6 :
非公開@個人情報保護のため:
7 :
非公開@個人情報保護のため:2006/08/02(水) 13:09:59
竿灯祭を幾つかの要素に分解したものを以下に列挙する。
1)竿灯が秋田県の全住宅地域に網羅的(半径約5kmおき)に配置されている
高さ15m程度の自宅盗聴用八木アンテナに酷似している。
2)竿灯に灯す多数の電灯が、「電気技術」に関するテーマである事を暗示している可能性がある。
3)竿灯の起源とされる「(病魔、邪気を払う)ねぶり流し」とは、共同体からの異端者排除がテーマとされている。
4)「竿燈の竿先に付けた御幣に共同体の病魔や邪気などの災いを移行させ旭川に流す」
という風習は、東北学の提唱者である赤坂教授がこの地域について指摘した
「共同体の起源に深くかかわる供犠、それを再現しつつ隠蔽する人身御供譚」風習
http://www.shin-yo-sha.co.jp/essay/y-muguruma.htm、
すなわち、「スケープゴートに共同体の罪を背負わせ、あるいは共同体の重い罪から
世間の目を背けさせるために利用して人身御供にする」と酷似している可能性がある。
5)「女共が笛を囃し、男共が奇抜な格好で竿灯を上げる」というスタイルは、
「女共が自宅盗聴情報を騒ぎ立て、男共が違法手段で自宅盗聴制度の設置を進める」
という秋田県の地下風習に酷似している可能性がある。
6)竿灯の提灯に参加団体の名前が記されているが、それは町内会、会社から
各種学校まで及ぶ。これは秋田県民110万人の集団自宅盗聴犯罪が、町内会、会社から
学校まで及ぶ驚異的な単位で網羅的に行われている地下風習を示唆している可能性がある。
7)ナマハゲ等の秋田県の祭の多くの起源は非常に古いにも関わらず、
竿灯祭だけは「江戸時代」以降と比較的新しい。しかも秋田県の「江戸時代」
の統治に関係した家系関係者が、同じく江戸期と営利目的で捏造詐欺設定された
と見られる菅江真澄プロジェクトにも同じく関係している模様である事。
8 :
非公開@個人情報保護のため:2006/08/02(水) 13:11:15
以上、7つの根拠により、秋田県の竿灯祭は、表の世界で説明されている起源(稲穂)とは
異なる可能性があり、近年に人為的に作られた異様な歪さを持つ可能性が否定できない。
http://taihijo.hp.infoseek.co.jp/ 祭というものは文化人類学の解析対象となる。ナマハゲ祭にせよ竿灯祭にせよ
その土地の人達の仮面を脱いだ本当の姿が「祭」の形で集約されるというのが、
祭の祭たる所以であり、秋田県を代表する祭がナマハゲ祭と竿灯祭の2つである
という事は、すなわち仮面を脱いだ秋田県の真の姿の一面は、
「殺人を伴う人喰い風習」と「男女一体化した集団自宅盗聴犯罪風習」にある
と言う事を示唆している可能性が否定できない。
秋田県で毎年繰り返されている可能性が出てきている共食い(人肉食)目的の
多数の老人殺しや赤ん坊殺し等 に関して、県民の誰かが愚痴や恐怖を
自宅で家族だけに耐え切れず話した段階で、大政翼賛会方式の自宅盗聴で察知され、
県民内で密告しあって「生贄の羊」にして殺して食べてしまう。そういったシステムと推測できる。
自宅盗聴の対象になっているのは在来の県民だけでなく、県外からの大学生や観光客も
当然含まれるだろう。学生同士の性生活まで立ち入っているとしか思えない発言が
学校関係者からなされた例もある。そして異端者とされた場合の殺しを担当しているのは
役所か警察でないと、ここまでの常態化は出来ない可能性が高い点が秋田県の
恐ろしい一面である。恐らく今まで三桁以上の県民を理不尽に殺してきている。
そう仮定しないとここまでの状況になるがずがない。先日のアエラの取材で秋田県には
他殺の偽装が疑われるような自殺例があまりに多い事が記事になっている。こういった
徹底的な共同体システムである事は、他県民には理解がなかなか出来ないだろう。
通常は役所や警察は地下で人殺しはしない。これが先住民イデオロギーの恐ろしさなのである。
9 :
非公開@個人情報保護のため:2006/08/02(水) 13:12:08
先住民イデオロギーを担保している天皇機関説が、米国の介入によって今後も続くようであるが、
(北朝鮮拉致事件としてカモフラージュされている大量殺人問題にも関係しているであろう)、
こういった状況を今後も続けるなら日本が崩壊しかねない。天皇機関説が日本を滅ぼす
必然性を持つ事は今まで十分に論議を重ねてきたとおりである。まだ続けると言うのだろうか。
なお秋田県の健全なる発展を考える上でナマハゲ祭、竿灯祭の両者とも難しい問題を
孕んでいる。何故ならば殺人にせよ食人にせよ盗聴にせよ、重犯罪に他ならないものが
秋田という土地の地下風習そのものになっている可能性がある事を示唆している
からである。個人の犯罪ならば対処は容易い。しかし土地の風習の犯罪の場合、
対処は非常に厄介となる。しかし、その一方で多くの犠牲者が毎年出ている模様である。
毎年、二桁程度の秋田県民が当該風習によって事実上殺害されていると見られ、
その結果がプリオン病の高発症率や高い自殺率等として、顔を覗かせている可能性が
否定できない。科学的世界把握によって私が察知できたのは氷山の一角であろう。
これは、まさしく『環境病』と言えるが、この環境病に対する治療を行い
秋田県及び日本を発展&健全化するにあたって、最初に行う事は、まず秋田県の
この巧妙な仮面を剥ぎ、毎年繰り返されている可能性が高い理不尽な犠牲者生産状況を、
公開で学術討議を行う事であるよう思えてならないのである。
こういった県は他に例がないかもしれない。
『地域の業病である環境病』に関する社会生態学的分析が多面的に望まれる。
10 :
非公開@個人情報保護のため:2006/08/02(水) 13:14:26
11 :
非公開@個人情報保護のため:2006/08/02(水) 13:18:41