>>930 そういう奴はおそらくまともに服用していないか、薬の標的症状について誤解していると思われ。
うつ病の場合と別に、誰だって落ち込むときはある。
そういう落ち込みに薬使ってもよくなるわけないじゃん。
抗鬱剤を、覚醒剤かなんかと勘違いしているんでしょう。スカッとさわやかになれると思っている。
それで、効かないを連発。複数の抗鬱剤を最大量で服用していることになっているけど、
本当に飲んでいるのかな。
934 :
副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える:2006/08/21(月) 19:54:41 ID:IDh0XS1f0
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公害病(環境病)の一種として「架空の精神病」を考える
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http://society3.2ch.net/test/read.cgi/hosp/1155906872/l50 精神病(鬱、統合失調症、パーキンソン病)及び
引きこもり(ニート)の相当割合は
患者の数、症状、(更には統失はDNAマーカー)の共通性から
「100万人を越える麻薬・覚醒剤等中毒」が原因と推察できる。
↓
それでは中毒原因となった大量の麻薬・覚醒剤等はどこから来ているのか?
↓
考えるヒント:
1.高度盗聴社会であるため当局の目を盗んで大規模に売買するのは無理。
2.と言うことは、大量の薬物提供者は必然的に当局そのものとなる
(北朝鮮報道は拉致にせよ覚醒剤にせよ国内責任を隠すためのカモフラージュと分析できる)
↓
合法的に大量の薬物を扱える部門(3本柱)→組織的な裏金作り
(敗戦直後に軍部から流出したヒロポンで膨大な利潤を上げたであろう伝統からか?)
1.厚生労働省管轄の精神科医による覚醒剤横流し(合法覚醒剤リタリン等の暴走)
2.厚生労働省管轄の麻薬取締官による麻薬横流し
(合法のおとり捜査の暴走;そもそも同じ官庁の1を組織構造的に取り締まれない)
3.警察庁・警視庁による麻薬等横流し(北海道警、神奈川県警は氷山の一角か?)
↓
100万人水準の中毒者(および当該、地下システムの察知者)受け皿としての精神病院 → 更に投薬を通しての裏金作り
(こういった場合、当局は薬物中毒者という表現は必然的に使いにくい。「架空の精神病」への組織的すり替え)
(精神病院を通しての膨大な利潤の取得)←健康保険制度の悪用(そのためもあり保険財政パンク)
(違法な人体実験場として精神病院悪用、製薬会社利権)
↓
巨額の利潤の一部を、新たな麻薬・覚醒剤製造・買い付け経費に回す
935 :
副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える:2006/08/21(月) 19:55:18 ID:IDh0XS1f0
936 :
卵の名無しさん:2006/08/21(月) 22:19:04 ID:IuOAyFTq0
他科のものから言わせてもらえば、とりあえずうるさいのを黙らせて寝かしてくれれば十分と考えます。
937 :
卵の名無しさん:2006/08/21(月) 22:34:27 ID:RSM/OaxvO
治せるわけない、バカだもん。自己中で 楽したい医師になにができる?
>>936 ベンゾ静注しろって。
モニターして息が止まったらアネキセートたらすか挿管しろ。
P医的には患者はうるささくてナンボ。
939 :
卵の名無しさん:2006/08/22(火) 16:19:48 ID:VRCAToJo0
930の者ですが、クリニックで薬が多いのでは?と、いったら今度はリタリンをやめて、パキシルを朝,昼1錠ずつに減らしてくれましたが、まだ、多いのでしょうか・・・。クリニックの先生は、いろいろ説明してくれたので、一応納得して、服用しています。
940 :
卵の名無しさん:2006/08/22(火) 18:07:20 ID:VRCAToJo0
939ですが、私を診察してくださっている先生は神経科、内科、整形外科をみます。それに、住んでいるマンションが同じなので、他の医院に変わりたくても無理なのです。どうやって、別のところへ行くことが出来るか、どなたか教えてください。
941 :
卵の名無しさん:2006/08/22(火) 18:08:52 ID:MO26UGrp0
神経科、内科、整形外科を診ることが出来る医者は神かヤブである。
942 :
卵の名無しさん:2006/08/22(火) 18:31:06 ID:VRCAToJo0
ヤブではないと思います。患者さんたちに人気があるみたいですし・・・。千葉大学卒業ですから、ヤブではないでしょう?
てっえことは、駅弁卒の俺さまは、ヤブってことかい?
944 :
卵の名無しさん:2006/08/22(火) 18:41:29 ID:VRCAToJo0
駅弁卒?何ですか、それ・・・。
>>939 抗うつ薬投与の原則
1. SSRI、SNRIが第一選択。単剤を原則とする。
2. 副作用がなければ、効果が出るまで最大用量を使用する。
3. 効果が無い、乏しい、副作用が強いなどがあったら他のSSRI、SNRIにスイッチする。この際のオーバーラップ(2種類以上投与)は許容される。
4. SSRI、SNRIが無効の時は、感情調整薬によるaugumentation、四環系、三環系抗うつ薬の投与、甲状腺製剤、無痙攣電気療法などを考慮する。
5. いずれの場合でも抗うつ剤2剤以上の使用(combination )は出来るだけ避ける。
6. 抗不安薬は治療当初は併用可。安定したら漸減中止を目指す。
千葉大出てようが東大出てようが、2剤以上の抗うつ薬を、それも最大用量以下で組み合わせ、あげくにリタリンを足しているようではDQNと言われても仕方ない。
>>945 きっと患者本人が強引にリタリンを希望したに1000万アキタ。
その原則はあくまで研修医向けですね。
947 :
卵の名無しさん:2006/08/24(木) 18:16:13 ID:PnNuDqqd0
私は、リタリンを出してください、なんて言ってません。
通常はリタリンは最終的に使うこともあるかもしれないが、
おもにエキスパートが処方管理するでしょう。
きっとあなたの先生はエキスパートなんですよ。よかったですね。
949 :
卵の名無しさん:2006/08/24(木) 18:48:11 ID:DB+ioKn+0
私は去年パキシル40mg/day、デプロメール300mg/day、トレドミン75mg/day、を盛られていました。
睡眠障害もあるのに「睡眠は鬱が治らないと戻りませんよ」だとぬかし、マイスリー10mg、デパス1mgしか眠剤はださない!
私はナース、最後の気力を振り絞って転院しました。
転院先で入院しながら減量し、基本はトレド100、夜レスリン50、ロヒ1〜2で軽快しました。
儲け主義クリニックの実態をみました。
>>949 それは精神科に限らない。
のどが痒くて咳が止まらなかったとき、近くのクリニックに行ったら、
いろんなお薬を、これは咳止め、これは去痰剤、これはなんとかというふうに処方。初診だし数千円。
それをもらって二週間。黙って飲み続け、効きませんと相談した。
じゃあ、次はこれ、さらにこれ、ついでにこれって処方。さらに数千円。
それも黙って二週間。効きませんと相談。
胸の写真を撮ってみたら、気管支炎だねえと。
そのときの医師の言葉:「君はもう来ないほうがいいかもしれないなあ」
アドバイスとして、一生水を控えるようにだって。
餞別に、一層大量のリン酸コデイン毎日三回二週間分。さらになんたらの薬、カンタラの薬も。
その終診だけで何千円も取って、ハイさようならってさ。
風邪の治療をさせたら日本一の医師でした。
とはいうものの、毎日、患者が引きも切らないし、名前は三国志に出てくるような名前だし、
腕前はたしかなんでしょう。
951 :
卵の名無しさん:2006/08/25(金) 08:43:29 ID:/N7r9WP5O
1
たしかに疑問。だって、精神科医だって、所詮は人間でしょ。
950
褒めたいのか、けなしたいのか良く解らない。
>>946 > その原則はあくまで研修医向けですね。
つい数年前まで精神科の処方は、大学の伝統、個人の流儀で行われていて、それで済んでいた。
「原則」は研修医などが最初に学ぶだけのものだった。
今は違う。少なくとも統計の意味が判る(論文を読むだけの知能のある)精神科医はアルゴリズムを重視するようになった。
なぜなら自己流の処方は患者を傷つける確率が高いからだ。
たとえば2種類以上のSSRI、SNRIの組み合わせは有意にセロトニン症候群の発症確率を高める一方、症状の改善に関しては単剤治療と同等の効果がないことが明らかになっている。
もちろんその事実を知っていてコンビネーションを行うのは医師の裁量内だが、よほど自信があるか、患者に適合しているかでなければならない(少なくとも専門職としての責任を果たしたいるとは言えない)。
930の訴えからはこのコンビネーションが奏効しているとはとても思えない。
いまだに独りよがりのマイ処方や場当たり的なコンビネーション療法が、多くの患者の回復を妨げている。
そういう意味では精神科医って、患者を治していない。
953 :
卵の名無しさん:2006/08/25(金) 15:26:52 ID:OxgecFrK0
>>952 まともな精神科医発見! それとも精神科医じゃないのか?
ていうかクスリ飲み過ぎでデロデロになった症例を内科に押しつけるの
やめてください。
>>952 あんたが精神薬理を知らない素人患者だということは分かった。
被害妄想をふくらませて、ゴロつくのは勝手ですが。
956 :
卵の名無しさん:2006/08/26(土) 00:44:49 ID:e5ya/e3V0
P科の先生って、患者の話聞いているときに、居眠りこいたりしないんですか?
957 :
卵の名無しさん:2006/08/26(土) 00:50:21 ID:EHij5i2P0
はっきり言って治せます。残念
958 :
卵の名無しさん:2006/08/26(土) 01:43:46 ID:e5ya/e3V0
すげー 言い切っているよ
それは、「私はほとんどの風邪を治せます」 と同じことか!?
960 :
卵の名無しさん:2006/08/27(日) 17:21:05 ID:DE3pRV2NO
私の主治医はいい先生です。時間があれば、先生と患者の立場を忘れるくらい会話をしてくれます。他の患者さんにはどうなのかわかりませんが、何かお兄ちゃんのようです
>>960 果たしていいのかどうか分かりませんよ。
治療者ー患者関係としては。
962 :
卵の名無しさん:2006/08/28(月) 00:22:30 ID:iMDMRvf9O
961さん、やはり、まずい関係なのでしょうか
963 :
卵の名無しさん:2006/08/28(月) 00:24:08 ID:QP/yE8Ar0
私は全然直らない。誘眠剤のみ始めてうん十年。
先生と話はしない。前の薬で良いかどうか確認する
だけ。
>>962 極端な話、友達として関わるのか、恋人としてなのか、夫としてなのか。
そういう関係が診療中に現れてくるのなら、その先生は一線越えずに治療者に徹しきれるか。
965 :
卵の名無しさん:2006/08/29(火) 14:31:01 ID:tw3t6yts0
966 :
卵の名無しさん:2006/08/29(火) 14:34:45 ID:kUaC0cu00
自分達がそうなのに他人の患者がなおせるわきゃない。
なおすというより相手をするというのが正しいきゃん。
967 :
卵の名無しさん:2006/08/30(水) 01:18:32 ID:tXLCXWCmO
精神科医は女性でもなれる仕事なんですか?
968 :
卵の名無しさん:2006/08/31(木) 20:57:28 ID:K9WxLrPt0
10〜16年ぐらい前だったら柴田二郎スレがあるはずで、どんなカキコが出てきただろう
969 :
卵の名無しさん:2006/09/05(火) 00:43:28 ID:ox4aGMoD0
精神科医は抗うつ薬、抗精神病薬飲んだことあんの?
飲んでるからおかしいんでしょ
971 :
卵の名無しさん:2006/09/05(火) 15:20:21 ID:cMUGiU440
【幻聴、幻想のもう一つの科学】
アレン・フレイは1967年に人間が一定のマイクロ波を『聞く』ことができる
ということを実験的に示した。
(フレイ.A.H「周波数エネルギーに対する聴覚システムの反応」、
『航空宇宙 Med.』32:1140-1142、1961年)
1973年、ジョセフ・シャープとマーク・グローブは
言葉をマイクロ波周波数に変調し、人間の脳に直接送信するという実験に
成功した。(ロバート・O・ベッカー、
ボディ・エレクトリック−ウィリアム・モロー・アンド・カンパニー、1985)
972 :
卵の名無しさん:2006/09/05(火) 15:38:23 ID:cMUGiU440
【幻聴、幻想のもう一つの科学(その2)】
1969年にホセ・M・デルガドは
コンピューターが脳に対する双方向のラジオ通信を可能にさせる日が
来るのは近いことを予言した。
その最初の出来事は1974年に起きた。スタンフォード・リサーチ協会(軍の主要な契約者)の
電気エンジニア、神経物理学者のローレンス・ピネオは
人間の心を読み取るコンピューター・システムを開発した。
それは特定のコマンドと関連するEEG上の脳波に関わるものである。
25年前、コンピューターはTVスクリーンにドットを映し出した。
今日のそれはラジオ周波数を使ってスティミュレーター
(ESB:脳の電気的刺激)に情報を入力することができる。
(レーダーによる神経の操作、アーメン・ビクトリアン、ロブスター 30。
タイム誌、1974年7月1日、マインド・リーディング・コンピューター)
973 :
卵の名無しさん:2006/09/05(火) 15:54:49 ID:cMUGiU440
974 :
卵の名無しさん:2006/09/05(火) 15:56:40 ID:5Xd/17xy0
うつ病って完治すんのか?
975 :
卵の名無しさん:2006/09/05(火) 16:12:34 ID:cMUGiU440
【幻想と現実の間にある境界線の消滅は時間の問題】
http://dennisrodie.5u.com/page10.html ジョン・セント・クレール・アクウェイの信じ難い物語。
彼は1991年にNSAに対する訴訟を起こした。彼はNSAが
アメリカ合衆国のあらゆる市民を1日24時間、コンピューターによって
追跡することができると語った。NSAは専用の電子的な装備を備えている。
それは遠くから人間の電気的な活動を分析することができる。
NSAの持つ継続的に脳のマッピングができるコンピューターは
脳の中の電気的な活動の全てを絶え間なく調べることができる。
彼らはまた密かに空軍でもそれを使用している。
そこではパイロットの脳がコンピューターに接続されている。
(ジョン・セント・クレール・アクウェイ対国家安全保障局−
Ft.ミード、メリーランド州、アメリカ合衆国−Civil Action 92-0449)
やすだゆかは患者殺し
977 :
卵の名無しさん:2006/09/08(金) 10:56:07 ID:H2p1P6tW0
978 :
卵の名無しさん:2006/09/09(土) 08:33:57 ID:v3AK7KVR0
阪大医学部卒のヤスダユカは研修医のとき研修先の病院で医者の前ではぶりっこ、
患者にはトラウマを植え付ける。
精神科医は薬で治せると平気でホラふいて、単なる経済政策のために
一般人を犠牲にしている。マジ信じられない。
981 :
卵の名無しさん:
某大学医学部5年のÅ子ですが理由もなく気持ちが落ち込んで・・・。先日は大学に行くと言って、雨の降ってる中をふらふらと歩きまわり・・・、P科の先生、一体私は、どうしたのでしょう・・・。医学部もやめたい。生きているのがとても苦しいのです。