1 :
専制国家 ◆FD5RNi7FUE :
ここまでの議論の論点
@中国専制国家と封建社会における自律的な中間団体
A中国明清期における専制国家議論
B初期日本「国家」議論
宿題
早稲田政経政治OB ◆XsPab3UToI は自分でいった以下の意味を明確にすること
>そもそも宋と言う国は鎖国が国策で、どこの国とも自発的には
>正規の貿易・外交関係は結ばなかった
正規の貿易・外交関係とは何か?
門外漢の議論は大歓迎!
アカデミックな議論をしよう。
2 :
エリート街道さん:2006/08/30(水) 11:16:38 ID:uB17PW/x
>>1 乙w
これだけ早稲田政経政治OB ◆XsPab3UToI が完全に、鮮やかにボコられている
スレッドも、最近なかったから面白いよw
だって、この三十路ニートのおじさん、4月にやっと就職できたらしくて、
しばらく「名無し」になっちゃってたからなあw
仕事をクビになって、久しぶりの2ch復帰だw
さあ、今回のリングは歴史学だ。あらゆる角度からボコられたまえ!
3 :
専制国家 ◆QUq1mHKIKE :2006/08/30(水) 21:04:03 ID:A5GJZ1tX
早稲田政経OBへ
俺は明清期以外の議論でもいいぞ。秦漢でもいいぞ。
>定説でも、三世紀や五世紀が「国家の成立」と見なされないのは、
>このせいなんだ。つまりこの段階では天皇家の権力独占は完全ではなかった。まだ日本列島内に
>多くの敵を抱えていたばかりか、天皇家に服従するものたちの中で、天皇家が絶対的な権力を
>主張できないような豪族連合政権という色彩が強かったんだよ
つまりは、中国が春秋戦国期から何百年もかけて耐えざる国家間の戦争の中で
上からの行政編成によって中間団体たる豪族を潰してきて秦の統一を迎えるわけだ。
初期日本に当てはめればその、豪族を潰す時間がなかったと言うことだ。
お前は複線型の歴史観を持っているといったな。
じゃ、その複線型の歴史観と中国から諸制度を導入する前の日本では
中国も日本も単線型の歴史の道筋を歩んでることになる。
決定的に日本と中国秦漢が違う道筋を歩むことになった原因は何だ?
早稲田政経OBは卑怯である。
4 :
専制国家 ◆QUq1mHKIKE :2006/08/30(水) 21:13:05 ID:A5GJZ1tX
5 :
専制国家 ◆YlUlIeJEnU :2006/08/30(水) 21:26:20 ID:A5GJZ1tX
トリップの調子が悪いな。
ここまで、「専制国家」名で書いてきたのはみんな私です。
6 :
専制国家 ◆YlUlIeJEnU :2006/08/30(水) 22:00:58 ID:A5GJZ1tX
早稲田一文君の批判をまつ。
7 :
専制国家 ◆YlUlIeJEnU :2006/08/30(水) 22:12:13 ID:A5GJZ1tX
早稲田政経OBは卑怯だ。
8 :
エリート街道さん:2006/08/30(水) 23:09:03 ID:uB17PW/x
さあ、政経OB兄貴、いよいよ苦しくなって参りました。
そのデブっぽい首筋から汗が滲み出ていますw
>早稲田政経OBは卑怯だ。
まあ、このことは2004年の秋頃から周知だったわけだがw
9 :
エリート街道さん:2006/08/30(水) 23:13:48 ID:DRQKJWxx
>3
全然他スレから来た者だけど、「夷狄」との距離、接触の仕方じゃないかな?
中国本土では蛮族は「夷狄」と呼ばれて、本土に恒久的な足場を築くことなく、
本土の農民からさえ蔑まれるような立場。
中華文明に憧れこそすれ、決してその習俗を捨てなかった。
かえりみて日本では蛮族とは言っても、同じ列島に住む者。
一度中央政権によって討伐された後は「同化」という形態を取って、むしろ進んで
旧来の習俗を捨て、中央の官位を貰い、「稲作文明」を取り入れた。
(日本では朝廷に服属した蛮族が、稲作を取り入れたというのはかなり有名な話)
この過程は遥か後代、明治維新期の北越・奥羽・函館戦争にも似ているよね。
10 :
考古学 ◆bb6OCCHf8E :2006/08/31(木) 02:20:37 ID:MSJohLlN
11 :
考古学 ◆bb6OCCHf8E :2006/08/31(木) 02:23:05 ID:MSJohLlN
上段
>「日本国家の成立時期」と「律令国家の確立期」は全然違うだろうがw
私は「定説」に従い、一貫して「指標の全てが出揃った段階からを国家
とするのが基本」と書いている。だから成立は確立とほぼ同義だ。今の学
会の趨勢は国家成立以前は「過渡期」もしくは「形成期」として扱う。
理由は誤解の余地がないから。学問には定点があった方が良い。
前スレ
>>919の私のレスをもう一度返しておく。
「貴方は卑怯だ。私は
>>837で日本列島における古代国家の成立は、早く
とも天武朝を待たねばならない、と述べた。対して貴方は
>>838で「聖徳
太子はすでに隋と対等外交をしようという意欲があったのだから、国家と
しては成立していた」と述べたのが貴方との議論の発端だった。ところが
916では「成立の助走が、聖徳太子の時代から舒明朝にかけて始まり、大化
の改新を経て、天武朝下で一応の確立を見たという風に線的に捉える方が
いい」ですって!?成立のはずだった事柄がいつの間にかメルクマール(指標)
に置き換わっているじゃないですか。」
ここでの「成立」と「確立」の用語法こそ「これ以上見苦しい言い訳はないw」。
12 :
考古学 ◆bb6OCCHf8E :2006/08/31(木) 02:27:12 ID:MSJohLlN
下段
>しかもお前は俺に指摘される以前は「天武朝」を特権視して書いていた。
天智朝や持統朝を挙げずに如何して「天武朝」なのか
前スレの私のレス
>>837が発端だった。そこで私はこう書いている。
「日本列島における古代国家の成立は、早くとも天武朝を待たねばあり得ない
と思いますし、文献史学者の多くは奈良時代以降、人によってはその確立は桓
武朝と主張する文献史学者さえいます。」
これのどこが965および967の「私の感覚」→(正)天武朝以前説2.律令時代
(天武朝は除く)説7,平安時代説1、に矛盾があるというのだ?
私の視点は一切ぶれていない。もしも天武朝を強調する部分があったとするならば、
貴方が「成立」と認めた、聖徳太子や舒明朝と対比するためだ。そんなことも読み
取れないなんて、貴方の読解力の方が怪しい。
で、貴方のレス「数字を挙げるからにはきちんとしたデータを公開しろ。」は不可能
であることは貴方にも分かっているはずだ。断った通り、私の感覚に過ぎないのだから。
だからこそ下記のような条件の下、貴方に問うたのだ。
「どちらが定説かの議論は不毛に陥りやすいが、本はどんな人でも出せるから概説書で
比べれば概ね公平だろう。首長制が日本の研究者にほぼ受け入れられ、我々が言う国家
の指標がほぼ定まった1980年代以降に出版された概説書 で天武朝と述べた人に誰がいる?
概説書はその性格上逐一チェックしているわけではないが、私が知る限りにおいてはいない。」
これに答えて欲しい。
13 :
考古学 ◆bb6OCCHf8E :2006/08/31(木) 02:29:36 ID:MSJohLlN
>>971「お前、俺のレスの何処を読んでいるんだ? 俺はちゃんと答えているぞ。」
そこではない。
>>964には新たな問題提起があるだろう。意識的にそこに答えなかった
のではないですか?貴方の読解力に疑問が生じたので私の記述を貼っておいてあげます。
そこに言う「ほかの要素」=貴方が「俺のレスの何処を読んでいるんだ?」と述べた部分です、
ってこんな事さえも、私が2度までも博識と認めた貴方に説明しないといけないって、悲しい。
>貴方の言う「一定の領域、共同体内の権力独占の事実を対外的な権力に向って主張したとき」
に完全に合致するにもかかわらず つい横レス 氏へのレスで五世紀は国家ではないという理由
は何なのだ?
明らかに矛盾しているではないか。「ほかの要素」で説明しなければならない条件付きのもの
なんて、国家の指標とは言えない。
ちなみに武の上表文で求めた地域のうち、百済のみ安東大将軍に冠することを許されなかった。
で、我々の共通の指標からすれば百済・新羅は国家で倭は国家ではない。
貴方の指標では?そしてその理由を教えて欲しい。
14 :
専制国家 ◆YlUlIeJEnU :2006/08/31(木) 06:01:47 ID:KS2Mv/1K
>>9 そう言う視点もありますね。
たぶんあなたの、「夷狄」のなかには匈奴・犬戎があると思いますが、
たしかに中国周辺国では古代より漢民族以外の攻撃に晒されてきました。
しかしながら、征服王朝とよばれる王朝は漢化されていきましたね。
とくに、一番征服王朝たる元も末年は科挙をするなどし、清に至ると
一番中国らしい、王朝になります。
多くの王朝は漢化されることをおそれて、自民族独自の制度を維持しようとします。
例えば、清の弁髪の強要・文字の獄等の一方、圧倒的多数の漢民族の中に結局は漢化されてしまいます。
さて、日本と中国を比較して封建社会と専制国家に分かれる分岐点は端的には下記の理由からだと思います。
@戦乱による上からの行政編成=軍事組織。
A小経営農民の存在
ではないかと思っております。
日本では倭国大乱と中国の歴史書には書かれておりますが、実態はよく分かりません。
それが、耐えざる国家間の戦争で兵士を確保するために都城に各職人などを住居指定を
定めて「集住」がされなかったのではないでしょうか。
また戦乱が長期間に及ばなかったため、国家存亡を第一に定める中国戦国時代とは違うのではないでしょうか?
日本が封建社会に至るには中間団体たる豪族をつぶすことができなかった、不完全な国家形態であったと言えると思います。
早稲田政経OBは卑怯だ
15 :
エリート街道さん:2006/08/31(木) 08:09:08 ID:UrHLS3ZZ
早稲田政経政治OB、朝から炎上www
16 :
早稲田政経政治OB ◆XsPab3UToI :2006/08/31(木) 09:12:10 ID:TqzbfpsQ
>>10-13 卑怯なのはお前だろ。
どうしてお前は「国家の定義」をいつまで経っても述べない?
お前の「国家の定義」を述べ、それを適用して、「日本国家の成立時期」
を特定してみろ。もう何度も言っている。それなのにお前は俺がきちんと
述べた説(じつは学界の通説)に対して、せこい異議ばかり唱えるばかりで
自分の説は唱えられない。お前は、考古学専攻で、日本史学界については
なにもしらないんだろ? それを東大教授以上の知識を持つ俺に突っ込まれた
が、意固地になって駄レスを続けているだけ。
早くお前の「国家の定義」と「日本国家の成立時期」を述べろ。
17 :
経済学の基礎でボコられたときと同じパターンw:2006/08/31(木) 09:13:34 ID:WJZ4qHCN
690 :早稲田政経政治OB◆XsPab3UToI :05/02/21 21:25:51 ID:kj+Bjr2Z
>>686 だからお前のようなインスタント経済学教育と一緒にするなよ。
経済学の教育とは、原点に遡って、古典を読み解いていくことなんだ。
アダムスミスの国富論、ミルの経済学原理、マルクスの資本論、ケインズの一般理論、シュンペーターの
発展理論、サムエルソンの経済分析の基礎、……こういった古典を読み解きながら、
理論の生成過程そのものを追っていくことこそ、真の経済学なのだよ。
安っぽいテキスト本を上るなよ。お前の低学歴が知れるというものだぞw
732 :エリート街道さん:05/02/22 09:09:45 ID:URD9Bmbl
終わってるな、こいつ。
マジ、単に大学受験で覚えた経済学の古典を羅列してるだけじゃん。
こいつのマクロ経済学の知識はIS-LMだけ、ミクロは需要と供給だけ、だろうな。
ちょっと政経学部卒の実力を試させてくれよ。
@ミクロ経済学で言うところの「duality」とは、通常、何と何の対応関係を指すか?
A厚生経済学の第2定理の内容と、同定理における消費者の選好に関する仮定を述べよ。
Bサミュエルソンが「経済分析の基礎」で提唱した顕示選好理論における、「弱公準」とは何か。
C右上がりの短期フィリップス曲線が導出できるモデルを2つ挙げよ。
Dソロー・モデルにおいて、貯蓄率が上昇した場合、最終的に消費水準はどう変化するか。
全部、経済学科3年生ならほとんど即答できる問題だね。
答えるのに5分もかからないな。
特にBはサービス問題。だってあんた、読んだんでしょ、「経済分析の基礎」。
18 :
早稲田政経政治OB ◆XsPab3UToI :2006/08/31(木) 09:14:41 ID:TqzbfpsQ
>私は一切誤魔化してはしていない。貴方は日本国家の成立時期について
天武朝が定説だと言うが、律令国家の確立する8世紀というのがむしろ
定説。
↑これ以上見苦しい言い訳はないw 「日本国家の成立時期」と「律令国家の確立期」
は全然違うだろうがw 定説は「日本国家の成立期」→七世紀、「国家の確立・完成期」→八世紀、
「国家の変容・改革期」→九世紀。「成立」と「確立」とは全然違う。奈良時代は律令体制が
完全に確立し、その上で聖武朝の大仏建立や淳仁朝の万葉集成立など、上代分化が最盛期を迎えた時期。
この時期がどうして国家の成立?なんだよw でたらめもいい加減にしろ。
>(誤)天武朝説2,奈良時代説7,平安時代説1
(正)天武朝以前説2.律令時代(天武朝は除く)説7,平安時代説1
↑こんなでたらめの数字まで挙げたら、お前終わりだなw 数字を挙げるからには
きちんとしたデータを公開しろ。文章もな。日本国家の成立が七世紀後半という
定説は動いてない。これ以上のでたらめは許されないぞ。しかもお前は俺に指摘される以前は
「天武朝」を特権視して書いていた。天智朝や持統朝を挙げずに如何して「天武朝」なのか、
どうせ「国家の成立」を八世紀に求めるなら、意味のない王朝だろうが。
19 :
早稲田政経政治OB ◆XsPab3UToI :2006/08/31(木) 09:16:07 ID:TqzbfpsQ
>何度も書いているように、我々の指標は一つではなく、全体の複合で国家
を規定しようというもの。指標の全てが出揃った段階からを国家とするの
が基本、と記したはずだ。
↑だから早くお前の「国家の指標」とやらを挙げろよw俺の方はきちんと
明示して議論しているのに、お前はいつまで経ってもごまかしてあげないじゃないか。
お前の言うような国家の指標で議論して、きちんと「日本国家の成立時期」が
特定できるのかどうか、示してみろ。絶対に不可能。
20 :
長文引用すまんw:2006/08/31(木) 09:16:16 ID:WJZ4qHCN
751 :早稲田政経政治OB◆XsPab3UToI :05/02/22 11:34:42 ID:LA5BGpLZ
>>740-741 お前、馬鹿言って尻尾見せたなw
よし。お前がまず俺の質問に答えろ。
その試験に合格したら、俺が答えてやるよ。
お前は
>>740で馬鹿な問題を俺に出した。
素にもしおれが答えられなかったら、
>>741で
>お前がこれ答えられなかったら、
「早稲田政経って経済学全然勉強してない」
ってことが証明されるなw
↑こういってるなw
「早稲田政経」というのは、俺だけじゃない。
教授や学生すべてを含むよな。彼らは、
「経済学を全然勉強していない」ことが証明されるとw
どうしてこういう因果関係になるのか厳密に証明してみろ。
逃げるなよ。お前がこの問に正しく答えられたら(できるはずはないが)
俺も質問に答えてやるよw
755 :エリート街道さん:05/02/22 11:37:55 ID:URD9Bmbl
>751
っていうか、1時間以上考え抜いた上でのこのレスに、
場 内 唖 然
21 :
17 20 の続きっすw:2006/08/31(木) 09:17:27 ID:WJZ4qHCN
762 :エリート街道さん:05/02/22 11:43:17 ID:URD9Bmbl
ねえ、もしかして、お前ホントに答えられないの?
一問も??
766 :エリート街道さん:05/02/22 11:45:20 ID:URD9Bmbl
さすがに「政治経済学部」卒なんだから、1問くらいわかるだろ?
まずは1問答えてみろよ。
全問回答不能なんて、こっちが想定外だぞ
770 :エリート街道さん:05/02/22 11:49:55 ID:URD9Bmbl
やべえ、みんな、俺ってオッサンを単にいじめてるだけだろうか・・・
さすがに本当に何も答えられないとなると、
この人の名誉が地に堕ちちゃうよな・・・
2ちゃんねるだけが生きがいの人で、今日のこの出来事がショックで
自殺しちゃったりしたらどうしよう・・・とか思い始めた
22 :
早稲田政経政治OB ◆XsPab3UToI :2006/08/31(木) 09:17:32 ID:TqzbfpsQ
>現在の政治学と史学の定説だよ。は、以前にも記したようにはったりに過ぎない。
私は敢えて倭王武の上表文について貴方に聞いた。倭王武は倭国内を平定し、百済
をはじめとする七国の安東大将軍号を求めた。貴方の言う「一定の領域、共同体内
の権力独占の事実を対外的な権力に向って主張したとき」に完全に合致する。
にもかかわらず つい横レス 氏へのレスで五世紀は国家ではないという理由は何なのだ?
↑お前、俺のレスの何処を読んでいるんだ? 俺はちゃんと答えているぞ。
>>924にこう書いた。
>三世紀や五世紀を「国家の成立」とまで見なせないのは、天皇家の内的な権力の独占がまだ十分ではないと
考えられるから。現に「六世紀の危機」と呼ばれる天皇家廃絶の危機と朝鮮経営の破綻を乗り越えてこそ、
初めて天皇家の絶対権力は確立したと考えられるからね。
↑これで間違いはない。定説でも、三世紀や五世紀が「国家の成立」と見なされないのは、
このせいなんだ。つまりこの段階では天皇家の権力独占は完全ではなかった。まだ日本列島内に
多くの敵を抱えていたばかりか、天皇家に服従するものたちの中で、天皇家が絶対的な権力を
主張できないような豪族連合政権という色彩が強かったんだよ。その証拠に、六世紀にはついに
豪族間の闘争がひどくなって、一時天皇家の並立や廃絶の危機まで訪れている。卑弥呼や武の中国への
朝貢は「日本では私が一番です。認めてください」程度のものだ。とても国家間の外交とはいえない。
23 :
ということで、何年経っても同じパターンw:2006/08/31(木) 09:18:14 ID:WJZ4qHCN
795 :早稲田政経政治OB◆XsPab3UToI :05/02/22 12:03:20 ID:PiVaLScH
>>740-741 お前、馬鹿言って尻尾見せたなw
よし。お前がまず俺の質問に答えろ。
その試験に合格したら、俺が答えてやるよ。
お前は
>>740で馬鹿な問題を俺に出した。
素にもしおれが答えられなかったら、
>>741で
>お前がこれ答えられなかったら、
「早稲田政経って経済学全然勉強してない」
ってことが証明されるなw
↑こういってるなw
「早稲田政経」というのは、俺だけじゃない。
教授や学生すべてを含むよな。彼らは、
「経済学を全然勉強していない」ことが証明されるとw
どうしてこういう因果関係になるのか厳密に証明してみろ。
逃げるなよ。お前がこの問に正しく答えられたら(できるはずはないが)
俺も質問に答えてやるよw
808 :早稲田政経政治OB◆XsPab3UToI :05/02/22 12:11:00 ID:PiVaLScH
>>805 お前がなw
俺は、暇なときに、このスレで今日一日
>>751を
貼り続けてやるからさ。せいぜい恥を書けよw
24 :
早稲田政経政治OB ◆XsPab3UToI :2006/08/31(木) 09:21:01 ID:TqzbfpsQ
>>18 >>19 >>22 無関係なくせに、世間からも俺からも相手にされないニートのレスが混じっているせいで
アンカーが連続していないがw前スレの俺の三つのレスでもう十分。考古学はこれ以上に
まったく答えていないばかりか、前レスト同じ文句を繰り返しているだけなのが分かる。
考古学氏よ、お前の完敗。もう認めろよw
25 :
このネタで早稲田政経政治OBは二度と経済学を語れなくなったw:2006/08/31(木) 09:25:12 ID:WJZ4qHCN
797 :エリート街道さん:05/02/22 12:04:36 ID:pqeN/eC+
>>795 ば〜か。
話をそらすな。
さ っ さ と 答 え ろ 。
798 :エリート街道さん:05/02/22 12:05:31 ID:oZyh94g8
なんつーか、ヤクザの ★下っ端★ の良いぐさだよねぇ。
単純に ★自分が答えられれば★ 良い話だけなのに。
逃げ打つ時点で終わってるなww
いや、虚勢張らずに知らないものは知らないといえば良いのになぁ……
その ★勇気★ もないんですねww
802 :エリート街道さん:05/02/22 12:07:35 ID:URD9Bmbl
コピペはいいから、早く答えてよ
コピペは、お前の答えを採点してから、読んであげるから
805 :エリート街道さん:05/02/22 12:09:21 ID:oZyh94g8
……逃げたな(フッ)。
817 :エリート街道さん:05/02/22 12:16:49 ID:oZyh94g8
>>816 ……そういやそうですね。
終わりにしたいので、 ★早く質問に答えてくれませんかね★ 政経政治OBさん♪
821 :エリート街道さん:05/02/22 12:48:38 ID:URD9Bmbl
さすがにもう、タイム・アップだな
政 経 O B、 経 済 学 の 知 識 ゼ ロ
経済学について二度と語るんじゃねえぞ、ボケ
26 :
早稲田政経政治OB ◆XsPab3UToI :2006/08/31(木) 09:26:16 ID:TqzbfpsQ
>>11 だから、その「指標」とやらをあげてみろ。
お前は「指標」と抽象的に述べるばかりで
具体的には何も述べていない。
>>12 >貴方の言う「一定の領域、共同体内の権力独占の事実を対外的な権力に向って主張したとき」
に完全に合致するにもかかわらず つい横レス 氏へのレスで五世紀は国家ではないという理由
は何なのだ?
明らかに矛盾しているではないか。「ほかの要素」で説明しなければならない条件付きのもの
なんて、国家の指標とは言えない。
↑だから何度言ったら分かるんだ? 前レスの
>>924にこう書いた。
>三世紀や五世紀を「国家の成立」とまで見なせないのは、
天皇家の内的な権力の独占がまだ十分ではないと 考えられるから。
さらに
>>22も前レスのコピペだが、その後半を読め。ちゃんと補充説明までしてある。
27 :
エリート街道さん:2006/08/31(木) 09:28:28 ID:WJZ4qHCN
まとめます。
>>24 政経OB兄貴、いつもの火病が発症していますよ。
・もう一度大学で「論理的・科学的な思考方法」を学んでください。
・あなたの詭弁は極狭い範囲でしか通用しないことを自覚しましょう。
・「政経OBの火病」は「何度も同じ思考ループに陥ること」だと自覚しましょう。
28 :
エリート街道さん:2006/08/31(木) 09:38:12 ID:WJZ4qHCN
政経OBが、自説における「国家の定義」を述べなきゃ、
>>18のレスは
丸ごと無意味だよね。
他人に下駄を預けて逃げるんじゃないよw
29 :
早稲田政経政治OB ◆XsPab3UToI :2006/08/31(木) 09:39:39 ID:TqzbfpsQ
>>12 >、貴方のレス「数字を挙げるからにはきちんとしたデータを公開しろ。」は不可能
であることは貴方にも分かっているはずだ。断った通り、私の感覚に過ぎないのだから。
だからこそ下記のような条件の下、貴方に問うたのだ。
↑単なる「感覚」で数字など挙げるべきではない。それにどれが定説か水掛け論だとか、
自分で概説書をあげてみろとか論争相手に要求するくらいなら、始めから「学会」とか
「定説」などを後ろ楯にしようとするべきではない。
お前は結局、「国家の定義」を述べずに、「学会の方向」とかなんとかで
「日本国家の成立時期」を奈良時代としているんだぞ。
>私は「定説」に従い、一貫して「指標の全てが出揃った段階からを国家
とするのが基本」と書いている。だから成立は確立とほぼ同義だ。今の学
会の趨勢は国家成立以前は「過渡期」もしくは「形成期」として扱う。
理由は誤解の余地がないから。学問には定点があった方が良い。
↑これこれ。自分の「指標」は述べずに「学会の趨勢」を利用しているw
でもだいたい「成立」と「確立」とは日本語の意味が違うし、歴史学でも
使い分けられている。「成立」は何もなかった体制が生まれるまでであり、
「確立」はその生まれたものがもはや後戻りしないまでに固められること。
たとえば「江戸幕府の成立」といえば、徳川家康が台頭してきてから、関が原
を経て、1603年に江戸幕府を作るまで。「確立」はさらに大阪の陣を経て、
将軍が家康から秀忠にそして家光に至って、鎖国や参勤交代などの制度が完備
するまで。「幕藩体制の確立」とも言う。全然違う。
30 :
エリート街道さん:2006/08/31(木) 09:46:30 ID:WJZ4qHCN
>>29 お前さんは、考古学氏の言うところの「国家の指標」が何であるか、
理解しているのか?
31 :
エリート街道さん:2006/08/31(木) 10:07:37 ID:d74aNVM0
ID:WJZ4qHCN
おまえしゃべんなw
32 :
エリート街道さん:2006/08/31(木) 10:17:50 ID:WJZ4qHCN
>>31 政経OB兄貴がボコられて消えると、小さいゴミみたいな一行レス野郎が
”必ず”登場しますねw
>私は「定説」に従い、一貫して「指標の全てが出揃った段階からを国家
>とするのが基本」と書いている。だから成立は確立とほぼ同義だ。今の学
>会の趨勢は国家成立以前は「過渡期」もしくは「形成期」として扱う。
>理由は誤解の余地がないから。学問には定点があった方が良い。
この定義は大変わかりやすい。定説が存在するのならば、そこに依拠するのは
学問の基本だ。定説がない場合、あるいは覆す場合にのみ、くだくだ論じれば
宜しい。アカデミック・コンプの政経OBは、こんなことも判らないのかw
たとえば「地球誕生の過程」という場合の「地球の誕生」は、一連の過程の後の
状態を指す。「ゴミ処分の過程」という場合の「ゴミ処分」は、中途半端に
燃えている状態のことをさすわけではなく、一連の過程の終了した状態を指す。
33 :
早稲田政経政治OB ◆XsPab3UToI :2006/08/31(木) 16:31:45 ID:Eq+3IttH
考古学氏へ。
もう俺は飽きてきた。国家の定義と日本国家の成立時期などという
基本問題の説得にどうしてここまで君が文句を言うのか不明だが、
もし意固地になっているのなら、きちんと自説を提示してはどうか。
@国家の定義→君は複数の指標が存在するといいながら、具体的には述べていない。
国家を複数の指標で定義して欲しい。
A日本国家の成立時期→君は苦し紛れに八世紀の奈良時代まで年代を引き下げているが、
これはどう考えてもありえない。奈良時代は「律令国家の完成期」であって、これは高校の
教科書にすら載っている大前提。成立は三世紀か五世紀か七世紀かという争いは考えられても、
奈良時代はありえない。日本の初の「国家」が「律令国家」と考えるなら、通説通り七世紀後半、
天智・天武・持統の三王朝間に成立とするのが正しい。俺もそれでいいと思うが、若し律令国家以前に
「国家」があったと考えるなら、三世紀の邪馬台国か五世紀の大和朝廷も「国家の成立」と
考える可能性もある。いずれにしても八世紀は絶対にありえない。
ちょっと主観が過ぎたという言い方でもかまわないから、もう極端な論の暴走は控えるべきだと思うが
どうかな?
34 :
エリート街道さん:2006/08/31(木) 16:48:41 ID:IDBkbCic
>>33 硯学政経OB先生。ガルブレイスについて少し語っていただけませんか?
35 :
早稲田政経政治OB ◆XsPab3UToI :2006/08/31(木) 16:51:40 ID:Eq+3IttH
考古学氏へA
君が考古学に詳しいことは分かった。しかし文献史学に関する限りは
かなり基本的な文献すら読んでおらず、それが基本的なミスに繋がっている。
初期の日本国家について、日本人自身が残しているのは、古事記と日本書紀、
そして万葉集や風土記などだが、それを一度でも読んでいれば、君のような
とんでも論にはならないはず。
まず古事記だが、成立は奈良遷都を行った元明帝の時代だが、その序文で、
天武帝がこの歴史書の編纂を企てたと賞賛している。つまり当時もう確立安定
している「国家」の出発点を天武帝時代としているわけだ。しかも全体が「
古い言い伝え」つまり神話や伝説を書き記したとされている本書において、
その最後は推古天皇、つまり聖徳太子の改革が始まる時代で終っている。
つまり当時の日本人は、現代から遠い「神話」の時代は推古天皇以前と考え、
それ以降は「現代」に繋がると考えていた。俺が聖徳太子から舒明朝にかけて
国家の成立の初期段階が準備されるといったのはそういうわけだよ。
36 :
早稲田政経政治OB ◆XsPab3UToI :2006/08/31(木) 17:00:39 ID:Eq+3IttH
考古学史へB
さらに次の元正帝の時代に編纂された「日本書紀」の構成を見てもそれは分かる。
日本書紀は、神話の時代を除くと、神武天皇から七世紀の終わりの持統帝までの
記述が為されている。つまりこの七世紀の末の持統朝の時代をもって、「日本」
と自称するこの国家は基本的に成立したと宣言しているわけだ。宣言しているというのは、
この日本書紀は古事記とは違って、中国に対して、「日本」という国家の独自性を主張するために
漢文体で綴られた「正史」であったということだ。ここまでいえば分かるだろ?
つまり当時の日本人は、この元正帝の時代には、もはや「日本」という国家がとっくに
過去に成立していて、それは遅くとも七世紀末の持統帝までには完了しているという
意識を持っていた。
37 :
エリート街道さん:2006/08/31(木) 17:07:29 ID:WJZ4qHCN
>>35 君の書いていることは高等学校の教科書レベルから一歩も抜けていない
ではないかw
君はアカデミズムに対するコンプレックスが、なりなりとなり余っているから、
それが君の股間のヒマラヤ杉のように巨大な塊となって発露してしまったんだよ。
君が書いている7世紀大和政権の話は、古代国家の成立過程であって
成立そのものではない。そこの、基本的な部分をはっきりして欲しい、
ということじゃないのかね?
38 :
早稲田政経政治OB ◆XsPab3UToI :2006/08/31(木) 17:18:38 ID:Eq+3IttH
>>33 >>34-35 もうここまで書けば十分だと思う。まだ万葉集や続日本紀の記述を上げても
かまわないが、少なくとも文献史学の立場から考えて、七世紀をもって
「国家成立時期」とする立場は揺らぎようが無いことが分かったろ。
それで三世紀と五世紀の問題だが、考古学的な資料としては古墳やその埋葬品
などが挙げられ、大王と呼ばれる現在の天皇が巨大な権力をすでに持っていた、
ただ邪馬台国については、それすらもまだはっきりしないが、というような傍証が
挙げられることがある。しかし文献史学の資料から、古事記や日本書紀の記述を
ある程度信用して考える限り、そこには確実に「国家」と呼べるような実体は存在
しているとはいえないというのが大方の見方だ。「国家」と呼べる権力は、たとえば
古墳を作る能力があるというような、単なる軍事的・経済的な実力のことではない。
それなら現在でも暴力団とか多国籍企業も「国家」になってしまうだろ? 国家権力とは、
むしろそのような社会的な諸権力から超越して、唯一の正統的な暴力や実力を行使する資格をもつ
権威・権力と認められた権力なのだ。三世紀や五世紀の時代の天皇家は、「一番強い家」というに
過ぎない。七世紀に認められたような、他の権勢家では代替できないような、絶対的な権威の源泉とは
なっていなかった。俺が三世紀や五世紀の邪馬台国や大和朝廷を「国家」とは認められないといったのは、
そのような「内的な権力独占」が十分ではないと考えるから。
39 :
エリート街道さん:2006/08/31(木) 17:20:53 ID:WJZ4qHCN
>>38 お前の議論は、定義をせずにイメージで語り、根拠の部分は
>大方の見方だ。
などと誤魔化すから、全く説得力がないんだよ。
まず、学界で認められた国家の定義を述べてごらんよw
40 :
早稲田政経政治OB ◆XsPab3UToI :2006/08/31(木) 17:42:40 ID:Eq+3IttH
考古学氏へ。
最後だが、君は若いにしては向学心が旺盛だから、
>>39などで一日中俺の周りに纏わりついて暴れている四十路ニートよりは
はるかに人生の展望は明るいだろう。それであえてアドヴァイスしたのだが、
すべての学問には固有のディシプリンというのがある。考古学の場合は、知識だけでなく
発掘などの技術も含んでいるね、まあそんなものだ。日本史学においては、それは
徹底的な文献の資料批判。古代史、国家の成立過程については「日本書紀」が
別格的な地位を占めているし、奈良時代は続日本紀と決まっている。まずあの漢文を
徹底的に解読しない限り、いくら外国人がどういったとか理論を述べても、日本史の学会では
認められない。だから文献史学を勉強したいなら、それらの文献購読をした方がいい。
41 :
エリート街道さん:2006/08/31(木) 17:45:14 ID:SOsUZ5rR
早稲田政経政治OB ◆XsPab3UToI
こいつも知ったかぶりが凄いね。
知らない事は「知りません」って素直になればいいのに。
ま、ここがバカ田大学たる(ry
42 :
エリート街道さん:2006/08/31(木) 17:47:39 ID:WJZ4qHCN
43 :
エリート街道さん:2006/08/31(木) 17:49:13 ID:WJZ4qHCN
■ 地域の歴史研究においても「律令=古代国家の成立」
http://www.rekihaku.city.yokohama.jp/special/special83.html 企画展「諸岡五十戸」木簡と横浜−大宝律令以前の支配システムを探る−
奈良県明日香村の石神遺跡から出土した木簡「諸岡五十戸」に着目し、横浜市域をふ
くむ東国社会の歴史を考察する企画展。「諸岡五十戸」は、古代国家が成立した8世
紀以降の武蔵国久良郡諸岡里(郷)の前身であり、横浜市鶴見区師岡周辺地域を示し
ています。いわゆる「大化改新」以降の7世紀後半の時期、ヤマト王権が古代国家へ
と展開する過程において、地域の行政制度がどのように作られていき、横浜市域をふ
くむ東国社会がどのように編成され、変化していったのか、考古資料、出土文字資料、
文献資料を交えながら紹介されます。
■ ちょっと違った角度からの研究でも「律令=古代国家の成立」
http://www.amazon.co.jp/gp/product/475173380X/250-9598397-7674649?v=glance&n=465392 古代王権と律令国家 (単行本) 筧 敏生
いつから国家なのかを問題とするのではなく、古代国家が律令国家としてたちあらわ
れたことを重視したい。律令国家以前に初期国家を措定するにせよ、しないにせよ、
後世にいかなる問題を継承させたかが重要なのである。初期国家段階、つまり五~六
世紀段階が、その後の日本列島上の国家史にとっていかなる意味をもつのかが問われ
る必要があろう。その点で、日本歴史上の国家が天皇という君主を戴く国家として、
天皇をかかえこむ国家として存在した、また、存在していることの意味は大きい。律
令国家段階を重視する所以である。
44 :
エリート街道さん:2006/08/31(木) 17:51:51 ID:WJZ4qHCN
>>40 ということで、今回も「早稲田政経政治OB◆XsPab3UToI」は、
数多くの研究者、教育者、文科省などあらゆる権威に反発して、
自分勝手なキモいロマンに基づく「日本古代国家の成立」について
演説しましたが、九州王朝説にロマンをちょっぴり感じながらも
アカデミズムの側に踏みとどまっているキラー様に論破されますたw
45 :
早稲田政経政治OB ◆XsPab3UToI :2006/08/31(木) 18:01:02 ID:Eq+3IttH
>>44 お前は、いつもながら俺の説を補強してるじゃないかよw
>前期では古代国家が成立した7 世紀末から
>いわゆる「大化改新」以降の7世紀後半の時期、ヤマト王権が古代国家へ
と展開する過程において、
>、古代国家が律令国家としてたちあらわ
れたことを重視したい。、
後世にいかなる問題を継承させたかが重要なのである。
全部「七世紀を通じて国家成立」という俺の説を確認してしまっているじゃないかw
最後の筧さんの説は、注意深く「五六世紀の段階」を「初期国家段階」と呼んで、
本格的な国家の成立とは区別し、しかも「律令国家以前に初期国家を措定するにせよ
、しないにせよ」とか「いつから国家なのかを問題とするのではなく」と七世紀の
律令国家成立が通説で国家の成立と見なされ低ることを十分意識して論述されている。
わざわざぐぐってくれるとはありがたいね。これからも終日俺のネット助手として
よろしく頼むなw
46 :
エリート街道さん:2006/08/31(木) 18:08:25 ID:WJZ4qHCN
>>45 お前、本当に阿呆か?w
「律令国家の成立=701年の大宝律令」であって、飛鳥浄御原令の作られた
7世紀後半を準備期間であるとして見倣すのは当然だろうが。
そんなに自説を通したいんだったら、一度くらい学会発表でもしてみたらどうだ?
ID:WJZ4qHCNにせめてこのスレの中だけでもコテ・トリをつけて欲しい。
48 :
エリート街道さん:2006/08/31(木) 18:14:29 ID:WJZ4qHCN
出来の悪い兄貴「早稲田政経政治OB◆XsPab3UToI」を人間サンドバッグとして
可愛がっている者ですが、
>「七世紀を通じて国家成立」という俺の説
国家の成立というのは、成立の要件が整った時点をもって決定すると
考古学氏に教わっただろ?じゃあ何だ、「カストロ政権の成立」は
1956年にカストロがゲバラと上陸した時点だというのか?
明らかに、1959年の1月だと言うだろ?誰でも。
お前って、本当に頭が悪いなあ。こんなのじゃあ、私大は大学じゃなくて
私塾だということで、お前の学士号を取り消しちゃうよw
>>47 すまんが名乗るほどの者じゃないので、それは遠慮するよw
2chは名無しが基本。
政経OBみたいな馬鹿は、三十路の負け犬の屑のくせに
虚栄心が強すぎなんだよw
もう一点
>>49を補足しておくと、公務員なり会社員なり、まともな組織に
属していたら、仕事中に2chをやってる足跡を堂々とつけるなんて、
馬鹿の証明みたなものだろうがw
このことだけからも、政経OBがニートだってことが推測されるよw
51 :
早稲田政経政治OB ◆XsPab3UToI :2006/08/31(木) 18:30:32 ID:Eq+3IttH
>>46 馬鹿w
>「律令国家の成立=701年の大宝律令」であって、飛鳥浄御原令の作られた
7世紀後半を準備期間であるとして見倣すのは当然だろうが。
↑どこに「準備期間」と書いてある?
>>前期では古代国家が成立した7 世紀末から
>いわゆる「大化改新」以降の7世紀後半の時期、ヤマト王権が古代国家へ
と展開する過程において、
↑どのHPを見ても「七世紀後半」こそが「古代国家成立」の時期と特定してある。
ただ「成立」という語はかなり長い機関でも含めうるから、文章によっては、
それこそ五六世紀から遡って「成立過程」という語を使っているところもある。
他にもっとぐぐって見ろよw
52 :
エリート街道さん:2006/08/31(木) 18:34:47 ID:vTo44Jq4
>>51 見苦しいな。政経OBは理系の兄さんにもボロ負けかw
53 :
エリート街道さん:2006/08/31(木) 18:50:21 ID:vTo44Jq4
千日手に持ち込もうとしているが
明らかに政経OBが負けだな。
54 :
専制国家 ◆YlUlIeJEnU :2006/08/31(木) 19:49:03 ID:KS2Mv/1K
早稲田政経OBへ
俺も
>>17でかかれているような趣向でいこう。
中国史に関することになるけど、2chでは自分にかなう者などいないんだったね。
じゃ、かんたんだね。
さらに君は大学教授並みなんだから即答できるよね。
問題
@「世界史の基本法則」問題を提起した人物とその論文名。
A「世界史の基本法則」問題を出した歴史学研究会派はどの時代を中世と捉えたか?
B郷官の廃止について、官僚制と絡めて延べよ。
C中国明清期の非効率な商取引の実態。
D中国秦漢期における国家的物流とその影響についてのべよ。
E歴史の複線型とはなにか。
まじめにこつこつ勉強している学部学生なら即答だろ。
特に@AEは大サービス問題。一部は俺が答えをかいてるもんな。
それに9時からいきなり、2chかよ。平日だぞ。お前絶対にニートだろ。
そうでなければ職場のパソコンからログが残っているのに書き込むなんて危ないことはしないだろう。
例によっていいますか。共和制ローマのカトーが演説の終わりにいったように。
「早稲田政経OBは卑怯だ」と。
55 :
早稲田政経政治OB ◆XsPab3UToI :2006/08/31(木) 19:56:53 ID:Eq+3IttH
>>54 すまんw俺の知っている「東洋史」は
日本及び世界の学会で通用するスタンダードタイプ。
お前のこいてる特殊京都学派タイプのものではない。
「世界史の基本法則」「歴史の複線型」wwwww
お前、歴史学徒の片割れなら、自分の使っている言葉が
どんな恥ずかしいかくらいは判断してくれw
お前は、キラーほど始末が悪くなさそうだが、いかんせん
田舎者だな。東京に出て来いw 外の空気を吸いたまえw
いや職場から打ってるよ。べつに見られてもかまわない。
恥ずかしいこと書いてないからw
56 :
エリート街道さん:2006/08/31(木) 20:11:10 ID:WJZ4qHCN
>>51 >>55 お前、本当にわからなくて吼えてるの?
それとも、いつものように引っ込みがつかなくなって火病を起こしてるだけ?w
なあ、よーく読むんだ。高校の指導要領に「律令に基づく古代国家の成立」と
書いてあるわけだ。たとえば、お前が俺にボコられまくったのが悔しくて
俺を殺したとする。「時効が成立」するのは何年だ?ん?
お前が14年間逃げ回ったとする。「もうすぐ時効だから、成立した!」のか?w
お前の議論は、ロマンチックすぎるんだよ。学術的方法論がまるでない。
悪いこと言わないから高等学校からやり直したまえ。
57 :
専制国家 ◆YlUlIeJEnU :2006/08/31(木) 20:22:09 ID:KS2Mv/1K
58 :
専制国家 ◆YlUlIeJEnU :2006/08/31(木) 20:22:57 ID:KS2Mv/1K
前スレ
>>803でこうどうどうと京都学派が世界史の基本法則をいったようにされるとは無知もはなはだしい。
↓
>これこそ「世界史の基本法則」
>だといった人が、君の憧れの京都学派の一員である梅棹忠夫の「文明の生態史観」。
そもそも「世界史の基本法則」問題の提起者は東京大学ですが?無知をさらけ出す、かっこわり。
梅棹さんは歴史学者じゃないし。
>「歴史の複線型」wwwww
笑っておきながら、前スレでは自分は複線型の歴史観だと言明してますな。前スレの
>>817 >誰がそんなこと言った? そもそも日本とヨーロッパを封建社会とし、ユーラシアの
>中核部を「専制」国家と分けている時点で、俺は世界史をちゃんと「複線型」として考えているだろ。
59 :
専制国家 ◆YlUlIeJEnU :2006/08/31(木) 20:23:54 ID:KS2Mv/1K
B郷官の廃止について、官僚制と絡めて延べよ。
C中国明清期の非効率な商取引の実態。
D中国秦漢期における国家的物流とその影響についてのべよ。
これらには批判もいちゃもんもつけようがなかったのか、またも完全スルー。
例によっていいますか。共和制ローマのカトーが演説の終わりにいったように。
「早稲田政経OBは卑怯だ」と。
60 :
早稲田政経政治OB ◆XsPab3UToI :2006/08/31(木) 20:35:09 ID:Eq+3IttH
>>56 >>前期では古代国家が成立した7 世紀末から
>いわゆる「大化改新」以降の7世紀後半の時期、ヤマト王権が古代国家へ
と展開する過程において、
↑こう明示してあるw お前馬鹿だねw自分でぐぐっておいて、
他人の説の証拠探しをするなんてw 「律令による政治」が古代国家の政治ということ。
律令はすでに、天智帝、天武帝下において作られていたんだよw馬鹿w探してみろ。
61 :
専制国家 ◆YlUlIeJEnU :2006/08/31(木) 20:45:34 ID:KS2Mv/1K
>>60 またも、自分を越えた問題がでたからスルーされたよ。
何度でも追求するぞ。
問題
@「世界史の基本法則」問題を提起した人物とその論文名。
A「世界史の基本法則」問題を出した歴史学研究会派はどの時代を中世と捉えたか?
B郷官の廃止について、官僚制と絡めて延べよ。
C中国明清期の非効率な商取引の実態。
D中国秦漢期における国家的物流とその影響についてのべよ。
E歴史の複線型とはなにか。
例によっていいますか。共和制ローマのカトーが演説の終わりにいったように。
「早稲田政経OBは卑怯だ」と。
62 :
エリート街道さん:2006/08/31(木) 20:48:04 ID:EDipa609
>>49 すまんが名乗るほどの者じゃない・・まで読んだ。
63 :
エリート街道さん:2006/08/31(木) 20:50:20 ID:WJZ4qHCN
>>60 相変わらずボコられて逃げまくりだなw
大宝律令=律令制の成立=日本古代国家の成立
なんだよw
中間状態のないプロセスはありえないだけの話だろうがw
64 :
早稲田政経政治OB ◆XsPab3UToI :2006/08/31(木) 20:52:24 ID:Eq+3IttH
65 :
早稲田政経政治OB ◆XsPab3UToI :2006/08/31(木) 20:55:07 ID:Eq+3IttH
66 :
エリート街道さん:2006/08/31(木) 20:55:23 ID:WJZ4qHCN
>>64 高等学校の日本史すらクリアしていないことが
明らかとなった兄貴が、
どうしてこのスレに粘着するのかね?wwwww
67 :
早稲田政経政治OB ◆XsPab3UToI :2006/08/31(木) 20:57:57 ID:Eq+3IttH
68 :
エリート街道さん:2006/08/31(木) 21:00:18 ID:WJZ4qHCN
>>65 >>67 必死にググっても無駄w
お前は、「成立」と「成立のプロセス」とを
混同していたことが間違いないわけだw
69 :
エリート街道さん:2006/08/31(木) 21:01:49 ID:WJZ4qHCN
大宝律令に至る律令編纂の起源は681年まで遡る。同年、天武天皇により律令
制定を命ずる詔が発令され、天武没後の689年(持統3年6月)に飛鳥浄御原令
が頒布・制定された。ただし、この令は先駆的な律令法であり、律を伴ってお
らず、また日本の国情に適合しない部分も多くあった。
その後も律令編纂の作業が続けられ、特に日本の国情へいかに適合させるかが
大きな課題とされていた。そして、700年(文武4年)に令がほぼ完成し、残っ
た律の条文作成が行われ、701年(大宝元年8月3日)、大宝律令として完成し
た。律令選定に携わったのは、刑部親王・藤原不比等・粟田眞人・下毛野古麻
呂らである。大宝律令の完成は非常に画期的な出来事であり、これを期に「日
本」という国号が法的に確定した。すなわち、大宝律令の成立は、新たな国家
創立と捉えられたのである。
紀元700年は7世紀ですが、何か?www
70 :
エリート街道さん:2006/08/31(木) 21:07:12 ID:WJZ4qHCN
さて、
>「日本国家の成立時期」と「律令国家の確立期」は全然違うだろうがw
は完全な間違いだということが明らかになった
わけだが、そろそろ詫びたら?www
71 :
早稲田政経政治OB ◆XsPab3UToI :2006/08/31(木) 21:09:43 ID:Eq+3IttH
>>65のリンクからの抜粋な。これがネットで探せる
一番要領のいいまとめ方。
>日本における国家形成の時期を巡る論争については、ある研究者が
「七五三論争」と名付けているが、要するに7世紀か5世紀か3世紀のいずれに
国家の成立を認めるか、という論争なわけである。
現在では、日本列島における国家の成立を7世紀とするのが定説だが、
5世紀後半〜6世紀にかけて、或いは3世紀半ばに遡って国家の成立を認める
見解もある。現在では7世紀説が有力とはいえ、
その他の2説も根拠がないわけではなく、議論は今後も続いていくのだろう。
こうした見解に対して、寺沢薫氏は『日本の歴史02 王権誕生』
(講談社2000年)などにおいて、日本列島における国家の成立を、
何と前3世紀後半〜前2世紀の弥生時代前期末〜中期初めにまで遡らせる見解
を提示された。要するに、『漢書』や『後漢書』や『魏書』に見える倭の諸国、
つまり環濠・高地性集落などを国家と認定しているわけで、
一見すると無謀な見解のようだが、なかなか示唆に富んでおり、
世界史的考察にも通ずる重要な問題提起になっているのではないかと思われる。
寺沢氏は、政治学者の滝村隆一氏の国家についての見解を引用して自説の根拠
とされているが、それは、国家を広義のものと狭義のものとに分けて考える、
ということである。広義の国家は、他と区別される地域的小世界を形成する
共同体そのものが、いかなる手段を取ろうが征服により支配と抑圧を達成する
ために、外部に向けて政治的な権力を共同の意志と幻想として発動する。
狭義の国家においては、共同体の中に経済的な支配・被搾取の階級が生まれ、
この二つの階級の不断の闘争によって社会が崩壊してしまわないように、
第三の権力としての国家権力が生まれる。
72 :
エリート街道さん:2006/08/31(木) 21:14:15 ID:WJZ4qHCN
さて、
>「日本国家の成立時期」と「律令国家の確立期」は全然違うだろうがw
は完全な間違いだということが明らかになった
わけだが、そろそろ詫びたら?www
73 :
早稲田政経政治OB ◆XsPab3UToI :2006/08/31(木) 21:15:50 ID:Eq+3IttH
>>72 キラー、考古学氏が来るまでに、
>>71の見解に反論せよww
お前のおかげで、ぐぐって見るという新しい「説得」手段を
見つけたよw
74 :
エリート街道さん:2006/08/31(木) 21:18:04 ID:WJZ4qHCN
>>73 お前、本当にバカだなw
律令国家の成立=日本古代国家の成立だということが
お前のググってきたページにもまさに書いて
あるだろうがw
反論も何もないw
では、俺も追求するぞ。
問題
@「世界史の基本法則」問題を提起した人物とその論文名。
A「世界史の基本法則」問題を出した歴史学研究会派はどの時代を中世と捉えたか?
B郷官の廃止について、官僚制と絡めて延べよ。
C中国明清期の非効率な商取引の実態。
D中国秦漢期における国家的物流とその影響についてのべよ。
E歴史の複線型とはなにか。
例によっていいますか。共和制ローマのカトーが演説の終わりにいったように。
「早稲田政経OBは卑怯だ」と。
75 :
エリート街道さん:2006/08/31(木) 21:19:30 ID:WJZ4qHCN
あと、これな↓
なあ、よーく読むんだ。高校の指導要領に「律令に基づく古代国家の成立」と
書いてあるわけだ。たとえば、お前が俺にボコられまくったのが悔しくて
俺を殺したとする。「時効が成立」するのは何年だ?ん?
お前が14年間逃げ回ったとする。「もうすぐ時効だから、成立した!」のか?w
76 :
早稲田政経政治OB ◆XsPab3UToI :2006/08/31(木) 21:20:55 ID:Eq+3IttH
>>64 >>65 >>67 考古学氏へ
今、キラーという俺のコバンザメがぐぐってきたので、
俺も参考にぐぐって見たら、面白いことに気づいた。
>>71の見解は歴史学者のものだが、とくに考古学者たちは「国家」
というものを歴史学者の通説とはかなり違って捉えている。
それで七世紀ではなくて、三世紀とか五世紀といった説も唱えているわけだな。
もしかしたら君は、そういう説を主張したかったのか? でえもそれなら奈良時代と
かいうことにはならなかったはず。それがちょっと不思議だ。
77 :
早稲田政経政治OB ◆XsPab3UToI :2006/08/31(木) 21:23:41 ID:Eq+3IttH
78 :
エリート街道さん:2006/08/31(木) 21:25:23 ID:WJZ4qHCN
>>76 おいおい、情けないなあw考古学氏に泣きついても無駄だwwwww
お前の味方は誰もいないんだよ。このスレには。
さっさと負けを認めて退散しろ。
国家の起源については上田先生どころか本居宣長の頃から散々議論されてきたため
様々な学説があったというだけだろうがw
お前も、現代に生きたいのならば高校生からやり直すんだな。
http://www.nicer.go.jp/guideline/old/h01h/chap2-2.htm (2) 古代国家と古代文化の形成
大和朝廷による統一、律令に基づく古代国家の成立と推移及び文化の形成について、東アジア世界の動きとも関連付けて理解させる。
79 :
早稲田政経政治OB ◆XsPab3UToI :2006/08/31(木) 21:25:26 ID:Eq+3IttH
80 :
エリート街道さん:2006/08/31(木) 21:27:03 ID:WJZ4qHCN
>>79 文科省によると、大和朝廷が統一しても、国家の成立とはされていないんだよ。
残念だったな。
さすがバカ私塾の学歴。
まあ、私塾で何を教えても結構だがw
81 :
エリート街道さん:2006/08/31(木) 21:28:15 ID:WJZ4qHCN
政経OB、いよいよ高校生以下だということが
再確認されますた!
三十路ニート君がまたもや苦しんでおりますww
82 :
早稲田政経政治OB ◆XsPab3UToI :2006/08/31(木) 21:28:40 ID:Eq+3IttH
83 :
エリート街道さん:2006/08/31(木) 21:28:49 ID:EDipa609
考古学氏の「国家の定義」を是非聞かせてもらいたいものだ。
84 :
エリート街道さん:2006/08/31(木) 21:29:33 ID:1LKYph9m
85 :
エリート街道さん:2006/08/31(木) 21:30:02 ID:WJZ4qHCN
>>83 本物コバンザメ乙ww
政経OB、逃げるなよww
86 :
エリート街道さん:2006/08/31(木) 21:31:45 ID:EDipa609
ID:WJZ4qHCNはちょっとウザイなあ。考古学氏、専制国家氏、早稲田一文氏
みんないなくなっちゃたじゃねーか。ヴォケ。おまいと政治OBの特別スレで
も立ててそこで勝手にひとりでやってろよ。
87 :
早稲田政経政治OB ◆XsPab3UToI :2006/08/31(木) 21:31:48 ID:Eq+3IttH
>>85 俺は君と違って自演しない。
でもあんまり時間無いんだよ。
ねえ、早く
>>82の三つのサイトに反論してw
88 :
早稲田政経政治OB ◆XsPab3UToI :2006/08/31(木) 21:34:09 ID:Eq+3IttH
>>86 すまん。こいつはいつもこう。
要するにスレの論題には関係なく、
俺に一日中粘着wこいつのレス数を
朝から数えてみ。ほぼ一日中絶え間なく
俺に関するレスを方々のスレで打ち続けている。
ちょっと気味の悪いやつwネットストーカー
というのかな?
89 :
エリート街道さん:2006/08/31(木) 21:35:20 ID:WJZ4qHCN
>>87 お前、まだ「騎馬民族説」とか議論したいわけ?
日本の学説の通説は、
律令国家の成立=日本古代国家の成立
なんだよw
お前の挙げた三つのサイトにも書いてあるだろうが。
お前は、それを別物だと主張していたわけだから、明らかにお前の屁理屈の破綻。
90 :
エリート街道さん:2006/08/31(木) 21:36:33 ID:WJZ4qHCN
>>86 すまんなあ。政経OBが考古学氏の登場を待つまでもなく
完璧に(高校レベルで)論破されているのに、
いつまで経っても負けを認めないから引きずってしまっているんだよ。
困った奴だw
91 :
早稲田政経政治OB ◆XsPab3UToI :2006/08/31(木) 21:36:59 ID:Eq+3IttH
>>89 キラー、早く三つのサイトに反論してw
どこにも「七世紀後半、日本国家の成立時期」
と明示してあるよw
92 :
エリート街道さん:2006/08/31(木) 21:38:17 ID:EDipa609
>>90 おまいが来てからだよ、誰もいなくなったのは。尋常じゃねーよ。
93 :
エリート街道さん:2006/08/31(木) 21:39:28 ID:WJZ4qHCN
>>91 その三つのサイトは、お前の以前の主張とも完全にかみ合わないわけだが。
>「日本国家の成立時期」と「律令国家の確立期」は全然違うだろうがw
私は「定説」に従い、一貫して「指標の全てが出揃った段階からを国家
とするのが基本」と書いている。だから成立は確立とほぼ同義だ。今の学
会の趨勢は国家成立以前は「過渡期」もしくは「形成期」として扱う。
理由は誤解の余地がないから。学問には定点があった方が良い。
あと、決定打は文科省の妥当な見解だ。
94 :
エリート街道さん:2006/08/31(木) 21:40:45 ID:WJZ4qHCN
>>92 ちゃんと専制国家氏も考古学氏も毎日レスしているだろうが。
政経OBが前スレに名無しで現れてから、
不毛な論争がはじまったわけだよ。
あれは見ていて気持ちよかった!
95 :
早稲田政経政治OB ◆XsPab3UToI :2006/08/31(木) 21:42:25 ID:Eq+3IttH
考古学氏へ
俺がレスをこれ以上すると、またキラーID:WJZ4qHCNが暴れて
迷惑をかけるので、君が書き込むまでは控える。でも手が打てないわけじゃない。
俺が上げた三つのサイトを読めば分かるように、日本史学の定説は今でも
「日本国家の成立時期を七世紀」と捉えている。でも考古学では違うかもしれない。
それは国家の定義が違うから。そう考えれば、俺は歴史学の立場で、君は考古学の
立場から、述べたということでいいだろう。それなら妥協可能だと思う。
このまま君と二人だけで論争を続けるならいいが、俺には、ネットストーカーのキラーと
いうニートが一日中張り付いていて、俺がレスをしたスレを荒らしまくるwこれはずっと昔から。
だから真面目にスレの論題に参加したい人に迷惑をかける。もし論争を続けるなら、キラーを
完全に排除するようなスレでやろう。
96 :
エリート街道さん:2006/08/31(木) 21:47:36 ID:WJZ4qHCN
相変わらずボコられたら他人に救いを求めるのですかwww
脳内警察に泣きついたときと一緒ですね。爽やかな喜びを感じます。
>俺は歴史学の立場で、君は考古学の立場から、述べたということでいいだろう。
お前の立場は、せいぜい「大学受験生の立場」だよ。
日本史の教科書から読み直しな。
>俺がレスをしたスレを荒らしまくるw
お前が議論に完全に負けているのに、負けを認めないからだよ。
こんなこと書いて↓
>「日本国家の成立時期」と「律令国家の確立期」は全然違うだろうがw
やっと7世紀まで修正して下ってきたが、実際は日本古代国家の成立は
700年前後だったことが理解できただろうが。
それが理解できたら、さっさと専制国家氏の質問に答えるんだよ、
この三十路学生がw
97 :
エリート街道さん:2006/08/31(木) 21:50:10 ID:WJZ4qHCN
政経OB、泣きじゃくっているところ申し訳ないが、スレの成立のために
>>57-59の専制国家氏の指摘を受け入れて、侘びを入れるんだ。
もう、誰がみてもお前の完敗なんだから。
98 :
鬼軍曹 ◆FBYi/IBbSA :2006/08/31(木) 22:05:45 ID:sY2HDPEQ
>早稲田政経政治OB◆XsPab3UToI
通りすがりではあるが、特別に援護してやる。まともなレスにだけ回答しろ。
>>98 そしたら、誰も政経OBのレスに回答しなくなるよwww
100 :
専制国家 ◆YlUlIeJEnU :2006/08/31(木) 22:12:57 ID:KS2Mv/1K
早稲田政経OBへ
俺も
>>17でかかれているような趣向でいこう。
中国史に関することになるけど、2chでは自分にかなう者などいないんだったね。
じゃ、かんたんだね。
さらに君は大学教授並みなんだから即答できるよね。
問題
@「世界史の基本法則」問題を提起した人物とその論文名。
A「世界史の基本法則」問題を出した歴史学研究会派はどの時代を中世と捉えたか?
B郷官の廃止について、官僚制と絡めて延べよ。
C中国明清期の非効率な商取引の実態。
D中国秦漢期における国家的物流とその影響についてのべよ。
E歴史の複線型とはなにか。
まじめにこつこつ勉強している学部学生なら即答だろ。
特に@AEは大サービス問題。一部は俺が答えをかいてるもんな。
それに9時からいきなり、2chかよ。平日だぞ。お前絶対にニートだろ。
そうでなければ職場のパソコンからログが残っているのに書き込むなんて危ないことはしないだろう。
例によっていいますか。共和制ローマのカトーが演説の終わりにいったように。
「早稲田政経OBは卑怯だ」と。
101 :
エリート街道さん:2006/08/31(木) 22:14:06 ID:MKleoS/o
>>98 政経OBは、きわめて真っ当な指摘である
>>10-13に対しても、
↓こんな風にしかレスを返せない。
こいつは、最初から議論を逃げているんだよ。
お前も読めばわかるだろう。
16:早稲田政経政治OB◆XsPab3UToI 08/31(木) 09:12 TqzbfpsQ
>>10-13 卑怯なのはお前だろ。
102 :
鬼軍曹 ◆FBYi/IBbSA :2006/08/31(木) 22:26:44 ID:sY2HDPEQ
>>99 >>101 把握した。
早稲田政経政治OB◆XsPab3UToIよ、やっぱりおまえの完敗だ。
ゴボウでも抱いて泣き寝入りするとよい。
ごきげんよう。
103 :
エリート街道さん:2006/08/31(木) 22:27:47 ID:MKleoS/o
>>100 もう、政経OBは抜きで議論を続けようよ。
こいつとまともな議論をしようとしても無駄のような。
104 :
専制国家 ◆YlUlIeJEnU :2006/08/31(木) 22:33:33 ID:KS2Mv/1K
早稲田政経OBへ
>>100で書いたこんな簡単な学部レベルの問題に即答できないなんて。
熟慮した結果が「もう相手にしない」で逃げですか。
一日中、2ch常駐なのにもう、僕の問題に難癖つける知識も持ち合わせていませんか。
逃げるといわれないためにも答える必要があります。
なお、
>>55に書くような内容だったらすでに僕が論破してます。(
>>57-59)
逃げないで下さい。逃げるのであれば、初期日本国家形成について
考古学氏の論理的な文章に絡まないこと。
例によっていいますか。共和制ローマのカトーが演説の終わりにいったように。
「早稲田政経OBは卑怯だ」と。
105 :
エリート街道さん:2006/08/31(木) 22:53:10 ID:MKleoS/o
>>102 禿げしく同意www
政経OB、普通の知性を持った人からみたら、
お前はいつもボコボコに負けてるんだよw
それが、お前の限界。早稲田のせいにするなよ?w
106 :
考古学 ◆bb6OCCHf8E :2006/09/01(金) 00:48:14 ID:r8lCJHPl
整理しましょう。
前スレ837 考古学(私)
日本列島における古代国家の成立は、速くとも天武朝を待たねばあり得ないと
思いますし、文献史学者の多くは奈良時代以降、人によってはその確立は桓武
朝と主張する文献史学者さえいます。
前スレ838 早稲田政経政治OB氏
↑いやこれはないだろ。通常記紀の記述が神話的なものから歴史的なものに変わるのは、
七世紀の叙明天皇からだと言われている。聖徳太子はすでに隋と対等外交をしようという
意欲があったのだから、国家としては成立していたと見るべき。
107 :
考古学 ◆bb6OCCHf8E :2006/09/01(金) 00:50:48 ID:r8lCJHPl
だから、現在の定説はどれか?が問題になったわけでしょう?まともな人や機関が作製した
HPなら必ず定説に従い「律令時代を以て国家の成立」と書かれていることは確認されましたね。
>>42さんが掲げられたうち高等学校学習指導要領
http://www.gijodai.ac.jp/user/masat/k-chiri.htm は決定的。
それから、もはやどうでも良い問題となりましたが、
私の
>>12 「1980年代以降に出版された概説書 で天武朝と述べた人に誰がいる?
概説書はその性格上逐一チェックしているわけではないが、私が知る限りにおいてはいない。」
そんな概説書はなかったでしょう?
(貴方が
>>71で挙げられた寺沢薫の論のことについては後に述べます。)
よろしいですか?
学会の趨勢=定説は「律令時代(大宝律令以降)=日本列島における国家の成立」です。
少なくとも、ここまではよろしいですね。
108 :
考古学 ◆bb6OCCHf8E :2006/09/01(金) 00:52:53 ID:r8lCJHPl
貴方が議論展開されている記紀や続日本紀のことは僭越な物言いですが承知しています。
でもここで問題になっているのはあくまでも定説です。寺沢薫は優れた研究者ですが、
国家成立のことについてはあくまでも異端です。そして、貴方が私に対して
>>76で怪訝に
思われたことは当たっています。私はいずれ定説の一角に風穴を開けるつもりでいます。
だがあくまでも、定説は定説です。
以下、ちょっと間が開きます。
(洗濯干さねばならない。定説となっている指標は次には書き込むつもりです
が、眠い。今夜書き込めるだろうか?)
109 :
早稲田政経政治OB ◆XsPab3UToI :2006/09/01(金) 01:07:54 ID:LWyDNsuz
110 :
早稲田政経政治OB ◆XsPab3UToI :2006/09/01(金) 01:12:05 ID:LWyDNsuz
>>108 お前、勘違いしてるんだよw
>寺沢薫は優れた研究者ですが、
国家成立のことについてはあくまでも異端です。そして、貴方が私に対して
>>76で怪訝に
思われたことは当たっています。私はいずれ定説の一角に風穴を開けるつもりでいます。
↑俺が文章まで明示した
>>71は寺沢の文章なんかじゃない。寺沢が極端な異端であることは、
この文章の中にも書いてある。何よりもこの文章を書いている人間にとって、日本国家の成立が
「七世紀が現在でも有力」と書いていることが大事。しかもこれは他の二つのサイトでも共通している。
111 :
早稲田政経政治OB ◆XsPab3UToI :2006/09/01(金) 01:35:46 ID:LWyDNsuz
>>107 お前はキラーとは違って少しは学があり、教壇にも立ったことがある
と思っていたが、呆れたな。
>高等学校学習指導要領
http://www.gijodai.ac.jp/user/masat/k-chiri.htm は決定的。
>学会の趨勢=定説は「律令時代(大宝律令以降)=日本列島における国家の成立」です。
少なくとも、ここまではよろしいですね。
↑お前、馬鹿じゃないの? 高等学校の教科書で、現在でも「七五三論争」の
争いの残っている「日本国家の成立時期」について、特定するような馬鹿を
書くわけないだろ。教科書には、説の争いのあるような事には触れない。そうしないと
学説を事にする研究者が黙っていないからだ。それは教科書すべてで同じ。
しかも「律令に基づく」というのを勝手に「大宝律令以降」なんてごまかして特定ww
律令に基づいているのは、もう少なくとも天武朝から。しかも大宝律令はせいぜい五十六年しか
使われ養老律令に取って代わられる。これ以降はずっとこの養老律令が実質的な法典として機能する。
だから「律令に基づく」というのはあくまで「律令に基づく国家」という姿勢そのものが
問題で、特定の法典を刺すものではない。
だいたい「日本国家の成立時期」について「七五三論争」があり、現在でも調べたすべてのサイトが
「七世紀」を定説としているのに、どうして奈良時代を持出すのか。お前の勝手な説というしかない。
112 :
早稲田政経政治OB ◆XsPab3UToI :2006/09/01(金) 01:45:12 ID:LWyDNsuz
>>107 これは
>>109の最後のサイトからの抜粋。
シンポジウムの基調演説は、上田正昭京都大学名誉教授が
「倭国から日本へ」というテーマで日本列島における
古代国家の成立の見方について、
「七五三」論争が続いているとのことでした。
「七五三」論争とは、3世紀の邪馬台国の原始的な初期国家の成立
を注目する見方、5世紀後半の地域権力や部族的国家に対する古代国家の成立(
稲荷山古墳鉄剣銘文と江田船山古墳太刀太刀銘文に「治天下」という象嵌文字が
刻まれていた)を画期とする考え方、
7世紀後半の日本国としての成熟国家の成立
(「日本国」の成立、「天皇」号の成立、律令的諸制度の整備、官僚制の確立)
を重視する見解がそれぞれあります。
113 :
エリート街道さん:2006/09/01(金) 01:52:50 ID:McORwlxT
連投規制喰らったぽいなw
114 :
早稲田政経政治OB ◆XsPab3UToI :2006/09/01(金) 01:55:33 ID:LWyDNsuz
115 :
早稲田政経政治OB ◆XsPab3UToI :2006/09/01(金) 01:59:09 ID:LWyDNsuz
>>113でリンクしたサイトからの引用
> 「日本」という国名がはじめて現われ、日本人が姿を見せるのは、
ヤマトの支配者たちの抗争=「壬申の乱」に勝利した天武朝廷が
「倭国」から「日本国」に国名を変えたときである。
網野さんは次のように詳述している。
それが7世紀末、673年から701年の間のことであり、
おそらくは681年、天武朝で編纂が開始され、天武の死後、
持統朝の689年に施行された飛鳥浄御原令で、天皇の称号とともに、
日本という国号が公式に定められたこと、
またこの国号が初めて対外的に用いられたのが、
702年に中国大陸に到着したヤマトの使者が、
唐の国号を周と改めていた則天武后に対してであったことは、
多少の異論はあるとしても、
現在、大方の古代史研究者の認めるところといってよい。
>国号を「日本」としたとき、「大王」を「天皇」という称号に変えている。
116 :
早稲田政経政治OB ◆XsPab3UToI :2006/09/01(金) 02:03:19 ID:LWyDNsuz
117 :
早稲田政経政治OB ◆XsPab3UToI :2006/09/01(金) 02:06:20 ID:LWyDNsuz
>>109-116 ここまで行ってもまだ、「日本国家の成立時期」についての定説が七世紀だということに
異議があり、それは奈良時代だと言い出すなら考古学君、君はキチガイとしか言いようがない。
118 :
エリート街道さん:2006/09/01(金) 02:20:48 ID:vb+APgop
119 :
考古学 ◆bb6OCCHf8E :2006/09/01(金) 02:33:14 ID:r8lCJHPl
書き込もうとしたらなぜか書き込めなかった。あすの「仕事」のために寝る。
120 :
エリート街道さん:2006/09/01(金) 02:47:34 ID:McORwlxT
121 :
早稲田一文:2006/09/01(金) 05:05:15 ID:LLqJtWED
しばらく来ないうちに2スレ目が立っていたな。
勉強と2ちゃんでの論争の毎日では不健康と思い、大学の友達と戸山公園で運動していた。
いつもはリーガのヘルスクラブで運動しているが、たまには外の暑い中で
運動して汗を流すのもいいものだ。
>>専制国家氏(前スレ
>>874-875、
>>891に対して)
>特に梁の「中国専制政治進化史論」にはヨーロッパと比較してなぜ、中国は専制国家が
>続いて現れるかについて論じています。
その問題に対して足立は有効な解答を与えているのか?
>また戦前の清水らの研究が戦後継承されなかったことも周知です。
清水らの研究が継承されなかったのは、社会学における歴史実証研究が
流行らなくなったから。
清水は家族社会学者、福武は農村社会学者であったが、
家族社会学はその後、核家族化とモラトリアム延長の問題やジェンダー論に
移行し、農村社会学は都市社会学に吸収された。
決して清水や福武の研究が評価されなかったのではない。
>上田さんが言ってるだけでしょ?宗族及び地域社会論では上田さんの名前がでるけど
>頭から信じる気にはなりませんな。
じゃ、俺は足立を頭から信じる気ににはなりませんな。
122 :
早稲田一文:2006/09/01(金) 05:06:48 ID:LLqJtWED
>あなたはまえに、論理学と数学の集合論から対偶になるから僕の論理が論理的に
>つながってないとしておきながら集合論から論理的につながって間違えはなかったと
>言ってましたね。これを非常におかしく思ったものです。
方法論的という言葉をどういう意味で使っているのか、またこの引用文とその方法論が
どうつながっているか分かりませんが・・・
とりあえず、真理値が同じであるから命題の内容が同じであるとは考えないでくださいね。
>しかし、中国ではなぜ、王朝瓦解後に比較的短期で統一国家として専制国家が
>出現するのでしょうか?
それは王朝が別の王朝に、皇帝が別の皇帝に取って代わられただけ。
中間団体による「下からの」勢力で専制国家という政治制度を覆すものではない。
被支配層が団結して支配層を暴力で倒し、政治制度を一挙に転覆する――つまり
革命、と王朝交代は区別しなければならない。
また、気になったのが「中間団体」をどのレベルに設定するか、である。
日本の封建制と中国の専制国家では、日本の藩や守護大名と比べると、
中国の県知事は確かに自律性、というより自立性が「相対的に」弱かった。
しかし、あなたとの議論では、「中間団体」は主に村落・親族共同体や同業者組合に
設定されている。
このレベルであれば、日本に比べて中国の中間団体が自律性を持っていなかったとは
言うことができない。
123 :
早稲田一文:2006/09/01(金) 05:08:26 ID:LLqJtWED
これまで冷静に議論して行こうというあなたの意思を尊重し、
それを実践し続けたつもりだけど、ハッキリ言って今回のあなたのレスには呆れた。
知識の問題じゃない。
中国史の知識ならばあなたの方がよく知ってるだろう。
そうではなく、論理的構成能力の問題だ。
まずあなたが足立に基づいて自説を主張した。
そして俺がそれに反論した。
俺は学際的な知識に加えて、専門でない中国史も新しく勉強し、
それをミックスすることで、反論に際し多様な理論に依拠する独自の解釈を盛り込んだ。
しかし、あなたは根拠もなくそれを否定する。
あえて根拠があるとすれば、足立が言っているからというだけ。
他人からの批判に対し、足立理論の一点張りで認めようとしない。
要は、いくら足立を信じていて、中国史の知識があったとしても、
他人からの批判に応答できないくらい、レスの論理性が欠如しているということだ。
これは俺の個人的な感想であって、非難ではない。
まあ、駅弁卒高校2年生のレベルがどれくらいか分かったのは有意義だった。
ありがとう。
124 :
早稲田一文:2006/09/01(金) 05:09:38 ID:LLqJtWED
議論が日本の国家の起源をめぐる論争になってますが、
政経OBさんはOBキラーに粘着されて大変ですね。
私も自称灯台に粘着されて困ったもんで、その鬱陶しさは分かります。
早稲田のコテは粘着されやすい、ということは、早稲田は嫉妬の対象なんでしょうね。
ところで、何で議論のテーマが歴史学ばかりなんでしょう?
文学部はもっと多様な学問領域から成り立っているはずですが。
私は、別スレで政経経済さんと慶応院生君の論争を眺めて、今はROMってるだけですが、
そちらのほうにも興味あるので、今後このスレから少し離れるかも知れません。
125 :
専制国家 ◆YlUlIeJEnU :2006/09/01(金) 06:22:39 ID:9J5QsPa1
>>121 まぁ、僕は一文君に徹底的に批判されることになりましたが、これこそ、学問で、政経OBのような逃げの姿勢は
卑怯きわまりない。
個別の論点に回答する前に確認事項。
一文君は中国村落は日本村落と較べて自律度が低かったことを認めるのか?
大きな問題です。では個別回答から。
時間がないので、論点の大きなものだけに絞っています。
>特に梁の「中国専制政治進化史論」にはヨーロッパと比較してなぜ、中国は専制国家が
>続いて現れるかについて論じています。
>>その問題に対して足立は有効な解答を与えているのか?
126 :
専制国家 ◆YlUlIeJEnU :2006/09/01(金) 06:23:29 ID:9J5QsPa1
足立さんは明確に回答を与えています。
説明はこう。
つまりは中国・古典古代は 耐えざる戦乱による上からの行政編成により、軍事組織が作られ
軍系統の独占化のため、中間団体たる豪族・家族にも国法が及ぶようになるとします。
その上で、上からの行政編成をされたことにより、個別バラバラとなった社会の上に専制国家が何度もあわられると。
その過程は、何度もいいますが日本・ヨーロッパは中国・古典古代をまねした国家形成により、後追い的に国家形成しました。
ところが、中国が何百年もかけて中間団体を潰して司馬遷によると万あった国が戦国時代の七雄とよばれる有力国に集約され、
ついには秦漢の一国に統一されます。
かたや、日本では中国から諸制度を導入しますが、耐えざる軍事的緊張もなく、中間団体たる豪族を潰す時間的余裕がなかったため
法令は骨抜きにされます。顕著なのは土地所有形態です。唐が均田制による国家的土地所有形態に対して日本では、班佃収授による
土地所有を目指しましたが、中間団体たる豪族の力によって三世一身法から墾田永年私財法により、私的土地所有が確立します。
封建社会たる日本では、支配層が被支配層に対する支配の強化をします。すると、被支配層同士で連結して支配層に対抗します。
今度は支配層は団結した被支配層に対抗するために支配層同士が広範に団結していきます。
このメカニズムを繰り返して、支配層は日本を支配するもの(将軍)に集約されます。
この過程で団結した被支配層は密接なネートワークをむすび、社会が流動化してバラバラになるほど、個人毎の社会管理能力は高まります、
一方中国では自律的な中間団体を潰した結果、個別バラバラな人民は規律を求めて専制国家の出現を待望するというものです。
127 :
専制国家 ◆YlUlIeJEnU :2006/09/01(金) 06:24:18 ID:9J5QsPa1
>>上田さんが言ってるだけでしょ?宗族及び地域社会論では上田さんの名前がでるけど
>頭から信じる気にはなりませんな。
>>じゃ、俺は足立を頭から信じる気ににはなりませんな。
上田さんを頭から信じられないのは上田さんが実証研究なのにあまりにも個別事案に固着して宗族というものを考えているからです。
あなたが足立さんを信じる、信じないのは個人のかってですが、上田さんお仕事よりも足立さんの仕事の方が評価すべきものだと感じますね。
>しかし、中国ではなぜ、王朝瓦解後に比較的短期で統一国家として専制国家が
>出現するのでしょうか?
>>それは王朝が別の王朝に、皇帝が別の皇帝に取って代わられただけ。
>>中間団体による「下からの」勢力で専制国家という政治制度を覆すものではない。
>>被支配層が団結して支配層を暴力で倒し、政治制度を一挙に転覆する――つまり
>>革命、と王朝交代は区別しなければならない。
128 :
専制国家 ◆YlUlIeJEnU :2006/09/01(金) 06:25:07 ID:9J5QsPa1
王朝が別の王朝に取って代わられただけなら、なぜ、神聖ローマ帝国では神聖ローマという国の枠組みの中、
オーストリアのハプスブルクをはじめとした有力領封の王朝が立ち現れて、神聖ローマ帝国自体は瓦解しないのですか?
おかしいですね。しかも、僕が問題にしているのは王朝瓦解から次の王朝建設までの時間の短さを中国で顕著な特徴としてあげてるのです。
中国において革命と王朝交代は同じですね。易姓革命ですから。
>政経OBさんはOBキラーに粘着されて大変ですね。
これは明らかに変。
ここまで読んだのであれば、OBがいかに古い概説書しか読んでないのかが分かる。
僕の批判しろと言う言葉や問題には完全に手も足も出ないように全く触れていない。
粘着ではなくOBが自分の間違いを取り繕って間違いだったと認めないから、叩かれる。
OBは中国朝貢貿易でない、「正規の貿易・外交」というぼろをだした。
それも問答無用に「お前は相手にならない」とかいって議論を避けてるのです。
これで、批判されない方がおかしいでしょ。
129 :
専制国家 ◆YlUlIeJEnU :2006/09/01(金) 06:25:57 ID:9J5QsPa1
>ところで、何で議論のテーマが歴史学ばかりなんでしょう?
>文学部はもっと多様な学問領域から成り立っているはずですが
OBが京都学派をバカにしたのが発端だとおもう。
なんならトマス・マンの「魔の山」について君の見解を聞かせてくれてもいいし
ディケンズ「デイビッド・コパフィールド」について語るのもいい。僕のお気に入りの小説。
130 :
考古学 ◆bb6OCCHf8E :2006/09/01(金) 07:03:01 ID:r8lCJHPl
131 :
エリート街道さん:2006/09/01(金) 07:11:21 ID:CcX9plg6
>>124 128さんが完璧な回答を書かれたから二言は書かないが、お前も少しは「論理的に
ものごとを考える」ことを身につけろよw
>粘着ではなくOBが自分の間違いを取り繕って間違いだったと認めないから、叩かれる。
政経OBを滅ぼすのに大した粘着力はいらない。淡々と、理性ある皆さんが論理的に、
科学的に回答をしていけば宜しい。この能力は、一流大学を出たら誰でも身につくはず。
負けることは100%ありえない。なぜなら、彼の主張はいつも、
早稲田>>>>>>>東大
に基づいているため、こちらは
東>京>一工>地底・早慶
という、世間の常識・学歴板の基本に基づいた主張を淡々と進めればいいからだよ。
すべて、この応用にすぎない。あとは暇つぶしの暇があるかどうか、だけだ。
ちなみに自称東大君よりは高学歴だよww
132 :
エリート街道さん:2006/09/01(金) 07:15:01 ID:CcX9plg6
>>111 >お前はキラーとは違って少しは学があり、教壇にも立ったことがある
>と思っていたが、呆れたな。
完璧なアカデミックコンプだなwwww
教壇に立ったら、お前の中では偉いのかwwww
じゃあ、本郷の教壇にも立ったことがある俺>>>>>>政経OBだなw
133 :
エリート街道さん:2006/09/01(金) 08:22:45 ID:VFJOnOtM
今井は24時間ボコられ続けだなw
134 :
早稲田政経政治OB ◆XsPab3UToI :2006/09/01(金) 09:15:20 ID:e8oZjjbJ
>>130 もう君は終わりだねwここまで追い詰められると
何もいえなくなっている。
すべてのサイトが「日本国家の成立時期」を「七世紀」と確定している。
京大の上田教授、故網野俊彦の直接の引用が効果があったようだねw
>参会者も加わって質疑応答
を行う形式の討論会」ですがその舞台裏を知っていますか?盛り上げることが大事なんですよ。
↑「上田名誉教授が」と特定してあり、その彼が「七五三論争は続いている」と明言している。
のだからでたらめとはとんでもない。
「日本国家の成立」を論じるのには「日本国」の成立こそが重要だろうが。しかも
元首としての「天皇号」の同時に成立した。しかもそれが「飛鳥浄御原令」という
「律令」によってね。もはやこれ以上の証拠はありえない。
「日本国家の成立」は「七世紀」。最終的には天武朝・持統朝で為された。これが
定説。故網野俊彦のような偉大な歴史学者も「日本」が現われたのが七世紀後半といいきっている。
お前は「国家の指標」をあげるんじゃかったかw ぽしゃったねw
自説の根拠は何も挙げられず、キラーの馬鹿が必死にぐぐった「指導要項」
なんかに乗ったためにひどい目にあったな。じつは俺はわざとあの馬鹿か
得意そうに「指導要項」を振りかざすのを放置していたんだよwお前は
まさかと思ったが、万が一引っかかるかと思ったのでねw
お前、教職取らなかったろ。若し取っていたら習ったはず。
教科書に学説の争いは持ち込まない。憶えておけw
135 :
早稲田政経政治OB ◆XsPab3UToI :2006/09/01(金) 09:20:26 ID:e8oZjjbJ
>>132 キラー乙!w 朝から晩まで俺に追っかけご苦労w
でもお前って、いつも俺を助けてくれるんだなw
そのせいで、2ちゃんネラーの中には、お前が俺の分身だと
思っている人すらいるんだ。でもさすがにそれはないw
何しろお前は自分を何重にも分裂させるだけでも一苦労してるもんなw
昨晩もまた派手に分裂してたねwでも不思議なのは、どうしてそんなに
暇なのかということだ。一生涯俺に付き添って終えるのかw
何もしてやれないのが残念だ。
136 :
早稲田政経政治OB ◆XsPab3UToI :2006/09/01(金) 09:28:48 ID:e8oZjjbJ
>>124 >政経OBさんはOBキラーに粘着されて大変ですね。
私も自称灯台に粘着されて困ったもんで、その鬱陶しさは分かります。
↑そうか。君もストーカーされたかw 俺のキラーは年季が入ってる。
もう一年以上になるかな。ひたすら俺のために終日学歴板に常駐w
まったくどういう人生送ってるんだがwまあ、俺のせいじゃない。
たしかに今みたいに暑苦しい日は鬱陶しいね。
>私は、別スレで政経経済さんと慶応院生君の論争を眺めて、今はROMってるだけですが、
そちらのほうにも興味あるので、今後このスレから少し離れるかも知れません。
↑そうなのか。知らなかった。↑の方が面白そうだね。まあ政経経済OBは俺よりも年上で
専門家だから、慶應院生相手でも負けることはないと思う。俺のことを助けてくれる
余裕も持っている。
137 :
エリート街道さん:2006/09/01(金) 09:48:46 ID:UWzJxyHW
>>134-136 ありゃりゃw
何一つ、考古学氏の論を覆すことができなかったら、
今度は自分が真夜中に火病を起こしていたことも忘れて
朝から火病ですかw
138 :
エリート街道さん:2006/09/01(金) 09:55:57 ID:UWzJxyHW
>>136 >政経OBさんはOBキラーに粘着されて大変ですね。
これは明らかに変。
ここまで読んだのであれば、OBがいかに古い概説書しか読んでないのかが分かる。
専制国家氏の批判しろと言う言葉や問題には完全に手も足も出ないように全く触れていない。
粘着ではなくOBが自分の間違いを取り繕って間違いだったと認めないから、叩かれる。
139 :
エリート街道さん:2006/09/01(金) 10:20:21 ID:UWzJxyHW
結局、
>>106-107に対して政経OBは何ら有効な反論ができていないわけだな。
政経OBの提示した資料は「七世紀の叙明天皇」を支持する資料ではない。
(お前、以前もダイヤモンド社の就職資料に対して頓珍漢な解釈をしてみせて
失笑を買っていただろう。あれと一緒だよ。資料の見方を勉強しろ。)
政経OBも考古学氏も、
>まともな人や機関が作製したHPなら必ず定説に従い「律令時代を以て
>国家の成立」と書かれている
については同意なんだろ。だったら、政経OBの過去の見解
>↑いやこれはないだろ。通常記紀の記述が神話的なものから歴史的なものに変わる
> のは、
> 七世紀の叙明天皇からだと言われている。聖徳太子はすでに隋と対等外交をしようという
> 意欲があったのだから、国家としては成立していたと見るべき。
は定説ではなく、間違った見解だというだけのことじゃないか。
どうして、こんな明白な間違いを訂正する誠実さのカケラを持てないのだよ?w
140 :
早稲田政経政治OB ◆XsPab3UToI :2006/09/01(金) 10:38:47 ID:FuBvM/M7
>>139 もう遅いんだよw お前のおかげで考古学氏は大恥をかいた。
俺の言うとおり「日本国家は七世紀に成立」は現在日本史学界の
ほとんどすべてが通説と認める大定説。動きよう内サイトや引用を
俺に突きつけられ、最早何もいえなくなったなw
お前は「大宝律令」移行なんて馬鹿なことをいった。これが
すべての誤り。考古学に至っては「奈良時代」とまで言った。
それに比べて俺は一貫して「七世紀説」を主張し続けた。結果は俺の大勝利。
考古学氏もお前なんかが足を引っ張らなければ、ここまで完膚無くやられる
こともなかったのに。俺は敗者には寛大だからね。何度も彼に休戦を呼びかけたのに
お前が煽るもんだから応じようとはしなかった。ある意味被害者。
キラーよ、またもや大敗だなwお前は、一緒俺には勝てないw
141 :
エリート街道さん:2006/09/01(金) 10:54:24 ID:UWzJxyHW
>>140 >もう遅いんだよw
はぁ?もう遅いのはお前の方だよw
というか、昨日の朝の時点でお前は負けていたんだよ。必死に取り繕っても無駄。
お前はこう書いた。
>聖徳太子はすでに隋と対等外交をしようという意欲があったのだから、
>国家としては成立していた
つまり、国家の指標として「隋と対等外交」というのを挙げたわけだ。
しかし、お前が挙げた資料も我々が挙げたあらゆる資料も、まともなものは
全て「律令の成立=日本古代国家の成立」と書いている。
>「飛鳥浄御原令」という「律令」
残念。お前は自分の詭弁を知っていて書いているわけだが、
「飛鳥浄御原令」は「令」はあるが「律」が欠けているため、
考古学氏は「大宝律令をもって律令国家の成立」と指摘したわけだ。
しかも、お前の頑張っていた「隋と対等外交」はどこへいった?www
すっかり、引っ込めたのか?完全な間違いだろうがw
142 :
早稲田政経政治OB ◆XsPab3UToI :2006/09/01(金) 10:57:28 ID:FuBvM/M7
考古学はこんなことをかいてしまったw
>>107 だから、現在の定説はどれか?が問題になったわけでしょう?まともな人や機関が作製した
HPなら必ず定説に従い「律令時代を以て国家の成立」と書かれていることは確認されましたね。
>>42さんが掲げられたうち高等学校学習指導要領
http://www.gijodai.ac.jp/user/masat/k-chiri.htm は決定的。
それはキラーの馬鹿が、
>>46でこんなアフォをこいたところが発端
>
「律令国家の成立=701年の大宝律令」であって、飛鳥浄御原令の作られた
7世紀後半を準備期間であるとして見倣すのは当然だろうが。
この瞬間にお前らの負けは決まったの? 「飛鳥浄御原令」が「準備」だあ?
「日本国」という名称も「天皇」号もこの令の施行とともに公的に決まったというのが
定説なんだぞw 文字通りこのときに「日本国」成立だよ。それは七世紀の初頭の
聖徳太子の自覚から、除名朝を経て、大化の改新、壬申の乱という長い一世紀間の
「成立」過程を経ての「成立」完了だった。
お前らは「日本国家の成立は奈良時代以降」とか「大宝律令以降」とか
しつこく言い続けた。俺は「日本国家の成立は七世紀」と常に正論w
ああ、気持ちいいなあw ソウジツの斎藤の気分♪
143 :
エリート街道さん:2006/09/01(金) 10:57:52 ID:UWzJxyHW
皆さん、ご覧いただけましたでしょうかw
とくに、鬼軍曹氏のような通りすがりの方。
誰がみても、政経OBの論理のすり替え、資料の誤読、
そして学術的・科学的な思考に対する冒涜は明らかですw
謹んで、鬼軍曹氏から政経OBへのパンチを再掲いたします。
102 :鬼軍曹◆FBYi/IBbSA :2006/08/31(木) 22:26:44 ID:sY2HDPEQ
>>99 >>101 把握した。
早稲田政経政治OB◆XsPab3UToIよ、やっぱりおまえの完敗だ。
ゴボウでも抱いて泣き寝入りするとよい。
ごきげんよう。
144 :
早稲田政経政治OB ◆XsPab3UToI :2006/09/01(金) 11:00:48 ID:FuBvM/M7
>>143 バルタン・キラー、乙w
鬼軍曹◆FBYi/IBbSA ID:sY2HDPEQ = ID:UWzJxyHW
145 :
エリート街道さん:2006/09/01(金) 11:05:06 ID:UWzJxyHW
>>144 あーあ、政経OBは火病を起こして、また一般人を敵にまわしちゃったw
いいかい?君は、聖徳太子が「隋と対等外交」しようとしたときをもって
日本国の成立と見倣そうとしたわけ。ところが、あらゆる現代の学説・資料が
指し示しているのは「律令国家」という視点なわけ。
君は、国家の成立に関して根本的に姿勢が間違っていたわけだよ。
最初から律令と書けば、これほど必死にならずに済んだわけ。
哀れなり、負け犬政経OBw
146 :
早稲田政経政治OB ◆XsPab3UToI :2006/09/01(金) 11:10:38 ID:FuBvM/M7
>>145 ハアwwww ? 俺は「七世紀」と主張し続けた。
聖徳太子の対外外交への自覚は「成立」過程に入った
という一つの現れ。ところが考古学は「国家の成立は
奈良時代以降」といい、お前はやけに「大宝律令」
を強調した。「律令国家」というのは、遅くとも
天武帝の「飛鳥浄御原令」で十分に成立しているというのにねw
だいたい「日本国」という国号がもう天武帝時代に出来てしまっている、
これ以上のメルクマールはない。まさに聖徳太子が「日出づる処」という
自覚を持った七世紀から一直線に「日本」成立となったわけだ。
「成文法」だの「大宝律令」だの、なんも関係もないことが明らかw
147 :
エリート街道さん:2006/09/01(金) 11:12:57 ID:UWzJxyHW
さすが半島系の馬鹿、火病を起こすと日本語も目茶苦茶。
>キラーよ、またもや大敗だなwお前は、《一緒》俺には勝てないw
ということで、このスレを通りすぎた、あらゆる理性を持った人々が
三十路ニートの政経OB兄貴の負けを認めているわけです。
これは、一個人の問題ではなくて、スレの総意です。
>「成立」過程
おいおい、逃げるな。「時効の成立」の例で教えてやっただろ?
たまたま律令の制定期間が7世紀末だったからといって、何の補強にも
ならないんだよ。「律令」というキーワードを解答に含めなければ零点なんだよ。
「(こたえ)があってればいいじゃんか」と主張する小学生みたいなもの。
政経OBはまたも大敗。
負けないための方法論については
>>132に既出だから、参考にしてくれよ。
次回こそ、頑張れよ♪w
148 :
早稲田政経政治OB ◆XsPab3UToI :2006/09/01(金) 11:15:00 ID:FuBvM/M7
盲目的なぐぐり専門のキラーと違って、
おそらく考古学は今頃必死に文献だのを
探しているだろうが、上田京大名誉教授や
故網野俊彦に匹敵する権威が「日本国家は
奈良時代以降」だの「国家成立は七世紀ではない」
なんて説を唱えていることはまったくないから、
徒労に終わること間違いなしw 可愛そうにw
149 :
早稲田政経政治OB ◆XsPab3UToI :2006/09/01(金) 11:19:08 ID:FuBvM/M7
>>147 >たまたま律令の制定期間が7世紀末だったからといって、何の補強にも
ならないんだよ。「律令」というキーワードを解答に含めなければ零点なんだよ。
「(こたえ)があってればいいじゃんか」と主張する小学生みたいなもの。
↑ハア? どうしてそんなに「大宝律令」にこだわるのw 「日本国」成立で十分。
だいたい「日本国家の成立」が「日本国」号と元首「天皇」号の同時採用で、まだ不十分なんて
如何していえる? お前の死守する「律令」という視点すらも、天武帝時代にすでに
「飛鳥浄御原令」が制定され、持統帝時代から施行されていたことでおじゃんなんだよw
七世紀後半には、日本はもう「律令国家」だったwでも律令なんてメルクマールにはならないけどね。
150 :
エリート街道さん:2006/09/01(金) 11:19:38 ID:UWzJxyHW
>>148 >>44で既に述べたが、お前はアカデミズムを馬鹿にしてロマンで学術を
語ろうとするから、いつも負けてしまうんだよ。
お前の主張は「当時の人達はこう思っていた筈だ」、「中国と対等にやりあった
から国家と呼んでやりたい」など、すべてロマンなんだよ。
俺だって、聖徳太子が九州の人だったら面白いなあ、と思った時期もあるよw
そもそも仮説を立てて検証するという人文・社会・自然科学を通底する
基本的な方法論に基づいていない。以前から、いろんな人に指摘されてただろうが。
151 :
エリート街道さん:2006/09/01(金) 11:22:55 ID:UWzJxyHW
>>149 「律令の成立=古代日本国家の成立」に対して文句があるなら、
2chのしかも学歴板じゃなくて、まずは学界を説得して、
つぎに文科省を動かして、高等学校の教科書を改めてみろよ。
俺だって、大学の教科書を書き換える程度の仕事はしているよ。
お前がしているのは何だ?いつもいつも、自分より頭がいい人たちに
食ってかかって、ボコボコにされている繰り返しじゃないか。
学歴板は、「政経OBがボコられる主題による変奏曲」じゃないんだよw
152 :
早稲田政経政治OB ◆XsPab3UToI :2006/09/01(金) 11:24:45 ID:FuBvM/M7
>>150 どこがロマン?www
「日本国」号採用と元首「天皇」号の公的な採用。「飛鳥浄御原令」による
政府組織の確立など、すべての指標から「日本国家の成立」が天武帝時代
から持統帝にかけての「七世紀」であることを示している。故網野俊彦氏
など高名な歴史学者の大半が同意見。俺はそれが古事記、日本書紀の記述から
当時の日本人の意識にもそっていたことを補強した。それだけだ。実証そのものじゃないかw
ロマンに満ちているのは、お前らの方。高校の教科書が特定の説に肩入れしていたり、
日本国家が奈良時代に入っても「成立」していなかったり、どこの国の話だよw
153 :
エリート街道さん:2006/09/01(金) 11:26:34 ID:UWzJxyHW
>>152 そう思うなら、wikipediaから書き換えてみろよw
学会発表するより簡単だぞwww
この東大コンプ、アカデミックコンプのマゾおっさんめがwww
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E5%AE%9D%E5%BE%8B%E4%BB%A4 大宝律令に至る律令編纂の起源は681年まで遡る。同年、天武天皇により律令制定を
命ずる詔が発令され、天武没後の689年(持統3年6月)に飛鳥浄御原令が頒布・制定
された。ただし、この令は先駆的な律令法であり、律を伴っておらず、また日本の国
情に適合しない部分も多くあった。
その後も律令編纂の作業が続けられ、特に日本の国情へいかに適合させるかが大きな
課題とされていた。そして、700年(文武4年)に令がほぼ完成し、残った律の条文作
成が行われ、701年(大宝元年8月3日)、大宝律令として完成した。律令選定に携わっ
たのは、刑部親王・藤原不比等・粟田眞人・下毛野古麻呂らである。大宝律令の完成
は非常に画期的な出来事であり、これを期に「日本」という国号が法的に確定した。
すなわち、大宝律令の成立は、新たな国家創立と捉えられたのである。
154 :
エリート街道さん:2006/09/01(金) 11:27:36 ID:UWzJxyHW
学歴板は、「政経OBがボコられる主題による変奏曲」じゃないんだよw
155 :
早稲田政経政治OB ◆XsPab3UToI :2006/09/01(金) 11:33:25 ID:FuBvM/M7
>>151 >「律令の成立=古代日本国家の成立」に対して文句があるなら、
2chのしかも学歴板じゃなくて、まずは学界を説得して、
つぎに文科省を動かして、高等学校の教科書を改めてみろよ。
↑かってに教科書の文句を変造するなよw
指導要領が言っているのは「律令による古代国家の成立」じゃないかw
どこにも「大宝律令」とは書いてない。しかも「国家成立時期」が
「七世紀」じゃないなんて書いてない。律令」が「日本国家」の「必須要件」
とも書いてない。最終的に「律令による古代国家」が
「七世紀」に「成立」したのは事実。俺の説とは矛盾しないぞ。
「律令」ということでいえば、存在が疑われている天智朝の「近江令」
から決定的な重要性をもつ天武・持統帝時代の「飛鳥浄御原令」、そして
「大宝律令」、さらに五十年後の「養老律令」とこれだけ変遷。「大宝律令」
は名のみ高いだけで、重要性では、「日本国号」や「天皇号」の採用を決めた
「飛鳥浄御原令」を繰り返し、さらに実用性に乏しく、すぐに「養老律令」に
とって変わられたために、現存しない影の薄い律令なんだよw
少なくとも「日本国家の成立」の指標には採用出来ないのは明らかw
156 :
エリート街道さん:2006/09/01(金) 11:34:46 ID:UWzJxyHW
>>155 >指導要領が言っているのは「律令による古代国家の成立」じゃないかw
やっと読んだのか。まさにそのとおりで、お前が主張している
隋との外交が「国家の成立」のポイントではない、ということだが、何か?
157 :
早稲田政経政治OB ◆XsPab3UToI :2006/09/01(金) 11:37:17 ID:FuBvM/M7
>>153 お前ねえwウィキの記述なんて頭から信用してかかったのが、
アカデミックじゃないよwそれがお前の限界w
ここに故網野俊彦の引用文があるから、君が書き替えておきなさいw
>>113でリンクしたサイトからの引用
> 「日本」という国名がはじめて現われ、日本人が姿を見せるのは、
ヤマトの支配者たちの抗争=「壬申の乱」に勝利した天武朝廷が
「倭国」から「日本国」に国名を変えたときである。
網野さんは次のように詳述している。
それが7世紀末、673年から701年の間のことであり、
おそらくは681年、天武朝で編纂が開始され、天武の死後、
持統朝の689年に施行された飛鳥浄御原令で、天皇の称号とともに、
日本という国号が公式に定められたこと、
またこの国号が初めて対外的に用いられたのが、
702年に中国大陸に到着したヤマトの使者が、
唐の国号を周と改めていた則天武后に対してであったことは、
多少の異論はあるとしても、
現在、大方の古代史研究者の認めるところといってよい。
>国号を「日本」としたとき、「大王」を「天皇」という称号に変えている。
念のために言うけど、
これは
http://www3.kitanet.ne.jp/~nihirata/nippontoha.html からの
引用文ね。
ウィキの記述を何の疑い無く引用したのは、確かに痛いね。
159 :
エリート街道さん:2006/09/01(金) 11:47:15 ID:UWzJxyHW
>>157 網野喜彦の間違い。で、網野史学はかなり独創的であって、とても
学界の通説とは呼べないことくらい、専門外の俺でも知っているわけだが。
お前、大丈夫か?
160 :
エリート街道さん:2006/09/01(金) 11:48:07 ID:UWzJxyHW
>>158 また、一行レス君が登場しましたwwww
じゃあ、高等学校の指導要領を出した件についても、是非批判してごらんなさいw
161 :
早稲田政経政治OB ◆XsPab3UToI :2006/09/01(金) 11:51:37 ID:FuBvM/M7
>>159 お前こそ大丈夫かw
>>157の網野の引用はこう締められている。
>多少の異論はあるとしても、
現在、大方の古代史研究者の認めるところといってよい。
↑日本国家の成立を七世紀に求めているのは、
網野説だけじゃない。「大方の古代史研究者の認めるところ」
なのw だから俺は「定説」「通説」という証拠としてあげたw
網野の権威に加えて、「大方の古代史研究者」も敵に回す積もりかね。
理系馬鹿キラー君w
>>160 ちょっとでも気に障る事を言われればこのザマかよ。
意見して何が悪い?
163 :
エリート街道さん:2006/09/01(金) 11:55:53 ID:UWzJxyHW
>>161 だから律令の成立の7世紀後半から8世紀と振れ幅はあるものの、
お前が「隋との外交」のみを挙げていた点について、
完全に間違いだというのを、何故認めない?
通説では、律令の成立こそが最終チェックポイントなのだろうが。
「時効の成立」=「政経OBが逃亡せずに15年間日本に居ること」のように。
164 :
エリート街道さん:2006/09/01(金) 11:57:30 ID:UWzJxyHW
>>162 意見があるなら、この議論のそもそもの出発点である「隋との外交こそが
日本国家の成立」と断言した政経OBの間違いを、指摘して納得させるのが
筋じゃないかw
>>164 意味不明。
論点がずれてる。
ウィキの記述を鵜呑みにしてた件について言及しただけなのに。
166 :
早稲田政経政治OB ◆XsPab3UToI :2006/09/01(金) 12:01:23 ID:FuBvM/M7
>>163 お前まだごねるつもりwww
>通説では、律令の成立こそが最終チェックポイントなのだろうが。
↑誰がこんなこといった? 網野にしても他の誰も「律令」しかも
お前の場合「大宝律令」だが、を国家成立の基準になんかしてねえよw
「日本国」号と元首「天皇号」の公的採用。これ以上にはっきりした
「日本国成立」などはない。しかも「飛鳥浄御原令」の施行で、
実質的な政府組織も確立。柿本人麻呂など日本語の豊かな文芸も
この「七世紀」後半期にすでに繁栄していた。形式的にも、実質的にも
「日本国家の成立」は天武朝・持統朝で完成。聖徳太子、除名朝、
大化の改新など長い「成立」過程がここに完成した。
167 :
早稲田政経政治OB ◆XsPab3UToI :2006/09/01(金) 12:52:03 ID:FuBvM/M7
168 :
エリート街道さん:2006/09/01(金) 13:41:11 ID:UWzJxyHW
大敗北宣言!!「日本国家の成立時期について」 永久保存版!!
【主張者】早稲田政経政治OB◆XsPab3UToI
【 主張】聖徳太子はすでに隋と対等外交をしようという意欲があったのだから、
国家としては成立(607年:通説は不支持)
>>11 >>167で必死に修正をほどこしましたが、「飛鳥浄御原令」が「律」を伴っていない
律令としては不完全なものであること、「日本国」が公式に定められたのは
701年の大宝律令であり、実際に使われたのは702年の遣唐使であることから、
「日本古代国家の成立」が7世紀末から8世紀初頭であることは明らかであり、
通説も支持している。
以上により早稲田政経政治OB◆XsPab3UToI の敗北が確定しました。
169 :
エリート街道さん:2006/09/01(金) 13:52:11 ID:UWzJxyHW
早稲田政経政治OB◆XsPab3UToIの当初の主張
「聖徳太子はすでに隋と対等外交をしようという意欲があったのだから、
国家としては成立していた」と
|
http://www.wdic.org/w/GEO/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E5%9B%BD |国号
|
|日本という国号ができたのは7世紀頃で、最も確実に明文化されたのは飛鳥時代の
|701(大宝元)年に制定された大宝律令からである。
|
|最古の資料
|
|720(養老4)年に編纂された日本書紀には日本の名があるが、こういった資料をひもと
|くと、少なくとも674(天武天皇3)年はまだ「倭」という国号であったことが分かって
|いる。従って、国号の変更は674〜701年の間に行なわれた。
|
|大宝律令よりも前に日本の名が成立した可能性として最も有力なのは、飛鳥(あすか)
|浄御原令(きよみはらりょう)が成立した689(持統天皇3)年6月29日だった可能性が最
|も高いとされる。
早稲田政経政治OB◆XsPab3UToIの転向後の主張
【主張】日本国家の成立時期は七世紀(通説も支持)
本当は、「七世紀末」と書きたかったんだろ?w
でも、当初の主張である607年も含めたいがために、「七世紀」という
言葉に必死にしがみついたわけ。
170 :
エリート街道さん:2006/09/01(金) 13:54:25 ID:UWzJxyHW
考察:
考古学氏のように、一貫性のある主張をしてみろっていうんだよw
だから、ボロを取り繕おうとして
>>167のような間抜けな
「転向宣言」をしなくちゃいけなくなるw
お前は、このスレッドの
>>11の段階で既に敗北しているの。
今さら、俺が出した資料をもとに転向を宣言しても無駄ですよ。
63 :エリート街道さん:2006/08/31(木) 18:24:25 ID:s8002Z/Y
>>45=政経OB
お前みたいな三十路ニートのクズが先輩かと思うと反吐が出るな。
外資IBや外資コンサルとメガバンを一緒にするなよw
その時点でオワットル IBにソルジャー採用も何もねぇよ、基本的に少数精鋭採用
だしな。
経済商の定員が慶應>早稲田になったのはここ数年の話だろ。
本キャンにSILSとかワケの解らない学部作るために削減せざるを得なかった。アホ
学部作るために
看板の定員を削減するなんて愚の骨頂としか思えんがね。
ここ20年の卒業整数は早稲田政経商>慶應経済商なのに、この体たらく。
実際に外資IBのTOP TierのMD以上で早稲田の人なんて聞いた事ねぇよ。
ゴールドマンのボンドでも「ウチのセクション、これだけ人居るのに早稲田卒は
俺だけなんだよね。ファイナンスの世界じゃ早稲田の肩身狭いよ」ってボヤかれたぞ。
172 :
エリート街道さん:2006/09/01(金) 14:38:52 ID:VFJOnOtM
確かに政経OBは言ってることが途中で変わっている。
そのあげくの勝利宣言とはw
むなしい。
173 :
エリート街道さん:2006/09/01(金) 14:56:23 ID:UWzJxyHW
>>172 自分が無茶苦茶な主張が周囲の突込みによりどんどん変化していって、
ようやくそれらしい形を整えた(
>>167)のに、まだ穴がある、というのが
自覚できていないんだろうか?w
穴がある理由は、論理的思考の基本がないからなのだな。
もう、哀れで見ていられませんw
174 :
早稲田政経政治OB ◆XsPab3UToI :2006/09/01(金) 15:52:06 ID:FuBvM/M7
175 :
エリート街道さん:2006/09/01(金) 15:54:52 ID:ohNPqVTY
コピペを始めました。これで、論争は終了です。
どちらが勝ったかおわかりいただけるでしょう。
さようなら
176 :
早稲田政経政治OB ◆XsPab3UToI :2006/09/01(金) 15:57:04 ID:FuBvM/M7
キラーを相手にする時にはテンプレを
作っておくと楽だなあwこいつは、同じことばかり
しつこく蒸し返してくるから、コピペ対抗で十分w
>>169 俺の説を裏書しているだけじゃないかw
この網野さんの言ってるとおり。↓
>>113でリンクしたサイトからの引用
> 「日本」という国名がはじめて現われ、日本人が姿を見せるのは、
ヤマトの支配者たちの抗争=「壬申の乱」に勝利した天武朝廷が
「倭国」から「日本国」に国名を変えたときである。
網野さんは次のように詳述している。
それが7世紀末、673年から701年の間のことであり、
おそらくは681年、天武朝で編纂が開始され、天武の死後、
持統朝の689年に施行された飛鳥浄御原令で、天皇の称号とともに、
日本という国号が公式に定められたこと、
またこの国号が初めて対外的に用いられたのが、
702年に中国大陸に到着したヤマトの使者が、
唐の国号を周と改めていた則天武后に対してであったことは、
多少の異論はあるとしても、
現在、大方の古代史研究者の認めるところといってよい。
>国号を「日本」としたとき、「大王」を「天皇」という称号に変えている。
177 :
早稲田政経政治OB ◆XsPab3UToI :2006/09/01(金) 16:01:15 ID:FuBvM/M7
>>175 おいおい、諦めずに頑張れよw
天皇号は? 藤原京は? 柿本人麻呂は?
俺の説は磐石。他のサイトにも反論できるか?
もっと時間を使ってやりなさいw
まだまだ許してあげませんw
178 :
エリート街道さん:2006/09/01(金) 16:22:37 ID:UWzJxyHW
>>175 本当に、政経OBの末期の姿は、あらゆるスレッドで一緒だよな。
俺達は楽だ。コピペなんて下品なことはしないよ。
もう一度このスレッドの
>>11を読みかえせば、いかに政経OBが
自説から定説へと「変節」していったかがわかるからw
179 :
エリート街道さん:2006/09/01(金) 16:26:16 ID:UWzJxyHW
>>177 もっと頑張らなきゃいけないのは、お前だよ。
誰がみても、三十路ニートの政経OB兄さんの負けなんだからw
途中で自分の意見を変えちゃダメだ。慌てて、人麿だとか
何だとか書き足しても無駄w
さあ、日本古代国家の成立については、お前は高等学校以下のレベルだと
いうことが証明されたので、今度は
>>1さんの宿題に答えなきゃ。
宿題
早稲田政経政治OB◆XsPab3UToI は自分でいった以下の意味を明確にすること
>そもそも宋と言う国は鎖国が国策で、どこの国とも自発的には
>正規の貿易・外交関係は結ばなかった
正規の貿易・外交関係とは何か?
180 :
エリート街道さん:2006/09/01(金) 16:38:51 ID:UWzJxyHW
>こいつは、同じことばかりしつこく蒸し返してくるから、コピペ対抗で十分w
逆だろwお前が、意味のないコピペを繰り返しているんだろ?
いつまで経っても
>前スレ
>>838で「聖徳太子はすでに隋と対等外交をしようという意欲が
>あったのだから、国家としては成立していた」と述べた
という間違いを認めずないから叩かれるんだよ。
>
>>169 >俺の説を裏書しているだけじゃないかw
君が前スレの
>>838で述べていた話と全く違うでしょ。
考古学氏に促されて、「早くとも天武朝」という言い方に「変節」したんでしょw
>>177 >おいおい、諦めずに頑張れよw
>天皇号は? 藤原京は? 柿本人麻呂は?
お前こそ、もっと聖徳太子説で頑張るか、謝ったら、こんなにみっともない
負け方をせずに済んだのだよw
本当に、みっともない三十路親父だなあw
え?大学は「早稲田」だって?ぷぷぷw
181 :
早稲田政経政治OB ◆XsPab3UToI :2006/09/01(金) 18:17:43 ID:FuBvM/M7
まあこれで勝負はついたようなので、
戦後処理をしておく。
考古学氏は許す。専門分野であっても間違うことは
誰にでもあるし、仕事も忙しそうだしね。専制国家の無礼も許す。
まあ学歴板でひさびさに知的な論争が楽しめたのも、もとはといえば
こいつと考古学氏のおかげ。まあ二人とも田舎者らしいし、この格差社会の中での
敗者だしね。勝者の俺がこれ以上苛めたりしたらかわいそう。
キラーは俺のストレス解消の道具だし、知的関心も無いのに、
俺のケツを追って、勝手に参戦したわけだし、四十代理系ニートで
国家には損害ばかりをかけているし、同情の余地はないから、
今回ボコってもなんとも思わんなwまあゴキブリをたたくようなもの。
というわけで、考古学氏と専制国家氏はこれからも御健闘をお祈りします。
一部の知識が誤っていたとはいえ、それは改めればすむこと。俺のレベルに接して、
上には上がいるということが分かってくれたなら本望。まあでも学界の
最高レベルでこれくらいだから、君たちのレベルはそう低くない。
キラー、頼むからこれ以上俺を楽しませないでくれw お前は、俺の専用の
コメディアンになるために生まれたのか? お前にも親がいるだろ。なんか
かわいそうになるよ。今からでも駅弁の医学部にでも再挑戦してみたらどうだ?
僻地の医学部は定員増するって、新聞にも出てたから最後のチャンスかもよ。
182 :
エリート街道さん:2006/09/01(金) 18:19:09 ID:sgcqguik
古賀研でも今井は厄介モンで発表させてもらえないんだ 放門だろうな
183 :
エリート街道さん:2006/09/01(金) 18:40:36 ID:VFJOnOtM
>>181 今井の敗戦の弁かw
考古学さんが許してくれるわけないだろうw
184 :
専制国家 ◆YlUlIeJEnU :2006/09/01(金) 19:47:57 ID:9J5QsPa1
日本国の成立議論の最中にちょっとレスさせてくれ。
早稲田一文氏へ(その論理的な批判と論理性に敬意を表して君づけはやめます。)
>要は、いくら足立を信じていて、中国史の知識があったとしても、
>他人からの批判に応答できないくらい、レスの論理性が欠如しているということだ。
確かにこれは痛いとこつかれた。考古学氏からも以前に指摘されたところだ。
自分でも自覚はある。ロジックという点で見ればこれは論文ではないので、頭の中の考えを
とりとめもなく書いたものです。
また、君が一時は感情論に走りましたが一貫して冷静な議論相手であったことを嬉しく思います。
ところで、一点だけ。
君は東洋的停滞の原因を宗族に求めて、専制国家が次々現れることにした。
しかし、私は一貫して自律的な中間団体の欠如が中国に専制国家を生み出すといいました。
それの証拠として中国村落と日本村落を比較して入会地や共同業務の無さを中国村落に見ました。
それで今度はあなたは、中国村落に宗族と地縁団体の結合が日本村落よりも強固であったと主張されました。
しかし、これには私の反論で論破されましたね。
そこでつぎに、団練や郷勇を持ち出しました。しかし、この時点で宗族はどこにいったのでしょうか?
すでに、ここで、中国に自律的な団体がなく規律の弱い団結力の緩い社会の上に専制国家がそびえ立つという私の目標は
達成されたように思います。
旧制第三高等学校の2年生の学力は今の大学よりも教養主義で高かったのです。
また一文氏が来ることを望んでいます。
「魔の山」について語りたい。
185 :
エリート街道さん:2006/09/01(金) 20:17:36 ID:pWWKOCUo
186 :
エリート街道さん:2006/09/01(金) 20:28:48 ID:Er7uWhKa
>>181 政経OB、涙の敗戦会見でつかwwwww
腹が捩れるよwwwww
きわめて簡単に整理するよw
(1) 政経OBの最初の主張:
「聖徳太子はすでに隋と対等外交をしようという意欲があったのだから、
国家としては成立していた」
(2) 考古学氏の主張:
「指標の全てが出揃った段階からを国家とするのが基本」
→「律令国家の成立=日本古代国家の成立」
(3) キラー氏の主張:
「高等学校の指導要領でも(2)が定説とされている」
(4) 政経OBの最後の弁明
>>167:
「聖徳太子の自覚から、大化の改新を経て、壬申の乱後、天武・持統朝で成立。」
明らかに、(1)と(4)で矛盾していますねw
しかも、(2)(3)の両氏の説を取り入れてあわてて修正したのは明白。
よって、早稲田政経政治OB ◆XsPab3UToI の完敗。
187 :
専制国家 ◆YlUlIeJEnU :2006/09/01(金) 20:30:45 ID:9J5QsPa1
>>185 これにも政経OBの勝利宣言が聞きたいなw
早稲田政経OBへ
俺も
>>17でかかれているような趣向でいこう。
中国史に関することになるけど、2chでは自分にかなう者などいないんだったね。
じゃ、かんたんだね。
さらに君は大学教授並みなんだから即答できるよね。
問題
@「世界史の基本法則」問題を提起した人物とその論文名。
A「世界史の基本法則」問題を出した歴史学研究会派はどの時代を中世と捉えたか?
B郷官の廃止について、官僚制と絡めて延べよ。
C中国明清期の非効率な商取引の実態。
D中国秦漢期における国家的物流とその影響についてのべよ。
E歴史の複線型とはなにか。
まじめにこつこつ勉強している学部学生なら即答だろ。
特に@AEは大サービス問題。一部は俺が答えをかいてるもんな。
それに9時からいきなり、2chかよ。平日だぞ。お前絶対にニートだろ。
そうでなければ職場のパソコンからログが残っているのに書き込むなんて危ないことはしないだろう。
例によっていいますか。共和制ローマのカトーが演説の終わりにいったように。
「早稲田政経OBは卑怯だ」と。
188 :
エリート街道さん:2006/09/01(金) 20:37:37 ID:7AtAXcLN
>>187 政経OBをボコると、ストレス解消になるでしょうw
政経OBがゴキブリで人間サンドバッグだから、どれだけボコっても大丈夫、
といった言い方は私キラー様の考案でありますが、このたび政経OBの
心の隋^H髄まで浸透しているようで、光栄であります。
ところで、こんなところに政経OB兄貴ちゃんのコンプを見つけたよw
>四十代理系ニートで国家には損害ばかりをかけているし、
俺が二十代公務員だってのが、そんなに悔しいの?
自分が私塾でしか教育を受けられなかったのが、そんなにムカつく?w
確かに俺の給料は無駄金かもしれないが、お前よりは仕事してるぞ。
今日だって、国際学会の招待講演のレジュメを書きながら、その片手間に
お前をボコっていましたよ。だって簡単だもん。お前が謝らない一点を
突きまくれば、お前がどんどん火病を起こして発狂するんだからw
あー、面白いw
189 :
早稲田政経政治OB ◆XsPab3UToI :2006/09/01(金) 20:38:05 ID:FuBvM/M7
>>187 悪いんだが、目下俺は中国史には興味ないんだ。
もちろん知識は東大教授の岸本以上だがw
だからわざわざお前と論争する気はない。
でもお前は面白いやつだ。たしか一文君へのスレに
トーマスマン「魔の山」やディケンズ「デイビット・カッパ―フィールド」
と後なんだっけ。そういう世界の小説についてなら大いに議論してかまわない。
そういうラインでなら、このスレに引き続き参加してもいい。
190 :
エリート街道さん:2006/09/01(金) 20:40:38 ID:Q3tpKx7P
>>189 あなたはは考古学氏との議論に完敗だということを認めなければ
誰もあなたの参加を認めないのでは。
191 :
エリート街道さん:2006/09/01(金) 20:43:38 ID:dJlYDD0h
>>189 つまり、中国史については必死にググっても専制国家先生には完敗なので
勘弁してください、ってことですねw
192 :
エリート街道さん:2006/09/01(金) 20:45:14 ID:dJlYDD0h
だって、以前も政経OBはプルーストについての議論でボコボコに
ボコられまくっていたのを目撃したから、ドイツ文学でもイギリス文学でも
悲惨な目にあうのは必定。
この文学青年崩れの三十路ニートは、シェイクスピアの芝居の本数だけはあっていたw
193 :
専制国家 ◆YlUlIeJEnU :2006/09/01(金) 20:48:05 ID:9J5QsPa1
>>189 >もちろん知識は東大教授の岸本以上だが
さてさて、学会で会ってるけど岸本さん以上とはよく言うね。
明清経済史で岸本級は熊本大学の足立さんくらいしかいないですよ。
それに東大教授がどうしたの?
東大教授にそんなに権威があると思ってるの?
私大出身だとそう思うのかも知れないなぁ。
文学論はいくらでもごまかしが利くから参加したいだけだな。
>悪いんだが、目下俺は中国史には興味ないんだ
今度は興味がないと逃げますか。興味があるとかそう言う問題じゃない。
そんなに知識があるんだったら、開陳すべきだろ。
今興味があるのは初期日本国家成立の時期ですかw
例によっていいますか。共和制ローマのカトーが演説の終わりにいったように。
「早稲田政経OBは卑怯だ」と。
194 :
エリート街道さん:2006/09/01(金) 20:49:34 ID:dJlYDD0h
195 :
エリート街道さん:2006/09/01(金) 20:53:57 ID:dJlYDD0h
>>193 >東大教授にそんなに権威があると思ってるの?
>私大出身だとそう思うのかも知れないなぁ。
すまん、これは政経OBの国立コンプを突きまくってしまった
俺達が悪いのです。つい、面白いものだから東大を知の蓬莱山(@透谷)
であるかのように表現してしまったのです。
こいつは、都の西北の田舎者ですから許してやってくださいw
196 :
早稲田政経政治OB ◆XsPab3UToI :2006/09/01(金) 20:59:58 ID:FuBvM/M7
>>193 >それに東大教授がどうしたの?
東大教授にそんなに権威があると思ってるの?
↑いや、これはすまんなw 田舎者のお前にはいまだに没落した
「東大」ってそんな重いの。いやお前にただ「岸本」って言っても
分からないと思ったからさ。あんまり東京や関東方面には詳しくなさそうだったからw
>今度は興味がないと逃げますか。興味があるとかそう言う問題じゃない。
そんなに知識があるんだったら、開陳すべきだろ。
↑お前、大丈夫か? 「俺と今すぐにセックスしろ。やりたいとかやりたくないという
問題じゃない。そんなオマンコに自信があるんだったら、開脚すべきだろ」って
女に向かっていってるようなものなんだぞw だからお前は田舎者で、みんなに嫌われて
、まともな職に就けないんだよw 分からないのか? 他人に自分の興味を押し付けて、付き合わせる
ような真似すると、東京では嫌われるというより笑われるから気をつけなw
197 :
エリート街道さん:2006/09/01(金) 21:00:52 ID:7oBaI952
はい、政経OBの完敗
200 :
専制国家 ◆YlUlIeJEnU :2006/09/01(金) 21:07:54 ID:9J5QsPa1
>>196 もはや、例えが必死になって、哀れをさそいますな。
自分で岸本級と言ってるのなら、簡単に答えられるはず。
まずはこれに答えて自分が本当に東大教授並みということを
証明すればいいだけじゃないか。
簡単な話だろ。
問題
@「世界史の基本法則」問題を提起した人物とその論文名。
A「世界史の基本法則」問題を出した歴史学研究会派はどの時代を中世と捉えたか?
B郷官の廃止について、官僚制と絡めて延べよ。
C中国明清期の非効率な商取引の実態。
D中国秦漢期における国家的物流とその影響についてのべよ。
E歴史の複線型とはなにか。
201 :
エリート街道さん:2006/09/01(金) 21:09:28 ID:dJlYDD0h
>>196 おいおい、今度は専制国家先生を怒らせてしまったようだなw
旧友につき忠告するが、早いとこ謝っておけw
202 :
早稲田政経政治OB ◆XsPab3UToI :2006/09/01(金) 21:11:53 ID:FuBvM/M7
>>200 お前、中国史以外に本当にネタはないのw
いったい三十余年どんな経験してきたの?
このままからかってるだけじゃ面白くないんだよ。
なんか新しいネタ持出すなら付き合ってやってもいいと
言ってるのにwもう、振っちゃうわよw私は人気者なんだからw
204 :
エリート街道さん:2006/09/01(金) 21:19:04 ID:7oBaI952
>>202早く質問に答えろよ、ド低能三十路童貞ニート
205 :
専制国家 ◆YlUlIeJEnU :2006/09/01(金) 21:34:03 ID:9J5QsPa1
>>202 じゃあ、とっても簡単な不動産登記の問題
政治経済学部なんだろ。司法書士の仕事も知ってるんだろ。
そんならこんなことは簡単だよな。
問題
@登記する土地の地目を決めるのは誰か
A分筆登記するに当たって、登録免許税必要ない場合がひとつあるがそれをのべよ(嘱託除く)
B所有権移転登記する際、土地の売買は登録免許税の税率は?
C所有権移転登記する際、建物の売買は登録免許税の税率は?
D抵当権の仮登記の追加設定する場合の登録免許税は?
とっても簡単だろ。
即答できるよな。
はやく、ググレよ。
206 :
早稲田政経政治OB ◆XsPab3UToI :2006/09/01(金) 21:43:29 ID:FuBvM/M7
>>205 もちろん、こんなもの、しらべれば簡単だが、
如何して俺がこんな瑣末な小役人的質問に
解答しなくてはならんのだ? はっきり言って、
天下を揺るがす言説を駆使する俺の答えるべき
問題ではない。登記所に行って教えてもらえば?
時間をかけて設問を作成したようで、悪いが
これも興味ないなw 文学ネタか大学学歴関係か、
そういう関係ならヒットすることも多いと思う。
そもそもここは学歴板だしね。それ以外は
たまたま興味もって本を読んでいるような分野以外には
論争までする気にはなれない。
207 :
早稲田政経政治OB ◆XsPab3UToI :2006/09/01(金) 21:45:50 ID:FuBvM/M7
文学部のランク付けに戻るか?
そもそもそういうスレだったよなw
208 :
専制国家 ◆YlUlIeJEnU :2006/09/01(金) 21:54:36 ID:9J5QsPa1
>>207 日本初期国家の論争に戻りたくないらしい。
敗北宣言ですな。
ちょっとづつ、話をすり替えてる。
>>205 ええ!
こんなこと調べないと分からないの。
2chで自分に勝てる人物はいなかったんじゃないのか?俺勝ったよw
自称ジャーナリストは経済の根幹をなす登記制度については全く無知だということが判明した。
ちなみに登記所って役所は国家行政組織上ありませんよ。
天下国家の問題で文学部スレと言えばやっぱこの問題だろ。
問題
@「世界史の基本法則」問題を提起した人物とその論文名。
A「世界史の基本法則」問題を出した歴史学研究会派はどの時代を中世と捉えたか?
B郷官の廃止について、官僚制と絡めて延べよ。
C中国明清期の非効率な商取引の実態。
D中国秦漢期における国家的物流とその影響についてのべよ。
E歴史の複線型とはなにか。
209 :
早稲田政経政治OB ◆XsPab3UToI :2006/09/01(金) 22:03:45 ID:FuBvM/M7
>>208 テンプレ張りなおそうかwもう勝利宣言は終ったw
俺はお前みたいに小役人(志望者)じゃないんでねw
そんな瑣末の知識には興味ないんだよ。どうして
国家行政組織上の正式名称を言わなきゃならんのだw
一般には「登記所」で十分通る。
お前はやっぱつまらんw 面白いネタがない限りは
もうこのスレには参加しないよw お前にも考古学にもキラーにも
勝ったしねw
210 :
専制国家 ◆YlUlIeJEnU :2006/09/01(金) 22:06:59 ID:9J5QsPa1
>>209 お前マジで「法務局」ってしらないのか?
愕然。。。
勝手に勝利宣言するならこれにも勝利宣言してから
逃げていってくれ。考古学氏の完勝、おめでとう。
問題
@「世界史の基本法則」問題を提起した人物とその論文名。
A「世界史の基本法則」問題を出した歴史学研究会派はどの時代を中世と捉えたか?
B郷官の廃止について、官僚制と絡めて延べよ。
C中国明清期の非効率な商取引の実態。
D中国秦漢期における国家的物流とその影響についてのべよ。
E歴史の複線型とはなにか。
211 :
エリート街道さん:2006/09/01(金) 22:14:44 ID:7oBaI952
政経OBの勝った=敗北逃亡宣言
212 :
エリート街道さん:2006/09/01(金) 22:18:48 ID:dJlYDD0h
ははは!
彼女と飯を食っていたら、予想外の展開w
ここまで政経OBが馬鹿だったとはwwwww
キラー様から専制国家先生に祝電っすw
>>211まさにそのとおりw
213 :
エリート街道さん:2006/09/01(金) 22:21:27 ID:dJlYDD0h
三十路ニートの政経OBの兄貴w
以前、年末調整と確定申告についての議論でもボロボロに答えられなくて、
給与所得者じゃないことを明らかにされていましたよね。
今回は法務局について、「何も知らない」宣言ですかw
お前さあ、本当に大学を卒業してるの?社会人なの?
家とか買ったら司法書士の先生がやってきて、登記するでしょ?
214 :
エリート街道さん:2006/09/01(金) 22:27:35 ID:LJhZ0SLf
215 :
エリート街道さん:2006/09/01(金) 22:29:06 ID:dJlYDD0h
>>214 はいはいw
ワロスワロスw
さあ、いよいよ政経OBが今日も追い詰められましたw
216 :
エリート街道さん:2006/09/01(金) 22:33:02 ID:dJlYDD0h
>天下を揺るがす言説を駆使する俺
が、推古朝に日本国が成立したという頓珍漢な主張をして
ボコボコにボコられて火病を起こしていたわけです。w
217 :
エリート街道さん:2006/09/01(金) 22:48:28 ID:+0nNxPN5
ていうか、このスレの政経政治OBって人酷くないか?
考古学と専制国家とキラーに完全に負けてるじゃんw
218 :
エリート街道さん:2006/09/02(土) 01:35:42 ID:T2BfH/d6
どうして政治OBにはコンプが絡むのかなあ?やっぱり生活が惨めなのかなあ?
219 :
考古学者の卵 ◆bb6OCCHf8E :2006/09/02(土) 02:00:42 ID:dEAlFiEH
あまりにおこがましい名前を名乗っていたことに今更ながら気づき、考古学者の卵に改名します。
さて、早稲田政経政治OB 氏
ぐぐってみたらが貴方の根拠なのですか?
http://www3.kitanet.ne.jp/~nihirata/nippontoha.htmlの中で貴方が強調する部分は「それが7世紀末、
673年から701年の間のことであり、おそらくは681年、天武朝で編纂が開始され、天武の死後、持統朝の
689年に施行された飛鳥浄御原令で、天皇の称号とともに、日本という国号が公式に定められたこと、
またこの国号が初めて対外的に用いられたのが、702年に中国大陸に到着したヤマトの使者が、唐の国号
を周と改めていた則天武后に対してであったことは、多少の異論はあるとしても、現在、大方の古代史
研究者の認めるところといってよい。」で間違いありませんね。
220 :
考古学者の卵 ◆bb6OCCHf8E :2006/09/02(土) 02:03:47 ID:dEAlFiEH
そしてこれは一般向けの啓発書、網野善彦『歴史を考えるヒント』2001年、新潮選書
の17ページの一部であることも確認済みですね。そしてこの部分の「大方の研究者」
が認めているのは日本という国号についてであることについても誤解の余地はありませんね。
もしもこの本を読んだ上でここを強調しているとすれば貴方は本当に読解力の乏しい人だ。
もしも万が一読んだこともなくて、これを記したということなら、貴方は馬鹿としか言いようがない。
ずっと名前の「善彦」を間違っていたから後者の可能性の方が高いかな?。
221 :
考古学者の卵 ◆bb6OCCHf8E :2006/09/02(土) 02:06:55 ID:dEAlFiEH
何年か前にこの本を読んで最初に感じたこと、それは「 」の極端に多い部分と少ない部分があるということでした。
私は概ねその意味を納得したつもりでいたのですが、今日、現場の休憩時間にこの本を開き、数分で確信しました。
そう、網野善彦は@「日本」あるいは「日本国」とA括弧のない”日本・日本国・国家・律令国家”を使い分けているのです。
@の「 」付けの「日本国」は、網野がいうところの、”7世紀末に日本という国号を定めた「日本国」”に限定して用いられています。
そしてこの国名は7世紀の支配者層が自立への姿勢を打ち出しことを示す(P23)と記しています。
ということは7世紀の支配者層はまだ自立していない、ということです。
222 :
考古学者の卵 ◆bb6OCCHf8E :2006/09/02(土) 02:09:00 ID:dEAlFiEH
研究者が一般向け啓発書を書く場合、用語について事細かく断り書きをすることはありません。
自分の主張をよりストレートに伝える言葉を重視します。ましてやこの本は講演録を書き起こした啓発書です。
早稲田政経政治OB 氏、貴方が引用した部分は網野が「 」を使用し、この本限定で用いた独自の用語「日本国」の部分です。
網野は「日本国」は、国家と同等には扱っていない。
多分1カ所、私のこの解釈に矛盾する「 」のない日本国の部分がありますが、私はここは校正ミスだと確信しています。
後書きによれば、そもそも網野はこの講演録の出版に消極的だった。既に肺ガンも発病し、入院中だった。
223 :
考古学者の卵 ◆bb6OCCHf8E :2006/09/02(土) 02:10:10 ID:dEAlFiEH
早稲田政経政治OB 氏、
あ な た は そ の よ う な 書 物 に 準 拠 し て 自 ら の 国 家 を 規 定 す る の か
224 :
エリート街道さん:2006/09/02(土) 06:09:42 ID:rDD6VCl5
うわ、やっぱり考古学氏を怒らせちゃったよw
今井は早く誤まったほうがいいよ。
>考古学氏は許す。専門分野であっても間違うことは
>誰にでもあるし、仕事も忙しそうだしね。専制国家の無礼も許す。
こんなこと書くから、完膚なきまで叩かれるんだよ。
225 :
エリート街道さん:2006/09/02(土) 07:06:20 ID:+r1tLZfI
>>218 上のほうに誰かが書いていたが、手ごろなサンドバッグだからじゃね?
226 :
エリート街道さん:2006/09/02(土) 09:16:04 ID:+tyaEbkj
本音を言えば、おまいらみんな政治OBがいないと不安で生きていけないんだろう?
227 :
早稲田政経政治OB ◆XsPab3UToI :2006/09/02(土) 09:44:59 ID:6dqx7xA8
228 :
エリート街道さん:2006/09/02(土) 09:52:09 ID:+tyaEbkj
________
/_____/__| ∧∧∧∧ ∧∧
|| ∧_∧ || |:|( ゚д゚ )∧∧( ゚д゚ )∧∧
|| ( ゚д゚ ) || |:|考古学∧専制O( ゚д゚ )
||⊆⊇ ヽ )_|| |:|( ゚д゚ )( ゚д゚ )( ゚д゚ ,)'キラー|)
| ̄゜ ̄ ̄゜ ̄| ̄ ̄ .| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
| =0= | _/|__ゴミ収集車__|
.|0|三三三|0| |_/⌒、|__:::::::::::::::::::::::/⌒ヘ:⊇
.〔⊆_[二]___⊇:〕_|.∴.|::| :::::| 〔三三〕||||.∴.|ヘ
~ゞゝ__ノ  ̄ゞゝ∵ノ ̄ゞゞゝノ ̄ ̄ ゞゝ∵ノ
229 :
エリート街道さん:2006/09/02(土) 09:55:38 ID:o+O36T1T
>>227 コピペするしかなくなった敗北者w
必死に、考古学氏と専制国家氏を
>>181で(政経OBの脳内的に)持ち上げてみたものの、
>>187-で専制国家氏にボコられ、
>>219-で考古学氏にボコられ、
誰 も 政 経 O B の 味 方 が い な い ことが判明w
>>227の必死の勝利宣言も
>>186で軽くいなされ、無効化w
本当に、お疲れ様でした。また出直してきてください。
230 :
早稲田政経政治OB ◆XsPab3UToI :2006/09/02(土) 09:56:00 ID:6dqx7xA8
>>219-223 考古学氏へ
コテを変えるほどの謙虚さは買うが、もういい加減に自分を誤りを認めても
いいじゃないか。君の今回のレスはちょっと見苦しい。まず何よりも君が貶めている
故網野善彦「歴史を考えるヒント」ね。俺の説は別にこの本からの引用がなくても、
十分に定説として証明可能なもので、それは
>>227のテンプレを見れば明白だが、まず
この本に対して君が呈した偏見を改めてもらう必要がある。
http://book.shinchosha.co.jp/shinkan/nami/shoseki/600597-2.html ↑このリンクに、網野自身の言葉で、この本について語られたインタが掲載されている。
網野はこの本に自信を持っていたし、実際この本はいわゆる「網野史学」の一般向けの
著作で代表作であり、現在でも全国の各大学の専門や教養の日本史の演習で採用されるほど
人気のある書物だ。「日本」の成立についても、きちんと「七世紀末」と明記され、それが
支配者が中国に対抗する意味で恣意的に作り上げられたものだとはっきり述べているよ。
どうも君の読解は急いで読んだせいか、まったくピント外れ。それともわざと俺と2ちゃんねらーを
ごまかす意図があったのかね。キラーのような理系馬鹿にはそれは通じても万学に通じた俺に
通用するとでも? 「網野史学」については、俺は君よりも詳しいのだよ。
231 :
エリート街道さん:2006/09/02(土) 09:56:23 ID:o+O36T1T
>>228 修正版w
________
/_____/__| ∧∧∧∧ ∧∧
|| ∧_∧ || |:|( ゚д゚ )∧∧( ゚д゚ )∧∧
|| ( ゚д゚ ) || |:|政経OB∧コバンザメO( ゚д゚ )
||⊆⊇ ヽ )_|| |:|( ゚д゚ )( ゚д゚ )( ゚д゚ ,)'|)
| ̄゜ ̄ ̄゜ ̄| ̄ ̄ .| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
| =0= | _/|__ゴミ収集車__|
.|0|三三三|0| |_/⌒、|__:::::::::::::::::::::::/⌒ヘ:⊇
.〔⊆_[二]___⊇:〕_|.∴.|::| :::::| 〔三三〕||||.∴.|ヘ
~ゞゝ__ノ  ̄ゞゝ∵ノ ̄ゞゞゝノ ̄ ̄ ゞゝ∵ノ
232 :
エリート街道さん:2006/09/02(土) 09:57:50 ID:o+O36T1T
>>230 >俺の説は別にこの本からの引用がなくても、十分に定説として証明可能
本も読まずにネットからのコピペだけで、しかも網野史学は
政経OBの自説(=推古期に日本国家の成立)を支持していないわけだがw
233 :
エリート街道さん:2006/09/02(土) 09:58:53 ID:o+O36T1T
>「網野史学」については、俺は君よりも詳しいのだよ。
・本を一冊も持っていないのに、「俺は詳しい」と書けば勝てると思ってるw
・勝利宣言を出しているはずが、自説を修正しまくりw
234 :
エリート街道さん:2006/09/02(土) 10:01:38 ID:m9XgJwBw
>>230 >>186で示されているように、当初の説を修正した理由を教えてください。
それが出来なければ、あなたの敗北です。
235 :
早稲田政経政治OB ◆XsPab3UToI :2006/09/02(土) 10:08:02 ID:6dqx7xA8
236 :
エリート街道さん:2006/09/02(土) 10:08:11 ID:ywOs8X2i
>>220 >もしもこの本を読んだ上でここを強調しているとすれば貴方は本当に読解力の乏しい人だ。
>もしも万が一読んだこともなくて、これを記したということなら、貴方は馬鹿としか言いようがない。
どっちみち今井は馬鹿だ、ってこと?w
237 :
エリート街道さん:2006/09/02(土) 10:12:53 ID:2P91zu5z
>>235 もったいぶらずに引用せよw
>これをどう評価するかはともかくとして、「日本」という国号は689年に持統
>天皇が施行した浄御原令で定められたとされています。対外的には701 年に遣
>唐使・粟田真人が周の皇帝・則天武后に述べたのが最初です(「周」は則天武
>后が唐から変更した国号です)。
この網野の説明と、お前の説「聖徳太子はすでに隋と対等外交をしようという意欲が
あったのだから、国家としては成立していた」(前スレ>838)とは
明確に矛盾するわけだが(国号のない国家は存在しない)、説明せよ。
238 :
早稲田政経政治OB ◆XsPab3UToI :2006/09/02(土) 10:16:54 ID:6dqx7xA8
>>219-223 再び考古学氏へ
第一君は、俺の完成された説(定説)にひたすら異議を唱えよう、
あるい説自体と言うよりもその根拠の一つの信用能力を貶めよう
としているばかりで「日本国家成立時期は奈良時代」という君の説については
まったくダンマリのままじゃないかw
「日本国家成立時期は七世紀」という俺の説は、「七五三論争」以来の
日本史学界の大通説であり、それを君も認めざるを得ないのだろう。
いい加減にその点についての誤りを認めるべきだよ。
239 :
エリート街道さん:2006/09/02(土) 10:18:19 ID:/IcBk+zc
はい、またもや政経OBの完敗ね。このスレッドのボコボコ地獄からは
逃れられないよww
せいぜい、ググりまくって「聖徳太子が日本を成立させた」という
「7世紀初頭説」を支持するページを探すことだな。
まあ、高校の教科書が変わるわけでもないし、政経OBが高校以下である
ことは確定w
240 :
エリート街道さん:2006/09/02(土) 10:20:37 ID:/IcBk+zc
×「日本国家成立時期は七世紀」という俺の説
お前の説は「聖徳太子はすでに隋と対等外交をしようという意欲が
あったのだから、国家としては成立していた」=607年。7世紀前半。
途中で気がついて変更するんじゃないよw
241 :
早稲田政経政治OB ◆XsPab3UToI :2006/09/02(土) 10:20:47 ID:6dqx7xA8
242 :
エリート街道さん:2006/09/02(土) 10:23:30 ID:/IcBk+zc
はい、またもや政経OBの完敗ね。何百回
>>241のコピペをしても、
お前が「7世紀前半説」を提出して、あわてて考古学氏の定説と
矛盾しないようにあわせたのは明白。だから、「政経OBは卑怯だ」と
皆さんからパンチを食らうんだよ。
>>238 ×「日本国家成立時期は七世紀」という俺の説
お前の説は「聖徳太子はすでに隋と対等外交をしようという意欲が
あったのだから、国家としては成立していた」=607年。7世紀前半。
途中で気がついて変更するんじゃないよw
いい加減にその点についての誤りを認めるべきだよ。 www
243 :
早稲田政経政治OB ◆XsPab3UToI :2006/09/02(土) 10:24:21 ID:6dqx7xA8
>>240 キラー、今日も朝から、俺の追っかけご苦労。
それにしてもいくつものIDを使い分け、本当にご苦労さんw
今日も必死にこのスレを埋めてくれw
俺はこの問題については基本的に
>>241のテンプレを
張り続けるだけだが、それはもう終ってる問題から。
あんまり相手はしてやれんが、一時間に一回くらいは
コピペしてやるよw
俺は、すべてにおいてお前より上www
ああ、気持ちいいいなあ。ソウジツの斎藤の気分♪
244 :
エリート街道さん:2006/09/02(土) 10:25:26 ID:/IcBk+zc
「貴方は卑怯だ。私は
>>837で日本列島における古代国家の成立は、早く
とも天武朝を待たねばならない、と述べた。対して貴方は
>>838で「聖徳
太子はすでに隋と対等外交をしようという意欲があったのだから、国家と
しては成立していた」と述べた。
考古学氏は、奈良時代というより「早くとも天武朝」と主張したわけで。
はい、政経OBの負けねw
245 :
エリート街道さん:2006/09/02(土) 10:26:28 ID:/IcBk+zc
>俺は、すべてにおいてお前より上www
政経OBが上の点
・年齢
・無職歴
・大学に払った授業料
・頭の悪さ
・彼女いない歴
あとは何だ?www
246 :
エリート街道さん:2006/09/02(土) 10:33:48 ID:/IcBk+zc
俺はこの問題については基本的に
>>242のテンプレを
張り続けるだけだが、それはもう終ってる問題から
確かに「終わってる問題」だよなw
政経OBが考古学氏に謝罪することだけが、最後に残されたことw
あー、この馬鹿を朝から皆さんと一緒にタコ殴りにしていると面白いwww
「三十路ニートで早稲田の癖に馬鹿」って、最高のキャラだよなw
ほとんどの人が<<絶対>>政経OBには負けないわけだからw
さて、政経OBが
>>243コピペ嵐宣言をしたから、こいつは2ch全員を敵に
まわしたわけだ。今後はマターリと中国史について専制国家氏たちと語ろう。
247 :
エリート街道さん:2006/09/02(土) 10:45:10 ID:/IcBk+zc
そういえば、「則天武后」が出てきたので専制国家氏にお尋ねしたいのですが、
たしか原百代の「武則天」を読んだ記憶によれば、則天武后という言い方は
彼女が武周の皇帝になった事実を隠して皇后のポジションに貶めようという
後世の儒学者たちの伝統だったと思うのですが、最近の歴史学の定説では
呼び名はどうなっているのでしょうか?
248 :
専制国家 ◆YlUlIeJEnU :2006/09/02(土) 10:47:29 ID:78vmAQ6Q
>>243 とりあえず、これに答えてくれないかな。
そうすれば、東大教授の岸本美緒さん以上だってことを万人の元に
証明できるのに、証明しようとしないから叩かれるんだよ。
証明して自分が大学教授、それも一流並みと証明するのが
外野を黙らせる一番の近道になると思うけどね。
じゃ、そう言うことで、
問題
@「世界史の基本法則」問題を提起した人物とその論文名。
A「世界史の基本法則」問題を出した歴史学研究会派はどの時代を中世と捉えたか?
B郷官の廃止について、官僚制と絡めて延べよ。
C中国明清期の非効率な商取引の実態。
D中国秦漢期における国家的物流とその影響についてのべよ。
E歴史の複線型とはなにか。
249 :
専制国家 ◆YlUlIeJEnU :2006/09/02(土) 10:49:45 ID:78vmAQ6Q
>>247 さあ、実はあいにく唐代は専門外なのでお答えしようがないですね。
全く知りませんでしたよ。
250 :
専制国家 ◆YlUlIeJEnU :2006/09/02(土) 11:02:48 ID:78vmAQ6Q
>>247 でもまぁ、考えられることですね。
中国史上女性の皇帝は則天武后ただ一人ですから。
ちなみに、唐代には科挙制度はありますが、いまだ家柄による
魏晋南北朝以来の貴族制に重みを置かれたり、漢代以来の外戚政治
であったりと、儒教の浸透には今ひとつと言った政治状況でした。
これが劇的にかわるのが、宋代です。殿試に象徴されるような君主独裁制度が出来、
司馬光や、王安石といった科挙官僚が政界を支配していきます。
わからない問題は素直に分からないと答えておきます。
一流大学教授並みの早稲田政経OBに教えを請うことにします。
251 :
エリート街道さん:2006/09/02(土) 12:03:59 ID:/IcBk+zc
>>249-250 誠実かつ丁寧なお答えをありがとうございます。
ダニ・政経OBに爪の垢を煎じて飲ませてやりたいですねw
たしかに儒学者が武則天の業績を歪曲したのは、
宋代以降だったと述べられていたと思います。
252 :
専制国家 ◆YlUlIeJEnU :2006/09/02(土) 12:19:04 ID:78vmAQ6Q
>>251 いえいえ、とんでもありません。
お役に立てずにすいません。
ちなみに、ここでの僕のキャラは京都の第三高等学校の無学な高校生という
設定ですので、学会の動向とかはご勘弁をw
一瞬自演かと思った
254 :
エリート街道さん:2006/09/02(土) 13:24:08 ID:/IcBk+zc
>>253 「反省」や「誠実」という二文字を知らないゴキブリ政経OB親父との
差が、引き立ちますからねwww
255 :
エリート街道さん:2006/09/02(土) 13:29:20 ID:eGip4vGV
政経OBの無様な負けっぷりw
256 :
エリート街道さん:2006/09/02(土) 13:57:06 ID:/IcBk+zc
257 :
エリート街道さん:2006/09/02(土) 16:31:56 ID:2nlHKvEF
________
/廃品回収車/__| ∧∧∧∧ ∧∧
|| ∧_∧ || |:|( ゚д゚ )∧∧( ゚д゚ )∧∧
|| ( ゚д゚ ) || |:|考古学∧専制O( ゚д゚ )
||⊆⊇ ヽ )_|| |:|( ゚д゚ )( ゚д゚ )( ゚д゚ ,)'キラー|)
| ̄゜ ̄ ̄゜ ̄| ̄ ̄ .| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
| =0= | _/|_________|
.|0|三三三|0| |_/⌒、|__:::::::::::::::::::::::/⌒ヘ:⊇
.〔⊆_[二]___⊇:〕_|.∴.|::| :::::| 〔三三〕||||.∴.|ヘ
~ゞゝ__ノ  ̄ゞゝ∵ノ ̄ゞゞゝノ ̄ ̄ ゞゝ∵ノ
258 :
エリート街道さん:2006/09/02(土) 19:09:26 ID:4KgIz7zG
政経オヤジ、完敗
259 :
エリート街道さん:2006/09/02(土) 22:04:39 ID:/IcBk+zc
三十路ニートの哀れな政経OBよ、ボコボコに負けてから一日経った気分はどうだ?
お前は
>>181で、お前のプライドをずたずたになるくらい圧倒しているキラー様に
対して徹底して反抗を宣言する一方で、考古学氏と専制国家氏には
お前なりに和解を求めようとしたな。
ところがどうだ?
相変わらず、考古学氏と専制国家氏にもボコボコに論破されて、
全く歯が立たないことが明らかになっただろうw
>>230 >>238などで、再度救いを求めて取り繕ってみても、
全く状況に変化なし。政経OBの敗戦は揺ぎ無いw
お前には、AAコピペ君くらいしか仲間がいないんだよ。
本当に気の毒だが、お前の選んだ人生だw
なぜかは判っているよな。
お前は、理性と謙虚さを捨ててしまっているからだ。
絶対に負けたくないという気持ちだけが先行している。
せめて、専制国家氏が今日示した謙虚さの1/10でも示せば、
俺も手加減してやるところだったがw
そうなのだ。いつも、俺が正しい道に導いてやっているのに、お前はいつも
周囲の人たちからボコボコにボコられて、今回のように惨めに終わる。
経済学、科学、文学、あらゆるスレッドにおいてそうだ。
本当に気の毒だが、お前が改心しない限り今後もサンドバッグとして
生きていって貰うしかないようだ。
前スレで間違って俺じゃない奴に「キラー」と呼びかけたように、
いつも、いつも、お前をボコボコにしている俺の幻影に怯えて暮らすがいいw
お前をボコっている「キラー」とは、「理性」の代名詞なんだよw
ふはははwww
専制国家さん、キラーさん、名無しのままででご支援下さった方々、
そして鬼軍曹さんをはじめ、公平な立場で賛意を表してくださった皆様に感謝いたします。
誰かさんは前スレ924で
「国家の成立」の第一のメルクマールは「対外的な主権の主張」
にある。つまり一定の領域、共同体内の権力独占の事実を対外的な権力に向って主張したときを
持って「国家の成立」とすべきということ。これが実際に歴史学でも政治学でも定説なんだ。
などと大ボラをふいておられましたが、結局その方は国家の指標も失うことになってしまいましたね。
私がしつこく倭王武の時代の百済・新羅(もちろん高句麗も)は国家であるが倭は国家ではない。
貴方の見解は?とその人に問うたのは、個別の地域の事情によって国家が規定されて良いのか?
つまり倭や百済・新羅などの朝貢国(地域)が宗主国(中国王朝)に対して無礼な物言いをしなけ
れば国家とは言えないのか?といった意味だったのですが、最後までスルーされてしまいました。
国家の定義ということであれば前スレ938で「一定の境界線で区切られた地縁社会に成立す
る政治組織で,そこに居住する人々に対して排他的な統制を及ぼす統治機構を備えるもの」
というのが最大公約数的な見方と既に記しておりますが、歴史学的にはこれに
「社会の中から生まれながらもその上に立ち社会から阻害された権力」などの評価が付されます。
私の、というより歴史学・人類学研究者間でほぼ総意となっている、世界史的視野に立った国家の指標
については明日申し上げるつもりでいます。
262 :
エリート街道さん:2006/09/02(土) 23:47:07 ID:3JAI/AyY
どこ行ってもボコボコの今井など叩いても自慢にならんぞ
(2ちゃんに本物のインテリがいるわけないがw)
263 :
エリート街道さん:2006/09/02(土) 23:49:10 ID:kky7vyDU
おまいらより政治OBのほうがはるかにインテリだぞ。
264 :
専制国家 ◆YlUlIeJEnU :2006/09/02(土) 23:52:11 ID:78vmAQ6Q
政経OBへ
ドイツ文学のシュトルムの「みずうみ」についてはどう思う。
短編だから感想くらい言えるよな。
265 :
エリート街道さん:2006/09/02(土) 23:55:58 ID:kfmFNN0t
政経OBは全方位的知識人を気取るから墓穴を掘るんだよ
あいつは何に関しても底が浅い
まあそこがやつの限界だな
266 :
エリート街道さん:2006/09/03(日) 00:10:09 ID:058ZxbOq
>>265 政経OBの得意分野を聞いてみよう。
但し、早稲田大学大学史以外ねw
267 :
早稲田政経政治OB ◆XsPab3UToI :2006/09/03(日) 01:04:09 ID:6Er/ryPh
268 :
エリート街道さん:2006/09/03(日) 01:13:48 ID:i77ra893
________
/廃品回収車/__| ∧∧∧∧ ∧∧
|| ∧_∧ || |:|( ゚д゚ )∧∧( ゚д゚ )∧∧
|| ( ゚д゚ ) || |:|考古学∧専制O( ゚д゚ )
||⊆⊇ ヽ )_|| |:|( ゚д゚ )( ゚д゚ )( ゚д゚ ,)'キラー|)
| ̄゜ ̄ ̄゜ ̄| ̄ ̄ .| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
| =0= | _/|_________|
.|0|三三三|0| |_/⌒、|__:::::::::::::::::::::::/⌒ヘ:⊇
.〔⊆_[二]___⊇:〕_|.∴.|::| :::::| 〔三三〕||||.∴.|ヘ
~ゞゝ__ノ  ̄ゞゝ∵ノ ̄ゞゞゝノ ̄ ̄ ゞゝ∵ノ
269 :
早稲田政経政治OB ◆XsPab3UToI :2006/09/03(日) 01:17:21 ID:6Er/ryPh
>>260-261 考古学氏へ
君こそ卑怯そのものじゃないかw
「日本国家成立時期は奈良時代が定説」という自分の説は結局
まともに展開できず、俺の堂々たる正論に対し、「高等学校指導要領」
など見当はずれな資料を持出したり、網野氏の著作に対して、侮蔑したりして
反撃を加えようとしたが、結局あえなく俺に撃破され、ついには
何もいえなくなって、また論争相手の揚げ足とりかねw
>結局その方は国家の指標も失うことになってしまいましたね。
↑??????俺は「国家の指標」について間違ったことなど言っていないし、
お前のように、それが「日本国家の成立時期」と結びついてないなどという
愚は冒していない。俺は「共同体内の権力独占を対外的に主張する組織」と
国家を定義した。そして天武帝・持統朝における「日本国」号と「天皇」号
の公的採用は、まさしくそのような「国家」の出現を明示するものだ。
「日本」という国号の淵源が、聖徳太子の隋に向って主張した「日出づる処」であることも、
網野氏の著作に書かれている通り。そして大化の改新により、後の天智帝が
大唐帝国に拮抗する「国家」を作り上げようというプランを抱いたこと。
そしてその事業が天武帝・持統帝に引き継がれることで、待望の「日本国家」が
成立したこと。すべてこれは「七世紀」の出来事であり、だからこそ、
「日本国家の成立」は「七世紀」であること。どこにも矛盾はない。
270 :
早稲田政経政治OB ◆XsPab3UToI :2006/09/03(日) 01:28:47 ID:6Er/ryPh
>>260-261 しかし常に学問的で紳士的な対応に終始している俺に対する重ね重ねの無礼
はさることながら、追い詰められた自分を少しでも保護するために、お前は
重ねて他人とその著作を侮辱するという大罪を犯した。
>>219-223 何だ? 故網野善彦氏とその著作に対するこの態度は?
じつはお前の想定した著作の引用は、少なくともそのリンクに対しては
誤っている。でもそんなことはどうでもいい。お前が網野氏の著作を
信用できないものなどという侮辱した言い方をしたことは学問する者として
言語道断。すぐに謝罪したまえ。
俺は、さっそくお前の無礼を糾弾するため、故網野氏の生前のインタを
収録したリンクを張った。このことに対して、お前にはまったく反省の態度が
ない。自分の誤りを認めず、他人を侮辱するというお前の性格はこのこと一つと
とっても明らか。
http://book.shinchosha.co.jp/shinkan/nami/shoseki/600597-2.html ↑この故網野氏の声を聞いても、まだあの本は信用できないというのかね。
ちゃんと返答して、自分の非を悔いたまえ。
271 :
早稲田政経政治OB ◆XsPab3UToI :2006/09/03(日) 01:37:19 ID:6Er/ryPh
>>260-261 分かったろ。考古学氏よ。嘘を一つつけば、さらに嘘を重ねざるを得なくなる。
一つの罪を犯せば、さらにまた罪を重ねる羽目に陥る。
お前は、そもそも俺が正論を主張したとき、それを素直に認めればよかった。
そうすればここまで追い込まれることもなく、他人を侮蔑したり、著作を
貶したりする必要はなかった。ところがお前は、あくまでも意固地を張り、
俺が何度寛大なる条件で降伏を呼びかけたにもかかわらず、誤りを
押し通そうとした。せいぜい反省したまえ。
272 :
早稲田政経政治OB ◆XsPab3UToI :2006/09/03(日) 01:40:52 ID:6Er/ryPh
273 :
早稲田政経政治OB ◆XsPab3UToI :2006/09/03(日) 01:47:03 ID:6Er/ryPh
>>272 これは修正版だが、故網野善彦のインタのリンクをくわえただけ。
歴史学者としての彼への敬意を込めて、付け加えた。彼もまた
僕と同意見、というか「大方の古代史研究者」と同意見。つまり
「日本国家成立時期は七世紀」という見解。
考古学へ。まず自分の「日本国家成立時期についての定説は奈良時代」
という説を早く証明して欲しい。できないなら、というか絶対無理だが、
潔く降伏すべき。もはや見苦しくて見ていられない。これ以上俺以外の
他人のHPや著作や言葉について侮蔑的な発言をするのは、慎んだ方がいい。
自分が惨めなだけだ。これは忠告。論争相手から、忠告を受けているという
自分の現在の境遇の惨めさをよく噛み締めろ。あまりにも情けない。
274 :
エリート街道さん:2006/09/03(日) 02:52:10 ID:83r5iTG5
エセ知識人の隆太クンは 2ちゃんにしか聞き手のいないクズ研究員 早稲田の粘着汚物&失業者
275 :
エリート街道さん:2006/09/03(日) 08:03:56 ID:t0W3crqJ
>>267-273 と、必死の反撃も
>>11に答えていないため全く無力でありまして、
政経OB兄貴は、自分の現在の境遇の惨めさをよく噛み締めている模様です。
276 :
エリート街道さん:2006/09/03(日) 09:18:30 ID:kFHEDIzb
三十路ニートの哀れな政経OBよ、ボコボコに負けてから二晩経った気分はどうだ?
お前は
>>181で、お前のプライドがずたずたになるくらい圧倒しているキラー様に
対して徹底して反抗を宣言する一方で、考古学氏と専制国家氏には
お前なりに和解を求めようとしたな。
ところがどうだ?
相変わらず、考古学氏と専制国家氏にもボコボコに論破されて、
全く歯が立たないことが明らかになっただろうw
>>230 >>238などで、再度救いを求めて取り繕ってみても、
全く状況に変化なし。政経OBの敗戦は揺ぎ無いw
お前には、AAコピペ君くらいしか仲間がいないんだよ。
本当に気の毒だが、お前の選んだ人生だw
なぜかは判っているよな。
お前は、理性と謙虚さを捨ててしまっているからだ。
絶対に負けたくないという気持ちだけが先行している。
せめて、専制国家氏が昨日示した謙虚さの1/10でも示せば、
俺も手加減してやるところだったがw
そうなのだ。いつも、俺が正しい道に導いてやっているのに、お前はいつも
周囲の人たちからボコボコにボコられて、今回のように惨めに終わる。
経済学、科学、文学、あらゆるスレッドにおいてそうだ。
本当に気の毒だが、お前が改心しない限り今後もサンドバッグとして
生きていって貰うしかないようだ。
前スレで間違って俺じゃない奴に「キラー」と呼びかけたように、
いつも、いつも、お前をボコボコにしている俺の幻影に怯えて暮らすがいいw
お前をボコっている「キラー」とは、「理性」の代名詞なんだよw
ふはははwww
277 :
早稲田政経政治OB ◆XsPab3UToI :2006/09/03(日) 09:33:46 ID:duwpRQ52
>>276-277 さっそくの反応ご苦労w相変わらずIDを散らし、
一年365日、俺だけを追いかけているお前としては
当然かw
もっともっと俺のコテを入れたレスをつけろw
お前は俺のコバンザメ。お前が俺のレスの周囲で
ぎゃあぎゃあわめきたてることが俺の凄さを証明することにもなる。
2ちゃんの有名コテは多いだろうが、俺ほどの存在がいないのは、
どのコテもお前ほど熱心なストーカーを持っていないことだと最近
気づかされたよ。「みんとぶるう」というまったりしたコテがそう教えてくれた。
お前は、俺の存在が羨ましくて仕方なく、片時も俺を思わずにはいられない。
そういう心境らしいねw まあ、人はそれぞれだが、お前にふさわしいのは、
俺のコバンザメかなw
278 :
エリート街道さん:2006/09/03(日) 09:37:08 ID:kFHEDIzb
>>277 てか、お前が完敗したスレッドに、政経OBマニアが終結するのは当然ww
だって、お前がボコボコになって血を流しながら必死に連投してるのが面白いからなw
モリが突き刺さりまくりの鯨とかバッファローとか、そんな感じ♪
お前の面白さは、「ここまで完敗しているのに、それでも虚勢をはってる」
ところで、もうマニアしかついてこれないよなw
さあ、さっさと
>>11に答えろよww
この屑がw
279 :
エリート街道さん:2006/09/03(日) 10:29:34 ID:9zvK/1DI
>>278 おまいはホント政治OBに陰のごとくいつも寄り添ってるなあ。
そんなに政治OBが好きかあ?
>>279 いや、2chが好きなんだよwwwwwwwww
俺はあめぞうの頃から学歴板にいた。
政経OBが、俺達にボコボコにボコられまくって「引退」していた
つい先日まで(前スレッドの前半部分)の期間も、楽しく2chで遊んでいた。
京大コンプの阪大君を「目塩」としてボコっていたのも俺。
学歴板開始当初に北大を「B級」と馬鹿にしたのも俺。
でも神戸が調子ずいてきたから「うん神戸」とボコったのも俺。
馬鹿な東大コンプのおっさんに「全裸爺」と命名していじっていたのも俺w
つまり、「理性」の代名詞なんだよw
2ch大好きwwww
仕事中も2ch三昧wwwww
これで給料をもらえるって、人生素晴らしいなw
おい、お前も同じ穴の狢だから、そう思うだろw
>>277 __
/;;;;;;;;;;;;;\
/;;:::::::::::::::::::::::\
∈=━/,,;;:::::::::::::::::::::::::.;ヽ━=∋
L::;;,__ ..:::ゝ
//;;;;::::::.. ̄ ̄ ̄ ̄..::::;;;ヽ
/ ;;;;;;;;:::::::::::;;;;;;;;;;;;;::::::::;;;;; ヽ
/j/三三三三三三三三三三ヾ
l::||:::: |l
/ ̄\ヽ-=・=-′ヽ-=・=-′||
r┤ ト::::: \___/ ||
/ \_/ ヽ:::. \/ ,ノ
| _( ̄ l―---oo-――'"ヽ__
| _)_ノヽ\ ハ // / ヽ
ヽ____)ノ  ̄ ̄ ̄ / ヽ
政経OBよ、シュトルムとやらの「みずうみ」と言う小説があるらしいの。
朕は読んだことがないが、お前は読んだことがあるのだろう。
感想を聞かせてみろ。
いやと言えば明朝名物、「凌遅三千刀、滅九族」!
282 :
エリート街道さん:2006/09/03(日) 10:59:54 ID:9zvK/1DI
>>280 おまいほどコンプは酷くないがな。w
それに、おまい2ch歴が異様に長いなあ。ここ20年近く住みついてるみたい。
>ここ20年近く住みついてるみたい。
6-7年だよw
284 :
早稲田政経政治OB ◆XsPab3UToI :2006/09/03(日) 11:32:18 ID:vj5kcqsE
>>279 ID:kFHEDIzb は自称「政経OBキラー」といって、
@四十代理系ニート。旧帝の没落に危惧を抱き、早稲田バッシングに精を出す。
A終日しかも片時もはなれず、学歴板に常駐して、俺のレスをチェック。
B俺の過去の全レスを保存。一日中俺にストーカー
C教養なく、常に俺に連敗w
じつに不思議な人物。いったい人生をどう考えているのか?
俺にだけ注目し、俺のレスを守り立てるためにだけが生き甲斐のようだ。
正直ちょっと気持ち悪いwこいつがニートなのは明らか。朝早くから、
深夜まで、ひたすら俺のレスを待っていて、俺の書き込みの直後に
すぐにコメントをつけるわけだから、その間仕事など絶対にできない。
突っ込み役がいないと、兄貴はもっと悲惨だと思う。
キラー氏はそれを買って出ているのでは?
286 :
早稲田政経政治OB ◆XsPab3UToI :2006/09/03(日) 11:38:30 ID:vj5kcqsE
>>279 テンプレ用に、この「政経OBキラー」ってのの
特徴を書いておく。
@一年365日一日中片時もはなれず学歴板に常駐し、俺のレスを待つ。
2ちゃんネラーからはあまりに粘着がひどいので、俺の「分身」
かと疑われたこともある。
A同じIDでしつこく連投すると、(実際しているがw)さすがに
顰蹙を買うし、自分ひとりが俺に粘着していると気持ち悪がられるので、
IDを分裂させて、自作自演を繰り返すのが常套手段。俺に対する下品な
バッシングレスは、若干の例外を除き、すべてこいつ一人がつけているが、
それをあたかも何十人もに見せかけている。コテをはれないのはそのため。
B俺の旧帝東大理系バッシングに特に過敏に反応するので、こいつを呼び出そうと思ったら、
東大バッシングをすればいいw 急速に凋落する旧帝理系の象徴的存在w
287 :
早稲田政経政治OB ◆XsPab3UToI :2006/09/03(日) 11:39:46 ID:vj5kcqsE
>>285 お前が俺の盛り立て役なのは知っているw
だから排除はしてないじゃないかw
>>287 __
/;;;;;;;;;;;;;\
/;;:::::::::::::::::::::::\
∈=━/,,;;:::::::::::::::::::::::::.;ヽ━=∋
L::;;,__ ..:::ゝ
//;;;;::::::.. ̄ ̄ ̄ ̄..::::;;;ヽ
/ ;;;;;;;;:::::::::::;;;;;;;;;;;;;::::::::;;;;; ヽ
/j/三三三三三三三三三三ヾ
l::||:::: |l
/ ̄\ヽ-=・=-′ヽ-=・=-′||
r┤ ト::::: \___/ ||
/ \_/ ヽ:::. \/ ,ノ
| _( ̄ l―---oo-――'"ヽ__
| _)_ノヽ\ ハ // / ヽ
ヽ____)ノ  ̄ ̄ ̄ / ヽ
政経OBよ、シュトルムとやらの「みずうみ」と言う小説があるらしいの。
朕は読んだことがないが、お前は読んだことがあるのだろう。
感想を聞かせてみろ。
いやと言えば明朝名物、「凌遅三千刀、滅九族」!
289 :
エリート街道さん:2006/09/03(日) 11:51:56 ID:kFHEDIzb
政経OB、連投乙wwwwww
>>285さんを「キラー」呼ばわりすることによって、
「キラーは政経OBをボコボコにしてストレス解消の具とする人々の
連携する軍団であり、政経OBは人間サンドバッグである」ということを
自ら証明したなw
ついでに言うと、
>>288さんもキラーだ。
みんな、お前の精神が破壊されるまでボコり続ける予定だよw
楽しみにしておれw
ちなみに、
>俺にだけ注目し、俺のレスを守り立てるためにだけが生き甲斐のようだ。
は間違いだよw
残念ながら、俺様の鑑賞対象はお前だけではない。
時期に応じて、全裸爺や目塩など、いたぶる対象は変わる。
もっとボコボコされるくらい愛して欲しければ、今回のように
「完全な論理的敗北」を続けることだなw
一方でキラー
>>285さんの指摘のとおり、ここまで論理的にボコられて悲惨な政経OBを
いつも「ネタキャラ化」してやることにより、救いを与えているのは
俺達「キラー軍団」なんだよなw
理屈だけじゃ、つまらんだろうw
だって、論文ネタだったら三十路ニートのジャーナリストのなりそこないが
書くような文章なんてクズ同然だからなwwww
290 :
エリート街道さん:2006/09/03(日) 12:03:43 ID:kFHEDIzb
今日みたいに、じわっ、じわっと政経OBが敗北の味をかみ締めて
苦し紛れのレスを書く日、ってのも気分がいいねwwww
291 :
エリート街道さん:2006/09/03(日) 14:52:27 ID:83r5iTG5
ぼくはキラーさんのファンです。 キラーさん、今後もニセインテリをやっつけてね♪
292 :
早稲田政経政治OB ◆XsPab3UToI :2006/09/03(日) 16:14:40 ID:VP82OczR
>>288 お前さ、でも本当に中国を専制国家として研究しているのか?
まともな研究のプロとはとても思えないんだよ。だから俺は
お前とは真面目に論争する気になれないの。
俺がした質問憶えているか? 西洋人で、中国史が専門で
「専制国家」という概念に決定的な影響を及ぼした西洋の学者。
本当に知らないのか? 現代の中国史の研究者も等しく古典的理論として
現在でも通用すると認めているんだよ。もしそれが分からなければ、
日本人の学者で、その西洋人の理論を敷衍して、分かりやすく中国史の
展開を説明した人の名前と、その人の著作をあげてみな。ヒントというと
その代表作は東大出版会から出ている。
お前は、中国史のまともな勉強というのをやってない。だからいくら
かってに「理論」を立てても、それは学界に通用するようなものに
はなっていない。これは忠告。俺の正体はどうでもいい、兎に角俺が
東洋史では岸本さんとか上田さんとかのレベルにあることや、日本史では
故網野さんやのレベルにあることは、少し俺のレスを読めば分かるはず。
謙虚に俺から学んだ方がいいw
293 :
エリート街道さん:2006/09/03(日) 16:21:11 ID:kFHEDIzb
>>291 ありがとう。あなたも、通りすがりに政経OBをボコれば
キラーの仲間入りですwww
基本的には、普通に、
東>京>一工>地底・早慶
という世間の常識、学歴板の基本法則にのっとって
レスをつければ、政経OBは逆上するので、楽に勝てますw
294 :
エリート街道さん:2006/09/03(日) 16:24:07 ID:kFHEDIzb
>>292 その前に、いい加減、このスレの
>>1に答えろよ。
宿題
早稲田政経政治OB ◆XsPab3UToI は自分でいった以下の意味を明確にすること
>そもそも宋と言う国は鎖国が国策で、どこの国とも自発的には
>正規の貿易・外交関係は結ばなかった
正規の貿易・外交関係とは何か?
>>292 __
/;;;;;;;;;;;;;\
/;;:::::::::::::::::::::::\
∈=━/,,;;:::::::::::::::::::::::::.;ヽ━=∋
L::;;,__ ..:::ゝ
//;;;;::::::.. ̄ ̄ ̄ ̄..::::;;;ヽ
/ ;;;;;;;;:::::::::::;;;;;;;;;;;;;::::::::;;;;; ヽ
/j/三三三三三三三三三三ヾ
l::||:::: |l
/ ̄\ヽ-=・=-′ヽ-=・=-′||
r┤ ト::::: \___/ ||
/ \_/ ヽ:::. \/ ,ノ
| _( ̄ l―---oo-――'"ヽ__
| _)_ノヽ\ ハ // / ヽ
ヽ____)ノ  ̄ ̄ ̄ / ヽ
朕は専制国家氏とは別人なり。
朕は中国史の議論をここでするつもりは全くない。
シュトルムの「みずうみ」と言う小説に関心があるのだぞよ。
よもや読んではおるまいのか?それで屁理屈いって逃げているのか?
仮に100歩譲って朕が専制国家氏ならば、貴様の問題は知ってるか知ってないかの
どちらかでしかない。
まずは。専制国家氏の問題に答えるべきであろう。
問題
@「世界史の基本法則」問題を提起した人物とその論文名。
A「世界史の基本法則」問題を出した歴史学研究会派はどの時代を中世と捉えたか?
B郷官の廃止について、官僚制と絡めて延べよ。
C中国明清期の非効率な商取引の実態。
D中国秦漢期における国家的物流とその影響についてのべよ。
E歴史の複線型とはなにか。
訳もなくいやと言えば、いやと言えば明朝名物、「凌遅三千刀、滅九族」!
また、朕が托鉢僧時代よりの経験から貴様は話を逸らしていると感じる。
朕の直感を甘く見るなよ。
朕はこれまでも議論を見てきたが貴様が複線型歴史観なのにその東大出版界から出ている
一冊の本でヨーロッパからロシアから中国までの専制国家をひとくくりに説明して感心したと言っていたでおろう。
それならば、その本は単線型国家観の考えに基づいて書いているのであろう。
論理が破綻しているぞよ。貴様は複線型国家観と言っておきながら単線型の考えに基づいた本を依拠していることになるのだぞよ。
297 :
早稲田政経政治OB ◆XsPab3UToI :2006/09/03(日) 16:42:50 ID:VP82OczR
>>295 お前の使うAAは他の人間は使う気になれないから
少しくらい文体変えても無駄w
専制国家以外の誰が、朱元障をAAに使ったりするかねw
俺の質問に答えられないなら、お前はまともに大学で
東洋史を収めたとは言いたいから相手にしてやらない。
キラーみたいに無視されても無視されても俺につきまとう
ストーカーになりたいのかw学力がないと、ID:kFHEDIzb
みたいになるぞw
298 :
エリート街道さん:2006/09/03(日) 16:54:30 ID:kFHEDIzb
>キラーみたいに無視されても無視されても俺につきまとう
またぁw
気になって気になって仕方がない癖に♪www
>>297 __
/;;;;;;;;;;;;;\
/;;:::::::::::::::::::::::\
∈=━/,,;;:::::::::::::::::::::::::.;ヽ━=∋
L::;;,__ ..:::ゝ
//;;;;::::::.. ̄ ̄ ̄ ̄..::::;;;ヽ
/ ;;;;;;;;:::::::::::;;;;;;;;;;;;;::::::::;;;;; ヽ
/j/三三三三三三三三三三ヾ
l::||:::: |l
/ ̄\ヽ-=・=-′ヽ-=・=-′||
r┤ ト::::: \___/ ||
/ \_/ ヽ:::. \/ ,ノ
| _( ̄ l―---oo-――'"ヽ__
| _)_ノヽ\ ハ // / ヽ
ヽ____)ノ  ̄ ̄ ̄ / ヽ
ならば、朕も専制国家議論に参加してやろう。
朕はまず、そんな本などしらんわ。
その上で朕は潔く、これには負けたと言おうぞよ。
次ぎに問題はお前が専制国家氏の問題に答えるべきぞよ。
そして、その本とやらが単線型国家観に立っているのか、複線型国家観に立っているのか明らかにすることぞよ。
朕はこれでもこれでもかなり言い方を押さえておる。本来ならばお前は不敬罪に問われるぞよ。
そもそも、お前は専制国家氏の出した問題全てに答えてないではないのか?
これでは卑怯者と言われてもしょうがないな。徐達、お前もそう思うであろう?
300 :
エリート街道さん:2006/09/03(日) 16:55:24 ID:kFHEDIzb
>>297 ところで
>学力がないww
死文腺癌に言われる筋合いはございませんw
301 :
エリート街道さん:2006/09/03(日) 16:57:06 ID:kFHEDIzb
>これでは卑怯者と言われてもしょうがないな。徐達、お前もそう思うであろう?
全くもって同意w
302 :
早稲田政経政治OB ◆XsPab3UToI :2006/09/03(日) 16:59:44 ID:VP82OczR
>>299 お前、自信のないときにはコテを引っ込めるよなw
日本史のときだよw
お前、俺にもろにぶつかって、あの考古学みたいに恥をかかされる
のが怖いんだろw キラーがコテをはれないのもそのためw
でも虎穴にいらずんば、ともいうからなあw
ちゃんとコテを張って出直して来いwでないと相手にしてやらないw
303 :
早稲田政経政治OB ◆XsPab3UToI :2006/09/03(日) 17:01:59 ID:VP82OczR
そうだ。いいことを思いついた。
俺とまともに議論したいやつはちゃんとコテを張って来いw
じゃないと相手にしてやらないwあ
こうすることにしようw
304 :
エリート街道さん:2006/09/03(日) 17:05:46 ID:kFHEDIzb
>>302-303 お前は沢山の人にボコられすぎたために、だれかれ構わず噛み付く。
299氏は新手のキラー。お前をボコるために、この地上に遣わされたわけw
>俺とまともに議論したいやつはちゃんとコテを張って来いw
はぁ?自分のウェッブページwwwでも作ればぁ?wwwwwww
2chでコテを張りたいなら、もう少し謙虚になりなさい。
>>302 __
/;;;;;;;;;;;;;\
/;;:::::::::::::::::::::::\
∈=━/,,;;:::::::::::::::::::::::::.;ヽ━=∋
L::;;,__ ..:::ゝ
//;;;;::::::.. ̄ ̄ ̄ ̄..::::;;;ヽ
/ ;;;;;;;;:::::::::::;;;;;;;;;;;;;::::::::;;;;; ヽ
/j/三三三三三三三三三三ヾ
l::||:::: |l
/ ̄\ヽ-=・=-′ヽ-=・=-′||
r┤ ト::::: \___/ ||
/ \_/ ヽ:::. \/ ,ノ
| _( ̄ l―---oo-――'"ヽ__
| _)_ノヽ\ ハ // / ヽ
ヽ____)ノ  ̄ ̄ ̄ / ヽ
朕は事情で土日しかここでお前たちとは遊べないのだ。
日本史の議論と言えばお前は、まずこれに答えねばなるまい。
>中国王朝と正規の貿易・外交関係とは何か?
朕は朝貢貿易以外は認めておらぬ。正規の外交関係とは対等なものとでも言うのか?
まずは朕が書いた
>>295>>296>>299に答えるぞよ。
その本は複線型なのか単線型国家観に立っているのか、こたえるのじゃ。
ここでも条件を付けて答えないと言うようなことは許されないぞよ。
簡単であろう、朕の知らないその本が単線型か複線型かそれを言うだけなのじゃからな。
306 :
エリート街道さん:2006/09/03(日) 17:18:30 ID:kFHEDIzb
おお!ちゃんと洪武帝氏がコテをはって出てきたwwww
さあ!政経OB!これで逃げも隠れもできませんwwww
2chの淵に追い詰められますた!
あとは、machibbsに逃げるか、ピンクちゃんねるに逃げるしか手はない!
素人とのセックス経験ゼロの三十路ニートとしては、
2chから引退するか、洪武帝氏の御質問にお答えするか、2つに1つだww
307 :
早稲田政経政治OB ◆XsPab3UToI :2006/09/03(日) 17:29:35 ID:VP82OczR
>>305 >日本史の議論と言えばお前は、まずこれに答えねばなるまい。
>中国王朝と正規の貿易・外交関係とは何か?
朕は朝貢貿易以外は認めておらぬ。正規の外交関係とは対等なものとでも言うのか?
↑お前は、まず俺のレスを意味を読み違えてるw もう一度読み返せ、でも
まあいいや。お前が資料として読むべきは正史「唐書」。それを大学の図書館で
探して読んでみ。貴重な文献が出てくるよ。それに後の日中関係の基盤となった
決定的な「外交」文書がある。行っとくけどこれは日本史学の研究者に共通の見解。
たとえば網野氏もこれについて書いている。
>その本は複線型なのか単線型国家観に立っているのか、こたえるのじゃ。
ここでも条件を付けて答えないと言うようなことは許されないぞよ。
↑だから「複線型」だの「単線型」だの、お前が勝手に作った用語で誰も
使ってねえよ。東大出版会のその本は中国史に関する本で、それ以外の
事象には触れていないから、複線も単線もねえよwというかどうして
中国史を専攻しているお前があの本を知らないの?
308 :
エリート街道さん:2006/09/03(日) 17:32:43 ID:83r5iTG5
今井 隆太 ( 淑徳大学 国際コミュニケーション学部 非常勤講師 ) これって誰ですか ?
(この人は社学の研究科出身)
309 :
早稲田政経政治OB ◆XsPab3UToI :2006/09/03(日) 17:34:31 ID:VP82OczR
310 :
エリート街道さん:2006/09/03(日) 17:39:05 ID:da3AEj+D
>>308 これって前スレから書かれてたけどマジなの?
早稲田政経氏も否定しないみたいだし。
311 :
早稲田政経政治OB ◆XsPab3UToI :2006/09/03(日) 17:40:17 ID:VP82OczR
>>310 否定してるよw 俺はあの人ではない。あの方に失礼だから
絶対に実名は出すなよw
>>311 社会科学で得意な領域は何ですか?
史学で張り合っても、分が無いないじゃん。
相手は学会に席を置いている人のようだし。
國學院の院生にだって勝てないよ。
得意の分野があれば、別のスレ立てるよ。
>>309 朕のAAは容量が大きいのでここでは略することとしようぞ。
朕はまた深く憂慮しておる。
そなたの知識不足をな。それでは挙人にはなれまいぞ。
そもそも、お前は「唐書」と「旧唐書」(くとうしょ)の違いが分かってるのか?
その違いから聞かせてもらおうか?
またなんら朕の策題には答えておらぬぞ。
これでは、童試にも及第はむりじゃ。
朕が直々にお前の論理の破綻を教えて進ぜよう。
朕は問題を出す、するとお前は朕の問題以外のことを言って煙に巻く。
聞き及ぶところソクラテスが以前に「無知の自覚」を発見したとき、
ソクラテスは問答方式で当代の賢者に質問を繰り返し確かした、論者は
論文方式で長々と本質から離れたことを答えたのみじゃ。
そこで、ソクラテスは実は賢者自身が問題について何も分かってないのに
分かっているようになった気がしたと論破したのだ。
ここでもそなたは何も答えておらぬ。
>それに後の日中関係の基盤となった
>決定的な「外交」文書がある。行っとくけどこれは日本史学の研究者に共通の見解。
>たとえば網野氏もこれについて書いている。
朕が正規の外交・貿易とは何かとそなたに尋ねたのに、そなたの答えは要領を得ぬ。
また、
>だから「複線型」だの「単線型」だの、お前が勝手に作った用語で
これもおかしいであろう。そなたは梅棹の文献から複線型だと、自分で言っておろうが。
また学会でも単線型、複線型歴史観という用語はきちんと確立しておるのじゃ。
無知を晒したようじゃな。
314 :
エリート街道さん:2006/09/03(日) 18:13:53 ID:kFHEDIzb
>朕は問題を出す、するとお前は朕の問題以外のことを言って煙に巻く。
あー、これは政経OB兄貴のいつもの癖ですからw
彼の生活環境では、これでもまかり通るみたいっすw
315 :
早稲田政経政治OB ◆XsPab3UToI :2006/09/03(日) 18:21:01 ID:VP82OczR
>>313 >そもそも、お前は「唐書」と「旧唐書」(くとうしょ)の違いが分かってるのか?
その違いから聞かせてもらおうか?
↑あああああ(呆れ顔)。これだからお前はw 本当に東洋史を専攻したのか?
×くとうしょ
○くとうじょ
お前ねえ、正史の読み方を間違えると、専門家どころか院生にも
相手にしてもらえないよw だからお前と議論する気にはならないんだ。
基本的なところがまったく出来てない。いったい何処の大学出たんだ?
まともな東洋史学科じゃないだろ。
自分の学力不足と俺の凄さが分かったろ。もう少し勉強して出直せw
316 :
エリート街道さん:2006/09/03(日) 18:23:21 ID:MPZRBL1R
センセー、受験生ですが、文学部って就職に不利と聞いたんですがどう
なんですかー。一応京都大学文学部志望ですが法学部に変えようかと
317 :
早稲田政経政治OB ◆XsPab3UToI :2006/09/03(日) 18:28:35 ID:VP82OczR
>>312 いやこのスレや前スレを読んでもらえれば分かるが、
俺は全分野において専門化の大学教授以上の知識を
所有している。俺の論争相手は専制国家も考古学も
俺にぼこられっぱなしw心配しなくてもいいよw
史学は大得意分野の一つ。日本最高レベルの日本史学者と
東洋史学者と西洋史学者が三人力をあわせても俺には勝てない。
証拠は俺のレスを読め。どれくらいハイレベルか分かる。
俺の正体を当てるやつがいたら凄いがなw
>俺は全分野において専門化の大学教授以上の知識を
>所有している。
大学で学生実験を指導しているとね、必ずこの手の「誇大妄想バカ」が
勝負を挑んでくるのですが、そういう学生さんにお答えするのは
「まず、手を動かしてみろ。それと教科書を何冊読んでも素人は素人の
ままだから、きちんと原著論文を読みなさい」と指導いたしております。
まあ、学部卒の兄貴には難しい話だろうが、他の皆さんは参考にしてください。
319 :
専制国家 ◆YlUlIeJEnU :2006/09/03(日) 18:36:48 ID:fBQ0jDAV
>>317 陛下、臣、専制国家◆YlUlIeJEnU ○○何年挙人及第。
現在は翰林院にて歴史史料の編纂をするものでござりまする。
陛下直々のご諮問、臣がかわりに論点をまとめ、政経OBとやらを尋問いたします。
陛下の論点は以下の通りです。
@唐書と旧唐書の違い
A中国王朝と正規の外交を・貿易とは何か?
B複線型・単線型歴史観とは何か?
でござりますな。
やはりきゃつは、論点をはずすばかりで全く策題に答えておりませぬ。
煙に巻いて逃げておりまする。
臣、専制国家◆YlUlIeJEnUも
かの東大出版会の本は知りませぬ。その点は政経OBの勝ちにしてもよろしいかと存知まする。
こちらの策第には全く関係ないものですから出ござりまする。
まずは問題に答えるように 圧力をかけるべきでござりまする。
>>312 臣、専制国家◆YlUlIeJEnUは学会に籍をおくものではござりませぬ。
無学な京都の第三高等学校の高校生でござりまする。
以上
320 :
専制国家 ◆YlUlIeJEnU :2006/09/03(日) 18:37:36 ID:fBQ0jDAV
こうして僕が洪武帝になって政経OBに鎌を掛けたけど、やはり、「はったり」の強さだけは一流だ。
考古学氏が今夜あたり発掘のバイトがおわった頃に、国家の指標を示してくれて、
史学では日本史でも中国史でもぼろぼろにはったりは破れたしまうわけだ。
慣用を示すから「くとうしょ」とかいた。漢書を「かんじょ」とはいわないように慣用で分かりやすく書いてやったのに。
それでも、両唐書の性質の違いについてはまたもやスルーする訳ね。
321 :
早稲田政経政治OB ◆XsPab3UToI :2006/09/03(日) 18:44:56 ID:VP82OczR
>>320 >慣用を示すから「くとうしょ」とかいた。
漢書を「かんじょ」とはいわないように慣用で分かりやすく書いてやったのに。
↑自分の間違いをごまかす気wじつはね。お前がこの手のミスをするんじゃないかと
思って、わざわざ「旧唐書」をあげてみたんだよ。正史の中では特殊な読みだからな。
これを読めないやつは、原則として東洋史学科を出たとはいえない。リトマス試験紙だよw
お前は不合格。ようするに趣味の「日曜歴史家」ってやつをやってるだけだね、君は。
すぐにばれる。
これからえらそうなことをほざいたときには何度でも
>>315を張ってやるよw
謙虚になりな。
>それでも、両唐書の性質の違いについてはまたもやスルーする訳ね。
↑知りたければ辞典でもあるいはぐぐってもすぐに出てくる。俺みたいな
専門家がわざわざ言葉を労することでもない。一発で答えれられる。でもお前は「旧唐書」をまともに
読めなかった人間。先ずそこから学習しなさいw
322 :
エリート街道さん:2006/09/03(日) 18:46:33 ID:83r5iTG5
>俺は全分野において専門家の大学教授以上の知識を有している。
これじゃ担当の古賀勝次郎教授も、I井を干すわけだよな。 こんな弟子は破門しなきゃ、沽券に関る。
323 :
エリート街道さん:2006/09/03(日) 18:55:42 ID:83r5iTG5
日本人の鏡としての「日本」または「(日本)民族」について
今井 隆太 (早稲田大学)
昭和初期から占領期までの「(日本)民族」に関する言説の分析をとおして、
日本人のアイデンティティーのパターンを特徴づけたい。
論壇および学界における「(日本)民族」の語は、1945年の敗戦以前には
過剰に存在したことによって、逆に敗戦以降はすっかり影を潜めたことによっ
て、その存在感に余韻を残している。
過剰も、逆に欠乏も、ともに「民族」アイデンティティーの頼りなさを表わしてい
ると仮定しよう。「民族」としての自己アイデンティティーは、近隣の他の諸民
族との関係において、認識されるものである。ところが島国日本では、維新以
来、地理的にというよりも感性的に隣国を選択し、対する自己像を練り上げて
きた。
そのなかで、1945年までの日本は、欧米列強に対してはアジアの小国とし
て、アジアの諸民族に対しては植民地主義の大国として振舞うことを選択して
いた。そうした二重性が、「民族」概念のあいまいさにつながったのではない
だろうか。
あるいはむしろ、あいまいなものを尊ぶという、日本的な祭祀の構造にマッチし
たのだろうか。対アングロ・サクソンの文脈における「民族」と、対漢民族の
文脈におけるそれとの違い、および共通点。
また、奇妙にも執拗に底流するまたユダヤ民族へのまなざしを対象としつつ、
「民族」の概念に込められた日本人の病理の基層を探りたい。
私の妄想的思想が病理に属することは少し自覚してるつもりです。
324 :
専制国家 ◆YlUlIeJEnU :2006/09/03(日) 19:01:09 ID:fBQ0jDAV
>>321 何度はってくれても、結構だよ。
>知りたければ辞典でもあるいはぐぐってもすぐに出てくる。俺みたいな
>専門家がわざわざ言葉を労することでもない。一発で答えれられる。
じゃ、答えてくれよ。
この問題。そもそもお前、俺が唐代が専門じゃないからっていいかげんなことかけるよな。
はったりの強さだけは一流。
俺もこれを張ろう。
>>58 前スレ
>>803でこうどうどうと京都学派が世界史の基本法則をいったようにされるとは無知もはなはだしい。
↓
>これこそ「世界史の基本法則」
>だといった人が、君の憧れの京都学派の一員である梅棹忠夫の「文明の生態史観」。
そもそも「世界史の基本法則」問題の提起者は東京大学ですが?無知をさらけ出す、かっこわり。
梅棹さんは歴史学者じゃないし。
>「歴史の複線型」wwwww
笑っておきながら、前スレでは自分は複線型の歴史観だと言明してますな。前スレの
>>817 >誰がそんなこと言った? そもそも日本とヨーロッパを封建社会とし、ユーラシアの
>中核部を「専制」国家と分けている時点で、俺は世界史をちゃんと「複線型」として考えているだろ。
学術用語に複線型なんてなかったのと違うの、言ってることが矛盾している。
わざわざ、「」までつけて複線型と言ってるからには学会に単線・複線の歴史観があることを
前提にしてるぞ。
325 :
専制国家 ◆YlUlIeJEnU :2006/09/03(日) 19:02:01 ID:fBQ0jDAV
早稲田政経OBへ
俺も
>>17でかかれているような趣向でいこう。
中国史に関することになるけど、2chでは自分にかなう者などいないんだったね。
じゃ、かんたんだね。
さらに君は大学教授並みなんだから即答できるよね。
問題
@「世界史の基本法則」問題を提起した人物とその論文名。
A「世界史の基本法則」問題を出した歴史学研究会派はどの時代を中世と捉えたか?
B郷官の廃止について、官僚制と絡めて延べよ。
C中国明清期の非効率な商取引の実態。
D中国秦漢期における国家的物流とその影響についてのべよ。
E歴史の複線型とはなにか。
まじめにこつこつ勉強している学部学生なら即答だろ。
特に@AEは大サービス問題。一部は俺が答えをかいてるもんな。
326 :
早稲田政経政治OB ◆XsPab3UToI :2006/09/03(日) 20:02:47 ID:VP82OczR
>>324-325 誤りをズバリ指摘されて、ついに負け惜しみが爆発w
だからお前は田舎者だってのwある意味正直でいいが、
分かり易すぎて人からは馬鹿にされるぞ。俺の凄さは
もう骨身にしみたろ。お前が唯一の専門として勉強してきた
東洋史の分野出も俺と議論すると、あっという間に明白な
誤りをいくつも指摘され、ボコボコにされた。その程度が
お前の実力なの。俺のようなスーパーレベルの人間というのは、
少ないが存在する。東京には特にね。田舎にいると分からない。
今のお前に一番大事なのは、考古学もそうだが、自分の能力のなさを
認め、俺の凄さを見本にしてもう一度基礎から勉強しなおすこと。
東洋史も日本史もみんなお前や考古学が持出した問題で、俺は
参加しただけ。お前らの土俵で闘って、それでお前ら二人は
半殺しの目にある始末w まして俺の土俵や最高の得意分野でやったら?
お前らなんか一言もいえないよw 彼我の力の格差を実感して、
反省しなさい。こんなふうに逆切れして、自分の世界に閉じこもってしまう
ようではこれからも見込みはないなw
自分の殻を破れwこれがお前や考古学への忠告。
327 :
エリート街道さん:2006/09/03(日) 20:47:52 ID:kFHEDIzb
> 自分の殻を破れwこれがお前や考古学への忠告。
お前も三十路ニートの死文腺癌の営業奴隷の成りそこないとして、
自然体に生きろよw
それが、20代職業研究者たる私からの、熱いアドヴァイスですよ。
328 :
エリート街道さん:2006/09/03(日) 20:55:39 ID:0iKPs/St
面白いね、このスレ。暖かく見守ってます。
329 :
エリート街道さん:2006/09/03(日) 21:35:08 ID:kFHEDIzb
>>328 いいでしょ。兄貴の頭の悪さが、ちょうど良い加減で。
もうちょっと頭が良ければ、こんなみっともないコテにはならない。
もうちょっと頭が悪ければ、ボコられても立ち上がれない。
この、絶妙な頭の悪さ加減が「早稲田」って感じなんだよなw
330 :
エリート街道さん:2006/09/03(日) 23:03:33 ID:siKP1Osn
>>327 プ!40代無職ニート研究者のくせして。w
331 :
考古学者の卵 ◆bb6OCCHf8E :2006/09/04(月) 01:11:34 ID:f3VnIbyg
原秀三郎は『日本古代国家史研究』1980、東京大学出版会 の序文で「研究の
進展とともに次第に(日本の国家)成立の時期が下る傾向にある」と記してい
ます。その理由として二つを挙げていますが、ここでは一つ目の「国家概念を
科学的厳密に規定し、社会と国家との概念上の区分が次第に明確になってきた
こと」が有意義でしょう。
日本列島における国家形成の諸段階が検討されるに際しては、戦後日本の歴史
学会は長らく、マルクス、エンゲルスやマックス・ウェーバーなどの古典学説
に準拠してきました。
埼玉稲荷山古墳で辛亥年の銘のある鉄剣が検出され、そこに「オワケ臣がワカ
タケル大王の天下を治めるのを左(佐)けた」とあったことから、5世紀国家
成立説が勢いを増す中、原秀三郎はこの著作で5世紀を含む古墳時代〜七世紀
代を、エンゲルス『家族・私有財産・国家の起源』にいう未開の上位段階に相
当する部族連合の段階にあると位置づけ、大宝律令の制定をもって国家の成立
と述べていることは注目されます。なお、その概要は『講座日本歴史1』1984、
東京大学出版会 で知ることができます。
332 :
考古学者の卵 ◆bb6OCCHf8E :2006/09/04(月) 01:14:35 ID:f3VnIbyg
国家の指標は122年前にエンゲルスによって著された『家族・私有財産・
国家の起源』に既に記されています。あまりに古いとの批判は承知の上
ですが、国家という世界に普遍的な存在を規定するには、各地域個別の
事情で国家の成立を語っても意味がないとの学会の趨勢に私も賛同します。
ましてここに掲げられた各指標は国家の性格の核心をついています。
指標は『起源』邦訳の岩波文庫本であれば224ページ以下のまとめに相当する
部分に比較的多くが記されていますが、それより前の144ページ以下にも重要
な示唆があります。ただ、箇条書きされているわけではなく、記述の流れの
中で示されているものですから、いささか分かりにくい。原はこれを1980年
の著作の274ページ以下で5つにまとめており、正直捨てがたいのですが、
後に説明するものと重複するところが多い(当たり前だ)ので、割愛します。
しかしこれにより、日本列島における国家の成立は大宝律令の施行(701年)
よりは遡り得ないとの合意が研究者間に広まったことは特筆されます。
このことについては後に触れます。
一方でこれとは別に、E・サービスやM・サーリンズなどにより1950年代に
提唱された首長制概念は、エンゲルスの区分のうち、部族社会と(原初)国家
の間に首長制を設けるもので、次第に進歩的な研究者に受け入れられるように
なり、原の言う「未開の上位段階」なる古典的な区分への抵抗を緩衝する役割
を果たしたと言われています。なお、石母田正の首長制概念は、結果的には
これとは根本的に異なるものとなりましたので、ここでは考慮に入れないで
ください。
333 :
考古学者の卵 ◆bb6OCCHf8E :2006/09/04(月) 01:17:57 ID:f3VnIbyg
さて、日本列島の国家形成過程について、1990年度日本史研究会大会で
多くの文献史学者の前で都出比呂志が初期国家概念の提唱を行うわけで
すが、そのことについて述べる前に、都出によるエンゲルスの国家の指標
のまとめ方(歴史評論551号、1996)を記しておきます。
@階級関係
階級関係を固定・増幅させる身分制が発達している。
A余剰の存否
租税収奪機構と庸役労働徴発機構が制度化されている。
B権力の形態と内容
中央政治と地方政治とがあり、官僚機構と軍隊が整備され、
成文法がある。
C社会統合の原理
個別人身支配が強化され、中間首長の間接支配の比重が弱まる。
D物資流通(都出独自の指標)
(略)
これを日本列島における国家形成過程に置き換えると
http://www.momoso.net/tmp/SFMJP_by_Tsude.html (都出1996表2を横書きにしたもの)のようになります。
とりあえずは「成熟国家・・・律令国家」の所だけご覧下さい。
※既に国家の指標をご存じの方に対してのレス
このうち1)の集落・墓制と4)5)は都出独自のものです。
なお、都出の初期国家段階は従来の首長制もしくは部族連合の
段階に相当します。また、弥生時代は従来は部族連合の段階と
して捉えられてきました。※
すみません。続きは明日。
334 :
専制国家 ◆YlUlIeJEnU :2006/09/04(月) 05:26:39 ID:LY4WWa61
>>326 早稲田政経OBへ
俺も
>>17でかかれているような趣向でいこう。
ズバリ指摘されて負け惜しみって?いくらでもお前負け惜しみ言ってるじゃないか。
とりあえず、これに答えてくれ、天下国家論じるんだろ。これくらい簡単だよな。
いつになったらぐぐりおわるんだ?
中国史に関することになるけど、2chでは自分にかなう者などいないんだったね。
じゃ、かんたんだね。
さらに君は大学教授並みなんだから即答できるよね。
問題
@「世界史の基本法則」問題を提起した人物とその論文名。
A「世界史の基本法則」問題を出した歴史学研究会派はどの時代を中世と捉えたか?
B郷官の廃止について、官僚制と絡めて延べよ。
C中国明清期の非効率な商取引の実態。
D中国秦漢期における国家的物流とその影響についてのべよ。
E歴史の複線型とはなにか。
まじめにこつこつ勉強している学部学生なら即答だろ。
特に@AEは大サービス問題。一部は俺が答えをかいてるもんな。
335 :
専制国家 ◆YlUlIeJEnU :2006/09/04(月) 05:43:07 ID:LY4WWa61
>>326 >俺の凄さは もう骨身にしみたろ。お前が唯一の専門として勉強してきた
>東洋史の分野出も俺と議論すると、あっという間に明白な
>誤りをいくつも指摘され、ボコボコにされた
すごさは骨身にしみたよ、そのはったりの強さ。
なんにも知らないのに断定口調。
質問には何もたたえない。
あんたのはったりはみんなにばれてるんだよ。
たまたま、あんたが後出しじゃんけん的に言いつくろうからそんな印象でしかない。
とりあえず、上に書いた問題に答えてくれよ。
それか、俺は古典古代の世界は門外漢だけど、ポエニ戦争について議論してみるか?
ハンニバル戦争な。俺みたいな素人にはこれでこそ勝てるんだろうなw
問題
なぜ、ハンニバルは共和制ローマに勝てなかったのか?
336 :
エリート街道さん:2006/09/04(月) 07:38:15 ID:QHf7ZYlQ
>なぜ、ハンニバルは共和制ローマに勝てなかったのか?
おー、それなら講談社学術文庫のカルタゴの本一冊を読んだ俺の方が
政経OBより上www
>>330 not in employmentな理系研究者というのは、ほとんど存在しないんだよw
それから、政経OBが全く根拠なく「四十代」と書く理由は、兄貴自身が三十路の
おっさんだということを受け入れている証拠としての意味しかないww
本来、相手を馬鹿にするなら「三十路」と書けば十分だろうw
337 :
早稲田政経政治OB ◆XsPab3UToI :2006/09/04(月) 10:10:37 ID:ZKwhILRS
>>331-333 お前が段々気の毒になってきた。
お前は、キラーの馬鹿みたいに無知を振りかざしても
平気な厚顔無恥でもなく、専制国家のように田舎者丸出しで
平然としているアフォとも違い、羞恥心というものを持っているようだが、
それだけに余計に痛々しい。お前が挙げた学者や著作、リンクについては
俺はすでに承知している。もちろんいろんな説はあるよ。「七五三論争は
終っていない」と上田名誉教授が言うくらいだからね。国家成立の時期を
七世紀より後に先送りする説もいくつもある。最も有名な学者で、しかも
もっとも後にしている例としては、Yの「平安時代」というのがある。
あの本を読んだときはさすがに俺もびっくりしたがね。大勢の学者も
驚かせ、やはり認められてはいない。でもお前の言うみたいに「日本国家
成立の時期が奈良時代が定説」というのは、少なくとも現段階では言いすぎ。
故網野氏の最後の著作群が書かれたのが2000年前後で、その段階で、彼が
「大方の古代研究者」が「七世紀後半」をもって「日本国家成立の時期」
と明言している以上、お前がそれ以外の説を定説として主張するのは困難。
お前独自の説というならまったく構わないがね。その自説を根拠付けるために
いろいろ学者名やリンクを挙げるのは自由だが、それはすべて定説ではないね。
もういい加減に自分のフライングというのを認めてもいいんじゃないのか。
俺に対してこの件で負けたからといって、お前の恥にはならない。何度も言うが
俺は別格的存在。圧倒的な知能と容姿。日本最大の早稲田閥を背景とした情報収集力と人脈。
日本語文章のプロとしてのテクニック。あらゆる面でお前や専制国家やキラーのような素人の
敵ではないわけで。これ以上お前をいたぶるのは、心苦しい。かなり苦しんで調べまくり、
やっとことで深夜にアップしているというのが見ていられない。もうやめてもいい。
謝るのが嫌ならこのまま消えてもいい。
338 :
エリート街道さん:2006/09/04(月) 10:20:38 ID:QHf7ZYlQ
>>337 必死に自分を大きく見せようとしている努力だけは伝わって来るが、
残念ながら一行目から最終行まで全て間違いw
>羞恥心というものを持っているようだが
=政経OBが持っていないものwww
>自分のフライングというの
=まさに政経OBのフライング↓から議論が混迷したw
>>11 >「聖徳太子はすでに隋と対等外交をしようという意欲があったのだから、
>国家としては成立していた」と述べた
> 謝るのが嫌ならこのまま消えてもいい。
まさに、みっともなくも謝らずに消えて名無しになったのが前スレ前半の政経OBw
>日本語文章のプロとしてのテクニック。
「息をするように嘘をつく」半島人チックな詭弁だけは、政経OBの得意技w
こんなものはプロでも何でもない。嘘をつくときの「羞恥心」を捨てるだけでいいw
339 :
早稲田政経政治OB ◆XsPab3UToI :2006/09/04(月) 10:25:37 ID:ZKwhILRS
>>333 お前が必死に探し出してきた、この都出のリンクについて、
とりあえず批判しておくが、これは俺だけの見解じゃない。
そもそも「初期国家」とか「成熟国家」とか段階を設け始めたら
きりがないんだよ。じゃあ「初期国家」も「国家」ではあるから、
日本国家の成立は古墳時代かということになり、寺沢のように
実際にそう言う説もあるわけでさ。だから「日本国家の成立」
という場合、とりあえずは現代まで続く「日本国家」の成立は
いつかという問題にするしかない。そうなったらもう明白だろ。
現在の国号である「日本国号」の公的採用、現在も元首である
「天皇」号の公的採用、現在までつづく「日本語」の最古の成果
である柿本人麻呂の活躍などが出揃った天武朝・持統朝をもって、
「成立」し、それ以降にはならないというのがもっとも妥当な見解。
だから故網野氏もその他大方の研究者もそれを指示しているわけ。
これはもう動かしようのない事実だぞ。
340 :
エリート街道さん:2006/09/04(月) 10:42:43 ID:QHf7ZYlQ
>>331 なるほど。あなたが「我々が言う国家の指標がほぼ定まった1980年代以降に
出版された概説書で天武朝と述べた人に誰がいる?
>>12」と問うた理由は
原先生というスタンダードがあったからですね。
>>332 >あまりに古いとの批判は
こういう基本的な用語の定義については、古いものを新しい知見によって
言い換えていくのが他の分野でも見られますね。
たとえば生命の定義が、細胞膜、自己複製、代謝の三要素だということとか。
>>333 都出先生の表はわかりやすいですね。この分析を前提にすると
>我々の共通の指標からすれば百済・新羅は国家で倭は国家ではない。
ということも、百済・新羅は既に成熟国家だったということになりますね。
都出先生の言うところの初期国家というのは、生命の起源論でいえば
RNAワールドのように自己複製という点は指標を満たしているが、
代謝や細胞膜という点で指標を満たしていない中間段階と考えれば、
何もおかしくないですね。形成過程の研究においては重要な視点でしょう。
341 :
早稲田政経政治OB ◆XsPab3UToI :2006/09/04(月) 11:17:26 ID:ZKwhILRS
342 :
早稲田政経政治OB ◆XsPab3UToI :2006/09/04(月) 11:22:06 ID:ZKwhILRS
>>341 また張っておくが、これでもう十分、現在の定説についての説明は尽くされている。
343 :
エリート街道さん:2006/09/04(月) 11:22:56 ID:QHf7ZYlQ
>>341 政経OB、涙の敗戦会見でつかwwwww
腹が捩れるよwwwww
きわめて簡単に整理するよw
(1) 政経OBの最初の主張(
>>11必見!):
「聖徳太子はすでに隋と対等外交をしようという意欲があったのだから、
国家としては成立していた」
(2) 考古学氏の主張:
「指標の全てが出揃った段階からを国家とするのが基本」
→「律令国家の成立=日本古代国家の成立」
(3) キラー氏の主張:
「高等学校の指導要領でも(2)が定説とされている」
(4) 政経OBの最後の弁明
>>167:
「聖徳太子の自覚から、大化の改新を経て、壬申の乱後、天武・持統朝で成立。」
明らかに、(1)と(4)で矛盾していますねw
しかも、(2)(3)の両氏の説を取り入れてあわてて修正したのは明白。
よって、早稲田政経政治OB◆XsPab3UToI の完敗。
344 :
エリート街道さん:2006/09/04(月) 11:28:46 ID:QHf7ZYlQ
>>342 >現在の定説についての説明
・政経OBの根拠→「ネットにそう書いてあったから」
・考古学氏の根拠→「大学で勉強した。指標に基づいた科学的な考察。
学会における定説」
当初の主張を大幅にねじまげて(自分が言い出したことなのに!)、
考古学氏から学んだことを中途半端に取り入れたのが
>>341。
これが、「日本語文章のプロの仕事」www
ねえ、おっさん、何のプロでつか?
345 :
エリート街道さん:2006/09/04(月) 11:39:23 ID:QHf7ZYlQ
>>335 さすが、本物のプロ。詭弁屋の特徴を良くつかんでいますね。
> すごさは骨身にしみたよ、そのはったりの強さ。
> なんにも知らないのに断定口調。
> 質問には何もたたえない。
> あんたのはったりはみんなにばれてるんだよ。
> たまたま、あんたが後出しじゃんけん的に言いつくろうからそんな印象でしかない。
とくに、この部分。
> なんにも知らないのに断定口調。
これに騙される日本人って、結構多いんですね。日本人というのは
基本的に婉曲を好むので、そうでない調子でこられると「本当かしらん」と
思うの。言いたくはないけど、この人は在日だから、こうした日本人離れした
物言いができるんだよね。
あと、科学者としての基礎的なトレーニングを受けた人ならば、
断定口調を避けるのがデフォルトなわけです。
普通は、自分が知らないことについては断定口調でものを言わない。
だから、「知っていて主張しているのか」と一瞬、錯覚するわけです。
しかし、どのみち、このスレの皆さんには政経OBの底の浅さは
ばれているので無問題ですがw
このまま、人間サンドバッグとして楽しみましょうw
346 :
エリート街道さん:2006/09/04(月) 12:42:53 ID:nEyClVL+
________
/生霊搬送車/__| ∧∧∧∧ ∧∧
|| ∧_∧ || |:|( ゚д゚ )∧∧( ゚д゚ )∧∧
|| ( ゚д゚ ) || |:|考古学∧専制O( ゚д゚ )
||⊆⊇ ヽ )_|| |:|( ゚д゚ )( ゚д゚ )( ゚д゚ ,)'キラー|)
| ̄゜ ̄ ̄゜ ̄| ̄ ̄ .| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
| =0= | _/|_________|
.|0|三三三|0| |_/⌒、|__:::::::::::::::::::::::/⌒ヘ:⊇
.〔⊆_[二]___⊇:〕_|.∴.|::| :::::| 〔三三〕||||.∴.|ヘ
~ゞゝ__ノ  ̄ゞゝ∵ノ ̄ゞゞゝノ ̄ ̄ ゞゝ∵ノ
348 :
エリート街道さん:2006/09/04(月) 13:35:24 ID:f590VN79
政経OB完敗
349 :
エリート街道さん:2006/09/04(月) 18:05:04 ID:QHf7ZYlQ
ところで、凄いことに気がついた!
政経OBは
>>140や
>>167で「大勝利」という言葉を連発しているが、
こいつって、「ナンミョー関係者」なんじゃないか?www
以下、流行のピークをちょっと杉田きっこの日記w
http://kikko.cocolog-nifty.com/ 「俺と繋がってる皆は物凄い使命を持って生まれて来た人達なんですから。これからも
手を取り合って一緒に戦って行こうね!!大勝利の人生を一緒に歩いていこう!!」
そんなワケで、誰が見ても、一瞬で、頭のイカレた重症ナンミョー患者のセリフとし
か思えない文章だけど、分からない人は、「大勝利 人生」とかって感じで、インター
ネットで検索してみて欲しい。そうすると、数え切れないほどのヒットがあると思うけ
ど、その99%以上が、ナンミョー関係だから。
ま、すぐに、「勝利」とか「大勝利」とか言い出すのが、重症ナンミョー患者の特徴だ
けど、1人で洗脳されてるぶんには文句は言わないけど、ファンへ向けてのメッセージ
として、こんなに気持ち悪いナンミョーのセリフを羅列しちゃったら、これはもう犯罪
だね。
350 :
エリート街道さん:2006/09/04(月) 18:06:43 ID:dKTA9/eQ
>>343 すごい圧倒的に君の勝ちだよ。
政経OBは押されっ放しで、いいとこなし。
やはり高校の教科書じゃ太刀打ちできないだろ。
ワセダ程度で調子こくから自業自得だな。
351 :
早稲田政経政治OB ◆XsPab3UToI :2006/09/04(月) 18:20:00 ID:ZKwhILRS
>>350 キラー自演乙w ↓この人は一日中俺のレスにかかりきりw 別スレでも
こんなふうに自演していますw 俺のために人生を捧げる覚悟のようですw
573 :エリート街道さん :2006/09/04(月) 17:37:50 ID:QHf7ZYlQ
受験生諸君。
>>572は、なんと鮮やかな東京大学コンプレックス!
このコンプを、三十代にもなったおっさんが抱えながら生きて逝くわけですw
未だに正社員になれないのは早稲田のせいではない。
未だに彼女がいないのは早稲田のせいではない。
全部自己責任のはず。しかし、彼は、その原因を学歴社会に転嫁している。
早稲田に入学してしまうと、こんな見苦しいコンプを抱えていきていくみたいです。
これは4年間の我慢じゃないよ!
三十路ニートのおっさんが、毎日毎日書き連ねている、悲惨なコンプ人生なんです。
悪いことはいわない、今からでも遅くないから、仮面浪人でもして
東大や一橋に入り直した方がいいですよ。
574 :エリート街道さん :2006/09/04(月) 17:55:29 ID:dKTA9/eQ
>>573 早稲田全部がこんなヒトじゃないから誤解しないでね。
コイツは洗顔で早稲田にギリで入って、いつまでも大学以外行くとこがなくて
客員研究員とかに潜り込んだ典型的なワセダゴロなんです。
この手合いはスルーしてまともに相手しないでください、クセになりますから。
352 :
早稲田政経政治OB ◆XsPab3UToI :2006/09/04(月) 18:23:29 ID:ZKwhILRS
353 :
エリート街道さん:2006/09/04(月) 18:25:12 ID:SdIDyrOm
勝敗は第3者が決めるもの
当事者が一方的に勝利宣言するなど愚の骨頂
354 :
早稲田政経政治OB ◆XsPab3UToI :2006/09/04(月) 18:30:31 ID:ZKwhILRS
故網野善彦氏の文章の引用(行は変更)
>「日本」が地球上にはじめて現われ、日本人が姿を見せるのは、
くり返しになるが、ヤマトの支配者たち、「壬申の乱」に勝利した天武の朝廷が
「倭国」から「日本国」に国名を変えたときであった。
それが7世紀末、673年から701年の間のことであり、
おそらくは681年、天武朝で編纂が開始され、天武の死後、
持統朝の689年に施行された飛鳥浄御原令で、天皇の称号とともに、
日本という国号が公式に定められたこと、
またこの国号が初めて対外的に用いられたのが、
702年に中国大陸に到着したヤマトの使者が、
唐の国号を周と改めていた則天武后に対してであったことは、
多少の異論はあるとしても、
現在、大方の古代史研究者の認めるところといってよい。
にもかかわらず、日本国の成立、その国際舞台への初登場、
日本人の出現という、日本史の出発点ともいうべき重大な事実を、
現代の日本人がほとんど知らないという現実は、やはり何度強調しても
よい、きわめて驚くべきことといわなくてはならない。
以上
355 :
早稲田政経政治OB ◆XsPab3UToI :2006/09/04(月) 18:32:32 ID:ZKwhILRS
故網野善彦氏の文章の引用(行は変更)
>日本が地球上にはじめて現われ、日本人が姿を見せるのは、
くり返しになるが、ヤマトの支配者たち、「壬申の乱」に勝利した天武の朝廷が
「倭国」から「日本国」に国名を変えたときであった。
それが7世紀末、673年から701年の間のことであり、
おそらくは681年、天武朝で編纂が開始され、天武の死後、
持統朝の689年に施行された飛鳥浄御原令で、天皇の称号とともに、
日本という国号が公式に定められたこと、
またこの国号が初めて対外的に用いられたのが、
702年に中国大陸に到着したヤマトの使者が、
唐の国号を周と改めていた則天武后に対してであったことは、
多少の異論はあるとしても、
現在、大方の古代史研究者の認めるところといってよい。
にもかかわらず、日本国の成立、その国際舞台への初登場、
日本人の出現という、日本史の出発点ともいうべき重大な事実を、
現代の日本人がほとんど知らないという現実は、やはり何度強調しても
よい、きわめて驚くべきことといわなくてはならない。
以上
356 :
早稲田政経政治OB ◆XsPab3UToI :2006/09/04(月) 18:34:08 ID:ZKwhILRS
>>355 >>354は訂正します。これが正確な引用文。
引用文のテンプレも完成wこの二つがあれば、
もう怖いものはないw
357 :
エリート街道さん:2006/09/04(月) 18:45:32 ID:f590VN79
オマエ本当に暇だな。流石三十路童貞ニート。
358 :
専制国家 ◆YlUlIeJEnU :2006/09/04(月) 20:44:04 ID:LY4WWa61
早稲田政経OB
>お前が必死に探し出してきた、この都出のリンクについて、
>とりあえず批判しておくが
なんで日本史には批判するの?
はったりは一流。岸本美緒なみの大学教授なら簡単なことだろう。
俺の問題や専制国家論にはなんの批判もしなかったよな。
批判してくれよ。
それと、自分で言い出した中国王朝との「正規」の貿易・外交って何か説明してくれよ。
中国専制国家議論の段階
僕が問題を提起して早稲田一文君が答える。
↓
僕がそれを論破する
↓
早稲田政経OBに批判しろと何度も何度も迫る。
↓
「お前は語る相手ではない」などと言い逃げる。←今この段階
359 :
エリート街道さん:2006/09/04(月) 20:47:50 ID:QHf7ZYlQ
>>351 「キラー自演」かwww
お前さあ、自分がいくら苦し紛れに自演をしまくっているからといって、
自演する必要のカケラもない俺達に当てこすりするなよなwww
本当に、駄目な中年オヤジだなあ!wwww
360 :
エリート街道さん:2006/09/04(月) 20:52:06 ID:QHf7ZYlQ
>>350 政経OBは、一度「引退」したはずなんですよ。前スレの200以前を見て
いただいたらわかるw
引退した理由は二つあって、一つは「4月に定職についたのでコテつきで
登場しにくくなった」という俺と同じ理由。
もう一つは「今回のようにキラー軍団にボコられすぎて出てこられなくなった」
というもの。本当に、何回負けたら気が済むんだ?
いくら、指令を受けている「ナンミョー関係者」だからといって、
2chを荒らして良いわけないだろうがw
>>349参照
361 :
早稲田政経政治OB ◆XsPab3UToI :2006/09/04(月) 21:34:13 ID:Csz3k/hz
>>358 >俺の問題や専制国家論にはなんの批判もしなかったよな。
批判してくれよ。
悪いんだが、そこまで暇じゃないんだw 俺が中国史で書き込みを
するまで待ってろw偏りまくったお前の知見を矯正するには、
相当のレスが必要だろうが、俺はお前から金もらってるわけじゃないから。
その気がなければレスはしない。当然だろw
>それと、自分で言い出した中国王朝との「正規」の貿易・外交って何か説明してくれよ。
何度も言ったがこれは俺のレスをお前が読み違えている。もう一度確認してみろw
362 :
早稲田政経政治OB ◆XsPab3UToI :2006/09/04(月) 21:36:17 ID:Csz3k/hz
>>359 自作自演はお前のお家芸だろw
ただ哀しいのは、それが何の効果もなく
無視されているだけのこと。俺の素直な東大バッシングの
一言の方がはるかに影響が大きいw
363 :
エリート街道さん:2006/09/04(月) 21:41:29 ID:f590VN79
オマエ本当に朝から晩まで暇だなw
364 :
専制国家 ◆YlUlIeJEnU :2006/09/04(月) 21:43:01 ID:LY4WWa61
>>361 >それと、自分で言い出した中国王朝との「正規」の貿易・外交って何か説明してくれよ。
>>何度も言ったがこれは俺のレスをお前が読み違えている。もう一度確認してみろw
読み間違えるわけないだろ。
それならどんな文脈の中で言ったのかここで明らかにして欲しいね。
また、後出しじゃんけんかよ。これだけぼこぼこにしても自覚がないなんてすごいね。
>悪いんだが、そこまで暇じゃないんだw 俺が中国史で書き込みを
>するまで待ってろ
お前相当の暇人じゃないか。
朝の9時から平日2chしてるじゃないか。
またいいわけかい。
いい加減にうんざりだな。
分からないことには、分からないといっていた方がいいぞ。
365 :
エリート街道さん:2006/09/04(月) 21:51:55 ID:k9i3XiFS
>俺の素直な東大バッシングの
>一言の方がはるかに影響が大きいw
東大コンプお疲れさま。
キラーさんがこのスレに来られてから、あなたのイカサマが
暴かれました。キラーさん、とても参考になりましたw
366 :
エリート街道さん:2006/09/04(月) 22:28:41 ID:PlQIRhss
関学文学部ってどうよ?
367 :
早稲田政経政治OB ◆XsPab3UToI :2006/09/04(月) 22:39:27 ID:Csz3k/hz
>>364 じゃあ、勝手にすればw要するに俺は「旧唐書」も正しく読めず、
「専制国家」論の必読書も読んでいない無学なやつと議論してる
暇はないんだ。お前、相当のストーカーだねwそんなに俺に相手に
してもらいたいのか。ストーカーはリアルでの女で十分。今日も
かつてインタさせてもらった人妻から電話もらってな。とにかく
もう一度会ってくれなんてしつこくいわれて、不愉快になってはやく自宅に
帰ったくらいだ。俺には魅力がありすぎるみたいだw2ちゃんにもすでに
キラーという一日中俺を追っかけているストーカーがいるし、お前も
そうなりつつあるしねw
368 :
専制国家 ◆YlUlIeJEnU :2006/09/04(月) 22:49:55 ID:LY4WWa61
>>367 「くとうしょ」ね、何度いってくれてもいいよ。
それよりもそう言う人の質問を論点ずらして
答えない態度が叩かれるって気がついてないんだろうか?
まぁ、まともに答えられるとは思えないけど。
君の知識では概説書が一杯一杯。
学会には複線型歴史観も単線型歴史観も用語としてないんだってね。
そういうバカと議論してやってるんだよ。
せめて感謝して欲しいね。
それに、十分暇そうじゃないかw
とりあえずは答えてくれよ。
あんた僕に教えをこいた方がいいぞっていったよな。
だから、教えをこいてるんじゃないか。
>それと、自分で言い出した中国王朝との「正規」の貿易・外交って何か説明してくれよ。
>>何度も言ったがこれは俺のレスをお前が読み違えている。もう一度確認してみろw
読み間違えるわけないだろ。
それならどんな文脈の中で言ったのかここで明らかにして欲しいね。
また、後出しじゃんけんかよ。これだけぼこぼこにしても自覚がないなんてすごいね。
だいたい、突如消えたコテ「慶應通信」もそうだけど、女の自慢しはじめたらもうおわりだから。
泣きながらパソコン打ってるのが、目に浮かぶようだw
369 :
専制国家 ◆YlUlIeJEnU :2006/09/04(月) 22:54:04 ID:LY4WWa61
>「専制国家」論の必読書も読んでいない
それはお前が考える専制国家論の必読書だろ。
専制国家論と「」書きでしたからには王が自由に振る舞うという圧制という意味での専制とは違うよな。
「」書きでわざわさ書いた理由がよく分からないなw
説明してくれよ。
歴史の複線型ですか?
笑い飛ばしていたのに。
中国専制国家論の必読書はいまでは足立啓二「専制国家論」だよ。
370 :
鬼軍曹 ◆FBYi/IBbSA :2006/09/04(月) 22:58:26 ID:zmBTEU5V
まだやってんのか。
>>367 おまえの完敗だ。なんて往生際の悪い男だ。
扇風機に向かって「あ゛ー」とかやって独りで盛り上るとよい。
371 :
鬼軍曹 ◆FBYi/IBbSA :2006/09/04(月) 23:00:18 ID:zmBTEU5V
送り仮名「が」が抜けたが、いちいち揚げ足取りをするんじゃないぞ。
372 :
鬼軍曹 ◆FBYi/IBbSA :2006/09/04(月) 23:05:40 ID:zmBTEU5V
>>353 第三者である俺が判定を下している。反論は受け付けない。
議論の途中において、断りもなく主張をすり替えた早稲田の完全敗北である。
恥を知れ。この卑怯者め。
373 :
エリート街道さん:2006/09/04(月) 23:11:06 ID:dKTA9/eQ
>>578 些末なことで揚げ足取るのはワセダにありがちなパターンだが、
全体見てる小生には、政経おbのボロ負けと判定する。
歴史を見る目、事実に真摯に向合う姿勢、そして何より人格的欠陥が
目立つことなど総合的判断によって決定した。
374 :
エリート街道さん:2006/09/04(月) 23:16:27 ID:LbWeLPEv
((彡ミミミミ))彡彡)))彡)
彡彡゙゙゙゙゙"゙゙""""""ヾ彡彡)
ミ彡゙ .._ _ ミミミ彡
((ミ彡 '´ ̄ヽ '´/ ̄ ` ,|ミミ))
ミ彡 ' ̄ ̄' 〈 ̄ ̄ .|ミミ彡
ミ彡| ) ) | | `( ( |ミ彡
((ミ彡| ( ( -し`) ) )|ミミミ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ゞ| ) ) 、,! 」( ( |ソ < 数学も出来ないくせに早稲田は生意気だ。
ヽ( ( ̄ ̄ ̄' ) )/ \_______________
,.|\、) ' ( /|、
 ̄ ̄| `\.`──'´/ | ̄ ̄`
\ ~\,,/~ /
\/▽\/
375 :
エリート街道さん:2006/09/05(火) 00:25:56 ID:P7JA4Qjw
________
/火葬場行き/__| ∧∧∧∧ ∧∧
|| ∧_∧ || |:|( ゚д゚ )∧∧( ゚д゚ )∧∧
|| ( ゚д゚ ) || |:|考古学∧専制O( ゚д゚ )
||⊆⊇ ヽ )_|| |:|( ゚д゚ )( ゚д゚ )( ゚д゚ ,)'キラー|)
| ̄゜ ̄ ̄゜ ̄| ̄ ̄ .| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
| =0= | _/|早稲田コンプ専用車|
.|0|三三三|0| |_/⌒、|__:::::::::::::::::::::::/⌒ヘ:⊇ =====
.〔⊆_[二]___⊇:〕_|.∴.|::| :::::| 〔三三〕||||.∴.|ヘ ======
~ゞゝ__ノ  ̄ゞゝ∵ノ ̄ゞゞゝノ ̄ ̄ ゞゝ∵ノ =====
このスレもロンダスレみたいに、
電車の中の高校生トークみたいなレスで潰されそうだな。
377 :
考古学者の卵 ◆bb6OCCHf8E :2006/09/05(火) 01:50:57 ID:dsXPV707
>>340 常に私のレスを注意深く読んで下さっていることが分かり、大変ありがたく思います。
おっしゃるとおりです。
倭王武の当時、高句麗・百済・新羅はいずれも国家段階に達していたと見られています
(新羅は下記の520年を待たねばならなかったとの意見もあります)。いずれにせよ問
題は成文法です。一切現在に残っていないのですが、『三国史記』高句麗本紀の小獣林
王年(373)に「始めて律令を頒布する」とあります。百済・新羅はこれを准用していた
と見られています。また、同書に新羅は法興王七年(520)に律令を制定したとあります。
中国王朝への感化度という点では百済が先んじていたようで、知られる各種文書の漢文に
訛りが無い、といわれます。
378 :
考古学者の卵 ◆bb6OCCHf8E :2006/09/05(火) 01:52:31 ID:dsXPV707
都出比呂志の初期国家概念については前スレ837で
「都出比呂志はそこに掲げられた指標のほか、金属資源など必需物資の
再配分をもって国家の指標の一つとし、古墳時代を初期国家段階と位置
付けようとしているものの、抵抗も強いようです。」と述べましたが、
戴いたご教示は今後の参考にさせて頂きます。あまりに自分の専門分野
とかぶるため、これ以上のことは申し上げることはできませんが、本当
にありがとうございました。
379 :
考古学者の卵 ◆bb6OCCHf8E :2006/09/05(火) 01:56:18 ID:dsXPV707
340さん&皆さんへのレス
1990年度日本史研究会大会の都出比呂志の発表は「日本史研究343号」、
1991年に所収されました。
都出比呂志報告への
熊野 聰のコメント
単にそれらの存在の検証にとどまるのではなく、国家あるいは何らかの
社会関係におけるそれらの有機的・機能的関係が明らかにされるべきも
のである。・・・例えば、ある社会が諸階級に分裂したがゆえに自立的共同
社会として存立が不可能になり、そのために公務員を創出し、その扶養の
ために一般住民に公租を課した、というように説明できるかどうかが問題.
原秀三郎のコメント
部族連合段階については、反省しなければならないと思う。これは日本の場合
歴史叙述には適さない。
↑
原秀三郎、自らが寄って立ってきた段階区分を撤回。
首長制概念採用の表明と見られます。実はE・サービスやM・サーリン
ズの首長制に関する最も重要な文献は邦訳されていません。原は1980年
当時、首長制概念は知っていたが使いにくかったのかも知れません。
380 :
考古学者の卵 ◆bb6OCCHf8E :2006/09/05(火) 01:58:30 ID:dsXPV707
ここで皆さんにお詫びしなければならないことがあります。
なんと、現在、日本国家の成立は平安時代、というのが定説になりつつあります。
私は原秀三郎による大宝律令の制定(701)をもって日本国家の成立とするとの認識
との間にあるあまりのギャップを早稲田政経政治OB氏との論争の最中において、
皆さんにうまく説明する自信がなかったのです。
私は前スレ837で本当に何気なく
「日本列島における古代国家の成立は、速くとも天武朝を待たねばあり得ないと
思いますし、文献史学者の多くは奈良時代以降、人によってはその確立は桓武
朝と主張する文献史学者さえいます。」と述べました。実は私の国家成立時期
にかかる認識は、今現在も定まっていないのです。
381 :
考古学者の卵 ◆bb6OCCHf8E :2006/09/05(火) 02:04:22 ID:dsXPV707
私は未だ「大宝律令」と「平安時代」の間を彷徨っております。
前スレ967で
963の一部を後々の誤解をさけるために以下の通り訂正しておきます。
(誤)天武朝説2,奈良時代説7,平安時代説1
(正)天武朝以前説2.律令時代(天武朝は除く)説7,平安時代説1
と私の記述は転々とします。私は(正)の時点で私の定点を1984年の
原論文に戻すことを選択しました。
現在の定説については次の坂上康俊「律令国家の法と社会」『日本史講座』
第2巻、2004、東京大学出版会pp.19の一節を挙げることにより、ご寛恕下さい。
「従来行われてきたような、八世紀初頭の大宝律令の施行をもって成立した律令国家が・・
やがてなしくずし的に崩壊してゆく、というような説明ではなく、八世紀を律令制の発展期
ととらえ、九世紀こそ律令国家の運営が一応の安定をみた時期であるというとらえ方が有力
になってきたのである。」
以上で私の一連のレスは終わりにしたいと思います。
382 :
考古学者の卵 ◆bb6OCCHf8E :2006/09/05(火) 02:46:09 ID:dsXPV707
>>354 702年に中国大陸に到着した「ヤマト」の使者が、
唐の国号を周と改めていた則天武后に対してであったことは、
多少の異論はあるとしても、
日本国ではなく「ヤマト」である件について
このスレは実質機能してないのと等しいな。
2chではある程度議論が深くなると名無しはついていけないのに加え、
ただでさえ自演の見極めがつかないのに人が集まって煽り・釣り放題。
公平な第三者なんて2chにはいないし、
双方の意見の真偽がわかる名無しもほぼいないようだ。
さっさと方向転換して第二ラウンドでもやったほうがマシに思える。
384 :
エリート街道さん:2006/09/05(火) 07:51:53 ID:3R1F1ZYy
>>383 >双方の意見の真偽がわかる名無しもほぼいないようだ。
お前は何の学術のトレーニングも受けていない阿呆ですか?
一定以上の思考力があれば政経OBがループしている問題は
>>343で
解決済み、あとはプライドがヒマラヤ杉よりも高い政経OBが
自分の過失を認めるかどうかだが、まあ馬鹿はひたすらボコるというのが
このスレのコンセンサスのように思われる。
一方で、日本国家の起源論については
>>377-382に考古学氏が
有意義な見解を示している。真偽については、具体的な研究者の
名前が挙がっているのだから検討したきゃ読めばいいだろう。
俺は昨日から、このスレに刺激されてカルタゴの本を読んでいるよ。
>おまえの完敗だ。なんて往生際の悪い男だ。
>扇風機に向かって「あ゛ー」とかやって独りで盛り上るとよい。
ワロタw
385 :
専制国家 ◆YlUlIeJEnU :2006/09/05(火) 09:43:48 ID:/h7s/4nu
>>384 僕もカルタゴ・ハンニバル戦争に関しては4冊本読みました。
@教養文庫「カルタゴ」
A新人物往来社「ハンニバル、地中海世界の覇権をかけて」(のち講談社学術文庫へ)
B「ローマ人の物語 ハンニバル戦争」
C題名忘れたけどアルプス越えの道筋を邦訳した本
カルタゴ本国は傭兵国家で、スペインのハンニバルのカルタゴノバとは別物だ。
結局は、ハンニバルは傭兵を引き連れてカンナエで大勝利をするが、期待していた
ローマ同盟市の離反もなくローマが持久戦術を採ったからじり貧になったのだろう。
ハンニバル軍が唯一ローマに対して優位に立っていた騎兵隊もザマの戦いでは
ローマ優位になり。スキピオ・アフリカヌスにやられたと言うことでしょう。
戦略家としてはマケドニアと同盟を結ぶなど地中海全体を見ていたハンニバルだが、
マハルバルにカンナエ勝利をローマ侵攻につなげなかったことをいわれ、「勝利することはしっているが
勝利を利用することはしらない」といわれていたしな。
386 :
エリート街道さん:2006/09/05(火) 09:44:33 ID:olh8vuEG
まだやってんのか?おまいら。暇人だなあ。w
387 :
早稲田政経政治OB ◆XsPab3UToI :2006/09/05(火) 10:04:00 ID:EIgCYS1b
>>377-382 これで君がレスを終了させることにしたのは
賢明な選択だと思うが、結局統一的な見解は
示せないままで終った。つまり「国家」の定義が
ぶれているために、何世紀をもって国家の成立とするか、
自分でも分からなくなったんじゃないか?
@三世紀から五世紀の弥生時代や古墳時代を「初期国家段階」
と見なして「国家の成立」とする見解。
A「大宝律令」などの成文法の成立をもって「国家の成立」とする見解
B「律令制」の運用が安定する平安時代を持って「国家の成立」とする見解
このうちBつまりお前が「定説となりつつある」として
>>381で引用まで挙げた
説は明らかに誤りだし、定説でもない。引用文は「律令制」に関するものであって、
「日本国家の成立」に関する説明ではない。つまり従来は701年の「大宝律令」施行によって
律令国家の体制が完成し、あとは崩れていくだけだと捉えられていたのが、最近そうではなくなった
というだけ。このひとが「律令国家の成立」とかいているのは、「律令」に重心があり、「国家」に
重心があるのではないのは後の文章の展開から明らか。
388 :
早稲田政経政治OB ◆XsPab3UToI :2006/09/05(火) 10:11:28 ID:EIgCYS1b
>>377-382 さらに@については昔からの「七五三論争」があり、現在でも続いているということ。
ただ三世紀や五世紀というのが定説になったことは一度もない。繰り返していうが、
この段階の日本、いや倭に「国家」という自覚はなかった。故網野氏も書いている通り、
「国家」の自覚は聖徳太子より始まり、天武朝の「日本国」「天皇号」採用において、
制度にまで高まった。つまりあくまでも中華帝国に対して自らも対等の権力組織だと
自覚したときに初めて「国家の成立」がありえた。
389 :
早稲田政経政治OB ◆XsPab3UToI :2006/09/05(火) 10:28:16 ID:EIgCYS1b
>>377-382 さらにAについても、俺は何度も説明したはずだ。これは
Bの説にも関わってくるからもう一度説明しなおす。
お前やキラーの馬鹿は「大宝律令」を特権視し、これが
すべての基準だと馬鹿をこいた。この誤りははっきり認めるべきだぞ。
たしかに通俗的な教科書やネットサイトではこの種の誤りが蔓延している。
でも俺がすでにレスで詳述したとおり、「律令国家」の中で「大宝律令」
の実質的な役割はそれほど大きくはない。実質的な律令体制はすでに天武・持統朝
における「飛鳥浄御原令」で成立していたし、その後の「大宝律令」の寿命は五十六年
しかない。その後は「養老律令」にとって変わられたんだよ。どうしてか分かるか?
それはまさしくBの説に関わってくる。つまり「大宝律令」は唐の律令のいわば直訳版で
日本の実情にはまったく合わなかった。だからその後の「律令制」の歴史は、その翻訳版体制を
日本式に修正していくこと。それが一応の安定を見たのがじつは平安時代に入ってから。
だからこそBのように「律令体制の成立安定は平安時代」と言う説も出てくるの。
しかしそれは国家の成立とは関係ない。律令制という国家内の政治体制の問題。
だから俺は何度も言っただろ。「国家」自体と、その内部の「成文法」だの「階級分化」だの
「生産段階」だのの展開と一緒にするなと。どんな制度で統治しようが、「国家」とは俺が定義したとおり、
「共同体内の権力独占の事実を対外的に主張する組織」であれば、それで十分。
だからこそ俺は聖徳太子から論を説き起こした。「日いづる処の天子」という自覚から
天武朝の「日本国」の「天皇」という制度は一直線だ。つまり「日本国家の成立」が
まさしく七世紀一杯かかって為された何よりの証拠なんだ。律令制度の充実安定などは
もちろんその後の話。
390 :
早稲田政経政治OB ◆XsPab3UToI :2006/09/05(火) 10:32:50 ID:EIgCYS1b
391 :
早稲田政経政治OB ◆XsPab3UToI :2006/09/05(火) 10:35:01 ID:EIgCYS1b
故網野善彦氏の文章の引用(行は変更)
>日本が地球上にはじめて現われ、日本人が姿を見せるのは、
くり返しになるが、ヤマトの支配者たち、「壬申の乱」に勝利した天武の朝廷が
「倭国」から「日本国」に国名を変えたときであった。
それが7世紀末、673年から701年の間のことであり、
おそらくは681年、天武朝で編纂が開始され、天武の死後、
持統朝の689年に施行された飛鳥浄御原令で、天皇の称号とともに、
日本という国号が公式に定められたこと、
またこの国号が初めて対外的に用いられたのが、
702年に中国大陸に到着したヤマトの使者が、
唐の国号を周と改めていた則天武后に対してであったことは、
多少の異論はあるとしても、
現在、大方の古代史研究者の認めるところといってよい。
にもかかわらず、日本国の成立、その国際舞台への初登場、
日本人の出現という、日本史の出発点ともいうべき重大な事実を、
現代の日本人がほとんど知らないという現実は、やはり何度強調しても
よい、きわめて驚くべきことといわなくてはならない。
以上
392 :
早稲田政経政治OB ◆XsPab3UToI :2006/09/05(火) 10:42:33 ID:EIgCYS1b
>>387-391 これをもって「日本国家成立」論争は終了する。
しかし考古学氏の学力はたいしたものだと思う。
結果的には誤っていたとはいえ
俺に対して、ここまでまともな論戦ができたネラーは
これまで一人もいない。まあ、2ちゃんの人間は
当然俺の正体を知らない。リアルでは、俺に対して、
学界の最高権威でさえ、頭を下げる。だから誰も
論戦を吹っかけてきたりはしない。だからつまらんのだが、
2ちゃんでは「知らぬが仏」のネラーたちが自由に論戦をふっかけてくる。
これが俺が2ちゃんを止められない理由。
楽しいときを過ごさせてもらって、考古学氏には感謝する。
自らの専門を極めてくれたまえ。君が、学界の権威程度の
存在になれば、リアルで俺と顔を合わせる機会がやってくるかもね。
まあそのときには改めて「日本国家成立」について再説しようじゃないかw
以上
393 :
エリート街道さん:2006/09/05(火) 10:57:29 ID:thHsRNmt
三十路童貞ニートがようやく高らかに敗北宣言w
394 :
エリート街道さん:2006/09/05(火) 11:01:57 ID:3R1F1ZYy
>>393 それもこれも、キラー軍団の御協力のおかげですよw
本当に助かりました。ありがとうございます。
395 :
専制国家 ◆YlUlIeJEnU :2006/09/05(火) 11:27:12 ID:/h7s/4nu
>>392 早稲田政経OBも内心はほっとしているのだろう。
考古学氏の適切な説明についていけず、焦っていたところを
考古学氏から国家の成立期に関して迷ってると言う言葉がでたから。
実はこれは、政経OBにとっては奇貨であって、考古学氏がもっと、
論点素早く攻めれば、OBの陥落は目に見えていた。
日本初期国家の形成議論にOBが自分から敗戦宣言したところで
今度は中国専制国家議論へとうつるのだ。
396 :
専制国家 ◆YlUlIeJEnU :2006/09/05(火) 11:29:42 ID:/h7s/4nu
また、政経OBにはいっとくけど、まともな会社に勤めているのであれば
勤務時間中にこうもながながとレスする時間などはない。
また、職務専念義務があるはずで、サーバー管理者からお前の書き込みは
異常に多いことがすでに分かってるのだから、職務義務違反と言うことで
懲罰があるだろう。
397 :
早稲田政経政治OB ◆XsPab3UToI :2006/09/05(火) 11:45:50 ID:EIgCYS1b
>>395-396 >考古学氏から国家の成立期に関して迷ってると言う言葉がでたから。
実はこれは、政経OBにとっては奇貨であって、考古学氏がもっと、
論点素早く攻めれば、OBの陥落は目に見えていた。
↑じゃあ、お前が考古学を引き継いで見ろよw俺の
>>387-391に
対抗できる説を提示できるのか? できないだろ? 実は俺の勝利宣言は
考古学に対してよりもお前やキラーに対してのものなんだがw考古学を
煽って彼を苦境に追い込んだのはお前らだw 刑法学的に言えば、お前らこそ
共同共謀正犯、教唆犯や幇助犯ではきかないwお前らこそ正犯で厳罰wむしろ
考古学はお前らの手足となったにすぎない実行犯。
>>396 ハア? もう今までにレポを原稿用紙換算で十枚以上仕上げてますがw
ネットでの検索や書き込みは立派な職務行為。俺はインタやイベントの手伝い以外
はだいたい一日中社や自宅のパソコンの前で文章を書いている。
398 :
エリート街道さん:2006/09/05(火) 11:53:39 ID:3R1F1ZYy
>>392 >これをもって「日本国家成立」論争は終了する。
結局、お前の自説「聖徳太子はすでに隋と対等外交をしようという意欲があったのだから、
国家としては成立していた」は撤回して謝罪したいということだねw
お疲れ。
>俺に対して、ここまでまともな論戦ができたネラーは
全然まともな論戦じゃなかったよw
政経OBが考古学氏に一方的にボコられている中で、政経OBが一人で
自説を微妙に修正しながら考古学氏から勉強しようとしている、という展開でした。
まとめは
>>343にあります。
>>395 >考古学氏の適切な説明についていけず、焦っていたところを
>考古学氏から国家の成立期に関して迷ってると言う言葉がでたから。
まあ、これで政経OBが救われるわけではないんですがねw
考古学氏が
>>377-382で述べているのは、「国家成立が大宝律令か、奈良か、平安か」
ということであって、政経OBの「聖徳太子」説はハナから相手にされていない。
>>397 意味不明のことをギャーギャー書き散らすなよw
お前はいつも、追い詰められたら「警察にいくぞ!お前が犯人だ!逮捕!」とか
わけのわからない言葉を書き散らすんだからw(´,_ゝ`)フ゜ッ
399 :
専制国家 ◆YlUlIeJEnU :2006/09/05(火) 11:55:37 ID:/h7s/4nu
>>397 お前ほんとに社会人か?
いくら仕事していても、勤務時間中に他のことをするのは職務専念義務違反だってことを知らないのか?
ネットでの書き込みが立派な仕事?
はぁ?
何を書き込むんだ?
2chでさんざん書き込んでる上にお前夜も書き込み時間が早いよな。
お前ニートとしか考えられん。ジャーナリストがそんな暇人なはずはないからな。
>俺の
>>387-391に
>対抗できる説を提示できるのか? できないだろ?
俺の専門分野外。
中国専制国家議論で勝負しようじゃないか。
>実は俺の勝利宣言は
>考古学に対してよりもお前やキラーに対してのものなんだが
僕への勝利宣言というのなら、中国専制国家議論で勝負して見ろ。
僕の出した問題に答えて見ろ。
中国と朝貢貿易以外の「正規」の外交・貿易とは何か、説明しろ。
まずこはれだ。
まぁ。ここまで書かれたら考古学氏が黙っちゃいないだろうな。
400 :
専制国家 ◆YlUlIeJEnU :2006/09/05(火) 11:59:44 ID:/h7s/4nu
政経OBの文章には「実は」という言葉が以上に多くでてくる。
これこそ、言いつくろって後出しじゃんけん的に書いている証拠。
401 :
エリート街道さん:2006/09/05(火) 12:28:32 ID:thHsRNmt
はい、政経OBの完敗w
402 :
専制国家 ◆YlUlIeJEnU :2006/09/05(火) 13:15:26 ID:/h7s/4nu
政経OB、職務専念義務違反にびびって書き込みを控えた模様。
403 :
エリート街道さん:2006/09/05(火) 13:36:13 ID:thHsRNmt
ね〜よ、四十路童貞ニートなんだから。
404 :
エリート街道さん:2006/09/05(火) 13:46:16 ID:3R1F1ZYy
>>401-403 今日も、気持の良い午後だよなあ。
政経OBがボコボコに論破されて、さらに個人攻撃を受けた挙げ句、
尻尾を巻いて逃げていったんだからw
405 :
早稲田政経政治OB ◆XsPab3UToI :2006/09/05(火) 14:18:51 ID:EIgCYS1b
>>387-392という俺の内容の濃い勝利宣言の直下に
>>398と
>>399といういかにも見苦しい「敗者の弁」
が続いているというのは、意図的ではないのに見事な
「編集」というしかないな。俺のレスと馬鹿二人のレスを
比べればいかに彼我の格差が大きいかわかるねw
>まぁ。ここまで書かれたら考古学氏が黙っちゃいないだろうな。
↑考古学よ。悪いことは言わないから、こいつらに乗せられるなw
分かったろ。こいつら、ド素人でまともな議論はできない。できることは
でたらめ情報のアップと俺に対する人格攻撃だけで、逆にお前の方に
打撃ばかり与えていた。キラーの馬鹿の持ち出してきた「指導要領」や
「大宝律令」にお前が乗らなければ、これほどあっさりと俺の勝利が
明らかにならなかったはず。ボロを出さない分だけ、お前の痛みが少なくて
すんだろうからね。
>ネットでの書き込みが立派な仕事?
↑ハア、今はネット専用の役職まであるんだよ。
知らないの? 特にマスコミは、毎日目を皿のようにして、
ネットサーフィンをしている。情報収集のために必要とあれば
書き込みはもちろんする。立派な職務だよ。
406 :
専制国家 ◆YlUlIeJEnU :2006/09/05(火) 14:40:51 ID:/h7s/4nu
>>405 >情報収集のために必要とあれば
>書き込みはもちろんする。立派な職務だよ。
一連の書き込みは情報収集とは違ってお前個人の書き込みだろ。
そこが職務専念義務違反な訳。
そんなことも分からないのか?
>考古学よ。悪いことは言わないから、こいつらに乗せられるな
明らかに考古学氏の論理的な反撃をおそれて言いつくろって何とかこの議論をおわらせたいのが見え見えw
かっこわるい。
遣隋使の頃がお前のはじめの日本国家成立のはずだったのに、どんどん考古学氏の適切な論理と現在の学会の趨勢に押されて
OBは国家成立期を後ろに下げざるを得なかった。お前の負けだ。
聖徳太子の頃の日本はお前はなんと規定するのだ。聞かせてもらおうか。
407 :
エリート街道さん:2006/09/05(火) 15:01:13 ID:3R1F1ZYy
ふぁあっはっはwwww
>>考古学よ。悪いことは言わないから、こいつらに乗せられるな
>明らかに考古学氏の論理的な反撃をおそれて言いつくろって何とかこの議論をおわ
>らせたいのが見え見えw
そのとおり。政経OBが間抜けで可愛いと俺が思うのは、こいつの人間性の基本が
「苛められっこ」だからなんだよ。上記の考古学へのおもねりも、完璧な
「ママー、ボクごめんなさいって言ってるんだから、お兄ちゃんを叱って!」
という甘えんぼの発露。みごとだ。
以前も、「俺をこれ以上いじめると警察に言うじょ!」と発狂したのが、こいつw
一年以上たっても警察が現われる気配がないんですが?
このまま、こいつをボコり続けてもいいですか?www
408 :
エリート街道さん:2006/09/05(火) 15:04:18 ID:MWl31bnB
しかし良く伸びるスレだなあ。すべて政治OBのお陰だ。政治OBあっての
2ch、政治OBあってのコンプ持ち連合だな。やっぱりおまいらは政治
OBの陰だ。w
409 :
エリート街道さん:2006/09/05(火) 15:04:53 ID:3R1F1ZYy
>>406 ボコっ、ボコっと俺等のパンチが政経OBに突き刺ささっていく、のどかな秋の午後。
さわやかですよねw
>遣隋使の頃がお前のはじめの日本国家成立のはずだったのに、どんどん考古学氏の
> 適切な論理と現在の学会の趨勢に押されて
> OBは国家成立期を後ろに下げざるを得なかった。お前の負けだ。
全くそのおとり。これ以外の何物でもない。
さっさと、負けを認めたらどうだ?
まあ、お前が認めなくてもスレの人々は全員、
既にお前の負けを認めているわけだがw
>>408 前スレをよく読め。最初に、政経OBが名無しで喧嘩を挑んで来て、
軽く負けてたw
その後、まさに「人間サンドバッグ出現」という感じで
ボコボコにしているという点では、サンドバッグの存在のお蔭w
411 :
エリート街道さん:2006/09/05(火) 15:07:32 ID:MWl31bnB
勝った負けたと気ぜわしいのお。政治OBにまとわり付いてる時点でおまいらの負けだと
思うがなあ。
412 :
エリート街道さん:2006/09/05(火) 15:09:02 ID:MWl31bnB
おまいら、そんなに早稲田が好きかあ?
413 :
エリート街道さん:2006/09/05(火) 15:11:44 ID:3R1F1ZYy
>>411-412 勝負にこだわること、あるいは「大勝利」という言葉については
>>349で
指摘済み。以前も、朝鮮人疑惑がかかっていたのだが、今回の草加疑惑は
あまりにブラックなので、今のところ反応がない。
草加だと思えば「大勝利」に拘る理由も説明できるのだがw
414 :
エリート街道さん:2006/09/05(火) 15:27:58 ID:thHsRNmt
>>405コイツ、反論の余地がなくなった時に「ハア」って負け犬の遠吠え
するのが癖なんだよな。
>>413 晩年のガルブレイスは、草加関連の雑誌で犬作先生と対談していた。
政経OBもその雑誌を読んでいたのでは?
416 :
エリート街道さん:2006/09/05(火) 15:36:20 ID:MWl31bnB
ID:3R1F1ZYy
ID:thHsRNmt
ID:ZPJXwnMA
おまいら、「朝鮮人疑惑」とか「草加疑惑」とかいってると名誉毀損で訴えられるぞ。
417 :
早稲田政経政治OB ◆XsPab3UToI :2006/09/05(火) 15:46:05 ID:EIgCYS1b
>>416 キラーや専制国家の本質をズバリとついた名レスだねw
まったくこいつらのしていることといったら、
「朝鮮人」「在日」「創価」「童貞」「ニート」「職務行為違反w」などの
蔑称を俺に向って投げつけてくるだけの人格攻撃レス。
俺の
>>387-392の正確無比な論に到底及ぶべくもないw
こいつらが俺の人格攻撃レスを繰り返すほど、そして俺が
>>387-392を
張り続けるほど、俺の株は上がり、こいつらの価値は下落していくw
418 :
エリート街道さん:2006/09/05(火) 15:46:10 ID:3R1F1ZYy
>>416 弱気な政経OBの影武者による、その手の脅しは飽きましたw
ネット上の匿名の人物には名誉毀損という概念はないんだよ、ボケがw
悔しかったら訴えてみろ。
ボコられると、すぐに弱気になる間抜けな朝鮮人で草加の政経OBw
420 :
早稲田政経政治OB ◆XsPab3UToI :2006/09/05(火) 15:48:04 ID:EIgCYS1b
421 :
エリート街道さん:2006/09/05(火) 15:48:13 ID:3R1F1ZYy
>>419 こいつ→「ID:MWl31bnB」祭りをはじめようかw
どうせ政経OBの影武者www
422 :
エリート街道さん:2006/09/05(火) 15:49:01 ID:3R1F1ZYy
ほぉら、完璧な敗北が確定したらコピペをはじめたw
423 :
エリート街道さん:2006/09/05(火) 15:49:25 ID:MWl31bnB
>>419 ヴァカ?政治OBからに決まってんだろ?
424 :
早稲田政経政治OB ◆XsPab3UToI :2006/09/05(火) 15:50:13 ID:EIgCYS1b
>>421 俺はお前と違って自演はしないw
別に何をやっても構わんよw
お前の人生の時間を消耗するだけw
二時間に一回くらいは来て、テンプレ張り替えてやるから
その間レスを増やしておいてくれw
425 :
エリート街道さん:2006/09/05(火) 15:52:15 ID:3R1F1ZYy
>>424 俺もお前と違って自作自演はやらない。
というか、ここまでボロボロに追い詰められた政経OBを味方する奴って、
どこかに居ますか?wwww
大体、朝鮮人疑惑はお前が
ソウル大学>>早稲田>>>>>>>>>>東大
と主張していた時期に、ボコられてた話だろうがw
自分で撒いた種子で自爆するのも、きわめて○○チックw
426 :
早稲田政経政治OB ◆XsPab3UToI :2006/09/05(火) 15:54:09 ID:EIgCYS1b
427 :
エリート街道さん:2006/09/05(火) 15:55:02 ID:3R1F1ZYy
「大勝利」って、書かない方がいいんじゃない?w
(ナン)ミョーな疑惑がかけられちゃうよwww
428 :
早稲田政経政治OB ◆XsPab3UToI :2006/09/05(火) 15:55:50 ID:EIgCYS1b
テンプレ造っておくと便利だね。
コピペって一瞬だからなw
それでキラー家専制国家の時間を消耗させられるわけだw
いくらでも張り替えてやるから、ずっと常駐してろよw
429 :
エリート街道さん:2006/09/05(火) 15:56:42 ID:3R1F1ZYy
>コピペって一瞬だからなw
本当だねw
政経OB、涙の敗戦会見でつかwwwww
腹が捩れるよwwwww
きわめて簡単に整理するよw
(1) 政経OBの最初の主張(
>>11必見!):
「聖徳太子はすでに隋と対等外交をしようという意欲があったのだから、
国家としては成立していた」
(2) 考古学氏の主張:
「指標の全てが出揃った段階からを国家とするのが基本」
→「律令国家の成立=日本古代国家の成立」
(3) キラー氏の主張:
「高等学校の指導要領でも(2)が定説とされている」
(4) 政経OBの最後の弁明
>>167:
「聖徳太子の自覚から、大化の改新を経て、壬申の乱後、天武・持統朝で成立。」
明らかに、(1)と(4)で矛盾していますねw
しかも、(2)(3)の両氏の説を取り入れてあわてて修正したのは明白。
よって、早稲田政経政治OB◆XsPab3UToI の完敗。
430 :
エリート街道さん:2006/09/05(火) 15:58:20 ID:MWl31bnB
世の中でガルブレイスを知らない知識人はおらんだろ。おまいらなんか逆立ち
したっておっ付かない。ベストセラーの「不確実性の時代」読んだことないのか?
アダム・スミス、マルクス、ケインズだけどころか、マーシャルさえもが時の流れと
と共にその理論的確実性が揺らいでいったと述べてる。
彼はジャーナリスト出身だが、そこらの断片経済学者よりはるかに深い経済知識
を持っていた。多くの経済学者が、古い理論にいつまでもしがみ付いているので、
経済学が現実離れしているように見えるとも言っているなあ。
“現実の世界が、融通の利かない経済学理論に合わせられるという弊害が
生じている”ということだ。
431 :
早稲田政経政治OB ◆XsPab3UToI :2006/09/05(火) 15:59:15 ID:EIgCYS1b
>>429 おいおいキラーwレスつけるのが遅いw
お前の役割は自分の人生を潰して、俺のためにささげることにある。
俺のコピペの後に少なくとも十レスはつけろw
そうしないとスレが埋まらないんだよw
今度来るまでには、後三十レスはつけとけw
いくつレスをつけても俺のコピペ一つで元の木阿弥♪
俺の大勝利は確定済みwwww
432 :
エリート街道さん:2006/09/05(火) 16:00:41 ID:MWl31bnB
________
/火葬場行き/__| ∧∧∧∧ ∧∧
|| ∧_∧ || |:|( ゚д゚ )∧∧( ゚д゚ )∧∧
|| ( ゚д゚ ) || |:|考古学∧専制O( ゚д゚ )
||⊆⊇ ヽ )_|| |:|( ゚д゚ )( ゚д゚ )( ゚д゚ ,)'キラー|)
| ̄゜ ̄ ̄゜ ̄| ̄ ̄ .| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
| =0= | _/|早稲田コンプ専用車|
.|0|三三三|0| |_/⌒、|__:::::::::::::::::::::::/⌒ヘ:⊇ =====
.〔⊆_[二]___⊇:〕_|.∴.|::| :::::| 〔三三〕||||.∴.|ヘ ======
~ゞゝ__ノ  ̄ゞゝ∵ノ ̄ゞゞゝノ ̄ ̄ ゞゝ∵ノ =====
433 :
エリート街道さん:2006/09/05(火) 16:01:58 ID:3R1F1ZYy
>>430 経済学の基礎すらダメダメな政経OBの
>>20-25と比較すると笑えますなw
>>431 逆だろ?お前のコピペが無意味だ一発でわかるのが俺のコピペw
大体、お前はいつも文字数大杉wアインシュタインやワトソンを見習え。
434 :
早稲田政経政治OB ◆XsPab3UToI :2006/09/05(火) 16:02:00 ID:EIgCYS1b
435 :
早稲田政経政治OB ◆XsPab3UToI :2006/09/05(火) 16:03:49 ID:EIgCYS1b
436 :
エリート街道さん:2006/09/05(火) 16:04:39 ID:3R1F1ZYy
政経OB、涙の敗戦会見でつかwwwww
腹が捩れるよwwwww
きわめて簡単に整理するよw
(1) 政経OBの最初の主張(
>>11必見!):
「聖徳太子はすでに隋と対等外交をしようという意欲があったのだから、
国家としては成立していた」
(2) 考古学氏の主張:
「指標の全てが出揃った段階からを国家とするのが基本」
→「律令国家の成立=日本古代国家の成立」
(3) キラー氏の主張:
「高等学校の指導要領でも(2)が定説とされている」
(4) 政経OBの最後の弁明
>>167:
「聖徳太子の自覚から、大化の改新を経て、壬申の乱後、天武・持統朝で成立。」
明らかに、(1)と(4)で矛盾していますねw
しかも、(2)(3)の両氏の説を取り入れてあわてて修正したのは明白。
よって、必死に貼り付いていても無駄w早稲田政経政治OB◆XsPab3UToI の完敗
372 :鬼軍曹◆FBYi/IBbSA :2006/09/04(月) 23:05:40 ID:zmBTEU5V
>>353 第三者である俺が判定を下している。反論は受け付けない。
議論の途中において、断りもなく主張をすり替えた早稲田の完全敗北である。
恥を知れ。この卑怯者め。
438 :
エリート街道さん:2006/09/05(火) 16:05:15 ID:MWl31bnB
________
/火葬場行き/__| ∧∧∧∧ ∧∧
|| ∧_∧ || |:|( ゚д゚ )∧∧( ゚д゚ )∧∧
|| ( ゚д゚ ) || |:|考古学∧専制O( ゚д゚ )
||⊆⊇ ヽ )_|| |:|( ゚д゚ )( ゚д゚ )( ゚д゚ ,)'キラー|)
| ̄゜ ̄ ̄゜ ̄| ̄ ̄ .| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
| =0= | _/|早稲田コンプ専用車|
.|0|三三三|0| |_/⌒、|__:::::::::::::::::::::::/⌒ヘ:⊇ =====
.〔⊆_[二]___⊇:〕_|.∴.|::| :::::| 〔三三〕||||.∴.|ヘ ======
~ゞゝ__ノ  ̄ゞゝ∵ノ ̄ゞゞゝノ ̄ ̄ ゞゝ∵ノ =====
439 :
エリート街道さん:2006/09/05(火) 16:05:44 ID:3R1F1ZYy
>>437 兄貴は、「コピペ桃源境」に逝ってしまわれたからじゃないかな。
まあ、いつも論戦に負けときのパターンだがw
440 :
エリート街道さん:2006/09/05(火) 16:11:36 ID:MWl31bnB
服毒自殺:研究室で阪大大学院助手 パソコンに遺書
大阪大大学院生命機能研究科(大阪府吹田市)の研究室で1日、同研究科の男性助手
(42)が死亡しているのが見つかった。そばに毒物の「アジ化ナトリウム」の空き瓶があり、
遺書も残されていたことから、大阪府警吹田署は服毒自殺を図ったとみている。
調べでは、1日午前9時半ごろ、同研究科から「人が倒れている」と119番通報があった。
吹田署員が駆けつけたところ、男性助手が床にうつぶせに倒れ、既に死亡していた。
机の上にアジ化ナトリウムの空き瓶(容量25グラム)があり、パソコンに遺書とみられる
文書があった。
アジ化ナトリウムは毒劇物法により、厳重な管理が義務付けられている。【山根真紀】
ソース : 毎日新聞 2006年9月2日 11時47分
http://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/jiken/news/20060902k0000e040041000c.html
441 :
専制国家 ◆YlUlIeJEnU :2006/09/05(火) 16:31:30 ID:/h7s/4nu
>>440 よく寝た。
お昼寝は気持ちいい。
で、みてみたらなによ、このレスの伸びは。
OBは言ってることが同じ。
日本国家成立を聖徳太子の時代から考古学氏に指摘されて
あとに伸ばしただけ。
おれはな、正直、議論に勝った負けたはないと思うんだ。
意義のある論争ならばな。
だが、お前の論理にはすり替えにはついていけない。
一言言っておこう。
職場のパソコンから職務に関係ない書き込みってやっぱり
職務専念義務違反だよ。書き込んでいる時間は職務放棄してるんだから。
それにこれは私的な書き込みだろうが。
ニートと言ったのが気にさわるようなら取り消す。
僕自身人格攻撃はしたくなかった。これは僕の主義に反する。
個人への批判はいいが非難はよくない。これが僕の考えだ。
そう言うわけで、後味が悪いから人格攻撃と捉えたならこの点だけは謝る。
ただ、職務専念義務違反と言ったのはそうではないのか?
442 :
エリート街道さん:2006/09/05(火) 16:32:56 ID:3R1F1ZYy
こいつw→「ID:MWl31bnB」以前、キラー軍団の誰かにボコられた怨みでもあるのか?ww
それとも、政経OB本人?www
既に完璧なコピペ嵐だよなw
名誉毀損で訴える前に、2ch運営陣からアク禁喰らわないように
ほどほどにしておけよw
443 :
エリート街道さん:2006/09/05(火) 16:37:09 ID:3R1F1ZYy
>>441 政経OBは以前流行した「人工無能」みたいなものだから、
どれだけ人格攻撃しても構わないというのが私の考えですよ。
こいつ自身も、周囲に対して人格攻撃しまくっているしw
444 :
エリート街道さん:2006/09/05(火) 16:48:53 ID:thHsRNmt
死立文系卒四十路童貞ニート敗北宣言。
445 :
エリート街道さん:2006/09/05(火) 16:53:26 ID:3R1F1ZYy
>>444 さすがに四十代ってことはないと思うよ。俺のこと四十代だと煽っていたから、
自分は三十代はいってるおっさんであることは確実だがw
だって、こいつ彼女がいないんだよ?
↓中学生みたいなキモい恋愛妄想に浸っているwww
138 :エリート街道さん:05/02/25 19:50:52 ID:YjO1RHPh
>>124 激しくワロタw
>バレンタインデーの午後8時にもバリバリ2chやってて、
>それを指摘されたら「リーマンはみんな勤務中なのだ」と
>逆切れしてたよ。どう考えても彼女いないよな、こいつwww
このオヤジ
>>119のまんまじゃないの?
139 :エリート街道さん:05/02/25 19:55:30 ID:wUomhF1K
早稲田政経政治OBさん、今夜はいつ降臨?
140 :早稲田政経政治OB◆XsPab3UToI :05/02/25 20:11:00 ID:h/aF/du9
モデルの彼女とはしばらく会ってない
と思ったら、彼女またパリに行ってる。
あの子はどうも家庭向きじゃないね。
最近は、彼女よりも、近くのパン屋で知り合った
図書館の司書の女の子の方が、結婚するなら
いいと思ったりする。彼女は公務員だから、
給料も安定しているし、産休は取れるしね。
どっちも俺が「結婚しろ」というだけで、
喜んで押しかけてくる女だがな。一人選ぶとなると
迷うね。
446 :
専制国家 ◆YlUlIeJEnU :2006/09/05(火) 17:14:57 ID:/h7s/4nu
早稲田政経OBへ俺は人格攻撃はよくないとおもう。
批判ではない非難もよくないとおもう。
あきらかに、今日僕が書いた「ニート」という言葉が気に入らないなら
あやまろう。
しかし、スレよく読んでみると、おまえ、僕のことを「田舎もの」だの
「学部生」だの「東洋史を修学していない」だの、個人攻撃してるよな。
僕はさらりと流すけど、自分だけ文句いって他人を非難するのはやっぱどうかと思うぞ。
447 :
エリート街道さん:2006/09/05(火) 17:22:57 ID:3R1F1ZYy
>>446 >僕はさらりと流すけど、自分だけ文句いって他人を非難するのはやっぱどうかと思うぞ。
結局、万事こんな感じなんですよ。俺もさらりと流しますが、こいつは
同じことを自分が言われたら「警察にチクるぞ!」と、暴れるのです。
もう一つは、こいつは自分のプロフィールを持論の「早稲田>>東大」を
証明する根拠にしているんです。
「モテモテで一流マスコミで働く俺は偉い」と。
だから、ヴァカンス帰りの俺に
「政経OB兄貴、君はクリスマスも大晦日も正月も2ch三昧だったわけだが?」
などと個人攻撃されて、馬鹿にされまくるわけですw
448 :
エリート街道さん:2006/09/05(火) 17:30:36 ID:nsWHwE4g
早稲田政経OBへ俺は人格攻撃はよくないとおもう。
批判ではない非難もよくないとおもう。
あきらかに、今日僕が「ニート」というのが気に入らないなら
あやまろう。
449 :
早稲田政経政治OB ◆XsPab3UToI :2006/09/05(火) 17:45:25 ID:EIgCYS1b
>>441 俺のほうも、お前をキラーと一緒にしてしまったのは
言いすぎだったと思うから、その点は謝ろう。お前は、
ともかくも学問的な目的でレスをしているんだったな。
かなり独特な学風ではあるがw
俺が思うには、やはりキラーのやつがこのスレの癌だ。
あいつが俺に纏わりついて下らないレスを連発する以前は、
この文学部レスは、お前や考古学、そして早稲田一文や
そして俺などの、もっぱら学問的なレスだけで占められていた。
俺としてもああいう状態に回帰して、中国や日本史をもっと
まったりと語り合えるなら大賛成だ。お前も考古学も早稲田一文も
俺が2ちゃんで見かけた中では最もレベルは高いからね。
>おれはな、正直、議論に勝った負けたはないと思うんだ。
意義のある論争ならばな。
だが、お前の論理にはすり替えにはついていけない。
↑「自説」に関しての論争ならば、勝ち負けはないだろうが、
俺と考古学との論争は「日本国家成立の現在の定説は何世紀か?」
という事実の確認だったから、勝ち負けというか真偽を明らかにする必要があった。
それに俺は一度たりとも「論理のすり替え」などやっていない。キラーと違って、
自演もしないしねw卑怯なことは大嫌いだから。
まあ、キラーは駄目だが、お前とはまた話し合えるかもね。とにかくキラーに
二度とこのスレを荒らさないように命令してくれ。このスレを立てたのはお前だろ。
それが荒らしまくられるのを放置するのか?
450 :
エリート街道さん:2006/09/05(火) 17:54:50 ID:thHsRNmt
そんなにキラーに三十路童貞ニート呼ばわりされるのが辛いかw
451 :
専制国家 ◆YlUlIeJEnU :2006/09/05(火) 18:05:39 ID:/h7s/4nu
>>449 岸本美緒級の一流大学教官並みのお前にレベルは高いと
言われるとは紅顔のいたりw
たしかに、僕の中国専制国家議論には勝ち負けはない。
なぜなら、実証研究ではないから。
考古学氏との論争は確かに日本初期国家の成立年代を確定すると言うことで
勝ち負けはあるのかもな。
しかし、日本国家議論でも考古学氏も迷っているようにどんどん遺物が発見されて従来の
定説が覆ろうとしている状況と感じる。
今後もっと研究や発掘が進めば、今までの概説書は役に立たなくなる可能性すらある。
そう言う意味ではお前の言い分は承認する。
承認できないのは、何度も指摘されているように門外漢の僕にもあんたが国家の起源を
遣隋使との交流に重きを置いていたのは明らかだ。
考古学氏は成文法、しかも律と令がそろった大宝律令に重きを置いている。
また、国家の指標についても考古学氏はマルクス・エンゲルスに依拠しながら「起源」で明らかにしている。
その点の、あんたが初めにいった遣隋使と聖徳太子の時代と大宝律令の時代を整合的にあんたは説明しなければならない。
文部省のお墨付きなどは全く意味を持たないことは論を待たない。大多数の共通項的な意見の集約にすぎないからだ。
この点。文部省のHPを持ち出したのは失策だと言えよう。
452 :
専制国家 ◆YlUlIeJEnU :2006/09/05(火) 18:08:31 ID:/h7s/4nu
>>451 >このスレを立てたのはお前だろ。
>それが荒らしまくられるのを放置するのか?
人の口に戸は立てられない。
イヤなら削除依頼するしかない。
453 :
早稲田政経政治OB ◆XsPab3UToI :2006/09/05(火) 18:15:07 ID:EIgCYS1b
>>451 >承認できないのは、何度も指摘されているように門外漢の僕にもあんたが国家の起源を
遣隋使との交流に重きを置いていたのは明らかだ。
考古学氏は成文法、しかも律と令がそろった大宝律令に重きを置いている。
また、国家の指標についても考古学氏はマルクス・エンゲルスに依拠しながら「起源」で明らかにしている
↑??????????????????????????????
たしかにそうだが、これが考古学と俺との論争の決着に何か関係があるのか?
お前は、いやもしかしたら考古学も俺のレスを猛烈に誤読して、それで俺が「卑怯」だとか
「論理のすり替え」だと言っていたんじゃないのか?
いいか、じゃあ一つ一つ確認するぞ。
俺と考古学との論争は「日本国家成立の時期が何世紀であるのが現代の定説か?」
というものだ。そうだよね。ここまではいいな。確認しておきたいのは、
「日本国家成立時期が何世紀か?」ではないといこと。もしそう言う問題なら、
それは俺と考古学との考え方の違いにすぎず、どっちが勝ちにも負けにもならない。
あくまでも「日本国家成立時期の定説は何世紀か?」という事実に対する論争だよな。
まずここまでいいか?
早稲田政経OBと考古学氏は今何が問題となっているのか、と言う論点を
簡潔に示して欲しい。門外漢にはよく分からない展開になってきている。
洪武帝陛下もこうおっしゃてる
__
/;;;;;;;;;;;;;\
/;;:::::::::::::::::::::::\
∈=━/,,;;:::::::::::::::::::::::::.;ヽ━=∋
L::;;,__ ..:::ゝ
//;;;;::::::.. ̄ ̄ ̄ ̄..::::;;;ヽ
/ ;;;;;;;;:::::::::::;;;;;;;;;;;;;::::::::;;;;; ヽ
/j/三三三三三三三三三三ヾ
l::||:::: |l
/ ̄\ヽ-=・=-′ヽ-=・=-′||
r┤ ト::::: \___/ ||
/ \_/ ヽ:::. \/ ,ノ
| _( ̄ l―---oo-――'"ヽ__
| _)_ノヽ\ ハ // / ヽ
ヽ____)ノ  ̄ ̄ ̄ / ヽ
朕、両者の議論を聞くにお互いのレスに対するレスの反論で終始しておるのじゃ。
互いに論点を整理してそこから議論を整理するのじゃ。
これでは挙人は及第せぬのう。
455 :
エリート街道さん:2006/09/05(火) 18:26:14 ID:3R1F1ZYy
>>450 そのとおり。図星www
俺の口を塞ぎたくて仕方がないというのが、政経OBの偽らざる本音。
しかし、残念ながら政経OBのあらゆる詭弁のテクニックを見破ることが
できる我々傍観者は、2chにとって必要不可欠な存在なのだ。
しかも、政経OBは現在進行形で嘘をついており(ex: 大勝利)、
今後とも是非、ボコる、改め「監視」する必要があるわけだ。
どうだ、三十路ニートの政経OBよ?俺の存在がむかついて仕方がないだろうw
もっと、ムカつけwもっと、ムカつけw
お前が、そういうアカデミックコンプ塗れのレスを書けば書くほど、
このスレッドはお前を排除し、俺は最高の気分になれるのだからなw
善意の第三者の皆さんに忠告するが、未だに考古学氏の指摘
>>11に答えず、
自分の間違いから逃げ回っているのは、他でもない政経OB君なんですよ。
456 :
エリート街道さん:2006/09/05(火) 18:29:27 ID:3R1F1ZYy
>>453 >俺と考古学との論争は「日本国家成立の時期が何世紀であるのが現代の定説か?」
> というものだ。
違う。
>>11によると、貴方は卑怯だ。私は
>>837で日本列島における古代国家の成立は、
早くとも天武朝を待たねばならない、と述べた。対して貴方は
>>838で
「聖徳太子はすでに隋と対等外交をしようという意欲があったのだから、国家と
しては成立していた」と述べたのが貴方との議論の発端だった。
定説が云々以前の段階として、卑怯者政経OBは、自分の書いた言葉を
撤回するかしないかを確認しなければならない。
↓これは間違いだったと認めるのだな?それが出発点。
「聖徳太子はすでに隋と対等外交をしようという意欲があったのだから、国家と
しては成立していた」
457 :
エリート街道さん:2006/09/05(火) 18:34:24 ID:3R1F1ZYy
馬鹿にもわかりやすく書くぞ。正直に議論のテーブルについた姿勢は宜しい。
(つか、誠実に議論をするのは当り前なのだがw)
> まずここまでいいか?
どう見ても、「良くない」んだよ。
>>11の内容と
>>167の内容は、同じお前の見解のはずなのに矛盾している。
「以前の見解は間違いでした。すみません」と、誠実に認めて謝罪する
ところから、議論を再開するしかないんだよ。
君は、既に崖っぷちに立っているんだよ。誤魔化すなよ。
458 :
エリート街道さん:2006/09/05(火) 18:37:14 ID:Ss5fUuDw
貧弱な知識はともかく人格低レベルの男を客員とは言え研究員に置いているとこに早稲田
の弱体ぶりが現れている。
組織の末期症状は常に未管理状態となり、野心的無能者が跋扈することでわかる。
和田の現状をつぶさに見れば、歴史的に帝国末期に何が起こるかを伺い知ることができるw
459 :
早稲田政経政治OB ◆XsPab3UToI :2006/09/05(火) 18:42:28 ID:EIgCYS1b
>>456-457 キラー、苦しくなってきましたwww
あのね、このスレの
>>107で考古学自身がこう認めている。↓
>だから、現在の定説はどれか?が問題になったわけでしょう?まともな人や機関が作製した
HPなら必ず定説に従い「律令時代を以て国家の成立」と書かれていることは確認されましたね。
>>42さんが掲げられたうち高等学校学習指導要領
http://www.gijodai.ac.jp/user/masat/k-chiri.htm は決定的。
それから、もはやどうでも良い問題となりましたが、
私の
>>12 「1980年代以降に出版された概説書 で天武朝と述べた人に誰がいる?
↑なwww 「定説が問題」と彼自身も認めている。俺と彼との論争は
「日本国家成立時期は何世紀が定説か?」というもの。もしも自説同士の論争なら、
どちらが正しいも正しくないもない。すべては仮説に過ぎないからね。
460 :
専制国家 ◆YlUlIeJEnU :2006/09/05(火) 18:43:45 ID:/h7s/4nu
>>453 いや、違うだろ。
初めは「日本国家成立時期が何世紀か?」と言う問題だったはずだ。
それを証明するために「日本国家成立の時期が何世紀であるのが現代の定説か?」
という、現代の通説なるものを援用するに至っただけだろ。
ちなみに、両者のレスは斜めにしか読んでない。
分量が多かったからw
461 :
早稲田政経政治OB ◆XsPab3UToI :2006/09/05(火) 18:49:19 ID:EIgCYS1b
>>460 もしも「日本国家成立時期が何世紀か?」という論争なら
何度も言うが、俺と考古学との意見の違いに過ぎない。
勝ちも負けも正しいも間違っているもない。
しかし「定説はいつか?」という問題だからこそ
論争が白熱したのだ。実際考古学も
>>107で「定説」の時期が
問題であることを認めているじゃないか?
おい、もしかしたらお前は根本的に論争の課題すら
間違って俺のレスを「論理のすり替え」などと非難していたのか?
>>451 >文部省のお墨付きなどは全く意味を持たないことは論を待たない。
>大多数の共通項的な意見の集約にすぎないからだ。
>この点。文部省のHPを持ち出したのは失策だと言えよう。
おいおい。どさくさに紛れて、政経OBが高校以下だということを
決定づけた証拠を無効化しようとしないでくれw
成文法が国家成立の指標となることは、イギリスのcommon lawとの
関係などを含めて高校生の誰でも習うことだ。
政経OBが知らないのは、センター試験すら受けない早慶脳だからだなw
もちろん、研究の深まりとともに教科書を書き換えることは
教科書作りの必然ではあるが、現時点における「大多数の共通項的な学説の
集約」という役割を当然持っており、それを確認することには十分意味がある。
なければ、歴史教科書を社会問題化する必然性が何もなくなる。
463 :
早稲田政経政治OB ◆XsPab3UToI :2006/09/05(火) 18:53:11 ID:EIgCYS1b
>>462 さあ、キラー総崩れで焦っておりますwww
あのね。教科書には学説の争いは持ち込まないの。
どの説に加担しても、別説の論者から批判されるから。
464 :
エリート街道さん:2006/09/05(火) 18:54:23 ID:3R1F1ZYy
>>459 誤魔化そうとしても、お前が苦しい状態のままだよ。
他の人は騙せても、「論理の骨格を追うプロのトレーニング」を受けている
俺は騙せないw
考古学氏の努力は、すべて「日本古代国家の成立=聖徳太子や舒明朝」という
お前の主張に反論するために行われたもの。
>貴方が「成立」と認めた、聖徳太子や舒明朝と対比するためだ。そんなことも読み
> 取れないなんて、貴方の読解力の方が怪しい。
お前が、「日本古代国家の成立=聖徳太子や舒明朝」を引っ込めていないから
>>12も書かれているわけ。
465 :
研究室先輩:2006/09/05(火) 18:54:51 ID:Ss5fUuDw
今井よ、お前は知識以前に”恥”を知れ!!
466 :
エリート街道さん:2006/09/05(火) 18:56:33 ID:3R1F1ZYy
>>463 政経OBは必死のようですが、誤魔化しても無駄ですよ。
> どの説に加担しても、別説の論者から批判されるから。
そんな段階以前でしょ?w
お前は教科書の元になっている定説を知らなかったことを、俺が指摘したわけだ。
もう少し恥たらどうですかw
467 :
エリート街道さん:2006/09/05(火) 18:57:42 ID:3R1F1ZYy
>>465 お、「恥」というタームで、被りましたねw
やっぱり同じことを感じますか。
468 :
早稲田政経政治OB ◆XsPab3UToI :2006/09/05(火) 18:59:41 ID:EIgCYS1b
>>464 さあ、キラー、焦りまくりですwww
だからもしも「日本国家成立の時期が何世紀か?」
という論争なら、間違ってるも正しいもないんだよw
すべては意見の違いに過ぎないじゃないか。
たとえ「日本国家成立の時期は十九世紀」という論者
がいても、それ自体を誤りとは決め付けられない。
その人の国家観ではそれで正しいかもしれないからだ。
しかし考古学と俺の論争はあくまでも「定説はいつか?」
だった。
>>107などで考古学自身も認めている。だから「七世紀」
という俺の説が正しいといった。考古学は奈良時代が定説
と述べた。だから誤っている。
469 :
エリート街道さん:2006/09/05(火) 19:03:00 ID:3R1F1ZYy
>>468 さあ、政経OB、焦りまくりですwww
考古学氏が「定説」を持ち出してきた理由は、お前の主張が頓珍漢だと
言うことを示すためでしょ。べつに、お前が定説をどのように勉強したか
どうか、などというものは議論になっていない。
(1) 政経OBの最初の主張(
>>11必見!):
「聖徳太子はすでに隋と対等外交をしようという意欲があったのだから、
国家としては成立していた」
(2) 考古学氏の主張:
「指標の全てが出揃った段階からを国家とするのが基本」
→「律令国家の成立=日本古代国家の成立」
(3) キラー氏の主張:
「高等学校の指導要領でも(2)が定説とされている」
(4) 政経OBの最後の弁明
>>167:
「聖徳太子の自覚から、大化の改新を経て、壬申の乱後、天武・持統朝で成立。」
470 :
エリート街道さん:2006/09/05(火) 19:06:27 ID:thHsRNmt
政経OBってなんで文学部のスレに粘着するの?政治学専攻でしょw
もっとも数学能力ゼロだから経済学理解不能だが。
471 :
エリート街道さん:2006/09/05(火) 19:09:53 ID:3R1F1ZYy
とどめをさしておくと、「間違ってるも正しいもないんだよw」は完全な詭弁w
たとえば、
(1)「宇宙はエーテルに満たされている」とお前が主張したとしよう。
(2)「エーテルってものは20世紀の初頭に否定されているのが定説」と考古学氏。
お前が騒いでいるのは、こんな感じ↓
(3)「エーテルを否定していない0.1%の研究者もいるから、俺の自由だ。
教科書を持ち出すのはダメだ。俺も定説を調べてみたが、
考古学氏の言うエーテルの定義は若干定説からはずれているぞ」w
472 :
エリート街道さん:2006/09/05(火) 19:18:27 ID:pgdVZ+A8
政経オヤジ、またも完敗。頭悪すぎw
473 :
研究室先輩:2006/09/05(火) 19:19:21 ID:Ss5fUuDw
今井君、誰から見ても君のボロ負けだ。
研究室の恥だから、もう撤収してくれ、たのむ。
先生も君の処遇を考え始めたようだ。
悪いことは言わない、謝罪して一冊入れて足を洗いなさい。
474 :
早稲田政経政治OB ◆XsPab3UToI :2006/09/05(火) 19:23:41 ID:EIgCYS1b
>>460 専制国家へ
>>461に解答して欲しい。
もしもお前が俺のレスをまともに読まないままで
俺に対して「論理のすり替え」などの人格に関わる
個人攻撃を行ったのなら、すぐにその点について謝罪して、
俺の正しさを文句なく認めるべき。
俺は、お前らとは違って、「論理のすり替え」「卑怯」なことなど
一度もしていないし、間違った発言も一つもない。
「卑怯」いうのは、考古学が言ったのか。考古学にも不当な人格攻撃に
謝罪を求めたいな。まあ、いいか。論争は俺の勝ちになったわけだしwww
475 :
エリート街道さん:2006/09/05(火) 19:29:46 ID:pgdVZ+A8
政経オヤジ、縋り付いても無駄w
476 :
エリート街道さん:2006/09/05(火) 19:36:38 ID:thHsRNmt
勝利宣言をすればするほど惨めな敗北宣言を自ら行っているという愚行。
477 :
早稲田政経政治OB ◆XsPab3UToI :2006/09/05(火) 19:48:17 ID:EIgCYS1b
478 :
早稲田政経政治OB ◆XsPab3UToI :2006/09/05(火) 19:50:52 ID:EIgCYS1b
>>475-476 おい、キラーwさぼるなwたった二レスかw
IDを替えて打つのはたしかに面倒だが、
それがお前の仕事だろw一日中俺に粘着する人生wwww
もっと下らないスレをつけて、俺のレスに光輝を与えろw
479 :
エリート街道さん:2006/09/05(火) 20:01:49 ID:thHsRNmt
俺はキラーじゃないよ、よっぽどキラーが怖いんだねw
480 :
専制国家 ◆YlUlIeJEnU :2006/09/05(火) 20:08:25 ID:/h7s/4nu
>>474 論理のすり替えとは、あんたは遣隋使と聖徳太子の時代を「国家の自覚」と書いている。
その後、国家議論で「現代の定説」が問題になってくるが、それは問題にはならなかったのだ。
なぜなら、考古学氏もあんたも決定打を打ち込もうとして現在の学会のいわゆる通説に頼ったからだ。
ここが論理のすり替え。
あたかも、通説がどこかなんてことは問題になっていない。初めは通説抜きで国家の起源を主張していたはずだ。
それであんたは聖徳太子の時代を規定したのだ。
飛鳥令(きよみはら)を持ち出すまでもなくあんたは初めから聖徳太子の時代を国家の起源としてるじゃないか。
それが考古学氏に指摘されて、時代が下がっていった。これを論理のすり替えだと言わずになんと言おう。
また、これで、人格攻撃をしてないことが分かっただろう。
人格攻撃とは個人への批判であってあんたの悪口を言うことである。
しかし、これは人格攻撃ではない。あんたの主張への批判だ。
じゃ、あんたに聞くぞ。
@聖徳太子の時代はなんと規定するのか?
Aもともと国家の起源論争は通説の論争ではなかったはずだ。
通説を援用することで考古学氏もあんたも自説を補強しようとしていただけだ。これには同意するのかしないのか?
僕、明日は今日みたいに昼まっから2chできないから。
今日の早い時間に回答を聞かせて欲しいな。
481 :
早稲田政経政治OB ◆XsPab3UToI :2006/09/05(火) 20:33:37 ID:EIgCYS1b
963 :考古学 ◆bb6OCCHf8E :2006/08/30(水) 00:35:41 ID:M7aRWKEf
早稲田政経政治OB 氏へ
>>946 私は一切誤魔化してはしていない。貴方は日本国家の成立時期について
天武朝が定説だと言うが、律令国家の確立する8世紀というのがむしろ
定説。この点については早稲田一文氏も短くだが触れていた。
私の感覚では日本列島における国家の成立期を研究者に問うたとき、
天武朝説2,奈良時代説7,平安時代説1くらいの割合だ。どちらが定説
かの議論は不毛に陥りやすいが、本はどんな人でも出せるから概説書で
比べれば概ね公平だろう。首長制が日本の研究者にほぼ受け入れられ、
我々が言う国家の指標がほぼ定まった1980年代以降に出版された概説書
で天武朝と述べた人に誰がいる?概説書はその性格上逐一チェックして
いるわけではないが、私が知る限りにおいてはいない。それから近江令
については存在しなかったとする学説が有力だ。
何度も書いているように、我々の指標は一つではなく、全体の複合で国家
を規定しようというもの。指標の全てが出揃った段階からを国家とするの
が基本、と記したはずだ。
482 :
早稲田政経政治OB ◆XsPab3UToI :2006/09/05(火) 20:36:20 ID:EIgCYS1b
946 :早稲田政経政治OB ◆XsPab3UToI :2006/08/29(火) 19:57:22 ID:8OIlWiSA
>>938 自分の誤りをずばりと指摘されたからと
いって居直るのはいいかげんにしてもらいたい。
自分の無知と俺の凄さを今度こそ認めることを
期待していたのだが、呆れたね。まだ俺に楯突いて
恥をかきたいかな?
>「天武朝はあくまでも国家黎明期で、国家の要件をほぼ整えるのは法政史上
ではAD701年を待たねばならない。」と記したゆえんだ。
↑これ以上のごまかしはない。つまりお前は「国家の成立」を八世紀とする
ということなんだぞ。これだけでも定説の七世紀に反旗を翻していることになる。
しかもそれに対応する準備がお前にはまったくない。そもそも大宝律令の制定を
重視するんであれば、天武朝を特別視する必要はない。令自体の制定なら、すでに
天智朝でも進められていた(近江令)という記録だけは残っているし、大化の改新で
唐風の政治体制が目指された以上、そのときから律令の制定も視野にあったと見るべきだから、
お前の言うような恣意的な「黎明期」を設けるなら、大化の改新から遡っても少しも
おかしくはない。お前のこのぶれがどこから来ているかというと「成文法」なんてものを
国家成立のメルクマールにしてしまっているからだよ。この要件はまったく必要ないと俺は断言する。
483 :
専制国家 ◆YlUlIeJEnU :2006/09/05(火) 20:36:48 ID:/h7s/4nu
484 :
早稲田政経政治OB ◆XsPab3UToI :2006/09/05(火) 20:44:10 ID:EIgCYS1b
>>480 でたらめを言うのもいい加減にしろw
以後お前に対しては、容赦しないぞ。
>>481-482を見ろ。これは全レスのコピペだ。実際には番号を見ても分かるとおり、
>>482の俺のレスが先、
>>481の考古学のレスが後だ。この段階でもう「論争」の焦点は
完全に「定説となっているのは何世紀か?」という問題に絞られている。そもそも自説同士の
論争なら、お互いの意見の相違に過ぎないと言えばよかったので、ここまでもつれ込むことは無かったはず。
>>482の考古学は、
>私は一切誤魔化してはしていない。貴方は日本国家の成立時期について
天武朝が定説だと言うが、律令国家の確立する8世紀というのがむしろ
定説。この点については早稲田一文氏も短くだが触れていた。
↑ここで「貴方」というのは俺のことだ。俺の直前のレスで、俺がこう言っているのを受けたもの↓
>↑これ以上のごまかしはない。つまりお前は「国家の成立」を八世紀とする
ということなんだぞ。これだけでも定説の七世紀に反旗を翻していることになる。
しかもそれに対応する準備がお前にはまったくない。
聖徳太子のことなんかどこにも出てこないじゃないかw考古学はそんなことを
まったく論争の焦点にはしていない。この段階ですでに「定説が天武朝」という
俺と「定説は律令制の確立する八世紀」という重大な争点がはっきり現われている。
このことを巡って、是まで争い、そして俺が勝利した。それだけのことだ。
おい、早く答えろよ、これをどう説明する?
485 :
早稲田政経政治OB ◆XsPab3UToI :2006/09/05(火) 20:51:15 ID:EIgCYS1b
486 :
早稲田政経政治OB ◆XsPab3UToI :2006/09/05(火) 20:55:30 ID:EIgCYS1b
以上で明らかになった通り。
「日本国家成立時期は何世紀が定説か?」という論争で、
私、早稲田政経政治OB ◆XsPab3UToI は「天武朝、より広くは七世紀」
を主張、考古学氏は「八世紀、具体的には奈良時代が七割」と主張し、
故網野氏の引用などから、私の意見の正しさが証明された。なお、この見解
は通説というだけでなく、真実に近いと思われる。考古学氏もレスを打ち切ることを
言明し、専制国家も観念して逃亡した。よってこれをもってこの「論争」は終結するものとする。
以上
487 :
エリート街道さん:2006/09/05(火) 21:18:25 ID:3R1F1ZYy
>>481-486 わかったか?w
総崩れなのは政経OB。
お前がどれだけ必死に、層化信者のように「勝利」を喧伝しても、
もはや他の誰もが相手にするのが馬鹿らしいくらい、勝敗は明白なんだよ。
お前の負け。
> 俺は、お前らとは違って、「論理のすり替え」「卑怯」なことなど
>一度もしていないし
いいですか?お前だけが、論理をすりかえて、卑怯なごまかしをしたんです。
他の誰もしていないのに、あなただけが。深く反省しなさい。
>>479 そのとおり。
>>449での俺への憎悪を見ましたか?
こいつ、本気でビビってるんですよ。
あのさあ、言わせてもらうと、マスコミ志望の素人中年おっさんが
ディスカッションのプロの俺らに勝てるわけないんですよ。
俺らは、毎日、同僚や学生さん、海外を含めた幅広い同業者と
議論しまくっているんですよ。それが仕事なんです。
>>469 >>471の論理構成はシンプルでしょ?
これ以上の情報量を政経OBは提供できていないの。
残念だけど、今回も政経OB兄貴のボロ負けだねw
悔しいだろうが、これをバネに、大学にでも入りなおして貰いたい。
488 :
早稲田政経政治OB ◆XsPab3UToI :2006/09/05(火) 21:34:07 ID:EIgCYS1b
>>487 さあてwキラー君wwwwついに誰もいなくなって、というか
また君一人になってしまったねw
>>484を説明しなwww専制国家はもう認めて逃亡した。ちゃんと
考古学と俺のレスの応酬もコピペしてある。これをみれば
論争が「定説の時期」を巡って行われたことは明白。
ところがお前は見当外れのレスを持ち出して、俺を侮辱してくれたなw
お前のようなゴミからは謝罪のような人間的な行為は要求しないがw
その代わり、徹底的に追い詰めて、時間を消耗させてやるよw
さあ、
>>481-484をお前観点から説明しなWWWWWWWWWW
もう残っているのはお前一人になったんだよW
489 :
エリート街道さん:2006/09/05(火) 21:47:43 ID:3R1F1ZYy
こんな惨めなお前につきあってやってるのは、いつもの俺の「愛」だよ。
お前みたいないじめられっこが不憫でなw
ペットのお前を可愛がることで、ご主人様も穏やかに日々を過ごせる。
>
>>484を説明しな
話にならんw
新スレの
>>11で考古学氏は、お前のコピペ以前の
>>837-838を
議論の出発点にしている。
その理由は明白。
>>469で俺が。
>>480で専制国家氏が指摘したとおりだ。
既にお前を完全にボコり倒したから、専制国家氏はお休みになったのだ。
お前に残された選択肢は、俺の軍門に下って「早稲田キラー」として
生きることくらいしかないんじゃないか?
ん?どうだね?w
490 :
早稲田政経政治OB ◆XsPab3UToI :2006/09/05(火) 22:28:30 ID:EIgCYS1b
108 :考古学 ◆bb6OCCHf8E :2006/09/01(金) 00:52:53 ID:r8lCJHPl
貴方が議論展開されている記紀や続日本紀のことは僭越な物言いですが承知しています。
でもここで問題になっているのはあくまでも定説です。寺沢薫は優れた研究者ですが、
国家成立のことについてはあくまでも異端です。そして、貴方が私に対して
>>76で怪訝に
思われたことは当たっています。私はいずれ定説の一角に風穴を開けるつもりでいます。
だがあくまでも、定説は定説です。
以下、ちょっと間が開きます。
(洗濯干さねばならない。定説となっている指標は次には書き込むつもりです
が、眠い。今夜書き込めるだろうか?)
491 :
早稲田政経政治OB ◆XsPab3UToI :2006/09/05(火) 22:34:35 ID:EIgCYS1b
>>489 さすがに往生際の悪いキラー君だねw
じゃあ、考古学氏が論争の問題をはっきり明示したレスがあるんだけど見るかね。
>>490を見ろ。このスレの
>>108だ。ここで考古学氏ははっきりと
「でもここで問題になっているのはあくまでも定説です」と言い切り、
さらに「定説となっている指標は次には書き込むつもりです」と
自分の説を出そうとしている。
>話にならんw
新スレの
>>11で考古学氏は、お前のコピペ以前の
>>837-838を
議論の出発点にしている。
↑「議論の出発点」などは単なる感情の問題にすぎない。議論そのものの
「課題」こそ問題。まさしく「問題は定説」なんだよw考古学氏は自ら
「国家成立時期の定説は八世紀、奈良時代」と言い切っている。だからこそ
俺は目から火が出て、反対したんだよ。「定説は何世紀、天武朝前後」だからね。
492 :
早稲田政経政治OB ◆XsPab3UToI :2006/09/05(火) 22:36:31 ID:EIgCYS1b
493 :
早稲田政経政治OB ◆XsPab3UToI :2006/09/05(火) 22:38:07 ID:EIgCYS1b
>>489 さあキラー君www
もう逃げた方がいいと思うが、
いやだと言うなら、説明してもらおうw
面白い言い訳を待っているwww
494 :
エリート街道さん:2006/09/05(火) 23:06:11 ID:7wMsgsiA
キラーとは醜い雑魚だな(笑
自力・単独では早稲田政経政治OB◆XsPab3UToIにまったく対抗することができず、
他人の背に隠れて野次を飛ばすことしかできない。そしてそれを「攻撃」「追及」と勘違い。
目障りだ。志んでしまえ。
495 :
エリート街道さん:2006/09/05(火) 23:24:45 ID:Hkq97aBd
だから前にもいったように、奴は政治OBに寄り添う影のごとく、政治
OB無しには生きられんのだよ。不憫な奴だ。
496 :
考古学 ◆bb6OCCHf8E :2006/09/05(火) 23:45:48 ID:dsXPV707
皆さん、すみません。私が迷っているなんて書き込んだものだから・・・
でも、こうならないように配慮はしたつもりなんですよ。
382 :考古学者の卵 ◆bb6OCCHf8E :2006/09/05(火) 02:46:09 ID:dsXPV707
>>354(早稲田政経政治OB氏のレス)
・「702年に中国大陸に到着した「ヤマト」の使者が、
唐の国号を周と改めていた則天武后に対してであったことは、
多少の異論はあるとしても、」
これに対する私のレス
・日本国ではなく「ヤマト」である件について
つまり網野は日本という国号をもった702年の使者を、国家としては捉えていない。
平安時代説をにらんで敢えて「ヤマト」としたと見るべきでしょう。
定説が「揺らぐ」のはよくあること。でもそれはキラーさんがフォロー
して下さった通り、現在の議論は「大宝律令」か「平安時代」の二者択一。
聖徳太子はもちろん、言説をすり替えての天武朝、さらに大宝律令さえ
網野は支持していない。平安時代説は把握していますよ、と言っているわけです。
私が「奈良時代」「桓武朝」などという誤解を招くなにげな発言をしたこと
については先に詫びました。
もしも「定説」について今後の成り行きの予想を書くことが許されるなら、
大枠では律令時代(律令期)で国家成立との定説は揺るぐことなく、
・「大宝律令」については、国家の指標は堅持すべき(例えば、朝鮮三国=
高句麗・百済・新羅が国家ではない、というのは世界史の常識からして受け
入れられない)との理由から「国家の成立」として認定。
・「平安時代」は旧来通り「国家の再構築期」として評価されることになると思っています。
もうやめよう!こんな不毛な論議。
いずれにせよ早稲田政経政治OB氏、貴方の誤りは明らかだ。
497 :
考古学者の卵 ◆bb6OCCHf8E :2006/09/05(火) 23:58:04 ID:dsXPV707
↑は卵の私です。
498 :
エリート街道さん:2006/09/06(水) 00:14:52 ID:FbMlsDID
>>496 考古学さん、あなたの学問への真摯な姿勢こそ本物の証ですよ。
大口叩くなどは好学の士とは無縁の輩ですから、相手する必要ないです。
スルーして軽蔑してればいいんです。
どこ行こうが この手合いは業界ゴロになってウラ社会に生きるしか
生活手段がないんです。
早稲田には半分恐喝を生業にしてる自称ジャーナリストがごまんといるんです。
こいつなど将にソレですから、絡まれないよう無視が イ チ バ ン 。
499 :
エリート街道さん:2006/09/06(水) 00:39:38 ID:F2G00ngy
論戦とは良きに付け悪しきに付け斯くの如き・・・か。
500 :
専制国家 ◆YlUlIeJEnU :2006/09/06(水) 05:27:39 ID:T9O3P03t
>>496 同意。
考古専門で日本初期国家の国家形成を
論じていたんだから、十分なもんだ。
僕は逃げたりはしない。昨日は寝ると言っているだろ。
聖徳太子の時代をなんと規定するのかOBはまたも答えていない。
国家の自覚を云々。の時代だったんだろ。国家の自覚ってなんだ?
よく分からないぞ。
議論はやめてもいいが、これの意味を教えろよ。
501 :
エリート街道さん:2006/09/06(水) 06:49:27 ID:lzd8kBBQ
>>491 お前、自分で何を書いてるのかわかってるのか?
>>490-491自体が、まさに話題ずらし。
>>108の時点でさえ、お前の説=「聖徳太子時代(=間違い)」であって、
考古学氏が反応しているのは、お前のコピペ元の寺沢説について。
言ってみれば、「お前がいつまで経っても聖徳太子論を支持する根拠を
出さないから、はるか高いレベルで一人で寺沢説を吟味している」レス。
やっぱり、
>>469 >>471の論理構成はシンプルでしょ?
これ以上の情報量を政経OBは提供できていないの。
まさに、「早稲田には半分恐喝を生業にしてる自称ジャーナリスト」だなw
>>494-495 目障りな理由は、俺が前の大好きな早稲田をボコっているように見えるからだろwww
俺はリアルでは早稲田卒の奴らも世話してやってるよ。悔しかったrロンダして来い。
政経OBよ、朝起きて
>>496-500を見て,自分の立場をもう一度かみ締めるがいい。
誰も、まともな論者でお前の味方はいないんだよ。
あれほど許してくださいと,お前なりに泣きついた相手の考古学氏も専制国家氏も、
誰一人としてお前をボコる姿勢を崩してくれていない。お前はもうボコボコだ。
なぜかわかるか?
お前が学術的な誠実さを捨ててしまっているからだよ。
お前は偽学士。本来、学歴板に来る人間じゃないんだよ。
さっさと消えたら?wwww
502 :
エリート街道さん:2006/09/06(水) 08:23:13 ID:HHuwjrI7
>もうやめよう!こんな不毛な論議。
>いずれにせよ早稲田政経政治OB氏、貴方の誤りは明らかだ。
同意。政経オヤジは負けを認めるか、二度と出てくるな
503 :
エリート街道さん:2006/09/06(水) 08:49:50 ID:vfEkT4oS
学術に対する誠実さがあれば、
「大学教授以上の知識」を持っているなんて、書けないな。
衒学趣味のキモイおっちゃんだわ。
504 :
エリート街道さん:2006/09/06(水) 08:53:59 ID:tx4SDJkS
これだから文学部って不要なんだよ。
飲んだくれオヤジのたまり場みたいで
一番のクソスレだ。
505 :
エリート街道さん:2006/09/06(水) 09:28:36 ID:HGSjyMvw
晴れて大団円となったな。めでたしめでたし。
506 :
早稲田政経政治OB ◆XsPab3UToI :2006/09/06(水) 09:29:56 ID:ZRb+jHzY
>>500 何を言っているんだ、この馬鹿が。
そもそもお前は俺と考古学とが何を議論しているのかさえ
分からなかったんじゃないかw
はやく解答しろよ、馬鹿。俺と考古学との議論の論題は
「定説は何世紀か」だ。そして結果は「天武朝、七世紀」という
俺の解答の勝利だった。
先ずこれを認めろ。聖徳太子なんて何の関係もない。
以後お前に対しては、キラー並みの扱い。俺を敵に回すと
キラーのように連戦連敗で恥をかかされ、一日中俺をストーカー
せざるを得なくなるぞ。
さあ
>>484に解答しなw
507 :
エリート街道さん:2006/09/06(水) 09:45:04 ID:HGSjyMvw
イチバンの問題児は名無しコテのキラーだろ。他人の論戦にすぐ鼻先入れて来るが
最後はついに責任放棄する。
508 :
早稲田政経政治OB ◆XsPab3UToI :2006/09/06(水) 09:46:19 ID:ZRb+jHzY
>>496 まだ、お前、やめないつもりかwこっちはまったく正しいわけだから、
いくらでもボコってやるよwとにかくお前はこの論争「定説は何世紀」かということを
承認しているわけだなwだからこそ故網野氏の著作を侮辱しつづけている
わけだ。この著作は俺の定説観測の根拠の一つなわけだからねw
>・「702年に中国大陸に到着した「ヤマト」の使者が、
唐の国号を周と改めていた則天武后に対してであったことは、
多少の異論はあるとしても、」
これに対する私のレス
・日本国ではなく「ヤマト」である件について
つまり網野は日本という国号をもった702年の使者を、国家としては捉えていない。
平安時代説をにらんで敢えて「ヤマト」としたと見るべきでしょう。
↑?????????????????????????????????????????
恐るべき曲解w 天国の網野先生が怒り出すだろうw
お前、網野の著作をちゃんと読んでいるのか? 学説を把握しているのか?
「ヤマト」という天皇家中心の権力が、天武朝にいたって「日本」という
国号を自ら名乗ったときに、現在まで続く「国家」が成立したと網野は言っているの。
どうして「ヤマト」と書くかというと、それは国家であるかないかではなく、
「ヤマト」以外の日本列島内の多くの権力、クマソやエゾ、そして東国や中国といった
多くの権力体と区別するため。網野からしたら、この何処の権力が「国家」を名乗っても
おかしくなかったが、その中で「ヤマト」のみが機先を制して名乗ってしまったために、
唯一の権力であるかのごとくに海外にもそして現在の日本人にも誤解されてしまっている。
これが網野史学の考え方だ。そんなことも知らんのか?
お前を完全に屈服させるために、網野の他の引用を次レスであげる。
509 :
エリート街道さん:2006/09/06(水) 09:54:06 ID:4yIQTzk0
>>507 何を言っているのだコバンザメw
最後まで、この出来の悪い兄貴の面倒を見る暇人なんて、
暇人研究者の俺くらいしかいないだろうがw
兄貴、兄貴が再び2chを卒業できるまで、今回のようにしっかり
責任を持ってボコボコにボコってあげますからね♪
>>507 >先ずこれを認めろ。聖徳太子なんて何の関係もない。
おいおい、自分で最も最初に主張したポイントについて放棄するのかw
これを捨てたらお前の存在価値はゼロ。
定説も知らない、高校生以下のつまらない野次馬なわけだがw
510 :
早稲田政経政治OB ◆XsPab3UToI :2006/09/06(水) 09:58:00 ID:ZRb+jHzY
網野氏の文章の引用
@「日本」という国号が、対外的な呼称として、中国・朝鮮半島の諸国家に対する
の日本列島のヤマトを中心とする国家によって、公的な文書、外交文書に用いられたことは、
すでに指摘されたとおりである。(P097)
A「日本」という国号が、本州の一地域に過ぎない「ヤマト」出身の支配者たちによって
定められたという、その出発点のあり方は、「日本」を制定当初から訓で「ヤマト」と
読んでいることにも現われているが、「大和」「和」は公的な「日本」の呼称に密着しつつ、
その背後で生き続け、どちらかといえば私的・日常的な世界を中心にやはり社会にしだいに
深く浸透していったのである。(P221)
>>496考古学君、あれええええw 網野さんはこうもおっしゃってるよ。「日本」は
訓よみで「ヤマト」と読むくらいに同一視されている。でも本当は天皇家中心の権力に過ぎない。
だからあえて網野さんは、引用で「ヤマト」を書いたんだよ。そもそも「日本」という国号が
公的に採用されたと書いたすぐあとに、国家ではない「ヤマト」なんて意味で使うはずがないだろ。
馬鹿だね、君はwwwww
さあ、これを説明しなw
511 :
エリート街道さん:2006/09/06(水) 10:06:16 ID:4yIQTzk0
>>504 自然科学のトレーニングを受けた人なら、
>>471の例で政経OBの間違いを
すぐに理解できるはずなんだよな。簡単にいうと、政経OBは19世紀の
エーテル論者のように古い。その古さに途中で気がついて、慌てて取り繕って
悶え苦しんでいるというのが、このスレの政経OBの流れだ。
サディストの俺は、今回も愉しませてもらっているわけだがw
しかし、リアルで政経OBにごまかされる人がいるとしたら、それは文学部の
本質的な緩さにあると思う。歴史学が人文科学か社会科学かはさておくとして、
21世紀になった今でも実証的研究、実証主義ということを何度も念押ししなければ、
ならない辛さがある。自然科学で実証主義がどうのと論じる人は、観測問題を
扱う数学者の類しかいない。この緩さは、人間の心と社会の複雑さに起因している
ため、まあどうしようもないわけだが、一方で、政経OBのような似非論者に
つけ入る隙を与えてしまっているわけだ。だから余計に、歴史を語る際には
考古学氏が見せたような誠実さが要求されるともいえよう。
512 :
早稲田政経政治OB ◆XsPab3UToI :2006/09/06(水) 10:06:42 ID:ZRb+jHzY
>>496 >定説が「揺らぐ」のはよくあること。でもそれはキラーさんがフォロー
して下さった通り、現在の議論は「大宝律令」か「平安時代」の二者択一。
聖徳太子はもちろん、言説をすり替えての天武朝、さらに大宝律令さえ
網野は支持していない。平安時代説は把握していますよ、と言っているわけです。
↑??????????????????????????????????????
お前、せっかくの網野の引用の何処を読んでるの?
揺らいでいるのは「定説」じゃなくてお前だろw
日本国家成立時期の定説は一貫して七世紀、特に後半から末の天武朝・そして
持統朝。これは戦後は一貫して揺らいでいない定説だし、網野氏も賛成しているし、
これからも揺らぐことはない。「大宝律令」や「平安時代」なんて超少数説。
せっかくだからもう一度網野氏の引用を張ってあげようね。何度も読んで理解してねw
513 :
エリート街道さん:2006/09/06(水) 10:07:39 ID:4yIQTzk0
>>510 念押しさせてもらうよw
>その古さに途中で気がついて、慌てて取り繕って
>悶え苦しんでいるというのが、このスレの政経OBの流れだ。
>サディストの俺は、今回も愉しませてもらっているわけだがw
514 :
早稲田政経政治OB ◆XsPab3UToI :2006/09/06(水) 10:09:26 ID:ZRb+jHzY
故網野善彦氏の文章の引用(行は変更)
>日本が地球上にはじめて現われ、日本人が姿を見せるのは、
くり返しになるが、ヤマトの支配者たち、「壬申の乱」に勝利した天武の朝廷が
「倭国」から「日本国」に国名を変えたときであった。
それが7世紀末、673年から701年の間のことであり、
おそらくは681年、天武朝で編纂が開始され、天武の死後、
持統朝の689年に施行された飛鳥浄御原令で、天皇の称号とともに、
日本という国号が公式に定められたこと、
またこの国号が初めて対外的に用いられたのが、
702年に中国大陸に到着したヤマトの使者が、
唐の国号を周と改めていた則天武后に対してであったことは、
多少の異論はあるとしても、
現在、大方の古代史研究者の認めるところといってよい。
にもかかわらず、日本国の成立、その国際舞台への初登場、
日本人の出現という、日本史の出発点ともいうべき重大な事実を、
現代の日本人がほとんど知らないという現実は、やはり何度強調しても
よい、きわめて驚くべきことといわなくてはならない。
以上
515 :
エリート街道さん:2006/09/06(水) 10:10:58 ID:4yIQTzk0
>>512 >>514 それ、全部ピントはずれw
念押しさせてもらうよw
>その古さに途中で気がついて、慌てて取り繕って
>悶え苦しんでいるというのが、このスレの政経OBの流れだ。
>サディストの俺は、今回も愉しませてもらっているわけだがw
516 :
エリート街道さん:2006/09/06(水) 10:11:47 ID:v7RuvcMp
>>509 何を焦っているのか知らんが、安価ミスなどして動揺してるのがミエミエ。
恥ずかしいから消えろよゴミカス^^
518 :
早稲田政経政治OB ◆XsPab3UToI :2006/09/06(水) 10:14:30 ID:ZRb+jHzY
>>496 さあ、考古学君、もう一度
>>495をしっかりと読もうねw
このスレの馬鹿どもはどうやら日本語が冬自由らしいから
苦労するがw君もそうかね?
なんだ、ちゃんと書いてあるじゃないか。「ヤマトの支配者たち」が
勝手に「日本国家」と名乗ってしまって、それが成功しちゃったんだよw
だからこそ網野氏はその政治的意図を揶揄する意味で「ヤマトの使者」と皮肉った。
でも「日本」はヤマトと訓読みで読むんだ。実質では同じだから当然。
もちろん「ヤマトの使者」は則天武后からも「日本国家の使者」としての扱いを受けた。
その証拠もあるんだけど、もう出す必要もないなw
考古学君、まだ言い逃れするつもりかw
519 :
エリート街道さん:2006/09/06(水) 10:15:08 ID:4yIQTzk0
>>518 それも、ピントはずれw
念押しさせてもらうよw
>その古さに途中で気がついて、慌てて取り繕って
>悶え苦しんでいるというのが、このスレの政経OBの流れだ。
>サディストの俺は、今回も愉しませてもらっているわけだがw
520 :
エリート街道さん:2006/09/06(水) 10:20:56 ID:4yIQTzk0
三十路ニートの政経OB兄貴、完全に手詰りですw
一人で勝手に自分を追い詰めて苦しくなって参りましたww
書けば書くほど、自分の説↓
>「聖徳太子はすでに隋と対等外交をしようという意欲があったのだから、国家と
>しては成立していた」
>>11 からの距離が鮮明になって参ります。
かの中世史の専門家A氏も、「聖徳太子」説には呆れているようですw
521 :
早稲田政経政治OB ◆XsPab3UToI :2006/09/06(水) 10:22:41 ID:ZRb+jHzY
963 :考古学 ◆bb6OCCHf8E :2006/08/30(水) 00:35:41 ID:M7aRWKEf
早稲田政経政治OB 氏へ
>>946 私は一切誤魔化してはしていない。貴方は日本国家の成立時期について
天武朝が定説だと言うが、律令国家の確立する8世紀というのがむしろ
定説。この点については早稲田一文氏も短くだが触れていた。
私の感覚では日本列島における国家の成立期を研究者に問うたとき、
天武朝説2,奈良時代説7,平安時代説1くらいの割合だ。どちらが定説
かの議論は不毛に陥りやすいが、本はどんな人でも出せるから概説書で
比べれば概ね公平だろう。首長制が日本の研究者にほぼ受け入れられ、
我々が言う国家の指標がほぼ定まった1980年代以降に出版された概説書
で天武朝と述べた人に誰がいる?概説書はその性格上逐一チェックして
いるわけではないが、私が知る限りにおいてはいない。それから近江令
については存在しなかったとする学説が有力だ。
何度も書いているように、我々の指標は一つではなく、全体の複合で国家
を規定しようというもの。指標の全てが出揃った段階からを国家とするの
が基本、と記したはずだ。
522 :
エリート街道さん:2006/09/06(水) 10:25:17 ID:4yIQTzk0
>>504 >飲んだくれオヤジのたまり場みたいで
政経OB兄貴の加齢臭が充満しているのでw
もうすぐ弾けて、奴も名無に戻りますよ。
523 :
早稲田政経政治OB ◆XsPab3UToI :2006/09/06(水) 10:28:33 ID:ZRb+jHzY
>>496 >定説が「揺らぐ」のはよくあること。でもそれはキラーさんがフォロー
して下さった通り、現在の議論は「大宝律令」か「平安時代」の二者択一。
↑おいおいw また君は変節したねw
>>521で分かるように、前レスの
963では、「天武朝が定説」と主張する俺に対して、「現在は奈良時代説が
七割」とまで言い切っているwww
それが今度は「大宝律令」か「平安時代」???????
すべて時代が大きくずれてるじゃないか。こんな極端に
「定説」を変えられてはたまらんね。いったいいつが「定説」なの?
答えは決まってる「七世紀。とくに天武朝」ところがお前は俺のその主張を
とにかく反対するためだけに、前後百年以上ずれている「定説」を持ち出したわけだw
考古学君、説明しなw
524 :
エリート街道さん:2006/09/06(水) 10:33:49 ID:tx4SDJkS
しかしオヤジ達しつこいね。
525 :
早稲田政経政治OB ◆XsPab3UToI :2006/09/06(水) 10:33:51 ID:ZRb+jHzY
526 :
エリート街道さん:2006/09/06(水) 10:34:58 ID:4yIQTzk0
>>523 お前の住んでいる世界では、無意味な恫喝であっても何度も繰り返せば
相手をビビらせて屈伏させることができるかもしれないが、
我々、学問の徒の世界では全く通用しないんですよ。
この政経OBという人は
>>498氏の指摘のとおり、完璧な「業界ゴロ」。
その恫喝も空回りで、チンケすぎて、哀れですwwwww
527 :
エリート街道さん:2006/09/06(水) 10:36:22 ID:4yIQTzk0
528 :
エリート街道さん:2006/09/06(水) 10:41:42 ID:v7RuvcMp
>>517 以前に、早稲田政経政治OB◆XsPab3UToIに「コバンザメ」と言われたのが余程悔しかったわけかw
消えろよゴミカスwww
529 :
早稲田政経政治OB ◆XsPab3UToI :2006/09/06(水) 10:43:06 ID:ZRb+jHzY
いや今回はすこぶるラクチンだなw
この論争に関する限り、俺は永遠に勝ち続けられる。
負け戦からは早く手を引いた方が得策なのに、いつまでも
しつこくこだわるオッサンたちのせいで俺は楽しみまくっているよww
おい、専制国家に考古学君よ、今後お前らの扱いはキラー並みに転落だ。
徹底的にお前らの誤りを問い詰め、追及し、自爆させる。学問の世界で
俺に勝てるわけがない。現に今もボロ負けだろw
530 :
エリート街道さん:2006/09/06(水) 10:44:07 ID:4yIQTzk0
>>528 はいはい毎度毎度、政経OBが論破された瞬間に乙w
まさに今のお前がコバンザメだ、ということww
しかも、名無しに対して執着して、何か快感でも得られるのか?www
531 :
エリート街道さん:2006/09/06(水) 10:45:42 ID:4yIQTzk0
>>531 >おい、専制国家に考古学君よ、今後お前らの扱いはキラー並みに転落だ。
やっと仲間に入れてくれたよw
完全にお前をボコる側であることが判明して、
もう、お縋りする相手として見倣せなくなったんだね。
お前はコバンザメと一緒に消えたらいいと思うよw
でも、名無になってもお前の加齢臭はなかなか消えないがなw
532 :
エリート街道さん:2006/09/06(水) 10:47:26 ID:v7RuvcMp
ちなみに、教育の現場では「国家の成立=701年大宝律令」となっている。
一般認識でも同様だ。「建国記念日」は大宝律令に基づいている。
533 :
エリート街道さん:2006/09/06(水) 10:52:04 ID:v7RuvcMp
>>530 とりあえず、以前におまえが早稲田政経政治OB◆XsPab3UToIにコバンザメと言われ、
それがトラウマとなっていることは分かった。
また、執着の意味すら知らぬ低能であることも分かった。
恥ずかしいから消えろよおまえwww
534 :
エリート街道さん:2006/09/06(水) 10:56:17 ID:4yIQTzk0
>>533 はぁ?粘着する相手にコバンザメと呼ぶのは慣用句だが、何か?w
で、お前って政経OBが出てこられなくなってから、やけに威勢がいいなあw
政経OBとかいう恥ずかしいコテまだいたのかw
久しぶりに学歴板見にきたら
相変わらずボコボコにされてるのをボコボコにしてると勘違いしててワロタ
面白いんでとってある過去ログより
名前:早稲田政経政治OB ◆XsPab3UToI [] 投稿日:05/02/27(日) 16:20:08 ID:ZM2ZG5n3
>>278 俺と寝ようとする女は、十人をくだらない。
うっかりしていると、酔わされた挙句に
彼女のマンションに連れ込まれ、ベッドインさせられるんだ。
そうしてから「結婚して欲しい」とこう来る。
悪質な女になると、基礎体温をチェックしておいて、
計画妊娠を企てさえする。「私、今ならOKよ」と
言われて、脚を広げられたときには閉口したな。
まあ、分からないと思うが、俺はお前らとは違うわけよ。
あらゆる女が俺と寝て、結婚したがる。女子高生から人妻まで
例外ないね。だからかえって身持ちを硬くしているわけだ。
537 :
エリート街道さん:2006/09/06(水) 11:02:21 ID:4yIQTzk0
>>535 さようでございます。
奴は記録によると、今年の年末年始はクリスマス聖夜も、クリスマスの日も、
大晦日も、正月三が日も、一日も欠かさず2chで暴れておりました。
4月に、ぷつりと消息を絶ちました。どうやら、三十路にして就職できた
ようなのであります。さすがに、一般のリーマンが職場から2chというのは
問題なのでしょう。しかし、彼は名無しとして潜伏していたのです。
たとえば、前スレの>180-200あたりに出現しております。
で、私どもめが「発見」し、炙り出して、先生方のお供をしてボコり倒した、
という次第でございます。
538 :
エリート街道さん:2006/09/06(水) 11:05:53 ID:v7RuvcMp
>>532 一部撤回
建国記念日をネタとして提示するのは早計だったか。やっぱ撤回。
>>534 おまえが嫌がる様子が伝わってきて、それを楽しませてもらっている。
早稲田政経政治OB◆XsPab3UToIとは関係無くレスを行っている。
とりあえず、おまえにとってコバンザメという言葉がトラウマになっているということは分かった。
繊細なボクちゃんは消えろよゴミカスww
539 :
エリート街道さん:2006/09/06(水) 11:07:52 ID:4yIQTzk0
政経OBも終わったなw
>>17-23のような勉強の話じゃなくて、
>>536のようなみっともない過去まで
暴かれてしまってはw
俺もその辺りは手加減してやっていたのにw
これから、続々とお前をボコるキラー軍団が集結する。
お前が皆さんに謝罪して議論に復帰するか、名無しとして消えるまで
ボコられ続けるのは目に見えている。さあ、どうする?w
540 :
早稲田政経政治OB ◆XsPab3UToI :2006/09/06(水) 11:09:03 ID:ZRb+jHzY
>>537 お疲れです
政経OBの就職には喜んでやるべきでしょうねw
542 :
エリート街道さん:2006/09/06(水) 11:09:26 ID:4yIQTzk0
>>538 中途半端な屑が現われたものだ。
「海苔の日」のことか?w
恥ずかしい奴だな。
543 :
エリート街道さん:2006/09/06(水) 11:10:25 ID:4yIQTzk0
>>541 >政経OBの就職には喜んでやるべきでしょうねw
そうなんです。でも、また病気がぶり返しているようなので、
多分、もうまともに働くことはできないのでしょう。
544 :
早稲田政経政治OB ◆XsPab3UToI :2006/09/06(水) 11:10:34 ID:ZRb+jHzY
おい、キラー、さぼるなw
わざわざID変えなくてもいいw
全部ばれてるからさ。だって文体が同じだもんw
いいから、早く馬鹿レスを付けろwますます
俺の価値が上がるんだよw
今度までに三十つけとけw
545 :
エリート街道さん:2006/09/06(水) 11:11:33 ID:v7RuvcMp
こんなレスもあったな
これを読んだとき笑ったものだ
「2ちゃんの話もしてやったよ」ってwww
253 名前:早稲田政経政治OB ◆XsPab3UToI [] 投稿日:05/02/13(日) 18:02:15 ID:Qo74YxCS
>>252 いいタイミングw
実は今日の昼を一緒に食ってきた。
俺の自宅から山手線で三駅くらいのところに彼女は住んでいる。
三十分あればいけるよ。今日は彼女のイチオシの店に言って来た。
そんなうまくなかったけどね。でも彼女の顔やスタイル見てると
たのしかった。それにしても日本人離れしたスタイルだな。手も足も長いしね。
胸もつんと突き出てるし。彼女は、俺と結婚したいみたいだ。四大出てるけど、
あまり知的ではない。俺の知的な会話や雰囲気に魅了されたみたいだ。
ぼおっとして俺の話を聞いている。2ちゃんの話もしてやったよ。
547 :
エリート街道さん:2006/09/06(水) 11:13:23 ID:4yIQTzk0
>>545 お前さあ、無理してサンドバッグを後ろで支えなくてもいいんだよ。
あ、お前って政経OBの背骨だから離れられないのかwwww
どっちにしろ、チンケな奴だな。「鼻毛」とでも命名してやるよ。
548 :
エリート街道さん:2006/09/06(水) 11:13:56 ID:v7RuvcMp
しかし凄いな
ちょっと敵が増えると自演扱いか
恐ろしいわ思い込み激しい奴は
550 :
エリート街道さん:2006/09/06(水) 11:15:30 ID:4yIQTzk0
>>546 それ、はじめて見たw
かなりワロスwwwwwww
脳内上司にも脳内彼女にも2chの相談wwwww
281:早稲田政経政治OB◆XsPab3UToI 09/13(火) 17:56 rQmiTtyi
今日俺は警察署に行って来た。会社の上司に俺にネットストーカーしている
やつがいると昼飯のときに行ったら、興味を持って、彼も学歴板を見て驚いていた。
あいつのレスのようなもっぱら個人に関する、板に無関係なレスは犯罪に該当するらしい。
それで上司と警察に行って、「告発書」というのをもらってきた。告発には、たしかな
証拠が必要なそうなんだが、ネットの場合は隠れもなくレスが保存されているわけだから
文句ない。一度本人が警告して、それでもあえて続けた場合、告発書を提出すれば警察は
動けるそう。俺も学歴板の香具師たちに俺のストーカーが迷惑をかけていると思うと心苦しいので
そうすることにした。 本人の匿名性は守られるそうだが、犯人は逮捕された場合、実名を晒されるそうだ。
もう少しの辛抱だから我慢してくれ。
551 :
エリート街道さん:2006/09/06(水) 11:17:24 ID:v7RuvcMp
>>547 レスを開始して24時間も経っていないのに「背骨」か(笑
頭おかしいんじゃねーの? 狂ってるよおまえ^^
552 :
エリート街道さん:2006/09/06(水) 11:17:47 ID:4yIQTzk0
>>549 まあ、政経OBの頼みの綱は論理的であるかどうかではなく、
「沢山の人が支持してくれるか否か」だからねえ。
俺だったら一人でも政経OBをボコボコにボコり続けることが可能なのだがw
>>550 凄いな上司に学歴板に常駐してるとカミングアウトか
俺だったらすぐ首にするな
脳内上司ならなんでもありだなw
554 :
早稲田政経政治OB ◆XsPab3UToI :2006/09/06(水) 11:19:44 ID:ZRb+jHzY
それにしてもキラー。どうしてお前は
そこまで俺を宣伝してくれるんだw
2ちゃんネラーの中には、お前が俺の分身で、
自分で自分を宣伝しまくっていると疑っている香具師もいる。
それはそうだな。一日中俺のことばかりでレスを続けて、
学歴板中が俺のコテ名で埋まるんだから。これほど有名になれるとは
思わなかったw
555 :
エリート街道さん:2006/09/06(水) 11:20:31 ID:4yIQTzk0
>>553 そうw
そんで、これを書かれてから「この苛められっこのマゾめがw
さっさと警察呼べよヴォケ」という感じで
タコ殴りにしてやったわけだが、一年以上経っても警察も上司も
誰も来ませんが何か?って感じ。
逆に、政経OBは他のキラーにボコられたのかどうしたのか、
名無しに引退せざるを得なかったわけ。
556 :
エリート街道さん:2006/09/06(水) 11:22:22 ID:4yIQTzk0
>>554 >学歴板中が俺のコテ名で埋まるんだから。
え?ひょっとしてお前「早稲田」と書かれたら、全部自分のことだと
思っているのか?w
前スレでも、俺とは別のキラーさんに食ってかかっていたし。
加齢臭いっぱいでキャンキャン仔犬の政経OBよ、
被害妄想もここまで来ると病気だよ?
何度も指摘されていることだが。
557 :
日付に注目w:2006/09/06(水) 11:23:47 ID:4yIQTzk0
★ クリスマス聖夜も構わず2chで釣りの「おかしな奴」w
早稲田だけは何歳で入学しても違和感を感じない
http://tmp5.2ch.net/test/read.cgi/joke/1131888996/l50 243 :早稲田政経政治OB◆XsPab3UToI :2005/12/24(土) 09:54:53 ID:8Z35QLK1
>>241 返事を頂いていたようでありがとう。
じつはちょっと釣ってみたんだがw
247 :早稲田政経政治OB◆XsPab3UToI :2005/12/24(土) 16:12:55 ID:8Z35QLK1
どうして早稲田スレにはおかしなやつばかり
出入りするんだろうかw
253 :早稲田政経政治OB◆XsPab3UToI :2005/12/24(土) 18:02:39 ID:8Z35QLK1
>>251 >んで、早稲田以外で、川上弘美以外にあと3〜4人。難しいな。
吉本ばなな。栗田有起。島本理生(個人的に綿矢より才能あると思う)。。
↑おいおいおい、乃南アサは早稲田シャガク中退だぞw
257 :早稲田政経政治OB◆XsPab3UToI :2005/12/24(土) 20:00:21 ID:8Z35QLK1
>>256 いやそこまで断定するのはどうかな?
早稲田は芥川賞でも直木賞でもダントツの受賞者を出している。
558 :
エリート街道さん:2006/09/06(水) 11:24:18 ID:v7RuvcMp
>>552 >>537でヘエコラしてるおまえがむしろ、「他人の支持を頼みの綱としてる」のだが。
恥ずかしいから消えろよおまえ^^
>>556 可哀相だから妄想は許してやってくれ
彼みたいな人がこの世界で生きていくのに必要なスキルなんだよ
560 :
エリート街道さん:2006/09/06(水) 11:25:28 ID:4yIQTzk0
★ クリスマス当日も2chで妄想系文学論争&東大コンプ炸裂w
264 :早稲田政経政治OB◆XsPab3UToI :2005/12/25(日) 17:21:58 ID:GOw0R0AF
>>261 お前の方がよほど論理の飛躍w
>現在の芥川賞はかつての芥川賞と同列に論じるわけにいかんだろう
っていってるんだけどね。
↑早稲田が多くなり、東大が消えたからといって、「現在の芥川賞」を
貶めるとは傲慢だな。そんなことは君が綿矢りさのように朝飯前というか
【受験】東大人気に「ドラゴン桜」が一役?実戦+20%,プレ+9%,OP+23.6%と,各模試で志願者増加★2
http://news19.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1135531887/ 133 :早稲田政経政治OB◆XsPab3UToI :2005/12/25(日) 17:17:24 ID:GOw0R0AF
>>129 >でも、アンケートで慶応生が一番のライバルとして挙げた学校が東大だったとき
はさすがに「調子のんなや!」と思ったけどね
↑いや、これは哀れなコンプの現われだろw
俺なら意地でも「ライバル」に東大などあげない。
歯牙にもかけないって感じだよw
★ レコード大賞も紅白もそっちのけで2ch三昧!
■ 政治がトップにいる早稲田の不幸
http://tmp5.2ch.net/test/read.cgi/joke/1132481185/ 352 :早稲田政経政治OB ◆XsPab3UToI :2005/12/31(土) 19:34:52 ID:0WCkJMzj
>>351 いや端的に司法試験予備校に一年から行ってたんだろw
法学部の授業は殆んど予備校に負けているというのが
俺の時代からの評価。俺の政経の友達にも、予備校に行って、
卒業後一年で司法試験に合格して、今検事やってるやつがいるよ。
561 :
エリート街道さん:2006/09/06(水) 11:27:22 ID:LKKSrd/q
>>554 あえて釣られて聞く
モデルの彼女がいるなら知っている事
いわゆる雑誌(有名女性ファッション誌)の専属モデルってギャラはどのくらいか知ってる?
年収とか答えてみて
ちなみに俺はリアルにモデル(有名ではないけど)の女友達いるので突っ込みは可能
562 :
以上、「年末年始政経OBの乱」大特集ですたw:2006/09/06(水) 11:27:51 ID:4yIQTzk0
★ 1 月 1 日(元旦)も学歴板でモテモテの2ch三昧!
359 :早稲田政経政治OB ◆XsPab3UToI :2006/01/01(日) 16:07:42 ID:EyjEn2Sg
>>356 理系出身も必要だね。
でも一番必要なのは政治学と経済学の素養のある法律家。
だから政経からローへと言うコースが今後王道になる予感。
373 :早稲田政経政治OB ◆XsPab3UToI :2006/01/01(日) 18:39:13 ID:EyjEn2Sg
>>372 司法試験圧勝もロー以後はなくなる。
オクジマのおっさんが、慶應ローに260人なんて
過大定員をプレゼントしたからね。
一方の早稲田ローは三年制で、既習が逃げると言う
特殊ローだから、慶應ローに合格率で勝てるかどうか
定かではない。
★ 「早稲田政経政治OB ◆XsPab3UToI」に三が日なんてないぜ!w
384 名前:早稲田政経政治OB ◆XsPab3UToI :2006/01/03(火) 10:56:02 ID:k9kDDheU
>>382 読み違い乙w
俺は高校の「政治・経済」が「本格的な学問ではない」
といったんだよ。
「年末年始政経OBの乱」ワロスwww
564 :
エリート街道さん:2006/09/06(水) 11:29:54 ID:v7RuvcMp
537:エリート街道さん :2006/09/06(水) 11:02:21 ID:4yIQTzk0
さようでございます。
(中略)
で、私どもめが「発見」し、炙り出して、先生方のお供をしてボコり倒した、
という次第でございます。
↑これなんていう手下www 「ございます」だってwwwww
565 :
エリート街道さん:2006/09/06(水) 11:35:18 ID:4yIQTzk0
>>564 お前、俺の話芸に受けすぎwww
どうだ?弟子入りしたくなったか?w
名無しで良ければw
>>559 >>563 そうなんだよ。年末年始の間も、友達もなく、彼女もなく
2chだけを相手に妄想を書き散らすのが政経OBの
「人生(
>>40 >>136の実例、
>>349の解説参照)」。
>>565 うーん
ナンミョー関係とは目からウロコだな
567 :
エリート街道さん:2006/09/06(水) 11:51:57 ID:4yIQTzk0
>>566 以前の奴の持論
ソウル大>>早稲田>>>>>>>東大
からすると、全部のタームが一直線上に乗るわけです。
俺も2ch歴が長いので言わせてもらうと、本当に普段遭遇しないような
マイノリティーが2chにはうようよしているんですよ。
とあるオフ会で、そっち方面の先生とお会いしたこともあるし。
だから、この突拍子もない推測がドンピシャという可能性も
ないではないと思っております。
まあ、実際にこいつがどんな奴でもどうでもいいんだけどね。
>>567 確かに納得出来る説だね
親王誕生のニュースをどう思ってるか聞いてみたいものだw
569 :
早稲田政経政治OB ◆XsPab3UToI :2006/09/06(水) 12:31:22 ID:ZRb+jHzY
570 :
早稲田政経政治OB ◆XsPab3UToI :2006/09/06(水) 12:34:03 ID:ZRb+jHzY
故網野善彦氏の文章の引用(行は変更)
>「日本」が地球上にはじめて現われ、日本人が姿を見せるのは、
くり返しになるが、ヤマトの支配者たち、「壬申の乱」に勝利した天武の朝廷が
「倭国」から「日本国」に国名を変えたときであった。
それが7世紀末、673年から701年の間のことであり、
おそらくは681年、天武朝で編纂が開始され、天武の死後、
持統朝の689年に施行された飛鳥浄御原令で、天皇の称号とともに、
日本という国号が公式に定められたこと、
またこの国号が初めて対外的に用いられたのが、
702年に中国大陸に到着したヤマトの使者が、
唐の国号を周と改めていた則天武后に対してであったことは、
多少の異論はあるとしても、
現在、大方の古代史研究者の認めるところといってよい。
にもかかわらず、日本国の成立、その国際舞台への初登場、
日本人の出現という、日本史の出発点ともいうべき重大な事実を、
現代の日本人がほとんど知らないという現実は、やはり何度強調しても
よい、きわめて驚くべきことといわなくてはならない。
以上
571 :
早稲田政経政治OB ◆XsPab3UToI :2006/09/06(水) 12:35:52 ID:ZRb+jHzY
網野氏の文章の引用
@「日本」という国号が、対外的な呼称として、中国・朝鮮半島の諸国家に対する
の日本列島のヤマトを中心とする国家によって、公的な文書、外交文書に用いられたことは、
すでに指摘されたとおりである。(P097)
A「日本」という国号が、本州の一地域に過ぎない「ヤマト」出身の支配者たちによって
定められたという、その出発点のあり方は、「日本」を制定当初から訓で「ヤマト」と
読んでいることにも現われているが、「大和」「和」は公的な「日本」の呼称に密着しつつ、
その背後で生き続け、どちらかといえば私的・日常的な世界を中心にやはり社会にしだいに
深く浸透していったのである。(P221)
>>496考古学君、あれええええw 網野さんはこうもおっしゃってるよ。「日本」は
訓よみで「ヤマト」と読むくらいに同一視されている。でも本当は天皇家中心の権力に過ぎない。
だからあえて網野さんは、引用で「ヤマト」を書いたんだよ。そもそも「日本」という国号が
公的に採用されたと書いたすぐあとに、国家ではない「ヤマト」なんて意味で使うはずがないだろ。
馬鹿だね、君はwwwww
さあ、これを説明しなw
572 :
早稲田政経政治OB ◆XsPab3UToI :2006/09/06(水) 12:39:55 ID:ZRb+jHzY
>>496 >もうやめよう!こんな不毛な論議。
いずれにせよ早稲田政経政治OB氏、貴方の誤りは明らかだ。
↑誤りが明らか過ぎるのは、考古学君、お前だろww
俺の説の
>>569-571にどこが誤りがある?
お前の「日本国家成立時期は奈良時代が七割の定説」
「日本国家成立時期の定説は大宝律令か平安時代」(どっちなのww)
の方が誤りに決まってるだろww早く謝罪しないと俺は追及の手を緩めないよw
573 :
早稲田政経政治OB ◆XsPab3UToI :2006/09/06(水) 12:41:45 ID:ZRb+jHzY
おい、キラー、何をさぼってるんだw
お前は俺のコバンザメ。一日中俺についてのレスを続けろw
今ちょっと昼休みだからテンプレ張りなおしてやった。
また暇を見つけて、何度でも張ってやっから、それまでに
また三十以上つけとけw
574 :
エリート街道さん:2006/09/06(水) 13:09:22 ID:4yIQTzk0
>>569-573 「終わってる大学の終わってる男」政経OB兄貴、乙w
俺13:30からマスコミの取材を受けねばならないので、適当に暴れててw
あれ?お前の仕事は?wwww
575 :
早稲田政経政治OB ◆XsPab3UToI :2006/09/06(水) 14:30:29 ID:ZRb+jHzY
>>574 >俺13:30からマスコミの取材を受けねばならないので
↑くそっ、同業に先を越されたかw 俺こそお前にインタしたかったのにw
レポ題は「四十代ニートの人生観」wwwあああ、大魚を逃がしたw
まあいいや。インタを受け終わったら、また俺に時間を捧げてねw
576 :
エリート街道さん:2006/09/06(水) 15:09:43 ID:F/jM/VAM
>>575じゃあ「三十路童貞ニートの人生観」についてインタしてやろうかw
577 :
エリート街道さん:2006/09/06(水) 15:38:37 ID:4yIQTzk0
>>575 終わった。
悪いが、「偽ジャーナリスト」の取材を受ける暇はないのでなwww
お前が朝◯日◯の社員証を晒したら、取材を受けてやってもいいぞ。
ただし、予習の足りない奴には答えてやらないので覚悟しろw
>>576 そっちの方が面白そうw
俺の持ってる講義で喋らせてやろうか?w
「こんな風に三十路を迎えてはいけません」って話w
このスレは学歴板で最もエネルギーを感じる。
579 :
専制国家 ◆YlUlIeJEnU :2006/09/06(水) 19:28:37 ID:T9O3P03t
>>506 レスは斜め読みしていたから詳細には覚えていないが、
最初に遣隋使と聖徳大使の時代を国家の自覚として
言い出したのはあんただろ。
だから、国家の自覚ってなんなんだよ。
国家の自覚と国家形成期とでは違うだろ。
あんたは最初に聖徳太子の時代を国家として捉えていたのに今度は聖徳大使なんかは関係ないとは
すごい言い草だな。
>>484何かはどうでもいい問題なんだよ。
それよりもあんたが聖徳太子の時代(7世紀初頭)を
国家の自覚として最終的には飛鳥令で国家の完成とはえらく時間があいてるじゃないか。
考古学氏指摘のように大宝律令を待たねば「律」がなかったわけだから、国家の成立は遅くなる。
あんたは初めの聖徳太子の時代から国家成立の時代を後ろに下げてきただけじゃないか。
そもそも、律と令の違いってわかってるのか?
>>518 >「日本国家の使者」としての扱いを受けた。
>その証拠もあるんだけど
どういう扱いだよ。朝貢貿易でない「正規の」外交の扱いか?
どういう扱いか述べてくれ。この点は何度の言ってるがスルーされまくっている。
580 :
早稲田政経政治OB ◆XsPab3UToI :2006/09/06(水) 20:11:35 ID:ZRb+jHzY
>>579 聖徳太子の話をしてやってもいいよw論争には無関係だが、
もちろん最終的にはちゃんと繋がってくる。
でもその前に俺と考古学との論争が、「日本国家成立時期の定説は何世紀か?」
に関してであり、「天武朝、広くは七世紀」を主張した俺の完勝だということを
認めろ。それを認めもせずに無関係な話題に振るのはおかしいだろ。
>考古学氏指摘のように大宝律令を待たねば「律」がなかったわけだから、国家の成立は遅くなる。
あんたは初めの聖徳太子の時代から国家成立の時代を後ろに下げてきただけじゃないか。
↑だから何度言ったら分かるんだ、馬鹿w 「律令体制の完成」と「国家の成立」とは
無関係だし、「律令国家」に限定してもすでに天武朝にはできていた。故網野氏の引用を読め。
「日本」という国家は天武朝ですでに成立していた。「日本国」という国号も「天皇」号も
天武朝で公的に採用され、持統朝では既成の事実であった。これは大方の古代史研究者の常識だ。
>どういう扱いだよ。朝貢貿易でない「正規の」外交の扱いか?
どういう扱いか述べてくれ。この点は何度の言ってるがスルーされまくっている。
↑何度も言うがこれはお前のレスの読み違いだし、則天武后の日本の使者の扱いについては、
お前の読めなかった「旧唐書」を参照しろw その中に証拠がある。
>そもそも、律と令の違いってわかってるのか?
↑これまでのレスでもお前は俺よりはるかに馬鹿なことが明白だろw
偉そうな口を聞くなw「旧唐書」も正確に読めない無知がいえることじゃないw
581 :
専制国家 ◆YlUlIeJEnU :2006/09/06(水) 20:19:17 ID:T9O3P03t
>>580 >何度も言うがこれはお前のレスの読み違いだし、則天武后の日本の使者の扱いについては、
>お前の読めなかった「旧唐書」を参照しろw その中に証拠がある
こんな答えじゃ、全然ダメ。不可だな。
まずは自分の言葉でしゃべらないといけない。
それが全然あんたには出来ていない。
網野氏の威厳に頼っているだけ。権威主義丸出し。
自分の言葉で論理的にしゃべらなくちゃ。
「くとうしょ」にのってるんだったら中華書局の奴が一番ポピュラーだから。
何ページに載ってるのか教えてくれ確認する。
あんた、ほんとに律と令の違いって知らないんだろ。
なんだか、うすーい知識が見えてくるんだよな。
582 :
エリート街道さん:2006/09/06(水) 20:19:38 ID:1m3dAUVO
583 :
専制国家 ◆YlUlIeJEnU :2006/09/06(水) 20:26:10 ID:T9O3P03t
あえて、「くとうしょ」の巻何巻、則天武后の記事とは言わない。
中華書局の「くとうしょ」何巻何ページに載ってるか聞く。
膨大な「くとうしょ」全部読んであんたの言う部分を見つけるなんて効率の悪いやり方はしない。
あんたが、参照しろって言うんだから何巻何ページに載ってるのか、教えろよ。
584 :
エリート街道さん:2006/09/06(水) 20:27:02 ID:1m3dAUVO
>>574 :エリート街道さん :2006/09/06(水) 13:09:22 ID:4yIQTzk0
俺13:30からマスコミの取材を受けねばならないので、適当に暴れててw
>>577 :エリート街道さん :2006/09/06(水) 15:38:37 ID:4yIQTzk0
終わった。
悪いが、「偽ジャーナリスト」の取材を受ける暇はないのでなwww
↑
このヒト2時間半の取材中、2chのことが気になってしょうがなかったんだね。
取材終わったら早速2chに報告しに来てる。w
585 :
専制国家 ◆YlUlIeJEnU :2006/09/06(水) 20:27:30 ID:T9O3P03t
いや、何巻何ページって言うのもめんどくさいな。
ここにそのときの対応を漢文抜き出して書いてくれ。
その方が一番早いし、考古学氏もみんなも見れるし一番いいやり方だ。
586 :
早稲田政経政治OB ◆XsPab3UToI :2006/09/06(水) 20:31:36 ID:ZRb+jHzY
>>581 >網野氏の威厳に頼っているだけ。権威主義丸出し。
↑網野の著作はもっともポピュラーだから上げているだけ。
熊谷公男なんて、天武朝だけで一章を費やしているほど
扱いが大きいぞ。もっとも他の本でも同じだがなw
要するに「日本国家の成立時期が天武朝が通説」なのを認めないのは、
お前とキラーと考古学だけ。それ以外は世界全員が認めてるのw
587 :
専制国家 ◆YlUlIeJEnU :2006/09/06(水) 20:35:07 ID:T9O3P03t
>>586 だから、則天武后と日本の使節団のやりとりを抜き出して書いてくれよ。
話逸らすな。
俺からは書かないぞ。
中華書局版で何ページだ?
そのやりとりがあるのは?
早く書き出してくれよ。
その上で検討しよう。
逃げるなよ。
588 :
早稲田政経政治OB ◆XsPab3UToI :2006/09/06(水) 20:35:39 ID:ZRb+jHzY
>>585 ハア? どうして俺にそんな義務がある?
お前の馬鹿を教育する義務はないよw
たしかに俺の手元に原文があるが、旧漢字も多いし、
こんな漢文書き出していたら面倒だよw
それにそんなことは必要なしw
はやくお前の完敗を認めろ。認めなければ
以後相手にしてやらないw
589 :
早稲田政経政治OB ◆XsPab3UToI :2006/09/06(水) 20:36:53 ID:ZRb+jHzY
>>587 逃げているのはお前の方?
お前の完敗を認めるのか?
590 :
早稲田政経政治OB ◆XsPab3UToI :2006/09/06(水) 20:39:03 ID:ZRb+jHzY
591 :
早稲田政経政治OB ◆XsPab3UToI :2006/09/06(水) 20:40:26 ID:ZRb+jHzY
故網野善彦氏の文章の引用(行は変更)
>「日本」が地球上にはじめて現われ、日本人が姿を見せるのは、
くり返しになるが、ヤマトの支配者たち、「壬申の乱」に勝利した天武の朝廷が
「倭国」から「日本国」に国名を変えたときであった。
それが7世紀末、673年から701年の間のことであり、
おそらくは681年、天武朝で編纂が開始され、天武の死後、
持統朝の689年に施行された飛鳥浄御原令で、天皇の称号とともに、
日本という国号が公式に定められたこと、
またこの国号が初めて対外的に用いられたのが、
702年に中国大陸に到着したヤマトの使者が、
唐の国号を周と改めていた則天武后に対してであったことは、
多少の異論はあるとしても、
現在、大方の古代史研究者の認めるところといってよい。
にもかかわらず、日本国の成立、その国際舞台への初登場、
日本人の出現という、日本史の出発点ともいうべき重大な事実を、
現代の日本人がほとんど知らないという現実は、やはり何度強調しても
よい、きわめて驚くべきことといわなくてはならない。
以上
592 :
早稲田政経政治OB ◆XsPab3UToI :2006/09/06(水) 20:46:58 ID:ZRb+jHzY
網野氏の文章の引用
@「日本」という国号が、対外的な呼称として、中国・朝鮮半島の諸国家に対する
の日本列島のヤマトを中心とする国家によって、公的な文書、外交文書に用いられたことは、
すでに指摘されたとおりである。(P097)
A「日本」という国号が、本州の一地域に過ぎない「ヤマト」出身の支配者たちによって
定められたという、その出発点のあり方は、「日本」を制定当初から訓で「ヤマト」と
読んでいることにも現われているが、「大和」「和」は公的な「日本」の呼称に密着しつつ、
その背後で生き続け、どちらかといえば私的・日常的な世界を中心にやはり社会にしだいに
深く浸透していったのである。(P221)
>>496考古学君、あれええええw 網野さんはこうもおっしゃってるよ。「日本」は
訓よみで「ヤマト」と読むくらいに同一視されている。でも本当は天皇家中心の権力に過ぎない。
だからあえて網野さんは、引用で「ヤマト」を書いたんだよ。そもそも「日本」という国号が
公的に採用されたと書いたすぐあとに、国家ではない「ヤマト」なんて意味で使うはずがないだろ。
馬鹿だね、君はwwwww
さあ、これを説明しなw
593 :
早稲田政経政治OB ◆XsPab3UToI :2006/09/06(水) 20:50:25 ID:ZRb+jHzY
>>590-592 これで十分だなw
専制国家、キラー、そして考古学。「日本国家成立時期の定説はいつか?」
と言う論争において、俺の「七世紀、天武朝」説が完勝したことを認めろw
お前らの自分の完敗を認めない限り、俺がそれ以外の質問には一切答える義務はない。
さあ、早く認めろw
という俺の
594 :
専制国家 ◆YlUlIeJEnU :2006/09/06(水) 20:53:18 ID:T9O3P03t
>>588 >以後相手にしてやらないw
別に相手にして欲しくもない。
>たしかに俺の手元に原文があるが、旧漢字も多いし、
>こんな漢文書き出していたら面倒だよ
じゃ、「くとうしょ」巻何号でどの記事に載っているのかいえ
本紀か列伝かそれとも志か?
日本については「倭国伝」と「日本国伝」のどちらのことをいっているのだ?
議論の当然の前提として出典を明らかにすることがある。
明らかにしてくれ。
ついでに、学歴板でコテハンなんて異常だ。
僕はこのスレだけで専制国家と名乗っているが学歴板の他のスレでは名無しだ。
あんたの異常性が現れているぞ。
595 :
専制国家 ◆YlUlIeJEnU :2006/09/06(水) 20:54:53 ID:T9O3P03t
>>593 まさに卑怯者のする論理だね。
学術的に議論するならこちらの質問にも答えなくてはいけない。
逃げの体制に入りましたな。
596 :
早稲田政経政治OB ◆XsPab3UToI :2006/09/06(水) 20:56:55 ID:ZRb+jHzY
>>595 逃げてるのはお前だろw
自分の誤りを認めろよw
お前が「日本国家成立時期の定説」論争で完敗であることを認めろ。
そうでなければ俺が何も答える義務はない。おまえの中国史学習を
助けてやる義務はもちろんないしなw
さあ、早く認めろw
597 :
早稲田政経政治OB ◆XsPab3UToI :2006/09/06(水) 20:59:55 ID:ZRb+jHzY
>>595 そうだ。いいこと思いついた。
お前が俺にそれほど教えて欲しいなら、
お前の方が、労力を惜しむべきでないな。
じゃあまず「旧唐書」の全文をアップしろ。
そうしたら「この部分」とコピペをして返してやる。
だって当然だろ。お前の方が教えを請うんだからwww
598 :
専制国家 ◆YlUlIeJEnU :2006/09/06(水) 21:09:04 ID:T9O3P03t
>>597 やっぱり本からの受け売りで本紀・列伝・志のどこにあるのかも知らないようだな。
原文だって持ってるはずはないのがまるわかり。
旧漢字が多いって?
自分で他の正史読んでる印象じゃ、特に多いと感じたこともない。
旧漢字があるんだったら普通の漢字にすればいいこと。
だから、お前が労力割いて漢文書く必要はないよ。
お前が手元にあるという「くとうしょ」の出版社と則天とのやりとりがのってる
部分の名前をいってくれ。
例えば「高祖本紀」とかだけでもいい。
俺が直接見てみるから。
599 :
エリート街道さん:2006/09/06(水) 21:18:43 ID:4yIQTzk0
はい、またもや政経OBの敗退w
自分で挙げた文献の場所を示せずに「全文をうpしろ」って、
こいつ本当に馬鹿じゃないか?w
「citationしてないレポートは不可ですよ」って、大学で
習わなかったのか?ww
>>584 そりゃ、熱い愛のこもったパンチを政経OBに浴びせ続けているからなw
600 :
専制国家 ◆YlUlIeJEnU :2006/09/06(水) 21:18:53 ID:T9O3P03t
>>597 其年十二月詔書報倭女王曰制詔親魏倭王彌呼帯方太守劉夏遣使送汝大夫難升米
次使都市牛利奉汝所獻男生口四人女生口六人班布二匹二丈以到汝所在踰遠乃遣使
貢獻是汝之忠孝我甚哀汝今以汝爲親魏倭王假金印紫綬装封付帯方太守假授汝來使
難升米牛利渉遠道路勤勞今以難升米爲率善中郎將牛利爲率善校尉假銀印綬引見
勞賜遣還今以地交龍錦五匹地粟十張五十匹紺五十匹答汝所獻貢
直又特賜汝紺地句文綿三匹細班華五張白絹五十匹金八兩五尺刀二口銅鏡百枚眞
珠鉛丹各五十斤皆装封付難升米牛利還到録受悉可以示汝國中人使知國家哀汝故鄭
重賜汝好物也
これ訳してみてよ。旧漢字なんてほとんどないけど。
601 :
エリート街道さん:2006/09/06(水) 21:21:43 ID:4yIQTzk0
>>600 おお、入力乙。俺でも知ってる有名なところだね。
この場合、政経OBの返答としては
誰かの訳の丸写しでも許されるの?
602 :
専制国家 ◆YlUlIeJEnU :2006/09/06(水) 21:25:10 ID:T9O3P03t
>>601 東大系の人は訳を重視する。
京大系の人は書き下し文を重視する。
正しい書き下しじゃないと正しい意味はでてこないからね。
と言うことで、書き下し文にしてくれ。
603 :
エリート街道さん:2006/09/06(水) 21:26:26 ID:4yIQTzk0
>>602 おー。政経OBに「文鎮」をのっけた、という感じですなw
政経OBは書き下し文をうpするまで、このスレに戻ってくるなよwww
604 :
早稲田政経政治OB ◆XsPab3UToI :2006/09/06(水) 21:29:54 ID:ZRb+jHzY
>>602 お前、馬鹿か?
どうしてお前の出した問題に俺が解答しなきいけないの?
まず俺にどういう義務があるのか、答えろ。
それよりお前の完敗を認めろw話はそれからだ。
それに「旧唐書」の全文を
>>600の要領でアップしろ。
そうしたら則天武后が「日本」がとっくに成立していたことを
報告する使者の記述の部分を教えてやるw
605 :
早稲田政経政治OB ◆XsPab3UToI :2006/09/06(水) 21:33:32 ID:ZRb+jHzY
>>602 お前、間違いなく高校教師だろw
それか入院中かw
他人にいきなり問題解かせるなんて、
滅多なストーカーでもやらないなw
お前、正真正銘のキチガイだね。
キラーも気持ち悪いが、お前にも鳥肌立つよw
606 :
エリート街道さん:2006/09/06(水) 21:37:00 ID:4yIQTzk0
> お前、正真正銘のキチガイだね。
>キラーも気持ち悪いが、お前にも鳥肌立つよw
いや。学歴板で何年間も「早稲田>>>>>東大」などと主張しつつ
気持ち悪いプライベートや妄想仕事について書き続けるお前が
一番キモい。間違いないw
607 :
エリート街道さん:2006/09/06(水) 21:44:33 ID:4yIQTzk0
はい、またもや政経OBの敗退w
自分で挙げた文献の場所を示せずに「全文をうpしろ」って、
うpしたのに読めないって、
こいつ本当に馬鹿じゃないか?w
608 :
専制国家 ◆YlUlIeJEnU :2006/09/06(水) 21:57:56 ID:T9O3P03t
「くとうしょ」何万字になるか分からない。
そんな馬鹿なことは出来ない。
あんたには明らかに義務はあるよ。
出典を言わないなんて学術論文としては考えられないことだ。
そう言うわけで出典を言ってもらおうか。
しかも、中華書局版でいいと言ってるのに。
この中華書局版はな、点校本と言って白文に句読点がついているんだよ。
それでも読めない意味が分からないから、何巻のどこにあるのか聞いてるんだ。
あんたには自分から史料を提示した分、言う義務がある。
商務印書館の本はほんとの白文であんたには書き下しも無理だろう。
俺だって、易経の書き下しと訳しろと言われればできないと言うが、
これは平易な白文だよ。
はぁ、高校教師ですか?
高校教師が抵当権と根抵当権の共同設定の違いを延べよとか言うかなw
僕の影におびえるなよ、僕はいたって無学な京都の第三高等学校の高校生だ。(ここでは)
609 :
早稲田政経政治OB ◆XsPab3UToI :2006/09/06(水) 22:11:29 ID:ZRb+jHzY
>>608 「日本国家成立時期は何世紀が定説か?」を証明するには
不要だ。不必要と書いてあるだろうがw
それに
>>600は一体なんだ? 如何してお前が勝手に出題した
問題を俺が解かなきゃいかんのだ? キチガイか、お前はw
それにお前は、自分の説の完敗を認めていない。
自分の義務も果たしていないやつが他人の要求する権利はないよ。
もういいやwどうせ俺はテンプレのコピーをすれば自動的に俺の
勝利は確定。お前みたいなキチガイを相手にはしてられない。
610 :
早稲田政経政治OB ◆XsPab3UToI :2006/09/06(水) 22:12:53 ID:ZRb+jHzY
611 :
エリート街道さん:2006/09/06(水) 22:13:29 ID:F/jM/VAM
はい、政経OBの完敗。って何で何度もボコボコにされているのに
粘着してるんだ、こいつ。本当に三十路童貞精神障害ニート
なんじゃないの?
612 :
早稲田政経政治OB ◆XsPab3UToI :2006/09/06(水) 22:14:08 ID:ZRb+jHzY
故網野善彦氏の文章の引用(行は変更)
>「日本」が地球上にはじめて現われ、日本人が姿を見せるのは、
くり返しになるが、ヤマトの支配者たち、「壬申の乱」に勝利した天武の朝廷が
「倭国」から「日本国」に国名を変えたときであった。
それが7世紀末、673年から701年の間のことであり、
おそらくは681年、天武朝で編纂が開始され、天武の死後、
持統朝の689年に施行された飛鳥浄御原令で、天皇の称号とともに、
日本という国号が公式に定められたこと、
またこの国号が初めて対外的に用いられたのが、
702年に中国大陸に到着したヤマトの使者が、
唐の国号を周と改めていた則天武后に対してであったことは、
多少の異論はあるとしても、
現在、大方の古代史研究者の認めるところといってよい。
にもかかわらず、日本国の成立、その国際舞台への初登場、
日本人の出現という、日本史の出発点ともいうべき重大な事実を、
現代の日本人がほとんど知らないという現実は、やはり何度強調しても
よい、きわめて驚くべきことといわなくてはならない。
以上
613 :
早稲田政経政治OB ◆XsPab3UToI :2006/09/06(水) 22:15:22 ID:ZRb+jHzY
網野氏の文章の引用
@「日本」という国号が、対外的な呼称として、中国・朝鮮半島の諸国家に対する
の日本列島のヤマトを中心とする国家によって、公的な文書、外交文書に用いられたことは、
すでに指摘されたとおりである。(P097)
A「日本」という国号が、本州の一地域に過ぎない「ヤマト」出身の支配者たちによって
定められたという、その出発点のあり方は、「日本」を制定当初から訓で「ヤマト」と
読んでいることにも現われているが、「大和」「和」は公的な「日本」の呼称に密着しつつ、
その背後で生き続け、どちらかといえば私的・日常的な世界を中心にやはり社会にしだいに
深く浸透していったのである。(P221)
>>496考古学君、あれええええw 網野さんはこうもおっしゃってるよ。「日本」は
訓よみで「ヤマト」と読むくらいに同一視されている。でも本当は天皇家中心の権力に過ぎない。
だからあえて網野さんは、引用で「ヤマト」を書いたんだよ。そもそも「日本」という国号が
公的に採用されたと書いたすぐあとに、国家ではない「ヤマト」なんて意味で使うはずがないだろ。
馬鹿だね、君はwwwww
さあ、これを説明しなw
614 :
専制国家 ◆YlUlIeJEnU :2006/09/06(水) 22:19:25 ID:T9O3P03t
>>609 岸本美緒並みの中国史学者の知識があるんだろ。
簡単じゃん。
そうやって、あんたが出し惜しみするからあんたをみんな疑うんだよ。
さらっと書き下し文にしてみてよ。文句言う奴なんかいなくなるのに。
それをしない。
それに議論にでた出典を言うのは最低限のマナーだ。
と言うか、常識だ。
「くとうしょ」何巻にあるのか言ってくれよ。確かめるから。
615 :
早稲田政経政治OB ◆XsPab3UToI :2006/09/06(水) 22:20:57 ID:ZRb+jHzY
>>610 >>612-613 論争の証明はこれで十分。また週末に暇になれば、また別の文献を
アップできる可能性があるがw、もう必要ないけどね。
まあ俺も今後の研究があるからw
専制国家、もしお前がこれを全面的に認め、自分の敗北を
認めなければ、以後一切お前は相手にしてやらない。何も
教えてやらないw
考古学、もう諦めた方がいい。今後俺の説を補強する文献は出てきても
、否定する文献は皆無だ。俺も検索して確かめたが、「日本国家成立時期の定説」
は判で押したように「天武朝」か「七世紀」で統一されている。
キラー、この論争ではお前には勝ち目ないよwもっと別ネタを出すなら、
相手にしてやってもいいがなwまあお前は俺のコバンザメで広報でもあるから
明日も終日、俺のためにレスを打ち続けてくれw
616 :
専制国家 ◆YlUlIeJEnU :2006/09/06(水) 22:27:32 ID:T9O3P03t
>>615 自分でいった史料の出典も言えない人とはあいてにしたくないですなぁ。
617 :
エリート街道さん:2006/09/06(水) 22:30:23 ID:4yIQTzk0
>>615 というか、もうお前だけが一人でループして、何度も何度もボコられて
観客もつまらながっているわけだが。
こんな感じ
∧_∧ | |
(,, ・∀・)専制国家氏 | |
と ) | | 人
Y /ノ .人 < >_∧∩
/ ) .人 < >_∧∩`Д´)/
_/し' < >_∧∩`Д´)/ / ←
>>612の政経OB
(_フ彡 V`Д´)/ / ←
>>613の政経OB
/ ←
>>615の政経OB
618 :
エリート街道さん:2006/09/07(木) 00:03:53 ID:hneviyrb
また今井はボコられ、無知を晒して捨て台詞か。
このパターンはこれで4回目だぜ、学習能力のねえ奴だなぁw
619 :
考古学者の卵 ◆bb6OCCHf8E :2006/09/07(木) 00:41:36 ID:jaz7YSkl
早稲田政経政治OB 氏
私にはすぐにでも答える用意がある。だが、論点をもう一度整理しなければならない。
私が
>>11で述べたことについての方が早い。
まず、貴方が卑怯であったこと、聖徳太子で国家成立と述べたのは誤りであったこと
を認めない限りは貴方のレスには答えない。
それから、
>>612-613「網野氏の文章の引用」って・・・貴方が最後の拠り所にしているんだろ
リンクを張るなり出典を記すなりするのが礼儀というものでしょう
620 :
エリート街道さん:2006/09/07(木) 01:14:45 ID:YCwT7bOs
君、もう負けを認めたんじゃないの?
これだから、「水に落ちた犬は打たねばならん」。
水に落ちた犬を打たぬばかりか、哀れみさえかけようとする。
正義はついに勝った、いまこそ侠気を示してやろう、というわけだ。
あに図らんや、相手はほんとに水に落ちたのではなくて、
巣はとっくに設けてあるし、食料も十分蓄えてあるのだ。
まれに負傷したように見えることがあっても、実際はそうではなく、
びっこの風をよそおって人々の同情を引き、その隙に悠々と雲隠れ
しようという寸法なのだ。いつかまたせ威力を盛り返したときには、
やっぱり前と同様、実直なヒトに咬み付くことを手始めに、
ありとあらゆる悪事を働くが、その原因は何かといえば、まさに実直な人が
「水に落ちた犬を打たなかった」ことに一部はもとづくのだ。
それゆえ、いささか過酷な言い方をすれば、自分で墓穴を掘っただけのこと、
天を怨み人を咎めるのは、まったくの見当違いとなる。
「水に落ちた犬は打たねばならん」。
622 :
早稲田政経政治OB ◆XsPab3UToI :2006/09/07(木) 09:36:37 ID:B6Fbte/P
>>619 お前こそ卑怯そのものだなw
>私にはすぐにでも答える用意がある。だが、論点をもう一度整理しなければならない。
私が
>>11で述べたことについての方が早い。
まず、貴方が卑怯であったこと、聖徳太子で国家成立と述べたのは誤りであったこと
を認めない限りは貴方のレスには答えない。
↑お前が俺のレスに返答しなければ、お前の不戦敗が決定。論争と言うのが、
答えられなくなった方が負けだってことくらい知らないのか。俺にとっては望むところw勝手にしろ。
しかしお前は一度たりとも自説をはっきりと提示していないじゃないか。その点からしても
俺の一方的な勝利だったね。
お前の「日本国家成立時期の定説は何世紀か?」というはっきりした解答をまず提示しろ。
もちろん俺がしているように論拠月でな。もしそれができないなら、すでに自説を提示している
俺の一方的な勝利だ。
お前が自説を提示して、「論争」の形式がしっかり整うまでは、
俺のほうこそ、お前の質問には一切答えない。そんな義務はない。
623 :
早稲田政経政治OB ◆XsPab3UToI :2006/09/07(木) 09:39:04 ID:B6Fbte/P
624 :
早稲田政経政治OB ◆XsPab3UToI :2006/09/07(木) 09:42:52 ID:B6Fbte/P
故網野善彦氏の文章の引用(行は変更)
>「日本」が地球上にはじめて現われ、日本人が姿を見せるのは、
くり返しになるが、ヤマトの支配者たち、「壬申の乱」に勝利した天武の朝廷が
「倭国」から「日本国」に国名を変えたときであった。
それが7世紀末、673年から701年の間のことであり、
おそらくは681年、天武朝で編纂が開始され、天武の死後、
持統朝の689年に施行された飛鳥浄御原令で、天皇の称号とともに、
日本という国号が公式に定められたこと、
またこの国号が初めて対外的に用いられたのが、
702年に中国大陸に到着したヤマトの使者が、
唐の国号を周と改めていた則天武后に対してであったことは、
多少の異論はあるとしても、
現在、大方の古代史研究者の認めるところといってよい。
にもかかわらず、日本国の成立、その国際舞台への初登場、
日本人の出現という、日本史の出発点ともいうべき重大な事実を、
現代の日本人がほとんど知らないという現実は、やはり何度強調しても
よい、きわめて驚くべきことといわなくてはならない。
以上
625 :
早稲田政経政治OB ◆XsPab3UToI :2006/09/07(木) 09:45:40 ID:B6Fbte/P
網野氏の文章の引用
@「日本」という国号が、対外的な呼称として、中国・朝鮮半島の諸国家に対する
の日本列島のヤマトを中心とする国家によって、公的な文書、外交文書に用いられたことは、
すでに指摘されたとおりである。(P097)
A「日本」という国号が、本州の一地域に過ぎない「ヤマト」出身の支配者たちによって
定められたという、その出発点のあり方は、「日本」を制定当初から訓で「ヤマト」と
読んでいることにも現われているが、「大和」「和」は公的な「日本」の呼称に密着しつつ、
その背後で生き続け、どちらかといえば私的・日常的な世界を中心にやはり社会にしだいに
深く浸透していったのである。(P221)
>>496考古学君、あれええええw 網野さんはこうもおっしゃってるよ。「日本」は
訓よみで「ヤマト」と読むくらいに同一視されている。でも本当は天皇家中心の権力に過ぎない。
だからあえて網野さんは、引用で「ヤマト」を書いたんだよ。そもそも「日本」という国号が
公的に採用されたと書いたすぐあとに、国家ではない「ヤマト」なんて意味で使うはずがないだろ。
馬鹿だね、君はwwwww
さあ、これを説明しなw
626 :
早稲田政経政治OB ◆XsPab3UToI :2006/09/07(木) 09:55:38 ID:B6Fbte/P
>>623-625 「日本国家成立時期の定説は何世紀か?」
という早稲田政経政治OB ◆XsPab3UToI と
との論争は、「七世紀、特に天武朝」という解答を提示した
早稲田政経政治OB ◆XsPab3UToI の完勝に終りました。
考古学者の卵 ◆bb6OCCHf8E はただの一度もまともな自説を提示することなく、
「奈良時代」「大宝律令後」「平安時代」などの見当外れの説を代わる代わる
断片的に挙げたにとどまりました。
以上でこの論争は終了いたします。
627 :
早稲田政経政治OB ◆XsPab3UToI :2006/09/07(木) 10:08:31 ID:B6Fbte/P
>>623-625 「日本国家成立時期の定説は何世紀か?」
という早稲田政経政治OB ◆XsPab3UToI と考古学者の卵 ◆bb6OCCHf8E
との論争は、「七世紀、特に天武朝」という解答を提示した
早稲田政経政治OB ◆XsPab3UToI の完勝に終りました。
考古学者の卵 ◆bb6OCCHf8E はただの一度もまともな自説を提示することなく、
「奈良時代」「大宝律令後」「平安時代」などの見当外れの説を代わる代わる
断片的に挙げたにとどまり、それ以外は「政経OBキラー」や専制国家 ◆YlUlIeJEnU
などとともに、もっぱら早稲田政経政治OB ◆XsPab3UToI に対して「卑怯」「論理のすり替え」
などの人格攻撃に終始しました。まったく見下げ果てた態度で、「論争」の勝敗以前に
学問するものの姿勢が問われる真に卑劣な態度でした。
もう一度言います。論争の結果は早稲田政経政治OB ◆XsPab3UToI の完全勝利。
考古学者の卵 ◆bb6OCCHf8E の完全敗北 です。
以上でこの論争は終了いたします。
628 :
エリート街道さん:2006/09/07(木) 10:26:42 ID:ew2/8mkv
>>622-627 政経OB、涙の敗戦会見でつかwwwww
腹が捩れるよwwwww
きわめて簡単に整理するよw
(1) 政経OBの最初の主張(
>>11必見!):
「聖徳太子はすでに隋と対等外交をしようという意欲があったのだから、
国家としては成立していた」
(2) 考古学氏の主張:
「指標の全てが出揃った段階からを国家とするのが基本」
→「律令国家の成立=日本古代国家の成立」
(3) キラー氏の主張:
「高等学校の指導要領でも(2)が定説とされている」
(4) 政経OBの最後の弁明
>>167:
「聖徳太子の自覚から、大化の改新を経て、壬申の乱後、天武・持統朝で成立。」
明らかに、(1)と(4)で矛盾していますねw
しかも、(2)(3)の両氏の説を取り入れてあわてて修正したのは明白。
よって、早稲田政経政治OB◆XsPab3UToI の完敗。
これにて、終了します。
629 :
エリート街道さん:2006/09/07(木) 11:06:28 ID:aX88r3Tn
>>628 おまいはほんと政治OB抜きでは何も書けないのか。なさけないやつだ。
はやくインタビュぅでもしてきたら。
>>629 今日もコバンザメ乙ww
↑これもコピペにするか。
政経OBのコバンザメew2/8mkv(笑)
>>629 あのね、兄貴は人格攻撃を受けても仕方がないくらいのことをしてきたの。
キラー(軍団)みたいな人達にいじられるのは当然なんだよ。
633 :
エリート街道さん:2006/09/07(木) 14:56:57 ID:hneviyrb
【今井の負けパターン】
・薄弱な根拠で大上段の態度
・途中論旨がコロコロ変る
・コピペを煙幕代わりに張って逃げまくる
・強弁・脅し・卑劣な勝利宣言(根底グラグラ)
・「研究に戻る」とかの定形逃亡言い訳で強制終了
・「今後は相手にしないから」などの負惜しみ捨てゼリフが最後。
>>632 そのとおり。ID:aX88r3TnもID:KH/ZUkLwも、東大コンプ、理系コンプゆえに
政経OBに荷担したい気持ちは理解できなくもないし、
以前、俺にボコられた傷跡がうずいているので仕方がないかもしれない。
しかし、自分が脂分腺癌だからといって、政経OBの堕ちた地獄に
道連れになる必要は全くないのだよ。
君らには、未来もあれば希望もある。
635 :
専制国家 ◆YlUlIeJEnU :2006/09/07(木) 19:11:31 ID:bV5HQbYN
>「今後は相手にしないから」などの負惜しみ捨てゼリフが最後
ああ、これ完璧に当たってるね。僕何度も言われたわ。
さて、問題は出典の問題です。
@早稲田政経が則天と日本使節の事に触れてるのは「くとうしょ」の何巻の本紀?列伝?志?
A網野のさんの本の名前と出版社、発行年月日
これくらいは常識だぞ。
政経OBってほんとに救いようがないバカだと思う。
説得力ゼロ。
旧唐書の何巻かは絶対いえよ。
逃げるなよ。
636 :
専制国家 ◆YlUlIeJEnU :2006/09/07(木) 19:53:48 ID:bV5HQbYN
何で網野さんの説持ってきているのに出典かかないの?
これなら捏造なんていくらでもできる。
こんなに時間があいたのに、旧唐書の巻数も言わない、
もうほんとにおわったね。政経OBは。
637 :
エリート街道さん:2006/09/07(木) 20:15:27 ID:1byZ8dkn
638 :
専制国家 ◆YlUlIeJEnU :2006/09/07(木) 20:25:07 ID:bV5HQbYN
たぶん、僕の
>>635の出典問題が分からないから
政経OBはここにはもうこないと思う。
勝利宣言!
639 :
専制国家 ◆YlUlIeJEnU :2006/09/07(木) 21:00:24 ID:bV5HQbYN
早稲田政経OBを追放することに成功したのだ。
我々の勝利だ。
結局みんな馬鹿になったな
641 :
エリート街道さん:2006/09/07(木) 21:36:40 ID:1byZ8dkn
負け犬の遠吠えともいうな。
642 :
エリート街道さん:2006/09/07(木) 22:58:57 ID:ew2/8mkv
ID:1byZ8dknが一番間抜けな政経OBだよなwwwww
>>628程度の論理的なレスも書けない低脳w
さすが、脂分腺癌の政経OBw
>兄貴は人格攻撃を受けても仕方がないくらいのことをしてきたの。
このスレッドを客観的にみたら、誰でも理解できるだろうし、
そのことを指摘するのもたやすい。
本人以外は、なwww
643 :
エリート街道さん:2006/09/07(木) 23:03:21 ID:ralWO3Jf
644 :
エリート街道さん:2006/09/07(木) 23:12:25 ID:hneviyrb
政経のバカ程度に勝つのは当然としても、あれだけ悪質なゴロマキ相手に
勝ったことが喜ばしい。
ヤクザに絡まれても至純を貫けば、至誠天に通ず。
645 :
考古学者の卵 ◆bb6OCCHf8E :2006/09/07(木) 23:33:13 ID:jaz7YSkl
>>620 1行目を除いては同意しても良いと思います。貴方はかつて私のレスに賛意を示してくれた人かも知れないと思うから。
だが早稲田政経政治OB 氏が
>>623を張り続けるのは許せない。
早稲田政経政治OB 氏
貴方の勝利宣言に対する質問だから、貴方にはこれまでの経緯に
かかわらず答える義務がある。
貴方は
>・日本初の本格的都城「藤原京」造営・遷都(持統朝)
を根拠の一つに挙げている。
遊牧民族は都城を形成しない。遊牧民族の国家はかつてあったか否か。
もしあったとすれば、それが国家と認められる理由は何か。
答えよ!
646 :
エリート街道さん:2006/09/07(木) 23:50:50 ID:ew2/8mkv
>>645 そうだ。
>>620さんの主張をしっかり受け止めねば。
今回、これほど鮮やかに政経OBをボコボコにボコることができたのも、
お歴々が貴重なお時間を割いて、丁寧に一点一点ボコっていった
からですが、少しでも油断するとこいつは蛆のように沸いてきますからね。
647 :
エリート街道さん:2006/09/08(金) 00:31:40 ID:CPDR3Gm9
代ゼミ講師の木原太郎は早稲田中高からは一般受験で東大文3不合格、東京外語英語合格、
早稲田一文英語合格。で、北区の外大を見て嫌になって一文に進学したそうな。
おれが予備校生時代に語ってたな、このおいちゃん
>>ew2/8mkv
お前いつまで粘着してんの?
650 :
早稲田政経政治OB ◆XsPab3UToI :2006/09/08(金) 09:31:46 ID:QMSjg98G
>>645 ハア? お前、何処まで図々しいの?
完全敗北を認めたからもう出てこないと思ったら、
相変わらず自説を提示しないまま、また論争相手を
貶めようと必死だねw
まず自分を敗北を認めろ。話はそれから。
もしお前が敗北を認めれば、聖徳太子の話も
きちんとしてやるよ。前レスを読み返せば分かるが、
俺は間違ったことは一言も言ってない。
651 :
早稲田政経政治OB ◆XsPab3UToI :2006/09/08(金) 09:32:54 ID:QMSjg98G
キモイ・・・
653 :
エリート街道さん:2006/09/08(金) 09:42:37 ID:5ERY7iMl
>>650-651 【今井の負けパターン】
「ハア? お前、何処まで図々しいの?」
→強弁・脅し・卑劣な勝利宣言(根底グラグラ)
「相変わらず自説を提示しないまま、また論争相手を貶めようと必死だねw」
→薄弱な根拠で大上段の態度
「もしお前が敗北を認めれば、聖徳太子の話もきちんとしてやるよ。」
→途中論旨がコロコロ変る
「
>>651」
→コピペを煙幕代わりに張って逃げまくる
・「研究に戻る」とかの定形逃亡言い訳で強制終了
・「今後は相手にしないから」などの負惜しみ捨てゼリフが最後。
改革に熱心な大学【私大編】 サンデー毎日9.10
1立命館
2早稲田
3立教
4法政
5明治
6関大
7中央 東海
8慶應 中京
9金沢工大
10青学 桜美林 愛知淑徳 同志社
655 :
エリート街道さん:2006/09/08(金) 10:20:27 ID:E0BUApS8
これからの大学序列そのままだな。
656 :
早稲田政経政治OB ◆XsPab3UToI :2006/09/08(金) 11:57:57 ID:QMSjg98G
657 :
エリート街道さん:2006/09/08(金) 12:22:35 ID:5ERY7iMl
政経OB、涙の敗戦会見でつかwwwww
腹が捩れるよwwwww
きわめて簡単に整理するよw
(1) 政経OBの最初の主張(
>>11必見!):
「聖徳太子はすでに隋と対等外交をしようという意欲があったのだから、
国家としては成立していた」
(2) 考古学氏の主張:
「指標の全てが出揃った段階からを国家とするのが基本」
→「律令国家の成立=日本古代国家の成立」
(3) キラー氏の主張:
「高等学校の指導要領でも(2)が定説とされている」
(4) 政経OBの最後の弁明
>>167:
「聖徳太子の自覚から、大化の改新を経て、壬申の乱後、天武・持統朝で成立。」
明らかに、(1)と(4)で矛盾していますねw
しかも、(2)(3)の両氏の説を取り入れてあわてて修正したのは明白。
よって、早稲田政経政治OB◆XsPab3UToI の完敗
658 :
エリート街道さん:2006/09/08(金) 13:31:05 ID:g70lmKvq
まだやってんのか、おまい。この糞スレ終了したよ。
臭えスレだなおいw
とっとと削除依頼出しとけ
660 :
エリート街道さん:2006/09/08(金) 15:24:49 ID:8eRwThRX
「犯罪者(今井)は必ず現場に舞い戻る」の鉄則通りだなwwwww
661 :
専制国家 ◆YlUlIeJEnU :2006/09/08(金) 19:10:52 ID:o5Vco9lY
>>651 >「今後は相手にしないから」などの負惜しみ捨てゼリフが最後
ああ、これ完璧に当たってるね。僕何度も言われたわ。
さて、問題は出典の問題です。
@早稲田政経が則天と日本使節の事に触れてるのは「くとうしょ」の何巻の本紀?列伝?志?
A網野のさんの本の名前と出版社、発行年月日
これくらいは常識だぞ。
政経OBってほんとに救いようがないバカだと思う。
説得力ゼロ。
旧唐書の何巻かは絶対いえよ。
逃げるなよ。
662 :
専制国家 ◆YlUlIeJEnU :2006/09/08(金) 21:52:39 ID:o5Vco9lY
出典問題で早稲田政経OBは無知をさらして去りました。
今後まともな書き込みは期待できないでしょう。
好きな小説の感想でも言い合おう。
「小説家を見つけたら」いい!
「デイビッド・コパフィールド」アグニス好き。
「みずうみ」さみしい。
「魔の山」北杜夫さん。。。
663 :
エリート街道さん:2006/09/08(金) 22:26:56 ID:ZbLPEA+1
糞スレ終了
665 :
エリート街道さん:2006/09/09(土) 08:06:01 ID:YUY8OXa7
666 :
エリート街道さん:2006/09/09(土) 09:01:48 ID:kl4O3bQc
影の身に寄り添うが如く・・。
667 :
エリート街道さん:2006/09/09(土) 09:41:39 ID:ouiWoQ7G
>>665 キラー軍団の方、乙。
間抜けにも政経OB
>>666は、偉大なる
>>665氏が元祖キラーだと
思っているようですが、大 残 念 !
政経OBが暴れているのを観戦するスレの情報は、皆さんで提供しあうんだよw
キラーが一人だったら「情報を提供しあう」必要はないだろ?
本当に、本当に、お前にとって残念なことだろうけれども、
キラーは沢山、沢山この板にいるんですよwww
どうしてかわかるかい?
政経OBが、皆さんにとって一番間抜けなヲチ対象、叩き対象だからですよ。
個人の恨みとか、早稲田を叩きたいとか、そういうくだらない
感情を超越した「究極の暇つぶし対象」として、彼は立派に
人間サンドバッグなのです。
三十路ニートをうらやむ奴はいないし、早稲田なんて学歴的には無意味な
学校を叩いても仕方がない。
みなさん、ただひたすら、暇つぶしをしたいだけなんですよ。
このメカニズムを、いつまで経っても理解できない奴がいるよねw
668 :
早稲田政経政治OB ◆XsPab3UToI :2006/09/09(土) 10:01:55 ID:trSSNgIy
669 :
早稲田政経政治OB ◆XsPab3UToI :2006/09/09(土) 10:03:11 ID:trSSNgIy
考古学 ◆bb6OCCHf8Eはついに逃亡w
俺の完全勝利は決定した。
670 :
エリート街道さん:2006/09/09(土) 10:26:39 ID:YUY8OXa7
>>669 じゃ、専制国家のいってる出典問題に答えてくれよ。
さて、問題は出典の問題です。
@早稲田政経が則天と日本使節の事に触れてるのは「くとうしょ」の何巻の本紀?列伝?志?
A網野のさんの本の名前と出版社、発行年月日
これくらいは常識だぞ。
政経OBってほんとに救いようがないバカだと思う。
説得力ゼロ。
旧唐書の何巻かは絶対いえよ。
逃げるなよ。
671 :
エリート街道さん:2006/09/09(土) 10:53:41 ID:YUY8OXa7
>>669 じゃ、専制国家のいってる出典問題に答えてくれよ。
さて、問題は出典の問題です。
@早稲田政経が則天と日本使節の事に触れてるのは「くとうしょ」の何巻の本紀?列伝?志?
A網野のさんの本の名前と出版社、発行年月日
これくらいは常識だぞ。
政経OBってほんとに救いようがないバカだと思う。
説得力ゼロ。
旧唐書の何巻かは絶対いえよ。
逃げるなよ。
672 :
エリート街道さん:2006/09/09(土) 12:20:33 ID:ouiWoQ7G
完全勝利を果たして発掘に旅立った考古学氏を恨めしくて地団太を踏んでいる
三十路ニートの政経OB兄貴から、負け犬の一言↓
669 :早稲田政経政治OB ◆XsPab3UToI :2006/09/09(土) 10:03:11 ID:trSSNgIy
考古学 ◆bb6OCCHf8Eはついに逃亡w
俺の完全勝利は決定した。
673 :
エリート街道さん:2006/09/09(土) 13:47:57 ID:YUY8OXa7
政経OBへ
網野氏の著作によると網野氏は遣隋使に注目して
「7世紀初頭」を国家の完成期にしていますが?
あんたの言う最初の最初の主張。
その後あんたは7世紀後半説を採って網野氏も同調してるかのようにいってるけど、
それは間違いです。
網野氏の著作『日本の歴史をよみなおす』23ページにおいて遣隋使から推古朝成立を
国家の起源と捉えてることが鮮明になります。
どちらにしても、出典も明示できないOBには難しすぎる話だね。
政経OB大敗北。
674 :
エリート街道さん:2006/09/09(土) 13:55:44 ID:89zDkibO
そう。そんな感じで水に落ちた犬は叩きまくってやってください。
記念すべき、政経OB完敗スレッドなのだから♪
675 :
エリート街道さん:2006/09/09(土) 14:28:29 ID:GTykSZzz
>>622 自ら「論争」にもなっていないと言うのに一方的な勝利宣言。
>>650 どうやら考古学氏を論争相手に格上げw
>>669 逃亡したとして完全勝利宣言。
論争っていったいなんですか。
あったんですか、なかったんですか。
それとも一人で勝手にやっているだけですかw
>論争と言うのが、
>答えられなくなった方が負けだってことくらい知らないのか。
…。よくわかっているじゃないか、自分のこと。
それに「大勝利宣言」は、
「永久保存版!!」というぐらいなら1度書けばそれで済むのにね。
何度も改変・コピペして、まったく「永久保存版!!」ではないね。
永久保存版だらけだよ。もっとも他人の中傷しか書き増してないが。
初出
>>167〜 書き増し
>>434〜
さらに書き増し
>>623〜 さらに書き増し
>>656〜
過去の発言も「永久保存」されることを認識してください。
旧唐書、素人の俺でもググってみたらだいたいわかったぞ。
がんばれよ、政経OBw
以下、また政経OBのコピペが始まります
ご注意くださいw
677 :
エリート街道さん:2006/09/09(土) 16:25:43 ID:YUY8OXa7
政経OB、全て言ってること論破されて逃亡しました。
ださださ。
678 :
考古学者の卵 ◆bb6OCCHf8E :2006/09/09(土) 16:34:44 ID:2ro/Za+O
ハァ?何が逃亡だよ。貴方の回答を待っていただけだ。貴方がそういう
態度なら私が先に回答する。
じゃ、奈良時代が現在の定説だと言うことを証明すれば良いんですね。
そんなこと常識で考えてみれば分かりそうなもの。
既に挙げた1980〜1984年の原秀三郎の著作で、大宝律令をもって
日本古代国家の成立と考えられるようになった。
それなら大宝律令の実効性はどうなのか、実際にそのとおりに
さまざまな事柄が展開されているのか、が検討されるのは当然のこと。
679 :
考古学者の卵 ◆bb6OCCHf8E :2006/09/09(土) 16:37:46 ID:2ro/Za+O
中央の官制はともかく、地方では理想とされた体制への整備が大幅に
遅れた。例えば、国衙の造営は奈良時代前期にようやく始まり、
奈良時代いっぱいかかってようやく各国(令制に言う国、概ね旧国)
に配備された(一部は平安時代に下る)。
このように、つい最近までの概説書は、奈良時代半ば、あるいは奈良時代
いっぱいをもって国家の体裁を整えた、とする表現のものが多くを占める。
だから奈良時代が定説、と述べたまで。
680 :
考古学者の卵 ◆bb6OCCHf8E :2006/09/09(土) 16:39:45 ID:2ro/Za+O
ただし、2002年辺りから再び、大宝律令を強調しておいてあとの実体のこ
とは淡々と触れる、という概説書も増えてきている。これが私が
>>496で
述べた
「定説について今後の成り行きの予想」
・「大宝律令」については、国家の指標は堅持すべき(例えば、朝鮮三国=
高句麗・百済・新羅が国家ではない、というのは世界史の常識からして受け
入れられない)との理由から「国家の成立」として認定。
・「平安時代」は旧来通り「国家の再構築期」として評価される
とした理由です。
はい、答えましたよ。今度は貴方の番。早稲田政経政治OB 氏。
私からの疑問は
>>11と
>>645の遊牧民族による国家の件。よろしくお願いいたします。
681 :
考古学者の卵 ◆bb6OCCHf8E :2006/09/09(土) 16:50:32 ID:2ro/Za+O
>>677さん、すみません。
>>678のハァ?何が逃亡だよ。は早稲田政経政治OB 氏の
>>672に対するものです。
今日は土曜日につき、現場休みです。
682 :
考古学者の卵 ◆bb6OCCHf8E :2006/09/09(土) 16:57:07 ID:2ro/Za+O
なお、私が
>>496で
「奈良時代」「桓武朝」などという誤解を招くなにげな発言をしたこと
については先に詫びました。
と記したのは「大宝律令」としておけばこのような説明をしなくてすんだ
のに、との意味です。
683 :
早稲田政経政治OB ◆XsPab3UToI :2006/09/09(土) 17:02:21 ID:7Y2pCjLw
>>678-682 馬鹿じゃないの? お前www
>既に挙げた1980〜1984年の原秀三郎の著作で、大宝律令をもって
日本古代国家の成立と考えられるようになった。
↑これはお前の勝手な言明に過ぎないだろ。これが「定説」であることw
証明しろと言ってるの。だいたい1980年代なんて、もはや「現代」とは
いえないことを除いてもねw
俺が網野氏の著作をあげたように、きちんと権威ある文献を引用し、
これが「定説」であることを証明してみろ。
684 :
早稲田政経政治OB ◆XsPab3UToI :2006/09/09(土) 17:04:59 ID:7Y2pCjLw
>>678-682 >このように、つい最近までの概説書は、奈良時代半ば、あるいは奈良時代
いっぱいをもって国家の体裁を整えた、とする表現のものが多くを占める。
だから奈良時代が定説、と述べたまで。
↑これもきちんと文献の引用を挙げろ。しかもお前は奈良時代が「七割」と
明言している。その根拠もなw
685 :
考古学者の卵 ◆bb6OCCHf8E :2006/09/09(土) 17:08:44 ID:2ro/Za+O
686 :
早稲田政経政治OB ◆XsPab3UToI :2006/09/09(土) 17:09:08 ID:7Y2pCjLw
>>678-682 しかも「大宝律令成立」と「奈良時代」とは全然違う時代だよ。
いったいどっちが「定説」なんだよwおまけにお前は「平安時代」
まで挙げている。いったいどの時代を「定説」にしたいんだよw
馬鹿かお前w、苦し紛れに返答して俺を引っかけられると
まだ思ってるの?
>はい、答えましたよ。今度は貴方の番。早稲田政経政治OB 氏。
私からの疑問は
>>11と
>>645の遊牧民族による国家の件。よろしくお願いいたします。
↑図々しい言い分もいい加減にしろ。そもそも定説の論争でお前が苦し紛れに
それ以外で俺の足を引っ張ろうとしただけの質問に俺が答える義務はない。
俺に匹敵するような解答を早く頼むなww
687 :
早稲田政経政治OB ◆XsPab3UToI :2006/09/09(土) 17:12:09 ID:7Y2pCjLw
>>685 何が了解なんだよw
「日本国家成立時期の定説は何世紀か?」という論争で、
お前は「奈良時代が七割」と言ったろうが。これは誤りと
きちんと先ず認めろ。
キチガイと論争しても意味がないことが分かる
良いサンプルになるスレだなw
政経OBはとりあえず急患で病院に行け
689 :
考古学者の卵 ◆bb6OCCHf8E :2006/09/09(土) 17:19:35 ID:2ro/Za+O
685は貴方の684とかぶっただけ。
>>689 キチガイいじりはキラー軍団にまかせて、
後はご自身の研究に戻られては如何ですか?
691 :
考古学者の卵 ◆bb6OCCHf8E :2006/09/09(土) 17:41:51 ID:2ro/Za+O
「大宝律令」とするのは既に
>>381で挙げた
坂上康俊「律令国家の法と社会」『日本史講座』第2巻、2004、東京大学出版会pp.19
で「従来行われてきたような、八世紀初頭の大宝律令の施行をもって成立した律令国家が・・
やがてなしくずし的に崩壊してゆく、というような説明ではなく」と最近までの認識を総括している。
奈良時代とするものについては逐一概説書を確認しなければならないので時間を欲しい。
なお、7割という数字については
>>12で述べた通り、
「数字を挙げるからにはきちんとしたデータを公開しろ。」は不可能 であることは貴方にも
分かっているはずだ。断った通り、私の感覚に過ぎないのだから。
だからこそ下記のような条件の下、貴方に問うたのだ。
「どちらが定説かの議論は不毛に陥りやすいが、本はどんな人でも出せるから概説書で
比べれば概ね公平だろう。首長制が日本の研究者にほぼ受け入れられ、我々が言う国家
の指標がほぼ定まった1980年代以降に出版された概説書 で天武朝と述べた人に誰がいる?
概説書はその性格上逐一チェックしているわけではないが、私が知る限りにおいてはいない。」
これを私に課して「奈良時代」とするものを挙げればよいのですね。
692 :
考古学者の卵 ◆bb6OCCHf8E :2006/09/09(土) 17:44:34 ID:2ro/Za+O
693 :
早稲田政経政治OB ◆XsPab3UToI :2006/09/09(土) 17:55:27 ID:7Y2pCjLw
>>691 どこが論拠なんだよw
>坂上康俊「律令国家の法と社会」『日本史講座』第2巻、2004、東京大学出版会pp.19
で「従来行われてきたような、八世紀初頭の大宝律令の施行をもって成立した律令国家が・・
やがてなしくずし的に崩壊してゆく、というような説明ではなく」と最近までの認識を総括している。
↑論文名を見れば分かるように、これはあくまでも「律令制」の成立ということに重心があり、
「国家」のことは述べてはいない。それはすでに述べたはず。俺はこの東大出版会のシリーズは
全巻読破しているが、その一巻の中の国家の成立に関する論文中に「通説の七世紀」という
文言がきちんとある。
>奈良時代とするものについては逐一概説書を確認しなければならないので時間を欲しい。
↑???????????????????????????????????????
おい、お前はどっちの意見なんだよw。「大宝律令」なのか「奈良時代」なのか?
この両者は全然別の時代だぞ。どちらを定説をするんだよ。お前は奈良時代が定説と
始めにいい、それから別の時代の「大宝律令」といい、さらに「平安時代」とも言っている。
いい加減にしろ。
694 :
早稲田政経政治OB ◆XsPab3UToI :2006/09/09(土) 18:06:47 ID:7Y2pCjLw
>>693 俺に対して、一切のごまかしは通じない。
奈良時代や八世紀の通史、概説書とされる書物すら、
大半は、じつのところは壬申の乱から説き起こし、
天武朝からその話を始めている。
壬申の乱というのは画期的な歴史の変革期で、
そこから「日本国家」が誕生したというのは、
七五三論争以来の大通説。
異説はたくさんある。むしろ七世紀以後というより、
三世紀や五世紀にすでに国家が成立していたという論の方が
まだ活発で、支持者も多いが、これも依然として少数説。
695 :
早稲田政経政治OB ◆XsPab3UToI :2006/09/09(土) 18:13:35 ID:7Y2pCjLw
>>693 俺が引用としてあげた、故網野氏のはっきりとした、しかも
詳細な言明の引用文をあげてみろ。「網野史学」の権威というのは、
始めは異端として出発しながら、現在においては通説化しているという
のはどの論者の本を見ても明白なはず。しかも故網野氏は「自分の説」
としてではなく、「大方の古代史研究者」が賛同する説として、七世紀
説を明言している。ここまではっきり「定説」を明示した引用文は、
俺が目を通した限りでのいかなる書物にも見当たらなかった。
「通説の七世紀」とか「これまで言われてきたような天武朝説」とか
そんなフレーズはいっぱいあるけどねw
696 :
エリート街道さん:2006/09/09(土) 18:21:18 ID:srAheK7o
文学部を受験しようかと考えていたけれど、
こんな風に議論が出来ないと駄目なんだ…。orz
皆さんの博学ぶりに頭が下がります。
697 :
エリート街道さん:2006/09/09(土) 18:40:13 ID:YUY8OXa7
>>695 だから、網野さんの引用している論文名と本の題名を答えろよ。
出典を明らかにするのって常識だぞ。
それから専制国家氏の出典問題。
旧唐書の何巻か明示しろ。則天と日本使節の対応な。
逃げるなよ。
698 :
早稲田政経政治OB ◆XsPab3UToI :2006/09/09(土) 19:35:34 ID:7Y2pCjLw
【考古学者の卵 ◆bb6OCCHf8E による「日本国家成立時期の定説」変遷史w】
@前スレ(このスレの
>>481参照)
>私の感覚では日本列島における国家の成立期を研究者に問うたとき、
天武朝説2,奈良時代説7,平安時代説1くらいの割合だ。
↑ここでは「奈良時代が定説7割」らしいw
Aこのスレの
>>107を参照
>だから、現在の定説はどれか?が問題になったわけでしょう?まともな人や機関が作製した
HPなら必ず定説に従い「律令時代を以て国家の成立」と書かれていることは確認されましたね。
>>42さんが掲げられたうち高等学校学習指導要領
http://www.gijodai.ac.jp/user/masat/k-chiri.htm は決定的。
↑おやおや今度は「指導要領??(ホント)」に引かれて、「大宝律令」がメルクマールww
Bこのスレの
>>380を参照
>ここで皆さんにお詫びしなければならないことがあります。
なんと、現在、日本国家の成立は平安時代、というのが定説になりつつあります。
↑あれええええw 今度は「平安時代が定説」wwwwwwww
考古学よwお前は俺との論争を待つまでもなく、すでに自説を三つも挙げている。
定説は一つだから、すでにお前自身の説の中に確実に二つは誤りがある。本当は
全部誤りだがなw まず二つ分の誤りについて、俺に対して敗北を認めろ。俺が
どんな説を出そうと、絶対にお前は二つは間違ったわけだがな。そして最後も
誤っているから、その一つ分の敗北も認めてもらうことになるがなw
699 :
エリート街道さん:2006/09/09(土) 19:53:54 ID:YUY8OXa7
>>698 だから、網野さんの引用している論文名と本の題名を答えろよ。
出典を明らかにするのって常識だぞ。
それから専制国家氏の出典問題。
旧唐書の何巻か明示しろ。則天と日本使節の対応な。
逃げるなよ。
逃げるなよ。
逃げるなよ。
逃げるなよ。
逃げるなよ。
逃げるなよ。
逃げるなよ。
逃げるなよ。
逃げるなよ。
700 :
エリート街道さん:2006/09/10(日) 00:15:09 ID:Y2a1yFfj
>>698 政経OB、涙の敗戦会見でつかwwwww
腹が捩れるよwwwww
きわめて簡単に整理するよw
(1) 政経OBの最初の主張(
>>11必見!):
「聖徳太子はすでに隋と対等外交をしようという意欲があったのだから、
国家としては成立していた」
(2) 考古学氏の主張:
「指標の全てが出揃った段階からを国家とするのが基本」
→「律令国家の成立=日本古代国家の成立」
(3) キラー氏の主張:
「高等学校の指導要領でも(2)が定説とされている」
(4) 政経OBの最後の弁明
>>167:
「聖徳太子の自覚から、大化の改新を経て、壬申の乱後、天武・持統朝で成立。」
明らかに、(1)と(4)で矛盾していますねw
しかも、(2)(3)の両氏の説を取り入れてあわてて修正したのは明白。
よって、早稲田政経政治OB◆XsPab3UToI の完敗
701 :
考古学者の卵 ◆bb6OCCHf8E :2006/09/10(日) 01:02:14 ID:td/cBBdN
>>698 @Aについて
だから、直後の前スレ967-968で、貴方のレスがつく前に
「963の一部を後々の誤解をさけるために以下の通り訂正しておきます。
(誤)天武朝説2,奈良時代説7,平安時代説1
(正)天武朝以前説2.律令時代(天武朝は除く)説7,平安時代説1」
と記しているでしょうが!
貴方がいつまでも私の言った「奈良時代」に固執する(せざるをえない)から混乱する。
ここで律令時代(天武朝は除く)としているのはあくまでも貴方の言う聖徳太子の件(
>>11参照)
と対比するため。当然私の中には「大宝律令」が根底にあって述べているレス。
そして「奈良時代」説が一時的に主流となったのは事実。これは原1980ないし1984(既述)の
「大宝律令をもって国家の成立」を認めたうえで、その確立時期が問われたもの。「指標が出揃
った段階をもって国家とする」という原則からすれば、「成立」「確立」の用語法や、あるいは表現
の仕方には問題は含んでいるものの、奈良時代のうちに「成立=確立」という見方が、最近まで追求
されてきた課題であったことは容易に推測可能でしょう?
>>331で原の「研究の進展とともに次第に(日本の国家)成立の時期が下る傾向にある」は、まさにここでも適用されたわけだ。
その例の一部については
>>679の国衙の問題で既に述べた。
702 :
考古学者の卵 ◆bb6OCCHf8E :2006/09/10(日) 01:05:30 ID:td/cBBdN
だが、これは「成立と確立」という用語法の問題があって混乱を招きやすいから、上記前スレ
967-968のように訂正した。だから私のいう定説については、以上のような条件を加味した上で
なら、大宝律令によって定められた国家としての体制に基盤を置くものとみなして頂いて結構。
Bの平安時代説については
>>496の通り推移するものと思う。次に掲げる概説書のように。
大宝律令をもって日本列島における国家の成立とする概説書(奈良時代に確立説含む)なら
いくらでも挙げられる。比較的最近のものから引用しましょうか?
佐藤信編『律令国家と天平文化』(『日本の時代史』4、2002年、吉川弘文館、pp.16)
「七〇一年(大宝元)の大宝律令の完成によって、はじめて律・令ともに日本で編纂した
法典が備わったことになる。(略)大宝律令は飛鳥浄御原令をもととしながら、中国の律
令にならって日本の実情に合わせて条文に改変を加えながら編纂されたもので(略)、外国
(新羅)使節たちも参列した大規模な宮廷儀礼について、独自の法典が備わり定まった国家
になったことへの自負を読み取ることができる。
貴方の
>>389とは全く異なる評価ですね。それから以前にも書きましたが、網野の言う日本国
もしくは日本という国号と、日本列島における国家の成立とは別問題。
なぜこんな事から確認しなければならない。情けないぞ。
今日10日は忙しい。次のレスは11日0時頃になります。
703 :
早稲田建築学科OB:2006/09/10(日) 02:17:32 ID:o2yfseEN
今井って粘着でキモイな
負けたら自らサッと身を処すべきだろ。
グジグジいつまでも未練たらしい、こういう男が一番不快で軽蔑を覚える。
704 :
早稲田政経政治OB ◆XsPab3UToI :2006/09/10(日) 09:11:55 ID:1Nc3NS36
>>701-702 またしても驚くべきごまかしと言い訳のオンパレードww
>そして「奈良時代」説が一時的に主流となったのは事実。
↑だからそんな「定説」があるなら、ちゃんと引用文で証明しろと言ってるだろ。
お前の言い訳はもう聞き飽きた。「地方の官制が出来上がるのは、奈良時代も半ば過ぎ」
だの「国家の体裁を整えるのは、奈良時代一杯かかった」だの、全然「日本国家の成立」とは
無関係。江戸幕府が「体裁を整える」のは三大将軍家光以降だが、それをもって「江戸幕府の成立」
なんて誰も言わない。あくまでも徳川家康が「幕府」を作り「征夷大将軍」に任じられた1603年を
もって「江戸幕府の成立」に決まってるだろ。どの歴史書だってそう書いてある。
同じことだよ。天武朝において「日本国号」「天皇号」が定められた。それをもって
「日本国家の成立」とせずにいつが成立なんだよw。あまりにも自明じゃないか。
いい加減に自分の敗北を認めろよ。
705 :
早稲田政経政治OB ◆XsPab3UToI :2006/09/10(日) 09:16:56 ID:1Nc3NS36
>>701-702 >Bの平安時代説については
>>496の通り推移するものと思う。次に掲げる概説書のように
↑国家の再構築期はいつかなんて誰も聞いてない。「日本国家成立時期の定説は何世紀か?」
というのが論争の課題。もちろん現在の定説だよ、といっても本当は動いていないが。
それについてお前は三つも答えを出しているんだから、少なくとも二つは間違いだろ、論理的にね。
だからその誤りを認めろと言ってるの。
早く自分の誤りを認めろ。
706 :
早稲田政経政治OB ◆XsPab3UToI :2006/09/10(日) 09:31:21 ID:1Nc3NS36
>>701-702 >大宝律令をもって日本列島における国家の成立とする概説書(奈良時代に確立説含む)なら
いくらでも挙げられる。比較的最近のものから引用しましょうか?
佐藤信編『律令国家と天平文化』(『日本の時代史』4、2002年、吉川弘文館、pp.16)
「七〇一年(大宝元)の大宝律令の完成によって、はじめて律・令ともに日本で編纂した
法典が備わったことになる。(略)大宝律令は飛鳥浄御原令をもととしながら、中国の律
令にならって日本の実情に合わせて条文に改変を加えながら編纂されたもので(略)、外国
(新羅)使節たちも参列した大規模な宮廷儀礼について、独自の法典が備わり定まった国家
になったことへの自負を読み取ることができる。
↑?????????????????????????????????????????
何だよ、この引用はwww 「日本国の成立」の一字も出てこないじゃないかw
この引用文で述べられているのは、「完成された律令が初めて備わった国家になった」
というだけじゃないか。しかもその備わり方が「宮廷儀礼の完備」ということw
苦し紛れの引用もいい加減にしろw
>貴方の
>>389とは全く異なる評価ですね。
↑全然異ならないよ。叙述の重心が違うだけ。この引用では、大宝律令以前の律令、つまり
飛鳥令との比較で述べられている。それと比べれば「日本化」が進んだということ。しかし
それでも未だ全然不完全でだからこそ五十六年後に「養老律令」が造られ、以後はこれが
律令の基本になっていく。それでもまだ「日本化」は十分でなく、「律令の日本化」が
完成したのは平安時代初期だといわれる。それを
>>389で書いた。それを苦し紛れの
お前がまたしてもパクッて「平安時代が定説」なんて馬鹿を言い始めたたんだろw
「律令の成立整備」ということと「日本国家の成立」とは全く無関係。もし「律令国家の成立」
を「国家の成立」と強引に解釈してさえも、七世紀後半の天武朝ですでに飛鳥令が成立、持統朝で
施行されており、通常はそれを持って「律令国家、あるいは体制」の成立」とされているんだよ。
残念でしたねw
707 :
早稲田政経政治OB ◆XsPab3UToI :2006/09/10(日) 09:43:17 ID:1Nc3NS36
>>701 お前が必死こいてあげてきた東大出版会の「日本史講座」だの吉川の
「日本の時代史」にしても、該当箇所を見ればきちんと日本国家の成立は
七世紀、特に天武朝が定説であることは述べられている。俺は、刊行された
当初、全部読んでるんだよwだから俺にごまかしは聞かない。
俺がどうしてこれほど凄く、自信満々なのか分かるか。俺は毎日四十枚以上の
原稿を仕上げ、三冊以上の単行本を読了する。こう言う生活をもう学生時代から
ずっと十年近く続けてきているんだよ。だからこそどんな分野の話にでも自信を持って
答えられるの。日本史分野でもお前の十倍の本は読んでるだろうなw
708 :
早稲田政経政治OB ◆XsPab3UToI :2006/09/10(日) 09:46:20 ID:1Nc3NS36
709 :
早稲田政経政治OB ◆XsPab3UToI :2006/09/10(日) 09:47:53 ID:1Nc3NS36
【考古学者の卵 ◆bb6OCCHf8E による「日本国家成立時期の定説」変遷史w】
@前スレ(このスレの
>>481参照)
>私の感覚では日本列島における国家の成立期を研究者に問うたとき、
天武朝説2,奈良時代説7,平安時代説1くらいの割合だ。
↑ここでは「奈良時代が定説7割」らしいw
Aこのスレの
>>107を参照
>だから、現在の定説はどれか?が問題になったわけでしょう?まともな人や機関が作製した
HPなら必ず定説に従い「律令時代を以て国家の成立」と書かれていることは確認されましたね。
>>42さんが掲げられたうち高等学校学習指導要領
http://www.gijodai.ac.jp/user/masat/k-chiri.htm は決定的。
↑おやおや今度は「指導要領??(ホント)」に引かれて、「大宝律令」がメルクマールww
Bこのスレの
>>380を参照
>ここで皆さんにお詫びしなければならないことがあります。
なんと、現在、日本国家の成立は平安時代、というのが定説になりつつあります。
↑あれええええw 今度は「平安時代が定説」wwwwwwww
考古学よwお前は俺との論争を待つまでもなく、すでに自説を三つも挙げている。
定説は一つだから、すでにお前自身の説の中に確実に二つは誤りがある。本当は
全部誤りだがなw まず二つ分の誤りについて、俺に対して敗北を認めろ。俺が
どんな説を出そうと、絶対にお前は二つは間違ったわけだがな。そして最後も
誤っているから、その一つ分の敗北も認めてもらうことになるがなw
710 :
エリート街道さん:2006/09/10(日) 10:54:03 ID:QBulGzPG
小泉は日経がスクープした「親の心子知らず」発言の富田メモ以来すっかり影が
薄くなったなあ。時の総理が天皇を「あのヒト」呼ばわりしちゃいくらなんでも
いかんだろ。
あのスクープ記事はノーベル賞ものだよ。日本現代史が書き換えられるんじゃ
ないだろか。あれ以来、桜井よし子や岡崎久彦といったエセ評論家の化けの皮
が剥された感がある。この件に関する政治OBの発言がないのは不思議だが・・。
711 :
専制国家 ◆YlUlIeJEnU :2006/09/10(日) 11:04:13 ID:CVWD+hv7
>>709 政経OBは逃げてばかりだ。
何が勝利宣言だ。網野さんの本の題名と旧唐書の出典をいえ。
出典問題には分からないからスルーばっかり。
いい加減にして欲しいな。
さて、問題は出典の問題です。
@早稲田政経が則天と日本使節の事に触れてるのは「くとうしょ」の何巻の本紀?列伝?志?
A網野のさんの本の名前と出版社、発行年月日
これくらいは常識だぞ。
政経OBってほんとに救いようがないバカだと思う。
説得力ゼロ。
旧唐書の何巻かは絶対いえよ。
逃げるなよ。
逃げるなよ。
逃げるなよ。
逃げるなよ。
逃げるなよ。
逃げるなよ。
逃げるなよ。
逃げるなよ。
逃げるなよ。
逃げるなよ。
712 :
専制国家 ◆YlUlIeJEnU :2006/09/10(日) 11:05:52 ID:CVWD+hv7
大勝利宣言!!!!
早稲田政経政治OB ◆XsPab3UToI は本もろくによんでないことが判明しました。
出典の典拠も答えられません。
僕の大勝利宣言です。
713 :
早稲田政経政治OB ◆XsPab3UToI :2006/09/10(日) 11:10:46 ID:1Nc3NS36
>>710 お前は勘が鋭いなw じつは俺が「天皇制」や「日本国家」
あるいは日本史全体に、専門家以上に詳しいのは、元はと言えば、
現在の天皇問題などを報道するに際して、正確な事実を歴史を
遡って調べようとしたのが発端。現在の日本史学界でも
「日本とは何か?」「天皇とは何か?」という問題が、
最大の問題として熱く議論されている。目下学会最大の
関心事といっていいんじゃないかな。網野善彦があれほどしつこく
「日本国家の成立」を説いたのも、そういった流れの中にある。
でも肝心の現在の問題についてのコメントはここではできない。
俺はその点については本職で、いろいろなところで書いているから、
ここで明かすと素性がばれる恐れがあってね。まあ君も関心があるなら
いろいろな記事や論文を読みたまえ。多分その中にそれも書いたものもあるw
714 :
専制国家 ◆YlUlIeJEnU :2006/09/10(日) 11:36:00 ID:CVWD+hv7
大勝利宣言!!!!
早稲田政経政治OB ◆XsPab3UToI は本もろくによんでないことが判明しました。
出典の典拠も答えられません。
僕の大勝利宣言です。
715 :
専制国家 ◆YlUlIeJEnU :2006/09/10(日) 11:37:23 ID:CVWD+hv7
大勝利宣言!!!!
早稲田政経政治OB ◆XsPab3UToI は本もろくによんでないことが判明しました。
出典の典拠も答えられません。
僕の大勝利宣言です。
716 :
専制国家 ◆YlUlIeJEnU :2006/09/10(日) 11:38:13 ID:CVWD+hv7
大勝利宣言!!!!
早稲田政経政治OB ◆XsPab3UToI は本もろくによんでないことが判明しました。
出典の典拠も答えられません。
僕の大勝利宣言です。
717 :
専制国家 ◆YlUlIeJEnU :2006/09/10(日) 11:39:03 ID:CVWD+hv7
大勝利宣言!!!!
早稲田政経政治OB ◆XsPab3UToI は本もろくによんでないことが判明しました。
出典の典拠も答えられません。
僕の大勝利宣言です。
718 :
専制国家 ◆YlUlIeJEnU :2006/09/10(日) 11:40:39 ID:CVWD+hv7
政経OBは逃げてばかりだ。
またもや自分の無知をさらけ出して質問にも答えずにスルー。
お前、津田左右吉全集も読んでないだろ。はったりだけは一流。
何が勝利宣言だ。網野さんの本の題名と旧唐書の出典をいえ。
出典問題には分からないからスルーばっかり。
いい加減にして欲しいな。
さて、問題は出典の問題です。
@早稲田政経が則天と日本使節の事に触れてるのは「くとうしょ」の何巻の本紀?列伝?志?
A網野のさんの本の名前と出版社、発行年月日
これくらいは常識だぞ。
政経OBってほんとに救いようがないバカだと思う。
説得力ゼロ。
旧唐書の何巻かは絶対いえよ。
逃げるなよ。
逃げるなよ。
逃げるなよ。
逃げるなよ。
逃げるなよ。
逃げるなよ。
逃げるなよ。
逃げるなよ。
逃げるなよ。
逃げるなよ。
719 :
専制国家 ◆YlUlIeJEnU :2006/09/10(日) 11:58:21 ID:CVWD+hv7
政経OBは逃げてばかりだ。
またもや自分の無知をさらけ出して質問にも答えずにスルー。
お前、津田左右吉全集も読んでないだろ。はったりだけは一流。
何が勝利宣言だ。網野さんの本の題名と旧唐書の出典をいえ。
出典問題には分からないからスルーばっかり。
いい加減にして欲しいな。
さて、問題は出典の問題です。
@早稲田政経が則天と日本使節の事に触れてるのは「くとうしょ」の何巻の本紀?列伝?志?
A網野のさんの本の名前と出版社、発行年月日
これくらいは常識だぞ。
政経OBってほんとに救いようがないバカだと思う。
説得力ゼロ。
旧唐書の何巻かは絶対いえよ。
逃げるなよ。
逃げるなよ。
逃げるなよ。
逃げるなよ。
逃げるなよ。
逃げるなよ。
逃げるなよ。
逃げるなよ。
逃げるなよ。
逃げるなよ。
720 :
専制国家 ◆YlUlIeJEnU :2006/09/10(日) 12:01:18 ID:CVWD+hv7
政経OBは逃げてばかりだ。
またもや自分の無知をさらけ出して質問にも答えずにスルー。
お前、津田左右吉全集も読んでないだろ。はったりだけは一流。
何が勝利宣言だ。網野さんの本の題名と旧唐書の出典をいえ。
出典問題には分からないからスルーばっかり。
いい加減にして欲しいな。
さて、問題は出典の問題です。
@早稲田政経が則天と日本使節の事に触れてるのは「くとうしょ」の何巻の本紀?列伝?志?
A網野のさんの本の名前と出版社、発行年月日
これくらいは常識だぞ。
政経OBってほんとに救いようがないバカだと思う。
説得力ゼロ。
旧唐書の何巻かは絶対いえよ。
逃げるなよ。
逃げるなよ。
逃げるなよ。
逃げるなよ。
逃げるなよ。
逃げるなよ。
逃げるなよ。
逃げるなよ。
逃げるなよ。
逃げるなよ。
721 :
専制国家 ◆YlUlIeJEnU :2006/09/10(日) 12:02:30 ID:CVWD+hv7
政経OBは逃げてばかりだ。
またもや自分の無知をさらけ出して質問にも答えずにスルー。
お前、津田左右吉全集も読んでないだろ。はったりだけは一流。
何が勝利宣言だ。網野さんの本の題名と旧唐書の出典をいえ。
出典問題には分からないからスルーばっかり。
いい加減にして欲しいな。
さて、問題は出典の問題です。
@早稲田政経が則天と日本使節の事に触れてるのは「くとうしょ」の何巻の本紀?列伝?志?
A網野のさんの本の名前と出版社、発行年月日
これくらいは常識だぞ。
政経OBってほんとに救いようがないバカだと思う。
説得力ゼロ。
旧唐書の何巻かは絶対いえよ。
逃げるなよ。
逃げるなよ。
逃げるなよ。
逃げるなよ。
逃げるなよ。
逃げるなよ。
逃げるなよ。
逃げるなよ。
逃げるなよ。
逃げるなよ。
722 :
エリート街道さん:2006/09/10(日) 12:54:57 ID:Jy3m/KIW
なんという良スレ・・・
スレタイを見ただけでワクワクしてしまった
このスレは間違いなく伸びる
/ ̄\
| ^o^ |
\_/
723 :
エリート街道さん:2006/09/10(日) 13:04:23 ID:Y2a1yFfj
結論:
出典も答えられない早稲田政経政治OB ◆XsPab3UToI の完敗。
専制国家 ◆YlUlIeJEnU の大勝利。
724 :
エリート街道さん:2006/09/10(日) 13:48:58 ID:IUkkL2JJ
専制国家 ◆YlUlIeJEnU←負け犬の遠吠え。w
この糞スレ
とっとと削除依頼出して来い
726 :
ROM専:2006/09/10(日) 14:39:33 ID:hRiu78Zu
阿部謹也に黙祷
727 :
エリート街道さん:2006/09/10(日) 15:28:01 ID:Y2a1yFfj
社会学の講義で阿部先生の「世間」への考察が紹介されていたな。
懐かしい思い出だ。
729 :
エリート街道さん:2006/09/10(日) 15:56:40 ID:o2yfseEN
今井が唯一の頼りにしている網野善彦は生粋の東大知識人。
東大以外知的証明に使えんから当然だがねw
730 :
エリート街道さん:2006/09/10(日) 15:57:12 ID:AHHzPDyk
政経OBって恥ずかしくて2チャンに位しか出れる幕が無いんだろうな。
実生活では三十路童貞精神障害ニート。
731 :
エリート街道さん:2006/09/10(日) 16:31:52 ID:o2yfseEN
・権威付けの時だけ東大を利用する今井ってハズカシすぎる。
732 :
エリート街道さん:2006/09/10(日) 17:13:36 ID:qu7gIn7D
今井どうした?出てこいよ。
733 :
専制国家 ◆YlUlIeJEnU :2006/09/10(日) 17:25:30 ID:CVWD+hv7
政経OBは逃げてばかりだ。
またもや自分の無知をさらけ出して質問にも答えずにスルー。
お前、津田左右吉全集も読んでないだろ。はったりだけは一流。
何が勝利宣言だ。網野さんの本の題名と旧唐書の出典をいえ。
出典問題には分からないからスルーばっかり。
いい加減にして欲しいな。
さて、問題は出典の問題です。
@早稲田政経が則天と日本使節の事に触れてるのは「くとうしょ」の何巻の本紀?列伝?志?
A網野のさんの本の名前と出版社、発行年月日
これくらいは常識だぞ。
政経OBってほんとに救いようがないバカだと思う。
説得力ゼロ。
旧唐書の何巻かは絶対いえよ。
逃げるなよ。
逃げるなよ。
逃げるなよ。
逃げるなよ。
逃げるなよ。
逃げるなよ。
逃げるなよ。
逃げるなよ。
逃げるなよ。
逃げるなよ。
734 :
専制国家 ◆YlUlIeJEnU :2006/09/10(日) 17:32:12 ID:CVWD+hv7
僕はこれは学歴板にしては議論が活発で日本史板や世界史板よりも
伸びも早くて良スレかと思っていた。
しかし、早稲田政経OBの一方的なぼこられ方で考えが変わった。
今後はOBの活動しているスレを紹介して我ら「キラー軍団」=「理性」がOBの無謬を
改めるべきかと思う。
と言うことで今までOBがぼこられた論戦を紹介して欲しい。
また、今現在論戦しているスレに出没してOBの化けの皮を剥がすべき時がきたと思う。
735 :
エリート街道さん:2006/09/10(日) 18:43:49 ID:C+C+TcD5
この糞スレは終了しました。皆さん人生相談板にお戻り下さい。
736 :
専制国家 ◆YlUlIeJEnU :2006/09/10(日) 20:54:04 ID:CVWD+hv7
おい、早稲田政経OBがひきもこりをはじめたぞ。
737 :
エリート街道さん:2006/09/11(月) 02:09:59 ID:mmM23nAX
やっと隆太が負けを認めたしるしだよ、やったな専制国家!
tp://bbs1.nazca.co.jp/5/jumbopit/
739 :
エリート街道さん:2006/09/11(月) 07:25:00 ID:FZ5Lky3p
専制国家オメ!
>また、今現在論戦しているスレに出没してOBの化けの皮を剥がすべき時がきたと思う。
そうだね。みんなで協力して政経OBをボコボコにしようw
740 :
早稲田政経政治OB ◆XsPab3UToI :2006/09/11(月) 10:02:10 ID:zYB0LH/b
741 :
エリート街道さん:2006/09/11(月) 10:11:23 ID:FZ5Lky3p
742 :
専制国家 ◆YlUlIeJEnU :2006/09/11(月) 10:31:20 ID:RvXJSSrL
>>740 >専制国家 ◆YlUlIeJEnU →根拠不明w 無知蒙昧低学歴、まともに日本語を読めない
根拠不明なのはお前の方だろう。
網野さんの本を引っ張って引用してるが、本の題名すら言わない。
旧唐書を参照と言ってるが、何巻かも言わない。
津田左右吉全集を読んだと言ってるが、絶対に読んでいないのがまるわかり。
津田左右吉全集の文体は口語体か文語体か?
それくらいは分かるよなw
無知蒙昧の政経OB君
スレタイを変えるべきかと
744 :
エリート街道さん:2006/09/11(月) 10:38:46 ID:FZ5Lky3p
>>743 学歴板のスレッドの数%は「政経OBが○○のネタでボコられるスレ」なんだよ。
○○=文学、経済、歴史、科学、etc..
普通に議論をしているスレに、こいつが乱入してきてグチャグチャにするんだから
仕方がない。
746 :
早稲田政経政治OB ◆XsPab3UToI :2006/09/11(月) 11:01:14 ID:zYB0LH/b
747 :
エリート街道さん:2006/09/11(月) 11:03:39 ID:FZ5Lky3p
>>745 政経OBは、今みたいに荒しになる前は、まがりなりにも
「ぼくがおもっていること」
を、スレタイに沿って、それなりの日本語で書くんですよ。
>>11でいえば「聖徳太子はすでに隋と対等外交をしようという意欲があった
のだから、国家としては成立していた」の部分ね。
この主張自体は荒しじゃないでしょ。
その後、専門家たちが現われて論破しはじめると、逆ギレするのが
いつもの政経OBのパターンw
748 :
早稲田政経政治OB ◆XsPab3UToI :2006/09/11(月) 11:22:35 ID:zYB0LH/b
>>745 テンプレをさらに増強w 最強の「日本国家成立時期の定説」レス
になった。これを張り続けるだけで、考古学、キラー、専制国家に不戦勝w
楽なもんだね。
考古学よ。必死に「概説書」を探しているだろうが、もう無理だ。
昨日、俺と寝たがっている同じ社の学芸部の女にスレを見せたら、
あなたが正しい。間違いないといった。そして「概説書」のたぐいを
どっさり持ってきてくれるといって、とりあえず昨日は四冊ほどもってきた。
全部「日本国家成立時期の定説は七世紀、特に天武朝」で統一されている。
まあ、その女はじつは東大の国史卒なんだが、俺と寝るためには手段を選ばない
ストーカーの一人。「今度可愛がってやるよ」と釣ってしまったw悪いことを
したかな。
749 :
専制国家 ◆YlUlIeJEnU :2006/09/11(月) 11:32:45 ID:RvXJSSrL
>>748 はぁ、また権威にすがりつきですか?
東大の国史なんかはすごいとも全然思わないですけど。
学生がどんだけ勉強してるかにかかってるんだから。
>専制国家に不戦勝w
僕に不戦勝って言うんだったら出典問題に答えてよ。
知らないくせにでまかせばっかりのはったり君が。
偉そうなこと言うな。
逃げるなよ。
750 :
専制国家 ◆YlUlIeJEnU :2006/09/11(月) 14:04:51 ID:RvXJSSrL
>>748 早稲田政経政治OB ◆XsPab3UToI 涙の敗戦宣言でした。
お前初めの方で俺の正体がだいたい分かったとか言ってたよな?
一文君に「いってよ」と言っても黙り。
お前に俺の正体が分かるはずがない。
このはったり野郎が。
751 :
エリート街道さん:2006/09/11(月) 14:11:51 ID:DKBkgES7
三十路童貞精神障害ニート敗北
752 :
エリート街道さん:2006/09/11(月) 14:13:55 ID:FZ5Lky3p
>このはったり野郎が。
この一言に、政経OBのすべてが要約されておりますw
しかし、政経OBがこのスレッドでボロ負けしたことは、
どれだけハッタリの勝利宣言を張っても消せるものではありません。
政経OB兄貴の恥ずかしい学歴を消せないのと同様。
753 :
早稲田政経政治OB ◆XsPab3UToI :2006/09/11(月) 14:44:13 ID:0h48chX9
ああ、気持ちいなあw
つべこべ言わずに俺のテンプレに変わる
「日本国家成立時期の定説」を示してみろw
できないだろ? これしかないんだよ。
考古学よ、いくら苦しんでもお前の負け。
どの概説書も「通説は七世紀」「日本の成立は天武朝」
と書いてあるぞ。悔しかったら、なんか出してみろw
キラーでも専制国家でもいいぞ。俺に代わる説を出してみろw
馬鹿どもめがw
754 :
早稲田政経政治OB ◆XsPab3UToI :2006/09/11(月) 14:46:20 ID:0h48chX9
755 :
エリート街道さん:2006/09/11(月) 14:47:11 ID:1wlHTs5m
他人の
756 :
専制国家 ◆YlUlIeJEnU :2006/09/11(月) 14:54:34 ID:RvXJSSrL
>>753 だからお前は何でいつも出典問題に触れないんだ?
分からないからだろうこのはったり野郎が!
網野さんの本の名前は?
旧唐書の何巻?
俺の正体は?
津田左右吉全集は口語体、それとも文語体、どっちだ?
ちゃんとこたえてから敗北宣言してくれよ。
757 :
エリート街道さん:
>>753 ボコボコに負けたスレッドにいて「気持ちがいい」とw
このマゾめがw
腹が捩れるよwwwww
きわめて簡単に整理するよw
(1) 政経OBの最初の主張(
>>11必見!):
「聖徳太子はすでに隋と対等外交をしようという意欲があったのだから、
国家としては成立していた」
(2) 考古学氏の主張:
「指標の全てが出揃った段階からを国家とするのが基本」
→「律令国家の成立=日本古代国家の成立」
(3) キラー氏の主張:
「高等学校の指導要領でも(2)が定説とされている」
(4) 政経OBの最後の弁明
>>167:
「聖徳太子の自覚から、大化の改新を経て、壬申の乱後、天武・持統朝で成立。」
明らかに、(1)と(4)で矛盾していますねw
しかも、(2)(3)の両氏の説を取り入れてあわてて修正したのは明白。
よって、早稲田政経政治OB◆XsPab3UToI の完敗。