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統失・鬱・パーキンソン覚醒剤原因or思想統制説
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副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える
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2006/08/22(火) 08:29:28 ID:eH4JF0dU0
そして、その客観的な「診断」を下す上で、
以下のデータは非常に大切になります。
鬱病等の気分障害・・・・・44万人(軽度の薬物中毒に症状類似)
http://www.mhlw.go.jp/shingi/2004/01/s0126-5d.html
統合失調症・・・・・・・・73万人(中度の薬物中毒に症状類似)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B5%B1%E5%90%88%E5%A4%B1%E8%AA%BF%E7%97%87
パーキンソン病・・・・・・13万人(高度の薬物中毒に症状類誌)
http://www.tmig.or.jp/J_TMIG/kouenkai/koza/67koza_1.html
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主要3精神病・・・・・・・130万人
一方、厚生労働省管轄の国立精神・神経センター精神保健研究所薬物依存研究部は、
(
http://www.ncnp-k.go.jp/dyakubutu/drug-top/data/researchJDU2005.pdf
の15ページ)
@有機溶剤の乱用者数: 161万±36万人 精神病状態、無動機症候群
A大麻の乱用者数: 146万±35万人 精神病状態、無動機症候群、フラッシュバック
B覚醒剤の乱用者数: 34万±17万人 精神病状態(包囲襲来妄想を特徴)、フラッシュバック
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上記を含む薬物のいずれか 265万±47万人