妹をＳＥＸの対象と見たことありますか？

私には、大学生のお兄ちゃんがいます。
お兄ちゃんは、彼女がいるのに私にいろんな恥ずかしいことを
してくるんです。もちろん処女も奪われました。
週に２〜３回、、おもちゃで苛められて、おしりも痛いのに・・。
妹とＳＥＸしたくなるなんて、あるんでしょうか。
ただ、なんとなく私は相手させられてるんでしょうか・・。

はい、２ですよ

ひかるちゃんのチンチンは何センチ？

むしろ、ひかるちゃんのチンポをしゃぶりたい。

光るはハゲ？

ひかるちゃんがネカマだとしても自宅つきとめつたっぷりと俺のチンポをお前のケツの穴に突き刺しまくってやる…。楽しみだなぁ…。

ひかるちゃんは彼女いないの？童貞？
風俗経験も無いのかな？

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾇｵｵｵｵｵｵ
　　　　　　　　　　|＼　　　　　　,' '
　　　　　　　　　　| 　＼ (`Д´ )
　　　　　　　　　　|　 　 ＼ﾉノ ）
　　　　　　　　　　|　　　 <　<
　　　　　　　　　　|　　　|￣￣￣￣
　　　　　　　　　　|　　　|
　　　　　　　　　　|
　　　　　　　　>>2-7

>>8
ﾁｮﾄﾜﾗﾀ。

よっこいしょ。
このスレ、もらっちゃおっかなー。

是非是非おながいします

>10
ぜひぜひぜひぜひ、おねがいします。

>>10

>>11さんと>>12さんにムカつかれるかもしれないけど、

このスレはタイトルがいかにもって感じだからやめたほうがいいと思うよ。
せめて「妹」とか「近親」とかそういう文字が入っていない廃虚スレを
使ったほうがいいと思うけどなぁ。　

あいつら絶対検索して気づいちゃうから・・・

>>13の言いたいことはすげーわかる。
たしかにその危険はある。
でも、ドキュソ兄が、書いてくれるかもしれない、っていう事態に、
ちょっと燃えてしまった。
ドキュソ兄、他のスレでも良いから、おながいします。

>>13
確かにその通りです。
が、どこに書いたとしても、遅かれ早かれ嗅ぎつけられるかと…
であれば、発見されるたびにスレを転々としてみるってーのはどうでしょう？

本スレに兄さんが再登場するってのはどうだろう？
また本スレで再開するように匂わせるの。
もちろんそれはフェイク。

>>16
そうすれば彼らもﾄﾞｷｭ兄さんを捜そうとはしないもんね。
そこにいるんだから(w

よし。では、ここに書いていくとしますか。

ﾄﾞｷｭｿ兄、よろしくおながいします。

マターリ逝きましょう。

どうか幸せが長く続きますように…

あ、でももうしばらくお待ちを・・・。
日曜日辺りに書きますんで。

万一ここが荒らされたら、調子にのってメルマガにしてみるとか。
いや、調子にのり過ぎですね・・・失礼しました。

がんばれー！ﾄﾞｷｭｿ兄ー！！
がんばれー！がんばれー！！

メルマガ激しく(ﾟ∀ﾟ)ｲｲ！
有料でもいいくらい。

まぁ無理をせずマイペースでがんばってください。
楽しみにしています！

がんがってください。

ﾔﾀ！ドキュ兄がﾌｶｰﾂだぁ！
期待してますぜ！

ドキュ兄ってすごいのですか？マジで教えてくらさい。

来ると思った。芸のない奴だな。
このスレでは、徹底にシカト進行でな！＞ALL

芸などありませんよ。
僕は荒らしであって芸人ではないのですから。

ちなみに、既にあなたはシカト出来ていません。

>28
は？誰のことですか？私には見えておりませんが。。。
あっ、ホットゾヌでレスあぼーんしたんだっけ。
って事で、便利ですよ＞専用ブラウザ。

>>30
賢い人ですね、やはり専用ブラウザが一番です。
もっともkageを防ぐことには繋がりませんが…

kageって何ですか？

メール欄にkageと入れることです。
どうやらageと同様の効果があるようで、スレッドを板のトップに上げる事が可能です。

みんな！スレ離脱です。
何でかわからないけど、そんな気分になりました。謎ですね。
以後、ここには書き込みしないので、覗かなくてもいいですよ。
別スレでお会いしましょう！

兄さん！了解です！
私ももう覗きませんよ！

みんな酷いよ・・

てか、相姦ネタなら他スレがいくらでもあるのに。よって終了。

kageだって…ﾌﾟｯ
一刻も早くアクセス規制して欲しいね、こんなアフォ

終了

>>38
http://kaba.2ch.net/test/read.cgi/saku/1025165060/18

アク禁はだめぽ・・・
アホに見えてどこまでやれるか心得てるっぽ・・・

ｽﾄｰｶｰ柑橘系 ◆RJTXcpFI ：02/07/13 21:44 ID:???
がんがってください。


ｽﾄｰｶｰ柑橘系 ◆RJTXcpFI ：02/07/14 02:02 ID:???
芸などありませんよ。
僕は荒らしであって芸人ではないのですから。

ちなみに、既にあなたはシカト出来ていません。


ｽﾄｰｶｰ柑橘系 ◆RJTXcpFI ：02/07/14 03:21 ID:???
>>30
賢い人ですね、やはり専用ブラウザが一番です。
もっともkageを防ぐことには繋がりませんが…


ｽﾄｰｶｰ柑橘系 ◆RJTXcpFI ：02/07/14 03:41 ID:???
メール欄にkageと入れることです。
どうやらageと同様の効果があるようで、スレッドを板のトップに上げる事が可能です。

兄弟・姉妹とのエッチ実体験を明るく語るスレ4
http://love.2ch.net/test/read.cgi/kageki/1025263539/

夏厨向けの誘導です。
そろそろ大学によっては夏季休業のはずですし。

剃毛⇒パイパン
http://64.156.47.64/venusj/sample.htm

　　　現　在　こ　の　ス　レ

　　　マ　ー　ク　中　で　す

漏れも

兄弟・姉妹とのエッチ実体験を明るく語るスレ4
http://love.2ch.net/test/read.cgi/kageki/1025263539/

夏厨向けの誘導です。
そろそろ大学によっては夏季休業のはずですし。

ぼくの名前は柑橘系　さみしいコテハン柑橘系
あっても無くてもどうでもいい柑橘系

兄弟・姉妹とのエッチ実体験を明るく語るスレ4
http://love.2ch.net/test/read.cgi/kageki/1025263539/

夏厨向けの誘導です。

兄弟・姉妹とのエッチ実体験を明るく語るスレ4
http://love.2ch.net/test/read.cgi/kageki/1025263539/

夏厨向けの誘導です。

良スレ

あるよ　　　　　　　　　　　　　　　

はいよ！
ttp://www.39001.com/cgi-bin/cpc/gateway.cgi?id=Ryuji

＞＞52氏ね

オレは男兄弟しかいなかったので、姉妹がいる友人がとても
うらやましかった。
裸体覗き放題、パンツ盗み放題だと思っていたからだ。

でも、実際に聞いてみると、姉妹なんでぜんぜんちんぴくにも
ならんらしいな。
もうオレには一生わからないだろう。
次、生まれ変わって姉妹ができたら、わかるのかもしれん。

妹が、もしもいたら
絶対、ヤってたと思うよ（ｗ

兄妹仲がいいが、自分から積極的に対象にはしない

懇願されたら・・・わからん

ま、そんな心配も無いが・・・

ただ、一線を越えることがあったら
二人で関係を終わらせる事が非常に困難そうだ

　　

短パンやタンクトップでごろごろしている時はなにも思わなかったが、
今年、就職活動をしている妹が、リクルートスーツ姿になると、
こいつも女だったんだなと思う。
とくに、暑いなか歩いて帰宅し、上着を脱ぎ、汗でぬれたブラースから、
見えた下着（白のブラ）に初めて、妹で萌えてしまった。
その後、妹はシャワーを浴びていたが、家族がだれもいなかったので
おれも全裸になりそこへ飛び込みたくなった。

俺の妹はかなり可愛い部類だと思うんだが、
ど〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜考えても女として見れん、SEXの対象にならん、当然恋愛の対象なんて論外。
むしろ憎たらしさばかりが目立つ。
外面は良くしているようだが．．．．．．

本気で実の兄・姉・弟・妹に興味をわかすやつなんておるんかいな？

>>59　十人十色。以上

(;´Д｀)ﾊｧﾊｧフェラ画像！うｐ〜〜・・・
http://64.156.47.64/venusj/sample.htm

アイドル大好き！スーパービキニからスク水、オールヌードまで解禁！
http://www.graphis.ne.jp/

>>59 & >>60
十人十色とは言うけどさ、実の 兄・姉・弟・妹に興味をわかすヤツなんて1万人に一人もいないと思う．．．．

中絶手術で、近親者間の子がけっこう堕ろされてる現実。
旦那が医者から聞いて、あわてて子供部屋を分けました。
子供は、長男中一で妹が小五。初潮来てるし、不安だわ〜。

63>田舎の方はほんの五十年前ぐらいまでは近親婚かなり多かったぞ
とかいってる俺の母方の親がそうらしい

>>65
う〜ん、いろいろ知ってるんだけど、差別発言に繋がっちゃうので自粛気味．．．．。
でも>>65のケースでは住んでる村の事情とか習慣とかが絡んでて、本人達が性の対象と思うが思わないが、親・親族の命令で夫婦にさせられたり、性交させられたりした場合が多かったらしい。
当人達はさぞ辛かったろうなぁ．．．．

田舎の農村の近親婚はいろいろダークサイドが・・・。

俺、姉貴がいるんだけどさ、やっぱり性の対象にはならないよ。
そこそこ中の上くらいの容姿だと思うけど、
でも昔鼻くそ食ってるとこ見たりとか、そういうの氏ってたりするとやっぱりね。
母親がどんなに美人でもやっぱり萌えないでしょ？
それと一緒なんだよね。
姉や妹に恋をするみたいな展開ってのは女兄弟がいないやつのファンタジー。

妹と姉の部屋を盗撮してる人いるんだよ〜！！悪いとは言えないけど、一線越えたらしちゃうよね〜

だーかーらー、もうその手の意見は読み飽きたの！
長々と書いてもらって悪いんだけどさ。

兄妹仲が非常に良くて、妹は男と付き合ったことが無い場合に
自分から妹にどうこうってのはないけど
妹から告白されたらどうですかね？

妹の幸せがそこにしかないなら、むげに断れないだろうし・・・

頭じゃそんな関係は不毛だし、後で傷つくことになるって判ってるけど
今、妹を傷つけたくないとも考えるだろうし

みなさんどうでしょ？

>>71
そういうのが、妹がいない人が抱きがちで、実際に妹がいる人には
全く理解できない典型的な妄想なんだよね。
>>68が一般的な家庭の現状で、性の対象になんてならないんだよ。

彼女と1年くらい付き合ってると、だんだん性欲が沸かなくなってくるのと同じ事。

もし>>71のような事を言われても、「何言ってんだ、このバカが。」としか思わない。

*それが現実。*

朝早く起きた時、妹を起こすことがあるけど。毛布を蹴っ飛ばして
口を大きく開けている色気の無い寝相に萎え〜ですよ。
それが現実なのよね。

http://www.cnn.co.jp/science/K2002073102558.html

ｽﾏｿ
やりました

>>71
多分白い目で「頭平気か？」とか「何を企んでる．．．．ん？」とか言ってバカにするんでないかな。
妹の幸せ？実の兄に欲情するような妹なら、わしゃいらん。キモすぎる。

昔の田舎とか７４のリンクとかが示しているように、閉鎖的な空間に置かれていたら近親相姦なんて普通に起こってしまうんだよね。
だから、近親相姦が理解できないヤツはそういう空間に置かれたことがないだけなんだよ。
理解できたときには、もうひき返すこともできないけどね。

手塚治虫の「火の鳥」でも、近親交配のシーンがあるよね。

近親相姦が理解できないのはわかったっつーの。
お前らが書いてるその辺の話なんか、既出中の既出。
わざわざ得意気に語る必要なんて、まったくないんよ。

近親相姦は、お前ら貧民家庭じゃ起きなくて当たり前なの。
ブラコンは、育ちの良い家の女子なんかがおちいりやすいの。
兄弟も、姉妹の下品なところを見てないから、おちいりやすいの。
貧民兄妹は、すっこんでていいよ。

どうして２ｃｈはいれんの？

>>79
逆に、貧困や片親や家庭内暴力などの問題がある家庭でもなりやすいんだが？
こっちの場合は主に男側がアプローチするという違いはあるが

>>81
ドキュ兄ィがその典型かもね
でも恋愛感情を持ってたのは妹さんか？
兄ィはセクースしたいだけだったからね

>>72
>>76

書き方が悪かったかもね
漏れには妹がいて>>71は妹が漏れに好意を持っている
っていう所以外は現実なんだけどね

何もないときは自らは決してそういうアプローチはしない
ってーのはガイシュツだし、漏れも毛頭ないからさ

自分じゃ、兄としてフツーに妹をかわいく思ってるが
異性として考えたこともない。
ただ、妹がそうではなかった場合ほどうなのかって聞いてるのよ

ＯＫ？

小一時間問い詰めろ

兄に彼女ができたら妬く妹って結構いるよな
普通は妬いても意地悪するくらいだけど、
その妬く度合いがあまりに強かったら・・・そういうことにもなっちゃうんじゃね？

>83に対する答えが>72で>76だろ？
何が不満なんだ、>71は？

>>71はたぶんエロゲーのやりすぎ。

妹をＳＥＸの対象と見ないことありますか？

20年間、同じ家で妹と共に生活してきたが、妹が可愛いなんて思ったこと一度もねえや。

子供の時なんか可愛がるどころか、プロレス技の実験台にしてたぞ。

もしも妹が迫ってきたら、どてっパラに蹴りでも入れてやる。

誰かも言っていたが、そんなキショイ妹はいらん！

ない

漏れは妹は嫌いなので全く思わないが（というより3年くらい話してない）、
いとこの妹なら興味あるぞ。8歳離れてるが。ちなみに漏れが18で向こうが10歳です。

寝ている妹のパンツを脱がしていたずらしましたが、何か？

まあなんつーかだ。
2ちゃんの近親相姦ネタに煽られて実践するのだけはやめておけ。
残りの人生が氏ぬほど辛くなるからな。
ｵﾅｰﾆのネタにとどめておくが吉。

>>93
大きなお世話だ
どんなに困難が訪れようとも本当に好きなら愛し続けれるんだよ
甘い考えで妹に手をだす奴と一緒にしないでくれ

>>92
痛いやつだな。

>>94
おまえ、客観的に見て、本当に好きになること自体、かなり変態的だぞ．．．．．

>>95
その客観的に見て痛いと思う理由を述べろ。
ただし、既出の類だったらいらん。
死んでくれ。

わしは５４の妹と同居しとる、もちろん毎日裸の見放題じゃ。
どうだ羨ましいか、フォッフォッフォッ！

わしは７４の妹と同居しとる、もちろん毎日裸の見放題じゃ。
どうだ羨ましいか、フォッフォッフォッ！

妹は精液便所としか見ていませんが何か？

　100はもらったー！！
￣￣￣￣∨￣￣￣￣￣
　　　　　　　　ｽﾞｻﾞｰｰｰｰｰｯ！！
　　　　　　 　　 ＿　　　　　　　　　　(´´
　　　　 ∧__∧○（￣,)　　　　　　(´⌒(´
　　⊂（・∀・と⌒⌒ソ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡(´´
　　　　 ￣￣￣￣∧∧　　）(´⌒;;　　　　(´⌒(´
　　　　　　 �� ⊂(； ⊂ ⌒｀つ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
　　　　　　　ﾊｩ！ ￣￣￣￣(´⌒(´⌒;;

100

99の妹は、パルプ製品で、とても柔らかいでし。

http://www.returner.net/
ｷﾓｲだけでふ

>>103　なら書くな。死ね。糞悪徳サイトの業者は晒し首！

>>95
バカかお前？本当に好きでもないのに遊びで妹に手をだしたら人間のクズだろ
>>99
人間のクズ

こんなｶﾜｲｲ妹が援助しちゃうん
だからな〜。。
□超ﾔﾊﾞ画像！携帯でご覧下さい□
http://understar.net/date/

>>106
てめぇの臓物を口からぶち撒けつつ、乞食どもに見物されながら苦しんで死んで逝け。

　　　　　　　　　　　　　 ∧＿∧　　／￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ （´∀｀　）＜　僕、>>72だよ。常識人だろ？
　　＿／￣￣￣￣＼⊂（　∪　）　＼＿＿＿＿＿＿＿＿
　�煤Q　　　 ∪　´∀｀）(＿（＿）
　　　　￣￣￣￣￣￣ ﾓｷｭﾓｷｭ
　　　　　　　　　　　ﾟｏ
　　　　　　　　　　　　〇　
　　　　　　　（⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒　　
　　　　　　　（￣＼　ワンパターンなレスしてんじゃねーよ！
　　　　　　　（　ﾟДﾟ）y─┛~~
　　　　　　　（￣￣
　　　　　　　　〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

SEXの対象にはならないけど、妹好きだよ俺。
俺のまわりには姉や妹と仲いい奴が多いんだけど、変な事じゃないだろ？むしろいい事じゃない？

とりあえず、妹のまん毛は最強です。
歴代のお守りの中で、間違いなく最強。
本当に負け知らず。今日もプラス６万です。

ﾊﾞｶ兄晒しage

http://www.ss.iij4u.or.jp/~fetish/

子供の時、妹のまんこにキスしてたからな〜。
あんまり悪い事だって意識ないな。

母親に朝立ちにぎられてた。
なんだったんだありゃ？

>>113
つるつるしてていいよね

＞１５５
もしや、あなたも？

↑　・・・誰！？

あ、まちがえた！

大人になるとおっぱいが大きくなっていいですが、
まんこの周辺は剃って欲しいもんだ。唇の部分だけでいいから

どうせ援交やりまくってるんだろうから、ちょっとくらい相手して欲しいな。

>>118
でも大人になると臭いがね、いくら剃ってても
あっ大人になってからはしてないけどね

子供の時やったことあるの？＞１１５

>>121
妹の股に顔をうずめるとなんか妙に幸せな気分だった、無邪気っていいよね
今そんなことしてもムラムラも来ないだろうし、幸せな気分にもなれないだろうね
大人になるって汚れるね

いかん、妹オタがキレだした。
なんでオタってクソな話題でムキになるかね．．．．

妹なんざ兄の家来だ。
SEXの対象であるわけがない。
ちなみにこれは幼少の頃。

大人になると妹は糞生意気な敵対勢力。
当然SEXの対象などなるわけがない。
時々本気で首しめてぶっ殺したくなる．．．．．

妹なんざ俺の奴隷れす。雌奴隷なんれす。

でもさあ、思春期とか童貞期って、女の体がどうなってるのか、気になったもんだよなあ？
そんな時に姉や妹がいたら、そいつらで確認したくならねえ？ＳＥＸの対象にはならなくても

>>124
殺したくなるほど仲悪い兄妹より近親相姦したくなるほど仲良い兄妹のがマシ。

ふーっ、今日も暑いねぇ。

ちょっとマジレス。
俺には、妹がいない。だから、凄く妹が欲しいよ。ただ、いないから欲しいというファンタジーであることは否めない。
姉はいるが、確かに性の対象にはならないしね。だから、実際に妹がいたら、ファンタジーなど持ちもしないだろうな。
おそらく、近親者で萌えるというのは、タブーだからだろうと思われる。勿論、ファンタジーを含んで。
でもね。綺麗なお姉さんは好きですか？のCMって、どう思いました？
姉がいる俺でも、あれは良いなって思いましたよ。近親者だからではなく、こんな綺麗なお姉さんなら良いなって。
否定派の人も、好みの芸能人を見て、こいつが妹(あるいは姉)なら良いなって思ったこと、無いですか？
それが性の対象かどうかは別として。
それにファンタジーが付随すると、性の対象になるんでしょうね。

ま、結局は｢無いものねだり｣という事なんじゃないかな？
ちなみに、俺は否定派ではありませんので。

長文、ｽﾏｿ。

ＣＭの「綺麗なお姉さん」って、血縁のある「姉」って意味じゃないと思うが…。

>>129
確かに。そうだろうなぁ。
でも、設定は実の姉と弟じゃなかったっけか？

見る人によっては、近親者ととるか、隣のお姉さん的な部分としてとるか、様々だもんね。
決めつけ意見、ｽﾏｿ。

…という事は、俺はファンタジー希望者？

…ｶﾞｰｰｰﾝ。

妹(26)には彼氏がいます。両親が何かの事情で留守の時は、そいつを呼んだりします。
こちらもそいつのメガネ顔は知っている(名前は知らないけど)ので、会ったりすると、
「あ、どもぉ」なんて、間抜けな挨拶をしたりします。ちなみに、エッチしたそうです。
ただし双方とも「同人オタク」なので、何かを期待しないように。

そんな俺(32)は、年齢＝彼女イナイ暦。女性の手を握ったことさえない。
そもそも異性・同性関係なく、人付き合い自体がオクテ。しゃべるのは普通なのに。
ＰＣの中には半角板経由で落としたペド画像やロリ裸体写真・年少エロイラストが大量に。
こんな自分が最近、かなり嫌です。

>>128
目上の家族ってのは、心底から憎んだりしながらも、あるところでは憧れたり、それを手本にしたりするものだと思う。
理想的で憧れてしまうような手本としての存在が身近に欲しいと思うのは、普通の事だと思う。
また、自分がそのような存在に見られたくて、目下の家族が欲しいと思うのも普通の事だと思う。

>>132
なるほど。｢性の対象｣というよりは、｢自らを向上させる為の存在｣ということですね？
俺のファンタジー妄想よりも高尚な意見なので、恥ずかしい限りです…。

>>131
俺も似たようなもんだＹＯ！
自分を嫌いになるのはいいけど、それで鬱になんてなるなよ。
自分大好き人間なんて、そうそういないもんさ〜。

喜怒哀楽が一番ぶつけられるのが家族ですよ。
怒だけが突出してしまって、関係がぎくしゃくしてしまうのも家族。
喜と楽で、めちゃめちゃ仲良くできるのも家族。

>>135
あぁ！
俺がドンドンカッコ悪くなっていきうぅ…W。

そうだろうなぁ。身内は身内であって、妄想の対象にはできないもんなぁ…。
妄想も、妄想でしかないし。
…いいんだ！俺の妄想は、自覚症状があるからいいんだ(半分ヤケ)！

妄想&ネタ、最高！
変なカミングアウトW。

>>1は妄想。
折れ（３２）も妹（２３）はいるが、そんな気はさらさらねえよ。
結構もてるくらいかわいいが。取りまきの男も何人かはいるらしい。
奥と妹はとても仲がよく、よく一緒に買い物逝ったりしてるらしい。
全然関係ねえぁ。逝くわ。

>>137
漏れは姉も妹もいるが禿同。

>そうだろうなぁ。身内は身内であって、妄想の対象にはできないもんなぁ…。

じゃなくて、なんでもありなのが家族と言いたかった。
ホモレズより近親相姦の方が変態じゃないと漏れは思う。
近親レイプは鬼畜だけど、近親恋愛ならわりとまともだと思う。
家族と反目しかできない低レベルな関係より、愛があっていいさ。

>>139
そっかぁ。
そう言われれば、反目だらけの家族よりは、愛がある家族の方がいいよなぁ。
その愛が、近親愛としてある方が、より自然だよね。
ｽﾏｿ。日頃から妄想肥大ぎみなので、低俗な考えしか浮かばなくてw。

>>135
そうそう、むちゃ仲のいい家族とか見てると本当に羨ましく感じるんだよ。
ウチは本気をぶつけた結果、ギクシャクしちゃってるからね。
俺がもうちょっとｵﾄﾅになれば関係も修復するのかもしれないけど。。。

>>139
肉体関係になることは極少数
でも近親（擬似？）恋愛は往々にしてある

結論。
兄妹は仲良しが一番。
近親相姦も避妊すれば何ら問題無し。

まわりの奴で妹には憎しみ以外感じないとか行ってる奴は、普段の人間
関係でも自分本位で、こっちが上手く合わせてやらナイト友達無くすよう
な、そんな奴が多いな
友達づきあいの上手い奴は姉妹とも上手くやってんよ

兄妹（姉弟）で初体験済ましておくのは結構ある事だよ

>>143
こらこら、間違った結論でしめくくるんじゃない。

>>146
国際会議で一度決まった事に、とやかく言っちゃいかんぜよ。
ここは男らしく、世界の常識に従わないと。
あんまりつべこべ言うと、インターポールにマークされるよ。

マジレスだが高校までは２ｺ下の妹をそういう対象とみており
実際セックスもしてたが20を超え大人になった今はないなぁ
飽きたってのもあるかもしれない
セックスまでじゃないが抱き合ってるの1回親バレしたんだが
それからかな？？？

　　　　　　近親相姦なんて絶対ありえません。考えたくもない。

150

このスレはやらせですから↓

















　　　　　　　　　終了します。

>>148
妹と過去のアレコレを話したりするでつか？

だからやってるつーの！
最近までそれが普通と思ってた。
兄として妹のエロい体ほっとけるわけないっつーの！

消防の時、俺が食卓の椅子に座ってアイスを食っていたら妹が
「ちょうだい」
と俺の膝にまたがって来た。
そのまま一つのアイスを顔をくっつけて食べていると、母親が見て、
「あんたたち、なんかすごい。」
と言った。

>>154
何か激萌えですぅ〜☆

妹は中二くらいまで夜尿症だった。
泣きながらオレのベッドに来るから、
だっこしてあやしてあげたなぁ。
キスすると喜んでた。
それがエスカレートして、Ｈまでいった。

でもたまにオレのベッドでも漏らしてた（Ｗ

8畳間に妹と協同の部屋だったが普通にセックスしてたよ。
思春期の男女が同じ部屋なんだから無理もないと思うな。
親にセックスしてるのは見られてないが俺のベッドで二人で
寄り添って寝てるのは何度もバレてた。
親にとっちゃいつまでも子供だし仲良いくらいにしか
思ってなかったようだがやることはやってたぜｗ
今考えると赤ちゃん出来なくてほんと良かったと思う。
なんせ全部生だったからね。

>>154
微笑ましいやねえ。漏れなんか妹と仲悪かったからそんな事無かったよ。
今は彼女と似たような事したりしてるけどさ（笑）。

妹との萌え話し、ｲｨｯ!
もっと過激なのｷﾎﾞﾝﾇ！

妹美人。高１．
毎朝けっこうウンコしてるし、なんか日常的で幻想なし。
ウンコとかけっこう時間長い。
それで平気な顔。でも客観的には可愛い。
でも何もなし・。

１６０つづき。
妹のウンコのあとトイレはいるとモワーとこもった臭い。
あれ嗅いだらもう幻想も何もなくなる！！！！
子供のときから一緒だといくら可愛くても何も無い。

>>160>>161
やっぱり、現実はそんなものなのかなぁw。
なら、ネタ&妄想、激しく萌えるもの、ｷﾎﾞﾝﾇ！

幼い頃から仲のいいわきあいあいとしたものでした。
３人兄弟姉妹だと得てして一番上と一番下が仲良くなりどちらかと言えは２番目は仲から外れていました。
小学生の頃からずっとけんかをすることがほとんど無くて兄が一番下の妹と仲良くて
何ら意識することなく一緒に寝たり、風呂に入ったりというのが日常で中学生になるまで
性の対象として目覚めることも無くやり過ごしてきました。
自分が高校生になり、妹が中学一年生になってもそれは何事もなく過ごしてきました。
部屋が狭く、北国で冬はとてつもなく寒い毎日。
一緒の部屋や布団で寝ることは普通になってました、そんなとある夜のこと、妹が寝静まり
ふっと横で寝ている妹を見たとき、今まで意識することが無かった妹の寝顔に始めて欲情（罪悪感もありましたが）し
寝ている妹にキスしました。
最初は頬だったけどそれは次第に唇へと移り、横寝している自分の真横の妹の体をゆっくりと
そっと触りました。
止まりませんでした。。。。性ということにまだあまり目覚めてすらいないような相手ですが
その頃は誰よりも妹を女として意識し、身近なものとして近い存在だったのかもしれません。

それは毎日、寝静まると繰り返されました、ちょっとずつエスカレートしていく自分にすら気づかないくらい
のめりこみ、どんどん深みにはまっていく、理性は断ち切られ止めることすらできませんでした。
そんなことが続いたある日の夜、いつものように罪悪感と戦い、鼓動を高ぶらせながら
そっとキスをすると妹はゆっくりと目をあけ、「お兄ちゃん・・・・」とつぶやくように発しました。
動揺と緊張が自分の心の中を揺らす、妹の目の前で硬直したままの状態でどうしていいかわからない
まましばらくそのまま動けない状態になりました。
「お、親には内緒、だからなっ、言うなよっ」と必死で妹に言いました。
「う、うん？」と言う妹を前に今まで押さえきれなかったものが一気に、衝動的に
突発しました。
気がつくと起きている妹を抱きしめ、キスしていました。この口を離したら何言うかわからない、，，，，。
そんな恐怖心もあり、当然としながらしばらくキスしたままでした。。。。。。
心の中で諦めかけ、泣くことも怒ることも覚悟の上で唇を離しました。
そしてそれは以外にも違った反応が妹から戻ってきました、「暖かいね・・・・・」と言いながら布団の中でゆっくりと擦り寄ってくる。
自分は妹の背中にゆっくりと手を回し、またしばらく抱きしめました。
そしてキスをし、無抵抗の妹の体をたどたどしく不慣れな感覚でまさぐってました。
もう、発射寸前、でも止めることもできず手が頭を、髪を、顔を、、、、、。
続きはまた。

>>163>>164
ｲｨｯ!凄くｲｨｯ!
どうなるのどうなるのっ！
気になるので、激しく続きｷﾎﾞﾝﾇ！

体を、足をと触っていました。
外はマイナス何十度と言う世界ではありましたがこの上ないくらい体温は上がっています。
性に関する知識も少しではありますが自分のほうが上です、次第に手は相手の股の中へと入っていきました。
不慣れに触れる中でそっと妹に耳打ちする「気持ち・・・・・いい？」と。
少し顔を赤らめ目を潤ませながら妹は「なんか・・・・変な感じする・・・・・」とぼそぼそと言いました。
内股からゆっくりとあそこに指を持っていきました、一人えっちの経験があるかどうかはわからないけど
指先には布の上からではあったけど濡れた感覚があったのを今でも覚えています。
指先があそこをなぞる、妹の息が少しずつ荒くなってきた、妹の体に覆い被さるようにして抱きしめながら
指をゆっくりと動かしました。

「お兄・・・・・ちゃん・・・・・・・」と妹は言いながら息を荒くして静かに身を任せていました。
慣れない手つきで自分はインナーの上から中へと手を移動させました。
始めて触る女の人のアソコに少し不安を覚えながらゆっくりと中へ入れていきました。
フサフサした感覚から更に奥に入ると「！？」
指先をぬるっとした感覚が・・・・・指が勝手に動く、濡れて生暖かい中に指がゆっくりと入っていきました。
興味と未知の世界への誘い、想像以上に指はぬるぬるになり指全体がぬめった感覚を包み込む。
じりじりと身を攀じり（よじる）目をつぶりながら息を荒げる妹を直視しながら
妹と言う存在であることも忘れ、指の動きは次第に大きく、早くなっていきました。


>>162
ネタ＆妄想でごめん。
くーなりに「萌える（妹属性向け。兄×妹の近親相姦図）」文章を作ってみたのですが、文才無いかもしれない。
だめ？(*^-^*

http://www.bekkoame.ne.jp/i/ku-/index.html

死して屍、拾うもの無し。萌えてくれたら本望さ（ふっ( --　）

>>166
ｲﾔｰﾝｯ、凄く続きが気になるーっw！

ネタ&妄想、大いに結構！だからこそ萌えるっ！
文才、ありますよ！ｽｹﾞｪドキドキするし！
はやくっはやくっ、続き続きっ！

http://64.156.47.64/venusj/sample.htm

あれ？ひょっとして、>>167でラストだったのかな？
ならば、俺も大いに妄想を書き込まねばなるまいw。

よしっ！書こうかな！
しばし待たれたし！

ここは妄想スレですね。

俺なんか妹と１１違うからなぁ、家が自営業だから赤ん坊のころ風呂に入れたり、
大学時代には妹（小学校）の授業参観とかも行ったぞ。
そんなんだから、性欲なんて．．．。

まぁ、妄想は読んでておもしれぇから続けてくれ。
とても現実とは結びつかないが。

俺には、１９歳の妹がいます。去年女子校を卒業して、今はOLをやっています。
外見は、そこそこカワイイんですが、女らしさが足りないのがたまにキズ。芸能人で言うと、藤本綾ににてますね。
性格はサバサバしていて、そのせいで、女子校ではバレンタインでチョコをもらったりもしてたようです。

あれは、妹の最後の夏休み。終業式を終えて帰ってきた妹は、家に二台しかないクーラーを求めて、俺の部屋に入ってきました。
｢兄貴！入るよ！｣
もう一台のクーラーは両親の部屋にしかないので、妹は俺の部屋に来ることが多かったんですよ。
俺の部屋に入るなり、ベッドに腰掛け、クーラーの冷気を少しでも多く取り込もうと、両手でスカートの裾を持ち、バッサバッサと扇ぎだす始末。
俺は、ちょうど大学のレポートを床に座ってやっていたので(クーラーをつけてると、机に向かうよりも、低いところが涼しいので。)、視界の端に妹の行為が写ります。
｢今レポートやってんだから、おとなしくしてろよ｣
わざと顔を妹に向けると、やっぱり見えました。
スカートの奥にある、三角形。暗くて色までは分かりませんが、はっきりと見えました。
｢うわっ、今見えたでしょ！｣
｢お前が悪い｣
慌ててスカートの裾を押さえた妹は、カワイイ顔で俺を睨みます。
その時、妹の姿をはっきりと見ました。
汗で湿った白いブラウスから透ける、ブラがわかります。青と白のチェック模様だな。
そして、太陽の熱気で火照った体。

…あれ？俺、妹を女として見てるぞ？

俺の股間は、既に立っていました。

俺は正直、妹とやったよ。でもやっぱり後悔してるよ。
本気なときもあったけどやっぱり間違ってたと確信してるよ・・・

子供の時は姉と仲良くなかったから、かえって今は女としてみるな。
っていうか、やりたい。

>>172
後悔なんて、普通の女と付き合っててもあるじゃん。
兄妹だったからって考える必要なんかなくね？

＞１７２
そうか、やはりそうなのか。でも、両親がいなくなったら、
ただの男と女になってしまいそうな気がする。
アメリカの、母子家族では母子相姦さえあるらしいしな。

妹の姿に反応している自分の姿は、まさに新発見。でも、何故？
などと考えていることを悟られないように、冷静を装ってレポートを続けます。
｢見たでしょっ！｣
｢見えたよ。でも、俺の目の前でやるお前が悪い｣
妹は、膨れっ面でそっぽを向きます。
｢妹のパンツ見て、反応すんなよな｣
しまった！ばれたか？！慌てて前かがみになった俺を見て、妹は、あははと笑いだしました。どうやら、前かがみになったのは冗談だと思ったようです。
よし、なら、もう少しからかってやれ。
半分ばれた腹いせ、半分はタブーを踏むかもという興奮で、こう言いました。
｢チラっと見えたから、チラリズムで反応したんだよ。はっきりと見せてくれたら反応しなくなるかもな｣
言っちゃった！言っちゃったよ！
ドキドキしながら妹の反応を待っていると、真顔になっている妹の顔がありました。
｢えっ？マジで反応したの？｣
ヤバイ！警戒させた！
…しばらく、時間が流れました。唐突に妹は立ち上がり、俺の部屋を出ようとします。
｢…私、着替えてくる｣
マズイ！このまま部屋にいかせたら、後から親に何を言うか分からない！
殆ど反射的に、俺は妹の手を掴み、立ち止まらせていました。
お互いに無言。クーラーのうなる音。
このまま、動かずにい続けるのかと思いました。

小説家になれそうだな。＞たこ

タコ････頭悪そう。文章もヘタレ。。
マジレスだよ〜暑さで頭溶けてるんじゃない？

続きないのか！？＞たこ

煽り、叩きは虫です。

(;´Д｀)ﾊｧﾊｧフェラ画像！うｐ〜〜
http://64.156.47.64/venusj/sample.htm

＞たこ
とちゅうでやめるなよ

挑発的な少女、、、夏ですな〜

http://www.returner.net/

>>178
お前の頭の中には溶ける物すら無さそうだな。

妹の手首って、こんなに細かったっけ？
なんてアホな事を考えながら、時間が過ぎるのをただ待っていました。
どれくらい時間が過ぎたのか、或いはほんの数瞬だったのか、覚えていません。
不意に、妹が口を開きました。
｢…兄貴、手、痛い…｣
｢ご、ごめん｣
反射的に手を離し、謝っていました。すると妹は振り返り、俺の目を見ずに俯いたまま、こう言いました。
｢…見たいの？それとも、…イキオイ？｣
イキオイで言ったのかって事でしょう。
俺の本能は爆発寸前。
イキオイでもなんでもいいから、ただ妹とのタブーを考えているだけ。
もう一押し。
｢見たい。そしたら、俺が反応するのかどうか分かるだろ？｣
この後に及んでなんて言い訳がましい俺！しかし、これが功をそうします。
｢…分かったよ。見るだけだかんね｣
おそらく、俺に男を感じて怖くなっているのでしょう。逆らっちゃ駄目だと言い聞かせている顔です。
妹は、おとなしくベッドに戻り、膝を合わせて座ります。
やった！やった！
まるで、中学生のように心中ではしゃぎ、外見は努めて冷静に、妹の前の床に、俺は座りました。｢早く見せてみろよ｣
ぶっきらぼうに言う俺の言葉にビクッと体を反応させ、オズオズとスカートの裾を持ち上げていきます。
見えた！
ブラと合わせた青と白のチェック模様のパンツが、今はハッキリと見えます。
恥ずかしそうに俯いたまま、妹は言いました。
｢もういいでしょ…。恥ずかしいんだぞ…｣
一度火の点いた俺が、ここで終わらせるはずがありません。またも冷静に、言い放ちます。
｢足開かないと、よく見えないよ｣
妹は、またも体を震わせました。

待っててくれるみなさん、遅くてゴメンね。
実は、仕事しながら携帯で打ってるのよ。だから、時間はかかりますが、ちゃんと続きを書いているので、気長に待ってください。

>>178
あはは！文章のへたれっぷりはｽﾏｿ！
頭の中は溶けてるぜぇ！なぜなら、俺の仕事は警備員で、通行止めをしながら打ってるので！
…しかし、太陽の下で既に仕事開始から６時間半が経過。そろそろ限界。

がんばれ〜＞たこ

近親相姦をした人たちの約36％の人たちが、罪悪感に絶えられず将来自殺してしまうと
どこかの雑誌で読んだことあるけど、本当なのだろうか？本当だったら恐ろしいが。

その筋の情報知っている方いたら教えてください。

>>189
近親相姦っていっても色々あるからなあ。
父親がする場合や日常的な暴力を伴なってるものもあるだろうし。

とはいえ、兄妹でやっちゃって妊娠して中絶して、みたいなコースだと
精神的にメチャ辛いだろうね。

俺は止めといた方がいいと思う。

俺が言った後、妹はしばらく動きませんでしたが、観念したのか、｢ほらっ！｣と言ったかと思うと、一気に足を開きました。
昔から普通の兄妹だと思っていた二人だけに、この異常な時間は、最高のスリルと興奮で満たされていました。
背徳感なんてものは、ありません。あるのは、スリルと興奮だけです。
足を開いた妹は、一層恥ずかしさが増したらしく、持ち上げたスカートの向こうに、顔が隠れています。
俺の目の前には、妹の股間がストレートにありました。
汗ばんだ両足は程良く締まっていて、我が妹ながら惚れボレする程見事です。その両足の中央に位置する青と白のチェック模様のパンツは、全体的に湿っぽく見えます。おそらく、汗でしょう。
たっぷりと３分間は見たでしょうか。しばらくすると、妹が体勢を変えずにこう言いました。
｢…もういいでしょ！…恥ずかしいよぅ…｣
もうそろそろいいだろう。
兄としての立場。そして、妹を虐げてしまっている自分の行動を考え、理性を集中動員させ、男の本能を鎮めました。
｢もういいぞ。閉じろよ｣
勝手な言い方でしたが、妹はそれに従いました。すぐに足を閉じると、俯いたまま小さくなっていました。
俺もバツが悪いので、レポートを再開するふりをしました。
｢着替えるなら着替えてこいよ。父さんと母さんには言うなよ｣
口止めだけしたものの、落ち着かないまま沈黙が流れました。すると、妹は静かな口調で、言いました。
｢兄貴のも見せてよ。反応を見るために、アタシのを見たんでしょ？｣

…うそーん。

>>191
　うそ〜ん、なんてこったい。

キショイ

↓なにか面白いこと言うそうです

妹を女として見てしまった俺がいけないのか、兄とは言え男の部屋で無防備な姿を晒した妹がいけないのか、ここまできたら分かりません。
｢アタシだけ見せるなんて、兄貴ずるいぞ！約束通り見せろよ！｣
｢うるせぇ！大体、お前が俺の部屋でスカートをまくるのがいけねぇんだろ！｣
｢まくるなんて言い方すんな！アタシはただ涼んでただけだ！｣
｢何を…｣
｢それに、兄貴がふっかけてきたんじゃないか！約束守れ！｣
形勢逆転。妹の口が俺より強いことが判明。
渋々言葉を受け入れ、妹の前に立つ。幸か不幸か、上下スウェットの俺は、見せることはたやすい。
｢いいか？見るだけだかんな｣
さっきの妹と同じような事を言って、おもむろにスウェットのゴム部分をズリ下ろしました。
｢ち、ちょっと兄貴！…うわっ！｣
まさか生で見せられるとは思ってなかったらしく、突然見せられて視線を動かせなかったようです。
｢兄貴のアホ！｣
逃げるようにして部屋を出た妹は、一目散に自分の部屋に逃げ込んだ様子。

…よかったぁ。さっきのケンカのテンションで萎えしぼんでて。

これ以来、妹は俺の部屋で涼みに来ることは無くなりました。けど。

…この続きは、好評なら第二部で。

第一部・完

きもいとか言われそうだけど漏れもキンコンカンしたことありゅ。
しかも友達たちの前でしたのが最初。
スキーでみんなが酔ってそんな事始めちゃって、
妹は兄貴の漏れがいて手が出しずらいせいか、
自然と漏れとセットになっちまって、
みんなが「しちゃえよ」とか「兄妹でやるの見たい」
みたいに言い出して、妹からキスしてきた。
漏れは最初は嫌がったんだけど、みんなに押さえられて
妹にフェラされて挿入されちまった。
スキーは３泊だったんだけど、漏れは妹にはまっちまって、
その３泊の間、毎晩妹とやってた。

妹は、姉ちゃんとレズった事があるらしくて、
キンコンカンには抵抗なかったみたい。
どっちかとゆえば姉ちゃん子だた漏れに、
妹はいつも嫉妬してたから、軽い復讐みたいなノリでしたみたい。

今でも妹より姉ちゃんの方が好きだけど、
姉ちゃんとはキンコンカンしたくない。
でも、姉ちゃんがぴったりくっついたりすると、
ティムポがすげー事になっちまう。

↑うぁ〜キチガイ家族だ(´Д`；)

>>189
罪悪感ってえのは近親強姦してるからだろ？多分
和姦だったらなんの問題もないだろ？
だいたいおまえらだって、結婚や出産を前提に彼女とセックスしてるわけじゃねーだろ？
お互い楽しく気持ち良くなりたいからしてるわけだろ？
お互いが楽しく気持ち良くなりたいんだったら、近親相姦もいいんじゃネーノ？

出産を前提にしないんだったらちゃんと避妊しろよー！
彼女とでも、妹とでもー！

200

妹となんて絶対しちゃ駄目！
興味本位なんだろうけど
一生縁切れない相手なんだから

>>201
おまえは別れる事を前提に人を好きになるのか？
人を好きになるってそんなもんじゃないだろ？

何が 絶対 なのかも書けない奴は、参加してくるなよ。
論理的に語れない奴は、この場には要らないんだよ！
ガキが、この権威ある国際会議の場にしゃしゃり出てくるな。

>>198
思春期の頃は、無茶するもんだろ。
童貞君には解らないか、、、

妹を殺したいってことならあるんだけどな（笑）

>>206
はいはい。激しく既出。つまんない。

仲が良すぎて、フッとしたはずみでやっちゃう事くらいあるんだよ。
そんなの考えられねー、とか言ってるリアル妹持ちの奴等、
そういうのは、もうちょっと妹と仲良くできてから言えよな。

>>207

ああそう。

妹の気持ちになってみなよ
可哀そうすぎだよ
まぁ妹と相思相愛だったらいいかもしんないけど
でも普通の人間で肉親に迫られたら
生理的嫌悪感で涙が止まらないと思う

相思相愛だからいいの！ほっといてくれ！
倫理的に許されないのは百も承知だ！

>>209
別に誰も強姦を奨励してねーだろがよ。
”妹萌え”と”兄妹恋愛”と”仲良し兄妹”について語ってんだよ。
スレの流れを考えろ。ガキとネカマは過激板から出てけや。

>>210
倫理的に許されてないわけじゃないだろ。
ただの偏見だ。違法でもないし、古来から行われてきた事。
強姦じゃないんだから、恋愛は恋愛。
同性愛みたいに病気でもない。まともなんだよ、君は。

>>211
どうでもいいがsageで議論しる。

209はそのうち「わたしには兄がいて、中２の夏に無理矢理、、、」
とか語り始める。もう馬鹿かと。アホかと。（冷笑
わざとageで批判を書いて、注目を集めてから語り出す。
厨の典型的妄想暴走病。もう見てられないぽ。

ひとつ屋根の下で暮らしてて全く興味を抱かないのは、むしろ妹に失礼なのでわ

ウザイので無視していたらいつの間にか家出していなくなっていた。
俺も適当に家を出て何回か引越しをしたので家庭崩壊。
今じゃ実家の電話番号も忘れちまった。ははは。

くーのストーリーの場合はかなり仲のいい兄妹のようです。
従姉妹（いとこ）を参考にして作ってますが、やっぱりちょっちリアリティに欠けるかな(^^

>>166　の続きです。

妹はそっと手を自分のひじをつかみ、時折「ぎゅっ」と握り返しながらその行き場の無い
感覚と恥じらいに戸惑い、困惑の中にありながらも少しずつ足の力が抜け、自分の指の動きに身を任せていた。
（こんなに可愛かったんだぁ・・・・・）心の中でつぶやくように思う。
普段見せない妹の恍惚とした表情と、少し上気しピンク色かかった顔と頬、しっとりつややかな唇、口を半開きにしその口からは
胸の奥から吐く声にならない吐息が途切れ途切れに聞こえてきた。
恋愛の対象として見れるはずの無かった妹に、見ることもできない相手に恋愛感情を
抱き、今こうしている自分、その行動を受け入れてくれた妹に今では
今まで以上に愛しく可愛くさえ思える。
ひじをつかむ手に力が入る、掠れる（かすれる）ような声で時々呼ばれる度に狂おしいほどに

熱情と欲情が湧き上がる、モラルも常識も自分の中から姿を消し、ひたすらに妹を愛しつづけながらその表情と身体の反応に吸い込まれていった。
急に妹がつかんでいた手を自分の背中と首に回してきた。
「お兄ちゃんっ、好きっ、お願いっ、好きになってっ・・・・・・」と泣きそうな声言う妹
「！？？」
そしてその次の瞬間ぎゅっと抱き寄せられ、不意に唇を奪われていた。
塞いだ口から窮屈そうに「んーっ、んーーっ！」と漏れる声、乱れている妹に少し戸惑いつつ
責めつづける指の動き、何かを言わんばかりに，言いたげに自らキスをし、ふさいだ唇。
キスをされ抱き寄せる腕に力が入る、自分の指にあふれんばかりの愛液に包まれ、数本の指は
ねっとり暖かく湿っていた、濡れていることよりも、目の前の妹の姿に自分の中で理性を、そしてモラルを奪っていった。
常識よりも愛情が、モラルよりも背徳がより一層拍車をかけ全てを見失わせていく。。。。。。。。。。。

>>214
近親相姦うんぬんは置いといて・・・
身内は大切にした方がいいっスよ。
俺、１０年以上も前に出てった母親だけど、
連絡先ぐらいは知ってますよ。

「ふっ」と妹の腕から力が抜けた。
すっと口から自分の唇を離し、妹を見つめる。今まで見たことの無い天使のような妹の表情。
うっすらと紅潮し、つややかなその肌はまるで何かを失った天使のように、恍惚と微笑んでいた。
しばらく妹はその脱力した体と余韻に陶然としていた。
自分の中でいろいろな感情が交錯する、妹を横目にしながら冷静さを取り戻した我にしばらくどうすることもできず
頭の中が真っ白になっていた。

「お兄・・・・ちゃん・・・・・」うっすらと開いた目でこちらを見ながら妹がボソッと発したその声。
妹は自分の手の甲をつかみ、握りながら「これからもずっと一緒・・・だよ」と力無く言った。
「明日もあさってもしたい・・・・・」自分は何気に言ってしまったその言葉に妹が
「ずっとして・・・・・・」とつぶやく。
そしてそれは自分の高校生活３年の間、背徳と禁断の世界という中でその関係は親や友達に知られることなく続いていった。。。。。

誰よりも近い存在であり、誰からも認められない関係にあり、将来結ばれることがないと知りながら
それでもその関係は続いていった・・・・・・・・・・。
世間では「単なる仲のいい兄妹として」
中学高校時代という淡くはかなく激しい時間の中で世間に晒すことなく静かに関係は続いていった。
妹が高校に入り、自分は就職を迎え必然的にお互い離れることが多くなった。
その禁断の関係は自然消滅的に、時間の流れと共に失われ忘れつつあった。

妹が就職するまでは・・・・・・・・・。



そしていつしか４年の月日が流れ、その妹も就職することになる。
自分はと言えば、実家を離れ、部屋を借り、一人暮らしと言う自由と寂しさと孤独を味わいながら
そこそこの会社でそこそこに仕事も任され、良くも無く悪くも無い人生を送っていった。
今年も新入社員が入ってくる、不景気の煽りか採用数は去年より減ったものの股今年も新人が入ってくる。
どちらかと言えば自分にとって気の重い時期でもある。。。。。

そしてそれは再会と言う形でやってきた、遠い記憶がよみがえる。。。。
新人紹介があり、目の前にいるのは紛れも無く妹のスーツ姿。その姿に言葉にならない・・・・・・。
何食わぬ顔でそこに立ち、唖然とする自分に見て見ぬ振りをして
他人事のように目の前で愛想を振り撒いていた。

その日はしばらく気が動転し、仕事が手につかなかった、ここ数年まともに実家と連絡を取り合っていなかったせいか
いきなりのことに少し戸惑いを隠せなかった。
退社して車の中で考え事をしているとふと携帯電話の着メロが自分の耳に届く。

「今、逢えない？」とそれは紛れもなく妹の声、半ば動揺が隠せない。
「な、何考えてるんだよっ」と少し怒鳴りかけた自分。
「何が？」とそっけなく、何食わぬ声で返してきた妹に返す言葉も無かった。
「今行くよ、今どこにいるんだよ」と４年ぶりに遭う妹に戸惑いながら嬉々として
ハンドルを握っていた。

そしてそれは、妹の以外な言葉から再び始まる禁断のラブストーリー。


続く。。。。。くー、なのでしたっ。
いきなり読んだ人のために・・・・・・これは >>166　の続きになってます。

正確には。
>>163-166
です。

やりたいに決まってんじゃねーか

今日も昨日と同じ、立ちんぼ通行止め。太陽が熱い。
そして暑い。

くーさん、ｲｨｯ!
かなり、哀しく切ないストーリーになってきましたな！早く続き、読みたいｯｽ!

ちなみに、俺のはどうでした？やっぱり、パンツだけじゃ萌えないw？
なんかねぇ、｢こういう事ならあってもいいんじゃねぇか｣みたいなノリで書いたので、あんなストーリーになっています。
激しいのを期待した人には、悪いことしたなぁって感じですが…。

>>223
やい。社長。
仕事がねーよ。やとってくれや。
おながいします。

>>224
雇えるほどの資金力が無いっす。ｽﾏｿ。
ちなみに、茨城なら仕事の紹介できるよ。激しくスレタイから外れるけどw。

茨城の妹ならＳＥＸの仕事を対象として紹介して見たこと出来ますか？

これなら文句なし。

>>226
分かり図れーｗ。

何だか、殺伐としたスレも多いのね。
俺は思うんだけど、
「質問」に「怒り」で返しちゃいけないと思うのね。
すると、相手も怒るジャン。
そうしてないのに相手が怒るようなら、無視で良いでしょ。
俺は、「ネタの妹萌え」な属性の人間だから、
否定派だったり、半肯定派の人の気持ちも分かるのよ。
自分の主張だけだと、相手の意見を飲み込みながら考えること出来ないから、
それは損だよ。

肯定派の人は、否定派の意見を、
普通に流せるくらいの気持ちで楽しみませんか？

まぁ、俺ごときが言えるような立場じゃないんですが・・・。

マターリと行きましょうよ！
・・・と言いつつ、あげてみる。

やい社長
ﾏﾀｰﾘ逝ってやるから早く第二部をうｐしやがれって下さいませ

このスレ読むんじゃなかった。
マジで吐気してきたし．．．
おえ、おえ．．．げえ．．．．．

>>229
きたねーな。
吐くならハングル板で吐いてこいや。

>>229
はいはい。
そういうレスも激しく既出ね。
つまらん。逝っちゃってね。

おはよう！元気かな？
今日も、「妹萌え体操！」はっじまるよ〜っ！

なんてね。

パソコンであげてから、仕事場で何とかします。
携帯からだと、上位の３０スレッドしか表示されないので、
落ちてると書き込みができないのですよ。
それでは、しばらく待っててね。

妹のパンツを見てから、既に３日が経っていました。
心臓が止まる思いで時間を過ごしていましたが、妹は両親に言っていないらしく、
何事もなく過ごしていました。

妹の方はと言えば、これまでとそんなに変わらない態度でしたが、時々思い出すのか、俺と二人きりになることは避けているようでした。

その日は、俺一人で家にいました。両親は出かけていて、妹は夏休みだというのに学校に行っています。
俺は、まだレポートが終わっていなかったので、必死になって終わらせようと奮闘中。
朝から飯も食わずにやってたせいか、お昼を過ぎ、３時には、ほぼ完成に近い状態にすることができました。
さぁ、最後のふんばり！
…しかし。そう簡単に終わらせる筈がありません。
｢しまった！ここは、図書館に行かねぇと 分かんないよ…｣
そうなんです。必要な資料が出てきてしまったんです。
仕方無く、車で図書館に向かいます。車は両親のおさがりで、軽自動車です。

…何とかレポートも終わらせて、やっと家に帰ります。
車で帰っている途中、突然雨が降ってきました。雨が強すぎて、ワイパーの意味も無いくらいです。
そんな中をおっかなびっくり進んでいくと、歩道側を動く人影に見覚えのある形が。
今から思えば、俺もよく発見しましたが、それは雨の中を傘もささずに、小走りになっている妹でした。

妹も、見覚えのある車が近くに来たので、止まって確認してから、走ってこちらに向かってきました。
急いで助手席側を開けてやると、もの凄い早さで乗り込んできました。
｢助かった！家までズブ濡れで帰るのかと思ったよ！｣
丁度、後部座席にタオルが乗っていたので、それを渡してやりました。
｢サンキュ！｣
俺はゆっくりとアクセルを踏み、視界の端に写る妹の行動を見ていました。
顔や手を拭いた後は、ブラウスのリボンを外し、第一ボタンを外して鎖骨のところを拭きだしたんです。
チラっとブラの肩紐が。どきーん。
どきどきーん。
またも、妹の体に女を感じる瞬間。
色はオレンジ。
…オレンジ？すると…
｢何で傘もたねぇんだよ｣
｢朝なんてカラカラだったじゃん。だから、持たずに出ちゃったからさ｣
会話をするふりをして、顔を向けて声をかけました。
やたっ！
やっぱり透けてる！
ブラウスの下のブラが、雨に濡れたせいでクッキリと見えちゃってます！
またも、見れた…。
あのパンツを見た時から、妹を女として見てしまう事が多くなっていた為、見えた事が嬉しくなってしまいます。
突然、昼飯も食っていない俺の腹が鳴りました。
ぐ〜っ。
すると、妹はワンテンポ遅れた後、爆笑していました。
なんか腹のたった俺は、ブスっとして黙りました。
笑ったことは気にせず、妹はこう言ってきました。
｢兄貴のおごりで、ファミレスにでも行く？｣
何でよ！と怒りそうになって、待てよと考え直しました。
ファミレスで、濡れたブラウスのままいれば、周りの客から視姦されるのを見られるかも…。
本人からの申し出、断る理由は無し。
｢一品だけだかんな｣

そのままで、近くのファミレスへと向かいました。

あぁ、鬼畜な兄だ。
なんて思いながら、ファミレスに到着。
まだ降り続く雨を避けながら店に入り、適当な席に着きました。
思った通り、妹のブラウスは透けたまま。クッキリとブラが見えています。
｢兄貴はなんにすんの？アタシはこれね！｣
…なんか、あまり恥ずかしさを感じてないみたい。期待はずれ。

…注文を済ませ、妹は携帯の状態を確認していました。
俺は、周りの客を見ました。雨だと言うのに、ある程度席は埋まっています。
その中の何人かの男たちが、チラチラと妹を見ていました。やっぱり、透けているブラが気になる様子。
料理が来てから、それとなく妹に言ってみました。
｢おい、なんか、透けてるのが気になる男が、何人かいるぞ｣
｢へっ？｣
｢ブラだよ。…ほら、向こうのやつなんか、ニヤけてるよ｣
｢…えっ…｣
急に、妹の態度が変わりました。今までは見られていることに意識が向いていなかったのに、自覚したら恥ずかしくなったてきみたいです。
なんだか勝った気分になり、なに食わぬ顔で、平然と食事を始める俺。しかし、妹はそうはいかないようです。
｢兄貴、なんか、みんなが見てる気がするよ…｣
どうやら妹は、羞恥を感じ始めた様子。
ビンゴ！
俺が食ってる間も、そわそわして気が気じゃないみたい。
｢俺がおごるんだから、早く食べろよ｣
｢…う、うん…｣
何だコイツ、Mの素質有りか？！
鬼畜な俺を自覚しながら、一人で興奮していました。
ここで俺は更に、追い打ちをかけます。
｢そんなに気になるなら、トイレでブラ取って来いよ｣
驚く妹。

(*Д*)<ｵﾄﾞﾛｸｲﾓｳﾄ!

｢何言ってんの！できるわけ無いじゃん！｣
小声で抵抗する妹は、俺に詰め寄ります。しかし、今回は強気に出る俺。
｢気になるんだろ？ブラが見えなくなったら、あいつらも見なくなるんじゃないの？それに、ブラを取っても透けて見えないよ。服、乾いてきてんじゃん｣
実際、妹のブラウスは乾いてきていて、ブラの色しか判別出来ないくらいです。
さぁ、俺の言葉にどうでる、妹よ！
モジモジと身をよじらせたかと思うと、いきなり立ち上がった妹は、まっすぐに鞄を持ってトイレに向かった！
ビンゴ！
Wビンゴ！
勝ち誇った気分の俺は、一気に残りの飯を片づけ、余裕の態度で妹を待っていました。
妹を待っている間に、さっきの男達の殆どが帰り、入ってきた時と打って変わって、店内は閑散としていきました。
しばらくすると、羞恥に頬を染めた妹が、鞄と両手で胸を隠しながら戻ってきました。
取ったのか？取ってないのか？
席に着いた妹は、そわそわしながら、残っている食事を片づけます。
周りの視線が気になるらしく、しきりに左右を見ながら食べています。
｢落ち着いて食えよ｣
｢…うん｣
その瞬間を見逃しませんでした。
うっすら透けた、妹の乳首！
ヤッターヤッターヤッター！！！
ちゃんと取ってんじゃないの！！

俺も妄想で姉編書いてみようかなー。
でも願望丸出しになるのが恥ずかしいな・・ま、いいか。

それから３０分間は、妹の羞恥姿を見ていました。
恥ずかしさで染まる頬。
バレるかもというおびえから、早まる息づかい。
スリルを感じ、潤む瞳。
そのどれもが、俺を鬼畜な兄にしていきました。

１時間後には雨も止み、無事に帰宅しました。助手席で落ち着かない妹の、胸のところにあった二つのポッチ、あれは乳首でしょう。
…勃ってたな。

いつしか、妄想は俺を鬼畜な獣にしていきました。
そして、妹の事を女として見るようになったんです。
…この続きは、好評なら第三部にて。

第二部・完

>>238
あ！ﾄﾞｷｭｿ兄さんだ！
お噂はカネガネw。

ネタ&妄想、とにかく大歓迎なんで、よろしくです！

ふーっ、暑い中携帯で打つのは、命を縮めるよねw。

社長、ｵﾓｼﾛｲ。濡れちゃいました。
私は年子の兄がいて結構仲良しだった。
あ、もちろんしてないけど、
以前、よく兄としてる夢見た。何でかな。

>>240
携帯で連続の長文書くなら、
先に保存メールで分けて書き上げてから、
コピペで投稿すればよいかと・・。
俺も姉編にトライしてみます。笑

>>241
俺なんか母親とやる夢を見てショック受けましたよ。
激しく気持ち悪かったです。

どーでもいーが、N503iSで「藁」が変換で出てこない

>>242
私は結構夢の中でも気持ち良かった。
妙にリアルだったな。
兄のこと好きだったし。
カッコ良くて頭も良くて優しくて、
自慢の兄だったもんね。

誰かもっとネタ提供してー。

社長ｱﾝﾀｵﾓﾛｲ

ﾄﾞｷｭｿ兄はいらん。自分のスレにｶｴﾚ!!(･Ａ･)

ﾄﾞｷｭｿ兄が来ると荒らしも来るしな

あ・げ

隔離スレから出てくんなﾄﾞｷｭｿ兄

＞245-248
オマエ等がしているコト自体が荒らし。
ＲＯＭってるだけのヤシ等が偉そうなコト書く権利無し。
楽しませてくれるヤシが神。
初心者板へお帰り。（藁

ウェルカム兄！

250

>249
ｼﾞｻｸｼﾞｴｰﾝはいいからﾊﾝｸﾞﾙ板に帰れよﾄﾞｷｭｿ兄

わんばんこ！
何だか、ﾄﾞｷｭｿ兄さん、嫌われてるの？
でも、俺はノープロブレム！
いつでも遊びに来てくださいよ！
いつの間にか俺がネタを書くスレになっているので、
どなたかに別のネタを書いて貰えると、
社長、ちょっと楽になるかも！

というわけなので、みなさん、落ち着こうぜ！

初めて女性から誉められた！そして、他の方からも！
嬉しいねぇ・・・。
よし！第三部、執筆決定！

アドバイスしてくれたﾄﾞｷｭｿ兄さん、有り難う！
応援してくれているみなさんも、
もう少し待ってね！

>252
ﾄﾞｷｭｿは粘着ｸｿに憑かれているからな。
ﾔｼの現れるスレは必ず荒らされる。
だから嫌っているのも多い。

>>253
そうなのかぁ。
でも、本人のやる気を無駄にさせるのは、
何だかかわいそうな気もするけどなぁ・・・。

そーいやﾄﾞｷｭｿ兄が粘着に喰らい付かれた原因って
>>249みたいな信者のせいだったよな

>>255
そうなの？
詳しくは知らないけど、何だか大変だねぇ。

取りあえず、体力が続かないので、
今夜はこれにて。
明日、第三部を執筆しますね。
それまで、お休みなさい・・・。

>>255
信者とか粘着とかバカか？
どのスレにだって荒らしは来るだろ。
無傷のスレの方が少ねぇよ、ドアホ
たかが19の小僧っ子に文句たらたら…
人間的にみっともないね（藁
荒らしだろうが毒素兄だろうが
書きたいスレに書きたいコトを書けばいいだろ
荒らしが嫌いなら2chに来るなよ（藁

＞257
真性ﾊｹｰﾝ晒し上げ

夏だし

ﾎﾞｷｬの少なさ故に畳み込まれて反論できず、
ﾔｹｸｿになって荒らしと化す>>258ですた。

　　　　　　　　　　完

以後、ﾏﾀｰﾘ行きましょう

ボキャブラリとか言ってる場合じゃないだろ。
てか257の文章は小学生でもかけるぞ、ｵｲ

弁論部に言い負かされる＝仕方ない
小学生に言い負かされる＝>>258＝ｳﾞｫｹ

これでいいだろ？
はいはい、煽り合戦終了〜。

バカだなぁ、書きたいスレに書きたい事を書いてるだけじゃないか。
勝負なんてハナからしてないよ。
物事勝ち負けでそんなに決めたいのかい？

>>263
そーゆーのを負け犬の遠吠えってゆーのさ。
いつまでも見苦しい。早く消えちゃってよ。

君は終了したんだろ？
漏れは続く限り続けるけど煽りに煽りで対抗しても何も生まれないよ（ﾜﾗ

眠れなくて、ちょっとスレッドチェック！

あれあれ、何だか激しく言い合っている風が。

やめよーよー。そういう争いはさぁ。
頭に来たからしょうがないんだろうけど、
ここは落ち着こうぜ！
俺が煽られるならまだしも、
他の人同士で煽ったり煽られたりっていうのは、
何だか哀しいからさ。

も少し、冷静にね。

・・・っそれじゃ、おやすみ・・・。

>>264
タコ射長の言うとおりだＹＯ
粘着荒らしは無視に限る

>>267
ｼﾞｻｸｼﾞｴﾝご苦労様。
もしかして柑橘ﾃﾞｽｶ？（ﾜﾗ

柑橘とﾄﾞｷｭｿ兄は同じ穴のﾑｼﾞﾅ
両方とも荒らしｺﾃ以外の何者でも無い。

つーか消えて下さいな二人とも。

自分が既に粘着荒らしと化しているのに気がついてないﾔｼが一杯いるねこのスレ（ｗ

>>270
ageてるｵﾏｴﾓﾅｰ

>271
ageないとＩＤ表示出来ないからな、この板は。
それにここはsage推奨か？だったら次からsageるが。

あ〜らら、やっぱ荒れてんのか・・・

>>269
同意。
二人共、取り巻き連れて消えれ。
煽り合いしたいんだったら自分達のスレでやってくれや。

ﾄﾞｷｭｿ兄でも社長でもイイから何でも書いて、
眠れない可哀想な私を慰めて。。。
↑なんて根カマとか言われそう。ｽﾏｿ
でもね、昼間ﾄﾞｷｭｿの全スレ（多分ね）読んでたら、
自分も年子の兄がいるせいか眠れなくなってきたのよ。
何にも（ほんのﾁｮﾄだけ、ね）なかったけど。

>>274
ネタは自給自足。兄とｾｸｰｽする想像しながらｵﾅｰﾆ汁。

ぜ〜んぶ柑橘系のｼﾞｻｸｼﾞｴﾝですた。完

ﾄﾞｷｭｿ兄＠94の過去ログ読んだけど
柑橘系とぜんぜんからんでないぞ？
煽りも無視するか普通にレスして紳士的
荒れたのはﾄﾞｷｭｿ兄＠94がスレを去ってから

結論、、、

粘着君の気のせいですた！

妄想するにも兄とは何にもしてないし、
私より年下の女とｹｺｰﾝしちゃったし、
ネタ無いよ。
提供してってば。

http://www.ss.iij4u.or.jp/~fetish/

>>278
これ読んだけ？
http://love.2ch.net/test/read.cgi/kageki/1025881445/10-21n

忠一の頃の親友Sの家に遊びにいった時の話。
Sには当時性五の妹がいたのだが、Sにこうきりだされた。
“お前は俺の親友だ。今から妹の裸を見せてやる！”
えっ！っと思ってるところに妹登場！特別可愛いわけでもないが、あんましゃべんなさそうなかんじ…ぎこちない挨拶がおわると兄Sが
“ちとここで脱いでくれる？”
と妹に指示をだす。唖然とする俺をよこにして、暫らくすると本当に妹はその場で全裸になってしまった！

あたし中学生の時兄がお風呂覗いてるのを見ました。
兄は気づいてないみたいで３，４日くらい覗いてた。
あたしは「覗いてたでしょ！」とかはずかしくて言えなかったから
複雑な気持ちです。お兄ちゃんやお父さんにはエロ本とか読んで欲しくない。
尊敬してた人がそんなのしてたらショックです。辞めて欲しいです。

>>282
最後の一行の最後の部分

>舐めて欲しいです。

こう読んだ漏れは重症でつか？

まぁ見てやってくれといわんばかりのSとなぜか半笑いの妹。
乳もなかったが毛もなかったような気がする。その日はその後3人で全裸になって、お互いの体を観察しあった。がその後なんだか恐くなった俺はSとは疎遠になって妹の裸もそれっきり。しかしあの兄妹はかなりあやしい…やってたかもしれんと思うだけでカナリヌケル

ぐっもーにんえぶりわん！

おぉ！たくさんの人たちが、書き込みをしてくれている！
俺がこのスレを乗っ取ったかいがあったというもの（ｗ）。
>>281-284
やっぱり、妹モノは、多いのね。
取りあえず、俺は何とか書いていくので、
ネタを提供してくれとの女性もいらっしゃることですし、
頑張ってみます！

というわけで、>>232の理由から、
書き込みあげをして、仕事に向かいます。
・・・少しでもすずしけりゃいいんだけどなぁ・・・。

>>285
携帯にブクマクしる！
スレのＵＲＬの/read.cgi/を/r.i/にして、最後の/150を/iにするだけ。

ＰＣ
http://love.2ch.net/test/read.cgi/kageki/1026133042/l50

ｉモード
http://love.2ch.net/test/r.i/kageki/1026133042/i

>>285
グーテンモーゲン。
今日も待ってるぜ！
でも、仕事も頑張れ！

俺は、何故に妹を女として見るようになったのか？最近、それを考えます。
…やっぱり、俺が近親相姦に目覚めたのか？
いや、姦はまだだ。
確かに妹はかわいい。芸能人の藤本綾に似てるし、性格がサバサバしているのが、俺好み。
…好み？
すると、俺は気づかない内に、既に妹を女として見ていたのか？！

…なーんて、アホな兄の回想はこの辺にして、本題にうつります。
今日は、妹の買い物に付き合う日のお話。
夏休みに入ってからは、妹も部活と買い物の二つしかスケジュールが無いらしく、部活が無い日は、決まって俺がかり出されました。
かり出される理由は、車と、妹の資金力が強い(働き者の妹は、バイトで月１０万以上稼いでいます)ということ、そして俺のセンスの良さにあります。
妹は、お世辞にもセンスの良さはありません。
それを見るに見かねた俺が、部屋の内装から服まで、フルでコーディネイトしてるんです。
なので、特に服を買うときは、俺、出陣です。

今日の買い物は、夏用の服と、水着を買う予定です。
最近は鬼畜な兄でも、やっぱりセンスを問われる事になると、真面目に考えます。

さて、家を出発して、目的地のデパートに着きました。
服飾売場へ向けて、GO!

応援のメッセージ、ありがとう！
>>286
アドバイスサンクス！
早速実行したぜ！

>>287
応援、本当にありがとう！マジで励みになる！頑張るぜ！

その他、心中で応援、してくれる方々にも、ありがとう！

じゃっ、続きだ！

　　　近親相姦は、やはり、良くないです。将来的に必ず悲劇に見舞われます。
　　　それは、数多くの世界の神話が物語っています。

　　　必ず、どちらかが、・・・・・・・という結末に陥るでしょう。

>>290
それは表沙汰になった場合。密かに進められ互いの結婚とかでフェイドアウト
していくようなやつは全然平気ですよ。俺そうだもん。

現実に妹と姉もいるけど、どっちとも近親相姦願望がある俺はどうすればいいですか？

氏ね

｢兄貴、これはどう？｣
｢それよりはこれだろ？着回しがきくじゃん｣
｢そっかぁ。じゃっ、これ！｣
…買い物は順調です。妹も何点かに絞り込みができたようで、最終的には試着を残すのみとなりました。
｢じゃっ、そろそろ試着をするか｣
｢うん｣
二人で、いつも使っている試着室へと向かいます。しかし、そこは既に使われていて、まだかかりそうです。
｢どうする？｣
｢うーん…あ！兄貴、あそこ空いてるよ｣
そこは、フロアとは少し離れた場所で、目立たない位置にありました。そして…。
｢あれ。使用禁止って張り紙がされてるよ、兄貴｣
｢ほんとだ。…あぁ、閉めてもすぐ開いちゃうんだ。壊れてるな｣
扉が壊れているようで、閉めてもすぐに開いてしまうんです。
｢早く帰んないと、バイトが…｣
妹のバイトの時間まで、間に合いそうもないらしいです。
｢なら、俺が押さえててやるから、中で試着しちゃえよ｣
｢えっ｣
｢時間、無いんだろ？｣
｢…うん、そうする｣
ブラボーッ！
エクセレンッツ！
妹が試着する側にいられるなんて、至福の極み！
早速、中に妹を入れ、扉を片手で押さえました。途中、店員が来ましたが、中で試着してるので、押さえてると言うと、すんなり引き下がりました。
…よし。俺の思惑通り。実は、試着するときに、新たな羞恥責めをやろうと、画策中だったんです。使用禁止の試着室があったのは、嬉しい誤算でした。

さて、羞恥責め開始。

>>291
>密かに進められ互いの結婚とかでフェイドアウト
していくようなやつは全然平気ですよ。俺そうだもん。

今はいいかもしれないが、何年後かに必ず自責の念に駆られるよ。
そして、結局、必ずどちらかが、・・・・・・・という結末に陥ってしまうよ。
私は、数多くの悲劇を実際見聞きしてきているから。それは、もう悲惨この上ない。

>>295
だからーそれはあなたがハッピーエンドを見てないからそう言ってるんですよ。
見たこと(悲劇)はどう言ってもいいけど見てないことを断言するのは無理あり
ますよ。僕は僕でハッピーエンド結構知ってるし。

>296
ﾊｲﾊｲ、ｴﾛｹﾞのやりすぎは身体に悪いよｷﾐ（藁

(;´Д｀)ﾊｧﾊｧフェラ画像！うｐ〜〜
http://64.156.47.64/venusj/sample.htm

>>297
でた！！　旧世代自己満足表記＞＞＞(藁
卒業なさい

>299
ﾊｲﾊｲ、｢でた！！｣位は漢字を使いましょうね。
｢出た！！｣って書くんですよ。分かりましたか？（藁

俺はまず、妹がある程度服を脱ぐまで待ちました。
試着室の中から聞こえてくる、衣擦れの音。
たまらん！
あーたまらん！
中を覗いたらさすがに妹もキレると思うので、それはできません。しかし、…。
｢最近、試着室の中に盗撮用のカメラがあるらしいぞ。それらしいの、あるか？｣
｢えーっ？！｣
慌ててカメラを探している様子。
…そう、言葉責めです。
｢…うん、無いみたい｣
安心したのか、また衣擦れの音。
｢最近、多いらしいから気をつけないとな｣
｢…うん。…｣
おっとー？！
何だ、今の｢溜め｣わーっ？！
まさか、既にMとして目覚めているのか？！
どうかなぁ…。
しばらくすると、中から妹の声が。
｢いいよー｣
着終えたら、いつも俺がチェックするので、その合図です。
ふつうに、開けました。中には、更にかわいくなった妹がいました。
…可愛すぎるっ！
どうしよう。妹にハマリかけている俺がいる。
いや、自覚するのが遅かっただけか？
｢どう？大丈夫かな？｣
俺、冷静なフリ。
｢いや、ちょっと…お前、胸でかくなったか？｣
｢何処見てんだ、変態！｣
｢それに、ウェストも細くなったよな。３サイズ、いくつだ？｣
明らかに、恥ずかしがっています。
｢いやー、良い女になってきたよなーって思ってさ。…変か？｣
｢いや、その…ありがと｣
照れるのもまた可愛すぎっ！

…しかし、これだけで終わらせるつもりはありません…。

>>296
近親相姦にハッピーエンドなんてありえないのです。
あなたの方こそ、無理をしているのではありませんか？

あなたは今、自責の念すら感じることできない状態なのです。
ご自分のした罪に耐えられない状態なんですよ。
今は、自分の犯した罪から目を背けていたいだけなのです。
しかし、それは長くは続きません。そのうちジワジワと自責の念
があなたの心を蝕んでゆくのです。そして、結局あなたには、『悲劇』
しか待ち受けていないのです。

ご同情申し上げます。

…ちょっと休みます。
もしかしたら、続きは夜になるかもしれません…。
でも、必ず書き上げるので、お許しください…。

殺伐としたレスは、やめよう？
ﾏﾀｰﾘとまでは言わないけど、あまりに悲しすぎるからさ…。
煽りで来る人も、標的は俺一人に絞って来てください。お願いします。
世の中には、いろんな人がいます。
広い心で、無視してあげてください。それだけで結構です。

怒りだけで動いても、生まれるのは新たな怒りだけですから。

…いかん…。
限界だ…。
風も無ければ影もない。
直射日光照射率120%。
雲すら助けてくれなさそう。
光に包まれながらの昇天コース、
一名様ごあんな〜い…。

>>303
とりあえず、壁が真っ白で、
窓には鉄格子が入っている病院にいくことをお勧めします。

タコ社長って元ホンダ氏ですか？なんかキャラがかぶる・・・

>>304
すげー涼しそうーっ。
一部屋用意しておいてください。助かります。

>>305
ホンダ氏ではないですよ。すいませんw。
しかし、こんなキャラがもう一人いるのかぁ。
会ってみたいなぁ。

｢レスしてくるくらいなら、続きを書け｣
と思われるでしょうが、展開を考えながらだと、どうしても太陽が邪魔をするんです。
なので、家に着いてから、確実に続きを書き上げるので、それまで大目に見てあげてください…。

俺の友人で妹が居る奴が言っていたが、妹をＳＥＸの対象には見れないと言っていた
俺には妹も姉も居ないが、やはり姉妹をＳＥＸの対象として捉えられる奴は少々おか
しいと思う。
自然界において近親相姦はタブーであり野生動物は本能でそれを知っているから犯さ
ない(近親相姦を)のではないだろうか？
野生動物でさえ犯さない様なタブーを犯す人間は、もしかしたらもっとも下等な動物
でさえあるのかも知れない…

俺の中学のトキの友達に、かわいい妹がいた。
良くソイツん家に遊びに行ってた。ある日・・・
『親が旅行に行ってるから泊まりに来いよ』って言われて遊びに行ったのさ。調子に乗って酒とか飲んでたら、
『…なぁ、おまえセックスしたくね〜？』
と言われた。
俺も冗談でクラスの女呼ぼうとか言ってたら『ｵｲ！○○○（妹の名前）ちょっとｺｯﾁに来いよっ！』とソイツは妹を部屋に呼んだ。

自然界において近親相姦がタブー？
どういった知識がそれを言わせてしまうのですか？
近親相姦しなかったらすぐ絶滅しますですよ。

そしてソイツは妹をムリヤリ（すこし抵抗してた様な？）引き寄せ
『…３Ｐしようぜ』
と言い出した（汗）
酔っぱらってた勢いもあり、かなりレイプに近い状態でソイツの妹を襲った…

ちなみにソイツは昔から妹にｲﾀｽﾞﾗしてた様で、その後・・その妹はｼｬﾌﾞ中→ＡＶ女優になってた（汗）

>>309
あなたこそ大丈夫？
どういった知識がそれを言わせるの？
種族的には同じでも親猫と子猫、あるいは親犬と子犬が生殖行為に及びますか？
あなたの知識のなさが哀れでなりません
失礼ですが小学生か中学生ですか？

>>311
あなたさえ大丈夫？
近親相姦＝親子ですか？　同じ親から生まれてくる子供同士でまた子供をつくるのは
いろんな動物に存在しますよ。ハムスターみたく。
失礼ですが幼稚園児か知的障害者ですか？

>>309
自然界ではなく人間社会においてタブーということだろう。

近親相姦の歴史を調べてごらん。

妹は、照れたままです。
その時、俺は一つの作戦に出ます。
「サイズがわかんねえよなぁ・・・」
妹はハッと顔を上げ、こう訊きます。
「これでいいんじゃん？サイズは、後から躰に合わせるし」
・・・それじゃ駄目なんだよう！
作戦がうまくいかなくなるんだよう！
「駄目だ！せっかく選んでるんだから、サイズもきちんと合わせろ！」
「・・・うん、分かったけどさ・・・」
まずいな。さっさと仕上げに掛かってしまわないと・・・。

その後、俺は妹に、同じデザインのサイズ違いの服を上下とも手渡し、
俺が押さえながら、試着室で着替えて貰いました。

・・・どうしよう。
これで終わったら、元も子もない。
その時、俺の目の前にあるハンガーに、一つのアイテムが掛かっていました。
・・・これだ。
これで、もう少し時間を延ばせれば・・・。
手が届く距離にあったことを感謝し、扉を押さえたまま、
それを手に取りました。
「兄貴ー、もういいよー」
着替え完了！
次の作戦だ！
扉を押さえていた手を離し、扉を開けました。
サイズがぴったり合えば、また一段と可愛い！
「どうかな？」
「いいっ！」
俺がそれを言ったら、それは買うことになります。
「よし、この上下ね」
試着室の中の鏡を使って、自分の姿を鏡に映し、最終的な確認をとっています。
「それじゃ脱ぐから、また閉めてよ」
チャンス到来！！
「なあなあ、お前さ、今度の日曜日に泳ぎに行くって言ってたよな」
「ん？あぁ、言ってた。そうだ！水着も買わなきゃ！」
「ほら、これなんかどうよ？丁度目の前にあってさ、どうかなと思ったんだけど」
妹に手渡します。軽く眺めてから、うんうんと頷きます。
「いいね。試着しよっかな」
よーーーし、よし、よし、よーーーーし！

>>313
自然界においてタブーにきまってんだろこのぼけが
無知な野郎だ
しね　

はあ・・・
家の前に住み着いてる猫の一家、父猫がよく子供たちを犯してますが？
「さすが畜生だなあ」と、ぼんやり眺めていますよ。

>>312
笑ってしまいますね、>>311の知ったかぶりには…（Ｗ
アフリカのどこぞの地域のチーターは、どれもこれもが血縁関係。
人間もチーターも動物ですから、種の保存の前には倫理なんてない。
本能と欲望が倫理よりも優先されるから、レイプも近親相姦もなくならない。
考えなくても自然な事だって事ぐらいアホでもわかる。

>>313
あーぁ、中卒の癖に知ったかぶるから恥じかいちゃったね。
パソの前でタコさんのやうに顔が赤くなったね

・・・なんだか、やっぱり荒れたねぇ・・・。

どうして、罵り合うかな？
どうして、楽しめないのかな？
どうして、楽しめない人がわざわざ来るのかな？
どうして、無視できないのかな？

哀しすぎるよ、レスが。
文句が言いたかったら、それだけを言えばいいんじゃないかな。
怒りが収まらなくても、無視することを努力しても良いんじゃないかな。

大人になることは、そんなに難しいかい？

・・・荒れが収まるまで、しばらくほっとこ・・・。
楽しみに待っててくれたみなさん、
もう少しお待ちくださいね。

ごめんね、って俺が謝る筋合いでもないけどさ、今の時期にゃこんなの多いんだよ。
メモ帳なんかで書きためておいて、一気にアップしてくれると助かるかな。
せっかくの作品の間に夏厨が挟まるの、やっぱうざいし。

って事で、待ってるぜ〜

>>320
あぁ、これはこれは！
いえいえ、謝って頂かなくても平気ですよ。
お気を遣っていただいて、恐縮です。

取りあえず、ご忠告有り難うございます。
頑張って終わらせますので、もう少しお待ちを・・・。

これ以降はアドバイス通り、
メモ帳に書きためてから、一気にアップしましょう。
・・・そうすると、必然的に携帯からは送れなくなってしまうけど・・・。
ま、それはそれ。

取りあえず、もう少し待っててください・・・。

ホモもレズも近親相姦も、単純に常識から外れてるだけでしょが。
合意であれば違法ではない事だし、昔から世界各地である事。
モラルに反する行為となったのは宗教的観念の影響が強いとか。
神話等に神々の近親相姦が描かれているのは周知の事実。
神の行為を人間の分際で真似るとはけしからん！との主張が、
近親相姦＝タブーとなった…などと、ものの本で読んだ事がある。
いずれにしても、科学万能の時代であり、個人の自由が尊重される中
いつまでも宗教などという亡霊に縛られ続けるなど愚の骨頂。
個人の好きずきで片付けるのが近代的。

そうそう、単にモラルの問題。
自然界という言い方は適切じゃない。
人間以外にモラルという概念はないんだからタブーの概念もない。

>321
ｱﾝﾀの話はｵﾓﾛｲから気長に待ってるＹＯ

>>322
『合意であれば違法ではない事だし』
違法でなければ何でもするんだ？
モラルとか尊重しないんだ？
ＵＫは憲法が明文化されて居ないんだけど、貴方はＵＫに行ったら
違法性が明文化されていないって理由で人殺すの？

『個人の好きずきで片付けるのが近代的。』
危ない考え方やな
個人の好き好きで何でも片付けてたら皆、やりたい放題になっちまうよ

『いつまでも宗教などという亡霊に縛られ続けるなど愚の骨頂。』
誰が宗教的観念に縛られているなどと言ってるんですか？
御自分の事を言うのはおやめ下さい。

http://pakopako.misty.ne.jp/enter.cgi?id=arifish

325>ＵＫってなに？ユナイテッドキングダム？

>>325
三流の論法だね。
挙げ足をとって、仮定の話で責めているに過ぎない。

大体、裁きようがない事をあなたはどうしようと言うのだ？
恋愛の自由を弾圧したいなら、こんな所で熱くなっていないで、
法改正の運動でもしたらいいんじゃないか？

モラルなんて、所詮は一時的な常識論に過ぎないだろうが。
ヒトゲノムの扱い規制がなくなったら、近親交配なんて真っ先に行なわれるよ。
こんな仮定の話でいいなら、いくらでもあなたの論法を覆せるよ。

人が楽しんでいるんだから、余計な水を差さないでほしいね。
あなたは子供か？（Ｗ

>>322
近親相姦は合意があっても違法です。
何よりバカなことやって先天性遺伝子疾患の子供できたらどうすんのさ。
バカチンにはそんなことも理解できないのけ？

＞325
322さんは近親相姦や同性愛について、『合意であれば違法でない』そして
『個人の好き好き』と言ってらっしゃるんだと思いますが？
殺人の話ではないでしょう。
何もかもをこういう風に片付けると言っているわけでもないと思いますよ。
近親相姦にしても、同性愛にしても、実際に真剣に悩んでいる人がいるんですよ。

またも扉を押さえながら、妹が試着を終えるのを待ちます。
・・・うまくいくと良いんだけど。
「兄貴ー、いいよー」
水着の試着。
店によっては試着が出来ないところもありますが、
この店は、以前に試着をさせて貰ったので、出来ることを知っています。
けど、水着の試着をするときは、ルールが一つだけあります。
それは、下着を着けたままで試着を行わなくてはならないんです。
知るカー！
今はそれどころじゃないんだよ！
妹とのファンタジーが待ってるんだ！
・・・などと、かなりのイッちゃった妄想に心が動き、
すでに尋常な精神状態ではない俺が考えたのは、
妹を、どうしても辱めたいだけ。
・・・こう書くと、もの凄い鬼畜な行為ですねぇ・・・。

>>329
やれやれ…。
あなたの母国の罵姦国では違法なのか知らないですが、
近代国家の日本では違法ではありません。

また、罵姦国の電波民族の遺伝子ではどうか知りませんが、
普通のホモサピエンスの場合、近親交配で先天性の異常が
出やすくなるかどうかは、まだ医学的にも立証されていないのです。

一日も早く、その思い込み癖を直してくださいね。

・・・妹の言葉に、すぐに行動に移っていました。
扉の向こうにいた妹は、俺を殺すナイフでした。
・・・・・・何だ、その胸は？！
俺、聞いてないぞ？！
振り向いただけでプルンプルンと揺れるなんて！
でも、・・・やっぱりな。
「どう？似合う？」
ふざけてキャンギャル風なポーズをとり、「どう？」としきりに訊いてきます。
ここで、次の作戦。・・・最終段階。
「・・・お前さ、どうして下着を着けたまま試着してるの？」
「へっ？何で？こうじゃなきゃ駄目ジャン。怒られちゃうよ」
「そうじゃなくて。これは、買うことはもう決めてるんだからさ。
お前のサイズにもピッタリっぽいし」
「・・・だから？」
「必ず買うけど、躰のラインを綺麗に確認してからじゃないと、
決められないよ」
「？？？どうするの？」
「下着は取れ」
「えーっ？！」
「取らなきゃ見えないだろっ！」
言ってることが、そろそろ明確じゃなくなってきました。
頑張れ、俺！
「・・・だから、チェックするのは俺なんだから、
最後まで責任持ってコーディネイトしたいわけよ」
もっともらしい言い訳に、妹は困惑気味。
「・・・でも・・・」
「ここなら人もそんなに来ないし、どうせなら全部見せてくれないかなぁ」
「・・・いいけどさぁ・・・」
勝った！
勝ったぞ！
妹は頬を染めながら、試着室に戻りました。
・・・さぁ、これからが最終段階だ。

「兄きぃ・・・。いいよ」
声の調子が少し違うことを、俺は知っていました。
・・・絶対に、Ｍの素質があるんだ・・・。
妄想を早く現実にさせたくて、脳味噌がウニになっています。
開けたよ！
扉を開けたさ！
「・・・恥ずかしいから、あんまり大きく開けんなよ・・・」
眉間に皺を寄せて、羞恥に耐えている様子。
「・・・どう？・・・なぁ・・・」
あああああああああっ！
俺って、天才！
そして強運の持ち主！
だって、
だってさ！
妹の水着、セパレートタイプを選んだんだけど、
こいつ、胸の所のサポータの意味がないくらい、
乳首のポッチが浮き上がってるんですよ！
そして、パンツ！
腿の部分まで裾がある、最近流行のデザインですが、
色をグレイで選んで正解！
股間の所に、うっすら沁みが出ていることを発見！
汗なのか、それとも別のモノなのか、
それは妹しか知らない・・・。
そんなに兄を喜ばしてどうするんだよ？！
「・・・ねぇ！どう？」
そろそろ、許してやりましょうか。
「いいっ！」

結局、妹のバイトの時間には間に合いました。ギリギリ。
俺の収穫は、妹の羞恥姿と・・・。
それ以外にも、大きな収穫が一つ。
・・・妹が支払いを終えたとき、袋の中の水着をチェックしたところ、
水着の股間部分にヌルヌルとした大量の液体を発見。
・・・もっと、羞恥に晒さないと・・・。

俺の鬼畜ぶりが、どんどん酷いモノになっていくのを感じていました。

　　　第三部・完

>>333
あ！俺の正体がばれちゃう！
・・・ま、良いか（ｗ）。

　　　　




　　　　　　近親相姦は、不謹慎、そう簡単にはやってはいけないよ。

>>336
もう書かなくていいよ。
だいたい次の展開が読めたから。
どうせ経験者ですとか、苦悩の日々とかのたまうんだろ。

>>325
違う違う、個人の権利をどこまでも認めようてわけじゃない。
�@個人の自由の権利は社会道徳や常識の維持の為に制限されるべきではなく、
�A他の個人の権利を侵害する場合に制限されるべきってこと。
一時期話題になった児童ポルノ法案論議で例えるとわかりやすいかな？
児童の権利を守るために現実の児童のポルノを取締るのは�A。
そして物議をかもし出した、二次元の児童のポルノをも取締まるのは�@。
二次元をも取締る理由は、そんなものが世に溢れていたら常識が乱れ、児童に被害が及ぶ恐れがあると考えるから。
でも二次元なんだから直接の児童の被害者はいないし、自分たちは思想信条の自由や、自ら考え、行動する権利を持っている。

ただし近親相姦は家族という閉鎖的な空間で行われる為、強姦という犯罪が起きてしまいやすいので、法的にＯＫにしてしまうのもまた難しいんだよね。
麻薬と似てるかな。
麻薬が取締られてるのも、社会道徳や常識の維持というより、麻薬使用者が他人に迷惑を及ぼす危険性が高いからだし。
俺的には近親相姦も麻薬も、他人（や家族）に迷惑をかけないような保証が得られれば法的にＯＫだしてもいいと思う。
その場合、和姦の近親相姦は自分と相手の幸せの為に、麻薬は自分の快楽の為に行っているだけだから。

はっきりいって、お互いが望んだ近親相姦を非難するのはナンセンス。
お互いが望んだ近親相姦で、一体だれが迷惑するっての？

とりあえず、第三部、終了。

相変わらず荒れてるけど、もういいや。
納得し合うことはないんだろうなぁ・・・。それが哀しいんだよなぁ。
煽りから始まる議論って、殆ど（俺が見てきたのは全部そう）が、
どちらかがどちらかの理論に破れて、罵り合うだけのスレになっちゃうよ。
それって、何にも生まれてないジャン。
新たな怒りが生まれてるだけでしょ？

・・・哀しすぎるなぁ・・・。

楽しみにしてくれている人、本当にありがとうございます。
あなた方の存在があって、初めて俺は成り立ちます。
感謝していますよ。

>>339
そうですね、俺も議論はやめて、ただ楽しむことにしますわ。
楽しみにしてますよぉ〜

タコ社長。。。狙ってた？ｗ
まぁ、あんたの書くもの、漏れは楽しみにしてるよ。ｗ

>>340
その声が嬉しい！
明日は用事があるので、もしかしたらこちらに来ることは出来ませんが、
いずれまた、このスレに来ますよ。

お休みなさい。
また、楽しみましょうね！

>>341
あはは！知ってる人がいたよ（ｗ）。
あまり大きな声で言わないでね（ｗ）。

応援、ありがとう！
またも書きますよっ。

哺乳類は普通兄妹で交配しない。
したら遺伝的によくないから兄妹では交配したくならないの。
したくならないってのをどういう風に実現しているのかは知らないが、とりあえず哺乳類は近親相姦はしたらタブーでしょ。
自然界的にタブーと思われ。

それでは、そろそろ寝ますね。

・・・荒そうとすると、見えなくなるモノが山ほどあります。
俺も、その経験があります。
一つのスレで、色んな人が意見を交わせるのは、素晴らしいことです。
でも、罵り合うことは、
俺にしてみれば、言葉を使った戦争でしかありません。
後に残る空しさ、あれは、「無」でしかないです。

２１歳未満だろうが、
２１歳以上だろうが、
せっかく、言葉だけでも交流があるわけだから、
無駄な時間を過ごすのはよそうよ。

もっと、落ち着いた人を目指しましょうね。

>>336
駄洒落なんだけどわかった人いた？

近
親
相
姦
な
ん
て
コ
ソ
コ
ソ
や
っ
て
な
い
で
、
早
く
彼
女
見
つ
け
ろ
よ
。

>>344
その辺の話は終わりますた。
もう誰も相手にしないと思われ。
しかも幼稚な捏ち上げ論理ですな。

>タコ社長
　乙彼〜。まぁﾏﾀｰﾘ逝きましょう。次作、楽しみにしてます。

>346
　ベタすぎて誰もレス出来ない事に気づけよ。

>>346-347
誰も相手にしないので、お気になさらぬよう。

コノスレハゼンブネタデシタ。

>>351
あっそ。よかったね！

そうか、彼女ができない奴が、近親相姦に走ってしまう傾向があるってことかな？
なるほど。
でも、いいかげん近親相姦は、卒業してさ、彼女作れよ。
お前はいいかもしれないけど、妹の人生台無しじゃないか。
近親相姦じゃなくて、もしかして近親強姦なんじゃねえのか？
やばいよそれゃ。
あとで訴えられたらお前の人生も台無しになっちまうじゃないか。
なぁ、いくら気持ちよくったって、やっていいことといけないこと
くらいの分別くらいもってるんだろ。
この泥沼からはよう抜け出せや。　　　　　なぁ、わかったか？

しかしどこまで行ってもこの板の住人は荒らしに弱いっつーか厨っつーか…
柑橘で懲りてねーのか？
一々相手してるから削除人にすら「言い争い」としか見られてねーのにな。

>>353
はいはい、そうだね。
もっともだよ。目が覚めた。
ありがとう。じゃあね、ばいばい。

>>353
俺も目がさめた。
あとは俺が引き継ぐよ！
おつかれさん。

↑
こういうのを厨と呼びます。分かりましたか皆さん？

>>357
オッケー、わかったよ357！

よし。タコ社長さんよ、こうしようでねーの。

1. 保存メールに原稿はまとめとく。
2. 書き込みフォームは画面メモする。
3. 荒らし、叩き、粘着には「やめよーよ」発言すらしない。
4. スレが静かな隙に、画面メモのフォームから一気に投稿！
5. その後で、後援会の野郎共とマターリ語るもよし。

3.の部分は、ROMのみなさんも同様でどうでっしゃろ？

そもそも「妹を〜見たことありますか？」なんで、
回答はＹＥＳかＮＯ。つまり、否定論も書き込んでよい事になる。
だけど、それに対しての議論をすると→スレが荒れる。
賛否両論は当たり前な話題だと思うし、散々議論されてきた事。
いまさらまたここで議論する必要もなし。議論は他スレでしる！

『語り合うのは、作品等についてのみ』

にすれば、荒れ具合は最小限にとどめられるかと思われ。
仕切り屋してしまって申し訳ないけど、楽しくやりたいからね。

私にとっての理想の彼女像が、たまたま妹だっただけ。
妹にとっての理想の彼氏像が、たまたま私だっただけ。
どちらかの目の前にもっと素敵な異性が現れれば、この関係も終わるのではないかと思います。
でもそれまでは関係を続けると思います。
だって、好きあってますから。
理由はそれだけで充分だと思ってます。
「好き」のカタチはこれから変わっていくかもしれません。
ひょっとすると、「好き」な感情が全くなくなる日が来るのかもしれません。
でもだからこそ、今現在の「好き」の気持ちを大切にしたいと思っています。

ここはバカとキチガイの見本市け？


　

>>361


その通りです。
ついでに、ばかげた妄想家が徘徊してます。

>>360
（･∀･）ｲｲ!
常識なんかで心を縛って素直じゃない奴等よりずっと魅力的で幸福な人生送ってるよあんたら。

>>360
いい事言うねー、「好き」と言う感情に家系や親族、兄弟姉妹は関係無い。
例えそれが周りに認められなくてもお互いがお互いに好き合っていたら、そして血筋がつながっていても
互いに好きと言う感情があり、想いが伝え合えたら・・・・・・・。
関係無いよね、きっと(^-^　「体裁」なんて関係ない！非常識思考のくー。
>>361
妄想も想像も楽しむためにあるものよ？
＞ここはバカとキチガイの見本市け？
自分を棚に上げちゃいけませんて（藁

>>336 >>346
ネタがネタゆえに読み流してしまった。言われないとわからない駄洒落も空しい(^^
ごめん、、、、気づかなかった。

>>339
第４部作、楽しみにお待ちしております(^^

って、言うか、続きが気になるのよぅ。

(;´Д｀)ﾊｧﾊｧフェラ画像！うｐ〜〜
http://64.156.47.64/venusj/sample.htm

>>360、364
兄妹の間で、「好き」という感情を持つことは、別に問題
はないのですが、「好き」だからといってそれで近親相姦
してしまうのは、やはり、問題があるのではないでしょうか。
それは、感情に赴くままに行動してしまう子どもといっしょなのです。
あなたがは、近親相姦を続ける限り、いわゆる’大人’にはなれません。
結局、「永遠の少年」のままにとどまってしまうのです。
永遠の少年には、『悲劇的な結末』が待ち受けているのです。
これは、世界中の神話や物語が、何千年もの間、伝えていること
なのです。ハッピーエンドなんてありえないのです。

近親相姦が、なぜタブーなのかをもう一度良く熟考してみてください！！！

このスレはじめてみたけど、
１ってネカマするの下手だね。
ってのは既出？

>>348
うっせーな 事実だろうが
なんかおもしろいこと書け

近親相姦で産まれた子供って奇形児が多いってホント？

>>370
それは本当ですよ。人間には優勢部劣勢部があるのですが血が近い人が
結合された遺伝というのはその部分が非常に強く現れます。
当然、優勢部である運動神経や頭脳というのも結合されるのですが
人体に対しては劣勢部である欠陥部分の方が強く現れます。
感覚的には淡くきれいな色の結合よりも黒い墨汁の結合の影響が大きく
その結果の色が汚くなるっていう感じですよね。

>>370-371　その辺の話題はスレ違いでつ。医学的立証もされてません。

>>367
余計なお世話。
スレが荒れるからヤメてくれ。

近親相姦があろうとなかろうと、家族と仲いいのは正直羨ましいですハイ
笑いあえる家族が、一緒に遊べる家族が、スキンシップのある家族が欲しかったですハイ

>>374
>近親相姦があろうとなかろうと、家族と仲いいのは正直羨ま
しいです

近親相姦がある家族で仲のいい家族なんてあるのでしょうか？
あるはずがないのです。あってもそれは、うわべだけの関係で
しかないのです。心の深い層では、憎悪が渦巻いているはずで
す。近親相姦の行われている家族というものは、破綻した家族
になっているのです。近親相姦は、タブー視され、家族外に漏
れることがほとんどないので、被害者ですら自分が被害者であ
るという自覚をほとんど持つことがなく、スケープゴートにさ
れてそこから抜け出せなくなってしまっているのです。明るみ
に出ない分、余計に始末の悪い問題なのです。その恐ろしい病
を断ち切らない限り、その病は、その家系に代々脈々と連鎖し
ていってしまうのです。これは言ってみれば、大変恐ろしいこ
となのです。

否定論書くのも構わないと思うんだけど、書かれているのは他人から聞いた話や一般論ばかり。
自らの実体験を元にした否定論を書いてくれないと説得力が無いよ。
自分はこんな事を家族にされたとか、私の兄との子は奇形児で産まれてきて今苦しんでますとかさ。

肯定論では実体験を元に、幸せだと説明されてるレスも多々あるんだから。

スケープゴートって意味よく知らずに使った？

近親相姦に肯定論なんてあるのか。恐ろしいな。おめでたいよ。

近親相姦に関する議論は以下のスレッドでやりませんか？
ここはやっぱり、近親相姦萌え〜な人が妄想したりウハウハしたりしてﾏﾀｰﾘするスレッドにしましょうよ。

生物板：近親相姦は何故いけないのか？
http://science.2ch.net/test/read.cgi/life/1017597505/
人権問題板：近親相姦ってどうしてだめなの？
http://tmp.2ch.net/test/read.cgi/rights/1016503840/
民俗・神話板：絆という名のインセスト―兄妹関係の民俗学
http://academy.2ch.net/test/read.cgi/min/986050886/
同：神話と近親相姦
http://academy.2ch.net/test/read.cgi/min/1007996665/

>>376-377
またageられてる、、、
意見が気に入らなかったとしても、放置しましょう。
ちゃんと論理的な意見なら議論する価値もあるでしょうが、
その価値がない否定論等にはレスをつけないで下さい。

やっちゃったもんは、肯定するしかないもんな。
自己弁護だろ？

これでよかですか
http://www.xxx81.com/jp/j_new02.html

みなさん、こんばんは！タコでッス！

今までに付いたスレから、言いたいことは山ほどありますが、
＞３８０さんや、放置を主とした考えを尊重して、
発言を自粛します（ｗ）。

＞３８０さんの意見が、肯定派の方に送る、
大切なメッセージだと思います。基本ですが、
荒らしは、構って君です。怒りを乗せたレスでも、
付いてしまえば付け入る隙を与えてしまいます。
ここは一つ、肯定派の人間が大人になって、
酷い書き込みをしたレスは、無視するということでまとめませんか？
中には、落ち着いて自分の意見だけをまとめられたレスもあるので、
そういった方には、まともな意見を返しましょう。「怒りだけ」は駄目です。

それと、＞３５９さんの意見も、重要です。
マターリしたい人だけが意見を交換する。
煽りや荒らしは、完全に無視。
ＹかＮかだけを、書き込みする、と。
これも、荒れなさそうですよね。いずれは。

皆さんが色々考えてくれているので、俺は凄く嬉しい。
肯定派の方は、自分の場を守るためですから、
必死になるのは当然でしょう。
だから、否定派の荒らしの方にレスをするのは、
するだけ大事な時間を消費してしまうので、
自分のための時間を有効に使ってください。

さて、今後の予定です。

皆さんからのご指摘通り、
リアルタイムでアップすると、他にレスが入ったりすると
拍子抜けしてしまうようで。
なので、これからこうします。
パソコンで夜の内に書き上げ、次の日の夜にまとめてアップする。
こうすれば、みなさんの自由にここが使えそうですし。

ということで、明日はロムるだけで、アップはしません。
そして明日の夜に書き上げ、翌日の夜にアップします。
・・・正直、携帯で打つのは、もう限界です（ｗ）。
アップする時間が変わって、ロムする人にも迷惑をかけそうですが、
俺なりに考えた結果です。お許しください。

俺がいない間に、たくさんの肯定意見を出してくれた皆さん、
そして、落ち着いて自分の意見を出してくれた否定派の皆さん。
本当に有り難うございます（全員が俺のため、ってわけでもないでしょうが）。
否定派も肯定派も、
落ち着いて語れるスレを目指したいですね。

今日は、私事で、かなり疲れました・・・。
そろそろ寝ます。

それではみなさん、第四部を明後日にアップしますので、
それまでごきげんよう・・・。
ただ、ロムっているつもりなので、
余裕があれば、明日も仕事中にお邪魔します。

じゃ、おやすみなさい・・・。

＞タコ社長

激しくガンバレ！
ガンバレ！！

>>386
ありがとう！ちょっとだけ待ってね！

俺の都合でみなさんの待って貰うので、
ここはお詫びを兼ねて、
今書いている第一部から第三部までのモデルにしている、
藤本綾さんの画像を張り付けておきます。
藤本綾さんを知らない人たちのためと、
待っていてくれる人の想像を（＆妄想を）持続させる為です。

ttp://www.hogelrw.com/gachapin/hoge00122_20020812000358.jpg

満足していただけると、幸いです。

近親相姦に関する『妄想』は、大いに結構。好きなだけすれば
いいと思う。それが、妄想に留まるのであれば。実際、私もす
る時がある。こういうスレを覗くくらいだから。『妄想』だけ
なら肯定。

しかし、実際に近親相姦をしてしまうことに関しては、絶対に
反対だ。

理由としては、私自身がもし近親相姦してしまった場合、その
秘密を自分の内に秘めて生きていけるほどの強さを持ち合わせ
ていないから。罪悪感に耐えられず自我が崩壊しておそらく廃
人なってしまうであろうから。

一言で言うと、将来、幸せになれないから（一時的な快楽は得
られるかもしれないが）。

逆に、肯定派の方にうかがいたい。（特に近親相姦実体験者に）
　なぜ、近親相姦を肯定するのか？
　（してしまったからやむを得ず肯定？）

>>388
まず意見の感想を。
あなたの意見はうなずけるのだが、自己の保身に偏っている。
自我が崩壊するから、幸せになれないから、の２点は、
自分を案じているだけですよね。それに、なぜ幸せになれないのかも
書いてなかったし、そもそも幸せの度合いを計る基準なんてないでしょう。

たとえば、心底愛してしまった女が実は殺人犯だった。
それでも自我崩壊の危険性はあるだろうし、
幸せになれないかもしれません。
例が極端過ぎましたが、普通の恋愛でも起こりうる事。
それをどう幸せにするかは、二人が力を合わせて乗り越えれば良い。

そして、逆に私は肯定派です。
幼馴染み、従妹との経験を経て、普通の恋愛よりいいと実感。
感覚的には、長いつき合いを経てきた分、理解度が高い利点があった。
言葉なしに分かり合える良さは、普通の恋愛ではなかなか得難いでしょう。
小さな行動からセックスに至るまで、あらゆる場面でその利点が
活かされたと思います。今では別れていますが、前述の幼馴染みと従妹
とは、今でも良好な関係にあります。気まずくはありませんね。

ですが、実の姉妹となると話は少し変わると思います。
私には妹がいますが肉体関係はありません。ネタにはします。（w
妹と結婚は出来ませんが、元々身内なのでこだわりません。
内縁の妻にするもよし、子供は養子でもいいでしょう。
もし互いの子を求めるのであれば、医者に真剣に相談すればよい。
覚悟の問題でしょう。度胸がなければしなければいい事。
要は二人の問題であって、他人がとやかく言う事ではないという事です。

今日、妹二人（双子）に告白された。
小学校の頃から好きだったらしい。
兄のひいき目を差し引いても、十分に可愛く、魅力的だ。
正直言って、妹達の裸を想像してオナニーしたこともある。
妹達が風呂に入った後、脱いだ下着を手に取ったこともある。
妹達に告白されて、今、俺は悩んでいる。
嬉しいはずなのに、素直に二人の気持ちを受け入れられないでいる。
ここの書き込みを見て、
「いつか自分もこうなったら・・・」
なんて妄想していたのが、いざ現実になると途端に臆病になってしまった。
妹達は、俺の返事を待つと言ってくれた。
イエスでも、ノーでもいいから、返事が欲しいと。
「お兄ちゃんの本当の気持ちを知らないで、他のひとと付き合ったら、きっと後悔するから」と。
だから、俺はきちんと返事をしないといけない。
妹達を幸せにしてやりたい、幸せになって欲しいと思っている。
でも・・・　
それは、妹達にとって本当に幸せなのだろうか・・・？

どうすればいいのか、誰か、アドバイスを下さい

>>390
無理に自分だけでこの難題の正解を出そうと思いつめない方がいいよ。
相手だって禁断の恋を承知で告白したんだから。
・好きと言ってくれて嬉しい気持ち
・でも、肉体関係まではまだ考えられない気持ち
を正直に答えてあげて、後は相手と一緒に最善の道を模索していくのが一番いいかと。
好きだからといって、必ずしも肉体関係がセットになる必要はないし、
そういう関係を望む望まないの結論だって、急ぐ必要も更々ない。

私のアドバイスの要点は
・恋愛は自分一人の問題ではないので、一人で結論をだそうとしない
・自分に嘘をつかない、相手に嘘を言わない
・結論を急がずゆっくりと考えていく
月並みな意見かもしれないが、普通の恋愛でも禁断の恋愛でも基本は一緒だと思うよ。

>>390
親か医者に相談しる。

>387
なんか気の強そうな顔の女だね。いまいち好みじゃねーな。
でもｱﾝﾀの話のｲﾒｰｼﾞに合ってるかも。

>>390
いい意見が出て、良い感じですね。
妹さん達は、性欲抜きの感情を持っているんですか？
だとしたら、貴方の責任はかなり重要な部分を占めていると思います。
現実での近親愛は、本人達が覚悟をしても、たくさんの問題が発生すると思います。
二人を、発生するであろうあらゆる問題から守っていける覚悟があるのなら、気持ちを受け止めてもいいんじゃないでしょうか？
安易に行動を起こすよりは、貴方と妹さん達がしっかりとした覚悟をもって、
どんなに不幸になっても、三人なら大丈夫と言えるようにすることが、第一だと思いますよ。

>>393
でしょ？！

俺は、好みだけどw。

弟より妹が欲しかった。
お姉ちゃんも欲しかった。

>>396
とりあえず、sageで。お願いします。

ロムってる方、いらっしゃいますか？
取りあえず、基本はsageでいきませんか？

そして、俺は只今執筆中。明日をお楽しみに！

かっもぉ〜ん！！

　　タ　コ　！　！　　　　　　　　　　　　　　　　　ｗ

き　　　も　　　ち　　　い　　　い　　？

400

マジレス。妹とは小さい頃からよく遊んでたけど、異性としてかわいいと思ってたよ。
普通の仲の良い兄妹だが、妹とは中２まで同じ部屋で毎日萌えてた。
夏には、妹が寝ている間、胸が全部はだけて想像したより成長してる胸があらわに
なったりしてた。そんな状況だから、よく妹の寝姿見ながらオナニーしてたよ。
でも、襲ったりとかは考えもつかんかったし、どー考えてもそれは起こりえない。
仲が良かったから普通の兄妹の関係で十分満足できた。
ただ、一度寝ている間に、寝顔を見ていてついチンポを口唇に触れさせたことがあった。
ゆっくりと先っちょにキスさせるだけのもの。その後も妹はかわいく成長したが、
俺は最初にチンポを口に触れさせた男だ。それだけで満足。

>>401
　　　　　神
　　　　　　　　　　光
　　　　　　　　　　　　　　　臨

コミケ後は妄想厨が増えて困る

http://www1.kcn.ne.jp/~houou/one.swfこんなん出ましたけど。

ふーっ。やっと書き終えました。
約束通り、明日の夜にはアップしますね。
そうですね・・・。夜８時とかって、どうでしょう？

>>401
>でも、襲ったりとかは考えもつかんかったし、どー考えてもそれは起こりえない。
仲が良かったから普通の兄妹の関係で十分満足できた。

これが、おそらく現実の近親モノじゃなかろうか？
精神的な負担はどうですか？辛いとかありますか？
・・・もし、少しでも細かく相談できるなら、
もう一度こちらに来られて、
細かい心理状況を教えてください。

・・・妹さんとの細かい状況は、かなり萌えですね。

>>403
みんな〜その気で〜♪
い〜ればいい〜♪

>>403
俺ら一般人はコミケがあった事すら知りませんが何か？
ヲタが一般人を気取って正常ぶらないでくれ。迷惑。

・・・もうレスが４００かぁ。
早いもんだ。

それじゃ、お休みぃ〜！

>>407
まぁまぁ、怒りで返しちゃ駄目だよ。
誹謗中傷だけのレスは、ムシムシ。
相手すると、またも何かレスしてくるからさ。

近親相姦系スレにいる俺らが一般人と言うのもどうかと思うが…

>>407
つまり君は妹にチンポつっこんだ（もしくは願望のある）人間でも一般人で
オタクは一般人ではないと言うのですな？






すごいな…妄想って人をここまで厚顔無恥にさせるんだ…

>>411
何でもいいけど、sageてよ。
怒ってるのは分かったからさ。

こ　ほ　ば　し　き　か　ほ　り　が　た　だ　よ　っ　て　ま　つ

ここにいるのは変態だけと

オレも！？

>>401
本気だったら神。
妹をそういう対象で見るのはどう考えても無理。
母親と同じようなもんだ。

>>415
全然違うと思うよ。

武装集団がやってきて…
このババァか、この可愛い妹か、
どっちかとやったら解放してやる！
さあ、好きな方を選べ！

迷わず妹としま〜す！

母親？勘弁してくれ〜！

１　実の妹
２　実の姉
３　実の母親
４　実の娘

さぁ、選べ！

３以外はやる。
３はただの婆さん。

3はやる。
3以外はただのガキ。

>>419　うそ〜ん！？

ttp://www1.ocn.ne.jp/~ayamasa/tishiki.html
「双子のインドネシアでの扱い

日本でも昔あった事らしいのですが、
男と女の双子は産まれてからすぐに別々に育てられ、
はれて20才をむかえると2人は結婚させられるそうです。

古代エジプト王朝でもこの男・女の双子の夫婦を最もすばらしい！
としていた」

双子でｾｸｰｽなんて、どれほどの一体感が得られる事だろうか…

415>>
普通の兄弟でも妹になつかれたら、誰でも萌えると思うがそれの延長線だと思う。
妹を女のコの１人としてみてしまうのは自分の感情の問題なので仕方ない。
今でも実家に帰ると、夜中２時３時まで普段あったことを話してくる。（わりと一方的に）
妹はどうでもいいような話をいちいち報告してくる。だから彼氏がいないのも手にとるようにわかる。
妹は外ではおとなしいようで、単に社会人になったストレスとか、普段しゃべりたいことを
兄で解放してるだけだろうが、話してる顔に「あーかわいい」と思わず思ってしまったり、
女の子らしいしぐさにクラっときてしまう。
木曜日から実家に帰るので妹の部屋で話を聞くのが楽しみ。

>>421
萌えー！当人になれないのが残念。
でも成人して会った妹がデブスだたら苗…。

>>423
それは自分の容姿次第だと思う。双子なんだから。

そして>424は白痴。
男女の双子なら、遺伝子疾患じゃない限り、二卵性だっつーの。
本当に、この手のスレは、過去ログ、関連スレをみないで書き込む
厨チャンが多いね。

>>425
そんなに力説しないでも、異性の双子は二卵性なことくらい常識だって。
兄妹で同い年なら大抵似てるって。
年の違う普通の兄妹でも体格や体質や容姿は大抵似てるもんなんだから。

>>426
俺が知る限りでは、似てないのばっかり。

>>424
わかったわかった。
ムキになるなよ。

>>426
>そんなに力説しないでも、異性の双子は二卵性なことくらい常識だって。
>兄妹で同い年なら大抵似てるって。
>年の違う普通の兄妹でも体格や体質や容姿は大抵似てるもんなんだから。

主観で決め付ける
資料を示さず自論が支持されていると思わせる

こういうものを詭弁という。
論理破綻のレベルからして詭弁ですらないのかも。ﾌﾟ

社長さーん。第三部まだぁ？
待ってますよん。

風俗で働いてる姉や妹って、どう？
性的な存在に見えたりしない？

新キャラ登場！
・・・と言うのも、妹から突然、後輩とやらを紹介されたのです。
その娘は、妹の一つ年下の１７歳でした。
顔立ちは柔和な顔立ちで、どちらかというと和風テイストたっぷり。
芸能人の池脇千鶴ちゃんに似ていました。
身長は妹よりも低く、どちらかと言えば、
この娘の方が「妹」と言えるような雰囲気を持っています。

いつものように本を読みながらコーヒーを飲んでいると、
外から妹がノックをする音。
「兄貴〜。いい？」
クーラーの一件からこの部屋には一人で入ってこようとしなかった妹が、
いったいどういう風の吹き回し？
不思議に感じながら、ドアに向かって一言。
「おう」
ドアは開いて、妹がそこに立っていました。
それともう一人。
「あのさ、彼女、私の後輩なんだけど、
兄貴のことを紹介してくれって頼まれてさ」
成る程、そういうことか。
妹の後ろに、小さくなってはいるモノの、笑顔で照れ笑いを浮かべています。
「なんか、前に兄貴のことを見かけたんだって。
それで、ウチの兄貴だって事が分かって、紹介してくれってことになったの」
「そうなんだ。ま、取りあえず入れよ」
「うん。あ、アタシ、飲み物でも入れてくるよ。じゃ、兄貴、しばらくよろしくね」
「？・・・おう」
妹は、後輩の娘を俺の部屋に入れると、階下に向かいました。
その後輩の娘は、俺の部屋に入ると、頭を下げて自己紹介を始めます。
「こ、こんにちは。あの、瞳って言います」
照れながらも、しっかりと俺のことを見ているので、
どうやら一目惚れの類ではなさそうです。
「その辺、散らかってるけど適当に座ってよ」
瞳ちゃんは、はい、と言って散らばっていた本を脇に重ね、空いたところへ腰を下ろしました。
「で、どうして俺を？」
手元のコーヒーを取り、口に運びます。
その時、瞳ちゃんが一言。

「私の、ご主人様になっていただきたくて・・・」

こーひー、ぶーーーーーー。

「私、前に見ちゃったんです。近くのデパートで、
お兄さんが・・・その、妹さんにイヤらしいことをしているのを・・・」
瞳ちゃんの話をまとめると、こうです。

たまたま買い物に来ていた瞳ちゃんは、俺と服を買いに来ていた妹を見つけ、
声を掛けようとしたそうです。
しかし、恋人同士だったら邪魔をしちゃ悪いと思い、
声を掛けずにその場を通り過ぎたそうです。
しばらくして売り場を戻ってきたとき、
壊れている試着室で、俺が扉を押さえながら着替えている妹を発見。
アツイ関係だなぁと、少々羨ましく思った様子。
それを、見つからないように遠巻きに見ていると、少し様子がおかしいことに気付く。
何がおかしいのかは分からなくて、それでも見ていると、
どうやら妹の羞恥に染まった顔で「イヤらしいこと」をしていると判断。
しかし、直接何かをされている風でもなく、
どうしてそんな顔をしているのかも分からなかったそうです。
すると、直感的に俺の存在に気付いたそうです。
この人に、されているんだ。
俺の目を捉え、そこを覗き込んだとき、
立ったままイッてしまったんだそうです。
その時、確信。
私、この人に束縛されたい。

窓の外を眺め、ふーっとため息一つ。
・・・マジか？
・・・本気か？
・・・正気か？
どうやら、妹と二人でデパートに買い物に行ったときのことを
目撃されたようです。
・・・しかし、幾ら何でも
「この人に束縛されたい」っていうのはアリなのか？
そもそも、何故に俺の事が妹から伝わったのか？
「・・・どうやって、俺のことを調べたの？」
すると、カバンの中から取り出したモノ一つ。
「私、いつでもデジカメを持ってるんです」
・・・成る程。
・・・って、ヤバクないか、この娘？！
俺が露骨にイヤな顔をしたためか、瞳ちゃんは慌てます。
「違います！別に、ストーカーとかじゃないんです。
・・・写真部なんで、常に持っているんです」
なんだ、そういうことか。
・・・でも、分からないな。
「どうして、俺に束縛されたいって思ったの？」
「・・・私、小さい頃からＨな子でした。Ｈな事を知る前に、
誰かに支配される事を望んでいました」
ふむふむ。
・・・処女？！
「Ｈはまだですけど、私を支配していただけるのなら、
自由にしてくれていいんです。・・・私を支配してくれませんか？」
・・・そりゃぁ、嬉しいけどよぉ！
幾ら何でも、唐突すぎてわかんねぇよ！
そこで俺が悩んでいると、無言でいることを拒否と感じたのか、
瞳ちゃんは強引な行動に出ました。
「・・・分かりました。なら、これを見てください」
おもむろに立ち上がった瞳ちゃんは、いきなりスカートを捲り上げました。
・・・有るべき筈の恥毛は無く、そこはまるで幼女のように、綺麗に剃毛されていました。

「お待たせ〜！コーヒーだよ〜」
妹が、やっとコーヒーを持ってきました。
瞳ちゃんは素早く座り直し、何事も無かったようにコーヒーを受け取ります。
・・・バージン？
・・・ノーパン？
・・・パイパン？
今までに起こらなかったことが、たった今連続で起きたので、
混乱を来している「兄頭脳」は、もうショート寸前。
そんなに良いとこ取りの娘が、どうして俺なんかに？
いや、理由は言ってたよな。
要するに、俺が瞳ちゃんを支配すれば、彼女は満足するわけだ。
・・・俺でいいのかよ！
悩みに悩んだ末、心を決めました。
妹を呼びます。
「なぁ、これで茶菓子でも買ってこいよ」
「え？お菓子？いいよ」
妹は、何も知らずに俺から金を取り、可愛らしい笑顔で「行って来るね」と言い残し、
買い物に出かけていきました。
・・・しばらく、沈黙。
瞳ちゃんが、最初に喋り始めました。
「・・・あの・・・駄目ですか？」
俺、即答！
「いいよ。ただ、条件がある」
相当、俺に執着しているらしく、許可された瞬間に目を輝かせながら、
「何ですか？」と訊いてきました。
「まず、俺と二人だけの時は、『お兄ちゃん』と呼ぶこと。いい？」
無言で頷く瞳ちゃん。
「次に、妹との事には、全て協力すること。全てだよ？」
これにも、頷きます。
「じゃあ、最後の一つ。俺への服従の意志を見せて貰うために、
妹が帰ってくるまでに、口と手で俺をイかせてみせたら、支配してやるよ」
言いながら、スウェットのゴム部分を両手で下ろし、イチモツを出します。
初めて見る本物に、瞳ちゃんは目をランランと輝かせています。
「フェラ・・・していいんですか？」
「でなきゃ、どうやって俺をイかせるんだ？」
急に潤んだ目になった瞳ちゃんは、「はい」とだけ言うと、
俺の股間に顔をうずめに来ました。
・・・俺の中の黒い欲望の渦が、次第に形になり始めていました。

「ん・・・ん・・・ふっ、ん、ん・・・」
瞳ちゃんは、俺の股間に顔をうずめ、必死に舐めしゃぶっています。
イチモツの全てを飲み込むことは、幾ら何でも最初からは無理なようで、
亀頭の部分を口に含み、竿部分を右手でしごきながら、
左手で袋を刺激してきます。
・・・プロ並みだよ、このテクは。
ジュプ、ジュプ、とイヤらしい水音をさせながら、必死に行為に励む瞳ちゃん。
ディープスロートが出来ないだけで、必死に勉強したのか、
あらゆるテクニックを駆使してきます。
尿道口を舌先でチョロチョロしてきたり、
亀頭をカポッとくわえ込んだと思うと、
口の中で小さな舌を縦横無尽に動かしたり。
竿をしごく手も、勢いをつけたり、優しくしたりと、緩急自在。
・・・ホントに処女か？

フェラさせながら、色んな事を訊きました。
まず、瞳ちゃんは妹のことも気になるそうです。
バイセクシャルだと言っているので、それは信じてもよさそうです。
なので、俺が妹との事を言ったときも、頷いたわけですね。
・・・いい協力者を手に入れたかも・・・。
そして、俺を支配者に選んだ理由。
妹が気になる瞳ちゃんなので、デパートで俺を見つけたときに、
この人しかいないと思ったんだそう。
・・・いまいち信用しづらい理由ではあるけれど、
嘘でも無いように聞こえるので、信じていて良さそうです。

瞳ちゃんにしゃぶられながら、彼女の胸をまさぐります。
ブラウスの上から、やわやわと。
さすがに下はノーパンでも、上はブラウスから見えそうなので、
ブラは着ています。
乳首に当たるところを、俺の指が細かく振動。
「ん！・・・っはぁっ、」
くわえながらも喘ぐ瞳ちゃんは、既に濡れています。
自分でクリをいじりだしたようで、クチュクチュイヤらしい音が聞こえてきます。

オナニーはよくするようで、今日も俺に会いにウチに来るまでに、
駅のトイレで２回もイッたそうです。
そのたびに妹に心配されたらしく、状態を隠すのが、結構辛かったみたいです。
フェラのテクニックについては、いつも練習していたそうです。
一本百円くらいの魚肉ソーセージを買ってきて、それを丹念に舐めしゃぶる・・・。
想像しただけでたまらなくなるほど淫媚ですが、
それだけＨなことに興味があることが分かります。
いつか、自分を支配してくれる人への、最高のもてなしを、体得しておきたかったそうです。
・・・凄い娘だ・・・。

「ふ・・・ふ・・・んんんっ！！！！」
先に、瞳ちゃんがイッてしまったようです。全身が小刻みに震えたかと思うと、
グッと強張り、目を閉じたまま、ブルブルと震えたのです。
「俺はまだだぞ。早く続けろよ」
くわえたままイッてしまった瞳ちゃんは、動きがストップしていました。
俺に促され、動きを再開します。

・・・それから、モノの一分もしない内に、瞳ちゃんの口内に、
大量の精液を放出していました。
初めて口に出された割には、ゆっくりと時間を掛けて、
飲み干してしまいました。
「・・・お兄ちゃん、美味しかったよ」

キューーーン。

まるで妹から言われたかのよう。
自分で頼んだことにも関わらず、いざ目の前にするとドキッとするね。

この後、妹が帰ってきてからは普通におしゃべりをして、瞳ちゃんは帰っていきました。

・・・これから、瞳ちゃんがいれば、妹はもっとイヤらしくなる。
鬼畜な兄、もっと度合いを深める。

　　　　　　第四部・完

ぐっいーぶにーんぐっ、えぶりわん！

はーわーゆー？！

慣れないことをやったもので（コピペを一斉アップ）、
精神的な疲労がドッと（ｗ）。
どうかな？
新キャラは、対照的な子を作ってみました。
いやー、そろそろ皆さんの「激しくやれ！」と言う気持ちが
強くなってくる頃かな？と思い、
初回から激しいことをやって貰いました。
・・・池脇千鶴ちゃん、大好きなんですが（ｗ）。

さて、第五部を執筆してもよろしいかな？
一人でも「書け！」の声が挙がれば、すぐにでも取りかかりましょう。

それじゃ、感想をお待ちしています！

書け！

>>441
よし！書くぜ！
・・・しかし、一番乗りがそのままストレートなメッセージとは（ｗ）。
いいお返事、有り難うございました！

かっもぉ〜ん！！

　　タ　コ　！　！　　　　　　　　　　　　　　　　　ｗ

>>443
おっけ〜っ！！

かくぜ〜〜っ！

>>441
>>443
・・・でも、次のアップは、明日のこの時間だよ。
間違っても、今日じゃないからね（ｗ）。
明日をお楽しみに！

えー社長、明日までお預けなの？
楽しみにしてるわ。

ｲｲ!!(･∀･)

>>446
ごめんね！ちゃんと上げるので、
もう少しお待ちください。
・・・もしかして、>>247さんかな？
今回の、どうでした？

みなさんも、出来れば感想なんかを書いてくれると嬉しいです。
書く方としては、感想が楽しみだったりするので・・・。

寂しがり屋に、心をぷり〜ず（ｗ）。

このスレの447は私じゃないみたいだけど、
（あ、クッキーが残ってて前のが447になってた）
前にももっと書いてーってカキコした者です。
社長のは妄想っぽいところがｲｲですね。
現実にはないだろーって思いつつも、
こんなのもｲｲかなって思ってしまうというか。

ちなみに私はファミレスのが好きかも。

げ。↑意味不明。このスレの247は私じゃないけど、
247のHNでレスしたみたい、、と言うことが言いたかったのでした。
鬱

ちょっと休憩。執筆も楽じゃない。
けど、凄く楽しい。楽しみにしてくれている皆さんが居るからです。
本当に、有り難うございます。

>>447
有り難う！また読んでね！

>>449>>450
あれ？>>247さんじゃなかったんですね。これは失礼を・・・。
細かな感想、有り難うございます。
ファミレス編がお好みのようなので、
次回、瞳ちゃんと麻美を、そこへ向かわせます。
お楽しみに！

さて、俺がスレを乗っ取ったのは良いんですが、
スレタイから逸れると意味が無くなるので、
ここで明日のアップまで議題を用意しておきます。
（勿論、これ以外の内容でも、いっこうに構いませんが）

「欲しい兄弟は（兄？弟？姉？妹？）？そして、それを芸能人で例えるなら？」

俺の答えは、勿論妹で、瀬戸朝香さんですね。
椎名林檎さんでもいいかも。
それでは、、また明日！

>>451
過去ログ読み返してみたら
私は241で登場してたみたい。
まあどうでもいいか、そんなの。

欲しい兄弟？
年が離れててオトナな兄が欲しかったかな。
でもひとつしか違わない今の兄も好きだけどね。
ちょっと川口（ＧＫ）に似てるのよん。

´ー｀)V　 長瀬　愛　MU修正
http://64.156.47.64/venusj/sample.htm

TAKO COMPANY BOSS FIGHT!
WATASHI WA AMERIKA KARA OUEN SHITEIMASU!!
GANBARE!
BANXAI!!

ほしい。

ここはみんなとは違うのだが、
「お兄ちゃん」よりは、「○○くん」という感じで下の名前で呼ばれたい

ぐっも〜にんぐ　えーびわーん！
ないすてゅう〜　み〜てゅ〜〜〜〜！！！

今夜の第五部のアップは、ちょっと早めになりそうですね。
用事が出来てしまい、それが７時からなんですよ。
だから、出かける前に一斉アップをやってしまうと思うので、
楽しみにしている人にはちょっとだけ朗報（自惚れんな（ｗ））！

>>452
あ！すいません！俺が間違ってたんですね。
>>247さんじゃなくて、>>241さんでしたね。
重ねてお詫びします。すいません・・・。
一つしか違わないお兄ちゃんですかぁ・・・。萌えるなぁ（ｗ）。
あ！お兄ちゃんじゃなくて、４４６さんに、ね（当然だ（ｗ））！

>>455
遠くはアメリカからですか！凄く嬉しいです！
・・・しかし、アメリカまで俺の「妹萌え」を流してると思うと、
照れるやら恥ずかしいやら（ｗ）。・・・頑張りますよ！

>>456
小倉優子ちゃん、可愛いですよね！
実は、今回の瞳ちゃんのモデルは、池脇千鶴ちゃんか
小倉優子ちゃんで迷ったんですよ。
＞「お兄ちゃん」よりは、「○○くん」という感じで下の名前で呼ばれたい
・・・分かる気がするなぁ・・・。なんか、いいよなぁ・・・。

というわけで、第五部は早めにアップしますね！お楽しみに！

↑私はずっと兄のことを○○ちゃん（○○＝兄の名前の一部）って呼んでた。
うちではお兄ちゃんお姉ちゃんという呼び方をしてなかったので。
私も○○ちゃんって呼ばれてたけど、
なぜか「お前」と呼ばれることが多くて、
そう呼ぶのはそのときの彼氏と兄だけだった。。。
と浸ってしまった。ｽﾏｿ

苗字で○○君なんて呼ばれたら厭だよな（Ｗ

は〜〜〜い、タコ社長で〜〜〜っす！

>>458
俺に妹がいたとして、妹から「○○ちゃん」と呼ばれたら・・・。
いいなぁ・・・。凄く萌えちゃうよなぁ・・・。ｲｲ!!(･∀･)

>>459
確かに、同じ名字なのに、名字の方で呼ばれたら、
・・・間違いなく大爆笑でしょう（ｗ）。
・・・でも、腹違いの妹なら、凄く萌えるかも・・・。
俺、妄想大好きさ（変なタイミングでのカミングアウト（ｗ））！

それでは、今から第五部のアップを始めたいと思います！
急に早くなりましたが、これも個人の私情を挟んでいるので、
許してやってください・・・。

それでは、第五部、スタートです！

妹の名前を発表！
・・・イヤ、隠していた訳じゃないんだけど、
言いそびれてズルズルと来てしまったモノで・・・。

妹の名前は、「麻美」。
「まみ」なのか、「あさみ」なのか、読み方はお任せします。
もしかしたら、「あさよし」かも・・・。
・・・それは無いな。
取りあえず、「麻美」です。

麻美は、瞳ちゃんとは無二の親友らしいです。
しかし、瞳ちゃんが麻美を狙っている以上、親友と言えるのかどうか・・。

瞳ちゃんの気持ちを聞いてから、数日が経っていました。
あれから、何故か俺は瞳ちゃんに告白されたことになり、
彼女という形で付き合うことになっていました。
・・・彼女としてかぁ・・・。悪い気はしないんだけど・・・。
瞳ちゃんの目的が、「彼氏」ではなくて「支配者」としての俺だからなぁ・・・。
まぁ、どうにかなるだろ。

さて、今回は三人でお出かけしたときの話です。

夏休みに入って中間にさしかかった頃、二人には「宿題」という壁が立ちはだかります。
俺は先にレポートを済ませて置いたので、かなり楽。
しかし、この二人は学生としては当然な、「最終日にまとめてやる」というスタンス。
それに気付いた俺が、妹を叱りつける気持ちで、「宿題を見てやる」と言いました。
最初は麻美一人だったんですが、
何故か瞳ちゃんにも声をかけたらしく、いつの間にか三人に。
場所は、広くて飲み物がお代わり自由の、近くのファミレスということに。
そして、朝の九時に集合と相成ったわけです。

ファミレスに集合したとき、瞳ちゃんがまだ来ていませんでした。
麻美は「あれ？先に出るって言ってたのに」と言って、
携帯から連絡をしていました。
俺から少し離れて連絡を取っている麻美をほっといて、タバコに火を点けました。
「アタシの前で吸うな！」
すばやい！
突然携帯を持ったまま走り寄り、まだ２ミリも吸っていないタバコを取り、
地面にたたき付け、足で踏みつぶす。
わずか、０．７秒（当社測定値）の早技。
・・・格闘技でもさせたら、かなりの域にまで達するんじゃなかろうか・・・。
麻美は、大のタバコ嫌い。俺が吸おうモノなら、
すぐに火を消させる程。
・・・しかし、俺の部屋に涼みには来ていたんだよなぁ・・・。
などと浸っている間に、麻美からはエライ剣幕で怒られている俺。
「アタシの前では吸うなって何度言ったら分かる！そんなに伏流煙で周りの人間を殺したいか！」
「うるさいなぁ。早く電話でもしろよ」
「そうやって逃げようとす・・・あ！瞳？！」
急に電話が繋がったらしく、携帯を耳に付けて又も離れました。
やれやれ・・・。
さっきよりも離れて、タバコに火を付けようとしたら、
またも麻美に捨てられました。
・・・ほんと、こいつは格闘技を学ぶべきだよな・・・。

１５分遅れて、瞳ちゃん登場。
まだ朝の９時過ぎなので、そんなに人は入っていません。席は自由に選べました。
そして３人で店に入り、一番奥の席を陣取りました。
「アタシとこの娘はドリンクバーと、チョコケーキ。兄貴は決まった？」
「そうだなぁ・・・。じゃ、アメリカンとチョコクッキー」
「えーっ！チョコクッキーなんてあるの？！じゃ、それをあと二つ！」
麻美は、何故かファミレスが好きらしく、来ると誰よりもはしゃぎます。
「瞳ちゃんは、何か頼みたいモノ、無い？」
「いえ、大丈夫です」
一通りの注文を済ませ、早速、宿題に取りかかる御一行。
これからがつらいのでした。
なにせ、俺は宿題のことで訊かれることがない限り、座ってるだけなんです。

既に一時間が経過。
・・・暇だぁ・・・。
・・・俺の隣に座っている瞳ちゃんも、黙々と宿題を片づけている様子。
俺の前に座っている麻美も、一生懸命に数学（らしい）の宿題を片づけています。
ふと、瞳ちゃんの目が、チラチラと俺を見ているのに気付きました。
俺が視線を合わせると、ニコッと笑って、足を開きました。
俺の位置からは股間なんて見えませんが、それよりも衝撃的なモノが見えました。
ピンク色の細いコードが、太股にゴムベルトで止められた電池ボックス。
・・・ん？
・・・ん？
・・・。・・・・・・。
ローター？！
しかも、よく見るとスイッチ部分が「MAX」まで動いている。
・・・スイッチが入っている？！
瞳ちゃんの顔を見ると、俺がローターを確認したことに気付いたようで、
またもニコッと笑いました。今度は、淫靡な笑いを。
「ここ、どうやって訳したらいいんですか？」
瞳ちゃんは、英語の教科書を俺の前に持ってきて、側まで寄ってきました。
「どこ？」
「ここです。長文って苦手で・・・」
そういいながら、瞳ちゃんの左手は、俺の股間に回ってきました。
・・・そういうことか。
俺は瞳ちゃんの手を振り払い、こう言いました。
「悪い、ちょっとトイレに行って来るよ。瞳ちゃんは？」
「え・・・じ、じゃ、私も行こうかな・・・」
「え？うん、分かった」
麻美は俺と瞳ちゃんに目もくれず、数学の問題に奮闘中。
それを後目に、二人でトイレの個室に移動・・・。

「んっ！！・・・んっ！！・・・はぁっ・・・！！！」
俺は、個室で瞳ちゃんの股間を弄り倒していました。
瞳ちゃんの背中を壁に向かせ、足を便器の縁に掛けさせて。
スカートを両手で持たせたまま、俺は右手で瞳ちゃんのアナルに指を突き立てます。
前から垂れてきた愛液が、アナルの指の滑りを潤滑にします。
ジュプジュプいいながら、俺の指を瞳ちゃんの括約筋が締め付けます。
「気持ちいいか？」
「は、はいっ・・・き、気持ちいいっ・・ですっ！！」
処女を貰うのは、まだです。今は、支配できるだけしておかないと。
さっき見たピンクのコードは、やっぱりピンクローターでした。
それは絆創膏でクリトリス部分に留められ、常に動き続けています。
今日の朝に遅れたのは、絆創膏でうまくローターが留まらなかったからということでした。
アナルは、瞳ちゃんが既に自分で開発していたようでした。
すんなり奥まで指が入ったときは、凄く興奮しました。
「あ・・あ・・あっあっ、あああああああああっ！！！」
・・・瞳ちゃんは、前よりも先に、後ろでイク事を見せてくれました・・・。

同時に帰ってきた俺と瞳ちゃんを不思議にも思わず、
麻美はまだ黙々と宿題を片づけていました。
・・・俺が支持を出したとおり、瞳ちゃんは麻美の隣の席につきました。
「麻美、いい？ここ、さっきやってたでしょ？どうやったら解ける？」
うまいです。
さりげなく、うまいです。
・・・トイレで、瞳ちゃんに出した指示は、・・・。
麻美を誘惑すること。
果たして、同性である瞳ちゃんが誘惑するのは難しいでしょうが、勝算はあります。
それは、瞳ちゃんが麻美を「狙っている」ということです。
それならば、色んな手段で麻美を狙うでしょう。

しばらくして、麻美の様子が変になってきました。
宿題を瞳ちゃんに教えているはずなのに、呼吸が荒いのです。
そして、顔も心なしか紅潮しているような・・・。
もうやってんのか？！
さりげなく下を覗こうにも、覗こうとする行為を見られたら、意味がありません。
そこで・・・。
「瞳ちゃん、さっきの問題なんだけどさ、ここ、見てくれる？」
「何処ですか？」
瞳ちゃんも分かったようで、両手を机の上に置きました。
・・・左手の薬指と人差し指。
・・・濡れている。
そして、陰毛らしきモノが一本・・・。
麻美は意識が飛んでいるらしく、瞳ちゃんが俺に指を見せているのに気が付きません。
呼吸を落ち着けることもせず、俯いたまま肩で喘いでいます。
「あ、ごめん。さっきの問題じゃないや。見つけたらまた教えるよ」
「はい、お願いします」
瞳ちゃんは、またも麻美への陵辱を開始したようです。
それまで呼吸を荒げていた麻美が、瞳ちゃんが体勢を元に戻したときに、
躰をピクッと反応させたからです。
躰を瞳ちゃんの方向に傾け、瞳ちゃんの説明を聞くように、頷きを何度も返しています。
・・・感じているな・・・。

いいことを思いつきました。
「おい、麻美。さっき訊いてきたこの問題だけどさ・・・」
突然俺から声をかけられたことに驚いたようで、
瞳ちゃんの手をはねのけながら振り向きます。
「な、何？」
「いや、ここなんだけど・・・」
瞳ちゃんも気付いた様子。
またも、麻美の側に躰を寄せてきました。
「どこですか？」
・・・またも弄りだしたんでしょう。
麻美の顔が、またもピクンと動きました。
俺は、ひたすらに麻美に説明をします。
その説明を聞き逃すまいと、必死に快感を隠して平常を装う麻美が居ます。
その麻美を、横から陵辱している瞳ちゃん。
その瞳ちゃんも、自らのクリトリスにローターをあてがっています。
普通に見えて、普通じゃない事態が、このテーブルで起こっていました。

しばらく続けていると、麻美の目が次第にうつろになっていきます。
・・・イキそうなんだな。
瞳ちゃんをみると、彼女もイキそうにしています。
俺のイチモツは、既に膨張しきっています。
手を下さずに、二人の女性をイカせる事ができる興奮に、俺は酔っていました。
麻美が、完全に眼を閉じました。
・・・そろそろだ。
呪文のように続く、数学の公式の説明。
それに演技で頷く麻美と瞳ちゃん。
しかし、彼女たちの頭を支配しているのは、快感。
それを知っている俺は、最高の支配欲から来る愉悦を味わっていました。
麻美が、声を押し殺したまま、全身を震わせました。
「・・・・はぁあああああっっ・・・！！！」
瞳ちゃんも、ほぼ同時でした。
「うっ・・・・うあぁぁぁぁぁっ！！」
・・・俺も、トランクスの中で、生まれて初めて、
何の外部刺激も受けずに射精をしていました。
「・・・な？こうすると答えが出るだろ？」
「そ、そうですね」
瞳ちゃんはかろうじて声を出しましたが、麻美は眼を閉じたままです。
しばらくすると、ゆっくりと立ち上がり、何も言わずにトイレに向かって歩いていきました。
瞳ちゃんは俺の顔を見て、喘ぎながら指を見せてくれました。
・・・白濁した、ドロリとした粘液。
相当激しく、かき回したんでしょう。
それを俺に見せた後、瞳ちゃんもトイレに向かいました。
俺は満足げに、堂々とタバコに火を点け、ふかしたのでした・・・。

それからは、一応普通に宿題を片づけ、お互いの帰路につきました。
帰りの車の中、麻美の雰囲気がいつもと違います。
・・・どうしたんだろう？
「おい、宿題で疲れたか？」
麻美は、黙って俺の肩に凭れてきました。
・・・・何？！なんなの？！

「兄貴さ、今日のこと、知ってたんでしょ・・・」

・・・ばれたか？！

　　　　　　第五部・完

つ、疲れた・・・。
どう？・・・どうなの？！（何故キれる？（ｗ））

今回は、ちょっとだけサスペンス要素を持たせてみました。
如何かな？

お願い！ちょっとでもいいの！ちょっとでいいから、感想を聞かせて！
・・・反応を貰えるような良すぎる作品だとは思ってないけど、
少しでも感想があると、嬉しいの！

なーのーでー。

「ちょっとだけ感想」を、よろしくお願いします。
それじゃ、お出かけしてきます。
お出かけ先からは、携帯でロムってるので、
タイムリーに見てますよ！

それでは、またね！
次回のアップは、明日ではなく、明後日を予定しています。
順調なら、明日にでもアップするので、それは俺のやる気次第！
その俺のやる気を出させてくれるのは、皆さんからの応援メッセージだけです！
・・・やり方がひきょう？（ｗ）。

気になる終わり方も、皆さんのメッセージ次第！
俺にやる気をぷり〜ず（ｗ）！

じゃ、またね！

タコ社長おつかれ山。
書くのって大変だよね。
漏れも体験談書いた事あった。
きぼんきぼんてレスつくと
大変なのに書いてた。（ｗ
これからも頑張って書いてね！

社長お疲れさまー。
バン○エイドでローター留めるっていうのに笑ってしまいすた。
で、麻美ちゃんが瞳ちゃんに指で逝かせられるっていうところを、
もっと詳しく書いてくれるとｲｲです。
気持ちｲｲのをこらえて平静を装うっていう状況は萌えですね。

次回も期待してます！

タコさん乙〜
ｷﾀ-な感じの連続で、瞳ﾀｿの淫乱ぶりに思わず笑ってみたり。

次回の神の降臨に期待し、敬礼！

sage忘れてた。

逝ってきます

＞麻美は、黙って俺の肩に凭れてきました。

「凭れて」って何て読むの？どういう状態？

>>472
本当に21歳以上ですか？

>>472
『訓読み:へにょ』
『音読み:もふ』だろ。
この場合は訓読み。
読めないなんて信じられない。

女の子にへにょれられたら、漏れなんてすぐ勃起しちゃう。

タコさんの話でオナニーしました。
これからもよいズレネタお願いします。

＞タコ社長

第五話激しくｷﾎﾞﾝﾀ！！！
あんたは小説の才能がある！！
だって、あんたの文読んでて、つい話の先の展開を予想してしまうんだから
（普通の駄文にはそんなことしない）

へにょれられたらってどういう動作だよ(w

>>478
え！？された事ないの！？
カプールなら普通にする事だと思ってた、、、

恥ずかしいけど、漏れの彼女も、すぐへにょるよ。
「そんなに人前でへにょるな！」って小声で諭すんだけどねえ。

スマソ。ageちまった。

はっろ〜〜〜〜う！

あいあむ・たこ！

>>472
しかし・・・。「へにょる」って（ｗ）。
正しくは、「もたれる」ね。大丈夫かな？これでいいかな？
>>468
あ〜りがとう〜！「きぼん！」ってレス付くと、凄く嬉しいのです。
これからも書くよ！本当に有り難う！
>>469
感想、有り難うございます！細かく書きたかったんですが、
兄貴からは見えない位置にいて、それを描写すると嘘になるもので・・・。
俺のこだわりでした。すいません（ｗ）。又今度も読んでくださいね！
>>470
応援、有り難う！キタ〜な感じの連続でしたか。少しずつ開発されている麻美、
小悪魔的に淫らさを展開する瞳、ちょっとずつ過激にしていくので、お楽しみに！
>>476
文字でオナニーできるのは、ちゃんと頭を使っている証拠。これからも頑張って
オナニーしよう！ズレネタならまかせとけ（いいのか？そんなこと言って？）！
>>477
激しく了解！そう？！俺、才能有る？！よし、頑張ってもっと書くよ！有り難う！
>>479
えっ？！カプールって何？！
>>480
へにょる彼女かぁ・・・。どんな彼女何だか（ｗ）。

はい、タコです！

皆さんからのアツイ応援メッセージを頂戴して、
凄く嬉しくなっているタコです。

さて、今後の予定は、前にも書いたとおり、
明日にアップを目指しています。
しかし、予定よりも早く書き上げれば、今夜にでもアップしたいですね。
・・・しかし、それは出来るのかどうかハッキリしないので、
今はまだ未定と言うことで・・・。

それでは楽しみにしている皆さん、また後でね！

どもっ！タコです！

ttp://aibondv6.hoops.ne.jp/source/hoge00165_20020815194118.jpg
ttp://aibondv6.hoops.ne.jp/source/hoge00166_20020815194346.jpg

取りあえず、第六部を執筆中です。今日の夜中になりますが、
本日中にアップさせますので、それまでお待ちを・・・。

上の二つの画像は、それぞれ「瞳ちゃん」モデルの池脇千鶴さんと、
「麻美」モデルの藤本綾さんです。
しばらく、こちらの画像で、想像を膨らましてお楽しみください。

それでは、今しばらくお待ちを・・・。

>>484
（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

いいぞタコ〜♪

今晩のおかずはなににしようかしら。
タコさんウインナーなんてよさそう♪

つーことではよアップせいｺﾞﾙｧ！！
こっちはパンツ脱いでチンポ握って待ってるんだぞゴカアアアアアアアアアアア！！！

あーん。社長、今日はお預けなの？
私、一週間くらい彼と会ってないから、
欲求不満気味なのにぃ。
でも次の新作待ってます。。
しょうがないから、
今晩は、日本ハムの安売りウィンナーで、
タコウィンナーでも作って遊ぶことにするわ。
シャウエッセンじゃお相手には物足りないからね。

　　　　 曰
　　　 　| |
　　　　ﾉ__丶　　　　ﾟ。ﾟ　.＿
　　 　 ||彩||　　∧＿∧ .|--¢、　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　 ＿　||　 ||γ（〃´Д｀）￣ 丶.)　 ＜タコさんがいない妹スレなんてやってられっか！
　 ＼　||酒||Ｌ二⊃ ￣￣＼￣　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　||＼`~~´　　（＜二：彡） ＼

ぐっど　いーぶにんぐ、えーーーーびわーーーーん！

取りあえず、最初にみなさんにお詫びが・・・。
今回の第六部は、急遽、前編と後編に分けさせて貰いました。
理由は、あまりにも前編部におもしろ要素を入れすぎて、
既に書いた量が多くなっているからです。
明日には後編もアップさせますので、
それで許してやってください・・・。
そして、エロ度は、今回は低くなっています。
その代わり、後編でエロ爆発なので、不完全燃焼を誘いそうですが、
それまでお待ち下さいまし・・・。

それでは、第六部・前編！スタートです！

・・・・・・ばれたのか？！

車の中での沈黙。
静かに車が走る中、俺に凭れてきた麻美は、
視線は前を向いたまま、俺の答えを待っています。

瞳ちゃんを使って、麻美に陵辱を繰り返したのが、俺の仕業なのか、
と言うことを訊きたいのでしょう。

ばれることを考えに入れずに、欲望のみで突き進んだ結果なのでしょうか？
・・・最近は女性として見ていましたが、それでも妹は妹です。
どうしよう・・・。
どうしよう・・・。
すると、麻美はこう言ってきました。
「今日、アタシが瞳にナニされてるか、知ってたんでしょ？」
ああぁ！直球ストレート！
最悪の結果を出さないようにするには、どうすればいいのか・・・。
そればかりを考えて、心臓が早鐘を打つのが分からなくなっていました。

「瞳がしてきたこと・・・。お父さんとお母さんには、黙ってて欲しいんだ」

・・・。
・・・。
・・・・・・え？

「兄貴に見られたのはまだ耐えられるけど・・・。お父さんとお母さんには言えないよ・・・」

・・・ん？
・・・どういうこと？
一つ、賭けに出ます。
「何があったんだよ」
「・・・え？兄貴、見てないの？」
「だから、何をだよ」
「だから・・・アタシが瞳にされてたこと・・・」
「何をされたんだよ」
「え・・・それは・・・」
・・・はて。俺が何処かで絡んでいる様子もないぞ。
と言うことは、これは単純に、見たことを黙っていてくれ、
っていう意思表示なのか？
「何をされたんだよ」
視線を俺に戻して、ちょっと俯く麻美。
・・・その表情も可愛い！
「・・・いや、あの・・・本当に見えてないの？」
「知らないよ。何かされてたなんて。何かされて困ってるんなら、
俺が力になるぞ。相談してみろよ」
「えっと・・・いや、何も見えてないならいいんだよ」
ラッキー！！
良かったっす！！
どうやら、俺が首謀者だと言うことを言おうとしてたわけじゃなさそうだ！
・・・ああ。焦った。
「そっか。でも、お前が困ってるんなら、俺も出来ることはするからな。
あんまり一人で悩むなよ」
「・・・うん、ありがとう」
ついでに良い兄貴ぶりも発揮！
・・・いやー、俺ってつくづく運がいい・・・。

家に着いた俺と麻美は、それぞれの部屋に向かいました。
部屋に入り、クーラーを点けて、携帯から瞳ちゃんに連絡を入れます。
「もしもし？」
「はい、あ！お兄ちゃん？」
電話でも、あの愛らしい声は生きています。
「そうだ。あのな、今日、ファミレスでのこと、麻美に何か言ったか？」
「いえ、何も。ただ、『気持ちよかった？』って訊きましたけど・・・」
・・・『気持ちよかった？』と言うことは、麻美が瞳ちゃんを確信犯として
受け止めてるのは間違いないだろうな・・・。
「それで、何か言ってたのか？」
「はい。小さな声で、『・・・うん』ってだけ返事してました」
やたーーーーーーっ！！！
やたーーーーーーっ！！！
やたーーーーーーっ！！！
あいつ、レズにも目覚めやがったーーーーーっ！！！
「よし、なら、頼みたいことがある。今夜、ウチに泊まりに来られるか？」
「今夜ですか？お兄ちゃんの頼みなら、いいですよ」
「じゃあ、今夜の８時に、ウチの近所のコンビニで。ちょっと、買うものがあるからな・・・」
瞳ちゃんと今夜の陵辱を打ち合わせてから、電話を切りました。

「こんばんはーっ」
８時にコンビニに迎えに行って、連れてきた瞳ちゃん。
愛くるしい顔、小柄な体型、優しそうな声、小柄な割には整ったスタイル。
・・・ほんと、普通に見れば、とんでもなく俺には勿体ない位の美少女です。
そりゃ、ウチの麻美だって負けてはいませんが、
麻美と瞳ちゃんではタイプが全く違います。
ハキハキとした男の子っぽい美少女が麻美なら、
女の子らしい可愛さが、嫌みにならない程度に整っている瞳ちゃん。
・・・どっちも俺の近くに有るモノで、
かなりの贅沢であることには間違いない・・・。
世の男達を、かなりの確率で敵に回すだろうな・・・。
「あら、いらっしゃい、瞳ちゃん。もう、彼女にしてもらったの？」
ウチの母親には、何故か初回から好評な瞳ちゃん。
おそらく、麻美とは違って娘らしい所が母性をくすぐるのでしょう。
「はい、ちゃんとお兄ちゃんにはいい返事を貰いました」
慌てて瞳ちゃんの口を押さえる俺！
「お兄ちゃん？」
訝しむ母親。
「いや、昔からお兄ちゃんが欲しかったらしいんだ。
だから、俺を呼ぶときは、こう呼んでるんだよね」
俺に口を押さえられながら、母親の顔を見て笑顔でコクコク頷く瞳ちゃん。
「あら、そうなの？こんなのがお兄ちゃんでいいの？」
俺の手から解放されて。
「はい、とてもいいお兄ちゃんです」
速攻で部屋へと拉致！
「あらあらあら・・・瞳ちゃーん、ごゆっくりねぇ〜」

・・・小柄な女の子でも、抱えて全力疾走はきつい・・・。
ハァハァハァハァ息をついている俺の側で、キョトンとしている瞳ちゃん。
「どうして急いで部屋に来たの、お兄ちゃん？」
「・・・母親の・・・側では・・・言わない方がいいと・・・思うな・・・」
「うん、分かったよ、お兄ちゃん」
・・・さて。
今回の陵辱作戦は、凄く厳しい状況にあります。
先ほどの母親の目を盗みながら、進行させていかないといけません。
そして、麻美は今、バイトから帰ってくるところ。
・・・おそらく、２０分くらいで帰宅するでしょう。
それまでに、準備だ！！
瞳ちゃんと二人で、着々と準備を進めていきます・・・。

「ただいまぁ〜」
麻美、帰宅。
昼間の宿題が終わってからのバイトですから、ハードだったでしょう。
ま、コンビニで３時間ほどレジ打ちですから、
言うほどきつくもないでしょうが・・・。
「おかえり！麻美！」
「えっ、瞳、どうしたの？」
突然現れた瞳ちゃんに、ビックリしている様子。
「俺が電話を受けたんだよ。宿題の残りを、片づけたいからって」
「・・・駄目かな？」
麻美の顔を覗き込む瞳ちゃん。
その顔は、昼間の淫靡な顔、そのものです。
それを思い出したのか、カーッと頬を染め、俯いてしまいました。
「そうしろよ。早めに宿題を片づけて置いた方が、夏休みもゆっくり出来るだろ？」
「・・・うん、分かったよ。じゃ、瞳、部屋に行こう」
二人は、部屋へと入っていきました・・・。

俺は部屋に入り、机に向かいます。
引き出しを引くと、小さいイヤホンと、それに繋がっている受信装置。
・・・そう。
今回は、盗聴です。
・・・高かった・・・。まさか、こんな事に使うとは思ってなかったけど・・・。
しかし、値段に見合う、感度良好状態。
耳にはめ込むと、麻美の部屋に設置した盗聴装置から、クリアーな音が聞こえてきます。
・・・やっぱり、瞳ちゃんを呼んだのは正解だった・・・。
『瞳・・・家ではマズイよ・・・』
『平気だよ・・・だって、昼間はあんなに感じてたでしょ・・・』
『あれは・・・。あの場から動けなくて・・・』
『じゃあ、どうしてあんなに濡れてたの？・・・私の指をドロドロにさせてたじゃない』
『あれは・・・』
よし！
よしよしよし！
瞳ちゃん、何をしてるのか分かんないけど、麻美を言葉責めにしています！
さて、俺は俺で準備をしなければ・・・。

先に風呂に入り、待っています。
湯船につかりながら待ちます。
・・・今度は、二人が風呂に入ってくるのを待つ作戦です。
先に入っているのに、それに気付かずに入ってくる麻美と瞳ちゃん・・・。
これだけエロな行為を楽しんでいるにも関わらず、どちらの裸も見たことが無いんで、
今回はちょっと楽しみ。
しばらくすると、入り口あたりで誰かが入ってくる音が・・・。
話し声がする・・・。
瞳ちゃんと麻美だ・・・。
さて、何も聞こえていないフリをしないと・・・。
寝たふり、開始！
・・・Z　Z　Z　Z　Z　Z　Z　Z　Z　Z　Z・・・・。
そして、二人が入ってきました。
「あれ？！兄貴がいる！！！」
「あ、・・・でも、寝てるよ？」
「え？・・・ほんとだ」
「大丈夫だよ。それに、麻美は妹だし、私は彼女なんだし。見られても平気でしょ？」
「そんな、・・・。いくら兄貴だって、見られたら恥ずかしいよ・・・」
・・・・くーーーーーっ！！！
この兄貴殺しな妹めっ！！！
「大丈夫だよ！さ、早く入らないと、風引くよ！」
「え？・・・うん、わかった・・・」
静かに躰を洗い始める二人。
薄目を開けて、二人の躰を観察。
麻美は、引き締まった躰なのに、出るところは出ています。
推定Ｄカップの胸、改めないといけません。
これは、E だ！
そして、桜色の乳首の乳輪は小さめで、俺好みの大きさと色だ。
下半身のヘアーは、濃くも無く、形も菱形。毛並みは堅そうで、
縮れ具合は、他の人のヘアーよりも縮れてそう。
・・・全身が完成された色気で包まれていて、とても高校生とは思えません。
・・・我が妹よ。よくぞここまで成長したもんだ・・・。
瞳ちゃんは、思ったよりも躰つきは悪くありません。
胸は、おそらくＣカップ。小さな乳首は、陥没しています。
・・・舐めると、勃ってくるのかな・・・。
背中から腰にかけては、麻美よりも女らしいラインを持っているかもしれません。
股間のヘアーは、やはりパイパン。
既に割れ目が丸見えです。
・・・イヤらしい躰だ・・・。

こんな二人を目の前にして、股間のモノを押さえるのは、至難の業です。
すると、二人がじゃれ始めます。
「うわっ、ここじゃまずいよ、瞳！」
「さっきからこんなにしてるんだから、何処で触っても一緒でしょ？」
聞こえてくる、麻美の股間の水音・・・。
クチュ・・・。クチュ・・・。
「瞳・・・。兄貴が起きちゃうよ・・・」
「起こしたら？そして、イヤらしい麻美を見て貰おうよ・・・」
「ヤダ・・・ヤダよ・・・あっ」
「ここも、敏感なんだね・・・」
「そこは、汚いよ・・・駄目だって・・・」
何何々？！
何？！
どこいじってんのよ？！
「前と後ろ、両方に指が入っちゃったよ・・・ほら、全部飲み込んだ・・・」
「あ、駄目・・・」
うそーーーーーーっ！
ダブルでいじっちゃってんのぉーーーー？！
「あ、・・・あぁ、・・・い、イク・・・」
「お兄ちゃんのいる前で、イッちゃえ・・・」
「う・・・うああああああっ！！！」
小声で喘いでいた麻美が、俺にばれまいとしていながらも、イッてしまった・・・。
俺の股間は、隠せないくらいに勃起していました。
しかし、二人はそのまま躰を洗い、部屋に帰っていきました・・・。
良かった・・・。
麻美にばれなくて・・・。

・・・さて、本番はこれから。
・・・夜は、まだ続きます・・・。

　　　　　第六部・前編・完

ｷﾀ━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━!!!!

どう？！どうよ？！
エロ、すくねーよな？！（イヤな逆切れ（ｗ））

ごめんねぇ、エロ少ないよ、今回。
最後の方くらいだもんねぇ・・・。
チンコ握って待っててくれた>>487。モノ足りねぇだろう・・・。
ううぅ、わりぃのはみんな、俺なのさぁ・・・。

・・・だーけーど！

明日にはしっかりとエロ満点の後編をアップさせる！
そして、今日よりも早く、八時にはアップさせるぜ！
それは期待しててね！

>>485
いいでしょ？！この二人！かわいいよねぇ？！

>>486
さんきゅ〜！！

>>487
チンポ握って待ってんのかゴルアアアアアアアアアッ！！
アップしたぞゴルアアアアアアアアアッ！！
ｗ。

>>488
こんばんは！ただ一人の女性ファン、４４６さんですね？
今回の分は、もしかしたら（俺の自惚れじゃなければ）、
女性には受けるんじゃないかな？っていう書き方にしたつもりです。
いつもながらの細かい感想、お待ちしています。

>>489
ありがとう！遅くなったけど、戻ってきたぜ！

ﾊｧﾊｧ・・・・・・・

おお、リアルたこさんだぁ〜〜〜〜！！
わ〜〜〜い！

とりあえず前編で抜いとくよ

「麻美」は、あさみ、まみ・・どっちなんだろう。
どっちでもいいじゃん。そっか、そうだね。

>>500
やだっ！お下品なシャウエッセンのカキ子が私だって
どうしてわかっちゃったのかなぁ。。。

今回の前編、良かったわ。
ちょこっと濡れちゃった。。。。
うーん。麻美と瞳のキャラがなんとなく現実的で、
想像できちゃうとこがｲｲのかな。なんて、ね。
私はどっちかというと、
うーん。あんまり清純っぽくないし、
兄にも見られてたし、
Eカップの麻美キャラかな。なんてねー。
あー葉図化し。

何はともあれ、あしたの後編うP期待してますね。
じゃあおやすみなさーい。ｚｚｚｚｚ

ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ（´Д｀）
お陰で寝れなくなりました。

麻美ﾀｿも瞳ﾀｿもﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ（´Д｀）

おっはよ〜〜〜〜〜！！！

タコでーーーーーーーーっす！！

いやー、あんなエロ少な目のお話だったのに、
意外なことに好評だったのが、有りがたい限りです。
ほんと、皆さんがいてくれるので、
俺の執筆活動にも理由が生まれます。
本当に、感謝です。

>>501
ﾊｧﾊｧした？！ﾊｧﾊｧしたの？！（ｗ）

>>502
おうっ！リアルタコだぜっ！今夜の８時にまたアップするから、
それを楽しみにしていてね！

>>503
おうっ！抜いといてくれっ！でも、後編を読んでからは、
「とりあえず」なんて言わせないぜっ！（いいのか？！本当にそんなこと言っていいのか？！）

>>504
これはですねぇ。言えないんですよ（ｗ）。呼んでくれている方の空想の中に、
もしかしたら「まみ」「あさみ」という素晴らしい女性がいるかもしれない。
そういった方に、想像として使えたらな、と思ってです。
・・・俺が忘れられない女性の名前が、この名前って言うこともありますが（ｗ）。

>>505
あ！４４６さんだ！おはようさんです。
お下品な書き込み・・・そういう意味だったんですか（恥）。
でも、ここは過激板なんで、気にしない気にしない（ｗ）。
・・・濡れたんですか？それは良かった！
どうせ書くのなら、男も女も関係なく欲情させたいですからね！
麻美キャラですか・・・。一度、お会いしたいですね（ｗ）。
しかし、「兄にも見られてたし」っていうのは？？？？
・・・今度、教えてくださいね（ｗ）。

>>506
今夜も寝かせないっすよ！
麻美と瞳・・・。お好みなのはどっち？（ｗ）
・・・ファンが増えてきたら、「麻美zip」と「瞳zip」を作って、
うｐしてみようかな・・・。

さて、今夜の第六部・後編。しっかり、８時にはアップします。
これから執筆に移るので、今夜までちょっとだけお待ちください。
それじゃ、またね！

白いのがいっぱいでました。
後編では赤いのがでそうです。

どもっ！タコでッス！

・・・今、あちこちのスレを見て回ってたんだけど、
凄い書き手さんていっぱいいますね。
ドキュソ兄とか、５５７氏とか、hiromasa（だったか？）氏などなど。
俺なんか到底足下にも及ばないような、実体験レスがたくさん。
実体験ですよ。
所詮、俺は妄想＆ネタなんだけど、
それでも面白いと言ってくれる皆さんがいらっしゃるので、
成り立っているモノと思われます。

結局何が言いたいのかというと、
改めて皆さんの存在の大きさが分かりました。
本当に、有り難うございます。
麻美、瞳ともども、よろしくお願いします。

それじゃ、今夜の夜８時に、第六部をアップしますね！
それじゃ、また！

・・・気が向いたら、「麻美zip」と「瞳zip」を８時までに
うｐするかもしれないので、
期待しないでお待ち下さいまし・・・。

瞳ﾀﾝ･･･(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
瞳zipｷﾎﾞﾝ

>510
たしかに他にもすごい書き手(現実かどうかさておいて)はいた(いる)けど
あなたもその一人にはいっているってことですよ

麻美ﾀｿﾊｧﾊｧ
麻美zipﾊｧﾊｧ

こんばんは！タコでッス！
さて、皆さんに朗報です。時間が間に合いまして、
麻美.zipと瞳.zip、両方をうｐする事に成功しました！
なので、これから第六部・後編を一斉アップするので、
その間に麻美と瞳をお楽しみください。

【麻美.zip】
ttp://aibondv6.hoops.ne.jp/source/hoge00318_20020816194008.zip

【瞳　.zip】
ttp://aibondv6.hoops.ne.jp/source/hoge00316_20020816193536.zi

どちらのファイルが、一番ダウンロードされるのか？
生みの親としては、ちょっと気になるところ（ｗ）。
もし落とした方がいらっしゃったら、どっちを落としたのか
教えてくれると嬉しいです。・・・どっちが人気あるんだろ？。

ファイルのパスは、【ヒント：日付】です。
何もひねってないので、思いのまま入れてみてください。
一斉アップが終わったら、ちゃんとした答えを出しますね。

それでは、第六部・後編、スタートです！

二人が部屋に戻ってから、既に一時間。
・・・あんな事やこんな事が展開されてるんだろうか？
俺の想像は留まるところを知らず、一人勝手に動きまくるのでした。

・・・夜、１０時。
俺は、イヤホンをまだはめずに、隣の部屋からの物音を聞き耳立てる。
・・・何故にイヤホンをはめないのか？
自分の中での妄想を増大させていって、
いつでも行動を取れるようにしておいた方が良いだろうと思ったからです。
・・・だって、盗聴だけで興奮して、自家発電で終了しちゃったら、
つまんないじゃん？

・・・しかし、そろそろ限界が近づいていました。
イヤホンを手に取り、そっと耳に当てはめます。
・・・聞こえてきました。
『・・・で、ここの公式を使うのよ。分かった？』
『あ！成る程ね。サンキュ！』
・・・本当に宿題やってる。
そりゃそうだよなぁ！だって、高校生だもん。
多少ふてくされ気味にイヤホンを外した俺は、
眠気を覚ます意味でも、コーヒーを飲もうと台所に降りていきました。
・・・いや、ちゃんと勉強しているのは、ふてくされてもしょうがないんだけどね・・・。

台所でインスタントコーヒーを作って、トーストを焼いていると、二回からドアの閉まる音が。
あれ？麻美か瞳ちゃんが降りてくるのか？
そのまま待っていると、台所に姿を現したのは、麻美でした。
先ほど風呂で、俺の前で痴態を晒したからでしょう。頬を赤らめています。
俺が寝てなくて、起きたまま麻美の痴態を眺めていたら・・・。
麻美は、恥ずかしくなりすぎて、どうなっちゃうかな・・・。
は！いかん！
眠気を覚ます勢いで、コーヒーを一気。
「兄貴、まだ起きてたんだ」
「おう、お前も、まだ宿題か？」
「うん、あと少しで全部終わっちゃうんだ」
「手伝いに行ってやろうか？」
すると、麻美は少し間をおいて答えました。
「い、いや、いいよ。もう少しだから」
ん？反応がおかしい？
・・・麻美は、冷蔵庫から麦茶を取り出し、コップを二つ持って二階に戻っていきました。
・・・そろそろ、盗聴を本格的に再開させるか・・・。
眠気は、とうに完全に飛んでいました。

トーストをかじりながら部屋に戻り、イヤホンをはめました。
・・・やっぱり。
『・・・瞳、いくら暑いからって、服くらいは着ようよ』
『いいじゃん！気持ちいいよ。麻美も取る？』
『アタシはいいよ・・・あ！こら！』
『さっきからこうなってるんだから、脱いだ方が楽になるよ』
『ちょっと・・・また・・・あっ』
また？ということは、俺が聞いていないときに、プレイは始まっていたのか？
・・・おしい。タイミングを逃したか・・・。
『あっ、あっ。・・・瞳・・・』
『声、出したら？隣のお兄ちゃんにも聞こえちゃうかもよ』
『そんな、あ、兄貴には・・・やめて・・・』
・・・あーーーーーっ！辛抱たまらん！！
でも、ここは我慢だ。もう少し、粘る必要があるし・・・。
『瞳・・・もう、駄目だよ・・・声が』
『出ちゃう？出しちゃえば？こんなにグチャグチャになってるんだから、
我慢するのも難しいよね・・・』
『やだ・・・やだよぉ・・・ああ、あ、あ、』
涙声になりながら、快感を隠せずに漏らす声・・・。

たまらん。
たまらなさすぎます。
・・・どうして妹なのかなぁ・・・。
他人なら、間違いなく告白するのに・・・。
でも、この背徳感が、また堪らなかったりして。
『お、お願い・・・もう、・・あ、あ、あぁっ！』
『イキそうなの？また、イッちゃうの？』
『あ！だめ！・・・あ！あああああっ！』
そこで、兄貴登場！
部屋を出て、何気なく麻美の部屋をノックする俺。
・・・慌てて体勢を変えてるかな？
「おーい、麻美。起きてるかぁ？」
・・・部屋の中で、バタバタと動く音が。
「な、なにー？」
「いや、さっき宿題がもうすぐ終わりとか言ってたからさ。大丈夫かと思って」
「だ、大丈夫・・・あっ！」
・・・瞳ちゃん、弄るのやめてないな・・・。
「入っていいかぁ？」
「ちょっと、ちょっと待って・・・うあっ！」
・・・俺の股間は、既に膨張率１２０％！！
「入るぞー」
ガチャッ！！

・・・ドアの向こうでは、瞳ちゃんがテーブルに向かい、床に座っています。
麻美はベッドの端に腰掛け、うつろな目になっています。
麻美は眼を潤ませ、細かい小さな呼吸を繰り返しながら、俺に視線を向けました。
「どうしたんだよ。宿題は、もう終わったのか？」
さりげなく、麻美の横に腰を下ろします。
すると麻美は軽く全身を痙攣させ、はぁーっと息を吐きました。
・・・ん？
・・・そういうことか・・・。
麻美のお尻の下に、隠せていないローターのスイッチ部が、
ちょっとだけ見えています。
・・・これで責められていたのか・・・。
麻美は隠しているつもりでいるらしく、必死に平常を装うとしています。
・・・あ。
ローターのスイッチ、入ったままだ・・・。
スイッチのことが分かったのは、微かに、
ローターの振動が布団越しに伝わってきたからです。
瞳ちゃんは、あの淫靡な笑みを浮かべたまま、俺の方を見ています。
「麻美、宿題は全部できたのか？」
俺が訊くと、うつろな感覚を必死に平常に戻しながら、
いつもの顔で答えます。
「うん、アタシはね。瞳がまだだから、待ってるんだ」
必死に快感を表にださないように、俺に顔を向けている麻美が・・・。
・・・可愛すぎる・・・。
ほんと、どうして妹なんだろう・・・。
すると、瞳ちゃんが訊いてきました。
「お兄ちゃん。ここ、何の定理を使ってるの？」
お！瞳ちゃんから仕掛けてきたか？
「ん？あぁ、これはベルヌーイの定理だな。覚えてる？」
麻美の隣を離れ、瞳ちゃんの隣に移動しました。
麻美は、必死に快感に耐えています。俺が離れた途端、視線は宙をさまよい、
眼を閉じてしまいました。

瞳ちゃんに勉強を教える振りをして、麻美を観察していました。
「ほら、ここで浮力が生まれる仕組み、分かるかな？」
「はい・・・あ！そうか！」
勉強の会話をするフリで、俺は瞳ちゃんの足を開かせます。
この角度だと、麻美からは見えません。
開いた足の間に左手を差し入れます。
奥へと手を伸ばすと、暖かい湿った空気に包まれ、
突き当たりには、怪しい肉の華が息づいていました。
俺の左手が、瞳ちゃんのクリトリスに触れたとき、一瞬にしてイッてしまったようでした。
ブルッと躰を震わせたと思うと、急に机に突っ伏してしまいました。
・・・麻美と瞳ちゃんは、二人とも快楽の虜になっていました。
・・・このくらいでいいか・・・。
「じゃ、そろそろ戻るよ。あ！終わりそうになかったら、いつでも部屋に来いよ」
「う、うん・・・分かった・・・」
麻美は、無理をしてニコッと笑いました。

部屋に戻った俺は、またもイヤホンに耳を戻しました。
すると、そこは快楽を貪る二人の美少女の、
淫らな空間から漏れ出る音が、イヤホンから流れていました。
『麻美・・・。私のも・・・』
『瞳・・・あぁぁぁぁぁぁぁ・・・』
『き、気持ちいいよ・・・麻美・・・』
『瞳・・・瞳・・・』
・・・俺は、声を聞きながら自分のイチモツをしごいていました。
ものの数秒としない内に、大量に射精していました。

・・・この夜は、忘れられないモノとなりました。

　　　　　　　　
　　　　　　第六部・後編・完

さぁ、やっと二日がかりで第六部を終わらせました。

そして、ファイルのパスは、【20020816】です。
【】内の数字を、コピペすれば、開くと思います。
もしそれでも開かない場合は、半角を全角に変えて入れてみてください。
【２００２０８１６】はい、全角用です。

どうでしたか？今までよりは短い内容ですが、その分、濃くしてあります（ｗ）。
そして、とにかくイヤらしく、想像力をフルに使うような、
そんな書き方に注意して、書きました。
・・・どうかなぁ？

>>509
さぁ、どうだ？！赤玉、出たかっ？！（ｗ）

>>511>>513
どうですか？既出の画像もあるかもしれませんが、
俺が持っている最高の麻美と瞳を用意したつもりです。
お気に召して貰えたでしょうか？

>>512
ありがとうございます！とても感激するお言葉、本当に感謝です！
・・・いまいち、自分に対する評価というのが出来ていなくて、
凄い人たちを見て、ちょっと自分が「井の中の蛙」状態なのでは？
と思ったもんで・・・。
有り難うございます！自信がでました！

＞たこさん
両方落とさせていただきましたよ〜ﾊｧﾊｧ

ただこの展開だと、ちょっと妹萌えの要素が・・・・ｱﾚやなぁ。
このまま瞳と麻美がﾚｽﾞｰﾘってのも兄おいてけぼりやん。
兄と妹のやらしいカラミを期待しているんだが。　試着室の話はよかった。

タコさん、両方いただきました。
でも、麻美ﾀﾝの方がﾊｧﾊｧですｩ。
これから、どうやって堕ちていくんか、
いつ兄貴に・・・じらされつつﾊｧﾊｧ

両方いただきました。
やっぱ瞳ﾀﾝ･･･(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
あなたのファンもいますよん。
これからも、期待してます。

3P?　3P!?　3P!!!!!!!!!!!!!!

漏れは別スレの別の麻美ﾀﾝの話も読んでるんだがこっちの麻美ﾀﾝも（・∀・）ｲｲ!!!
(*´Д｀*)ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ

>>527
どこのスレ？激しく読みたいﾊｧﾊｧ

>>528
似たようなスレ探し回れ〜。
この板ではないから。

両方の板で同じ反応か（ｗ

>>530
同じスレの住人ですか？（ｗ

どこの板かだけ教えてよぉ。
ネギ板？エッチねた？

社長、新作堪能致しました。
お盆だとゆうのに仕事で遅くなって、
疲れたので寝ようと思ったのだけど、
ついつい読んじゃいました。
今回は想像させるってとこが良かったですね。
私は瞳ちゃんをいじめるところがなんか良かったです。
そうそう麻美キャラとか言い放ちましたが、
私は別に普通の顔です。見ないほうが良いでし。すみません。
ただ、
（こんなとこで言うのも変だけど、匿名だし、まいっかってことで）
中学生くらいからやけに胸が成長しだして、
それはすごく嫌だったんだけど、
兄の「視線」も感じてたんですよねー。
でもそれはそんなに嫌でもなかったとゆうか。
年が近いだけだけに、
兄妹という上下関係（？）みたいのはあまりなくて、
友達感覚だったので、
見られるのは恥ずかしいけど、
兄なら許せるみたいのはあったのかも。

あ、私も（何故か？！）この板の他スレも読んでる方ですが、
社長のお話、好きですよん。
また次回も期待してまーす。
いい加減寝よ。

おっはよおぅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ！！！

タコだぁ〜〜〜〜〜っ！

みんなからの応援のメッセージ、本当に感謝だぜ！（・・・どうしたの？そのテンション？）
ダウンロードの割合は、やっぱり「両方落とした」が多かったみたいね。
・・・そりゃそうだよな。落とせるなら、両方落とすだろ（ｗ）。

>>523
そろそろ、妹萌えじゃなくなってきたと感じましたか？
俺としては、「手を直接出さずに、妹を陵辱する兄」というコンセプトで
書いていたので、「直接系」をお好みの方には、物足りなくなっていたかも・・・。
今後の展開をお楽しみに！・・・試着室かぁ。・・・成る程！

>>524
そう！そうなの！どうやって堕ちていくのかっていうのが、本筋なの！
・・・でも、確かにこのままだとレジーなお話なので、そろそろ戻そうと思ってます（ｗ）。
ところで、麻美のどんなところがお好き？

>>525
ありがとうございます！ファンだと言われることに慣れていないので、ちょっと照れます（ｗ）。
瞳ちゃん派ですか？・・・カワイイッスよねぇ！！

>>526
え？！３ｐ？！・・・それはまだ、早いっ（ｗ）！！！

>>527
えぇっ？！別スレの麻美？！この板じゃないってことは・・・。
おしえてよ〜〜〜うっ！そこの板の麻美の動きと、反応を見たいよう・・・。
･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･うええええぇえええええん・・・・・。（ｗ）

>>533
お疲れの所、書き込みありがとうございます。
・・・意外！瞳ちゃんのシーンが良かったんだ！・・・変に力入れすぎた（ｗ）。
麻美キャラは、顔で言ってたんですか？性格かと思ってました（恥）・・・。
すいません・・・。
お兄ちゃんから胸を見られてたんですかぁ・・・。何だか萌える話ですなぁ・・・。
あれ？他スレの麻美、知ってるんですか？是非、教えてください！

さて、次回は、明日のアップを目指しています。
でも、今日で間に合えば、今日アップしましょう。
時間は、今日でも明日でも、夜の８時とします。
それじゃ、またね！

タコさん、無理をせず自分のペースで頑張ってくださいね。
いつかすべての話が完結したら、どこかにサイト開いてそこで公開するのもおすすめします。
ここだけで埋もれるには勿体無い話です。

>514はもう死んだ？
だったら再うｐｷﾎﾞﾝ

妹とお姉ちゃんが欲しかった。

ほいっ！タコなのだっ！

>>537
あれ？昨日のファイルは、もう落とせないのかな？
とりあえず、再うｐです。

【麻美.zip】
ttp://aibondv6.hoops.ne.jp/source/hoge00466_20020817161901.zip

【瞳　.zip】
ttp://aibondv6.hoops.ne.jp/source/hoge00471_20020817163531.zip

>>536
そのお言葉、凄く嬉しいです。
ただ、サイトの開き方を知らないので（ＨＰを作ったことが無い）、
もし開くことになったら、アドバイスなどをよろしくお願いします（ぺこり）。

さて、第七部のアップですが・・・。
間に合いました！
本日の夜８時！その時に、アップします！
・・・ちょっとだけ切ないお話になりましたが、
エロ度は高いです。

それでは、夜の８時にお会いしましょう！

>社長
即レスｔｈｘ！！
今、落としてる。
今夜も楽しみにしてるＹＯ！！

社長のせいでチンポが擦り切れて血がでました。
責任とってください。

解凍できない。
Passは>521でいいんだよね？

ぐっどい〜〜〜ぶに〜〜〜んぐ！

あいあむ、たこっ！！！

>>542
パス、分かんなかった？今回は、ちょっとヒネッてます。
ヒントは、【今日の日付】です。昨日のモノもヒントに、
頑張ってみてください。
一斉アップが終わったら、正しい答えを教えますね！

>>541
すり切れた？！ウソ？！・・・メンソレータム塗って、
今日は勃起させないようにしてください（ｗ）。

取りあえず、今でもアップは出来るんだけど、
約束は８時なので、それまでお待ちくださいませ！

じゃ、またね！

後少しで・・・(;ﾟ∀ﾟ)=3ﾊｧﾊｧ

・・・熱が出た。
「夏に熱？」と、麻美からはバカにされ、母親からは
「あんたでも熱、出すんだね」と罵られ、散々。
・・・俺だって、人並みに病気ぐらいするわい！
・・・などと怒ってみても意味は無し。
辛すぎる一秒一秒を過ごすしかないのでありました。

こんな時にやってくる、ご都合主義の神様。

１・両親のお出かけ。
２・家には俺と麻美だけ。
３・麻美は、今日はバイトが休みの日。
４・アピールしたことは無いけれど、俺のバイトもお休み。
５・瞳ちゃんは、家族旅行でウチには来ない。

・・・なのに。
こんな好条件だらけなのに！
どうしてこんな躰に生まれてきたの？！
・・・エロ本を取り上げられた中学生のように混乱しながら、
布団の中で悶々とするしかないのでした。

・・・時計を見ると、時間は既にお昼をまわっています。
腹は空いていないんですが、薬を飲むために、少しは食べないといけません。
動くと、軋むような鈍痛の響く躰を起こし、
重い感覚を引きずりながら、台所へと降りていきました。
すると、台所に近づくにつれ、何だか食欲をそそる香りが。
・・・これはもしや・・・。
台所ののれん（ウチでは、「すだれ」をそう言う。）を越えると、
そこには「妹萌えな兄」を殺すアイテムの一つ、
「台所で兄のために食事を作る妹（エプロン付き）」の光景が！！
凄いッスよ！
感動ッスよ！
「あ！兄貴！起きてきたら駄目ジャン！」
おおお・・・。俺に気を遣う所なんざ、立派な妹じゃねえかよ・・・。
「あれ？・・・兄貴？・・・おい！兄貴！」
・・・何だよ？
・・・あれぇ？
世界が歪んでるぞぉ・・・。

どたーーーーん。

・・・はっ！！
ここは俺の部屋？！
側では、荒く息をついている麻美の姿が。
「おい、お前、もしかして・・・」
「はぁ、はぁ、はぁ、・・・も、もう少し・・・アタシのために体重落とせ・・・」
嘘？！
俺を一人でベッドまで運んだの？！
こいつ・・。
こいつうぅ・・・・！！！
おもむろに麻美に抱きつく俺！
「う、うわああああああああっ！！何だよ、急に！」
「そんなお前が好きなんだぁ！！」
「アホなこと言うな！！おとなしく寝てろ！」
目の前真っ白。
・・・こいつ、絶対に格闘技やった方がいいって。
あの体勢からストレート出して、
自分より体格の大きい俺を失神させられるんだから・・・。
・・・でも、やっぱり、Eカップの胸の感触、いいなぁ・・・。

また目が覚める俺。
今度は、妹がいない。
・・・夢だっ
いてぇ！！！
俺の左頬に激痛が走り、首が少し痛む感触が・・・。
夢じゃなかったか・・・。
しばらくすると、麻美が食事をトレイに乗せて、部屋に入ってきました。
「・・・お！この匂いは・・・お粥と肉じゃが風あんかけと見た！」
ちょっと恥ずかしそうな顔をしながら、
「はい、正解。・・・さっきみたいに抱きついてきたら、今度は殺すぞ」
「・・・分かったよ。もうしない」
・・・チェッ。
「じゃ、ここに置いてくから、後で自分で食べてね」
・・・・・・チャーンス。
「一人じゃ食えねぇよ」
「何で？」
わざと首を痛めた事を強調しながら、
「だって、さっきのお前のストレートが、綺麗に極まって首がマトモに動かないんだぜ」
「え・・・嘘」
「ホントだって。だから、食べさせてくれよ」
・・・さ、来い！
「・・・しょうがないなぁ・・・。今度は、抱きつきは無しだかんな」
・・・よおっしゃあぁぁぁぁぁっ！！！

俺の横に腰を下ろし、トレイを自分の膝に乗せ、スプーンでお粥を持ってきます。
「ほら、口を開けて」
「あーーん」
麻美の持ってきたスプーンを、パクッとくわえてしまいます。
・・・ボッ。
何故か、麻美の顔が真っ赤になりました。
・・・何で？
麻美は急にトレイを俺の膝の上に置き、立ち上がると、
「や、やっぱり自分で食べて！」
とだけ言って、早々に部屋を去ってしまいました。
・・・何だ？
・・・どういうこと？
・・・照れたのか？

一人でなんとか食事を終わらせて、トレイを床に置きました。
・・・相変わらず躰はダルく、熱も下がっていませんでしたが、
気分だけは爽快でした。
・・・いかん。
下半身が、既に膨張率１２０％を越えている。

臨界点を突破するまで、あと３００秒。
艦長！外壁の損傷が、限界点を越えました！
あとどれくらい保つ？！
保って数十秒です！
・・・保ってくれ・・・。

・・・ホントに駄目だぁ・・・。
脳味噌が死んじゃってるよぉ・・・。
・・・ちょっと熱が上がったかな・・・。
呼吸が荒くなっていることに気付いたのと同時に、
麻美が部屋にノックして入ってきました。
「おーい、食べ終わったかぁ・・・あぁぁぁぁぁぁぁっっ！！」
「・・・何だよ、でかい声出すなよ・・・」
「兄貴、何だよそれ！」
「え？・・・おおおおっ！」
膨張率１２０％のイチモツは、麻美の目には奇怪なモノと写ったようです。
慌てて隠そうとしたら、目の前がクラッと揺れました。
「あ・・・」
「あ！兄貴！」
ドサッと倒れ込んだ俺を、両手で支えきったのは見事でした。
しかし、それにはEカップの胸の功労が有ったことを、忘れてはいけません。
「大丈夫か？！兄貴？！」
心配そうに覗き込む麻美。

・・・俺、どうしてこいつの兄なんて立場にいるんだろう・・・。
・・・いっそのこと、こいつと一緒に、どっか遠くに逃げよっかな・・・。

「なぁ、どうした？熱か？腹減ったのか？」

・・・こいつ、俺のことなのに、こんなに一生懸命になるんだなぁ・・・。
・・・彼氏が出来たら、そいつにも同じ事するんだろうなぁ・・・。

・・・彼氏？
そう考えたときに、俺の心の中に黒い欲望が渦巻き始めました。
まだ見ぬ存在の男へと向かって、強烈な嫉妬が生まれていたんです。
・・・茫洋とした頭の中で、麻美への支配欲が、強くなっていきました。
「麻美・・・。頼みがある・・・。」
「何？何か飲みたいか？食べたいのか？」
「いや・・・。ちょっと、ヌイてくれないか？」
「え？ヌく？」
辛うじて動く両手を必死の思いで動かし、下半身のスウェットを一気に下ろしました。
「ち、ちょっと、兄貴！何やってんの！」
麻美は俺を支えながら顔を背け、俺の突発的な行動に赤面しています。
「麻美・・・。俺、今はこっちに血が集まってんだ・・・
こっちに血が集まってると、どうしても今みたいに目眩がするんだ」
「ヌクって・・・出させろってこと？！」
「そう・・・そうしないと、俺、今日ずっと苦しいかも・・・」
「え・・・ホントかよ・・・」
「頼む・・・ヌクだけでいいから・・・」
我ながら、下手な理由付けです。しかし、一生懸命になっている麻美は、
俺の言っていることが真実だと思ったようです。
「・・・分かった・・・。でも、どうしたらいいんだよ・・・」
よし！！

「右手で竿の所を上下にしごいて、左手で下の袋の所を柔らかく揉み込めば、
すぐに終わるよ・・・」
「・・・うん・・・じゃ、横になって・・・」
俺の心臓は、爆発寸前。
ついでに股間も爆発寸前。
麻美は、恐る恐る俺にかけられていた毛布をどけました。
そこから出てきたグロテスクな物体に、多少怖じ気づいていましたが、
兄のためと考えたのか、一気に触ってきました。
「いたっ」
「あ！ごめん・・・これくらいかな？」
「そう、それくらいでしごいてみてくれるか？」
「・・・うん・・・」
初めて触る男のモノが、まさか兄のモノを触るとは思ってなかったんでしょう。
ぎこちなかった手技も、俺の反応を見ながらやっているせいか、
次第に、俺の中に快感を生む技へと変化していきました。
快感を押さえながら麻美を見ると、
最初は眼を背けながらしていたのに、今はしっかりと
股間を見ながら続けています。
そして心なしか、眼がうつろになっています。
・・・感じてきているのか？

そろそろイキそうになったとき、突然に麻美の手が止まりました。
あれ？もう少しなのに・・・。
すると、麻美がとんでも無いことを言ってきたんです。
「・・・まだイキそうもないかな？」
「・・・もう少しだよ・・・もうすぐだ・・・」
すると、しばらく黙って、潤んだ瞳を向けながらこう言いました。
「・・・口でした方が・・・その・・・気持ちいいかな？」
・・・。
・・・。
・・・何ーーーーーーーーーーーーーーーー？！！！！！！！
「いや、ほら、早くイッた方が、兄貴も楽になるかなと思って・・・」
無意識の内に、何度も首を縦に振っていました。
それを了承だと理解した麻美は、恥ずかしそうにこう言いました。
「・・・初めてだからさ・・・もしイヤだったら、すぐに言ってね・・・」
そう言うと、はやる俺の気持ちと比例するように、
イチモツが暖かい感触に包まれました。

・・・ニュルッ・・・。
・・・ニュルッ・・・。
・・・ズリュッ・・・。
・・・チュルッ・・・。

つたない舌技かと思いきや、そのテクニックは素晴らしいモノでした。
巧みに口内で舌を使い、亀頭の先を刺激したかと思えば、右手で竿をしごき立てる。
袋を揉んでいた左手も、根本を細かくしごき立てることもやっていました。
・・・うますぎるよ・・・。
次第に、男であるにも関わらず、
まるで女性のように喘いでいる自分がいました。
それに触発されたのか、麻美も興奮してきたようで、
口で俺を刺激しながら、麻美も喘ぎを漏らしていました。
・・・次第に、目の前でスパークし始める、小さな光の粒。
それが徐々に多くなり、脳内が光一色で染まろうとします。
・・・イク・・・。
「麻美・・・。イキそうだ・・・」
すると、一層、麻美の動きは激しくなり、俺を絶頂へと導くために必死になりました。

目の前に浮かんだのは、いつもの麻美の笑顔・・・。

爆ぜました。
眉間をギュッと寄せた麻美は、先端から大量に出た俺の精液を、
口の端からこぼさないように、必死に嚥下していきました。
飲みきっても、先端からこぼれる分を、こぼさないように唇で啜っていました。
尿道に残った分も全て出し切って、その全てを飲み込むと、
黙って息を荒くしながら、俺のスウェットを上げ直し、布団をかけてくれました。
ハァハァと息をつきながら、俺の方を向いて、ニコッと笑いました。

「いっぱい出たな」

その顔を見た瞬間、俺は布団に潜り込みました。
何か。
何か・・・何かに気付いてしまったんです。
それを恥ずかしがってのことだと思った麻美は、トレイを持って立ち上がりました。
「とりあえず、これで大丈夫？」
無言で、布団の中で頷く俺。
「じゃあ、下にいるから。何かあったら、呼んでね」
麻美は、部屋を出ていきました。
・・・俺は、今の顔を麻美に見せられませんでした。
理由は分かりません。
俺はその時、声を出さずに、泣いていました。
その涙の理由は、かなり後になってから分かるものでした・・・。

　　　　　
　　　　　　　第七部・完
　

はい！アップ終了！

急ですが、これから出かけます。
また９時頃に来るので、それまでゆっくりお楽しみください！

それじゃ、またね！

今回もｲｲ!!(･∀･)

12の妹がいて発育がいいので夏などかなり目の保養になる
しかもなぜかミニスカートしか履かないし

しかしＳＥＸの対象になるかは別問題だ

もし仮に妹とセクースして
中田氏したらどうなるんだろう？たいへんなことになるとはわかるが・・。

ﾊｧﾊｧ

おおおおお、いいよぉ〜いいよぉ〜麻美ﾀﾝ・・・
飲んでしまったの？飲んでしまったのぉぉ？？

なんか強引過ぎない？
抱きつかれただけで病人をぶっ飛ばすくらい拒否する妹が
いきなりシコってって言われてしかも自分から、口でしようかなんていうかぁ？
それに勃起したチンポみただけで目をそむけるくらいなのに、そこからでた
精液を飲み干すような荒業をいきなりできるかなぁ
おかしいよ絶対
第一成人男性をか弱い女の子が２階へ運ぶのって、大変どころの騒ぎじゃなくて
絶対無理だと思うけどなぁ
それに熱が出たときってとてもじゃないけど性欲なんてわかないよ。勃起するはずがないって。

２回抜きました。

あらぁ・・・。
あがってるので、
取りあえずさげよう。

>>562
最後の１行にﾜﾛﾀ

んーーーっと・・・。

取りあえず、有る程度さがってから、
また来ますね。

それでは・・・。

まぁ社長はageんなﾎﾞｹとおっしゃってるわけだ。
８章よろぴく

＞社長
今回もｻｲｺｰですよ
だんだんと兄への関心が膨らみ始める麻美たんに、漏れのチンポも膨らみ始めてますよ

漏れのはもう満足した後のｼｵｼｵのﾋﾟｰだ

ほんと話がいい。
続きがよみたいっす。

続きが非常に気になります。
タコ社長さん、お願い、続きを早く読まして。

妹をＳＥＸの対象と見たことありますか？

　　　　　答　いいえ、ありません。

　　　　　近親相姦には断固反対です！！！

age

>>571　スレ住人一同、了解いたしました。おつかれさまです。

はっろ〜〜〜〜う！

タコ！（かなり簡易的な挨拶。）

>>557
ありがとう！今夜もよろしく！

>>558
１２の妹さんですかぁ・・・。俺は対象外の年齢ですけど、
何故かミニスカートから覗くモノって気になるんですよねぇ・・・。
やっぱり、性の対象になるかどうかは別問題ですよね。
妄想、ばんざい！

>>559
冷たい言い方ですが、中田氏だけなら、本人同士が了承してることなら、
問題無いんじゃないですか？ただ、それから発生する問題の方が
大きいと思いますよ。・・・もしそれを考えているのなら、
妹さんの事を、未来を考えて行動してください。決して、性欲だけで
動いてはいけないと思います。

>>561
・・・はい、今回は飲んでますよ（ｗ）。

>>562
強引に感じました？そりゃ、しょうがない（ｗ）。
俺の力量不足も有ると思いますし、それよりも、
「麻美の心の変化」というのが大きいんです。
今夜アップする第八部で、同じように主人公が悩んでいます。
・・・答えが分かるのは、第九部あたりかな？

>>566>>570
了解！第八部、今夜の８時にアップです！お楽しみに！

>>567
お褒めのお言葉、有り難うございます！
・・・麻美は、果たして兄に感心を向けたのか？
それとも、別の変化があったのか？・・・いずれ、分かりますよ。

>>568
え？！シオシオなの？！どんななの？！気になる（以下略

>>569
そう言ってくれると、お鼻が天狗さんです（ｗ）。
貴方は、麻美派？それとも、瞳派？

さて、先にも書いたように、第八部のアップは、今夜の８時です。
明日からの予定としては、どうなるかわかりません。
というのも、明日からお盆休みがあけて、仕事が始まるからです。
それを考えると、一日一回のアップが出来るかどうかがちょっと・・。
何とか頑張ってはみます。
期待してくれている皆さんが、頼りですから！

それでは、今夜、またお会いしましょう！
じゃあね！

あと30分・・・(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

俺は、気付いてしまいました。
自分の感情だけで、妹の心まで開ききってしまったことに。

「いっぱい出たな」

・・・あの顔を見たとき、事態の変わりように、
後悔してしまったのです。
繰り返して言いますが、最初は妹に対して、
女性としての魅力を感じていたわけじゃありません。
むしろ、妹の存在を多少煙たがっていた面もあったくらいです。
・・・それが、何かの切っ掛けで俺が変わり、
そして、妹の中では、俺に対する気持ちの変化が、見て取れたんです。
これまでの俺の知っている妹は、
抱きつかれてストレートを繰り出すようなことはあっても、
いくら病人に頼まれたからと言って、
手淫を手伝うような事はしませんでした。
それにも増して、自分から口淫愛撫を申し出るなんてことも・・・。
快感で脳内を支配されていた俺が、
気付いたのは最後の笑顔を見たときでした。

・・・全ては遅すぎたのか？
・・・もうどうすることも出来ないのか？

俺の心は、混沌としたままでした・・・。

数日後。
夏休みも後半に入り、そろそろ涼しくなってきた頃。
それまで麻美とは普通に接していました。
自分の中に黒い欲望が生まれないように努めていたからです。
そしてその日は、俺は一人で喫茶店に入っていました。
窓際に座り、気分は茫洋としていました。
考えるのは、麻美のことばかり・・・。
絶頂に達しようとしたときに浮かんだ、笑顔の麻美。
・・・俺は、どう変わったというんだろう・・・。
・・・世間で言う、変態なんだろうか・・・。
・・・近親相姦を自覚して、麻美は変化したんだろうか・・・。
・・・麻美の本心は、いったい何処に・・・。
気付くと、空はかなり曇ってきています。
あれ？今日、こんなに天気悪くなるんだっけ？
するとあっという間に、外は大粒の雨が勢いよく降ってきました。
通りを行き交う人は、それぞれが慌てて端って帰路に就きます。
カバンを頭上に持ってきて走るサラリーマン。
準備よく傘をカバンから取り出す女性。
楽観的に、目の前の店先で雨宿りする学生。
そのどれもが、普通に生活をする人々だと思うと、
自分が悩んでいることが、いかにも「異常」な事だと思うようになっていました。

カランカラン。

不意に、店の入り口から客が入ってきました。
雨宿りの客か？と思って眼を動かすと、
そこから入ってきたのは、
ずぶぬれの瞳ちゃん。

・・・・・・・・・・・あれ？
家族旅行じゃなかったのか？

「あ、いた！お兄ちゃん！」
俺を見つけた瞳ちゃんは、ずぶぬれでも構わずに
俺の前の席に腰を下ろしました。
「どうしたの？！家族旅行は？！」
驚いている俺を子供のような笑顔で受け止め、
「今、帰ってきたんですよ。車でこの店の前を通るとき、
お兄ちゃんを見つけて。で、すぐに下ろして貰ったんです」
・・・この純粋さは、例え近親相姦だったとしても、
続くモノなのかなぁ・・・。
「お兄ちゃん？」
大きな瞳で俺を下から見つめる瞳ちゃん。
・・・何も知らない頃に戻れるのなら・・・。
・・・瞳ちゃんと全てを共にしていても良かったかも・・・。

・・・もう、俺の中では何もかもがマイナスにしかベクトルは向いていませんでした。
「ックシュン！」
突然、瞳ちゃんがくしゃみをしました。
いけね！気付かなかった。
さっき降ってきた豪雨で、降ってきたと同時に切った冷房も、
雨と一緒に入ってきた瞳ちゃんには、
まだ冷たすぎる温度だったんです。
「瞳ちゃん、出ようか？」
見ると、笑顔のままこちらを見ている瞳ちゃんは、
歯がカチカチと鳴っていました。
「車、持ってくるからさ、少し此処で待ってて」
急いで支払いを済ませ、駐車場に車を取りに行きました。
入り口まで車を回し、店内に入ります。
「さ、瞳ちゃん、乗って」
「はい」
ずぶ濡れのままの瞳ちゃんを助手席に乗せ、
何処へともなく走り出しました・・・。

車のヒーターを強くし、瞳ちゃんを少しでも暖めようとします。
「大丈夫？まだ寒い？」
「ちょっと・・・」
「店の前で降りたんだよね？どうしてそこまで濡れたの？」
「いえ、少し通り過ぎてからだったんで、ちょっと濡れすぎましたね」
「そっかぁ・・・」
しばらく黙っていると、急に瞳ちゃんが口を開きました。
「お兄ちゃん？」
「ん？」
胸元が、はだけています。
そこから見えている、胸の谷間。
暗がりの中には、風呂場で見た、形のいい胸があるのでしょう。
「何か・・・悩んでるんですか？」
心中を見透かされたような気分になりました。
・・・そして、押さえていたはずの黒い欲望の渦が・・・。
俺は前方を見据えたまま、瞳ちゃんに言いました。
「・・・もっと・・・暖まるところに、行こうか？」
瞳ちゃんは、意味を理解したようです。
「・・・はい」
車は、ホテル街へと入っていきました。

「あっ！あっ！あっ！！・・・あ・・・お、お兄ちゃん・・・」
ホテルの部屋に着くなり、服も脱がずに瞳ちゃんのスカートを捲り、
下着を下ろしました。
壁に手を付かせ、お尻を突き出させると、尻タブを両手で割り開いたんです。
「お、お兄ちゃん・・・」
瞳ちゃんは俺に支配されているので、決して嫌がるそぶりは見せません。
開いた尻タブの内側には、まだ幼いぷっくりとした秘唇がありました。
クリトリスは既に充血していて、開ききっていない秘唇の内側から、
それだけが顔を出しているのは、淫靡な光景でした。
その上方にある、小さな窄まり。
瞳ちゃんが呼吸をする度に、小さな収縮を繰り返しています。
・・・ねらいは、そこです。
いきなり、アヌスに向かって舌を突き出しました。
ニュルッ。
「あああっ！お、お兄ちゃん！」
執拗に舐めました。
奥まで舌を突き入れ、
それでも何か別の生き物が進入しようとしているように、
動かせるだけ動かしました。
「あ、あ、あ、あ、あ、あ、・・・す、凄い・・・！！」
・・・充分に舌でほぐした後、顔を離すと、
さっきまで閉じていた小さな窄まりが、
指が一本入るくらいに広がっていました。
・・・そこへ、俺の怒張をあてがいます。
「お兄ちゃん、お兄ちゃん、・・・あ・・・」

・・・ヌルッ・・・。
・・・ヌヂュウウウウウウウウッ・・・。
充分に舌でほぐしただけだったので、
俺を飲み込むには、まだ足りなかったのでしょう。
少し苦痛を顔に出した瞳ちゃんですが、
千切れるような圧迫感がありながら、俺を受け入れるために
括約筋に力を入れないようにしていました。
・・・根本まで全てが埋まりました。
「お兄ちゃん・・・お兄ちゃん・・・」
瞳ちゃんの顔は、苦痛とも快感とも取れる表情になっています。
・・・動き出します。
何かを吹っ切るように、瞳ちゃんの腰をつかんで
大きく腰ごとぶつかっていきました。
その度に俺の腰と瞳ちゃんの尻タブがぶつかる肉の音が響き、
それに合わせて瞳ちゃんも喘ぎました。
「あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ」
後ろから瞳ちゃんの胸を力任せに揉みしだき、
欲望のままに腰をぶつけました。
徐々に、俺の中の切迫感が高まっていきます。
それに連れ、腰の動きも更に早くなります。
「イクぞ・・・イクぞ・・・」
「お兄ちゃん、お兄ちゃん、・・・一緒に・・・一緒に・・・」
それから数秒。
瞳ちゃんの直腸の中に、大量に射精していました。
そして爆ぜた瞬間に、その勢いで、瞳ちゃんもイッたようです。
「ああああああああああああああっ！！！」
全身を痙攣させたかと思うと、そのまま膝から崩れ落ちました。
瞳ちゃんのアヌスからジュルッと抜けた俺は、
倒れ込んだ瞳ちゃんを両手で抱え起こし、
そのまま浴槽へ向かいました。
・・・瞳ちゃんのアヌスからは、俺が射精した精液が、
一粒ずつ、床に垂れていました・・・。

惚けたままの瞳ちゃんの服を脱がせ、温かい湯の張った浴槽に入れました。
俺も服を脱ぎ、いつの間にか汗だくになっていた全身を、
ボディソープで洗い流します。
瞳ちゃんの意識が軽く戻ってきたようで、笑顔のまま浴槽の縁に両手をかけ、
その上に顎を乗せたまま、俺を見ているのに気が付きました。
「どうした？」
すると、笑顔のまま、こう言ってきます。
「麻美とのことですか？」
・・・やっぱり、見抜かれている。
苦笑いのまま、瞳ちゃんに言いました。
「・・・そうなんだ。なんか、こう・・・一言に言えないんだけど」
それでも、少しずつ瞳ちゃんに打ち明けていくことで、
自分の心の中が開けていくような気がして、
いつの間にか全てを語っていました。
その間も瞳ちゃんは全てを聞いてくれ、ずっと笑顔でした。
全てを聞き終えた瞳ちゃんから、こんな事を言われました。
「お兄ちゃん・・・。私は、正直、近親相姦ってよくわかりません。
でも、本当に欲しいと思った人が、身内だとしたら、
それは誰かに愛を傾けることと同じじゃないかな？」
「・・・どういうこと？」
「身内じゃない誰かを愛するのと、身内である誰かを愛するのは、
同じ事だと思うの。・・・別に、『妹』だから、麻美のことを
女として意識したわけじゃないでしょ？」
「・・・」
「女として見てしまったのが、たまたま麻美だった。
・・・だと思うんです」
そうだったんです。
自分の中に生まれた虚無感は、
一般概念から存在する『近親相姦へのタブー視』と、
『自らを異常視しなければならない』という強迫観念だったのです。
それにやりきれない自分の心を、性欲として瞳ちゃんに向けてしまった・・・。
それを見抜いたように、瞳ちゃんが言葉を続けます。
「私は、いいんです。お兄ちゃんに支配されることが、
私の望みなんです。だから、私を支配しているお兄ちゃんが、
他の誰かを支配しようとも、私を支配してくれている以上、
それは問題じゃありません」
「瞳ちゃん・・・」
熱いシャワーに打たれながら、しばらくそのままで瞳ちゃんと見つめ合っていました・・・。

ホテルから出て、瞳ちゃんを家まで送りました。
雨は止んでいて、次第に雲間から太陽の光が落ちてきていました。
瞳ちゃんの服も有る程度乾いたので、もう風邪を引く心配もないでしょう。
自宅まで送って、瞳ちゃんを下ろしたとき、
玄関近くまで歩いていた瞳ちゃんが振り向きました。
どうしたんだろう？と思った俺が「どうした？」と声をかけると、
「一人で悩まないでください。私と一緒に、考えていこうよ、ね？
お兄ちゃん！」
笑顔で家の中に入っていった瞳ちゃんを見送った後、
まだ何か、わだかまりは有るモノの、
それでもスッキリした思いを抱えて、
俺も自宅へと向かいました・・・。

空は、雲間からの光で、太陽のカーテンを創っていました。

　　　　　　　第八部・完

こ〜〜〜〜んば〜〜〜〜〜んは〜〜〜〜〜〜っ！

あいあむ、タコ！

・・・今回、どうしても書きたくて書いたモノです。
俺には、近親相姦の体験はありません。
だから、主人公のように悩むかどうかは、全く持って想像の世界です。
でも、「もしかしたらこうなんじゃないか？」
という形で、主人公の葛藤を書いてみました。
・・・正直な話、こうしないとただの「妹陵辱」なお話にしかならなくて（ｗ）。

俺は、思うんですよ。
ここの過去ログにも書いてありますが、
「好きになったのが妹だった」という気持ちだったら、
少なくとも二人だけは、幸せになれるかな？っていう気持ちなんです。

・・・中には、不幸な道を辿った例も有るとは思います。
でも、幸せになった例も実際にあります。俺の友人がそうです。
それとは形も違いますが、お互いが納得できる幸せの形が、
何通りかあってもいいんじゃないでしょうか？

・・・なーーーんてね。
ちょっとマジですが（ｗ）。

それでは、しばらくしたら又来ます。
じゃ、後ほど！

こんばんはっ。タコですっ！

さて、そろそろ俺は落ちます。
今後の予定は、次にアップするとしたら、
火曜日を予定しています。
月曜日の夜に書いて、次の夜に・・・。といった具合。

なので、これからは二日に一回の割合で、アップしていきます。
それじゃ、又今度！

お休みなさい・・・。

お疲れさんです。今回も(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ で良かった（ｗ
無理せずに続けて下さいな。楽しみにしてますんで。

あ！レスついてる！

実は寂しかったんだよ〜〜〜（ｗ）。

その口振りからは、常連さんですか？いつもいつも有り難うございます。
期待を裏切らないように、ちゃんと続けていきますので、
温かい目で見守っていてやってください・・・。

またね！

いつも読んでますよ〜。
大変でしょうけど、がんばってください。

ふと思ったんですけど、瞳ちゃんって後ろを先に奪われたってことですか？
前でしてる話ってあったかな・・・。

>>590
あ！また有りがたいスレだ（ｗ）！

はい、瞳ちゃんは、実はまだ処女です（ｗ）。
主人公に破瓜されるためにとっておいたんですが、
未だに彼が奪う気配はありません（ｗ）。

・・・処女なのに、イク事を知っている美少女・・・。
萌えませんか？（ｗ）

それと、もし良ければ、コテハンを付けていただけると助かります。
誰とお話ししているのか分からなくなるもので・・・。
>>588さんは、>>590さんでよろしいんですか？

さて、今度こそホントに寝ますね。
お休みなさい・・・。

社長、お疲れ様でした。
うーん、瞳ちゃんってすごい子ですね。
妹のことで悩む「俺」を思う気持ちとか、
後ろをされてしまって逝ってしまうとことか。
↑の方も言ってますが、後ろが先ってすごいですよね。
次回も楽しみにしてます。では。。

あげ









　　　　　妹をＳＥＸの対象と見たことありますか？

　　　　　　　　答　いいえ、ありません。

　　　　　　　近親相姦には断固反対です！！！

>>593　スレ住人一同、了解いたしました。おつかれさまです。

age

このスレはたしか下げないといけないはず。
たこ社長がこないっすよ。

>>596
だから上げてるのです。

あげ

595-598
糞スレageてんじゃねぇぞ、ﾎﾞｹ。
生IP曝すぞ、ﾄﾞｱﾌｫが。

600ゲット！
>>599
自分が上げてるんじゃん。

sage

要するに、

age厨、煽り、ボケにレスするなって事です。

『放置が基本』と削除人も言ってます。

自作自演ばっか。

放置しましょう。

age

SOLT ◆soltCgcs SOLT ◆soltCgcs SOLT ◆soltCgcs SOLT ◆soltCgcs SOLT ◆soltCgcs SOLT ◆soltCgcs
SOLT ◆soltCgcs SOLT ◆soltCgcs SOLT ◆soltCgcs SOLT ◆soltCgcs SOLT ◆soltCgcs SOLT ◆soltCgcs
SOLT ◆soltCgcs SOLT ◆soltCgcs SOLT ◆soltCgcs SOLT ◆soltCgcs SOLT ◆soltCgcs SOLT ◆soltCgcs
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SOLT ◆soltCgcs SOLT ◆soltCgcs SOLT ◆soltCgcs SOLT ◆soltCgcs SOLT ◆soltCgcs SOLT ◆soltCgcs

クズじゃあないだろう。

>妹をＳＥＸの対象と見たことありますか？

Ａ：あります。

中３の時に頭痛がひどくて保健室に行ったら、１年生の妹も頭痛で寝ていました。
ベッドは２つあったけど、兄妹だからと同じベッドを使わされました。
僕よりも妹が具合が悪くて、妹の手を握ってあげました。
そしたら妹が抱き着いてきました。
すごくキスしたい衝動に駆られました。

その日は半日で学校が終わりだったので、学校が終わったら一緒に帰りました。
別々の部屋があるけど、妹を僕のベッドに寝かせて、また一緒に抱き合って寝ました。
妹が眠ってしまった後、妹にキスしました。
僕のファーストキスでした。
キスしても起きないので、何度もキスしました。
そしたら妹が僕の唇をしゃぶるようにしてきました。
びっくりしてキスするのを止めたけど、またしばらくしてキスしました。
そしたらまた僕の唇をしゃぶるようにしてきました。

オナニーをする時は、いつもこの日の事を思い出してします。

>>608
続きをキボーン。

sage

>妹をＳＥＸの対象と見たことありますか？

ありませんよ。そんなはしたないこと。もうサ・イ・テ・ー！

>>609

妹はあの時本当は起きていたんじゃないかと思います。
なぜならあの日を境に何か雰囲気が変わったからです。
妹が変わったんじゃなく、僕の妹を見る目が変わったのかもしれません。
でも妹も何か変わった気がします。
少し素直になったと思います。
妹は中３になったので、そろそろ彼氏ができるかもしれません。
想像するとすごく嫌です。

ぜんぜん続きじゃないですね。
ごめんなさい。

最初に言っとくけど、私は否定派。

でも、｢こんなお兄ちゃんいたらなぁ｣とは思うよ。
だから、このｽﾚは最初から見てる。

最近思うんだけど、
見るのもイヤな人が、どうして書き込みをしてるの？
やっぱり、構って君？
見るだけで楽しんでる人もいるみたいだし、
イチイチ嫌がらせみたいなレスが入ると、
｢ﾊﾞｶｼﾞｬﾝ？｣って思うよ。
ちゃんと理性をもって反論(否定)してる人もいるんだから、
もうちょっと大人になったら？

まだ、妄想ってことを堂々と言ってるタコ社長さんが
好感もてる。

というわけで、
タコ社長さん、頑張れ！
446さんと同じ私も、楽しみにしていますよ！
個人的には、麻美ちゃんが好き。
｢俺｣がどんな感じの人なのか、書いてくれると、もっといいかな！

晒しあげだ！

よっ！
相変わらず暑いねっ！

>>613真希さん
応援の言葉、ありがとう！今夜のアップも期待してね！
主人公を細かく描写しないのは、読み手側を、多くを男性と仮定して、｢自分が主人公｣として読めるようにしてあるからです。
もう一つは、体験談風にまとめているから、自分を細かく描写してないんです。
希望にそえずにごめんなさいです。
…お好きな男性像をあてはめてくださいませ！

>590さん
いつもいつもレス、ありがとう！
今夜のアップも楽しみにしていてください！

その他、レスしてくれた皆さん、ありがとう！
俺は頑張るぜ！

ちなみに、今夜のアップは、仕事の都合で、夜中の１１時を予定しています。
お楽しみに！

>446さん
いつも応援の言葉、ありがとうございます！
瞳ちゃんが凄いのは、完全に、支配されることにしか興味がないことです。
でも、根は優しいので、主人公をサポートしようとするんですね。

今夜のアップ、いつもより遅くなりますが、楽しみにしていてくださいませ！
それでは！

sage

おぢさんﾊｧﾊｧしちゃったＹＯ！

＞６０８
ﾔｯﾁｬｴﾔｯﾁｬｴ！

早くうｐしてくれＹＯ！
ﾊｧﾊｧ…（;´Д｀）

age・・・
たら怒られそうなので
sage

今日妹の胸を触ってみようかと思います。
寝てるときに実行するんですがばれますかね？
最終的には舐めてもらうとこまでいきたいんですがいきなりは危険なので。
ちなみに俺の言うことはなんでも聞く妹です。

>>613
無視しないとさらに煽られるぞ。
>>622
寝てるときにやってしまうべし。

わーーーわーーーわーーー！！！

間に合わなかった！

取りあえず、出来上がった分だけうｐします。
今回、前半と後半に急遽分けますが、
後編はあと一時間後に絶対にあげます。
０時にうｐするので、書かせてください。
お願いします。

それじゃ、取りあえず前編をうｐしますね。
後編が書き終わったら、またここに来ます。
それでは！

何故か、心は軽くなっていました。
麻美とのこと。
瞳ちゃんとのこと。
それらを急に突きつけられていた俺が、
一番の根元になっていたことに気付いて、
やっと整理がつきそうだったんです。

・・・麻美への気持ちの変化が、全ての始まりでした。
・・・思い返すと、女として見始めたときから、
俺の中に黒い欲望が巣くっていた気がします。

麻美が、俺の部屋に涼みに入ってきたとき・・・。
あれがスタートでしょう。

麻美とのことが始まってなかったら、
瞳ちゃんとも始まってなかったでしょう。
瞳ちゃんに、デパートでの試着室での事を目撃されなければ・・・。

ついさっきまでは、それを悩んでいた俺がいました。
でも、今は違います。
救ってくれたのは、瞳ちゃんでした。

「女として見てしまったのが、たまたま麻美だった」

それを言われたときに、心が軽くなった気がしたんです。
瞳ちゃんには、本当に感謝です。

・・・でも。
それ故に、精算しなければならないモノも多く残されています。
・・・俺の、麻美への対応の仕方。
・・・瞳ちゃんとの、今後。
・・・麻美がこれ以上の事を望んでいない場合（そっちの方が、可能性大）、
今までのことをどうやってトラウマとして残さずに、ケアできるか。
すべて、早く答えを出していかないといけません。
この答えを出していかない限り、
麻美は気付かなくても、
俺が麻美に対して酷いことをやりっぱなしということになります。

今日中に。
今日中に、麻美と話をして、クリアにしておかないと。
・・・それが、俺のやるべき事でした。

「おーい、麻美、いるか？」
麻美の部屋をノックすると、部屋にいません。
・・・あれ？何処へ行ったんだか？
下に降りると、台所から母親の声が。
「麻美が、図書館に来てくれって言ってたわよ」
「？どういうこと？」
「宿題が残ってて大変だから、手伝いに来てくれってさ」
？？？？？
どういうこと？
すると、母親が台所から出てきて、福沢諭吉のブロマイドを出してくれました。
「一万円？お使い？」
「違うよ、麻美がアルバイト代だって。宿題見るための」
・・・ますます訳がわからん。
「・・・何か、浮かない顔してたよ。
お兄ちゃんなんだから、少しは妹のストレスも解消してやんなよ」
「え？様子、変だったの？」
「何だか、疲れてるみたいだったよ。折角バイト代貰ってるんだから、
それで美味しいモノでも食べさせてやんなよ」
「・・・お、おう」
何だか出鼻をくじかれたようで、拍子抜けしてしまいました。
車を出す用意をして、図書館へと向かいます。
ふと、思い出したことがありました。
・・・宿題、終わらせてなかったか？

さすがに夏休みも月末近くになると、学生で溢れかえります。
何だか高校生の頃に戻ったようで、変な気分になります。
小学生や中学生も多く来ているようで、
静かな雰囲気と言うよりは、ちょっとした雑談場になっています。
子供をもてあました主婦達が、テーブルを囲んで喋っている所もあります。
・・・おばちゃんは、家で座談会をしろよな。
・・・さて。
麻美、麻美・・・・・。
いた！
一番奥の席で、本を開いて座っています。
でも、宿題をやっている雰囲気じゃありません。
対面の席が空いていたので、そこに座ります。
麻美は俺に気付いたようで、顔をあげて「よう」とだけ言いました。
「どうした？宿題、全部終わったって言ってなかったか？」
麻美は目の前の本を閉じ、俯いてしまいました。
顔を覗き込むと、眼を閉じて考え事をしているみたいです。
「・・・どうした？」
「・・・兄貴さ、瞳とはうまくいってんの？」
・・・なんか、雲行きが怪しいぞ。
「ああ、うまくいってる方だと思うぞ。それがどうかしたか？」
何かを言いたいのに、それが言えないもどかしさに捕らわれているようです。
「いや、そんなことが言いたいんじゃなくて・・・」
まるで独り言のように、俯いたまま喋り続けています。
しばらく、麻美は黙ってしまいました。
周りは学生でいっぱいなので、静寂に包まれているわけではありません。
でも、俺と麻美の周りだけは、無音でした。
・・・俺も、麻美に話をしようとした事を思い出しました。

今までのことを、精算しないと。

俺の耳には、学生や主婦の喧噪より、
蝉の声がうるさく聞こえていました。

突然、麻美が口を開きました。

「アタシ・・・兄貴のことが好きだよ」

・・・蝉の声が、いっそううるさく聞こえました。
麻美の顔は、もう俯いてはいませんでした・・・。

「ああ、俺も好きだぞ。お前、殴ること以外はイヤなところなんて」
「そんなんじゃない！」
小声でしたが、麻美の声には俺を止めるモノがありました。
「・・・どうしたんだよ、麻美？」
不意に、麻美の目から涙がこぼれ落ちるのを見ました。
やばい！
何故か、この場を逃げ去りたい衝動に駆られました。
でも、麻美をこのままにしておけない。
「麻美、出よう」
側に寄ると、ギュッと袖を掴まれました。
「兄貴・・・。どうしたらいいんだよ・・・」
自分の感情と理性が、無意識の中でぶつかっているようでした。
初めての感情に、心がついていってないのでしょう。
痛いほど、麻美の苦しみがわかりました。
それは、俺が抱えているモノと大差なかったからです。
・・・取りあえず、麻美をこんな人の多いところに置いておけない。
「麻美、取りあえず出よう」
麻美の腕を取ろうとすると、麻美はそれを避け、
図書館の奥まった所へと行ってしまいました。
「麻美！」
学生の何人かが俺を見ましたが、すぐに自分の課題に眼を戻していました。
俺は麻美を追って、奥まった所へと行きました。
一番奥で、麻美はこちらを向いて立っていました。
・・・顔は、涙でグシャグシャでした。
胸が締め付けられました。
俺を睨んでいるようでもあり、助けてくれと手を伸ばしているようにも見えました。
・・・・・・どうしてやったら、麻美は楽になる？
・・・どうしたら・・・。
俺が立ちつくしていると、麻美が震える声で静かに話し出しました。

「最初はね、小さいときだった。小学校５年生くらいかな？
兄貴が、アタシをいじめた男の子を、仕返ししてくれた事があったよね？
それからだよ。アタシは、兄貴が兄貴として好きなんだと思ってた。
でも、最近、違うことに気付いたんだよ。」

・・・麻美の言葉が、俺をナイフに切り刻む感覚を生んでいました。
・・・まさか、そんな昔からだったなんて・・・。

「最近、いろんな事があったよね？兄貴といると、楽しかったし、
充実してた。でも、それ以外に、・・・Ｈなこともいっぱいあった」

ハンマーで殴られたような衝撃。

「アタシ、全然イヤじゃなかった。それよりも、感じているアタシがいたのに気付いた。
それを教えてくれたのは、瞳だった」

俺の中では、全てが一つになろうとしていました。
・・・瞳ちゃんが、麻美に教えたモノ？
・・・それが、性技による快感？

「・・・兄貴。アタシ、おかしいかな？変かな？兄貴のことが、欲しくて欲しくて
しょうがないんだよ。どうにかして欲しいんだよ」

いきなり、麻美が詰め寄ってきました。
動けなかった俺は、急に胸ぐらを掴まれて、こう言われました。

「・・・アタシの心。お願いだから、受け止めてよ」

・・・その時初めて、妹の唇も、柔らかいんだということを知りました。
・・・きつく、抱きしめました。

　　　　　
　　　　第九部・前編・完

すまない！
すぐに戻ってくるから！
じゃあね！

>>631
前半と後半の間に書き込んでいいんかな？

めっちゃすごい展開っすね(汗
続きがものすごく気になる・・・・。

age

さぁ、続きだ！
受け取れ！

「麻美・・・」
「兄貴・・・」

図書館という場所でも、俺と麻美には何の傷害もありませんでした。
麻美は、妹として俺への気持ちを塞いでいた過去があって、
もう我慢が出来なくなって、告白した。

俺は、まだ麻美に気持ちを言っていない。
麻美が語ったのを聞いていただけだ。
・・・今、言わなければ。
今言わないと、俺が麻美にウソをつくことになる。
そう・・・。ウソをついちゃいけない。

「麻美・・・。ちょっといいか？」
麻美は、俺の胸の中で泣きじゃくった顔を上げました。
「・・・何？」
ゆっくりと麻美の躰を離すと、俺は落ち着いて喋ろうとしました。

「俺は、お前とは違って、つい最近・・・。最近、お前を
女として見るようになった。・・・妹じゃなくて、だ。」

黙って聞いている麻美。

「そして、そのお前を、どうしても俺のモノにしたくなった。
・・・細かく言うとちょっと違うんだが、完全に間違ってるわけじゃない。
・・・そして、俺はお前に色々な事をしてきた・・・」

それからは、俺が考えて行動してきた陵辱の全てを語りました。
俺の部屋での、強制視姦。
ファミレスでの、間接露出。
デパートでの、囚人羞恥。
瞳ちゃんとの、ファミレスでの強制愛撫。
自宅での、瞳ちゃんとの共同猥褻。そして、盗撮。
俺を看病しているときの、口唇奉仕。

・・・全てを告白しても、麻美は取り乱したりしませんでした。
むしろ、一つ一つを飲み込んでいったような気がします。
「・・・これだけのことを、俺はやってしまったんだよ」
麻美は、もう泣いていませんでした。
静かに、俺を見ていました。
その目は、どうしようもない兄を軽蔑しているような眼ではなく、
一人の男として俺を見ているようでした。

「・・・それでもな、麻美。俺も、お前と同じように、一人の女として、
お前、・・・・。麻美のことが、好きだ」
ジワッと、麻美の目に再び涙が浮かびました。
「ただ、ただな？俺とお前では、決定的に違うところがあるんだ。
それは、俺がお前を『辱めたとき』に感じたんだけど、
どうやら俺は、お前のことを恥ずかしい立場にするのが好きで、
そうすることでしか、お前を愛せないらしい。
・・・それでも、俺がいいのか？」
麻美、即答。

「アタシが望んでいるのも、それだよ。
・・・だから、言い出せなかったんだ」

・・・え？

「兄貴・・・。アタシに、もっと恥ずかしい事をしてください・・・。
そして、兄貴の女にしてください・・・」

・・・。
・・・まさか！
こうも、同じ内容で結びついていいのか？

・・・それなら。

「わかった・・・。麻美。取りあえず、帰ろう。荷物が有るだろ？テーブルに戻ろう」
「え？・・・うん・・・」
俺の言葉の真意が掴めず、麻美は黙ってついてきました。
・・・俺の中に、再び黒い欲望が・・・。

席に戻って、さっきと同じように座ります。
麻美は自分の荷物をまとめ、帰り支度を済ませました。
俺が動こうとしないので、麻美は声を掛けてきます。
「・・・どうしたの、兄貴？」
俺は、麻美の荷物からメモ用紙とペンを取り、
言葉を書き殴って渡します。
そのメモには、こう書きました。

『パンツを脱いで、ノーパンになれ。
脱いだパンツは、机の下を通して、
俺に向かって投げろ』

援護射撃

それを読んだ麻美は、顔を赤らめて、俺にこう言いました。
「兄貴、無理だよ！人が多すぎる・・・」
俺は、冷静に笑顔でこう言います。
「俺に恥ずかしいことをしてほしいんじゃなかったのか？
それとも、ここで全てを終わらせるか？」
・・・。
・・・。
来い・・・。
麻美は、恥ずかしそうに俯くと、下半身をモゾモゾと動かし始めました。
麻美の目は、周りをキョロキョロ見ています。
見ながら、少しずつパンツを下ろしているようです。
・・・ワザと、持っていたペンを床に落としました。
「あれ？下に落ちちゃったよ。ヤッベー・・・」
机の下に潜り込みました。
麻美は、俺が下にいることを知っています。
潜り込んですぐは、両手の動きも止まっていました。
しかし、すぐに動き始めました。
ミニスカートの奥から、徐々に現れる、水色のパンツ。
それが膝まで降りてきたとき、俺は一気にそれを下ろしました。
麻美はビクッと動きましたが、抵抗はしませんでした。
・・・凄く濡れてるじゃないか・・・。
麻美のパンツの真ん中は、まるでお漏らしでもしたように、ベットリと濡れていました。
それを両足から抜き取り、ポケットの中に押し込みました。
・・・次だ。

その時、俺が座っていた所に、男が座ったようです。
・・・どうやら、麻美をナンパしに来た大学生のようです。
しきりに麻美を口説こうとしていますが、
状況が状況なので、麻美は応じようとしません。
・・・頑張ってるじゃないか。
いきなり、麻美の両足を開きました。
・・・奥に息づく、あやしい肉の華。
手を伸ばし、いきなりクリトリスを触ります。
「！！！」
麻美は、全身を震わせました。
大学生達は、麻美の様子をおかしいと思ったのでしょう。
「大丈夫？具合でも悪いの？」
しかし、麻美は必死に気力を振り絞り、こう言い放ちました。

「うるさいな！包茎ぶら下げてナンパしてる暇があったら、皮切ってこい！！」

・・・シーーーーーン。

突然、笑い声。大爆笑。
それを言われた大学生が、何も言えずに逃げ出したようです。
その騒ぎに乗じて、俺は麻美の中に、深々と指を入れていました。
ヌルリと抵抗無く入った指は、麻美が絶頂に達するまで、蠢き続けました・・・。


　　　　第九部・後編・完

さぁ、どう？！
どうよっ！！！（ハイテンションはいいんだけど・・・。）

やっと、書きたいモノが書けそうです。
要するに、俺がやりたかったのは「妹萌え」なお話ですが、
それをただ書いたのでは、単なるエロゲーと変わらなくなってしまう。
かなりご都合主義な部分もありますが、
読んでいて不自然じゃない流れを創りたかったんですよ。
「妹を陵辱する兄」という世界を。

みなさん、覚えていますか？第一部の冒頭の言葉を。
妹は、現在は１９歳なんです。今は、高校生じゃありません。
と、いうことは。
今皆さんが読んでいるのは、
「エロに行き着くまでの、プロローグ」だったわけです。

このお話も、残り一部で、「第一章」が終了となります。
そして、OLになってからの、「第二章」が始まります。

ということで、今夜は忙しいので、ここまで！
途中で援護射撃してくれた>>638さん、どうもありがとう！

それじゃ、周りが落ち着いたら、明日にでもまた来ますね。
次回のアップは、まだ未定です。
予定が立ちましたら、おって連絡します。

では、またな、諸君！！

深すぎるぜタコ社長！

タコ・・・やるな・・・・

age

なー、今回もちょっと強引過ぎるよ。
だってさ、夏休みの図書館だよ？人いっぱいいるよ？
そんな中で、いっくら奥にいっても人目に付かないようなところってあるかなぁ？
そりゃ司書室とかトイレとかは別だよ？でも見た感じ、テーブルのところから歩いてドアをくぐったような形跡はどう読んでもないもん
人目につくよ？　人目につくといえばさ、テーブルの下にもぐりこんだじゃん？兄貴。
普通さ、大の男ひとりがテーブルのしたにもぐったとしても姿を完全に隠すことなんてできないよ。
ましてや、今まで自分が座っていた席に、兄貴の存在に気づかずに、ナンパしにくるかなぁ？大学生。
それにさ、麻美だってナンパ撃退したときに注目の的だったわけじゃない？
それなのにその後もずっと兄貴は机の下にいてクチョクチョやってたんでしょ？気づくよ〜絶対〜おかしいって
第一、なんで一万円渡したのさ。その目的もはっきりみえてこないじゃない。　っていうかなんで人ごみの多い図書館に誘うかなぁそもそも。
告白したいんだったらもっと静かなところ選ぶよ？おかしいよ〜

３回抜きました

>>645
同意

>>645
>>646

ごめん！
ほんと、ごめん！
今回、下手するとみんなの期待に沿えない作品になりそうだったのよ。
で、締め切り（ｗ）にも間に合わせたかったから、
ろくな推敲もせずに、発表するに至ったわけです。
それは、俺の愚考の性。すいません。

>>645さんの指摘は、まったくその通りです。
一番の心残りは、１万円のいきさつをまったく書かなかったこと。
これは、ちょっとしたエピソードがあったんだけど、
いや、焦ってて忘れてました。これもごめんなさい。

皆さんをこれだけ待たせて、駄作しか送り出せなかった俺を許してください（ｗ）。

・・・というわけで！

エロを詰め込みたくて焦って出した後編は、
無かったことにしてください。（いきなりか？！）
必ずや、全ての矛盾点＆疑問点を解消した、
完璧なる後編を書いて、またうｐします。（あぁ、言っちゃったよ・・・）

こんな駄作にも関わらず、丁寧に（多少切れ気味に（ｗ））レスしてくださった、
６４５さん、本当に有り難うございます。
いつアップするかは未定ですが、うまいの書けたら、誉めてね（ｗ）。

それでは、寝ます！（何だ、突然（ｗ））
じゃあな！！