1 :
1のひと:
2 :
1のひと:2009/03/06(金) 13:53:19 ID:b6l0bXDk0
因みにこのスレが出来た経緯については、
姉妹スレ:女の先生とのエッチな思い出12時間目
ttp://venus.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1184941207/l50 の、808あたりからの流れをご参照下さい。 もう読めないかな。
2008年09月、高校英語教師の中本せんせい(“中本”と書いて“なかだし”と読む)が、
「えっちな悪戯を仕掛けて男子生徒達をどきどきさせたい!」とか言いだしたのが発端です。
これはイイ先生だとスレ住人一同ハァハァしながら、ノーブラ授業とか、ノーパン授業とか提案した。
中本せんせいもその気になって、えっちな話にノってくれた。
……なのに、いよいよこれから!と云うときに、中本せんせいは、同僚体育教師(かつて一度抱かれた事アリ、性交中に相手の頚を締める奇癖アリ)にコクられてその気になり、ここの舞台を降りてしまった……。
それが2008年の11月初めの話。
3 :
1のひと:2009/03/06(金) 13:55:06 ID:b6l0bXDk0
4 :
1のひと:2009/03/06(金) 13:57:30 ID:4iDGf1Y80
カマ君はお父さんとふたり暮らし。
たまたまその日、お父さんが取引先の葬儀で家を空けると知ったしょこたん先生は、カマ君に「ヌードデッサンを描かせてあげる」と言い、首尾よく夜の美術準備室でふたりきりになることに成功する。
「カマ君も先生と一緒に裸になって」……
「カマ君はオナニーしたことあるの?」……
「女の人の裸見るの初めてだった?」……
「じゃあ、ここは見たことあった?」……
「……見ていいよ……」
自らの裸体を描かせながら、言葉巧みにカマ君の欲情を刺激するしょこたん先生。
まだ陰毛も生えていない、剥けてもいないおちんちんを可愛らしく勃起させて興奮しているカマ君。
やがて濡れた陰部をカマ君の眼前にさらけ出し、教師口調で性器の解説を始める。
5 :
1のひと:2009/03/06(金) 13:59:26 ID:4iDGf1Y80
いつしか裸のふたりは抱き合い、あとはカマ君にとって初めての手マン、初フェラ、初キッス、手コキ射精、
しょこたん先生のオナ逝き、お互いの舌による執拗な愛撫、しょこたん先生のおっぱい逝き、と夜は更けていく。
ついにカマ君、初体験(しかも挿入はまだ)にして、しょこたん先生に潮を噴かせることに成功!
全くなんて羨ましい奴だ。中一のくせに。
しょこたん先生は潮を噴かされたお返しに、キスしながらカマ君の雁首を激しく愛撫し、2度目の射精に至らしめる。
再び舌を絡ませ、抱き合うふたり。
夜は深まり、カマ君初クンニへ。
しょこたん先生の求めるままに丁寧に陰部を舐め、クリトリスにまで舌を伸ばす……。
6 :
1のひと:2009/03/06(金) 14:00:59 ID:4iDGf1Y80
それが前スレの概要です。
しょこたん先生のセックスに対する貪欲さ、たぐいまれな記憶力(妄想力かもしれない<誉めてる)、それを言葉で描写しようとする執念めいたもの、総てが相まって、今まで読んだことのない性の記録がここにあります。
長い、とか、いい加減にしろ、とか、ヘンタイカエレ!とか、どうしても雰囲気を悪くするアラシが登場するのは2ちゃんの常ですが、今まで中本せんせいも、しょこたん先生も上手にスルーしていただいているので助かってます。
このペースで語ってください、最後までイかせてください、というのがこのスレに当初よりいる者の総意ですので、読み続けることが出来ない方、ご自分の趣味に合わない方は静かに退場していただければ幸いです。
ではでは、妄想続行! しょこたん先生!このスレ見つけてくださいね!
1のひと、ъ(゚Д゚)グッジョブ!!
後は、しょこたん先生が気付いてくれるかどうか…
9 :
1のひと:2009/03/06(金) 14:20:17 ID:4iDGf1Y80
どもですー。まあ、しょこたん先生、パソコンからだから見つけてくれるでしょう。
>しょこたん先生、
勝手に粗筋まとめちゃって、ごめんなさい。
これから当然クンニで逝きますよね?
その時の女の子の気持ちを、たっぷり教えてください。
それから69?カマ君しょこたん先生のお口の中に射精出来るかな。
それからいよいよ挿入!夢にまで見た挿入!
楽しみにしてまーす。明日は来てくれるかな?っと。
オチ防止
>>10 数年前は24時間で50レス付かないと即死という恐ろしい掟があったはずですが、
今は板が増えて過疎ってるから、4レスしかなくて1週間落ちなかったスレもあるし、
もうこれで十分大丈夫だと思いますよ。
>>1
余計なことしなくてよし
トリップのテストを…
これでだいじょうぶかな…?
大丈夫でした…。
と、いうことでこんにちは。
まず、スレありがとうございました。
どれくらい時間が取れるかわかりませんが、
今日も頑張ります。
レスは最後にまとめてしますね。
ぺろりぺろりとゆっくりゆっくりこの子は私の尖った女の子に舌を這わせていました。
「あっ……ああっ……んっ……ううん……あああっ……!」
一回一回この子の舌が女の子に這わされるたびに私の身体を強い痺れが駆け抜け、
私は広げたままの両脚をふるふると震わせながら、
何かをこらえようとするように切なげにぎゅうと二つのおっぱいを絞り、
背中を浮かせて仰け反らせたまま、こぼれる吐息を大きく乱れさせて、
次々とこみあげてくる声をあられもなく漏らしていました。
――……感じる……すごく感じる……。
割れ目を舐められている時よりもはるかに甘くて強い刺激が身体の中を駆け回り、これに私は身体を震わせるばかりでした。
恥ずかしいお口からは熱い蜜がとろとろとあふれ出ているのがはっきりと感じられました。
――ちょうだい……もっとちょうだい……おちんちん……私にちょうだい……。
このようにまるでおねだりするようにひくひくとうごめきながら……。
「……気持ちいい……カマ君、すごく気持ちいいよ……」
私は大きく仰け反ったまま、息を弾ませてうっとりと途切れ途切れに言いました。
――舐めて……もっともっと舐めて……。
夢中だったのでしょうか。
この時もこの子は私に返事をせず、なおも私の女の子にぺろぺろと舌を這わせ続けていました。
「ああ……カマ君……カマ君……あああっ……」
熱にうなされたように何度もこの子の名前を漏らしながら、
私はおっぱいを揉み身体をくねらせ身悶えていました。
――気持ちいい……もっと……もっと、もっと……もっと舐めて……。
心の中でおねだりをしているうちに、私はいつの間にかこの子の舌に尖った女の子を押し付けるように、
自ら腰を少し浮かせてゆっくりとうねらせていました。
これに戸惑ったのかこの子の舌の動きはぎこちないものとなりました。
私の腰のうごめきに合わせようとこの子は懸命に追いかけてきていましたが、
上手く合わせることが出来ないで、濡れた花びらや恥ずかしいお口、時には太ももに舌が誤って触れてしまうのです。
けれどこの子が目標を外したことで生まれるその刺激は、ずっと女の子を舐められている中ではかえって新鮮でした。
女の子と同時に花びらやお口、太ももにも気まぐれに愛撫をされているように感じられて、
それが一層私を高めていくことになったのです。
特に太ももに舌がぺとりと触れた時のあの身体の奥底からゾクッと震えるたまらなさと言ったらありませんでした。
「ああっ!! ……ひああ……あああ……んん……ああっ!!」
私は女の子を舐められながら気まぐれに生まれる刺激にたまらず声を上げ、
なおも腰をうねうねと淫らにうごめかせていました。
さらに、この子が徐々に慣れて来ると、
私がこの子を求めるように「ううん」と腰を突き出した瞬間に、
器用に舌を伸ばして私の尖り切った女の子にむぎゅと押し付けることが出来るようになり、
その瞬間にはぺろりぺろりと舐められているよりもひときわ強いたまらない痺れが全身を駆け抜けて、
私はその度に「あああっ!!」っと声を上げながら苦しげに顔を大きく左右に振り立て、
身体を仰け反らせてそのままぶるぶると震わせました。
――すごい……すごい……!!
この子が何か特別すごいテクニックを披露したとかいうわけではないのですが、
私はこの子のぎこちない愛撫に夢中になっていました。
全身を汗まみれにして大きく身体をくねらせ、
おっぱいを両手でぎゅうぎゅうと揉んで激しく身悶えながら……。
「……カマ君……太もも……太もも……舐めて……」
両手でぎゅうとおっぱいを揉んだ格好のまま、
息も絶え絶えに私が顔を上げて、言葉を漏らしたのはそれからしばらくしてのことでした。
「え?」
この時はこの子は私の言葉にすぐに反応してくれました。
「太もも?」
私の言葉の意味がわからない、という様子で、顔を上げたこの子は首をひねっていました。
「……教えてあげるから……」
私は身体をのそりと起こすと、息を弾ませたまま右の人差し指を自分の左の太ももの付け根にそっとあてがいました。
「いい? おまんこだけじゃなくって……こうやって太ももとか……おまんこの周りとか舐められても女は感じるの……」
そう言いながら私は、左の太ももの付け根の周辺からふっくら膨らんだ左右の大陰唇、そして右の太ももの付け根の周辺へと、
あてがった人差し指をこの子の舌に見立ててつーっと滑らせました。
濡れた肌に指の這う感覚にゾクゾクしながら……。
「そうされると気持ちいいの?」
私の指の動きを追っていたこの子が顔を上げて私を見つめています。
「うん……そうだよ」
小さく頷きながら、私はこの子に微笑んであげました。
「こうやっておまんこの周りを舐められるとね、
女は『もっともっとちょうだい、早くおまんこ舐めて』って感じちゃうの」
そう言いながら、再びさっきと同じようにつーっと指を滑らせました。
「だから、こうやっておまんこの周りを舐められた後に、またおまんこを舐められるとすごく感じるんだよ」
お分かりだと思いますが、私がこの時この子に教えようとしたのは一種の焦らしの愛撫でした。
女の子や花びら、お口を舐めて感じさせるのももちろん大事ですが、
今教えたようにわざと焦らすように太ももなどを舐めるのも、より女を感じさせる大切な愛撫です。
――もっともっと感じたい……。
そう思った私はあえてこの子に焦らされたい、と思っていたのでした。
「そう……なんだ……」
私の言葉に納得がいったのか、この子は小さく何度か頷いていました。
と、この子は顔を上げて言いました。
「どんな風に……舐めたらいいの?」
「ゆっくり舐めて……。さっきみたいにゆっくりゆっくり……」
私はこれから起こることを生々しく想像して頭をうっとりとさせながら答えました。
「先生に意地悪してるつもりで舐めてみて……。『おまんこは舐めてやんない』って感じで……」
これは「私を焦らして」という意味で発した言葉でしたが、
この子はそれはあまり意味がわからなかったのでしょう。少し首を傾げていました。
「大丈夫だよ……」
そんなこの子の様子がなんだか微笑ましくて、
私はこの子の髪をそっと撫でてあげると、再び上半身を横たえました。
「……いい? おまんこで舐めていいのはここまでね……」
そう言って私は濡れた大陰唇に両手の指を這わせました。
ここまで舐められて、割れ目や女の子を舐められないなんてもうたまらないことです。
――もっと舐めて! おまんこ舐めてよお!!
私はたまらず叫んでしまうかもしれません。
けれど、私はあえてその「究極の焦らし」をこの子にさせてみることにしました。
「う、うん……」
私の「焦らしのお願い」にこの子は少し不安げに返事をしていました。
初めてであるこの子に「焦らしの愛撫」は少し荷が重かったでしょう。
――ちょっといろいろ言いすぎたかな……。
そう思った私はこの子に優しく微笑んで言いました。
「難しく考えなくていいから……。
とにかく先生にいっぱい意地悪して……いっぱいいっぱい感じさせて……」
「……うん」
この子は小さく頷いてくれました。
そしてそのまま大きく開かれた私の両脚の間に再びほふく前進をするように横になると、
おそるおそる私の左の太ももに顔を近づけてきました。
と、次の瞬間ぬるりとこの子の舌が私の太ももの付け根に触れました。
「あっ!」
私がゾクっとして身体を震わせると、
それからこの子の舌はゆっくりゆっくりぬるぬると付け根を上っていきました。
「ああ……はああ……ああああ……」
私の太ももの付け根をこの子の舌がぬらぬらと滑っていく生暖かく濡れた感触に、
私は身体を震わせながら甘く儚げな声を漏らすばかりでした。
ということで今日はここまでです。
以下レスです。
>>1 新スレありがとうございました。
わかりやすいあらすじまでご親切にありがとうございます。お手数おかけしました。
とりあえず展開はこのような感じです……。
私の拙い表現力でどれほどできるかわかりませんが、頑張ります。。。
ちなみに今私とこの子がプレイしてるのは「準備室」じゃなくて「美術室」です。
細かい指摘ですいません。。。
あとこちらに来てくださった皆様もありがとうございます。
新スレも無事に立ちましたし、これからもがんばるつもりです。
最近少し忙しくなってきたので不定期になりつつありますが、
最後までよろしくお願いします。
ちなみに明日明後日は再びお休みになります。
すいません。。。
それでは今日はこの辺で失礼いたします。
皆様お疲れ様でした。
しょこたん先生、お疲れさまでした!
見つけてもらえて良かった。一安心です。
さて、このスレ中に、カマ君は挿入、射精、そして朝を迎えることが出来るのでしょうか。
いいんです。終らない夜ならば、いつだって次スレ勃てますからっ。
考えてみれば、しょこたん先生のこの文章の書き方そのものが、焦らしのテクニック、って奴?
舐めそうで舐めない、焦らしのテクニックはイイですね。
太腿の付根の、筋のところをこりこり舐めるのが好きなおれです(が、あんまり女の子は喜んでくれない)。
んじゃ、また来週。待ってます。
こんにちは。
それでは今日も始めさせていただきたいと思います。
よろしくお願いします。
この子は私の言いつけに素直に従っていました。
左の太ももの付け根に舌を伸ばし、ゆるゆると舌を上の方へ滑らせていくと、
そのあとは私が先に指で示した通りに今度は下へ滑らせ、
そして徐々に太ももの付け根から離れていくようにして舌をゆっくりと上下させ続け、
大きく開かれた私の左の太ももの内側をぬらぬらと濡らしていきました。
それはまるでなめくじのようなぬめぬめとした軟体動物が、
太ももの内側をゆっくりゆっくりと這っているようでした。
「はああ……あああ……ああ……はあああ……」
この子の舌から生み出される花びらや女の子を刺激されるのとは違った、
けれど敏感に身体をゾクゾクと震わせずにはいられない、そしてどこかもどかしさを感じさせる甘い刺激に、
私は自然と深くなった呼吸に合わせるようにしてか細く声を漏らし、
再び両手をおっぱいに添え優しく揉みながら上半身をゆらゆらとくねらせていました。
「……カマ君、いいよ……すごくいい……」
私はうっとりとつぶやきながら、今はこの子とキスしたくても出来ないので、
その寂しさを紛らわせるように自分の右手の人差し指を吸い丹念に舌を這わせました。
――やだ、私……また……。
この子の前で再び淫らな姿を曝していることに私は恥じらいを覚えましたが、
けれど淫らな動きを止めることはできませんでした。
気持ちよくて、そしてこうしていることで一層この子の愛撫に身を落とすことが出来たからです。
ですから私は上半身をゆったりとくねらせながらおっぱいを揉み、
奥深くまで咥えこんだ人差し指に舌を絡めて何度も吸っていました。
そんな私に気が付いているのかいないのか、
それからもこの子は私の太ももに丁寧に丁寧に舌を這わせ続けていました。
わずかな隙間も残さないようきめ細かく何度も何度も舌を上下に往復させていました。
それからどれほどの時間が経ったでしょう。
あまりに長く続いた愛撫に、少し新鮮味がなくなってきたころです。
「ああッ!!」
私は思わず悲鳴を上げ、そのままぎゅうっと身体を縮ませてぶるぶると震わせました。
この子の舌が舐め続けていた私の太ももからすーっとそのまま左の大陰唇に移ってきたのです。
溢れ続ける蜜でたっぷり濡れてふっくらと膨らんだ左のお肉に……。
しょこたん先生、クンニで逝くの?
的つC
――何、これ……たまんないっ……!
私は思わず自分の左右のおっぱいをぎゅうと絞り立ててしまいました。
私のお肉の上をゆらゆらと進むこの子の舌。
ここでもこの子は太ももの時と同じようにゆっくりゆっくり丁寧に舌を滑らせていました。
それが一番敏感な尖り切った女の子や蜜を溢れさせるお口に近づくと、
これから来るはずの刺激を前に、自分の意思とは関係なく身体の奥底から痺れが巻き起こってゾクゾクと震えるのですが、
けれど、この子は私の言いつけに従ってそれ以上の刺激は与えてくれません。
何事もなかったかのように、それからも私のお肉の上「だけ」を丁寧に舌を這わせました。
たっぷりたっぷり時間をかけて割れ目や女の子には触れないように丁寧に慎重にゆっくりゆっくり……。
その間私はずっと、この子の舌が女の子やお口に近づくたびに身体をゾクゾクと痺れさせ、
奥底から何かがぐうっとこみ上げてくる熱い高まりを感じながら、
しかしそれ以上高めてもらえないもどかしさの中に置かれていました。
高められそうになってはそこでお預けをされ、そして再び高められているような状態です。
しかもそれが何度も何度も……。
それはまるでしつこいしつこい愛撫でなぶり殺しにあっているような気分でした。
さっきこの子に射精させた際の残酷な愛撫がそのまま自分に向けられているようでした。
頭の中ではこれが私の望んだことだとわかっていました。
「焦らしてほしい、意地悪してほしい」
その願いにこの子は応えているだけです。
けれど、このもどかしさと言ったらありませんでした。
――……私、おかしくなっちゃうよ……。
この子への愛撫をする際は「もっと狂って」といたぶり続けていたのに、
自分が同じようにされたらまるでダメでした。
焦らされることを望んではいましたが、ここまできついとは思っていませんでした。
「ああ……あ、あ、あ……っ……ああっ……あああっ!!」
あまりのもどかしさに何度も顔を大きく左右に振り立てました。
汗まみれの身体を大きくうねらせながら、
いつの間にか少しでも自分を高めようとおっぱいを揉む動きを乱暴にしてぐにゃぐにゃとさせていました。
おっぱいを揉みながら、尖り切った乳首をコリコリと転がし続けました。
もう恥ずかしいとか言ってられませんでした。
――イカせて……ひと思いにイカせて……。
ドロドロの頭の中はそれだけになっていました。
と、この子の舌がすっと離れました。
「え!?」
突然訪れた感覚の空白に私が思わず声をあげた次の瞬間、
「ああっ!!」
と、身体を大きく仰け反らせました。
離れていたこの子の舌が今度は右のお肉に触れられたのです。
そして左のお肉にしたのと同じようにゆっくりゆっくりと舌が進んでいきました。
「焦らし地獄」の第2ラウンドに突入したわけです。
「いやあああっ!!」
さっき嫌というほど味わった「焦らしの愛撫」がまたも繰り広げられることに、私は悲鳴を上げました。
――おかしくなっちゃう……私おかしくなっちゃう……!!
けれど、この子はそんな私に構うことなく、ずっとお肉に舌を這わせ続けています。
この子は「意地悪してほしい」という私の願いにあまりにも忠実でした。
今思うと、この子はこの時、私にいたぶられた仕返しをしていたのかもしれません。
ということで今日はここまでです。以下レスです。
>>32 お待たせいたしました。
この文章そのものっは焦らしじゃなく単に才能がないだけか、と…
ちなみに太ももの付け根をこりこりされるの、すごく好きですw
ゆっくりたっぷりと愛してほしいです。
>>37 それは…一応内緒ですw
では今日はこの辺で失礼します。
お疲れ様でした。
>>44 お疲れさまでした。
いやいや、新スレ立てる際にあらためて読み直してみたのですけど、ひとつのセックスをこれだけの期間、
これだけの分量で書き続けられるのは、ある意味凄い才能ですよ<イイ意味で。
一番印象に残っているのは、夜の学校に忍び込む、校庭のフェンスを越えるあたりの描写だったりするんですが。
あの辺りを書いている時点で、大長編になる予感は既にあったのでしょうか。
太腿こりこり、しょこたん先生に喜んでいただけるようなので、次回、自分のセックスのときは重点的に
こりこりしたいと思います。
つーか、最近しょこたん先生の影響で、前戯がこってりしてきて、「どうしたの?何があったの?」って言われた……。
今日も宜しくです。
こんにちは。
それでは今日も始めさせていただきたいと思います。
よろしくお願いします。
「ああっ……はあああ……あああっ!! ああ……はああ……ああ、あああっ!!」
いつの間にか涙をあふれさせながら、私は顔を何度も大きく左右に振り立てていました。
私の右のお肉でねっとりと続けられるこの子の焦らしの愛撫。
この子は私の言いつけどおりにただゆるゆるとお肉の上で舌を上下させるだけですが、
それは私をゾクゾクと痺れさせ身体の奥底からの高ぶりを感じさせながらも、それ以上高めることはなく、
ただただ私にもどかしさを与え、いつまでも痺れさせ、いたぶりなぶり続けました。
――イキたいイキたいイキたいイキたい!!
痺れてぼうっとした頭の中はもうそれだけになっていて、
少しでも自分を高めようと私はおっぱいを力いっぱいぐにゃぐにゃとこねまわし、
尖り切った乳首をちぎれるほどに引っ張り揉み続けました。
「はああ……ああ……はあああ……ああああっ!」
おっぱいをメチャクチャにしながら、たまらず身体をうねらせることも何度かありましたが、
けれどさっきは絶頂に達したのにこの時はそうはならず、結局ただの気休めにしかなりませんでした。
ですから、さらに刺激を求めようと、
無意識のうちにぷっくり膨れて尖りきった女の子に手が何度も伸びそうになりましたが、
自分で「いじめて」と望んだ手前、それはぐっと我慢しました。
かわりに自分の髪をぐしゃぐしゃとかき上げ、指をちゅうちゅう吸いました。
なぶられて涙を流しながら、自分のメンツにこだわるなんて滑稽なお話ですが、
この時の私は滑稽そのものだったと言っていいでしょう。
何しろ「焦らして」とお願いしておきながら、「イカせて!」と早くも音を上げているのですから……。
「……カマ君! ……カマ君!!」
苦しげに顔を左右に振り乱しながら、
私は救いを求めるようにしてこの子の名前を何度も呼び続けました。
けれど、この子はなおも舌をゆるゆると這わせるだけです。
――イカせて……もうイカせて……。お願い、イカせてよぉ!!
心の中で何度もそう叫びながら、身体を弓なりに仰け反らせ大きくくねらせて、私は激しく身悶え続けました。
もしこの時の模様を録画していたとすれば、
私は下手なAV顔負けの激しく淫らな姿をさらしていたのだろうな、と思います。
それくらいこの時の私は激しく乱れていました。
それからどれくらいの時間が経ったでしょう。
この子の舌がそのまま右の太ももの内側へとふと移った時、
私は「ほーっ」っと深く長い安らぎのため息を漏らしました。
――……やっと、終わった……。
無限に続くように思われたいたぶりからようやく解放されたことに、
私は安堵のため息を漏らしていたのです。
それはまるで数え切れないほど絶頂を迎えさせられたセックスを終えた後のようで、
私はもう何もする気力が起こりませんでした。
――もう……ダメ……動けない……。
激しく乱れ頬にほつれた髪もそのままに、瞳を閉じて「はあはあ」と大きく息を乱したまま、
それまでこわばらせていた身体をゆるめ、おっぱいを揉むこともやめて、
ただ両脚を大きく開いてぐったりとしたままこの子の舌を受け入れていました。
左の太ももを舐められた時はゾクゾクとしたものですが、
この時はいたぶりが終わった解放感の方が強かったのか、
まるでそれまでなぶられ続けた私が優しく優しく癒されていくような錯覚を覚えました。
「はああ……あああ……ふうう……ふううう……」
そのうち乱れていた吐息も次第に安らぎに満ちた深く長いものとなってきて、
私はふわふわとした夢見心地の中にありました。そのままとろとろと眠ってしまいそうな……。
――すごく濡れてる……。
安らいだ吐息を漏らしながらそう思ったのはそれからしばらくしてのことでした。
手で触ったわけではないですが、
花びら周辺や太ももの辺りがまるでおもらしをしてしまったようにびしょびしょに濡れているのがわかりました。
おそらくは、さっきのいたぶりではげしく身悶えている間に蜜をたっぷりと溢れさせていたのでしょう。
蜜をあふれさせるお口のあたりはこの子を求めているのか妙に生々しい熱を孕んでいました。
時々ひくりひくりとうごめきながら……。
――……私ったら……。
さっき激しく乱れた自分の姿となおも熱を孕む私のお口に恥ずかしさを覚えて、
瞳を閉じたままの私は小さく唇をかみしめました。
と、その時頬をつっと汗が一筋流れていくのがわかりました。
それからもこの子は私を慰めるようにして、右の太ももの裏にねっとりと舌を這わせ続けていました。
と、ちょっと短いですが今日はここまでです。
以下レスです。
>>45 簡潔に書いてしまえば、
「夏休みに生徒の補習をしていたらなんだか興奮してしまって、
夜の誰もいない美術室でこの子と何度もセックスしました。私の恥ずかしい思い出です」
これでおしまいなんですけどねw
けれど私は細かくやるほうですので長くなるなあ、とは思っていました。
AVとか時々こっそり見るのですけど、
激しくやって終わるのより、ねっとりとたっぷり丁寧に時間をかけている方が好き、
という私の性癖も影響しているんでしょうね。
たっぷりとねっとりと愛してあげてくださいね。きっとその方が喜ばれますよ。
それでは今日はこの辺で失礼します。
皆様お疲れ様でした。
しょたこん先生、乙。規制でパソコンから書き込めないけど読んでますYO!
今日もお疲れさまです。
ねっとりたっぷりのセックスかー。
頭の中では次はああしようこうしよう、とか思っていても、裸にするとつい性急にコトを急いでしまうんですよね。
ねっとりたっぷり…を常に心に刻んでこれから女の子と向き合っていこう。
童貞の頃に、しょこたん先生に一からセックス教えてもらいたかったなー…美少年じゃないと無理か…。
こんにちは。
それでは今日も始めさせていただきたいと思います。
よろしくお願いします。
「はああ……はあああ……」
この子にずっと太ももの裏を舐められているうちに、
私の中でぞわぞわとした痺れが再び蘇ってきて、こぼれる吐息が熱く生々しいものへと変わり、
上半身をゆらりゆらりとくねらせ始めるようになってきていました。
――また感じてる……。
私がぼんやりと思い始めたころ、
「ああっ!!」
思わず声を上げ、身体を大きく震わせました。
この子の舌が再び私の右のお肉の方へと滑ってきたためです。
さっきまでの舐めてきていた道を折り返すようにして……。
落ち着いたのもつかの間、私は再び左右の花びらのお肉だけをねっとりと舐められ続け、
刺激がほしくてもそれ以上の刺激を与えてもらえないもどかしさの中、
いつまでも長くたっぷりとなぶられ、いたぶられていました。
自分から焦らしてほしいと望んでおいて、音を上げるのがあまりにも早すぎたことは情けなかったですし、
激しく乱れたことが恥ずかしかったので、出来るだけ平静にしていようと思っていましたが、
気がつけば再び私は恥も外聞もかなぐり捨てて、
おっぱいをメチャクチャにこねまわしながら、尖った乳首を揉み、
少しでも自分を高めようとしながら、顔を大きく左右に振り立てて激しく身悶えていました。
――イカせて! お願いカマ君、もうイカせて!!
この子に許しを請うように心の中で何度も懇願しながら……。
けれどこの時もこの子は私に忠実で、そのままイカせてくれることはありませんでした。
そして最初に舐められた左の太ももの上を舌が這いまわるようになると、
私は激しく身悶えたことにくたびれてしまって、
再びぐったりとしたままこの子に身を任せてしまっているのでした。
「先生……先生……?」
ぼうっとしたままの私にこの子が声をかけてきたのはそれからどれほど経っていたのでしょう。
それはすぐのことだったのかもしれませんし、ものすごく時間が経っていたかもしれません。
この子は私の立てられたまま太ももを舐めるのをやめて、顔を起して私のことを見つめていました。
「……なに……?」
私がぼんやりしたままこの子を見つめて答えると、
「……どうしたらいいの……?」
この子は恥ずかしげに言いました。
この先どうしたらいいのかわからなかったのでしょう。
今まで散々私をいたぶっていたとは思えない、無垢な子供の顔がそこにはありました。
こんな表情を見ると、この子はただ一途に私の言いつけを守っているんだな、と思わずにはいられませんでした。
そんなこの子の表情にどこか微笑ましさを感じながら、
けれどそれ以上に私の心の中でいっぱいいっぱいになっていたものを、
私は言葉にしてそっとつぶやきました。
「……イカせて……」
それは焦らされている間ずっとずっと我慢していた言葉でした。
「……え?」
私の声が小さくて聞こえなかったのでしょうか。この子は聞き返してきました。
言葉を繰り返すかわりに、私はこの子に問いかけました。
「さっき……私が言ったこと覚えてる……?」
「え?」
思わぬ私の問いかけにこの子は返事に困ったのでしょう。
首をかしげたまま言葉に詰まっているこの子に私はそっと言いました。
「……女はおまんこの周りを舐められたら、『もっとちょうだい』って思うんだって……」
「あ……」
思い出した、と言った様子でこの子は微かに声を発し、そして小さく頷きました。
そんなこの子をぼんやりと見つめたまま、私は続けて言いました。
「だから、今度は先生のおまんこをメチャクチャにしてほしいの……」
やっぱり逝かせてもらうんだw
的つC
恥じらいも何もないあまりにもストレートな要求……。
けれどこの時の私はとにかくどんな形でもいいから、いっぱいいっぱい刺激してもらいたかったのです。
そして、そのまま……そう思っていました。
この子の焦らしはもう十分すぎるほどの効果を上げていたのです。
「……どうすればいいの?」
少しの間をおいてこの子は言いました。
それは少し不安げに、けれど、どこか意を決した様子で……。
「メチャクチャ」と言っても、
初めての経験であるこの子にはどうしたらいいのかわからなかったのでしょう。
ですから、ここでも私に教えを請いそれに従うことで、私の希望に応えようとしてくれていました。
――私ったら……。
またも自分のことばかり考えて、この子に気を利かせてあげられなかったことに嫌悪感を覚えながら、
私はのそりと重たげに身体を起こしました。
――ちゃんと教えてあげないと……。
そんな私のことをこの子はじっと見つめています。
「もうね……メチャクチャにしてくれたらいいの……」
乱れた髪をそのままに、少し気だるげにそう言って、
私は自分のドロドロに濡れた花びらを右手の人差し指と中指でそっと広げました。
くぱあと開かれた瞬間、お口からとろりと蜜があふれ出ました。
私はそのお口に栓をするようにそっと左手の人差し指をあてがい、
「ここを……ぺろぺろ舐めたり……吸ったり……」
そしてわずかにそっと指をお口の中に沈めると、
「こうやって……カマ君のベロを……この中に突っ込んで舐めてくれてもいいんだよ……」
思わず息を弾ませながら自分の希望を伝えました。
この子は黙って「うんうん」とゆっくり頷いています。
くぱぁktkr!的つC
「こっちもね……」
花びらを広げたままの私は、お口から指を外すと
今度はぷっくりと膨らんで尖り切った女の子に指をあてがいました。
「ね……大きくなってるでしょ……カマ君に舐めてほしいってこんなに大きくなっちゃってるんだよ……」
少し甘えた口調で私が言うと、この子は恥ずかしそうにうつむきました。
「……こっちも舐めたり……吸ったり……優しく優しく、ね……?」
そんなこの子を見つめたまま、微かに息を震わせながら声をかけてあげると、
私は女の子を左手の人差し指と中指で何回かゆっくりゆっくりしごいて、
芽を出したり引っ込めたりして見せました。
「ここはおちんちんと一緒で……こうしても……気持ちいいんだよ……」
こぼれる息を弾ませながら、私はなおもゆっくりと芽を莢から出したり引っ込めたりし続けました。
「この皮のところを優しく咥えたらね……口でもこうすること……出来るからね……」
ご丁寧にも私はこの子に口で行う女の子のしごき方まで教えていました。
それはあまりにも破廉恥な、教師が生徒に見せるような姿ではありませんでした。
けれどこの時の私はそんな理性や恥じらいはすでになく、
両脚を大きく開いて花びらを指で広げたまま、ずっと女の子を優しくゆっくりとしごき続けていました。
――いっぱい舐めて……早くイカせて……。
そう甘くおねだりするように……。
「う、うん……」
優しくしごかれ続ける私の女の子をじっと見つめたまま、この子は小さく頷きました。
――ダメ……このままだとイっちゃう……。
女の子をしごき続ける心地よさに夢中になってきて、ゾクゾクと身体が震え始めた私は、
「……クリトリスでも……おまんこの中でも……もう先生……イっちゃうと思うから……」
そう言って動きを止めると、この子をじっと見つめて、
「好きなようにいっぱいいっぱい舐めて……先生のこと……メチャクチャにして……」
甘くとろりと囁きました。
「……うん……」
再び小さく頷いたこの子に、私はどんな女に見えていたのでしょうか。
ということで今日はここまでです。
以下レスです。
>>57 ありがとうございます。
相変わらずのペースですがよろしければ最後までよろしくお願いします。
>>58 男の人はとにかく早く入れたがるように思います。
少なくとも私の経験だと。。。
けれど、私はその前の前戯の方にたっぷりと時間をかけて楽しみたいんですけどね…
気分がのっちゃうとキスだけでも女はイきますよ。私がそうでしたからw
私なんかにセックス教わってもあまりの貪欲さにドン引きするだけだと思いますよw
あと支援の方ありがとうございました。
こういう感じの展開ですw
なお明日はお休みになりますのでご了承ください。
すいません。。。
それでは今日はこの辺で失礼します。
皆様お疲れ様でした。
駄目だ。何度、読み返しても最近のアニメナルトの方の三尾ヒリ出した、晶遁の女(だがデレ属性)と連れの草食男子に誤変換される。
しょこたん先生、今日も乙でした。
どろどろになりながら、男子中学生にクンニの実行を細かく迫る美人女教師……良いシーンですね。
次にしょこたん先生がイクときに、おれもまた抜こう、と思った。
>>74 >男の人はとにかく早く入れたがるように思います。
……そうなんですよね。
始めるととかく急いでしまう。射精したくて早くその流れに持って行きたくなる。
挿入して、激しく突き上げて、その中で女の子をイカせることが男として最高の行為だと思っている。
(だけど挿入で一緒にイケる女の子は、なかなかいない……>結果あとでクンニ逝き)
なんだかおれのセックスってつくづくガキだな、辛くなってきた。……修業し直して参ります。
プール男を思い出した
こんにちは。
それでは始めさせていただきたいと思います。
よろしくお願いします。
「じゃあ、お願い……」
そう言って身体をそっと横たえると、私はそのまま瞼を伏せました。
ゾクゾクと胸が震え、言葉に出来ない高ぶりを感じながら……。
「……するね……」
この子は小さく囁いた直後、
「あああああっ!!!」
私は叫びました。
この子は私の尖った女の子をそっと口に含み、そのまま「ちゅうう……」と吸ってきたのです。
その瞬間、女の子を中心にとても鋭い電流が私の全身をくまなく駆け巡り、
頭の先からつま先までびりびりと激しく痺れさせ、
私はたまらず大きく弓なりに仰け反り、全身をのたうちまわるように大きくくねらせながら、
何かが一気に解き放たれたように、身体の奥底からぐぐぐっと何かがこみ上げてくるのを強く感じました。
これこそが、私が欲しい欲しいと、さんざんこの子に焦らされながら待ち望んでいた刺激でした。
「ああああっ!! ひああああっ!! いやああああっ!!!!」
私の頭の中は一種のパニック状態。ただただ真っ白でした。
もう何も考えることが出来ず、何かのタガが外れてしまったように叫び、身体をくねらせ仰け反らせていました。
顔を激しく振り立て、両手で髪をぐしゃぐしゃと掻き毟りました。
それは全身で表現される私の歓喜そのものでした。
私が激しく乱れ、仰け反りかえって腰を浮かせてしまっても、
この子は私の女の子にぴたりとくっついたまま口を離さず、ずっと吸ってくれていました。
それは私のおっぱいを吸う時と同じでした。
女の子を口に含んだまま小刻みに「ん……ん……」と吸ってくるのです。
吸われる瞬間にひときわ強い痺れが全身に広がるのですが、
この子は小刻みに吸ってきているため、それはまるで断続的に強い電気を流され続けるようで、
その度に私はたまらず声を上げ、身体を震わせました。
「カマ君、すごい! すごいよ……!」
私は「ひゅう」っと息を詰まらせながら何度こう叫んだことでしょう。
この子は返事をせず、ただただ女の子を吸っていました。
とはいえ、恐ろしいことに、最初は女の子を吸われてこれほどまでに乱れ、悦んでいたのに、
次第にそれだけでは物足りなくなってきました。
――もっと……! もっと欲しい……!!
そう思った私は息も絶え絶えに言いました。
「カマ君……舐めて……クリトリス……舐めて……」
「こう……?」
私の言葉を受けて、この子は吸っていた私の女の子から唇を離し、
最初にしたのと同じように、ぺろぺろと舌を舐めはじめました。
すいません、83誤字ですね…
以下が訂正版です
***
とはいえ、恐ろしいことに、最初は女の子を吸われてこれほどまでに乱れ、悦んでいたのに、
次第にそれだけでは物足りなくなってきました。
――もっと……! もっと欲しい……!!
そう思った私は息も絶え絶えに言いました。
「カマ君……舐めて……クリトリス……舐めて……」
「こう……?」
私の言葉を受けて、この子は吸っていた私の女の子から唇を離し、
最初にしたのと同じように、ぺろぺろと舌で舐めはじめました。
「いやあ……違う……違う……!」
私はもどかしげに腰を浮かせて左右に振りながら言いました。
「え……?」
「吸ったまま舐めて……吸ったまま……すごく感じるの……」
戸惑いの声を上げたこの子に、私は涙目で訴えました。
――お願い……早く……早く……!
この子を淫らに誘うように、浮かせた腰をゆっくりと揺り動かしたまま……。
「う、うん……」
そんな私に怯えを感じたのか、おそるおそるといった感じでこの子は小さく頷くと、
再び私の女の子をちゅうちゅうと吸い始めました。
そして、そのままぺろぺろと莢から出ている女の子の芽を舐めはじめました。
「くうううう……っ!!」
たまらず私は腰を浮かせたまま、まるでブリッジをするように身体を大きく仰け反らせました。
ちゅうちゅうとこの子の吸うリズムに合わせて断続的に流れ続けるあのびりびりと痺れさせる強い電流に加えて、
この子がぺろぺろと舌を這わせるたびに、ゾクゾクっとした寒気のような刺激が生まれていて、
この二つが私の中で絡みあい交わって爆発を繰り返し、私は言葉に出来ないたまらない感覚に身体を打ち震わせながら、
同時に身体の奥底からどんどんと膨らんでいく灼けるように熱い高まりを強く感じていました。
「ああっ!! ひああっ!! ああ……あああっ!! あああああっ!!!」
たまらず上げる私の叫びはヒステリックなものになり、
乱暴に身体をくねらせ、ビクンビクンと何度も大きく跳ねさせて、ぶんぶんと顔を激しく振り立てました。
――すごい……! すごい……!!
とめどなく全身にくまなく流れ続けるかつてない激しい痺れと、
それに合わせてどこまでも膨らんでいく熱い高ぶりに、私は夢中になっていました。
「カマ君、もっと!! もっともっとして!! もっとメチャクチャにしてっ!!」
狂ったように私は叫びました。
このように激しく身悶える私のために、
この子は暴れまわる私に振り払われないよう、必死に女の子を口に咥え続けて、
ただただ一途に私の女の子を吸い、舐め続けていました。
今思うとこの子のそのように一途に奉仕する姿には胸を打たれるものがあるのですが、
この時の私にはもうそのような余裕はありませんでした。
「はあっ!! はああっ!! もっと……もっと……カマ君、もっと……ああああっ!!」
私は左右に大きく身体をうねらせてこの子にさらに求めながら、
身体の奥底からぐんぐんと膨らんでいく灼熱の高ぶりを自分でも一層高めようと、
おっぱいを両手で鷲掴みにしてこの上ない力で絞り、ぐにゃぐにゃにこねまわし、
さらに両手の人差し指の指先でそれぞれ尖った乳首をころころと転がしていました。
開かれっぱなしの唇からはよだれが溢れているように感じられて仕方なくて、いつの間にか何度も何度も舌舐めずりをしながら……。
それは女の私が言うのもなんですが、まるで餓えた「メス犬」でした。
この子の愛撫を貪欲にむさぼり自分一人高ぶろうと考える淫獣のようでした。
両脚をカエルみたいに大きく開いてその間に男の子を誘いこんで自分の女の子を舐められながら、
おっぱいを両手で鷲掴みにしてぎゅうぎゅうと絞り指先で乳首を転がし、しかも舌舐めずりまでしているのです。
それは教師が生徒の前で見せはいけない姿であることはもちろん、女としてもあまりにも淫らで恥ずかしい姿でした。
――ダメになっちゃう……私ダメになっちゃうよ……。
激しく身悶えながらもここにきてさすがに、
どんどんとこの子との行為にのめりこみ淫らになる自分に恥ずかしさと焦りを感じました。
しかし、その恥ずかしさと焦りは背徳感となって一層私を高めるスパイスとなり、
結果、さらに甘く強い痺れを感じて身体をゾクゾクと震わせるのでした。
「カマ君……カマ君!!」
私は救いを求めるように、そして許しを請うようにして、何度もこの子の名前を叫んでいました。
身体を大きく震わせ仰け反らせて、激しくおっぱいをこねまわしながら……。
ということで今日はここまでです。
以下レスです。
>>76 紅蓮と幽鬼丸ですか?w
(カキコを見たあとちょっと調べてみましたw)
けどあの二人はもっと清らかな絆で結ばれているような気がしますので、
こんな関係にはならないような。。。
仮にそうなったとしても、
こんな淫らなものじゃなくて紅蓮が優しくリードしながらの、
愛情あふれるセックスになっていると思いますよ……
って私は何を言っているのでしょうか?
けど紅蓮はなんだか死んじゃいそうですね。。。
>>77 みっともないだけですけどね。。。<男子中学生にクンニの実行を細かく迫る
もちろんセックスになって男の人に入れられても感じるのですけど、
「激しくすればいい」とだけ思っている人はちょっとあれだなあ、と思います。
そういうのもいいのですが、
ねっとりじっくりと責められて身体の芯から溶かされてしまうようなセックスの方がいいですね。
って、要は私がスケベなだけなんでしょうけど…。
>>78 あれもすごいお話でしたね。
ということで今日はこの辺で失礼します。
皆さんお疲れ様でした。
こんにちは。
それでは今日も始めさせていただきたいと思います。
よろしくお願いします。
「ああっ! はああ……ああああっ!! あぁあああっ!!」
全身を激しく電気を流されているような痺れを感じて、
たまらず身体を震わせ、仰け反らせ、顔を左右に振り乱しながら私は叫んでいました。
「イっちゃう、イっちゃう、イっちゃう……!!」
ぶるぶると浮かせた腰を小刻みに震わせて、それでもなおこの子を求めようと腰を突き出しながら……。
この子は無言のまま必死に暴れまわる私の女の子に食らいつきながら吸い、舐め続けています。
「噛んで……カマ君、クリトリス、ちょっと噛んでみて……お願い……噛んで……」
さらなる刺激を求めて、私は顔を上げてこの子にお願いしました。
どこか切羽詰まったような凄みのある声で……。
この子は女の子を吸ったまま私の顔を見て何度か頷くと、そっと歯を立ててきました。
「ああぁあぁああああぁあっっっ!!」
乱れ狂う私の中をバシーンと鋭い痺れが一気に激しく貫いて、たまらず絶叫しました。
痛みよりも、はるかに強い刺激が加わったことに対する悦びと興奮の方が大きくて、
「いい!! カマ君これいい!!」
私はなりふり構わず叫んでいました。
「そのまま吸って舐めて!! もっともっとメチャクチャにしてぇっ!!」
この子の真っ白な歯が柔らかく食い込んだ私の赤く膨らんだ女の子を、
そのままちゅうちゅうと吸われながら舌で丹念に舐められる光景が生々しく脳裏に浮かぶ中、
全身を貫く激しい痺れに身も心も震わせて、
身体の奥底からゆっくりとけれど確実に膨らみながらこみ上げてくる、
ボコボコと泡立つマグマのような熱い高ぶりを感じながら、
私はこれをもっともっと高めて、そして早く爆発させるべく、
鷲掴みにしたおっぱいを激しくこねまわしながら、さらなる刺激を求めて腰を突き出し、
たまらず身体をうねらせ仰け反らせ、顔を振り乱して叫びながら激しく乱れていました。
「ああっ!! はあああっ!! あああああっ!! ああああああっ!!」
開かれたままの唇から絶えず発せられる私の叫びは切迫したものとなり、
そのうち何度も何度もぐうんと灼熱の高ぶりが膨らむようになり、
その度に私はたまらずのたうち回り、何かを産み落とすように激しく力んで身悶えるのですが、
けれどそのまま大きく弾けることはなく、そのことをもどかしく思いながら乱れ続けました。
「おまんこも舐めて、おまんこも!!」
新たな刺激を求めて私は叫びました。
ずっと女の子を噛まれたまま愛撫を受けていると、恐ろしいことに慣れが生まれてきてしまって、
そのため私は違う刺激を求めたのです。
「う、うん……」
この子は小さく頷くと、さんざん愛してくれた女の子から唇を離し、
さんざん蜜をあふれさせてドロドロになった私の花びらに口づけ、そのまま舌を這わせました。
「ひゃああん……」
まったく新しいぬめりとした刺激に私は甘えた声を漏らしました。
この子は最初にしたのと同じようにぺろぺろと私の割れ目に沿って舌を上下に動かしてくれました。
それはさんざん刺激を受けた後だと癒されているような不思議な安らぎを与えてくれましたが、
けれど愛撫を開始された直後ならともかく、ここまで興奮して高まっている状況だと物足りないのも事実でした。
――これじゃダメ……ダメ……。
そう思った私はおっぱいをこねるのをやめてこの子の動きを制すると、
首を持ち上げてこの子をとろんと見つめたまま、濡れた花びらに両手を添えてそっと広げ、
「カマ君、ここ舐めて……」
そう言って、蜜をとろとろと溢れさせるお口に指を触れさせました。
「ここをいっぱい舐めて、吸って……あとベロを入れて中まで舐めてほしいの……出来る……?」
私が持ち上げたままの首を小さく傾けると、
「うん……」
この子はそっと頷いてくれて、私が広げたままにしている花びらに顔を近付け、お口に唇を触れさせました。
「う……」
その瞬間、ぴくんとした甘い刺激が走りました。
@@@@
と、
「ちゅうううう……」
と、この子は細長く濡れた音を立ててお口を吸い始めました。
溢れ続ける蜜をすべて吸い取るようにして……。
「ああああああっ!!!」
私は思わず身体を仰け反らせて声を上げました。
それは女の子を刺激されるのとは全く異なった、
この子の唇と私のお口がキスして吸いあっているような、ゾクゾクとさせるたまらない刺激で、
勝手に腰がブルブルと小刻みに震えてしまいました。
「いいよ!! 吸って!! もっともっと吸って!!」
私は花びらを広げたまま叫びました。
それからもこの子は「ちゅるるるるる」と音を立てながらずっとお口を吸ってくれました。
溢れる蜜を飲むことに抵抗があったかもしれませんが、この時の私にはそれを気遣う余裕など等に無く、
激しく身悶え続け、いつの間にか花びらを広げたまま、片手で尖った女の子をしごいたり、こねまわしたりしていました。
「ああっ!! はああっ!! すごい……すごい……ああああああっ!!!」
お口を吸われながら女の子を自分で刺激することは、言葉に出来ないほどのたまらないものがありました。
もう何も考えることが出来なくて、ただただ狂ったように駆け巡る無限の痺れに打ち震えていました。
ボコッボコッと泡立つマグマのような高ぶりはぐんぐんと私の中で膨らんでいきます。
「イっちゃう!! ……イっちゃう!!!」
激しく顔を左右に振り立てながら、カチカチと奥歯を鳴らした私は何度も叫びました。
そのうちこの子はお口を吸うのをやめて、かわりに舌をぬるりと差し入れてきました。
「ああっ!!」
私の中にこの子の舌が侵入してきたことに、
そして、そのまま私の中をざらりと舐め回されることに私はたまらず身体を仰け反らせました。
濡れ切った私の中をこの子の舌がぞわぞわと蠢く度に、
「あ!! ああっ!!」
と声を上げながら身体を震わせ、
同時に奥まで貫いてもらえないもどかしさに切なげに身体をくねらせて、
かわりに少しでの自分を慰めるように女の子をしごく動きを速め、一層の刺激を加えていました。
――もっと……もっと……!!
何かに取りつかれたようにそのことだけを思っていた私は叫びました。
「動いて!! ベロをおちんちんだと思って動いてっ!!」
私の要求はもうこのセリフそのままです。
私のお口の中に舌を入れたまま、
おちんちんを入れて動かすようにこの子に前後に動いてもらって、刺激してほしかったのです。
私の叫びを聞いてすぐにこの子は舌を尖らせて顔を前後にゆっくりと動かし始めました。
この夜はずっと私が手とり足とり教えてきていましたが、この時はすぐに私の望みが理解できたようで、
この子は私のお口の中に舌を入れたまま、おちんちんのようにゆっくりと前後に動かしてくれたのです。
「そう!! そう!!! それそれ!!! 続けてっ!!!」
すぐに望んでいた刺激が加えられたことに私はたまらず声を上げました。
「嬉しい!! ありがとうカマ君!! すごくいいよ!!」
それからもこの子は鼻息を荒くして一途にずっと舌を尖らせたまま顔を前後に動かして、
私のお口を刺激し続けてくれました。
「ああっ!! あああっ!! ああああっ!!」
それはまるでざらざらとした細いおちんちんを焦らすように入れられているような感じで、
私はたまらず声を上げながら身体を仰け反らせ、その格好のままこの子のリズムに合わせて腰を前後に動かすようになっていて、
少しでも奥までこの子を感じようと必死になっていました。
尖った女の子をしごいて刺激し続けながら……。
女の子とお口を同時に刺激され続けることで、全身を無限に駆け巡る痺れはどんどんどんどん強くなり続け、
そしてそれにあわせて奥底からこみあげてくる熱いマグマのような高ぶりはぐんぐんぐんぐん膨らみ続けます。
――イク……イク……イク……!!
私は腰を浮かせて仰け反ったままこの子に舌を出し入れされながら、女の子を夢中で激しくしごき続け、
さらに感じようと再び片手でおっぱいを鷲掴みにしてこねまわし尖った乳首を転がしていました。
全身を駆け巡る痺れは強くなり過ぎて、もはや頭の中は真っ白になり、
ゆっくりとこみ上げ続ける熱い高ぶりは一層激しく泡立ちながら、いよいよ限界にまで膨らんでいこうとしています。
パンパンに膨らんだ灼熱の高ぶりが喉元までこみ上げてきたような錯覚を覚えながら、
私はまるで赤ちゃんを産む直前のお母さんのようにたまらず顔を左右に何度も振り立てました。
そして、いよいよ限界を迎えました。
「先生……イクね……イクね……!!」
切羽詰まった様子でこの子に許しを請うように言葉を漏らした直後、
マグマのような高ぶりが信じられないスピードで大きく膨らみました。
私はぐうんと一層高く腰を突き出しながら大きく身体を仰け反らせ、そのままぶるぶると激しく全身を震わせながら、
ついに訪れた絶頂に歓喜の叫びを上げました。
「あああぁぁあああぁあぁぁああーーーっっっ!!!!!!」
パンパンに膨らんで大きく弾けた灼熱の高ぶりのすべてを吐き出すように長く大きく声を上げた後、
一気に力が抜けて、がくんと腰を落とした私はそのままぐったりと横たわりました。
これがかつてない乱れ方をして迎えたこの日4度目の私の絶頂でした。
ということで今日はここまでです。
支援の方ありがとうございました。
なお明日から3日ほど用事のため更新が出来なくなります。
すいません。。。
それでは今日はこの辺で失礼します。
お疲れ様でした。
お疲れさまでした。
先の週末は気合い入ってましたね。女の子がイッちゃう時の感じ方がよく判りました。
身体の中に溜まった熱い、白い塊を、吐き出す様に、産み出す様に、イッちゃうんだ。
勉強になります。
女の子舐めながら、女の子の中に膨れ上がる熱い塊を解放してあげる感じ、これをイメージしながら舐め、吸い、噛むのが男の仕事。よく判った。
しょこたん先生、「プール男」も読んでるとは。ほんともの凄くえっちで、良い先生ですねえ。深くリスペクト。
今週もヨロ
109 :
えっちな18禁さん:2009/03/17(火) 07:55:01 ID:2lGIS14q0
著者は経産婦の方だったのですか?
しょこたんお疲れ。
3日間旦那さんとセクロス旅行かな?
111 :
えっちな18禁さん:2009/03/17(火) 14:42:04 ID:N222aX110
私のお相手してくれませんか
さて、しょこたん先生、今日は会えるかな。
ほんと、リアルで出会って抱き締めてやりたい。ハァハァ
まだかな。野球見てるのかな?
今日もちょっとお休みします。
すいません。。。
こんにちは。
長いこと間が空いてしまってすいませんでした。
それでは始めさせていただきたいと思います。
よろしくお願いします。
だらりと両脚を大きく開いて、片手は女の子に触れたまま、もう片手はおっぱいに触れたまま、
ぐったりと横たわって絶頂の余韻に包まれていた私は、そのまま身体を動かすことができませんでした。
ただ「はあはあ」という私の乱れた吐息だけが美術室の中でこだましています。
と、
「先生……大丈夫……?」
この子がそっと声をかけてきました。
ぼんやりと声のした方に視線を移すと、そこには心配そうに私の顔を覗き込むこの子の表情がありました。
「……うん……」
私がぼうっとこの子を見つめたまま返事をすると、
「……気持ち……よかった……?」
この子は恥ずかしげにうつむいて言いました。
私があれほど乱れた様を見れば一目瞭然なのに、
初めてであるこの子にしたらそれを読み取ることはできず、
自分の愛撫が上手くいっていたのかわからなかったのでしょう。
さんざん私を感じさせ、絶頂を迎えさせたにもかかわらず、
それがわからないでいるこの子が私にはとても可愛らしく見えました。
「……うん……すごくよかった……」
私はそっと微笑むと、
「カマ君すごく上手だったよ……先生……また、イっちゃったもん……」
そう言って恥ずかしげにうつむくこの子の頬にそっと手を伸ばし、そのまま優しく撫でてあげました。
頬を撫でられているこの子はうつむいたまま、顔を真っ赤にしてきゅっと唇をかみしめていました。
「……ご褒美……あげるね……」
私は小さく囁くと、うつむいたままのこの子の頬を優しく両手で包み込み、
上半身をゆったりと起こして、そのままきゅっと噛みしめられたままのこの子の唇に口づけました。
するとこの子はすっと唇を緩め、そこからぬるりと舌を差し出してきたので、
私もこれに応えて舌を差し伸ばし、そのままゆったりと舌を交らせました。
――しょっぱい……。
この子は私の蜜を口でさんざん受け止めてきていたからでしょう。
濡れたこの子の舌はしょっぱい味がしました。
――私のおつゆだ……。
そう思いながら、私は舌を絡めあったままこの子を抱き寄せるようにして、
そのまま静かに横たわりました。
作業台の上で二人の裸体が絡み合ったまま、
ぴったりと唇を重ねあい、ねっとりと舌を交らせ合っています。
――綺麗にしてあげる……。
心の中で小さくつぶやいた私は、
この子の中に残る私の蜜をすべて拭い去るつもりで舌の動きを大きくしました。
私の蜜でこの子の口を汚してしまったという罪悪感と、
自分の蜜を自分の舌で拭い去るという背徳感を感じながら……。
気持ち悪いとかいうような抵抗は全くありませんでした。
そして、いつしか私の舌の動きは徐々に熱を帯びるようになり、
「ん……んん……」
と、甘い声を漏らしながらいつまでも丁寧にねっとりと絡みながら、何度もこの子の舌を吸っていました。
この子はそんな私を優しく受け止めるようにして、静かに私に応えてくれていました。
たっぷりと時間をかけて舌を絡めあううちに、
ぼんやりとしていた私の意識は徐々に覚醒してきて、
唇を離したときには、もう絶頂直後の気だるさとかはなくすっかり元通りに回復していました。
「……なんか……先生ばっかりイっちゃって……ごめんね……」
唇を離した直後、私は申し訳なく思ってそっとうつむいて言いました。
この子に愛撫の仕方を教えてあげるはずなのに、
結局はまたも自分一人が感じて絶頂を迎えてしまい、
この子にしたら戸惑っているんじゃないのか、と思ったのです。
「ううん……」
この子は首をふるふると左右に振りました。
私の激しい乱れ方に戸惑いもあったろうに、この子はそれを口にすることはありませんでした。
――優しい子……。
そう思いながら、うつむいたままだった私はそっと顔を上げると、
この子の髪を手で梳いて整えてあげながら言いました。
「さっき先生イった時……大丈夫だった……? 顔にかかったりしなかった……?」
絶頂を迎えた時、この時は前のように潮を噴いた実感はありませんでしたが、
もしかしたら、私が気付いていないだけでこの子を汚しているかもしれない、そう思ったのです。
「ううん、大丈夫……何もかかったりしなかったよ……」
私に髪を梳かれながら、この子は恥ずかしげに小さく唇を噛みしめて私を見つめると言いました。
確かにこの子の顔を見る限りだと、汗はかいていましたが、
私の潮がかかったりして汚れている様子はありませんでした。
が、この子の唇の周りが異様にてらてらと輝いているのが気になりました。
おそらくは私のことを愛撫しつづけている間こんこんと溢れ続けた私の蜜が、
この子の口の周りを汚してしまっていたのでしょう。
まるで油を塗られたような光を放っています。
――ここも綺麗にしてあげなくちゃ……。
そう思った私は、
「ここも……綺麗にしてあげるね……」
小さく囁いてそっと唇を近付けると舌を伸ばしました。
口の周辺のてかりに舌を触れさせた瞬間、
そこもさっきこの子と舌を絡めたときと同じしょっぱい味がしました。
それは私の蜜がこの子の口の周りを汚していたことを証明していました。
――やっぱり……。
そう思いながら、
私はこの子を清めるため、丁寧にゆったりとねっとりと舌を滑らせていきました。
すべての汚れを私の舌で完全に拭いとるつもりで……。
突然のことにこの子はびっくりした様子でしたが、
けれど私が構わず舌を滑らせ続けていくうちに、
気持ちよさそうにうっとりと瞳を閉じて、黙って私のことを受け入れてくれていました。
たっぷりと何回も何回もこの子の唇の周りに舌を滑らせて清めていくうちに、
それまでのしょっぱい味がだんだんと薄くなっていき、
それが全くなくなった頃、私はそっと舌を離しました。
この子の口の周りを見ると、私に清められる前と同じ光を放っていました。
それは汚れを拭いきれなかったのではなくて、
今度は私の舌で舐められ続けたために、濡れた光を放っていたのでしょう。
と、
「……キス……してくれないの……?」
この子が恥ずかしそうに上目遣いで私を見つめながら、名残惜しそうに言いました。
私が舌でこの子の唇の周辺を清めたことで、再びこの子のキス熱を刺激してしまったようでした。
確かにこの子の唇の周辺を私の舌が滑り続けたのに、そのまま何もしないのは、
キス好きのこの子にとっては残酷なことでした。
おそらくは舌で清められた後、そのままキスしてくれると思っていたのでしょう。
「ごめんね」
私はそっと謝ると再び唇を重ね、ぎゅうと抱きしめあって絡み合うと、
互いに何度も顔を傾け合い粘った音を立てて、
いつしか「ん……んんん……」と二人仲良く心地よさそうに甘い声音を漏らしながら、
貪りあうようにいつまでもいつまでも濃厚にねっとりと舌を絡め交らせ、吸いあいました。
この時もかなり長い間抱き合ったまま舌を絡め交らせ合いました。
ようやくお互い満足して唇を離したとき、私たちは大きく息を弾ませていました。
――この子も……ホントにキスが好きなんだ……。
そう思いながら、何気にふっと視線を移したとき、カマ君の大きくなったおちんちんが目に入りました。
――あ……。
この子のおちんちんは頭が露わになって痛々しいほど大きくなっていました。
興奮しているのは私だけではありません。
私を愛しながら、この子もおちんちんを大きくして興奮していたのです。
よく見るとおちんちんの頭はぬらぬらと濡れて光っていました。
この子もおつゆをあふれさせていたのです。
――そうだよね……この子も気持ちよくなりたいよね……。
そう思った私は言いました。
「……フェラチオ……してあげる……」
69をして舐めあう前にこの子にいっぱい尽くしてあげたい、そう思ったのです。
ということで今日はここまでです。
以下レスです。
>>108 こんな書き方でしたがご満足いただけたでしょうか…?
じっくりゆっくりと高めて一気に解き放つ感じ、と言えばいいのでしょうか…
そういう風にされると、少なくとも私は喜びますw
>>109 いいえ、違いますよ。
>>110 いや、そんないいものではありませんよw
>>111 私みたいな三十路を越えた人妻より素敵な女性を探されるほうがいいですよん♪
>>112 更新まで時間がかかってすいませんでした
私とやるということは一日中ずっとやり続けるくらいの覚悟が要りますが、大丈夫ですか?w
>>113 ごめんなさい、私用で今日まで更新できませんでした。
なお大変恐縮ですが、明日明後日は再び更新ができません。
時間がかかる上に途切れ気味で本当にすいません。
それでは今日はこの辺で失礼します。
皆様お疲れ様でした。
しょこたん 乙!いよいよ69と思いきや、再びフェラですか!
いくら無尽蔵の精液量を誇る男子中学生とはいえ、こうまで何度も絞り出されては、睾丸の裏がきゅんと痛くなって精液撃ち出せなくなるんじゃないかと心配になりますが、カマ君なら大丈夫か。
まだまだ先の挿入射精まで、いっそギネスに挑戦して下さい。
僕の予想ではしょこたん7回逝き、カマ君6回射精/1晩、て感じ?
ごめんなさい、今日と明日もちょっとお休みです。。。本当にすいません…
工エエェェ(´д`)ェェエエ工
こんにちは。
大変お待たせしてすいませんでした。
それでは今日も始めさせていただきたいと思います。
よろしくお願いします。
仰向けに横たわったこの子の大きく開かれた両脚の間で四つん這いとなっている私は、
この子の大きくなったままのおちんちんをじゅぽじゅぽとたっぷり濡れた音を立てて咥えていました。
それはやや開き気味に両膝をついて、大きな美術室の窓に向けておしりを高く大胆に突き上げる格好で、
窓から差し込まれる月明かりに露わとなった濡れた花びらやおしりの穴まですべてを照らされながら、
しかも、この子を誘うように高く上げたおしりをゆったりと左右に振りながら、
時折上目遣いでこの子の顔をうっとりと見つめて息を弾ませ、
悩ましげに気持ちよさげに「うん……んんん……」と甘く濡れた声を漏らしながら、
この子のおちんちんを咥えて愛撫するという、AV女優顔負けの破廉恥な姿でした。
もしもこれが昼間だったなら、私のあられもない姿は美術室の向かいにある校舎や校庭から丸見えになっていたことでしょう。
いわば外から丸見えの状態で、しかも大胆なポーズをとりながら私はこの子のおちんちんを咥え、愛し続けていました。
けれど、それは私がこの子のおちんちんを咥えているうちに興奮し、
またも淫らなけものになって無意識のうちにこの子を誘っている、というのとは違いました。
だって、こんなポーズをとりながらフェラチオをすることはすごく恥ずかしかったですから……。
今までこんな姿で男性を愛したこともありませんでした。
しかし、この時の私はその恥ずかしさを我慢して、あえて意識的にこういうポーズを取っていました。
おちんちんを咥えながらこの子を誘うように高く上げたおしりをくねらせる私の淫らな姿を見て、
一層この子に興奮して感じてもらいたかったからです。
この時の私はとにかくこの子にお返しをしないといけない、そう思っていました。
激しく乱れた私に文句も言わず一途に頑張ってくれたこの子に、今度は私が奉仕する番だ、そう思っていました。
ですから、私はあえて69を置いて、先にこの子のおちんちんを自分の口で愛することにしました。
この子を興奮させ感じさせ、気持ちよくイカせてあげる、それだけを考えていました。
むしろ、そうしないといけないと思っていました。
言ってみれば、この時の私はこの子の一種の「性奴隷」になっていたつもりでした。
私が恥ずかしかろうがなんだろうが、それはどうでもいいのです。
ただこの子を興奮させ、感じさせ、イカせるこの子の忠実なる性の奉仕者であろうとしていました。
それがこの子の頑張りに報いることだ、そう思っていました。
ですから私はこの子のおちんちんを咥えながら、
おしりを高くつき上げ、ゆらゆらとくねらせ、
甘い声を漏らしながら、この子をうっとりと見つめる淫らなポーズを取り続けていました。
この子がそれを気に入るかどうかわかりませんが、それはどうでもいいのです。
ただ、私はこの子を悦ばせるために心をこめて尽くさないといけない、頑張らないといけない、そう思っていました。
もっとも、後からよくよく考えてみると、
この時のこの子は私に身を任せるようにして横たわったまま目をつぶっていましたので、私の姿は見えていませんし、
仮に目を開けていたとしても、この子は横たわっていますので、
この子が顔を上げて私を見つめない限り、私のことはほとんど目に入ることはなかったのですが……。
つまりは私が恥ずかしさをこらえて大胆なポーズを取るという「演出」を施しても、
この子には全く気付かれていなかったですし、気付かれる可能性も少なかったのです。
届いていたのは私の乱れた吐息と甘い声だけでしょう。
これほど間抜けな話はありませんが、
けれど間抜けな性奴隷の私はそれに気づくことなく、
この子に悦んでもらおうと恥ずかしさを我慢して懸命におしりを高く掲げて揺すりながら奉仕を続けていました。
じゅっぽじゅっぽと濡れた音と「んん……うんん……」と愛しそうな甘い声音を漏らしながら……。
言うまでもないことですが、そんな淫らな演出だけが私の奉仕ではありません。
それ以上に直接口に含んでいるこの子のおちんちんに私はたっぷりと想いを注ぎこんで、きめ細やかな愛撫を続けていました。
口の中にはいっぱい唾液を溜めておきました。
そうしながら、唇とすぼめた両頬でこの子のおちんちんを優しく包み込み、あたたかくたっぷりと濡らしながら、
この子のおちんちんを深く深く咥えこんでは、おちんちんの頭のえらのあたりまで唇を上らせるのを、
ゆっくりゆっくりと繰り返していました。
出来るだけあたたかく濡れた口の中でおちんちんを包み込むことで、
この子がまるでたっぷりと濡れた女の子とセックスしているように感じてもらえたら、
そう思いながら、この子の大きなおちんちんを愛し続けていたのです。
もちろん咥えこむだけじゃなく、私は舌も使いました。
ゆっくりと唇を上下させながら、おちんちんの頭やおつゆを溢れさせるお口、
えらや裏の縫い目のあたりに絶えずきめ細やかに舌を這わせ、
さらに、おちんちんの頭だけを咥えた状態で顔をゆったりと左右に振りながら頭全体を舐め回したりもしました。
唾液をたっぷり含んだ状態でこの子のおちんちんを愛しているものですから、
この子のおちんちんは私の唾液でドロドロに濡れ、
じゅぽじゅぽと丸く濡れた音が私の動きに合わせて絶えずこぼれていました。
さらに手を使って愛することも忘れませんでした。
両手でおちんちんを捧げ持つようにして口で愛しながら、
時々は頭を咥えたままドロドロになったおちんちんの茎の部分を右手で激しく上下にこすったり、
この子のかわいいお稲荷様を優しく下からさわさわと撫でさすったり、
おちんちんからお稲荷様、そしておしりにかけて一本の線を引くようにつーっと指を滑らせたり……。
私は風俗で働かれている女性のように性のテクニシャンというわけではありませんが、
こっそりと収集し続けた知識だけはありました。
ですから、とにかくこの子にはたくさんたくさん気持ちよくなってもらうために、
私は自分が持っていたあらゆる性の知識をフル活用して、濃厚にこの子に尽くしていました。
それが「奴隷」の私の勤めであると信じて……。
「演出」同様、かつてここまで男性に尽くしたことはありませんでした。
――気持ちいいかな……大丈夫かな……。
自分の行為が上手くいっているか気にしながら、私はいつまでもいつまでもこの子のおちんちんを愛し続けました。
そんな私の愛撫を受けながら、この子はうっとりと瞳を閉じたまま、
「はあ……はあ……」と熱にうなされたように艶めかしい吐息を微かに開いた唇から漏らし続けていました。
ということで今日はここまでです。
以下レスです。
>>130 こんな感じでフェラになりました。
まあこんな調子ですが、最後までよろしくお願いします。
時間がかかって本当にごめんなさい。。。
>>132 すいません…
それでは今日はこの辺で失礼します。
皆さんお疲れ様でした。
お疲れさまでした。
ちょっとしつもーん。
最初のフェラのとき、カマくんのおちんちんはまだ剥けてなくって、アスパラガスみたいで、しょたこん先生は、
くりくり亀頭をしゃぶりつつ“スルメの様な”味わいを楽しんでいたと記憶しております。
この2度目のフェラのときは、その辺りどうなっていたのでしょうか。
もうすっかり剥けて、初々しい亀頭が剥き出しになっていた?
しょこたん先生のお口の中での、男性性器の感触を、身もふたもない描写でよろしくお願いいたします。
ハァハァさせてください!
>>143 前から思ってたが、お前いちいち細かく注文しすぎ
前もプレッシャーかけないでくれって言われてたじゃねえか
お前一人のためのスレじゃないんだから好きに書かせてやれ
いちいちケチつけるように注文するお前のレスは読んでていい加減ウザイ
だな
まあそう云わんでくれ。
ケチつけてるつもりはないんだ。
ただあれだけ丁寧に書いてくれているのに、反応少なかったら申し訳ないだろうと。
ちゃんとコミュニケーションを持続したいと思っている。
気に触っていたならすまない。自重する(ある程度)。
今日もちょっとお休みします。すいません…
>>146 私は気にしてないので大丈夫ですよ
もっともどれほどご期待に添えるかわからないので、
そこはお許しいただきたいのですが…
明日更新を行うようにします。
このところ更新状況が悪くて本当にすいません。。。
どうぞご自分のペースで!
こんにちは。それでは久々ですが、今日も始めさせていただきたいと思います。
よろしくお願いします。
この女の子のような「ご主人様」のために、
「奴隷」の私は忠実に、そして濃厚に奉仕を続けていました。
高く掲げたおしりをゆっくりと振りながら、
口いっぱいにこの子の大きくなったおちんちんを咥えこみ、
両頬をすぼめて唇と一緒におちんちんを優しく包み込んで、
じゅっぽじゅっぽとたっぷり濡れた音を立ててゆっくり顔を上下させ、
「んん……うんん……」と甘い声をこぼしながら……。
――おいしい……。
私が口で愛し始めた時からすでにぺろりと皮が綺麗にむけて、
赤い頭が痛々しいほどに露わとなっているこの子のおちんちんを愛しながら、私は思いました。
私に愛されながらおつゆを溢れさせているせいでしょう。
最初にこの子のおちんちんを咥えた時と同じように、しょっぱい味が私の中で広がっていました。
愛しても愛してもこの味がなくなることはなくて、無限にこの子のおつゆが私の中で広がっていきます。
――感じてくれてるのかな……。
こんこんと溢れ続けるこの子のおつゆを口いっぱいに感じながら、私はそう思い、
ねっとりと唇を上下に動かしながら、ふっと上目遣いで見ると、
少し苦しげに眉間にしわを寄せて瞼を伏せたままでいるこの子は、
微かに開かれた唇から「はあ……はあ……」と艶めかしく吐息を漏らし続けていて、
いつしかおなかをゆったりと波打たせるようになっていました。
その様子はまるでセックスで感じている女の子そのもので、
私はゾクリとしたものを感じずにはいられませんでした。
私は咥え続けていたおちんちんから「じゅぽ……」と音を立てて唇を離すと、
口の中に唾液を溜めておくために、少し受け口になりながら、
「……気持ちいい?」
こもったような声でそう言って、小首を傾げました。
「うん……」
この子は瞼を伏せたままそっと頷きました。
「そう……」
自分の愛撫が上手くいっていることに安心しながら私は優しく微笑んであげると、
再びこの子のおちんちんに唇を近付け、頭のお口の部分にそっと口づけました。
「ん……」
微かに声を漏らして、この子はぴくんと身体を震わせました。
おちんちんに口づけた後、私はそのままさっきまでのように咥えこむのではなくて、
唇をそっと細くとがらせると、口の中いっぱいになっていた唾液をとろとろと細長い糸のようにして垂らしていきました。
細かな泡粒をいっぱい浮かべた、この子のおつゆが混じった温かな私の唾液が、
この子のおちんちんの頭を中心に、まるでローションのように糸を引くような感じでとろりとろりと垂れていき、
ドロドロになっていたおちんちんをさらに濡らし、
それだけではなく、この子のおなかやお稲荷様、そしておしりのほうにまで広がっていきました。
「あ……ああ……」
私の唾液が広がる感触が気持ちいいのでしょうか。
この子は女の子のように口元に指を触れさせると、微かに声を漏らしていました。
口の中にあった唾液すべてを垂らし終えた私は、
ドロドロになったこの子のおちんちんを左手で持つと、
そのままおちんちんの裏のお稲荷様との境目のあたりに唇を触れさせました。
「ん……」
その瞬間、再びこの子は声を漏らしました。
「気持ち良くしてあげるからね……」
そっと私はつぶやくと、そのまま「じゅるるる」と音を立てて、今垂らした自分の唾液を吸い取りながら、
さらにすべて舐め取るように舌を這わせました。
お稲荷様との境目のあたりをちろちろれろれろと細かく舐めてみたり、
おちんちんの茎の裏側をアイスキャンデーを舐めるように、
れろーっと粘っこくゆったりと何度も何度も舌を上下に動かしたり……。
舌を這わせたあとはおちんちんの茎の裏側に唇をぴたりとくっつけて、
さっき舌を這わせたのと同じように何度もゆっくりと唇を上下させながら唾液を吸い取り、
そのあと再びおちんちんとお稲荷様との境目のあたりに舌を伸ばすと、
今度はさっきとは逆にねっとりとゆったり丹念に舐め続けてさらに吸い、
その後、おちんちんの茎の裏側をちろちろれろれろと細かくすばやく舌を這わせて舐めまわし、
「ちゅっちゅっ」と濡れた音を弾かせながら細かく何度も口づけたりして、
ここでも私は風俗で働かれる女性ほどのテクニックではないにしろ、自分の持てる知識を駆使してこの子を愛しました。
もちろんこの子を悦ばせるためにおしりは高く掲げたままゆったりと左右に振りつつ、
「うんん……んん……んん……」
と、この子に媚びるような濡れた甘い声を漏らすのも忘れずに……。
「はっ……あっ……ああっ……」
今までとは全く異なる私の愛し方に、
この子はおちんちんを何度もビクンビクンと跳ねながら、
大きくおなかを波打たせて息を弾ませ、声を漏らし続けています。
――感じてくれてる……よかった……。
ずっと咥え続けたままじゃ飽きるだろうな、と思って愛し方を変えたのですが、
この子の女の子のような可憐な反応を見て、私はほっと安心しました。
支援
しかしふぐりとかおいなりさんは勘弁してもらえませんか
それからも何度も何度もおちんちんの茎の裏側やお稲荷様との境目のあたりを丁寧にたっぷり愛した後、
今度はおちんちんの茎の表の方や側面でも同じように、私は自分の唾液を吸い取り舐め取るために、
唇をぴったりくっつけて吸い、細かく口づけ、舌を伸ばしてねっとりと這わせたり細かく舐め回したりし続けました。
そして、おちんちんの茎をたっぷりと愛した後、私はおちんちんの頭に唇を触れさせると、
ここでも同じように細かく口づけながら、ちゅうちゅうと吸いながら唇を滑らせたり、
おちんちんの頭全体を大きくねっとりと、時々気まぐれに細やかに舐め回すのを繰り返しつつ、
えらの部分をぐるりと円を描くようにきめ細かく舌を這わせたり、何度もねっとりとぐるぐると舌を滑らせ、
裏の縫い目のあたりもちろちろれろれろと細やかに舐め回したかと思えば、ゆったりねっとりと縫い目全体を引き伸ばすように舐めたり、
その間もおつゆをこんこんと溢れさせるお口にそっと口づけて、「ちゅるるるるる」と音を立てながらおつゆを吸い立て、
そのあとお口の中に舌を差し入れるつもりで、ねっとりとそしてきめ細やかに舐め回し、再び音を立てておつゆを吸いました。
特に裏の縫い目を舐められたり、おつゆを吸われるのがこの子には刺激的だったようで、
私に縫い目を舐められていると、この子は身体をこわばらせたまま、
「はあ……はああ……」
と一層大きくおなかを波打たせて息を乱し、
おつゆをあふれさせ続けるお口を私に吸われると、
「ああっ!」
と悲鳴のような声を上げて身体を仰け反らし、ふるふると震わせていました。
――いいんだよ……もっともっと気持ちよくなって……。
そう思いながら、私は高く持ち上げたおしりをゆったりとくねらせ、「ん……んん……」と甘い声をこぼしながら、
なおもこの子のおちんちんの茎や頭など全体を、
繰り返し繰り返し、何度も何度も口づけ、吸いながら、舌を這わせ続けました。
いつまでもいつまでもたっぷりたっぷり丁寧にきめ細やかに、そして大胆にねっとりと……。
それはまるで淫らに狂った女が汚れを知らぬ生贄の男の子を妖しくいたぶっているかのようでした。
「ああ……はあ……はああ……」
そんな私の愛撫にこの子は熱にうなされたように吐息を乱していました。
――感じて……もっともっと私が頑張るから……。
私は心の中で呪文のように何度もつぶやきながら、濃厚にこの子を愛し続けるのでした。
ということで今日はここまでです。
以下レスです。
>>143 一応頑張ってみましたがいかがでしょうか…?
>>149 更新遅くてすいません。。。
>>160 支援ありがとうございます。
うーん、「金玉」や「玉袋」じゃ下品でストレートすぎてなんだかあれですし、
「お袋ちゃん」とかいうのもなんだか変ですし、
だったらまだ「お稲荷様」の方がいいかなあと…
御気分を害させたならすいません。。。
ということで今日はこの辺で失礼します。
皆様お疲れ様でした。
おちんちんが良くて、
おいなりさんがダメな理由がわからない
お疲れさまでした。
まあ、「睾丸」についての表現は確かに難しいですね。
きんたま、たまぶくろ、たまたま、おふくろちゃん……どう言ってもなんかコミカルになっちゃう。
ふぐり、と云う古典的な響きも悪くないけれど、お話の流れの中ではやや違和感があるか。
「お稲荷さん」じゃなくって「お稲荷様」と言い換えている辺りに、しょこたん先生の優しさを感じております。
あー、でも気持ちよさそうだ。しょこたんのフェラチお。
こんにちは。
それでは今日も始めさせていただきたいと思います。
よろしくお願いします。
おちんちんを痛々しいほどに大きくしたまま女の子のように可憐に身体を震わせ、息を乱して反応しながらも、
この子はそのままなかなか射精に至りませんでした。
それまでに2回絶頂を迎えていたからかもしれません。
だけど、私はそんなこと全く気になりませんでした。
イカないのならこの子がイクまで頑張ればいいだけのことなのですから。
何しろこの時の私はこの子に尽くす「奴隷」。
この子のために自分を投げ売って、ただただこの子を愛し続ければよかったのです。
おちんちんをたっぷりと舐め回し続けた私はふっと動きを止めました。
大きくなったままのおちんちんはビクンビクンと震えながら、ぬらぬらと濡れた光を放っています。
さっきまでたっぷりとこの子を愛し続ける中で、自分の垂らした唾液を吸い取り舐め取っていたこともあって、
私の口の中は再び唾液でいっぱいになっていました。
――……恥ずかしいけど、やってみよう……。
この子を愛し続けるうちに私はこの子をもっと気持ち良くするために一つの大胆なことを思いついていて、
それをやってみようと思っていました。
「ねえ、ちょっと両膝立てて……」
私が唾液をこぼさないようにまたもやや受け口気味に言うと、
「……こう……?」
この子は恥ずかしげに顔をそむけたまま、
大きく広げたままだった両脚の膝を立ててくれました。
そうなることで、自然、この子の大きくそそり立つおちんちんや、
興奮のせいでしょうか、きゅっと引き締まって見えるしわしわのお稲荷様、
さらにいわゆる蟻の門渡りからぴっちりと閉じられた綺麗なおしりの穴まですべてが露わになりました。
そこに黒い陰りは一つもなくて、すべてはただただ真っ白でした。
そんなこの子の様を見つめながら、
「うん……」
私は小さく頷くと、
「そのまま……じっとしててね……」
そう囁いてさっきたっぷりと愛したこの子のおちんちんとお稲荷様の境目のあたりに顔を近付けていきました。
「……先生、恥ずかしい……」
恥ずかしげにこの子が小さく漏らしたので、
「大丈夫だからね……」
私は顔を上げてこの子に優しく微笑むと、
静かに再びおちんちんとお稲荷様の境目に顔を近付け、そのままそっと口づけました。
「う……」
この子がぴくんと身体を震わせたのを合図にするかのように、
私は尖らせたままの唇を微かに開き、そのままとろりとろりと自分の唾液を垂らしていきました。
ゆったりとですが生暖かな私の唾液はまるで油のようにとろとろと垂れて広がっていき、
お稲荷様や蟻の門渡り、そしてこの子のおしりの穴を濡らしていきます。
「うう……」
私の唾液が垂れていくことにこの子はゾクゾクしているようで、
身体をぎゅっとこわばらせて震わせていました。
ゆったりとたっぷり時間をかけて、口の中の唾液をすべて垂らした私は唇をそっと離しました。
ふと見ると、この子のお稲荷様、蟻の門渡り、そしておしりの穴まで、
さっき垂らしたのも合わせて、私の唾液でドロドロに濡れていました。
さらにそこから垂れたものがねっとりと作業台に広がって小さなたまりまで作っていました。
――さあ……始めよう……。
私はこの子のおちんちんを左手でそっとつまむと、
この子のお稲荷様を右手で下からふわりと包み込むようにして優しく持ち上げました。
見た目はきゅっと引き締まっているように見えたのですが、そんな見た目と違ってお稲荷様は意外とやわらかくて、
そして、ねとりと生暖かく濡れた感触が右手に広がりました。
「ん……」
一瞬この子が甘い声を漏らしたあと、
私は顔をゆっくりと近付けて、そのままこの子のお稲荷様にそっと舌を這わせました。
きゅっと引き締まって、けれどやわらかな不思議な触感のお稲荷様全体にゆっくりと線を引くようにして……。
「あ……ああ……」
恥ずかしげに、そして儚げにこの子は声を漏らしています。
私の考えたこの子を気持ち良くする大胆な方法……。
それがこれでした。この子のお稲荷様をおちんちんと同じように優しく愛してあげよう、そう思ったのです。
――恥ずかしい……。
この子のしわくちゃのお稲荷様に舌を這わせながら、
私は恥ずかしさから全身がぼっと炎上したように熱くなっていました。
自然こぼす息は乱れ、身体は微かに震えていました。
おちんちんだけならまだしも、お稲荷様まで愛するなんて、
それまでに吸収した知識はあっても実践したのは初めてだからです。自分の中では本当に真っ白でした。
そもそも、お稲荷様を愛することはもちろんのことですが、
先に書いたようにそれまでの濃厚なおちんちんのおしゃぶり、きめ細やかな舌での愛撫、
さらに言えばその前にこの子を絶頂に導いたようなしつこくなぶるように手で愛することなんて、
知識はあっても実践に移したことはありませんでした。私の愛し方はもっと淡白なものでした。
ここまで愛することはあまりにも恥ずかしくて行動に移す勇気がありませんでした。
それに相手に淫乱だと思われたり、ものすごく経験豊富であるように思われてしまうようで抵抗があったのです。
――軽蔑されちゃうかな……。
この子のおちんちんを愛しながら、そしてお稲荷様を愛することを思いついたときに、
自分のあまりにも大胆な行為に、この子から「淫乱だ」と軽蔑されてしまうのではないか、怖がられてしまうのではないか、
そういう懸念を抱きました。しかし、
――いいんだ……この子が気持ちよくなってくれたら……。
そう自分に言い聞かせて、思い切ってこの行為を行う決意を固め、このように実行に移していました。
さっきあれほど乱れた私に文句も言わずにこの子は懸命に頑張ってくれたのです。
今度はこの子を気持ち良くするために私が頑張らなくてはいけませんでした。
ですから、行為を開始してからも恥ずかしくて恥ずかしくてしょうがなかったですが、
それでも私はこの子に頑張って尽くしました。
おしりを高く掲げてゆったりと左右に振り、甘い声を漏らして、恥ずかしい音を立てながら、
自分の唾液をローションのようにして唇と舌でたっぷりとおちんちんを、そしてそのあとはお稲荷様までも愛しました。
この子にとにかく気持ち良くなって欲しい、私がこれほど濃厚に尽くした理由はただただそれだけでした。
それからも私はこの子のお稲荷様にゆったりと舌を滑らせ続けていました。
さっきも書いたように、この子のしわくちゃのお稲荷様には一本の毛も生えていなくて、
それは本当に子供のもののようでした。
私はゆっくりゆっくり舌を這わせ続けました。
何しろ知識はあっても初めての経験です。
痛い目に合わせないよう、優しく優しく舌を這わせることしかできなかったのです。
私の舌の動きに合わせて、お稲荷様の中のこの子のお玉がゆったりと転がっていました。
この時はさすがにおしりを振ったり、声を漏らしたりする「演出」にまで気が回りませんでした。
「……カマ君……気持ちいい……?」
私がふっと顔を上げて、声をかけたのはしばらくしてからのことでした。
「うん……」
この子は瞳を大きくうるませたまま私を見つめて、そっと頷いてくれました。
「痛かったりない……?」
私が聞くと、
「大丈夫……」
この子は恥ずかしげにきゅっと自分の唇を噛みしめると言いました。
――よかった……。
この子に自分の愛撫で痛い思いをさせていなかったことに、私はほっと胸をなでおろすと、
「じゃあ、もっと……してあげるね……」
そう言って再びこの子のお稲荷様に舌を伸ばし、そのままゆるゆると滑らせていくのでした。
「ああ……」
あまりにも儚げに細く長く、この子は声を漏らしました。
ということで今日はここまでです。
以下レスです。
>>167 皆さんそれぞれの嗜好というのもあると思いますので…。
すべては私の責任です。
>>168 昨日もあれからいろいろ考えたんですけど、
やっぱり「お稲荷様」が一番しっくりきたんですね。
見た目もそうですし、何かあと可愛らしさみたいなのもあるかなって……。
とりあえずこれで行こうと思っています。。。
なお、おそらく明日は更新が出来ないと思います。
すいません……。
それでは今日はこの辺で失礼します。皆さんお疲れ様でした。
そろそろカマ君のお父さんが帰って来てカマ君を探し、捜索願を出すかどうか悩んでる頃かもw
こんにちは。
ちょっと今日は更新ではないのですが、
これからの更新についてお話ししておこうと思います。
まず、私は4月1日からお仕事をすることになりました。
(教員に復帰するわけではないです)
早速明日から研修が始まる予定で、
これに伴い、今までのようにこのスレにつきっきりで更新というのは困難になります。
そこで、更新方法を変更しようと思います。
今後はこれまでのようにここに直接書き込むのではなく、1週間に1度程度の割合で、
それまでに書きためておいた分をこのスレに投下して更新していくことにしようと思います。
仕事をしながら書きためることになりますので、どれほどの量が更新できるかわからないのですが、
頑張って終わりまで書き上げますので、今後もよろしくお願いします。
わがままばかりですいません。。。
お仕事がんばって!
乙です。
おお、ご就職とは、また新たな展開。
新しい職場に素敵な美少年がいて、またわくわく出来るといいですね。
今後の週一ペースでの書き貯め方式、カマくんとしょこたんがもっともっと気持ちよくなっていく展開に期待します。
こっちも週一ペースで妄想貯めて、しょこたん先生の書き込みで一気に放出!するかな?
レスだけはあったら毎日するようにしますね
>>185 ありがとうございます
全く未経験の仕事なんであれですが、頑張ります
>>186 女性ばかりの職場ですので美少年はさすがにいないですし、
いても私は今は旦那がいますので…w
ただ教育係の先輩の女性(私よりは年下のようですが)に、
すごくフレンドリーでしゃべりやすい人なんですが、妙に身体を触られたのが気になりました
ああいう人なのかな…?
とにかく週一回の更新、頑張ります!
すいません、レスし忘れてましたね…
ごめんなさい。。。
>>183 遅くなってすいません…。
まあその点については…最後にお話しすることにしますw
お仕事どうですか?
身体を触ってくる年下の教育係の女性……ををっ!新たなフラグが!
相手が女性だったら、今のご主人にもあんまり抵抗なく一線越えられそうだし?
「中途入社女性社員のえっちな妄想」スレでも立てますか!<やめれ!
>>189 どうもありがとうございます。
教育係の彼女とはあれから妙に打ち解けて、昼食などは一緒にしますが、
彼女も既に既婚者ですので、それ以上のことは何もないと思いますよw
ある種の馴れ馴れしさはありますが、
ああいうボディタッチが、彼女流のスキンシップなんでしょうね。
忙しいんだろうな……
>>191 お待たせしてごめんなさい…
金曜日に更新しますね。
「アカギ」みたいになりそうだな
こんにちは。
それではひとまず更新をまとめて行いたいと思います。
「はあ……はあ……」
乱れた私の吐息の漏れる音が美術室の中で重く生々しく響いています。
それは全く未開の地へ足を踏み入れている緊張と興奮からくるもので、
いつの間にか私は頬に幾筋も汗をたらすようになっていました。
――気持ち良くしてあげなくちゃ……気持ち良く……。
私は心の中で何度も繰り返しつぶやきながら、
さっき私が垂らした唾液で濡れたこの子のお稲荷様に舌を這わせ続けます。
ゆっくりゆっくり優しく丁寧に……。
「ん……んん……」
私に愛されながら、この子は時々甘く濡れた声を漏らし上半身をゆったりとくねらせていました。
ふと見ると、うっとりと瞳を閉じて私と同じように息を弾ませています。
――いっぱい気持ち良くなってね……。
私は心の中で優しくこの子に語りかけると、なおもお稲荷様に舌を這わせ続けました。
そのうちようやく、この子のお稲荷様を舐めることに慣れてきた私は、
少し余裕をもって動くことが出来るようになってきました。
再びおしりを意識的に高く掲げてゆったりとくねらせながら、
「うん……んん……」と甘い声をこぼすようになっていました。
そして、それまではこの子のお稲荷様に夢中で舌を這わすことしか出来なかったのですが、
余裕が出てくるようになると、ただ舌を這わせるのではなくて、
より丁寧にきめ細やかに愛することが出来るようになってきました。
まず、お稲荷様の表の部分だけじゃなくて、
優しく持ち上げているお稲荷様をさらに上げ、一層顔を近づけて、
それまで何もしていなかった裏の方にも舌を這わせるようにしました。
ねとねとと私の垂らした唾液が滴り落ちる中、
お稲荷様の裏の付け根の方かられろーっと何度も何度も舌を滑らせていって、裏側全体を万遍なく舐め回すのです。
裏側全体をねっとりと舐め終わると、
今度はお稲荷様のしわの一本一本を舐めつくすようにして、
お稲荷様の表も裏もきめ細かく舌を這わせました。
そのあとはさらにお稲荷様の真ん中に走る筋にも舌を伸ばし、
上下にねっとりちろちろとしつこく舐め続けました。
初めての経験であったのに、いつの間にか私はもう何度も経験して慣れているかのようにして、
大胆に丹念にしつこくいつまでも私はこの子のお稲荷様全体に万遍なく舌を伸ばして愛し続けました。
ねっとりと、時にちろちろと、いろいろと愛し方を工夫しながら……。
お玉をころころと優しく舌で転がしながら……。
「はあ……はああ……ああ……」
この子は微かに身体を震わせながら、大きくおなかを波打たせて艶めかしく息を弾ませています。
さらに私の行動は大胆になってきました。
――こうしたら気持ちいいかな……。
そう思った私は思い切ってこの子のお稲荷様をはむ、と優しく咥えました。
丸いお玉一つと一緒に優しく唇に含むような感じでやわらかく咥えて、そのままはむはむとしてあげたのです。
お稲荷様を通じて感じるお玉はやわらかいようなかたいような不思議な感触がしました。
「ん……」
一瞬ぴくんと身体を震わせたあと、
私にお稲荷様を咥えられてはむはむとされながら、この子は「はあはあ」と息を弾ませています。
――力を入れ過ぎないように……気持ちいいように……。
私が愛撫を咥えている場所は、男性のもっとも敏感な個所。
下手なことをするとこの子を苦しませてしまいます。
ですから、私は慎重に優しくこの子のお稲荷様をはむはむと咥えていました。
それからどれほど咥えていたでしょう。
瞼を伏せた私は夢中でこの子のお稲荷様を咥えて、はむはむとし続けていました。
鼻からこぼれる吐息は弾み、咥えられたお稲荷様は私の唾液で再び濡れていきました。
――気持ちいいかな……大丈夫かな……。
私は不安がありましたが、ちらりとこの子の様子をうかがう限り、
艶めかしく息を弾ませながら、上半身をゆったりとくねらせるだけで、
特に嫌がっている様子には思えなかったので、なおもはむはむとお稲荷様を咥え続けました。
――これくらいでいいかな……。
ぼんやりと思った私はお稲荷様をいったん口から離すと、弾んだ息を少し整えて、
今度はもう片方のお玉の方も同じように唇で咥え、優しくはむはむしてあげました。
「ああ……」
切なげに声を漏らしたこの子は、無意識のうちでしょうか。
うっとりと両脚をさらに広げ私を受け入れてくれました。
大胆に広げられたこの子の両脚の間で、
瞼を伏せた私はおしりを高く掲げゆっくりと左右にくねらせながら、
息を弾ませたまま「ん……んんん……」と甘く濡れた声をこぼして、
なおもこの子のお稲荷様をしつこく愛しました。
ちろちろと細かく舌を這わせ、ねっとりと丹念に舌を滑らせ、優しくはむはむと咥え、
さらに咥えたままぺろぺろとお稲荷様を舐め回したりして、
あの手この手を駆使して、この子を気持ち良くさせるためにひたすら尽くしました。
しかし、そんな風にこの子のお稲荷様を愛しながらも、
次第に窮屈さを覚えるようになりました。
この子は両脚を大きく広げて、私の為すがままにされてくれているのですが、
なにぶんお稲荷様は作業台に近くて、顔を動かすのが結構しんどいのです。
――もっと愛してあげたい……尽くしてあげたい……。
そう思っていた私は思い切った行動を取ることにしました。
お稲荷様から優しく唇を離すと、私はそのまま身体を起こしました。
そして開かれたままのこの子の両ひざにそっと手をかけました。
「……苦しかったら言ってね……」
私はこの子にそっと微笑みかけると、
「え?」
顔を真っ赤にしていたこの子は戸惑いの声を上げましたが、
私はそれに構わず、手をかけたこの子の両ひざに力を加えて開かれたままの両脚を持ち上げ、
さらにそのまま両ひざをこの子の顔の方に少し倒しました。
それに併せて、自然に両脚、そしておしりが持ち上がり、
この子のおちんちん、お稲荷様、蟻の門渡り、そしておしりの穴まですべてが大胆に露わとなりました。
いわゆる「まんぐり返し」ならぬ「ちんぐり返し」の格好にしたのです。
男性をこの格好にしたのはもちろん生まれて初めてのことですし、
私もそれまでに数える程度しか、この格好になったことはありません。
けれど、この子を一層愛するためにはこうなってもらう方がより愛しやすいのでした。
もっとも、AVとかですとおしりからさらに背中まで持ち上げるほど大胆なものもありますが、
それだとこの子が苦しいでしょうし、私もこの子を支えるのが大変になってしまいますので、
この時はおしりまで持ち上げられたこの子が自分で両ひざを支えたら姿勢を維持できるような軽いものでした。
「大丈夫……苦しくない……?」
この姿勢が苦しくないかと思って私がこの子を見つめて声をかけると、
顔を真っ赤にしたこの子は恥ずかしげに顔を伏せて、
「大丈夫……けど……恥ずかしい……」
そう言って泣き出しそうな声を漏らしました。
――そりゃそうだよね……。
私は思いました。
恥ずかしい箇所が私の前で隠しようもなくすべて大胆に露わになっているのです。
私も初めてこれをされた時、言葉に出来ないほど恥ずかしくて、
ぎゅっと目をつぶったまま声も出せなかったことを思い出しました。
もっとも私の場合、恥ずかしくてもとろとろと蜜が溢れるのを止めることはできなかったのですが……。
ともかく、この子が恥ずかしがるのは当たり前のことでした。
「……もっと気持ち良くしてあげるからね……大丈夫だからね……」
この子の不安を取り除くように優しく囁いた私は、
「じゃあ自分で両ひざを支えてくれる……?」
そう言ってこの子に持ち上げられた自分の両ひざを支えさせました。
そして私はこの子の両ひざにかわって左右の太ももを支えるように手を添えると、
そのまま再びこの子のお稲荷様に顔を近付け、ゆっくりと舌を這わせました。
「ああっ! ……ああ……はああ……あああっ……!」
こういうポーズをとっていることで羞恥心を煽られているせいでしょうか。
私はさっきと同じように愛しているつもりでしたが、この子は敏感になってしまったようで、
きゅっと瞳を閉じたまま顔を左右に振って甘く濡れた声を漏らし、
何度も身体を、そしておちんちんをぴくんぴくんと震わせました。
それはもはや官能に震える可憐な女の子そのものでした。
――可愛い……。もっと感じてね……。
私はそう思いながら、この子が恥ずかしい格好を維持してくれているおかげで、
さっきよりもスムーズにこの子のお稲荷様に舌を這わせ、唇で咥えて優しくはむはむしながら、
たっぷりといつまでもいつまでも愛し続けるのでした。
「あっ……あっ……ああっ!!」
私の動きに合わせてこの子は声を漏らし身体を震わせていました。
ということで今日はここまでです。
>>193 その作品は読んだことはないですが、とにかく最後まで頑張ります。
それではまた一週間ほどのちに更新させていただきたいと思います。
皆さんお疲れ様でした。
乙!
待ちに待ってました!ずーっと半勃起のまま待ってましたー。
「はむはむ」はイイですね。あれは。
なんか、居ても立ってもいられなくなる感じ。
それ以上力を入れられたら痛くなる寸前の、舌と唇の力でぷるんぷるんされるのって、まさに極楽です。
どんどん血流が増して、勃起度最大へ向かってGO!
次はカマくんの肛門舐めてやってください。
肛門のしわしわに、しょこたん先生の尖った舌を突き入れて、思い切り恥ずかしがらせてやってください。ハァハァ
>>212 更新乙です!
個人的にはアナル舐めも希望しますww
こんばんは。
さっそく今週の更新をしますね。
あとせっかくレスいただいていたのに忙しくてレス出来なくてすいませんでした。
更新後にさせていただきます。
――これはやりやすいわ……。
この子を恥ずかしい格好にしたまま、丁寧に愛しながら私は思いました。
おちんちん、お稲荷様、蟻の門渡り、おしりの穴……。
大胆にすべてが露わになっているおかげで、全く窮屈なことなく、
さっきよりも全然スムーズに愛してあげることが出来るのです。
男性がこのポーズを女性に求めるのもわかるような気がしました。
そしてこの子の反応……。
この姿勢を取らせた瞬間、この子は女性に転化してしまったように、
敏感に身体を震わせながら、甘い声を漏らし続けていました。
もしこの時の光景を録音だけしていたら、女の子が感じて声を漏らしているにしか聞こえなかったでしょう。
もっとも、ビクンビクンと跳ねるこの子のおちんちんとそして私が愛するお稲荷様によって、
官能に震えるこの子が男の子であることを否応にも認識させられてしまうのですが……。
「カマ君、女の子みたい……」
顔を上げて私がこの子に声をかけると、
「恥ずかしいよ……先生……恥ずかしい……」
顔を真っ赤にして息を弾ませたこの子は涙目で私に訴えかけてきました。
けれど自分で大きく広げられたままの両ひざを支えるのをやめようとはしませんし、
私が愛することを嫌がる様子もありませんでした。気持ちよかったためででしょうか?
「大丈夫だよ……カマ君……。すごくかわいい……かわいいよ……」
そんなこの子の様子を可愛らしく思いながら私がうっとりと言うと、
この子はさらに顔を赤くして恥ずかしげに唇を噛むと私から顔を逸らしました。
――そんなことするから、もっと女っぽく見えちゃうんだよ……。
恥ずかしながらもその仕草が女そのものであることのこの子の滑稽さを微笑ましく思いながら、
私は再びこの子の開かれた股間に顔を埋めると、
きゅっと引き締まったやわらかなお稲荷様を優しく咥えて、はむはむしながら、舌を這わせました。
「ああっ……!!」
この子は切なげに声を上げました。
それからも私はねっとりとこの子のお稲荷様を愛し続けましたが、
私はさらに大きく愛してあげることにしました。
たっぷり愛したお稲荷様からさらに舌を下ろして、この子の蟻の門渡りを舐めてあげることにしたのです。
お稲荷様を舐めることで一線を越えてしまったためでしょうか。
私は信じられないくらい大胆な行為を当たり前のように行えるようになっていました。
お稲荷様から唇を離して、この子の蟻の門渡りを見ると、
そこは大きくなったおちんちんにお稲荷様がきゅっと引っ張り上げられているために、すべてが露わとなっていて、
真っ白でふっくらと膨らみ、真ん中のあたりにお稲荷様から連なる筋がうっすらと入っている様子まではっきりとわかりました。
私の垂らした唾液のためにドロドロに濡れて、そのために妙に艶めかしい光を放っています。
私は顔を近づけるとそこにそっと口づけました。
「ん……」
その瞬間、この子はぴくんと甘く身体を震わせます。
私は口づけたままうっとりと瞳を細めると、ゆったりと舌を伸ばし、
自分の唾液をすべて舐め取り清めるつもりで、筋を中心に何度も何度もねっとりと舌を上下させ、
さらに時折円を描くようにもしたりしていつまでも舐め続けていました。
「あ……あ……」
この子は身体をぴくんぴくんと震わせ、おちんちんを何度もビクンビクンと跳ねさせながら、
女の子のような濡れた声をこぼしています。
――気持ちいいんだね……。いいんだよ、もっと気持ち良くなって……。
そう思いながら私はいつまでもしつこく舌を這わせ続けます。
「先生……先生……」
この子はうわ言のように私のことを呼び続けながら、切なげに身体をくねらせていました。
この子の蟻の門渡りを、念入りにたっぷりと愛しながら、
私が決断を下したのはそれからしばらくしてのことでした。
――ここまで来たなら……やろう……。
もうここまで大胆にしたら、「最後まで行こう」そう思ったのです。
私はゆるゆると蟻の門渡りから舌を下ろしていきました。
「あっ!!」
異変に気づいてこの子は大きく身体を跳ねました。
「先生、そこ汚いよ!!」
この子が恥ずかしげに叫ぶのも無理はありませんでした。
私はこの子のピッチリと閉じられた真っ白いおしりの穴に舌を伸ばしていたからです。
ピッチリ閉じられたおしりの穴のくぼみには、私の唾液の小さな溜りが出来ていました。
ということで今回はここまでです。以下レスです。
レス遅れてすいませんでした。
>>213 男の人ははむはむされると喜びますね♪
とは言え、力入れ過ぎると痛いでしょうからすごく気を遣うのですけど…
ご希望については一応次回からのお楽しみ、ということで…
>>214 いよいよとなりますです…
淫らな女の馬鹿な姿を笑ってやってください…
それでは今日はこの辺で失礼します。
皆さんお疲れ様でした。
ありがとうです。いつも楽しく読ませてもらってます。
はむはむされるのも気持ちいいけど、自分はお稲荷様を爪先でコチョコチョくすぐられると先っぽがヒクヒクしてしまいます。
しょこたん先生はこんな攻め方したことありませんか?
>>225 レスありがとうございます
足で責めたことがないと言ったら…嘘になりますね
思えば、
「こんなに大きくしてどうしたの?」
とか
「このままイかせてほしい?」
とかいわれると喜ぶ人もいましたね
>>226 しょこたん先生、そんなこと言われたら勃起しちゃいます。
自分の書き方が悪かったんですが、爪先は足じゃなくて手の指先の爪って意味でした。
されるの想像するだけで自分はイきそうになっちゃいます。
>>227 ごめんなさい、こちらのほうこそ失礼しました
下から手で触ってさわさわってしてあげるのとか、
指をつーっと滑らせたりとか好きですよ♪
ものすごくお下劣なことを言い合っているのに、妙に丁寧で上品なおまいらww
もう最高です。
あー、リアルでしょこたん先生みたいな人と出会いたい。
しょこたん先生の綺麗な足で、イカせてください。
>>229 確かに実に卑猥な会話ですねw
足よりもやっぱり私が舐めて咥えてお口で愛しながらイってほしいです。。。
ちょっと今週は更新お休みします。
すいません。。。
しょこたん先生、お忙しいようで……。
新しいお仕事慣れました?職場で何かセクシャルなハプニングとかありませんか?<いや、むしろあって欲しい。
家庭内では、勿論、ご主人と愛のあるセックスしてるんでしょうね。
ご主人に優しく、激しくフェラチオしてあげながら、カマ君のおちんちんのこと思い出したりしてるのでしょうか……。
しかし、今のご主人=その後のカマ君、と云う可能性も未だ明確には否定されていないのか。
何はともあれ、ずっと勃起して待ってますっ!
次のカマ君の、ものすごい射精に期待してます(今度こそ、しょこたん先生の口の中?)。
んじゃ、よい連休を。よいセックスを。
>>232 お待たせしてしまって申し訳ないです。。。
全く初めての仕事ということもあってか、
戸惑いなどが多く、鬱気味です…
セックスする気力もおこらないほどですので。。。
残念ながらセクシャルなハプニングなどは何もないですねw
とにかく時間を見つけたら早く続きを書いて、アップできるようにしますね♪
元気ですかーっ?
>>234 鬱でーすw
連休明けに更新するようにしますね。
お待たせしてすいません。。。
鬱なんて言っちゃだめだよ。
言ったらそこからほんとに鬱になる。
そういうときは濃厚なセックスに没頭して、身体もこころもリセットを。
相手が見あたらない様なら、いつだっておいらを呼んでくれ……美少年じゃないとダメか。
>>236 ありがとうございます
そうですね
休暇が取りにくいのでなかなかリフレッシュできない状況ですが、
気持ちよくリセットして頑張りたいと思います
私は別に美少年だけが好きなわけではないですよ?w
連休どこも行かずに掃除してた。
たまった洗濯もした。
お風呂に入って新しい下着に替えた。
さあ、相沢紗世の画像開いて、しょこたんの過去レス読みながらオナニー。
2度目にイかされるあたりのシチュエーションがすきー。美少年じゃないけどしょこたんヨロ~
>>238 なんだか今年はインフルエンザと渋滞に振り回されただけの連休だった気がしますね
その意味では家にいるだけのほうが正解なのかも…
更新目指してがんばりまーす
二日働いたらまたお休みって、どうも人間、ダラけてしまってしょうがない。
しょこたん先生のお仕事はカレンダー通り?
女の園の職場で、人間関係のストレスにさらされてるのでしょうか?可哀想に。
やっぱりしょこたん先生には、男たちにちやほやされつつ、自由に性を謳歌してもらいたいでつね。
無理しないで。セックスして。
お待たせしました
それでは更新します
汚れは全くありませんでした。
臭いも何もしませんし、味も特にありません。
そこにはピッチリと閉じられたまま小さく私の唾液を溜めている、
この子の真っ白で細かなしわがきゅっと収縮したおしりの穴があるだけでした。
ですから、私はあまり抵抗なく舌を伸ばし、先を少し尖らせると、
そのままちろちろと自分の唾液を拭うようにしてこの子のおしりの穴を舐めてあげることができました。
もっとも、初めての行為に緊張はありましたし、抵抗がないと言ってもどこかに脅えはあったので、
大胆に舐め回すようなことはできませんでしたが。
とにかく簡単に最後の一線を私は越えたのです。
――おしり舐めてる……私、この子のおしりの穴をぺろぺろ舐めてる……。
初めての行為にゾクゾクとした背徳感を感じながら……。
「ひああ……っ! 先生……ダメ……ダメだよぅ……ああ……」
大胆に両脚を開いたまま、私におしりの穴まで愛される恥ずかしさが、この子を燃え上がらせてしまっていたのでしょうか?
ぶるぶると身体を震わせ声を上げるこの子は、この時、完全に女性に転化を遂げてしまっていました。
声変わりをしていない、華奢な身体つきのこの子の「転化」したその様は、
とても艶めかしくて、そしてとても美しいものでした。
もしこれが成人男性なら私はそのおぞましさに吐き気を我慢できなかったでしょう。
子供である美しいこの子だからこそ、この「転化」は叶ったのだと思います。
それは一つの奇跡でした。
「綺麗だよ、カマ君……とても綺麗よ……」
転化を遂げたこの子に魅せられて、顔を上げた私はうっとりとつぶやきました。
そこには女の子のように感じるこの子を微笑ましく思うとか、可愛らしく思うとかいうような気持ちはありません。
ただただ、この子に魅せられていました。この上なく艶めかしくて、言葉に出来ないほど妖しげなその美しさに……。
この時のカマ君ほど美しい人は、男性女性を問わず未だに私は見たことがありません。
そんな私のつぶやきを耳にしても、もう余裕がなくなっているのでしょう。
この子は大きくおなかを波打たせて、切なげに上半身をくねらせ、乱れた吐息を漏らすだけでした。
美しく妖艶な転化を完全に遂げたこの子に魅せられたまま、
私はなおもちろちろと尖らせた舌を細かく動かして、この子のおしりの穴を愛し続けます。
最初のうちは緊張もあって私はちろちろと舐め回すことしかできなかったのですが、
そのうちに少し余裕が出てくると面白いことに気が付きました。
それは、この子のおしりの穴は私が舌を這わせている時はきゅっと締まり、
舌を離すとほっとしたように緩んでいくことです。
ピッチリと閉じられていることに変わりはないのですが、
まるで呼吸をするようにこの子のおしりの穴は締まったり緩んだりするのです。
おそらくは私が舌を這わせている時は緊張して力が入ってきゅっと締まり、
舌を離すと逆にほっとして緩んでしまっていたのでしょう。
そんなこの子のおしりの様がなんだか可笑しくて、
それから私はからかうようにして舌を這わせてみました。
ちろちろと舐めたあと舌を離すと見せかけてすぐに再びちろちろと舐めたり、
逆に舌先を伸ばしてこれから舐めるように思わせて舐めなかったり……。
さらに気まぐれに「ふーっ」と細く長く息を吹きかけてみたりしたのです。
そんな私のからかいにこの子は見事に反応してくれていました。
「あっ……あっ……ああっ!!」
恥ずかしげに声を漏らしながら、
この子は私が舌を離すように見せかけると、ほっとおしりを緩め、
直後に舌を触れられるとその瞬間慌てておしりを締め、
逆に舌先を伸ばして触れさせるようにすると、気配を感じるのか怯えたようにおしりを締め、
そのまま何もしないでいると、おそるおそるおしりを緩めていきました。
息を吹きかけられるとその度に「ヒあっ!」と声を上げておしりをキュッと可愛らしく締めていました。
からかう余裕が出てくると、私の動きも大胆になってきました。
いつの間にかこの子のおしりの穴をねっとりと舌全体で大きく舐め回し、
そのままおしりの穴周辺にも舌を這わせるようになっていました。
何度も何度もゆったりと円を描きながらおしりの穴からその周辺に舌を滑らせ続けるのです。
もちろん気まぐれにおしりの穴をちろちろと舌先で細かく舐め回したり、
「ふーっ」と息を吹きかけるのも忘れずに……。
さらに「ちゅっちゅっ」と濡れた音を弾かせながら、
おしりの穴やその周辺に細かく口づけたりもしました。
汚いとか気持ち悪い、というような抵抗や脅えはこの頃にはまったくありませんでした。
もっとも、さすがにおしりの穴を吸ったり、おしりの穴の中にまで舌を差し入れることまでは出来なかったのですが。
「ああっ……ひああっ……あああっ!!」
おしりの穴を大胆に私に愛され、様々な刺激を与えられながら、
この子は悲鳴のような声を上げて、身体を震わせています。
ふと見ると、この子のおちんちんはビクンビクンと何度も跳ね、おつゆをとろとろと溢れさせていて、
私に舐め回されるおしりの穴はドロドロに濡れながらきゅうと引き締まったままになっていました。
おちんちんにお稲荷様、蟻の門渡りにさらにおしりの穴まで……。
もっとも敏感で恥ずかしいところを大胆に露わにしたこの子は、
この時、そのすべてを私に舐め尽くされていました。
「先生……先生……」
身体を震わせて涙声で私に訴えるこの子に、
「んん……ん……うんん……」
甘く濡れた声をこぼしながら、私はなおもこの子のおしりの穴を愛し続けます。
この子のおちんちんは何度も何度も痛々しげにビクンビクンと跳ね続けていました。
ということで今日はここまでです。
お待たせした割に短くてすいません。。。
>>240 カレンダーとは少し違うシフトになってます。
人間関係のストレス。。。ですね。。。
まあ最近だいぶ緩和されてきましたが、しかしこの職場には長くいることはないと思います。
昨夜久々にセックスしたのですが、
信じられないくらいに燃え上がってしまって自分でもビックリしましたねw
しょこたん先生乙!
待った甲斐があったと云うものです。読んでるだけで気持ちイイ。
願わくばカマくんの肛門に尖った舌を突き挿れながら、“ちんぐりがえし”状態で裏返しに屹立している
おちんちんを、すこすこ手でシゴいてやってください。
そんなことされたら成人男性でも
「ひああ……っ! 先生……ダメ……ダメだよぅ……ああ……」
って声が出るくらい気持ちイイっす。<吐き気がするくらいキモイですか、そうですか orz...
>>252 吐き気がするほどキモイですね<真顔で
とまあ冗談はさておき、
成人した男性のお尻を舐めることにも別に抵抗はないのですが、
けれどそこで甘い声を出されてもそれは…という気がしないと言えばうそになりますねw
やはり子供で女性的な要素が残っているような子だからこそ、
甘え声を出しても絵になるのでしょうねw
>>253 まぁ、お話は事実に基づいて話を進めてくれるだけで興奮しますよ。
アナルなんて舐められ慣れてないと、おっさんだって声は自然と出てしまいますよ。
>>254 レス遅くなりました。すいません。。。
ご感想ありがとうございます。
やっぱり声は出ちゃうものですか…
子供ならともかく、声変わりした成人男性の方相手なら私は、
「何声出してんだよ」ってわざと意地悪しちゃうかもしれませんねw
256 :
えっちな18禁さん:2009/05/14(木) 15:55:41 ID:kSw+VRVu0
お前、周囲の人間からバカって呼ばれてるだろ?
257 :
えっちな18禁さん:2009/05/14(木) 17:23:13 ID:fLBVbJWY0
童貞乙
次は月曜日の晩に更新しますね。
よろしくお願いします。
期待して待ってます!
ついにインフルエンザ国内感染者発生で、人混み歩くのが怖くなってきたこの週末。
近々関西から出てくる女の子とデートなんですけど、濃厚な接触は避けるべきか否か思案中。
しょこたん先生のアドバイス求む。
もっとも裸にしたらもう我慢できずにどこでも舐めまくり、粘膜接触しまくりで、どんな病気でも伝染ってしまう自信アリ。<洒落にならんわ!
>>259 風邪とか引いてる様子じゃなければ濃厚に接触されればよいか、と…
ただあっさりしたのが好きな人でしたら逆効果でしょうけどねw
まああまりインフルエンザのことは意識しすぎずに普通にされていたらいいんじゃないですか?
こんばんは。
それでは更新させていただきます。
この子のおしりの穴やその周辺をねっとりと時にきめ細かく舐め回したり、「ちゅっちゅっ」と口づけながら、
時々目線を上げると見えてくるのは、この子のビクンビクンと跳ね続けるおちんちんでした。
私に愛されながら、この子の中で何か痺れが走ったりするのでしょう。
急にビクン、ビクンとおつゆをまき散らす勢いで何度も大きく跳ねるのです。
それはどこか可愛らしく、そして妙に生々しく艶めかしいものでした。
――こっちもしてあげなくちゃ……。
そう思った私はこの子のおしりを愛しながらそっと右手を伸ばし、
ビクンビクンと跳ね続けるこの子のおちんちんの茎のあたりを優しくつかみました。
「ああっ!」
おちんちんをつかまれた瞬間、この子は大きく身体を震わせ、声を上げました。
私の手の中にあるこの子のおちんちんはとても熱くて、
ドロドロに濡れながらドクンドクンと大きく脈を打っています。
私はこの子のおしりを舐め回したまま、目線をおちんちんに注ぐと、
そのままゆっくり優しくしごいてあげました。
「ひああああっ!!」
この子は顎を突き出すようにして大きく顔を仰け反らせ、叫ぶようにして声を上げました。
おしりの穴はきゅうと引き締まったままになり、
私にしごかれるこの子のおちんちんはさらに大きくビクビクと跳ねまわりました。
これを手放さないように必死になりながら、私はおしりと一緒におちんちんを愛し続けました。
大きくれろれろと、時にきめ細かくちろちろと舌を這わせ舐め続け、
気まぐれに「ちゅっちゅっ」と口づけておしりを愛しながら、
暴れまわるドロドロの熱いおちんちんを茎の皮全体を引き延ばすようにして優しくゆっくり大きくしごき、
さらに、時々おちんちんの裏側の縫い目あたりを爪で優しく引っ掻いたり、
指の腹でぎゅっぎゅっと引っ張るようにしたりして細かく刺激しながら、
他におちんちんの頭を手のひらでそっと包み込み、
とろとろと溢れ続けるこの子のおつゆをおちんちんの頭いっぱいに塗り広げるつもりで撫でまわすようにしたりしてするなどして、
とにかく色々なありとあらゆる手段を駆使しながら、この子のおしりとおちんちんを懸命に愛し続けました。
「ああっ……はああ……ああ……あああっ!!」
両膝を支えるのも苦しくなってきていたのでしょう。
私におちんちんとおしりという敏感で恥ずかしい箇所ふたつを同時に愛されたこの子は、
ぶるぶると両膝を支える手を震わせながら、顔を何度も左右に激しく振り立てて、
苦しげに、悩ましげに甘く弾けた声を上げ続けていました。その声はすでに涙声になっていました。
――感じてくれてるんだね……私、頑張るから……。
激しく乱れるこの子を見ながら、私は一層この子のために奮起するような気持ちになりました。
艶めかしく声を上げて身悶えるこの子がどのような感覚に包まれているのかは理解できませんが、
おちんちんとおしりを私にあれこれと刺激される中、
官能に痺れて絶頂を迎えるまでに訪れるそのたまらぬ心中は想像がつきます。
そんなこの子を満たしてあげるためにも、
私はこの子をさらに気持ち良くさせ、そして大きく解き放ってあげなければなりませんでした。
ですから私は、おちんちんをしごき、裏の縫い目のあたりを色々と刺激しながら、
おしりを舐め回し続けた舌を今度はゆるゆると上の蟻の門渡りの方に持っていきました。
刺激を変えてあげようと思ったのです。
「うう……はあ……はああ……」
おしりの穴を舐め回されることから解放されたことにほっとしたのか、
この子は安らいだ吐息をこぼしていました。
私の手の中のおちんちんもおしりを舐めていた時ほど激しく跳ねまわったりしませんでした。
時々ビクンビクンとゆったり跳ねる程度になりました。
最初に舐めた時と同じように、私はこの子のやわらかく膨らんだ蟻の門渡りを、
中央を走るその薄い筋を中心にして、ゆったりと上下にさらに大小の円を描きながら舌を這いまわし、
そうしながら、おちんちんをしごき、色々ときめ細やかに刺激し続けます。
しばらくそうし続けた後、私はゆっくりと顔を上げると、
なおも優しくゆったりとおちんちんをしごいたまま、この子に尋ねました。
「気持ちいい……? どう、カマ君……?」
恥ずかしげに顔を伏せていたこの子は私の問いかけにぼんやりとうるんだ瞳を私の方に向けました。
赤く染まった頬は両の瞳から溢れた涙のために濡れています。
「……何か……おかしくなっちゃいそう……」
ぼんやりと、とろりとこの子はつぶやくと、再び恥ずかしげに瞼を伏せ、
「……怖い……」
そっとこぼしました。
月明かりに照らし出されるその表情の美しさと悩ましさに私は思わず見惚れてしまいました。
女性でもここまで官能的で艶めかしく妖しげでそして儚げで悲しげな表情をつくり出せるものでしょうか。
この子のこの時の美貌は少し神がかっていました。
この子に魅せられてしまった私は、
大きなこの子のおちんちんをつかんだまま、しごくこともできなくなってしまいました。
リアルC
そしてしばらくの間をおいて私はこの子のおちんちんを離してゆったりと上半身を起こすと、
恥ずかしげに顔を伏せるこの子を少し顔を傾けて見つめたまま優しく言いました。
「大丈夫だよ……。私も……そういうこと……あるから……」
この子の快感がどういうものかは先に書いたとおり、性別の異なる私には理解できません。
ただこれまで経験したことのない官能に溺れ、そのまま絶頂を迎えようとすることへの怯え、恐怖はよく理解できます。
さっき私がこの子におっぱいを愛されたまま迎えた絶頂、その後の潮噴きなんかはその典型です。
その時に私も不安、怯えを抱きました。
――どうしてこんなに感じるの……? 自分はどうなってしまうんだろう……。
と……。
だから、私は言ってあげました。
「先生がいるから……カマ君は安心して、私に身を任せてくれたらいいの……全部受け止めてあげるから……」
この子を気持ちよく大きく解き放つのと同時に、
私が自分でこの子のその不安や怯えから何から何まですべてを受け止めてあげよう、そう思いました。
それが愛とかいうほど高貴で立派なものかどうかはわかりません。
ただ、この時はこの子のすべてを受け止めてあげよう、そう思っていました。
そうすることで少しでもこの子の不安をなくし、そして気持ち良く解き放ってあげたかったのです。
私の言葉に、この子は再び瞼を開けてぼんやりと私を見つめました。そして、
「……うん……」
と、そっと微かに頷いてくれました。
「大丈夫だからね……先生、カマ君のこと全部受け止めてあげるから……」
私はこの子に優しく微笑むと、
「じゃあ……するね……」
そう言って再びゆっくりこの子のおちんちんを優しくつかむとそのままゆっくりとしごき始めました。
「う……ん……」
この子は心地よさげに瞼を伏せて、うっとりと顔を仰け反らせました。
嫌がって抵抗したりするそぶりは全くなく、私に身を任せてくれたようでした。
「……ありがと……」
私は微笑んだまま独り言のように小さくつぶやくと、
この子のおちんちんをしごいたまま、再び上半身を下ろして、
大きく広げられているこの子の股間に顔を沈めました。
そして、さっきまでたっぷりと愛したこの子の蟻の門渡りを再びねっとりと舐め回しました。
「ああ……」
心地よさげにうっとりと、そしてどこまでも儚げにこの子は吐息を漏らしました。
ということで今日はここまでです。
支援の方ありがとうございました。
肛門&蟻の門渡り舐め+ちんちん扱きキターーーーー!
き、気持ちよさそう....ハァハァ、早く射精したいですっ先生!
>>275 まだまだいっちゃだめよ♪
というか、これから本番って感じになりますです…w
しょこたん、愛してるよ。えーこれから本番?結局69はなし?
>>277 本番というのはその本番じゃなく、お口での愛し方がいよいよ本番…という意味です…
あ、よかった、本当に本物の本番行為は、まだまだ先、と云うことで。
僕がカマくんなら、一度はしょこたん先生のお口の中に大量に射精したいところです。
……って、いっぺん出したっけ?既に記憶がおぼろげに……読み返してきます。
歳を取ると射精も自分でコントロール出来るようになって、美人にフェラされてもなかなかイけなくてつまらん。
17歳で童貞で、初めてフェラされて我慢できず、3秒くらいでびゅるびゅると射精したあの頃に戻りたい。
腰がしびれるほど気持ちよかったなあ…。
そんな思いをこめて、カマくんの初体験/SEXフルコースを応援しています。
>>281 ありがとうございます。
できるだけ早いうちに更新を行いたいと思っていますので、
もう少々お待ちください。すいません。。。
283 :
えっちな18禁さん:2009/05/27(水) 13:10:17 ID:5+TKcW+I0
お前…
1人ぼっちで書いてて死にたくならないのか?
ひとりぼっちじゃねえよ!
しょこたんの後ろには、物言わぬ300本(くらい)の勃起したちんぽがあるんだよ!
285 :
えっちな18禁さん:2009/05/28(木) 01:17:32 ID:s1qsbzu/0
完全に頭おかしいだろ
もうね、どこまででもいつまででも待ち続けるんだ。
あと3スレくらいで終わっちゃうのかな・・・なんか淋しい
>>286 >>287 レスが遅くなってすいません。
木曜日か金曜日に更新しますね。
お待たせしてしまって申し訳ないです。
289 :
えっちな18禁さん:2009/06/03(水) 13:56:29 ID:nc5ieFwb0
必死さが痛いのでやめとけよ
大丈夫ですよ。読む人は読んでる。
もう申し訳ないとか、気にしすぎないで。
お仕事は落ち着きました?
少し遅くなりましたが、今から更新します。
私はこの子のおちんちんをゆっくりとしごいたままなおも蟻の門渡りを舐め続けました。
ぺろぺろれろれろと細かく、そしてねっとりと大小様々な円をいくつも描きながら……。
「ああ……はああ……はああああ……」
私の舌の動きに合わせて、安らぎを取り戻していたこの子の吐息は再び熱を帯びてきました。
愛し続けたままそっと目線を上げると、恥ずかしげに伏せた黒く長い睫毛をふるふると震わせながら、
この子は濡れた唇を微かに開き、そこから艶めかしく、そして可憐に吐息を漏らし続けています。
白いおなかをゆっくりと大きく波打たせながら……。
――ああ……キスしたい……。
私は何度そう思ったことでしょう。
甘い吐息を漏らし続ける微かに開かれた唇の中でとろりとのぞかせている、この子の濡れた赤い舌……。
それを飽きることなく、舐め、吸い、絡みあい、そしてお互いの唾液をすすりあいたい、
そう思わずにはいられませんでした。
だってあまりにもこの子が可愛くて愛しいんですもの……。
けれど、私はこの子とキスをするのは我慢していました。
この時の私は大胆におしりまで愛していたため、そのままの状態でキスするのは、
さすがにこの子には抵抗があるだろうと思ったのです。
――キスしたい……カマ君、私、君といっぱいいっぱいちゅーしたいよう……。
あまりにも可憐で美しくて、そしてどこか妖しげで艶めかしいこの子を前に私は胸をいっぱいにしながら、
思いきりキスが出来ないもどかしさをこの子を一層濃厚に愛することで紛らわせることにしました。
おちんちんをしごく動きをよりゆったりとしたものにして、確実に一回一回大きく優しくしごいてあげながら、
真っ白にふっくら膨らんだ蟻の門渡りを肉厚な女性の花びらに見立てて、
その真ん中でうっすらと走った筋を中心に丹念に舌を滑らせ舐め続けました。
「ああ……はあああ……先生……先生……ああ……ああああっ!!」
私の愛し方が変わったためでしょう。
この子の漏らす吐息と声は一層甘く艶めかしいものとなりました。
――カマ君……! カマ君……!!
この子の吐息を感じながら夢中で愛し続けるうちに、何か急に私の中でぐうっと熱くこみあげるものがありました。
それは快感とはまた別のもので、言葉に出来ない高ぶりを感じさせるものでした。
私はこの高ぶりの中でいつしか吐息を荒くしながら、
この子のおちんちんをゆっくり優しく大きくしごき続けたまま、
さっきまでたっぷりと愛したおしりの穴に再び舌を這わせました。
「ひゃああっ!!」
突然再びおしりを舐められたことに、この子は驚きのそしてどこか悦びの混じった卑猥な悲鳴を上げながら、
身体を大きく震わせ、私の手の中でおちんちんをビクンビクンと大きく何度も跳ねさせました。
私はそれに構わず、なおもおちんちんを愛しながら、
きゅうと閉められているこの子のドロドロになっているおしりの穴に、
きめ細やかに素早くぺろぺろと舌を滑らせ、大胆にいくつもいくつも大きく円を描いて舐め回し、
そして何度も何度もおしりの穴やその周辺に濡れた音を弾かせながら激しく口づけました。
それはさっきおしりを愛した時よりもはるかに激しいものでした。
何かのタガが外れた、というのでしょうか。
もうこの子をとにかく愛したい、いっぱい感じさせたい、メチャクチャにしたい、
私の心の中はそれだけになっていました。
この子への愛しさが高まり過ぎて、この子を壊してしまうほどに愛したかったのです。
それはもはやこの子へ尽くす「奴隷」ではなく、
美しいこの子を自分の思うがままにしたいという淫らな欲望に取りつかれた「淫乱女教師」そのものでした。
けれどそのことを恥ずかしく思うような余裕もこの時の私にはありませんでした。
「奴隷」としての「演出」もありませんでした。
ただただ何もかもかなぐり捨てて、この子をメチャクチャに愛したかったのです。
「先生……! 先生……!!」
涙声で救いを求めるようにして私に訴えかけながら、この子は身体を震わせおちんちんを跳ね続けています。
「ふーっ……ふーっ……」
興奮のために息を激しく乱している私は、
それからもおしりの穴を激しく愛しましたが、しばらくすると今度はこの子のお稲荷様に舌を這わせました。
もちろんおちんちんはさっきまでと同じようにしごいたまま……。
顔を左右に何度も乱暴に揺り動かしながらお稲荷様全体に舌を滑らせ、
左右のお玉を交互に優しくやわらかく唇で咥えてはむはむし、そのままなおもぺろぺろと舌を這わせ、
さらに「ん……ん……」と咥えたままのお玉を唇の中に優しく吸い込んであげました。
ここでも私は最初にお稲荷様を愛した時よりも激しく濃厚に愛するようになっていました。
「はあ……はあああ……ああああ……!!」
おしりを愛された時ほど激しくは乱れませんでしたが、
しかしおちんちんをビクビクと跳ねさせたままこの子の息はさらに大きく乱れ、そして徐々に高まっていっていました。
そんなこの子の様子を私は上目遣いでじっと見つめたまま、
――そう……感じて……もっと感じて……メチャクチャになって……。
そう思いながら、再びこの子のお稲荷様に目線を戻し、濡れた音を立てながら濃厚に激しく愛し続けました。
私がこの子のおちんちんに再び舌を伸ばしたのはそれからすぐのことです。
息を弾ませたままの私は、
溢れ続けたおつゆと何度も垂らした私の唾液のためにドロドロになったこの子のおちんちんを、
ビクンビクンと跳ねまわるのもかまわず優しく両手で捧げ持つようにすると、
そのままおちんちんの茎のドロドロを下の付け根から舐め取るようにして、
わずかな隙間も残さないように、万遍なくおちんちんの茎全体にれろーっと糸を引くように舌をゆっくりと何度も上下させ続けました。
――おいしい……すごくおいしい……。
私に愛されながらこの子のおつゆがこんこんと溢れ続けていたためでしょう。
この子のおちんちんは一層濃厚な塩味が広がっていて、私は無限に溢れるその美味に酔いながら、
髪が乱れて頬にかかるのもかまわず、顔を上下に、左右にいろいろと揺り動かしながら、
ビクンビクンと震える熱くて大きなおちんちんの茎全体を舐め続けました。
最初はゆっくりと舐め回すだけでしたが、私の中の興奮はそれで満足することはなく、
やがて激しく素早く舌を上下させたり、細かく時に大きく円を描いたり、
さらには顔を横に傾けて唇で優しくおちんちんの茎をはむと咥えこむようにしながら、
そのまま上下に動かしたりもするようになりました。
――大好き……カマ君も……おちんちんも……大好き……大好きだよ……。
この子へのたまらない愛しさに胸を締め付けられるような錯覚を感じる中、
私は息を弾ませ、ぽたぽたと汗の滴を落としながら、この子のおちんちんを様々な方法で愛し続けました。
特におちんちんの裏の縫い目の部分はもっとも敏感な部分ですので、
ここは特にきめ細やかに舐め回しながら、気まぐれにねっとりと大胆に舌を這わせたりと、
さらに神経を集中して自分に出来うる限りの技を駆使して愛していました。
「ああっ……! あああ……うああっ……!!」
この子は気持ち良くてたまらなかったのでしょうか? それとも辛かったのでしょうか?
苦しげに何度も顔を左右に激しく振り立てていました。
私に愛され続けるおちんちんをビクンビクンと大きく跳ねさせながら……。
ということで今回は以上です。
以下レスです。
>>290 ありがとうございます。
仕事の方は落ち着いたと言えば落ち着いたのですが、
ただ、時間がなかなかとれなくなってきているのが現実ですね。。。
それでは今日はこの辺で失礼します。
お疲れ様でした。
乙でした。しょこたん。
ああ、ここまで弄ばれてまだ射精できないなんて。
次回こそお口の中に出させてください、ああっ先生!
またお待ちしてます
307 :
えっちな18禁さん:2009/06/05(金) 11:15:23 ID:jNndm9Gy0
オマエ、人としてかわいそうな奴だな。
>>305 もうちょっとだけ辛抱してくださいな♪
>>306 ありがとうございます。
テンポ良く更新するのが難しい状況ですけど、がんばります。
309 :
えっちな18禁さん:2009/06/06(土) 17:55:59 ID:fpuWwJaB0
お願いだ
いい加減、自分が事態をややこしくしていることに気づいてくれ
だからしょこたんが来なかったら、消え去ってたスレなんだって。
長い目で見てくれ。
短気な奴は一年経ってから全部読みに来てくれ。
釣られたら負け
しょこたん先生に罵倒されながら射精したい。ハァハァ
雨の日曜日
あー、なんかもーねー、強烈なセックスして、デミタスカップ一杯くらい射精したい。
濃い精液がね、脈うちながら尿道をかけあがってきて、処構わず射出するの。
まだ大丈夫だよ。まだっ!
寂しくなんてないんだからねっ。
317 :
カマ:2009/07/06(月) 22:45:20 ID:XFFYslwz0
先生、そろそろ射精してもいいですか?
>>317 まだダメ! ダメなんだからっ!!
ということで更新します。
遅くなってしまってすいませんでした。
それからも私はしばらくこの子のおちんちんの茎の部分を愛し続けました。
そして、おちんちんの茎の裏の部分を唇で甘く咥えてそのまま上下させ、そのあと何度も舌をねっとりと這わせると
私はすべてを露わにしてパンパンに膨らんでいるこの子のおちんちんの頭に舌を伸ばしました。
まず頭のえらと綺麗にめくりあがっている皮の境目のあたりの部分をぐるぐるゆっくりと何度も舌で舐め回し、
自分の唾液でたっぷりと濡らすと、そのままおちんちんの頭に舌を伸ばし、同じようにぐるぐると舐め回しながら、
ゆっくりと舌を上らせていき、徐々に舌で描く円を小さくしていきながら、
最後におちんちんの先にあるお口に至ると、そこでこの子のおつゆを「ちゅるるるる」と音を立てて吸い、
そしてお口の中に舌の先を差し入れるつもりでちろちろとお口をきめ細かく舐めてあげました。
私の舌先とこの子のおちんちんの間には私の唾液とこの子のおつゆが入り混じって出来たのでしょう。
ネチャネチャとした白く濁った色をした粘りのある糸が幾筋も引かれていましたが、
私はそれに構わず、この子のおちんちんの頭を舐め回し続けました。
「ああっ!! あああっ!!」
頭はやはりかなり敏感な個所のようです。
この子の漏らす声はさらに上がり、身体を震わせていました。
特におつゆを吸われるのはたまらないようで、この時はこの子は大きく身体を仰け反らせていました。
さっきも同じようにしておつゆを吸ってあげていましたが、その時以上にこの子は敏感になっていました。
――おちんちん……カマ君のおちんちん……ああ、大好き……もっともっと愛したい……。おちんちん……おちんちん……。
私はうっとりと心の中で呟きながら、なおもおちんちんの頭を茎をしつこく舌で舐めまわし、
ちゅっちゅっと濡れた音を弾かせながら何度も何度も口づけました。
さらにはおちんちんを両手で捧げ持つと、ドロドロに濡れているのもかまわず優しく頬ずりまでしていました。
とにかくおちんちんが、そして身悶え続けるこの子が愛しくて愛しくてたまらなかったのです。
――ずっとこうしていたい……いつまでもいつまでも……。
そう思いながら、私は丹念に丁寧にねっとりとおちんちんを愛し続けていました。
「あっ……あっ……あっ……!!」
この頃になるとこの子は顔を大きく仰け反らせたまま、
切羽詰まった様子で限界まで高めた声を細かく弾かせるようになっていました。
身体はこわばり、持ち上げた両膝を支える腕はぶるぶると震えています。
それはいよいよこの子の限界が近づいていることを示すものでした。
――ダメダメ、このままイっちゃ……。
この時の私はまだおちんちんを口に頬張っていません。
いよいよこれからおちんちんを愛し始めた時と同じように、おちんちんを口の中いっぱいに咥えこんで、
「メインディッシュ」としてそのままたっぷり愛してあげようと思っていたのに、
ここでこのまま絶頂を迎えられては私は「メインディッシュ」を楽しむことができません。
――そんなのイヤ!!
そう思った私は次の瞬間、この子のおちんちんを咥えこんでいました。
一気に喉に届くくらいに勢いよく奥深くまで……。
「おおぅっ!!」
勢いよくおちんちんを咥えこんだために、思わず大きくえずきながら、
私はそれでもおちんちんを離さず、そのまま「ふーっふーっ」っと吹きこぼしながら乱れた吐息を整えていました。
大きくえずいた為でしょう。涙がぽろぽろとあふれました。
「はああ……はあああ……」
私におちんちんを咥えこまれたままのこの子は大きく顔をのけぞらせたまま、
苦しげに切なげに濡れた声を漏らしています。
私がきゅうっと頬をすぼめて咥えこんだままのおちんちんを温かく包み込み、
口の中いっぱいに唾液を溜めこんだまま、
ぴったりと吸いつかせた唇をゆっくりと上下に動かし始めたのはそれからしばらくしてのことです。
息も整った私はいよいよ「メインディッシュ」を楽しむことにしたのです。
最初のうちはゆったりと唇を上下に動かすだけでした。
唇の端からとろとろと唾液を溢れさせ、じゅぽじゅぽと規則正しく音を立てながら、
おちんちんの頭のあたりで何度も何度も吸いつかせた唇を上下に動かしました。
「ああ……あああ……」
少し余裕が戻ったのでしょうか。
私に愛されながら、この子は安らいだ吐息を心地よさげに漏らしています。
けれど、最初に咥えていた時と違い、私のその動きは徐々に激しくなっていきました。
おちんちんに唇を吸いつかせたまま、そのまますべてを絞り取るように唇に力を込めて、
頭だけじゃなく喉に届くほどに深くおちんちんを咥えこんで、えずきそうになりながら何度も何度も唇を上下に動かし続け、
さらにそうしながらおちんちんの頭やお口、裏の縫い目や茎のあたりに、
ちろちろと時にねっとりれろれろと大胆に舌を這わせ舐めまわし続けました。
頭のあたりだけを咥えているときはお口を中心に舌を這いまわらせ、
ぐぐっと深く咥えこんだ時は縫い目や茎の裏側を舐めまわすのです。
口の中に唾液がたっぷりと溢れているせいで、
「じゅぽじゅぽ」とこぼれていた音は、「ちゅぽんちゅぽん」と一層濡れた音に変わり、
しかも私の唇を上下させる動きが徐々に速くなってきたせいで、
その音は短く何度も何度も弾け続けるようになりました。
唇の端からあふれ続けている唾液は留まることを知らず、この子のおちんちんは一層ドロドロに濡れていきます。
私は瞳を閉じたまま夢中で唇を激しく上下に動かし続け、そしておちんちんを舐めまわし続けました。
身体は妙に熱く感じられ、汗があふれてきましたが、私は動きを止めませんでした。
ただただ一心不乱にこの子のおちんちんを愛し続けていました。
「ああっ……! あああっ……!! 先生……先生……っ!!」
一時、心地よさ気に吐息を漏らしていたこの子は、
私におちんちんを咥えられ舐めまわされるうちにその声を再び哀しげに高めていきながら、
まるで助けを求めるようにして、涙声で何度も何度も私のことを呼びました。
私の口の中でこの子のおちんちんが何度も何度もビクンビクンと大きく跳ねまわりました。
けれど、この子の哀れな叫びを耳にしながらも、私は心の中で、
――もっと……もっと……!
ただただそれだけを思っていました。
もうとにかくおちんちんを、そしてこの子を愛し尽くしたかったのです。
いくら尽くしても尽くしても尽くし足りないように感じられて仕方がありませんでした。
――もっとしてあげなくちゃ……もっと、もっと……もっともっと愛したい……!
そう思う私は、それまで頭だけを動かして唇を上下させていたのを、
いつの間にか上半身を激しく上下させることでさらに動きを大きくしてこの子のおちんちんを愛するようになっていました。
ブルンブルンと左右のおっぱいが大きく揺れ、時にぺちぺちと汗に湿った音を立ててぶつかり合いました。
「ふっふっ」とこぼれる息は大きく乱れ、身体はいっそう熱くなり汗の滴がぽたぽたとこぼれ落ちていきます。
それは正直言ってかなりきつい動きでしたが、
しかしこの時はそれ以上にこの子を愛したい気持ちのほうが強かったので、
私は夢中で上半身を上下させながら、この子を愛し続けました。
「ああっ!! あああっ!!!」
この子の上げる悲鳴は一層大きなものとなりました。
それからも激しくこの子を愛し続けていましたが、ふっと気付いたことがありました。
自分の手のことです。
この時の私はこの子のおちんちんを両手で支えるようにしたまま、唇と舌で愛していました。
――手ももっと使わないと……。
そう思った私は最初この子のおちんちんをしごいてあげようとしました。
けれど、私が深く咥えこんでいるためになかなか上手くしごいてあげることができません。
そこで私は左手だけでこの子のおちんちんを支えるようにすると、
上半身を激しく上下させて唇と舌でこれを愛し続けながら、
右手をそろそろと伸ばし、おちんちんから垂れてきた私の唾液のために、
ドロドロに濡れているお稲荷様に優しく触れました。
「ひあっ!!」
突然の刺激にこの子は一瞬ビクンと身体を震わせますが、
私は構わず、そのままお稲荷様を優しく撫でまわし、
お稲荷様の真ん中にうっすらと走る筋やしわの一本一本に沿うようにして、
さらに中のお玉をそっと転がすようにして幾筋ものラインを描きながら指を滑らせ、
時々お稲荷様を手のひらで包み込んで痛くない程度に優しくふわふわと揉んであげました。
「ああっ……先生……先生……!!」
おちんちんをビクビクと跳ねまわらせながら声を上げていたこの子は、
「おかしくなっちゃう!! 先生……もうおかしくなっちゃうよ!!」
涙声で叫びました。
それは美術室全体に響き渡るほど大きく哀しげな、そしてどこまでも甘くとろけた快感の叫びでした。
ということで今日はここまでです。
更新の頻度が悪くなってしまい、レスも滞りがちになってしまいましたけど、
何とか頑張りたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
レスを下さった皆様もありがとうございます。
遅くなってしまいましたが、以下個別レスです。
>>310 時間がかかってすいません。
もう少し更新の頻度を上げられたらいいのですが…。
>>312 罵倒ってどんなこと言えばいいんですかw
>>314 その濃いドロドロの精子を私は全部飲み干したいですねw
>>315 >>316 更新が滞ってしまってすいませんでした。
止めたわけじゃないので、よろしければこれからもお願いします。
それでは今日はこの辺で失礼します。
皆さまお疲れ様でした。
>>333 しょこたん先生お疲れでした。
気長に待ってるんで、またよろしく〜
乙!
しょこたん先生が帰ってきてくれてほんとに良かった!
引き続きC
おれ、しょこたん先生がアップするまではオナ禁って決めてたんだ。
もう二度とオナニー出来ないかと思ってた。
おかげさまでひと月ぶりのオナニー。もう出る出る。ほとばしる。
しょこたん、濃いの、お口で受け止めてね(はーと)うっ★
皆さんありがとうございます。
少し遅れてしまいましたが、レスです。
>>334 もう少しテンポ良くできるように頑張ります。
>>335 お待たせしてすいませんでした。
>>336 ありがとうございます。
>>337 長い事苦しませてしまってごめんなさい。。。
こんな私でよかったらいくらでも濃いドロドロの出しちゃってください。全部飲んであげますよ♪
339 :
337:2009/07/10(金) 23:30:37 ID:rqEud7uk0
ああ、しょこたん先生ってなんてイイ先生なんだろ。
その文章だけでまたフル勃起ですよ。
じゃあ遠慮なく、その可愛いお口の中に射精させて。
濃くて、どろどろで、臭いのきつい白濁した液体を。あっ!出る!
……ふー。すみませんねえ、美少年でもない、こんなおさーんのちんぽで。
続き、期待してます。カマくんの次の射精までまたオナ禁・スカイウォーカー。
>>339 ゆっくりごくりごくりとその濃くてドロドロの臭いやつを飲ませていただきますわw
って私ド淫乱じゃないですか。。。
ド淫乱なしょこたん先生<でも美人<でも高飛車<そこがイイ!
少し早いのですが、前回さんざんお待たせしてしまっているので更新です。
この叫びがこの子の終末への大きなきっかけとなりました。
この子はもはや両膝を自分で支えることはできなくなり、
「ちんぐり返し」の格好ではなくなってしまいました。
しかし両脚は大きく開かれたままでしたので、私がこの子のおちんちんを愛するのに大きな支障はありませんでした。
私はなおも一心不乱に上半身を駆使して唇と舌で激しくおちんちんを愛しながら、
お稲荷様に指を滑らせ優しく揉むのを続けました。
「ああっ!! あああっ!!」
この子はたまらないのでしょう。
声を上げながら、いつしか開かれた両足を踏ん張ってぐぐっと腰を浮かせると、
そのまま私の中に腰を突き入れるようにしてきました。
「ううっ!!」
何の前触れもなく、しかも私が深く咥えこんでいたときに腰が突き入れられたので、
私は思わず大きくえずいてしまいましたが、私はおちんちんを吐き出さずなんとか我慢しました。
この子はそんな私のことに気づいていないようで、
「ああっ……あああっ!!」
と悲鳴を上げながら腰を浮かせたままにしていましたが、
しばらくすると浮かせた腰を下ろし再び私の為すがままにされていました。
この突然の「腰の突き入れ」はそれからも何度も繰り返されました。
「ああっ!!」
と一際高い叫び声を上げると、そのまま腰を浮かせて私の中にぐぐぐっと腰を突き入れてくるのです。
おそらくはこの子の中で打ち続ける「波」があって、
その中でも特に大きな波が襲うたびにたまらず無意識のうちに腰を突き出してしまっていたのでしょう。
私は最初のうちはこの「腰の突き入れ」には戸惑いましたが、やがて慣れてくるようになると、
むしろこの子の腰まで突き入れてくるその卑猥さに一層大きな興奮と愛しさを覚えて、
この子を愛する動きをさらに大きく激しいものへと変えていっていました。
「はああっ……ああっ……はあああっ……ああああっ!!」
乱れに乱れたこの子の息は、いよいよ近づいてきたこの子の限界を示していました。
「腰の突き入れ」の行われる間隔は徐々に短くなってきて、しかも腰を突き出している時間が長くなってきました。
「ふっ、ふっ、ふっ……」
私は乱れた吐息と滴る汗をそのままに、なおもこの子を愛する動きを止めませんでした。
上半身を激しく上下させながら、おちんちんを深く深く咥えこみ、舌を這いまわらせながら、
お稲荷様に指を滑らせ優しく揉み続けました。
激しい動きとそしてこの子へのたまらぬ愛しさのために身体がこの上なく熱くなっていた私は、
もう何も考えることができず、ただただ無我夢中でこの子に尽くすだけでした。
「せ、先生……先生……!!」
この子は激しく息を乱れさせた中、ぐぐっと腰を突き入れながら涙声で私の名前を呼び続けていました。
私がおちんちんを咥えたままお稲荷様から手を離したのはそれからすぐのことです。
お稲荷様から離れた右手をそのままするすると下のほうへ滑らせていった私は、
さっきさんざん舐め、口づけたこの子のおしりの穴に指を運びました。
お稲荷様に代わって私はこの子のおしりの穴を手で愛そうとしていたのです。
そうしようと思ったというより自然と身体が動いていました。
「ひあああ……!!」
私の指がおしりに触れた瞬間、この子は不安げなそしてどこか心地よさ気な声を上げました。
最初に私は様子を探るようにして静かにそっと指を滑らせてみました。
するとそこはドロドロに濡れ、そして痛々しいほどにきゅっと引き締まっています。
私はそんな固く引き締まったおしりの穴の上を円で描くようにして指を滑らせました。
もちろん、おちんちんのことは「ちゅぽんちゅぽん」と大きく濡れた音を弾かせて激しく愛したまま……。
「ああっ!! あああっ!!」
私の指が滑りだすと同時にこの子は大きく腰を突き出して叫びました。
「ダメ……それ……ダメ……!! あああっ!!」
官能にとろけきった女の子そのものとなったこの子は、
もはや腰を突き出したままの格好となりました。
腰を突き出したままブルブルと身体を震わせています。
私は構わずおちんちんを、そしてこの子のおしりを愛し続けました。
おちんちんを深く激しく咥えこみ舐めまわしながら、おしりの穴の上で指を滑らせ続けるのです。
――もっと……もっと……!!
何かに取りつかれたようにただただそれだけを思いながら……。
そのうち私はおしりの穴やその周辺をぐりぐりと指の腹で揉むようにしました。
おしりの穴の中に指を入れることまではしませんでしたが、
中に指が沈んでしまいそうになるギリギリまで力を入れて優しくぐりぐりとおしりの穴を揉むのです。
固く引き締まったおしりの穴を優しく揉みほぐすようにして……。
「はああっ……はあああっ……ああああっ!!」
おちんちんを咥えられ舐められながらおしりの穴を揉みほぐされるのがたまらないのでしょうか。
この子は腰を突き出し身体を震わせたままその叫びを一際高め、まるで獣のようにその吐息を荒くしていました。
「先生……ダメ……ダメ……!!」
この子は涙声で息も絶え絶えに私に訴えてきましたが、私は動きを止めませんでした。
いや、止めることができませんでした。
むしろ私はその動きを一層激しく濃厚なものへと変えていきました。
私はおしりの穴を右手の指の腹で揉みほぐしながら、
おちんちんを支えるようにしていた左手もそろりと下ろすと、
さっき右手でしたのと同じようにこの子のお稲荷様を包み込み、
そこで器用に指を滑らせ優しくふわふわと揉んであげたのです。
「あああっ!! うあああああっ!!!」
半狂乱のような叫びを上げるこの子は、この時おちんちんとお稲荷様そしておしりの穴まで、
そのすべてを同時に私に支配され愛されていました。
髪を振り乱しおっぱいをブルンブルンと揺らして私が上半身を激しく上下させるのにあわせて、
あふれる唾液をそのままにちゅぽんちゅぽんと濡れた音を短く弾かせながら、
私の唇とすぼめた頬がこの子のはちきれんばかりに膨らんだおちんちんにぴったりと吸いついたまま激しく上下動を繰り返し、
そんな唇の中では私の舌がうねうねと這いまわってこの子のおちんちんの頭やお口、裏の縫い目などをしつこく舐めまわしていました。
さらに、そうしながらこの子のきゅっと引き締まって濡れたおしりの穴を右手の指の腹でぐりぐりと揉みほぐし、
左手ではお稲荷様を包み込んで優しくふわふわと揉み続けました。
深く咥えこんだこの子のおちんちんが何度も私の喉元に届き、そのたびにえずいてしまいましたが、
それでも私はなおもこの子のおちんちんを愛する動きを止めませんでした。
傍から見たらその姿は破廉恥極まりない淫乱な女そのものだったと思います。
この子は私に愛されながら狂ったような叫びを上げていましたが、
そんなこの子を愛する私も何かのタガが外れてしまい、狂ったようにこの子を愛し続けていました。
先に書いたように私にはつまらぬ知識はあってもそんなにテクニックがあるというわけではありません。
ただ自分の中の想いに流されていくうちにこれほど濃厚に淫らにこの子を愛していたのです。
勝手に身体が動いていたのです。
この子の悲痛な叫び声と私の乱れた吐息、ぺちぺちと私のおっぱいがぶつかり合う音と、
そしてちゅぽんちゅぽんちゅぽんちゅぽんと規則正しく打たれ続ける淫らに濡れた音が混じり合いながら、
異様な熱気に包まれた美術室の中でこだましていました。
「先生……出ちゃう……出ちゃう……!!」
この子が腰を突き出したまま身体をブルブルと震わせて途切れ途切れに私に訴えたのはそれからすぐのことでした。
うっすら目を開けてこの子をみると、
真っ白い顎を天井に突き出すような格好で顔をのけぞらせているこの子は、
両脚を踏ん張って弓なりに大きく身体をのけぞらせ私に腰を突き出すような格好になっていました。
いよいよこの子の限界が迫っていたのです。
「イク……イク……!!」
腰を突き出したままのこの子の身体の震えがガクガクと大きくなってきます。
けれど私はそれでもなおもこの子のおちんちんを咥えこんだまま、この子を愛する動きを止めません。
むしろその動きをさらに速め激しいものにしていきました。
「出ちゃう……出ちゃうよ!! 先生、離して……!!」
おちんちんを私に咥えられたまま射精してしまうことをこの子は申し訳なく思っていたのでしょうか。
この子は切なげに私に離れるように訴えかけてきましたが、
私は構わずおちんちんを咥えたまま上下動を繰り返し、おしりの穴を揉み、お稲荷様に指を滑らせ続けます。
「ダメ……ダメ……うう……ああ……うああ……!!」
哀しげに甘い声を漏らしたこの子がさらに腰を突き出して身体を小刻みに震わせた直後のことでした。
しつこくおしりの穴を揉みほぐしていた私の指がそれまでのマッサージの影響なのでしょうか、
ふっくらとやわらかくなってきていたこの子のおしりの穴の中にそのままぐぐっと沈み込みそうになった瞬間、
「ああっ!! あああああっ!!」
この子は一際高い叫びを上げると、
私の唇の中でこの子のおちんちんがぷうっと一層大きく膨れ上がりました。
そして次の瞬間、この子がガクンガクンと激しく大きく腰を私に突き出すのと同時に、
私の中に熱くてそして苦いものがビュビュッビュビュッと勢いよく何度も放たれました。
それがこの子の射精した瞬間でした。
この子にとってこの日初めての射精ではないにも関わらず、それは大変勢い良くしかも量が多いものでした。
突然放たれたこの子の精子に咳き込みそうになるのを我慢しながら、私はそれまでの一切の動きを止めると、
ただこの子のおちんちんを唇で包み込んだまま、すべてが放たれるのを待っていました。
「ふーっふーっ」と乱れた熱い吐息を吹きこぼしながら……。
そしてこの子の激しい腰の動きが止まると同時に精子が放たれるのも止まりました。
それは時間にして数秒のことだったと思います。
「ああ……うああ……」
うっすら目を開けて見つめてみると、
射精した後もこの子は腰を浮かせたままなおも時々ビクンビクンと腰を震わせながら、茫然とした様子で声を漏らしています。
その両頬にはあふれた涙の筋が月明かりを反射してきらきらと光りながら美しく伝っていました。
今回は以上です。
>>341 お褒めの言葉…ということでよろしいのでしょうかw
ありがとうございます
次回更新はまた一週間後になるかもしれませんが、
その時はまたよろしくお願いします。
皆さんお疲れ様でした。
ふー。
しょこたん先生、乙でした。
ああ、やっと出せましたね。カマくん気持ちよさそうで裏山鹿。
で、しょこたん、飲むの?
お口を開けて、どろどろの精液ぐちゅぐちゅして見せて(はーと)
三連休、しょこたんはご主人と愛のあるセックス三昧でしょうか。羨ましい。
ご主人ってカマ君だったよね?
そういう誘導尋問はヤメレ。
でも早く結末を知りたいよなぁ…。
おはようございます。
出勤前にレスだけですがします。
>>361 この連休は旅行に行ってました。
そこで何があったかは…まあご想像にお任せします♪
>>362 さあどうでしょう?
>>363 すいません…
またも、更新が遅めですいません…
それでは失礼します。
しょこたん、可愛い可愛い。
保守
これだけ交わってもまだ69ナシ、挿入ナシ。
初体験でこんな濃厚なセックス味わったカマくんがどんなふうに性的に成長していくのか、
マジ心配な様な、楽しみな様な。
一晩何回射精できるか、これからが24時間セックス耐久レース?
おれ自身の経験からすると、中学2年生くらいでオナニー4回/一晩。
5回目からは射精できなくなって、睾丸収縮痙攣みたいな感じになって怖くなって辞めたっけ。
あの頃しょこたん先生に出会って、丁寧に舐めて貰っていたら、どれだけ出せたか判らない。あー。
高校生になると俺の場合はオナニー回数にムラが出来始めた
しょこたんが帰ってくるまで、またしばらくオナ禁。
寂しくてまた見にきてしまいました。
夏休みの一日、しょこたん先生と過ごしたい!
一日中ハダカで、舐めたり弄ったり挿れたり出したり飲んだり、したい!
372 :
えっちな18禁さん:2009/08/06(木) 17:00:09 ID:UxEhX+bq0
保守
暑いですねえ……。
しょこたん先生はお盆休み、どこかへ遊びに行ってるの?
しょこたん先生ってウイニーから流出したあの先生?
こんにちは、お久しぶりです。
前回のレス直後、精神的な疲れと仕事の疲れが重なったのか、
昨日まで入院生活を送っていました。
全く更新が出来ていなくてすいません。。。
とりあえず今日はレスをさせていただきますね。
>>365 恐縮です…
>>367 私と出会ったら吸いつくすまでやるでしょう…とかいう冗談はともかく、
この子との性生活は語り始めると半端じゃないものがあるのは確かですね
>>368 そうなんですか?それくらいだと元気いっぱいし続けてるイメージが強かったのですが…
>>369 ごめんなさい…
>>370 何にもレスできなくてすいませんでした。
>>371 それはまさにセックスの理想ですね
私もそういうの大好きです
>>373 結局ずっと病院で点滴を受け続ける生活でした
食事が全く取れなくなって、点滴なしでは栄養が取れなくなってましたので…
>>374 それは違います
というか、その流出事件を知らないのですが…
>>375 その人については周りが勝手にいうだけですので、恥ずかしいのでやめてください…
無理しないでくださいね。待ってるけど慌ててないですから。
しょこたん先生、きっと実生活では超真面目に仕事こなしていらっしゃるんだろうと思います。
時には気楽に気楽に。抜けるとこ全部抜いちゃって、たらたら〜っと過ごしてください。
抜けるモノ抜いてくれるのは勿論可!
あと保守をしてくださった皆様ありがとうございました
退院はしましたが、今後もしばらく病院と家を行ったり来たりの生活となりますので、
どのようなペースで更新できるか正直わからないのですが、
早めに続きを上げてしまいたいと思っています
お待たせしている皆さん、本当にごめんなさい。すいません。。。
それでは今日はこれで失礼します。
お疲れさまです。
リアルタイムにすれ違えて幸せ。
ゆっくりおやすみなさーい。(ご主人の腕の中で?)
>>379 お言葉ありがとうございます
真面目一辺倒というわけではないのですが、
仕事でいろいろ溜めこみ過ぎたのも悪かったみたいで…
セックスする気もなくなってきて、やがてすべてに無気力になり、食事もとる気がなくなってきて、
さすがに不安になってきて病院に行ったら即入院、という状態でした…
>>381 そうですね、今日は旦那に抱かれながら眠るとしましょうかw
それでは失礼します。。。
先生って心療内科へ行ってるのが多いからな。鬱で入院か?
まあ今は現役の先生じゃないんですけどね。
春から仕事について、職場の人間関係に疲れた、とか?
ご心配おかけしております。。。
今日もレスだけですが…。
>>384 精神的に参ってたのもありますが、
同時に患った腸炎と脱水症状がひどくて…
入院したのはそれが理由です。
>>385 今までとは全く勝手が違うので、精神的にいろいろ来てしまったようです。
ここでは長く勤務することはないように思います。。。
無理しないでね、と云っても仕事じゃ無理しちゃうだろうし。
やっぱり職場で別の楽しみ(性的な意味で)を見つければ、きっと状況は好転するのではないでしょうか。
でも職場には、しょこたん先生の気をひくような素敵な美少年はいないんでしょうね。
あー助けてあげたい(性的な意味で)。
>>386しょこたん
ここのスレ板には長く勤務してね。
389 :
えっちな18禁さん:2009/08/24(月) 18:56:42 ID:vsbI0xhV0
お前ら、周囲の人間からバカって呼ばれてるだろ?
>>389 お前は、周囲の人間からアホって呼ばれてるだろ?
>>387 今はゆったりと静養させていただいてます。
別の楽しみ…はここでは厳しいでしょうねw
助けていただこうかしら?
>>388 もちろんです♪
この週末、不倫旅行で、愛人とひたすら抱き合い求め合う一昼夜を過ごしてきました。
シチュエーションは違えど、しょこたん先生の、絶妙な表現の体験記を読むと、
瞼の裏に自分の思い出が蘇ってきて、感傷に浸ってしまいます・・・
しょこたん先生、じっくり充電してください。気長に復帰を待ってます。
>>392 しょこたん先生の臨時教員に任命するので詳細を。
395 :
えっちな18禁さん:2009/09/01(火) 19:02:19 ID:2jHPcUmV0
そろそろ自分の人生の空虚さについて真剣に考えろや
ゴミクズ
このスレを読むようになってから、セックスライフが充実してきました。
つーか女の子にどうしたら喜んでもらえるか、こってりじっくり考えながら攻める様になった。
おかげで当方の射精量も通常の1.5倍に(当社比)。
ありがとう!しょこたんせんせい。
このスレ読んだら大阪府の橋下知事も、学力低下の原因は公表するって息巻くぜ。
しょこたん先生って大阪の先生?
お大阪人ならもっと無駄に笑いを取る。
いつだってしょこたんの味方でいたいと思います。(そしてあわよくば)
学級も荒れるわ。
渡し待つわいつまでも待つわ。
ここ読んでると、女の先生って歩く生殖器だな。
しょこたんの文章読みながらオナニーしたらめちゃくちゃ精液出た。
5連休?
ゆっくり休んでね。
「ダメ……ダメ……うう……ああ……うああ……!!」
……ふぅっ。しょこたん先生に会いたいな。
まだまだ出るよ!
こんばんは。めっちゃくちゃお久しぶりです。。。
前回のカキコの直後再入院していて、
全くの音信不通となってしまい申し訳ありませんでした。
この週明け(連休明け)に更新予定ですので、
あと少しだけお待ちください。
御迷惑ばかりかけて本当にごめんなさい。。。
以下レスだけさせてもらいますね。
>>392 じっくり充電するつもりだったのですが、再び体調を崩して入院していました。。。
お恥ずかしい限りです。
素敵な旅行をされたようでうらやましい限りです。
>>393 してないしてないw<世界デビュー
>>396 やっぱセックスはこってり味が一番です♪
って私はお礼を言われるような立場なのでしょうか…?
>>397 大阪ではないですよ。
>>398 そうなんですか?<大阪人
>>399 ありがとうございます。恐縮です。
あわよくば。。。なんでしょ?w
>>401 お待たせしてしまって本当にごめんなさい。
>>403 こんな文章で喜んでいただけるなんて、恐縮です。恐れ入ります。
>>404 昨日まで病院にいました。
前回の退院後も食事の摂取があまり出来ないので栄養状態が悪く、
自宅で意識消失を起こしてしまっていたんです。
>>405 帰ってきましたよー!
>>406 いっぱいかけて!
って違いますね…失礼しました。
今回は前回の退院時よりも体調もいいですし、
何とか調子を取り戻せそうな気がしています。
来週の更新にむけてがんばります。あと少しだけ待ってくださいね。
お待たせしてしまって、本当にごめんなさい。
退院祝いにお茶どうぞっ( ´∀`)つ旦~~
お茶なんかより精液直飲みを。。
>>412 ありがとうございます。
>>413 あれは結構喉に引っ掛かって飲みづら…いえいえ、独り言です。。。
僕のは結構しゃぶしゃぶで量も多いから飲みやすいと思いますよ〜。
今日もエビオス。
>>415 私、ドッロドロの濃いほうが好きだったりしますよw
蟹料理たらふく食べた次の日はすごく濃くなる。
冬の日本海のよき思い出。
しばらくしてから痛風発作も出たけど。
お待たせしました。更新です。
放心状態のこの子がゆるゆると腰を落ち着かせるのに合わせて、
私はゆっくりとこの子のおちんちんから唇を離し、両手もこの子のおしりとお稲荷様から離すと、
そのまま両手と上半身をペタリと作業台についてがっくりとうなだれ、四つん這いでおしりを突き出すような格好になりながら、
「ふーっふーっ」とそれまでの激しい動きのために乱れに乱れた息を整えていました。
それまでまるで感じることのなかったとてつもない疲労感が一気に押し寄せてきていました。
この子を愛するために激しく動いていたのです。それは当然のことでした。
けれど、この時、私は呼吸を整えるために口を開けることはできませんでした。
なぜなら、私の唇の中にはたっぷり溜めこんでいたの唾液の中にまだこの子の精子が残っていたからです。
私の唾液の海の中でこの子の精子の塊がごろごろと転がりながらその苦みが口の中全体に広がっていました。
そしてこの時初めて気付いたのですが、
絶頂を迎えたわけでもないのに、この時の私はまるでお漏らしをしてしまったように激しく濡れていました。
おそらくは興奮が高ぶりすぎて、そのためにこれほど濡れてしまっていたのでしょう。
この子だけじゃなく、私も激しく乱れていたのです。
と、
「ご、ごめん……」
そんな私のことを涙目で見つめながら、この子は申し訳なさそうにそして恥ずかしげに私に謝ってきました。
「が、我慢できなくて……」
この子の声に重たげに顔を上げた私は静かに首を横に振りました。
そんなこと全く気にしていなかったからです。
「出ちゃう出ちゃう」と訴えるこの子を無視して、
なおも無我夢中でおちんちんを咥えこんでいたのは私のほうですし、
それにこの子にこうして私の口の中で射精してもらえたことはむしろ嬉しかったくらいでした。
自分が夢中で懸命に尽くした結果、愛し尽くした結果、
この子が私の中でそのまま絶頂を迎えてくれたのはこの時の私にとっては大きな喜び以外の何物でもありませんでした。
それよりもこの時の私はそれよりも口の中で転がり続けるこの子の絶頂のしるしをどうするかでした。
吐き出してしまおうかとも思いましたが、この子の申し訳なさそうな表情を見ていると、
それはできないな、と思いました。
この子を傷つけると思いましたし、失礼だと思いました。
それに何より吐いて捨ててしまうことがもったいなく思いました。
ですから私はゆっくりと身体を起こすと、横たわったままのこの子を見つめながら、
少しでもその気持ちを慰めるために、そっと微笑みを作りました。
そしてくいとあごを小さく上げると、
そのままゆっくりと私の口の中にある唾液をごくりごくりとゆっくりと喉を鳴らしながら飲み込んで行きました。
もちろんごろごろと転がる苦みのあるこの子の精子も一緒に……。
男性の射精した精子を飲むこと……。
それは私にとって初めての経験でした。
もっと飲みづらい抵抗あるものかと思いましたが、口の中にたっぷりと溜めこんでおいた唾液と一緒に流し込んだせいか、
何かが喉もとで何度か引っかかるような感触はありましたが、思ったよりもスムーズに飲み干すことができました。
そして、すべてを飲み干した後、私はこの子にぺろりと舌を出すとおどけた感じで言いました。
「飲んじゃった」
この子はそんな私を茫然とした様子で見つめています。
どう反応したらいいのかわからなかったのでしょう。
そして、しばらくの間をおいて、「うん……」と小さくうなずいてくれました。
この子が小さくうなずいた後、私はこの子の髪を優しくなでると、
「……綺麗にしてあげるね」
耳元でそう囁いてそのまま身体をゆっくりと横たえ、
まだ興奮の余韻が残るこの子のおちんちんに舌を伸ばしました。
しょっぱいような苦いような不思議な味がしました。
おちんちんの頭に私の舌先が触れた瞬間、この子は、
「ひあっ!!」
と女の子のような悲鳴を上げて身体を大きく震わせました。
私はそんなこの子の様子を微笑ましく思いながら、
そのままおちんちんの頭や茎を中心にぺろぺろと優しく舐め、そのあと優しくおちんちんを咥えこんでゆるゆると唇を上下させました。
いわゆる「お掃除フェラ」です。
「くすぐったいよ……」
私に「お掃除」されながら、この子は身体を震わせながら言いました。
射精直後だったためにおちんちんが敏感になっているようでした。
私の中でもこの子のおちんちんがビクンビクンと何度も跳ねました。
「そう……?」
私はこの子に小さく小首を傾けながら、なおも「お掃除」を続けました。
さっきまでの激しさとは打って変わって、ゆったりゆるゆる優しく丁寧にたっぷりと時間をかけて……。
私の唇の中でこの子のおちんちんがビクンビクンと何度か心地よさ気に跳ねました。
そして、再びおちんちんが大きくなってきそうな頃にようやくそっと唇を離すと、
私はおちんちんの頭に一度そっと口づけて濡れた音を弾かせ、
「ちょっと待っててね」
そう言ってうっとりと私を見つめるこの子に微笑みかけるとそのまま作業台を降りて、
美術室内にある水道に向かいました。
これは絵を描いた後に筆を洗ったりするときに利用するために設置されているものでした。
太ももまで大きく濡れていたためにどこか違和感のある不思議な感触を覚えながら水道に向かった私は、
蛇口をひねって勢いよく水を出し、両手で水をすくってそのまま何度も何度もうがいを繰り返しました。
さんざんこの子のおしりやおちんちんを舐めていたのです。
一度綺麗に清めないと、このあとこのままこの子に接触することはできない、気持ち悪がるだろう、そう思ったのです。
そしてさんざんうがいを繰り返した後、私はこの子が横たわる作業台に戻ると再びそこに上がり、
ぼんやりと横たわったままのこの子の隣に一緒に寝そべりました。
私をぼんやりと見つめるこの子の濡れた黒い瞳には月明かりを反射して真っ白い光が浮かんでいます。
両頬には涙の跡がくっきりと浮かんでいました。
その美しさにうっとりと見惚れながら、私は小さく囁きました。
「……キスしていい?」
さっきこの子のおちんちんを口で愛している間さんざん我慢していた想い……。
それを今こそ果たしたかったのです。そのために私は口を清めに行ったのです。
と、この子はすぐに小さくうなずいてくれました。
それと同時に私たちは互いに深く抱きしめ合い、
ぴったりと身体を、そして唇を重ねあってそのまま舌を交じり合わせ、お互い吸いあいました。
この子も私と同じ想いだったのでしょうか。
信じられないほどに力強く私の背中を抱きしめながら、激しく濃厚に私を求めて舌をうねらせ絡みつきました。
子供とは思えないほどに淫らに大胆に舌をうごめかせながら……。
そんなこの子に応じるため、私は一層舌の動きを激しくして絡みつかせ、音を立てて吸いながら、
言葉にできない満足感で胸がいっぱいになっていました。
――嬉しい……カマ君、すごく嬉しいよ……。
私同様にこの子も濃厚に舌を絡ませ求めてきてくれることが、
この子とより深く一つに結びついているように感じられて、それがすごく嬉しくてたまりませんでした。
一方この子はどんな想いだったのでしょうか?
うっすら瞳を開けて様子をうかがうと、
この子は恥ずかしげに伏せた両の瞼をふるふると震わせながら、夢中で私に交じり続けてきていました。
それからもお互いさんざん我慢していたものを一気に解き放つように、
貪欲に「じゅっぽじゅっぽ」と粘った濡れた音を立てながら私たちは顔を何度も傾け合い、
身体の上下を入れ替えながらいつまでもいつまでも絡み求め続けました。
「ううん……うう……ふうう……ううう……んん……」
いつの間にか互いに甘く濡れたくぐもった声を漏らし合いながら……。
長らくお待たせして申し訳ありませんでした。今日はここまでです。
>>417 素敵な思い出をお持ちですねw
それでは今日はこの辺で失礼します。
皆様、お疲れ様でした。
しょこたん先生、続編を心待ちにしておりました。
いつも秀麗な表現に惹き入れられます。
背徳の関係なのに、美しく描写されているので、
巷にあふれるエロ作品とは違い、読み終わってからも心地よい余韻が残ります。
次も楽しみにしています。
お疲れでした。
濃厚な描写、じっくりと楽しませてもらいますw
気長に待ってるんで、
身体に無理がかからない程度にしてね。
飲んでもらったんだ、いいなあカマくん。
愛があるなあ。射精したあとキスしながら抱き合うのってもう最高。
これだけしてもらってカマくんまだ童貞!挿入までの道は長い。つーか、もう3回射精したんだっけ?
今晩は。皆さん早速のレスありがとうございます。
>>433 お待たせしてすいませんでした。
おっしゃられるほど立派なものを書けているとも思いませんし、
内容そのものはまさに狂った雌のお話ですので、なんだか恐縮してしまいます。。。
けれど楽しんでいただけているなら嬉しいです。
これからもよろしくお願いします。
>>434 お心遣いありがとうございます。
前のように頻繁に更新できるようには、
もう少し時間がかかると思いますが、がんばります。
しかし、私の書いてるのってそんなに濃厚です?w
>>435 愛、ですか……。
この時はどうだったんでしょうね。。。
愛より欲だった気がします。
終わった後の余韻に浸りながらのキスは大好きです。
ずっとし続けていたいくらい。。。
カマ君の射精はたぶんまだ3回だったと思います。
お楽しみはもうすぐ…としておきますねw
それでは今夜はこの辺で失礼します。
ありがとうございました。
中学生とはいえ流石に一晩3回も射精すると、次はごく少量しか出なかった様な気がします。(当社比)
そんでもって5回目からはカラ撃ち。睾丸が痙攣収縮するような感覚はあるものの何も出ない。
せっかくこれからしょこたん先生に挿入できるのに、どうせならたっぷり中で出したいのに。ちょっと勿体ない。
……でもカマくんなら4回目でもどくどく射精できるかな。ふたりともがんばれ、夜明けまで。
>>438 どうなるかはお楽しみ……としておきますねw
やっぱり期待させてくれるなあ。しょこたん大好きよ。
>>440 なんだか恐縮です。次の更新まで待っててくださいね。
勘弁しませんっ!
あんなにえっちなのに、あんなに淫らなセックスに溺れるしょこたん先生なのに。
こんなちょっとしたことで恥ずかしがってる。そこが可愛くて可愛いくて、ハァハァ。
>>444 そんなに私を辱めないで…
ってこれじゃ酒井法子ですねw
けどやっぱり恥ずかしいものは恥ずかしいですね。。。
今CMが相沢紗世、相武紗季って続いたけど、これは何かの暗示なのかな?
447 :
えっちな18禁さん:2009/11/07(土) 22:12:01 ID:0Y+gMTwq0
保守
しょこたん先生!
(規制で)かけない、かけないんだよー!
ああ、しょこたんの綺麗な顔に、どくどくと白濁した濃い汁かけたいのに。
しょこたん先生も、もしかしたら、規制にひっかかっていて書き込めない状態が続いているかもしれません。
どうぞ僕たちを見捨てないで、規制明けて落ち着かれたらまた書き続けて下さい。それからお身体どうぞお大事に……。
出張先のホテルから。
ここは規制なし。かけるよ!
しょこたん元気かな。
精神的に落ち着いてるかな。
良いセックスしてるかな。
綺麗な顔を汚してやりたいな。
また来てくれますよね?
こんなにも長く焦らされるとは、もう我慢汁だけで1Lだらだら流してる気分です。
あー早く挿入したい。
こうしている間にもしょこたんは旦那さんのちんぽをくわえ込んで大量の精液を飲み干しているんだろうなあ。
長く沈黙状態続いてすいませんでした。
いろいろあって全くネットが出来ない状態にありましたので…。
(入院していたとかとは違うんですが…)
ひとまず以下レスです。
>>446 全くないと思いますw
>>448 規制に引っ掛かったのではなく、旦那の転勤に伴って引っ越しをしたために、
しばらくネットが出来ない状態だったのです。
ご迷惑をおかけしてすいませんでした。。。見捨てるなんてとんでもないです。
お詫びにいっぱいかけても……いいよ?
>>449 いっぱいかけてね!
……って意味違いますよね。すいません。
>>450 忙しくて最近は少しご無沙汰です。ぶっちゃけた話。
>>452 もちろん来ますよ。
もう少しで更新できると思いますので、あと少しだけ待っててくださいね。
>>453 そんな恥ずかしいこと出来ません。
って白々しすぎますねw
ただ、上にも書いたとおり最近は何もない状態なので、思いっきり楽しみたいですね。
あと保守してくださった方、ありがとうございました。
上にも書いたとおり、まだ引っ越しの影響などのごたごたが続いていますが、
ようやく落ち着きつつあります。
もう少しで更新が出来る予定ですので、あと少しだけお待ちくださいね。。。
(更新ペースをもっと上げていきたいものです)
それでは今日はこの辺で失礼します。ご迷惑をおかけしてすいませんでした。
ヘビの生殺しだよ〜。先生続きカモーン!
お引っ越しお疲れさまでした。
新しく越した先の隣か2,3軒先に、美少年の中学生か高校生がいて、しょこたん先生に一目惚れしますように。
でもよかったです。また繋がってくれて。(ほんとは今度別の箇所で繋がりましょう)
>>454,
>>455 という訳でお許しも出たことだし、しょこたんの顔の前でフルに勃起したモノをしごきます。
3日間溜めてた濃いやつを。
あああ、口開けて!しょこたん!出るよ!
>>457 もう少しだけまってくださいね。
ごめんなさい。。。
>>458 そんな出会いないですw
そもそもこんな30を超えたおばさんに子供は魅力を感じないでしょうしw
……あと、恥ずかしいので、それはご想像で処理お願いしますねw
さすがにレスできないです。。。
僕が中学、高校生だった頃、一番オカズにしたのは、30台の生物の女教師だったな。
その胸の膨らみや、スカートから出てる丸い膝小僧や、控えめに化粧した赤い唇など、それだけで欲情し、イメージを大事に持って帰っては、家でオナニーをした。それこそ猿の様に。
だから、しょこたん、30越えてるから、なんて気にする必要全くなし!
ましてや、相沢沙世似ともなれば、しょこたん邸中心に半径300m以内の男子中学生高校生、みんなしょこたんをオカズにして、毎夜オナニーに励んでいることでしょう。
昨夜みたいにちょっと恥ずかしがって「さすがにRESできません。。。」なんて言われると、またたまりません。
相沢画像としょこたん過去レス読みつつ大量射精。
ふう。
??
>>460 なんだかそれはそれで嫌ですねw
恥ずかしいです。。。
どうでもいい話かもしれないけど、
しょこたん先生って、振袖とか似合いそうだよね。
実際のところ綺麗な女の先生って(中学、高校の場合)、男子生徒のオカズになってる割合ものすごく高いと思うんですけど、実際の教育現場では女教師の皆さん、どう思ってらっしゃるんでしょう?そんなことを意識される瞬間って、ありましたか?
僕の中学時代の(嫌な)思い出としては、音楽の授業中にマツイ君が、カワセ先生の姿を見ながら一番後ろの席で挑戦したオナニー、数分で射精に成功。
突然ぷん、と漂う栗の花の臭い……。
にやりと笑って濡れたティッシュ投げつけてくるマツイ君。やめてくれー、パニックですよ、もう。
カマくんはしょこたん先生とこうなる前に、しょこたんで抜いたことあったのかな。
オナニーのオカズにしてた美人教師を相手に、こってりした初体験フルコースに溺れる事が出来たんだとしたら、全くなんて幸せ者なんだか。
>>463 そう言っていただけると嬉しいですけど、
実際どうなんでしょうねえ。。。
なんか個人的には似合ってないような気がしないでも…w
>>464 私個人に限れば、
男子生徒の目線を意識しないと言えばうそになるかもしれないですが、
しかし、おっしゃられるような行為をされたらさすがにどん引きしますね。。。
って私が偉そうに言えたものではないんですが…
しょこたん先生、おはようございます。
引っ越されて、今はもうお仕事は辞められてるのかな?
しょこたんが穏やかな日々を送られていることを祈っています。
で、
>>464のネタですが、さすがのしょこたん先生をも引かせてしまった様で反省しています。(でもちょっとどきどき)
ひどい話ですよね、うちら男子校だったもので……それも中高一貫の。
中学生から高校生にかけて身体ばかり育っちゃって、もう頭の中はセックスのことで一杯。
だけど自分がいつか本当に好きな女の子と愛のあるセックスを出来るようになるなんて、信じられなかった。
そんな童貞時代の話でした。
今はもう女の子の目の前でオナニーしてみせたり、女の子にさせてみたり、身も蓋もないセックスがいつでも出来る時代なんですが、あの頃の何にでも刺激受けてすぐ勃起して射精した、そんな時代が懐かしい……(遠い目)
>>466 仕事は休業状態ですが、そのまま退職することになると思います。
通勤できない事もないですが、片道2時間かかりますし…
とりあえず本当にひどい話だと思いますねw
なんかここ数カ月は、馴染まないお仕事に振り回されて、gzgzだったみたいですね、しょこたん先生。
退職されるとのことで、取り敢えず気分転換。
どうぞご主人に可愛がってもらって、嫌な記憶にセックスの快感上書きして消しちゃいましょう。
しょこたん〜♪
冷たい風吹く毎日ですが、調子はいかが?
暖かいしょこたん先生のおっぱいで、温めて欲しいなあ。
今夜も妄想妄想。
さてクリスマス。今年は素晴らしいセックスが出来るかな。
寒いねえ。しょこたん。
裸で温め合いたいねえ。
474 :
えっちな18禁さん:2010/01/01(金) 00:21:01 ID:vl4bNByG0
しょこたん先生あけおめ with 保守
姫はじめ、しょこたん想い、射精する(嫁ごめん)
来たるべきしょこたん光臨に向けて、妄想妄想、ひたすら妄想。
おいら、負けない。
ずっと待ってる。
DoCoMoから、書き込みテスト。
大変長らくお待たせしてすいませんでした。
もうお忘れかもしれませんが、更新させていただきます。。。
レスは最後に…。
この子の胸板に私は自分の二つのおっぱいをむぎゅうと圧しつぶしながら、
乱れる息のために波打つおなかもぴったりと重ね合わせ、脚も互いに絡め合い、
溢れる汗のためにまるでオイルを塗ったように濡れた光を放つ熱い肌を仲良くぴったりと密着させたまま、
私たちはなおも舌を絡め合って求め続けていました。
私の舌がこの子の舌に絡みつき、歯ぐきを舐めまわし、頬の内側をうねうねと這いまわる中、
この子は私に唾液を注ぎ込みながらうねる私の舌の裏を舐め絡み、唇をすぼめて何度も何度も私の舌を吸いあげ、
私はそんなこの子にうっとりと身を預けされるがままになりながら、いつしか再びこの子と舌をねっとりと交り合わせ、
そして今度は私がこの子の舌を優しくいつまでも吸っていました。
上手なキスだったのかどうかと言われたらそれはわかりません。
けれど私たちはそんなテクニックとか何も関係なく、
ただただ無我夢中で深く抱きしめ合ったまま、興奮のためにこぼれる熱い吐息に包まれる中、
互いの舌を濃厚にそして熱く交じらせ絡み合うことに最高の悦びを見出しながら、
飽きることなくいつまでもお互い貪り続けていました。
ぴったり重ね合わせた二人の唇からは互いの唾液があふれて唇の周りが濡れ、
さらに唾液が唇からあごに伝ってそこからねとねとと滴り落ちていましたが、そんなことは全く気になりませんでした。
「んん……んんむ……んむんむ……んんん……ううん……」
二人仲良く甘く濡れた声をこぼし合いながら、私たちの交わりは飽きることなく無限に繰り広げられていました。
深く抱きしめ合ったまま濃厚な舌の交わりが続く中、
私はこの子にぴったりと圧しつけた自分の二つのおっぱいをこすりつけるようにして、
ゆっくりと自分の身体をうねらせ始めていました。
この子の胸板の上で自分のおっぱい、特に乳首を転がすのがたまらなく気持ちいいのです。
そしてそうすることで自分の中で一層の高ぶりを感じずにはいられませんでした。
お互いの肌がシャワーを浴びた直後のように汗で濡れているせいか、
何の抵抗もなくスムーズにこの子の胸板の上で自分のおっぱいをこすりつけることができました。
私がおっぱいを滑らせると汗のせいでしょう。重なり合った肌の間からぐちゃぐちゃと濡れた音がこぼれていました。
ぐにゃりと潰れたおっぱいが形を歪めながらこの子の胸板の上で滑り、
一瞬引っかかるものを感じるのはそれはこの子の小さくて可愛い乳首と私の尖りきった乳首が触れあった瞬間で、
その瞬間はぴくんと可憐な痺れが全身を駆け抜け、重ね合った唇の中でお互い甘く濡れた吐息をこぼし合いました。
そうすることが気持ちいいのにこの子も気づいたのでしょうか?
いつからかこの子もそんな私に応じるようにして上半身をうねらせるようになり、
そのために私一人が身体をうごめかせていた時よりも高い確率でお互いの乳首が触れあうようになって、
そのたびに私たちは甘い痺れに包まれ、身体を震わせ合いました。
夜、誰もいない学校の真っ暗な美術室の作業台の上で、
女教師と生徒がぴったりと抱き合ったまま濃厚なキスをし続ける中、
お互い上半身を淫らにうねらせて乳首を転がしあい乳首が触れ合う度に甘く身体を震わせあう……。
なんて淫らで卑猥な光景でしょうか。
けれどこの時の私にはそれを恥ずかしがるような心はなく、ただただ夢中でこの子と交り合うだけでした。
そしてそれはこの子も同じだったと思います。
しかし卑猥な光景はそれで終わるわけではありませんでした。
その濃度はむしろさらに増していくことになりました。
私のおなかにはこの子のおちんちんがぴったりと当たっていました。
さっき勢いよく大きく爆ぜたばかりのこの子のおちんちんですが、
こうしてキスをし続けるうちにいつの間にかまたも大きくなってしまっていました。
ぱんぱんに痛いほど膨れ上がって私のおなかにこの子の熱いおちんちんの頭がぴったりと当たっています。
――熱い……カマ君のおちんちんすごく熱い……。
私のおなかの中にまで伝わってくるこの子のおちんちんの熱さに、
私は自分の花びらがとろとろと湿っていくのを感じながら、
絡みもつれ合ったままのこの子の片脚を左右の太ももでぎゅうと挟み込むとそのまま淫らに腰を動かし、
濡れた花びらをこの子の太ももに押しつけてこすり上げるようにしました。
――ちょうだい……このおちんちん私にちょうだい……。
この子にうっとりと妖しげにおねだりするように甘い声を漏らしながら……。
いつしか尖りきっていた女の子がこの子の濡れた太ももでこすれるその感触に甘い痺れとたまらない切なさを感じながら、
私はなおも腰をうねらせ続けました。
もちろん舌は絡め合ったまま、おっぱいをこの子とこすりあうのも忘れずに……。
と、そのうちこの子の方からも反応が起こるようになりました。
私が腰を動かすのに合わせて私のおなかの上でこの子のおちんちんがあちらこちらに滑り続けていたのですが、
この子は自分から腰を動かすようになり、そして何度も何度も自分のおちんちんの頭を私のおへそにひっかけるようになっていました。
それは最初に抱き合ってキスした時と同じ光景でした。
私のおへそに自分のおちんちんを引っ掛けるのが気持ちいいのでしょう。
この子は私とキスしたまま何度も何度も自分のおちんちんを私のおへそにひっかけ、
さらにそのままおへそに押し入れるようにしてぐりぐりと押しつけてきていました。
自分の花びらを押しつけるため私も腰を動かしているので、
この子のその動きは最初はなかなか上手くいきませんでしたが、タイミングが分かってきたのでしょうか。
いつの間にか上手に私のおへそにおちんちんをひっかけることができるようになっていました。
――……カマ君……。
いつしか行われるようになったこの子の動きに、
自分のおへそにこの子のおちんちんがぐりぐりと当てられている中、
私がそっと瞳を開いてこの子の様子をうかがうと、
この子は眉間にうっすらと縦皺を刻んで瞼を伏せたまま、
切なげに哀しげに、けれどそれ以上に興奮した様子で私の舌を吸いながら自分の腰の動きを止めることができないでいました。
なおもおちんちんを私のおへそにひっかけ、押しつけ続けています。
――いいよ……すごく気持ちいい……もっといっぱいしていいよ……。
それは女性からすれば特別気持ちがいいような行為でも何でもないですし、
普段の私でも何も感じない、むしろ不快感すら覚えるような行為でしたが、
けれどこの時はなぜかたまらぬ心地よさと愛しさで胸がいっぱいになり、
そのため私はいつしかこの子を受け入れるために、この子の腰の動きにタイミングを合わせて、
自分から進んでこの子のおちんちんを自分のおへそにひっかけるようにしていました。
大人の女と男の子がいつまでもどこまでも卑猥な光景を繰り広げ続ける中、
私は自分の花びらをこすりつけながらこの子のおちんちんを自分のおへそで受けとめることに、
言葉にできない高ぶりを覚えずにはいられませんでした。
それからも私たちは甘く濡れた声をこぼしあいながら、
二人で深く抱き合い絡み合ったまま唾液を滴らせながら舌を交らせ続け、
互いの上半身をうごめかせて乳首を転がし合って甘い刺激を求めあい、
さらにお互い腰を淫らにうねらせて自分の性器を相手の身体に押し付けこすりあいました。
夢中で唇を重ね合い舌を絡めて貪り合ったまま、
濡れた身体をお互い淫らに器用にうねうねとうごめかせるその姿は、官能にとりつかれた狂気の姿そのもの。
けれどこの時の私たちは「狂っている」と言われようが何と言われようが、そんなことは全く気にならなかったでしょう。
なぜならこうして交わっていることが最高だったのですから。
ですから私たちは深く深くお互い求め続けあっていたのです。
けれど、こうして抱き合い舌を絡め合いながらもいつからかどこか物足りなさを感じるようになっていました。
こうしているだけでなくもっともっと欲しいのです。この子のことをもっともっと……。
ですから、お互いの動きに一瞬の間ができた時、
私は思い切って唇を離すと息を弾ませたままこの子をじっと見つめ、そして言いました。
「……ねえ……舐め合いっこ……『69(シックスナイン)』……しよっか……?」
唇を不意に離された後、この子は私と同じように息を弾ませたままとろんと瞳を潤ませながら私を見つめていましたが、
私の言葉にしばらくの間を置くと、小さくそっとうなずいてくれました。
あれほどのキス好きのこの子がこの時はキスにかわる私の提案をあっさり受け入れてくれました。
この時、この子も私と同じ気持ちだったのかもしれません。
今回は以上になります。
長くお待たせした割にあまり進んでいなくてすいません。。。
年末年始のごたごたや新たな仕事先を探したりしているうちに、
更新が今日まで伸びてしまいました。
本当にすいません。。。
では、以下レスです。
>>470 年末年始は仕事はともかく、家のことが色々あって正直忙しかったです。
私のおっぱいでよかったらいつでもどうぞ♪
>>471 のんびりお気楽にお待ちくださいね。ほんとペース悪くてすいません…。
>>472 去年はクリスマスも何もありませんでしたね…
まあ一回何とか思い切り楽しんだんですが…。
>>473 裸で抱き合って温め合う…いいですねえ…うっとりしてしまいます
>>474 ものすごく遅くなって恐縮ですが、おめでとうございます。
こんな調子ですが、本年もよろしかったらよろしくお願いします…
>>475 奥さん大事にして下さいw
>>476 >>477 >>478 遅くなってしまって本当にすいませんでした。しかもあまり進んでなくて恐縮の限りです。。。
年末年始のごたごたは何とか片付いたのですが、
今度はまもなく迫る年度末にまた忙しくなるかもしれません。。。
ごめんなさい……
更新ペースは以前のようにはなかなかいかないと思いますが、
何とか頑張ろうと思いますので、のんびりお待ちいただけたら幸いです。
それでは今日はこの辺で失礼します。
皆さんお疲れさまでした。
C
しょこたんだ!しょこたんだ!しょこたんが帰ってきたんだ!
感涙!感極まって我慢汁迸っております。
おへそに亀頭ひっかけてぬるぬるさせる感じ、その気持ちよさ、わかるなあ、やりたいなあ。しょこたんのおへそ、可愛い形してるんだろな。
そしていよいよ待ちに待った69!期待してます。
ツーか、そろそろ一年経ちますね、こちらも一年勃ちっぱなし。
しょこたん先生お疲れ!
時々保守しながら気長に待ってるんで、時間ができたらまた来てね!
>>496 お待たせしてしまってすいませんでした。
そこまで喜んでいただけるとなんだか恐縮です。。。
1年たってようやく69ですか…これはいったいどんな話なのでしょうか?w
>>497 ありがとうございます。
ペースがいいとは決して言えないですが、
何とか頑張っていこうと思っているので、よろしければこれからもお願いいたします。
こうなったらもうね、10年でもつきあいますよ。
つーか、突き合いたい。ひどく突き合いたい。とても突き合いたい。
OH! 突き合いたい。
しょこたん、しょこたん、永遠に書き続けてね。
>>500 そしてあなたも永遠にカキ続けるのですね、わかります。
我慢できずに風俗へ行ってしまった。あんまり気持ちよくなくって、お金なくなったことだけが、ずしりと響く。orz...
どこかに現役女教師風俗とか、ないですかー?
しょこたんせんせ!
ちょっと呼んでみただけ。
今日もしょこニー(しょこたん先生のことを思いながら激しいオナニーをする)。
こんな雨の夜に、しょこたんを抱けないなんて。
しょこたん先生の住んでる町も、雪は降っていますか?
今夜はオナニーして早く寝よう。
40代なのに毎日オナニーしてしまうおれは性的におかしいのでしょうか、しょこたん先生のご意見を伺いたいものです。
あ、嫁もいて、月に2回くらいはセックスもしてるんですけどね。
基本はもっぱらオナニー。女教師モノで出来のいいの見るとたまらなくなる。
510 :
えっちな18禁さん:2010/03/26(金) 06:36:16 ID:yXboj8E20
さあ春だ!
花見帰りの泥酔女教師をお持ち帰りの季節!
511 :
えっちな18禁さん:2010/03/29(月) 20:12:54 ID:aw2zIhoF0
もうオナニーなんかしないよっ(泣)
俺は、もう無理かもしれないが、今の時期は、上手くいく可能性があったりする。
でも、教えない。
いや、もうずっと感謝していますよ。ほんと。
あ、あ、あ、しょこたん。出るよっ!
出ちゃった・・・次の急行20分後だよ
また溜まったよ♪抜こ。
この優良スレを落としてなるものか。
しょこたん降臨待ち。
518 :
えっちな18禁さん:2010/05/11(火) 23:38:23 ID:SDOXeKGY0
保守age
519 :
えっちな18禁さん:2010/05/12(水) 00:50:47 ID:Ef+/nybRO
こないだ終電間際で声かけた女。
逢って20分しないでHし始めたが、終わった後に聞いてみると、武○って高校の先生だった。
俺に酒が入って無ければ、Hギリギリかなぁって見た目の女だったが……超ノリノリでHしちゃったw
なんかおれ、もうカマくん視点から、続編創作しちゃおうかな。
あー、しょこたんの子宮めがけて、大量に射精したいぜin美術室。
わたし松屋。
いつまでも松屋。
2月か。
しょこたんしょこたん、ねえねえ。
しょこたん!
呼んでみただけ。
一年勃起。
526 :
えっちな18禁さん:2010/06/29(火) 07:57:05 ID:LKCCb5b00
よし、まだ落ちてないな。
現役教員だけど、本当に日々ストレス溜まります
発散しないとやってられなくて、結構ナンパ相手にもついて行ってしまう
人格破綻してきてる…と後悔するんだけど、やめられない
じゃあその辺の、人格破綻しそうなくらい凄いせくーすの話を、じっくり聞こうじゃないか。
まずは、中本(なかだし〕せんせい、しょこたん先生に続く、えっちな名前でよろしく。
529 :
527:2010/07/05(月) 22:22:54 ID:4qWnz8g7O
名前…そんないいの思い付かないけど、マキで。
私の場合は、生徒とっていうのはないんです
告白されたりはあったけど、それだけはダメってストッパーかかってる
でもみんなが考えもしないくらい、乱れた私生活を送ってます
バレたら破滅だって…いつも思うのに、やめられない
うんうん、それで?
学校ではどんなキャラなの? 堅物かくだけた感じか。
532 :
マキ:2010/07/06(火) 21:07:50 ID:PPpnip1WO
学校でのキャラはサバサバ系ですね
おこがましいけど、容姿はいいほうらしいので、まあまあ人気あると思います
学校ではあえて振る舞いを男っぽい感じにしてます
付き合った男がDV気味で、優しさに飢えて、仕事のストレスも半端なかったときに出会い系を始めました
掲示板での書き込み、チャットでやりとりした相手にすぐに会うようになってしまったんです
ナンパされても、前は絶対行かなかったのに、よっぽどキモくなければホテルも行きます
マキせんせいは高校?科目は?
一番最近の出会ってすぐのせくーすを詳しく!ハァハァ
534 :
マキ:2010/07/06(火) 22:15:04 ID:PPpnip1WO
高校の英語担当です
一番最近だと、挿入なしのいちゃつきなんで…
セックスは、二週間前にありました。
チャットで話した相手と、仕事の後に待ち合わせてラブホに行きました。
十歳くらい年上の既婚者で、はじめからエロ目的なので気楽でした。
私にM気があるのも伝えてたので、一緒にお風呂に入ったときから
いきなり脚を持って開かされて、明るいところでじっくり見られて
見られるだけで濡れたところを、お風呂で舐められました
この時の相手は、テク持ちを豪語してたんですが、正直あんまりだったので…
なんかうまく書けないですね
まともなイイ人で、何回も誘ってくれるけど、二回目会おうとは思えなくて
指テクがすごかったら、離れられなくなるんですけど
でもこの人は、イイトコには当ててくれなかったので、されてるときは演技で声出しました
全然エロく書けなくてすみません…
いえいえ、イイ感じです。まったりと語って下さい。
マキせんせいは、舐められるよりは指テクの方が大事なのね。年上の既婚者としては覚えておこう。
そう云えば今まで何度も、2回目会ってくれない女の子がいたなあ、やっぱり舐めるだけじゃ駄目なのねorz....
536 :
マキ:2010/07/07(水) 22:12:48 ID:/Zvm8nBfO
舐められるのも好きですよ
人によっては指使われるのが嫌だっていうこともあるのかも…
ただクンニは、いきなりじゃなくて焦らして欲しいですね
男性で「巧いよ」って自分でいうひとほど、下手か普通な気がします
本当に巧い人はそういうこと言わずに、有無を言わさず感じさせてくれますし
気持ち良くなくても感じたふりできるから、なかなか気付かないのかも
要は、性癖に合った愛撫をしてくれたらいいんじゃないでしょうか
あと、すごく失礼かもしれませんが、二度め会わない理由で一番多いのが「口が臭い」人だった時です
キス大好きなので、口臭があると、もう全然濡れないんです
けど、男の人で口が臭い人すごく多いんですよ
彼女が出来ないのもそのせいじゃないかといつも思います。
この既婚の人には、はじめからストレートに「口臭いのとお腹ぶよぶよは無理」って伝えてたんで、そういうことはなかったんですけどね
でもセックス自体は満足出来なくて、燻ったままでした
ホテル出て家に帰ろうとした時に、2ヶ月くらいメル友だった人から「近くにいる」ってメールがきて、ちょっと迷ってから、同じ日の深夜に会うことにしました
537 :
えっちな18禁さん:2010/07/08(木) 18:59:16 ID:bSO1v10h0
お腹ぷよぷよは努力でなんとかしよう。
んで、マキ先生はお口直しにそのメル友にやられちゃうんですね。いい子だなー。
ちなみに先生は何歳くらいなの?それと先生のスタイルよろしくー
先生はひんぬー?きょぬー?
539 :
えっちな18禁さん:2010/07/08(木) 21:05:47 ID:bSO1v10h0
一日1レスでも二日に1レスでもいいから、マキせんせいはまたーり語ってくれたら、おっちゃんはうれしいよ。
もちろん中本先生、しょこたん先生の再降臨も、あきらめてない。
540 :
マキ:2010/07/09(金) 22:47:02 ID:IWpkMc5FO
私は20代後半です
身長160センチで、身体は細身なほうです
胸はあんまりないですね〜、どっちかというと貧乳です
乳首感じやすいけど
メル友とは、会ったけどセックスはしませんでした
相手が男前過ぎて若干引いちゃったのと、メールではエロネタ一切なかったし
ずっと敬語で喋っていたので今日は無しだな〜と思ってたのです
でも別れ際にキスされて舌入れられて、スイッチ入っちゃいました
結局そのまま一時間くらい、チュウしまくってその日は別れました
なーんだ知り合いかも…なーんて思ってたが…w
ちなみに年がガチで眼鏡かけてるならそのスペックの知り合いも居るし
逆に年がウソで眼鏡かけてなくてそのスペックの知り合いも居るw
やっぱひんぬーは感度抜群なんだな!良いじゃねぇか
542 :
えっちな18禁さん:2010/07/09(金) 23:42:22 ID:X7nZRLa5O
小学校教師の俺がきましたよっと
キス1時間も続けて、そのままで帰れる男のちんちんの状態が判らんわ。
ああ、もう朝になってたのか。
まあでも次回はパンパンにためてやってくるだろうね。マキ先生はしっかり受け止めてやってくれ。
マキ先生がつい寝ちゃう男の人って、どういう仕事の人が多いの?同業者じゃないよね?
まあとにかく、いいセックスを!
544 :
マキ:2010/07/19(月) 22:54:22 ID:27Yh2+Q1O
まとめられなくて、すみません
一時間チュウの人とは、この連休中にセックスしました
三日間で3人としました
壊れてますね、私
545 :
マキ:2010/07/19(月) 23:09:42 ID:27Yh2+Q1O
質問に答えてなくてすみません
つい寝ちゃう相手って、職業はバラバラです
人数重ねてくると、やっぱり自分の好みの人に会ったら「この人とセックスしたい」ってなりますね
顔がまあまあ整っていて、胸板厚くてセックスに貪欲そうな…たいていスポーツしてます、なぜか
同業者とは、多分今までなかったかな
一時間チュウした人は、チュウしてる間に勃起してきて、触ってと頼まれて、少し触りましたよ
二回目に会った時も、食われそうな勢いでチュウされて、乳首弄りはじめたらものすごい息荒くなって、下着に手を突っ込まれました
チュウだけでぬるぬるだったので恥ずかしくて、その時は抵抗しちゃいましたね
ちなみに、ベンチとかだったので「ここではやだ」って訴えたら、ごめんなさいって息荒いまま引き下がってくれました
マキ先生イイね!
三日間で三人とセックス。魅力的なんだろな。
まだ壊れてなんかいないと思う。むしろ壊してやりたいタイプ。
そんなすてきな女教師が、この世の中に存在しているということが判るだけで、生きる希望がわくってもんです。
まず、スポーツね、ふんふん。それから胸板。ふんふん。そしてセクースに貪欲と。おk!
そして整った顔orz...
547 :
マキ:2010/07/21(水) 05:43:32 ID:jKiTbp2AO
一昨日知り合った相手と昨日深夜からホテルへ行って
いま帰宅しました
かなり疲れてますが、頑張って出勤します
また少しずつ書きます
548 :
えっちな18禁さん:2010/07/21(水) 20:29:25 ID:2vGULOBo0
徹夜明け、つーかセックス朝帰りのまんま出勤ですかー、ってもう終業式あたりだから大丈夫なのかな。
これで1週間に4人の別々の人とセックス、とか言う感じ?
お疲れさま。いいなあ。マキ先生も、そのお相手も。
男の人ってやっぱりみんな違う?
結局みんなおんなじ?
マキ先生にとって、離れられなくなるセックスって今までなかったの?
教えてクンでごめんね。
気にしないで自分のペースで書き込んでください。
俺も負けないで1週間3人セックス目指す。いや2人くらいか。せめて一人。
549 :
マキ:2010/07/22(木) 21:19:14 ID:d4BdAeVkO
もう終業式済んだので、授業ないから多少の無茶もできます
さすがに、平常勤務のときは無理ですから…
メル友は、会って三回目でホテルに行きました
向こうが年下のせいか、エッチ中も敬語なのが逆に興奮してかなり気持ち良かったです
背が高くて筋肉質な人だったので、軽々と対面座位にもっていかれて
下からゆっくり突き上げられました
この体位でしたがる人多いですよね。キス出来るし、深く入るからいいって…
30代とすると、一回で終わりなことが多いけど、20代の人は最低二回しますね
ホテルに備え付けのゴムが二個しかないから、二回しか出来ないけどって言ってました
挿入でいったあとすぐにクンニされて、腰がびくびくするくらい感じました
この人は、自分からは「○○して」って言わないタイプだったので、すごく楽しめました
男性はすぐに「舐めて」とか言いますけど
私はそれされるとうんざりしちゃって…覚めちゃうんです
何も言わなくても、こっちが「きもちよくしてあげたい」って思える相手には
自分から乳首舐めるし全身舐めるし、フェラもするんです
550 :
マキ:2010/07/22(木) 21:27:44 ID:d4BdAeVkO
全然萌えない文章ですみません
セックスした相手は、やっぱりどの人も個性があって違います
みんな同じってことは絶対ないです
愛撫の仕方もキスの仕方も触り方も話す言葉も…それぞれですね
離れられなくなるセックス…今まではなかったんですが
一昨日寝た相手は今後も会いたいって思ってます
とにかく思いやりがあって、お互いに気持ち良くなろうっていうセックスをしてくれたので…
ずっと離れたくなくて、一晩に四回しました
今も余韻があって、毎日でも会ってセックスしたいくらいの人でした
なんか愛のあるセックスに発展しそうな予感ですね。
それはそれでおめでとう!だけど、そのカレと付き合いながらも、また別の、出会ったばかりの男たちとも突き合ってしまう、そんなドロドロのマキ先生でいてください。
ところであまり知らない相手とセックスすることで、変態的なセックスを強要されたり、身の危険を感じるようなことって今までなかったの?
基本ゴム付きの安全なセックス?
無理矢理中出しとか、顔にかけられたりしたことは?アナルは開発済み?
その辺の話も聞かせて聞かせて。
552 :
えっちな18禁さん:2010/07/25(日) 17:52:55 ID:Owpabwbh0
夏休みだけどどこへ行けばカラダを持て余した女教師に会える?
553 :
えっちな18禁さん:2010/07/25(日) 18:02:07 ID:41ryL5GM0
女教師はMが多いですね
554 :
マキ:2010/07/25(日) 22:46:03 ID:lFqb8ktOO
こんな乱れた生活してると、いつか痛い目に遭うかもしれないですね
でもそれは自己責任で、自分がしたくてやっているからと覚悟はしています
今までは幸い、度を越した変態や行為の強要なんかには遭遇してないです
一番酷かったのが、この生活のきっかけになった元彼ですから
基本的に全員がセーフセックス派だったので、言わずともゴムを着けてくれましたし
私自身、元彼によるレイプセックスに対する恐怖からピルを服用しているので(勿論相手には言わない)
そこについては問題ないですね
多分私がラッキーなだけでしょうが、嫌がることをしようとする人はいませんでした
アナルは指挿入くらいで、開発されてるとは言えません
アナルセックスに目覚めたいとも思っていないんですが、そのうち経験することになるんでしょうか
555 :
マキ:2010/07/25(日) 22:48:39 ID:lFqb8ktOO
ちなみに今日も、初めて会った人とセックスしてきました一昨日は、前にも会った相手とセックスしました
4回した相手は、他にも沢山相手がいそうですから…
お互い本命とかにはならないと思いますけど、私は身体だけでもいいので今後も会いたいです
「セックスがよくて離れられない」なんて嘘だと思ってたけど、彼なら誰でも離れられないかもしれません
それくらい気持ち良かったです
私は会う相手に、自分の仕事は言わないので…
もしかしたら知らずに教師と出会っているかもしれませんよ
マキちゃん、いいよいいよー。その調子で無差別セックス続けてくれー。
いつか俺にもそんな素敵な女教師がヒットする日がくるかもしれん。
557 :
マキ:2010/08/06(金) 16:00:14 ID:Ri1mTLolO
規制で書き込みできませんでした
あのあとさらに3人と寝ました
後悔した相手もいましたが、またまとめて書きにきます
558 :
マキ:2010/08/09(月) 10:38:45 ID:sh17pYDZO
さらに3人と寝て、もう1人お触りまでの人が増えました
同時進行で、4回した相手と敬語のメル友とも会ってセックスしました
先日、セックス相手たちとは全く関係ない相手から、交際を申し込まれて受けてしまったんですが…
まだしばらく、この生活を止められそうにないのでどうしようかと思ってます
まさか私がこんなビッチだなんて夢にも思っていないだろうし
マキ先生はどこに住んでるの?
マキせんせいみたいなタイプの女の子を、ひぃひぃ言わせて、離れられなくするのが男のロマンやと思う。
自信はない。
561 :
えっちな18禁さん:2010/08/19(木) 20:52:32 ID:Jsu9mwms0
マキたんマキたん、夏休みもセックス漬けイイ!
男たちとはどこでメル友になるの?
そんな良質な出会い系があるなら、おれも入り浸ってセックス漬けになりたい。
562 :
えっちな18禁さん:2010/08/20(金) 08:05:19 ID:We+3VPIzO
口臭便所をチヤホヤするバカイヌばかりですね。
ウイルスやらスピロヘータやら淋しがり屋の黴菌やら
さぞかし沢山飼ってるんでしょねオエ
563 :
えっちな18禁さん:2010/08/20(金) 19:37:58 ID:RC5BsYeK0
うふふ、セックスってね、そういう汚れてるかもしれないものを全部受け入れる、とても人間的な触れ合いなんですよ。
564 :
えっちな18禁さん:2010/08/31(火) 18:57:43 ID:q55rMNZm0
あれ?止まっちゃった?マキせんせ、出ておいでよ。もちろんしょこたんも。
お前がいるから出て来ないんじゃないの?
566 :
えっちな18禁さん:2010/09/02(木) 20:35:15 ID:G/RzknXu0
つか、おれしかいないんだよ。
いいスレだった。
568 :
えっちな18禁さん:2010/09/24(金) 19:25:41 ID:DUPzfiNE0
ageてみる。
みんな帰っておいで。
保守
570 :
えっちな18禁さん:2010/11/04(木) 13:39:00 ID:Y+4cHSeX0
枯れたなあ
571 :
響子:2010/11/06(土) 15:32:17 ID:yyJo9f0UO
放課後の遅い時間に教職員用トイレでオナニーしてました。
イッてグッタリしていたら上から声が。
普段真面目な生徒でした。
トイレに入る私を見かけたのに、なかなか出てこないから心配で様子を見にきたら、個室からはぁはぁ喘ぎ声が聞こえたから、倒れているかと思って隣の個室から覗いたら私がオナニーしていたんだって。
乳首も白く糸を引く指も、みんな見られちゃってた。
だからつい彼を睨みつけて隣の個室に入ったの。
すごく謝っていたんだけど、ズボンの膨らみは見逃さなかったわ。
>私がオナニーしていたんだって
573 :
響子:2010/11/06(土) 15:41:18 ID:yyJo9f0UO
「何を隠してるの?!」
叱りつけてズボンのチャックをおろすと、パンツがパンパンになっていて、先が濡れていたのね。
「ごめんなさい、ごめんなさい」
なぜか生徒が謝るんだけど、それがすごく可愛くて。
「学校には、勉強に関係ないものをもって来ちゃダメじゃないの」
パンツから私は彼のチンポを取り出した。
「僕、恥ずかしいです。先生の恥ずかしいことしてたのも話さないから許してください」
でも先っぽからは透明なガマン汁が垂れてるの。
とりあえずしゃぶるわよね。
彼はすぐにイッちゃったの。
「君って、早漏ねぇ。こんなおちんちんじゃ、将来彼女もできないかもよ?先生が鍛えてあげようか?」
便座に蓋をしてから彼を座らせ、私もまたがって彼を中に入れました。
「先生っ!僕チンチンが・・・あぁっ!」
彼、童貞だったみたい。
何回も私の中で果てたわ。
私はビル飲んでいるから妊娠は大丈夫だし、セックスはやっぱり生じゃないと気持ちよくないでしょう?
574 :
響子:2010/11/06(土) 15:54:42 ID:yyJo9f0UO
「ほら、先生のおっぱい、おっきいでしょう?たくさん揉んでペロペロしなさい」
彼は荒々しく私の胸を揉むんだけど、痛いこと痛いこと。
「ダメよ、おっぱいは壊れ物みたいに優し〜く揉むの。乳首はいやらしく音を立てるのがマナーなのよ」
私は腰を動かしながら、彼にセックスを教えていったわ。
私好みのセックスができる男の子にするためにね。
時間が遅いから車で送るといって、車に乗せたわ。
人がいない場所に停めて、アソコに指を入れるように言ったら、ちょっと乱暴にスカートをめくって、パンツをおろしてきたの。
後部座席でゆっくりしましょうと誘い、車内を移動。
座席を倒してから服をはだけさせて、脚を広げたわ。
「先生のおまんこ、舐めなさい。ほら、このクリクリしているお豆、これがクリトリス。優し〜く円を描くように舐めてみて」
言われるままに私のクリを舐める庄司くん。
舌使いはすごくうまくて、ものすごく声がでちゃった。
愛液も溢れてきて恥ずかしかったけど、これも教育のため。
支援
>>572 その生徒曰く、じゃないのか?
「覗いたら先生がオナッてました」みたいな。
俺はそう読み取ったが?
576 :
響子:2010/11/06(土) 16:05:00 ID:yyJo9f0UO
「庄司くん、おまんこを舐める時は指とか何か入れながらするものよ。舐めながら先生のおまんこに指を入れて、中の壁を擦りなさい」
彼は指を入れながら、クリを舐めてきた。
すごく気持ちよくて、イッてしまった。
「上手よ。先生イッちゃったわ。庄司くんはおちんちん大丈夫?先生の中に入りたい?」
彼はすぐにパンツを脱いで、私の中に入ってきたわ。
若くてカチンカチンのチンホが、遠慮することなく私を突き上げる。
「先生、先生っ…!」
汗だくになりながらも、動きを止める気配はなく。
精子が出なくなるまでセックスしたわ。
彼を自宅に送るとちょうど犬の散歩から帰ったお母さんと会ったの。
「息子がお世話になってます」
童貞もいただいて、お礼まで言われるなんて、やっぱりこの職業は素晴らしいんだわ。
エロ教師響子続きを早く…
578 :
えっちな18禁さん:2010/11/06(土) 23:21:46 ID:yyJo9f0UO
>>575>>577 ありがとう。
でもこの日はこれでおしまい、続きはないです。
でも若い生徒のチンポはおいさいし、早漏なのも可愛いですよね。
響子せんせい、ナイス。
今となっては早漏でも何回でも勃起できた高校生の頃が懐かしい……。
580 :
えっちな18禁さん:2010/12/04(土) 19:35:04 ID:jvDK4Asz0
ageage
581 :
えっちな18禁さん:2010/12/05(日) 11:56:04 ID:VISMuBQOO
て、言うか…
ビルは飲めんだろ。
て言うツッコミ…
582 :
えっちな18禁さん:2011/01/05(水) 21:10:46 ID:5AHjkBl30
さて年も開けたことだし、張り切って勃起させて行きましょう。
583 :
えっちな18禁さん:2011/02/24(木) 18:40:35.97 ID:X4+LKr6TO
26歳中学校教師です。
生徒を見ているとむらむらして仕方ありません。
相手は子供だと分かっているのに、教え子に犯される妄想ばかりしてしまいます。
年上の彼氏とHしているときも、「もしこれがあの子だったら」と想像してしまうのです。
もし自分が教え子のひとりHのおかずにされていたら・・・という妄想だけでイケます。
夜誰もいない教室でお気に入りの生徒の席に座ってひとりでしたことが何度もあります。
こんなことが知れたら慕ってくれている子供達は離れていくでしょう。でも、実際に手を出すことは無いので許して欲しいです。
あーー、ハグくらいはしてみたいなあ。
うふ〜ん
585 :
えっちな18禁さん:2011/03/16(水) 20:06:16.88 ID:rwHnCAkZ0
中学生なら頭の中はえっちなことでいっぱいですから、間違いなく生徒のおかずにされていますよ。
おれは授業中一番後ろの席で、英語のT橋先生のおっぱい見ながらオナニーしたことがある。まあ厨房だったからほんの数コキで大量に射精したんだが。
あんなに気持ちいい射精は、空前にして絶後。
先生にじっと見つめられてたなら萌
高校で先生して二年目くらいの時。
大学から付き合っていた彼とは、
結婚まで辿りつけそうもないと感じてきた。
働くと出会いは少ない。
どこかの本で読んだことを試してみた。
いい男はいつも彼女がいる。
そんな男の知り合いを数人作って、
半年もすれば誰かが別れてるだろうから、
その中から彼氏にすればいいという内容。
正直、探すより育てた方が確実なので、
たくさんいる生徒の中から有望そうで自分の好みの何人に接近。
彼女とのセクスも含めて付き合う様子を聞く。
彼女をどう扱っているかで、
付き合ったときに、自分がどう扱われるかわかるしね。
アドバイスは、自分好みの選択させる。
卒業後もメールで定期的に連絡取って、
彼女と別れた男子とは、気になる素振りを見せて、
生殺し状態でもガマンできるかチェック。
簡単なデートしたり相談にのって3人まで絞った。
3人とはセク〜スして決めた。
一応、どんなことをしているか聞いていたけど、
やってみるとやっぱり想像と違う。
委ねられるようなセックスしてきたR君に決める。
ここまで、三年かかったけど楽しかった。
普段はスーツにメガネでキツメの先生してるので、
AVの教師モノみたいだと言われてるのは知ってる。
いつもはSだけど、R君に抱かれる時はMになってもいいと思った。
夜の公園でのセクスはいい思い出。
私の男性遍歴を聞かれたので、
軽めに答えたけど嫉妬するR君。
公園のテーブルに乗せられて、
脚の間に体を割り込んでくる。
スーツスカートが開かれて、
覆い被さるように押し倒された。
いつものR君は、優しくて奉仕好き。
だから襲われるような感じではなく、
大きな犬がじゃれてくる感じ。
挿入されて上がった脚の片方は素足で、
反対の脚はヒールの辺りに、
パンストと紐パンが引っかかっていた。
それを見ると濡れてくるのが止まらず、
テーブルはベトベト。
ゆっくりと突いてくるR君は休みなしに、
ベンチに移動して座位で攻めてくる。
キスしながら弱い背中を撫でられて、
二回くらいイってしまう。
最後にバック。
がっちりと腰を掴まれてるのに、
いつも以上に、ゆっくりと出し入れされた。
奥までくると意識が飛びそうになる。
抜かれた瞬間に潮吹いて、ベンチは水溜まり状態w
その日のR君はずっと固いまま。
スーツはヨレヨレになったけど、いいセックスだったな。
駄文の長文スマソ
593 :
えっちな18禁さん:2011/04/09(土) 13:41:52.60 ID:ElgZh2Hi0
>>583みてるだけでなんてありえなーい
594 :
忍法帖【Lv=2,xxxP】 :2011/06/16(木) 07:06:39.87 ID:QJbv+2dA0
せんせい、いいセックスしよっ☆
595 :
えっちな18禁さん:2011/07/12(火) 21:57:08.09 ID:dK6RYTr7O
本人はさりげないつもりなんだろうけどめちゃくちゃぎこちなく腕とか肩とか触ってくる男子生徒
エロネタ喋ってくるくせに自分が話を振られたら照れて焦っちゃうなんて可愛い
あーー今日もあんたのオナニーを想像して私もオナニーするわ
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
599 :
えっちな18禁さん:2011/07/14(木) 08:57:25.46 ID:OmU6KrF/0
あげあげ
600 :
えっちな18禁さん:2011/07/15(金) 09:03:32.32 ID:AMfN0g790
GTハーブ 山屋
601 :
忍法帖【Lv=1,xxxP】 :2011/08/27(土) 20:12:29.52 ID:I2SBuJbX0
せんせい!せんせい!って言いながら射精すると、いつもの1.25倍は出るね。
生徒じゃなくて教師同士なんだけど、職場内で浮気中。校舎内でこっそりキスとか興奮します。
603 :
忍法帖【Lv=2,xxxP】 :2011/09/19(月) 18:48:08.29 ID:tu9z4JFi0
もっとくやしく!
604 :
えっちな18禁さん:2011/09/19(月) 21:42:51.63 ID:BxYTN4pJO
カンニングしたこと黙っててあげるから、先生の言う通りにしなさい
>>603 602ですが、私あてでしょうか?
相手は一回り以上年上です。たまたま二人で話すことが増えて、家に入れた時に押し倒されました。で、気持ち良かったからそんな関係に…
職場では流石にキスしかできませんね。でも、廊下で手を振ったりとか、そんなことが幸せです
うふ〜ん
うふ〜ん
去年夏に書き込んでいたマキです
今年結婚して、子どもを産みました
あんなにビッチ生活を送っていたのが、嘘のようです
スレを読み返すと、当時のことを思い出して不思議な感じですが…
誰にも言えないことを書き込んでいたので、救われてました
では
旦那はそのときの相手の人?
610 :
えっちな18禁さん:2012/05/02(水) 13:45:26.64 ID:ciOq1g9Y0
611 :
えっちな18禁さん:2012/05/07(月) 20:50:30.95 ID:nrhm2U840
いろいろあったけど今でもミカせんせいのこと、大好きだからねっ!
612 :
えっちな18禁さん:2012/08/25(土) 02:32:51.02 ID:yYSnkryq0
age
ミカとかいう虐められっ子の子いたなあ
女の子なのに男に結構酷いことされてたよ
珍しいよね女の子は普通優しくされてるのに
615 :
えっちな18禁さん:2012/08/25(土) 14:35:29.01 ID:3asfQvYz0
小学校の時の女の担任の先生(一男一女の母でもある)は
性教育の時に「オ」をつけずに「チンチン」と言っていた。
性教育以外の話の時でも、
話の方向をいきなり「チンチン」へもっていっていることも何度かあった。
「チンチン」と言う時に恥ずかしがっている様子は全然なく、
むしろ日頃の欲求不満を解消しているようだった。
しょこたん先生もう来ないの?
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
622 :
えっちな18禁さん:2013/03/09(土) 12:48:12.70 ID:RnkqQMS5O
テスト
あは〜ん
あは〜ん
あは〜ん
あは〜ん
あは〜ん
うふ〜ん
懐かしいなあこのスレまだあったんだ。最初から読むとわくわくするよね。
630 :
えっちな18禁さん:2014/05/31(土) 06:36:30.86 ID:Qg3kiffTO
【名前・ 年齢】 朝倉麻美 45歳
【身長】 スリーサイズ(ブラのカップ) 160 81(Cカップ)−64−88
【誰に似てる】 鶴田真由・・・・職業 中学教師(国語)
【初体験 経験人数】 21歳 2人(うち彼氏2人)
【好きな体位】 対面騎乗位
【得意技】 なし
【SEXのペース】 15年間なし
【オナニーのペース】 土日
未亡人です。
最近、生徒達のネタにされているのを知り露出に目覚めました。
熟女ですけれど私の妄想よろしく。
631 :
えっちな18禁さん:2014/05/31(土) 06:52:35.36 ID:Qg3kiffTO
私、朝倉麻美の身体
【胸】お椀型ですが、やはりちょっと垂れてますね。
【乳首】普段は縮こまって干し葡萄みたいですけど、勃起時は、南天の実ぐらいです。
色はワインカラー
【お腹】括れてるつもりですがやはり年齢の為でしょうか、ポチャとしてます。
オヘソは縦長くて向日葵の種を埋め込んだ感じ
【下腹部】ヘアの手入れはした事ありません。剛毛かも。
【お尻】安産型といわれます。
まあ子供を産んでいないので若い方では
よろしくお願いいたします。
632 :
朝倉麻美:2014/06/01(日) 21:46:43.45 ID:4s1yPecmO
私は貧血を起こし教室で倒れてしまいました。
それでAEDを生徒達が使用してくれたけど上半身裸にされちゃって
その後、たまたま男子生徒達が私のおばさんヌードの感想を語っていたのを聞いてもう私が興奮してしまい・・・・
633 :
朝倉麻美:2014/06/01(日) 21:50:38.52 ID:4s1yPecmO
ちゃんと男子生徒達はお掃除してるかな?と思い隠れて様子を見に行った私。
彼等は固まっておしゃべりしていた。
その内容は
「朝倉の裸いいよな」
「ああ年とってるけどまあそこそこ美人だし」
「うちの母親よりも年上なのに」
「あのAEDの日から忘れられないな」
「でもやはりおばちゃんじゃね」
「胸ちょっと垂れてるし乳首は黒いしデカイよな」
私は体中が朱くなりその場を去りました。
634 :
朝倉麻美:2014/06/01(日) 21:59:26.05 ID:4s1yPecmO
その日、帰宅した私は何かとモヤモヤとした気持ちを抱き
食後、シャワーを浴びようと服を脱ぎました。
部屋の鏡の前に写る私の裸。
「確かに年齢のわりに若いかな」と
鏡を見ながら縮こまった乳首を弄っているうちにもうベットに寝転びオナニーしてました。
体中に熱い物が込み上げて来て久方ぶりの快感でした。
635 :
朝倉麻美:2014/06/01(日) 22:40:46.01 ID:4s1yPecmO
ある放課後、私は準備室で一人で資料の整理をしていました。
まあ私の裸を見た男の子達も卒業し、基本的には皆優等生の部類です。
ただ変わった事は私は今まで女を忘れていた事を取り返すかの様に下着が派手になり学校以外では眼鏡をしない。
ちょっと悪戯心でベランダでへそ出し姿で洗濯を干すなど露出をする様になった事ぐらいです。
私のへそ出しを見た隣の会社員の驚きの視線
「あの地味なおばさんが何故?」
636 :
朝倉麻美:2014/06/01(日) 22:46:43.47 ID:4s1yPecmO
そんな時、カタンと音がして
ドアが開き数人のストッキングで覆面をした男達が入って着ました。
背後から私は手足を抑えられ眼鏡が外され、タオルで目隠しをされました。
「やめて」と叫び声をあげましたがカッターを首筋に充てられ
「静かにしろ」と
私はただ恐怖心で震えるばかりです。
637 :
朝倉麻美:2014/06/01(日) 22:58:12.33 ID:4s1yPecmO
あの日の私の服装は黒いジャケット、白いブラウス、ジャケットと揃いのタイトスカートでした。幾人かの手でまずジャケットが脱がされて
ブラウスのボタンが外され
「朝倉、結構派手なブラジャーしてるじゃん」
この日は濃紺の下着でした。
更にタイトスカートのホックを外して 足元にスカートが落ちました。
「結構、まだ括れあるじゃん」
「しかしながら派手なパンツだな白い薔薇の刺繍があって」
「しかし小さなパンツだね、俺の母親こんなの履かないよ」
体中がいじくり回され私はうっすらと汗をかいてました。
「綺麗なオヘソだな」
指先が私の下腹部からオヘソを這い纏わります。
638 :
朝倉麻美:2014/06/01(日) 23:18:25.30 ID:4s1yPecmO
私のブラジャーの後ろにあるホックが丁寧に外され
「朝倉のオッパイでたよ」
「あまり大きくないけど」
私の胸が幾つかの手でわしづかみされて
「乳首やはり色濃いな」
「干し葡萄みたいに縮こまってやがる」
誰かが指先で乳頭をパチンと弾きました。
「うっ」と声をあげる私。
その後は二つの乳首を摘まれ、舌先で舐められ、
「朝倉、感じてるよ」
身をよじる私。
感じていました私・・・
「乳首勃起すると正露丸みたいだな。」
もうダメ・・・私
思円
続きお願いします
640 :
えっちな18禁さん:2014/06/04(水) 03:54:10.82 ID:WYlNcxsZO
試演
朝倉せんせいキターーーー。
できれば今後は放課後の教室で、生徒に輪姦されてください。
期待してます!
642 :
朝倉麻美:2014/06/07(土) 01:04:17.16 ID:0hTsP2veO
えっ私の事ご存知?
>>642 いやいやいや、残念ながら心当たりはありませんが。
理想的な女教師朝倉せんせいとして、どきどきしながら応援させていただきます。
はよ、つづきを。
644 :
響子:2014/07/06(日) 17:36:38.25 ID:BpJYpo3qO
まあ私の裸を見た男の子達も卒業し、基本的には皆優等生の部類です。
ただ変わった事は私は今まで女を忘れていた事を取り返すかの様に下着が派手になり学校以外では眼鏡をしない。
ちょっと悪戯心でベランダでへそ出し姿で洗濯を干すなど露出をする様になった事ぐらいです。
私のへそ出しを見た隣の会社員の驚きの視線
「あの地味なおばさんが何故?」 って
>>644 響子タンは本当は襲われたいの?
放課後生徒の相談に乗ったりすることはないの?
やっぱり学校で犯される女教師というシチュエーションに萌え。
職場を離れると、眼鏡外して露出度の高い服着て男の目を引くシチュエーションも萌え。
新たな展開を期待したいねえ。