821 :
副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える:
続報です。医師会の先生方にお教えいただきたい非常に不可解なデータ(死亡率との決定係数R2分析)
が出ています。どうか共にお考えになって、ご指導いただけないでしょうか?
北日本(青森を除く) 西日本 全国(青森を除く)
喫煙率(日20本以上)VS平均寿命 0.50 0.02 0.04
喫煙率(日20本以上)VS年齢調整・肺癌 0.03 0.07 0.01
喫煙率(日20本以上)VS年齢調整・胃癌 0.44 0.11 0.05
(原発や高レベルRI処理場が多いためか突出した死亡率を示す)青森県のみを除いた全都道府県を東京以北の北日本、
三重以西の西日本、そして全国の3つの分類群に分け、年齢調整死亡率及び平均寿命との相関関係分析を行いました。
示した数値は相関係数の2乗を意味する決定定数です。
見ていただければわかりますように、1日20本というへビースモーカー率と年齢調整・肺癌死亡率は
全く相関関係を示しません。それに対し、年齢調整・胃癌死亡率は、どういう訳か北日本のみで
ヘビースモーカー率と非常に高い相関関係を示しています。また特に高い胃癌死亡率を出しているのは
やはり秋田県です。
このデータは、今まで胃癌と喫煙は無関係と考えらていた一方で肺癌と喫煙率が関係している
とされていた「医学の常識」を根底から破壊しています。興味がある方は追試をとってくださいますか?
数日でデータが出るはずです。
822 :
副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える:2006/09/16(土) 00:05:17 ID:18EM5Awc0
それでは何故、北日本のみ胃癌と喫煙率が高い相関を示すのでしょうか?
西日本では、そういった傾向が全くない以上、ニコチン等のタバコの中の化学物質では説明がつきません。
これは非常に不可解です。
今後、この点について、仮説演繹法を用いた社会分析を進めたいと考えますが、
ありとあらゆる仮説を客観的にたてて、偏りない検証を行っていきたいと考えています。しかし、北日本のみで突出した
タバコと胃癌との相関関係が確認できる。しかも特異な行政手法を使っていると推察できる秋田県が最もその傾向が強い
という事実は、通常の医学的思考では、どうしても説明がつきません。
その一方で、上の点において突出した傾向を示す秋田県は、11年連続で自殺率が全国で一番高く、
年齢調整・脳梗塞死亡率も年齢調整・自殺率も年齢調整・腎不全死亡率も皆、本来、関係があるはずがない日照時間と
強い負の相関を示しており、行政テロを恒常的に行っている容疑が他県よりも高い傾向がある事が
今までの分析で論理推察できています。あえて言い換えれば秋田県は「諜報と殺戮に関する文化がある自治体」と
特徴付けられると推察しています。
このような社会的な背景を踏まえますと、現在、考えられる一つの仮説は、
「北日本のみでタバコの中に胃癌誘発物質が行政によって人為的に入れられ、人口調節に使われている」
というものです。この仮説ならば、他疾病での死亡率も含めた一連の統計データの特徴と矛盾しません。
他にも説明可能な仮説があるか現在、思考中ですが、私の頭脳では今のところ出てきません。
医師会の先生方にお願いしたいのですが、何かアイデアがあればご指導ご教授いただけないでしょうか?
なお上の統計解析に用いた年齢調整死亡率、喫煙率、平均寿命は
全て厚生労働省の白書からとっており、決定係数解析はエクセルで行いました。
どなたでも追試験はとれると思います。非常に重要な問題だと思います。医師会の方でも解析を始めていただけないでしょうか?
823 :
副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える:2006/09/16(土) 00:09:00 ID:Ri+kBZv80
【決定係数(R2)分析: 年齢調整死亡率を用いても同じような相関傾向が確認できた】
http://ime.nu/www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/jinkou/other/00sibou/4.html 北日本
日照時間と腎不全(男性) 0.53:負の相関 (西日本0.25、全国0.01)
日照時間と自殺(男性) 0.55:負の相関 (西日本0.06、全国0.22)
日照時間と胃癌(男性) 0.11:負の相関 (西日本0.07、全国0.01)
日照時間と肺癌(男性) 0.56:負の相関 (西日本0.08、全国0.05)
*但し、ここでは喫煙率・肺癌率共に極端に高い青森県を除いて計算した
肺癌(男性)と喫煙率 0.08:正の相関 (西日本0.11、全国0.00)
*但し、ここでは喫煙率・肺癌率共に極端に高い青森県を除いて計算した
日照時間と脳梗塞 0.28:負の相関 (西日本0.24の正の相関、全国0.07)
日照時間と不慮の事故(男性) 0.23:負の相関 (全国0.00)
824 :
卵の名無しさん:2006/09/16(土) 00:16:10 ID:55CyTa6B0
医師会は石頭の集団。
825 :
副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える:2006/09/16(土) 00:20:39 ID:Ri+kBZv80
以上、
>>821-823で示した客観的な統計データは
秋田県はじめ北日本において以下の行政手法が日常茶飯でないと
発生しえないと考えるのですが、医師会の先生方のご意見をいただけないでしょうか?
@糖尿病: 糖尿病誘発剤(オランザビン:統合失調症薬の副作用悪用)
A脳梗塞: 脳梗塞誘発剤(排卵誘発剤の副作用悪用)
B腎不全: 腎不全誘発剤(アロプリノールの副作用悪用)
C肺癌: 放射線照射装置(癌治療用放射線医学の副作用悪用)
D胃癌: 北日本で流通しているタバコ含有物質
D心不全: AED除細動機(心停止蘇生の医療事故悪用)
E自殺: 集団暴力を使った首吊りや溺死等に見せかけた殺人
F不慮の事故: 集団暴力を使った溺死や交通事故等に見せかけた殺人
なお、このような手段を医師も入って組織的に使われた場合、本当に上の各々の疾病で死亡する形になりますので
遺体に不自然な傷がついたり、遺体がなくなったりする事はありえません。
また秋田県の場合、通夜の前に遺体を葬儀屋が引き取る風習がありますので
その段階で葬儀会社が遺体解体すれば臓器や人肉は摘出可能です。また、他の県の場合も
火葬場の職員を通して火葬場で遺体解体を行えば、やはり見かけ上は騒ぎにならずに
人肉解体が可能となります。こういった背景がある可能性が現在のところ否定できません。