1 :
名無しの愉しみ :
2013/10/09(水) 13:41:07.40 ID:???
2 :
名無しの愉しみ :2013/10/09(水) 13:42:31.85 ID:UGR0kixa
3 :
名無しの愉しみ :2013/10/09(水) 13:43:59.87 ID:UGR0kixa
4 :
名無しの愉しみ :2013/10/09(水) 13:45:32.73 ID:???
5 :
名無しの愉しみ :2013/10/09(水) 20:19:39.48 ID:???
スレ立て乙
6 :
名無しの愉しみ :2013/10/09(水) 21:04:30.24 ID:Bzkc4kyc
市民茶会で茶席でお菓子持ち込んでぼりぼり食べてもいいのでしょうか? 幼い子供と参加したいけど、子供が発達障害で空気読めなくて多弁多動で、 迷惑掛けるのは確実なのですが・・
7 :
名無しの愉しみ :2013/10/09(水) 21:23:21.25 ID:I95sdBK4
こんなに暑いと炉を準備する気になんねぇ もう春と秋の銘はいらないんじゃないかと思うくらいだ
8 :
名無しの愉しみ :2013/10/09(水) 21:23:51.48 ID:???
ageてもうたごめん
9 :
名無しの愉しみ :2013/10/09(水) 21:29:53.61 ID:???
わかってて連れて行くって雰囲気壊したい確信犯?
>>6 発達障害云々に関わらずお菓子持込はNGですね
途中退席もしにくいですし
私だったら行きませんね
クラシックコンサートに大声で泣く赤ちゃんを連れて行くようなものですね
子どもだけが対象のミニ茶会もあったりしますからそういうものを地域で
探されてはいかがでしょうか
周囲や主催者と知己なら相談ですね
クラシックコンサートも赤ちゃんOKのものがあったり
映画館でもママと赤ちゃんDAYがあったりしますね
>>9 スレに喧嘩を売りたい確信犯じゃないですかね
市民茶会だと主催側を和風喫茶か接客サービス業か何かと 勘違いしてる人はいるね まあ確かに茶券代は頂戴しているけれども実費で お運びさんに日当が出るわけでもない もてなされる側のマナーも要求されますよ
さすがに11月になれば少しは寒くなるのでは 春と秋は年々短くなりますね 日本以外の四季がある国のほうが茶道隆盛したりしてね
支部で慰問茶会や呈茶は時々ある 支援学校養護学校老人ホーム 震災関連もいろいろ
家の中では作務衣着てます
前スレで裏千家の許状規定を載せられてた方、 あれは「先生が宗家に収める金額」で、 弟子が先生に渡す金額とは違いますよ。 お弟子さんが先生にお渡しする許状料は 初級(入門、小習、茶箱)で11,000円だったと思います。 それにお礼が必要な場合は+されるということで。 ただ、先生が宗家に収める金額と比較すれば わかると思いますが、挨拶料にはすでに先生への お礼分も含まれています。 なので、厳密にはお礼というのはいらないのですが なかなかそうも行かない場合が多いようですね。 (お礼を一切受け取らない先生も勿論いらっしゃいますが)
前スレ979です。許状費用に関する情報、ご意見、ご意見 あと励まして下さった方、ありがとうございます。 無粋な話題で、お気を悪くされた方がいらしたら、すみませんでした。
下総や武蔵の合のひと流、心も隅田の川上に、寄するは春の友なれや つきぬ眺の花の香を、茶壷につめし初むかし、変らぬ色のいさほしに、飽ぬあそびのながしだて たてし誓の行末は、その姥口のふとん釜、ふたりしっぽり嬉しい中を、誰が水さして替服紗 捌きかねたるなかなかに、思のたけの竹台子、その折すゑの末までも、月と花との戯れに、すぐるすさびの面白や 見渡せば 流れにうかむ一葉の、中の小唄の顔見たや、桜がものを言ふならば、さぞや悋気の種であろ、粹な隅田の水鏡、焦れあふたる舟のうち 余所の詠むめのもどかしや 君をまつ香の薫の床しさ 恋の闇路の色ふかく、染る柳の瀬にうつる 風の姿のいとしさに、いつか誠をあかしてそして、約束かたき女夫石、はたで見る目の楽しさよ 花のかずかず数ふれば、松は朧に桜はゆかし、粹な山吹桃椿、藤妍に風も長閑けし お茶が読み込まれているがなにか色っぽい。 茶壺、初昔、流し点て、ふとん釜、水指、替袱紗、捌きかねたる、竹台子、折据、月と花・・・
いよいよ上級(裏千家) 許状料が49,000円でお礼は同額……だと数字が悪いからと50,000円 うちの先生は直門なんで、間に入る人へのお礼はありません
まあそれくらいの価値はあるだろ上級。
先生も新しいお茶碗ぐらい欲しいからな。稽古で毎回同じじゃ嫌じゃん。
額がその程度なら商業主義と思わないな。 初級者にやさしいのが、それが目的かもと疑心暗鬼になる。表と裏の許状の数が違いすぎる。
直門なら惜しくないかな
折角
>>21 さんが気にしてくださっているのに
いつまで無粋な話題を引っ張るの
直門にいるような方がこんなところに出入りされているのも不審に
感じるわ
ほとんどが上級の手前で辞めてしまうから 問題ない ある意味、ふるいにかけている
お披露目のお茶事を社中で催したりしたら 5万円なんか右から左だよ 本人全額自腹じゃ無理だし 桁が違う
披露目をしない社中だけどそういう理由だったのか。
ああいえばこういう・・・ 納得できなければ先生に使途を問いただしてみれば? 不満を抱えたままよく教えてもらっていられるね
まあここで愚痴を吐くことしかできないんだろう 5万円は経済的に厳しいのですがどうしたらいいでしょう どうしても必要な費用ですかね??って涙目で訴えてみれば
そういう相談もできずにこんなとこで恨みつらみだけ 書いていても仕方ないと思うんだが
そもそも費用とか、同じ社中でずっと上級まで取ってきているなら 今までも同額謝礼してきたはずなのに、 なんで上級の許状申請でも同額謝礼だったらいくらになるか 想像してないんだろう お願いしておいて後で文句言うくらいなら最初から辞退したら よかったのに 直門が本当か嘘か知らないが それも含めて覚悟だと思うよ 費用の問題で申請を待つなんて話は珍しくないけれど ある程度以上、上に行こうとしたら、どこか人脈や資金力も含めて 実力の面はやっぱりあるよ それが嫌ならそうじゃない選択肢もあったわけだからさ
直門だったら挨拶料は余計いろいろあると思うけどなー 人間関係だから お中元やお歳暮、ご祝儀やお香典が 全国民一律同じ額じゃないのと同じだよ
>>27 ちなみに表さんはいくつなのでしょうか
表VS裏に持っていきたい方がいるみたいだけど
宗家同士は親戚だしそんなにバチバチしてないよ
末端の方が流派の格やたらこだわってる印象
直門って家元のこと?
高いとかそこまで払うに値しないと思うなら お許しをもらわなければいいだけ
しかし茶道華道て新興宗教よりすげえ集金ノウハウがあるんだな
同額が疑問なら半額謝礼をしてみて自分の代から 社中の慣習を改革すれば?
>>41 家元制度は全部そうだよ
もともとはお寺の檀家制度がルーツ
法事関係もみんないろいろあるでしょ
お茶に限った話じゃないです
事前に額を知ることは可能だし拒否権があるから新興宗教
とは違うっての
今時、同額謝礼のほうが珍しいと思うよ
許状の話って毎回ループするからいい加減 テンプレにでも入れたい そういう世界なので嫌ならそういう社中に来なければいい 身の丈に合った教室を選べとしか言えないです 申請に年数制限があるから、初心者が数年やそこらで 上級申請するか打診されることなんかないし
>>43 同額謝礼てよほどの先生でないと今時陰口叩かれるよ
有名なお寺とかじゃない?
直門の先生でも一般人向けの教室では 同額謝礼とは聞かないな 直門は簡単に言うと家元の直弟子だったりご親戚だったり直接家元の ところで修行して師範になった先生ってことかな 男性だと業鉢さんとか
はじめたばかりの一般人初心者は 数年やそこらで、そんなことで悩む日は当分来ないから 心配いらん
でも許状代払えない人には、またゆとりができた時にって それまで別のお稽古させてもらえるけどね
○交会の地区大会とか役員になって行くと、 ちゃんと毎年会計報告もしてると思うよー 新興宗教と同じだったら特に解散させられてる
着物のルール、うるさいところもあるけど、 ある意味、色無地の方が毎回訪問着とかより はるかにリーズナブルな値段で上質のものをつくれて 格も紋付ければ上を行くこともあって しかも色や地紋をよく考えて帯さえ変えれば相当着まわしきくから なんだけどね ルールがうるさいというよりも季節感にすごくこだわっているだけ 現在は気候も変わってきているのでより自然に合わせてほしいものだけど 今までの暦や長年の伝統の蓄積を大事にするこころもわかるので 制服っていう言い方もされるけど、 装いが衣装として茶室と言う舞台の演出の 一部みたいなところもあるからな 着物である必要がないお点前もどんどんできているから 変わっていくだろうけれど昔ながらの点前は点前で残しておくべき
全員紋付色無地で味気なさ過ぎるって注意されることもある 地味ならいいというものでもないらしい 集まりの趣向とかいろいろあるよね 着物に限らず、そういうところも含めて奥が深い 宗遍流って全員色無地なんだね
上のお点前では、行之行台子あたりが一番点前をしていて楽しいよ。 真之行や大円真あたりになると、もう面倒くさくなってしまう。
>>36 文句なんて言ってないよ
うちの例を出しただけ
このお礼できっとまたいいお道具買ってお茶会で披露してくださるから、楽しみだわ
>>38 聞いたところですが、表さんは
入門、習い事、飾り物、茶通、唐物、台天目、盆点で終了。
他に、唐物で講師の資格申請可能、その後講習会、一定年数、年齢で教授。
特別に乱れ飾、皆伝があるそうですが、これは一般では無理だそうです。
とのことです。
木村ソウしん先生は学生時代に数千万の道具つこうてたらしい。若いのに著作ある。別格扱いなんだがなんで?学歴も容姿も突出してない。
以前はこのスレに直門正教授が書き込みされてた。文体でわかる。直門正教授についてるとい意味で上で質問されたんだよね。 親が直門とかでない限り、庶民が直門になることはないわけで。
剣道やってないのに茶道やっても無駄だろ 形だけ真似た女ばっかりで恥ずかしいわ
歌舞伎に木綿の着物はダメかというYahoo知恵袋見るとオバちゃん怖い
>>54 裏は数が多いって言っても表さんで言われるところの
盆点までが中級なので
そこまでの数は同じですね
上級を取り始めて教授まで目指すと数が多いのは多いですね
>>57 じゃあ弓道も仕舞もできないといけませんね
師範となると諸芸に通じた方が多いですよ
和歌、香道、書画、古典、美術骨董の知識などなど
>>58 あれ、そもそも木綿ダメとかいちゃもんつけたのは
着付け教室関係の方みたいですけどね
木綿といっても弓浜絣で注意された側も着付け講師の資格があったとか
歌舞伎はもともと庶民の娯楽ですから
観る席によって装いは変わるんじゃないでしょうかね
三千家の奥秘の原典は全部同じものだと思うんだけど 解釈の違いがどうこうとか まあ雲の上の話だ
許状の数だけど、「教える修行」をとりわけ重視してそれを 位階として明確化した結果じゃないでしょうか 大円草とか大円真とか裏にある点前は表さんにはないのかな 七事式は由来からいうと全部共通なんだろうか
>>62 弓浜じゃなくて祖母の形見の久留米の絵絣だったそうな
一階席で花形歌舞伎 本人はお若い
同行者はみんな柔らかものだったけれども、
雨で蒸し暑かったので、あえての木綿にしたそうだ
それらの事情を無視してもわざわざ集団で呼び止めて
面と向かって注意するのは大人気ないね
今月の淡交には指輪と腕時計の話があったけれども
ただ、茶会は歌舞伎と違って、
少人数のお茶室内でのお茶事を前提としていたから
それこそ七事式などでは正座から立ったり座ったりする上に
通常の場合でも、膝行したり、建具に傷をつけてはいけないとか、
大事な道具に触れたり、持って移動することも多いので
堅い着物が動きを妨げて道具を取り落としては大変であるとか、
そういった動きに不向きな堅い着物はタブーという意識が強い
値段や紬の格の由来だけでなく、実用的な理由でも堅い着物は駄目という
ルールであることもわかってほしいものだ
格のことだけを言いすぎるので、誤解も広がっているけれど
まあ昔と違って柔らかい紬もあるしお召は好まれる
大寄せは道具に触れることがない方も多く
どんどんカジュアル化してはいるが
一定以上の年代にはやはり紬や木綿は希少でも高価でも普段着
という意識が強いと思われる
昨今は、正絹の反物の方が下手をすると紬や高い化繊着物よりお手ごろだね
七事式だとまんべんなく札があたれば全員が なにかしら点前をすることになりますね その場にいる方を思い遣った装いと言うのはなかなか難しいものです
茶会はご趣向の遊びの茶会も親しい者同士ならありえるが 基本は娯楽ではなくセレモニーの意識が強い ということでうまく説明できないだろうか その座をつくりあげるという意味では、主客は対等なので お互いに礼を尽くさなければならない、というか むしろたとえ、仲が悪いもの同士であっても茶道のマナーの縛りによって 共有できるものがたくさんあるのは強みだと思っている
社中において師匠が弟子に注意するのと 見ず知らずの他人がいきなり他人の服装にいちゃもんを つけてくるのでは話も大分変わってくる
へうげものの時代みたいに身分制度ガチガチな頃は 客>>>>主っていう印象が強いけどね 誰を招くか誰がもてなすかだろうね
裏千家は、家元に武士をむかえたことによって、 台子の点前を充実させたような気がしますね。
あのおばちゃんは、若い女性に貧乏くさいとか発言した。女性の和服へのこだわり半端ないな。発言は侮辱にあたる非常識な内容。
あのてのおばさんは裏なんだろうな。
自分は先生も同僚も恵まれてる環境だけど たまにお茶会とかへ行くと あぁこれが世間一般が敬遠する茶道のイメージだみたいなおばちゃん集団がいるよ。
>>73 着物に関してああいう人種が一定数いるのは
否定しないが
ごく一部だよ
先生方、場所と機会は選ぶけど綿薩摩とか大島紬とか
生紬の絞り染めの紬訪問着とか
お召しになったりされるよ
>>72 裏憎しの煽りもいい加減にしなよ
決め付けすぎ
表だ裏だじゃなくてその人がたまたまそういう人なだけでしょ
大体表と裏しかないと思ってる人多すぎ
>>70 家元夫人は皇族で
大名のバックアップを受けた流派は
いくらでもある気がしますけど
自分だったら同行者がみんなやわらかものなら やわらかものを着るけどね 思い入れがある着物だから着たい気持ちが強かったんでしょう 言い返されたからって貧乏臭いとはひどいね でも遊びで見に行く歌舞伎とお茶のお稽古やお茶会は違うよ やっぱりかたい着物は点前の所作に向かないような 立ったり座ったりするときにつっかかってお道具を落としでもしたら大変 やわらかものでも慣れないと、茶入に載せた茶杓を袖で引っ掛けて落としそうになる くらいなのに これが紬だったら棗ごと倒してしまってお茶を畳にぶちまけるだろうと思う
逆に疑問なのは、質問者が知恵袋で質問することで 色々と取り沙汰されることを、本人は知っているのだろうかということ 同行者も無意識なんだろうけど晒し者にしてる こんな関係ないスレでもいろいろ言われることになる 逆にそんなに大事な久留米の絵絣なら木綿でも歌舞伎には着ていかないな 雨だったんでしょう
同行していた質問者の集団も若手のおそらく一回り違うキャリアウーマンの いちゃもんつけられた人が 一人だけ、久留米の絵絣を着てきたことについて口では褒めただろうけれど 何も思わなかったのかどうかはわからない いちゃもんつけられた人もどう?と自慢したい気持ちがなかったとは 言いがたい 遊びだから自由だけどね 口に出していちゃもんをつけてきた着付け集団は絶対に悪いんだけど せっかくあるのだから着てお洒落したいと言うのはわかる お茶の感覚で言うと他の人が全員やわらかもので 目下のものが自分だけ違う格は低いとされるが希少な高級着物っていう事態が そもそも起きるのが不思議 初釜の着物に今から悩むな
元の質問、知恵袋で見てきたけど 質問している方は自分たちは「楽日で一等席だから我慢して小紋にした」 って書いてる 三等だったら木綿着ることもあると言ってる いちゃもんをつけられた人をかばってるようで遠まわしに かばってないなあ なんだかもやもやする内容 いちゃもんつけられた人が一番かわいそう
一等席の前列の中央だったんだね 木綿だめとは思わないけどその、同行者との兼ね合いというか なんというか
晒してる質問者も、むきになって言い返しちゃった木綿着た本人も 他人様を侮辱して恥をかかせる着付け教室のおばさまたちも 全員なんか微妙 着物は迷ったら無難な方って決めてる 緩くしすぎて浮くよりは、決めすぎて浮く方がマシ こういう話が流布すると着物で歌舞伎も行きづらくなるね 着物雑誌の歌舞伎の装い見ると訪問着オンパレードだからそれ以外 いけないのかと思ってしまうね お茶の着物特集もそうなんだけど
誰でも恥かいたりかかされたり、失敗することも嫌なこともあるんだけど 段々色んな機微をわかるようになっていくので 気にしないで欲しいな>久留米絵絣の彼女
見る人が見れば誰のことかわかるだろうから 嫌なことも思い出すだろうし、その着物をそれ以降着づらくなりそう・・・
絹物限定にしてる人達って結局貧乏人なんだよね 若いときにお座敷で歌舞伎見せてもらったことあるけど、母の紬で行ったよ で、関係者の上品な人達とおトイレで一緒になって 「すてきなお着物ね。ちょっとだけ失礼しますね」って着付なおしてもらったことある 絹、木綿と拘っているのは自称セレブだけじゃない?
がんばりすぎて逆に、いかにも初心者です!おのぼりさんです! っていうのは自分を振り返って茶会デビューでもあるなーと思った 歌舞伎に紬は普通だよね
木綿も紬も昔の感覚に当てはまらない事物がたくさんあるし ピンキリだから紬、とか木綿っていうカテゴリだけだと結構ざっくりなんだね 小紋と付け下げと訪問着の区別も曖昧になってきてるし 着物も衣服だからルール的なものも生もので変化していく 自分の知っている時代だけで頭が止まってしまうとなかなか 若い人にも言える事だけどね
雑誌は売りたい着物を載せてるだけ 見ている分には楽しいけど TPOによって必ずしもリアルクローズではないのは 洋装と同じ
紬も絹だけどね 今はくず繭じゃなくてわざわざそのためのお蚕さんがいる
「綿」はもともと木綿じゃなて絹の真綿のことだったんだっけ
素材云々っていうか周囲との調和の問題だと思う
紬はお点前だと、 テニスで言うとフォアハンドっていうか 正座した状態で、体をひねって体の外にある道具を扱うときに ちょっときついw 脇がつれそうw
世間の大部分の人は、柔らかものも紬も、木綿すらも区別つきませんよ ただ、着物を着ててすごいなー、ってだけ
>>93 はい。紬、お稽古に着て行くと動きにくいです。
それに紬は丈夫っていうけれど、にじって膝下が
傷むのが、柔らかものより顕著なような。。。
絹を来て、抹茶がつくからと水屋仕事敬遠してるババア、あれ何とかならない? なんのために茶道習ってるんだか 本来木綿のほうが、絹より清潔そうで茶道にあってると思う
敢えて書きます。 絹か木綿か以前に、歌舞伎座(≒森田座)は芝居小屋。昔っから大柄の絣はお茶子さんのお仕着せと相場が決まっておりやんす。 現代の理屈で持論を展開・解釈するよりは、まずは由来を考えてみては? 許状うんぬんを語るなら、許状に見合うよう、勉強してみたらいかがかと。
>>97 ああ分った
本来だんご屋のお運びとかしてるべき庶民が
武士や僧のたしなむ茶道の領域に気軽に入ったから
おかしくなったわけね
パートでスーパーのレジ打ちして月謝稼いで茶道習うババアが多いってこと
花月でもやり過ぎて頭に何か湧きましたか? 客と亭主は一緒じゃない。
歌舞伎は二階Tシャツジーパン、1等ポロシャツチノパンくらいで行ってるからなぁ自分 着物着るなら木綿とか紬選んじゃうね。
自分、賤業だけど内面を磨きたくて茶道の道に入った。 中々磨けないけれど普通の人になれるといいなあと思ってる
>>96 水屋では水屋着や割烹着を着るのが通常
その人が変わっていますね
ババアなんて汚い言葉はやめましょう
木綿は洗えますが、抹茶がついたら困るのは同じですよ
>>97 知恵袋に行って書いてきてあげてください
歌舞伎がやけに持ち上げられている、
大衆化してビギナーが増えたので自然と通じることが通じない
みたいなここと似たようなお話も出ていました
>>98 だから歌舞伎と茶道と一緒に語るなと
歌舞伎で木綿がいいんだったら茶道だっていいじゃん、という
のはおかしいよ
歌舞伎だって茶道だっていろんな場合がある
歌舞伎でも場所や公演によっては木綿はちょっと、ということあるでしょ
ヨーロッパに行くと一流ホールのコンサートで席を取れなかったGパンの
人が立ち見で聴いていてそれはそれで文化だとは感じる
>>99 客は一緒じゃないから、道具に触らないからといって
亭主が訪問着を着て他のお運びもみんな付け下げか色無地
を着ているのにTシャツGパンか
木綿の着物で行ったら、それは内心どうなのかなあ、と思いますよ
洋服でもスーツぐらいは着ていってほしいですね
由来を云々するならGパンは砂金堀の開拓民の作業着ですからね
水屋着や割烹着は着ますが、茶会に作業着で席には出ませんね
わざわざ取り囲んで非難したりはしませんけどね
>>98 97さんは歌舞伎の話をしているのであって
茶道の話はしていませんよ
自分で稼いでいるお金ならいいんじゃないですか
家計をないがしろにされてお怒りのご主人か何かですか
そのフレーズ、繰り返しこのスレで目にしますが
>>100 それでいいんじゃないですか
絹には自浄作用があるので まめな埃取り、素早いシミ抜き、虫干ししてれば十分 しょっちゅう洗うものじゃないです 洗いすぎは生地が傷みます シーズン終わりに丸洗いして 丸洗いを数回して気になるようなら 裏をかえたり洗い張りをしたりして十年以上保つものです 着物として着られなくなっても色んなものに利用できます 最近は木綿も薄手でむかしのものより弱いし 逆に木綿の反物もなかなか入手困難になっていますよ 呉服屋もあんまり置かないですから 木綿に多い目立つ太縞や格子はお茶では嫌いますね 茶入れの○○間道など利休さんや茶人が好む仕覆の柄とかぶりそうな ものは特に
>>109 それはそうなんだけど、仕事柄言動が荒々しく粗雑に。
暗黒面に落ちていくのを実感できます。
注意されたのが質問者本人、 もしくは質問者が一番、高級木綿が気に入らなかったというヲチだったりして
お稽古で着ていても、着物着てるだけで何か言う人は言うので 聞く事だけ聞いたら気にしない 先生は不快な言い方は絶対にされないから素直に聞ける 詳しい人ほどそう
そのー、木綿がとか久留米絵絣だからーとかじゃなくて、 おばあさんの形見ということだったら 失礼ながら自分に合わせて洗い張り等はなさったかもしれないが 経年、中古特有の使用感があったのでは、と思わなくも無い 久留米絣は綿薩摩や大島や結城のように着れば着るほど風合いが出るものなのでしょうか 木綿をあまり持っていないのでごめんなさい だから貧乏臭いという悪口に そもそもそんなことわざわざ言う人がいるのが目を疑う 自分も普段は地味な着物が好きなのでそういうもので 目上の方にお会いすると、またそんな地味なの着て! 若いんだから若い格好しなさいよと言われるばかりする 洋服感覚で、現代のモノトーンな街中で浮きたくないのですよ
その場にいてそのお着物を見たわけでも なじるところ聞いたわけでもないから 限られた情報でいろいろ言っても本当のところはわからない
>>77 裏千家の歴史ぐらい知っておいてください。
バックアップじゃなくて、十一世玄々斎は三河方面の武家ですよ。
なんで松平家から養子もらったんだろ。 血縁だったのか?
電車で、なんで席譲らないのよと数名のババアにちくりと言われた。譲れとかいう傲慢さがね。裏千家の方と思いました。 おもてなせ、の心なんです。 茶道資料館もラフな格好でいくと、それなりの扱いをされます。 北山会館では、いかにも堅実そうな女性が対応されます。
被害妄想? Tシャツ短パンでもかなり丁寧に対応していただいたけど。 (友達の家の帰りに通りがかったので入らせてもらった)
中級くらいの人が書いているらしきエロ小説を先日見つけた。 というのも地の文がいやに詳しい。絶対裏の人だと思う。
>>781 斎王代が裏千家の弟子の中から選ばれるらしい。同じ教室の友人同士だったり。
そこらへんの裏千家ブランディングはすごいと思います。歴代斎王代が裏千家だとしたら、表千家はさらに敷居高いのかな。
斎王(さいおう)または斎皇女(いつきのみこ)は、 伊勢神宮または賀茂神社に巫女として奉仕した未婚の内親王または女王(親王の娘) 皇族でもなく巫女として清めもせずに 行列で金もってる娘が斎王役て薄汚い裏に合ってるな 斎王って白拍子だと思ったわww
家元の娘はなかったことに
67 名前:ノーブランドさん[sage] 投稿日:2013/10/12(土) 22:11:42.75 0 晴れ着ならするけどねぇ 水仕事にかける?水仕事には洗えるものを充てるもんじゃない? 洗えないものやガードをかけなきゃなんないような物を着なきゃなんないって 見栄とかはげしくて大変そう…
過去ログと同じ話題がずっとループしてるね 過去ログで荒れたレス内容を発掘してわざわざ自演連投荒らし してる人がいるみたいだけど 裏批判も含めて 過去ログの話題しか振れない、 お茶のことを知らないのが明らかなのでスルーしましょう
最近着物関係のスレで暴れてるひとでしょう
着物も着ない人だね 稽古や、完全に役割分担されていて 水屋から出ないとわかっていて 特に挨拶もしないなら洗える着物も許されてることもあるが 社中による 正式なお茶事では亭主がお客の前に出ないということは ありえない お運びさんも絹 それでも絹の良さ、というのはあるからみんな着るんだよ
夏は洗える着物でお稽古する方増えてる 化繊の新素材も相当進歩してるが やっぱりまだ化繊の方が暑いんじゃないかな 長襦袢など下こしらえや織りにもよるが まあ今年のような猛暑だったら何を着ても暑い
絹に近いような高級化繊(英とかシルックとか)だと 絹より高かったりする
批判は許さない 宗教だから
お茶会行ってきた やっぱり男の人が何人かいると違うね もっと入社研修とかで茶道取り入れられないの? 礼儀作法なら身長ごまかしてコネ入社したぶっさいくスッチーより 茶道の先生にならったほうがいいと思うけど
大寄せだとお客の男性は、先生級でもスーツなのがつまんない
だってめんどくせえし 着たら着たでいちいちうるせえし
みんな、TPOで洋服着物、正絹化繊、かたものたれもの、 違いを知ってうまく使い分けてるよ こないだ大寄せ行ったら、正客の男性は着物、袴着用でした 別の流派の席は野点だったけどお運びが全員男性で着物、袴着用 でしたよ 自分が存じ上げてる先生は、このあと近くのホテルで 立食形式の懇親会があるから〜って日はスーツで来られてました
個人的には紬やウールや木綿が一番折り紙感覚?で着付けしやすくて 次が正絹のたれもの、化繊はやっぱり困難なほどじゃないけど相対的に は滑りやすいかな 正座して立つとほかより広がりやすいからまめに直さないと、みたいな 雨の日はシルック色無地活躍します 夏はシルックの付け下げ訪問着着てる方も見たよ 自分が持ってるからわかったけどそんなに見た目の正絹との差は気にならない 紬風化繊とか化繊もいろんな生地が出てるから一概に言えないけどね 着て体に沿う感じはたれもの正絹が一番、次に着倒してこなれてきた 紬系と化繊たれものが対等ぐらいな感じ ※個人の感想です 東レの爽竹襦袢はかなり優秀 正絹やわらかものの下でも 静電気はほぼ起きない しかも洗える 半襟こだわらないなら同じ東レの半襟つけてもらえるので、 もうネットに入れて、つけたまま 洗っちゃうのでしょっちゅう必要な半襟つけから開放です 衣替え時にはやっぱりつけ替えるけどね 礼装時には正絹半襟を上からかぶせて縫い付けることもします ※東レのまわしものではありません
>>105 音大の学生さんとか純粋な一般クラシックファンだったりする
>Gパン立ち見
音楽が生活に根付いていて教会やお店で生演奏が普通みたいな
感じはあちらならではかなーと思う
最初はめんどくさいしうるさいけど 段々そういう中でもうまく楽しめるようになるらしいですよ 立場や年代が変われば着るものも変わります
抹茶飲み過ぎた 寝られない
>>131 そこそこの会社なら茶華道部煎茶部があったり
社内に簡易本格含めて、お茶室があったりするよ
上層部がお茶に関心あるかどうかもあるね
ただ、入部するのは女性ばかりだね
こういうご時勢だからスポーツ系の部でも
活動が厳しかったりもする
営業さんも和室で接待は減ってる
入門と割り稽古くらいまでなら知っといて損はないと思う
なんか私怨を感じるけど、洋のマナーは洋のマナーで別だから
それはまた別に習うほうがいいんじゃない
略盆、盆略点前、茶箱点前なら、 そこまで道具も場所もたくさんいらなくて会社で茶室なくても 机でできるよね
141 :
名無しの愉しみ :2013/10/14(月) 18:27:33.91 ID:Fou299g+
今日、茶会に行ってきたけど、温暖化の影響は風情にもおおきな影響が大きいように思う。 亭主「今日は、お忙しいところお越しいただきましてありがとうございました。」 「温暖化で気候がおかしくなてしまいましてねぇ、今日も真夏日で暑いですねぇ」 「お部屋も、秋の風情をだす為に、涼しい温度にクーラーで調節しています」 「暑いですが、ささやかながら、秋の風情を感じていただければ思っております・・」 こんな亭主の言葉を最近、茶会で耳にするようになったが。 茶室の演出も難しいなと思った。
絹の長襦袢着てるババアざまぁwwww
私、袷の下にも、麻襦袢です 絽目のない平織りで色付きなので、パッと見分かりません ヘビロテで柔らかくなって、柔らかものにも添うし 注意を受けたこともないです
誰も注意なんてしない
木綿は正座しわがすごく目立つから お茶関係ではあんまり着ないことにしてる く○りのプレタの木綿着物でさえそうだった 東郷織物さんとかの薩摩木綿クラスなら そんなことないのかもしれない 持ってない(ああ憧れ)からわからないです
>>143 一年中麻や紋紗の長襦袢の方、結構聞きます
肌触りで絹が好きな方もいて悉皆にお金を使うに困らない方も
いるから人は人
ただ先生とか、上の方の人が絹じゃないとっていうと下っぱは悩むね。 イマドキの人はポリにも慣れてるから絹じゃないとどうしてもって中々思えない。
季節に見合った茶花を育てるのにものすごく苦労しています 狂い咲きも弱ってしまう株もあまりに多くて 日本は近々、亜熱帯になると気象庁あたりで言われているようですが 日本の四季折々の事物が消えていくのは悲しいです
>>147 化繊が大変に進化してきており、昔のものとは比べようもないですが
やはり正絹と比べますと、色や織りや質感、肌触り、通気性、
全く違うのは重々承知しています
夏は絹が一番涼しく冬も暖かいです
冬に化繊はひんやりしています(サーモ素材も出ているようですが)
適度に使い分けていますよ
化繊の付け下げや訪問着、色無地は悪天候なときや、
軽い茶会では目にすることも増えてきました
初心者の方や若い方のお稽古着には化繊をおすすめしています
まあみなさん茶会では、遠目でも化繊だとすぐにわかってしまうような
化繊はお召しではありませんが
上の方が絹じゃないとっておっしゃるような機会はある程度フォーマルな
場合や演出にこだわるような場合であって
空調に留意するのもおもてなしに含まれてきたようです
数奇屋造のお茶室は、密閉性が現代住宅ほど高くありませんし
自分の身近な「上の方」は比較的寛容、臨機応変です
その時々の気候に合わせるのもまた自然だと
臨機応変な中にも季節感を忘れない匙加減、それが実力でしょうか
第一裾除けが化繊なのになにをいまさら。と言われた昨日。 そういえばキュプラだった。 絹に拘る人は肌着まで絹を着るつもりはあるのか、と。
>>150 肌着といえば、シルクの肌襦袢(裾除け部分もついたワンピース式のもの)を
何かのお返しに頂いたことがある。確かに肌触りは抜群だけど
もったいなくてあまり着られないw
さすがに自分では買わないかなぁ。
人それぞれですよねー ワフールとかオールシルクとか ユニクロの高機能系とか
襦袢の素材と着物の相性っていうものがあるから 好みも予算も含めて自由だよ 絹全否定も化繊全否定も極論すぎ
お茶は半襟も白で伊達襟もしない、 長襦袢の色も白地か淡色推奨なので その分こだわる人はものすごくこだわってる
黙ってシルック着てても、誰にも気づかれなかった
( ´д)ヒソ(´д`)ヒソ(д` )
小習にせよ四カ伝にせよ真之行の為にある気がする。 割稽古?
他スレで相談したところこちらに聞くのが一番ということでこちらに伺いました お茶会にお呼ばれすることになりました 私自身はほとんどそちらのたしなみがありません よんでくださった先生もそれをご存じの上で、それでも久々にお話もしたいからとお声を掛けてくださいました いただいた招待状には「お召し物はご自由に」とありますが、いろいろ調べたり聞いたりして 色無地で、できれば紋付きで、と着るものについては決めました (先生は私が着物を着るとは思っていないと思います・・・) ここからが質問なんですが 最近着物を着始めたので(着物自体のもらい物は多いのですが)履き物がまだありません 菱屋さんのカフェ草履を町歩きによさそう、って買ったぐらいです それを色無地に合わせていいものかどうか、お茶席に履いていっていいものかどうか教えてください また、避けた方がいい場合、どういうものを用意したらいいかも教えていただきたいのです よろしくお願いします
>>158 着物も草履も写真を撮ってお見せするなり実際に見ていただくなりして
その先生や茶道に詳しい同行する方に、
ご相談するのが一番間違いないです
で終了なんだけど方向性だけなら
招待状ありということなのでフォーマルなお茶事なのかなと考えるが
まず前提がわからないと答えにくいなあ
以下を教えてください
・先生とあなたの年代・流派
・場所(先生個人のお茶室か流派の規模のある催しか)
・予想される客の人数規模(一席5人程度の少人数か数十名の大寄せか)
・招待される方はどういう方なのか(社中だけの集まり?それとも広く
先生とご交際ある方は、お茶関係以外でも多く招かれているのか?)
・茶会の趣旨(季節のものなのか懇親的なものなのか、追善的なものか)
・薄茶のみか点心つきか、濃茶や茶懐石もつくお茶事なのかで
準備も変わります
・一般的には、礼装用の二の三段以上の高さで
エナメル台の小判型や細型船型の草履にエナメルの鼻緒が多いのではないかなあ
たくさん歩くことが想定されていたらそこまで底が高いものじゃないと駄目って
こともないし
鼻緒は名物裂など凝っていらっしゃる方もいますが台と鼻緒も同系色同素材など
無難なものを選ぶ方が多いです(着物を選ばず応用がきくので)
つや消しのシルバーとかグレーとかベージュとか白い台ね
茶系やグリーンもわびた感じの色で着物に合わせますね
カレンブロッソも、おあつらえのと既製品のとがあるけど できたら色無地の色と、お手持ちの草履の天や鼻緒の色、底の高さなど教えてください 真っ赤とか、カジュアルすぎて台がど派手な色でないなら、 草履は道中のものだからシンプルなタイプであれば一番底が高いタイプを 色無地に合わせてもいいんじゃないの どうせ席に入る前に脱いじゃうからね 本革でないと駄目とかそういうことはないです ウレタン草履の方は軽いお稽古以外で見たことがないわ カレンブロッソはあの底のマークが少し目立つわね
>>158 これが絶対ではありませんが
おすすめのサイトです
季節のところよりも基本知識のところをざっと
頭に入れた上で先生、茶会に同席する方で
茶道に詳しい方に相談しましょう
http://wabiji.web.fc2.com/learn/1.htm#10 自信がなければ洋服でも良いかご確認の上で、
素直にジャケットに膝が隠れるスカートに
白い靴下でもかまわないと思いますよ
他の方が全員着物だとつらいかもしれませんが・・・
ご自分で着られるなら当日のコーディネートで
手早く着る練習はしておきましょう
大型書店の茶道や着物のコーナーに行くとお茶の着物の
解説本もいろいろあります
雨の日に蜂蜜色の台、ベージュの底、紫系の鼻緒で前壷赤にした カレンブロッソのオーダー草履履いてます これに足袋カバーか撥水足袋で対策 替え足袋持参です
最初から完璧を目指さなくていいです 当日、周囲の方や席が隣り合う方には茶道は門外漢で〜と さりげなく言っておきましょう 茶席では指輪やアクセサリーを外すとか 派手なネイルは控えるとか そういうところが大丈夫なら大丈夫です 少人数の場合、 煙草盆が置いてある席やそのすぐ隣の二番目三番目あたりには 座らないように一番末席も避けた方がいいです よくわかった方に出入り口に近い席で両側をはさまれる感じが良いです 大人数の場合も同様ですが、 目上の方よりあまりに上座に座らないように 謙譲と感謝が大事です 「お先に」と言われたら礼を返し、 自分が先んじる場合は自分も「お先に」と礼を 困ったら礼節は守りつつ、なんでも両隣の方に助けを求めましょう 立礼かしら正座になるのかしら立礼ならそのまま草履を脱がないことに なるけれど・・・
銀座ぜん屋、神田胡蝶、伊と忠、金鷲、紗織 ブランドは、このあたりが人気だね 神職の方や尼さんがお履きになる白のシンプルな雨草履 あれが便利なんだけど 大きな神社にたまに売ってるね
お茶に限らず、紋付の着物にカレンブロッソは無いんじゃないでしょうか。 フォーマルスーツにスニーカー履くようなものでしょ
名残の茶会か口切かな
>>166 理屈をいうと本当はそうなんだけど
色柄選べばフォーマルっぽい感じのものもありますよ
質問者の条件からいって、
草履をそのためにわざわざ買うのもかわいそうだなあと思った
今後も何度も茶会に呼ばれそうならともかく
シンプルな草履が一足あるとフォーマル以外でも使えて便利だとは
思うけどね
道中ならどうってことないよ
移動中なら当然何か羽織るだろうから紋も見えないだろうし
立礼なら止めるけど
着物や履物については熱い方々が多い割には、 寄付で足袋を改めたり、手を濯いだりする方がほとんど見受けられないね…。 どんな稽古したんだろう、と思ってしまう。
>>171 なんでここの人がそうだって決め付けてるのか知らないけど
お茶になじみがない方がたくさん来られる一般向け茶会?
着物でも着付け教室の方とかじゃないのかな
蹲(つくばい)がないの??
替え足袋は必ず持参するし
軽い茶会でも外では足袋カバーつけてて
茶室に入る前に外すよ?
稽古や蹲がないようなお茶会でも、
洋服でも手
手を洗って口はすすいだり口紅おさえたりして
白靴下に履き替えてから稽古するよ
水のペットボトルと塩をそれ用に持ち歩く先生を知っている
茶室に上がる前に、
ストッキングの上に靴下履くのは知らない人には
違和感あるらしいが普通だよ
茶道は畳の歩き方から学ぶのが普通なので
替え足袋や足袋カバーのことは必ず教わるんだけど??
ほとんど見受けられなかったことってないんだけど どんなお茶会なんだか
手は寄付に洗面台でもついてなきゃ清められないw 外に蹲がなければ寄付に通されてから、 トイレで手を洗ってくるしかないんだがw
お茶知らない人が適当に知ったかで言ってるだけでしょ
足袋カバーは着脱が楽だけど 正式な茶会ではきちんと綺麗な替足袋に履き替える 悪天候なら二足持っていくね 外では小雨なら撥水足袋に晴雨兼用草履が多い ドームつきの雨用草履も着脱可能な草履カバーも見かける
ホテルに呈茶席が設けてあって そのまま入って畳みに上がることなく 椅子の席だったら塵除けやコートを脱いで外の泥ぐらいは入り口で落とすとしても 手ぐらいは洗うとしても草履は脱がないので特に履き替えたりはしないね 野点で畳で上がる場所がないなら、そんな感じだ 雨だったとして、茶庭を歩くなら爪皮に雨草履は跡をつけないように入り口で草履に 履き替える 会場によりけり
ゲタでええやん
○爪皮に雨下駄 ×爪皮に雨草履 男性は南部表の雪駄も履く
車移動しても駐車場かお茶室まで、あまり舗装されていない道を ある程度の距離歩くパターンは結構あるんだよね
>>148 分かります。
大事に育てた花ほど、短い時期にわっと一気に咲く、という感じ。籠だと木槿や縞葦、今なら薄を取り混ぜて凌ぎました。
花屋さんに頼ることが増えました。
昔は高下駄だったんだろ。 上士しか履けなかったらしいが。 武士が雨の日に草履履いてのか?
>>174 アルコールティッシュ常用してますw
小茶巾を忘れてもこれさえ有れば何とかなるので
>>183 手はともかく、茶碗にはあんまり好ましくないと思われる
市販のアルコールティッシュって成分が純粋に
アルコールだけじゃないので
釉薬に入ってる鉛や金などにどういう影響を与えるのか
わからないところがある
個人的にトイレットペーパーがないような国に旅行に行って
便座拭いたりして使うので器には使って欲しくないw
医療用ぐらい殺菌力があるアルコールティッシュだったら すごく臭いそうw
お香とアルコールの臭いのコンボはやめてほしいわ
小茶巾忘れるなよな
>>181 台風は大丈夫でしたか
蓼は強いですね
吾亦紅は終わりました
一気に冷え込んできたので週末は
庭の冬支度に終われそうです
霜よけや室内避難や株分けなどなど
足袋を履き替えたりする寄付スペースがあるなら 普通は蹲もある
手を清める代替の方法があれば 亭主側がこちらお使いくださいって案内してくださるけど
小茶巾を忘れたら最悪懐紙を使うが紙が固いので 器によっては適さない 素直にどなたかに分けてもらう
193 :
158 :2013/10/16(水) 18:02:09.67 ID:???
たくさんのレスをありがとうございます
>>159 先生は7〜80代、私は40代です、先生の流派は表でも裏でもありません
場所はホテルのお茶室を借りて、他のお客様はわかりません
ただ「肩書きを外して」という言葉が招待状にあったのでお社中以外の方もお出ましと思います
毎年恒例でこの時期になさっているお茶会でどちらかと言えば懇親会的な集まりだと思います
案内には濃茶、お薄、点心とありました
カレンブロッソ一番かかとの低いのを買っているし、底も茶系だし
「フォーマルにスニーカー」もわかりやすくてなるほどと思ったし
なので、次があるかどうか定かではないですが、
ひとつちゃんとした草履を用意しようと思います
これまでなら問答無用に洋服で、と考えるところでしたが最近着始めた着物が楽しくて
せっかくなので着物で行きたいと考えました
少々無謀な気もしますができる限り着物での列席を目指したいと思います
(着るもの以上にいろいろ難しそうで腰が引けてきていますが・・・・)
ありがとうございました
>>189 台風は問題ありませんでした。
こちらはようやく杜鵑草がふくらんできたところです。
紫式部はすべて実を鳥に取られましたし。
開炉の白玉椿なんか、到底間に合いませんねぇ。
>>193 楽しいお時間を過ごされることでしょう
着物を着ていこうというそのお気持ちが先生には
喜んでいただけると思います
>>194 鉢植えの椿は温室に入れたりいろいろしようかと
思っています・・・
今年は大山蓮華が咲いてくれませんでした うちの紫式部はまだ実をつけておりません 柿を鴉が虎視眈々と狙っております カタクリの球根を植えました
>>197 実のなるものを植えても鳥すらついばまない。
毎年、柿はよく完熟したのが落ちてます。
とんびも鴉も生ゴミの方が良いそうです。風情がない…
>>198 都会にお住まいなのですね
食い散らかすのは変わらないのでそんなに
風情があるものでもないですよ
薄柿になってきますと小さな鳥が食べに来て、
それをヒヨドリ辺りが追い払い
それをまた鴉が追い出すというパターンです
鴉がいないころにこっそり仲間を呼び合って食べている
小鳥もいじらしいです
書道の先生のグループ展に、抜き紋の色無地+やや洒落袋で行ったら、 先生は特に反応なかったですが、知人に「紋付!すごいね!」とちょっと引かれました 彼女は、可愛い系のスーツでした お茶やってると、紋付のハードルが下がると思うのですが、 やってない人からすると、紋付ってやりすぎ感があるのでしょうか? 外食や室内楽のコンサートにも、着てっちゃいましたよ 今後は控えるべき?
お茶会で道具の知識(うんちく)披露を、亭主もしくは客からされると結構引く 現代の作なら作者程度に留めたほうが良さそう 亭主からなら、室礼の話から始める方がスムーズで良い感じ
>>200 着物にまったく縁がないひとには、紋付きの意味すら解らないから
>>200 引かれたってほどではないんじゃないの
着物な時点で言う人はなんでも
知人は深い意味で言っていないのでは
それくらいで気にしていたら着物は着られない
可愛い系スーツと比べたら大分かしこまる印象はもたれるかもしれません
呈茶などあれば紋付
外食や室内楽のコンサートには私は紋付は着ませんね
会場にや趣旨によりますが
習っている先生のグループ展だったり呈茶だったりすれば
紋付はおかしくなくて礼にかなっているんじゃ
>>201 お互いの呼吸、バランスですよ
逆にその作をよく知らない方にはありがたいものかもしれませんし
明らかな自慢に終始するのでなければ問題ないです
室礼のことをもっと伺いたかったのであれば拝見の前に
客同士で会話にのぼらせてもよかったのではありませんか
お茶会の会話は何年たっても難しいものです
ちなみに、紋を入れることがかなり上の許状取得者にしか 許されない(茶会でも着られない)流派もある ベルギーなどでは王族の親族しか衣装に 家紋的なものはつけられなかったりする 昔は家紋によって所属の区別や 出身の家の権勢をアピール側面があったが 今は同じ家紋のもの同士が多く集まることも減り 自分の家の紋を知らないひともいて地域で女紋など風習もいろいろある 通紋を見下す人もいる 紋がついていればなんでもいいというものでもない お茶をしてない人は着物な時点で引きますよ
本家分家の区別だとか家の格だとか、 通紋を不快に思うかたは出自に誇りとこだわりが ある方々で本当に 由緒ある家の人なんだろうとは思う 今はみんなが割りと好き勝手に自分の紋をつけているから 親戚の中で違うからどうこうということもなくなってきたし うちは武士系なので女性は男性の紋をそのままつけることはできず 喪服に陰紋として、昔の祖父の転勤先の地方で多い通紋がついていたり、 それとは別に、 一般的な通紋と、祖母の実家の紋(母親の紋でもあるいわゆる女紋)と 祖父の家の紋と父方の家の紋がある 嫁げば嫁ぎ先の紋(これも別に女紋があるだろう) どれを使うかは悩みそうだ
>>200 色無地といっても地紋や生地感、色で与える印象は変わる
立場も関係する
染め抜きか縫い紋かの区別や洒落袋と袋帯の区別が
彼女についたかどうかはわからないが
個人的にはそこまで改まったシーンに縁がないのでそういった場には
三役江戸小紋に共糸のさりげない縫い紋ぐらいの方が活躍している
江戸小紋はNGな場合も場合によってはあるのかもしれないが
女紋の慣習は主に関西だが例外もたくさんある
>>200 上品系の小紋に名古屋帯で十分だったのかも
これがこの場合は必ず小紋!て一人歩きすると困るけど
ケースバイケースだから
二引き両の方がいた。さぞ名家なんだろ。
うちは丸に剣方波見なので女の人がつけるには堅い紋だといわれてしまう だけど母方の紋が最早わからないので諦めてる
>>212 墓が既に無縁にまとめられてる
絶家確定済みなのでお寺さんにその方が良いといわれて。
永代供養するべき
赤穂浅野の紋はよく見かける。
蝶か五寸桐でええやん
五三桐・・・の間違い? うちはもっぱらそれだわ
>>211 丸を取ってやわらかい感じにするとか
ただのかたばみにするとか工夫はできるらしいですよ
親戚や紋屋さんに相談を
まあ丸を取ると紋が大きくなるからあえて丸の中が
小さくなるように残すとかそういう風習のところもあるようですが
蝶や五三の桐はどこにいっても大丈夫というが やれレンタル着物みたいだの蝶は巷に広がりすぎて 水商売の家にも使われてるだのと難癖をいう人もいる場合もあるし 桐も蝶も元をたどれば大変に格式のある紋なのだが やっぱり紋屋さんも入れやすくて貸し借りがしやすいとか 浮かないので便利な場合もあるのだろう 自分の家の紋ぐらいは知っておきたいものだが うちは娘ばかりで嫁に出すとうちの紋を継ぐ人間がいなくなってしまうが 女紋を継ぎたいといってくれている しかし嫁ぎ先が許すかどうかわからんね 家、家と、そういう時代でもなくなってはきているが 生き残っている世界もある 本当に由緒ある家だと他人が勝手に自分の家の紋を使っていたら 許せないかもしれないね そういう場合でなければ今は一般的には何でもよくなっているね 他人ばかりの中ではわからなくなっている お茶は厳しいほうなのかもしれない 着物の格も紋よりも形や模様のことばかりをいうようになり、 形や模様付けでの区別も既に曖昧 困ったモンだ
自分が関係者だったら、 展覧会系の呈茶には、色無地くらい着るかもしれないが ただの関係者の連れだとか一般の客として行くなら きちんとめのワンピースかスーツぐらいの気軽な感覚で行くけど
京都の大寄せ茶会って、写真撮り放題なの? 結構茶歴がありそうな、還暦位の方のブログに、大量に写真が載ってて、 ちょっと、驚いた。
>>222 昨日見て私も驚いた。それも結構高貴な方、由来の地の茶会じゃなかった?
参列者も重鎮のように見えたのだけれど
たぶん、そう、 トイレも・・・写っていたw
席主に許可を得て撮りまくることはある
北野の闘茶行く人居ます?
海老の映画転けるかな。
>>222 無断で撮った感じの参列者の写真もあったね
そんな失礼な人、500円の茶席でも見たこと無いわ
>>227 賞は取ったし楽家から茶碗借りて本物使ったらしいね
三国連太郎さんの方の利休を見たい
1000円ぐらいの市民茶会で 混雑が厳しくて、外で写すまでに忘れそうな時 掲示してる会記を撮影することはある 帰宅してから画像拡大して会記をメモしなおす 市民茶会は勝手にお床や花などを撮影しまくっている… そしてじっくり拝見ができない上になかなか退出しない 次の席を外で待つ人は足がしびれる 釜や茶入れ棗茶杓などは多少遠慮がある模様 大体近くに亭主側の方がいらっしゃるからね 席中で点前の最中に主菓子などを撮るひとはあまり見たことがない ブログでお茶を習っているような方が気軽にあちこち 画像挙げてるが許可とってる人と無断の人がいるね
>>229 初代長次郎の…あわわ
保険とかかけたのかな
かけたからどうってものでもないが
自分は抜作なのでボタンに見える動画とれるカメラ愛用してる。 ちょっと加工して帯揚げの隙間に仕込んでるよ。 じゃないと行った人同士で話をしても私一人だけ話に乗れなくなる。 主菓子なに食べたかすら記憶にない
・・・それっていわゆる探偵とかスパイが使うようなカメラってこと?
一時スパイカメラとかいってた物ですね。 結構使い道が有っていいんですよ。
主菓子くらいは覚えてるでしょ… 盗撮は犯罪ですよ
>>230 あの携帯でお床の写真を撮影しまくるのは
なんとかなりませんかねえ
カメラの前に出られないからゆっくり見ることもできない
勝手に映り込んでいても嫌なものです
確かになかなか退出しないし前が詰まって拝見ができないんですよね
記念茶会は会記が配られますが、いつもそうではないので
軸と花とお菓子と主茶碗、なにか他の道具1つぐらいは
覚えて帰ろうと心がけています
きちんと順番に一人ずつ、正式の拝見をしていたら時間がかかるので 仕方がないかもしれないが 席が終わるやいなやどどっと道具の前に殺到する姿は少々見苦しい
お道具前の押合いへし合いで、大寄せが嫌いになった 自分よりずっと上の方達なのに、さもしいな〜とちょっと幻滅した
無許可かつ本人の承諾も得ず、動画で 他人の顔まで映したり会話なども 勝手に録音していたら犯罪ですよ
>>240 私もマナーが悪い大寄せはあまり好きではありません
お茶の本来の良さがないというか
まともなのは、点前の最中だけですね
上の方達はそんなにマナーも悪くありません
>>241 残念ですが違います
エロ関係とかで迷惑条例違反とかありますけど盗撮と撮影に差はありませんので
マナーの問題は大いにありますがね
私は、順番待ちの時のおしゃべりの姦しさに閉口する 年取るほど、黙って待つことができないみたいで 長屋のオカミさんの井戸端会議か?と思う 和敬静寂とは、程遠い世界
大寄せっていつもそんな感じだよね。 お茶知らない人も多い。
>>241 それを公開すると肖像権が出てくる。
会記作るのにとか、自分のために使っている場合は問題ないことが多い。
ミュージアム茶会は写真OKだったかと
宗咲先生好きです
どの流派が問題なの?
実は腐なのでお教室にばれたら確実に死ねると思っている私。
>>250 腐っていても金もっていたら差別されないよ
まさかキャラクター商品のカバンで稽古いったりしなければ
お茶初めて1年 大変不遜ながら、先生の知識不足が気になります 自分、歴女で、大学は美術史で、工芸展フェチで、新古今和歌集マニアで、 書道と花道(not茶花)は中学生からやってます 頭でっかちなのは、よく自覚してるけど、 先生に講義したくなることが度々(流石にしませんが) 大先生のお稽古場に変えるとかした方が、精神衛生上いいだろうか? 先生に疑問を感じたとき、どう対処しましたか?
>>250 かなり漫画おたくなんですが
(申し訳ありませんがBLやTLなどは苦手です)
SNSでその手の話題もかなり出していてそちらの趣味が合う
友人とも交流しているので
社中の皆さん知ってます
先生はSNSされませんが古参の先輩から聞いてご存知なようです
特に差別されたことはありませんね
陰では色々言われているみたいですが気にしないので
仮名序は古今和歌集の方が好きです。掛物は美術館で見るより良い感じですよねー。 話が合わないのは苦痛でしょうね。
>>252 花道じゃなくて華道かな
先生は知識があってもないように振舞う方が普通です
先生の面子を潰さないようにするのはある意味礼儀です
先生も逆にあなたに配慮なさっていること、たくさんあると思います
先生からは、そういった知識以外のところを学ぼう、と割り切られたら
いいと思います
お茶は知識でない部分こそ、相当の広がりと深みを持っています
頭でっかちなのを自覚しているのならいっそう控えたほうがよいのでは?
大先生のお稽古場に変えて自分を出しても、それはそれで
軋轢を生むのでは?
先生をもはや尊敬できない、ここで学ぶことはないと思うなら
変えられるのも方法ですね(私は先生に対してとてもそこまでの
不遜な感情は抱けません。先生の人間性が好きなので)
最近、ある疑問を感じたので思い切ってぶつけました
いたずらに広まらないように、先生だけに相当言葉を選んだつもりです
具体的なことは書けませんが、
専門家でもなかなかに迷いそうなことだったのと、
先生は他に膨大に学んでいらっしゃることがあって、自分は専門家でも
なんでもありませんが、まったく偶然その疑問と正解に行き当たっただけだということ
でした
あなたの知識は、きちんと体系的に学んだ上での知識ではあるでしょうが、
今は、ちょっとパソコンで検索すれば何でも出てきてしまい、それも
必ずしも正しいソースとは限らないので
256 :
255 :2013/10/23(水) 00:00:04.74 ID:???
それでも、やっぱり黙っておくべきだったかな、と考えています。 他のお弟子さんとそれをどうこう言うことはありません でしたが、暗に先生を批判したかたちになったので… 先生もおそらく気付いていらっしゃったこと、もしくは お分かりの上でのことだったかもしれませんが 先生の立場的にそれを認めてしまうと、 相手によっては、私たちと私たちの稽古を軽く見ていたからそうした、と 誤解されかねないと申しますか そのためなのか、「わからない」というお答えでした また、私は、 わからないことはわからないとおっしゃる先生、 一緒に考えてくださる先生に、むしろ誠実さを感じます 疑問に対するお答えも特に不誠実とも自分の体面だけを気にされているとも 感じなかったので、今までどおりでいたいですが 先生の私に対する感情は出されないでしょうが変化してしまったかも、 と感じています 言葉にすれば取り消すことはできないので、よく考えてくださいね
頭でっかち云々よりも、 穿ちすぎてしまうというか、変なところで額面どおりにしか 言葉を受け取ることができなかったり、逆に考えすぎて誤解をしたり かえって相手に気を使わせてしまったり、 自分の内面の方が悩みの種ですw
わからない と先生がおっしゃるときもいろいろあります @本当にわからない A今、教えても多分私には理解できない、もしくは混乱を招く (教えるには早すぎる) B質問がそもそも不適当、人によって、立場によって、 場合によって、答えが変わるようなもので一言で答えられないもの
>>252 先生に対して、だけではなく、
そういう知識をたくさん披瀝するあなたに対して、
他の社中の方がどういう感情を抱くか、というのは
自分の立場も踏まえて、念頭に入れて振舞わないと
出る杭は打たれる、じゃないですけれど、
社中に居づらくなるかもしれませんよ
無理をする必要はありませんが処世術というかなんというか
私はそこまで隠すような知識もないので勝手なことを申しますが
同じようにお話できる方、案外いらっしゃるんじゃないんですかね
いくら詳しくてもそういう話だけに終始するのは好ましくない、という
考えの方もいますよ
あらあら薀蓄が始まったわ、と思われているかも、というのは
心の片隅に
先生はあなたのそういった経歴をご存じないのかな
へうげものは面白かった
気軽な教室ほど、人によってお稽古に求めるものは違うから 自分が求めるものだけを周囲に押し付けないようには したいと思う 先生は弟子それぞれに応えないといけないので大変だろうな
ジャニヲタも軍事ヲタもモデラーもいるけど どうってことないよ お茶の場を乱すほどの薀蓄独壇場とかやらない程度には わきまえてるから 一番多いのは戦国、維新、明治末あたりの歴ヲタ
>>246 本人に無許可で
個人特定が容易な状態で、
不特定多数(定義は諸説あり)が見られる状況となると
問題になりますね
自分のためにといっても不法な目的以外ですね
書道に自信があるなら日展作家に師事されているのでしょうか?書道でキャリア20年とかひよっこレベルでしょう。 自分が思う程には練度は高くないんじゃないかな。
禅語の知識ですか? 書物だけの知識の方がほとんど。 たまに参禅される女性もいる。
>>264 なぜ252さんが、キャリア20年と特定したのか謎ですが
(中学生13歳からとして30代前半ですか)
おっしゃるとおりですね
書道も流派がいろいろありますし行書草書てん刻レベルとは思えませんね
それを言うと、茶歴1年で先生にご意見は、自覚はあるとしても
相当不遜というか傲慢ですね
向学心からの素直な疑問ならまだわかりますが
無知ゆえに怖さを知らずに何でも言える部分はありますから
上には上がいる 本の知識もないよりはいいと思うけどね 誇るようなことではないよ
他の世界でも師範クラスの方、 お茶の世界ではごろごろいる 自ら誇ることはないけれど
>>266 そういうのを禅天魔とか言うみたい。
知識とか専門性は学位取得し、論文があるならまだしも。たとえば安東先生門下で日展入選あるなら自信持つのはわかるよ。女性は自己評価が高い。でも、悩ましいのもわかる。
金払っとるんやから答えて当然なんでしょうか。流派選択からやり直すとか。
Aということばをわかりますか?と聞かれて古参がわからないという言葉をわかっている時。 わかっていると答えてしまったが、ことばのいみ、どういうものかはわかっているんだけど。 さあそれを体現しろとかなら無理って答えたい。 わかっているのは古文好きだからってだけ。 (でも嫌いな古典もある。その作者のリズム感が気に入らない)
>>253 腐を書く方でお茶に関するネタを混ぜることがたまにあるので、
そういう目で稽古をしてたのかと思われると、お教室にばれるのが怖いんですよね。
ただ、もっとひどい茶道エロ小説を見つけてしまったのでそれよりはましだとは思いますが。
(余りの記述にそっと閉じた)
ばれたら困るようなことをしなければいいのに 本当にばれたら困るならこういうところに 書き込むのも軽率極まりない
露悪趣味? その手のもどき小説なんていくらでも 転がってるからここでいちいち報告しなくていいよ
今日のドラマみたいに家元の女が織りなすというのはリアルであるのかなあ
末端だからそういう上の方のことは知らない つくづく、下世話な興味しか持たれないのね
茶道はどちらかというと男社会だと思う
せっかくお茶やってるんだから禅の勉強しようと 思って、「六祖壇経」に挑んで挫折した。 結局、小池龍之介とかの易しいのを読んでます。 くすん
やさしいのからでいいんだよ。 最初から無理して追いつこうとしてもダメ。 機が熟せば勝手にストンと腹におちる
>>277 図書館で山田無文さんの著書をおすすめ
ろくそだんきゃ
つか禅なんてオナニーみたいなもんだからな 懐石料理とか50代になったら油もの、肉食べられんようになって 自然とベジタリアンになるわ
ろくそだんきょうこうわ で検索してみてね。
>>278 >>279 ありがとうございます。
「六祖壇経講話」まずは上巻を図書館に
申し込みました。
お濃茶またゆるくなっちゃった (´・ω・`)ショボーン
薄が泡立たないなあと思ったら湯じゃなかった。 無意識に水指から取ってた。 なんでみんなスルーしてるんだ。 気づかなかったのかわざとかどっち? 当地、炉開き早くしたいくらい冷え込んでます
そのお茶どうしたんですか?
自服しました。
自分の点前に無意識な割に 他人の反応には意識的なんだな
夏なら冷抹茶を点てる事もあるけどね 早く言って釜のお湯を沸かすところから手伝っていると 自分が点前をするころにどうしてもお湯がまだ沸ききっていない ことはある 自分がお茶を出す頃に先輩が来て、まだよく沸いていない お湯で自分のお茶を飲ませることに なるので気を使う 一緒にお相伴して自分でも味を確かめたり 出来が悪かったら謝ったり 上手に練れるようになるために稽古しているのだからお互い様かな 新茶の頃だから一勺水を差して加減をしてから入れるその 水ではないの?(釜の湯の残量と、お湯の湧き具合で自分は加減するが) 本来亭主が全部釜の湯の温度や火加減は気を使うべきだからね
まだもう一箇所の点前座で点前をしてる人を呼んで 点前が一段落したところで、ちょっと濃茶飲まれませんか〜 と声をかけて来て頂いて飲んでもらうこともありえる 人数が少なくて時間が限られているから すぐこちらに来ていただけるとは限らないので 緩めに練っておかないとこちらに来られたときに丁度良い感じに ならない 待っている間にある程度抹茶がお湯を吸ってかたくなるので 茶碗から落ちてこなくなるw 歯にお濃茶べったりになることも そう思って緩くしようとするとお湯を入れすぎてしまったり 濃茶はまだまだ難しい
未だに適量(抹茶の量、お湯の量)練る回数の目安というのは 先生から教わったことはない 茶杓のすくう回数が同じなら同じはずでは?となるが これが人によって結構違うんだな お湯の量もしかり レシピじゃないので自分で模索して探れということらしい 茶碗によっても変わるそうだが具体的にはどういう加減をするのだろう 稽古はいつも同じ稽古用茶碗なのでたまに貴人茶碗なので濃茶となると ひどいことになるw
こすすぎくらいで落ちない濃茶を練る人が居る
逆にこすすぎでそんなに綺麗に落ちるものなのか 普通は
上手にしっかり練れているね、 と先生に言われたときはこすすぎで落ちるような濃さでは なかった… 相手が胃が痛いから薄めで薄めでっていうのは 暗にお前濃すぎるんだよと言われてるのかなあと反省は した
あんまりシャバシャバだとそもそも お茶の照り艶がなくないか 茶碗から落ちてこないのは濃すぎとしても
俺が練ると大体落ちない 飲むにしてもドロッとしとる方が好きだわ 男が練ると固いのが多いと聞いたことはあるが 自分もそうらしい
やっぱり極めてくると外気温や釜やお湯の温度、 相手の好み、お茶碗の種類 全てを考慮していつでも同じ水準で練れるようになるのかな
>>295 吸いきり可能とかじゃなくて
そもそも一切本当に落ちてこないレベルで落ちない濃茶ということ
ではないかと
男性が力が強いから粘性が高まるとかそういうことかしらん
職人の勘みたいなもんだから あれこれ自省しながら反復で鍛えれば可能だろう
一碗ニ人分はまだしも 便宜上の一人分とか三人分が一番練りにくい 本来は三人分なんだろうけど 口切の五人分が今から恐怖
>>298 ありがとうございます
めげずに精進いたしますです
>>297 男向けといわれるレシピや食品が
だいたい辛め、濃いめなのと一緒だと思う
私も落ちてこない程の練りをすることがあります(女) 5人分練ったのに半分くらい残って返ってくる。 稽古の時間がないから飲みきれない可能性?
>>288 社中の一人は猫舌でその人が飲むとわかっているときはよく沸いていても水2勺と決めています。
じゃないと飲む時間が長くかかるので他の方が焦れます。
その方は主菓子苦手、猫舌なのであまりお茶もいただかれず、
甘党の私達にしては何の楽しみが有ってお稽古に来るのか?と思わなくもないです。
>>297 茶筅を大きく動かすことで
外気に触れて、温度が低下するので粘性が上がる
というのはあるかもしれない
これだと男性に限定されるものではないけどね
俺は入れすぎてるだけなんだけどねw
>>302 それは気持ちかたすぎるんじゃないかな
回す時間や一人一人飲む時間も考えて
気持ち緩くしたほうがいいのかもしれない
半分も残すって勿体無いなあ
>>303 ダイエット中か何かか、若い女性でそういう方多いね
不思議
主菓子、持って帰って時間がたつと美味しくなくならないかな
男性の方が味覚に敏感で酸味や塩味には厳しいイメージがあったけど 子ども舌とかいうやつ?
>>306 持って帰る事もされません。
次席が二ついただく事が多いかな。
ダイエットではないという事ですが糖尿かと思ったのですがお干菓子はいただかれるので違うようです。
>>305 緩くしようとすると照りません。
あんこの嫌いな方かもしれません。あとアレルギー。 後々のお稽古のこともあるし一度お尋ねになったら?
炉開きの日に来なかったら餡子がだめかアレルギーだと思います。 友人の社中もそういう理由で休む方がいます。
お茶は何杯でもいけるけど、お主菓子2つは辛いわ 次席の方が、気の毒だ
>>311 ラッキーと思って3つまでは喰う
落雁の方が辛い
昨日のお稽古で落雁10個貰った 今地味に食べてる。書類書いてるときの糖分補給に嬉しい。
アレルギーはいろいろ大変ですよね 大体、自己申告してますけどアナフィラキシーとか死に 至る事もありますからね
お茶のお稽古のおもたせに洋菓子は、あくまで主役がお茶のお茶のシーン では 油が器に良くないとか甘みが強すぎてお茶の味を殺すとか そういう意味で避けた方が良いのでしょうか? 最近は和洋折衷なお菓子も増えておりますが うちの社中は茶席に出すわけではないので そのあたりは鷹揚です 逆に、生菓子は日保ちしないので、その場でいただくのが前提で 抹茶入りや風味香りが強すぎるようなお菓子は、さりげなく 先生が選別されて持ち帰れるようにご指示をくださいます むしろ持ってこられる方も後で召し上がっていただく方を 前提にしてあえてそうしていることもあるのかな、と 会社などでは仕事の場にあまり他人の手をわずらわせるような 分けるのが大変なお菓子は持っていけませんけれど (個包装・一週間は持つようなもの) すぐ食べられる生クリーム系が喜ばれることもありますし 相手によりますよね 逆に主菓子より主張が強すぎるようなTHE 和菓子 という和菓子も逆に 失礼な場合もあるのかなあ、と 手作りとか手作り嫌いな人もいるからとか、お菓子1つ取っても難しいですね
炭水化物に炭水化物だねw的な古いギャグ感覚で 抹茶に抹茶だねと言ったらいじめ認定されたことはある
知恵袋の古い質問に抹茶には抹茶のお菓子が最高ですよ〜って 変なこと書いてあるのがベストアンサーついてるんだが 回答者のプロフィールや過去質問からして推して知るべし
>>315 おもたせであれば、社中によりけり
茶席に出すんだったら常識的には
まあ二口ぐらいで食べられる食べやすいもの
ゴミが出ないもの
お茶の味わいを殺さないもの
意匠で季節感、しつらえとの調和を考慮する
いろいろある
点前によって何種類のお菓子を出すか決まっていることもある
流派でこういうときはこれ、という慣わしがあるものもある
和菓子つくりを習うのもよいものだよ
開炉、亥の日にぜんざいとか初釜の花びら餅以外にもね
319 :
315 :2013/10/27(日) 13:06:53.32 ID:???
ありがとうございます 私の社中は気軽なところですので
うちの会社はお客様の差し入れ以外は 会社は仕事をする場である、会社でお菓子配り一切禁止 バレンタインもホワイトデーもクリスマスもナシ 個人間で控えめにやりとりはいいけど全員に配るのと デスクに持ち込みはダメ お客さんからいただいたら給湯室に置いてあってご自由にどうぞ 特定の部署宛であれば名前書いた紙つきで置いてあってひとつ もらったら丸を付けて帰る いろいろ揉めたので 最近はあんまり潤滑油にならないケースもあるのでね
>>307 料理人も男性社会だったのにね
味覚って成長する間に食べてきたものも大きいかと
>>318 茶席のお菓子こそ、その場の新鮮さ、その時ならではの
美味しさを重視するのでは?
干菓子は別として生菓子の良さはそこにあるような
>>312 多く召し上がれる方がいればいいが皆が食べきれない場合、
生っぽいものだと先生がわざわざ持ち帰られて、また
持ってこられるので荷物になってお気の毒な場合もある
先生も歯や血糖値など気を使っていらっしゃるので
日保ちする冷蔵の必要がないお菓子なら、
道具にまぎれて置いてかえって次回使うこともできる、という事情w
金平糖や有平糖は保ちすぎて困ることもあるけどな
自分が持っていったのが茶箱をしなくなって
ずっと余っているので今度断って持って帰ろうかな
日保ちといっても個包装でないクッキーは粉が出たり あとから油分が大量に出てきて分けるには湿気も吸うので困ることもあり 乾燥剤付きのをパッケージごともちかえるならいいけどね 和菓子も和三盆の粉だったり崩れやすかったりいろいろあるので いただいておいてあんまり文句も言えないね
抹茶入りのお菓子っていっても ほとんど抹茶入っていないようなのから抹茶にも合うくらい控え目な のから洋菓子にどどんと入っているのもあれば 味の強さもいろいろだからねえ 「茶席の菓子としては」見たことがないしか言えないわ 地元の名産が餡子主体のお菓子なので餡子だめな場合は悩むな 少なくとも自分が味わったことがないお菓子は人には贈らないことに している
鈴カステラは和菓子屋のおやすみのときには強い味方。 先生のお家の冷蔵庫に必ず入れてある。 ただし懐紙から転がる
>>324 干菓子好きな人が社中にいて、あまりに減らない干菓子は月の終わりの稽古で全部渡す。
その人は主菓子が嫌いだから先生が主菓子の菓子鉢の中に干菓子を仕込んでる。
主菓子嫌いな人って結構いるんだね。
北山会館で食べきれないくらい菓子出されて残した。スタッフの方は本当にお下げしていいんですかと尋ねてきた。食べきれない量を出すなって。懐紙に包んで持ち帰るべきだったんだろう。これが表ナシか。なんの嫌がらせだよ。
抹茶に抹茶が好きな人もいるんじゃない 自分はお茶と味が喧嘩するから苦手 むしろせっかくいただいたお菓子もお茶も美味しく味わいたいからこそ お菓子の方を持って帰る やっぱりその場で食べておいしい!って言わないと傷つく人もいるのかな 自分も素人の手作り苦手 生理的に無理なんだけど、我慢して口に入れて美味しいって食べる どうしても無理そうだったらなにか理由つけて持って帰る みんな好き嫌いはあるんだから相手を傷つけない思いやりが大事 だね アレルギーは仕方ないと思うけど周りに無駄を気を使わせないように 断って欲しいかな 言い辛いのもわかるけどさ
>>327 お茶してたら主菓子は避けられないから大変そうだね
茶席で持ち帰るのは別にマナー違反じゃないですよ
それようの油紙もたぶん売っている
上の点前だと七種とかある
干菓子も人数分より少し多く出すのが作法のこともある
>>329 女性で神経質な方がいますよね。他人と酸素共有したくないんだろうね。ずっと息を止めてれば楽になりますよ。
>>330 うちの社中の中だけでやるときは最初からわかってるから七種の菓子の代わりに6個干菓子と水菓子が出た(笑)
たまに佃煮バージョンが出るのでその人のときはちょっと楽しみ。
銀茶会、通りすがりに見たけど盛況だった で、遠州流のお運びが9割男性で、女性も男物の袴姿だった 何か特別な趣向だったのかな
仕舞で女性が着物着ていると違和感感じる。 遠州なら袴だよ。特別どころかそういうもんですよ。女性の袴は場が締まっていいよ。
>>334 遠州流のお席には5、6回行ってますけど、
女性の男袴は見たことないですね
街中のイベントだし、パフォーマンスでは?
>>290 自分の場合だが茶や茶碗が異なろうと茶をはく量、湯一杓目は変わらない
ゆっくりと茶を起こすように練ってると茶が起きて性格が出る
後は茶に合わせて練る
茶碗の主張が強い場合はそちらに合わせる
茶杓ですくう回数よりも一杓あたりの量が人によって異なる 男性に比べて女性は一杓あたりの量が少ないことが多い 特に主婦経験者は茶の値段や節約を無意識に考えてしまうのか 少なくなりやすいとの説も聞く
>>336 > 街中のイベントだし、パフォーマンスでは?
質問したら、そんな感じの回答でした。
>>338 主婦云々はあんまり関係ないのでは
お茶の値段も知らない人の方が多いですよ
「説も聞く」というより、338の偏見でしょう
床の掛物に、伊勢門水の狂言画を考えてるのですが、どう思いますか? 持ってないので、これから探すか、写そうかと思うのですが。
>>342 名古屋ではときたま見かけますが、軽い掛物としては結構なのでは?
我が家は天台宗なので いわゆる禅宗の大徳寺の僧侶様のお筆の 一行書はあまり持っていない 時節にあった土佐絵でも掛けようか 有朋自遠方来…のベタなのがいいかな 冬になったら寒夜客来茶当酒…を掛けてみよう どんな顔をされるかな
>>340 >>341 宗匠方が話をしているのを耳にしていたのでそういう説もあると書いた
節約は大切な事だし主婦業も大変だと思っているので偏見と捕らえられるとは思ってなかった
不快な思いをさせてしまったようで申し訳ない
>>345 主婦じゃない人は節約を考える必要がなくて気楽、と
読み取られかねないのは偏っていませんかね
節約が大切なのも主婦業が大変なのも重々承知しております
まあ一般論なんでしょうからそれほど恐縮されずに
むしろ節約などあまり考える必要がなさそうな 奥様ばっかりだなあ 弟子はそういう人しか残らなくなっていく
開炉なのに好天続いてくれないと 灰の準備があああ 今週なんとか大丈夫かね
大寄せじゃない普通の茶会に参加したい お点前などの美しい所作を見るの好きだし、供されるお茶も美味しい 一般人が少人数の茶会に参加するのはむつかしいなぁ
350 :
名無しの愉しみ :2013/10/31(木) 01:03:53.34 ID:avXvZ0OL
>349 大寄せは、どうしても団体客扱いになるのは、否定できませんが、 うちの流派では、かげ出しは本当にベテランの先生がなさるのと、 人前で緊張してない分、むしろ美味しいよ 数茶碗で、抹茶とお湯の量が測り易いですし 濃茶は、特にそうだと思う
「六祖壇経講話」読んでます。「中」「下」といけそうです
明日炉開き、今日風邪。 おやすみの電話しますノシ
>>349 大寄せも早めにタイミングを見計らっていけば上座に行かなくても
点前がよく見える場所もあるし
お客さんもちゃんとしてるところありますよ
待合でうるさい時に、ライブ会場のように、
メガホンで「お静かにお願いしまーす!」とかじゃなくて
「ご静粛に」「お静かに」と筆文字の半紙を掲げて回る
下足番役の方を見て
成程、お茶人流だなあと思った
>>353 急にばたばたっと晩秋のようになって調子が狂いますよね
お大事に…
>>352 漢詩対決は負けた方の方のものが良さそうに思える。
>>349 茶道の心得はあるけど、今はどこの社中にも属していないということ?
茶の湯MLなんかよいのでは。
>>349 大寄せでもやや小規模なものを選んだり、
有名寺社仏閣の一般人可な月釜だけど
会費お高めなのを選んだりしたらいいのでは
美術館系の呈茶も狙い目
案外地元に禅宗のお寺があればそれほど人数も多くなく
ゆったり行けて茶券も高くないですよ
ご予定もおありでしょうが、1席目2席目を狙って
できるだけ早めに行くのがコツ
>>349 です
たくさんの返答を頂いて感謝しております
ほんとうにありがとうございます
炉開きでした。おぜんざいおいしかったぁ。 今日は寒くてちょうどいい炉の温かさだった
>>332 いいですねー・・・
と、言いたいところを水を差すようですが
通りすがりらしい男性が正面を向いてばっちり映りこんでいますね
マーカーかなにか使ってぼかした方が良くないですか?
ご本人なのでしょうか
個人ブログほど特定はされないかもしれませんが
人間様は特別だからね
茶壺を転がす時期ですなぁ
炉開きと同日に口切りもした
お稽古だけど着るものに悩みます 外寒い、多分中暖房入ってる上に炉が切ってある。
367 :
名無しの愉しみ :2013/11/13(水) 22:19:09.07 ID:El0BaD76
みなさんちゃんと習われているので場違いな気がしますが… 大学茶道部の茶会が目前で、お点前の練習をしています。 茶会の時、お客様にお茶碗の説明を求められたときに答えれる自信がどうしてもありません。 覚えるのは当然だと思うんですが、もし覚え方のコツなどありましたら、教えていただけないでしょうか。 あと、流派によっては仲悪いんでしょうか。今までそんなことは聞いたことはなかったのですが… 部は表で家では裏を、大学の授業で小笠原のをやってるんですが、どれかに絞ったほうがいいんでしょうか
>>367 知らないうちに点前が混乱してくると思う。
どこでもいいけど、最初の頃にしっかりメインを押さえてないと、どれも中途半端になるお。知らないうちに出羽守になっちゃいそうな。
部が表なんだ。珍しい。
>>367 説明するほどの立派なお茶碗があるのが、凄いじゃないですか。
覚えることは、作者名とその産地くらいじゃないの。
産地によっては、土や釉薬に傾向があり覚えると便利です。
ご大層な伝来の重文クラスでもあれば別ですが、
現代物なら、その作者の顔写真を、なんかの書物で、確認すればなじみが出来て覚えやすくなるんじゃないの。
とにかく、そのお道具に親しんでやってください。
子どもの頃少しかじったぐらいで完全な初心者なのですが、30代後半になって 改めて始めたいと思っています。 ただ、周囲が茶歴の長い方や女性ばかりかと考えるて二の足を踏んでいます。 教室の選び方や、心構えなど助言いただけたら嬉しいです。
>>366 室内では案外暑くて汗をかくのでそれに対応したインナーにする
外に出て寒さは重ね着で調整するのが良いでしょう
着物も洋服も同様
脱げないインナーまで完璧に防寒しすぎると
釜の前に座ったり準備で動き回ったりすると暑くなって汗をかきます
>>371 男性でいらっしゃいますか?
みんな最初は初心者です
昔されていたならば、同じ流派をおすすめします
>>371 できるだけしがらみからは自由に、予算はおさえて、気軽にお茶の世界を
覗いてみたい、というお考えなら
まずは公民館や市民文化センター、生涯学習センター、
カルチャーセンター等の講座の見学をおすすめします
地元のホテルや美術館などで短期集中の講座をしていることもあります
流派の方に問い合わせますと、近辺の教室を紹介していただけることも
あります
男性がいるところ、同年代の方が数人はいらっしゃるほうが良いでしょう
男性のお点前は女性と異なることも多々ありますので、女性の先生なら
それに対応していただけるか、というところもあります(まず大丈夫ですが)
男性は歓迎されるものです
男性の先生を探されたほうがいいのかもしれません
どうしても道の習い事なので、通常よりは上下関係が厳しかったり
独特のしきたりや常識が異なる場合もあります
何事も1人で勝手に判断せずに、
疑問があればまずは先生、周囲に相談しましょう
本当に、先生や社中の人によってまったくカラーが違いますので、相性と縁です
友人が漫画を書く設定として、自宅の茶室で週3回・朝昼各10人のお弟子さんがいれば、 40万の収入があるはずで家族を養っていけるのではないか?というのですが、 上納金や研究会費などを考えると朝昼晩か15人で60ないと厳しいのではと思います。 いかがでしょうか?
>>374 そもそもお茶で家族養うなんて無理。
道具代が半端なくかかるから。
それこそ立派な屋敷が建つくらいに。
>>374 月謝がいくらとか、一回の稽古に何時間で1人何回お点前とか、上納金(やくざみたいな言い方
ですね)とか、研究会費をいくらと設定しているのかわかりませんね
研究会以外に先生はご自分のお稽古や交際費、茶会開催費用、道具や資料その他も
あります
月謝5千円として、トータルでは40万の収入にはならないでしょうね
稽古には準備も含めて、一回四時間以上かかるのも珍しくありませんから
朝昼晩という区分があまり現実的ではないです
お点前の種類も習熟度も多種多様なので、そんなに1人何分!と割り切れるものでは
ありません
平点前を行うだけであればある程度慣れれば準備も含めて一回30分で終わりますが
1時間以上かかる点前もいくつもあります
お茶事が、事前にすべて万端の準備をして、大体1回4時間と設定されておりますから
1人2回点前と客役を1回して、準備を考えると最短で2時間ですが、
随時自分の都合でやってきて、
自分が終わったらさっさと帰る形式はカルチャー等だからこそです
他人の点前も拝見しませんと上達しません
常にマンツーマンとも限りません(チームプレイもあります)
点前はそのように事務的に教えるとして(弟子が満足するとは思えませんが)
釜は一日中かけて置いて、生徒が入れ替わり立ち代りということでしょうか
様々な構造の自前の茶室が複数あること、
住み込みレベルで使えるお弟子さんや指導する資格がありサポートができる弟子が
数名いる前提ですね
家元であって、そういう方が多数いる設定の方がよろしいです
漫画もサポートをする方がいないと成り立たないのでしょう? それだけの人数を捌くとなるとかなり事務的な状態になります また、先生の消耗や集中力も相当なレベルにはなるでしょうね 本当に茶道のみでやっていけるのは 相当財産や由緒ある家柄の方だけではないでしょうか 本来の仕事や主な収入を持った上で副業としてやっている方 が大多数です
代々家に伝わる道具に、家や車レベルがないと厳しいですが、 着物もいろいろ要りますね
あくまで副業という点からしても、 家元以外は、週三回であっても朝昼晩一日中、というのが現実的では ないな
亭主役1名、客5人、順番待ち4人(準備お運び等含む)で10人か すし詰めだね 点前座が複数あって先生が同時に見る前提だね 四畳半じゃなくて八畳だね
漫画って大体畳の上でお道具が置いてある位置が無茶苦茶だから 気になる 大体畳目何目の位置とか決まっているものなんですけどね 流派や点前や季節で変わったりするけれど、 それ以前の問題というか 自分がちゃんと取材してある程度茶道をしたような漫画家さんや それこそ武将ものだったら割ときちんとしてる
>>382 そもそも畳の敷き方とか出入り口とか炉や釜の位置、茶室の構造や
お床との位置関係がry
リアリティがないのは茶道漫画に限ったことじゃないから ことさらあげつらわないけど気になることはある
385 :
374 :2013/11/14(木) 14:59:28.71 ID:???
先生2名(親子)という設定のようです。 月謝は7千円の設定で(裏がそうだから?) 置炉や風炉、上敷を駆使すれば逆勝手も出来るはずだからと。 私が昔いたところは14畳+水屋3畳で先生二人、週一回3時間30人まとめてでした。 初歩クラスで入会時期は同時なので割り稽古だけだったからかもしれません。 そういう初歩クラス限定ならあり得るのかな?と思いました。 漫画でだと釜の上の柄杓の位置が凄く気になります。 何故釜蓋の上に蓋置きが乗っている?と思ったこともあります
>>373 ご丁寧にお答えいただき、ありがとうございます。
一度社中に入ってしまうとやめられないので
最初はカルチャーセンターの方がよさそうですね。
女性なら主婦しながら母親について教授等資格をとるか、男性なら企業務めをし、定年あたりで退職をして専業?の先生になるかがほとんどだろ。まず先生になるという前提がどうかと思います。
>>386 これから教室を見つけるなら本物の炭を使ってる所を選ぶといいかも。
カルチャーなら仕方ないかもしれないけどお炭が本物か電熱器かでは差が大きい。
女性なら主婦しながら母親について教授等資格をとるか、男性なら企業務めをし、定年あたりで退職をして専業?の先生になるかがほとんどだろ。まず先生になるという前提がどうかと思います。
華道と仕舞など隣接する道への出費もある。 資本の稼得手段としている先生に生徒がつくのか疑問です。あえて金儲け、失敬、資本の稼得が目的であれば適当な流派はどこだろうか。無名流派の家元でも外車をずらりとそろえてるな。トップ以外は搾取されるから。
391 :
374 :2013/11/14(木) 18:32:42.73 ID:???
設定上・お花・着付けも教えていることにしたそうです。 茶華道でメシ食ってる人は多いはずだと、その人は言います
茶華道「だけ」で食べていけている方は少ないでしょうね 特に、不況のあおりで弟子数もどこの流派も年々減っております 二極化しているのではないでしょうか
教授になったら稽古しないわけじゃないよ 弟子も教えつつ、自分もいろいろ先生や先輩について稽古は続けてる先生ばかりだよ そうでないと、とても人に教えることはできません
立場が上になってもお家元のところには通うだろうね 一生研鑽だからね
>>391 教える立場になるまでのお金を回収するまでに何年かかるのやら。茶、花、着付を習う時間が確保できるのは、有閑マダムとかでしょうか。だとすれば、お金集めの発想はありえない。夫婦で直門の先生がいますね。旦那が大学教授とか。
いずれ脱税するんじゃないかな。
>>39 392さんも書かれてますが、
茶華道「のみ」では家族養うというのは無理でしょうね。
どこかの大企業の名前だけの非常勤役員をしていて
役員報酬が入っているとか、不動産所得、配当所得等の
不労所得があるとか。
ただ、食べて行くのは無理だけど、「お花で稼いで
お茶に突っ込む」という話はよく聞きます。
ところでお茶関連のイラスト、確かに設定がムチャクチャと
思うことが多いですが、まあ多少は仕方ないかなーと
思いながら見てます。ただ、いくら何でも「茶筅の上に茶杓」は
実際問題「のらない」はずだろうと思うのですが、どういうわけか
「茶筅の上の茶杓」なイラストを時々見かけます。
棗の上の茶杓の思い違いなんでしょうけどね。
>>391 うちの師匠は寺で教えてるんだけど、檀家の少ない寺で、
生活費は旦那が坊主と兼業の会社勤めで稼いで、寺や茶室の維持費をお茶で稼いでる感じだな
399 :
名無しの愉しみ :2013/11/15(金) 01:05:37.09 ID:OVZkFn+/
367です、お礼が遅くなり申し訳ございません。 教えてくださった皆さん、ありがとうございました! あやふやなのは見ないふりしていましたが、やはり先生にも、周りの方にも迷惑なので今後は絞ってみたいと思います。 表の茶道部って珍しいものではないと思います。高校も表しか無かったですし… お道具、OBからの寄付などで、学生の身分ではもったいないようなお道具を使います 道具に親しみ、確かに大切ですよね!産地とかもチェックして、頑張ります! 茶事なので、お濃茶の練習しているんですが、一日にたくさん飲むものではないですね…
400 :
374 :2013/11/15(金) 11:15:41.95 ID:???
親子でやってるところは、大体お花も教えてそっちで稼いでいて、 親の方が直門に習いに行くことが多い。 子とはいえ50や60だったりするが
401 :
400 :2013/11/15(金) 11:29:04.80 ID:???
ごめん自分のレス番号間違えた。
403 :
400 :2013/11/15(金) 12:13:11.15 ID:???
>>402 知り合いの所は月80万ちょっと。
だけど全てが可処分所得になるわけじゃないから実質30万の稼ぎで4人家族を養うお家並のことしか出来ないらしい。
子供の教育が疎かに。
405 :
名無しの愉しみ :2013/11/15(金) 23:05:51.64 ID:G0ttK+uF
茶の湯と茶道の一番の違いは金の流れ方なんだろうな
406 :
374 :2013/11/16(土) 10:49:13.47 ID:???
友人は旦那さんをどこかの役員にすることに決めたようです お騒がせしました。 意外と食べてけない仕事なんですね
408 :
374 :2013/11/16(土) 11:06:40.46 ID:???
>>407 私には文才がありません。
書けるものならお茶を習っている以上間違いのないものをかかねばならないでしょうね
>>406 それが一番現実的でしょうね。
お茶だけで家族を養うことが出来るとなると、家元やその一族、
宗家にお勤めの人(裏千家なら業躰職等)しか浮かびません。
茶道だけでなく華道やその他にも手を広げてやれば 30年ほど前なら十分暮らしていけたでしょ。 今、趣味が多様化しちゃって習おうという人自体がそもそも少ない。
カルチャーセンターに通い始めたのですが、先生ではなくて生徒さんから割り稽古を教わってます。その後先生にみてもらうんですが、これが普通なんでしょうか。生徒さんもお金払って習いに来てると思うので、教えてもらうのはなんとなく申し訳ないような気持ちになります。
412 :
名無しの愉しみ :2013/11/17(日) 23:15:16.44 ID:/1r3T3Sa
普通かどうかはわからないけれど、その生徒さんは結構な年数稽古をされていると思われます。 教えるのも稽古の内だと思うし、先生がそうさせているのならあなたが気にしなくてもいいんじゃないかな。
教えるのもお稽古…なるほどです。。
>>411 うちは人数が微妙に少なくて先生がお一人で全員を見ているので
二回やるうちの一回は先生が見る
もう一回はベテラン生徒が見るってなってる
もっと生徒が増えれば助手を連れて来るそうだけど生徒が増えない・・・
生徒さんに教わるって、普通の教室ではないことだと思うのでちょっと違和感でしたけど、普通にあることなんですねー
割り稽古は、教えるっていうか一緒に復習する感覚だなあ お点前は、自分が先輩がやってる自分と同じレベルの稽古を 見学したいのに、初心者さんに見てくれって言われると 正直負担なこともある 自分もそこまで責任もって教えられるレベルじゃないし 逆に、自分がしっかりわかってできてないといけないから 教えるのも勉強っていうのはわかるんだけど 割り稽古やお点前はまだしも、、水屋が当番制じゃないから、 微妙に準備や片付けの時間を外して来たり帰ったりで明らかに 他の人より準備や片づけから逃げてて頻度が少ない人がいる わからないしベテランさんがやった方が、私、初心者だから〜とかで 準備や片付けの面倒なところを全部こっちに押し付けてくる人は 苦手 お互い様っていうけど、いっつも特定の人にだけ負担がかかってる 先生は気付いていてフォローはしてくださるが当人が全然悪びれてない しその分他での気遣いとかがないからイライラする
うちの稽古場は水屋は先生方しか触らせてもらえない 水屋好きなのでしたいです
準備や片付けまでが稽古だから、負担には思わないけどな
初釜ってなに着ていくものでしょうか というか欠席したい。 人が多いのが苦手です・・
>>419 私も来年初めてですが
先生や先輩の話では、女性はみんな気合いを入れてくるらしい・・・
男でよかった
うちの社中、そんなに派手じゃない 小紋の人もいるし、若い人は洋服もOK! 先生クラスは、訪問着に人間国宝の帯だったりするけど。 無地に近いような静かな柄の訪問着に袋帯の人が多いかなぁ。
お稽古以外に自宅で知識をつけるための勉強って何がおすすめでしょうか?
>>422 禅語とか、お花の名前とか、お道具の勉強とかいかがでしょう
>>423 おすすめの本とかあったら教えて下さい。
本じゃないが茶事関連のDVD買った。高いけどいい買い物だった。
>>419 うちの社中はみんなかなり華やか
色留袖や訪問着
茶会では着られないようなの着るね
>>424 淡交社からでてる茶道辞典
暇潰しにいい
あ
色留って…先生より格上や派手な格好するってすごいな
>>421 うちも
身内のささやかな御祝いだから
水屋で汚れるからウールや化繊でもいいわよって言われるくらい
洋服、小紋が多数派
確かにお茶会では着られないようなのをあえて着てくる方もいる
先生は色無地か江戸小紋にちょっと良い袋帯されてる
訪問着は、茶歴が一番長い人、お点前役の人が上品な
付け下げに近いような色柄で数回あったけど
その方が卒業されてからはみんな小紋か色無地
>>427 巨大すぎてあれを買うのは絶対に通信販売だなあと
思っている
ページをめくるのも一苦労だわ
>>417 触れないほどのものすごい道具ではない
ずっと一年中変わり映えしないので
一通り覚えたら変化がなさ過ぎて飽きる
自分にそういう意識がなくても周囲がお前に押し付けてやらせれば
いいわ、的な態度だとだんだん嫌になってくる
先生が高齢で体調が悪く、こういうのも何ですが、あまり先が長く ないようです。しかし、お道具については一切どうするかについて 話されません。息子夫婦がいるのですが、全くお茶やお道具には無関心です。 もしものことがあったとき、道具屋の口車にのって安く売らされてしまうでしょう。 正直言って、勿体ないと思っています。 先生にそれとなく聞いてみたらいいでしょうか?
最近押し買い詐欺があるようなので目録と価格をリスト化した方がいいですよ いない間に息子さんが二束三文でうっちゃったとか聞きました! とかいって懇意の道具屋に目録作ってもらうよう示唆したらどうだろう
あんまりお元気なうちから道具道具と言うのも 欲の皮が突っ張ってると、あらぬ誤解を受けそうで 先生にも失礼な気がして言うのもはばかられる むしろ先生は先生で自分なりにきちんと算段をされているのかもしれない どんなに立派なお道具も、知らない人、 要らない人には場所をとるガラクタになってしまう 下手に目録とか動いてしまって相続税だ遺産だの話になると 寝た子を起こしたと恨まれることもありえる 無関心でも、いざ先生に何かあればそれなりに自分たちの裁量で動くものだ いよいよ、そのときになってから、処分するおつもりがあるなら 道具屋の口利きも含めて、相談に乗ると言えば良い 譲っていただきたほど惚れているお道具があるならば、対価も含めて、 申し入れるタイミングを計って譲って欲しいとお願いしたほうが良いような
うちの母の場合、あらかじめ何は誰に、どれはどうしてくれ、なには家族で 受け継いでくれ、と 詳細に書面で指示を遺してくれていた 良いものはしかるべき人のところに行き、残りは好きにしろということだった のでありがたく使わせてもらっている お道具目当てで擦り寄ってきた不逞の輩がいたが、そういうことだったので あきらめたようだ もともと思い出もあるので処分する気もなかったことだし
>>434 先生がお召しになるのは、社中の催しでは
紋付色無地か紋付三役江戸小紋、
紋付訪問着しか見たことないなあ
>>422 茶道検定はいかがですか?
結構知らない事が多いです。
社中で色留はないなぁ
>>436 しつこくしつこく電話をかけてきて押し買いする業者の噂をよく聞くので、
心配なんですよね。
正直、私も譲っていただきたい物がございますので。
>>442 お金を出して譲ってもらうということですか?
以前パート募集に小習〜引次お持ちの方、というのがあって。 行った人に聞いたら雇い主の趣味でちょくちょく茶会へ連れて行かれる(給料は出る)らしいという事がわかった。
以前お世話になりました、会記が覚えれない学生です。 会記を見て、調べたのですが、○○写しと書かれているものは、例えば而妙斎写し とあった場合は、 而妙斎風の、というニュアンスなのでしょうか? 写し、で辞書を引くと模造品とも出るので、何となくイメージが定まりません。
もう一点、お茶碗などの説明はみなさんどのように言われていますか? 会記の書かれ方が 赤楽 「茶人の号?」銘 「名前っぽい?」 「人名」作 とあった場合、どこを言うべきでしょうか?お茶碗にあまり興味も無かったので、そもそもどれがそのお茶碗の名前なのかも 分かりません。 未熟なもので、本当に恥ずかしいです。何よりもこのままではお客様にも失礼な気がして仕方ありません… 皆様、教えていただけないでしょうか?
>>446 お金を稼げてお茶の勉強も出来るとかうらやましい!と思った
でも先生とか知り合いに会うと微妙すぎる
愛知か。金持ちなんだ。
>>447 ご自分の師匠はいらっしゃらないのでしょうか?
師匠に尋ねずこういうところを頼るのは失礼なことですよ。
「好み」「写し」「箱書き」などを調べましょう
写しは絵画の模写のようなものです
学校茶道なのでしたら、先輩や他の学校で会記の説明をなさる
方の様子を拝見したり質問したりする機会はないのですか?
大勢に説明する場合はことこまかにお好み、お作、種類、銘(名前)など
全部説明することもありますし、お正客さんとのコミュニケーションですから
相手を見て一部だけ申し上げることもあります
もちろん、ここを見てもらいたい知ってもらいたいというところを強調すること
もあります
もっとご自分の先生を頼りましょう
お道具そのものに興味を持たずに会記を丸暗記しても 何にもなりませんよ
皆さんは特別な展示を行っている場合、勉強のため、マメに美術館に足を運ばれますか?
勉強というより好きだから見に行ってるわ 好きこそもののナントヤラて言うやろ
>>453 香雪、茶道資料館、国立博物館、湯木、承天閣くらい。楽はバスで行くのが面倒。これくらいは最低限だろうな。
茶歴の長さが一見してわかるのってどんな時ですか?
茶会で何が起こっても落ち着いてる時かな。茶筅転がったり、懸垂から柄杓が落ちたり。 どちらも平然と清めたり、水屋の人に清めてもらったりしないと。 あと自分なりの茶道に関する話を持ってるとか。 型を勉強しただけ以外の広がりみたいな。
井戸茶碗展を見に、根津に行ったが、 おじいおばあが、姦しかった 混んでる中「これはよく見る」「大きいわね」「これで茶が飲みたい」と 口に出すまでもない事を、無邪気に言い合ってるのを見ると、 なんかちょっと、年配の茶人に幻滅しました 展覧会自体は良かったです
そもそも正直なところ、本当にいいなと思える年配の茶人が周りにどれだけいる? それを考えるにつけ、根津でのそんな光景は今更何も思うところはない
>>456 座り方、歩き方、お辞儀の仕方、
袱紗さばき、道具の扱い、点前中に限らない何気ない所作、
周囲への行き届いた気遣い
>>457 さんのおっしゃるように、突発的事項が起こったときの冷静な
対応、点前座での度胸?自信?のようなもの、
粗忽をしてしまった人を傷つけない、された方の気分も害しない心配り
型以外の教養の深さ
話し方(力強かったり常に穏やかだったり、
言葉遣いが美しかったり、意味無く声を荒げないなどなど)
すぐれた方がお点前やお正客をされると座の空気が引き締まったり
なにか茶席全体を支配する凛としたオーラ?空気?みたいなものが出ている
気がする
>>459 少なくとも、私は自分の師匠は尊敬していますよ
献茶式等でお家元や宗家の方、
大先輩のお点前を拝見する機会にあずかりますと、
やはり尊敬の念を抱きます
社中の仲間の何気ない言葉や気遣い、優しさに
気持ちが救われることもあり、茶道に対する態度を見習いたいと
感じることもあります
他者に対して、常に減点法な心もちでいるとお茶が楽しくなくなると思います 修行、という面では、 そういう視点で厳しく客観視することも必須ではあるでしょうが
年配の支部の先生方の意地の悪さや虚栄心、欲深なところを見ていると、 茶道をやっても、全然人間性が磨かれないような気がするのです。 中には上の方が言われているように、優れた人間性をお持ちの方も いらっしゃいますが、こういった方は少数ではないでしょうか? 茶道は最終的には心だといわれますが、長年精進してきたはずの 年配の方々の精神的な醜悪さは一体どう解釈すればよろしいのでしょうか? 挑戦的な書き込みですみません。 ただ、素朴に疑問に思うのです。
464 :
名無しの愉しみ :2013/12/01(日) 08:36:12.87 ID:VEftBaC+
それを言ったら、利休や今井宗久など昔の茶人の欲も相当なもんだと思うよ ほんまに参禅してたんかいなと思ってしまう
>>460 生まれ育った環境でほぼ決まるな。
稽古すればなんとかなるは幻想に近い。
大阪市と東大阪とか絶望しかない。
>>464 参禅している方なんて人間的に意固地で尊敬できない。居士にろくなのがいない。
管長が脱税してたくらい。どんだけ掛軸で儲けてたんだよ。この方は、旧男爵家の生まれ。生まれはいいんだけど、寺に出されておかしくなった。
ついでにこの方は、寺の美術館の施工費と同程度脱税してたらしい。3億?
>>466 仕事環境が悪すぎてお茶習ってるくらいでは修正されなくなってしまった
おもてなしの心とかそういうのは建前に過ぎないよ。
>>464 商人さんというより、現代で言うと辣腕実業家だったイメージです
美意識はもちろん類を見ないレベルだったのでしょうね
政治への発言力を増していく過程だったり
利休生存説があるそうですがどうなんでしょうね
>>470 建前にも和むことはあるからそれでうまくまわるんなら
それはそれでいいと思う
心が入ってるほうがそりゃいいけどね
>>463 さんのおっしゃることはわかるけど、
あなたも人間なんですから、
じゃあそういう自分の人間性はどれほどのもの?
っていう目線は持っておいたほうがいいと思いますよ
うちの先生は常におっとり お稽古に行っていつも和んで帰る 指導しなきゃだろうところはちゃんと厳しい 出張のときにこういう先生が少ないことに気づかされた
人格者であるはずっていう期待値が高い状態とか
お茶に過剰な理想像を抱いて入ってくると、幻滅振りも
大きくなっちゃうかもね
>>473 うちの先生もそんな方だ
一部の言い分だけ聞いてそっちだけ信じて
事実確認したことにしないで
こっちの言い分も聞いてー
って思うこともたまにあるけど
自分がちゃんと伝えてないなって最近反省した
先生になるために金かけてるんだから、人格が磨かれてるわけないわな。人格審査がないんだから期待するだけ無駄。女性は花嫁修行と割り切り、結婚と同時に辞めれる。
でもやっぱり変な先生だと、 相当地位が高くてもある日突然、 若手の弟子が全員同時に辞めたりとか 先生の側近が離反していったりとかそういうのはあるようだ その手のところからは遠いところで気長にまったりやりたいので 今のところが居心地が良い
醜いなあ、嫌だなあ、と思っていても その立場におかれてみないとわからないことは やっぱりあるのでは 特に上下関係やしがらみで先生同士はがんじがらめになるので
478 :
名無しの愉しみ :2013/12/01(日) 18:25:25.61 ID:VEftBaC+
女の嫌な所を凝縮したような世界だよ。
支部内のポスト争いがあるらしく負けると他の支部に変わるらしい。
いじわる婆さんばっかりいるから若い子が近寄らないで 衰退していく。
あえて茶道だけ習うのは賛同しかねる。茶道、バレエ、乗馬といかにもな女性多いです。
包容力がある女性の先生が少ないから。いじわる婆さんを具現化した女性、例えば先述の着物おばちゃんみたいな。
>>482 バレエや乗馬を習う女性とお茶やる女性は悪い意味で似ているということですか?
>>458 むしろ微笑ましく感じるのだが
そんなにうるさくいつまでも邪魔になっていたのかしら
486 :
名無しの愉しみ :2013/12/02(月) 18:11:49.34 ID:ELPcMOZe
>>458 の感想がききたいね
もちろん「これはよく見る」「大きいわね」「これでお茶が飲みたい」以外のね
お道具のことはなーんにもわからないので そういう詳しそうなおじさまおばさまの小耳に挟んだ薀蓄だの ギャラリートークだのの断片を覚えて帰って 帰宅してから説明のリーフレット読んだり 自分なりにぐだぐだ調べたりするのも楽しいんだけどな
お年を召した人ほど、黙って鑑賞する事ができない気がする 大寄せでのお道具拝見でも、458と同じような感じだよ 少し緩くなっているのかと
有名なお寺で茶道教室やってるよね。 ああいう場所で習ってみたいんだけど、どうですか?
大寄せに静謐を求められても・・・・結構気楽にお茶飲んでるよ年配者たち。 あれはお茶会ではなくてお茶祭りだもの。
2ちゃんでグチグチ言うのもなかなか緩いと言うか もはや腐ってる域だけどな
492 :
名無しの愉しみ :2013/12/03(火) 00:49:25.52 ID:cPvytTql
井戸を持たざる人と井戸の話はしたくない。 by 小森松庵
>>491 2ちゃんじゃないところでグチグチは言えないだろ。
>>490 お点前中は静かにして欲しい
席主と正客の問答が聞こえない
待合での雑談も声の音量は落としてほしい
ある程度の譲合いや謙遜はわかるんだが 後ろつっかえてるのに末席から埋めるのはやめてほしいわ 俺より一回り二回りも上の奥方が、そんなところで奥ゆかしさをみせる 浅ましさは私語以上にイラッとする
秋のお茶会で、待合に「私語はご遠下さい」と張り紙があって、
失礼だなと憤慨したんだけど、5分後は私語の嵐だった
老人は黙ってられないには、同意
「沈黙は金」って習った世代なはずなんだけどな
>>495 そんな時、先生は「正客の方には○○のお茶碗が出ますよ」と
茶碗で釣ってましたw
着物に視点がいき、黙ってられないんだよ。
498 :
496 :2013/12/04(水) 23:37:08.34 ID:???
いや、家族の事とか人の噂話とかの、どーでもいい話だったw 「ご遠慮」の慮が抜けてました
今習ってるの直門のいい先生らしいけど苦手。 怖い。 どうしたらいいんだろう。
携帯の電源切らないババアは茶席にも教室に来んなって言いたくなるよ。
初釜で、先生に新年のご挨拶してたら、 姉弟子に「お着物素敵」といきなり携帯で写真取られた挙句、 首上をカットしてブログに載せられた、私が通りますよ 自意識過剰と思われそうで、文句言えなかったけど、失礼ですよね?
>>501 確かに失礼だが、
首上を無断で載せられたらもっと問題だろw
>>501 自分の着物より良かった。それだけのことなんだ。首より上には負けてるとは思ってないんですよ。花嫁修行になるというのは、人間関係でもまれるからでしょうか。
目上の人に対して敬意を払わない若者が多いようですね。
敬意を払われる年寄になりたい。 自分に敬意を払へは邪教の考え。
>>506 それは、モデルさんの契約がすぎたものだと思われ
顔が映っていると、金銭契約が発生する
>>499 あまり苦手ならば先生を変えた方がおよろしいかと
横レスだけど、同じ地域・流派で上手に先生変えるのってどうするの? 男性の先生が、熱心だけどちょっと苦手で、 できれば女性の先生に習いたいと悩んでる3年目です。 お裏さん程メジャーじゃないから、先生同士はみんな顔見知り。
>511 曜日があわないとか適当に理由を付けて、他の先生紹介してもらえば?
てすと
>>511 先生が亡くなるの待つか、結婚して辞めて引っ越す。
>>501 ご挨拶中に不意打ちで写真を撮って
しかも無断で掲載(首から上が出なきゃいいってもんでもない)
でよく先生も注意せず本人も文句言わずに済むなあ
お茶じゃなくても礼儀知らずでしょう
許可を撮られても載せられたくないけどな
それを自意識過剰と言われても・・・
とは言うものの、自分も社中の稽古茶事で毎年 写真を撮って焼き増ししてみんなに配るという写真係を 自認していて シャッターチャンスと見てお点前中の姉弟子の写真を撮ったら 後で嫌がられてたとわかったことがある まあ私がしゃしゃり出る前は、その姉弟子が毎年、デジカメ持参の写真係 だったらしく(もちろん客の様子なども撮影しまくる) 根回しなかったから姉弟子がその役と知らず、 私が気を利かせたつもりで 写真撮って回って、皆さんに自分が映ってる分は無料で配ったので 私の役割を奪ったわね、みたいな理由もあったようだが 先生の仲裁が入り、そもそも点前中はあまり好ましくない、ということで 翌年からは全員の記念写真だけになりました
着物好きな妹弟子が、自分のブログにあげるので、 自分の着姿を毎回撮影してほしい(床の間とお道具の前で!) と頼んできて困っていたら、外でやりなさい!!と先生から大目玉 ということもあった 今はセルフタイマーも鏡で自撮りして反転も可能だからね
>>511 親の介護とか配置転換、転勤、結婚等を理由に辞めて
しばらく冷却期間を置いてから、引っ越す。
そして他の先生のところに通うときに事情を話しておく。
あくまで距離と時間帯などを理由に。
カルチャースクールなので、おうちがしっかりしてる学生さんか、 結婚前の花嫁修業か、ご成婚で駆け込みで行儀見習いにくる 20代から30代のお嬢さんばかりで数年でどんどん入れ替わっていくよ 仕事一筋で結婚の予定も多分ないのでお局状態だ 厳しい個人教室だと上の年代の方が多いのかな また新しい方が入られるようだが、おせっかいやきすぎて萎縮させたり かまいすぎて迷惑がられたりするので今度は慎重に接するつもり 面倒見たがりさんがいるからそっちと先生にお任せする
そろそろ初釜の準備にかからないといけないのだが、 去年、会費を極力抑える方向で相談していて (高すぎてびびって初心者さんが逃げて しまったことがあったから) もう少しここ抑えられるんじゃないでしょうか、とか 意見を言っただけで逆切れして、 文句があるならお前が全部やれ!知らん!と直前に 仕事関係で参加できないのに準備だけ全部丸投げしてきたり、 前年度の予算の決まった経緯とか質問しても教えてくれなかったり、 買わなくて良い水屋の備品のストックの場所を引き継いでくれなかったりした 先輩達 その先輩たちが、俺のことをあいつが全部経費が上がる方向に上がる方向に 誘導してきて迷惑だったんですよお、 てなことを先生に言ってるみたいで愕然としている 去年出席できなかったぶん今年は幹事役で借りを返さなきゃいけないだけに 今から気が重い
>>517 >着物好きな妹弟子が、自分のブログにあげるので、
>自分の着姿を毎回撮影してほしい(床の間とお道具の前で!)
こういうのはランチをアップする感覚。女性はこの感覚なんだよね。女性がいると場がしまらないとはこうした感覚なんだよ。
銀座茶会の時、女の袴は場が締まるとか的はずれなレスしてた人いたね
恰好良いと思っていた男性のお弟子さんが実は女だった上に大先生と懇ろだった 大先生は80目前の女性。憧れるほどに優しくて挙措動作が美しい先生だけど。
そのお弟子さんは幾つくらいですか
30代半ばぐらいだと思います。 凄く格好よい男性で私達若い者からは告りたいと話題にしてるほどでした。
528 :
名無しの愉しみ :2013/12/08(日) 14:00:42.31 ID:yJK0cki8
なんでみんなのお教室はドロドロしてるの( ̄ェ ̄)
「利休にたずねよ」観てきた。 長治郎が何度も出てきて良かった。 湯を吸うと生き返るように見えたのは、うがった見方かな? 海老様は、放蕩息子の演技が一番よかったと思う。
>>529 ネタじゃなくて、本当に。
クリスマス前に誰かが告白しそうな雰囲気だったんですよ。
ネタならよかった。
桂基地某?
>>531 ネタじゃないなら教えて欲しい。
どうして、実は女だとわかったのかと、
大先生と懇ろだとわかったのかを。
簡単なことですが、その方が半裸で抱き合ってるのを見てしまったという事実と、 後日古株のお弟子さんの話からです
535 :
名無しの愉しみ :2013/12/08(日) 21:57:17.12 ID:E/PqOjdv
何が問題なのかさっぱりわからんのだが
三十代半ばと八十代はすごい。 離れてても良いのは二十までだと思ってた
>>535 50近く年が離れたレズカップルは普通の感覚だとびっくりでしょ。
あなたの感覚の方がおかしいと思いますよ。
男女の仲でもあまりない気がする
見たくないなあ、睦み合う姿とか。 80の婆さんの。
見なかったことにすればいい 他人の色恋沙汰は稽古場に持ちこまなきゃどうでもいい
稽古で正絹の着物を着てるのを理由に水屋を手伝わなかったことって ないのに着物着るのが少数派なせいか 着ない人から皮肉を言われる 水屋着持参するしポリ着物なら着替えに手間取るのでそのまま 水屋仕事してしまう 口では着物汚したら大変だから私やりますよ〜と言って 自分から1回してくれただけで、毎回そうだ、というように 後から他の人に悪口言うのってなんなの これはポリエステルだから大丈夫とか水屋着着てるから大丈夫 って言って迷惑かけないようにしてもこれだ
なんでみんなのお教室はドロドロしてるの( ̄ェ ̄)
いやもしかしたら挙措動作が美しいとか書いてあるから睦み合う姿も綺麗なのかもしれん。うん。
>>541 自分の中で答えが出ているようにみえるけど。
まあ気にしないのが一番
>>542 リアルでは言えないドロドロした部分を吐き出すレスが
集まるからすべてがドロドロに見えるけどすべてがそうではないですよ
ただし、ドロドロしてないところはないとは思いますね
>>544 ありがとうございます
でもそんな奴のために着物着ないのも癪なので
着たいときに着ます
先生は着て来い着て来いとおっしゃるので
ポリ着物でもこれみよがしに水屋着をつけることにします
知恵袋に投稿すべき。 女がかかわると芸道の質は落ちる。
>>547 愚痴ったらすっきりしましたし、
ポリ着物なんて!とか洋服で稽古なんて!とか
そっち方向に盛り上がりそうなんでやめときます。
京都だとポリで街を歩くのは学生さんくらい。ある意味目立つ。
炉開きに他の人がスーツや小紋で、先生が一ッ紋付き色無地だったのに 訪問着を着てきた新しいお弟子さんがいて、 1人だけ訪問着着てきて!まあまあ、と少々呆れ気味だったのは先生なのに なぜか私が小姑目線で文句つけたことになってる 地味な訪問着で化繊着物だったし何かパーティーに出てから 来たらしいのでそう伝えたし、もともと着物が着たくて稽古に来ている人って わかってるし年長者だから別になんとも思ってないのだが 自分も先生が許可されたら今年は付け下げ訪問着着ようかと思ってる くらいなんだが なんで稽古なのに着物を堂々と着られないんだろう
古参の先輩ににらまれると本当にめんどくさい 何を言ってもしても悪い方に揚げ足とられる
>>549 そうなんですね。先生が社中の内輪では、ウールや木綿でもポリエステルでも
いいとおっしゃる方なので。
京都ではやめます。一応、英とかシルックとか稽古着でも絹っぽいものを
着ていますが。
>>547 男の同士の嫉妬の方が恐ろしいと思いますが。
ポリ着て百貨店を歩くのは晒しもんだ。
デパートもスーパーも、コート着て普通に歩いています。 ほとんど隠れてしまいますし。 デパートなら地下の食料品売り場だったり喫茶でお茶したり。 特に視線を集めたことも何か言われたこともありません。 お茶ではひよっこな年代なのと、田舎、地方都市だからでしょうか。
中級以上の方が多いところは、どうもシルック以上でないと厳しい 洋服メインのお稽古場に通いたい。京都在住者。
最近は先生の数も減ってるかも。 ホテルでやってる所はいいかもしれません。
冬は静電気が起きるからポリは着にくいよ。
>>556 花嫁修行的な目的なら、裏千家で良い。
和服でもクロームハーツみたいな指輪してる夫妻がいる。旦那はオシャレ和服なんだけど、着崩した感が拭えない。奥さんは着物は素敵ですが、アクセサリーで台無し。
お裏さんはおおらかでよろしいなあ。
裏だって指輪はないよ〜 560さんの師匠は怒らないの?
裏は胡散臭い人も多いよね。 成金が多いイメージかなぁ。
ネックレスも時計も指輪もしていってるけどお稽古前に取るよ 金具のあるものは着ない。 ズボンをはいて行ってもベルトは綿のベルト。
>>558 下や上に重ねるものの素材との相性では
シルックの着物に絹襦袢
正絹着物にシルックの制電加工長襦袢
静電気に悩んだことはありません
帯はあんまり影響を感じたことがありません
もちろん体質もあります
最近、保温効果が高いシルックが発売されましたが
ポリエステルはやっぱり正絹や紬に比べれば多少ひんやりはしますね
>>564 同じです。
膝が隠れるスカートがなかなか売っていないので
ミセス世代のをもらって直したり花月の友、を着たりします
ベルトのかわりにマジックテープの伊達締め使っています
>>556 552ですが、初級と中級しかいませんし若い人ばかりです
>>553 女の人は、深く物事を考えないことが問題だ。
要するに芸事に哲学を求めない。
男だ女だって言い合っても不毛だが 見栄や競争心、権力欲、意地が露になりやすい世界では あるなあ
先生が誰かに何かを注意された時に、 たまたま最初から私が守っていたからといって 私の告げ口と思い込むのをやめてほしい
紹介制でないところはそんなもんだ
>>564 男だから指輪やネックレスは元々ほとんどしないけど、
ベルトのバックルとか、ジャケットのボタンとかは金属でもいいと言われてるなあ。
教室って変えるのが大変そうなので、入る前に教室及び先生の良し悪し がわかる方法を知りたいです。
574 :
名無しの愉しみ :2013/12/11(水) 09:17:53.52 ID:HrmA/5qf
>>573 全てにおいて完璧な先生はいないでしょ。
>>567 うらやましい。
上級の中に一人入門でぼっちです
>>572 ベルトのバックルは最近ゴルフ用品店でプラスチックのものが売ってるはずだからとそれをお勧めされ、
ジャケットは最初からボタンがプラスチックのものを着てきなさいといわれた
メガネもプラスチックにすべきか。
>>577 強度近視の人以外眼鏡を外している当社中。
拝見が進みません。
眼鏡が吹っ飛ぶほどに激しい手前なら 裸眼で手探りにした方がいいかもな
ツルが緩くて点前中に茶碗に落したことはある
帯位置あたりに金気があるのが一番危険 そのあたりで道具を扱うことあるからでしょ ベルトのバックルをどうこういうのはそのため 女性はかんざし、ヘアピンの滑り落ち 眼鏡はまあ大丈夫でしょう
>>530 かざってしまいこむより、
名碗も使ってこそと自分も感じるのは浅慮かな
楽なんて繊細だしそんなに良いものは怖くて触れない
そもそもそんな機会もないけどね
帯とバックルはまた違う気がするが どんだけ股上深いんだ
>>584 帯位置が不正確なら言い直す
正座した時、女性なら帯締めのあたりや、膝上ぎりぎり、
体の正面で一切お道具を扱わない方ですか?
だから帯留めもダメなんだよ
もちろん爪も短く切って ジェルネイルだの派手なラインストーンだのもしてないよね? 正式な茶室、茶道用バッグだって皮や金具があるものじゃなくて 全部布でできてるでしょ(礼装用のものとはまた違う)
スポーツ用でつるに紐が付いていて結べる眼鏡があるが そこまでする必要は茶道ではなかろう
>>585 男
女性はよくわからんが普段自分がやってて腹に当てるとか
バックル以前の問題ではないかと思うのよ
個々人の金気に対する考えを否定する気はないが
洋装主体のご時世でなんでもかんでも一概に言われると
そんくらいならふんどしイッチョでしてやらぁとふと想ってしまうのさ
帯留は当たるというか帯締めの高さ指定多いからなぁ 茶碗は帯締めの高さで!とか。萎縮すると当たる
どうすれば当たるんだろう今度試してみよう
>>590 自己責任でどうぞ
くれぐれも他人様のお道具では試さないようにしてください
傷でもつけたら…
華美、目立つことを嫌う意味もあると思いますね
茶室空間での室礼、心入れを引き立てるよう控えめな装いをするだろうし
美術館に絵を見に行くなら、絵と喧嘩するような格好は本当はしないものだ
華展に行っても作品に多く使われていそうな写実的な華柄の着物も着ない
ルールというよりも美学、美意識の問題
ベルトは男性はまた事情が違うのかもしれないが
着物を着ればいいことなんだがね
少なくともうちの社中は女性でもバックルが金属のベルトは禁止だわ
女性はベルトがウエスト位置だし
帯締めには七事式で折据の札を挟むこともあるな
ぶつけるというより取り落とすとかそっちの心配かもなあ 自分はベルト云々より懐紙から菓子楊枝が滑り落ちるので そちらが怖い 100万の茶碗にカツっとか怖すぎる
>>591 なんで茶道やっている人ってこういう嫌味ったらしい人が多いんだろう
茶会の時も普通に楽しめばいいのに流派の悪口やら、人前で説教やら見ていて嫌になる
茶道をやってるからそうなるわけではないだろうが 小姑があつまりやすい要素は多いな
源氏香の柄の着物は素敵です。
597 :
名無しの愉しみ :2013/12/12(木) 02:30:15.81 ID:SkmNzxGM
598 :
名無しの愉しみ :2013/12/12(木) 02:32:45.37 ID:SkmNzxGM
原作がそもそも大して面白くなかった。 なぜあんなにもてはやされたんだろう。
海老蔵の映画、周囲では誰も観に行かないと言っているよ
>>599 一応直木賞受賞だから
原作は、だいぶ前に読んだけど、
人身売買同様に高麗から没落貴族の姫を拉致してきたのを
世話になってる顔役が買い入れて、
上に貢物として献上しようとしたのを与四郎時代の利休が奪おうとして
無理心中をはかるが失敗し
そのときの想いを胸に
後々、筆頭茶頭として大事をなすが秀吉に処断っていうあらすじ
秀吉と利休の関係については
朝鮮出兵ともからむ思いがあったのか
なかったのかみたいな
小説だからエンターテイメント性じゃないけど人間の感情が吐露されるような
恋愛、人の生死の場面をフィクションで入れたんでしょう
女性の美も道具の美も普遍的な美を見出すというか
時代背景的に権力の道具としての茶道とか、女性は
道具的な部分が多かったから嫌う人は嫌うかも
>>594 嫌味じゃなくて直球の説教かと
稽古用でも道具は数万する
じゃあ、他人のものでも、数千円のプラスチック棗なら雑に扱っていいのかというと
それも茶道の精神的には首を傾げる
もともと、茶室、畳、着物を大前提、正式は着物という前提からは茶道の
成り立ちそのものからいって離れられない、
逃れられない上での苦肉の策としての稽古着やベルトだからさ
本当は着物でないといけませんっていうほうが筋は通ってるんだよ
でもそうはいかないから茶道の側の方で妥協してるんだよ
男性のスーツは茶室でもそこまで困らなさそうなんだけどどうなんだろう
学生茶道の受付などを除いて、
女性がパンツスーツで茶会はやっぱり見ないんだよね
美意識っていうなら稽古着とかベルトがみっともないから
いい位置にポケットがあるワンピースで済ませます
稽古着やベルト、ストッキングに靴下なんて「ダサイ」し
糞真面目バカ正直と
冷笑している人も知ってる
そういう人も着物を着るべき場では着物を着るんだよね
そして普段着慣れていないから困る、と
もちろん稽古着やベルトは正式な茶会では用いないだろう
最初から着物、茶室空間に限定しない、野点の発展型だったり、
立礼系や椅子、あぐらでできるお点前や道具も
いろいろ考案されている
>>596 季節なしなようでも柄で玉鬘とか紅葉賀とか何を
あらわしているかよく見ないと見る目があるひとのところでは
恥をかく場合もある
大体は、複数入っているか五十四帖全部の柄だったりするけど
まだ観てないから映画については語れない 海老蔵さんは撮影前に表千家にご挨拶に行ったみたいだね 長次郎の楽は監督さんが直々に借りてきたそうだ
605 :
名無しの愉しみ :2013/12/12(木) 12:49:05.28 ID:+yfdi6GD
>>594 同感
あらゆるグループ、集団もしょせん社会の縮図だから色んな人がいるんだけど
他(自分が過去、現在関わっている)と比べてお茶の人達の際立った特徴は
とにかく人の悪口が多いということ。
茶道の在り方には関わる人達に勘違いを起こさせる要素があるよね。
茶会やリアルの人前で悪口言う人は自分も嫌い 匿名掲示板が人前かどうかは考え方だな 基本マナー違反を指摘されたからといって 嫌味だと逆切れするのもどうかと思う
>>605 人間関係が濃密で密室になりやすいからね
たまたまそんな人とばかり関わることになってかわいそうだけど
そうじゃない人と仲良くしてればいいんじゃないかな
>>602 ダサいというから着物を着たらこんどは着物の揚げ足取り…
みたいな人は確かにいる
素直にアドバイスしてくれてるのか悪口くらいかはこっちも区別つくからな
609 :
名無しの愉しみ :2013/12/12(木) 15:22:02.97 ID:ha8r1QLb
>>601 【韓流映画『利休にたずねよ』の嘘】
@ 作中で妙に槿がフューチャーされているが、利休が愛したのは京椿。槿ではない。
A 利休存命中に日本は高麗を攻めていない。朝鮮出兵は利休の死後のこと。高麗の姫を捉えたことも拉致した事実もない。青年利休と高麗姫の心中はフィクション。
B 高麗姫に利休が唐辛子を買って喜ばせる演出があるがこれも嘘。朝鮮に唐辛子が広まるのは、秀吉の朝鮮出兵後
C 茶道は朝鮮半島を経由せず支那より直接渡来したが、それは喫茶法であり、点前の式法ではない。 当時、朝鮮は煎茶法である
D 韓国に茶道を弘めたのは珠光流の梅笑庵宗雹。日韓併合時代にの妙心寺京城別院でその相伝が行われた。
E 当時高麗では、井戸などは雑器であり、貴人が用いないことが、通信使の発言で分かっている。高麗の姫が利休に井戸などの良さを教えることは出来ない。
F 秀吉が謁見を許した通信使は実は朝貢使。日本が井戸茶碗を出したら、貴人用は景徳鎮だと怒った逸話が残っている。
G 秀吉は高麗に明への道案内を命じたが、明にも従属していた高麗は面従腹背ができない状態になったため、道案内を断った。これが朝鮮出兵の真実である。
H 作中では日本人の職人が誰も作れなかったことになっているが、加藤景正ら瀬戸の工人は利休以前にすでに茶入を作っている。信長によって瀬戸十作が保護されていた。
I 作中で秀吉が名物を邪険に扱うが、当時の名物はほとんどが唐物。秀吉は大の唐物好き。当時、多くの名物を占有した。
610 :
名無しの愉しみ :2013/12/12(木) 15:28:18.79 ID:ha8r1QLb
見なくていいってことか はじめにわかってよかった 情報ありがと
612 :
名無しの愉しみ :2013/12/12(木) 15:49:04.09 ID:ha8r1QLb
「利休にたずねよ」の内容が酷いみたいね
日本人自ら、韓流歴史捏造に加担しているw
責任者出て来いよ・・・
【映画】『利休にたずねよ』の嘘を暴く
http://ameblo.jp/darkpent/entry-11727510707.html 2 :名無しさん@恐縮です :sage :2013/12/11(水) 12:42:05.19 ID:LFYbZtRT0
@ 作中で妙に槿(むくげ)がフューチャーされているが、利休が愛したのは京椿。槿ではない。
A 利休存命中に日本は高麗を攻めていない。朝鮮出兵は利休の死後のこと。高麗の姫を捉えたことも拉致した事実もない。青年利休と高麗姫の心中はフィクション。
B 高麗姫に利休が唐辛子を買って喜ばせる演出があるがこれも嘘。朝鮮に唐辛子が広まるのは、秀吉の朝鮮出兵後
C 茶道は朝鮮半島を経由せず支那より直接渡来したが、それは喫茶法であり、点前の式法ではない。 当時、朝鮮は煎茶法である
D 韓国に茶道を弘めたのは珠光流の梅笑庵宗雹。日韓併合時代にの妙心寺京城別院でその相伝が行われた。
E 当時高麗では、井戸などは雑器であり、貴人が用いないことが、通信使の発言で分かっている。高麗の姫が利休に井戸などの良さを教えることは出来ない。
F 秀吉が謁見を許した通信使は実は朝貢使。日本が井戸茶碗を出したら、貴人用は景徳鎮だと怒った逸話が残っている。
G 秀吉は高麗に明への道案内を命じたが、明にも従属していた高麗は面従腹背ができない状態になったため、道案内を断った。これが朝鮮出兵の真実である。
H 作中では日本人の職人が誰も作れなかったことになっているが、加藤景正ら瀬戸の工人は利休以前にすでに茶入を作っている。信長によって瀬戸十作が保護されていた。
I 作中で秀吉が名物を邪険に扱うが、当時の名物はほとんどが唐物。秀吉は大の唐物好き。当時、多くの名物を占有した。
すまん、既にかなり書き込みあったw
『利休にたずねよ』 404 :名無しさん@恐縮です:2013/12/12(木) 03:38:46.03 ID:BcprR9Zf0 原作者が在日、もしくは帰化人じゃないか? この馬鹿話が「直木賞をとり、映画化され、『茶道の起源は韓国』という大嘘に 権威がつき、史実として日韓の庶民に刷り込まれる」 という構図だよ。 在日の資本家や韓国政府から、関係者に資金が流れているだろう。 ◎フィクションでも書いてはいけないことがある。
炎上ステマごくろうさん
>>609 原作に関しては
@は高麗姫エピソード含めて全部フィクションなのはすぐわかること
A朝鮮出兵で高麗姫を捕らえてきたわけではない
Bはっきり唐辛子と言う描写はない
E蔵に監禁された姫の世話役として食事を運ぶ描写はあるが
井戸の良さを姫が利休に説いて云々というところは一切無し
C〜Iはすべて脚本側、脚色の考証の甘さの問題では?
原作にそういう内容は無かったような・・・
少なくとも、原作を読んで、韓国茶道起源説を推しているとは
まったく感じなかった
逆に映画がそんなにひどいなら観て確認したくなった
そもそも、姫とは筆談でわずかに やりとりするだけなんだが
620 :
名無しの愉しみ :2013/12/12(木) 20:48:43.33 ID:rohKiXWg
楽の出自
本格的にお茶をやってて映画を見た人いる? 本当に云われているほどひどかった?
今レイトショー見て帰ってきたよ 前半利休ダイジェストみたいな感じでお茶のこと(道具や茶室も) 後半がマジで韓流ドラマ 韓流ドラマがなければ変なところも許せたけど… あとエビ蔵演技が下手くそ。だけど何故か遊び人の演技は上手
>>622 韓流ドラマってどういうこと?
韓国押しなの?
海老蔵が悪いわけじゃないだろうが 本人の人徳がないからこういう作品に利用される。もう利休は朝鮮人でしたでいいよ。
それでいいわけないでしょ。日本人ですよ。 それにしてもお家元、この映画によく許可を与えたわ。
そんなにひどいんだ・・・。 楽しみにしてたのに観る気がなくなった・・・。
自分も見ようという気が失せた いや原作も途中で読むのが辛くて読み進んでないけど
628 :
名無しの愉しみ :2013/12/13(金) 13:49:46.76 ID:Ylaw282I
映画 利休にたずねよ 500 :名無シネマ@上映中:2013/12/13(金) 05:29:44.85 ID:01JeZuIx >498 もうそういうレベルの問題じゃない。 この朝鮮プロパガンダ映画を、日本の一級文化人が主導で作ったことにさせられているんだぜ。 これは完全に、日本の茶道に代表されるわび・さびの文化を 韓国が国策で乗っ取りに来たということ。 韓国という国家全体が、角田美代子(背乗り在日)の美代子団を 巨大化させたものだという認識に立たないと、日本は滅ぼされるよ。 501 :名無シネマ@上映中:2013/12/13(金) 05:52:29.97 ID:m1qIbgsu これ海外向けだね 韓国が言い続けている嘘 海外に信じ込ませたい嘘が盛り沢山ってところが大問題 韓国が官民一体となって行動してる 日本文化の寄生・乗っ取り・起源捏造・文化略奪の事実化、慰安婦問題 日本が朝鮮人拉致や文化強奪という濡れ衣つき フランスでの「コリアン・コネクション」を信じなかった人も 「利休にたずねよ」を見たら韓国の嘘を補強する強力な素材になる 表向き日本人、日本の団体が制作してるから…… 「撮影には表千家・裏千家・武者小路千家の三千家の協力も得られた」も激しくマズイ 大きな団体が長期に渡りハッキリと韓国起源否定し続けないと、韓国人が存在する限り嘘は続き、 日本文化が奪われる、しかも冤罪つきで
629 :
名無しの愉しみ :2013/12/13(金) 13:50:34.60 ID:Ylaw282I
502 :名無シネマ@上映中:2013/12/13(金) 05:56:43.76 ID:2IHiru/Y
歴史とフィクションは分けて楽しまなきゃいけない。
ところが歴史とフィクションを分けてないのは作者自身だった。
利休にたずねよの原作者の発言
「茶の湯は朝鮮の文化の影響を受けている」
「茶室は朝鮮の両班(貴族)の家の影響」
「井戸茶碗は朝鮮の雑器」
http://temple.iza.ne.jp/blog/entry/1039843/ 503 :名無シネマ@上映中:2013/12/13(金) 06:05:54.15 ID:m1qIbgsu
■フランスでの韓国の活動・一部
フランスでのジャパンエキスポに寄生、擬態
フランスで開催されていた 「Korean Connection コリアン・コネクション」
剣道、合気道、忍術、サムライ、花札をパクリ、捏造
韓国伝統(?)茶道のデモンストレーションも開催
「日本文化は実は韓国が起源!日本が奪った!」と主張する文化窃盗イベント
「日帝時代に禁止されたので一時継承が途絶えたと、
事情を知らない人達の同情を誘い日本の植民地支配の被害〜」とやらをアピール
「フランスで開催される韓国文化イベントの捏造とパクリが酷い」で検索
フランスで2014年開催「アングレーム国際漫画祭」韓国政府による従軍慰安婦問題をテーマにした展示
630 :
名無しの愉しみ :2013/12/13(金) 13:54:09.56 ID:Ylaw282I
631 :
名無しの愉しみ :2013/12/13(金) 14:01:25.91 ID:Ylaw282I
連続コピペ失礼しました。m(_ _)m 日本の伝統文化の危機が ついにここまで来たかという象徴が、映画「利休にたずねよ」です。 戦わなくては、 朝鮮人たちの主張が 世界の主流になってしまいます。
633 :
名無しの愉しみ :2013/12/13(金) 14:31:03.14 ID:ZE0K0drY
>>628 団十郎、海老蔵の家は歌舞伎の本家本元だけど、
その2人が出演したり主演したりしてるから
歌舞伎界全体からも公認されたも同然だね。
武者小路千家の京都お家元でお稽古って誰でも出来るんですか?
>>634 誰でもは普通はできないと思います
映画の「SAYURI」チャンツィー主演のを
見たときも芸妓についての時代考証がめちゃくちゃだったり
お茶を喫するにもお茶碗をゴリゴリ卓の上を引きずっていたり
外国向けの日本人観ってあんなもんですよ
「アジア」でひとくくり。
嫌韓や政治ネタは該当の板でやってください。
>>504 自分の着物と言うことにして載せたなら信じられんなあ
容姿とか着物とかなんのためにお茶をならっているんだか
花嫁修業になるっていうのは人間関係もだけど、
水屋、台所仕事とか和室での立ち居振る舞いということかな
深めるとほかのいろんな芸道に通じるし
よく言われるけれどお茶は日本文化の集大成なので
マンデラ大統領追悼式典のオバマ自撮り問題を思い出す
新しく来た人、水屋でも古株にパパッとどれを使って良いか聞いたり用意したりしててすごい 私は水差しに水を足すとか考えてもいなかった。 ぱっと中を見て水を足して用意をしているし、茶入れは中を確認して持っていくし。 お稽古の内容は私の方が進んでいるけど。
>>637 それなりの格、財産のある家に嫁ぐならまだしも、
今時はそういう家は少ないから、
お茶は給仕の勉強にはなっても、
花嫁修行にはならないと思う。
世の中は冠婚葬祭の場面でも主催者と招待客の区別がつかない人が多いし、
家制度も終わってるから。
特に都会では。
641 :
名無しの愉しみ :2013/12/13(金) 17:59:12.56 ID:ZE0K0drY
>>637 世の中には物を知らない人の方が多いから、
お茶を知ってる人にとってはやってはいけないことを夫、姑、小姑が平気でやっていたりすると
頭がおかしくなりそうになる。
642 :
名無しの愉しみ :2013/12/13(金) 18:24:35.77 ID:7UeuxKH/
>>640 女性は利己的なので、他者への配慮が学べるだけまし。そういう地雷女がたくさん売れ残り、ようやく自分の市場価値の無さに気づかされる。そっから茶道始めても後の祭り。
>>642 そういう他者に対する配慮をウザイと思う人も世の中にいるのよ。
文化教室、月3回で5000円のお月謝なのですが お中元お歳暮してますか 年1回だけ3000円お渡ししてますが、年2回渡したほうがよいのでしょうか
文化教室でお中元お歳暮禁止してないって、またずいぶん緩いところだな。
中元歳暮の渡し方を習ったのも茶道だったけどな。
>>644 禁止されてないなら好きなだけ渡したらいいんじゃない。
たいていの人は渡せば渡すだけ喜んでくれるよ。
>>647 だから年末のお歳暮がきついの
ボーナス少ないし、初釜チケット買わないといけないし
免状代も払わないといけないし
お歳暮なしでもよいよね
>648 茶道やめたらいいと思う。
>>649 え。みんなお中元お歳暮両方してるの?
いくらぐらい?
651 :
名無しの愉しみ :2013/12/13(金) 20:47:48.68 ID:7UeuxKH/
>>640 もしかしたらそういう家に嫁げるかもという夢に浸れる。ワンランク上の自分になれた気がする。着物だって着る必要ない間取りの家庭がほとんど。仏壇、神棚さえない都会人が着物の格云々。
>>651 都会は和室がない家も多いし、床の間がある家なんて皆無だもんね。
653 :
名無しの愉しみ :2013/12/13(金) 21:17:21.95 ID:ZE0K0drY
>>650 そもそもなぜお歳暮をはじめたのですか?
うちのカルチャーは8k円
655 :
名無しの愉しみ :2013/12/13(金) 21:34:25.55 ID:yLmiE7YZ
>>650 社中だから月謝の一か月分 中元も歳暮も8000円
(…うちすっげー良心的だわ…
それカルチャーなんか?
お歳暮、お中元だけで済むなら良心的 炉開きと初風炉もあるでしょ
どうして韓流押しの映画になっちゃったんだろう?
カルチャースクール 月謝は水屋込みで一ヶ月5000円代 電気炉 消費増税受けて値上げする模様 お年賀のみ一万円差し上げて、頭数で割る それ以上のことをしたい方は個人の判断 お中元もお歳暮も特に申し合わせはしないので する人は皆するししない人は全くしない 他人がいくら何を差し上げているかもあまり知らない 初釜に稽古茶事らしいことをするが炉開きは道具を替えるだけ 主菓子などは配慮はしてくださるが 口切りも特になし そのお道具さえも先生にお借りする 最近は点心も省略で 初稽古色が強い 初級〜中級しかいない(炭なくして初級も中級もあったものではないが) 本物を知っている方には味気ないかもしれないが気楽は気楽
>>639 言わなくてもそこまでできる人はできるね
これはもう個人の資質の問題
水や茶がこぼれていたら拭くとかね
見学しといてと言ってもぼーっと見てるひとと
ちゃんと観察していて次に生かす人と
ただ、手を出しすぎるとにらまれることもあるから判断が難しい
>>643 少なくとも、物を大切に丁寧に扱うようになったり
水を無駄に使わないようになったり、
一時しのぎの花嫁修業でも(結婚前数ヶ月だけなど)習って
損にはならないと思われる
一応田舎だが実家に床の間はある 仕事上和室で会食したり 何か親戚で集まれば和室が多い 抹茶を飲む機会もそれなりにある たとえ和室が無くても 初歩の初歩の略盆点前などは 知っておいてもよいのではないだろうか
>>623 若き日の利休と拉致された高麗姫の悲恋というストーリーを
称して言っているのでは
「武士の食卓」は加賀藩前田家の話なのだろうか
なんだかんだで「利休にたずねよ」も両方見るかも
茶箱をするのに、祖父母の遺品から鉄瓶をもらいました 「浄慶」と名前が入っています 有名な釜師さんでしょうか だったら自分の練習ごときにはもったいないかなと考えています ティファールはすぐお湯が沸くのですがやっぱり水の味が違うので きちんと鉄瓶を使いたいのは使いたいです 茶箱も祖母に買ってもらったもので何もかも他人頼みです
菊地浄慶、て人の奴かな そんなに高値の人ではないが作りはしっかりしてるから 普段の使用に丁度いいよ
奥をやれば1千円加算とか炉開き・初釜、講習会があるカルチャー 社中と一緒ならむしろ社中に入った方が気楽なんじゃないのと思ってしまう
カルチャー教室では、茶道の真髄が学べないような気がする。 言ってることが伝わるかな?
わかるんだけど 真髄を極めたい人はカルチャーに行かないと思う。
気楽にしたくてカルチャーを見て回ってるが、あるカルチャーは奥伝してた。 奥伝って気軽に見せて良いものじゃないのに、やるんだ。カルチャーで。 精神性云々の講釈も垂れてた。 その後、他のカルチャーを見て回っているがそこほど強烈な印象の所はない。
お金についても、人間関係についても負担がかからないように してるのがカルチャー教室。 そこは面倒くさくても絶対避けて通ってはいけない所。 講釈でカバーできることではない。
奥をカルチャー… 家元にタレ混んでほしい
673 :
名無しの愉しみ :2013/12/14(土) 14:47:32.56 ID:zWGFZC/s
>>670 カルチャーセンターや公民館では炭なしで平手前や小習ぐらいまでの初級の手前しかしないと思ってた。
674 :
名無しの愉しみ :2013/12/14(土) 14:59:39.48 ID:zWGFZC/s
茶事をやったり、やってもらわないとお茶を習ってる気分はでないよね。
学校の茶道部で奥伝習った俺が来ましたよ
後世の担い手がガチでレッドゾーンな流派もあるからな… そりゃ、奥義伝えずに滅びたいか?と言われたら大盤振る舞いもいた仕方なし。
ちなみに、その奥伝教えてた茶道部は裏千家
お裏さんはおおらかでよろしいなあw
いいだろ。 と言っても許状がないと教えてもらえなかったけどね。 しかも茶道部なのに週三で活動して、座学もやる気合いの入ったところだけど。
相伝稽古は一部はしていただいております 奥伝は流石に…お道具などどうしていらっしゃるのでしょう 奥伝がお稽古おできになるということは、相応のお心入れのできる お教室かと存じます カルチャースクールと申しましても、様々な規模やかたちの お教室がございます 通われている方も様々でございますので 稽古日を決めまして、お炭や七事式も季節の折々のお点前も なさっているところもございます 先生が、お社中と両方を教えておいでで、カルチャースクールは 初心者の位置づけ、社中は上級となさっていることもございます もちろん、平点前をいかにきちんとできるかに絞ってお教えになる、 それもひとつのご見識かと
学校茶道も直門の先生が出稽古なさっているところも ございますしね
お茶事は、正午の茶事だけでも、ゆくゆくはできたらいいなあ
5年先か10年先かわかりませんが、
日ごろのお稽古がお茶事のためにある、と実感してみたいものです
ただ、1人だけやる気になってもできるものでもなく…
水屋のことも点前のこともまだまだなので
まずは初稽古を充実できるよう努めます
>>666 釜師さんのお名前をお教えいただきまして、ありがとうございました
むしろ、高値すぎる方の作品では、あまりに分不相応なので、
安心しました
自然に友人や家族にお茶を振舞えるよう、大事に使うことにします
酸化皮膜、育てます
>>678 表でも奥伝教えてる茶道部あるよ
そこも許状必要みたいで実際教われる学生はかなり少なかったみたいだけど
>>676-677 実際明治に裏は門徒も資金もレッドゾーンに陥って
茶道学会の創設者に奥伝を全部教えちゃった過去があるからなぁ
許状がないものの見ているところで、許状ある人に奥伝を教えている。 でも間接的にない人に教えていることにならないか?
>>685 人数が少ないとか時間的制約がある場合に、早々徹底もできないのが
実情かと
厳密には奥伝を稽古される方とそうでない方は時間帯も稽古日も
分けるべきなのでしょうけど
初級の時に上の方々が奥伝を稽古されていても奇術のようで
なにがなんだかさっぱりです
習わぬ経ではありませんが、
見たからできるようになるものでもありません
詭弁ですが見稽古にもなりません
先生はさりげなく、混乱するから見るなということ、本来は相伝で
あることは注意されます
といっても四ヶ伝級でしたね
それより上は先生とのマンツーマンでの本当に相伝稽古になりますので
二間の茶室があれば別室、またはその先輩だけ残るか早く来るように
厳密になさっていました
初級のものは他の先輩弟子に
基本を見ていただくかたちでした
当然許状がないと稽古はできません
複数の点前座で同時進行となると、 初心者さんは遠慮したり萎縮したりしがちになったり 自分にかかりきりになってくれないことに不満を抱きがちになる 人数が少ないと、割稽古をひたすら行うことになりがちになるが そこを乗り越えて欲しい 後で考えると、基本をこれだけ徹底的に見ていただけるのは 今だけ 臆せず声をかけて質問をしてほしい 初心者さん以外も、先生が初心者さんに集中できるように多少は タイミングをずらしたり、自分の質問があってもタイミングを量っている 声をかけないで1人で悩んでしまうのが一番良くない 1人で悩まないように上のものも気遣わなければいけないな 声をかけるタイミングを周囲を思い遣って量るのも修行のうち 最初からマニュアルを与えて暗記するのではなく その都度その都度体に覚えさせることに意味がある いわゆる座学や個人レッスンとはまったく違うので、最初は自分も戸惑った
声を掛けるタイミングを量る間に、ちょっと手が止まって自分で 悩む時間も、後の体の記憶のためには大事
客役がいなくて盆略と茶箱終わって棚のお薄はじめた ばかりの時に四ヶ伝を見せていただいたけど、 当時は何がなんだかさっぱりだった 相伝だと言い含められていたので見て覚えようという意識では 見ないようにした 雰囲気であったりお点前に様々なものや格があるんだなあ、ということを 教えようとしてくださっただけかなあと
ちなみに裏で、茶箱も相伝扱いの雪月花や、和敬はしていなくて 卯の花だけの時です
薄だけの時に客で盆点の客をさせてもらった。 唐物と和物というのがあるのはわかった。 仕覆の柄とか茶入れの形とか拝見で聞くのも大変だった記憶。 その一カ月後、やっと濃にたどり着いたころに円草の客をやらされたのは本当にサッパリわからなかった。 人数が少なすぎて奥伝の正客を入って三回目の人がしてたりするうちのカルチャー
>>670 カルチャーといえど、精神性を全く意識しない稽古場だったら
習いたくないですね
>>691 濃茶の客の作法という意味でも、いきなり応用編は
厳しいですよね
お客役の稽古や道具の拝見の扱いってなかなかさせていただけないから 逆にうらやましい
>>691 お道具に興味を持つきっかけにはなった
稽古用の道具しか知らないので
流派の体質や運営批判をなさりたい方もいるようですが そういった内容をわかる方がどれほどここにいるのか 疑問です もっと一般の自分のような初心者しか見てないと 思いますよ
上級の先生がいらっしゃる気はしてる
>>602 女性はパンツスーツはおしりが目立っちゃうからね
ずっと立ち仕事ならいいけれど
まだまだ上の年代の方には、
女性のパンツスーツはカジュアルという見方が強い
仕事だとほぼパンツスーツだけど
膝の擦れも気になる
やっぱりセミフレアスカートの方が楽は楽
人前で間違いを指摘されることに敏感すぎる 落ち込みすぎる 繊細な人が多いと感じるこのごろ
>>602 着物の着方も教えない先生何様ってかんじ
浴衣ぐらい用意して、洋服の人には
「これ羽織って稽古してね」ぐらいでないと
いやそれはお客様じゃないんだから。 自助努力しようよ。 せめて持ってきたら着せてあげても良いよ、くらいだろ
世の中、図々しすぎる人が増えましたね。。。
お茶の世界で
>>701 ですからね。。。
世間一般では想像もつかないぐらいひどいことになってます。
あんたがそう思うんなら、そうなんだろうよ
>>703 そうなんですよね。
そういう方は話して聞かせても理解できないんじゃないかと思うんです。
あまりにも常識がないので。
きっと注意しても腹を立てるだけなのかと思うと注意する気もなくなります。
皆さんはそういう方にどう対応されてますか?
>>705 洋服はともかく、指輪とネックレスをされるのは。首元を明るくしたいのはわかりますが。
>>705 放置
でも先生格だったりするので難しい(--;
祝袋やぽち袋がないと懐紙で代用してしまう癖がついた 余りよくないと思う
お茶する女性を誘ういい方法ってありますか?
HEY彼女!お茶しない?
>>700 正座して膝が隠れる丈なら構わない
茶席ならジャケットがあったほうがよい
お稽古ならワンピース一枚でも良い
>>701 うちの社中は先生が羽織れるようにポリ着物を一枚
用意してくださっているけど
なぜか洋服の人は誰も着ない
夏は暑いからかもしれないが今着たらいいのに
着物着る人は自前で着てこられる
>>709 別に普通でいいと思うけど
お道具好きな人なら、
美術館デートを喜ぶかもしれない
観光名所で
一緒にレンタル着物デートとかね
同志社卒、三十路独身、裏千家または池坊か嵯峨御流、京都在住公務員 趣味は和菓子と器、時々ウェスティンで女子会 ていねいな暮らしに憧れる。 思いつくままに挙げた。こんな方いそう。
716 :
名無しの愉しみ :2013/12/16(月) 22:22:12.78 ID:s9hw+ngq
自己紹介乙
お茶会の手伝いに行ったら荒らしのお客がいた お点前さん気の毒だったなぁ
お点前対決
>>720 躙口に立ちはだかり客の下足を整えてどうぞどうぞ
「誰もやらないから私がやってるの」
緊張して間違えてしまったお点前さんに対し、
ため息咳払いつぶやきの連続→更に間違えてしまい亭主もフォロー不可能状態
お茶が点てられた頃「道具の説明が聞こえなかったのでもう一度して?」と亭主にキレる(まだしていない)
拝見の時に、○代目などいないような作者なのに何代目かしらと聞き、不勉強で申し訳ございませんとふんわり答える亭主に「あー、もういいわ」
去り際に「お点前さんが失敗して釜に水をこぼしたから炉縁が灰でグチャグチャ。きれいにしてね」
>>722 そりゃそんな人にチケット売った人が悪いんだろ
絶対仕組んでるって
>>723 やっぱりそうだよな
あんなにひどいのは初めて見たから衝撃的だった
荒らしという表現は適当ではなかったな
申し訳ない
>>725 たいていお手前候補だったのに、急に外された古株とかが
友人に頼んで、お腐れ様役を頼む
お歳暮の額でも少なかったのかねー
>>726 なるほど。色々あるんだな
亭主も若かったから余計燃えたのかもしれん
レスくれた方々ありがとうございました
>>726 役以前に人間としてどうかと思う。
支部でのポスト争いに敗れ、荒らしに来て口論が起きたの見たことあるからありえる話です。
朝ドラみたいだな。
周りにそんなキチガイじみたのがいなくて良かった。
意地悪婆越えたレベル。一般社会では暮らせない。
今日は着物姿の方が多く見かけられた
クリスマス茶会?
薮内のどのあたりが武家茶道なのでしょうか? 千家流ではなくあえて習われるのはお寺の奥さんくらい?
全員の予定が合わずに稽古はじめの開催が1月下旬と 遅すぎるので 年賀らしいお菓子が手に入らず困っています もう年賀にこだわらなくてもいいよね? 年賀らしいお菓子は1月上旬までで店頭に出なくなる 干菓子は保存がきくので、予約と取り置きをお願いして 間に合わせることはできるけれど 消費期限が差し迫っていたらそれはそれで文句を言われそうだ 花びらもちは別に確保されていて(多分冷凍保存) プラスアルファのお菓子なので もう梅や節分モチーフになるんだよなあ 通年ものも味気ないし悩みます 洋服参加が大多数の若者ばかりの 気軽な集まりなのでもう和洋折衷系でも いいのかもしれない
見かけは無難で午モチーフで保存はきくが 好みが別れそうな打ち物(多分取りおきだと二週間消費期限で 一週間過ぎた状態で渡すことになる)よりは、 年賀モチーフと関係なさそうだが美味しいと喜ばれそうな 通年もの、新鮮 もう後者にしよう みんな舌が肥えていたり好き嫌いがあって困るんですよね 700円ぐらいの干菓子詰め合わせは見た目は可愛らしいけれど 若い人には人気がなくて 次回まで残っていて固くなるのが目に見えているし
年末だな
>>735 棹物なら日持ちするでしょ
干支のとかお題のとか出るし
干菓子なら薄氷が食べたいなぁ 正月モードなら初夢漬けとかいいなぁ
色々言われてる「利休にたずねよ」ですが、 勉強になる部分が、何かありますか? あるなら、週末に見に行こうかと思います 来年の「父は家元」の方が、他流でも面白そうだけど
>>740 ないぉ リオン君に殴られたアイツ、脅されて主役やったってさ
一年間断り続けてたけど脅しに屈せざるを得ないね
こうやって梨園をちょっと朝鮮化するきっかけにしたんだろね
ついでに表も裏もやられるね
コージーコーナー、メリーチョコレート、ケンタッキーはもう在日の支配下に入った
不二家と六花亭と赤福も狙われた
もう静かな場所はなくなっていくのかも。守ろうとしなければ
壮大にスレチだけど、日頃鼻息荒くして素晴らしい伝統文化がとか、伝統文化の継承がと言ってる人達こそ、足元を良く見た方がいいのは確かだね
このまま裏千家=韓流推しと見られていいのだろうか…
三千家共に協力したことになってるけど、何で裏千家限定?
なお始末悪い
靖国参拝で国威発揚なタイミング 目立つから反感買いやすい 血筋考えるとネトウヨからは好感もたらされそう
京都といえば在特会がデモして、かなりの損害賠償を支払い羽目になった。
代わりに、朝鮮学校の公園不法占拠が解消されて地元は喜んでるみたいだし複雑だな。
>>743 むしろ、映画のロケ前に挨拶に行ったとか
報じられてる表の方が印象としては悪いんじゃね?
三千家が雁首揃えてのご協力なんだし どこがどれだけってことはないでしょ 半島からしたら捏造朝鮮起源説を真実に塗り替えるのに 大きな一歩でさぞホックホクでしょうね 悪くすれば後々慰安婦問題における朝日新聞の立場のようになりかねないかもよ?
裏千家はさー なんというかアレだ 大谷貴義 許永中 でぐぐってみ 大谷貴義の孫は今の坐忘斎家元のいとこ
753 :
名無しの愉しみ :2013/12/26(木) 19:35:56.99 ID:VGgWbFd3
手を前に組むの礼に対しネトウヨが攻撃の対象としている。ネットで暴れる分にはまだましだけど。
754 :
名無しの愉しみ :2013/12/26(木) 19:46:13.01 ID:fzORS3qr
なるほどね。 千家の人たちは旗色を示して欲しいね。
>>751 もし書き換えられたとしたらさ、ポット使用とトイレットペッパーが標準装備に
なるんだよね
やだやだそんな茶道
意味のわからんクソ長い茶杓とかな
ごめん、茶筅 ちょっとトイレットペーパー使用で 茶を点ててくる
どう考えようが勝手だけど 茶室でこんな話はやめてくれよな
できないからこその、この場なわけで
お茶やってなさそうなやつらが沸いてるな これも利休にたずねよのせい
いろいろ湧いてこれも師走どすなぁ。
三千家に我が家を取り囲まれている地区に引っ越してきた。茶道を習いたいが ログを読むとなんだか良い先生に当たらなそうで躊躇してる。 いっそ西陣織会館のカルチャースクールに行こうかと思ったけど、そこでも いくつかの流派やクラスがある。誰かいい先生知りませんか? 免状はいらないし、ただお茶とその背景にある文化を学びたい。
763 :
名無しの愉しみ :2013/12/27(金) 12:30:00.10 ID:z0cZOt5S
ちょっと遠くても武家茶とか3月に一度とか習いに行ったら良いと思う。 お城のある地域なら必ずなんかあるよね。
>>763 既に他流派の心得があるのに入門するの?
冷やかしだってバレバレで嫌がられるだろ。
その辺は先生と習う人の態度次第だわ 他流の点前だって学問的には十分興味ある所だし かといって経験者ぶられても困るし
766 :
名無しの愉しみ :2013/12/27(金) 21:50:42.49 ID:057gxwGW
学問的な茶道や文化的背景なんて深く教えてくれる先生なんているの?
767 :
735 :2013/12/27(金) 21:55:49.39 ID:???
>>738 棹物はみなさんが先生に持ってこられるのでかぶってしまうのです
あくまで干菓子という体なので、主菓子より主張が強くなります
勅題や干支の棹物は定番ですが毎年余ります
しまいこまれて忘れられて干からびる事件も過去に数回・・・・
もったいない
切り分け役を面倒がる人が多いので、
とらやの一口羊羹は使ったことがあります
>>739 初夢漬け、薄氷いいですよね!
何度か使いました
お取り寄せで良い物を見つけたので、自分で熨斗をかけて
持っていこうと思います
ありがとうございました
>>766 直門、美術館系なら座学もやっていたり
流派で定期的に行われている講座や大学の公開講座に出講している
先生もいらっしゃいます
社中でカラーがあるので、そのあたりを稽古に持ち込みすぎるのは
嫌う先生もいます
おもてなし云々とはまた違う話ですから
あくまで、所作は言われずとも察せよ、五感で学べ、という部分も大きいので
自分の師匠はある意味厳しいので、言って直りそうなら言うけれど、
察することができない、言っても直らないならもう見放す
言わないから許しているわけではない、という先生です
もちろん必要なことは教えて下さいますがとくに精神性や心構えの
部分についてはそういうスタンスです
>>763 型を崩したり他流に目を向けるのは
自分の型が十分確立してからだと思います
混乱するだけかと
他流派としても腰掛で来られても迷惑でしょうね
>>762 ここで○○先生がいい、と言われたらそれを鵜呑みにするのですか?
手続きを踏んでいくつか見学して自分の目と足で確かめた
方がいいと思いますよ
自分にとって良い先生というのはどういう先生なのか
教室にはどういうことを求めているのか、熟考したほうが
よろしいです
免状はいらないけど教えることは全部教えろ、というのは
相当虫が良い話ではあるということはわきまえた方がいいです
あくまでその範囲内での稽古に限定はされますし
他の方との扱いも変えざるを得ないこともあるでしょう
自分で選んだ道です
そのかわり費用負担などはかなり楽になるでしょう
免状を取らないこと自体はもちろんご自由です
>>768 人前で注意すると恥から激昂したり根に持つ人が多いが
言ってもらえるのはある意味ありがたいことなのにね
人格否定するような言い方をする先生は普通いない
免状は取りたいひとだけ、と言いつつも当然 取らないと次の段階の稽古ができないので 取るのが当たり前、みたいなことはよくある 平点前限定とかあくまで楽しむスタンスの教室、 他にも免状を取らない方が何人もいるような教室を探したら いいと思います その代わり、背景の文化を深く学ぶというわけにはいかないと思います
許状取らないってなると二年もしたら生徒の方が 相当根気がないと、飽きてしまうんだな 先生も飽きないように工夫はいろいろなさるけれども 花嫁修業で最初の許状だけ取って一年でさようなら、もよくあるパターンだ やっぱり長ければ長いほど、経験や始めた時期がまず物を言う世界なので 完全実力主義で上にいける若い方は二物を与えられた方が多いな
仲間とのお喋りや情報交換目的だったら別に飽きないんじゃない 社交サロン
お着物着たいだけとかね
本人の目的と教室が合ってるならいいんじゃない 合わないのに先生を変えられないほかに逃げられないってなると 不幸
ちょっとお茶もたしなんでいる自分、が好きな人って いくらでもいるし
女子カーストで上がった気になるには手っ取り早い手段ではある
点てるのは嫌いだけど 食べて飲んで人の稽古を見てるのが好きとかね
趣味のお稽古っていう範疇なんだったら 楽しんだもの勝ちでしょ 周囲に疎まれてない限りは
女子カースト云々より着物とかお茶の空間とか 先生や仲間に会う時間が好きなだけだわ 集中すると無になる瞬間がある
本人がそれで良く、先生もそれを許容しているのなら そういう関わり方楽しみ方があってもいいんでないの 余裕だよ余裕 全員がやる気と向上心に溢れがっついている社中はコワい どこの「和民」だよって感じで
>>783 「茶道」修行してるならそうじゃないと困ると思うけど概ね同意
みんなが緩さを喜んでるわけじゃないっていう視点を一応持つこと、
楽しくする時と、やるときはやるのオンオフ切り替えも大事だと思うけどね
>>773 まあでも実際結婚したら家族中心になって
育児も考えたら子育て前に働けるうちに働いて貯蓄もいるだろう
お稽古続けられるのは恵まれた人かと
育児期間中はそうそうお稽古でもないでしょ
花嫁修業で一年やった程度で茶道してましたしてましたっていう
女子力アピールのアクセサリーにするのは
みっともないけど続けたくても続けられない人もいる
だから仕事にまだ余裕がある若い人か、
子どもに手がかからないか既に手を離れているおばさま率が高くなる
だから社交サロンになる
正直、茶道ってそこまで男子受けは良くないような
お金かかるとか自分中心にしないとかそういうイメージみたいだよ
嫁ぐ家によっては花嫁修業として十分に役に立つけど
裏千家のあの流派の歌みたいなのって覚えないといけないんでしょうか 講演などを聴きに行くのは好きだけどあれを全員起立して歌うときは非常に気まずい 校歌は経験してるが社歌とは経験ないので 式典で国歌には規律するし歌うだろうけどね
>>785 中堅になってきて独身で仕事バリバリしてる人は
やっぱり稽古自体が月1〜2回が限度みたい
深夜も来て毎週やる情熱がある人は厳しい社中で先生目指してる
人っぽい
>>768 京都の芸術系の大学の先生でお茶の先生って
何人もいらっしゃるよね
>>783 やる気と向上心にあふれた一定レベル以上の人間が
集まらないとお茶事はできないのでさびしい
自分がそのレベルかっていうと微妙なところだが
京都駅の横の所ってどう?
なんかあるっけ?
メルパルク?
20年ぶりにもう一回お茶を始めようかなと思ってる。 親が残した道具がたくさんあるし。 どのぐらいで勘が戻るかしら。
ブロガー見ると、営利主義的な方が散見される。特に女性。
ブロガーも茶人も、女性比率が多いのだから当たり前 頭、悪いの? それとも性格が悪いの?
794は、職場でもお稽古場でも、女性に冷たくされてる 可哀想な男性なんだよw ほっといてあげようよ ところで、真冬の護国寺のお茶会に誘われたのですが、 確かあそこは外に、並びますよね 冬でも帯付きで、2時間待ちなんでしょうか ご存知の方いましたら、教えて下さい
ブロガーの女性がここにいる
ブロガーの中には真面目に書かれている男性もいる。多分彼はこのスレにも書き込みされてる。女性ブロガーは自己顕示欲丸出し。
女が関わった時点で茶道はオワコン。
140年前からオワコンだったのか
宗恩のこと考えたら、140年どころか利休系統の茶は始まる前から終わってるw
広島の上田宗箇流ははっきりいってクソ 昨日今日茶道を始めた人間が跡取りになれる安さ 手前も後手でまぁ酷い 茶人として腹立つ!
>>804 三千家以外は今やどこもそんなもんだろ。
武者小路だって今はかなりやばいだろ。
湧いてきた
>>807 お釜で沸かしたお湯が、あんなにうまいものだとは知らなかった(茶道する前)
お釜で沸かしたのを白湯のままで味わってみて、といただいたのだが
なんかお湯なのに、まろやかすぎて、これはなんだ?!と
一瞬頭の中が止まったみたいな感じで
今まで私は水の不思議をしらなかったけど
なんか言葉にあらわせないくらい衝撃を受けた
家でも火鉢に鉄瓶で沸かせばOK
>809 そうそう、自分がお茶やって感激したのも釜の湯の美味しさだった!
家でステンレスケトル+IHで沸かした湯で濃茶練ったら凄く苦い(笑) ダマも残らず綺麗に練れた!と喜んでも飲むのが辛い。
茶道で手を前に組むのは韓流のコンスみたい。
ん? うちの流派はないぞ。
ステンのヤカンに鉄球入れても変わるくらいだからねお湯
歴史物の茶釜で沸かしたら白湯が茶色くてちょっと怯んだ
>>816 なんどか番茶入れてわかしてすてるよろし
表千家やってる人のブログでおすすめのがあったら教えて下さい。
無い。
>>813 どの流派の姿勢か知らないが、
それはちょっと馬鹿すぎないか?
座礼ではないです。
まだ駆け出しだけど 座る時は両ももの上 歩く時は両ももの前(男は横)と教わった 基本手なりで組む形になることはないような
824 :
名無しの愉しみ :2013/12/31(火) 09:42:32.18 ID:nyyhgCPz
表は左手で右手の親指を握るように 裏は右手で左手の四本指を包んで両手ともの指を見せないように 初釜式に並んでる家元の手を見ると面白いかも
>>824 裏の方が反応されないのは、コンスとの関連を指摘されるのが困るのでしょう。
何言ってんだこいつ?
>>824 は
>>818 にブログ紹介してるだけでしょ
ネトウヨとかブサヨはここに来なくていいから
>>826 頭がおかしいのか、茶をまともにやってないのかどっち?
お正月はどんなお着物を着ますか? 振り袖?
洗える着物
みんなアラフォー以上だから、振袖の人はいない 女性陣は紋付でそれぞれだけど、男性4名は申し合わせたようにスーツ 先生が袴姿なのに、それは失礼じゃないのかと、実は思ってる 男性はお茶会でも、スーツの人多いですけどね
あけましておめでとう御座います。 旧年中はお世話になりました。 本年もどうぞお付き合いのほどよろしくお願いいたします
和敬清寂! みんななかよくね!
明けましておめでとうございます。 埋火につぐ炭なれば木の恵(きのえ)とて たつる茶の香もうましと聞けり 甲午とかけまして…の大福茶でした。
初詣に行くと生木を燃やしていて燠火や炭と化している物が沢山。 少し欲しくなった。 炭火でお茶を飲みたい。
初釜まで暇だな。
初釜にむけて稽古しよう
初釜楽しみじゃ
普段の稽古だとそうでもないのに、 初釜や炉開きの集まりだと、おべんちゃら大会になるのが辛い お道具や着物、お点前、仕出しの点心まで、 大げさに褒めそやす姉弟子たちを、冷めた気持ちで見てる 性格悪いと自分でも思うけど、仕事以外で歯の浮くようなこと言いたくない お茶ってもう少し、沈黙を重んじる世界だと思っていました 茶歴3年目の冬です
一年の始まりやし、あんまりかたいこといわんと。
>>840 10年もすれば自分も同じになってるヨ!
あらンまぁ〜素敵〜すばらしいわねぇ〜
自分が習う前は茶道をたしなむ人って静かな イメージを持っていたのだけど
着物姿が少ないな。 少子化が予想以上だ。
846 :
sage :2014/01/03(金) 23:45:49.17 ID:Qq6TLPqs
心から出た言葉ならわざとらしくはない 初釜や炉開きはみんな特別な思い入れや配慮がある それを汲めるのも心の余裕
新春茶会 紋付袴、振袖の若人も凛々しく 紋付きのベテランの着こなしも 潔く 一服のお茶に見事なお道具 楽しい会話 眼福眼福
案外、女性は自分がガサツ、うるさい、女らしいタイプじゃないと 考えている人がそういう特性を備えたくてお茶嗜み始める パターン多いな20代とか 学生さんは大体が親の影響大 長じて女性の習い事につきものな井戸端おばちゃんになる いきなりディープな一方的自己開示されたり ああいうのは相手の懐に飛び込む戦略なんだろうか
つまり、逆に元々静かじゃないタイプが一定以上 集まっていると。慣れたら素に戻るだけと。
初釜は勅題や干支が取り合わせでどう表現されるか 亭主さんにより様々で、それを拝見するだけでも 愉しいもんだ。
〉〉831 冠婚葬祭でも女性は紋付必須でも男性はスーツでネクタイ や紐靴にしか注意を払われないことはままある タキシードやモーニング着るわけにもいかんしな 松の内は紋付、正絹も着物の格のドレスコードも社中によりけり
皆さん 明けましておめでとうございます。 遅くなりましたが、796の真冬の護国寺の茶会についての返信です。 4,5年前の話ですが、江戸千家の場所だけは雪が降りそうな寒さの中2時間以上待ちました。 来年来られそうもないご年配の方たちは途中であきらめて帰りました。 皆さんに暖かいおまんじゅうを召し上がってほしいという ご亭主の配慮から沢山のお客様を一席に招き入れられなかったからです。 あの時の暖かいお饅頭は心に深く沁みて忘れることができません。 ですので、何時間も並ぶことがよかったのか悪かったのかよくわかりません。 お茶会をする方も招かれる方も体力勝負ですね。
2時間待ちは嫌だ (´・Д・) 年末にお茶時やったけど人数多くてギクシャクしてたよ。 昔は少人数が前提の丁寧なもてなしだもんね。 今風に工夫が必要かも。
お茶はもうすでに日本人だけのものでも、ある特定の階層の人のものでは ないのだから今風の工夫も必要だよね。 ここで何回か話題にのぼったけれど、明朗会計とか『こころざし』の有無や額とか、濃茶の回し飲みが不快な人も いるし、私は個人的には他人に草履の出し入れしてもらうことが不快。 私の先生も草履触られたくないようなので最近は出しておかない。 お茶会と限らずだけど汚れた手かもしれない人の手で勝手に正絹の着物に触られるのも不快。 利休関連の映画数回見に行きましたが、いい映画なのに客入りがとても悪い。 お茶を愛する人が少なくなっていることも一因だよね〜。 今後は大人数とかいろんな文化背景を鑑みた見直しが必要な気がします。
856 :
名無しの愉しみ :2014/01/04(土) 19:41:48.53 ID:9/G9oePk
>>854 あなたにお茶の作法を合わせようとするのではなく、
お茶の作法にあなたを合わせるように努力した方がいい。
>>854 それなら茶道なんてやらないで、抹茶出す喫茶店でも行って茶飲んでろよw
Shigeruに管理タッチするなとコメント依頼で強要することこそが、方針無理解の逸脱行為だろ。 Shigeruがあふぉうと思うならスルーすればよいだけでしょう。 人に強要することで自分がエライとか勘違いしたいキモイ自警ばっか。 管理者にもなれないのに何やってんの? おまエラみたいのが張り付いているから管理版に普通の人間がよってこなくて、 管理者になろうとする人も出ないだろう。 jawiki自警がウィキペディアの疲弊の最大の原因でしょう。 こいつらがいなくなれば管理者になるやつが普通に増えるよ。 英語版見てみろよ。
井戸茶椀、熊川茶碗、細川元首相の作った茶碗や黄瀬戸茶碗、 利休の茶杓、ぐりの天目台、でもなんといっても初花ともずや黒が光ってるよね。 ストーリー的にはフィクションはわかっていてもお茶が好きな人だったら道具見るだけでも自分は千円払って見に行く価値はあると思いました。 あと、日本的な所作の美しさや日本人が感じる美しさや心遣いのセンスなど、 言葉やセリフでは語られていないところによく出ているよね。
でもニダじゃ詮無し
>>854 着物も草履も使わないで家に飾っておけば誰も触れないし汚れないでいいよ
そんなことを言うのであれば亭主があなたに対して
汚い手で触られるかも知れないから上等の懐石道具なんか出したくない
汚い口付けられるから気に入った茶碗は絶対に出さない
と思っても当然受け入れられるんだよね
自分だけは汚くないのかな?
正月早々めでたいの〜
>>854 売れ残り女性にあなたみたいなのが多い
因果応報なんだけど
ヲい ソレは言いすぎだろ?
863は謝った方がよろしいね。
>>854 茶道はそれでひとつの文化ですから、いろんな文化背景を鑑みた見直しは必要ないですわ。
そこまで阿らなくていいです。明朗会計は今後必要になるかもしれません。
けいおん!みたいな茶道部の漫画がひっそりと売られてたんだが 誰か読んだやつおらん?
本当は出したくないのよ と客に言いながら接待する超高齢先生いるなぁ 危ない触り方されると泣きたくなるって
868 :
名無しの愉しみ :2014/01/05(日) 14:36:25.27 ID:bI/AZoIY
記念の茶会で吉左衛門の赤楽が出ててお点前はその先生の生徒でまだ小学生。 可愛らしくていいのだが赤楽の淵を茶杓でガッツンガッツン叩いてたのには背筋が凍った… お点前でも拝見でも他人に大事な道具を託すのは勇気がいるかもね。
初釜出席できないけど最初の稽古日に御年賀渡した方が良いのかな。 渡すとしたらどれくらい?月謝くらい?
大事な道具なら、扱い方も知らない人が来るような茶会で出すなよ。
>正月早々めでたいの〜 今年は年賀状を出さない年なんです。 こういうケースの場合世間では明けましておめでとうと返事しないといけないのでしょうか? 854ですが、説明が悪かったかもしれませんが、今の人はもっと個人主義だし、 考え直さないところもあるのではと思いました。お茶だって作法だって歴史的に 何回も変わってきているでしょ?今もその転換期にあるってこと本音で感じている人は 少なくないはず。お茶には仕切り屋さんとかおせっかいやが多いけど、 これは決まりだとか押し付けないで考えていくことは大事だと思います。
872 :
名無しの愉しみ :2014/01/05(日) 17:21:33.87 ID:Qyu1dMjk
>>871 そういうことは極めてからおっしゃって下さい。
お手前だって時代に合わせて増えてきてるでしょ。
机と椅子で点てたり、あぐらで点てたり。
お家元やその周辺の方達が対応していますよ。
873 :
名無しの愉しみ :2014/01/05(日) 19:26:20.09 ID:gXOwCSUt
872>>そういうことは極めてからおっしゃって下さい。 極めないと、文句を言えないようなら(笑) それじゃ、極めた方にお願いがあります。 @許状が多過ぎるので、整理してほしいです(京都の某大手流派) A許状代金には弟子に領収書を返せるようにキチンとしてほしいです(茶道流派全般) よろしくお願いいたします。 じゃないと、今後は衰退するばかりかな(笑)
金の話はわかるがそもそも叩かれている理由はそこじゃないとわからないのかな
>>863 の言い分も間違っていないのかもと思ってしまうわ
日本語が分からないみたいだな ニュアンスも伝わってないようだ 871の頭3行も意味不明の返しだ
>>867 そんな席に出さなきゃ良いのに。
それとも出さなきゃいけない様なしがらみでもあるのか?
名古屋で藪内流の稽古場に通われている方はいらっしゃいますか?
着物に限らず人の衣服に勝手に他人がいきなり触るって 常識以前の問題だと思うよ まして正絹の着物なら 草履や靴を揃えるのは理解できるし親しい間柄で 着物のことをわかってる人ならともかく 値踏みするように触る人って本当に嫌
押し付けだと決め付ける前に なぜそういう作法なのかもっと自分の頭を使って 考えることも必要だと思う 転換期にあるのはわかるけど 自己正当化の理由にはならない 茶道精神に鑑みてどうか、という根本のところはずっとゆるがない
作法の習い事にしすぎて着物だの正座だの面倒なのばかり残ったな。 茶事とか拷問だし。 昔は適度にあぐらかいてたはずだが。
あのう それで初釜欠席時の御年賀はどうすればよろしいでしょうか
現在の少人数の濃茶回し呑みスタイルも確立されるまでに 変遷があるし薄茶を回し呑みした例もないことはない そのあたりを調べるのも楽しいよ 熱湯消毒で同じところに口をつけていくわけではないし 追究すると同じ部屋で息をしたくない、になっていくから 特殊な病気でもない限り 潔癖もほどほどにと思うが
>>881 先輩に聞いてみる
社中に入ったら、まずいろいろ聞けそうな先輩と連絡先ぐらいは
交換しておくべきだね
先生に直接お尋ねするのも、習い始めて間もないなら
恥ではない
「お年賀はどのようにさせていただいたらよろしいでしょうか」
と聞いたからといってどうこう言う先生はいない
いらないという先生もはっきりいくらと言う先生も
答えは様々だろう
社中により本当に様々だから
全員で幹事役の先輩が集めてまとめて渡すようなところも、
めいめいで熨斗袋用意して渡すところも、
品物をつけるかどうかや渡し方も熨斗袋のマナーも違うので
ここで聞いてもぴったりの答えは見つかりません
月謝一ヶ月分というのは一般的だが日常の贈答と同じで関係性も
人によっていろいろあるだろう
初釜欠席するのだから、初釜の会費としてのお年賀はいらないという考え? お世話になっている先生にお礼の機会って考えてみたら? 別にする必要がないと確信があるならしなくてもいいが 受け取らない先生もいらっしゃるし うちの社中は初釜の実費とお年賀は会計上分けてる 明細も出します 個人的には自分の勝手な都合で欠席するなら、なおさら お年賀はしたほうがいいんじゃないかなあと思うが
>>883 カルチャーに年末入会のため聞ける相手がまだ居りません。
先生にお聞きするのはなんだか恐れ多くて。
>>885 一回遅れてもいいから、年始のお稽古で先輩に聞いてみれば?
年末に聞いとくべきことだったね
それも無理だったら先生
聞きにくいのはわかるけど、始めたばかりのときの方が
いろいろ聞きやすいんだよ
自分も年末入会した人と連絡が取れないままに年始になっちゃって
お年賀は幹事役が取りまとめて1つの熨斗袋で渡してから
後から頭数で割ったお金を
各人から集めることになってるんで、その費用負担とか
説明ができなくて慌てている
初心者によくある質問で初釜は 着物じゃないといけないのか、というのがあるけど それはもう本当に社中次第 学生さんとか気軽なカルチャースクールに入門したてなら、 無理に着物でなくてもとやかく言われないことが多いと思う 最初はよっぽどリサーチして控えめにするか、 洋服で様子を見たほうがいいかもね 一度出たらだいたい分かる 茶席に適したフォーマル目の服装なら良いのでは 学生さんは制服があるからいいね
入社したてと同じで入会したてはまだ 知らなくて当たり前、間違えて当たり前で許してもらえるところがある むしろ謙虚に知らないことは知らないと聞いたほうが可愛がられる
入会したてなら皆様にご挨拶という考え方もできる 初回にお菓子持って丁寧に自己紹介の挨拶する人から、 二回目から無断欠席を繰り返し、受付にだけ退会を告げて いつのまにかいなくなった人とか いろんな人がいたけどね
社中の初釜なのか外部の客を招くお茶会、お茶事としての初釜を 催すのかでは全く違う 後者なら着物でといわれることが多いかもしれない
週末は初釜だ〜憂鬱
今週末はどこも初釜かな
茶事や初釜で憂鬱になるってお茶してる意味はどこにあるのかと
さっき、ニュースで言ってたけど、鎌倉の宗編流のうちでボヤでたとな。だいじょぶか?
>>884 その上気づきましたが初釜の案内状が行方不明で会費がわかりません。
大掃除のときにどうも捨ててしまったようです。
初稽古の時に先輩方にお聞きするしかなくなってしまいました
>>895 あらら大変
うまく間に合うと良いですね
>>893 なにか苦手な食べ物が出てしまうとか
(花びら餅のごぼうが苦手という人も知っている)
お運びやお点前役で緊張しているとか
理由はあると思いますよ
花弁餅って、ぶっちゃけ大しておいしくないよね
ええーおいしいよ? あの白味噌のほのかな感じとか もちもち感とか大好きだわ 黒文字で綺麗に食べるのがむずかしいけど
とらやとか塩芳件とか笹屋伊織とか有名どころの 菱花びら餅制覇したい・・・食い意地の塊です 今年は和菓子つくりに挑戦したい 昔に習った習字も再開したい
901 :
898 :2014/01/07(火) 18:47:10.56 ID:???
そうか。 今まで食べた花弁餅がおいしくなかったせいで、 花弁餅=大しておいしくないと思い込んでる可能性は高いかも。 羊羹とかでも、初めてとらやの製のを食べたとき、羊羹ってこんなにおいしかったんだと思ったし。
花びら餅って結局京都の雑煮が苦手だと食べにくいのでは 白味噌自体、京都以外の人にはあまくて辛くない?
はなびら餅つくったことあるけど 美味しかったやで (´・ω・)
花びら餅は、菓子屋による当たり外れが 練り切りとかに比べて大きいと思う。
花びら餅、甘いごぼうがダメ
雨の中先生方大変そうです お初釜
花びら餅は裏千家玄々斎が初めて初釜で使うことを許されたもので代々天皇家にとっての おぞうにのようなものだよ。なのでごぼうがついている。 でも毎年だとさすがに飽きるよね。毎年中はフォーチュンクッキーのように変えてほしい。 お年賀もお中元もお歳暮もみんな頭割りなの?以前ここでスレしてた人がいたけど、 人によっては稽古中に人の悪口や愚痴ばかりこぼす講師からは逆にカウンセラー代ほしい人もいるだろうし、 所作以外の個人的な嫌なこと言われてお茶にわさびぬりこみたいほど 嫌悪している講師だっている場合あるからチップ(お礼)は人それぞれでいいと思うけど。 いつも皆が同じようにお礼していると、教え方とか人柄の点で 講師陣は我が身を振り返りかえる機会を失うと思うけど。
講師とかチップという言い方にかなり違和感あるんだけど 指導者に対する敬意が全く感じられない カルチャーなのかな そら先生といえども人の子 皆と同様完璧ではない 性格や人柄にくせや欠点もあるだろうよ それが不快で耐えられないのであれば別な先生につけばいいのに 軽蔑したり見下した相手からは何も学べないと思う でも大概相手より自分の内側に問題ある場合が多いんじゃないかと
私は問題は自分の中にあると思っているので一年は通うつもりでいる というのもそれなりに評判良いらしい先生だから。
908です。私の場合は入門とる前の一年目に他の方に相談しました。 2人とても尊敬できる準講師人がいてその人柄に魅力を感じていたので続けていました。 一対一なら1年持たなかったと思います。最近はその講師も心境が変わったようなので 私もまだ時間がかかりますが、信頼関係を取り戻そうと努力してます。 職場ならパワハラ、セクハラをするには人目が多いし、会社の方が問題にならないよう 教育がしているけど、プライベートなお稽古事は難しいとお思います。 (お相撲でもよく問題がでてるでしょ?亡くなったり失明した人は本当に 本人の問題なの?) 自分の家族におこった問題で一番身近だったお弟子さんにひどい八つ当たりしたりして 辞めた人もいます。ここ数年に入った人たちには穏やかな講師の姿しか見えていないけどね。 私もある面で講師には恩を感じているし面目をつぶしたくないし、口外しないけど やはり信頼関係はすぐには回復しないよ。もう少し時間がかかります。 尊敬って他人に強制されるものじゃない、心から自然にわき起こるものです。
カルチャーでほそぼそと続けているものですが、 逆に頭割りが普通なんて失礼なのよ! 本当は個人の関係によって変えるものなのよ! (しない方向ではなくて、きちんと自分と師匠の師弟関係をとらえて 敬意と感謝をあらわす意味で) って言われるかと思いました そういう視点だと、他人と額を相談すること自体失礼だみたいな 話になりますよね。 でも、実際問題、1人だけ少ないとか多すぎるとか 何か扱いが違うと思い込んでいるときに、金額の多寡で邪推が 生まれますよね。 正直、頭割りの方がみんなの財布に優しいという事情もあります・・・
>>908 うちはお年賀だけ頭割りであとはみんな好きにしてます
クリスマスとかバレンタインとか旅行土産とか
なにかつくったからとか
それが人間関係ってものでは?
お書きのようにそこまでひどい先生なら弟子の方で逃げちゃいますから
それか裸の王様状態ですね
やっぱりそれなりに年数や人生経験を積まれた先生は
相応の人格者だと自分は思っていますよ
もちろん人の子ですし自分と合う合わないもあるし価値観も違うことも
ありますが
密室になりやすいというのは確かにそうだが パワハラセクハラレベルなら流派の事務局もあるし 気は心だと思いますよ 許状御礼に関しては、規定や通達が出ていて 過大に取るなと事務局から支部や教授に指導されてますよ 少なくとも三千家は そうでないと弟子も集まりませんから ただし、敷居を低くすると維持が難しくなるんですよね
お年賀だけど実際のところは 先生が初釜参加不参加に関係なく用意してくださる 干支グッズだったりおみくじだったり日ごろの様々なことに対する御礼 であるとか カルチャースクールだけれど事務局ににそこまでお願いしにくい 細々とした水屋費用だったりする 先生がやっぱり尊敬を集めている先生なので お年賀するといって嫌がった人は今までいないなあ 理屈を言うけど要はお金を出し渋っているだけじゃないかしら なるべく負担がきつくないように知恵を出し合って みんなで最大限努力はしてるつもりです
5千円とかでも良いのかなぁ
ウチは、中元と歳暮で各5千円です お年賀は無しで、初釜は参加する人の会費制 先生は、消耗品や新しいお道具の購入費に当てると おっしゃっていました
歳暮は中元より高めじゃ?
ここにいる人は年賀とかしういうしきたりの中育っていない人間も世界にいるって考えがおよばないのかな? 毎日安定した奥様業や仕事があるとおもつているこんな時代がなのにね。一度も聞いたことない 名前の人からいきなりメールが来ていくら集めます。払ってくださいっていわれて喜んで払える人がいないことも想像できないのかな? 顔会わせれば挨拶も何のスモールトークもなくお金の請求しかしないどっかのお母さんもいたな。 世の中の親父たちはあんたたち食わせるために280円の牛丼に一喜一憂し、お客に喜んでお金出してもらえるように 勉強したり、話術磨いてるよ。営業力もッつと磨いてで直してくれば?ちなみに自分は志は考えてない。これプレゼントしたいと思う珍しいものとか買えるときにかって渡してるので。感謝の表現は自由だよ。
もう少し落ち着いて、読み返してから投稿してください。 日舞の世界にいたけれど、うちのお稽古場は歳暮&年賀がまとめてで、特に年明けてからなにかはしなかった。 事始め(12月13日)に先生のお宅へいってご挨拶して御年賀を言って、御歳暮をお渡しする。 アタリメと小梅と塩昆布を受けて、杯を交わし、昆布茶をいただく。
コロッケさんも知らない人にお金払わなくてもいいと宣伝してます。
>920 断れよ。
話題の細川さん、お茶人としてどうなの?
殿様だからね
細川三斎のご子孫ですからね 家柄、身分が違う 陶芸も水墨画もよくされるようです
うちはお年賀のみ 御中元お歳暮炉開きなし 旅行土産はみんなに配るから歓迎される 所詮、その人と先生との師弟関係なのだから 御礼をするからといって、余人が口出すことではない
>>ここにいる人は年賀とかしういうしきたりの中育っていない人間も世界にいるって考えがおよばないのかな? 分かってるよ 自分もそっち側だったから でも古臭い?しきたりのある世界を知るのも有意義で勉強になる 全肯定するわけじゃないが 社中やグループ内での連絡事項伝えるのに話術も営業力もいらん 要件を簡潔に分かり易く伝えてもらえれば充分だ >>世の中の親父たちはあんたたち食わせるために ここにいる人達の多くがリーマン家庭の専業主婦だと思い込んでいるんでは
フレーミングやぼやがでそうなときは沈黙したほうがいい。お点前ひとつ覚えられるよ。 時間の無駄。
フレーミング フレーミング フレーミング
フレーミング反応
電熱器の紅鉢を買おうと思うのですが、合う釜の型ってあるのでしょうか? 炉(やはり電熱)はあるので、共用できそうな丸釜もそのうち買おうと思っているのですが、合わないでしょうか? ちなみに、今はお茶は習っていません。
>>932 炉と風炉の釜の共用は難しいのでは?(特に風炉が紅鉢だと
大きな釜は合わないので)
紅鉢には筒釜が合いそうですが、炉には使えませんしね
(釣釜にする場合を除いて)
ただ、あくまでも稽古用とということであれば、ご自分で
「これなら合いそう」と思う釜ならいいと思いますよ
今日先生の師範が亭主、先生がお正客で有名な茶室借りて初釜があったのですが 墨手前が師範のお孫さんで、小学6年生ぐらいの男の子でした。 一生懸命お手前してかわいかったのですが 他人の孫は私にもとてもかわいい、と思わねーよと思ったのですが・・ そして、濃茶、薄茶がお弟子さんでした。 どーしても、袴の裾ひっかけて、おっさんが客なら嫌み一言 戦国時代ならアキレス腱ぎざぎざに切って立てなくしてただろーにと思わずにおられんかった。 ちなみに土産、お道具はその師範が作った下手くそな土器でした。 毒々しい松描いた水差し、空手で割ったろかと手が震えました。 先生は文化センターで教えていただいてる大変上品な方ですが 師範は小学校教諭退職した婆です。 教室辞めたほうがよいですか
>>933 レスありがとうございます。
紅鉢には細かったり、小さい物が合うのですね。もしかしてお客様があった時に、恥をかかなくてすみました。
釜はまず一つ用意して、でも先ではもう一つ買うことを考えようと思います。
>>934 お茶の前に、まず、日本語を勉強した方が良いかと。
糞ガキのへったくそな手前見るために高いチケット買ったわけではない 家でやれや家で
いくら腹が立ったからといって 先生と一緒に招待されて出席したのに こんなところで特定されかねない悪口を書いて、 先生の顔を潰すと思わないのかしら
>>938 家元の孫とかだったらわかるけどな
それなりに空気もピリピリするしな
糞豚ガキに墨て墨がもったいないわ
カゴ蹴ったろかと思った
元教諭の退職金がっぽり、共済月28万で20代教諭より高い年金貰ってたら
常識なくなるんか
941 :
名無しの愉しみ :2014/01/12(日) 18:15:09.03 ID:IOXC7NXi
ひんがら目気色悪すぎこっち見んな死ね。ひんがら目気色悪すぎこっち見んな死ね。ひんがら目気色悪すぎこっち見んな死ね。 ひんがら目気色悪すぎこっち見んな死ね。ひんがら目気色悪すぎこっち見んな死ね。ひんがら目気色悪すぎこっち見んな死ね。 ひんがら目気色悪すぎこっち見んな死ね。ひんがら目気色悪すぎこっち見んな死ね。ひんがら目気色悪すぎこっち見んな死ね。 ひんがら目気色悪すぎこっち見んな死ね。ひんがら目気色悪すぎこっち見んな死ね。ひんがら目気色悪すぎこっち見んな死ね。 ひんがら目気色悪すぎこっち見んな死ね。ひんがら目気色悪すぎこっち見んな死ね。ひんがら目気色悪すぎこっち見んな死ね。 ひんがら目気色悪すぎこっち見んな死ね。ひんがら目気色悪すぎこっち見んな死ね。ひんがら目気色悪すぎこっち見んな死ね。
942 :
名無しの愉しみ :2014/01/12(日) 18:18:34.08 ID:gFPzVoXQ
>>934 お茶席には刀は持ち込めないはずだから
アキレス腱をズタズタに切ろうと思っても切れないと思いますが。
>>942 女婆ばかり茶道やってるから仕方ないけどな
準備体操してない奴にちょっと足払いしてやったらアキレス腱ぐらい切れるど
切った後でまた払ったら治りが悪い
ガキは小姓役でじっと待機してたらかわいげもあっただろうが
10年以上のお弟子さん差し置いて墨手前やぞ
>>938 んな有名な師範だったら文句言ってないわ
その辺りの生徒10人も持っていない糞婆のただのガキの手前
なんでほーほー言いながら見んといかん
特定できるもんやったらしてみろが
マジで日本語勉強してきなよ その元教諭に土下座して頼んできな
>>944 中学・高校教職免許なら持ってますよ、社会科ですが
だいたい年始からなんで手作り茶碗てきったねー呪い土器ありがたくもらわんといかん
作家物や、よだれ垂れる趣味の一品ならええけど
ヤフオクで1円でも落札されん、有料になる粗大ゴミだぞ
だいたい元教諭本人が作って沢山家に置く場所ないからって
理由で下賜してる失敗作
そら切腹させたい、お家取り潰ししたい奴に下賜するわなww
確かに最近茶会で小学生とかの点前を見ること多くなってきた 30年前ぐらいは子どもを出したら余所の超高齢者からキツイ苦情がきたらしいけど 今では小学生を出すことは自慢になるのかな
文化センター経由で愚痴愚痴言うのもみっともない話だけどな… ああいう所は地元の付きあい込みの場所じゃないか、とも思うけど 合わないなら別の先生探したらいいんじゃないですか
>>946 習いに来ている教室の子供だったらいいですよ
墨手前した豚ガキはただの、師範の孫であって、教室には習いに来ていない
家で厳しく教えた、という背景が全く見えない手前であったので
おままごとは家でしてもらいたいと言いたい
>>947 直の先生のほうがよいお品をお持ちで
お稽古にもどんどん使わせて下さる
100円ショップの品であっても、面白いよい品を選択される
直の先生だけのおつきあいにしたいですが、なかなかです
あと客の中に、直先生の生徒さんの小6の女の子がいて その子は5年以上習っている な、なんで孫に墨やらせたかわかるやろ
その人格で人に文句言えるとか… あっだから言うのか
あのな、「孫」と一文字書きしてる着物着るぐらい徹底してれば こっちも納得できるけどな、金払ってお孫さんのお遊戯会発表会されて 付き合わされる身にもなってくれや 扇子でも頸動脈トンと当てれば失神さすことぐらいできるし お運びの時に扇子ついと押しやって転ばすこともできる 四畳半茶室とは小刀での戦闘向きの場 扇子でも応戦できる場であるんだがなぁ
墨手前って何? 不思議な日本語満載、書いていることも意味不明 そのお茶会って、妄想の話?
>>951 そんなチラ裏の愚痴に付き合わされる身にもなってくれや
マジ基地外 こいつには関わらないほうが良い どこの流派だろ?うちんとこじゃないことを祈る
>>934 >教室辞めたほうがよいですか
茶道の稽古自体を諦めたまえ。
良かった、うちじゃない 先生も生徒も、類友なのかな
>>945 それを言うと手作りはすべて手作りな時点で値段は一銭もつきませんがね
手作りのお菓子なども同様
まあ手作りはいろいろと、難しいですよね…
千利休の逸話に、心得があまりない亭主で失敗だらけの
お点前だったけれど連客が亭主の悪口を言う中、
一所懸命の心こそがなによりの馳走、と利休が
語ったというお話はありませんでしたかね
深読みしますと、炭点前候補者が複数いて、誰に決めても遺恨や内紛が
起きそうな場合に、あえて自分の孫を立てて、やれ、大先生の孫びいきにも
困ったもんだ、でうまくおさめようとしたということはないのですか
できなくて当たり前で笑い話にできますから
大先生のところの人を差し置いて、孫弟子の小6の子がお炭をしたら、
それこそ物議をかもしますよ
それとも小6の子はあなたのお子さんですか?
あなたは大先生と折り合いが悪いかもしれませんが、
あくまで大先生>直先生>大先生の弟子>直先生の弟子
ですよ
立場を考えましょう
言ってることに一理あっても あまりに口汚いとまともに思えない不思議
俺に回ってこないことを願っちまうよ。 茶会はいきたいけど亭主も正客もしたくない!
どう考えても自分が点前役から逃げられそうに無いので 諦めて時間の限り精進することにします ああ嫌だわ ただでさえお茶を点てるのが苦手なのに
>>961 呪いアイテム画像うpしたいわ
これわねーだろっていう茶碗な
深読みも糞もないわな、孫のためいうのが丸わかり
直先生には、土産はお菓子か消費するもので、前に土産で全員
あたった土器は体育館に寄贈しました、今はトイレに飾られてますと言っただけ
初釜は先生の師範が亭主なので欠席するわけにはいかんし
居合いやってる関係で茶道は大変勉強になるのですが
これではねぇ
>>965 ご愁傷様です
それも含めて修行と割り切るしかないね
老害っていうか
立場が上になって誰も直言できなくなる状態って
お茶じゃなくても会社とかでもあるよね
干支の小さな置物とか画賛の色紙とか、消費するものじゃないけど
頂戴するとすごく嬉しい
いらない茶碗とか器とかを上の先生がこっちに回してくるっていうのは
先生同士でよくあるようだ
自分は大してお道具もっていないから嬉々として使わせていただくけど
先生の茶券ノルマが大変そうで こちらも協力したいけど こちらの財布事情や予定も厳しいのでごめんなさい 前回、ライバル先生のお取り巻きにいじめられたので行きたくないんです
>>966 ありがとうございます
家元なら文句言わんしそんなもんかと思いますが
ただの町教室ですよ田舎の。
茶碗もまず持ちにくい、そして絵が本当に毒々しいんだわ
粘土もらって帰って自分で作るかそのへんの小学生に
作らせたほうがよほどいいですよ。
直先生は金持ちのお嬢さん育ちなので、手作りのものは
素直に喜ぶタイプのようで、糞婆が作った土器をよく飾ってます
茶道自体金も時間も必要とされる、というので学校の先生が習いに来て
そのまま退職後茶道の先生になるというのが多いようで
自分は家元に通って勉強する、などという向上心もなく独学される弊害婆が
多くて困ります
うちの先生は元教員だけど向上心もあるし京都で修行もされてる でもやはり、教員か地方公務員とかいうことにものすごくプライドを持っているので 無意識なんだろうけど、さりげなく他の職業を見下す発言があるし やっぱり自分に近い家庭環境の人を大事にする 共済とか年金はいずれ組合の枠を超えて無理矢理全部統合されるので 一部の人の年金がいい時代は間もなく終焉を迎えます いいっていうのも一定の年代以上の人だけだよ 今の働き手世代はそんなにもらえないよ
家元に通って勉強するって時間もだけど お金もすごーくすごーくかかりますよ 人脈も必要
裏のイメージが更に下がったねでもきっと
>>968 みたいなのばっかじゃないよ
きっと居合やっている奴が基地外なんだよ
>>971 あのな、こっちがキチでもな
まず遠方から来た客に重いもん持たせて帰らせるって発想自体おかしいと思わんか?
だから?
青々しい茶せんってどこに売っていますか?
>>974 そのあたりで茶会あったんすよ
関白茶会秀頼さまですわ
>>974 一年竹の茶筅は春に作りますね
伝統工芸士さんに予約すればええですよ
>971 私は田舎の人のイメージが悪くなりました
回答ありがとうございました。
普通は年に一回のことだから諦めてこれも人間関係の修養と思うことにする
手土産なんぞはなかったぞい(=゚ω゚) 俺が渡されなかっただけにゃのか。
>>980 普通は手土産渡されるよ
チケットに土産切り取り線はなかったかい?
茶会で焚かれている香が合わない場合はどうすればよいですか 少し調合してくれ、とお願いする もしくは退席するものなのでしょうか 異常に咳き込む香を焚かれていたもので 外に出て咳をしたのですが失礼でしたでしょうか
香がヤバイ時あるね。 息できなくなるような。
ふぁぶリーズ持参するように
お香ってみんなあんな腋ガ臭い匂いなの?
酸味とか 塩辛いとか 辛い 甘い いろいろ
塗師の近左さんが工房閉めちゃったってホント?
え?そうなの?どうしたんだろ
川端近左氏?なんでかな 去年も結構ご活躍されてたように思ったが
けいとくちんちんかボーンチャイナでいいよ。
2000円程度で濃茶・甘めなものってどれがオススメでしょうか 茶会用と書いてある抹茶で濃茶を練ったところ苦くてシンクに捨てたくなりました。 どうやら薄茶用だったみたいです
大茶盛行ってきました。 立派なクリスマスツリーが飾られていましたw
>>992 〜の白 薄茶用
〜の昔 濃茶用
であることが多い
お菓子をいただいて甘味が口に残っているうちに
呑まないと苦くて当たり前な部分もある
前出のようにポットのお湯と鉄釜鉄瓶ではお湯の味もまったく
違う
適温でないと苦味が出る 80度前後がよい
お茶はちゃんと漉しているだろうか
練り返しを行っているだろうか
茶碗は事前に温め、茶筅はお湯に慣らしてから練っているだろうか
あとは模索次第
その前提の上での腕の良し悪し
>>995 上生菓子・干菓子が苦手な為、濃茶をいただくときは必ず甘み一切ない状態で飲みます。
しかしながら薄茶用の抹茶でうっかり濃茶にすると苦みが立つことを考えればやはり濃茶用とされるものが欲しいと思います。
腕の善し悪しもおなじ人間がやっておりまして、おなじ道具立てですので「抹茶」自体の差であると思います。
どの抹茶が比較的甘いのでしょうね
>>997 値段で検索してみてご自分でいろいろ味をきいてみてください
有名茶舗のものでもお安いものもありますから
業務用じゃないけれど 大容量パックを買うとトータルでは安いこともあるが 一時出費はあるね
埋め
1001 :
1001 :
Over 1000 Thread このスレッドは1000を超えました。 もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。