国立感染症研究所は捏造工作機関(その2)

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92卵の名無しさん
イスラエルはじめユダヤ社会と有効な関係を構築しつつ
大量虐殺がない社会にどうするかが肝要であると考えます。

そのためにはパレスチナ問題の改善がどうしても必要であり、
国際社会をあげてパレスチナへの補償と独立国家化を後押ししつつ
イスラエルの生存権を確固たるものにしないと
いつまでたっても大量虐殺社会は止まらない、というか加速する危険が高い
と考えざるを得ません。
http://society3.2ch.net/test/read.cgi/giin/1160835645/137-157
http://society3.2ch.net/test/read.cgi/giin/1160835645/12-207

中世欧州で起きた住民の3割程度を死に追いやった黒死病が
実はカニバリズム(人喰い)を背景とした殺人テロであった可能性が高い事は
もはや周知の事実になりつつありますが、同じ事が秋田県をはじめとする現代社会でも
未だに続いています。中世欧州と違う点は大量殺人手法がより巧妙になっているだけで
本質的なところは同じであると考えます。

こういった状況の背景には、ユダヤ社会の存在があるのは疑いがなく、
だからこそ、ユダヤとの良好な関係構築が世界全体にとって最重視されるべき点の一つ
になっていると考える次第です。国際社会挙げてイスラエルとパレスチナの双方を
助ける事が強く望まれるのではないでしょうか?

イスラエルの生存権を確固たるものにする事こそが、世界平和および大量虐殺抑制につながる
と信じてやみまん。パレスチナ問題への平和的取り組みが今まで考えられていた状況より
ずっと大切であると考えていく機運を作っていく必要があるのではないでしょうか?

そしてそれと同時に現在、秋田はじめ特に北日本で顕在化しつつある大量虐殺問題を
柔軟な発想で良心の自由の下に学術的に論議していく事が求められると私は考えます。
http://society4.2ch.net/test/read.cgi/hosp/1167442884/388-392
http://society4.2ch.net/test/read.cgi/hosp/1167442884/395-401
93卵の名無しさん:2007/01/11(木) 18:15:25 ID:pka0WSI90
医学的に説明できない症候群、すなわち環境病が
近年、注目を集め、米国ではその国際シンポジウムが既に開催されていますが、
ここで述べた一連の論議はまさに
医学的に説明できない症候群、すなわち環境病であり、
その背景には、人間の養殖をはじめとする高度な大量虐殺制度がある
と考えざるを得ないだけの根拠が揃っています。

殺人犠牲者数は国内だけで恐らく年間数十万人(養殖を含む)。
養殖を含まない犠牲者は年間国内で数万人に及んでいると統計学的な偏りから
類推しています。この犠牲者の数は広島・長崎の原爆犠牲者よりむしろ多く、
静かな内戦状態が日本国内で進んでいると推察できるだけの根拠があります。
http://society3.2ch.net/test/read.cgi/giin/1160835645/12-207

94卵の名無しさん:2007/01/11(木) 18:15:31 ID:Hk4LZA4g0
>>87
天皇に引き続きブッシュ大統領も替え玉ってか
見事な Capgras Syndrome じゃ
95卵の名無しさん:2007/01/11(木) 18:16:29 ID:pka0WSI90
>>94

ここでは根拠が明確なものだけ特に深く議論したいと考えます。
96卵の名無しさん:2007/01/11(木) 18:18:45 ID:Hk4LZA4g0
>>95
根拠は以下のとおり。
木直田いわく、「天皇はすでに暗殺されており、替え玉と入れ替わっている」
また、>>87
>ブッシュ大統領のお顔とオーラが違うのではないか?
>似ているが別人に見える。ご健在だろうか?
97卵の名無しさん:2007/01/11(木) 18:21:06 ID:Hk4LZA4g0
98卵の名無しさん:2007/01/11(木) 18:23:39 ID:pka0WSI90
今回の分析で驚いた事は、微生物学、感染症がこの組織的な大量殺人制度を
http://society3.2ch.net/test/read.cgi/giin/1160835645/137-157
http://society3.2ch.net/test/read.cgi/giin/1160835645/12-207
巧妙にカモフラージュするための事実上の道具として頻繁に使われている模様であるという事です。

この点について病院・医者板の先生方のご指導を広く賜れれば有難く存じます。
今まで長く論議してきましたように「ノロウイルス」に関しては、あまりに不自然な点が多く
もはや捏造(カモフラージュ工作)である事を否定できる方はほとんどおられないかと思いますが、
今回、私が別途、先生方のご指導を新たに仰ぎたいのは、

胃癌の病原菌としてノーベル医学生理学賞にもつながった
ヘリコバクター・ピロリ菌です。

これも100%捏造ではないでしょうか?この捏造によって
秋田県等の北日本で特に激しく進められている大量虐殺犯罪がカモフラージュ
されていないでしょうか?

この点の根拠を科学的に以下に示しますので、ご指導いただければ幸甚です。
なおあからさまな個人情報に関わる点は●で塗りつぶします。
99卵の名無しさん:2007/01/11(木) 18:29:56 ID:Hk4LZA4g0
>>98
>根拠を科学的に以下に示しますので、ご指導いただければ幸甚です。
出来もしない事は言わないように。
100関東厚生局:2007/01/11(木) 18:40:41 ID:PV8A1eY20
大センセイ:

「ノロウイルス感染症」のどこが「捏造」なのか、
まずそれを否定する根拠をきちんと示してから次に進んで下さいよ。

センセイ、私の示したCDCのデータも読んでいないのでしょう?
101卵の名無しさん:2007/01/11(木) 18:41:45 ID:pka0WSI90
まず、ご確認いただきたいのは何度もご紹介している以下の統計データです。
解析手法および一次ソースは以下のURLの投稿番号の前後に詳細に記されています。
http://society3.2ch.net/test/read.cgi/giin/1160835645/26

26 :無党派さん :2006/11/14(火) 20:07:56 ID:vZJV+yAR
また、公衆衛生学的に考えた場合、以下のような統計データは
自然発生では考えられません。すなわち、秋田県を筆頭とした北日本地域で、
かなり大掛かりな組織的な殺人が、営利目的で行われていないと、以下のようなデータはまず出ません。

【主な決定係数(相関係数の2乗)分析一覧】
                  北日本(青森を除く) 西日本   全国(青森を除く)
喫煙率(日20本以上)VS平均寿命    0.50     0.02  0.04
喫煙率(日20本以上)VS年齢調整・肺癌 0.03     0.07  0.01
喫煙率(日20本以上)VS年齢調整・胃癌 0.44     0.11  0.05

                    北日本
日照時間と腎不全(男性)   0.53:負の相関   (西日本0.25、全国0.01)
日照時間と自殺(男性)    0.55:負の相関   (西日本0.06、全国0.22)
日照時間と胃癌(男性)    0.11:負の相関   (西日本0.07、全国0.01)
日照時間と肺癌(男性)    0.56:負の相関   (西日本0.08、全国0.05)
*但し、ここでは喫煙率・肺癌率共に極端に高い青森県を除いて計算した
肺癌(男性)と喫煙率     0.08:正の相関   (西日本0.11、全国0.00)
*但し、ここでは喫煙率・肺癌率共に極端に高い青森県を除いて計算した
日照時間と脳梗塞      0.28:負の相関    (西日本0.24の正の相関、全国0.07)
日照時間と不慮の事故(男性)  0.23:負の相関   (全国0.00)
102卵の名無しさん:2007/01/11(木) 18:44:44 ID:pka0WSI90
ここで特に強調したいのは以下の部分です。


【主な決定係数(相関係数の2乗)分析一覧】
                  北日本(青森を除く) 西日本   全国(青森を除く)
喫煙率(日20本以上)VS平均寿命    0.50     0.02  0.04
喫煙率(日20本以上)VS年齢調整・肺癌 0.03     0.07  0.01
喫煙率(日20本以上)VS年齢調整・胃癌 0.44     0.11  0.05

103卵の名無しさん:2007/01/11(木) 18:46:55 ID:pka0WSI90
すなわち、喫煙率と肺癌死亡率は全く相関していません。
これは世間の常識を覆しています。

それに対して喫煙率と胃癌死亡率はかなり強く相関しています。
しかもその強い相関が見られるのは秋田など北日本のみです。

これは何故か?
104卵の名無しさん:2007/01/11(木) 18:50:44 ID:pka0WSI90
もう少し詳しく説明させていただきます。

厚生労働省の白書にある各都道府県別の肺癌死亡率(年齢調整)と
http://ime.nu/ime.nu/www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/jinkou/other/00sibou/4.html
同じく厚生労働省が公表している各都道府県の喫煙率とを
http://ime.nu/www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/c-hoken/03/hyo2.html
各々、エクセルに入力し、並べて一覧表を使った後に、エクセルで散布図を作成し、
相関関係を統計学的に処理する時に用いられる決定係数(R2:相関係数の2乗)を求めますと
以下のようになります。

                    北日本(青森を除く) 西日本   全国(青森を除く)
喫煙率(日20本以上)VS年齢調整・肺癌 0.03     0.07  0.01
http://society3.2ch.net/test/read.cgi/hosp/1146800434/821-825

このデータは、喫煙率と肺癌死亡率が、どの地域においても全く相関していない事を示しており。
肺癌と喫煙との強い関連に関する今までの政府報道は「大きな嘘」だった事を明確に示しています。
105卵の名無しさん:2007/01/11(木) 18:52:14 ID:pka0WSI90
なお、決定係数とは相関係数の2乗です。よって
http://kogolab.jp/elearn/icecream/chap2/sec5.html
http://www.ikuta.jwu.ac.jp/~yokamoto/ccc/stat/p22regres/
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9B%B8%E9%96%A2%E4%BF%82%E6%95%B0
強い相関:   0.49以上
中程度の相関: 0.16〜0.49
弱い相関:   0.04〜0.16
相関なし:   0.04以下
106卵の名無しさん:2007/01/11(木) 18:53:34 ID:pka0WSI90
北日本においては、胃癌は、驚くべきことに、喫煙率と強く相関する。
それに対し、西日本や全国ではそういった傾向はほとんどない。

という事は、北日本においてのみ、タバコは胃癌の原因になっているという事を
強く示している。

タバコの中のニコチンなどの多様な化学物質が、胃癌誘発能力はあるならば、
このような傾向は西日本でも全国でも見られないと、論理性が保てなくなる。
という事は北日本の胃癌は、本来のタバコそのものには全く関係がない事を意味している。

すなわち北日本のタバコのみに含まれた毒物が、北日本に在住する国民に胃癌死亡を
もたらしていることになる。当然のことであるが、これは行政テロ以外では説明がつかない。

すなわち、北日本では自治体のタバコ会社への要請で
タバコ会社が北日本でのみ流通するタバコに毒物を入れている事になる。

その結果、北日本では喫煙率と胃癌死亡率が非常に強くリンクする。
これは事実上の大量毒殺と見られる。

なお全国でもっとも高い胃癌死亡率(年齢調整)を示しているのは秋田県である。
という事は、秋田県庁が秋田県民をタバコへの毒物混入によって
大量に殺害している事の証明となる。

秋田県庁は間違いなく殺人鬼である。
107卵の名無しさん:2007/01/11(木) 18:54:52 ID:pka0WSI90
なお、肺癌死亡率と喫煙率は北日本で見ても西日本で見ても
事実上、ほとんど相関していない。

それどころか肺癌死亡率は白血病死亡率と北日本において
強く相関している。そして肺癌も白血病も実は放射線照射によって誘発できる。

そして秋田県では隣家からの放射線照射テロが日常茶飯である事を証言した
人文系のレポートも筆者とは別にある。

これらを総合的に考えれば、秋田県の肺癌や白血病は、HTLV−1や自然発生型、遺伝型
の疾病ではなく、秋田県庁や秋田県警によるテロに他ならない事を意味しているのである。
秋田県庁や秋田県警はこれを人口動態が変わるほどやっている殺人鬼であるのは間違いない。

                  北日本(青森を除く) 西日本   全国(青森を除く)
喫煙率(日20本以上)VS平均寿命    0.50     0.02  0.04
喫煙率(日20本以上)VS年齢調整・肺癌 0.03     0.07  0.01
喫煙率(日20本以上)VS年齢調整・胃癌 0.44     0.11  0.05

白血病 VS  肺癌   北日本0.41 西日本0.02 全国0.05
白血病 VS 日照時間  北日本0.46 西日本0.00 全国0.01
108卵の名無しさん:2007/01/11(木) 18:57:39 ID:pka0WSI90

以上が、ヘリコバクター・ピロリ胃癌原因説が捏造である事を説明するための
一つの背景でこれは今までご紹介させていただいたURLにて
既に論じていた内容です。
http://society3.2ch.net/test/read.cgi/giin/1160835645/137-157
http://society3.2ch.net/test/read.cgi/giin/1160835645/12-207

その上で以下のように考えます。先生方のご指導をお待ちします。
109卵の名無しさん:2007/01/11(木) 19:01:34 ID:pka0WSI90
【仮説】

胃に生息する微生物であるヘリコバクター・ピロリ菌の胃癌原因説は捏造である。

【捏造の目的】

胃癌の原因となっている煙草混入薬物工作の隠蔽

【仮説を立てる上での根拠および背景】

1.秋田県等の北日本においては胃癌死亡率と喫煙率との相関が極めて大きい。
しかし西日本ではその傾向は少ない。この地域差は秋田県等の北日本の自治体が、
煙草に意図的に毒物を混入させていないと発生し得ない。
http://society3.2ch.net/test/read.cgi/giin/1160835645/12-207

2.米国●●大学の●●教授の工作上のキャラクターと見られる
米国●●軍人協会の●●の業績リストを確認したところ、捏造と推察できる
ノロウイルス関連の論文多数と共にヘリコバクター・ピロリ関係の論文が大量に出版されている。

3.米国●●大学の●●教授の所属学会に米国癌学会が含まれるが
米国●●大学の●●教授の専門は●●菌と●●菌のDNA修復であり、
その2つのテーマのみならば癌とは無関係である。●●菌のDNA修復では
人間の癌研究との距離が大きすぎる。
110卵の名無しさん:2007/01/11(木) 19:03:18 ID:pka0WSI90
4.微生物が癌を起こすというのはメカニズム的に考えにくい。発癌はDNA複製ミスか
細胞周期に関係する多様な蛋白遺伝子の変異によって発生するが、
微生物がそのステップのどこに関係するのか分子メカニズムが不自然である。

5.胃癌の原因となっている煙草混入薬物工作が行なわれ大量の国民が営利目的(人肉・臓器等)で
秋田などで毒殺されているのは事実と見られるが、この大量毒殺手法は日本だけとは考えにくい。
http://society3.2ch.net/test/read.cgi/giin/1160835645/12-207

6.その場合、ユダヤ・コミュニティが当該システム開発に関わっていない方が不自然であり、その場合、
当該手法を隠蔽するためのカモフラージュ(スケープゴート)の設定を行なうのが常套手段である。

7.そのカモフラージュ(スケープゴート)の設定としてユダヤ社会がヘリコバクター・ピロリを設定していても
不自然ではない。というか隠蔽目的のカモフラージュがないまま大規模な煙草混入薬物工作を行ないにくい。
111卵の名無しさん:2007/01/11(木) 19:06:34 ID:pka0WSI90
8.胃癌のカモフラージュを行なう上で最も考えられる方向性は、
@「胃の中に自然に含まれる何ものか」が胃癌の原因となっており、その責任は行政にはない事。
Aヒトによってその「胃の中に自然に含まれる何ものか」に対し個体差がある事。
の2つであり、その場合、「胃の中に自然に含まれる微生物」をカモフラージュ工作に使うことは考えられる。

9.この工作を行なう場合、ユダヤ社会が白羽の矢を立てるのは、米国微生物学会の
トップクラスのユダヤ人であるはずであり、米国●●大学の●●教授は
その基準に合致している。

10.米国●●大学の●●教授がこういった裏ワークを行なう場合、工作員にその見返りとして何らかの利権を与える
はずであるが、その見返りが米国●●大学の教授の椅子と米国微生物学会の役員の座
の2つであるとすれば、●●教授の現在の地位と一致する。特に●●教授は●●才代後半
という非常に若い時期に米国微生物学会の●●に就任しており、その時期と
ヘリコバクター・ピロリの発見時期がほぼ一致する。
112卵の名無しさん:2007/01/11(木) 19:09:58 ID:pka0WSI90
11.今回の●●教授の電子掲示板上での反応は非常に不可解である。
しかし、筆者が「秋田県等の北日本においては胃癌死亡率と喫煙率との相関が極めて大きい。
しかし西日本ではその傾向は少ない。この地域差は秋田県等の北日本の自治体が、
煙草に意図的に毒物を混入させていないと発生し得ない」という論議を行なっており、それが
ヘリコバクター・ピロリのカモフラージュ工作と深く関係しているならば、●●教授の対応は矛盾がなくなる。

12.人間の発癌は、他の動物、植物の影響を受けない事は長い癌研究の中で確立されてきた
事であり、動物の癌ウイルスも人間には作用しない。何故、胃癌のみヘリコバクター・ピロリ菌が作用するのか?
極めて不可解。架空ではないか?ヘリコバクター・ピロリ菌がプロトオンコジーンからオンコジーンを
誘発する根拠がない。そもそもそのためにはDNAを書き換えないといけないが微生物にそのような機能はない。
またp53のような癌抑制遺伝子産物を選択的に破壊するようなシステムも未だ見出されていない。
と言うことは、ヘリコバクター・ピロリ菌はやはり架空でありカモフラージュ工作に過ぎない可能性が否定できない。
113卵の名無しさん:2007/01/11(木) 19:12:35 ID:pka0WSI90

【ノーベル賞に輝いたピロリ菌】
http://www.microbes.jp/aimai/kurashi/fl417.htm
 
ピロリ菌のノーベル賞
2005年のノーベル医学生理学賞は、ピロリ菌発見者の二人の医科学者に
贈呈されることが決まったとマスコミが伝えていました。受賞者は西オーストラリア大学
のB.J.Marshall教授54歳とJ.B.Warren博士68歳で、受賞テーマは
「Helicobacter pyloriヘリコバクター・ピロリの発見と胃炎や消化性潰瘍における役割」です。

二人の医学者は、ピロリ菌を発見し、胃炎や胃潰瘍がピロリ菌の感染によって引き起こされる
こと、更に抗生物質でピロリ菌は除菌できること、除菌により胃炎や胃潰瘍が治ることなどを
明らかにしました。
114卵の名無しさん:2007/01/11(木) 19:23:04 ID:pka0WSI90
【胃ガンとの因果関係】
http://www.microbes.jp/aimai/kurashi/fl417.htm

>ピロリ菌は、注射針のような構造物を胃の細胞に刺し込み、
>細胞のガン化に関与が疑われている毒タンパク質(CagA)を注入します。
>細胞内でこのタンパクが酵素(SHP-2)と結合して、細胞の増殖異常を引き起こすようです。

しかしこのCagAがSHP-2に結合した複合体が、細胞周期のどのステップに関与しているのか
全くわかっていないのは学問としてはありない。サイクリンやcdc2研究を含めた細胞周期研究は
英国のポールナースはじめ優秀な研究者が多く、概略は明らかにされつつある。

それにも関わらず、CagA・SHP-2複合体と、従来からの細胞周期研究の接点が未だに事実上ない
という事は、ヘリコバクター・ピロリ菌研究が全てデタラメでないと考えにくい。またデタラメを行うだけの
動機が、国際社会にはある。すなわち秋田など北日本で激しい「胃癌の原因となっている煙草混入薬物工作の隠蔽」である。
http://society3.2ch.net/test/read.cgi/giin/1160835645/12-207
115卵の名無しさん:2007/01/11(木) 19:32:35 ID:pka0WSI90
なおこの学術思索の直後に以下のような投稿が確認できた。
心因反応かもしれないし、そうでないかもしれない。
この点は大いに疑わしいが、愛嬌で掲載したい。

326 名前:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! :2007/01/11(木) 15:38:48 ID:mdSMn1l1
(T_T)

327 名前:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! :2007/01/11(木) 15:40:11 ID:ebyjguzK
(T_T)

809 名前:卵の名無しさん :2007/01/11(木) 15:01:46 ID:JNZ7qC8F0
そのとおり。MBAなどに払う余計な金はないからね。

名前:ひろあき :2007/01/11(木) 15:20:17 ID:HAdpHt1B0
>>889
そうだよ、激務から自宅に戻ってやりたい事はタダ一つ。
セックースに決まってるだろ!



116卵の名無しさん:2007/01/11(木) 19:34:04 ID:pka0WSI90
大事なので、繰り返します。イスラエルはじめユダヤ社会と有効な関係を構築しつつ
大量虐殺がない社会にどうするかが肝要であると考えます。

そのためにはパレスチナ問題の改善がどうしても必要であり、
国際社会をあげてパレスチナへの補償と独立国家化を後押ししつつ
イスラエルの生存権を確固たるものにしないと
いつまでたっても大量虐殺社会は止まらない、というか加速する危険が高い
と考えざるを得ません。
http://society3.2ch.net/test/read.cgi/giin/1160835645/137-157
http://society3.2ch.net/test/read.cgi/giin/1160835645/12-207

中世欧州で起きた住民の3割程度を死に追いやった黒死病が
実はカニバリズム(人喰い)を背景とした殺人テロであった可能性が高い事は
もはや周知の事実になりつつありますが、同じ事が秋田県をはじめとする現代社会でも
未だに続いています。中世欧州と違う点は大量殺人手法がより巧妙になっているだけで
本質的なところは同じであると考えます。

こういった状況の背景には、ユダヤ社会の存在があるのは疑いがなく、
だからこそ、ユダヤとの良好な関係構築が世界全体にとって最重視されるべき点の一つ
になっていると考える次第です。国際社会挙げてイスラエルとパレスチナの双方を
助ける事が強く望まれるのではないでしょうか?

イスラエルの生存権を確固たるものにする事こそが、世界平和および大量虐殺抑制につながる
と信じてやみまん。パレスチナ問題への平和的取り組みが今まで考えられていた状況より
ずっと大切であると考えていく機運を作っていく必要があるのではないでしょうか?

そしてそれと同時に現在、秋田はじめ特に北日本で顕在化しつつある大量虐殺問題を
柔軟な発想で良心の自由の下に学術的に論議していく事が求められると私は考えます。
http://society4.2ch.net/test/read.cgi/hosp/1167442884/388-392
http://society4.2ch.net/test/read.cgi/hosp/1167442884/395-401
117卵の名無しさん:2007/01/11(木) 19:34:55 ID:pka0WSI90
イスラエルやユダヤを大事にしないと
世界が潰れる。
118卵の名無しさん:2007/01/11(木) 19:35:50 ID:pka0WSI90

これが「21世紀の微生物学」の一つの姿である。
119卵の名無しさん:2007/01/11(木) 19:37:27 ID:pka0WSI90


あくまでも世界平和を前提に
新たな学問に昇華させる必要があるのでは
ないでしょうか?
120卵の名無しさん:2007/01/11(木) 19:39:14 ID:pka0WSI90

なお同じような疑問が、ロタウイルスにもあります。
国立遺伝学研究所の五条堀研究室はこの点、大丈夫でしょうか?
121卵の名無しさん:2007/01/11(木) 19:46:03 ID:pka0WSI90

以上、示してきた相応の根拠から
秋田県等では県庁や大学をあげて秋田県内だけで年間数千人クラスの大量虐殺が
静かかつ巧妙に進行中であり、暗殺や養殖が日常茶飯になっていると考えざるをえません。
http://society3.2ch.net/test/read.cgi/giin/1160835645/137-157
http://society3.2ch.net/test/read.cgi/giin/1160835645/12-207
http://society4.2ch.net/test/read.cgi/hosp/1167442884/388-392
http://society4.2ch.net/test/read.cgi/hosp/1167442884/395-401

これは人類史上、始まって以来の「人道に対する犯罪」であり、
多くの人命が日々奪われている事態になっている事は極めて恐るべきものがあると
考えます。この論議事実を全国で論議していただけないでしょうか?
人命の尊厳が既に失われています。