1 :
前スレ979:
2 :
979:2012/12/21(金) 23:18:32.13
3 :
ナイコンさん:2012/12/22(土) 01:22:51.79
レス番、合ってるじゃねえか。
4 :
991:2012/12/22(土) 04:32:33.91
>前スレ979
486MVの件
貰い手がほかに見つからなければ、よろしくです。
5 :
前スレ979:2012/12/22(土) 12:53:35.24
6 :
ナイコンさん:2013/01/01(火) 10:16:11.85
あけおめ
7 :
ナイコンさん:2013/01/02(水) 10:27:49.35
486MV貰えるなら欲しいです
現在は環境が無いのでエミュで紛らわしてます
8 :
ナイコンさん:2013/01/02(水) 23:18:06.81
OS無ししかないんだが
9 :
ナイコンさん:2013/01/03(木) 00:51:31.90
つ GR-DOS
そういえば配布終わっちゃったのか、配布してるの見かけなくなったな…。
現役当時もOS無しのフレームモデルが普通だったからねぇ
Win3.1時代の機種はわりとOS添付モデルも出てたけど
あと強いて挙げればDiskBasic添付機種はラインナップ中は多いが
PC-386GE/GSあたりからはそのDiskBasic添付もやめちゃってたし
PC-486MVは全モデルが3.1インストール済みだったよ
OSなんかどうにでもなるし、タンスの肥やしにされるよかいいだろw
>>12 ベースモデルはMRとかRSだったんだから、そりゃそうだろう
MVはRSやRVと違ってOS終了時のシャットダウンに対応してなかったっけ
そういえばPCショップから貰った386Mが
OS無くて放置したままになってた
USBFDDで書き込みできるんだっけか・・・
386Mは出た頃は良いと思ったんだが、後から中古で入手するのは躊躇われる一品だなあ、個人的には。
メモリの入手性を考えると386Pの方が、HDDは内蔵諦めて外付けでと考えるとE-IDEのが普通に内蔵可能な486MV辺りの方がコンパクトで楽…とか考えてしまう。CPUアクセラレータの入手も今となっては…。
386Mを持ってた俺としては、デザインだけで386Mを選ぶぜー。
HDDはとりあえず余ってる外付けSCSIを使って、CPUなんか変える気もなくDOSしか使わず、みたいな。
CPUアクセラレータは386SXマシンに共通の悩みだな
仮にCPUクリップ式の物が手に入ってもC stepチェッカーで
対応できんとなれば今更どうしろと
>>20 386SXは25MHzくらいで動いてればDOSで動かしてる分にはCPUアクセラレータの類いは要らないかもしれないな。
まぁそんなマシンは386ARくらいしか無かった訳だが。
DOSで動かすのなら286でも特に困らんような気も
386SXなら強いて挙げれば仮想86モード利用のメモリマネージャの
恩恵にあずかることができるメリットはあるが
1.6MB標準装備機が多かった386DXマシンと違って
386SXマシンは640KB装備モデルが多かったし
4MB程度のマシンがあったら、OSASKとか試してみるのも気分転換に面白いかも?
286マシンでも486互換チップにパワーアップすればEMM386への挑戦権が…
速度よりそっちの恩恵だよね、やっぱり…
年末年始いろいろあって、すっかり忘れてた。
で、486MVもらってくれる?
どっかアップできるところあれば写真アップします。
いいねえ
Pen83ODPも5x86-133も1個ずつストックがある
28 :
4=991:2013/01/31(木) 01:51:36.49
最初にMVほしいと言った人です。
もうこないと思ったお
予定としては、タンスの肥やしなので他に欲しい人がいればそちらに
7の人とか
486MVかっこいいな
386Mには敵わないけどw
486時代以降(コンパックショック後?)の9801アーキテクチャなパソコンで
PC-9801U/PC-286C系みたいなデスクトップコンパクトマシンってEPSONだけだっけ?
MATE(A/B/X/R)もFELLOWもPC-9801VM級の「普通サイズ(?)デスクトップ」ばかりで
NECからはコンパクト機(携帯型除く)が出てなかった気がするが…
NECからは出てないね
まあだからエプソンのコンパクト機がいまだに人気なんだけど
MATEとFELLOWの急造でAT互換機の猛攻に耐えるので精一杯だったみたいだし
エプソンはエプダイで逃げ道は確保してたからNECよりは気が楽だったろうな
98/V搭載機種とかってないのかな?
98/V添付はViViDyシリーズの機種でなかったっけ?
昔々、486MVと15インチのディスプレイを持って「モバイル」してたなぁ。
コンセントがないと動かないけど、大学の研究室や友達のうちに持って行った。
98Multiの筐体は小さかったな
昨日ドフで見かけた
>>30 CanBeがそれに当たるんじゃないの?
あと、ちょっと毛色が違うけど、CrとかEsなんかは?
37 :
ナイコンさん:2013/02/01(金) 23:07:42.12
どっちかというと色物だよねそいつら
そんときゃ既にパネルトップPCが出てたっけ
38 :
ナイコンさん:2013/02/02(土) 00:00:18.28
EPSONは先んじてワイドテレビをディスプレイにした国民機を出すべきだった。
買わないけど。
色物といったらTだろうね。
色部品?はえぷの方が得意だけど。
EPSONにも、あるじゃないですか。
ある意味PC-98LTより使い辛い、「早すぎた」あのマシンが。
名前通りにExecutiveだったFDD載ってないアレ?
色物って言うと鶴(486 Portable)を思い出すのはおれだけ?
本体壊れてWindows for Penだけのこっとる(汗
>>35 >>36 Multi,Canbeはディスプレイ一体型のモデルがあったから、そのイメージが強いのかもね。
セパレートの本体だけと考えると案外小さい。ただしMLにしろPCIにしろローカルバスの拡張が出来なかったからWindowsで使うとなると不満が出てくる。
あとディスプレイ固定用のネジ穴とかあるので、本体だけになるとネジ穴が結構目立つかも。
>>30 NECから「コンパクト機」と銘打って出てるのは、PC-9801US(386)が最後。
一番小さいサイズのデスクトップだと、Multi系になるけど、それでも486P/SE系と比較すると
奥行と幅が一回りでかい。
出なかった理由として、コンパクト機が売れなかったと言っていた記憶があるけど、
「いらねーもんくっつけて純粋なデスクトップにしなかったから売れなかったんだよ
商品企画クビにして俺と代われ」と高校生の時思った。
PC-9801CSなんてのも酷い。ありえない。ディスプレイ一体型とかCVで懲りてねーのかよ。
あれのディスプレイ外しただけのモデルなら売れてたと思う。
>>42 色物と言われて想像するのは自分の場合はPC-CLUBとPC-286LPかな?
CRT一体型は小さいほうがいいよね。
大きいと単に拡張が危険でしにくいだけのマシン
>>41 コンパクトに作った分、高く売りたかったんだろうけど
J3100SSのおかげでノートとは低スペックな分安くあるべしって
市場になってしまったからな
UMPCがネットブックに潰されたのと同じ構図だ
元々ポケコンのイメージがあるからなあ。
電卓戦争でのカード電卓が驚異的だったとも言える。
ソーラー付きの電源不要、あの薄さであの値段だったんだから、
100ドルPCより遥かに進んでいたよね。
>>47 例外はDEC Hinote Ultraくらいかな?職場の先輩も買ってたけど、
よく70万もするノートPCをホイホイ買えるなと驚いてたわ。
>>48 誰にも必要と思わせるものだったからなぁ>電卓 流石にそろばんは…。
安価になってから一気に広まったね。
>>45 PC-CLUB(PC-286C)は色物と言えば言えるけど失敗臭やゲテモノ臭は無いね。
ゲーム中心とか入門機として導入するにはもってこいのマシンだったから。
マーティーみたいに専用ディスプレイ無しでも使えれば更に良かったんだけど。
PC-ONE(PC-286LP)は…ワープロ専用機が欲しいけどどうせならパソコンソフトも使ってみたいって人向け…なのかなあ。
一応ある程度利用方法がイメージできるから、トンデモ機とまでは言えないかも。
でもやっぱり変わったマシンだったw
>>48 >100ドルPC
元々は、かの元ASCIIの西和彦氏のアイデアが、パクられちゃった物らしい。
らしいというかOLPCが出るより前に西氏が講演でそういうマシンの構想を語ってたから間違いないと思うけど。
西氏によれば本当の目標は100ドル(一万円)じゃなくて10ドル(1ドルだったかも)なんだとか。
でも周囲の人が信じてくれないのでまずは100ドルと言うことにした、と言っていた。
10ドル(1ドル?)が実現できるとブチ上げた根拠が、正しく
「電卓だって最初何十万円もしてたのが今や100円で売られてるじゃないか」
なんだそうで。
えぷはBOOKと言う、半端な機種も有ったよね。
>>41 > Executive
そう、ソレソレ。
>>51 とは言え「今更286?」と言うのが当時の感想だったな。
用途がゲームのみと言うなら当時の主流だった5インチにすべきだったと思うよ。まぁあのサイズには収まらなかっただろうけどPC-88くらいには出来たはず。
>PC-CLUB
マシンとしての完成度を取るなら、やっぱりトータルバランスで3.5"だったんだろうなあ。
いくら5"が主流だからって5"マシンにしたら、「気軽にゲームするマシン」にはならなくなっちゃうのでは。
(MAあたりとかの)PC-8801はコンパクトマシンではあるけど、やっぱりいかにもデスクトップ然とした感じだし。
しかしMSX感覚やマーティー感覚で使うなら、やっぱりビデオ出力機能が欲しかったなあ。
しかし、両方付いて鍵付きなのがエプソン機ってイメージ。
あと、「PC-8801みたいなPC-9801」が欲しいなら、PC-CLUBよりもっと適任者が居たから。
それはPC-98DO+。PC-88みたいどころか本当にPC-88互換機能付きw
まさにPC-8801MA辺りのマシン直系のゲーム用コンパクトデスクトップだった。
>>57 >鍵つき、ドライブも両方
最初に出たマシンがそうだったからそういうイメージがあるけど
実際にはそういう仕様じゃないマシンもたくさん出てるからなあ…。
初代は3.5"が標準ではついてこないけど(ドライブベイが4つあるから一応できるのかな)
プリンタ付きのラップトップとか
それて思い出したけど文豪miniでよかったんじゃね?
文豪miniはPC-98のソフトが動く訳じゃ無いからね…
一部機種はV20の8080エミュレーション機能でCP/Mのソフトが動くらしいけど
>>58 あれは98としては正直役立たず、88としても専用キーボードが無いと宝の持ち腐れと言う…
>>56 サンヨーのMSX2+を持ってたけど、キーボード一体型は案外かさばるからそれほどお手軽ではなかったよ。
あれならば386Pや9801USみたいなコンバクトデスクトップの方が個人的にはいい。
結局専用モニタの下に置きっぱなしになるからね。
>>53 ラップトップは恐竜化が著しかったから、持ち運べて2ドライブ使えるBOOKタイプは好きだったな。
>>63 役立たずってのはゲーム以外の用途にも手を出そうと欲張ったときの話では。
ゲーム用にしちゃそこそこ速いしEGCもついてるし
あくまでゲーム用に徹するなら悪くない(何せPC-88のも使えるし)と思うけど
商売的には時代的に遅すぎたとか色々あるけど
あとキーボードが無いってのはジャンクでバラで買った時の話でしょw
>>64 一体型MSXの中でも、とみにデカい機種を… FDD前向きだし
まあ、キーボードの上がでかくて重いという条件は一緒だけどさ
Cバスをノートみたいに外部ボックスで提供してくれたら、おもしろかったかも
>>66 ジャンクと言うか、オークションとかで今入手した場合を前提にしてしまったよ。
>>57 >>59 >鍵つき、ドライブも両方
それって、PC-386G/SとPro-486という限られたモデルだけじゃない?
後付けを含めても286m0,Xや386無印みたいなマスメモリスロット筐体機くらいだし
3.5/5共存してるモデルが出たのは386GE/GS以降だけどこいつら鍵無しだし
ドライブ両方、ってのがキツいな
需要的な問題で
どっちかというとメディアコンバート需要だろうけど
2DDが基本的に外付けじゃ使えないから
それはそれで需要あったんじゃなかったっけ
メディアコンバートってやらない人はとことんやらないけど
必要な人は本当に使いまくるからなあ…
手持ちのPC-98もEPSONノートもx68000・・・MSXTURBO-Rまで
チェックしたらFDD壊れてる(汗
つ コンデンサ&ベルト交換
メディアコンバートするようなひとは、2DD線とかあたりまえのよーに引き出してそうな気が…
押入れにしまってあった昔のマシンを処分しようと思って引っ張りだしたんだが
(Asustek P55T2P4?)なんでこんな古いマシンとっておいたんだろう?と思って
分解してみたらISAの98/VアクセラレーターとPC-FXGA(ISAボード版)が刺さってたヨ。
なにその宝の箱w
欲しがる人は垂涎の代物だな
あと3DOブラスターがあれば三冠制覇だなw
TOWNSカードも欲しくなるな
V-TOWNSなら持ってる
98/V登場前から存在したTOMCATコンピュータのVirtual98もなw
TOWNSカードは中身は実質MARTYのやつだっけ
V-TOWNSのTOWNS部分もISAだかPCIだかのカードになってたけど
他機種に移植するときにはCPU周りに配線を追加しなきゃいけないとかなんとか
メモリ増設済のUG(省スペース10インチトリニトロン内蔵で人気があったUXのクロック上げ後継機)相当
だと考えれば結構使えた筈なんだけど、Martyのインパクトが強すぎて全然話題になった記憶がない。
どう考えても宣伝戦略を間違ったなあれは。
V-TOWNS用じゃないTOWNSカードは
カード上に386かSXかが乗っててそいつの速度で動いたんだったっけか
V-TOWNSならTOWNSモードの速度はマザーのCPUに依存するが
85 :
ナイコンさん:2013/02/10(日) 10:55:30.13
IBMのPS/V VISON用のオプションカードだよね。ISAカードタイプの
今日、ジャンクのPC-CLUBが売ってたので買ってきますた。
やはりというかFDDが壊れてました・・まあ、ジャンクだしな。
うちにある486SRがどうやってもODPやCPUアクセラが使えず、ヒューズ飛びを疑ってその部分を直結してもダメ
仕方がないので標準のSX33Mhz(メモリ63.6MB)のまま、MS謹製98用Win95インストールにチャレンジ
WAB-EPのドライバ当てるのに梃子摺ったが、何とか無事インスコ完了
実用には向かないが楽しかったからまあよし
Cバスが1つあいてるのでLANボードでも突っ込みたいが、どういうわけかうちのルーターとCバスLANボードが繋がってくれん
どっかに競合があるんだろうが、昔のことなんでやり方忘れた
(本体は本家の98・3台、CバスボードはメルコとI・O4枚で試したがいずれも轟沈
なおPCIバスのLANボード(@Xa9)やオンボLAN(@Xv20)はあっさり繋がった)
以上チラ裏
Mhz ×
MHz ○
>>90 載るよ
PCSKB5使うなら56MBに制限しないとだめだが
うわー懐かしすぎてワケわからんわ
>>91 マジか・・・20MBのウチが最強SRだと思ってたわw
確か一枚8MBのSIMMで当時38k位した記憶あるので16MBとかいくらで売られていたのだろうか
購入の選択肢にはならなかったので自分の記憶に無いんだろうな・・・
>>90-93 うちのはERFで目一杯積んだ
が、今調べたらERFとWAB-EP併用の時は
ジャンパピンで55.6MBに抑えてやらんとダメみたいね
20年ぶり位にI・Oの増設RAMボードの取説見てみたら、
ウチのSRは4つのスロットの内8MB2枚挿さってる状態で
あと2枚させるので最強を名乗るには程遠かった。。
T64EL積んでるのであと12MB手に入らんかなw
>>96 JEDECが使えるメルコERFと違って、IOのやつはエプSIMM挿すんだっけ?
EPRB01はエプシム専用、EPRB02はどっちも使える
8MBのエプシム自体がかなりレアもんだからな
HXを持ってた時には血眼で探し回ったもんだ
SRは64MBまで認識して
あとはグラフィックアクセラレータで上限が変わる
PCSKB3 64MB
PCSKB5 56MB
WAP-4EP/2EP 56MB
PW-T64EL 32MB
カノープスは残念仕様すぎた
メルコのは癖というか欠陥というかよろしくない問題が何かあったな
最終的に修正されたか?
ERFが今は無きアキバOtto(マハポの下)で100円で大量に出ていたのが懐かしい
他のえぷら〜が買うかなと思って買い占めはやめといたが、部屋に3つもあるwww
PC-386NOTE ARの内蔵バッテリー切れてるんですが自力で修理可能でしょうか?
自己責任でバッテリーパック分解してセル交換
Win95でWAB-EP使用時にメモリ63.6MB、何か支障あるのかと思ったらXGA表示できなんだ
ジャンパピン切り替えて55.6MBにしたら問題なくXGA出せた
つっても256色だが
T64ELの仕様は発売がWin3.1時代で14.6MBもあれば十分って考えだったのかな
メルコのWAP-EPはドライバのつくりこみが
同じCL-GD5434を使ったIOのCバスGAほどよくなかったなんて話を聞くが
>>99 画質はT64ELが良かったんだっけ?
Windows95をヨタヨタ動かす用なら32MBでも不自由はしなかったような
もう手持ちのEPマシンに何が入ってるか忘れたなあ
>>102 あ、すみません、電源のバッテリーでなく、
BIOSの設定を保存するバッテリー、多分ボタン電池ではないかと予測してるのですが、
自力交換可能なのかと思いまして。
>>106 486〜586のDesktopゑぷ機だと、マザーにタブつき二次リチウムが実装されてる
パタンが多かったと思う。経年でそろそろ死んでてもおかしくないから、通電状態で
充電してもカレンダ保持などが出来ないとなれば要交換だろうなあ。
ゑぷのてはよく知らないんだけど、日電NOTEだとカレンダ保持用の二次リチウムとは別に、
レジューム保持用のサブバッテリ(NiMHなど)も実装されてる例がよくあった。
後者もよく劣化するので面倒なのよね。日電機の多くはコネクタ実装なので
ブツさえあれば交換は比較的容易なんだけど、タブづけだとちと面倒だ。
>>104 うちのは明るさが強過ぎるみたいに思う
液晶ディスプレイの明るさやコントラスト調節でもあまり改善しない
Win95壁紙の花見が白飛びするし、壁紙未設定の青緑っぽい色が鮮やか過ぎる
文字は問題なく読めるし実用上支障はないが、ドライバがクソかWAB-EPが少しイカレてるのかどっちかなあと
>>107,108
ありがとうございますm(__)m
BIOSの設定が保存されなくて起動する度にBIOS設定し直して起動させている状態です;
難易度高そうですが、思い切って開けてみようかと思います。
>>108 これ見る限りマザー上にリチウム電池は無いのかな?もしかして486SXサブボードで隠れてる?
赤黒ワイヤで繋がってるのは1.2Vセルx5=6VのNi-CdかNi-MHぽい。98NOTEだとサブバッテリーくらいの容量だね。二段重ねじゃないよね?
ここに充電電流が流れてるとなると、1次リチウム3Vx2を直結するのはまずいので、ちょっと容量のある2次リチウム3Vを2セルで
リプレイスできそうな気もするし、Webを丹念に探せばドンズバの組電池が見つかるかも。
112 :
108:2013/02/22(金) 21:47:49.43
113 :
ナイコンさん:2013/02/23(土) 15:18:58.89
windows3.XをEPSON白黒ノートで起動するとウィンドウの中が黒くなるので
反転して使ってた。皆そうしてたよね?
>>112とか見てるとオレのNoteWも内部電池とバッテリー交換したくなる。
でも全然知識や技術がないからな。バッテリーなんかアレどうやって開けるんだろう。
バッテリー周りは十分な知識がないとそれこそ火災にでもなりそうで怖い
BIOS保持用のだと何十時間もかけて満充電させる弱い電流だから
電圧の定格さえきっちり守れば大丈夫かと
容量を上げたりニッカドをニッケル水素に置き換えもいけるはず
>>113 バッテリーはケースの合わせ目が接着されているから、継ぎ目に沿ってカッターであけるしかない
バッテリケースを電池ボックス化して単3NiCdで運用してたことはあるよ
多少容量は落ちたけど劣化した奴よりはまし、というか唐鍋なので
元々そんなにバッテリ駆動が実用になるわけじゃなくてBOOK-Lよりはましなレベル
ケースは接着しなくても本体に装着すれば外側のケースが
内側のケースを押さえつけてくれるので強度は十分だった
試しに単3NiMHを入れたこともあって一回は充電できるんだけど
二回目の充電から充電時間と動作時間が極端に短くなって電池が駄目になった
PC-CLUB持ってました。確かに当時は5インチが主流で苦労しました。
3.5のディスクは高かったですし、雑誌の付録も5インチでした。学内で5インチ3.5インチ両方繋がったマシンがあるとこでコピーしてました。
CバスやLスロットのような、筐体を開けずに拡張ボードがさせる構造は
今のAT互換機にも欲しいところだ
あれは秀逸なアイディアだと思うんだがなぁ
今のメーカーPCユーザーは拡張とか考えないんじゃないか?
USBあるからいいだろ的な感じじゃなかろうか
AT互換機もサーバーとかのだと拡張ユニット的にそういったスロット構造あるのだが
一般向けには全く無いね
あまりいじらせたくないという方向で一致してUSBに逃げているという感じ
>>118 あの当時のパソコンは横置き+CRT載せスタイルが一般的だったので、
ケース開けるまでに一苦労っていう部分もあったなあ。
今はもう絶滅したかな?
一苦労つってもネジ5本で開くじゃん
HPの糞機より寧ろ簡単だわ
CRTの重さを知らんのか
17インチCRTだと20kgちょいくらいか。
ふつうのテレビと比べて一体何がどうしてあんなに重いんだろ?
下敷きになる横置きケースはそのぶん丈夫だった。
自作機によくある安いへなちょこケースと比べると
98筐体がいかにガッチリしてたかを実感したもんだ。
昔のテレビとCRTの違いは走査線の数
X68000と兼用にしてたからTVチューナーとステレオスピーカー付きだったせいかもしれないが、15インチとかでも結構重かったな。
94年頃の17インチのトリニトロンモニタを中古で買ったときには、30kg近くあったんで移動に苦労した。
アパーチャグリル採用のはクソ重かったな
あと本家のKM15○も15インチの割には重い
2000年くらいの富士通の純正15インチモニタが13Kg、KM151が17kg強だね。
まぁKM151の発売から技術革新で軽くなったんだろうな。
17インチも昔27kg以上あったのが2001年のダイヤモンドトロンとかでも16kgくらいまで軽くなってたし。
安いのはビーム管も軽くて前後のバランスが取れてて持ちやすかった
トリニトロンに行くとビーム管がやたら重くなっていて持ちにくかったな
CR-5500もクッソ重かったな
しかも長残光管
背景黒でワイヤフレームのSTAR WARSなんかプレイすると残像がすごいことに
処分に困ってる17インチが4台くらいあるんだけど、
近所の量販店にリサイクル引き取り云々の相談したら、各々メーカーに電話しろっていわれた。
元払い送りつけ上等っていう処分屋が埼玉あたりにあったけど、そういうトコまだやってるのかな?
ゲーマーとかハイレゾユーザーとか
ブラウン管じゃなきゃ嫌だって人もどっかには居るだろうから
ちゃんと動く品ならヤフオクに放流とか個人売買とかしてみては?
てか、俺のブラウン管を直せる職人がどっかにおらんもんだろうか…
おらのCRTの焼き付きも…
超薄型ブラウン管とか今の技術なら出来そう
むしろ付加価値ブラウン管自体がロストテクノロジー化してきてるんじゃないの?
>>135 超ってほどじゃないが、ソニーがブラウン管生産中止するって言った頃に
寒だかどこかが薄型ブラウン管のCRTだしてた記憶があるな。
まぁ寒のCRTなんて只でも要らんが。
ブラウン管はリサイクル不能なブラウン管自体をどうにかせんことには…。
寒以前に小型でモノクロだけどSONYがビームを超偏向させたTVを売ってた
薄い代わり縦長になってたけどね。
139 :
ナイコンさん:2013/03/14(木) 12:02:17.47
140 :
ナイコンさん:2013/03/14(木) 20:28:09.08
>>139のコピペした書き込みがよくそんな面倒な事考えるなと脱糞した次第。
OSR2なんかそんな高くない金額で手に入るのに。
EPSONのWin95ってOSR2は無いだろう
Endeavorなら・・・
EPSON98互換機でFAT32に対応しても大して旨みはないだろ。
オークション見てるとPC-486SE/SRが結構良い値段が付くようなのですが、
人気の理由は何かあるのでしょうか?
転売屋さんの市場調査ですか?
えぷらーというか、98互換機使いなら理由くらい自分でわかるだろ
それにそもそも売りを見かけないんだがw
エプソン互換機は本当に少ないな・・・
オクで安く98買えるのにあえて98互換機買う意味って何?
PCIつく前の機械なら、エプのほうが触りやすい。
クロック変更がリアルタイムでできるのが当時嬉しかったな
486以上の小型デスクトップ機はエプソンしかない
486MEですね
わかります
当時は高校生だったから小型のPCの良さがなんとなくわからなかった。
でかいほうがいいじゃん拡張性もあってと思っていました。
本家もMULTiあるいはCanBeのCRT別モデルなら小型だろう
あとCrやF200というキワモノもある
MULTIもイロモノ感はあるけど
CrやF200までいかんでもCanBeって時点で充分キワモノだろ。
ゲテモノって程ひどくはないけど
エプのメモリも十分キワモノ
157 :
ナイコンさん:2013/03/26(火) 09:16:53.13
MS-DOS/WIN3X時代のディスク管理ソフトとかまだ需要があると思う?
実家の倉庫にSuperstorePRO98とか色々眠ってたのを思い出して
オクに脱走かなと思ってるんだ。
MULTI(&MULTi)のセパレート型、決して小さくはないぞ
AやVに比べると平べったいだけで幅はあるし奥行きはあるし
EPSONがPシリーズの伝統30*30*10で出すんだから、
NECだってUシリーズの後継機を出すべきだったと思うが
客のニーズ無視な当時のNが果たしてSE/SRに対抗できるものを出せたかというと・・・
以下妄想
NEC「PC-9821Uxを貧乏人のお前に売ってやる。買え。
サイズはUシリーズ伝統のA4。USの筐体余っ・・・コスト削減!
メモリは最大11.4MB。メモリスロット省略でコスト削減!
コスト削減のためにPEGCカット!
音源はPCMあればいいでしょ、だから拡張スロットなし!
あ、このスロット?ほら、PCIのPCM刺さってんでしょ!これ専用でコスト削減!
HDDは五月蝿いけど200MBの余剰つけとくわ、あ、これMULTIで余った内蔵SCSIね。
これだけやったから安く・・・(ヒソヒソ・・・え、MULTiより高くしろって・・・?上からの・・・?今さら・・・?)
お客さん、なんと筐体が黒!これはもうプレミアもんだね!MULTiよりちょっと高いよ!486SX16MHz搭載!
MATE/FELLOW以降の日電はそこまでボらないと思う
まあ本気出したら互換機のアドバンテージなんてすぐ吹き飛んだもんな
(GR SuperやGR +の方を見ながら)
>>158 エプラーから見たらNECは何でもひたすらボッタクってるように見えるんだろうけど
本当のNECはそこまでアコギじゃないってば。
特にコンパックショック以後はね。
戦犯は1円マーティー、じゃなかった富士通だと思う。
まあ昨今だと通信会社からのキックバックでそんなもの珍しくないけど、
今更ソフトハウスからのロイヤリティって、そんなユニシス商法成り立つわけがなかった。
それをやるんなら革新的な基本ソフトが必要だったんだと思うね。
結果、386sxの価値だけが暴落して、糞重い基本ソフトが叩かれずに済んだMSが丸儲けと。
どうせならCバス版のハイパーメディアカードでも安く作れば良かったんじゃないかな?
エプソンPCにNEC版WINDOWS2.XとWINDOWS3.0をインストールする方法を
教えてください。dispellではうまくいきませんでした。
486FE2はそれなりに小さかったんじゃなかろうか
>>159 H98sやFAがひどすぎたんだろう
>>160 NECがRA〜DAあたりでやらかしてた停滞を互換機メーカーなのに
やらかしていたんだからどうしょうもない
>>164 PからFシリーズまでコンパクトエプ機の基本的なサイズは一緒
NECのUV11やUFあたりと比べて奥行きが長い
sage
P/S/Fの対抗馬は、PC-9801CSの下だけのモデルが出て欲しかった
9801US立場ないなw
USって寺島令子が漫画で描いてた機種だっけ?
うっしー君とか言ってたような
>>169 Canbeでなく何故9801CSw
個人的には486MEの下だけ+CPUがソケット3び奴が欲しかった。
>>170 CSと比較すると専用メモリで3.6MBまでしか積めないのはWin3.1を動かそうとすると辛い。
まぁWindowsを動かそうと言う機種ではないんだろうけど>US
PC-9801USじゃなくてPC-286USだったよね寺島令子は
当時の旦那がなんで花ずきんちゃんだったのか未だに謎
再婚したの?
>>173 nifftyのフォーラムで
ソケット乗せた猛者がいたような気がするな
あんなピン数、半田を溶かして吸ってソケット付けるとか
俺PC-9821Xa7eのCバスなら増設したことあったけどな。
空きパターンにCバスコネクタくっつけただけ。
だけ、とは言っても既に穴がハンダで埋まってて、穴あけるのが地味に大変だったけど。
PCIも増設したかったのでコネクタは入手したが
とても根性が出せずこっちは挫折。
電動の半田吸い取り器がないとめどいわな。
逆に、あると100ピンぐらいは屁でもない。
とかいって、楽するために温度設定高めにしてスルーホールごと吸ったりな。
286が主流の時代はソケット化改造までやってたCPUアクセラレータメーカーもあったし
ノートのCPU貼り替えをやってるとこもあったけど
486MEにはそこまで手をかけてくれるところはなかったね
Cバス増設BOXとか持ってたなぁ・・
486MEが人気機種なら改造請け負う所も出てきただろうけどなあ
実際は…
>>180 DOS/Vマガジンかなにかで
CPUのせかえの特集記事やった事があって
そこで、マザーボードに直付けのマシンの場合の加工についてのページもあった
ドライヤーのさきっちょがスクエア型になってるやつで熱風を与えて
一気に半田を吸って外す工法だったよ
保証無しでいいならどんなマシンでも加工しますって、業者の連絡先も書いてあったと思う
>>182 98系にしてMwave搭載していたりとか面白い機種だったけど
一張羅として買うにはちょいと手を出しにくい機種だよな
>>180 386SXは基本業者に頼んで高性能互換CPUを載せ換えるか
被せて低性能互換CPU使うかで悩んだ記憶が
EPSON機はCPUアクセラレータの対応数がそもそも少なかったな。
…かといって自分で張り替える技術力なんてとてもorz
>>185 IBMのBLとCyrixで葛藤とか?
本家の似た時期の機種はCPuアクセラレーター選び放題なのに
EPSON機はおつきあい程度とかマイナーメーカーだけとか
泣ける状態だった頃もあったね…
EPSONがアップグレードコンセプトを掲げだした時は期待したけど
それ買うなら本体買い換えた方がって思う値段の代物もあったし…
NECだけがボッタクリだの殿様商売だの叩かれ放題だけど
実際にはコンパックショックで低価格化が本格化するより前は
どこも今に比べりゃそんなもんだったんだよね。
安さが売りなEPSONでさえ。
金かけて作ってあるだけあって、そのころのPCは本家もエプも造りはしっかりしてたな
>>184 MWaveってドライバが酷く不安定だったね
Epson側のアップデートも遅かったし
IBMのFTPからわざわざAT版Windows用ドライバ落として来てインストールしたら28800bpsになったしで美味しかった
>>187 おっとPCCPUB21の悪口はそれまでだ
出川かおまえは
前スレ979氏の486MVはもう貰われたか捨てられちゃったのだろうか?
貰われてなければ是非欲しぃ・・・
オクにも滅多に出ないしなぁ。
486MVは一台持ってるが、何となく捨てられないな。
…スペック的には9801BX4並みなのかね。場所を食わないのはMVの方が良いし、ローカルバスが使えるのも有り難いが、メモリは32MBのSIMMが使えるBX4のほうが上か。
メモリボード次第じゃないの?
ERFを使えば32MBのSIMMも使えたし
EP-RB02はどうだったかな、PCRB02は16MBまでだったような気がしたが
>>195 ああ、そういう意味では無くて。マザーのソケットに直にさせないとウェイトが掛かるから。
発売当時としたら8MBのSIMMでも高値大容量だったから、拡張メモリボードで小容量の
SIMMをちまちま増設できた486MVの方が、当時は使いやすかったのかなと。
32MBSIMMを直にマザーのソケットに装着できない486M
シリーズはメモリを大量消費する
Win95以降では体感で遅く感じたかな。まぁSR/SEよりはかなりマシだけど。
メモリボードは元をたどれば386マシン用と互換性があるくらいだもんな
SIMM自体がDIMM時代到来まで基本仕様が変わってないから
物理的電気的な問題だけでしょう
SRの時計が充電しても大幅に狂いだした
電池がさすがに寿命か
コイン型電池ホルダーに換装して新しいVL電池放り込もうか検討中
ダイオードで充電阻止回路増設してCR電池もいいが
スペースも限られててもの凄く手間がかかるからなあ
そういやEPSON-SIMMってあったなあ… ピン配置が違うだけだけど。
PC-486PTのDIMMはIDが違うだけだった
8MBまででそれ以上認識しなかったのが惜しい
オク見ててもMU以降の2FDDタイプの出物って無いなぁ・・・。
読み込みの怪しいFDDと爪が割れちまったRAのフロントパネル交換したいが・・・。
FDDのボタンの形状違いでフロントパネルにも2種類あるんじゃなかったっけ
FDDの劣化の程度もそんなに変わらんような気がする
SurfaceProがようやく出てきたけどあのキーボードを見ると
ビニールテープで補修した486PTのキーボード付きカバーを思い出して
嫌な気分になるな、持つ歩きの取り回しも悪かったし
EPSONはVAIOもどきの変形タブレットを出してるみたいだけど
なんかあまり売る気なさそうな雰囲気だ
現行機種の話ですまん
test
206 :
ナイコンさん:2013/06/19(水) 20:45:59.66
PC-486P使ってるんですが、本日FDDが壊れました
2台共にダメなんで交換を考えてるんですが
PC-98みたいに色々とFDDの種類あるんでしょうか?
1.2MB/640KB 薄型ドライブ 接続コネクタはフレキ
宜しくお願いします
207 :
ナイコンさん:2013/06/20(木) 00:15:41.21
ドライブのどっかに型番書いてない?
尤も同じ型番でもSR以降のSMD300みたいにケーブルコネクタが
何種類もあったりする奴もあるけどな
Pシリーズに内蔵できるサイズのスリムドライブで1.2MBどまりなら
事実上専用品と思っといたほうがいいかもな
208 :
ナイコンさん:2013/06/20(木) 00:18:42.87
SMD300は種類多いよね
●PC-486P2
3.5FDD:キャノン電子 MD3541P 26極フィルム端子
これかな?
検索で漁ってみた
EPSON謹製じゃなさそうだ
210 :
ナイコンさん:2013/06/20(木) 02:21:48.44
206です、みなさん有り難うございます
ヤフオク探してみましたが、本体もドライブも入手が難しそうですね
とりあえず外付FDDがあるので様子みたいと思います
久しぶりにPC-586RT引っ張り出しての電源を入れたらWin95が起動しなくなったorz
上書きインスコしようとしたら・・・ディスクが行方不明・・・またしまおう。
213 :
ナイコンさん:2013/06/28(金) 15:40:33.26
鍋と鮎もってるんだが一台処分したい…
486PTを4台押さえてある。
1台はSDカードで実働中。
規制されっぱなしで書き込めない。
486MVまだ手放してない。
216 :
211:2013/07/22(月) NY:AN:NY.AN
動かなくなった586RTだがメモリを減らしたら動いた。
減ったとはいえ64MBあれば十分だ。
AT電源もヘタってきてるしメモリも案外と電力食うし、
Win95ってメモリ制限みたいなのあったっけ?
512ぐらいまで動いたはず
時代的にそこまで載るのはハード的に限られたし
ソフトもそこまで食い潰す物がなかったから気にする人はいなかった
まだ専門用途に特化したUNIXとかの載った
RISC高性能ワークステーションが幅を利かせてた時代だったし
電源がヘタってるかマザーのコンデンサがヤバいかっぽい症状だなあ
それではお薬を処方しましょうね
南京虫の卵は毎食後
兎の糞は朝夕食後にお飲みください
いちおう予備のAT電源確保してあるけど
もうダメだろうなー
たぶん両方
そろそろ電解コン全部張り替えないとさすがに危ういかも
危ういかもかも鴨志田先輩
すいません、個人的にばたばたしてたのと、規制が長かったのと。
486mv、まだ手放してません。で、メールアドレスを取ってきました。
1. 希望価格
(例)0円。送料も前スレ979持ち。
2. 使用目的
(例)押入れ(物置)のこやし/ヤフオクで転売
3. 98および互換機のうんちくや思い出
(例)9821Ra20にセレロン載せてたんだけど、下駄のピンが曲がって(涙
(例)前スレ991なんだけど(怒
などを記入していただけると嬉しいです。ちなみに川崎からの発送となります。
写真は
>>62 あと、この写真のディスプレイ(MT-8617E; 17inch, Max 1600x1200 at 60Hzだっけ?)
も欲しい方おられますか?
メールの受け付けは 8/1-8/7とさせていただきます。個人的に、譲りたいと
思わせていただける方や、おもしろいことを書いてくださった方にお譲りしたいと思っています。
ごめんなさい。メールアドレスは
get_486mv at mail.goo.ne.jp
となります。
226 :
201:2013/07/23(火) NY:AN:NY.AN
ぬぁ〜!もうチョイ待ってりゃ良かったか?
ヤフオクで486MV落札しちまったい!
ただ水没でもしたのか底面とフロントとリアのコネクタ周辺錆びまくりだった。
一応目的のフロントパネルはゲット出来たけどちょっと傷が多め。
フロントパネル目的でメール送りたいけど・・・。
本体の方がゴミにしかならんし。(一時内部にATXマザー組み込む加工したけどもうそんな気力無いし)
むぅ・・・8月まで悩むことにしよう・・・。
ニコイチ用にするとか
前スレ979さんがしびれを切らして誰ももらい手がいねーとなったらもらいますw
そしたら画面も一緒に引き取るんで〜
漂白まではいかなくとも、とりあえず磨きたい…
PP(PS?)特有の黄変は薬品で小細工するしかない
ゴミの写真撮ってどないするの?
昔のPC板で何をいってるんだ?
>>232 そのゴミをだれかに押し付けるのさ。
すいませんが、諸事情によりメール受付を7/11まで延長とさせてください。
気持ちの良い取引が出来るとイイねw
違う8/11だ。
>>235 いやらしいやつだなw
保守
test
1.2MBのFDを読むために久しぶりに鍋に電源を入れてみた
95が立ち上がる途中で止まるwww
DOSで読みました
どうせDOSでしか使わんと割り切って
PCLSVをFDDに差し替えてたの忘れてたとかありがち
スコン!スコン!というFDD読み取りの音が懐かしい
うちのVEのFDDは「タタン!ガッガッガッ…」てな感じだったな。
286model0の音は忘れた
386Mはなんか独特の音だった気がするがやっぱり忘れた
PC-98LTのFDDの音はなぜか耳に残っている
PC-98LT model2に付属のプリンタPC-PR102TLも妙に耳に残る音だった
EPSONな3.5"機で賑やかな音を立ててた機種はあんまり無かったのかな。
なんかあんまり記憶にない。
PC-9801(VX)向けの、FDコントローラーのパラメータを変更して
アクセス音を低減するプログラムってのを
PC-386Sにそのまま流用してもそこそこいい感じだった
EPSON機ってMS窓は非純正の400ラインドライバとかあった気がするけど
MS以外のOS対応状況ってどうなってたのかな?
カタログに載らないフリー系OSとかはどこまで遊べるんだろ?
エプの3.5インチって、NECのFD1137を採用してなかったっけ?
NECの採用例は無かった気がする
本家98の3.5"機でFDDの音が凄かったのはPC-H98modelU60だったなあ
筐体の構造見たら5"FDD付けられるゲージに3.5"をスペーサーかまして付けてあるだけだから
空間で反響してたみたい
げーじ?
252 :
ナイコンさん:2013/11/29(金) 17:28:41.07
一時期エプソン純正オプションを中古で買い集めてコレクションしていたけど、
PC486-GR専用オプション、アウトラインフォントボードPCOFBを見つけたのは感動したね。
これは実在した品だったのか!と。
アウトラインフォントの展開を高速化する、という機能はWindows3.1で早くも用無しと化したという品だ。
253 :
ナイコンさん:2013/11/29(金) 22:15:01.10
PC-486GR
昔は色々とカスタムなプロセッサがあったな
JPEGもあったし音源は結構長く生き残ったほうか
グラフィックはむしろ猛烈に進化して第二のメディア用CPU化しつつある
3.1ではTrueTypeでがっちり抱え込んじゃったからな
3.0のときはキャノンのフォントギャラリーをインストールして使ってたが
おかげでAP-1000V2のアウトラインフォント機能が無用の長物になってしまった
256 :
ナイコンさん:2013/11/30(土) 04:51:38.82
win3.0A付属のフォントギャラリーはwin3.1が出たときドライバを期間限定で売り出していたような。
おれは買わなかったけど後でずいぶん後悔した。
その後結構探したけどどこにも落っこちてなかったんだよなぁ。
>>254 CUDAとか、最速のcore i7の6倍速で演算できるよ。
NASが鍋、(N)AUが鮎、NAVが鍋、NATが納豆なのは分かるが
PTが鶴になる理由が分からない
鍋が2つあるで
茄子やで
PTはペタ鶴とペタつるペタ
じゃあPC-286Uは鵜か
愛称付いてるのはノートだけだな。それも486以降のみ。
>>258 キャッチコピーがtrue note だったから
486MEはなんなんだぜ
しかし486Portableのコンセプトが一周回って
タブレットとキーボードつきタブレットケースで
今も生きることになるとはな
フットプリントを小さくして可搬性を確保した
サブノートタイプのマシンはすっかり絶滅したというのに
コストの問題でしょ。
そのうちカード電卓までタブレットになるんじゃないの?
>>264 何だかうすら寂しいEPSON98互換機最終モデル
撤収前だというのにMVあたりの作りを流用しない
全面新設計とかよく分からんモデルだったな
博打が裏目に出て元も子もなくなるというのはわりとよくあるパターンさ。
それよりリンドバーグはどこに飛んでったの?
>>268 おまけにウーファー付きスピーカー内蔵のメモリ最大容量が32MBx4=128MBと
EPSONPC-486シリーズとしては超豪華てんこ盛りの割にCPUはマザーボードに
直付けな上にCyrixのDX2-66でGAもTridentの9660直付けとか。
…どうせ新規設計にするならDECやIBMがやってたみたいに486でPCI使えるよう
に設計しといてくれれば…それでも買わないか。ちょっと重すぎる。せめてMVまで
のようにセパレートだったなら。
結局
>>247関係はどうなの?
そのあたりだったらそれなりに動くのかな?
そもそも98系のまともなフリーOSってFreeBSDぐらいしかないでしょ
それも98系用はサポート終了が明言されてるし
しかもFreeBSDはEPSON系のサポートはもう長いことされてなかったようなorz
誰かPC-98/x86版のメンテをする勇者は居らぬかのう
>>270 PC-486HXを出した時+その後に日電が取った方策のせいで
EPSON的に98互換機にPCIはもうやらねー!!になったのかなあ
素人が考えると標準形状PCIをサポートするならバリデーションがめんどくさいし
そこまで金も人も掛けられないって事情なのかなあって思うが
単純にPCI2.0以降に対応した98系用チップセット開発を断念しただけかも
早くに手を出しすぎて失敗した余波かな?
しかしそれは本家みたいにAT互換機と同じノースブリッジ+サウスブリッジ相当の98系チップ・・・
それの開発が大変かな・・・
>>276 でも586デスクトップってそんな感じの構成じゃなかったか?
ノースはMercuryやNeptuneだった
>>269 リンドバーグ好きだったな。
もう解散して10年になるらしい。
MSXからのステップアップ時にPC-286US買ったんだけど
結局、全く拡張しなかったからPC−CLUBで十分だった。
持ち運べるのにあこがれて、PC-286LF+八戸ファームウェアの
26k互換音源のLスロットボードに買い替えてしばらくしたら
CPUアクセラレータが出始めるという(USのままなら・・・)
LFは記念にとってあります。
CRTとセットで使うことが結局多かったな。
ディスプレイ部が外せるのも芸が細かったですね。
>>277 PCIチップセットにするのが大変だったのかなあそれだと
>>273 NetBSD/x68kなんかは何故か今年になってCDブートディスク出してたりして元気いいよな。
国産x86機にもいいエミュレータなら沢山ある筈なのに何故だか残念さやかちゃん。
>>279 出すことは出せただろうけど、日電以上にCバスやディスクアクセスの速度が壊滅的な性能になりそう。
PC-586も散々言われてるみたいだからなぁ。せめてローカルバススロットにスルーコネクタ付きの
UIDEボードかSCSIカードを増設出来てたら…。
「開けずにボード交換」なら独自規格じゃなくてCompactPCI採用すれば良かったのに…
そしたらNECも追随する可能性があったかも
パソコン用PCIの規格がCompactPCIの方が普通になって、それが日本から海外のAT互換機にまで波及すれば
面白かったのにな。
>>282 そもそもCompactPCIの規格化ってPCIが浸透してからじゃないか?
ISAやVLのカードの横にスロット並べる事を考えるとCompactPCIはAT互換機的には親和性が無いだろう。
>>270 大昔のniftyのフォーラムで
CPUの半田とかしてソケットに乗せ変えてた猛者とかいたな
285 :
ナイコンさん:2013/12/16(月) 11:25:26.40
あのころのCPUは猛者ってほどのピッチじゃなかった
>>278 USはもっとこじんまりとしてるイメージがあったけど、実際は高さは低くても横方向は場所食ってたんだな。
あの頃のEPSON機は微妙に拡張しづらかった印象が…と言うか、VEの拡張スロットの蓋を開けようとしてドライバーでネジを嘗めてしまった苦い思い出が…orz
八戸ファームウェアと言えば個人的にはFM-1。スピーカーの音割れが酷かった。ファームウェアと言う言葉を知らなくて「八戸の農場ではこんなものを作ってるのか」と思ってたのは個人的黒歴史。
>>285 とはいえヒートガンと半田吸い持ってないときついよ
半田ごてで挑んで諦めた
>>280 グラフィックのサポートが10年以上止まってなかったっけ?
EPSONと関係ないけど、ローカルバスのCyber9320とTrio64、C-BUSの9680やTrio64にpromotion6410辺りがサポートされれば、入れてみようと言う気になるのだが。
>>281 そういう壊滅的性能でもPCIがスロットで出てればなんとかなる余地がある
>>286 レスありがとー
話ぶった切ったからどうかなと思った。
Lスロット音源はスーファミと同じくらいしたな(涙
あの頃は友人間でNECやエプのマシンが
色々トレード・売り買いされてたな。
USの時のCRTが最終的にどこに行ったのかが
思い出せないです。
>>286 友人は98UV2買ったんだけど、USとほぼ同じ大きさだったね。
UVはUV11のコンパクトなイメージが大きいかもですね
9801Vmだの286Vだのに比べたら十分コンパクトだったろう
9801Uなんてオプションでキャリングケースがあったくらいだw
>>292 > 9801Vmだの286Vだのに比べたら十分コンパクトだったろう
EPSONでいえばPC-286X…M0と筐体サイズは一緒?
> 9801Uなんてオプションでキャリングケースがあったくらいだw
そういえばプラズマディスプレイとセットで「コンパクト!」とか言い張ってたんだっけ。
>>289 そういやソケ5X-MATEやらValuestarなんて、その路線だものね。PC-586の筐体に
下段のみCバスで上2スロットをライザーカード使ってPCI2本挿せるようにしてシステ
ムボードにはローカルバスコネクタ搭載という変態構造のPC-586とかもあり得た?
いや、流石にそれは妄想か。(AT互換機にはPCI/VL/ISAごちゃ混ぜのM/Bとかもあったんだけどね)
>>293 言い張ってたも何も、当時は実際あれで省スペースだったから。
まあ持ち運べってのは無茶振りだけど
NESAバス・ローカルバス・PCIバス混在(勿論Cバスも可)なカオスマシンがあればおもしろかったのにね。
いっそADSLをそのままUSBっぽいバスにしちゃったらどうだったのかな?
AT機が本格的に激しく侵攻開始した時期だったし
エプソンもエンデバーで二束のわらじ始めてたから
もうPCIの検証とかそこまでコストをかけたくなかったのだろうな
NEC機もPCI配下のCバスは性能が低いとか問題が色々あった気がする
あともしかしたらCバス同様なスロット形状で簡易に増設可能な形態に
こだわりがあったのかもしれない
玄人指向で、PCIボードを固定するCバスの蓋出てたって事は
やろうと思えばEPSON-PCI→通常PCI変換アダプタも実現可能だったんじゃないかなーとか思ってみたり。
Cバスボード型の変換アダプタに載せなきゃいけないから短いボードだけ対応という事になるだろうし
信号配線長などの問題で厳密にはPCI規格を満たせない人柱仕様にはなるかもしれないけど。
出せば多少は状況が変わったんではないかな…多少だけど。
そういう変換アダプタ、PCI2.0カードが満足に動きません
とかだと困るっちゃ困るがある意味やる気を掻き立てられるなw
そしてVoodoo2 12MBのを2枚刺しにしてCバスのGAに突っ込む訳か。
>>297 つかCバスからPCIに変換するのってやってなかったかな
>>300 PCI > Cバス はあるけど、これができるってことは、CバスのほうがPCIより大幅に下位だろうから… できてもすごい遅そうだなあ…
一応PCIバス用に使う事を想定されたチップを使ったCバスボードはいくつか存在するみたいだけどね。
PC-9801-xxx型番のどれだったか忘れたけどLANボードとか
あとTGUI-9680なグラボもそうじゃなかったっけ?
S3のTrio64シリーズとかVision964以降もチップのインタフェースはPCIだったかと
>>302 IOデータの9680搭載ウインドウアクセラレーターはPCI-Cバス変換してた
同じようなISA用カードもあった記憶が
Cバス用のブリッジチップあったからグラフィック用は色々出てたね
IOが転用してISAtoPCIのGA-DRV2/ISAなんていう世界最強最後の変態グラフィックカード出してた
たださすがにどれも転送力必要なゲームとかには全然性能でなくて
VRAM間の性能で十分なWindowsのGDI処理までというまあ仕方のないものだったけど
306 :
ナイコンさん:2013/12/26(木) 14:17:43.54
PC-386GSのハイレゾボードにはVRAMが載っていて、これは確かにノーマルモードPCに
ハイレゾリューションモードを拡張するボードだった。
PC-486GRになるとハイレゾのビデオ回路は本体に載っていて、ハイレゾボードの正体はフルセントロニクスの
プリンタコネクタを提供するだけのボードだった。
PC-486HXでハイレゾボードの型番が変わったのは何故か知らないが、自分はGRのボードを
流用して問題なく使用できた。
HXにVRAM4MBのPCPKB5もハイレゾボードも両方挿して使っていたユーザーはそんなに多くないはず。
これ自慢や。
CirrusLogicなんて性能の低さゆえにCバスロジックなんて言われてたけど
ローエンド扱いのCL-GD5428もチップ自体はVLバス対応だったんだよな
CL-GD5434なんかはドライバ次第で
当時としてはそこそこの性能を出してた気がするけど
>>308 あれはアイオーのドライバ職人さんが変態的だっただけ…
バス的にはGA-98NBより有利だったはずのWAP-EPなんて・・・
なんだったか忘れたけどカノプのS3の石のせたやつだったかなあ?
草の根ネットのホストの家でオフ会があったときに
win3.1上で素早くjpegを展開できるのを見せつけられた事があって
つくづく本体に乗っかってる石の遅さを思い知らされた
ローカルバスならT64EL、Cバスなら…805iか928IIか968かT64Sか…どれだろう?
PC-486GR/GFのローカルバス用ビデオボード、PCSKB4の新品がツクモで4980円で売られていたことがあった。
既にPC-486MUなんかが発売されていた時期ではあったが、まだまだGRも現役の頃。
飛びついて買ったわ
そして増設VRAMを捜し求める苦難の旅に出た・・・
女の子?
>>313 エプソンOAサプライに問合せしてみた?
2000年頃に在庫問合せて処分価格のPKSKB5を販売してもらった事があったわ。既に増設VRAMは無かったけど。
>>313 何でアレ、オンボード1MBじゃなくて2MB にしてくれなかったんだろうな。
せめてVRAM 2 MB ならば、98年位までならそこそこ使えたものを。
まあ、そういう時代だったんだからそんなもんだ
先代のPCSKBなんて標準512KB、増設して1MBだったんだし
Win3.1の時代だと主流の画面解像度が800x600か1024x768
色数が256色か65536色まで
通常利用では1MBで十分だったから
デュアルポートメモリー自体も数万円の代物で非常に高価だったから
確かにWin3.1の頃ってそれ程多色は必要なかったけれど、PCSKB4ってそんなに発売古かったっけ?
まぁ何にせよ、486Pの為に1枚欲しいところ…だけどタイミングが悪いのか、未だに単品は見かけないなぁ。
流石に今更入手するのは無理か。
そら86C928だもん、標準2MBになってきたのってその次の世代のVision964とか
ローエンドだとCL-GD5434のあたりだったかと
VRAMが高価すぎたので964の廉価版でDRAM使えるようにしたりしてたね
PC-386BOOKを引っ張り出してきてみたが画面が出ないorz
電源も緑点灯はするものの挙動があやしいので通電してない可能性大。
…ジャンクでオクに流しても今更部品取りにもならんよなぁ。
流石に90年以前の機器はそろそろ寿命かな。
一方PC-386AEの方は無事にROMカードのDOSが立ち上がる。FDDもOk
増設メモリも8MBあるので110ピンのSCSIユニットに繋げたHDDから起動して
一太郎や1-2-3でも久々にいじってみようかな。
電解コンデンサが寿命なだけかもね
交換できたら復活するかも
今日、秋葉のジャンク屋でEPSON98/V(アクセラレーターボード付)
を見つけたんで買ってみた。アクセラレーターってISAボードなのね・・
今の時代にそれを見つけるとはすげーな。
レア物Getおめでとう。
…あれって構成はボードとシミュレータだけでDOS無しなんだっけ?
良く覚えてないなw
取り敢えずISAバスの存在する古マザーを用意するんだ。
…母艦の機材とOSも必要だがWindows98とかでも動くのかな?
お、いいなぁ、試すためだけにISAボード付きのマザー探したいわぁ
ISAがいるだけじゃなくHDDの容量制限とかフォーマットの制限とかなかったっけな
よくそんなの流通してたな
凄い掘り出し物じゃないのか
そんなものよくぞジャンクで流れたなw
検索したらプロテクトモードを使わないソフトならそこそこ動くみたいだなw
331 :
324:2014/01/20(月) 22:15:47.24
まあ、CDROM1枚&何枚かのペラ紙とISAボードがビニール袋に
入ってただけなんで動くのかどうかもわからんけどねぇ。
部屋のどっかに、当時使ってたP2BFがころがってる?筈なんで見つけたら
試してみようかと。因みに値段は500円でした。
333 :
324:2014/01/21(火) 20:00:35.57
>>332 >最新版はVer2.10らしいが、どのバージョンかな?
WINDOWS95対応版の2,11っぽい。
98/Vはアクセラレータ無し版を持ってるけど(要発掘)
窓で動くんでなくて、WindowsマシンモードとPC-98モードの
切り替えだから結構めんどくさいよ。
>>332のリンク先に詳しく書いてあるね
あと、当時手持ちのマシンでは98用FDDの読み書きが思うようにできなかった。
結局お蔵入りして実機を動かしデータはMOで交換してるわ
98用FloppyDiskDriveの読み書きってw
FDの読み書きではなくFDDの読み書きってことは
98用のドライブユニットを手持ちのマシンに繋いだけど
思うように動かなかったって意味になるわなw
ISAに取り付ける98FDD用I/Fも買って付けてみた事もある。
MBのFDD用I/Fが3モードに対応していると書いてあったので
遣ってみた事もある
当時の手持ちではうまくいかなかった。
今さらやる気もない。
現状で98用FDを読み込みたい時はUSBFDDでお気軽お手軽ですわ。
339 :
ナイコンさん:2014/01/27(月) 10:41:33.98
「未来保証マシン」PC-486HXには笑った。
未来保証ってのはPCIバスとPentiumアップグレードのことだそうだけど、
PCIは特殊な形状のスロットだし、
何よりPentiumアップグレードの428,000円ってのに呆れたね。
P2(ピースクウェア)のことか。
当時PCIってと、各メーカー毎に内部ローカルで完結するはずで、今のコネクタでここまで広まるとか、そんな話もほとんど無い頃じゃなかったか。
CPUのほうは、まあ、チップセットごとごっそり変わるのは先進的だが、流石に無理があるなーとは思うが
呆れるとか笑うとか、当時ならそんなことを思うこともなし。
341 :
ナイコンさん:2014/01/27(月) 12:41:03.86
>>340 いやあ呆れてのけぞりがえって空を仰いだよ当時から。
342 :
ナイコンさん:2014/01/27(月) 12:44:54.68
未来保証マシン428,000円って
思わず店長捕まえて『お前とこのボッタクリ商売はヤクザの仕事か?』って言っちゃったからね。
嘘みたいな話だけどこれが実話なんだ。
…買わなければ良いだけの話では…
344 :
ナイコンさん:2014/01/27(月) 12:52:57.83
いやいや買ってからの話だよ。
買って後日そんなことがあったという話だよ。
今となっては昔話だよ。
345 :
ナイコンさん:2014/01/27(月) 12:55:32.43
当時のいい思い出としてメモリーに記録されてる。
ただ呆れたね。
346 :
ナイコンさん:2014/01/27(月) 12:56:31.06
いやあ呆れてのけぞりがえって空を仰いだよ当時から。
>>339 428,000円だったのは、PC-486GF/GR/GR+/GRSuper用のPCCPUB21 Pentiumボードの間違いじゃね?
UG DESKTOP Pスクウェアは、PCIバスとペンティアム・オーバードライブ・プロセッサへの対応の話ですよ。
当時ユーザーだったけど、ソケット3だったし JBOXPODP5V83S ちゃんと使えたけど、 セカンドキャッシュの影響だったかで
ライトバックで使えなかった残念仕様だった記憶がある。
EPSON-PCIって現物見たこと無いんだけど、要するにNESAや9821ローカルバスみたいな形状してるんだよね?
なら短いボードに限りアダプタ作れば何とか対応できそうなものだけど、なんでアダプタ発売しなかったんだろう?
あの時代にはまだ玄人指向が無かったからか?
PC-486HAもってたときがあるが、PCIのほうはまじまじとは見なかったなあ。
CPUボード(?)のほうは外したり付けたりして遊んだが…。
350 :
ナイコンさん:2014/01/27(月) 18:58:13.10
もう1つ、呆れたのはPC-486Pかな。
「Windows時代にHDD 100MBというのは少な目のように感じるが、
PC-486PにはAI SoftのDiskX2がプレインストールされており、
見かけ上200MBの容量があるのだ」
やれやれ(笑)
>>348 Hシリーズはメモリボードすらサードパーティ製品が出なかったくらいだから
専用周辺機器は厳しいだろうな
8MBエプシムはとりあえず出たけど
>>348 PC-486Hシリーズはそれ程数が出なかったから援護が少ないのも仕方ないところがあるけど、
数が一番出たはずの486Gシリーズへのその後の放置っぷりはなぁ。G/Pシリーズ用ローカル
バスにPCSKB5等を使えるようにするアダプターがあれば…。
そういえばPCSKB5を初めとするSシリーズ以降のローカルバスボードにそっくりなドーターが
その後発売になった9821Ap2/As2の928内蔵モデルに付いてた(コネクタの向きは逆)んだが、
あれはNECとEPSONでローカルバススロットを共通化する計画でもあったんだろうか?
>>350 あの頃SCSIの2.5インチは特に高かったしねぇ。Pシリーズはノート用HDDパックが使えるようにして
386PからのSCSI-HDDパックは外付けで装着出来るだけに留めるべきだったと思うよ。
会社でNS/TにWin3.1を入れてたけど、メモリを拡張してたせいか80MBのHDDでもそこそこ動いてた。
全角と半角が入り乱れて
>>353 Pシリーズ用にPCPHDPAなるものはあったんですけどね、一応
>>355 それは知ってるんだけど、9801USやMultiみたいにIDEベースのノート用HDパックを流用できた方が
安上がりで入手性もよかったように思えたので。中途半端だったな、と。
PCHDPAは、えぷのて用のHDDパックのアダプタなんだからIDEベースには違いないじゃないか
おっとPCHDPAはM,Rシリーズの奴だった
PCPHDPAのほうもIDEパックを使うには違いないが
済まない。書き方を間違えた。
486Pは486S/Fシリーズみたいに最初からアダプタ無しでノート用のHDDパックを付けられるようにすべきだった、と言いたかった。
ベースになった386P発売の時点ではのてあからのて和えの過渡期だったし
486Pは単にPシリーズ後継機の流れでオプションを流用しただけじゃないの?
IDEパックへの流れが固まってきたからSE/SRからオプションなしでの対応になったと
NOTE-AとNOTE-AEってHDDの違いって何かあった?
NOTE-Aの時点ですでにハードディスクパックは採用されていたようだが
>>361 パックの長さが違う
AE以降はおなじみの奴だけどNOTE Aのパックは
HDDの基板から直接HDDパックのコネクタが出てて
その分パックの全長が短かった
保守
TEST
365 :
ナイコンさん:2014/02/23(日) 21:07:25.30
ああびっくりした。専ブラで見たらDAT落ちになってたから次スレ立てようかと思ってしまったよ。
…そろそろ需要ないんだろうけど、何だか寂しいので。
この板はそう簡単に落ちへんで
んでもってゑぷより需要のないスレも何ぼでもある
元々過疎板だし
あと2ch管理がアメリカの鯖管に移ったので過去ログも見られるようになった
貴重な情報漁るのもいい
368 :
ナイコンさん:2014/03/01(土) 08:21:17.21
未開封のスーパーストアとかディスク圧縮ツールがいくつか出てきたんで
今からおれのSASIをヒイヒイいわせてやろうと思う。
>>368 ディスク圧縮ツールは持っているが、スーパーストアって聞いたこと無いな。どんなん?
…DOSのVerにもよるかもしれないが、SASIでディスク圧縮って効くのかなぁ。
とりあえず小容量のドライブだとクラスタギャップを埋める効果はあんま期待できんだろうな
みんな、まだHDD生きてる?
シリコン化した?
昔の機械は頑丈だったので
必ずしもシリコンの方が長持ちするとは限らない件…
いや本当に初期の普及型HDDは衝撃に弱かったけどね。
SASIでオートリトラクトがなかった時代か
懐かしい
ICMのHDDが2台とも生きてるよ
HDD自体が固着してやられてるケースもあるが、電源回路がへたってるケースもあるね。
386時代までの内蔵SASIとかシリコン化できるのだろうか?
IDEのHDDはCFカード使ったシリコン化が安価に可能だけど、SCSIは結構値が張るのが悩みどころ。
小容量のSCSI/IDEドライブ自体オクでの出物が減ってるので今後も使用を続けるのであればある程度
のシリコン化は覚悟すべきか。まぁ各社が出してた外付けのなんちゃってSCSIのドライブをソフト的に
容量制限して使うという手もありそうだけど。
SCSIからIDEへの変換基板あるけど高いからなあれ
愛でそこまで出せるかどうか
98末期にSCSIの外付けHDDで、内部は変換基盤かましてIDEドライブ使用ってのが
あったけど、うまく見つければ使えるんじゃない?
プリント基板の物体そのものを指してるんじゃなくて
変換ファームウェアなどのソフトウェアか
それらも含めた全部のシステムを指してるなら基盤で間違いとは言いきれないかも
ま、やっぱり誤変換なんだろうけど。
話の内容だと基板だろうな。
ネット通販やハードオフは基盤
びると館
びると館は容量制限無かったっけ?540MB付近で。
保守
PC-586RA
電源ユニット内の電解コンデンサ(105度対応品47uF/220uF)2個、液漏れしてた。
94年だから丁度20年。あの頃のコンデンサ「も」漏れるんだよな
メイン基板は今のところ漏れなどはなかった。
漏れるよー
低ESR品で特にダメ
性能がいいからと大量に使われた四級塩電解コンの耐久性がかなり問題で
後年対策されたらしいが見た目でわかるものじゃないので早期に交換しておくことオススメ
封に欠陥があって漏れた液が基板を腐らせるてしまう
最近の電解コンは桁違いに昔のよりも性能がいいので一回替えてしまえば安心だし
エプソンの互換機が良かったのは286時代
386Mとかラップトップとか一部良かったけど
その後方向性を失っていった
ワープロ専用機のようなプリンタ内蔵が流行らなかったのは何でかな?
むしろ386は実はプリンタの制御マイコン!みたいな
PC機能内蔵高速高精細カラープリンタがあっても良かったかも?
それは286LPを踏まえたうえでの話?
余所の会社もThinkPadBJなんてもんを出してたけど
このスレで言ってる以上はモチのロンでしょ。
だけどああいうのって単にくっついてるだけで、
ソフト的には普通にセントロ経由だったりはしないのかな?
それとも他のマシンを繋ぐと本体全部が複合機みたいにプリンタ(サーバ)として
みえるようなものだったんだろうか?
普通にセントロ経由のプリンタを同一筐体内に納めましたってだけでしょありゃ
そういえばDynabookEZ486Pなんてモロ当時の東芝Rupoと同じ筐体だったな
…と思ったら「定価:398,000円」とか書いてあるorz単なる記憶違いか。
>>392 てかソフトからはセントロ経由に見えないと使えるソフトが無くて使い物にならなさそう
>>395 外からプリンタに見えるなら、セルフ接続したら面白そうだ。
>>396 もしそんなのが出来たとしてもターミナルFDDモードと同じで
出力に使うコネクタを入力に使うだけにならないかな
SRのVL電池交換計画やっと進めるか
寸法調べてコイン電池ホルダーとか買い込まねば
SRのVL2330電池交換でソケット設置を考えたが厳しいな
コンデンサに干渉し基板からはみ出す恐れ
リード線引っ張って電池側を加工する方法もあるが手間がかかりすぎる
そのまま交換するしかなさそうだな
保守
SRのVL2330交換完了
試験運転中
フル充電にかなりかかるからしばらく起動したまま放置か
保守
98祭でPC-486GF?が出てたな
誰かが買ってったようだ
>>404 そう言えばGシリーズのHDDって386までと何か違ってたっけ?
何か以前オクで落札した奴を起動しようとするとHDD認識するのにやたら時間が掛かる上に、よく認識に失敗するようになった。
406 :
ナイコンさん:2014/08/08(金) 17:30:20.08
>>405 同じやで。
ワシ、ICMのINTER240Gとかなんとかいう型番のを386GSから486GRに載せ替えて使ってたわ。
エレコムが外部記憶装置市場に参入して、エプソン専用の内蔵HDユニットなんて珍しいものを作って、
しかも500MBっちゅう大容量をラインナップして、憧れの目でカタログを見つめたもんだが、
廉価な緑電子の外付けハードディスクNOVA買ったわさ。
うちではPC486-HG2がまだ現役だ
PentiumODP+WinDuo(+Midimaster)+GA-DRV2/98で今でも平気で動いている
メモリ64MBまで対応していながら、そこまで大容量のメモリは発売されなかった
EPSON版WIndows95を持ってて、WIndows98発売時に、「EPSON版WIndows98は
発売しません」ってEPSONから手紙が来たときは悲しかった
408 :
ナイコンさん:2014/08/17(日) 22:56:03.51
PC-8801初代の次に買ったのが国民機PC-286だったな
本格的にWindows使うようになって、仕方なく98NOTEに移行したけど
本格的でなくWindowsを使ってた頃はWindowsも286で頑張ってたのか
それも凄いな
3.1は486MEで使ってたなあ
286だと流石に・・・・
内蔵でCDR使おうとしてもOSR2以降の文面に泣いた
結局SCSI2で使うハメに
そういやWindows 3.1までは80286でも動いたんだっけね(スタンダードモード)
(Windows 3.0は8086のリアルモードもあったけどさすがに実用的では無かったか)
286マシンなら486互換系に差し替えて386エンハンストモードでも動かせただろうけど
そうすると却って激重で使い辛かったかも。
386エンハンストモードはとにかく劇重だった…
で、486後期以上のスペックのマシンで起動してみてあまりの軽さに引っくり返るんだけどw
マシンパワーの進化は恐ろしい…
>>413 そう言えば286じゃないけど、メモリが1.6MBしか載っていないNS/E40にWin3.0を
インストールした事がある。…スタンダードモードで起動できたけど、使えるソフト
が無かったので、結局Winのみ廃棄したよ。
今まで使っていたシャープの14インチの液晶ディスプレイを24インチに変えたんだが、
ひさしぶりにPC-486SRの電源入れたら映らない。
いろいろチェックした後、「そうだった水平走査が24KHzは今じゃ普通映らないんだった」と
気が付いた。
結局分解してオシレータを変えたんだが、
やりながら、「10年遅いんだよ」って台詞が浮かんだ。
24kHz
IOデータのスクウェア液晶でも買えばいいのに。
IOのワイドでも対応してるから買う価値はある
いつまでもわざわざ制限付きの買い物するよりさっさと改造した方が早いだろw
昔、PC-9801の31kHz改造に気を良くして、PC-8801も同様に改造したけど
ダメだった。
静的な画面は表示されるんだけど、画面の書き換えが起こるとグチャグチャ。
>>415,420
そんな当たり前のようにハードウェアを改造するとは、さすが上級者だな
いやいや
半田技能がそもそも上級らしいぞ。
88で画面がエラいことになるのは、書き換えタイミングの作り方が表示のソレと同じクロックとかそういうのだろうか?
まあ、これはスレ違だな。
水晶交換しなくても水平31kHzモードあるやろ
あったらよかったね。
ちょーっとググってみたよ
>>GRPH+xで同期が変えられるのはM系と、R系だけですよ。
だ、そうですよ
さらにググってみたですよ
EPSONのFAQに
PC-486MVでは[GRPH]+[3]キーを押下しながら起動する事で、水平周波数が31KHzで出力され、
CR-7600でMS-DOS画面が表示されます。
とかあって驚いた
エプソン、いつまで98互換機の情報おいてあるんだ…
31kHz
>>427 やめとけ、キロバイトをKBと書いてるのが普通のコンピュータ業界で
そんな抵抗は無意味だ。
フィリップスの224E、仕様外だがエプソン24kHzを受け付けた。MZ2500の24kHzも映せる。
MVがM系ってことは、R何とかがR系で、SRはS系じゃないの?
486Mシリーズ(RS含む、ME除く)→M系
586Rシリーズ(586MV含む)→R系と言いたいのでは?
なので486SRはS系、もしくはS/F系になるかと。
486PはP系?
SR/SEと同系統に見えるけど。
関西弁風の発言が、毎回すっとこどっこいなのは何故だ
そんなことあらへんどすえ
>>433 386Pから486Pに引き継がれたものが、486SR/SEで途切れてる。
>>436 それはなに?
486Pより相当コストダウンの犠牲になってるのかな?
ハイレゾがVGAになってSCSIがIDEになっただけ
ハイレゾなんてPに無いだろ。
SCSIはその後かえって足かせになっちゃったね。
486P→486SR/SEで失われたのは、他にはこんなとこかな。
・386Gや386M辺りからのフロントマスクのデザイン継承。
・DOS画面での256色モード
・486Gシリーズ互換のローカルバススロット
・オンボードSIMMスロットx2の廃止
・CPUの実装形式(CPUボード→マザーに直付け+ODPソケット)
ローカルバススロットの実装方法変更でその後PCSKB5が486PやGR/GFでは
使えなくなってしまったのが、486PよりもGR/GFユーザーに痛かったかも。
…変換ボードとか出してくれればよかったのに、電気的に互換性が無いのかな?
そういや、SRもコンデンサの液漏れ問題抱えてるのか。
気が重いな。
442 :
ナイコンさん:2014/09/27(土) 14:31:41.98
EPSONの手提げ形のヤツ持って欧州出張したよ。
386/486Pはハイレゾでなく独自256色モードだな
デザインはSE/SRから秀逸になった
>>441 98系は全機が4級塩電解コン問題を抱えてると認識しておいたほうがいいかも
90年代初期まで製造されてたコンデンサだから
>>443 大体1991年〜1994年に製造されたものが対象だから、
PC-9801RAまではセーフ、DAやUSはアウト。
PC-9821はPentium以降はセーフ。
PC-386Sまではセーフ、PC-386GS以降はアウト。
386M STD
447 :
ナイコンさん:2014/10/15(水) 15:43:09.15
あちこちにマルチするんじゃねーよ!
うるせーな!
かつて自分はPC-486HXにPCSHD500Aを入れて使っていた。
この内蔵HDDユニット、後ろに何か繋ぐとハングアップすると評判の品だったが、
外付HDDとして緑電子のNOVA-500を繋いで問題無く動いていた。
ところが同型番の品を2台目3台目と買い足すと、うまく起動しない物があった。
調べてみれば、実は中のドライブが3台すべて異なっていたのだ。
1台だけ繋いで起動テストを試みると、次のような結果になった。
1台目:NEC製・・・問題なし
2台目:IBM製・・・起動時10回に9回、ハングアップ
3台目:QUANTUM製・・・起動時、10回に5回、ハングアップ
これより、PCSHDに相性の良いドライブはNEC製の500MBであることが分かった。
以上、20年遅れのユーザーレポートっす。
>>449 NEC製の2.5inchかつSCSI-2のハードディスクがあった事に驚くな。聞いたこと無い。
…ところでディスクキャッシュ効いてる?入れ換えた奴で有効になったって聞いたこと無いんだが。
>>450 3.5インチドライブや。言われて思い出したが、緑電子の製品に
NOVA・・・外付3.5インチSCSIハードディスク
NOVA2・・・外付2.5インチSCSIハードディスク
と、大小二種類の製品があったな。
内蔵ドライブを1GBに換装したことはあるけど、キャッシュは効かなかった。
ハードディスクユニットに4MB SIMMを2枚増設してあったというに、とんだ無駄や
あと、
>>449の3台目のドライブはクアンタムじゃなかったわ。どこの製品か思い出せぬ。
そもそもPCSHD500Aのドライブがクアンタム製だった。
>>451 そうか、NOVA1の方は3.5インチだったか。2しか知らなかったわ。
あの頃のHDDメーカーって色んなところで作ってたな。
SCSI 作ってそうなとこはConner JVC 日本電気 富士電機 Seagate IBM DEC Micronics EPSON 富士通 松下寿…はQuantumか。東芝は3.5で500MB以上のを作ってた記憶がないな。
し〜ゲート バラクーダ
外付けHDDメーカーで一番マイナーなのはどこだろ? 国内限定で。
自分は判らんですね、と言うかあの当時のメーカーでどこがマイナーとかメジャーとけ判断付かないです。
アイオーデータ、メルコ、ロジテックは大御所としても、ICM、緑電子、日本テクサ、コンピュータリサーチ等々、皆そこそこ有名だった気がしますし。
加賀電子とテクサは特化でもないとなんか買いたくないなw
ロジテックが優秀だった気がする。
>アイオーデータ、メルコ
この二社ってHDDに関していえば後発の印象がある
SCSIのそれも200MB越えた商品が出回るようになってからの参入だよね
モッキンバードを忘れないで
ハードウェアで圧縮書き込みする変態HDDあったな
どこのメーカーだったか失念したが
個人的にはモッキンバードは富士通のMOのイメージが。
>>459 今こそ中華バッテリみたいなインチキ容量品に使えそうな気がするけど
もうそんな技術レベルのメーカーじゃ作れない領域なのかな?
>>454 イ・アイ・イ
名前だけ思い出したけど製品が思い出せない。
エレコム
サプライ品のエレコムが最後発の外付記憶装置メーカーとして登場。98MATE・FELLOWショックで早期撤退。
EPSON PC内蔵HDDを発売した偉い会社。デザイン重視のLUNARISシリーズで記憶に残る。
昔々、NECの腰巾着としてスタートした零細企業たちが、Windows時代にPC周辺機器の総合メーカーを目指して業務拡大したが、
大成功したのは価格暴落の影響を受けなかった増設メモリメーカーの2社だな。
外付ハードディスクから始まったメーカーは、価格競争力を無くして消えちゃった。
(1)外付記憶装置メーカー:ICM、緑電子、日本テクサ → 倒産、清算、小売から撤退
(2)増設メモリメーカー:アイ・オー・データ、メルコ → 盛業
(3)サプライ品:エレコム → 繁盛
(4)商社の子会社:ロジテック → ブランドはまだ現存。今じゃマウス屋と間違われる始末
成業なとこは手広くやって当たる分野でうまく続いてるようなところもある
EPSON系だとEPSON純正パーツを販売する傍ら
高速シリアル付のCバスSCSIを売ってた
メディアインテリジェントなんてのもあったな
MOはあったようだけどHDDは聞かないが
んで、結局八戸はどうなったん?
八戸ファームウェアといったら、EPSON note用の拡張バス接続FM音源だの
Lスロット拡張カードだの出してたね。
メディアインテリジェント製品の最高傑作は、高速シリアルと双方向パラレルを1ポートずつ
拡張できるCバスボード、RSB-1000P。どちらも持たないEPSON PCのための品。
>>465 110pinの音源ユニットは持ってたなあ。
…正直スピーカーの音割れが酷すぎて常用する気にならなかったけど。
ランドコンピュータは内蔵ばかりで外付けないんだっけ?
Cバスボードの上に2.5インチHDDを搭載した変なもんとか出してたな。
そしてクソ遅い…
>>462 ロジテックはエレコムに食われたよ
今はエレコムグループの一員
>>467 2.5インチ自体が構造上どうしても3.5インチよりは遅くなるし、あの頃だとSCSI-1だろうしねぇ。
SCSIボードにHDD搭載してたのと言えばトラストシリーズだかの超薄型(当時)3.5 インチHDDを載せた奴があったな。
どちらが速かったんだろう。
>>469 物理的(?)にはSASIだった。
変な仮想化みたいなディップスイッチで
SCSIに見せかけることができた。
しかし意味なし。
転送レート600kbpsぐらいw
SASIとSCSIの違いなんてエラー検出位のものじゃないか?
BIOSのアドレスが違った。
あと、SASIって最大容量40MBとかなかったっけ。
>>471 SCSIは確かターミネーター(終端抵抗)を含めて最大7台までデイジーチェーン(数珠繋ぎ)方式による接続が可能だったはず
486SRあたりだと内蔵IDEはBIOS的にはSASIエミュレートだったり
色々仕様的に引きずっていたかと
>>465 八戸ファームウェア!懐かしいなあ。それとカノープス電子。1980年代のトラ技広告では
単なる地方のAD変換ボード屋だと思い込んでたから、のちにWindowsのグラフィックアクセラレータ
PowerWindowでブレイクした頃、あのカノープスなのか?とにわかには信じられなかったのが、
PowerCaptureあたりでやっと合点がいったなあ。
今でもT64ELのEPSON98機と、PIIIころのキャプチャマシンはバラさずに残してあるよ。
カノプはドライバがバケモン
>>470 まぁ最後の頃のSASIはSCSI-HDDの回路弄くって誤魔化してただけみたいね。
ICMの80M(40M+40M)の奴とか。
>>476 S3採用時代まで
ドライバ職人が退職したのでnVIDIAに乗り換えたという話
もっともこの頃はIODATAもS3の928級のビデオチップZF-16出したり
Trident、CirrusLogicの超高性能ドライバ出したりしてた
ZF-16のPCI版計画は没ったようだが
>>478 ほう、そんな夢の計画があったとは>ZF -16PCI化
ビデオでは珍しい国産チップのPCI 版と言うのもそうだが、DOSやJustWindowから利用可能なPCIビデオカードという意味でも実現して欲しかったw
まぁどちらかというと後継チップの方が有り難かったかも。
あの頃のアイオーも技術力すごかったな
メルコはクソだった
しかし何故か現在は逆転されてる気もする
>>478 そのドライバ職人ってどこにいったんだろう?
極めて突出したひとりのエンジニアや優れたリーダーの存在が、とあるプロダクトを
伝説のレベルにまで引き上げることってままあるみたいだね。
後にHK6シリーズがブレイクしたメルコにも、類稀な下駄職人がいたらしい。
ある時期のIOにもそういうチームがいたんだろう。
逆だねー
今の世の中、ハードはだいたいで他所で出来上がってしまっているし、ドライバやソフトのデキでほとんど決まってしまう
もともと、ソフトの安定性や使いやすさはメルコに分があったから、そこからひっくり返ったんだろうなあ
と、俺はおもっている
八戸はなんで拡張ハード辞めたんだろうか?
得意のニッチハードをUSBとかでもっと出して欲しかったなあ。
>>482 98絡みでMELCO商品を使ってると、お世辞にもソフトの技術力があったとは思えないな。グラフィックもメモリドライバもアイオーに負けてた。
いや100Mスイッチングハブのダウンサイジングには感謝してる…んだが、会社に入れた奴で全然通信できない初期不良大量発生してたな。
>>473 SCSI経由でUSB機器が使える箱とかレガシー救済用にあっても良かったよな。
SCSI経由のLANはあったけどMac専用でドライバ無いわけで。
>>484 まったくだ。
当時のメルコはハードウェアは普通でもソフトがクソだった。
組んでるソフトハウスが悪かったんじゃないの。
メルコは昔からネットワークに熱心だったからね
IOはそこが出遅れたイメージ
IOは液晶ディスプレイとかSTB関連でそれなりにがんばってるんじゃない
そしてメルコダウンとか呼ばれるように
20世紀はLAN関係だけはメルコの方が上で、ほかはI・Oの方がすぐれていた印象
LGYシリーズにはお世話になった
蟹?
DEC Tulip互換?
メルコは育…たなかったのか
メルコは販売力(ハッタリ)が優れていた。
IOは技術に偏りすぎて、売るのが少々ヘタだった。
その結果、資金力に差が出て、
金に物を言わせたメルコが製品開発と販売で勝った。
ダメルコ
>>483 判らんけど、計測機器メーカーだったみたいだから本業がコケたのかね?
グリーは販売力
モバゲーは技術力()
ボードに何であの黒いカバーを付けたがるのかわからんかった
下手に触って静電気で壊さないためとか?
部品面に何か引っ掛けて損傷するのを防ぐためじゃない?
Cバス装着時にレールの上に差し込むお茶目さんとかいそうだし
メモリの品番読ませたくなかった?
ロットによりメーカー違うからとか
ロットにより部品メーカー違うのはメモリに限らず普通のような。
単に格好付けかと思ってたなぁ。
>Cバス装着時にレールの上に差し込むお茶目さんとかいそうだし
あはは、それよくやったなぁ。あと片側だけレールに挟んでぐっとやっちゃうとか。
まぁ横着して正面から手探りで増設しようとするからそうなるんだけど。
※ディスプレイ除けるのが面倒で…。
ロットで部品が違うと苦情を出す客なんてのが実在するわけで
これとこれは違うが動作はどうなんだと
何かあったら保証できるのかまでいうのも実在する
>>501 日電純正ボードや太古のバンクメモリ時代はあまり一般的じゃなかったと記憶してるけど、
あの黒化粧カバーにEMJなど型番をでっかく入れるのは、当時としてはナイスなアイデアだったと思う。
単体で商品撮影するときにも映えるし、後年の互換機用VGAボードの保護カバーや
化粧箱が年々ど派手になっていった流行の発端だったのかも。
初期のノート用のメモリモジュールは純正(PCNTRB)とIO(EP-NTB)が
端子部分を除いてプラスチックケースに収められていたのに
メルコ(ESB-x000)は裸の基板に例のプラスチックカバーだけだったんだよね
>>502 XP時代の話だけどさ。
エレコムの無線LANカードで、同じ製品なのにロットで中身が違っていて
製品同梱のドライバでは他のロットは動作しないってのがあった。
一企業用に一度に大量に仕入れた物がその混在だぜ。
インストールイメージを大量の更新ノートPC全部にコピーして配布したのが、
この馬鹿なカードのせいで後から人海戦術でみんな入れ直しだぜ。
はっはっは。
買って箱開けるまでチップセットがわかんなかった98Xbに比べりゃどってことない。
板違いsage
>>506 あの頃のMate-XやValuestarはなかなかユーザーを嘗めてましたね。
あとセレブとか名付けておいて最大メモリをチップセットの半分までに制限したり。
NECはDOS/V勢と戦う気が無かったらしい。EPSONはとっとと98互換機から撤退して正解だったかも。
何がしたかったのか分からんね
NECはクソ
EPSONが撤退表明したとき続けてほしいとまで言ってたからな
傲慢さが頂点に達するとここまでいくかと呆れた
撤退っつってもEPSONはWin95まではフォローしてるわけだからねぇ
Win98のときはポーズだけかもしれんけど
対応検討したけどがんばっても対応できる機種少ないから
止めますみたいな発表だったけどさ
S1R72U06用のASPIドライバとか誰か作ってないものかな?
IBM AT機向けのOSを98に移植するだけでも凄い努力だと思ったわ
NECみたいに体力のあるところならまだしもさ
それともあれってNEC版を買ってきただけなのかな?
むしろ頼まれもしないのに98互換機作った時点で凄いだろう。
引き写しならともかく。
そういえばEPSONはCPU何作ってたの?
P/ECEでEPSON製が載ってるとか聞いて驚いた覚えがあるな。
Alpha
クロノビットくらいになると自前で作ってそうだけどRC-20あたりはZ80互換だったね
286とか386とか名乗ってるのにインテルっぽい石は作ってなかったんだろうか?
エプソンのフォントに慣れると98のが汚らしく見える
98のフォントに慣れるとエプのは丸文字に見える
DOS/Vは色が薄くて疲れる
うーん、俺NEC機中心に使ってるけど(EPSONも使ってるよ)
NECの方がフォントは綺麗だと思うけどなあ…
PC-9800ノーマルは「かな」が明朝っぽく漢字はゴシックだった。
EPSONノーマルはそういう違和感が無いけれど、
JIS78じゃないのは互換機なのか、とも思った。
(末期に切り替え可能になったが)
ハイレゾの方は、かなや記号以外はNECと同じ(JIS標準?)。
かなやらはEPSONが良かった。
半角文字は、88VAやPC-88のN88-日本語BASICのが好きだった。
>>512 NECが技術者をマイクロソフトに派遣してPC-9800版DOS/Windowsを共同開発した。
ってNECの高山支配人がインタビューで答えてたのを思い出す。
EPSONはマイクロソフトからPC-9800版の提供を受けて自社向けにカスタマイズしてたんだな。
PC-486HXを予約のうえ発売日に購入したところ、RAMボードPCRB41AとビデオカードPCPKB4の
基板上に回路を目隠しするような黒い絶縁シートが載っていた。
好奇心に駆られてそいつを外してみれば、ものすごい数のジャンパ線が飛んでいた。
まるで試作品を出荷したかのよう。手作業で半田付けすることを考えると、えらい
手のかかった品とも言えた。
数年後、PCRB02でもシートをめくったらジャンパ線がうじゃうじゃ出てきた。
>>522 そういうことなのか
Epson版を9801にインストールしたらそのまんま動いたわ
1992年、エプソン空前のヒット作PC-486GRから派生した少量生産機が二つ。
どちらも型番忘れた。
・PC-486GRのヒットに気を良くしたEPSONが出した、GRのWinows3.0Aプリインストールモデル。
遅いことで有名な100MBのSCSI内蔵ハードディスク付。4MB SIMM1枚増設済。
ハイレゾボードが無く、代わりにPCSKBを挿してあった。
・GRがCADユーザーから引き合いがあったのを見て出した、GRのAutoCADバンドルモデル。
100万円超の値段が付いていた。
その需要を狙った後釜がPRO-486。
>>525 ×:4MB SIMM1枚増設済
○:2MB SIMM1枚増設済
正直、ショボいっす。
>>523 緑色のジャンパだっけ?鉄板のEPSONあるあるネタだね。
ああいうのって日電の開発現場でも大いにウケたんだろうなあ。
よーし!今日のお昼は盛り蕎麦食う?スパゲティもいいな?なんちゃって。
>>525 アキバで数台のPRO486がどーんと積み上げられてるのをみて、俺そこまでの
エプラーじゃないしな〜と知らん顔してスルーした。正しい判断だったと思う。
ソフマップの98系の中古専門店が秋月の向かいあたりにあった頃に
俺も山積みのPRO486Cをみたな
GRの後に出た割にはCバスしかない謎仕様だったんだよね
実はちょっと迷ったんだがPCSKB4が使えて
あの時雪が積もってなかったら買ってたかもしれないw
>>525 前者の、PC-486P/WINとGR+をニコイチしたような仕様だねぇ。
G系でWindows 3.0Aプリインストールモデルってあったかな?
530 :
ナイコンさん:2014/11/11(火) 20:52:05.39
>>517 286Lシリーズか?
PC-70116LとかPC-V30って名前で出てたらちょっと泣けるかもしれん
>>528 内蔵HDDが無茶苦茶速かったと言う噂のPRO-486か。
EPSONローカルバスって1つしかデバイスを増設できなかったんだな、考えてみると。
486HXとかはPCIだった為かHDDとGAの2デバイスを搭載できたけど…残念だ。
嫌いじゃないな
開発環境じゃなくても、bat bin dev とかいうディレクトリを最初に作成するのはお約束だったね。
パスを通すなんてのもwindows以後とんと忘れられてしまった。
Free Pascal(Lazarus)を先日インスコしたときにPATH通したっけ…
コマンドラインも悪くないな…
ってスレチでしたね
GFを起動するねっ
PC-CLUB
Windows95の脆弱性が今更発見されたらしい。
EPSON版のWindows95にはパッチ出るんですかね?
Windows 95なんて「セキュリティーホールがあるんじゃない。セキュリティーが無いんだ。」
って言われるほど元々何にもセキュリティーが無いOSなのに、何を今更という気もする。
元々ネットになんか繋がずスタンドアロンで使うのが正解かと。
故にパッチも必要無いのでは。
昔のようにダイアルアップ接続ノーガードでWANに出るんじゃなくて、
それなりに防護されたLAN内で運用するなら問題ないんじゃないの?
個別のクライアント端末ごとにFWガードするのはスマートじゃない、
LANに侵入されないようルーターでがっちり守るべきというのは古いのか?
それだけで充分なのかなあというのが不安になる
今回はIEの致命的バグだからトラップ仕掛けたサイトに嵌るおバカなユーザーが居る限り
ルーターをどう設置してもそれで危険を排除できるものでは無いっぽいな。
CSRF最凶
防御策無し
今時ルーターで安全と思ってる人がいるとはw
ま、ルーター使ったって駄目なもんは駄目だよね
上位レイヤで攻撃されてんのに、ルーターもクソもない
ルーター挟んでも遠隔操作される仕組みなんて簡単だしな
じゃ、サンプルよろしく
少年朝日年鑑のコラムではじめてトロイの木馬を知ったあの頃
>>548 本気で言ってるなら知識を改めたほうがいいぞ?
Googleリモートデスクトップなんてのもあるし、
NATを越えて遠隔操作なんて楽勝なんだよ。
JRE, Flash, Reader辺りの脆弱性を付いてトロイを仕込む。
トロイが外部の遠隔操作用システムに接続する。
TCPは一度セッションが確立すれば双方向だから、
あとはトロイ経由で何でもやりたい放題にできる。
パケットフィルタで外からの侵入を守ってるだけじゃ
だめってこった。
ありとあらゆるポート閉じて、ほぼテキストしか通さないような設定なら、いけるんじゃなかろか
それで何ができるのかとw
>>548 逆にどうやったら上位レイヤへの攻撃を下位レイヤで阻止できるのか興味あるんだが
それこそお前さんがサンプル晒す必要があるんでないの?
>>552 いや、それで出来ない事はとっととそれにセキュリティー対応出来てる新環境に譲って
古い環境では必要最低限の通信しかしないってのはむしろ当たり前の対応だろ…
Windows 95/98でHTTPサーバやるとかそれこそ正気の沙汰とは思えん。
>Windows 95/98でHTTPサーバやるとかそれこそ正気の沙汰とは思えん。
ん?なんで?
性能はともかく、古いほうがコード管理しやすいんじゃない?
サーバーテロリストに変なコード仕込まれる心配もないし。
95/98レベルじゃ、バッファオーバーフローでの乗っ取りや、
DoSアタックなんか余裕でできるんじゃないの?
もうパッチ出てないんだからさ。
乗っ取られる前に止まって気づくんじゃないだろうか?
何にせよ、サービス提供ができてない時点でサーバとして負け
そんなもん最初から期待する時点で負けだ。
元々自分が使いたい時に動きゃいい類の鯖だろう。
論点がどんどんすり替わってるだし
板違いだけど…
サーバは最新のAT互換系のintelアーキテクチャでさえ
PC-UNIXで脆弱性が見付かるくらいだからねえ
OpenBSDでさえも安全ではない
すぐパッチが出るし、使ってる人もマニアだから対応が早い!
タチが悪いのが家庭のパソコンとスマホだろう…
そろそろ春モデルが発表だろ
このスレで春モデルって何の春モデルなんだw
>>564 ここはやはりPCI-e x1対応の98/VボードとC-BUS拡張スロット付の新PCの登場を期待しよう(笑)
無駄にすげえw
98として最高スペック間違いなし
既存の産業機械制御用98のリプレース用だろうしそんなもんじゃなかろうか
最低数千万円クラスの産業機器に繋げて、24時間365日稼動当たり前のタフな環境だろうから
この価格帯になるだろうな。
昔のPC98もハイエンドは一式100万円越えてたし、妥当じゃね。
Af
PC98-NX
SV-H98 model 50とか数百万円くらいしてなかったっけか
>>569 > 4コアはPC-98としては過剰
PC-98で実際に出た機種の中で最多は2コアだから
2コア+エミュレーション用の分で3コア以上≒4コア
とか考えてしまった俺は何かおかしいかな?w
Edisonをケースの隙間に詰めるだけ積んだらどの位高速化するの?
577 :
ナイコンさん:2014/12/02(火) 01:53:41.69
二つで十分ですよ!わかってくださいよ
まあ速けりゃ速いで使い道はあると思うけど。
高けぇ…
最後の方のやつはキーボードがこんな薄いのになってたなぁ
>>580 今の基準で言ったらこの頃のパソコンは何だって高いよ。
まぁEPSONは値引率高かったし、同じ頃のNECよりはスペック的には安かったと思う。
性能差は理解できるけど、価格差というのは理解できないよな。
一体幾つ売れたら開発費回収できるんだろう?
RJに相当するNEC機って何だろう?
半年あとならXa12があるけど、このころの半年ってデカいからなあ
レス番586いただきました!
エプソンよ永遠なれ!!
RJと聞いて、まな板軽空母を連想した私は吊って来よう
>>585 発売時期だけで判断すると、2ヶ月遅れの5月でXa9かな?
Xa10以降は11月…w
さすが出し惜しみのNECですな
>>588 寧ろXnの辺りの方が近いかな?アーキテクチャ的には。確か95年2月にPentium 120MHzはEPSONが一番先に出してたとか聞いた記憶が。
>>579 リンクからどるこむに飛んだら、まだ生きてて驚いた。
10年ぶりくらいのアクセスだわ。
>>581 同じメンブレン式でもPCKB8→9→10になるにつれ
部品点数がちょっとづつ減って行って軽くなって
打鍵感も心もとないものになっていくいくんだよな
そのまえのPCKB6/7になるとメカニカル式だからずっと複雑
PC686という夢
PentiumIIがのればPC-686であるか
PentiumProがのればPC-686であるか
という疑問
>>592 PC-386GSの頃から廃刊まで持っていたけど、痴人にあげたわ。
>>594 形式コードがIntelのCPU型番の100の位から取られてるとしたら
Pentium ProだろうがPentium IIだろうがPC-586なんだけどね
Pentium:80501,80502
MMX-Pentium:80503
PentiumPro:80521
PentiumII:80522,80523
:
Core2Duo:8055x〜8057x
Core2世代までずっと5でここの数字が6になったのは
Nehalem世代のCore-i3/5/7あたりから
98互換機はどのみち2世代目のPentiumで終了だったけど
他所もx86のxの数字由来の型番をPCに付けるのこのころからやめてるしな
ついでに80586はネットブック用の初代Atom Nシリーズの奴だ
>>588 でも向こうはPCI載ってるからなぁ・・・
同世代だからどっちもPC-686でしょ。
IBM互換機が出始めた頃も、本体30万くらいは普通だったよな
今はPCも携帯も安く買えるんだから幸せなもんだ
Pen4積んだPC-786を見たかった
986の先はどうすんだろ
PC-1086かPC-A86だろ
>>592 これ、定期購読してた。ここに写っている号は全部読んだぞ。懐かしい。。。
バックナンバーは秋葉原のEPSONショールームで買うことができた。
ついでにエプソンユーザの草の根BBS、MADiNetもアクセスしてた。管理人が高校生だったな
俺もY!アラートで「PC-586」とか「PC-486」を残してあるので、
忘れた頃にポツリポツリと出てくるね。
ValueUpの最終号はEPSON PC全機種紹介、保存版みたいな内容だったわさ
609 :
ナイコンさん:2014/12/08(月) 21:33:46.43
>>594 PC-286L (´・ω・`) ショボーン
>>609 PC-286Uも仲間に入れてあげて下さい。
V30は、本来なら186を名乗るべきなのにな…
80186はV30とは別物だよ
立場的には8086ベースにV30に対するV50とか
486SXに対する486SLみたいに周辺回路をとりこんだチップで
世代的には8086とかわらん
名乗るなら、8086改、ぐらいかね?
マークツーで
ハーサテサテ サテハハゴロモ シーチキンU
こういう時に空気扱いのPC-286noteFとnote executive
617 :
ナイコンさん:2014/12/11(木) 22:36:36.56
>>612 ベンチじゃインテル80186は日電V30と同等だったような気が……
8086と同世代の80186と変わらんのなら当時V30が偉そうな顔してたってのは考えもんだな
80モードは無いじゃないか
>>612 ん?V30は80186の拡張命令を持ってたんじゃなかったっけ?
>>617 少なくとも8086よりもV30の方が動作速度上だったからなぁ。
それなりに喜ばれてたのでは?>V30
>>619 確かそれで合ってる。
>>612 世代的にはV30は186相当だろ。
CPUコア部分はほぼ186上位互換だから。
でも186は周辺チップの機能も内蔵してて(825xシリーズと互換性無いけど)
周辺チップ含まないタイプの186コア搭載CPUは(互換品除いて)出なかったんだよね…
>>620 V30は80186CPUコア部互換、ただし無効命令例外機能だけは無い
V50はNEC版80186、つまりV30コアに周辺チップを載せた物
ただし周辺ペリフェラル部は186との互換性は無く、かわりにお馴染み825xシリーズと互換。
V20は8bitバス版V30(つまりi8086に対するi8088に相当)
V40はV20をV50の様に周辺ペリフェラル付きにしたもの(つまり80188「のようなもの」)
jiriririri
ボクタチイッパン ニチジョウセイカツヲ ケイケンシタイ アサゴハン
まあ結局EPSON98互換機では286という数字は80286由来とはいえ
286そのものというよりは16bitマシンという意味でしか使われんかったんだな
アルファベットが入ると商標権だかなんだかに引っかかるから使えないんだっけ
PC-V30みたいなのは
なんかローエンドDOS/Vマシンのオーラを漂わせてる型番になるが
PC-ニセ286
でいいじゃん
V33AならともかくV30だからねえ
V30HL16MHzでようやく286-10MHzくらいのパフォーマンスがあったんだっけ
ハリスの80286(25MHz)で出したら型番は
PC-286VZ、もしくはPC-286XXになってたんだろうか
>>627 んな事言ってもPC-286L/UとかV30オンパレードの時期にV33なんてまだ無いし。
V30HLにしたところで登場した時期には286が廉価CPU扱いだったからなぁ。
VJの頃はいい加減に286止めてくれと思ってたわ。
630 :
ナイコンさん:2014/12/13(土) 03:02:33.96
>>616 FDD無いし定価すごいし
何より実機が店頭に無かったし
631 :
ナイコンさん:2014/12/13(土) 03:14:18.09
>>620 嬉々としてCPU換装してた馬鹿ですよ。NEC機だったからスレチだけど
その後286LSTの中古機買った。80286は本当に速かった
↑ちな286Lじゃないよ。ラップトップのくせに普通の拡張スロットがついた変人機
98Tみたいなのに近い位置づけの機種なのかね。
コンセプトとしては286LS の方が先行してた筈だけどね、一応。
9801Tのような、キーボードの分離機能はLSにも欲しかったかも。
486PTは早すぎたPCだった
>>631 そいつが変態なのは拡張スロットよりはむしろ
疑似カラーのティントモード液晶だろう、見てみたかったな
636 :
ナイコンさん:2014/12/18(木) 09:49:23.95
>>588 うむ。EPSON PC-586RJだけでなくRXもNECより一足早く最新CPUを搭載して売り出した機種だったさ。
NEC機発売までの時間差を利用して出荷品を全部売っちゃう作戦だ。
RAのCPUを取り換えただけの品だから、開発というほどの手間もなかったろうし。
両機種ともハードディスクとビデオカードが付いたWindowsプリインストールモデルしかなくて、
出荷台数わずかに1000台という話だった。
EPSON独自技術のカラー液晶、MIM方式。
アクティブマトリクスと単純マトリクスの両方式がPC-386BOOKに搭載されて登場したが、後が続かず。
のちに画質を向上させたスーパーMIM方式開発成功の記事をValueUpで読んで期待したのだが、
パソコンには載らずにパチスロ向け小型液晶として製品化されてた。
>>637 BOOKの前にMIMのアクティブマトリクスは386LSCで市場投入してた
でもアクティブマトリクスMIMがTFTより多少安いといっても
100万円前後の価格帯では大したコストパフォーマンスのアピールにはならず
BOOK LCの場合も先に9801NCが出てたし
しかもそっちの方がコンパクトで安い(実勢価格は多少縮まってたにしても)
となれば、そら太刀打ちできませんわ
>>638 単純マトリックス方式のMIMもあったようだね。安いカラーはD無しのSTN液晶とか。
…本家日電の高額なTFT液晶モデルでも初めの頃は8色しか出せなかったんだなぁ。
この頃は各社が独自技術を導入しててPC市場自体が技術の見本市みたいになってたね。
実は東芝のプラズマのオレンジはずっと見づらいと思ってた。
640 :
ナイコンさん:2014/12/21(日) 11:18:22.29
>>635 階調つきモノクロ液晶より視認性良かった…って感じかな。
286Lの隠しディップスイッチいじくって
疑似濃淡の階調でモニタを使ったのも良い思い出だな
当時9801完全互換のラップトップという競合する商品がNEC側に無かったせいで、
一番売れたんだっけ?>286L
うちの会社にもあの時代にしては大量に導入されてたよ。リースだけど286L,LE,LFとか。
386LS/BOOKLあたりまでは見かけたんだけど、その後は9821とPC/AT互換機勢
(DESKPRO/DESKPOWER/Optiplex)ばかりになってしまった。
白液晶が見やすいと評判で
生産が追っつかずに品薄になってたよな。
98はLTでお茶を濁してたもんな
286Lシリーズが出たおかげでLVシリーズも出てきた
やっぱり競争って大事だな
お茶を濁してたんじゃ無いよ
あくまでモバイル機としての完成度を目指したら当時の技術では互換性を保てなかっただけ。
そしてモバイル性を捨ててでも互換性のあるラップトップを欲してた人が想定以上に多かった。
試しにPC-286LかPC-9801LVでモバイルしてみ?死ねるから。
あの当時でも「ラップトップパソは5kgがモバイルの限界」って言われてたんだよ。
PC-9801LVで8kg程度。PC-98LTは3kg台だった。
LTはほぼ4Kgだよ。286Lは6.6Kgだった。
その差2Kg半強で追加された機能は、
省スペースデスクトップとして使用
するには十分だった。
何よりFDDが2台搭載されてたのが良かった。
左と右に分かれてたけどな
649 :
ナイコンさん:2014/12/24(水) 21:45:00.84
>>645 286LSTや9801Tでしたが?
AC100V専用の残念マシンでしたが?
ついでにいうとMZ-2000地下鉄で持ち歩いてましたが ><
650 :
ナイコンさん:2014/12/24(水) 21:49:32.78
LTは保険のおばちゃん的な
と言うかLTよりも約1Kg近く軽い9821Nxでも紙の手提げ袋に入れての移動は厳しかった。
真のモバイルなんて言ったら、NLかLaシリーズまでは駄目だったんじゃ無いだろうか?
Laもバッテリーは持たないのでアレだけど。
>>649 お前さんみたいにデスクトップモバイル出来ちゃうガッツのある人ばっかじゃないんだよ。
>>647 あくまで省スペースデスクトップとしてウケた訳であって
モバイルとして活用されてた訳じゃないからね。
>>651 それ言ったらノートよりリナザウみたいなPDAの方がモバイル性は上だわな。
モバイルと一言で言っても色々なレベルがあるでしょ。
もちろんPC-98LTにせよその後のノートパソコンなりPDAなりに劣らないなんて言う気は無いが
最初の98互換ラップトップはむしろ省スペースデスクトップに近かった。使われ方的に。
>>648 起動ドライブは起動中に抜き差しすることはまず無いから問題ない。
>>653 98LTにしてもバッテリー非搭載だったので、省スペースデスクトップ的な
運用を目指していたのだと思う。なのに、98のソフトが動かないマシンを
市場に送り出す意義は無かったように思う。
98HAはニッセイのおばちゃん専用端末として意義があったように思う。
>>655 駆動用バッテリ非搭載は9801LXとか9801LSで
98LTはバッテリ駆動できたろう
>>645 9801Uにはキャリングケースの
純正オプションがあったくらいだからねえ
>>655 PC-98LTは思いっきりバッテリ搭載してますがな。
ネパールだかどっかの山に登山して使ったなんて話が当時の日経パソコンに載ってたくらいだ。
バッテリ駆動対応機種が良くてもV30なのがしばらく続いていて
286LFが出たときはついにリアル286搭載でバッテリ駆動が出来る奴が出たかと
思ったんだがその直後にあっという間に386SX搭載ノートだらけになったんだよなあ
バッテリー
最強の省スペースラップトップ98はPC-H98Tのカラー液晶モデル
>>660 PCIカードを最大2枚増設可能なF200ではなく?
662 :
631:2014/12/25(木) 23:52:13.36
こういう話題でエプ機が出ないのが寂しい
エプCバス機持ってたのは私くらいか?
H98Tムチャクチャ高かったなあ
>>662 そのかわり
PC-9801UVみたいな方向性のマシンは
486時代はエプ機の方が強かったように思うけど。
あの時代のPC-98だとPC-9821C系(Multi)くらいしか無いけど
Multiって案外結構デカかったりするんだな…
>>662 欧米の互換機もそうだったらしいけど、特にオンリーワンな高性能は求められなかったし。それよりは安くと言うのが互換機メーカーには求められたので。なので、個性的な高性能機みたいな話になると対象となるマシンが出てきにくいかも。
そういう意味では386〜486初期時代のEPSONは迷走してたよなあ。
それ以上にNECが迷走してたので486GRが結構売れたんだよなw
486DX-50MHz(DX2でなく)みたいな変態マザーの機種が
出なかったのはしょうがないとしても
何で98系で486DX-33MHzの機種が素直に出なかったんだろう
出し惜しみでござーる
>>666 っ「Hyper98」
しかし何と言う厨2ネーミング…。
PC-9821As「俺は無視ですか?」
普通のPC-H98で486DX2-66MHzなのは最後のmodel 105/U105だけだったと思うけど
こいつだけ増設メモリが特殊なSIMMでなあ…(それ以外は当時普通だった61U互換仕様)
メモリのアクセス速度的な制約もあったんだと思ってる。
「普通のPC-H98」ってのは、SV-H98とかを含まない文字通り「PC-」H98って意味ね。
>>669 そいつが出るまでが随分遠回りだったよなあw
そのころにはもうDX2が市場に出回ってたじゃん
あ、
>>670は「ベースクロック33MHzなH98」って意味ね。
H98はリファレンスディスクがなければお手上げ
設定変えられへん
H98を一般ラインの機種で超えるわけにはいかなかったのが不採用の理由じゃないかな?
NECはH98でWindows時代を戦おうとしていた流れがあるし
それだけが理由ならさっさとそのH98でベース33MHz機が出てたと思うけど。
やっぱりメモリ速度の問題じゃないのかなあ…
出し惜しみが全く無かったとは言わないにしろ。
386機じゃH98もベースクロック33MHzあったのに
っていうか最初のmodel70がそれなのにねえ
同クロックでも386と486じゃかなり速度が違うから
やっぱり古いメモリのままだとそこがボトルネックになったんじゃないの?
386機(model70)にしても386マシンとしては非常に珍しい
外部キャッシュメモリなんてものまで頑張って搭載して何とか対応したけど
さすがにそのままじゃ486の速度には応えられなかったと。
386といえば、386M
はやいとか遅いとかは関係なく386M
なんかステキなHDDユニットの穴と、めったに開けないスライドする蓋の386M
CPUやメモリへのアクセスのための蓋があって便利な気がするけどやっぱり開けないよなあという感じの386M
256色出るやつか<386M
386Gとか386Sあたりも筐体の作りは似たような流れだよね
メモリー周りSIMM自体はCPUが何になろうが速度変わらんよ
独立したクロック60ns〜80ns(約16MHz〜12MHz)で動いてて
CPUバスとの同期のタイミングでアクセスするだけだし
単純に33MHz回路基板のコストの問題かと
66MHzが出だした頃も安定した基板を出すのにどこのメーカーも苦労してたぐらいだし
2枚刺し
遅いメモリ使っちゃったらボトルネックになって
高速CPUを採用する意味がなくなるとは思うんだけど。
高速CPUを採用するからにはそれを活かす必要があって
それにはその速度の足を引っ張るメモリを採用できない
という話。
>>683 二枚刺ししてもレイテンシは改善せんよ?
4枚挿しで2枚ずつ交互にアクセスするんだ
だからレイテンシは改善せんて。
そこを何とかお願いします
仕方ないな。一肌脱いでやろう
@キャッシュ
一時キャッシュ128KB
>>682 アクセスタイムとかウェイトってそういう意味だったのか、
原発よりむしろこっちをオーバークロックすれば良かったのかな?
cyrix486DLCの1KBの1次キャッシュで効果があったと実感できたあの頃。
128KBなんてあったらどうだったことやら。
128KBの1次キャッシュってK7だっけ?
>>680 うむ
どっちかってとCG寄りの趣味だったんで、ありがたい機能だった
この先ずーっと採用しててくれるとさらにありがたいなーとおもったのに、ほとんど無かったでござる
>>692 メモリーのOCとか当時の値段考えたら選別するだけの資金の用意も普通無理でしょ
まだ費用対効果の高いCPUで色々いじるほうがいいということで皆CPUでやってたわけで
元々インテルが486から倍速三倍速に凝ったのも
周辺回路とメモリ周りの性能向上が困難でついてこれない故の苦肉の策だし
結局メーカー的にもお手軽コストでできるのは標準装備とか少々のSRAMキャッシュをCPU周りに置いて
数値上の性能アップという差別化ぐらい
ちなみに各社が出してた初期Pentiumマシンも開発が追いつかず
売るためにはそんなにコストもかけられなくてメモリ周りが486と変わらないので
実性能は486マシンとさほど変わらないという苦笑いの状態w
メーカーもユーザーも考えることは同じだったw
>>695 当時というよりもっと後の、一杯まで拡張しても及第スレスレの動作に
しかならなくて、いよいよメイン交代やむなしかって頃なら、
SIMMはすごく安かった気がするんだよな、たぶん今より。
697 :
ナイコンさん:2014/12/29(月) 03:54:35.48
SIMM高いよなー。昔も今も
自作板の連中がDDR*高けーよと文句言ってるのみると
隔世の感ある
8MBで3万したわ
SIMMより前のメモリは何て言ったっけ?
あれもクソ高かったよな
皆DIMM化してSIMM搭載が無くなった頃は十分の一で投げ売りされてた気がするから、
あの頃なら動作チェックを兼ねて選別できたんじゃないかと?
>>698 Cバスの増設メモリに付けるDIPメモリのこと?
EMSとかバンクメモリとかその辺?
あ、ごめん。単に30ピンと72ピンだった。
30ピンは何枚も挿して大変だった。
702 :
ナイコンさん:2014/12/29(月) 23:45:02.44
昔は機種専用メモリだったからマシン買い替えの度に無駄になってたな@日電機
エプ機はCバスで我慢してたからよくわかんない。
286機と386M、486Hシリーズ以外は特に固有という事は無かったと思う。
まぁEPSIMM自体が割高というのはあるけど。
486HAもってたときに、EP-SIMMの存在を知った
普通のSIMMを改造して対応させる改造が雑誌にのってたからやってみたら、メモリチェック通ったんでしばらく使ってた
が、メモリを有る程度食うとフリーズしたりしたんで、たぶんどっか間違ってるんだろう、と、そっと外して封印した思い出
それまでは、EMJ-2000
30ピンだと板違いになるが、Quadra950の16スロット全部埋まった30ピンSIMMは壮観だった
>>702 メルコのERFだっけ?親板に安い汎用SIMMが載る増設メモリはありがたかったねえ。
あそこの製品で褒めてやってもいいのはアレとHK6-MSアクセラレータの下駄くらいだ。
>>704 PC-98XLを使ってたとき、本体実装の640KB+512KBという半端なところからでも増設できる
EMAというCバスメモリがあった。EMJだと+0.5MBからのスタートアドレス設定は出来なかったから、
+1MBまでの512KBをEMAで埋めて、その上にEMJのDIPスイッチでスタートアドレス設定をして
MB単位で増設、さらに余ったEMA上のメモリを最上位に自動でアドレスしてくれる賢いボードだった。
>>705 30pin最大容量16MBx16枚…リアルタイムでこれだけ揃えられた人っているのかな?
>>706 >親板に安い汎用SIMMが載る増設メモリ
そこを褒めるならアイオーデータのEP-RB02あたりも褒めてやって下さい。
アイオーには是非ローカルバスウィンドウアクセラレータに参戦して欲しかったなぁ。
>>706 EPSON機用はなかったけどハイパーメモリーCPUもいれてやって
386M用だったと思うけどIOから増設はNEC仕様の61SIMMを使うメモリボードが出てたな
なんであんな仕様だったのかわからんけどNEC向けの方が安かったとか
IOの当時の製品ラインナップの都合なのかな
>>706 K6系のCPUが乗らなかったソケ5の586Rの最終手段
HP5-MX300-Lも忘れんといて
710 :
ナイコンさん:2014/12/31(水) 04:18:56.84
みな98(日電)に詳しいな。両刀遣いだった人間多いのか?
286model0 → 9801UV11 → 386M → 486HA → 9821Xa7e だったかな、俺
PC-H98model70-100だったけど
回りにEPSONユーザー多かったから自然と情報が
俺は別にEPSON避けてた訳じゃ全くないけど
たまたま自分の環境における入手性からNEC純正機ばっかになっちゃったな
ちゃんと動くEPSON機はPC-CLUBとPC-486RSしか持ってないや。(NEC機は20台くらい)
幼なじみにPC-286Uユーザーだった人が居るんで(勿論そいつんちにはよく遊びに行った)
EPSON機への思い入れはそれなりにあるんだけど…
>>708 5x86ボードにノート用LDメモリを載せるというメルコらしいキワモノだったね。
俺はA-mateには縁が無かったけど、あれに使える日電純正8MBが
新宿パソQで100円で投売りされてたのをよく覚えてるよ。
>>710 互換機でもある日電機をいくつか飼っておくか〜という人は多かったと思う。
俺んとこはWin2000で延命できたミニタワーのXv20が数台残ってる。
メモリ貧乏だったせいか、80286の時代から起動時のメモリカウントを
ぼんやり眺めるのが好きだったなあ。
>>710 最初に手に入れた286VEが互換性低くて泣いた記憶から、9801と9821は入手したよ。
でも何かEPSONも気になるので486G/H/S/Mと586RXをオクで入手。
実家に残してた9821Nxの電源と9801NA/Cの液晶がが死亡したのを見て、やはり
コレクションするならデスクトップの方がいいよなぁと思ったり。
そういえば日電のNX移行は覚えてるけど、その影でEPSONがどうしたのか全然記憶がないな。
98/Vが載ってた筈のEPSON機を全く覚えてないけど、ラップトップとかあったんだろうか?
エンデバーってのはPC-x86辞めた直後から使い始めたブランド名じゃなかったかな
エプソンはまずエプソンダイレクトを子会社を作って始めていて
エンデバーはそもそもはそっちのブランドですね
エプソン自身ではエプソンPCVシリーズとしてDOS/V系機種を始めて
「ヴィヴィディ」とか「プロスパート」とかのブランド名を使っていました
PCVはDECのデスクトップと共通の筐体だったんだよね
エプダイ自体は結構早くから立ち上げてたかな93年ぐらいか
エンデバーもそこ
エプソン本体も互換機撤退以後ATを出してたが
結局Dellあたりの猛攻が激しすぎてエプダイに統一今に至る
二足のわらじをしつつ保険をかけてたといった感じか
ASUSに技術協力して調達先を開拓してたのも先見の明があったな
今も主力ラインナップ機にはASUS特注品を使ってたかと
Win95登場前に、98互換機のほうは実質撤退したからね。
エプダイはダイレクトの名前の通り直販主体だったから
Win95以降、店頭でPCメーカーとしてのエプソンの存在感は薄かったと思う。
脱98するときにエプソンダイレクトから入った
でもせっかくのハイエンドマザーも機能生かしきれてなかったりで
BTOの限界なんだと知った
723 :
ナイコンさん:2015/01/02(金) 23:52:58.25
98エミュレーションボードもあったらしいな
そのころ
本体は98とエプ機行ったり来たりだったが、プリンタはESC/P選択だったな。
初期のCanonBJでもESC/Pだった。
PC-PR系は一台しか買ったことない。しかも中古。
Windowsキー装備モデルはノートのPC-486/586NATのみか
デスクトップ向けにのWindowsキー装備の
EPSON印のキーボードってあったのかな
付いてても486ME位のような気もするけど
EPSON機で最大パワーアップってどのクラスなんだろ?
win2k化可能な構成ってあったのかな?
727 :
ナイコンさん:2015/01/03(土) 18:42:54.01
>>714 今でもデフラグ画面をいつまでもぼんやり眺めているのが好きです
今のデフラグは超つまんないでしょ
フリーソフトでグラフィカルなのは面白いのあるけど
好きだってんだからそれが好きなんだろ。
他人の好みを無闇にdisるんじゃないよ。
>>728 ああ、ネコミミ娘がブロックをててーっと運んでは
ときどきふうふう言って休んではまた運ぶってヤツね。
EPSON版Win95を手に入れた、が入れるマシンが無い
メモリが10MBしかない486Pには苦行だろうし
メモリボードが欲しいー
>>731 つ [Cバスプロテクトメモリ]
(という名のさらなる苦行…w)
>>733 既に10MB積んでるんだからそれだったら入れない方がましじゃねえかw
>>726 原発乗っ取りなど抜きでベースモデルの落差という点では
486SX-25MHz→K6III-360MHzの486GRが最強じゃないか?
おっとベースモデルを486SX-16MHzの486GFにしたほうが更に差が出るか
じゃあなんだかんだ言ってもCPUボードの恩恵はあったということなのかな?
>>731 PC-486Mシリーズを入手した方が良いような気がする。
>>733 それはマジ死ねるwてかメモリでCバス潰せないw
>>734 EP-SIMMを2枚手に入れるの、凄い苦労した
本体にソケットあって助かったわ
>>737 手に入るならそうしたいけど、まず絶望的だろうね
誰か親亀寝かせてたら譲ってくださいなー、JEDECなSIMM使えるやつ
親亀ならpet shopで子亀買ってきて育てれば良いだろ
>>738 なんか数年前までオクとかでも出てたのにね。一気に見なくなったな。
オクとか個人売買とか?
>>740 確かに、全然見かけなくなった
本体はたまに見かけるけど、あっという間に雲の上か
回転寿しになるかだね
>>741 どっちも無理ゲー状態な訳で
なんでもっと早く確保に動かなかったのか悔やまれるわ
486Pは内蔵HDDが入手出来なかったり使い勝手が悪いので、結局外付けすると
コンパクトに出来なくなってしまい、小型機の良さを生かせなくなってしまうのが残念。
デザインは好きなんだけど。後G系もそうだけどローカルバスGAの入手性が残念。
Win95使うなら486M以降か586シリーズだなぁ。SR+ODP+ERF+PWT64ELの構成で
使ったことあるけど、拡張メモリが遅いのがモロに響いてた記憶が。
それこそedison貼り付けるかって感じ?
>>742 10MB積んでるということは何かしらのメモリボードを積んでると思うけど、EPSIMMは二枚までしか積めないタイプ?
システムボード上のソケットとオンボードメモリ合わせればもう少し行きそうだけど。
EPSIMMの入手は、例の改造レポでも探して自作した方が早いかも。
>>745 現状は、システムボード上のメモリソケットに、EP-SIMM4MBを2枚さしてあるだけ
で、オンボード2MBにEP-SIMM4MB×2で10MB
メモリボードを持って無いんで、これ以上はCバスメモリしか今のところ手がない
>>746 カタログにフォント用スロットとか書いてあったような気がしたけど、やっぱり普通のSIMMスロットとして使えるのか、あれ。今度4M載せてみるかな。
てすと
復活した?
>>747 フォント用はメモリボード用と同じスロットでアウトラインフォントボード対応ってやつだけど
>>746はCPUボード上のSIMMソケットの話をしてるのだと思う
ちなみにメモリボード兼アウトラインフォントボード用のスロットはPCRB02は正式対応してない以上
メモリボードが二枚ささらなきゃGR+やGRSuperで公式に45.6MBまで行きませんわな
(本体3.6MB,PCRB7x2(1MBx2),4MBエプシム10枚で計45.6MB)
からりおー
>>750 ああ、ライザーボードのソケットがアウトラインフォント用と兼用だったのか。
アウトラインフォントボードの実物を知らなかったので、どこにさすのか勘違いしてたよ。
486Pのメモリソケットも8MBのSIMMが使えれば。いやその前にFPノンパリのSIMMが使えないと駄目か。
書けるかな?
某オクのEP-RB02、思ったより値段が上がらなかったな。
そう言えば当時EP-RB02って幾らだったんだろう。ちなみに98年頃にザ・コンの
メモリ売り場に残ってた新品ERF-4Mは19,800円税別だった。…もう少し値引けよ、
と思ったけど中古屋で見つけられなかったので我慢して買うしか無かったなぁ。
パリ有りSIMMならマルゼンかどこかの閉店セールで安く買えたな
756 :
ナイコンさん:2015/01/22(木) 23:32:38.27
386SX-16MHz搭載パソコンPC-386VRのRAMボードはサードパーティーから互換品が
出なかったのだが、同じ頃に売られていた同CPUのコンパクト筺体・PC-386Mは、
アイ・オー・データからRAMボードの互換品を出してもらえた。
で、PC-386M用のRAMボードはPC-386VRに挿せば使えるんじゃないの?
っていうのが、自分の長年の疑問だった。
PC-286以来、PC-386VR/Mまで、コネクタ形状は同じだったし。
今頃言うのもなんだけど、誰か試した人いたら結果教えてちょ
>49
>ナイコンさん[sage] 投稿日:2011/06/19 15:22:09
>長らく、PC-386Mの内蔵RAMボードはPC-386VRでも使えるのでないかと疑っていたのだけど、
>真実はどうなんでしょうか教えてエロい人
同じ人?
まぁVRの内蔵メモリボードがPCRB3Hで386MはPCMRBらしいが、実機持ってないので何とも。
※というか、386Mの内蔵メモリを増設してるというのを余り聞いたことが無い。
同じ人
>>756 386VRとPCRB3Hは持ってたよ。
今でも押入れの肥やしになっているけどまだ動くかどうかはわからん。
当時、貧乏学生だったから386Vを買えなくて仕方なく386VRにしたんだけど、そのあとが良くなかった。
386VはIOやらメルコやらサードパーティーから安い専用メモリが出たけど386VRは待てど暮らせど
専用スロットに挿す親ガメのボードは結局純正のPCRB3Hしか出なかった。
これがまた目玉が飛び出るほどの値段で、結局386V+サードパーティ製メモリより高くついたわさ。
親ガメに挿す1MBのSIMMの方は互換品が出たんだけどね・・・
で、本題。
386M用の増設メモリってこれでそ?
http://homepage1.nifty.com/y-osumi/tech/ep-386m.htm こっちがPCRB3H
本体は386VRの中なんで取説のイラストで勘弁。
http://fast-uploader.com/file/6977736885923/ 結論からいうとコネクタの形が違うんで386VRに挿すのは無理かと思われ。
>PC-286以来、PC-386VR/Mまで、コネクタ形状は同じだったし。
これは何かの思い違いでは?
760 :
ナイコンさん:2015/01/27(火) 22:33:57.72
ググった。
386より高くついた同スペック386sx機か。日電機じゃ考えにくいけど。
マイナー機種だったのか? mみたいに小型って特徴もないし
>>760 この当時、HDDもまだ高かったしメモリも4太郎でも買わないことには増設する
意義が無かった(対応ソフトが少ない)から、買ったユーザーはそのまま使ってた
んじゃないかな?自分もVEには何も増設せずに使ってたし。
一応386Mと定価ベースで同額なので前年に出た386Vの廉価版としての意義は
あったと思う。(386Vは498,000円…9801RA2対抗だったのでこれでもお得)
まだ5インチFDの方が安かったし、市販ソフトとか5インチ版しか店頭に無いケースも
あったから、ぎりぎり386Mよりもこっちの方が良かったのかも。
762 :
761:2015/01/28(水) 07:12:44.97
>一応386Mと定価ベースで同額なので
失礼、386VRの方が2万程高かったようだ。それでもRS21対抗と考えると5万円ほど安いけど。
763 :
759:2015/01/28(水) 21:29:21.72
>>760 マイナー機種というよりも廉価版の位置づけだったんよ。
カギがない、CPUが386sxで16MHzだったこと以外は386Vと同等だったわけで。
ただ、PCRB3Hの系統(PCRB3・PC286RB・PC286RB2)のメモリボードを
採用した機種がVR以外は揃いも揃って286機ばっかりでせっかくの高速プロテクトメモリを
仮想86モードとして使えなかったのはビジネスユースとしては結構致命的だったと思われ。
出してもどうせロクに売れないだろうし、そのあたりがサードパーティが
互換品を出さなかった最大の理由ではなかろうかと考察。
当時16bitアプリで286も386も同クロックなら
パフォーマンス変わらんみたいな話をしてて
286VXを出してたのに386VRが数か月で出てきたのは
この方針転換は何だろうなと思ってた
やっぱりメモリ売りたかったのかな
でも仮想86って言われても
実際に恩恵感じたのはコンベンショナルメモリの節約くらいなもんだった
286よりちょっとだけ増えるんじゃ
EMS対応アプリ持ってるんだったら仮想EMSって結構意味あると思うんだけど。
せめて386SXマシンにも386DXマシンみたいに1.6MB積んでたら考慮の余地もあったけどなあ
結局286VGにメルコのEMJとSNEのリトルオーケストラ(サウンドROM切り離しスイッチが背面についてた)という選択になった
安くつくそれしか買えなかったってのが実情だけどw
SXはウンコ 詐欺マシンシリーズだから
へぼいのはわからんでもないが、詐欺って何が詐欺なんだろう?
16ビットバスが致命的じゃん
パワーアップのしようがない
486と違って386のSXは16bitバスだからなあ
486のSXはコプロが殺してあるだけで他はDXと同じ
わざわざコプロ有り指定で使うソフトなんかまず無かったし
どうせ、386SX機が作られてたのはDOS時代だし、その頃のソフトは
386の2割程度遅い程度で動いたし、286みたいにソフトEMSがバカ遅い
なんてことも無かったし、PC-9801ES買って正解だったわ。
DOS時代の386の最大の恩恵は仮想86によるメモリ管理だもんな
そしてそれは386SXや286載替え486でも問題なく恩恵にあずかれる
>>772 というかDOS5以降、コンベンショナルメモリを逃がすのが一般的になったときに286ユーザーの俺はこんちくしょーと思ったわ。
まぁ購入時期には386SXのマシンなんて日電にすら無かったから仕方ないんだが。
それまでメモリはおろかハードディスクすら増設せずに使ってたから、CPUアクセラレータ入れてメーカー品しかない内蔵メモリとSCSIボード付HDDとかとてもじゃないが投資する気になれなかった。
なんでEPSON286用のCPUアクセラレータは本体のクロックを10MHzに下げなきゃならなかったんだろう。
>>771 486SX(J)っていう16ビットバスの486もありましたけどね
さすが往事の日電、インテルにわざわざ特別仕様のCPUを作らせたからなんだけど
386SXのデメリットって言ったら、チップが直にはんだ付けされてたから
Cx486が出た時に付け替えがやりにくかったってくらいだな。
冷却用のCPUクーラー処かヒートシンクすら付けて無かった時代なのに、ソケットくらいケチらんでも…とは、自作が一般的になった後に思ったわ。
あの頃は名前は知っててもどのように実装されてるかなんて興味なかったから。
486SXも直付けだったね。ODP付けたときに無駄な電力食うのが腹立ったな。
日本でQFP以外の486SXしか見掛けなかったのは、インテルにODPソケットと抱き合わせで買わされてたのかな?
>>775 486GXなんて似たCPUが組込み向けで出てきたけどパッケージが違ってたね
486GXは486SXでも同仕様の物がある176pinだけどSX(J)は132pinだった
486GXというとモバイルギアの中の人、というかそれしか採用例しらないなぁ。
しかしQFPって実装方式と厚みが違うだけでCPUの消費電力自体は変わらなかった
んだね。何年か前に初めてWeb上にあったAMDのデータシートみて驚いた覚えがある。
そりゃ486DX5-133のQFPは発熱多いはずだよなぁ。
…せめてPK-A586/98にはファンを付けて欲しかった>哀王
俺CyrixのCPU搭載したアクセラレータ使ってて
放熱板剥げちゃったら下から「冷却ファン必要」って書いてあるのが出てきたんで
ついでに冷却ファンに交換して使ってたな。
てかファン必要ならファン採用しといてくださいメ◯コさん…
(放熱板つけてた頃に不具合は起こらなかったけど…)
>>777 8086,V30,80286位の頃はソケット使用が普通だったのにどうして…って感じだよね
まあパワーアップするなんて考えも及ばなかったのでコストダウンしただけなんだろうけど。
>>780 286までをソケット式にしてた理由もよく判らないが、386SXが直付けだったのはインテル側の意向だったのか、メーカー各社からの要望だったのか。
386世代はEPSONとしては性能上がらずに苦しかった時代か。
Cyrix Cx486DX2-66が基盤ベタ付けだったMEとかな・・・
>>782 せっかく486機で128MBまで積めるようになったのにな。しかもウェイト無しで。
せめて交換出来ないならDX4くらい載せて欲しかった。
× 基盤
○ 基板
>>759 超遅ありがとう
PCRB3H取説なんていい画像見せてもらいました
本当に買った人がいたなんてw
凄いぞ貴方。
それを見ていて気づいたことが一つ。
今から23年前にエプソン周辺機器カタログとアイオーデータのカタログを見比べて
PCRB3HとEP-386M-2Mの端子が異なっていることを発見したことを思い出した。
そうだ、疑問は23年前にすでに解決していたんだった!
めでたしめでたし。
>>763 エプソンからサードパーティーメーカーに働きかけてメモリの互換品を発売してもらったと
昔読んだインタビュー記事にあった。木村登志男社長だったかな?
働きかけは前々からやってたけど、なかなか実現しなかったと。
それ以前、アイオーデータとメルコからエプソン用の内部増設メモリが発売されなかったのは
・NECからサードパーティーへの圧力があるから
・NECの腰巾着サードパーティーが空気を読んで自粛してるから
などと語られていたけど、本当のところどうだか知らない
そのせいかしらんけどIOのメモリボードはEPSON印のチップが乗ってるやつがあったな
RJ憧れたなー
あれでMASLのチャチャベンチ回したらどんだけ数字出るんだろうとか妄想しまくってた
ちゃちゃベンチは遅い機種の方が痛そうだけどね
一定以上早いと、痛いとかそういう感想もなくなり…
そういえば最近ヤフオクにまたメモリボードが出品されるようになったが、
>>731は入手出来ただろうかとつい考えてしまう。
鈴木らんらんに代わった時のがっかり感は異常だった
しかし変換すらできないとはw
一色紗英もダメだ
西田ひかるは良かった
98互換機のCMにアイドルなんて使ってたっけ?と一瞬悩んだけどカラリオかよw
俺の勘違いか?
EPSON 西田ひかる で検索しても何も出ねえw
CMには出てなかったかもしれんがプリンタのおまけCDに元AV女優の飯島愛を大胆起用してたな
チャンマキは相変わらずだねえ。
西田ひかると言えば霧ヶ峰
霧ヶ峰と言ったら欽ちゃんだろう?
西田ひかるがエアコンの前でバッて裸になるけど、
あれ実は水着だったんだよ…
801 :
ナイコンさん:2015/02/23(月) 20:10:50.98
なにそれ?
普通ならビーバーだろ?
リンドバーグ(渡瀬麻紀)思いだした。ホビー向け
>>800 無駄に二プレスと前貼りだったらむしろビビる
>>802 活動再開した時久々にチャンマキ見たなあ
生活出来なくなるとすぐ再結成するよな
ボロクズは消えてろっつーの
>>805 定期的に再結成するのは過去に出した楽曲の著作権維持のためらしいな
っていうかうち二人はそもそも夫婦だしなあ
しかしANNでコーナーまで作ってネタにしてた相手とくっつくとは思わなんだ。
歌ヘタだよね
思えばけいおんの走りみたいなもんだよ
ブスだよね
スレが進んでるから何事かと思えば…お前らw
ヤブから棒になんだ?
ファンだったりしたの?
戦犯は792
罰としてmozcを移植するように
>>787 アイ・オー・データの製品は、RAMボードもSIMMも純正品によく似ていたな。
RAMボードの方は、純正品が2MBを直付けしているのに対して互換品は0MBだったのだが、
DRAMの空きパターンがそっくり残ってた。図面までエプソンから貰って互換品を作ったんじゃないか?
ちなみにメルコの製品は純正品と外見が異なっていた。
外見もそうだけどSIMMソケットの構成も違った
EREはボード上に4MあってSIMMソケット2で14.6MBがMAXの機種には
現実的な構成ではあったけど当時はショボッとか思ってた
ERFはソケット3つで二枚一組で増設しているのに慣れてたから
大丈夫かいなと思ってた
NAとかBOOKの世代のノート用なんかもIOはEPSON純正と同じような動作だけど
メルコはCバスボードのEMJによく似た動作だった
>>816 ERFはせっかく32MBのSIMMを載せられるのに、3スロット全て32MBで埋めても無駄になるのが勿体なかった。
まぁ責められるべきはMelcoではなくてEPSONの方なんだろうが。
あの時代にERFでSE/SRだと総合最大56MBまで積めたりとかは変態破格級の制限かと
MS謹製EMS386ドライバーが32MB制限あるし
Win95ですら32MBもあれば十分と言われてたし