【なんでも】 接骨院・整骨院の謎 53 【捻挫】

全国的に急増している接骨院・整骨院。その責任者は医師ではなく柔道整復師（柔整師）です。
医師ではないのに、なぜ医療機関と同じように健康保険が使えるのでしょうか？
勤め帰りにマッサージを受けているのに、「捻挫」で保険請求されているのはなぜでしょうか？
「亜急性の原因による外傷」とは何でしょうか？
などなど、運動器に関わる医業類似業界の謎について議論するスレッドです。

１は整形外科開業医で、小さなクリニックを営んでいます。
運動器を専門に診る医師としては、柔整業界に納得できない点があり、
このスレを立ち上げて早くも５年が経過しました。
新スレでも皆様の活発な御討議をよろしくお願い申し上げます。

前スレ
【なんでも】 接骨院・整骨院の謎 52 【捻挫】
http://society6.2ch.net/test/read.cgi/hosp/1173086665/l50

たまにしか来ないなら新スレたてるなよ

関連リンク

日本柔道整復師会ＨＰ
http://www.shadan-nissei.or.jp/

日本臨床整形外科医会（JCOA）
http://www.jcoa.gr.jp/

近畿大学整形外科ＨＰ
http://www.med.kindai.ac.jp/ortho/

SQS柔整掲示板
http://sqs.jp/cgi-bin/bbs/jyu.cgi

無資格はりやのmasturbationスレになっているぞ
子宝がヤフーで負けたように論理的説明を理解できないやつらばかりだ
だいたいオカルトの世界だからなはりきゅうは

990 名前： 卵の名無しさん [sage] 投稿日： 2007/05/01(火) 23:56:47 ID:KJZIE9bS0
どこにも柔整師の業務内容について言及されてないんですが。
よく読んでもどこにも載ってないんですが。
ばかですか？
全然答えになってないのに気づかないの？

再度聞きます。
柔整業務ってなんだ？

再度書きますよ

　第一章　総則
（目的） 第一条 　この法律は、柔道整復師の資格を定めるとともに、その業務が適正に運用され
るように規律することを目的とする。 （定義）
第二条 　この法律において「柔道整復師」とは、厚生労働大臣の免許を受けて、柔道整復を業と
する者をいう。 ２ 　この法律において「施術所」とは、柔道整復師が
柔道整復の業務を行なう場所をいう。 第二章　免許 （免許） 第三条 　柔道整復師の免許（以下「免許」という。）は、
柔道整復師試験（以下「試験」という。）に合格した者に対して、厚生労働大臣が与える。 （欠格事由）
第四条 　次の各号のいずれかに該当する者には、免許を与えないことがある。
一 　心身の障害により柔道整復師の業務を適正に行うことができない者として厚生労働省令で定めるもの
二 　麻薬、大麻又はあへんの中毒者 三 　罰金以上の刑に処せられた者 四 　前号に該当する者を除くほか、
柔道整復の業務に関し犯罪又は不正の行為があつた者 （柔道整復師名簿）
第五条 　厚生労働省に柔道整復師名簿を備え、免許に関する事項を登録する。
第六条 　免許は、試験に合格した者の申請により、柔道整復師名簿に登録することによつて行う。
２ 　厚生労働大臣は、免許を与えたときは、柔道整復師免許証（以下「免許証」という。）を交付する。
（意見の聴取）
第七条 　厚生労働大臣は、免許を申請した者について、第四条第一号に掲げる者に該当すると認め
、同条の規定により免許を与えないこととするときは、あらかじめ、当該申請者にその旨を通知し、
その求めがあつたときは、厚生労働大臣の指定する職員にその意見を聴取させなければならない。
（免許の取消し等） 第八条 　柔道整復師が、第四条各号のいずれかに該当するに至つたときは、厚生労働大臣は、その免許を取り消し、又は期間を定めてその業務の停止を命ずることができる。
２ 　前項の規定により免許を取り消された者であつても、その者がその取消しの理由となつた事項に該当しなくなつたとき、その他その後の事情により再び免許を与えることが適当であると認められるに至つたときは、再免許を与えることができる。

（指定登録機関の指定等）
第八条の二 　厚生労働大臣は、厚生労働省令で定めるところにより、その指定する者（以下「指定登録機関」という。）に、
柔道整復師の登録の実施等に関する事務（以下「登録事務」という。）を行わせることができる。
２ 　指定登録機関の指定は、厚生労働省令で定めるところにより、登録事務を行おうとする者の申請により行う。
３ 　厚生労働大臣は、他に指定を受けた者がなく、かつ、前項の申請が次の各号に掲げる要件を満たしていると認めるとき
でなければ、指定登録機関の指定をしてはならない。
一 　職員、設備、登録事務の実施の方法その他の事項についての登録事務の実施に関する計画が、登録事務の適正かつ
確実な実施のために適切なものであること。
二 　前号の登録事務の実施に関する計画の適正かつ確実な実施に必要な経理的及び技術的な基礎を有するものであること。
４ 　厚生労働大臣は、第二項の申請が次の各号のいずれかに該当するときは、指定登録機関の指定をしてはならない。
一 　申請者が、民法 （明治二十九年法律第八十九号）第三十四条 の規定により設立された法人以外の者であること。
二 　申請者が、その行う登録事務以外の業務により登録事務を公正に実施することができないおそれがあること。
三 　申請者が、第八条の十三の規定により指定を取り消され、その取消しの日から起算して二年を経過しない者であること。
四 　申請者の役員のうちに、次のいずれかに該当する者があること。
イ　この法律に違反して、刑に処せられ、その執行を終わり、又は執行を受けることがなくなつた日から起算して二年を経過しない者
ロ　次条第二項の規定による命令により解任され、その解任の日から起算して二年を経過しない者
（指定登録機関の役員の選任及び解任）
第八条の三 　指定登録機関の役員の選任及び解任は、厚生労働大臣の認可を受けなければ、その効力を生じない。
当該役員の解任を命ずることができる。
（事業計画の認可等）

（事業計画の認可等）
第八条の四 　指定登録機関は、毎事業年度、事業計画及び収支予算を作成し、当該事業年度の開始前に（指定を受けた日の属する事業年度にあつては、その指定を受けた後遅滞なく）、厚生労働大臣の認可を受けなければならない。これを変更しようとするときも、同様とする。
２ 　指定登録機関は、毎事業年度の経過後三月以内に、その事業年度の事業報告書及び収支決算書を作成し、厚生労働大臣に提出しなければならない。

（登録事務規程）
第八条の五 　指定登録機関は、登録事務の開始前に、登録事務の実施に関する規程（以下「登録事務規程」という。）を定め、厚生労働大臣の認可を受けなければならない。これを変更しようとするときも、同様とする。
２ 　登録事務規程で定めるべき事項は、厚生労働省令で定める。
３ 　厚生労働大臣は、第一項の認可をした登録事務規程が登録事務の適正かつ確実な実施上不適当となつたと認めるときは、指定登録機関に対し、これを変更すべきことを命ずることができる。
指定登録機関が登録事務を行う場合の規定の適用等）
第八条の六 　指定登録機関が登録事務を行う場合における第五条及び第六条第二項の規定の適用については、
第五条中「厚生労働省」とあるのは「指定登録機関」と、第六条第二項中「厚生労働大臣は、」とあるのは「厚生労働大臣が」と、
「柔道整復師免許証（以下「免許証」という。）」とあるのは「指定登録機関は、柔道整復師免許証明書」とする。
２ 　指定登録機関が登録事務を行う場合において、柔道整復師の登録又は免許証若しくは柔道整復師免許証明書（以下「免許証明書」という。）の
記載事項の変更若しくは再交付を受けようとする者は、実費を勘案して政令で定める額の手数料を指定登録機関に納付しなければならない。
３ 　前項の規定により指定登録機関に納められた手数料は、指定登録機関の収入とする。

（秘密保持義務等） 第八条の七 　指定登録機関の役員若しくは職員又はこれらの職にあつた者は、登録事務に関して知り得た秘密を漏らしてはならない。
２ 　登録事務に従事する指定登録機関の役員又は職員は、刑法 （明治四十年法律第四十五号）その他の罰則の適用については、法令により公務に従事する職員とみなす。
（帳簿の備付け等） 第八条の八 　指定登録機関は、厚生労働省令で定めるところにより、登録事務に関する事項で厚生労働省令で定めるものを記載した帳簿を備え、これを保存しなければならない。
（監督命令） 第八条の九 　厚生労働大臣は、この法律を施行するため必要があると認めるときは、指定登録機関に対し、登録事務に関し監督上必要な命令をすることができる。
（報告） 第八条の十 　厚生労働大臣は、この法律を施行するため必要があると認めるときは、その必要な限度で、厚生労働省令で定めるところにより、指定登録機関に対し、報告をさせることができる。
（立入検査） 第八条の十一 　厚生労働大臣は、この法律を施行するため必要があると認めるときは、その必要な限度で、その職員に、指定登録機関の事務所に立ち入り、
指定登録機関の帳簿、書類その他必要な物件を検査させ、又は関係者に質問させることができる。
２ 　前項の規定により立入検査を行う職員は、その身分を示す証明書を携帯し、かつ、関係者の請求があるときは、これを提示しなければならない。
３ 　第一項に規定する権限は、犯罪捜査のために認められたものと解釈してはならない。

（登録事務の休廃止） 第八条の十二 　指定登録機関は、厚生労働大臣の許可を受けなければ、登録事務の全部又は一部を休止し、又は廃止してはならない。
（指定の取消し等） 第八条の十三 　厚生労働大臣は、指定登録機関が第八条の二第四項各号（第三号を除く。）のいずれかに該当するに至つたときは、その指定を取り消さなければならない。
２ 　厚生労働大臣は、指定登録機関が次の各号のいずれかに該当するに至つたときは、その指定を取り消し、又は期間を定めて登録事務の全部若しくは一部の停止を命ずることができる。
一 　第八条の二第三項各号に掲げる要件を満たさなくなつたと認められるとき。
二 　第八条の三第二項、第八条の五第三項又は第八条の九の規定による命令に違反したとき。
三 　第八条の四又は前条の規定に違反したとき。
四 　第八条の五第一項の認可を受けた登録事務規程によらないで登録事務を行つたとき。
五 　次条第一項の条件に違反したとき。
（指定等の条件）
第八条の十四 　第八条の二第一項、第八条の三第一項、第八条の四第一項、第八条の五
第一項又は第八条の十二の規定による指定、認可又は許可には、条件を付し、及びこれを変更することができる。
２ 　前項の条件は、当該指定、認可又は許可に係る事項の確実な実施を図るため必要な最小
限度のものに限り、かつ、当該指定、認可又は許可を受ける者に不当な義務を課することと
なるものであつてはならない。 第八条の十五 　削除 （指定登録機関がした処分等に係る不服申立て）
第八条の十六 　指定登録機関が行う登録事務に係る処分又はその不作為に
ついて不服がある者は、厚生労働大臣に対し、行政不服審査法 （昭和三十七年法律第百六十号）に
よる審査請求をすることができる。 （厚生労働大臣による登録事務の実施等） 第八条の十七 　
厚生労働大臣は、指定登録機関の指定をしたときは、登録事務を行わないものとする。

２ 　厚生労働大臣は、指定登録機関が第八条の十二の規定による許可を受けて登録事務の
全部若しくは一部を休止したとき、第八条の十三第二項の規定により指定登録機関に対し登
録事務の全部若しくは一部の停止を命じたとき、又は指定登録機関が天災その他の事由によ
り登録事務の全部若しくは一部を実施することが困難となつた場合において必要があると認める
ときは、登録事務の全部又は一部を自ら行うものとする。
（公示） 第八条の十八 　厚生労働大臣は、次に掲げる場合には、その旨を官報に公示しなければならない。
一 　第八条の二第一項の規定による指定をしたとき。
二 　第八条の十二の規定による許可をしたとき。
三 　第八条の十三の規定により指定を取り消し、又は登録事務の全部若しくは一部の停止を命じたとき。
四 　前条第二項の規定により登録事務の全部若しくは一部を自ら行うこととするとき、又は自ら
行つていた登録事務の全部若しくは一部を行わないこととするとき。
（厚生労働省令への委任）
第九条 　この章に規定するもののほか、免許の申請、免許証又は免許証明書の交付、
書換え交付、再交付、返納及び提出、柔道整復師名簿の登録、訂正及び消除並びに指定
登録機関及びその行う登録事務並びに登録事務の引継ぎに関し必要な事項は、厚生労働省令で定める。
第三章　試験 （試験の実施）
第十条 　試験は、柔道整復師として必要な知識及び技能について、厚生労働大臣が行う。
（柔道整復師試験委員） 第十一条 　厚生労働大臣は、厚生労働省に置く柔道整復師試験委員（次項において「試
験委員」という。）に試験の問題の作成及び採点を行わせる。
２ 　試験委員は、試験の問題の作成及び採点について、厳正を保持し不正の行為のない
ようにしなければならない。

法規より違う事を教えてください。
・患者さんからレセプトのサインもらい忘れた時の対処法
・捻挫ではない疾患の負傷名の付け方
・長期通院による、負傷名を変えてでの保険請求
などなど
実際に直面する事を、述べた方がいいですよ。

ID:I4IMbY5m0は法文のコピペしかできないという特徴を持っている。
1◆yIimcLM/j2は整形外科医のフリをするという特徴を持っている。

>>14
柔整師法のうち、業務の内容に関わる部分はこれだけです。

第15条　医師である場合を除き、柔道整復師でなければ、業として柔道整復を行なつてはならない。

第16条　柔道整復師は、外科手術を行ない、又は薬品を投与し、若しくはその指示をする等の行為をしてははならない。

第17条　柔道整復師は、医師の同意を得た場合のほか、脱臼又は骨折の患部に施術をしてはならない。ただし、応急手当をする場合は、この限りでない。

肝心の「柔道整復とは何か」については、柔整師法の中に定義はありません。
ここは曖昧にしておいたほうがいいという判断があったのかも知れませんが、
これが、柔整師がidentityを保てない原因になっています。

最初第１章　総　則　第１条　医師は、医療及び保健指導を掌ることによつて公衆衛生の向上及び増進に
寄与し、もつて国民の健康な生活を確保するものとする。　第２条　医師になろうとする者は、医師国家試
験に合格し、厚生労働大臣の免許を受けなければならない。《改正》平11法160　第３条　未成年者、成年被
後見人又は被保佐人には、免許を与えない。第４章　業　務　第17条　医師でなければ、医業をなしてはなら
ない。　第18条　医師でなければ、医師又はこれに紛らわしい名称を用いてはならない。　第19条　診療に従
事する医師は、診察治療の求があつた場合には、正当な事由がなければ、これを拒んではならない。２　診察
若しくは検案をし、又は出産に立ち会つた医師は、診断書若しくは検案書又は出生証明書若しくは死産証書の
交付の求があつた場合には、正当の事由がなければ、これを拒んではならない。　第20条　医師は、自ら診察
しないで治療をし、若しくは診断書若しくは処方せんを交付し、自ら出産に立ち会わないで出生証明書若しくは
死産証書を交付し、又は自ら検案をしないで検案書を交付してはならない。但し、診療中の患者が受診後24時
間以内に死亡した場合に交付する死亡診断書については、この限りでない。

第22条　医師は、患者に対し治療上薬剤を調剤して投与する必要がある
と認めた場合には、患者又は現にその看護に当つている者に対して処方
せんを交付しなければならない。ただし、患者又は現にその看護に当つて
いる者が処方せんの交付を必要としない旨を申し出た場合及び次の各号
の一に該当する場合においては、この限りでない。
1．暗示的効果を期待する場合において、処方せんを交付することがその
目的の達成を妨げるおそれがある場合
2．処方せんを交付することが診療又は疾病の予後について患者に不安
を与え、その疾病の治療を困難にするおそれがある場合
3．病状の短時間ごとの変化に即応して薬剤を投与する場合
4．診断又は治療方法の決定していない場合
5．治療上必要な応急の措置として薬剤を投与する場合
6．安静を要する患者以外に薬剤の交付を受けることができる者がいない場合
7．覚せい剤を投与する場合
8．薬剤師が乗り組んでいない船舶内において薬剤を投与する場合　第23
条　医師は、診療をしたときは、本人又はその保護者に対し、療養の方法その
他保健の向上に必要な事項の指導をしなければならない。

第５章の２　雑　則　《１章追加》平11法087　第30条の２　厚生労働大
臣は、医療を受ける者その他国民による医師の資格の確認及び医療
に関する適切な選択に資するよう、医師の氏名その他の政令で定め
る事項を公表するものとする。《追加》平18法084　第30条の３　第６条
第３項、第７条第５項及び第９項前段、同条第11項及び第12項（これら
の規定を第７条の２第５項において準用する場合を含む。）、第７条第
６項において準用する行政手続法第15条第１項及び第３項（同法第22
条第３項において準用する場合を含む。）、第16条第４項、第18条第１
項及び第３項、第19条第１項、第20条第６項並びに第24条第３項並び
に第７条第９項後段において準用する同法第22条第３項において準用
する同法第15条第３項の規定により都道府県が処理することとされて
いる事務は、地方自治法（昭和2
2年法律第67号）第２条第９項第１号に規定する第１号法定受託事務とする。

第４章　業務

○業務独占 (第17条)：医師以外は医業ができない。
　　→憲法の職業の自由と相反するが、「安全性」と「質の保持」のため

○名称独占 (第18条)：医師以外は「医師」という名称を用いられない。

○応招義務 (第19条)：正当な事由なく診療の求めを拒否できない (罰則なし、訓示規定)
　●正当な事由：留守、病気
　●不等な事由：診療費未払、時間外、往診拒否、専門外 (応急処置はどの専門でもできる)
　　判断の基準：代替性、救急性 (休日診療所、夜間診療所があれば紹介しても可)。
　　　　　　　　酩酊は判断困難

○無診察治療等の禁止 (第20条)
　自ら診断しないで治療したり、診断書や処方せんを発行してはならない。
　　(ただし受診後24時間以内に死亡した場合、死亡診断しなくても死亡診断書発行可)

あいまいさはおなじだな

（指定試験機関が試験事務を行う場合の受験の停止等）第
13条の６　指定試験機関が試験事務を行う場合において、
指定試験機関は、試験に関して不正の行為があつたとき
は、その不正行為に関係のある者について、その受験を停
止させることができる。２　前項に定めるもののほか、指定試
験機関が試象事務を行う場合における第13条及び第13条
の２第１項の規定の適用については
、第13条第１項中「その受験を停止させ、又はその試験」と
あるのは「その試験」と、同条第２項中「前項」とあるのは「
前項又は第13条の６第１項」と、第13条の２第１項中「国」と
あるのは「指定試験機関」とする。３　前項の規定により読
み替えて適用する第13条の２第１項の規定により指定試験
機関に納められた受験手数料は、指定試験機関の収入と
する。（準用）第13条の７　第８条の２第３項及び第４項、第
８条の３から第８条の５まで、第８条の７から第８条の14ま
で並びに第８条の16から第８条の18までの規定は、指定試
験機関について準用する。この場合において、これらの規定
中「登録事務」とあるのは「試験事務」と、「登録事務規程」と
あるのは「試験事務規程」と、第８条の２第３項中「前項」とあ
り、及び同条第４項各号列記以外の部分中「第２項」とあるの
は「第13条の３第２項」と、第８条の３第２項中「役員」とあるの
は「役員（試験委員を含む。）」と、第８条の７第１項中「職員」
とあるのは「職員（試験委員を含む。次項において同じ。）」と
、第８条の13第２項第３号中「又は前条」とあるのは「、前条
又は第13条の４」と、第８条の14第１項及び第８条の18第１号
中「第８条の２第１項」とあるのは「第13条の３第１項」と読み
替えるものとする。

（政令及び厚生労働省令への委任）第14条　この章に規定するもののほか
、学校又は柔道整復師養成施設の指定及びその取消しに関し必要な事項
は政令で、試験科目、受験手続その他試験に関し必要な事項並びに指定試
験機関及びその行う試験事務並びに試験事務の引継ぎに関し必要な事項
は厚生労働省令で定める。《全改》平11法087
《改正》平11法160最初第４章　業　務（業務の禁止）第15条　医師である場
合を除き、柔道整復師でなければ、業として柔道整復を行なつてはならない
。（外科手術、薬品投与等の禁止）第16条　柔道整復師は、外科手術を行な
い、又は薬品を投与し、若しくはその指示をする等の行為をしてははならな
い。（施術の制限）第17条　柔道整復師は、医師の同意を得た場合のほか、
脱臼又は骨折の患部に施術をしてはならない。ただし、応急手当をする場
合は、この限りでない。（秘密を守る義務）第17条の２　柔道整復師は、正当
な理由がなく、その業務上知り得た人の秘密を漏らしてはならない。柔道整
復師でなくなつた後においても、同様とする。（都道府県知事の指示）第18
条　都道府県知事（保健所を設置する市又は特別区にあつては、市長又は
区長。以下同じ。）は、衛生上害を生ずるおそれがあると認めるときは、柔道
整復師に対し、その業務に関して必要な指示をすることができる。《改正》平1
1法087２　医師の団体は、前項の指示に関して、都道府県知事に意見を述べ
ることができる。《改正》平11法087最初第５章　施術所

第５章　施術所（施術所の届出）第19条　施術所を開設した者は、開設後10日以内に、
開設の場所、業務に従事する柔道整復師の氏名その他厚生労働省令で定める事項を
施術所の所在地の都道府県知事に届け出なければならない。その届出事項に変更
を生じたときも、同様とする。《改正》平11法160２　施術所の開設者は、その施術所を
休止し、又は廃止したときは、その日から10日以内に、その旨を前項の都道府県知
事に届け出なければならない。休止した施術所を再開したときも、同様とする。（施術
所の構造設備等）第20条　施術所の構造設備は、厚生労働省令で定める基準に適
合したものでなければならない。《改正》平11法160２　施術所の開設者は、当該施術
所につき、厚生労働省令で定める衛生上必要な措置を講じなければならない。《改正
》平11法160（報告及び検査）第21条　都道府県知事は、必要があると認めるときは、
施術所の開設者若しくは柔道整復師に対し、必要な報告を求め、又はその職員に、
施術所に立ち入り、その構造設備若しくは前条第２項の規定による衛生上の措置の
実施状況を検査させることができる。２　前項の規定によつて立入検査をする職員は
、その身分を示す証明書を携帯し、関係人の請求があつたときは、これを提示しなけ
ればならない。３　第１項の規定による立入検査の権限は、犯罪捜査のために認めら
れたものと解してはならない。（使用制限等）第22条　都道府県知事は、施術所の構
造設備が第20条第１項の基準に適合していないと認めるとき、又は施術所につき同条
第２項の衛生上の措置が講じられていないと認めるときは、その開設者に対し、期間
を定めて、当該施術所の全部若しくは一部の使用を制限し、若しくは禁止し、又は当該
構造設備を改善し、若しくは当該衛生上の措置を講ずべき旨を命ずることができる。
　第23条　削除

第６章　雑　則（広告の制限）第24条　柔道整復の業務又は施術所に関
しては、何人も、文書その他いかなる方法によるを問わず、次に掲げる
事項を除くほか、広告をしてはならない。
1．柔道整復師である旨並びにその氏名及び住所
2．施術所の名称、電話番号及び所在の場所を表示する事項
3．施術日又は施術時間
4．その他厚生労働大臣が指定する事項《改正》平11法160２　前項第１
号及び第２号に掲げる事項について広告をする場合においても、その
内容は、柔道整復師の技能、施術方法又は経歴に関する事項にわた
つてはならない。（緊急時における厚生労働大臣の事務執行）第25条　
第18条第１項の規定により都道府県知事の権限に属するものとされて
いる事務は、緊急の必要があると厚生労働大臣が認める場合にあつて
は、厚生労働大臣又は都道府県知事が行うものとする。この場合にお
いては、この法律の規定中都道府県知事に関する規定（当該事務に係
るものに限る。）は、厚生労働大臣に関する規定として厚生労働大臣に
適用があるものとする。《追加》平11法087
《改正》平11法160２　前項の場合において、厚生労働大臣又は都道府
県知事が当該事務を行うときは、相互に密接な連携の下に行うものとす
る。《追加》平11法087
《改正》平11法160（権限の委任）第25条の２　この法律に規定する厚生
労働大臣の権限は、厚生労働省令で定めるところにより、地方厚生局
長に委任することができる。《追加》平11法160２　前項の規定により地
方厚生局長に委任された権限は、厚生労働省令で定めるところにより、
地方厚生支局長に委任することができる。《追加》平11法160（経過措置
）第25条の３　この法律の規定に基づき命令を制定し、又は改廃する場
合においては、その命令で、その制定又は改廃に伴い合理的に必要と
判断される範囲内において、所要の経過措置（罰則に関する経過措置
を含む。）を定めることができる。

医療とはなにか?

第７章　罰　則　第26条　第８条の７第１項（第13条の７において準用する場合
を含む。）の規定に違反した者は、１年以下の懲役又は50万円以下の罰金に
処する。《改正》平13法087　第27条　第８条の13第２項（第13条の７において
準用する場合を含む。）の規定による登録事務又は試験事務の停止の命令に
違反したときは、その違反行為をした指定登録機関又は指定試験機関の役員
又は職員は、１年以下の懲役又は50万円以下の罰金に処する。《改正》平13
法087　第28条　第11条第２項又は第13条の５の規定に違反して、不正の採点
をした者は、１年以下の懲役又は50万円以下の罰金に処する。《追加》平13法
087　第29条　次の各号のいずれかに該当する者は、50万円以下の罰金に処する。
1．第15条の規定に違反した者
2．第17条の２の規定に違反した者
3．虚偽又は不正の事実に基づいて免許を受けた者《改正》平13法087２　前項
第２号の罪は、告訴がなければ公訴を提起することができない。《改正》平13法
087　第30条　次の各号のいずれかに該当する者は、30万円以下の罰金に処する。
1．第８条第１項の規定により業務の停止を命ぜられた者で、当該停止を命ぜら
れた期間中に、業務を行つたもの
2．第17条の規定に違反した者
3．第18条第１項の規定に基づく指示に違反した者
4．第22条の規定に基づく処分又は命令に違反した者
5．第24条の規定に違反した者
6．第19条第１項又は第２項の規定による届出をせず、又は虚偽の届出をした者
7．第21条第１項の規定による報告をせず、若しくは虚偽の報告をし、又は同項
の規定による職員の検査を拒み、妨げ、若しくは忌避した者《改正》平13法087
　第31条　次の各号のいずれかに該当するときは、その違反行為をした指定登
録機関又は指定試験機関の役員又は職員は、30万円以下の罰金に処する。
1．第８条の８（第13条の７において準用する場合を含む。）の規定に違反して帳
簿を備えず、帳簿に記載せず、若しくは帳簿に虚偽の記載をし、又は帳簿を保存しなかつたとき。
2．第８条の10（第13条の７において準用する場合を含む。）の規定による報告
をせず、又は虚偽の報告をしたとき。

3．第８条の11第１項（第13条の７において準用する場合を含む。）の規定によ
る立入り若しくは検査を拒み、妨げ、若しくは忌避し、又は質問に対して陳述を
せず、若しくは虚偽の陳述をしたとき。
4．第８条の12（第13条の７において準用する場合を含む。）の許可を受けない
で登録事務又は試験事務の全部を廃止したとき。《改正》平13法087　
　第32条　法人の代表者又は法人若しくは人の代理人、使用人その他の従業者
が、その法人又は人の業務に関して、第30条第４号から第７号までの違反行為を
したときは、行為者を罰するほか、その法人又は人に対しても、各本条の刑を科する。

質問の意味が理解できない無能者は答えなくていいんだ。
無理するな。
大丈夫だ。

>>31
先ずは法律だろ

しかたないなもう一度コピペしてやるよ

　第一章　総則
（目的） 第一条 　この法律は、柔道整復師の資格を定めるとともに、その業務が適正に運用され
るように規律することを目的とする。 （定義）
第二条 　この法律において「柔道整復師」とは、厚生労働大臣の免許を受けて、柔道整復を業と
する者をいう。 ２ 　この法律において「施術所」とは、柔道整復師が
柔道整復の業務を行なう場所をいう。 第二章　免許 （免許） 第三条 　柔道整復師の免許（以下「免許」という。）は、
柔道整復師試験（以下「試験」という。）に合格した者に対して、厚生労働大臣が与える。 （欠格事由）
第四条 　次の各号のいずれかに該当する者には、免許を与えないことがある。
一 　心身の障害により柔道整復師の業務を適正に行うことができない者として厚生労働省令で定めるもの
二 　麻薬、大麻又はあへんの中毒者 三 　罰金以上の刑に処せられた者 四 　前号に該当する者を除くほか、
柔道整復の業務に関し犯罪又は不正の行為があつた者 （柔道整復師名簿）
第五条 　厚生労働省に柔道整復師名簿を備え、免許に関する事項を登録する。
第六条 　免許は、試験に合格した者の申請により、柔道整復師名簿に登録することによつて行う。
２ 　厚生労働大臣は、免許を与えたときは、柔道整復師免許証（以下「免許証」という。）を交付する。
（意見の聴取）
第七条 　厚生労働大臣は、免許を申請した者について、第四条第一号に掲げる者に該当すると認め
、同条の規定により免許を与えないこととするときは、あらかじめ、当該申請者にその旨を通知し、
その求めがあつたときは、厚生労働大臣の指定する職員にその意見を聴取させなければならない。
（免許の取消し等） 第八条 　柔道整復師が、第四条各号のいずれかに該当するに至つたときは、厚生労働大臣は、その免許を取り消し、又は期間を定めてその業務の停止を命ずることができる。
２ 　前項の規定により免許を取り消された者であつても、その者がその取消しの理由となつた事項に該当しなくなつたとき、その他その後の事情により再び免許を与えることが適当であると認められるに至つたときは、再免許を与えることができる。

（指定登録機関の指定等）
第八条の二 　厚生労働大臣は、厚生労働省令で定めるところにより、その指定する者（以下「指定登録機関」という。）に、
柔道整復師の登録の実施等に関する事務（以下「登録事務」という。）を行わせることができる。
２ 　指定登録機関の指定は、厚生労働省令で定めるところにより、登録事務を行おうとする者の申請により行う。
３ 　厚生労働大臣は、他に指定を受けた者がなく、かつ、前項の申請が次の各号に掲げる要件を満たしていると認めるとき
でなければ、指定登録機関の指定をしてはならない。
一 　職員、設備、登録事務の実施の方法その他の事項についての登録事務の実施に関する計画が、登録事務の適正かつ
確実な実施のために適切なものであること。
二 　前号の登録事務の実施に関する計画の適正かつ確実な実施に必要な経理的及び技術的な基礎を有するものであること。
４ 　厚生労働大臣は、第二項の申請が次の各号のいずれかに該当するときは、指定登録機関の指定をしてはならない。
一 　申請者が、民法 （明治二十九年法律第八十九号）第三十四条 の規定により設立された法人以外の者であること。
二 　申請者が、その行う登録事務以外の業務により登録事務を公正に実施することができないおそれがあること。
三 　申請者が、第八条の十三の規定により指定を取り消され、その取消しの日から起算して二年を経過しない者であること。
四 　申請者の役員のうちに、次のいずれかに該当する者があること。
イ　この法律に違反して、刑に処せられ、その執行を終わり、又は執行を受けることがなくなつた日から起算して二年を経過しない者
ロ　次条第二項の規定による命令により解任され、その解任の日から起算して二年を経過しない者
（指定登録機関の役員の選任及び解任）
第八条の三 　指定登録機関の役員の選任及び解任は、厚生労働大臣の認可を受けなければ、その効力を生じない。
当該役員の解任を命ずることができる。
（事業計画の認可等）

（事業計画の認可等）
第八条の四 　指定登録機関は、毎事業年度、事業計画及び収支予算を作成し、当該事業年度の開始前に（指定を受けた日の属する事業年度にあつては、その指定を受けた後遅滞なく）、厚生労働大臣の認可を受けなければならない。これを変更しようとするときも、同様とする。
２ 　指定登録機関は、毎事業年度の経過後三月以内に、その事業年度の事業報告書及び収支決算書を作成し、厚生労働大臣に提出しなければならない。

（登録事務規程）
第八条の五 　指定登録機関は、登録事務の開始前に、登録事務の実施に関する規程（以下「登録事務規程」という。）を定め、厚生労働大臣の認可を受けなければならない。これを変更しようとするときも、同様とする。
２ 　登録事務規程で定めるべき事項は、厚生労働省令で定める。
３ 　厚生労働大臣は、第一項の認可をした登録事務規程が登録事務の適正かつ確実な実施上不適当となつたと認めるときは、指定登録機関に対し、これを変更すべきことを命ずることができる。
指定登録機関が登録事務を行う場合の規定の適用等）
第八条の六 　指定登録機関が登録事務を行う場合における第五条及び第六条第二項の規定の適用については、
第五条中「厚生労働省」とあるのは「指定登録機関」と、第六条第二項中「厚生労働大臣は、」とあるのは「厚生労働大臣が」と、
「柔道整復師免許証（以下「免許証」という。）」とあるのは「指定登録機関は、柔道整復師免許証明書」とする。
２ 　指定登録機関が登録事務を行う場合において、柔道整復師の登録又は免許証若しくは柔道整復師免許証明書（以下「免許証明書」という。）の
記載事項の変更若しくは再交付を受けようとする者は、実費を勘案して政令で定める額の手数料を指定登録機関に納付しなければならない。
３ 　前項の規定により指定登録機関に納められた手数料は、指定登録機関の収入とする。

（秘密保持義務等） 第八条の七 　指定登録機関の役員若しくは職員又はこれらの職にあつた者は、登録事務に関して知り得た秘密を漏らしてはならない。
２ 　登録事務に従事する指定登録機関の役員又は職員は、刑法 （明治四十年法律第四十五号）その他の罰則の適用については、法令により公務に従事する職員とみなす。
（帳簿の備付け等） 第八条の八 　指定登録機関は、厚生労働省令で定めるところにより、登録事務に関する事項で厚生労働省令で定めるものを記載した帳簿を備え、これを保存しなければならない。
（監督命令） 第八条の九 　厚生労働大臣は、この法律を施行するため必要があると認めるときは、指定登録機関に対し、登録事務に関し監督上必要な命令をすることができる。
（報告） 第八条の十 　厚生労働大臣は、この法律を施行するため必要があると認めるときは、その必要な限度で、厚生労働省令で定めるところにより、指定登録機関に対し、報告をさせることができる。
（立入検査） 第八条の十一 　厚生労働大臣は、この法律を施行するため必要があると認めるときは、その必要な限度で、その職員に、指定登録機関の事務所に立ち入り、
指定登録機関の帳簿、書類その他必要な物件を検査させ、又は関係者に質問させることができる。
２ 　前項の規定により立入検査を行う職員は、その身分を示す証明書を携帯し、かつ、関係者の請求があるときは、これを提示しなければならない。
３ 　第一項に規定する権限は、犯罪捜査のために認められたものと解釈してはならない。

（登録事務の休廃止） 第八条の十二 　指定登録機関は、厚生労働大臣の許可を受けなければ、登録事務の全部又は一部を休止し、又は廃止してはならない。
（指定の取消し等） 第八条の十三 　厚生労働大臣は、指定登録機関が第八条の二第四項各号（第三号を除く。）のいずれかに該当するに至つたときは、その指定を取り消さなければならない。
２ 　厚生労働大臣は、指定登録機関が次の各号のいずれかに該当するに至つたときは、その指定を取り消し、又は期間を定めて登録事務の全部若しくは一部の停止を命ずることができる。
一 　第八条の二第三項各号に掲げる要件を満たさなくなつたと認められるとき。
二 　第八条の三第二項、第八条の五第三項又は第八条の九の規定による命令に違反したとき。
三 　第八条の四又は前条の規定に違反したとき。
四 　第八条の五第一項の認可を受けた登録事務規程によらないで登録事務を行つたとき。
五 　次条第一項の条件に違反したとき。
（指定等の条件）
第八条の十四 　第八条の二第一項、第八条の三第一項、第八条の四第一項、第八条の五
第一項又は第八条の十二の規定による指定、認可又は許可には、条件を付し、及びこれを変更することができる。
２ 　前項の条件は、当該指定、認可又は許可に係る事項の確実な実施を図るため必要な最小
限度のものに限り、かつ、当該指定、認可又は許可を受ける者に不当な義務を課することと
なるものであつてはならない。 第八条の十五 　削除 （指定登録機関がした処分等に係る不服申立て）
第八条の十六 　指定登録機関が行う登録事務に係る処分又はその不作為に
ついて不服がある者は、厚生労働大臣に対し、行政不服審査法 （昭和三十七年法律第百六十号）に
よる審査請求をすることができる。 （厚生労働大臣による登録事務の実施等） 第八条の十七 　
厚生労働大臣は、指定登録機関の指定をしたときは、登録事務を行わないものとする。

２ 　厚生労働大臣は、指定登録機関が第八条の十二の規定による許可を受けて登録事務の
全部若しくは一部を休止したとき、第八条の十三第二項の規定により指定登録機関に対し登
録事務の全部若しくは一部の停止を命じたとき、又は指定登録機関が天災その他の事由によ
り登録事務の全部若しくは一部を実施することが困難となつた場合において必要があると認める
ときは、登録事務の全部又は一部を自ら行うものとする。
（公示） 第八条の十八 　厚生労働大臣は、次に掲げる場合には、その旨を官報に公示しなければならない。
一 　第八条の二第一項の規定による指定をしたとき。
二 　第八条の十二の規定による許可をしたとき。
三 　第八条の十三の規定により指定を取り消し、又は登録事務の全部若しくは一部の停止を命じたとき。
四 　前条第二項の規定により登録事務の全部若しくは一部を自ら行うこととするとき、又は自ら
行つていた登録事務の全部若しくは一部を行わないこととするとき。
（厚生労働省令への委任）
第九条 　この章に規定するもののほか、免許の申請、免許証又は免許証明書の交付、
書換え交付、再交付、返納及び提出、柔道整復師名簿の登録、訂正及び消除並びに指定
登録機関及びその行う登録事務並びに登録事務の引継ぎに関し必要な事項は、厚生労働省令で定める。
第三章　試験 （試験の実施）
第十条 　試験は、柔道整復師として必要な知識及び技能について、厚生労働大臣が行う。
（柔道整復師試験委員） 第十一条 　厚生労働大臣は、厚生労働省に置く柔道整復師試験委員（次項において「試
験委員」という。）に試験の問題の作成及び採点を行わせる。
２ 　試験委員は、試験の問題の作成及び採点について、厳正を保持し不正の行為のない
ようにしなければならない。

（指定試験機関が試験事務を行う場合の受験の停止等）第
13条の６　指定試験機関が試験事務を行う場合において、
指定試験機関は、試験に関して不正の行為があつたとき
は、その不正行為に関係のある者について、その受験を停
止させることができる。２　前項に定めるもののほか、指定試
験機関が試象事務を行う場合における第13条及び第13条
の２第１項の規定の適用については
、第13条第１項中「その受験を停止させ、又はその試験」と
あるのは「その試験」と、同条第２項中「前項」とあるのは「
前項又は第13条の６第１項」と、第13条の２第１項中「国」と
あるのは「指定試験機関」とする。３　前項の規定により読
み替えて適用する第13条の２第１項の規定により指定試験
機関に納められた受験手数料は、指定試験機関の収入と
する。（準用）第13条の７　第８条の２第３項及び第４項、第
８条の３から第８条の５まで、第８条の７から第８条の14ま
で並びに第８条の16から第８条の18までの規定は、指定試
験機関について準用する。この場合において、これらの規定
中「登録事務」とあるのは「試験事務」と、「登録事務規程」と
あるのは「試験事務規程」と、第８条の２第３項中「前項」とあ
り、及び同条第４項各号列記以外の部分中「第２項」とあるの
は「第13条の３第２項」と、第８条の３第２項中「役員」とあるの
は「役員（試験委員を含む。）」と、第８条の７第１項中「職員」
とあるのは「職員（試験委員を含む。次項において同じ。）」と
、第８条の13第２項第３号中「又は前条」とあるのは「、前条
又は第13条の４」と、第８条の14第１項及び第８条の18第１号
中「第８条の２第１項」とあるのは「第13条の３第１項」と読み
替えるものとする。

>>656 = >>657 = >>667 = >>670 = >>675 = >>678
＝ 2 ＝ 低周波君＝オウム返し＝人格障害（多重人格）＝絶対神
＝超変態スレの管理人 ＝ 超粘着 ＝形成外科医

最近は「くっくっくっ」のかわりに
「人体に影響のないところでボキボキしておれ」
「チョコは黙ってろ」「おまえの出番は無い 」を 語尾につけるアホ

無駄な改行を繰り返し長い空欄を作る　
 >>783 ＝ >>788 ＝ >>811 ＝ >>830

スレをここまで続けても、
「柔道整復」とは何か？　というシンプルな疑問に
満足のいく回答は得られていません。
重ねて問うと、上のような荒らしが出現します。

>>41
柔道整復師法（昭和45年法律19号）に基づいて
捻挫や打撲といった外傷に対する施術（柔道整
復術＝接骨、ほねつぎ療治とも）を行う者。俗に
接骨師、あるいは「ほねつぎ」とも言う。元々は千
住名倉などに代表されるような家伝の接骨術を
継承してきたほねつぎや、柔道の師範・師範代、
経験者でも相当な実力を有する者が資格を取得
し、道場に併設する形で営まれる接骨院が多かっ
た（現在はいずれも少数）。しかし、現在では、道場
自体が減少していることもあり、道場に併設される
接骨院は減少している。2000年以降養成施設が急
増したこともあり、近年の資格取得者の大部分は柔
道とは無関係となっている。

柔道整復師法が業務範囲を定める。
柔道整復師は、施術所（いわゆる「接骨院」「整骨院」）を開設できる。
独立して、柔道整復の施術を行うことを、法は認めている。
施術所では、一般に、捻挫・打撲・骨折・脱臼などに対して、
柔道整復の施術を行う。柔道整復は、医師以外には、柔道整
復師のみが行うことができる（業務独占）。
法律の規定により、骨折・脱臼に対して柔道整復の施術を行う場合のみ
、医師の同意を要する
来所者の病態を判断する他、病態が自己の業務範囲であるか、
医師の診療を受けさせる必要があるかを判断する義務がある。
多くの柔道整復師は、独立した施術所を開設していることから、
一般に、医療機関においては、柔道整復師をコ・メディカル（パラ・
メディカル）ないしチーム医療のメンバーたる医療従事者とは見てい
ない。ただし、一部の柔道整復師は医療機関等に勤務し、医師の
指示の下で柔道整復の施術を行う場合もある。この場合は、コメディ
カルまたは医療従事者としての役割を果たす。

柔道整復は、古来より「ほねつぎ」という名前で通っていました。

このほねつぎが柔術と結びついて考えられるようになったのは
近世に入ってからのことです。

日本にあるほねつぎに関する記録で最も古いのは、
「医心方」という書物に記されている記録で、
この本は984年のものだと言われています。

この当時はほねつぎの治療を受けられたのは、
貴族階級の人々だけであったようです。

本格的に一般庶民がほねつぎの治療を受けられるようになったのは
江戸時代に入ってからで、
「骨継療治重宝記」（1746年）や、「正骨範」（1808年）、
などの書物が残されています。

第二次世界大戦後の昭和26年から、柔道整復師に限らず、はり師、きゅう師は
その技術の養成学校を卒業してからでないと資格試験を受けられない、
学校教育による免許制度が初めて制定されました。

そして昭和45年には「柔道整復師法」が制定されたのです。

さらに昭和51年に指導要領が定められ、それを境にして
柔道整復師の教育内容が整備され、
それまで非常に限定されたことしかできなかった柔道整復師の業務も
一気に広がったのです。

平成元年には「柔道整復師法」が大幅に改定され、
この年にとうとう柔道整復師が国家資格として認定されたのです。

その後、平成10年に福岡の専門学校が、柔道整復師の専門学校設置の申請を
国に拒否されたために裁判を起こしました。
裁判所が設置を認める判決を下したために、その後全国で
柔道整復師の専門学校が増え、
そして、現在その教育を受けている人が大幅に増えることとなったのです。

柔道整復師とは接骨院や整骨院やほねつぎのエ
キスパートであり厚生労働大臣認可による国家資
格です。柔道整復師になるためには、まず、大学受
験の資格がある者が、厚生労働大臣認定の養成校
(専門学校・大学)で基礎医学から専門課程、柔道実
技などのカリキュラムを修了して国家試験の受験資
格を得る必要があります。そして解剖学、生理学など
１１科目の国家試験に合格することで厚生労働大臣
免許の「柔道整復師」取得となります。そして、柔道整
復師法という法律に基づいて捻挫、打撲、骨折、脱臼
の治療（施術）を行うことを仕事とします。柔道整復師
は、骨折及び脱臼への施術以外の施術に関しては準
医療行為として位置づけられ、保険治療が受けられ、
医師の同意を必要としません。施術を提供する整骨院
・接骨院において保険医療機関と同じように保険証で
、現在では整骨院や接骨院のみならず医療機関、病
院からスポーツトレーナーとしてジムなどさまざまな現
場にて活躍されています。

柔道整復術は、日本古来より伝わる外傷治療法で
、骨折・脱臼・打撲・捻挫などに対し行われる外傷
治療術です。もともと日本古来より受け継がれてき
た医術の１つで「柔術」の「活法」（柔道において敵
を倒すための「殺法」と負傷者を助けるための「活法
」があります。）を基本として、けが人を回復させる技
術として伝承、東洋医学と西洋医学を組み入れて発
展し柔道整復術として確立してきたとされています
。現在は骨・関節・筋・腱・靭帯などの軟部組織の損
傷にによって生じる骨折・脱臼・捻挫・挫傷・打撲な
どの損傷に対し、正しい状態に整えて修復させる、
手術をしない「非観血的療法」という独特の手技によ
って整復・固定・後療等を行い、人間の持つ自然治
癒能力を最大限に発揮させる治療術です。

>>41
シンプルに



「柔道整復師」とは、ほねつぎ・接骨師・整骨師として広く知られ、厚生労働大臣免許の下で打撲、捻挫、挫傷（筋、腱の損傷）、骨折、脱臼などの施術をする業のことだよ。

わかった

もう１つ

柔道整復術は日本古来の医術の一つで、「柔術」の活
法を基本とし怪我人を回復させる技術として伝承され
てきました。明治以降、この技術に東洋や西洋の医学
技術を織り成して発展向上を遂げ、現在は骨・関節・
筋・腱・靭帯など運動器に加わる急性、反復性外力による原因
によって発生する骨折・脱臼・捻挫・挫傷・打撲などの
損傷に対し、手術をしない「非観血的療法」という独特
の手技によって整復・固定・後療等を行い、人間の持つ
自然治癒能力を最大限に発揮させる治療術です。

Judotherapists are regulated under the Judo Therapists Law 19 of 1970.
By Article 3,in order to become qualified as a judotherapist, a candidate
must pass the national judotherapist examination and obtain a licence from
the Minister of Health and Welfare.Under Article 12, candidates must be
eligible to enter a university according to Article 56 of the School Education
Law 26 of 1974; have studied more than three years at a school recognized
by the Minister of Education, Science, and Culture or at a training institution
recognized by the Minister of Health and Welfare; and have obtained
the knowledge and technical skill necessary to be a judotherapist, including
knowledge of anatomy, physiology, pathology , and hygiene.

このスレはワイリミックというバカの立てたスレで
全く意味のない夏季故しかないという特徴を持っている。

1ｹﾞｯﾂ

　第一章　総則
（目的） 第一条 　この法律は、柔道整復師の資格を定めるとともに、その業務が適正に運用され
るように規律することを目的とする。 （定義）
第二条 　この法律において「柔道整復師」とは、厚生労働大臣の免許を受けて、柔道整復を業と
する者をいう。 ２ 　この法律において「施術所」とは、柔道整復師が
柔道整復の業務を行なう場所をいう。 第二章　免許 （免許） 第三条 　柔道整復師の免許（以下「免許」という。）は、
柔道整復師試験（以下「試験」という。）に合格した者に対して、厚生労働大臣が与える。 （欠格事由）
第四条 　次の各号のいずれかに該当する者には、免許を与えないことがある。
一 　心身の障害により柔道整復師の業務を適正に行うことができない者として厚生労働省令で定めるもの
二 　麻薬、大麻又はあへんの中毒者 三 　罰金以上の刑に処せられた者 四 　前号に該当する者を除くほか、
柔道整復の業務に関し犯罪又は不正の行為があつた者 （柔道整復師名簿）
第五条 　厚生労働省に柔道整復師名簿を備え、免許に関する事項を登録する。
第六条 　免許は、試験に合格した者の申請により、柔道整復師名簿に登録することによつて行う。
２ 　厚生労働大臣は、免許を与えたときは、柔道整復師免許証（以下「免許証」という。）を交付する。
（意見の聴取）
第七条 　厚生労働大臣は、免許を申請した者について、第四条第一号に掲げる者に該当すると認め
、同条の規定により免許を与えないこととするときは、あらかじめ、当該申請者にその旨を通知し、
その求めがあつたときは、厚生労働大臣の指定する職員にその意見を聴取させなければならない。
（免許の取消し等） 第八条 　柔道整復師が、第四条各号のいずれかに該当するに至つたときは、厚生労働大臣は、その免許を取り消し、又は期間を定めてその業務の停止を命ずることができる。
２ 　前項の規定により免許を取り消された者であつても、その者がその取消しの理由となつた事項に該当しなくなつたとき、その他その後の事情により再び免許を与えることが適当であると認められるに至つたときは、再免許を与えることができる。

（指定登録機関の指定等）
第八条の二 　厚生労働大臣は、厚生労働省令で定めるところにより、その指定する者（以下「指定登録機関」という。）に、
柔道整復師の登録の実施等に関する事務（以下「登録事務」という。）を行わせることができる。
２ 　指定登録機関の指定は、厚生労働省令で定めるところにより、登録事務を行おうとする者の申請により行う。
３ 　厚生労働大臣は、他に指定を受けた者がなく、かつ、前項の申請が次の各号に掲げる要件を満たしていると認めるとき
でなければ、指定登録機関の指定をしてはならない。
一 　職員、設備、登録事務の実施の方法その他の事項についての登録事務の実施に関する計画が、登録事務の適正かつ
確実な実施のために適切なものであること。
二 　前号の登録事務の実施に関する計画の適正かつ確実な実施に必要な経理的及び技術的な基礎を有するものであること。
４ 　厚生労働大臣は、第二項の申請が次の各号のいずれかに該当するときは、指定登録機関の指定をしてはならない。
一 　申請者が、民法 （明治二十九年法律第八十九号）第三十四条 の規定により設立された法人以外の者であること。
二 　申請者が、その行う登録事務以外の業務により登録事務を公正に実施することができないおそれがあること。
三 　申請者が、第八条の十三の規定により指定を取り消され、その取消しの日から起算して二年を経過しない者であること。
四 　申請者の役員のうちに、次のいずれかに該当する者があること。
イ　この法律に違反して、刑に処せられ、その執行を終わり、又は執行を受けることがなくなつた日から起算して二年を経過しない者
ロ　次条第二項の規定による命令により解任され、その解任の日から起算して二年を経過しない者
（指定登録機関の役員の選任及び解任）
第八条の三 　指定登録機関の役員の選任及び解任は、厚生労働大臣の認可を受けなければ、その効力を生じない。
当該役員の解任を命ずることができる。
（事業計画の認可等）

（事業計画の認可等）
第八条の四 　指定登録機関は、毎事業年度、事業計画及び収支予算を作成し、当該事業年度の開始前に（指定を受けた日の属する事業年度にあつては、その指定を受けた後遅滞なく）、厚生労働大臣の認可を受けなければならない。これを変更しようとするときも、同様とする。
２ 　指定登録機関は、毎事業年度の経過後三月以内に、その事業年度の事業報告書及び収支決算書を作成し、厚生労働大臣に提出しなければならない。

（登録事務規程）
第八条の五 　指定登録機関は、登録事務の開始前に、登録事務の実施に関する規程（以下「登録事務規程」という。）を定め、厚生労働大臣の認可を受けなければならない。これを変更しようとするときも、同様とする。
２ 　登録事務規程で定めるべき事項は、厚生労働省令で定める。
３ 　厚生労働大臣は、第一項の認可をした登録事務規程が登録事務の適正かつ確実な実施上不適当となつたと認めるときは、指定登録機関に対し、これを変更すべきことを命ずることができる。
指定登録機関が登録事務を行う場合の規定の適用等）
第八条の六 　指定登録機関が登録事務を行う場合における第五条及び第六条第二項の規定の適用については、
第五条中「厚生労働省」とあるのは「指定登録機関」と、第六条第二項中「厚生労働大臣は、」とあるのは「厚生労働大臣が」と、
「柔道整復師免許証（以下「免許証」という。）」とあるのは「指定登録機関は、柔道整復師免許証明書」とする。
２ 　指定登録機関が登録事務を行う場合において、柔道整復師の登録又は免許証若しくは柔道整復師免許証明書（以下「免許証明書」という。）の
記載事項の変更若しくは再交付を受けようとする者は、実費を勘案して政令で定める額の手数料を指定登録機関に納付しなければならない。
３ 　前項の規定により指定登録機関に納められた手数料は、指定登録機関の収入とする。

（秘密保持義務等） 第八条の七 　指定登録機関の役員若しくは職員又はこれらの職にあつた者は、登録事務に関して知り得た秘密を漏らしてはならない。
２ 　登録事務に従事する指定登録機関の役員又は職員は、刑法 （明治四十年法律第四十五号）その他の罰則の適用については、法令により公務に従事する職員とみなす。
（帳簿の備付け等） 第八条の八 　指定登録機関は、厚生労働省令で定めるところにより、登録事務に関する事項で厚生労働省令で定めるものを記載した帳簿を備え、これを保存しなければならない。
（監督命令） 第八条の九 　厚生労働大臣は、この法律を施行するため必要があると認めるときは、指定登録機関に対し、登録事務に関し監督上必要な命令をすることができる。
（報告） 第八条の十 　厚生労働大臣は、この法律を施行するため必要があると認めるときは、その必要な限度で、厚生労働省令で定めるところにより、指定登録機関に対し、報告をさせることができる。
（立入検査） 第八条の十一 　厚生労働大臣は、この法律を施行するため必要があると認めるときは、その必要な限度で、その職員に、指定登録機関の事務所に立ち入り、
指定登録機関の帳簿、書類その他必要な物件を検査させ、又は関係者に質問させることができる。
２ 　前項の規定により立入検査を行う職員は、その身分を示す証明書を携帯し、かつ、関係者の請求があるときは、これを提示しなければならない。
３ 　第一項に規定する権限は、犯罪捜査のために認められたものと解釈してはならない。

（登録事務の休廃止） 第八条の十二 　指定登録機関は、厚生労働大臣の許可を受けなければ、登録事務の全部又は一部を休止し、又は廃止してはならない。
（指定の取消し等） 第八条の十三 　厚生労働大臣は、指定登録機関が第八条の二第四項各号（第三号を除く。）のいずれかに該当するに至つたときは、その指定を取り消さなければならない。
２ 　厚生労働大臣は、指定登録機関が次の各号のいずれかに該当するに至つたときは、その指定を取り消し、又は期間を定めて登録事務の全部若しくは一部の停止を命ずることができる。
一 　第八条の二第三項各号に掲げる要件を満たさなくなつたと認められるとき。
二 　第八条の三第二項、第八条の五第三項又は第八条の九の規定による命令に違反したとき。
三 　第八条の四又は前条の規定に違反したとき。
四 　第八条の五第一項の認可を受けた登録事務規程によらないで登録事務を行つたとき。
五 　次条第一項の条件に違反したとき。
（指定等の条件）
第八条の十四 　第八条の二第一項、第八条の三第一項、第八条の四第一項、第八条の五
第一項又は第八条の十二の規定による指定、認可又は許可には、条件を付し、及びこれを変更することができる。
２ 　前項の条件は、当該指定、認可又は許可に係る事項の確実な実施を図るため必要な最小
限度のものに限り、かつ、当該指定、認可又は許可を受ける者に不当な義務を課することと
なるものであつてはならない。 第八条の十五 　削除 （指定登録機関がした処分等に係る不服申立て）
第八条の十六 　指定登録機関が行う登録事務に係る処分又はその不作為に
ついて不服がある者は、厚生労働大臣に対し、行政不服審査法 （昭和三十七年法律第百六十号）に
よる審査請求をすることができる。 （厚生労働大臣による登録事務の実施等） 第八条の十七 　
厚生労働大臣は、指定登録機関の指定をしたときは、登録事務を行わないものとする。

>>41
> スレをここまで続けても、
> 「柔道整復」とは何か？　というシンプルな疑問に
> 満足のいく回答は得られていません。

まったく、虫卒慰謝はそんなことがまだわからんのか？
「柔道整復」とは、「日本国」と言う独立国家が免許しておる特定医療を行える資格だ。
もちろん、既得権で現在は保険適用されるのだ。
簡単なことだ、場蚊ではないか。
くっくっく。

>>43
＞柔道整復師法が業務範囲を定める。

柔道整復師法には業務範囲は書いてありません。
業務の内容についての記述は>>16の通りです。

特定医療　　×
似非医療　　○

糸色 文寸 ネ申はワイリミック叩きしか能がないと言う特徴を持っている。

>>44
＞柔道整復は、古来より「ほねつぎ」という名前で通っていました。

「ほねつぎ」が柔道整復の源流とする記述がよく見られますが、
それは、いかにも本当らしく見えるウソなのです。

確かに「ほねつぎ」は昔からありましたが、
それは「柔道整復」とは別物として考えるべきです。
柔道という言葉ができたのでさえ、講道館ができた明治15年以降ですから。

>>62 続き
江戸時代の「骨接ぎ」は、医師でもあったのです。
例えば、華岡青洲は西洋でエーテル麻酔が普及するより先に痛仙散とい
うチョウセンアサガオを主成分とする麻酔薬を用いた全身麻酔によって乳癌の
手術をしたことで有名ですが、実は整骨術も優れており、多くの弟子がいたそうです。

明治９年になり、接骨業をしていた人の多くは医術開業試験を受けて、
接骨科や外科の医師になりました。
明治１８年、内務省通達により、医術開業免許を持たなければ新規開業ができなくなりました。
この時点で、試験を受けていない接骨業者は医業から閉め出されたのです。

その後、政治活動により柔道整復が法律的に公認されたのは
大正９年のことですから、35年以上のギャップがあります。

>>45
＞その後、平成10年に福岡の専門学校が、柔道整復師の専門学校設置の申請を
＞国に拒否されたために裁判を起こしました。

有名な平成10年の福岡裁判の話ですね。
では、なぜ国は学校設置を認可しなかったのでしょうか？

それまでは柔整学校の定員は1000人程度でした。
学力だけでは入学は困難で、柔整学校に入るための予備校までできました。
そのHPには、「満点を取っても不合格になることがある！」とあります。
柔整師学校の席が利権化し、コネが横行していたことを伺わせます。
http://www.shinkyu-jusei.net/

>>64 続き

柔整業界の問題点をわかっている厚労省は、学校を作らせないことで
柔整師の数をコントロールしようとしたのですが、
裁判官の近視眼的な判断により、それが不可能となりました。
学校開設が解禁された途端、「整骨業界は儲かる」という計算のもとに、
ビジネス目的の学校業者が次々に参入し、
あっという間に毎年6000人の卒業者が出るようになってしまいました。
医学部の定員が全国で8000人といえば、この数の異常さがわかるでしょう。

>>65 続き

捻挫・打撲にそれだけの需要があるはずもありません。
学校関係者は卒業者が食っていけるかどうかには関心はなく、
滞りなく数百万の学費を払ってくれればいいのです。ビジネスですから。

柔道整復を理解したいなら
法律をよく読みなさい。

　第一章　総則
（目的） 第一条 　この法律は、柔道整復師の資格を定めるとともに、その業務が適正に運用され
るように規律することを目的とする。 （定義）
第二条 　この法律において「柔道整復師」とは、厚生労働大臣の免許を受けて、柔道整復を業と
する者をいう。 ２ 　この法律において「施術所」とは、柔道整復師が
柔道整復の業務を行なう場所をいう。 第二章　免許 （免許） 第三条 　柔道整復師の免許（以下「免許」という。）は、
柔道整復師試験（以下「試験」という。）に合格した者に対して、厚生労働大臣が与える。 （欠格事由）
第四条 　次の各号のいずれかに該当する者には、免許を与えないことがある。
一 　心身の障害により柔道整復師の業務を適正に行うことができない者として厚生労働省令で定めるもの
二 　麻薬、大麻又はあへんの中毒者 三 　罰金以上の刑に処せられた者 四 　前号に該当する者を除くほか、
柔道整復の業務に関し犯罪又は不正の行為があつた者 （柔道整復師名簿）
第五条 　厚生労働省に柔道整復師名簿を備え、免許に関する事項を登録する。
第六条 　免許は、試験に合格した者の申請により、柔道整復師名簿に登録することによつて行う。
２ 　厚生労働大臣は、免許を与えたときは、柔道整復師免許証（以下「免許証」という。）を交付する。
（意見の聴取）
第七条 　厚生労働大臣は、免許を申請した者について、第四条第一号に掲げる者に該当すると認め
、同条の規定により免許を与えないこととするときは、あらかじめ、当該申請者にその旨を通知し、
その求めがあつたときは、厚生労働大臣の指定する職員にその意見を聴取させなければならない。
（免許の取消し等） 第八条 　柔道整復師が、第四条各号のいずれかに該当するに至つたときは、厚生
労働大臣は、その免
許を取り消し、又は期間を定めてその業務の停止を命ずることができる。
２ 　前項の規定により免許を取り消された者であつても、その者がその取消しの理由となつた事項に
該当しなくなつたとき、その他その後の事情により再び免許を与えることが適当であると認められるに
至つたときは、再免許を与えることができる

（指定登録機関の指定等）
第八条の二 　厚生労働大臣は、厚生労働省令で定めるところにより、その指定する者（以下「指定登録機関」という。）に、
柔道整復師の登録の実施等に関する事務（以下「登録事務」という。）を行わせることができる。
２ 　指定登録機関の指定は、厚生労働省令で定めるところにより、登録事務を行おうとする者の申請により行う。
３ 　厚生労働大臣は、他に指定を受けた者がなく、かつ、前項の申請が次の各号に掲げる要件を満たしていると認めるとき
でなければ、指定登録機関の指定をしてはならない。
一 　職員、設備、登録事務の実施の方法その他の事項についての登録事務の実施に関する計画が、登録事務の適正かつ
確実な実施のために適切なものであること。
二 　前号の登録事務の実施に関する計画の適正かつ確実な実施に必要な経理的及び技術的な基礎を有するものであること。
４ 　厚生労働大臣は、第二項の申請が次の各号のいずれかに該当するときは、指定登録機関の指定をしてはならない。
一 　申請者が、民法 （明治二十九年法律第八十九号）第三十四条 の規定により設立された法人以外の者であること。
二 　申請者が、その行う登録事務以外の業務により登録事務を公正に実施することができないおそれがあること。
三 　申請者が、第八条の十三の規定により指定を取り消され、その取消しの日から起算して二年を経過しない者であること。
四 　申請者の役員のうちに、次のいずれかに該当する者があること。
イ　この法律に違反して、刑に処せられ、その執行を終わり、又は執行を受けることがなくなつた日から起算して二年を経過しない者
ロ　次条第二項の規定による命令により解任され、その解任の日から起算して二年を経過しない者
（指定登録機関の役員の選任及び解任）
第八条の三 　指定登録機関の役員の選任及び解任は、厚生労働大臣の認可を受けなければ、その効力を生じない。
当該役員の解任を命ずることができる。
（事業計画の認可等）

（事業計画の認可等）
第八条の四 　指定登録機関は、毎事業年度、事業計画及び収支予算を作成し、当該事業年度の開始前に（指定を受けた日の属する事業年度にあつては、その指定を受けた後遅滞なく）、厚生労働大臣の認可を受けなければならない。これを変更しようとするときも、同様とする。
２ 　指定登録機関は、毎事業年度の経過後三月以内に、その事業年度の事業報告書及び収支決算書を作成し、厚生労働大臣に提出しなければならない。

（登録事務規程）
第八条の五 　指定登録機関は、登録事務の開始前に、登録事務の実施に関する規程（以下「登録事務規程」という。）を定め、厚生労働大臣の認可を受けなければならない。これを変更しようとするときも、同様とする。
２ 　登録事務規程で定めるべき事項は、厚生労働省令で定める。
３ 　厚生労働大臣は、第一項の認可をした登録事務規程が登録事務の適正かつ確実な実施上不適当となつたと認めるときは、指定登録機関に対し、これを変更すべきことを命ずることができる。
指定登録機関が登録事務を行う場合の規定の適用等）
第八条の六 　指定登録機関が登録事務を行う場合における第五条及び第六条第二項の規定の適用については、
第五条中「厚生労働省」とあるのは「指定登録機関」と、第六条第二項中「厚生労働大臣は、」とあるのは「厚生労働大臣が」と、
「柔道整復師免許証（以下「免許証」という。）」とあるのは「指定登録機関は、柔道整復師免許証明書」とする。
２ 　指定登録機関が登録事務を行う場合において、柔道整復師の登録又は免許証若しくは柔道整復師免許証明書（以下「免許証明書」という。）の
記載事項の変更若しくは再交付を受けようとする者は、実費を勘案して政令で定める額の手数料を指定登録機関に納付しなければならない。
３ 　前項の規定により指定登録機関に納められた手数料は、指定登録機関の収入とする。

（秘密保持義務等） 第八条の七 　指定登録機関の役員若しくは職員又はこれらの職にあつた者は、登録事務に関して知り得た秘密を漏らしてはならない。
２ 　登録事務に従事する指定登録機関の役員又は職員は、刑法 （明治四十年法律第四十五号）その他の罰則の適用については、法令により公務に従事する職員とみなす。
（帳簿の備付け等） 第八条の八 　指定登録機関は、厚生労働省令で定めるところにより、登録事務に関する事項で厚生労働省令で定めるものを記載した帳簿を備え、これを保存しなければならない。
（監督命令） 第八条の九 　厚生労働大臣は、この法律を施行するため必要があると認めるときは、指定登録機関に対し、登録事務に関し監督上必要な命令をすることができる。
（報告） 第八条の十 　厚生労働大臣は、この法律を施行するため必要があると認めるときは、その必要な限度で、厚生労働省令で定めるところにより、指定登録機関に対し、報告をさせることができる。
（立入検査） 第八条の十一 　厚生労働大臣は、この法律を施行するため必要があると認めるときは、その必要な限度で、その職員に、指定登録機関の事務所に立ち入り、
指定登録機関の帳簿、書類その他必要な物件を検査させ、又は関係者に質問させることができる。
２ 　前項の規定により立入検査を行う職員は、その身分を示す証明書を携帯し、かつ、関係者の請求があるときは、これを提示しなければならない。
３ 　第一項に規定する権限は、犯罪捜査のために認められたものと解釈してはならない。

>>66
開業柔整師は平均年収300万前半という特徴を持っている。

（登録事務の休廃止） 第八条の十二 　指定登録機関は、厚生労働大臣の許可を受けなければ、登録事務の全部又は一部を休止し、又は廃止してはならない。
（指定の取消し等） 第八条の十三 　厚生労働大臣は、指定登録機関が第八条の二第四項各号（第三号を除く。）のいずれかに該当するに至つたときは、その指定を取り消さなければならない。
２ 　厚生労働大臣は、指定登録機関が次の各号のいずれかに該当するに至つたときは、その指定を取り消し、又は期間を定めて登録事務の全部若しくは一部の停止を命ずることができる。
一 　第八条の二第三項各号に掲げる要件を満たさなくなつたと認められるとき。
二 　第八条の三第二項、第八条の五第三項又は第八条の九の規定による命令に違反したとき。
三 　第八条の四又は前条の規定に違反したとき。
四 　第八条の五第一項の認可を受けた登録事務規程によらないで登録事務を行つたとき。
五 　次条第一項の条件に違反したとき。
（指定等の条件）
第八条の十四 　第八条の二第一項、第八条の三第一項、第八条の四第一項、第八条の五
第一項又は第八条の十二の規定による指定、認可又は許可には、条件を付し、及びこれを変更することができる。
２ 　前項の条件は、当該指定、認可又は許可に係る事項の確実な実施を図るため必要な最小
限度のものに限り、かつ、当該指定、認可又は許可を受ける者に不当な義務を課することと
なるものであつてはならない。 第八条の十五 　削除 （指定登録機関がした処分等に係る不服申立て）
第八条の十六 　指定登録機関が行う登録事務に係る処分又はその不作為に
ついて不服がある者は、厚生労働大臣に対し、行政不服審査法 （昭和三十七年法律第百六十号）に
よる審査請求をすることができる。 （厚生労働大臣による登録事務の実施等） 第八条の十七 　
厚生労働大臣は、指定登録機関の指定をしたときは、登録事務を行わないものとする。

２ 　厚生労働大臣は、指定登録機関が第八条の十二の規定による許可を受けて登録事務の
全部若しくは一部を休止したとき、第八条の十三第二項の規定により指定登録機関に対し登
録事務の全部若しくは一部の停止を命じたとき、又は指定登録機関が天災その他の事由によ
り登録事務の全部若しくは一部を実施することが困難となつた場合において必要があると認める
ときは、登録事務の全部又は一部を自ら行うものとする。
（公示） 第八条の十八 　厚生労働大臣は、次に掲げる場合には、その旨を官報に公示しなければならない。
一 　第八条の二第一項の規定による指定をしたとき。
二 　第八条の十二の規定による許可をしたとき。
三 　第八条の十三の規定により指定を取り消し、又は登録事務の全部若しくは一部の停止を命じたとき。
四 　前条第二項の規定により登録事務の全部若しくは一部を自ら行うこととするとき、又は自ら
行つていた登録事務の全部若しくは一部を行わないこととするとき。
（厚生労働省令への委任）
第九条 　この章に規定するもののほか、免許の申請、免許証又は免許証明書の交付、
書換え交付、再交付、返納及び提出、柔道整復師名簿の登録、訂正及び消除並びに指定
登録機関及びその行う登録事務並びに登録事務の引継ぎに関し必要な事項は、厚生労働省令で定める。
第三章　試験 （試験の実施）
第十条 　試験は、柔道整復師として必要な知識及び技能について、厚生労働大臣が行う。
（柔道整復師試験委員） 第十一条 　厚生労働大臣は、厚生労働省に置く柔道整復師試験委員（次項において「試
験委員」という。）に試験の問題の作成及び採点を行わせる。
２ 　試験委員は、試験の問題の作成及び採点について、厳正を保持し不正の行為のない
ようにしなければならない。

（指定試験機関が試験事務を行う場合の受験の停止等）第
13条の６　指定試験機関が試験事務を行う場合において、
指定試験機関は、試験に関して不正の行為があつたとき
は、その不正行為に関係のある者について、その受験を停
止させることができる。２　前項に定めるもののほか、指定試
験機関が試象事務を行う場合における第13条及び第13条
の２第１項の規定の適用については
、第13条第１項中「その受験を停止させ、又はその試験」と
あるのは「その試験」と、同条第２項中「前項」とあるのは「
前項又は第13条の６第１項」と、第13条の２第１項中「国」と
あるのは「指定試験機関」とする。３　前項の規定により読
み替えて適用する第13条の２第１項の規定により指定試験
機関に納められた受験手数料は、指定試験機関の収入と
する。（準用）第13条の７　第８条の２第３項及び第４項、第
８条の３から第８条の５まで、第８条の７から第８条の14ま
で並びに第８条の16から第８条の18までの規定は、指定試
験機関について準用する。この場合において、これらの規定
中「登録事務」とあるのは「試験事務」と、「登録事務規程」と
あるのは「試験事務規程」と、第８条の２第３項中「前項」とあ
り、及び同条第４項各号列記以外の部分中「第２項」とあるの
は「第13条の３第２項」と、第８条の３第２項中「役員」とあるの
は「役員（試験委員を含む。）」と、第８条の７第１項中「職員」
とあるのは「職員（試験委員を含む。次項において同じ。）」と
、第８条の13第２項第３号中「又は前条」とあるのは「、前条
又は第13条の４」と、第８条の14第１項及び第８条の18第１号
中「第８条の２第１項」とあるのは「第13条の３第１項」と読み
替えるものとする。

「柔道整復師」とは、ほねつぎ・接骨師・整骨師として広く知られ、厚生労働大臣免許の下で打撲、捻挫、挫傷（筋、腱の損傷）、骨折、脱臼などの施術をする業のことだよ。
柔道整復術は日本古来の医術の一つで、「柔術」の活
法を基本とし怪我人を回復させる技術として伝承され
てきました。明治以降、この技術に東洋や西洋の医学
技術を織り成して発展向上を遂げ、現在は骨・関節・
筋・腱・靭帯など運動器に加わる急性、反復性外力による原因
によって発生する骨折・脱臼・捻挫・挫傷・打撲などの
損傷に対し、手術をしない「非観血的療法」という独特
の手技によって整復・固定・後療等を行い、人間の持つ
自然治癒能力を最大限に発揮させる治療術です。

>>法文の連投コピペ
削除依頼＆アクセス禁止要請が出ているぞ。

柔道整復を理解できないって言うから
先ずは法律からでしょと言っているのだよ

それに
法文のみじゃないしな

医師法に医療の規定があるのか?

法律で決まっていることを
自分の利に反するからって
理解しようともしない
一部の不正を全体に置き換えて個々で対応すればいいものを
妬みや利害で歪めているんだな

整形の
捻挫を骨折で請求したり、
１８０日縛り診断名ころがし、
診察していないのに再診料
診察せずに治療「無診察診療」
無資格の違法レントゲン撮影
１万円の安心料

違法不正請求は知らん顔か

>>46
＞柔道整復師とは接骨院や整骨院やほねつぎのエキスパートであり
＞厚生労働大臣認可による国家資格です。

柔道整復師は、もともとは准看護師と同じく都道府県知事が認可する資格でした。
平成４年から、研修試験財団が認可し、その財団を厚労省が保証するという
わけのわからない免許証となりました。
現在のように厚労省が直接認可する免許となったのは平成１１年からです。

>>46
＞柔道整復師は、骨折及び脱臼への施術以外の施術に関しては
＞準医療行為として位置づけられ、保険治療が受けられ、医師の同意を必要としません。

医師の同意なしに保険が使えるのは、「原因の明らかな外傷」のみです。
外傷でないものには保険は使えません。

>>47
＞「活法」を基本として、けが人を回復させる技術として伝承、
＞東洋医学と西洋医学を組み入れて発展し柔道整復術として確立してきたとされています

柔道整復には「術」はあっても「学」はないと言われます。
南江堂から出ている「柔道整復学」の教科書の巻末の参考文献を見ると、
参考文献６５のうち整形外科学の教科書が４０、
解剖学などの医学書が１０を占めていました。
教科書の内容はほとんど整形外科学教科書のコピーで、
柔術の「活法」らしき記載は皆無です。

>>47
＞骨折・脱臼・捻挫・挫傷・打撲などの損傷に対し、正しい状態に整えて修復させる、
＞手術をしない「非観血的療法」という独特の手技によって整復・固定・後療等を行い、
＞人間の持つ自然治癒能力を最大限に発揮させる治療術です。

これは誤解を招く表現でしょう。
「非観血療法」が柔整師の専売特許ではないことは明らかです。
また、柔整独特の手技でもない。個人の技量を別にすれば、骨折に対し
整形外科医が行う徒手整復と、柔整師が行う柔道整復は何も変わらない。
柔整師は学校で柔整理論（中身は整形外科学）を学んでいるからです。

>>59
柔道整復と言うのが業務なんだよ。
場蚊ではないか。

>>60
> 特定医療　　×
> 似非医療　　○

つまり、縊死に免許を与えているその国家が、似非医療に免許していると言いたいわけだな。
ほれ、どうなんだ、もう即死か。
くっくっく。

>>63
骨接ぎの源流は武術であるわけだが？
少なくとも現代医学よりは由緒正しいと言うことだ。
くっくっく。

>>80

> 柔道整復師は、もともとは准看護師と同じく都道府県知事が認可する資格でした。
> 平成４年から、研修試験財団が認可し、その財団を厚労省が保証するという
> わけのわからない免許証となりました。
> 現在のように厚労省が直接認可する免許となったのは平成１１年からです。

そして、生計内科はそれよりしただと言うことだな。
くっくっく。


>>81
> 医師の同意なしに保険が使えるのは、「原因の明らかな外傷」のみです。
> 外傷でないものには保険は使えません。

その明らかな外傷であると言う決定は誰がするんだ？
獣性業務を行う獣性死しか決定できんだろうが。
慰謝の診断権と同じなんだよ。
場蚊ではないか。


>>82
柔術の活法は秘伝だ。
書いてあっても理解できんな。
獣性は学問ではない。
しかし、学問と言うものは何でもその対象となるのだ。
獣性を科学することも当然可能なんだよ。
やっぱり、場蚊だな。
くっくっく。

>>83
> >>47
> ＞骨折・脱臼・捻挫・挫傷・打撲などの損傷に対し、正しい状態に整えて修復させる、
> ＞手術をしない「非観血的療法」という独特の手技によって整復・固定・後療等を行い、
> ＞人間の持つ自然治癒能力を最大限に発揮させる治療術です。
>
> これは誤解を招く表現でしょう。
> 「非観血療法」が柔整師の専売特許ではないことは明らかです。
> また、柔整独特の手技でもない。個人の技量を別にすれば、骨折に対し
> 整形外科医が行う徒手整復と、柔整師が行う柔道整復は何も変わらない。
> 柔整師は学校で柔整理論（中身は整形外科学）を学んでいるからです。

獣性の非観血療法はそれ以前に定義されておる。
定義されておる以上、他の非観血療法とは明確に区分されるわけだ。

整形外科の行う徒手整復と獣性死の行う柔道整復が同じなわけがないだろうが。
中身が整形外科学であったとしても、レントゲンもない、麻酔もない状態で底に記述さえておる手技を使えば、内実は異なってしまうんだよ。
違うと思うなら、獣性と同じ条件で整復してみろ。
ほれ、どうした、トットとやらんか。
くっくっく。

>>80
だからなに?

>>81
原因のある外傷に対する治療には医師は関与できないということだな
外傷なら保険が使えるわけだ

>>82
戦争で床屋がケガを診るようになったのが整形だろ
武術でケガを診るようになったのが柔整だ
重複するものがあるのはしかたのないことだ
まあ、先人たちがもっと文献を残しておけばよかったのだろうがな
江戸以前のものは西洋柔整どちらとも言えんのだが

ところでPTのリハ学は整形外科学の一部であり学問ではないのか

>>83
別に専売特許でなくてはならんということはないだろ

君の言っているように

>現在のように厚労省が直接認可する免許となったのは平成１１年からです。
国家資格で

>医師の同意なしに保険が使えるのは、「原因の明らかな外傷」のみです。
>外傷でないものには保険は使えません。
外傷なら医師の同意なしに保険が使える資格なのだよ

ついでに

＞捻挫を骨折で請求したり、
＞１８０日縛り診断名ころがし、
＞診察していないのに再診料
＞診察せずに治療「無診察診療」
＞無資格の違法レントゲン撮影
＞１万円の安心料

の解説もしてくださいよ。
１セ・ン・セｗ

接骨院鍼灸院を経営不振で廃業した人って、廃業後はどうしているの。
うちから直線で100メートルくらいのところが先月で廃業したんだが。
1日に挨拶に来たけど、夕方の超のつくほど忙しい時間帯なので受付に対応して帰ってもらった。
同地域の同業なのに、訪ねる時間帯も知らないような非常識なオヤジ。
50歳前で独身ひとりで経営、施術所のベッドで寝泊り。近所の評判は「親切なだけでヘタで気持ち悪い」
1日に何人来ていたのか詳しく知らないが、そこが潰れてうちに来た患者はいない。

ID:CrRPBsT50は連投コピペ好きと言う特徴を持っている。

＞捻挫を骨折で請求したり、
＞１８０日縛り診断名ころがし、
＞診察していないのに再診料
＞診察せずに治療「無診察診療」
＞無資格の違法レントゲン撮影
＞１万円の安心料

ここまで答えられないのは
実際に多く実行しているからなのだろうな

>>94
なにがいいたいんだよ
はり屋君

治せないという特徴を持っている奴が医療人の顔をしていることが許せないのだが。

>>97
慰安専門の君たちが肩こりを治したと勘違いして医療人の顔しているようだが
肩こりは揉んだり整体すれば多少楽になるのよ
来なくなったのは治ったのでなく他の整体院のほうが気持ちよかったからかもしれないよ

あと、治せる治せないは君の感覚で決め付けるものじゃないな

まあ、包帯巻くのを慣れればできると思っている君には無理かもしれないが

1センセ、どこですか〜？
輩がはびこっております。

>>98
＞慰安専門の君たちが…

あなたが何者かは知らないが（医者だったとして）、
医者にとっては取るに足らない痛みだとしても、
そこには確実に“痛み”を訴える“患者”が存在して
その患者に対して何らかの処置（あなた達が言う慰安）
を施すことにより、その患者の“痛み”を軽減または消失
したことを患者自身が実感することが出来れば
それを治療と呼んではいいのではないかと思う。

＞医療人の顔しているようだが
＞肩こりは揉んだり整体すれば多少楽になるのよ

では“医療人”は肩こり程度の患者になにをしているのか？
レ線、ＣＴ、ＭＲＩと松竹梅のセットで検査を行い（←コレ慰安）
医者が行う“治療”とは痛み止めの注射もしくは薬と湿布の処方
だけではないか？
薬を飲めば多少は楽になる（痛みを感じないのだから当たり前）
柔のことを“慰安だ”と言える程たいそうな事はやってないはず。

そしてこの事を問いただすと「安心料」としか言わずあとは答えない
>>1も、そんな医者の一人だと自ら露呈しているようなもである。

＞あと、治せる治せないは君の感覚で決め付けるものじゃないな

そのとおりで“治せる治せない”は患者本人が判断することで
痛み止めの薬で“治る”人もいれば、揉んで“治る”人もいる。
医者が胸を張って「自分達が治している」というのは思い上がりである。

俺は医者だが、接骨院に通院している。整形に行ってた時より痛みは楽になった。
感謝している。

>>101
うそっぽい書き込み乙。

揉んで治るような痛みは自然治癒する。
痛いなら、ロキソニンがボルタレンでも飲んでりゃ
時間とともに1週間ほどで勝手に治る。
柔道整復のような国辱資格を信じてるなんて
「血液型性格診断」か
「スピリチュアルの世界へようこそ」を信じる知能の低い連中ぐらいだ。

>>98
慰安専門はあなた方整形・柔整のことです。
苦を抜かずして財を抜く。
いやはや、見上げたものです。
保険が使えるというだけで医療人ですか、敬服至極ですな。
私も少数ですが懇意の医師の同意を貰って保険を使うことはありますが、
少なくとも慰安では終わらないつもりです。

顎の脱臼等、応急処置として整復した後、専門の口腔外科に送ってるけど、適当に肩こりとか腰痛紹介してきてくれるぞ。

>>102
そのロキソニンがボルタレンを貰うまでにいくら
払うんだ？って言ってんだろ！

自然治癒すると思いながら「念のために検査を…」とか
言いながら松竹梅で１万円もボッタクるくせに。
更に患者は薬局で薬代も支払っているんだぞ。

柔なら初心料入れても千円そこそこしか払わない。

患者のスピリチュアルな部分に訴えかけて“安心料１万円”
払わせる医者のほうがよっぽど悪質だ。　

お前らは法の○かっ！（サイコーですかーーっ？ｗ）

結局、獣性を片っ端から潰していくしかないんだ。
国保、社保への通報の仕方を教えてくれ。

客として、診察受けたら「慢性は保険がつかえないので
急性という事にしまっせ。」と抜け抜けといわれたぞ。

>>105
バカか？
正確な診断なくして、正しい処置はない。
バカ獣は診断能がないから、自然治癒するジジババの腰を
さすって「ほら、よくなったでしょ」というだけのクソ商売。
痛みをとるだけなら、NSAIDを飲むなり、塗るなりして
時間経過を待てばよい。99%は自然に治る。
ただし、重篤な1%を見逃さないようにするのが医師の仕事。
卑しい獣には関係ない世界だ。

GWも終わりですね。亀レスです。
>>49
＞柔道整復術は日本古来の医術の一つ

これはハッキリ言って、幻想に過ぎません。
上で述べたように、「柔道整復」という言葉は古くからあったわけではない。
江戸時代の「骨接ぎ」は確かに実績をあげており、書物も残っています。
しかし、「柔道整復」は必ずしも「骨接ぎ」の直系とは言えない。

まず政治的な活動があり、法律と免許制度ができて、
それから整形外科学の教科書を抜粋して中身を作ったのです。

>>50 のWHO報告書の説明文を見ても、法律的な説明だけで、
judo therapy の内容は何も書かれておりません。
これは無理もないですね。
実態のないものは書けないのですから。

>>88
＞だからなに?

国家資格になったのはごく最近であるということです。

>>89
＞原因のある外傷に対する治療には医師は関与できないということだな

それはありません。

>>90
＞武術でケガを診るようになったのが柔整だ
＞重複するものがあるのはしかたのないことだ
＞まあ、先人たちがもっと文献を残しておけばよかったのだろうがな

柔道整復オリジナルの文献というものは皆無。
柔整理論の教科書にも武術に関する記載はない。
学生へ講義する内容は整形外科学の教科書を簡略化したもの。

これで「柔道整復理論」と名付けるところが矛盾しているのですよ。

綺麗にはがれる化けの皮だなぁ

田代さんてジャンケンで負けたんだっけ？

>>108
>＞柔道整復術は日本古来の医術の一つ

>これはハッキリ言って、幻想に過ぎません。
>上で述べたように、「柔道整復」という言葉は古くからあったわけではない。
>しかし、「柔道整復」は必ずしも「骨接ぎ」の直系とは言えない。

うそを言ってはいかんよ

第６章　雑　則（広告の制限）第24条　柔道整復の業務又は施術所に関
しては、何人も、文書その他いかなる方法によるを問わず、次に掲げる
事項を除くほか、広告をしてはならない。
1．柔道整復師である旨並びにその氏名及び住所
2．施術所の名称、電話番号及び所在の場所を表示する事項
3．施術日又は施術時間
4．その他厚生労働大臣が指定する事項《改正》平11法160２　前項第１
号及び第２号に掲げる事項について広告をする場合においても、その
内容は、柔道整復師の技能、施術方法又は経歴に関する事項にわた
つてはならない。

で名称の制限として、接骨院・骨接ぎ・柔道整復の３つが可能と通達がでているのだよ
骨接ぎ＝柔道整復と国がいっているのだ

>江戸時代の「骨接ぎ」は確かに実績をあげており、書物も残っています。
柔道整復のことだな

>>109
>国家資格になったのはごく最近であるということです。
今は国家資格な訳だなPTも最近できたものだが

>＞原因のある外傷に対する治療には医師は関与できないということだな
>それはありません。

なにがないのだ答えになってないぞ
もっと易しく書いてあげよう

原因のある外傷に対する治療・保険請求には医師は関与することができないということだな

>>110
骨接ぎ＝柔道整復なので
>江戸時代の「骨接ぎ」は確かに実績をあげており、書物も残っています。
君の言った通り確かに実績をあげて書物も残っていることになるな


戦争で床屋がケガを診るようになったのが整形だ
武術でケガを診るようになったのが柔整だ

>柔整理論の教科書にも武術に関する記載はない。
整形の教科書に戦争や床屋に関する記載があるのか

なんでそんなに必死になるんだろう
柔の仕事を認めてもらいたいの？
世間に知ってもらいたいの？
退化するばかりの柔の世界なのに
国が認めてるから…？
国が認めてるからって何してもいいわけではないでしょう？
不正請求や未熟な知識などで患者や保険を蝕む
怖い人達なんですから

>>116
なんでそんなに必死になるんだろう

お互い様
一方的な決め付けを正しているだけだ

不正請求は個々に告訴しなさい

>>113
＞名称の制限として、接骨院・骨接ぎ・柔道整復の３つが可能と通達がでているのだよ

この通達のことですか？
(平成十一年三月二十九日)(厚生省告示第七十号)
○柔道整復師法第二十四条第一項第四号の規定に基づく柔道整復の業務又は施術所に関して広告し得る事項

これは、「ほねつぎ」「接骨」という言葉を広告に使ってもよいという通達です。
別に、>>108の内容を否定するものではありません。

>>114
＞PTも最近できたものだが

PTの第一回国家試験は昭和41年です。
ウソはいけませんよ。

>>119
たった40年なんて最近だろ

>>118
肯定もしていないよな

公けにほねつぎと名乗っていいといっているのだから直系と解釈していいんでしょ

＞捻挫を骨折で請求したり、
＞１８０日縛り診断名ころがし、
＞診察していないのに再診料
＞診察せずに治療「無診察診療」
＞無資格の違法レントゲン撮影
＞１万円の安心料

ひどいことしてるな

>>120
＞たった40年なんて最近だろ

昭和41年のPTが最近ならば、平成４年に国試が
始まった柔整は、「チョー最近」ということですね。

>>121
＞公けにほねつぎと名乗っていいといっているのだから直系と解釈していいんでしょ

それはまったく別の話です。
>>62-63をご覧下さい。

>>122
それを何回も貼ってたのはあなた（ ID:Vq+IaZ9o0）だったのですね。
コテハンにしてはいかがですか？

＞捻挫を骨折で請求したり、
＞１８０日縛り診断名ころがし、
＞診察していないのに再診料
＞診察せずに治療「無診察診療」
＞無資格の違法レントゲン撮影
＞１万円の安心料

＞捻挫を骨折で請求したり、
＞１８０日縛り診断名ころがし、
＞診察していないのに再診料
＞診察せずに治療「無診察診療」
＞無資格の違法レントゲン撮影
＞１万円の安心料

コテハンには長いので枕詞ということで

しかし、自分の不正にはとことん逃げなのだな(^o^)

>柔道という言葉ができたのでさえ、講道館ができた明治15年以降ですから。
ほねつぎの名称は江戸より現在まで続いているのだから正当なものだ



日本において医学という学問（教育）の体系が形づくられたのは明治時代に入ってからである。
それらは専ら私学が主導的役割を為していた。1884年に医術開業試験規則が施行され、
外見上は近代化された医術の評価試験を行っているように装われていたが、
当時の学問の殆どがそうであったように医学教育に関する教育機関は存在せず、
徒弟制度によって修学を行っていた。

医学のほうが政治力にたけていただけだな

１、自分の不正にはとことん逃げなのだな(^o^)

>>110
> >>90
> ＞武術でケガを診るようになったのが柔整だ
> ＞重複するものがあるのはしかたのないことだ
> ＞まあ、先人たちがもっと文献を残しておけばよかったのだろうがな
>
> 柔道整復オリジナルの文献というものは皆無。
> 柔整理論の教科書にも武術に関する記載はない。
> 学生へ講義する内容は整形外科学の教科書を簡略化したもの。
>
> これで「柔道整復理論」と名付けるところが矛盾しているのですよ。
>

文献などいらないんだよ。
武術の文献など、わけが分からんだけのものだ。
くっくっく。

>>119
> >>114
> ＞PTも最近できたものだが
>
> PTの第一回国家試験は昭和41年です。
> ウソはいけませんよ。
>

十分最近ではないか。
まったく、虫卒は最近の定義の分からんようだな。
場蚊ではないか。

>>123
> >>120
> ＞たった40年なんて最近だろ
>
> 昭和41年のPTが最近ならば、平成４年に国試が
> 始まった柔整は、「チョー最近」ということですね。
>

それを詭弁と言うのだ。
たわけ。

>>1

1は柔を批判する前に
○整形外科はいまだに慢性患者の無診察診療が横行していると思うがどうか？
○それゆえ無指示理学療法が横行していると思うがどうか？
○院内クリニックでは看護師や受付事務員による無資格調剤も横行していると思うがどうか？
○クリニックでは看護師や看護助手による無資格レントゲン撮影も横行していると思うがどうか？
○整形外科クリニックでは内科系非専門医による漫然とした生活習慣病治療が常態化しており、転医義務違反により患者の正当な受療権が侵害されていると思われるがどうか？


さぁてどう答えるか･･･
裁判時以外はなかなか明らかになりにくいが日常的な転医義務違反は患者にとってかなりの隠れた被害になっているよ

専門家のみなさんに質問があります
保険受領委任の中止処分を受けた場合　その整骨院の経営にどうひびきますか
関係者にそうなりそうな人がいるので教えてください

>>133

その前に低額免責で開業整形が淘汰されるからｗ

つまり　中止処分を受けたことは　べつに　特に問題ないということでしょうか

>>132
答えてくれませんよ、１センセイは…ｗ
だって>>128ですから。

>>124
＞捻挫を骨折で請求したり、
＞１８０日縛り診断名ころがし、
＞診察していないのに再診料
＞診察せずに治療「無診察診療」
＞無資格の違法レントゲン撮影
＞１万円の安心料

自分の言っていることに無理があるのを自覚できないのかな

>>1はどうせ逃げるだろうから
>>107の自然治癒ヤローでもいいぞ！
>>132の質問に答えてみろ！

いや前に1の整体師に同じような事聞いたら整形の不正はすれ違いと言い張ってた。ここは接骨の謎のみスレらしい。

ここ最近2スレほど読んでるけど
同じコトの繰り返しで堂々巡りだよね〜
獣性が国家資格として認められてるのが
とにかく気に入らないっちゅー一念だけで
こんな実のない話を53も続けてきたって事にビックリ
よっぽどヒマなんだね、整形って

整形の不正の大っぴらさを考えると柔の謎なんてかわいいもんですね

＞捻挫を骨折で請求したり、
＞１８０日縛り診断名ころがし、
＞診察していないのに再診料
＞診察せずに治療「無診察診療」
＞無資格の違法レントゲン撮影
＞１万円の安心料

柔整っていったい何？
整形外科学で学ぶ伝統医療って？
大半が医師に移行できたなか
落ちこぼれが連綿と受け継いだものって何？

＞同じコトの繰り返しで堂々巡りだよね〜

それはよっぽどヒマな>>1が自分の妬みしか書き込まず、
柔から見た整形の素朴な謎には答えてくれないからです。

＞捻挫を骨折で請求したり、
＞１８０日縛り診断名ころがし、
＞診察していないのに再診料
＞診察せずに治療「無診察診療」
＞無資格の違法レントゲン撮影
＞１万円の安心料


>>143
嫉妬・妬み・敵意に充ちた君達に何を言っても無意味だ

君の職業は何?
素人のOLのふりをした整体師?

>>143
> 柔整っていったい何？
> 整形外科学で学ぶ伝統医療って？
> 大半が医師に移行できたなか
> 落ちこぼれが連綿と受け継いだものって何？

それはな、他が西洋かぶれをする中にあっての日本の誇りだ。
くっくっく。

不正請求のほとんど詐欺状態が誇りってか？

捻挫を骨折で請求したり、
１８０日縛り診断名ころがし、
診察していないのに再診料
診察せずに治療「無診察診療」
無資格の違法レントゲン撮影
１万円の安心料

>>147
じゃあ告訴しろよ

柔整っていったい何？
整形外科学で学ぶ伝統医療って？
大半が医師に移行できたなか
落ちこぼれが連綿と受け継いだものって何？

結局やってるのは不正請求と慰安行為
これで保険請求ってどうして？

接骨院に入ったら
「通常は保険が利きませんが
急性の捻挫なら保険が聞くので、
今日捻挫したことにしておきますね」と本当にいわれた。

連絡するなら、接骨師会？医師会？どっちなの？

>>150
保健所と保険者

総合科できたら結構、脱臼とか捻挫の患者くるんじゃね？銃声の雇用アップだな。整形あがりの医師じゃなけりゃまず毛嫌いしてないだろうし

>>151
具体的には？

マジで俺の行った柔整は、不正請求やってるよ。
確定。

>>153 みんなやってる。具体的も何も保険者に電話かければ？指導します。で終わりだから。

捻挫を骨折で請求したり、
１８０日縛り診断名ころがし、
診察していないのに再診料
診察せずに治療「無診察診療」
無資格の違法レントゲン撮影
１万円の安心料

>>150
保健所と保険者と警察
詐欺罪で告訴でもしたら

>>1

1は柔を批判する前に
○整形外科はいまだに慢性患者の無診察診療が横行していると思うがどうか？
○それゆえ無指示理学療法が横行していると思うがどうか？
○院内クリニックでは看護師や受付事務員による無資格調剤も横行していると思うがどうか？
○クリニックでは看護師や看護助手による無資格レントゲン撮影も横行していると思うがどうか？
○整形外科クリニックでは内科系非専門医による漫然とした生活習慣病治療が常態化しており、転医義務違反により患者の正当な受療権が侵害されていると思われるがどうか？


さぁてどう答えるか･･･
裁判時以外はなかなか明らかになりにくいが日常的な転医義務違反は患者にとってかなりの隠れた被害になっているよ

捻挫を骨折で請求したり、
１８０日縛り診断名ころがし、
診察していないのに再診料
診察せずに治療「無診察診療」
無資格の違法レントゲン撮影
１万円の安心料

>>149
>結局やってるのは不正請求と慰安行為
>これで保険請求ってどうして？

決め付けだな
どうしてか分からないようなら
自分で告訴すればいいのだよ
手始めに肩こりとか看板であげているはり屋あがりの接骨院をターゲットにしよう
はり屋で大成できないで保険目当てに来るようなのがいるからな　大変迷惑なんだよ
おまえら元同業として不正をただしてやってくれ
告訴のやりかたは弁護士にでも相談するといいな
告訴したら経過をここに書いてくれ

それまでは無駄話はいいから　　だまってろ

１８０日縛り診断名ころがし、
診察していないのに再診料
診察せずに治療「無診察診療」
無資格の違法レントゲン撮影
１万円の安心料

コテハンにするつもりはなかったが
１氏の頼みなのでしかたない

１８０日縛り診断名ころがし、
診察していないのに再診料
診察せずに治療「無診察診療」
無資格の違法レントゲン撮影
１万円の安心料

無資格の告訴話がたのしみだ

センセー回答ﾏﾀﾞーーー？

>>157
いや、お前から告訴してやるから院の名前と場所を教えろよ。

>>156
自分の批判された内容は否定できない

そういうレスですね？

そういう返し方しかできんのかっ！

肩こり、腰痛もすべて我々が捻挫と判断したら捻挫だ。
亜急性の外傷なんだよ。だから保険適用は不正じゃない。
こういってほしいのか？

そのとおり

そういう苦しい言い訳がききたいんだよ（笑

悪いことやってるってよくわかるからな

だいたい
われわれが診断って・・・・（プ
歴史的にも個人的にも
医者になれなかった奴の集まりなのにねえええええ

１８０日縛り診断名ころがし、
診察していないのに再診料
診察せずに治療「無診察診療」
無資格の違法レントゲン撮影
１万円の安心料


無資格に言われる筋合いはない

１８０日縛り診断名ころがし、
診察していないのに再診料
診察せずに治療「無診察診療」
無資格の違法レントゲン撮影
１万円の安心料

>>161
うちは法律にのっとってやっているからな
君の知っているところですれば

ttp://www7a.biglobe.ne.jp/~seikotuin/ttp://corelax.web.fc2.om/ttp://www8.plala.or.jp/midorino/index.tmhttp://shuei.fc2web.com/
ttp://www.octv.ne.jp/~yamaiskthtp://www12.lala.or.jp/ishizawa-seikotu/index.html/
ttp://www16.plala.or.jp/love-thanks/shinryou_annai.htmlttp://www.jusei.gr.jp/020805/020805.htmhttp://fujiyasekotuin.ftw.jp/
ttp://www11.plala.or.jp/turuta/ttp://www10.plala.or.jp/frukawasekkotu/http://www.e-sekkotsuin.net/htp://www6.ocn.ne.jp/~sekkotu/
ttp://www.h3.dion.ne.jp/~kikou/htp://ww.otsuka-shinkyu-sekkotsuin.com/htp://www.citdo.com/prf/miagi/guide/sg/110001478.html
ttp://senjinkai.com/ttp://www.beppu89sekkotsuin.com/http://hanazon-sekkotsuin.com/htt://www10.ocn.ne.jp/~sanuma01/
ttp://www3.ocn.ne.jp/~hari/http://www.yoshida-sekkotsuin.com/htp://www7.0038.net/~takao/#http://www.miyagi-info.net/userhp/ashikaga/
ttp://www.nnsk.com/777.htmttp://www.jusei.gr.jp/kouseidou/seikotsu.htmttp://ww.nakagawa-s.jp/

>>169
うん。
そんなに自信あるならいいじゃん。
晒せよ。
必ず追い込んでやるから。

>>132
別スレを立てて議論して欲しいところですが、せっかくなので回答しましょう。

＞○整形外科はいまだに慢性患者の無診察診療が横行していると思うがどうか？

以前何回も書いたが、診察した後に一定期間、
リハ又は消炎鎮痛処置を続けることは無診察診療にはあたらない。
定期的な観察は必要だが、来院するたびに診察する必要はない。

参考： 現代医事法学 第1版 平成5年 金原出版 金川啄雄 著
「先に治療を施した当時に診察した医師が，その診察によって将来の病状を判
断することができる場合には，後に治療をする際に特に診察しなくとも，旧医師法
5条の違反にはならない」
「従前の診察の結果，患者の要望，看護婦等の報告などに基づいて治療したとし
ても無診察治療の禁止に当たらない」

>>171 続き
＞○それゆえ無指示理学療法が横行していると思うがどうか？

現在は療法運動をする場合は必ずリハ内容を記載したリハビリ指示書を
カルテに添付しないといけない。
消炎鎮痛処置をする場合でも、内容をカルテに必ず記載する。
従って指示なく理学療法をすることはありえない。

>>172 続き
＞○院内クリニックでは看護師や受付事務員による無資格調剤も横行していると思うがどうか？

最近のクリニックはほとんど院外処方であり、当院もそうです。
院内処方を行っている医院で、看護師が処方の補助をする場合はあるかも知れない。
その場合も処方自体は医師が行っているのであり、全責任は院長にあります。


＞○クリニックでは看護師や看護助手による無資格レントゲン撮影も横行していると思うがどうか？

上記と同じで、撮影の補助は看護師もするが、撮影自体は医師が行い、
すべての責任は医師にあるのです。

>>173 続き
＞○整形外科クリニックでは内科系非専門医による漫然とした生活習慣病治療が常態化しており、転医義務違反により患者の正当な受療権が侵害されていると思われるがどうか？

療養担当規則第16条にはこのように記載されています。

「保険医は，患者の疾病又は負傷が自己の専門外にわたるものであるとき，
又はその診療について疑義があるときは，他の保険医療機関へ転医させ，
又は他の保険医の対診を求める等診療について適切な措置を
講じなければならない。」
http://www.cute.to/〜dent_rie/ryouyout.htm

開業医である限り、常にこのようなことは意識するのは当然。
自分の手に余ると思えば紹介するが、自力で十分診れると思えば
紹介する必要はない。それは医師の裁量です。

地域性も関連します。離島や無医村ではなんでも診ないと仕方ない。
あとはモラルの問題でしょう。
私自身は専門外を積極的に診る気にはなれないので内科疾患は近くの診療所に
紹介していますが、職員や常連の患者には風邪薬くらい出しますよ。

>>171
> ＞○整形外科はいまだに慢性患者の無診察診療が横行していると思うがどうか？
>
> 以前何回も書いたが、診察した後に一定期間、
> リハ又は消炎鎮痛処置を続けることは無診察診療にはあたらない。
> 定期的な観察は必要だが、来院するたびに診察する必要はない。
>
> 参考： 現代医事法学 第1版 平成5年 金原出版 金川啄雄 著
> 「先に治療を施した当時に診察した医師が，その診察によって将来の病状を判
> 断することができる場合には，後に治療をする際に特に診察しなくとも，旧医師法
> 5条の違反にはならない」
> 「従前の診察の結果，患者の要望，看護婦等の報告などに基づいて治療したとし
> ても無診察治療の禁止に当たらない」

くっくっく。
それは内科の血圧測定などを基準にしておるのだ。
リハ等が無診察診療に当たらないのは、リハ等がそもそもたいした医療ではないからだな。

>>175
要するに「リハ等が無診察診療に当たらない」事を認めたという事だな。

>>1


あまり答えになっていないよ
外来では主訴の変化、症状の追加及び病名の追加が日常的に発生することがあるので患者の意図は来院時ごとに確認しなければならないだろう
医者が勝手に理屈をでっち上げようとこの一点は変わらないよ

○再診時、来院した患者の状態の変化を医師自ら確認せず「診察無用」の判断を行うのは明らかに無診察診療の禁止に抵触すると思うがどうか？
○処方は院長が行うも、調剤は看護師が行ってよい旨書いているあなたの意見は薬剤師法19条に完全に違反していると思われるがよいな？
○レントゲン撮影のシャッター切りを診療放射線技師または医師自らが行わない医院は全国にある確率で存在すると思われるが、これは違法行為であるとの認識でよいな？
○生活習慣病を漫然と見る整形医はある確率で確実に存在し、国民の病態悪化に関わる悪影響は柔の比ではないと思われるが、その改善を差し置いて柔を問題視するのは医師として国民医療の改善に対し手抜かりではないか？

１８０日縛り診断名ころがし、
診察していないのに再診料
診察せずに治療「無診察診療」
無資格の違法レントゲン撮影
１万円の安心料

>>170
先ずは君が名乗ってからだな
そしたら考えてあげるよ

まぁ主訴は変化しないなどといいたいだろうが、柔のような限定された疾患ばかりではないからここはひとつ「主訴は変化する」と書かせてもらった
ようするに再来時に病態の変化を追う作業を患者の承諾なしに行わないのは準委任上も保険契約上も違反濃厚で医師側の勝手な意見だけでは片付かんということ

１８０日縛り診断名ころがし、
診察していないのに再診料
診察せずに治療「無診察診療」
無資格の違法レントゲン撮影
１万円の安心料

>>171−１７４
診断名ころがしと
診察していないのに再診料
が、まだ答えてないぞ

>定期的な観察は必要だが、来院するたびに診察する必要はない。
保険請求がいけないのだよ、
君も前に小さい窓からリハ室がみえるから再診料はかまわないとか施設使用料だとかいっていたが
そんな屁理屈どう考えても不正請求だろ

>現在は療法運動をする場合は必ずリハ内容を記載したリハビリ指示書を
>カルテに添付しないといけない。
>消炎鎮痛処置をする場合でも、内容をカルテに必ず記載する。
>従って指示なく理学療法をすることはありえない。
整形外科内科のDrが内科専門で整形の素人だって知ってる?
PTとか柔整が書いているよ

外傷だけを追わない医師には突っ込みどころ満載だな

日本語の揚げ足取りで主訴絡みの部分いじくって逃げるなよｗねんのため

医師が直接診察しない場合の再診料は明らかに医師法違反で詐欺搾取だ

窓口に言ってお金を返してもらわなきゃ

１８０日縛り診断名ころがし、
診察していないのに再診料
診察せずに治療「無診察診療」
無資格の違法レントゲン撮影
１万円の安心料
医師が責任をとればなにをしても許される(追加)



院長が責任をとれば違法行為をしてもいいんですね。

１８０日縛り診断名ころがし、
診察していないのに再診料
診察せずに治療「無診察診療」
無資格の違法レントゲン撮影
１万円の安心料
医師が責任をとればなにをしても許される(追加)

前に子供の骨折でX-Pは緊急なので看護士が撮ってもいいとか平気でいっていたのもいたがすべて驕りだ

だれが責任とろうと違法は違法だ

外傷なんていうなれば全部緊急だろ
それならクリニックでも常勤で放射線技師を雇えという話

１は医師側のこと棚に上げて大雑把なもんだ

相談です
数ヵ月前に首の違和感と頭痛で整骨院に行きました、
先生にみてもらったところ、
脳外科の病気かもしれないから、ここではみれないと言われ
病院を紹介されました
ここまではよかったのですが、
先日自分の加入している保険組合から封書がきていました
書類の内容は首と肩の捻挫になっていたのですが、捻挫した覚えはないですし
整骨院でここではみれないと言われても
保険使う事になるんでしょうか？
整骨院に問い合わせた方がいいでしょうか？
どなたかわかるかた教えてください。
よろしくお願いします

１先生
相変わらず続けているのですね。
隣の芝生は青く見えるものですが、ご自分の周りの芝生も十分青いはずですよ。
それでも満足できないならば、もっと青々とさせる努力をすればよいのですよ。
そう。不満が起きるのは努力が足りんからですよ。
努力をしないで、他人の足を引っ張る事はカッコいいことですか？
隣の芝生が青くいられるのは、努力をしてるからですよ。

努力もせず、妬んでばっかりでは、周辺住民からの信頼は勝ち取れませんよ。
まだ分かりませんか？

１８０日縛り診断名ころがし、
診察していないのに再診料
診察せずに治療「無診察診療」
無資格の違法レントゲン撮影
１万円の安心料
医師が責任をとればなにをしても許される(追加)

>>186
傷病なしでも保険請求できます
接骨院に相談しなさい

>>176
> >>175
> 要するに「リハ等が無診察診療に当たらない」事を認めたという事だな。

リハ等は医療ではないのだと言っておるだろうが。
頭が悪いな。
くっくっく。

>>174
> >>173 続き
> ＞○整形外科クリニックでは内科系非専門医による漫然とした生活習慣病治療が常態化しており、転医義務違反により患者の正当な受療権が侵害されていると思われるがどうか？
>
> 療養担当規則第16条にはこのように記載されています。
>
> 「保険医は，患者の疾病又は負傷が自己の専門外にわたるものであるとき，
> 又はその診療について疑義があるときは，他の保険医療機関へ転医させ，
> 又は他の保険医の対診を求める等診療について適切な措置を
> 講じなければならない。」
> http://www.cute.to/〜dent_rie/ryouyout.htm
>
> 開業医である限り、常にこのようなことは意識するのは当然。
> 自分の手に余ると思えば紹介するが、自力で十分診れると思えば
> 紹介する必要はない。それは医師の裁量です。
>
> 地域性も関連します。離島や無医村ではなんでも診ないと仕方ない。
> あとはモラルの問題でしょう。
> 私自身は専門外を積極的に診る気にはなれないので内科疾患は近くの診療所に
> 紹介していますが、職員や常連の患者には風邪薬くらい出しますよ。

獣性も同じことだな。
くっくっく。

>>171
> >>132
> 別スレを立てて議論して欲しいところですが、せっかくなので回答しましょう。
>
> ＞○整形外科はいまだに慢性患者の無診察診療が横行していると思うがどうか？
>
> 以前何回も書いたが、診察した後に一定期間、
> リハ又は消炎鎮痛処置を続けることは無診察診療にはあたらない。
> 定期的な観察は必要だが、来院するたびに診察する必要はない。
>
> 参考： 現代医事法学 第1版 平成5年 金原出版 金川啄雄 著
> 「先に治療を施した当時に診察した医師が，その診察によって将来の病状を判
> 断することができる場合には，後に治療をする際に特に診察しなくとも，旧医師法
> 5条の違反にはならない」
> 「従前の診察の結果，患者の要望，看護婦等の報告などに基づいて治療したとし
> ても無診察治療の禁止に当たらない」

その理屈からすれば、獣性の何でも捻挫も問題ないと言うことになるな。
まったく、虫卒慰謝は自分の頭の上の蝿も追えんのか。
場蚊ではないか。
くっくっく。

>>189
だから、リハ等は医療ではないから無診察診療にも当たらないと見とめたんだな。

銃声は能無しの不正請求だろ。
不正請求のみが仕事だろ。

１８０日縛り診断名ころがし、
診察していないのに再診料
診察せずに治療「無診察診療」
無資格の違法レントゲン撮影
１万円の安心料
医師が責任をとればなにをしても許される(追加)

>>193
違うな

政経はなんでこんなに胡散臭いの？

無心札診療や無資格調剤などの不正を指摘しても政経の先生からは医師の意見を述べただけのようなごまかしのようなコメントしか聞けないのはなんで？

ここの>>1が胡散臭いだけで他の政経は関係ないの？

柔整が一番胡散臭い。
炎上

ていうか1さんよ。あんたと整形外科医に言えばいいでしょ。柔学校の講師にいくなってさ。整形外科学教えてるのは誰なの？整形外科医の講師が柔学校からいなくなればね、これ以上増えないでしょ

>>177
＞外来では主訴の変化、症状の追加及び病名の追加が日常的に発生する
＞ことがあるので患者の意図は来院時ごとに確認しなければならないだろう

変化があればもちろん診察する。
しかし変化がないのに、来院のたび必ず診察する必要はない。

＞調剤は看護師が行ってよい旨書いているあなたの意見は薬剤師法19条に完全に違反

調剤をするのではない。医師の指示で調剤の補助をするのです。

＞生活習慣病を漫然と見る整形医はある確率で確実に存在し、
＞国民の病態悪化に関わる悪影響は柔の比ではない

そう断定する根拠は何ですか？

>>187
＞１先生
＞相変わらず続けているのですね。

えーと、どちらさんでしたっけ？

実際に最近にあっだろアホ。辞めた看護師にリークされて発覚した無資格レントゲン撮影で捕まったのいたじゃねぇか。

１８０日縛り診断名ころがし、
診察していないのに再診料
診察せずに治療「無診察診療」
無資格の違法レントゲン撮影
１万円の安心料
医師が責任をとればなにをしても許される(追加)

>>197
そう断定する根拠は何ですか？

１８０日縛り診断名ころがし、
診察していないのに再診料
診察せずに治療「無診察診療」
無資格の違法レントゲン撮影
１万円の安心料
医師が責任をとればなにをしても許される(追加)

>>193
そう断定する根拠は何ですか？

>>186
まじれすスマソ。
国保、社保に実名で連絡すれば、その接骨院に対して個人指導を行うよ。
個人指導とは名ばかりの集団潰しだから、その接骨院はマジ潰れる。

不正受給した保険は年数に関わらず全額返還。保険扱い停止は５年にもなる場合があるから
ほぼ壊滅的なダメージ+借金を背負わす事ができます。

だした実名は個人情報が保護してくれるよ。国だし。

１８０日縛り診断名ころがし、
診察していないのに再診料
診察せずに治療「無診察診療」
無資格の違法レントゲン撮影
１万円の安心料
医師が責任をとればなにをしても許される(追加)


>>199
>医師の指示で調剤の補助をするのです
看護師が棚から薬を出して医師が袋に入れる病院なんか見たこと無い
具体的に調剤の補助とはどんなことなのだ


写真は不利だからスルーか

１８０日縛り診断名ころがし、
診察していないのに再診料
診察せずに治療「無診察診療」
無資格の違法レントゲン撮影
１万円の安心料
医師が責任をとればなにをしても許される(追加)

>>204
告訴すれば

で、なんで接骨医は医師免許とって治療にあたらないのかね
教科書の根拠も全部医科のものなのに・・・・
独自理論って医療面じゃなくって
単に言い逃れ部分だけじゃないのかね

>>207
馬鹿だからに決まってるジャン。

>>206
告訴する必要はありません。
確かな証拠（自分の治療内容と捻挫の食い違い）があれば社保は動きます。
１名分で問題ありません。
友人も接骨院に連れて行き捻挫診断をとればもっと完璧。

健康保険組合ならもっと簡単に動きます。

実証済みです。

>>1
＞しかし変化がないのに、来院のたび必ず診察する必要はない

再来時、担当医が面接せずに変化があるかどうかの判断は行えない
1は実施不可能なことを言って整形の違法行為を無理やり擁護している


＞調剤をするのではない。医師の指示で調剤の補助をするのです。

薬剤師又は医師本人によるピッキングや袋詰めは違法なので1の言う調剤の補助のみという業務は現実には存在しえない
ここでも1は実施不可能な架空の行為を隠れ蓑に整形の不正を擁護している
もし存在するなら、調剤の補助とは具体的にどういう行為を指すのか書いてみよ


＞＞生活習慣病を漫然と見る整形医はある確率で確実に存在し、
＞＞国民の病態悪化に関わる悪影響は柔の比ではない
＞そう断定する根拠は何ですか？

このスレでその質問はナンセンスだ
1は一部の不正柔の行為をもって大部分の柔に不正があるかのようなカキコを頻繁に行っている
カキコの内容が個人特定など即違法行為に繋がるものでなければ、個人の見解によるカキコはこのスレの本文だと思うがどうか？
なぁ、決め付けカキコ総本家の1殿よ

訂正

薬剤師又は医師本人によるピッキングや袋詰めは違法

↓

薬剤師又は医師本人以外によるピッキングや袋詰めは違法

社保、組合に連絡するという手段さえ知っておけば、不正柔整を潰すのは簡単です。

柔整は、患者から裏切られても終わり、従業員から裏切られても終わりという
極めて不安定で、恐ろしい中で日々生活していると言えます。

個人指導の数が増えないのは、老人相手なのであまり派手に立ち振舞う人が少ない
というだけです。

本当に不正請求をしている柔整をみつけ、許せないと思えば、社保への連絡を進めます。
匿名が希望であれば、その地域の市役所、保健所、医師会に連絡してはいかが？
接骨師会に連絡するのは、効果テキメンではありませんが、ジワジワとした効果ありです。

柔に応召の義務は無いので施術方針に疑問のある患者さんには次回よりご遠慮いただく
外傷の判断に疑問を持ち通報するような患者さんには認識の違いがあったことを正直に詫び、次回からはご自身に外傷の認識のあるときだけ柔の門を叩くように促せばよい

もともと柔は診断しているのではないから、あらかじめ患者さんに外傷の認識のあるときだけ来てくださいと伝えておき、その上でやってきた患者さんに施術するときに診断者としての責任は発生しえない
入り口のみえるところにワープロで打って貼っておけばよい

>>213
そんな接骨院は、私が言うところの不正請求柔整ではありませんので
通報されません。ご安心下さい。

>認識の違いがあったことを正直に詫び
これは無理。
きっかけがあれば、後は簡単に壊れます。
保険請求は、接骨師会に提出済みですし、レセプトは1年分用意です。
家族団欒が診断あれば、後は幾らでも調べてくれます。
お土産は多い方がいいからね。
１年分のお客すべてに正直に詫びても、それは不正受給ですよね？

とりあえず、怪しいところがあれば連絡すること。
連絡することは不正でも何でもありません。

柔整が儲かっても、恨みをかえば簡単に潰せる脆いものです。
まともに接骨してください。

もっと法に準じて書けば、法はこれを知らぬ者を擁護しない
1の言によれば柔は診断者で無いから、よって患者はそもそも柔を利用するにあたり柔法を通読し理解し判例があれば読み、柔を利用するケースであるか判断してから柔の門を叩く責任がある

1は一方で柔は診断者ではないといい、一方で患者から保険施術の依頼のあったケースで柔の判断の責を問おうとしている

1は意地でも柔を不正集団にしたいから、自らの思考力不足を恥ずかしげも無くさらけ出しながらこんな整合性の無い理屈を書けるのである

>>215
柔整で、通報して捕まるようなら不正だとおもうよ。

>>1
＞しかし変化がないのに、来院のたび必ず診察する必要はない

再来時、担当医が面接せずに変化があるかどうかの判断は行えない
1は実施不可能なことを言って整形の違法行為を無理やり擁護している


＞調剤をするのではない。医師の指示で調剤の補助をするのです。

薬剤師又は医師本人以外によるピッキングや袋詰めは違法なので1の言う調剤の補助のみという業務は現実には存在しえない
ここでも1は実施不可能な架空の行為を隠れ蓑に整形の不正を擁護している
もし存在するなら、調剤の補助とは具体的にどういう行為を指すのか書いてみよ


＞＞生活習慣病を漫然と見る整形医はある確率で確実に存在し、
＞＞国民の病態悪化に関わる悪影響は柔の比ではない
＞そう断定する根拠は何ですか？

このスレでその質問はナンセンスだ
1は一部の不正柔の行為をもって大部分の柔に不正があるかのようなカキコを頻繁に行っている
カキコの内容が個人特定など即違法行為に繋がるものでなければ、個人の見解によるカキコはこのスレの本文だと思うがどうか？
なぁ、決め付けカキコ総本家の1殿よ

１８０日縛り診断名ころがし、
診察していないのに再診料
診察せずに治療「無診察診療」
無資格の違法レントゲン撮影
１万円の安心料
医師が責任をとればなにをしても許される(追加)

>>212
妄想だな

うそを書いてはいかんよ

１８０日縛り診断名ころがし、
診察していないのに再診料
診察せずに治療「無診察診療」
無資格の違法レントゲン撮影
１万円の安心料
医師が責任をとればなにをしても許される(追加)

医師が保険を不正に掠め取るのは医師が責任取るからいいが
柔整は自分の取り分が少なくなるからいかん
全部不正として叩いてやれ
ということだな

すみません。
先日、うちの母が、いきつけの整骨院があったのですが、友達に紹介された整骨院に転院しようと思ったらしいんです。
そしたら、他院にかかっている人は、保険診療できないと
いわれたらしくて…
病院ではそんなこといわれないし。
整骨院はそうなんですか？

掛け持ちされるとうかつに水増しできないからだよ。
自分がしてなくても他院がしているかも知れないと想像が働く業界だからだよ。
保険的には一切問題ないはず。

>>186です
>>206>>209レスありがとうございます
手紙が来た保険組合に返信する用紙が入っていたので
整骨院でみれないと言われ、お金も払っていない事を伝えて
経緯を問い合わせてみます
捻挫ではないのに何もしてないのに、保険使われるなんて気持悪いです

＞捻挫ではないのに何もしてないのに、保険使われるなんて

ほぼ整形側のヤラセ自問自答確定でいいと思いますが、異論はないですね？ｗ

このスレにくるとかなりの頻度で自演をやる人がいるようなんだよ

自演じゃないならさっさと通報して、同内容の容疑で捕まったら報告してね
メディアで確認するから

>>186
で、病院は行ったのか？

脳外科で精密検査されて安心料１万円払ってきたんじゃないのか？

そっちの報告もしてみろ。

うわ！自演見抜いたのオレだけじゃなかったのかっ！
それも、ほぼ同時刻でｗｗｗ

＞捻挫ではないのに何もしてないのに、保険使われるなんて

ただのド素人がこういう感想を述べると思っている政経側の知能の低さに驚く、さすが低脳医
素人の方は痛みが取れれば「ありがとう」そうでなければ「2度と来るか」この2つの感想しかないんですよ
保険制度と柔制度の正しい運用に思いを馳せながら受診する患者想像するとかなり笑えるｗ

ヤラセ自演にも知能が必要だと分って書き込んでね、見ててあまりに無様だから

ダブ余りの柔整鍼灸は生き残れるのか。

残念ながら自演ではありません。
同封されていた紙に整骨院のかかり方というのがあり
その中に整骨院は急な痛みにのみで、
肩凝りや腰痛などの慢性的な物は保険が使えないと
書いてあって、私の神経痛みたいなものも
整骨院ではみれない、などと書いてありました。
だから捻挫ではないのにと書いたのですが
ここにいる方は、想像力、豊かですね。
みなさん立場がまずくなるから、自演とでも言うのでしょうか？
整骨院にもう二度と行きませんし
保険組合に抗議の連絡もしましたので
色々ありがとうございました。

＞残念ながら自演ではありません。
＞ここにいる方は、想像力、豊かですね。
＞みなさん立場がまずくなるから、自演とでも言うのでしょうか？
＞整骨院にもう二度と行きませんし 保険組合に抗議の連絡もしましたので


自演が多いスレなので、あなたはまだ自演だと思われてますよ
質問内容も不信を煽る内容を繰り返し発言するだけのものですしとても相談には見えません
一部の不正を全体のように書かれればだれも不機嫌になると少しは想像してみてください

今後は整形に行かれるでしょうから、そこで医師薬剤師以外が薬の袋詰めしているのを見つけたり、医師レントゲン技師以外がレントゲン撮影しているのを見かけたら受付で大暴れして社会保険事務局に通報してくださいね

１８０日縛り診断名ころがし、
診察していないのに再診料
診察せずに治療「無診察診療」
無資格の違法レントゲン撮影
１万円の安心料
医師が責任をとればなにをしても許される(追加)

>>220
１つの疾病外傷に対して同時期に2つ以上の医療機関の掛け持ちができないので
それを伝えようとしたのでしょう

自作ではなく、柔整が自作と見せかけたいだけです。

この板は
医者、不正請求する柔整を許せない客、一般人と柔整の板です。
まともな発言をする医者、不正を報告するという当然の事を嫌がるのは
全部柔整と思って間違いありません。

この板で柔整の頭脳レベルを見てください。

絶対に医者の方が信用できます。

>>224
個人指導は、メディアでは確認できません。
新聞にもネットにも載りませんが、柔整は二度と立ち上がる事が出来ないほどの
借金を負わせと保険請求権を取り上げる事になる可能性を持っているものです。
裁判も開かれませんし、民法上の罪にもなりませんが、過去の不正保険受給は全額返金です。
正確には、自主返金という名です。

具体的には、通報を元に証拠を収集し、社保、国保などのお役所関係社が１０人〜２０人で柔整の店舗に押しかけ
レセプトの矛盾点を徹底的に追求するものです。
何も行ってなけければ通報者分しか取り返せませんが、柔整のレセプトからは
山ほど不振点が出てくるという算段です。

よって、告訴も必要なく、ただ自分の名前を出しての一報で動いてくれます。

メディアに載るのは、刑事事件に発展した極悪例です。

刑事事件までに発展しなくても不正受給の保険金を国に返還するだけで十分ですよね。

不正受給を許せなければ、下記の法律違反通告へ連絡してみてください。

http://www.sia.go.jp/top/iken/index.htm

>>229 最後までレポしてね。今どき組合保険にそんな事やるバカいるんだな。

１８０日縛り診断名ころがし、
診察していないのに再診料
診察せずに治療「無診察診療」
無資格の違法レントゲン撮影
１万円の安心料
医師が責任をとればなにをしても許される(追加)

>>233
ﾊﾊﾊﾊ・・・すごいな
おれの周りには今まで1人も社保、国保などのお役所関係者１０人〜２０人が柔整店舗に押しかけてこられたことなどないから
すべて正常なのだろうな

>よって、告訴も必要なく、ただ自分の名前を出しての一報で動いてくれます。
どんどんやってくれ

＞自作ではなく、柔整が自作と見せかけたいだけです。
＞この板は 医者、不正請求する柔整を許せない客、一般人と柔整の板です。
＞まともな発言をする医者、不正を報告するという当然の事を嫌がるのは全部柔整と思って間違いありません。


あんたのカキコは、誰がどう読んでも政経側利害関係者の匂いがプンプンするんだがｗ

１８０日縛り診断名ころがし、
診察していないのに再診料
診察せずに治療「無診察診療」
無資格の違法レントゲン撮影
１万円の安心料
医師が責任をとればなにをしても許される(追加)
薬剤師又は医師本人以外によるピッキングや袋詰めの違法行為

>>232
絶対に医者の方が信用できます。

１万円の安心料
無資格の違法レントゲン撮影
薬剤師又は医師本人以外によるピッキングや袋詰めの違法行為
診察していないのに再診料

安心料や骨折の緊急違法レントゲン撮影、調剤補助の詭弁、窓から覗いて再診料などなど
信用できる医師のお言葉ですが


はり屋は媚売んないと保険使えないから飼い犬状態だな

柔側はまともにコメントしてるんだから政経側は患者騙ってまで自演するのやめてくれるかな・・・

言ったとおりでしょ。
柔整の書込みは、知恵がなく、感情論。こんな人達に体をさわられたい？
それもレセプトは捻挫で！

店舗に押しかけられなくても、呼び出しをされるパターンもありますよ。

>>235
私が関わった場合は、遠慮なくメールで実名で連絡をしております。
とりあえず、下記のアドレスを覚えておいて損はないです。

http://www.sia.go.jp/top/iken/index.htm

１８０日縛り診断名ころがし、
診察していないのに再診料
診察せずに治療「無診察診療」
無資格の違法レントゲン撮影
１万円の安心料
医師が責任をとればなにをしても許される(追加)
薬剤師又は医師本人以外によるピッキングや袋詰めの違法行為

>>239
接骨院あてに君のような妄想を言ってきて金品を要求してくる詐欺師がいるそうです
あと、某名簿を無理に売りつけてくる詐欺師もいる、気をつけないとな



告訴しないと動いてくれないよ
自分への請求を取り下げる程度で他人のものまで引っ張れないぞ
親切に教えてあげているのだから低俗な感情論野郎の言葉に惑わされるな
弁護士つれて警察に行け

>>192
> >>189
> だから、リハ等は医療ではないから無診察診療にも当たらないと見とめたんだな。

医療でないものに、診察も診療も必要ないではないか。
やっぱり、場蚊だ。

いいか、問題にされておるのは、生計内科の良心だ。
無診察診療をしておきながら、詭弁で誤魔化しておるようでは話にならんと言っておるのだ。
わかったかね、山菜痔君。
くっくっく。

>>240
動きます。

各都道府県の国民健康保険課に連絡しても動きが遅いから
社会保険事務局にメールがよいです。
通報する側は、１円もかかりません。
電話は社会保険事務局からかかってきます。

http://www.sia.go.jp/top/iken/index.htm

ネットが発達してるんだから242みたいなことを言い出す奴は大勢いる
不満があるならご自慢の無料のメールで通報すればいい

まあ半分は憂さ晴らしなんだろうが

ところで政経の無診察診療無資格調剤無資格レントゲンに対しまったくコメントが無いのは、通報マニア君の倫理観が欠如してるか、整形側インサイダーと思って間違いないですね？

>>1
＞しかし変化がないのに、来院のたび必ず診察する必要はない

再来時、担当医が面接せずに変化があるかどうかの判断は行えない
1は実施不可能なことを言って整形の違法行為を無理やり擁護している


＞調剤をするのではない。医師の指示で調剤の補助をするのです。

薬剤師又は医師本人以外によるピッキングや袋詰めは違法なので1の言う調剤の補助のみという業務は現実には存在しえない
ここでも1は実施不可能な架空の行為を隠れ蓑に整形の不正を擁護している
もし存在するなら、調剤の補助とは具体的にどういう行為を指すのか書いてみよ


＞＞生活習慣病を漫然と見る整形医はある確率で確実に存在し、
＞＞国民の病態悪化に関わる悪影響は柔の比ではない
＞そう断定する根拠は何ですか？

このスレでその質問はナンセンスだ
1は一部の不正柔の行為をもって大部分の柔に不正があるかのようなカキコを頻繁に行っている
カキコの内容が個人特定など即違法行為に繋がるものでなければ、個人の見解によるカキコはこのスレの本文だと思うがどうか？
なぁ、決め付けカキコ総本家の1殿よ

>>241
結局、柔も整形も同じ穴の狢って事か。

>>243
憂さ晴らしで、人生潰されちゃうよ。

柔は検査も診断もできないという前提らしいから「症状が外傷に似ていたもので」と言うしかないしそれで十分
突っ込まれたら聞き取り不十分でしたと伝えゴネズニ素直に減額

>>247
社保に通報されたら、１件終わるわけないよ。
５年分返還して、５年保険取り扱いを停止されたら、やっぱり
人生潰されちゃうよーーー。

保険ってなんなんだろな。

泣き言言ったからといって通報マニアが止める訳ないだろ

患者さんとコンセンサスを確立しとくか、いちゃもんついてもきちんと抗弁できるようにしとくかどちらかしかない
保険で食ってくなら当たり前のこと
保険では怖いケースは請求せず断るしかない、いやなら転業もやむなし

１８０日縛り診断名ころがし、
診察していないのに再診料
診察せずに治療「無診察診療」
無資格の違法レントゲン撮影
１万円の安心料
医師が責任をとればなにをしても許される(追加)
薬剤師又は医師本人以外によるピッキングや袋詰めの違法行為

>>248

ブラックリストにでも載っていない奴は1件返戻で終わりだ
原因が確認できませんでした。end

おーい、自演組合員！医者の報告ﾏﾀﾞーー？

そういえば、良心の欠けた>>1センセーもいないよー！

１８０日縛り診断名ころがし、
診察していないのに再診料
診察せずに治療「無診察診療」
無資格の違法レントゲン撮影
１万円の安心料
医師が責任をとればなにをしても許される(追加)
薬剤師又は医師本人以外によるピッキングや袋詰めの違法行為

１も答えなれないとこは飛ばしてるし
答えたところも違法行為なのに医師が責任をとれば・・・・とかいって
犯罪の意識がないし医師だからっておかしくないか

過去のおこぼれで　何でもこじつけ捻挫で　保険財政をむしばむ柔整が、何を言ってるんだ。
あなた方は国の目こぼしなんだよ。
よく自覚してくださいね、柔道の先生！

世の中には「通報ヲタ」という奴らが少なからず存在するんですよ。
飲食店やホテル、バスや電車の会社に些細なことで通報して処分を期待したり
菓子折りや金一封をせしめたりしてほくそえんでいる奴。
企業がでかいほどお詫びをゲットできる確率も高い。
獣や石は個人組織が多いが、監督官庁という上部組織が存在するからｗｗｗ
福祉業界だって「県庁に言うぞ」と言えば無茶な要求もおとなしく呑むｗｗｗ

そんな事はどうでもいい。
不正の犯罪者さえ消えてくれればいいんだ。

１８０日縛り診断名ころがし、
診察していないのに再診料
診察せずに治療「無診察診療」
無資格の違法レントゲン撮影
１万円の安心料
医師が責任をとればなにをしても許される(追加)
薬剤師又は医師本人以外によるピッキングや袋詰めの違法行為

>>256
そうだな自覚して不正している一部の柔整と
不正を自覚しないで医師ならなにをしても許されると違法行為をしているほとんどの整形開業医
は早くやめてほしいな

「一部」と言うな、「一部」と。
一部じゃねぇよ、実際。

１８０日縛り診断名ころがし、
診察していないのに再診料
診察せずに治療「無診察診療」
無資格の違法レントゲン撮影
１万円の安心料
医師が責任をとればなにをしても許される(追加)
薬剤師又は医師本人以外によるピッキングや袋詰めの違法行為

>>258
はて
ソースは?

接骨院w

>>259
ソースソースってうるさいね、２ちゃん小僧は。
マニュアルがないと「おか〜ちゃ〜ん（＞＜。）」って奴だな。
百聞は一見にしかずって知ってるか？
俺は実際を知って書いているから名誉毀損や風説の流布にはあたらん。

>>245
> >>241
> 結局、柔も整形も同じ穴の狢って事か。

目糞鼻糞だな。
くっくっく。

>>248
者補とグルならば、問題ないな。
くっくっく。

＞俺は実際を知って書いているから名誉毀損や風説の流布にはあたらん。


やっぱり何も知らん基地外厨房かｗ
事実の指摘は名誉毀損になるんだよ
実名指摘しなければ実際に裁判になることはないがな

だから、お前の知ってるその“実際”が
狭い世界だって言ってんだろ！！

ぷ

２CHソースだよどうせｗ
よかったな憂さ晴らしができて
授業や国司にはクレーマー対策問題も必要ね

>>259
ソース、ソース、ソース、ソーース。

>>1
＞しかし変化がないのに、来院のたび必ず診察する必要はない

再来時、担当医が面接せずに変化があるかどうかの判断は行えない
1は実施不可能なことを言って整形の違法行為を無理やり擁護している


＞調剤をするのではない。医師の指示で調剤の補助をするのです。

薬剤師又は医師本人以外によるピッキングや袋詰めは違法なので1の言う調剤の補助のみという業務は現実には存在しえない
ここでも1は実施不可能な架空の行為を隠れ蓑に整形の不正を擁護している
もし存在するなら、調剤の補助とは具体的にどういう行為を指すのか書いてみよ


＞＞生活習慣病を漫然と見る整形医はある確率で確実に存在し、
＞＞国民の病態悪化に関わる悪影響は柔の比ではない
＞そう断定する根拠は何ですか？

このスレでその質問はナンセンスだ
1は一部の不正柔の行為をもって大部分の柔に不正があるかのようなカキコを頻繁に行っている
カキコの内容が個人特定など即違法行為に繋がるものでなければ、個人の見解によるカキコはこのスレの本文だと思うがどうか？
なぁ、決め付けカキコ総本家の1殿よ

このアドレスは、永久に板に貼ろう。

柔整の法令違反通報用アドレス

http://www.sia.go.jp/top/iken/index.htm

>>264
じゃぁお前の言ってる事も名誉毀損じゃねぇか。w

ID:5hHb96jf0 ID:krCUHapf0
少しすっからかんの軽い頭を冷やせ。
話はそれからだｗｗｗ

今月から整骨院（マッサージ屋）でバイト始めたけど
レセプトに思いっきり「腰部捻挫」とか書いててﾜﾛﾀ
こんなデタラメな保険請求がよく通るもんだなw

>>273

政経も思い切り不正してるよ
レセプト病名って知ってる？
保険診療の小部屋の目次に戻る
ほーむ

　
レセプト病名は不正請求の始まり。
　レセプト病名ってご存知ですか？

　レセプト開示されたときに、自分の病名を見てびっくりして、「いつからこんな重病になったんだろうか」と落ち込む人と
「あっ！　インチキ見っけ！」と大喜びして支払い基金なんかに訴える人と
「ふ〜む、これには何か深い仔細があってのことだろう」と思っていただける思慮深い人にわかれるかもしれません。

　あなたは、どっち？

　例をあげましょう。

　×月×日、みぞおちが急に痛くなって私の診療所へ来たとしましょう。
　なんだか重症だとこまるなあ、なんて内心思いながら診察を始めます。診察風景は省略します。
　（急に上腹部が痛む。ふ〜む、胃潰瘍か十二指腸潰瘍だろうか？　はたまた胆石だろうか？　いや、まてよ、こういうので心筋梗塞っていうのもあるからなあ）
　こういう内心の考えを全て口に出すと患者さんはパニックになってしまうので、
　「胃か心臓か胆嚢か、ちょっと調べて見ましょう」なんて言ってとりあえず心電図を検査してみると、何でもない、ということがわかる。（ああ、よかった）
　「じゃあ、おしっこを検査してみましょう」
　尿も異常なし、ということがわかる。（ふ〜む。やはり、消化管かな？）

「え〜、尿に異常が無いので、胆嚢も大丈夫だと思うんですが。念のため血液検査で炎症反応や肝臓の検査をしてみましょう。　え？　胃袋は大丈夫なのかって？」
　なになに？　腹部エコーはやらないのかって？　たぶん近所のエコーをするドクターに紹介して診てもらうことになるでしょうね。どうしてかというと、私はエコーが苦手なんですね。方向音痴なもので。

　というわけで、この日は心電図の検査と、尿検査、さらに血液検査（肝臓など）がなされました。

　さらに、数日たった△日、胃の検査（胃ファイバー検査｛胃内視鏡の上手な呑み方参照｝とか胃レントゲン検査）が施行されました。
この場合、胃ファイバーを行ったとしましょう。あやしげな病変があり、癌じゃないかと疑って、そこの所を病理検査しました。

　

結果は、ビラン性胃炎という診断がつきました。（あんなに検査して、ビラン性胃炎？　藪ねえ。いや、申し訳無いですねえ、問診だけで胃炎とわかることもあるんですが、わからないこともときにはあるんです）

　このレセプトの病名欄には
　�@狭心症疑い・胆嚢炎・肝機能障害　×月×日
　�A胃潰瘍疑い→ビラン性胃炎、胃早期癌疑い　×月△日
　なんて書かかれることになります。（胆嚢炎や肝機能障害も疑いじゃあないのかとお思いでしょうが、そうやたらに疑い病名ばかりつけていると、そんなに疑い病名ばかりつけてはいけないと審査の先生にいわれてしまうのです）

　本当は、�@ビラン性胃炎　×月×日　だけでいいと思うのですが。
　この病名でレセプトを出しますと、心電図と血液検査の点数が減点されます。理由は、胃の病気に心電図と血液検査は過剰である、医療の無駄遣いである、というわけです。
　まして、胃粘膜の病理検査はナニゴトデアルカとレセプトが返戻されてくるに決まってます。
　と、いうわけで、心の中で考えた病名をレセプトの病名欄にられつすることになるわけです。

＊＊誤解を招くといけませんので、一言付け加えましょう。
私のところに「みぞおちがいたむ」と言ってきた人全員にこんなことはしていませんよ。だいたい問診と触診（おなかを押したりすること）であらかた見当がつきますからね。なかには紛らわしいこともあり、そういう例をあげて説明しているのです。＊＊

　こういうことをやっていると、病名にうそを書く事になんの抵抗も感じなくなってしまうのです。

>>273


政経のレセにはレセプト病名という「間違いだらけの確定診断」が山のようについている
その間違い診断ひとつひとつに検査やら投薬やらお金がかかり患者さんの身体にリスクをもたらす行為がくっついてくる

ちょい腰を捻ったものに捻挫とつける柔は政経のレセプト病名の誤りの大きさに比べれば子供と大人ほど違う

とくに頭痛や不定愁訴でたびたび受診する人はいつのまにか勝手に精神病にされてたりすることもあるからレセ取り寄せて調べたほうがいいよ

要するに接骨、柔整、カイロ、鍼灸を医学部に包括して
医師国家試験を受けさせればいいだけの話だろ。
もちろん合格しなきゃ営業（あえて営業と書く）できない。
え！！違うか？

ここは整形の不正なんて興味ないヤツのスレなんだよ。
頭悪いからわからないんだね。

オレの知ってるケースにはいつの間にか鬱やら統合失調症にされてた奴いるお

民間保険に入るときや結婚相手の身辺調査で人生狂うことだって考えられるからこわい

>>279

柔たたきだけが目的なんだなｗ
よかったな相手してくれる奴がいて
こんな奴がかってに湧いてくるから1は延々ここやってるんだな
ほんとうにたちの悪いスレだ

>>274 275 276
すまん。理解できん。
そんな高度な不正は、悪徳っぽくないから、どうでもいいよ。

すべての患者が急性捻挫で保険金詐欺！
これくらいわかりやすくしてくれ！

柔整の法令違反通報用アドレス

http://www.sia.go.jp/top/iken/index.htm

>>277
レセプトの取り寄せ方教えてくれ。

>>278
すでに開業している奴等をどうする？

>>284

それが！
これだ！

柔整の法令違反通報用アドレス
http://www.sia.go.jp/top/iken/index.htm

最高です。
このスレ最高です。

反論カモーン！

反論も何もアホスギテ話にならん

かあちゃんでべその次元だな

バカばかし

おお、こんな安い挑発にのる輩がいたのか！
今日は、もう書込みがないかと思っていたところだったのに。
ありがとう。

もう少し面白い反論がでたら、印籠がでますのでよろしく！

一昨年、銃の療養費3000億で去年はいくらだったの？

１８０日縛り診断名ころがし、
診察していないのに再診料
診察せずに治療「無診察診療」
無資格の違法レントゲン撮影
１万円の安心料
医師が責任をとればなにをしても許される(追加)
薬剤師又は医師本人以外によるピッキングや袋詰めの違法行為

>>282
>すまん。理解できん。

馬鹿はだまってろ

以前、腰が痛いので整骨院に行ったけど全然よくならなかった。
しかも、応対の悪さに嫌悪感を感じた。
先生はまだいいんだけど、奥さんのほうは「何だこりぁ〜」って感じ。
もう整骨院なんか二度と行くものか〜〜〜。
↓だけは行かないほうがいいよ。
http://www9.plala.or.jp/kato-seitai/index.html

>>292 整体と整骨は違うからな。しかしぎっくり腰は医学的にも捻挫でいいんだよな？

>>282
> >>274 275 276
> すまん。理解できん。
> そんな高度な不正は、悪徳っぽくないから、どうでもいいよ。
>
> すべての患者が急性捻挫で保険金詐欺！
> これくらいわかりやすくしてくれ！

銃声で言うところの急性捻挫は、現代医療の急性捻挫ではないのだ。
そうでなければ、獣性の診断は医者と同等になってしまうからな。
ほれ、どうするんだよ、タワケ。
くっくっく。

足首くじくのと腰くじくのは同じ病理だよな
調査が入った場合でもちゃんと説明付くでしょうに、柔は自信を持って処置すればいいんじゃないの？

政経である1が柔をインチキ扱いするのは商売敵によるただの営業妨害だろう
政経もインチキしまくってる疑いが出てるのにきちんと説明しろよゴルア

>>293
どうちがうんだ？
伝統医療にベースを置くと自称
整形医学とは違うといいつつ教科書は整形外科のもの
全く同じだろ

違うのは
柔整：国家免許があるだけ　でも保険の不正請求して国家に巣食っている
整体：国家免許はない　が自由診療で財政に巣食っている訳じゃない
この部分だけだろ（笑

１８０日縛り診断名ころがし、
診察していないのに再診料
診察せずに治療「無診察診療」
無資格の違法レントゲン撮影
１万円の安心料
医師が責任をとればなにをしても許される(追加)
薬剤師又は医師本人以外によるピッキングや袋詰めの違法行為

>>296
接骨院と整体院の違いが判らないような奴に何を言っても始まらん

>どうちがうんだ？
>伝統医療にベースを置くと自称
>整形医学とは違うといいつつ教科書は整形外科のもの
>全く同じだろ

これは柔整と整形が同じと言いたいのだろ

>違うのは
>柔整：国家免許があるだけ　でも保険の不正請求して国家に巣食っている
>整体：国家免許はない　が自由診療で財政に巣食っている訳じゃない
>この部分だけだろ（笑

なんで柔整と無資格の話に跳んでしまっているのだ

前後の文に連続性が無くヘンだぞ

>>297
ちがうでしょ
整形外科医は医学部医師国家試験経由
柔整は３年３時間専門学校経由

伝統がある振りをしてるけど実際にはなんもないところが共通なのよ＞整体＆柔整

１８０日縛り診断名ころがし、
診察していないのに再診料
診察せずに治療「無診察診療」
無資格の違法レントゲン撮影
１万円の安心料
医師が責任をとればなにをしても許される(追加)
薬剤師又は医師本人以外によるピッキングや袋詰めの違法行為

>>298
法律に則って柔道整復を業でしている
3年だろうが6年だろうが国が認めているのだ素人が口を挟むものではない
別に伝統とかがどうのこうのといっていないしな

>伝統がある振りをしてるけど実際にはなんもないところが共通なのよ＞整体＆柔整

なにが何にも無いのだ具体的に言ってみろよ

はり屋は暗いぞ

整形の不正の話をしても意味ない。なぜなら整形医はこのｽﾚにいないから。8割が無資格整体の奴等。2割鍼灸。

>>300
＞なぜなら整形医はこのｽﾚにいないから。

ちょっと違うぞ、
正しくは“良心のある整形医はこのｽﾚにいないから。”だ。

このスレのまとめ

★柔の問題点
１捻挫判断の曖昧さによる適用外請求


★整形の問題点
１無診察診断の横行
２無資格院内調剤問題
３無資格レントゲン撮影
４無指示理学療法の横行
５漫然とした生活習慣病診察による転医義務違反


これですっきりしたね

>>302
勝手にまとめるなよ、しかも柔の問題すくなくね？

柔の問題点
・知識に乏しい柔が多く、骨折の鑑別もできない
・レセプトのサイン偽造
・白紙のレセプト用紙にサインさせる
・長期通院の患者の負傷名を定期的に変更し不正請求
・自賠の患者には目一杯負傷名をつける
・柔の根拠のない自信で負傷名をつけられ
未熟な手技で自己満足な治療
・とりあえずなんでも捻挫
まだまだありますが、一言で言い切れませんね。

>>299
あなたの整骨院がとても知りたい。
誰かIDからの情報抜いて、市までで十分です。

医者と柔整が中心だよ。

このスレのまとめ

★柔の問題点
１捻挫判断の曖昧さによる適用外請求


★整形の問題点
１無診察診断の横行
２無資格院内調剤問題
３無資格レントゲン撮影
４無指示理学療法の横行
５漫然とした生活習慣病診察による転医義務違反


これですっきりしたね

1先生は日体協のスポーツドクターですか？

>>303その通りでしょう。
>>306多分、このスレは整形の医者は見てないでしょう。
柔整のこじつけ捻挫で保険請求し放題。
まともなのは鍼灸位でしょうね。

ぷ


ぷぷ


ぷ


ぷぷ　308は1の自作自演　　　ぷｗ

ぷぷｗｗ

このスレのまとめ

★柔の問題点
１捻挫判断の曖昧さによる適用外請求


★整形の問題点
１無診察診断の横行
２無資格院内調剤問題
３無資格レントゲン撮影
４無指示理学療法の横行
５漫然とした生活習慣病診察による転医義務違反


これですっきりしたね

このスレのまとめ

★柔の問題点
１捻挫判断の曖昧さによる適用外請求


★整形の問題点
１無診察診療の横行
２無資格院内調剤問題
３無資格レントゲン撮影
４無指示理学療法の横行
５漫然とした生活習慣病診察による転医義務違反


これですっきりしたね

高卒バカ獣　ぷぷぷ

１８０日縛り診断名ころがし、
診察していないのに再診料
診察せずに治療「無診察診療」
無資格の違法レントゲン撮影
１万円の安心料
医師が責任をとればなにをしても許される(追加)
薬剤師又は医師本人以外によるピッキングや袋詰めの違法行為

ここにいるやつは全ての接骨院が全ての請求で不正をしていると妄想しているのが気に食わんのよ
わるい奴はいる、それは認める
そんなのは告訴でも何でもすればよい

ただそれを追求している医師は自分の不正を医師が責任を持つとかの詭弁で認めようとしないではないか
カイロも診断名あげているだろ
ひとが悪いことをしているから自分もとは思わないが
あたまから全て悪と決め付けるなよ

この世の森羅万象を解き明かす
奇跡の柔道整復なんでも捻挫理論。
これを使えば柔道整復で扱えない疾患はない。
脳梗塞・心筋梗塞は血管内皮細胞の捻挫。
癌は遺伝子の捻挫だ。

311 労災かくしは

全て悪とは思わない。
しかしほとんど悪だとは知っている。

誰がどうあがこうと、整形・柔整の保険適用はなくならない。
鍼灸マの同意書撤廃はない。

お医者さん達、柔整師さん、鍼灸師さん、整体師さん。
皆さん、いがみ合いはやめましょうよ。
患者さんは、ただ、「苦痛が楽になる所」に行ってるだけ。
あなたの病院、治療院にも「痛み」を抱えた患者さん来ますよね。
痛みを抱えた患者さんが、あなたの所に来てくれないのは、あなたの所では楽にならないから。
もしくは、近くの院、病院の方が楽になるからですよ。

どちらにしろ、「痛みを楽にする」ということで、あなたは「負け」ているのです。

こんな掲示板で、お互いのグレーゾーンを突っつきあったところで、それは
「負け犬の遠吠え」と同レベルですぞ。
恥ずかしい事ですぞ。

自分以外の院、病院が繁盛してるのが気に入らないと思うのならば、苦痛を取ってやる努力をすればいいじゃないですか？

こんないがみ合い、時間の無駄でずぞ。特に1 ◆yIimcLM/j2さん
あなたがこんな場を作らなければ、自分のふがいなさを他人の責任にする場が一つ減るのですよ。
自分の責任を他人に押し付けても、物事は改善しませんのよ。

みなさん。自分自身の非を認め、いがむならば自分をいがみましょう。
自分の非力さをいがみましょう。その先に道がありますよ

>>318
日本という国に住む以上
ﾙｰﾙは守らなければ成らない
守っている振りをして国に巣食う業種は
屋台骨を腐らせてのちの世代のためにならない
痛みをとるからではなく「便利だから」「安直だから」
柔整利用者なんてのはその殆どがそのレベル

診療報酬明細、３年内に８割電子化・厚労省
http://www.nikkei.co.jp/news/main/20070512AT3S1101A11052007.html

接骨院のは残りの２割に入ってるんだろうね。何しろ患者の申請を代行
してるだけなのだから。

なんて都合が良いのでしょう。診断しないから誤診もないし、捻挫じゃない
と反証もされないし、本当に素晴らしい資格だよ、柔整師は。

>>318
痛みに対する対症療法なら
消炎鎮痛剤を飲んだり、貼ったりすりゃ数時間のうちに
痛みは消える。
くだらん。
症状だけ見てる対症療法を繰り返して
疾患の本態を無視してりゃ
手遅れになるわな。

>>321
おまえ、ヴァカか？
そんなもので痛みが無くなるのであれば、性態などとっくの昔に絶滅しておるではないか。
国債疼痛学会における痛みの定義を言ってみろ。
ほれ、どうした。
くっくっく。

で騙して痛みじゃないって思い込ませているのが整体や柔整だとでも言いたいのか？

>>295
＞政経である1が柔をインチキ扱いするのは商売敵によるただの営業妨害だろう

「商売」をしていると思っているから、そのような発想になるんだろうね。
もちろん経営がうまくいかないと困るが、１は「商売」をしているとは思ってないよ。

1さんはスポーツドクターですか？

>>325
それは、秘密です。

>>313
＞全ての接骨院が全ての請求で不正をしていると妄想しているのが気に食わん

一口に不正請求と言っても、いろんな場合があります。

1)　架空請求・部位数や日数の水増しなど

2)　関節症などの慢性疾患を「捻挫」として保険請求

3)　学生や無資格者に施術をさせて保険請求

いまどき1)をやっているところは少ないでしょうが、
2)、3)と無縁の接骨院もほとんどないでしょう。

>>325
野呂です

>>326 陸上やっててお聞きしたい事があるんですがよろしいでしょうか？

1>>すいません。スレ違いでした。
これだけ教えてください。現在腰痛がひどく整形に通っているのですがPT？の先生にメイトランド式？というﾏｯｻｰｼﾞみたいなのをしてもらってるのですが意味あるのでしょうか？

>>>327
死亡者の請求が偶にあるね。

１８０日縛り診断名ころがし、
診察していないのに再診料
診察せずに治療「無診察診療」
無資格の違法レントゲン撮影
１万円の安心料
医師が責任をとればなにをしても許される(追加)
薬剤師又は医師本人以外によるピッキングや袋詰めの違法行為

>>327
それが決め付けなんだな

１．捻挫を骨折で請求したり、
２．診察していないのに再診料
３．診察せずに治療「無診察診療」
４．無資格の違法レントゲン撮影
５．医師が責任をとればなにをしても許される(追加)
６．薬剤師又は医師本人以外によるピッキングや袋詰めの違法行為

１２３４５６と無縁の整形もほとんどないでしょう。
と、断定します。

>>323
> で騙して痛みじゃないって思い込ませているのが整体や柔整だとでも言いたいのか？

痛みに騙されておる自身を解放しておると言うように説明可能だな。
やっぱり、場蚊だ。
くっくっく。

>>318
＞こんないがみ合い、時間の無駄でずぞ。特に1 ◆yIimcLM/j2さん
＞あなたがこんな場を作らなければ、自分のふがいなさを他人の責任にする場が一つ減るのですよ。
＞自分の責任を他人に押し付けても、物事は改善しませんのよ。

それが、私は時間の無駄とは思ってないのですよ。
あくせく働く一介の開業医である私が、多くの人に自分の意見を聞いてもらい、
また多くの人の意見を聞く手段としては、2chはとても有用です。

アンチ柔整のためのプロパガンダをしているつもりもありませんが、
開業整形外科医の大多数が、接骨院・整骨院のあり方は変だと思っています。

柔整療養費も年間3000億円を超え、今までのように、多くのことを
曖昧なままにしておくことができなくなってきています。
柔整業界のためにも、事実をありのままに、
多くの人に知ってもらった方がいいのではありませんか？

今年、4416人の柔整師が誕生しました。
とらのすけさんは、この業界はこのままでいいと思いますか？

>>330
＞PT？の先生にメイトランド式？というﾏｯｻｰｼﾞみたいなのを
＞してもらってるのですが意味あるのでしょうか？

さあ、私はその治療法を知りません。
診断はどのように言われているのですか？

>>332
整形の問題点については、私の考えは>>171-174で述べました。
それ以上の議論をするなら、別にスレ立てして下さい。

＞それが決め付けなんだな

実体験から言っているのですよ。
整骨院に行った後、当院に来る患者さんがおられますが
そのほとんどが、外傷ではありませんからね。

>>318氏がいちばんまともなこと言ってる気がする。

>>336
問題点の答えになっていないのだよ

医師の責任の上で違法行為をしているのかどうかだけだ

私も実体験で整形の不正を見聞きしているが
それは個人の問題か?
制度の問題か?

もし、個人の問題とするなら柔整も同じだ

>>338
ここは整骨院・接骨院の謎を議論するスレですから、
整形外科に興味があるのなら、別スレを立ててください。

ただの腰痛だよと言われました

>>340
そうですか。　こちらで質問されたらいいと思いますよ。
整形外科の先生に質問スレッド！part13
http://society6.2ch.net/test/read.cgi/hosp/1172069057/l50

>>338
医師の責任の上で

これ、端からみると天と地ほどの差があるように思うんだが
同じ犯罪というならば
窃盗と大量殺人くらいの差があるぞ

>>334
> アンチ柔整のためのプロパガンダをしているつもりもありませんが、
> 開業整形外科医の大多数が、接骨院・整骨院のあり方は変だと思っています。

そんなことを考えておるのは生計内科だけだろうが。
場蚊ではないか。


> 柔整療養費も年間3000億円を超え、今までのように、多くのことを
> 曖昧なままにしておくことができなくなってきています。
> 柔整業界のためにも、事実をありのままに、
> 多くの人に知ってもらった方がいいのではありませんか？

要するに食えなくなった生計内科がその3000億円を自分たちに回せと言っておるんだろうが。
あさましいな。


> 今年、4416人の柔整師が誕生しました。
> とらのすけさんは、この業界はこのままでいいと思いますか？

いいんだよ。
全員開業するわけではないのだ。
くっくっく。

>>335
> >>330
> ＞PT？の先生にメイトランド式？というﾏｯｻｰｼﾞみたいなのを
> ＞してもらってるのですが意味あるのでしょうか？
>
> さあ、私はその治療法を知りません。
> 診断はどのように言われているのですか？

有名な理学療法の手法だ。
診断は慰謝が行っておるんだよ。
生計内科などの虫卒慰謝が金もうけのためにどんな手技かも知らないまま診断しておるのだ、
くっくっく。

>>336

> 実体験から言っているのですよ。
> 整骨院に行った後、当院に来る患者さんがおられますが
> そのほとんどが、外傷ではありませんからね。

生計内科から来る患者もほとんどは問題も無いのに変形性なんとか関節症とか、脊柱管狭窄症などと言われておるぞ。
ほれ、どうするんだよ。
くっくっく、

>>339
> >>338
> ここは整骨院・接骨院の謎を議論するスレですから、
> 整形外科に興味があるのなら、別スレを立ててください。

ここはな、整骨院・接骨院の謎を議論すると言う建前の真なる姿である生計内科の悪事を追及するスレなんだよ。
おまえは嵌められておるのだ。
こんなスレを５３も立てておる時点で、生計内科と言うのは現代医療の落ちこぼれだと証明しておるわけだ。
あ〜、あわれ。

>>345
ねぇ　診断能力も無いのになんで柔整がそんなことわかるのさ（笑

>>341　（1◆yIimcLM/j2）
何にも知らないみたいですね。
せめてアンママッサージ学校にでも入って
基礎的な知識でも身につけた方がよろしいかと。

>>348
よく医師にマッサージの学校行けといいますね。
医療は医師が頂点であって、柔や鍼、あんまは
学習してきたのも全く違うものだし医師の足元にも及ばないんだよ。
2ちゃんで的確なアドバイスを求める方がどうかしていると思う
あなたの書き込みはコメディカルは低能だと思わせるよ

>>342
医師の責任の上で 確信的に違法行為をしているのと
グレーゾーンの柔整とだからな

柔整叩くなら先ずは自分たち整形はどうなんだと問いたいな
していないと言えないのは確実に不正をしているからなんだろうけど

>>339
整骨院・接骨院の謎の議論ではないな
いかに整形が自分の患者を増やすか金儲けの議論の場だろ

診断能力が無い
診断の上の治療じゃないただの慰安
そりゃ自然治癒もある

で保険診療？
柔整詐欺ってやめられんわなぁ（プ

>>349
だからなんだよ

>医療は医師が頂点であって
とか言っているから違法行為も医師であれば許されるとか勘違いする奴がでてくるのだよ
そもそも何故１が接骨院を目の敵にするかというとコメディカルと違って自分でコントロールできないから目障りなんだろ
なんかこうかいってもお山の大将じゃないと納得いかないのだろうな

>>352
診断権がないだけだ
診断しないで骨折が治せるか

はり屋は言いなりだがな

みなさん、バイタルリアクトセラピーを、ご存知でしょうか？
ちなみに大阪で治療している整骨院があれば教えていただけませんか？
あと、ここの先生方の意見も聞きたいので、よろしくお願いします。
ズバリ効果はあるのかないのか。
よろしくお願いします

>>354
ほー　何でも捻挫にする連中が診断できるとでもいうんか
骨が折れてるのなんぞ素人「でも診断できるレベルの症例は存在するがな
素人にはわからん柔整なら診断できる
そんなレベルのもの自信をもって挙げられるか？（笑

>>356
素人のはり屋生態に言っても無駄(^o^)

>>351
＞いかに整形が自分の患者を増やすか金儲けの議論の場だろ

ここでいくら議論しても患者は増えませんよ。
金儲けが目的なら、その分経営に頭使った方がいい。

>>353
＞コメディカルと違って自分でコントロールできないから目障りなんだろ

受領委任払いによる保険取り扱いと独立開業権の両者を持っているのは柔整師のみです。
同じ医業類似行為であるあはき師は、保険を使うのに医師の同意が必要です。
もともと、柔整にだけ特例的に受領委任払いが認められたのは外傷の応急処置のためですから、
外傷を扱わないのであれば、受領委任払いの特例も不要になるのです。

>>347
診断能力がないのではない。
診断権がないんだよ。
こいつも場蚊だ。
くっくっく。


>>349
> >>348
> よく医師にマッサージの学校行けといいますね。
> 医療は医師が頂点であって、柔や鍼、あんまは
> 学習してきたのも全く違うものだし医師の足元にも及ばないんだよ。
> 2ちゃんで的確なアドバイスを求める方がどうかしていると思う
> あなたの書き込みはコメディカルは低能だと思わせるよ

マッサージの内実も知らんのに、マッサージについてとやかく言えるわけがないだろうが。
医療の頂点であると言うことは、常に訴訟沙汰になると言うだけのことでしかないのだ。
そもそも医師が医療の頂点であるからと言って、生計内科がそれと同列であるとは限らないんだよ。
さらに場蚊だな。
くっくっく。

>>359
> >>353
> ＞コメディカルと違って自分でコントロールできないから目障りなんだろ
>
> 受領委任払いによる保険取り扱いと独立開業権の両者を持っているのは柔整師のみです。
> 同じ医業類似行為であるあはき師は、保険を使うのに医師の同意が必要です。
> もともと、柔整にだけ特例的に受領委任払いが認められたのは外傷の応急処置のためですから、
> 外傷を扱わないのであれば、受領委任払いの特例も不要になるのです。

それに文句があるなら、獣性ではなく、国家に言わんか、たわけ。

ついでに、柔整師法制定の経緯について少し。
柔道整復師法が制定されたのは昭和４５年です。
それまでは、 「あん摩マツサージ指圧師、はり師、きゆう師、柔道整復師等に関する法律」という
あはきと同じ法律で規制されていたのです。
なぜわざわざ、柔整師の単独法を制定する必要があったのでしょうか？

>>362 続き
その理由は私にはわかりませんが、国会の記録は残っています。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
1968年の国会での柔道整復師法の提案理由の説明（小沢辰男議員）
「ただいま議題となりました柔道整復師法案の提案の理由を御説明申し上げます。
柔道整復技術は、日本において長い伝統のもとに発達してきた非観血的徒手整復療法として、
医療の分野をにない、西洋医学の導入研究と相まち、現代においても必要欠くべからざる
治療技術として国民大衆の支持を受けているものであります。特に、政府管掌健康保険等に
ついては、施行者団体と各種保険者等との間に施術協定が締結され、社会保険等と給付として
広範に行なわれるようになってきているのであります。

>>363 続き
かように、柔道整復師の場合は、その沿革等において、あん摩マッサージ指圧師、ばり師、
きゆう師等とは異なる独自の存在を有しており、また、その施術の対象ももっぱら骨折、
脱臼の非観血的徒手整復を含めた打撲、捻挫など新鮮なる負傷に限られているのであります。
しかし、現状におきましては、柔道整復師も同じ医業類似行為の範疇にあるということで、
あん摩マッサージ指圧師、はり師、きゆう師及び柔道整復師等に関する法律によって
規制されているのであります。

>>362
理学療法士及び作業療法士法は昭和四十年六月二十九日に制定されていますが
それまでは病院勤務の柔整師などが行っていた
法律とは現状に即して必要であれば立法されるものである
単独法を制定する必要があったのでしょう

柔道整復技術は、日本において長い伝統のもとに発達してきた非観血的徒手整復療法として、
医療の分野をにない、西洋医学の導入研究と相まち、現代においても必要欠くべからざる
治療技術として国民大衆の支持を受けているものであります。

良いこというな

柔道整復師の場合は、その沿革等において、あん摩マッサージ指圧師、ばり師、
きゆう師等とは異なる独自の存在を有しており

答えが分かっているのに何故聞くの?

>>364 続き
本案は、以上のような柔道整復術の実態にかんがみ、現行のあん摩マッサージ指圧師、はり師、
きゅう師及び柔道整復師等に関する法律から柔道整復師に関する規定をはずして、柔道整復師に
ついての単独法を制定し、柔道整復業の発展をはかろうとするものであります。」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

この国会発言をみると、新鮮な外傷を扱うからという理由で柔整師の存在意義を主張し、
柔整師単独法を成立させたことがわかります。
現在、柔整業界が外傷を扱わず、あはきの領域を浸食している状況を見ると
何のためにわざわざ柔整師単独法を作ったのかと考えざるを得ません。

接骨院の慰安行為の請求は違法です
個々の問題ですので
夫々告訴してください

現在の柔整業界が外傷を扱わないと決め付けていますが
ソースは?

>>360
ばーか
３年３時間だから「能力」がないんだよ
そのあともなんの研鑽も積まないしな　するのは詐欺請求する言葉遣いだけ（ｗ
能力があるならすでに制度化されて１００年以上経過しているんだし
とっくに診断の権利を持たされてしかるべきだろ
結果はレントゲンもエコーも全部お前らには出すぎたものだっていわれてチョン

>>369
個々のケースでほかは善良
ならシステムで締め上げても大半は困らないんだよな　きっと（ｗｗｗ

>>362
> ついでに、柔整師法制定の経緯について少し。
> 柔道整復師法が制定されたのは昭和４５年です。
> それまでは、 「あん摩マツサージ指圧師、はり師、きゆう師、柔道整復師等に関する法律」という
> あはきと同じ法律で規制されていたのです。
> なぜわざわざ、柔整師の単独法を制定する必要があったのでしょうか？

既に述べられておるではないか。
まったく、虫卒慰謝は自分のコピペが読めんのか。
あ〜、みじめ。

>>370
更に間抜けだな。
診断など、素人でもしておるのだ。
正しいかどうかは、治せるかどうかなんだよ。
診断権と言うのは、あくまで法的なものであって、実際の業務内実とは関係ないのだ。
くっくっく。

>>372
また言葉の定義で逃げようとしておるな
狭い→広い定義
それですり抜けようとするだけ
これがおまえのパターン

素人でもできるものは「目に明らかな」ものだ
さっきもいったろ「素人にできず柔整ならできる」ものってなんだってな
治せる？
くだらん通院で治さずに通わせるだけの柔整がなに言ってんだか（大笑

>>373
> >>372
> また言葉の定義で逃げようとしておるな
> 狭い→広い定義
> それですり抜けようとするだけ
> これがおまえのパターン

文句があるなら、おまえが先にきちんと定義するんだな。
そもそも糞味噌一緒な論議をしておいて、定義も糞もあるのか？
で、ここは重箱の隅をつつくようなマネをして、それを一般化し獣性を叩くと言うパターンのスレだろうが。


> 素人でもできるものは「目に明らかな」ものだ
> さっきもいったろ「素人にできず柔整ならできる」ものってなんだってな

診断と言うのは経験でなされるんだよ。
誰でもできることを、そうでないように見せかけるのが、慰謝の手口だ。
生計内科がする程度の診断なら、素人でもすぐにできるな。
くっくっく。

>>373
> 治せる？
> くだらん通院で治さずに通わせるだけの柔整がなに言ってんだか（大笑

患者が治ったと思えば、治ったんだよ。
血液検査の数値やら、レントゲン面は関係ないのだ。
そう言うところが問題な患者はハナから見ないわけだからな。
ほれ、どうした、何とか逝ってみんか。
くっくっく。

>>374
調べてみろ　がおまえの口癖ではなかったのか（笑
おまえの独自定義とちがってわしらは医療の常識で話しておるでな
あえて毎回毎回定義する必要など無いんだよ
常識もわきまえん奴が表にしゃしゃり出てくるではないわ

＞診断と言うのは経験でなされるんだよ。

ほっほっほ
あっさり底がわれたなあ
おまえらには「経験」という無形無実のものしかないわけだが
それがどうやって３年３時間のバカの手習いで身につくのか教えてくれないか
理論もない歴史も捏造
経験なんだろ？説明するのもできんか

＞患者が治ったと思えば、治ったんだよ

さらに上塗り　患者しかわからない＝証明のしようがない　で逃げるわけだな
似非科学の常套手段じゃないか（しかたないな似非科学だもんな）
柔整は慰安なんだから患者が通ったってなんも矛盾は無いぞ（大笑

>>376
> 調べてみろ　がおまえの口癖ではなかったのか（笑
> おまえの独自定義とちがってわしらは医療の常識で話しておるでな

で、獣性は医療なのか？
医療でないものを、医療の定義でとやかく言えるのか？
言えるのであれば、獣性は医療なわけだな。
ほれ、どうするんだよ。
やっぱり、場蚊だな。
くっくっく。


> おまえらには「経験」という無形無実のものしかないわけだが
> それがどうやって３年３時間のバカの手習いで身につくのか教えてくれないか

経験と言うのはな、言語化できないんだよ。
とことん間抜けだな。


> 似非科学の常套手段じゃないか（しかたないな似非科学だもんな）
> 柔整は慰安なんだから患者が通ったってなんも矛盾は無いぞ（大笑

生計内科は病気でもないものを病気だと詐っておるわけだが。
似非科学と言うのは、科学だけが言える言葉だが、そもそも医学は科学ではないぞ。
ほれ、困った。
くっくっく。

>>377
お前らが医療のふりするから医療の土俵で話をしてやったら
やっぱり医療の土俵では話せなかった

つまり医療ではない　慰安だろ

経験は言語化できない
なのに３年３時間で伝わる　しかもほかの同年代のものとくらべて
さほど知能も高そうではない集団に対して・・・・な

伝える経験が無いってことだろ

医学は科学ではない
それはオマエの独自理論でしかないな
医学は科学ではない・科学に基づいてはいない
って大声出して街中歩いてこいよ　基地外

>>378
> お前らが医療のふりするから医療の土俵で話をしてやったら
> やっぱり医療の土俵では話せなかった

獣性は医業類似行為だ。
そんな事も知らんのか。
生計内科が、医業類似行為紛いをしておるだけのことなんだよ。
専門胃が泣くな〜。
くっくっく。

> つまり医療ではない　慰安だろ

だから、医業類似行為だな。
医療と慰安は同じものだ。
だから、ホスピスなんぞがあるんだよ。
分かったかね、三才児くん。


> 経験は言語化できない
> なのに３年３時間で伝わる　しかもほかの同年代のものとくらべて
> さほど知能も高そうではない集団に対して・・・・な

それは国家が保証する免許のことだろうが。
文句があるなら、国家に言うことだ。
やっぱり、場蚊だな。

> 医学は科学ではない
> それはオマエの独自理論でしかないな
> 医学は科学ではない・科学に基づいてはいない
> って大声出して街中歩いてこいよ　基地外

ほう、では「科学の定義」を言ってみろ。
医学が科学でないのは自明だな。
科学哲学者で、それに反対するものはほぼおらんぞ。
科学が何かも分からんままに、医学は科学だとか言っておる虫卒がおまえだ。
まったく、付ける薬もないな。
くっくっく。

しぜん‐かがく〔‐クワガク〕【自然科学】
自然界の現象を研究する学問の総称。実験・観察・数理に支えられて、対象の記述・説明、さらには事実間の一般法則を見いだし実証しようとする経験科学。
大辞泉　提供

ほれ、上記が「科学」の一般的な定義だ。
医学は人体における一般法則＝普遍的な法則など、なんら見出しておらんし、実証もしておらんではないか。
理解できたか、貧脳。
くっくっく。

>>379
獣性は医業類似行為だ。
医療と慰安は同じものだ。

わたしは医療じゃないって言ったんだけどな
そもそも医学部・医師国家試験に通ってない連中が医業なんかできんだろ（笑
でも絶対バカの頭の中では医業類似行為＝医業の振りをした慰安
ってわかっただけでも有意義だったな

だから、ホスピスなんぞがあるんだよ

ほおお　診断とその結果有意義な方法として選ばれるホスピスと
診断もくそもない柔整が同列だとでもいうのか？さすがバカの理屈にはついていけんな

>>381
そう思っているのはおまえだけだろ
医学を辞書で引いてみろよ　基地外

応用科学ないしは自然科学に含めるのが「常識」てきな知識だな

>>382
> わたしは医療じゃないって言ったんだけどな
> そもそも医学部・医師国家試験に通ってない連中が医業なんかできんだろ（笑
> でも絶対バカの頭の中では医業類似行為＝医業の振りをした慰安
> ってわかっただけでも有意義だったな

では、江戸時代には医療はなかったことになるな。
ほれ、どうするんだよ、虫卒。



> ほおお　診断とその結果有意義な方法として選ばれるホスピスと
> 診断もくそもない柔整が同列だとでもいうのか？さすがバカの理屈にはついていけんな

獣性と生計内科が同列だから、貶し合いになるんだろうが。
簡単なことだ。
くっくっく。

>>384
あほ
江戸時代の医療はきちんと明治以後の医療へ移行
医療じゃない似非が近代医療になれずにくすぶってるだけ

>>383
> >>381
> そう思っているのはおまえだけだろ
> 医学を辞書で引いてみろよ　基地外
>
> 応用科学ないしは自然科学に含めるのが「常識」てきな知識だな

どこにも、医学が科学などとは書いてないぞ。
学問とあるだけだ。
学問でよければ、獣性も学問だな。
やっぱり、場蚊だ。
くっくっく。

>>385
中世ヨーロッパの医療をみてみろ。
人殺しの術だ。
まったく、学のないやつの相手は面倒だな。
くっくっく。

理論のない経験だけで
しかも伝える経験の殆ど無い柔整の何処が学問だ？

あん？　保険詐欺の犯罪学か（笑

>>387
また海老が跳ねるように逃げ出したか
ほんと都合が悪くなると話を変えて逃げ出すんだな　おまえは
いつも扱ってる客みたいに言いくるめてみろよ　基地外

>>385
> >>384
> あほ
> 江戸時代の医療はきちんと明治以後の医療へ移行
> 医療じゃない似非が近代医療になれずにくすぶってるだけ

ところで、この低脳は江戸時代が明治に移った途端に、いきなり日本人が賢くなったとでも思っておるのか？
何でも近代化すればいいと言うものではないのだ。
人体が近代化されるわけではないのだからな。
ほれ、どうするんだよ。
くっくっく。

>>390
ほんとにアホだな

いきなり賢くなるわけないだろ
単に賢いのとそうじゃないのを篩い分けただけだろうが

でどうした？篩で残らなかった似非もんが

>>388
獣性は国家が免許しておるではないか。
それとも、国家が保険詐欺の犯罪学を教えておると言うわけか？
しかも、同じ国家が認めた慰謝はエライと思っておるわけだな。
まったく、虫卒脳の考えることは他愛もないな。
くっくっく。

>>389
自分の都合の悪い事実には目をつぶりたいようだが、そうはいかんな〜。
中世ヨーロッパの暗黒医療の成れの果てが現代医療なんだよ。
だから、薬害エイズなどが起るのだ。
ほれ、どうした。
もう、ゴマメの歯ぎしりか？

>>392
国家が許してる犯罪者集団だって自慢しているのか？
中身があるかないか言われたら最後は免許があるか

３年３時間　伝える中身の無い免許でご自慢とは片腹痛い

>>393
ほらほらまだまだ跳ねる車えびか（笑
ほんと都合が悪いと話をかえるそらすのばす

で、どうしたんだ？似非医療

>>391
> >>390
> ほんとにアホだな
>
> いきなり賢くなるわけないだろ
> 単に賢いのとそうじゃないのを篩い分けただけだろうが
>
> でどうした？篩で残らなかった似非もんが

誰がふるいにかけるんだ？
そう言う、下らん差別が文明の進歩を阻むのだよ。
それが証拠にＷＨＯも伝統医療を認めておるではないか。
まあ、生計内科は功労賞のふるいに残らないようだがな。
くっくっく。

>>396
篩に残らない奴の遠吠えか　小賢しいのう
伝統医療と称する慰安だろうが
何を伝統的に伝えてきたんだ？
教える中身は整形の教科書だろうが（笑

>>394
> >>392
> 国家が許してる犯罪者集団だって自慢しているのか？
> 中身があるかないか言われたら最後は免許があるか
>
> ３年３時間　伝える中身の無い免許でご自慢とは片腹痛い

その免許を与えておるのは、国家だ。
文句があるなら、まず国家に言うことだな。
まあ、強いものにはまかれろの慰謝には無理だろうがな〜。
くっくっく。


>>395
> >>393
> ほらほらまだまだ跳ねる車えびか（笑
> ほんと都合が悪いと話をかえるそらすのばす
>
> で、どうしたんだ？似非医療

それで逃げておるつもりか？
無駄だ。

すべてのいいわけは

３年３時間　理論なし　教科書は整形外科の基本的なもの

これで粉砕される柔整哀れなり

>>397
> >>396
> 篩に残らない奴の遠吠えか　小賢しいのう
> 伝統医療と称する慰安だろうが
> 何を伝統的に伝えてきたんだ？
> 教える中身は整形の教科書だろうが（笑

何やら、必死に話をそらしておるようだが、その教科書は国家が認めておるのだ。
ほれ、どうするんだ、虫卒。

>>399
> すべてのいいわけは
>
> ３年３時間　理論なし　教科書は整形外科の基本的なもの
>
> これで粉砕される柔整哀れなり

なんら、粉砕されておらんが？
国家が免許しておる以上、それが獣性なんだよ。
分かったかね、虫卒くん。

>>398
文句があるならまず国家に

それはｵﾏｲの能力では逃げ切れないから言うんだよな（ｗ
だったら懲りずにでてくるんじゃﾈｰﾖ

>>400
教科書は国家が認めている

だろ？整形外科学を否定するわけにはいかんもんな
で、それを学んで伝統医療の振りをして
さらに「経験」言葉にはできんだと・・・・おもしろいね絶対バカのいいわけは。

>>402
> >>398
> 文句があるならまず国家に
>
> それはｵﾏｲの能力では逃げ切れないから言うんだよな（ｗ
> だったら懲りずにでてくるんじゃﾈｰﾖ

無駄だな。
おまえがいくら負け犬の遠吠えをほざいても、国家には勝てんの〜。
獣性は、国家が認めた資格だ。
おまえごとき虫卒が、とやかく言えるものではないのだ。
わかったかね。
くっくっく。

>>403
> >>400
> 教科書は国家が認めている
>
> だろ？整形外科学を否定するわけにはいかんもんな
> で、それを学んで伝統医療の振りをして
> さらに「経験」言葉にはできんだと・・・・おもしろいね絶対バカのいいわけは。

逆だな。
整形外科学が、獣性のパクリなのだから、その教科書でいいんだよ。
ほれ、こまった。
くっくっく。

>>401
柔整であることは否定しとらんよ

柔整が似非医療で慰安
そして中身がなんも無いことを言ってるだけだし（笑

>>404
国家が認めた意味不明の職業ってのは否定できんわけだ

>>406
> >>401
> 柔整であることは否定しとらんよ
>
> 柔整が似非医療で慰安
> そして中身がなんも無いことを言ってるだけだし（笑

中身があるかないかは、獣性にしか分からんことなわけだが？
おまえには難しすぎて理解できんかな。


> >>404
> 国家が認めた意味不明の職業ってのは否定できんわけだ

国家が認めた意味不明な職業？
そう言うものを認めておる同じ国家が医師を認めるわけだが？
やっぱり、場蚊だ。
くっくっく。

>>405
できのいいやつのノートで試験を通る
バカぼんのいいわけみたいだな

伝統的なもので言葉にできず
経験であるところの柔整だといっときながら
簡単にパクられて教科書まで書いてもらったと・・・・ほんと腹がよじれる

>>408
> >>405
> できのいいやつのノートで試験を通る
> バカぼんのいいわけみたいだな
>
> 伝統的なもので言葉にできず
> 経験であるところの柔整だといっときながら
> 簡単にパクられて教科書まで書いてもらったと・・・・ほんと腹がよじれる

とうとう、獣性が現代整形の母体であると認めたわけだ。
おまえごとき虫卒では相手にならんな。
くっくっく。

>>408
> >>405
> できのいいやつのノートで試験を通る
> バカぼんのいいわけみたいだな
>
> 伝統的なもので言葉にできず
> 経験であるところの柔整だといっときながら
> 簡単にパクられて教科書まで書いてもらったと・・・・ほんと腹がよじれる

それを一般に、「盗人、猛々しい。」というわけだが？
虫卒には難しいか。
くっくっく。

>>409
ちゃうでしょ

過去からの伝統的なものを踏襲し
きちんと成果をあげてきたものはきちんと明治政府の下で近代医療に移行し
整形外科学に含まれていった・・・・・
そこで塵芥を落としたはずだったんだが
しつこくこびりついてきて大声を上げてるのが
柔整でありおまえのいう「伝統と歴史」だっていってやったんだよ

だもんで中身が無いのに伝統といい
伝えるものが無いから「経験」と言ってるわけだ
で、優等生（整形外科）のノート（理論）で必死こいて勉強しているけど
所詮はバカぼんなわけだな（大笑

患者が決めることだから、どうだっていいよ。

>>411
> だもんで中身が無いのに伝統といい
> 伝えるものが無いから「経験」と言ってるわけだ
> で、優等生（整形外科）のノート（理論）で必死こいて勉強しているけど
> 所詮はバカぼんなわけだな（大笑

そのノートの中身は伝統医学＝獣性なわけだが？
要領だけでは、世の中渡っていけんぞ。
くっくっく。

最初と言ってることが違うやん

経験で言葉にはできない
でも教科書にきちんと書かれておりますがな
それを「柔整」だってか
ほんと白痴には困ったもんだな

お前ら、オフで酒でも交しながら話せ。

>>414
>>408
・・・で、
> 簡単にパクられて教科書まで書いてもらったと・・・・ほんと腹がよじれる
・・・と言うように、獣性が整形の母体であると認められたわけだ。
ほれ、どうするんだ？
まったく、アルツ脳には困ったもんだな。
くっくっく。

>>416
柔整の源流が連綿と生き続けているんじゃなくって
整形に合流してその本流は消えたんだよ

で合流できなかった塵芥が伝統だとかほざいてるけど
所詮合流を拒否されたレベルで中身がなんもないから
整形の教科書に頼ってるということだな
昔の伝統を引き継いでいるのは自分たちだといいたいのだろうが
理論をきちんと整理してどんどん継げて発展させているのと
そうじゃない寄生体とどっちがﾎﾝﾓﾉかなんて言うまでもないだろ？

どうだ似非医療

>>417
> >>416
> 柔整の源流が連綿と生き続けているんじゃなくって
> 整形に合流してその本流は消えたんだよ

獣性と言う名前がある以上、生き続けておるではないか。
まったく、虫卒はそんなこともわからんのか。


> で合流できなかった塵芥が伝統だとかほざいてるけど
> 所詮合流を拒否されたレベルで中身がなんもないから
> 整形の教科書に頼ってるということだな
> 昔の伝統を引き継いでいるのは自分たちだといいたいのだろうが
> 理論をきちんと整理してどんどん継げて発展させているのと
> そうじゃない寄生体とどっちがﾎﾝﾓﾉかなんて言うまでもないだろ？
>
> どうだ似非医療

だから、その整形の教科書は伝統医学のパクリだと認めておるわけだ。
その時点で、寄生しておるのは整形と言うことになるんだよ。
くっくっく。

>>418
名前がある以上
名前がある以上
ついでに国家が認めた

名前しかないってそんなにハッキリ認めなくてもなあ（大笑

＞その整形の教科書は伝統医学のパクリだと認めておるわけだ

また勝手な独自解釈を（笑
数学が全部ｲﾝﾄﾞ数学のパクリだというならそれはそれだけどな
伝統医学もぜんぶ踏まえて再構築されているのは事実だろうよ
でも今の柔整にはなんもないからぱくるもクソもない罠

このスレのまとめ

★柔の問題点
１捻挫判断の曖昧さによる適用外請求


★整形の問題点
１無診察診療の横行
２無資格院内調剤問題
３無資格レントゲン撮影
４無指示理学療法の横行
５漫然とした生活習慣病診察による転医義務違反


これですっきりしたね

ちょっと聞きたいんですけど接骨院って若い女の子働いてますか？
年配の人ばかり働いてるイメージがあるのですが…、

＞この国会発言をみると、新鮮な外傷を扱うからという理由で柔整師の存在意義を主張し、
＞柔整師単独法を成立させたことがわかります

ライフサイエンスなどの流れを見ても、時代の移り変わりに沿って医療の定義や範囲自体が何度も見直されてきたんだよね

柔行為の定義や範囲の見直しが行われただけじゃないの？

>>1はなんでこんな簡単なことも分らないのかな
開業医が看護師に散々注射させまくって挙句の果てに注射OKの通達を引き出されたのとおなじことでしょｗ

>>1

なんで整形は自分等の不正には寛大な人が多いんですか？

>>419
> 名前しかないってそんなにハッキリ認めなくてもなあ（大笑

唯名論を知らんのか？
まあ、虫卒だから仕方ないな。
くっくっく。


> また勝手な独自解釈を（笑
> 数学が全部ｲﾝﾄﾞ数学のパクリだというならそれはそれだけどな
> 伝統医学もぜんぶ踏まえて再構築されているのは事実だろうよ
> でも今の柔整にはなんもないからぱくるもクソもない罠

> 伝統的なもので言葉にできず
> 経験であるところの柔整だといっときながら
> 簡単にパクられて教科書まで書いてもらったと・・・・ほんと腹がよじれる

・・・・と、整形が獣性をパクったと認めておるが？
いえばいうほど、みじめだの〜。
くっくっく。

>>1

自分等の不正には寛大なのに
なぜ他の職種の不正にはこんな名誉毀損紛いのスレまで立てて毎日必死でカキコんでいるんですか？

このスレを読んで感じた素直な感想です
ぜひお答えを

>>1

柔法に柔行為の具体的内容が記されていないのは、医行為と同じで時代の流れに即応するためだと思います
その点が理学療法士などとは全然違いますし、柔の魅力でもあるんではないでしょうか？
柔の発生のきっかけは外傷だったかも知れませんが、柔法の柔軟な運用のおかげで細かな病名にも対応できるようになってきています
それもこれも柔法発足時の柔軟な法文構成のおかげですね

>>424
ばかばかしいな

柔整という名前が意味するところは
「中身が無いのに伝統医療の振りをしながら患者に慰安を施して保険を騙し取る」
これが名前が意味しているものだということだ
けっして医療でも伝統的な実学でもないんだよ
その部分はとうに切り離されて別のものが受け継いでおるわけだ

＞柔整という名前が意味するところは
＞「中身が無いのに伝統医療の振りをしながら患者に慰安を施して保険を騙し取る」
＞これが名前が意味しているものだということだ


この表記が名誉毀損に当らないなら

『医者という名前が意味するところは
「中身が無いのに医療の振りをしながら患者から保険を騙し取る」
これが名前が意味しているものだということだ 』

この表記もOKということでよろしいでしょうか？

＞柔整という名前が意味するところは
＞「中身が無いのに伝統医療の振りをしながら患者に慰安を施して保険を騙し取る」
＞これが名前が意味しているものだということだ


この表記が名誉毀損に当らないなら

『医者という名前が意味するところは
「中身が無いのに医療の振りをしながら患者から保険を騙し取る」
これが名前が意味しているものだということだ 』

この表記もOKということでよろしいでしょうか？




ここの>>1はここ数年の経験から>>427のような輩を誘因触発することは承知でこのスレを立て続けているわけで、
このスレで何らかの犯罪が起こった場合は確実に同罪幇助と見なされると思うのですが、どなたか異論はあるでしょうか？

>>427
> >>424
> ばかばかしいな
>
> 柔整という名前が意味するところは
> 「中身が無いのに伝統医療の振りをしながら患者に慰安を施して保険を騙し取る」
> これが名前が意味しているものだということだ
> けっして医療でも伝統的な実学でもないんだよ
> その部分はとうに切り離されて別のものが受け継いでおるわけだ

その名前は国家がつけておるわけだが？
内実も国家が法として規定しておるな。
おまえごとき虫卒がいくら喚いても、まったくの無駄だ。
くっくっく。

>>429
> ここの>>1はここ数年の経験から>>427のような輩を誘因触発することは承知でこのスレを立て続けているわけで、
> このスレで何らかの犯罪が起こった場合は確実に同罪幇助と見なされると思うのですが、どなたか異論はあるでしょうか？

まったくないな。
こんなスレを５３も続けておること自体、異常だ。
1もいよいよ追いつめられたな。
くっくっく。

侮辱にあたっても名誉毀損とは思わんがの

柔整がそうした存在で無いと言うのなら
きちんとした理論体系をそなえていることを
独自の理論を展開したうえで反論せねばなるまい
なぜ本流がなくなったあとにそこに取りに越された一群が伝統の担い手であるのか
実際にどのように担っているかをな

二言目には伝統的医療だといいつつ
その伝統は言葉にできないと申し開きをし
口伝のように伝統医学を継承するのかと思いきや
結局は３年３時間の専門学校教育で整形外科学の上っ面を学ぶだけで終わる

これが詐欺的行為でなくなんだというんだい
少なくとも絶対バカの申し開きからは結論はこのようにしかならんがの
文句があるなら自分で反論するか
絶対バカの独自理論炸裂をとめるしかなかろうに（笑

今現在「柔整」として通用しているものは
伝統的な医療でもなんでもない
単に整形外科学の一部のうち
さしたる知識がなくとも人体に大きな危害を加えないだろうと「想定される部分」を
簡易的になすことが許された限定的な職種なんだよ
一部の簡易な部分ならバカでもまじめにやれば問題ないんじゃないか？ってのが起源と言ってもいい

本来は整形外科医が充足するまでの間、一過的に認められるべき穴埋め的職種に過ぎなかったが
医療費削減の目的の元重宝された似非医学、簡易医療だ
だが本来は目的を達した後収束するべき存在だったにもかかわらず
司法が血迷ったために逆に数をふやし
数を増やしたがために保険財政に無駄な負荷をかける鬼子となった存在
まじめにやれば問題はなかろうってのが前提だったが
柔整の対象症例が柔整資格者数分用意されているわけではなく
増産体制になったとたんに実際は何でも捻挫にしてしまい実害も与えている
まぁそんなところだ

わかったか

>>433
ソースは?

ただたんに思い込みか

>>432
> 侮辱にあたっても名誉毀損とは思わんがの

名誉毀損を辞書で調べてこい、虫卒。


> なぜ本流がなくなったあとにそこに取りに越された一群が伝統の担い手であるのか
> 実際にどのように担っているかをな

獣性と生計内科を比べれば、獣性の方が国家のためになるわけだ。
簡単なことだ。


> 二言目には伝統的医療だといいつつ
> その伝統は言葉にできないと申し開きをし
> 口伝のように伝統医学を継承するのかと思いきや
> 結局は３年３時間の専門学校教育で整形外科学の上っ面を学ぶだけで終わる

それで問題ないと国家が免許しておるではないか。
何度言っても理解できん虫脳だな。


> これが詐欺的行為でなくなんだというんだい
> 少なくとも絶対バカの申し開きからは結論はこのようにしかならんがの
> 文句があるなら自分で反論するか
> 絶対バカの独自理論炸裂をとめるしかなかろうに（笑

国家が認可した資格だと言うことだが？
くっくっく。

>>433
国家は生計内科など充足しない方が良いと判断しておることは、4月の保険改訂でも自明だな。
くっくっく。

このスレのまとめ

★柔の問題点
１捻挫判断の曖昧さによる適用外請求


★整形の問題点
１無診察診療の横行
２無資格院内調剤問題
３無資格レントゲン撮影
４無指示理学療法の横行
５漫然とした生活習慣病診察による転医義務違反


これですっきりしたね

時代と共に柔の定義が見直され、患者のために悪化の可能性が比較的低い様々な疾患を対象と出来るようになってきたのは喜ばしいことですね
法整備当時は無かった疾患も数多くありますから、これは時代の流れとして当然ですね

柔という徒手療法が、様々な比較的安定期の患者さんの役に立てればいいですね

1　整形の不正はないのか


まともに答えられないようならあるのだろう
整形、柔道整復とも保険制度上の欠陥だな
オリックスにでも頼むか

杉並区の西荻窪にある【あ〇ば整骨院】はダメだな
最悪だ、マジで

おお、珍しくずいぶん進んでますね。みんな仕事してますか？

>>422
＞柔行為の定義や範囲の見直しが行われただけじゃないの？

そうですか？
昭和45年に柔整師法が制定されて以来、
いつ見直しが行われたのか教えて下さい。

>>427
＞柔法の柔軟な運用のおかげで細かな病名にも対応できるようになってきています

>>362-364, >>368であげた柔整師法の提出理由をご覧下さい。
「その施術の対象ももっぱら骨折、脱臼の非観血的徒手整復を含めた
打撲、捻挫など新鮮なる負傷に限られている」　のですよ。

この「外傷に特化した資格」というお題目を引っ込めるのなら、
あはきからわざわざ独立した意味がわからなくなります。

＞昭和45年に柔整師法が制定されて以来、
＞いつ見直しが行われたのか教えて下さい。


医療の範囲自体が通達・判決に関わらず日々見直されている、だから医師法には医行為とは何かの定義が書いてないんでしょう

柔業の範囲自体も通達・判決に関わらず日々見直されている、だから柔法には柔行為とは何かの定義が書いてないんでしょう

もちろん保険が利くかどうかは、医・柔ともに功労や保険者がチェックして症例ごとに疑義紹介が行われています

保険が利くかどうかに関わらず医業を行う医師が違法にならないのと同様に
保険が利くかどうかに関わらず柔業を行う柔師が違法にならない

ただ柔の範囲が少しずつ変わってきているだけ、保険審査で切られることがあっても即違法ではない
医者も保険で切られたからといって捕まってたら仕事にならんでしょｗ

独自解釈で犯罪を行っているという　自白ですな（大笑

保険が利くかどうかに関わらず、医師が行うのは医業
それはもうね、ただ介護士と同じ介護しただけでも医師が行えば医業なんですよ
介護士とまったく同じ介護を看護師がやれば看護業であり療養の世話だしね


保険が利くかどうかに関わらず、柔師が行うのは柔業
疑義解釈は個々のケースについて保険者がチェックを行うべき仕事

わかりますか？

>>442
アメリカのオステオパシーは出生時外傷だの、微細外傷だのを治療すると言う日本の柔術を元としたものだ。
外傷と言うものを舐めるでない。
くっくっく。

疑義解釈で白だったものだけが保険の給付を受けている

そうでないものは返戻されている、それでいいんですよ

>>444
> 独自解釈で犯罪を行っているという　自白ですな（大笑

逮捕されんように気をつけることだ。
掲示板だから、何を書いてもいいと言うことにはならんぞ。

立川の整骨院で最近　業務停止命令　受けたとこある？

>>447
その通りだ。
慰謝など年中レセプト差戻しだからな。
くっくっく。

>>449
> 立川の整骨院で最近　業務停止命令　受けたとこある？

獣性の保険停止より、慰謝の保険停止の方が数が多いのではないか？
ほれ、どうなんだ？
くっくっく。

法律に業の範囲がはっきり示されていないのは時代に柔軟に対応できるようにするため
その点開業できる類業は雇われしかないPTなんかとはまったく違う
雇われ前提であるPT資格は業務内容を資格法でギチギチに縛られているが、類行は開業前提であるので必ず運営上の判断を伴うため資格法も緩くできている

どうでもいいけど、おまえあっちこっちの書き込みしてるみたいだけど↓こういうのってニセモノじゃなくおまえ本人がやってるのか？
だとしたらめちゃくちゃあっちこっち同時にチェックしてるんだな
相当な暇人とみた
まあいいけど



3 ：名無しさん＠おだいじに ：2007/05/10(木) 21:34:54 ID:L4fdFk+H
ＰＴあぶれるまでずばり後何年
　　　　↓

4 ：糸色文寸ネ申：2007/05/10(木) 21:40:17 ID:???
後輩が沢山できて仕事が楽になる

いい事じゃないか

君達の職域は侵されないから心配すんな
クックック。

整骨院の求人誌によくある診療補助って何するんですかね？未経験大歓迎と書いてるんですが‥

>>443
>柔業の範囲自体も通達・判決に関わらず日々見直されている

現在の所、柔整の範囲を見直すような通達・判決は出ていない
という意味ですね。　

医業の範囲を示す通達も出てないからな

医も柔も通達なんてのは、疑義が発生したときのみそのトピに触れた通達が単発で出るだけだ

>>456
>医業の範囲を示す通達も出てないからな

医業は医師法で規定されていますよ。

ここの>>1はここ数年の経験から>>427のような輩を誘因触発することは承知でこのスレを立て続けているわけで、
このスレで何らかの犯罪が起こった場合は確実に同罪幇助と見なされると思うのですが、どなたか異論はあるでしょうか？

このスレの歴史を見れば一触即発状態

>>1は実名ブログという方法が他にあることを承知でそちらを選択せず、この状態を放置助長しているんだからなにかあったときは間違いなく責任がいくだろうね

＞医業は医師法で規定されていますよ。


そんなものがどこにあるんですか？
医業の範囲を述べてみてください

規定されているだけなら柔も柔法で規定されているといえるねｗ

そのときにはチョコが同一人物かどうかもすべて司直の手で明らかになるということですね

>>454
診療？の補助のはずがモミモミしていることは良くあることだよ
犯罪者にはなんでもありだからな（大笑

>>448
痛いところをつかれると恫喝ですか（ｗ
独自解釈で逸脱していないんなら犯罪じゃないんですから
不快に思わんでもええでしょ
それともなんか思い当たってつらいことばっかりなんでしょうかね

事実無実に関わらず侮辱名誉毀損にあたるってのがまだ分らない奴がいるのね

予断で記述するのは>>1のお得意だがさすがの>>1も軽々しく犯罪者なんて言葉は使わんよ

>>1は味方にもならん援軍に毒を盛られて同罪幇助で逝ってこいか、お気の毒にｗ

Googleで検索して初めて知りましたが、三療券とは、
あはき師の施術を受けるときに使えるサービス券なんですね。
江戸川区では75歳以上の人は年15枚の無料券が配布されるそうです。
これは、おそらく柔整にだけ自由に保険が使えて、あはき師には
医師の同意がないと使えないという不公平があるので、行政が妥協
したのではないでしょうか。結局税金が使われるのですけどね。
だから、柔整は最初から保険が効いて自己負担が少ないから、三療券のようなサービスは
必要ないわけですよ。
三療券が発行されるようになるまでには、三療師会、議員、役所で
いろいろなやりとりがあったことでしょう。
「不公平」云々は単なる私の解釈ですから、どうぞ気にしないで下さい
ああ、失礼な書き込みでしたかね。申し訳ありません。
まあしかし、そうは言っても、受領委任払いが柔整のみに認められ、あはきには認められて
いないのは事実。
柔整が外傷のみを扱うならともかく、慢性疾患ばかり扱うようになった現在、
あはきからしてみたら不公平以外の何ものでもないでしょう。
千葉で裁判を起こしちゃった団体もありましたね。
「議員を動かして、行政にサービス券を出させるくらい、可愛いものだ！」
という声が聞こえてくるのは、私の幻聴でしょうか、、

>>459
>そんなものがどこにあるんですか？
>医業の範囲を述べてみてください

医師法第17条　医師でなければ、医業をなしてはならない。

つまり、医師が業として行うのが医業であり、
同じような行為でも、医師以外が行えば医業類似行為です。

>>462
整形でも無資格がもみもみしているよな
スポーツ専門学校トレーナー科の学生が就職しているしな
安く雇ってサービスモミモミだな

>>465
受領委任払いが柔整のみに認められ

受領委任払いとは、保険請求代行みたいなもの
医師の指示書がなければ保険を扱えないようなあはきは例え受領委任払いが可能になっても
いちいち指示書を貰わなくてはいけないので結局制限有りになる

かわいそうにな

>>466
第二条 　この法律において「柔道整復師」とは、厚生労働大臣の免許を受けて、柔道整復を業と する者をいう。

つまり、柔道整復師が業として行うのが柔道整復業であり、
同じような行為でも、柔道整復師以外が行えば柔道整復業ではないのです。

>>466
医師が呪いや占いを業としてやっても医業なのだよ

医業の神である医師が指示すれば
捻挫を骨折で請求したり、
１８０日縛り診断名ころがし、
診察していないのに再診料
診察せずに治療「無診察診療」
無資格の違法レントゲン撮影
１万円の安心料
医師が責任をとればなにをしても許される(追加)
薬剤師又は医師本人以外によるピッキングや袋詰めの違法行為
なんでもできるのだ

今年も野呂ウイルス流行るのかな

>>453
我が名はレギオン・・・・と何度も言っておるではないか。
くっくっく。

>>466
> >>459
> >そんなものがどこにあるんですか？
> >医業の範囲を述べてみてください
>
> 医師法第17条　医師でなければ、医業をなしてはならない。
>
> つまり、医師が業として行うのが医業であり、
> 同じような行為でも、医師以外が行えば医業類似行為です。

要するに、「医業」などと言う区分は、実際の治療行為とはなんの関係もない法的な定義過ぎないと言うことだ。
虫卒慰謝はその程度のことで、自分が偉いとでも思っておるのか？
お目出度いことだな。
くっくっく。

ここですか、医業類似行為者が自分の裁量をわきまえずに好き勝手書いてるスレは。
銃声はいいですね、診断能力が無いから、何でもこじつけ捻挫にして勝手にはんこを押してレセプトもフリーパス。
開業柔製は実際年収１５００万位ですか？

レギオン (架空の怪獣) - 映画『ガメラ2 レギオン襲来』に登場する怪獣。
株式会社アトラスのゲーム「女神転生シリーズ」に登場する悪魔の一種。

中学生かおまえは

（給与明細）第１５８号　〜接骨院分院長さんの巻〜

私どもの業界は今、保険請求のほうでかなり取締りがあります。
我々、柔道整復師は８０％は不正請求だと私は確信しております。

患者さんには腰痛など肩こりで受診した場合は
保険適用外（医師、柔道整復師）ですが、
医師も柔道整復師もツマズイテコケタなど、
自転車から転倒など患者さんに口裏あわせをしています。
医師の場合は腰痛の場合は関柱間狭窄症など、でたらめな診断です。
医師の場合は診断権がありますのでそのまま通ってしまうのです。

http://blog.sinsinmaru.com/archives/50714144.html


これ医師の不正のことも柔整レベルの知識で比較しようとしてるし
あながち捏造とも思えないんですが・・・・同業者で８割という認識なんですね（ｗｗｗｗ

>>472
レギオンか？フッ。
お前色んな所のスレに書いてるけど、大丈夫か？
きっと　余程ヒマで、話相手もいないさびしい奴なんだろうな。

>>474
>>476
だから、学のないやつの相手は嗤えるのだ。

「そこでイエスが『名は何というのか』とお尋ねになると、『我が名はレギオン、大勢であるが故に』と応えた。」
― 『新約聖書』マルコによる福音書 5章9節

そんな事も知らんのか、虫脳。
くっくっく。

マジレスすんなよ　ぐぐればわかる
いや精神年齢が厨房だと思ったまでよ

神話のヒーローか君はｗ

>>478
負け惜しみの言い訳は無駄だ。
まあ、珍脳のすることはいつも同じだがな。
ほれ、どうするんだ？
くっくっく。

玉野の整形外科　診療報酬を不正請求　保険医療機関指定取り消し
　岡山社会保険事務局は２０日、診療報酬の不正請求を行ったとして、健康保険法に基づき玉野市玉２丁目の
佐伯整形外科医院の保険医療機関指定取り消しと、理事長の佐伯正典医師（５７）の保険医登録取り消しの
処分（いずれも３０日付）を行うと発表した。　同事務局によると、同医院と佐伯医師は２００１年１月から昨年１２月に
かけて、実際に行った保険診療に、行っていない保険診療を加えて診療報酬を請求する不正な「付増請求」などの
手口で計６５７万７３６円の診療報酬を余分に受け取っていた。　患者らからの情報提供を受けて同事務局では
０３年１月からの同医院に対する「個別指導」などを経て、昨年１２月から監査に入り、今年３月までに計５回の監査を
実施して不正請求金額などを確認した上で処分を決めた。

「保険医療機関」取り消し　診療報酬を不正受給


　鳥取社会保険事務局は二十三日、診療報酬二百三十五万円余りを
不正に受け取っていたとして、医療法人大淀会（大浜満理事長）の大淀
会歯科診療所と米子東病院（いずれも米子市淀江町佐陀）の保険医療
機関の指定を取り消すと発表した。併せて大浜理事長(52)、森田積二(68)、
真鍋光(41)、礒辺康行(41)の医師四人の保険医登録も取り消す。処分は
歯科診療所と医師四人が二十八日、米子東病院は三月十五日。大浜理事長は
「弁明の余地はありません」と話しているという。

介護報酬不正受給　旭川・大雪病院の施設指定取り消し　　2005/11/12 07:53
　【旭川】道は十一日、旭川市内の大雪病院（尾崎信彦院長、九十九床）が医師数を
水増しして介護報酬百九十七万五千円を不正受給したとして、介護療養型医療施設の
指定を十二月一日付で取り消すと発表した。
　道によると、大雪病院は非常勤を含めた医師の数が、基準の十二人に満たなかったが、
虚偽の報告をし、二○○二年四月から○三年四月までの十三カ月間、介護報酬を不正に受給した。
　また、同市内の中島病院（中島芳雄院長、九十九床）も医師数を水増し報告し、○二年
四月から○三年十月までの十九カ月間、介護報酬四百三万六千円を不正受給していたと発表。
同病院は九月末に、介護療養型医療施設の指定を辞退した。

http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=1572226

骨折、脱臼、捻挫、打撲で申請された柔道整復師の療養費の推計額は、
平成二年の一六六九億円から平成十二年には二七四八億円と一・六五倍に増えており、
同じ期間の国民医療費の伸び（一・四七倍）を上回る増加であった。
けがをする人が増えないのに療養費が伸び続けるのはなぜか

http://www.sangiin.go.jp/japanese/joho1/syuisyo/155/syuh/s155008.htm

けがをする人が増えないのに療養費が伸び続けるのはなぜか・・・なぜなんだろ（ｗ

そういや柔整の不正ってなかなか表にでてこないんだなって昔おもってたんだけど
こんな裏があったんだね

http://www8.cao.go.jp/jyouhou/tousin/002-h13/156.pdf

医師の被処分者は新聞等で一般に広く公開されているのに
柔道整復師は非公開というのは不自然であり，著しく公平さを欠く。
過去１０年間に３年度分しか処分が行われていないこと，
不正請求が横行していることから処分された柔道整復師は相当悪事を働いていると推量され，
それを一般国民の目から遠ざけようとするのは，国民の代理，
公僕のすべき行為ではなく，国民に対しての裏切り，背信行為である

これって献金の力？

良い病院です
http://www.orth.or.jp/index.html
http://www.aa.alpha-net.ne.jp/yako6118/htdocs/frameset.html

このスレのまとめ

★柔の問題点
１捻挫判断の曖昧さによる適用外請求


★整形の問題点
１無診察診療の横行
２無資格院内調剤問題
３無資格レントゲン撮影
４無指示理学療法の横行
５漫然とした生活習慣病診察による転医義務違反


これですっきりしたね

すっきりしたねの人＝低周波の人？

低脳波の間違いだろ。

このスレのまとめ

★柔の問題点
慢性の関節炎やヘルニアを急性の捻挫と称し、保険金不正請求
家族、親戚のバレバレ家族団らん不正保険請求
部位回しと称する慢性患者への継続保険請求
足りない診断能力
収入を自在に操る保険請求。
要するに不正保険請求。

医者ではないが、１５００万円以上の平均年収。

>>490
その通り。
莫迦の癖に何故か医療人気取り。
何故か過去の恩恵で保険使い放題。
もともと診断なんてできるわけ無い。
早く厚労省も何とかしろ！（ここで絶対莫迦が国の制度などと言う）

何故、こんな莫迦に年収２０００万もあるの？
勤務医の医長クラスでも１８００位では。

早く、柔整この世からいなくなれ！

ヤフーでも獣の不正は大きく取り上げられてる。

このスレのまとめ

★柔の問題点
慢性の関節炎やヘルニアを急性の捻挫と称し、保険金不正請求
家族、親戚のバレバレ家族団らん不正保険請求
部位回しと称する慢性患者への継続保険請求
足りない診断能力
収入を自在に操る保険請求。
要するに不正保険請求。
専門学校卒（３年）で、簡単に取れる国家免許で医者きどりの不正保険請求（追加）

医者ではないが、１５００万円以上の平均年収。

>>追加した

>医者ではないが、１５００万円以上の平均年収。

世間知らずのバカなのか裏山の新旧なのか。
開業ジューの平均年収なんてたかだか350万程度だよ。
介護職よりちょっといい程度。
頭数が爆発的に増えたこれからはさらにどんどん落ちていく。

そんなもん申告上の所得額だろうが。
不正で儲けてる奴らがまともに申告してるはずねぇだろがよ。

>>493
そんなの５年前の平均だろうよ。（３５２万）
ひとり親方が増えたせいで今は３００前半がやっとかそれ未満。
今後年収が下がっていく点は間違いない。
>>494
税務調査で保険分は請求照会すると一発だから、脱税やるなんてアホ。
まあ柔整にはそういうことが分からなくて税務署の餌食になった奴が昔はチラホラいた。
今は５店舗以上のチェーンにでもしていない限り、税務署でさえ相手にしていない。
歯科医師や美容師あたりと同じ。

このスレのまとめ

★柔の問題点
１捻挫判断の曖昧さによる適用外請求


★整形の問題点
１無診察診療の横行
２無資格院内調剤問題
３無資格レントゲン撮影
４無指示理学療法の横行
５漫然とした生活習慣病診察による転医義務違反


これですっきりしたね

5年後には柔の平均年収が200ちょっとに落ちているに1票ｗ

と、負け組鍼灸ﾏｯｻｰｼﾞが申してます。

>>495
保険＋実費１２００円とかとってるとこもあるし、効きもしない下手な鍼をして１５００円とか。
申告３５０万でも、実際は１０００万前後が相場でしょ。
ちなみに、ベンツやポルシェに乗ってる獣もいるよ。

475 名前： 柔道整復師は８０％は不正請求！？ 投稿日： 2007/05/15(火) 08:25:37 ID:cKlDhBjp0
（給与明細）第１５８号　〜接骨院分院長さんの巻〜

私どもの業界は今、保険請求のほうでかなり取締りがあります。
我々、柔道整復師は８０％は不正請求だと私は確信しております。

患者さんには腰痛など肩こりで受診した場合は
保険適用外（医師、柔道整復師）ですが、
医師も柔道整復師もツマズイテコケタなど、
自転車から転倒など患者さんに口裏あわせをしています。
医師の場合は腰痛の場合は関柱間狭窄症など、でたらめな診断です。
医師の場合は診断権がありますのでそのまま通ってしまうのです。

http://blog.sinsinmaru.com/archives/50714144.html


これ医師の不正のことも柔整レベルの知識で比較しようとしてるし
あながち捏造とも思えないんですが・・・・同業者で８割という認識なんですね（ｗｗｗｗ

>>499
>>495後段
柔整は食えない職種。
他職種が羨むほど儲かる仕事ではない。

柔整師Ａ氏　　不正な請求には「水増し請求」と「架空請求」なんかあるね。
悪質なのが架空請求。
　例えば、10回来た患者さんを12回来たことにするなんてことはまだ可愛いもので、
１回しか来院していないのに25回来たことにするとか、
接骨院に通っている（ことになっている）患者が、
実は近くの整形外科病院に通っていたとか、
１カ月のうちに片方の接骨院に20回、
もう１軒の分院の方へ20回通うなんてヘンでしょ？
そんなことがある種当たり前のようになってしまっていた過去があった。

http://www.e-shugi.jp/contents/37/0




ある種当たり前のようになってしまっていた
ある種当たり前のようになってしまっていた
ある種当たり前のようになってしまっていた
ある種当たり前のようになってしまっていた
ある種当たり前のようになってしまっていた

不正が当たり前ですか　そうですか（ｗｗｗｗｗ

>>502
個別の獣性死の違法行為から、獣性死と言う資格そのものが違法であることは導けんぞ。

そんな事がまかり通れば、慰謝は人殺しの資格になってしまうではないか。

まったく、虫卒はそんな事もわからんのか。
くっくっく。

484 名前： 卵の名無しさん 投稿日： 2007/05/15(火) 12:55:21 ID:k25RdLeY0
骨折、脱臼、捻挫、打撲で申請された柔道整復師の療養費の推計額は、
平成二年の一六六九億円から平成十二年には二七四八億円と一・六五倍に増えており、
同じ期間の国民医療費の伸び（一・四七倍）を上回る増加であった。
けがをする人が増えないのに療養費が伸び続けるのはなぜか

http://www.sangiin.go.jp/japanese/joho1/syuisyo/155/syuh/s155008.htm

けがをする人が増えないのに療養費が伸び続けるのはなぜか・・・なぜなんだろ（ｗ



個別例をみて
そして全体を眺める
そこに何が見えるのか

★柔の問題点
１捻挫判断の曖昧さによる適用外請求


★整形の問題点
１無診察診療の横行
２無資格院内調剤問題
３無資格レントゲン撮影
４無指示理学療法の横行
５漫然とした生活習慣病診察による転医義務違反


これですっきりしたね

>>501
だから水増し等の不正につながるのだ。

政府の経済財政諮問会議は15日、2012年度までの５年間の医療・介護分野の効率化
計画で大筋合意した。民営化などで公立病院の改革を進め、民間病院より非効率な
経営構造を改めることなどを盛り込んだ。焦点の医療費削減の数値目標は経済財政
運営の基本指針（骨太方針2007）への明記は見送るが、安倍晋三首相は改革の詳細
設計にあわせ年末までに削減の道筋を示すよう柳沢伯夫厚生労働相に指示した。

　計画は医療・介護サービスをより効率よく提供するための20項目の対策を掲げた。
６月にまとめる骨太方針に盛り込む。柱となるのはＩＴ（情報技術）の活用。医療機関が
健康保険に出す医療費の請求書である診療報酬明細書（レセプト）を紙からオンライン
請求に切り替える改革を進める。10年４月までに８割を移行、11年４月までに全面移行
することを明記した。

http://www.nikkei.co.jp/news/keizai/20070516AT3S1502C15052007.html

おわた・・・・・

理学療法士、作業療法士はなぜ先生と呼び合うの？
http://society6.2ch.net/test/read.cgi/hosp/1179274673/
理学療法士、作業療法士は不要だろ？
http://society6.2ch.net/test/read.cgi/hosp/1178734928/

柔道整復もきつい割に儲からない仕事の仲間入り。

>>507
>医療費の請求書である診療報酬明細書（レセプト）を紙からオンライン
>請求に切り替える改革を進める。

患者のサインが要らなくなることはない
例外だ

別にオンラインでも構わないがな

>>510
（社）では、タブレットを使った電子署名考えてるらしいが
無理でしょう。ありえない。
ここ２年の流れから、柔だけが今までと変わらぬわけが無い。

現在残ってる政治力を使うなら、無資格整体，カイロの取締りだろう。
腕があろうが無かろうが、無資格営業は医師法違反にほかならない。

>>500
＞患者さんには腰痛など肩こりで受診した場合は
＞保険適用外（医師、柔道整復師）ですが、
＞医師も柔道整復師もツマズイテコケタなど、
＞自転車から転倒など患者さんに口裏あわせをしています。

医師はそんな捏造をする必要はないということを
この分院長さんは知らなかったのですかね。

>>504
＞けがをする人が増えないのに療養費が伸び続けるのはなぜか

それは、レセプト一件当たりの単価が上がっているからです。

　　　柔整保険取り扱い件数　　　年間療養費　　　　一件当たり療養費
1989　　　　19,548,999　　　　1514億　 　　　　　7745円
1992　　　　21,504,639　　　　2048億　 　　　　　9524円
1996　　　　21,476,012　　　　2505億　　　　　　11664円
2000　　　　19,827,185　　　　2655億　　　　　　13390円

なぜ単価が上がるかといえば、
部位数・日数が増えたからとしか考えられませんね。

>>511
＞腕があろうが無かろうが、無資格営業は医師法違反にほかならない。

そのとおりだと思います。
無資格で業として医療行為をしたら医師法またはあはき師法違反。

★柔の問題点
１捻挫判断の曖昧さによる適用外請求


★整形の問題点
１無診察診療の横行
２無資格院内調剤問題
３無資格レントゲン撮影
４無指示理学療法の横行
５漫然とした生活習慣病診察による転医義務違反


これですっきりしたね

医業＝医師が行うのでなければ危険な行為　だから現在不都合なく柔により対処できている疾患は柔対象疾患としていいだろうね

柔は診断は出来ないが、自分で診ていいかどうかの判断はできる職種だから

ねえ>>1よｗ　

>>516
それは間違い
柔ができると「思い込んでいる」ものはどうすんのよ（笑
自分で診ていいかどうかも実は柔ひとりだけですべて判断しているわけではないでしょ
患者に受傷の時期・内容を確認しているわけで

医業＝医師が行うのでなければ危険な行為　

これも間違い
医行為＝医師にのみ許された行為
医業＝医行為を業として為す

おおよその目安が「医学に相当の知識と経験が必要」＝「医師が行うのでなければ危険な行為」
であってこれはあくまでも目安
柔が勝手にそうじゃないからいいやって拡大解釈してよいものではない

＞柔ができると「思い込んでいる」ものはどうすんのよ（笑
＞自分で診ていいかどうかも実は柔ひとりだけですべて判断しているわけではないでしょ

広義ではOK
開業権があるというのはそういうこと

対象疾患が外傷などというのもあくまで「保険請求の目安」にすぎない
その証拠に過去に医科で診断受けた患者は保険請求するかどうかに関わらず診ること自体は違法でない

柔道整復という技術をどう使うかと保険審査がどういう基準で行われるかはまったく別の問題

あんまが診断関係なくもんでても自費なら文句は出ていない

類業の開業権は対象疾患ではなく手技のみを規制するものだから、たとえ保険請求できないものでも診ること自体は合法

ただ、柔法では治りもしないのに漫然と診続けるのは転医義務違反となる
これは整形で診断できないような他科疾患を漫然と診て悪化させると罪になるのと同じ

★柔の問題点
１捻挫判断の曖昧さによる適用外請求


★整形の問題点
１無診察診療の横行
２無資格院内調剤問題
３無資格レントゲン撮影
４無指示理学療法の横行
５漫然とした生活習慣病診察による転医義務違反


これですっきりしたね

>>513
整形の保険請求額も出さんか、たわけ。
くっくっく。

それはスレチな情報だし、ましてや主張したヤシが出すべきものだろ。

社会常識も知らないのか、たわけ。

>>522
騙るに落ちる詭弁だな。
要するに、自分たちの正当性などないと大声でわめいているようなものだ。
くっくっく。

いままでおいしいとこもっていきすぎたんだから

ちょこっとぐらいたたかれろや

>>517
>自分で診ていいかどうかも実は柔ひとりだけですべて判断しているわけではないでしょ

患者に受傷の時期・内容を確認したうえで一人で判断しているのだよ

柔道整復行為＝柔道整復師と医師にのみ許された行為
柔道整復業＝柔道整復行為を業として為す

>>523
ほんとバカだねぇ
対象疾患に制限が無く
時代とともに新しい治療法が認められている整形で
同じデータ出したって意味無いだろうに（苦笑

それが意味を持ってるなら自分で出して自分で検証せいや

無能親父（ﾌﾟ

>>525
その時期や内容をあいまいに「してもらって」
不正に請求し、さらにその請求の根拠をと保険組合に言われたら
「利用者がそういったら私たちには判断できない」
「利用者がそういえばそう（捻挫）」と言い張る柔があとを絶たないようですが？

全部が全部「申し出」によっている実態以外のなにものでもないでしょ（ｗ

>>526
> >>523
> ほんとバカだねぇ
> 対象疾患に制限が無く
> 時代とともに新しい治療法が認められている整形で
> 同じデータ出したって意味無いだろうに（苦笑
>
> それが意味を持ってるなら自分で出して自分で検証せいや
>
> 無能親父（ﾌﾟ

しかし、功労賞はそうは思っておらんようだな。
保険改訂をみれば明らかだ。
今後整形外科の開業は更に難しい。
しかし、獣性は簡単だ。
分かったかね、虫卒くん。
くっくっく。

不正をなくしたい

というのと

総額を減らしたい

というのとの違いがわからない　さすが柔＝専門卒　ってところか
まぁそれに事寄せて巣食っているのが寄生柔の考え方ってやつなんだろうな
ばれなきゃなんでもありだなんてなかなかの倫理観だ

医療費の削減で柔を叩く前に“なんでも検査”を
やめたらいいんじゃないのか？

自然治癒すると診断出来るはずなのにＭＲＩまで持っていって
安心料（１万円）をとる医者が柔を叩ける身分じゃない。

患者が１万円支払うということは、医者はそれ相応の保険請求
をしている訳で、柔でいうと１人の患者（３割負担）が約１ヶ月
ほとんど毎日来た事に相当すると考えられる。

本当に精密検査までしないと診断出来ない医者は、それこそ
“診断能力がない”医者で、解っていて検査する医者は
“良心がない”医者だ。

いんｔき

ヘルニアはいくら触診が達者でもわからんだろ。
わかるなんて言う奴ほどモグリだわ。

診察の方法はあるけどね、ここで痛がったら黒みたいな。

★柔の問題点
１捻挫判断の曖昧さによる適用外請求


★整形の問題点
１無診察診療の横行
２無資格院内調剤問題
３無資格レントゲン撮影
４無指示理学療法の横行
５漫然とした生活習慣病診察による転医義務違反


これですっきりしたね

>>532
>ヘルニアはいくら触診が達者でもわからんだろ。

俺は判るぞ。
視診でも臍ならOKだ
単純なヘルニアならだいたいの者が触診できるのではいか
陰嚢も確認しないとな・・・・・・・・・







えっ違うの?

>530
万に1人でも予期しない疾患の見落としがあると, 数億円の慰謝料請求
されるのを未然に防いでいるだけだよ. こんな時世だからね・・・

>>536
“ほとんど”死に直面しない捻挫バカに何を言ってもわからんよ。

接骨院の先生って言うことみんな違うのはなぜ？
全員自己流ってこと？

>>538
整形もな

>>536
大変だな
打撲でもX-P/MRIか肉腫かもしれないしな

先日、整形から中足骨骨折の見落としが来たぞ
X-P診ても分からんものもいるようだな

>>540
何年も前のネタを「先日」って言うなよ。

>>541
今年の５／７だ

ﾌﾟｹﾞﾗ

後から見つけて自分が偉くなった気持ちになれるっていいな
所詮は「３年３時間」なのに・・・・

>>542
まぁなんとでも言えるわな。

本日、患者に聞いたら、接骨院＝柔整＝医者と思っていた。
さらに「えっ　お医者様じゃないんですか？」とまで言われた。

丁寧に、医者ではなく専門学校卒で受けれる国家資格という事を説明したら
「私の孫よりも頭の悪い人に治療してほしくない」と言ってくださった。

まずは、柔整＝医者ではない事を全国民に知って頂きたい。
何か、良い方法はないものか？

>>543
6年でも見落とす奴は見落とすのだよ

>>544
お互い様だ

>>545
東大病院でも紹介してやれ

私大卒じゃ治療してほしくないと思われてるかもしれないぞ

>>536
建前はね

本音は月々の返済のために検査検査だろ
MRIの維持費大変だもんな

>>529
> 不正をなくしたい
>
> というのと
>
> 総額を減らしたい
>
> というのとの違いがわからない　さすが柔＝専門卒　ってところか
> まぁそれに事寄せて巣食っているのが寄生柔の考え方ってやつなんだろうな
> ばれなきゃなんでもありだなんてなかなかの倫理観だ

不正のなくしたい？
おまえはヴァカか。
まず、政治家に言うんだな。
ところで、生計内科の無診察診療と言う不正はなくさなくてもいいのか？
ほれ、もう馬脚がでたな。
これだから、虫卒脳には困ったものだ。
くっくっく。

>>521

２００２年の柔整療養費
レセプト一件当たり　　　13,860円

同年の整形外科診療所医療費
レセプト一件当たり　　　12,747円
（10-12月　７２５施設の142万件の平均）

このように柔整療養費の方が整形外科の医療費よりも高いことは明白。
しかも、整形外科の方は検査・投薬・手術の費用も含まれている。
柔整が整形よりも安上がりというのはマチガイ。

>>530
＞本当に精密検査までしないと診断出来ない医者は、それこそ
＞“診断能力がない”医者で、解っていて検査する医者は“良心がない”医者だ。

検査せずに正確な診断をしろというわけですか。
ぜひ医師免許を取って、良心的で診断能力の高い医師になってください。

>>545
＞まずは、柔整＝医者ではない事を全国民に知って頂きたい。

元凶は受領委任払い制度。
病院と同じように保険が使えるから、誤解する人が増えるのです。

★柔の問題点
１捻挫判断の曖昧さによる適用外請求


★整形の問題点
１無診察診療の横行
２無資格院内調剤問題
３無資格レントゲン撮影
４無指示理学療法の横行
５漫然とした生活習慣病診察による転医義務違反


これですっきりしたね

>>550
無診察診療

診察して治療方針を決めて治療を行う
そこに「診察の無い治療」なんぞないよ（ｗ
お前らがしている部位の水増し回数の水増しこそが「あるべきものがない」状態だな

再来時、顔も見ずに物療にまわすのはどんな言い訳をしてみても100％無診察診療
社会保険事務局に電話してみそｗ

http://www.ymkenpo.or.jp/shiori/juudouseihukusi.html

>>555
診察していないのに再診料
「あるべきものがない」

>>551
だからなに?
もともとここは接骨院より整形の方が点数が低いのは納得できないと言っていたのを
無理やり謎とかにしたんだろ

どうせ臨床なんとかとかは恣意的な数字しか出さないからな

君は整形の保険算定が下がった時
努力して金額を上げたと言っていたが
不要の検査を増やしたのか?

不要なのは柔そのもの
なんでそんな中途半端な知識と背景で、
人の体をさわろうとするんだろうか、
正直そこが信じられん。

>>551
２００２年の柔整療養費
レセプト一件当たり　　　13,860円
同年の整形外科診療所医療費
レセプト一件当たり　　　12,747円
（10-12月　７２５施設の142万件の平均）
このように柔整療養費の方が整形外科の医療費よりも高いことは明白。
しかも、整形外科の方は検査・投薬・手術の費用も含まれている。
柔整が整形よりも安上がりというのはマチガイ。

平均請求単価を更に平均通院日数で割って１回の平均単価を出さないと
総額だけで比較しても統計のマジックに等しい。
整形と柔整では明らかに通院日数が違うだろう。
整形が柔整よりも安上がりというのはマチガイ。
患者が整形外科診療所だけにかかっているわけないし
総合病院や外科・内科・皮膚科でも整形疾患を診ている。
総合病院のMRI・諸検査・入院・投薬・注射・点滴費用などを入れれば
単価はうなぎのぼりであろう。
１の出した数字は意図的に単価の高いところを隠している。
診療所が725施設しかないのか？
なんで柔整は一年間なのに整形は10-12月なのか？
比較の対照が相変わらずずれている。

>>551
> >>521
>
> ２００２年の柔整療養費
> レセプト一件当たり　　　13,860円
>
> 同年の整形外科診療所医療費
> レセプト一件当たり　　　12,747円
> （10-12月　７２５施設の142万件の平均）
>
> このように柔整療養費の方が整形外科の医療費よりも高いことは明白。
> しかも、整形外科の方は検査・投薬・手術の費用も含まれている。
> 柔整が整形よりも安上がりというのはマチガイ。

おいおい、獣性と整形のデータの取り方を同じにせんか、たわけ。
統計検定を知っておるのか？
虫卒慰謝は論文一つも書けんようだな。
それで専門医とは、片腹痛いぞ。
くっくっく。

>>555
> >>550
> 無診察診療
>
> 診察して治療方針を決めて治療を行う
> そこに「診察の無い治療」なんぞないよ（ｗ
> お前らがしている部位の水増し回数の水増しこそが「あるべきものがない」状態だな

それがあるのだ。
慰謝が医院にいなければ診察できんだろうが。
ほれ、平気でゴルフに言ってしまう慰謝がおると言うことだ。
くっくっく。

再診時顔も見ず物療送りは無診察診療である
帰宅後患者が具合悪くなれば裁判では確実に負ける

社会的に認められない故意犯を小理屈で合法に見せかけるここの>>1の人間性が謎ｗ
そんなんで柔になにを言うんかい？　あ？ｗ

★柔整の法令違反通報用アドレス

http://www.sia.go.jp/top/iken/index.htm

違反接骨院は、どんどん通報しよう。

>>562
では、ヒマなあなたがきちんとソースを出して、解説してください。

平均年収１５００万円以上というのが許せんな。
専門卒で、モミモミしてるだけなのに。

都合が悪くなったら、「整形に入ってください」だもんな〜

糞骨接ぎｲﾗﾈ

再診時顔も見ず物療送りは無診察診療である
帰宅後患者が具合悪くなれば裁判では確実に負ける

社会的に認められない故意犯を小理屈で合法に見せかけるここの>>1の人間性が謎ｗ
そんなんで柔になにを言うんかい？　あ？ｗ

>>567
ナボリンの広告で職を失ったアンマ屋ですか。
今どき柔が1500も稼ぐワケないだろバカ。
5店舗以上のチェーン化している総院長ならともかく。

実際のところ年収１０００万位でしょうか？ほぼ歯医者と同じで、医者の４分の１位でしょうかね。

総院長って…。
これが高卒クオリティ？

後療1人1,150円(2部位として)×20人／日＝23,000円
23,000×年間310日営業＝7,130,000
多少の自費追加もあるが、平均2部位というのは考えにくいから±でだいたいこんなもの。
リース費、家賃、光熱諸経費を差し引くとそんなものでしょう。
受付も置かずにひとり院長で20人やっていたら体力的にもかなりきつい。
激戦区で独立新規開業で他院と差別化を図ろうとしたら
無理して自費なしで丁寧にやるから、35歳過ぎたら15人／日が体力の限度。
これでは柔整も鍼灸みたいなペーパーが増えると思う。
経営者の視点から見たら、既存のグループ接骨院のトップが最も割がいい。

>>573
1人で1日６０人だな

20人とか言っているところはモミモミだ

>>573
年間310日診療って？
まさか祭日も開いてるなんて言うんじゃないだろうなｗ
>>574
60人？
すげえ雑診雑療だな。
574みたいなとこには外傷はもちろん
慢性の肩こりさえ来ないだろうな。

そんなに平均で１５００万も稼げるというなら、新設校もすごい倍率になってるって。
少なくとも既存校の定員割れなんてありえないぞ。

576だが
柔整より薬剤＋鍼灸の方が安定しているよ。
薬剤師は単独資格でも何とかサラリーマン並み年収が可能っていうし。

>>575
肩こりは断るし来ない
外傷であれば時間はかからんぞ
なんでも30分モミモミははり屋の発想だ

え　柔って全員針屋の発想しかできないってこと？

>>566
ソース？
そんなものを出さなくても、今回の保険改訂で整形がいらんと言うのは自明だ。
借金して整形を開業する場蚊がいるのか？
くっくっく。

自明でない物を自明といい、その前提での話のすりかえ、まさに詭弁。

>>578
妄想と羨望乙。
来ていない患者の保険使って架空請求なら
30分どころか10分もかからん罠。
請求はもちろん外傷で、さ。

>>582
1人で40−70人しているとこなんかいっぱいある
手技自体は5分程度だぞ
指の捻挫に30分もなにをするのだ

>>577
薬剤師は一応大卒なんだから高卒獣とは比べられんなw

>>581
１が虫卒教授に習った捏造統計による嘘ソースより、実際の保険改訂のほうが正当だと言うことだ。
理解できたか、無脳くん。
くっくっく。

>>582
だから、自費で１人５千円、１日十人やればよいではないか。
くっくっく。

>>583
手抜きで数をこなすだけの
内容のない治らない治療w

>>587
時間をかければいいものでもない。

もみ屋はり屋は時間給だから、だらだら時間を延ばさないと金にならないから仕方ないがな

>>583
いっぱい？
ほほう、、、キミのアタマの中にそういう妄想がイッパイ漂っているということですな。
1日40人から70人、オールワンマンでどうやってこなすんだい。
キミは藤本蓮風先生かい。

>>589
受付ぐらいは居るよ

はり屋には理解できないのだろうが普通に４０−７０はできる
助手無しでね

>>570
ナボリソ出たなｗ
>「しつこい肩こり腰痛は末梢神経の損傷によるもので、どんなに揉んでも治りません」
>「揉んでも治らない頑固な肩こり腰痛に　ナボリンリン　ナボリン♪」
開発プロジェクトに招聘された某大学の整形外科の助教授は大の鍼灸マッサージ嫌いだからね。
これが売れれば売れるほどあはき柔モミ整形はヤバくなるだろうな。
くっくっく。

保険なくせば。委任もいらね。そのかわり脱臼、骨折の同意などとらんがな。後療まですべて勝手にやる。
でかでかと皆で看板に骨折、脱臼、捻挫等の外傷は無料とか書いときゃ患者は接骨にくるだろ。
慢性だけ金とりゃいい。

外傷だけ無料までしなくてもやすくすりゃいい。というか整形いくより安いという事を超ｱﾋﾟｰﾙしていきゃいい。
保険が完璧になくなった時の話だがな。

ちなみに整体等の無資格の奴等が自費で3000円で１人で1日20人を一人でみてる奴なんか山ほどいる。一日3時間の3年でとれても一応国家資格。なんでも捻挫なんかやめちまえ。バカうんこ整形医がうっせーからよ。みんなで自費でいこうぜ。

ちなみに俺の接骨院は一日平均慢性が27人くらい。
自費で一部位3500円。
施術者は俺だけ。
一日2人くらい外傷がくる。それのみ保険適用。

ばぁさん、じぃさんにはぎっくり腰したら整形行くより接骨のが全然安いですよといいまくってますわ。

柔整みんなでやろうよ〜外傷の施術。
看板にでかでかと書こう〜骨折、脱臼、捻挫専門と。
外傷できないなら勉強しろ。慢性の患者には整形は不必要な検査やったりするから超高いですよと患者に催眠かけつつ自費で3000円くらいとっちまいなさいな。
みんな頑張ろうぜ。

整形からみんな外傷の患者もらっちまおうぜ。
柔と医師の区別の前に患者は整形と美容形成の区別がついとらんからな。整形は開放frだとかの重傷の処置やるとこだと患者に勝手に植え付けちまえばいいんだよ。

外傷の整復、固定なんざできるかできないかじゃない。やるかやらないかだ。
明日からでも看板に骨折、脱臼、捻挫と書いちまえ。
じゃおやすみ。旅行行ってくる。

>>592->>599
以前夜中に沸いていた
形成外科医ってやっぱ柔だったんだね
てか保険使わない柔なんていない
じいさん、ばあさんに3500円毎回もらってるなら
整形より安いなんて言えないはず
ま、ネタなんだろうけどね

>>591
薬を処方する整形にはオイシイと思うがどうよ。
とくに治らないという特徴を持っている1◆yIimcLM/j2にはねｗ

>>559
＞どうせ臨床なんとかとかは恣意的な数字しか出さないからな

>>551の柔整のレセ単価は柔整師会（社団）のHPから計算したものです。
整形の方は医師会のデータです。
臨床整形外科医会の数字ではありません。

＞君は整形の保険算定が下がった時
＞努力して金額を上げたと言っていたが
＞不要の検査を増やしたのか?

スレ違いですが、お答えしましょう。
診療報酬削減により、レセ単価は上がるどころか下がっているんです。
病診連携や休日・夜間の急患対応の重視で、レセ枚数は若干増えましたが、
私や職員のQOLは低下していますね。（ｗ
まあ、整形外科クリニックに限らず、他科の医院も大病院もそうですけど。

>>561
＞平均請求単価を更に平均通院日数で割って１回の平均単価を出さないと
＞総額だけで比較しても統計のマジックに等しい。

レセプト単価というのは月の総額だから一番比較しやすいのでは？

＞整形と柔整では明らかに通院日数が違うだろう。

通院日数を一緒にしても、柔整の方が高くなる。

＞総合病院のMRI・諸検査・入院・投薬・注射・点滴費用などを入れれば
＞単価はうなぎのぼりであろう。
＞１の出した数字は意図的に単価の高いところを隠している。

総合病院を持ち出すのはおかしい。
整骨院と整形外科医院の比較ですから。

>>573
＞経営者の視点から見たら、既存のグループ接骨院のトップが最も割がいい。

無資格者を雇ってマッサージさせて捻挫で保険請求するところが生き残り、
外傷にマジメに対応しようとする所が苦しくなる。
ここに柔整業界の根本的矛盾があります。

>>602
> >>559
> ＞どうせ臨床なんとかとかは恣意的な数字しか出さないからな
>
> >>551の柔整のレセ単価は柔整師会（社団）のHPから計算したものです。

計算式を示してみろ。
くっくっく。


> 整形の方は医師会のデータです。
> 臨床整形外科医会の数字ではありません。

そんな捏造データを信用出来るわけがないだろうが。
ところでおまえは今回の診療報酬改訂をどう思っておるんだ？
ん、ほれ、言ってみんか。
くっくっく。

>>603
> >>561
> ＞平均請求単価を更に平均通院日数で割って１回の平均単価を出さないと
> ＞総額だけで比較しても統計のマジックに等しい。
>
> レセプト単価というのは月の総額だから一番比較しやすいのでは？

単純比較ならば、政府管掌の保険医療費をそのまま比較すればいいのだ。
簡単なことだ。
余計な小細工をする必要はないんだよ。
くっくっく。

>>604
> >>573
> ＞経営者の視点から見たら、既存のグループ接骨院のトップが最も割がいい。
>
> 無資格者を雇ってマッサージさせて捻挫で保険請求するところが生き残り、
> 外傷にマジメに対応しようとする所が苦しくなる。
> ここに柔整業界の根本的矛盾があります。

おまえはヴァカか？
そんな矛盾など、慰謝の診療報酬にごまんとあるのだ。
いずれにしろ、生計内科は無くなり、開業医は勤務医としてあちこちに飛ばされるようにするのが国家の方針だ。
獣性は一部保険が使えるが、結果的に自費の性態資格になるだろうな。
くっくっく。

看板にでかでかと書こう〜骨折、脱臼、捻挫専門

ついでに書いてくれ
診断能力はないから、誤診、偽関節、変形治癒でも責任とらないって

>>608
診断能力がないのではない。
診断権がないんだよ。
伝統医療としての獣性による診断は出来るわけだ。
国家が免許しておるわけだからな。
くっくっく。

ありもしないものを「ある」といい
あるはずなのに「教科書は無い」

ﾜﾛｽ

整形医者も柔整師も傷寒論なんて知らないでしょ。
えっ、漢文が読めない？
なーんだ、要はバカってことじゃないですかぁ。
治らないという特徴を持っている上に教養もない。
そんなことだから保険を使えるのに貧乏しているんだよ。
ワタシに弟子入りでもしたらどう？
丁寧に治すことを教えてあげるから。

>>605
その年の柔整療養費の総額を保険取扱件数で割れば、一件当たりの費用が出る。
シンプルな話。

>>612
整形疾患の取り扱い件数及び医療費は不鮮明
何を以って比較できるか不透明
透析専門クリニックでさえPTや鍼灸師を雇って
理学療法をしているのだから・・・
どこでも整形疾患を取り扱いできる事の方が問題ではないのか

>>611
はり屋は関係無い
2000年前の伝染病薬学を知っていたからってどうだというのだ

はり屋ははり屋らしく、アパートの一室で細々やっておれば良いのだ

>>614
お前さぁ。
そういう中傷を書いてると情報開示請求されちゃうぞ。
気をつけろよ。

>>610
> ありもしないものを「ある」といい
> あるはずなのに「教科書は無い」
>
> ﾜﾛｽ

文句があるなら、日本国に言え。
医師免許も交付しておるぞ。
くっくっく。

>>612
> >>605
> その年の柔整療養費の総額を保険取扱件数で割れば、一件当たりの費用が出る。
> シンプルな話。

獣性は廃開業しておるぞ。
まったくシンプルにならんが？
虫卒ではその程度の統計能力しかないな。
くっくっく。

まだ逝かないみたいな？？
P上げるか＾＾

>>617
＞獣性は廃開業しておるぞ。
＞まったくシンプルにならんが？

何か勘違いしているようだが、一件当たりとは、
レセプト一件という意味で、整骨院一軒当たりという意味ではない。
廃開業とはまったく関係がない。

>>619
あはは。
衷卒だから許してあげて下さい。

獣ってホントに馬鹿だなｗ

獣ってホントに馬鹿だなｗ

獣ってホントに馬鹿だなｗ

>>610
> ありもしないものを「ある」といい
> あるはずなのに「教科書は無い」
>
> ﾜﾛｽ

いくらワロッても、縊死免許を与えておる国家のしておることだからな。
無駄なことだ。
ゴマメの歯ぎしりにしかならんの〜。
くっくっく。

獣ってホントに馬鹿だなｗ

>>619
> >>617
> ＞獣性は廃開業しておるぞ。
> ＞まったくシンプルにならんが？
>
> 何か勘違いしているようだが、一件当たりとは、
> レセプト一件という意味で、整骨院一軒当たりという意味ではない。
> 廃開業とはまったく関係がない。

ほれ、ひっかかった。
だから、既に存在しない獣性のレセプトが洩れていないと言う保証があるのか。
いいか、どんな場蚊が考えても、生計と獣性では生計の方が金がかかるんだよ。
レントゲンの維持費も出ないではないか。
で、おまえは今回の診療報酬改訂をどう思っておるのだ。
開業医潰しだろうが。
２４時間きちんと待機しておけ。
なんとも憐れな虫脳慰謝だな。
くっくっく。

獣ってホントに馬鹿だなｗ

>>625
> 獣ってホントに馬鹿だなｗ

で、その場蚊な獣に５３ものスレを作った１はどうなるんだ？
天才か？
くっくっく。

獣ってホントに馬鹿だなｗ

治らないと言う特徴を持っている人々が
愚にもつかないレスの応酬をしているスレはここですか。

>>629
儂にレセプトをつつかれて必死になっておるようだな。
見苦しいの〜。
ところで、１は月にレセプト何枚だ。。
ほれ、逝ってみんか。
くっくっく。