彡ミミミヽ ノ彡ミミ)
((彡ミミミミ))彡彡)))彡)
彡彡゙゙゙゙゙"゙゙""""""ヾ彡彡)
ミ彡゙ .._ _ ミミミ彡
((ミ彡 '´ ̄ヽ '´/ ̄ ` ,|ミミ))
ミ彡 ' ̄ ̄' 〈 ̄ ̄ .|ミミ彡
ミ彡| ) ) | | `( ( |ミ彡
((ミ彡| ( ( -し`) ) )|ミミミ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ゞ| ) ) 、,! 」( ( |ソ < このスレはよく頑張った。感動した! 終了!
ヽ( ( ̄ ̄ ̄' ) )/ \_______________
,.|\、) ' ( /|、
 ̄ ̄| `\.`──'´/ | ̄ ̄`
\ ~\,,/~ /
\/▽\/
■■■■■■■■■■惜しまれつつ終了■■■■■■■■■■
3 :
ほんわか名無しさん:03/05/12 11:19
5 :
ほんわか名無しさん:03/05/13 18:16
◆ヒキコモリ奮戦記
今日も引きこもっていた。
6 :
ほんわか名無しさん:03/05/13 18:26
昨日もひきこもっていた。
明日もひきこもっているだろう。
7 :
ほんわか名無しさん:03/05/13 18:54
しかし明後日には買い置きの坑鬱剤が切れてしまう。
8 :
ほんわか名無しさん:03/05/13 19:25
さて、どうしたものか。
明日の分を細かく砕けば、当分は間に合うはず。
10 :
ほんわか名無しさん:03/05/13 21:21
それよりも、今夜中に自殺してしまえばもう苦しむこともないな。飛び降り自殺しよう。
11 :
ほんわか名無しさん:03/05/13 21:24
アルコールと薬を全部飲み干し、自宅を出て近所のマンションに向かった。
12 :
ほんわか名無しさん:03/05/13 21:26
そのマンションにたどり着く前に眠くなってしまい、路上で爆睡した。
気がつくと病院のベッドだった。何が起こったのか自分でもわからなかった。
枕だと思ったのが、マンションに仕掛けられた爆弾の起動スイッチだとは知らずに。
15 :
ほんわか名無しさん:03/05/13 21:28
そのとき誰かに起こされた
それがあいつとの初めての出会い…
16 :
ほんわか名無しさん:03/05/13 21:31
あいつの名は、
17 :
ほんわか名無しさん:03/05/13 22:00
サザエ
18 :
ほんわか名無しさん:03/05/13 22:30
まだ処女であった
19 :
ほんわか名無しさん:03/05/13 23:06
彼女が欲しくなった。しかし彼女には男がいた。
マスオだ。
20 :
ほんわか名無しさん:03/05/14 01:45
名前の通りマスばかりかいてる野郎だった。かなりの変態でサザエに対して
21 :
ほんわか名無しさん:03/05/14 01:49
マン毛を剃らせてくれとか排便姿覗かせてくれとか、
更には弟のかつおにまで
22 :
ほんわか名無しさん:03/05/14 01:50
あんな事やこんな事を
23 :
ほんわか名無しさん:03/05/14 01:52
サザエとの3Pを通じて教え込んだ
かつおは小学生にしてもう
25 :
ほんわか名無しさん:03/05/14 03:13
四十八手を経験済みだが、
四十九日にはまだ出たことがない
五十日間世界一周はしたけれど
28 :
ほんわか名無しさん:03/05/14 03:59
八十助という名にあこがれていた
29 :
ほんわか名無しさん:03/05/14 08:37
ヤリチンだけど、花沢さんとだけは死んでもやりたくないとおもっていた
30 :
ほんわか名無しさん:03/05/14 08:42
それは、童貞の中島君にとって許しがたい行為にみえた。いつか、かつおを殺してやろうと思い始めた。
夜になるとマスオとサザエは連日セックスに励んでいた。
その横でタラちゃんは寝ているように見えたのだが
実はビデオで隠し撮りしていた。
そしてその録画したものをどうするかというと
33 :
ほんわか名無しさん:03/05/14 09:22
ワカメを使って、かごめ第三小学校に、一本二万で流布していた。
その売上でタラちゃんは夢であったアブトロニックを買おうとしていたのだ。
ところがそこにノリスケの妨害が入り
タラちゃんは発狂した。
「ファッキンノリスケ!息子を俺様の肉奴隷にしてやる!」
36 :
ほんわか名無しさん:03/05/14 14:43
イクラに忍び寄るタラちゃんの黒い影。
37 :
ほんわか名無しさん:03/05/14 14:50
そして
38 :
ほんわか名無しさん:03/05/14 15:03
タラちゃんに忍び寄るタマの白い影
39 :
ほんわか名無しさん:03/05/14 15:05
タマに忍び寄るパナウェーブの千乃代表
40 :
ほんわか名無しさん:03/05/14 16:54
タマはスカラー波を発射した!!
41 :
ほんわか名無しさん:03/05/14 17:21
渦巻き模様で反撃する千乃
42 :
ほんわか名無しさん:03/05/14 17:22
千乃はガンに侵された。
そんなこんなでタラはイクラを拉致し、立派な肉奴隷に仕立てあげた。
43 :
ほんわか名無しさん:03/05/14 17:27
それを見ていたワカメが
44 :
ほんわか名無しさん:03/05/14 17:55
私にソレちょうだい、と三角木馬に乗りながら、うつろな顔をしてヨダレがダラダラのイクラを指さし言ってきたので、二十万で売ってやった。
そこから金儲けの臭いを感じ取ったタラは次に
45 :
ほんわか名無しさん:03/05/14 18:54
マグロ漁船の旅に
46 :
ほんわか名無しさん:03/05/14 20:39
出させる奴隷を探し始めた。
47 :
ほんわか名無しさん:03/05/14 20:44
しかし、もう金が無いので体で
48 :
ほんわか名無しさん:03/05/14 21:25
自分についてくる男どもを探し始めた
l⌒l (~~ヽ、 (~~ヽ/)ヽ_)ヽ_) (\ /) ____
_」 L_ ヽ、_ノ > / > `ー' < ∩ (__ __)○
(__ __) ,/ ̄ ̄ヽ / < /) / ∧ <~/ ヽ、 l l _」 L_
_」 L_ / / ̄~ヽ │(_/l l // l l ヽV /ヽ l l l (_ __)
(__ __) L__」 ││ l l ヽ' l L/ ∧) l l l l 」 L_
l l l⌒l / / l l __/) ヽ_/ (/ l レ, / \
l ヽ_ノ / _// l l (___/ レ' l ○ /ヽノ
`ヽ、___/ (_/ U ヽ_/
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/ \ / \
/ ゙'----''"´ ヾ
/ `:、
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| i
| ノ ' |
| .,___., .,___., i もうだめぽ
、 ''"´`:、 υ /
`丶,:' 、. . )___Д____,,.,_,,.;''"
/ / ο
51 :
ほんわか名無しさん:03/05/15 11:08
十数年後…タラは高校生となっており、地元の広域暴力団直系の組を追い出すほどの、自前の組織を持つようになっていた。
52 :
ほんわか名無しさん:03/05/15 11:15
その組織の名は
53 :
ほんわか名無しさん:03/05/15 11:32
魁☆男塾
54 :
ほんわか名無しさん:03/05/15 11:42
皆が性欲の鬼と化した集団だ。そんな奴らが今日も満員電車に乗り込み
55 :
ほんわか名無しさん:03/05/15 11:43
痴漢を待ち望んでいた!
56 :
ほんわか名無しさん:03/05/15 11:44
すると1人の老婆が近寄り
57 :
ほんわか名無しさん:03/05/15 13:08
「わたすのマンコで良ければ・・・ウフッ」と意味深な微笑を浮かべ、モンペをずり下げた
電車内は婆さんのマン臭が漂い始め、
59 :
ほんわか名無しさん:03/05/15 14:12
気分が悪くなって倒れる者が続出した。
60 :
ほんわか名無しさん:03/05/15 14:43
タラが求めているのは婆さんではない。
もちろん若い女でもないのだ。
61 :
ほんわか名無しさん:03/05/15 15:19
マッチョな兄貴を求めていた。
カリの張った逞しいペニスと厚い胸板の兄貴 (;´Д`)ハァハァ
63 :
ほんわか名無しさん:03/05/15 16:31
やらないか?
64 :
ほんわか名無しさん:03/05/15 17:04
サウナで物色することにした
サウナにはユウナがいた。
66 :
ほんわか名無しさん:03/05/15 17:09
「あ、あのー」声をかけた瞬間
67 :
ほんわか名無しさん:03/05/15 17:10
そとから激しい物音が・・・「あいつらだ!」
入ってきたのは秋葉原のオタク達だった。くさい。
69 :
ほんわか名無しさん:03/05/15 17:21
. ./ ̄ ̄ ̄\
/ ̄ ̄ ̄ ̄\ ( ((((((^))))))
( 人,,_____) |ミ/ _=_|
. .|ミ/ ー◎-◎-)(6ー[¬]-[¬] <68も僕たちと同じ臭いがするね。
(.6 ; (_ _) )| ; 、」 |\
_|/ ∴ ノ 3 ノノ\ (ー)/ |
(__/\______,ノ \___/ |_|
/ (__)) ))ノ| ラブヒナ | |
[]__ | | どれみ命ヽ | マンセー | |
|] | |______.)|三|□|三三(_)
70 :
ほんわか名無しさん:03/05/15 17:23
=========/ ̄ ̄ ̄ ̄\
======== ( 人____) ハァハァ
======== |./ ー◎-◎-)
======== (6 (_ _) )
======== | .∴ ノ 3 ノ
=========ゝ ノ
========/ \
=======(_ノヽ ノ\_)
========= ( ⌒ヽ´
==========ヽ ヘ ) ずんずんずんずん
==========ノノ `J
71 :
ほんわか名無しさん:03/05/15 17:29
???
("""""""""""""")
/ ̄ ̄ ̄ ̄\ ((((^))))))))))ハ)
( 人____) / \,, ,,/ |;;;;|
|ミ/ ー◎-◎-) ( ◎─◎─一 ミ6)| <またお前か・・・
(6 (_ _) ) (∴(o o ) ∴∵) ノ
_| ∴ ノ 3 ノ <∵ A ∵ >\
(__/\_____ノ /\____/:::::::::::\
/ (__)) ))ヽ、 |:::::::::|:::::\/:::::::::::::::::::|::::::|
[]_ | | ( ̄| ̄ ) \  ̄ ̄ ̄|⊃:::::::::::::|:/
 ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄
72 :
ほんわか名無しさん:03/05/15 18:27
その中に、かの有名な雅彦がいた。
73 :
ほんわか名無しさん:03/05/15 20:48
カリスマヒキコモラーの
通称「マチャヒコ」さんだ!
私はアクティブだ!
75 :
ほんわか名無しさん:03/05/16 00:15
まえからファンでした!握手してください!!
76 :
ほんわか名無しさん:03/05/16 00:20
77 :
ほんわか名無しさん:03/05/16 01:38
あっ!孝行息子でご近所でも有名な雅彦じゃないか!
78 :
ほんわか名無しさん:03/05/16 01:54
「いいえ違います」
Σ(- -ノ)ノ エェ!?
私は・・・人形じゃない!
”DOLL”だ!!
82 :
ほんわか名無しさん:03/05/16 08:56
そう、"Mecha Doll"だ!!
83 :
ほんわか名無しさん:03/05/16 09:51
第2章 −風雲のヒキコモリ−
84 :
ほんわか名無しさん:03/05/16 10:49
ひきこもりが溢れる現代。
天下統一を目指すヒキコモラーがひしめきあう、この時代に風雲のヒキコモラーが現れた!
ヒキコモラーの革命児雅彦その人である。
85 :
ほんわか名無しさん:03/05/16 10:53
彼は新鮮な空気と、目がくらむほどの光に飢えていた。
86 :
ほんわか名無しさん:03/05/16 12:45
そうだ、パナウェーブ研究所に行けば
引きこもりから脱却できるかもしれない。
87 :
ほんわか名無しさん:03/05/16 12:47
・・・出れない!!!
(;´Д`)ハァハァ
89 :
ほんわか名無しさん:03/05/16 18:49
砂利道は息が切れるのでアスファルトで
90 :
ほんわか名無しさん:03/05/16 18:53
爆天使筒おにぎりを食う俺が
91 :
ほんわか名無しさん:03/05/16 19:37
1年ぶりに家から出たその俺が
ショーケースの中に見た物は、
92 :
ほんわか名無しさん:03/05/16 21:08
石仮面だ。雅彦はそれを
93 :
ほんわか名無しさん:03/05/16 21:47
白い布で覆いつくし、あわてて
94 :
ほんわか名無しさん:03/05/16 21:47
走り出した
95 :
ほんわか名無しさん:03/05/16 22:35
前から来る同じくヒキコモリの敏彦と ぶつかった…
96 :
ほんわか名無しさん:03/05/16 22:38
そして良男も駆けつけて…そう、たのきんトリオの誕生だ!
97 :
ほんわか名無しさん:03/05/16 22:43
明日、デビューします!
98 :
雅彦 ◆VZq8w65j3M :03/05/16 23:25
私の偽者の匂いがしたな・・・
99 :
ほんわか名無しさん:03/05/16 23:28
良男やっとヒキコモリから脱却し、CDデビューするはずが
偽者が現れたため、グレた。
100 :
雅彦 ◆VZq8w65j3M :03/05/16 23:32
私は紫煙を吐き出し、小さく溜め息をついた。
傍らには良男がいる。
私たちは今は夫と妻だ。
101 :
ほんわか名無しさん:03/05/16 23:50
しかし、そのことはまだ秘密だ。
そこへ敏彦があらわれて、こう言った。「
102 :
ほんわか名無しさん:03/05/17 00:02
良男のことが好きでちゅ」
103 :
ほんわか名無しさん:03/05/17 00:10
男男男の三角関係だ…
104 :
雅彦 ◆VZq8w65j3M :03/05/17 00:10
・・・数分後だ。
私の目の前には敏彦が横たわっていた。
血にまみれて。
105 :
ほんわか名無しさん:03/05/17 00:18
「警部!こんなものが!」
そのとき彼の手に握られていたものは、
106 :
ほんわか名無しさん:03/05/17 00:25
バンテリン
107 :
ほんわか名無しさん:03/05/17 00:30
そうか、犯人は…
108 :
ほんわか名無しさん:03/05/17 00:31
ラモス…
109 :
ほんわか名無しさん:03/05/17 00:34
やってくれるぜ、さすがラモス
110 :
ほんわか名無しさん:03/05/17 00:35
警察はラモス邸へ急行した・・・が、しかしっ
111 :
ほんわか名無しさん:03/05/17 00:36
ラモスは逃げた・・・が、
SARSの疑いで台湾当局に身柄を拘束された。
112 :
ほんわか名無しさん:03/05/17 00:36
ここはモスラ邸ではないか!
113 :
ほんわか名無しさん:03/05/17 00:37
中ではとしこが
114 :
ほんわか名無しさん:03/05/17 00:38
両目にプチシルマを埋め込まれて、床に転がっていた
115 :
ほんわか名無しさん:03/05/17 00:40
めくるめくアバンチュール
116 :
ほんわか名無しさん:03/05/17 00:44
人造人間として生きていく決心を
117 :
ほんわか名無しさん:03/05/17 00:45
警部は思わず目を覆った。その時だった、
118 :
ほんわか名無しさん:03/05/17 00:47
警報が鳴り響き、緑色のガスが部屋中に充満した
119 :
ほんわか名無しさん:03/05/17 00:51
犯行現場に戻って来た犯人の仕業なのか?
120 :
ほんわか名無しさん:03/05/17 01:00
手口はロシアで拘束されている二人組に似ているのだが、
121 :
ほんわか名無しさん:03/05/17 01:58
しかたがない。雅彦を呼ぶことにした。
122 :
ほんわか名無しさん:03/05/17 02:07
雅彦がガラスを割って血だらけにりながら中に飛び込んできた!
123 :
ほんわか名無しさん:03/05/17 02:18
↑ 失礼!「なりながら」です
124 :
ほんわか名無しさん:03/05/17 02:24
それでも飛び込んだ雅彦に、感動した!
125 :
ほんわか名無しさん:03/05/17 04:39
「痛みに耐えてよくがんばった」とお褒めの言葉を頂いて、
小泉首相から
127 :
◆xNtCVCNeMw :03/05/17 05:46
手作りのおにぎりと、
自家製沢庵と、
129 :
ほんわか名無しさん:03/05/17 06:01
X-JAPANのベストを持って
130 :
ほんわか名無しさん:03/05/17 06:55
あわてて、りそなに向ったが、土曜なので、
131 :
ほんわか名無しさん:03/05/17 06:59
うなぎを食べますた。
132 :
ほんわか名無しさん:03/05/17 07:25
しかし賞味期限が明治になっていたので
133 :
24秒ルール:03/05/17 07:28
めでたし、めでたし
134 :
ほんわか名無しさん:03/05/17 07:28
てっきり雪印のしわざだと思っていた警部は、
メグミルクを飲んでみた。・・・すると
136 :
ほんわか名無しさん:03/05/17 12:23
変身して、
137 :
ほんわか名無しさん:03/05/17 15:09
魔法戦士ミラクルめぐちゃんになった。
138 :
ほんわか名無しさん:03/05/17 15:11
めぐちゃん「えっえっ、えぇ〜!!何コレ〜☆」
139 :
メンチ軍曹:03/05/17 15:13
そこに現る怪人アババーン
140 :
ほんわか名無しさん:03/05/17 15:15
内股で震えながら立ち向かうめぐちゃん。
「そ、それ以上近づくと許さないんだからぁ〜!!」
141 :
メンチ軍曹:03/05/17 15:17
しかしそれにもかかわらずズンズン近寄る
アババーン
「ふふふ、どう許さないんだ?」
142 :
ほんわか名無しさん:03/05/17 15:24
めぐちゃん「うぅっ…。」(タジッ
143 :
メンチ軍曹:03/05/17 15:29
アババーン
「者共!!かかれーい!」
と手下が10人ほど襲いかかる
144 :
ほんわか名無しさん:03/05/17 15:34
めぐちゃん「やっ…いやー!!」
次の瞬間、魔法のステッキが眩い閃光に包まれた
145 :
メンチ軍曹:03/05/17 15:39
アババーン
「な!なにぃ!!ばばば、ばかな!?」
アババーンの手下はステッキから飛んできた光に
飲み込まれ消えた!
146 :
ほんわか名無しさん:03/05/17 15:43
めぐちゃんは地面ヘナヘナとヘたれこんだ。
「う、うっそ……怒らせちゃったかな?(チラッ」
147 :
メンチ軍曹:03/05/17 15:46
アババーン
「ぐ・・ぐぐぐぐこ、こうなったら
ぐはぁぁぁぁぁぁ!!!!」
アババーンの体がメキメキと音をたてて超人化していく
148 :
ほんわか名無しさん:03/05/17 15:48
めぐちゃん「ひゃっ、ひゃぁぁぁΣ(T口@;」
149 :
メンチ軍曹:03/05/17 15:53
くはぁぁぁぁぁぁ・・・・・
超人化したアババーンの後ろには鉄の尻尾が生え
西洋甲冑のようなものになっていた
アババーン
「イクゾォォォォ!!」
アババーンは尻尾でめぐちゃんを叩き付けた
150 :
ほんわか名無しさん:03/05/17 15:54
めぐちゃん「キャン!いっ、いったぁーい!!」
瞳いっぱいに涙を浮かべるめぐちゃん。
151 :
メンチ軍曹:03/05/17 15:59
「グガガガガガガァァァァァァ」
アババーンは逃げるめぐちゃんを追った!
152 :
ほんわか名無しさん:03/05/17 16:00
めぐちゃん「ふっ、ふぇぇぇぇん!!」
153 :
メンチ軍曹:03/05/17 16:04
アババーン
「ヌウウウウウウ!!」
アババーンは尻尾に魔力を集め始めた
154 :
ほんわか名無しさん:03/05/17 16:05
めぐちゃんはぐっと勇気を振り絞り、アババーンを振りかえった。
「うっ、ひっく・・・返り討ちに・・・ヒック・・・してやるんだからぁ・・・」
155 :
メンチ軍曹:03/05/17 16:11
アババーン「カアアアアアアアアアーーーーーーーーー!!!!!」
アババーンは威嚇しながら魔力を溜め続けている
156 :
ほんわか名無しさん:03/05/17 16:14
めぐちゃん(どぉしよぉ…やっぱり逃げようかしら……)
157 :
メンチ軍曹:03/05/17 16:18
と、そこにアババーンのあごに何かが書いてあった
急所 と
158 :
ほんわか名無しさん:03/05/17 16:25
めぐちゃん「チェストォ────(☆∀☆)────!!」
159 :
メンチ軍曹:03/05/17 16:28
アババーン「グギャアアアアアーーーーー!!!!!!????」
アババーンは尻尾に集まっていた魔力を解き放ちよこたえた
160 :
ほんわか名無しさん:03/05/17 16:33
めぐちゃんは片足でアババーンの遺骸を踏みつけ、勝利のポーズを取った。
ガンバレめぐちゃん!負けるなめぐちゃん!魔法少女の明日はどっちだ!?
161 :
メンチ軍曹:03/05/17 16:37
アババーン「・・・・・学校は行かなく・・ていい・・の・・・か・・?」
162 :
ほんわか名無しさん:03/05/17 16:39
めぐちゃん「ギガエクソール・シスムス!!」
雷光が轟き、アババーンにとどめを刺した。
163 :
ほんわか名無しさん:03/05/17 16:41
CM
164 :
メンチ軍曹:03/05/17 16:42
アババーン「ぎゃ嗚呼ああああーーっち、遅刻まであと5ふーーん」
親切に時間を教えた後、アババーンは逝った
165 :
ほんわか名無しさん:03/05/17 16:44
めぐちゃん「むっ!ここは定番のアレね!(キュピーン」
めぐちゃんは律儀に制服を乱し寝癖を作ると、食パンを咥えて道角に猛ダッシュした。
「遅刻遅刻ゥ〜!!!」
166 :
ほんわか名無しさん:03/05/17 16:46
エンディングテーマ『ミルク色のときめき』
167 :
ほんわか名無しさん:03/05/17 16:47
とっきっめっき〜サンライズ〜♪
168 :
ほんわか名無しさん:03/05/17 16:49
ムーンシャインムーンシャインアイウォンチュ♪
169 :
メンチ軍曹:03/05/17 16:50
その頃、あるところの地下
怪人女王バーバラ「な、なあんてザマなの!!!
おい!!怪人テスタメント!!」
バーバラは水晶に写っているアババーンを見てテスタメントを呼んだ
170 :
メンチ軍曹:03/05/17 16:51
第二章 テスタメント現る
171 :
ほんわか名無しさん:03/05/17 16:53
めぐちゃん「な、なんかお燗がするよぉ〜!!」
もこちゃん「それを言うなら悪寒やろ!(ビシ」
もこちゃん「それより、めぐちゃんのウンコって何であんなに臭いのよ?頭とろいし、ウンコ臭いし最悪だねw」
173 :
ほんわか名無しさん:03/05/17 17:01
めぐちゃん「失礼な!クサマンのもこちゃんよりマシだよ!( ´,_ゝ`)プ」
174 :
メンチ軍曹:03/05/17 17:02
手巣田「い、いきなりすごい話しているね」
めぐちゃん「あ、手巣田 免徒くん お、おはよー(汗」
175 :
ほんわか名無しさん:03/05/17 17:02
男に相手にされない女が二人・・・・つまらない言い争いを始めた。
めぐちゃん「もこちゃんの言うこと嘘だからね。」
177 :
ほんわか名無しさん:03/05/17 17:05
めぐちゃん「もーぉ、もこちゃんとは絶好でーすっ!(ベー」
178 :
ほんわか名無しさん:03/05/17 17:05
手巣田「・・・・・・・・」
179 :
メンチ軍曹:03/05/17 17:07
手巣田「まあまあ、もちついて!!」
180 :
ほんわか名無しさん:03/05/17 17:08
めぐ・もこ「ギヌロン!!」
手巣田「ひぃっ!!」
181 :
メンチ軍曹:03/05/17 17:08
気を取り直してギャグで場を盛り上げようとしたが・・・
182 :
ほんわか名無しさん:03/05/17 17:08
もこちゃん「手巣田くん、めぐちゃんったら私が美人だからやいてんのよ。気にしないでね。」
めぐちゃん「餅つき大会はじまるよ☆ミ」
184 :
ほんわか名無しさん:03/05/17 17:09
手巣田(このブス共・・・わけがわかんないや)
185 :
ほんわか名無しさん:03/05/17 17:11
もこちゃん「聞こえてまーすっ!!!」
ローリングサンダーソバットが手巣田を捉えた。
「地獄耳〜!!(ドカーソ」
186 :
ほんわか名無しさん:03/05/17 17:11
なんとなく嫌な予感がして、手巣田がその場を立ち去ろうとしたそのとき、
187 :
メンチ軍曹:03/05/17 17:12
そう・・みなお気ずきだろう手巣田 免徒は・・・・
テスタメントなのだ!!
188 :
ほんわか名無しさん:03/05/17 17:15
ナンダッテェ━ヽ(`Д´)ノ━(ヽ`Д)━( ヽ`)━ヽ( )ノ━(ヽ )━(Д´ヽ)━ヽ(`Д´)ノ━ェェ!!
189 :
ほんわか名無しさん:03/05/17 17:18
((((((;゚Д゚))))))ガクガクブルブル
. ./ ̄ ̄ ̄\
/ ̄ ̄ ̄ ̄\ ( ((((((^))))))
( 人,,_____) |ミ/ _=_|
. .|ミ/ ー◎-◎-)(6ー[¬]-[¬] <ミンチ軍曹も僕たちと同じ臭いがするね。
(.6 ; (_ _) )| ; 、」 |\
_|/ ∴ ノ 3 ノノ\ (ー)/ |
(__/\______,ノ \___/ |_|
/ (__)) ))ノ| ラブヒナ | |
[]__ | | どれみ命ヽ | マンセー | |
|] | |______.)|三|□|三三(_)
191 :
ほんわか名無しさん:03/05/17 17:21
/ ̄ ̄ ̄ ̄\
( 人____)
|ミ/ ー◎-◎-)
(6 (_ _) ) いやっ、ちがうよ。メンチ軍曹じゃないの・・・
_| ∴ ノ 3 ノ
(__/\_____ノ
/ (__)) ))ヽ、
[]_ | | ( ̄| ̄ )
192 :
メンチ軍曹:03/05/17 17:25
彡川川川三三三ミ〜
川|川/ \|〜 プゥ〜ン
‖|‖ ◎---◎|〜 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
川川‖ 3 ヽ〜 ボクがヒッキ―なのも
川川 ∴)д(∴)〜 権力と天皇が悪いんだ
川川 〜 /〜 カタカタカタ \________
川川‖ 〜 /‖ _____
川川川川___/‖ | | ̄ ̄\ \
/ \__| | | ̄ ̄|
/ \__童 | | |__|
| \ |貞 |__|__/ /
/  ̄ ̄ | ̄ ̄ ̄ ̄| 〔 ̄ ̄〕
| ヒキコモリ
193 :
ほんわか名無しさん:03/05/17 17:28
,-`l. l/ / ,‐´ l l l、 `‐、ヽ `‐、 l ̄`‐、 ヒッキーだっていいじゃないのぉ・・・。
/ _.,,>〈. / / , r‐l l l、l、 `‐ヽ l l、 l 馬鹿にしたきゃすればぁっ・・・。
く___/ ,l / / ./ / l l.l. l、\l、 `lヽ l、 l、-‐l
l┘ .l / /l' / / l. l.l.l l、.l\l、 `l`l l lヽヽ l
/ll`‐、_」ヽl /l.l l / l l.l. l、 l、 l\l、 `ll l lヽヽ l
/ l l l.l、 l .ll l l/. l l l.l l、 l、 \l、 l l l ヽヽl
// l.ll l l、 l .ll l .l/ しl l l l、 l、 \l、ll .l. l┐l
/ ///.l l.l Lll、l l l l ll l、.l l、l、. ,,\「 l. l┘ 、
」´ /// l l.l,-'´ ll /、l.l ┼l‐-、,,,___, l.l 、_,,,-‐'''"´ l、 l. l /\
, /// l丿‐、 l',‐´l l ___ ,,-‐''''""Τ l.l l l/
, /// .l ヽ l l'l、 ll '''""ヽ ,l ヽ、_ノっl .l /'´
/// l >‐--`=、`l l l、⊂二`‐-'" ///////ノ/l /
//./ l ,‐´, -‐-、 `'l l l、,,ヽ/////////// .,l´ l.l
//./ l ,‐´'", -‐-- `lヽ ヽ/し//_,,. --‐‐''''"つ ,‐l _,‐ ´````‐‐‐
//./ l く,-'"´,-‐''''''''''' l ヽ `‐ 、 _ `‐- ,,,-<´、__l‐´ ‐----
// / / `´´  ̄ ``‐、 ヽ,,,--‐‐''''"""""""´´ ヽ
194 :
ほんわか名無しさん:03/05/17 17:29
メンチ軍曹は怒り、秋葉原の臭いオタを射殺した。メンチ軍曹はひきこもりでも童貞でもなかった。
軍曹の正体とは、実は、
196 :
ほんわか名無しさん:03/05/17 17:35
小泉純一郎、その人であった。
彼が中国に送った親書の中に実は
197 :
ほんわか名無しさん:03/05/17 17:37
第3パラグラフ −コイズミと千乃裕子の野望−
198 :
ほんわか名無しさん:03/05/17 17:38
意外な二人の接点・・・・それは今から十数年前に遡る。
199 :
ほんわか名無しさん:03/05/17 17:41
えー遡るってなんて読むんすかねぇ?
200 :
ほんわか名無しさん:03/05/17 17:44
彡ミミミヽ ノ彡ミミ)
((彡ミミミミ))彡彡)))彡)
彡彡゙゙゙゙゙"゙゙""""""ヾ彡彡)
ミ彡゙ .._ _ ミミミ彡
((ミ彡 '´ ̄ヽ '´/ ̄ ` ,|ミミ))
ミ彡 ' ̄ ̄' 〈 ̄ ̄ .|ミミ彡
ミ彡| ) ) | | `( ( |ミ彡
((ミ彡| ( ( -し`) ) )|ミミミ 遡(さかのぼ)るだけど、余計なことはばらさないでね。
ゞ| ) ) 、,! 」( ( |ソ 裕子との関係ばらされると・・・うぅ
ヽ( ( ̄ ̄ ̄' ) )/
,.|\、) ' ( /|、
 ̄ ̄| `\.`──'´/ | ̄ ̄`
\ ~\,,/~ /
201 :
ほんわか名無しさん:03/05/17 17:46
ノンフィクション作家の私こと「ほんわか名無しさん」によって
日本の裏舞台を露わにしていきたいと思います。
202 :
ほんわか名無しさん:03/05/17 17:47
_., .,、._,r hh.、 y...u,_ 、 、.,.,
.yl!).彳}゙.^゙冖^^^゙゙'⌒゙゙「{ .〕:!|ァ_ l.r.
.rl!.「.゙.′ .゙.^゙「.|^|'!.,.ri,、
_,.u:l 「″ _,..vv-─--v、、.,__゙ ´「 リ゙ .r
.-i(┴^ ,.v‐ ′ i!、 厂^'ー、_ .'゙/
.,l| .,.‐'゙r '=, .|ト! .. /_ ┘ _,
.[.′ .,r(,,vv!冖h厂 _,、、、,_ ¨゙() .゙゙il|リ冖ミ(ミ,.l|/レ'
.|| _,yr!^″ [.zli》ニ《)ミ|l;, |ノ冖ーu「.,zzzzy,{丁′
.!ミ .yr(l「′ 〔″ `.,i^ .〔.!!干「「)v)《フ
i| __,/′.} . \,,,,,_,,,,,,vr″ .゙)z ,メ゙'ly
|゙/|レr》! } .}.. /,v--r ,、u_:rフ'¬ー^″ ゙ミ 金正日将軍マンセー
》゙|′ .ミ .| .∨ ,、 {lzトrr┘ \从,,) }:! .《
}}.,rー ミ,,ェ , .'|フ .,,zu厶  ̄ ゙'^ l!
゙|从 》″ | r -:(工ェ」zミv_ n. 〔
.》ト .′ ∨ 7vv=(干=─干ミl||l,_,z ″ 》
.《l,_ .'|! .__ , . ゙̄.. 〕
《^¨′ .゙冖'^^'''冖 v\ }
[ 、 . 〕 〔 .′ .」_ .ll′
.| | 」 ._} .hノ .:| ,.. .,.トト 〕
.} .^′ ゙《,_ .、,ノ ...厂、 .il
} _ .、 .゙゙'〜 .y,_ _,r;|¨ <、、‐ . ノ
.{, 〔 」 ´ ‐ 「ilリiアアァァァ;lllllli(リ゙} ┌ 冫.. .ア
\ ∨゙ . _ .- . ' .`゙厂¨厂゙厂'. .゙ 、' .゙. ヽ‐,r|
.ノy .´ 、 .: ' ..: .、 ' ` ' _ . .冫 -.',y;|^
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│ / /`∀´>/ ..... /∠∠∠∠∠∠∠∠∠/:::::::::::::::::\\|
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│""''^''~~"~~"| δ|""''"'''"~~~""''''' | ├┼┤├┼┤ .|::::::::||||||||||:::::::| │
│ ""'''""~~ | .| "" '""' | └┴┘└┴┘ .|::::::::||||||||||:::::::| │
│iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii.| \iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii|| ̄|| ̄|| ̄|| ̄|| ̄|| |::::::::||||||||||:::::::| │
│ | i⌒\ \ !.||_||_||_||_||_||_|__.||||||||||:::::::| │
├──────────────────────────────┤
│ 偉大な祖国の近代化に人民の力で貢献しよう!! .│
├┬────────────────────────────┬┤
││ .││
││ .││
││ .││
〇
// / \
/ \\
党本部よりの指令ニダ。
チョパーリを誘拐して、洗脳するニダ!
∧_∧
<`∀´、>
∧∧ ⊂ . ^ ヽ ∧_∧
/<、`∀> | ∪ < >
∧∧ '⌒ ) ̄ ̄ ̄ ̄∧_∧∩/⌒/ |
./<、`∀>|/ < > ィ| |
| ′ つ /⌒ / |l |
| l∪./ ./ /| . |」 /||
| `/ .ι ゝ| . | || ||
、 l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ l/ _」 /|| ||
┌────────┐ ┌────────┐
│ | | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヾ | │( /~⌒⌒⌒ヽ )│
│ヽノ ━ ━ | | │ ( ξ 、 , |ノ │
│ |-| ̄ ̄|--| ̄ ̄|-| | │ (6ξ--―●-●| │
│ |  ̄ ̄ ‥  ̄ .| | │ ヽ ) ‥ ) │
│ | ー==- | | │ /\ ー=_ノ │
└────────┘ └────────┘
⊃⊃⊃∈(★)∋⊂⊂⊂
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
Λ_Λ │敬愛する我らが将軍様は
〆ノノハヘ │マターリできない厨房を逮捕
//ソ`∀´> < する事を許可されました。
(┌斤Y斤) \___________
┏━━━━━━━━┓
┃ ┃
206 :
ほんわか名無しさん:03/05/17 17:58
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄○ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
O 。
, ─ヽ
________ /,/\ヾ\ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|__|__|__|_ __((´∀`\ )< というお話だったとさ
|_|__|__|__ /ノへゝ/''' )ヽ \_________
||__| | | \´-`) / 丿/
|_|_| 从.从从 | \__ ̄ ̄⊂|丿/
|__|| 从人人从. | /\__/::::::|||
|_|_|///ヽヾ\ / ::::::::::::ゝ/||
────────(~〜ヽ::::::::::::|/ = 完 =
_、_
( , ノ` )
\,; シュボッ
(),
|E|
_、_
( ,_ノ` )y━・~~~ まぁ落ち着け・・
208 :
ほんわか名無しさん:03/05/17 18:10
−再会−
209 :
ほんわか名無しさん:03/05/17 18:11
ジュリエッタは14歳になった。
210 :
ほんわか名無しさん:03/05/17 18:14
誕生日の日、彼女は
3年前に家を出たまま行方不明の母を捜す決心をした。
ジュリエッタは働きもしない酒飲みの父を恨んでいた。
212 :
ほんわか名無しさん:03/05/17 18:21
ジュリエッタは父の寝床に向かい、
そして父の尻を・・・
213 :
ほんわか名無しさん:03/05/17 18:24
月並みな話と言ってしまえばおしまいだが、それでもジュリエッタには貧しいことや、母がいないということ、そして自分は母親に置いていかれたということが、とても惨めで、悲しい事だったのだ。
214 :
ほんわか名無しさん:03/05/17 18:34
翌日彼女は家を出た。
いつもなら学校へ行ってる時間だったが、
216 :
ほんわか名無しさん:03/05/17 18:38
彼女は学校とは反対の駅に向かった。
217 :
ほんわか名無しさん:03/05/17 18:40
母を捜そうと家を出たものの、正直彼女に母を捜すあてなど何もなかった。
218 :
ほんわか名無しさん:03/05/17 18:44
駅に着いた。どこへいこうかと考えていたとき、彼女に声をかけてきた男性がいた。
男は彼女にこう話しかけた。
220 :
ほんわか名無しさん:03/05/17 19:06
男「これを千石先生のところまで届けてくれ・・・」
と、男から拳銃を渡された。
221 :
ほんわか名無しさん:03/05/17 19:12
ジュリエッタ「あのぉ〜千石先生って、どこに住んでいらっしゃるのですか・・・何故わたしに・・」
222 :
ほんわか名無しさん:03/05/17 19:12
イヤです。
223 :
ほんわか名無しさん:03/05/17 19:22
男「断るというのか?だったら、おまえをマカオに売り飛ばしてもいいんだぞ!」
224 :
ほんわか名無しさん:03/05/17 19:23
ジュリエッタ「さよなら、アンジェリーナ」
225 :
ほんわか名無しさん:03/05/17 19:59
代わりにマカオに売り飛ばされたアンジェリーナ、
半年後には、美少女アイドルとしてアンジェリーナはデビューした。
227 :
ほんわか名無しさん:03/05/17 20:10
一方、ジュリエッタは、
228 :
ほんわか名無しさん:03/05/17 20:12
千石先生の家で
229 :
紳士(゚Д゚)y─┛~~ ◆SDVRygnKl6 :03/05/17 21:00
インターホンを猛連打(1秒間に16連射)していた。
表面上は秘書として生活していた。実態は夜の
231 :
ほんわか名無しさん:03/05/17 21:39
ナイトクラブで働くヘボマジシャン
232 :
ほんわか名無しさん:03/05/17 22:20
引田天巧きゃ?
233 :
ほんわか名無しさん:03/05/17 22:24
彼女は若い頃アイドル歌手だったからかわいいよ。
234 :
雅彦 ◆VZq8w65j3M :03/05/17 23:23
だが私にはそんなことはどうでも良かったのも事実だ。
235 :
ほんわか名無しさん:03/05/18 00:48
千石先生は家の前で拳銃を握るジュリエッタを目撃し、
236 :
ほんわか名無しさん:03/05/18 00:56
が彼女は自殺した
237 :
ほんわか名無しさん:03/05/18 06:05
でも、また復活した。
238 :
ほんわか名無しさん:03/05/18 06:21
千石先生には秘密があった。
239 :
ほんわか名無しさん:03/05/18 16:07
女装の趣味
240 :
ほんわか名無しさん:03/05/18 16:14
そしてその様子を見たジュリエッタは、
驚いてショック死。◆完◆
242 :
ほんわか名無しさん:03/05/18 16:45
ほんわか名無しさん先生の次回作にご期待ください。
243 :
ほんわか名無しさん:03/05/18 17:44
小結萌乃花が土俵に上った。負けられない取り組みだ。
244 :
ほんわか名無しさん:03/05/18 20:52
そんな中玉置こうじは
245 :
ほんわか名無しさん:03/05/18 21:27
第4ステージ −超能力者玉置−
246 :
ほんわか名無しさん:03/05/18 22:04
玉置こうじは手をかざした。すると、
247 :
ほんわか名無しさん:03/05/18 22:18
な。なんと
248 :
ほんわか名無しさん:03/05/18 22:23
右手がかわいい女の子に、左手がきもいデブオタになりました
249 :
ほんわか名無しさん:03/05/19 01:34
こうじと左手が右手に恋をして
250 :
ほんわか名無しさん:03/05/19 06:21
困った右手は左足に相談し、
左足は右足に相談し、
252 :
ほんわか名無しさん:03/05/19 06:44
やがて喧嘩になった
253 :
ほんわか名無しさん:03/05/19 08:57
そこで玉置は考えた
254 :
ほんわか名無しさん:03/05/19 09:07
まず右足と右手を
255 :
ほんわか名無しさん:03/05/19 10:02
切断。そして義手と義足に。
そして左手と左足も
256 :
ほんわか名無しさん:03/05/19 10:23
アイス・キャンディー(イチゴ味とレモン味)に替えた。
257 :
ほんわか名無しさん:03/05/19 11:51
「玉置さんはもう手遅れです・・・」と
258 :
ほんわか名無しさん:03/05/19 20:20
みのもんたは言った。
259 :
ほんわか名無しさん:03/05/19 20:32
とけていくアイスキャンデーをみながら
玉置はこう思った。「
260 :
ほんわか名無しさん:03/05/20 04:18
SARS怖えなぁ・・・。」
261 :
ほんわか名無しさん:03/05/20 21:44
二十年の時を経て
262 :
ほんわか名無しさん:03/05/20 21:49
雅彦は蘇る
263 :
ほんわか名無しさん:03/05/20 23:40
SARSは猛威を振るい、それを見たイチローは
264 :
ほんわか名無しさん:03/05/20 23:41
とりあえず、ホームランを打とうと思った。
265 :
ほんわか名無しさん:03/05/20 23:42
 ̄ ̄ ̄ ̄-----________ \ | / -- ̄
--------------------------------- 。
_______----------- ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄
∧ ∧ / / | \ イ
( ) / ./ | \ /
_ / )/ / | /|
ぅ/ / // / | / .|
ノ ,/ /' / |│ /|
_____ ,./ // | / .─┼─ |
(_____二二二二) ノ ( (. | / ┼┐─┼─
^^^' ヽ, | | /. ││
266 :
ほんわか名無しさん:03/05/20 23:52
惜しい、ファウル!
しかしその弾は海を越え、はるか日本へ。
267 :
ほんわか名無しさん:03/05/21 00:06
その時、ひとつの奇跡が起こった。
なんと、割れたのだ
269 :
ほんわか名無しさん:03/05/21 15:52
あまりの超常的な現象に小泉首相は、
270 :
ほんわか名無しさん:03/05/21 16:10
「大日本帝国万歳!!」と
271 :
ほんわか名無しさん:03/05/21 17:31
割れたボールから小泉が3人出てきて、
272 :
ほんわか名無しさん:03/05/21 19:55
感動した!と言いながら割れたボールに戻っていった
273 :
ほんわか名無しさん:03/05/21 19:58
「カギがかかっている」と小泉、
274 :
ほんわか名無しさん:03/05/21 21:28
カギ穴にナニを入れ、
━―━―━―━―━―━―━―━―━[JR山崎駅(^^)]━―━―━―━―━―━―━―━―━―
なにかをはじめた・・・そのなにかとは!?
277 :
ほんわか名無しさん:03/05/22 13:27
山崎駅発日本構造改革だった。
278 :
ほんわか名無しさん:03/05/22 13:29
鍵の扉を抜けると、そこはJR京都駅だった。
山崎駅まであと4駅だ!
279 :
ほんわか名無しさん:03/05/22 15:54
さいころを振った
280 :
ほんわか名無しさん:03/05/22 16:49
どこまでも落ちてゆくさいころ
281 :
ほんわか名無しさん:03/05/22 18:07
サイコロは京都深くまで落ち、
そこにいた京都魔人を呼び起こしてしまった。
282 :
ほんわか名無しさん:03/05/22 18:23
よろしおすえ〜
283 :
ほんわか名無しさん:03/05/22 21:55
京都魔神の攻撃!
284 :
ほんわか名無しさん:03/05/23 01:10
ミス!山崎渉にダメージを与えられない!
285 :
ほんわか名無しさん:03/05/23 02:07
山崎渉はブキミにほほえんでいる
286 :
ほんわか名無しさん:03/05/23 02:19
山崎ほうせいが、戦いに くわわった!!!
287 :
ほんわか名無しさん:03/05/23 02:51
勇者達は逃げ出した。
288 :
ほんわか名無しさん:03/05/23 05:04
勇者の酒場へ行ってみた。
289 :
ほんわか名無しさん:03/05/23 09:50
勇者の親父が酔いつぶれていた。
290 :
ほんわか名無しさん:03/05/23 12:56
オヤジ「職をください」
291 :
ほんわか名無しさん:03/05/23 13:19
神「逝ってよし」
292 :
ほんわか名無しさん:03/05/23 13:39
オヤジ「ならお前が氏ね」
敵:神、京都魔人
味方:オヤジ、小泉、山崎渉
293 :
ほんわか名無しさん:03/05/23 13:57
はい!焼き鳥お待ち〜
294 :
ほんわか名無しさん:03/05/23 15:36
あれ、アンタ玉置さんじゃないかい!?
・・・と親父。
玉置、ものまねを始める・・・。
295 :
ほんわか名無しさん:03/05/23 23:15
神「とりあえず生中!」
296 :
ほんわか名無しさん:03/05/24 00:19
マスター「ほい、サービスしといたよ」
勇者「わしも一杯くれんかのぉ。」
298 :
ほんわか名無しさん:03/05/24 10:54
マスター「あっ、そういえば…」
299 :
HRKPOW:03/05/24 10:55
マスター「なんでもない」
300 :
HRKPOW:03/05/24 10:56
勇者「逝けーーーーーーーーーーーーー」(メ゜Д゜)ノ
301 :
HRKPOW:03/05/24 10:57
マスター「あぼーん」
302 :
ほんわか名無しさん:03/05/24 16:08
マスターはあぼーんを唱えた
神は消え去った
京都魔人は消え去った
勇者は消え去った
オヤジは消え去った
山崎渉は消え去った
玉置は消え去った
マスターは236の経験地と摩訶不思議の剣を得た
303 :
ほんわか名無しさん:03/05/24 16:40
テーブルには無惨にも玉置が手をつけたと思われる
焼き鳥だけが残っていた・・・
304 :
ほんわか名無しさん:03/05/24 16:59
マスターは自分の強大な力を知り、
邪悪な考えが頭をよぎった。
305 :
ほんわか名無しさん:03/05/24 17:08
そうだ、京都へ行こう
306 :
ほんわか名無しさん:03/05/24 18:25
あはんうふん
307 :
ほんわか名無しさん:03/05/24 22:08
2103年、秋。京都改め「京」は世界の中心となっており、
308 :
ほんわか名無しさん:03/05/24 23:05
人々の主食は八つ橋になっていた
309 :
HRKPOW:03/05/24 23:07
氏ね
310 :
HRKPOW+:03/05/24 23:09
10年後、京都の人口が激減した。
311 :
ほんわか名無しさん:03/05/25 01:13
大阪人は絶滅し、僅かに残った京都府民は勝ち誇った顔で通天閣に唾を吐いた。
312 :
ほんわか名無しさん:03/05/25 06:08
するとどうだろう、なんと通天閣が
313 :
ほんわか名無しさん:03/05/25 06:12
腋の下から生えてきた!!
大阪の逆襲である。
315 :
ほんわか名無しさん:03/05/25 06:15
恐れをなした京都府民は奈良県民に助けを呼ぶ。
316 :
ほんわか名無しさん:03/05/25 06:17
だが、奈良県民は全員鹿と化していた。
317 :
ほんわか名無しさん:03/05/25 15:53
恐るべし、八つ橋の呪い。
国連はこの「八つ橋シンドローム(通称YARS)」
を食い止めるため、策を練った。
318 :
ほんわか名無しさん:03/05/25 16:35
とりあえず城を作ろう!
319 :
ほんわか名無しさん:03/05/25 16:53
それには人手が必要だった。
320 :
ほんわか名無しさん:03/05/25 16:56
____
, '´  ̄ ̄ ` 、 /∵∴∵∴\ 好
i r-ー-┬-‐、i /∵∴∵∴∵∴\ ホ き
| |,,_ _,{| _ /∴.-=・=- -=・=-| モ な
一緒に N| "゚'` {"゚`lリ,, - '"r' |∵∵/ | | \|ヽ、 で 人
やらないか > .ト.i ,__''_ / / |∵ / (・・) | l. し が
/i/ l\ ー/-、 i |∵ | ∈∋ | i ! た
,.、-  ̄/ / ヽ |_ \| / //
/ ヽ. / /" !  ̄ .\\____/ //
/ ∨ ノ ̄ ̄ ''' l \__/-、 / / /
/ |/ | "~ `´ / ' > ムホッ!
| / = 、 ! /_ -‐<-, ムホッ!
}/ { ニ\ /、 ヽ- // {
/f゙//ヽ_, -'" ̄ ` ´} _ _,-‐-=ゥ‐- イ > r '  ̄ ト
/ : | | <_ _,, ィコ  ̄ 、 -ノ_, / \/\ l,-、,,-、_
/ : \ _ヽ_ ヶ、'~ \,_, -,‐_T`‐--イ/ 、 _,, - +‐ti;;;;,、 ヽ , `、
l : : : : ̄: :`''t‐t\ r ' ' i >;}~ )ニ-i─ t'", -─| |-'┴/_l_/ノ
\ : ヽ: : _ : ||/::::::::`{;;;i i i__i__/''ヽ |:: ̄:l ̄l~:::ヽ |_ ===--、__
\ : : : : :{|:、:::::::::::::::`イ‐i=-_‐, -ー!:::::::::| |:::::::::::ヽ `
/ :ヽ : : / i|::::::::::::::::::,,-'T~ :_ -|_:::::::::::::i==i:::::::::::::ヽ
彼らのパワーはものすごかった
お城はすぐに完成した 二人の甘い夜の営みのために
ζ
/ ̄ ̄ ̄ ̄\
/ \
/\ \ / |
||||||| (・) (・) |
(6-------◯⌒つ | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| _||||||||| | < タマちゃんめ、いやらしい体をしおって!
\ / \_/ / \________________
\____/ ____
/⌒ - - ⌒\ / ヽ
/ /| 。 。丿 |/ ヽ
\ \| 亠 | / > <
\⊇ /干\| / v l もきゅっ!もきゅっ!
| / , 、_ _人_ノヾ
( / ̄ ̄ ノ
パンパン/ /
/ (=_ノ /
/ _ /
/ | \______/
/__/|_|
323 :
ほんわか名無しさん:03/05/25 17:10
汚らしい奴はすぐにやられた。
やったのはいいけど、すぐに病気が移った。
325 :
ほんわか名無しさん:03/05/25 22:55
通天閣より始まった「大阪の逆襲」は瞬く間に全国に波及し、
, --- , _ ノ)
┏┓ ┏━━┓ γ ==== ヽγ∞γ~ \ ┏┓┏┓
┏┛┗┓┃┏┓┃ i l_|||_||_||_l | | | / 从从) ) ┃┃┃┃
┗┓┏┛┃┗┛┃┏━━━ | |ー. ー |) |ヽ | | l l |〃. ━━━━┓.┃┃┃┃
┏┛┗┓┃┏┓┃┗━━━.ノ人 ワ ~∩| ! `从∩ ワノ)━━━━━┛.┗┛┗┛
┗┓┏┛┗┛┃┃ ( (つ 丿ノ ( ⊂) ┏┓┏┓
┗┛ ┗┛ ( ヽノ ヽ/ ) ┗┛┗┛
し(_) (_)J
o
/  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /
/ このスレは無事に /
/ 終了いたしました /
/ ありがとうございました /
/ /
/ モララーより /
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/
∧_∧ / /∧_∧
( ・∀・) / /(・∀・ )
( )つ ⊂( )
| | | | | |
(__)_) (_(__)
むかしむかし
329 :
ほんわか名無しさん:03/05/26 09:36
あるところに
330 :
ほんわか名無しさん:03/05/26 09:40
おじいさんと
331 :
ほんわか名無しさん:03/05/26 09:43
おばあさんが
332 :
ほんわか名無しさん:03/05/26 09:44
二人仲良く
333 :
ほんわか名無しさん:03/05/26 09:55
ひとつのケーキを
334 :
ほんわか名無しさん:03/05/26 14:56
作り、近所の奥さんに
335 :
ほんわか名無しさん:03/05/26 15:02
配って歩いていた
336 :
ほんわか名無しさん:03/05/26 18:06
ら、
337 :
ほんわか名無しさん:03/05/26 21:50
なんと、
338 :
ほんわか名無しさん:03/05/26 22:20
ケーキ配りの腕を見込まれ、
339 :
ほんわか名無しさん:03/05/26 22:24
鬼退治を頼まれた
キビ団子を持ってレッツラゴー!
341 :
ほんわか名無しさん:03/05/27 15:39
レッツゴー三匹
342 :
ほんわか名無しさん:03/05/27 15:43
老衰で死亡
343 :
ほんわか名無しさん:03/05/27 16:38
15歳の夏・・・・
それは初めての
345 :
ほんわか名無しさん:03/05/27 16:42
uha〜な体験
346 :
ほんわか名無しさん:03/05/27 19:26
亜紀と初めてキスをしたとき、ぼくは
347 :
ほんわか名無しさん:03/05/27 20:08
さっき餃子を食べた事を思い出し
348 :
ほんわか名無しさん:03/05/27 20:53
たがもう遅く、亜紀は死んでしまった
349 :
ほんわか名無しさん:03/05/27 21:10
彼には1つ、能力があった。
彼はその特異さゆえ、幼い頃迫害され
今は能力は使わずに仕舞っている。
350 :
ほんわか名無しさん:03/05/27 23:02
その能力とは、
351 :
ほんわか名無しさん:03/05/27 23:06
スタンド使い
352 :
ほんわか名無しさん:03/05/27 23:10
オラオラオラオラオラオラオラ
353 :
ほんわか名無しさん:03/05/27 23:18
彼は旅に出た。向かった先は、
354 :
硫化かりんとう ◆dGKARIN/zM :03/05/27 23:20
オカルト板だった。
オカルト板についた彼は、名無しで書き込んだ。
355 :
ほんわか名無しさん:03/05/27 23:24
スレッドも立ててみた。スレタイは、
「ちくわの穴が最近小さくなっている」だ。
357 :
ほんわか名無しさん:03/05/28 00:16
我ながら名スレだ!
358 :
ほんわか名無しさん:03/05/28 00:28
彼は今年の直木賞はいただきだと思った。が、事態は意外な展開に
359 :
ほんわか名無しさん:03/05/28 00:40
童貞であることがバレてしまった!
おれのキャリアもこれまでかと覚悟をきめたそのとき、
魅力が2下がった!
賢さが5下がった!
男の友情が98上がった!
362 :
ほんわか名無しさん:03/05/28 00:45
パニックに陥った彼は、
363 :
ほんわか名無しさん:03/05/28 00:58
とりあえず同輩の吉田君に相談してみた。
364 :
ほんわか名無しさん:03/05/28 01:01
おそるおそる真実をうちあけると、吉田君は
急に身を乗り出して、
365 :
ほんわか名無しさん:03/05/28 01:01
吉田「俺の爪の垢でも煎じて飲め」
366 :
ほんわか名無しさん:03/05/28 01:16
かくして、盛大な吉田君の爪の垢の茶会が開催された。
367 :
ほんわか名無しさん:03/05/28 02:10
そこには、雅彦も出席した。
368 :
ほんわか名無しさん:03/05/28 02:12
そして、見事な一発芸を披露し、拍手喝采を浴びた
∧_∧
ピュ.ー ( ^^ ) <これからも僕を応援して下さいね(^^)。
=〔~∪ ̄ ̄〕
= ◎――◎ 山崎渉
370 :
ほんわか名無しさん:03/05/28 11:10
勇気を出して包茎手術をしにいった。
371 :
ほんわか名無しさん:03/05/28 11:18
これからはもう、火星人じゃないぞ!
372 :
ほんわか名無しさん:03/05/28 14:25
これで童貞も卒業、女の子にモテモテになると思った
373 :
ほんわか名無しさん:03/05/28 15:09
が、しかし それは大きな間違いだった
374 :
ほんわか名無しさん:03/05/28 17:18
男「やらないか?」
なんと、ソッチ系の人にモテモテになった。
375 :
ほんわか名無しさん:03/05/28 17:24
童貞を捨てる前に、肛門を奪われそうになる俺だった。
376 :
ほんわか名無しさん:03/05/28 17:29
とりあえずアナルを鍛えることにした。
377 :
ほんわか名無しさん:03/05/28 17:37
フィストは凄すぎ(@_@)
378 :
ほんわか名無しさん:03/05/28 17:55
マニアックだな
379 :
ほんわか名無しさん:03/05/28 18:00
ティンポ邪魔なのでマカオへ旅立った。
380 :
ほんわか名無しさん:03/05/28 18:01
手術直後は熱が出て現地で死ぬかと思った。
381 :
ほんわか名無しさん:03/05/28 18:06
強靭なアナルを作り上げ、再び旅に出る。
382 :
ほんわか名無しさん:03/05/28 18:29
目指すは魔王バラモスの城
383 :
ほんわか名無しさん:03/05/28 19:04
目指す前に倒れてしまった・・・・・
384 :
ほんわか名無しさん:03/05/28 19:10
そこで「りゅうおう」が話を持ちかけてきた。
世界を半分ずつ統治しないか?と。
385 :
ほんわか名無しさん:03/05/28 19:18
そのりゅうおうの正体とは?
386 :
◆PROSpor386 :03/05/28 19:39
決まってんじゃん、ネカマのりゅうちゃんだYO!
387 :
ほんわか名無しさん:03/05/28 20:54
ネカマ=ネス湖に怪獣マジでいるよの略
そう、ネス湖には実は恐竜はいる!
な、なんだってー!(AA略
388 :
ほんわか名無しさん:03/05/28 21:19
さっそくネス湖を調査すべく、三人の敏腕調査員が派遣された
389 :
ほんわか名無しさん:03/05/28 21:31
しかし、あまりに敏腕すぎたため、
390 :
ほんわか名無しさん:03/05/28 21:38
はにかんでばかりで何も調べられなかった。
391 :
ほんわか名無しさん:03/05/28 22:10
そこで切札、雅彦を投入した。
392 :
ほんわか名無しさん:03/05/28 23:04
雅彦はパルプンテを唱えた
393 :
ほんわか名無しさん:03/05/28 23:04
見つめる黒い影
394 :
ほんわか名無しさん:03/05/29 04:37
死んだおばあちゃんの霊魂だ
395 :
ほんわか名無しさん:03/05/29 07:34
雅彦はおばあちゃんに駆け寄った。
396 :
ほんわか名無しさん:03/05/29 07:50
おばあちゃんは言った。
「おじいさんじゃないの・・・」
雅彦は自分がおじいさんで、とっくの昔に死んでしまったことをわからずにいた。
398 :
ほんわか名無しさん:03/05/29 13:36
鏡を見て驚いた。頭が
399 :
ほんわか名無しさん:03/05/29 13:37
爆発
400 :
ほんわか名無しさん:03/05/29 13:37
炎上したのだ。
401 :
ほんわか名無しさん:03/05/29 18:25
雅彦は恐怖と絶望に打ち震え、ついに、、、
402 :
ほんわか名無しさん:03/05/29 19:29
発情した
403 :
ほんわか名無しさん:03/05/29 19:31
どどーーん!
404 :
ほんわか名無しさん:03/05/29 19:36
第5章 −ヒキコモリと賢者の石−
405 :
ほんわか名無しさん:03/05/29 19:37
ヒキー「このホウキで空を飛べれば
ヒキコモリから脱出できるのに」
406 :
ほんわか名無しさん:03/05/29 20:51
しかし、ヒキコモリは意外と楽しいので、
407 :
ほんわか名無しさん:03/05/29 22:09
毎日毎日インターネットオークションで金儲け
408 :
ほんわか名無しさん:03/05/29 22:20
萌える毎日。
409 :
ほんわか名無しさん:03/05/29 22:24
そして2chで糞スレを立て批判を浴び鬱になった。
(-_-)
(∩∩)
410 :
ほんわか名無しさん:03/05/29 23:01
そうだ、海へ行こう。
411 :
ほんわか名無しさん:03/05/29 23:06
そして、ついに日本海を見た。
412 :
ほんわか名無しさん:03/05/29 23:09
しかし俗世間が嫌になり、
413 :
ほんわか名無しさん:03/05/29 23:11
海の家を占拠。
414 :
ほんわか名無しさん:03/05/29 23:50
しかし 海の家オーナーがあまりに強かったため…
415 :
ほんわか名無しさん:03/05/30 00:36
太平洋に向かうことにした
416 :
ほんわか名無しさん:03/05/30 00:41
そこで彼が見たものは…
417 :
ほんわか名無しさん:03/05/30 00:41
だっ、大王イカだぁぁぁぁぁぁっ!!!!!!!!!
418 :
ほんわか名無しさん:03/05/30 00:42
彼は慌てて
419 :
ほんわか名無しさん:03/05/30 00:46
イカ飯をつくろうとしたが
420 :
魔実 ◆mmy.75erqw :03/05/30 00:52
イカが釣れないので手で
421 :
ほんわか名無しさん:03/05/30 00:53
イカを擦ってみた
422 :
ほんわか名無しさん:03/05/30 00:55
すっきりした
423 :
ほんわか名無しさん:03/05/30 00:57
ほんのりとイカくさい手のひらを見つめ一言
424 :
ほんわか名無しさん:03/05/30 00:59
425 :
魔実 ◆mmy.75erqw :03/05/30 01:00
「なんじゃこりゃああああああ!」
しかしその時!
426 :
ほんわか名無しさん:03/05/30 01:43
イカが白い液体を発射してきた!
それは・・・・
428 :
ほんわか名無しさん:03/05/30 03:01
…
一ヵ月後
彼のお腹が大きくなってきた
429 :
ほんわか名無しさん:03/05/30 04:11
間違いない。彼のお腹には… 腹水がたまっているのだ。
思えば親父もそうだった。。。
431 :
ほんわか名無しさん:03/05/30 04:46
う、産まれるーーーーーーーっ!!
彼はそう叫ぶと・・・・・・・・・
自分がウミガメであった事に生まれて初めて気づいたのであった。。。
帝王石灰の用意できました。。
手っつこんで、出しますか?
七輪のよういできました。
あとは、ガムてーぷと、車で、いいですか?
マターリ池に、落とせ!
437 :
ほんわか名無しさん:03/05/30 10:31
無事生まれた。男の子だった。
438 :
ほんわか名無しさん:03/05/30 10:44
そしてその子は、ネカマになった
439 :
ほんわか名無しさん:03/05/30 11:04
チンチンだけは異常に大きかった
440 :
ほんわか名無しさん:03/05/30 11:16
頭の弱い人でチンポがやたらとでかい人が多いのは何でだろうか?
441 :
ほんわか名無しさん:03/05/30 16:10
それはチンポにだけ栄養が行くからだと私は思う
442 :
ほんわか名無しさん:03/05/30 17:51
それ以来、医科大生とすっかり意気投合し、
443 :
ほんわか名無しさん:03/05/30 18:05
夕日の中で殴りあった
444 :
ほんわか名無しさん:03/05/30 18:06
友情が芽生えた
445 :
ほんわか名無しさん:03/05/30 18:20
やる気があがった
疲れがたまった
筋力ポイントがあがった
446 :
ほんわか名無しさん:03/05/30 18:48
これで、勇次郎に勝てるっ!
447 :
ほんわか名無しさん:03/05/30 18:53
彼は早速、勇次郎に決闘を申し入れた。
448 :
ほんわか名無しさん:03/05/30 18:57
しかし間違えて石原裕次郎に決闘を申し入れてしまった
449 :
ほんわか名無しさん:03/05/30 19:36
さらに間違えて血統書の申請をしてしまった。
450 :
ほんわか名無しさん:03/05/30 19:39
おかげでさらにヒキコモってしまった
451 :
ほんわか名無しさん:03/05/30 19:39
452 :
ほんわか名無しさん:03/05/30 19:46
筋金入りのヒッキーである彼は、2chで不容易にリンクを踏むことはしない。
453 :
ほんわか名無しさん:03/05/30 20:42
ある夜、彼は最強を目指すことに。
454 :
ほんわか名無しさん:03/05/30 20:48
そう、株だ。ヒキコモリの彼はネット株をすることで
生計を立てていた。
455 :
ほんわか名無しさん:03/05/30 21:04
むかーしむかーし
そう彼は山崎渉でした。
457 :
ほんわか名無しさん:03/05/30 21:34
彼はブルセラショップに通って生計を立てていた。
458 :
ほんわか名無しさん:03/05/31 00:08
そして その行為が実を結び 彼は世界一の使用済み下着のブランドを作り上げた
459 :
ほんわか名無しさん:03/05/31 10:28
彼はビルゲイツに勝るとも劣らないほどリッチになりました。
460 :
ほんわか名無しさん:03/05/31 11:58
しかし儲けが増えるにつれて、山崎は野心を強めていきました
461 :
ほんわか名無しさん:03/05/31 12:13
山崎印が入ったブラとショーツのセットが作りたい!
462 :
ほんわか名無しさん:03/05/31 18:48
しかし、商品の下着を横領しているのが株主たちにバレてしまった!
463 :
ほんわか名無しさん:03/05/31 18:48
464 :
ほんわか名無しさん:03/05/31 20:00
やっべぇー、逃げろー!!!
465 :
ほんわか名無しさん:03/05/31 20:34
山崎は走りに走った。そしていつしか、深い森の中に迷い込んでしまった。
466 :
ほんわか名無しさん:03/05/31 23:35
あっ向こうから人がくる!
と思ったらクマのぷーさんだった。
468 :
ほんわか名無しさん:03/05/31 23:44
ぷーさんはかなり怒っている。
ぷーさんの攻撃。
470 :
ほんわか名無しさん:03/05/31 23:50
山崎は使用済み下着で話を付けようとした。
471 :
ほんわか名無しさん:03/06/01 00:08
しかしプーさんの怒りは収まらない
472 :
魔実 ◆mmy.75erqw :03/06/01 00:29
プーさんは仲間を呼んだ。
473 :
ほんわか名無しさん:03/06/01 00:36
ゴルゴ13が現れた
474 :
ほんわか名無しさん:03/06/01 01:27
プーさんは、ゴルゴに犯された。
「プーさんの怒りはゴルゴの怒りじゃぁー」婆様は言った。
476 :
ほんわか名無しさん:03/06/01 10:27
ババ様〜、風が止んだよ〜
477 :
ほんわか名無しさん:03/06/01 11:24
なんとか風を起こさねば!
478 :
ほんわか名無しさん:03/06/01 11:32
ぷ〜
479 :
ほんわか名無しさん:03/06/01 11:46
臭い風が起きた。ゴルゴは悶えている。
480 :
ほんわか名無しさん:03/06/01 11:50
臭い!これは臭い!
481 :
ほんわか名無しさん:03/06/01 11:51
臭い!これは臭い!人知を遥かに超えた異臭が辺りにたちこめている。
482 :
ほんわか名無しさん:03/06/01 12:21
ゴルゴの鼻が180度曲がってしまった
483 :
ほんわか名無しさん:03/06/01 12:26
「においで人を判断してはいけません」
と、オタの進太くんは心から訴えた。
484 :
ほんわか名無しさん:03/06/01 12:33
かくいうオタの君も、臭くて我慢できないらしい。
485 :
益田 ◆yQEwrph5JU :03/06/01 13:04
みんなで射精してイカ臭さで中和させることにした。
486 :
ほんわか名無しさん:03/06/01 13:15
嗅ぎ慣れた匂いはみんなの鼻を優しく包み込んだ。
487 :
ほんわか名無しさん:03/06/01 13:30
ただちにその不埒な行為を止めなさい!
488 :
ほんわか名無しさん:03/06/01 13:35
ほの板倫理委員会だ!
489 :
ほんわか名無しさん:03/06/01 14:49
リーダー「チッ、面倒くさい奴等が来やがった。」
490 :
ほんわか名無しさん:03/06/01 15:10
子分A「ボス、どうしましょう!?」
491 :
ほんわか名無しさん:03/06/01 15:34
俺たちには強力なキャノン砲があるじゃないか!
492 :
ほんわか名無しさん:03/06/01 16:45
しかし奮闘空しく…
493 :
ほんわか名無しさん:03/06/01 19:41
轟沈
494 :
ほんわか名無しさん:03/06/01 19:44
勃起
495 :
ほんわか名無しさん:03/06/01 22:44
させてほしいの
497 :
ほんわか名無しさん:03/06/02 20:38
いえ、これは足です。
498 :
ほんわか名無しさん:03/06/02 21:17
やがて月日は流れ…
499 :
ほんわか名無しさん:03/06/02 21:21
ついに決闘の日がやってきた
500 :
ほんわか名無しさん:03/06/02 21:22
僕らは大人になった・・・
501 :
ほんわか名無しさん:03/06/02 21:23
鍛え抜かれた、二名の名も無い戦士が、
502 :
ほんわか名無しさん:03/06/02 21:24
500ゲットできなかったが、たえこは歩きちゅづけた
503 :
ほんわか名無しさん:03/06/02 21:30
そう、僕らは歩き続ける。1000getを目指して。
504 :
ほんわか名無しさん:03/06/02 21:35
そしてついに、
505 :
ほんわか名無しさん:03/06/02 21:37
505getに成功した
506 :
ほんわか名無しさん:03/06/02 21:38
この喜びを誰に伝えたいですか!?
507 :
ほんわか名無しさん:03/06/02 21:48
そんなやつぁいねえな。男ってのは孤独なイキモンなんだよ姉ちゃん、覚えときな。
508 :
ほんわか名無しさん:03/06/02 21:56
インキンが痒くてあああああああああああああ
509 :
ほんわか名無しさん:03/06/02 21:56
そして漢は旅に出る。
510 :
ほんわか名無しさん:03/06/02 22:09
漢「あっ、いけね。弁当もってくんの忘れてた。」
511 :
ほんわか名無しさん:03/06/02 22:15
漢は空腹に懸命に耐えた。
512 :
ほんわか名無しさん:03/06/02 22:19
あっコンビニがあるぞ!でも持ち金は百円足らず…どうしよう?
513 :
ほんわか名無しさん:03/06/03 00:11
店員と友達になることにした。
そしたらくまの人形もらった[;.;]
515 :
ほんわか名無しさん:03/06/03 08:23
恋の予感
「…今度はいつ会える?」
「6月はいつでも」
518 :
ほんわか名無しさん:03/06/03 17:15
と、遠距離電話の会話であった。
アマゾンの奥地から京都四条のコンビニまで
1ヶ月でたどり着けるのか!?
そこへ1とうのくまが!!
「すずめばちちゃんのはちみつくれたら近道おしえちゃる!」
見ると、はちの大群が目の前に…
520 :
ほんわか名無しさん:03/06/03 18:29
「お兄ちゃん、避けて!」
と妹にタックルされ、
なんとはちのすの前!
はちは、こちらをみてる・・・
妹はにげていった
522 :
ほんわか名無しさん:03/06/03 19:53
はちみつはコンビニで買ってくることにした。
「はちみちゅは1ビン1234567890木の実
になりまちゅよ」
赤ちゃんのていいんは言った。
「き、木の実?てことは1234567890コ
木の実が必要なんでちゅか?」
つられて赤ちゃんことば。
524 :
ほんわか名無しさん:03/06/03 20:08
それから月日は流れて
525 :
ほんわか名無しさん:03/06/03 20:14
時は22世紀、人類は生八つ橋しか食べなくなっていた。
「あ、あと1こだ・・・ところで今何月?」
・・・・・・・・・・・・・・・・。
「あああああああああああああああ!!8月じゃん!!!
くまさんのばかーーーーーーー!!!!」
そう叫びながら生八つ橋を投げ捨てました
終わり
529 :
ほんわか名無しさん:03/06/03 21:01
さらに月日は流れ
530 :
ほんわか名無しさん:03/06/03 21:05
生八橋はすたれていた
人類も残り3名。
532 :
ほんわか名無しさん:03/06/03 21:30
なんとか繁殖せねば!
533 :
ほんわか名無しさん:03/06/03 21:37
しかし三人とも男だった。
534 :
ほんわか名無しさん:03/06/03 21:40
とりあえず、三人輪になり掘りあうことに。
535 :
ほんわか名無しさん:03/06/03 21:51
そしたら、奇跡的に1人妊娠が発覚!
536 :
ほんわか名無しさん:03/06/03 22:00
そして、待望の女の子が生まれた!
さて、名前をつけようと思うのだが
538 :
ほんわか名無しさん:03/06/04 00:14
この子は音子。
おとこに決まりじゃーい!
539 :
ほんわか名無しさん:03/06/04 06:11
音子は名前のせいか、男の子らしく育ってしまった。
540 :
ほんわか名無しさん:03/06/04 06:17
よく見たら案の定男根が付いていた
キャー、ふたなり、ハァハァ(;゚∀゚)=3
542 :
ほんわか名無しさん:03/06/04 06:53
そして絶滅した 【完】
543 :
ほんわか名無しさん:03/06/04 07:29
544 :
ほんわか名無しさん:03/06/04 07:34
やがて月日は流れ
545 :
ほんわか名無しさん:03/06/04 09:05
音子は14歳になった。
546 :
ほんわか名無しさん:03/06/04 11:46
男根は全長30センチ 直径は5センチに達していた
547 :
ほんわか名無しさん:03/06/04 18:07
もう、誰も彼女を止められない・・・。
548 :
ほんわか名無しさん:03/06/04 18:36
そしてさらに年月が過ぎ…
549 :
ほんわか名無しさん:03/06/04 18:37
男根は全長60センチ 直径は8センチに達していた
550 :
ほんわか名無しさん:03/06/04 18:38
人類は絶滅を免れたが、少数のフタナリが世界を支配していた。
551 :
ほんわか名無しさん:03/06/04 18:40
人類の頂点に立つのは、最強のティムポをもつ音子だ。
552 :
ほんわか名無しさん:03/06/04 20:21
そこへ 音子の権力とティムポを妬む 隣の種族の長 山崎が現れた!!
553 :
ほんわか名無しさん:03/06/04 21:12
山崎は脅威の70cm級チンポで、音子を骨抜きにしようと企んだ。
554 :
ほんわか名無しさん:03/06/04 21:18
しかし、音子の女性器はすっかり退化していたため、効かなかった。
555 :
ほんわか名無しさん:03/06/04 21:33
逆に、音子は超進化を遂げた80cmティムポーで山崎のアニャル処女を奪った。泣きながら自分の村に逃げ込む山崎。
556 :
ほんわか名無しさん:03/06/04 23:31
音子はティムポー一本でどこまで通用するか試してみたくなった。
557 :
ほんわか名無しさん:03/06/04 23:34
そして山崎は修行に明け暮れた。
558 :
ほんわか名無しさん:03/06/04 23:34
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|::|―-- | 正統派 'i,二二|:::|
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ヽ.i' "' '''"'; _/ // _,,..i'"':,
===`ゝ_,.i、_ _,;..-'"_// |\`、: i'、
 ̄  ̄ ̄/,/ \\`_',..-i
/,/ \|_,..-┘
559 :
ほんわか名無しさん:03/06/05 16:07
そしてついに!
560 :
ほんわか名無しさん:03/06/05 16:32
サイボーグに
なってしまった(終)
562 :
ほんわか名無しさん:03/06/05 19:01
サイボーグティムポもいいもんだ。
563 :
ほんわか名無しさん:03/06/05 19:07
それからというもの山崎は村の女をはべらして毎日を楽しく過ごしたが…
564 :
ほんわか名無しさん:03/06/05 19:15
その所行を聞き付けた雅彦が、
565 :
ほんわか名無しさん:03/06/05 19:38
山崎のモノにしゃぶりついた。
566 :
ほんわか名無しさん:03/06/05 21:49
イチゴ味だ。
567 :
ほんわか名無しさん:03/06/05 21:52
当たりが出たらもう一本!
568 :
ほんわか名無しさん:03/06/05 23:18
当たりが当たりを呼び、
山崎のモノはゆうに5000本を越えていた。
仕方が無いので生ゴミの日にまとめて捨てた。
569 :
ほんわか名無しさん:03/06/06 00:27
そしてある魔法使いの手によって、モノは意思を与えられた。
そして喋った
571 :
ほんわか名無しさん:03/06/06 07:40
モノ「マ、マサヒコォ!!」
572 :
ほんわか名無しさん:03/06/06 13:40
モノはMorphingし、一人の格闘家となった。
573 :
ほんわか名無しさん:03/06/06 14:29
でも電池切れで、次々と絶えていった。
574 :
ほんわか名無しさん:03/06/06 17:19
時は動き出す…
575 :
ほんわか名無しさん:03/06/06 18:36
??「ザ・ワールド!」
576 :
ほんわか名無しさん:03/06/06 19:26
ばぁちゃん「あん?わあるどがなんだって?」
577 :
ほんわか名無しさん:03/06/06 19:34
じぃちゃん「ざーるど だってばじゃ」
578 :
ほんわか名無しさん:03/06/06 20:06
ばぁちゃん「ざるうどんかぇ。今作んべ、まっとれ」
579 :
ほんわか名無しさん:03/06/06 20:20
ざるうどんよりらーめんがいいよぉ
580 :
ほんわか名無しさん:03/06/06 20:34
ばぁちゃん「ぜいたくいうでねぇ」
581 :
ほんわか名無しさん:03/06/06 23:26
じぃちゃん「おっと、そんな事言ってもいいのかい?」
じぃちゃんは拳銃を突きつけた。
582 :
ほんわか名無しさん:03/06/06 23:38
孫「おじいちゃん!」
583 :
ほんわか名無しさん:03/06/06 23:59
じぃちゃん「子供の出る幕じゃねぇぜ、ママのところに帰りな」
584 :
ほんわか名無しさん:03/06/07 00:02
孫「ママはてめぇが殺ったんだ!この痴呆野郎、食らえ必殺の!」
585 :
ほんわか名無しさん:03/06/07 00:26
孫「必殺の・・・」
孫が必殺技を繰り出そうとしたその刹那、じぃちゃんは老体であるどころか
常人ではありえぬ速さで孫の後ろに回りこみその後頭部に一撃入れた。
孫「(な・・・。)」
孫は振り返ることもできずにその場に沈む。
じぃちゃん「これが、本当の『必殺』ってもんだぜ。覚えておくんだな。
・・・・・強くなったらまた来い。歓迎するぜ、いつでもな。」
そう言い残し、じぃちゃんはその場をゆっくりと去っていった。
586 :
ほんわか名無しさん:03/06/07 01:44
孫「く…糞じじぃ…いつかてめぇを超えてやるぜ…おふくろ…カタキはとるぜ…」と孫の珍太郎は復讐をかたく決意しました。そして翌日…
587 :
ほんわか名無しさん:03/06/07 08:38
孫は飛騨を目指した。伝説の魔獣を倒すため。
588 :
ほんわか名無しさん:03/06/07 08:39
孫「そいつを倒せれば、あのジジィを超えられる…」
589 :
ほんわか名無しさん:03/06/07 16:51
が、旅費がなかった。
590 :
ほんわか名無しさん:03/06/07 18:34
よし、旅費を稼ごう!
591 :
ほんわか名無しさん:03/06/07 18:37
そういうわけで、孫は麻薬の密売に手を出した。
592 :
ほんわか名無しさん:03/06/07 19:40
上戸彩で〜す☆
593 :
ほんわか名無しさん:03/06/07 19:41
と叫びながらウド鈴木が現れた
594 :
ほんわか名無しさん:03/06/07 19:44
ショボーン━━(´・ω・`)━━( ´・ω・)━━( ´・ω)━━( )━━( )━━(ω・´ )━━(・ω・´)━━(`・ω・´)シャキーン━━━!!
595 :
ほんわか名無しさん:03/06/07 19:44
と思ったら本物の上戸彩だった。
596 :
ほんわか名無しさん:03/06/07 20:29
上戸彩を売り飛ばそう!
597 :
ほんわか名無しさん:03/06/07 21:34
その前に味見を…
598 :
ほんわか名無しさん:03/06/08 01:55
と思ったらウド鈴木だった。
599 :
ほんわか名無しさん:03/06/08 05:34
と思ったら上戸彩だった。
600 :
ほんわか名無しさん:03/06/08 05:34
600
601 :
ほんわか名無しさん:03/06/08 05:35
という夢でした
602 :
ほんわか名無しさん:03/06/08 10:30
危ないところだった…
603 :
ほんわか名無しさん:03/06/08 15:11
一安心してまた眠りにつこうとしたら
604 :
メンチ軍曹:03/06/08 15:12
自分のベッドに何かが居た
605 :
来々イカリヤ:03/06/08 15:36
やはりウド鈴木だった…。
606 :
ほんわか名無しさん:03/06/08 18:18
「早々に立ち去れぃ!!」と孫が叫んだ途端…
607 :
ほんわか名無しさん:03/06/08 19:33
やっぱり上戸彩だった。【終】
第6章 みんなで渡れば恐くない
609 :
ほんわか名無しさん:03/06/08 20:46
俺たちは今、ウド鈴木を掘るという危ない橋を渡ろうとしている………
610 :
ほんわか名無しさん:03/06/08 21:40
と思ったが、やめて待機していたら久しぶりに雅彦が帰って来た。
611 :
ほんわか名無しさん:03/06/08 21:47
雅彦は久し振りの故郷を懐かしんでいた。するとそこへ…
612 :
ほんわか名無しさん:03/06/08 22:26
ウド鈴木が、ケツを押さえ泣きながら現れてこう言った。「
613 :
ほんわか名無しさん:03/06/08 22:44
英寿が、英寿が脳梗塞で倒れた」
614 :
ほんわか名無しさん:03/06/09 01:07
この街を捨てた雅彦にとって、そんな事は
どうでもよかったので競馬場に行ってみることにした
615 :
ほんわか名無しさん:03/06/09 12:33
パドックでは12頭の馬が
616 :
ほんわか名無しさん:03/06/09 17:50
死んでいた・・・。
617 :
ほんわか名無しさん:03/06/09 18:39
と思ったら寝ていただけだったので、
街に逃がしてあげた。
618 :
ほんわか名無しさん:03/06/09 18:45
すると、逃がした馬が英寿の入院している病院になだれ込んだ!
619 :
ほんわか名無しさん:03/06/09 18:52
そこで英寿、覚醒!
620 :
ほんわか名無しさん:03/06/09 19:03
英寿「見えるぞ…私にも敵が見える!」
621 :
ほんわか名無しさん:03/06/09 19:45
雅彦「シャア、覚悟!」
622 :
ほんわか名無しさん:03/06/09 20:41
しかし、それは雅彦の幻覚だった
そして釣られて
624 :
ほんわか名無しさん:03/06/09 23:05
上戸彩似の看護婦が
625 :
ほんわか名無しさん:03/06/09 23:30
ヒゲダンスをしつつ、
諸葛亮に
627 :
ほんわか名無しさん:03/06/09 23:46
ボディーブローを連打していた
628 :
ほんわか名無しさん:03/06/09 23:46
ボディーブローを連打していた。それを見た雅彦は一言、
629 :
ほんわか名無しさん:03/06/10 00:40
「3代目なっちゃん萌え」
630 :
ほんわか名無しさん:03/06/10 00:46
所が突然
631 :
ほんわか名無しさん:03/06/10 00:59
大空から
632 :
ほんわか名無しさん:03/06/10 01:02
なっちゃんが痴態を晒しながら落下してきた。
633 :
ほんわか名無しさん:03/06/10 01:28
ふと気付くと、雅彦は夢から覚めていた。
634 :
ほんわか名無しさん:03/06/10 02:02
さて、買い物にでもいくか…
と思ったら、財布を忘れて
愉快〜な雅〜彦っ♪みんなが笑ってる〜♪
637 :
ほんわか名無しさん:03/06/10 16:56
その頃諸葛亮は劉備を尻目に英寿と手を組み、
638 :
ほんわか名無しさん:03/06/10 17:46
旅籠金餅屋を襲撃せんと引き込みを潜りこませていた。
639 :
ほんわか名無しさん:03/06/10 19:34
筈だった。
640 :
ほんわか名無しさん:03/06/10 22:29
しかし織田・徳川連合が反旗を翻し、
641 :
ほんわか名無しさん:03/06/11 00:47
第3次世界大戦が勃発。
642 :
ほんわか名無しさん:03/06/11 00:49
日本SAMURAI軍団 V.S 鬼畜米英
643 :
ほんわか名無しさん:03/06/11 07:31
OH!!ニッポンノサムライツヨイネ〜
644 :
ほんわか名無しさん:03/06/11 12:06
ニュー・ヒーロー登場!ハラ切り君。アメリカ兵に大人気!!
645 :
ほんわか名無しさん:03/06/11 17:33
ハラ切り君をアメリカ兵が真似して続々自殺。
社会問題になる。
646 :
ほんわか名無しさん:03/06/11 17:33
647 :
ほんわか名無しさん:03/06/11 17:51
これは秘密のアドレスだ。
行き先は・・・
648 :
ほんわか名無しさん:03/06/11 17:52
もちろんエロサイトだ。
どんなエロかと言うと・・・
649 :
ほんわか名無しさん:03/06/11 19:58
官能の蓮乳サイト。
650 :
ほんわか名無しさん:03/06/11 21:19
鬼畜米英の放った新型生物兵器だ。
もちろんイラクから奪った物。
651 :
ほんわか名無しさん:03/06/11 23:24
このように、新型兵器が次々と開発され戦闘は激化の一途を辿る。そして、
652 :
ほんわか名無しさん:03/06/11 23:26
最終兵器、雅彦に出撃命令が下る。
653 :
ほんわか名無しさん:03/06/12 00:29
そこへウド鈴木が立ちはだかった。
654 :
ほんわか名無しさん:03/06/12 00:30
ウド「やばいって!」
655 :
ほんわか名無しさん:03/06/12 00:49
上戸彩が雅彦を止めた
Z武は踊っている
657 :
ほんわか名無しさん:03/06/12 21:15
〜了〜
658 :
ほんわか名無しさん:03/06/12 21:35
両軍が和平を結び、平和的終了。雅彦はお払い箱に。
659 :
ほんわか名無しさん:03/06/12 21:35
かと思われたその時、最終兵器 彼女 が
660 :
ほんわか名無しさん:03/06/12 22:35
眠るように死んでいた
661 :
ほんわか名無しさん:03/06/13 00:51
すかさず雅彦はベルトを緩めズボンを下ろした
662 :
ほんわか名無しさん:03/06/13 01:01
ムスコは既に第一級戦闘態勢で待機中だ。
663 :
ほんわか名無しさん:03/06/13 01:19
人類最後の切り札である"ムスコ"が 敵の潜む洞穴に侵入せんとした まさにその時
664 :
ほんわか名無しさん:03/06/13 01:21
が、さすがの雅彦も死体を犯す気にはならない
665 :
ほんわか名無しさん:03/06/13 01:45
雅彦は死んだ
ついでに鍋刑事も無惨な死に方で殉職した。
地震だ!
668 :
ほんわか名無しさん:03/06/13 12:05
枕と箪笥と角砂糖を持って、広場に逃げろ!
669 :
ほんわか名無しさん:03/06/13 12:59
「まくら」と「・・・」と「かくざとう」を・・・
ん?何て読むんだこれ?
とか考えているうちに逃げ遅れてしまった。
670 :
ほんわか名無しさん:03/06/13 13:01
第1200章
〜行き遅れた35の夏〜
671 :
ほんわか名無しさん:03/06/13 13:15
祥子は地震のさなか、「・・・」を持って北へ向かう。
その「・・・」は、祥子のお婆ちゃんがずっと前に、
殿方と出会ったらこれを着なさい。と手渡してくれたドレスだった。
これを着ればダンスは踊れるが、箪笥では無い事に気がついた。
ど、ど、ど、どうしようっ!
時は経ちタンスという字も読めたし、めでたしめでたし。
【完】
675 :
ほんわか名無しさん:03/06/13 19:53
感覚の目でよく見ろ!
676 :
ほんわか名無しさん:03/06/13 19:54
677 :
ほんわか名無しさん:03/06/13 22:00
ある日、雅彦は一念発起し、
678 :
ほんわか名無しさん:03/06/13 22:06
一年勃起に挑戦することに。
679 :
ほんわか名無しさん:03/06/13 22:08
なぜ雅彦にこだわる?ジサクジエンか?
と、疑問に思う一人の名無しが立ち上がった。
680 :
ほんわか名無しさん:03/06/13 23:25
魔法戦士めぐちゃんも立ち上がった
681 :
ほんわか名無しさん:03/06/13 23:26
名無しは死んだ
682 :
ほんわか名無しさん:03/06/14 00:22
死んでしまうとは不甲斐ない。
そなたにもう一度命を与えよう。
683 :
ほんわか名無しさん:03/06/14 00:40
名前も死んだ。
ザオラルを唱えた。
685 :
ほんわか名無しさん:03/06/14 07:51
呪文は効かなかった…
686 :
ほんわか名無しさん:03/06/14 12:22
教会へ行かねば!
Gがたりない!
688 :
ほんわか名無しさん:03/06/14 12:54
切羽詰まった仲間たちは、
集団自決した
690 :
ほんわか名無しさん:03/06/14 14:01
孝則はリセットを押した。
691 :
ほんわか名無しさん:03/06/14 14:23
孝則「しゃーねーな、マリオでもやるか。」
692 :
ほんわか名無しさん:03/06/14 14:36
マリオは笑った
雅彦はマリオを連れて逃げた
694 :
ほんわか名無しさん:03/06/14 14:47
そしてマリオは笑った
696 :
ほんわか名無しさん:03/06/14 15:22
引っかかったなぁ!
697 :
ほんわか名無しさん:03/06/14 19:23
マリオとの事を終えた孝則は、
698 :
ほんわか名無しさん:03/06/14 19:36
699 :
ほんわか名無しさん:03/06/14 19:49
お金ががっぽがっぽと
700 :
ほんわか名無しさん:03/06/14 19:55
歩き出した。
701 :
ほんわか名無しさん:03/06/14 21:21
お、おれの金、待ってくれ!
702 :
ほんわか名無しさん:03/06/14 22:08
しかし、金は加速装置で音速を超え、
703 :
ほんわか名無しさん:03/06/15 01:08
爆破!そして全員死亡。***終
704 :
ほんわか名無しさん:03/06/15 01:10
そして10年後・・・
705 :
ほんわか名無しさん:03/06/15 01:31
そしてその10年後・・・
名古屋以西が、佐賀に吸収合併された。
707 :
ほんわか名無しさん:03/06/15 02:34
通天閣を背負った くいだおれ人形と
金のシャチホコに乗ったナナちゃん人形が暴れ出した。
708 :
ほんわか名無しさん:03/06/15 03:09
気のせいだった
709 :
ほんわか名無しさん:03/06/15 08:28
我に返った豊は、盗んだバイクで走り出した。
710 :
ほんわか名無しさん:03/06/15 11:44
そのとき豊は思った。
「これ、曲にしたらなかなかイケるんちゃう?」
711 :
ほんわか名無しさん:03/06/15 17:35
豊は事故った
712 :
ほんわか名無しさん:03/06/15 18:47
豊「ブラック・ジャック先生!お金はあるんです!どうか…
713 :
ほんわか名無しさん:03/06/15 19:10
ブラックジャック「ふっふっふっ 私の手術を受けたければ、1千万円用意しな!」
714 :
ほんわか名無しさん:03/06/15 19:11
うんこ。
715 :
ほんわか名無しさん:03/06/15 19:11
豊「はぁ?んな大金あるわけねーだろボケが。ってか漏れ元気よ?」
717 :
ほんわか名無しさん:03/06/15 19:19
そして豊はオカマになった。
ブラックジャックはメスで切りつけた
719 :
ほんわか名無しさん:03/06/15 19:23
そのうえ「倍あぐら」を飲ませてみた。
720 :
ほんわか名無しさん:03/06/15 19:24
しかし切りつけたのは自分のチンコだったため勃起さえしない
おれのちむこがオーバースキル!
722 :
ほんわか名無しさん:03/06/15 19:25
そして羽ばたく
723 :
ほんわか名無しさん:03/06/15 19:33
さらにオーバードライブ
724 :
ほんわか名無しさん:03/06/15 19:42
そして飛びたつ
725 :
ほんわか名無しさん:03/06/15 21:06
シィィィィィィーーーザァァァァァーーーー!!!!
726 :
ほんわか名無しさん:03/06/15 21:06
助けにきたぞ
フッ 誰も頼んでないぜ。
その前にうんこだ。ちょっとまってろ。ブリブリξ
729 :
ほんわか名無しさん:03/06/15 22:34
いいケツしてるじゃねぇか(;゚A゚)
730 :
ほんわか名無しさん:03/06/15 22:44
さわってみる。う○こしてるけど ウフ
731 :
ほんわか名無しさん:03/06/15 23:05
柔らかい…そう、例えるならば、
732 :
唯我 ◆5a38wKn4rY :03/06/15 23:07
うんこのようだ。あ、うんこさわってた
733 :
ほんわか名無しさん:03/06/16 08:59
すごく臭い!
734 :
ほんわか名無しさん:03/06/16 09:02
さわってみる。う○こしてるけど ウフ
735 :
ほんわか名無しさん:03/06/16 09:04
柔らかい…そう、例えるならば、
736 :
ほんわか名無しさん:03/06/16 09:14
イノキ!
が、しかし
737 :
ほんわか名無しさん:03/06/16 09:38
なぜか少し興奮してしまった
738 :
すたーそるじゃー:03/06/16 11:03
動かない。ただの屍のようだ…
739 :
ほんわか名無しさん:03/06/16 11:31
その屍うん○を越えて、俺はラーメン屋に入った。
740 :
とうほうけんぶんろく:03/06/16 11:36
ラーメン屋を抜けると、そこは、雪国だった。
741 :
ほんわか名無しさん:03/06/16 14:32
なんか落ち込んだ
742 :
ほんわか名無しさん:03/06/16 15:12
そんな時、みーちゃんがあらわれた!
743 :
ほんわか名無しさん:03/06/16 16:37
みーちゃんは、マシンガンを持っていた。
744 :
ほんわか名無しさん:03/06/16 17:10
「きっ、きみはみーちゃんじゃないか!ずいぶん探したんだよ!」
745 :
ほんわか名無しさん:03/06/16 17:42
ちー「将軍様のためにこちらへ付いてきてください」
746 :
ほんわか名無しさん:03/06/16 17:44
やなこった!
747 :
ほんわか名無しさん:03/06/16 17:46
щ(゚Д゚щ) カモォォォォン
748 :
ほんわか名無しさん:03/06/16 17:47
( ゚д゚)、ペッ
749 :
ほんわか名無しさん:03/06/16 17:51
щ(゚Д゚щ) カトチャァァァァン
750 :
ほんわか名無しさん:03/06/16 17:52
( ゚д゚)、ペッ
751 :
ほしをみるひと:03/06/16 18:22
その様子を、丘の上から見ている男がいた。
752 :
ほんわか名無しさん:03/06/16 18:24
みーちゃんは喜び組で酷使されていた。
753 :
ほんわか名無しさん:03/06/16 18:41
ひーこらひーこらばひんばひん
754 :
さんまのめいたんてい:03/06/16 18:42
だけどみーちゃんには夢があった。
755 :
ほんわか名無しさん:03/06/16 18:45
土佐の港でカツオの1本釣りを夢見ていた。
756 :
かわのぬしずり:03/06/16 18:52
しかし、その夢は残酷な形で裏切られることになる。
757 :
ほんわか名無しさん:03/06/16 19:23
TEPODONが土佐の港へ
758 :
ほんわか名無しさん:03/06/16 20:34
不時着。どうやら将軍様が遊びにきたようだ。
759 :
ほんわか名無しさん:03/06/16 20:36
ここはどこだい?
760 :
ほんわか名無しさん:03/06/16 20:40
途方に暮れる将軍様を尻目に沖に打ち上げられたカツオを必死でさばくみーちゃん
761 :
ほんわか名無しさん:03/06/16 23:17
おーい、そこの人ー と、
762 :
ほんわか名無しさん:03/06/16 23:21
呼んでみれば、振り向いたのはP.テンコー。
763 :
ほんわか名無しさん:03/06/17 00:27
現れたかと思ったら得意のイリュージョンで瞬時に消え去った…
764 :
ほんわか名無しさん:03/06/17 01:56
一瞬の出来事だったが将軍様はテンコーに惚れてしまった
765 :
ほんわか名無しさん:03/06/17 11:47
テンコー捕獲作戦を考える将軍様。
766 :
ほんわか名無しさん:03/06/17 11:50
767 :
ほんわか名無しさん:03/06/17 18:59
と罵られても、めげない将軍様は、
何を思いついたか急に走りだし
769 :
ほんわか名無しさん:03/06/17 20:01
喜び組の元へ
770 :
ほんわか名無しさん:03/06/17 20:02
すると其処には
771 :
ほんわか名無しさん:03/06/17 20:35
暴れん坊将軍がいたのだ!
772 :
ほんわか名無しさん:03/06/17 21:06
吉宗は喜び組の娘たちを、暴れん坊な息子で虜にしていた。
773 :
ほんわか名無しさん:03/06/17 23:28
が
突如、義妹から電話がかかってきて
775 :
ほんわか名無しさん:03/06/18 12:28
おっと間違い!
電話をかけてきたのは小野妹子だった。
女だと思ってた。
777 :
ほんわか名無しさん:03/06/18 17:05
女じゃないの?
778 :
ほんわか名無しさん:03/06/18 17:24
「フフフ 上手く化けたな。小野妹子!」
779 :
ほんわか名無しさん:03/06/18 23:02
妹子は謎の組織に追われているのだ。
780 :
ほんばか名無しさん:03/06/19 14:08
そう、妹子は謎の組織によって改造された強化サイボーグ人間
だったのだ!!
781 :
ほんわか名無しさん:03/06/19 19:05
組織を抜け出した妹子は、聖徳太子のもとに転がり込む。
782 :
ほんわか名無しさん:03/06/19 20:13
しかし、扉を開けた妹子は唖然とした。
なんと、
783 :
ほんわか名無しさん:03/06/19 20:17
携帯が圏外ではないか!
大慌てで電波の良さそうな所を探す妹子
785 :
ほんわか名無しさん:03/06/20 00:22
アナウンス「駅構内、車内での携帯電話のご使用はご遠慮ください」
786 :
ほんわか名無しさん:03/06/20 14:04
電波の良いところに出ると、そこではサラリーマンがごった返していて、
787 :
ほんわか名無しさん:03/06/20 14:50
リストラの嵐が巻き起こっていた!
788 :
ほんばか名無しさん:03/06/20 18:32
繰り返されるシュプレヒコール、暴徒化した民衆、そして、
流される血をみて、妹子は決意した
ビスケット買いに行こう
790 :
ほんわか名無しさん:03/06/20 18:40
「私も旅に出る!」
791 :
ほんばか名無しさん:03/06/20 18:51
こうして、二人は未知なる大海原えへと消えていったのでした。
めでたし、めでたっし
792 :
ほんばか名無しさん:03/06/20 19:12
劇場版につづく。
793 :
ほんわか名無しさん:03/06/20 20:53
第1201話
〜天まで届け東京タワー〜
794 :
ほんわか名無しさん:03/06/20 21:57
妹子は東京タワーの設計に携わっていた。
妹子は思った。。問題は。。。色だ!
796 :
ほんわか名無しさん:03/06/20 22:00
「いや、待てよ。色も大事だが、高さも必要だな。」
797 :
ほんわか名無しさん:03/06/20 22:25
いやスリーサイズのバランスを重視せねば!
苦悩の末、まず初めに手をつけたのは
799 :
ほんわか名無しさん:03/06/20 22:34
地下38,7メートルの土台の部分だった
800 :
ほんわか名無しさん:03/06/20 22:37
妹子は史上最強の土建屋、源さんに今回のプランを持ち掛けた。
801 :
ほんわか名無しさん:03/06/20 22:58
源さん「こいつぁ難しいや!」
802 :
ほんわか名無しさん:03/06/21 13:23
源さんは職人のプライドをかけ
803 :
ほんわか名無しさん:03/06/21 19:38
東京タワーに加え、地下に核シェルターも
建てることにした。
804 :
ほんわか名無しさん:03/06/21 21:02
しかし、突如大地震が起きた!
805 :
ほんわか名無しさん:03/06/21 21:05
うんち
・・く(薀蓄=毒にもクスリにもならん雑学)だけは豊富な源さんは、
807 :
ほんわか名無しさん:03/06/22 00:10
倒れた。
808 :
ほんわか名無しさん:03/06/22 00:39
妹子「だれか〜!誰か救急車を呼んでくれ!!!!」
そして近くにいたサラリーマンが急いで電話をかけてくれた。
サラリーマン「救急車!!えーっと、1、1、7。よし!」
810 :
ほんわか名無し:03/06/22 01:01
「007」と押していた
811 :
ほんわか名無しさん:03/06/22 01:01
後ろから撃たれるサラリーマン
812 :
ほんわか名無しさん:03/06/22 01:06
サラリーマンの見上げた夜空は
世界の何もかもを包み込むような 透き通った色をしていた
彼は涙を流した――熱いしずくが 彼の頬をつい落ちた・・・
813 :
ほんわか名無しさん:03/06/22 01:28
右肩から血が流れた ああ、俺もこれまでなのか
薄れて行く意識、 かすれて行く視界――
彼は目を閉じた―― そう、その時、
814 :
ほんわか名無しさん:03/06/22 01:32
雅彦がそばにあった赤いスイッチを押した。すると…
815 :
ほんわか名無しさん:03/06/22 01:33
将軍様発進!
816 :
◆Tea/cCOVEE :03/06/22 01:51
アメリカまで飛ばすつもりだったが・・・
817 :
ほんわか名無しさん:03/06/22 01:55
なぜかベッキンガム宮殿まで飛んでいた
818 :
ほんわか名無しさん:03/06/22 02:06
ように見えて
819 :
ほんわか名無しさん:03/06/22 02:32
スピード違反で免停をくらい
タオパイパイの真似が出来なくなってしまい
鶴仙人に弟子入りしましたとさ。
って主語はなんだ??
821 :
ほんわか名無しさん:03/06/22 02:39
もちろん将○様。エネルギー事情によりやむなく
ミサイルを手で投げてそれに乗ったそうな。
弟子入りしたが先輩のチャオズにいぢめられ、
822 :
ほんわか名無しさん:03/06/22 07:35
おお死んでしまうとは不甲斐ない
823 :
ほんわか名無しさん:03/06/22 08:01
将軍様もめでたくサードアイが開眼し
∧_∧ ∧∧ ∧∧ ∧∧ ∧_∧
( ・∀・) (*゚ー゚) ( ゚Д゚) (*゚∀゚) ( ^∀^)
( つ┳∪━∪━∪━∪━∪━∪━┳⊂ つ
| | | ┃ このスレは終了しました ┃ | | |
(__)_) ┻━━━━━━━━━━━━┻ (__)_)
825 :
ほんわか名無しさん:03/06/22 17:07
ところがどっこい
826 :
ほんわか名無しさん:03/06/22 17:08
本当に終了してしまいましたとさ。
827 :
ほんわか名無しさん:03/06/22 17:09
なので以下、選り抜きサザエさん
828 :
ほんわか名無しさん:03/06/22 20:37
お魚咥えたサザエは将軍様をおっかけて
829 :
ほんわか名無しさん:03/06/22 20:43
日本海を泳いで渡り、
830 :
ほんわか名無しさん:03/06/22 20:52
野糞を垂れているところを、
ニポンジン狙いの、キョワイお兄さん達に見つかってしまいました。
832 :
ほんわか名無しさん:03/06/23 11:50
「フフフ 飛んで火にいる夏の虫ってのはこういうことだな。ガハハ」
833 :
ほんわか名無しさん:03/06/23 18:08
突然、サザエの背中から翼が
834 :
ほんわか名無しさん:03/06/23 18:26
メリメリ、メリッ!
835 :
ほんばか名無しさん:03/06/23 18:44
モニュ〜るモニュ〜る
836 :
ほんばか名無しさん:03/06/23 19:11
その翼ははるか銀河系の彼方、イスカンダルまで伸びていきました
837 :
ほんわか名無しさん:03/06/23 23:01
タラちゃんの股間には
はち切れんばかりの波動法が・・・
838 :
ほんわか名無しさん:03/06/23 23:05
イクラちゃん〜逝くでスよぉ〜!
発射3秒前
840 :
ほんわか名無しさん:03/06/23 23:06
発射2秒前
841 :
ほんわか名無しさん:03/06/23 23:09
発射1秒前
842 :
ほんわか名無しさん:03/06/23 23:11
と、そこへ波平
「タラちゃんや、一緒にお風呂でも・・・っ!!」
843 :
ほんわか名無しさん:03/06/24 00:01
言いかけたその時、フネが走ってきて
844 :
ほんわか名無しさん:03/06/24 00:03
全裸で叫んだ
「愛してるっつったじゃん!」