次に私は花びらを広げたまま、
つんと尖ったままの自分の女の子の先端に右手の人差し指を添えました。
その瞬間ぴくんと電気が走って身体が震えました。
「これが……クリトリスね……。女のおちんちんみたいなものなの……」
少し息を弾ませながら私が言うと、
この子は私の女の子をじっと見つめたまま「うんうん」と何度もうなずいています。
つC
「……ここも……おちんちんと一緒で……興奮すると大きくなるの……」
そう言って私は親指と人差し指で女の子をそっとつまみました。
そして、ゆっくりそうっと女の子の皮をめくり、ピンクに濡れた「芯」をのぞかせました。
「ほら……ね……? おちんちんみたいでしょう……?」
恥ずかしさと興奮から頬を真っ赤に染めて息を弾ませながら私は微笑み、
そのまま何度か芯を出したり引っ込めたりして見せました。
「ね……? おちんちんみたい……」
私は微笑みながら出来るだけ平然としていたつもりですが、
こうしてゆっくりとクリトリスをしごくだけでもすごく気持ちよくて、
身体がゾクゾクと震え、息が乱れるのを抑えきれませんでした。
「うん……」
そんな光景を見つめながら、この子は小さく頷きました。
早くしないとカマ君のお父さんが帰ってきちゃうよ!
――いけない……。
あまりの気持ちよさにこのまま女の子を刺激し続けてしまいそうになるのを我慢して、
私はしごく動作をやめると、指先を再びその先端にそっと触れさせて言いました。
「ここはね……すごく敏感なところなの……。だから……優しく優しく舐めてほしいの……」
この子は私を見上げて黙って頷きました。
その面持ちは緊張のせいでしょう。固いものとなっていました。
「大丈夫……。カマ君なら……大丈夫だからね……」
私はこの子の緊張を少しでもほぐそうと優しく微笑んであげると、
この子の髪を丁寧に何度か撫でてあげて、そして言いました。
「じゃあ……最初に舌でそっと舐めてごらん……」
「う、うん……」
この子はぎこちなく何度か頷くと、おそるおそる私の尖った女の子に顔を近づけていきました。
そして舌をそっと伸ばして微かに震わせながら、ぺろりと一回舐めました。
その瞬間、全身を強い電流が走りました。
「ああっ!!」
私は思わず声を上げ、身体を震わせました。
「だ、大丈夫!?」
そんな私の反応にびっくりしたのか、この子は慌てて顔を上げました。そして、
「ごめん……」
申し訳なさそうに謝るこの子に私は息を弾ませたまま微笑んで「ううん」と小さく首を左右に振ると、
「……大丈夫だよ……続けて……」
そう言ってそのまま上半身を横たえました。
そして、両の瞼を伏せ、恥ずかしさを押さえこむように自分のおっぱいを両手でぎゅうとつかんで私は言いました。
とろけるように甘く、まるでおねだりするように……。
「……カマ君……いっぱい舐めて……先生のクリトリス……いっぱいいっぱい舐めて……」
ということで今日はここまでです。
以下レスになります。
>>944 時間がかかってすいません。。。
>>945 恐縮です。。。
そんな立派なものではありません。
単に才能がないだけなんでしょう…
>>955 それについても後々…
あと支援の方ありがとうございました。
それでは今日はこの辺で失礼します。
なお明日はお休みになります。すいません。。。
皆さん、お疲れ様でした。
あさってを期待しています。
991 :
えっちな18禁さん:2009/03/05(木) 22:36:16 ID:20sQi0egO
1はさっさと次スレ建てろよ
擁護だか皮肉だかわからない長文書く暇あるならよ
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。