統合失調症、SAD等は「架空の病気」か?(論議用)
1 :
副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える :
『統合失調症、社会不安障害、(境界性)パーソナル障害、アスペルガー症候群、ADHD等は
思想統制等のための一種の行政ツールに過ぎず、「本当は存在しない架空の病気」である傾向が強いという説が最近強まっている。』
とする根拠に関して、医師、患者、製薬会社、行政、政治家をはじめ多くの方々からのご意見、ご指導をいただけますようお願いします。
1.薬理学的根拠:
1)同様の症状に対しドーパミンD2受容体に作用ベクトルが180度逆のケースがある事。
2)欝やADHDで使われる向精神薬は覚せい剤様の薬剤であり、その中毒症状と統合失調症の症状が類似している事。
3)統合失調症治療薬の中には糖尿病誘発効果が知られているが、地域によっては糖尿病死亡率が自然発生では考えにくい傾向を示している事。
2.社会科学的根拠:
1)秋葉原等で販売されている盗聴・盗撮機器の累積販売台数は国内だけで数百万個に及んでいるだけでなく、
従来、幻覚、妄想として処理されていた事象を
再現可能である事を示唆する新機密技術関連資料が最近、増加している事。
2)同じく、従来、幻覚、幻想として処理されていた
集団ハラスメント関連資料(創価学会と何らかの接点がある団体、同和系団体、共産系団体など)が最近、増加している事。
3)精神医学界による頑なな社会科学論議の拒否
(特に薬理学矛盾および通信傍受インフラ問題には決して答えようとしない事)
4)イタリアでは精神病院が既に廃止されている事。英国も全廃を検討している事。
(当該精神疾患が本当に従来道理で存在するなら、他国でのこのような状況は考えれない)
5)一卵性双生児にて遺伝性がない事が証明されているにも関わらず、遺伝子研究が行われているのは矛盾している事。
また遺伝子研究の捏造例(理研)も新聞報告されている事。
2 :
副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える :2006/08/01(火) 23:07:41 ID:Ha/pEAxa0
これでPart3になります。
今回は議論用と資料用を分けたいと考えています。
ご指導のほど、宜しくお願いします。
3 :
インリン ◆tzNC/zuwzM :2006/08/01(火) 23:10:12 ID:buJcGnfCO
(・3・) エェー
いい加減パーソナル障害じゃなく,
Personal Disorder
略してPDと標記してくださいょ☆
なんか増えてる?
5 :
卵の名無しさん:2006/08/01(火) 23:14:22 ID:5ha1rqpTO
6 :
卵の名無しさん:2006/08/01(火) 23:23:27 ID:x72M+p0R0
>1
>5)一卵性双生児にて遺伝性がない事が証明されているにも関わらず、
>遺伝子研究が行われているのは矛盾している事。
あんたバカですか。何を根拠に書いてるの?
7 :
卵の名無しさん:2006/08/01(火) 23:26:15 ID:oU9ZMvph0
>>1 一卵性双生児は一致率は50%です。
統合失調症遺伝的要因は確実にある。
8 :
卵の名無しさん:2006/08/01(火) 23:43:33 ID:x72M+p0R0
>7だよね。確か環境的要因も排除するため、
一卵性双生児でまったく異なる、別々に育てられた場合でも一致率は高かったと。
えっと、その頃の診断基準どうのこうの議論はパスしてね。
9 :
卵の名無しさん:2006/08/01(火) 23:46:34 ID:x72M+p0R0
>1
質問ですが、あなたの血縁者に精神科通院歴または入院歴のある方いますか?
あと、自殺など不審な死を遂げた方はいますか?
お答えお願い致します。
>統合失調症、社会不安障害、(境界性)パーソナル障害、アスペルガー症候群、ADHD等は
頼むから、一緒くたにしないでくれ
11 :
卵の名無しさん:2006/08/01(火) 23:51:57 ID:5ha1rqpTO
精神科の先生方へ。
俺の親が統合失調症になってしまった。今は2年ぐらい月日が経過してだいぶ良くなったんだけど…。
今度は近所で工事中で。また私が歩くと工事をする!と俺の親が言い出した。かなり興奮状態。(再発か?)
説得した方が良いのか、またどうしたら良いでしょうか?
12 :
卵の名無しさん:2006/08/02(水) 00:10:52 ID:MiuUg3GN0
これだけぼこぼこに叩かれても、まだ主張を続けられる木直田先生は、非常に強い精神力の持ち主だと思う。
13 :
卵の名無しさん:2006/08/02(水) 00:11:48 ID:Wu9xGqJS0
>一卵性双生児は一致率は50%です。
ゲノムが100%一致しているのですから、発症率50%は
遺伝説を否定しています。
環境要因なら一卵性双生児のその割合は説明可能と考えます。
>>13 じゃ、
一卵性と二卵性で一致率が違うのは?
などと訊ねてる自分がバカらしくなってきたから、
修行しなおしてこようと思う
15 :
卵の名無しさん:2006/08/02(水) 00:17:54 ID:Wu9xGqJS0
やはり
一卵性双生児はゲノムが100%一致しているのですから、発症率50%は
遺伝説を否定しています。
二卵性との差は、統計上のバラつきに過ぎない。
16 :
卵の名無しさん:2006/08/02(水) 00:20:06 ID:gU8wES0fO
精神科医は専門用語を使いまくって基地害をビビらせてくれ。
17 :
卵の名無しさん:2006/08/02(水) 00:22:18 ID:+5dN9RIU0
>>13 On Set の時期の問題もあるでしょう。ゲノムが100%同じだからといって、
同年同月同日同時刻に発病するのではないのだから。
彗星が何億秒後に接近するのが科学・学問というなら、
精神医学が学問じゃない事を肯定しますよ。
18 :
卵の名無しさん:2006/08/02(水) 00:25:21 ID:+5dN9RIU0
>>13そもそもサンプル者が皆、天寿を全うした場合の一致率じゃなければ
意味ないでしょう。大ばか者。
19 :
卵の名無しさん:2006/08/02(水) 00:25:51 ID:gU8wES0fO
20 :
ガキに抗うつ薬?:2006/08/02(水) 00:36:34 ID:+5dN9RIU0
21 :
学童に抗うつ薬?:2006/08/02(水) 00:59:26 ID:+5dN9RIU0
22 :
卵の名無しさん:2006/08/02(水) 01:42:34 ID:MiuUg3GN0
>>15 >一卵性双生児はゲノムが100%一致しているのですから
一致しているのは、ゲノムの塩基配列ですね。転写・発現に到る段階で塩基配列以外の、メチル化・
RNAiなどなどが関与しているので、塩基配列だけ一致していても、遺伝子発現は100%一致しないですよね。
木直田先生のお好きな決定係数を使っても、強い相関が出ますよ。
23 :
卵の名無しさん:2006/08/02(水) 07:44:35 ID:3z7Xelfs0
>メチル化・RNAiなどなどが関与しているので
一卵性双生児では、ORFだけでなく、ジャンクDNAのゲノムも100%一致している以上、
メチル化等に関連する遺伝要因も100%一致している。
よって一卵性双生児で50%しか統合失調症が再現できないなら、
それは遺伝説では説明できない環境要因がある事を強く示しているのは明らか。
もちろん遺伝原因の場合、全く同じ時期に発祥する訳ではないだろうが、
同じような時期に発祥しないと、遺伝説では説明がつかなくなるのも事実。
そういった意味で一卵性双生児の一致率50%は遺伝説にはかなり低すぎる。
ありえないだろう。
社会要因(通信傍受インフラ等)を隠すための
カモフラージュ研究に過ぎないと考えた方が自然と判断できる。
24 :
卵の名無しさん:2006/08/02(水) 07:50:44 ID:gU8wES0fO
木直 田 狩 り
25 :
605-608:2006/08/02(水) 09:40:58 ID:Jh2ZHJC10
>>681 >以下の理由より趣旨は間違っていないと考えます。いかがでしょうか。
大まちがえ。まったく論理性がない。あなたの主張は、下記のレトリックと等しい。
「今日のディナーのスイーツは甘いりんごだった。りんごは赤い。ところで同じ『植物の実』を食材として使っている唐辛子も赤いが、りんごが甘いにもかかわらず、唐辛子は辛い。これは、食材界の矛盾性を示すものである。」
>すなわち、統合失調症は不安、イライラ感、不眠と言った鬱と類似した症状を示す事が特徴の1つで、
統合失調症の特徴は、幻覚(聴覚、体性感覚、味覚、嗅覚が多い)、妄想、思路弛緩、自閉、感情鈍磨、精神運動興奮、などであって、上に挙げられた諸症状は「刺身のつま」程度のもの。また、大概の精神障害で、不安、イライラ感、不眠がみられる。
>鬱から進行して統合失調症に移行する症例も珍しくないとされていますが、
統合失調症発症の前駆症状としてのうつ状態は珍しくないが、臨床場面で、この段階の患者と会える可能性は非常に少なく、決して高頻度ではない。また、神経症レベルの「うつ状態」ではなく、きちんとした「うつ病」からの移行は更に、非常に少ない。
26 :
605-608:2006/08/02(水) 09:41:32 ID:Jh2ZHJC10
>同じく不安、不眠、イライラ感といった現象を示すRLSに治療効果を示すのは、「ドーパミンD2受容体の遮断剤」ではなく、
>むしろ180度逆の作用ベクトルを持つパーキンソン治療薬「ドーパミンD2受容体の刺激剤」(プラミペキソール等)である事
>を示す症例が最近、製薬会社報告のみならず新聞報告すらなされている事は、今までの統合失調症の知見および
>プラミペキソールの副作用を不安、不眠としていた今までのパーキンソン病疫学の知見と根本から相容れない
>矛盾性を示すものであり、
まったく矛盾はない。あなたが「矛盾」としている例は、下記の3に過ぎず、専門医からみて、1,2の事実同様、何の不思議もない。
1.セロトニンレセプターに対するアゴニスト(=A)、アンタゴニスト(=B)を、「不安、不眠、イライラ感」に使う例として、
A:うつ病、強迫性障害、摂食障害の「不安、不眠、イライラ感」にSSRIを使用して、改善することがある。
B:統合失調症の「不安、不眠、イライラ感」にセロトニン系抗精神病薬を使用して改善する事がある。
2.ノルアドレナリン(NA)レセプターに対するアゴニスト(=A)、アンタゴニスト(=B)を、「不安、不眠、イライラ感」に使う例として、
A.うつ病の「不安、不眠、イライラ感」にNA系抗うつ剤を使用して、改善することがある。
B:統合失調症の「不安、不眠、イライラ感」にNA系抗精神病薬を使用して改善する事がある。
3.ドーパミン(DA)レセプターに対するアゴニスト、アンタゴニストを、「不安、不眠、イライラ感」に使う例として、
A.パーキンソン病、アカシジア、RLSの「不安、不眠、イライラ感」にDA系抗パーキンソン剤を使用して、改善することがある。
B.統合失調症の「不安、不眠、イライラ感」にDA系抗精神病薬を使用して改善する事がある。
>この点、統合失調症の治療薬に長く「ドーパミンD2受容体の遮断剤」を使い続けている
>精神医学を根底から問い直さざるを得ない状況になっているのではと考えるに至った
したがって、ナンセンスそのもの。
27 :
卵の名無しさん:2006/08/02(水) 09:41:58 ID:qVJPa6Zw0
精神医療の崩壊は事実のようだ。
http://society3.2ch.net/test/read.cgi/hosp/1153890326/ 『統合失調症、社会不安障害、(境界性)パーソナル障害、アスペルガー症候群、ADHD等は
思想統制等のための一種の行政ツールに過ぎず、「本当は存在しない架空の病気」である傾向が強いという説が最近強まっている。』
薬理学的根拠:
1)不安・不眠等の同様の症状に対しドーパミンD2受容体への作用ベクトルが180度逆の薬剤が両方、使われている事。
2)欝やADHDで使われる向精神薬(リタリン等)は覚せい剤様の薬剤であり、その中毒症状と統合失調症の症状が類似している事。
3)統合失調症治療薬の中には糖尿病誘発効果が知られているものがあるが、地域によっては糖尿病死亡率が自然発生では考えにくい傾向を示している事。
社会科学的根拠:
1)秋葉原等で販売されている盗聴・盗撮機器の累積販売台数は国内だけで数百万個に及んでいるだけでなく、
従来、幻覚、妄想として処理されていた事象を
再現可能である事を示唆する新機密技術関連資料が最近、増加している事。
2)同じく、従来、幻覚、幻想として処理されていた
集団ハラスメント関連資料(創価学会と何らかの接点がある団体、同和系団体、共産系団体など)が最近、増加している事。
3)精神医学界による頑なな社会科学論議の拒否
(特に薬理学矛盾および通信傍受インフラ問題には決して答えようとしない事)
4)イタリアでは精神病院が既に廃止されている事。英国も全廃を検討している事。
(当該精神疾患が本当に従来道理で存在するなら、他国でのこのような状況は考えれない)
5)一卵性双生児にて遺伝性がない事が証明されているにも関わらず、遺伝子研究が行われているのは矛盾している事。
また遺伝子研究の捏造例(理研)も新聞報告されている事。
28 :
605-608:2006/08/02(水) 09:42:10 ID:Jh2ZHJC10
>>683 >上の懸念が正しかった場合(以下略)
上記で示したように正しくないので以下却下。
29 :
605-608:2006/08/02(水) 09:44:01 ID:Jh2ZHJC10
>>684 >また、民主党関係の医師の先生と見られる方が指摘されていたように、覚せい剤と同様の効果を持つ「覚醒作用薬」である
>リタリンとベタナミンが、統合失調症への移行例も珍しくないと言われている鬱の治療薬として医師によって投薬されていますが、(以下略)
まず、民主党関係のHPに載っていた文章には、リタリン、ベタナミンの記述はどこにもない。
一般化して論じられている覚醒剤類似作用を持つ薬剤が、たった2つしかないことを示したのは反論している私です。都合よくごっちゃにしないように。
リタリンをうつ病患者に使う専門医は、私の周りには一人もいない。
世の中にそういう医者がいる事は聞いているが、直に会った事はない、という程度の頻度のものであり、一般化して語るような普遍的な使用法ではない。
ベタナミンをうつ病患者に使う専門医の存在は、聞いた事もない。
統合失調症発症の前駆症状としてのうつ状態は珍しくないが、臨床場面で、この段階の患者と会える可能性は非常に少ない。
また、神経症レベルの「うつ状態」ではなく、きちんとした「うつ病」からの移行は更に少ないので、「うつ病を呈する患者にリタリンを投与して統合失調症に移行」という実例は、あったとしても非常にまれなもの。
私自身は、一度も聞いた事もない。「可能性の有るなし」の話になれば、「可能性はある」となるものの、「無視してよい程度」。
>少なくとも一定割合は、医師のリタリン等投薬(鬱、ADHD等)による覚醒剤中毒誘発ではないかと考えられても仕方がない状況にあるのは事実と考えます。
否。そのようなたいへん稀有な例があるかもしれないが、無視できるほど、極めてまれな例。
リタリンが世に出るよりも前に、もっといえば、向精神薬が世に出る前から、統合失調症は厳然として、高い発病率で存在している
30 :
605-608:2006/08/02(水) 09:44:39 ID:Jh2ZHJC10
>>689 引用元の257より
>(現在の日本の盗聴器所有について)平均すれば国民20人に1人が当該機器1個を持っている割合
>厚生労働省が「統合失調症」「社会不安障害(SAD)」としている国民の割合(国民40人に1人)にほぼ一致するのである。
ナンセンス。
盗聴器妄想のない「SAD」を「統合失調症」と抱き合わせて数合わせしている論旨は、
「『統合失調症』と『トヨタの車を持っている人』の国民の割合は20人に一人と、盗聴器所有割合と一致する。この数字の一致は偶然とはいえない。」と述べているのに等しく、何の意味もない。
不服であれば、下記質問項目に答えてください。
質問1.上記の厚労省のデータのソースを開示してください。
質問2.「社会不安障害(SAD)」の症状には、「盗聴器妄想」などありませんが、どうしてこの疾患を「統合失調症」と一緒の数字でまとめられるのですか?
質問3.「統合失調症」単独の現在の日本の有病率は、どのくらいなのですか?
質問4.盗聴器が一般に出回る前(例えば1960年以前)の「統合失調症」の有病率は、現在よりずっと低かったのですか?
31 :
605-608:2006/08/02(水) 09:46:04 ID:Jh2ZHJC10
引用元の258より
>そしてこの問題を公開討論しようとすると返ってくる決まり文句が、「統合失調症は病院に行け」、もしくは
>「おまえを監視し暗殺する」である。そしてその「統合失調症は病院に行け」とする根拠に、
>アメリカ精神医学会の作成した『統計的診断基準マニュアル(DSM)』を挙げるのである。これは不可解だ。
>論理性に欠けている。この論理矛盾を説明するには2つの可能性しか現時点では考えにくい。1つは
>ここまでの論理的矛盾(薬理学矛盾を含む)に気付かない程、日米の精神医学界や厚生行政担当官は
>愚鈍・無能であるという可能性。そしてもう1つは全てわかった上で確信犯的にそういった対応を強行している
>という可能性。医学界や官僚には特に優秀な人材が集まっているのは事実である以上、後者が正解なのであろう。
3つ目の可能性、「あなたが本当に統合失調症に罹患している」の検討がごっそり抜けています。
「科学的」「論理的」を旨とするあなたが、なぜこれを検討していないのか、非常に不思議です。
どうか詳細にご検討ください。
「精神科医に質問」スレ自体が隔離スレなのに
隔離スレッドから隔離される私たちは
いわば
閉鎖病棟の中の保護室の住人のようなもので
この状況は、集団隔離 という
精神保健福祉法上は、違法状態なのでわ と
とわいえ、
もはや八百長ムードが漂う中
「量的に正常から著しく逸脱」をどう扱うのか
スペクトラム障害の取り扱いを中心とした議論の再開を待ちたい
「山は何メートルから山なのか」
33 :
卵の名無しさん:2006/08/02(水) 22:09:17 ID:O3Ccv3Qx0
犯罪者は隔離していいのです
推敲せずにとりあえず垂れ流してみたりするんだけど
「正気と狂気」の議論から始まる、一連のこういった議論ってのは
いくつかのポイントに分かれると思うんだけど
まずは、
強迫なら強迫、自閉なら自閉と、おそらく正常と思われる状態から、あからさまに異常と思われる状態まで、連続体としてあると思われることがら(私は聞きかじりでスペクトラム障害っていう言葉を使ってるけど)
に対して、「線を引く」ことについての議論
無論、線を引く事の是非も問題になるし、線を引くならどこにどうやって線を引くかの問題もある
次に
ま、質的異常 とも言える「対象のない知覚」やシュナイダーの一級症状のような
「あからさまにマトモじゃないとわかりやすい」症状に対して、
了解という物差しを使ってることについての異論
「かのような了解」を用いての反論
とりあえずザザッとこんなもん?
35 :
卵の名無しさん:2006/08/02(水) 22:20:32 ID:O3Ccv3Qx0
それがどっちの結論に転んだとしても
治療として成り立ってない精神医学を
私は認めることが
で き な い
あなたが認めるかどうか ってのは、それはまた別の問題。
どの程度いるかわからんけど、このスレッドを読んだギャラリーに
残る物が成果物。
37 :
卵の名無しさん:2006/08/02(水) 22:25:02 ID:O3Ccv3Qx0
君の議題ではどっちにころんでも君の存在意義が正当化させるようになってるからな
うまい逃げではあるけれども、逃がさないぞw
>>37 っつか、
>>34だって、とりあえず作ってみたから
もうちょっとbrush upしてってもいいと思うよ。
少なくともあなたが「精神科っていいかげーん」って言ってるポイントって
このポイントではあるでしょ
他にあったら挙げて
あー
あと、
「治療だっつーてメチャクチャにするんだったら最初っからするなよ」
があるか
40 :
卵の名無しさん:2006/08/02(水) 22:42:58 ID:Tmn7v7Pb0
多くのコメント、ご指導、有難うございました。
今まで見れておらず、先ほど確認しました。
返信は明日試みます。
41 :
卵の名無しさん:2006/08/02(水) 22:43:35 ID:O3Ccv3Qx0
私が言っているのはまず
境目があいまいな人間は個性の違いでしかない
どっちが良くどっちが悪いかは多数決でしかない
この場合の治療とはどちらかに遺伝子改良に等しいことを行うことを言っている
線を引く以前の問題である
質的異常と言われている者の多くは、性格に対する偏見、ストレスによる本能的防御反応
薬物による悪化等がほとんどだと考えられる
必要なのは治療ではなく平等な目と、偏見に満ちた宗教的精神医療の廃止である
42 :
卵の名無しさん:2006/08/02(水) 22:44:44 ID:mKmqIESB0
推測ばかりで中身無いね
43 :
卵の名無しさん:2006/08/02(水) 22:45:12 ID:O3Ccv3Qx0
具体例はさんざん前スレで話てますが?w
すんません
> 境目があいまいな人間は個性の違いでしかない
これ、どこにもtypoはないですか?
ちょっとわかりにくいんで
境界があいまいな「症状と言われるもの」は、病気の症状ではなく個性の違いでしかない という意味でしょうか?
45 :
卵の名無しさん:2006/08/02(水) 22:49:53 ID:O3Ccv3Qx0
>>44 私しな症状という概念がないのでついねw
まあそういうことw
>>41を
>>34に折り込みながら議題を作るのも、面倒だから、どうしよう
>>41 > どっちが良くどっちが悪いかは多数決でしかない
価値基準、趣味判断に関わる部分ってのは、「多数からどれだけ離れているか」
以外に基準の定めようがないですからねぇ
>>34で書いた
> 了解という物差しを使ってることについての異論
このポイントの話にもなりますね
ちょっと脇道にそれますが
GH分泌不良による低身長に対するホルモン補充療法ってのには反対ですか?
47 :
学童に抗うつ薬?:2006/08/02(水) 23:40:02 ID:+5dN9RIU0
本日最後の16歳の新患。見た目、やや険しい表情。
本人「眠れないだけです。」
母親「最近家に盗聴器があるといって、天井を剥がすのです」
「今年1月位から、何か声も聞こえると言うし・・。」
「先生、これは統合失調症ですか?」
普通の人でも、この程度の認識はある。改めて実感。
実はこの板に洗脳されて?今日の外来は「S患は架空?」と考えてみようと、
思い70人診た。患者が事実を証明してくれた。
我ながら「いけぬま」ですな。
48 :
卵の名無しさん:2006/08/02(水) 23:44:46 ID:O3Ccv3Qx0
こっちに避難してきましたよw
49 :
卵の名無しさん:2006/08/02(水) 23:45:26 ID:O3Ccv3Qx0
50 :
卵の名無しさん:2006/08/02(水) 23:46:11 ID:30KlnoPh0
>>48 逃げてんじゃネーよ、てめー亀田並みのチンカスだな。
腰抜け。
51 :
学童に抗うつ薬?:2006/08/02(水) 23:53:25 ID:+5dN9RIU0
>>49 親はずして、2週後聞いてみよう。
ってリスパ1.5mg効いてたら、妄想も吹っ飛んでることも結構ある。
52 :
卵の名無しさん:2006/08/02(水) 23:58:16 ID:O3Ccv3Qx0
予想ではその人なりの理解というのがあって証拠は無いけどつじつまを合わせるには
盗聴器の存在が不可欠になったために、盗聴器という仮説を立てたんだろうと思う
それを証明するためにか、不安を取り去るためにか、天井をひっぺがしたんだろうなw
53 :
学童に抗うつ薬?:2006/08/03(木) 00:01:56 ID:+5dN9RIU0
54 :
卵の名無しさん:2006/08/03(木) 00:08:02 ID:YZDHo91s0
前スレは、負け犬が逃げてる間に埋まった。
ネオヒポクラティストで、ネオジャクソニストで、器質力動論者である私は
>予想ではその人なりの理解というのがあって
その「その人なりの理解」の「その人なり」のところに、
生物学的要因があり、その後の力動的解釈につながると考えるです
56 :
インリンだからなんなのさ ◆tzNC/zuwzM :2006/08/03(木) 00:18:38 ID:FXaLGBT1O
(・3・) エェー
57 :
卵の名無しさん:2006/08/03(木) 00:19:43 ID:rb/gDqyc0
( ;゚;u;゚;) アルェー
58 :
卵の名無しさん:2006/08/03(木) 00:23:06 ID:xyabnoic0
>>52 予想では植田先生なりの理解というのがあって証拠は無いけどつじつまを合わせるには
盗聴器の存在が不可欠になったために、盗聴器という仮説を立てたんだろうと思う
それを証明するためにか、不安を取り去るためにか、八木アンテナを監視棟としたんだろうなw
59 :
インリンは忙しい ◆tzNC/zuwzM :2006/08/03(木) 00:24:31 ID:FXaLGBT1O
↑明日Mailしてあげるから,大人しくあっちのサイト行っててね(・ω・)っ゙
60 :
インリン ◆tzNC/zuwzM :2006/08/03(木) 00:27:07 ID:FXaLGBT1O
↑59は 57へ☆
61 :
卵の名無しさん:2006/08/03(木) 00:28:34 ID:xyabnoic0
×植田徹=統合失調症
○植田徹<統合失調症
62 :
ここまでの文章への雑感:2006/08/03(木) 00:29:26 ID:8W9n/HeT0
1.ここで活発に精神医学を擁護している彼らは
表の身分がどうであれ事実上の犯罪者だろう。別の統計データもあわせて考えると
今まで国民をかなり殺害してきていると見られる。薬剤を本人に無断で服用させる手法を
使っている事を示唆している文章も全スレで確認できた。その文章は公安職員の実行部隊と
連動し、飲食店や小売店を通した強引手法を使っているとしか思えない表現だった。
インフォームドコンセント無しに彼らの判断で、相当数の特定の国民に薬剤を投与している。
その薬剤を何にするかは彼らが決めている。殺害目的のケース(心不全誘発、脳梗塞誘発、大腸癌誘発、
肺癌放射線誘発、糖尿病誘発等)もあれば、人体実験目的のケースもあるのだろう。実際、それを裏付ける
統計データも得られている。彼らはそれを明らかに匂わせる文章を書いているが、自らを正当化する理論を
長々と論じていると見られる。しかし彼らは間違いなく犯罪者だ。そんな権利は本来あるはずがない。
彼らはそれを百も承知で行なっていると見られる。恐らく厚生官僚、若しくは基幹大学の鉄門組だろう。
2.恐らく厚生行政は地下では事実上の犯罪機関の一面を持ち、コンプライアンスという概念自体がないと推察できる。
その結果、年間1万人程度殺害されている事が統計データから推察可能である。収容所に国民を収容して殺害するよりも
一見、普通の生活を送っているように見せて、巧妙に殺害し、自然死偽装した方が、
彼らにとって経済効果が高いと考えていると見られる。厚生行政自体が事実上の(暴走させた)公安行政になっていると見られ、
一部の厚生行政関係者は事実上の公安職と見られる。これは農水省の森林関連技官が
殺害担当の公安職員を兼ねているとしか思えない状況を、別件で呈していたのと類似している。彼らは全てわかった上で
大量殺人を断行していると見られる。
63 :
ここまでの文章への雑感:2006/08/03(木) 00:29:59 ID:8W9n/HeT0
3.尻尾を掴ませないような、うまい論議の展開を今回は試みている。
どうやら真剣のようだ。
4.彼らが戦後、数万人以上のレベルで殺害しているのは、彼らから見て不都合な言動を
行なう者であって、憲法や刑法等の罪刑法定主義に沿った殺害ではないと見られる。
彼ら自身が、本人達に気付かれないように国民の言動を評価して、彼らの利権にとって危険
と判断した場合は、公安職員の実行部隊を使って、違法を厭わずに薬剤を投与していると見られる。
事実上のデスノート部隊の幹部職員だろう。そしてこのデスノート部隊の幹部職員が、
かなり真剣になって正当化理論をぶつけてきている。鉄門の威信をかけて論戦を挑んでいる。
5.ジェントルマンシップをかなぐり捨てて個人攻撃に走っている状況が前スレ後半に何度も確認できる
論戦に負けて、それだけ余裕がなくなっているのだろう。
以上が背景。どう返信するかは明日。
64 :
卵の名無しさん:2006/08/03(木) 00:30:23 ID:xyabnoic0
○統合失調症>人格障害>ゴキブリ>植田徹
65 :
卵の名無しさん:2006/08/03(木) 00:32:46 ID:rb/gDqyc0
/
|秋田の竿灯祭りは
( ;゚;u;゚;) < 盗聴アンテナ(八木アンテナ)に模した竿灯を
\/| y |\/|地区ごとに持ち上げて見せる権力誇示が
| 竿灯祭の実態です
\
66 :
卵の名無しさん:2006/08/03(木) 00:33:22 ID:CRdO3Hsy0
>>55 その人なりというのは、証拠は?と問いたくなるようなことは抜きにして
現実的なものの断片を統合するのに盗聴器が必要になったという意味ね
例えば、お店で家族しかしらないことを言われたとかでも、家族しかしらないのに
どうしてわかるんだ?家族がぐる?盗聴されてる?
ってな具合で一応それなにり筋道がたってるはず
お店で悪口を言われたと言う部分は事実かわともかく、それを根に持つのは
SADの症状でしょ
統合失調症がSADということになれば、これに関係した現状の理論は崩壊するね
SADは心理療法でも治る
67 :
ここまでの文章への雑感:2006/08/03(木) 00:34:06 ID:8W9n/HeT0
デスノート部隊の鉄門幹部職員(厚生医官もしくは基幹大学教授)が相当に焦っているよう分析できる。
ジェントルマンシップをかなぐり捨てて個人攻撃に走っている事が何度も確認できる。
それだけ、ここでの論議が無視できない真実性を持っているという事だろう。
68 :
卵の名無しさん:2006/08/03(木) 00:36:36 ID:rb/gDqyc0
パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ
∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧
(/【◎】 (/【◎】 (/【◎】 【◎】ヘ) 【◎】ヘ) 【◎】ヘ)
/ /┘ . / /┘. / /┘ └\ \ └\ \ └\ \
ノ ̄ゝ ノ ̄ゝ ノ ̄ゝ ノ ̄ゝ ノ ̄ゝ ノ ̄ゝ
( ;゚;u;゚;)<という事だろう
パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ
パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ
∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧
( )】 ( )】 ( )】 【( ) 【( ) 【( )
/ /┘ . / /┘. / /┘ └\\ └\\ └\\
ノ ̄ゝ ノ ̄ゝ ノ ̄ゝ ノ ̄ゝ ノ ̄ゝ ノ ̄ゝ
69 :
卵の名無しさん:2006/08/03(木) 00:36:44 ID:YZDHo91s0
植田は、正式に発病したんだろうな。
ただ、この妄想の内容からすると、薬剤の服用はしないだろうし、
退行が進むと「食事に人肉が入ってる」と言って拒食するだろうし、
死の転帰をとることも想像される。
その際に家人や保護者から文句を言われないためには、もう少し暴れさせて、
家族側に諦めを持ってもらう必要があるだろうな。
そういう意味では、確かに見殺しかも知れないが、ま、植田の場合は自業自得。
70 :
卵の名無しさん:2006/08/03(木) 00:37:58 ID:YZDHo91s0
植田
↑↓
飢えだ
妄想の根底に、この「名」が作用してる気がする。
71 :
ここまでの文章への雑感:2006/08/03(木) 00:38:45 ID:8W9n/HeT0
個人攻撃に終始するのは、真相を指摘されて心の余裕が失われている証拠。
悲しい人だ。
72 :
卵の名無しさん:2006/08/03(木) 00:39:02 ID:xyabnoic0
>>66 全然理論になってない。
眠剤でも飲んだの?
73 :
卵の名無しさん:2006/08/03(木) 00:39:11 ID:rb/gDqyc0
:::::::::::::::::::::::::::::::: : :: :: : ::: : : ヽ i
::::::::::::::::::::::: : : : :: ヽ ランクル乗ってるの〜?
:::::::::::::::::: : : : \ ヽ ウッソ〜スノボいこうよ〜!
:::::: ::: : : : ∧ ∧
タイムマシーソ… メタンガス… \ Λ_Λ*‘∀‘) Λ
: : : : : .(;゚;u;゚;´) ←木直田 ( ^∀^) )(^ワ
___ l⌒i⌒⊂)___ ヽ ( ) | | ∩
/ ⌒'⌒ / \ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ ̄ ̄
__/_____/|| ||\_____\_
_|||_____||/|| ||\||_____|||_
||| || || || || |||
おいらも雑感。古典的にはマーチンガードナーも指摘しているように
● 無視されたら、それは自分の理論に反論できない証拠だと考える
● 反論したら、それは自分の理論が真実を語っているから抹殺しようとしている証拠だと考える
いい感じなり
75 :
卵の名無しさん:2006/08/03(木) 00:41:58 ID:xyabnoic0
>>71 みんな、あんたを馬鹿にして遊んでいるのよん。
76 :
インリン ◆tzNC/zuwzM :2006/08/03(木) 00:42:10 ID:FXaLGBT1O
どーでもぃぃんだケド,
ID:rb/gDqyc0 君の顔の真ん中,インリンの携帯からだと新幹線の絵文字になってるんだけどo(^ヮ^)o
77 :
卵の名無しさん:2006/08/03(木) 00:43:59 ID:CRdO3Hsy0
私には両方当てはまらないな
無視してるのはこっちw
反論にもよるけど、変なやつはきめぇーーーーーーーって思ってますw、
78 :
卵の名無しさん:2006/08/03(木) 00:44:06 ID:YZDHo91s0
>>71 こういう反訴も可能になる。
そこまで毎度コピペをしなければならないのは、真実が一切ない事実を暴かれるのが恐ろしいためだ。
狂った人だ。
↑反論どうぞ。
>>74 そのマーチンガードナーがね
「人食い人種なんていない」って話を紹介してたと思うんだが
どこでどんな話だったのか思い出せなくて困ってるんですが
ご存知ない?
80 :
卵の名無しさん:2006/08/03(木) 00:46:49 ID:leoP+1Mg0
前スレの最後の方のように、木直田先生を置いてけぼりにして、勝手に議論して盛り上がるってのは面白いね。
自分に関係のないレスで埋まるのにあせった木直田先生が、時々自説を書くのだけど、誰にも相手にされないっての。
81 :
卵の名無しさん:2006/08/03(木) 00:47:39 ID:YZDHo91s0
単に埋めたかっただけでしょう>>連中
その
人食い人種ってのは実は伝聞だけであって、実際に見た物はいない
って話で、
クールーを見つけた先生の一派からえらく糾弾されてどーのこーの って話でさ
83 :
卵の名無しさん:2006/08/03(木) 00:49:03 ID:YZDHo91s0
人を喰った判定なら、今日見たが。
>>81 心の底から真剣に真摯に
精神医学における諸問題について議論しておりましたが
85 :
卵の名無しさん:2006/08/03(木) 00:49:37 ID:CRdO3Hsy0
どこだったかな南米の国ではまだ人食いの風習が残ってるってさ
いやどうでもいい話だけどw
>>66 > お店で悪口を言われたと言う部分は事実かわともかく、それを根に持つのは
SADの症状でしょ
なんかここんとこが、いきなり過ぎ
> 統合失調症がSADということになれば、これに関係した現状の理論は崩壊するね
SADは心理療法でも治る
で、数ある症状のうち、一つ共通してるとこを挙げて、いきなり
統合失調症=SAD なんて、ちょっと無理が。
あー
書庫に行くの面倒だから、誰かこの話、思い出してくれ
89 :
卵の名無しさん:2006/08/03(木) 00:55:04 ID:CRdO3Hsy0
SADに睡眠障害が加わって深刻化すると統合失調症のようにある種の思考に囚われた
状態になると考えたわけさ
90 :
卵の名無しさん:2006/08/03(木) 00:55:31 ID:YZDHo91s0
91 :
卵の名無しさん:2006/08/03(木) 00:59:37 ID:CRdO3Hsy0
統合失調症で思考に統率が取れなくなるのは睡眠障害による影響ではないか?
睡眠障害で妄想がでることはよくあること
大本の他者に対する恐怖心とか監視されているといった感情はSADに由来してる
92 :
卵の名無しさん:2006/08/03(木) 01:01:20 ID:YZDHo91s0
93 :
卵の名無しさん:2006/08/03(木) 01:01:59 ID:CRdO3Hsy0
それでも説明がつくからw
95 :
卵の名無しさん:2006/08/03(木) 01:06:36 ID:YZDHo91s0
96 :
卵の名無しさん:2006/08/03(木) 01:07:04 ID:CRdO3Hsy0
証明してくれw
97 :
卵の名無しさん:2006/08/03(木) 01:08:09 ID:YZDHo91s0
98 :
卵の名無しさん:2006/08/03(木) 01:10:21 ID:CRdO3Hsy0
とりあえず
>>47の返事待ちでいいか?
てか今気づいたが16歳で統合失調症っていいのか?
99 :
卵の名無しさん:2006/08/03(木) 01:11:38 ID:YiTYtkCa0
今回の論議を通して、厚生官僚等の逮捕がなされる事を祈りたい。
防衛施設庁幹部逮捕も偶然かどうかはともかく実は私が論議を行った直後だった。
検察庁は見ているはず。政治の風が変われば鉄門逮捕がなされて不自然ではあるまい。
==============
1.ここで活発に精神医学を擁護している彼らは、表の身分がどうであれ事実上の犯罪者だろう。
別の統計データもあわせて考えると、今まで国民をかなり殺害してきていると見られる。
薬剤を本人に無断で服用させる手法を使っている事を示唆している文章も前スレで確認できた。
その文章は公安職員の実行部隊と連動し、飲食店や小売店を通した強引手法を使っているとしか思えない表現だった。
インフォームドコンセント無しに彼らの判断で、相当数の特定の国民に薬剤を投与している。
その薬剤を何にするかは彼らが決めている。殺害目的のケース(心不全誘発、脳梗塞誘発、大腸癌誘発、
肺癌放射線誘発、糖尿病誘発等)もあれば、人体実験目的のケースもあるのだろう。実際、それを裏付ける
統計データも得られている。彼らはそれを明らかに匂わせる文章を書いているが、自らを正当化する理論を
長々と論じていると見られる。しかし彼らは間違いなく犯罪者だ。そんな権利は本来あるはずがない。
彼らはそれを百も承知で行なっていると見られる。恐らく厚生官僚、若しくは基幹大学の鉄門組だろう。
2.彼らが戦後、数万人以上のレベルで殺害しているのは、彼らから見て不都合な言動を
行なう者であって、憲法や刑法等の罪刑法定主義に沿った殺害ではないと見られる。
彼ら自身が、本人達に気付かれないように国民の言動を評価して、彼らの利権にとって危険
と判断した場合は、公安職員の実行部隊を使って、違法を厭わずに薬剤を投与していると見られる。
事実上のデスノート部隊の幹部職員だろう。そしてこのデスノート部隊の幹部職員が、
かなり真剣になって正当化理論をぶつけてきている。鉄門の威信をかけて論戦を挑んでいる。
寝る前にちと
SADと統合失調症では発祥次期が10代後半から20代後半とぴたりと一致している
また女性に多いという点も一致している
統合失調症は陰性症状と言う欝状態になることが知られているがこれがSAD本来の
姿と考えるとつじつまがあう
統合失調症の治療はこの陰性症状を治療することに重点を置かれている点も
SADが主要因であることの裏づけでもある
となるとドーパミンとかもうどうでもいいわけですね
SADは間逆のセロトニン異常と言われています
そしてそれほど重度の障害でもないです
102 :
卵の名無しさん:2006/08/03(木) 16:43:28 ID:HrcSPdWF0
途切れ途切れに返信していたればと思います。
私の一連の反論に対する再反論は、一通り私サイドの反論が終わってからに
していただけないでしょうか?そうしないと無用の混乱が起こりかねないからです。
断片的に時間を使って反論しますので、恐らく午後10時くらいまでかかると思います。
反論が終わればその旨お伝えします。そでは、宜しくお願いします。
まず、
>>26 の
>A.パーキンソン病、アカシジア、RLSの「不安、不眠、イライラ感」にDA系抗パーキンソン剤を使用して、改善することがある。
>B.統合失調症の「不安、不眠、イライラ感」にDA系抗精神病薬を使用して改善する事がある。
ですが、ドーパミン不足が原因であると明確な形でわかっているパーキンソンはともかく
アカシジア、RLS、統合失調症に関しては、生理学的なデータに乏しく、
特に統合失調症のドーパミン仮説に関しては、数ある多くの仮説の中の一つでしかない。
しかも死後脳のD2受容体量の増加など、そのドーパミン仮説では説明がつかない現象も幾つかあり、
患者サイドの臨床報告では、今までの投薬では必ずしも効果があったとはいえない状況を呈している
にも関わらず、当該投薬方針をとっているのはやはり矛盾していると考えます。
妄想の可変性;密室での電磁振動暴露の教訓。
http://japanese.joins.com/forum/board/view.php?no=56262&page=1 ゴーグルとサポーターによって判断力が戻り、人格が変わったように見え、
一見、妄想のような症状が物理的遮蔽によって消失することは、原因不明と
される妄想のような症状が器質的要因によって生じる可能性を示す。
今まで、操作的診断基準によって、診断された「妄想」を伴う症例のうち、
身体的条件(電気的不均等を生ずる骨格など)を除外診断し、適宜原因を除
外すると、診断相違が判明することが考えられる。
「精神分裂病は神話である」と医局講座制解体を唱えた全学連の時期の主
張は、全くの荒唐無稽であったとも言えず、原因不明とされる症状を細かく
検討していくと、長期入院が不要であったはずの事例が見つかると考えられ
る。早急に、精神科の鑑別診断体系と方法を大幅に見直す必要がある。
104 :
副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える:2006/08/03(木) 16:52:00 ID:HrcSPdWF0
そもそも
>>26 の
>A.パーキンソン病、アカシジア、RLSの「不安、不眠、イライラ感」にDA系抗パーキンソン剤を使用して、改善することがある。
>B.統合失調症の「不安、不眠、イライラ感」にDA系抗精神病薬を使用して改善する事がある。
といった議論は、アカシジア、RLS、統合失調症が、パーキンソンと同水準に疾病原因が既に判明していないと
行えるはずがなく、未だに原因不明の面が強い疾病と並べて語る事そのものに
論理矛盾があると考えます。
すなわち、統合失調症やRLSの発祥メカニズムが、分子レベルどころか骨格もわかっていないにも関わらず、
治療薬のみ分子標的になっている事自体が矛盾しており、そのような未熟な疾病認識状態においては
疾病そのもので分類を行う事は必ずしも適切ではなく、
「不安、不眠、イライラ感」といった症状そのものに視点の軸足を移行させて、薬理を考えていく方向性を安易に無視できない
のではないでしょうか?
精神医療の嘘
引きこもりの原因はうつ病である
引きこもりニートの原因は統合失調症だ
引きこもりニートの原因は社会不安障害だ
統合失調症は簡単に治る
うつ病は簡単に治る
リタリンは安全な薬だ
近年自殺者が増えているのはうつ病の蔓延のせいだ
抗精神薬は健康な人が飲んでも害は無い
統合失調症は遺伝的な病気である
最大の嘘
精神医療は科学的だ
●統合失調症における各症状の再現方法
社会科学的根拠:
1)秋葉原等で販売されている盗聴・盗撮機器の累積販売台数は国内だけで数百万個に及んでいるだけでなく、
従来、幻覚、妄想として処理されていた事象を
再現可能である事を示唆する新機密技術関連資料が最近、増加している事。
2)同じく、従来、幻覚、幻想として処理されていた
集団ハラスメント関連資料(創価学会と何らかの接点がある団体、同和系団体、共産系団体など)が最近、増加している事。
これだけでも統合失調症の各症状を人為的に再現することは可能ですね。
また、企業・医療機関・製薬会社・警察防犯ネットワーク・消防などを付け加えると、
さらに再現性がアップします。
さらに政・官・財・闇社会の共犯的合作にしてしまえば、完璧な『統合失調症再現システム』が構築できますね。
そこまでしなくても再現できるってw
会議や大勢の前で大恥を何度も欠かせると、それがトラウマになって社会不安障害になるでしょう
社会不安障害は誰でもなって原因はそういうものですね
弱ったところで、いろんな理由をつけて睡眠不足の状態にさせます。
この段階で、正常な情報処理能力を失い、漠然とした周囲への恐怖に囚われます。
これで統合失調症の完成です
こういうことはよくあることです。
>>108 なるほど。人為的に統合失調症に仕立て上げることが現実に可能であることが判明したわけですね。
ならば、公いった事をカネで請け負う『専門業者』が存在していてもなんら不思議はないことになります。
3)精神医学界による頑なな社会科学論議の拒否
(特に薬理学矛盾および通信傍受インフラ問題には決して答えようとしない事)
この点に関して、議論する医師が誰一人としていなのは不可解ですね。
逃げていると看做されても致し方ないでしょう。
こんなことをするのにお金も専門業者も必要ありません
例えば、特定の誰かを会議で大恥をかかせる行為は、人間の本能行動です。
大抵の集団組織ではこういったことは日常的に行われます。
そして、仕事をしていると局所的に睡眠不足に陥ることはめずらしいことではありません。
上記の行動とこの睡眠不足が連動している場合は、情報処理能力を失った人間に対して
更なる追い込みが掛かっているはずです。
それによって睡眠障害が慢性化し、周囲に追い込まれているがうまくそれを処理できない
という状況になるわけです。
>>111 統合失調(精神病)の政治利用(悪用)レベルで考える場合、
やはり『専門的なプロフェッショナル』が必要となってくるはずです。
114 :
卵の名無しさん:2006/08/03(木) 21:27:24 ID:rrWKLye00
●ジョージオーウェル的『統合失調症再現システム』ビジネス
@健常者を『統合失調症再現システム』によって医療機関へ誘導する。
A向精神薬等を継続的に投与し薬物依存症にする
B薬害によって本物の精神障害者に仕立て上げ新薬開発の生体材料(マルタ)とする。
>>112 一日何時間寝れてますか?
たっぷり8時間は寝れてますよ♪
IDが変わってるのはなぜ?w
SAD=統合失調症説はフエ先生が閉口するのでつまらんが
患者サイドの感触はいい感じですよw
>>116 IDが変わってるのはなぜ?w
知りませんよそんなこと(笑)
つまらないことを気にするんですね。
>>112 一日何時間寝れてますか?
ひょっとして、
>統合失調(精神病)の政治利用(悪用)レベルで考える場合、
>やはり『専門的なプロフェッショナル』が必要となってくるはずです。
これが気になります?
120 :
副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える :2006/08/03(木) 22:01:01 ID:9ViYsC1Q0
>>105-117 貴重なコメントいただき、有難うございました。
早速、勉強させていただければと思います。
121 :
副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える :2006/08/03(木) 22:02:04 ID:9ViYsC1Q0
【精神医学への「コッホの三原則」適用の必要性】
>>25 >統合失調症の特徴は、幻覚(聴覚、体性感覚、味覚、嗅覚が多い)、妄想、思路弛緩、
>自閉、感情鈍磨、精神運動興奮、などであって、
先程の方も強調されていましたが、
@(全国民対象型エシュロン監視を除いても)秋葉原等の電気店経由で全国に数百万存在するという盗聴・盗撮機器と
A各種人的ネットワーク(朝鮮系団体、同和系団体、共産系団体、製薬会社、企業、役所、町内会等)
があれば、上の各種症状は人為的に全て作り出せると考えられます。また当然、不安、不眠、イライラ感も再現出来ます。
似非科学とさえ一部言われている精神医学界において、現在、必要なのは、
他の科学分野の常識・原則を、謙虚に適用していく事かと思います。例えば
微生物学分野においては、ご存じのように「コッホ(若しくはヘレン)の三原則」という大原則があり、
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B3%E3%83%83%E3%83%9B%E3%81%AE%E5%8E%9F%E5%89%87 1.ある一定の病気には一定の微生物が見出されること
2.その微生物を分離できること
3.分離した微生物を感受性のある動物に感染させて同じ病気を起こせること
が病原菌特定の基本とされていますが、統合失調症学にこのコッホの三原則を適用した場合、
122 :
副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える :2006/08/03(木) 22:02:41 ID:9ViYsC1Q0
1.特定失調症患者の一部の周辺には、一定の盗聴・盗撮機器と人的ネットワークが見いだせること
2.その盗聴・盗撮機器を、統合失調症患者から分離できること
3.分離した盗聴・盗撮機器と関連人的ネットワークを、他の人間に適用すれば
同様の症状を引き起こせること
という形で、「コッホの3原則」が全て適用可能となる可能性があると考えられます。それに対し
ドーパミン仮説や他の学説では現時点では再現できていない。例えばドーパミン代謝等に関わる様々な
遺伝子系に人為的な変異を起こした日本猿を、トランスジェニック技術で創出し、動物生態学的に証明する
といったデータが全くない。日本猿は日本猿で高度な生態コミュニティを持ちますので、京大霊長類研究所等と
連携すれば、その猿集団の中での生態観察は可能なはずであるのに出来ていない。またユタ大学や
東大中村研の家族制大腸癌研究で見られたような「人間集団を用いたリバース・ジェネティクスからの
疾病関連遺伝子の同定」も現時点では出来ていない。それどころか理研では当該研究において
データ捏造さえ行なわれていると新聞報道されている。
またそもそも120人に1人と言われる統合失調症の発症頻度は、ゲノム変異で説明するには
あまりに高すぎ、ゲノムや(ドーパミン産生細胞を破壊する)覚醒剤・リタリン等ではない理由で、
脳内のドーパミン、セロトニン、ノルアドレナリン等の化学物質の代謝異常が起きるには、
その上流に何らかの化学的な理由がないと説明がつかないにも関わらず、その化学物質の推定すら出来ていない。
単にドーパミン、セロトニン、ノルアドレナリンの範囲で論議が止まっており、その上流にいかなる化学的理由があって
ドーパミン、セロトニン、ノルアドレナリン代謝異常に影響しているのかが、事実上、論議されていない。
123 :
副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える :2006/08/03(木) 22:04:00 ID:9ViYsC1Q0
利根川進と立花隆がかつて対談した際に、利根川博士が強調していたように
精神活動は必ず物質で説明できるはずのものと考えます。ドーパミン、セロトニン、ノルアドレナリン代謝異常が
起きており、それがしかもゲノム変異由来では説明がつかない状況なら、必ず何らかの
共通した化学的根拠がドーパミン、セロトニン、ノルアドレナリン代謝の上流にあるはずであるにも関わらず
現時点では何ら論議がなされていないのは、極めて不可解であると申上げざるを得ません。
そのためもあるのか、実際、大正大学教授の論文では、患者サイドは当該疾病に対する服薬効果を
事実上、認めていません。むしろ服薬によって悪化したと主張しています。一定のプラシボ効果はあっても
一定数の患者聴き取りでは実際にこういった論文が出ている。一方、当該疾病から巨大な利権を生んでいる
製薬会社や関連大学の臨床データは、巨額の金が絡む以上、どうしても客観性が信頼できない。
従いまして、現時点の知見で、国民120人に1人と言われる統合失調症発症率を、「コッホの三原則」を
用いて説明可能なのは、やはり
@(エシュロンを除いても)秋葉原等の電気店経由で全国に数百万存在するという盗聴・盗撮機器と
A各種人的ネットワーク(朝鮮系団体、同和系団体、共産系団体、製薬会社、企業、役所、町内会等)
しかない。
124 :
副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える :2006/08/03(木) 22:04:50 ID:9ViYsC1Q0
他の理由由来の当該疾病症状も当然、一定割合であるでしょうが、国民120人に1人と言われる、
あまりに高い統合失調症発症率はとても説明が付かない。「コッホの三原則」的にはどうしても
この社会学的要因になってしまう。それに対し精神医学界側からの批判は、「盗聴器が普及していない
1960年以前でも同様の比率で当該疾病が発生していた」というものでありますが、恐らく
電子機器の発達の有無に関わらず、人口120人に1人程度は、
絶えずスケープゴートになりやすい性質(異端児的存在)をもっており、そのため既得権限勢力社会
維持のためのセーフティネットとして排除され続けてきたと考えれば説明が付くかと考えます。
所謂、中世の異端者狩り、魔女狩りが形を変えて現在まで続いているという考え方です。時代が
変われば、用いる技術が変わるだけで、行なっている事の源流は変わらないと考えれば説明が付くかと思います。
ただ電子機器が発達しますと、統合失調症とされていた症状の発症率は昔から変わっていないとしても
自殺率は急増しています。これは本当の意味での自殺と、自殺に見せかけて他殺との2つが含まれると考えられますが、
電子機器が発達すればするほど自殺率全体が増加していると言うことは、これら双方に対し、電子機器管理が
何らかの影響を及ぼしている可能性も今後、定量的に考えていく必要性があるよう思えてなりません。
以上、長くなりましたので本日は、原則ここで返信を止めます。またお答えしていない内容は明日以降に
回させていただけますようお願いします。
>>121 @(全国民対象型エシュロン監視を除いても)秋葉原等の電気店経由で全国に数百万存在するという盗聴・盗撮機器と
A各種人的ネットワーク(朝鮮系団体、同和系団体、共産系団体、製薬会社、企業、役所、町内会等)
があれば、上の各種症状は人為的に全て作り出せると考えられます。
つまり、『可搬式小型電子機器』と『生活安全条例に基づく警察防犯ネットワークによる社会的総動員体制』で再現可能ということですね。
>>124 >所謂、中世の異端者狩り、魔女狩りが形を変えて現在まで続いているという考え方です。時代が
>変われば、用いる技術が変わるだけで、行なっている事の源流は変わらないと考えれば説明が付くかと思います。
仰るとおり。
また、ちょっと視点を変えるならば、
古代社会に見られる『神(或いは魔神)へ捧げる生贄』のデフォルメとして現代社会に生き延びていると考えることも可能です。
統合失調症なんてのは架空の病気だから、木直田先生は統合失調症と診断されたけど、
それはうそで「盗聴器などで人為的に作られた、統合失調症のような症状を呈する状態」と
いうわけですね。
128 :
卵の名無しさん:2006/08/03(木) 22:24:24 ID:orfrHHtl0
貴重なご指導有難うございました。
>>126 先生の仰るとおりだと思います。
>>125 貴方様がご指摘された点もそのとおりですが、それ以外にも
@創価学会関連団体関係者に睨まれた場合、
A同和団体関係者に睨まれた場合
Bヤマギシ等の共産系団体に睨まれた場合、
C製薬会社に睨まれた場合
等においても、同様な裏手法を使われうると考えられます。
>>127 >統合失調症なんてのは架空の病気だから、木直田先生は統合失調症と診断されたけど、
それはうそで「盗聴器などで人為的に作られた、統合失調症のような症状を呈する状態」と
いうわけですね。
もっと簡潔に表現するなら『統合失調捏造テクノロジー』ですね。
130 :
卵の名無しさん:2006/08/03(木) 22:25:41 ID:orfrHHtl0
>>127 訳のわからない発言はご遠慮ください。
このスレでは純粋な学術論議を試みており、個人中傷は
ご遠慮願います。
この前テレビでどっかの人類学者の先生が、人間は過去の歴史を振り返っても
一定の周期で人を減らすように戦争やら魔女狩りもそうだけど、大量虐殺をしてきたのに
戦後50年以上立ってる現在でなにも起こらないのはおかしいと言ってたな
132 :
卵の名無しさん:2006/08/03(木) 22:29:46 ID:orfrHHtl0
>もっと簡潔に表現するなら『統合失調捏造テクノロジー』ですね。
数百万人単位で、組織的に行われているのではないでしょうか?
そのために不必要な医療費が、国家や自治体に相当にかかっていると思います。
>一定の周期で人を減らすように戦争やら魔女狩りもそうだけど、大量虐殺をしてきたのに
>戦後50年以上立ってる現在でなにも起こらないのはおかしいと言ってたな
今年、初めて平均寿命が縮んだのは、コレを巧妙に行ったからだと推察しています。
追記: 中傷かどうか判断を誤る事があったなら謝罪します。しかし誤解を防ぐためにも
個人論議はここでは避けていただけますよう願います。
>>132 平均寿命って自殺者はカウントされないの?
糞スレ立てんな!!
135 :
卵の名無しさん:2006/08/04(金) 00:01:39 ID:lFZ1bhcs0
>平均寿命って自殺者はカウントされないの?
当然、カウントされると思いますが、自殺者増加だけで
平均寿命が下がることは考えにくいと思います。
様々な死因を装って、医師業界を含む行政システムが
意図的に大量殺人を行いだした可能性を現在、新たな環境病研究として
考え始めています。
以下に関連投稿を記します。
136 :
副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える :2006/08/04(金) 00:03:08 ID:lFZ1bhcs0
619 :卵の名無しさん :2006/08/03(木) 14:53:21 ID:aal1MoZt0
>日本の平均寿命が縮まったね。
>医師と医師会の怠慢だろw
内々に意図的な理由があるのかもしれないね。
今の医療技術で寿命が縮まるのは不自然だからね。
医師と医師会の何らかの尽力があって
初めて寿命が縮んだのかもしれないね。
国家や地方自治体としては
寿命が短い方が経済採算性が高いからね。
76 :卵の名無しさん :2006/08/02(水) 22:32:14 ID:Tmn7v7Pb0
>環境病と何の関係も無いジャマイカ。
「環境病=行政テロ病、地域テロ病」説の提唱。
自殺、不慮の事故、肺癌、心不全、脳梗塞、肺炎、腎不全、糖尿病を
装った行政テロ殺人、地域テロ殺人を新たな公害病(環境病)として提唱したい。
国内で毎年、1万人、秋田では毎年1000人はこの手法で消されていると推察。
この被害者数は水俣病、イタイイタイ病、四日市喘息を遥かに上回り
三大公害病を遥かに超える犠牲者数をもつ、全く新しいタイプの公害病であるという概念を
提唱したい。
621 :卵の名無しさん :2006/08/03(木) 14:59:47 ID:aal1MoZt0
多分、このスレとも関係してるだろね。
http://society3.2ch.net/test/read.cgi/hosp/1152236241/
137 :
卵の名無しさん:2006/08/04(金) 01:56:00 ID:/g7nrMY8O
結局、この病気はあり得るの?あり得ないの?
これを理由に散々仕事休んでた椰子が居たが、
タイミングが見事に計られた様で、仮病としか
思えない男がいたから、気になります。
病気というかあなたのような人に睨まれて正直参ってる人はいっぱいいますよ
トラウマは本能的反応なので存在します、苦痛も感じます
そういう人は薬物治療ではだめだと言ってるだけですけどね
もちろんまるっきり仮病の人もいます
どっちにしてもほっとけばいいだけです、あなたには関係ない
139 :
卵の名無しさん:2006/08/04(金) 02:15:19 ID:oLT1zCbX0
>>137 飢えだのような人間の本当の狙いは、精神障害者を殺して喰う事なんです。
精神障害者を未治療のまま放置し、彼らが行路病者となって死んだあと、
その人肉を喰う事が、飢えだの狙いなのです。
なのです。彼=飢えだは、人食いです。
私は不思議な規則性を発見しました
統合失調症は大きく分けて2つあります
妄想を主体として妄想型と、支離滅裂状態になる解体型です。
妄想型の場合、社会不安障害のような症状を訴える人が多い
解体型の場合、前段階でうつ病治療などの薬物投与を受けている人が多い
あとは察してくれw
141 :
副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える:2006/08/04(金) 07:24:05 ID:9eqj3dnm0
コメントいただき有難うございました。
>結局、この病気はあり得るの?あり得ないの?
「コッホの3原則」をあえて精神医学に適用する限り、当該疾病の大半は、巨大な製薬会社・行政機関等の利権を背景にして
@(全国民対象型エシュロン監視を除いても)秋葉原等の電気店経由で全国に数百万存在するという盗聴・盗撮機器と
A各種人的ネットワーク(朝鮮系団体、同和系団体、共産系団体、製薬会社、企業、役所、町内会等)
によって、人為的に全て作り出せる「組織的嫌がらせ状況」を指し、
それ以外のケースとして、一部は(リタリンを含む)覚せい剤様物質濫用による覚せい剤中毒(脳ドーパミン産生細胞の破壊)症状
や(数万に一人の稀な頻度で)ドーパミン等の脳内物質代謝に関わるゲノム変異が含まれるというのが実情ではないかと推察しています。
そういった場合、
>これを理由に散々仕事休んでた椰子が居たが、・・・
に関しては、(もちろんケースバイケースでしょうが)最も確率的に可能性が高いのは
@(全国民対象型エシュロン監視を除いても)秋葉原等の電気店経由で全国に数百万存在するという盗聴・盗撮機器と
A各種人的ネットワーク(朝鮮系団体、同和系団体、共産系団体、製薬会社、企業、役所、町内会等)
という事になるかと思います。その場合、その人物が年次休暇等をとったのは、
「組織的嫌がらせ」への「やむをえない対応」のためである可能性も当然出てくると考えられ、
こういった形で全国で100万人水準の人達がやむをえない対応を迫られている可能性もあるのではないかと推察しています。
142 :
副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える:2006/08/04(金) 07:36:12 ID:9eqj3dnm0
>私は不思議な規則性を発見しました
>統合失調症は大きく分けて2つあります
>妄想を主体として妄想型と、支離滅裂状態になる解体型です。
>妄想型の場合、社会不安障害のような症状を訴える人が多い
>解体型の場合、前段階でうつ病治療などの薬物投与を受けている人が多い
臨床の立場から興味深いコメントをいただき、有難うございました。
先生のご意見と私の推察が事実上一致しているのに驚きます。先生が言われる。
「解体型」なる症状は、恐らく(リタリンを含む)覚せい剤様物質濫用による覚せい剤中毒(脳ドーパミン産生細胞の破壊)症状
ではないでしょうか?その場合、精神科自体がリタリン等のドラッグによって廃人を作り出した事になるかと思います。
鬱病患者から統合失調症への移行例はネット資料では少なくなく、精神科自体が欝治療を通して健常者を壊してしまった事になると思います。
これは事実上の「薬害」ではないでしょうか?また精神科経由ではないドラッグ(覚せい剤)も巷に氾濫していますので
そういった覚せい剤中毒例も一定割合で含まれるのではと推察します。そういった場合は都会在住の10代後半(ハイティーン)が多いのではないでしょうか?
また、先生が紹介された「妄想型」は実は「妄想」ではなく
@(全国民対象型エシュロン監視を除いても)秋葉原等の電気店経由で全国に数百万存在するという盗聴・盗撮機器と
A各種人的ネットワーク(朝鮮系団体、同和系団体、共産系団体、製薬会社、企業、役所、町内会等)
による「組織的嫌がらせ」への心因反応である可能性が最も高いと推察します。
これは「病気」ではありません。健常者です。「病気」なのはむしろ「組織的嫌がらせ」を行っているサイドにあると考えねばならないと思います。
>あとは察してくれw
先生も恐らくこの現状を察しておられるのではないでしょうか?
貴重な臨床コメントをいただき感謝します。
143 :
副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える:2006/08/04(金) 07:42:59 ID:9eqj3dnm0
まだお答えしていない返信は後ほど行わさせていただければと思います。
しかしながら現時点で申し上げる事ができるのは、論議が進めば進むほど、
精神医療の学問体系が事実上、崩壊しているという事です。ここまで不可解な政治性をもつ体系である以上、
治療と称して投薬したり入院させたりするのは停止した方がよいと考えます。
巨額の利権を背景にして、精神科自体が廃人や死人を作り出しているのでは
ないでしょうか?これでは医療機関とはやはり言えません。
イタリアが精神科専門病院を廃止して、英国も全廃を検討しているのは、こういった背景が
あるからではないでしょうか?今の精神医学はやはり学問ではなく政治であると考えます。
医療健康保険の財政破綻を避けるためにも、当該診療科の廃止と脳外科、内科への吸収合併を行う事が
大事であるよう思えてなりません。
脳外科というのは脳神経の手術をするところであって、精神科を脳外科に統合するのは的外れではないですか。
145 :
副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える :2006/08/04(金) 08:22:11 ID:9eqj3dnm0
現在、人肉由来の異常プリオンによると見られる脳萎縮およびそれに伴う行動奇形研究は
脳外科関連の学会によって内々に担当される事になり、厚生労働省から遂に予算がついた可能性が出ています。
統合失調症等の大半が「組織犯罪による被害」であって実は健常者であるならば、今後の精神科領域が行う事は
@覚せい剤様物質(リタリンを含む)による脳ドーパミン産生細胞破壊に対する治療および研究
A数万人に一人の頻度であろう脳内物質代謝に関わるゲノム変異研究
B人肉由来の異常プリオンによる脳萎縮への治療および研究
C脳腫瘍に由来する行動奇形に関する治療および研究
に移行するという事であり、そのためには現在の精神科では無理です。
脳外科と内科に吸収合併するのが最も適切だと考えます。必要なら脳外科を
脳神経診療科に名称変更すれば良いのではないかと思います。
今の精神科は医療機関ではなく、事実上の犯罪工作機関ではないでしょうか?
彼らが行っているのは医療ではなく、犯罪工作です。ヒポクラテスの誓いも根底破壊しています。
健康保険医療費も無駄に巨額を使っています。早急に精神科を脳外科、内科に吸収合併させるべきではないでしょうか?
なら、神経内科でいいんじゃないですか。脳神経外科医というのは、脳・神経系の手術をするお医者さんのことを言うのであって、
手術をしない脳神経疾患の診療は本来は脳神経外科の範疇ではありません。病院によっては、診させられていますけど。
147 :
卵の名無しさん:2006/08/04(金) 10:49:01 ID:nGn0UTQX0
脳外科の場合の、唯一かつ最大の問題点は、ロボトミー再開の懸念が捨てきれない事である。
しかし、その懸念さえ封じる事ができるならば、
脳神経科学診療科がやはり最も適切だろう。内科や神経内科は脳を知らない。
いずれにせよ精神科の廃止&吸収合併を急ぐべきだ。これ以上、健常者を廃人、死人にしてはならないだろう。
精神医療は間違いなく崩壊している。
>>147 >脳神経科学診療科
それは神経内科。神経内科は科の名前に脳はつかないけど、脳の研究をやっているのです。
木直田先生、科の名前からの想像だけでものを語っているでしょう。
149 :
卵の名無しさん:2006/08/04(金) 11:25:10 ID:CI+dPqBk0
失礼しました(なお個人名に関しては言及できません)。
それなら神経内科(脳神経科学診療科)が精神科の吸収合併先になるのが
最も無理がないと思います。学問体系が既に崩壊した精神科をこのまま存続させるのは
社会にとって有害だと思います。廃止&吸収合併を検討していただける事を
医師会、国会議員、厚生官僚にお願いしたいと思います。
権限だけ肥大した「学問なき医療」は考えられません。
社会不安障害 季節に関係したうつ病様症状による過眠症について
人と接触すること、社会に接することに苦痛を感じる場合、特に寒い季節には
布団から出るのが嫌になるでしょう
証明終わりますw
151 :
卵の名無しさん:2006/08/04(金) 12:08:11 ID:B849LUB/0
150のようなくだらない事でも「・・・障害」と名前をつけさえすれば
この業界が金儲けできるシステムになっているのは、一種の造語症商売だね。
マヤカシのインチキ科学の際たるものだろう。
もう反論できる精神科医はいなくなったなw
こりゃ友人が逃げてく訳だ。
友人逃げる障害とか作れば?w
友人逃げる障害
原因はわかっていないが、セロトニン異常によるネガティブな思考が原因だと考えられている
クリスマスやバレンタイン前後になると、うつ病になることが良く知られている
このうつ病では一日中寝て過ごすなどの過眠症が認められる
また血縁者にも同様の症状を訴える者も多く遺伝性のものではないかという説が有力である
(容姿とかでねw)
また自殺傾向が高いことも知られている
主な治療法は抗うつ剤の投与である
そうなってくると、
香山リカの出番だな(笑
友達でしょ?w
159 :
卵の名無しさん:2006/08/04(金) 22:16:35 ID:QAsyL8kw0
>行政テロ殺人、地域テロ殺人を新たな公害病(環境病)として提唱したい。
>秋田では毎年1000人はこの手法で消されていると推察。
勝手な推察どうでもいいが、それより毎週700体の自殺者を減らせんかね?
小泉を早いとこ引きずりおろして、民営化したものを全部国営化しなおさないとな
あと、自由化したものを規制してかないとな
無理だな
161 :
卵の名無しさん:2006/08/04(金) 22:20:40 ID:QAsyL8kw0
このスレ誘導され読んで、絶望し何人か遺体化した可能性あり。
それ以上に精神医療を信頼しきって絶望した人のほうが多いから大丈夫w
163 :
卵の名無しさん:2006/08/04(金) 22:27:52 ID:QAsyL8kw0
最近は本当に患者増えすぎて対応できない。
過大に期待されても肩の荷重い。
良くなる者はなる。ならない者はならない。
頼むからTV CMとかはやめてくれ。
実はひっそり
「精神科の敷居を高くするキャンペーン」をやってます(笑
165 :
卵の名無しさん:2006/08/04(金) 22:32:49 ID:QAsyL8kw0
最近の若いねーちゃんのパニ障増加は、
「携帯普及による電磁場?による生態環境障害」とか仮説立てて
植田農学博士に調査してほしいな。
カウンセラー増やせばいいのだよ
一応診断書なり書ける権限与えて、薬は使えないようにして
みんなそっちにいけばいい
あれは、
朝起きて身体動かして汗かいてないからだよ
169 :
若年性内因性うつ病?:2006/08/04(金) 22:34:44 ID:QAsyL8kw0
増加してんじゃなくて、今まで近寄りもしかなった人たちが気軽に近寄るようになってるだけ
いって見ればトレンドみたいな?w
171 :
若年性内因性うつ病?:2006/08/04(金) 22:38:12 ID:QAsyL8kw0
>>170 けど症状聞くと、結構シビアなんだよなー。
172 :
卵の名無しさん:2006/08/04(金) 22:39:53 ID:/g7nrMY8O
あのCM恐いよね…?
若い娘さんが物忘れ外来を受診するってのも“トレンド”なんだけどね(笑
>>169 「ひっそり」ですから
とりあえず手近なところで
「精神科なんて気安く行くもんじゃないですよ」と耳打ちしてる
174 :
若年性内因性うつ病?:2006/08/04(金) 22:46:32 ID:QAsyL8kw0
でもって診断投薬すると、すげー良くなるんだよなー。
「翌日から良くなりました。」とか言って。プラセボ率80%?
外来で
「私ゃ医学をん十年勉強しとるが、嫁姑のケンカの仲裁なんぞ勉強したことはない」
と言ったこともあるな
>>174 パニック障害の何が、「翌日にはよくなった」ってわかるのよ
予期不安が減ったっての?
177 :
卵の名無しさん:2006/08/04(金) 22:49:06 ID:TwwS/1jCO
統合失調症の患者には(妥協の精神)がつきものだ。
プラセボは信頼関係がない場合、効果うす〜っなんだってね
つまり医師を信頼してればしているほど、プラセボ効果大ってなわけよ
180 :
若年性内因性うつ病?:2006/08/04(金) 22:58:43 ID:QAsyL8kw0
>>176 「先生のおかげで、不安・動悸もだいぶよくなりましたわw」とニコニコ。
つまり、診断されること自体が最大の不安除去効果あり、とみた。
待合、パニ障の姉ちゃんだらけで、ムンムンしとる。
だからずーっとこのスレでそう言っているのにw
薬物よりも心理的要因のほうがでかいってw
ほらさ、
最近は薬局でおクスリの内容とか、写真付きで説明書つけてくれるから、
プラセボとか難しいよ。
パニックって栄養障害から起こるんだよ とか言ってだすか?(笑
あ、乳酸菌とか出してやる手はあるな
>>181 そんなこと言ってないじゃん
薬物でおかしくされてる とは書いてたけど
184 :
卵の名無しさん:2006/08/04(金) 23:03:35 ID:zzO7pUfh0
論議を装った埋め立て禁止。
>>183 されてる場合も多くある
君らが心理的要因に着目せず放置してるから、それでどんどん悪化していくのだよ
うつとか統合失調症とか特に
186 :
若年性内因性うつ病?:2006/08/04(金) 23:06:27 ID:QAsyL8kw0
きっと「この黄色い薬(又は白のGS)飲むと治るんだ・治るんだ・治るんだ」と思って一晩寝る。
翌日「効いてる・効いてる・効いてる」と3回位思う。と効くんじゃない?
>>185 基礎工事をせずして、内装にとりかかる建築家はおらんでしょう
188 :
若年性内因性うつ病?:2006/08/04(金) 23:08:13 ID:QAsyL8kw0
例えばうつ病だけど
薬を与えることで、一時的には回復しているような状態になるけど、それは薬で維持されたものなだけ
外的要因はそのまんまなので、それに対して薬のある状態をベースにしたまま脳が適応する
薬が切れると外的要因のあまりの強烈さに発狂したり、もっと悪い状態になったりする
運よく治ったという人は薬のおかげではなく、君らが気づかない所で運良く外的要因が除去された人たち
>>189 いわゆる「心因性」と言われてきた事柄にしても
外的体験反応から内的葛藤反応まで、シームレスに連続しており
また、「了解不能」の一線を越えた部分まで含めても、
それはほぼシームレスでしょう。
しかも、その「外的要因の強さ」自体が、
それを受ける個体の認知行動のフィルターを通った上での強さなのですから
どの程度の強さであれ、その外的要因の強さに耐えられない個体に対して
支えを用意することは、それすなわち心因への配慮ですよ
無論そこには
「つけるクスリはないわな」というレベルもあるんですけどね
っで、
「養生」ですよ「養生」
193 :
若年性内因性うつ病?:2006/08/04(金) 23:19:47 ID:QAsyL8kw0
>>189 気分障害の大きな波は、去れば薬も要らなくなることもある。
また同じ社会・職場・環境でも、全く同じ日はない。
一人の人間が入れ」変わるだけでも、職場のストレス環境がは無くなる事多し。
少なくとも今のところは、対症療法しかしていないのですから、
「養生できるところまで持って行く、あとは本人が勝手に治る」
ですよ
その支えがただの薬物依存という形になってる人は決して少なくない
薬物依存者が薬物が切れた時にどうなるかぐらいは知らない人はいるまい?
常用量依存なんて便利な言葉があってねぇ(苦笑
古くはメガネのたとえとか 知ってる?
私はメガネがないと女房の顔もわからんド近眼なんですが
私はメガネ依存でしょうか?
抗精神薬はめがねよりは麻薬に性質が近いよねw
医者は別に薬ない時代でも存在していたよ。
それを学問として、理論体系をつくってきた
先人の苦労は本当にすごい。
ただ、説明できないこともたくさん残っていている。
個人的には精神科は医師が存在する意味を色濃く
残しているかと考えています。
「画像と数値とその加速度にこういう治療をする。」
てのはいずれコンピューターが行うようになるかもね。
それで自身の身に起きた不幸を受容できるかどうかは
わからんけどね。
199 :
若年性内因性うつ病?:2006/08/04(金) 23:28:58 ID:QAsyL8kw0
セロトニン再取り込みの穴フサイどいたのが外れて、セロトニンはドバーと再取り込み
されて、シナプス間隙のセロトニンが無くなると発狂するのかしら?
徐々に減らせばもう治ってる人も多いんだなー。
アルコール・麻薬とも違うんだなー。
机上の理論で全て語れない。
セロトニンの増減単位で説明できると思ってる時点で机上の空論w
201 :
若年性内因性うつ病?:2006/08/04(金) 23:33:54 ID:QAsyL8kw0
>>200 あと何年したら、完全な人工脳をお作りになれますか?
ご教授お願い致します。
薬物耐性というのがどうして起こるのかというと、そういう穴塞いだりする薬を使いつづけると
脳は自動的に穴の数を増やそうとするわけ
だんだん量が増えないと意味がなくなるわけね
だから、少量づつ減らしていっても、元の穴の数の数十倍の穴の数になっているので
結果的には同じこと
こう考えると予想できることは、何年も薬物治療を続けている人が、急に良くなったという人はいないはず
見たことありますか?
>>201 有機物で作るのはそう遠くなさそうですよ
機械的に作るのは永遠に不可能そうですよ
クスリやめたら急によくなった ってのは結構みかけるけどな(笑
それは何?外的要因ってのがなくなってるわけ?
207 :
若年性内因性うつ病?:2006/08/04(金) 23:42:34 ID:QAsyL8kw0
穴増えるのは思うんだけど、急に良くなる人はいる。
結果はなんでもあり。双極性なんかもあるし。
今のところ感情の真実は神のみぞ知る?
感情なんかないよw
心もないよw
脳の中で起こる物理現象の連続があるのみだよw
209 :
若年性内因性うつ病?:2006/08/04(金) 23:44:59 ID:QAsyL8kw0
>>204 まさか未分化細胞から脳に分化させて、ハイ出来上がりじゃ意味ないからね。
ねずみの脳を使った戦闘機とかあるよw
212 :
卵の名無しさん:2006/08/04(金) 23:46:44 ID:gmWnhia1O
>>213 生涯ないか?と問われたらわからんが
なんか前医で、クソ汚い処方でグッチャぐちゃだったから、
あっさりすっぱり全部やめて、
ちょろっと何か出して、ゆっくり抜いていったら
すっかり元気 ってのが何人かいるよ
全部、統合失調症って誤診されてた統合失調感情障害か、精神病像を伴う気分障害
って感じの人達だけど。
215 :
若年性内因性うつ病?:2006/08/04(金) 23:54:37 ID:QAsyL8kw0
>>208 脳の中で起こる物理現象の連続が、どうやって正常な人間の感情・心を作るかでしょ。
そこから、どうして感情病、精神病、人格障害、多重人格、性同一性障害など、
脳の中で起こる物理現象の連続が関与するか教えてくれ。
もうすぐ「ねずみの脳が人工的に出来ます。」じゃレベルが低すぎ。
216 :
卵の名無しさん:2006/08/04(金) 23:56:12 ID:qLsMjdsl0
この異様なスレ消費速度を見れば
今回の学術論議が、相当な脅威になっている事がわかる。
慎重な論議を許可していただける事を願いたい。
217 :
若年性内因性うつ病?:2006/08/05(土) 00:00:17 ID:QAsyL8kw0
いや全然脅威になってないし。
困っている人の数も変わらないし
他科の医師が診てくれるわけでもない。
他科と家族のゴミ捨て場としての
精神科は医療がどんなに発達しようと
なくならんよ。
「めんどくさいことは他人にまかせたい。」
という人の心が変わらんとね。
ていうか、最近そういう奴激増だしな。
219 :
卵の名無しさん:2006/08/05(土) 00:05:01 ID:RTA/rV+t0
脅威になっていないならば、
何故、論議を事実上、妨害されるのでしょうか?
また、218の文章自体が事実上、学問ではなく
政治であることをあらわしている部分があるのは自明では
ないでしょうか?
220 :
若年性内因性うつ病?:2006/08/05(土) 00:07:06 ID:rLqSvKgO0
ところでアホの臨床医で分からないんだけど、
顔に目があって、鼻毛か何本、鼻の穴の直径がどれぐらいとか、
3次元的な生物の形態がどう発現するかって
分子生物学?とかで、もう解明されてるの?
221 :
卵の名無しさん:2006/08/05(土) 00:07:21 ID:RTA/rV+t0
行政にとって都合の悪い歪に偶然気がついた国民を
この手法で片っ端から処理していないでしょうか?
100万人水準で、学問性が全くない扱いを受けていないでしょうか?
これではかつてのナチス以上の悪質性・残虐性だと思いますが・・:
222 :
卵の名無しさん:2006/08/05(土) 00:09:01 ID:RTA/rV+t0
今回のナチス的精神医療悪用において
香山リカが果たした役割を分析する必要があると
考え始めています。
>>214 それは勉強になったが
逆に薬のせいで病気にされてる人がいると自ら暴露しとるぞw
政治が絡んでるのは間違いないよ。
だから他に誰がその面倒を見てくれるの?
ID:RTA/rV+t0 さん答えを220にどうぞ!
・・・まさか放置プレイはないよな。
文句言うだけの人ではないことを祈っています。
225 :
若年性内因性うつ病?:2006/08/05(土) 00:10:40 ID:rLqSvKgO0
>>222 わ、また妄想の新構築の瞬間。どこまで広がるのやら。
226 :
卵の名無しさん:2006/08/05(土) 00:10:42 ID:2ODQrydH0
今回のナチス的報道機関悪用において
筑紫哲也が果たした役割を分析する必要があると
考え始めています。
227 :
若年性内因性うつ病?:2006/08/05(土) 00:11:14 ID:rLqSvKgO0
>>226 わ、わ、また妄想の新構築の瞬間。どこまで広がるのやら。
うわ、スレはやいね。
229 :
卵の名無しさん:2006/08/05(土) 00:12:25 ID:2ODQrydH0
今回のナチス的投票行動悪用において
世耕弘成が果たした役割を分析する必要があると
考え始めています。
230 :
卵の名無しさん:2006/08/05(土) 00:13:47 ID:RTA/rV+t0
>政治が絡んでるのは間違いないよ。
>だから他に誰がその面倒を見てくれるの?
異端的な言動を行う人が、国民120人に一人の水準でいても
日本国憲法の範囲内で社会運営していく義務があります。
国家に多様性がないと革新的発想が生まれてきません。
既得権を問い直すような考えがあれば、既得権にとっては迷惑でしょうが
だからといって排除する手段に精神医療を学問性を破壊してまで悪用する事は
許されません。
231 :
卵の名無しさん:2006/08/05(土) 00:13:52 ID:2ODQrydH0
今回のナチス的神社参拝悪用において
安倍普三が果たした役割を分析する必要があると
考え始めています
232 :
若年性内因性うつ病?:2006/08/05(土) 00:14:22 ID:rLqSvKgO0
233 :
卵の名無しさん:2006/08/05(土) 00:14:34 ID:RTA/rV+t0
安倍普三氏に話題をふる理由がないと思います。
毛穴のサイズは環境で決まるのでは?
235 :
若年性内因性うつ病?:2006/08/05(土) 00:15:42 ID:rLqSvKgO0
>>223 > 逆に薬のせいで病気にされてる人がいると自ら暴露しとるぞw
何度言ったらわかるんだ
私は、マイルドな反治療論者
237 :
卵の名無しさん:2006/08/05(土) 00:15:51 ID:2ODQrydH0
今回のナチス的検事権力悪用において
片岡康夫が果たした役割を分析する必要があると
考え始めています
238 :
卵の名無しさん:2006/08/05(土) 00:15:53 ID:RTA/rV+t0
香山リカに関しては調査を開始する必要があると思います。
239 :
卵の名無しさん:2006/08/05(土) 00:16:44 ID:2ODQrydH0
今回のナチス的医療批判悪用において
森功名心が果たした役割を分析する必要があると
考え始めています
>>236 じゃあ私が薬で悪化してる人がいると言ってることにつっかからないでいいではないかw
241 :
若年性内因性うつ病?:2006/08/05(土) 00:17:35 ID:rLqSvKgO0
鼻毛ほどうでもいいけど、もう一回、
3次元的な生物の形態がどう発現するかって
分子生物学?とかで、もう解明されてるの?
242 :
卵の名無しさん:2006/08/05(土) 00:18:25 ID:2ODQrydH0
今回のナチス的粉飾決算悪用において
堀江貴文が果たした役割を分析する必要があると
考え始めています
243 :
卵の名無しさん:2006/08/05(土) 00:18:29 ID:RTA/rV+t0
繰り返しますが、
今回のナチス的精神医療悪用において
香山リカが果たした役割を分析する必要があると
考え始めています。
この人物はかなりの役割を果たしている可能性があるのではないでしょうか?
>>241 予想はできるけど、シミュレートしようなどと考える人はいないだろうw
>>230 それは国の政策、つまり政治の問題でしょ?
やっかいな仕事を押し付けられている
精神科医にいう文句じゃないよ。
それに精神科がなくなったとき、その患者を
どこで他に受け入れるかの答えになってない。
文句言うだけは誰でも出来るけど
現状の何が変わる訳でもない。
そんなもんですか?
ちなみに顕微鏡で見るような小さいものだったら、遺伝子組んで
大腸菌を変化させて自由自在に形を変えることはもう出来るよ
247 :
卵の名無しさん:2006/08/05(土) 00:19:30 ID:RTA/rV+t0
香山リカは悪質である可能性が否定できない。
248 :
卵の名無しさん:2006/08/05(土) 00:20:02 ID:2ODQrydH0
今回のナチス的株主権力悪用において
村上世彰が果たした役割を分析する必要があると
考え始めています
249 :
若年性内因性うつ病?:2006/08/05(土) 00:21:36 ID:rLqSvKgO0
250 :
卵の名無しさん:2006/08/05(土) 00:21:51 ID:2ODQrydH0
今回のナチス的伝承拳法悪用において
ラオウが果たした役割を分析する必要があると
考え始めています
251 :
卵の名無しさん:2006/08/05(土) 00:22:46 ID:RTA/rV+t0
>それに精神科がなくなったとき、その患者を
>どこで他に受け入れるかの答えになってない。
現在、患者とされている人の大半は健常者である事は
既に論議が尽くされています。あなた方は彼らを廃人化し、巧妙に殺害する方向性で
進んでいるようですが、それは許されません。
一方、割合は少なくても、一定割合は覚せい剤様物質の中毒などである可能性が
ありますので、そういった方々は、神経内科で本当の意味での治療を行ってもらうのが良いと考えます。
香山リカの姿を見る限り、精神科は廃止した方がよいと考えます。
252 :
卵の名無しさん:2006/08/05(土) 00:23:08 ID:2ODQrydH0
今回のナチス的医療抑制悪用において
奥田すずりが果たした役割を分析する必要があると
考え始めています
253 :
若年性内因性うつ病?:2006/08/05(土) 00:23:57 ID:rLqSvKgO0
>>246へーそうなんですか。ご教授ありがとうございます。
でも大腸菌君はうつ病になりそうもないですねw
254 :
卵の名無しさん:2006/08/05(土) 00:24:34 ID:RTA/rV+t0
ここまでの速度での炎上状況は
今までの一連の論議が事実である可能性を更に高めている事に
なるかと思います。精神医療はもはや崩壊しています。
255 :
卵の名無しさん:2006/08/05(土) 00:24:42 ID:2ODQrydH0
今回のナチス的学術論議悪用において
植田徹が果たした役割を分析する必要があると
考え始めています
うつ病の定義が明確じゃないのでね、もしかしたらねずみもなってるかもしれないけどわからないよねwww
257 :
卵の名無しさん:2006/08/05(土) 00:25:37 ID:2ODQrydH0
今回のナチス的野球連敗悪用において
原辰則が果たした役割を分析する必要があると
考え始めています
258 :
卵の名無しさん:2006/08/05(土) 00:26:54 ID:RTA/rV+t0
あまりにも論議が低レベルだ。
こんな返信しか出来ないなら、精神医療は本当に終わりだろう。
一種の断末魔かもしれない。
259 :
卵の名無しさん:2006/08/05(土) 00:27:50 ID:2ODQrydH0
今回のナチス的拳闘判定悪用において
亀田興毅が果たした役割を分析する必要があると
考え始めています
260 :
若年性内因性うつ病?:2006/08/05(土) 00:28:45 ID:rLqSvKgO0
>あなた方は彼らを廃人化し、巧妙に殺害する方向性で
>進んでいるようですが、それは許されません。
きょうはオトーちゃん暑い中、がんばって仕事したがね、
ちとも廃人作ろうとしたり、殺害しよともおもわながたよ。おおばかやろー。
261 :
卵の名無しさん:2006/08/05(土) 00:29:04 ID:RTA/rV+t0
低レベルなスレ埋め立ては
精神医療業界の信用を更に落とすだけですよ。
262 :
卵の名無しさん:2006/08/05(土) 00:30:03 ID:2ODQrydH0
今回のナチス的売国勢力悪用において
小沢一郎が果たした役割を分析する必要があると
考え始めています
>>240 私は、不適切な治療で悪くなってるケースを挙げている。
あなたは、「病気なんてないんだから、クスリなんて使うな」と言っている。
265 :
卵の名無しさん:2006/08/05(土) 00:32:14 ID:2ODQrydH0
今回のナチス的占星呪力悪用において
江原啓之が果たした役割を分析する必要があると
考え始めています
266 :
若年性内因性うつ病?:2006/08/05(土) 00:32:15 ID:rLqSvKgO0
>>256 その昔ラットの強制水泳試験とかでいじめまくって、
うつ病モデルにしていっぱい断頭した。今もヤッテルノ?
>>251 あはは、神経内科が覚せい剤後遺症の精神症状
診るわけないだろう。
「体には問題ないのでそっちで診て。」て紹介状の
嵐だよ。文面にも心から診たくないのがよく解る。
健常だろうが何だろうが「自分らでは世話できん。」
の受け入れ先的側面が精神科にはあるんですよ。
精神科なくなったとき誰が世話するかを決めないで
理想論となえること自体がファンタジーなんだと思うよ。
現実はそんなに甘くない。
でも香山リカがバカなのには同意します。
だから患者は診ないでタレントになってる。
ある意味では安心でしょ?
268 :
卵の名無しさん:2006/08/05(土) 00:33:44 ID:2ODQrydH0
今回のナチス的女体魅力悪用において
杉本彩が果たした役割を分析する必要があると
考え始めています
269 :
若年性内因性うつ病?:2006/08/05(土) 00:34:46 ID:rLqSvKgO0
>>264 無いなどと言った覚えは一度も無い
作られた精神病がほとんどだと言っている
あとは心因性のもの
実際に脳の病変が存在するかはわからないが、居てもごく少数でしょうね
272 :
卵の名無しさん:2006/08/05(土) 00:37:57 ID:RTA/rV+t0
267は香山リカと分析できる。
彼女が見せるこの極端な錯乱状況は、精神医療の断末魔を
垣間見せている。
いや
あの
精神科って、メスメリズムを受け入れて、Neurologyから分家してるわけで
基本的にはNeurologyなんですけど
274 :
若年性内因性うつ病?:2006/08/05(土) 00:38:11 ID:rLqSvKgO0
>>心因性でも死別反応などは、ひどい妄想性うつ病になるがな。
骨粗しょう症です
>>274 そういう人はそれこそお花畑に連れて行くべきw
>>270 > 作られた精神病がほとんどだと言っている
その「作られた」というのが
「本来病気でもなんでもないものに勝手に名前をつけたもの」ってんだから
それは「病気ではない」って言ってるのと同じっしょ
278 :
若年性内因性うつ病?:2006/08/05(土) 00:39:53 ID:rLqSvKgO0
>>275 うつ病のオバちゃんたちはみななぜか腰痛。
>>277 病気ではないね
社会不安障害とか仮面うつ病とかもうどうでもいいね
あと作られたというのは薬のせいも含む
280 :
卵の名無しさん:2006/08/05(土) 00:42:05 ID:2ODQrydH0
今回のナチス的疾病概念悪用において
植田徹が果たした役割を分析する必要があると
考え始めています
病気ではないけど、そういう心理状態は存在するという意味ね
282 :
卵の名無しさん:2006/08/05(土) 00:42:54 ID:2ODQrydH0
>>281 ま、要するにおまえ自身の疾病否認を投影してるだけだなw
ID:RTA/rV+t0 さんて
文句といちゃもんは言えても
解決策とか考えられないのね。
は〜、やっぱそんなもんですか。
284 :
卵の名無しさん:2006/08/05(土) 00:43:00 ID:RTA/rV+t0
>あはは、神経内科が覚せい剤後遺症の精神症状
>診るわけないだろう。
>「体には問題ないのでそっちで診て。」て紹介状の
香山リカは何もわかっていないと見られる。
この人物は精神科医の免許はもっていても、細胞レベル、分子レベルの
基礎知識が全くないため、文学部出身者と同じような水準で、精神医療を語っている
ものと見られる。酷いものだ。
覚せい剤中毒は、脳内のドーパミン生産細胞の破壊でおきるので
間違いなく「身体の問題」である。神経内科が拒否する事は考えにくい。
いずれにせよ精神科は廃止すべきだろう。彼らは似非科学の精神医療を使って
患者を治療しているのではなく、排除のツールにしているだけである。
この手法で廃人化され事実上殺害された健常者は、何桁もに及ぶであろう。
てか精神科がなくなれば診るしかなくなるだろうw
286 :
若年性内因性うつ病?:2006/08/05(土) 00:44:21 ID:rLqSvKgO0
うつ病とうつ状態、どちらも病気?性同一性障害は病気?
ボダにレボトミンは架空の治療?
思うより精神科は難しいのだよ。
287 :
卵の名無しさん:2006/08/05(土) 00:44:40 ID:2ODQrydH0
>>284 幾ら逃げても、おまえ自身の心の闇からは逃げられないよ。
投影しても無駄、本当の闇はお前の心の中にある、お前のだ、他ではない。
逃げられんぞ、自分自身からはな。
2ODQrydH0 またいつものやつかw
289 :
卵の名無しさん:2006/08/05(土) 00:46:29 ID:RTA/rV+t0
精神医学の闇は深い。
全く学問的に対応できていない。
290 :
卵の名無しさん:2006/08/05(土) 00:47:39 ID:2ODQrydH0
>>288 そんな相対化をしても、おまえ自身からは逃げられない。
お前の心に潜む闇はお前と共にある。
精神科を否認しても、いや否認すればするほど、精神科はお前の側に迫ってくる。
「掟」とはそうしたものだ。
ラベリング理論からすると、
ボーダーラインなんてカッコいい名前じゃなくせば、
ちょっとは話が変わるんじゃね?
>>287 >幾ら逃げても、おまえ自身の心の闇からは逃げられないよ。
>投影しても無駄、本当の闇はお前の心の中にある、お前のだ、他ではない。
>逃げられんぞ、自分自身からはな。
議論の邪魔だ。
以上。
>>285 いや、「(体の)病気じゃない。」て診ないよ。
診るの嫌がっている医師に診てもらいたいのか???
えらいなお前。患者の鏡だ。
294 :
卵の名無しさん:2006/08/05(土) 00:49:18 ID:2ODQrydH0
>>289 ステレオタイプの逃げだな。
だが、逃げ切れんぞ。
お前の過去からは、逃げ切れん。
ボダと言われて強制入院させられたのか、それとも狂気だったのか?
それは分からない。だが、お前の定めからは逃れられない。
なんだよ
この流れは(笑
私ゃ寝るよ
296 :
若年性内因性うつ病?:2006/08/05(土) 00:50:36 ID:rLqSvKgO0
>この人物は精神科医の免許はもっていても
植田先生ね、医師免許あれば誰でも精神科医になれるの。
精神科医も、神経内科・内科標榜出来るの。
そして俺は、精神保健指定医だが看板は「内科・心療内科」なの。
297 :
卵の名無しさん:2006/08/05(土) 00:50:38 ID:2ODQrydH0
>>292 逃げたいのか、見たくないのか、避けたいのか...........
不可能だ。
2chに必死で書いているお前の、その心のどこかに何かが引っ掛かる。
そしてついつい見てしまう。
お前の中の闇が、光を求めているからだ。
298 :
卵の名無しさん:2006/08/05(土) 00:51:07 ID:RTA/rV+t0
意味不明の個人中傷で
精神医学の破綻を隠すことはできまい。
なかなか詩人ですねw
>>295 もともと現実と乖離した無意味な議論だし。
寝れ。
301 :
卵の名無しさん:2006/08/05(土) 00:51:48 ID:2ODQrydH0
今回のナチス的疾病概念悪用において
植田徹が果たした役割を分析する必要があると
考え始めています
302 :
卵の名無しさん:2006/08/05(土) 00:52:40 ID:2ODQrydH0
>>299 師=死=詩。
死からこそ学ばねばならん。
303 :
卵の名無しさん:2006/08/05(土) 00:53:01 ID:RTA/rV+t0
香山リカの闇の一面を見たのは
参考にはなったが、これでは話にならない。
他科の医師が傲慢なのは今にはじまった話ではないし
精神科だから丁寧という話でもない
どんな病気だろうと嫌々な人がほとんどの医療の中で
嫌々診られても嫌だろうといわれてもなぁw
305 :
卵の名無しさん:2006/08/05(土) 00:55:33 ID:2ODQrydH0
>>303 香山リカは闇そのもんだよ。
掟を破り、媚びへつらい、真理を曲げ事実を隠蔽し否認する。
植田の同類。
307 :
卵の名無しさん:2006/08/05(土) 00:57:20 ID:2ODQrydH0
>>304 どんな人でも快く迎えてくれて、その救いは常に完璧である。
そんな人を俺は知ってるぞ。
その人の名は、阿弥陀様だ。遠い西の方におられる。
308 :
卵の名無しさん:2006/08/05(土) 00:57:54 ID:RTA/rV+t0
学術論議をこれ以上、個人中傷の場にする事には賛成できない
そういう時にこの一言
曲学阿世の徒
310 :
卵の名無しさん:2006/08/05(土) 00:58:15 ID:2ODQrydH0
>>306 そんな安い書き込みでは、自分の中の闇を照らす必要性から逃げ切る事は出来ないよ。
311 :
卵の名無しさん:2006/08/05(土) 00:59:41 ID:RTA/rV+t0
結論:
精神医療は、政治であり、カルトでもある。
学問ではない。
>>304 じゃあ、ID:ZbA+pV/50 が病気になっても
医療を当てにしなければいいだけだよ。
医師に患者を受診させる義務はありません。
あなたには不信をもっている医療に
かからない権利がありますよ!
・・・お前、お笑い芸人だな。
313 :
若年性内因性うつ病?:2006/08/05(土) 01:00:02 ID:rLqSvKgO0
あと植田先生、昔脳外科、今精神保健指定医もいっぱいいるんだよ。
最近、婦人科で心療内科医標榜も多いですね。
先生みたいな精神科アレルギーの人が、婦人科の心療内科に受診したりする。
314 :
卵の名無しさん:2006/08/05(土) 01:02:47 ID:2ODQrydH0
>>311 そんな結論では、何よりもお前自身が安心できないだろう。
心の不安に蓋をすることは出来ない、心のどこかが事実を知ってるからだ。
そしてその苦痛と不安を打ち消すために、また2chにお前はきっと来る。
そして詰まらぬコピペをするだろう。
それが今のお前にできる精一杯の行為=症状なんだろう。
その「症状」よくぞ労作した!
日本語が不自由な人が多いね、薬の影響ですね
316 :
卵の名無しさん:2006/08/05(土) 01:04:16 ID:RTA/rV+t0
婦人科も相当に赤ん坊を殺し食用に卸している容疑がある。
一方、内科は内科で腎不全で統計的に異様な死亡率統計が出ている。
医療全体の信頼体系が崩壊しかかっている。
精神科だけでない。
しかしそれでも他診療科では学問性はある。確固たる学問性はある。
それに対し精神科はそれもない。
以上の理由により、精神科を廃止し、神経内科に吸収合併する事が
望まれる。
317 :
卵の名無しさん:2006/08/05(土) 01:04:56 ID:2ODQrydH0
>>315 そうだ、その厳しい内省こそ今のお前に求められているものだ。
> 以上の理由により、精神科を廃止し、神経内科に吸収合併する事が
望まれる。
精神科が神経内科に出戻ったら、
秋田で人食いがなくなるの?
はい、薬の影響を内省して薬などぜったいに飲みませんwwwwww
320 :
卵の名無しさん:2006/08/05(土) 01:07:09 ID:RTA/rV+t0
なくならないでしょうね。
人喰いは永遠に人食いでしょう。
321 :
卵の名無しさん:2006/08/05(土) 01:07:19 ID:2ODQrydH0
>>316 結論が結論でなくなり、同じ言葉を繰り返し書く。逃げだ。
心の不安に蓋をすることは出来ない、心のどこかが事実を知ってるからだ。
そしてその苦痛と不安を打ち消すために、また2chにお前はやはりやって来た。
それが今のお前にできる精一杯の行為=症状なんだろう。
今はそれでいいんじゃないか、「発病」こそ一つの改善の契機である。
322 :
若年性内因性うつ病?:2006/08/05(土) 01:07:25 ID:rLqSvKgO0
まあジプレキサが植田先生に本来非常に有用であっても、
逆プラセボ効果と、アレルギー反応でショック死しそうだな。
2ODQrydH0 をプロファイリング
年齢 20代前半
性別 男
職業 精神科医師
特徴 自らも精神病を患う
324 :
卵の名無しさん:2006/08/05(土) 01:09:11 ID:RTA/rV+t0
ヒポクラテスの誓いに根底から反する投稿を続けておられますが
この点、どうお考えでしょうか?
325 :
卵の名無しさん:2006/08/05(土) 01:09:15 ID:2ODQrydH0
>>319 とりあえずはそれでいいのかも知れんぞ。
だれもお前の口を無理やり開けて苦しいのに薬をぶち込む事はできんな。
ましてや2chに書ける程度の人間に、そんな無理強いは不要だろう。
それで不利益をこうむるのは、まず以ってお前自身かも知れんし、そうで無いかもしれん。
断薬は、常に一つの賭けだ。成功を祈る。
>>319 あんたみたいな人が、ネットで鬱憤はらして
犯罪にはしらんかったら掲示板も医療の一端だ。
ビバ2CH!
327 :
卵の名無しさん:2006/08/05(土) 01:10:18 ID:2ODQrydH0
>>323 その外れた書き込み、既にお前からネットを通じて俺への転移を起してるなw
お前を、愛してるぞ、ふっふっふw
328 :
卵の名無しさん:2006/08/05(土) 01:10:37 ID:RTA/rV+t0
ヒポクラテスの誓いに根底から反する投稿を続けておられますが
この点、どうお考えでしょうか?
すまん、医師ではないなw
330 :
卵の名無しさん:2006/08/05(土) 01:11:14 ID:2ODQrydH0
331 :
若年性内因性うつ病?:2006/08/05(土) 01:11:17 ID:rLqSvKgO0
>婦人科も相当に赤ん坊を殺し食用に卸している容疑
「食用」そんなもんだれが食うか。お前バカか。
薬用になら多少の理解はできないでもないが。
332 :
卵の名無しさん:2006/08/05(土) 01:11:53 ID:RTA/rV+t0
明らかに医師が多い事が分析できますが
ヒポクラテスの誓いに根底から反する投稿を続けておられる点
どうお考えでしょうか?
333 :
卵の名無しさん:2006/08/05(土) 01:12:36 ID:2ODQrydH0
334 :
卵の名無しさん:2006/08/05(土) 01:13:53 ID:RTA/rV+t0
それなら医療社会は崩壊するでしょう
335 :
若年性内因性うつ病?:2006/08/05(土) 01:14:15 ID:rLqSvKgO0
ヒポクラテスが勝手に誓っただけ。
おいおい
337 :
若年性内因性うつ病?:2006/08/05(土) 01:15:46 ID:rLqSvKgO0
医学と農学。
人類にとって重要なのはどっちでしょう?
私ゃ別に、結石を切り出したりしてませんが
2ODQrydH0
医師ではないけど、それなりの教育は受けてる人のようだ
が今は患者ですね
医学がなくても人類は滅びないw
341 :
卵の名無しさん:2006/08/05(土) 01:17:28 ID:2ODQrydH0
>>334 既に地方から崩壊しつつある。
それでいいのだ。
迷妄にくれた日本の医療にも、現実の光を当てねばならん。
人は死なねばならん、都会なら救えても田舎なら救えぬ命もある、
医療にはカネがかかり、カネをかけずに救える命は無い、
精神医療の論議は人員配置の少なさなど忘れて空論に耽っている。
その現実に目を向けねばならんよ。
ナニをどう考えても
農学の方が重要だろう
精神科医って病人多いな
現段階の問題点を挙げるならば、
本当の統合失調症と人為的に再現された統合失調症を明確に峻別できない点にあると言えます。
本物の病気の場合と人為的に再現された場合が、まったく見分けがつかないというのはちょっと納得いかない。
なんらかの差異が見出せるはずだと思います。
木直田先生の欠けている視点
木直田先生の主張するに、
地下組織によって統合失調症などの疾患が捏造されている→だから捏造された疾患を扱う精神科は不要
ということだが、木直田先生は学者なだけに、現場のことを考えていない。「疾患の捏造」がなくなれば
精神科は不要になるのだろうが、「すでに捏造されてしまった患者」はどうする。原因がどうであれ、
すでに「患者」になってしまって精神科が必要になってしまった人。そういう人の行き場がなくなって
しまうではないか。学者は、原因を絶てばすぐに結果もなくなる、と思っているのが、世間離れしている。
347 :
若年性内因性うつ病?:2006/08/05(土) 01:20:42 ID:rLqSvKgO0
この農学博士ならサリン作っちゃいそうだね。
精神病院に、ばらまくのはやめてね。
348 :
卵の名無しさん:2006/08/05(土) 01:21:15 ID:RTA/rV+t0
そもそも統合失調症なる概念自体が分裂し崩壊している。
>>345 まるっきり信じきって、それを前提にした研究ばかりしてるから、見分ける方法があったとしても
気づく人がいないと思います
350 :
卵の名無しさん:2006/08/05(土) 01:22:39 ID:2ODQrydH0
>>334 「医療社会」って、意味不明。
病院と言う建造物と、そこに働く医者やナースとかが地域に「不連続に」いるだけ。
病院の経済的な意味での周囲には、納入業者や医療機材業者などが、これまた不連続にいるだけだ。
それは社会と言うものではない。
強いて言えば、長期入院を旨とする精神病院には、個々の病院にそれぞれの病院の風土と気質がある位かな。
ま、自分を弱者や利用者の位置において、その対極に何かかっちり出来上がったモノを想像してるんだろうけど、
貧困な想像力だねw
351 :
卵の名無しさん:2006/08/05(土) 01:23:25 ID:RTA/rV+t0
>>347 それは東大名誉教授(有機化学)の森賢治に言ってほしい。
352 :
卵の名無しさん:2006/08/05(土) 01:24:06 ID:2ODQrydH0
>>345 ホンモノの統合失調など無い。
人為的でない統合失調も無い。
人は人の手によって育てられる他は無く、
人の手によって育つ以上、全てが人為的だ。
2ODQrydH0は自己愛性人格障害?
ヒポクラテス?
医療が秘伝で、金持ってる「市民」しか
医療が受けられなかった時代を持ち出してどうすんの。
国民皆保険の日本に生まれて
どんなけ幸せか理解できんのだろうね。
ID:ZbA+pV/50 さん今幸せですか?
心の平穏があらんことをお祈りします。
355 :
卵の名無しさん:2006/08/05(土) 01:24:51 ID:2ODQrydH0
分裂病の用件を満たすようなことを言ってますか?w
357 :
卵の名無しさん:2006/08/05(土) 01:26:35 ID:5VGm+jsS0
>まるっきり信じきって、それを前提にした研究ばかりしてるから、
>見分ける方法があったとしても気づく人がいないと思います
今までの論議から99%程度は健常者だろう。
しかし1%程度(1万人前後)は覚せい剤中毒によるドーパミン生産細胞破壊例や
ゲノム変異があるものと推察できる。
>>353 お前は段々俺を知ろうとしている。俺への断ちがたい興味を持ち始めている/否定された形でw
それが転移だ。だが、ここはネットだ。それを互いに操作しあえる環境には無いな。
詰まらぬ、それでいて楽しい出会いだな。
>>356 言ってない言ってない。
互いに相手への否定された形での興味を持ち始めてるのは事実のようだな。
まあ、それが人間同士の関係だろうな。
>>354 ぜんぜん幸せじゃないねwいろいろ悩みもあるよこう見えて
医療は関係ないねw受けてないしw
ある外科医にはひどい目にあわされたなw
361 :
卵の名無しさん:2006/08/05(土) 01:29:26 ID:2ODQrydH0
>>360 >ある外科医にはひどい目にあわされたなw
体の方はよくなったのか?
大変だったのう。
急に語らいだして気持ち悪いですw
私が治療を受けたわけじゃなく、人間として最悪な外科医のお話w
363 :
卵の名無しさん:2006/08/05(土) 01:30:44 ID:5VGm+jsS0
リタリンを含む覚せい剤様物質による
脳ドーパミン生産細胞破壊の場合は、脳内ドーパミン量測定で診断が
つくのではないでしょうか?
一方、ゲノム変異の場合は、他の代謝欠損に関わる遺伝病との頻度を比較する
事によって、それを原因とした発祥頻度を推察することは可能とみられ、
恐らく数万人に一人といった水準でしょうから
日常的な診断時には、ほとんどいないといった状況ではないでしょうか?
そういった意味で、恐らく現在患者と思われている人達の99%は健常者と推察できます。
364 :
若年性内因性うつ病?:2006/08/05(土) 01:30:59 ID:rLqSvKgO0
>人為的に再現された統合失調症を明確に峻別できない
オイオイ、統合失調症の可能性が分かっても、
それ以外の可能性をせっせっと考えるのが精神科医の仕事だぞ。
躁状態の極期、妄想性うつ病、器質性、症状性とか。
でも、それらを否定せざるを得ない明確なエビデンスのため、
最終診断=宣告を致しかたなくするもんだ。
模造も、架空もそんなひどいことありえない。あほらし。
365 :
卵の名無しさん:2006/08/05(土) 01:31:56 ID:2ODQrydH0
>>360 人員が少なく素寒貧な状況で無理な医療を続けてるのは、
何も精神科に限らんぞ。
外科など、その治療目標とされている事から見れば、
精神科以下の素寒貧さだ。あの人員配置で、よくオペなど出来ると思うぜ。
そこを体力と努力で乗り切ってる来た身体科医たちも、
限界が来て色々逃散し始めるのが、今の現状だ。
もっと医療費をだせと言いたいね。
ヒント:瓜二つの一卵性双生児にプレ子コックス感
367 :
卵の名無しさん:2006/08/05(土) 01:33:52 ID:2ODQrydH0
>>362 一部の医者がキモイのは、ある種の心得がなってないからだ。
「諦め」だな。万能感に浸ってる阿呆が居る。
自戒の念でもあるな。
ま、お前もキモイがw
>>354 >>360 >>ぜんぜん幸せじゃないねwいろいろ悩みもあるよこう見えて
>>
>>医療は関係ないねw受けてないしw
>>ある外科医にはひどい目にあわされたなw
いや、幸せじゃないように見えますから
そこに関しては誰も誤解してないよ。
実生活で悩みないひとがそんな書き込みせんしな。
ここでたくさん書き込んで犯罪を犯さない生活を
送ってください。
それが全日本人の幸福に繋がります。
369 :
卵の名無しさん:2006/08/05(土) 01:34:36 ID:5VGm+jsS0
>それ以外の可能性をせっせっと考えるのが精神科医の仕事だぞ。
以下が大半である事は明らかと考えます。
それを隠すために、今回の埋め立てがあるのではないですか?
もっと慎重に論議を行っていただけるようお願いします。
1)秋葉原等で販売されている盗聴・盗撮機器の累積販売台数は国内だけで数百万個に及んでいるだけでなく、
従来、幻覚、妄想として処理されていた事象を
再現可能である事を示唆する新機密技術関連資料が最近、増加している事。
2)同じく、従来、幻覚、幻想として処理されていた
集団ハラスメント関連資料(創価学会と何らかの接点がある団体、同和系団体、共産系団体など)が最近、増加している事。
>>363 >脳内ドーパミン量測定で診断が
>つくのではないでしょうか?
脳生検ですか?木直田先生が臨床医でないのはわかりますが、もうちょっと現実味のある発想をしませんか?
木直田先生、脳内ドーパミン量測定を受けますか?
372 :
卵の名無しさん:2006/08/05(土) 01:35:11 ID:2ODQrydH0
>>366 人は人の手によって育てられる他は無く、
人の手によって育つ以上、全てが人為的だ。
双子は、育ち方により違う人間になってゆくのだ。
素因は良く似ててもだ。
それが人の成長だろ。
373 :
卵の名無しさん:2006/08/05(土) 01:35:52 ID:5VGm+jsS0
このスピードのスレ消費は
指示があったとしか考えにくいのですが・・・
議論妨害は避けていただけないでしょうか?
374 :
卵の名無しさん:2006/08/05(土) 01:36:06 ID:2ODQrydH0
375 :
卵の名無しさん:2006/08/05(土) 01:36:45 ID:2ODQrydH0
>>373 お前の書いてることは、論議で無くで独語。妄言の類。
黙って失せろ。
木直田先生のすごいところは、人物特定されているにもかかわらず、
創価学会とか同和団体とか共産党とか朝鮮系団体を平気で中傷できる
ところだ。その度胸は勝谷さんにもひけを取らない。
精神科医があほなのはよくわかりました
さて本題に戻りませんか?
378 :
卵の名無しさん:2006/08/05(土) 01:38:47 ID:2ODQrydH0
植田はバックに何か憑いてるのか?
>オイオイ、統合失調症の可能性が分かっても、
>それ以外の可能性をせっせっと考えるのが精神科医の仕事だぞ。
なるほどそうですか。ならば、
2.社会科学的根拠:
1)秋葉原等で販売されている盗聴・盗撮機器の累積販売台数は国内だけで数百万個に及んでいるだけでなく、
従来、幻覚、妄想として処理されていた事象を
再現可能である事を示唆する新機密技術関連資料が最近、増加している事。
2)同じく、従来、幻覚、幻想として処理されていた
集団ハラスメント関連資料(創価学会と何らかの接点がある団体、同和系団体、共産系団体など)が最近、増加している事。
上記2点に関する可能性を考慮できることになりますね。
すると、
3)精神医学界による頑なな社会科学論議の拒否
(特に薬理学矛盾および通信傍受インフラ問題には決して答えようとしない事)
といったことは有り得ないことになります。
380 :
卵の名無しさん:2006/08/05(土) 01:39:38 ID:2ODQrydH0
俺もまたコピペでもするかぁ
そもそも、
3)精神医学界による頑なな社会科学論議の拒否
(特に薬理学矛盾および通信傍受インフラ問題には決して答えようとしない事)
この指摘は事実なんでしょうか?
383 :
若年性内因性うつ病?:2006/08/05(土) 01:41:15 ID:rLqSvKgO0
>>373 助教授が自分で100箇所近くコピペしてここに誘導したくせに今更。大馬鹿者。
384 :
卵の名無しさん:2006/08/05(土) 01:41:19 ID:5VGm+jsS0
>脳生検ですか?木直田先生が臨床医でないのはわかりますが、
>もうちょっと現実味のある発想をしませんか?
貴重なご指摘有難うございました。生検でないと出来ないなら確かに難しいと思います。
しかしその場合でも、他の攻め方が出来ないでしょうか?
1)脳内ドーパミンの一定割合は血液を通して全身に入ってくると推察できますが
それをGC/MS等で微量分析し脳内量を逆算する。
2)リタリンなどの覚せい剤様物質の代謝産物を予めデータベース化しておき
患者の尿や血液からGC/MS分析でプロファイリングを行う事によって
中毒患者である傍証を確認する
385 :
卵の名無しさん:2006/08/05(土) 01:43:04 ID:2ODQrydH0
>>384 それら検査の費用は、誰が持つんですか?
386 :
卵の名無しさん:2006/08/05(土) 01:45:47 ID:5VGm+jsS0
>そもそも、
> 3)精神医学界による頑なな社会科学論議の拒否
> (特に薬理学矛盾および通信傍受インフラ問題には決して答えようとしない事)
>この指摘は事実なんでしょうか?
薬理学矛盾に関しては、今回のスレで初めてまともに議論していただきました。
その点、感謝します。
しかし通信傍受インフラに関する論議は相変わらずほぼありません。
388 :
若年性内因性うつ病?:2006/08/05(土) 01:47:16 ID:rLqSvKgO0
>>384血液脳間門の固人差が大きすぎる。
薬理学会で血中濃度をまともに議論したのは1980年代。
ダイエットコーク飲んでも、シンナー吸っても上がるんだっけ?>HVA
何かと勘違いしてるかな
390 :
卵の名無しさん:2006/08/05(土) 01:48:53 ID:2ODQrydH0
>>386 質問!
1.それら検査の費用は誰が持つのか?
2.急性期で暴れる患者から採血できるか?
3.また、どんな理由がるにせよ嫌がってる人間から採血することの倫理性は?
391 :
卵の名無しさん:2006/08/05(土) 01:49:31 ID:5VGm+jsS0
>それら検査の費用は、誰が持つんですか?
原則、受益者負担でいくしかないのではないでしょうか?
そうすれば、安易に病院に足を運ぶ偽患者も減ると考えられます。
値段は恐らく数万円のレベルかと思います。
3)精神医学界による頑なな社会科学論議の拒否
(特に薬理学矛盾および通信傍受インフラ問題には決して答えようとしない事)
答えられる医師はいないのでしょうか?
393 :
卵の名無しさん:2006/08/05(土) 01:51:09 ID:2ODQrydH0
>>391 了解。
では次。
2.急性期で暴れる患者から採血できるか?
3.また、どんな理由がるにせよ嫌がってる人間から採血することの倫理性は?
4.個人差が大きくでたりする可能性を統計的に処理できる可能性について。
394 :
卵の名無しさん:2006/08/05(土) 01:51:29 ID:5VGm+jsS0
>薬理学会で血中濃度をまともに議論したのは1980年代。
この20年で機器分析の精度、感度は、桁違いに上がっています。
再度、確認する必要があると思います。
『通信傍受インフラ問題と精神障害における各症状に関する考察』とでも題した論文くらい書けないものでしょうか?
カルテを家族に持たせなさいw
397 :
卵の名無しさん:2006/08/05(土) 01:53:19 ID:5VGm+jsS0
>2.急性期で暴れる患者から採血できるか?
尿の採取は可能と考えます。
その上で覚せい剤中毒の有無を確認できます。
これはオリンピック選手のチェックと同じです。
399 :
卵の名無しさん:2006/08/05(土) 01:54:47 ID:2ODQrydH0
>>391 ちょっと4.を敷衍しておきますね。
精神現象の収束性についてですね。
人間が呈しうる精神症状は、「辞書的には」バリエーションが決まってますよね。
笑いながら意識を失うことは出来ないし、妄想を語りながら昏睡に陥る事は出来ない。
興奮や妄想といった症状は、多彩な疾病で出現しうるのですが、
物質レベルでの測定になると、もっともっと収束するでしょう。
ドーパミンが脳内に出てくる状況は、それはそれは多様にありうる訳ですが、
その点についてはどうですか?
400 :
卵の名無しさん:2006/08/05(土) 01:56:30 ID:5VGm+jsS0
>3.また、どんな理由がるにせよ嫌がってる人間から採血することの倫理性は?
あくまでもインフォームドコンセントが前提です。
拒否された場合は、採取することは出来ないと考えます。
397で私が述べたことは、あくまでも分析を承諾しているけれども
採血恐怖症で採決を嫌がった場合に関してです。
>>386 > 薬理学矛盾に関しては、今回のスレで初めてまともに議論していただきました。
その点、感謝します。
ところで、その議論が
あなたの意見にどう反映されてるんですか?
402 :
卵の名無しさん:2006/08/05(土) 01:59:22 ID:5VGm+jsS0
>4.個人差が大きくでたりする可能性を統計的に処理できる可能性について。
覚せい剤中毒で、ドーパミン生産細胞の破壊が、脳内の生理作用に影響を及ぼしている点に関しては
既に論文も多いでしょうから、それを参考にデータを蓄積していくしかないと思いますが
可能ではないでしょうか
無駄な考え休みに似たり
404 :
若年性内因性うつ病?:2006/08/05(土) 01:59:52 ID:rLqSvKgO0
>>394 だから血中濃度と脳内の移行性は10倍ぐらい差があるので測定する意味がない。
それで昔ハロペリは90mgまで使えとかの理論が出たけど。結局正論にはならない。
そこがミソで脳ミソの難しいところ。
405 :
卵の名無しさん:2006/08/05(土) 02:00:17 ID:2ODQrydH0
>>400 精神病性の混乱をきたしている人物において、その自由意思はどのようにして保障されるのでしょうか?
幻覚妄想に支配されておられる方の、そのインフォームドコンセント、非常に倫理的に問題があると思われます。
このように内容豊富で込み入った所のある採血者側の意向を正確に理解できる程安定しているなら、
それはもはや定型的な統合失調ではないと思われますが、いかがでしょうか?
406 :
卵の名無しさん:2006/08/05(土) 02:01:47 ID:5VGm+jsS0
>だから血中濃度と脳内の移行性は10倍ぐらい差があるので測定する意味がない。
10倍の差があっても、相関があるなら測定可能です。
例えば、覚醒剤じゃなく炭酸リチウムなのによって認知症を起こしていた場合に
これまた統合失調症と区別が困難なわけですねw
409 :
卵の名無しさん:2006/08/05(土) 02:05:52 ID:2ODQrydH0
>>406 相関は、しないでしょう。
具体的には、非常に多様な理由によってドーパミン類が脳内に上昇しうるのであって、
10倍もの個人差があれば、
普通の興奮で出てくるある人の測定値>統合失調の人の測定値
と言う資料が続々と得られる訳です。それでは全く診断的な意味を持ちえませんが、
その点どうでしょう?
410 :
卵の名無しさん:2006/08/05(土) 02:06:01 ID:5VGm+jsS0
>>405 今回の一連の論議で99%程度は健常者であると推察できる以上、
混乱をきたしている人物の場合でも、その人物の対応が合憲・合法ならば
インフォームドコンセントなしに
試料採取する事は許されないのは明らかです。
411 :
若年性内因性うつ病?:2006/08/05(土) 02:06:20 ID:rLqSvKgO0
未治療S患だって、半分以上は採血ぐらいさせてくれるぞ。
保健所・警察がらみじゃそうもいかないが。
「定型的な統合失調が採血させてくれない。」のは思い込み。
採血しても全く、診断的価値はないが。
>>407 Liの中毒は、手の振るえなどの所見が統合失調の薬の震えのパターンとは全く違うよ。
かなり粗大。
ま、これにも個人差がある。
413 :
卵の名無しさん:2006/08/05(土) 02:07:44 ID:5VGm+jsS0
>炭酸リチウムなのによって認知症
そもそも炭酸リチウムなど、どういった形で使われるのでしょうか?
>>412 だからそういう主観は統計のサンプルにはできんでしょうがw
418 :
卵の名無しさん:2006/08/05(土) 02:10:31 ID:5VGm+jsS0
>>409 >相関は、しないでしょう。
ソースはあるでしょうか?
相関しないとは考えにくいと思います。
419 :
卵の名無しさん:2006/08/05(土) 02:12:34 ID:5VGm+jsS0
>躁病の治療。
有難うございました。
要は「薬害」ですね。
420 :
卵の名無しさん:2006/08/05(土) 02:13:26 ID:2ODQrydH0
>>418 それに対しては、こうお答えいたしましょう。
個人差が莫大である場合、「正常値」と言うものが決められないのではないでしょうか?
正常値無き相関傾向など、診断上全く無意味です。
421 :
卵の名無しさん:2006/08/05(土) 02:15:36 ID:5VGm+jsS0
>覚醒剤じゃなく炭酸リチウムなのによって認知症を起こしていた場合
原子吸収光分析や蛍光X線装置で、リチウムは簡単に微量分析できます。
また記憶障害と妄想(もしくは組織ハラスメント犯罪被害)とでは
随分と差があるので、質疑応答でやはり判断可能と考えます。
422 :
卵の名無しさん:2006/08/05(土) 02:16:14 ID:2ODQrydH0
>>418 もちろん、個々人での相関傾向は出るでしょう。
ですが、統合失調固有の数値と言うものを求めることが出来ない以上、
診断上全く無意味なことであります。
診断上無意味であれば、疼痛を伴う採血や羞恥を伴う採尿など、
患者さんへの単なる人体実験であり、嫌がらせに他ならないのではないでしょうか?
423 :
卵の名無しさん:2006/08/05(土) 02:17:44 ID:5VGm+jsS0
>>420 血中エストロゲン、アンドロゲンも個人差は大きく、
特に女性の場合、生理の影響を強く受けますが、
それでもRIA分析で、統計処理可能になっています。
同じことはドーパミン分析に言えないでしょうか?
>>421 判断可能と分類可能とは意味が違う
精神科医が全員ロボットならそれも通るだろうが
425 :
卵の名無しさん:2006/08/05(土) 02:20:19 ID:5VGm+jsS0
>>422 最初は、統合失調症患者への承諾試験ではなく
明らかな覚せい剤中毒患者への承諾試験から開始していけば
そういった問題は軽減できると思います。
426 :
若年性内因性うつ病?:2006/08/05(土) 02:20:21 ID:rLqSvKgO0
血液脳関門を通る時点で、脳と・他臓器は比較対照にならないのです。
427 :
卵の名無しさん:2006/08/05(土) 02:21:44 ID:5VGm+jsS0
>>424 それならば、まず原子吸収光分析や蛍光X線装置で対処できるのでは
ないでしょうか?毛髪検査で対応できないでしょうか?
429 :
卵の名無しさん:2006/08/05(土) 02:24:41 ID:2ODQrydH0
>>423 その視点は一つの誤りを含んでいます。
女性の生理周期の解析に於いては、生理前後で「ほぼ身体的恒常性が保たれている」と言う暗黙の前提があります。
ところが統合失調症は、周期性の病態ではなく、神経疾患であり恐らく進行性である事例も多いでしょう。
そうなると、個々人で測定値を得たとしても、それが「次の周期」に活かせる可能性はないのです。
なぜならば、「次の周期」と言うのは無く、進行性であったり停止性であったりしても、部分的には不可逆な損傷を受けており、
そこから異常物質が継続して産生されるのみだからです。
これは言ってみれば、エストロゲンの測定よりも、腫瘍マーカーの測定の方に意義が近いわけです。
430 :
卵の名無しさん:2006/08/05(土) 02:25:30 ID:5VGm+jsS0
>血液脳関門を通る時点で、脳と・他臓器は比較対照にならないのです。
この20年でGC/MS、LC/MSなどの精度・感度が著しく上がっているので
可能だと思います。
また、ドーパミンD2受容体を遺伝子工学で発現させLUX遺伝子等を組み込んだ
組織培養細胞を作れば、細胞生物学的手法で、濃度測定する事も可能かと思います。
これはダイオキシン分析で一般的に使われています。(CALUX法)
432 :
卵の名無しさん:2006/08/05(土) 02:30:15 ID:5VGm+jsS0
>>429 いずれにせよ、まず明確な覚せい剤中毒患者への承諾試験を
行うだけの価値はあると考えます。
また覚せい剤中毒が脳内ドーパミン生産細胞破壊で起こることは
わかっているので、既に相応の知見がMEDLINEなどで確認できるはずです。
また同じことはパーキンソンに関しても言えるはずです。
既に相応に知見があるのではないでしょうか?
433 :
卵の名無しさん:2006/08/05(土) 02:31:23 ID:2ODQrydH0
>>423 分かりやすく敷衍しておきましょう。
もし仮に、女性が生理周期を一回経る度ごとに、物凄く違った身体状態に変化するとしたら、どうでしょう?
その測定値に意味があるでしょうか?
この反問は無意味ではなく、初潮前後のエストロゲン値、逆に閉経前後のエストロゲン値の変異を思えば、
意味はご理解いただけると思います。
434 :
卵の名無しさん:2006/08/05(土) 02:31:36 ID:5VGm+jsS0
>>431
微量分析の感度が桁外れに上がりますと、
それまで解明不能だったことが一気にわかる事も実際めずらしくありません。
あのぅ
>また覚せい剤中毒が脳内ドーパミン生産細胞破壊で起こることは
わかっているので
ホントですか?
436 :
卵の名無しさん:2006/08/05(土) 02:32:52 ID:2ODQrydH0
>>432 >いずれにせよ、
これは科学的態度ではありません。
被験者の承諾を得ようとするに際して、「いずれにせよ」では通りません。倫理的ではありません。
悪質な人体実験の試みに、人倫と人間の尊厳の名において反対致します。
437 :
卵の名無しさん:2006/08/05(土) 02:33:04 ID:5VGm+jsS0
>>433
繰り返しになりますが
いずれにせよ、まず明確な覚せい剤中毒患者への承諾試験を
行うだけの価値はあると考えます。
また覚せい剤中毒が脳内ドーパミン生産細胞破壊で起こることは
わかっているので、既に相応の知見がMEDLINEなどで確認できるはずです。
また同じことはパーキンソンに関しても言えるはずです。
既に相応に知見があるのではないでしょうか?
438 :
卵の名無しさん:2006/08/05(土) 02:34:45 ID:5VGm+jsS0
>ホントですか?
もし違っている場合、ソースを教えていただけないでしょうか?
念のため私も明日再確認します。私が読んだ資料はパーキンソン関連での資料です。
439 :
卵の名無しさん:2006/08/05(土) 02:35:49 ID:5VGm+jsS0
>悪質な人体実験の試みに、人倫と人間の尊厳の名において反対致します。
この文章には失笑を禁じえません。アスベストの実態を知っているからです。
440 :
若年性内因性うつ病?:2006/08/05(土) 02:36:05 ID:rLqSvKgO0
>>430 世界中ですでにやっています。今も何万人もの方が実験中です。
あらゆる手法で。PET・アイソトープなども。
それでも結論が画一化されないのは統合失調症が、
あくまで疾患群であることの証明とおもいます。
ここで薬理学的な結論が出せるレベルの話じゃないので、
世界中の1級の科学者たちに任せましょう。
それと、精神科は神経内科・脳外科ではなく分類するならば、
内分泌・代謝疾患ですよ。
441 :
卵の名無しさん:2006/08/05(土) 02:36:45 ID:2ODQrydH0
>>432 さらにまた、
>覚せい剤中毒が脳内ドーパミン生産細胞破壊で起こることは
不可逆的な変化が生じうる可能性について論議されている事は結構です。
そうすると、「次の周期」あるいは「次回の薬物使用時」には違った脳の状態となっているのであり、
その不可逆性故に患者個人の測定値には、「一回限り」の意味しか持ちえませんね。
次に統計面ですが、そうした資料を多数集めてきた場合も、個人差が莫大であるために、
正常人のマラソン後>覚せい剤使用者
と言う数字が得られる可能性が極めて高いという事です。
これでは統計の意味がありませんね。
442 :
卵の名無しさん:2006/08/05(土) 02:38:08 ID:5VGm+jsS0
>被験者の承諾を得ようとするに際して、「いずれにせよ」では通りません。倫理的ではありません。
誤解をなさっているようですが、覚せい剤中毒が脳内ドーパミン生産細胞破壊で起こることは
わかっているので、既に相応の知見がMEDLINEなどで確認できるはずです。
また同じことはパーキンソンに関しても言えるはずです。
既に相応に知見があるのではないでしょうか?
また承諾試験に関してはインフォームドコンセントを踏まえて
相応の謝金を出せば、倫理面で問題ないと確信します。行う事は単に採血、採尿
だからです。
その前に
「中毒」という言葉がしばしば誤解されてるんで、確認するんですけど
>また覚せい剤中毒が脳内ドーパミン生産細胞破壊で起こることは わかっているので
覚せい剤を投与した時の、急性の薬理反応のことを指しているのですか?
それとも、
長期連用した後の残遺する(と言われている)精神症状のことを指してるのですか?
444 :
卵の名無しさん:2006/08/05(土) 02:42:53 ID:5VGm+jsS0
>世界中ですでにやっています。今も何万人もの方が実験中です。
>あらゆる手法で。PET・アイソトープなども。
>それでも結論が画一化されないのは・・・・・
ここで結果が画一化されていないのは、統合失調症の99%程度が
恐らく健常者だからです。そういった場合、上のような結果になります。
私が申し上げているのは、この分析を、まず明確な覚せい剤様物質中毒者を
母集団として行うという事です。それによってはじめて一定の傾向が確認できるはずであるという
趣旨です。
445 :
卵の名無しさん:2006/08/05(土) 02:42:56 ID:2ODQrydH0
正常人のマラソン後>覚せい剤使用者、と言う資料が多々得られる可能性があるならば、
有意義な統計は、周期性を前提にした手法しかないのではないでしょうか?
つまり、
Aさん:基礎値100→周期性疾病「X」で200→回復→また100に→次の周期で200
Bさん:基礎値300→周期性疾病「X」で600→回復→また300に→次の周期で600
結論:周期性疾病「X」においては、ある検査値が2倍(あるいは基礎値に対して)になったり増えたりする。
精神病性変化の場合、このドーパミンの「基礎値」を求めることが個々人では出来ても、
集団では出来ない訳ですね。
446 :
卵の名無しさん:2006/08/05(土) 02:44:37 ID:2ODQrydH0
>>444 >一定の傾向が確認できる
445を見てもらえれば、貴殿の言う「一定の傾向」の求め方が書いてあります。
ですが、それは不可能です。理論上明らかに不可能ですね。
447 :
卵の名無しさん:2006/08/05(土) 02:46:18 ID:5VGm+jsS0
>正常人のマラソン後>覚せい剤使用者
マラソン後に臨床試験を受ける人はいません。
極論での論議はあまり意味がないと思います。
いずれにせよ母集団を(大半が架空の)統合失調症にするのではなく
明確な覚せい剤中毒にすれば、既に知見が相応に文献にあるのではないですか?
448 :
卵の名無しさん:2006/08/05(土) 02:47:20 ID:5VGm+jsS0
いい加減、寝ませんか?
449 :
卵の名無しさん:2006/08/05(土) 02:48:34 ID:2ODQrydH0
>>444 別の手法もありえますね。それは、「統合失調症特異物質」を見つけ出すことですかね。
恐れ多くも陛下の前立腺がんの際にクローズアップされ幾つかの指標のように、
統合失調症特異物質を見つけ出すことでしょうか。
正常人には決してなく、あるいは低値であり、統合失調症にだけ特異的に見られる物質を発見することですか。
しかしこれはまた、困難な課題ですな。
450 :
ネットの問題点:2006/08/05(土) 02:49:28 ID:zPgp89lFO
【前頭前野の異常】インターネットをやり過ぎると以下のことが起こります。
・キレやすい性格になる。
・協調性の低下。
・人をいじめたり、日常会話で暴力的な発言をする。
・羞恥心の欠如
・時間感覚の欠如
(深夜までずっと2ch)
・人の意見にすぐ理屈をこねる
・集中力の低下,ぼーとしてる時が多い。
・常に2chのことを考えたり、ネットがやめられない。
・学校や会社をサボり易くなる。
・世の中に対して悲観的になる。
↑どれに当てはまりますか?ネットはやめましょう。
451 :
卵の名無しさん:2006/08/05(土) 02:50:21 ID:2ODQrydH0
>>447 極論ではありませんよ。
ドーパミンが多量に脳内で産生の場面として、十分に熟慮されたモノです。
>>448 論破されておられる訳でもないし、有意義な検討だと思います。
それに電子的デバイスによって脳内情報を抽出する技術の検討がまだでしょう。
452 :
卵の名無しさん:2006/08/05(土) 02:52:38 ID:2ODQrydH0
>>447 マラソンがお気に召さなければ、ドーピングチェックを常に受けるカーレース等の後でも結構でしょう。
そういう極限の緊張下では、理論的にはドーパミンが多量に脳内に出てくるはずです。
そういう「緊張した正常人」と「統合失調症」との方の差異をキチンと見出せなければ、
何の診断的な意味も持ちえません。
>>449 それは探しつくされて、未だなにひとつ見つかってないのだよw
455 :
卵の名無しさん:2006/08/05(土) 02:59:23 ID:2ODQrydH0
まあ、貴方にも熟慮の時間は必要でしょう、ID:5VGm+jsS0。
しかし、マラソンについての貴殿の理解、やや神経学について疎すぎませんか?
だが大丈夫、貴殿は勉強家のようだ。しっかり考えれば、理解できるはず。
大事な点は、こういうことです。
ドーパミンを指標に真の統合失調症の存在は云々できませんよ。
緊張した正常人>統合失調症の方
である事など、ザラでありうる訳ですからね。
------------------------------------------------------------------------
ディベートのロジックを使えば、
「これこそ統合失調と言う病気の実在しない証明ではないか!」
と吼えることも可能な訳ですよ。出来れば、そうして下さいよ、ID:5VGm+jsS0殿。
456 :
卵の名無しさん:2006/08/05(土) 03:00:41 ID:5VGm+jsS0
>それは探しつくされて、未だなにひとつ見つかってないのだよw
ということは、やはりコッホの3原則を満たすのは
、
@(全国民対象型エシュロン監視を除いても)秋葉原等の電気店経由で全国に数百万存在するという盗聴・盗撮機器と
A各種人的ネットワーク(朝鮮系団体、同和系団体、共産系団体、製薬会社、企業、役所、町内会等)
が大半という結論に落ち着くのではないでしょうか?
457 :
卵の名無しさん:2006/08/05(土) 03:01:02 ID:2ODQrydH0
>>454 お前、凄いな。
「悪魔の証明」できるんだなw
458 :
卵の名無しさん:2006/08/05(土) 03:02:43 ID:5VGm+jsS0
チャットに近い今までの論議でも、結局、代謝異常に関する線は
事実上、あまりにもデータがなさすぎる。
よって、やはりコッホの3原則を満たすのは
、
@(全国民対象型エシュロン監視を除いても)秋葉原等の電気店経由で全国に数百万存在するという盗聴・盗撮機器と
A各種人的ネットワーク(朝鮮系団体、同和系団体、共産系団体、製薬会社、企業、役所、町内会等)
が大半という結論に落ち着くのではないでしょうか?
460 :
卵の名無しさん:2006/08/05(土) 03:03:57 ID:2ODQrydH0
>>458 ×結論
○仮説
もっと科学者として毅然とした態度を希望します。
もう寝るぞ
463 :
卵の名無しさん:2006/08/05(土) 03:05:00 ID:5VGm+jsS0
仮説演繹法の結論としては
もはや明確ではないでしょうか?
464 :
卵の名無しさん:2006/08/05(土) 03:06:31 ID:5VGm+jsS0
本日のまとめ:
以上、仮説演繹法では
やはりコッホの3原則を満たすのは
、
@(全国民対象型エシュロン監視を除いても)秋葉原等の電気店経由で全国に数百万存在するという盗聴・盗撮機器と
A各種人的ネットワーク(朝鮮系団体、同和系団体、共産系団体、製薬会社、企業、役所、町内会等)
が大半という結論に落ち着くと考えられる。
465 :
卵の名無しさん:2006/08/05(土) 03:07:58 ID:5VGm+jsS0
当該疾病の代謝データの共通性は事実上ないに等しい点も
464を裏付けている。
466 :
卵の名無しさん:2006/08/05(土) 03:08:46 ID:2ODQrydH0
>>463 貴殿自身の精神病性退行による現実検討能力の低下と、
思路障害による理論操作能力の低下による仮説構築能力の障害の可能性の方を、
私は「仮説」としてより強く掲げる者です。
そちらの仮説の方が、事態をより正確に説明します。
467 :
卵の名無しさん:2006/08/05(土) 03:11:00 ID:5VGm+jsS0
>>466
それならば、他にコッホの3原則を満たしうる仮説を
根拠を挙げて提出する必要が貴方様に出てまいります。
468 :
卵の名無しさん:2006/08/05(土) 03:12:41 ID:5VGm+jsS0
それがない以上、そういった反論自体が言葉遊び以上の意味はなく、実態は
@(全国民対象型エシュロン監視を除いても)秋葉原等の電気店経由で全国に数百万存在するという盗聴・盗撮機器と
A各種人的ネットワーク(朝鮮系団体、同和系団体、共産系団体、製薬会社、企業、役所、町内会等)
が大半という結論に落ち着くと考えられる。
469 :
卵の名無しさん:2006/08/05(土) 03:13:32 ID:2ODQrydH0
>>467 >コッホの3原則
細菌学の原則は、神経学には通用しません。
貴殿の納得云々は、仮説の現実性とは何の関係も無い次元の問題です。
要するに、突きつけられた別の仮説をイヤイヤしてるだけの状態です。
それもまた、精神病性退行と言う仮説を支持しています。
470 :
卵の名無しさん:2006/08/05(土) 03:14:08 ID:2ODQrydH0
>>468 >結論に落ち着くと考えられる。
妄想です。
精神病院への受診をお勧めいたします。
471 :
卵の名無しさん:2006/08/05(土) 03:16:06 ID:2ODQrydH0
今回のナチス的妄想体系悪用において
植田徹が果たした役割を分析する必要があると
考え始めています。
>>468 植田に恨みがあるのか知らんが、あたかも自分が植田のような振りして、
これらの団体を名指しで批判するのは、余りにフェアなやり方じゃないぞ。
473 :
卵の名無しさん:2006/08/05(土) 03:21:04 ID:5VGm+jsS0
個人中傷はもう止めませんか?
2ODQrydH0がとても正常とは思えないw
475 :
卵の名無しさん:2006/08/05(土) 03:21:56 ID:2ODQrydH0
>>474 一回徹底的に粘着してやろうと思っててなw
477 :
卵の名無しさん:2006/08/05(土) 03:24:40 ID:5VGm+jsS0
>細菌学の原則は、神経学には通用しません。
コッホの三原則を拡大した
1.ある一定の病気には一定の原因が見出されること
2.その原因を抽出できること
3.抽出した原因を感受性のある動物に導入させて同じ病気を起こせること
に関しては、全ての疾病に適用可能なのは自明ですよ。
478 :
卵の名無しさん:2006/08/05(土) 03:26:29 ID:5VGm+jsS0
そして
1.ある一定の病気には一定の原因が見出されること
2.その原因を抽出できること
3.抽出した原因を感受性のある動物に導入させて同じ病気を起こせること
の3原則で国民120人に1人の疾病頻度を説明可能なのは
@(全国民対象型エシュロン監視を除いても)秋葉原等の電気店経由で全国に数百万存在するという盗聴・盗撮機器と
A各種人的ネットワーク(朝鮮系団体、同和系団体、共産系団体、製薬会社、企業、役所、町内会等)
が大半という結論に落ち着くと考えられます。
479 :
卵の名無しさん:2006/08/05(土) 03:27:38 ID:5VGm+jsS0
以上がやはり本日までの結論になるはずです。
480 :
卵の名無しさん:2006/08/05(土) 03:28:34 ID:2ODQrydH0
>>477 神経科学には、その拡大自体が無意味。
神経ネットワークは、日々外界の刺激を受けて変化し、一日として同じ状態にはない。
原因はその日々変化するネットワークの問題であり、変化することが前提ゆえに再現性は無い。
抽出できるとすれば、脳の変化の中に抽象的に描き出すことが可能なだけであり、
病巣と言うものが有るとすれば、それは脳その物であると言える。
481 :
卵の名無しさん:2006/08/05(土) 03:29:51 ID:5VGm+jsS0
>神経科学には、その拡大自体が無意味。
1.ある一定の病気には一定の原因が見出されること
2.その原因を抽出できること
3.抽出した原因を感受性のある動物に導入させて同じ病気を起こせること
を満たしていない疾病は今まで一度も見つかっていない。
よって経験則として成立するのは自明。
482 :
卵の名無しさん:2006/08/05(土) 03:30:58 ID:5VGm+jsS0
従って、
1.ある一定の病気には一定の原因が見出されること
2.その原因を抽出できること
3.抽出した原因を感受性のある動物に導入させて同じ病気を起こせること
の3原則で国民120人に1人の疾病頻度を説明可能なのは
@(全国民対象型エシュロン監視を除いても)秋葉原等の電気店経由で全国に数百万存在するという盗聴・盗撮機器と
A各種人的ネットワーク(朝鮮系団体、同和系団体、共産系団体、製薬会社、企業、役所、町内会等)
が大半という結論に落ち着くと考えられます。
483 :
卵の名無しさん:2006/08/05(土) 03:33:33 ID:2ODQrydH0
>>477 神経病には、一定の原因は見出せないが、病巣はある。
脳梗塞による失語や片麻痺でさえ、個人差があり、回復の程度もそれぞれ違う。
それほどニューロンネットワークは多様で多彩で可塑性に富んでおり、再現性は全く無い。
原因と言うものが有りうるとしても、長期に渡る細菌/ウィルス/血管の老化/文化的情などの多様なものが
原因であり、つまりは全人生が病気の原因であるとも言えなくはない。
それほど個々人の多様さに根ざした疾病を抽出することは出来ず、ましてや「他に移す」事は出来ない。
484 :
卵の名無しさん:2006/08/05(土) 03:35:20 ID:2ODQrydH0
>>481 見つかってるではないか。
神経梅毒がそうだ。
梅毒の多様な精神症状に完璧に一致した病巣は見つかっていない。
他人に接種して類似の病巣を作っても、素因によって現れる精神症状は違ってくるぞ。
485 :
卵の名無しさん:2006/08/05(土) 03:35:25 ID:3Qa8uLv30
それでは科学といえません。
オカルトです。
486 :
卵の名無しさん:2006/08/05(土) 03:37:59 ID:3Qa8uLv30
>>484
枝葉末節はともかく
梅毒スピロヘータに関する知見の骨格は
コッホの3原則を満たします。
487 :
卵の名無しさん:2006/08/05(土) 03:38:05 ID:2ODQrydH0
>>485 「科学」を自分の主観だけで定義することは出来ない。
統計もまた、科学である。
大枠の症状を分類し、それぞれに対症療法を施し、
その予後をこれまた統計するのもまた、科学なのである。
同じ病巣によって引き起こされる精神症状が違うのがわかっているのなら
精神症状から病巣を予測し治療しようとするアプローチはそもそも間違ってますね
489 :
卵の名無しさん:2006/08/05(土) 03:38:57 ID:3Qa8uLv30
繰り返しますが483は
科学といえません。
オカルトです。
490 :
卵の名無しさん:2006/08/05(土) 03:39:53 ID:2ODQrydH0
>>486 神経梅毒に伴う精神症状の多様性は、決して枝葉末節ではない。
精神病/神経症における「症状選択」の問題と言う点で、大事なテーマを投げかけ続けている。
「どうして似たような病巣で、これほど違う精神症状が出るのか?」
立派な科学的テーマである。
自分の都合の悪い事を切り捨てて、それで科学者と言えるのか?
491 :
卵の名無しさん:2006/08/05(土) 03:40:00 ID:3Qa8uLv30
科学の科学たる所以は
再現性がとれることです。
487では全くとれません。
492 :
卵の名無しさん:2006/08/05(土) 03:40:44 ID:2ODQrydH0
493 :
卵の名無しさん:2006/08/05(土) 03:41:38 ID:3Qa8uLv30
>>490
症状に多様性があっても
梅毒スピロヘータに関する知見の骨格は
コッホの3原則を満たします。
木を見て森を見ないのでは話になりにくいです。
494 :
卵の名無しさん:2006/08/05(土) 03:42:01 ID:2ODQrydH0
>>491 自分の人生を、誰も他人は再現してくれない。
科学の科学たる所以を、勝手に捏造する行為ではないか。
再現性が取れること=科学ではない。
一回限りの事象を集めて統計を取ること、それもまた科学である。
495 :
卵の名無しさん:2006/08/05(土) 03:42:24 ID:3Qa8uLv30
>>492
統計はツールに過ぎません。
496 :
卵の名無しさん:2006/08/05(土) 03:42:59 ID:2ODQrydH0
>>493 >梅毒スピロヘータに関する知見の骨格は
論点の移し変えに過ぎない。
症状選択の多様性こそ、重要な問題点である。
497 :
卵の名無しさん:2006/08/05(土) 03:43:08 ID:3Qa8uLv30
言葉遊びをしてもしかたがないでしょう。
498 :
卵の名無しさん:2006/08/05(土) 03:44:38 ID:2ODQrydH0
>>497 逃げても論点を移し変えても、しかたがないでしょう。
統計は科学であり、夫々の一回限りの人生の予後/経過/悲喜こもごもが映りこんでいる。
統計の基本はゆるぎないサンプル
500 :
卵の名無しさん:2006/08/05(土) 03:48:50 ID:2ODQrydH0
>>499 人生はゆるぎない事実である。
が、サンプルの取り方には夫々のバイアスが掛かる。
それが精神の科学の限界。
胃癌の細胞を診る際ですら、多少の揺らぎはある。
ましてや精神の科学にはそれはある。
通常の科学ではないことだけは両者共に認めるところのようだw
502 :
卵の名無しさん:2006/08/05(土) 03:56:38 ID:2ODQrydH0
>>495 何のためのツールか?
数字遊びをしても仕方が無いでしょう。
患者さんたちの生活を改善するためのツールだ。
処方の仕方によって経過が違うと、誰が何を証拠に断言できるのか?
統計である。
個々人においては、統計によって導き出された処方が効かず、
一般的な腺よりも予後が悪いことなど、幾らでもありうる。
だが、集団に対した場合、薬剤の使用によって本人の苦痛になる幻覚妄想が
取れて喜んでいる人の「割合」は、統計によってしか分からない。
EMBとオーダーメイド治療との論議は、まあ、果てしない罠。
治療薬の臨床試験を実施した医師が統合失調症が改善したと判断した基準が
正当なものだと断言できる根拠はなに?
504 :
卵の名無しさん:2006/08/05(土) 03:58:57 ID:2ODQrydH0
>>501 ぱっと見て患者さんに確実に効果があると思って出した薬が、強烈な副作用を出したことが何度あることか。
これが精神医学の限界だ。物理学とは違うさ、当然w
>>503 プロトコール化された面接手順だな。
実は、置県を受けてもらえる患者さんとか、結構まとまりがある事が多い。
インフォームドコンセントが必要だからだ。
従って面接手順自体は、実に簡素かつ普通の質問の列挙に近い。
街にいるアンちゃんでも出来そうなもん。
506 :
続き:2006/08/05(土) 04:04:22 ID:2ODQrydH0
だから、新規の精神病薬とかを、
「初発例に使ってくれ」とかMRが言ってきても、正直眉唾。
学派内部や、学会での情報交換が重要で、そういう場では
一般的な有効性情報の交換の他に、特異な副作用情報の交換もされる。
かくして学派間でのムゴいバイアスが出来上がってくるのだが、
新規の薬については、まあ、患者さん側のお力のお陰でそんなにムゴイ置県ではないと思う。
製薬会社にお金を貰ったのかもしれない、名を売るために捏造したのかもしれない
大人しくなっただけで治ったと思ったのか、家族が治ったと認めたからか
これらを裏付けることはもはや誰にも不可能であり、実施した医師もそのことを知っていたのだから
自分の利益になるよう行動した可能性が高い、実に怪しい人物なのに
そんなやつの言うことを100%信用しているのが科学なのだろうか
>>507 100%の信用など、精神医学では危険極まる治療状況だろうw
精神科医は細木ではない。また、「治った」と言う言葉自体、
不均一で不明確なモンだ。
お前、ボダ的な「全か無か?」思想に染まってないか>507?
それが私の知っている科学だからしょうがない
この臨床試験は反証不可能でしょw
>>507 大人しくなり過ぎたら、人生めちゃめちゃだろう。
家族が言うことが全て正しいのか?家族が常に真実を語るか?虐待しないか?
また、家族が甘すぎてトラブルになり続けた場合、直ったと言えるか?
「治る」なんて、誰にもアプリオリには決められない。
「治った」後から本人が振り返って「治った」と言う他無い、実に奇妙な入れ子になってるんだろう。
512 :
卵の名無しさん:2006/08/05(土) 04:12:42 ID:10wzauJM0
論理的な議論が全く出来てませんね。
単に精神医療が廃止されかねないので
パニックになっておられるように見えます。
513 :
卵の名無しさん:2006/08/05(土) 04:15:38 ID:10wzauJM0
現実問題として、今の段階で
1.ある一定の病気には一定の原因が見出されること
2.その原因を抽出できること
3.抽出した原因を感受性のある動物に導入させて同じ病気を起こせること
を満たせ、かつ国民120人に1人の疾病頻度を説明可能なのは
@(全国民対象型エシュロン監視を除いても)秋葉原等の電気店経由で全国に数百万存在するという盗聴・盗撮機器と
A各種人的ネットワーク(朝鮮系団体、同和系団体、共産系団体、製薬会社、企業、役所、町内会等)
しかないのは事実であり、他の理由では説明がつかないのは事実です。
後は言葉遊びにしかならないのではないでしょうか?
514 :
卵の名無しさん:2006/08/05(土) 04:16:41 ID:10wzauJM0
統計が科学的手法であるのは事実ですが、その統計学を用いても
1.ある一定の病気には一定の原因が見出されること
2.その原因を抽出できること
3.抽出した原因を感受性のある動物に導入させて同じ病気を起こせること
を満たせ、かつ国民120人に1人の疾病頻度を説明可能なのは
@(全国民対象型エシュロン監視を除いても)秋葉原等の電気店経由で全国に数百万存在するという盗聴・盗撮機器と
A各種人的ネットワーク(朝鮮系団体、同和系団体、共産系団体、製薬会社、企業、役所、町内会等)
しかないのは事実であり、他の理由では説明がつかないのは事実です。
>>509 お前の「知ってる」と言うことは、恐らく奇妙な自己愛に歪んでる。
知りたいことを知りたいやり方で知ってるに過ぎない。
それは「知りたくない」と言うことでしかない、知らねばならぬ事をだ。
だが、では何を知らねばならんのだ?
誰もそれを「知る」前には知らない。
それもまた「治る」と同じ入れ子構造になってる。
↑
これを口実に患者をいつまでも収容する精神病院があるのは、
胸糞悪くなる事実だ。こういう次元とは別に、法的に患者の
人権は保障されねばならん。
516 :
卵の名無しさん:2006/08/05(土) 04:18:31 ID:10wzauJM0
それにも拘らず、未だに当該論点を、ここでの医師と見られる方々が
執拗に避けているという事は、その医師陣自体が、以下の関係者である事を示唆していると考えないと
説明がつきにくいのも事実です。
@(全国民対象型エシュロン監視を除いても)秋葉原等の電気店経由で全国に数百万存在するという盗聴・盗撮機器と
A各種人的ネットワーク(朝鮮系団体、同和系団体、共産系団体、製薬会社、企業、役所、町内会等)
517 :
卵の名無しさん:2006/08/05(土) 04:19:02 ID:2ODQrydH0
>>512 > 論理的な議論が全く出来てませんね。
> 単に精神医療が廃止されかねないので
> パニックになっておられるように見えます。
この論議に論理性を読み取れないのは、お前の逃げに過ぎない。
科学の抜け穴を利用した詭弁にしか見えないよw
519 :
卵の名無しさん:2006/08/05(土) 04:22:31 ID:10wzauJM0
多くの健常者を薬剤で廃人化し、自然死を装って巧妙に殺害する一方で
多大な利益や、ポスト(大学教授など)を得てきた本人ならば、自分たちが
@(全国民対象型エシュロン監視を除いても)秋葉原等の電気店経由で全国に数百万存在するという盗聴・盗撮機器と
A各種人的ネットワーク(朝鮮系団体、同和系団体、共産系団体、製薬会社、企業、役所、町内会等)
の関係者である事を認めようとしないのは当然だと思います。認めた段階で糾弾されるからです。
しかしここでの論議内容を分析していますと、多くの人に行っていると見られる違法人体実験(アスベスト等)
に関与した関係者そのものが、執拗に反論されていると見られ、いわば裏の人間が
自らの利権を守るために、議論にならない議論を行っておられるのが実情なのではないでしょうか?
520 :
卵の名無しさん:2006/08/05(土) 04:23:55 ID:2ODQrydH0
>>518 知りたくなければそれはそれで良いし、俺はこの場で「知」を伝授wする立場でも無い。
そもそもこうした「知」は、常に仄めかしの形で現れ、自ら見出すほか無いからな。
そういう意味では、妄想に基づく迫害者と極めてよく似てる。
だが、知らねばならぬときは必ず来るさ。
せめて死ぬ前に知るようにしないと、人生が勿体無いな。
521 :
卵の名無しさん:2006/08/05(土) 04:25:24 ID:10wzauJM0
マスコミが地下で、国民に対し悪質な盗聴犯罪工作を行っている容疑が強いのは
事実なので、マスコミ露出が激しい精神科医は、
@(全国民対象型エシュロン監視を除いても)秋葉原等の電気店経由で全国に数百万存在するという盗聴・盗撮機器と
A各種人的ネットワーク(朝鮮系団体、同和系団体、共産系団体、製薬会社、企業、役所、町内会等)
の関係者である可能性が少なからずあると分析できます。
幽霊を見たことがあると答えた人が80%いるので幽霊はほぼいる
これは間違った統計利用の例です
523 :
卵の名無しさん:2006/08/05(土) 04:27:52 ID:10wzauJM0
そして、だからこそここまで執拗に粘着される。
論理に詰まってくれば、異様な脅し、脅迫などを含めた投稿を送られるのも
@(全国民対象型エシュロン監視を除いても)秋葉原等の電気店経由で全国に数百万存在するという盗聴・盗撮機器と
A各種人的ネットワーク(朝鮮系団体、同和系団体、共産系団体、製薬会社、企業、役所、町内会等)
の関係者の特徴の一つではないでしょうか?
それだけ真実に富んでいるという事の裏返しに他ならないと分析できます。
524 :
卵の名無しさん:2006/08/05(土) 04:29:02 ID:10wzauJM0
ここでの一連の論議が無視できる内容なら
ここまで粘着されるはずがないのも事実です。
525 :
卵の名無しさん:2006/08/05(土) 04:30:28 ID:2ODQrydH0
>>521 この男を知ってるか?
"世耕弘成"
あだ名が、ゲッベルス世耕だぞ。
元NTTだかの広報畑の出身で、前回衆議院議員選挙で選挙のイメージ戦術を指揮し、
小泉自民党を圧勝に導いた陰の立役者の一人だ。
無論、マスコミ関係とは懇意だし、CM業界を支配する電通などとも通じてる。
↑
だがな、参議院の議員だ。法案を決する衆議院議員ではないぞ。
そんなマスゴミに通じた男ですらこの程度の権力だ。
そんな情報操作は無理だって。
526 :
卵の名無しさん:2006/08/05(土) 04:31:01 ID:10wzauJM0
恐らくこういった世論誘導工作のために、ポストと利権を提供され、
このスレッドへの対応を要請された
@(全国民対象型エシュロン監視を除いても)秋葉原等の電気店経由で全国に数百万存在するという盗聴・盗撮機器と
A各種人的ネットワーク(朝鮮系団体、同和系団体、共産系団体、製薬会社、企業、役所、町内会等)
の関係者そのものではないかと推察しています。
527 :
卵の名無しさん:2006/08/05(土) 04:32:30 ID:2ODQrydH0
>>523 お前、自民党はどうなんだよ。
ゲッベルス世耕、宣伝の達人でマスコミ操作も上手いぞ。
↑
そんな男ですら、権力は小さなモンだ。
そんな情報操作は無理だって。
528 :
卵の名無しさん:2006/08/05(土) 04:33:18 ID:10wzauJM0
いずれにせよ現実問題として、今の段階で
1.ある一定の病気には一定の原因が見出されること
2.その原因を抽出できること
3.抽出した原因を感受性のある動物に導入させて同じ病気を起こせること
を満たせ、かつ国民120人に1人の疾病頻度を説明可能なのは
@(全国民対象型エシュロン監視を除いても)秋葉原等の電気店経由で全国に数百万存在するという盗聴・盗撮機器と
A各種人的ネットワーク(朝鮮系団体、同和系団体、共産系団体、製薬会社、企業、役所、町内会等)
しかないのは事実であり、他の理由では説明がつかないのは事実です。
後は言葉遊びにしかならないのではないでしょうか?
529 :
卵の名無しさん:2006/08/05(土) 04:35:01 ID:10wzauJM0
政治家の名前を頻繁に出している者が入ますが、
学術論議には政治家の名前は関係ありません。退去願います。
530 :
卵の名無しさん:2006/08/05(土) 04:35:39 ID:2ODQrydH0
>>526 選挙圧勝後の小泉自民党でポストと利権の配分を取り仕切ったのは、二階だろう。
ゲッベルス世耕、宣伝の達人でマスコミ操作も上手のに、美味しいところは持って行かれた。
↑
ナチスのゲッベルスとは違うんだよ。
世耕ですらムリなのに、そんな情報操作は誰にも出来ないって。
531 :
卵の名無しさん:2006/08/05(土) 04:36:51 ID:10wzauJM0
また薬理学矛盾もやはり明確にあり、未だに答える事が誰一人できていない。
従って、やはり
1.ある一定の病気には一定の原因が見出されること
2.その原因を抽出できること
3.抽出した原因を感受性のある動物に導入させて同じ病気を起こせること
を満たせ、かつ国民120人に1人の疾病頻度を説明可能なのは
@(全国民対象型エシュロン監視を除いても)秋葉原等の電気店経由で全国に数百万存在するという盗聴・盗撮機器と
A各種人的ネットワーク(朝鮮系団体、同和系団体、共産系団体、製薬会社、企業、役所、町内会等)
しかないのは事実であり、他の理由では説明がつかないのは事実です。
後は言葉遊びにしかならないのではないでしょうか?
532 :
卵の名無しさん:2006/08/05(土) 04:38:52 ID:2ODQrydH0
いいか、植田のパクリ男よ。良く読め。
いかなる権力者でも、そんな操作は無理だ。
精神科医など、権力は微々たるモンだ。
小泉>にかい>ゲッベルス世耕>>>>>大きな壁>>>>>精神科医だ
宣伝の超人・ゲッベルス世耕でさえ無理なことが、どうして精神科医如きに可能なんだ?
533 :
卵の名無しさん:2006/08/05(土) 04:41:07 ID:10wzauJM0
恐らく統合失調症の99%程度は
@(全国民対象型エシュロン監視を除いても)秋葉原等の電気店経由で全国に数百万存在するという盗聴・盗撮機器と
A各種人的ネットワーク(朝鮮系団体、同和系団体、共産系団体、製薬会社、企業、役所、町内会等)
による被害者であると考えないと、説明がつかない状況になっていると考えます。
今後、この点の計量把握も求められると考えられます。
いずれにせよ精神科は廃止の方向性以外は考えにくいのではないでしょうか?
534 :
卵の名無しさん:2006/08/05(土) 04:43:49 ID:2ODQrydH0
光愛病院と言う、色々な噂はあれどともかくガンバッテル精神病院がある。
そこから陰に陽に支援されてるのが、辻本清美だろ。
辻本が泣いてるぞ、精神科への支援が少ないとな。今度の自立支援法のせいだよ。
あんな悪法を通してしまい、マスコミも黙ってる。
やはりマスコミ操作が上手い男が自民党にいるせいだと思う、ゲッベルス世耕。
そういう意味では、
>>531は正しいのかも知れん。
患者の苦難を平気で放置して、その事実を国民には分からないようにマスコミ操作してる、ゲッベルス世耕。
だがゲッベルス世耕の実力を持ってしても、そんな全人民的な迫害ネットワークは組めんぞ。
535 :
卵の名無しさん:2006/08/05(土) 04:45:08 ID:10wzauJM0
タレント精神科医の次の粘着は、今度は政治家でしょうか?
ここまで執拗に政治家関係者が絡んでくるという事は
やはりこの精神医療問題は、学問ではなく、政治ツールであるという
当初の仮説を強く裏付けているものと考えられます。
政治ツールであった場合、こういった学問性の破綻を解明した後は
政治家が絡んでくるでしょう。そして実際、そういった状態になっている。
という事はやはり精神医療は学問ではなく政治ツールであった事の
更なる裏づけとなります。
536 :
卵の名無しさん:2006/08/05(土) 04:46:05 ID:2ODQrydH0
>>533 間違ってる、患者に苦難を与えてるのは、自立支援方とそれを通した自民党だ。
その影に、マスコミを巧みに操作して国民の目をこの問題から反らした男がいる。
許せない、ゲッベルス世耕。
だが、彼の実力を持ってしても、そんな全人民的な迫害ネットワークは組めんぞ。
537 :
卵の名無しさん:2006/08/05(土) 04:47:51 ID:2ODQrydH0
>>535 精神医療問題ではなく、精神医療の貧困さが問題なのだ。
許せないのは自立支援方、辻本が反対したにも関わらず、
巧みにマスコミの目をそらして悪法を成立させた人間がいる。
だが、彼の実力を持ってしても、そんな全人民的な迫害ネットワークは組めんのだ。
事の本質に早く気付いてくれ。
538 :
卵の名無しさん:2006/08/05(土) 04:48:52 ID:10wzauJM0
ここまで執拗に政治家投稿を示唆した粘着投稿が確認できるという段階で
精神医学は他の医学関係者から、呆れられ、学問性の権威は壊滅したという事に
なるのではないかと思います。
政治家のツールならば、学問としてはお話にならなくなるのは不自然ではありません。
しかしその結果として多くの方々が廃人化され殺害されているならば
こういった公開の場で学術論議を行う意義は益々高まると考えられます。
539 :
卵の名無しさん:2006/08/05(土) 04:50:40 ID:2ODQrydH0
>>535 良いか、言っておくぞ。
「精神病など、無い」と声高に言い続けると、それを聞きつけたマスコミ操作の達人が、
精神病院を潰そうとするのだ。精神病院など、殆ど今は老人ホームだろう?
行き先のない彼らは、野垂れ死にだよ。それが自立支援法。
マスコミは、今やゲッベルス世耕の掌の上で踊る人形さ。
患者を迫害してるのは、正に政治、そしてマスコミだね。
自立支援法には、本当に腹が立つ。
540 :
卵の名無しさん:2006/08/05(土) 04:51:44 ID:10wzauJM0
> 精神科医など、権力は微々たるモンだ。
> 小泉>にかい>ゲッベルス世耕>>>>>大きな壁>>>>>精神科医だ
そもそも、この精神医療分野のマヤカシは日本だけのものではない。
世界全体です。よって国内だけで考えることも出来ない。
しかし、それもイタリアと英国の存在で変わりつつあるのではないでしょうか?
541 :
卵の名無しさん:2006/08/05(土) 04:55:59 ID:2ODQrydH0
>>540 イタリアと英国のことは、分からない。
だが一つ言えるのは、政治は確かに患者を迫害し始めたということだ。
自立支援法によって患者の年金を奪い取り、患者の心からの叫びがマスコミに届かないようにしている者は居る。
ゲッベルス世耕、恐ろしい敵だ。
俺の立場は、「精神病はある」そして「それに苦しむ人が居る」、
そして「医者である俺は、患者さんのためにお役に立ちたい」とも願っている。
だが、カネのことだけは何ともならん。
そしてそここそを絞り上げてきた自民党とゲッベルス世耕に乗せられたマスコミは、本当に腹が立つ!
542 :
卵の名無しさん:2006/08/05(土) 05:08:32 ID:2ODQrydH0
いかんな。
いつもは右派の俺が、自立支援法の事になると切れてしまう。
患者への組織的迫害=自立支援法と、俺の頭に刷り込まれてるせいか、
植田モドキについ、釣られた。マダマダだな。
をい、植田モドキ。事の本質を見誤るなよ。
患者を迫害してるのは、自立支援法とゲッベルス世耕に踊らされてそれを報じないマスゴミだ。
迫害の要点は、経済だぞ。
世耕が幾ら情報操作が上手でも、そんな迫害ネットワークは組めんぞ。経済的迫害な、カネカネ。
OK?
寝るわ。
国が弱者を排除しようとしているのは事実ですね
経済板ではけっこうこの認識は常識です
経済の二極化はたまたまなったわけではないです、意図的に作られたものです
544 :
卵の名無しさん:2006/08/05(土) 13:21:16 ID:DL/TfbUt0
545 :
卵の名無しさん:2006/08/05(土) 13:53:05 ID:DL/TfbUt0
カリフォルニア工科大学ソーン教授の時空操作(タイムマシン物理)研究、
ソニーなどの脳・コンピューターインターフェース技術研究、
いずれも膨大な原著論文が、その分野の一流学術誌に掲載されている。
こういった技術を隠すために、統合失調症・社会不安障害などの
事実上、大半が架空の疾病が偽造・捏造されている一面もあるのだろう。
注意深く社会観察、社会分析を行えば、当該革新技術は必ずしも学術雑誌上の事項
ではない法則性を抽出確認する事が可能である。多くの犠牲者を伴う凄まじい社会になっている。
99%程度は健常者であろう当該「疾病」陣に、マヤカシの似非科学で
理不尽なレッテルを張って、社会から100万人水準で排除し、様々な薬剤で廃人化し
可能なら自然死を装って殺してしまおうとする業界。それが精神医学業界の一面であるのは
もはや明白な事実であり、そのため政治家まで論議に参加し始めている。
しかし99%程度を占めるであろう100万人水準の健常者を、
薬剤や社会扇動で障害者に仕立て上げ、後は障害者自立法の適用対象にするから
構わないじゃないか?という考えが罷り通るならば、第二次世界大戦で
あれだけの犠牲を払ってフアシズムを駆逐した自由主義陣営のレーゾン。デーテルが
なくなってしまう。また架空の疾病を偽造し、そこに医療費なる名目で
廃人化薬剤を投入する事によって、健康保険制度が経済的に破綻しかかっているのも事実である。
厚生労働省が「こういった症状が見られる場合は○○病・○○症」
と基準を設けて、医師免許を持つものがその所見があると認めれば
病気になるのであって、どこかに間違いがあれば誤診になるし、
厚生労働省の指針なんてころころ変わるし。
過去の指針に間違いがあっても誰も責任取らないし。
薬もついこの前まで効果有りとして使っていたものが
さまざまな理由や極端な場合効果が無いと
されたりして使われなくなったり、
日進月歩とかかっこいい理由をつけているけど、
治らないものは治らないし。
それから、日本国内の入院患者の3分の1は精神疾患があるらしいよ。
厚生省の定義した精神疾患に当てはまらない人などいない
そもそもNEETという言葉を作り出したのは、作敵の目的があったのです
二極化する社会に対する怒りのはけ口が政府に向かないように架空の敵を作ったわけです
この言葉で数百万人いると言っているがその多くが就労を強く希望していたり
進学するための準備を行っている人たちです
一般的に言われるやる気のないNEETというのは、実はごくわずかしかいません
それも、5年以上の就職活動にも関わらず、どこにも採用されずに半ばあきらめてしまった
人たちです
ここにきて、NEETが社会悪のように言われ、最近では精神病だなどと大嘘がまかり通っています
小泉の言う、痛みの伴う改革の実態とはこういうものです
ようするに日本人口を減らして、外国人労働者を増やしたいのです
3)精神医学界による頑なな社会科学論議の拒否
(特に薬理学矛盾および通信傍受インフラ問題には決して答えようとしない事)
薬理学矛盾に関しては議論去れたとしている。
残るは通信傍受インフラ問題。
通信傍受インフラ問題の議論に関してはスレの流れから判断するに、
確かに避けていますね。
一向にことの土俵に上がろうとはしない。というよりできないもかも知れません。
せっかく構築した各症状の説明が崩壊するからでしょうね。
550 :
ののちゃま:2006/08/05(土) 19:07:53 ID:Z+m/5Y1y0
なんやって言うのさ。
551 :
卵の名無しさん:2006/08/05(土) 19:14:40 ID:BRLnJf1j0
「エビリファイ」はドパミン神経系を安定化させる ドパミン・システムスタビライザー
(DSS:Dopamine System Stabilizer)と 呼ばれ、従来の薬剤とは異なりドパミンD2受容体に対し
パーシャルアゴニストとして働く全く新しい作用機序を持った非定型抗精神病薬です。
1988年に開発し、2002年11月に統合失調症治療薬として米国で製造販売承認を取得、
現在までに日本を含めた世界45カ国以上で販売されています。
オランザピンの構造はクロザピンに似ており、 チエノベンゾジアゼピン系に分類される。
オランザピンはドパミン受容体、 セロトニン受容体に対し高い親和性を有している。
他の非定型抗精神病薬と同様、オランザピンは、 ヒスタミン、コリン作用、ムスカリン性、
αアドレナリン受容体に対しては低い親和性を有している。
オランザピンの抗精神作用はドパミン受容体、 特にドパミンD2受容体への拮抗作用に因るものと考えられている。
セロトニン拮抗作用もまたオランザピンの有効性に影響している可能性があるが、
研究者の間でも5-HT2A拮抗作用については議論が続いている。
ムスカリン、ヒスタミン及びαアドレナリン受容体への拮抗性が
オランザピンの副作用(抗コリン性副作用、体重増加、過鎮静、起立性低血圧等)の
一部を説明できると考えられる。
リスペリドンは脳内ののドーパミン2受容体を遮断することで、
ドーパミン神経の過剰な活動により発現する陽性症状をおさえます。
セロトニン2受容体を遮断することで、陰性症状を改善します。
この系統は、セロトニン・ドーパミン拮抗薬(SDA)と呼ばれます。
抗セロトニン作用と抗ドーパミン作用をあわせもつ非定型抗精神病薬です。
統合失調症の陽性症状と陰性症状の両方に効果があります。
非定型抗精神病薬としては、陽性症状にも高い効果を示します。
従来の定型抗精神病薬に比べ、錐体外路系の副作用 (ふるえ、こわばり)が比較的少ないです。
552 :
卵の名無しさん:2006/08/05(土) 19:15:26 ID:BRLnJf1j0
能楽博士(失礼)、農学博士で理解出来ますか?
お薬は効能どうり使用しましょう。
世界40カ国以上で使用されている薬剤が、架空の病気に使用されますか?
40カ国以上に先生もいう、通信傍受インフラが整備されているのですか?
(例)統合失調症の思考伝播。
ラジオの時代:「電波で伝わる」→テレビの時代:「TVで自分のこと放送される」
→IT時代「インターネットで書き込まれる」etc理解できますか?
553 :
内因性:2006/08/05(土) 19:18:33 ID:BRLnJf1j0
554 :
若年性内因性うつ病?:2006/08/05(土) 19:19:42 ID:BRLnJf1j0
です。
>>→IT時代「インターネットで書き込まれる」etc理解できますか?
他はいいとしてこれはどうかと思ったw
ネットwatch板あたり覗いておいでw
556 :
若年性内因性うつ病?:2006/08/05(土) 19:23:40 ID:BRLnJf1j0
主訴「インターネットで自分の考えがばら撒かれる。広まる。」この10年激増です。
「インターネットで自分の考えがばら撒かれる。広まる。」
所謂『思考盗聴』の変形ですか。
精神障害の政治性に関しては、かなり以前から関心を持っています。
ですから『思考盗聴』が実際に可能なら、大いにこちらの思考を盗聴してくれていいですよ。
ついでに『ネットでのほのめかし』とやらもね。
『精神障害の政治性』に関する認識を一般に広めてくれますからねw
2ch長いからほのめかしっぽいものはよく見るよ
例えば個人名が出せないからイニシャルで罵倒してたり
本人が見たら立派なほのめかしになると思うけど?
個人情報ばら撒きは目立つから知ってるよね?
1)秋葉原等で販売されている盗聴・盗撮機器の累積販売台数は国内だけで数百万個に及んでいるだけでなく、
従来、幻覚、妄想として処理されていた事象を再現可能である事を示唆する新機密技術関連資料が最近、増加している事。
3)精神医学界による頑なな社会科学論議の拒否
(特に薬理学矛盾および通信傍受インフラ問題には決して答えようとしない事)
上記2点(薬理学矛盾を除く)所謂、盗聴盗撮機器の製造販売や通信傍受インフラ問題に振れないなら、
>>1の指摘に一理ありと言わざるを得ませんね。
561 :
ののちゃま:2006/08/05(土) 19:43:45 ID:Z+m/5Y1y0
お前、誰よ。
562 :
卵の名無しさん:2006/08/05(土) 20:02:31 ID:Udecuh6+0
>>561 >お前、誰よ。
卵の名無しさんですが何か?
563 :
ののちゃま:2006/08/05(土) 20:25:42 ID:Z+m/5Y1y0
お前は、しゃべりすぎる。
お前は、言う事がころころ変わりすぎる。
だから、言ってる意味が解らん。
>1)秋葉原等で販売されている盗聴・盗撮機器の累積販売台数は国内だけで数百万個に及んでいるだけでなく、
>従来、幻覚、妄想として処理されていた事象を再現可能である事を示唆する新機密技術関連資料が最近、増加している事。
>3)精神医学界による頑なな社会科学論議の拒否
>(特に薬理学矛盾および通信傍受インフラ問題には決して答えようとしない事)
上記2点(薬理学矛盾を除く)所謂、盗聴盗撮機器の製造販売や通信傍受インフラ問題に振れないなら、
>>1が指摘する以下の記述に関して一理あるものと言わざるを得ません。
また、上記2点を無視する限り、
>>1が指摘する以下の記述を論破することはできないものと考えます。
>恐らく統合失調症の99%程度は
>@(全国民対象型エシュロン監視を除いても)秋葉原等の電気店経由で全国に数百万存在するという盗聴・盗撮機器と
>A各種人的ネットワーク(朝鮮系団体、同和系団体、共産系団体、製薬会社、企業、役所、町内会等)
>による被害者であると考えないと、説明がつかない状況になっていると考えます。
>1)秋葉原等で販売されている盗聴・盗撮機器の累積販売台数は国内だけで数百万個に及んでいるだけでなく、
>従来、幻覚、妄想として処理されていた事象を再現可能である事を示唆する新機密技術関連資料が最近、増加している事。
>3)精神医学界による頑なな社会科学論議の拒否
>(特に薬理学矛盾および通信傍受インフラ問題には決して答えようとしない事)
上記2点(薬理学矛盾を除く)所謂、盗聴盗撮機器の製造販売や通信傍受インフラ問題に振れないなら、
>>1が指摘する以下の記述に関して一理あるものと言わざるを得ません。
また、上記2点を無視する限り、
>>1が指摘する以下の記述を論破することはできないものと考えます。
また、論破だけではなく統合失調症が精神医学だけでは説明不能であることを露呈させるものとなります。
この露呈は統合失調の原因が、精神医学の分野のみから見出せるとは限らないことを示唆するものです。
従って、別の分野に統合失調症の原因を見出さなければならない場合が有り得ることを認知していく必要があることを物語ります。
>恐らく統合失調症の99%程度は
>@(全国民対象型エシュロン監視を除いても)秋葉原等の電気店経由で全国に数百万存在するという盗聴・盗撮機器と
>A各種人的ネットワーク(朝鮮系団体、同和系団体、共産系団体、製薬会社、企業、役所、町内会等)
>による被害者であると考えないと、説明がつかない状況になっていると考えます。
まだ糞スレあったのか。
>恐らく統合失調症の99%程度は
>@(全国民対象型エシュロン監視を除いても)秋葉原等の電気店経由で全国に数百万存在するという盗聴・盗撮機器と
>A各種人的ネットワーク(朝鮮系団体、同和系団体、共産系団体、製薬会社、企業、役所、町内会等)
>による被害者であると考えないと、説明がつかない状況になっていると考えます。
>>1が指摘する上記は、
●精神医学で扱える統合失調症は全体の1%
●精神医学以外の分野でなければ扱えない統合失調症は全体の99%
ということを示唆するものとなります。
つまり本当の病気としての統合失調症はほんの僅かなものでしかなく、
ほとんど統合失調症は人為的にそのように仕立て上げられている疑いが出てきます。
>恐らく統合失調症の99%程度は
>@(全国民対象型エシュロン監視を除いても)秋葉原等の電気店経由で全国に数百万存在するという盗聴・盗撮機器と
>A各種人的ネットワーク(朝鮮系団体、同和系団体、共産系団体、製薬会社、企業、役所、町内会等)
>による被害者であると考えないと、説明がつかない状況になっていると考えます。
>>1が上記で指摘することは、
●精神医学で扱える統合失調症は全体の1%
●精神医学以外の分野でなければ扱えない統合失調症は全体の99%
ということを示唆するものとなります。
ほとんどの統合失調症は人為的にそのように仕立て上げられている疑いが出てきます。
人為的に統合失調症に仕立て上げられている疑いは、
同時にこのような所業を可能とする力学的要素を浮上させていくことになります。
>恐らく統合失調症の99%程度は
>@(全国民対象型エシュロン監視を除いても)秋葉原等の電気店経由で全国に数百万存在するという盗聴・盗撮機器と
>A各種人的ネットワーク(朝鮮系団体、同和系団体、共産系団体、製薬会社、企業、役所、町内会等)
>による被害者であると考えないと、説明がつかない状況になっていると考えます。
>>1が上記で指摘する点、
●精神医学以外の分野でなければ扱えない統合失調症は全体の99%
が正しいとした場合、精神科医による統合失調の診断は、
実はまったくの誤診という問題を浮上させていくことになります。
570 :
若年性内因性うつ病?:2006/08/05(土) 21:56:47 ID:rLqSvKgO0
「エビリファイ」はドパミン神経系を安定化させる ドパミン・システムスタビライザー
(DSS:Dopamine System Stabilizer)と 呼ばれ、従来の薬剤とは異なりドパミンD2受容体に対し
パーシャルアゴニストとして働く全く新しい作用機序を持った非定型抗精神病薬です。
1988年に開発し、2002年11月に統合失調症治療薬として米国で製造販売承認を取得、
現在までに日本を含めた世界45カ国以上で販売されています。
オランザピンの構造はクロザピンに似ており、 チエノベンゾジアゼピン系に分類される。
オランザピンはドパミン受容体、 セロトニン受容体に対し高い親和性を有している。
他の非定型抗精神病薬と同様、オランザピンは、 ヒスタミン、コリン作用、ムスカリン性、
αアドレナリン受容体に対しては低い親和性を有している。
オランザピンの抗精神作用はドパミン受容体、 特にドパミンD2受容体への拮抗作用に因るものと考えられている。
セロトニン拮抗作用もまたオランザピンの有効性に影響している可能性があるが、
研究者の間でも5-HT2A拮抗作用については議論が続いている。
ムスカリン、ヒスタミン及びαアドレナリン受容体への拮抗性が
オランザピンの副作用(抗コリン性副作用、体重増加、過鎮静、起立性低血圧等)の
一部を説明できると考えられる。
リスペリドンは脳内ののドーパミン2受容体を遮断することで、
ドーパミン神経の過剰な活動により発現する陽性症状をおさえます。
セロトニン2受容体を遮断することで、陰性症状を改善します。
この系統は、セロトニン・ドーパミン拮抗薬(SDA)と呼ばれます。
抗セロトニン作用と抗ドーパミン作用をあわせもつ非定型抗精神病薬です。
統合失調症の陽性症状と陰性症状の両方に効果があります。
非定型抗精神病薬としては、陽性症状にも高い効果を示します。
従来の定型抗精神病薬に比べ、錐体外路系の副作用 (ふるえ、こわばり)が比較的少ないです。
571 :
若年性内因性うつ病?:2006/08/05(土) 21:59:30 ID:rLqSvKgO0
この内容は研修医・医学生のレベルを下げた解説です。
能楽博士(失礼)、農学博士で理解出来ますか?
お薬は効能どうり使用しましょう。
世界40カ国以上で使用されている薬剤が、架空の病気に使用されますか?
40カ国以上に先生もいう、通信傍受インフラが整備されているのですか?
(例)統合失調症の思考伝播。
ラジオの時代:「電波で伝わる」→テレビの時代:「TVで自分のこと放送される」
→IT時代「インターネット考えが伝わる・広まる」etc理解できますか?
オランザピン特にクロザピンはもうほとんど使われていません
というか使えませんw
リスペリドンが副作用が比較的少ないと言われていますが、本当に比較的な話ですw
574 :
若年性内因性うつ病?:2006/08/05(土) 22:09:45 ID:rLqSvKgO0
>精神医学以外の分野でなければ扱えない統合失調症は全体の99%
なぜそんなにSchizophreniaを否定するのですか?
先月保健所がらみ含めて初発20件扱いましたよ。(約半数入院)
人口30万の都市です。
器質疾患はMRIで放射線専門医のもと否定されています。
又、schizoの症状は陽性症状だけではありません。
「盗聴されている」と訴えるのは典型例ですが、一部の方の症状に過ぎません。
その他の症状から診断される方が多いと思います。
575 :
若年性内因性うつ病?:2006/08/05(土) 22:12:42 ID:rLqSvKgO0
.
>>574 何度も言われてるが、それらすべてが覚醒剤系薬物を使用してないという根拠は?
その他の抗精神薬による可能性も否定できないし
従来患者であったなら尚更その可能性が高いわけですが
その辺は調べたのですか?
> オランザピン特にクロザピンはもうほとんど使われていません
え?常識?
> というか使えませんw
使ってるとこあるよ。大きな声じゃ言えないけど。
オランザピンは閉鎖病棟の古い患者ではまだ使ってるね
>>578 すんません
それ、マジかネタかわからんのでスルーします
580 :
若年性内因性うつ病?:2006/08/05(土) 22:20:48 ID:rLqSvKgO0
覚せい剤使用者もまれにいます。
でも十何年やると患者の様子・社会・家族背景などで区別がつくもの。
怪しいのは注射痕まで確認するし、尿検査もね。
schizoの覚せい剤使用率の高さは、ソープのねーちゃんがSchizo多いのと同じジャン。
>>580 言ってるのはリタリンとかの錠剤のことw
582 :
若年性内因性うつ病?:2006/08/05(土) 22:23:43 ID:rLqSvKgO0
オランザピン使いまくりです。リスペリドンで念慮・企図されたあと、
スイチすると大概良くなる。
特に警察が動くほどの大暴れをした経験がある人は、当然統合失調症なんですが
いろいろ話を聞いてると、もともとうつ病治療をしていたと言う人が非常に多い
584 :
若年性内因性うつ病?:2006/08/05(土) 22:29:05 ID:rLqSvKgO0
メチルフェニデイトとメタンフェタミンの力価知らないし、リタ自体当地で処方する医者はほとんどいません。
ところで、メタンフェタミン尿検査反応はメチルフェニデイトだとどうなるか知っている人います?
585 :
若年性内因性うつ病?:2006/08/05(土) 22:33:09 ID:rLqSvKgO0
schizoの前駆症状のうつ状態、OCD様症状は非常に多い。
診断基準満たしてない前駆状態で分かっていても、誰にどうムンテラする。
アモキサンあたりでごまかしながら、眠剤CPまぜるとかでしょう。
うつ病と狂乱をキーワードに思いつくのがリタリンなだけど、他の薬剤や
もともとうつ病が持っている性質とかいろいろ考えられますが
どう思いますか?
587 :
若年性内因性うつ病?:2006/08/05(土) 22:38:40 ID:rLqSvKgO0
うつにリタ使っても骨折した馬にムチ入れて走らせるようなもの。
リタきると、悪化大抵するが、多分用量・力価は覚せい剤中毒ほどではないでしょ。
588 :
若年性内因性うつ病?:2006/08/05(土) 22:41:13 ID:rLqSvKgO0
その昔、学会前5日位不眠不休でリタしながら論文まとめてた先輩数人いたけど、
今でも割りと?ふつうですね。
リタにこだわるなってw
衝動的にいっぱい飲んだりする人もいるし、あんまり用量がどうのって話は意味ないかもね
590 :
若年性内因性うつ病?:2006/08/05(土) 22:58:09 ID:rLqSvKgO0
抗うつ剤・Dep患が狂乱するのは躁転です。で、ほとんど加療にてそのうち静まります。
静まらなかった人を統合失調症にしてしまってるとしたら
そういう認識を持っているのは別に不思議ではないですよ
592 :
若年性内因性うつ病?:2006/08/05(土) 23:11:36 ID:rLqSvKgO0
だから、Atipycal psychosisとかあるんじゃないの。
でもって、やっぱschizoだったり。療養棟60人で1人か2人。
どの道社会適応無理だからいいんじゃない。
そんなに専門用語ばっかり使って議論するから、木直田先生がついて来られなくなって、いじけてるじゃないか。
非定型精神病が存在する理由は現在の精神病定義が間違っているために
つじつまがあわない人間がはみだしているだけかと思います
というか無理やりどれかにはめようとしてるから潜在的な非定型精神病の人口はもっと多いはず
596 :
若年性内因性うつ病?:2006/08/05(土) 23:31:38 ID:rLqSvKgO0
植田先生は来週末に向け、新たな反社会的な妄想提言を構築中とみた。
Schizoはあくまで、疾患群の概念であり、
大きく5タイプ位サブタイプ含め20位のタイプがあるとの持論です。
例えば遺伝型、内分泌型、知的型、脆弱性、環境型とか。
無論地下行政抹殺型はありませんが。
>>例えば遺伝型、内分泌型、知的型、脆弱性、環境型とか。
詳しく解説お願いしますwwww
エビリファイ・・・
名古屋行きたくなったなり
599 :
若年性内因性うつ病?:2006/08/05(土) 23:40:17 ID:rLqSvKgO0
>>597 神様に聞くか、15年位精神病院に勤めてみてくださいwwww
600 :
卵の名無しさん:2006/08/05(土) 23:46:38 ID:2ODQrydH0
602 :
卵の名無しさん:2006/08/05(土) 23:48:06 ID:xy02g1Aj0
>>570 単に製薬会社の説明書をコピペしたのみ。
今までの論理矛盾に何も答える事が出来ていない。
こういったコピペで薬理矛盾に答えたつもりになっている医師がいるなら
厚生労働省は、医師免許の試験のあり方を
根底から考え直した方がよいだろう。
特に知的型ってなんだろうwww
604 :
卵の名無しさん:2006/08/05(土) 23:49:11 ID:xy02g1Aj0
ドーパミンD2受容体作用薬やドーパミンニューロン破壊薬剤等の薬理矛盾や
通信傍受に関する社会インフラ矛盾に対し、論理的な反駁が何ら出来ないまま
「妄想論」を鸚鵡返しで繰り返し逃げ回っている
精神医療の断末魔が以下の議論場で確認できる。
605 :
卵の名無しさん:2006/08/05(土) 23:50:04 ID:xI208bUYO
統合失調症の条件とは!?
606 :
卵の名無しさん:2006/08/05(土) 23:50:16 ID:2ODQrydH0
607 :
卵の名無しさん:2006/08/05(土) 23:50:55 ID:xy02g1Aj0
>>例えば遺伝型、内分泌型、知的型、脆弱性、環境型とか。
次から次へとその時の状況に応じて捏造・偽造している。
CITのソーン教授の理論を香山リカあたりが悪用すれば、こういった事は可能となる。
しかしあまりに幼稚だ。
IQ120あるんでー池沼ではないかなーみたいなーw
609 :
卵の名無しさん:2006/08/05(土) 23:54:30 ID:xy02g1Aj0
精神医療の特徴の一つは次から次へと造語を捏造して
あらゆることを病気にでっち上げる事だ。
その造語作成に香山リカあたりが関与しているのだろう。
しかし、何の生化学的根拠もない。単にでっち上げだからだ。
この手法で社会の真相を見抜きそうだ人物を片っ端から排除してきた。
その数、100万人。その上で薬剤で廃人化する。
これが精神医学なる似非科学の実態だろう。
ナチスそのものといえる。
それはあるな、自分が統合失調症にしてしまった患者の正当化に
知的型?!!!!なんてものを勝手に自分の中で納得してやがるw
611 :
ののちゃま:2006/08/05(土) 23:55:54 ID:Z+m/5Y1y0
薬理矛盾 て何でつか。
612 :
卵の名無しさん:2006/08/05(土) 23:56:53 ID:xy02g1Aj0
でっち上げの根拠の一つとして挙げられるのは
彼らは未だにドーパミンD2受容体作用薬やドーパミンニューロン破壊薬剤等の薬理矛盾や
通信傍受に関する社会インフラ矛盾に対し、論理的な反駁が何ら出来ない事が挙げられる。
今回、彼らが得意げに資料を出してきたのは
単に製薬会社のエピリファイその他の効用書のコピペ。
何の説明にもなっていない。
知能は高校生レベルだ。
>>609 木直田先生は社会の真相を見抜きそうなので、統合失調症のレッテルを貼られて社会から排除されそうなのですか?
614 :
卵の名無しさん:2006/08/06(日) 00:01:55 ID:xy02g1Aj0
>薬理矛盾 て何でつか。
薬理学的根拠:
1)同様の症状に対しドーパミンD2受容体に作用ベクトルが180度逆のケースがある事。
2)欝やADHDで使われる向精神薬は覚せい剤様の薬剤であり、その中毒症状と統合失調症の症状が類似している事。
3)統合失調症治療薬の中には糖尿病誘発効果が知られているが、地域によっては糖尿病死亡率が自然発生では考えにくい傾向を示している事。
そしてその答えとして彼らが得意げに持ち出したのは
>>570 で示した製薬会社のコピペ。恐らく100%のコピペで自分の文章が入っていない。
という事は、全く理解できていない事を意味する。この点、厚生官僚と見られるフエ先生の知能と
比較にならない程劣っている事がわかる。医師の免許はあっても高校生レベルだ。
医師免許の取得条件を再検討すべきだ。これでは話にならない。
*なおフエ先生の回答も事実上、既に論破できたのは明白。よってやはり
精神医療は崩壊している。
615 :
卵の名無しさん:2006/08/06(日) 00:04:14 ID:xy02g1Aj0
>>613 特定の個人名は答えられない。
しかし
>>1で示した根源的な各種矛盾が
無視できる内容なら、このスレはここまで炎上しないだろう。
事実であると考えないと、ここまでの粘着は考えにくい。
また、論議に未だに誰もが答える事ができていない事も
事実である事を裏付けている。
616 :
卵の名無しさん:2006/08/06(日) 00:06:50 ID:LBj+67us0
なお私が示した矛盾は、
>>1で示したように、
薬理学的矛盾と社会科学的矛盾の二つに分けているが、
社会科学的矛盾に関しては、現時点では表に出していない物証をもっている。
ここでの論議で悪質な医療裁判に発展した場合、
裁判所に物証を提出したい。またそうならない限り、あくまでも
論議のみで対応したい。
無茶な嫌がらせは止めるべきだ。
617 :
若年性内因性うつ病?:2006/08/06(日) 00:10:58 ID:cOsMJ9YE0
>>614 せっかく、U先生にも分かるようにひっぱて来たのに。ねえ。
で、理解出来ました?
618 :
卵の名無しさん:2006/08/06(日) 00:12:49 ID:Ght647dY0
>>574 統合失調という病気そのものを否定はしていません。
よく読んでください。
問題として提起しているのは病気の存在のそのものの否定ではなく
全ての統合失調が精神医学の分野では説明しきれないでしょうと。
説明し得るのは一部の統合失調、つまり本当の病気であり、
ほとんどの統合失調は、実は人為的にそのように仕立て上げられているという疑いなんです。
>恐らく統合失調症の99%程度は
>@(全国民対象型エシュロン監視を除いても)秋葉原等の電気店経由で全国に数百万存在するという盗聴・盗撮機器と
>A各種人的ネットワーク(朝鮮系団体、同和系団体、共産系団体、製薬会社、企業、役所、町内会等)
>による被害者であると考えないと、説明がつかない状況になっていると考えます。
>>1が上記で指摘することは、
●精神医学で扱える統合失調症は全体の1%
●精神医学以外の分野でなければ扱えない統合失調症は全体の99%
ということを示唆するものとなりますということです。
また、
>先月保健所がらみ含めて初発20件扱いましたよ。(約半数入院)
と言われていますが、その20件が全て本当に病気なのか、それともその中の何割かは病気に仕立て上げられている疑いはなかったのか。
そういった疑問が常に付き纏うわけです。
620 :
卵の名無しさん:2006/08/06(日) 00:14:03 ID:Ght647dY0
621 :
卵の名無しさん:2006/08/06(日) 00:17:09 ID:LBj+67us0
>せっかく、U先生にも分かるようにひっぱて来たのに。ねえ。
>で、理解出来ました?
単なるコピペなら高校生でもできる。
話にならない。
622 :
若年性内因性うつ病?:2006/08/06(日) 00:18:07 ID:cOsMJ9YE0
>ここでの論議で悪質な医療裁判に発展した場合
まあ裁判でも良いけど、医療裁判は医療行為の結果過失が認められる場合。
ここでの誹謗中傷はあなたも含め民事裁判でしょう。医師は社会科学云々言う前に
U先生が社会常識を覚える方がさきじゃない?
623 :
卵の名無しさん:2006/08/06(日) 00:20:27 ID:LBj+67us0
ドクターハラスメントの訴訟にはなるだろう
自分達の既得権と考えがあわない学説を唱える者を
このような扱いにするなら、当然そうなる。
>>574 >先月保健所がらみ含めて初発20件扱いましたよ。(約半数入院)
保健所が何を言おうが、『はい、そうですか』と単純に受け入れることはできない疑念が生じてきている問えます。
この疑念が生じるのは、
>>1が指摘している以下の記述、
>1)秋葉原等で販売されている盗聴・盗撮機器の累積販売台数は国内だけで数百万個に及んでいるだけでなく、
>従来、幻覚、妄想として処理されていた事象を再現可能である事を示唆する新機密技術関連資料が最近、増加している事。
>3)精神医学界による頑なな社会科学論議の拒否
>(特に薬理学矛盾および通信傍受インフラ問題には決して答えようとしない事)
これを避けているからです。
こういったことをきちんと踏まえた論議がなぜできないのか?
これは実に疑問だし不自然ですね。
625 :
若年性内因性うつ病?:2006/08/06(日) 00:24:18 ID:cOsMJ9YE0
>>623 ドクハラは治療関係にある患者に対するハラスメントの事。
とうとうU先生はご自分は病気と認めましたか!?
626 :
卵の名無しさん:2006/08/06(日) 00:26:11 ID:0NgO7HnM0
木直田さんは、自分の説を学会等で発表したらどうだい?
こんなところで何を書いても(今のところ)無駄だろ?
2chが学術論議の場としてすぐれているという主張は、
学会発表できないことの言い訳と捉えられてしまうぞ。
自信があるなら公式な場で発言することをおすすめする。
627 :
ののちゃま:2006/08/06(日) 00:27:32 ID:YAHIcB6K0
精神医療は崩壊 しているとして、
それからどうなるの?
628 :
卵の名無しさん:2006/08/06(日) 00:27:54 ID:LBj+67us0
>>625 医療免許をもっている者が、不特定多数が相当に見る場で
(生化学的には)不確かな医療知識に基づいて
勝手にレッテル化し、個人攻撃に使っている事が確かな場合、
ドクターハラスメントの範疇に入るのは当然の事だ。
629 :
卵の名無しさん:2006/08/06(日) 00:29:37 ID:LBj+67us0
精神医療界は
>>624 の指摘に答えるぎむがあるぞ。
630 :
卵の名無しさん:2006/08/06(日) 00:30:09 ID:Ght647dY0
631 :
卵の名無しさん:2006/08/06(日) 00:31:05 ID:LBj+67us0
他人の大切な人生を滅茶苦茶にできるだけの行政権限を、100万人に行使してきている以上、
精神医療界は
>>624 の指摘に答えるぎむがあるぞ。
きちんと答えよ。
よ、よく判りませんが、精神医療界はこんなとこには姿を現さないと思いますなり・・・
633 :
卵の名無しさん:2006/08/06(日) 00:34:33 ID:Ght647dY0
冥王界がにょきっとw
634 :
卵の名無しさん:2006/08/06(日) 00:34:51 ID:LBj+67us0
逃げるな。卑怯者。
635 :
若年性内因性うつ病?:2006/08/06(日) 00:34:50 ID:cOsMJ9YE0
ところでU先生、「盗聴されている。」と言う患者がオランザピン10mg投与で、
2−3週で「あれは気のせいだったんですかねー。」となるのはどう説明するの?
S患も半分以上外来で治療できるが。
薬効でなくて、誰かが盗聴器外したのかな?
636 :
卵の名無しさん:2006/08/06(日) 00:35:33 ID:Ght647dY0
ところで精神医療で医療サイドの過失を立証することは可能ですかね?wwww
638 :
卵の名無しさん:2006/08/06(日) 00:38:25 ID:LBj+67us0
当初はプラシボで説明可能。
そのために医薬会社MRや医師などが2chなどで
患者を装った服用効果PR投稿工作を行っているのではないか?
恐らくブドウ糖でも同じ事をいうだろう。
しかし、この手法で長くはだませない。その結果、服用でむしろ悪化するという
大正大学教授の論文が出ているのだろう。そうなった場合、また新たな新薬宣伝を行うの
繰り返しなのだろう。
例えばですよ抗精神薬で心配機能が低下した患者に拘束着を着せて
乱暴な扱いをして心臓発作を起こしたが死ぬまで放置したということがあったとして
適切な処置だったって言ったらそれで終わりでしょ
これは実際にあったことを聞いた話です
640 :
卵の名無しさん:2006/08/06(日) 00:40:32 ID:LBj+67us0
>>637
検察しだいだろう。
基本的には可能と考えます。
641 :
卵の名無しさん:2006/08/06(日) 00:41:20 ID:Ght647dY0
拘束しなければ暴れて死。
結果が同じ、むしろ拘束したことで寿命が延びたとさえ主張され、負けるのみw
>>604 ドーパミンD2受容体作用薬やドーパミンニューロン破壊薬剤等の薬理矛盾や
通信傍受に関する社会インフラ矛盾に対し、論理的な反駁が何ら出来ないまま
「妄想論」を鸚鵡返しで繰り返し逃げ回っている
精神医療の断末魔が以下の議論場で確認できる。
薬理学的なことはともかくとしても、
『通信傍受に関する社会インフラ矛盾に対し、論理的な反駁が何ら出来ないまま
「妄想論」を鸚鵡返しで繰り返し逃げ回っている』という指摘は、残念ながらその通りとしか言えませんね。
盗聴器等の製造販売と購入者が妄想の産物と考えている医師は流石にいないでしょう。
しかし、これが一度盗聴被害を訴え始めると『妄想』と判断するなら、『何か』に触れまいと避けている疑念がもたれても仕方ないです。
643 :
卵の名無しさん:2006/08/06(日) 00:43:11 ID:Ght647dY0
644 :
卵の名無しさん:2006/08/06(日) 00:43:45 ID:LBj+67us0
642に全面的に同意します。
645 :
若年性内因性うつ病?:2006/08/06(日) 00:44:12 ID:cOsMJ9YE0
>>638 S患の陽性症状に「プラセボで説明可能」は科学者としても臨床医としても、
ありえない発言ですよ。ちゃんと答えて。
木直田先生にお願い。
議論の最中で出版された論文内容を引用される時には、著者・雑誌名・発行年度・巻・ページあたりを
記載して頂けないでしょうか。○○大学教授の論文と書いてあっても、誰の何の論文かわかりませんし、
内容の確認もできません。「学術論議」とおっしゃるのでしたら、それくらいはお願いします。
でなければ、えらい人が言っているのだから正しいというマスコミ報道と変わりません。
647 :
卵の名無しさん:2006/08/06(日) 00:46:09 ID:LBj+67us0
>拘束しなければ暴れて死。
自分で暴れて自殺するようなケースは常識的に考えられない。
詭弁ではないでしょうか?
この業界では巧妙な殺人が罷り通っていないでしょうか?
それを学問として世間で論議するのは、多くの犠牲者を伴っているであろう
この問題を解決するための第一歩になると思います。
>>この業界では巧妙な殺人が罷り通っていないでしょうか?
通ってますよwww
649 :
卵の名無しさん:2006/08/06(日) 00:47:52 ID:LBj+67us0
>>646
それならば今までの投稿をまず一から読んでもらえませんか?
そこにURLが示してあります。
閉鎖病棟の実状とか聞くと、刑務所が天国に見えることでしょうw
651 :
卵の名無しさん:2006/08/06(日) 00:48:39 ID:Ght647dY0
>>647 お前もそのようにポアされるのを恐れてるのかw
652 :
卵の名無しさん:2006/08/06(日) 00:49:36 ID:LBj+67us0
>>>この業界では巧妙な殺人が罷り通っていないでしょうか?
>通ってますよwww
民主国家でこのような状況なのは非常に問題と考えます。
国会や学会等でも論議していただけないでしょうか?
653 :
卵の名無しさん:2006/08/06(日) 00:50:22 ID:Ght647dY0
>>652 辻本を支援してる光愛病院でも、このような事が行われてるのか?
新規入院患者にあいさつがわりに無麻酔電気ショックとかねwww
655 :
卵の名無しさん:2006/08/06(日) 00:52:56 ID:Ght647dY0
>>654 辻本清美を支援してる光愛病院でも、そのような事が行われてるのか?
656 :
若年性内因性うつ病?:2006/08/06(日) 00:54:13 ID:cOsMJ9YE0
>>638 S患の陽性症状に「プラセボで説明可能」は科学者としても臨床医としても、
ありえない発言ですよ。ちゃんと答えて。
盗聴器はどこに消えたのかなー?
657 :
卵の名無しさん:2006/08/06(日) 00:55:06 ID:1kxoscsP0
関係がない論議は避けていただけないでしょうか?
658 :
卵の名無しさん:2006/08/06(日) 00:55:41 ID:Ght647dY0
>>657 辻本清美を支援してる光愛病院でも、そのような論議が行われてるのか?
>>655 どうだろうねw閉鎖病棟は完全に隔離された世界で、あったとしても電気ショックは記憶喪失するし
見てるまわりは薬で意識がないし、たまに家族がきたときはものすごいいい顔するだけだろうし
内部告発でもない限り真実は闇の中ですね
660 :
若年性内因性うつ病?:2006/08/06(日) 01:02:47 ID:cOsMJ9YE0
>>649 引用先がウェブサイトの場合はいいのですが、出版された論文の時には引用をお願いします。
それから、木直田先生、釣りに弱すぎです。「木直田先生にお願い」と書いたものに答えてしまったら、
ここにIPを調べたりしなくても「木直田先生が書き込んでいる」ということがばれてしまいます。
木直田先生は「証拠がない」とよく主張されていますが。
関係妄想ですね
663 :
卵の名無しさん:2006/08/06(日) 01:27:31 ID:afmK3seU0
推定は自由ですが、確定にはIP確定が伴うという事では?
推定で個人情報をばら撒いてる人はあきらかに統合失調症による妄想だと思われます
早めに精神科を受信してECTを受けてください
666 :
卵の名無しさん:2006/08/06(日) 08:58:30 ID:R9866Kv90
当初はプラシボで説明可能。
そのために医薬会社MRや医師などが2chなどで
患者を装った服用効果PR投稿工作を行っているのではないか?
恐らくブドウ糖でも同じ事をいうだろう。
しかし、この手法で長くはだませない。その結果、服用でむしろ悪化するという
大正大学教授の論文が出ているのだろう。そうなった場合、また新たな新薬宣伝を行うの
繰り返しなのだろう。
667 :
卵の名無しさん:2006/08/06(日) 09:28:42 ID:aatsdtx90
>>663 >
>推定は自由ですが、確定にはIP確定が伴うという事では?
あなたは秋田県立大学の 木直 田 徹 さんです。
根拠はあちこちのスレに書いてある通りです。
自分は、特定レスの書き主と思われる人物の実名をあげて、
自分がターゲットになるとIPが云々書くのはどうでしょうか。
しかも、あなたが 木直 田 さんではないのなら、
自分は木直 田 ではないと、そこまで否定しなくてよろしい。
自分の正体がばれていないのだから、むしろ喜ぶべきことです。
必死に取り繕っているのは、図星だからでしょうね。
後半の論法は、あなたのそれと同じです。分かりますか?
どうですか? 感想は。
東京大学農学部スレでは、一度だけ本名で書き込んでいますね。
669 :
卵の名無しさん:2006/08/06(日) 09:58:27 ID:I/c/kvy70
670 :
卵の名無しさん:2006/08/06(日) 11:02:39 ID:ISN3qbSl0
671 :
卵の名無しさん:2006/08/06(日) 11:08:18 ID:cOsMJ9YE0
思路障害さらに顕著に。カワイソです。
672 :
卵の名無しさん:2006/08/06(日) 11:31:18 ID:ISN3qbSl0
http://science4.2ch.net/test/read.cgi/rikei/1154258162/ 29 :時空秩序を考える :2006/07/30(日) 21:17:28
Nature, Science, Physical Review, Journal of Mathematical Physics
等のいずれも実験物理学、理論物理学の一流学術雑誌に、
タイムマシン物理学の論文が大量に出版され、
米国のカリフォルニア工科大学、英国のサセックス大学などの
ノーベル物理学賞受賞者を輩出する超一流校でタイムマシン物理学専門の研究室まである以上、
タイムマシンはもはやオカルトでも精神衛生問題でもなく、
すでに実在する既存技術であると考えた方が自然だよね。
また、こういった技術が実際に稼動し始めた時は
政府サイドは間違いなく機密化するだろうね。社会が混乱するからね。
その上で、その機密化ゆえの不正が、国内外で大規模に起こりだした際、
注意深く社会観察すれば、必ずその兆候があちこちで確認できるだろうね。
それではその兆候が本当に確認できるか?そしてその兆候が実証できるか、
といった論議に当然進んでいくのは自然でしょ。
10年ほど前にこの分野でブレークスルーがあったと英国サセックス大学教授が論説している以上、
タイムマシン実働化がなされたとしたらその辺りだろうね。実際、カルテクのソーン教授が
この分野の論文を止めたのは10年ほど前だからね。
673 :
卵の名無しさん:2006/08/06(日) 11:33:16 ID:ISN3qbSl0
http://science4.2ch.net/test/read.cgi/rikei/1154258162/ 30 :時空秩序を考える :2006/07/30(日) 21:18:30
時空操作が既に確立されていた場合、当該技術の社会的影響力の大きさを
考えれば確実に機密化される。その上で大衆に知らせないまま、どんどん社会適用されうる。
そういったプロセスの中で、この技術を使った文化、宗教、軍事、殺人、窃盗等がどんどん拡大し、
ある段階で一般国民にも状況の一端が察知されるようになりうる。
その一方、当該技術を開発した大学研究者陣は、大学での職を維持するためには
全く論文を出さない訳にはいかない一方で、実証試験を含めた論文公表は機密制約に触れるために
出せないので、「実証試験を含めないまま理論的にはタイムマシンは既に可能である事を示す論文」を
大量に学術誌に投稿する形となる。
Physical Review, Science等の一流雑誌も、本来ならば実証試験をある段階で求めないと学問として不自然だが、
この技術が機密化かされているのは知っているだろうので、実証試験なしの科学論文を積極的に受け付けるようになる。
現在はそういう状態だろう。
674 :
卵の名無しさん:2006/08/06(日) 11:38:08 ID:ISN3qbSl0
http://science4.2ch.net/test/read.cgi/rikei/1154258162/8-28 は、ノーベル賞受賞者を輩出しているを超名門校、
カリフォルニア工科大學の正規のHP等から抽出したタイムマシンの学術論文である。
http://www.its.caltech.edu/~kip/scripts/publications.html#top 理論的、学術論文的には時空操作(タイムマシン)は既に可能となっており、
その社会論まで論議が進んでいるのが現状である。
すなわち、様々な根拠から時空操作(タイムマシン)の兆候を認識した人物を
無批判に疑うだけの学問基盤の一部が既に失われている。
時空操作技術(タイムマシン)を利用可能ならば、
他人の科学上の発見を組織的に巧妙に盗んだり
1年後、半年後の株価、先物市場の状況を
認識する事も可能であり、その場合、不正に莫大な利益を挙げることが可能となる。
そういった場合、この技術を知らずに真面目に科学技術研究に励んでいる者や
この技術を知らずに株式市場に手を出す者達は、一方的に損害が拡大しかねないだろう。
すなわち知的財産秩序、株式市場、投資市場の秩序が根幹から破壊される恐れがあるが、
当該技術は未だに公開されておらず
その一方で、生命を含む巨大な損失が理不尽に拡大しているのが現状である可能性が明らかに否定できないのである。
科学者のみならず社会全体で、この時空操作(タイムマシン)技術のあり方を
本気で論議するべき時代に来たと考えられる。
675 :
卵の名無しさん:2006/08/06(日) 11:41:21 ID:ISN3qbSl0
上の論点は以下の2−1に相当する論議です。
===========
1.薬理学的根拠:
1)同様の症状に対しドーパミンD2受容体に作用ベクトルが180度逆のケースがある事。
2)欝やADHDで使われる向精神薬は覚せい剤様の薬剤であり、その中毒症状と統合失調症の症状が類似している事。
3)統合失調症治療薬の中には糖尿病誘発効果が知られているが、地域によっては糖尿病死亡率が自然発生では考えにくい傾向を示している事。
2.社会科学的根拠:
1)秋葉原等で販売されている盗聴・盗撮機器の累積販売台数は国内だけで数百万個に及んでいるだけでなく、
従来、幻覚、妄想として処理されていた事象を
再現可能である事を示唆する新機密技術関連資料が最近、増加している事。 ←←←←←←←←←←←(今、ココ!!)
2)同じく、従来、幻覚、幻想として処理されていた
集団ハラスメント関連資料(創価学会と何らかの接点がある団体、同和系団体、共産系団体など)が最近、増加している事。
3)精神医学界による頑なな社会科学論議の拒否
(特に薬理学矛盾および通信傍受インフラ問題には決して答えようとしない事)
4)イタリアでは精神病院が既に廃止されている事。英国も全廃を検討している事。
(当該精神疾患が本当に従来道理で存在するなら、他国でのこのような状況は考えれない)
5)一卵性双生児にて遺伝性がない事が証明されているにも関わらず、遺伝子研究が行われているのは矛盾している事。
また遺伝子研究の捏造例(理研)も新聞報告されている事。
676 :
ののちゃま:2006/08/06(日) 11:53:10 ID:YAHIcB6K0
精神医療は崩壊 しているとして、
それからどうなるの?
木直田先生は、崩壊その後なんてどうでもいいんですよ。自分が統合失調症ではないと言いたいだけなんですよ。
解釈にこそ問題はあれ以下の点は事実です
精神医学は崩壊している
病気でない人間が政治的理由で病気にされている
合法的に殺人が行われている
まず気軽に近寄ろうなどという命知らずの甘えん坊は逆に怖くなって近寄らなくなるでしょう
そうすることでADHDのような意味不明な病気は新たに生まれることもなく姿を消すでしょう
人間という生物を気軽に処分したいと考える家族たちは行き場を失い個々人が命の尊さを
もっと重要視するようになるでしょう
そうすることで、差別は減り、例えばうつ病のような外的要因が主要因である病気は
大幅に減少することでしょう
680 :
卵の名無しさん:2006/08/06(日) 13:38:29 ID:VxSlTCEL0
>精神医療は崩壊 しているとして、
>それからどうなるの?
精神科は元々、神経内科から分家しているので、
看板たたんで、もう一度、神経内科に出戻る。
まずは、これが大事だと思います。
681 :
卵の名無しさん:2006/08/06(日) 14:10:07 ID:cOsMJ9YE0
心療内科で良いでしょう。「ボダ・統失お断り。」ということで。
来たら、うちは精神科じゃありませんので、と。
>>681 それ覗いたら治療の必要あるやついないじゃないかw
実際に世の中にはうつ病になれと周到な嫌がらせをする人間がたくさんいる
実際にうつ病になってそれらを簡単に受け入れる病院が存在していると
そういう連中は大喜びする、集団から追い出すかもっと悪くなれと嫌がらせを強化する
場合によっては知らぬ存ぜぬで妄想扱いし統合失調症になることもある
それが社会不適合なのかというと意味が違う
治療すべき人間は別にいる
例えば引越しおばちゃんの事件がとてもいい例です
夫は障害者でほとんど人生を夫のためにささげていた近所でも評判のいいおばちゃんでした
そこに引っ越してきたのがとてもたちの悪い人間で、もともとは食器を洗う音がうるさい
という口論から始まったんですが、壁に落書きをされたと自作自演して近所に言いふらしたり
食器を洗っているところを近所連中を巻き込んで集団で家に文句を言いに言ったり
そんなおりに夫が無くなるんですが、それをきっかけに狂いだします
それを見た隣の住人はここぞとばかりに数百万もする監視カメラを設置し、ニュースで目にする
映像が撮影されたわけです
685 :
問題点その1:2006/08/06(日) 15:26:47 ID:DsbSx/1a0
2.社会科学的根拠:
1)秋葉原等で販売されている盗聴・盗撮機器の累積販売台数は国内だけで数百万個に及んでいるだけでなく、
従来、幻覚、妄想として処理されていた事象を
再現可能である事を示唆する新機密技術関連資料が最近、増加している事。
2)同じく、従来、幻覚、幻想として処理されていた集団ハラスメント関連資料(創価学会と何らかの接点がある団体、同和系団体、共産系団体など)が最近、増加している事。
3)精神医学界による頑なな社会科学論議の拒否
(特に薬理学矛盾および通信傍受インフラ問題には決して答えようとしない事)
>>1が示す上記3点(薬理学矛盾を除く)を回避する限り、
同じく
>>1が指摘する以下の記述を論破することはできないものと考えます。
また、論破だけではなく統合失調症が精神医学だけでは説明不能であることを露呈させるものとなります。
この露呈は統合失調の原因が、精神医学の分野のみから見出せるとは限らないことを示唆するものです。
従って、別の分野に統合失調症の原因を見出さなければならない場合が有り得ることを認知していく必要があることを物語ります。
>恐らく統合失調症の99%程度は
>@(全国民対象型エシュロン監視を除いても)秋葉原等の電気店経由で全国に数百万存在するという盗聴・盗撮機器と
>A各種人的ネットワーク(朝鮮系団体、同和系団体、共産系団体、製薬会社、企業、役所、町内会等)
>による被害者であると考えないと、説明がつかない状況になっていると考えます。
686 :
問題点その2:2006/08/06(日) 15:33:35 ID:78zJEpqN0
>恐らく統合失調症の99%程度は
>@(全国民対象型エシュロン監視を除いても)秋葉原等の電気店経由で全国に数百万存在するという盗聴・盗撮機器と
>A各種人的ネットワーク(朝鮮系団体、同和系団体、共産系団体、製薬会社、企業、役所、町内会等)
>による被害者であると考えないと、説明がつかない状況になっていると考えます。
>>1が上記で指摘する点は、
●精神医学以外の分野でなければ扱えない統合失調症は全体の99%
という疑問を浮上させるものであり、その疑問は精神科医による統合失調の診断は、
実はまったくの誤診という問題を浮上させていくことになります。
>>686 木直田先生、最後の3行をもうちょっとストレートに書いて頂けるとわかりやすいです。
精神科医が診断できないはずの統合失調症(全体の99%)が誤診ということですか?
688 :
問題点その3:2006/08/06(日) 15:41:37 ID:uKAN8EWC0
精神科医による統合失調の診断が、実はまったくの誤診という問題を浮上させていくことになる場合、
これは同時に不必要な薬剤投与の問題へと進展していくことになります。
つまり、本来は健常者であるにも関わらず向精神薬などの薬剤を継続的に投与することにより生じる悪影響という問題にまで進展していくことになります。
●健常者へ向精神薬等の薬剤を継続投与した場合にどのような悪影響を心理的肉体的にもたらし得るか?
という問題点をも浮上させていきます。
政府陰謀説? 何ソレ、漫画の読みすぎwwwwww
医者がなんで通信傍受インフラに詳しくなきゃいけないの?
全然板違いじゃん
俺は他板のROM人だけど、ここでの木直田と先生の賛同者の雰囲気は異様だね
カルト教育スレでも、先生よりもかなり危ないバカが賛同者として出てきてたけど
それと同じだな
面白いなここは
基地外の集まりか
692 :
問題点その4:2006/08/06(日) 15:51:40 ID:L7hfD8ZG0
2.社会科学的根拠:
1)秋葉原等で販売されている盗聴・盗撮機器の累積販売台数は国内だけで数百万個に及んでいるだけでなく、
従来、幻覚、妄想として処理されていた事象を
再現可能である事を示唆する新機密技術関連資料が最近、増加している事。
2)同じく、従来、幻覚、幻想として処理されていた集団ハラスメント関連資料(創価学会と何らかの接点がある団体、同和系団体、共産系団体など)が最近、増加している事。
3)精神医学界による頑なな社会科学論議の拒否
(特に薬理学矛盾および通信傍受インフラ問題には決して答えようとしない事)
>>1が示す上記3点(薬理学矛盾を除く)を回避する限り
同じく
>>1が指摘する以下の記述、
>恐らく統合失調症の99%程度は
>@(全国民対象型エシュロン監視を除いても)秋葉原等の電気店経由で全国に数百万存在するという盗聴・盗撮機器と
>A各種人的ネットワーク(朝鮮系団体、同和系団体、共産系団体、製薬会社、企業、役所、町内会等)
>による被害者であると考えないと、説明がつかない状況になっていると考えます。
これを論破できず、またこのような疑念を払拭させることができない結果、
さらに以下の3点が新たな疑念として浮上していかざるをえなくなります。
●健常者が統合失調症の状態に仕立て上げられているという疑問
●健常者が統合失調症と誤診されているという疑問
●健常者が不必要な向精神薬等の薬剤投与を継続的に行われる場合の心理的肉体的影響への疑問
693 :
問題点その5:2006/08/06(日) 15:57:37 ID:oB8i6d2v0
筋違いだw
695 :
問題点その6:2006/08/06(日) 16:00:12 ID:oB8i6d2v0
医師を装ったエセであるから答えられないのか、
本当の医師であるが故にタブーへの恐怖から答えられないのか
いずれかでしょう。
読んでみた?w
精神医療の現状と、薬物や患者サイドの言い分に正当に答えられない理由はそれ読めば全部わかる
698 :
問題点その6:2006/08/06(日) 16:05:49 ID:oB8i6d2v0
690 名前:卵の名無しさん :2006/08/06(日) 15:45:05 ID:M2phCdbE0
>>689 http://www.geocities.co.jp/Bookend-Yasunari/4511/syakairinnsyouzassiyori.htm わかったから読んでみ
あんまり物を読むような頭はしてなさそうだけどw
696 名前:卵の名無しさん :2006/08/06(日) 16:01:06 ID:M2phCdbE0
読んでみた?w
貴殿が薦めるようなものに読むに値するものがあるかどうか疑わしいため、別に読む気もしませんが。
どうやら貴殿は自分の頭が優れているという意識をお持ちのようですね。
けっこうなことです。
そこで頭のいい貴殿に、
3)精神医学界による頑なな社会科学論議の拒否
(特に薬理学矛盾および通信傍受インフラ問題には決して答えようとしない事)
貴殿にはこの点に関してだけ考察願うことにしておきましょう。
これすらも満足に答えられfないでしょうから、特に期待はしていませんが。
ところで考察してくれました?
699 :
問題点その6:2006/08/06(日) 16:07:49 ID:oB8i6d2v0
精神医療は利権争いの歴史でもあるので、実情は腐りきってるし多くの人がその犠牲になってるのですよ
それが世間にばれたらやばいから語れないのです
そのリンクはある精神科医がその実状を暴露した文章です
701 :
問題点その7:2006/08/06(日) 16:10:28 ID:oB8i6d2v0
>精神医療の現状と、薬物や患者サイドの言い分に正当に答えられない理由はそれ読めば全部わかる
正統に答えられない? ふんw
ならば『妄想』などという言葉を軽々しく使用すべきではありませんね。
勘違いするな、お前の味方だぞw
703 :
問題点その7:2006/08/06(日) 16:12:19 ID:oB8i6d2v0
>>697 >精神医療の現状と、薬物や患者サイドの言い分に正当に答えられない理由はそれ読めば全部わかる
そうですか。
ならばそのようなものを読んでもさしたる意味はなさそうですね。
704 :
ののちゃま:2006/08/06(日) 16:14:28 ID:YAHIcB6K0
>680 :卵の名無しさん :2006/08/06(日) 13:38:29 ID:VxSlTCEL0
>>精神医療は崩壊 しているとして、
>>それからどうなるの?
>精神科は元々、神経内科から分家しているので、
>看板たたんで、もう一度、神経内科に出戻る。
>まずは、これが大事だと思います。
お前、精神科なの?
それなら、そうすりゃいいじゃん。
お前、精神科じゃないの?
なら、なぜそんなにおせっかいなの?
705 :
問題点その8:2006/08/06(日) 16:16:18 ID:oB8i6d2v0
>精神医療は利権争いの歴史でもあるので、実情は腐りきってるし多くの人がその犠牲になってるのですよ
>それが世間にばれたらやばいから語れないのです
>そのリンクはある精神科医がその実状を暴露した文章です
このスレッドを読んでいるであろう精神科の医師の皆さんに問いたい。
上記指摘に反論なければ、
一般大衆はかかる現状をどうしようもない事実と認識していくことになります。
なんだなんだww カオス状態だなここは
医者を装ったエセ医者も何も俺は医療関係じゃない品
他板から来てROMってるヤシは俺のほかにもイパイいると思うよ
>>706 何にも知らないなら漫画でも読んでればいいのにwwww
たかがネタスレなんだからムキになるなよw カワイイな
木直田先生は精神医学界と戦っているつもりなのだろうが、ここには精神科医なんて
ほとんどいないし、いても精神医学界の中心的人物なんていやしない。
精神科医に相手をして欲しかったら、ちゃんと参加費を払って学会で発言するとか、
PubMedか最低でも医学中央雑誌の検索にかかるような論文として出版するとか、
予約を取って精神科を受診するとかしないといけないと思う。そうすれば、
精神科医も相手にしないわけにはいかない。検索でかかる論文は「読んでいなかった」
という言い訳はできないが、そうでないものは「存在しない」と同じなのがこの世界。
だから、精神医学界が頑なに拒否しているのではなくて、木直田先生のメッセージが
精神医学界に届いていないだけだと思う。
>だから、精神医学界が頑なに拒否しているのではなくて、木直田先生のメッセージが
>精神医学界に届いていないだけだと思う。
『〜と思う』。つまり確証のない単なる主観的な意見。
711 :
卵の名無しさん:2006/08/06(日) 17:59:37 ID:cw6u+PQj0
2chは予想以上に各界の大御所が閲覧なさっている
私は統失当事者ですが、植田先生の意見は正しいと思います。
薬を飲むと被害妄想が減ったように感じるのは事実です。しかし、不愉快な出来事
そのものは現実に同じ頻度で起こっていて、薬はそれを感じにくくするだけなのです。
変な例えですが、薬を飲んでれば街中で全裸になっても平気でいられるような
感情を鈍感にする効果は確かにあり、そのお陰で「被害妄想」が減ったように
感じるだけなのです。
植田先生には、是非、本を出版して世間に正しい情報を広めて欲しいと思います。
713 :
卵の名無しさん:2006/08/06(日) 18:12:03 ID:cw6u+PQj0
貴重なコメント、ありがとうございました。
投薬で感覚が麻痺するとのお話。興味深く聞かせていただきました。
差し支えなければ、どういったタイプの薬剤を投与されているのか
医薬名もしくは医薬タイプを教えていただけないでしょうか?
オランザビンのようなドーパミンD2受容体作用薬でしょうか?それとも
リタリン等の向精神薬でしょうか?
統合失調症にリタリンだしたら今頃、包丁持って暴れまわってるよw
>>713 現在の処方はリスパダール2mg/dayです。
約3年、これを続けています。それがメインですが、その他にうつ状態を
訴えればパキシル、アモキサン、リタリン、ベタナミンが処方されました。
それらは、半年から一年程度の使用です。
他には、マイナーのセニランが2年くらいつかいました。
あとは、睡眠薬のグッドミンを半年くらいです。
リタリン出してるんだwww
>>715 記憶がないほど、錯乱して暴れたことありますね?
718 :
卵の名無しさん:2006/08/06(日) 18:19:09 ID:cw6u+PQj0
貴重な情報、ありがとうございます。
暗殺等されない限り、今回の論議をまとめて
何らかの形で正式に正式論文・特許論文もしくは著書の形で報告したいと思います。
719 :
卵の名無しさん:2006/08/06(日) 18:21:35 ID:cw6u+PQj0
今回の学術論議を見る限り、この業界の医師の平均知的水準は必ずしも高くない。
(優秀な医師は優秀だと思いますが・・・)
何を出していても不自然ではないような気がします。
>>717 無いです。リタリンは一時は朝、昼飲んでましたし、期間は1年くらいつづきました。
2週間おきに診察を受けてましたが、医者は処方を変更しませんでした。
リタリンは調べてみると評判が悪いので、自分から辞めてもらいました。
721 :
卵の名無しさん:2006/08/06(日) 18:24:14 ID:cw6u+PQj0
宜しければ他のご友人・知人もしくは患者メイリングリストにも
このスレの閲覧を薦めていただけないでしょうか?
その上で現場の医師が、どういった医薬を投薬しているのかお教えいただける方の数が
増えれば、更に現状認識の信頼度を上げる事ができると考えているのですが・・・
>>718 私も先生の書き込みで励まされています。
これからも、どうぞ頑張ってください。
723 :
卵の名無しさん:2006/08/06(日) 18:29:27 ID:cw6u+PQj0
有難うございました。
今後とも宜しくお願いします。
>>712,713
こうしてまた、自分が「植田先生」であることを認めてしまったわけだが。
>>718 最近の学術雑誌の投稿規定を読むと、インターネット上に発表された内容も、
既発表データとみなす、と書かれています。ここに公表された内容を論文と
して発表するのは、二重投稿と見なされます。
論文になってないじゃんw
726 :
卵の名無しさん:2006/08/06(日) 19:54:57 ID:Ght647dY0
>>724 自分の事を植田だと思い込んだ「ホンモノ」が複数回線使って、対話性自演独語をしてるようにも見える。
その場合だと、植田先生を恨んでいる誰かが、名誉を失墜される目的で植田先生に成りすまし
意味不明な言動をするものと、それを批判するものを同時に演じることで外野の目をひきつける
ようにしていると考えるのが筋が通る
この場合、擁護者は必要ない
これらを考えた上でやっているとしたら、そうとう頭のいい人間であることであろうので、ホンモノ
というのとはないだろう
まあそうは思ってないけどね
その場合だと、もっと積極的に自分は植田だと主張しないとおかしい
ちなみに、薬は感覚を麻痺させるだけで根本解決にはならないと言ってるのは植田先生じゃなくて私ですよw
木直田先生は、他人のふりをする時を含めてsageないから、そこで見分けがつくよね。
731 :
卵の名無しさん:2006/08/06(日) 22:29:56 ID:cw6u+PQj0
ストーカーが随分と多いですね。草加ですか?
732 :
卵の名無しさん:2006/08/06(日) 22:37:55 ID:cOsMJ9YE0
開業医スレの投稿ですがID:M2phCdbE0のU先生の成りすまし発見
>>727−
>>729はU先生ですね。
591 :卵の名無しさん :2006/08/06(日) 22:17:05 ID:M2phCdbE0
統合失調症ばりばりとかよく言うけど実際にそういう人は薬を減らすと案外普通だったりすることも多いそうですね
薬づけの廃人の面倒はそりゃ開業医には無理だそうw
指定医だって患者まわしてもらう変わりに、市長に都合の悪い人間を統合失調症にしてくれといった
裏取引をして成り立ってるところが多かったりw
733 :
ののちゃま:2006/08/06(日) 22:42:29 ID:YAHIcB6K0
>薬を飲むと被害妄想が減ったように感じるのは事実です。しかし、不愉快な出来事
>そのものは現実に同じ頻度で起こっていて、薬はそれを感じにくくするだけなのです。
>変な例えですが、薬を飲んでれば街中で全裸になっても平気でいられるような
>感情を鈍感にする効果は確かにあり、そのお陰で「被害妄想」が減ったように
>感じるだけなのです。
薬を飲んでも出来事の頻度が変わらない という意見は賛成です。
ただし、「被害妄想」という言葉に、
もともと不愉快に感じなくても良い出来事を、病気のせいで必要以上に不愉快に感じてしまう可能性を
思いませんか?
例えば、街中で靴下が脱げただけのタアイのない出来事に、
まるで全裸になってしまったかのような羞恥を感じるとか。
痛みは必要があって感じるもので、
鎮痛剤は、根治治療ではありません。
ただし、重症のリウマチなど、
不必要なまでの痛みをとりあえず取り除いて、
QOLを上げる事は、
大切な治療の一つなんだろうと思います。
734 :
卵の名無しさん:2006/08/06(日) 22:44:37 ID:Ght647dY0
>>730 お前もまた、植田の中の別の人格だろうw
735 :
卵の名無しさん:2006/08/06(日) 22:46:55 ID:/IH69k9p0
>>733 つまり、統合失調症はリウマチのようなもんだと?
736 :
ののちゃま:2006/08/06(日) 22:47:25 ID:YAHIcB6K0
>不愉快に感じてしまう可能性を
→不愉快に感じてしまっている可能性
の方が合うな。。。
737 :
卵の名無しさん:2006/08/06(日) 22:47:32 ID:/IH69k9p0
先生、あっちこっちで論破されてますね。
738 :
ののちゃま:2006/08/06(日) 22:57:57 ID:YAHIcB6K0
>統合失調症はリウマチのようなもんだと?
私は、あんまり頭が賢すぎる方でないのに、
比喩をよく使って、
まちがった使い方をする時もあるようだけれど、
リウマチも、精神疾患も、
風邪のような完治型の急性病でなく、
慢性型が多くて、
抗生物質などのように、
数週間で完治させる特効薬でないとしても、
鎮痛剤も、鼻水、咳薬、胃薬も、
いわゆる対症薬が、無意味か?と言われれば、
そうは思わない。
私は、薬 や 病気 というものを考える時、
痛み と 鎮痛剤 を基本にすると、
よく解る気がするので、
これに例えるのです。
739 :
ののちゃま:2006/08/06(日) 23:11:48 ID:YAHIcB6K0
私は薬屋だけど、薬嫌いで自分はほとんど薬を使いません。
基本、人間の仕組みには全て意味があると思うです。
痛みにも重要な役割があり、
むやみに取り去るものでないと思っています。
もし、足をケガした犬が痛みを感じないとどうなるでしょう。
ケガした足をかばうことなく、獲物を追いかけ、全速力で疾走するでしょう。
それでは、ケガした足は悪化してしまいます。
お腹が減っても、とりあえず足のケガをかばい、自然に治るまで狩りを休むのが得策です。
その仕組みを、痛みが警告してくれるのです。
それなら、鎮痛剤は必要ないのでしょうか?
人間は賢いのです。
理性で、ある程度ケガした部位を包帯などでかばいながら、
痛みだけを一時的に取り去って、痛みのない快適な時を過ごします。
ただしやはり、鎮痛剤を乱用して、かばうべきケガの部位をかばわず、
自然治癒力を押さえ込むような使い方なら、
ケガは悪化してしかるべきです。
クスリはリスク。
効果と副作用を併せ持つ、表と裏を併せ持つ。
これが、全ての薬の運命だ と常から思っています。
そして、その「加減」のアドバイスをくれるのが、 お医者だと思っています。
薬の要は、「加減」だと思っています。
精神薬だとて抗がん剤だとて降圧剤だとて、
この基本は同じなのだろうと思っています。
740 :
ののちゃま:2006/08/06(日) 23:15:52 ID:YAHIcB6K0
あなたが、薬で病気が完治しないと思っているなら、
その薬はやはり、
抗生剤のような完治型薬剤ではないのでしょう。
対症薬なのだとしたら、
例えば、リウマチの鎮痛剤や、喘息の吸入剤に例えても、良いと思いますた。
慢性型に対する対症薬として。
741 :
ののちゃま:2006/08/06(日) 23:20:26 ID:YAHIcB6K0
「薬で不愉快な出来事が減った」
として、確かに、薬で出来事の頻度が減る可能性は少ないと思います。
不愉快に感じていたことが感じなくなっただけのことかもしれません。
ただし、それは、
本来、不愉快に感じるべきことさえ、感じなくなってしまったのか、
本来、気にするほどもないことが、気になりすぎており、
それが通常の感覚になったのか、
その可能性は、今のところでは、五分五分だと思います。
742 :
ののちゃま:2006/08/06(日) 23:27:22 ID:YAHIcB6K0
リウマチであることは、重々解っていても、
何十年来痛み続けている患者さんには、
痛み はもはや警告隊の役目を通り越して、
不快という不利益隊にしか過ぎなくなっています。
そんな暴走した痛みなら、鎮痛剤で消してしまうのが、得策です。
。。。胃潰瘍にならない程度に。
ま、消炎作用がメインかもしらんけど。
743 :
卵の名無しさん:2006/08/06(日) 23:27:56 ID:cOsMJ9YE0
2Chのなりすましは目にするが、ご自分のスレの擁護・正当性を模造する点は、
科学者として最低。学会・社会から追放すべし。
あっ、精神科病院だって入院お断りですよ。
屁理屈だらけの、手間のかかるロクデナシ相手するほど、暇じゃないから。
私は精神科医ではないから精神医学の知識は浅いです(もともと浅い分野ですけどw)
自称レイベリング論信者っていうくらいだから心理学は好きですけどね
精神科医ってのはすぐに人間を機械化なにかのように発想し、精神病は故障かなにか
だと思っているらしく叩けば治るのだと本気で言う人が多いけどね
人間の行動は基本的に感情に支配されていて、それは精神病の人でも例外じゃないのだよ
例えばうつ病で自殺する人は、うつ病だから自殺するのではなくて、ストレスに対して非常に
弱い次期にマイナスの感情を他者に与えられたことによって自殺するんですよ
統合失調症だって同じことです、だから統合失調症は社会不安障害と原理は同じだと言ってるのです
>>743 お前は自分自身が入院すべきだろう
誰もなりすましなんかしてないぞ
私は
>>1でもU先生でもない
712 名前:学籍番号:774 氏名:_____ 投稿日:2006/08/05(土) 00:03:21 ID:???
早く、精神科のお医者様が木直田先生を迎えに来てくれるといいですね。早く手をうたないと、
先生に感化された集ストスレの先生のお友達が来て、収拾がつかなくなる恐れがあります。
例えば、『秋田カルト教育スレ』の480みたいな奴
843 名前:学籍番号:774 氏名:_____ 投稿日:2006/08/06(日) 23:22:31 ID:???
>>842 しかし、木直田先生の説に感化されてしまう人が出てきた事に驚きです。
845 名前:学籍番号:774 氏名:_____ 投稿日:2006/08/06(日) 23:31:50 ID:MTC7BKui
本人の成りすましも否定できないが、
統失患者の現実検討能力低下では、感化される可能性あり。
オウム真理教の様に・・・。恐怖。
847 名前:学籍番号:774 氏名:_____ 投稿日:2006/08/06(日) 23:48:33 ID:???
>>845 たしかに木直田先生による成りすましの可能性はありますね。
また木直田先生ネタを荒しの材料に利用した「区みん」という存在も確認されています。
実際、市役所スレでは疑心暗鬼状態ですね。
しかし
>>712や
>>828-832の指摘にもあるように、
失調症当事者が先生に翻弄されかねない状況は非常に危険であると考えます。
747 :
卵の名無しさん:2006/08/07(月) 00:22:45 ID:HMBk0Z320
>>744 >精神医学の知識は浅いです
それに加えて、「自分」を何より知らんようだ。
>>747 君の知ってる私を教えてくれる?w
妄想がぼろぼろでてくるだけだろうがw
>>746 どこの引用?
>>しかし、木直田先生の説に感化されてしまう人が出てきた事に驚きです。
これが私のことだと言いたいのか?
事実だけ書くと
私は
>>1に同意したことはないよ
>>1の言ってることには真実も含まれていると言った
>>1に感化されるもなにもずっと前から持ってる持論
750 :
卵の名無しさん:2006/08/07(月) 00:36:24 ID:Op+BuoIZ0
そろそろこのスレ飽きてきたね。
> 自称レイベリング論信者っていうくらいだから心理学は好きですけどね
レイベリング論ってのも
トンデモ扱いされてなかってっけ?
これは妄想?
752 :
ののちゃま:2006/08/07(月) 00:38:46 ID:79NSVjA70
つまり、羞恥や不安などは、
痛みと同様、必要があって備わった機能なのだから、
無意味に取り去って良い物だとは、思いません。
不安や恐怖がなければ、
燃え盛る炎の中に、飛び込んでしまうかもしれません。
しかし、必要があって働いている機能 なのであれば、
それが故障する事だって有り得るでしょう。
お腹を切れば痛いし、
むやみにお腹を切っては、危険に決まっていますが、
あえてお腹を切り、手術をし、悪いところを修復し、
鎮痛剤で数日間をやり過ごすことにより、
救える命だって、あることでしょう。
痛みそのものの機能が壊れて、
必要のない痛みが、異常に現れることさえあるかもしれません。
痛みとか、故障しかけの機能を、なんとか対処することにより、
処置をしない場合以上の、メリットが得られるならば、
使用した方が得策でしょう。
ただし、使いすぎはいつの日にも、
デメリットが勝ってしまうものでしょう。
飽きたのならまとめてあげる
精神病というのはほとんど差別から生まれた病気である
そして最もその差別を信仰しているのが精神科医である
精神科医は治したいのではなく生活のためにとても都合のよい材料なだけである
治療方針は患者の感情を無視した機械的なものでしかない
極端に言えば、治療してやってるのだから死んでもいいだろと思ってる
思ってるからこそ閉鎖病棟はひどい有様である
他科は患者にも精神科にも関わりたくないので丸投げする、これも差別の一環である
よって精神科には近寄るな
>>751 レイベリング論もけっこう奥が深いので、トンデモというか細かい部分でそりゃ違うだろうという議論がけっこう盛んだけど
基本的にそういう現象があるということでは一定してるよ
755 :
若年性内因性うつ病?:2006/08/07(月) 00:48:08 ID:Op+BuoIZ0
オランザピンのデポ剤でも出してくれないかな。サイディス作る暇あるなら。
初診から使えそう。
リスペリドンじゃ力価も高し、
ハロマンスとあまりかわらんだろに。
そんなリスクは踏みたくねー。
世間には、特異体質の人が幾らでも居るしな。
デポは安全を確かめてからだよ、やっぱり。
764 名前:非公開@個人情報保護のため 投稿日:2006/08/06(日) 22:48:13
木直田先生ー
竿灯祭のBBSにIP丸出しで同じ事書き込むの止めてくれませんかー
実行委員の方からクレーム来ますよ
765 名前: ◆14J3H3f/.A 投稿日:2006/08/06(日) 23:28:06
区みんとか言う奴がコピペしてるだけじゃね?
しかし教授もすさまじいな。なんか圧倒されるよな-。
いろんな意味で、全然説得力無いけど。
766 名前:非公開@個人情報保護のため 投稿日:2006/08/07(月) 00:29:08
県立大学の教員にこんなサイコ野郎がいるとは…
大学は何か手をうたないんですかね
758 :
ののちゃま:2006/08/07(月) 00:52:28 ID:79NSVjA70
もし、それが本当だとしたら、
精神科など、この世から無くしてしまえばいいのに、
なぜ存在するのだろうか。
そして、精神科に近づく人達は、なぜ近づいてしまうのだろうか。
無知だからか?
大勢の無知な人達が多いのか?
とにもかくにも、
あなたの話が本当だとすれば、
あなたは、それに気が付く事ができたのだから、
良かったではないか。
では、何のためにここでうったえてる?
これ以上の被害者を救うための慈善活動か?
759 :
若年性内因性うつ病?:2006/08/07(月) 00:54:58 ID:Op+BuoIZ0
>>753 おれ、急性期初発好きでね、それを寛快させて、
できるだけ、2-3週間で早期退院させる。
長期収容は嫌いなの。
慢性期療養病棟はなくして、早く施設化しろと思っている。
デポ注って面倒くさいじゃん
>>758 暇だからってことと、多数VS少数のスレを見ると小数の味方をするくせがwww
>>754 おーありがと
人格障害の事柄を説明するのにラベリングの話は引き合いに出すんだけど
つねにホンマかいな根拠はどの程度あるんかいなと思ってたんよ
> 基本的にそういう現象があるということでは一定してるよ
どんな実験で実証してるの?
ラベリングという現象がある
ほら、こんなのをラベリングと呼ぶんだよ
って言われて、「あーそういえば、これもラベリング、コレもラベリング」って
それもラベリング現象?
実験できる規模じゃないねw実験で確認された既存の理論による予測
例えば暑い日にパンツ一枚で外を歩いてたら変質者にされて、刑務所に入れられるとかそういう話です
766 :
ののちゃま:2006/08/07(月) 01:03:18 ID:79NSVjA70
卵の名無しさん に告ぐ!!
おまいはいろいろしゃべりすぎて、ころころ変わりすぎる。
1なのか1以外の誰なのか、
精神科医なのか精神患者なのか一般人なのか、
さっき何を言っていたのか、
なんにも解らん。
お前が精神科に近寄るなと言ったなら、
お前が言ったことを、お前がまとめたのだと私は思う。
ま、
話を簡単にまとめられる人は、好きだけど。。。
ころころ変わってるか?w
768 :
若年性内因性うつ病?:2006/08/07(月) 01:11:31 ID:Op+BuoIZ0
>>760 外来で病識ない患者にせっせとムンテラして家族に協力してもらって、
「結局飲みませんでした」医療保護入院です。より、勝負早いでしょ。
そのうち良くなったら、錠剤も飲んでくれると思うし。
769 :
ののちゃま:2006/08/07(月) 01:12:58 ID:79NSVjA70
756と757では、同じ名無しさんで、
内容がずいぶん違うと私は思う。
中の人が同じでも違っても、名無しであると宣言した名無しは、
名無しであることに、徹しなければならぬ。
こちらで見分けることは、面倒なので無理だ。
いやなら、人格に名前を付けろな。
ただまあいい、
お前の言いたいことが、753なら、
私が言いたいことは、758だ。
>>768 そのシチュエイションなら
ザイディスでDOTS
デポって、
安全確認ができるまで使えんよ
志村IDID 一応お約束
772 :
卵の名無しさん:2006/08/07(月) 01:20:08 ID:f5PeO3os0
香山リカの考え方は、ナチスより悪質かもしれないね。
773 :
卵の名無しさん:2006/08/07(月) 01:22:08 ID:f5PeO3os0
そもそも医師自ら薬剤の作用機構矛盾を語れないのに
何故、投薬を他人に強制できるの?
>>764 > 実験できる規模じゃないねw実験で確認された既存の理論による予測
人に呼び名をつけたら、その呼び名にあうように振る舞うようになる って話じゃないの?
簡単に実験できそうだけどね
> そもそも医師自ら薬剤の作用機構矛盾を語れないのに
その、「作用機構矛盾」ってのは何なんだ?と訊いてるのに
返事がもらえないまま、ここまで待ってるんだけど
777 :
卵の名無しさん:2006/08/07(月) 01:24:51 ID:kbjFRY6S0
薬理矛盾や社会インフラ矛盾に誰一人答える事ができなくて
精神科は思想統制の強硬手段として悪用されている事が明確である以上
1日も早く精神科を廃止しないと、理不尽な犠牲者がひたすら増えるだけだろうね。
778 :
卵の名無しさん:2006/08/07(月) 01:27:08 ID:kbjFRY6S0
>>775 ああ、違うの
あ
名前をつけるから、それが悪い事になる って話か
780 :
卵の名無しさん:2006/08/07(月) 01:29:00 ID:kbjFRY6S0
> その、「作用機構矛盾」ってのは何なんだ?と訊いてるのに
1.薬理学的根拠:
1)同様の症状に対しドーパミンD2受容体に作用ベクトルが180度逆のケースがある事。
2)欝やADHDで使われる向精神薬は覚せい剤様の薬剤であり、その中毒症状と統合失調症の症状が類似している事。
3)統合失調症治療薬の中には糖尿病誘発効果が知られているが、地域によっては糖尿病死亡率が自然発生では考えにくい傾向を示している事。
781 :
卵の名無しさん:2006/08/07(月) 01:31:12 ID:kbjFRY6S0
またリタリンを統合失調症には使っていないという返信がかつてありましたが
必ずしもそうでないという投稿が本日ありました。
実は使っているケースもあるのではないでしょうか?
782 :
卵の名無しさん:2006/08/07(月) 01:32:30 ID:kbjFRY6S0
という事は民主党の内科医議員の主張点の一つは
やはり間違っていなかったという事ではないでしょうか?
コピペ
社会集団は、これを犯せば逸脱となるような規則をもうけ、それを特定の人びとに適用し、
彼らにアウトサイダーのレッテルを貼ることによって、逸脱を生みだすのである。
この観点からすれば、逸脱とは人間の行為の性質ではなくして、むしろ、他者によって
この規則と制裁とが『違反者』に適用された結果なのである。
逸脱者とは首尾よくこのレッテルを貼られた人間のことであり、また、逸脱行動とは
人びとによってこのレッテルを貼られた行動のことである」つまり、レイベリングによって
〈逸脱〉がうまれるというのだ。
784 :
卵の名無しさん:2006/08/07(月) 01:35:48 ID:kbjFRY6S0
また各種通信傍受インフラの存在にも全く触れておられません。
巷に数百万の盗聴器が溢れているだけでなく、機密技術というものは
いつの時代も存在するという歴史の経験則があるのに
そういった「被害」と「妄想」をどう区別するのですか?
この点の科学的返信がないなら、精神科は存在が許されないと考えます。
何故なら、識別方法がないにも関わらず、100万人に及ぶ「他人の大切な人生」
を破壊する事は許されないからです
>>781 調べたら日本では統合失調症にリタリンを使うケースはけっこう多いらしいw
786 :
卵の名無しさん:2006/08/07(月) 01:37:46 ID:kbjFRY6S0
この問題は一度、最高裁まで戦ったほうが良い。
787 :
ののちゃま:2006/08/07(月) 01:38:04 ID:79NSVjA70
>>773
医師だから。
医師は、作用機構などほとんど気にしてない。知らない人もいる。
精神科ばかりでない。
内科も外科もみんなそう。
臨床現場の医師は、カラクリはどうでもいい。
目の前の症状が良くなれば、それでいい。
症状が良い状態が続けば、それでいい。
そして、医者という仕事は、機序を考えるのではなく、
とにもかくにも、症状を良くするのが仕事だから、
それでいい。
ある人が、病院に来た時点で、
症状を良くしてもらうために来ているのだから、
患者と医者という契約が、結ばれている。
契約上、症状を良くしてもらう という仕事の変わりに、
薬を飲む と、お金を払う というのが契約として、成立してることになる。
(医者が仕事に失敗する、患者が契約をこっそり破る 場合もあるかもしれない。)
もしあなたが、
望んで病院に来ていないで、強制的にこらされたなら、
連れて来た人と、お医者の間で契約が結ばれた。
連れて来た人は、法律に従って連れて来た。
この結果に、不条理を感じるなら、
法律か、連れて来た人か、お医者か、あなた のうちの、
どこかに、間違いが生じているかもしれない。
788 :
卵の名無しさん:2006/08/07(月) 01:39:10 ID:kbjFRY6S0
>調べたら日本では統合失調症にリタリンを使うケースはけっこう多いらしいw
やはりそうですか?
ネット検索でも矛盾しない文章が相当数確認できます。
という事は、やはり民主党の桜井代議士は正しかった事になります。
> 1)同様の症状に対しドーパミンD2受容体に作用ベクトルが180度逆のケースがある事。
具体的には、統合失調症のイライラに、ドパミン切って、RLSのイライラにドパミン押してることを指してるの?
>2)欝やADHDで使われる向精神薬は覚せい剤様の薬剤であり、その中毒症状と統合失調症の症状が類似している事。
どこが矛盾だ?
>3)統合失調症治療薬の中には糖尿病誘発効果が知られているが、地域によっては糖尿病死亡率が自然発生では考えにくい傾向を示している事。
どこが矛盾だ
>>778 ありがと
アカシジアってのは、ドパミンが半端なところでチョロチョロ切られてる時に起きるって
話はしたね。
押しても切ってもアカシジアは止まるんよ
RLSも特効薬はDAだってことになってるけど、立派なEPSが出るまでドパミン切ったら止まるよ
パーキンソン病だって、ドパミン入れてもキレても精神症状出るしね
容量依存性のあるスイッチじゃないんだよ
790 :
卵の名無しさん:2006/08/07(月) 01:41:15 ID:kbjFRY6S0
>>787
信じられない発言に驚いています。
作用機構を知らずして投薬した場合、誤診だった場合、対処できません。
誤診の確率は名医ですら何割かあるといわれています。そういった際に
どうするのでしょうか?
医療として成立していません。
791 :
卵の名無しさん:2006/08/07(月) 01:42:39 ID:kbjFRY6S0
明日、特に早いので、本日はもう寝ないといけません。
793 :
卵の名無しさん:2006/08/07(月) 01:45:55 ID:kbjFRY6S0
しかし、できる範囲で、即答するならば
>>2)欝やADHDで使われる向精神薬は覚せい剤様の薬剤であり、その中毒症状と統合失調症の症状が類似している事。
>どこが矛盾だ?
リタリンなどの投薬自体で、ドーパミンニューロンがされ、
健常者を統合失調症と同じような症状にし廃人化する危険があるという事は
明らかに矛盾しています。
この矛盾がわからない貴方に非常に驚いています。
また貴方は一度、リタリンで嘘をついています。わかって嘘をついていませんか?
794 :
卵の名無しさん:2006/08/07(月) 01:48:40 ID:kbjFRY6S0
>結構多い という根拠は?
それならば多くないという根拠は?
印象ではないのですか?
カルテ管理が現時点では国家管理されていない以上、
貴方のような発言はできないのではないですか?
同上w
796 :
卵の名無しさん:2006/08/07(月) 01:50:02 ID:kbjFRY6S0
また、欝やADHDで投薬されたリタリンが
ドーパミンニューロンを破壊しない保障はどこにあるのですか?
797 :
ののちゃま:2006/08/07(月) 01:50:23 ID:79NSVjA70
>1日も早く精神科を廃止しないと、理不尽な犠牲者がひたすら増えるだけだろうね。
しかし、もしかしたら、
理不尽な犠牲者が増えるだけだとしても、
それは、あなたには預かり知らないところではないだろうか。
世の中には、理不尽なことは多い。
かわいそうな戦争犠牲者の子供達とか。
しょせん私達は、かわいそうな人達に、何一つしてあげられないものである。
イランとかアメリカの首相とか、ビンラディンとかを暗殺に行くか?
彼らに、2ちゃんねるから批判の手紙を送って、受け入れられるだろうか。
それとも、何かしてあげたいということか?
彼らに、募金でもしたいということか。
なら、提案の形にしてはどうか。
それとも、あなたは犠牲者の一人か?
犠牲者なら、逃げれば良い。
またはあなたは、改善を望む患者か?
なら、否定ではなく、
要求を解りやすく述べれ。
>リタリンなどの投薬自体で、ドーパミンニューロンがされ、
健常者を統合失調症と同じような症状にし廃人化する危険があるという事は
明らかに矛盾しています。
それのどこが、薬理学的矛盾、作用機構矛盾なんだ?
それと、リタリンでドパミン放出が増えるのは普通の薬理作用ではないの?
> また貴方は一度、リタリンで嘘をついています。わかって嘘をついていませんか?
私がリタリンでついたウソというのはどれですか?
捏造ですか?
>>794 ああ、結構多い ってのは根拠無しなんですね
800 :
卵の名無しさん:2006/08/07(月) 01:55:42 ID:kbjFRY6S0
>3)統合失調症治療薬の中には糖尿病誘発効果が知られているが、地域によっては糖尿病死亡率が自然発生では考えにくい傾向を示している事。
>どこが矛盾だ
糖尿病死亡率と日照時間との間で異様な相関が北日本のみで確認できます。
この点に関しては年齢調整も含め今後更に検討する必要がありますが
西日本や日本全体ではこのような状況は確認できません。
したがって糖尿病死亡率に自然発生では考えにくい傾向が確認でき始めているという
事はいえるかと思います。
また秋田大学医学部精神科幹部医師と見られる人物が
あからさまに何度もオランザビンと高カロリー液との同時注入で
糖尿病にして抹殺するという発言を繰り返しています。1度や2度ではありません。
またこの人物以外からの資料でも同様な記述が確認できます。
こういった医師でないと書けない狂的な投稿も
一つの傍証になると考えます。
801 :
卵の名無しさん:2006/08/07(月) 01:56:55 ID:kbjFRY6S0
明日は出張で早いのであまりお付き合いできません。
803 :
卵の名無しさん:2006/08/07(月) 02:00:22 ID:kbjFRY6S0
しかしあえて答えます。
>リタリンでドパミン放出が増えるのは普通の薬理作用ではないの?
他の覚せい剤や麻薬と同様に、リタリンによってドーパミン放出促進が起こるのは承知しています。
そんなことは常識。
問題はその副作用。この薬剤の副作用でドーパミンニューロン自体が破壊され
ドーパミン生産自体ができなくなる事が知られている。そしてその結果
統合失調症と同様の症状を示す覚せい剤中毒になる懸念が捨てきれないことを
もうしあげている。
貴方も実は最低限の生化学をあまり理解していないで一連の発言をしてませんか?
804 :
卵の名無しさん:2006/08/07(月) 02:03:38 ID:kbjFRY6S0
> それのどこが薬理学的矛盾だと(ry
自然発生では考えにくい糖尿病死亡率が出ている場合、
投薬によってむしろ患者(多くは患者のレッテルを張られた健常者)を
殺している言になりかねない。
投薬によって患者の命やQOLを救うのが医師の務め。
それが逆に殺している懸念が出ているのは、薬理矛盾。
なんでこういった基本的な事が貴方にわからないんですか?
酒でも飲んでませんか?
フエ先生・・・・・・・・・・・w
806 :
卵の名無しさん:2006/08/07(月) 02:05:23 ID:kbjFRY6S0
とりあえずここまでにさせてください。
明日は早朝から深夜まで出張です。このままでは朝がおきれません。
リタリンは切れると欝になる
抗欝剤なのにw
808 :
ののちゃま:2006/08/07(月) 02:07:51 ID:79NSVjA70
例えば、センナ末は便秘の薬ですが、
その作用機序について、全ての医者が解っていて使っているでしょうか?
センナの中のセンノサイドが、腸管のどの受容体に、どのように結合し、
どのような機序で、腸管蠕動運動を促進しているのか。
否。
それを知らなくとも、
その効果と、禁忌症例に投薬するとどうなってしまうのかの予測だけを、
知っていれば、有意義でしょう。
まずは機序ではなく、結果なのです。
薬理機序と臨床経験は、別のものでしょう。
もちろん、機序も知識としてあった方が良いし、 時には重要かもしれません。
しかし、もっと言うならば、
昨今の薬理作用機序ブームは、
ちょっと分子生物をかじった製薬会社が、
薬品を売るための道具に過ぎないのではなかろうかとさえ、 思うほどです。
世の中には、機序が解らないけど、なんか起こる
という部分がまだまだ、多く存在します。
自分達の体のことさえ、ほとんど解ってないほどです。
精神の分野は、 やっとほんの少し解り始めたところでしょう。
完全に解明され、完全に解き明かされたなら、
精神病が感染症のように、数週間で治る時代がくるかもしれません。
それまで、経験と知識でがんばってもらわねばなりません。
>>803 > 統合失調症と同様の症状を示す覚せい剤中毒になる懸念が捨てきれないことを
あなたの使うこの「覚せい剤中毒」ってのは、
依存症のことを指すのか、急性中毒症状を指すのか、慢性期の後遺症と思われる
症状のことを指すのか訊ねたけど、返事がなかったですね
依存症以外は、統合失調症の症状と似てるけど、それも覚せい剤の薬理作用でしょ
どこが薬理作用矛盾なの?
>>807 笑。
そういうのを作用機序矛盾というの?
811 :
卵の名無しさん:2006/08/07(月) 02:10:34 ID:u90pc6ie0
香山リカは生化学の教科書を読み直してから
発言してほしい。
あまりに不勉強なナチス草加医師の相手をしてられない。
tp://www.google.co.jp/search?hl=ja&ie=Shift_JIS&q=%81g%96%F2%97%9D%96%B5%8F%82%81h&lr=
薬理矛盾 って言葉を使ってるのが、あなた以外ほとんどいないようですが、
もしかして
薬理作用として矛盾がある という意味ではなく
別の意味で使っておられるのでしょうか?
あなたが勝手に作った言葉に、「論理的に反駁できない」と言われても
そりゃ、無茶苦茶ですね
>>808 > 薬品を売るための道具に過ぎないのではなかろうかとさえ、 思うほどです。
それは正解(笑
814 :
ののちゃま:2006/08/07(月) 02:15:18 ID:79NSVjA70
>自然発生では考えにくい糖尿病死亡率が出ている場合、
>投薬によってむしろ患者(多くは患者のレッテルを張られた健常者)を
>殺している言になりかねない。
>投薬によって患者の命やQOLを救うのが医師の務め。
>それが逆に殺している懸念が出ているのは、薬理矛盾。
そういうのは、「薬理矛盾」と言うのではなくて、
副作用、或いは、治療の矛盾 と言うと思う。
精神病薬で、糖尿病が悪化するのは、
副作用として、知られていること。
クスリはリスクで、
リスクが小さいか大きいかは、薬によって変わる。
全くリスクがないものが無い以上、
リスクが出来るだけ出ないよう注意しながら、使うのみ。
もしかしたら、デメリットが出ていても、
メリットの方が勝り、それしか方法がないと思えば、
デメリットがあってもなお、使うかもしれない。
そのデメリットの出方が、
ヤブのせいなのか、それとも現代医療では避けようのないものなのか、
それは、私には解らない。
815 :
ののちゃま:2006/08/07(月) 02:21:37 ID:79NSVjA70
>そういうのは、「薬理矛盾」と言うのではなくて、
>副作用、或いは、治療の矛盾 と言うと思う。
もっとかっこ良く言ってみるか?
「治療パラドックス」と言ったら、かっこいいだろう!
治そうとしたはずなのに、
返って状態を悪化させているのではないか と言いたいのでしょう?
816 :
ののちゃま:2006/08/07(月) 02:33:33 ID:79NSVjA70
しかしやはり、
作用機序を無知では、仕方がない と思う時もあります。
同じCa拮抗薬を重複しても無駄だろうから、
ARBとか、別のものを重ねた方がいいだろうし、
分子標的剤に、制吐剤やらGを必死に準備してるのも、
なんだかなーと思います。
やはり、ある程度は解っているべきでしょうが、
現場では、最後にはうまく行くのかまずく行くのか、
結果が全ての部分があり、
残念ながら、精神の分野は、
今まで、盲目の航海士が、やっと略式の地図を手に入れたような部分だと思います。
まだまだ、衛星システムが入るほど進むには、時間がかかりそうです。
それまでは、彼ら船長の臭覚が、意外と頼りになるものでしょう。
現に、衛星システムのない江戸時代でも、航海士は、
はるばる西洋から、ちゃんと日本にたどり着いてるのだから。
わざわざ副作用を誘発したいかのような作用機序に乗っ取った処方www
まあ
>>1のいう
作用機序の矛盾とはD2刺激剤のことでしょw
819 :
糸色 文寸 ネ申:2006/08/07(月) 04:16:07 ID:HMBk0Z320
>>1は重度の包茎で余命一ヶ月です
みなさんどうかそっとしておいてあげてください
本当にありがとうございました
>>800 >糖尿病死亡率と日照時間との間で異様な相関が北日本のみで確認できます。
>この点に関しては年齢調整も含め今後更に検討する必要がありますが
>西日本や日本全体ではこのような状況は確認できません。
http://society3.2ch.net/test/read.cgi/hosp/1152236241/240-242 これに関しては「北日本の〜」スレの方で、「粗死亡率を用いると日照時間と糖尿病死亡率とには
弱い相関があるが、年齢調整死亡率を用いると日照時間と糖尿病死亡率とには相関がない」、
つまりは日照時間と糖尿病死亡率との相関は高齢化比率という交絡によるバイアスである、
というデータを、すでに木直田先生自信が示されています。お忘れですか?
なのに、それ以降の推論を変えないというのは、ご本人の中での矛盾です。
822 :
卵の名無しさん:2006/08/07(月) 17:32:12 ID:nPQnacCv0
>時空操作が既に確立されていた場合、当該技術の社会的影響力の大きさを
>考えれば確実に機密化される。その上で大衆に知らせないまま、どんどん社会適用されうる。
1の先生に質問です。
はじめてこのスレをみてピンときました。
木村カエラなるものが最近Sadistic Mica BandのVocalとして活躍しています。
直接確かめたわけではないのですが、声質が初代ミカとそっくりです。
日本を騒がしている時空操作によって過去からつれてきたミカでしょうか?
ヨーロッパにいるはずのミカが日本で活動できるはずはありません。
しかも唄っている曲は”タイムマシンにおねがい”です。
ねがいをかけるということはタイムマシンの存在を暗示しているのでしょうか?
そうです
824 :
卵の名無しさん:2006/08/07(月) 18:36:32 ID:pyI99cGj0
>>821 http://society3.2ch.net/test/read.cgi/hosp/1152236241/240-242 Gまた糖尿病に関しても今回用いたH12年の年齢調整死亡率では日照時間と相関関係が
確認できなかった。当時は(糖尿病誘発効果がある)ジプレキサがまだ販売されていなかったから
と推察できる。前述のように西日本と北日本では高齢化比率がより高いのは、むしろ西日本なので、
粗死亡率と年齢調整死亡率との間で傾向に差が出るのは、原則、考えられない。
*この点は現在、更に検討中。しかし上の理由で
糖尿病死亡率不自然説は現時点では否定できていない。また
掲示板上としても「オランザビンと高カロリー液の双方の強制投入で
糖尿病にして抹殺する」といった非常識な発言を
秋田大学医学部医師と見られる人物が一時期何度も繰り返していた点とも
矛盾しない。
全国でわざわざ副作用を誘発したいかのような作用機序に乗っ取った処方
を行っている例が多い可能性が否定できない。
825 :
糸色 文寸 ネ申:2006/08/07(月) 18:39:36 ID:HMBk0Z320
脳内で時空を操作しているのか、
場蚊ではないか?>>1
クックック
日照時間とジプレキサかリスペリドンでもいいけど何の関係があるのだ?
>>824 他人の文章ぱくるなw
>>824 >前述のように西日本と北日本では高齢化比率がより高いのは、むしろ西日本なので、
>粗死亡率と年齢調整死亡率との間で傾向に差が出るのは、原則、考えられない。
この点についても、「北日本〜」スレで書いた通り、木直田先生は北日本の中・西日本の中での
検討を行っているわけであって、北日本と西日本の比較をしているわけではありません。
ですから、北日本の中で高齢化比率に差があれば、粗死亡率と年齢調整死亡率に差が出ます。
この点は、おそらく単純な勘違いをされているのだと思います。
架空の病気とは妄想が生み出す病気
統合失調症・社会不安障・(境界性)パーソナル障害・アスペルガー症候群・ADHD
これらの病気が本当は妄想の産物である疑いがあるわけか。
829 :
糸色 文寸 ネ申:2006/08/08(火) 00:15:36 ID:W+7OJMyx0
妄想こそは病気の産物だろうに。
場蚊ではないか?
830 :
卵の名無しさん:2006/08/08(火) 01:03:32 ID:W+7OJMyx0
飢えだは、死んだのか?
それとも隔離されたのか?
WWDCで教祖様のkeynoteがあるから
また意味不明なことを・・・・・・・・・
飢え堕は論破されて、恥ずかしくて出てこられないと聞いたが。
834 :
ののちゃま:2006/08/08(火) 07:14:24 ID:Hh+b6gBo0
どうして妄想が生まれるのか を解明してくれないとなあ。。。
で、病気達が妄想の産物だった場合、どうなるの?
早い話が、お薬飲みたくないって話?
835 :
卵の名無しさん:2006/08/08(火) 08:38:33 ID:UD6X0Lc10
国内に数百万の盗聴器が秋葉原等を通して一般販売されている事実および
一般の国民には知らせない機密技術がいつの時代にも存在する事は
歴史的には既に証明されている以上、「妄想」とこれらの事項をまずいかに
区別するかが、この分野ではまず大切になってくるだろうね。
その点についての説明責任が現在、全く行われず、
診断基準にも明記されないまま、現在に至っているのは、この業界が
学問的には既に破綻している事を如実に示しているのは明らかだろうね。
既得権に都合の悪い事を何でも「妄想」として処理し、
リタリンなどの事実上の覚せい剤などを、医師が健常者を「シャブ漬け」にして
健常者の感覚をシャブ(すなわちリタリンなど)で麻痺させて、被害を感じさせなくする事を
この業界は「治療」「救済」と読んでいる容疑が強い事が
今回の論議および民主党論文で開示された事実は大きいだろうね。
836 :
卵の名無しさん:2006/08/08(火) 08:42:24 ID:UD6X0Lc10
覚せい剤はドーパミン放出を促進させる事によって
健常者の感覚を麻痺させる効果がある事が一般的に知られているが、
それと同じ事を、医師が健常者に対して行い、
自分達に都合の悪い論議を行う者を、廃人化する事が
この業界の本質である容疑が捨てきれない事が今回の論議で明らかになったね。
837 :
卵の名無しさん:2006/08/08(火) 08:44:04 ID:UD6X0Lc10
まぁ、言ってみれば、リタリン等の覚せい剤よう物質を使った
シャブ業者。それがこの分野の医師の実態と考えられても仕方がない
論議状況にあるね。
838 :
卵の名無しさん:2006/08/08(火) 08:51:48 ID:UD6X0Lc10
覚せい剤の怖いところは、ドーパミン放出を促進させて感覚を麻痺させる
という効果以外に、ドーパミンニュ−ロンを徐々に破壊して
ドーパミン放出自体を遮断する副作用を同時にもっている事です。
そして後者を覚せい剤中毒、麻薬中毒と呼んでおり、その時の状況が
統合失調症と呼ばれている症状と類似している事が知られています。
すなわち、脳内のドーパミン作用ベクトルを180度逆にする効果をもつ事によって
健常者を廃人にする薬剤。それが覚せい剤様物質であり、これと同じような事を
精神医療業界がリタリンやオランザビン、エピリファイのようなドーパミン受容体作用薬を
通して行っている容疑が強いという投薬矛盾(薬理矛盾)について
未だに誰もが答えられない事は、この業界の存在は学問的には成立しない事を
明確に示しているのではないでしょうか?
839 :
卵の名無しさん:2006/08/08(火) 08:55:20 ID:UD6X0Lc10
そして実際、患者とされたサイドが訴えている状況をまとめた
立正大学教授の論文では、この業界では服薬によってむしろ症状が悪化している。
プラシボ効果で当初は効果があるよう錯覚させても長期投薬では
騙せなくなる。騙せなくなったら新薬をまた出してプラセボ効果をまた生み出し・・・
といったサイクルを続け、健常者を廃人化している容疑。
この点についていかがお考えでしょうか?
840 :
卵の名無しさん:2006/08/08(火) 08:57:55 ID:UD6X0Lc10
この業界の医師の中には、医師は薬剤の作用機構を知らなくて良い。
作用機構を知らなくてもその薬に効果があればよいと豪語している者がいる
可能性が出ていますが、作用機構をしらないまま投薬を続けると
上のような問題が発生する事について、どのようにお考えでしょうか?
841 :
卵の名無しさん:2006/08/08(火) 09:03:06 ID:UD6X0Lc10
@薬理学知見も含めた以上示した投薬矛盾と、
A巷に数百万も溢れた盗聴機器市場と「妄想」との区別方法の開示
の双方がないまま、巨額の製薬利権、および思想統制利権を背景に
100万人に及ぶ健常者を廃人化し、そのうちの一部には自然死を装った殺害まで
行っている容疑。
この点に関する説明責任を果たしていただけるよう再度お願いします。
今のままでは学問的には明らかに崩壊しているといえるのではないでしょうか?
842 :
卵の名無しさん:2006/08/08(火) 09:05:33 ID:UD6X0Lc10
後もう一つ、追記すれば、この業界では日常化している電気ショック療法。
この作用機構は何なのでしょうか?
またこの手法で、レッテル化された健常者が殺害された場合、
心不全として表面上処理されかねない点についてはいかがお考えでしょうか?
843 :
卵の名無しさん:2006/08/08(火) 09:19:42 ID:UD6X0Lc10
また、更に言えば、以下のような投稿が
この業界の医師と見られる人物から出ている状況と今回の論議は
矛盾しないのですが、この点、いかが思われますか?
*************
562 :開業医 :2006/08/04(金) 01:33:15 ID:o5X05P7a0
>>561 開業医のほとんどは指定医。
病院のえげつなさなんぞ、あなた様より身に染みて知っている。
崩壊なんていう前に、元来、精神医療なんて存在しません。
単なる、金儲けがあるだけ。
あなたの「学問」の定義を言いな。
辞書引きではなく、あなたのね。
学問でないということと、権限は別物。
844 :
糸色 文寸 ネ申:2006/08/08(火) 10:10:45 ID:W+7OJMyx0
何と言うことだ!
次期Macintoshにおいて、時空の操作を行うソフトウェア'Time Machine'が搭載されるらしい。
マカーかよw
いわゆる妄想の原理もなにも、一般に妄想と言われているものは別のもっと適切な言葉が存在している
それは「思い込み」です
人間なら誰でもやってしまうヒューマンエラーで、交通事故から捏造論文まですべてこれが原因です
人間は機械じゃないので、頭がぼーっとしてる時ほどこのヒューマンエラーは引き起こされます
ぼーっとする一番の原因は不眠です
847 :
卵の名無しさん:2006/08/08(火) 10:46:02 ID:a6q9y9k60
その説明では
@国内に数百万の盗聴器が秋葉原等を通して一般販売されている事実
A一般の国民には知らせない機密技術がいつの時代にも存在する事は
歴史的には既に証明されている事
の2つを説明できません。
盗聴器はマニアと呼ばれる人たちが累積して買い込んでいるので販売数と使用頻度に相関は
あまりないかと思われます
私の考えでは盗聴器よりも人間の耳のほうがはるかに高性能です、隣の部屋や家の会話を
聞き分けるくらいたやすいことです
盗聴器によって得た情報か、耳で直接聞いたことかは見分けるすべはありません
そういう観点で私は盗聴されているという「思い込み」を持った人が存在しているということには
同意します
そしてそれを病気などとは思いません
機密が存在するからといって、例えばテレビの中の芸能人が語りかけることはないかと思います
そうすることでテレビ側になんら利益がないからです
あなたはまず、利益性の観点を証明する必要があります
そしてそれを病気などとは思いません
849 :
卵の名無しさん:2006/08/08(火) 11:07:44 ID:a6q9y9k60
848の方は認識が一部甘いのではないでしょうか?
以下のような資料が大量に確認できると同時に、実際、相応の部数をもった
盗聴犯罪雑誌が巷に溢れています。
盗聴マニアと呼ばれる犯罪者は職場にも町内会にも至るところにいると
考えないと、200〜300万人の説明がつきません。そしてその数は、
奇しくも社会不安障害・統合失調症として扱われている国民の数とも一致しています。
これは偶然であるとは考えにくいのは当然ではないでしょうか?
『盗聴をすることを趣味としている、いわゆる盗聴マニアの数は
何と 200万〜400万人とも 言われています。 もはや心当たりがなくても
盗聴被害に遭う可能性は非常に高くなっており、
私たちのすぐ身近に起きている事実を認識しなければならない』
www.bouhan-h.net/toutyou/prj.html
『現在国内には200万人を超える数の受信マニア・盗聴マニアと
いわれる人達がいます。 この盗聴マニアは特定の人物を盗聴するのではなく、
無差別に設置された盗聴器から発信 される会話を聞くことを
趣味としていて、日頃から町に流れる電波を探しています』
www.galuagency-osaka.com/naiyou/tyo-toutyou.html
ちなみに、聴く行為自体は厳密には合法ですよ
機器を使った場合に限らず、聴かれたくないことを故意に聴き、それを他人にしゃべった時に
はじめて、盗聴行為と呼ばれる状態になり、それが違法なだけです
マニアが400万なら
私の言う耳保持者は1億人以上います
私の勝ちです
851 :
卵の名無しさん:2006/08/08(火) 11:15:25 ID:a6q9y9k60
この傾向は、更に、ネット社会の普及に伴って、更に悪質化しています。
すなわち、秋葉原等から購入した数百万個の盗聴・盗撮機器の一部を使って
盗聴犯罪した内容を、常時、ネットに接続して不特定多数に近い対象に流し、
その結果、アクセス数を稼ぎ、バナー広告収入で不当かつ巨額の裏金を捻出している犯罪者が
少なからずいる可能性が出ているからです。そういった資料も少なからず確認できます。
これだけの規模の人数と機器が、盗聴犯罪市場で確認できている以上、
「妄想」なのか「思い込み」なのか、それとも「事実」なのか
まず区別する必要が、この業界には必要であるはずにもかかわらず
診断マニュアルから外されているのは、不可解です。
その上で、リタリンなどの覚せい剤様物質を投薬して
羞恥心などの感覚を麻痺させることを「治療」と呼んでいるならば、
精神医療業界はやはりシャブ業界と本質的には変わらない、というか
むしろシャブ業界より悪質なのではないでしょうか?
>>まず区別する必要が、この業界には必要であるはずにもかかわらず
>>診断マニュアルから外されているのは、不可解です。
この点は非常にわかるが、医師に妄想扱いされているものは盗聴器だけではないです
853 :
卵の名無しさん:2006/08/08(火) 11:19:49 ID:a6q9y9k60
850は電気通信事業法違反で犯罪です。
日本国憲法「通信の秘密」等や著作権等にも根底から反しています。
更に精神文明の破壊を意味している一面もあります。
盗聴被害を訴えて統合失調症にされる人はごく一部しかいません
私はもっと冤罪を被っている人がたくさんいると考えているので
盗聴器にこだわることで、対象範囲を狭めるのは無意味なことかと思います
それよりみ、それらの人に共通するものを見出すべきではないですか?
>>853 盗聴器が電話回線に付けられていた場合のみです
856 :
卵の名無しさん:2006/08/08(火) 11:22:22 ID:a6q9y9k60
>>>まず区別する必要が、この業界には必要であるはずにもかかわらず
>>>診断マニュアルから外されているのは、不可解です。
>この点は非常にわかるが、医師に妄想扱いされているものは盗聴器だけではないです
その一部は以下で説明できると考えます。
@ 同じく、従来、幻覚、幻想として処理されていた
集団ハラスメント関連資料(創価学会と何らかの接点がある団体、同和系団体、共産系団体など)が最近、増加している事。
A一般の国民には知らせない機密技術がいつの時代にも存在する事は
歴史的には既に証明されている事
>>856 私は盗聴器よりも機密技術よりも集団ハラスメントが一番多いと思います
統合失調症の一要因がストレスであると言われている点で見ても、現行理論と矛盾しないからです
集団ハラスメントを主軸にしてみてください
858 :
卵の名無しさん:2006/08/08(火) 11:27:46 ID:a6q9y9k60
>盗聴器が電話回線に付けられていた場合のみです
ネット回線も電気通信事業法の管轄となります。
よって、やはり犯罪であり、許される行為ではありません。
なおこの悪質な集団盗聴犯罪でNTTは巨額の接続料金売り上げを達成し
その額が日本全体では月数十億円に及んでいるという未確認資料も確認したこともあります。
その悪質な利潤の一部がNTTからチーム世耕への政治献金になっている容疑もあり
その巨大な利権社会を隠すために、統合失調症や社会不安障害がでっち上げられている一面がある
のは事実であると分析しています。
NTTはソフトなイメージCMを流していますが、実は反社会的盗聴犯罪企業の一面もある事は
国民はもっと知る必要があるのではないでしょうか?
あとですね、規模が大きい団体の名をつらねてますが、規模が大きければ大きいほど
利益性の問題が出てくるんですよ
利益性が証明困難である以上、それら大規模な組織による行動はまずないかと思われます
○○団体系の数十人グループなどでは利益性の説明が容易になります
無所属系の利益共同体などもまた利益性の説明が容易です
861 :
卵の名無しさん:2006/08/08(火) 11:35:02 ID:a6q9y9k60
>私は盗聴器よりも機密技術よりも集団ハラスメントが一番多いと思います
こういった団体は必ずといってよいほど盗聴手段を使いますので、
厳密に考えれば、両者を区別して考える事は困難です。
@創価学会関連団体関係者に睨まれた場合、
A同和団体関係者に睨まれた場合
Bヤマギシ等の共産系団体に睨まれた場合、
C製薬会社に睨まれた場合
D同和・草加関係者が多い防災・防犯ネットワークが利権目的で違法に暴走した場合
にこういった事象は発生し、その犯罪被害を受けている国民の割合が
数十人に一人であると考えないと説明がつかないインフラの整備がなされていると分析しています。
統合失調症や社会不安障害とされている国民の割合は
この比率と一致するにも関わらず、診断基準から外されている以上、
この問題の隠蔽が精神医療業界の真の目的であると
考えられても仕方がない状況ではないでしょうか?
>>861 やっとまともな発想がでてきたね
ただし、必ずしも評判の悪い団体の関係者が主犯になっているとは限りません
つまり、一般人が主犯になるケースも私はあると思ってますが、その点はどう思ってますか?
863 :
卵の名無しさん:2006/08/08(火) 11:39:34 ID:a6q9y9k60
>利益性の問題が出てくるんですよ
利益性は死体ビジネス市場(人肉、臓器、肥料、盗聴回線市場、人体実験等)で
説明がつきます。
>>863 粋なる話が飛ぶので経緯がわからん
死体ビジネスが行われていると示唆される材料をなにかお持ちなのですか?
865 :
卵の名無しさん:2006/08/08(火) 11:43:07 ID:a6q9y9k60
>一般人が主犯になるケースも私はあると思ってますが、その点はどう思ってますか?
そういったケースも当然あると考えます。
それだけ安価に盗聴器が秋葉原等で一般人でも購入できますし、
ネットやmixiを組み合わせれば個人でもかなりの嫌がらせ犯罪を地下で
行えるだけのインフラが既にあるからです。
しかしやはり多くは861で示した各種団体であると推察しています。
なお皇族犯罪もこの中に含まれているようです。
>>しかしやはり多くは861で示した各種団体であると推察しています。
推察する理由は?
867 :
卵の名無しさん:2006/08/08(火) 11:46:39 ID:a6q9y9k60
868 :
卵の名無しさん:2006/08/08(火) 11:48:59 ID:a6q9y9k60
>推察する理由は?
膨大な社会分析からです。ここでは具体的には示しませんが
この中には膨大なネット資料の分析と、現実社会の分析の双方からの分析を
含めています。皇族犯罪が含まれるのも間違いないでしょう。
>>867 私が言ってるのは間接的に予測される事象ではなく、直接的に暗示しているものがあるのかと
聞いているのです
死体ビジネスがあるというなら、臓器販売業者が実際にどのくらいあると言った話はあるのですか?
870 :
卵の名無しさん:2006/08/08(火) 11:52:27 ID:a6q9y9k60
また、更に言えば、以下のような投稿が
この業界の医師と見られる人物から出ている状況と今回の論議は
矛盾しないのですが、この点、いかが思われますか?
*************
562 :開業医 :2006/08/04(金) 01:33:15 ID:o5X05P7a0
>>561 開業医のほとんどは指定医。
病院のえげつなさなんぞ、あなた様より身に染みて知っている。
崩壊なんていう前に、元来、精神医療なんて存在しません。
単なる、金儲けがあるだけ。
あなたの「学問」の定義を言いな。
辞書引きではなく、あなたのね。
学問でないということと、権限は別物。
>>870 矛盾はしないが、あなたの話では別の可能性が数百と思いつく段階だ
はっきりいって信憑性に欠ける
872 :
卵の名無しさん:2006/08/08(火) 11:55:12 ID:a6q9y9k60
873 :
卵の名無しさん:2006/08/08(火) 11:55:58 ID:a6q9y9k60
874 :
卵の名無しさん:2006/08/08(火) 11:57:45 ID:a6q9y9k60
>>871 >別の可能性が数百と思いつく
それならば仮説演繹法上での仮説として
今までの現象に全て矛盾しない仮説を万人に公開する義務が
貴方に出てきます。
それなしに何をいっていらっしゃるのでしょうか?
もう言いました
876 :
卵の名無しさん:2006/08/08(火) 12:00:09 ID:a6q9y9k60
以上、まとめますと、精神医療界は以下の矛盾に
現時点でもどなたも全く答える事ができていない以上、
この分野の学問性は崩壊していると考えざるを得ないという事です。
これはもはや間違いないといえる段階ではないでしょうか?
これは一種の環境病(公害病)と考えます。
1.投薬(薬理学的)面での根拠:
1)同様の症状に対しドーパミンD2受容体に作用ベクトルが180度逆のケースがある事。
2)欝やADHDで使われる向精神薬は覚せい剤様の薬剤であり、その中毒症状と統合失調症の症状が類似している事。
3)統合失調症治療薬の中には糖尿病誘発効果が知られているが、地域によっては糖尿病死亡率が自然発生では考えにくい傾向を示している事。
2.社会科学的根拠:
1)秋葉原等で販売されている盗聴・盗撮機器の累積販売台数は国内だけで数百万個に及んでいるだけでなく、
従来、幻覚、妄想として処理されていた事象を
再現可能である事を示唆する新機密技術関連資料が最近、増加している事。
2)同じく、従来、幻覚、幻想として処理されていた
集団ハラスメント関連資料(創価学会と何らかの接点がある団体、同和系団体、共産系団体など)が最近、増加している事。
「北日本スレ」には臓器売買業者や人肉解体施設インフラに関して全く具体的に書かれていません
むしろ先生は県立大スレの質問にも全く答えられていないのが現状です。
499 名前:卵の名無しさん 投稿日:2006/07/31(月) 20:29:29 ID:boWmrwIA0
>>492 >「人間屠殺場」の位置とは、秋田県全体ではないでしょうか?
おいおい場所も特定できてねーのかよwww
>病院、地域などで医師、行政警察、町内会などが日常的に殺人を行い、自然死処理していると推測しています
人肉解体施設は? 人肉冷凍倉庫は? 人肉流通センターは? 人肉解体業者は?
施設を建築した土建業者は?
年間1000人分以上の死体を解体・加工・保存・流通するのに絶対必要なファクターについては
何も物証も確証も無いって事かwwwwwwワロスwww
しかも行政・病院、果ては町内会wまで関わってんのに誰も流通動線を把握してないってか!!!www
な ん で す か そ の 与 太 話 は ? w
>それならば仮説演繹法上での仮説として
>今までの現象に全て矛盾しない仮説を万人に公開する義務が
>貴方に出てきます。
そのセリフは丸っきり先生にお返しします。
今までシカトしてきた質問に答えてくださいね。
その説明義務は当然先生にあります。
他スレのセリフを借りればこういうことです↓
先生って口だけでなにもしてないよね
裁判も辞さないといいながらなんで警察・司法に持ち込まないの?
裁判になると自分の都合が悪くなるから?
>>874 >それならば仮説演繹法上での仮説として
>今までの現象に全て矛盾しない仮説を万人に公開する義務が
>貴方に出てきます。
874ではありませんが。
(仮説)
木直田先生は精神科医に統合失調症であると診断された。しかし、本人はそれを否定したいがため、
統合失調症は架空の病気であるという論を立て、自分は統合失調症ではないと主張している。
木直田先生の統合失調症が架空の病気であるという根拠は、全ては信用のないデータを
都合良く引用してきて、都合の良いように解釈したものであり、万人から見て論理性のない
ものであるが、木直田先生は統合失調症の症状ゆえ、その論理のおかしさに気がつかない。
880 :
卵の名無しさん:2006/08/08(火) 15:01:28 ID:3Rivgqnp0
論理的返信に詰まると、個人への中傷誹謗に転じる手法は
失笑を買うだけであると同時に、刑事犯罪(名誉毀損)です。
こういった最低限のルールを守れない方は、このスレからご退室いただけないでしょうか?
なお統合失調症の大半が架空である事は、かなり以前から多くの識者によって指摘されています。
最近では、民主党の桜井参議院議員(内科医)が見事な小論文を公開されています。
しかしだからといって民主党が統合失調症の巣窟である訳ではありません。
貴方の発言はこの業界で患者とレッテル化されている100万人に対しても
非常に失礼なものがあります。いい加減に中傷誹謗を避けないといけないと思います。
信頼性が欠けるというのはその通りなんだが
論理性が欠けるかというと一応論理の範囲内には収まってるので病気とは思えない
解釈の仕方が都合が良すぎる
>>1 臓器売買が盛んになったという明確な証拠を出してください
なんの物的証拠も持たず、仮説だからどんな発想でもいいのだでは通りません
それではあなたが知らないだけで最近の人は影で空が飛べるのだと言っているのと変わりません
空が飛べるならその発想の根拠になった物的証拠が必要です
先生が論理的返信に詰まると、個人や香山リカ、草加への中傷誹謗に転じる手法は
失笑を買うだけであると同時に、刑事犯罪(名誉毀損)です。
>>880 やっぱり、自分の言っていることがおかしいのに気づいていないですね。
879の仮説は証明されました。
885 :
卵の名無しさん:2006/08/08(火) 15:49:09 ID:NOs/KOuj0
草加医師、香山リカの相手をするのは正直、疲れる。
あまりに不勉強だからだ。
可能ならフエ先生にしてほしい。
886 :
若年性内因性うつ病?:2006/08/08(火) 17:18:11 ID:8/swXk7K0
最近思うが、このスレに精神科医とかを他スレから、
植田先生が引っ張ってきて、てきとうな書き込みさせて、
ネタにする、ただの釣りでしょうかねえ?
887 :
卵の名無しさん:2006/08/08(火) 22:53:39 ID:W+7OJMyx0
植田の脳を空揚げ
888 :
卵の名無しさん:2006/08/08(火) 22:56:07 ID:W+7OJMyx0
パーパーパー
> 可能ならフエ先生にしてほしい。
ナニを?
■集団ストーカーと個人情報
例えば、診察券の個人コードはデータ化されてコンピューター管理されている場合、
対象のデーターには関係者だけが理解できるコードが組み込まれているとする。
関係者は端末からデータベースにアクセスすることにより相手が対象か否かが瞬時に判る。
対象と判明した場合は実験材料にするシステムが暗黙のうちにできているのかもしれない。
891 :
若年性内因性うつ病?:2006/08/08(火) 23:32:21 ID:r4whYtD90
CP400mg/4×
892 :
卵の名無しさん:2006/08/08(火) 23:42:29 ID:F5/JGbRc0
医者が完全な診断を付け治療できる病気ではない、家族と社会が取り組まねばならない問題で、医者や警察にだけ任せて済むものでは無い。
893 :
若年性内因性うつ病?:2006/08/08(火) 23:58:03 ID:r4whYtD90
統合失調症かかっているのはあなたや、あなたのご家族だけではありません。およそ100人に1人がこうした病気を患っているとされており、
日本にはおよそ約72万人の患者さんがいると推計されています。
統合失調症とはどのような症状を示すのでしょうか。統合失調症の患者さんでは、「陽性症状」、「陰性症状」、「認知症状」と呼ばれる症状を示します。
陽性症状には、他の人が経験していないような音や声が聞こえたり、ものが見えたりする「幻覚」や、真実ではないことを信じてしまう「妄想」などがあります。
陰性症状とは、気力ややる気が欠落している状態です。人と話したくなくなったり、自分の外見をほとんど気にしなくなったりします。
認知症状とは、集中力や学習に問題がある場合を指します。何かに集中できなくなったり、新しい情報を習得するのに困難を感じる症状です。
統合失調症の原因の一つとして、生体内の化学物質のアンバランスが考えられています
精神病は他の病気と同じように医学的に原因のある病気です。人がなぜこうした症状を経験するのかについては多くの説があります。
その一つは脳内の化学物質がバランスを欠いた時に症状が発現するという説です。
薬により症状の管理ができる病気です。
多くの人が適切な治療によって、陽性症状、陰性症状、認知症状を改善することができます。
まずこうした症状を認識することが治療への第一歩となります。
症状緩和の最善策の一つとして、化学物質のアンバランスを正すための薬物治療があります。
新しいお薬が使えるようになりました
ここ数年で、以前からあるタイプのお薬とは違ったタイプのお薬が使えるようになりました。
これらの新しいお薬は、非定型抗精神病薬と総称され、筋肉の不随意運動(遅発性ジスキネジア)や
制御できない筋肉のけいれん(ジストニア)などの錐体外路症状と呼ばれる症状や性機能の変化などの
副作用が少ないとされています。また、これまで治療の難しかった陰性症状や認知症状についても、
臨床試験の結果から、新しいタイプのお薬によって改善する可能性が期待されています。
>>893 推計はいいんですけど、地域別年度別の実際の統計ってあるんですよね?
医学ですもんね、それくらい基本ですよね?
どこにあるか教えてください
>>879 それって仮説ではなくて、コンセンサスではなかったのか。
896 :
ののちゃま:2006/08/09(水) 02:26:11 ID:77Uxl0GM0
>木直田先生は精神科医に統合失調症であると診断された。しかし、本人はそれを否定したいがため
少なくも、これが本当であるなら、
かわいそうなことだ。
統合失調症を、否定しなくて済む、すてきな病気にしてあげればいいのに。
>木直田先生は統合失調症の症状ゆえ、その論理のおかしさに気がつかない。
統合失調のような病気の人でも、日本語が解らない訳ではない。
多少、賢さや冷静さに欠けていても、
理解できるように、
「論理のおかしさ」を解説してあげればいいのに。。。
それができないのが、病気たる所以なのか?。。。
897 :
卵の名無しさん:2006/08/09(水) 03:12:52 ID:CBkTj4jq0
>それができないのが、病気たる所以なのか?。。。
病気でなくても自分の可笑しさ、異常さに気付かない連中は居るよ。
筑紫哲也とか、朝日記者とか、TBSとか。
で統計は誰かだせないのか?
899 :
卵の名無しさん:2006/08/09(水) 03:17:54 ID:CBkTj4jq0
テレゴングのような嘘だらけの統計が出てくるだけだw
この1%の根拠はいったいどこからきてるんだろうね
901 :
卵の名無しさん:2006/08/09(水) 06:19:53 ID:jiCfOGWY0
民主党参議院の内科医師と見られる方が、
精神医療は学問性が事実上、崩壊している事は、昔から語られており、
その源流には、絶えず自分達と違った考え方や価値観をもつ少数者を差別し排除してきた
人類の歴史があると長く主張されていますが、だからといって
当該医師・参議院議員や民主党本部が統合失調症である訳ではないのは明らかであり、
こういった精神医療の不可解性の論議を行う者を、勝手にネット上で診断して
精神医療の学問性の欠如(政治性の顕在性)を問う論議自体を妨害するアプローチをとられるのは
論議マナーにも医療倫理にも反しているのではないでしょうか?
そもそもネット上で特定の個人名をあげて医師と見られる人物が
自分達の既得権を守るためにインウhォームドコンセントを無視して
専門知識を悪用を行って見せるという手法は、この分野の倫理の破壊を加速的に
進めるものであり、事実無根の医療悪用をこういった場で行うのは慎むべきではないでしょうか?
まぁ、それだけ精神医療の学問性の破壊が明確化してきたという事かと思いますが、
論理的にきちんと質疑応答を交わしていく場にこのスレを使っていけるかどうかで
この分野の健全性が随分と違ってくると思われるのですが、いかがでしょうか?
902 :
卵の名無しさん:2006/08/09(水) 06:28:44 ID:jiCfOGWY0
今回、投稿された方の内容は今までの学問矛盾に何ら答える事ができていません。
単なるきめ付けで論議を進めるのは危険です。
例えば
>陽性症状には、他の人が経験していないような音や声が聞こえたり、
>ものが見えたりする「幻覚」や、
>真実ではないことを信じてしまう「妄想」などがあります。
とありますが、これは以下の技術やインフラを用いれば
現実社会で可能となりうる点と、一体、どのように区別するのでしょうか?
この区別なしに、次のステップに進みますと、健常者を廃人化する薬剤を投入したり
理不尽に社会抹殺する事になりかねないと考えます。この点への学術返信が事実上できていないまま
次の論議ステップに進めるのは、こういった集団犯罪を行っているサイドの防衛論理ではないかと誤解を受けても
仕方がない状況にあるのではないでしょうか?
1)秋葉原等で販売されている盗聴・盗撮機器の累積販売台数は国内だけで数百万個に及んでいるだけでなく、
従来、幻覚、妄想として処理されていた事象を
再現可能である事を示唆する新機密技術関連資料が最近、増加している事。
2)同じく、従来、幻覚、幻想として処理されていた
集団ハラスメント関連資料(創価学会と何らかの接点がある団体、同和系団体、共産系団体など)が最近、増加している事。
木直田先生、おはようございます。今日は早起きですね。
興奮のあまり、誤字・言葉の誤用が多くなっていますよ。
木直田先生は従来から、正当な議論を行う上では個人名を挙げたり、
団体を攻撃することは問題ないという立場でしたが、自分の場合は
別ですか?かつての議論の時には、秋田県立大学の人たちからは
「インフォームドコンセント」は取られたのですか?
904 :
卵の名無しさん:2006/08/09(水) 06:39:00 ID:jiCfOGWY0
何度も申し上げていますように、秋葉原等から盗聴機器類が
年間80万個販売されているという実績があり、それらを使った
盗聴犯罪者(いわゆる盗聴マニア)は200〜400万人(国民30〜60人に1人)
いると言われています。その上で全国民を盗聴対象としたエシュロン軍事組織が存在するのは
EUが国内外に提示したものです。
従って、この分野で所謂、「妄想」とされているものを、こういった機器類や
人的ネットワーク(香山リカ医師が関与されている創価学会関連など)が
人為的に作り出せる事は明らかであり、その被害者の数は、盗聴器の販売累積数から逆算すれば
(統合失調症+社会不安障害)の数と大きくは変わらないという点は、無視できない重みがあると考えます。
すなわち、現在、当該疾病とされ、ドーパミン代謝薬剤を投入されている数十万の国民の大半は
実は健常者であり、創価学会・同和関連団体や、多くの方がその暴走で亡くなっている模様の
草加・同和警察などの既得権限を守るために、香山リカ氏のような創価学会に関連した医師が
組織防衛のために、上の社会科学的矛盾に関する論議を避けていると誤解されても
仕方がない状況になっている点に関して、きちんと学問的に返信されないと
次の論議ステップには進めないと考えるのは当然の事ではないでしょうか?
今回は相当に悪質な専門家ヒステリーが発生しているのではと危惧しています。
905 :
卵の名無しさん:2006/08/09(水) 06:48:01 ID:jiCfOGWY0
インフォームドコンセントは医療関係者に課せられた義務です。
それは匿名掲示板でも変わらないはずです。風評被害をはじめから目的として
他人を特定疾病であるといった事実無根の不評をこういった場でばら撒くのは
犯罪以外のなにものでもありません。
一方、医療従事者ではない国民が、この業界の学問的欠陥を論議する上で
その具体例を憲法と法律の範囲で論議する事は
インフォームドコンセントとは全く関係ない次元での対応であり
しかも悪質な具体例が相手がタレントなどの公人ならば
公人である以上、医療ナチス転用の具体例容疑として論議されても、それは
憲法と法律の範囲内になると考えます。
906 :
卵の名無しさん:2006/08/09(水) 06:56:09 ID:jiCfOGWY0
論議を進めます。次に統合失調症の陰性症状ですが、
>陰性症状とは、気力ややる気が欠落している状態です。
とありますが、これも以下の2点で説明が可能と考えます。香山リカが関与していると見られる
創価学会などの関係団体が、各々の地域で、長期間にわたり、特定個人(数十万人?)に波状攻撃をかけた場合、
その個人はその対処に終われ、通常の社会生活が営めなくなります。というかはじめからそれが目的で
こういった団体は自分達と意見が異なる個人を潰す手法としてこのアプローチを使っている訳でしょうから
当然そうなります。
そうなればその結果として、「通常生活の気力ややる気」が一見、低下した形をとると
考えられ、その傾向は集団攻撃が激しいほど、高くなる事が推察されます。こういった事が
数十万人の国民を対象にして行われている可能性が否定できません。そういった場合、これは
「健全なる心因反応」に他ならない事になり、疾病とは全く無関係になります。
1)秋葉原等で販売されている盗聴・盗撮機器の累積販売台数は国内だけで数百万個に及んでいるだけでなく、
従来、幻覚、妄想として処理されていた事象を
再現可能である事を示唆する新機密技術関連資料が最近、増加している事。
2)同じく、従来、幻覚、幻想として処理されていた
集団ハラスメント関連資料(創価学会と何らかの接点がある団体、同和系団体、共産系団体など)が最近、増加している事。
907 :
卵の名無しさん:2006/08/09(水) 07:04:45 ID:jiCfOGWY0
更に、統合失調症の症状として認知症状があげられていますが、
>認知症状とは、集中力や学習に問題がある場合を指します。
>何かに集中できなくなったり、新しい情報を習得するのに困難を感じる症状
とありますが、それもやはり以下の2点で説明可能です。
香山リカが関係していると見られる創価学会などの関連団体の波状攻撃は凄まじいものがある事は
よく知られており、一旦、そのターゲットにされますと、通常の社会生活が営めなくなるまで
集団攻撃が続く。そういった場合、健全なる心因反応として、その対処に追われ、
それ以外のマターに関する集中力などは当然、それだけ低下します。
こういった事が何十万人の国民に対し理不尽に行われている。
そしてその被害を国民が訴えれば、香山リカのような創価学会関連医師が出てきて
医療知識を最大限悪用した組織防衛行為を手段を選ばず取られるのが
現在の精神医療業界の実態の一面ではないでしょうか?すなわち、これは学問ではなく
政治ツールの色彩が強いことが推察できます。
1)秋葉原等で販売されている盗聴・盗撮機器の累積販売台数は国内だけで数百万個に及んでいるだけでなく、
従来、幻覚、妄想として処理されていた事象を
再現可能である事を示唆する新機密技術関連資料が最近、増加している事。
2)同じく、従来、幻覚、幻想として処理されていた
集団ハラスメント関連資料(創価学会と何らかの接点がある団体、同和系団体、共産系団体など)が最近、増加している事。
908 :
卵の名無しさん:2006/08/09(水) 07:07:08 ID:jiCfOGWY0
次にその原因として、組織防衛を行っている医師と見られる人物は、
>統合失調症の原因の一つとして、生体内の化学物質のアンバランスが考えられています
としていますが、実はその生理データが全くない。
もしあるならば、その文献を提示ください。
909 :
卵の名無しさん:2006/08/09(水) 07:11:12 ID:jiCfOGWY0
たとえば、数十万人の患者とされる国民の
ドーパミン代謝に異常値があるかといえば、全くない。
血中ドーパミン量にも有意差がない。他の脳内物質である
セロトニンなどに関しても有意差が確認できていない。
また、これらドーパミンやセロトニンなどに影響する
化学物質の探索も行われていますが、全く見つかっていません。
という事は、
>生体内の化学物質のアンバランス
では説明がつかないことを明確に示しています。
910 :
卵の名無しさん:2006/08/09(水) 07:17:36 ID:a5TEV0W/0
ドーパミンにせよ、セロトニンにせよ、それ以外の化学物質にせよ
国内に数十万おられる統合失調症とレッテル化された国民において
統計的に有意差がある代謝異常が全く見つかっていないにも関わらず、
この業界は、治療薬と称して、ドーパミン関連薬剤を集中投入しているのは
完全に矛盾している。
911 :
卵の名無しさん:2006/08/09(水) 07:24:19 ID:a5TEV0W/0
例えばリタリンなどの覚せい剤様物質は、覚せい剤と構造が事実上大きくは変わらない以上、
「ドーパミン生産機能破壊という副作用をもつドーパミン放出促進剤」に他ならない可能性があり、
欝にせよADHDにせよ統合失調症にせよ
こういったものを健常者に使われれば廃人化する恐れが高い。
その一方、覚せい剤なので、ドーパミン放出で、
感覚を麻痺させ、気分を高揚化する効果は、当初あるので、
仮に組織犯罪の被害にあっていても
この麻薬効果のため、感覚が麻痺し、被害感覚が低減する。
そしてそれを「治療」と称している可能性が捨てきれない。
しかしこれは単なるシャブ漬けであり、組織犯罪の被害者陣を
シャブ漬けにし、廃人化につなげている事に他ならないという誤解が生じても
現時点では全く反論できていない。
912 :
卵の名無しさん:2006/08/09(水) 07:29:41 ID:a5TEV0W/0
また、オランザビンやエプリファイなども
やはりドーパミン代謝への薬剤とされており、ドーパミンD2受容体
への遮断効果をもつが、その原理は、覚せい剤中毒によるドーパミン遮断と
共通した一面を持つので、こういった薬剤を長期投与された場合、
原理的には、覚せい剤中毒と同様の症状をしめすと考えた方が自然である。
そして実際、覚せい剤中毒の症状は統合失調症と類似している。
そして実際、立正大学の論文によると、これら「治療薬」の長期投与で
患者陣の症状はむしろ悪化しているというデータが提示されている。
それに対し、製薬会社や関連会社の臨床試験は、巨額の利権が絡む以上
どうしても客観性が確保できない。プラシボ効果以上の効能をもつかどうかの判断が
構造的に出来ない業界構造になっている。
913 :
卵の名無しさん:2006/08/09(水) 07:31:18 ID:a5TEV0W/0
ここまでの投薬矛盾(薬理矛盾を含む)をもった医学領域は
他の医学部門ではなく、この点の矛盾を指摘しても
現時点で誰も論理的に矛盾しない説明が出来ていない。
914 :
卵の名無しさん:2006/08/09(水) 07:37:29 ID:a5TEV0W/0
>新しいタイプのお薬によって改善する可能性
以上の背景により
当初はプラシボ効果で(患者とされている)健常者陣を騙せても、
長期投与では騙せなくなる事が推察できるが、
民主党関連論文を読めば、実際に、長期投与を受けた患者は
薬剤に対する不信感を高め、服薬拒否の傾向を示す点とも矛盾しない。
そしてプラシボ効果がきれると、次の新薬のプラシボ効果に頼る。
これが新薬推薦の背景と考えられても仕方がない状況になっている点について
誰もが説明ができていない。
現代の精神医療にもの申すフリをしながら、
単なる「教えてくん」なんだね、木直 田 って人は。
これでよく大学の先生が務まるね。
916 :
卵の名無しさん:2006/08/09(水) 07:39:45 ID:a5TEV0W/0
>推計はいいんですけど、地域別年度別の実際の統計ってあるんですよね?
>医学ですもんね、それくらい基本ですよね?
更には医学分野の基本となる統計がほとんど公表されていないのも
不自然。その一方で特定個人を当該疾病とネット上のみで勝手に決めつけ
風評被害を意図的に与えていると見られる医師は日常茶飯的に存在する。
これも非常に不可解。
917 :
卵の名無しさん:2006/08/09(水) 07:41:42 ID:a5TEV0W/0
また、層化学会の組織防衛を担当していると見られる香山リカ
と見られる医師と見られる人物から頻繁に出ている状況と今回の論議は
矛盾しないのですが、この点、いかが思われますか?
*************
562 :開業医 :2006/08/04(金) 01:33:15 ID:o5X05P7a0
>>561 開業医のほとんどは指定医。
病院のえげつなさなんぞ、あなた様より身に染みて知っている。
崩壊なんていう前に、元来、精神医療なんて存在しません。
単なる、金儲けがあるだけ。
あなたの「学問」の定義を言いな。
辞書引きではなく、あなたのね。
学問でないということと、権限は別物。
918 :
卵の名無しさん:2006/08/09(水) 07:44:19 ID:a5TEV0W/0
修正:
また、層化学会の組織防衛を手段を選ばない形で担当していると見られる香山リカ
と見られる医師と分析できる人物から頻繁に以下のような投稿がなされている状況と
今回の論議は矛盾しないのですが、この点、いかが思われますか?
*************
562 :開業医 :2006/08/04(金) 01:33:15 ID:o5X05P7a0
>>561 開業医のほとんどは指定医。
病院のえげつなさなんぞ、あなた様より身に染みて知っている。
崩壊なんていう前に、元来、精神医療なんて存在しません。
単なる、金儲けがあるだけ。
あなたの「学問」の定義を言いな。
辞書引きではなく、あなたのね。
学問でないということと、権限は別物。
919 :
卵の名無しさん:2006/08/09(水) 07:45:50 ID:a5TEV0W/0
以上、まとめますと、精神医療界は、インフォームドコンセントを破壊した
個人攻撃は行えても
以下の矛盾に 現時点でもどなたも全く答える事ができていない以上、
この分野の学問性は崩壊していると考えざるを得ないという事です。
これはもはや間違いないといえる段階ではないでしょうか?
これは一種の環境病(公害病)と考えます。
1.投薬(薬理学的)面での根拠:
1)同様の症状に対しドーパミンD2受容体に作用ベクトルが180度逆のケースがある事。
2)欝やADHDで使われる向精神薬は覚せい剤様の薬剤であり、その中毒症状と統合失調症の症状が類似している事。
2.社会科学的根拠:
1)秋葉原等で販売されている盗聴・盗撮機器の累積販売台数は国内だけで数百万個に及んでいるだけでなく、
従来、幻覚、妄想として処理されていた事象を
再現可能である事を示唆する新機密技術関連資料が最近、増加している事。
2)同じく、従来、幻覚、幻想として処理されていた
集団ハラスメント関連資料(創価学会と何らかの接点がある団体、同和系団体、共産系団体など)が最近、増加している事。
えっ、このスレって香山リカがいるんですか?
それなら木直田先生なんてほっておいて、香山先生とコミュニケーション取りたいんですが。
僕も香山リカ先生がいい。
922 :
卵の名無しさん:2006/08/09(水) 08:33:03 ID:Dyd8syx+0
木直田先生、はじめまして。
関連スレを含め、このスレはじめから斜め読みしてみたけれど、919にあなたがあげた項目は、
すでにいろんなレスで論破されていましたよ。
もっとちゃんと過去レス読み直してください。
でも、「あとで返事します」ってかいときながら放置したあげく、
元の論旨をそのまま無修正で載せているので、
ご本人も、論破されてしまっている事は自覚しているのかもしれないけど。
923 :
卵の名無しさん:2006/08/09(水) 08:47:38 ID:Wyp/2DAS0
生化学の基礎知識がない人には
理解できていないだけではないのでしょうか?
919は全く論破でいていないことは901以降の投稿が証明しています。
層化医師氏の反論は反論になっていないと考えます。
924 :
卵の名無しさん:2006/08/09(水) 09:16:11 ID:vwGCPnG80
基礎知識があれば有るほど分からない、分かったような気がしてもほんのしばらく。
925 :
卵の名無しさん:2006/08/09(水) 09:23:37 ID:FOTsTdRT0
>基礎知識があれば有るほど分からない、分かったような気がしてもほんのしばらく。
それだけ不可解な学問基盤でありながら、
権限だけは司直並みである事は、根本的な矛盾であると同時に
危険な状況にあると考えます。
926 :
卵の名無しさん:2006/08/09(水) 09:25:42 ID:Dyd8syx+0
木直田先生、はやいですね。
901の「民主党関係の内科医」が書いたとされている記述については、前スレの後半で、間違えだらけなのが論破されていました。
先生もそれを認めるレス返していましたよ。
幻覚、妄想については、盗聴器なんかできるより前から統合失調症の症状で記載されているみたいですから駄目でしょう。
このスレの最初のほうでも、盗聴器の出る前後での比較をするよう先生に質問されてますが、
まだ返事が出てないですね。
あと、地下組織&殺人行政?の話の矛盾も、他スレでいっぱい出てますけど、
先生は返事返していませんよ。
なにより、このスレの最初のほうの下記の質問の返事は重要ですが、先生はまだ何も返していませんね。
31 :605-608:2006/08/02(水) 09:46:04 ID:Jh2ZHJC10
引用元の258より
>そしてこの問題を公開討論しようとすると返ってくる決まり文句が、「統合失調症は病院に行け」、もしくは
>「おまえを監視し暗殺する」である。そしてその「統合失調症は病院に行け」とする根拠に、
>アメリカ精神医学会の作成した『統計的診断基準マニュアル(DSM)』を挙げるのである。これは不可解だ。
>論理性に欠けている。この論理矛盾を説明するには2つの可能性しか現時点では考えにくい。1つは
>ここまでの論理的矛盾(薬理学矛盾を含む)に気付かない程、日米の精神医学界や厚生行政担当官は
>愚鈍・無能であるという可能性。そしてもう1つは全てわかった上で確信犯的にそういった対応を強行している
>という可能性。医学界や官僚には特に優秀な人材が集まっているのは事実である以上、後者が正解なのであろう。
3つ目の可能性、「あなたが本当に統合失調症に罹患している」の検討がごっそり抜けています。
「科学的」「論理的」を旨とするあなたが、なぜこれを検討していないのか、非常に不思議です。
どうか詳細にご検討ください。
927 :
卵の名無しさん:2006/08/09(水) 09:34:37 ID:FOTsTdRT0
>901の「民主党関係の内科医」が書いたとされている記述については、
>前スレの後半で、間違えだらけなのが論破されていました。
その後、必ずしもそうでない事が明らかになっています。
ログをお読みください。
928 :
卵の名無しさん:2006/08/09(水) 09:38:09 ID:FOTsTdRT0
すなわち、精神医学界のリタリンなどの覚せい剤様物質の使用を
必ずしも否定できる根拠がない事が
後になって明らかになっています。
またそれ以外の民主党関連論文に関する指摘は
枝葉末節であり論議の骨格には影響してません。
すなわち民主党関連論文の信頼性は何ら揺らいでいません。
929 :
卵の名無しさん:2006/08/09(水) 09:39:43 ID:FOTsTdRT0
>幻覚、妄想については、盗聴器なんかできるより前から
>統合失調症の症状で記載されているみたいですから
これに関しては以下の説明で対処できるのは明らかです。
124 :副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える :2006/08/03(木) 22:04:50 ID:9ViYsC1Q0
他の理由由来の当該疾病症状も当然、一定割合であるでしょうが、国民120人に1人と言われる、
あまりに高い統合失調症発症率はとても説明が付かない。「コッホの三原則」的にはどうしても
この社会学的要因になってしまう。それに対し精神医学界側からの批判は、「盗聴器が普及していない
1960年以前でも同様の比率で当該疾病が発生していた」というものでありますが、恐らく
電子機器の発達の有無に関わらず、人口120人に1人程度は、
絶えずスケープゴートになりやすい性質(異端児的存在)をもっており、そのため既得権限勢力社会
維持のためのセーフティネットとして排除され続けてきたと考えれば説明が付くかと考えます。
所謂、中世の異端者狩り、魔女狩りが形を変えて現在まで続いているという考え方です。時代が
変われば、用いる技術が変わるだけで、行なっている事の源流は変わらないと考えれば説明が付くかと思います。
ただ電子機器が発達しますと、統合失調症とされていた症状の発症率は昔から変わっていないとしても
自殺率は急増しています。これは本当の意味での自殺と、自殺に見せかけて他殺との2つが含まれると考えられますが、
電子機器が発達すればするほど自殺率全体が増加していると言うことは、これら双方に対し、電子機器管理が
何らかの影響を及ぼしている可能性も今後、定量的に考えていく必要性があるよう思えてなりません。
930 :
卵の名無しさん:2006/08/09(水) 09:44:31 ID:FOTsTdRT0
すなわち精神医療学界の精神的源流は
中世の魔女狩り、異端狩りにあり、
人間は古くから120人に1人程度の割合で
他人と考え方が違う人間を排除する業のような習慣があり(すなわち日本の村八分)、
そういった異端的人間の考え方を「妄想」なり「幻覚」なりで処理してきた。
現在はその手段として盗聴機器などの電子機器が使われているだけで
行っている事は中世と大きくは変わらないという考え方です。
民主党代議士と見られる方も支持されていましたが
この分析の場合、生化学的知見を含む一連の事象と矛盾しません。
931 :
卵の名無しさん:2006/08/09(水) 09:47:08 ID:FOTsTdRT0
更に3番目の可能性に対する返信は以下のログで対応できます。
こういった手法は許されません。
905 :卵の名無しさん :2006/08/09(水) 06:48:01 ID:jiCfOGWY0
インフォームドコンセントは医療関係者に課せられた義務です。
それは匿名掲示板でも変わらないはずです。風評被害をはじめから目的として
他人を特定疾病であるといった事実無根の不評をこういった場でばら撒くのは
犯罪以外のなにものでもありません。
一方、医療従事者ではない国民が、この業界の学問的欠陥を論議する上で
その具体例を憲法と法律の範囲で論議する事は
インフォームドコンセントとは全く関係ない次元での対応であり
しかも悪質な具体例が相手がタレントなどの公人ならば
公人である以上、医療ナチス転用の具体例容疑として論議されても、それは
憲法と法律の範囲内になると考えます。
932 :
卵の名無しさん:2006/08/09(水) 09:49:02 ID:FOTsTdRT0
以上の理由により、巨額の利権を背景として、この業界が
政治的な弾圧手法・迫害手法に悪用されているのは明らかと
考えます。
>(仮説)
>木直田先生は精神科医に統合失調症であると診断された。しかし、本人はそれを否定したいがため、
>統合失調症は架空の病気であるという論を立て、自分は統合失調症ではないと主張している。
>木直田先生の統合失調症が架空の病気であるという根拠は、全ては信用のないデータを
>都合良く引用してきて、都合の良いように解釈したものであり、万人から見て論理性のない
>ものであるが、木直田先生は統合失調症の症状ゆえ、その論理のおかしさに気がつかない。
木直田先生の一連の主張はこの仮説によって一元的に説明でき、彼のスレ乱立・コピペ荒らしは
この仮説を強く裏付ける。この仮説に対しては木直田先生は個人中傷の問題に摺り替えているが、
一切の論理的な反論・否定はされていない。そればかりか、過去の反論された主張のコピペという
心因反応は、彼がこの仮説を否定できないことを示している。
過去のすでに否定されたものをコピペしないで、この仮説に対する論理的な反論をしてもらえませんか。
934 :
卵の名無しさん:2006/08/09(水) 09:50:24 ID:vwGCPnG80
精神科医は学者であり人格者だ、チャップリンのような人間だ、患者の心をつかんで笑わせながら治療するのが名医だ。
935 :
卵の名無しさん:2006/08/09(水) 09:52:28 ID:FOTsTdRT0
インフォームドコンセントは医療関係者に課せられた義務です。
それは匿名掲示板でも変わらないはずです。風評被害をはじめから目的として
他人を特定疾病であるといった事実無根の不評をこういった場でばら撒くのは
犯罪以外のなにものでもありません。
936 :
卵の名無しさん:2006/08/09(水) 09:53:51 ID:FOTsTdRT0
以上、まとめますと、精神医療界は、インフォームドコンセントを破壊した
個人攻撃は行えても
以下の矛盾に 現時点でもどなたも全く答える事ができていない以上、
この分野の学問性は崩壊していると考えざるを得ないという事です。
これはもはや間違いないといえる段階ではないでしょうか?
これは一種の環境病(公害病)と考えます。
1.投薬(薬理学的)面での根拠:
1)同様の症状に対しドーパミンD2受容体に作用ベクトルが180度逆のケースがある事。
2)欝やADHDで使われる向精神薬は覚せい剤様の薬剤であり、その中毒症状と統合失調症の症状が類似している事。
2.社会科学的根拠:
1)秋葉原等で販売されている盗聴・盗撮機器の累積販売台数は国内だけで数百万個に及んでいるだけでなく、
従来、幻覚、妄想として処理されていた事象を
再現可能である事を示唆する新機密技術関連資料が最近、増加している事。
2)同じく、従来、幻覚、幻想として処理されていた
集団ハラスメント関連資料(創価学会と何らかの接点がある団体、同和系団体、共産系団体など)が最近、増加している事。
>>935 インフォームドコンセントという言葉の意味をご存知ですか?
病気の治療に際して、患者さんに情報を知らせ、治療内容についての同意を得るということです。
このスレッドにいる人と木直田先生は医師・患者関係ではありませんし、木直田先生の治療を
するわけではありません。インフォームドコンセントの義務が生じるのは、木直田先生と
主治医との間です。先生が主治医に対して、自分は統合失調症ではない、そんな治療は受けないと
おっしゃるのなら、治療を無理矢理させられはしないはずです。精神保健福祉法が適用されない
限りは。
938 :
卵の名無しさん:2006/08/09(水) 10:10:59 ID:vwGCPnG80
患者の心身に負担をかけない、オランザピン、クロルプロマジン、バルビタール、スルピ利度、ビペリ殿、はろぺ李ドールなどの薬剤の使用には、薬剤師に任せて細心の注意がはらわれている。
939 :
卵の名無しさん:2006/08/09(水) 10:19:55 ID:q+n1Et5C0
>>938 >>912-914 で述べたように
薬理学面での根本的な矛盾を抱えている点に関する説明がありません。
根源的な矛盾を抱えているのに、薬剤師が細心の注意を払っても無意味です。
940 :
卵の名無しさん:2006/08/09(水) 10:22:15 ID:q+n1Et5C0
>>937 それでは。医療知識を悪用した貴方の対応は
事実無根の犯罪となります。
また匿名ネット上とはいえ、医療知識を使って、診断を下すという
行為は、やはり重い医療倫理から逃れる事はできません。
941 :
卵の名無しさん:2006/08/09(水) 10:23:26 ID:q+n1Et5C0
以上、まとめますと、精神医療界は、医療倫理を破壊した
個人攻撃は行えても
以下の矛盾に 現時点でもどなたも全く答える事ができていない以上、
この分野の学問性は崩壊していると考えざるを得ないという事です。
これはもはや間違いないといえる段階ではないでしょうか?
これは一種の環境病(公害病)と考えます。
1.投薬(薬理学的)面での根拠:
1)同様の症状に対しドーパミンD2受容体に作用ベクトルが180度逆のケースがある事。
2)欝やADHDで使われる向精神薬は覚せい剤様の薬剤であり、その中毒症状と統合失調症の症状が類似している事。
2.社会科学的根拠:
1)秋葉原等で販売されている盗聴・盗撮機器の累積販売台数は国内だけで数百万個に及んでいるだけでなく、
従来、幻覚、妄想として処理されていた事象を
再現可能である事を示唆する新機密技術関連資料が最近、増加している事。
2)同じく、従来、幻覚、幻想として処理されていた
集団ハラスメント関連資料(創価学会と何らかの接点がある団体、同和系団体、共産系団体など)が最近、増加している事。
942 :
嫌がらせ:2006/08/09(水) 10:28:21 ID:y8JNx2tq0
>(仮説)
>木直田先生は精神科医に統合失調症であると診断された。しかし、本人はそれを否定したいがため、
>統合失調症は架空の病気であるという論を立て、自分は統合失調症ではないと主張している。
>木直田先生の統合失調症が架空の病気であるという根拠は、全ては信用のないデータを
>都合良く引用してきて、都合の良いように解釈したものであり、万人から見て論理性のない
>ものであるが、木直田先生は統合失調症の症状ゆえ、その論理のおかしさに気がつかない。
木直田先生の一連の主張はこの仮説によって一元的に説明でき、彼のスレ乱立・コピペ荒らしは
この仮説を強く裏付ける。この仮説に対しては木直田先生は個人中傷の問題に摺り替えているが、
一切の論理的な反論・否定はされていない。そればかりか、過去の反論された主張のコピペという
心因反応は、彼がこの仮説を否定できないことを示している。
過去のすでに否定されたものをコピペしないで、この仮説に対する論理的な反論をしてもらえませんか。
943 :
卵の名無しさん:2006/08/09(水) 11:55:09 ID:vwGCPnG80
せいとうなこんきょのないちりょうはおこなわれていません、インフォームドコンセントには家族が立ち会います。精神科医は一番精神をすりへらしている。
同意したから正しいとかいう問題ではないと思うが
予後がよい人というのがどういう人かというのがあるんだが
既婚者である
急性である
発症前は社会的に認められた存在
陽性症状
ストレス要因が明確にある
生理的異常が確認できる
なんてのがあるんだが、これ逆に言うと
一過性のストレスで急激に精神錯乱状態になった人は
ちょっと急用を取ると良くなり、もともと受け入れられた社会にすぐに戻ることができる
もともと性格的に問題があり、社会的に排除されていた人間にレッテルを貼り
病気に仕立てた場合、いくら治療しても望み道理の性格にはならず
また社会から排除されるという現実は永遠に治療できない
って考えるのが筋が通るわけですが
>>941 879にあげた仮説は、このスレッドの目的である「統合失調症は架空の病気か」に対して、
ここの一人の統合失調症患者がいることを証明し、答えを出そうという、学術議論です。
個人中傷の問題にすり替えて、議論を無視しないでください。また、木直田先生の
主張に対する反論は、仮説に書いた通りです。統合失調症の症状のため、これだけの
正当な反論があっても、木直田先生には理解できないため、反論がないとおっしゃる、
というわけです。
>>1が統合失調症かはともかくとして
統合失調症という病気定義自体に疑問を持っているのは
>>1だけではないので
精神医学を否定するやつはみんな病気だなんてレッテル貼って印象操作するのは
やめてもらえないでしょうか
その行動自体が精神医学の非科学性を証明しているようにも私には見えますが
統合失調型脳神経障害
949 :
卵の名無しさん:2006/08/09(水) 16:36:08 ID:3kWKHhiq0
>統合失調型脳神経障害
検索でヒットしない稀な単語のようです。
麻薬や覚せい剤による
ドーパミンニューロン破壊を言っているのでしょうか?
このタイプは精神科医や麻酔科医にも実は多いのではないですか?
新聞でよく自分で自分に麻薬や覚せい剤を処方し亡くなった医師の記事が
出てくるという事は、亡くなる前の中毒患者は
医師の中でも相当に多いのではないでしょうか?
>>929 >>幻覚、妄想については、盗聴器なんかできるより前から
>>統合失調症の症状で記載されているみたいですから
>これに関しては以下の説明で対処できるのは明らかです。
>・・・恐らく・・・と考えれば説明が付くかと思います。
>・・・思えてなりません。
木直田先生!「下記で明らかです」「下記=恐らく・・・思います。・・・思えてなりません。」
これ論述的に全然駄目じゃないですか。あなたが「恐らく・・・思います」って思っただけの事が、
どうして「明らかです」になるのでしょうか?
きちんとお答えください。
>>931 >更に3番目の可能性に対する返信は以下のログで対応できます。
>こういった手法は許されません。
3つ目の可能性に対する検討とは、「あなたが本当に統合失調症に罹患している」の検討です。
まったく答えになっていません。
検討すべきなのはあなた自身です。
医師のインフォームドコンセントなど、まったく関係ありません。
こんな詭弁を弄しているようでは、観衆に「逃げ回っている」と思われますよ。
952 :
卵の名無しさん:2006/08/09(水) 17:41:01 ID:SoPCRWGL0
>2000年 7月11日 毎日
>中毒死 麻酔科医師が自宅で乱用 聖マリアンナ病院
>聖マリアンナ医科大学病院(川崎市宮前区) 麻酔科の医師(29)が
>先月、自宅で麻酔薬乱用による中毒で死亡
麻酔科であるなら精神科でも
死亡に至らない水準の覚せい剤様物質中毒(リタリン等)は
医師内で起こりうる余地はあるのではないでしょうか?
953 :
卵の名無しさん:2006/08/09(水) 17:43:49 ID:SoPCRWGL0
ここまで論理が通じない場合、
その医師自体のドーパミンニューロン自体が実は損傷されている
可能性はないでしょうか?
身近に事実上のドラッグ(リタリン等)が豊富にある以上
精神科医のドラッグ検査(GC−MS等)が求められると考えられます。
954 :
卵の名無しさん:2006/08/09(水) 17:47:39 ID:SoPCRWGL0
>>950 の答えが
>>953 これでもう、見ている人にはっきりとわかる、完全な決着がつきましたね。
精神科医が薬漬けのジャンキーだってこと?w
まあ、それはその通りですw
957 :
卵の名無しさん:2006/08/09(水) 18:25:01 ID:Qpt+eIhy0
やっぱりねw。
論理的思考能力が著しく欠損している人がいる。
ドーパミンニューロンが損傷し脳神経障害を起こしているなら理解できます。
>>957 >論理的思考能力が著しく欠損している人がいる。
>ドーパミンニューロンが損傷し脳神経障害を起こしているなら理解できます。
まったく合意いたします。
それが誰であるかも、観客に一目瞭然となりました。
959 :
卵の名無しさん:2006/08/09(水) 19:23:12 ID:UAQa6e4M0
ドーパミンニューロンってなんですか?w
ドパミン作動性神経細胞のことらしいよwww
作動性細胞はほとんど全部のことですよw
ドーパミンニューロンが破壊された状態はパーキンソン病だから
意味不明な言動以前に言動はない
覚醒剤でドーパミンニューロンが破壊されるとかいいだしたのは誰だ?w
964 :
卵の名無しさん:2006/08/09(水) 22:50:38 ID:y8JNx2tq0
次スレは
「植○徹は統合失調症か?人格障害か?」
で立ててくださいね。
私には無関係なのでこのまま続行しますw
田植え先生は人格異常では?
性格的なものは医者にも治せないと思うのですが、治せるのでしょうか。
967 :
若年性内因性うつ病?:2006/08/09(水) 23:10:12 ID:y8JNx2tq0
現時点で考えうる病名。
#1 統合失調症
#2 反社会性人格障害
#3 妄想性人格障害
#4 分裂感情障害
#5 演技性人格障害
#6 分裂病質人格障害
#7 分裂病型人格障害
#8 詐病
ちなみに#1の可能性が一番高いと思いますが、#7の可能性も捨て切れません。
ちなみに以下は#7の診断基準です。
1.関経念慮
2.迷信深かったり、テレパシー、第六感を信じている。
3.実際には存在しないはずの力や人物の存在を信じる。
4.考えや会話が奇妙である。(会話の内容が乏しかったり、ずれてたり、細かいことにこだわったり)
疑い深く、妄想じみた考えを持っている。
5.感情が不適切で乏しい。身振りそぶりが滅多にない。
6.外観や行動が奇妙で、風変わりである。
7.親しい友人がいない。家族以外に信じられる人がいない。
8・社会に対して過剰な不安をいつも持っている。それは妄想的な不安でもある。
統合失調症の患者は「私は病気ではない」と言う。
しかし、この先生は凄い。
自分の病気を否定するために、大胆にも「それは架空の病気だ」と言う。
さらに進んで、「精神医学は崩壊した」とまで言う!
Oh! Noooo!
もう驚きというか、偉大な患者さまだ!
めったに会えない貴重な症例だぁぁぁぁ!
そのうち
「世界は存在しない。実在するのは自分の意識だけだ」
と言い始めるかもね。
969 :
卵の名無しさん:2006/08/09(水) 23:11:42 ID:vwGCPnG80
脳が立派な人ほど立派な統合失調症だ、SCHIZOだ、もはや偽論のよちはない、ようだ、と思う。
>>967 #2、#5、#8の可能性は低いと思う。
やっぱり#1。
#3、#7も検討の余地あり。
#4、#6はネットの情報だけでは根拠が足りない。
文章に表れているロッケルさは、#1の証拠
統合失調症は架空の病気です
SADは対人的トラウマで病気というよりは人格障害者などによる被害者です
SADが深刻化すると統合失調症の一部である妄想型に発展するケースもあります
統合失調症には以下の人たちが該当させられています
1.性格的に内向的で孤立を好むもの、精神的に未熟で感情制御が出来ないもの
2.SAD発展型の一過性の妄想状態
3.薬物の副作用による悪性変化
4.医師の職権乱用によるまったくのでっちあげ
974 :
若年性内因性うつ病?:2006/08/09(水) 23:27:59 ID:y8JNx2tq0
>>973 U先生ですね。精神医学をお勉強して出直しを。
木直田先生が存在することで、「統合失調症は架空の病気ではない」ということの証明になっているというわけですね。
>>973 やっぱり、病識はないようですね。そうやって言えばいうほど、
>>968を裏付けることになりますね。
そして次には「中傷だ」と反論するんですよね。
U先生ではありません、違います
教義を勉強して教義にあうように語れと言われてもそれは無理です
私の言っていることが教義に沿わないという理由ではなく科学的に矛盾するというのならば
その具体的なものを提示すべきでしょう
>>975 逆に私が存在することで、あなた方が私をU先生だという妄想を抱いているということがわかり
妄想とは実は誰でもが持ちえるものであるという実例を示してます
これによって妄想が病気であるなどという医療がトンデモであるという証明になりえます
978 :
若年性内因性うつ病?:2006/08/09(水) 23:33:10 ID:y8JNx2tq0
>>979 木直田先生とは別人が、木直田先生と同じ意見の書き込みをするのなら、
なんらかのコテハンを付けてくれませんか?名無しを名乗って、木直田先生と
間違えられた、あんたらは妄想だっていっても、そりゃちゃんと表明せん、
つまりは成りすましのあなたのせいです。
>>980 同じ意見など言ってません、あなたの目は節穴ですか?
そして、あんたら妄想だと言われているのではなく、あんたは木直田だと言われているのです
その辺わかってますか、この妄想やろうw
統合失調症とは妄想の産物に過ぎない。
983 :
若年性内因性うつ病?:2006/08/09(水) 23:45:08 ID:y8JNx2tq0
現時点で考えうる病名。
#1 統合失調症
#2 反社会性人格障害
#3 妄想性人格障害
#4 分裂感情障害
#5 演技性人格障害
#6 分裂病質人格障害
#7 分裂病型人格障害
#8 詐病
ちなみに#1の可能性が一番高いと思いますが、#7の可能性も捨て切れません。
#3の可能性も
>>971さんからご指摘いただきました。
ちなみに以下は#3の診断基準です。
次の7つのうち4つ以上あれば妄想性人格障害が疑われます。
1.十分な根拠がないのに、他人が自分を利用したり、危害を加えたり、だましているなどと疑いを持つ。
2.友達の誠実さ、親切を不当に疑い、そのことに心を奪われてしまう。
3.何か情報を漏らすと自分に不利に利用されると恐れ、他人に秘密を打ち上げることができない。
4.悪意のない言葉や出来事の中に、自分をけなしたり、脅かすようなことがあると深読みする。
5.侮辱されたり、傷つけられたり、軽蔑されたことを恨み続ける。
6.自分の性格や評判に対し過敏に反応し、勝手に人から不当に攻撃されていると感じたり、怒ったり、逆襲したりする。
7.根拠がないのに恋人や配偶者が「浮気しているのではないか」と詮索する。
#3の特徴を列記すると、以下の特徴がキーワードになります。
正義・妨害的・動機が疑わしい・無垢で高潔だ・ 悪意のある ・警戒しろ
隠れた動機を探る・もろい・ 差別的・ 告発する ・反撃する
>>983 その診断テスト自分でやってみてwww自分のことじゃんw
985 :
若年性内因性うつ病?:2006/08/10(木) 00:03:40 ID:lT55LGnL0
>>984 自己診断テストではありません。経験豊富な精神科医による客観的な判断が必要です。
>>973 読めば読むほど精神科医学を知らない、理論性がないバカが書いた文章と判断されます。
986 :
若年性内因性うつ病?:2006/08/10(木) 00:09:53 ID:lT55LGnL0
次スレはやはり、
「植○徹は統合失調症か?人格障害か?」で決まりですね。
私には関係ないのでこのスレはこのスレで残しましょうねw
988 :
卵の名無しさん:2006/08/10(木) 00:17:41 ID:bVfIOJtt0
科学はしばしば妄想によって体系付けられる、妄想体系です、逆に妄想は科学によって体系付けられる。科学に絶対は無い、それを信じるのは妄想だ。人の脳ほどあやふやなものは無い。味噌か豆腐のようなものだ、重さ1キログラムの。
木直田=しぞ
973=984=987=PD
パラジウム?w
991 :
若年性内因性うつ病?:2006/08/10(木) 00:22:19 ID:lT55LGnL0
そうか、パラジウムなら統合失調症が架空の病気だという私の主張に妄想などないということになりますねwwww
笑うところですか?
>>993 すごい!泌尿器の先生までこのスレ見にきてるんですね!
なんだ、元素周期表習いたての高校生か。夏休みだもんね。
「統合失調症は架空の病気か?」のスレ主は統合失調症だった。
ということが結論でよろしいか?
「統合失調症は架空の病気か?」のスレ主は統合失調症だった。
という結論に反論はありませんか?
では、このスレの結論:
「統合失調症は架空の病気か?」のスレ主は統合失調症だった。
1000 :
卵の名無しさん:2006/08/10(木) 01:15:03 ID:HZX3f26I0
以上、これにて終了。
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。