私が中学校の教師をしていた時の話です。
27才の私は中二を担当していました。
日曜日にはクラスの生徒たちと登山をしたり、
夏休みにはクラスで少年の家に2泊3日で泊りに行ったり。
私のニックネームは罰ゲームで岩下志麻の
モノマネをしてからは、「姉さん」。
みんなとても仲の良いクラスでした。
そのクラスにA君という男子生徒がいました。
A君の両親は共働きで、小さい頃から帰宅が遅いとのことでした。
家庭環境的に少し心配があったので、私なりに気をかけて接していました。
そんなA君のお宅で新居を購入するため、引越しをすることになりました。
二学期を終えるとA君は転校していきました。
725 :
722:2008/09/26(金) 23:27:29 ID:cMEAJE2j0
転校後間もなくA君の様子を耳にするようになりました。
毎日のように自転車で一時間かけて、遊びに来ているというのです。
生徒の転校は教師をしていれば年中行事みたいなものです。
でも、両親が帰宅する時間までの居場所をこちらに求めてしまう
A君の心情を思いやると、知らん顔をすることはできませんでした。
726 :
722:2008/09/26(金) 23:32:36 ID:cMEAJE2j0
それでA君を励まそうと何度か電話をかけました。
「寂しい時はいつでも電話しなさい」と伝えたりもしました。
その頃私には交際している彼氏がいて、結婚することになりました。
結婚を機に教師の職も辞することにしました。
お別れ会を開いてくれるというので、A君を誘いました。
学校を退職して新生活を始めれば、もう会うこともないでしょう。
その前に一度会っておきたかったのです。
へ〜
それで?
728 :
722:2008/09/26(金) 23:38:38 ID:cMEAJE2j0
お別れ会の場所は生徒の家でやっている居酒屋さんでした。
昼から始まり3時ごろにお開きになり、A君が挨拶に来ました。
会の最中はみんなと色々な話をしていたため、A君と話し込むことは
できなかったので、一緒に帰ることにしました。
「A君、車で家まで送って行ってあげるから一緒に帰ろう」
729 :
722:2008/09/26(金) 23:47:22 ID:cMEAJE2j0
車の中で話しをしました。
何気ない話題だと元気に話すA君ですが、
学校のことになると、「行きたくない」と急に暗くなってしまいます。
A君の家は車だと遠くないので、もうすぐです。
お互いに押し黙ってしまいましたが、
この状態のまま別れを告げるのでは、心残りです。
「A君、先生と夕食一緒に食べようか?」
「いいの?彼氏は?」
「そんな事気にしなくていいの」
A君は喜びながらも私のことを気にしてくれるので、
私は少し照れてしまいましたが、A君を家に招いて
手料理を振る舞うことにしました。
手羽先うまいよなー
731 :
722:2008/09/27(土) 00:00:53 ID:cMEAJE2j0
家に着きました。
5分ほどでしょうか、部屋の片づけをするため
扉の前で待ってもらいました。
生徒を家に入れるのは初めてで、私はちょっと落ち着かない感じです。
A君も同じような様子で、あちこち観察しています。
夕食あり合わせの材料で、オムライスとミネストローネをつくりました。
A君にも手伝ってもらいました。
普通の中二の男子生徒なら嫌がって、ひと悶着あるところですが、
そんなことなく、手際よくこなしていきます。
「やっぱり慣れてるわね」
褒めてあげると、ちょっと得意そうです。
732 :
722:2008/09/27(土) 00:13:10 ID:NzGcSCA70
食事が終わり、また色々雑談をしました。
A君には私の結婚相手のことがやはり気になるようで、
あれこれ熱心に訊いてきます。
気がつくと、時計はもう6時を回っていました。
「もう帰ろう。」
私は帰宅を促しました。
「まだ家に帰りたくないから、もう少しいさせてよ。」
「あと少しだよ。」
私はA君の家に電話をしようとしましたが、
ご両親の帰宅時は9時位なので、まだ誰もいないとのことでした。
A君の現実に立ち戻った私たちは、新しい学校でどうすれば良いか、
という本題に入って行きました。
733 :
722:2008/09/27(土) 00:15:36 ID:NzGcSCA70
あれこれ話しをしてみましたが、なかなかコレという所に行き当たりません。
それどころかA君は、
「新しい学校でも先生が担任だったら良かった。」
などと言い出す始末です。
「何甘えてるの。」
私は会話が思うように前向きに進まないもどかしさも手伝って、
つい、突き放すように言ってしまいました。
734 :
722:2008/09/27(土) 00:17:15 ID:NzGcSCA70
すると驚いたことに、A君は突然泣き出したのです。
私は責めるつもりではなく、半ば冗談でそう言ったものですから、
思わぬ反応に慌ててしまいました。
「どーしたの、急に、新しい学校で何かあったの?」
「笑いながら話せる友達ができない。こっちの学校にもどりたい。」
さみしさをぶつける相手もなく、ずっと堪えていたのでしょう。
「そう。苦しかったね。」
私が抱きしめると、A君は私の腕の中で泣き続けました。
嗚咽が徐々に収まってきた頃、A君は自分から私に
ギュッと抱きついてきました。
やめろ、阿呆
何と言うことでしょう!匠はこの日の為に信州の山奥から樫の木を調達していたのです。
いやでも丸太の上は痛いんじゃないすか
少し落ち着いてきたようですし、体勢も体勢なので私は切り出しました。
「A君、もう大丈夫でしょ?」
「先生のこと好きです。」
「ありがとう。わかったからいったん放して」
A君は離れようとしません。それどころか、
「先生、どうしよう。」
と、股間を私に押し付けてきました。
股間のものは勃起していました。
これはまずい展開です。私は一瞬どうすれば良いのか考えましたが、
気の利いた言葉が浮かばず、同じ言葉を繰り返しました。
「…。わかったからいったん放して」
「放したらどうなるの?」
「どうもならないけど。先生苦しいから、ね?」
ようやくA君は私から離れて、謝ってくれました。
「少しは落ちついた?男の子だから仕方ないよ」
あまり落ち込まち込まないようにと、私は笑顔を浮かべて言いました。
A君は腰を引いたりズボンを引っ張ったりして、
突っ張った股間を隠そうと懸命です。
私も困って言葉に窮してしまいましたが、黙ったままだと余計変な雰囲気に
なりそうなので、『何か言わなきゃ』」、と、思いつきで続けました。
「おさまらないの?」
「ハイ。」
「どうしようか?うーん。トイレで出してくる?」
「先生に…、触って欲しい…。」
とても恥ずかしそうな様子とは裏腹に、言葉はビックリするほど大胆です。
「それは、できないよ。」(苦笑)
当たり前の返事でしたが、A君は股間を押さえながら頼み続けます。
普通に見ればひどく滑稽な姿なのですが、A君は必死です。
しまいには私の手を掴んで無理やり自分の股間に触らせるのです。
ズボン越しにその形と固さがハッキリ伝わってきました。
「コラ、やめなさい。」
ここまでくると、さすがに笑顔でいつづけることはできません。
かといってA君は至って真剣なので、叱りつけるわけにもいかず、
私はすっかり困り果ててしまいました。
A君はもう気持ちの中での一線を越えてしまったようで、
私の手を掴んだまま執拗に頼み続け、
言うことをきいてくれる気配は全くありません。
今もA君の担任で教師を続ける身だったら、
突っぱねきったのかもしれませんが、段々と根負けして、
『もう仕方がないか』という気になってしまいました。
「絶対誰にも言わないって約束できる?」
顔を覗き込みながら厳しい顔で問い質すと、A君はキッパリと頷きます。
「絶対守ります。」
「じゃ、パンツ脱いでイスに座って。」
A君は下半身裸になり、イスにすわりました。
自分でしつこく頼み込んだことなのに、それでも恥ずかしいのか、
股間は、しっかりと両手で隠しています。
私は、ティッシュ箱をもちA君の目の前に座りました。
「誰にも言ったらダメだからね! わかった?」
もう一度念を押してから、私はA君の両手を払いのけました。
真上に向かって突き立ったA君のオチンチンが目の前に現れました。
眼前の光景と私たちの位置関係は、さすがに刺激的でした。
それでも動揺する素振りも見せないように、私はためらうことなく、
陰茎の中ほどを掴むと、上下に手を動かし始めました。
するとA君はじっとしていることなく、私の胸を触ってきました。
「エッチ!だめ!」
A君はお構いなしで触り続けてきます。
私はとにかく、このことを早く終りにしたかったので、
あえて争うことはせず、触らせるがままにしておきました。
5分ぐらいもすると、A君が呻くように告げました。
「もう出そう。」
私は片手でティッシュを取ると、手に力とスピードを少し加えて、
フィニッシュへと導きます。
切なそうな表情の中、手の中のモノが波打ち、A君は射精しました。
私はティッシュを更に被せ、A君に拭きとるよう促し、
何事もなかったかのように終わろうと、努めて明るく言いました。
「もう大丈夫でしょ?」
正直ホッとして、テンションも下がりかけていたのですが、
再び目の前に現れたソレは、相変わらず真上を向いていて、
カッチカッチでした。
私はもうビックリしてしましい、思わず尋ねました。
「なんで?どーして?」
「わからない。」
「いつもこうなの?」
「2回続けてやったりも…」
「あー、そーなの」
勢いを失わないA君の勃起を見やりながら、
私たちはこんな問答を繰り返していましたが、A君は
「もう一回胸さわらせて欲しい」
と言いながら、私の胸を触ってきました。
「最後だからね」
私は行為を再開しました。
婚約者とのセックスは相応に回数を重ねていましたが、
終わった後でも元気だったことは、一度もありません。
射精後でも屹立しているそのモノは、私には驚異でした。
それでちょっとボーッとA君のオチンチンに目を奪われていて、
特に抗うこともなく、望まれるとおりもう一回に応じたのです。
しばらく続けていましたが、今度はイク気配がありません。
やがて、A君は私の胸元から服の中に手を入れて触ってきました。
「イヤ!もうこれ以上やったらやらないよ。」
「ゴメン。」
私がさすがに気色ばんで拒むとA君は謝りましたが、
服の中から手を出すことはありません。
胸元を触ったり、下着越しに揉んだりしています。
私は手を動かしながら、彼との比較を始めていました。
A君の腰つきは少年ですから、大人に比べると全然頼りないものです。
手の中のオチンチンだって、やはり幼さが残る感じがします。
でも、続けてできるなんてスゴイ!、とか、
お互いにイッた直後に続けざまに突かれ始めたら、一体、、、?
とか考えていたら何だかドキドキしてきます。
目の前のA君と自分の手の中の感触や、
下着越しの刺激と記憶の中の感覚や想像が入り乱れ、
背徳感も手伝って、いつしか興奮は高まり、
顔や体中が火照っているのを無意識に自覚していました。
支援がない事を真摯に捉えてください
sien
K先生、続編よろしくお願いします。
半年に1回ペースだから11月ぐらいに
また妄想も溜まって書くんじゃね
757 :
えっちな18禁さん:2008/10/05(日) 17:11:06 ID:HFTGUyD40
>>750 せんせ〜い、つづきまだぁ〜?
ぼくもおちんち○がおっきくなっておさまりません
こすってください
758 :
えっちな18禁さん:2008/10/05(日) 22:05:55 ID:J6/geg7S0
支援。
759 :
はやってるよ:2008/10/05(日) 22:31:08 ID:If0cYF9/0
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えっちな18禁さん:2008/10/05(日) 23:05:29 ID:zj+mLPrgO
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|:|、:!:|:i、|ムiハ|i; |ヘ. '|」|トム|: |: :| 早く教室に戻りなさい!
ト!、:i:、ト '辷オ )ー(´ ゞ‐',.イ: | : i
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|: : :| : !::::::::`i_ー_'_,.:'j、:j: :i : : : \
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/:;..'/: :ノ i::::::::::::/ /: / //: `ヽ、:`、
/ヘ. / :/ !::::::/ j: ;' //: : / : i: :!`ヽ、
高校の時に宿泊夏期講習があって、夜に古文の女教師(当時26歳)が「私が手取足とり教えてやるから部屋に来なさい!」と酔っぱらって俺らの部屋(4人部屋)に入るなり言ってきて、俺ともう一人(筆下ろし)がやらせてもらった。
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┃┃ ┃┃ ''ト、 1エエエワ / ━┛┗━┛
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764 :
750:2008/10/09(木) 11:14:08 ID:DnE2cpyd0
再開しまーす。
そんな私に、A君が突然ブラの中に手を入れて、乳首を触ってきたのです。
瞬間私の体に電気が走りました。
「アァッ!!」
『しまった!』、私はひどく焦りましたが、思わず出てしまった声は、
取り消しようがありません。
A君は私の乳首を責め続けてきます。
「ダメ、ンンッ!!」
私は必死に制止しようとしますが、何か言おうとしても言葉にならず、
顔を歪めながら、喘ぎ声を抑えるので精一杯です。
思わぬ?私の悶えように力を得たA君は、私の急所を掴むように、
乳首を抓みながらたたみ掛けてきます。
「胸見たい」
ハァハァと荒い息づかいをしながら、私は押し黙っていましたが、
乳首を弄ばれ、感じてしまっていた私には、冷静な判断をしたり、
要求をキッパリと拒絶したりすることはできませんでした。
私は無言のまま服を脱ぎだしました。
真っ白のブラジャー姿になった私を、
A君は上気した顔でジーッと見つめています。
私はその食いつくような熱い視線のその目の前で、ブラを外しました。
A君は私の乳房を直に目にして思わず興奮したのでしょう、
両手でギュッと強く掴んできました。
「ちょっと痛いよ。」
「ゴメン。」
「女の子には優しくね。」
するとA君は、今度は私の言うとおりに優しく愛撫してくれます。
私は一時の混乱状態から脱け出し、少しだけ余裕を取り戻したのですが、
その素直でやさしい対応に、私はその時、A君に愛おしさを感じていました。
私の乳房を見ながら愛撫を加えて、さらに興奮が高まったのでしょう、
A君はまた私に抱きついてきました。
「・・・・・」
心も受け入れつつあった私は、今度は抵抗することができません。
ただオチンチンを握ったまま目を伏せ、身を固くするだけでした。
するとA君は私の膝丈ぐらいのスカートをめくって、
ショーツの上から股間を触ってきました。
「そこはダメ!!」
越えてはいけない一線を守ろうと、私は必死でA君の手を
振りほどきました。
「でも濡れてました。」
「・・・!!」
下着からも染み出てしまうほどの状態を見透かされてしまい、
恥ずかしくて、情けなくて、体中から火の出る思いです。
A君の追及をやり過ごしたり、その場を取り繕うような術は、
もう持ち合わせていませんでした。
「女の子はそういうものなの!」
恥ずかしそうにそう言ってしまっては、自分からOKしたも同然です。
教師や年上としての、威厳や面目を全て失ってしまった私が、
完全に「落ちた」、瞬間でした。
ここぞとばかりにA君は続けます。
「気持ちよかったの?もう見ないとおさまらないです」
「でも、、、。」
少し間をおいてはみたものの、この期に及んで
拒む言葉が出てくるはずもありません。
私は覚悟を決めざるを得ませんでした。
「わかった、、、。こっちに来て。」
私はA君を寝室へと誘ないました。
772 :
えっちな18禁さん:
CCCC