国立感染病研究所は捏造工作機関

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395卵の名無しさん
100 :481:2006/03/27(月) 01:39:03
【「篠永理論」に関する社会生態学的考察】

秋田クールー病問題(先進国クールー病問題)に関して、水面下で日本脳神経外科学会に
認めて頂き、当該学会の働きかけによって遂に厚生労働省が動いた可能性が出ている。
http://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/wadai/news/20060309ddm041040019000c.html

社会生態学的に考えれば明らかであるが、
地域の大量殺人風習(共食い)につながる疾病に関するケースでは、そのままの形ではプレスリリースしにくい。
何故ならば共食いを行っている地域民の大量の刑事訴追(殺人罪、遺体損壊罪)につながりうる内容であるからである。
よって、厚生労働省にせよ日本脳神経科学会にせよ別の病名での報道形態を当然とると考えねばならない。

それが『篠永理論』ではないだろうか?毎日新聞等の報道において
額面道理の『むち打ち症(脳脊髄液減少症)』と仮定した場合、考えられないよう不自然性が
幾つか確認できる。またこの不自然性に気が付いた後のネット上の各種反応は『篠永理論』が実は
別の問題、すなわちこの学術スレッドでの秋田クールー病理論であったとする仮定推論と矛盾しない。
日本脳神経学会が学会を上げて取り組みを始めて頂いた可能性が否定できない。

今回、確認できた各種資料から分解抽出できた要点は以下の如くである。
396卵の名無しさん:2007/01/06(土) 00:27:41 ID:t54sy8n20
101 :481:2006/03/27(月) 01:39:40
1.脳脊髄液減少症という病名における脳脊髄は、
  クールー病の原因となる異常プリオンの集積箇所である点が一致している事。
2.毎日新聞の記事にあった山形大医学部長、宮城県患者の会は
  むち打ちが発生する原因となる交通事故が多い首都圏ではなく、
  いずれも民俗学的な側面からクールー病との関連を考える必要がある東北にあり、
  しかも最も圧力が大きいと見られる秋田県関係者が入っていない点も理に適っている事。
3.弁護士が「来るべき時がきた。『理論』の実績が認められた。本来の被害者救済の突破口になる」
  と発言されているが、今まで報道されていなかったむち打ちがここまでの扱いになるとは考えにくい事。
4.「患者さんやご家族、医師、支援協会、全国の患者会、追っていたマスコミ、
  司法関係者の各位よくここまで頑張ったな、と思います。社会はここからいよいよ、
  この病気との闘いの第一ラウンドです」とのコメントを示す資料も確認できたが、
  http://www.comic-on.co.jp/sunbbs/sunbbs.cgi?mode=form&no=160&page=1
  単なるむち打ちならば、ここまでの反応は考えにくい事。一方、一部は北朝鮮拉致事件として
  カモフラージュされているであろう大量人食い殺人事件ならば筋が通る事。
5.提唱者とされている人物が複数ではなく、1名である事。しかもその人物が「海外だけでなく
  日本国内での研究論文なども調べてそれらを元に現在の独自の「理論」を発展」
  させ、しかも今までは自然科学面では1人で奮闘していた点が
  今回の秋田クールー病理論の経緯と酷似している事。
6.提唱者とされている人物の著書が啓蒙書としてもアカデミアでは考えにくいセンセーショナルな扱いである事。
  また所属大学に医学部がなく、付属施設ではなく大学本体のHPでは当該人物の教員紹介がなされていない事。
7.提唱者とされている人物への暖かい励ましと見られる多くのメッセージが
  今回の秋田クールー病理論の公開学術討論の厳しい状況と矛盾しない事。
  http://www.comic-on.co.jp/sunbbs/sunbbs.cgi?mode=form&no=160&page=1
397卵の名無しさん:2007/01/06(土) 00:28:16 ID:t54sy8n20
102 :481:2006/03/27(月) 01:41:14
以上の7つの根拠より、ここでの1ヶ月以上に及ぶ公開学術討論によって
秋田クールー病問題(先進国クールー病問題)に関して、日本脳神経外科学会に
水面下で認めて頂き、当該学会の働きかけによって遂に国が動いた可能性が否定できない状況であると
結論づけられる。もし私のこの分析が正しければ、日本脳神経外科学会の皆様方に
熱く御礼申上げる次第である。尋常ではない弾圧を受けている中、これほど嬉しい事はない。

自分は日本人の聡明さを信じたい。情報操作で役所が他人を欺く愚民主義と
(全県を網羅する)高度盗聴犯罪制度によって毎年、毎年、大量殺人が役所や警察によって
続けられていると論理推測できる秋田県のような人喰い殺人状況は1日も早く改善されるべきと考える。
この秋田の殺人風習が平安時代の俘囚政策(蝦夷の強制連行)によって全国拡散し、
明治維新時の皇族虐殺後はその蝦夷の一部が今の皇室とされ、
その結果、発生したのが、現在の高度な人喰い殺人社会(PSE法、北朝鮮拉致事件)と推測できる。
滅茶苦茶である。日本史においてここまでの亡国状況は未だかつてなかった。
398卵の名無しさん:2007/01/06(土) 00:29:13 ID:t54sy8n20
103 :481:2006/03/27(月) 01:41:50
そして、この人が人を大量に殺して食べるシステムを維持するために、強度な盗聴犯罪システムが
全国民に対し地下で設置され(家電や自動車等)、その上で強度な監視社会化のための世論誘導を目的として、
宮崎勤、オウム真理教等の各種の当局による自作自演凶悪犯罪やスケープゴート政策が繰り返されているもの
と推察できる。恐らく今までも気付いた人はいたのだと推測されるが、秋田県で見られるような強度な
自宅盗聴犯罪システムによって察知されては特定外来生物被害法の哲学によって消され(すなわち暗殺)て
食べられていたのであろう。こういった流れは精神文明の著しい退廃を促し、人間が人間でなくなってしまう社会を
加速させる。その流れに一石を投じる学術研究が日本脳神経科学会にて遂に開始されるのならば、
それはもう何とも素晴しいとしか言いようがないのであるが、私の以上の分析が間違っていない事を祈りたい。
399卵の名無しさん:2007/01/06(土) 00:31:45 ID:t54sy8n20

恐らく、以下の関連性があるであろう。

「篠永理論」= 脳脊髄液減少症 
      = 日本脳神経外科学会による社会啓蒙
      = 秋田等における大量殺人BSE問題(食用人間の養殖問題を含む)。
      = 横紋筋融解症(メバロチン@三共製薬を筆頭とするスタチン系コレステロール低下剤)
      = 国立感染研によるノロウイルス&鳥インフルエンザの捏造と思想&情報統制
      = 魚鱗癬問題(食用人間の養殖問題)が先月、追加された
400卵の名無しさん:2007/01/06(土) 00:32:40 ID:t54sy8n20
2006/6/28

秋田県議会にて全会一致により脳脊髄液減少症の研究・治療等の推進を求める意見書が採択されました
http://www.npo-aswp.org/prefecture/akita.htm

脳脊髄液減少症の研究・治療等の推進を求める意見書
 
脳脊髄液減少症は、交通事故、スポーツ障害、落下事故、暴力などによる
頭部や全身への強い衝撃によって脳脊髄液が慢性的に漏れ続け、
頭痛、首や背中の痛み、腰痛、めまい、吐き気、視力低下、耳鳴り、
思考力低下、うつ症状、睡眠障害、極端な全身倦怠感・疲労感等の
様々な症状が複合的に発言する病気であり、
難治性のいわゆる「むち打ち症」の原因が特定されない場合が多く、
「怠け病」あるいは「精神的なもの」と判断されたため、
患者の肉体的・精神的苦痛はもとより患者の家族等の苦労も計り知れなかった。

平成18年6月28日
衆議院議長
参議院議長
内閣総理大臣
厚生労働大臣

秋田県議会議長 中泉 松之助
401卵の名無しさん:2007/01/06(土) 00:33:51 ID:j8pyIv140
秋田県議会も秋田市議会も全会一致で
当該研究の推進を求めている可能性が出ているよ。

http://www.city.akita.akita.jp/council/schedule/2006_06/nousekizuieki.pdf
http://www.npo-aswp.org/prefecture/akita.htm

          ■

脳脊髄液減少症 の 研究 ・ 治療等 の 推進 に 関 す る 意見 書 (PDF)

脳脊髄液減少症 は 、 交通事故 、 ス ポ ー ツ 障害 、 落下事故 、
... 秋田市議会. 内閣総理大臣. 小. 泉. 純一郎. 様. 総務大臣.
竹. 中. 平. 蔵. 様. 文部科学大臣. 小. 坂. 憲. 次. 様.
厚生労働大臣 ...
www.city.akita.akita.jp/council/schedule/2006_06/nousekizuieki.pdf