北日本における「日照時間と各種死亡率等との相関」

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1481
従来、日照時間と自殺との関連が鬱を通して議論されてきたが定量解析や他疾病等
との関係は全く議論されていなかった。そこで今回、各都道府県及び各国家の
死因・事故統計値と日照時間との相関係数分析を行ったところ、わが国の主に北日本
でのみ日照時間と自殺、癌、脳血管疾患、心疾患、肺炎、不慮の事故等との相関が
確認でき、西日本や他国ではこのような傾向は認められない事を見出した。
この地域特異性はかつて蝦夷と呼ばれていた部族群の行動遺伝生態学的特性に
起因しているものと見られ、日照時間不足による脳内刺激が死体ビジネス風習を
背景とした地域テロ大量殺人(首吊り殺人等の自殺偽装、溺死等の事故を装った他殺、
飲食店、病院等を通した脳梗塞・心不全誘発剤毒殺、AED殺人、放射線照射テロ、
バイオテロ等)につながっている可能性が推察できた。この「行政・病院・行政警察・
大学・町内会」殺人テロ犯罪傾向は日照時間最短で食人風習をもつ秋田県で特に激しく、
毎年、数百人は殺害され喰われていると見られる。北朝鮮拉致とされる問題の本質は
これであろう。以上の学説提唱に関してご指導をお願いします。
2卵の名無しさん:2006/07/07(金) 10:39:14 ID:J/QLh85t0
とりあえず2ゲト
3副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える :2006/07/07(金) 10:48:09 ID:it6LXKzK0
【小論文テーマ】

縄文系都道府県においては日照時間が
地下殺人風習やカニバリズムの一因になりうるか?
〜「縄文系部族性+日照時間 → カニバリズム」仮説の提唱〜

【初めに】

従来、自殺と日照時間との関連は、セロトニンとの関連も含めて秋田県にて、
http://plaza.rakuten.co.jp/rumesan55/diary/200606160000/
http://www.pref.akita.jp/eisei/21project/plan05-05.html
http://www.tenkinews.net/blogs/005/2006/06/post_3.html
長く論議がなされていたが、定量的な分析は行なわれていなかった。また日照時間と他の死因など
との関連については全く論議、解析、啓蒙がなされていなかった。本小論文は、この点に関する
定量分析、考察を試みたものである。
4お増健さん ◆0ZOKENdh0E :2006/07/07(金) 10:48:57 ID:k0R5ozWn0
くる病、なんちゃって
5副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える :2006/07/07(金) 10:49:47 ID:it6LXKzK0
【分析方法】

@各都道府県の日照時間は以下のURLの数値を用いた。
http://www8.cao.go.jp/shoushi/whitepaper/w-2005/17WebHonpen/html/h1120140.html

A都道府県ごとの各死因の死亡率は
厚生労働省HPの「人口動態統計 年報 主要統計表」における数値を用いた。
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/jinkou/suii03/index.html#top

B合計特殊出生率は以下のURLの平成14年分を用いた
http://www.pref.fukushima.jp/angelnet/hm/shoushika-data/all-prefecture-birthrate.htm

C各都道府県の自然増加率、社会増加率は以下のURLデータを用いた。
http://www8.cao.go.jp/shoushi/whitepaper/w-2005/17WebHonpen/html/h1120140.html

D各々の数値をエクセル入力し、相関係数解析に供した。

*今後更に解析年数を拡大する必要があるが、ネット論議のために
骨格的な傾向を見るには単年度データでも利用可能であると考えた(前回の解析で
過去5年分のデータの傾向は各々の単年度分のデータの傾向とほぼ一致していたため)。

*また迅速なネット論議に供するため用いたデータの年度が1,2年異なっているものがあり、
その点、今後再解析を要するが全体の傾向を見るにはこの分析で可能と考える。
6副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える :2006/07/07(金) 10:53:33 ID:it6LXKzK0
【北東北に限定した相関係数分析の結果】

日照時間と高齢化比率   −0.66  (西日本では−0.14、全国では−0.05)
日照時間と自殺        −0.72  (西日本では−0.02、全国では−0.30)
高齢化比率と自殺        −0.68   (西日本では−0.15,全国では−0.28) 
日照時間と「不慮の事故」   −0.42  (西日本では−0.19)
日照時間と癌          −0.78 (西日本では−0.14,全国では−0.08)
日照時間と心疾患       −0.41  (西日本では−0.16、全国では0.00)
日照時間と脳血管疾患    −0.39  (西日本では−0.17、全国では−0.05)
日照時間と肺炎        −0.47  (西日本では−0.25、全国では−0.01)
日照時間と社会増加率    0.38   (西日本で−0.06、全国で−0.09)
日照時間と自然増加率    0.75   (西日本で−0.23,全国で−0.04)
日照時間と合計特殊出生率  −0.11    (西日本で−0.04、全国で−0.03))

*ここで北日本とは、東京以北の13都道府県を指す。
*西日本とは三重県以西の24都道府県を指す。
*各種疾病に関する表記はその疾病の死亡率との相関を指す。
7副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える :2006/07/07(金) 10:55:18 ID:it6LXKzK0
6の修正

日照時間と社会増加率    0.38   (西日本で0.06、全国で0.09)
日照時間と自然増加率    0.75   (西日本で0.23,全国で0.04)

*この2項目のみが「正の相関」
8副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える :2006/07/07(金) 10:56:36 ID:it6LXKzK0
【新たに解明できた結果と考察】

1.北日本と西日本では全く傾向が異なる事が確認できる。
西日本レベルで見た場合、自殺と日照時間は全く関係しない。どういう訳か
北日本のみが強い相関関係を示す。

2.北日本における日照時間は自殺だけでなく、高齢化比率、癌、自然増加率、
社会増加率にまで有意な影響を及ぼしているが、西日本ではそういった傾向はない。

3.日照時間は北日本、全国共に、合計特殊出生率には影響しないので
日照時間は北日本の全死亡率に大きな影響を与えているものと推察できる。

4.合計特殊出生率が日照時間の影響を受けないにも関わらず、高齢化比率や自然増加率が
日照時間によって大きな影響を受けるという事は、日照時間が短いほど、様々な要因で
中高年や若年の死亡率が高まっているという事であると推察できる。

5.日照時間が短いほど、脳内のセロトニンの分泌が減少し、鬱になりやすくなるため
自殺が増加するという、恐らくは秋田大学医学部精神科の先生によるものと見られる学説は
http://plaza.rakuten.co.jp/rumesan55/diary/200606160000/
理に適っているが、この学説は自殺との相関しか考えていないため、その見方だけでは、
癌等の自殺以外の死亡率との高相関を説明できない。また他の死因も含めて
総合的に分析してみないと。「自殺」単独マターに関しても、より深く正確に考察する事も行ない
にくいものと考えられる。
9副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える :2006/07/07(金) 10:59:03 ID:it6LXKzK0
6.以下URLにて論じられたプロセスにて脳内のセロトニンの減少が鬱そして自殺
につながっていても、
http://plaza.rakuten.co.jp/rumesan55/diary/200606160000/
脳内のセロトニンの減少が癌、心疾患、脳血管疾患、肺炎につながる事は考えにくい。

また@合計特殊出生率が北日本でも全国でも日照時間に影響を受けない事、そして、
A自然動態(自然増加率)が北東北でのみ日照時間の影響を大きく受けている事、更には
B社会動態(社会増加率)の多寡が西日本と北日本では大きくは変わらない事
の3つの理由により、秋田などの高い高齢化比率は、非高齢者層(中高年、若年層)における
癌、心不全、脳血管疾患、自殺などの死亡率増大の結果として起こったものと考察でき、
高齢化比率は「結果であって原因でない」以上、高齢化比率では癌死亡率、心疾患死亡率、
脳血管疾患死亡率、自殺等と日照時間との相関を必ずしも説明できないと考えられる。

7.従って、癌、心不全、脳血管疾患、自殺、不慮の事故全ての死亡率を増大可能な
「主に北日本に集中して存在する共通要因」が存在していると考えないと、
上の相関係数の傾向は説明できない事になる。よって以下URLのように
自殺のみ独立させて論議する事はできない。
http://plaza.rakuten.co.jp/rumesan55/diary/200606160000/
10副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える :2006/07/07(金) 11:00:05 ID:it6LXKzK0
8.一般的に北日本は縄文系の先住民が多く、縄文系住民は人食い風習(カニバリズム)の有無
に関わらず、獣を罠にかけて狩る風習が太古から続けられてきた。彼らが農耕文明化されたのは
弥生系住民と比較すれば遅かったため、そういった風習・伝統の下で
自殺、不慮の事故、脳梗塞、心不全、癌に偽装した地域テロ殺人、行政テロ殺人が
弥生系住民地域と比べて起こりやすくなっている可能性も考えざるを得ない。

なお、その全ての地域で、人喰い風習(カニバリズム)が起こっている訳では恐らくなく、秋田のような
人食い関連の部族性の特に強い地域にて、短い日照時間による地域殺人と人喰い風習が
結びついていると考えないと
http://tokuzo.fc2web.com/2003/shoku/shoku-01.htm
自治医大・公衆衛生学教室の中村教授のCJD発症率データと整合性がとれない。
http://www.medical-tribune.co.jp/mtbackno/3116/16hp/M3116201.htm
すなわち、「縄文系部族性+日照時間 → カニバリズム」仮説という考え方である。
(なお香川や島根のような地域では日照時間が長くとも、それでも人食いを平気で
行なっている部族が多いものと推察する事ができよう)。

9.地域や行政警察の一部により、脳梗塞誘発剤、心不全誘発剤、放射線発癌、
AED悪用、バイオテロ等が行なわれている事を告発する文書が多数確認できる。
また地域によっては住民全体に「生命の尊厳」がまるでなく人を平気で殺害するケース
もあるように見受けられる。
11副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える :2006/07/07(金) 11:03:24 ID:it6LXKzK0
10.従って、北日本では以下の仮説が考えられる。

日照時間減少+縄文系部族性
         → 脳内セロトニン等の分泌の減少による脳内刺激
         → 地域殺人風習、行政地下殺害風習の強化
           (部族性によって食人に強く関係しているケースとそうでないケースの二通り)
           (秋田県の一部のような食人族地域の場合は異常プリオンで脳機能障害発生:集団行動奇形) 
         → 自殺、不慮の事故、心不全、脳血管疾患、肺炎を装った殺人
            (脳梗塞誘発剤、心不全誘発剤、AED悪用、放射性発癌等)
         → 自然動態(自然増加率)の悪化
         → 生存権リスクへの危惧により社会動態(社会増加率)の悪化
         → 当該地域の高齢化比率増大        
12副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える :2006/07/07(金) 11:05:56 ID:it6LXKzK0
*なお、当然の事であるが、全ての死因での死亡者が偽装殺人の犠牲者であると論じている訳ではない。
そのうちの一定割合がそうである可能性があると論じているに過ぎない。要はその割合の問題である。

*秋田の鬱は、人食い風習に由来するCJD由来(異常プリオン由来)のものも一部含まれている可能性がある。
短い日照時間を原因としたセロトニン由来のみでは説明がつかない可能性もあろう。

*アメリカ合衆国では、日照時間が長いネバダの自殺率は全米トップクラスと言われている。
ギャンブルの失敗が原因の1つと言われているが、日本同様、他殺を偽装した自殺も含まれる可能性
も同時に考えねばならないだろう。ネバダは日本の一部と同様、裏組織によって支配されている州だからである。
裏組織が支配する町で裏組織が殺害する際は殺人扱いにならないだろう。

*北日本、特に秋田は文化的、「生命の尊厳」的に
西日本とは全く「異質な世界」である可能性がある。
13副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える :2006/07/07(金) 11:07:29 ID:it6LXKzK0
上のデータの分析方法が正しければ、秋田県(および一部の東北他県)はやはり

@自殺や「不慮の事故」を装った大量殺人
A脳梗塞や心不全を装った大量毒殺(脳梗塞誘発剤、心不全誘発剤等)
B心臓電気ショック装置AEDを用いた偽装殺人

等が日常茶飯である事になるかと思います。行政や病院更には大学が日常的に大量殺人を行っているのが
現実であるとしか読めません。

この分析結果および手法がもし間違っていたら教えていただけないでしょうか?
精神衛生などでは上のデータは説明がつきません。

何の罪もない人が大半を占める形で大量殺人されているのではないでしょうか?
そしてその背景として、低セロトニン量(低日照時間由来)と異常プリオン(人肉由来)そして
行動遺伝的特性があるのではないでしょうか?
14副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える :2006/07/07(金) 11:08:46 ID:it6LXKzK0
医学関連スレにも広く宣伝誘導させていただいたので
全国の大学医学部の公衆衛生学教室等が恐らくここを注目しているでしょう。

リアルタイムで学際論議を行っていく事は大切だと思います。
今後、上の考え方が正しければ、次のステップとして、毎年、何人くらいが
この手法で殺されているかが議論ポイントになるかと思います。

西日本人も北日本人も当然同じ人間(ホモ・サピエンス)ですし、同じ列島内に
長く生きてきた以上、西日本のデータで見られるように日照時間が本来は影響するはずがない
肺炎や癌、不慮の事故、脳梗塞、心不全などが、どれだけ北日本で偏っているかを
統計的に解析する事によって、北日本の各々の県における年間殺害犠牲者数を概算する事ができるのでは
と考えています。

統計学の専門家ならば数時間でデータが出ると思いますが、今、ザッと分析しただけで
北日本を中心に年間、1万人以上は殺され自然死偽装されていないとデータと整合性がとれません。
15卵の名無しさん:2006/07/07(金) 11:09:11 ID:SgfYPoKW0
日照時間と自殺の相関は
アイスランドでの研究が単純明快に示している
16副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える :2006/07/07(金) 11:10:53 ID:it6LXKzK0
この推定値が正しければ全く非がない国民が犠牲者の大半を占めている事は明らかであり、
不可解かつ不透明な理由にならない理由により片っ端から大量殺害され
死体ビジネス(人肉、臓器、肥料、人体実験など)に供されていると考えないと説明がつかない状況です。
恐らくその大量殺人のための法律が特定外来生物被害防止法(デスノート法)ではないでしょうか?
そして見境なく殺しているのは役所であり行政警察であり大学であり病院であり町内会であると考えないと
ここまでの規模のデータは説明がつきません。恐らくこれが集団ストーカー犯罪の実態であり、年間何万人も
殺されている可能性がある。そしてそれに気づけば統合失調症や社会不安障害(SAD)扱いされるスキームが
予めできている可能性も否定できないと考えます。またオウム大量殺人犯罪も、実は大学と役所と行政警察が
起こしたという見方もあり、本来、最も信頼できるはずの役所や行政警察や病院や大学自体が最も凶悪な犯罪組織に
なっているのが平成の特徴かもしれません。

巷の様々な報道は実はこの底知れぬ闇を隠すためのカモフラージュとしての機能を
もっている可能性も否定できず、日本国家や地域を健全な法治国家にするためにも
当該研究と関連した研究を多くの大学や市民団体で行う必要があるよう思えてなりません。
17副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える :2006/07/07(金) 11:12:29 ID:it6LXKzK0
>自殺や不慮の事故が多いとして、 それが大量殺人によるものだということを、
>あなたの推測ではなく客観的証拠をもって説明してください。

お答え申上げます。まず、>>3に掲げた表題を再確認していただけないでしょうか?

>【小論文テーマ】
>縄文系都道府県においては日照時間が地下殺人風習やカニバリズムの一因になりうるか?
>〜「縄文系部族性+日照時間 → カニバリズム」仮説の提唱〜

私が今回、提示したのはあくまでも「仮説」であると最初に位置づけています。
当初は学界から総スカンを喰らいながらも、最終的にはノーベル賞受賞につながった
プルシナーのプリオン説やピーター・ミッチェルの化学浸透圧説を含む学説とスタンスは同じです。
http://www.nobelpreis.org/japanese/chemie/mitchell.html
http://www.shiga-med.ac.jp/~hqanimal/zoonosis/zoonosis154.html

例えばピーター・ミッチェルはミトコンドリアのエネルギー獲得プロセスに対し当時の学界と真っ向から反する
学説を唱えたためもあり、英国の有名大学講師の地位を追われ、やむをえず自宅を改修して
自腹での研究を10年以上、無職で続ける過程で、彼の学説支持者が徐々に増えて、ついには
ノーベル化学賞を受賞し、教科書も書き換わったたというエピソードを、大学学部生時代の
代謝生理学の講義(他学部)内で聞いた時に震えた感動が、大学卒業してかなりの年数がたった現在でも残っています。

今回の論議はあくまでも仮説であり学説です。確定した位置付けにしていません。それを>>531の表題で明確にしています。
ただ、仮説は仮説ですが、現在、日照時間と多くの疾病との相関関数を含む様々な事実を、矛盾なく説明できる
他の仮説が現時点では見つからないという事をご提案しているに過ぎません。この点を次の投稿で更に詳細に説明します。
18副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える :2006/07/07(金) 11:14:26 ID:it6LXKzK0
【仮説演繹法を用いた解明アプローチ】

>仮説であっても、いろいろと考えられる原因の中から、 殺人を選んだ理由を説明してください。

今回、

日照時間減少 → 主に北日本のみで自殺、不慮の事故、癌、脳血管疾患、心疾患、肺炎
            の全てにおいて死亡率上昇

という統計解析結果を解釈するのに考えられる仮説として、以下の4つが考えられると思います。

(仮説1)  日照時間の減少によって、脳内のセロトニン、メラトニン量等が減少し、
       鬱になったり、抵抗力が落ちる事によって、自殺や各種疾患での死亡率が増大する

(仮説2)  日照時間の減少によって、脳内のセロトニン、メラトニン量が減少する事と
       (北日本に多い)縄文系部族性、更には(地域によっては)人肉由来の異常プリオンの3つが
       相互作用(もしくは相乗作用)する事によって、脳の機能障害が集団で発生する事によって
       (主に北日本において)自殺、不慮の事故や各種疾病に巧妙に偽装した
       地域テロ殺人、行政テロ殺人の発生率が増大する。

(仮説3)  行政による統計データの大規模偽造によるアーティファクト

(仮説4)  その他(現在では推測不可能な理由)
19副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える :2006/07/07(金) 11:17:08 ID:it6LXKzK0
結局は、この4つの仮説の中で、どの仮説が最も矛盾が少なく、確からしいかを
仮説演繹法を用いて検証する事が、最も「科学」的であると考えられます。まず、(仮説3)の検証ですが、
これに関しても確かに考えられないわけではないと思いますが、その一方で、行政サイドがわざわざ自ら不利なデータに
捏造したと考えるのも不自然であり、ここでは除外できると推察しています。今回は着想が新鮮かつ分析が迅速だったので
この側面では統計データ捏造は困難だった可能性もあると考えています。

次ぎに(仮説4)の検証ですが、「現在では推測できない理由」に関しては議論しようがないので、
もしこの点について何かご示唆していただける情報が
ありましたら広くお教えいただきたく思います。

従いまして、結局、検証すべき仮説は(仮説1)と(仮説2)のみになるかと思います。
それではご指摘があった(仮説1)の検証を試みたいと思います。
20副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える :2006/07/07(金) 11:18:12 ID:it6LXKzK0
【仮説1(日照時間減少→各種疾患の自然死亡率上昇説)の検証】

>日照不足はセロトニン減少の鬱だけでなく、
>松果体によるメラトニンの減少→抗酸化力の減少→各種疾患
>メラトニン減少→生体リズムホメオタシスの乱れ→自律神経失調→各種疾患
>セロトニン減少→鬱→高コルチゾル→内分泌異常→各種疾患

(矛盾点1)

各種国際死亡率比較を確認したところ、各国において、心疾患、癌、脳血管疾患、自殺等で、
共通した法則性が認められない。ロシアが心疾患、脳血管疾患で異様な数値を出している事以外では
各疾患の死亡率順位に共通性はない。

県レベルのような小規模ではなく、国家レベルのような大規模で見た場合、
高緯度ほど日照時間が短い傾向があると推察できるが、
心疾患、癌、脳血管疾患、自殺等で日照時間との関連性が国際規模では事実上、確認できない。
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/jinkou/tokusyu/sinno05/12.html
http://www.ncc.go.jp/jp/statistics/2003/data06.pdf

この事実は、日照時間の減少による、セロトニン、メラトニン減少による抵抗力低下によって
全ての疾病での死亡率が高まるという説では全く説明が付かない。
21副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える :2006/07/07(金) 11:19:05 ID:it6LXKzK0
また、同じ事は国内の西日本に関するデータについても言える。同じ西日本でも日照時間に相応の差があるが
(仮説1)の考え方では西日本で何故、北日本で見られるような相関関係が全く見られないのか、
事実上、説明が付かない。

それに対し、(仮説2)では@北日本に縄文系住民が特に多いという事実、
そしてA獣に罠をかけて集団で狩る習慣が弥生系住民と比較して長く続いていた事実の2点(先住民部族特異性:蝦夷)
を加味するので上のような矛盾は来さない。

よってマクロのレベルで考えた場合、(仮説1)は事実上、無視できる範囲であり、
統計的に(仮説1)の影響は現れていないと推察できる。
22副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える :2006/07/07(金) 11:20:03 ID:it6LXKzK0
(矛盾点2)

また、「日照時間の低レベル → 脳内セロトニン減少 → 鬱 → 自殺率増大」説に関しても
確かに理に適った考え方ではあるが、
以下URLに示した自殺率の国際比率を確認する限り、日照時間が少ないはずのカナダ、英国、アイスランド等
http://www2.ttcn.ne.jp/~honkawa/2770.html
の多くの高緯度国家で、自殺率が日本より遙かに低い傾向が確認できる以上、
以下のURLにて紹介されたこの学説は、個々のケースでは一部発生していたとしても、
http://plaza.rakuten.co.jp/rumesan55/diary/200606160000/
統計データにその傾向が出てくる水準では起こっていないと結論づけられる。

それに対し、北日本に多い蝦夷部族性を踏まえた(仮説2)の地域テロ殺人説では
統計解析上、上のような矛盾を来さない。またこの蝦夷部族性すなわち行動遺伝学的特性で見た場合、
全国一自殺率が高い秋田県の一部住民と祖先共通性(マジャール部族)があると推察できる
ハンガリーの高自殺率とも矛盾を来さなくなる。すなわち、国外で秋田同様、高い自殺率を示す地域は
秋田同様、地域テロ殺人、行政テロ殺人の偽装の可能性を同時に考えていく必要性がある事を示唆しているものと
考えられる。

こういった面についても(仮説1)では全く説明が出来ない。よって自殺に関しても(仮説2)の方が
より科学的に確からしいと推察可能である。
23副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える :2006/07/07(金) 11:22:19 ID:W7gAXKkv0
(矛盾点3)

これは正確には矛盾点1の補足になるが、(仮説1)では、北日本における「不慮の事故」と
日照時間との異様な相関に関して説明が出来ない。

以下URLに各々示されたように「不慮の事故」の国際比較と
http://wwwhakusyo.mhlw.go.jp/wpdocs/hpaz197301/b0003.html
「自殺率」の国際比較とでは順位データが全く異なり、北日本で確認できた傾向は認められない。
http://www2.ttcn.ne.jp/~honkawa/2770.html

この統計傾向は(仮説2)でないと、どうしても説明できない。すなわち北日本での「不慮の事故」は
実は「不慮の事故」ではなく、「故意の地下殺人」の偽装に他ならないケースが、西日本と比較して
相応に多いという考え方である。

これは@(西日本には少ない)蝦夷部族性とA日照時間が低水準である事から発生する脳内刺激と
更にはB(北日本の一部の地域に根強く残っている)食人風習による異常プリオンによる脳機能障害の3つの
相加効果(もしくは相乗効果)と考えないと説明が付かないのである。

よって(仮説1)は統計上は無視できる水準であると推察できる。
24副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える :2006/07/07(金) 11:23:39 ID:W7gAXKkv0
(矛盾点4)

これも矛盾点1の補足になるが、国立がんセンターHPに掲載された
癌(悪性新生物)死亡率の国際比較を用いて更に詳細に解説したい。
http://www.ncc.go.jp/jp/statistics/2003/data06.pdf

スウエ−デン(緯度59.4):  254.8(男)、222.2(女)→238.5(男女の平均)
ロシア(緯度55.4):      240.6(男)、172.4(女)→206.5
イギリス(緯度51.3):     269.0(男)、243.9(女)→256.5・・・街中に監視カメラだらけの国家
カナダ(緯度49.1):      216.2(男)、184.8(女)→200.5
フランス(緯度48.5):     305.2(男)、188.9(女)→247.1・・・超エリートによる国民管理国家
スイス(緯度46.2):      240.1(男)、181.3(女)→210.7
韓国(緯度37.3):      155.8(男)、88.2(女)→122.0
====================
日本(緯度35.4):      294.5(男)、185.4(女)→240.0(男女の平均)

癌死亡率の計算は、高度医療社会でないと正確な統計はとれない。
よって発展途上国は計算から除外した。先進国のみで比較を行なった場合、
国家レベルでは高緯度ほど日照時間が少ない傾向にある事を前提に考えると、
(フランス、イギリスのような国民監視国家を除けば)、日本より日照時間が短いと推測できる
国家の癌発生率の方がむしろ低い傾向にある事がわかる。
25卵の名無しさん:2006/07/07(金) 11:23:49 ID:J/QLh85t0
この一連の書き込みは新種のウィルスか?
26副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える :2006/07/07(金) 11:24:35 ID:W7gAXKkv0
という事は、人間(ホモ・サピエンス)において、(仮説1)が主張するような形で、日照時間が減少すると、
免疫力が低下し、癌死亡率が高まる訳ではない事実を示唆している。よって日本の北東北で見られる現象は、
日照時間による免疫力低下によるものではなく、それ以外の要因によるものであると推察できる。

従って日照時間の低下に伴う免疫力の低下により、癌だけでなく心不全、脳梗塞、肺炎9*+-
の死亡率を高めうるのではないかという仮説は、成立しない可能性がより高いものと推察できる。
なお、秋田県では放射線照射発癌テロが一般的に行なわれているという資料が一昔前から存在するだけでなく
(秋田大学人文系の元教授によると見られる鳩レポート)、
http://members.tripod.com/akita_ken/title.html
秋葉原などでは一般人に必要であるとは思いにくい放射線測定装置が盗聴器と共に一般販売されている事実もある。
ガイガーカウンターといった高価な特殊機器を一般人が何故ここまで一般的に求めるのか?それは(仮説2)でないと
説明が出来ず、脳梗塞誘発剤、心不全誘発剤に関してた同じような地域テロ殺人、行政テロ殺人が、
恐らくは副作用疫学を悪用した形で、発生している事を告発している資料が最近急増しているのも事実なのである。
http://www.nistep.go.jp/achiev/ftx/jpn/stfc/stt049j/0504_02_topics/200504_topics.html
http://square.umin.ac.jp/~mtamai/hairanyuhatu.htm

以上の理由により、日照時間に関して今回得られた明確な統計傾向は(仮説1)ではやはり説明が付かない。
(仮説2)が一般的に行なわれていると考えない限り、統計上の歪みを説明する事は不可能と推察できる。
27副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える :2006/07/07(金) 11:27:54 ID:W7gAXKkv0

以上、前スレッドからの移植作業が終了しました。

前スレッドにてまだご返信していないご指導やコメントに関しましては
このスレッドにてお返事申し上げさせていただければと思います。

当該学術論議に関して、今後もご指導、ご批判賜れますよう、宜しくお願い申し上げます。
28副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える :2006/07/07(金) 11:46:36 ID:W7gAXKkv0
>>6の修正:

【北東北に限定した相関係数分析の結果】 (誤)
         ↓
【北日本に限定した相関係数分析の結果】 (正)






29お増健さん ◆0ZOKENdh0E :2006/07/07(金) 11:47:29 ID:k0R5ozWn0
>>1 さあ、割り箸詰め作業に戻ろうか
      i             |   |
     |     _____人__/
      i_,,,  r´_       _〉
     ((テヽ!´ _   _    /_  _j
      ゝ_i    ̄    |    ̄ i
      ゝ ヽ   (_、__j_)ヽ  ノ
    , イ ヽ、       ii   /
  /   \ ヽ  =ニ= /
/      \ `ーj---‐i´i\
          \/    !j  \
      _ ,,,,_  /\         \ ,c、.c、
 ___/´ 、、ヽ/i  :|三三三三三三三\.ヽ.ヽ二l 
  // \ \/ .i /           ,.-、-、| |: |
  | | 、\ \ \!            |:|       !
  | ヽ_,r.'\rj)、rj)          !|       |
  \___/  /                |      /
30副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える :2006/07/07(金) 11:52:00 ID:W7gAXKkv0
関連調査研究:

@統合失調症、社会不安障害(SAD)等の少なくとも一部は「架空の病気」か?
http://society3.2ch.net/test/read.cgi/hosp/1148440210/526-543

A秋田クールー病(狐発性CJD高発症率)を社会生態学的に考える
   〜外務省等が主張する北朝鮮拉致事件は本当か?〜
http://school5.2ch.net/test/read.cgi/ojyuken/1143894456/71-97

Bイタイイタイ病:「骨障害性副作用薬害とカドミ障害との合併症」説
http://society3.2ch.net/test/read.cgi/hosp/1143724113/356-513

C特定外来生物被害防止法=デスノート法説
〜副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える〜
http://society3.2ch.net/test/read.cgi/hosp/1143724113/638-669
31卵の名無しさん:2006/07/07(金) 12:39:53 ID:wLVc7qjD0
長いよ〜
読むのが大変だ。
32卵の名無しさん:2006/07/07(金) 13:59:44 ID:XfFvg6RH0
>>31
読まなくてイイですよ。  キチガイのアホ論ですから
33フエだかナンダカ ◆xPipercov. :2006/07/07(金) 14:34:32 ID:We5uzva90
>>9>>10の間で、論理がゆるんじゃってるんだね
34副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える :2006/07/07(金) 15:16:50 ID:W7gAXKkv0
>>33
矛盾点や、より適切な仮説があれば
具体的にお教えいただけますようでしょうか?

日数はかかっても必ずご返信申し上げます。
35フエだかナンダカ ◆xPipercov. :2006/07/07(金) 16:19:48 ID:We5uzva90
>>9までは

日照時間といろんなことの関係について、
西日本でみられるようなことが北日本では見られない
北日本には別の要因も関係しているようである

 という話と理解しとるんですけど、
 私のこの理解は間違ってない?
36フエだかナンダカ ◆xPipercov. :2006/07/07(金) 16:22:34 ID:We5uzva90
 あ、先に言っときますけど、
 私、あなたを説得しようとか論破しようとか思ってませんから
37フエだかナンダカ ◆xPipercov. :2006/07/07(金) 16:25:28 ID:We5uzva90
ttp://www.google.co.jp/search?q=%22%E5%89%AF%E4%BD%9C%E7%94%A8%E7%96%AB%E5%AD%A6%22&hl=ja&lr=&ie=UTF-8&inlang=ja&start=0&sa=N

 すごいね
「副作用疫学」って言葉を使ってる人が この世にほとんどいないや
38フエだかナンダカ ◆xPipercov. :2006/07/07(金) 16:26:18 ID:We5uzva90

確信犯的行政悪用

これなんかもなかなかシビレル単語だけどね
39卵の名無しさん:2006/07/07(金) 16:33:12 ID:XfFvg6RH0
完全なネタスレですから。
40卵の名無しさん:2006/07/07(金) 17:04:21 ID:ohpLXgS30
>>39
そうなんだ〜

突然出てきて
タイトル読んだだけでも、変な話だなあと思って
中見てみたら、コピペがたくさん貼ってあって
内容もちょっとだけ読んでみたけれど
なにがなんだかさっぱりわからない。

41副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える :2006/07/07(金) 17:23:17 ID:W7gAXKkv0
学術論議を伴わないネットストーキングのようなご対応(>>35〜40)は
可能なら避けて頂ければ幸いです。
42副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える :2006/07/07(金) 17:24:32 ID:W7gAXKkv0
学術論議を正当に進めるため、前スレでのご質問にここで返信させていただきます。

>◆人肉から肥料をつくるメリットは何? 動物の肉から肥料をつくって、
>どういう効果がある? 肥料についてインターネットででもいいから調べてみよ。


家畜を食肉化した後の骨や贓物等の動物性廃棄物は、「肉骨粉」に加工されます。
「肉骨粉」はBSEにて問題になったように、家畜の飼料や肥料として用いられます。
肥料としての肉骨粉の利用においても以下URLにありますように農林省は一時期
http://www.ffis.go.jp/sub7/obj/pet_tuuti.pdf
製造および工場出荷の停止要請を出した経緯があります。すなわち「肉骨粉」は
肥料として一般的に使われ相応のマーケットをもちます。

一方、我が国において最も大量にあるバイオマスは、牛でも豚でもなく実は「人間」です。
よって人間の遺体から食肉化可能な部分を剥ぎ取った後に出てくる遺体残渣で
「肉骨粉」をもし地下製造すれば相応の市場価値が発生します。そしてその「肉骨粉」は
見た目は家畜由来のものと変わらないでしょうので、家畜由来のものと同様に「肥料」にされたり
「飼料」にされたりしていても不自然ではないと考えます。

そして極めて興味深い事に、英国の一流医学雑誌「ランセット」において
英国での最初のBSE関連のCJD患者は「飼料用の肉骨粉」に含まれていた人間遺体だった
のではないかという驚くべき学術論文を発表しだし、英国国営放送BBCでも放送を始めています。
http://news.bbc.co.uk/2/hi/science/nature/4201072.stm
43卵の名無しさん:2006/07/07(金) 17:27:27 ID:XfFvg6RH0
>>40
なんてったって、このスレの>>1が申すには
北朝鮮拉致事件の首謀者は皇室と東大閥であり、また秋田県による県ぐるみの犯行で、
シン・ガンス容疑者はスケープゴート冤罪なんですと。

また、秋田県には未だに強く「カニバリズム(人食い)」の風習があって
秋田県が日本で一番自殺者が多い事、また一連の日本海沿岸での失踪者が多い理由は、
秋田県が 県ぐるみで行う人食い風習による組織的な大量殺人と、
それに関連する死体再利用ビジネスがあるからだと熱弁しておられます
秋田県を走る救急車・消防車はみんな、暗殺の為の工作員だそうでつ。

これでも大学の教員関係者らしいんだから笑っちまいますなww
ネットストーカーはオマエだろwwww>>41
44フエだかナンダカ ◆xPipercov. :2006/07/07(金) 17:34:15 ID:We5uzva90
>>41
 >>35は議論ですよ
45卵の名無しさん:2006/07/07(金) 17:38:59 ID:ohpLXgS30
>>41
副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える
の貼ったコピぺは、理解不能と感想を述べただけです。

ネットストーキングの定義わかってる?
46フエだかナンダカ ◆xPipercov. :2006/07/07(金) 17:42:46 ID:We5uzva90
 次スレまで流れ込むようだったら
>>1にこれも入れといてね
 詭弁のガイドライン
 ttp://www.hi-ho.ne.jp/inverse/kibennogaidorain.htm
47卵の名無しさん:2006/07/07(金) 17:46:55 ID:J/QLh85t0
この日本語だけど意味不明な長文の連続投稿は何なの?
祭りでもおこそうというのならいいけどね。
一番良い方法は、1を病院に隔離することだろ。
48卵の名無しさん:2006/07/07(金) 17:48:56 ID:XfFvg6RH0
>>1の基地外度合いを示す、参考文献w

秋田におけるカルト教育の健全化を考える
http://school5.2ch.net/test/read.cgi/ojyuken/1143894456/

誰かここの>>1を病院に隔離(ry
49卵の名無しさん:2006/07/07(金) 18:06:00 ID:UTOyv9+k0
秋田、青森、岩手スレ?
50副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える:2006/07/07(金) 18:18:35 ID:W7gAXKkv0
48は多くの方々がお書きになっているので、判別困難だと思います。
そのスレでの私の文責は以下です。宜しくご笑覧いただけますようお願いします。
なおこの学術論議スレッドでも政治的な嫌がらせ対応が増加しており、(無視できる内容ならここで嫌がらせをされる必要がないので)
それだけ真に迫った論文内容になっているのではと逆に推察していますが、
可能な限り学術論議に絞っていただけますようお願いします。

秋田クールー病(狐発性CJD高発症率)を社会生態学的に考える
   〜外務省等が主張する北朝鮮拉致事件は本当か?〜
http://school5.2ch.net/test/read.cgi/ojyuken/1143894456/71-97
51副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える:2006/07/07(金) 18:41:32 ID:W7gAXKkv0
@42の最後のパラグラフの修正:

そして極めて興味深い事に、英国の一流医学雑誌「ランセット」において
英国での最初のBSE関連のCJD患者は「飼料用の肉骨粉」に含まれていた人間遺体が原因だった
のではないかという驚くべき学術論文を発表しだし、英国国営放送BBCでも放送を始めています。
http://news.bbc.co.uk/2/hi/science/nature/4201072.stm

A>秋田、青森、岩手スレ?

北東北として解析に用いた都道府県は、北海道、青森、秋田、岩手、山形、宮城、福島、
茨城、栃木、埼玉、群馬、東京の計12都道府県です。

このグループにて、西日本では決して見られない
日照時間との顕著な相関を示しています。その背景が地域テロ殺人にある可能性が高いというのが
本疫学論議の主題です。

なお他にも新潟、富山なども加えて解析する必要があるのではないかと考えています。
52副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える:2006/07/07(金) 18:44:53 ID:W7gAXKkv0
投稿51の修正:

北東北(誤) →  北日本 (正)

北日本として解析に用いた都道府県は、北海道、青森、秋田、岩手、山形、宮城、福島、
茨城、栃木、埼玉、群馬、東京の計12都道府県です。
53JK ◆JHD/FnPLYo :2006/07/07(金) 19:16:12 ID:BcEMsRIGO
内分泌スレでも延々語ってたこの人、秋田の自殺率高いとか言うの
日照不足やメラトニンとか思い付きでレスしたら
それ絡めて発展してる…
ひぇ〜。
生真面目は生真面目だよね。驚く程。
でも、自分で注目されてる、妨害されてると言うなら、貴方が真っ先に暗殺されてるよ。
54卵の名無しさん:2006/07/07(金) 19:38:14 ID:XfFvg6RH0
生真面目にトンデモ陰謀論語られてもねぇ…
基本的には集団ストーカースレ立ててるヤシと精神的に何ら変わりないでしょ、コレ。
>>1にしてみれば、国家・米軍・警察・自治体などが工作員駆使して
テロ・ストーカー工作活動をしているって言いたい訳でw

んで、1に反論する人間はみな政治的な嫌がらせをする「工作員」に見えるらしいwww
55卵の名無しさん:2006/07/07(金) 20:12:06 ID:POQ3slKN0
話がそれるが、山形県新庄市は、日本でもっとも日照が少ない街と
聞いた事があるが。雪も多いし。
あの辺の住宅は、3階建てが多く、1階が車庫で2,3階が住居に
なってる。積雪対策だろうが、冬場の日照確保という面もあるような気がする。
56副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える:2006/07/07(金) 20:45:40 ID:W7gAXKkv0
修正版:

【北日本に限定した相関係数分析の結果】
(北海道、青森、山形、岩手、宮城、福島、群馬、栃木、茨城、埼玉、千葉、東京)

@強い相関
日照時間と癌         −0.78 (西日本では−0.14,全国では−0.08)
日照時間と腎不全      −0.77  (西日本では0.08、全国では0.00)
日照時間と自然増加率    0.75   (西日本では0.23,全国では0.04)
日照時間と自殺        −0.72  (西日本では−0.02、全国では−0.30)
高齢化比率と自殺        0.68  (西日本では0.15,全国では0.30) 
日照時間と高齢化比率   −0.66  (西日本では−0.14、全国では−0.05)

A中程度の相関
日照時間と肺炎        −0.47  (西日本では−0.25、全国では−0.01)
日照時間と「不慮の事故」   −0.42  (西日本では−0.19)
日照時間と心疾患       −0.41  (西日本では−0.16、全国では0.00)
日照時間と脳血管疾患    −0.39  (西日本では−0.17、全国では−0.05)

B弱い相関
日照時間と社会増加率     0.38   (西日本で0.06、全国で0.09)
日照時間と糖尿病       −0.23   (西日本で−0.10、全国で0.01)

C相関がない
日照時間と合計特殊出生率  0.11   (西日本では0.04、全国では0.03)
日照時間と肝疾患       −0.01   (西日本では−0.04、全国では−0.03)

*ここで北日本とは、東京以北の12都道府県を指す。
*西日本とは三重県以西の24都道府県を指す。
*各種疾病に関する表記はその疾病の死亡率との相関を指す。
*正の相関は「高齢化比率と自殺」、「日照時間と社会増加率」、「日照時間と自然増加率」の3つのみ。
57副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える:2006/07/07(金) 21:19:35 ID:W7gAXKkv0
>>54
>生真面目にトンデモ陰謀論語られてもねぇ…

貴方様は恐らく科学の訓練を受けた事がない事務出身の方だと思いますが、
自然科学にせよ社会科学にせよ、科学とトンデモ論との違いは、再現性があるデータに基づいて
論理的な議論展開が出来ているかだと考えます。

>>56で示した数値一覧は、>>5にて解析方法を詳細に示しましたので、
国内外のどなたが再解析しても同様な結果が出てくる点が、トンデモ論とは根底から異なるポイント
になって参ります。

その上で北日本と西日本とで、双方の住民とも同じ人間、同じ国民であるにも関わらず
極端に違ったデータが出ている。今回、新たに腎不全と糖尿病を解析に加えましたが、双方とも
北日本のみで日照時間との相関がやはり確認できる(特に腎不全は強い)。
これは公衆衛生学、環境医学分野では非常に重い意味を持って参ります。何らかの理由がないと
このような極端な差は出てきません。そしてその何らかの理由なるものを、>>18で示しましたように
考えられるあらゆる可能性を考えて仮説を幾つか立てる。その上でその複数の仮説に対し
客観的な検証作業を行なっていく。その過程で必要に応じて仮説に修正を加えていく。
58副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える:2006/07/07(金) 21:21:27 ID:W7gAXKkv0
その仮説演繹学的なアプローチに、出来る限り客観性を持たせるため、こういった不特定多数が
閲覧可能な巨大掲示板で公開論議を試み、医学専門家をはじめ多くの方々にご指導を仰ぐ。
論議している内容は多くの国民の生命に関わる極めて重大な事項ですので、慎重の上に慎重を重ねて
多くの碩学のご指導をこういった場で得る努力をする。そしてそのステップを公開し、社会に注意喚起を行なう。
私が試みている事はそういった学術ステップに過ぎません。

秋田クールー病論議から初めてこの作業を半年程度続け多くの方々のご指導を得ることができましたが、
現在のところ考えられる唯一の仮説は「地域テロ殺人」しかなく、
死体ビジネスを背景とした大量殺人が我が国で実は日常茶飯で、その凶悪犯罪主体は
役所や行政警察、更には医師や町内会であるという驚愕すべき状況しか考えにくい状況にあると言わざるを得ないのです。
もし>>56で示した数値一覧を説明できる仮説が他にあるならばお教えいただけないでしょうか?
慎重に比較分析していきたいと思います。
59フエだかナンダカ ◆xPipercov. :2006/07/07(金) 21:40:36 ID:We5uzva90
> 論理的な議論展開が出来ているかだと考えます。

 笑

 はやく>>35に答えてよ
 続きの話ができないじゃん
60フエだかナンダカ ◆xPipercov. :2006/07/07(金) 21:41:30 ID:We5uzva90
>>53
 なるほど
 それで>>9>>10の間でおかしなことになってるんですね
61卵の名無しさん:2006/07/07(金) 21:44:02 ID:XfFvg6RH0
>>57
科学の訓練もクソもあるかww

>現在のところ考えられる唯一の仮説は「地域テロ殺人」しかなく、
コレがトンデモ論だって言ってんだよ。

>再現性があるデータに基づいて
何処に確証があるんだよ?全部オマエの想像に、もっともらしいデータに言説を足して
誹謗中傷してるだけじゃねーか。

何の確証も証拠も無しに、オカルトな想像で秋田県は殺人県だの救急救命士や
消防員を殺人鬼呼ばわりして県庁スレや学校スレ、救急車・消防車スレ荒しまわって、
挙句の果てには、個人のBBSまで汚して廻ってるオマエに正当正はないぜ。
他人への迷惑考える脳ミソが残ってるんなら、個人のBBS作るなりサイト作るなりして
ソコで勝手にやってろ。 他スレを汚すな。

全てはオマエの狂った頭が創造した

   事  実  無  根  の  ト  ン  デ  モ  話  だ  w
62JK ◆JHD/FnPLYo :2006/07/07(金) 22:14:36 ID:BcEMsRIGO
日照不足と死亡率、各種疾患との関連って
議題なら面白そうだし、興味あるんだけどなあ〜。残念…
どうしても偽装殺人ありきで、この方はそこから離れないから、
面白そうな議題も単なる一材料としか利用されてないしなあ。
頭いいのに、偽装殺人とか国家ぐるみの陰謀って、殺される側に共通因子も無いのでしょ?
やっぱこれだけお騒がせなここのスレ主さんが、
未だご健在なのが、陰謀説は有り得ない、存在しない証明ですよ。
63副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える:2006/07/07(金) 22:28:13 ID:W7gAXKkv0
貴重なご意見ご指導をいただき有難うございました。

先生がおっしゃるように、私としてはあらゆる可能性を考えたいので
>>18で示した(仮説1)に関しても、>>56のデータが説明可能な方向性がありましたら
是非、ご教示いただけないでしょうか?

本来、全く疾病原因が異なる腎不全と癌と自殺が
何故ここまで強く日照時間の影響を受けるのか?何故、北日本だけなのか?
何故、他国ではこういった現象が確認できないのか?

こういった事を説明可能な他の考え方があればお教えいただけないでしょうか?
私も是非、勉強させていただきたく存じます。

64卵の名無しさん:2006/07/07(金) 23:02:28 ID:O99dgkYlO
先生ー、自殺の多い理由の仮説が具体的に3つしか浮かばないんですかー?
65JK ◆JHD/FnPLYo :2006/07/07(金) 23:09:39 ID:BcEMsRIGO
聞きかじりで、日本海側、北日本の水は
塩分濃度高いって。
しょっぱい食べ物も多いって。
寒いし、血栓も出来やすいって。
66卵の名無しさん:2006/07/07(金) 23:22:08 ID:dlGxGbvI0
>>63
自殺が多いのは、まともな精神科医師が不足しているから。
秋田では大学から飛ばされる統合失調症医師多すぎ。でも年収2500万とか。
内科・外科も同様。
北に行くほど医療レベル低いもん。同期外科医が振るえる手(錐体街路症状)で、簡単なラパ胆で動脈傷つけた挙句、患者ステらせたそうだが、
家族はなんと、訴えるどころか「先生には、いつどこでお世話になるか分からないんだから。変な事言うな」と
親類に説得され、家族は受け入れたそうだ。
しかも中核医療機関の総合病院での話。
100年位遅れてる、所もある。
いかがお考えですか?その事もデータに考慮されていますか?
67卵の名無しさん:2006/07/07(金) 23:30:34 ID:XfFvg6RH0
「まともな精神科医が、秋田県の陰謀により暗殺されているのでしょう」と答えるに

10000ペリカ
68卵の名無しさん:2006/07/07(金) 23:43:46 ID:LMbgNRXYO
いやいや、
「まともな精神科医が、実は工作員の可能性(ry」と答えるに

100000ペソ
69卵の名無しさん:2006/07/08(土) 00:04:53 ID:VsaaQc/v0
>>64

笑った。笑った。笑ったよー。
私もそう思っていたところですー。
70卵の名無しさん:2006/07/08(土) 00:06:09 ID:/gyyiQVX0
新スレを頻繁に立てる割には、書いてる内容ほとんど同じ。
これは掲示板荒しではなく、2ちゃん荒らしでは。
71卵の名無しさん:2006/07/08(土) 00:11:24 ID:sGfkFUsD0
>>42
>英国での最初のBSE関連のCJD患者は「飼料用の肉骨粉」に含まれていた人間遺体だった
>のではないかという驚くべき学術論文を発表しだし、英国国営放送BBCでも放送を始めています。
>http://news.bbc.co.uk/2/hi/science/nature/4201072.stm

人間の骨と柔組織と書いてあるけど、遺体と書くと誤解があるだろ。
その骨と柔組織もあなたが言うような殺人の産物や食肉残渣ではないな。

あなたはいつもそうだ。自分の主張にあった解釈に導くため、
故意に表現を工夫して読む人をだまそうとする。科学ではない。
あなたの文書はワイドショー的だな。
72卵の名無しさん:2006/07/08(土) 00:18:38 ID:jh+kvDmf0
秋田県立大スレで見つけた(↓)。これはすごいな。
幼稚でせこく、詐欺もいとわない性格だな。
自分を優秀な助教授と書くとは...
なんと白々しい内容だこと。

そういえばタイムマシン説にも、
優秀な助教授がタイムマシンで業績を消されているとか何とか書いてあったな。
恥ずかしいやつだ。学生も指差して笑っているだろう。

---

3 名前: 農NAME 2001/06/24(日) 20:07
U先生サイコー
そうなんよー

25 名前: 農NAME 2001/06/29(金) 17:59
うんうん 僕も同意 学生は優秀とは限らないね
もっと勉強すべきさ ところでさ環境学科に優秀な助教授
がいると聞いたんだが意見ください!

26 名前: 農NAME 2001/06/29(金) 19:28
>> 25
それって前及第にいたU先生のこと?
ほかにも紫綬褒章受賞教授もいるんよー
ミレニアムプロジェクトで2億円GETした先生もいるしね。
でもあれは学長のコネか?


---
センセの自作自演も昔はこんなに微笑ましいものだったのに…w
73卵の名無しさん:2006/07/08(土) 00:42:55 ID:cjhY00Hi0
>>63
自殺が多いのは、まともな精神科医師が不足しているから。
秋田では大学から飛ばされる統合失調症医師多すぎ。でも年収2500万とか。
内科・外科も同様。
北に行くほど医療レベル低いもん。同期外科医が振るえる手(錐体街路症状)で、簡単なラパ胆で動脈傷つけた挙句、患者ステらせたそうだが、
家族はなんと、訴えるどころか「先生には、いつどこでお世話になるか分からないんだから。変な事言うな」と
親類に説得され、家族は受け入れたそうだ。
しかも中核医療機関の総合病院での話。
100年位遅れてる、所もある。
いかがお考えですか?その事もデータに考慮されていますか?

はやく相手にしてください。先生の学説には感銘しております。
74卵の名無しさん:2006/07/08(土) 06:04:44 ID:XG2e3aTc0
>>37
スレ主さんに質問があります。
「副作用疫学」という言葉は、どうやら世界中であなたしか使っていないようですね。
ということは、あなたが新しく作り出した言葉ということでよろしいでしょうか?
75卵の名無しさん:2006/07/08(土) 09:58:24 ID:lhNLAc2aO
>>57
先生ー、民族差別・部落差別の次は職業差別ですかー。それでいて自らは東大派閥(学歴差別)が嫌いとは…。
76卵の名無しさん:2006/07/08(土) 12:40:18 ID:ReWsMxv+0

【北日本に限定した相関係数分析の結果】
(北海道、青森、山形、岩手、宮城、福島、群馬、栃木、茨城、埼玉、千葉、東京)

@強い相関
日照時間と癌         −0.78 (西日本では−0.14,全国では−0.08)
日照時間と腎不全      −0.77  (西日本では0.08、全国では0.00)
日照時間と自然増加率    0.75   (西日本では0.23,全国では0.04)
日照時間と自殺        −0.72  (西日本では−0.02、全国では−0.30)
高齢化比率と自殺        0.68  (西日本では0.15,全国では0.30) 
日照時間と高齢化比率   −0.66  (西日本では−0.14、全国では−0.05)

A中程度の相関
日照時間と肺炎        −0.47  (西日本では−0.25、全国では−0.01)
日照時間と「不慮の事故」   −0.42  (西日本では−0.19)
日照時間と心疾患       −0.41  (西日本では−0.16、全国では0.00)
日照時間と脳血管疾患    −0.39  (西日本では−0.17、全国では−0.05)

B弱い相関
日照時間と社会増加率     0.38   (西日本で0.06、全国で0.09)
日照時間と糖尿病       −0.23   (西日本で−0.10、全国で0.01)

C相関がない
日照時間と合計特殊出生率  0.11   (西日本では0.04、全国では0.03)
日照時間と肝疾患       −0.01   (西日本では−0.04、全国では−0.03)

*ここで北日本とは、東京以北の12都道府県を指す。
*西日本とは三重県以西の24都道府県を指す。
*各種疾病に関する表記はその疾病の死亡率との相関を指す。
*正の相関は「高齢化比率と自殺」、「日照時間と社会増加率」、「日照時間と自然増加率」の3つのみ。
77卵の名無しさん:2006/07/08(土) 17:39:21 ID:x6J0pifP0
ここの先生は>>73氏が出したようなデータに基づく話でも、自分の持論に都合の悪い話は
ことごとく、ドスルーのようでつねwwww
78卵の名無しさん:2006/07/08(土) 19:28:20 ID:WRpikeOq0
分析結果を示されていますが、興味のあるところなので元データを示して頂けますでしょうか。
死亡率の年齢調整死亡率を使っているのかなどが知りたいです。
79卵の名無しさん:2006/07/08(土) 19:55:29 ID:cjhY00Hi0
>>78 73を係数化することは不可能でしょう。但し医療レベルを推し量る意味で手術成功率などは参考になるかもしれない。
あと医師・学者だけじゃなく、大手企業も含め県外より秋田県に赴任させられる事態が「死」を選択する要因にならないか?
わけあり医師が秋田県に逝き、3ヶ月もたず戻ったよ。「雪が・雪が」と放心状態で目が死んでました。
聞くところによると4m近い雪で殆ど宿舎と病院に監禁状態だったせいです。
彼は問題起こす前は銀座で輝いていたよ。

当然優秀な医師もいるとおもうが、問題・左遷医師が多い。医療水準に問題ありとみた。
平均余命はこの日本も昭和40年代までは50歳代と教わった。
それが80歳になったのは、各方面の医学の進歩のため。

80副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える:2006/07/08(土) 21:17:57 ID:byPrZTXt0
様々なコメントいただき有り難うございました。
大変、参考になりました。

いただいた有意義なコメントには日数がかかっても必ずご返信させていただく所存です。
私は返信にあたり、相応に調査と時間をかけるタイプですので、一度にご返信できる量が
限られます。その点、ご容赦下さい。

なお、当該学術論議に嫌がらせや個人への中傷誹謗を繰り返す方も少なくないようですが、
ここで扱っている論議は中傷誹謗で対応できるるような水準のものではなく、
日本全体の全医療分野への考え方、更には地域や国家のあり方にも根底から関わってくるもの
であるのは明らかであると考えます。

多くの分野の英知を結集して考えていく事ではないでしょうか?
それでは、これから3時間は返信業務を行ないます。しばらくお待ち下さい。
81副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える:2006/07/08(土) 21:20:13 ID:byPrZTXt0
>>78
>分析結果を示されていますが、興味のあるところなので
>元データを示して頂けますでしょうか。

拙い小論文を読んで頂き感謝します。
具体的な調査研究方法・用いた一次統計数値の一覧は>>5に示しました。
主な一次データ取得先を再掲します。
@内閣府:         「少子化社会白書」
http://www8.cao.go.jp/shoushi/whitepaper/w-2005/17WebHonpen/html/h1120140.html
A厚生労働省:      「人口動態統計」
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/jinkou/suii03/index.html#top
B国立がんセンター:   「がんの統計」
http://www.ncc.go.jp/jp/statistics/2003/data06.pdf
C気象庁年報       「各都道府県の日照時間・
http://www1.ocn.ne.jp/~yasuko/nisyou.html
またD高齢化比率は以下の富山大学教授URLにて
http://www.ne.jp/asahi/hamamatsu/seiji/seikatu/kenkiryo/sippei/furyo/furydeth.txt
紹介された数値を用いました。

明確にソースを示していますので、中高校生でも再現性調査が「夏休みの研究」のレベルでさえ
行えると考えています。
82臨床医:2006/07/08(土) 21:32:45 ID:cjhY00Hi0
 研究者は、臨床医は無視ですか。人間、機械や実験動物じゃありません。
83卵の名無しさん:2006/07/08(土) 21:41:42 ID:x6J0pifP0
>>80
苦情を嫌がらせとして取りますか、そーですか。  
救急車スレとかで話題に関係ない駄文で、救急隊員や消防隊員に誹謗中傷の
荒しをしまくってるくせに、よくそんなセリフが吐けるもんだわ。
84副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える:2006/07/08(土) 22:02:13 ID:byPrZTXt0
>>78
>死亡率の年齢調整死亡率を使っているのかなどが知りたいです。

一次統計値を加工した年齢調整死亡率の利用は、メリット、デメリットの双方
があると考え、今回は可能な限り二次分析値の利用によるバックグラウンド、
偏りを避けるため年齢調整死亡率の利用は、「あえて」行なっていません。

しかしながら、各都道府県の高齢化比率を確認していただければわかりますように、
http://www.ne.jp/asahi/hamamatsu/seiji/seikatu/kenkiryo/sippei/furyo/furydeth.txt
北日本は西日本と比較して決して高齢化比率が高いわけではありません。というかむしろ
西日本の方が北日本より、高齢化比率が高い傾向があります。

また、>>9でも論じましたが、

@合計特殊出生率が北日本でも全国でも日照時間に影響を受けない事、そして、その一方で
A自然動態(自然増加率)が北東北でのみ日照時間の影響を大きく受けている事、更には
B社会動態(社会増加率)の多寡が西日本と北日本では大きくは変わらない事

の3つの理由により、秋田などの北日本の高齢化比率は、非高齢者層(中高年、若年層)における
癌、心不全、脳血管疾患、自殺などの死亡率増大の結果として起こったものであり、この点、
西日本の高齢化比率とは意味合いが異なるのではないかと考察するに至りました。

すなわち、 高齢化比率は「結果であって原因でない」以上、高齢化比率では
癌死亡率、心疾患死亡率、 脳血管疾患死亡率、自殺等と日照時間との相関を
必ずしも説明できないと考えました。

こういった分析を目的とした場合、年齢調整死亡率を「あえて」使わず、まず素データから
分析を行なってみる事は、一定の意味があると考えていますが、いかが思われますでしょうか?
85副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える:2006/07/08(土) 22:26:25 ID:byPrZTXt0
>>66, 73
>自殺が多いのは、まともな精神科医師が不足しているから。

医師の現場からの貴重なコメント、有り難うございました。
日照時間との高い相関を示す疾病が「自殺」だけならば先生がおっしゃる点が
一定の比重を占めてくるのではないかと思います。

ただ、残念ですが、>>76に相関係数一覧を示しましたように、日照時間と高い相関を示すのは
自殺率だけではなく、腎不全死亡率、癌死亡率も驚くほど高い相関係数を北日本だけで示しており、
腎不全や癌は精神科マターではない面が強いですので、北日本での優秀な精神科医不足では
やはり説明がつかないのではと思うのですが、いかがでしょうか?
また、以下URL(*)でも論じましたように、アメリカ精神医学会の作成した
『統計的診断基準マニュアル(DSM)』と呼ばれる診断基準自体が、根源的な歪み若しくは欺瞞性を
抱えている可能性が複数の根拠から否定できず、その点の再検証なしに精神科医が
診断を行なう場合、精神科医が「優秀」であればあるほど、あるいは「優秀な精神科医」の数が
多ければ多いほど、他要因での死亡率がむしろ高まる事になりかねないと危惧しています。

これは非常に重い問題だと思います。社会学研究者や市民も含めた形で
アメリカ精神医学会作成の『統計的診断基準マニュアル(DSM)』の再検証が
求められるよう思えてなりません。

*統合失調症、社会不安障害(SAD)等の少なくとも一部は「架空の病気」か?
http://society3.2ch.net/test/read.cgi/hosp/1148440210/526-543

86副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える:2006/07/08(土) 23:01:44 ID:byPrZTXt0
>>79
>あと医師・学者だけじゃなく、大手企業も含め県外より
>秋田県に赴任させられる事態が「死」を選択する要因にならないか?

コメント、有り難うございました。

しかしながら、北日本では社会動態だけでなく自然動態も日照時間に大きく影響されていますので
外部から北日本に流入した謂わば「余所者」だけに見られる現象では説明が付きません。何故ならば
住民の圧倒的多数は現地人だからです。そして現地人自体が日照時間に大きな影響を受けているからです。

>医療水準に問題ありとみた。

また北日本のみで日照時間が、自然動態や社会動態にまで影響しているという事は、
「医療水準、医療社会」のみの問題ではない事を明確に示唆しており、北日本という地域全体が
根源的に抱える何らかの重い理由がないと、>>76のような広範囲に及ぶ日照時間との相関関係は
発生しえないと考えています。今回の>>76で示した問題を医療水準のみで語るのは不可能なのは明らかです。
そしてだからこそ私は

>>83
>苦情を嫌がらせとして取りますか、そーですか。  
というご意見があってもあえて様々な分野に問題提起を繰り返している訳です。
これは北日本という地域が抱える根源的な問題であると推察しています。医療社会の向上と同時に
健全な社会の発展のためにも多くの分野の方が集って論議すべき内容ではないでしょうか?

87卵の名無しさん:2006/07/08(土) 23:13:49 ID:GQ+AwpKnO
秋田県立大学wwwwwwwwwwwwww
88卵の名無しさん:2006/07/08(土) 23:27:00 ID:x6J0pifP0
>>86
おい、これが問題提起なのか

>消防署や消防団には今後、国民監視が必要だろう。
>彼らを野放しにしてはならない。消防署職員は、裏社会の人間である。
>ある意味、ヤクザより危険だ。
>救急車は殺人車としても使われている容疑が強い。
>全国の国民による消防署への監視が必要だ。
>消防署を野放しにしてはならない。彼らの一部は殺人犯であろう。
>救急隊員はこの手法で今まで一体何人殺しているのですか?
>消防署の救急隊員は 救急車を悪用して今まで何人くらい殺しているべ。
>消防署は怖いべ。

↑こりゃなんだ、これがおまえが言う「問題提起」ってやつなのか?
コレ全部オマエのレスだよな。
これが「医療社会の向上と同時に健全な社会の発展のため」の論議なのか?
何のソースも証拠もナシに、オマエの脳内ソースだけで他人をネオナチだ何だって
誹謗中傷してんだろが。  笑わせんな荒し中毒のキチガイが

89副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える:2006/07/08(土) 23:49:21 ID:byPrZTXt0
>>79
>平均余命はこの日本も昭和40年代までは50歳代と教わった。
>それが80歳になったのは、各方面の医学の進歩のため。

その点はおっしゃるとおりだと思います。
しかしながら、私は「更にその先」を分析しています。すなわち、医学界のご尽力
による医学・医療の著しい発展によって、日本人は僅か40年ほどの間で
寿命が著しく延びたが、その一方で@税金を払う必要がない老人の数も当然急増した。
その上でA老人医療費も急増した。B老人達の生活費となる年金支給費や
(若い時に年金積み立てを行なわなかった人達への)生活保護費も鰻登りに上がった。
更にその一方でC少子化が進み、人口構造(人口ピラミッド)的にも急増する老人経費
に社会が耐えられなくなった。また国家と地方自治体の借金は1000兆円を
遙かに超え、国家としても地方としても経済的な余裕がどんどんなくなり、
夕張市に見られるように地方自治体に倒産(財政再建団体)すら出始めた。
こういった状況下において地方分権が進められ、地方は有無をいわさない形で
緊縮財政を求められるようになった。そしてそういった社会背景の下で、狩猟民族として
太古から獣に罠をかけ殺戮して食する伝統があった縄文人系国民が多い北日本では、
人間の死体が大きなビジネスになる事を重視し始めた可能性があると考えています。

死体ビジネスとして、人肉市場、肉骨粉(肥料、飼料)市場、臓器市場、人体実験市場、
盗聴盗撮市場などが挙げられ、その死体ビジネス自体が地方自治体にとって大きな財源の1つ
になるまでに成長した地域もでている可能性があるのではないかというのが今回の仮説提唱です。
90副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える:2006/07/08(土) 23:50:02 ID:byPrZTXt0
そしてその死体ビジネスの手段として、医療社会は今までは人の命を救う事が仕事だったはずが、
こういった地域の医療社会では今度は180度、密かに逆転させて、人の命を巧妙に奪う、若しくは
騙して罠にかける事を大規模に行ない始めたのではないか。それが
糖尿病誘発剤(ジプレキサ:統合失調症薬の副作用悪用)であり、
脳梗塞誘発剤(排卵誘発剤の副作用悪用)であり、腎不全誘発剤(アロプリノールの副作用悪用)であり、
放射線照射装置(癌治療用放射線医学の副作用悪用)でありAED除細動機(心停止蘇生の医療事故悪用)
であると仮定すれば、一連の現象を全て矛盾なく説明できると論理推察しています。なお、上に挙げた市場
の中で臓器市場と人体実験市場の2つは医療業界の利権に当然つながりますので、大学医学部や
基幹病院もかなり悪質な犯罪行為・違法行為を組織的に繰り返している可能性が高いと分析しています。
すなわち医療レベルが低いとか高いとか、優秀だとか愚鈍だとかの問題ではなく、そもそも人を救う
という根本ベクトルが医療社会で逆向きになっている事態が一部で大規模に発生していると分析しています。

こういった傾向は恐らく医療社会の一部であり、立派な尊敬できる医師も多いのでしょうが、
由々しき状況になっているのは間違いないのではないでしょうか?なお、ここに示していない様々な根拠も
この仮説を支持しており、もはや疑いがない水準に到達しつつあると個人的には考えていますが、
ここで述べた骨格について、もし矛盾点があればお教えいただけないでしょうか?
91副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える:2006/07/09(日) 00:33:30 ID:xEmFUpmX0
>>65
>聞きかじりで、日本海側、北日本の水は塩分濃度高いって。
>しょっぱい食べ物も多いって。
>寒いし、血栓も出来やすいって。

貴重なコメントをいただき有り難うございました。
そうういった巷の伝承話の中には本物もある事もありますので、先程、再度、
厚生労働省の人口動態統計を用いてエクセル解析を行なったところ
脳血管疾患、心疾患、癌の死亡率は北日本の方が西日本より高いという事はありませんでした。
よって寒いから、とか北日本の方が食品の塩分濃度が高いから・・・というのは理由にならないようです。

またこういった理由で、社会動態や自然動態にまで影響が出るのは
やはり考えられません。従いまして、やはり現時点で最も確からしい理由は
「縄文系の国民が多い北東北では、太古から獣に集団で罠をかけて殺戮して食する傾向が長く続いた
文化人類学的背景と昨今の緊縮財政圧力の下で、現時点でも集団で人間に罠をかけて殺戮し
地域を挙げて死体ビジネスに供している地下風習が続いている」からであるとしか考えにくい状況です。

私としては出来る限り幅広く多くの方々のご意見ご指導を伺い、仮説演繹法を用いて
あらゆる仮説を検証していくスタンスをとっていますが、「地域テロ大量殺人仮説」以外では
現在の様々な事象を説明できません。これは非常に重い事態だと考えます。

こういった地域では、他人の死が金になるという背景を持った上で
役所や病院や行政警察や消防署や大学や町内会が、
片っ端から他人の自宅を網羅的かつ互いに盗聴撮しあい、そこで有力者の気に触った発言を
自宅内で行なった市民を片っ端から互いにピックアップして集団で殺しているのが日常茶飯であり
秋田県では年間数百人(北東北では恐らく1万人以上)はこれで殺されて食べられていると分析せざるを得ません。
これは凄まじいことです。県ぐるみで凶悪犯罪を行なっている容疑が強い以上、法治国家制度が
こういった地域では成立しえず、近代国家制度の崩壊が現実のものになっていると考えざるを得ないからです。
92副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える:2006/07/09(日) 00:48:00 ID:xEmFUpmX0
>>91の修正

(誤)

秋田県では年間数百人(北東北では恐らく1万人以上)はこれで殺されて食べられていると分析せざるを得ません。

            ↓

(正)

秋田県では年間数百人(全国では恐らく年間1万人以上)はこれで殺されて食べられていると分析せざるを得ません。

93副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える:2006/07/09(日) 00:49:24 ID:xEmFUpmX0
【北日本に限定した相関係数分析の結果】
(北海道、青森、山形、岩手、宮城、福島、群馬、栃木、茨城、埼玉、千葉、東京)

@強い相関
日照時間と癌         −0.78 (西日本では−0.14,全国では−0.08)
日照時間と腎不全      −0.77  (西日本では0.08、全国では0.00)
日照時間と自然増加率    0.75   (西日本では0.23,全国では0.04)
日照時間と自殺        −0.72  (西日本では−0.02、全国では−0.30)
高齢化比率と自殺        0.68  (西日本では0.15,全国では0.30) 
日照時間と高齢化比率   −0.66  (西日本では−0.14、全国では−0.05)

A中程度の相関
日照時間と肺炎        −0.47  (西日本では−0.25、全国では−0.01)
日照時間と「不慮の事故」   −0.42  (西日本では−0.19)
日照時間と心疾患       −0.41  (西日本では−0.16、全国では0.00)
日照時間と脳血管疾患    −0.39  (西日本では−0.17、全国では−0.05)

B弱い相関
日照時間と社会増加率     0.38   (西日本で0.06、全国で0.09)
日照時間と糖尿病       −0.23   (西日本で−0.10、全国で0.01)

C相関がない
日照時間と合計特殊出生率  0.11   (西日本では0.04、全国では0.03)
日照時間と肝疾患       −0.01   (西日本では−0.04、全国では−0.03)

*ここで北日本とは、東京以北の12都道府県を指す。
*西日本とは三重県以西の24都道府県を指す。
*各種疾病に関する表記はその疾病の死亡率との相関を指す。
*正の相関は「高齢化比率と自殺」、「日照時間と社会増加率」、「日照時間と自然増加率」の3つのみ。
94卵の名無しさん:2006/07/09(日) 01:01:36 ID:KkIrEP6N0
   糸冬
                          ---------------
                          制作・著作 NHK
95JK ◆JHD/FnPLYo :2006/07/09(日) 01:36:42 ID:XOZ8oxAsO
私はパソ持ってないから貼れないけど、ドクターサーチコムの胃癌と塩分を検索して見てね。
秋田、青森、新潟だったかな、あと和歌山が名前が出てたよ。
漬物や梅干しの塩分だって。
和歌山は紀州梅が特産だし。
陰謀説は貴方がちゃんと生存してるから、
無いよ〜。
ナチスやKGBだったら、貴方真っ先に口ふうじされてるってば。
96JK ◆JHD/FnPLYo :2006/07/09(日) 01:50:52 ID:XOZ8oxAsO
ドクターサーチ.comだけど、

死亡率 塩分 北国

で、ぐぐったら
トップに来るよ〜。
97副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える:2006/07/09(日) 02:11:47 ID:SI+ag3Wx0
有難うございました。早速、調査してみます。

しかしながら、今回の解析に用いたのは胃癌ではなく、肺癌、肝臓癌、大腸癌、乳癌も含めた
全癌です。また塩分では腎不全死亡率との相関や、糖尿病との相関、更には肺炎との相関は
全く説明できません。腎不全、癌、不慮の事故、自殺、肺炎、糖尿病すべてが北日本のみ相関を示すというのは
かなり異様です。地域テロ犯罪説でないと説明を行いようがありません。塩分では全く不可能だと思いますが、
どう思われますか?

なおご指摘の「口封じを目的とした私個人へのテロ企画」に関しては
ここでの論議にお含めになるのは危険が増すので賛成できません。
98JK ◆JHD/FnPLYo :2006/07/09(日) 02:30:09 ID:XOZ8oxAsO
ドイツ戦待ちです〜。
本題ですがこのへんはプロのお医者さんに任せるしかないけど、
塩分は腎臓、心臓とか循環器、脳疾患に大きな関わりがあると思うよ。
肺癌は北国独特な密閉空間室内で、灯油ストーブや煙草による害、
鋲付き冬タイヤによるアスファルトを削った事による肺疾患があるよ。
99副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える:2006/07/09(日) 02:35:02 ID:BdIjspFP0
>塩分は腎臓、心臓とか循環器、脳疾患に大きな関わりがあると思うよ。

ソースとなる文献・資料を示していただけないでしょうか?
是非、勉強させていただきたく思います。

ただ、しかしながら、腎不全、癌、不慮の事故、自殺、肺炎、糖尿病すべてが
北日本のみ相関を示すというのはかなり異様です。地域テロ犯罪説でないと説明を
行いようがありません。塩分では全く不可能だと思いますが、
どう思われますか?
100JK ◆JHD/FnPLYo :2006/07/09(日) 02:52:55 ID:XOZ8oxAsO
腎臓疾患は塩分制限が必須だし、塩分過多は血圧を上げる、高血圧になるから、
心臓疾患、脳疾患に良くないよ〜。
そこいらの健康情報にあるよ。
拮抗するカリウムが新鮮野菜が採れにくいってのもあるかも。
大体、生物は温暖な気候の方が生きやすいしね。
地域テロは、メリットよりデメリットの方がでかいよ〜。