女の先生とのエッチな思い出12時間目

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723えっちな18禁さん:2008/09/26(金) 23:24:39 ID:cMEAJE2j0
私が中学校の教師をしていた時の話です。
27才の私は中二を担当していました。
日曜日にはクラスの生徒たちと登山をしたり、
夏休みにはクラスで少年の家に2泊3日で泊りに行ったり。
私のニックネームは罰ゲームで岩下志麻の
モノマネをしてからは、「姉さん」。
みんなとても仲の良いクラスでした。

724えっちな18禁さん:2008/09/26(金) 23:26:01 ID:cMEAJE2j0
そのクラスにA君という男子生徒がいました。
A君の両親は共働きで、小さい頃から帰宅が遅いとのことでした。
家庭環境的に少し心配があったので、私なりに気をかけて接していました。
そんなA君のお宅で新居を購入するため、引越しをすることになりました。
二学期を終えるとA君は転校していきました。
725722:2008/09/26(金) 23:27:29 ID:cMEAJE2j0
転校後間もなくA君の様子を耳にするようになりました。
毎日のように自転車で一時間かけて、遊びに来ているというのです。
生徒の転校は教師をしていれば年中行事みたいなものです。
でも、両親が帰宅する時間までの居場所をこちらに求めてしまう
A君の心情を思いやると、知らん顔をすることはできませんでした。
726722:2008/09/26(金) 23:32:36 ID:cMEAJE2j0
それでA君を励まそうと何度か電話をかけました。
「寂しい時はいつでも電話しなさい」と伝えたりもしました。
その頃私には交際している彼氏がいて、結婚することになりました。
結婚を機に教師の職も辞することにしました。
お別れ会を開いてくれるというので、A君を誘いました。
学校を退職して新生活を始めれば、もう会うこともないでしょう。
その前に一度会っておきたかったのです。
727えっちな18禁さん:2008/09/26(金) 23:32:54 ID:o4B5DryDO
へ〜
それで?
728722:2008/09/26(金) 23:38:38 ID:cMEAJE2j0
お別れ会の場所は生徒の家でやっている居酒屋さんでした。
昼から始まり3時ごろにお開きになり、A君が挨拶に来ました。
会の最中はみんなと色々な話をしていたため、A君と話し込むことは
できなかったので、一緒に帰ることにしました。
「A君、車で家まで送って行ってあげるから一緒に帰ろう」
729722:2008/09/26(金) 23:47:22 ID:cMEAJE2j0
車の中で話しをしました。
何気ない話題だと元気に話すA君ですが、
学校のことになると、「行きたくない」と急に暗くなってしまいます。
A君の家は車だと遠くないので、もうすぐです。
お互いに押し黙ってしまいましたが、
この状態のまま別れを告げるのでは、心残りです。
「A君、先生と夕食一緒に食べようか?」
「いいの?彼氏は?」
「そんな事気にしなくていいの」
A君は喜びながらも私のことを気にしてくれるので、
私は少し照れてしまいましたが、A君を家に招いて
手料理を振る舞うことにしました。
730えっちな18禁さん:2008/09/26(金) 23:57:59 ID:o4B5DryDO
手羽先うまいよなー
731722:2008/09/27(土) 00:00:53 ID:cMEAJE2j0
家に着きました。
5分ほどでしょうか、部屋の片づけをするため
扉の前で待ってもらいました。
生徒を家に入れるのは初めてで、私はちょっと落ち着かない感じです。
A君も同じような様子で、あちこち観察しています。
夕食あり合わせの材料で、オムライスとミネストローネをつくりました。
A君にも手伝ってもらいました。
普通の中二の男子生徒なら嫌がって、ひと悶着あるところですが、
そんなことなく、手際よくこなしていきます。
「やっぱり慣れてるわね」
褒めてあげると、ちょっと得意そうです。
732722:2008/09/27(土) 00:13:10 ID:NzGcSCA70
食事が終わり、また色々雑談をしました。
A君には私の結婚相手のことがやはり気になるようで、
あれこれ熱心に訊いてきます。
気がつくと、時計はもう6時を回っていました。
「もう帰ろう。」
私は帰宅を促しました。
「まだ家に帰りたくないから、もう少しいさせてよ。」
「あと少しだよ。」
私はA君の家に電話をしようとしましたが、
ご両親の帰宅時は9時位なので、まだ誰もいないとのことでした。
A君の現実に立ち戻った私たちは、新しい学校でどうすれば良いか、
という本題に入って行きました。
733722:2008/09/27(土) 00:15:36 ID:NzGcSCA70
あれこれ話しをしてみましたが、なかなかコレという所に行き当たりません。
それどころかA君は、
「新しい学校でも先生が担任だったら良かった。」
などと言い出す始末です。
「何甘えてるの。」
私は会話が思うように前向きに進まないもどかしさも手伝って、
つい、突き放すように言ってしまいました。
734722:2008/09/27(土) 00:17:15 ID:NzGcSCA70
すると驚いたことに、A君は突然泣き出したのです。
私は責めるつもりではなく、半ば冗談でそう言ったものですから、
思わぬ反応に慌ててしまいました。
「どーしたの、急に、新しい学校で何かあったの?」
「笑いながら話せる友達ができない。こっちの学校にもどりたい。」
さみしさをぶつける相手もなく、ずっと堪えていたのでしょう。
「そう。苦しかったね。」
私が抱きしめると、A君は私の腕の中で泣き続けました。
嗚咽が徐々に収まってきた頃、A君は自分から私に
ギュッと抱きついてきました。
735えっちな18禁さん:2008/09/27(土) 00:19:18 ID:A9uO9xN2O
やめろ、阿呆
736えっちな18禁さん:2008/09/27(土) 00:23:12 ID:AGa651kdO
何と言うことでしょう!匠はこの日の為に信州の山奥から樫の木を調達していたのです。
737えっちな18禁さん:2008/09/27(土) 07:39:58 ID:QgUDiWst0
いやでも丸太の上は痛いんじゃないすか
738えっちな18禁さん:2008/09/27(土) 20:38:48 ID:NzGcSCA70
少し落ち着いてきたようですし、体勢も体勢なので私は切り出しました。
「A君、もう大丈夫でしょ?」
「先生のこと好きです。」
「ありがとう。わかったからいったん放して」
A君は離れようとしません。それどころか、
「先生、どうしよう。」
と、股間を私に押し付けてきました。
股間のものは勃起していました。
739えっちな18禁さん:2008/09/27(土) 20:46:31 ID:NzGcSCA70
これはまずい展開です。私は一瞬どうすれば良いのか考えましたが、
気の利いた言葉が浮かばず、同じ言葉を繰り返しました。
「…。わかったからいったん放して」
「放したらどうなるの?」
「どうもならないけど。先生苦しいから、ね?」
ようやくA君は私から離れて、謝ってくれました。
740えっちな18禁さん:2008/09/27(土) 20:55:04 ID:NzGcSCA70
「少しは落ちついた?男の子だから仕方ないよ」
あまり落ち込まち込まないようにと、私は笑顔を浮かべて言いました。
A君は腰を引いたりズボンを引っ張ったりして、
突っ張った股間を隠そうと懸命です。
私も困って言葉に窮してしまいましたが、黙ったままだと余計変な雰囲気に
なりそうなので、『何か言わなきゃ』」、と、思いつきで続けました。
「おさまらないの?」
741えっちな18禁さん:2008/09/27(土) 21:02:39 ID:NzGcSCA70
「ハイ。」
「どうしようか?うーん。トイレで出してくる?」
「先生に…、触って欲しい…。」
とても恥ずかしそうな様子とは裏腹に、言葉はビックリするほど大胆です。
「それは、できないよ。」(苦笑)
当たり前の返事でしたが、A君は股間を押さえながら頼み続けます。
普通に見ればひどく滑稽な姿なのですが、A君は必死です。
しまいには私の手を掴んで無理やり自分の股間に触らせるのです。
ズボン越しにその形と固さがハッキリ伝わってきました。
「コラ、やめなさい。」
ここまでくると、さすがに笑顔でいつづけることはできません。
かといってA君は至って真剣なので、叱りつけるわけにもいかず、
私はすっかり困り果ててしまいました。
742えっちな18禁さん:2008/09/27(土) 21:06:52 ID:NzGcSCA70
A君はもう気持ちの中での一線を越えてしまったようで、
私の手を掴んだまま執拗に頼み続け、
言うことをきいてくれる気配は全くありません。
今もA君の担任で教師を続ける身だったら、
突っぱねきったのかもしれませんが、段々と根負けして、
『もう仕方がないか』という気になってしまいました。
743えっちな18禁さん:2008/09/27(土) 21:10:38 ID:NzGcSCA70
「絶対誰にも言わないって約束できる?」
顔を覗き込みながら厳しい顔で問い質すと、A君はキッパリと頷きます。
「絶対守ります。」
「じゃ、パンツ脱いでイスに座って。」
A君は下半身裸になり、イスにすわりました。
自分でしつこく頼み込んだことなのに、それでも恥ずかしいのか、
股間は、しっかりと両手で隠しています。
744えっちな18禁さん:2008/09/27(土) 21:19:57 ID:NzGcSCA70
私は、ティッシュ箱をもちA君の目の前に座りました。
「誰にも言ったらダメだからね! わかった?」
もう一度念を押してから、私はA君の両手を払いのけました。
真上に向かって突き立ったA君のオチンチンが目の前に現れました。
眼前の光景と私たちの位置関係は、さすがに刺激的でした。
それでも動揺する素振りも見せないように、私はためらうことなく、
陰茎の中ほどを掴むと、上下に手を動かし始めました。
745えっちな18禁さん:2008/09/27(土) 21:24:55 ID:NzGcSCA70
するとA君はじっとしていることなく、私の胸を触ってきました。
「エッチ!だめ!」
A君はお構いなしで触り続けてきます。
私はとにかく、このことを早く終りにしたかったので、
あえて争うことはせず、触らせるがままにしておきました。
5分ぐらいもすると、A君が呻くように告げました。
「もう出そう。」
私は片手でティッシュを取ると、手に力とスピードを少し加えて、
フィニッシュへと導きます。
切なそうな表情の中、手の中のモノが波打ち、A君は射精しました。
746えっちな18禁さん:2008/09/27(土) 21:28:44 ID:NzGcSCA70
私はティッシュを更に被せ、A君に拭きとるよう促し、
何事もなかったかのように終わろうと、努めて明るく言いました。
「もう大丈夫でしょ?」
正直ホッとして、テンションも下がりかけていたのですが、
再び目の前に現れたソレは、相変わらず真上を向いていて、
カッチカッチでした。
私はもうビックリしてしましい、思わず尋ねました。
「なんで?どーして?」
747えっちな18禁さん:2008/09/27(土) 21:35:19 ID:NzGcSCA70
「わからない。」
「いつもこうなの?」
「2回続けてやったりも…」
「あー、そーなの」
勢いを失わないA君の勃起を見やりながら、
私たちはこんな問答を繰り返していましたが、A君は
「もう一回胸さわらせて欲しい」
と言いながら、私の胸を触ってきました。
「最後だからね」
私は行為を再開しました。
748えっちな18禁さん:2008/09/27(土) 21:39:06 ID:NzGcSCA70
婚約者とのセックスは相応に回数を重ねていましたが、
終わった後でも元気だったことは、一度もありません。
射精後でも屹立しているそのモノは、私には驚異でした。
それでちょっとボーッとA君のオチンチンに目を奪われていて、
特に抗うこともなく、望まれるとおりもう一回に応じたのです。
749えっちな18禁さん:2008/09/27(土) 21:41:53 ID:NzGcSCA70
しばらく続けていましたが、今度はイク気配がありません。
やがて、A君は私の胸元から服の中に手を入れて触ってきました。
「イヤ!もうこれ以上やったらやらないよ。」
「ゴメン。」
私がさすがに気色ばんで拒むとA君は謝りましたが、
服の中から手を出すことはありません。
胸元を触ったり、下着越しに揉んだりしています。
750えっちな18禁さん:2008/09/27(土) 21:47:15 ID:NzGcSCA70
私は手を動かしながら、彼との比較を始めていました。
A君の腰つきは少年ですから、大人に比べると全然頼りないものです。
手の中のオチンチンだって、やはり幼さが残る感じがします。
でも、続けてできるなんてスゴイ!、とか、
お互いにイッた直後に続けざまに突かれ始めたら、一体、、、?
とか考えていたら何だかドキドキしてきます。
目の前のA君と自分の手の中の感触や、
下着越しの刺激と記憶の中の感覚や想像が入り乱れ、
背徳感も手伝って、いつしか興奮は高まり、
顔や体中が火照っているのを無意識に自覚していました。
751えっちな18禁さん:2008/09/27(土) 23:57:26 ID:A9uO9xN2O
支援がない事を真摯に捉えてください
752えっちな18禁さん:2008/09/28(日) 09:57:55 ID:F12NevrFO
>>750
俺は読んでるから最後まで書こうぜ
753えっちな18禁さん:2008/09/28(日) 19:57:02 ID:ZyKZoGOX0
sien
754えっちな18禁さん:2008/09/29(月) 00:05:54 ID:12JDVHNP0
K先生、続編よろしくお願いします。
755えっちな18禁さん:2008/09/29(月) 06:29:18 ID:a/i2egIM0
半年に1回ペースだから11月ぐらいに
また妄想も溜まって書くんじゃね
756えっちな18禁さん:2008/09/29(月) 19:55:11 ID:ZUSdg1Su0
>>750
CCCC
757えっちな18禁さん:2008/10/05(日) 17:11:06 ID:HFTGUyD40
>>750
せんせ〜い、つづきまだぁ〜?
ぼくもおちんち○がおっきくなっておさまりません
こすってください
758えっちな18禁さん:2008/10/05(日) 22:05:55 ID:J6/geg7S0
支援。
759はやってるよ:2008/10/05(日) 22:31:08 ID:If0cYF9/0
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760えっちな18禁さん:2008/10/05(日) 23:05:29 ID:zj+mLPrgO
>>750 

ツマランから、もう書かなくて良いぜ。
761えっちな18禁さん:2008/10/06(月) 03:41:15 ID:jl8BLlZg0
             /: : : : : : : `ヽ、
          / : : : : : : : : : : : : : :ヽ: ヽ.
            /: :/: : : : i : : ;r、;、: :ヾ: : i: :i
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        !:|: |:|:.|: !: |:|:|: :|l  |_|」,:|i:| i、:.|     君たち、何してるの?
        |:|、:!:|:i、|ムiハ|i; |ヘ. '|」|トム|: |: :|     早く教室に戻りなさい!
        ト!、:i:、ト '辷オ )ー(´ ゞ‐',.イ: | : i   
            |: : ト.`ー‐ '   `  ̄ !: :| : |
            ! : :|:ヘ.    _'__    ノ!: :|: : !
         j: : :| : |`.、     ,.ィ:::::|: :!: : ヽ
         |: : :| : !::::::::`i_ー_'_,.:'j、:j: :i : : : \
         / : : |: :.!;.'´j゙::::::::::::/ ,': :ノ`ー;、 : ヽ.
          /:;..'/: :ノ   i::::::::::::/ /: / //: `ヽ、:`、
       /ヘ. / :/    !::::::/ j: ;' //: : / : i: :!`ヽ、
762えっちな18禁さん:2008/10/06(月) 13:56:56 ID:PxSPN+pVO
高校の時に宿泊夏期講習があって、夜に古文の女教師(当時26歳)が「私が手取足とり教えてやるから部屋に来なさい!」と酔っぱらって俺らの部屋(4人部屋)に入るなり言ってきて、俺ともう一人(筆下ろし)がやらせてもらった。
763えっちな18禁さん:2008/10/07(火) 01:13:25 ID:X+MY/4bN0

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764750:2008/10/09(木) 11:14:08 ID:DnE2cpyd0
再開しまーす。
765えっちな18禁さん:2008/10/09(木) 11:19:49 ID:DnE2cpyd0
そんな私に、A君が突然ブラの中に手を入れて、乳首を触ってきたのです。
瞬間私の体に電気が走りました。
「アァッ!!」
『しまった!』、私はひどく焦りましたが、思わず出てしまった声は、
取り消しようがありません。
A君は私の乳首を責め続けてきます。
「ダメ、ンンッ!!」
私は必死に制止しようとしますが、何か言おうとしても言葉にならず、
顔を歪めながら、喘ぎ声を抑えるので精一杯です。
766えっちな18禁さん:2008/10/09(木) 11:26:49 ID:DnE2cpyd0
思わぬ?私の悶えように力を得たA君は、私の急所を掴むように、
乳首を抓みながらたたみ掛けてきます。
「胸見たい」
ハァハァと荒い息づかいをしながら、私は押し黙っていましたが、
乳首を弄ばれ、感じてしまっていた私には、冷静な判断をしたり、
要求をキッパリと拒絶したりすることはできませんでした。
767えっちな18禁さん:2008/10/09(木) 11:32:50 ID:DnE2cpyd0
私は無言のまま服を脱ぎだしました。
真っ白のブラジャー姿になった私を、
A君は上気した顔でジーッと見つめています。
私はその食いつくような熱い視線のその目の前で、ブラを外しました。
A君は私の乳房を直に目にして思わず興奮したのでしょう、
両手でギュッと強く掴んできました。
「ちょっと痛いよ。」
「ゴメン。」
「女の子には優しくね。」
するとA君は、今度は私の言うとおりに優しく愛撫してくれます。
768えっちな18禁さん:2008/10/09(木) 11:38:37 ID:DnE2cpyd0
私は一時の混乱状態から脱け出し、少しだけ余裕を取り戻したのですが、
その素直でやさしい対応に、私はその時、A君に愛おしさを感じていました。
私の乳房を見ながら愛撫を加えて、さらに興奮が高まったのでしょう、
A君はまた私に抱きついてきました。
「・・・・・」
心も受け入れつつあった私は、今度は抵抗することができません。
ただオチンチンを握ったまま目を伏せ、身を固くするだけでした。
するとA君は私の膝丈ぐらいのスカートをめくって、
ショーツの上から股間を触ってきました。
769えっちな18禁さん:2008/10/09(木) 11:45:38 ID:DnE2cpyd0
「そこはダメ!!」
越えてはいけない一線を守ろうと、私は必死でA君の手を
振りほどきました。
「でも濡れてました。」
「・・・!!」
下着からも染み出てしまうほどの状態を見透かされてしまい、
恥ずかしくて、情けなくて、体中から火の出る思いです。
A君の追及をやり過ごしたり、その場を取り繕うような術は、
もう持ち合わせていませんでした。
770えっちな18禁さん:2008/10/09(木) 11:47:18 ID:DnE2cpyd0
「女の子はそういうものなの!」
恥ずかしそうにそう言ってしまっては、自分からOKしたも同然です。
教師や年上としての、威厳や面目を全て失ってしまった私が、
完全に「落ちた」、瞬間でした。
771えっちな18禁さん:2008/10/09(木) 11:49:18 ID:DnE2cpyd0
ここぞとばかりにA君は続けます。
「気持ちよかったの?もう見ないとおさまらないです」
「でも、、、。」
少し間をおいてはみたものの、この期に及んで
拒む言葉が出てくるはずもありません。
私は覚悟を決めざるを得ませんでした。
「わかった、、、。こっちに来て。」
私はA君を寝室へと誘ないました。
772えっちな18禁さん
CCCC