【ことわざ】ヒョードルに勝つようなもの＝不可能の意

他にことわざある？

2

窓際族＝中迫さん

格板もここまで伸びなくなったか

コヒる＝ヘタレの意

人にキスしたら、次はガードを上げなさい（聖書）

Ｐで駄目ならＫに行け

>>6
な、中尾の兄貴‥？お勤めご苦労様です！

震えたら負け

最低だ僕って…爺

ボノる＝弱いくせに調子乗る。

お前ってグレイシー一族みたいなヤツだな。

ワガママ、意地っ張りの意味。

例）あいつがミルコってきたから殴ったんだよ

ミルコる→挑発する、煽る

コーヒーにクリープを入れないどころの騒ぎではない＝武士道に五味が出ない事の意

良スレのよかん

(味見で)もう少し武蔵ってみたら？＝もう少し塩いれてみれば？

女性用語
階級を下げる＝ダイエットする

例 「あったかくなってきたから薄着になるし、階級下げなきゃ〜(;´〜`)」

パンクラス＝×(不可、NG、駄目出し)

例 「さっき面接に来た奴、パンクラスな」

ヒョードルにバックドロップ＝効果がないことの意。焼け石に水。カエルの面にションベン。

例　「あいつにあれ以上言っても、ヒョードルにバックドロップだよ」

ヒョーブタはシュルトとミルコに一方的に血祭りにされ、本来は完敗の雑魚。

ノゲイラ戦では頭突きの反則をして自滅した馬鹿で、本来はやはり完敗の雑魚。
大晦日での仕切り直しでは、ただ接近戦から逃げ回る事しか出来なかった雑魚。


一方、ノゲイラはシュルトとミルコにも一本勝ちして、文句なし完勝の最強。

ヒョーブタ戦では頭突きの反則をされ自滅された被害者で、本来はやはり完勝の最強。
大晦日での仕切り直しでは、ただ接近戦から逃げ回られたので極め損ねただけの最強。

ホンモノの王者なら常に前に出るべき。
一歩も下がってはいけない。なのにヒョーブタは大晦日のタイトル戦で、
ただ接近戦から逃げ回る事しか出来なかったチキン。

去年の大晦日は相手に色モノを選んでタイトル戦から逃げたチキン。

そしてハリトーノフからも２年以上逃げてるチキン。

拳はヒョーブタのような悪い奴をしっかりブン殴るために温存しておくものだ。
練習や、自分で要求した試合で、しかも自分で骨折させるなんざ知能障害にも程があるぜ。
しかもヒョーブタは二回ともミルコから逃げて対策する時間稼ぎのために骨折させたんだろ。

三沢さんのエルボー＝名声、前評判が高いが、実際の効果が謎なこと。張り子の虎。
　　　　　　　　　　　　　　抜かずの宝刀。

例　「今回の民主党の入手した堀江のメールは、三沢さんのエルボーだな」

古賀のコメント＝大げさ。大ボラ、ハッタリの意。

例　「お前の言い方って、古賀のコメントみたいだな」

中村の威を借りる吉田＝弟子を前に出して、自分は安全なところで、偉そうにすること。
　　　　　　　　　　　　　　　虎の威を借りるキツネ。ハイアンの挑戦に、中村を立てて吉田
　　　　　　　　　　　　　　　が逃げている故事から。

例　「あいつ、弱いくせに威張りやがって。まさに、中村の威を借りる吉田だな」

>>23
古賀って変な発言あった？

ミルコのスタミナ＝竜頭蛇尾。最初は威勢がいいが、最後になるとミルコが泣きそうになることから。

例　「なんだよ。道路公団改革はどうなったんだよ。まさに、ミルコのスタミナだな」

ミルコ先生より
ビッグガイ＝ただのでかい奴の意

武蔵の判定勝ち＝形式的には勝利だが実際に勝利といえるか疑問なこと

例「お前レギュラーとったていうけど、中野先輩が怪我したからだろ？それじゃ武蔵の判定勝ちみたいなもんだぞ。」

武蔵のガッツポーズ＝いいことが起こるようにおまじないをすること。武蔵
　　　　　　　　　　　　　　が試合中にガッツポーズを取ったら、ポイントが入
　　　　　　　　　　　　　　って判定が有利になる故事から。

例　「今日、あの子が受験だから、武蔵のガッツポーズをしておいたわ」

トンプる＝入れ込みすぎ、テンパりすぎのために武者震いをおこすこと
　　　　　　語源はジェームス・トンプソンから

ガファる＝顔面に打撃を貰うと途端に戦意喪失してしまうこと
　　　　　　語源はマット・ガファリから

武蔵のＫＯ勝利＝起こる確立が低いこと。砂漠の中の針。

例　「超能力者なんているわけないだろ。そんなの武蔵のＫＯ勝利だよ」

桜庭のコスプレ＝ギャグが滑ること。

例　「昨日の漫才は、ちょっと桜庭のコスプレだったね」

ハントのような打たれ強さ＝そのまんまの意味

例 「お前昨日ふられたばっかなのにもう立ち直ったの？まるでハントのような打たれ強さだな…」

高田の解説＝【１】直感的に感情のままに表現すること
　　　　　　　　　【２】勢いだけで中身が何も無いこと

「ハリのマウント」…自分の心が折れるまで相手の攻撃を受ける事。
糾弾会＝ハリのマウント

ケアーのＤＤＴ＝やる気が空回りすること。ケアーがタックルの行ったと
　　　　　　　　　　同時に、頭部をマットに打ちつけて失神した故事から。

例　「昨日のプレゼンは、ケアーのＤＤＴだったよな。アイデアは良かったと思ったんだけど」

曙＝ある分野では秀でた才能を発揮するが、他の分野ではまるでダメなこと

例 「お前勉強ばっかやってないでたまには運動しろよ。曙と一緒になっちゃうぞ。」

ジョシュの肩抜け＝期待はずれの意。ＵＦＣ最年少王者のジョシュが、
　　　　　　　　　　　　ミルコ戦で脱臼し、秒殺負けした故事から。

例　「オリンピックの時の井上康生は、ジョシュの肩抜けだったよな」

前門の永田、肛門の中尾＝進むことは楽だが後ろには絶対に引き返せないこと
　　　　　　　　　　　　　　　　　　または後退するのに大きな犠牲を払うこと

ｋ−１のシュルト＝水を得た魚。適材適所の意。総合ではぱっとしなかっ
　　　　　　　　　　　たが、ｋ−１に復帰したシュルトがアッと言う間にＧＰを
　　　　　　　　　　　制し、歴代最強の名をほしいままにしたことから。

例　「英語は苦手だけど、フランス語はｋ−１のシュルトだよ」

小橋の水平チョップ
意 肉体的ではなく精神的にダメージを与える事。表面的な事にばかりとらわれ、本質を見失う事。

例 最近の子供のイジメは昔に比べて、小橋の水平チョップになってきた。
洗車ばかりしてオイル交換をしないなんて小橋の水平チョップだよ。

ミルコに金髪黒人＝苦手なものの意。弁慶の泣き所。ミルコがイージー
　　　　　　　　　　　　　だと思われていたマイケル･マクドナルドとランデル
　　　　　　　　　　　　　マンにＫＯ負けした故事から。

例　「オレ、本当にピーマン、ダメなんだ、ミルコに金髪黒人なんだよ」

ヒョードルのアナル＝なかなか達成できない目標の例え。ヒョードルがア
　　　　　　　　　　　　　ナルセックスをしようとしたが、相手の女の子に断ら
　　　　　　　　　　　　　れた故事から。類似・ミルコのベルト

例　「３浪したけど東大には受からなかった。オレには、ヒョードルのアナルだったようだ」

トンプソンの耳に念仏

ヒョードルのオー、イェイ！＝意外な人が、意外なことを言うこと。ヒョード
　　　　　　　　　　　　　　　　　　ルが射精する瞬間、「オー、イェイ！」と叫ん
　　　　　　　　　　　　　　　　　　だ故事から。

例　「温厚な彼があんなに怒るなんて、ヒョードルのオー、イェイ！だな」

ノゲイラの穴

一見、見分けのつかないものでも意外な見分け方があるものである

ヒョードルダンス＝良いのを一発食らってフラフラしている人の意

アローナ…手堅い勝利至上主義の意。
例：松井を５打席連続敬遠した明徳はまるでアローナだよな。

>>47
それはまさに【ピヨる】でいいだろｗ

ミルコの土下座タップ＝さっきまで届きそうだった夢が一瞬で崩壊すること。
　　　　　　　　　　　　　　　１ラウンド圧倒していたミルコが、２ラウンド目にノゲ
　　　　　　　　　　　　　　　イラに土下座タップをさせられた故事から。

例　「ホリエモンも逮捕されたか。彼にとってすれば、ミルコの土下座タップだったろうな」

魔裟斗の金的＝明らかに故意の事。

例：おい、お前さっきあの曲がり角で女の子にぶつかったのって、
　　魔裟斗の金的だろ？

試合前のトンプソン

若者の間で使われる、いわゆるダッポウドラッグの隠語

例
すいません、トンプソン置いてますか？

>>52
禿ワロタ

マーシャちゃんにイタズラ＝とても危険な行為のこと。ヒョードルの娘さん
　　　　　　　　　　　　　　　　　　がマーシャちゃんであることから。

例　「こんな狭い道でスピード出すなんて、マーシャちゃんにイタズラするようなもんだよ。狂ってるよ！」

コーナーから滑り落ちるコールマン＝とても喜んでいるさま。ＧＰで優勝
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　したコールマンが喜びすぎて、コー
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ナーから滑り落ちたことから。

例　「優勝した阪神ファンは、コーナーから滑り落ちるコールマンみたいに喜んでたよ」

>>1
お前は根本から間違ってるから。

永田さんのタートルポジション＝弱いものを必死に守ろうとしている様。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　リングに上がってきた猫を、ヒョードル
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　から永田さんが必死に守ろうとして亀に
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　なった故事から。

例　「子供を守ろうとする手負いの親虎は泣かすな。永田さんのタートルポジションみたいだったよ」

ミルコのトランクス＝よくなくなること。あるいは、もの。ミルコのトランクスがよくなくなることから。

例　「お前また鍵落としたのか？　ミルコのトランクスみたいだな」

「今日の桜庭、打撃見えてますよ！　クールですよ！」

＝当てにならないこと。高田がこう発言した直後、桜庭がシウバにＫＯされた故事から。

例　「あいつの解説は、クールな桜庭だな」

島田のレフェリング＝不公正、不正義の意。または故意の悪事

例「お前、今回の試験で島田のレフェリングしたろ。停学だ。」

シュルトに膝＝元々強いものがさらに強くなる事。
　　　　　　　　　鬼に金棒


例　「君がいてくれればシュルトに膝だよ」

デビュー戦の瀧本

百聞は一見に如かず
と同義語

GPのバンナ＝十分な実力があると思われるが大事な舞台でなかなか実力を発揮できないさま

例 「練習では完璧にできてたのに今日のスピーチどうしちゃったんだよ？まるでGPのバンナを見てるようだったよ。」

オリベイラの火傷＝思いも寄らないこと。驚天動地。青天の霹靂。オリベイラが
　　　　　　　　　　　　舞台演出の火炎放射器で火傷した故事から。

例　「彼女の告白は、オリベイラの火傷だった」

相撲最強論＝中身がなく実体のない言葉の意。

ジャッジ・コバヤシ！　ダン！　＝変わらないこと。あるいはもの。定説。不変の事象。

例　「太陽は東から昇って西に沈む。これは、ジャッジ・コバヤシ！　ダン！だ」

太りすぎた曙＝努力をせず何をやってもだめな様

例「今のお前は太りすぎた曙だ。そのままじゃニートだぞ。」

１２００にＢＡＺＥＤＲＡＭ＝ソルトさん＝最強

吉田の「落ちた！」＝信用できないこと。胡散臭いこと。吉田が、ダイナマ
　　　　　　　　　　　　　イトで落ちてもいないのに「落ちた！　落ちた！」と叫
　　　　　　　　　　　　　んだ故事から。

例　「バカだな。あんな胡散臭い投資ファンドなんて、吉田の落ちた、だよ」　

そんな風に生徒に教えてる先生が見てみたいｗ

ヒョーブタはシュルトとミルコに一方的に血祭りにされ、本来は完敗の雑魚。

ノゲイラ戦では頭突きの反則をして自滅した馬鹿で、本来はやはり完敗の雑魚。
大晦日での仕切り直しでは、ただ接近戦から逃げ回る事しか出来なかった雑魚。


一方、ノゲイラはシュルトとミルコにも一本勝ちして、文句なし完勝の最強。

ヒョーブタ戦では頭突きの反則をされ自滅された被害者で、本来はやはり完勝の最強。
大晦日での仕切り直しでは、ただ接近戦から逃げ回られたので極め損ねただけの最強。

>>70
あ、>>66ってつけるの忘れた。

瀧本のなんとかダブリュー＝余計な挑発。口は災いの元。瀧本が、「ぼく、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　何とかダブリューってよく知らないんですよね」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　といって、田村を挑発してボコボコにされた故事
　　　　　　　　　　　　　　　　　　から。

例　「ばか！　一言多いんだよ！　瀧本のなんとかダブリューかよ！」

シウバとアローナの仲＝仲の悪い者のたとえ。何かにつけていがみ合うような仲の悪さ。

ヤマヨシのロープ掴み＝後々、影響を与えること。きっかけ。ヤマヨシが
　　　　　　　　　　　　　　　ヒクソン戦で、えんえんとロープを掴んで膠着し、
　　　　　　　　　　　　　　　総合でのロープ掴み禁止のきっかけになった故事
　　　　　　　　　　　　　　　から。

例　「万有引力が発見されたのは、ニュートンがリンゴが落ちるのを見たことが、
　　　ヤマヨシのロープ掴みになったんだよ」

サダハる＝ハゲること。K-1のT川プロデューサーからきた語。

シウバとアローナのハグ＝表面上だけの行為。心がこもってない様。
　　　　　　　　　　　　　　　　　シウバとアローナの試合後のハグが嫌々だ
　　　　　　　　　　　　　　　　　った故事から。

例　「あいつの謝罪なんて、シウバとアローナのハグだよ」

シルバさん出場〓年一度訪れるチャンス。

サダハる
意 成り上がり、棚ぼた。

一格闘評論家で解説していた谷川が、館長の不祥事によりK-1のﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻｰにまで成り上がった事から由来。

ブスタマンチと練習したあれを使え！

＝結局、なんだったのかよく分からないこと。あるいはもの。類似語、「桜庭の弟」。

例　「昔、小泉首相の架空給与疑惑無かったっけ？　あれって、ブスタマンチと練習したあれだったよな」

グッドリッジの妹＝目障りで邪魔なもの。

ヒーリングのｋ−１参戦＝衝動的にやってしまったミスのこと。チョンボ。不覚。
　　　　　　　　　　　　　　　　ヒーリングがプライドからｋ−１に参戦したが、不運続
　　　　　　　　　　　　　　　　きでいいことがなかった故事から。

例　「ローズの巨人入りは、ヒーリングのｋ−１参戦だったよな」

曙が痩せる＝この世の奇跡

シュルトをｋ−１へ＝適材適所。その人の適性や能力に応じて、それにふさわしい仕事に就かせること。

コールマン戦の高田＝冷ややかな視線に晒されること。あまり誉められ
　　　　　　　　　　　　　　ないこと。高田がコールマンに勝ったが、格闘雑
　　　　　　　　　　　　　　誌での扱いが小さかった故事から。

例　「見え見えの芝居だな。コールマン戦の高田かよ」

ジャクソン戦の佐竹＝瀕死の様子

例「あの災害で４０人もジャクソン戦の佐竹になったらしい。」

女子高生に初期ＵＦＣ＝あまり関係がないこと。相性が合わないこと。水と油。

例　「演歌好きの人に洋楽をプレゼントしても、女子高生に初期ＵＦＣだろう」

パンツを脱がされるジョー・サン＝みっともない様子。ジョー・サンがパンツ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　を脱がされそうになって、タップした故事
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　から。

例　「駅前で３時間も彼女を待ち続けた僕は、まるでパンツを脱がされるジョー・サンのようだった」

武蔵のローブロー。＝恒例行事。毎試合のように、
　　　　　　　　　　下腹部に打撃を受けることから。

例「年末の'武蔵のローブロー'となりました格闘技視聴率争い」

泣きっ面にハリトーノフ＝悪いことの上にさらに絶望的なことが起こること
　　　　　　　　　　　　　　　　セーム・シュルトとハリトーノフのとの試合から
　　　　　　　　　　　　　　　　シュルトハはこの試合で負けた上に心身ともに拭い去れないダメージを負った。


例「会社が倒産した上に、３０年前に吸ったアスベストが中皮腫として発症したよ。泣きっ面にハリトーノフだ。」

ビースト・コール＝あり得ないミス。勘違い。谷川プロデューサーが、
　　　　　　　　　　　キモ・コールをビースト・コールと勘違いした故事から。

例　「プロの棋士が２歩で負けたんだって。そんなことあるんだ。ビースト・コールみたいだね」

サップの後頭部打ち＝劣勢に立たされたものが一発逆転のためにするずるい手

例「ドンキのオリジン弁当株の買い増しはサップの後頭部打ちだ。」

中村が道着を脱ぎ捨てる＝終わりのカウントダウンが始まった様。終盤。
　　　　　　　　　　　　　　　　中村が道着を脱ぎ捨てた直後、シウバにカウ
　　　　　　　　　　　　　　　　ンターを食らってダウンした故事から。

例　「１２月。いよいよ、受験勉強も中村が道着を脱ぎ捨てる時期だな」

肘解禁＝触れては成らない事、タブーの意

ノアオタ・ヒクオタ＝あまり変わらないものが、同レベルのものを笑うこと。
　　　　　　　　　　　　五十歩百歩。目くそ鼻くそ。

例　「５点が０点を笑っても、ノアオタ・ヒクオタだよ」

ながたさん＝自分の立場や身を犠牲にしてギャグをかますこと

例　「田中の宴会芸はながたさんだ。」

中尾にクリンチ＝危険な行為の意

小川のおんぶ＝あっさり断られること。小川が吉田におんぶしてくれと
　　　　　　　　　　頼んだが、簡単に断られた故事から。

例　「親に借金を申し込んだが、小川のおんぶだったよ」

これは使える
>>17>>38>>60>>61>>74>>90

高田の「まだ２３才でしょ！？」＝２０代若者の総称

グローブに毒＝強引ないいわけ。あり得ない理屈。桜庭に負けたビクトー
　　　　　　　　　　が、そう言い訳した故事から。

例　「ホリエモンが拘置所でいろいろ言ってるみたいだけど、全部グローブに毒だよ」

ガードナーの「カンバンワ」場の空気を和ませる挨拶。

ビガロの減量＝どれだけ減量してスピードアップしてもステロイドを使用している奴には勝てないこと。

お道化ではやっていけない世界＝真剣勝負の世界、過酷な競争社会の意
俳優やってた方が良いよねと同義語

北尾にハイキック＝急に約束を破ること。裏切り。高田がブック破りして、
　　　　　　　　　　　　北尾をハイキックでＫＯした故事から。類似語・橋本に
　　　　　　　　　　　　サッカーボール・キック。


例　「信用していた部下に金を持ち逃げされた。まさに北尾にハイキックだ」

引退後に〜＝上司、親友等の頼み事をやんわり断る方法

俺からしたら赤ちゃんだよ＝諦めモード
元は五味に対する桜井の勝利宣言。しかし試合は桜井の敗北で幕を閉じたため、
転じてゲームなどで「王手！」と間逆の、敗北一歩手前の宣言として流通することになる。
一般的会話でもよく使われるが、意味が間逆のため自殺を勧めることになるなど多義性が問題となっている。

プライドのレコ＝ｋ１のシュルトの反対
以前は実績があったのに、新しい所では何をやってもダメなこと

ネコにゴミ
月と川尻

まだやれるよぉ〜、まだやれるってぇ！！＝強がりの意

お前、テスト2点だったんだろ？え？本気なら100点とれてた？まだやれるよぉ〜！まだやれるってぇ〜！だな。

馬の口に接吻＝自らの行き過ぎた行動により災難を招く事
同意語(自業自得)

ヒクソンの遠吠え＝何度もやっているため、誰にも相手にされなくなること。
　　　　　　　　　　　　リングに上がらないのに、強気なコメントを繰り返すヒク
　　　　　　　　　　　　ソンの故事から。

例　「お前の仮病も、ヒクソンの遠吠えになってきたな」

松根の後＝好勝負の期待を裏切られた後に
　　　　　　　期待した事自体が過ちであることに気づく事。

ヒクソンの早逃げ八手の得＝下手に戦って負けるより、逃げたほうがけ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　っきょくは得だと言うこと。逃げるが勝ち。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　君子危うきに近寄らず。類似語・「高田の
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　高速タップ」

例　「さっさとずらかろうぜ。ヒクソンの早逃げ八手の得っていうだろ」

アーネスト・ビーストの裸踊り＝調子に乗ってやりすぎて、人々の期待を裏切った様。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ホーストがアーネスト・ビーストと名乗って、サップとプ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ロレスした故事から。

例　「いくら酒飲んでたとはいえ、あれはアーネスト・ビーストの裸踊りだったな」

ヒョーノゲの顔も三度まで＝どんなに最高級のものでも
繰り返されると、有り難みが薄れて望まれなくなる事

ヤヲにまみれた虚像の王者

田村の体重差＝いいわけになってないいいわけ。苦しい言い逃れ。サッ
　　　　　　　　　　プ敗戦後の田村がこうコメントした故事から。

例　「目覚ましが壊れてた！？　お前は田村の体重差か？」

大山のスイッチ＝空回りしそうで、不吉なもの。大山峻護が、「スイッチ入
　　　　　　　　　　　ったーーー！」と叫んだ後、ハイアンに腕を折られた故事から。

例　「あいつがやる気出してるみたいだけど、大山のスイッチにならなきゃいいがな」

勝てば八百長。負ければヘタレ

＝報われない人。どんなにがんばっても評価されない人。一時、高田が
　そう呼ばれていた故事から。

例　「どんなにがんばっても、メリットがない。勝てば八百長、負ければヘタレだよ」

ジョシュの腹
＝意見や忠告をしても手ごたえが無いことを指す。同義語→糠に釘

例「俺があいつに何を言っても、所詮ジョシュの腹。直らんよ。」

鳥肌＝「物凄く」の意。

例「鳥肌ワロス」

漬物石パンチ＝当たればでかいが滅多に当たらない事

例「ギャンブルなんて所詮、漬物石パンチだよ」

中尾にヒーリング
＝中尾に好物のイケメン格闘家をマッチメイクすること。
転じて、あやまちを起こしやすくて安心できないことのたとえ。同義語「猫に鰹節」

例「おい、ＫＩＤがまた菊池のセコンドにつくみたいだぞ！まさに中尾にヒーリングだな。」

>>1は価値観が狭いね

誰かスレ立てお願いします。

【題名】↓
PRIDEとかK-1って世界で有名なの？３

【本文】↓

真実を探求しよう

PRIDEとかK-1って世界で有名なの？２
http://ex9.2ch.net/test/read.cgi/k1/1126013251/

我流天昇＝あっという間に物事が終わること。
我流がK-1でレミギウスに秒殺されたことから。

例「２０歳すぎたら時間なんて我流天昇だよ」

シュルトる＝ハリトーノフにボコボコにされた後K-1グランプリで圧倒的な強さで優勝する様

使用例「昨日となりのクラスの佐々木本シュルトったんだって？」
意味　昨日となりのクラスの佐々木本君はハリトーノフに街でボコボコにされた後、速やかに
K-1グランプリで圧倒的な強さで優勝した。

アリスターのスタミナ＝極わずかなこと。すずめの涙。

例　「私のこづかいなんてアリスターのスタミナですよ」

チャンチン＝目的達成のためにわざわざレベルを下げたのに駄目だったこと

例「あまりかわいくないあの子ならイケると思って告白したのにチャンチンだった(´･ω･｀)」

>>127
上手い

桜庭のお墨付き＝言わされてるだけで何の信憑性もないどころかむしろ疑わしいこと

例 「これ店員さんに丈夫だから壊れませんて言われたけど、なんか『桜庭のお墨付き』って感じなのよ」

しかし すごい伸びようだな。

ロシアンウルトラマン…三分間限定で神掛かり的な強さを発揮する事。

ｗ

たかやまのかお＝変化しやすいもの。脆いもの。


例　「あの会社の車はやめておいたほうがいい。たかやまのかおだって評判だぞ。」

サダハる＝自分の利益のためならどんなことでもするさま
　　　　（谷川が視聴率のためなら平気で格闘技ファンを裏切るようなことをすることから）

例 「お前人からもらった過去問売ってんじゃねーよ！サダハるのもいい加減にしろ！」

コントールのようなもの
意味は↓の奴が答える

魔裟斗と武蔵＝最初はまるで異なっていたものが徐々に似ていくさま
　　　　　　（魔裟斗がだんだん武蔵のように安全に判定勝ちするようになってきていることから）

「やっぱりずっと一緒にいると好みとかも似てくるんだね。あの２人ってホント魔裟斗と武蔵みたい。」

みんな上手だね。良スレ

ＰヲタＫヲタ＝多少の違いはあっても、本質的には同じであるということ。
　　　　　　　　似たり寄ったり。五十歩百歩の類義語

Ｐヲタ「ボビーや曙のイロモノで歓喜してろよＫヲタ（笑）」
Ｋヲタ「アホか（笑）ＰＲＩＤＥなんか元々リングス出身のプロレスラー崩れやＫ−１崩れ、」
　　　 「別畑の世界王者のイロモノだけしかいねぇーじゃねぇーか（笑）しかも金子賢（笑）」
他ヲタ「いい加減うぜーよおめぇーら。」
　　　 「ＰヲタＫヲタで大差ねぇーことに気付けクソ！そして死ね！！」

Ｐヲタ＝ＴＢＳ、ＦＥＧ的に「素人」を売りにしてただけで、
　　　　実際は古賀や平仲などの世界王者クラスがコーチ陣を固め、
　　　　多種多様の現役選手と幾度ものスパーリングを行い
　　　　柔道にいたっては有段者で、明らかに素人ではないボビーをあれだけ叩いていたのに、
　　　　男祭り「頂」という大舞台にいきなり出演した練習生よりのリアル素人で俳優の金子賢さんを
　　　　寛大に容認したＰヲタのＰ至上主義から、盲目で頑なな狂信的信者の意

余談　　総合格闘技と言う都合のいい言葉に騙されているＰヲタの理論からすると
　　　　大相撲第６４代横綱 曙、韓国相撲の横綱チェ・ホンマン、ＮＦＬ、プロレス出身のボブ・サップは
　　　　ＫのリングだとイロモノだけどＰのリングではイロモノではないらしい。

例：
Ａ「○○は絶対に処女！！」
Ｂ「だから○○と○○のツーショットプリクラ週刊誌に載ってたじゃねぇーか」
Ａ「うるせーな○○は絶対に処女なんだって（笑）○○があんな男とセクースするわけねぇーだろ（笑）」
Ｂ「 Ｐヲタか 」

ウィットに富んだのならまだしも中傷絡みは面白くともなんともないな

三沢さん＝全てを凌駕し、全てを超越してる様

例：
香里奈ってすげー美人だし、すげーカワイイよな
ぶっちゃけ三沢さんじゃね？

三沢さんと小橋さん＝絶大な存在同士で甲乙つけがたいこと。神と神

例：
「電車妹のツンデレキャラと野ブタを好演した堀北真希と
　意外と胸が大きくて笑顔が最高の長澤まさみどっちがいい？」
「ぶっちゃけ三沢さんと小橋さんだよ」

良スレだったのにまた糞コテにつぶされそう

>>144の例はおもしろい

フィギュアオタク？の人がスレの趣旨勘違いして書き込むようになってから
台無し!!
でてけ!!
キモヲタ!!

>>145
＞電車妹のツンデレキャラと野ブタを好演した堀北真希と
＞意外と胸が大きくて笑顔が最高の長澤まさみどっちがいい？


↑フィギアオタクはこれだからキモイ。社会に適合出来ないのがよくわかるよ。

ただの中傷はつまんねー。
ってかくとマスターは名無しで自演の擁護するんだろうな。
名言集スレでもそうだったし。

>>146-150
お前等がこのスレで行った中傷レスを棚に上げ他者批判なんて
まるでＰヲタだな

KIDる＝身の程をわきまえない事

マスターとヤムヤム＝つまらないネタを何度も繰り返す者の意味

例　部長のオヤジギャグには本当に困るよなぁ
　　まるでマスターとヤムヤムだな

メロる

コントーる＝長期に渡り同じことを繰り返すこと、さま。

ハウフ…実力を出し切れずにあっという間におわってしまう事。
由来は五味VSハウフから。

にゃんま・ぐ(動)＝田植えをすること
ｗｗｗｗｗ…
ｗの数が田んぼの面積を表す

マスタる＝あるものを叩きたいが故、全く興味のないものに成り済ましてそれを叩くこと。格板でノアヲタに成り済ましてるＫヲタのマスターという糞コテが語源。

竜馬のジャブ＝何気なく行ったことが思いがけない結果になること
堀ｖｓ竜馬の試合で試合開始直後に竜馬が適当に放った
ジャブで堀がダウンしたことから。

メロる（メロった）＝期待されて気が大きくなり自作のラップまで歌ってしまう様、さらに結果が出ず恥ずかしい様子

ピチットダウン＝物事が上手くいっていたのに余裕をかまして大失敗すること。
ボクシングの世界戦で山口”プリンス”圭司が対戦相手のピチットに
顎を付き出して挑発して見事にKOされたことから。

例「あいつカンニングしたけどピチットダウンで赤点や」

ミニにタコができる＝盗撮すること

例:ミニにタコができた男が捕まったらしい

>>157
わらた

FILAと提携＝期待だけさせといてまったく効果のないこと。国際レスリング連盟（FILA）とＰＲＩＤＥが提携したが一向に選手が送られて来ないことから。

例「桜庭VS田村は今年もFILAと提携だった」

・アマダッチ＝昔不良だった頃の写真を見せて自慢する奴のこと

・クロコッパー＝力はあるのになぜか１番にはなれない奴のこと

・ボンヤー＝駄目だと分かったらすぐあきらめる奴のこと

・アキラン＝いつもポケットに手を突っ込み周りを威嚇しながら歩く奴のこと

・カクダー＝自分のことを棚にあげ偉そうに人を批評する奴のこと

・ズーラー＝見掛け倒しの奴のこと

ヒョードルに勝つようなもの＝期が熟せば可能

ヒョードルに勝つようなもの＝今現在不可能な事

ピョードル：よく似ているが偽物。贋作
例
『この家のどこかにピョードル札が隠されてるはずだ！！』

ヒョードルに立ち技：怖いもの無しの意。同義語:鬼に金棒

曙のダイエット:すぐ飽きてしまう事。同義語:３日防主

ヒョーどる:相手をﾊﾟｳﾝﾄﾞ地獄に落とし入れる事。
例文
『昨日の生意気な女ﾋｮｰどってやったw』

中村面:しょうゆ顔でﾅﾙｼｽﾄな奴。調子づいてる奴。

ノゲイラの穴＝双子を見分ける時に注目すべき点

例：
斉藤祥太と斉藤慶太は、ノゲイラの穴を見ればどっちがどうだかわかるよ

このスレ最高に面白い。

ローで失神＝現実ではありえないようなこと。
立嶋が孫悟空のローで失神負けしたという噂から。

例「あいつが結婚する？ローで失神だよｗ」

小比類巻いて：だらしない様。卑怯。熟語：「〜逃げる」背中を向けて逃げる事。

美濃輪の枝突き:他人からすると非常に馬鹿らしい行為だが
本人は大真面目に行ってる事

美濃輪の登山…あえて自分を窮地に追い込んで力を発揮させようとする行為。

どぶ川で受身＝とにかく勝ちたいという思いから藁にも縋る気持ちでどこでも練習してしまう様

曙の減量＝不可能の意

【ことわざ】レコさんに負けるようなもの…

ズールの面：かませ犬

ヒクソンスレ＝議論が平行線をたどり、いつまでも結論に至らないこと。

例　「君とこれ以上話をしてもヒクソンスレだな」

この階級のヒョードル＝その世界で敵なしのこと

ズールにパパ…一心同体の意

墓穴（はかあな）を掘る＝墓穴を掘る

海の中でドロップキック＝命懸けの練習方法の事。

ヒクソる＝現在の地位に胡坐をかき、文句ばかりを言って行動を起こさないこと。

古ビデオからマーシー

古いK-1のビデオに田代まさしが出ていて驚くことから、
忘れていた物や人の急な出現に驚くさま。

PでダメならKにいけ（逆も可）＝押してダメなら引いてみろ

アンディ魂百まで＝体は衰えても強き心は決して衰えないということ

谷川の耳にヤヲ判定クレーム＝馬の耳に念仏

ミルコる
＝逃げ回る

>>172
俺は醤油顔だが、ナルシストではないぞ
ミノワのようなイケメンも醤油顔

高田え〜　＝　世界最高峰や化けもんを観たときに使う

トリノる　＝　期待の割りには期待はずれだったなぁ、の意

レミーもリングから落ちる＝サルも木から落ちる

まだやれるってー
＝いさぎの悪いさま

ヒョーも殴れば拳が折れる＝犬も歩けば棒に当たる

春はあけぼの　＝　生暖かい声援が多い場合に使う。　生ぬるい。　生臭い。　
　

曙る＝太る

もういやじゃぁー
＝自分の思い通りにならないさま

KO負けは一時の恥、判定狙いは一生の恥

天龍の体:非常に見苦しい。など

例：往生際の悪い奴だな、天龍の体だぞ！
先程、天龍の体映像が流れた事を深くお詫び申し上げます

な〜にコラ！　タコ！コラ〜！！　＝　何かを徴収する人が来たときに文句を言う場合に使う。　同義語：チョシュる　

ミルコから逃げるけど勝つ

最終的にはきちんと筋を通すこと。

例：母「勉強しなさい」俺「ミルコから逃げるけど勝つから大丈夫」

たしかに天龍の体は気持ち悪い……

人気は３ポイントの得＝人気があると色んなところで得をするということ
　　　　　　　　　　（人気のある選手は判定で有利なことから）

マーク･ケアーが夢の跡

霊長類ヒト科最強と呼ばれていたのも今となっては昔の話
奢れる者も久しからずの意

武蔵に犬ガム＝武蔵が顎を鍛える為に犬用のガムを噛んで
いたことから、本人は自覚していないが全く意味のない行動を取っていること。

中村＝いきなり服を脱ぐこと

ヒョードルを挑発＝まずやってはいけないこと
　　　　　　　　（小川が試合前にヒョードルとのグローブタッチを拒否して怒らせた結果ひどい目にあったかことから）

A「すげ〜デカイ蜂の巣だな。石投げつけてみていいかな？」
B「バカ！そんなのヒョードルを挑発するようなもんだぞ！」

サダハる＝実力がないのに高い地位につくこと

例 「東大生なんですか？すごい頭いいんですねぇ。」
　 「いえいえ、僕はただサダハってるだけですから。」

中尾る
＝愛の深いさま

例：おれは本当にあなたのことを中尾ってるよ。

中村のクールビズ

まったく役に立たないもののこと。
袖車に使えず、パンチを打つ時は邪魔になる。
結局、脱いだ隙にボコられるなど、
役に立たないどころか命取りにさえなる危険なしろもの。

オレ、勃っちゃった！！
=案外ウブ

ヒョードル・・・おっさんなってからじゃないと無理ちゃう

KIDリングドクターの仲＝犬猿の仲

ズーる＝ファザコン

吉田道場と対抗戦＝場の空気をシラケさせること

例「○○のスピーチってさ、吉田道場と対抗戦なんだよ」
「しっ、聞こえるぞ」

武蔵のヤオも三年まで

どんなに狡猾な悪人も、三年悪事を続ければ制裁がくだること。

鳥肌立った　＝　感動した（小泉）

【本気を出した中迫】
その物自体の機能や性能を余す事無く活用しても大した効果が望めない事、物、出来事。

例：この広さのホールでスピーカーが100Wでは本気を出した中迫だ。

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マンコ・ハント＝ナンパ師

ヒクソンの450戦無敗＝いまいち信用できない情報のこと

「あいつ今まで一回もふられたことないらしいけど、本当かな？」
「まぁ、ヒクソンの450戦無敗みたいなもんじゃね？」

ヒクソン＝保身に走る人。
　　　　　功績を壊したくないため、新たな挑戦をしない人

「あいつは所詮ヒクソンだからな」

武蔵のKO宣言＝完全に口だけと思われる発言。

「俺今度の数学のテストは100点とるから。」
「はいはい、どうせ武蔵のKO宣言だろ？」

田村専用=赤いものを指して言う。
例文
『俺の愛車は田村専用フェラーリだぜ！』

>>227
うまい

間違えた>>220うまい

ハントの頭＝とにかく堅いこと

「絶対誰にも言うなよ！」
「言わねーよ、俺の口はハントの頭より堅いぜ。」

今更ながら>>52が天才

金子の試合＝意外に綺麗な様子。
ベネットにボコボコにKOされるかと思ったら意外にも寝技できれいに一本で仕留められたことから。
例）「お前の彼女、写メ見るかぎりじゃ今一つだったけど会ってみたら金子の試合だったな！」

へロスのストップ＝早いこと

「はや〜い、へロスのストップね。もう一回する？」

おまえらぜんぜんうまくねーな
そんなこと一生懸命かんがえてるんか
バカだなカスだなソバだな

サクもチカラ落ちる:どんなに腕のいい達人も歳を取れば衰えが来る事
類似語:栄枯盛衰

須藤の合コン＝あからさまなウソや偽善がバレること

ゲイが塩を助ける:塩ファイターの中尾選手が思いがけずも
注目を浴びてる事より人は何が原因で人生が好転するか予想がつかない事

サップに技術＝必要がない、あるいは逆効果

「次の試験こそはいい点とりたいから微分の計算問題やりまくったよ。」
「は？今度の試験範囲は積分だけだぞ。お前それじゃサップに技術だよ！」

谷川の谷川による谷川の為のK-1：救いようの無い様。いずれは滅びる運命。

ヒクソンの上塗り:嘘に嘘を重ねる事。
例文
『ヒクソンの上塗りは泥棒の始まり』

つーかおまえら最高

KIDる
気に入らないと蹴りを入れることから自己中なことを指す

ミルコに金的＝オーバーリアクション

類義語　武蔵に金的、高田の鳥肌

「セコンドからグッドリッジ妹」
意味＝ウザイ

アリスタータイム＝1　3分間最強
　　　　　　　　　2　また、集中力がないこと　　

類義語　ボビッシュタイム

会場にタイソン
意味＝期待だけさせて実行に移さない様

例文「昨日の女、俺にべたべたしといて終電の時間くりゃさっさと帰っちまったよ。
　　　マジで会場にタイソンだよ」

このスレ面白すぎる

ＴＢＳの煽り＝ありきたりな事、パターンが乏しいの意
　　　　　　　ＴＢＳの試合前の煽り映像がほぼ全て
　　　　　　　家族、病気、貧乏の三要素で作られている
　　　　　　　ことから作られた故事
　　　　
例文「お前昨日もその服着てなかった？
　　　服装がＴＢＳの煽りだと女にもモテねえぞ。」

ビースト軍にベル＝間に合わせ、付け刃の意
　　　　　　　　　対抗戦で組まれたビースト軍に
　　　　　　　　　サップと縁もゆかりもないベルナルドが
　　　　　　　　　明らかに数合わせで呼ばれていたことからの故事

例文「今日のテスト、徹夜したから大丈夫だよな？」
　　「無理無理、今日のはそんなビースト軍にベルじゃ解けないと思うよ」

渡るシウバに日本人＝継続していることで
　　　　　　　　　　評価されているが内容に疑問符がつくこと

例文「父さん、今日も勉強したよ。」
　　「おっ！いい子だな。だが小６にもなって一桁の
　　　掛け算では渡るシウバに日本人にだぞ。」

キンタマサト＝勝利の為には手段を選ばない人間の意
例　「カンニングするなんて、お前はキンタマサトだ！」

アイブる＝荒々しく振舞うこと。
気性が荒すぎる格闘家アイブルから。
例　「あいつどうした？なんかアイブってるけど？」

>>40の対義語として「プライドのレコ」

kidアイブったな。

>>40の類義語として「プロレスの曙」

サイクロンは遊んでた＝気をゆるめるめていたこと。注意をおこたっていたこと。

例 「サイクロンは遊ぶと負けるぞ」「サイクロンは遊ばないで見張る」

谷川のネタ帳：ｋ−1のマッチメークをさす。
　　　　　　　 　　　　　　　　
例
「今日ｋ−1やるんだってよ」
｢へー、今日の谷川のネタ帳何？｣

＊ｋ−１：次々と人が犯罪者や、世間のさらし者・笑いものに変わっていく舞台

ボノる　＝　惨敗するの意、結果が出せないこと。転じて何をやっても駄目な様子も意味する。

例
「今年の冬季五輪、日本代表かなりヤバくない？」
「オレもこんなにボノるとは思ってなかったよ。」

さく・る【サクる】 ［動詞］

１ 「サクラバ」のサク。「サクリファイス」のサク。
２ 本来の用途とは違って、悪い目的に利用すること。生贄にすること。
３ DSEが興行に役立つように本来はサクラバの相手であるジル・アーセン、
　 ケン・シャムロック、ニーノ、ランデルマン、などを悪用したことから。
４ 例文：会社のために野口氏をサクる。

パンパンサセコ千春（ＳＰＷＦ）に特定＝定まらないの意味

グッバイルーズソックスツアーは伝説を通り越して神話になっている

パンパンサセコ千春（ＳＰＷＦ）「誰の子か分からない！？」

吉田をボロ雑巾にする＝リベンジする。宿願を達成する。ダイナマイト戦
　　　　　　　　　　　　　　　で理不尽なレフリーストップを受けたホイスが、
　　　　　　　　　　　　　　　男祭りで吉田をボロ雑巾のように、ボコボコにし
　　　　　　　　　　　　　　　た故事から。

例　「やった！　去年落ちた大学に受かったぞ！　吉田をボロ雑巾にしてやったぜ！」

窮するシウバ、アローナを噛む＝怯えていたものが、攻勢に出て、逆に相手を倒すこと。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ＧＰで何もできなかったシウバが、男祭りで攻勢に出て、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　アローナに判定勝ちした故事から。

例　「あの子が殴りかかってくるなんて、窮するシウバ、アローナを噛むだな」

サクとニュートン＝非常に相性がいいこと。噛み合うこと。
　　　　　　　　　　　　桜庭とニュートンの試合が、名勝負と呼ばれた故事から。

例　「すき焼きと焼酎は、サクとニュートンだな」

安田の大晦日＝ここぞという時に男を上げても継続する事無く、年が明けるとともに何もかも失っていること。(言葉の由来/安田が大一番で活躍して得た信頼やお金も、ギャンブル狂いの為にお金や家族を全て失ってしまうことから)

負けたけどハッスルさせてください

＝ムリを承知で頼むこと。泣きを入れて、お願いすること。小川でヒョー
ドルに秒殺されたのにも関わらず、ハッスルさせてくれとお願いした故事
から。

例　「あいつが金貸してくれって言ってきて、最初は断ったんだけど、負け
たけどハッスルさせてくださいって言うんで、仕方なく１万円だけ貸してや
ったよ」

桜庭のソバット＝あまり期待していなかったのに、思わず報酬、効果があった
　　　　　　　　　　　こと。桜庭は受け狙いでソバットをやったら、ビクトーにクリー
　　　　　　　　　　　ンヒットしてダウンを奪ったことから。

例　「去年１０００円で買った株が、桜庭のソバットで、１００００円になったよ！　ラッキー！」

エン戦＝一方的で見ていられない戦いのこと
　　　　　エンセン対ボブチャンチン戦の様子より

例　「シルバ対トンプソンなんてエン戦みてられないよ」

ヒョードルと西田操一＝天と地ほど差があること。比べものにならないこと。

例　「お前とあいつとじゃ、ヒョードルと西田だよ」

レコがプライドで勝つ＝ヒョードルに勝つような事

Ｐ＝マイナーなもの

PRIDEとかK-1って世界で有名なの？３
http://ex9.2ch.net/test/read.cgi/k1/1140445246/

ホイスの足が痛い＝物事を遠回しに言うこと。桜庭戦で本当はタップした
　　　　　　　　　　　　いのに、ホイスが「足が痛い」、「このままじゃＫＯされ
　　　　　　　　　　　　る」と言い続けて、セコンドのホリオンにタオルを投げ
　　　　　　　　　　　　てもらった故事から。

例　「それじゃ、ホイスの足が痛いだよ。好きなら好きって、ちゃんと言わなきゃ」

ジャンボ鶴田最強論＝もう確かめようのないこと。永遠の謎。

例　「徳川埋蔵金は、結局、ジャンボ鶴田最強論だったな」

JAPAN最強＝非常に限られた範囲での最強。井の中の蛙。

例　「武蔵なんてJAPAN最強だよ」

ＰＲＩＤＥのヒョードルＮＯＡＨを知らずという言葉もあるな

ケアーのアブダビ制覇＝非常に輝かしい事柄だが、忘却の彼方に置かれること。

例「ああ、横山ノックって大阪府知事だったなあ。世間的ではケアーのアブダビ制覇だけど。」

豆知識→レスラーで初めて、唯一アブダビを制したのがマーク・ケアー

ロシアンポジション＝絶対逃れられない窮地に追い込まれる事。
由来…ハリVSシュルト戦のフィニッシュポジション

ゴング後のレコ

物事が終わった後に蒸し返すこと。
中村戦で、止められて急に威勢がよくなったことから。

例　急に返せったって、そりゃゴング後のレコだよ。
　　くれるって言うから、あのソフトもう売っちゃったよ。

このスレおもしれーな

まさにチョンだな＝スリタカリ、他人に面倒を見てもらう事。

例「最近の韓流はまさにチョンだな」

谷川の耳にキモコール

何でも自分の都合のいい解釈をしていまう人のこと。

例　駄目、駄目。あいつには何言ったって谷川の耳にキモコールさ。


>>91と違う角度で。

ミルコの慢心

直らない病気、悪癖のこと。

例　あの子の浮気性はミルコの慢心だからさ。我慢するしかないんだよ。

バックボーン「総合格闘技」＝なんでもかんでもごちゃまぜにしてしまうこと
由来＝ＴＢＳのＨＥＲＯＳ放送で、バックボーンを全て「総合格闘技」と表記していることから

例「お前んちのすき焼き、なんでキムチやらラーメンやらが入ってるの？バックボーン「総合格闘技」じゃねーか！

小路のマイク＝まったく空気を読めない事

例「またかよｗｗｗあいつの小路のマイクは直らないなｗｗｗ」

おもしれぇーこのスレ

我龍のメンチ＝体を張った前フリのこと。
レミギウスにメンチを切って会場を緊迫させたが
その8秒後に瞬殺され大爆笑させたことから。

マッハの足間＝絶望的な状況下で起こる奇跡的なこと。
由来＝アブダビコンバット1999の無差別級準決勝で、体重がマッハの倍以上ある
リコ・ロドリゲスからヒールホールドで一本勝ちしたことから

例「ＫＩＤが修斗復帰？そりゃマッハの足間じゃない限り無理だろｗｗｗ」

倍以上は無いか。

スレ汚しｽﾝﾏｿ。みんなレベル高いね。

佐竹の人生 意味:中年期以降悲惨

ジャクソンのケータイ
油断し過ぎて痛い目にあうこと。

例　今朝もう10分と思って2度寝したら、大寝坊でさ〜
　　ジャクソンのケータイだったよ。

キラービる。
意味もなく威圧したり恫喝する事。
さらに後ろ盾をいい事にやりたい放題する事。またはその意

類義語　虎の威を借る狐

コヒに背を向けさせる

順調に物事を進めている様。
相手を圧倒すること。

藤田る=おもわせぶりな態度をとること 例 おまえが藤田るから彼女本気にしてるみたいだぞ。

カラエフの一言

実力はありあまっていたが、逆にそれがアダとなって何か一つミスをした瞬間、周りから袋叩きにされてしまうこと。
ＧＰで勝ち進み、武蔵相手に手数で圧倒したにも関わらず判定負けしたルスラン＝カラエフが
インタビューで「判定になったら武蔵選手の勝ちだと思っていた」と発言したためにＫサイドから干されてしまった故事から。

例：堀江はたしかに行きすぎたけれど、だからと言って
　　こんなに皆が一度に手のひらを返してある事ない事出してくるのはカラエフの一言だ。

アーツにアビディ

アーツにアビディ＝他は問題ないのに、ある事柄になると途端にダメになってしまう様子
類似語（ホーストにサップ）

例：おまえ足速いのにハードル遅いよな。まるでアーツにアビディだ

>>276だけど、レスラーでアブダビ制覇してるのって、かなりいるみたいね。モンソンとか。
レスラーで初優勝ってのは間違いないと思うけど・・・orz

ほんとにごめんなさい。吊ってきます

あ

柔道家とレスラーの殴り合い＝派手そうに思えてひどくつまらないさま、期待はずれなこと。吉田VSガードナーより

例：スッチーとの合コンは柔道家とレスラーの殴り合いだった

五味の髪型＝ダサいという意味
同義語（ＫＩＤにシューズ、中迫に金髪）

例：暴走族とか五味の髪型だろ

ハイアンのコンディション＝全く信用出来ないこと

例文・・・お前の言うことなんかハイアンのコンデションだろ

サクにアローナ＝１、現実を突きつけられること。
　　　　　　　　　　　２、曖昧だったことがはっきりする事。

例文・・・日本のメダル０にはサクにアローナの思いだ。

KIDのよくやった
傲慢な態度で口だけのねぎらいを述べるさま。

例　俺、今回のプロジェクト頑張ったのに、
　　課長のやつがKIDのよくやったでさ。辞めてやりたいよ。

バナる　　：　永く無冠の帝王と呼ばれ、とうとう現役終盤の怪我の多い人のこと。

清原も、とうとうバナって終わりだったなぁ・・。　　

同義語：　キヨる。

「選手名＋る」ってことわざか？

>>304
まぁ、細かいことは気にしないでいいよ。
たしかにただ「選手名＋る」じゃつまらんけど、「サダハる」とか「アイブる」とかだったらなかなかいいんじゃないかと思う。

ミルコに島田＝ただでさえ強いものに、一層の強さが加わること。

類義語　ダンに小林

ミルコスレ：どんな状況であれ、常に荒れ放題の様子
　　　　　　ミルコスレが、ミルコの試合前であろうがあとであろうが，勝とうが負けようが、試合がなくとも
　　　　　　常に荒れている様から。
例
｢うちの庭の雑草早く抜いておけ。ミルコスレみたいじゃないか」

ウスティノフさん：実力を持っているにも関らず些細な理由でなかなかチャンスが来ない事。

例：「あいつは打率もチームで一番なのに監督に嫌われているからいつもベンチかよ、本当アイツはウスティノフさんだよ」

「折れた折れた」（俺倒れた）
ニコラスペタスに由来する。

突然の出来事に何が起きたのか把握できていない様子。

例：電車の中でいきなり殴られて「折れた折れた」状態だったよ。

ノゲイラスレ：どんな状況であれ、少しずつ確かに伸びること。
　　　　　　　ノゲイラスレが、試合前や勝ったあとでもまったくレスがつかない様から。
　　　　　　　しかし、試合がないといってもまったくレスがつかないわけではなく、ちょっとづつはついていく。

｢あいつ入学したときは、学年の下のほうだったのに、
　昼休み図書館で毎日勉強し続けたら、学年10位以内に入ったなぁ。」
｢ああ、あいつこそノゲイラスレを行動にうつしたやつだ。認めざるを得ないな」

ランデる…困難な事柄に必死で挑み成功することの意。
(例)永い闘病生活に耐え遂に彼はランデった。

あいつもヒョードルになったな＝ハゲのアナルファッカーになる

レコの足をひねるようなもの

＝非常に簡単なこと。朝飯前なこと。赤子の手をひねるようなもの。
美濃輪がレコを足関節で秒殺した故事から。

例　「あいつにとって、この仕事は、レコの足をひねるようなものだな」

ヒョードルのカット＝唯一の弱点。こうでなければ勝てない方法、やり方。
　　　　　　　　　　　　総合の無敵を誇ったヒョードルが、高阪に唯一カットで
　　　　　　　　　　　　負けた故事から。

例　「あのバッターを攻略するには、内角低めが唯一のヒョードルのカットだ」

>>312
ヒョーヲタだが噴いた

お前ら寒い＝１ このスレに頭を悩まして必死こいているお前らのこと
２ プライドのファンであるが、実は俄かファンであんまり昔のこととか技術的なことは聞かないで〜！と思っているヤツ
同義語＝馬鹿

お前ら男だ＝流行らそうとしたが、流行らなかったもの。時代遅れなこと。
　　　　　　　　高田が、何度か「お前ら、男だ！」と叫んだが、普及しなかっ
　　　　　　　　たことから。

例　「ドリキャスもＸボックスも、けっきょく、お前ら男だ！ だったな」

手を回すヒョードル＝相手を威嚇する様。攻撃の布石を打っている様子。
　　　　　　　　　　　　　ノゲイラ戦で、ヒョードルが両手を猫のように回して、ノゲイラを
　　　　　　　　　　　　　威嚇した故事から。

例　「村上ファンドが阪神電鉄株を買い占めたぞ。ヒョードルが手を回したな」

マリオ・スペーシーの抱擁

＝色気があること。その気があること。
　ヒョードルに敗れたノゲイラを、そっとマリオが後ろから抱きかかえた故事から。

例　「あの人のあの仕草は、マリオの抱擁だな。脈有りだよ」

グラウベの膝：今までにさまざまな悪行を尽くし、多数の人間に不快な思いをさせた
　　　　　　　人に天罰が下ること。
　　　　
　　　　由来：武蔵という最低最悪なインチキ格闘家が決勝ＧＰにグラウベという選手
　　　　　　　の飛び膝蹴りをくらい失神したのが定説。

　　　　　例：「あれだけ国民を苦しめていた独裁者が先日クーデターに遭い処刑され
　　　　　　　　たそうだ、悪い奴はやっぱり最後にはグラウベの膝をくらうはめになる」

ヒョードルのお茶目なダンス

＝別に受けを狙ってないのに、周囲に受けること。
　ノゲイラ戦で、ヒョードルがお茶目なダンスを踊ったように
　見える仕草をした故事から。

例　「あの子の走る姿は、ヒョードルのお茶目なダンスだな」

ゲイが身を助ける

＝この場合の「ゲイ」は男性の同性愛者物を指す。
中尾が勝てる確立の少ないヒーリング戦をキスという手段で、引き分けまでもちこんだことから。

男祭りのランデルマン＝本当はいやなのに無理やりやらされること。不本意なこと。
　　　　　　　　　　　　　　　「ミルコとの再戦は、オレにはメリットがない」と言っていたラ
　　　　　　　　　　　　　　　ンデルマンが、ＤＳＥに無理やり男祭りに再戦を組まれた故
　　　　　　　　　　　　　　　事から。

例　「は〜、今回の仕事は、男祭りのランデルマンだ。気が重いよ」

ヒョードルににらまれた小川

＝見た目は平然としているが、内心非常に怖がっている様。虚勢を張ってる人。
　試合前、ヒョードルとにらみ合っていた小川の腰が、わずかに引けていた故事から。

例　「あのヤンキーは粋がってたけど、そうとうヒョードルににらまれた小川になってたよ」

危ない、危ない＝谷川が何でもない場面で発していた言葉。何度も使って誰からも
　　　　　　　　鵜呑みにはされなくなった。

類義語：狼少年

例「お前いつも宿題をやってくるとか言いながらやってこないな。危ない、危ない」

ヒョードルの空中コンボ

＝滅多に見られない、貴重なシーン。うそのような職人芸。
　ヒョードルのラッシュを食らった小川が、一瞬、空中浮揚し
　たように見えた故事から。

例　「あのシュートはすごかったな。ヒョードルの空中コンボだったな」

ロープをも掴む思い＝ルールを犯してでも事を成し遂げようとすること、その姿勢。

例　あいつの接待のやり方は、ロープをも掴む思いだ。賛成しかねるね。

肘があればお前は死んでいた

＝得意なものが使えずに負けること。全力が出し切れないこと。
　ノゲイラに敗れたリコが、「肘があればお前は死んでいた！ 勝利を盗まれた」と
　嘆いた故事から。

例　「今日は足の調子が悪かった。肘有りならあいつは死んでいた」

ノゲイラから一本＝よほどのことがない限り不可能と思われること。奇跡。

「やったー！部長に昇格だぁ！！」
「えー、お前が！？すげーな。まさにノゲイラから一本だな！」

>>313素晴らしい

うーんみんないいｾﾝｽしとるのぉ

チンコ野郎＝弟殺しの総称

ヤオは武蔵のためならず＝その人にとっていいと思われることが、実際には逆によくないということ。
（武蔵がヤオ判定で２年連続準優勝したがかえってよく見てるファンに批判されるようになったことから）

「俺昨日あんま体調良くないのに必死に働いたんだけど、そのせいでみんなに風邪うつしちゃったみたいなんだよ…」
「あ〜あ、ヤオは武蔵のためならずってことだな。」

ゴルドーに勝った中井

＝勝った側のダメージが大きいこと。勝利の大小が大きいこと。
　中井がゴルドーの勝ったが、サミングで血まみれになった故事から。

例　「ライブドアのニッポン放送買収は、結局、フジテレビの勝ちだったが、
　　　ゴルドーに勝った中井だな」

ヤマヨシを蹴り飛ばすヒクソン

＝口では高い精神性をうたっているが、実は怒りやすい人。悟りを開いて
　いるような態度をとるが、短気な人。ロープを掴んで膠着するヤマヨシを、
　怒ってヒクソンが場外に蹴り飛ばした故事から。

例　「あいつの説教は口だけだよ。ヤマヨシを蹴り飛ばすヒクソンだよ」

【アクションパウンド】

グラウンドの膠着時、「アクショ〜ン!!」の声に促されて放つ、判定目当ての手打ちパウンド。
転じて、何かするふりをして実際は休んでいること。

例 彼の調べ物はアクションパウンドだ。
本当は好きなサイトを覗いて遊んでるのさ。

武田寝入り
意味→「ﾀﾇｷ寝入り」の反意語。フリではなく完全に意識が無い様子。

場外に滑り落ちるフランク・シャムロック

＝ちょっとやりすぎなこと。オーバーアクション。
　近藤のハイキックを食らって、フランクが大げさに、場外に滑り落ちた
　ことから。

例　「バカだな。やりすぎだよ。あれじゃ、場外に落ちるフランクだよ」

天井に頭をぶつけるランデルマン

＝大一番の前に信じられない凡ミスをして、台無しにすること。
　試合前に、ドンキー・ジャンプをしていたランデルマンが、天井に頭を
　ぶつけて流血し、試合を棄権して、桜庭に「アホじゃないですか」と笑
　われた故事から。

例　「テストで名前を書き忘れるなんて、天井に頭をぶつけたランデルマンだな」

降り下ろしパンチを食らった武蔵

意＝大げさである事。
曙に、反則技である降り下ろしの拳を食らった武蔵が、大したダメージがないのにも関わらず、いつまでも倒れている故事から。


例
あいつの話は降り下ろし食らった武蔵だから、話半分で聞いておいた方がいいよ。

額に肉の字＝不用な挑発。悪のり。
　　　　　　　　　試合前の計量で、桜庭が額に肉、身体に筋肉の絵をマジックで
　　　　　　　　　書いて、アローナを挑発した故事から。

例　「ばか、やくざの前で、額に肉って書くなよ！　殺されるぞ！」

ハリトーノフのスパッツ＝味方、後ろ盾、支援がないこと
ハリトーノフのスパッツはノースポンサーロゴなことから(´;ω;)

例 「あいつの言動は正しいのになぜかハリトーノフのスパッツだよな…可哀想だよな」

【ズールの中にはねぇ、本当のヒョードルの恐さがインプットされてn…】

いってる側から実現すること。噂をすれば○○…。

二度負けた者は三度負ける
桜庭対シウバ

「ﾛｰﾌﾞﾛｰも三度まで」
反則はいけませんの意
佐竹×ｼﾞｬｸｿﾝ戦より
金的三連発を食らって、怒ったｼﾞｬｸｿﾝはぶっこ抜いてKO勝ち。
佐竹→入院

例
「ﾗｲﾌﾞﾄﾞｱの人、逮捕されたらしいよ」
「ﾛｰﾌﾞﾛｰも三度までだ」

リザーバーからの優勝＝最初は候補にもなかった者が最高の栄誉を勝ち取ること
（ホーストの４度目のGP制覇から）

「○○さんってクラスで一番の人気者だったのに、まさかあんな地味な奴と付き合うとは思わなかったな。」
「あいつ偶然バイト先が一緒だったらしいんだよ。まさにリザーバーからの優勝ってやつだな。」

マサトとコヒ＝最初は実力が近かったが、しだいにその差が大きくなってしまった者たち

「あいつ中学のころは俺と大して成績変わらなかったのに現役で東大受かったらしいな。それに比べて俺は浪人か…。なんかマサトとコヒみたいだなぁ。」

アリは寝て待て
意味→物事の長所短所を見極め柔軟に対応するべきである

延る（のぶ-る）＝鳥肌が立つこと

ノゲイラの三角締め＝一見不利な立場にあると思われる者が実は勝っていたということ

「あいつ全然勉強してないとか言うから今回の試験は絶対勝てると思ってたのに…。くそ〜、ノゲイラの三角締めだったか！」

脳有る所は金隠す
意味→客観的に自分を分析して己の有利になる様に振る舞うこと。

動かざること曙の如し

曙は試合でほとんど動かないという意味

注：戦国武将の間では曙のような戦い方をすれば必ず敗れると言い伝えられていた。
やってはいけない戦い方。

野口の判定＝明らかにおかしな判断
（野口は吉田ｖｓホイスで世紀のミスジャッジをしており、さらにジャッジとしても吉田ｖｓシウバであろうことか吉田に入れていたことから）

「試験で寝坊しないように昨日は友達と飲み会開いてずっと起きてようとしたんだけど、酔いすぎて試験ぼろぼろだったよ。」
「お前それ野口の判定なみにありえないぞ…」

バンナのたんこぶ＝異様なまでに大きいさま

「今年のスイカはまるでバンナのたんこぶだな〜。」

得意なリングで王者なり
総合は駄目でも立ち技だったら王者になれることから
ほかは駄目でも自分の得意なものではいい結果が得られること。

例：「お前、数学のテスト赤点ギリギリだったんだって？」
　　「でも英語は学年でトップだぜ」
　　「得意なリングで王者なり、か」

【ｻｯﾌﾟの頭にﾛｰｷｯｸ】
意:本来は反則なのだが、流されてしまう。
藤田×ｻｯﾌﾟ戦より
ｻｯﾌﾟの後頭部にｷｯｸをして藤田勝利。

例（ｻｯｶｰ）
「いまのﾊﾝﾄﾞだろ！」
「ｻｯﾌﾟの頭にﾛｰｷｯｸかよ」

【ｻｯﾌﾟの頭にﾛｰｷｯｸ】
意:本来は反則なのだが、流されてしまう。
藤田×ｻｯﾌﾟ戦より
ｻｯﾌﾟの後頭部にｷｯｸをして藤田勝利。

例（ｻｯｶｰ）
「いまのﾊﾝﾄﾞだろ！」
「ｻｯﾌﾟの頭にﾛｰｷｯｸかよ」

曙（あけぼの）＝動物から排出された糞。主に大便を指す。

小池のノゲイラ好き＝本当は好きでもないものを高感度を上げるために好きと言うこと


例　「佐藤さぁ、女子の前で森三中の村上が好きとか言ってるけど、あれ、小池のノゲイラ好きだろ。」

>>352
>>353
くそワロタｗｗ

くそワロタｗｗｗ
ぬるぽ

このスレﾃﾗﾜﾛｽww おまいらキチガイ

アルカリイオンの水＝絶対的強さの象徴

ヒョードルの前の永田＝いままでペイッ！などといってふざけていた者がたちまち亀のようにおとなしくなること。

1【暴れ馬が足をくじく】
2【拳獣のから騒ぎ】
1:自滅の意
2:たなぼたで大喜びするの意
ﾋｰｽ×ｸﾞﾚｺ戦より
ﾋｰｽが足をひねって自滅、やらなくていいｻｯｶｰﾎﾞｰﾙをしてｸﾞﾚｺ勝利、ｸﾞﾚｺ一人で大喜び、歓喜の雄叫び（会場ﾄﾞﾝ引き）

静かなること高瀬のマイクの如し

ファンタジスタ＝周囲から哀れみの眼差しで見られる様。

つーかもうことわざになってないんだけどね

サップの中の赤ちゃん＝普段のキャラとは離れた意外な面を見せること。
　　　　　　　　　　　　　　　　ホーストのローやボディを喰らったサップが赤ちゃんのような表情をしたことから。


例　医者「ヤンキーっぽい男が注射を怖がってたよ。サップの中の赤ちゃんだなｗ」

『皇帝危うし』あまり可能性のないことを思わせぶりにアピールする事

大晦日の男祭りの選手紹介Ｖから引用されたもの

例 あのコずっと俺の事ばっかり見てたみたいだったけど皇帝危うしだったよ・・

>>364いいねぇ

ウルトラヘブン＝現実には存在しない空想、夢物語。

「あのコかわいいなぁ〜、彼女にしたいな。」
「お前、そりゃウルトラヘブンだよ。」

『絶対王者』上層部の求めるイメージどおりに振る舞いプッシュされている事。または、その人。

例 あいつ、また部長に誉められてるよ。ほんと絶対王者だな

『ラルフのたんこぶ』誰も覚えていないどーでも良い事。
プライド１でシカティックと戦ってレフリーストップになったラルフなんとかに起因する。

例 田上がジャパンプロレスに所属していたことなんて今となってはラルフのたんこぶだ

曙にエステ:あまり効果が見込めない事。同義語:焼け石に水

ジュシュの復帰戦:期待を裏切る事。過大評価。

ｸﾞｯﾄﾞﾘｯｼﾞとｱｲﾌﾞﾙ:初心者には見分けがつかない事。どちらがどちらだかわからなくなる様。

ホイスを押さえ込むスバーン

＝やってみたが、次の手が打てずに、立ち往生すること。どうしていいの
　か分からなくなること。スバーンがＵＦＣでホイスを押さえ込んだが、ど
　うしていいのか分からず、結局三角締めで敗れた故事から。

例　「今回の堀江メールの永田議員は、完全にホイスを押さえ込むスバー
　　　ンになったな」

【セフォ〜〜!!】
やせ我慢して無理に明るく振る舞うさま。

勝利をアピールするキモ

＝一生懸命主張するが、結局聞き流されること。無視されること。
　ホイスを棄権に追い込んだキモが、オクタゴンに上がり込んで勝利を
　主張したが、結局無視されたことから。

例　「これだけ証拠があるんだから、無罪を主張しても、勝利をアピールするキモだよ」

>>189
これはすごくよく分かる。いいことわざだ。

川尻達也の股間

＝隠しているが、すごそうなもの。大きそうなもの。
　川尻達也の股間が大きそうなことから。

例　「あいつ貧乏そうにしてるけど、貯金額は絶対、川尻の股間だぜ」

>>379
巧い。深い。

もうすぐ２人目の子供が産まれるんだ

＝裏取引があること。陰謀があること。ヤオと言われる高田戦前で、
　コールマンがこうインタビューに答えた故事から。

例　「あいつの慌てぶりを見たか？　あれは絶対、もうすぐ２人女の子どもが生まれるぞ」

初期リングス　＝　本物と偽物が混在していること

例　「初期PRIDEも初期リングスだろ？」

【TOMOの眼前で肉を喰らう】
質素な減量メニューのTOMOの前で、豪華な食事をとる武蔵から、
あからさまな当てつけや、嫌味のこと。

例　あいつ、田中に彼女いないの知ってていちゃつきやがって…
　　TOMOの眼前で肉を喰らう最低野郎だ。

【サップの頭ブロック】

サップが怯えきって亀になっているのを谷川が
「サップ選手、頭でパンチ受けてますよ！！」と解説したことから
言動が本人の意思とは違う解釈をされてしまうこと。

鬼に金棒
悟空に如意棒
シュルトにヒザ
武蔵にジャッジ中川けいすけ

>>249
なかなかいいですよ

>>389「ダンに小林」も追加しとけ

腹水本に帰らず。　膨れた腹は本を見てても帰ってこねえよ　　の意

同義語

覆水盆に返らず

【武田の首】微妙に傾いているさま。

例　「君、そこの額縁が武田の首だから、直しておいて」

【ヒョードルをピヨらせる】後が怖いという意味。
　・藤田がヒョードルをゴリラフックでピヨらせたがそのせいで倍以上に痛めつけられた故事から。
　・相手に本気をださせてしまう事柄やさま、またはその意。
　同義語　
　　寝た子を起こす
　例　ホリエモンも色々やりすぎたよなぁ。まー自業自得というかヒョードルをピヨらせたようなもんだからしょうがないか

【宇野に時計は見させるな】

宇野薫が、勝利を目前にしながら時計をチラ見し、KO負けした故事から。
何事も、最後まで気を抜かずにやりなさいという教訓。

ハッスルはできないけどゲッツはする＝格闘家とプロレスラーの境目とされるがいまいち違いがよくわからない。くだらないこだわり。

「お前エロゲーは体験版しかやらないっていうのは、ハッスルはできないけどゲッツはするだよ」

シスプリはやるけどナチュラルはやらねーよ。みたいな感じか。って古っ。

川尻のセコンドの声

・とてもきれいなことの意

使用例「あさみんのアナルは美しいドピンクでまさに川尻のセコンドの声だね」


この男のセコンド、なんかすげー良い声じゃない？
「おぃー！」　「いいよいいよ川尻さんおぃー！」　「いいよクラッシャー！」

亜種としてバンナのセコンドのふととったおっさん

バンナがミドルとか細かいパンチ当ててるときに
「ウィー！（マジでフランス調の声で）」

大本命はCBAのアェーだけど。

>>398
あれ、デジャブ・・

【趣味は哲学書を読むこと】意味:うわべだけの見せかけ、表面上の行為
「we are all one」を提唱し哲学書が好きなインテリキャラを演じていた須藤元気が、
実は低学歴でAV女優との乱交をフライデーにすっぱ抜かれた故事から

例　その候補者の公約は立派なものだったが、結局は趣味は哲学書を読むことだった

菊田のホイスとやりたい＝立場をわきまえず楽して有名になろうとする行為

例：「おまえ菊田のホイスとやりたいみたいなことばっか言っててもだめだよ、努力しないと。」

入江のヒクソンとやりたい＝実現不可能なこと。無駄な努力

例：「東大に入るのなんて入江のヒクソンとやりたいだったよ」

泣きっ面のミルコ＝挑戦してみたものの逃げ出したくて堪らない様子


語源は　ヒョードル戦、ハント戦


例「やれば出来るんだから、人生から泣きっ面のミルコするなよ！！」

KIDのホイラーとやりたい＝ブランドに引かれること。

例：「グッチのバッグがほしいなんてKIDのホイラーとやりたいみたいなこと言うなよ。」

>>400>>401
おもしろい

最近のベルナルド＝勢いが衰えること、転じて質が落ちること。

語源　一時は暴君アーツにも勝ち、ＧＰでも準優勝を果たしたものの、
　　　近年では同門の後輩や、日本人選手にも負けてしまっていることから。

例：「このスレ、最近のベルナルドっぽくなってない？」

最近はもう消息不明な気が・・・

あびる

意味：窃盗　語源：アイツ

例：Ａ「エディーゲレロってあびるの元祖？」
　　Ｂ「そうだよ。あびる優死ね。」

【高田の鳥肌】 意味:すぐ立つこと

例 このバイアグラを使えばどんなインポでも高田の鳥肌だよ

98年のアーツ＝もう終わったのかと思われていた者が豪快に復活すること

「○○日、国会議事堂が爆破された事件についてアルカイダのウサマ・ビン・ラディンと思われる人物の犯行声明が…」
「なに〜、アイツまだ活動してたのか。98年のアーツみたいだな…。」

リザーブからグラウベ

今まで全くダメだったものが、全てをひっくり返してしまうこと。

ヒョードルのナチュラルボディ＝それを強化するために何か特別にやったというわけでなく自然に身に付いた才能など

「お前英語の発音すごいいいなぁ。なんか練習でもしてんの？」
「いや、昔ちょっとアメリカに住んでたことがあるだけだよ。まぁ、ヒョードルのナチュラルボディってとこかな。」

最近のベルナルド＝消息不明なこと。

語源　>>406に対して>>407のレスがあったことから

例：「先輩、あいつここんとこジムに顔出しませんね」
　　「最近のベルナルドだよ」

お腹に脂肪がプヨプヨＷ　醜くい風貌からかもし出す変態のオーラ

ナチュラルボディとは言い方もいろいろあるもんだなぁｗｗ

2002年のホースト＝何だかんだ言って結局はこれまでと同じ結果になること
（「サップが優勝まで突っ走るか、バンナが悲願の初制覇か？」などと騒がれていたが、最後はこれまでどおりホーストが優勝したことから）

「今回は誰が成績一番になるかな？○○も今回はやばいとか言ってたから分からないぞ。」
「いやぁ、2002年のホーストだろ。」

バンナとハント＝非常に相性がいいこと
（バンナとハントは何度対戦しても名勝負になることから）

「ラーメンにチーズ入れるとマジでうまいな！こりゃバンナとハントだよ！」

サイクロンの肩幅＝完璧なように見えるが後一歩何かが足りない事の意。


例：「この料理の味付けはサイクロンの肩幅ですね。」

中村のハイアンとやりたい＝これに対しハイアンが「中村とはやらない」と答えたことより転じて、地味でブサイクなやつが告白するもあっさり振られることをさす。

例：「あいつ幸恵に告白したけど中村のハイアンとやりたいだよなｗ」

【左の脚では天下は取れぬ】
ミルコが少ない攻撃パターンでヒョードルに完敗したことから、
長所は多い方がいいということ。

例　彼女にフラれる時、優しいだけじゃ駄目って言われた…
　　やっぱ左の脚では天下は取れないかあ…

>>419
上手いな。

>>387とか言い回しがいいねｗｗ
TOMOの減量は異常だからなｗｗ

ウルトラヘブン＝とにかく逝っちゃってるの意

例）ヘブンの上にスーパーヘブンって言うのがあるんですよ
　　その上にウルトラへブンって言うのがあって
　　ちょっと僕もまだ・・・・・・・・

レコ＝瞬殺

俺の家に昨日ゴキブリでてきてさ、レコったら白いねばねばでてきて
マジきもかったよ〜

爆風２０代最後の挑戦＝とにかく何をやってくるのか解らない事の意

ブス先生に頭を蹴られる＝一時は師匠といえる立場になった人から、酷い扱いを受けること。
　　　　　　　　　　　　　　　　　転じて、利害の前では人間関係が当てにならないことも意味する。
　　　　　　　　　　　　　　　　　一時はBTTで修行した美濃輪の頭をブスタマンチが躊躇せずに蹴ったことから言われるようになった。


例　「チキショー、あの先輩を信じてついていったのに。ブス先生に頭を蹴られた。」
　　　　　　　　　　　　　　　　

溺れるものは曙も掴む　　：　　潰れそうになったら何でもやりだすさま。　必死で恥ずかしい事。
　　　　　　　　　　　　　　　

ミルコのロードワーク=全く意味が無い事の意。
　　　　　　　　　　いくらそれをやっても全くスタミナが付かず、無駄な時間を消費しているだけと
　　　　　　　　　　いう事象から転じて、全く意味が無い事柄を指す。

例：「俺、今日のテスト全くダメだった。朝5時に起きて詰め込んだけど、気持ちが焦っててミルコのロードワークだったよｗ」

　

角田の復帰は曙より劣る＝誰からも望まれない復帰をしても良い結果が出せないという戒め

【リングにYAZAWA】
唐突で脈略のない行動が、周囲を呆れさせること。

例　お前、合コンで急に実家の自慢なんかしてさ、リングにYAZAWAだったぞ。

田村＝空気を読めないの意。

例：「あんなことを言うなんて君は田村だね。」

【タイヤをハンマーで叩け】
一見、意味の無さそうな行為が肥やしとなることから
少しぐらい疑問に思っても、何でも努力しなさいという教え。

ローだけで倒す＝変にこだわりすぎて良くない結果になること
（一時期コヒが「ローだけで倒す」とか血迷ったこと言って全く結果を出せていなかったことから）

「やっぱこれからの時代パソコンが使えないとダメだよな。だから俺は毎日10時間もパソコン使ってるんだよ。これでどこの会社に入っても大丈夫！」
「それこそまさにローだけで倒すってやつだろ。しかもお前２chやってるだけじゃん！」

ジャッジ小林、ダン！！＝ 阿吽(あうん)の呼吸と同意語

角田＝きもいの意

例：うわ〜角田・・・

富平＝激しい様

男祭りに金子＝今まで評判が良かったにも関らず、たった一度の過ちで台無しにしてしまうこと。
あるいは、信用を無くしてしまうこと。
「部長が痴漢で捕まったって、今警察から連絡があったよ。」
「えーっ、あんなに良い人が信じられない！まさに男祭りに金子ね。」

ガイドラインからきますた
あいかわらず格闘技板はネタのレベルが低いですねｗｗｗ







今日面白かったスレッド　28本目
http://ex13.2ch.net/test/read.cgi/gline/1140086900/l50

寝技世界一

非常に貴重、特異なものの様で、実はありふれたものの呼称

ボンクラス

どうしようもない集団の意

アローナかよ!!『結果が全ての意』

迷子になったお
ここはどこか教えて欲しいお

桜庭かよ!!『通用するとの思い込み』

>>437
そう言わずに、レベル上げるために面白いネタ投稿して( ^ω^)

ショーグン様のような男＝常にアグレッシブに前に出続ける男のこと。将軍のように偉そうにしているわけではない。


例　「　本番禁止の風俗で本番したらしいな。お前はショーグン様のような男だよ。」

本番禁止でも、だいたいの女の子は、させてくれるよ！

ヒョードルに勝つようなもの＝武蔵に判定勝ちするようなもの

>>437
ここは、いわば「あるあるネタ」、「あったあったネタ」みたいなもんだからな。
元ネタが分かれば面白いけど、分からない人は面白くないと思う。
良くも悪くも格オタのためのスレッドだ。

柔道オタの１年天下

＝有頂天だった状態が、長くは続かない様。浮かれていたが、すぐ現実
　を突きつけられる様。ダイナマイトでホイスに勝った吉田を実力と勘違
　いした柔道オタが、「井上や鈴木が来たら、ヒョードルにもノゲイラにも
　勝てる！」、「五輪種目の柔道に比べたら、総合なんて子供のお遊び」
　と浮かれていたが、男祭りでホイスにボコボコにされた吉田を見て静か
　になったことから。

例　「ホリエモンも、柔道オタの１年天下だったな」

上弁慶、下地蔵

＝状況によって、ぜんぜん態度が違うこと。得意なものと下手なものの
　差が激しいこと。サップがノゲ戦のように上をとったらめちゃくちゃ強い
　が、藤田戦のように下を取られたら何もできなかった故事から。

例　「あいつは右投手には強いけど、左投手には急に、上弁慶、下地蔵
　　　になるな」

桜庭と小路

＝実績はどっこいどっこいなのに、知名度、評価に差があること。
　小路はブラガやガイ・メッツァーに勝っているのに、ほとんど一般
　に知られていないことから。

例　「前田とイチローは身体能力は互角なのに、桜庭と小路だな」

http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20060224i401.htm?from=main4

「格闘技王者大会に出すな」強要容疑で組幹部ら逮捕へ

２００３年大みそかに企画された
格闘技イベントへの外国人選手の出場を巡り、
主催会社の社長を脅すなどしたとして、
神奈川・静岡両県警の合同捜査本部は、
指定暴力団山口組系暴力団幹部ら４人を
強要と恐喝未遂の疑いで２４日にも逮捕する。

　調べによると、４人は０３年１２月、
アントニオ猪木さんの名を冠した格闘技イベント
「イノキボンバイエ２００３」をテレビ局と共同で主催した
イベント企画・制作会社の社長に対し、別の契約があるとして、
当時、総合格闘技「ＰＲＩＤＥ」のヘビー級王者だったロシア人格闘家
エメリヤーエンコ・ヒョードル選手の出場を取りやめるよう脅した疑い。

また、放送権収入などの一部を得ていた社長から、
現金を脅し取ろうとした疑いも持たれている。

ガイドラインから来ました

【吉田で雑巾がけ】
タンクアボットが吉田を攻められず雑巾がけしてしまった故事から、
焦って空回りする様子のこと。

例 昨日のデート、間が持たなくてぺらぺらくだらないおしゃべりしちゃってさ〜
　　吉田で雑巾がけだったよ。

【胴着を脱いだ吉田】体つきのショボさに周囲がガッカリした故事から、期待はずれの意。
例 あの子、顔はヤラシいのにマグロでさ、胴着を脱いだ吉田だったよ。

吉田のマイクの途中でハッスルする

＝邪魔をする。嫌がらせをする。
　吉田がマイクでしゃっべている途中で、小川が帰り道でハッスルして
　邪魔した故事から。

例　「おい、あいつウザいから、マイクの途中でハッスルしてこい」

バンナのゴンドラに乗った男になる

＝行方不明になる。どこに行ったのか分からなくなる。
　猪木ボンバイエでバンナのゴンドラに乱入した男が、その後、関係者に
　つれていかれ、行方不明になった故事から。

例　「３年前から、あいつはバンナのゴンドラに乗った男になってしまったよ」

イノキボンバイエ2003が日本史上最強の興行だった

＝本気で言っているのか、嫌みで言ってるのかよく分からないこと。本音
　が分からないこと。猪木ボンバイエ２００３の評価が、格闘技ファンの間
　でまっふたつに別れていることから。

例　「ホリエモンが現代の織田信長？　そりゃ、猪木ボンバイエが最高の興行だよ」

アーツに勝った大山

＝どんなに叩かれても、がんばってれば、いつかいいことがあると言う
　こと。石の上にも３年。大山峻語が、網膜剥離、腕の脱臼、ファンの
　パッシングの経て、アーツに勝利を治めたことから。

例　「ここでやめちゃダメだ。アーツに勝った大山になるんだ」

中尾がツタンカーメンになる

＝自業自得。墓穴を掘ること。
　ヒーリングにキスをした中尾が、右フックをくらい、ツタンカーメンのよう
　な拘束具を付けられたことから。

例　「こんな狭いところで暴れるからケガするんだよ。中尾がツタンカーメ
　　　ンになったんだよ」

中尾の眠っている力をすべて出す

＝予想以上の力を発揮すること。誰も想像のつかない潜在能力を秘め
　ていたこと。中尾が「自分の眠っている力をすべて出せる」とコメントし
　たヒーリング戦で、ダイナマイトのＭＶＰを獲得したことから。

例　「あいつがプロ野球選手になるとはな。まさに、中尾の眠っている力
　　　をすべて出す、だな」

ヒョードルノ出場を巡って逮捕者がでる模様。
格闘技と黒い影が表ざたになる可能性大。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060224-00000401-yom-soci

アクセスランキング - [国内]
1 「格闘技王者大会に出すな」強要容疑で組幹部ら逮捕へ（読売新聞）
2 永田議員辞意　迷走民主、責任棚上げ　メール問題「思い込みで行動」（産経新聞）
3 ライブドア自社株売却、堀江被告ら香港への仲介依頼（読売新聞）

ミルコ後のサップ

＝ある出来事の前後で状況が悪い方へ一変してしまうこと。
ミルコ戦後、ボブ・サップの急激な凋落ぶりから。

「ヒョードル後のミルコ」に同意。

時は金なり

覆水は盆に返らず

形ある物はいつか壊れる

ジャッジ中川けいすけは３０対２９で武蔵

前門のヒョードル後門のアレキサンダー
→前に進むもならず、後に退くもならぬ絶体絶命な様子



前門のヒョードル後門のアレクサンダー
→絶体絶命と思いきや、後に退く方が簡単なこと

>>463　ミル後のサップでもいいかもwww

シルバをテイクダウンする→意外と簡単なこと
メッツァーをテイクダウンする→意外と困難なこと

例　Ａ「昨日のテストはヤバイと思ったけどシルバをテイクダウンするようにできたよ」
　　Ｂ「俺は最初自信あったんだけどメッツァーをテイクダウンするようだった」

三沢さんがエルボーしに来る→子供を叱る時に使う文句

例　母「そんなに悪戯ばかりしてると三沢さんがエルボーしに来るからね！」
　　
幼稚園児の三男「ウェ〜ン、ゴメンナサイもうしないよ〜」

小学生の次男「（痛いのかなぁ？）ごめんなさ〜い」

中学生の長南「はぁ？あんなの余裕で避けられるぜ！」











効果があるのは小学生まで

【藤田食い】
美味しい相手としかやらない藤田選手のようなこと

例　母「藤田食いしないでなんでも食べなさい」

ミルコの無冠＝二兎追う者は一兎も得ず

例　今回、現代文と日本史でトップ狙ってたんだけどさ〜ミルコの無冠に終わったよ…

【藤田飼い】
良い素質を持った藤田選手でも
師匠の猪木が活かせかたを知らないこと

例　「僕の友達は野球部のピッチャーで凄いセンスをもっているのに
頭の悪い監督がリリーフ専用に使っている、藤田飼いじゃ可哀想だ

【ミルコの働きぶり】
毎回試合に出るミルコ選手のこと、自身の無さの裏返し、メッキが剥げていくこと

例　妻「また土曜出勤なの？まるでミルコの働きぶりじゃん」

ガイドラインから着ました
楽しそうですねｗ

ガイドラインから来た奴は、何で無意味に改行するんだ？

【前門の中尾　こうもんの芳広】
逃げ場のない姫始めのこと

【曙のノア永住】
どんくさい人が自分の居場所を見つけること、ぬるま湯社会

例　家の部署外された同期が食堂で働いてたよ、
曙のノア永住で良かったのかなあ、男のプライドは捨てちゃったのかなあ

【所さんのメガトン】
身の丈に合ってないということ

【PRIDEオタク】
マジでイタイ奴等のこと。
周囲とはテンションが違うため、本人に自覚はないが避けられている。
いきなりシャドーしたり、技をかけてくる。
ヒョードルが60億分の1と本当に信じている。

例　　今度の同窓会、あいつ呼ばなくていいよ。PRIDEオタクだし

478 それイイなw

【滝本起用】
過去の輝かしい経歴のみで
大舞台になんども使われるが結果は出せないこと

例「あいつ主任に抜擢されたのか、東大卒だからっていっても
いい仕事してないじゃん、滝本起用だよ」

【ノアホオタク】
豊かな国の最も惨めな若者達
自分の目標ややるべきことが見つからず
プロレスに夢をもち、実社会から逃避する若者達

【頂上で宇野ペン】
想定外の結果になってしまうこと
または、慎重すぎて結果を出せず終わってしまうこと

【サクアローナ】
死ぬまでやれや、ということ
自分でなんとかするまでほったらかしにしてること

例「あの工場長にはまったくサクアローナだよ
不良を出して捕まったら最後、明日の朝まで残業だ」

【ノアだけはガチ】
　・世間一般には全く信じられてない事を盲信的に信じ切って他人の意見を無視し、かつけなす事
　・本当は違うという事を意地を張って認めない事。またはそのための呪文
　・宗教にちかいという見方もできる。あまり凄くない事をさも凄い事の様に言うさま（三沢の肘等）　
　類義語　馬の耳に念仏
　例　オウム信者の尊師に対する敬愛ぶりはノアだけはガチだったな

【前田永田の争い】
プロレスラーの恥さらしと前田は言うが
ＶＴやガチンコをやったことないだろと永田に言われる
互いに得る物がなく、無駄な争いのこと

【亀になるとも花守る】
永田がヒョードルのパンチから逃げてまで、野に咲く花を守り通した故事から。
目先の勝敗や外聞を捨ててまで、大切なものを守る尊い姿のこと。

KIDる＝無関係の人に楯突き、蹴り飛ばすこと

例「どうしてKIDるんですか。警察を呼びますよ」

【ヒョードルの人類最強説】＝真実かどうか分からないこと。証拠もないがそれを否定する根拠もない。

「あいつ昨日倒れてる老人を助けてたから遅刻したって言ってたよ。まぁ、誰かがそれを見てたってわけじゃないからヒョードルの人類最強説と同じだけど。」

郷野る＝色目を使ってひどい目に逢うこと

例
「どうしたの？そのアザ」
「昨日、同窓会で郷野っちまった」

【ヒョードルがホーストダンスで入場するが如し】＝あまり似合わないことはしないほうが良い

A「お前、急に金髪になんかしてどうしたんだよ！？」
B「いや、ちょっとイメチェンだよ。似合ってるかな？」
A「ヒョードルがホーストダンスで入場するが如しだよ…」

【ジャン・クロード】
ふらふらなこと。

【アローナの頭部】＝1.見た目は強そうでも案外脆い弱点があること。2.その人の弱味。

【ノーガードでボコられる】＝調子に乗って失敗すること

「今回の試験は余裕だと思って前日まで何もしなかったんだけど、さすがにやばかった…」
「ノーガードでボコられてんじゃん。」

【ヒョーブタが最強】
　・世間一般には全く信じられてない事を盲信的に信じ切って他人の意見を無視し、かつけなす事
　・本当は違うという事を意地を張って認めない事。またはそのための呪文
　・宗教にちかいという見方もできる。あまり凄くない事をさも凄い事の様に言うさま（ヒョーブタのパウンド等）　
　類義語　ノアだけはガチ
　例　オウム信者の尊師に対する敬愛ぶりはヒョーブタが最強だったな

猪木が空から舞い降りる

＝あまり歓迎されない人が来ること。喜ばしくない人が来ること。
　嫌われている猪木が、ダイナマイトでスカイダイブで登場してき
　た故事から。

例　「うわっ、部長だ！　猪木が空から降ってきた」

>>494
コントールちゃん、場違いだから帰りなさい。
他人のをパクるってところがいかにも君らしいな。

【亀田もやがては敬語を使う】＝一見どうしようもなさそうなことも時間がたてば何とかなるものだということ

「あ〜あ、昨日彼女ともめちゃってさ。もう仲直りできそうにないよ…」
「大丈夫だよ、時間がたてば仲直りできるよ。亀田もやがては敬語を使うって言うだろ。」

【格板にコテハン】＝必要のないもの。目障りなもの

【ＰＲＩＤＥにヤクザ】＝鬼に金棒の意味。類義語に【Ｋ−１に創価】。

>>499
ニュース見ましたな

【猪木祭り】
時機を逸して後悔の念を表す言葉。手遅れ。後の祭り。
猪木祭り２００３でギャラ未払い、低視聴率など問題が山積みになったことから。

【ヒョードルの舞】
人が死ぬ前に見るとされるもの。
ヒョードルが相手を殺傷する前に見せる、言ってしまえばタコ踊りのようなもの
詳しくは、頭の位置を固定して手足をくにゃくにゃさせながら後退する様。

例
昨日バイクでじこったんだけど、ヒョードルの舞を見たよ。そして気づいたら病院だった」

覚醒したﾋｮｰﾄﾞﾙ=手のつけられない様 まったく最近の若者の行動は覚醒したﾋｮｰﾄﾞﾙだな

http://www.tv-asahi.co.jp/ann/news/web/soci_news_w7.html?now=20060224200903_56k

夕方のニュースで、ここまで報道されてました。

>>495　使用例
うわ！コントールだ！猪木が空から降ってきた

>>448
すまんがこれだけは言わせてくれ。そしてこれ以降はスルーしてくれ

結局みんな過去の正確な記憶を忘れていくんだな

俺はみんなが忘れないように定期的にこの事実を知らしめているんだが

二回目の吉田×ホイスで吉田が精彩を欠いたのは

ホイスの故意の下から蹴り上げるような金玉攻撃のせい

アクシデントではなくて金玉を下から蹴り上げられて
本来の実力が出せるはずがない。

ラモスのサッカーの試合の前でちょこんと金玉を叩かれただけで
力が出なくなるという証言でもそのことは裏付けられている。

金玉のことは忘れ去られて吉田が精彩を欠いてホイスが有利だったという
記憶だけが残ってしまう

みんな　金玉のこと忘れんなよ！！！！！！！

＞ホイスに何もできなかった吉田

このフレーズが出てきたら要注意！みんなで啓蒙しよう！

ナツラも負けたしユンも負けたし瀧本も総合を舐めてたって
言ってたし柔道なんてこんなもんだよ。

【サックル】
桜庭のタックル。
転じて時代遅れ、ダサい等の意。

例：「お前の今日の服装ってサックルだよな」

【ヒースを得た中尾】

歓喜のあまり羽目を外してしまった人のこと。

【ヒョーブタが最強】
　・世間一般には全く信じられてない事を盲信的に信じ切って他人の意見を無視し、かつけなす事
　・本当は違うという事を意地を張って認めない事。またはそのための呪文
　・宗教にちかいという見方もできる。あまり凄くない事をさも凄い事の様に言うさま（ヒョーブタのパウンド等）　
　類義語　ノアだけはガチ
　例　オウム信者の尊師に対する敬愛ぶりはヒョーブタが最強だったな

うんち食べたい

コントールの恨（ハン）＝原因のしれない恨みや怒り。無限に意味のない行動を繰り返す元となってしまう。


例　「なあ、佐藤、お前意味もなく前の彼女恨んでるけど、それコントールの恨だぞ。」

【にゃんまげの「ｗ」】＝無駄に多いもの

【一R八秒】
わずかの時間。あっという間。
我龍がレミギウスにKO負けした故事から。

例　なんだお前、もうフラれたのかよ。一R八秒しかもたなかったな。

【ノゲイラを見分ける】
ある程度の格ヲタならノゲイラを見分けられることから、
何かにおいて成長することのたとえ。
例 「この企画書、君が書いたの？ノゲイラを見分けるようになったね〜」

【６０億分の１】
１、自作自演や自画自賛によって誇大評価するさま。
２、何の根拠もなく一方的に決め付け言い切るさま。
類義語：民主党の永田さん

例：ＰＲＩＤＥは６０億分の１を決めるリング

>>516
【６０億分の１】
１、自作自演や自画自賛によって誇大評価するさま。
２、何の根拠もなく一方的に決め付け言い切るさま。
類義語：民主党の永田さん
　　　：マスター ◆o3xxs/IIWs

例：ＰＲＩＤＥは６０億分の１を決めるリング

日本人枠２名　意味＝不必要なもの、見込みのないもの
　　　　　　　　　　またはそれを根拠もなく期待して使い続ける様

例文「お前緊張した時未だに、手に人の字かいて飲んでんの？
　　　そんなの所詮、日本人枠２名だから。」

私の両親は「結婚調査は当然だ！」と相手にも言いました。
そして彼の両親は「隠す事なんて何も無いわよっ！朝鮮人だとでも言いたいのかしら？！どーぞ勝手にお調べくだざいな！」
（朝鮮人のかたゴメンナサイ）
しかし調査前に相手一族が創価とわかり
父は「あいつらはどんな仕返しをしてくるかわからないから調べん！！」
だと。。。
もー疲れました…

フィリォの一つ覚え　
意味＝新しいことを覚えることで逆に結果に悪影響をもたらしてしまう様
語源＝バンナに失神KO負けを喫したことにより、ガードの技術が向上した
　　　フィリォであったが、その後は三分間亀の甲羅のようにガードを
　　　し続けるという、まったくおもしろくないファイトスタイルになってしまった
　　　という故事から
　　　　　　　　　　

ハーリック・ボスの仲　
意味＝とにかく仲が悪いこと代理戦争もするが直接対決も辞さない様
　　
語源＝同じオランダの名門ジムの代表で、お互いをライバル視し
　　　　　初代K-1GPで来日時にはホテルのロビーで本気で殴り合い
　　　　　関係者に止められたトムハーリックとヨハンボスの両氏　
　
類似語＝CBA、BTTの仲　　

例文を出すようにしよう。
笑える。

>>66
笑った

【高田にﾄﾞﾗｺﾞﾝｽｸﾘｭｰ】
意:※それぞれの解釈にまかせます。
類義語【ﾐﾙｺにﾄﾞﾝｷｰﾌｯｸ】

アェーッ！アェーッ！
*とにかくやかましいの意

516
【60億分の1】
↑
風説の流布

手負いの武田に毛布＝ものすごく様になってること

例「お前のTシャツかっこいいな！手負いの武田に毛布みたいだぜ」

トミー(富平)の毛根＝非常に流れが早く、スリリングな様子
　　　　　　　　　　また、気を取られ集中できない様子


類義語　武藤

例　「ヒョードルミルコ戦見た？」「ああ、まるでトミーの毛根だった」

【三宅】
高田のコメントに対して絶妙なサポートをすることから、
調子のいい人、おべっか使い。

例　「お前、女の前だと急に三宅になるよな」

アイスマン=いちいち核心や痛いところを突いてくる人。

アイスマン=いちいち核心や痛いところを突いてくる人。
「アイスマン」チャック・リデルのカウンターが得意な様から

「合コンでバツイチばらすなんてお前アイスマンにも程があるぞ」

【ミルコの虎】
ミルコがデビュー当時「ミルコ・タイガー」と名乗っていたことから
恥ずかしい過去、消したい記憶のこと。

例 今日、収納の奥からＭＣハマーのＣＤが出てきてさ〜
ミルコの虎ってあのことだね。

【富平のバンダナ】
真実が覆い隠されていること。

例　「事件の真相は未だ富平のバンダナです」

>>533
おもしれーｗ

富平のモンゴル相撲＝全く役に立たないこと

語源　K−1魂でなぜかモンゴルにいって相撲やらされていたトミー

例「お前が勉強しても富平のモンゴル相撲だよ」

せつなさ炸裂

＝金的で反則勝ちすること。不本意な形で、勝利すること。
　川尻がハンセンに金的で反則勝ちをしたときの格闘技通信の表紙の
　コピーが、「このせつなさを愛せますか？」だったことから。

例　「前のスケート選手が全員転倒したから勝てたけど、なんか、せつなさ炸裂なんだよな」

五十歩百歩

三つ子の魂百まで

百里を行かんとするものは九十九里を半ばとする

じゃっじ中川は三十対二十九で武蔵

武蔵のおしゃれ

意味　着ける薬がない

ムベる：消し去られた過去。死語。

ホンマンにダンスさせる：敵を挑発する意、又は非常に不愉快な様。
例文
『お前が先生にした事はホンマンにダンスさせると考えていいんだな？』

『Yes』

所が：接続語。前文を受けて意外な様。

曙を日本刀でぶったぎったような性格：非常に快い性格。性格美人。

谷川主義：自己愛に満ち他者との関わりを拒否する立場。概念。

ズール剥け：極度に剥け過ぎて黒光りする様。

「あの強い小川直也を、ですよ？」＝当然の事象をあたかも凄かったかのように思わせる表現

「ロンドンに留学してたAがあの難関といわれる英検3級をとったらしい。あの強い小川直也を、ですよ？」

>>506
>ホイスの故意の下から蹴り上げるような金玉攻撃のせい

インタビューで、金的の影響はそんなになかったって、吉田自身が語ってるだろ。
柔道の寝技なんてあんなもんだよ。
寝技じゃ、柔術家には子供扱いされる。
一流どころの柔道家は、みんなそのことを認めてるよ。

>>545
吉田は男気があるから影響があってもそのせいにしないと思う。どれだけ影響があるかは自分の金玉叩いてみれば一番わかる。
格板は体験もしてないのに空論が多すぎる。
＞寝技じゃ、柔術家には子供扱いされる。
では、なぜ一回目に袖車で勝てた？落ちてないって言ってもあそこから逃れるのはすごく難しいよ。ほぼ無理
あと、スレ違いになるからこれ以上のレスはやめてくれ。

ホイスの袖車からの脱出

＝いいわけにもなってないいわけ。完全な屁理屈。空論。
　柔道オタが、「袖車の体勢からホイスはどうやって脱出する？　完全に
　吉田が勝っていた」と言いわけした故事から。　脱出のなにも、スタミナ
　が切れたら手を離さずをえない。永遠に絞め続けられるわけがないこと
　から。極まってない絞めは逆にスタミナを浪費するからマイナス。
　類似語・グローブに毒

例　「はぁ？　メールが本物だという証拠じゃなくって、本物じゃないと言う
　　　証拠を出せって？　それはホイスの袖車からの脱出だろ？　先に言
　　　いだしたほうが証拠を出すのは当然だろ」

ホイスの袖車からの脱出 ＝できもしないことをできると言い張ること。法螺話。

例　「お前のようなオタクの馬鹿が彼女ができて東大受かったって？それはホイスの袖車からの脱出だよ。」

シャムロックのコツコツ頭突き

＝究極の戦いとは、案外つまらないものだと言うこと。周囲を無視した勝利
　至上主義のこと。シャムロックが、３０分、ホイスをガードポジションから
　コツコツ頭突きし続けた故事から。

例　「現実なんてこんなもんだよ。ガチなら面白いって訳じゃない。シャム
　　　ロックのコツコツ頭突きだ」

【格板のにぎわい】
格闘技板で、あれは落ちていたいなかった、誰が強い誰が雑魚などと、
しょうもない論争が連日繰り返される様子から、
しても仕方ない話のこと。

例 は？美姫ちゃんがあいつと付き合う前に告っとけばゲットできた？
　　バカだなぁ、そういうの格板のにぎわいって言って、虚しくなるだけなんだよ。

リコ　ロドリゲス
http://www.prideofficial.com/free/fighters/details/1091506087.html

は、ヒョードルより強いかもシレネ


まじで・・・

恐喝未遂事件にＰＲＩＤＥを運営するＤＳＥの榊原信行社長は

「われわれとしては当時、快く了承してヒョードル選手を送り出した。
彼らの中でどういう係争をしているかは関知することでもないし、
知る気もない」とコメントした。

榊原がこんなコメントしてますけど、快く了承なんてしていなかった。
「アントニオ猪木だからって何をしてもいいのか！」って激怒してましたよね。

桜庭から逃げてノゲイラとやる

＝判断基準がよく分からないこと。何をやりたいのかよく分からないこと。
　桜庭戦を拒否した田村が、ノゲイラとやって完敗した故事から。

例　「あの子を降って、彼女とつき合うなんて、桜庭から逃げてノゲイラと
　　　やるヤツだな、お前は」

入場でブツブツつぶやく中村

＝気味の悪いこと。気持ち悪いこと。
　入場シーンでブツブツ口を動かす中村が、非常に気味の悪かったことから。

例　「なんだ、あいつ。入場でつぶやく中村か？」

みんな面白いね

【アフリカではよくあること】

世間一般では、あまり起こらないとされていること。

例：「おい、遂に地球外知的生命体とのコンタクトに成功したらしいぞ！」
「アフリカではよくあること。」

【アフリカではよくあること】

急激な値下げ

ハントをナックアウト＝無理

ＫＩＤの抗議

意味　絶対に受け入れられない事

ヒューズのニュートン落とし=終わり良ければ全て良しの意
例え気絶していたとしても勝ちと言われりゃ勝ちで良い

ﾗｲｵﾝ・サメ・オオワシ・カブトムシ・そしてヒョー様共通項は
そう、その世界の食物連鎖の頂点に君臨する王者・帝王・皇帝・
覇王・巨星・首領・・・

八田の胸

＝生意気なこと。調子に乗ってること。あるいは、もの。
　プライドPPVアシスタント八田亜矢子の胸が大きいことに対して、格闘
　技ファンから「東大生のくせにあの胸は生意気だ」などと言った指摘が
　寄せられたことから。

例　「最近、あいつ、八田の胸になってるな。がつんと言ってやらないと」

シュルトの恨みをアリスターから返される＝全く違う所（人）から
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　自分の行為への仕返しをされること

例：なに？万引き成功したと思ったら、帰りに財布をすられた？
　　そりゃ「シュル恨アリ返（←こう略します）」だったなw

マサトの驚くんじゃないかな＝期待させといて全然たいした事無いこと
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　低い能力をあたかも高い能力があるかのようにアピールすること
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
例　営業ノルマ余裕でクリアするとか言ってたのに全然ダメじゃん。
　　　マサトの驚くんじゃないかなも程々にしとけよ。　　　　　　　　　　　　

コヒのスネ

世間をうまく騙し、公式にもそういうことにしているが、殆どの人はそれをウソだと知っていること。

小比類巻ｖｓダリウス・スクリアウディス戦で、ダリウスが足を痛めたのを、コヒが「今の俺のスネブロックで粉砕したんだぜぃ！」と会場中に猛アピール。
谷川さんをはじめ、会場中の殆どの人がコヒのアピールを信じたが、その直後スローVTRが流され、ダリウスの足はコヒの腿に当たっており、結局ダリウスが勝手に自爆したことだけが判明。谷川さんですら言葉を失ってしまった事による。
しかし、公式ページなどでは、今なおコヒのブロックで破壊したことになっている。

「あの政治家、自分じゃハーバード卒とか言ってるけど、あれコヒのスネだからな」

annkokunikudannmajinn

古賀の謝罪

＝待ち遠しいもの。みんなが待ってるもの。
　柔道金メダリストの古賀が、「柔道には、ヨーロッパにもホイス程度の
　寝業師は腐るほどいる。打撃無しならヒクソンとやってもいい。柔道じ
　ゃ、袖車がかかるのは高校生レベルまで。レベルが低すぎて笑っちゃ
　った」と大口を叩き、柔術家を激怒させたのに、男祭りの吉田の惨敗に
　何のコメントも出さないことから。

例　「あのゲーム新作まだかな？　古賀の謝罪並みに楽しみだ」

【アウアウ】
フランソワ・ボタがパンチを打つ際アウアウと雄叫びをあげるが、
かえって避けやすくなってしまう様子から、秘密をバラしてしまうことの意。

例「お前、兄ちゃんのエロ本でシコっただろ？
　　あのページだけ開きやすくなってたけど、アウアウにも程があるぞ。」

ここの板の住人は最近騒がれてる芸人たちよりおもしろい

アフリカではよくある事＝非常に疑わしい。
例　あいつの持ちかけた儲け話はアフリカではよくある事だ。気を
付けた方がいいよ。

>>570
ごめん、その元ネタって何なの？
誰の発言？

>>571
ムルアカさんですよ
ボビーオロゴンが所属事務所で暴れて釈明会見を開いた時に、
ムルアカさんも同席し、「アフリカではよくあること」と発言しました

ヒースのヒザクチビル

新しい事を始めてから不幸が続く事

例『あいつ転職してから事故に病気に散々だな…ホントにヒースのヒザクチビルだよ』

【ビーストコール】

　キモコール

【所ってる（トコロッテル）】

期待以上の成果をあげる一方で、何でもないことで失敗すること。

使用例
「早稲田大学に合格したお前が、日本大学に落ちるなんて、なに所ってるんだよ。」

【ダンヘンをぶっ殺す】

＝宣言した事と真逆の結果になる事
　長南亮が「ダンヘンをぶっ殺す」と宣言するも開始２２秒でＫＯされた事から
　
　例「予告ホームランをしたのに三振なんて、まさにダンヘンをぶっ殺すとはこの事だよ」

【日だまりのホースト】
ニット帽姿のアーネスト・ホーストが、のどかな公園のような場所で
「ノットワ〜ン、ノットトゥ〜、ノットスリ〜、アイム、フォ〜タ〜イムスチャンピオ〜ン」
と語る様子が、大昔の自慢話をする年老いたホームレスのようだったことから、
過去の栄光にすがってばかりいる人のこと。

例　「はい！出た！お前は何かっていうとすぐ中学時代モテた話だな。日だまりのホーストもたいがいにしろよ。」

快く了承してヒョードルを送り出した

＝都合が悪くなると過去に言ったことを無かったことにすること

例　あんなにホリエモンを持ち上げてたマスコミも
　　　今や、快く了承してヒョードルを送り出したの如くの叩きっぷりだな。

【ミルコも、ノゲイラも、小川さえも】

＝格下の人間がなぜか一番格上にされている事

例「あまり野球がうまくない山田が４番なんて、ミルコも、ノゲイラも、小川さえもだよ」

>>578
例文読むと意味わｋんなくなってﾜﾛｼ

>>579分かりづらいけどジワジワきたwww

【高島彩】

すき

【高瀬大樹】









ｷｼｮｲ

【ネットでの我龍】
外に出る印象とは違い、意外に紳士な面があるさま。

八秒負けをした我龍選手のBBSを実況民が荒らした際、TVではDQNキャラで売っている同選手から丁寧なレスが帰って来たことから。

対義語として【KIDの「非常に礼儀正しい」】がある。

田村さんの４点拒否
意：恥の上塗り

KIDの抗議

意味・自分より明らかに弱い相手に八つ当たりすること。

「お前スロットでまけたからってアリふみまくるなよ。KIDの抗議じゃないんだから…。」

ヒョードルの右拳
意味・ヒョードルの拳が壊れやすいことから、勝者にも犠牲は付いてまわるの意味

「あの社長は会社は頑張って成功させたが、働きすぎて家庭を顧みないから家庭崩壊
　らしい。あぁ・・　あの人の人生はヒョードルの右拳の様に・・・」
　

ミルコの怪我＝後から取ってつけた様な言い訳

例　「夏休みの課題はどうした？」
　　「すみません。家に忘れました…」
　　「ミルコの怪我じゃないんだから、廊下に立ってろ！！」

【ミルコが武蔵になる】
ヒョードルに完敗したミルコが、ジョシュ戦ハント戦と急激に武蔵化した故事から、
壁に当たった人がモチベーションをなくしてしまうさま。

例 あいつ、司法試験に落ちてからすっかり武蔵になったミルコだな。立ち直れるといいが…

【ミルコのK-1宣言】
→ウォーターマン戦後のマイクから。
恥ずかしい言い間違えのこと。

(例)おまえ卒業式で間違えるなよ！マジでミルコの
K-1宣言だったぜ！

【シュルトからヒザを取り上げる】
ルール変更でヒザを封じられ、闘いにくそうなシュルトから
公の場であからさまな嫌がらせをすること。

例　くそっ新人でもねえのに花見の場所取りだと？！
　　課長のヤツ、シュルトからヒザを取り上げるような真似しやがって！！

格板の住人、飽きるの早くね？

飽きたというより、ネタ切れ。

６ラウンド保ったから相手を誉めてやるよ

＝不正を行ったものが、堂々として、上から物を見る様子。盗人猛々しい。
　ローブローを殴った亀田が、反則勝ちしたのにも関わらず、偉そうに相手
　を評した故事から。

例　「ホリエモンはただの詐欺師だろ。それにも関わらずあの拘置所での
　　　態度。まさに、６ラウンド保ったから誉めてやるだな」

コールマンに首を踏まれる

＝勢いよく挑みかかったが、逆にやられること。ミイラ取りがミイラになる。
　ショーグン戦後のコールマンに、シウバが理不尽に襲いかかったが、コ
　ールマンに逆襲されて、首を踏まれてもがき苦しんだ故事から。

例　「この間チビが態度でかかったから、焼き入れてやろうと思ったら、
　　　逆にコールマンに首を踏まれちまったよ」

アジリソン・リマが狂う

血の掟

パウンドを得たヒョードル…文字通り水を得た魚に同義。ヒョードルにパウンドを打たせたら、
鬼に金棒ずらー。

目の上のヒョードル。これは奴さえいなければ今頃王者だったのに、…

ノゲイラの心情を…。ﾃｲｴﾑｵﾍﾟﾗｵｰに対してのﾒｲｼｮｳﾄﾞﾄｳの心情…。

ＫＩＤのヤクザ交流･･･誰もが知ってて今さら新鮮味がないこと。同義語に「エンセンの刺青」もある。
　　　　　　　　　　　

例「はいはい、こないだのテストで佐藤がカンニングした事だろ？
　　お前の話って毎回ＫＩＤのヤクザ交流だな」

エンセンの取り巻き･･･烏合の衆。それなりに人数はいるがキチンと団体行動をとっておらず、
　　　　　　　　　　個々のレベルも低いため全く機能しない群れのこと。

例　「今回の選挙結果で、自民党はエンセンの取り巻きを暴露したも同然だな。」

金原弘光という生き様


昔はスゴかったが今はヘボい事。
また、非常に運に見放された事を言う。

シャオラーー！

＝金的を殴る掛け声。

例　「シャオラーーー！！」

「アブラカタブラ、ウルトラヘブン」

どんなにショッパイ試合をしても
たとえ試合に負けても
この呪文を唱えると
プオタ獣のブーイングを押さえることができる呪文である

ジョシュのイクーーーーッ！

＝何となく卑わいなもの。その気はなくても、いやらしく聞こえるもの。
　ジョシュの「無差別チャンピョンにイクーーーッ！」というマイクパフォー
　マンスが、何となくいやらしかったことから。

例　「全国共通おこめ券とか、満腔の思いとか、漫ずるって、なんとなく
　　　ジョシュのイクーーーッ！だよな」

【ハリトーノフに武器を取り上げられましたが】

もうどうしようもないさま。

ＫＩＤの謝罪会見　＝　表面だけ、体裁だけで心がこもっていない事。
　　　　　　　　　　　昔、某ヤクザかぶれの格闘家が何度も素人に暴力を振るっていたが
　　　　　　　　　　　最後に騒がれたことで緊急謝罪会見を開きうやむやにした故事から。

例　「お前なぁ、カネ借りに来るときだけ親友づらしやがって。　ＫＩＤの謝罪会見もたいがいにしろよ。」

藤田がＵＦＣ　＝　都合の悪いことをうやむやにすること。
　　　　　　　　　昔、某格闘家がメジャー格闘技団体への参戦をしきりにアピールしていたが、
　　　　　　　　　ドーピング検査が導入されるやその後一切そのことを口にしなくなった故事から

例　「課長のやつ、いちいち細かく報告させるくせに自分の交際費の話になると藤田がＵＦＣだからよ･･」

後ろから安生　＝　甘く見ていた相手からとんでもない仕返しをされること。
　　　　　　　　　　昔、ストリートファイト１万戦無敗と豪語していた某プロレスラーが、
　　　　　　　　　　若手時代からいじめていた某選手にワンパンでＫＯされ公衆の面前で
　　　　　　　　　　大恥をかかされた故事から。
　　　　　　　　　　

例　「下請けだからってあんまり無理言うなよ。後ろから安生って事もあるんだから･･」

角田
　自分に反論する者へ容赦ない罵倒を浴びせる勘違いな様

「先生、そこ間違えてますよ･･･」
「うるさいカス！生徒が教師に物言うな！」
「･･･そりゃあまりに角田だ」

『グレコのサップ』
意味/どんなに素晴らしい師でも徒がバカだと苦労する様子
[変化活用]言う事を聞かないペットの事

『グレコのように』(類似)
意味/諦めず必死に教える様子

小比類巻の体脂肪率：3％
例文
『濃度が小比類巻の体脂肪率である食塩水300gの食塩の量を求めよ。』

2006/3/15に発送済みの商品：
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>>599
>>600
>>607
>>608
　　おもろい！

>>249まさに昨日のあおりはこれだった。

俺も見ながらそう思った。

【谷川角田世に憚る】
『憎まれっ子世に憚る』と同意。
格オタから全く支持されない彼等ではあるが、世間的には
敏腕格闘技プロデューサー、マルチタレント（英語講師、バラエティ、挌闘家）等、
社会的成功者の部類に属する事から。また一向にフェードアウトする気配が無い事から。

【下になったミルコ島田を見る】
少しでも危険を感じるとすぐ周囲の者に助けを求める事。みっともない様。
類：【ミルコの視線に島田】絶妙なアシスト。天の救い。

【ブエノめり】

前から一気に倒れる様。


例
「昨日は徹夜明けなのに飲み過ぎたよ。家に着いたら布団にブエノめりだったぜ。」

エンセンの刺青　＝　本人は一生懸命すごんでるつもりが、周囲からは蔑みの目で見られていること。
　　　　　　　　　　　昔、ハワイ人の某選手が調子に乗って全身に彫り物を入れたおかげで
　　　　　　　　　　　格闘技引退後プロレスのアルバイトもままならず生活苦に陥った故事から。
　　　　　　　　　　　よって>>599は間違い。

例　「アイツ何かというとこないだの数学の点数持ち出してエンセンの刺青しやがって。」

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このスレ何気に面白いからあげとこう

ミルコの人望：まったく人望・信頼がない様子。　
　　　　　　　　ヒョードル｢ミルコのような人間になりたくない」
　　　　　　　　ハント｢リングに上がる人間はみんな尊敬してるよ・・・ミルコ以外は｣
　　　　　　　　このようにまったく同業者から信頼を得ていないことから

例
｢あいつまた待ち合わせに来ないんじゃないのか」
｢ああ、そんなの想定済みだよ」
｢まったくあいつは見るこの人望並みに信用できない人間だ」

ハントにボディーブロー＝焼け石に水

断固両断

大山のバックスピン　＝　全く意味がないこと
　　　　　　　　　　　　大山が対シウバ、対サムグレコ戦で派手なバックキックを放ったが
　　　　　　　　　　　　何のダメージも与えられず秒殺された故事から。

例　「強制執行の現場で抗議したところで、執行官には大山のバックスピンさ」

このスレ面白いっすｗ

《ブスカペ・ジュニオイル》
なんらかの原因で体が滑って関節技が極まらない状態を指す。


例
三宅｢あ〜!今三角にいきましたが、極まりません!｣
高田｢え〜!?今極まったかと思いましたよ!ブスカペ・ジュニオイル状態ですよ!!｣

>>1

砂上の楼閣

やっぱり誰でもおならはするんだね

石井宗師＝悪の枢軸の意

例
ゴクウ「フリーザ・・・おめえだけは許せねえ・・・おめえは石井宗師だ！」

猪木のパチンコ営業

＝悪いことばかりしていると誰にも相手にされなくなること。
　格闘技界の嫌われ者の猪木が、いま細々とパチンコ店の地方回り営業
　をやって生計を立てている故事から。

例　「いまは我が世の春を謳歌しているが、そんなことばっかりやってると
　　　いつか猪木のパチンコ営業になるぞ」

武蔵流：多少苦痛を味わってでも相手の反則を誘ったり、自分の有利な展開に持っていく事。時には演技も交えることも。





実況「おっとデッドボール！出塁です！しかし苦痛に顔を歪めています！
解説「今の武蔵流じゃないですかね？

47
腹筋が肉離れするぐらいワロタwww

永久電池＝無理

コールマン＝ハゲた人。

曙に負けるよなもの

レコに寝技

不適当、望みが薄い、可能性が無い意

例…「お前東大受けるの？それはレコに寝技だよ」

もう一つ

レコに関節

簡単、容易、たやすい等の意

「自分にとってこの問題は、レコに関節だ」

五味に寝技：強がっていた奴が意図も簡単に負けること

オマエはやっぱり五味に寝技だったな！！

ショーグンの無差別：ムリして体重をあげ自爆すること（＝自業自得）

あのときのオマエはショーグンの無差別だよ！！

ニンジャの階級変更：思うように（体重を）あやつれる（＝変幻自在、クレバー）

この難しい問題もオマエからすれば、ニンジャの階級変更だよな！！

カシン状態＝コーナーでボコボコ殴られる

０４GPの小川：プロテクトされること

オートロックまでつけて、かなり０４GPの小川だな！！

榊原の「なんや、これは！」

＝穏和な態度が豹変すること。本性が出ること。
　ＤＳＥ社長の榊原がヤク○と一緒に、Ｋコンフィデンス・川又誠矢社長を
　囲み、「なんや、これは！」と叫んで格闘技雑誌を投げつけた故事から。

例「あいつニヤニヤ笑ってるけど、なに考えてるか分からないよな。ぜっ
　たい、榊原のなんや、これは！になるぞ」

脳あるアフロは詰めを隠す＝実力はあるのにそれを存分に発揮できないこと。
　　　　　　　　　　　　　修斗バンタム級王者マモルはとても強いのに試合を詰めきれないことから
同義語　
アフロ・スチールウールは不完全燃焼

チビアフロ

＝怒りや絶望や失望を通り越して、失笑してしまうこと。本気と冗談の境目。
　ｋ−１のオーディションに、チビでデブでアフロの男が登場し、失笑をか
　った故事から。

例「ホラー映画も、あんまりやりすぎるとチビアフロになるぞ」

キ違い

＝ちょっとの違いが大違いなこと。
　アレキサンダーとアレクサンダーでは、ぜんぜんちがう故事から。

例「ちょっとした一言で社長を怒らせて、首になったよ。あいつは出世できたのに。
　　たったの一言がキ違いだ」

■並の選手

弱い選手

ヒョードルの微笑

寡黙な人間が言葉の代わりに周囲に愛想を振りまく様。
大抵、心に平和がある人が見せる一種の愛情表現。
敵意と怒りに満ちた人間が見せる心の裏返しでもあるので注意。

並の選手＝高田延彦

高田のブログ＝三日坊主

ヒョードルは猿のオナニー（もう誰にも止められない

>>650
今回作戦次第で止めれそうな選手が一人いるけどね

極真なら初段クラスでヒョードルに勝つ！

>>1
http://dada.vis.ne.jp/archives/misawa_fedor.jpg

世界最強は三沢さんだったのか。。。

『ノゲイラの顔のようなもの』

何があっても変わらない、って意味

　　　 ／＿＿＿＿＿ ＼�＝@　 ／/⌒ヽ ⌒ヽ　　｀＼
　　　 |/⌒ヽ　⌒ヽヽ |　ヽ　　/　　|　 ＾ |＾　　|- 、　　 ヽ
　　　 |　　/ | ヽ　 |─|　　ｌ　/／　 `ー ●ーU′　 ＼ 　 ヽ
　　　/ ー ヘ　ー　′ ´＾V　/　　─　　|　　─　　　 ヽ　　 ｉ
　 　 ｌ ＼　　　　／　　_丿　i　　 二 　 |　　二　　　　 |　　 |
.　　　＼　` ー ´　　／　　 .l　＼ 　 　 |　　　　 ／　　ｌ　　 !
　　　　　 >ー── く　　　　 ヽ　 ＼　　|　　　／　 　 / 　 /
　　　　／ |／＼／　＼　　 　 ヽ　　￣￣￣　　　　 /　 / 　　同じスレではこのままだけど
　　　 ｌ　 l　 　 　 　 |　 ｌ　　　　 >━━６━━━━━く 　　　違うスレにコピペするとドラえもんがスネ夫
　　　 ヽ、|　 　 　 　 | ノ　　　　/　 く　　　　／　　　　 ヽ 　　　に変わる不思議なコピペ
　　 　 　 |ー───j　　　　　 l 　 （⌒（⌒）　　／　 　 |

昔からの格闘技ファンだったら誰もが知っている大物

＝おおげさ。まぎらわしい。うそではないが、何となく腑に落ちないもの。
　「昔からの格闘技ファンだったら誰もが知ってる大物」と紹介されてい
　た人物が安生だったことから。

例「消防署のほうから来ましたって言うのは、昔からの格闘技ファンだっ
　　たら誰もが知ってる大物だな」

サクのＫ-1移籍　＝　ビックサプライズ、突然のことで声が出ない様子
　　　　　　　　　　　昔某プロモーションの看板選手だった某格闘家が、何の前触れも無く
　　　　　　　　　　　事もあろうに犬猿の仲のライバル団体のリングに登場し、
　　　　　　　　　　　ファンだけでなく関係者までもが声を失った故事から

　例　「実はな･･昨日彼女が３年前に別れた元カレの助手席でいちゃついてるの見ちまったんだ･･」
　　　「マジかよ!?そんなサクのＫ−1移籍あんのか!？」

「ノゲイラの顔のようなもの」＝臭そうな物の意。

PRIDEネタばっかりだな。K-1話題にならないね

PRIDEの中の禿NOAHを知らず

>>660では・・・。

『谷川のような気分』
「意味」・・・ウザイの最上級（あまりのうざさに気が狂いそうになりそう。）

格闘技見る目がない奴が見るとヒョードルに勝つのは不可能に見えるんだろーな。

ヒョードルなんか絶対的に強くねーだろ。絶対的に強い選手って言うのは藤田の大降りパンチなんか
もらわないよ。だからこそ絶対的に強いってなるわけだがな。一時期のタイソンみたいなのを絶対的に
強いって言うんだよ。

そもそも「絶対的に」なんてものは存在し得ない訳で。だからこそ勝負のし甲斐があるんだがね。
ヒョー攻略は容易では無い。それだけは間違い無いと思う。

ヒョーブタはシュルトとミルコに一方的に血祭りにされ、本来は完敗の雑魚。

ノゲイラ戦では頭突きの反則をして自滅した馬鹿で、本来はやはり完敗の雑魚。
大晦日での仕切り直しでは、ただ接近戦から逃げ回る事しか出来なかった雑魚。


一方、ノゲイラはシュルトとミルコにも一本勝ちして、文句なし完勝の最強。

ヒョーブタ戦では頭突きの反則をされ自滅された被害者で、本来はやはり完勝の最強。
大晦日での仕切り直しでは、ただ接近戦から逃げ回られたので極め損ねただけの最強。

『対戦相手はX（当日発表）』
･･･期待がはずれ拍子抜けするさま、ようす。

用例：「美人ばっか連れてくるよっていうから、合コン行ったらさ、結局みんな対戦相手はX（当日発表）だったよ」

「アジス・カトゥー」
ゲイ顔の意

ねーなんでＰＲＩＤＥヲタクって真面目にＰＲＩＤＥヲタクを語れるの？
どんな頭なの？
ねーＰＲＩＤＥヲタク？ねーねー
ＰＲＩＤＥヲタク答えてよおい
ＰＲＩＤＥヲタク答えろって
なーＰＲＩＤＥヲタク

中村にも解説

＝なんの取り柄がないと思っていた子でも、ひとつぐらい取り柄、得意な
　物があると言うこと。２００６無差別ＧＰで解説席に座った中村の解説が
　高評価を受けたことから。

例「あの人ぼーっとしてるけど、絵はプロなみに上手いんだよ。中村にも
　　解説だよね」

シウバ・吉田戦の予感

＝非常に嫌な予感がすること。シウバが無差別ＧＰに急参戦したのはい
　いが、相手が吉田になりそうなことから。

例「女の子から電話がかかってきたんだけど、なんか宗教の勧誘臭いん
　　だよな。シウバ・吉田戦の予感がするよ」

>>1おいてめーのことわざ役に立たないじゃないか
臆ﾋﾞﾖｰﾄﾞﾙなら交差かの頭突きｽﾍﾟｼｬﾙ一発で死にかかり泣きそうな(((^_^;)して負けてますが

とりあえず>>658は、ちゃんと改行しろよ。

ジャパンGPなら優勝できるくらい＝全くダメではないが、かといってそんなにいいといえるほどでもないこと。

「お前今日のテストどうだったよ？」
「完全にお手上げってほどでもなかったな。ま、ジャパンGPなら優勝できるくらいかな。」

■男の中の男たち

社会に反した人物達の総称、または団体。　　類似語＝暴力団

665氏ね。

武蔵……�@非常に空気を悪くする意�Aつまらない
Ａ｢布団が吹っ飛んだぁ!!!!｣
Ｂ｢お前武蔵じゃん｡｣
Ａ｢…………｣

PRIDE信者の絶望


今まで最高のものとして一神教の神のように祭ってきたものが
崩れ落ち、茫然自失になるさま

例
お前が信じていた宗教団体、警察の手が入ったな。
それ、ＰＲＩＤＥ信者の絶望っていうんだぜ。はは

ちんこもりもり

勃起する事。

武蔵＝塩の意
例
�@おい、この卵に武蔵かけるから武蔵取ってくれ
�Aまーた、加藤鷹が武蔵吹かしてるよ

昨日武士道、今日打ち切り

＝世の中なにが起こるかわからないと言うこと。一寸先は闇。
昨日の武士道の話題で盛り上がっていたら、突然、フジがプライド徹底を表明し、
　プライドファンが大混乱に陥ったことから。

例「今朝会社行ったら、シャッター閉まってて、どうしたのかと思ったら、
　　会社倒産してたよ。まさに、昨日武士道、今日打ち切りだよ」

武蔵……米国ではゲイ 同性愛者の意


ラスベガス大会でのシュルトへの異様なまでの抱擁にラスベガス周辺ではそう認知されている

うんこもりもり

うんこする事。

三沢(史上最凶の演劇家)

武蔵

麺屋武蔵

http://www.cave.co.jp/webmanga/ibara/swf/ibara_03.swf

中尾さんのプライド参戦

＝暗いことばかりの状態に、明るい知らせが入ってくること。思わぬ吉報。
　不幸中の幸い。フジのプライド撤退で暗く沈んでいたプライド・スレが、
　中尾さん参戦というニュースで、ぱっと明るくなった故事から。

例「受験に失敗し、交通事故にあって散々だった僕が、彼女と出会えたことは
　　中尾さんのプライド参戦だった」

ｻｯｶｰｵﾀｸ狂乱、渋谷でﾌｰﾘｶﾞﾝ真似て大暴れ。


ｼﾞｬﾊﾟﾝがﾌﾞﾗｼﾞﾙに勝つのは、ﾋｮｰﾄﾞﾙが負けるくらい有り得ない。

なにこのスレw

そんなバンナ（思いがけず、恥をさらすこと。安田に敗れた故事から）
例文：デート中にすかそうとしたら、身が出ちゃって、そんなバンナだったよ。

ヒョードルに勝つようなもの＝俺が彼女作って童貞を捨てること

ヒョードルってヤオヒョーの事だろｗ

麺屋小次郎=目立たないこと。

小次郎はそんな強くないし、麺屋小次郎もそんなに旨くないし有名でもないことから。

勝利者のﾒﾝﾀﾘﾃｨｰ　著　曙 太郎 ：全く説得力がない事。懐疑心。

手負いのヒョードル：最も危険な状態である事。類義語 絶体絶命。

ホンマン比：森羅万象最もバランスの悪い比率の事。対義語　黄金比。

例文

『ここの生態系はホンマン比になっているようだ・・・このままでは絶滅の恐れがある』

曙の姿焼き：世界三大焼き料理の一つ。1900年代における乱獲の為、現在では保護種に認定。料理には国の許可が必要となる。

ヒョードル＝交差かに半殺しにされた偽チャンピオンつまりヤヲチャンピオン

ショーグンのとなりに近藤＝一触即発の義

例文
お前あいつに手ぇ出すなんてショーグンのとなりの近藤やなｗｗｗ

ミルコの三角締め＝無駄な行為

例文
おまえあの子に告白するなんてミルコの三角締めだぞｗｗｗｗｗｗｗｗ

吉田の親友　ガクト＝場を白けさせるような人を総称する。
例文
「お前らみたいな奴らはなぁ世間では吉田の親友　ガクトって言うんだよ！！」
「ﾎﾟｶｰﾝ・・・」

近藤の不動心＝役に立たない無駄なものの意

三崎和雄＝ＡＶ男優っぽい。
例文
お前、三崎和雄だなｗｗｗｗｗｗ

>>702例文がダイレクト過ぎなのがいいねｗ

例文追加

お前の筋トレは近藤の不動心だよ

ヒョーブタはシュルトとミルコに一方的に血祭りにされ、本来は完敗の雑魚。

ノゲイラ戦では頭突きの反則をして自滅した馬鹿で、本来はやはり完敗の雑魚。
大晦日での仕切り直しでは、ただ接近戦から逃げ回る事しか出来なかった雑魚。


一方、ノゲイラはシュルトとミルコにも一本勝ちして、文句なし完勝の最強。

ヒョーブタ戦では頭突きの反則をされ自滅された被害者で、本来はやはり完勝の最強。
大晦日での仕切り直しでは、ただ接近戦から逃げ回られたので極め損ねただけの最強。

>>705
このスレのタイトルは、あながち今のヒョードルには妥当。あきらめろよ。
お前も少しはヒョードルを見習ったらどうだ？

コントールを更正させるなんてヒョードルに勝つようなもの

【亀田にTBS】

類義語：鬼に金棒。武蔵にK-1｡

>>708
つダンヘンにジャッジ小林

ヒョーブタはシュルトとミルコに一方的に血祭りにされ、本来は完敗の雑魚。

ノゲイラ戦では頭突きの反則をして自滅した馬鹿で、本来はやはり完敗の雑魚。
大晦日での仕切り直しでは、ただ接近戦から逃げ回る事しか出来なかった雑魚。


一方、ノゲイラはシュルトとミルコにも一本勝ちして、文句なし完勝の最強。

ヒョーブタ戦では頭突きの反則をされ自滅された被害者で、本来はやはり完勝の最強。
大晦日での仕切り直しでは、ただ接近戦から逃げ回られたので極め損ねただけの最強。

>>1は正しいな
勝とうにも試合すら組まれないし行われない絶対王者

>>710
コイツって、後で格スレの伝説になるだろうな。もちろん悪い意味で。
>>711
意義無し。

武蔵と桜庭
どこに行っても必ず存在価値の無い奴がいる事

>710って武蔵と桜庭だな

アローナのよう……ルックスと運動神経だけしかないやつの意。

ホンマンが世にはばかる＝しょうもない奴ばかりが支持される事、世の中は実力じゃなくて見た目が勝負、の意。

三沢が勝ったけどなにか・・・
http://image.blog.livedoor.jp/henry_20/imgs/d/1/d178fb9c.jpg

>>716
それは前に見たけど、見事に作ってあるよな。確かミルコのもあったよなー。

ヒョードルに勝つなんて、
おかゆにさん付けするようなものだよ。

＞ヒョードルに勝つようなもの＝不可能の意

それ以前に誰それって聞かれると思う

とくいく＝口の聞き方、態度が未熟のまま育ってしまった大人の例え。

「亀田、とくいくになるなよ？」

【曙を見よ】
どんなに恥をかいても、世の中で自分が一番みじめなわけではない、の意。

ミルコ

才能はあるけど常に2番手に甘んじてる人
類義語　器用貧乏

【誇りを捨てて英雄になれ】
実力が低下してきた人間に、第一線から退きそろそろ楽をしろ、と勧告する意。

>>721クソうけるwww

プロレスをガチだと思うようなもの＝世界的に当たり前の事を違う違うと粘ること

【ﾋｰﾛｰｽﾞの地上波】
不細工な部分を切り落とし、良い部分だけかいつまんで取り繕って見せようと努力したところで、つまらないものはやはりつまらない、の意。

【半失神者に『ﾄﾞﾝﾄﾑｰﾌﾞ!』】
言われなくても動けないよ!という某ｴﾋﾟｿｰﾄﾞから。
(転じて、支離滅裂な指示を出すな、の意)

五味に肩固め
→焦らず冷静に物事を行えの意

勇猛な野獣＝ゴリラ

ヒョーブタはシュルトとミルコに一方的に血祭りにされ、本来は完敗の雑魚。

ノゲイラ戦では頭突きの反則をして自滅した馬鹿で、本来はやはり完敗の雑魚。
大晦日での仕切り直しでは、ただ接近戦から逃げ回る事しか出来なかった雑魚。


一方、ノゲイラはシュルトとミルコにも一本勝ちして、文句なし完勝の最強。

ヒョーブタ戦では頭突きの反則をされ自滅された被害者で、本来はやはり完勝の最強。
大晦日での仕切り直しでは、ただ接近戦から逃げ回られたので極め損ねただけの最強。

所りたい（とこりたい）
失敗しても負けても次に進める事。

・敗戦した甲子園野球児「あ〜とこりたい」

【亀田】
立ってさえいれば必ず勝てる

第６４代横綱
意　ヒキガエル。
例文「今日道路歩いてたら第６４代横綱踏みそうになっちゃった。」

鬼に金棒＝ヒョードルに薬物

これ以上ない怖い状態((((;゜Д゜)))ガクガクブルブル

同様に　キチガイに刃物＝ヒョドルがキチガイ

【レミープロテクト】
ある一人を守るための手段の一つとして別の一人を守るようになる事

中尾との対峙

常に気をつけなければならない

【男祭り】

バックにヤクザが付いている事

ヒョードル＝ファイティングたぬき

地上波でヒョードル＝平成たぬき合戦ぽんぽこ

ヒョードル雅子です

【ことわざ】ジェロムる
【意味】鼻がごっつ曲がる

【トンプる】
イレ込みすぎて震えが出ること。
｢テンパる｣の最上位。

別に武器使えば勝てるやつもいるだろ。

>>721
しかし曙は死ぬ程金稼いでるぞ

MARS井田
意味 目糞はな糞

ミルコからテイクダウン＝不可能ではないがなかなか出来ない事

中西学＝TOA

ミルコとシウバのラブシーン＝まずありえないこと

ヒョードル＝究極生物

ヒョードル=交差かに半殺しにされて泣きながらTKにTKO負けしたヒョードルをまだ強いなんて思ってるにわかがいるのか…死ねよクズ
ヒョードルなんかもはや通用しないヒクソングレイシー様の真似をして幻想を作りたいみたいだが、交差かに半殺しにされているのでもはや無理
一生無理ヒョードルはチキンなうえにもはやただの雑魚

しかし糞スレだな
ヒョードル(笑)
厨くせ〜交差かに半殺しにされて負けたやつなんかｲﾗﾈ

【顔を叩いて足を折られる】

吉田秀彦が顔を打ってこいと挑発した直後にミルコにローキックを食らい
TKO負けを喫した事から、自分の弱点を晒すまいとして、別な方面に
相手の注意を向けようと試みるもあっさり見透かされている事。

吉田の顔叩いたあれは
｢どーせなら地味なローよりハイで派手にKOしてくれ｣
的なニュアンスだと感じ取れた俺は。

スレ違いだけど
自分に気合入れただけじゃねえの

【アローナの背中】
凄いまっすぐな物を指す。
例：「みろよ。俺のチンポ、アローナの背中みたいだぜ！」

(腕折って舌をだす) 相手に痛くないよ〜ベロベロバアで赤ちゃんのようにあやしてあげる廃案

ノア＝スペイン語で八百屋の事

セルゲイの挑発…致命的な墓穴を掘ること

例　あそこで嘘をついたのはセルゲイの挑発だね。

ぷらいど（笑）

うんこの意

>>758
おまえ
カスの意

>>733

不覚にも笑ってしまったwww

ヒョードルは強いが内心は試合したくないチキンだな

>714 完璧じゃん

【リョウトの試合を観るような】
つまらないこと。

【ＰＲＩＤＥを教えるの後のドンペン】

白ける、白けさせる、呆れる、呆れさせる、の意。

中村カズが中尾ＫＩＳＳにＰＲＩＤＥを教えるという力強いＶＴＲの後に、
ドンペンが出てきて観客を呆れさせたことから。

三沢光晴＝中年裸SM踊りの意

『高田ホイス戦』 ＝ 【ただ待っているだけではなく、勇気を持って自ら行動を起こさないと何も変わらない】の意

（例）おまえそんなにあの娘のことが好きなら、いい加減告っちゃえよ。今のままだと高田ホイス戦だぞ。

『高田ホイス戦』 ＝ 【ただ待っているだけではなく、勇気を持って自ら行動を起こさないと何も変わらない】の意

（例）おまえそんなにあの娘のことが好きなら、いい加減告っちゃえよ。今のままだと高田ホイス戦だぞ。

アイツは中村と一緒だな。
この場では存在意味が無い意。

謙吾＝見せ掛けだけで中身のないこと

なんだこの報告書は！
よくよく読んだら謙吾じゃないか！！

ランデルマンとマクドナルド＝一卵性双生児でやることなすこと全て似ている双子のこと


例）ほんとまなとかなはランデルマンとマクドナルドだよな。

【第五代＆第八代無差別級キング・オブ・パンクラシスト】
聞いた感じやたらすごそうだが実際はなんとも言えない感じ
：同義語
03＆04K-1グランプリ連覇＆準優勝
オペのグランドスラム松中の三冠
Jリーグ得点王

>>769
>>770
そこはかとなくシュールな味わいがｗ

松井大二郎＝
血まみれの意

ヒョードル＝ホモサピエンス究極最強

高田＝高速タップ

>>769
謙吾ｗｗｗｗｗ

地元では自分は力不足でも周りの人が何とかしてくれること。

他力ホンマン。

パンクラス
意味：八百長

VIVA JUDO
【意味】
　誰も期待してないことが決定路線のように取り上げられる様子
　しかも、何故か好意的な報道を伴うことが多い
　転じて、迷惑だからやめて欲しい、の意味
【出自】
　スポナビなどに掲載されるVIVA JUDOでの吉田や中村のインタビューで、
　毎回「グランプリではシウバと戦いたい」「ミルコにリベンジしたい」などのファンのニーズとかけ離れた
　リップサービスが展開され、しかも実現することが多いのに由来する
【用例】
　「電車で隣に座ってたオヤジ、息が超クサイの〜！VIVA JUDO っていうかぁ〜」
　「あるある〜！むかつくよね！超VIVA JUDO ！」

猪木の永久電池

不可能の意。

ヒョードル
井の中の蛙の意

クサイド
学芸会レベルのこと

クサイド効果
大したことのないやつでもレベルの低い舞台ならすごく見えること

セルゲイ松井＝鼻血ばかり出す人

もうこのスレダメだな…

Kｰ1の谷川

能のない者がトップに立つこと

へロスの秋山　＝　居の中の蛙

Kオタの八つ当り
＝見苦しいだけで、何の効果もないこと
Kオタの嫉妬とも言う。

「ファブる」＝【苦労人へ大事なときに限って思いもかけない災難が次々にふりかかるさま】
例：あいつファブってるな〜

マスター=引きこもりでニートで童貞の意

桜井"マッハ"速人に勝つようなもの　＝　朝飯前の意

ヒョードル＝捏造チャンピオンまたはニート、仕事をさぼる等

【ミルコの木目シール】

＝意味深なこと。いくらでも勘ぐれること。
　高田が笑っていい友の出演したとき、ミルコから贈られた来た花の看板に、
　何かを隠すように木目シールが張られていた故事から。

例「なんだよ、この書類、黒スミでつぶされてるじゃないか。こんな露骨なミルコの
　木目シールでマスコミが納得するわけないだろ」

【高田の野球談義】

＝空気が微妙なこと。お互いがいやな刺激をしないように気を使っているさま。
　フジテレビのいいともに出演した高田が、プライドの話も代理母の話もしないで、
　関係のない野球談義をしていた故事から。

例「失恋した友達の前で、彼氏の話しなんてできないでしょ。高田の野球談義よ」

【中村戦のラスベガス】

＝人情が厚い場所。親切なこと、人。
　しょっぱい中村の試合でも、ラスベガスのアメリカ人は盛り上げてくれた故事から。

例「この町の人は親切で、見ず知らずの俺を助けてくれた。ここは中村戦のラスベガスだ」　

ヒースってる→俺はゲイじゃねぇ！！！と主張している様子。

【キスも塩化】

＝あまりに効力が強すぎて、他人も巻き込んでしまうこと。盛り上げようとする他人の努力
　を無駄にすること。人気者だった中尾Kiss芳広だったが、中村に塩漬けされて、不本意な
　ブーイングを浴びた故事から。

例「ロナウジーニョも監督との戦術が合わなかったら思うように活躍できない。キスも塩化だな」

【吉田のマイク】

＝どこでも失敗すること。どこでもうまくいかないこと。
　吉田のマイクが日本だけでなく、ラスベガスでもすべった故事から。

例「あいつはあの我の強い性格を直さなきゃ、どこ言っても吉田のマイクだぞ」

【郷野の入場パフォーマンス】

＝がんばったんだが、無駄に終わってしまうこと。自分とは責任のないところでダメに
　なってしまうこと。
　武士道初のゴールデン地上波の予定があり、郷野が入場パフォーマンスをがんば
　ったが、とつぜんのフジ撤退により地上波放送がダメになってしまった故事から。

例「ちくしょう！　せっかくの彼女との初ドライブなのに、行く途中でオカマ掘られて
　ふいになっちまった。郷野の入場パフォーマンスだ！」

「魔裟斗のから元気」＝自信も無いのに強がって不可能に挑むこと。身分相応、実力相応にできるのが本来の人間なのだがそれを考えられずに思いつめて逃げ出したり、自信を無くしたりしてしまう。人間、身分相応の生き方をせねば自滅するということ

【ミルコに払いのけられるセコンド】

＝毎回毎回、同じなこと。変わらないこと。
　ミルコが勝つたびに、セコンドのおじさんが喜んで抱きつくが、それをミルコが
　うざそうに払いのける故事から。

例「そんなことするから先生に怒られるんだよ。おまえは、ミルコに払いのけられるセコンドか！」

【格闘家の娘たち】

＝かわいい女の子のこと。かわいい女の子が集まっていること。
　ヒョードルの娘さんや、バンナの娘さんや、コールマンの娘さんなど、なぜか
　格闘家の娘にはかわいい子が多い故事から。

例「うほ、このクラスは、美人が多いな。格闘家の娘たちだな」　

【コールマンの娘戦術】

相手のやりにくいような方法をとること。相手の戦意をそぎ、心理的にけん制する作戦。
コールマンが、かわいい娘を観客席に座らせて、ヒョードルが戦いにくそうだった故事から。

例「市民運動家が、すぐ子供を利用しようとするじゃないか。あれって汚いよな。
　　まさにコールマンの娘戦術だ」

【２００６年のジョシュ】

働きすぎなひと。過労死寸前なさま。
２００６年のジョシュが強敵ばかりと、年６回も戦わされた故事から。

例「システムプログラマーなんて、毎年２００６年のジョシュだよ」

【秋山のへロス王者】

もう何もかもがグダグダなこと。どうやって盛り上がらないこと。
ヒーローズ・ライトヘビー級の初代世界チャンプが誕生したが、それが逆に失笑を
買っている故事から。

例「受験も失敗し、彼女にも振られ、体調を崩して入院中。もう秋山のへロス王者だよ」

【サップの敵前逃亡】

いきなり土壇場で逃げ出すこと。
ホーストの引退試合の相手だったサップが、会場入りしていたのに、いきなり試合
直前に会場を後にしてしまい、急遽、アーツが代役として出場した故事から。

例「彼女が結婚式に来なかった。サップの敵前逃亡だよ」

【秋山ｖｓ桜庭】

非常に嫌な予感がするさま。やめたほうがいいこと。
谷川が、脳梗塞寸前の桜庭をムリヤリ大晦日で秋山と戦わせようとしている故事から。

例「こんな天気に山に行くなんてアホだよ。秋山ｖｓ桜庭だよ」

おまえら死ね

みんな例がおもしろいなｗ

【ダンヘンの敗北】

老いというものは急に襲ってくること。いつまでも若いと思っていたらいけないということ。
前年のGP覇者のダン・ヘンダーソンが、三崎和雄にGP準々決勝でまさかの判定負
けを喫した故事から。

例「もう３０越えてんだから、ムリすんなよ。ダンヘンの敗北だよ」

【シードが初戦敗退】

かっこ悪いさま。恥ずかしいさま。
前年度優勝者のダン・ヘンダーソンがGP一回戦をシードで突破したが、あっさり二回戦で破れた故事から。

例「ちくしょう！　ボーナスはたいて、ブランド品で身を固めてデートに行ったけど、チャックが全開だったよ。
シードの初戦敗退だ！」

【ブアカーオ、サワーに負けた魔裟斗】
強い者に打ちのめされ、自信を無くしたファイターの例え。
例「あいつまたあの取引き先の上司にコビ売ってるよ。まさに【ブアカーオに負けた魔裟斗】だな」

【五味の酔いどれ解説】

ほとんど仕事をしていないさま。せっかく呼んだけど役に立たないさま。
PRIDE無差別級GP2回戦の五味が、ノゲイラ・ファブリシオ戦で、「ぐにゃぐにゃしてて、
わかんねーよ！」などと解説者として職務放棄と思われる発言をした故事から。

例「代行運転頼んだら、運転手が酔ってやがって、警察の検問に引っかかったんだよ。
まさに、五味の酔いどれ解説だよ」

【ヒューズ戦のホイス】

時代に対応できずに、普通に負けること。
レジェンドと呼ばれて多額のファイトマネーでUFCで復活したホイスが、ヒューズに
何もできずに、ものすごく普通に負けた故事から。

例「この間、伝説の相場師といわれる投資家がテレビに出てたけど、ライブドアショ
ックであっさりと破産してたよ。まあ、あんなもんだよな、伝説って。ヒューズ戦のホ
イスだよ」

【ヒースのツンデレ】

素直じゃない人。天邪鬼で、つい周囲の期待とは逆のことをやってしまうこと。
中尾にキスされたヒースが素直になれず、つい殴ってしまった故事から。

例「彼女気が強いけど、かわいいところあるんだよ。あの気の強さはヒースの
ツンデレだって」

ヒョードル＝PRIDE内で世界最強だが
地位も名誉も全て
BOXINGに勝てない
世間一般的にもK-1にも勝てない現状

イノナカノカワズ

PRIDE信者は周りをみれてないので本当に最高最強のイベントだと勘違いしている

【中尾さんの正直】

裏表のなく、さっぱりとした人柄のこと。竹を割ったような性格。
ダイナマイト戦での不祥事に、みんなが中尾さんは沈んでるだろうなと思っていたら、
インタビューに満面の笑顔で「今度ヒースとやったら、ＫＯして、そのときぶちゅ〜っと
キスしてやりますよ」と答えて、ぜんぜんへこんでなかった故事から。

例「いつも過去のことでうじうじ悩んでばかり。なかなか前に進めない。オレに必要
なのは中尾さんの正直さだなぁ。わかってはいるんだけど」

タイソンってる→金を踏み倒すのが上手な様

【魔裟斗の雲隠れ】
カッパの河流れではない。天才やカリスマとうたわれた者でさえも、事業失敗・敗北の時は速やかに逃げる例え。
例「あの政治家、やっぱり裏金やってやがったんだな。それでバレてとんずらしやがったよ。『魔裟斗の雲隠れ』だな」

『KIDの五輪専念』
成功した者は、速やかにその場を勝ち逃げするという例え。
例・カジノにて『あの客、昨日は一人がっぽり稼いで帰りやがったぜ。ギャフンと言わせてやりたくて外れるように仕組んでやったのにあれから一向に来やがらねえ。「KIDの五輪専念」だな』

【煽りＶ後のドンペン】
すでに酷い状態なのに、余計なことをしてさらに事態を悪化させることの意。

夫「いただきまーす…おええええぇっっっ！何これ！」
妻「ちょっと焦がしちゃったから、ケチャップとマヨネーズと
　　タバスコを入れて味を調えてみたの♪」
夫「お前、それ『煽りＶ後のドンペン』だよ…」

>814
笑えるわw　 良スレだな

武蔵る

熱い抱擁

謙吾が最優秀だな

【ミルコの目にも涙】感情を表にださない人間でもやはり感極まると涙すること

【デビュー戦の曙】
実績や信頼を下積みした英雄が、戦場で歓声を浴びながらもかんぷなきまで叩き潰され、今後一切誰からも見向きすらされなくなること。
例「堀江社長、ライブドアで成功してフジテレビ買収に挑戦したのは良かったけど、あれからすっかり【デビュー戦の曙】だな！」

【最近のイグナショフ】
例「お笑い芸人のギター侍・波太洋区っていたよな？あいつ一時期ブレイクして大フィーバーだったけど、今じゃすっかり【最近のイグナショフ】だよな。」

【ミルコに負けたシウバ】
以前から絶対に強いと思われた存在が、以前手合わせした新参者にぼろ負けする例え。

テンプレと道筋作った職人、乙！
>>813と>>821に特にワロタ。

【小路晃と修二と彰】

名前は似ているけどぜんぜん違うもの。
２００５年の男祭りに修二と彰がゲスト出演するというニュースに、「小路晃と勘違い
してるんじゃないのか？」といううわさが立った故事から。
類語【ジョシュ・バーネットとジョシュ・ハートネット】

例「おまえ、オーストラリアとオーストリアはぜんぜん違うよ。そういうのを小路晃と
修二と彰っていうんだよ」

【ラスベガスの愛を取り戻せ】

信念のある人間は、いつでもどこでも自分の信念を貫くということ。
ラスベガスだから、ジョシュは洋楽を入場してくるだろうと思っていたら、日本と変わ
らず「愛を取り戻せ」だった故事から。

例「ツッパリは何歳になっても、髪型はリーゼントだ。ラスベガスの愛を取り戻せだな」

20 マスター ◆o3xxs/IIWs 06/01/03 07:20:25 ID:pWJR67RN
俺はケツ感じるまで２年かかりました
最初はこんなんありえへんってくらい激痛だったけど
今じゃモロ感じまくってます。なので
痛いのを我慢して>>1さんも、回数こなしてみて下さい
その日の体調、相手が自分のタイプか
タチのチンポの形、大きさ、テク、ローションの種類
などでも左右されると思いますが頑張って下さい

22 薔薇と百合の名無しさん 06/01/03 07:27:19 ID:pWJR67RN
≫20
間違えた。。。名前とトリップは忘れてください

【キム夫人との夜の戦績】

成績をごまかすこと。上げ底をすること。
高田２戦目のときのヒクソンの戦績が４００戦無敗だったのに、一年後の船木戦では
４５０戦無敗に増えており、「毎週試合しないと計算が合わない。この５０戦はキム
夫人との夜のＶＴなんじゃないのか？」といううわさが合った故事から。

例「高校の必修科目の未修了事件があっただろ。未修了の科目の成績は完全に
偽造したらしいぜ。ああいうのをキム夫人との夜の戦績って言うんだよな」

【武蔵の顔に吉田のマイク】

救いようが無いさま。　最悪の状況が重なる事のたとえ。
似た諺に「泣きっ面にハチ」など。

例「この間道歩いてたら犬のうんこ踏んで滑って転んで、そこにバイク
突っ込んできて、大怪我して入院するはめになって、高い治療費
とられるわ会社首になるわ呆れた妻に離婚されるわで、
武蔵の顔に吉田のマイク状態だったよ。」
　　

【前田の発掘自慢】

完全にデタラメなこと。ウソの武勇伝。
前田が「ヒョードルやノゲイラはオレが発掘した」と自慢しているが、ほとんどが地元
のトレーナーがただ推薦しただけで、最初は前田はヒョードルを評価していなかった
故事から。

例「あいつがヤンキー１０人相手に勝ったって言ってただろ。あれ、完全に前田の発掘自慢だよ」

【中村に塩のCM】

よく似合ってること。相性がいいこと。ベストフィットのこと。
中村の試合がしょっぱく、「あいつがCMに出るんだったら塩のCMがお似合いだ」という
指摘があった誇示から。

例「彼女はスレンダーで脚が長いから、チャイナドレスがよく似合う。中村に塩のCMだな」

【曙は使わない】

約束を守らないこと。信用できないこと。
谷川が「やせないと曙は使わない」と何度も言ったのにもかかわらず、また懲りずに
曙を大晦日に出そうとしている故事から。

例「あいつが借金返すわけないだろ。来月返すって言っても、ぜったい曙は使わないだよ」

【曙のリバウンド】

まったくやる気のないさま。不真面目な態度。
曙が３度目のチェ・ホンマン戦で、１９４キロまで落としたはずの体重が、当日は２０２
キロにリバウンドしていた故事から。

例「謝りに来たって言っても、あんな態度じゃ曙のリバウンドだよ。相手が納得する
わけないだろ」

【ミルコの初戴冠】

問題があるけど、みんなあえて指摘しないこと。ささいなことに目をつぶること。
決勝の対戦相手のジョシュは、アレキ、ハント、ノゲイラと強豪を倒してきているのに、
ミルコは美濃輪、吉田、シウバという対戦相手で、明らかに不公平なのに、みんなが
ミルコの貢献度や苦難の道のりを考慮して、何もいわずに祝福している故事から。

例「ホリエモンのニッホン放送株の時間外取引ってあっただろ。あれ本当は違法なん
だけど、政府も絡んでたから、ミルコの初戴冠で『違法じゃないけど脱法』とかいう
わけのわからない政府の答弁になったらしいよ。

【棄権者ヒョードルの大口】

無責任な部外者はいくらでも大きな口を叩けるということ。部外者になったとたんに、
現状批判を行うさま。野次馬のヤジ。
無差別GPの棄権が決ったとたん、ヒョードルがインタビューで「開幕戦を見た限り、私
の相手はいない」などと、大口を叩き始めた故事から。

例「共産党とか社民党とかは、野党だから、あんなに非現実的な政策を掲げられるんだよ。
棄権者ヒョードルの大口だ。あんなことじゃ、いつまで経っても政権は取れない」

【ガファリのコンタクト】

唯一の弱点。欠点。弁慶の泣き所。
分厚い肉のよろいに守られたガファリが、小川のパンチでコンタクトレンズをわられ
てレフリーストップになった故事から。

例「山本モナとの不倫が細野議員のガファリのコンタクトになったな」

【ヒーリングにも笑いの神】

人間はどうしても周囲の影響を受けてしまうということ。朱に交われば赤くなる。
プライドでは３強と死闘を繰り広げていたトップファイター・ヒーリングが、爆笑
格闘バラエティ「ｋ−１」に移籍したとたん、肉離れに襲われたり、キスされたり、
すっかりネタキャラになってしまった故事から。

例「どんなやる気のある政治家だって、利権にまみれたら悪徳政治家になってしまう。
これは、ヒーリングにも笑いの神なんだ」

【ｋ−１ならよくあること】

あまりによくあるので慣れてしまい、感覚が麻痺すること。違和感がなくなること。
亀田のボクシングの不正判定が世間で騒がれていたとき、ｋ−１になれた格板住人
は、「ｋ−１になら、あのていどのひいき判定、よくあること」と、冷静に受け止めてい
た故事から。

例「警官になって、何度も事件現場を見たから、グロ画像なんて気にもならなくなった。
ｋ−１にはよくあることだ。最初は大変だが、慣れだよ、慣れ」

【曙に脂肪吸引】

最後の手段のこと。もうこれしか方法がないこと。
どうやってもやせない曙をやせさせるには、もう脂肪吸引しか方法がないと言われた
故事から。

例「核使用は戦争にとって、曙の脂肪吸引だ」

【谷川の口】
肛門の別称

【谷川のヒゲ】
尻毛の別称

【谷川転がし】
糞転がしの別称

【尻タップもファブリシオ】

同じ行為もちがう人がやったらかっこよく見えること。似合う人と似合わない人がいること。
高田の尻タップは逃げでみっともないと言われていたが、柔術王者のファブリシオの
尻タップは攻撃的でかっこいいと呼ばれた故事から。

例「親父シャツだって、トム・クルーズが着たらかっこよく見えるんだよな。尻タップも
ファブリシオだな」

【曙にならオレでも勝てる】

一見難しそうに思えるが、やってみたらそんなに難しくないこと。
ホビーにも惨敗した曙は、3ラウンド戦う体力がないので、そこらへんの運動部の
中学生にも判定で負けるんじゃないかと言われた故事から。

例「スプーン曲げって難しそうに見えるけど、誰にでもできるんだよ。曙にならオレで
も勝てるだよ」

【ショーグン・ハリーの査定】

余計なことをしてだめにすること。蛇足。
無差別GP前に査定試合したら、その試合でジョーグンとハリトーノフが負傷して、
GPを欠場した故事から。

例「ホームランを打ったのはいいけど、ハッスルのパフォーマンスしたのは、ジョーグ
ン・ハリーの査定だったな」

【ヒクソンも狼少年】

過去にどんなに実績があっても、何度もおんなじ大口を叩いていたら、誰も相手に
しなくなると言うこと。
ヒクソンが「ノゲイラなんかはまだまだ未熟だね。オファーがあったらいつでも受けるよ」
などと王口を叩いていたが、ぜんぜん試合をしないので、そのうち誰も相手をしなくなっ
てオファーを出さなくなった故事から。
類語【タイソンのでるでる詐欺】

例「リストカットも何度もしていたら誰も相手にしなくなる。ヒクソンも狼少年だ。だから
そんなことはやめなさい」

【むかしヒョードル、いまアローナ】

時間が経って評価が変わること。時代が変われば見方が変わること。
リングスｋｏｋでヒョードルがアローナに勝ったとき、「アローナに勝った新人のヒョードル
すげー！」と言う評価だったが、時間が経って、「無敵のヒョードル相手に2ラウンドまで
勝っていたアローナすげー！」と評価が変わった故事から。

例「田中角栄も昔は金権政治家の象徴のように叩かれていたが、いまでは大宰相の
一人に数えられている。むかしヒョードル、いまアローナだな」

ジョーグーン！！；；

【ゴルドーのノーノー】

いかつい人にもかわいいところがあると言うこと。ギャップが激しいこと。
中井に卑劣なサミング中のゴルドーがレフリーに注意されたときに、「ノーノー」と
両手を挙げてごまかし、それがまるで凶器攻撃をごまかすブッチャーのようで、
可愛かった故事から。

例「あの人ヤクザなんだけど、毎月『ねこのきもち』を定期購読してるんだよ。
ゴルドーのノーノーだよな」

【高速タップは亜光速】

攻めるのは遅いけど、逃げるのは早いと言うこと。状況によって、ぜんぜん能力が
変わること。
高田のパンチスピードは遅かったが、タップの手の動きは光速と呼ばれるほど早
かった故事から。

例「あいつは仕事は遅いけど、女にだけは手が早いんだよ。高速タップは亜光速だな」

【前田のガチンコ、エリオの復帰】

ありえないこと。起こりえないこと。非現実的な出来事。
前田のガチ勝負も、エリオ・グレイシーの現役復帰もありえないことから。

例「ははは、俺が童貞捨てるなんて、前田のガチンコ、エリオの復帰だよな」

【コールマンのマイク】

負けたものが、勝者よりも目立つこと。
コールマンが負けても必ずマイクパフォーマンスをする故事から。
類語【負けたけどハッスル】

例「日ハムの新庄は、ほとんどベンチだったんだけど、まるでMVPのようにテレビに
出ずっぱりだな。コールマンのマイクだな」

【ヒョードルのリアル残像拳】

めっにみ見られない職人技。神技。
ズール戦のヒョードルの動きが早すぎて、残像が見えたと言われた故事から。
類語【ヒョードルのリアル空中コンボ】

例「やっぱりミスターマリックのテクニックはすごいな。本当に超能力にしか見えない。
ヒョードルのリアル残像拳だな」

ぶっちゃけ、このスレって
書いてる人が喜ぶだけのスレだな
悪いが面白くない

K-1ではよくあること、が微妙に韻踏んでてワロタよ。
がんがれ。

【リングサイドの桜井章一】

気になって仕方ないもの。目障りなもの。
プライドのリングサイドによく座っている、20年間無敗というインチキ麻雀師の
桜井章一のヒゲ面が気になって、試合に集中できない故事から。

例「あいつは呼んでないのに合コンに来るからな。リングサイドの桜井章一だよな」

たしかに面白くないが普通の人間がそんな面白いこと思いつくとは思わないし仕方ない

セフォーの大失神

哀れな意

【船木のヨガ特訓】

あまり役に立たなさそうなこと。練習方法がまちがっていること。
コロシアム2000を控えた船木が、ヒクソンの影響を受けて、なぜかヨガの練習を
始めた故事から。

例「いいたくないけど、お前が女に持てないのは体臭がくさいからなんだよ。だから
どれだけおしゃれしても、船木のヨガ特訓なんだよ」

【ホリオンのタオル】

いい前ふり。盛り上がる予兆。
ホイス・桜庭戦でホリオンがタオルを握った映像が、オーロラヴィジョンに
映し出されたとき、大きな歓声が上がった故事から。

例「メインを食べる前に、ここでワインを少しいただく。これがホリオンのタオルになるんだ」

【ハッスルのモザイク】

謎なこと。何が写っていたのか気になること。
ハッスルのDVDで、リングサイドの物体に不自然にモザイクが入っており、視聴者に
何が写っていたのが疑問を抱かせた故事から。ちなみに版権の都合上、モザイクが
かけられていたのは、クラッシュ・バンディクー君。

例「この間夜道で、脇に止まっていた車が激しく揺れてたんだよ。中でなにやってたん
だろーな。気になるなー。ハッスルのモザイクだよ」

【ヴォルク・ハンの思い出】

なつかしいもの。郷愁をそそられるもの。
格闘技ファンだったら、誰しもがその言葉に懐かしさを覚え、郷愁の念にかられることから。

例「押入れを整理していたら、学生の頃つかっていたギターが出てきた。なつかしい
な。プロになりたいなんて思っていた時期もあったんだ。このギターはオレにとって
ヴォルク・ハンの思い出だ」

【ヒーリングとピアノマン】

よく似ているもの。瓜二つなもの。
イギリスで保護された謎の男ピアノマンが、「あれヒーリングだろ。谷川もおかしな
話題づくりをはじめたな」などと話題になったが、けっきょく、他人の空似だった故
事から。

例「漫画のベルセルクと悪魔狩りは、ヒーリングとピアノマンだな。というか、あれパクリじゃね？」

>>865
例文は俺かw
ヴォルク･ハンもギターもテラナツカシス
がんがれよ

【ミルコクロコップ】
努力はいつか報われる。

【ミルコクロコップのようなもの】
なぜかここ１番での敗退、結果をだせない事。
（例）モーグルの上村愛子はミルコクロコップのようなもの…等

連投してる人なかなかおもしろいねｗ

【田村のダイイング・メッセージ】

わかる人にだけわかるように、合図を送ること。暗号化すること。
吉田戦の田村が、無精ひげを生やしていたり、最初のダウン以降顔面を殴らなく
なったり、バックマウントをとってもじぶんから降りたり、袖車という普通極まらない
技で無抵抗でタップしたり、試合後大げさに悔しがったりして、主催者にとがめられ
ないていどで、ヤオと思わせるアピールを行っていた故事から。

例「ピーナツって言うのは、田村のダイイングメッセージで、麻薬のことなんだよ」

【ヒクソンの活入れ】

言っていることとやっていることが微妙に違うこと。弁明がどうみても納得できないこと。
ヒクソンが船木を落としたあと、背中を蹴り飛ばしたことが非紳士的だと批判されたこ
とに対して、「あれは活を入れたんだ」と釈明したが、どう見ても邪魔だから蹴り飛ば
したようにしか見えなかった故事から。

例「亀田の親父が乱闘しただろ。止めに入っただけだって行ってたけど、どう見ても
殴ってたよな。完全にヒクソンの活入れだ」

>>871
あんた相当細かく格闘技見てるなｗ

【桜庭のいない田村】

商品価値が低くなること。付属品があって、初めて価値が出るもの。
田村の商品価値は因縁の桜庭戦だったが、桜庭がヒーローズに移籍したことによって
もはや実現不可能となり、プライドでの田村が商品価値が下がって干された故事から。

例「おまえね、生理中の女は、桜庭のいない田村だなんて、そういうことを言うもん
じゃないよ」

>>871
秋山もマヌーフの側頭部をストップのあと踏み付けてるな

人殺しに消火器（笑）

ttp://sportsnavi.yahoo.co.jp/fight/pict/200306/04/030604_k1_syoukaki_b.jpg

「マイク大損」

どんな大金を幾ら稼いでもまったく儲からない様。

例　こないだ万馬券出たんだけど借金返済でマイク大損だよ。

（武田に失神）
どんなに屈強な男でも弱点がある。朝おきて妻からの目覚めのキスを顎に
うけ失神したという事件。

【金原さんがやれといったから】

他人のせいにすること。自分の本意ではないと主張するさま。
桜庭がビクトー戦後、「もうちょっと強い相手と戦いたいと思います」と、対戦相手の
侮辱とも取れるアピールしたことに対し、「あれは金原さんに言えといわれた」と他人
のせいにした故事から。

例「この間痴漢してたら捕まっちゃってよ。『金原さんがやれといったから』じゃ、やっ
ぱり警察には通用しないな。オレもこれで前科もんだよ」

類義語
「僕がやったんじゃないですよ」

曙がグランプリで優勝するようななもの＝同じく不可能の意

山梨の山猿＝まじかっけーの意

シウバの「桜庭カカッテコイ」。発音がほとんどの人に通じているが、
通訳さんに同じ言葉を繰り返される。頼りないことの意。　
例　アグネスチャンの日本語は桜庭カカッテコイ状態だね。

フードファイター　・小林尊　ウィキペディアより

2005年にはFox Sports Net（米国のスポーツ専門チャンネル）の特集
「スポーツ界で最も恐れられている選手10人」の中でマイク・タイソンやロジャー・フェデラーと
共に選出、2006年にはESPN（同上）のCM（日本でもJ SPORTSにて放映されている）にも
出演するなど、現在は海外での活動が多くなっている。


スポーツ界で最も恐れられている選手

マイクタイソン＝小林尊＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞ヒョードル

>>878
ID:f49EqNs9　あんたの例文いつも面白いよｗ

確かにおもしろいなｗ

【武蔵の後頭部にパンチ】

以前から汚い手を使っていた人物についに制裁を加えること

例「クラスにスネオみたいなやつがいてさぁ。ついにシメてやったよ。
　　武蔵の後頭部にパンチした気分だ」

【蛙の男気】

意外なものに意外な性質が備わっているさま
蛙の様な顔をしてファッションがどうだと言っている宇野薫が
ＨＥＲＯＳで一番強い奴と戦いたいと申し出るなど男気を見せたところから

「チビでいじめられてた山田、今日いじめっ子の近藤を殴ったんだって。蛙の男気だな。」

やっぱり66が良すぎる。

66 ：実況厳禁＠名無しの格闘家 ：2006/02/20(月) 09:49:49 ID:kxB8isL1
ジャッジ・コバヤシ！　ダン！　＝変わらないこと。あるいはもの。定説。不変の事象。

例　「太陽は東から昇って西に沈む。これは、ジャッジ・コバヤシ！　ダン！だ」

【ヨッシィダ！】

これならいける！楽に確実に物事を進めたい時に使う。

例＝お前あんな女でいいの？マジ？そんなのシウバのヨッシィダ！だぞ？

『 モナのふり見て我がふり直せ 』 ( ´∀｀)σ

意味「 モナの性行の善悪を見て、自分の性行を改めよ。」 （広辞苑）

>>857
>>860
そうかい？　「ヒョードルにバックドロップ」とか「レコの足をひねるような
もの」とか、ちゃんとことわざや慣用表現みたいになって、うまいと思うけどな。

ここはネタスレって言うより、格闘技の歴史から故事成語を作ろうという、
ある意味真面目なスレなんだから、ちゃんと格闘史のワンエピソードや
背景を切り取れて、ことわざっぽくなっていたらそれでいいと思うけどな。
笑えるかどうかは２の次だろ。

そりゃ、笑いでは格板は、プロレス板やお笑い板にはかなわんよ。
あそこはネタがすべてなんだから。

初心者からしたら、昔はこんなことがあったんだなあと、格闘技史の勉強にもなる。
せっかくここまで伸びたんだから、書く人がやる気をなくすような書き込みはやめてくれ。

最近のプ板はマジでつまらんぞ。
おもしろいのはたこやき（新日）関係位だけ。

ノワだけはガチ＝ﾈﾀにﾏｼﾞﾚｽｶｺﾜﾙｲの意

>>891
つまんないっていってるやつもお前のようなやつも

面白いネタ投下しろよ

【“実質”】

厳しい現実に耐えかねて、
都合のいい妄想を現実として思い込むこと
実質ではなこと

例：今日のＰＲＩＤＥは視聴率０％だけど、“実質”視聴率では２０％超えたな

横浜市中区の学会員マスター ◆o3xxs/IIWs 、今夜も学会の為にがんばってます。

【フジを憎んでＤＳＥを憎まず】

本質から目を背け感情のまま振舞うこと
根本的で重要なこととささいでつまらないことを取り違えること

例：ＰＲＩＤＥが打ち切られ、フジを憎んでＤＳＥを憎まずなんてはなはだしい
　　　反論できなくなるとＰヲタは捏造レスや誹謗中傷を繰り返しフジを憎んでＤＳＥを憎まずだ

>>897 毎回毎回悪質だな通報したほうがいいな。

【タイソンにポップコーン】

簡単そうだけど実は難しいこと
Ｋ−１に出来てＰＲＩＤＥには出来ないこと
夢

例：ＰＲＩＤＥにとって地上波放送の復活はタイソンにポップコーン

例：　ID:XZQVA73hに通報はタイソンにポップコーン

>>900 了解通報するよ懲りないね悪質だよ。

つまらないし意味わかんないよ
マスターさんは日本語の勉強したほうがいい

毎回悪質だしマスターが来たら荒れるしろくな意見言わないしね。 そろそろお灸をすえないとね。では。

【河童の川流れ】＝武藤もたまには失敗するの意。

【猪木のワイン浣腸】

屈辱に耐えて、大業をなすこと。大きな仕事をするには、屈辱にも耐えなくてはいけ
ないということ。臥薪嘗胆。
アントニオ猪木がヤクザの借金取りに、「金がないんだったら、ワインで浣腸しろ」と
脅され、国民的ヒーローのプライドをかなぐり捨てて、それを実行した故事から。

例「あのときのミルコはたしかに驕りがあった。ランデルマンに負けたことは、いい
意味でミルコにとって、猪木のワイン浣腸になったな」

【カメラマンも好転するほど驚く】

非常にびっくりするさま。驚いて取り乱すさま。
ビクトー戦で桜庭が始めてジャンピングパスガードを見せたとき、それを撮影してい
たリングサイドのカメラマンが、驚いて後転した故事から。

例「ヘルス行ったら、出てきたヘルス嬢が俺の妹でさ、ありゃ、カメラマンも後転する
ほど驚いたよ」

【ヒョードルのサウナ写真】

どう見ても怪しげなもの。なぜだが変に見えるもの。
ヒョードルが仲間とサウナに入っている写真が公開されたが、みんな怪しげな木の
枝を持っており、ホモが集団で変態プレーをしているようにしか見えなかった故事
から。
ちなみにttp://www.fedor.jp/pics/gallery2/21b.jpgの写真。

例「おまえね、いくら着るものがないからといって、真夏にトレンチコートなんて着て
たら、露出狂とまちがえられても仕方ないだろ。ヒョードルのサウナ写真だよ」　

【２度目の中邑・イグの興行】

度忘れしてしまったこと。どうしても思い出せないこと。
２度目の中邑・イグナチョフの試合が行われ、中邑が「今日のテーマは笑顔でした」
などとわけのわからないことをいった興行の名前を、格闘技ファンがどうしても思い
出せない故事から。

例「小泉首相の息子の名前ってなんだったっけ？　タレントになったやつ。あれ、２
度目の中邑・イグの興行になっちまった」

【２００４年マニュフェスト全試合秒殺】

壮大な計画が、いきなり頓挫すること。竜頭蛇尾。
『２００４年マニュフェスト全試合秒殺』などという壮大なマニュフェストを掲げたが
ミルコが、ＧＰ一回戦でいきなりランデルマンにＫＯ負けしてしまった故事から。

例「彼女が今日は家に誰もいないから遊びに来てなんて言うから、おれは財布にコ
ンドームを１０個も用意しておいたんだぜ。そしたら、家を出たとたんいきなり車に轢
かれちまってよ。いま入院中だよ。こんなんじゃ、２００４年マニュフェスト全試合秒殺
だよ」

【谷川のK-1マニフェスト十か条】

まったく実現してないもの。全然目標に達成してないさま。
谷川が、
1.タイソンをK-1のリングに上げる。 2.新しい総合格闘技のイベントを旗揚げする。
3.ヒクソンとどでかいことをやる。
4.曙vsサップを名勝負数え歌にする。
5.曙以上の大物をスカウトする。
6.サップを新日本プロレスのチャンピオンにする。
7.WRESTLE-1を復活させる。
8.K-1各シリーズを大改革する。
9.視聴率でオリンピックに勝つ。
10.以上のことがひとつでも守れなかった場合、坊主になることを検討する。
などと、マニュフェストを大々的に発表したが、ほとんど実現していない故事から。

例「あんたが浮気しないとか言ってもさ、谷川のK-1マニフェスト十か条でぜんぜん
信用できないのよね。信じてほしかったら、陰毛を全部そり落としなさい。いますぐ」

【蓮池兄の小泉批判】

無知であるがゆえに、見当違いの批判をすること。
ミルコと小泉首相が面会したとき、ミルコがクロアチア現役国会議員であることを
知らなかった拉致議連の蓮池兄が「ｋ−１選手と会っているぐらいだったら、拉致
問題に真面目に取り組んでほしい」とニュース番組で発言し、「政治家と政治家が
面会して何が悪い！　ミルコにとって、日本の首相にクロアチアをアピールするの
は重要な仕事だ。そんな言い方はミルコ議員と小泉首相、両方に失礼だ！」と、格
闘技ファンから批判を浴びた故事から。
ちなみに、もうミルコはｋ−１で試合しておらず、面会時もオープンフィンガーグロー
ブをはめていたので、ｋ−１選手という表現も不正確。

例「プロレスで、ロープに投げた相手が跳ね返ってくるのはおかしいなんていうやつ
がいるけど、プロレスのロープは見た目以上にしなるから、変に踏ん張ったら肩を
脱臼するんだよ。プロレスやったことのない素人がそういうこと言うのは、蓮池兄の
小泉批判なんだよ！」

>>910
ある意味8は改革されたと思うけどなw

【老いてもスバーン】

元気な老人のこと。老いてますます元気なこと。
５２歳のダン・スバーンが、ＩＢＥ大会のメーンでの総合の試合に出場しようとしたが、
さすがに米カリフォルニア州アスレチックコミッションから、高齢を理由にライセンス
が降りなかった故事から。

例「９７歳のうちのおじいちゃんが、熊と戦いに行くといって、今朝、山へ出て行ったよ。
老いてもスバーンだな」

>>905
天才

【蓮池兄の小泉批判】

無知であるがゆえに、見当違いの批判をすること。
ミルコと小泉首相が面会したとき、ミルコがクロアチア現役国会議員であることを
知らなかった拉致議連の蓮池兄が「ｋ−１選手と会っているぐらいだったら、拉致
問題に真面目に取り組んでほしい」とニュース番組で発言し、「政治家と政治家が
面会して何が悪い！　ミルコにとって、日本の首相にクロアチアをアピールするの
は重要な仕事だ。そんな言い方はミルコ議員と小泉首相、両方に失礼だ！」と、格
闘技ファンから批判を浴びた故事から。
ちなみに、もうミルコはｋ−１で試合しておらず、面会時もオープンフィンガーグロー
ブをはめていたので、ｋ−１選手という表現も不正確。

例「プロレスで、ロープに投げた相手が跳ね返ってくるのはおかしいなんていうやつ
がいるけど、プロレスのロープは見た目以上にしなるから、変に踏ん張ったら肩を
脱臼するんだよ。プロレスやったことのない素人がそういうこと言うのは、蓮池兄の
小泉批判なんだよ！」

【なぜか写真にイズマイウ】

場違い

【長州の乱入】

なおさら悪化すること。火に油を注ぐようなもの。
'99 WRESTLING WORLD in 闘強導夢で小川がブック破って橋本をKOした後、乱闘
が起こり、それを治めようと長州が出てきたが、結局長州のほうが興奮してしまい、
さらに事態が悪化して収拾がつかなくなってしまった故事から。

例「包茎手術が大失敗。長州の乱入で、傷跡くっきりでもろばればれ」

【わかりやすくニンジャ】

わかりやすく書いてあるもの。誤解しないように、はっきりと表示されているもの。
ニンジャとアローナの試合が決まり、顔が似ているブラジル人同士だから、グランド
になったらどっちがどっちかわからなくなるな、などと心配していたら、ニンジャが
背中にわかりやすくニンジャと刺青して入場してきて、まちがえる心配がなくなった
故事から。

例「ＡＶ見てたら、姉ちゃんが急に部屋に入ってきたんだよ。あわててリモコンで
消したけど、パンツ下ろしてたから、どう見てもＡＶ見てたって、わかりやすくニンジャ
だよな」

【ＮＨＫ教育にも負ける】

もう目も当てられないほどひどいこと。ライバルすべてに敗れること。
２００３年の猪木祭りがＮＨＫ教育のアニメ特集「十二国記」に、瞬間的な視聴率で
まさかの敗北を喫した故事から。

例「昔の阪神タイガースは弱かったんだよ。たけし軍団にも野球で負けたことがある。
あのときは、ＮＨＫ教育にも負けるほど弱かった」

９１８、
「わかりやすく」
だけで十分だろそれ
にんじゃいらないじゃん

【何度言ってもｱｺﾞには届かず】

何度注意しても同じ失敗をする事
｢ﾚｼﾞｪﾝﾄﾞで勝手にK1、PRIDEの選手を出場させて両団体から注意を受けﾀﾞｲﾅﾏｲﾄで真夜中ｽｶｲﾀﾞｲﾋﾞﾝｸﾞをやるはめになるが猪木祭りでまったく同じ行為をしてしまった事からなることわざ｣
あいつまた同じ失敗してるよー。まさに何度言ってもｱｺﾞには届かずだな

【おれ、本気で蹴れって言ったよな】

激怒する前兆。怒る寸前。
佐山サトルが練習を指導中、蹴りを出した練習生に「おれ、本気で蹴れって言った
よな。俺をバカにしてるのか」などと、急に理不尽に怒り始めた故事から。

例「うちの嫁は機嫌が悪いと、腕立て伏せをやり始めるんだ。あれは、本気で蹴れっ
て言ったよな、なんだよ。なんとか機嫌をとらないと」

【前田の坂田リンチ】

凶暴な一面を見せること。本性をあらわすこと。マジ切れすること。
１995年のRINGS鹿児島アリーナ大会で怠慢な試合をした坂田亘を、インタビュー中
にいきなり前田がぼこり始めた故事から。

例「太田君にアフロって言ったら、なぜか切れるんだよ。かんぜんに前田の坂田
リンチ状態になる」

【菊田のアブダビ優勝】

後々よい結果にならないこと。一時の名誉に固執するあまり、かえって成長を妨げる
こと。
菊田が２００１年の第四回アブダビコンバットで優勝したが、それっきりアブダビには
参加せず、パンクラスの引きこもりになった故事から。

例「日本は日露戦争に勝ったことがかえって、菊田のアブダビ優勝になったんだよな。
あのせいで昭和まで銃剣突撃の伝統が残ってしまった」

【怒るセコンド、落ち着く中井】

外部の人間がムキになって興奮しているが、当事者は落ち着いているさま。
中井祐樹がゴルドーにサミング攻撃をされて右目を失明した際、セコンドは「きた
ねーよな！　サミングばっかりしやがって！」って怒り狂っていたが、中井は落ち
着いて、「はい、指をぐりぐり突っ込んできたので、わざとだと思います」などと、
医者の問いかけに冷静に答えていた故事から。

例「太平洋戦争は、指導部もイケイケドンドンだったみたいに思われているけど、
本当は国民の世論に押される形ではじめただけで、天皇や東条英機、近衛文麿
などの上層部は最後まで対米戦を回避したがってたんだよ。怒るセコンド、落ち着
く中井だよ」

【鈴木みのるｖｓメカマミー】

意外に優しい一面を見せること。親切に相手に付き合ってあげること。
ULTIMO DRAGON SPECIAL NIGHT『UD:FIESTA』6・23で、メカマミーと対戦した
世界一性格の悪い男・鈴木みのるが、「ばかばかしい」といいながら、親切にも最
後まで試合に付き合ってくれた故事から。

例「オカマと付き合ってるのか。お前も鈴木みのるｖｓメカマミーだな」

>>907
ワロタｗ
写真すげー怪しいなｗ

ID:9U8ZzxKT
きみおもしろいね。

ヒョードルは
関節技はノゲイラ、ジョシュより弱い
レスリングはコールマン、ランデルマンより弱い
柔道は小川、吉田より弱い
打撃はミルコ、ハント、ｋ１トップより弱い

でも全体的に強いから総合で強い

>>929
それをことわざで言うと？

【入っちゃったらごめんねルール】

リアリティを追求するために、危険を恐れないこと。限界まで追求すること。
ＵＷＦはプロレスだったが、リアリティを追求するために、たまたまハイキックが入っ
てブック破りになっても、それはそれでごめんね、ゆるしてね、というルールがあった
故事から。

例「俺はセックスではコンドームをしない派なので、入っちゃったらごめんねルールならぬ、
中で出ちゃったらごめんねルールを採用している」

【総合のリングにメダリスト】

意味：無駄な肩書きを持っている者
例　：この仕事では日本語しか使わないのに、あの新人はＴＯＥＩＣ９９０と英検１級を持ってるらしいね。
　　　まさに”総合のリングにメダリスト”だよ。
類　：総合のリングに横綱

【暗黒肉弾魔人】

なんとなく差別用語っぽいこと。言っていいのかよいのかわからない、微妙な言葉。
サップが最初、「暗黒肉弾魔人」というニックネームだったが、いつの間にか「野獣」
に変わっていた故事から。

例「千と千尋の神隠しに出てくる、カオナシって、なんとなく暗黒肉弾魔人だよな」

う

【ウィリアムスのアエーアエー】

うるさいこと。無意味に奇声を発すること。
リングスに参戦したウィリー・ウィリアムスが、試合中、「アエーアエー！」と叫んで
うるさかった故事から。

例「最近となりの部屋の女のあえぎ声が、ウィリアムスのアエーアエーなんだよ」

【アローナのサイドをとる】

なんかよく分からないが凄い事。難しい事

例「三打席連続でスリーベースを打つなんて、アローナのサイドをとる様なものだ」

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【オーラがないから】

よくわからない理由。意味不明な根拠。完全な言い訳。
なぜ桜庭と戦わないのかと問われたヒクソンが、「桜庭にはオーラがないから」など
とわけのわからない言い訳をした故事から。

例「この間、会社をリストラされたんだよ。上司に解雇理由を聞いたら、『君にはオーラ
がないから』って言われたんだよ。なんだそりゃ。労働基準監督署に訴えてやる」

>>938
ワロタＷ

【風呂から上がったら三崎がバンザイ】

短時間に状況が急変すること。状況が一変して、すぐには現状が把握できないさま。
五味のタイトルマッチが終わったので、風呂に入ってきたら、準決勝で負けた三崎が
グラバカ勢とリングでバンザイしていて、状況がよくわからなかった故事から。

例「ホテルでシャワーを浴びて出てきたら、彼女がいなくなってた。ついでに俺の財布
もない。どうなってるんだ？　風呂から上がったら三崎がバンザイだよ」

【地震、雷、火事、三崎】
有りか無しかで言えば100%無しな事柄

【郷野とOZMAの5分間入場】

最初ですべてを出し切ること。後のことを考えずに、目の前のことに全力を尽くすこと。
２００６武士道ウェルター級ＧＰ決勝で、準決勝に臨む郷野がDJ OZMAとともに金を
かけたバックダンサー陣を引き連れて、5分間フルに時間をかけて入場してきたが、
それを見た格闘技ファンが、「これ準決勝だよな？　決勝でもこの入場やるのか？」
「いや、もう決勝のことは考えてないんだろう」と会話をしていた故事から。

例「オレは今度、全裸で六本木を走ってくる。警察に捕まるかもしれないが、受けが取れ
ればそれでいいんだ。後のことを考えている余裕はない。郷野とOZMAの5分間入場だ」

【グラバカ】
何か見ててムカつくこと。

【試合には負けたが、ケンカには勝った】

漫画ではよくある表現だが、実際にはなかなかないこと。現実には起きないこと。
２００６武士道ウェルター級ＧＰ決勝で、三崎がマイクパフォーマンスで、「フォリオに
は試合には負けだが、ケンカには勝った」などと、漫画みたいなセリフを臆面もなく
言い放った故事から。
ちなみに、関節で一本負けしているのでケンカでも負けている。

例「この間、風に吹かれたカツラを追っかけている人を見かけた。試合には負けた
が、ケンカには勝った、だな」

>>942
ワラタ

【ＰＲＩＤＥとタイソンと徳山】

本来注目されるべき面以外の面で目立ってしまうこと

タイソンのボクシングルールによるエキシビションマッチや徳山の参戦騒動と
ＰＲＩＤＥを取り巻く噂、ガセネタ、放言、実現性の無い構想が目立ち
本来注目されるべきＰＲＩＤＥ興行（ラスベガス大会、武士道其の十三）の印象が薄らいだ故事から

例　Ａ『月島きらりの声を担当してる久住小春ってかわいいよな』
　　Ｂ『たしかにそうだけど、久住小春が本来活躍すべき場は所属してるモーニング娘。としてだぞ』
　　Ａ『そう言われてみると、久住小春ってＰＲＩＤＥとタイソンと徳山だな』

【それでもＰヲタならＰＲＩＤＥと呼ぶんだぜ】

・願望を現実として思い込もうとする様
・（悪い意味での）信じる心、信じること
ＰＲＩＤＥであってＰＲＩＤＥではない現状のＰＲＩＤＥを
一部のＰヲタがＰＲＩＤＥだと思い続けると共に
それを何の違和感も表さず、何の文句も言わずにＰＲＩＤＥと呼び続ける故事から

例　Ａ「長澤まさみと石川梨華の処女だけはガチ！！」
　　Ｂ「ヤリマンか否かならともかく、処女はねぇーよ」
　　Ａ「うるせー！それでもＰヲタならＰＲＩＤＥと呼ぶんだよ！」

>>946
おもっきしPヲタ(格ヲタ)以外の層狙いの話題だな

【コンドルを笑う者もコンドルに絞られると手のひら返す】

・一度思うままに否定するも、状況が一変し否定したものに縋るしか道が残されていないこと
当初コンドル開催でテレ朝でのＰＲＩＤＥ復活説を笑ったり、否定してたＰヲタが
他局での復活の可能性が無くなった途端、テレ朝での復活説を妄信、狂信した故事から

例　Ａ「この間ドブスに告白されたんだけど、あんな奴なんかと付き合いたくないからフッてやったぜ」
　　Ｂ「へぇ〜信じられないけどお前ってもしかして意外とモテるのか？今まで何人と付き合ってきた？」
　　Ａ「・・・・・・、やっぱりこの間のドブスと付き合うことにする」
　　Ｂ「コンドルを笑う者もコンドルに絞られると手のひら返すか・・・・」

↓数日後書き込む予定のレス

【コンドルを笑ってコンドルに泣く（コンドルに逃げられる）】

・一度思うままに否定するも、状況が一変し否定したものに縋るしか道が無くなるが、最終的にその道さえも無くなること
・身の丈を知らず傲慢な態度をとっていたら、小さいと思い込み半ば軽蔑してた存在にすら相手にされなくなること
・想定外
当初コンドル開催でテレ朝でのＰＲＩＤＥ復活説を笑ったり、否定してたＰヲタが
他局での復活の可能性が無くなった途端一変し、テレ朝での復活説を妄信、狂信
がしかし、最終的にそのコンドル開催もテレ朝での復活もなくなった（ガセネタに振り回された）故事から

例　Ｐヲタ「やっと例のサセコとやれる日が来たか（きめぇー笑）」
　　　　　「本当はかわいい処女に童貞を捧げたかったけど、５万払えば好きなようにやらせてもらえるならホントいいビジネスだよ（きめぇー笑）」
　　　　　「おおっと来た来た　想像以上に美人でかわいいじゃん　５万なんて安すぎるくらい（きめぇー笑）」
　　　　　（Ｐヲタとサセコ対面）
　　サセコ「ごめん無理」
　　Ｐヲタ「えっ！？どういうこと？ちゃんと５万払うよ？」
　　サセコ「いくら積まれても無理だわ　私もこんなに拒否りたくなったの始めて　じゃあ」
　　Ｐヲタ「工エエェ（;´д｀）ェエエ工」
　　アンチＰ「コンドルを笑ってコンドルに泣く（逃げられる）Ｐヲタバロスｗ」

【どう？ ＴＫ】

自分がわからなくて相手にたずねるのに、態度がでかいこと。自分のわからないこと
を、すぐ他人に振ること。知ったかぶりしているのに、答えられないさま。
実況に技術論についてたずねられた高田が、自分も解説者なのにそれに答えず、
「どう？ ＴＫ」と、すぐ高阪に振る故事から。

例「最近の国会審議は難しいこと聞かれると、すぐ政治家は官僚に答弁させるよな。
『どう？ ＴＫ』じゃだめだろ。政治家もちゃんと政策勉強しなきゃ」

940最高！アンタ面白い。

つかこのスレ面白いな。センスのある奴も多そうだし。

ケビる＝出だしは最強。だがすぐ弱る様

例）
ねぇあなた〜、今日の夜はケビらないでね◎

【金で買えないＷＢＣ世界王者、金で買えるＰＲＩＤＥヘビー級王者】

・プライドを持つ者とプライドを持たない者
・金で買えないものと金さえ出せば買えるもの
２００３年大晦日に、当時現役ＰＲＩＤＥヘビー級王者だったヒョードルが
自身が保持するタイトルの認定興行で、本来出場すべきだったＰＲＩＤＥ男祭り２００３には出場せず、
同日に開催された猪木ボンバイエ２００３に出場といった常識的にありえない珍事が起きた故事から

例　「Ｐヲタが大好きな国仲似はおそらくＰＲＩＤＥヘビー級王者だな」
　　「ただ本物の国仲涼子は絶対にＷＢＣ世界王者！！」

今回の騒動で徳山が金に動じず、
王者としての自覚とボクシングに対するリスペクトを持ち
最終的にはＤＳＥのオファーを断った的なことも追加ね

ここまで綺麗にすべれる人も珍しい

【石田君】

退屈でつまらないのに、キャラでごまかしていること。

例
「君、スベッたのに石田君してんじゃないよ！」

【五味】体重差２０ｋｇ以上・判定決着無しでボクシングルールを申し込むこと。

は？？

【魔裟斗】最強で賢くてイケメンでモテてヤリチンで欠点がないことの意

例：ぴっぴかって魔裟斗すぎるよなー

【秋山〜、お前柔軟剤使っただろｗ？】

過去のことでいつまでも嫌味や皮肉を言われること。執拗に言葉で嫌がらせをされ
ること。
２００３年の世界柔道選手権第２日の９月１２日、 柔道着がぬるぬるして滑ると相手
から抗議を受けた秋山成勲が、格闘技ファンから
「秋山〜、お前柔軟剤使っただろｗ？」
「イヤ、洗剤だけッスよｗ！」
「ほんとに洗剤だけでこんなヌルヌルするのかぁ〜ｗ？」
「ホントッスよ〜ｗ」
「ボールド！」
などと、何度も嫌味を言われ、いまだにヌルヌル秋山と呼ばれる故事から。

例「教育委員会は、12日、自殺した少年が『秋山〜、お前柔軟剤使っただろ？』な
どと、クラスメイトから執拗な言葉によるいじめを受けていた事実を発表しました」

【総帥の寸止め柔術】

前衛的なもの。新しいものを模索しているさま。
グラバカの総帥・菊田早苗が、何度もキャッチしているのに一本を取らないことに、
格闘技ファンが、「あれはいままでにない新しい柔術を追求しようとして、わざと一本
をとらないのではないだろうか」などという指摘があった故事から。

例「なあ、スカイダイブしながらセックスするというのはどうかな？ ＡＶ界の総帥の
寸止め柔術にならないかな？」

菊田の一本＝不可能の意
　
類義語　ヒョードルに勝つようなもの

格下はわりかしあっさり決めてるからそんな可能性低くないよ

ヒーリング対ヒーゾ＝完全に旬を逃してしまった事

WFAで決定済み

このスレ次スレ行くよね？

柔軟剤バロスww
963は例文にさらにバロスwww

次スレ、作る？

【ヒョードルに勝つようなもの】＝不可能の意【ことわざ其の２】

まだまだある【格闘技ことわざ】
意味と例文を添えてご投稿ください。

前スレ　http://ex9.2ch.net/test/read.cgi/k1/1140378036

スレタイとテンプラ仮に作ってみたけど、こんなのでいい？

>>969
良いと思う、スレの進行スピード考えると最低９８０越えてからかな

ヒョードルのピンチ＝大したピンチじゃないこと。
ノゲイラ、藤田、ランデルマン、ミルコ戦でピンチなるも難なく切り抜けることから。


例「やべぇ金ねーよ。まぁでも明日給料日だからヒョードルのピンチだな。」

【ミルコの目にも涙】 感情をあまり出さないミルコが初戴冠して涙したことから。

【猪木の折ったどー！】

物事に意外な真相があって、驚くこと。裏には裏があること。
ペール・ワン戦の猪木が試合中、「（腕を）折ったどーー！」と興奮して叫び、インタ
ビューでも、「早く参ったしてくれればいいんですけどね。あれはもうだめでしょう」と
答え、「おいおい、プロレスで本当に腕を折るなよ、かわいそうに」と格闘技ファンが
思っていたら、高橋本で実はあれはガチだと知ってびっくりした故事から。

例「植草教授がノゾキやチカンなんかするわけない！　あれは政府の陰謀だ。その
うち真実がわかって、猪木の折ったどー！になるぞ」

【ヒョードルのヌード】
なんかいつもTシャツ姿にしても、入場時のトレパン姿にしても、田舎のデブのひきこもりのようにかっこわるいヒョードルだが、脱いでみると迫力があってかっこいいことから、普段はたいしたことないものが、あるとき実力の片鱗を見せること。

例「あいつ、いつもさえないかっこしてんじゃん。
でも、この間、たまたまサウナで見かけたら、僧房筋とかすごいんだよ。
訊いたらずっと空手３段だったんだってさ。ヒョードルのヌードだったよ」

【名無しの細身】匿名で陰から選手を叩く行為、またその行為を行なう者。　　(例)昔あったガチって雑誌の編集長、名無しの細身だったみたいだね。

【柳沢龍志の偉業】

地味だが、すごい業績のこと。目立たないが、なかなかできないこと。
柳沢龍志がリングスｋｏｋの試合で、唯一、日本人でヒョードルと判定までいっている
故事から。

例「あいつは霊能者の宜保愛子でオナニーできるらしい。なかなかまねできること
じゃない。柳沢龍志の偉業だな」

柳沢はキック時代のクリチコとも判定まで行ってるよね。

【アローナのロー】

不思議な力を持っているもの、
柔術家であるアローナのローキックにシウバとアリスターがダウンした古事から

例「あいつ不細工なのにモテるんだよな、アローナのローみたいだよ」

【前田のマイク】

もごもごして聞き取りにくいこと。わかりにくいこと。
前田日明のマイクや話が滑舌が悪くて聞き取りにくい故事から。

例「あのアナウンサーは前田のマイクだな。もっと練習しないと」

【蠍の気分も敵次第】

相手によって自分の本来の実力を発揮できないこと。
アレクセイ・イグナショフが03年のピーター・アーツ戦やガオグライ・ゲーンノラシン戦
ゴクハン・サキ戦で全くやる気が出ず判定負けを喫した故事から。

例「いつも調子いいんだけど、あの風俗嬢じゃ起たなかったよ」
　「あぁ、オバサンだったもんな、蠍の気分も敵次第ってか」

【困ったときのUFCオタ】

格闘技論争で論破されそうになった側が「これについてはUFCオタも俺と同じ意見だから」
などと、UFCに対する競技性が高いというイメージ、またUFCオタに対する「海外の総合ま
でみてるなんて格闘技に詳しそう」というイメージを利用して論争を優位に導こうとする行
為。
実際にUFCオタと同じ意見であることは稀であり、また複数いるUFCオタの意見も統一され
ているわけではなく、さらに仮に論破されそうになった側とUFCオタの意見が同じだとしても
その事実だけでその主張が正しいということにはならない。

同意語に【困ったときの修斗オタ】