1 :
ほんわか名無しさん:
1乙だぁああああ!!!
乙ゥゥゥゥ!!
>>1 全世界が震えるほど乙だぁぁぁぁぁぁぁ!!!
7 :
ほんわか名無しさん:2006/11/14(火) 13:20:21 O
おつぅぅ
いちおつだあぁぁぁぁぁぁ
どうした皆ぁぁぁあああ!
勢いがないぞぉぉおおお!!
ガチャ…
女「おはようございま〜す」
マイクを持ってる真似をしながら小声で男の部屋に入る。
女「ふふふ…!寝てる寝てる…!待ってろよ!最高の目覚めを提供してやる!」
数歩下がった後、助走をつけて男のベッドに飛び込む。
女「おっはょぉ!男!朝だぞ!一緒に学校へ行こ………あれ?」
しかし、ベッドには毛布にくるまれた抱き枕があるだけだった。
女「あれ?!あれ?!あれれ?!」
部屋中を探し回るが男の姿は見つけられない。
女「男ぉぉぉぉ!どーこーだぁぁぁ!?!」
ドタドタドタ……ガチャン!
キィィィ…(←クローゼットが開く音)
男「ふぅ…何とか気付かれなかったか…」
通学路
男「おはよ、委員長!」
女友「おはようございます。あれ?お姉ちゃんは?」
男「ん?会ってないけど?」
女友「そうですか…じゃあ、一緒に行きませんか?」
男「よろしくお願いします」
女「男ぉぉぉぉ!!本当に何処だぁぁぁぁぁ!?!」
先輩ヒートは何かヒートが可哀相だな…
新スレ立ったところで逆境ヒート絵師の登場を待つ俺ガイル。
そんなわけで無謀ヒート。
女友「男くん。どうして女ちゃんの気持ちに答えてあげないの」
男「べつに俺の自由だろう」
女友「ひどいわよ。あんな魅力的な女の子に迫られてるのに、つれなくしてばっかり」
男「あれは、迫られてるなんていうかわいいもんじゃないが」
女友「それだけ一途に愛されてるのよ。それに、女ちゃんはああ見えてとても優しい子よ。心がまっすぐで、いつも元気で、でも涙もろくて、一生懸命で。あんな素敵な子は二人といないわよ」
男「わかってるさ」
女友「わかってるって……それならどうして……」
男「わかってはいるがわかるわけにはいかん!」
わ か っ て は い る が わ か る わ け に は い か ん !
女友「お、男って……わからずや……」
>>11 男が女に冷たいのはいい
でも男の気持ちが他の女に向いてるのは、何か違う気がするぜ
まあ気に入らいなら読まなかったらいいだけだけど
そうか?
何で男が女のアプローチをスルーするのかっていう理由付けとして生きてると思うが
でも何か気に入らない。
好みは千差万別って事だな
俺は空回りっぷりが好きだ
ボケにはツッコミが必要。それと同じ原理だと思う
男が他の女に気が向くのはやっぱり何か違うと俺も思うぜ
まあ俺が読まなかったら済む話だ。
空気悪くしたなら悪かった
そんなあなたには本スレがオススメです。
そして無謀ヒートGJ!!!!
>>16 空回りなのはいい
でも報われないのは何か違う
俺も、男は女を好きでいて欲しいな
おまいら
>>16の一行目で終わらせとけよwww
つかこんなに人いたのかwwwwwww
人居ても投下来ないと喋ること無いからなぁ…
女友「お姉ちゃんの事、どう思ってるの?!」
男「な、なんだよ…藪から棒に」
女友「“なんだよ”じゃないよ!お姉ちゃんは、あんなに男君のこと思ってるのに!どうして応えてあげないの!?」
男「あぁ、そのことか…」
女友「“そのこと”じゃないよ!好きなの?嫌いなの?!」
男「嫌いじゃないさ、むしろ好きだよ。あんなに真っ直ぐ気持ち伝えてくれる人なんていないし」
女友「だったら!」
男「だけどなぁ……」
ドドドドド………!
女「男ぉぉぉ!本当かぁぁぁぁ!?私は嬉しいぞぉぉぉぉ!!」
胸元に飛び込んでくる先輩を、
男「キャッチ」
女「おぉぉぉぉ!!」
男「アンド リリース」
勢いを殺さずに窓から放り投げた。
女「ぉぉぉぉぉぉぉぉ!!」
女友「お姉ちゃん!?」
男「大丈夫。ここは一階、外は池だから」
バッシャーンッ!!
男「俺はそれにどう応えればいいか分からなくてさ」
女友「ふふ…」
男「な、何だよ…いきなり笑って…」
女「見つめ合って『アイ ラビュー』これで万事解決だぁぁぁぁ!!」
男「はいはい、もうちょっと浸かってなさい!」
GH!GH!
わかった、女友がいらないんだ
女友がいらないんだ→×
女友は男友と巫女さんプレイしてればいいんだ→○
>>27 馬鹿野郎!!!
女友と言えばSMプレイだろうが
女友がいらないんだ→×
女友は男友と巫女さんプレイしてればいいんだ→○
女友と言えばSMプレイだろうが→◎
でも最近の女友は変態じゃないよな…
書き手によるからなやっぱり、前は女友=Mだったが
妹ヒートの人とか娘ヒートの人にかかればSになるし
ある意味では一番可能性を秘めているキャラだ
そうだ、ドSも変態だった
本スレ落ちた…?
無条件落ちとかいうアレか?
多分そうかも
とうとう新スレか妹ヒート、朝専用コーヒー編
女「兄ぃぃぃ!!トーストもう一枚くれぇぇぇ!!コーヒーもおかわりぃぃぃ!!」
兄「朝からよく食う事…コーヒーは砂糖とミルクどうする?」
女「勿論砂糖もミルクもたっぷりで頼むぅぅぅぅ!!」
兄「はいはい、これじゃ殆どカフェオレだな」
女「それが美味しいんじゃないかぁぁぁ!!」
兄「よくこんな甘ったるそうなの飲めるよなぁ…ほれ」
女「兄こそよくそんな真っ黒い液体飲めるなぁぁぁ!!」
兄「元々コーヒーはこんな色だっての…」
女「そんなの苦いだけじゃないかぁぁぁ!!美味しいものなのか!?」
兄「美味いよ、口の中がサッパリするし」
女「へぇぇぇぇ…一口もーらいぃぃぃ!!」
兄「あ、やめといた方g
女「にっげぇぇぇぇぇぇぇぇ!!なんっじゃこりゃぁぁぁぁ!!」
兄「目ぇ覚ます為にとびっきり濃く淹れてるんだよ、朝は」
女「うぇぇぇぇぇ!!やっぱ私はカフェオレの方がいいぃぃぃ!!」
兄「一口って大分飲みやがったな…俺の分が…」
おまけ
女「女友ぉぉぉぉ!!兄とのファーストキスはほろ苦い大人の味だったぞぉぉぉ!!」
女友「え!?お兄さんとキスしたの!?うっそ、しかも大人のって…えぇぇ!?」
35 :
ほんわか名無しさん:2006/11/14(火) 23:37:01 O
おっしゃ妹来たああぁぁああああああ!!!!!
GH!!!!!!!
間接キスじゃねぇかwwww
GH!!
37 :
1/2:2006/11/14(火) 23:42:23 O
女「おっとこぉぉぉ!!!ラブミーテンダーぁぁぁぁあ!!!」
男「お前意味分かってんのか?」
女「分かんないぃぃぃぃぃ!でも愛してるぅぅぅぅ!!…うぇぇ…」
男「やっぱり…つーかお前飲み過ぎなんだよ、酒弱いくせによ…」
女「愛してるぅぅ…ごめんね…こんな女いやだよなあ…でも男といると幸せで…うぇっ…」
男「女友、ちょっと女の事頼むわ、付き合いきれん」
女友「はいよ〜。まっかせなさいって!今なら女ちゃんにあんなことこんなこと…」
男友「な、なんて恐ろしい事を…!!」
男「…悪いな」男、その場を離れる
女「うぇぇ…男に見捨てられたぁ…でもっ!私は男の事…!」
女友「ハイハイ分かったから。失恋女ちゃんは私とパラダイス銀河を楽しみましょ」
男「あんたいつの人だよ」
女友「気にしなさんなって。それにね、男君は女ちゃんのこと見捨てたりしてないんだから、残念だけどw」
女「女友ぉ…でも私は付き合いきれん、って言われたんだ…ウェックス…でもあきらめたくないんだ…自分の気持ちに嘘はつけないんだぁぁぁぁ!…うぇっぷ」
女友「だーかーらー、男君は…ま、いっか。見てなさい、すぐに帰ってくるから」
女「うぇぇっぷ…」
38 :
2/2:2006/11/14(火) 23:43:21 O
男「女!」
女友「ほーら帰ってきた」
男「ったく、人に迷惑かけんなよな、これ飲め、スッキリすんぞ」
男友「なんだかんだで優しいぃ〜!そこに痺れるあこがれるぅ!」
男「…ありがとな、女友、男友、こいつ酔ったら何するかわからないから…」
女友「なーに言いますかー。友情は見返りを!」
男友「求めない!」
男「限定ネタ禁止でお願いします」
女「うぇっぷ…男ぉぉぉ…私の事きらいに
男「ほらほら、ウダウダ言う前にこれ飲め、スッキリしろって」
女「男ぉぉぉ…あいらぶゆー…」
女「…!!っげろげろげ〜」
男友「おっ女ちゃん!大丈夫?」
女友「おいおい…男君何飲ましたのよ?」
男「ん?ドクター〇ッパーだが…」
女友「…スッキリはしないと思うわ」
男・男友「そうか?酔った時はいつもこれだが?」
女「っげぇぇ〜」
女友「…ハァ〜」
ネタよくわかんないけどGH!!
妹ヒート、死ぬなぁぁぁぁぁぁ!!編
兄「ふぅ〜、ただいま女、喜べ、なんと今日はなぁ…」
女「あぁぁぁぁ!!兄ぃぃぃぃ!!死ぬなぁぁぁぁぁ!!」
兄「は?何だ急に」
女「なんでだ兄ぃぃぃぃ!!私がいつも苦労かけるからかぁぁぁぁ!?」
兄「いやいや、何の話だ」
女「これからは叫んだりもしないからぁぁぁぁ!!自殺なんかしないでくれぇぇぇぇ!!」
兄「…何故俺が自殺する事になってるんだ」
女「だ、だってぇぇぇぇ…ヒグッ…だ、台所にぃぃぃぃ!!兄が死んじゃったら私ぃぃぃ…!」
兄「あーこら泣くな、台所ってもしかしてアレの事か」
女「う、うん…頼むから考え直してくれぇぇぇぇ!!」
兄「アレは自殺用じゃないっての、庭出ろ、庭」
女「ふぇ?」
女「なぁぁぁぁんだ!!兄は居ないし七輪と練炭なんか置いてあるからてっきりぃぃぃ!!」
兄「食材買いに行ってただけだっての…お、これもう焼けたな」
女「すげぇ良い匂いぃぃぃ!!食べていい!?食べていい!?」
兄「おう、たまにはこういう贅沢もいいかな、と思ってな」
女「うっめぇぇぇぇぇ!!松茸なんて初めて食べたぞぉぉぉぉ!!」
兄「美味いか?良かった良かった、大枚はたいた甲斐があったな」
女「でもあれだな!!松茸の姿焼きってすっごく痛そうだな!!」
兄「…なぜ股間を凝視する」
おまけ
兄「これからは勝手に自殺させないでくれよ?」
女「えへへぇぇぇ!!ごめんなぁぁぁぁ!!」
兄「お前のウェディングドレス姿見るまでは死ぬワケにはいかんからなぁ」
女「えぇぇぇ!?兄、何百年生きるつもりだ!?」
兄「誰かと結婚しようって気は最初から0なのな…」
どうやったら七輪で炭火焼きってお題でここまで思い付くのか・・・
GH!!!
一時期敵女が敵男(アンドロイド)を創って新たな展開!?っていうのを考えた事があるんだよなー
今じゃ全くネタにも出来んが
新たな展開も何もみんなで一つの話書いてる訳じゃないんだから…
マネージャーヒートで作ろうとしたが
何も出てこなかったwww
えぇい捻り出せ!!
気合みなぎるスレはここですか?
48 :
1/2:2006/11/15(水) 01:52:32 0
>>45 いいネタをありがとう。 考えてみた。
※「フレー、フレー! 熱ー高!」
男友「ん、どうやらサッカー部の試合があるみたいだな」
男「そうみたいだな、だから昨日騒いでいたのか」
※「フレー、フレー! 熱ー高ー」
男友「なぁ、男はどのタイプが好みだ?」
男「あぁ? 何でチアの好みなんか……っ!?」
男友「ん、どうしたおとk……」
?「フレェェェェェェェ!!!! フレェェェェェェ!!!! ねぇぇぇぇつこぉぉぉぉう!!!!」
男「……あいつ、何であんなところに?」
男友「さぁ? とりあえず、行ってみようぜ」
男「あ、おい!」
女友「あ、男友。 それに男君」
男「なぁ、何であいつがあんなところにいるんだ?」
女友「ん、それは私がチア部の部長だったんだけど」
男友「……想像つかねー」
女友「アンタは黙ってて。
……昨日ね、ちょっと怪我しちゃって」
男「怪我? 大丈夫なのか?」
女友「あ、うん。それはもう大丈夫だけど。今日のチアは無理だって言われてね。
そのことを女ちゃんに話したら、『私が代わりをするぞぉぉぉぉぉ!!!!』って」
男「あいつが!?」
男友「へぇ……彼女らしいな」
女友「本当。女ちゃんらしいといえばそうね」
男「……」
女「フレェェェェェ!!!!! フレェェェェ!!!! ねぇぇぇぇつぅぅぅこぉぉう!」
男「……ったく」
男友・女友「(ニヤニヤ)」
男「……なんだよ」
49 :
2/2:2006/11/15(水) 01:59:40 0
(試合終了後)
※「女ちゃん、お疲れさまー」
女「おうっ! お疲れさまでしたぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」
男「……女」
女「おっ、男ぉぉぉぉ!!?? どうしたんだ!?」
男「たまたま今日は用事があって学校に来たんだよ」
女「そっ、そうなのかぁぁぁぁぁ!!!!!!
……と、と言うことは、私の応援する姿を見たのかぁぁぁぁ!!!???」
男「ああ、見たよ」
女「……そ、そうk男「結構、可愛かった」」
女「!? 今何と言ったんだ男ぉぉぉぉぉ!!!!! もう一度言ってくれぇぇぇぇぇ!!!!!」
男「……あーもう、二度は言わん。 さっさと帰るぞ」
女「ずるいぞ男ぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!! もう一度言ってよぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!」
※「……女ちゃん、熱いですね」
女友「ま、それが彼女の長所でもあるけどね」
※「あ、部長。お疲れ様です。怪我、大丈夫ですか?」
女友「ええ、心配かけたわね」
男友「……あいつも素直になればいいのに」
女友・※「……」
男友「ん、どうした?」
女友・※「何で貴方がここにいる(のっ・んですかっ)!!??」
男友「ええっ!! 男とリアクション違わなくね!?」
女友・※「問答無用! 覗き間には制裁を!」
男友「ちょ、やめ、ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」
……あれ? マネージャ書こうとしたのに、チア?
だがそれもいい・・・GH!!
過疎イェイ
これは面白い程の過疎
ぬるぽ
ガッ
今北、これは…
とうとうこのスレも終わりなのかあああああああ!!!?!?
んなワケないだろ、
今までもコレくらいの過疎なんてザラだったし
思うに、書き手がいないから、だろ?
人はいると思うぜ。
女「うぅぅぅぅぅ……雨だぁぁぁぁぁぁ」
男「……この季節だと珍しくも無いだろうに」
女「何を言うか男ぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!
こんな雨だと、男とあんなことやこんなこt」
男「帰れ」
女「はっ! 雨の時には相合傘が出来るではないかっ!!!!
男ぉぉぉぉぉぉ!!!!! 一緒に帰ろぉぉぉぉぉぉぉう!!!!!」
男「だが断る」
必要ないけれど、保守。
GH!
もう初心者が書けるネタが少ないってのもあるよな
もう、既出ネタとか気にせずやっちまえばいいんだよ
温泉とか何回も書かれてるんだからさ
ありがたい事にお題も避難所にたくさんあるしな
え?あれ?ちょ、え?
ここって馴れ合いスレだよな?
なにこの良い雰囲気
いいじゃないか別に
男「というわけで今日は俺が女を起こしに来たわけだが」
女友「どういうわけ?」
男友「俺らがいる理由も分からないっスwww」
男「まあそう言わずに付き合え」
女友男友「ウィース」
TEST1
女友「女ちゃ〜ん朝だよ起きなさ〜い」
女「う〜ん女友ぉぉぉぉ〜ずぅぅぅっと友達だぁ〜……zzz」
女友「…うれしいけど失敗ね」
TEST2
男友「女ちゃ〜ん…起きないと遅刻するぞ〜」
女「…zzz……チッ……zzz」
男友「何今の?」
女友「失敗ね」
TEST3
男「女…朝だ起きろ…」
ガバッ
女「ぅおっはよぉぉぉぉぉう男ぉぉぉぉ!!!今日も昨日よりも愛してるぅぅぅぅう!!!」
男「…起きたな」
女「目覚めた時から男と一緒にいられるなんて、今日は最高だぁぁぁぁあ!!!」
男「とりあえず顔洗って歯磨いて寝癖直してこい」
女「嫌だぁぁぁぁあ!今日は男とずぅぅぅっと一緒にいるぅぅぅ!!!」
男「やれやれだぜ…」
男友「ねえ何ですかこの差は?」
女友「まあまあ、予想できたじゃない」
男友「でもヘコむっス(´・ω・`)」
女友「なんなら明日は私を起こしに来る?幸せな一日を提供するわよw」
男友「…よろしくお願いします」
二人に見せつけるために連れてきたようにしか見えないなwwwwww
GH!!!!
男友の嫌われようにフイタwwww
女「おt
男「やかましいッ!!うっとおしいぞこのアマ!!」
女「うおおお!!まだほとんど言語を発していないのに!!しかもなんて言われ様!!!」
男「いや失礼・・・1円玉(縦)タワーが230枚突破したんで少し慎重になっててな」
女「縦を230枚!!?いかれてるぞ!!一枚1cmとして2m30cm・・・すげえええええ」
男「やめろ大声出すな」
女「男だってさっき叫んでたじゃないか!!」
男「539枚目・・・」
女「ええ?!まだ全然時間立ってないのに?!」
男「なに言ってんだ三行上のスペースの間に既に2時間経過しただろう」
女「え?三行上?スペース?男何言ってるんだ?」
男「あれ・・・俺何言ってたんだっけ・・・まぁいいそろそろギネス認定だろう」
女「よぉし早速ギネス協会とやらに電話だああああ!!!」
男「いや大声を出すなとあれほd
男「でまぁ崩れたんだが」
女「すまん!!!ほんと!!この通り!!!許してくれるならなんでもするから!!!」
男「じゃあもう人の家に押しかけてこないで」
女「いやそれは断る!!!」
男「許しを請う気ないよね」
男友「ハァー・・・」
男「まぁそんな顔で生きてりゃ辛い事もあるだろうが自殺とかするなよ」
男友「お前それが親友に対する慰めか!!!まだ何も言ってねぇし!!!」
男「そして一切慰めてないという事実」
男友「それも突っ込もうと思ったのに自分で言うなよ!!!」
女「よぅ男と・・・誰だっけ?まぁいいやお二人さん!!元気か!!!」
男友「凹んだわ!!!!今日は厄日か!!!」
女「軽い冗談だ男右!!そうだ男、今日はだな
男友「口じゃない又だから!!何今回の俺のダメキャラっぷりは?!」
女友「アレ、男くんに女ちゃんに・・・初めまして。みんなでなにしてんの?」
男友「うおおおおお!!腹切ってやる!!ちくしょおおお」
男「武士の切腹は腹を自ら切ったあと後ろの侍に首を切られる。腹の激痛の隙に首を掻っ捌くという猟奇的かつ合理的な」
女「なんか男右が私より叫んでないか!!!!」
女「ジャンケンで負けたほうが明日勝った方の寝起きを襲・・・朝起こすというルールで勝負!!!」
男「不穏な単語が聞こえた上どっちに転んでもお前的には美味しい結果じゃねーか」
女「問答無用!!!じゃーーーんけえええええええええん」
男「ほい・・・・・・俺の勝ちか」
女「よおおおし!!!明日朝起こしてくれよ!!起こさなかったら蹴飛ばすからな!!」
男「とりあえずお前のスタンドの3分の1を頂こう」
女「じゃあ私は強運のグーで・・・乗せるな!!明日待ってるぞ!!」
男「お前が勝手に乗ってきたんじゃねーか」
男「えーと・・・起こす準備はこれでいいか・・・」
ドガアアングワラガッシャアアアドンガラガアッシャアアアアアアアン
女「うわああああああ!!!!ななななんだ?!」
男「部屋に薄力粉を分散させ爆竹とC4プラスチック爆弾を作動させ粉塵爆発を誘発。その衝撃により窓ガラスは粉々に吹っ飛び
ドアは完全に破壊され家具で無事な物は確認できない。生命の影響を考え女には破片一つ当たらない様な配置にしておいた」
女「普通に起こせえええええええええ!!!!!!!」
69 :
ほんわか名無しさん:2006/11/15(水) 21:40:37 0
>>68 負けたほうが起こす+男の勝ち=女が起こす
じゃね?
神が来なすった!!!!!
GH!!!!!!!
女「究極のペットを考えるぞ!!!!」
男「言っている意味が・・・」
女「いやほら、ペットってうるさいし臭いがすごいしおしっこもらしたりして大変だろ?」
男「自分の事を他人事のように言うなよ」
女「な!!だだだ誰がいつおしっこもらしたというんだ!!!答えろ!!!」
男「ムキになるなよ・・・で、続きは?」
女「むぅ・・・それにエサ代だのなんだのってお金がかかるだろう!!そういうのが一切かからない究極のペットを」
男「石ころに顔書いて売れ」
女「小学生か!!」
男「いやいや、その昔アメリカで『ペットストーン』なるものが大流行したんだ。詳しい事はヤフれ」
女「そ、そうか!別に興味ないからいい!!」
男「しかし実際そういうペットがいれば可愛いに越した事はないな。経済的だし」
女「そうだ男!!私を飼ってみないか?!」
男「いやうるさいし臭うしおしっこもらすしエサ代がかかりそうだ」
女「だから私がいつおしっこもらしたっていうんだあああ!!!答えろおおおおおお!!!」
男「なぜそこだけ突っ込む・・・」
うぉおおおおGH!!
しかし男右wwww
女「ささささみいいいいいいいい!!!!!」
男「ここの所の気温の下がり具合は異常」
女「負けてたまるかあああ!!!!うおおおおお!!!!」
男「あーあーこの寒いのによく頑張る事・・・」
女「暖まってきたぞおおお!!!ハハハ!」
男「・・・」
男「確かに熱は出たな。9度8分」
女「そ、そのくらい平熱だあああ!!!!」
男「冗談だかマジだか分からんな・・・」
男「こちら男。間もなく夜10時だが部屋を真っ暗音量MAXにしてサイレントヒル4をやろうと思う。来ないか」
男友「ぜってえええええええ断る!!!!!」ガチャ
男「こちら男。もうすぐ大人の時間帯に突入するわけだがそんなムードの中大画面でサイレントヒル4をやろうと思う。来ないか」
女友「私ホラーだけはダメなのよほんとに・・・ごめんね」ガチャ
男「こちら男で今からサイレントヒル4やるけど別に来なくていい間違って掛けただけだ」ガチャ
女「え?おいちょっとお!!一方的過ぎだろ!!!!」
女「というわけで来ちゃいましたー!」
男「いや、これマジ怖いよ?」
俺「そうだぞ!ホラーとドッキリマジ苦手な俺がなぜか借りちゃってやってるんだぞ!!!」
男「お前も読んでないんだが」
女「だいじょぶだ!!男と一緒なら絶対怖くない!!!」
男「アー分かったけど夜だから騒がないでね」
女「うわあああああ!!!!兎の人形がこっち向いてるううううううう!!!!!!!さっき向こう向いてたろおおおお!!!」
男「いや今夜d
女「冷蔵庫に肉片があああああ!!!!!!!!うわ今窓から首が見えたいやああああああああああああ」
男「いy
女「なんでBGMないんだこえええよおおおおおおお!!!!あかんぼの鳴き声するううううううううう!!!!!!!」
俺「な?怖いだろ?俺も死にそうよ」
男「お前らまとめて帰れ」
女友「男君大変!!産まれそう!!!」
男「やれやれ・・・相手は男友か?」
女友「私じゃないわよ!!!!とにかく来て!!!」
男「え?何で俺?病院は?」
女「見ろ男!!!苦しそうだ!!」
男「犬ですか・・・」
女友「意外とすんなり生まれるのかと思えば!!なんかえらい事になってない?!!」
女「帝王石灰とかなんとかか!!」
男「切開な で、なに?俺が医学を学んでいるとでも?」
女友「なんかそんな顔してるじゃない」
男「まぁこう見えて外科内科眼科整形外科泌尿器科肛門科産婦人科全てを学んだ口だが・・・」
女「十分だな!!!助けてやってくれ!!!」
男「全ては右」
女友「オールライトね!分かり難いわ!!」
男「無事に生まれてよかったな」
女友「6匹も生まれたのね」
女「記念に名前を付けてやろう!!えーこいつはポチでこいつはタロウで」
男「こいつがジョーン、これがペイジ、あいつがプラント、こいつがボーンナム」
女「いやそれはダメだろ!!!!!!」
77 :
69:2006/11/15(水) 22:03:41 0
男「sageろ」
女「sageろ」
男友「sageろ」
女友「sageろ」
俺「いやホントごめんなさい」
ジョジョネタオオスwww
いいじゃんいいじゃん! すごくいい感じじゃん!
どれもこれもGH!!! でも一つ選べと言われれば9度8分が好きwwwwwwww
GHの嵐だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!
>>43あえて書いてみた
敵女「ほほほほほ! 女! これをご覧なさい! この敵男がいれば、男なんか目じゃないわ!」
女「そうかぁあああ! 祝福するぞぉお! お幸せになぁあああああ!!!!!!!」
敵女「…………………………アリガト」
女「男ぉぉぉぉう!見てくれぇぇぇぇ!!!」
男「・・・何だその胸は。」
女「20cmもアップしたぞぉぉぉう!!!」
男「昨日までサラ地だったのにか?」
女「さ、サラ地言うなぁぁあ!成長期と言ういヤツだぁぁぁあ!」
男「お前はメローネのスタンドか。」
女「バインバインだぁぁぁぁあ!どうだ?これで女友にも負k・・」
男「ていっ!」バシッ!
ボトボトッ。
男「・・・肉まんに見えるワケだが。」
女「・・・ニクマンデスネ。」
男「どれ。」
ヒョイ、パク。
男「・・・美味いな。」
女「男がぁぁあ!私の直肌の肉まんをぉぉぉう!!(ボシュュュュ・・・バタッ)」
女友「さっき女ちゃん買ってたヤツ、冷凍だったわよ。」
男友「mjsk!?あの肉まん湯気出てるし・・・お、恐るべしヒート!!」
そんな初投下です、ちょとドキドキ。
良い感じだ!!もっと書いてくれ!!!
総合スレも過疎ってんなぁ…
1/1
男友「おいおい、メノクラゲかよ。もうちょっとマシなのくれよ〜。」
男「文句言うな。お前だってビッパじゃねえか。」
女「あれは何をやっているんだぁぁぁあ?」
女友「ポケモンよ。友達同士の対戦や交換が楽しいらしいわよ。」
女「ピカーッ!とか言う黄色の鼠が人気のヤツかぁぁぁあ。」
女友「・・そ、そうね。ポケモン同士でタマゴを生ませる事もできるのよ。」
女「!!?」
次の日。
女「男おぉぉぉう!!私とも交換してくれぇぇぇえ!!!」
男「ほぉ、ゲームに興味がないお前がねぇ。」
女「昨日女友と一緒に買ったんだぁぁぁあ!頼むぅぅぅう!!」
男「だが断る。」
女「!!?う、うぇぇぇぇぇぇぇぇん!!!!!」
男「・・・冗談だ。で、どいつがいいんだ?」
女「ホントかぁ!?♂なら何でもいいぞぉぉぉぉ!!!」
男「?お前のは・・・ヒコザル、ポニータ×20・・・ほのう系しかいねぇ!
じゃあコイキングやるよ。そのギャロップくれ。」
女「やったぁぁぁぁあ!ありがとう男ぉぉぉぉ!!!」
男友「ちょ、コイ・・・最弱じゃねえか!!」
ゴメン、VIP の方に続き、間違って投下しちゃった。
一応続きね。
2/2
数日後。
女「やったぁぁぁあ!!ついに、ついに産まれたぞぉぉぉ!!!」
男「??何の話だ。」
女「男との愛の結晶ぉぉぉう!カワイイ我が子だぁぁぁあ!!!」
男「ナンデスト」
男友「お前、いつの間に・・・。」
女友「いや、お腹出てなかったし。」
他「(・・ザワザワ・・・やっぱりあの2人・・・。)」
男「ーーー!!!」
女「見てくれぇぇぇえ!!この可愛らしいタマゴぉぉぉう!!!」
男「・・・・ポケモンかよ!!!!!!!」
女「この子でぇぇぇえ、憧れのぉぉぉ♪ポケモンマスターにぃぃぃい!!!」
男「〜なれないな。ハイ初期化。」
ポチッ。
女「いやぁぁぁぁぁぁああああああ!!!!!!」
女友「ちなみに男君の手持ちも、みず系ばっかりよね。」
男友「・・・お前はゴースト系ばかりなわけだが?」
頑張ってマカエレの操作慣れるからゆるして!!
GH!!!!!!!!!
GH!!
誤爆お詫びの3作目。
女「ヤぁぁぁぁン坊ぉぉぉぉう!」
男「・・・マー坊。」
女「天気ぃぃぃぃい!!!!」男「天気。」
女「予報ぉぉぉぉう!!!!」男「予報。」
女「私の名前はヤぁぁぁン坊ぉぉぉぉう!!!!」
男「・・・俺の名前はマー坊。」
女「ふたりぃぃぃい合わせてぇぇぇえ!!!」
男「山田だ。」
女「それはぁぁぁ!!一部のネタでの男の名字だろぉぉぉ!!!
それともぉぉぉう!?結婚して同じ名字になれと言うぷ、プロポ・・」
男「ミャンマーだ。」
女「スルーかぁぁぁあ!!それ人名でもねぇぇぇぇぇえ!!!!」
男「・・・ヤンマーだ」
女「大きなぁぁぁ物からぁぁぁあ!!!」
男「ちっさい物まで。」
女「2人の愛があればぁぁぁあ、山でも地玉でも動かしてやるぞぉぉぉお!!!!」
男「お前も台本無視すんな。アラレちゃんか。」
男友「これが提供とは・・・。」
女友「明日は・・・晴れ〜時々〜吹雪、ね。」
女「粉ぁぁぁぁ〜雪ぃぃぃぃい〜ねぇぇぇぇえ♪!!!」
男「雪崩れにも注意。」
あぁ、なんか下に余計な空白が・・・。
仕事ぉぉぉぉお!!!・・・に、戻ります。
男がテラシュールw
>>91 クールねらいのつもりがシュール!?
俺の方向性は・・・合っているのか??
でも読んでもらえりゃそれで良し。アリガト。
4作目。〜元ネタ分かる方は歳バレるよね、編〜
女「男ぉぉぉぉぉ好きだぁぁぁあ!!恋人になってくれぇぇぇえ!!!」
男「・・・チュミミーン。」
女「お、男ぉぉぉう!??」
男「・・・・・・Like or Love?」
女「もちろんラァァァヴゥゥゥだぁぁぁあ!!一万年と二千年前から愛してるぅぅぅう!!!
お、お、男わぁぁぁ、ラァァァイクゥゥゥウ オア ラァァァヴゥゥゥウ!?」
男「Like!」
女「う、うわぁぁぁぁぁぁん!!!!!」
男「・・・・・・(ボソッ)限りなく、Loveに近い・・・な。」
女「!!! お、男ぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!じゃあ、き、キッs」
男「だが断る。」
女友「オリジナルだとあそこでキスなのに、残念。」
男友「でも女ちゃんの性格は、ヒカルちゃんっぽいよな。」
俺は鮎川派でした。
ネタ知らないけどGH!!!!!!
オレンジロードはツンデレ好きのバイブルだし、ヒーターが知らなくても無理はないw
男「釣り?」
女「おう!魚釣り!前からやってみたかったんだ!」
男「どうしてまたこんな寒くなってから…」
女「まあまあ、二人寄り添っていれば寒さなど気にならない!!」
男「まあ、たまにはいいか」
海釣り
女「魚ぉぉぉぉ!!なんだこれ気持ち悪ぅぅぅ!!」ウニョウニョ
男「餌だ。怪我しないように針につけろ」
女「魚ぉぉぉぉ!!!なんか釣れたぁぁぁぁあ!!」
男「カサゴだな。怪我しないように針を外せ」
女「魚ぉぉぉぉ!!!すごい引きだ!!私は地球を釣っている!!!!」
男「人、それを根がかりという」
女「魚ぉぉぉぉ!!男は釣りが上手いなぁぁぁぁ!」
男「フッ、俺は生まれた時から釣竿を持っていたと願いたいほどの男だ」
女「さすがだ男ぉぉぉ!!私も生まれる前から男を愛してるぅぅぅぅ!!!」
ごめん釣りはよくわからないや(´・ω・`)
98 :
ほんわか名無しさん:2006/11/16(木) 17:06:30 O
Cool Cooler くーれすと
Heat Heater ひーてすと
シュール モア・シュール ディモールト・シュール
>>96 GHだぁぁぁぁ!!!
つかまとめが色々いい感じになってるな
シリーズ物も妹ヒートが更新されてる最寄、つか10話区切りのその10まであるけど一体何話あるんだ…
>>99 だべり場見れ、txtファイルうpられてるから
女「男おおお!みんなと集合写真をとるぞおおおおお!!!」
男「今幹部と某国首相暗殺計画のzガハァ!!!・・・よし、行くから30秒待って」
女「何今の?!」
男友「女ちゃんまだ?」
女「いやすまない・・・この・・・なんだ?せるふたいまーとかがよく分からんのだが・・・」
男「最初女が撮って、後退で撮ってって3人写ってるのが4枚あればいい」
女「えー!!嫌だ!!男と二人がいい!!」
男「企画倒れかよ」
女友「じゃあとりあえずあたしが撮るから、そのあとタイマーの設定してくれる?さっさと一枚撮りたいし」
男友「よし、撮っちまおうぜ」
女友「・・・1たす1はー?」
女「4!」
男友「√2!!」
男「コイツらと一緒に写ると偏差値が下がりそうだ」
男「もしもし」
女「もしもし!!その声は男だな!!!!電話してきてくれるとは嬉しいぞ!!なんのようだ!?ちなみに私は女だ安心しろ!!!」
男「最初と最後の文だけで十分なんだが・・・」
女「突っ込まなくていいから用件を!!!」
男「どうやらお前の持っているカバンは俺のらしい。間違えて持って行きやがったな。」
女「え、な、何?!マジか!!!よよよぉし!!!」
男「え?よしって何?見る気か?おい?もしもし?」
女「ふふふ・・・男の恥ずかしい何やらがあれやこれやと赤裸々に・・・」
*「今日未明○○氏の女さん宅二階が突然爆発するという事態が発生しました 女さんは重傷にもかかわらず結構ピンピンしているという・・・」
男「ニトログリセリン入れといたんだがな・・・最初に見るなっていっとくべきだったか・・・」
男「今日の夕飯は何にするかな・・・」
女「いよおおおおっしゃあああああ!!!!!私を食べろおお!!!もとい私を料理しろおおおおお!!!!」
男「長時間の冷蔵庫内待機ご苦労様でした」
女「いつも男は6:30に調理を始めるからすたんばってたのにもう8:00じゃないかああああ!!」
男「今日は帰りが遅れてな さて何作ろう」
女「ここまでやったんだから無視するなよおおお!!!!」
男「そうだな・・・人肉の調理は初めてじゃないしな・・・たまには非日常的な料理も」
女「全く冗談に聞こえない!!!無視していいよやっぱり!!!!!」
男「というわけでビーフストロガノフ」
女「これ人肉じゃないだろうなぁ!!!」
男「どうだか・・・てかこれ俺の分ね」
女「ええ?!私の分は?!」
男「俺は俺の食欲と言う生理的欲求を満たすためだけに調理を開始したまでのことだ他人のことまで手を回す余裕はない」
女「そうか、じゃあそこの台所にキレイに盛り付けておいてある料理はなんだ?」
男「いやそれは作りすぎただけでだな」
ぐっどひぃいいいとぉおおおおお!!!!!!
ニトロとかwwwwwww
何者なんだ男はwwwwwww
GH!!!!
俺はニトロより人肉料理が初めてじゃない所で目ん玉ひん剥いたwwww
107 :
ほんわか名無しさん:2006/11/16(木) 23:57:17 O
>>103 男ツンデレかよwww
GHだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!
GH!!!
まとめのチラ裏見てふと思ったが
もしかして管理人代理さんってちょいエロ神じゃね?
電気店にて
女「うぅぅぅぅぅぅぅん……」(プシュー)
男「……ん、女?」
女「! おとこぉぉぉぉぉぉぉ!!!!! いいところにいたぁぁぁぁぁぁ!!!!
たすけてくれぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!」
男「だが断……珍しいな、出会ってから第一声が「付き合ってくれ」じゃないのは」
女「おお、あまりにも困っていたから忘れていたぞぉぉぉぉぉぉ!!!!!」
男「出来れば一生忘れてくれ」
男「んで、困っているってのは何なんだ?」
女「そ、それが……弟から録画用のDVDを買ってきてほしいと言われたんだが……
正直、どれがどれだかよく分からないんだぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!」
男「録画用……ああ、DVD−RAMか?」
女「で、でぃーぶいでぃーらむ?」
男「ああ、録画用にも様々な種類があってな。まぁ、市販で見かけるものでいうなら
録画して、そのまま保存するならDVD−R。
ビデオテープのように何度も録画するなら、DVD−RAMの方が向いてる」
女「……???」
男「まぁ、CDと混ざってしまうと厄介だけどな。
CD−ROM、CD−R、CD−RW、それにDVD−RAM、DVD−ROMとか
お年寄りが苦手になるのも分からなくも無いが……って、女?」
女「……プシュー」
男「……コイツも機械が苦手な類か」
ディスクの入れ方すら間違えそうな勢いだなwwwww
112 :
ほんわか名無しさん:2006/11/17(金) 17:30:23 O
GH!!!
ちょっと聞きたいんだけど、VIPの本スレでイヤがられる
「馴れ合い」とはどの辺の行為なの?
おやすみーとか仕事の話など自己主張
あとGHに対して大袈裟に反応したり
投下時の自虐も馴れ合いの雰囲気を作りやすいから
嫌う人も少なくない
ただ、このスレはそういう馴れ合いっぽい発言とかにダラダラレス返したりせずにスルーするので結果的に良い雰囲気になっている
おかしいね、馴れ合いスレより本スレのほうが馴れ合い度が高いなんて、俺はそんなこのスレを気に入ってるが
すぐ反応しない事が多いから、馴れ合い厨はつまらないと感じるんだろう
男「あっつあああああああああ!!!!!」
女「うおおおおいきなりどうした!!!!何が熱い?!心か!!!」
男「ふぅ・・・いやラーメンの汁飲んだら喉が大災害になってな」
女「わはは!!猫舌な奴だな!!!」
男「ばーか・・・お前も飲んでみりゃ分かるっつーの」
女「いよぉし!それじゃあ私が一口ぐいっと行って何事もなかったら明日デートな!!!!!」
男「いいよ賭けてやる」
女「それじゃあいただきまうあああっちゃあああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!」
男「な」
女「救急車ああああああああ!!!!あああああ!!!ああああああああああああああああああああ」
男「なんだ、俺より猫舌じゃないか」
女「ままま待てええええ!!!よく考えたらさっきラーメンボコボコ言ってたぞ!!あああつううううううううううううううう」
男「とりあえず150℃くらいのをテイストしていたが」
女「それでさっきので済んだのか!!!!!とりあえず病院よんでくれええええええええええええええ」
男「もしもし男友か」
男友『よぉ!こんな時間にどうした?』
男「いや・・・なんか変な夢見てな・・・おまえがお前の部屋のタンスから出てきた化け物に殺されるって言う」
男友『寝ぼけてるのか?タンスに化け物がいるわけねーだろwww』
男「悪い 俺としたことが不覚・・・だが一応見てくれないか?嫌な予感が」
男友『ハイハイ・・・ちょと待ってろ』
男「・・・・・・・・・・・・もしもし男友?もしもし?おい?」
男「もしもし女か?」
女『うおおお男か!!!こんなムーディーな時間帯に何か用か!!!』
男「バカと思うかもしれんが聞いてくれ。お前の洋服ダンスの下から三段目の引き出しに何か入ってると思うから見てくれ」
女『何!!!まさか男何か置手紙を!!憎い演出だ!!』
男「いや違うんだが何となく・・・」
女『ははは!そう照れるな!よぉし今確認してくるぞ待ってろおおおおお』
男「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・もしもし?おい?女?おい?」
男「以上のことが昨夜あった。今朝二人の家を訪問したが返事がない」
女友「それ大事件じゃないのよぉ!」
男「予知夢の能力がついたらしいな・・・ところで女友の机の
女友「あああやめて!!絶対言わないで!!マジで!!!」
男「〜」
女「よぉ男!!昼間から何の雑誌を読み耽っている!!!」
男「メガストア」
女「ぶ!!!バカかああああ!!!捨てろおおおおおおおおお!!!!!///」
男「冗談だ 車のカタログを見ている」
女「そ、そうか・・・」
男「こういう形状のスポーツカーはいいと思うんだ」
女「まさか私とドライブするための第一段階としてのえr
男「あーいや絶対違うって先に否定しとく」
女「(´・ω・)」
男「お、これいいな・・・ちょっと買ってこよう」
女「そんな漫画でも買うかのように!!頼むから私も是非乗せてくれ!!」
男「・・・まぁいいか ついてこい」
女「ほんとか!!いやっほおおおおおおおおう!!!!」
女「これコンバインじゃないか!!!!」
男「少し改造した。最高時速は260km、オフロード向けタイヤ。カーナビとETCを搭載してある。ブレーキはディスク式ABS、オートマ6。」
女「え?!公道レースでも出る気か?!」
男「さて・・・走り屋の血が騒ぐぜ」
女「うわああああコンバインでウィリーして走るなああああああああああああああ」
女「男!!助けてくれ!!芝生にボールが入ってしまった!!取れない!!」
男「は?普通に入ってとりゃいいじゃねーか」
女「それが出来ないから言っている!!そこの看板を見てみろおおおおおお!!!!」
男「ん・・・」
女「『たちいりきんし』と書いてあるだろおおおおおお!!!」
男「いやこれは『えんないきんえん』と読むんだが・・・」
女「・・・」
男「・・・」
女「・・・」
男「いやほら今日は泊り込みで勉強教えてやるから泣くなよ、な」
待ってたぜえぇぇぇぇぇええ!!!!!
コンバインwwwwキャタピラはずしたのかwwwwwwww
男「おんなあああぁああああああああああああああああああああああああああ!!!!」
女「うわひゃあああああるああああああああああああ!!!!ななな何だ突然!!!!!!」
男「こいつを見ろおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!」
女「わわわ分かった見るから今風呂中だから少し待ってくれえええええええええ!!!」
女「で、なんだ?何を見ろと?」
男「見ろ!!駅前のスーパー卵が4割引だ!!これは買うしかない!!!」
女「・・・え?そんだけ?」
男「以上突然人の家に上がりこんで散々喚いて帰る女のリスペクトだ。また明日会おう。アディオス」バタン
女「ま、また明日な・・・」
*「もしもし女さん宅でいらっしゃいますか?こちらは○○化粧品と申しますが」
女「私は化粧など使わなくても十分美しい!!それとも何か!!化粧しないとブサイクだとでも?!言ってくれるな!!不愉快だ!!」ガチャン
*「もしもし女さんのお宅でしょうか?私どもは○○家庭教師の会と申します」
女「貴様らの手など煩わせなくても進級とか進学くらい出来る!それとも何か!現在オール1に対する嫌味か?!不愉快だ!!」ガチャン
*「もしもし母ちゃん?俺だよ、オレオレ」
女「私はまだ未婚だあああ!!!いや、男と言う許婚らしき人物がいるがな!それとも何か!私の声がオバサンに聞こえたか!不愉快だ!」ゴシャン
*「もしもしそちら女さんでしょうか。私どもは布団の販売を行っているのですが」
女「なぁにぃ!布団だと!!!私は毛布一枚で十分暑いわ!!売るなら男と一夜を過ごすようなゴージャスなベッドにしてくれ!!不愉快だ!」グワシャン
男「もしもし女か」
女「おおお男おおおおお!!愛してるぞ!!!用件など言わずとも伝わる!!明日6時集合だな!!」
男「なんでわかんだよ・・・まぁいいやじゃあな」
*「もしもし男さんでいらっしゃいますか?私たちに教育を施してくださいませんでしょうか」
男「はぁ?」
GHだああぁぁぁぁぁああああああっ!!!!!!!!!!!!
途中から受話器壊れてるじゃねぇかwww
すごく…GHです……
クオリティ高いな
>>120のメガストアって何?
こんな時こそGoogle
1/2
男「おはよぉ〜」
娘「・・・・・・・・・」
いつもより少し遅めに起きた俺が居間に入ると、娘がテレビに食い入るように見ていた。
男「お〜い」
娘「・・・・・・・・・」
男「今日のご飯は、カレーだぞ〜」
娘「え!本当!!」
男「本当だけど、何見てたんだ?」
娘「う、うん?色々と・・・ね」
俺がテレビを見てみると、画面の左上には『8:59』と表示されていた。
男「ふぅん・・・色々ね・・・」
娘「うん!そうだよ!それよりも、カレーお願いね!!」
男「おう、晩飯は任せろ」
朝食を済ませた後、食器を一通り食洗機に入れていると、娘が言う。
娘「お父さぁぁぁん!」
男「ん?なんだ」
娘「ごっこ遊びしよ!しよ!」
男「あ、うん。べつにいいぞ」
娘「よーし!いくぞぉぉぉぉ!!」
『ザケンナー!』とか言えばいいのかな。
男「おぉ!こい!」
娘『クロックアップ!!』
男「・・・・・・は?」
娘「だ〜か〜ら〜!『クロックアップゥ!』」
男「お・・・おう!まぁ〜てぇ〜」
取り敢えず、聞きかじった情報を総動員でやってみる。これでいいかな。
娘「いくぞ!『ワン!ツー!スリー!』」
娘はいつの間に買ったのか、腰に付けているカブトムシ型のバックルのボタンを順番に押す。
娘「バチバチバチ・・・!『ライダーキック!!』」
2/2
娘が勢いよく回し蹴りを放つ。身長差から、その足は、俺の脛にクリーンヒットした。
男「・・・っ!いってぇ!」
ジワリと来る激痛に俺がのたうち回っていると、娘は一方的に役を代える。
娘「今度は、私がワームね!ガオー!食べちゃうぞー!!」
俺に覆い被さるように抱きついてくる。
男「ぃて・・・おい!何を!?」
娘「まずは味見だぁぁぁ!!」
俺の首筋に冷たい舌の感触が走る。
男「ぅは!く、くすぐったいってば!」
娘「んふ〜!じゃあ、いただきまぁぁぁぁぁす!!」
ガブッ!!!
男「ギャアァァァァァァァァァァ!!」
女友「・・・で、首筋にでっかい歯形作ってきたと?」
男「うん・・・」
男友「あつあつだな」
女友「そうね。でも、まだまだね」
男「ぁん?」
女友「そこは咬むんじゃなくて吸わないと♪」
男友「確かに」
男「そう言うことかぁぁぁ?」
おおおおおおおおお!!!
娘ヒート久々だな、GH!!!
>>119を見てモンスター・イン・ザ・クローゼット思い出したw
…古いな(´・ω・`)
男「さて、暇なわけだが・・・」
女「今日は天気もイイしマッタリ気分だぁ〜」
男「じゃあ、俺もマッタリと虫眼鏡で遊ぶか・・・」
・
・
・
女「お日様ぬくぬくだぞ男ぉ〜」
男「そうだな(ふーん、こうなってるのか)」←観察中
ちりちりちりちり
女「あっちぃいいいいいいいい!!!!」
男「うはww燃えたwww」
女「関心してる場合かぁああああああ!!!!!!」
>>135 光を一点に集中すると発火するほどの熱量になるあれかwww
女にそれをする男に笑ったwww
しっかし、素直系のスレどこへ行っても過疎ってやがるぜ・・・
ここも書き手が減ったからな…
だが、だがそれでも俺は素直ヒートから離れるわけにはいかんのだよ!!
ちょwww管理人代理さんwwwどっちだよwww
つまり管理人がエロイってことかww
141 :
ほんわか名無しさん:2006/11/19(日) 07:20:27 O
書き手が来ない…
144 :
1/2:2006/11/19(日) 11:07:08 0
>>138その意気や良し妹ヒート、不思議なメルヘン世界編
兄「おーい女、日曜だからってダラけてるなよー」
兄「入るぞー…おぉ、起きてるじゃない…か?」
女「あぁぁぁぁ!!兄ぃぃぃぃ!!大変だぁぁぁぁ!!」
兄「…何その猫耳」
女「朝起きたらこうにゃってた!!!」
兄「嘘つけ、そんな物付けてないでさっさと飯食え」グイグイ
女「いたっ!!痛い痛い痛い!!引っ張っちゃダメだ兄ぃぃぃ!!」
兄「え?あれ?うっそ、何故取れん」グイグイ
女「だから本物だってばぁぁぁ!!尻尾もあるぞ!!」フリフリ
兄「えぇ〜…」
兄「しかし、何で猫耳なんか…非科学的だな」
女「現実は小説より奇にゃりと言うじゃないかぁぁぁ!!」
兄「猫に恨まれるような事したんじゃないか?
爆走してたら猫轢いたとか猫の餌盗ったとか…」
女「そんにゃ事するかぁぁぁぁ!!きっと兄が猫好きだからだ!!」
兄「何でそこで俺が出てくる」
女「私も猫ににゃって兄に可愛がられたいと毎晩思っていたからぁぁぁぁ!!」
兄「また中途半端に猫になったなそりゃ」
女「ご奉仕するニャン☆」
兄「…」
女「も、萌えないかぁぁぁ!!!?!」
兄「萌えないしお前のキャラじゃないし、語尾に☆とか付けなくていいから」
女「そ、そんにゃぁぁぁ!!猫耳と言えばこれよ!!って女友が(メールで)言ってたのにぃぃぃ!!」
兄「何だその間違った知識…とりあえず飯食え、丁度魚だし」
女「やたぁぁぁ!!おさかにゃぁぁぁぁ!!」
兄「あ、やっぱり魚は好きなんだな」
145 :
2/2:2006/11/19(日) 11:07:39 0
女「ん〜、兄ぃぃぃぃ!!」スリスリ
兄「あ、こら、引っ付いてくるなよ」
女「しょうがにゃいじゃにゃいかぁぁぁ!!猫の習性なんだからぁぁぁぁ!!」
兄「ったく、今日だけだぞ」ナデナデ
女「ふにゃぁぁぁぁ♪」スリスリ
兄「(これはこれで可愛い、かもわからんな)」
女「兄の匂い…ハァハァ…あ、兄ぃぃぃぃぃ!!」
兄「前言撤回、朝っぱらからサカッてるなよメス猫が、寝てなさい」ゴロゴロ
女「あぁぁぁ!!らめぇぇぇ!!喉の下ゴロゴロするのらめぇぇぇ!!
眠くなっちゃうぅぅぅぅ!!!」
おまけ
兄「女ー、起きろー、猫耳は引っ込んだかー?」
兄「入るぞー…おぉ、今日も起きてるじゃない…か?」
女「あぁぁぁ!!兄ぃぃぃ大変だぁぁぁ!!今度はうさ耳が生えてきたぁぁぁ!!
兄が構ってくれないと寂しくて死んじゃうぞぉぉぉ!!」
兄「あぁもう面倒くさい…引き千切るか」
女「痛い!!兄ぃぃぃぃ痛いってぇぇぇぇ!!」
>>145 GH!!!!!!!!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・思いついちゃったら書くしかないよな?(パクってスンマソン)
女「兄ぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!そろそろ出かける時間だぞぉぉぉぉぉぉぉ!!」
兄「あー、はいはい。こら、ちゃんと帽子かぶれ!耳!耳!!」
女「あ!えへへ…wうっかりしてたぞ!!」
兄「帰りに病院寄るからな。それまでちゃんと隠しておけよ?・・・全く、学校休みたくないなんて立派なこといいやがって」
女「えへへwあ、おはよぉぉぉぉぉぉぉ!!女友ぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!」
兄「女友ちゃん、おはよう。何か元気ないね?」
女友「……おはようございます。……あれが原因です(スッ)」
男友「あ、女ちゃんに兄じゃにゃいか!!おはにゃぁ!!」(男友@ネコミミ武装)
女・兄「……………………………………………………」
男友「どうしたのかにゃ〜?二人ともげんきがにゃいにゃぁ〜?もういちど、おはにゃぁ!!!!」
兄「………(スタスタ、ガシ)」
男友「うぁう!耳をひっぱるにゃ!朝起きたら生えてたんにゃ!本物にゃ!痛いにゃー!!」
兄「…だいじょうぶ、引張れば取れる」
男友「え?!ちょ!!いた!!はにゃs」
兄「…雑草と一緒、引張る、取れる、だいじょうぶ」
男友「それは取れるとはいわにゃいんじゃ?!痛い!駄目ー!!?!女ちゃん?!女友ちゃん?!」
女「…だいじょうぶ、私も手伝う」(手をガシリ)
女友「…うん、抜けば良いんだよね、だいじょうぶ」
男友「抜く?!ま、いたたたたたたた!!!!怖いよ?!みんなめが怖いよ?!?!」
兄・女・女友「だいじょうぶだいじょうぶ引張れば取れる抜けるだいじょうぶ…」
男友「らめぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!ぎにゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」 (ブチリ)
兄「…ほら抜けた。…よし、女、耳出せ」
女「ひぃ?!」
反省?それおいしい?
うおおおおおおおおおおおGH!!!!!!
なんか思いついてしまった
女「女友ぉぉぉ!男友の事はどうなんだぁぁぁ!?」
女友「い…いきなりね」
女「さぁぁぁぁ吐け!」
一時間経過
女友「……………好きカモ」
女「女友!!カモなんて使うんじゃねぇ!!俺達は思いついたときは既に実行(コク)ってる!!!!」
女友「ちょっちょっと!」
女「好きだ!なら使っていい!!」
女友「プロヒートの姉貴!」
反省します
反省すんにゃよ
プロヒートはねーよwwwww
ちょwwwwwwGHwwwwww
元ネタがプロゴルファー猿だということに何人が気づくだろうかw
>>152 うぉぉぉぉ、見えそうで見えないぃぃぃぃぃぃ!!!!!これが絶対領域か…
GH!!!!
ガツンと来たぜ!
もう過疎なんて言わない!! GH!!
女「いかん!完全に遅刻だ!!あと2分しかねぇ!!!」
男「よ、女 おはよーさん」
女「おはよう男お!!!だがあいさつしている場合ではない!!男も遅刻か!!」
男「いやもう逆に開き直ってもいいんじゃないかとな」
女「何だその超低速は!!ウォーキングは体にいいが果たして今やっている場合なのか!!」
男「まぁ俺はのんびり行くから事情話しておいてくれな」
女「私も遅れそうなのにのんきな事を!!まぁいい!!じゃあまたあおう!!!!」
女「うおす担任!おはようござい!!」
担任「遅刻だぞ女」
男「遅いぞ」
女「何いいい!!なぜ男がここに!!担任!私は男と会話をしていたら」
担「男はもう既に来ていたぞ 何を言っているんだ?とりあえず廊下で反省してなさい」
女「な・・・何故だ・・・?」
女「(なぜ男は遅れず私より先に学校へ来れたのか?あのスピード差ゆえに時間差もあったはずだ・・・
時間差・・・時間・・・ 時間・・・時間・・・ 『時』
わ・・・わかったぞ・・・な・・・なんてことだ・・・それしか考えられない・・・
『時間』だ・・・男・・・は・・・『時』を止められるのだ・・・
つ・・・伝えなくてはこの恐ろしい事をッ!)」」
女「男!いるか!いたら返事しろ!!いないなら入るぞ!!!!」
男「打つ手無しだな」
女「よお男やはりいたか!!これを見てくれ!!」
男「目が腐る」
女「そんなことはない!!ほら!!」
男「試乗のカタログだと?」
女「試し乗りしてドライブデート気分を味わおうじゃないか!!拒否したら自殺して毎晩枕元に現れてやる!!!」
男「行きます」
男「でまあ免許ないけど乗ってしまったが」
女「検問されたらおしまいだな!さてどこまで行く?」
男「警察が来るまで頑張ってみるか・・・」
女「うおおおおお!!!何`出してんだああああ!!!!男!!落ち着け!!考え直せ!!!」
女「パトカー来た・・・って今弾き飛ばしたぞ!!!おいいいい!!!捕まるぞおおおおお!!!!」
男「自動車か・・・なかなかのパワーとスピードだ この俺が生まれた時代は馬車しか走っていなかった」
女「男の欲しい物は何だ?今度のクリスマスプレゼントにしよう」
男「そうだな・・・国一つ欲しいものだ」
女「それは絶対無理!!!もっと一般庶民に手の届く物にしてくれ!!」
男「人工芝」
女「地味だな!!もっと食べ物とかそういうのは無いのか?!」
男「溜まりせんべいを・・・」
女「お前はおじいちゃんか!!ダメだなぁ・・・このままだとプレゼントが私になってしまう・・・」
男「クリスマスケーキとか暖かいコートとかが欲しいな」
女「先に言えよ!!!!!」
女「今日も雨か!!なんてことだ!!」
男「まーた傘を忘れる」
女「まぁ実を言えば男の傘に入れてもらうというのが真の目的でもあr
男「よぉ男友傘忘れたのか中入れよ」
女「うおい!!うう・・・いいもんいいもんどうせ私は濡れて帰るから・・・」
男「そういえば男友よ昨日の深夜の奴」
男友「あのホラー映画だろ?いやー寝れなくなってさぁ」
女「露骨に無視した!!!畜生!!」
男友「あれだよ、壁から突然足が生えてきてその場にいた男の首ふっ飛ばすって言う演出がふごぉ!!!!!」
女「奥義顔面ドロップキック!!!そして私は傘に入る!!」
男「なんとタイミングのいい・・・」
男「今日の晩飯は何にするかな・・・」
女「よぉ男!!いい匂いがするな!!男の匂いか!!」
男「まだ何も作っていないというツッコミをしようとしたら中途半端なボケをされたな」
女「くっちゃべってる暇があったらさっさと作ってくれ!!私はハングリー状態なんだ!!」
男「何様だお前・・・」
女「そうだな、じゃあ無難にしょうが焼きと行こうか!!」
男「はいはい・・・」
男「お待たせいたしました帰ってください」
女「出来上がって料理持ってきてから言うなよ!!どれいただきまーす」
男「ヤレヤレやっと俺も食事が出来るぜ」
女「お、うまいなこれ!!さすが男!!」
男「あまり俺の料理の腕をなめない方がいい」
女「いやいや褒めちぎってるぞ!!いや食った食った!!お邪魔したな!!」
男「食うだけ食って帰るのか・・・」
女「まぁそう言うなって・・・ん?ドアが開かないぞ?」
男「お会計5600円になります」
女「金取るの?!」
男「代金支払って頂かないとドアが開きませんので」
女「素晴らしいな!!今日からここに住もう!!」
男「負けました・・・」
まるでヒートの大津波や〜! GH!!!!
女「子供が出来たらどんな名前にしようかなぁー」
男「誰の子?」
女「まーた野暮な質問を!!分かってるくせに!!!!」
男「スーパーカップの蓋についたバニラもったいないな」
女「あれ?無視した!」
男「まぁ俺は子供とか作る気さらさらないし」
女「子のいない家庭と言うのも一興だな!さすが男!!新居はどこに構えたい?」
男「いや何自分の人生プランに俺組み込んでんの」
女「挙式はどこで上げる?てか明日でもかまわんぞ!!!!」
男「ダメだこいつ・・・早く何とかしないと・・・」
165 :
ほんわか名無しさん:2006/11/19(日) 20:58:00 O
GHの嵐だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!
wktk
男「〜」
女「よお男!何かいてるんだ?」
男「うわああああああ!!!ななななんだいきなり!!」
女「ん?何をそんなに驚く!!何か隠しているなッ?!」
男「いいや隠してない!!なんでもないから帰れって!!」
女「他の女との文通か?!許さんぞ!!まさか私へのラブレターか?!とにかく見せろおおお!!!!」
男「あ、ちょやめ
【今回の遂行任務内容についての追記
某国首相暗殺クーデターについてだがやはり流血騒ぎになるとまずい。
ここは拉致し記憶を抹消し整形させ社会的に抹殺する方法を推奨する。
加えて全任務達成報酬額の引き上げを要求する。要求額は$10,000,000,000,000前後。
要求に応じない場合は他任務途中での任務破棄をせざるを得ない可能性もある。
苦しい金額であるかもしれないがこちらとしてはこれが最少額である。
私の手を借りるならばもう少し良く思考した上で
男「見て・・・しまったね・・・」
女「え?何これ?!マジか!?」
男「『キラークイーン』・・・と私は名づけて読んでいる・・・」
女「おい!!ちょっと待て!!落ち着け!!」
女「寒い日のホットココアうめええええええ!!!!」
男「体が芯から温まるな」
女「うまい!!もう一杯!!」
男「飲みすぎると夜大変な事になるぞ」
女「そんなものおととし卒業したぞ!!バカにするな!!」
男「あれ?お前何歳だ?」
女「わかったらさっさともってこんかああ!!ひっく」
男「酔ってね?」
男「・・・でまぁ朝を迎えれば布団に見事なワールドマップが」
女「ちちち違う!!夜中ホットココアを飲もうと持ってきたらこぼして
男「色調がイエローチックだが」
女「あれだ!!間違ってレモンティー持ってきてしまったか男が色盲か
男「怒らないから無駄な抵抗は止めて洗濯しなさい」
女「・・・はい」
男「何のようだ今忙しい」
女「見ろ!!ノリツッコミを考えた!!評価してくれ!!」
男「おういいぜ 笑いにゃ厳しいぞ」
女「よし、そんじゃ行くぞ!!
ねぇねぇ携帯貸して?そうそうこれこれ・・・もーしもしってバナナじゃん!!!」
男「・・・」
女「・・・」
男「・・・」
女「ど、どうだ?」
男「5億点満点なら100点やるよ」
女「そ、そんなバカな!!この土日使い切って考えたのに!!!!」
男「笑えないな」
女「男!!大変だ!!!朝起きたら頭から猫耳が!!!」
男「ネタがなくなるとすぐ人のネタをパクる」
女「そんなこと言うなよ!!とにかく助けてくれ!!」
男「よし、面白いから男友と女友呼ぼう」
女「ええええ!!やめてくれ!!マジで!!!」
男友「こ・・・これは・・・ゴクリ」
女友「え?これどうやったら取れるの?」
男「昨日だって20回ほど試してみたんだが・・・うち18回は血が出たね」
女「またそうやって人のネタをパクる!!」
俺「ええいパクりとか言うな!!!パロディといえ!!」
男「とりあえず病院行くか?」
男友「いや、これはこれで・・・うん問題ない」
女友「あるわよ!!バカじゃないの?!」
女「こんな耳じゃあ恥ずかしくて外も歩けないよおおおお!!!」
男「お前から恥ずかしいという単語を聞くとは思わなかった」
女「ん?オチはないのか?私の耳は?おい?」
女「もしもし男!!今暇か?」
男『あーやることねぇ・・・それで何?今すげぇ忙しいんだが』
女「全部聞こえたぞおい!!これから服を買いに行こうと思うんだが一緒に来ないか?」
男『だから僕忙しいんだって・・・あれ?テレビのリモコンどこ行ったかな・・・』
女「素晴らしい暇っぷりと見た!!じゃあ先行ってるから絶対来てな!!」
男『いやそれはあまりにも一方的d』ガチャ
女「やはり来てくれると信じていたぞ男よ!!」
男「まぁ暇だったしな」
女「初めからそう言えばいいのに!!さぁて私に似合う服でもチョイスしていただこうか!!」
男「これは?」
女「いやこれ獅子舞じゃないか!!こんなの置いてあったのか?!すご!!!」
男「獅子舞を選んだ事には突っ込まないのな」
女「スペースの都合上な!このケープとか」
男「これとかめっちゃ似合うな」
女「それ肉襦袢!!」
毎度毎度凄いな!!!
GH!!!!!!
今日は猫耳の日かwwwwwwwww
説明が出来てないのは目を瞑ってくれ妹ヒート、箸の持ち方編
女「ハフッ!!ハムハム!!ハフッ!!」
兄「…お前さぁ、女の子なんだからもう少し大人しく食べろよ」
女「ハフッ!!兄の!!ハムハム!!料理が美味しすぎるからいけないんだぁぁぁ!!ハムハム!!」
兄「何だそのピントのズレた責任転嫁は…それとな、前から言おうと思ってたんだがお前箸の使い方間違ってる」
女「ふぇ!?マ、マジかぁぁぁぁ!!恥ずかしいぃぃぃぃぃ!!」
兄「どうしてそこは恥ずかしがるんだ…」
女「だ、だって兄に行儀作法も覚えてないハシタナイ女だと思われるじゃないかぁぁぁぁ!!」
兄「食い方も行儀作法の一つなんだが…まぁいいや、箸の使い方だけどな」
女「お、おう!!」
兄「この指をこうしてああしてカクカクシカジカ」
女「ぬ、ぬぅぅぅ!?」
兄「そうすりゃあーでこーで掴み易くなるだろ?」
女「口で説明されてもよくわかんないぞぉぉぉ!!見本みせてくれぇぇぇぇ!!」
兄「そりゃそうか、よく見てろよ…こうやって持ってだな…物を掴む時はこうするんだ、な?」
女「あぁぁぁぁぁぁん!!」
兄「ん、はいはい…んで豆腐とか崩れやすい物はこうやってだな…こうすりゃいい」
女「あぁぁぁぁぁぁん!!」
兄「ん、はいはい…どうだ、覚えたか?」
女「一回じゃ無理ぃぃぃ!!もう一回頼むぅぅぅ!!」
兄「じゃあもう一回最初から、カクカクシカジカでこうやって物を掴む、と」
女「あぁぁぁぁぁん!!」
兄「ん、はいはい、んで豆腐とか崩れやすい物の場合はカクカクシカジカ」
女「あぁぁぁぁぁぁん!!!あぁぁぁぁん!!」
兄「お前覚える気ないだろ」
おまけ
兄「箸の一つ碌に使えないようじゃダメだぞ?」
女「私は兄があーんしてくれれば一向に構わん!!!!」
兄「よし、明日からナイフとフォークを用意しよう」
女「えぇぇぇぇぇぇぇ!!!?!?」
ぐっどひーとゥー!!!!!
やっぱちょいエロ神だったかwwwwwwwww
おいおい真夜中にナイスすぎるだろ、妹ヒートも先輩ヒートも
GH!!
女「うおおおお、か・・・か・・・」
男「それは言わない約束だろう?」
女「・・・か、ksk!!!!!」
男「ならよし!」
男「ん?ついにこのラジオも寿命か?ノイズ混じりが増加傾向だ」
女「男の嘆きを聞き付け参上!患者はどこだ?」
男「いやお前修理とかできんのか?」
女「見くびられては困るな!!これでも壊し屋の女として恐れられている!」
男「不安要素を挙げたらキリがないな」
女「とにもかくにも私に任せれば万事問題ない!さあやるぜええぇぇ!!!」
女「見ろ男!立派な小物入れが出来たぞ!!!!」
男「俺のラジオはどうした」
GH!!!
小物入れwww
182 :
ほんわか名無しさん:2006/11/20(月) 23:39:44 O
嵐の前の静けさああぁぁぁぁぁ!!!!!!
だといいんだが!!
本スレも落ちたしヒート分が足りない…
脇役や今現在の流れを否定する奴が現れ始めると必ずスレが停滞するな
初期の「美容師」や「4コマ神」
中期なら「男のデレ期」「ネタ投下」の時もそうだった
この前の一件から妹神も投下率が減ったし、
アンチは空気嫁ない奴が多くてこまる。
正論だが脇キャラが目立ち過ぎるのが問題なのもまた事実…
男のデレは全然いいんだけどね
ひぃとの いちにち
がっこうのなか
あさから ばんまで
おとこを おっかけ
くだって ばたばた
のぼって ばたばた
ときどき ぽやんと
ひとやすみ
あ、それ よっこらしょ
おとこどこ
ばんから あさまで
おとこと とった
ぷりくら みながら
ころころ ぱたぱた
すやすや ぐうぐう
ひとねむり
あ、ほい ころりとな
これは和むwwwww
>>185 妹の投下率下がってるのは現在出張中だからです
あれしきでヘコむような繊細な神経してないぜwwww
>>187 ぷりくら撮ってるのかwwwww。GJ!
誰かぷりくらイラスト化してくれね?
>>187 GH!!!!!
なんか幼稚園ヒート思い出して妙な懐かしさと愛らしさがとまらねぇぜwwwwwwww
こう言うのもほのぼのしてていいなぁぁぁぁぁぁぁ!!
>>191 GH!!!!!!!!!
叩きつけたくなったが才能と時間がないんだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!
ちっくしょぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!
194 :
ほんわか名無しさん:2006/11/21(火) 18:43:56 O
>>187 『!』が一つも無いにも拘らずヒートを的確に表してるwwGJ!
>>191 GH!!
これはアツいぜぇぇぇぇぇ!!
ヒート分が…ヒート分が足りぬぇー!
197 :
ほんわか名無しさん:2006/11/21(火) 22:06:30 O
>>191 相変わらずGHだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!
お題とか出せば誰かが書いてくれるんじゃね
ここならわざわざ避難所に投下しなくても大丈夫だろう
少しは賑やかに見える…かもしれないし
つお題:プロヒートの姉貴
つ【耳に貝殻を当てる】
つ【男が記憶喪失】
女が記憶喪失ってのは何度か見たからな
女「男ぉおおおおおお!!!! 一緒にプリクラ撮ってくれぇえええええ!!!!!」
男「だが断る」
女「………………ぁぁ………………orz」
男「ちょ、そこまで落ち込むな! ……仕方ない。一緒に写ってやってもいいが、俺は立ってるだけだからな」
女「本当か!? やったぁああああ!」
──ぷりくらの機械の中
男「女がプリクラか。けっこう意外だな」
女「わたしも実は初めてだ!」
男「(やっぱりな)」
女「ええい! 機械がややこしい! えーと、こうか。よし! 撮るぞぉ!」
男「恥ずかしいからピースするな」
パシャ
男「──っ! 抱きつくな!」
パシャ
男「口づけを求めるな!」
パシャ
──ぷりくらの機械の前
女「まだ出て来ないのか! まだかぁああああ!!!!」
男「だから叫ぶな」
男友「女ちゃんの声が聞こえたと思ったが男もいるじゃないか。こんなところで会うとは珍しいな」
男「(げっ)」
女友「あら、もしかしなくても二人でプリクラ? 仲良しね〜」
男「/////////違う! これは! ……その、今までプリクラというものを撮ったことがないので何事も経験として……!」
女友「うんうん。いい思い出になるわよね〜」
男「だから違……」
女「出てきたぁああああああ!!!!!!」
女友「見せて見せて! きゃあ、ラブラブじゃない」
男「//////違……」
男友「この、炎が燃え上がってる背景が女ちゃんらしいよな。いいのを選んだなー」
女「別に選んでないぞ! よくわからんから機械まかせだ!」
女友「……でも変ね。この機種にはこんな背景は無かったと思うんだけど……」
男「(……念写!?)」
深夜にGH!!!
なんか、ほんわかでイイ!
204 :
ほんわか名無しさん:2006/11/22(水) 03:14:36 O
GHだああああ!
耳に貝殻を当てる
女「すごいこと発見したああああああ!!!!!」
男「はいはい、何かな?」
女「貝殻を耳に当てると波の音がするんだああああああ!!!」
男「そんなの知っt『やってみてくれええええ!!!!』
男「(聞いてない・・・)」
女「ほら早く早く!!」
男「わかったよ・・・」
耳に貝殻を当て─
女「どうだ!? 聞こえたろ!!!
すごいか!? すごいだろぉおお!!!!」
男「とりあえずお前の声しか聞こえん・・・」
女「っな//// それは愛のささやきかぁあああ!!!!!?
私しか見えないって奴かあああああああああ!!!!!!!」
ごんっ
女「なぜ殴られた!?」
男「うるさいからだ」
女「男と泊まりがけで海に来れるなんてうれしいぞぉおおおお!!!!」
男「誤解を招く言い方をするな。林間学校だろうが」
女「お、貝殻だぁ!」
男「どうするんだ?」
女「知らないのか? 耳に当てるといろんな音が聞こえるんだぞ! こうやって……」
男「(う、やばい……可愛く見える……)……何か聞こえるか?」
女「男とわたしが将来結婚するという天の声が聞こえたぁあああ!!!!」
男「(駄目だコイツ……はやくどうにかしないと……)」
女「男もやってみろぉ!」
男「ふむ、じゃあこの貝殻にするかな……。……。む、これは……」
女「何が聞こえた?!!」
男「宿に持って帰って壷焼きにしてもらえと」
女「中身入りかぁあああああ!!!!!!!」
男友「俺もやってみようかな。じゃあこの貝殻で……、wwwうはwwwwwwなんか刺されたwwwwww」
女友「wwwちょwwwwwwそれイモガイwwwwwwwwwwwおkwwwww」
209 :
ほんわか名無しさん:2006/11/22(水) 15:31:54 O
やはり同じお題でも全然違うのだな
GJ!!!!
てか
>>208男友達死んだwwwww
マジレスすると、海に行くなら臨海学校だな
【耳に貝殻を当てる】
女「男おおおおおおお!この貝殻を耳に当ててくれえええええ」
男「何だ突然?何か聞こえてくるとかそんなのか?」
女「う…」
男「図星か…どれ…」
男が右の耳に貝を当てると女は左へ移動して
男「…何もきk 女「男おおおおおおおおお愛してるぞおおおおおおおお!!!」
ズドドドドドドッドドド
男クラクラキーン
男友「何かが聞こえるってレベルじゃねーな…」
【男が記憶喪失】
女「男おおおおおおおおお!!!」ドギャーン
男「おわ!…ぐぇ」ゴキン
男友「ちょ…今変な音したぞ?」
女「へ?男?大丈夫か!?男おおおおおおおおおおおおお!!!」ユッサユッサユッサ
男「………ん」ユッサユッサユッサ
女「男おおおおお!!気がついたかああ!!!」
男「…」キョロキョロ
女「男?」
男「えっと…ここはいったいどこですか?貴方は?」
女「え?何を言ってるんだ?ここはいつもの通学路で私は女だぞ?」
男「はぁ…初めまして」
男友「記憶喪失ってやつかな?」
女「なにぃぃぃ!こーゆー時は同程度のショックを与えれば戻るとか言うな!!」
ズドドドッドドドドドドドド(男と距離を取る女
女「行くぞおおおお!!!!!!」
男「…」
ズドドドドドドドドドドドドドドドド
男ッサ
女2getズザー
男「っさ学校行こうぜ?男友」
男友「お…おう…」
男「しかし…今朝のは一段と痛かったなぁ…イチチ」
女「男の記憶が戻って良かったああああああああああ!!!」
男友「あれ嘘だぜ?」
女「何!?嘘だったのかあああああ!!」
男「信じてたのかよ」
これはGHwwwwwwwwwwww
お題が投下されるとやっぱり書いてくれるおまいらが好きだ
大好きだぁぁぁぁぁぁぁ!!!皆GH!!!
【プリクラ】
女「と言うわけでプリクラだ!!」
男「どう言うわけなのかkwsk説明して欲しいな」
女「つべこべ言わずにほらほら!!!」
男「…」
女「一枚目いくぞおおおおおおお!!!」
男「はいはい」
一枚目:普通に並んで取る
女「二枚目だあああああ!!!」
と言って男に抱きつく女
男「いちいち騒がなくてもいいんじゃない?」
二枚目:女が男に抱きついている
女「…」ドキドキ
男「?」
三枚目:女が男の頬にキスをする
男「っな!」
女「えへへ」
男「…」
四枚目:男と女がキスをしている
女「ん!んー!」
男「ほら、誰かに見られないうちに行くぞ!」
女「うん…」
自宅にて
女「いやっほおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!」
本当は短編じゃなくて続き書きたいんだよね(´・ω・`)
でも時間がないんだ…すまない…orz
短い方がサクッと読めて俺は好きだぜ
GH!!
お前ら皆GHだぜ!!
ちなみに俺も短編のが好きだぁあああ!!
短編GH!!!!
長編はまた時間ある時で構わないぜ!!!!
お題があると書き手増えるなぁ
つ『男と女の喧嘩』
男「ここのスレのグループは『ほのぼの』、か・・・。」
女「和むSSが多いのもそのせいかぁぁぁあ!?」
男「あぁ、安らいで、優しい気持ちになるよな。」
女「じゃあ優しくしてぇぇぇぇぇえ!!!」
男「・・・永遠の安らぎを与えようか??」
女「・・・・。」
男「・・・・。」
女「(首を傾げて)い、いぢめるぅぅぅぅぅう!?」
男「ちょwwwwwシマリスか!!(う、上目遣い///!!)」
女友「ボケが『ぼのぼの』とはベタね。」
男友「あ、でも可愛さに負けて女ちゃん抱きしめてる!」
女友「2人もベタベタね。」
女「男のばあああかああああああ!!!!」
男「なるほどそれは素晴らしいな」
男友「え?なにこのぎこちないアレは」
女友「なんか喧嘩してるみたいね・・・原因は良くわかんないけど」
男「で、いいたいこといったらさっさと帰ってくれるか」
女「まだまだ言う事がある!!!!大体なんで男は
男「お前の勘違いだと何度言えば分かるんだこの炊飯器以下の容量脳味噌が」
女「アレのどこが勘違いだ?!あの時向こうは裸だったじゃないかアアアア!!!!」
男「お前は風呂に入るとき服を着たまま入るというのか?」
女「だってあれは風呂場じゃなかったし男の部屋だったじゃないか!!!」
男「脱衣所が浸水してる上散らかってる時あえてお前は脱衣所で服を脱ぐのか」
女「う・・・そんなの今考えたいいわけだろう!!」
男「そういう反論が一番見苦しいぞ 第一お前だって知らない男家に上げてただろ」
女「あれは違う!!道に迷って雨に濡れてたから
男「そんなの今考えたいいわけだろう」
女「ちがああああああう!!!それはマジだ!!!大体男はどうしてそうやって自分の非を
男「お前こそ非を認めるどころかすぐ責任転嫁を
女「私は人に優しく自分に厳しくを信条としてるからそんなことは万に一つも
男「自分に厳しくだって?笑わせてくれるじゃあないか お前の
女「第一男は自分に甘すぎるんだあああ!!この前のケーキは甘すぎて虫歯になるところだったぞ!!」
男「それはお前が歯を磨かないからだろう 衛生状態を保たない奴が一番悪い」
女「男の家の物置も結構散らかってるじゃないか!!」
男「若干散らかっている方が落ち着くってのもあるだろう ゴミ屋敷にしてしまった人たちも
男友「えーと俺らは帰っていいのか?」
『男と女の喧嘩』
女「…」
男「…」
女「…」
男「…」
女「…」
男「…」
男友「何コレ?」
女友「さぁ?」
男友「喧嘩?」
女「…」ギロリ!
男友「っひ…」
女友「どんな時でも一緒なのは変わらないのねw」
次の日
女「男おおおおおおおおおおおおおお!!!!」
男「少しは静かにしたぉうわ」
ワろタwwwwww
やっと帰ってこれた妹ヒート、兄妹喧嘩編
女「やだやだやだやだぁぁぁ!!絶対やだぁぁぁ!!」
兄「あんまり我侭ばっか言うんじゃないの、ほら、行くぞ」
女「イーヤーだぁぁぁ!!兄の言う事でもそれだけは聞けないぞぉぉぉ!!」
兄「あのなぁ、俺はお前の為に言ってるんだぞ」
女「その気持ちは嬉しいけど私は行かないからなぁぁぁ!!」
兄「子供じゃあるまいし駄々をこねるなっての」
女「うぅぅぅ!!何で私の気持ちを分かってくれない!!
兄のばかぁぁぁぁぁ!!あんぽんたん!!」
兄「あ、おいコラ逃げるな…!」
兄「おい女、入るぞー」
女「…(プイ」
兄「ベッドの上で体育座りとはまた古典的な拗ね方だな」
女「な、なんの用だよぉぉぉ、私は行かないったら行かないからなぁぁぁ…」
兄「あー、もういいよ、諦めた、俺も無理強いして悪かったな」ナデナデ
女「ふにゃ…じゃ、じゃあもう行かなくていいのかぁぁぁぁ!?」
兄「まぁそこまで嫌がるならな、その代わり用心だけは万全にしろよ」
女「お、おう!!わかったぁぁぁぁぁぁ!!約束するぞぉぉぉ!!」
兄「よし、良い子だ」
女「そうだぁぁ!!行く必要が無いように兄が暖めてくれればいいんだぁぁぁ!
兄ぃぃぃ!!ぎゅうってしてくれぇぇぇぇ!!」
兄「やれやれ…」ギュー
おまけ
女友「で?その喧嘩とも惚気ともつかない出来事の原因は何だったの?」
女「私がイヤだって言うのにインフルエンザの予防接種に連れて行かれそうになってなぁぁぁ!!」
女友「…それは行っときなさいよアンタ」
ぐっどひぃいいと!!
妹ktkr!!GH!!
だが予防接種は受けとけよwww
絵師がいるかどうかわかりませんが、
wikiのトップ絵を募集します。
サイズは240×320(ケータイサイズ)でよろしく。
各々常駐しているスレにうpしてください。
熱いのよろしく!
えっちなのはNGで。
上手い下手は気にしませんので気軽にどーぞ。
男&女&女友「元気ー?」
男友「お見舞いに来てくれたのか。まだ何日か入院らしいよ」
男「それぐらいいいだろ。イモガイに刺されて死なずにすむのは珍しいんだぞ」
男友「ああ、うん。女友の応急処置のおかげだよ」
女「そうなのか!? すごいな女友! 何をしたんだ!?」
女友「私も慌ててたんだけど、とりあえず、刺されたところを噛み千切って、血を吸ったの」
男&女「(ガクガクブルブル)」
男友「女友、本当にありがとう」
女友「ううん……///////////////」
男友「あの時、女友に噛みつかれて、俺はもうこのまま死んでもいいって思ったんだ」
男「(この変態めが……)」
男友「心臓がドキドキして、目の前が真っ暗になって」
男「(……それは本当に死にかけてたんじゃないのか)」
男友「でも生きててよかった。こうして女友にもまた会えたし……////////////」
女友「////////////////」
女「(クイクイ)」
男「なんだ?」
女「(扉を指差してクイクイ)」
男「引っ張るな」
女「(男友と女友を指差して、扉を指差して、クイクイ)」
男「なにが言いたいのかわからん」
女「ええぇい! 女友と男友を二人にしてやろうという口実のもとに男と二人きりになりたいというわたしの心がわからんのかぁああああああ!!!!!!!!!」
男「それは最初からわかってる」
こいつぁGH!!
>>231 男友wwwそれは吊橋効果やwwwwGH!!
もうなんていうかちょいエロ神GJすぐる
管理代理人って呼んだ方がいいのかしら
えぇぇぇぇぇい!!!
最近は特に勢いがないな!!
アツくアツくヒートだああああああ!!!
お題が無いからSS書けないのでは?
というわけでお題
つ【男が女に勉強を教える】
【男の妹VS女】
【女、喉を痛めて叫べない】
皆きっと一月後のクリスマスに向けてネタを考えてるんだよ
なぁ、そうだろう?そうだと言ってくれぇぇぇぇぇ!!!
一行ネタ。
ヒー「いしやぁぁぁきぃぃぃいもぉぉぉぉぉぉお!!」
つ【鍋】
女「男!!勉強が全く分からん!!!」
男「お前に理解されてたまるかよ」
女「何たる言い草!!そこは丁寧に『僕が教えてあげるよ女ちゃん』とか言うもんだろおおお!!!!」
男「何で俺がそんな気持ち悪いキャラになってんの?まぁ人の高みに立つのは嫌いではないが」
女「よし!それじゃみっちり教えてくれ!!」
男「数学か・・・どの辺が分からんのだ?」
女「えーと、目次の次のページから監修者の前のページまでだな!!」
男「全部か」
男「というわけでこれとこれは等しくなるから」
女「ええいさっぱりわからん!!もっと分かりやすくしてくれ!!」
男「これ以上分かりやすくするとかえって分かり辛くなるぞ」
女「というか元から分からん物を教えてもらったところで分からないのに変わりはないだろおおお!!!」
男「じゃあ教えを請うなよ・・・」
男「・・・」
女「おいそこの通行人!!大変だ!!男が溺れた!!救急車よんでくれ!!」
*「え?ああはい・・・」
女「早く呼べええ!!!いいか!!番号は『117』だぞ!!『1』『1』『7』!!!」
*「それ時刻のアレじゃないっすか」
女「揚げ足を取るなあああ!!!!!さっさとよべええええ!!!」
女「うーもう4分も経つ!!渋滞にでも巻き込まれているのか?!」
男「・・・」
女「呼吸はいまだ戻っていない・・・ここは人工呼吸を・・・」
男「・・・」
女「だ、だめだ緊張してできない折角のチャンスなのにチクショウでも急がないと救急車がきてしまううううう」
男「排水システム起動完了」
女「ん?」
男「気道確保 酸素吸引処理開始」
女「うおおおおおお!!!起き上がった!!何だ今の声?!」
男「危うく死ぬ所だったぜ」
女「なんださっきのプログラムわ!!てか無事なのか?!」
男「少々内部に水が入ってしまったがな・・・分解して乾燥してからもう一度構築せねば・・・」
女「ちょっと待てお前本当に男か?!おい!!」
女「最近なんだか『どうしようもない』って言葉が妙に気に入ってな!!」
男「どうしようもないな」
女「即座に返すなよ!!!!というわけで今日はいろいろと会話に織り交ぜてみたいと思う!!」
男「お前それ結構マイナスなニュアンスの言葉だって知っている上での発言か?」
女「そうなのか?まぁいいじゃあないか!!お、噂をすれば男友!!」
男「してねーよ」
男友「なぁお前ら、出会い頭で悪いが家の鍵を落としちまってな・・・」
女「ほんとに男友はどうしようもない奴だな!!」
男「探すにもこの町は広いからどうしようもないな」
男友「・・・え?何いきなり?」
女「どうしようもない事をしちゃったもんだなぁ!!」
男「こればっかりはどうしようもないわ」
男友「ひ、ひどいよお前ら・・・うわああああああああん」
男「なかなかいい言葉じゃあないか」
女「今思ったんだが結構マイナスな言葉なんじゃあないか?」
男「今頃気付くとはどうしようもないな」
女「よぉ男!!・・・壁に張り付いてどうした?」
男「いいか女貴様・・・絶対に絶対に俺の背中を見るんじゃあないぞ・・・」
女「ふぇ?なんで?」
男「いや・・・事情は言えんが・・・とにかく背中を見られたくないんだ・・・」
女「まぁ男の頼みとあらば聞かざるを得まい!!良いだろう!!許諾!!!」
男「(ふぅ・・・難は乗り切ったが・・・厄介なスタンドだな・・・ここ杜王町じゃねぇし・・・)」
女「あ、すまない男、のどが乾いた!!!ジュースを一杯!!」
男「いや自分で取って来い」
女「そう言うと思ったぞ!!!じゃ勝手に冷蔵庫物色させてもらおうか!!」
男「(さて・・・女に見られないうちに何とか窓から外に・・・)」
女「男もジュース飲むのか?」
男「いきなり帰ってくるなアアアアアアアアアア!!!!!!!!!」
女「うひゃあわああああああ!!どどどどうした?!そんなにムキになって・・・」
男「お前これ死活問題だぞ!!かくかくしかじか」
女「なるほど!!理解した!!で、どうする!!!!」
男「いや正直俺がスタンドごときに殺されはしないけどさ」
女「そうなのか?じゃあ別にいいのでは・・・」
男「お前他の人に乗り移ったら大変だろぉがよぉー」
男友「よぉ男!!遊びに来てしまったぜ!!!」
男「!!」
女「うわああああ!!!!男の背中が裂けていく!!!!」
男「いや俺は無事だけどさ・・・やっちまったな男友」
男友「ん?何だって?どゆこと?てか今の何?」
女「どれ背中を拝見」
男友「え?何?・・・うぎゃああああああ!!!!あああああああああ!!!!!!!!」
女「ここが回転寿司か!!テンション上がってきた!!!」
男「お前こういうところは初めてなのか?力抜けよ」
女「なんだかエロそうな発言をするな!!!私はこういう店が初めてなのだ!!!」
男「そうか。中の構造は分かるか?」
女「知っているとも!客の回転がいいから回転寿司って言うんだろ?」
男「いやまぁ間違ってはいないが大ハズレだな・・・」
女「ん?何でだ?!」
女「トロゲットおおおおお!!!!」
男「お前を右隣に座らせたのがそもそもの敗因だったようだ」
女「う〜んマンダム♪勿論今日はおごりだよな?」
男「一応8割をお前負担と言う事で計画していたんだが」
女「おぶ!!!!先に言えよ!!!もうこんなに食っちゃったじゃないか!!!」
男「どうせ8割お前が食べてるんじゃあないか・・・俺なんかさっきからガリしか食ってない」
女「それはいかれてるだろ!!」
男「どれ、そろそろいくか」
女「いいのか?!ガリしか食ってないんだろ?!」
*「お会計18万4500円になります」
女「高!!!!・・・あれ?私アワビとかアナゴとか260皿も食ったっけ?」
男「先帰るぞ」
女「貴様が主犯か!!!」
女「第1回毎年恒例悪事晒し大合戦!!!」
男「突っ込みどころの多い合戦だな」
女「ルールは簡単!!今年やった悪行を私、女友、男、男友の順に晒してゆくのだ!!」
女友「面白そうじゃない」
男友「一位は商品とかあんの?」
女「勿論ない!」
男「じゃあさっさと帰りたいから早く言え」
女「よぉし!!えーとだな!男の部屋に行く度に少しずつモノを持ち帰ってコレクションしている!!」
男「待てコラ」
女「私のお気に入りはこの男の使い古したノートとゴミ箱にあった使用済みのティッs
男「次やったら臓物引きずり出して部屋に飾るぞ」
女友「ま、まぁまぁ・・・私はねぇ、むかつくおじさんの玄関の前に3時間かけて3bの小石タワーを作ったことかな」
女「可愛らしいな!!」
男「愛嬌のあるいたずらは許せるな・・・まぁ俺の今年一番の悪行はマック行く度にトレイ捨てたことだな」
女「身の毛もよだつ悪行!!」
女友「それはいくらなんでも・・・」
男友「おれは少々万引きをしたことくらいかな!」
男「もしもし警察ですか?友人が万引きを自首しまして・・・ええ・・・」
女友「校長ですか?うちのクラスの男友君が万引きをしたみたいで・・・」
女「もしもし!男友の母上か!!なんでもあなたの息子が万引きを」
男友「え?!ちょっとまって?!ねぇ!!」
女「第1回毎年恒例鍋大会!!!」
男「またそれか」
女「ルールは簡単!!たくさん食べた奴が美味しい思いをするのだ!!!」
男「ルールも糞もねぇな」
女「それじゃあ頂くぞおおおお!!!いっただっきまあああああす!!!」
女友「あちち・・・おいしい!!」
男「うむ見事に絶品」
女「私でも鍋くらいは作れるものだな!!」
女友「ほんとおいしいわね!男くんの幸せものぉー!」
男「お前何言って・・・」
男友「へへ、では俺も・・・」
男「テメェは箸をつけるな」
男友「・・・へ?」
女友「鍋料理が汚れちゃうでしょ?弁えなさいよ」
女「折角上手にできた私の料理を台無しにする気か!!」
男友「・・・文部省に手紙出そうかな・・・」
男妹「兄ぃ!!起きろおお!!!」
男「ぬ・・・誰だお前」
男妹「私を忘れてしまったのか?兄ぃの親愛なる妹だ!」
男「悪いが俺に妹はいないしロリコンじゃねーからあばよ」
男妹「いや一応中の人は兄者ぃは一人身というアレで書いてるがとりあえず正真正銘の妹なのだ!!」
女「男おお!モーニングサービスに・・・」
男妹「むぅ!何奴!!」
女「・・・男おおおお!!!見失ったぞ!!!こんな幼女を拉致監禁して」
男「『見損なった』な あと文句があるなら5行上を読め」
男妹「いや読むなら7行上を読んで欲しい物だあああ!」
女「な、何ィ・・・男に妹がいたとは・・・シスターがいたとは・・・」
男「なんで横文字的なアレででもう一回言うんだ」
男妹「兄ぃ、このなんだか野蛮そうな女性が彼女とか言う奴か?」
男「断じて彼女じゃあない」
女「なっ!!男、貴様ロリコンじゃなくてシスコンとか言う奴か?!」
男「断じてそんな趣味はない」
男妹「兄ぃをこんな女に渡したらどうなるか不安でたまらない!!一刻も早く排除せねば・・・」
女「なんだと!!所詮お前なぞ血縁だろう!!結ばれはしないのだ!!貴様ブラコンだな!」
男妹「ああそうとも!何が悪いいいい!!!!」
女「男は私の存在理由の全てに等しい!!!貴様のような色餓鬼に渡してたまるかああああああ!!!!!」
男「今日は厄日か・・・」
おっしゃ来た来た来た来たあぁぁぁぁぁあ!!!!!待ってたぜ!!!!
*「お゙お゙お゙お゙どごお゙お゙おお゙おお・・・」
男「な、何かホラーゲーム的な声で俺をいざなうヴォイスが・・・」
女「わだしだぁぁぁ゙あああ・・・喉が痛い・・・」
男「まさに日ごろの行いのアレが転じたな・・・いい機会だ少し黙ってろ」
女「〜〜〜」
男「ほれのど飴」
女「〜〜〜!〜〜〜〜〜!〜〜!〜〜〜〜」
男「黙って喋るな!!!うっとおしい!!!」
女「〜?!〜〜〜〜!〜〜〜〜っ!!!」
男「いいから黙って食わんか!!!」
女「〜〜〜?〜〜〜〜〜〜・・・」
男「なに?私の声を今すぐにでも聞きたい一心でのど飴を調達してきてくれたのか?だと?
・・・いや決してそういうあれではなくただ何となくお前が哀れになったからであり決してお前の声で俺の名を叫ぶというのを
もう一度今すぐにでも聞きたいとかそういうアレじゃあなくてその黙って喋るようなうっとおしい行動を早いとこ抑制するために
いや抑制して声を聞きたいとかそういうわけじゃなくてだな!!!」
女「〜〜〜♪」
お題採用されてる!!!111!1
イヤッホォォォォォゥゥゥゥゥゥゥ
狂おしくGJゥゥゥゥゥゥゥゥ!!11!!1!11
またお題
つ【犬を飼ってみました】
【転校生は男の元カノ】
【昔交わした約束】
お題採用してくれてありがとぅー
ピリリリリリリ、ピリリリリリリリ
女友「…ハァ、来たわね…」(ピッ)
女『あ、もしもし!!女友ぉぉぉ、聞いてくれぇぇ!!』
女友「あー、はいはい!もー、いつも言ってるでしょ!!しずかになさい!」
女『あ、ごめん…』
女友「わかればよろしい。で?今日はどうだったの?」
女『あ!うん!!実はな、今日男が………』
女友「そう、よかったじゃない」
女『えへへ…wんっと、女友、いつも聞いてくれてありがと…w」
女友「なによ、あらたまってw…頑張んなさいね」
女『うん!!じゃ、おやすみ!!!』
女友「はいはい、おやすみ」(ピッ)
女友「ほんっと、毎日毎日何かしらひとつは男との間にあったことを報告して来るんだから…wかわいいわよね〜
っと、メモメモwん〜wそろそろ新しいノート買わないとwこのノート読んだら、あの子どういう反応するかな〜w」(パタン)
『女の乙女ノート その23』
女友「…男に見せてみるってのも、面白い、かな〜?wっと、忘れないうちにっと」(ピッピッピ)
ピリリリリリリ、ピリリリリリリリ
男友「(ピッ)あー、はいはい、もしもし、コンバンワ」
女友『こんばんわwさって、今日も聞いてもらうわよーw』
男友「あ〜い〜…。にしてもお前も良い性格してるよな。友達ののろけを毎晩毎晩…」
女友『何よ、聞きたくないの?こんなに面白いのに』
男友「いや、聞くけどな。で?今日はどんな感じだったんだよ」
女友『それがね!今日はすっごいのよwえっとね…………』
男友『というわけだ。面白いだろ?』
男「…………繰り返しネタはほどほどにしろ」
俺「フヒヒwwwwwサーセンwwwwwww」
252 :
1/2:2006/11/23(木) 23:21:12 0
妹ヒート、人形編
女「〜〜♪」
兄「ただい…お?何やってんだ?」
女「あ!!おかえりぃぃぃぃ!!ぬいぐるみ作ってるんだぁぁぁぁ!!」
兄「へぇ、上手いもんだな」
女「えへへぇぇぇ!!もうすぐ一つ目が完成するぞぉぉぉぉ!!楽しみだぁぁぁ!!」
兄「マフラーといいセーターといい、手先器用なんだなぁ」
女「女の子らしいだろぉぉぉぉ!!??惚れた!?惚れちゃったかぁぁぁぁぁ!??」
兄「それで料理の腕は中々上達しないのが理解できない」
女「うっ…」
兄「まぁ、得手不得手があるからな…俺は飯作ってくるよ」
女「はぁぁぁい!!それまでぬいぐるみ作りしとくぅぅぅぅ!!」
兄「おーい、飯出来たぞー」
女「ちょ、ちょっと今手が離せないからもうちょっとぉぉぉぉぉ!!!」
兄「…あいつが食欲より優先させるとは、相当夢中になってるなぁ」
女「ご馳走様でしたぁぁぁぁぁ!!さぁぁぁ続きだぁぁぁぁぁ!!」
兄「ぬいぐるみ製作もいいけどちゃっちゃと風呂入っちゃえよ」
女「後で入るぅぅぅ!!もうちょっとでヤマ越えれそうなんだぁぁぁぁぁ!!」
兄「おいおい、まだやってるのか…俺先に寝るぞ?」
女「おぉ?もうそんな時間かぁぁぁぁ!!私はもうちょっとだけ続けてから寝るぞぉぉぉ!!」
兄「あんまり夜更かしすんなよ?おやすみ」
女「おやすみぃぃぃぃ!!」
女「うぉぉぉぉ!!眠い!!だが負けてたまるかぁぁぁぁぁぁ!!!」
女「いってぇぇぇぇぇぇ!!針刺さったぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
女「…いよっしゃぁぁぁぁぁぁ!!!一つ目完成!!後一つだぁぁぁぁぁ!!」
兄「(……寝れん)」
253 :
2/2:2006/11/23(木) 23:21:44 0
兄「ふぁ〜…女ぁ、昨日遅くまで人形作りしてたみたいだけど…起きてるかぁ?」
兄「…あれ、居ない?」
兄「まさかあいつ…」
女「Zzz…兄ぃぃぃ…」
兄「やっぱリビングか、一晩中やってたのかこいつ」
兄「んで出来たのがこれか…んー?これって…俺の人形?」
兄「こっちの方は、女の人形か?ははっ、仲良さそうに手繋いじゃってまぁ…」
女「兄ぃぃぃ…大好きだぞぉぉぉ…」
兄「全くもう、言えば手くらい繋いでやるのに」ナデナデ
女「だから私を抱けぇぇぇぇ…」
兄「…流石にそれは出来んな」
おまけ
女「兄ぃぃぃぃ!!だぁぁぁい好きだぁぁぁぁ!!」
女「あぁ、俺もだよ」
女「本当かぁぁぁぁぁ!!じゃ、じゃあ抱きしめてくれぇぇぇぇ!!」
女「それだけでいいのか?おいで」
女「兄ぃぃぃぃ!!」ギュウウウ
兄「…自分の部屋で一人で人形劇やってて虚しくならないか?」
女「んなっ!?ノ、ノックくらいしてくれぇぇぇぇぇ!!!」
254 :
ほんわか名無しさん:2006/11/24(金) 00:04:27 O
お前らGHすぎるぜえぇぇえ!!!!!!!
255 :
1/2:2006/11/24(金) 01:24:26 O
女「ぬわぁにぃいいいい!!!!!!??男の元カノが昨日隣のクラスに転校して来ただとおぉっ!!!!!!!」
男「出た説明口調」
女「おのれっ!!!!許せぇえん!!!!!!私が成敗してくれるわぁっ!!!!!!」
男「いや何でだよ」
女「だって元カノってことは男はそいつと…その、キ、キスしたりとか…その……したりとかしたんだろ…?
許 せ ん !!!!!」
男「何でそうなる…別に何もしてねぇよ。俺はまだ童貞だし、ファーストキスはこの前お前にやっただろうが」
女「え、ほ、本当に…?」
男「ああ。第一付き合って2時間で別れたし」
女「早ッ!!!!」
男「それに今好きなのはお前なんだ。問題無いだろ?」
女「ぅ男おおぉぉぉおおっ!!!!!!!」
男「こらこら抱き付くな」
256 :
2/2:2006/11/24(金) 01:34:22 O
※
女友「…だ、そうだけど?」
転校生「ふふ…顔だけでも見せようかと思ったんですけど、お邪魔みたいですね。
まあいいです。それに今用事があるのは別の方ですし」
女友「あら、そうなの?」
転校生「はい。」
男友「おっ、転校生に女友。何やってんのこんな所で」
転校生「あ、男友さん。昨日は…その、ありがとうございました」
男友「ああ、別にいいってことよ」
転校生「あの…私、ああいうこと初めてだったので緊張してしまったんですけど
…その、気持ちよかったです。また今度機会があったらよろしくお願いしますね」
男友「ああ、俺でよかったらいつでも」
転校生「それでは失礼しますね」
男友「ああ、んじゃね〜」
女友「…男友?」
男友「ん、女友どうしt」
女友「キエェェェェエエエッ!!!!!!」男友「グフゥホアァァァァァァア!!!!やめてッ女友さん痛いッ!!ギャアアアアア!!!!!」
女友「この色情魔アァァァァァア!!!!!」
女「凄い、男!女友が廊下で大暴れしてる!!!!」
男「ああ、めずらしいな…」
男友「み、巫女さんのコスプレさせただけなのに…」
女友「えっ…それだけ?」
男友「うん…」
男友w
久しぶりに何してんだwww
みんなGHだああああああああああああああああああ!!!!!
つ【苦しまぎれの言い訳】
犬を飼って見ました
男「お手!」
わんこ「ワン!」はし!
女「うおおおお!! わんこかわいいなあああ!!!」
男「だろ? 昨日捨てられてたから拾ってきたんだ」
女「私にもお手やらせてくれええええ!!!!」
わんこ「カプ」
女「いたい・・・」←涙目
次の日
女友「はい、お手」
女「お! 女友も犬飼ってるのk・・・」
男友「わん!」はし!」←犬耳&首輪実装済み
女「・・・お、おお・・・」
女友「ぁ・・・」
男友「ぃ・・・」
女「うぇおわああああああああああああああ!!!!!」ダダダダ
女友「見られたわね・・・」
男友「だから外はダメだっつたのに・・・」
女も不憫だが男友女友の関係っていったい…?w
うっしお題回収完了
一通り書いてくぜぃ
【男が女に勉強を教える】
男「だから、そこはxが3でyが2だろ?」
女「…お…ぉぅ…」
男「ってことはzが…って…はぁ…」
女「…」ボン
男oO(最終手段…使ってみるか…
男「女」
女「ん?なんだ?改まって」
男「今日帰るまでにこの宿題を全て正解で終わらせたら…」
女「たら?」
男「ご褒美を『考えて』やる…」
女「!…」カリカリカリカリカリカリカリ
女「できたあああああああああ!」
男「はや…どれどれ」
男「んー、ほれ…結果」
女「ッチ此処はアレだったか…」カリカリカリカリカリカリ
男「やれば出来るじゃないか…」
女「ご褒美!ご褒美!早くご褒美!!!!」
男「それじゃ…」
女ワクワクワクワクワ
男「明日も宿題やりに来ていいぞ」
女「…」
男「嫌なら来なくていいぞ」
男ヒドスwwwww
お題があるとやっぱり書きやすいね。でもお題が多過ぎるとまた微妙にモチベーションに悪影響なんだ。
お題は1レスに一つまでとかがいいんジャマイカ。(複数投下は避難所へ)
とか言いつつお題と関係ないやつを。
女「男ぉおおお!!!!! 膝枕をさせてくれぇえええ!!!!!!」
男「お前が手にしている“小さなバールのようなもの”が気になるんだが」
女「普通に耳かきと言えぇええええええ!!!!!!!!!」
マジで?
俺はお題があればあるほど燃える人だけど
おまいらGHだぜ!!
帰宅早々GHの嵐だぁぁぁぁぁ!!!!111!!1
お題投下
つ【伯母から子供を預かりました】
なんか格闘神ヒートっぽくなった【苦しまぎれの言い訳】
女「男ぉおおおお!!!!! 一緒に帰るぞぉおおおおお!!!!」
男「おう」
女「……」
男「……」
女「……」
男「……」
女友「あら〜! お二人さん、手をつないで歩いちゃったりしちゃったりしてるじゃない!」
男「//////////いやっ、これはっ、今ちょうど協力して蚊を叩いたところでっ」
女「ぬんっ」
男「!とぅわッゴメ悪かったッマジ反省し手の骨折れrッッッ!」
>>270 女がたくさんw
皆GHだあああああああ!!!
GHだぜ!!!!!
女「男ぉぉ!映画、面白かったなぁぁ!!」
男「……あぁ、そうだな」
女「アクションシーンが手に汗だったぞぉ!」
男「……あぁ、そうだろうさ」
女「……男、もしかして怒ってるか?」
男「感情移入の挙句横にいるやつからボコボコにされて怒らない奴がいるのかと俺は聞きたい」
女「う……」
男「………」
女「………」
男「……まぁ、アレだ。今度はちゃんと映画選ぶから、またいこうな」
女「!!………分かったぞぉぉぉぉ!」
男「(恋愛モノとかだとこいつ抱きつきかねんな……)」
スマソ、あんまりヒートっぷりが発揮されてない……
GH!
うおおおおお!!!!!!あんた最高だ!!!!!!!
>>276 これだからおまいの居るスレから離れられない!!!GH!!
これは妹神にも期待せねばなるまい
280 :
1/2:2006/11/25(土) 22:48:32 0
妹ヒート、遅刻と言い訳編
女「兄ぃぃぃぃ!!明日久しぶりにどっか遊び行こうよぉぉぉ!!」
兄「あー…悪い、明日は仕事なんだ」
女「えぇぇぇぇ!?日曜なのにぃぃぃ!!」
兄「急な仕事でな、すぐ終わる簡単なもんだから昼からで良ければいいけど」
女「奈落から天国きたこれぇぇぇぇ!!兄と遊べるならなんでもいいぞぉぉぉ!!」
兄「んー、じゃあ明日の12時頃駅前のロータリーで待ち合わせでいいか、会社から近いし」
女「ま、待ち合わせ!!??何だか本格的にデートっぽいなぁ!!」
兄「さぁ、明日も仕事だしさっさと寝るかぁ…日曜なのにタルいなぁ」
女「おぉぉぉぉいスルーするなよぉぉぉぉ!!!」
女「うぅぅぅぅ…さ、寒いぃぃぃぃぃ、今何時だぁぁぁぁぁ!?」
女「1時半…いくらなんでも遅すぎるぞ兄ぃぃぃぃぃぃ!!」
兄「おーい女、悪い、待ったか?」
女「あぁぁぁぁ!!兄ぃぃぃ!!遅いぞぉぉぉぉ!!」
兄「スマンスマン、寒かったろ」
女「あったり前だべらんめぇぇぇ!!お腹も空いたし!!連絡もないしぃぃぃぃ!!」
兄「相当御立腹ですね…」
女「おう!!遅くなった理由を述べろぉぉぉぉ!!」
兄「う、あー…えーっとな…あー!そうそう、俺もデートが楽しみでなぁ、これから行く所の下見にだな…」
女「……」
兄「(やべ、これは幾らなんでも苦しすぎたk…)」
女「あ、兄がデートって言ってくれたぁぁぁぁぁ!!いぃぃぃやぁぁぁぁぁっほぉぉぉぉぉう!!!
んもぉぉぉ!!そうならそうと電話してくれればいいのにぃぃぃ!!兄ったらぁぁぁぁ!!」
兄「(通じた…単に仕事が手こずっただけなんだが)」
女「じゃあもう行く所は決まってるんだなぁぁぁぁ!?楽しみだなぁぁぁ!!」
兄「しまった…墓穴を掘った…」
281 :
2/2:2006/11/25(土) 22:49:03 0
おまけ
兄「あのー、腕組んでくるのは勘弁してくれませんか」
女「ダメだぁぁぁ!!理由はどうあれあれだけ寒空の下で待たせたんだからなぁぁぁ!!罰として今日は一日中このままだぁぁぁ!!」
兄「マジかよ…」
妹ヒートキタコレェ!!!!!
GH!!!!!!
妹単純すぐるwww
GH!!
超GH!!
やってくれると信じてたぜ!!
>>285グゥッッド!! ヒィィィィト!!!
まつげ描いてみるといいと思うんだぜ?
ちょwwwwww下まつげwwwwwww
首太いのが気になったがGH!!!!
皆おはようなんだぜ。
ちと質問なんだが、60行くらいのSSだったらこっちに投下しておk?
txtでうpの方がいいかな?絵も描いたからこっちの方がいいんだけど…
というか人はいるのかな?なんだぜ。
俺がいるぅぅぅう!!
お待ちしておりますなんだぜ?
293 :
1/3:2006/11/26(日) 13:53:58 0
>>290確かに太いんだぜw
>>292了解したんだぜ?
にしてもまつ毛って難しいのな。
「夕方時の戯れ」
〜公園〜
男「暇だな」
女「そんなことないぞ!私は男といるだけで最高にハイってやつだ!!!」
男「とりあえずお前の大声が町内に響いて恥ずかしい。やめれ」
女「なぁにを恥ずかしがる!私は男のことを愛している!その事実が恥ずかしいとでもいうのか?!!」
男「今朝、お隣のおばさんに「男ちゃん、超愛されてるわねぇw」って言われた。」
女「そうだ!私は超愛しているぞ!あーいーしーてーるーぞー!!」
男「その味皇みたいな喋りをやめれ。にしても、暇だな。」
女「むぅ……ん?」
子供a「バスガスバクハツ!バスガツバスハツ!ガスバスバスハツ!」
子供b「アハハ〜!aちゃん全然言えてない〜」
男「早口言葉か…女は苦手そうだな。」
女「そんなことないぞ!何を隠そう!私は宝塚の次期準スターの夢を見たことがあるぞ!」
男「夢なんだからもっと良い夢見ろよ…」
女「うるさい!私の夢にケチをつけるな!さぁ!男よ!私にお題を与えるがいい!」
男「あー…じゃあ、さっきの子供が言っていたバスガス爆発を3回言ってみ。」
女「任された!男よ!私の愛が織りなすバスガス爆発をとくと聞くがいい!」
男「お前の愛はとんでもないものを織りなしているな。」
294 :
2/3:2006/11/26(日) 13:54:41 0
女「いくぞぉー!すぅーー………
バスガツッ!ぐあ!」
男「いくら何でも早すぎないか?」
女「うぅーーー」
男「女、大丈夫か?」
女「かんひゃ(噛んだ)…」
男「まぁ、アリーナで見てたから分かってるよ。大丈夫か?舌見せてみ?」
女「んー…」
ttp://www.katsakuri.sakura.ne.jp/src/up23337.jpg.html 男「舌噛み切る勢いだったが、まぁ大丈夫だろ。唾でもつけてりゃ治る。」
女「(………!)おろこ!おろこ!(男!)」
男「どうした?」
女「わらしの唾では効果は期待できない!だが!おろこの唾では効果覿面だ!」
男「…俺とお前との唾液の性能面はほぼ互角だ。安心しろ。お前の唾で十分治る。」
女「ひがう!わらしの唾は偶然にも今枯渇ひてひまった!」
男「…ほう。面白い現象だな。」
女「(女!がんばるのだ!ここで頑張れば!男とでぃーぷ…ひゃー!)」
男「…で、貴様のその口の端から出ているおつゆは何だ?」
女「え?(じゅる)いや!これはだな!えと…そのー…」
男「ふー。馬鹿なことばかり考えて…」
女「あ、あはははは…。(あーあ…)」
295 :
3/3:2006/11/26(日) 13:55:22 0
男「…仕方ない。女、舌を出してみろ。」
女「!!!おろこ!!じゃあ!」
男「お前が何を期待しているのかは知らんがそういう展開は絶対にない、ということだけは言っておこう。」
女「(´・ω・`)」
男「(鞄の中ゴソゴソ)ほら、舌出して。」
女「?」
軟膏を塗り塗り
ttp://www.katsakuri.sakura.ne.jp/src/up23338.jpg.html 女「っっっ!!!!!!!!!!!」
男「俺も口内炎とかよくなるからな…あー、大丈夫かと思えばちょっと血が出てるな。叫んだりするからだ。」
女「お、お、おろこー!!!!!!」
男「だから叫ぶなよ。」
女「(子供a、bよ!ありがとう!!!!!)」
GH!!
下まつげは描きすぎるとケバくなるから控えめの方が良いよ
GH!!舌噛んだ後の、舌っ足らずのセリフがイイ!!
じゃあ、ちょっとそのネタ借りて、
女「おろこー!おろこー!!」
男「・・・惜しいな。もうちょっと甘えた感じで。」
女「?おろこーん!おろこぉぉぉん!!」
男「カナ変換で!」
女「オロコォォォン!!オロロォォォン!!!」
男「完成!!大魔境のオロロン岩!!!」
男友「ちょ、ドラWWWWW」
カタカナやべぇwwwwwww
女「300ゲッットォォォォォッッッッッッッ!!!!!!!!!!」
ズザザザザザザザザザザザザザザザッッッ
男「…全力だな」
女「もちろんだ!男にもぜn」
男「なにも本当に滑り込まなくていいんだぞ?ほら腕に擦り傷が」
女「だっ大丈夫だぁぁぁ!」
男「…やれやれ。こっちこい。薬塗ってやる」
女「(゚∀゚)!!!!!!!(←声にならない叫び)」
女「次は400かっ!!!!」
男「次は知らんぞ?」
お前らGH!!!!!"
絵はない方がいいかもしれん
男「すきなんだ・・・・」 女「お、男ぉぉぉう!?」
男「なかなか・・・言い出せなくてな。」 女「え、えぇぇぇぇえ!!!」
男「お前が欲しいっ!!」 女「そんなストレートにぃぃぃい!!!」
男「ひとつになろう!!」 女「いや、でも心の準備がぁぁぁあ!!!」
男「ぃぃだろう、女。愛しているんだ!!」女「!!す、好きにしてくれぇぇぇえ!男ぉぉぉぉう!!!」
男「とりあえず、や ら な い か。」 女「うほっw・・・(コクン)////」
男「どうだ?」
女友「『ぃ』の部分が強引ね〜。男友、ザブトン1枚持っていって!」
縦に読んで・・・
女「ちくしょぉぉぉう、笑点かぁぁぁあ!!!」
男「(まぁ、なかなか言えんのは本当だがな)」
どっきりかよwwwwww
ある日の昼休み
女「一緒におべんと食べるぞ男おぉぉぉお!!!!」
男「おーう」
昼メシ…それは至福のひととき。
支配からの開放、夢のひととき
満たされる心、溢れる笑顔
ああ…こんにちは弁当
?&?&?「「「ちょっと待ったァァア!!!!」」」
至福のひとときはどっかで聞いたことあるような無いような三人分の声によって崩れ落ちた
男「何だ…?」
女「お、お前らは!!!!」
敵女「このスレは今から!!!」
後輩「私たち!!!」
呪女「ザ・イラナイキャラーズが乗っ取りますわ!!!」
どーん
女「な、イラナイキャラーズだとおぉぉおお!!!?」
敵女「ちょっと呪女さん!私たちは『出番無しーズ』のハズでしょう!?」
呪女「出番が無いのでは要らないキャラだからですわ」
後輩「だからってチーム名変えなくても…」
男「いや何やってんだお前ら…」
女「スレを乗っ取るだとおぉぉぉおおお!!!!?そんなことはさせねぇぇえええ!!!!!」
男「…どうやって乗っ取るって言うんだよ…ここは『すなおひいと』のスレだぞ?」
敵女「愚問ね男君。そんなの簡単なことだわ」
男「何…!?」
敵女「そう…ここは素直ヒートの素直ヒートによる素直ヒートのためのスレッド」
後輩「ならば!」
呪女「私たちも素直ヒートになればいいんですわ!!!」
女「な、なんだってえぇぇぇぇえ!!!!!?」
敵女「せーの」
敵女「男くうぅぅぅぅうううううん!!!!!!」
後輩「せんぱあぁぁぁぁぁあああい!!!!!!」
呪女「おねえさまあああぁぁぁぁあ!!!!!!」
敵&後&呪「「「好きだああぁああああああああ!!!!!!!」」」
男「うるさい、だま(ry敵&後&呪「「「あいしてるうぅぅううううう!!!!!!!!」」」
「キャー!教室の窓が割れたー!!」「キャー!男友が耳から血を流して気絶したー!!」
女「えぇいやかましいぞお前らあぁぁぁぁああ!!!!!」
男「お前もうるさい!!!…チッ…いつもの三倍か…このままじゃ耳がもたない…」
敵女「さあ…」
敵&後「男おぉぉぉぉおおお!!!」
呪「女あぁぁぁぁあああ!!!」
敵&後&呪「「「私を抱けえぇぇぇえええええ!!!!!!!!!!」」」
女「うわぁっ!一人こっち来た!!助けて男っ!!」
男「うるせぇこっちは二人だ!自分で何とかしろ!俺は逃げる!!」
女「うわぁ置いてくな男おぉぉぉおおお!!!!」
敵&後&呪「「「待てえぇぇええええ!!!!!!」」」
数十分後…
敵女「はぁ…はぁ…も、もうらめぇっ」
後輩「もう……しんどいよおぉぉぉ…」
呪女「はぁ…はぁ…ど、どうして…っ」
三人は力尽きて倒れた
男「これが素直ヒートに『なったもの』と元から素直ヒート『だったもの』の違いだ。」
女「素直ヒートに必要なのは『愛』っ!!男を地の果てまで追い掛けらる程の体力を生み出したのもまた『愛』の力!!!
お前達程度の『愛』では素直ヒートは勤まらんっ!!!!」
敵女「そ、そんな…!」
女「さあ男っ!!帰っておべんと食べるぞ!!!」
男「もうすぐ昼休み終わるけどな」
女「むっ…ならば急いで戻るぞ男!!!」
男「おう!」
後輩「あ、あれだけ走ったのにまだ体力が!?」
呪女「これが、素直ヒート…負けましたわ……」
敵女「それより男君の体力のほうが異常なような…」
呪女「まあ、何にしてもこれで…」
敵女「ええ…」
後輩「当分出番無いですね…」
敵&後&呪「「「はぁ…」」」
女「いっただっきまあぁぁぁあす!!!」
男「…他の奴が同じ性格でも、やっぱお前が1番だな…」ボソッ
女「ん、何かったか男!!」
男「いや何でもない。ほら、あと5分しかないぞ」
女「うおぉぉおおっ!!急いで食うぞ男おおぉおぉっ!!!!」
妹ヒート、こんな○○はイヤだ編
兄友「ぬぬっ…ちくしょう選択肢間違えたか!」
兄「久しぶりに会ったと思ったら何やってんださっきから」
兄友「いやちょっとゲームをな…中々面白いぞ」
兄「どれ…いやいやギャルゲーってお前…その歳でやってるなよ…」
兄友「いや、これがまた萌え所を押さえててな、12人の妹を持つ境遇の主人公というのがまた…」
兄「12人の…妹?」
妹1『お兄ちゃぁぁぁぁぁん!!大好きだぁぁぁぁぁぁ!!!』
妹2『お兄ちゃまぁぁぁぁぁ!!私がいつでも応援しているぞぉぉぉぉ!!!』
妹3『あにぃぃぃぃぃ!!運動するぞ運動ぅぅぅぅ!!子供は風の子だぁぁぁぁぁ!!』
妹4『私が一番お兄様の事を愛しているからなぁぁぁぁぁ!!!』
妹5『おにいたまぁぁぁぁぁ!!!寂しいからそばにいてぇぇぇぇぇぇ!!』
妹6『兄上様ぁぁぁぁ!!病院はつまらないぞぉぉぉ!!どっか連れてけぇぇぇぇ!!』
妹7『にいさまぁぁぁぁ!!料理を作ったぞぉぉぉぉ!!食ってくれぇぇぇぇ!!』
妹8『アニキィィィィ!!新らしいPC買ってくれぇぇぇぇぇ!!』
妹9『今日の兄君の運勢は最悪らしいぞぉぉぉぉ!!ラッキーアイテムは私だぁぁぁぁぁ!!』
妹10『兄君様ぁぁぁぁぁ!!一緒にお茶でも嗜みましょぉぉぉぉぉ!!』
妹11『兄チャマぁぁぁぁぁ!!チェキだぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!ついでに好きだぁぁぁぁ!!』
妹12『にぃぃぃいぃぃぃぃやぁぁぁぁ!!』
兄「……いかん、頭痛くなってきた」
兄友「は?」
おまけ
兄「やっぱお前が一番だな、うん」
女「ふぇ!!??!?!う、嬉しいがなんだいきなりぃぃぃぃぃ!?」
>>230 >wikiのトップ絵を募集します。
>サイズは240×320(ケータイサイズ)
もうちょっと待ってねー。
描くつもりなのでー。
グッドヒート!!!!グッドヒート!!!!!
あれだ、まつげというものは曲線で、反り返ってるんだ
うおおおおお!!!!
みんなGHだぜ!!
>>308 死ぬほどワロタwwwwwwwwwwwwwww
腹いてぇwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ここで替え歌とうか
素直は色々あるけれど 素直なヒートは一つだけ
素直な心を叫ぶなら 女の愛を噛みしめろ
友を捨てる奴がいる 友を捨ててはいけないぜ
SSに入れてあっためれば 鉄板
女が叫べば世界は一つ 世界にはばたけ
素直なヒート
★すなお すなお すなおx3 ヒート
素直なヒートは世界一 ヒートを体で感じよう
男を粗末にする奴は 女にゴルディオンクラッシャー
ヒートの履歴が無いパソは ヒートな心を失くしてる
ヒートな心を取り戻せ 取り戻せ
女友を縛れ これが アブノーマル
男友の趣味だ アブノーマル
★くりかえし
みんなで叫ぼうヒートな心 素直にを叫べば救われる
素クールに負けない 男色の語り
男の好みは ゴスロリ
★くりかえしx2
そろそろみかんの季節だな
こいつはGHだぜ!!
そういえば友は両方アブノーマルだなwwwww
つ【学校帰りの雨宿り】
過疎?
エロパロの方は深刻な過疎だな
過疎と言えばVIPの方の素ヒスレはどうなったんだ?
落ちてから結構経つけど立ってないみたいだけど
空気を読まずに絵のアドバイスをつづけるわけだがw
目の上側の線の上にもう一本線描くと二重まぶたになって見違えるほど美人になるぜ。これはガチ。
妹 ヒ ー ト 始 ま っ た な
329 :
1/5:2006/11/28(火) 00:28:16 0
全然人いねぇぇぇぇ!!!
でも頑張るんだぜ。
「OH!」
〜男自宅〜
女「男ぉぉぉぉ!!!!おっはよおおおぉぉぉぉぉぉーーー!!!」
鳥「バッサバサババサバッサーー−!!」
(窓)カラカラカラ
男「何だ。貴様はガイアと共振でもするつもりなのか?」
女「何を寝惚けておる!!こんな美少女が起こしにきてやったのだ!
もう少し愛想というものが」
男「鏡を見て出直して来い」
女「どういう意味だこるあああぁぁぁぁぁ!!!!!!」
犬「ワンワンワンワン!!!グルルルルゥゥゥ!!!」
男「世間で言う美少女は犬に威嚇されない。」
女「ぐぬぅぅぅ…」
扉ガラガラガラ
330 :
2/5:2006/11/28(火) 00:29:31 0
男「ふぅ、待たせた。」
女「遅いぞ!ゆうに20分は経っている!」
男「ふむ、いつもは
「なに!男を待っている時間というものも悪くないぞ!」
とかいって気にしないくせに今日はどうしたんだ?何か臭うな。」
女「さすが男だ!!私をしっかりと見ていてくれているんだな!!!私は嬉しいぞ!!!」
男「なに、うちの犬も何か隠していると挙動がおかしくなるからな。」
女「私は犬かああぁぁ!!そんなこと言うと私の愛を込めた結晶、
すなわち制作時間ゆうに2時間を超えた弁当を与えてやらぬぞぉお!!」
男「ありがたい。」
女「ぐのおおおお!!だが、そんな男が私は大好きだああーーー!!」
男「朝っぱらからうるさい…しかし、お前余裕だな?」
女「へ?何がだ?」
男「何がも何も今日の数学はテストだぞ。」
女「テスト………?」
男「しかも点数が60点未満になると岡ちゃんの地獄の補習だ。」
331 :
3/5:2006/11/28(火) 00:31:52 0
説明しよう!岡ちゃんの地獄の補修とは!
日曜日のさわやかーな朝7:00からスタート、カラスも鳴く夕方5:00まで昼ご飯の時間15分をはさんだ補修のことである。
この岡ちゃんとはその名の通りサッカーの元日本代表監督を勤めた
岡田監督に似ていることから来ている。本名は後藤だ!
その補習の授業ぶりはまるで日本代表のDF陣なみにしつこいのだ。
前回のテストでは運悪く男友ただ一人が地獄の補習に引っかかっている。
そのマンツーマンぶりに男友は岡ちゃんの髪型が
全てsin曲線とcos曲線の集合にしか見えない程仕込まれていた!
ちなみに昼ご飯の時間15分もじっくりと岡ちゃんと一緒に昼食である。
まぁ、日曜日にこんなに熱心に補習を実施してくれるのは大変ありがたい先生と思うが…
男「しかも、今回は範囲広いからな。さすがに俺も昨日はずっと勉強してたからな。
おかげで少し寝不足だ。」
女「……………」
男「…時に女よ。一つ尋ねたいのだが、お前まさか勉強…していないのか?」
女「………ふ、ふおおおおぉぉおぉぉぉぉぉぉぉぉおぉぉ!!!!!
どーーーーーーしーーーーーよーーーーーーーーーーーー!!!!!!
男!!!!!!!!どうしたよう!!!!すっっっっっっかり忘れていたぞおお!!!!!」
男「お、落ち着け。とにかく落ち着け。な。」
女「ふああああ!!!はっ!!男!!!暗記パン!暗記パンを出せ!!!!」
男「まずお前が出した最初の解決策が暗記パンとな。」
女「どうしよう!!!どうしたら?!!!どうするべき???!!!!」
男「とりあえず付き焼き刃だが学校に行ってわずかな時間だが勉強すr女「それだ!!!!!男早くいくぞぉおおおお!!!!!」
男「ぐああぁぁ!!肩の骨がはず…れ…」
332 :
4/5:2006/11/28(火) 00:34:24 0
〜教室〜
女「ブツブツブツブツブツブツブツブツブツ……………………………」
女友「おっはーyうわ!女ちゃんどうしたの?!…も、もしかして…勉強してn」
女「うるさーーーーーーい!!!!!集中させろーーーー!!!!!ブツブツブツブツ………」
女友「かなりきてるわねw」
男「あぁ、どうもこいつは俺の弁当作ることに脳の全神経を注いでいたみたいでな。」
女友「あらあら、お熱いこと。」
男「………」
男友「おっはよーー!今日も良い天気d」ガシッ!
女「うるさいと言っておるだろうがあああぁぁぁぁぁぁ!!ビチ○ソがあああああァァァ!!」ガッッシャア!!
男友リタイヤ スタンド名「巫女みこナース」
男、女友「……………」
女「まったく!!ブツブツ……」
333 :
5/6:2006/11/28(火) 00:35:59 0
〜運命の数学の時間〜
岡「はーい!じゃあ予告通りテストをします!筆記用具以外しまえよー。あれ?男友はどうしたー?」
生徒「ちょっと流血したので、保健室に行ってまーす。」
岡「仕方のない奴だな…とりあえずあいつは補習だな。」
説明しよう!このクラスではある女生徒の影響もあってか、流血は日常茶飯事なのだ!
先生も最初はキョドっていたが、今ではスルーする程だ!先生いいのか?!!
ちなみに壁に染み付いた血が人の顔に見えて7不思議の1つとなっているとかいないとか!
男「女、タイムアップだ。諦めろ。」
女「ま、まだだ!安西先生も諦めたらそこで終了ですよ、と!」
男「お前はホイッスルが鳴ってもゴールを目指すのか?残念ながらノーゴールです。本当にありがとうございました。」
女「ふあああああああ!!!!」
岡「はーい!じゃあ、問題用紙後ろに回してー。よーし、始めー!」
男「(ざっと眺めて)ふむ、何とかいけるだろう。カキカキ」
カキカキカキ
ボンッ!
334 :
6/7:2006/11/28(火) 00:37:01 0
男「(ボンッ?)」
男、女の方(右側)にちらっと視線を流す
男「あっ…」
しゅーしゅーしゅー
男「(あいつ、放心してやがる…)」
30分後
岡「あーい!あと20分だからなー。」
男「ふむ、まずいな。ちょっとベースが乱れている…集中集中。
…右側から一切筆記する音が聞こえない…」
335 :
7/7:2006/11/28(火) 00:38:11 0
更に20分後
岡「ピッピー!!しゅーりょー!!後ろー、集めてきてくれー!」
男「ふぅ、何とか出来たかな。」
女友「男くん、出来た?」
男「まぁまぁだ。女友は?」
女友「うーん、良くないwでも補習は逃れられそう。」
男「そうか。さて、女は…うおっ!」
女友「お、女ちゃん?!」
もくもくもくもく…
男「あ、あいつの頭から燻された煙が見える。」
女友「もう結果は聞かずもがな、ね。」
女「………………」
男「…完全にオーバーヒートしてるな…女よ、男友とともにアリーヴェデルチ!」
ごめんねだぜ。txt形式にしてうpするべきだった!!!
名前欄に計画性の無さが露呈されているんだぜ!!!!
336 :
ほんわか名無しさん:2006/11/28(火) 00:41:15 O
ありゃ、これで終わり?
まあともかくGH!!
統合スレでこっちに呼ばれたから書きにきた。でももともと住人なんだぜwwwwwwwww
女「女友ぉ……」
女友「どうしたの? 珍しくしょげてるじゃない」
女「うん……こんなに毎日叫んでるのに、男に想いが伝わらないかと思うと……悲しくっ……なってっ……」
女友「(実はけっこう伝わってると思うんだけどな)」
女「……うえぇえええん」
女友「よしよし。二人でどうするか考えてみましょう」
女「……うん」
女友「そうねえ、アプローチを変えてみたら?」
女「え?」
女友「女ちゃんは毎日叫んでるわよね」
女「うん」
女友「それだと、男くんにとって、女ちゃんが叫ぶのは当たり前になっちゃうのよ」
女「うんうん」
女友「そこで、いつもと違うアタックをすることによって、そのギャップでアピールするのよ」
女「そうかぁ! ありがとう女友! やってみる!」
女友「(よかった。元気になったみたいね)」
女「おおおおおおおおとおおおおおおおこおおおおおおおお!!!!!!!!!!! だああああああいいいいいいすううううううううきいいいいいいいいだあああああああああああ!!!!!!!!!!!」」
男「な、なんだ……今日はいつもの三倍やかましいな……」
女友「(そうじゃない……、そうじゃないのよ女ちゃん……)」
GH!!!!!!
三倍も善し悪しだな…
GH!
勝手に続・しょげる女
女「はぁぁぁ」
男友「どうしたの?珍しくしょげちゃって」
女「だっていつも男に逃げ切られるからぁぁ」
男友「任せとけ!!(ゴソゴソ)これを着るんだ!!そうすれば女ちゃんの運動能力は数倍になる!!」
女「ほっ本当かぁぁぁぁ!!」
女「おぉぉとぉぉこぉぉぉぉぉ!!」
男「なっ!!今日ははy 女「捕まえたぁぁぁぁ」ズザザザザッ
女友「あら本当に追いついたわね。でも何あのカッコ?赤いジャージに角付きベッドギア…」
男友「古来より赤くて角付きは三倍になるって言ったら…うはwホントに速くなったwww」
女友「…すごい自己暗示ねw」
男「計ったな!!男友ぉぉぉ!!」
さらに続・三倍ネタw
逆襲の女wwwwwwwwwwwww
ヘッドギアヒートはぜひイラスト化されてほしいぜ! そして勝手に続き返し!
男友「どうだった? うまくいっただろ?」
女「うん! すごい効果だったぁ! もっとほかに無いのかぁ!?!!!」
男友「あるさ。この巫女の衣装だ」
女「おお!」
男友「これをつければ、女ちゃんの戦闘力は数倍に跳ね上がる。持って行け、そしてすぐ着て試すんだ」
男「おい」
男友「ヒッ」
男「酸 素 欠 乏 症 に し て や ろ う か」
男友「ぐえっ。チョーク! チョーク!」
GH!
男友といい女友といい(妹ヒートでの)
二人とも女にコスプレさせるの好きだなwwwwwww
これはいいGHでつね
ところでお題って投下した方が良さげ?
男友「ちょいエロ神すごくがんばってるよな」
女友「GJよね〜」
男「これは確かにGJと認めてやらないといけないな」
女「頑張れぇえええええ!!!!!!! 応援しているぞぉおおおおおお!!!!!!!」
いいお題があったら投下してくれい。
つ「盲導犬」
獰猛犬
「盲導犬」
男「それじゃ失礼します」
??「いつもありがとねー」
女「男おおおおおおおおおおおおおお!!!」
男「おわぁなんだぁ?」
女「今のはダレだあああああああああ」
男「近所に住んでる盲導犬を育ててる人だよ」
女「もうどうけん?」
男「…目の見えない人を安全に歩くためにサポートする犬だ」
女「ふーん」
男「興味ないなら聞くなよw」
女「なら私が男の盲導犬になる!!!」
男「…どうせお前の家に連れてかれるだけだろ?」
女「ゥ"…そんなこt…無いぞおおおお!!!!」
男「どっちかと言うと獰猛犬だな」
女「え?」
男「力いっぱい突撃してくるし、隙あらば食われそうだしな…」
女「…」
男「お?否定無しか」
女「グルルルルルルル!!!」
男「ちょ!女!!まtt…うわああああああああ」
お題っちゅうよりインスパイアだな。盲導犬と関係なくなったwwwwwwwwwww
女友「あれ? 今日は男くんお休み?」
男友「なんでも、両目に同時にものもらいができて眼帯してるらしいぜ」
女友「うえ〜、それは流石の男くんでも休むわね。放課後お見舞い行こっか」
男友「行ってもお邪魔だと思うよ」
女友「え? ああ、当然女ちゃんがもう行ってるのね」
男友「当然」
女「男ぉおおお!!! お粥作ろうかぁああああ!!!」
男「いや、別に身体が弱ってるわけじゃないから。でもそうだな、サンドイッチでも頼もうか」
女「なんだとぉ!!!! サンドイッチでは、『あーん』ができんではないかぁああ!!!」
男「(無論そのためのサンドイッチなわけだが)」
女「……」
男「女?」
女「……」
男「女? いるのか?」
女「いるぞぉ!」
男「いたか……(くそ、目が見えないとどうも弱気になるな)」
女「えへへ、男ぉ、わたしがそばにいないと寂しいかぁ?」
男「そんなわけがあるか。叫び声が聞こえないから不思議に思っただけだ」
女「男ぉ! 遊ぼうぜぇ!」
男「遊ぼうったって目が見えんわけだが?」
女「ちょっと手を貸してみろぉ! ほおら、これが何か当ててみろ!」
男「そういう遊びか(さわさわ)。……ふむ、これは洗濯板だな、って実はおまえの胸だろ!///////// そういう事するな!」
女「……、……、……、男の馬鹿ぁああああああ!!!!!!!」
男「ごめんwww、洗濯板とか言って悪かったwww、ほらごめんってwww」
女「今のは本物の洗濯板だぁあああああああああ!!!!!!!!」
男「マジで!?」
350 :
ほんわか名無しさん:2006/11/28(火) 16:45:58 O
書きたくなったから書いてみた。後悔はしていない。
【読心術】
女「突然だが私は読心術が使えるのだぁぁぁぁ!!」
男「そ」
女「つれないぞおとこぉぉぉお!!!さては信じて無いなぁぁぁぁ!!」
男「うん」
女「ならば今男が何を考えているか読んでやるからそれに驚き抱き締めろぉぉぉおお!!!」
…ぴきーん
女「読めたァァァァア!!!」
男「…で、俺は何を考えていたんだ?」
女「ふっふっふ。男は私にそんな力は無いと考えていただろう!!!」
男「それは読心術じゃないだろ。正しいが」
女「正しい!?あってたんだな!?イヤッホォォォォォウ!!!!さぁ抱け!!私を!!早く!」
男「( ゚д゚ )」
女「なっ…その顔ヤメロォォォ!!異論は認めないぞぉぉぉお!!!!」
男「(°д°)」
女「だからその顔やめてってばぁぁぁぁ!!!」
男「…Σ(゚Д°)クワッ!」
女「うっ…うわぁぁぁぁぁあん!!!!女友ぉぉぉぉぉお!!!男がいじめるゥゥゥう!!!!」
男「(おもしろい…)ニヤリ」
お前らGHすぎ!!!!!!!
352 :
ほんわか名無しさん:2006/11/28(火) 17:50:28 0
みんなGHだぜぇ!!
つ【欲しかったものが売り切れ】
355 :
1/2:2006/11/28(火) 20:28:40 0
妹ヒート、温水プール編
女「兄ぃぃぃ!!プール行きたいプールぅぅぅ!!」
兄「…こんな時期じゃどこもやってないだろ」
女「んふふぅぅぅ!!それがなぁぁぁ!!こんなチラシが入ってたんだぁぁぁ!!」
兄「どれ……へー、室内プールなんかできたのか、温水なら確かに入れるな」
女「連れてってぇぇぇ!!ウォータースライダーに流れるプールにぃぃぃ!!」
兄「おぉ、中にレストランとかもあるのか、昼飯作る手間省けそうだし、行くか」
女「やたぁぁぁぁ!!じゃあ次の日曜日!!約束だぞぉぉぉぉ!!」
兄「はいはい、わかったわかった」
女「うぉぉぉぉ!!すっげぇぇぇぇ!!デカいなぁぁぁ!!」
兄「室内プールなんて言うからもっとこじんまりした所を想像してたんだがな」
女「これなら沢山遊べるなぁぁぁ!!楽しみだぁぁぁぁ!!」
兄「スライダーだのレストランだのがあるなら当然と言えば当然か…しかし入場料も高いなぁ」
女「折角のデートなのにしみったれた事言うなよぉぉぉ!!楽しもぉぉぉ!!」
兄「給料日前なのに……っていうかどさくさにデートって言ったな?」
女「えへへぇぇぇ!!じゃあ着替えてくる!!また後でなぁぁぁ!!」
兄「やれやれ、なるべく早くな」
356 :
2/2:2006/11/28(火) 20:29:28 0
*「お兄さ〜ん、一人ですかー?良かったら一緒に遊びません?」
兄「あー…ごめんね、連れ待ってるから」
兄「おっそいなぁ女の奴、こういう時はあいつが居てくれないと――
*「あ、お兄さん今暇ー?私達と遊ぼうよー」
兄「またか…ごめんねー、今連れ待ってるから」
*「お友達ー?じゃあその人も一緒にさー」
兄「え、いやそいつは男じゃなi
女「くぉらぁぁぁぁ!!なぁに私の兄に色目使ってやがる雌豚共ぉぉぉぉ!!」
*「なんだ、女連れかー、行こ行こー」
*「っていうか今雌豚って言われたよ私達!?」
兄「助かった、ナイスだ女」
女「遅くなってごめんなぁぁぁ!!更衣室が混んでて!!」
兄「女の子は着替えに時間かかるからな、しょうがないさ」
女「と、ところでどうだぁぁぁ兄ぃぃぃぃ!!」
兄「どうだって、何が?」
女「むぅぅぅ!!似合ってるぞとか!!可愛いぞとかぁぁぁ!!」
兄「あ、あぁ、似合ってると思うぞ」
女「そんな気の無い返事じゃ嬉しくねぇぇぇぇぇ!!!」
兄「悪い悪い、本当に似合ってるって、可愛いぞ」
女「む…ホ、ホント!?ホント!?」
兄「本当だって、お前にピッタリだと思うよ」
女「そ、そうかぁぁぁ!!女友は『絶対スク水』とか言ってたけどパレオ付きにして良かったぁぁぁ!!」
兄「そりゃ本当に良かった」
おまけ
女「さぁぁぁぁ!!泳ぐぞ兄ぃぃぃぃ!!!」
兄「あれ?そういやお前カナヅチじゃなかったか?」
女「…泳ぎ方教えてください」
オチ(というかオマケ?)にワロタwwwww
GH!!!!
358 :
ほんわか名無しさん:2006/11/28(火) 21:41:42 O
外泊翌日
女「男ぉぉぉぉぉ。おはよぉぉぉぉ。昨日は良かっt」
男「うるさい!大声で言うな!大体、本来は俺が…」
女「愛してるぞぉぉぉぉぉ男ぉぉぉぉぉ」
男「だから叫ぶなと」
女「だから今夜も泊めt」
男「調子に乗るな」
保守
妹ヒート、雨宿り編
女「うぅぅぅ、朝の予報じゃ降らないって言ってたのにぃぃぃ!!」
女友「通り雨だとは思うけど、結構強いわねぇ」
女「傘持ってきてないぃぃぃ!!どうしよぉぉぉ!!」
女友「ちょっと待ってみたら?すぐ止むと思うけど」
女「女友はどうするんだぁぁぁぁ!?」
女友「私はこれから部活よ部活、終わる頃には止むでしょ」
女「そっかぁぁぁ、止むまで退屈になっちゃうなぁぁぁちくしょう!!」
女友「それじゃ私のとこの部活見学にでも来る?」
女「茶道部の見学なんてつまんないからイヤだ!!」
女友「でしょうね、じゃあここで待っとくしかないんじゃない?」
女「うぅぅぅぅ…」
女「ぬぅぅぅ、全然止む気配ないじゃないかぁぁぁ!!」
女「仕方ない…こうなれば濡れるのを覚悟でぇぇぇぇ!!」
兄「帰るな、風邪ひいたらどうすんだよ」
女「ぬぉぉぉぉ!!兄ぃぃぃぃ!?なんでぇぇぇぇ!?」
兄「仕事が早く終わってな、雨降ってきたし、お前も家に居ないし」
女「迎えに来てくれたのかぁぁぁぁ!?」
兄「散歩がてらな、傘持ってってなかったから困ってんじゃないかなと思って」
女「そ、そんな兄が大好きだぁぁぁぁ!!嬉しいぞぉぉぉ!!」
兄「あー、こらこら、これくらいで抱きついてくるな大袈裟な」
女「だってぇぇぇ!!女友は部活行っちゃうし!!誰も居ないし!!寂しかったんだぞぉぉぉ!!」
兄「まぁすれ違いにならなくて良かったよ、帰りにケーキでも食べて行くか」
女「うん!!ケーキ食べたいぃぃぃ!!ついでにパフェもぉぉぉ!!」
兄「はいはい、よく食う事で」
おまけ
女「兄と相合傘だぁぁぁぁ!!いやっほぉぉぉう!!」
兄「残念、もう一本持ってきてるからこれ使いな」
女「…でりゃぁぁぁ!!」バキッ
兄「おいコラ」
360 :
ほんわか名無しさん:2006/11/28(火) 22:29:59 O
女「男ぉぉぉぉぉ」
男「断る」
女「まだ何も言ってn」
男「だが断る」
女「………」
男「落ち込むなよ」
女「……ったら…」
男「何?聞こえない?」
女「愛してるって言ったら許すぅぅぅ」
男「///愛してるよ」
女「(ぱぁ)私も愛してるぞぉぉぉぉ」
男「////わかったから」
女「山よりも深く、海よりも高く愛してるぞぉぉぉぉ」
女「おっとこおおおおおおお!!!!!!」ガス
男「うぐぅお!」
女「ん?どうした?痛かったのか?求愛のタックルは素直に受け止めてほしいものだ!!!」
男「こ…こんな事が…これは…何かの…間違いだ…こんなヒドイ事が…
植物のように平穏に生きたいと願う…この男の人生に…こんなヒドイ事が……あっていいはずがない……」
女「そこまで致命傷だったか!?待ってろ!今救急箱もってきて治してやるからな!!」
男「『治す能力』…気にいらん…最も邪魔な能力だという事を改めて認識したよ…」
女「まずは脳外科か!!!」
今日は実にGHだな
>>361 ちょwwww吉良wwwwwwww
なんかスゲーな今日は
GH!!!!!
実は今日こそがヒートの日なのか!? GH! GH! そしてGHだ!
洗濯板バロスwwwwwwwwwwwwwwwwww
男「あー一般常識過ぎて反吐が出るクイズだ。チャレンジするか」
女「おう!するともおおお!!てかその発言はフリだろ!!」
男「いやそっちの任意だが・・・ゴホン。『キュウリが大好きな日本のカッパはな〜んだ?』」
女「わはは!バカにしているのか!答えはカッp・・・え?なんか問題おかしくないか!!」
男「まさかわからんというのか?お前それでもジャパーニズかよ・・・」
女「待て!!整理するから!!えーと・・・?キュウリが好きなカッパ・・・?ん・・・?!」
男「ハイ残念時間切れ 答えはカッパだ」
女「うおおおおおい!!クイズになってないぞ!!普通『キュウリが大好きな日本の妖怪はな〜んだ?』とかだろ!」
男「なに言ってるんだ?ちゃんと三行目そう書いてあるぞ?もう一度見てみろ」
女「何ィ!!・・・いや!!全然!!」
男「バカには『妖怪』が『カッパ』に見えるよう細工してある」
女「モニターの前のみんな!!頑張って妖怪と読むんだぞ!!いいか!」
男「あ・・・もしもし先生ですか・・・?おはようございます・・・男です・・・まことに勝手なのですが・・・今朝15分ほど登校が遅れそうなのです
聞き分けのない女を教育しなければいけなくなりまして・・・いえ先生、人様から見たらほんのつまらない理由なのです はい
15分ほどしか・・・かかりませんので・・・・・・はい・・・まことにすみません・・・はい・・・済み次第・・・はいすぐ学校に・・・はい!
向かいますので・・・はい・・・は!失礼します!先生」
男「というわけで人様の家の玄関を粉々にして野晒しにした刑罰を与えねば」
女「また吉良ネタか!!」
男「人の話はちゃんと聞け」
女「いやほらこっちにも理由があるんだ!!今朝寒かったろ?だからポケットに手を突っ込んで手々が塞がってたからタックルしたら」
男「理由言わない方が刑が軽かったかもな・・・」
女「いわせといてそりゃあないd・・・言わせてないな!まぁいい!今回は見逃してくれ!!」
男「何たる強引な終わらせ方・・・とりあえず俺が学校行ってる間に修理しておけ」
女「任せろおおおお!!!」
男「何この国際宇宙ステーション」
女「玄関だけメタリックにしたらなんだか寂しくてな!!全体を改造してみた!!」
男「俺の『心の平和』にとってもっとも恐れるべきであったのは遅刻ではない・・・あいつだったのだ!!女・・・」
男「おや街中にもかかわらずショーウィンドの前で女が泣きじゃくっているのが見える」
男「だがここはスルー」
女「うおおおおおい!!無視するなよおぉぉぉおおお!!」
男「はっ、早い!!いつの間に・・・」
女「聞いてよ男ぉぉぉぉ・・・気に入った服があったから下校の時に見て帰ろうと思ったら・・・」
男「実は獅子舞でしたと」
女「ねーよ!!!!!もう売り切れてたんだよぉ・・・」
男「獅子舞ブームなのか?」
女「獅子舞から離れろこのスッタコ!!!悔しいよおおおおおおお!!!!!」
男「俺に言った所でどうにかなる問題なのか?」
女「うぅ・・・確かに・・・」
男「そろそろ女の誕生日が近いしサプライズとして登校中に俺がかったなどとは言えぬ!!言えるわけがない!!(わかったらさっさと帰るぞ)」
女「本音と建前が見事に逆だな!!!でもほんとか?!嬉しいぞおおおおお!!!!」
男「し・・・しまった・・・俺としたことが・・・」
女「さぁ誕生日当日だ!!男おおお!!!例の奴をおおおおお!!!」
男「やれやれだ・・・ほれ」
女「これ獅子舞じゃねえか!!!!!!!!!!!!」
妹ヒート、盲導犬編
女「あぁぁぁ!!兄ぃぃぃあのワンちゃん超可愛いぞぉぉぉ!!」
兄「こらこら、やめろ触ろうとするな」
女「なんでだよぉぉぉ!!ナデナデシテーとあのつぶらな瞳が訴えかけてくるんだよぉぉぉ!!」
兄「バカ、良く見ろっての、ありゃ盲導犬だろ」
女「獰猛犬!?確かに触ったら噛まれそうだな!!」
兄「ちーがーうー、盲導犬だ盲導犬、目の見えない人を誘導する犬だよ」
女「おぉぉぉぉ!!賢いんだなぁぁぁ!!」
兄「厳しい訓練受けてるからな、でももし、お前が構って犬の気が逸れて事故でも起こしたら大変だろ?」
女「そ、そうかぁぁぁ…その発想はなかった!!」
兄「分かったか?だから盲導犬は触ったりしちゃダメだ、仕事中なんだからな」
女「わかったぞぉぉぉ!!お仕事頑張ってなワンちゃぁぁぁぁん!!」
兄「よしよし、良い子だ」ナデナデ
女「えへへぇぇぇ!!撫でられるとやっぱ嬉しいなぁぁぁぁ!!」
兄「はは、これじゃどっちが犬だかわからんなぁ」
おまけ
女「でもやっぱりワンちゃんを触れなくて寂しい!!」
兄「そんな事言われても…飼わんぞ?」
女「それはもう諦めた!!だから兄ぃぃぃ!!少しの間でもいいから私の犬になってくれぇぇぇぇ!!」
兄「…お前聞きようによっては凄い事言ってるぞ」
書いてる途中に凄い投下量だなwwww
>>367がツボすぎるwwww爆撃投下神GH!!
おまえら毎度毎度GHすぎるぜチキショウ!!!!
んだよコレェェ!!
今日は祭りじゃねーかwwwww
みんなGHだぜ!!
書き手が一挙に集ったって感じだな
GHすぎるぜ!!
やっぱ時代はお題って事だな
本スレもお題解禁しねえ? 1レスにお題ひとつまでとかで。
それはここで言ってもしょうがないだろ…
超単発思いつき書き殴り編
女「この女には夢があるっっっ!!!!」
男「俺と結婚だろ?」
女友「男君と結婚でしょ?」
男友「コスプレ!?」
それはお前の夢だろ男友wwwwwwwwww
GHの嵐っ!!!!
みんなGH!!
電波受信した!
女「おっとこぉぉぉ!!!愛してるぅぅぅぅう!!!!私を抱けぇぇぇぇ!!!!!」
男「だが断る。毎度五月蠅いな。何回同じ事を言ってるんだ。」
女「お前は今までに言った『だが断る』の回数を覚えているのか?」
男「恐らく、お前が、抱けぇぇ!と叫んだのと同じくらいだ…で?何用だ?」
女「もうすぐ12月だしな!デートの計画を立てよう!!」
男「計画なんか立てる必要はない」
女「なぜだぁぁぁぁあ!!!私との関係は永遠だろうがぁぁぁ!!!」
男「誤解を招く表現はやめ給え。関係ってなんだよ」
男「俺が言ってるのはな、計画なんざ立ててもお前はその通りに動くような女じゃないし」
女「(´・ω・`)」
男「そもそもいつも一緒にいるんだから毎日がデートみたいなもんだろ。行き先はその時行きたい所に行けば良い」
女「…ぅぉお男ぉぉぉ…なんだかんだで愛を感じるぞぉぉぉぉ!!」
男「ただ、俺にももう少しプライベートな時間をだな…」
女「…?」
男「とりあえず風呂に乗り込んで来るのはやめてくれ」
GH!
昨夜の祭をライブで見れなくて残念だが確信した
まだまだ素直ヒートは終わらないな!!
ぐっどひぃいいいいいいいいと!!!!
風呂にカギつけなきゃダメだなwwwwwwww
男「ああ゛〜!いい湯だねぇ〜!」
徹夜の仕事を終え、俺は風呂に入る。まだ夕暮れ時だけどまぁいいだろ。
娘『ただいまぁ〜!!』
男「げっ!?」
俺は急いで風呂場の鍵をかける。流石に今日は一人で入らせて欲しい。
娘『お腹空いたぁぁ………ぁ?あれぇ〜?お父さぁぁぁん!?』
男「今風呂に入ってるから少し待ってろぉぉぉ!!」
娘『えぇ?!私も入る!』
だだだだだだ………ガチャッ!ガチャガチャガチャッ!
娘『お父さぁぁん!開けてよぉぉ!?』
男「嫌だ!絶対に嫌だ!今日ぐらいは一人で入れ!!」
娘『う゛ぅぅぅ…準備万端なのにぃぃぃ!!』
走りながら脱がないで下さい。後片付けするの俺なんだから。
娘『こうなったら……!』
…………………
男「ん?急に静かに……」
カチッ……カチカチカチ……カチンッ!
娘「ぅお風呂ぉぉぉぉぉぉ!!」
扉が開く。タオル片手に娘が勢いよく飛び込んでくる。
男「爪差し込んで鍵を開けるなぁぁ!!」
視界が飛び込んでくる娘で埋まる。
女「男おおおおおおおおおおお!!!
愛してるううううううううううう!!!」
(ザッパアアアアアン!)
男「…なぜお前が俺の家の風呂に入る…ていうか俺が入っているんだが」
女「気にするなあああああああ!!!どうせ後数年したら頻繁に一緒に入って背中の流しっことかすんだからなあああああ!!!
エヘ、エヘヘヘヘヘヘヘ(涎」
男「それはない」
女「否定すんなあああああああああ!!!」
男「まあ、ともかくだ…お前、今日の水着、似合ってるぜ」
女「!! そ、そうかああああ?
男に気に入られるようにって、新しく買ったんだ…良かった。
気が済むまで見るがいい!!」
男「あー…確かに見るのは好きだけど…」
女「ん?」
男「…脱がすのはもっと好きなんだよね」
女「え?え?え?ええええええええええええええ!!??」
(うああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ)
男母「男、お風呂の湯加減どうだった?」
男「ああ。いい汗かいたよ」
男母「ん? 汗を流すの間違いじゃないの?」
二人ともGHだ!!
ってか娘久しぶりすぎるぜwwww
風呂ネタGH!!!!
wwうはwwww昨日男がものもらいになるSS書いたら今日ものもらいができたwwwwwww呪いコワスwwwwwwww
>>386 呪女「呪い…?」
敵女「あんたじゃないわよ」
呪女「(´・ω・`)」
男「…ただいま」ガラッ
女「おっ帰りぃぃぃぃぃ!!!ご飯?お風呂?そ・れ・と・も、わた(ry」
男「飯食うか…」
女「ご飯の用意はできているぅぅぅ!!!さぁ召し上がれ!!!!!」
男「風呂でも入るか…」ガラッ
女「おお、待ってたぞ男ぉぉぉ!背中流させろぉぉぉ!!!!」
男「今日はもう寝よう…」ヒラッ
女「…」
男「……貴様そこで何している」
女「湯たんぽ兼夜のお相手だぁ!!」
男「勝手に人の家に上がり込んで人の行動を先回りした挙句今度は布団の中か」
女「男と私は一心同体!!!片時も離れないです!!!!」
男「人、それをストーカーもしくは粘着質な嫌がらせと言う」
女「ちがぁぁああう!!」
男「…あーもしもし警察ですか?不審な女が…」
女「帰らせていただきます」
男「…ということがあったんだが」
男友「一緒に暮らしてるのかと思ったぞ」
男「毎回思うんだが、なぜ女はウチに上がり込めるのか…協力者がいるのではと睨んでいる」
男友「きっ、気のせいじゃないか?女ちゃん行動力あるからなあ…ドキドキ」
男「そうか…」
男友女友男母男妹「…ニヤリ」
サモンナイトはだいぶ前「陸に打ち上げられた鮭を守る騎士のゲーム」とか聞かされてそれ以来興味なかったが
去年初めて2やってハマったぜ
あ、いかん誤爆した
なんてことだ
>>389 グッドヒィィィィィィィト!!!!!てか男DEKEeeeeeee!!!!
142のちっこいのが一生懸命叫んでるの想像したら不覚にも萌えた(*´д`)GH!
このスレは八百万の神に守られとります
GH!!!!!!!!!!!!!
女「もーしもし!!男!!いるかあああああ」
男『いない』
女「元気そうで何よりだ!!頼み事があるんだが!!!!」
男『悪いな・・・俺今から観葉植物に水を与えねばならない』
女「そんなの5分で終わるだろ!!!!」
男『・・・内容によっては許可しよう』
女「実はホラー映画を見たら怖くて寝れないどころか部屋からでれないのだ!!!というわけで至急応援に来てくれ!!」
男『やれやれ・・・なにか持ってくものはあるか?』
女「寝巻きとバスタオルと歯ブラシくらいでいいぞ!!」
男『え?ちょっと待て俺泊まるつもりはn』ガチャ
男「お邪魔するぞ」
女「おう!よくぞ来てくれた!!!一人で怖かったぞ!!」
男「俺は平穏な生活をお前に邪魔されるのが怖いがな・・・で、俺は泊まるだけでいいのか」
女「いや、怖くて寝れないから枕もとで昔話でも読んでくれないかとな!!」
男「ガキか」
女「うむガキだ!!そこの棚にたくさんあるからいくつか読んでくれるとありがたい!!」
男「・・・」
男「まずは無難に桃太郎行くか・・・」
女「よっ!小噺大王ー!」
男「黙って聞いてろ」
男「ふぅ・・・また川へ洗濯か・・・東芝かどっかの全自動ドラムが欲しいぜ・・・」
男「・・・?目の錯覚か?桃が流れてくる・・・」
男「だがスルー」
桃「おいこらあああああああ!!!!拾わんかああああ!!!!話進まんだろう!!!!」
男「な・・・桃が喋っただと?!こいつは興味深い、早速回収して研究せねば!!
おい!山へ芝刈りに行ったと見せかけてサボってる男友!!クレーンもってこい!!」
男友「え?!あ、は、ハイ!!」
桃「おーい!!話進まんぞ?!早く切ってくれえええ!!!」
男「おい、あれ持ってこい」
男友「OK,待ってな」
男友「ヘイお待ち」
男「我が一族に代々伝わる妖刀『吉光』・・・一太刀で全てを終わらせよう」
桃「おーい!聞いてるかぁー?早く切ってったらああああ」
男「せいやぁあああ!!!!」
男「・・・」
女「わはは!!中のこどももざっくりだな!!次のも読んでくれ!!」
男「これどこ出版?」
男「全然気乗りしないけど浦島太郎か・・・」
女「どんどんいきましょー!」
男「早く寝てくれ・・・」
女「よぉし今日もわりかし大量だ!!!む!!あそこで亀がガキに苛められている!!!」
ガキ「ご、ごめんなさい・・・」
カメ「いやホラさ、ゴメンですんだら警察いらないんだよボク?聞いてんの?」
ガキ2「ハイ・・・」
カメ「とりあえずホラ、君たちのご両親と警察に届け出るから 二度と社会復帰できないようにさせてやっからよぉ・・・」
女「違ったーーー!亀がガキいじめてた!!!」
カメ「あ、どうもっす・・・助けて頂いて・・・」
女「いや全然逆転してたぞ!!」
カメ「そうですねぇ じゃ俺はこれで」
女「待て!!!借りに私は助けたわけだからなんかお礼とかないのか?」
カメ「お礼?あんた何もしてないくせになに期待してんだ?」
女「へ・・・?」
カメ「わかる?世の中ギブアンドテイク・・・俺まだあんたにギブしてもらってないわけよ。俺は早く帰りたいから礼言っただけだ。勘違いしてんじゃあねぇぞ?」
女「え、す、すいません・・・」
カメ「そうだな・・・とりあえず君のご両親とk
女「わはははは!!面白いカメだな!!主人公形無しだなぁ!!」
男「これCERO15のシールはっといたほうがいいんじゃね?」
これはまたGHな流れだなwwww
男「く・・・こうなったら残り2冊意地でも読んでやるぜ・・・『かぐや姫』・・・」
女「ふわぁあぅ・・・zzz・・・」
男「くぉらああああ!!!寝るんじゃあねぇ!!!!」
女「うわあああ!!な、なんだ?!」
男「やれやれ・・・農村の過疎地域は食ってくのが辛くて困るぜ・・・ん・・・?光っている竹が・・・」
男「まさか金鉱脈がこの中を通っているのか?!おい男友!!チェーンソー!!!」
男友「コフー」
男「ご苦労、それじゃあ行くぜ!!!!」ギャルルルr
女「うおおおおい!!!中に人が入ってるんだぞ!!!もうちっと丁寧に扱えや!!!」
男「な・・・中から人が・・・UMA?」
女「誰がUMAじゃ!!私の名はかぐや姫!!!月からやってきた!!」
男「地球外知的生命体か!!」
女「そうだけどそんないい方しなくても!!」
男「待てよ・・・月には何もいないはずだが・・・アポロも行ってるし・・・しかしあれが嘘だったと言うニュースも最近多いしな・・・」
女「まぁなんでもいいじゃないか!!とりあえず月に帰りたいが迎えがこないのでそれまで泊めてくれ!!」
男「ちっと待ってろ・・・」
NASA「どうも、担当のトムです」
男「月からきたと証言している地球外知的生命体だ。人間と外見は同じだがサイズが極めて小さい。CTスキャンしてみたが間違いなく人間がそのまま小さくなっている」
トム「こ、これはすごい!!早速報告に行ってきます!!あ、これは代金です!!」
男「ひいふうみい・・・フン・・・10,000,000,000,0000$か・・・もう少しボってやっても良かったかな」
女「え?ちょっと待て!!どこ連れてく気だ?!」
女「・・・・zzzz・・・・・zzz・・・・」
男「起きろおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!」
女「もう・・・いいから・・・寝かせて・・・zzz」
男「ふぅ・・・これでラストか・・・『シンデレラ』」
女「うぅ・・・眠い・・・」
男「お前が頼んだからには全部読み終わるまでは寝かせん!!」
女友「じゃあ女、私の部屋と私の衣服と私の靴の汚れを全て拭き取って私に踏まれるまでは外出禁止ね」
女「恐るべきドS!!まぁわかった!!舞踏会楽しんで来いよー!!」
女「とは言うもののやはり私も行きたかったなぁ・・・」
男友「魔法使い登場!!」
女「うわああああ!!!不審者だあああ!!あ、もしもし警察ですか?!」
男友「え?!ちょ、待
警察「通報ありがとうございました」
女「礼はいいから城のパーティ会場まで乗せてってくれないか?」
警察「ええ、構いませんよ」
女「さて私の狙いはただ一人この城の城主!!」
男『あーみなさん本日お集まりいただき有難う御座います』
女「いた!あそこでスピーチしてるのが城主か!間違いねぇええええ!!」
男『本日のはぐぅぁあ!!』
女「い、いかん!本気でタックルしてしまった!!」
SP「おい、取り押さえろ!!」
女「やべっ!逃げろおおお!!!!」
警察「犯人はガラスの靴を残して逃げていきました」
警察「鑑識に回せ」
男「おや、もう朝か」
女「全然寝れなかったぞちくしょおおおおお!!!」
401 :
ほんわか名無しさん:2006/11/29(水) 20:29:52 O
電車の中でにやけちまったじゃないかwww
GH!!!!
女「男!金くれ!!!」
男「なかなかの強行ぶりだな」
女「今月使いすぎてしまったんだが欲しい物があるのだ!!貸してとは言わないからくれ!!!」
男「それ普通逆じゃね?・・・まぁいいだろう、いくら欲しいんだ?」
女「15万・・・」
男「あまりの金額の多さに発狂する所だった」
女「頼むよ!!ちゃんと返すからさああ!!」
男「何を買うか明確にしてからだな」
女「う・・・そ、それはいえない・・・」
男「それじゃあダメだ、諦めな」
女「おねがいだああああ!!貸してくれええええええ!!」
女「というわけで15万借りてしまったぜ!!」
男友「それじゃあとりあえず男の誕生日プレゼント買うか・・・」
女友「借りた本人に借りた金で買ったプレゼント渡すのってどうなの?」
女「よし男友!!私たちは14万でプレゼント買うから1万を15万に増やしてこい!!」
男友「んな無茶な!!」
女「男おおお!!!バースデーおめでとおおお!!!」
男「ん、そう言えば今日誕生日だったな・・・」
女「これが私のプレゼントだ!こっちは女友!!」
男「ん、あいつはいないのか?」
女友「男友はなんか違法取引して捕まったみたいだけど・・・」
うっひょー
GHだぜぇ!!!
男「いよいよ冬到来か・・・」
女「冬!!それは私が最も弱点とする季節!!」
男「ほんとかよ・・・」
女「ああ!寒いと動く気が失せるし外出たくないし風邪ひくと叫べなくて困る!!!」
男「俺にはこの上なくありがたい季節だな」
女「何を!季節問わずいつでも男を愛し続けるぞ!!4ヶ月乗り越えて見せる!!」
男「日本がアラスカなら良かったのに・・・」
405 :
ほんわか名無しさん:2006/11/29(水) 20:35:40 0
印籠が目に入らぬかああああああ ぜいぜい
女「男!!ここに来る途中に時計を拾ったぞ!!どうすればいい?」
男「いい時計だな・・・だがもう時間が見れないようたたっこわしてやるぜ・・・貴様の顔面の方をな・・・」
女「え?!何言ってるんだ?それにこの時計そんなかっこよくないだろ・・・」
男「やれやれ・・・よく見たら趣味の悪い時計だったな・・・だがそんな事もう気にする必要はないか・・・
もっと趣味が悪くなるんだからな・・・顔面の形の方が・・・・・・」
女「とりあえず落ち着けよ!!その辺に捨てるわけにも行かないだろ?」
男「そうだな・・・ちょっとこの時計を調べてみるか・・・」
女「ん?なんか小さな針が仕込んであるな・・・」
男「射出口もあるようだ・・・小型の兵器か?」
女「危ない物が落ちているものだな・・・誰かの手に渡ったら大変だったな!」
男「これは・・・麻酔効果があるみたいだな」
女「ん、男、誰か来客だぞ」
男「誰だ?」
少年「すみません、この辺に腕時計落としたんですけど心当たりありませんか?」
バーローwwwww
ほのぼのが神の集い所と化したwwwww
落ち着け
ギャグとして一流だが、別にヒートな訳じゃない
ほのぼのの素ヒスレは化け物か!?
一体何人神がいるんだwwww誰か解説してくれwwww
まあ確かに
>>406はヒート分が少ないな…
だがGHwwwwww
412 :
ほんわか名無しさん:2006/11/29(水) 21:37:37 0
お題が降ってくるのを祈りつつ保守
つ「模型作り」
414 :
ほんわか名無しさん:2006/11/29(水) 21:50:36 O
【カラオケ】
>>413 女「男ぉぉぉ…ぉぉ?」
男「……」チマチマ
女「……」ジーッ
男「……」チマチマ
女「……」ジーッ
男「…!!!いつからそこに!!!」
女「私のフィギュアなのかぁぁぁぁぁ!!!???!?」
男「ち、違うわ!!!///」
女「嬉しいぞぉぉぉぉぉ!!!!!!」
男「…っ!!」
何作ってんだ男wwwwwww
GH!!
417 :
ほんわか名無しさん:2006/11/29(水) 23:15:06 O
418 :
ほんわか名無しさん:2006/11/29(水) 23:23:18 O
>>417 見れねぇぇぇぇぇ!!!!!
後で見よう…
419 :
来夢:2006/11/29(水) 23:32:38 O
聞きたいんだけど、友達の女でも、夜のオカズにしたり、もしくは、チャンスさえあれば愛が無くてもする?
420 :
ほんわか名無しさん:2006/11/29(水) 23:54:17 O
男友「そりゃあ、チャンスがあれば……」
男「ほう」
女友「ほほう」
女「ほほほう!!」
男友「イヤモチロン何モシマセンヨコレホント信ジtあべしひでぶうわらば」
女「……ふう。あ、みんな基本sage進行で頼むぜぇえええええええ!!!!!!!!」
>>414カラオケいただこうかとおもいます・・・
以前と違うものにしないと・・・
女「男ぉぉぉぉぉぉぉぉぉおお!!!私はカラオケに行きたい!!!!!」
女「男に愛を歌で伝えたい!!!!私のびゅーてぃふるぼいすでメロメロにしてやるぞぉぉぉぉぉお!!!」
男「バイオレンスボイスで鼓膜メメタァにしてやるの間違いじゃなくてか?」
女友「女ちゃんの声は普段から大きいもんね〜」
男友「カラオケの密室空間でマイクで・・・((;゚Д゚)ガクガクブルブル」
女「さぁ今すぐレッツゴオォォォォォォォ!!!!!!」
@カラオケ
女「私はこれだぁぁぁぁ!!!この日のために一人でカラオケに通って練習したんだぞぉぉお!!!」
女「私のらぶぼいす!!!とくと聴けぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!」
男友「始まった?おおZARD・・・・意外すぎる・・・・」
男「中の人の好みか・・・女がZARD・・・」
俺「いいよなZARD」
女友「私も女ちゃんがZARD歌うのは初めて聴くわ」
女「あ〜な〜た〜を〜 思うだけで〜 心は強く〜なれる〜♪」
男友「マイフレンド・・・これまたかなり上手い・・・女ちゃんこんなに声綺麗だっけ?」
男「中の人の年令も知れてくるな・・・いつも叫んでるからこんな声は初めてだな」
俺「いry 女友「ほんと・・・声が澄んでてすごい綺麗・・・」
女「ずっと見つめてる〜から〜 走り続〜けて〜 走り続〜けて〜〜〜♪」
男男友女友「おお〜}パチパチパチ
女「ふぅ〜。どうだ男ぉぉぉぉ!!!感動したか!!!!?愛は伝わったか!!!!?」
男「ウム、今のその叫びが無ければ危うく惚れるとこだった。危なかったぞ、サンキュな」
女「うわああああああ!!!!元も子もないとはこのことか!!!も〜一回歌うぞぉぉぉ!!!」
【女が雑誌のモデルに】
素直ヒートin戦国
女信長「天下布武じゃ!!
男の心を力で手に入れるのじゃあああああああああ!!!」
男蘭丸「いや待ておい…そんなんじゃねえだろ信長って?」
女「私と男の愛を邪魔するやつあああああああぁぁぁぁぁあああああ!!!
火にでも焼かれて地獄に堕ちろオオオオオオオオオ!!!」
男「ちょwwwww比叡山モエスwwwww」
女「猿ウウウウゥゥゥゥウウウ!!!貴様には毛利呪呪女の征伐を命令するぞおおおおおおお!!!」
男友「ちょwwww俺猿っすかwwwww」
女「さっさと行けえええええ!!!お・と・こ♪これで二人っきりだあああああ!!!
さあ、天下布武しよおおお!!!」
男「ちょ、やめ、だ、ァッーw」
女光秀「んふふふふ♪実は私も男君を狙ってるのよね♪」
GH!
素直ヒートのぼやき
男が行方不明
429 :
ほんわか名無しさん:2006/11/30(木) 07:10:55 O
>>427ぼやきじゃなくて憂鬱に見えた俺は末期?
でもハルヒ見たこと無いんだぜ?
女「男友には興味はありません!この中に男!男おお!!おっとっこぉぉぉ!!!がいたら!」
女「私の所に来いぃぃぃぃぃ!!!!」
女友「女ちゃん…違うのよ女ちゃん…」
女「ハァ…こんなに叫んでいるのに男に会えない…ハァ…」
女友「あら溜息なんて珍しい。どうしたのよ?」
女「…男は明らかに私を避けているぅ…普通、男性というものは愛を伝えられたら喜ぶものでしょ…それが…」
女友「アレ?いつものヤツは?男君への愛がある限り〜とか、ねぇ?」
女「そこはやはり私もか弱い恋する乙女だぁ!!不安になったりもするわけデスヨ!!!!」
女友「なるほど」
女「それにね〜毎回叫ぶのも楽じゃないんですよぉ…私の声帯のためにも男には早く愛に応えてもらわないと…」
女友「キャラ違うわね〜」
男「おーいたいた。ったく、公衆の面前であんな叫ぶなよ。男友がヘコんでしまったぞ」
男友「キュゥン…どーせ俺なんか…ブツブツ」
男「で?用事はなんだ?」
女「おっとこぉぉぉぉ!!!!!会いたかったぞぉぉぉぉ!!!!特に用事は無いぃぃぃぃぃ!!!」
女友「叫ぶの大変だったんじゃ…」
女「男がいると必然的にこうなる!!!!溢れる愛を抑えきれないんだぁぁぁぁ!!!」
女友「なるほどこれは考え物ね」
男「用事も無いのに呼んだわけか。では帰るとしよう」
女「一緒に帰るぞぉぉぉぉ!!!女友!また明日なぁ!!!」
女友「バイバーイ…」
女友「あの子には悩みなんか無いのかもね、男君さえいれば…」
男友「サヨナラの挨拶も無し…ブツブツ」
女友「さ、アンタも帰るわよ。家の方向同じでしょ。男が悄気てるもんじゃないわよ?」
男友「キュゥン…(´;ω;`)」
女「男ぉおおおおおお!!!!!!!!!! 学校行こうぜぇええええ!!!!!!!」
いつもと変わらぬ朝。しかし何かがいつもと違う朝。
ドアに手をかけてみる。がちゃりと開く。人気のない家。思わずだっと駆け込む。家具さえない。ただがらんとした空間。
女「え……? 泥棒? ……違う。引っ越した?」
キッチン、いや、元キッチンの床にペタリと座り込む。
女「おと……こぉ……」
ひざの上にぽたりとしずくが落ちる。
女「……ぇえっ、……えっ、ええええええええええん」
無人の家の床の上を、女の泣き声が這っていった。
男「……やっぱりここにいたか」
女「うっ、グスッ、おとこ……?」
男「お前が学校に来ないから探しに来たんだよ。くそっ、授業サボっちまった」
女「おと、男ぉ、うええええええええええ。もう会えないかと思ったぁああああ」
男「なんでいきなりそうなる! グズグズの顔で抱きつくな!」
女「だって……、引っ越して……、遠くに……」
男「引っ越したことは引っ越したが、同じ町内のほのぼの通りだぞ。っていうかメールで引っ越すと教えたはずだが」
女「そういえば、グスッ、男からメールが来てた……」
男「読んでないのか」
女「読もうとしたんだけど、男からメールが来るなんて珍しいから、嬉しさのあまり興奮して携帯にぎり潰しちゃった。てへっ」
男「(む、こいつの話し方が不覚にも可愛いが、言ってる内容が可愛くないので俺的にセーフ)ほら、いつまで抱きついてんだ」
女「……もう少し」
男「……」
女「だってっ、寂しくて、怖くて……」
男「……そうか、悪かった(ぎゅっ)」
女「あ////////////お、男ぉ」
男「ん?」
女「このままベッドに連れていけぇえええ!!!!!!」
男「ベッドは引っ越し先だが」
女「じゃあ床の上でもいい!!!」
男「俺やっぱり遠くに引っ越そうかな」
女「男ぉおおおお!!!!!」
そんな引っ越し。
グッドヒーッ!!!
みんなGH!!
外伝
男友と女友の日常
おまいら熱いぜ!!
女「
>>435もらったぁあああああああ!!!!!!!! ぱくっ」
何じゃこりゃwwwwwwwww
438 :
ほんわか名無しさん:2006/11/30(木) 20:34:39 O
ワロタwww
GJ!
前々々本スレくらいに投下したSSだけど、直後にスレ落ちてまとめにすら入り損ねたんでもっぺん投げとく。
女「男ぉおおおおおおおお!!!!!!! 好みのタイプを教えろぉおおおおお!!!!」
男「では答えよう。俺はもの静かな女の子が好きだ」
女「ようしわかった! こうだな! んーーー!!!!!!!」
男「……」
女「んーーー!!!!!!!!!!」
男「……」
女「んーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!」
男「……ずっと『んー』言ってるのは静かって言わないから」
まとめってほのぼののは載ってないの?
これはかわいいww
442 :
440:2006/11/30(木) 21:40:54 0
自己解決しました
静かなるヒートだなwww
妹ヒート、静かに燃えろ編
女「……」
兄「……」
女「……」
兄「…今日は静かだな?どうした?」
女「…喉…痛いんだぁぁぁ…」
兄「え、風邪か?」
女「……」フルフル
兄「違うのか、じゃあ喉痛めてるんだな、いつもあの調子じゃ無理もない」
女「うぅぅぅぅぅ…」
兄「のど飴あるから舐めな、後暫く声出しちゃダメだぞ?」
女「えぇぇぇぇぇ…」
兄「しょうがないだろ、無理すると本当に喉潰れちゃうかもしれないんだから」
女「でもこれじゃ不便…」
兄「んー、じゃあ言いたい事あったらこのスケッチブック使いな」
女『わかったぞぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!』
兄「何で文字で叫ぶんだよ…ところで、ずっと気になってたんだが」
女『ん!?どうした兄ぃぃぃぃぃぃ!!!』
兄「なんでさっきから抱きついてるのかな?」
女『言葉で愛を伝えられないんだから体で伝えるしかないだろう!?そういう事だ!!』
兄「なるほど、そういう事か……ってどういう事だよ、離れなさい」
女『アッー!!』
兄「それは別に書かんでも…」
おまけ
女「治ったぁぁぁぁぁ!!これでようやく愛を叫べるぞぉぉぉぉ!!!」
兄「おいおい、治ったハナからあんまり大声出すなよ、また痛くなるぞ?」
女「ずぅぅぅっと兄への想いを声に出せなくてフラストレーション溜まってたんだぁぁぁぁぁ!!!」ギュゥゥゥ
兄「えぇい抱きついてくるな、声出せない時と変わんないじゃないか」
筆談で叫ぶかwwwGH!!
>>446 素直ヒートは!!不滅だあああああああああああ!!!
女「男ぉぉぉぉっ!!私を愛しているかぁぁぁぁ!?」
男「ノウ!」
女「私を抱きたいかぁぁぁぁ!?」
男「断じてノウ!」
女「イエスと言えぇぇぇぇ!!」
男「わかってねぇな!俺は男!全てにノウという人間だぜ!!」
女友「じゃあ、女ちゃんは大切に思ってる?」
男「イエス!!」
男友&女『イエスって言った!?』
深夜にGHだああああああああああ!!
453 :
ほんわか名無しさん:2006/12/01(金) 11:15:53 O
──男子更衣室にて
男「なあ、気付いたか?」
男友「何が?」
男「あそこのロッカーの中に人がいる」
男友「え? そういえば、なんかごそごそいってるな。……女ちゃんかな?」
男「(……ハア)やっぱり、お前も同じ結論に達したか」
男友「ああ、男の着替えが見たくて、忍び込んで隠れたんだと思った」
男「やれやれ(つかつかとロッカーに歩み寄ってばっと開ける)。こらぁ! 女ぁ!」
美容師「残念wwwwwwwwwwww 俺ッスよwwwwwwwwwwww」
男「ふんっ!」
男友「な、中指一本拳人中打ち……」(死にます)
男は武道の心得www
>>456 グッドヒィト!!サプライズてwwwおまww
これは良いエロスwwwww
まとめのFRASH見れないのがあるんだが報告済み?
461 :
ほんわか名無しさん:2006/12/01(金) 19:39:32 O
うむううううう!
女「男ぉおおおお!!!!!! これを見ろぉおおおおお!!!!!」
男「なんだその恐ろしく古びた本は」
女「女友からもらった恋のおまじないだぁ!」
男「どうせインチキだからやめとけ」
女「そうはいかんんん!!! 溺れる者は藁をも掴むと言うだろうがぁ!!!」
男「自分で言うなよ」
女「えーと、呪文が……、……いあ、いあ、くぁとぅぐあ……」
男「ちょ、マジやめとけ頼むからほら手つないで帰ってやるから」
女「(効いた!?)」
芥川のおじちゃんがツンデレすぎるwwwwwwwwwwwwwww
すまん、誤爆
>>466 三丁目の夕日かwww俺も見てるwwwwww
終わったら筆進めたい所だwwww
469 :
ほんわか名無しさん:2006/12/01(金) 23:52:12 0
従女「折角引っ越してきたのに出番がないとはどういう事だ・・・」
従女がたまには再登場する事を祈りつつ保守
それは総合スレで書いてほしいな
出すか出さんかは中の人の…
自由だああああああああ!!!!
つ【霜柱地帯へ突入】
>>471 もはやこっちが本スレ。あっちは元祖スレとでも言うべきかな
そうすると、まとめがややこしくなるから
このままにしといて欲しい
荒れても嫌だし
つ【ハト時計】
>>476 男「ただいま…ん、何だこれ?」
男「…時計か?馬鹿デかいが…ハト時計か。」
ガタン
女「ホッポッッッッッ!!!!!9時をお知らせするぞ男ぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!」
男「…あぁ、確かにハトだな…」
女「む、胸を見ながら言うなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!うわぁぁぁぁぁん」ダッ
男「ドア壊して行きやがった…」
ぐっどひーと
>>477 ドア壊すわ、でかい時計置いてくわ迷惑極まりないwwwwwwww
480 :
ほんわか名無しさん:2006/12/02(土) 21:23:38 O
男「あ、敵女」
敵女「あ、男さん///お久しぶりです」ペコリ
男「最近見ないけどどうしたの?」
敵女「最近バイトが忙しくて…」
男「へぇ〜、何のバイト?」
敵女「コンビニです、駅前の」
男「そっか…頑張ってね」
敵女「ありがとうございます///」
敵女「(二人きりで喋っちゃった///)」
男「(女もあれくらいおしとやかならぁ…)」
481 :
ほんわか名無しさん:2006/12/02(土) 22:14:41 O
敵女「いらっしゃいまs…女!?」
女「な、敵女か!?お、男は渡さんぞぉぉぉ!!!」
敵女「いや、バイト中だし…何しにきた!?」
女「いや、お昼ごはん買おうと…」
敵女「そ、そっか」
女「…」
敵女「こちら暖めますか?」
女「お、お願いします」
敵女「(1番で1分でいいかな…あ、容器溶けた…まぁいいか)」
女「あっつぅぅぅぅ!!!嫌がらせかぁぁぁぁぁ!!!???!?」
敵女「申し訳ございませんでした」(棒読み)
女「ちっくしょぉぉぉ!!!!」
呪女「でも結局は女さんのかませ犬なんですよね」
敵女「ふえーん」
敵女は作者によって全然違うキャラになるなww
GH!
このSSを最後のレスに前本スレが落ちたというwww。まとめに入り損ねたので再投下します。
敵女「フフフフフ、見つけたわよ女ァ!」
女「む、現れたな敵女! 今日はなんだぁ!」
敵女「くだらない小細工はもうやめよ! 今日は! この拳でアナタを倒して、男くんを力ずくで私のものにしてみせる!」
男「(例によって俺の意思は関係ないのな……)」
女「おもしろい!!! おまえの拳がわたしの愛を砕けるか、存分に試してみるがいいっ!!!!!」
男「まあ待て、その前に俺から一つだけ言わせてくれ」
敵女「あら、なあに男くん(はあと)」
男「敵女……」
敵女「……」
男「お前、ただの便利なキャラになってるぞ」
敵女「……う……、男くんのバカァアアアアアア!!!!!!(泣きながら走り去る)」
女「あ……、おい……」
男「よし勝った。戦わずにして勝つことこそ兵法の極意だな」
女「今のはさすがにヒドいぞ男ぉおおおおお!!!!!!!」
勝ったというより男が勝たせてるなwwwww
しかし男の意見は正しいwwwGH!
娘ヒート・練習!?編
ピンポーン
女「はーい」ガチャ!
女友「久しぶりね女ちゃん」
女「女友さんだ! 何か用?」
女友「お父さんが会社に書類忘れてっちゃってね、もう帰ってきてる?」
女「んーん、まだいないよ」
女友「そう、・・・よかった」
女「え・・・?」
女友「あはは、なんでもないなんでもない。
じゃあ、お父さん帰ってくるまでちょっと遊ぼっか?」
女「うん!」
女友は靴を脱ぎながらにやりと笑みを浮かべた
一時間後
男「ただいまー」
女友「あらお帰りなさい」
男「・・・なんでお前がいる? 女は?」
女友「酷いわね、忘れ物届けにきたって言うのに、
女ちゃんはちょっと練習中よ」
コーヒーを片手に部屋の片隅を指差す女友
ttp://www.katsakuri.sakura.ne.jp/src/up23512.jpg.html 男「・・・これ、なんの練習だよ?」
女友「何って、足kむぐ」
男「言わんでいい」
女「うあああああああああっ、倒れたぁああああ!!
やっぱり足で缶をつむのは難しいよぉおおおおお!!!」
女友「うふふ、将来が楽しみねww」
男「お前、もうこの家立ち入り禁止なwww」
489 :
ほんわか名無しさん:2006/12/03(日) 03:58:48 O
悪女キター
490 :
ほんわか名無しさん:2006/12/03(日) 04:00:09 O
GHだああああ!
神か!?
GH!!
嵐の前の静けさあぁぁぁぁあああ!!!!!
男「う〜えっぷ…たらいまぁ」
女「おっかえりぃぃぃ!待ってたぞ!!」
男「おー女かぁ…飲み過ぎたぁ…」
女「珍しいな!こんなに酔った男は初めてだぞぉ!!!」
男「不覚…酒は飲んでも飲まれるな…クソッ」
女「ほらほらぁぁぁ!靴脱いで上着脱いでベッドに行くぞ!!しょーもない男だなあ!!!」
男「う…悪い…女に言われるようじゃ俺もまだまだだな…」
女「うんしょ…よし!ベッドだぁ!!さあ私とベッドイン!!!」
男「どさくさに紛れてもそうはいかぬぞ」
女「やるな男!!酔ってもその理性はさすが私の見込んだ男!!」
男「で、なぜお前がウチにいる?また不法侵入か」
女「つれねぇぇぇ!!ちゃんと男友に合鍵もらったんだからな!」
男「OK、明日は男友の命日だ」
女「し…し…しまったぞぉぉぉ…」
男「お前は帰れ」
女「で…でもでもっ!私…!飲んでくる男のために…」
男「そうか…ありがとう。だが不法侵入はよくないな。だから帰れ」
女「…お茶漬け…用意してあるから…食べてくれぇ……」
男「……用意、してくれるか?お茶漬け…」
女「…!!お、おう!!酔い醒ましには私の愛のお茶漬けが一番だぞ!!!」
男「それと…今日はもう遅いから泊まっていけ…ベッドインは無しだぞ」
女「おぉぉぉぉ…おっとこぉぉぉ!!」
そんな彼女がいたらいいなという妄想を持って
飲んで帰ってお茶漬けを用意する独り身の戯言でした…orz
GH!!
しかし土日はやっぱ人いないな
俺も欲しいぜ
GH!!!!!!
>>493 女「お茶漬けはやっぱり永谷えぇぇぇぇぇん!!!!」
男「いや、大森屋だろ。」
女「(´・ω・`)」
男「スマン、俺が悪かった」
二社の茶漬けの味の違いがよく分からん俺
永谷ええぇえぇぇぇぇえええええええん!!!!!!
かに玉ああああああああああああ!!!
あなぁたがああ!!! 欲しいぃいいいいい!!!!!!
女「あと一つだな男」
男「ああ、あと一つだ」
皿の上にはカニの足が残り一つだけ(しかもハサミつき)
女「よおし! ならじゃんけんで決めようじゃないか男ぉ!!」
男「ふん、いいだろう!
だが愛するカニのため、俺が負けることなど万が一にもありえんがな!!」
女「くそ甲殻類ごとき!
私が勝って男の目をさまさてやらああああ!!!!」
男「さあこい!!」
じ ゃ ん け ん ぽ ん ! ! !
女「よっしゃああああ!!! 勝ったぞぉおおおおおお!!!」
男「なんでチョキ出しちまったんだ、俺の馬鹿!!!」
女「ふっふっふ、カニを意識しすぎたな男!
じゃあ私がいただきまぁーすv」ぱくり
男「く、くそぉおおおおおおお!!! 畜生!!」
>>499ちょwwwwwwwwww和田アキ子wwwwwwwwwwwww
男「カニを食べる時は静かになるって言うよな」
女「そうだなぁ!!!!(ムシャムシャバリバリ)」
男「お前は今カニを食べてるわけだ」
女「美味いぞぉ!!!!!(ムシャムシャバリバリ)」
男「ではなぜお前は静かにならないんだ?」
女「わたしの男への愛は不眠不休だからだぁ!!! 愛してるぞ男ぉおおおおお!!!!!!(ムシャムシャバリバリ)」
男「(か、噛み砕いてる……)」
みんなGHだぜ!!
口の中血だらけになるぞ女wwwww w
504 :
1/3:2006/12/04(月) 21:34:25 0
パソコソ蛾ぶっ壊れてたよ妹ヒート、キッカケ編
「ねぇ、お兄さんに惚れたキッカケとかってあるの?」
いつも通りのお昼休み
友人の何気ないこの言葉で、つい私は固まってしまった
兄を好きな理由は沢山ある、カッコ良いし優しいし、私の事を一番に考えてくれるし料理は美味しいし
でも、兄に惚れたキッカケが…わからない、思い出せない
「……」
「あ、あ〜…そろそろお昼終わりね、私もう行くねー」
急に俯き押し黙った私に気を使ってくれたのか気まずくなったのか、友人は自分の教室に戻っていった
お昼休みが終わって、授業が始まってもついその事ばかりを考えてしまう
思案に集中しすぎて、目の前に立っている呆れ顔の教諭にすら気付かない程に
「おいこら女ー、俺の授業はそんなにつまらないか?」
「…はい」
「…今時高校生にこんな事言うのもアレだけどな、廊下に立ってなさい」
「はい………え、えぇぇぇぇぇぇぇぇ!!?」
そこら中から聞こえるクスクスという笑い声を背に受けながら廊下へと出る
これは恥ずかしい、自分でも分かるくらい顔が赤くなってる
でもこれはチャンスだ、これでゆっくりと考え事に集中できる
好きな人を好きになった瞬間を忘れるなんて恋する乙女にあるまじき事だ、屈辱なのだ
絶対、絶対思い出してやるからぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!
505 :
2/3:2006/12/04(月) 21:35:30 0
「うぅぅぅぅぅ…何だったっけなぁぁぁぁぁぁ」
結局あの後放課後になるまで考え続けていたが自分の記憶力があまり良い方ではないと思い知らされるだけだった
今もこうして兄の匂いを肌で感じればもしかしたらと兄の部屋に侵入しているが、効果の程はあまり無い
何故だ、何故思い出せない、私の兄への愛はその程度のモノだったのか!?
等と一人で悶々としていると玄関口から聞こえてくる待ち侘びた人の声、あぁ、やっぱり兄は声も素敵だ
「ただいまー、女帰ってるかー?」
「おかえりぃぃぃぃ!!お腹空いたぞ兄ぃぃぃぃ!!」
悔しいし悲しいが思い出せない物は仕方ない
この事は忘れよう、あんまり落ち込んだ自分を見せて兄に心配をかけたくない
「……どうした?学校で何かあったのか?」
「ふぇ!?な、何の事だ兄ぃぃぃぃ!!」
「いや、いつもより声に覇気がないような気がするんだが、大丈夫か?」
何ということだ、自分ではいつも通りの声を出したつもりだったのにあっさりと看破されてしまった
この人はいつもそうだ、私が悩んでいる時や体調の優れない時、それを隠そうとしても必ず見抜いてくる
「ん…ちょ、ちょっとなぁぁぁ!!良く分かったな兄ぃぃぃぃ!!」
「当たり前だ、俺はお前のお兄ちゃんだぞ」
そう言って見せてくれる優しい微笑み
その笑顔を見た時、私の頭の中で何かが弾けた
幼い自分の断片、時が経つにつれて埋もれていった記憶の欠片
妹ktkr
507 :
3/3:2006/12/04(月) 21:36:02 0
白い病室、母親に抱きかかえられた自分自身
目を開けるとそこには今も寸分変わらぬ優しさを宿した微笑みを浮かべる少年
『はじめまして、俺が…君のお兄ちゃんだよ』
私が生まれて最初の記憶、愛しい人の記憶
あぁ、そうか、これじゃ中々思い出せないワケだ、こんなに遠い日の事じゃ
でも私はこんなにも、自分で思っていたよりもずっと――
「どうした、ニヤニヤして」
「別にぃぃぃ!!自分で思ってたより私はずぅぅぅぅっと兄の事が大好きだったってだけだぁぁぁぁ!!」
「…?変な奴」
もし今度、友人に同じ事を聞かれたら胸を張って答えよう
『一目惚れだ』――と
これは来た・・・!
やっぱ、おまいは最高だッ!!
GHっ!!!!!!!
何気に地の文付きは初めてだよな!?
GHすぎる!!!
GHっ!!!!
>>512 こ れ は き た
GHだぁぁぁぁぁ!!
うおおおおGH!!
GHすぎるだろおぉぉぉお!!!!!
常識的に考えてえぇえぇぇえ!!!!!
お題を投下すれば書き手くるかなぁ
>>517 これだけでも十分GHっ!!!!
着色頑張れ、超頑張れ
>>518 勢いあっていいなwww
GH!!!!
うおっしゃああああぁぁぁぁあ!!!!!!
GHオォォォォォォォオ!!!!!!!!!!!!!!!!
2人ともあまりにGHすぎる!!
来た来たキターーー!!
超GH!!
安西先生…お題が…欲しいです
つ(銭湯で戦闘)
母ヒート
男「んじゃ、行ってくるよ」
母「行ってらっしゃあああああああい!!!
男おおおお!!お弁当だあああああああ!!!」
男「ん。じゃ」
母「つれないぞ男おおおおおおおおおおお!!!
お母さんに行ってきますのチューはあああああああ!!!???」
男「そんなの父さんにしてもらえよ」
母「お父さんのはさっきもらったからいいんだあああああああ!!!」
男「熱い熱い。じゃ、俺人待たせてるから」
母「まてえええええええ!!お母さんよりも大事な人かあああああああ!!」
男「うん。じゃ」
母「(´・ω・`)ショボーン」
528 :
ほんわか名無しさん:2006/12/06(水) 00:26:41 0
母ヒート2
男「げ…財布忘れた」
男友「あらら。今日の昼メシは無しなのか?」
男「いや…昼飯はあるんだが…」
男友「じゃ、いいじゃん。何慌ててんだ?」
男「…(ドドド)…来る!?」
男友「は?」
(ドドドドドドド!!!)
母「(ガラピシャ!!)男おおおおおおおおお!!!財布忘れてるわよおおおおお!!!」
男「ヤッパリキヤガッタ」
男友「おい、誰あれ?お前のお姉さんか?」
男「姉というか…なんといえばいいか…」
母「男どこだあああああああ!!??」
女友「あの、男君ならあそこに…」
母「君ありがとう!!男見つけたぞおおおおおお!!!
そんな所に隠れてもー♪
お母さんが来てくれたのが、そんなに嬉しいのね〜〜♪」
クラス一同「母親!!??」
男「タスケテカミサマ。ボクナニモワルイコトシテマセンガクガクブルブル」
母ちゃんwww
531 :
ほんわか名無しさん:2006/12/06(水) 00:41:26 0
母ヒート3
男「…ってなことがあったんだよ」
後輩「大変だったんですね、先輩。
でもお母さんにすごく愛されてるって素敵ですよー」
男「愛されてるねー…それはそうと、今朝はごめんね。遅れてさ」
後輩「いいんですよー、先輩」
男「…そういえば、最近冷えるな」
後輩「冷えますねー…え?」
(男、後輩の手を握る)
男「寒いかな、って」
後輩「…エヘヘヘ。暖かい、ですね」
男「へへ」
母「ああああああああああああ!!」
男「(固)」
後輩「?」
母「お、お、お、おと、男おおおおおおおおお!!!
何してるんだああああああああ!!!」
後輩「え、え、え? 」
男「あー…」
母「こ、こんな所で、こんな所で何やってんだあああああああああ!!!??」
後輩「せ、先輩、この人って?」
男「なんていうかな…その…」
母「わ、私はなあああああああ…
男の恋人の女ですどうぞよろしく」
男「…」
後輩「…」
母「…」
男「死ね」
母「あああああああン!!男に死ねって言われたああああああ!!
あんまりだあああああ!!うわあああああああああん!!」
後輩「わ、私って…二号さんだったんですねええええ!!うわあああああああん!!」
男「本気にしたの!?」
532 :
ほんわか名無しさん:2006/12/06(水) 00:54:15 0
母ヒート4
母「…ってなことがあったんだああああ…あなたあああ…」
父「男ももう15だ、彼女ぐらいいてもおかしくないだろ?」
母「うー…でもなー…私にとってはたった一人の息子なんだああああ…。
寂しいぞおおおお…」
父「そうか…」
母「うう…私ってやっぱり間違ったことしたのかなああぁぁ」
父「したな。間違いなく」
母「そこは慰めるところだぞ、あなたああああああああ!!!」
父「だって彼女の前でそんな発言したら、俺だって許せん」
母「う、うわあああああああん」
父「…昔、もし母さんが俺とお前に、そんなこと言ったら許せない…だろう?」
母「ウゥ…それもそうだなああ…」
父「なんか昔を思い出すな…」
母「そうだな…よし!!今日のプレイはあの頃の制服を着てやr
父「断る」
男「(傍耳立てて)熱い…熱いぜ」
父「ところで…男の彼女はどんなやつだったんだ?」
母「おとなしそうな娘だったぞー。それがどうした?」
父「いや…あいつもやるなwwww」
熱いぜGH!!
これはあれだな。
二人の未来ってやつか
母ヒートもいいな! GH!!
ヒロインではない彼女で、後輩…
何か『いじめられっ子』が頭を過ぎった…
これからどうなるか楽しみだなww
>>518うおお、絵にしてもらったのはじめてだ! マジウレシス! サンクス!!!
──男子更衣室にて
男「なあ、気付いたか?」
男友「何が? ってもしかしてまたか?」
男「そうだ。あそこのロッカーの中に人がいる」
男友「……今度こそ女ちゃんかな?」
男「やれやれ、この前こそ違ったが、やっぱり女の可能性が一番高いか……」
女「ぉとこぉぉ! 早くでてこぃぃ! 今日はフォークダンスだぞぉぉぉ!!!」
男友「……女ちゃんの声が外から聞こえるな」
男「つまりあのロッカーの中身が女じゃないということは確定したわけだ」
男友「どうする?」
男「スルーで」
……
シーン
シーン
ガチャ
教頭「私ですよ。お、男くん!(ハアハア)」
美容師「残念wwwwwwwwwwww 俺ッスよwwwwwwwwwwww」
教頭「アッー!」
先輩ヒート
女「男ぉぉぉぉ!」
男「・・・何ですか先輩?今織田信長(ザ○エル)倒すので忙しいんですけど」
女「もっと健全な遊びをしろぉぉぉぉ!!」
男「そんなこと言っても、この時間は寝るか室内で遊ぶかの二択しかないと思うんですけど」
女「だったら寝ろぉぉ!!」
男「・・・・・・わかりましたよ・・・よいしょっ」
布団に入る。
男「はい、先輩。隣どうぞ」
女「な、な、なぁぁぁ!!!」
男「入らないんですか?隣?もう寝ちゃいますよ?」
女「あ…ぅ…その…ぅあ…」
顔を真っ赤にして手足を出したり引いたり繰り返す先輩。
男「なんなら、布団まで運んで差し上げましょうか?」
女「!!……ち…畜生!これで勝ったと思うなよぉぉぉぉ!!」
顔を真っ赤にして部屋を出て行く先輩。
男「…ふぅ……さて、続き続き」
娘ヒート 眠れぬ夜には編
男「ん…取り敢えずこんな感じかな…」
俺は打ち込んだデータを保存し、軽く伸びをする。
男「ん、ん〜!さて、そろそろ寝るかな…」
コンコン
娘『…お父さん…いい…?』
男「ん、いいぞ」
ガチャッ
普段の活発さからは想像できない、可愛らしい寝間着を着た娘が部屋に入ってくる。
男「どうした?こんな夜遅くに?」
そう言って俺がナイトキャップを直していると、娘はそのまま俺に抱きついてくる。
娘「…やな夢見た…」
男「……そうか。じゃあ、寝るまで側にいてやるからな」
俺は深く訊くことなく娘を部屋に戻そうとするが、娘は俺の腕からすり抜け、俺のベッドに入る。
娘「今日はここで寝る…」
男「いいのか?狭いぞ?」
娘「いいの。こうしてると、お父さんに抱きしめられてるときみたいな温かい気持ちになれるから…」
そういって、毛布に顔を押しつけて深く息を吸い込む。
娘「で、でも…お父さんに直接してもらうのが一番いいんだからね…!」
男「…なんか、恥ずかしいな…そう言うこと面と向かって言われると…」
娘「ときめいた?よくじょうした?」
男「そういう事を言うのは十年早い!」
娘「えぇ〜〜!つれないなぁ…」
男「釣れる釣れないの問題じゃなくて…まぁいいや、寝るぞ」
娘「うん!」
それから三十分くらいは、娘が寝るまで俺は娘の話を聞き続けた。
娘ktkr!!
今夜は豊作だなおい!!
先輩ヒート 姉妹の会話編
女「うわぁぁぁぁん!!妹よぉぉぉぉぉ!!」
女友「ちょっと、お姉ちゃん!勝手に入らないでって何度言ったら…」
女「うわぁぁぁぁん!!」
ぼふんぼふん!
女友「きゃっ!ひ、人の胸に顔押しつけないでよ…!」
ぼふんぼふんぼふん……
女友「ん…ぃや……だめぇ…」
………
……
…
女「ふぅ…満足したぁ!相変わらずけしからん乳だなぁ」
女友「…くすん…もうお嫁に行けない…」
女「まぁいいじゃないか!婿でももらえば!それより相談があるんだ!」
先ほどのいきさつを話す。
女友「…ていうより、お姉ちゃんいつの間に会いに行ったの?」
女「ふふん!これを見よ!」
女が自分のクローゼットを開けると、壁にテープが貼られていた。
女友「お姉ちゃん…この先に見えるのって…」
女「気付いたか!そう!ここは男の家と繋がっているのだ!!」
委員長は何も言わずにそのテープに近寄る。
女「いやな、この前変なサンバイザーと着けた眼鏡の少年を助けたらこれをもらって…」
女友「てーい」
べりっ
女「あぁぁぁぁぁ!!!私と男の愛の空間跳躍がぁぁぁぁぁ!!」
女友「ふぅ…いい、お姉ちゃん?このシリーズには魔法とか奇跡とか明らかにオーバーテクノロジーな物が出ちゃいけないの」
女「ぅわぁぁぁぁぁ……ん?“シリーズ”ってなんだ?」
女友「気にしなくていいの!ほら、早く寝た寝た!!」
女「……はーい…ちぇ…」
ちょwwwねーよwwwwwwww
先輩ヒート 地平線編
女「男ぉぉぉぉ!!」
男「はい?」
女「そこにロマンはあるのだろうか!?!」
男「いいえ、これはマロンです」
女「あぁぁぁぁぁ!!私で良かったら君の話し相手になりたいぃぃぃぃ!!!」
男「……なぁ委員長…先輩どうしたんだ?」
女友「あー…多分…この前買ったCDが原因かと…」
男「あー…なるほどぉ…」
俺は一枚のCDを出す。
女友「これは?」
男「そのグループのいくつか前のCD。多分、聴けばおとなしくなる」
次の日
女友「男君!大変!お姉ちゃんが軽い鬱に!!“永遠の少年が…少年が”とか言って布団から出てこないの!!」
男「第三の地平線…やるなぁ…」
男「あ、復活させたいときはこれ聴かせればいいよ」
更に次の日
女「ぼんじょるの☆!!」
男「(わかりやすいなぁ……)」
もとネタわかんねぇえええええええええ!!!
しかし音楽で性格変わるのは斬新かも
先輩ヒート 原点回帰編
女「なぁ、男?」
男「はい、先輩?」
女「最近私はあまりに変化球を使いすぎたと思うんだ…」
男「はぁ…(今日の昼飯どうしようかな…)」
女「だからっ!私は一回原点に返ろうと思うっ!!」
男「そうですか…(1階の購買で何か買うかな)」
女「だから!さぁ!私を抱け!そして愛を囁けぇぇぇ!!!」
スタスタスタ……
男「……(いいや、委員長に弁当分けてもらおう)
女「さぁ!!……あれっ…男〜〜……?」
両手を広げ笑顔で振り返るが、そこには男は居なかった。
女「…いいや…妹に弁当分けてもらおう…」
>>543 わかった!キテレツ大百科だ!!
>>545 わかった!Sound horizonだ!!
とにかくおまえらみんなGH!!!!!!!!
この電話番号はああああああああああ!
貴様の様な男友に対してはあああああ!
一切使用されてなああああああああい!
クソお掛けになった電話番号を!
もう一度そのminimum脳味噌と!
節穴eyeで!クソお確かめの上!
クソ改めて!って男じゃないかあああああああああああああ!
妹ヒート、一度は言ってみたかった編
兄「ただいまぁ」
女「あ!!おかえりなさい兄ぃぃぃぃ!!」
兄「外は冷えるなぁ、家の中が天国みたいだ」
女「暖房つけといたからなぁぁぁ!!ところで兄!!」
兄「ん?」
女「ご飯にする!?お風呂にする!?それとも…わ、私にする!?」
兄「……じゃあ、とりあえず飯」
女「作ってない!!」
兄「…そりゃそうだよな、じゃあ風呂入ってくるよ」
女「まだ沸かしてない!!!」
兄「えー…」
女「…ワクワク」
兄「……」
女「…ドキドキ」
兄「…飯作ってくるからテレビでも見て待ってなさい」
女「えぇぇぇぇぇぇぇぇ!!?」
おまけ
女「そ、そうかしまったぁぁぁぁ!!裸エプロンじゃなかったからダメだったのかぁぁぁぁぁ!!!」
兄「(またどうせ女友ちゃんの入れ知恵なんだろうなぁ)」
吹いたwwww
GH!!
554 :
ほんわか名無しさん:2006/12/06(水) 18:26:17 0
母ヒート5
母「ふ〜〜り〜〜む〜く〜な〜〜♪
背中を〜み〜せ〜る〜な〜〜♪ふ〜〜んふんふんふ〜〜ん♪
明日をとおおりもおおおどすううううんだああああああ!!!」
(お化粧タイム)
母「昨日おろしたてのスーツ…んふふふ☆
瞬着!!」
(ガカッ!!)
母「 準 備 完 了 !!! 」
母「男おおおおおおおおお!!!
今行くぞおおおおおおおお!!!」
(今日は参観日)
男「先生!!おれ今日早退します今すぐ出て行きます!!
テイウカオネガイダレカタスケテ」
555 :
ほんわか名無しさん:2006/12/06(水) 18:38:36 0
母ヒート6
母「(ツカツカ)んふふふふふふ〜♪
さあて、男の教室は、と…あ、ここかああああああ!!!
昔のままだなあああああああ!!!」
先生「(ビクッ)お、女?」
母「おおおおおおおお!!女友おおおおおお!!!
いつも息子が世話になってるぞおおおおおおお!!!」
先生「(ボソボソ)あのね…ここでは私は先生なんだからね。
ちゃんとそれなりの話し方してよ」
母「おお…それはまずかったなああああ」
先生「全く…アンタは前から全然変らないのね〜。
父君は元気?」
母「元気も元気だあああああああああ!!!
毎夜毎夜私といっsy
先生「それ以上はいわんでいい」
母「はははは!とにかく!今日は男をたくさん当ててやってくれええええええ!!」
先生「はいはい…」
(教室の中)
男「お袋…バカヤロー」
母「ところで、女友はいつ結婚するんだ?」
先生「(ピタッ)…」
母「…」
先生「…ウウゥ…グス…」
母「すまなかったぞおおぉぉぉ…」
556 :
ほんわか名無しさん:2006/12/06(水) 18:43:27 0
母ヒート7
母「(ガラピシャ!!)おはよおおおおおお!!!」
クラス一同(お母さんだ…男君のお母さんだ)
保護者一同(誰かしら…生徒のお姉さん?)
男「キタキチマッタ…カミサマノバーカバーカ」
先生「(汗)じゃ、じゃあ授業を始めるわね」
母「おおお…女友が先生してる…なんか信じられないぞー…」
先生「さてじゃあ…次の問題を…男君」
男「うお…はい」
母(おおおおおお、男おおおお。すごく賢そうに見えるぞおおお)
男「ええと…ええ…(やべえ。後ろの視線が、視線が)」
母「…」
男「ええ…先生わかりまs
母「答えは!! 3!!」
クラス・保護者一同(…)
先生(そういえば前も似たようなことがあったわねー)
男「先生授業を続けてくださいていうか止めないで止まらないで」
先生「ちなみに答え間違ってるわよ」
母・男「ハズ!!」
557 :
ほんわか名無しさん:2006/12/06(水) 20:09:19 O
母ヒートもいいなwww
GH!!!!!!
女友が先生か…ハァハァ
女友独身なのかwwwwwwwww
勢いあまる母もいい!!
ここで父友(旧男友)の登場ですね
女「あっちいいいいいいいいいいいい!!!!!」
男「このクソ寒い時期に暑いだと?気でも違えたか・・・」
女「いいや!!寒いからストーブに当たろうとしたら直で触ってしまった!!!つまり火傷!!!!!」
男「なるほど・・・とりあえず患部を冷やしておくといい」
女「冷やしたら寒いだろうがあああ!!!何のために私は火傷をしたんだ!!!!」
男「いや、何のため?」
女「よく考えたらただの不慮の事故だな!!!よぉし!早速冷やしてくるぜえええええ!!!!!!」
女「うわああああ!!男おおおお!!低温火傷したアアアアアア!!!!」
男「処置無しだな・・・」
女「あっちいいいいいいいいいいるいああああああああ!!!!!!」
男「また火傷か・・・もういっそIHでこんがりと」
女「火傷は火傷だが!!男!!どういうことだ!!!風呂の温度が高すぎるぞ!!!!」
男「なるほど風呂なら致し方ないと言いたいところだがここは俺の家でな」
女「家なんて関係ないッ!!風呂ならどこでもいいのだ!!」
男「あーもうわかったうるさい 水で埋めればいいじゃあないか・・・」
女「なるほど!!だがしかしそんなことしたら男が寒い思いをするのでは?」
男「また沸かせばいい・・・いや一番ありがたいのは埋める以前にお前が自分の家の風呂に」
女「入浴してきまーーす!!あ!男貴様!!私の衣服に手を出すなよおお!!」
男「ださねーよ・・・」
女「ああああああああああああ!!!!!!」
男「な、なんだ?!ホラー映画のワンシーンいやSF映画の怪獣の鳴き声のようなヴォイスが・・・」
女「低温火傷したアアアアアア!!!」
男「どんだけ埋めたんだよ・・・」
女「・・・」
男「テンションが低いとは珍しいな・・・何があったかこの俺に話さなくてもいいぞ?」
女「じゃあ話し掛けるなよおお!!だが聞かせるね!!なんと!!英語のテストが!!!3点だった!!!!」
男「狙って取れる点数じゃあない事は分かった・・・」
女「このままでは留年しかねん!!男!!是非助け舟をおおおお!!!!」
男「よし、たまには女のために一肌脱いでやるか」
女「ひ、人肌?!だ、ダメだ男!!まだそんな時間じゃぁ・・・」
男「日本語勉強した方がいいんじゃないか」
男「【BITE THE DUST】 負けて死ね」
女「負けて死ね・・・と・・・」
男「【Diamond is unbreakable】 ダイヤモンドは砕けない」
女「砕けない・・・ふむふむ」
男「【Earth Wind and Fire】 アースウィンドアンドファイア」
女「そろそろ男に突っ込みたいんだが、構いませんね!!!」
男「勉強中に突っ込む事は許可しないィィィィィィイイイイイイ!!!」
爆撃投下kt!!
女「足つったああああ!!ふくらはぎがあああああ!!!」
男「腓返りか・・・寝てる時になると死にそうになるよな」
女「今死にそうだからああああ!冷静に観察してないで助けてええええ!!!」
男「助けろと言われても・・・切断するか」
女「助けなくていい!!!!」
男「じゃあ俺はどうすれば?10分くらい頑張ればきっと痛みすら乗り越えられると思うが」
女「痛々しい私を優しく見守って励ましてくれ!!!!」
男「苦しがっている女を見ているだけで何もしてやれないなんて耐えられない・・・悪いが帰らせてもらうよ」
女「何で棒読みなんだあああああ!!!!」
女「お、おさまった・・・」
男「な・・・折角ジェイソンまで呼んだのに・・・」
女「追い返してくれええええ!!!」
女「よう男!!折角の休日に一人ゲームとは寂しい奴だな!!!」
男「行く宛てなくて結局俺の家に来たお前に言われたかぁないな」
女「うぐぐ・・・ところで何やってるんだ?」
男「ジャンピングフラッシュ」
女「まぁた懐かしい物を!!知ってる奴の方が少ないんじゃあないか!!」
男「人の遊んでるものにいちいち突っ込むな・・・んで、何のようだ」
女「勿論特に用はない!!何かを期待して来た!!!」
男「期待されてもめちゃくちゃ困るんだが・・・まぁせっかくきたんだから早く返れ」
女「あれ?なんかおかしくないか今の?折角来たのに・・・」
男「とかいった割にはすごい寛いでるな」
女「男の部屋を漁るのは面白いな!!次はベッドの下だ!!」
男「命が惜しかったら速やかに部屋から退去しろ」
女「男!!マスマティックスがさっぱり分からん!!」
男「そんな単語知ってる割には全然クソな脳味噌だな」
女「苦手なもんは仕方ないじゃないかああああ!!!!」
男「やれやれ・・・なんだ?数Tか?Uか?Aか?」
女「これなんだが・・・」
男「どこからどう見ても算数にしか見えないんだが・・・」
女「よろしく頼むぞ!!」
男「えーはい・・・6×5は?」
女「ろくかけるごはろくご・・・えと・・・えーと・・・30?」
男「そう!やっぱりやればできるじゃねーか!もう半分できたも同然だぞ!!16×55は?」
女「いやなんかこの話のオチもう読めるぞ!!えーと・・・28!」
男「このチンピラが!!オレをナメてんのかッ!!何回教えりゃ理解できんだコラァ!!
ろくご30ってやっておきながらなんで30より減るんだこの・・・ド低脳がァーーッ」
女「何だと・・・低脳って言ったな・・・〜〜〜殺す・・・殺してやる!殺してやるぜ〜〜〜男」
男「この野郎〜〜ッ」
男友「予想通り過ぎるだろ!!そして俺の役これだけかよ!!寂しいから混ぜてくれ!!」
女「ごめんな男 私一生懸命勉強するからまた教えてくれ」
男「俺のほうこそ許してくれ女」
男「おいお前らッ!!この男友がやってきたんだあいそよくしろよッ!!」
男友「状況は男湯に俺と男二人のみ・・・女湯に女ちゃんと女友が二人のみ・・・ナイスなシチュだな!!」
男「誰に解説してんだ?」
男友「いやいや・・・さて男!!質問だ!!銭湯と言えば!!」
男「茹る」
男友「覗きだろぉがあああ!!覗きこそ男のロマン!!!夢であり浪漫!!」
男「はいはい・・・頑張ってね」
男友「く・・・俺一人でやれと言うのか?!」
女友「女ちゃん!!質問よ!!銭湯と言えば!!」
女「泳ぐ!!」
女友「小学生じゃないの!!風呂と言えば覗きよ覗き!!」
女「そ、それは男性のセリフじゃあないのか・・・」
女友「女性だけが覗かれるなんて不公平極まりないわ!!」
女「不公平とかそういう問題か・・・?だが!!私も覗くぞおおおお!!!!」
女友「グッド!」
男友「おらぁ!!」
女友「せい!」
女「とぉ・・・って・・・ん?」
男友「は・・・ははは・・・ど、どうも・・・」
女「お、男友覗きか貴様ああああ!!」
女友「誰か来てえええええ!!!!!」
男友「え?!ちょっとお前らはd
男「やれやれ警察沙汰になるとはな・・・しかし俺の角度から見ても絶対に見つかる筈のない位置から覗いていたのに・・・よく見つけたな」
女「わ、わはは!!それは男以外に私の裸体を見られるのは癪だからそのだな!!わははははは!!」
女友「ははは・・・」
女「せいやぁ!!!おらぁあああ!!!」
男「危険物を振り回して遊ぶな」
女「危険物だと?これは例のあれだ任天堂wiiのあれだ何とかリモコンだ!!」
男「そこまで言っといて忘れるのか・・・まぁいいけどなにやってるんだ?」
女「ずばりテニス!!」
男「部屋ん中で暴れてまでテニスやりたいなら外出てやれよ・・・意味ねぇな」
女「GK乙!!!!!!」
男「はいはい・・・とりあえず危ねぇから一旦電gうごぉ!!!」
女「あ、悪いすっぽ抜けた・・・」
男「殺してやる・・・な、何ィ・・・?!足に力が入らん!!たっ立ち上がれない!!」
男「頭痛がする・・・吐き気もだ・・・くっ・・・ぐぅ・・・な・・・なんてことだ・・・・・・この俺が・・・気分が悪いだと?
この俺があの女に頭を破壊されて・・・立つことが・・・立つことができないだと?!」
女「そこまで重傷だったか?!」
ジョジョネタ多いなwwwwww
GH!! !!
どれもGHだぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!
マジGHだああああああ!!
狂おしくGH!!
どうも低温火傷を凍傷と勘違いしている気がするが
つ【男と女のファーストコンタクト】
夜頃来るだろう書き手さん達に期待してお題ガンガン投下しようぜおまいらあああああ!!!
つ【女が催眠術を会得!!】
よし乗った!
つ【かぐや姫ヒート】
577 :
1/2:2006/12/07(木) 21:56:36 0
妹ヒート、番外神話編
とおいとおいむかしの
とおいとおいせかいでのおはなし
この世界では、アース神族と呼ばれる神々とヴァン神族と呼ばれる神々が住んでいました
両神族はとても仲が悪く、美しい大地を我が物にしようと戦争を始めてしまいます
ところがこの二つの神々達の力は同等で、いつまで経っても決着がつきそうにありません
戦いに疲れた両神族はお互いに人質を差し出して仲直りしよう、と和議を結びました
そうしてアース神族の住むアースガルドと呼ばれる大地にやってきた一組の兄妹神、これはその二人の神のお話
優しき心を持ち、豊穣の神と呼ばれる兄、フレイ
「あ〜、こらフレイヤ、ちょっと離れろ暑苦しい」
他を寄せ付けぬ美貌を持ち、愛の女神と呼ばれる妹、フレイヤ
「いいじゃないかぁぁぁ!!愛する人に抱きつくのは当然の事だろぉぉぉぉ!!!」
因みにフレイヤは数人も夫が居たり美しい首飾りを手に入れる為に複数の小人達と寝たり実の兄であるフレイと愛し合ってる等と様々な逸話があります
そのせいで淫女神と呼ばれる事もあったりするんですよ
「そ、そんなワケあるかぁぁぁぁ!!兄と愛し合ってるのは事実だが他は全部デタラメだぁぁぁぁぁ!!」
わお、そうなんですか、歴史の真実が一つ明らかになりましたね
「お前もサラリと嘘をつくな、俺達がいつ愛し合ったって言うんだよ」
「うぅぅぅ!!確かにまだ具体的なアレでソレな事はしてないが!!いつか必ず兄とぉぉぉぉ!!」
「いくら神族の寿命が長いつっても俺の生涯でその予定は無いな」
「ちっくしょぉぉぉぉぉ!!そんなツレない兄も愛してる!!絶対振り向かせてやるんだからぁぁぁぁ!!」
いつもの如く兄に抱きつこうとするフレイヤ、呆れ顔でサラリと避けるフレイ
この二人は、世界の終焉…ラグナロクがやって来るまでずっとこんな調子で駆けずり回って居たようです
でも、他の神々達曰くフレイヤには兄への確かな愛が、フレイには妹への確かな慈愛に満ちていたそうですよ?
578 :
2/2:2006/12/07(木) 21:57:15 0
おまけ
もしかしたら今、この現代にも
「兄ぃぃぃぃ!!大好きだぁぁぁ!!抱っこしてくれぇぇぇぇ!!」
「えぇい何でそうなる、却下だ却下」
遠い昔に愛し合っていた兄妹神の生まれ変わりが、いるかもしれませんねぇ
うおおおGH!!!!
北欧神話を絡ませるのは予想外だwwww
これはGHだぜ!!
>>575 女「男ぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!こっちを向いてくれぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!」
男「何だ?」
女「これ(紐のついた5円玉)を見てくれぇぇぇぇぇぇ!!!!!」
男「……」ジーッ
女「男はだんだん私を好きになるぅぅぅぅ!!!!
男はだんだん好きになるぅぅぅぅ!!!!
男をだんだん好きになるぅぅぅぅぅぅぅ!!!!!!!
うぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!男好きだぁぁぁぁぁ!!!!!!」
男「自己催眠?」
583 :
1/2:2006/12/07(木) 23:10:54 0
【女が催眠術を会得!!】
女「男おぉぉおおぉーーーー!私は催眠術が使えるようになったぞおおぉぉぉおーーーーー!」
男「それは昨日テレビでやってた『今日から貴方も催眠術師』の影響か?」
女「そうだああぁぁああーーーーー!それで弟で試してみたら、見事にかかってくれたんだあぁぁぁあーーーー!
だから、男でも試させてくれええぇぇぇーーーーー!いや、むしろ試させろおおおぉおおおぉぉぉーーーー!」
男「…叫ぶのをやめたら、一回だけ試させてやる」
女「ほ、本当かぁぁぁああぁぁぁーーーーーーーーーーーーーー!?」
男「叫んだな」
女「うぐっ…!い、今のはノーカウントで…!」
男「しょうがないな…一回だけだぞ?」
女「うん!!!!!!!」
糸の付いた五円玉を取り出し、男の目の前でゆらゆらと揺らす。
女「男はだんだん、だんだん眠くなる〜…」
男「…(あ、やべ…何か、まじで眠たく、なって…)」
女「眠くなる〜、眠くなる〜…」
男「Zzz…」
女「ね、寝たな…よ、よし!そしたら、次は暗示を…
こほん!お、男は…次に目が覚めた時、目の前に居る人を好きになる〜…」
男「Zzz…」
女「それじゃ、私が3、2、1で手を叩いたら起きてくれ。
3、2、1…」
584 :
2/2:2006/12/07(木) 23:12:26 0
男友「男ーーー!学食行こうぜぇーーー!」
男「…」
女「…へ?」
男友「え?何?二人とも、そんなに俺を見つめちゃって…」
男「男友」
男友「ん?どうした?」
男「好きだ」
男友「はぁあああぁぁぁぁーーーーーーーーーーーーーー!?!?」
女「ちょ!!!!お、男おおおぉぉおおおぉぉぉーーーーーーーーーーーー!?!?!?!」
男「俺は男友のことを心の底から愛している!さぁ、俺と付き合おう!」
男友「…巫女さんのコスプレしてくれるなら問題ないぜ!」
女「問題ないのかよ!!!!!!!!!!」
アッー!
アッーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!
587 :
586:2006/12/07(木) 23:14:43 0
>>585 俺たちもじゃねえかwwwwwwwwwwww
589 :
585:2006/12/07(木) 23:17:21 0
ここが噂のハッテン場と聞いて飛んできますた
こんな過疎版でウホッとかどんだけwwwwwwwww
しかしSS作者GHだぜ!!
593 :
1/5:2006/12/08(金) 00:48:23 0
ttp://www.katsakuri.sakura.ne.jp/src/up23687.gif.html 今は昔、竹取の翁といふものありけり。
野山にまじりて、竹を取りつゝ、萬づの事に使ひけり。
名をば讃岐造麿(さぬきのみやつこ)となむいひける。
男「俺が翁の役かよ…」
その竹の中に、本光る竹一筋ありけり。
怪しがりて寄りて見るに、筒の中光りたり。
それを見れば、三寸ばかりなる人、いと美しうて居たり。
女「男おぉおぉおおぉぉーーーーーー!!!!会いたかったぞおぉぉおぉぉぉーーーーー!」
男「何でいきなり俺の名前を知ってるんですかね?」
女「それは、私が月からの使者だからだあぁぁぁあーーーーーー!」
男「早速ネタバレとは、お前やる気ないだろ」
そして月日は流れ…
女「男、女友…今まで黙ってたが、私は別世界の者で、今月の15日の夜に帰らねばならんのだぁぁ…」
女友「そ、そんな…女ちゃん、それ、本当なの…!?」
男「いや、別世界の人間って知ってるし、15日の夜と言わずに今すぐ帰れ」
女「だが、私は帰りたくない!このままずっと男や女友とここで暮らしたい!!!」
女友「女ちゃん!私も、このまま女ちゃんと一緒に暮らしたいわ!」
男「…おい、作者。男友の次は、女友とのフラグか?
っていうか、女は女友の台詞を半分シカトしてるようにしか見えないんだが…」
594 :
2/5:2006/12/08(金) 00:49:25 0
そして15日の夜。
男友「姫、お迎えに上がりました。さぁ、月へ帰りましょう」
女「あぁ、ついに月からの使者が来てしまった…」
女友「お、女ちゃん…!男君!何とかしてよ!」
女「お、男ぉぉ…本当に、本当にいいのか!?私がこのまま月へ帰っていいのか!?」
男「…別に、俺には関係ない」
女「…男」
男友「さぁ、姫。天の羽衣を着てください。これを着れば、今までの記憶は全て消え去ります」
女「…これを着れば、男のことを全て忘れるんだぞ…男のことを愛おしいと思う気持ちも、消えるんだぞ!?」
女友「男君…」
男「…行けよ…お前の居るべき場所は、ここじゃない…」
女「…そう、か。うん。男がそういうなら…仕方ない、よな…
女友、男!今まで世話になったな!ありがとう!」
女は涙を流しつつ、天の羽衣を着た。
595 :
3/5:2006/12/08(金) 00:50:07 0
『ふと天の羽衣うち着せたてまつりつれば、翁を「いとほし、かなし」と思しつることも失せぬ。
この衣着つる人は、もの思ひなくなりにければ、車に乗りて、百人ばかり天人具して、昇りぬ』
※意味
『天の羽衣を着せると、姫は、お爺さんのことを「気の毒だ。愛おしい」と思っていた心もすべて消えてしまった。
この着物を着てしまった人は、感情がなくなってしまうから。
姫は、飛ぶ車に乗って、百人ばかりの天人を連れて、天に昇っていった』
女友「男君…本当に、本当にこれでよかったの…?」
男「…女は、俺たちと居ない方が幸せになれる。そう、絶対に…そうなんだ…!」
女友「でも、女ちゃんは男君を本当に愛してたのよ!?それでも、そんなことが言えるの!?」
男「…『天の羽衣着るをりぞ、君をあはれと思ひいでける』…だ」
女友「…馬鹿。男君は、大馬鹿者よ…!」
男「あぁ、本当に馬鹿だな、俺は…」
※意味
『今が最後と天の羽衣を着て記憶がなくなる瞬間、あなたを愛していると気づきました』
596 :
4/5:2006/12/08(金) 00:51:01 0
女が居なくなってから一ヶ月弱。
男は今日も野山にまじりて、竹を取っていた。
男「女…」
竹を取っていると、遠くで光る何かを男は見つけた。
それは、あの日…初めて女を見つけた時と同じ光。
男「ま、まさか…!」
その竹の中に、本光る竹一筋ありけり。
怪しがりて寄りて見るに、筒の中光りたり。
女「…ただいま、男」
男「…お帰り」
それを見れば、三寸ばかりなる人、いと美しうて居たり。
597 :
5/5:2006/12/08(金) 00:52:01 0
後日談。
男「そういえば、何で俺のこと覚えてたんだ?」
女「ん?あぁ、じつは『天の羽衣』と思って着たのが、男友の手違いで『水の羽衣』だったんだ!」
男「…さ、最悪なオチだな」
女「ん〜…でも、こうしてまた男と会えて、私は凄く嬉しいぞぉおおぉぉーーーーーー!」
男「…俺もだよ」
女「えへへ…男!ずっと大好きだぞおぉぉおぉぉーーーーーーーー!」
女友「あれ?私って、男君の奥さんの役だよね?」
男友「ここは素直ヒートスレだっ!空気を読め!
まぁ、一番空気を読めてないのは作者だと思うがな!」
(;゚Д゚)<な、何だってーーーーー!?
GH!
GHっだ!!
女が最初に出てくるシーンで噴いたww
600 :
1/6:2006/12/08(金) 01:49:10 0
男と女のファーストコンタクト?
昼休みの屋上。
いつものように弁当を作ってきても、結局男に食べてもらえない。
今日も男友と一緒に学食へ行き、くだらない雑談で盛り上がっているのだろう。
女「はぁ…」
女友「あら、溜息?どうしたの?」
女「うん…こうして弁当を毎日作っても、結局食べてくれるのは女友だからさ…正直、疲れてちゃって…」
女友「弱音を吐くなんて女ちゃんらしくないわよ」
女「…それは、わかってる。でも、不安だらけなんだよ。
私がどんなに『好き』って言っても…男は、見向きもしてくれない。
現に、この弁当だって食べてくれない…今日のは、自信あったのに…」
女友「うん。今日のはまた一段と美味しいわよ。この卵焼きとか、もう絶品だし!本当、お嫁さんにしたいぐらい!」
女「女に言われても…」
女友「ご、ごめん…」
私達の間に流れる暫しの沈黙。
この沈黙を先に破ったのは、女友だった。
女友「…女ちゃんは、どうしてそんなに男君のことが好きなの?」
女「あれ?話した事なかったけ?」
女友「うん、聞いたことないよ。ね、よかったら教えてくれない?」
女「うん…あれは、私がまだ中学生の頃なんだけどさ…」
今でも絶対に忘れない思い出。
あの日、私は男に恋をした。
601 :
2/6:2006/12/08(金) 01:50:04 0
数年前。
あの日の私は両親が不在なのをいい事に、夜の繁華街へと出向いた。
一人で街を歩いていると、すれ違い様にDQNと肩がぶつかる。
女「あ、ごめんなさい」
DQN1「おぃ、ちょっと待てや。俺の肩にぶつかっといて、謝罪だけ?は?マヂおもろいんですけど?」
DQN2「DQN1。お前、これ肩折れてんじゃね?」
DQN1「うわっ!マヂで!?通りでさっきから痛いわけだよ…こりゃ、慰謝料もんだな」
周りの人達はこの現状に関わりたくないのだろう。
私に向かって『可愛そう』という視線だけ送り、足を速めて通り過ぎる。
女「あ、あんなので折れるわけないじゃないか!」
DQN1「あ?てめぇ、誰にモノ言ってんのか解ってんのか?折れてるって言ったら、折れてんだよ!」
DQN1は傍にあったゴミ箱を蹴り、辺りにゴミを撒き散らす。
さすがに私も怯え、体を震わせた。
DQN2「っ〜わけでさ、慰謝料出せよ、慰謝料。とりあえず、10万ぐれぇか?」
DQN1「だな。お嬢ちゃん、ママに頼んで貯金下ろして来いや。足りん分はパパの財布から盗ってきな」
女「そ、そんなの…で、できるわけな…」
DQN1「あ!?ガキだからって調子こいてんな、てめぇ!『できねぇ』じゃねぇんだよ!俺は『やれ』ってんだよ!」
女「ひっ!ぁ…うっ…うぅ…」
DQN2「あ〜ぁ、泣いちゃった〜…もしかして、泣けば許してもらえるとか思ってる?」
泣きじゃくる私の姿に見かねたのか、サラリーマンが私の傍へと近寄って来た。
DQN1「あんだ、じじぃ。あ?もしかして、何か言いたいわけ?なぁ?おい、だんまりか?あぁ!?」
今度は自動販売機を蹴るDQN。
サラリーマンはそれに臆したのか、足早に逃げて行った。
DQN2「ははっ!助ける気がねぇなら、最初から近づくなって話だな!マヂ最高〜」
DQN1「おぅ、ガキ。金がねぇなら、てめぇの体でも俺は一向に構わないんだぜ?」
女「ひっく…か、体って…な、何を言って…!」
DQN1「わかんねぇなら一から教えてやろぉか?ん?一足先に皆より大人になれんだぜ?」
DQN2「うわぁ〜!お前、そんな趣味あったのかよ!ひくわぁ〜!ま、ヤル時は俺もよろしく」
私は必死で助けを祈った。
602 :
3/6:2006/12/08(金) 01:51:05 0
女「…うっぅ…うぁ、ひっく…」
DQN1「泣いてばっかいんじゃねぇぞ、このガキぃーーー!マヂ無理ヤったろぅか!?あぁ!?」
DQN2「DQN1が怒ると、例えガキでも容赦ねぇからなぁ〜お前、死ぬかも?マヂかわいそ〜」
正直、私はここで一生を終えるのだと思った。
必死に視線で助けを求めても、誰も助けてくれない。
男「警察さん!ここです、ここ!女の娘がDQNに絡まれてます!」
女「!?」
男の人が叫ぶ声が聞こえる。
それは、私を助けるための声だった。
DQN1「誰かチクりやがったな!チッ…DQN2!逃げよーぜ!」
DQN2「だな。おい、ガキ!運がよかったな!」
私はDQNから解放されると、思いっきり声を上げて泣いた。
男「…大丈夫だったか?」
涙でぼやけてよく見えないが、それは同い年ぐらいの男性だった。
助かった…その安堵感からか、私はまた声を大きくしながら泣きじゃくる。
女「あ…ひっく!ぐすっ…うっ、ぁ…ありが…ひっく…っぁ…と…」
男「家まで送る。案内してくれるか?」
女「う、ん…」
男は必死で涙を拭きながら歩く私の手を、優しく握ってくれた。
その手はとても暖かく、先ほどの恐怖と不安を和らげる。
男「もう泣くな」
女「…うん。うん…」
私は嬉しくて、頷くことしかできなかった。
603 :
4/6:2006/12/08(金) 01:51:52 0
家に着いた私を出迎えてくれたのは、予定の時刻よりも早く帰って来ていた両親だった。
男は事情を説明し、私は泣きながら怒られた。
男「…それじゃ、失礼します」
女「あ…ま、待って…!ぐすっ…名前、教えて…」
男「男って言うんだ。ま、今度から気をつけろよ?それじゃ、おやすみ」
見たことも聞いたこともない人。
大人ができなかったことを平然とやってのけた勇気。
泣く私を心配してくれた優しさ。
…私が恋に落ちるのは、そう難しいことじゃなかった。
女「ま、また…ひっく…逢える、よね!?」
男「逢えるといいな」
私は男が見えなくなるまで、ずっと手を振り続けた。
その後、家の中で二度目のお怒りを喰らったのは言うまでもない。
604 :
5/6:2006/12/08(金) 01:52:46 0
女「…それからこの学校で男と再会して、今に至るってわけだ」
女友「へぇ〜…あの男君がねぇ。でも、愛を叫ぶのとはちょっと話が別じゃない?」
女「わかってないなぁ、女友は!あの時の気持ちを必死で伝えるために、私は愛を叫んでいるのだ!
私にとって男は正義の味方…ううん。それ以上の存在なんだ!」
女友「うふふ。女ちゃん、元気出たね」
女「えっ…あ、うん。な、何か急に恥ずかしくなってきた…!」
女友「じゃあ、その恥ずかしい気持ちを愛に変えて叫んでみたら?」
女「そうだな!」
私は給水等の上に登り、大きく深呼吸をして叫ぶ。
女「男おぉぉおおぉーーーーーーーー!!!!!!!!
一万年と二千年前から愛してるぞぉおおぉおぉぉーーーーー!!!」
女友「じゃあ、八千年過ぎた頃からもっと恋しくなったりするー?」
女「あったり前だぁああぁぁぁあぁあぁぁーーーーーーーーーー!!!!!!!
一億と二千年後も愛してるぞぉおおおぉぉぉぉおおぉーーーーーーーーーー!!!!!」
女友「その意気だぁー!」
凄く気持ちがよかった。
やっぱり、私は悩むよりこうやって叫んだ方が気持ちいい。
女「男おぉおぉぉぉぉおおーーーー!明日は私の弁当食ってくれよおおぉぉおおぉぉぉーーーーー!!!!」
ttp://www.katsakuri.sakura.ne.jp/src/up23688.gif.html 明日は今日より美味しい弁当を作ってアタックしよう!
そう思った、昼休みのひと時。
605 :
6/6:2006/12/08(金) 01:53:38 0
おまけ
女『男おぉおぉぉぉぉおおーーーー!明日は私の弁当食ってくれよおおぉぉおおぉぉぉーーーーー!!!!』
男友「学食の中にまで響いて来るとはな…さすが女ちゃん」
男「…あれさえなけりゃ、可愛いんだがな」
男友「お!その反応…お前、やっぱり女ちゃんのことが…!」
男「…何だよ。お前には関係のない話だろ。
はぁ…本当。君を知ったその日から僕の地獄に音楽(叫び)は絶えない…だな」
男友「地獄とも思ってない奴が何を言うか」
男「…ほっとけ」
たまには長編もいい!!
GHだああああああああああああ!!!!!
>>575 女「男ぉぉぉぉ!!!このわっかを見ろおおおおお!!!」
男「ん?」
女「だんだん私を好きになるぅぅう!!!!
私無しでは生きられなくなるぅぅぅぅぅう!!!!
愛していると叫ばずにいられなくなるぅぅぅぅぅぅぅぅうううううあああああ!!!!
おっとこおおおおおお!!!!!愛しているぅぅぅぅっぅう!!!!!」
女友「女ちゃん・・・ガンバレ!」
男「お前何やって・・・ん?俺・・・自分の心に嘘を・・・
俺は・・・女・・・お前のこと・・・」
女「(!!!!マジか!!!!ktkrwwwww)
さぁさぁ正直に愛を伝えろぉぉぉぉぉ!!!!」
男「女・・・愛してる!お前無しでは生きられない!
いつもお前を感じていたい!好きだ!!!」
女「――――!!!!」シューシューボンッ
女友「ああっダメなのよ女ちゃん!そこでガバッといかなきゃ!!もどかしいぃ〜!!!」
女「お・・・おと・・・おと・・・・す・・・」プスプス
男「・・・さて、女に入れ知恵したのは誰かな?この手法だと差し詰め女友といったところか」
女友「なんてこと!男君には私直伝女ちゃんの催眠術が効いてないと言うの!?
・・・でも男君のセリフ・・・録音したわ!これだけでも収穫があったというものね!!」
女「おと・・・こ・・・愛してるぅ・・・・」プスプス
抜け目ない女友の方が一枚上手だったようだwwww
うひょおおおおおおおGH!!
グッドヒイィィィィイトオォォォォオ!!!!!!!!!
612 :
ほんわか名無しさん:2006/12/08(金) 08:07:27 O
制服にエプロン・・・
GH!!!!!!!!!!!!!!!
ひさびさに投下ー。ちょい早い季節ネタ。
女「男ぉぉぉぉお!!!!!もうそろそろメリクリだぞぉぉぉおメリクリィ!!!!」
男「そうだな…あと2週間ぐらいか。どうりで寒いわけだ… …ん?お前のその格好はなんのつもりだ?」
http://kjm.kir.jp/?p=79761 女「えへへ〜♪サンタクロースだぞぉ!!カワイイだろう!!」
男「…52点」
女「低っ!!!ナゼだ!!わたしが納得できる理由を【女を愛している】を文中に入れてのべ七文字で述べよぉぉぉお!!!!!」
男「そういやなんでサンタってジイサマのイメージが強いんだろうな?」
女「スルーするなぁぁぁあ!!!!…ちなみにその問いの答えは簡単だ!!わたしみたいな超・美少女がサンタだったら男は襲いたくもなるだろう?」
男「だな。じゃあ襲うわ。お前今丁度サンタだし」
女「うへっ!?…!ちょ…そんな急に…は…ぅう(///)」
プシュー…キノウテイシ。キノウテイシ。
男「まだまだだな…。でもまぁ、な。お前はいつでも、100点だから安心しな。」
女友(…!男君のラヴな発言ゲッツ!)
男友(まさか男も盗聴されてるとは思うまいw)
GHォー!!
これはGHと言わざるを得ない!!
女「愛を語るよりぃぃぃぃぃ!!!
口付けを交わそおぉぉぉぉ!!!」
男「古いぞ、女よ」
女「気にするなあぁぁぁぁ!
時に男!!最近はちょっと優しくないか!!?Loveな言葉が溢れているぅぅぅ!!」
男「そうか?嫌か?」
女「嫌じゃないぃぃぃぃぃ!!女友と男友に聞いたぞぉぉぉぉ!!
その事如くを私は聞き逃している事もな!!!」
男「そいつは何よりだ」
女「さあ今日こそは私に愛の言葉をぉぉぉぉ!!!!」
男「だが断る」
女「そんな男も愛してるぅぅぅぅ!!!!!でもやっぱりさびしーぞぉぉぉぉ…」
男「まあいつもどおりのお前とのやりとりが俺には楽しいんだよ」
女「それは愛の告白と受け取る!!さあいますぐ私とベッ
男「帰れ」
GHだぁあああ!!
ぐっどひーとだぁぁぁぁぁ!!
そしてお題分が不足してきたぁぁぁぁぁ!!
なんだこのGHの嵐はwwwww
【男と買い物】
妹ヒート、媚薬の効果は?編
女「ぬぅぅぅ、次はどんな手で兄に迫ろうか…」
女友「あらあら、まぁだお兄さんと何の進展もないの?」
女「おう!!あれやこれやと手は尽くしてるんだが中々なぁぁぁぁ!!」
女友「じれったいわねぇ、こうなりゃ一気に篭絡しちゃおっか」
女「それが出来れば苦労するかぁぁぁ!!!」
女友「ふっふっふ、この私を誰だと思ってるの?手くらいあるわよ」
女「な、なにぃぃぃ!!ホントかぁぁぁぁ!!?」
女友「任せなさい…これを使えば…」
女「何だこれ!?飲み薬か!?」
女友「媚薬よ媚薬、超とびっきり効く奴」
女「び、び、媚薬!?」
女友「そっ、どんな男も修学旅行明け最初の夜を迎える中学生くらいサカっちゃう程のね」
女「すげぇぇぇぇ!!そ、そうかこれを使って既成事実を作っちゃえと!!」
女友「そうね、でも覚悟が出来てから使いなさいよ?」
女「?」
女友「これ飲ませたら確実に犯されるから、お兄さんに」
女「お、犯さ…!!」
女友「それもかなり激しくね、保証するわよ」
女「兄に…激しく…犯され…!!」プシュー
女友「あ、ちょっとー?頭から湯気出てるわよアンタ」
他生徒達「(何でそんな物持ってんだよ…)」
622 :
2/2:2006/12/08(金) 23:24:42 0
兄「女ー、飯出来たぞー」
女「(きたぁぁぁぁぁぁぁ!!飲ませるチャンス到・来!!)」
兄「どうした?早く来なさい」
女「う、うん!!今行くぅぅぅぅぅ!!」
兄「ん、お茶淹れて来るからご飯よそっといてくれ」
女「おう!!任せろぉぉぉぉぉ!!」
女「(今がチャァァァンス!!兄の味噌汁にっと…一滴で充分って言ってたよな…!!)」
兄「…何やってんだ?」
女「どわぁぁぁぁぁぁぁ!!なななな何でもないぞぉぉぉ!!食べよぉぉぉぉぉ!!」
兄「……?まぁいいけど、いただきます」
女「いただきまぁぁぁぁぁす!!」
兄「うん、今日も我ながら中々良いデキだ…味噌汁も出汁が…んー?」
女「な、なんだ!?どうした兄ぃぃぃぃぃぃぃ!!」
兄「いや、味噌汁の味がいつもとちょっと違うような…味噌入れすぎたか?」
女「(きたぁぁぁぁぁぁぁぁ!!飲んだな!!?飲んだんだな!!??)」
兄「何か頭もポーっとしてきたような…豆腐腐ってたかなぁ」
女「んふふふふ!!とうとう味噌汁を飲んだな兄ぃぃぃぃぃ!!」
兄「飲んだけど…」
女「その味噌汁に!!女友から貰った超・強力媚薬を仕込ませてもらったぁぁぁぁぁ!!」
兄「食べ物の中に何て物入れるんだよ…」
女「ど、どうだぁぁぁ!!私を見てこう…ムラムラしてきたんじゃないかぁぁぁぁぁ!!?」
兄「………そんなワケあるか、さっさと飯食え」
女「あ、あれぇぇぇぇぇぇ!!?」
兄「あーそれと、来月の小遣い半分カットな、俺を計ろうとした罰だ」
女「えぇぇぇぇ!!?お、女友に騙されたぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
おまけ
女「どういう事だよ女友ぉぉぉぉ!!この薬ちっとも効かなかったぞぉぉぉぉ!!」
女友「え!?じゃあ襲われなかったの!?」
女「当たり前だぁぁぁぁ!!偽物掴ませやがってぇぇぇぇ!!」
女友「(嘘、これ本物なのにお兄さん…どんな理性してるの…?)」
ぐっどひいいいいと!!
妹ヒートでの女友の性格が未だ掴みきれないwwwww
GH!!!!!
兄すげえwwwwww
GHだぜ!
つ【リダイヤルしまくり】
つ【そろそろ素直になりなよ?】
つ【草野球に突然参加】
【女友と男友のデートを目撃】
ここが自宅なら全部書きたいネタだ…
631 :
1/2:2006/12/10(日) 01:44:39 0
女の出番が少ないけど妹ヒート、素直になれよ…編
兄友「よーっす、来たぞ兄ー」
兄「おういらっしゃい、あがれあがれ」
女「おぉぉぉぉぉ!!いらっしゃい兄友ぉぉぉぉ!!久しぶりだなぁぁぁぁ!!」
兄友「お邪魔します、女ちゃん久しぶりー、元気だった?」
女「おうよぉぉぉ!!私は兄が居てくれればいつでも元気だぁぁぁぁぁ!!」
兄友「相変わらずだなぁ、あぁ兄、買ってきたぞ、お前は焼酎か日本酒だったよな」
兄「悪いな、急ごしらえだけどツマミは作ってあるから」
女「ん!?お酒かぁぁぁぁぁ!?」
兄「そっ、こいつからいきなりメール来てな、家で飲みたいって」
兄友「いやー、飲み屋とかでも良かったんだけどそれだと女ちゃんが困るだろ?」
女「全くだぁぁぁぁぁ!!二人で飲みに行くと連絡つかなくなるから凄い心配するんだぞぉぉぉぉ!!」
兄「そりゃ悪い…これからは電話入れるから許せ、な?」
女「まぁ滅多にない事だからいいけどさぁぁぁぁ!!電話は絶対しろよぉぉぉ!!約束だぞぉぉぉ!!」
兄「わかったわかった」
兄友「変わらずに仲の宜しい事で、とりあえず飲むかぁ」
兄「そうだな…っておぉ!?森伊蔵じゃないか!」
兄友「おー、ちと古い酒屋に置いてあったから買ってきた」
兄「買ってきたっておま…これすげぇ高いんじゃ」
兄友「いやそれがな、店の爺ちゃんボケてたのか定価で売ってたからつい」
女「んー?そんなに美味しいのかそのお酒!!」
兄「前に一回だけ飲んだ事あるけど、美味かったな」
女「私も飲んでみたぁぁぁぁぁぁい!!」
兄「ダメに決まってるだろ…常識的に考えて」
女「ぶぅぅぅぅぅぅ!!」
兄友「女ちゃんにはコーラ買って来てあるよん、これで我慢してな」
女「おぉぉぉぉ!!気が利くな兄友ぉぉぉぉぉ!!」
女「ってこれブルーペプシじゃないかぁぁぁぁぁぁ!!ある意味レア物だぞこれぇぇぇぇぇ!!」
632 :
2/2:2006/12/10(日) 01:45:39 0
兄友「それでさぁ、その講師めっちゃムカつく奴でよー、もう大学辞めっかなぁ」
兄「もう少しで卒業なんだろ?頑張ってみろよ」
女「そうだぞぉぉぉぉ!!勿体無いじゃないかぁぁぁぁ!!」
兄友「やっぱそうだよなぁ……あー、世間はもうすぐクリスマスだなぁ」
兄「もうそんな季節かぁ、そういやイルミネーションも出て来始めたな」
兄友「ったくオメデタイよなぁ、元々クリスマスって聖人の誕生日だろ?それを恋人の日〜とか、バカじゃね?」
兄「…兄友?」
兄友「大体俺等日本人とは全く関係ねぇ日じゃん、お前等クリスチャンか?カトリックなのかと問い詰めたい」
兄「…おーい」
兄友「それを能天気にイチャつきやがってさぁ、見るに耐えないよな全く」
兄「なぁ、兄友」
兄友「んぁー?何だよ?」
兄「俺達の前でくらいさ、素直になれよ」
兄友「…うぅ」
兄友「うぐ…ひっく…うわぁぁぁぁぁん!!俺も恋人と過ごしてみてぇよぉぉぉぉ!!またフラれちゃったよぉぉぉぉ!!」
女「おわっ!?ど、どうしたんだ兄友の奴!!」
兄「こいつ泣き上戸でな…またフラれたみたいだし、飲みたいってのもそれでか」
兄友「ねぇ女ちゃん!!女の子から見て何で俺って彼女が出来ないんだと思う!?」
女「う、うぇ!?……え、えぇぇぇぇっとぉぉぉぉ」
兄友「ハッキリ言っちゃってくれていいからさ!!本当のとこお願い!」
女「…えぇぇぇぇっとなぁぁぁぁぁ、脇役…だからじゃないかなぁぁぁぁぁ!!」
兄友「…う、う、うわぁぁぁぁん!!ちくしょぉぉぉぉ!!そんなの俺のせいじゃねぇぇぇぇぇ!!」
兄「あー…行っちまった、お前あそこまですっぱり言わなくても…」
女「だ、だってぇぇぇぇ、ハッキリ言えって言われたからぁぁぁぁぁ」
兄「お前は素直すぎだ、兄友…不憫な奴」
おまけ
兄「その前に俺も彼女居ないワケだし、俺に愚痴られてもなぁ」
女「何言ってんだよぉぉぉ!!目の前にこんなにプリティーなラヴァーがいるじゃないかぁぁぁぁぁ!!」
兄「…俺もそろそろ彼女見つけてみようかなぁ」
女「ら、らめぇぇぇぇぇ!!それだけは絶対らめぇぇぇぇぇぇぇ!!
疲れが癒されたぜ、GH!!
GH!!!!!!!
635 :
ほんわか名無しさん:2006/12/10(日) 19:05:57 O
かそあげ
女「うふふ〜久しぶりに男とデートぉ〜〜♪」
男「さっきそこで会っただけだろうが」
女「運命が導いたのだ!!真っ赤に燃え上がる糸で結ばれているのだァァァ!!!!」
男「燃え尽きてしまえばいいのに」
女「相変わらずの冷たさに感動した!」
男「公園か・・・なつかしいなぁ、ジャングルジムとか」
女「そうかぁ?私はいつも来てるからなつかしくはないぞ?」
男「あれ?女は弟や妹いたっけか?」
女「いないぞぉ?いなきゃ公園に来ちゃいけないのか?」
男「いや来ちゃいけないわけじゃないが、年頃の女が普段公園で何をしているんだ?」
女「男への愛を伝えるための実践練習だぁぁぁぁ!!!!みてろおおおお!!!!」ダダダダッ
男「お、おい、そんな小さい子と一緒にジャングルジムなんか登って・・・スカートの中丸見えだぞ」
男「しかしいつも来ているだけあるな、子供と解けこんでいる・・・」
女「おっとこぉぉぉぉぉぉぉおおおお!!!!いいかァァァ!!!!よく聞けぇぇぇぇぇえええ!!!」
子供A「お〜!おねーちゃんの『愛の叫び』がはじまるぞ〜!!」
子供B「きょうは『おとこ』がいるらしいよ〜!」
子供C「おねーちゃんきあいはいってる〜!」
男「・・・なんなんだ一体・・・」
すううううううううううう
女「おっっとこおぉぉぉぉぉぉぉぉおおおおおお!!!!!!!」
女「私はァァァ!!!!!男をォォォォォ!!!!!!」
女「愛しているぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅうううう!!!!!!!!」
子供A「ひゅーひゅー!やりますな男さん!」
子供B「おねーちゃんかわいいからおにいちゃんはしあわせよね〜」
子供C「(*´д`*)ハァハァハァ」
男「・・・帰ろう・・・orz」
女「愛してるウウウウウウウウウウううううううううううううううううううう!!!!!!!!!!!!!」
おい子供Cwwwwwwwwwwwww
GH!!!
この過疎はいつもの休日過疎なだけだと信じるぜ
あったりまえだあぁああ!
今まで、いくつもの過疎を乗り越えて来たじゃないか!!
640 :
ほんわか名無しさん:2006/12/10(日) 20:48:28 O
パンヤおもすれー妹ヒート、コタツの魔力編
兄「…スー…」
女「う、うぉぉぉぉぉ!!あ、兄がコタツで寝てる!!これは珍しい!!」
兄「んー…」
女「兄の寝顔超可愛いぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!滅多に拝めないぞこれは!!カメラ!!カメラどこ行った!!!」
女「(でもコタツで寝てると風邪引くよな…だが兄の生寝顔をもっと見ていたい!!
お、起こすべきかぁぁぁぁぁぁ!?鑑賞すべきかぁぁぁぁぁ!?
どうする!?どうしちゃうのよ私ぃぃぃぃぃぃぃ!!!!)」
兄「んぁ…んー、寝ちゃってたか…げ、もう6時過ぎてるじゃん」
女「スピー…兄の寝顔ぉぉぉぉ…ちょーかわいいー…」
兄「おわっ、女まで寝てるし…おーい、起きろ女、風邪引くぞ」
女「んー、後5分だけぇぇぇぇぇ」
兄「朝じゃねっての、飯作るからそろそろ起きとけ」
女「はぁぁぁぁぁい…んんんん!おはよう兄ぃぃぃぃぃ!!」
兄「はいおはよう、とりあえず何でわざわざ俺の横で寝てたのか説明を願いたい所なんだが」
女「それはだなぁぁぁ!!兄の寝顔を見ていたいという願望と兄に風邪引いて欲しくないという願望がぶつかりあって!!」
兄「あって?」
女「じゃあ私も一緒に寝てしまえという結論に達したんだ!!」
兄「…何という事だ、最近の女子高生の理論は意味がわからない」
おまけ
兄「しかしお前幸せそうに寝てたはいいけど涎ダラダラだったぞ、ほれ…写メもバッチリ」
女「アッー!!そ、そんなの乙女の恥だぁぁぁぁぁ!!消してくれぇぇぇぇぇぇ!!」
兄「じゃあカメラ出しな、どうせ俺が寝てるとこ撮ったんだろ?」
女「うぐっ!!う、うぅぅぅぅぅぅぅ!!四肢をバラバラにされる程の苦痛だが…仕方あるまぁぁぁぁぁい!!」
兄「そんなにか…」
これはなんというGH
グッドヒイィッ!!!!
先輩ヒート クリスマス編
女「はぁぁぁぁぁ・・・・・・」
男「なぁ委員長?先輩どうしたんだ?」
女友「なんか、この前の定期テストが悪かったらしくてほぼ全教科再テストになったらしいんです」
男「再テストが駄目だと補習だよな?」
女友「はい…それすら危ういらしくて…」
男「しょうがないなぁ…先輩」
女「はぁぁぁぁぁぁ…なんだぁぁぁぁぁ…男ぉぉぉぉぉぉ…」
男「再テスト全部合格したら、一緒にクリスマス過ごしましょ?」
女「……まじ?」
男「はい、おおまじです」
女「……う、うぉっしゃぁぁぁぁぁ!!!俄然やる気出てきたぁぁぁぁ!!!!」
男「そうですか。よかった」
女「待ってろよ男!!二人きりのハーレムビートに連れてってやる!!!」
先輩は、鞄を持って勢いよく窓から飛び出す。
男「……委員長、二人きりにならないようにパーティーのセッティングお願い」
女友「はい。会費は千円からですね」
先輩ヒート おはよう編
女「男ぉぉぉぉぉぉ!!朝だぞぉぉぉぉ!!」
男の部屋に忍び込んだ女は、勢いよく男の布団を剥ぐ。
男「…ん…おはようございます、先輩」
女「…………ぁ…ぁ……ぁぁぁ……!」
男「先輩、どうかしましたか?」
女「どうしたじゃないだろう!!!何で裸なんだよぉ!?!」
男「先輩が起こしに来るからに決まっているじゃないですか!!」
女「ひゃぁ!変なこと言いながらぶらぶらさせるなぁ!!」
男「なんだ、しっかり見てるじゃないですか。触りますか?」
女「ぇ…?そ…そんな…こと…さ…さわってみたいけど……ぃゃ…なにいってるの…」
先輩は紅を塗りたくったように顔を赤くして、顔を隠した指の隙間からこちらをちらちらと見る。
女「ぅ…うわぁぁぁぁぁん!!お義母さぁぁぁぁぁん!!男が誘ってくるぅぅぅぅ!!」
先輩は顔を隠したまま器用に足で扉を開けて部屋を出て行った。人の母親をお義母さん呼ばわりはどうかと思う。
ガチャ、どたどたどたどた…ガッ!ずだだだだだだ!!
女『いったぁぁぁぁぁ!!腰打ったぁぁぁぁぁ!!』
男「ふぅ……先輩がヘタレで助かったぁ…もし“触る”なんて言われたら我慢できる自信なかったよ…」
結局、どちらもヘタレであった。
娘ヒート ほのぼのってこんな感じ?編
娘「お父さん♪」
男「ん、なんだ?」
娘「うんん、呼んだだけ♪」
男「そうか、恋人みたいな会話は止めような?」
娘「む〜〜!てぃっ!!」
男「こらっ!人の上に乗るな!!」
娘「い〜や〜で〜す〜!!お父さんが“恋人みたいな会話”認めてくれるまでや〜め〜ま〜せ〜ん〜!!」
男「わかった!わかったから!早く降りなさい!!」
娘「もうちょっとだけ〜ぶ〜らぶ〜ら……」
バキッ!
娘「お父さん!ごめんなさぁぁい!!」
男「いや、まさかこの歳でぎっくり腰になるとは思わなかったよ…」
娘「待ってて!新しい湿布持ってくるから!!」
男「あー……娘さんや」
娘「ん、なに?お父さん?」
男「呼んでみただけ」
娘ヒート レンタル編
娘「あぁぁぁぁぁ!!」
男「ん、どうした?」
娘「昨日見ようと思ってたドラマ見逃したぁぁぁ!!」
男「んー…あれって再放送だったよな?だったら…」
娘「お父さぁぁぁぁん!!ビデオがいっぱいあるよぉぉぉ!!」
男「そうか、レンタルビデオ屋だからな。無かったら逆に問題だ」
娘「お父さん、ドラマ以外のも借りていい?!」
男「別にいいぞ、五本までだからな」
娘「はぁぁぁぁい!!」
数分後
娘「はい!お父さん!!」
男「えーっと、どれどれ…」
『仮面ラ○ダー剣』、『スクー○ウォーズ』、『家政婦○見た』
男「ふむふむ…」
『ハメナ○トラ 黄金のフ○ラミッド』、『女○闇市場』
男「なぁ…これは何だ…」
娘「え…っと…こ…後学のために!」
男「返してきなさい」
妹、先輩、娘のコンボktkr
すさまじいぜえええええええええええええええ!!!!!!!
GHだっ!!!!!!!!!!!
さぁ、我等が宿敵休日は去り平日がやってきた
これは 始 ま る な
652 :
ほんわか名無しさん:2006/12/11(月) 22:52:17 O
あげぇ
そして何事もなく一日は過ぎ去っていったと・・・
そろそろネタ切れ妹ヒート、冬場の静電気編
兄「いって!!」
女「ど、どうした兄ぃぃぃぃぃ!!何があったぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
兄「いや、セーター着ようとしたら静電気がな、っつか叫びすぎ」
女「ス、スマン!!兄が叫ぶなんて珍しいからつい!!」
兄「ビックリしてな、大して痛くもないのについ声出ちゃうんだよなぁ」
女「あぁ!!タンスの角に小指ぶつけた時とかな!!」
兄「それは本当に痛いだろ…お前も気をつけろよ?」
女「大丈夫だぁぁぁぁ!!私はもう慣れてる!!」
兄「え、そんなに乾燥してるか家?服着る前に軽く肌擦ると静電気起きないぞ」
女「違う!!毎日兄の顔を見るたびに電気が走るからなぁぁぁ!!こう、ビビビッッと!!」
兄「さいですか、さって飯作るか」
女「あぁんもう!!そんなスルーっぷりも大好きだぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
おまけ
兄「でも普通電気が走るのって惚れたりする瞬間だけじゃないか?」
女「なぁぁぁぁに!!毎日惚れ直してるから問題ないぜぇぇぇぇぇぇ!!」
兄「……お前が彼氏作るのはいつになる事やら」プイス
女「あぁぁぁぁぁ!!兄照れてる!?照れてるだろぉぉぉぉ!!」
兄「う、うるさい!照れてないっての!」
兄は兄で萌えるなこれwwwwwwGH!!
兄萌えwwwwwww
つ【兄に彼女ができました。そして、女の反応は………】
つ【怖い祖父の登場】
階段から落下
男友「次は科学か、教室どこだっけ」
男「たしか上の階だ」
女「ははははははははははははは!!!!!!!!!!
待っていたぞおとこぉおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!」
階段の上に颯爽と姿を現す女
スカートの中が見えそうで見えないのがもどかしい。
男「・・・何の用だよ」
女「決まってるだろぉ!! 急に会いたくなったからだあああああ!!!!」
男「わけのわからんことを・・・」
女「さあ、私を受け止めてくれえええええええええ!!!!!!!!」
女はそういうと階段から俺に向かってジャンプした。
ええい、なぜギリギリで見えん! 少年漫画の仕様か!?
そこで俺が考えた作戦はこうだ。
飛び込んでくる女→下をもぐりこむように駆け上がる
→ウマー→背後から俺もジャンプ→女を抱きかかえ着地
───こ れ し か な い 。
男「よし、作戦開sドグシャアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!
男友「お、おい・・・何これ?」
放課後、俺は保健室で目を覚ました。
結局何も見れず痛い思いをしただけだった。悔しくて・・・泣いた。
660 :
ほんわか名無しさん:2006/12/12(火) 06:59:27 O
男www
ちょwww泣くなよwww
>>657 それ見た事あるぜ
虚言だったと思うけど
燃料きたぁぁぁぁぁぁ!!
GHGH!!!
>>662 俺も好きだあぁぁぁぁああああ!!!!!!
666 :
ほんわか名無しさん:2006/12/12(火) 19:25:26 0
最近の過疎っぷりは以前の比じゃないな
本当にヒート好きな奴だけが残ってると思うんだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!
過疎を嫌うなら投下をお勧めするぞぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!
みんな忙しいんじゃね?
まあ、弱火でコトコト行こうぜ。
まったり行こうぜ妹ヒート、やぁようこそ、説教の世界へ編
兄「ふぅ〜、ただいm
女「……」
兄「……何やってんだ?玄関に仁王立ちなんかして」
女「……や」
兄「……や?」
女「やあ、おかえり!!
二人の愛の巣へ!!
このテスト用紙は今日返ってきた物だからまず見て落ち着いて欲しい!!!!
おう!!「また」なんだ!!済まない!!
仏の顔もって言うしな!!謝って許してもらおうとも思っていない!!
でも、そのテストを見た時兄はきっと言葉では言い表せない「呆れ」みたいなものを感じてくれたと思う!!
何でも見抜いてくる兄の前で、隠し切る事は不可能!!!
そう思って自分から見せたんだ!!!
さぁ!!叱責を聞こうかぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
兄「飯抜き」
女「うわぁぁぁぁぁん!!ごめんなさいぃぃぃぃ!!ちゃんと勉強するからそれだけはぁぁぁぁ!!」
おまけ
兄「数学38点、社会科45点…うわ、これは酷いな、英語23点てお前…」
女「うぅぅぅぅ、ごめんなさいぃぃぃぃ!」
兄「こんなんじゃ大学行けないぞ、学歴なんかどうでもいいけど見聞の為にだな…」
女「はいぃぃぃぃ…」
兄「あー、やれやれしょうがない、また勉強見てやるからそうショゲるな」
女「あ、ありがとぉぉぉ!!やっぱり兄は優しいなぁぁぁぁぁ!!大好きぃぃぃぃ!!」
兄「地獄の五時間ぶっ通しコースな」
女「勘弁してくれぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!」
お題
【開けてはイケナイ扉】
【押してはいけないスイッチ】
【ピンチがチャンス】
テラバーボンwwww
うめぇwwwこれはいいバーボンwwww
ぐっどバーボンwwwwwwwww
フェードアウトかなんて諦めるんじゃねぇぇぇぇぇぇ!!!
少なくとも俺はこれからも懲りずに妹投下し続けるからなぁぁぁぁぁぁ!!
またまた勝手に母ヒート・参観日sideB
き〜んこ〜んか〜んこ〜ん…
ドドドドド…
男「このプレッシャー…母か!!!?」
676 :
ほんわか名無しさん:2006/12/13(水) 09:55:06 O
シャア乙www
VIPを見る限り、そろそろ潮時だろ……
まだだ!まだ終わらんよ!!
男「なぁ、何で先輩最近静かなんだ?」
女友「受験勉強が忙しいらしくて、いっつも寝落ちしてるみたいですよ」
男「ふぅん……」
女「ねぇむぅいぃぃぃ……」
男「はい、先輩。コーヒーです。まだ先輩みたいに美味く淹れられませんけど」
女「お、男!これはあれか!?家の店を継ぐ用意をしてるのか!?!」
男「どうでしょう」
女「男ぉぉぉぉ!」
だきっ!
男「どうした?いきなりハグなんかして…」
メキメキメキ……!!
女「死ねぇい!!!」
男「ベアーの方か……っ!ぎゃあぁぁぁ!!」
女友「いま〜にみていろハニワ原人〜ぜんめつだ〜♪」
男友「ん?何歌ってんだ?」
女友「ひ・み・つ♪」
えーと、かなり亀なんだが
>>560-561 それは低温火傷ではなく、しもやけ(凍傷?)だ。
低温火傷っていうのは、
通常の火傷する温度より比較的低い温度の物を長時間皮膚に当て続けることにより、
皮膚組織内部にまでその熱が伝わり、組織を損傷するもののことをいう。
低温火傷と凍傷を勘違いする素直ヒート
萌えるじゃないか
>>683 正直、スマンカッタ
誰も突っ込んで無いと思った
みんなGHだぁあああ!!
ちなみに俺はまだあきらめちゃいないからな!!
686 :
ほんわか名無しさん:2006/12/13(水) 18:54:36 0
ふっふっふ…
SS投下するんだぜ?
第謎謎話 無言の返事…何故なら… 1/
女「男!今日は楽しかったぞおおおおお!!」
男「そうか、ならよかった」
男と二人っきりで遊び通した日…
楽しくないなんて事は無い
女「男?寒いのか?」
ガタガタ震えてるな…
男「寒い…けどそれがどうかしたか?」
ニヒヒ
女「男!手を出せええええ!!」
男「???こうか???」ッス
女「人間カイロだああああ!!」ッギュ
そう言って私は男の手を握る
そのまま私の袖の中に男の手を引きずり込む
男「ちょ…そんなのいいから…」
抵抗してるのか?そんな強くないんだけど…
女「いいからいいから♪暖かいだろおおお!?」
男「ん…まぁ…な…」
sage忘れたorz
第謎謎話 無言の返事…何故なら… 2/
本当に暖かい…
俺の手が冷たいのは判っていたが…
こんなに差があるとは思わなかった…
女「お…男専用なんだから…な!!」
止めろ
男「…!!」
止めてくれ、熱いものが…
女「男?」
男「…何でもない、大丈夫だ」
カクン
男「???」
何が起きた?え?え?
女「…」っぎゅ
男「え?お?」
女に抱かれていた…
何時ものように力任せにではなく
心地よい強さで…優しく…
第謎謎話 無言の返事…何故なら… 3/
女「意味はわかるだろぉ?」
男「…」
返事無し…か…
しばらくすると
ぎゅ
男が抱きしめ返してくれた…
女「そ…それが返事でいいのか?」
男「…」
また返事無し…か…
でも…このままで入れるなら…いいかな…
それから何分そのままでいたんだろう
気がつけば辺りは真っ暗で…
何をトチ狂ったか私は…
女「男…キス…していいですか?」
男「…」
返事無し…か…
男「あぁ…」
駄目かぁ…ハァ…
女「え?」
第謎謎話 無言の返事…何故なら… 4/Fin
女「ん?」
アレ?ここは?おぉ!?
女「うわああああああああああああああああああああああああああ」
見慣れた向日葵の絵
ここは
私 の 部 屋 だ !
女「夢だったのか…」orz
だけど…
正夢に…なってくれるといいなぁ…
夢オチかよwwwwwwwww
GH!!!!!
ヒートというより五月蝿いな。
最近ろくに作品も褒めず注釈やら場の読めん発言する輩が多いな。嘆かわしや
立った立った!本スレが立った妹ヒート、一緒にお習字編
兄「…よし、出来たっと」
女「おぉぉぉ!?何やってんだ兄ぃぃぃぃぃ!!」
兄「ん、もう今月で今年も終わりだからな、今年一年を表す言葉を一文字で表してみようと思って」
女「それで墨摩ってるのかぁぁぁぁ!!本格的だな!!」
兄「元々親父の使ってた物だけどな」
女「へぇぇぇぇ、私もやってみたぁぁぁぁぁい!!」
兄「おう、それじゃあ墨摩りな」
女「把握したぁぁぁぁぁ!!ずぇりゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
兄「わーこらバカそんなに乱暴に扱うな!」
兄「……」
女「……」
兄「……」
女「…よし!!できたぁぁぁぁぁぁ!!」
兄「俺も出来た、お前はどんな文字になったんだ?」
女「私は迷わずこれだぁぁぁぁぁぁ!!『兄』!!!」
兄「意外に達筆だな…」
女「焼き芋買ってくれたり文化祭に来てくれたり!!今年一年兄との思い出が沢山あったからこれにしたぞぉぉぉぉ!!」
兄「他にも良い文字あっただろうに…なんて俺も人の事言えないけどな、ほれ」
女「お!?おぉぉぉぉ!!?『女』!!?」
兄「迷ったが結局それにした」
女「う、嬉しいぞぉぉぉ!!やっぱり何だかんだ言っても私とのめもりぃを大切にしてくれてるんだなぁぁぁぁぁ!!」
兄「お前と違って俺は苦労した思い出が殆どなんだが…」
女「そ、そんな事言うなぁぁぁぁぁ!!楽しい思い出ばっかりじゃないかぁぁぁぁ!!」
おまけ
兄「ついでに来年の抱負も書いてみるか」
女「んー、よし!!私はこれだぁぁぁぁ!!『愛を貫け!』!!兄はぁぁぁぁぁ!?」
兄「…『何があっても挫けるな』」
【うっかりマジギレ 】
女「男ぉぉぉぉ!!」
男「・・・・・・さい・・・」
女「何だぁぁぁ!?」
男「・・・るさい・・・・・・」
女「ん?」
男「五月蠅いんだよ!!あんたは!!朝から晩まで馬鹿みたいにギャーギャー叫いて!」
女「お・・・とこ・・・そんな・・・」
男「まるで歩く騒音公害だ!!少しは静寂を愛してみろ!!」
女「ぐすっ・・・ごめんなさい・・・」
男「・・・・・・あれ・・・なんだ・・・畜生・・・何でこんな事で俺・・・切れてん・・・」
男の身体が不意に傾く。
バタンッ
女「男・・・?男ぉぉぉぉぉ!!」
女友「38度5分・・・立派な病人ですね」
男の耳から体温を測る機械を取って委員長は言う。
男「うぅぅぅ・・・頭いてぇ・・・」
女「男ぉぉぉぉ・・・大丈夫かぁぁぁぁ・・・」
男「なんとか・・・てか先輩?何でそんなに小声なんですか?」
女「だって・・・男が五月蠅いって言うから・・・私も・・・頑張ってみようかなって・・・」
男「あぁ・・・俺そんなこと言ってたのかぁ・・・いくら体調悪いからって沸点低すぎだろ・・・」
男は女の頭に手をのせる。
男「無理しなくてもいいですよ、先輩」
女「でも・・・」
男「俺は、いつもの自分の気持ちに正直な先輩が好きなんですから」
女「好き・・・?今・・・?好きって言った・・・・・・?」
女の顔が段々と赤みを帯びていく。
女友「うわっ!お姉ちゃんの体温、男君超えてる!」
【財布を落とす 】
女「今日は、私がお昼を奢って進ぜよう!!」
男「マジすか?」
女「おぉ!大マジだ!!」
男「おーい!!みんな聴いたかぁぁぁぁ!!今日は先輩が奢ってくれるってさぁぁぁ!!!」
クラス一同『うぉぉぉぉぉぉぉ!!!』
女「えっ?ちょっと待って!?」
男+クラス一同『ゴチになりまぁぁぁぁぁす!!!』
女「う・・・っく・・・ちくしょう!みんなまとめてかかってこぉぉぉぉい!!」
−食堂−
男「え〜っと、A定食5人にB定食7人、特盛りカレー定食30人です」
女「はいはい・・・・・・あれ?」
男「先輩・・・まさかここまで引っ張っておいて“財布忘れた”とか言いませんよね?」
ひっぱったのは男だと思う。
女「・・・“忘れて”ない“落とした”らしい」
男「・・・・・・・・・しょうがない、俺が払いますよ」
女「いいのか?」
男「他ならぬ先輩のピンチですから」
女「男ぉぉぉぉぉ!!そこに痺れる憧れるぅぅぅぅ!!」
男「はっはっはっはっはっ・・・・・・」
男「委員長、金貸して」
女友「自分でまいた種なんですから、十日で一割でもいいですね?」
男「・・・サーセン」
【オークションにチャレンジ!】
女「オークションにチャレンジしてみることにした!!」
男「わーがんばれー」
数日後
女「うわぁぁぁぁぁん!!」
男「どうしました?先輩?」
女「下限設定忘れて、一円で落札されたぁぁぁぁぁ!!」
【押してはいけないスイッチ】
女「ん?なんだこのスイッチ?」
女友「お姉ちゃん!押しちゃ駄目ぇぇぇ!!」
ポチっ
女友「ばたんっ」
女「ひぃぃぃぃ!!」
女「・・・って夢を見てさ」
男「夢の話ですか」
女「男のもあったんだけどさ」
男「はぁ・・・」
女「流石に怖くて押せなかったぁ」
女友「あたしのは押したんだね・・・?」
先輩GH!!妹ヒート、こ…腰が…編
女「アッツくなれ!!高鳴る〜あこっがぁれぇぇぇぇ!!」
――カサカサ
女「ほっのおのように燃え上が…ん?」
――カサカサカサカサ
女「……!!??!?!ッッッッッぎゃぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
兄「なんだなんだなんだ!?どうした女!」
女「あばばばばばば!!あ、兄、あそ、あそ、あそこぉぉぉぉぉ!!!」
――カサカサ
兄「…なんだゴキブリか、冬なのに珍しいな、えーっと、ティッシュティッシュっと」
女「いやぁぁぁぁ!!ゴキブリこえぇぇぇぇぇぇぇ!!」
兄「ポイッと、おい、もう大丈夫だぞ、外に放り投げたから」
女「あ、ありがとぉ兄ぃぃぃぃぃ!!怖かったぞぉぉぉぉ!!」
兄「虫如きで大袈裟な…んじゃ飯作りに戻るぞ」
女「ま、ま、待ってくれぇぇぇぇ!!」
兄「ん?どうした」
女「…腰が抜けて…立てない…」
兄「……手のかかる奴だな、治るまでベッドで寝ときなさい、よっ…と」
女「うぉぉぉぉぉぉ!?お姫様抱っこきたこれぇぇぇぇぇぇぇ!!」
兄「あーそうそう、ゴキブリって一匹見たら数十匹は居るらしいから、気をつけろよ」
女「さ、去り際にイヤな事言い残して行くなぁぁぁぁぁぁ!!私もリビング連れてってぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!」
おまけ
兄「しかしお前の部屋暖房効きすぎだ、ありゃゴキブリが出てきてもおかしくないぞ」
女「だって寒いのは苦手なんだぁぁぁぁぁ!!」
兄「しょうがないな…ん」
女「っ!!キ、キ、キ、キスまできたこれぇぇぇぇぇぇ!!」
兄「デコだけどな」
女「今回は何だか役得だぁぁぁぁぁ!!みなぎってきたぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」ゴゴゴゴゴ
兄「よし、これで暫く暖房いらずだろ」
妹可愛い!!GH!!
先輩ヒート 寝落ち編
カチカチッ
女「ぅわ〜」
カチッ、カチカチッ
女「良いなぁぁぁ・・・妹良いなぁぁぁぁ」
男「先輩、何見てるんですか?」
女「某大型掲示板」
男「はぁ・・・」
女「よしっ!男!私をお姫様抱っこしろ!!」
男「・・・・・・え〜っと・・・やまたにやまたに・・・・・・出来た」
女「さぁ!さぁさぁさぁ!!」
男「でっで〜ででっ、でっで〜ででっ」←1mはあるハリセンをバッターみたいに構える。
女「私と触れ合えぇぇぇ!!」
男「打ち抜けぇぇぇ」
スパァァァン!!
女「ちゃぶっ!」
男「先輩、夜中に騒ぐのは近所迷惑ですよ?」
女「ふにゅぅぅぅぅぅ・・・・・・」
男「あ、意識無いな・・・よっと・・・」
俺は先輩の身体を抱きかかえる。先輩の身体は、思ったより軽くて、良い香りがして、華奢で、でもふわふわして暖かかった。
男(あ・・・やばいかもしれない)
俺は自然と早足で先輩をベッドの上に運んで部屋から出た。
両方かわいいから困るっ!!!
GHが止まらないぜ!!
これはGHだろ…常識ry
おk、とりあえず
>>686-689以外は勝手に更新させてもらったぜ
長編は新しいリンクの作り方がわからんからちょいエロ神に任せるwwww
さりげなく誤字修正うめぇふひひ
しっかしみんなGHすぎる!
ヒ ー ト は じ ま っ た な
>>692 亀だが多少の作品批評はいいと思うよ。俺も次の書く時参考になるし…
もう少しまったり行こうぜなんの為のほのぼのだか
>>706 ちょっと高校入り直してくるwwwwwww
708 :
ほんわか名無しさん:2006/12/14(木) 12:32:36 O
>>706 超ウメエwwwwwwww
GH!!!!! !
709 :
SUNAO ◆sSX4S6GoTg :2006/12/14(木) 17:30:25 0
呼ばれた気がした。
710 :
1/2:2006/12/14(木) 19:05:49 0
>>706感動した妹ヒート、これは何という誤解編
女「たっだいまぁぁぁぁぁ!!」
女友「お邪魔しま〜す」
兄「おかえり、あれ?久しぶりだねぇ、いらっしゃい」
女友「あ、お兄さんお久しぶりですぅ(猫撫で声)」
女「今日は女友の部活が休みらしいから遊びに連れてきたぞぉぉぉぉ!!」
兄「そっか、丁度今クッキー焼いてる所だからコーヒーと一緒に後で持ってくよ」
女友「ホントですかぁ?楽しみにしてますぅ(猫撫で声)」
兄「んじゃゆっくりしていってね」
女友「…よし、お兄さんは?」
女「台所に行ったみたいだな!!よし!!作戦会議開始ぃぃぃぃ!!」
女友「色々考えてみたんだけどアンタが男の人をオトすのに足りないもの…それはズバリ!」
女「ズ、ズバリ!?」
女友「色気ね!」
女「そ、それは胸が足りないと言いたいのかこのクサレ巨乳めぇぇぇぇ!!」
女友「スタイルは生まれ持った物だからしょうがないとして…仕草とか、声音とかさぁ」
女「そんなもんでそんなに変わるもんかぁぁぁぁぁ!?」
女友「少なくともアンタは声音変えるだけで大分変わるわよ…ちょっと色っぽい声出す練習でもしてみる?」
女「い、色っぽい!?」
女友「私がお手本見せてあげるから真似してみなさい」
女友「んっ…ハァッ…そ、そんなとこ、ダメぇ…」
女「た、確かに色っぽいがそれは何か違くないかぁぁぁぁぁ!!?」
女友「何言ってんの、こういうのは照れがあると中途半端になっちゃうから、羞恥を消す訓練と思いなさい、はい真似してみて」
女「うっ…わ、わかったぜぇぇぇぇ!!」
女「んぁっ…!そ、そんなとこ…イヤァ!」
女友「あら、初めてにしては上手じゃない」
女「は、恥ずかしいよぉぉぉ…女友ぉぉぉぉぉ…」
女友「あらあら、まだまだこれからよ?ほら、もっと続けて」
兄「(うわぁ…部屋の中…凄く…入りづらいなりぃ…)」
711 :
2/2:2006/12/14(木) 19:06:23 0
おまけ
兄「俺以外の男はイヤだと言っていたワケはあれだったのか…いや、この際お前が幸せになれるならいいか」
女「な、何の話だ兄ぃぃぃぃぃぃ!?」
兄「別に隠さなくてもいい、俺は、まぁ複雑だが反対はしないから…しかし、同性愛か…」
女「…?変な兄だなぁぁぁぁぁぁ!!」
これはいいカンチwwwwGH!!
誤解が解けるのか心配だwwwwww
はっ、まさか女友はこれを狙って…
>>715 おいおい、これは可愛すぎだろGH!!!
心からヒート!!!
この流れ!!!GHすぎるぞぉぉぉぉ!!!!
ぐっどひぃとじゃああああああ!!!!!
ねーよ!!
>>720腹捩れる程ワロタ、お前もパンヤ住人かwww妹ヒート、年賀状を作ろう編
兄「えーっと、会社の連中良し、北海道の親戚良し、後はー…」
女「おぉ!?兄ぃぃぃぃ何だその葉書!!懸賞でも送るのか!?」
兄「違う違う、そろそろ年賀状書いとかないとって思ってな」
女「そうかぁぁぁぁ!!そろそろお正月だもんな!!」
兄「今のうちに書いとけば楽だしな、お前も書いたらどうだ?葉書まだ余ってるし」
女「そうするぜぇぇぇぇぇ!!葉書貰うな兄ぃぃぃぃ!!」
兄「おう、好きなだけ持ってけ」
女「ついでに兄と私が二人で写ってる写真ないかぁぁぁぁ!?」
兄「え?多分アルバムにあると思うけど」
女「さんきゅぅぅぅぅ!!じゃあ作ってくるなぁぁぁぁぁ!!」
兄「…良し、大体こんなもんかな」
女「お!!兄ぃぃぃぃ終わったのか!!」
兄「おう、ってお前は一枚だけなのか?」
女「よく考えてみたら女友くらいしか出す相手がいないからなぁぁぁぁぁ!!」
兄「え、いやクラスメイトとかに出したらどうだ?」
女「兄を狙う雌豚共に出すもんなんか殺意しかねぇぇぇぇぇ!!男共になんて論外だ!!!」
兄「んで女友ちゃんにだけか…どれ、どんなもんが出来た?」
女「んふふぅぅぅぅ!!見てくれぇぇぇぇぇ自信作だぞぉぉぉぉ!!!」
兄「写真がプリントされてる…さっきのはこれに使いたかったのか、凝ってるな」
女「そうだろう!!プリンターは兄の部屋のを拝借させてもらったけどなぁぁぁぁ!!」
兄「その前に一言断ってくれよ…ん?」
葉書『私達、結婚しました!』
兄「没」ビリビリ
女「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
おまけ
兄「しかも干支が間違ってる、来年は亥だ」
女「は、はずかしぃぃぃぃぃぃぃ!!」
それをクラス全員に送れば、兄を狙う奴減るんじゃないかwww
>>724 うおおおおおおおお俺に妹分がチャージャされたぜえええええええええええええええ
GH!!
これはあまりにGH!
―――えーお客様に申し上げます。本日11時頃起きました人身事故の影響で―――
女「要するに電車動いてないってことかぁぁぁぁ!!!男とのデートなのに待ち合わせに遅れる!!!」
―――えーバスでの振替え輸送を―――
女「ってバス停も大混雑じゃないかぁぁぁぁ!こうなれば…」
女「走 る し か な い」
女「うおぉぉぉぉ…!!!!!」ダダダ
女「ゼハーフヒー…と…到着…間に…合ったぁぁぁぁあ!?ゼハーブハー」
男「お、女?どうしたそんなに息を切らせて…それに電車止まってるんじゃ…?」
女「で…デートに…ハーヒー…遅れまいと…ヒーフー…走って来たぁ…ヘーホー」
男「走って来たって…お前んとこの駅からココまで何キロあると思って…しかも電車より早く…」
女「お…男のためならぁ…ゲフゥ…私の愛に不可能は無いいいぃぃぃぃぃ!」
男「なんて女だ…まあデートの約束なんざしてないわけだが…」
女「つれないぞ男ぉ…フーヒー…一緒に買い物は…立派なデートだぁ…フゥ…」
男「買う物は女友の誕生日プレゼントだがな」
女「男には私をプレゼントぉぉぉぉ!!!」
男「お黙りっ!…まあ…全力ダッシュに免じて昼飯くらいは奢ってやるよ」
女「やっぱり優しい男は大好きだぁぁぁぁあ!!!」
女友「…女ちゃん…貴女の脚なら世界を狙えるわ…!!」
男友「なぁ…なんでいつも俺らはストーカーみたいな事してるんでしょ?だいたい今日は貴女様のプレゼントを選びに来たのでは…」
女友「女ちゃんと男君が二人でそこにいて見逃すわけにはいくまい!!!」
男友「…あんたって人は…」
女友「心配しないで。ちゃんとプレゼントは買ってもらうからw」
男「('A`)」
728 :
ほんわか名無しさん:2006/12/15(金) 12:17:33 O
あ、最後男友だorz
GHだぁああ!!
落ちたw
…本スレ落ちてね?
仕事早いな、GHだぜ!
>>735 ちょwww可愛すぎだろこれwwwwGH!!
久しぶりにめちゃくちゃ萌えた!!!!!
誰だよ総合で風前の灯火とか言ったやつwwwwwww
よかった、ヒコザル許されたか・・・。
消したくないじゃん、その灯火。
風を前にしても決して消えない灯火
それが素直ヒートだぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!
うおぉぉぉぉぉぉ!!!!!GJだぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!
さらしイィィィィィィイ!!!!!
これはいいwwwwwwwww
744 :
ほんわか名無しさん:2006/12/16(土) 01:24:05 O
さらし(・∀・)イイ!
sage忘れ……orz
ゴッドヒーーーート
女「宣誓!!」
教師「こらっ!朝礼中だぞ!!」
女「私は!男が!!」
全員(どうせ、“好き”って言うんだろ・・・)
女「好きではありません!!」
全員『!!!』
女『だぁぁぁぁい!好きでぇぇぇぇす!!!』
娘ヒート お昼編
男「ちーっす。書類持ってきたぞ」
女友「ありがとね」
男「なあ、何でお前がここに居るんだ」
女友「何のこと?」
男「ここは娘の学校だぞ」
女友「んふふ、それはひ・み・つ♪」
男「そうですか。初めてとは思えない見事な着こなしですね」
女友「ありがと、でいいのかしら?あ、そろそろね」
男「?」
『ジジジ・・・・・・お昼の放送の時間です。今日は、○年三組のクラス紹介をしたいと思います』
男「・・・・・・なぁ、これが分かってて呼んだのか?」
女友「何のこと?」
男「これ、娘のクラスだろ・・・」
『・・・・・・それでは、クラスの皆に好物の紹介をしてもらおうと思います』
娘『はぁぁい!出席番号○番!』
スピーカーが割れんばかりの大音量で娘の声が部屋に響く。
娘『私は!お父さんが!大・好・物!でぇぇぇす!!』
男「・・・・・・はぁ・・・」
女友「あはははは・・・!最高!やっぱりあの子の子供だけあるわ!!」
男「腹を抱えるな・・・こっちは大変なんだぞ・・・」
女友「・・・・・・ふぅ・・・いいじゃない?真っ正面から気持ちを伝えられるのは好きなんでしょ?」
男「まぁ・・・な」
女友「だったら、あなたがすべき事はただ一つ!」
その日の夕食は、いつもより少しばかり豪華だったそうな。
大好物ってwwwwwww
しかし複線が気になるぜ・・・!
娘ヒート おはよう編シリアス風味1/4
私はお父さんの部屋の前に立つ。
「・・・ふぅー・・・すぅー・・・ふぅー・・・」
ゆっくりと深呼吸。大丈夫、計画は全ての可能性を考慮して立ててある。
コンコン・・・
返事は返ってこない。よし、第一目標はクリア。後は突撃有るのみ。
「・・・・・・いくよっ!!」
私は意を決して戸を開けた。
「お父さぁぁぁぁん!!おはよぉぉぉぉぉう!!」
私は勢いよくお父さんのベッドに飛び込む。下から『ぐぇ』って声が聞こえたけど気にしない。私は過去を振り返らない女なんだから。
「ん・・・んん・・・なんだよ・・・朝っぱらから騒ぐなよ・・・」
お父さんは予想通りの反応をする。大丈夫、お父さんの顔が近くてどきどきするけど大丈夫。今日はいっぱい遊んでもらうんだから。
だけど、そんな私の浮ついた気持ちは、次にお父さんの口から出た一言で深く沈んだ物になってしまった。
「朝ぐらい静かにしろよ・・・」
“女”
何でか分からないけど、気が付いたときには私は自分の部屋に戻って泣いていた。
「なんで・・・なんでママを呼ぶの・・・!」
最初から勝てない事なんて分かっていた。何せ相手は最早永遠となってしまった人だ。現在進行形が美化され続ける過去に勝てるはずがない。
「分かってるよ!そんなの分かってる!お父さんがいつも私からママの面影を探さないようにしてるのも分かってる・・・!」
お父さんは私を見るとき、いつもいつも意識してママの面影を探さないようにしていた。その不自然さが逆に自分を苦しめている事も知っていた。
「やだよ・・・!もうやだよ・・・!お願いだから、私を真っ直ぐ見てよ!そこにママの面影があっても良いから・・・!その面影を愛しても良いから・・・!!」
私はただ泣いた。その気持ちをお父さんに伝えられず、伝えることも出来ず。
そうしてどれくらいの時間が経ったのだろうか、不意に戸が叩かれた。
「・・・・・・っ・・・ぐすっ・・・!」
『入ってもいいか?』
「・・・・・・っはい・・・」
「入るぞ」
2/4
目を開けると、開け放たれた扉から娘の背中が見えた。
「・・・・・・んぅ・・・」
まだぼんやりとした頭を何とか回転させる。取り敢えず、さっきまで見ていた夢あたりを思い出してみよう。
「えっと・・・たしか・・・ずっと寝てる夢で・・・」
夢の中の俺は、ただずっと天井を見て寝ていた。動くことも出来ず、ただ衰え軋んでゆくだけ身体を持て余していた。
「でも・・・最後は何か違ったような・・・」
一番新しいはずの夢の終わりが思い出せない。俺は、恐らく娘あたりが出てきたんだろうと推測し、思考を止めようとする。
「・・・・・・・・・あっ!」
しかしその瞬間、何か閃いたかのように俺の頭にある人物が浮かんだ。
「女・・・・・・!?」
それは、女だった。そうだ、夢の最後に女が出てきたんだ。その女は昔の姿そのまんまで、だけどあの太陽みたいな明るい笑顔じゃなくて、自分ではどうすることも出来ずに死んでゆく動物を見ているみたいな悲しそうな顔だった。
「何を伝えたかったんだろう・・・?」
不思議とそれは、気のせいや俺の妄想の類では無いことを理解できた。
まぁ、それがいったい何だったのかは後で考えるとして、
「今は、あいつの所にいかなきゃな。俺に何しようとしてたか気になるし」
俺は、部屋を出て娘の部屋へと向かった。
ノックしようと扉に近づくと、何かが聞こえてきた。
『・・・・・・てるよ!そんなの分かってる!』
「ん・・・?」
『お父さんがいつも私からママの面影を探さないようにしてるのも分かってる・・・!』
頭に鈍器で殴られたような衝撃と痛みが走る。全ては気付かれていた。
『やだよ・・・!もうやだよ・・・!お願いだから、私を真っ直ぐ見てよ!そこにママの面影があっても良いから・・・!その面影を愛しても良いから・・・!!』
俺は、自分の馬鹿さ加減に呆れた。何が『守る』だ?何が『あいつとお前は違う』だ?傷つけてばかりな上にあいつの中にある女の面影を探すのに必死になってたんじゃないか。
俺が自分の愚かさと娘の強さに気付いたとき。俺は部屋の扉を叩いていた。
3/4
「入るぞ」
男はそう言って部屋に入る。娘は顔を合わせることなく俯き続ける。
「ごめんな」
「・・・・・・・・・っ」
男は優しく娘を抱く。恐怖を与えないように、自分の気持ちが少しでも多く伝わるように。
「お・・・父・・・さん・・・?」
娘の顔に驚きの色が浮かぶ。男は口を開く。
「ごめんな・・・俺はお前の中から女の面影を探そうとしてた・・・」
娘の身体に力が入る。男は構わず話を続ける。
「でも・・・俺は変わる。変わってみせる」
「え・・・!?」
「お前も、お前の中に見えるあいつも、みんな引っくるめて愛してみせる!何十分の・・・いや、何百分の一でもいいから、俺にしてくれたみたいにお前を真っ直ぐ見つめてみせる!」
男の言葉に、
「だったら・・・私も!私を見てくれるお父さんも!ママの面影を見ているお父さんも!みんな引っくるめて愛してみせる!!」
そう、笑顔で言って、娘は出せる力の全てを出して男を抱きしめた。
懐かしい夢を見ていた気がする。俺とあいつが初めて親子になれた日のことを思い出していた気がする。
目を開けると、そこは見慣れた天井。これは夢。身体は動かず、いつも最後に女が出てくる夢。けれど、この夢はいつもと違っていた。
『もう、大丈夫だね』
俺を覗き見る女は、あの頃いつも見ていた笑顔ではなく、心から安らいだときに近い笑顔をしていた気がした。
4/4
娘「お父さぁぁぁぁん!!朝だよぉ!!」
男「んぁ・・・ふぅ・・・もう朝か・・・」
エプロンに三角巾といった出で立ちの娘が叫ぶ。
けたたましい声が響き、俺はもう少し寝たくて思わず愚痴を言う。
男「良い夢見てたんだから・・・もうちょっとだけ寝かせてよ・・・」
娘「だーめ!!休日だからこそ!規則正しい生活しなきゃ!!」
休みの日に限って起きるのが早いんだもんなあ。
俺は何とか二度寝の理由を考える。
男「女が出てきたんだぞ?」
俺の言葉に娘が反応する。
娘「ママ!ママが出てきたの!?」
男「あぁ・・・いやぁ、久々だったなぁ・・・」
娘「寝る!私も一緒に寝る!!」
男「そうかそうか・・・・・・っえぇ!!?」
娘は薔薇のような赤色が差したぷくぷくした頬を膨らませる。
娘「だってぇ!お父さんばっかり会ってず〜る〜い〜!!」
男「そんなこといってもなぁ・・・」
娘「それじゃあ!おやすみなさーい!!」
ベッドに入って三秒、娘の寝息が聞こえ始める。どうやら最短記録を更新したようだ。
娘「すぅー・・・すぅー・・・」
男「お休み・・・」
娘の頭を撫で、娘が母親に会える事を願って俺はもう一度意識を沈めた。
どうか、あえますように。
ホロリときた…
GJ!!!!
途中で人称が変わっとる
そんなささいなこと
予言・今日の投下はもうない
759 :
前(ry)スレ235:2006/12/16(土) 20:29:17 0
wikiでフラッシュの1、2が見れなくなってたので再アップしときましたー。
……てか俺の事覚えてる人いるのかな………。
sage忘れスマソ……orz
今初めて見た!!!!!
神過ぎるぞコンチクショオオオオオオオオオオオオオ!!!!111!!!
先生「抜き打ち持ち物検査です」
男友「ば、ばかなあああああああ!!!」
女友「ぷぷぷプライバシーの侵害じゃあないですかああ!!!」
女「私は別に構わんぞ!」
男「あの二人の慌てっぷりは何かあるな・・・」
男友「俺の机とカバンの中身を見られたら俺の社会的地位は抹殺されたも同然!!」
女友「私も同意見だけどみんなから非難の目をあびて蔑めらるのもまた・・・」
男「わかったからこっち戻って来い」
先生「じゃ男友」
男友「ええいこうなったらやけくそだコラ!!!【自主規制】に【自主規制】に【自主規制】まである!ほらこれなんかどうだ【自主規制】!!」
先生「・・・」
男友「何か文句があるのか!?」
先生「いや、よーくわかった・・・女友、見せろ」
女友「はーい!これが【自主規制】でこれとこれが【自主規制】と【自主規制】、そいでこっちが【自主規制】になりまーす!」
先生「・・・」
女友「(クラスのみんなが私に冷たい目線を送ってくるのがわかるわ・・・たまらない・・・)」
先生「・・・あー、女!」
女「いよおおおっしゃあ!上等だ!!!見ろ!!清廉潔白!余計な物は一切学校に持ち込んでいない!!完璧!生徒の鑑!!」
男「ボケの一つもなしか・・・つまらん奴め」
女「何でこんなとこでボケる必要があるんだああああ!!!!!」
先生「うむ、合格 それじゃあ男」
男「・・・どうぞ」
先生「ふむ、特に変わった物は・・・ん?これはなんd
女「うわああああ!!!せ、先生が気体状になって消えたあああああああ!!!!!」
男「これを見られたからには・・・生かして帰す訳には行かないのだ・・・」
女「今の物体と現象は何事だ?!答えろ!おい!!!!」
女「うぅ・・・ここから駅までだとタクシー1500円か・・・」
男「・・・!・・・・・」
女「うおおおおい!!!気付いてから露骨に針路を変えなくとも良かろうに!!」
男「何だよ全く・・・俺これから家帰ってやることが・・・」
女「お、都合がいいじゃあないか!タクシー相乗りで750円払ってくれないか?」
男「乗ってやってもいいが・・・奢ってもらうぞ」
女「それじゃ意味ないじゃないかあああ!!」
男「いいか、女 こういう時は逆転の発想と言う奴が必要だ・・・【いかにして値段を下げるか】?そんなものは愚民の思考する考えだ
今一番考えねばならないのは・・・【いかにして一銭も払わず目的地に到達できるか】だ・・・」
女「な、なるほど・・・」
男「とりあえず歩きながら話すぞ。まずこれはどうだ?女が『トランクの中の荷物に財布が入っているのでトランク開けて下さい』と言う。
荷物を取って逃げる。パーフェクトじゃあないか・・・」
女「す、すごいアイディアだな!だが生憎トランクに入れるような大荷物やバッグは持っていない!!!」
男「そうか。ではこれはどうだ?近くのコンビニでシャンプーとわさびを購入しミックス。料金を請求された際に相手の目に塗りたくる・・・
この二つの物質はもう生物兵器といっても過言ではない。運転手は10分間地獄の苦しみに悶える事であろう」
女「なるほど!シャンプーとわさびくらいなら1500円より明らかに安いな!しかしもう二度とここ周辺のタクシーは利用できなくなってしまうぞ!!!」
男「承知の上だろうが・・・だが犯罪でもなく一銭も払わず自宅にたどり着く方法ならあるぞ」
女「お、マジか!!初めからそれを教えてくれよ!!で、どうやればいいんだ?」
男「くっちゃべってたらもう着いたようでな・・・」
女「え?!い、いつの間に・・・」
男「うん、まぁオチはない」
女「おとこおおおおお!!!!!いるのかあああああ!!!」
女「・・・返事がないがいるのはわかっているんだぞ!!!!でてこおおおおい!!!」
女「・・・照れてるんじゃあないぞおおお!!!早く出てこい!!!!」
女「ま、マジでいないのか?いやそんなはずは・・・」
女「お、これは?置手紙か!!」
男【お前が気にするところではないところにいるので気にすることはないんよ】
女「えぇー・・・」
女「ないんよ、じゃあねぇだろ・・・しかもこの手紙どっかで読んだことある気がするよ・・・」
女「だが!!男の気を近くに感じる!!それは・・・下だ!!!」
女「なんだかよくわからんが下から男の気配があああ!!!!」
女「ハ!こ、これは地下への階段!!!なるほど!地下か!!馬鹿めえええ!!」
女「フゥーー・・・薄暗いな・・・それにだだっぴろい・・・」
女「・・・帰ろうかな・・・」
女「な、何!!階段が消えている!!!これはまさか・・・不思議のダンジョンとか言う奴か!!!!」
女「上等だ!!必ずや最終層に辿り着き男を見つけてやるぜええええ!!!!」
男「・・・何者かが地下室に忍び込んだ気配がして慌てて階段型リフトを収納したが・・・気のせいか?まぁ一応侵入者だった時のために鍵をかけて出られなくしておくか・・・」
男「今日は女が料理を作ってくれると言う事で朝飯を抜くどころか白米15杯おかわりとかして朝だけでiを6000は摂取した」
女「そ、そこまでしなくても!!大丈夫!!!きっとうまい!!たぶん!!」
男「【きっと】と【たぶん】のあたりが不安要素を増大させてくれるな・・・」
女「安心して待っていてくれ!!期待しているがいい!!」
男「とりあえず無事に明日を迎えられることを期待するよ・・・」
女「えーと。何を作るんだっけ?そうだ!!パスタだパスタ!!」
女「イタリア料理は香辛料がミソだな・・・香辛料・・・何かあったかな?」
女「えーと塩に胡椒にケチャップにソースに醤油に味噌にマヨネーズに酢にタバスコにバジルにジャム・・・」
女「香辛料って何だ?辞書はどこだぁ辞書は!!!!」
女「えーなになに・・・ふむふむ・・・この中だとまともなのはタバスコがギリギリの線か・・・」
女「まぁ一つでも何とかなるだろ!!えーとパスタ麺は・・・・」
女「これか?なんか色が黒っぽいような・・・酸化したって奴かな?えーと【銅線】って書いてあるが・・・パスタって読むのか?」
女「まぁガラスも【硝子】とか書くしそんな感じだろう!!よーし茹でるぞおおお!!」
女「はて?鍋はどこだ?あ、鍋は一昨日壊れて捨ててしまったんだった・・・この水槽でいいかな?」
女「これで準備はOKだ!!待ってろよ男おおおお!!!」
男「おせぇな・・・別に期待してるわけじゃあないがもう3時間だぞ・・・やっと消化が進んできたというのに・・・」
男「どれどれ・・・調理場見学と行くか・・・」
男「・・・う!ひどい臭いが・・・あ、女」
女「うおおお・・・・男・・・よく来てくれた・・・味見して見たら体が・・・動か・・な・・・」
男「いい薬になるんじゃあないか?」
女「そ、そんな冷たい事を・・・」
男「やはり食わなくて正解であったか・・・」
女「男は!!そのだな!!そのだな!!ええとだな!そのだなぁ!!!」
男「クリスマスか?暇だ」
女「そ、そうか!!それは良かった!!あ、いや男が独り身だとかそういうのを嘲っているわけではなく」
男「俺が独り身だとかそういうのを嘲っているわけか・・・」
女「今否定したばっかりだろぉが!!!!」
男「まぁ今年の聖夜は俺は独りで孤独を味わいながらゴロゴロしてやるよちくしょう」
女「そそそそそこで折り入って相談があるんだが!!!そのだな!」
男「聞かずに断る」
女「まぁまて!話は最後まで聞くものだ!!えとその相談内容だが!!そのくくくクリスマスにだな!!」
男「はっきり!!しゃべれえええ!!!!」
女「は、ハイ!!k、クリスマス!私と!一緒に!過ごしませんかああああ!!!」
男「声がでかい」
女「言ってしまったああああ!!!ああああもう駄目だ私はもうどうせしかも今変な口調だったし」
男「先述の通り俺も暇なわけだからな・・・折角誘ってもらった以上不許可するわけには行かないな」
女「ほ、本当か!!!言ってみるものだな!!!!ひゃっほおおおおおう!」
男「5万で手を打とう」
女「金取るのかよ!!!!」
*【開けるな。開けたらそれはもうすごいことになる。あと俺がすごい嫌な思いをすると思う。】
女「な、何だこの扉は・・・開けてくれといわんばかりの張り紙が・・・」
女「うむ、これはフリだ!!間違いねぇ!フリだよフリ!!!行くぞおおおおお!!!」
男「なに一人でテンション上がってんだ?」
女「うおおおあああビックリしたあああああ!!!男じゃあないか!」
男「なんか妖気を感じてな・・・で、このドアーはなに?」
女「いかにも開けてほしからんばかりの張り紙が!!これは開けるしかないな!!」
男「ふむふむ・・・これは・・・・・・フリだな・・・」
女「だろ!!よし!!開けるぞ!!!!!」
男「いや待ちな!!トラップって可能性も無きにしも非ず」
女「いやしかしここまで厳重な注意しといて【入るな】ってことはないだろ!!」
男「あえてその裏をかいたのかも知れないだろ」
女「いや、その裏の裏をかいたんだと思う!!!」
男「そもそもなかの人がオチを考えていないんじゃあないか!!」
女「ありうる!!よぉし!開けたらどうなるか見ものだな!!」
男「面白い・・・開けてやるぜ!!!そらぁ!!!」
女「ん?オチはどうした?おい!」
女「よぉっしゃ!!お父さんスイッチを作った!だが設定上私に父親はいるけどなんか設定が固まってないからあー」
男「それは俺にやれと言うフリか」
女「ビンゴぉ!!それじゃあ「さ・し・す・せ・そ」でいってみよう!!」
男「本気か・・・」
女「「さ」イババああああああ!!」
男「さ、サイババ?頭から銀粉でもだしゃあいいのか?はい」
女「ほんとに出しやがった!なんか悔しいぞ!次!「し」亡!」
男「それは無茶だろ!!!第一死んだら次の文字はぐぉ!!!!!」
女「ナイスタイミングでトラックが突っ込んできた!だが男はこの程度じゃあ死なないね!「す」ティッキーフィンガース!」
男「地面にジッパーをつけて避難していなければ重傷だったぜ・・・」
女「先にやっているとは!えーと次は「せ」ック・・・ふごぉ!!」
男「調子に乗るな」
女「わ、わかった!!今のはパスでいい!!えとえと・・・「そ」うめん!!!」
男「・・・どうやれと?」
女「なんか水につかってツユに浸かればそれっぽいんじゃないか?」
男「こうか?」
女「わはは!そんな感じだ!!なかなかやるじゃないか!」
男友「(いいなぁあいつら楽しそうで・・・・)」
*「ちわーっすお届けモノですー」
男「あ、ご苦労様です」
*「こちらにサインをおねgうぎゃああああああああああああ!!!!」ドスーン
男「隙を見せたな・・・商品だけ頂いておこう」
男「えーなになに・・・【危険物取扱注意保護法違反】」
男「書いてあることが支離滅裂だな・・・」
男「危険なら焼却処分しておくか・・・いや発火性のあるものだったら危険だな」
男「しかし不法投棄は俺のポリシーに反する・・・東京湾に沈めるか?しかしいくら既に汚れてるとはいえこれ以上自然を汚す訳にも・・・」
女「おらああああああ!!!!!ぶつくさ言ってないでさっさと開けんかあああああああ!!!!!!!すごい暇だったぞ!!!」
男「だがそれ以外に処理の方法が・・・未開拓だが宇宙空間や別の惑星に投棄と言う案もあるな」
女「おい!聞いているのか!こら!!!」
男「実際問題衛星の残骸やロケットの不要部位はそのまま廃棄され衛星の軌道上に乗ったり宇宙空間を漂っているわけだしな」
女「あのぉ・・・男?」
男「しかし、宇宙は誰の物だ?当然所有者は居る訳がない。だが、所有者がいないからと言って投棄していいというわけは全くない。
未開の砂漠やジャングルにだってゴミを捨てていいわけがない。みんなの共有物と言う考えもあるが、それはやはり違う物だ」
女「だ、ダメだ完全に男の世界に入ってしまっている・・・男の世界って何かイヤだな・・・まぁそれはいいけど・・・」
女「よし!改めて出直す!お邪魔したな!!!」
男「待て 誰がお前を只で帰すと言った」
女「え?!ちょ、気付いてたのか!!」
男「あんなのに気付かない馬鹿がお前以外の誰だというのだ・・・とりあえず外で倒れている宅配員の介抱事情説明慰謝料等全て負担しな」
女「私が何をしたアアアアアアアアアア!!!!!!」
女「よぉし!年賀状かくぞ!!!!」
男「すごい気合の入れようだな・・・何か所以が?」
女「ああ!!去年は162人に出したのに一枚も帰ってこなかった!!!!」
男「そ、それは・・・流石に同情してやるよ・・・」
女「というわけで!!今年こそ!!返事を貰う!!」
男「どんなの出したんだ?」
女「去年か?手作りのダンボール製ハガキに筆書きで【謹賀新年】って書いて出した!!!」
男「あーそれは相手が嫌悪したか違反で届かなかったかの二択だわ・・・」
女「その昔違反でも一応届くしそれでもダメなら相手側がその違反料金払うってことでちゃんと届くって聞いたのに!!」
男「違反相手負担前提かよ・・・友達無くすぜ」
女「男のとこは届いたのか?」
男「ハガキは見ないで懸賞番号だけチェックして全部廃棄したからな・・・ダンボール製のは見つけたら即捨てた可能性がある」
女「友達無くすぞ!!!!!!」
爆撃投下神 降 臨!!
女「ハァ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
女友「一息でよくそこまで長いため息つけるわね・・・」
女「肺活量を褒めているのか?フゥーーー・・・・・・・」
女友「元気ないわね?どしたの?」
女「それを先に言ってくれよ!!!!!!で、まぁその私が元気でない理由を聞いてくれるのか!!!」
女友「まぁ聞けといわれれば・・・」
女「じゃあ聞け!!!男がなあ!!!うわあああああああああああああん」
女友「落ち着きなさいよ・・・」
男「よぉ、俺だ、元気か?」
女「(む、男、せっかく私が侵入したのに電話中か・・・)」
男「ふむふむ・・・何?!なんだと・・・?子供?」
女「(なんだかシリアスな話なのか?)」
男「子供が・・・できたのか・・・そうか・・・いろいろと大変だな・・・どうする?」
女「(!? 子供?!どうする?何の話だ?!)」
男「うーむ・・・まぁいざとなったら俺が面倒見てやるから、心配すんな」
女「(し、信じたくないが・・・まさか・・・なのか・・・?)」
男「元気な子が産まれるといいな。・・・大丈夫だって。俺今一人で暮らしてるし」
女「うわああああああああんん!!!!ちくしょおおおおおお!!!!」バタァン
男「?! お、女・・・?」
女「うう・・・ぐす・・・」
女友「これは・・・その・・・まぁ諦めるとか・・・」
男友「聞いたか?男今度親戚から犬貰うらしいぜ。俺犬好きだから今度遊びに行かなきゃなぁー」
女「・・・」
女友「・・・」
男友「ん?どうしたお前ら」
女「うおおおおおおおおお開放的いいいいいいいいいいいいいい!!!!」
男「雄大な大草原だな・・・近場にこんな所が」
女「自然だああああああ!!!!緑一面んんんん!!!!」
男「3mも跳ねるな」
女「最近はろくに緑が見れない!!!目の保養に最適!!!!いやっほおおおおお!!!!」
男「空気が旨いな・・・うちの庭もこのくらいに手入れしておきたい物だ・・・・」
女「うおおおおおお!!!男は私の婿おおおおおおおおおおお!!!!!」
男「うるさい」
女「こういう広いところに来たらエコーとかやまびこをたしなむ物だろう!!うらああらあーらーらーーーー」
男「ほのぼのとした雰囲気を保ちつつ10行目まで来たがどうなんだ?」
俺「いや大草原が頭に浮かんだんで描いただけなんです・・・ええ・・・オチとかはありません・・・いやホント次回は真面目に書きますから・・・ハイ」
女「特売で卵を買ってきた!!!!」
男「ざっと20個はあるがどうするんだ?」
女「18個は貯蔵!!2個使って何か作るぞ!!!」
男「当然俺はパスでいいんだよな?」
女「ああ!指咥えて待っていな!!!」
女「卵料理・・・スクランブルエッグとかゆで卵とか目玉焼きなら簡単にできそうだな。」
女「だが!!そんなありきたりな料理では男の心はキャッチできない!!」
女「斬新で旨い料理を作る!!!!!!!!!となると!!!二個では足りん!!!全部だ!!!!!」
女「とりあえず冷えたままじゃ調理しにくいな!!温めよう!」
男「な、何だ今の爆音は?!C4プラスチック爆弾か?!小麦粉や薄力粉が散布したせいか粉塵爆発が起こっているなッ!!」
男「・・・悪臭が漂うな・・・」
女「お・・・男・・・」
男「うお!!生きてた!!!」
女「め・・・メーカーに苦情を入れてくれ・・・卵を温めたら・・・レンジが・・・起爆し・・・た・・・」
男「アメリカでやったほうがいいな・・・」
女「〜♪」
男「何やってんだ?」
女「遊園地のアトラクションを眺めて想像して楽しんでいる!!!」
男「行けよ」
女「残念ながら行く相手がいないのだああああ!!!!!(チラチラ)」
男「いい天気だな」
女「ベタなスルーが来たな!!!いいもん、想像で楽しいから・・・」
男「よく見たら聞いたこともない遊園地だな」
女「これ面白そうじゃないか?コーヒーカップ」
男「どこにでもあるだろ?」
【円形状のフィールドにて外周を無人のコーヒーカップが20個回っています。徐々にコーヒーカップの中から奇面のピエロや謎の手や足が出てきます。
乗客様はフィールドの中心に立っていただき極力攻撃を避けながら全てのカップと中の生命体を消滅させて頂きます。
全滅させるとステージクリアとなり、次のステージに進むことが可能です。クリアボーナスは70000点となっています。
尚、次のステージは氷の洞窟と海底内部となっております。防寒の準備を怠らないようご注意申し上げます。】
男「・・・」
女「わくわくするな!!まるでアクションゲーム!!!!」
男「いやこれゲームの説明書じゃね?」
女「わーいペットショップだああああ!!!!」
男「ガキかよ・・・騒ぐな」
女「すごい楽しみにしてきたんだ!!!氷のスタンドだろ?!奴はどこだ?!イギーもいるのか?!」
男「・・・」
女「だ、騙された!!!ペットショップとはペット店の事だったのかあああ!!!!」
男「いや常人はそう考えるのが普通だろ・・・」
女「だがせっかく来たからには和んでいかなければ!!!」
男「じゃあ俺は子犬と子猫見て和んでるわ」
女「じゃあ私はカメだ!!!」
男「(カメ?)」
女「おい!カメ!!こっちこい!!!!」
カメ「・・・」
女「そうそう・・・のろおおおおおおい!!!もっと早く動けよ!!!」
カメ「・・・」
女「固くてデカいってとこまではいいが遅いのはいただけないぜ!!!」
男「客の目が痛いから変なこと叫ぶな・・・帰るぞ・・・」
女「え?私変なことでも言ったか?おい?」
男「昔の日本を見てノスタルジィに浸るもまたよし」
女「日本の城か!!面白そうだな!!」
男「戦国時代には非常に興味があるな」
女「今すぐ行くぞおおお!!!」
男「うむ、畳の血の染みまで当時のをそのまま残してある」
女「見ろ男!!この刀とかかっこいいぞ!!!」
男「ここまでフリーに内部を探検していい展覧城は珍しいな・・・もう少し奥の部屋に行ってみるか」
女「賛成!!」
男「こっちは大奥か?あっちは・・・ん?」
女「女同士の熾烈な戦いが繰り広げられる大奥!!ドラマも放送開始!!!・・・どうした?」
男「いや、なんであんなとこに座ってる人がいるのかなぁと・・・」
女「え?どこ?」
男「ほら、あそこだ 演出か何か知らんが弓がいっぱい刺さってて血糊も塗しまくりだ」
女「え、ちょ、男どこの事を言っているんだ?・・・ねぇ?おい!?」
男「仮装ツアーか何かではぐれたのかもしれんな・・・もしもし?大丈夫ですか?」
女「お、男が壁に向かって話し掛けている・・・!?」
男「おーい女もこっち来いよ、一緒にだべろうぜ」
女「うわあああああああああああああ!!!!さ、先に帰るぞおおおおお!!!!」
男「・・・?何だあいつ・・・で、ご職業は?」
*「ですから落ち武者でして・・・」
男「またまた!戦国時代から取り憑いてる悪霊じゃああるまいし!!どこにお勤めですか?」
*「いやその・・・合戦中に弓の嵐に・・・」
男「またまた!戦国時代から取り憑いてる悪霊じゃああるまいし!!どこにお勤めですか?」
*「・・・」
男「焦げ臭い・・・」
女「よぉ男!!おはよう!!男のために朝ごはんを作っておいたぞ!!!!」
男「食パンどこに置いたかな・・・」
女「スルーするんじゃあない!!みろ!見た目的にも美味しそうな」
男「マーガリンマーガリン・・・あ、あっちの冷蔵庫か」
女「聞けよおお!!!多少焦げてしまったが味と見た目は抜群の」
男「トースターは・・・しまった壊れたんだっけ・・・フレンチトーストにするか・・・」
女「お!い!!!男!!!!ほら!もう盛り付けもしてある!!飲み物はどうする?」
男「〜♪」ジュー
女「調理始めるなよ!!!!あ、何の料理かわからないから食べたくないのか?フフフ・・・それh」
男「いただきまーす」
女「目玉焼きとベーコンサラダだ!!朝に最適!!料理の苦手な私が!!結構上手に作れた!!!どうだ!!」
男「ごちそうさま」
女「どれ自ら試食・・・うまあああああああい!!!これはいける!!自信の最高傑作だ!!わはは!!!」
男「いってきまーす」
女「目玉焼きには醤油だな!!男はソース派だったかな?全部用意周到だからご安心の程を・・・」
女「ん?男?どこ行ったああ?おーい」
女「あぢぃぃぃぃ・・・・」
男「このクソ寒い時期に暖かいとこ行こうってエジプトに連れ出したのはどこの馬鹿だ」
女「ここまで暑いとは思わなかった!!暑すぎる!!すずしいとこ行こう!!!アラスカ!!!」
男「両極端なんだよお前は」
女「よし!そんじゃパッと行こう!!パッと!!」
女「到着!」
男「便利なSSだな」
女「だが!!寒い!!!!なんだこりゃあああああ!!!!!」
男「これはひどい」
女「さささささ寒すぎる・・・・どどどこか丁度いい気温の所へ・・・」
男「最適な場所があるな、パッと行こうか」
女「何で男は平気なんだ・・・」
男「パッと到着」
女「おお、ナイス気温!!ん?ここは男の部屋じゃあないか?」
男「まぁ、日本は割と恵まれた気候だしこうやって暖房器具を使えばなんてことは無い」
女「うむ!そうだな!!やっぱり寒い時は自宅とか家でぬくぬくしているに限る!!!」
男「正論だな・・・ふぅ」
女「落ち着くな・・・ふふふ・・・」
男「何だこの爽やかなオチは?」ガス
俺「ふごぉ!!!」
女「いやぁ実に10年ぶりだな!!ディズニーラン・・・」
男「あまり大声を出すな 始末されるぞ」
女「え、な、なんで?あ!!あれはミッキ」ガス
女「いてええええええ!!!!何すんだ!!!」
男「自重しろ自重」
俺「懐かしいなぁ・・・小学校の頃プルートのキグルミににひざカックンして転ばせたら本気で追いかけられたなぁ・・・」
男「いやお前は帰れ」
女「やはりアミューズメントパークと言えばジェットコースターだろう!!」
男「そうだな・・・じゃあ大雷山いくか」
女「もう中途半端に伏せなくてもいいんじゃあないかな?」
〜(中略)〜
女「おおい!!美味しいシーンをカットするなよ!!」
男「中の人が書くの面倒だってよ・・・さて、日もくれたしそろそろ帰るか?」
女「うん!!そうするか!!今日は楽しかったぞ!!!」
男「・・・なぁ、女、話があるんだが・・・」
女「え、な、何だ突然!!ななななんでも言ってみろ!!(こここれはついに例のアレなのか?!アレなのか?!?)ドキドキ」
男「何でお前と一緒に遊園地来てるんだっけ?」
女「そういう!!オチは!!!いらねぇええ!!!!!!!」
女「数学2点だった・・・」
男「凄まじい点数だな・・・ちなみに俺は100点」
女「いっぱい勉強したのに・・・」
男「まぁ時の運てこともあるしな・・・ちなみに俺は100点」
女「うるせえええええ!!!自慢するなあああ!!!!ああ・・・やり直したい・・・」
男「女よ・・・人生にリセットボタンはないが電源ボタンはあるんだぜ・・・」
女「死ねというのか!!!やり直せば80行く自信あるのに・・・」
男「・・・ふむ・・・」
男「というわけで校長四の五の言わずに女に同じテストをもう一度受けさせてやってください」
校長「いや無理・・・」
男「やってもみないくせによく無理だと言い切れますね。」
校長「いやそういう問題では・・・」
男「ダメですか・・・仕方ないですね・・・これだけはやりたくなかったんですが・・・」
校長「え?ちょ、これ何?!おい!!男くん!!これは一体ぐわあああああああああああああ」
女「なぜだかもう一回特別に個人で受けていいことになった!!やったぞ!!!頑張るぞおおお!!でもなんでだ?」
男「まぁよくわからんがよかったな」
女「80点取ってやるぜええ!!!」
男「ま、せいぜい頑張りな」
女「1点だった・・・」
男「何であれより下がるんだ?」
女「もしもし!!」
女友『あ、もしもし女ちゃん?!落ち着いて聞いて!!!あくまでも落ち着いてね!!!心を無にして
女「わかったから用件を早く述べろおおお!!!」
女友『お・・・男くんが大型ダンプに撥ねられたって・・・』
女「な、なんだと!!どうしてそれをもっと早く言わない!!!」
女友『早く言うもクソも私もたった今知ったのよ!!総合病院で集中治療受けてるらしいから急いできて!!』ガチャ
女「お、おいまて!!もっと詳しく・・・男が撥ねられて重傷なのか?!馬鹿な!!今行くぞおおおお!!!!」
男友「お、女ちゃんじゃん。どうしたの?そんな急いで」
女「貴様いい自転車に乗っているな!!男が病院でえらい事になっているらしい!!チャリよこせえええ!!!!」
男友「何、男が?マジか!!俺も行かねばてうおおおおおおお」ガシャーン
女「いずれ返す!!!じゃあな!!!」
男友「あ、待って俺のチャリを!!俺はどうやっていけばいいのだ!!おい!!」
女「な・・・長い信号に引っかかってしまった!!くそ・・・5分はかかるな・・・」
女「ええい急がば回れ!!別ルートに変更だ!!チクショウ!!」
女「何?!裏道を選んだのに人の量が半端じゃあないぞ!!どうなっている!!!」
ガキ「今日はここで縁日をやっているんだよ」
女「なんだと!!!なんて運の無い!!洒落にならん!!突っ込んでいくしかない!!!」
女「うおおおらあああああああああああああ!!!!!!」
女「何人か撥ねたり轢いたりしたがそれはあとで謝っておこう!!窮地は脱した!!」
女「だが!!道に迷った!!!!」
女「ど、どっちだったかな?」
男友「お、追いついた・・・」
女「うお早いな!!」
男友「駐輪場の鍵かかってないチャリを拝借してきた!!!じゃあな!!」
女「え?!ちょっと待って私も案内してくれ!!!」
女「き、消えた・・・何たるスピード・・・あそこの郵便局で地図でも貰ってこよう!!!」
女「地図に金を取るのか!!」
*「まぁそりゃ国土地理院の奴ですし・・・」
女「じゃあせめて口頭でも!!総合病院はどっちに行けば?!」
*「あーここを直進して2つ目の信号を右、次の信号を左・・・」
*「で58個目の信号を左に曲がって土管に入って4つ目の土管から出てきて6ブロック目でジャンプして隠しキノコ出して左折すれば着きますよ」
女「長!!まぁ何とか覚えたよ!!有難う!!!でもなんか変なの入ってなかったか?」
女「ち!!なんど信号に引っかかればいいのだ!!まったく・・・次の信号は確か長い事で有名だったな・・・」
女「・・・う、おしっこしたくなってきた・・・コンビニはどこかに・・・」
女「ハ!!いかん例の信号が赤になりかけている!!ま、間に合うか?!いやこっちの方も間に合うかどうか心配だが!!!」
女「あああのののののっぴきならない事態だ!限界だああ!!トイレええええ!!!」
女「フゥー・・・大惨事は免れた・・・だがいかん、急がねば・・・」
女「く・・・自宅を出てから2時間・・・なんて遠いんだ・・・」
敵女「あら女、そんなに急いでどうしたの?」
女「あ、き、貴様は!!お前も男の件か!!!」
敵女「当たり前でしょ!!!私は私の家の自家用車でいくから・・・また後でね」
女「お・・・おのれ・・・バーカ!!敵女のばあああか!!」
敵女「全く幼稚ね・・・」
女「中の人にかかれるの初めてでキャラ設定全く理解されて無くて今あやふやなキャラになってるくせにいいいい!!!」
敵女「るっさいわね!!ほっといて!!」
女「は、無駄な時間を・・・急がなきゃあ・・・」
女「何ィ!!工事中だと!!!」
*「いやごめんね嬢ちゃん、終わるんは後3時間後くらいなんでね・・・」
女「く・・・この大通りが封鎖されたとなると・・・まずいな・・・超遠回りになってしまう・・・だが行くしかあるまい!!!!」
女「む!!あのわりかし高そうな黒塗りの車は・・・」
教頭「わ、わたしの男くんが重傷だと?!もっと飛ばさねばいけない!!いくz」ドゴオオオオオン
女「とりあえず私にとっての癌は破壊してから行かねば!!もう少しだ!!」
女「や・・・やっと着いた・・・所要時間4時間27分・・・」
女「遠!!」
男友「あ、女ちゃん!!」
女「お、男友・・・男は・・・」
男友「まだ手術中のランプがついてるからなんともいえない。みんなも待ってる」
女「ハァ・・・ハァ・・・・」
女友「長いわね・・・」
女「く・・・大丈夫なのか・・・・?」
敵女「私たちが着てからもう1時間は経ってるわ・・・」
女「・・・」
男友「ここでじっとしていても仕方が無いんだが・・・」
女「・・・ちょっとジュース買ってくるな・・・」
女友「あ、うん・・・」
女友「女ちゃん・・・」
女「男は・・・大丈夫なのか?男お・・・」
女「男おおおおおおおお!!!!死んだらダメだぞおおおおおおおおお!!!!!」
*「院内ではお静かにお願いします・・・」
女「あ、す、すみません・・・」
男友「・・・あ、ランプが・・・」
女友「!!」
敵女「あ、ちょっと女早く来なさいよ!!」
女「ん?な、なんだ?うおおお!!待ってろ今行くぞ!!!おあらあああああああああ」
*「ですから院内では」
医師「ふぅ・・・」
女「あ、あなたが担当医師か!!男はどうだったんだ?!」
医師「ん?君たちは?」
女友「男くんの友達です!!」
男友「無事なんですか?男は!」
医師「お、男?どの人の事かね?何しろ大勢いた物だから・・・」
敵女「大勢?」
医師「何も知らんのかね?」
男『気をつけろよまったく・・・』
運転手『な、なんでいきてんだお前?!』
男『俺がこのくらいで死ぬと思っているのか・・・ちゃんと前見て運転しろ。昼間から酔ってんじゃあねえぞクソ運転手』
運『な、なんだと?』
助手席の人『おい、どうした?』
その他A『あれ、そのガキ生きてたのか?!』
男『ガキだの生きてたのだのはご挨拶だな・・・交通ルール覚える前に社会のルール覚えてから出直して来いよ』
助『な、なんだと?コイツ・・・』
A『テメー運良く生きてたからってあんまり調子のんじゃあねぇぞ?おい!!』
男『やれやれ・・・』
医師「というわけで全員複雑骨折に内臓破裂脳障害に半身麻痺に脊髄損傷・・・男くんが自供した物だから君の所に
『君の友達の男くんがダンプにぶつかって事故起こしたから総合病院まできてくれ』って行ったんだが・・・」
女友「・・・」
女「おい女友・・・」
男「よぉお前ら、遠い所までご苦労さん!!まぁなんでよんだかっつぅと慰謝料を少し負担してもらえるかなぁと・・・」
敵女「あ、あきれたわ・・・」
女「男おおおおおお!!!!!馬鹿!!!!!!本気で心配したのに!!!!!!うわあああああああああん」
男「うお、な、なんだ?!」
*「あのー院内ではできるだけですね・・・」
男友「こういう時くらいオチは無視して空気読むもんだぜ・・・」
女「へぶあっしゃあああああがあああらああああうえあら!!!」
男「うおお!!び、びっくりした・・・・」
女「ずず・・・す、すまない・・・風邪気味で・・・」
男「今のはくしゃみか・・・」
女「熱喉鼻にトリプルで来てな・・・ベンザブロック全色飲んでるんだが・・・・」
男「ルル飲めよ・・・」
女「はくしゅうおおおおおおおおおおるあああああ!!うう・・・はなびずが・・・・」
男「お前後半絶対わざとやってないか?」
女「いやこれは素だ・・・ふばっしゃあああああ!!!」
男「俺に伝染すなよ・・・」
男「ずず・・・ちくしょう・・・」
女「私が昨日全快したと思ったら男に伝染ってしまったか・・・ごめんな男・・・・」
男「ぶおるっしゃあああるいやああがあるおうえりやああああああすぼおおあああああああるあああああああ!!!」
女「ぎゃああああ!!!何だ今の!!くしゃみか?!」
男「お前の文だけ目をつぶって腕を左右入れ替えて打つことにしてもらおう」
女「無茶言うなよ!!中の人ブラインドタッチもままならないんだぞ!!」
男「まぁそういうなって・・・ところで女。5教科のテスト合計何点だった?」
女「わらしか?わたそは、あぁyぴぃいでえ^^てっめれおdpだっやzp!!」
男「お前にしちゃあ高い方だな。男友より低いが・・・」
女「ばかな!!!わらしがおとこゆうよりひくyだと!!なっとくういかbん!!!!!!!!」
男「まぁお前らいつも底辺争いしてる割には結構頑張っただろ。おれは500点で1位だったが」
女「じまんするなああああ!!!!!ちくしょう!!あんまりわたそwpなぁもしrptpだたじゃあぱまおzp!!!
わらそだってでぉりtpぉはでこりそっやるろきはやるんだからな!!!」
男「はいはいお前はできる子だよ・・・あんまり悪いようだったら少しくらいなら勉強教えてやるよ」
女「しんしうtyがぎbbりyじゃ!!やっらぜえええ!!!!はあとりあrずjちゆりうりにってjyryじゃらさっしじゅちなってにううじゃ!!」
男「これはひどいカオス」
女「ふぅー・・・気持ちのよい目覚めだ!!さっさと着替えて男の家に遊びに行くとするか!!!」
男「いやお前昨日強引にうち泊まってったんだろ」
女「あ!男おはよう!!そう言えばそうだったな!!!!朝ごはんの食材調達に行ってくるぜえええ!!!!」
男「はいはい・・・」
八百屋「エーとこれが4点・・・はい、450円ね」
女「おう!えーと財布財布・・・・わたた!」ジャラジャラ
女「あ、財布が・・・」
八「おや?この写真はなんだい?彼氏かい?」
女「バ、バカ!!からかうなよ!!へへ・・・男っていうんだ・・・」
八「へぇー・・・男くんかぁ・・・おと・・・k・・・」ドゴォン
女「?! な、なんだ?!突然おやじさんが爆発した?!何だ?!」
女「わ、ゆ、夢か・・・嫌な夢だな・・・さて、着替えて男の家に行くとするか!!」
男「ここは俺の家だろう・・・強引に泊まったくせに」
女「お、男おはよう!!・・・ん?」
男「どうした?」
女「い、いや・・・なんでもない!朝ごはんの食料調達に言ってくるぜえええ!!」
八百屋「エーとこれが4点・・・はい、450円ね」
女「おう!えーと財布財布・・・・わたた!」ジャラジャラ
女「(な、何?!)」
八「おや?この写真はなんだい?彼氏かい?」
女「お、同じ朝が・・・繰り返されている!!ま・・・まさか・・・うわああああああ!!」
八「?どうしたんだい?ど・・・」ドゴォン
男「(八百屋の親父に会ったという事実さえ消してきた・・・それがキラークィーン・バイツァ・ダスト)」
女「いらっしゃい!!創作女寿司第一号のお客様ァー!!」
男「いやここ俺んち・・・」
女「はい!つべこべ言わない!!!まぁ座るがいいさ!!!」
男「ああそう・・・まぁ腹減ってるしいいか・・・」
女「なに握ります?」
男「何があるんだ?」
女「ええとだな!!ウニ!トロ!!アワビ!かっぱ!!いくら!!イカ!タコ!!その他いろいろ!!」
男「お茶を一杯」
女「ネタ頼めよ!!!まぁお客さんは神様!で、なに食う?」
男「ガリを・・・」
女「ネタじゃねえええええ!!!普通の物頼むよ!!!!」
男「ガリうめぇな」
女「全く・・・じゃあ私のお薦めだ!!大トロにアワビにカリフォルニアロールの三本仕立て・・・」
男「おあいそ」
女「もうかよ!!!」
女「明日の件、夜九時までに電話しろよ!!!いいか!!!絶対だぞおおおお!!!!」
女友「うん、夜九時までに電話するね!」
男「頼んだぞ」
女友「男友にも電話するねwwww」
男友「お、俺はいいよ・・・俺にかけると電話代かかっちゃうし・・・」
女「ああ!そうだ!!!男友はソフトバンクじゃなかったな!!!!!」
男友「ごめん・・・」
女友「気にしなくていいよwwwwwww」
男「男友が悪いんじゃねぇよwwwwwwwwww」
友達は大切に
793 :
1/3:2006/12/16(土) 22:41:17 0
爆撃投下神のクオリティは異常妹ヒート、叫ぶの禁止編
女友「おっはよ、女いるー?」
女「あっ、女友…おはよぉぉぉぉ」
女友「…!?」
女「ど、どうした?」
女友「アンタ誰?」
女「ひどぉぉぉい、女だよ女」
女友「…いつもと大分印象変わるわね、どうしたのよ一体」
女「兄が…今日一日叫ばないでいれば…ちゅうだろうが一緒にお風呂だろうが何でもしてやるって…」
女友「あぁ、お兄さんも無謀な事させるわね…声震えてるわよ、大丈夫?」
女「…大丈夫」
女友「冷や汗掻いてるけど」
女「…大丈夫」
女「うぅぅぅぅぅ…」
女友「ちょ、アンタがお昼ご飯食べないなんて…本当に大丈夫?」
女「だ、大丈夫だぁぁぁぁぁぁぁ、ご褒美の為なら…これくらいぃぃぃぃぃ」
女友「学校でくらい叫んじゃえばいいじゃない、お兄さんが見てるワケじゃないんだからさ」
女「それはダメだぁぁぁぁ、約束を守れないのはダメな奴だっていっつも兄に言われてるんだからぁぁぁぁぁ…」
女友「バカ正直っていうか素直っていうか、まぁ頑張んなさいな」
794 :
2/2:2006/12/16(土) 22:41:52 0
兄「女、ただいま、兄友が飯食いに来たぞー」
兄友「やっほー、女ちゃんいるー?」
女「あ、おかえりなさぁぁぁい、兄友きたのかぁぁぁ」
兄友「…!?」
女「ど、どうした?」
兄友「アンタ誰?」
女「同じリアクションはいらねぇぇぇぇぇ、女だよ女」
兄友「あ、あぁ!女ちゃんか!何だか違和感バリバリだね!」
兄「お?まだ頑張ってるみたいだな」
女「兄のちゅうの為ならぁぁぁぁ、お風呂の為ならぁぁぁぁぁ…」
兄友「ど、どゆこと?」
兄「いや、実は今朝カクカクシカジカってワケでな」
兄友「成る程な…でも大分無理してないかアレ」
兄「んー…」
女「うぅぅぅぅぅ…」
兄「たれパンダみたいになってるな…そろそろ楽にしてやるか」
兄友「え?どうすんだ?」
兄「女、まだ頑張るのか?」
女「と、当然だぁぁぁぁぁ、兄と一緒に寝るんだぁぁぁぁぁ…」
兄「ったくお前は、本当に健気で可愛い奴だな」ナデナデ
女「っ!?い、今何て言った兄ぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!!」
兄「はいダウトー」
女「はっ!!し、しまったぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
兄友「…鬼かこいつは」
795 :
3/3:2006/12/16(土) 22:42:28 0
おまけ
兄「女、ちょっとこっち来なさい」
女「ぬ!?どうした兄ぃぃぃぃ!!」
兄「女友ちゃんからメール来た、学校でもバカ正直に我慢してたんだってな?」
女「ズルっこしちゃダメだって昔から兄が言ってたからなぁぁぁぁ!!」
兄「ま、これはそのご褒美だ」ギュー
女「う、うぉぉぉぉぉぉ!!!ハグだ!!兄のハグだぁぁぁぁ!!」
兄「兄友が居る間は恥ずかしくて流石にできんかったからな」
女「ひゃっほぉぉぉ!!正直者はバカを見るなんて嘘っぱちだなぁぁぁぁぁ!!」
お前ら…
最高だあぁぁああああああ!!!!!!!!!
爆撃投下でクソ笑って妹でクソ萌えた
二人ともGHだぜ!!
なんだ!?今日はおまいらになにがあった!
>>792これが一番キタ妹ヒート、たまの外食編
兄「たまには外で食う飯も美味いもんだな、楽だし」
女「私はやっぱり兄の料理が一番だけどなぁぁぁ!!!…ん?」
カプ女「あ〜もうほっぺにご飯粒ついてるよ〜」
カプ男「え、マジで?どこどこ?」
カプ女「しょうがないなぁ〜、取ってあげる」ヒョイ、パク
カプ男「あはは、ごめん〜」
女「…ぬぅ」
兄「…」
女「ねぇ!!兄ぃぃぃぃぃ!!」
兄「やらんぞ?」
女「んなっ!!まだ何も言ってないじゃないかぁぁぁぁ!!」
兄「どうせあのバカップルの真似事がしたいとかだろ、そんな恥ずかしい事はやりません」
女「うぅぅぅぅぅぅ!!」
兄「唸ってもダメ、早く食べる」
女「やだぁぁぁぁぁ!!一回でもいいから兄とああいう事してみたいぃぃぃぃぃ!!」
兄「ばっ…おま、こんな所で大声出すな!皆見てるだろが!」
女「じゃあやらせてよぉぉぉ!!ほっぺのご飯粒取らせてぇぇぇぇぇぇ!!」
兄「あーもうわかったわかった…ほれ、さっさと取ってくれ」
女「おう!!そ、それでは!!」
女「んもぉぉぉぉ!!兄ってばほっぺにご飯粒ついてるぞぉぉぉぉ!!」
兄「え、ほんとうか?どこだ?(棒読み)」
女「しょうがないな!!私が取ってあげるぅぅぅぅ!!!」チュ、パク
兄「口で取るな口で!」
おまけ
兄「結構いい店だったのに…二度と行けないな…」
女「じゃあ今度は家でしよぉぉぉぉ!!」
兄「…♯」
女「すいません調子に乗りました」
何だこれGH!!!!!
爆撃投下神も妹ヒートもGHだぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!
おまえらどんだけだよwwwwww
超GHだ!!!!
OK、爆撃投下神と自分の分まとめに載せた
が、別スレ短編その6は本当に土台作っただけなんで後はちょいエロ神よろwwww
載せ零しとかもあったら言ってくれwwwwww
>>804 了解したwwwwおまいら本当GHだぜ!
女「なあなあ男!! 今度◇から発売されるPS3のゲーム見たか!!?」
男「ああ、FFHだろ? 見たぞ」
女「なんか主人公が女性だそうじゃないかぁ!!
楽しみだなぁああああああ!!」
男「でもな・・・」
爆熱(ヒート)の異名を持ち炎を自在に操る高貴(?)なる女騎士
http://www.imgup.org/iup301787.jpg 男「主人公こんなんだぞ?
叫びまくって敵にすぐ見つかるらしいし、良く転ぶらしいし・・・」
女「なんかバカっぽい奴だな!」
男「ああ、お前みたいだな」
テラカッコヨスwwwwwGHGH!
女「いつまでも愛想の無い男を振り向かせる方法を考えよう!!」女友「どしたの急に?ラブレターでも書いてみたら?言葉だけじゃ伝わらない思いもあるわ」
女「なるほどぉぉぉぉ!その発想はなかったわ!!女友はラブレターで恋人ゲット経験ありか!?」
女友「いつも叫ぶ一辺倒だからね、ギャップも大事よ」
女「…関係無いけど女友も結構スルーするよな!!」
女友「さあいますぐラブレター作戦開始よ〜」
女「この手紙に!!!私の愛を込めるぅぅぅぅう!!」
男、下駄箱を開ける
バラバラバラバラ…
男「…なんだこの物理法則を無視した手紙の量は…ラブレター?新手の嫌がらせか?」
女「…」ジー
男、引き出しを開ける
ワッサァ…
男「…また…」
女「…」ジー
男、帰宅
郵「郵便だゴラァァ!!」
男「おつかれさー…何この量は…」
郵「まだまだあるぜぇ!!!モテる男も大変だなあぁぁァァ!!!」
男「…」
女「…」ジー
女「男ぉぉぉぉ!!!私の愛の手紙読んでくれたかぁぁぁぁあ!?」
男「ここの住民には読めている通りの行動をした」
女「捨てるなぁぁぁぁあ!!!!」
男「分かってるじゃないか」
女「ダメだったぞ女友!!!」
女友「期待通りの展開で満足よ」
女「鬼ぃぃぃぃぃ!」
gh!!!!
GHィー!!
このスレも色々な問題、過疎とか過疎とか過疎とかがあったかもうすぐ終わりか…
感慨深いな
今回はなんとしても俺達の誰かで1000取らないとな!
814 :
ほんわか名無しさん:2006/12/17(日) 22:34:59 0
盆バー
火威屠
817 :
ほんわか名無しさん:2006/12/18(月) 03:36:27 0
うはwwwwwwwwktkr!!
GH!!!!!
いや、これはGHすぎてたまらんな
やはり平日は盛り上がるのかこのスレwwww
数字の意味がわからない俺は負け犬
男「先輩って、なんであんなにちっこいんだ?」
女友「う〜ん…何ででしょう?努力はしているみたいなんですけど…」
男「例えば?」
女友「毎日牛乳を飲んでたりとか…」
男「あぁ…あれは駄目だよ。軟骨が固まっちゃうから、成長期はむしろタンパク質を採った方がいいらしい」
女友「へぇ、そうなんですか」
女「嘘…嘘だろ…」
男「あ、先輩」
女「嘘って言ってくれ…じゃなきゃ!私の!グラマーになるための五カ年計画は…!」
女友「お姉ちゃん落ち着いて…」
女「嘘だ!!」
男「まぁ、いいじゃないですか。おかげで先輩の頭が撫でやすくなったんですから」
なでなで……
女「男……男ぉぉぉぉ!!私も!愛!して!るぅぅぅ!!」
抱きつこうとする先輩を持ち上げる。
男「そいやっ」
ぽいっ
女「つれない所も素敵ぃぃぃ!!」
男「それに、投げやすい」
女友(お姉ちゃん…可愛いけど可哀想…)
824 :
4/4:2006/12/18(月) 12:05:57 0
>>817 こっちにも遊びにおいでよ! 歓迎するよ!!
なんか名前残ってた……orz
>>827 これは…あれか?
糸申光臨ってやつか?いや待て、もはや素直ヒートスレに生き残りなどいないはず…。
だが、なんだこれは。俺が、やられたのか?
思わず「
>>827kwsk」とやろうとした俺は、もはやヒートから逃れられないというのか…。
GHだああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!
>>827 まちくたびれたぜ!! GHだぁああああああああああ!!!
>>827 神すぎだろおぉぉぉぉぉお!!!!!!
G!!!!!!H!!!!!!!!! !” ” !!!! !!! !
>>827 男友「うおお! GJ!!」
男「まあGJ」
女友「きゃあ! やりt」
女「///////え、え、え、えっちなのはいけないと思うぞぉおおおおお!!!!!」
女友「そうよね〜。いやよね〜オトコって」
女「女友……? 今……???」
男友「言いたい事がある」
男「真面目な声を出すな 息を吹きかけるな 顔が近いんだよ気色悪い」
男友「俺はオマエが好きだッ!」
男「血迷ったか?」
男友「だから、俺は……オマエをッ……!」
男「アッー!」
女「という夢を見たぁぁぁぁああああ!!!!!!!」
男「精神科行け」
女「男友に取られてたまるかぁぁぁああああ!!!!!!!」
男「アッー!」
女友「という夢を見(ry
835 :
1/2:2006/12/18(月) 23:00:28 0
>>827格闘神GH!!妹ヒート、強制的に本音編
女友「この間の媚薬は完全に失敗だったわね」
女「おう!!おかげであの後食べ物を粗末にするなってお尻ペンペンされたぞぉぉぉぉ!!」
女友「よもやあそこまで鋼鉄の理性を持ってるとは思わなかったわ…そこで」
女「まだ何か策があるのか!!」
女友「策っていうよりその前段階ね、お兄さんの本音を聞いちゃいましょう」
女「そんなの簡単に聞けたら苦労するかぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
女友「ふふふ…そこでこれの出番よ」
女「こ、これは!?」
女友「媚薬もそうだけど…科学部の知り合いに作ってもらった物よ、質問に正直に答えるよう脳に電気信号を強制的に送るとか言ってたわね」
女「何で一介の高校生がこんな物作れるんだ!!??」
女友「ご都合主義と笑いたければ笑いなさい!中の人も必死なのよ!」
女「な、何の話だぁぁぁぁ!!?」
女友「あら私とした事が取り乱しちゃったわね、完全な無味無臭らしいから、食事か何かに数滴混ぜちゃいなさい」
女「で、でもこれ大丈夫か!?後遺症とか残ったりしないだろうな!!」
女友「人体に無害な材料で作ったから大丈夫だってさ、報酬さえ支払えば信用できる子だから、安心よ」
女「把握したぁぁぁぁ!!それじゃあ早速今夜試してみるぜぇぇぇぇぇぇ!!」
836 :
2/2:2006/12/18(月) 23:01:03 0
女「兄ぃぃぃぃ!!お茶はいったぞぉぉぉぉ!!」
兄「おー、ありがと、気が利くな」
女「えへへぇぇぇ!!やっぱコタツにはお茶だもんな!!」
兄「同感同感、ミカンも買ってこなきゃな…ん、お茶淹れるの上手くなったな」
女「(よっしゃ!!飲んだな!!飲んだな!!)」
兄「ん?どした、顔に何か付いてるか?」
女「い、いや!!違うぞぉぉぉ!!…ね、ねぇ兄ぃぃぃぃ!!」
兄「うん?」
女「わ、私の事好きかぁぁぁぁ!?」
兄「何だ急に…うん、好きだよ?」
女「(おぉぉぉぉぉ!!今回はちゃんと薬効いてるじゃないか!!)」
女「じゃ、じゃあじゃあ!!私を女の子として見た事ってあるか!?」
兄「異性としてって事か?どうだろうなぁ」
女「…ど、どうなんだぁぁぁ!?無いのかぁぁぁぁぁ!?」
兄「たまにドキッとさせられる事はあるな」
女「マジかぁぁぁぁぁぁ!!それじゃあ私を女の子として好きになってくれる可能性は!?」
兄「それは……ん、あれ?何で俺こんなにペラペラ余計な事喋ってんだ?」
女「あ、あれ!?もう効き目きれちゃったのかぁぁぁぁ!?短すぎだろぉぉぉ!!!」
兄「ほーぅ…女ぁぁぁ、今度は俺に何飲ませた!」
女「うわぁぁぁぁんもうちょっとだったのにぃぃぃ!!ごめんなさいぃぃぃぃ!!」
おまけ
女友「はいこれ、今回の報酬よ、コシヒカリで良かったっけ?」
科女「うむ…やっぱり米はコシヒカリが一番だな」
女友「いつも思うんだけど、そんな大量に食べれるの?」
科女「こんなに食べられるワケないだろう」
女友「…じゃあ何でいっつもお米なの…?」
科女「…」
女友「…」
科女「…薬の材料だ」
女友「…!?」
とうとうシュールがでてきたwwww
GH!!
ちょwwwwwwシューかよwwwwwww
GH!!!!
これはwwwwwwwwGH!!
>>お尻ペンペンされたぞぉぉぉぉ!!
ここで萌え死んだ俺はどう見ても末期です。
ちょwwwwwwwwwww
>>841 声が裏返ってるぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!!
か、かわいすぎるぜおんなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!
>>841 精一杯(?)のおめかしかわいいぜええええええええええええええええ!!!!!
GH!!!!!!
これは死ねるwwwwwww
先輩ヒート
男「委員長。これ、先輩に渡して貰えるかな?」
丁寧に折りたたまれた紙を渡す。表には一言“読んで欲しいにょ”。
女友「はい?いいですけど」
−昼休み−
女友「男君、あれっていったい何だったんですか?」
男「あれ?あぁ、あれはね・・・」
???『ひ…ひぃやぁぁぁぁぁぁ!!!』
学校中のガラス窓を揺らすほどの叫び声。
女友「何この声!?」
男「あ、読んだな」
どたどたどたどた……ガンッ!!
女「はー…はー…はー…お…男…!」
男「あ、先輩。ども」
女「いったい!!なんなんだこれは!?!」
先輩は、手に持った紙を俺の前に突き出す。そこにはあられもない姿の女の子の絵が描かれていた。
男「良くできてるでしょ?ついさっき描き上げたんですよ」
女「良くできてるとかそう言う問題じゃなくて!こんな…いやらしい姿…!でも…男がいつもそんなこと考えてるなら…私だって…その…色々…!
言葉を濁す先輩に、委員長は後ろから近寄る。
女友「どれどれ…」
女「ぁああぁぁぁあ!!い…妹は見ちゃ駄目だ!」
女友「う〜ん…いまいちかなぁ…プチもえ陵○系はあんまり趣味じゃないんですよねえ…」
女「え?は…恥ずかしくないのか…!?」
女友「だって…漫画だし」
男「なぁ?漫画の話だもんなぁ?」
女「え…?何?この、私だけ常識はずれみたいな空気?」
二人『だって、ねぇ?』
女「うわぁぁぁぁぁ!二人が苛めるぅぅぅぅぅ!!」
ガラッ!だだだだだだ……!
二人『ふぅ、愛情の裏返しと受け止めて欲しいですわ』
先輩・・・かわいいぜ!!
先輩ヒート
男「ただいまぁ」
帰宅した俺が部屋の戸を開けるとそこには、
???「お…おかえりなさい!お兄ちゃん…!」
男「先輩…何やってんすか?コスプレは自分の家でしてください」
女「違う!コスプレじゃない!」
男「いやいやいや…だって、先輩の方が年上じゃないですか」
女「違うの!今ここでは私は男の妹なの!!」
男母「あらあら。わたし、いつの間に子供産んだのかしら?」
男「母さんは引っ込んでて!!」
男「それで?何で急に妹になろうと思ったんですか?」
女「それは…その…この前遊びに来たときに…見つけてしまったんだ…」
男「なにを?」
女「これを」
つ『シスタープ○ンセス』、『妹で○こう!』、『カラフル○ッス』etc...
女「男は妹が好きなんじゃないかって思って…それで…」
男「はぁ…先輩?一つ言っておきますけどね?それ、俺のじゃないですよ」
女「そうなのか……って、えぇ!!じゃあ誰なんだ!?」
男「あの方です」
男母「あらあら」
女「お義母様!?」
男「というわけで、どうぞ召し上がれ」
男母「いただきまぁす♪」
女「ぇ?!ちょ、ちょっとお待ち下さいお義母様!?初めては男のために取っておきたく…!」
男母「大丈夫。後ろをもらうだけだから♪」
男「君のことは忘れないよ…」
女「泣いた振りをするなら助けろぉぉぉぉ!!」
『アーーーーーーーーー!!!!』
母ガチで変態じゃねえかwwwwwwwwwww
最近女が良い目にあってない……
>>849 反動でクリスマスに物凄いいい目に会うんじゃね?
…ちくしょう
男友「(自宅でインターネット中)」
男友「(ん?)」
男友「(んん?)」
男友「(!! このゲームのヒロイン、女ちゃんそっくりじゃん!)」
男友「(これは買うしかない! ……男にばれたら殺されるな)」
男友「(いよいよ発売日だ! 並んで買うぜ!)」
男友「(だが、買うところをもし知り合いに見つかったら、俺の社会的生命とリアル生命が共に終わってしまう!)」
男友「(マスクして、サングラスもして……ってこんな格好でエロゲ買いにいったら職質されるって!!!)」
男友「(帽子を深くかぶって、マフラーを目の下まで巻いて……、これなら俺とは気付かれまい)」
男友「(うわっ、もう結構並んでやがる! このハイエナ共が! ……っと、俺も並ばないと)」
男友「(うん、十分買えそうだな。それにしても、この列の先頭にはどんな奴がいるんだろう)」
男友「(ん〜?)」
女友「もの売るってレベルじゃないわよ!」
男友「(女友!?!)」
男が並んでるってオチかと思ったwwwwwww
>>854 女を性的な意味で開発しながら開発したというわけですね
久々に書いてみる
女友「あーもう!ちがーーーーーーう!!!」
女「すすすすまないぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!」
男「…何の騒ぎだ?」
男友「うん?おー、男か。いや、女と女友が学祭でやる劇の練習してるんだけどな」
男「ふむ、さしずめ台詞がでてこないトンチキ暴走娘とそれをしつける係員のどたばた劇になってしまってる、と?」
男友「…むしろそれ見てみたい。いや、ちょっと違うんだよ。女も台詞はちゃんと覚えてるみたいでさ。暗唱も出来るみたい」
男「じゃあ何が問題なんだ?演技力か…?」
男友「あー、まあ見てなって」
女友「もう一度頭からね!『毎日誰かから忘れられていくという呪いにかけられた姫は王子に涙ながらに訴えました』はい!」
姫「王子!わかってください!毎日毎日、誰かが私を忘れていく…
信頼していた家来が、親しかった友が、ある日はじめて会ったかのように私を見るのです!!」
王子(女)「だからと言って姫!!ご自分の命を絶とうとするなんて…!!」
姫「怖いのです!私のことを父や母までもが忘れる日が!なによりも、あなたが私の事を忘れてしまう日が来るのが!!
ああ、私にはそのようなことは耐えられません!!どうか、どうかお許しください、王子…」
王子「忘れません!!例え世界中の誰もがあなたを忘れても!私だけは決して忘れません!!あなたを愛したことを決して忘れたりなぞできません!!!」
姫「ああ、王子!!」
男「ほう、結構良い感じじゃないか。脚本の出来は別として」
男友「あー、ここまではね。問題はここから。集中すればするほど女は劇にのめりこんで行って…」
姫「王子、私の愛する王子よ!どうか、私が二度と諦めぬように、泣かずにすむ様に、あなたのお心をどうか、強く、強く示してくださいませ…」
王子「わかりました、姫!私の気持ち、偽らざる思いを力のかぎり伝えましょう!!!私は・・・、私は‥・!!!
私はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ男をぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ、愛してるぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!!!!!!!」
男「ぶぅ!!」
男友「と、こうなるわけ。で、女友にはたかれる。これをさっきから3時間くらい続けてる」
男「…勘弁してくれ」
女友「いい加減にしろぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!」
久々に昔ながらの素直ヒートを見た気がするwww
GHだ!
ぐっどひいっ!!!
860 :
1/2:2006/12/20(水) 01:04:45 0
大分前のお題を使わせて貰うぜ妹ヒート、肩たたき券編
女「兄ぃぃぃ!!兄ぃぃぃ!!」
兄「お?どうした?」
女「兄の部屋から懐かしい物が出てきたぞぉぉぉ!!」
兄「いや待て、何で人の部屋漁ってるんだ?」
女「あ!いや!!そ、それはだな!!兄の部屋に不埒な物がないか確認の為にだな!!」
兄「ねぇよそんなモン…んで、何が出てきたって?」
女「おうそうだ!!これこれぇぇぇ!!」
兄「あぁ、これか」
女「これって大分昔に私が作った肩叩き券じゃないか!!」
兄「そうそう、俺が働き始めた時にお前が作ってくれた奴だな、最後の一枚だ」
女「ま、まだ持ってたのか!?使ってくれれば良かったのに!!」
兄「何か勿体無くてなぁ、あの時は涙が出るほど嬉しかったから」
女「使わないほうが勿体無いぞぉぉぉ!!」
兄「いや、お前が結婚する日に使わせてもらおうかなぁと思ってたんだが…」
女「それはないな!!未来永劫確実にないな!!!」
兄「だよなぁ……いいや、折角だし今使っちゃっていいか?」
女「勿論だぁぁぁぁぁ!!私はマッサージのプロと呼ばれる程の腕だぞぉぉぉ!!」
兄「…誰に呼ばれてるんだ?」
女「…女友に」
兄「…」
女「くそう!!あの女少しばかり乳がデカいからって『いやぁ、大きいと肩凝っちゃってねぇ』とか言って私にマッサージさせるんだぞ!!」
兄「そ、そうか…それじゃあ期待できるな、頼む」
女「お、おう!!私の黄金の十指で桃源郷へ連れてってやらぁぁぁぁぁ!!!」
女「どうだぁ?気持ち良いか兄ぃぃぃ!!」
兄「…あ〜、こりゃいい、お前本当に上手になったなぁ」
女「へへぇぇぇ!!だろだろぉぉぉぉ!?」
兄「それに、あの頃に比べて手も少し大きくなったなぁ」
女「兄の背中はもっと大きくなったなぁぁぁぁ!!男らしくて素敵だぁぁぁぁぁぁ!!!」
兄「いでで!!ち、力入れすぎだってギブギブギブギブ!!」
おまけ
女「あ!!その券は返さなくていいからなぁぁぁぁ!!」
兄「え?何で?」
女「兄の肩は私が一生揉んでやるんだぁぁぁぁぁ!!他の女になんかやらしてやるもんかぁぁぁぁ!!」
兄「気持ちは嬉しいが…最後肩壊れそうだったんですけど…」
疲れが飛んだぜ!! GH!
男友「なぁ、なぁ、先輩とかあるんだったら後輩ヒートってのはないのかよ!?」
男「あぁ、、あったかな?どうだったか。つーかオレは別にどうでもいい」
男友「NO!オレはどうもでよくない!ちっさくってカワイイ後輩ちゃんい”先輩ッ!!”って言われたいッ!!」
男「ふーん」
男友「先輩!今日はいっしょに帰りましょうね。って言われたい!」
男「…‥ふ、ふーん」
男友「先輩!実は私前から先輩のこと‥‥きゃッ恥ずかしくってこれ以上言えない!って言われたい!」
男「‥‥。」
男友「先輩、、先輩だったら。。いいよ。。って言われたい!!」
男「うん、病院へ行け。脳の」
男友「え?キスしていいの?‥‥いいの?いいのか!?いいのんかーーい!!?って言」
男「キエー!!」
???「せーんぱい!一緒に帰りましょ!!」
男友「うおおおおお!俺にも人生の春が来たくぁwせdrftgyふじこlp;」
美容師「まぁ俺なんスけどねwwwwwww」
男友「Nooooooooooooooooooooooooooo!!!!!!!!」
>>863 From: Too Heat サポートセンター <
[email protected]>
To:
[email protected] Subject: Re: 素直ヒート恋愛シミュレーション『Too Heat』についての質問
Date: 2006-12-20 7:38:13 +0900
X-Mailer: Phoenix Mailer 5.55.5555.5555
ご質問ありがとうございます。担当の火焔と申します。
さて、
>先輩ヒートがあるなら後輩ヒートはないのですか?
の件ですが、『Too Heat』には素直ヒート属性を持つヒロイン5人が登場します。
それぞれ姉、妹、同級生、上級生、下級生となっており、ご質問の後輩ヒートも登場します。
メインヒロインは同級生ですが、姉と妹を攻略することで肉親間における禁断の恋を、
上級生と下級生を攻略することで学校でのドキドキプレイを体験することが可能です。
また、5人の他にも隠しヒロインとして素直ヒート女教師、素直ヒート義母、素直ヒート幼女が存在し、
めでたく全員のルートを見た後ではヒロイン全員でのハーレムモードをお楽しみいただけます。
なお、当社では『Too Heat』専用追加データディスク『Too Heat Burning Days』の発売を予定
しておりますので、そちらもあわせてご検討いただければ幸いです。
ちょwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwww
【噂のゲームをプレイする男友】
男友「よっしインストール終了! ではさっそく」
5分経過
男友「うっわ叫んでる。まじソックリ」
30分経過
男友「と、ミニゲームか。格ゲーみたいな感じでヒロインに勝てばいいんだな」
1時間経過
男友「ヒロイン強っ。勝てるのかこれ」
3時間経過
男友「マジ勝てない……」
8時間経過
男友「勝った……、俺はやったぜ……、いよいよ……(ゴクリ)、ん? 画面が真っ暗に?」
モニター「このコンピューターはウィルスに侵入されました。駆除するには窓からわっふるわっふると叫んでください」
男友「ちょwwwwwwマジでwwwwwww。(ガラッ)わっふるわっふるうう!!」
男「よう」
男友「ヤ、ヤア、男じゃないか。散歩中か?」
男「ああ、ちょっと許せんソフトが市場に出まわったんでな、徹夜でウィルス書いてネットにばら撒いて、さすがに疲れたんで気分転換に外に出てみた」
男友「ヘ、ヘエ、ソレハソレハ」
男「今なんか叫んでたよな」
男友「ウン、ボクモ気分転換ニネ」
男「ちなみに、叫んでもウィルス駆除されないから」
男友「ソウデスカ」
男「………………………………………………………………」
男友「ネエ、ナニカシャベッテヨ。ダマッテミツメルノハヤメテヨ」
男wwwwwwwww
ところでまとめサイトに行けないんだが…
男GJwwww
まとめサイトっちゅうか、@wikiまるごとがたまに落ちるからな。だが今は問題なく行けるみたいよ。
871 :
1/1:2006/12/20(水) 13:40:46 0
ちょっとお借りしました。科白はまあスルーで。
男「文化祭の最終日にダンスパーティーとはな」
女友「この学園もなかなか洒落てるわね」
男友「別に仮装パーティーでもないのに、変な格好してるやつ多いな」
男「文化祭ってそんなもんだろ」
女友「男くん、女ちゃんがどんな服着てくるか楽しみでしょ」
男「そんなわけがないだろう。まあ、とんでもない格好をしてくるんじゃないかと心配ではある」
男友「安心しろよ。俺が女ちゃんに相談受けて、俺の特選ワードローブからとびっきりのやつを貸したからな」
男「……巫女に確定じゃねえか」
女友「……巫女しかありえないわね」
女「男ぉおおおおおお!!!!!!!! 待ったかぁああああああ!!!!!!!」
http://vipmomizi.jog.buttobi.net/cgi-bin/uploader/src/4384.jpg 男「っ!?!?」
女「どう……! だぁ!? これ! へん……! かな!?」
男「いや……」
女「おかしいと思ったら遠慮なく言ってくれぇえ!!
男「これは決して俺がお前に対してどうこうとかそういうようなわけではなくてただ単に公平かつ客観的な事実を述べるのが俺の主義だというそれだけのことだがっ//////////////////……綺麗だ」
女「へ?」
男「/////綺麗////////だと///////言ってるんだ////////」
女「………………っっっっっ!!!!!////////////////////////////」
男「……踊るか?」
女「おぉおおおおおお!!!!!!! もちろん踊るぜぇえええええ!!!!!」
男「いや、待て、やっぱちょっと待て!」
女「……あ……うん。やっぱりダメか……」
男「言い直す! ……その……////////////お、//////////踊って……くれますか?」
女「!!!!!!///////////////………………はい……」
女友「幸せそう……。あんな可愛い女ちゃんは初めてね。あんな可愛い男くんも初めてだけど」
男友「そうだな」
女友「いい仕事したじゃない。男友」
男友「俺をあまりナメるなよ?」
女友「うん。見直した」
男友「ふふん」
女友「ねえ、わたしにも衣装貸してよ」
男友「いいぜ。そう来ると思って最高のやつを用意してあるんだ。ほら」
女友「……これって」
男友「うん、もちろん最高の衣装といえば巫女だろ?」
女友「……」
男友「どうかした?」
女友「いいえなにも。それじゃあ、わたしがこれを着るから。男友はわたしが用意する衣装着てみない? ちょうど和服があるの」
男友「最高だな! じゃあ着替えてここで待ち合わせな!」
女友「お待たせ」
男友「うあっ! イイ! すごくイイ!」
女友「男友も似合ってるわよ」
男友「うん。でも、この和服真っ白なんだけど」
女友「いいじゃない」
男友「しかも、ひたいのところに三角形のパーツが」
女友「そこがいいのよ」
男友「で、俺がこの格好で、女友は巫女……」
女友「祓いたまえ清めたまえ」
男友「ちょwwwwwwwww」
男www
ゲームに敵女登場せんかな
ぶっとびの画像の見方がわかんね
テラGH!!!!
>>874 URLをアドレス欄にコピペ
1スレ目からいる人挙手
vip
>>868 From: Too Heat サポートセンター <
[email protected]>
To:
[email protected] Subject: 【緊急】 当社製品『Too Heat』に関する不具合のお知らせとお詫び
Date: 2006-12-20 13:38:13 +0900
X-Mailer: Phoenix Mailer 5.55.5555.5555
日頃より当社製品のご利用ありがとうございます。担当の火焔と申します。
さて、すでにご存知のことと思われますが、当社の最新ソフトである『Too Heat』に
致命的な不具合が発見されたことをお知らせすると共に、お客様に多大なご迷惑を
おかけしてしまったことを深くお詫びいたします。
今回発見された不具合は、ゲームが利用しているオペレーティング・システムの
特定の共有ライブラリがインストール時にウィルス汚染されることが原因となっております。
このウィルスに感染することで発生する不具合は以下の通りです。
・ゲーム画面が真っ黒になり、プレイが続行できない。ゲームを起動できない。
・セーブデータが破壊される。
・特定のメールアドレスにメールボムを送信する。
・PC内のランダムファイルを特定のWebサイトに送信し、不特定多数に公開する。
・その他 HDDクラッシュ、PCの爆発(ただしバッテリーの爆発はこの不具合とは関係ありません)
このウィルスは、オペレーティングシステムのクリーンインストール以外での駆除方法がありません。
ゲームをアンインストールしただけではウィルスは駆除されませんのでご注意下さい。
なお、当社製品ではありませんが、素直シュール恋愛シミュレーションゲーム『わっふる!』と
素直クール恋愛シミュレーションゲーム『素Coolでいこう!』についても同様の問題が確認されております。
当社では今回の問題を受け全ての『Too Heat』を回収、返金することを決定いたしました。
詳細については1週間後を目処に追って報告させていただきます。この度は申し訳ありませんでした。
火焔さんktkr
確実に2ちゃんで祭になるなwww
【TOO HEAT】PCクラッシュした奴の数→【大爆発】(1001)
8 名無しでいいとも! New! 2006/12/25/20(水) 16:31:22 ID:tuDqUZ3K
おまえらのオススメのエロゲ教えてくれ
10 名無しでいいとも! sage New! 2006/12/25/20(水) 16:31:50 ID:tuDqUZ3K
>>8 【TOO HEAT】
13 名無しでいいとも! New! 2006/12/25/20(水) 17:29:38 ID:0yEupAn/
>>10 サンクス! やってみる。
15 名無しでいいとも! sage New! 2006/12/25/20(水) 17:42:03 ID:BKtyqIDu
>>10 爆発したぞ
16 名無しでいいとも! New! 2006/12/25/20(水) 18:00:35 ID:42bw328w
>>10 爆発したじゃねーか!!
17 名無しでいいとも! sage New! 2006/12/25/20(水) 18:02:51 ID:dZj/+6CX
>>10 おい!爆発したぞ
wwwwwwwwwwwwwww
日付が…
マジだ……orz>日付
まとめる時は2006/12/20にして下さい〜。(いや、こんな一発ネタスルーでもいいけどwwwwwww)
ID:tuDqUZ3Kは男か?www
バロスwwwwwwww
この流れには噴かざるをえないwwwwwwwwwwwww
でもおまえら
>>871-872 はもっと評価されてもいいだろ。
IDの出ないこんな過疎スレでそんなこと言われてもなあ
過疎スレなのはVIPでも一緒だけどな
893 :
ほんわか名無しさん:2006/12/20(水) 20:53:09 0
あげるぜ!
媛ちゃんの可愛さは異常
これの製作スタッフの中に絶対VIPPERいるだろこれwwwww
誤爆しちまったナンテコッタイ/(^o^)\
896 :
ほんわか名無しさん:2006/12/20(水) 21:22:34 O
敵女「最近男と会わないな…はぁ…」
女「敵女ぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」
敵女「げ、女…な、何だよ」
女「一緒にこれ着て男を落とそうぜぇぇぇぇぇぇ!!!!!」
敵女「こ、これは…」
男「で、二人でミニスカサンタと。こんなクソ寒い時に…」
女「さぁ好きな方を持ち帰れぇぇぇぇぇぇ!!!!!!」
敵女「男君…」
男「………」
女「(ドキドキ)」
敵女「(ドキドキ)」
男「…二人ともお持ち帰りで」
女「!!」
敵女「!!!」
格闘神にまた敵女書いてもらいたくなって書いた。反省はしている
敵女「や…やったー!!」
後輩「そうはいくか」
呪女「一人だけ幸せになろうなんて許しません」
敵女「え?ちょ…何よあんたら!や、やめ…やめなさいやめろアッ───!!!!」
男&女「「………」」
敵女「うぅ…私もうお嫁に行けない…」
女「……あー…えっと…じゃあみんなで、パーティーやるぞおおおおおお!!!!!!」
後輩&呪女「「!?……は、はい、喜んで!!!!!」」
敵女「しくしく…」
GJ!
やっぱり友以外のサブキャラはウケが悪いみたいですね
友以外のサブキャラの存在自体は捨てたものでもないと思うんだ。
ただ、敵女と呪女と後輩はキャラが固まってないうえにかぶってるのがなあwwwwww
特に敵女はお嬢様だったりヒートしてたり色々だからなwww
エロスwwwwwwww
GJ!!!!!!!
これはエロい、エロすぎる!!
超GH!!!!!!
これは100%怒られるwwwwwwwwwww
GHだあああああああああ!!
>>902からインスパイヤ
女「敵女覚悟ぉぉぉぉぉぉ!!!!!!」
敵女「かかって来いやぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」
バシャーン…フニッ
女「あ…」
敵女「ぁん…」
女「ご…ごめん…///」
敵女「どこ…触ってんのよ…///」
女友「(二人ともまだまだね…)」
>>906 勝手に続き
女友「男友、鼻のティッシュは何かしら?」
女「何、男友覗いてたのかぁぁぁぁぁぁ!!!!」
敵女「不潔ぅぅぅぅぅぅ!!!!!」
女三人「覚悟ぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!」
ボカスカボカスカ
男「あ〜あ、のぼせただけだっつーのに。だから鼻血が止まるまで待てと言ったんだ」
男友(だって髪とか乾く前に見たかったんだもの・・・グスン)
あり?
女友と女の間の
男「風呂で鼻血出したんだ」
ってのが抜けてた
ま、いいか
男友wwwwwwwww
GH!!!
まさに普段の行いが悪い証拠だなwwwwwww
911 :
ほんわか名無しさん:2006/12/22(金) 00:03:35 0
913 :
ほんわか名無しさん:2006/12/22(金) 00:34:09 0
女「無限パーーーーーーーーーーンチ!!!!!!!!」
男友「ぐぺっ!」
男「おいおいその辺にしとけよ女」
女「男オオオオオオオオだってええええええええこいつあたしのしりさわってもんで(RY」
男「揉んでの後はお前の被害妄想だろうが。ほら男が天に召されるぞ」
男友「アア神様コレより身元に行きます。」
神「だが断る。」
男友「ナニッ!!!!!」
神「このGODが最も好きな言葉の一つは・・・やましい心で私に近づいてくる奴にNOと言ってやる事だ。」
このGODってwwww
神GHwwwwwwwww
シスターヒート
神父「さあ、皆さん。 主に祈りを捧げましょう。」
一同静かに目を閉j
女「男をくれええええええええええええええええ!!!!」
神父「ちょ!!!!!」
神父はすかさず、先輩シスターに目配せをする。
先輩シスター「シスター女、ちょっとこっちへ。」
女「え? え?」
女はその後、こってり絞られたのは言うまでも無い。
女はシスターやっちゃ駄目だろwwwwwwwwwwww
シスター系ヒート
>>916をインスパイヤ。とりあえず以下の3パターンが浮かんできた。
1. キリスト教系シスターヒート -- 教会で祈りを捧げる系
2. 日本式巫女さんヒート -- 白と赤の巫女衣装で神楽を奉納したりする系
3. ギリシア系預言者ヒート -- 神殿の中で預言を聞いたりする系
男友「( ゚∀゚)o彡゚ 巫女!巫女!」
>>912 女自分でやってんのかwwwwwww
GH!!!!!
シスターヒートはSSのインスピレーションがわきそうでいい感じ。GH!
921 :
ほんわか名無しさん:2006/12/22(金) 16:16:13 O
なみだー変身!
過疎警報だあぁあああ!!
パソコソ蛾物故割れてなきゃ投下するのにぃぃぃぃぃ!!!
ウィルスうぜぇぇぇぇ!!
TOO HEATでもやったのか?
タイミング良すぎだwwww
>>923 窓の外にわっふるわっふると叫ぶんだぁぁぁぁぁぁぁ
素直ヒートやってる。入学して男を見た瞬間に即決した。
カッコイイ、マジで。そしてうるさい。叫びながら走り出す、マジで。ちょっと感動。しかも女の子なのにヒートだから思いの伝え方も簡単で良い。
ヒートは力が無いと言われてるけど個人的にはいいと思う。シュールと比べればそりゃちょっとは違うかもしれないけど、そんなに大差はないって女友も言ってたし、それは間違いないと思う。
ただ坂道とかで敵女に会うとちょっと怖いね。ヒートじゃないなのに強いし。
可愛らしさにかんしては多分シュールもヒートも変わらないでしょ。素直シュールやったことないから知らないけど米があるかないかでそんなに変わったらアホ臭くてだれもヒートなんてやらないでしょ。個人的にはヒートでも十分に可愛いい。
嘘かと思われるかも知れないけど東関東自動車道で140キロ位でマジで敵女を轢いた。つまりは敵女ですら素直ヒートには勝てないと言うわけで、それだけでも個人的には大満足です。
ワロタwwwww
まさかシリーズ化するとはゲーム化ヒート
男友「(ゲーム雑誌を読んでいる)」
男友「ん?」
男友「──幻のゲーム『Too Heat』、コンシューマーに移植、か……」
男「ほほう」
男友「ヒッ、男ッ」
男「興味深い記事だな」
男友「いや、あのネ、そんなに興奮することもないと思うんダヨ。家庭用だし」
男「(ぶつぶつ)ハードにはウイルスは効かないな……、生産ラインに割り込んで製品の不良を起こすか……、いや、市場操作で制作会社を倒産させる方が効率的かな……」
男友「(逃げてー。火焔さん逃げてー)」
女「お! このゲーム出るのかぁ!! 楽しみだなぁ!!」
男「え?」
男友「女ちゃんこのゲームやるの?」
女「知らないのかぁ! このゲームの主人公は男にそっくりなんだ! 主人公とヒロインをくっつけるのが今から楽しみだぁあああ!!!!!」
男「(ヒソヒソ)これは盲点だったな」
男友「(ヒソヒソ)男視点なんだけどな」
女「それに、コンシューマーで出るのが助かるなぁ!」
男友「助かるの? なんで?」
女「実はうちのパソコンはこのまえ爆発してしまったんだぁ!!!!!」
男「……」
そのおまけ
男「女が楽しみにしてるというのなら、家庭用の方は発売させてやってもいいか」
男友「優しいな、やっぱり」
男「黙れ。あと、お前は買うなよ」
男友「イヤ、買イマセンヨ、ダイジョウブ」
男「ふうん?」
男友「そんな疑り深い眼で見るなよ。傷つくな。本当に買わないさ。それどころか、俺は悲しんでるんだ」
男「悲しんでる?」
男友「そうさ。こんなにむなしい気持ちは初めてだ」
男「???」
男友「だって、家庭用なんか骨抜きじゃないか。本当に大事なものは、もう永遠に失われてしまったんだ」
男「よし、悲しみを抱いて死ね」
男友「ギャワー」
家庭用でいいから欲しいっ!!
GH!!!!!
きっと火焔さんは男以上にやり手だと予想wwwwwww
やあ (´・ω・`)
ようこそ、「Too Heat」へ。
このウィルスはサービスだから、まずインストールして落ち着いて欲しい。
うん、「また」なんだ。済まない。
仏の顔もって言うしね、謝って許してもらおうとも思っていない。
でも、この「Too Heat」を見たとき、君は、きっと言葉では言い表せない
「熱い思い」みたいなものを感じてくれたと思う。
殺伐とした世の中で、そういう気持ちを起こさせないように
そう思って、このウィルスを作ったんだ。
じゃあ、パソコンをぶっ壊そうか。
ゲーム開始しようとすると、このメッセージがでるのかwwwwwwww
935 :
ほんわか名無しさん:2006/12/23(土) 07:14:14 O
>>929-930 (深夜 某社開発室)
?「よし、これで」
警備員A「ん?誰だ!!」
?「チッ!」
警備員B「待てっ!!」
?「くそっ、行き止まりか……!」
(朝 男宅)
男「……おはよ〜」
女「おはよう、男ぉ!!今日も愛してるぅぅぅ!!!」
男「……んじゃちょっと散歩行ってくるわ」
女「待てい!!……そう言えば男、随分眠そうだったな……?」
テレビ「――次のニュースです。有名ソフトウェアメーカーの開発室に侵入した男子高校生が今朝逮捕されました。
男子高校生は『FirePlus』コーポレーションのソフトウェア開発部に侵入し、開発中のゲームデータを盗もうとしていた
ところを警備員に発見、逮捕されたものです。この少年は警察の取調べに対し、
あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!
『おれは自分の部屋で寝ていたと思ったら、
いつのまにか知らねえ所にいた』
な… 何を言ってるのか わからねーと思うが
おれも 何をされたのか わからなかった…
頭がどうにかなりそうだった…
ワープだとかテレポートだとか
そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ
もっと恐ろしいものの 片鱗を味わったぜ…
などと意味不明な供述をくりかえしているとのことです」
>>936 続き
(朝 教室)
女友「ねえ、男友知らない?」
女「この時間に男友がいないのはいつものことだろ?」
男「俺も知らないが……どうかしたのか?」
女友「用事があって携帯に電話してみたんだけど出ないのよね〜」
先生「あー、いきなりで先生も信じられないんだが、実は男友が逮捕された」
end
ザ・ワールドwwwwwwwwww
男ひでぇwww
>>937 (昼 教室)
女友「まったく大変だったわね」
男友「ああ……俺は未だにわけがわかんねえし。気づいたらタイーホってどういうことだよ」
男「お前夢遊病なのか?」
女「男も夢遊病になって私を襲いに来いっ!!!」
男「あー、それはないな。むしろお前が夢遊病を理由に来ることならありそうだが」
女「ぜぇぇぇったいそうするぜぇぇぇぇ!!覚悟しろ男ぉぉぉ!今夜は逃がさん!!!」
男「とりあえず防犯グッズ作ってる企業と警備会社の質を確認できるいい機会だな」
男友「ひでえ……鬼だ……」
男「話は逸れたが、どうしてこんなに早く開放されたんだ?」
男友「ああ、それが犯行現場から俺の指紋どころか毛一本見つからなかったらしい。
それにあのセキュリティを乗り越えたり、プログラムにウィルス仕掛けたり、
俺がそういう高度な知識と技術の持ち主じゃないということはわかってもらえた」
男「それ、ちょっと悲しくないか」
男友「まあな。実際複雑な心境」
女友「……そう。ちょっとミスちゃったわね」
女「女友、何か言ったか?」
女友「ううん、何も。ところで男君、朝ずいぶん眠そうだったけど大丈夫?」
男「ああ。止せばいいものを、ついつい朝方までシリーズ物の小説を読んでしまってな」
男友「ったくお前らは気楽でいいよな……」
【真実編】 end
>>918 1. キリスト教系シスターヒート
森の小さな教会でシスターが祈りをささげる。
女「おぉおおおぉぉぉ!かみぃぃぃぃよぉぉぉぉぉ!!迷える子羊たちにご加護をおぉおおぉぉ!!」
他の連中「※〆‰」 ← さまよえる魂
2. 日本式巫女さんヒート
正月、初詣客への対応。
女「な、並んでくださぁぁぁい」
客a「初詣ってレヴェルじゃねえぞ!」
客b「巫女さ〜んこっち向いて〜」
女「スゥゥゥ……並んでくださぁぁぁぁぁぁいぃぃぃ!!!!!」
その日、新年そうそうある島国が一つ地図上から消えた。
3. ギリシア系預言者ヒート
女「神のぉぉぉ、ご神託をぉぉぉ、お聞かせたまえぇぇぇ」
男「(……大丈夫かな。国の将来がかかってるんだけど)」
女「う゛っ!!?」
神官(女友)「神が降りた!」
女「……あ゛、でぃぐ、でだ……」
男「だ、大丈夫なんですか?」
神官「お静かに。急いでもよい結果は得らせませんよ」
女「お前がほしいぃぃぃぃ!!!!よこせえぇぇぇぇ!!!!」
男「すみません。帰ります」
三つとも面白いのがクオリティ高いな! GH!!!
てか島国消えたwwwwwwww
うおおおおお!!!!!!!
昼間っからGHすぎだお前ら!!!!!
逆境の人ktkr!
GH!!!!!!!
俺もサンタになるよ!!!!!!!
948 :
ほんわか名無しさん:2006/12/23(土) 17:13:33 O
女「男ぉぉ♪…お?」
男「……」
女「(何やってるんだ…素Cool Days?ってkneg?)」
男「……」
女「(男はこういう属性が好きなのか…?)」
後日
女「や、やぁ男」
男「どうした?」
女「き、君が好きだ、つ、付き合ってくれ」
男「どうしたんだ?叫ばないなんてキモいな」
女「な、き、キモいって言うなぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!」
男「それでこそ俺の好きな女だ」
女「そうかそうか…って今何て言ったんだぁぁぁぁ!?」
男「2回も言わん!」
あぁあげちまったorz
気にするな!!! GHだ!!
この素直ヒートが金やちやほやされるために叫んでいると思っていたのかぁーーーーーーーーッ!!!
私は『そこに男ガイルから』燃えているのだ!!
『そこに男ガイルから』ただそれだけのためだ単純な唯一つの理由だがそれ以外はどうでもいいのだ!!
このあいだ、近所のゲーム屋行ったんです。ゲーム屋。
そしたらなんか人がめちゃくちゃいっぱいで並んでるんです。
で、よく見たらなんか垂れ幕下がってて、TOO HEAT150円引き、とか書いてあるんです。
もうね、アホかと。馬鹿かと。
お前らな、150円引き如きで普段来てないゲーム屋に来てんじゃねーよ、ボケが。
150円だよ、150円。
なんか男友とかもいるし。一人でゲーム屋か。おめでてーな。
よーし限定版買っちゃうぞー、とか言ってるの。もう見てらんない。
お前な、150円やるからそこどけと。
ゲーム屋ってのはな、もっと殺伐としてるべきなんだよ。
棚の隣に並んだ奴といつ喧嘩が始まってもおかしくない、
刺すか刺されるか、そんな雰囲気がいいんじゃねーか。女子供は、すっこんでろ。
で、やっと入店できたかと思ったら、隣の奴が、ツンデレ萌え〜、とか言ってるんです。
そこでまたぶち切れですよ。
あのな、ツンデレなんてきょうび流行んねーんだよ。ボケが。
得意げな顔して何が、ツンデレ萌え、だ。
お前は本当にツンデレに萌えてるのかと問いたい。問い詰めたい。小1時間問い詰めたい。お前、ツンデレって言いたいだけちゃうんかと。
ゲーム屋通の俺から言わせてもらえば今、ゲーム屋通の間での最新流行はやっぱり、素直ヒート、これだね。
素直ヒートの妹ヒート。これが通の攻略対象。素直ヒートっての常に叫んでる。そん代わり胸が少なめ。これ。で、それに妹。これ最強。
しかしこれを頼むと次から店員にマークされるという危険も伴う、諸刃の剣。
素人にはお薦め出来ない。
まあお前、素直クールにでも萌えてなさいってこった。
何だ今日はすげぇなwwwww
GH!!!!
954 :
950:2006/12/23(土) 23:23:52 0
うおっと俺950だ! このスレ落ちる前に次スレ立てるよ。
955 :
ほんわか名無しさん:2006/12/23(土) 23:31:21 O
大好きだああああ!
>>954 頑張れ!!
しかしようやく3スレ目か…
長い戦いだったが、まだまだこれからだ!!
さて、じゃあ次スレのコンセプトを発表しよう。
次スレでは
>>1000を重点的に攻めようと思う
どうなるんだよ!!!?
女「メリクリメリクリ!!メッッッッッッリWRYYYYYYYYYYYYYYYクリスマァァァッス!!!!!」
男「年賀状は書いたか?」
女「まだ!それより男!!クリスマスだ!!男女の日だ!!!!」
女「つまり私たちのための日だ!!!!」
男「まぁ違うわけだが」
女「というわけで男はサンタ派かトナカイ派か!?どっちだああ!!???」
男友「もちろん巫女派だ!」
女・男「消えろ」
男「ん〜どちらかといえばトナカイ派だな」
女「おっけええええええい!!!」
女「さぁっ!トナカイになったぞ!プレゼントフォーユーぅぅぅ!!」
男「トナカイのコスか。では俺からのプレゼントだ」
チュッ
女「----------------------!!!!!!!!」
男「ずっといつものお前でいてくれよ」
女「-----!!-----!!!!!」
男「それとこれ、受け取ってくれ」
女「------!!・・・?ハッ?これは・・・?」
男「発信機だ。これでいつでもお前から逃げられる。」
女「えええええええ????何この流れ????」
女「それでも男のくれるものなら何でも大事にするぅぅぅぅぅぅ!!!!大好きだ男ぉぉぉ!!!」
女友「フフフフ・・・キスシーン・・・ばっちりおさめたわ・・・」
男友「(´・ω・`)」
テンション高いぜwwwwwGH!!
シスターヒート・クリスマスパーティ編
神父「さあ、いよいよ明日は主の生誕なされた日。
宴の準備はできていますか?」
先輩「もちろんですわ神父様」
女友「もう少しで準備も終わりです。 明日が待ち遠しいですわ。」
神父「ははは、そうですね。
ところでシスター女の姿が見えないようですが・・・?」
女友「たしか、クリスマスツリーの準備をしていたと思いますが・・・」
先輩「それではシスター女友、ちょっと見てきてくださる?
何か失敗していると明日に差し支えますので」
女友「わかりました、シスター先輩(いちいち一言多いのよ年増!)」
女友外へ
女「お、女友助けてくれええええええ!!!
木に引っかかって降りられないんだあああああ!!!!!!!!」
女友「はあ、世話がやけるんだからもう!」
その後・・・
なんとか女友に救出された女だったが、服が破れて怒られる。
ただ、その姿を見て神父がわずかに興奮していたのを
シスター先輩は見逃さなかった。
男「てか俺の出番は・・・?」
本スレに四コマ神光臨!!
支給褒め称えよ!!
シスターヒート・クリスマスパーティ当日編
クリスマスパーティ当日、それぞれの友人や近隣の家々に呼びかけ、
30数人の参加者が集った。
神父「本日は、ヒート教会にお集まりいただき心から感謝いたします。
主も大変に喜ばれていることでしょう。
このすばらしき日に共にあることを感謝するとt」
先輩「(素敵ですわ神父様v)」
女友「(わー、見とれてる見とれてる)」
女「(今日は男が来るんだぁああ!! わくわく)」
神父「それではまず祈りを・・・」
一方、教会の外
男「しまった、もう始まってる・・・!」
男は扉をそっと開けて静かに教会へ入る。
男「(どうやらみんな祈りの最中か、なんとか紛れ込めそうd
女「男ぉおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!」ガバァ
男「どわああああああああ!!」
一斉に注目を浴びる男と女
男「す、すみません遅れました・・・」
神父「いえ、よいですよ。」
先輩「あの子はまた神父様に恥をかかせて・・・キィィ!!」
女友「(あちゃー、また荒れるわね)」
説教時間は4時間をマークし、「もう少しで教会ギネスに乗る所でした。」
と、女友は静かに語った。
朝っぱらからGHだああああああ!!!!!!
967 :
ほんわか名無しさん:2006/12/24(日) 16:47:57 O
ひゃっほおぉい!!!!GH!!!”
不良になる薬編
女友「博士、前に頼んでおいた薬できた?」
A博士「できておるぞ!! これが不良になる薬じゃ!!
じゃが、悪い事には使うんじゃないぞ!」
女友「わかってます♪(ふっふっふ、どうなるか楽しみね。」
翌日の昼休み
女「ひゃっほう!! 弁当だああ!! ガツガツガツ・・・んぐ!」
女友「もう、がっつくから・・・はいお水」
女「ゴクゴクゴク・・・ぷはー、女友助かったぞぉ!」
女友「どういたしまして♪」
女「おお・・・、なんか頭がボーッとしてきたぁ・・・」
男「ん、お前らもう食べ始めてるのか・・・早いな」
女「男・・・」
男「ん?」
女「マジ愛してるぜええええええええ!!!!」
女友「あんまり変わらない?(ガッカリ)」
女「さあ、二人でトゥギャザーしようぜ!!」
男「・・・女友、なんか女に飲ませたろ?」
女友「あははは・・・(なんでルーO芝なのよぉ!!!!!)」
ちょwwwwwwwGHwwwwww
口臭が気になる・・・編
女「お、ブレスケアか男友!!」
男友「おうよ、モテる男のたしなみってやつさ!!
なんせクリスマスだしな!!」
女「おお!! 感心だなぁああああ!!!」
女友「相手いないけどね〜♪」
男友「ははーん! それは、お互いさまだろ!!」
女友「残念、私はもう予定入ってます!」
男友「一人ぼっち俺だけかよ、ちくしょーーーーーーーー!!!」
その夜
男友サイド
男友「こうなったらエロゲ三昧だ!!!!!
だああああああ!!! PC爆発してたの忘れてた!!!!!」
女友サイド
女友「はあ・・・なんであんな事言っちゃったんだろ私・・・
女ちゃん見たく素直になれればなぁ・・・」
クリスマスという事でクリスマスネタのマンガに挑戦。
はっきりいって描き終える自信がないので途中で投げ出したらゴメン。
ttp://www.nigauri.sakura.ne.jp/src/up8220.jpg.html 俺の生産力だといつ終わるのか想像もつかんです・・・。しかも敵女の物語の予定。
備考:女と男は相思相愛ではない。女は男が大好きだが、男はまだ知り合って間も
ない女を友達程度にしか思ってない。(でも大事な女性である)
敵女は関西弁で、超ド級の財閥の令嬢。男の関係は女と同じで友達程度。
(でも気にいってる女性)
>>970 GH!!!! あちこちでパソコンが爆発しててワロスwwwwwwwwwwwww
>>971 ううぉわGHくぁwせdrftgyふじこlp!!!
ごっつい応援するからテラ頑張れ!!!!!!!!!!!!!
>>971 うわぁぁぁGHっ!!!!!!わっふるわっふるぅぅぅぅぅぅ!!!!!!
わっふる!わっふる!
975 :
ほんわか名無しさん:2006/12/24(日) 23:45:54 0
何回かリロードしてみ?
>>977 さんきゅう見れたぞぉぉぉぉ!!
わっふるせずにはいられない!!!
「Too Heat」しながら待ってる!!!!!
979 :
ほんわか名無しさん:2006/12/25(月) 00:10:26 0
980 :
950:2006/12/25(月) 00:29:44 0
では千取り合戦だな
おまいら気が早いwwwwwwwwwww
986 :
ほんわか名無しさん:2006/12/25(月) 05:20:52 0
ここはVIPじゃないぞwwwwwww
女「
>>1000なら男に結婚申し込むんだぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」
女友「(死亡フラグ…?)」
>>1000ならPS3買ってくる
PS3でTooHeat発売
995 :
ほんわか名無しさん:2006/12/25(月) 15:17:19 0
未だ995なんだぜ?
SS投下もし辛いからな
投下は新スレにしてもらえばいいさ
998ゲト
>>1000ならTooHeatコンシューマ版についての追加情報出す
>>1000なら全員未来永劫ヒートへの愛を誓ぇぇぇぇぇぇえ!!
1001 :
1001: