>>881 あ、珍しく知ってるのが出た(W
岡田淳さんの「ようこそ、おまけの時間へ」ですね。
×→「ようこそ、おまけの時間へ」ではなく
○→「ようこそ、おまけの時間に」でした。
>>879 10円玉の色を薬でごまかして目の悪いばあちゃんを騙したものの、
ばあちゃんの耳は遠くなかったために、互いに名前を呼んでいたのを覚えられていて
学校に通報されて先生に怒られる話ですね。
読んだことあるけどなんだっけ。
885 :
なまえ_____かえす日:04/05/01 18:08 ID:QXArF+eW
赤木由子さんの ぼくら三人にせ金づくり です。
銀色の10円、覚えはあるんだけどなあ。
おいらも読んだことあるけどなんだっけ。
>>885 ・・・と思ったら。そうかあ。そんなタイトルでしたか
887 :
なまえ_____かえす日:04/05/02 00:30 ID:7/8ee/NW
>>836さんへ。」
「妖精の贈り物」ではないでしょうか。
女の子なのにジーンズをはいてる妖精が夫婦と仲良くなり、
男の子の妖精も一緒に
夫婦の力を借りて妖精の女王をやっつけるんです。
女王は、「妖精は全て私だけを愛していればいいのよ!」と言ってました。
その後生まれた女の子に毎年誕生日に妖精二人から小さな贈り物がおくられて来るんです。
でもある日女の子が万引きして、贈り物が大暴走。家がメチャクチャー。
って感じなんですけどどうでしょうか?
表紙は中身のドロドロ加減に比べてずいぶん可愛らしいです。
10年か11年前に中学受験の塾で使われていた国語のテキストに載っていた話を探しています。
女の子の部屋に、夜、不思議な男の子がやってきます(たぶん空飛ぶ船でした)。
二人は仲良くなったのですが、男の子は家(?)に帰らないといけないので
別れる前に男の子は女の子の手に痣(星形だったような)を残していきました。
はじめのうちは、女の子はその手の痣を眺めながら、男の子がまた訪ねて来るのを楽しみにしているのですが、月日が経つにつれてだんだん痣が薄くなっていって、いつのまにか女の子は男の子のことを忘れてしまいました。
そして、ある日またその男の子が遊びに来ました。
が、女の子は忘れてしまっているので、男の子は悲しくなる…という所まで載っていました。
作者は、たしか立原えりかだったと思うのですが、いろいろ検索してみてもそれらしいあらすじが見つからないので、違う人なのかもしれません。
分かり辛い文章で大変申し訳ないのですが、どなたかお心当たりの方がいらっしゃったら教えていただけると嬉しいです。
よろしくお願いいたします。
889 :
なまえ_____かえす日:04/05/02 09:30 ID:UgkERAyL
>>880 立原えりか「木馬が乗った白い船」講談社文庫の
「星からきた人」ではないですか?
890 :
889:04/05/02 09:33 ID:UgkERAyL
891 :
なまえ_____かえす日:04/05/02 11:40 ID:kHYvoe+8
25年ほど前、1980年前後に読んだ話を探しています。
主人公はライラックを見たいのだけれど、どうしても見ることができず、
結局あきらめてしまうが、実はライラックはリラと同じ花。
リラの花なら周りにたくさんあるのに、主人公はそのことを知らなかった。
という内容です。
日本の作品で、新書サイズの児童向け文庫だったと思います。
一冊の中にいくつかの話が収められていましたが、
この話はタイトル作品ではなかったと思います。
お心当たりの方、どうぞよろしくお願いいたします。
892 :
なまえ_____かえす日:04/05/02 21:16 ID:p8eHkFxu
>>889 どうもありがとうございます!
そんな名前だった気がします。短編集(?)に入っていたんですね。
早速探してみます。
ずっと気になっていたので、すっきりしました。
ありがとうごさいました。
893 :
881:04/05/02 21:18 ID:MmxzGVuF
>882、883
検索で見てきました。そうです、この本です。
結局目覚めた後のことがどうなったのか結構忘れていたりしてやっぱり再読の必要有りでした。
本当にすぐに教えていただき、ありがとうございました。
ここの方々は本当に凄い。と驚いてます。
894 :
なまえ_____かえす日:04/05/03 00:51 ID:CA097dlD
・1974年頃に親が訪問販売で購入した学習百科事典のセットです。
・対象は小学1〜3年生くらい。
・正確には覚えていませんが、全10巻はあったと思います。
・本の見た目はオレンジ色で、背表紙に「こくご」「しゃかい」と、
科目別にひらがなで書かれてありました。
・「こくご」の巻に「チックとタック」が収録。
また、「お姉さんと肉屋に買い物にいって、お店の人に豚コマを
おまけしてもらった」という作文が載っていました。
・「さんすう」の巻では、「水」を「ひしゃく」で買う計算の話が
人形劇のような写真で載っていました。
・「しゃかい」の巻では最初の方に、男の子がお母さんと洋品店に
行ってシャツを買うような話が載っていました。
この事典はとても気に入っていたのですが処分されてしまいました。
また、検索しようにも、出版社や正式な名称がわからないので
見つけることが出来ません。
たぶん、これは持っていた方が沢山いらっしゃるかもしれないので
(友達の家でもよく見かけました)皆さんのお力をお借りしたく
書き込ませて頂きました。
よろしくお願いします。
895 :
なまえ_____かえす日 :04/05/04 18:10 ID:F6Y5Aove
10年くらい前、塾の問題で読みました。
「あの坂(山かも)を越えれば海が見える」と少年が一生懸命登っていくシーンが抜粋されていました。
少年が登りきったのかは謎です。
少年がどうなったのかとても気になります。
漠然としていて申し訳ないのですが、よろしくお願いします。
896 :
なまえ_____かえす日:04/05/04 19:31 ID:a2GOiBs0
>>895 今江祥智「山のむこうは青い海だった」?
897 :
なまえ_____かえす日:04/05/04 20:28 ID:PlOq5jvq
>>895 杉みき子の「あの坂をのぼれば」でしょうか。
小さいころにおばあさんに言われた「あの坂をのぼれば海が見える」
という言葉を信じて坂道を登っていく少年の話です。
最後は海鳥を見て、潮の香りを感じ、坂の向こうに海を感じた場面で
終わっていたかと。
今はわかりませんが、15年ほど前には国語の教科書に載っていました。
898 :
なまえ_____かえす日:04/05/06 00:45 ID:j4X9MEn4
15年前に学校の図書館で読みました。
外国の作品で、主人公(女の子)が湖で、王子と出会う。
女の子は湖に飛び込みます。
湖には不思議な力がある。
これしか覚えてませんが、宜しくお願いします。
スレの趣旨とは少し違うかもしれませんが
シュペルビエールという作家についての情報はありませんか?
900 :
877:04/05/06 11:17 ID:1FZ987QF
>859
ごめん!「木曜日〜」って読んでみたけど違ってたわ。
ここまで出てるんだけど…
思いだしたらまた書くね
902 :
901:04/05/06 23:25 ID:rKDSQS3l
お願いします
1990年頃に読んだ覚えがある本で、他の世界から来た少年がオーケストラの
メンバーになって、友達を作ろうとするお話です。
オーボエとバイオリンを演奏してました。
少年は、長寿人種?な感じで、人生が嫌になって地球に来た感じです。
よろしくお願いします。
904 :
なまえ_____かえす日 :04/05/07 02:12 ID:NFCns/tE
お願いします。
15年程前に読んだ、日本人作家の本です。
親と喧嘩して家を飛び出した少女が崖?から落ちて、目が覚めると、
昔(戦前ぽい)の結核療養所の患者になっていたというものです。
そこで一人の少年(確か「ひろし」と言う名前だったかと)と仲良くなりますが
彼も結核で死んでしまいます。
その療養所では、髄膜炎の有無を確かめるために、毎朝の回診で
ベッドに寝たまま首を起こせるかどうかを患者にやらせるのですが、
とうとう、少女も首が起こせなくなってしまいます。
でも、最後は現代に戻れた…という話です。
>>904 すごくうろ覚えなのですが
「曙の旅立ち 」
堀内純子 作、鈴木まもる 絵、PHP研究所, 1990.12
はどうでしょう。暁とか曙とか言う言葉がタイトルに入っていた
赤っぽい本じゃなかったかなと思うのですが・・・
906 :
836:04/05/07 10:45 ID:/5WEi8TD
>877-878=900、887
ありがとうございます!確かにこの話です!
そうそう、ジーパン履いた妖精はティキって名前でした!
あぁぁ懐かしい(*´∀`)
しかし絶版……。゚(゚´Д`゚)゜。ウァァァン
図書館で探してみます。本当にありがとうございます!
908 :
901:04/05/07 18:10 ID:qRKWyg0Q
>859(>357)
岩波ようねんぶんこ『ジャングル学校』でビンゴだったよー。
表紙は黄色でハードカバー、男がワニのバイクにまたがってる絵。
やかんを煮て食べていたのはゾウとカンガルーの二匹でした。
909 :
895:04/05/07 19:49 ID:z/MPYpuB
>>896,897
ありがとうございました。
探し物は「あの坂をのぼれば」でした。
今日、図書館でリクエストした本を見て確認しました。
とても短かったので、抜粋だとばかり思っていたのですが、じつは小品の全文だったことがわかりました。
少年が海を見るところまでは書いていないんですね。
ずっと気になっていたので、ほんとうにうれしいです。
前スレ369は山崎陽子作「ひとりぼっちのおおかみ」ではないでしょうか。
東京太平社から1982年に刊行されています。
挿絵が可愛い感じの絵でした。表紙が花に水をやっているロン(主人公)の絵なら間違いないかと。
それと前スレ816は金の星社から出ている
「世界こわい話ふしぎな話傑作集」の中のどれかではないかと思います。
>>832 森山京「おしゃべりねこ大かつやく」じゃありませんか?
>>904 主人公の少女の名前が「めぐみ」で、彼女の部屋に女の子の絵がかかっているのなら
掘内純子「ルビー色の旅」ではないかと思いますが。
912 :
なまえ_____かえす日:04/05/08 10:38 ID:EWakl9EZ
>>903 国際子ども図書館で「オーケストラ 星」をキーワードに検索してみたら、
星を二つ持つ少年 / 小野信義
地球とよく似た星のアリタイ国の少年だけのオーケストラに隣国のオートスから
ステロという少年が入ってきた。が、実はステロは異星人だったのである。
ステロが住む異星とは?。
>>908 質問した人とは別人だけど。
自分も「ゾウがピクニックでヤカンを煮て食べる話」というお題をこのスレで見て、
「あ、それ読んだことある!」と思ったけどタイトルが思い出せずに
ずっとすっきりしないままだった。
そうか、そんなタイトルの本だったのか。教えてくれてありがとう。
914 :
905:04/05/08 22:41 ID:yMDZjoLn
>>911 あー。それが正解な気が
紅い色と「旅」のイメージが・・・
首が動かなったことに気付いた少女の衝撃を覚えているな。
なつかしい。
677さんの探している本が、私の探しているものと同じではないかという気がします。
こちらもうろおぼえなので定かではないのですが……。
読んだ時期は今から十五年ぐらい前、小学校の図書室か図書館だったと思います。
本のサイズは新書より少し大きいぐらいでハードカバーだったような。
活字はやや大きめで、水彩画みたいなタッチの挿絵が入ってました。
作者が日本人か外国人かは残念ながら記憶にないです。
戦争に巻きこまれている東南アジアっぽい国が舞台。
夫を亡くした未亡人である母親には、殆ど大人になりかけている
息子が二人、娘が一人います(この他にもっと小さい子供もいたかもしれません)
ある日、娘が戦争に巻きこまれて死んでしまいます。
(目を見開いたまま死んでいました……みたいな文章があったような)
母親は死んだ娘の為に、タペストリーのようなものを作りはじめます。
(錦のような織物だったと思うのですが、もしかしたら刺繍かもしれません
またタペストリーという単語は出て来なかった可能性が高いです)
絵柄は娘の暮らす理想郷。花が咲き乱れ平和そのものの風景の中に、娘が微笑んでいます。
母親がタペストリーを作っている間に、二人の息子達は戦争に参加する為か、
レジスタンス活動をする為か、とにかく家を出て行きます。
タペストリーが完成に近づき、後は太陽を織り込むだけとなった頃、
息子の片方が軍に追われて帰って来ます。
母親はとっさに息子を端切れか何かの中に隠します。
幸い息子は見つからないのですが、母親の作っていたタペストリーに目を止めた兵士は、
それを手土産がわりに持ち帰ろうとします。
母親が必死でそれを止め、結局息子も飛び出してしまい?(この辺り記憶曖昧)
とにかく息子は刺されてしまったと思います。
その後母親が気づくと、息子と一緒にタペストリーの中の理想郷にいて、
死んだ筈の娘が笑って出迎えてくれました。
(空には太陽が輝いていて、その太陽は息子の血でできたもの、みたいな
文章があったと思います)
最後、山奥のどこかに存在している理想郷に、もう一人の息子が訪ねて来ます。
息子は家族と再会できて喜びますが、ここにはいられないといいます。
「この国が平和になるまで戦い続けないといけないから。
皆に会えて良かったよ」と告げて。
これだけ憶えていながらどうしてタイトルも作者も憶えていないんだろう……。
916 :
なまえ_____かえす日:04/05/09 11:22 ID:bS/7y9iF
>>905 >>911 有難うございます!
検索してあらすじを見ると、たぶん911さんのでビンゴだと思います。
こんど図書館で探して見ますね。楽しみです。
905さんもありがとうございました。
こちらの本も面白そうなので、読んでみようと思います。
917 :
なまえ_____かえす日:04/05/09 13:57 ID:RVkTrvL/
ある絵本で話は全然覚えていないのですが、月の雫を飲むととても甘いミルクの味?がした。という様な場面があって
その月とコップに注がれた液体が発光するようなきれいな絵だったのですが・・・。
御存知の方是非お願い致します!
918 :
903:04/05/10 08:07 ID:b7fUC2IW
>>912 ありがとうございます。
きっとそれです。今度近所の図書館で検索してみます。
見つかって本当嬉しいです。
日用雑貨 仕入れスタッフ募集(20歳以上)
お仕事内容は、都内での日用雑貨の仕入れです。
方法は、最初から最後まできちんとこちらでご案内します。
仕入れにかかる経費ももちろん全額用意しますので金銭的
負担もありません。
報酬は歩合制で、お仕事終了後即現金で1件ごとにお支払い
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合わせて働いていただくことが可能ですのでお小遣い稼ぎに
最適です。ちなみに、過去には日に14万円稼がれた方もいらっ
しゃいます。
もちろん違法行為ではありません。
すぐに連絡が取れれば、翌日からでも働いていただけます。
日中であれば大抵すぐに連絡が取れますので下記までメール
をどうぞ。
ご連絡は:
[email protected]までどうぞ
>魔法の学校のおはなしで、入学できるのはAから始まる名前の子どもだけ、
>優秀な生徒は先生からニキビをもらえたり、
>寮?のシャワーからはイチゴジュースがでたり。
雑談スレで見かけた書き込みなんですが、どうしても読みたくなってしまいました。
本当にあるのかすら謎ですが、知ってる方いましたらお願いします。
あ、ありがとうございます!
ってか自分、過去レスぐらい見ろって感じですね。
923 :
なまえ_____かえす日:04/05/12 16:32 ID:rj5AmDCd
20年程前に小学校の図書館で読んだハードカバー・児童向け西部劇の本です。
「赤いQ」という覆面ガンファイターが出てきて
町にはびこるKKK団?と戦う話だったと思うのですが…
ラストは事件解決後、覆面に使っていた赤いスカーフ?が主人公のポケットから落ちて
ヒロインだけがその正体にに気付く…といった感じだったと思います。
同じシリーズだったかは定かではありませんが
児童向けの「ワイアット・アープ」や「アラモ」(正式タイトル不明)も同時期に読んだ記憶が有ります。
心当たりの有る方よろしくお願いします。
924 :
なまえ_____かえす日:04/05/12 17:28 ID:a3N4vMaC
15年ほど前に読んだ本です。
終戦時のことを書いた本で、たぶん小学校高学年向けの児童書です。
主人公は11歳ぐらいの男の子。
主人公の隣の家には同年代の女の子が住んでいて、
主人公は「けんちん汁もどき」を作って時々その少女に持っていきます。
終戦時に、いつも優しかった八百屋のご用聞きの「金田さん」に、
「私は金田ではありません、金です!」と言われて、
あまりの変貌ぶりにショックを受けつつ、
自分たち日本は他国にひどいことをしたんだと
反省するというシーンがありました。
925 :
なまえ_____かえす日:04/05/12 18:41 ID:tww7C4U8
20年以上前に図書館で読んだ本です。
小学校低〜中学年向けぐらいのハードカバーの児童書。
・主人公は少年
・日本の田舎が舞台
・人間の言葉を話すきつねが登場して、主人公と友達になる。ほのぼのファンタジー。
・一章ごとに月が変わる連作短編形式(だったと思う)
・覚えているエピソード。
主人公が「赤とんぼ」の歌を「壊れて見たのはいつの日か」と歌っていて
きつねに笑われる。 きつねは「そこは『追われてみたのは』だよ」と言う。
主人公が「『いつの日か』というのはどう意味?」と訊ねると、きつねは
「『五つの日か』だよ。とんぼが人間に追いかけられて目を回して、お日様が五つに見えたという意味だよ」と
珍解釈を披露する。
926 :
なまえ_____かえす日:04/05/12 18:45 ID:H8t5aXx0
そろそろ次スレのテンプレート作らないか?
>926
きわめて有用な情報なので、補足説明(2-3辺りになるよね)のところに、
↓も入れて欲しい。
834 :なまえ_____かえす日 :04/04/14 21:57 ID:1BjkcDoy
>812
タイトルがぼんやりとわかっているけど、いろいろな表記が考えられる場合には、
国会図書館でカタカナで検索、これ最強。
子供図書館の「あらすじ検索」なんかも載せとくといいかも
結構見つかるよなこれ。
929 :
なまえ_____かえす日:04/05/14 23:18 ID:ZEa9Qaos
30年位前、小学館の『世界の童話』で読んだ西洋のお話。
話の後半で主人公の青年が動物の死骸か何かをもってお城へ行くと
お姫様が婿選びをやっている。
婿になれる条件はお姫様と会話を続けられる男性。
青年は『この臭いは何の臭い?』と訊ね、姫は『父がひなどりを焼いているから』
と答える。そこで青年は死骸を差し出し『ではこれも一緒に焼いてください』と。
姫がこのやりとりを気に入り、めでたく二人は結婚…だったかな。
『長靴を履いた猫』や『わらしべ長者』みたいななタナボタ的結末だったような。
わかる方いらっしゃいますか?
木靴に死んだ鳥を入れて泥水をソースにする話ですな
読んだ覚えがあります
小学館のオールカラー版世界の童話でしょうか
それならば
「アンデルセンの絵話」所収の「のろまのハンス」かもしれません
>>929 「イワンの馬鹿」だと思います。
兄弟のうち、馬鹿な弟だけがお姫様に対してプレッシャーを感じず、
拾ったカラスの死体や泥をネタに楽しくお喋りできたので気に入られて結婚、って話。
…って、正しい答えが出ている上にタイトルを間違っていると言う…
あほ過ぎる自分を許してください。
933 :
なまえ_____かえす日:04/05/15 22:57 ID:fV0CMtdU
>>930 木靴に鳥を…と言うシーンはうっすらと記憶しています。
所有していたのはおっしゃるとおり、オールカラー版のものです。
『のろまのハンス』収録の書籍を探してみようと思います。
情報をありがとうございました。
ちょっと聞きたいのですが、
主人公の名前が確か平君で、宇宙人に地球が乗っ取られていくという話
なんですがご存知の方いらっしゃいませんか?
帝都物語のような話で、主人公は平将門の子孫という設定だったと思います。
題名に東京、とか怪奇、とか入っていた記憶があります。
あとがきで作者が、詐欺師とか他人からいわれる、という風に書いていました。
子供の時よんでめちゃくちゃ怖かった本です。よろしくお願いします。
どなたかご存知ありませんか?
10年ほど前に図書館で借りて読みました。
・主人公が小学生の女の子
・何かのきっかけでツタのからまった塀に扉を発見
・そのなかでは、おばあちゃんが一人暮らしていた
・主人公はそのおばあちゃんのところに遊びにいってはお茶とクッキーをごちそうになる
・その扉はいつのまにかなくなっていた
…というような内容です。ひょっとしたら扉をくぐるのではなく、女の子が塀を乗り越えていたかもしれません。
このおばあちゃんの焼いたクッキーのサクサクっていう表現が当事ほんとにおいしそうに感じられ、
いまだにクッキーをかじるとこの物語を思い出してしまいます。
タスケテください!
936 :
ですな:04/05/17 22:49 ID:J2lBZidN
小西茂木「幻のQ」という本があるようですが
昭和23年刊ということでこれではないでしょうな
同じ作者が金の星社のウエスタン・ノベルズシリーズに何冊か書いております
こちらは1972年
「さすらいのガンマン」というタイトルがそれらしいように思われます>>923
なかなか本のタイトルが思い出せないです、どなたかご存知無いでしょうか?
・20年くらい前、小学校の図書室(学級文庫)に良くおいてあった。
・ちょっと変わった学校の先生のことを子どもの目線で書いてある。
・集会とかで整列するときに、他のクラスでは怖い先生が怒鳴ったりするので、
ちゃんと並ぶが、自分のクラスでは先生が『まっすぐにならんな』とかぼやく
ばかりなので、いつもちゃんと整列しない、というエピソード
・先生がお弁当にうなぎの蒲焼を持ってきていて、クラスの児童に『これがうなぎや』
とか言って食べさせた後に、『実はコレはヘビの蒲焼や』とかいって教室中が
大騒ぎになる。(隣のクラスの女の先生もそれを食べてて、卒倒したりする)。
その件で校長先生から注意を受けた後に、『アレは本当はアナゴやったのにな』
とぼやく、というエピソード。
以上のような本についてなにか記憶はないでしょうか?
Googleとかで調べてもコレだ!というのが見つからないのです。
児童書専門の出版社からでてたように思います。
思い当たりのある方よろしくお願いします。
938 :
ですな:04/05/18 00:18 ID:Wk860v/m
関西弁で「先生しごいたる」という本があるようですな
内容がわからないのでお探しの本かどうかはわかりません
1979年の本でした
939 :
ですな:04/05/18 00:20 ID:Wk860v/m
>>809−817あたりはどうですか>>934
940 :
なまえ_____かえす日:04/05/18 00:23 ID:+o4hpmTh
>937
エピソードを全然覚えてないのであてずっぽうだけど、
灰谷健次郎『きみはダックス先生がきらいか』じゃないかな?
>>935 堀内純子の「いじっぱりクッキー」かな?
小学生の女の子が主人公。
不思議なおばあちゃんが出て来る。
おばあちゃんが美味しいクッキーを焼いてくれる。
ある出来事がきっかけでおばあちゃんには会えなくなる。
てなあたりが共通してるけど。
でもこれ1979年に出た本だからちょっと古すぎるかも。
943 :
なまえ_____かえす日:04/05/18 01:18 ID:2xTS4s9E
20年前、私が小学生のとき読んだ本を探しています。
タイトルを忘れてしまったのですが、こんなあらすじです。
仲の良い二人兄妹がいたのですが、妹が大病を患いました。
その妹が危篤に陥り、兄は妹を助ける為、
何にでも効く薬の黄色い花の花粉を探す旅に出ます。
このあたりのストーリーは「銀河鉄道の夜」のような話だったと記憶しています。
長い旅路の末に、兄はやっとのことでその花を手に入れますが、
帰ってきたとき妹はもう死んでしまっていました。
それでも彼はあきらめず、その花を妹に与えます。すると…
とまあ、こんな話だったのですが、エンディングを思い出せません。
でも、とても好きで何度も図書館で借りて読んだ覚えがあります。
おそらく児童書だったと思います。
ご存知の方、心当たりある方がおられましたら是非お教えください。
よろしくお願いいたします。
944 :
934:04/05/18 01:35 ID:wYAEJTI5
>>939 ビンゴでした。探してる人がこんな近くにいたんですね。
スレちゃんと読んで無くてすいません。ありがとうございました。
「走れおくめごう」がでてくる本、教えてください。
記憶がさだかではないですがかいぞくのものの数え方が
ひとつふたつみっつよっつたくさんと数えていたのがおかしかったような。
>>945 「はしれ!おく目号 くまのチロ吉ものがたり」
沖井千代子著 田畑精一絵 実業之日本社刊
検索語はひらがなに変えたりして、色々試してみてくださいな。
948 :
945:04/05/18 17:18 ID:J+f6eaGx
>>947 ありがとうございました。もう30年前の本になるんですね。
もはや記憶はなくおく目号が何だったか思い出せない。ひまわりだったような。
949 :
923:04/05/19 00:37 ID:LwM6KzXm
950 :
935:04/05/19 02:36 ID:2bjxaYl+
>>942 情報ありがとうございます!!
さっそく図書館行ってみます。
ココのスレの人ってスゲー!
951 :
943:04/05/19 04:38 ID:xajzuTKy
>>946 ありがとうございました。ビンゴでした。
早速探しに行ってきます。あ〜嬉しい!!!!
子供に読んでやりたかったんです。
さあ、図書館へ!
952 :
677:04/05/20 18:15 ID:gIKFcbGi
>915
おお、同じ本?かな?を探してらっしゃる方が!
私の記憶はかなり曖昧で…915さんはかなりはっきり覚えてらっしゃるんですね。
>677で「銃剣で布団?を突き刺すシーンが」と書いたのですが、
はぎれの入った袋だったような気もしています。
(それはそれで、915さんの記憶とずれるのですが。)
パッチワーク・理想郷などのくだりについては記憶がありませんが、
最後に出てきた「みんなで暮らしてる里」は確かに「この世ではない、ひっそりと穏やかな里」
という感じの場所だったと思います。
…>915さんの書き込みを見て自分の677を見ると、かなりへぼい描写ですね…。
お心当たりの方がおられましたら、教えていただけると嬉しいです。
そ・それと、「くおんしゅの里(むら?)」というタイトルは、
コバルト文庫の短編集に入っている、全く別の話と混同していたようです。
申し訳ありません…
953 :
なまえ_____かえす日:04/05/22 22:41 ID:oP6ibB7f
12年前くらいに読んだ児童書のタイトルが解りません。外国の物語でした。
姉、妹、弟の3姉弟がいる家におばけが現れて、汚いリンゴを出してきて
このリンゴを綺麗に磨いてくれと頼むんです。そのリンゴの汚れは磨くことよりも
ケンカをしてばかりの姉弟が、協力したり相手を思いやったりすることで
綺麗になっていき、とうとうシミ一つなくなったあかつきにはその幽霊が
成仏できる、という内容でした。
ご存知の方いらっしゃいましたら、教えてください。よろしくお願いします。
誰かタイトルを知ってらっしゃる方がいればお願いします。
8〜10年ほど前に読んだ日本物で、
主人公が恐竜時代にタイムスリップ。主人公自身も恐竜となってしまい、
恐竜時代を生き抜くことに。
途中で自分と同じくタイムスリップして恐竜になってしまった人間達とも出会う。
この一人の男の子が死んでしまうのですが、
彼との会話シーンで主人公が言った台詞「おれはモスの方が好きだな」(ハンバーガーショップの会話)
がやたらと印象に残っています。
ラストは全く覚えていません。子供から見れば大長編と言える内容で、あまりのショッキングさに
以後数年間はこの作品がトラウマでした。
この程度しか覚えていませんが、宜しくお願いします。
955 :
なまえ_____かえす日:04/05/22 23:52 ID:ZmNjiE8u
>>955 まさしくそれです!!!フローリアン!!!!
うぉぁぁぁ凄い嬉しい・・・・・・
本当にありがとうございます!!!
_ , -―-、
, 'ニニニ、::::(0::::::::::ヽ、
 ̄ ̄ヽ'::::::::::::::: ヾ みてごらん
>>1を あれが夏房だよ
)::: .... \
/ ::::::::::::::::::ヽ
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958 :
なまえ_____かえす日:04/05/23 00:30 ID:2cFjR8SI
959 :
なまえ_____かえす日:04/05/23 16:15 ID:ToOzKyrf
15年くらい前に幼稚園で読んでいた絵本です
大きさはA4からB4くらいで横に長い(とじが短い方?というのでしょうか。)
絵柄はけっこうのっぺりとしていて、シュールな感じ…子供心に気持ち悪いと
思った覚えがあります。グロいとかそういうのではないのですが、無機質な感じ。
キャラクターの目に光が無いというか@@←こういう感じの顔。無表情。
登場人物は
黒装束に黒い帽子をかぶった人?
男の人(子供ではなかった気がする)
女の人(彼女?)
黒装束のひと?に小さくされた?主人公(男の人)がビンの中に入れられる。
そのあと女の人もビンの中に入れられる。川に流される??
・・・かなり曖昧なんですがこんな感じだったかと・・・情報少なくてスミマセン。
ストーリーはほっとんど覚えていません・・・
どなたかご存じないでしょうか。
宜しくお願いします。
960 :
なまえ_____かえす日:04/05/23 17:23 ID:B5+jZkQy
横長い表紙の絵本でした。
両親を黒鬼に殺された少年(名前は「あけち」だったような・・・)
が天狗に弟子入りして、修行をする。
最後は一人で黒鬼と戦い、捕らえられ苦戦を強いられるものの
短刀で自分の足を切り、脱出して鬼を倒す・・・
といった内容でした。どなたかご存じないでしょうか。
幼稚園においてあって、一人で呼んですげー話だと
思ったことがあります。
15年位前に読んだ話で、たぶん児童書だと思うんですが
・主人公は女の子
・喋る事が出来る金色の魚を飼ってる
・死んだその魚を葉っぱに包んで地面に埋める
・女の子の家族(?)がとても意地悪
・たぶん外国の話。南の方かも。
不思議な話だったのでもう一度読みたいです。
ご存知の方、よろしくお願いします。
963 :
915:04/05/24 01:03 ID:HTg4mvyy
>>952 私の記憶も昔のものなのでイマイチ自信がないのですが……。
ちなみに読んだ時点で新しい本ではなかったと思います。
タペストリーや理想郷という単語が出て来たかどうかは
はっきり覚えていないのですが、
母親がそういう感じの織物か刺繍のようなものを作っていたとは思います。
(絵柄に織り込まれた娘の姿を、他の子が褒めるシーンがあったような……
それと母親が太陽の為の赤い糸を探すシーンも)
あと息子の隠れ場所もはっきり覚えてないのですが、
端切れの山か袋か、とにかく布が絡んでいたように思います。
兄弟順を全く覚えていないのですが、最後に「兵士になった」
と訪ねて来る息子は、もともと読書が好きな大人しい子で、
本を読みながら魚釣りをしているシーンが冒頭にあったように思います。
>>962 その話は短編でしょうか?
短編でそういう感じの話を読んだ記憶があるのですが。
ちなみに私の読んだ話では、魚を埋めたところから
「幹は鉄、刺は針、葉は絹、花は金、実は宝石」という
不思議な木が生えて来ました。
964 :
なまえ_____かえす日:04/05/24 16:25 ID:vl36mb6O
タイトルはわかっているのですが、教えてください。
知りたいのは、「あしながおじさん」なのですが、どの出版社のどの版なのか、知りたいのです。
実は病院で少しだけ読んで、大変面白かったので続きを読みたいと思い、購入しました。
が、それはちっとも面白くなく、病院にあったものと同じ本が欲しいのですが、
病院からはなくなってしまい、詳しいことを調べることができなくなりました。
表紙で調べようと思ったのですが、病院の本は表紙がありませんでした。
挿絵というか、人物紹介のところはアニメ絵のようでした。
低学年向きらしく、ひらがなが多い本でしたが、絵本ではありません。
ハードカバーです。
主人公が一般常識として読もうとした本に、アルセーヌ・ルパンがあった
ように思います。
ちなみに購入したのは、集英社のハードカバーでした。
ご存知の方いらっしゃいましたら、ぜひ娘にも読ませてやりたいので、
よろしくお願いいたします。
追伸
いやそれよりも、こちらの方がお奨めであるというあしながおじさん
がございましたら、合わせて教えていただきたくお願いします。
967 :
なまえ_____かえす日:04/05/24 18:00 ID:7UNK1w96
>964
人物紹介がアニメ絵のようだったという事ですので、世界名作劇場で放映された
「あしながおじさん」のアニメ版「私のあしながおじさん」関連で出された本という
可能性もあると思います。
968 :
なまえ_____かえす日:04/05/24 19:19 ID:PJzPALe/
>966
助言、ありがとうございます。
しかしアニメ絵というだけで出版年はわかりませんし、
同じようなハードカバーの「あしながおじさん」が多数あって、
どれがどれだかわからないのです。
あしながおじさんスレで、質問しなおしてみることにいたします。
>967
助言ありがとうございます。
しかしアニメ本ではありませんでした。
ありがとうございました。
今から10年ほど前に読んだ日本の児童書です。
主人公は男の子で、その子がなんでも欲しいものが出てくる
ダンボール箱を手に入れます。あまりよく覚えていないのですが、
トリケラトプスを出してその角にスリッパを掛けていたように思います。
タイトルをご存知の方がいらっしゃいましたら教えてください。
よろしくお願いいたします。
970 :
なまえ_____かえす日:04/05/24 20:39 ID:A2EigKy9
>>963 そうそうそう! 埋めたところから木が生えてくるんでした。
短編かどうかは覚えてないのですが、色々綺麗なものが出てきたと思います。
題名をご存知でしたら教えてください!
971 :
915:04/05/24 22:29 ID:HTg4mvyy
>>971 これです! どうもありがとうございますm(u u)m
童話といえばヨーロッパの方の話が多かったので、はじめて読んだ時
舞台が南の島というのが新鮮だなーと思ったのを思い出しました。
しかもネットで読めるなんて!
「世界のまほう話」は品切れ(絶版?)のようですが、
これから探してみたいと思います。
973 :
357:04/05/29 09:19 ID:RYgfTj16
>>902=908サン
またまた遅レスですみません。
わざわざ確認までしていただいて、心から感謝いたします。
(2ちゃんでこんなに親切にしていただいたのは初めてです・・・)
「木曜日はあそびの日」も非常におもしろかったので紹介していただけて
良かったです。有難うございました。
「ジャングル学校」早速入手してきます。
20年以上前に読んだ本と出会えるなんて感激です。
本当に本当に有難うございました。
974 :
なまえ_____かえす日:04/05/29 15:47 ID:/RDDhOgv
975 :
なまえ_____かえす日:04/05/30 00:21 ID:yaeD9ytc
20年ほど前に夏休みに読む冊子として
学校で配られたものに入っていたお話です。
確か、すごく有名な作家の有名な作品だと思うのですが
タイトル・作家ともに失念しております。
内容は
・外国のお話
・少年が主人公
・ライバルの少年がいる
・ライバルの持っている蝶の標本を盗んでしまう
これくらいしか覚えていません。
盗む、嘘をつくことが本当に怖くなるような心理描写だったと
思います。
最後にポケットの中で蝶がバラバラになってしまったような?
どうぞよろしくお願い致します。
>>975 ヘルマン・ヘッセの「少年の日の思い出」かな?
うちの学校では、国語の教科書に載ってたような…。
>975
ヘッセ「少年の日の思い出」
教科書に載ってたりするので結構有名。
978 :
なまえ_____かえす日:04/05/30 05:15 ID:xQq/jCSO
玉ねぎの猫の話
・猫がだんだん小さくなっていく
・香水を耳の後ろにつけて、と猫が頼むんだけど、耳がないから適当な所につけてあげる
・猫は雌で、強気な性格
・男の子が主人公だった気がする
5〜6年前に読んで、内容はこれしか覚えていなくてしかも短編集だったかもしれません…
なんとなく江國香織のような文体でした。
タイトルご存知の方いましたらよろしくお願いします。
>>978 「ごきげんな裏階段」理論社 佐藤多佳子
だと思われます。チビ猫が可愛いんだよな・・・
980 :
975:04/05/30 07:34 ID:yaeD9ytc
>976 >977
ありがとうございました!
ヘッセでしたか。わかってよかった〜!
蝶だと思っていたら蛾だったのですね。
>979
出版社まで…ありがとうございます!こんなにすぐ分かるとは。
佐藤多佳子だったんですね。恥。