男「いらっしゃいまs
女「いらっしゃったぞおおおお!!!!おお男じゃあないか!!こんなところで出会うとはk
男「ありがとうございましたー」
女「まぁそう露骨に返そうとするなよ!!!ちょっとゆっくり買い物でもしていくかなぁ!!」
男「あてはなかったのかよ」
女「これくださぁああい!!」
男「えーはいはい・・・しめて168円です」
女「一万円から!!!」
男「小銭はねーのかよ」
先生「今から税に関する標語を書いてもらいます」
女友「性?!」
先生「・・・とにかく書いてもらいますね。20秒後発表してもらいます」
男友「早!!短!!!!!」
女「そうだぞ先生!!!20秒って言ったら一分の三分の一かつ一秒の二十倍で
男「いやそんなこと言う余裕あるなら書けよ」
先生「はい、20秒。じゃあ男友君」
男友「へいへい・・・「税金や ああ税金や 税金や」」
先生「2点 次女友さん」
男友「凄まじいスルーっぷりだ・・・」
女友「はーい。「(自主規制)の際は(自主規制)を着用して安全なs
先生「ストオォアアアアアアアップ!!!!まだ勘違いしてるの?!パスね!女さん!」
女「はああい!「税金払ええええええええええええええええええエエエエ!!!!!!!」」
先生「長すぎるわ。もう少し短いと良いわね」
男友「そこ突っ込む所とちゃいますよ!!」
先生「じゃ、男くん」
男「「税金払えばみな市民」」
女「・・・」
男友「いや・・・まぁね・・・うん・・・」
先生「まぁ間違ってはいないというか・・・的は射てるというか・・・ねぇ?」
男「なにお前ら?何か文句とかあるの?」
先生「いや別に・・・その・・・すみません・・・」
女「男・・・ってよォ〜〜〜・・・
私が男を好きなのは周知の事実・・・スゲーよくわかる・・・
私は心から男を愛しているからな・・・
だがちっとも私に心を開かないってのはどういう事だああ〜〜〜〜〜っ!?
私がツンツンした男が好きだとでも思っているっつーのかよーーーーーーッ!!
まぁ実際どんな男も好きだけどナメやがって男超イラつくぜぇ〜〜〜〜ッ!
男があんまり冷たいと私の心の炎がくすぶってしまうじゃねーか!!チクショーッ
どういう事だ!!どういう事だよッ!クソッ!
愛してるってのにどういう事だ!!ナメやがってクソッ!!クソッ!!!!!!」
男友「気持ちは痛いほど分かったから俺んちの一番大事な柱に八つ当たりすんのやめて金払うから」
女「男!!今何か食べたい物はあるか!!!」
男「お前」
女「またそうやって食べ物じゃない物を・・・ってなんだとおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
男「冗談に決まってるだろ?ハハハ」
女「く・・・その笑いが悔しい・・・で、何か食べたい物は無いか?」
男「俺を殺しに来たのか」
女「あ、さては私の料理の腕前を未だ信用していないな!!!!」
男「だって信用できねーんだもん」
女「うむ正論だ!!!反論の余地が無い!!!!」
男「まぁでもお前を試すという意味でやってもらおうか・・・じゃあおにぎり」
女「試すという割には随分簡単なのが来たな!!まぁいい!!ギャフンといわせてやるぜ!!」
男「古い」
男「・・・」
女「ど、どうだ?」
男「いや・・・これパスタじゃね?」
女「お、おかしいなぁ・・・ちゃんと米を使ったのに・・・」
男「お前もう錬金術師になれよ」
女「最近面白いゲームが無い!!!」
男「お前ゲームなんかやるのか、意外だな」
女「男に会えない時の暇つぶしにはもってこいだからな!!!!」
男「ゲームの中の男と遊ぶのは楽しいか?」
女「断じて恋愛シュミレーションなどやっていないといっておこう!!時代はGTAだろ!!」
男「それは女性としてどうかと思うが・・・」
女「でまぁ目新しい物を考えてみたんだが聞いてくれるか!!」
男「気乗りしない」
女「聞いてくれるか!!えーとだな!主人公はとある喉かな村に住んでいてな
そいで無二の友人がいていつものように二人で狩りに出かけていたら悪党によって村が無残にも焼き払われていて
その手先を送り込んだ悪の魔王を倒すため仲間と出会い時空を越え様々な出会い別れを経験し
ついにその魔王を倒すという壮大なストーリー!!名前はそうだな!!「幻想の物語」を直訳してテイルz
男「そこまでにしてちょっと表出ろ」
女「うわああああああああああああああん」
男「豆うめー」
女「無視するなああああ!!!!せめて何があったのかくらい聞いてくれよおおおおおお!!!!」
男「ど、どうした?何があったんだ?(棒読み)」
女「疑問符までつけておいて棒読みかよ!!!そんなに聞きたいなら教えてやらんことも
男「昨日まいた豆回収に忙しいからまた後でな」
女「わ、わかった!!てかマジで聞いてよおおお!!!!敵女が・・・敵女がああああ」
男「豆うめー」
女「食っとる!!!あいつが私のものにイタズラしたんだああああああ」
男「何だと?詳しく聞かせろ」
女「さすが男!!私の危機と見ると颯爽と協力に乗り出してくれる!!!」
男「用事を思いだした」
女「私が男にあげようと思ってたマフラーを机の上に置いといたら糸くずと化していた!!
あの時机の近くにいたのは敵女だけだ!!間違いない!!男とペアルックで二つも編んだのに」
男「敵女を責める訳にはいかなくなってきたな」
女「まぁ恥ずかしがるなよ!!!とっちめてくれ!!たのむよぉ!!!」
男「おまえがとっちめればいいだろーが」
女「いやまぁ仮にも友だちだし・・・」
男「何なんだお前ら・・・」
女「ん?未解決で終わりか?オチは?逃げるな!おい!」
女「はい!!もしもし!!!どちら様だ?おいィ?」
・「俺だよ、オレオレ」
女「ん?男か?」
・「そうそう!男男!!ちょっと頼みがあるんだけどさぁ・・・」
女「なんだ?男の頼みなら何でも聞いてやろう!!!」
・「マジで?いやちょっとバイク事故起こしちゃって色々と大変なんだよね・・・」
女「バイク事故だと?!男は無事なのか?!」
・「いや俺は無事なんだけどさ!5万ほど俺の口座に振り込んでくんねぇかな?」
女「ああいいとも!!・・・そ、それで物は相談だが・・・」
・「ん?何?」
女「お、お金振り込んだあと・・・わわわ私とデートしてもらえるか?」
・「デートぉ?ああ、いいよいいよ!全然いいよ!!というわけで5万振り込んd
女「貴様!!男じゃあないな!!!男がそんなあっさり許可するわけがねええええ!!くたばれ!」ガチャン
女「というわけで見事な洞察力で詐欺を乗り切った!!その突っぱねた男の態度が役に立ったな!!!」
男「あえて何か言わせて貰うならもっと早く気付け」
女「あ!!男!!こんな所で奇遇だな!!!またなぁあああああああああ」
男「・・・?」
パン屋「くそ・・・あのガキィ・・・」
男「いかがなさいましたかな御仁」
パ「うちの試食コーナーを全滅させやがった!!」
男「あー・・・なるほど・・・でもまぁいいんじゃないスか?元からタダだし・・・」
パ「試食品と勘違いして商品まで食べて財布持ってないから逃げたんだ!!!あん畜生!!」
男「無銭飲食に窃盗ですね・・・てかその性格明らかにパン屋じゃないッスよ」
女「ハァハァ・・・撒いたか?」
男「残念だがそうはいかんよ」
女「お、男じゃないか!!助けてくれ!!パン屋に追われてるんだ!!」
男「ふーん・・・さてさっさと引き渡すか」
女「何!?男お前パン屋の刺客か?!」
男「5万で追跡と捕獲を依頼されたなんてマウスが裂けても言えんな・・・さて、始めるか」
女「おい!!本気かああああああ!!!!!」
女「うぅ・・・ぐすっ・・・」
パ「おお、ありがとうありがとう。さてあとは話は事務室で
男「『女は引き渡さない』『女をこんな目に合わせた奴は消す』
両方やらなくちゃあならないのがこの俺の辛い所だな・・・覚悟は出来たか?俺は出来てる」
パ「え?ちょ君何?お金まで払ってあげたのに今更なnおぐぁ
女「お、男ぉ・・・うぅ」
男「さぁて帰るか・・・おい、くっつくな」
男「寒寒・・・風呂はいろ」
女「きゃっ!!入ってるぞ!!男のえっちぃ!!!」
男「・・・」
女「あれ?無言で閉める事ないんじゃないか?別に襲ってくれても私は・・・」
女「男?おーい」
男「でまぁ結局入る羽目になるのかよ」
女「こんな年頃の女の子と一緒に入浴するなんてもう二度とないかも知れんぞ!!」
男「別にまぁもう二度と無くていいんだが・・・てかなんで俺んちの風呂にお前が平然と」
女「その点については詮索するな!!!男おおおお!!!背中流すぞおおお!!!」
男「ハイハイ・・・」
女「ついでに前も
男「いかん!!それだけはダメだ!!絵的に!!!」
女「そうムキになるなよ!!!可愛い奴め!!!!わははは!!!」
男「(頼むからとりあえずタオルくらい巻けよ・・・)」
久々に爆撃ktkr!!!! GHGH!!!!!!!!
本当に久しぶり爆撃神GH!!!!
男友「突然だが」
男「なんだ?」
男友「ドップラー効果ってどんなんだっけ?」
男「救急車を思い出せ」
男友「ん〜…イマイチ」
男「仕方無い…」
男「あー、女に会いたいな(棒読み)」
女「....・・…ォォォぉぉぉぉおおおとこおお!!!!!」
男「せいっ」ガシッ
女「ん?」
男「ほいっ」ブンッ
女「んおおおぉぉォォォ…・・....」キラーン
男「まあ、こんな感じだ」
男友「…よくわからんようなわかったような」
なんだこのカオスっぷり溢れる投下ラッシュはww
爆撃だ!!久々の爆撃神だ!!
皆爆弾の雨に降られるのだ!!
GH!!
爆撃神も格闘神もGHっ!!!
こないだまでの過疎っぷりが嘘のようwww
スレタイは結局どうする?最安価?
女「はいもしもし」
俺「俺、俺」
女「おお!バルァィオキォヵヴァリォスか!」
俺「そうそうバルァィオきゃォヵヴァリォス(イテッ噛んだ)だよ」
女「バルァィオキォヵヴァリォスって誰やねーん!!!」
ガチャン
女「という電話が昨日あってな、まったくふざけてる!」
男「絶対相手それ言うとき噛んでるぞ」
邪「やあ男さん」
男「お、お前は邪おと」
ドスッ
男「こ・・・?」
邪「さようなら」
女「男ォォォ!!!!!!!!」
女「ハッ!何だ夢か、あれこれは?」
男「(ご臨終)」
女「うはぁぁぁ!!!これはまさかほんとに邪が!?
ん、これはダイイングメッセージ!」
犯人はヤス
女「という夢を見たァァァ!!!」
男「おれは今までお前に何度も殺されかけたがな」
おまいらホントGHすぎるぜ!
女「うわァァァ!!!男が死んじゃったよォォォ!!!」
女友「女ちゃん!今の私達では男君を生き返らせるのは無理よ!
それより男君の仇を討つのよ!」
女「うわあああ!!!男の仇ィィィ!!!」
男友「おれぇ!?」
女友「女ちゃん!それは男友君よ!」
女「男ォォォ!!!」
女友「これは...暴走!?」
ゲームオーバー
男「ったく、死んだぐらいで慌てんなよな、ゲームなんだから」
女「だって...男が...」
女友「フェニックスの尾さえあれば生き返るんだから」
男友「俺の扱いいつも酷くね!?」
GHだぜぇぇぇ!!!
女「男ォォォ!!!」
男「どうした?」
女「2ch見てて流行りそうなAA思いついた!!!」
男「どんなのだ?」
女「⊂二二二( ^ω^)二⊃ ブーン」
男「ちょwwおまwwwそれはギャグで言っているのか?wwwww」
女「え?ええ!?」
ksk
やばい、眠い
KSK
978 :
ほんわか名無しさん:2007/02/06(火) 03:35:41 0
【新キャラ】素直ヒート【邪男】
979 :
ほんわか名無しさん:2007/02/06(火) 03:36:30 0
【女の愛は】素直ヒート【世界一ィィィ】
980 :
ほんわか名無しさん:2007/02/06(火) 03:37:03 0
【豆は】素直ヒート【お菓子だ】
【】素直ヒート【】
【愛情】素直ヒート【熱暴走】
【火事のときは】素直ヒート【さっさと下がれ!】
深夜なのになんだこのラッシュはwwwww
985 :
950:2007/02/06(火) 06:35:59 O
アッ
すまない本気で忘れてた
相変わらず気が早いw
しかし、なんだかんだでもう4スレ目か・・・月日がたつのは早いな
しかしいまだに女達は卒業しない...
まさかバルァィオキォヵヴァリォスの魔の手がここまで!?
〜男友3世!編〜
キャラ紹介
「男友3世」
いろいろあって主役、なんで男友?ってつっこみは無しだぜ!
「邪男ダイスケ」
帽子がないと銃を撃てない変な奴、ダイスケの漢字は忘れちまったぜ!
「石川犬の散歩をしてた人」
特別ゲストだ!何でも切れる刀、斬鉄剣は質屋に売り飛ばしたようだ!
「峰女友」
説明するのめんどくさくなってきた、謎の女って事にしといて
「銭型女」
ルパンを仕事で追う刑事、実は未成年だけど警視庁は優しいのだ!
「従業員男」
何で男がただの従業員か教えよう、簡単に言えば気まぐれ
素直ヒート〜男友3世!編〜
次スレから放送開始!!!
次スレは脇役ばかりにスポットが当たる糞SSどもが一掃されますように
>>990 大丈夫、男友に光は当たらないようにしてある、
女はルパン無視するし
994 :
ほんわか名無しさん:2007/02/06(火) 12:14:01 O
梅ーん
梅
梅
梅
梅
千取りは任せた!
梅
芋羊羹
1001 :
1001: