よっちゃんいか
スレ立て乙!
タクシーの続きマダー?
前スレより
セレブ美女の誘惑
金持ちの美女に普通のリーマンオヤジが誘惑される小説希望。
美女は、蛯原友里、叶美香、倖田來未、知花くららのどれかがいい。。
令嬢に誘惑されるなら蛯原や倖田
社長夫人とかなら叶美香や知花
7 :
ミチ:2008/01/28(月) 09:35:13 ID:lDARbrfk0
蛯原でお願いします!
8 :
えっちな18禁さん:2008/01/28(月) 17:15:56 ID:UIVwZZjZO
倖田來未おね!
>>6 さすがに倖田來未と知花くららはないわw
それなら安室とか浜崎とかの方がまだマシ
>6
やっぱり、若いオンナ(超金持ちの美女)が中年のリーマンやニートを誘惑して、
一流ホテルのスイートや、自分の豪邸にあるセレブなベッドルームで激しくセックス・・
がいいだろ?
そういうシチュだと、オレ的には浜崎か叶、蛯原だな・・・
みんなはどう思う?
セレブネタで思いついたこと
広末涼子、篠原涼子、黒木瞳、中山美穂、松島奈々子、三浦りさ子、
千野志麻、木村多江、渡辺満里奈、石川亜沙美、矢田亜希子、
榎本加奈子、乙葉、山口もえ他
>人妻子持ちセレブを旦那の目の前で犯したり、旦那を混じえて3P
安室奈美恵、今井絵理子、竹内結子、黒田知永子、花田美恵子
>欲求不満のバツイチ子持ちセレブに誘惑され痴女プレイ
松田聖子とSAYAKA、仁科亜季子と仁美親子
>母と娘でセレブ親子丼、息子の場合は母子相姦
セレブつーか、ただ単に結婚や離婚、親子タレントを羅列しただけじゃねーか
竹内結子離婚してないよ。
前スレのタクシーの続き希望
18 :
えっちな18禁さん:2008/02/03(日) 18:39:14 ID:q1fVBKjf0
ココって何文字&何行書き込めるの??
制限わかる人教えてください。
19 :
えっちな18禁さん:2008/02/03(日) 20:47:51 ID:9VD6ZuTw0
保存庫どこにある?
20 :
試験中:2008/02/04(月) 07:48:15 ID:1rfGYeAxO
都内の某マンション
サキは薄暗い室内でセックスと呼ぶには余り凄惨な快楽を身体に叩き込み続けてられてた。
「あ゛あ゛あ゛ナガセさんぁぁぁっ!子宮がっ子宮がぁぁぁっ!ギゃっ!!きゃぁぁぁぁぁっいやぁぁぁっー!!ナガセさんぐっぅぅっ!吐いっゃう゛吐ぐぅぅ〜ぶっゴぼっおおオオぇ〜〜ッ」
濃いデニムのスカートを捲り上げられ水泳で鍛えた筋肉質のサキの尻は、叩き込まれるナガセの腰の桁違いの力の激突で無惨に赤くなり、ナガセに打ち込まれる度にサキの尻は醜悪なものに形を変えられしまう
サキの尻肉の変形が酷ければ酷いほど更に奥を深く貫かれドロッとした膣液をかき出されてしまう…
何筋も内ももにまでかき落とされたサキの膣液が荒々しくずり下げられた水色の小さめな下着を大量に汚して青に変えられてしまっていた…
(ナガセもう止めてくれ…サキちゃんが…サキちゃんが…もう…壊れちゃう…壊れちゃうよ…そんなにしなくていいだろ…ナガセ頼む…サキちゃんはまだ…)
21 :
試験中:2008/02/04(月) 12:10:39 ID:1rfGYeAxO
方袖だけ脱がされた薄いピンクのニットはだらしなく捲り上げられ、上下お揃いの水色のブラは後ろのホックだけを外され、サキはほっそりと逞しい腰を見えない何かにこすりつけるように痙攣を繰り返している
引き締まったサキの腹筋がその痙攣の激しさを物語る…
ナガセは痙攣しながら嘔吐しているサキの膣と子宮を存分に味わうべく、痙攣する腰を大きな手で固定しサキの尻肉を万力のように締め上げた
「えぇっ?!えぁっナガセさんもうやめぇああああああぁぁぁっ気持ちィィィあああ゛あ゛すごッすごいよ〜アアア〜」
サキは無言で後ろから叩き込んでくるナガセに抵抗できる意思はもう無かった
それはナガセのモノがサキの子宮にまで達している事実がサキの微かな理性を強制的にリセットしてしまっていたからだ…
今まで激しく痙攣していたサキは腰だけ立たせてだらしなく弛緩してしまった…と言うよりサキはもう身体に力が入らずにナガセの腕の力と子宮まで打ち込まれたナガセのモノで辛うじてよつん這いの姿勢を保っていた…
ナガセが一気にズルッとサキの胎内から引き抜くと、サキはそのまま突っ伏してしまった
そして作家がまた一人このスレから消えていくのであった…
>>18 確か15行くらいだったはずだけど
結構少ないと思ったお
ほしのあき でお願い
>>25 承知した…
しかし才は無い
お主の想像力に賭ける
しばらく待たれい…
アキは目が眩むような電撃にも似た絶え間ない刺激に啜り泣いていた…
鎖骨の浮き出たアキの首筋には大粒の汗が噴き出し、細く尖ったアキの膝はだらしなく開ききっている…
無駄のない逞しいアキの腰は細かい痙攣を繰り返し、うっすら浮き出していたアキの腹筋が痙攣の度に深い割れ目を刻み込んでいる…
アキの体には大きすぎる柔らかい乳房はこぼれ落ちる様に左右に広がって体の痙攣に合わせ波打ち、しこり立ったピンク色の乳首が、アキの痙攣の激しさを刻んでいる
そんなアキにまた迫るモノがあった
それは少し前に半分ほどの挿入でアキの肉体を絶頂に突き上げ
そのカリはアキの膣口を遊びが無くなる程に開き閉じきらなくしてしまっていた
もはやアキはどうすることも出来ず、なすがままに体勢を変えられていくがアキの腰は立たず直ぐに突っ伏してしまう…
力の入らないアキの下腹部に黒い大きめの固いクッションが差し込まれた…
アキはうつ伏せの状態にも係わらずクッションを入れられ…
先ほどの膣液で濡れている尻を晒した
アキの背中の細いクビレを両手で掴み体重を真下押さえつけるとアキの尻は浮き上がり、両脚はカエルのようにだらしなく開いた
『ズッヂュン』
「ひぃぃぃーーーっ」
その挿入はアキのカエルのようにだらしなく開いていた脚を真っ直ぐ伸ばしピンと反らせた
両手を激しく突っ張り大きな乳房を振り回しながらアキの上体を限界まで反り返えらせた
しかし一番力の入っているはずのアキの尻肉は後ろから前に押し上げられて無惨に潰されている
凄まじい挿入を許したアキの膣は完全に貫かれ、男根が子宮口をくぐり抜けようとアキの固く閉じた口を突き破ろうとしていた
「うあ゛っうあ゛っあ゛ぐぅっ」
『バスンバスンバスン』アキの子宮口は何度となくその衝撃を受け止め続けていたが、確実にその入口を押し広げられていく
更に凄まじい力でアキを真下に押し付けると、巨大な亀頭がアキの子宮口を軋ませながらくぐり抜け始めた
「くはっいやっぁい゛っやめてぇぇぇ」
『ぐぅぎゅりっ』
アキの子宮口が大きくめくり上がり、巨大な亀頭にこびり付いていたドロドロのアキの膣液を後ろにこそぎ落としていった
「くぅっだめぇぇ」
『ずぅぅぅん』
アキの大きな乳房がブルンと揺れた時、アキの子宮口は巨大な亀頭にくぐり抜けられ、アキの女である源を犯した
「い゛っいやゃぁぁぁぁつ」アキは凄まじい絶叫を上げた
アキの体は腰を中心にして激しく揺すられ始め、アキの大きな乳房は揺れにあわせて細い両腕にぶつかり行き場を無くしていた
「ヒッあ゛っあ゛あ゛」『ブジュっブジュっ』
アキの乳房は一際大きく突き上げられ細い両腕の隙間に形をひしゃげ収まってしまった
遂にアキは体の中心に叩き込まれる快感にベッドに倒れ込んでしまった
アキはあのクシッションで逃れられない快感を送り込まれ、またカエルのようにだらしなく両脚を開いていった
その瞬間アキは浮き上がっている脚を抱えるように押し上げられて、クッション上で180°近く開脚させられてしまった
素早くアキの両腕を掴み下引き付け、アキを閉じさせなくする
「い゛っい゛やぁぁ」
上に逃げようともがくアキの乳房は体の重さで押し潰れ両腋の辺りからはみ出している…
アキの固く立った乳首をシーツで擦るように、そのままアキを一気に下の男根へ引きずりおろさた『ずぬりゅっ』
「しぐぅしぐぅ!いやぁぁぁぁっ!!」
…最後の一撃をアキは体全体で受け止めさせられてしまった
開脚のせいでアキの膣はアキの意思とは別に、とどめを催促するように男根を締め上げていた
アキの子宮口をくぐり抜けた巨大な亀頭がアキの女の源を奥に引き伸ばしながら射精していた
『びゅぐびゅぐびゅぐびゅぐびゅぐーーー』
「ヒィっひいゃぁぁぁ!!ひぐぅひぐぅひぐぅっ!!い゛ぐぅ〜〜!!」
アキは最後の体勢まま腰を痙攣させ続けている
暫くしてズルっと男根が引き抜かれてもアキはそのままだった
黒いクッションにはアキの腰が痙攣を繰り返す度『ぶばぁっ』と大量の精液が噴き出され、滝のように広がり落ちていった
支援
35 :
えっちな18禁さん:2008/02/08(金) 00:32:57 ID:t43vVbJR0
Cダァ〜
4円
37 :
えっちな18禁さん:2008/02/08(金) 01:26:01 ID:xi8ABHNpO
アキって言うから水沢アキかと思った…
セレブ美女とセックスの小説読みてーよー
セレブ美女とセックスの小説誰か書いてくれ〜
j
ID:RP1gNf3zO=ID:1rfGYeAxO ?
誰かワンピースと下着の形・柄・素材・形状が解るとこプリーズ!
行き詰まっちょる
44 :
えっちな18禁さん:2008/02/08(金) 21:43:02 ID:ZakRh8L9O
>>43 正直に言うと、それ以前の問題だと思うんだが。
だれかアドバイスあげてくれ。
46 :
えっちな18禁さん:2008/02/10(日) 00:43:08 ID:SFlfUUPsO
上戸彩が最近一段と可愛い
上戸彩お願いしますm(__)m
>>44>>45 助かる!ありがとう
ネタを明かすと高岡早紀で痴女物か陵辱物
セレブのマリエが全然ダメで、次に人妻広末が夫の前で系が詰まっちゃって詰まっちゃって…
長瀬相武のリメイクしてたよ…
高岡早紀はヌード写真が有るから少し脳が休める
えっと・・・。
ダレか何か言ってくれ。
俺には、その勇気はない。
>>48 過疎るよりもマシだと考えているのではないだろうか?
個人的には、痛々しさに気がついてないことに殺意を覚えるけど。
>>51 同意。
まともな書き手を待って過疎り廃墟になるなら、ある程度は目をつぶれ。
気持ちは分かるが
>>1を100回読んで我慢しれ。
書けないヤツの文句なんか気にすんな!
55 :
えっちな18禁さん:2008/02/15(金) 04:41:02 ID:XcojkXeQO
水野美紀で誰かお願い
56 :
えっちな18禁さん:2008/02/17(日) 04:57:00 ID:wxiArlgDO
女子アナで
>>49以外の書き手さんよろしくお願いしますm(__)m
57 :
えっちな18禁さん:2008/02/18(月) 03:22:47 ID:5gbG5892O
原幹恵でお願いします!
Pavoの3人でお願い!
59 :
えっちな18禁さん:2008/02/22(金) 11:41:51 ID:3BR5OY140
田中れいなでお願いします!
堂真理子を希望
序
これから書くことを信じてくれと言うつもりはない。
自分自身未だに夢なんじゃないか、と錯覚してしまうような話を、
他人に信用してくれと強要することなどできるわけがないからだ。
戯けた妄想と思うならそれで結構。
すごい体験をした、と信用していただくのもまた一興。
とにかく今の自分にできることはこの体験を書くことだけ。
もしあなたの時間と興味が許すのならば、最後までお付き合いいただけると幸いの限りだ。
1:
「いいよ、もっと突いて!」
俺の腕の下で彼女は俺のことを強く抱きしめながら、大声で叫んだ。
彼女の要望に応えようと俺が一層腰の動きを激しくすると、
「あ、そこそこそこ!! そこもっとして……もっと!!」
と、一層声を激しくして、小さく背中を浮かせながら仰け反りぞりかえる。
仰け反りに合わせて汗に濡れた肌に浮かび上がる彼女のあばら骨と微かに割れた腹筋。
余分な肉が一切付いていないからこそ生まれるその一瞬の光景は妙に艶めかしくて、
俺の中で高まりきっていたはずの興奮はさらに高まる。自然動作も激しくなった。
「あんっ!! すご……もっとして!! もっともっと!!」
彼女はさらに仰け反りかえると、顔を左右に大きく振り乱し、
乱れたが髪が頬にかかるのも全く気にならない様子で、声を上げ続ける。
「き……気持ちいい?」
息を乱しながら俺が尋ねると、
「……ん?」
と仰け反っていた彼女は顔だけをあげて乱れた髪の隙間に見えるうるんだ瞳を俺に向けると、
「うん……すごくいい。あんたは……どう?」
そう言って自ら腰を艶めかしく蠢かせる。
彼女の蠢きに合わせてぞくぞくっとした刺激が俺の全身を走り抜け、
「う、うん、気持ちいい……」
とまるでおびえた子供のように小声で返事をする。
そんな俺を見つめながら彼女は俺を馬鹿にした様子も見せず、
逆に優しい微笑みを浮かべながら小さく何度かうんうん、とうなずきながら、
「いつものように一緒にイこうよ……ね……?」
そう言って再び身体を仰け反らせると、俺の為すがままになりながら、ぴくぴくと小刻みに体を震わせはじめた。
もう「その時」が近いしるしだ。
「お、俺もイキそう……」
腰の動きを一層激しくしながら、俺が無様な声を洩らすと、
「イこう、一緒に……一緒に、ね……?」
彼女は俺の両頬をあたたかな両手で包みこんで唇を重ねてきた。
熱く濡れた舌がぬるりと入り込んできて、俺に音を立てながらねっとりと絡みついてくる。
「ん……んっ……んんっ……」
鼻からくぐもった声を洩らしながら、俺と一緒に彼女も腰の動きを激しくさせ、
互いに舌を絡めあったまま、体の奥底からぐうっとこみあげてくる衝動に身体を任せる。
その瞬間がやってくるのに時間はかからず、
俺の全身を電気が走り抜けるのと、彼女が大きく仰け反りながらきゅうっと俺のことを力強く締め付けてくるのは同時だった。
「ヴぅ……っ!!」
「うぅ……んっ!!」
互いに唇と舌を絡めたままひときわ大きなくぐもった声を漏らすと、
それまで激しかった互いの動きは静かに止んだ。
そして余韻を楽しむかのように、たがいに繋がりあったまま、
優しく抱きしめあったままただねっとりと、ゆっくりと舌を絡めあい続ける。
どれほどの時間が過ぎた時だろう。
静かに幾筋もキラキラと光る銀色の糸を引きながら唇を離すと、
二人同時に大きくため息を漏らし、再び抱きしめあう。
「よかったよ……」
まだ微かに乱れた熱い吐息を俺の耳に吹きかけながら彼女は小声で囁くと、
まるでいい子いい子をするように俺の髪を撫で、
「君も……気持ち良かった?」
そう言って俺の顔を覗き込む。
「う、うん……よかった……」
じっと見つめる彼女の視線が恥ずかしくて、ややうつむき加減で俺が返事をすると、
「そう、よかった」
満面の笑みを見せた彼女はそう言って俺をぎゅっと抱きしめ、なおも俺の髪を優しく撫で続ける。
「あたしたち、やっぱり相性いいんだね」
彼女のぬくもりに包まれながら俺は思う。
――これは夢じゃないか、と。
高校1年生で高校を辞めて以来、10年以上「自宅警備員」として生活をしてきた俺。
元々いじめられっ子で男性はおろか女性とのコミュニケーションの取り方など全く分からない俺。
その俺がこうして女性とセックスをすることができている。
現実にあり得ないことだ。このようなことは自分にはもっとも縁のないことだと思っていた。
しかもその相手は普通の素人の女性ではない。
彼女は芸能人だ。それも自称芸能人とかではない。
誰もが知っている超有名人だ。
その彼女とこうしてセックスをすることができ、
しかも「相性がいい」とまで言われる。
これをにわかに信じられるだろうか。
しかし俺を抱きしめる彼女のぬくもりが夢ではないことを教えてくれる。
「ゆ、夢じゃ……夢じゃないんだよな……?」
そのことを確かめるように俺が小声でつぶやくと、
「今さら何言ってんだよ」
彼女は小さな八重歯を見せながら笑った。
主演映画の舞台挨拶で「別に」と発言して物議をかもした沢尻エリカが、
俺を抱きしめたまま笑っていた。
勢いだけで書いてみました。
もし許されるなら、続きも書いてみようと思います…。
どんどん書きなさいな
73 :
えっちな18禁さん:2008/02/26(火) 22:00:13 ID:Jy22mCpH0
GJ。 ストーリーとかどうでもいいから、ぬける小説よろ
あの、ばっと見たんだけど実名(芸名)は、やばくないか。
また2ch叩かれるぞ。
76 :
えっちな18禁さん:2008/02/27(水) 00:30:42 ID:Nlop5JOhO
文章力がないくせに下手に捻るから大失敗すんだよ。素直に最初からタレント名を書いて時系列にそって書けば普通に読めるものを・・・。
>>76 それを言うなら文章力じゃなくて構成力だな<文章力がないくせに
そしてまた一人書き手が去ってゆくのであった…ということになるんだろうな
もうこのスレ駄目じゃね?
>>71 ただ76の言うように確かに構成に難があるね
これは文句を言われてもしょうがない
もう一度書きなおしてみたら?
80 :
えっちな18禁さん:2008/02/27(水) 05:33:40 ID:8ZrHtB1RO
原幹恵!!!お願いします!
自己陶酔に浸った文章はあとで読み返すと恥ずかしいよ
感情移入という言葉を知ってるなら、
いきなりエロ描写なんて愚考はしないだろw
井上真央でお願いします
85 :
えっちな18禁さん:2008/02/29(金) 14:58:52 ID:7oSegeQUO
>>78 大丈夫。
ダメだダメだと言ってもう13スレ。
5スレの頃書いてたオレでした。
>>78 駄目なのはこのスレじゃなくて
自分は書かないくせに文句言ってる知障。
87 :
えっちな18禁さん:2008/02/29(金) 22:44:40 ID:PozyYQ4NO
88 :
えっちな18禁さん:2008/03/01(土) 00:13:36 ID:6E+TplYn0
戸田恵梨香でおねがいします
89 :
えっちな18禁さん:2008/03/01(土) 00:46:07 ID:WRsKXEo3O
「お願いします」とか言ってるやつらってバカなの?
90 :
えっちな18禁さん:2008/03/01(土) 01:04:49 ID:PJZCZQ8AO
バカではありません
彼らはゆとり教育の被害者です
91 :
えっちな18禁さん:2008/03/01(土) 10:54:15 ID:6E+TplYn0
>>89 >>90 こうゆう奴等がこのスレを腐らせていく
希望の芸能人がいて書いて欲しい→お願いします のどこらへんがバカなんだ?
書きたいがやはりグロになってしまう。。。
倖○來未はうなだれていた
自分の発言が自分の首を絞める結果となり道を歩くことも出来なくなり、何よりも自分がこれから生きていけるのかが大変不安であった。
とにかく何よりも自分のことが心配でたまらなかった。そこに來未に連絡が入った。
昔のように枕営業が入り、相手はある権力者であった。こんなチャンスはない。來未は気合いを入れ権力者の待つ部屋へ向かった。
しかしそこは地獄であった。
部屋はただコンクリートの箱の中といった感じで床も壁も天井もだだコンクリートで窓も無い。
そこへ全裸の男が部屋に入ってきて、來未に全裸になれと命令口調で言った。
來未は服を全部脱ぎ、全裸の男の局部をグロスまみれの唇でくわえようと男に近付きしゃがんだ所
男は來未の顔を平手で殴り倒し、そのまま部屋を出て、ドアを閉め來未を監禁した。
室温33℃ 空気はドアの下の隙間から入ってくるのみ 來未の体はすぐに全身の汗まみれになった
のどがすぐ乾き意識が朦朧としてきた所、ドアが開き、男が2リットルのペットボトルを5本、水が入っている状態のものを部屋へ投げ入れすぐに部屋のドアを閉めてから、3日が経過した。
汚れた來未の肉体は自らの汗と汚物でさらに汚くなっていた。
男が3日ぶりに部屋に入り衰弱している來未を後ろ手に手錠にかけ、ジャンクフードの高カロリーの食べ物を來未の口に詰め込みだした。
2時間詰め込むだけ詰め込み、何度か口から逆流したが関係なく食べ物をぶちこんだ。
部屋は自らがその肉体からひり出した糞とションベンとゲロと汗にまみれ、とんでもない異臭をはなっていた。
3時間後男が部屋に分娩台を模した拘束台を入れ、抵抗する來未を殴り無理矢理拘束台に乗せた。
來未の口にストレートの日本酒と殺虫剤を混ぜた液体をぶちこんだ。
男は來未に1時間耐えたら芸能界で使ってやると言い、その場に居座った。
すぐに來未は食中毒を起こし、口からはゲロ、ケツの穴からは糞、尿道からはションベンを垂れながし、体は痙攣を起こし、目は白眼をむいた。
男は來未が地獄を味わっている様子に興奮を覚え、さらに來未の肉体をムチで打ち出した。
來未の口はゲロではなく胃液と泡を吹き始め、全身の痙攣がおさまりそうになったので男は來未を適切に処置をした。
一連の行為は來未が死ぬまで続く。
98 :
えっちな18禁さん:2008/03/02(日) 02:45:32 ID:pG7OI2z8O
文才無いので去りますorz
99 :
えっちな18禁さん:2008/03/02(日) 23:42:42 ID:wAhl1pGRO
うん。そうだね。
文才以前の問題だし。
アヤパン希望
102 :
えっちな18禁さん:2008/03/03(月) 02:24:30 ID:GMDkcwnRO
作家さんの腕も大切だが、読み手の感性が遥かに重要ですな
>>101 ご教授←こんな言葉を使ってる時点でダメダメだろw
104 :
えっちな18禁さん:2008/03/03(月) 15:28:47 ID:EXwNEiWpO
>>98 エラいハードだな・・・でもまた書いてね。
うんこ以外で。
やはり自分の興味はここでも発表するもんじゃなかったようだ。。
でもいい発散にはなったよ。
ってゆーか掲示板自体発散の場所なのかもな。
本書いて金をもらってるヤツがいかにスゲーかよく分かった。
小説とか漫画とか表現活動で成功してるヤツはある程度図太くて創作活動が大好きなヤツなんだろう。。
よく分からないけど。
スレタイもスレタイだし、金銭も絡んでないし、誰かのものでもないのだから、書き込みやすい雰囲気は必要だと思う。
ひがみだし格好悪いけど言ってみたw
結局掲示板は公衆トイレの壁みたいなもんなんだな。
では面白い話期待してます。
108 :
えっちな18禁さん:2008/03/03(月) 20:55:33 ID:CjFtgGCBO
倖〇來未シリーズ大好きだぁぁぁ
オビラジなどに出ている出水麻衣の小説ください
>>80へ
1
「幹恵さん……幹恵さん……」
原幹恵は、闇に響く声に意識を覚まされた。頭は痺れ、全身が宿酔の朝のように気怠い。思い瞼を恐る恐る持ち上げると、隣人の80が、薄笑いを浮かべてこちらを見下ろしていた。
「幹恵さん、そろそろ起きてよ」
「うっ、ううっ……」
口の中が渇き、舌がうまく動かなかった。そのせいばかりではなく、混乱のあまり、言葉が口から出てこない。
状況を把握するのに、数秒を要した。
いつの間にかベッドにあお向けに寝かされており、起き上がろうとすると手首に痛みが走った。なにか紐状のものが巻きつけられているようだ。足首も同様の状態にされ、四肢をX字に括り付けられている。
わけがわからなかった。そもそも、隣家の男の子の部屋で、どうして眠ったのか思い出せない。いったい何故、こんな非現実的な状況に、我が身を置かれることになってしまったのだろうか。
80と知り合ったのは三ヶ月前、今住んでいるマンションに引っ越してきた時だ。
今時の子にしては珍しく、80は幹恵の引っ越しを手伝ってくれたのだった。
それ以来、廊下で擦れ違うときに話すようになり、また幹恵が一人暮らしだったこともあってか、80の親も幹恵に対して良くしてくれて、ときどきお茶をご馳走になることもあった。
80は有名進学校の三年生で、第一印象は(随分おとなしい男の子だな……)というものだった。
繊細な細面の顔立ちに、少年っぽく華奢な体つき。いかにもナイーブそうな、綺麗な切れ長の双眸。
見た目以上に、性格も平穏だったことを覚えている。
いっ、いったい、なんでこんなことに……。
ドアを開けると、ヒゲ面の大男の後ろで微笑んでいる美女がいた。
小林麻央だ。
ビケ面の男は、私の大学時代からの悪友で今は日本テレビの報道局のディレクター。
更に、カメラマンや音声など数名のスタッフと共に我が家に撮影に来たというわけだ。
ジャニーズ事務所のタレントや、人気のあるプロ野球の元監督などをゲストにそろえ、
鳴り物入りで始まった報道番組だが、意外にも視聴率は苦戦していた。
その大きな原因は、麻央の隣に座る、元官僚のニヤケた男性キャスターにあるのは周知の事実だが、
報道局長が自ら引っ張ってきたその男に責任を被せるわけにはいかなかった。
麻央の人気は安定していた。
そこで苦肉の策として、番組内の12分の特集コーナーにも麻央にレポートさせて、
少しでも【安定客】の数字を取ろうと考えられた企画に第一回目のゲストに、私が選ばれたのである。
あ?ID:poaiSViY0さんと被っちゃいましたね。また出直してきます。
ID:poaiSViY0さん。すいませんでした。がんばってください。
幹恵は必死に記憶を巻き戻した。
そういえば今日、自分からは誘ったことのない80が珍しく、コーヒーでもどう?とか言ってきたのだ。
幹恵はいつものことと思い隣家にお邪魔することにしたのだった。
そこでは、いつもはあまりしゃべらない80が、意外な話題を振ってきた。
「ねえ。幹恵さんって、彼氏いるの?」
幹恵は一瞬ポカンとしてしまった。それまでは、彼がそんな質問を口にすることなど、まったく考えられなかったからだ。
「……さあ、どうかしら」
曖昧に首を振った。しかし、内心では少しだけ嬉しかった。
おとなしそうに見えて、80も少しは自分を意識してくれているのだろうか。この少年にも、少しは可愛いところがあるではないか。
「それくらい教えてくれたっていいじゃない。彼氏は社会人?」
「どうしているって決めつけるの? わたし、フリーかもしれないでしょ」
「じゃあ、彼氏いないんだ」
「それは内緒」
幹恵は澄ました顔で答えつつも、80とのやりとりを愉しんでいた。
「ねえ、幹恵さん。焦らさないで教えてくれよう」
「それじゃあ、80くんが先に教えてよ。彼女はいるの?」
「ぼく? 今はいないよ」
「へーえ。じゃあ前はいたんだ?」
からかうように幹恵は言った。どちらかといえばハンサムだから、案外モテるのかもしれない。
「そりゃあいたさ。いままで付き合ったのは二人。どっちも年上。もちろん、もう童貞じゃないよ」
「やだ……」
少年のませたひと言に、幹恵は清純な美貌を曇らせた。恋愛の話なら少しは付き合ってもいいが、それ以上突っ込んだ話はしたくない。
「へんなこと言わないで。そこまで聞いてないじゃない」
「だったら早く教えてよ」
80が唇を尖らせる。
幹恵は諦めたようにふうっと溜め息をつくと、栗色の髪をかきあげ、囁くように言った。
「……わたしも同じ。いまはいないわ」
「じゃあ、幹恵さんもヴァージンじゃないんだね?」
80が切れ長の目を輝かせる。
幹恵は答えなかった。これ以上この話題を続けることに、本能が警報機を鳴らしていた。
「さあさあ。もうこの話題はお終い。私、そろそろ部屋に戻らなくちゃ……」
声色を変えて姿勢を正し、帰る支度をしだした。
それでも80は、なおもしつこく追求してくる。
「ねえ、幹恵さんは今まで何人の男と付き合ったんだい? ぼくも教えたんだから、幹恵さんも教えてよ。ねえ何人、何人……」
そのあたりから、記憶はひどく曖昧だ。
80の執拗な問いかけをかわしているうちに、普通ならあり得ないような急激な睡魔に襲われ、意識を失ってしまったのだ。
そういえば、眠りに落ちる少し前、焦りを隠すために冷めたコーヒーを一気に喉に流し込んだ気がする。やけに苦いコーヒーだった。あのコーヒーに、睡眠薬が混ぜられていたのだろうか。疑惑はすぐに確信に変わり、戦慄となって、ベッドに括り付けられた四肢を震わせた。
「なっ、なんでっ……なんでこんなことにっ……」
幹恵は優美な頬を引き攣らせて、ようやくそれだけを口にした。これは何かの冗談だと、80が答えてくれることを祈りながら。
しかし80は、押し黙ったまま、ただ不穏な笑みを浮かべているばかりだった。
視線だけが、口の変わりに動き回っていた。白いセーターをむんっと盛り上げるバスとに、グレイのプリーツスカートに包まれたたおやかな下肢に、熱を帯びた、卑猥ともいえる視線を注ぎこんできた。
幹恵は、グラビアアイドルということもあって、自分のルックスに自信を持っている。伸びやかでグラマラスなプロポーションも、なかなかのものだろうと自負している。
けれども、これまで80が、その自慢のルックスに興味の視線を向けてきたことはない。そのことが、少し癪にさわってもいた。三歳年下の80がギラリとたぎる牡の目つきを見せたのは、だからこの時が初めてだった。
「おっ、お願いよ、80くん。とにかく手と足を解いて」
全身を這い回る80の視線に怯えながら、しきりに身をよじらせる。だが、そんなことをしたところで、手足に縛めが食い込むばかりだった。腰だけがくねくねと躍ってしまうのが、たまらなく恥ずかしい。
「だって、幹恵さんがぼくのことを誘惑したんじゃないか」
「そっ、そんなわけないじゃない。私、あなたにそんなこと言った?」
「素直じゃないなあ。言わなくても、この身体が誘惑してるんだよ」
80は、口の両端をきゅっと吊り上げて笑った。ぞっとするような笑顔だった。そう、まるで悪魔のような。
なっ、なんでっ! あの、おとなしい80くんが、どうしてっ……。
幹恵は、凍りついた胸中で絶叫した。80の唐突な変貌が、まるで理解できなかった。苛立ち、焦っている自分の姿を愉しんでさえいるかのような80の顔を見るほどに、どんどんと現実感を奪われていく気がした。
2
三ヶ月前、幹恵が初めてこの部屋にやってきた時の感動を、80は今も忘れられない。
咲き誇る大輪の華のような眩しさを放つ、現代風な明るい美貌。すらりと均整がとれているのに、むちむちと肉づきのいいプロポーション。そして、栗色の髪や、センスのいい衣服に包まれた肢体から漂ってくる、ほのかな甘い香り。
80がかつて付き合ったことのある女子高生とは、明らかに違う。
きっと、セックスもすごいんだろうな……。
ときどき自分の家に来る程度なのに、そう思わせる何かが、幹恵にはあった。
もちろん、彼女がことさらそんな振る舞いを見せたわけではない。ただそこにいるだけで、胸を盛り上げる隆起から、スカートからのぞく太腿から、えも言われぬフェロモンが立ち上り、男心をむらむらと煽り立てるのだ。
彼女を想いながらオナニーしたことも、一度や二度ではない。
とはいえ、そんな心情を露骨に明かしてしまうほど、80は愚かではなかった。
幹恵を異性として意識している素振りはチラとも見せず、おとなしい優等生を演じきった。そして、いつもひとりで考えていた。
どうすれば、幹恵さんとオマ○コすることができるんだろう……。
可能性は限りなくゼロに近いように思われた。
なにしろ、あれだけの美貌なのだ。いったいどれほどモテるのか見当もつかない。三つも年下の高校生が愛の告白をしたところで、優しくたしなめられるだけだろう。
だが、わかってはいても、逢う回数を重ねるたびに、欲望は募っていくばかりだった。自分がいっぱしの大人で、せめて彼女を悦ばせるに足りる肩書きや財力を持っていればと、何度となく歯軋りした。
でも……。
ある時ふと思った。逆に考えれば、幹恵ほどの美女と普通に何度も会えること(しかも、自分の親がいなければ二人きりだ)、それ自体が大きなチャンスではないだろうか。これほどの幸運が、これからの人生にどれほど転がっているのだろう。
あの美貌と悩ましいボディをものにするためなら、多少の危険を冒してもいいのではないか。
80は覚悟を決め、万全の計画を練り上げた。
もう逃がさないからね、幹恵さん……。
ベッドの上で四肢を捩じらせている幹恵を、チラリと見る。
服の上からでもはっきりとヌードを想像できる凹凸に富んだボディは、手足の縛めを受けてますます悩ましさを増し、見ているだけで射精してしまいそうになる。
ああっ、なんてセクシーなんだよ……。
いますぐこの垂涎のボディにむしゃぶりつき、思う存分欲望を吐き出した。
だが、焦りは禁物だった。
そんな真似をしては、幹恵をものすることはできないだろう。
是が非でも、彼女を悦ばせ、とりこにしなければならなかった。もしそれができなければ、関係の継続は望めないし、警察に訴えられる危険すらあるのだ。
「ふうっ……」
80は荒ぶる息を吐き出した。高まる鼓動を抑えながら、ゆっくりとした足取りでベッドに上がって行った。
「いっ、いやっ……」
幹恵がビクンっと慄く。
「とっても大きいね、幹恵さんのおっぱい」
白いセーターに包まれた胸元に、そろそろと触手を伸ばしていく。
「やっ、やめてっ……」
幹恵は悲鳴をあげるでもなく、清純な美貌を懸命に左右するばかりだ。
今この家には二人以外に誰もいないし、このマンションの防音設備が良いことは住んでいる幹恵自信がよくわかっている。
「おっ、お願いよ、80くん。こっ、こんなことしちゃ、ダメっ……」
引き攣った声で、精一杯に哀願する。この期に及んでまだ、80に良心が残っていると思いたいらしい。
80はきっぱりと無視して、胸元に襲い掛かった。あお向けになってもしっかりと存在感を示している二つの膨らみを、両手で大胆にすくい取った。
すっ、すげえっ……。
ゴム鞠にも似た素晴らしい弾力が、手のひらを押し返してくる。見かけだけでなく、みっちりと具がつまっている。
「いっ、いやっ! やめてっ!」
幹恵は縛められた四肢をぎゅうぎゅうとよじらせた。あまりに悩ましいその光景に、80は乳房を掴む指に力を込めた。
「何がいやなんだよ、幹恵さん? こんなにぴったりしたセーター着て、大きなおっぱいを自慢したかったんでしょう? いやらしいな」
「なっ、何てことを言うのっ! 80くんっ! 馬鹿なこと言ってないで、早く手を解きなさいっ!」
幹恵はキッと目を吊り上げ、鋭く声をあげた。女のプライドを傷つけられたとばかりに、清純な美貌に怒りを滲ませる。
ふふっ。やっぱりこれだけ美人だと、怒った顔も綺麗なんだな……。
80は、余裕綽々で淫靡な笑いを返した。
「わかってるよ、幹恵さん。こんなに大きいおっぱいしてたら、自慢したくなってもしようがないよね」
言いながら、むにゅむにゅとバストを揉みしだく。ぴったりした白いセーターの下に隠された女の隆起を、好き放題にまさぐってやる。
いやらしい手つきで胸を責めるほどに、幹恵の顔は赤く染まり、惨めなまでに歪んでいった。年上ぶっていても、所詮は蝶よ花よと育てられたお嬢さまなのだろう。思った通り、ろくに抵抗もできない。
「こっ、声を出すわよ」
幹恵は大きな瞳に涙を溜めて言った。
「やめないと、声を出して人を呼ぶから……」
「いいよ」
80は鼻で笑った。
「声なんて出したって、誰も助けに来やしないよ。わかってるくせに」
セーターの裾を指先でつまみ、ペロリとめくった。ミルク色に輝く腹部の素肌と、きゅっと締まったウェストのラインが露わになる。そのまま胸元までまくりあげていくと、生々しいベージュ色をしたブラジャーが、恥ずかしげに顔を覗かせた。
「ううっ……いやあっ……いやあぁぁっ……」
幹恵は美貌をひときわ歪ませ、声を涙で湿らせる。
「どうしたの、幹恵さん? 助けを呼ばないの?」
80は鬼の首を取ったように笑いつつ、ブラジャーの下縁を指でつまみ、カップをめくりあげてやった。
ぷるんっ、と音さえ立てそうな勢いで、両の乳房が宙に躍り出る。瑞々しく張りつめた真っ白い肉の丘は、バレーボールほどもあるのではないかという迫力だ。
「すっ、すごいや、幹恵さん。服の上からでもいやらしかったけど、生のおっぱいはすごすぎるよ」
目を爛々と輝かせ、ふたつの乳房に粘っこい視線を注ぎこんでいく。
たっぷりと量感を誇る裾野を、ツンと斜め上を向いた美しいカーブを、そして、恥じらい深く先端に咲いた桜色の乳首に至るまで、舐めるように、じっくりと眺め回す。
「みっ、見ないでっ……見ないでえっ……」
煌々と灯りに照らされた室内で女の恥部を見られるつらさに、幹恵は豊満な乳房をタプタプと揺すっている。
「おっ、お願いよっ、80くん。こんなこと、もうやめてっ……」
やめることなど、できるわけがなかった。
80は必死に哀願する幹恵の双頬を、両手で挟んだ。そしてそのまま、唇と唇をぴったり重ねていく。
「いっ、いやっ……ぅんんっ!」
幹恵は慌てて首を振ろうとしたが、80は両手に力を込め、それを許さない。
マシュマロを思わせる、ふんわりした、とろけるような唇だった。もともと幹恵の唇は肉厚で、果実のように赤く色づき、とてもセクシーだ。そのうえ、感触までこれほど素晴らしいとは大感激だ。
80は上下の唇をめくりあげ、交互にチュッチュと吸いしゃぶった。
それから、必死に奥歯を噛みしめようとする幹恵の双頬を圧迫し、無理矢理口を開かせる。唾液を滴らせた舌先を、口内に捻り込んでいく。
「んっ、んぐううっ……んぐうううううううーっ!」
鼻奥から悲鳴をあげる幹恵の口を、夢中で貪った。舌と舌を絡ませ、チューッと吸い上げた。幹恵の舌はつるつるして、最高のしゃぶり心地がした。
最高なのはそれだけではない。
ああっ、なんていい匂いの口なんだ……それに、この唾の味……。
ファーストキスの時にはキスの味が甘酸っぱいなんて嘘っぱちだと思ったものだが、幹恵の口は確かに甘かった。
80はまるで犬のようにくんくんと鼻を鳴らして芳しい口の匂いを嗅ぎ、じゅるじゅると音を立てて唾液を飲み下した。キスをしているだけで、五感の全てが敏感になっていくようだ。
鼻息をぶつけ合ってしつこく口を貪るうちに、息苦しさに悶える幹恵の顔が、ねっとりと上気してきた。
その艶めかしい顔を至近距離で見つめていると、カアッと頭に血が昇り、いてもたってもいられなくなってくる。今すぐ裸に剥きあげ、欲望を吐き出したくなってしまう。
あっ、焦っちゃダメだっ……焦っちゃダメだぞっ……。
80は自分を叱りつけた。
目的はあくまで、幹恵を虜にすることだ。自分の方が虜になってしまっては話にならないのだ。
幹恵さんっ!たくさん悦ばせてあげるからねっ……。
卑猥な口責めを敢行しながら、剥き出しの乳房に手を伸ばした。裾野の方から鷲掴むように手のひらを当て、ぎゅっ、ぎゅっ、と身体の芯まで絞り上げるような手つきで、大胆に揉み絞っていく。
「ぅんぐっ! ぅんぐぅぅっ……」
幹恵が鼻奥で鋭く喘ぐ。どうやら、この大きな乳房には豊かな性感が眠っているらしい。
80はここぞとばかりに、指先を淫らに蠢かせた。みっちりと具のつまったバレーボールのような球体を、粘土のようにこねくりまわした。すべすべした肌触りの乳房はただ揉んでいるだけで十七歳の少年を恍惚とさせ、しかも、揉めば揉むほどますます張りつめていくようだ。
やがて、ゼリーのような透明感を有した桜色の乳首が、ぷっくりと頭をもたげてきた。80は勝利の予感に身震いしながら、その小さな突起をきゅうっと指で摘み上げた。
つづく
3
80の部屋はごく一般的なフローリングの六畳間。備え付けのクローゼットに頑丈な木製のベッド、それに勉強机と本棚があるだけの簡素な部屋だ。男子校生の部屋にしては、整理整頓も行き届いている方だろう。
その部屋が、今はひどく淫靡な雰囲気に満たされていた。空気がねっとりと湿気を帯び、激しくぶつかる男女の吐息と、ねちゃねちゃと響くディープキスの音だけが、いつ果てるともなく熱っぽく響き渡っている。
や、やめてっ……もうやめてっ……。
幹恵は胸中で絶叫した。
存分にキスを与えてやれば、頭に血が昇った80も少しは冷静さを取り戻すかもしれないと途中から観念していたのだが、事実は逆だった。
80のディープキスは、いつまでたっても終わらなかった。それどころか、刻一刻と熱烈になり、いっそう淫らさを増していった。
舌はおろか、歯や歯茎に至るまでねちっこく舐めしゃぶられ、やがてはお互いの唾液と唾液を混ぜ合わせ、口から口へちゅるちゅると行き来させはじめたのだ。
延々と口を塞がれたお蔭で、幹恵は意識が朦朧となり、気がつけば、注ぎ込まれた80の唾液を大量に嚥下させられてしまっていた。
しかも80は、敏感な乳房まで激しいばかりに揉み絞っている。
「……っんっ、んあぁぁっ……」
ようやく唇が離されると、幹恵は痛切な声をほとばしらせて、酸欠状態を緩和するために、びしょ濡れになった唇を大きく開き、金魚のようにパクパクと空気を吸い込まなければならなかった。
なっ、なんで私がこんな目に……。
もう我慢の限界だった。三つも年下の80に、これ以上翻弄されるわけにはいかない。
80はおとなしい優等生に見えて、その実、ひどく歪んだプライドの持ち主なのだろう。睡眠薬を飲ませてベッドに括り付けたりしたのもそのせいで、要するに、好意を素直に表現できないのだ。
だったら、その歪んだプライドを逆手に取ってやればいい。
「80くん……そんなにわたしとしたいの?」
目許をねっとりと紅潮させた顔で、恐る恐る尋ねた。
「そっ、それなら……してもいい。でも、こんなふうにするのはいや。手と足を解いてくれれば、してもいいから……」
もちろん、口からでまかせだった。油断させておいて、縛めを解かれた瞬間、逃げ出してしまえばいい。
ところが、80は乗ってこなかった。幹恵がそこまで言っているにも拘らず、人を小馬鹿にしたような冷笑を返してくるばかりだった。
「ふふんっ。自分から誘惑しておいて、何言っているんだよ、幹恵さん。ぼくが幹恵さんとしたいんじゃない。幹恵さんがしたいと思っていることを、ぼくはやってあげているだけなんだよ。」
尖りきった乳首を眺めて、ニヤニヤと笑みをこぼす。それが誘惑の証拠だと言わんばかりの80の態度に、幹恵は激しく傷つけられた。
「ほら。こうしてほしいんだろう? 乳首はこんなにピンピンになって悦んでいるじゃないか。自慢のいやらしいおっぱいが、触ってくれって言ってるよ」
「くうううううーっ!」
両の乳首をぎゅうっと捻りあげられ、悶絶してしまう。電気ショックのような快美感が、胸の奥まで響いてくる。80に指摘された通り、乳首は恥ずかしいほど尖りきっており、異常に敏感になっていた。
「だいたいさあ……」
80が、乳首をコチョコチョと弄びながら言う。
「するとかしないとか、何を言っているのか分からないよ。何がしたいのか、はっきり言ってみてよ」
「ううっ……くううっ……」
幹恵は唇を噛みしめた。とにかく今は、惨めな縛めから一刻も早く抜け出すことだけを考えよう。そう思い、望み通りの台詞を口にしてやることにする。
「だっ、抱いてっ……」
きゅうっと眉根を寄せ、媚びるように言った。
「ね、80くん。私とセックス、しよう。セックス、させてあげる。だから……手と足を解いて」
「セックスだって?」
80が大仰に目を見開く。
「ダメだよ、幹恵さん。大事なことは日本語で言ってもらわないと」
「そっ、そんなっ……」
幹恵は懸命につくった媚びを凍りつかせ、唾液に濡れ光る唇を戦慄かせた。
「どっ、どうしてそんな意地悪を言うの? 女の私に、これ以上何を言わせたいわけ?」
「セックスのことを日本語でなんて言うのか、わからないのかい?」
「わからない……わからないわ……性交…とか?……」
小刻みに首を振り、しどろもどろの口調でとぼける。80の誘導尋問に乗って、卑猥な言葉を口にするわけにはいかない。
「ふーん。だったらわかるようにしてあげるよ」
80は乳首をまさぐっていた手を離し、プリーツスカートの裾を掴んだ。ひらひらしたグレイの布地を、傘を開くようにまくりあげた。
「ああっ!」
「すっ、すげえっ! なんて長い脚なんだ」
付け根まで丸出しになった二本の美脚を見て、80はいきり立った。ナチュラルブラウンのパンティストッキングに包まれた、むっちりした太腿。そして、淡いベージュのハイレグパンティを穿いた下肢へと、熱烈な視線が這い上がってくる。
「やっ、やめてっ! 見ないでっ! 見ないでえーっ!」
幹恵は叫んだ。いやらしいほどにこんもりと盛り上がった恥丘を、情けなく上下させた。
しかし80は、やめるつもりなど毛頭ないようだった。手のひらを淫靡に上向け、すうっと股間に忍ばせてきたかと思うと、パンティストッキングの上から女の割れ目にぴったりと指を押し当てた。
「ああっ、いやあーっ!」
幹恵は縛められた四肢をぎゅうぎゅうと捩じらせた。とはいえ、いくら必死に身を捩っても、手足をX字に縛められている身体では、股間を閉じることすらままならない。
「幹恵さん? 日本語でセックスのことを表すのはね、ここと同じ言葉なんだよ」
二枚の布越しに、割れ目をすりすりと撫でながら言う。
「しっ、知らないっ! 知りませんっ!」
「自分の身体なのに、知らないわけないじゃないか。言ってごらんよ。ここのことを、日本語でなんて言うんだい?」
パンティストッキングのセンターシームをなぞるようにして、指が移動し始めた。アナルの上から恥丘に向けてツツーッと這い上がり、再び戻ってくる。
その動きを何度か繰り返しながら、割れ目の上端あたりをツンツンとつつく。蝶の羽を掴むような、ごく軽いタッチだった。にもかかわらず、クリトリスは敏感に反応し、ビクンッと腰が跳ねてしまう。
「くっ……くうううっ……」
「いやらしいな、幹恵さん。もう腰が動いちゃったよ」
「ちっ、違うっ……違うわっ……あああっ……」
135 :
えっちな18禁さん:2008/03/05(水) 00:57:40 ID:WZUmr3rrO
幹恵は栗色の髪を振り乱し、真っ赤になった美貌をちぎれんばかりに左右した。それだけが唯一の抵抗手段たと思うと、涙がこみ上げてくる。
女の急所を掴まれたことで、抗う気持ちはすっかり萎え、ただ羞恥に打ち震えるばかりになってしまう。
二枚の布越しに花唇をとらえた指先は、執拗に上下運動を繰り返した。
スピードはごく緩やかなままだったけれども、力強さだけが徐々に高まっていく。
やがて、鉤状に折り曲げた人差し指で、割れ目を抉るようになぞってきた。
「だっ、ダメっ……ダメえぇぇっ……」
パンティのなかで、花唇がぱっくりと開ききっていく。80はぐりぐりと割れ目を押し広げながら、時折りクリトリスを刺激してくることも忘れなかった。そればかりか、空いた片手で、内腿をさわさわと撫で回してくる。
「ぐぐっ……ぐぅうううぅぅっ……」
幹恵は伸びやかな肢体を悩ましく捩りながら、爪が食いこむほど手を握り、顎が砕けるくらいに奥歯を噛みしめた。
そうでもしないと、女の悲鳴を漏らしてしまいそうだったからだ。
二枚の布を卑猥に凹ませて花唇をいたぶる指先は、女の官能をぐらぐらと揺さぶり、下腹の内側を熱く燃やし始めていた。
正確には、長々と口を吸われ、乳房を揉みくちゃにされた段階で、欲情に火を点けられてしまったのかもしれない。
その時は、認めたくなかった。しかしもはや、膣奥でジンジンと脈打つ疼きは、無視することができないところまで高まっている。
「エッチな匂いがしてきたね、幹恵さん?」
80がほくそ笑みながら、顔を覗きこんできた。
「自分でもわかるでしょう? このツンと酸っぱい匂い、幹恵さんが匂わせているんだよ」
「いっ、いやっ……」
恥ずかしさのあまり、幹恵は耳朶まで真っ赤にした。
もちろん、自分でもわかっていた。股間から、女の発情を示す匂いがむんむんと漂っているのだ。
「ふふっ。早く降参して、ここの名前を言ったほうがいいと思うけどなあ」
しつこく花唇を擦りあげながら、80が言う。
「このままだと、パンティもパンストも使いものにならなくなっちゃうよ。幹恵さんのここ、もうお漏らししたみたいにびっしょりなんだから」
「うっ、嘘よっ!」
そんなことはないはずだった。多少は濡らしてしまっているかもしれないが、幹恵はじっくりと愛撫されて初めて潤む、デリケートな身体をしているのだ。
「本当だよ。自分でよーく見てごらんよ。どんなすごいことになってるのか」
80は枕もとからスタンドミラーを取り上げると、Vの字になった幹恵の両脚の間に持っていった。
「あああっ……」
鏡に映った光景を見るなり、幹恵は激しく絶望した。恥ずかしさに目が眩み、そのまま気を失ってしまうかと思った。
パンティのクロッチ部分にできた、五百円玉大の淫らな染み。溢れる花蜜で、淡いベージュ色がどす黒く変色している。パンティストッキングも同様に、下肢のあたりから放射線状に花蜜が滲み、卑猥なテカリを帯びている。
まっ、まさかっ……こんなに濡らしていたなんて……。
ショックに声も出ない幹恵に、80がさらなる追い打ちをかけてくる。
「ね、すごいでしょ、幹恵さん? せっかくだから、もっと見えやすくしてあげるよ」
パンティストッキングを両手で掴むや、薄いナイロン生地を、センターシームに沿って引き裂きにかかった。
「ひっ、ひいっ!」
ビリビリと素肌に響くサディスティックな音に、幹恵は心底戦慄した。
その音が、取りも直さず、今自分が陵辱を受けていることを実感させるものだったからだ。
しかしそれ以上に、剥き出しにされたパンティの様相の方が、遙かにショッキングだった。
存分に花蜜を吸った淡いベージュのパンティは、クロッチ部分がぴっちりと女性自身に貼りつき、花唇の形さえくっきりと露わにしていた。鏡越しでも、ひくひくと淫らに息づく様子までわかるほどだった。
「もっ、もうやめてっ……」
幹恵は涙まじりに訴えた。ひどく頼りない、虚しい訴えだった。滑稽ですらあったかもしれない。年下の高校生にここまで無惨に濡らされてしまった以上、敗北は火を見るよりも明らかだった。
「ダメだよ、幹恵さん。幹恵さんが何をして欲しいか言うまで、絶対にやめないからね」
80は勝ち誇った笑みを浮かべ、なおもしつこく股間に手を伸ばしてくる。
すりっ、すりっ、とベージュの生地越しに花唇をなぞられるほどに、幹恵の呼吸は荒くなり、体温は上昇していった。
「くっ……くうううっ……」
額から脂汗がどっと噴きだす。パンティストッキングがなくなったせいで、指の刺激は先ほどよりぐんっと生々しくなり、えも言われぬ切迫感を煽り立ててくる。
「幹恵さん、ここは何て言うんだい? 女のいちばん大事なところだろう? 知らないなんて言わせないよ」
「もっ、もう許してっ……」
幹恵はX字に縛められた肢体を惨めに捩りながら、80に縋るような目を向けた。その表情からは、年上としてのプライドはすっかり剥がれ落ち、女としてのプライドさえほとんど残っていなかった。
4
「お願い……わたし、言ったりしないから……約束する……全部忘れるから……」
「忘れてもらっちゃ困るよ」
「えっ?」
「人の部屋をこんなにいやらしい匂いでぷんぷんにしておいて、忘れるなんて自分勝手すぎるじゃないか」
「そっ、そんなっ……」
カアッと顔が熱くなった。たしかに、幹恵の股間から発する匂いは先ほどよりいっそう強烈になり、窓を閉めきった室内にむせるほど充満している。だが、そんなふうにしたのは、ほかならぬ彼自身ではないか。
「勝手は許さないからね、幹恵さん」
80はベッドから降りて机に向かうと、引き出しを開け、デジタルカメラを取りだした。
「忘れられないように、しっかり証拠を残しておいてあげるよ」
「ひっ……」
二度、三度、とストロボの閃光が幹恵を照らした。
二度、三度、とストロボの閃光が幹恵を照らした。思わず声をあげてしまいそうになり、あわてて口をつぐむ。自分でもよくこらえきれたと思う。世にも恥ずかしい姿を映像におさめられてしまった衝撃に、ほどんとパニックに陥っていた。
「なっ、なんてことをするの、80くんっ!」
押し殺した声を震わせ、不徳の隣人をなじった。
「しゃ、写真を撮るなんてひどいっ……ひどすぎるわっ!」
「幹恵さんが素直にしていれば、誰にも見せないよ」
「だっ、ダメっ! いますぐ消してっ……消してちょうだいっ!」
「ぼくの言うことが信じられないのかい、幹恵さん?」
80は不快そうに唇を歪めた。
「誰にも見せないって言ってるんだから、心配することないんだよ。文句があるなら、大声を出して誰でも呼べばいい」
「そっ、そんなっ……どうしてそんなに意地悪なのっ!」
あまりに理不尽な80の態度に、幹恵はわなわなと唇を震わせた。しかし、怒りよりも強く、この少年にはもはやなにを言っても無駄だろうという無力感を覚え、責める気力も失せていく。
「さあ。続きをしようか、幹恵さん」
ああっ……なんでっ……なんでこんなことにっ……。
「ねっ、ねえ、80くんっ……」
幹恵は狼狽えきった表情で、あらためて80に哀願した。
「お願い……お願いだからその写真だけは、今すぐ消して。そんな写真があったら、私、もう生きていけない……」
「しつこいよ、幹恵さん」
80はうるさそうに吐き捨てた。
「素直にしてれば誰にも見せないって言ってるじゃないか」
「でっ、でもっ……」
「だいたい、幹恵さんはまだ何をして欲しいか言ってないんだからね。強情な幹恵さんにはお仕置きが必要だね」
鼻先に、不吉な物体が突きつけられる。
「これ、なんだかわかるかい?」
幹恵はおぞましさに美貌を強張らせた。
クルミほどの大きさの、つるつるしたピンク色のプラスチック。
それが、ピンクローターと呼ばれる大人のおもちゃであることは、知識としては知っていた。しかし、実物を見るのは初めてだったし、もちろん使ってみたいと思ったこともない。
こっ、高校生のくせに、なんでこんないやらしいものを持っているの……。
問い質す間もなく、80は幹恵のVの字に開いた股間の間に移動した。
「ああっ!」
「幹恵さん、これにどれだけ耐えられるかな?」
80は素早く股間をまさぐると、破れたストッキングの間から、パンティのなかにローターを忍び込ませた。
「ひいっ!」
あわてて取り出そうにも、四肢を縛められている状態ではどうすることもできない。
「いっ、いやっ……なんでこんなものっ……」
「幹恵さんがしてほしいことをちゃんと言わないから、お仕置きするんだよ。時間はたっぷりあるんだから」
「そんなっ……そんなっ……」
可憐な眉根をきゅうっと寄せた瞬間、ローターのスイッチが入れられた。これまで経験したことがない卑猥な振動が、柔らかな花唇の肉をぶるぶるっと震わせた。
「くっ、くぅううううーっ! やっ、やめてっ! やめてええええーっ!」
グラマラスなボディが、釣られたばかりの魚のように、ビクンッビクンッと跳ね上がる。幹恵は情けなくX字に縛められた四肢を悩ましげに捩らせた。
ただでさえ、花唇はじっとりと濡れまみれ、これ以上なく敏感になっているのだ。振動はごく微量だったけれども、とてもこらえきれるものではない。
「どう幹恵さん?」
80は愉しげに笑うと、いったんスイッチを切った。
「ふふふっ。幹恵さん、30分くらいは耐えてよね?」
いやらしく笑いながら、80が再び股間に手を伸ばしてきた。今度はパンティと花唇の間にピンクローターという異物が混じっているのだ。異物を伝わってくる指の律動を考えるだけでも幹恵にとっては恐ろしいというのに、その異物自体がいつ振動するかもわからない。
「お願い……もう許して……」
幹恵は泣きながら80に懇願した。
「ちゃんとここの名前が言えたらね」
80は幹恵の懇願を無視して、彼女の割れ目をなぞり続ける。
それでも、幹恵が懇願しようとした瞬間、下半身に衝撃が奔った。花唇にくっついたピンクローターが、ぶるぶるっ、と震え出したのだ。
「ひっ、ひいっ……」
腰はビクンッと跳ね上がり、背筋がピーンと伸び上がってしまう。
ローターの刺激はほんの二、三秒で止まったけれども、柔らかな花唇に受けた電気ショックは、女膣の奥までジーンと波及してくる。
幹恵は涙目で、80に恨めしげな視線を向けた。だが不徳の少年は、平然と股間をまさぐり続けてくる。
「気持ち良くて仕方がないんでしょ、幹恵さん?」
「べ、別にっ! そんなわけな……っ! くぅううううぅぅーっ!」
80の揶揄に言い返そうとした時、再びローターの振動が襲ってきた。
今度は振動がレベルアップしており、花唇をめくりあげるような痛烈な刺激に、縛められた四肢を何度も捩った。
「幹恵さん、大丈夫?」
80がさも心配そうに顔を覗き込んでくる。そんなことをしなくてもいいから、早くローターのスイッチを切ってほしい。
「もう少し我慢してくれなきゃ、面白くないじゃないか」
80は耳元で囁いた。
「もっ、もうやめてっ……」
「だめだめ。もう少し我慢しないと、あの写真がどうなっても知らないよ。これはお仕置きなんだから」
恐ろしいことをいいながら、股間に手を伸ばしてくる。パンティの上からローターをグッと押し、振動する球体をすっかり女膣の中に埋め込んでしまう。
「はっ、はあああぁぁぁぁーーっ!」
幹恵はX字に縛められた身体を淫らに跳ねさせた。
女膣の内側で受けるローターの刺激は、尋常ではなかった。敏感な粘膜をダイレクトに振るわせる振動に女膣がキューッと縮みあがり、ひくひくと痙攣まで開始して、下肢全体が感電したように痺れきった。
「くうっ……」
ローターのスイッチが切られると、幹恵は糸の切られた操り人形のように脱力した。上体をぐったりと、ベッドに投げ出してしまった。
「ほら幹恵さん、もう少し我慢してくれなきゃ。お仕置きはまだ始まったばかりだからね」
それから15分ほど経ったろうか。
何度も80にこの行為を止めるように哀願しても、その度に股間に振動に遮られてしまう。
ローターは常に振動し続けているわけではなく、女膣を数秒間刺激しては止まり、しばらくするとまた振動を送ってきた。
そのたび、幹恵は小さく腰を跳ねさせた。奥歯を噛み締め、なんとか耐えてきたけれども、額にはじっとりと汗が浮かび、清純な美貌はすでに真っ赤に染まりきっている。
ローターの振動とはまた別に、80の指が股間の割れ目をなぞり続けていた。
「はうっ……はうううううっ……」
小刻みに振動するローターは、女膣のなかの敏感な肉を翻弄し抜き、いよいよ女体を危険ゾーンへと追い詰めつつ合った。
単純な刺激なら、まだよかった。痛みなら、我慢もできた。しかし、休んでは震えるローターの刺激は、身体のいちばん深い部分に眠っているはずの官能を、じわり、じわり、と呼び起こしてくる。
あまつさえ、先ほどからたっぷりと弄ばれた身体なのだ。
やがて全身が淫らな感情に支配されていった。むらむらと湧き上がってくる言いようのない疼きに、腰がもじもじと動いてしまう。膣奥からはねっとりとした花蜜が漏れ滲み、ツンと酸っぱい女の匂いが鼻先まで立ちのぼってくる。
「もっ、もうやめてっ……」
助けを求めるように80を見やっても、きっぱりと無視された。それどころか、股間を弄る指にさらに力を入れる始末である。
「おっ、お願いっ! 80くん、もう……もう……」
幹恵は目から涙をこぼしながら哀願した。
「わっ、私……もうダメ……もう許して……っ!」
三歳も年下の少年に責められる屈辱に、涙はとめどもなく溢れてきた。だが、その屈辱にもまして淫靡な感覚が幹恵の身体を支配していた。
ようやくローターの振動から解放されたとき、幹恵の全身は、こみあげる淫らな感情ではちきれんばかりになっていた。
つづく 長くなっちゃってすんませんorz
続きお願いします。
152 :
えっちな18禁さん:2008/03/06(木) 00:36:09 ID:1fj0lV+LO
80です!ありがとうございます!最高です!続きお願いします!
つづくなら早く書いてくれ。
俺は、小林麻央ネタが読みたい。
楽しみにしてるわ、早く書いてね。うふっ
5
それから幹恵の四肢の縛めを解くと、80は後ろから組みついてきた。
「よく我慢できたね、幹恵さん」
すかさずプリーツスカートのなかに手を伸ばし、パンティストッキングの破れ目から指を挿れてくる。淫らな熱気を孕んだパンティのなかをまさぐり、コードをたぐって、ローターを女膣からぬぷりと引き抜く。
「はあぁぁっ……」
幹恵はせつなげに眉根を寄せ、ぶるぶるっと身震いした。ローターを取り除かれることを望んでいたはずなのに、実際にそうされると、安堵よりも、激しいやるせなさが押し寄せてきた。
「幹恵さんったら、いやらしいな。こんなにぐっしょり濡らしちゃうなんて」
花蜜でネトネトに濡れたピンクの球体を鼻先で揺すられる。幹恵はねっとりと上気した顔をそむけた。すると80は、幹恵の淫らな思いを見透かしたように、陰部に指を滑りこませてきた。
拒むべきだった。しかし、くちゃっ、と花びらをはじかれた瞬間、全身が蜜のように溶けた。はちきれんばかりに欲情した二十歳のボディが、指の刺激を求めていた。
「ほら。自分でもいやらしい音が聞こえるだろう?」
くちゃくちゃとことさら恥ずかしい音をたてて、花びらをいじってくる。息苦しいほど静かな室内に、生々しい肉擦れ音だけが淫靡に響き渡る。
「うくっ……うううっ……」
「ふふっ。我慢したご褒美に、もっと弄ってあげてもいいんだよ、幹恵さん?」
耳もとで囁かれた言葉は、屈辱以外の何物でもなかった。にもかかわらず、たまらなく甘美に感じられた。気がつけば、餌を取りあげられた仔犬のように、コクコクとうなずいていた。
いっ、いじってっ……もっといじってぇぇっ……。
すると、80のしなやかな指が、いっそういやらしく蠢きだした。花びらをめくりあげ、その奥にある敏感な肉層を力強くすくった。
ローターで責め抜かれた女膣はもう、指を泳がせるほどとろけきり、妖しいまでに放熱している。ねちゃねちゃと粘膜をいじられるほどに、女膣の奥から熱湯と化した花蜜が溢れてくる。
「はあぁっ……はあぁぁっ……はあぁぁぁっ……」
こらえてもこらえても、口から昂りきった吐息がもれた。
80が支えてくれていなかったら、上体を起こすこともできなかっただろう。肉づきのいい太腿がぶるぶると震え、両膝に力が入らなくなる。レースクイーン並みの脚線美を誇る両脚が、徐々に左右に開いていく。
自分からもっと深い愛撫を求めるような、あまりにもあさましい格好だった。いま鏡を見せられたら、自己嫌悪で卒倒するに違いない。
「くっ……くうぅぅっ……」
80の指が、割れ目の上端を探り、敏感な真珠をつかまえた。といっても、包皮の上から軽くつままれただけだ。それだけで、身震いがとまらなくなった。身体中の肉という肉が小刻みに痙攣しはじめた。
こっ、こんなっ……わたしっ……イッ、イッちゃいそうっ……。
性急なスピードで、絶頂が迫ってくる。三歳も年下の少年に、指だけでイカされてしまう。そう思うと、激しい羞恥に目が眩んだ。
普段なら、考えられないことだった。自分はこんなにいやらしい女だったのだろうか。羞恥に身悶えながら、幹恵は手のひらで口を押さえた。アクメの高波にさらわれた時、淫らな悲鳴だけはもらしたくない。
ところがそうしたとたん、80の指の動きがにわかに鈍くなった。真珠肉をさする指が遠のき、そのまわりをゆっくりと旋回しはじめた。
「ああっ、いやっ……」
幹恵は振りかえり、切羽つまった声をもらす。
「おっ、お願いっ……意地悪しないでっ……」
「もっとご褒美が欲しいのかい、幹恵さん?」
「そっ、そうよっ……もっとっ……もっとっ……」
「だったら、きちんとお願いしなきゃ」
「おっ、お願いってっ……」
一瞬躊躇い、口籠もった。しかし、躊躇い続ければどうなるのか、先ほどいやというほど思い知らされている。
「もっ、もっとっ……もっといじってっ……お願いっ……」
「どこをいじればいいんだい?」
「うっ……ううっ……」
「言えないなら、このまま帰ってもらうよ」
指が花唇からすうっと離れる。草むらの茂る恥丘まですっかり後退してしまう。
「ああっ……だっ、駄目っ……言うわっ……言うからっ……」
「早く言いなよ」
「クッ、クリトリスッ……」
「日本語でだって言ってるじゃないか」
指先がパンティから抜かれた。
「だっ、駄目っ……言うからっ……言うからぁぁぁっ……」
「だからなに?」
「オッ、オマ◯コッ……」
幹恵は恥辱に喘ぎながら、上擦った声でついに言った。生まれて初めて卑猥な四文字を口にした恥ずかしさに、身がちぎれる思いだった。
「オッ、オマ◯コ、いじってほしいのっ……お願いよおっ……」
「ようやく素直になれたね、幹恵さん」
「そっ、そうよっ……素直になったのよっ……だからいじってっ……オッ、オマ◯コッ……オマ◯コォォォッ……」
むちむちしたボディを、媚びるようにくねらせる。いままでどんな男にも見せたことのない、あられもない媚態だった。その代わり、望みはすぐに叶えられた。びしょ濡れの花びらに、指が戻り、くちゃくちゃといじられた。
「はあぁっ……くううっ!」
思わず声をあげそうになり、懸命に歯を食いしばる。
「でも、やっぱり知ってたんだね、幹恵さん?」
熱い吐息とともに、鋭い指摘が耳もとに注がれた。
「ここがなんていうのか、幹恵さんはちゃんと知っていたじゃないか」
「そっ、それはっ……」
「嘘つき」
しなやかな中指が、ぐぐっと女膣に侵入してくる。
「はっ……くうううううううううーっ!」
根元まで深々と埋めこまれた中指は、肉層の内側で鉤状に折り曲げられた。女膣の上壁にある急所を、ぐりぐりと抉られた。五体を揺さぶる衝撃が、股間から脳天に向かって怒濤の勢いで駆けのぼっていく。
「はっ、はううううううううううーっ!」
「嘘をついたことを謝りなよ、幹恵さん」
「はっ……ううっ……ごっ、ごめんなさいっ……ごめんなさいーっ!」
161 :
えっちな18禁さん:2008/03/06(木) 01:19:12 ID:e5sGFTDYO
本当に気分悪いしつまらないので止めてくださいね。
「それから、いやらしすぎるオマ◯コをしていることも謝ってよ。ぎゅうぎゅう締めつけられて、指がちぎれそうだよ」
「はぁっ……ごっ、ごめんなさいっ……いっ、いやらしすぎるっ……オッ、オマ◯コでごめんなさいっ……」
幹恵はもはや、なにも考えずに口を動かしていた。少しでも80の気分を損ねれば、ようやく与えられた指を抜かれてしまうかもしれない。そう思うと、求められるままにいやらしい言葉を連呼してしまうのだ。
細い指がたった一本挿入されただけなのに、女膣を責められる快美感は、怖いくらいだった。蕩けきった柔肉をさらに熱化させるように掻きまぜられ、女の急所を激しく突かれ、全身の痙攣がとまらなくなってしまう。
欲情にぐらつく身体はもはや、女膣に埋めこまれた一本指によってかろうじて支えられている有様だった。まくりあげられたスカートから伸びた二本の脚は、ほとんど菱形まで歪んでいる。
パンティストッキングのなかもセーターのなかも、汗みどろになり、ヌルヌルといやらしい感触がした。股間はさらに激しく濡れまみれていた。
80くんのネタ、長いね。
鉤状の指は、くちゃん、くちゃん、くちゃん、と肉擦れ音を高めながら畳みこむように抜き差しされ、幹恵を断崖絶壁へと追いつめていく。
「もっ、もう駄目っ……」
感極まって、瞳から大粒の涙が流れ出す。
「イッちゃうっ……イッちゃうっ……」
「素直になるかい、幹恵さん? 約束するなら、このままイカせてあげるよ」
女膣を攪拌する力が、微妙に弱まる。
「なっ、なりますっ……素直になるって約束しますっ……だからイカせてっ……イカせてえええっ……くうううううーっ!」
哀願すると、80は再び膣奥の急所を抉りはじめた。中指をめまぐるしく出し入れしながら、同時に、親指をクリトリスに伸ばしてくる。すっかり尖りきり、包皮をめくりあげたその部分を、指腹でこねつぶされる。
「はぁあっ……はぁああっ……はぁああああっ……」
たまらなかった。幹恵はぎゅっと目をつむり、恥ずかしいほどに腰をくねらせた。咥えこんだ80の指をしゃぶりあげるように、ぐいぐいと股間を前後に突きあげてしまった。
「ああっ……駄目っ……」
虹色の恍惚が押し寄せ、背中をぐぐっとのけぞらせる。
「もうイクッ! イッちゃううううううーっ!」
ようやくこの泣きたいくらいの切迫感から、解放されるのだ。そう思った瞬間、股間が異様な感覚に襲われた。栓がはずれ、失禁するような感覚。失禁そのものではなかったが、すさまじい量の花蜜が噴きだし、ピュッピューッ、と飛沫となって飛び散っていた。
「いっ、いやっ……いやああああああああああっ……」
恥ずかしさのあまり、幹恵は口を押さえて喘ぎ泣いた。それでも、下腹部にはまるで力が入らない。噴きだした透明な粘液はあっという間に淡いベージュのパンティいっぱいに満ち溢れ、ポタポタとフローリングの床にこぼれ落ちた。
「あーあ。お漏らししちゃったよ、幹恵さん」
80は呆れたように言いながらも、さらに激しく中指を出し入れさせる。わざと飛沫を撥ね飛ばすように、じゅぼじゅぼと指先で花蜜を掻きだしていく。
「くうっ……くううううううううっ……」
恍惚と恥辱に豊満なボディを打ち震わせて、幹恵は悶え狂った。股間の下に花蜜の水溜まりを作りながら、ビクンッビクンッと身体を跳ねさせた。
「はっ、はぁあああああああああっ……」
やがて、全身から力が抜け、がっくりと床に崩れ落ちた。
幹恵は泣いた。自分でびしょびしょに濡らした床の上にうずくまり、声を殺して泣きじゃくった。80に指一本で絶頂に導かれた屈辱と恥ずかしさに、溢れる涙がいつまでもとまらなかった。
おしまい
長々とおつきあいありがとうございました。
本番まで考えてたんですけどね。長くなり過ぎました。
>>112のかた
先を譲ってくれてありがとう。お待たせしました。
167 :
えっちな18禁さん:2008/03/06(木) 02:24:32 ID:1fj0lV+LO
幹恵の続きお願いします!ラストまで!!
80くんの本番シーンも読みたい!私からもお願いします。
ここまで細かい描写ができるのは・・・。
スレを救ってくれてありがとうございます!
やっぱり上手いですね。流石です。
170 :
えっちな18禁さん:2008/03/06(木) 03:27:02 ID:0vuQCZ0G0
なんか、ひさびさにうまいのきたわ GJ。
後からでもいいから、本番までよろしく
面白いです。是非本番まで書いていただきたいです。
お願いします
久しぶりにものすごい自演を見たw
まだ?
176 :
えっちな18禁さん:2008/03/07(金) 01:27:24 ID:YccCKdJnO
小林妹期待あげ
イタタ
この流れじゃ小林投下はムリっぽいな
178 :
えっちな18禁さん:2008/03/07(金) 20:01:29 ID:f7xRTxCHO
原幹恵ラスト待望!!
179 :
166:2008/03/08(土) 00:33:21 ID:8Jw6lbYv0
>>172<<174
確かに、書いて投稿したけど
わざわざ自演してまで書こうとするかっての
そこまで暇じゃないよ
てめえだったら自演してまで書くのか?
勝手な判断で貶めるんじゃねえよヴォケ
180 :
えっちな18禁さん:2008/03/08(土) 01:42:29 ID:LU+6mf2MO
>>179 冷静にみて、あんな糞のような文章があそこまで絶賛されるなんて、自演と思われてもしょうがないと感じないか?
余計なこと、ウダウダ言うから、もう投稿してもらえないじゃないか…
183 :
166:2008/03/08(土) 09:41:05 ID:hgUxTW7F0
>>180 冷静に考えたらそうかもね
でも糞みたいな文章でも書かないことにはちっともマシにならんのよ
ありがとよ
あんたのお陰で、糞じゃなくするためにも書いた方がいい気がしてきたよ
184 :
えっちな18禁さん:2008/03/08(土) 15:29:21 ID:yCzKQvmQ0
くるくるぱーのうんこ評価なんか気にすんな(・∀・) て事で。
また作者がいなくなってってゆく。。。
>>ここまで細かい描写ができるのは・・・。
スレを救ってくれてありがとうございます!
やっぱり上手いですね。流石です。
>>なんか、ひさびさにうまいのきたわ GJ。
後からでもいいから、本番までよろしく
もし自演じゃないのなら、もう少し文章というものにふれよう。
絵本でもいいし小学生の作文集でもマンガでもいい、もちろんレディコミでもいいし、
官能小説でもいい・・・。
そうしたら、そんなレスした自分が恥ずかしくなるはずだ。
>>186 その上のヤツは俺のレスですが何か?
上手いと思ったから上手いと言ったまでだね。
それを悪く言われる筋合いなんてないだろ。
価値観は人それぞれ。
つまらん自演認定はやめて欲しいぜ。
188 :
えっちな18禁さん:2008/03/09(日) 00:37:20 ID:tvaK2B+fO
大橋未歩お願いします
190 :
えっちな18禁さん:2008/03/09(日) 01:43:42 ID:vWIz88GuO
安めぐみお願いします!
とりあえずみんなスルーで
投稿しやすい雰囲気作ってこうぜ
192 :
えっちな18禁さん:2008/03/09(日) 04:04:31 ID:Ekgm80s6O
>>187 お前のレスを読んでよく分かった。
このスレの住人のレベルがあまりにも低すぎるんだな。
他スレのように多少みんなの目が厳しくても良質なスレ職人が登場してくれた方がいいと思うんだが。
こんな低レベルのネタをありがたっているようじゃいつまで経っても、ちゃんとした職人は育たないぞ。
ま、底辺同士馴れ合って、このスレを滅ぼしてくれ。
193 :
えっちな18禁さん:2008/03/09(日) 05:32:45 ID:vWIz88GuO
192系←スルーで!こんな奴無視して次の作品期待しとこ!
194 :
えっちな18禁さん:2008/03/09(日) 11:19:57 ID:L/JPpCQe0
まったくだね。
>>192みたいななヤツが1番 このスレに邪魔だ
低いレベルだかなんだか知らないけど、おまえ
>>192もここにいるだろ、アホが。
何も出来ないのに偉そうな奴がいるんだね。
そっか?
>>192の言ってることも一理あると思うぞ。
俺は
>>112にかなりの期待をしていたんだが、
その後の自演と思われても仕方が無い稚拙なレスと、
中途半端な荒れようによって出てこなくなったのではないかと思う。
そーいう意味で、作家を失ったのは惜しいと感じるが。
198 :
茶 ◆Yup/lYbZRo :2008/03/10(月) 02:38:08 ID:Tg2/RIYcO
今までの作品を参考に書いてみました
初作品の為、期待に応えられないかもしれませんが……
199 :
茶 ◆Yup/lYbZRo :2008/03/10(月) 02:50:23 ID:Tg2/RIYcO
駅の地下道で、あの安めぐみが酔いつぶれてうめき声を上げていた。
俺は確認の意味を込めて、肩をたたき「大丈夫ですか?」と尋ねた。
めぐみは俺に目をやり、返事をしようと唇を開けると、俺の顔を見た瞬間うっとえづいた。
めぐみは嘔吐を始めた。
誰もいない地下道に酸味を帯びた物をもどして、咳き込んだめぐみは、再び俺を見た。
目にいっぱい涙をためてるめぐみを、俺はそっと抱きしめた。
そして両方の胸を鷲掴みにすると、揉みまくりながらめぐみを抱き起こした。
しかし魔がさした俺はめぐみのジーパン越しのお尻を撫で回すと、めぐみは怯えながらも、くすぐったいのか、笑い始めた。
その笑い声を聞きながら、おれはジーンズのファスナーを下ろした。
めぐみのしっかりとした腰から、ジーパンをはがし、下着もろとも膝まで下ろした。
白くて小さなめぐみのお尻が露わになった。
支援で
あ、あと sage で投下した方がいいかもね
202 :
えっちな18禁さん:2008/03/10(月) 14:34:49 ID:yKivaXbA0
あれ?まとめサイトなくなった??
203 :
茶 ◆Yup/lYbZRo :2008/03/10(月) 14:55:39 ID:Tg2/RIYcO
イキナリ上げてしまった
俺も自分のズボンを下ろし、勃起した物を取り出すと、自分の唾を垂らした。
黒光りする亀頭に唾液を塗りたくり、なめらかに濡らすと、めぐみの膣に後ろから挿入した。
めぐみは「ふぇ〜ん」と甘えたような変な声を上げて、お尻をくねらせた。
めぐみの膣は濡れてこそいなかったが、俺が腰をぐいっと押し付けるたびに奥へ入って、
3分くらいで完全に奥まで挿入することができた。
めぐみは自分がレイプされていることが分かっているのだろうか?
俺はめぐみのシャツをたくし上げ、ブラを無理やり引っ張り上げた。
水のCM通り、むちむちとした体つき、豊満な胸を揉みながら、壁に手をついてぐったりしているめぐみを突き立てた。
悶えながらも俺のピストン運動に身をゆだねているめぐみが、たまらなくいとしく思えた。
射精感が押し寄せてきた。
めぐみのお尻をぎゅっと掴みながらピストン運動をすると、ようやく喘いだ。
あんあんと、かわいい声を出してるめぐみに、俺は絶頂に達した肉棒からでる白濁液をぶちまけようと、肉棒を膣から抜き取ると、めぐみを強引に壁に押し付けた。
とろんとした目で見上げるめぐみの頬に肉棒をあてて、射精した。たちまちめぐみのかわいい顔が、俺の精液まみれになった。
めぐみは目を閉じると、俺の精液がかかった頬を自分の指でなぞり、「なまぬるい〜」と言って笑った。俺はめぐみの唇に、精液を搾り出しながら肉棒をぐりぐりと押し付けた。
めぐみは唇を無理やりあけられて、俺の亀頭を口に含まされたのが少し不満そうに、俺をちょっと睨んだ。
つ、釣りだよな?
一通りのことをした俺は、満足して肉棒をめぐみの口からはずすと、ズボンを履いた。
めぐみは乱れた着衣のまま、地下道に横たわっていたが、俺をぼーっと見ながらふぅっと息を吐いた。
……妙な異臭と共に生暖かい感覚を俺は覚えた。
そう…めぐみがおしっこを始めたのだ。
俺は興奮のあまり、めぐみの股の間に顔をうずめ、濃い陰毛の中に埋もれた、めぐみの割れ目から、勢いよくおしっこが流れ出るのを目視した。
俺は自分の肉棒を触りながら、めぐみのおしっこが止まるまで、凝視していた。
すると、地下道の入口に人影が見えた。
「何をしているんだ!?!?」
声の主は警察官の声だ。
…俺は血の気がひいた。
どうしよう………
幸い声の主との距離は十分あったものの、目の前にはおっぱい丸出し、下半身むきだしのまま、精液まみれの顔をしためぐみ。
俺は不審者として、捕まるのも時間の問題である。
焦った俺は、慌ててめぐみの服を無理やり着せた。
めぐみは、ふにゃふにゃと力が入らないようで、なかなか立てない。
無理やり立たせてジーンズを上げ、最後に向かい合うと、顔の精液をめぐみの上着で拭き取った。
そうこうしてるうちに、警察官らしき男が近づき
「どうしたんですか?」と一言。
いかにも体育会系の新米だった……声の感じと顔が一致していない。
自分も暴漢のくせして、今さっき暴漢に襲われたと、めぐみの顔を下に向けながら話した。
さすがは体育会系、すぐ近くにいるから追いかけるよう求めたら、走りだしてしまった………
俺は馬鹿な新米をかわした後、めぐみを強引に引き連れ、表に止まっていたタクシーに乗り込んだ。
タクシーの運転手は
「どちらまで?」と聞いてきた。
俺は自分の家の住所を告げると、タクシーは発進した。
その後、めぐみを俺の部屋に連れ帰り、一週間めぐみを監禁し、己の欲望の限り変態行為を尽くした。
Nちゃんねるでは、めぐみオタが騒ぎ、芸能ニュースでも、過労による入院という形で報道された。
裸体のめぐみを横目に、芸能人の過労で入院というニュースはこういうときに使うんだな、と感心した………
一週間後、再びタクシーを呼んで憔悴しきっためぐみを乗せて別れた。
めぐみの最後の言葉は…
「誰にも言わないで、私も表沙汰にしないから…」
めぐみの頬には、解放された事と、凌辱された事の2つの意味を含んだと思われる涙がうっすらと流れていた…………
m(__)mおわりm(__)m
人通りの少ない駅の地下道でよかったねwww
乙〜
『俺』が魔がさすまでの心理描写とかもあると良いと思うよ
>>めぐみは自分がレイプされていることが分かっているのだろうか?
>>めぐみは目を閉じると、俺の精液がかかった頬を自分の指でなぞり、「なまぬるい〜」と言って笑った。
無茶苦茶w
支離滅裂w
214 :
えっちな18禁さん:2008/03/11(火) 00:00:22 ID:7qlammkN0
>>210 お疲れ様です。良かったです。
また次もよろしくお願いします。
>>210 初めてにしてはなかなかの出来だと思うが・・・
>>今までの作品を参考に書いてみました
これがマズかったなw
他で修行してきてくれ。
そしたらもっと上達するはずだ。
人称に注意するとグッと良くなるよ
あと受動表現の統一感
視点も重要だけど一番難しい
初めて書いたのに上手でしたよ
>>210 才能あると思うよー。
たしかに、地下道でそこまでやるか?とは思ったけど、
そーいうところは「近くの路地裏に・・・」とか「雑居ビルの影に・・・」とか足せばいい話しだし、
何よりも才能があると思ったのは「水のCM通り」の一文。
これで安めぐみらしさが増したと思う。
駄文帝王のID:poaiSViY0の文章なんて、どんなタレントの名前を入れようが違和感ないしw
それほど「らしさ」が無いって事だね。
これからも期待してますー。
219 :
えっちな18禁さん:2008/03/11(火) 06:39:06 ID:FCb9h2/kO
中島史恵お願いします!
>>216とか
>>218とかせっかく書いてくれた人に対して上から目線だよね。
一体何様なんだろう。
そんなに偉そうなこというなら作品見せて欲しいね。
221 :
えっちな18禁さん:2008/03/11(火) 10:40:18 ID:2h9CV4l9O
>>220 >>215のようなまったく無意味なレスよりも、具体的なアドバイスがあるだけ初心者にはマシだと思うが?
ま、俺には
>>198に才能があるとは思えないけどw
>>212>>217 期待に応えれるように、次回は考慮してみます
>>213 読み直したら…確かに無茶苦茶&支離滅裂でしたね
>>214>>215>>218 ありがとうございます
そう言ってもらえると励みになります
>>216 鋭い御指摘は非常に参考になります
やはり初心者は他スレに書くべきですよね……
皆さんの御意見等は非常に参考になり、御指摘等も励みになるので、これからもよろしくお願いします。
224 :
茶 ◆Yup/lYbZRo :2008/03/11(火) 16:05:00 ID:1mq/SmWsO
もしよければリクエストお願いしますm(__)m
225 :
えっちな18禁さん:2008/03/11(火) 17:53:08 ID:FCb9h2/kO
川村ゆ○えお願いします!
219 名前:えっちな18禁さん[] 投稿日:2008/03/11(火) 06:39:06 ID:FCb9h2/kO
中島史恵お願いします!
225 名前:えっちな18禁さん[] 投稿日:2008/03/11(火) 17:53:08 ID:FCb9h2/kO
川村ゆ○えお願いします!
このバカなんなの?
227 :
217です:2008/03/11(火) 19:53:08 ID:I7URkaGxO
とんでもない…
茶さんのペースで頑張って下さいね
私も足りない頭を絞って、微力ながら頑張ります
茶様テレビ東京の大橋未歩お願いします。。
229 :
えっちな18禁さん:2008/03/11(火) 23:01:00 ID:cT+6J2s80
茶◆殿、 山本梓でお願いします!
>>茶
荒らしや煽りが湧いてくるけど気にするな。
前に自分の作品をけなされた糞作家の嫉妬だw
今後もがんがれ。
231 :
110:2008/03/12(水) 00:17:35 ID:sArbldZr0
>>225へ
1
「ゆ○えさん……ゆ○えさん……」
川村ゆ○えは、闇に響く声に意識を覚まされた。頭は痺れ、全身が宿酔の朝のように気怠い。思い瞼を恐る恐る持ち上げると、隣人の80が、薄笑いを浮かべてこちらを見下ろしていた。
「ゆ○えさん、そろそろ起きてよ」
「うっ、ううっ……」
口の中が渇き、舌がうまく動かなかった。そのせいばかりではなく、混乱のあまり、言葉が口から出てこない。
状況を把握するのに、数秒を要した。
いつの間にかベッドにあお向けに寝かされており、起き上がろうとすると手首に痛みが走った。なにか紐状のものが巻きつけられているようだ。足首も同様の状態にされ、四肢をX字に括り付けられている。
232 :
110:2008/03/12(水) 00:18:46 ID:sArbldZr0
わけがわからなかった。そもそも、隣家の男の子の部屋で、どうして眠ったのか思い出せない。いったい何故、こんな非現実的な状況に、我が身を置かれることになってしまったのだろうか。
225と知り合ったのは三ヶ月前、今住んでいるマンションに引っ越してきた時だ。
今時の子にしては珍しく、225はゆ○えの引っ越しを手伝ってくれたのだった。
それ以来、廊下で擦れ違うときに話すようになり、またゆ○えが一人暮らしだったこともあってか、225の親も幹恵に対して良くしてくれて、ときどきお茶をご馳走になることもあった。
225は有名進学校の三年生で、第一印象は(随分おとなしい男の子だな……)というものだった。
繊細な細面の顔立ちに、少年っぽく華奢な体つき。いかにもナイーブそうな、綺麗な切れ長の双眸。
見た目以上に、性格も平穏だったことを覚えている。
いっ、いったい、なんでこんなことに……。
233 :
110:2008/03/12(水) 00:19:54 ID:sArbldZr0
ゆ○えは必死に記憶を巻き戻した。
そういえば今日、自分からは誘ったことのない225が珍しく、コーヒーでもどう?とか言ってきたのだ。
ゆ○えはいつものことと思い隣家にお邪魔することにしたのだった。
そこでは、いつもはあまりしゃべらない225が、意外な話題を振ってきた。
「ねえ。ゆ○えさんって、彼氏いるの?」
ゆ○えは一瞬ポカンとしてしまった。それまでは、彼がそんな質問を口にすることなど、まったく考えられなかったからだ。
「……さあ、どうかしら」
曖昧に首を振った。しかし、内心では少しだけ嬉しかった。
おとなしそうに見えて、225も少しは自分を意識してくれているのだろうか。この少年にも、少しは可愛いところがあるではないか。
「それくらい教えてくれたっていいじゃない。彼氏は社会人?」
「どうしているって決めつけるの? わたし、フリーかもしれないでしょ」
「じゃあ、彼氏いないんだ」
「それは内緒」
ゆ○えは澄ました顔で答えつつも、225とのやりとりを愉しんでいた。
234 :
110:2008/03/12(水) 00:20:39 ID:sArbldZr0
「ねえ、ゆ○えさん。焦らさないで教えてくれよう」
「それじゃあ、225くんが先に教えてよ。彼女はいるの?」
「ぼく? 今はいないよ」
「へーえ。じゃあ前はいたんだ?」
からかうようにゆ○えは言った。どちらかといえばハンサムだから、案外モテるのかもしれない。
「そりゃあいたさ。いままで付き合ったのは二人。どっちも年上。もちろん、もう童貞じゃないよ」
「やだ……」
少年のませたひと言に、ゆ○えは清純な美貌を曇らせた。恋愛の話なら少しは付き合ってもいいが、それ以上突っ込んだ話はしたくない。
「へんなこと言わないで。そこまで聞いてないじゃない」
「だったら早く教えてよ」
225が唇を尖らせる。
ゆ○えは諦めたようにふうっと溜め息をつくと、栗色の髪をかきあげ、囁くように言った。
「……わたしも同じ。いまはいないわ」
「じゃあ、ゆ○えさんもヴァージンじゃないんだね?」
225が切れ長の目を輝かせる。
235 :
110:2008/03/12(水) 00:21:34 ID:sArbldZr0
幹恵は答えなかった。これ以上この話題を続けることに、本能が警報機を鳴らしていた。
「さあさあ。もうこの話題はお終い。私、そろそろ部屋に戻らなくちゃ……」
声色を変えて姿勢を正し、帰る支度をしだした。
それでも225は、なおもしつこく追求してくる。
「ねえ、ゆ○えさんは今まで何人の男と付き合ったんだい? ぼくも教えたんだから、ゆ○えさんも教えてよ。ねえ何人、何人……」
そのあたりから、記憶はひどく曖昧だ。
225の執拗な問いかけをかわしているうちに、普通ならあり得ないような急激な睡魔に襲われ、意識を失ってしまったのだ。
そういえば、眠りに落ちる少し前、焦りを隠すために冷めたコーヒーを一気に喉に流し込んだ気がする。やけに苦いコーヒーだった。あのコーヒーに、睡眠薬が混ぜられていたのだろうか。疑惑はすぐに確信に変わり、戦慄となって、ベッドに括り付けられた四肢を震わせた。
「なっ、なんでっ……なんでこんなことにっ……」
ゆ○えは優美な頬を引き攣らせて、ようやくそれだけを口にした。これは何かの冗談だと、225が答えてくれることを祈りながら。
236 :
110:2008/03/12(水) 00:23:52 ID:sArbldZr0
>>225 後は、自分でやってくれw
「お願いします」っていうバカは、
とりあえずこの駄文に希望有名人名と自分の名前を書いてひとりで楽しんでろw
>>236 上手いもんですね
どうも自分は「セリフ」とスチュエーションが苦手で書けないんですよ…
とりあえずお疲れ様です
>>236ヒマ人 乙
底辺じゃなきゃわざわざこんな事を出来ないな。
でも、少しワロタw
>>218のイヤミったらしいレスに納得したよ。
239 :
茶 ◆Yup/lYbZRo :2008/03/12(水) 14:52:07 ID:ljMQ58VaO
「……お願い放して!」
ベッドに押し倒された相武紗季は、その綺麗な瞳を潤ませて、必死に抵抗しながら、この俺に懇願する。
「放せだと?」
(俺がこの日をどれ程夢にみていたことか………)
「動いたら、紗季に傷が付くよ?」
顔にナイフを当て、紗季を黙らせる。
もちろん傷付けるつもりなんて、これっぽっちもない。俺だって紗季の可愛い顔に傷が付くなんて、イヤだ。
しかし、そんなことを知る由もない紗季は、怯えきっている。
今にも泣き出しそうな紗季の表情が俺のペニスを硬くさせ、妄想が頭の中を駆け巡る。
俺は今まで、何度紗季を想って、射精したことか。
その紗季が現に目の前にいることが夢のようだ。
>>239 ダレか相武紗季をリクエストしてたか?w
俺が今ここでリクエストする!!
茶さん続き待ってます!
終わったらどなたか国仲涼子書いてください
243 :
えっちな18禁さん:2008/03/12(水) 21:49:22 ID:ljMQ58VaO
>>240 すみません…
ただ中島史恵・大橋未歩等は知らないので……
>>241 ありがとうございます
西田ひかる希望
245 :
えっちな18禁さん:2008/03/13(木) 16:52:37 ID:zCbdTvgXO
ほしのあき希望
246 :
えっちな18禁さん:2008/03/13(木) 18:53:04 ID:QObqdhca0
酒井若菜さんでお願いします。
>>茶
ハエがたかってきてるぞw
常盤貴子をお願いします
249 :
えっちな18禁さん:2008/03/15(土) 00:48:11 ID:2TqiGw7mO
つーか茶が相武で書いてんのに横から違うヤツをリクエストするってかなり失礼だろ
てかさ、雑談したりネタをふったりしてスレを盛り上げるわけでもなし、
ただ一言「お願いします」「希望」なんて言ってるヤツに書くこと無いよ。
小桜セレナ希望www
北浜流一郎センセ、もとい吹上流一郎著作の小説の出来はいかがでつか?
久しぶりに、ひかると再会した。
当時、デビューしたてのひかると初めて会ったのは、
ビクタースタジオ近くの幽霊トンネルの先にある小さな事務所内だった。
この事務所とは、坂本九とのからみで何度も仕事を手伝っていた。
九ちゃんの不幸な事故以来落ち込んでいた、この事務所だが、久しぶりに大型新人を見つけたと
活気にあふれていた。
その、新人売り出しのプロデュースを俺が任されることになったのだ。
ひかるを交えての打ち合わせ中、彼女に「どんなタレントになりたいの?」と聞くと、
輝く目で爽やかに「はい!マドンナのようになりたいです!」と答えた時には、
少しばかり驚き、その屈託の無さにわずかに飽きれながらも、
とりあえず、ひかるはアーチィスト路線で売っていこうということだけは決まった。
>>253 そして、その時俺は「ひかるは絶対に売れる」と確信していたのだ。
Tシャツからはち切れそうなほど豊満の胸。
アメリカ帰りということだったが、その肉体は一瞬アメリカの血が混じっているのかと勘違いしたほどだ。
恐ろしく胸が大きく驚くほどウエストが締まっている。
Gパンをはく足は小鹿のように細く目が大きく輝いていた。
当時、グラビアアイドルなどという職業があれば間違いなくトップになっていただろう。
まだあどけない顔に発達した肉体。
まだ熟れる前の処女性のある爽やかな色気。
「マドンナみたくなりたいか・・・」
しかし、俺はマドンナのように露出させず、アイドルのようにドレスを着せず、
そう、ナチュラルなままのひかるを売り出すことにしていた。
打ち合わせを数回こなし、一年間は水着はNG。
曲のバランスは、アメリカ帰りの少しばかり大人のアイドルという方針に決まった。
俺が、運転する車で女性のマネージャー、ひかると三人でフジテレビに向かった車内。
どうしても確認しておくことがあった。
「ひかるは、処女か?」
少しの間。
女性マネージャーから小声で、「はい」と返事があった。
「俺は、君に聞いているんじゃない。ひかるに聞いているんだ」
後部座席から沈黙が流れる。
けっきょく、ひかるは答える事が出来なかった。
局との打ち合わせは順調に終わり、女性マネージャーは次の打ち合わせがあるといって
タクシーで次の現場に向かった。(彼女は、その後、俺とひかるの間で大人の話し合いが行われるのを知っていた)
帰り道。
助手席に座りシートベルトを着けちょこんと座ってるひかるの姿に興奮した。
シートベルトが胸の間に食い込み、大きな胸が強調されているのだ。
その姿に、ひかるを縛るという事を連想させた。
「これは大切な事だ。はっきりさせておきたい。さっきの質問に答えてくれ」
「・・・はい。」
「はい、じゃ分からない。処女なのか処女でないのかを聞いているんだ」
「すいません・・・まだ、処女です」
ルーよりリーが好きだったがCC
ルーよりリーw
ワロタw
頑張って仕上げてね!
ぷっつん5かw
懐かしい
続き期待してます!
260 :
えっちな18禁さん:2008/03/18(火) 13:19:37 ID:e8ECM+a+O
井上和香希望
261 :
えっちな18禁さん:2008/03/19(水) 00:00:23 ID:koP9jk3DO
小説でリレーしない?
1レスづつ違う作者が同じ作品の続きを書いていくって感じで
やっぱダメだよな。。。
よくわかってるじゃないか
途中でやめちゃう人が多いな
264 :
えっちな18禁さん:2008/03/20(木) 03:07:35 ID:0pKx6rvZO
>>261 ひとつハッキリしたのは、君は2ちゃん(Pinkちゃんねる)には向いてないよ。
265 :
えっちな18禁さん:2008/03/22(土) 17:17:06 ID:ut82t7giO
彼女孕ませてしまった…
266 :
えっちな18禁さん:2008/03/22(土) 23:56:33 ID:Cq4QbRUaO
恋からMVPの塩村文夏の陵辱物宜しく
267 :
えっちな18禁さん:2008/03/23(日) 13:55:45 ID:RK+wlhmJO
>>266 用意するもの。
修正液、ボールペン、お好きなエロ小説。
おまえみたいなクズはそれで十分w
270 :
えっちな18禁さん:2008/03/26(水) 04:32:17 ID:lmdBEsJKO
誰か投下してくれることを祈願して
正直言ってこの流れでは投下出来ない
「優子はこりん星からいちごの馬車に乗ってきましたけど、日本人です。だから優子のおっぱいもおまんこもお尻も全部皆さんのものです。」
アジア某国某都市の地下
優子を紹介する映像がスクリーンに流れたすぐ後
舞台の上、何も身に付けていない全裸の優子にスポットライトが当たり、耳にイヤホンをつけた男達のいやらしい視線が優子に容赦なく浴びせられる。
すると優子の後方の上部に数字が羅列された電光掲示板が表れ、数字が一気に跳ね上がった。
数字の上昇が止まると会場からは落札者の禿げて太った男に対して拍手が発生し、男は優子が立つ舞台に上がり、優子の右手首をつかみ無理矢理舞台から降ろした。
そして優子と共に会場の外の廊下に出ると男は優子の鼻と口にハンカチを押し付け気絶させた。
優子はあるお笑い芸人からルックスの良い投資家に乗り換えていた。
ある日その投資家との性行為中、優子は分娩台に拘束されると、投資家はどこかに電話をかけた。
数分後、部屋に身知らぬ男が入ってきた。
投資家と身知らぬ男は明らかに日本語ではない言語で会話をしながら優子に近付き、よく見ると身知らぬ男は左手に注射器を持っていた。
優子は自らの危険を察し暴れ叫んだが、注射器の針は優子の腕の血管を捕えた。
1時間後、優子の下半身は自らの分泌液で光り、両方の乳首は限界まで固くなっていた。
意識は現実からは遠い世界へ飛んで行き、さらに身知らぬ男の尋問で精神を掌握され、優子はその日から生きる人形に堕ちた。
投資家と身知らぬ男は優子の事務所に圧力をかけ、優子のマインドコントロールを確実なものにした。
また自分が日本人であることに対して徹底的に罪の意識を植え付けさせた。
優子は目を覚ますと鏡張りの部屋で両手首と両足首に鎖が巻き付き、立ったままアルファベットのXの文字のような格好にされ身動きが取れない状況にされていた。
すると部屋に大柄な黒人男性とムチを持った年は30歳位のアジアンビューティーな女性が入ってきた。
黒人男性はいきなり優子の体に後ろから抱きつき、勃起した巨大なペニスを背後から優子に突っこんだ。
優子に痛みと快感が走る。黒人男性は激しく腰を振りだし、女性は優子の正面に立ち、優子の胸をムチで打ち出した。
優子は何とも言えない声をあげ、黒人男性のペニスから大量の精液が放出されると鎖が解かれ、女性によるレズ行為が始まった。
優子と女性は舌を絡ませ、体を擦りつけあった。女性は優子のおまんこを舐めはじめ、優子はその巧みな舌使いにより、分泌液を放出した。
女性との行為が終わると優子を落札した男が部屋に入ってきた。
何やら優子以外の三人で会話をしている。
すると優子を床にうつ伏せに寝かせ、優子の背中に女性が座り、黒人男性が足を押さえた。
そして落札した男が優子の右の臀部に焼印を押しだした。
部屋中に優子の悲鳴と肉の焼ける臭いが充満すると優子は泡を吹いて失神した。
278 :
えっちな18禁さん:2008/03/27(木) 21:16:14 ID:k9uRy+Yl0
ま、これはプロットであって小説ではないよな。
すいません寝ます
ID:J3KE8MaEO
あなたは基地外?
描写と「」が無いとエロくならないって事か…
お疲れ、またね!
282 :
えっちな18禁さん:2008/03/28(金) 21:10:55 ID:dK/FwyFy0
>>281 極端な話、セリフはなくても小説は成立する。無論あったほうがいいだろうが。
なにより大切なのは心情表現だ。
登場人物が何を思い、考えているのか?その結果どういう行動をとるのか。
そしてその行動が次にどんな形で跳ね返ってくるのか。
それを受けてキャラは何を考え、何をするのか。
小説なんてのは詰まるところそれのくり返しだ。
人物の気持ちが書かれてないと、読者も感情移入できないよ。
ID:J3KE8MaEOが書いたのはただのあらすじ。
283 :
えっちな18禁さん:2008/03/28(金) 22:47:47 ID:oqPjhxhsO
>>282 そこまで偉そうに語るならテメーで書けよカス!
小説難しい・・・
あっちなみに>>272-
>>277です
もっといい作家の小説をたくさん読んでから出直してきます
『塩村。お前んとこの姉ちゃん、美人だよな』
よく言われた。確かに美人なのだろう。昔は色々コンテストに出て優勝していたし、芸能界に入らずOLになった後もちやほやされていたようだった(最近はテレビにも出たとか聞いたが、よく知らない)。
姉はフリーターをしていて何かと冴えない俺を馬鹿にしていた。そんな姉を俺は疎んじていたし、なるべく関わらないようにしていた。
ただ、中学の頃からやっていた『商売』についてはだいぶ世話になった。
学校内でも美人で有名だった姉。最初は軽い気持ちで写真を売ったり、私物を売ったりして随分と小遣いを稼がせて貰ったものだ。
ただ、性欲の強い中高生のこと。着なくなった私服、使用済み下着…。徐々に要求はエスカレートしていった。
中田は特に上客だった。見た目はデブでおたくで不潔。その割に何故か変にプライドが高いときている。
姉がお気に入りらしく、身だしなみにも気を付かわない分、金は持ってるので、色々ふっかけてやったものだ。
ただ、姉の使用中の歯ブラシをたった2時間だけ借りたりして内心、薄気味悪くは有った(流石に小瓶に入った薄黄身色の液体を姉のジュースに入れるのは躊躇った。まぁ下着なりの三倍の値段で契約成立したが)。
学校を卒業した後もそれなりに稼がせて貰っていたのだが、ある日、中田はこう言った。
『おい、お前の姉ちゃん犯っちまおうぜ』
中田の要求はこうだった。
『お前と俺でお前んちの親がいない時にあやたん(中田は姉をこう呼んでいた)を犯そうぜ。断っても良いが、そん時はお前が今までやって来たことを…まぁ言わなくてもわかるだろ。心配しないでも金はいくらでも出してやるからさ。』
働き口も決まりかけてたし、何より親にバレたら家族の縁を切られかねない。
それに嫌っていたとはいえ、俺は以前から姉に対し、性的な目で見てもいたのかもしれない。あられもない姿で家中を歩き回っていた姉。恥ずかしげもなく、というより俺のことを完全に無視しているのだということはよくわかった。
そんな姉を、あの白く美しい裸体を、犯す。そのことに正直、俺の股間がうずいたのも事実だ。
俺は今までないほどの高額で中田の要求を受け入れた。
俺の家は親父だけ、しかも、よく出張するので機会はすぐにやってきた。
『お前に親父さんが来週出張するって聞いてから溜めっぱなしだぜ。3日間か。あやたんの胎(はら)ん中にしこたま流し込んでやるよ』
家で姉の帰りを待っている間、中田はどちらから先に姉を犯すか、コインで決めようと言いだした。こういうよくわからない、気持ち悪いことを中田はよくする。断っても面倒なのでのってやった。
中田はコインを投げる。裏。と中田は勝手に言う。俺は何も言わない。
結果は表だった。悔しがっていたが自分で言った以上、仕方がない。
20時、21時、22時。姉は帰って来ない。外では雨が降ってきたようだ。時計の針が22:45を指そうとするところで、玄関のドアが開いた。
『ただいま』
いつも通りのそっけない姉の言葉。玄関から俺達のいるリビングを抜けて二階の自室へ上がっていった。
姉はモデルの着るような服を着て、白いスカートを履いていた。夜道を一人で帰る若い女の格好とは思えない。雨に濡れたからだろうが髪が濡れ、服は身体にはりつき、美しいボディラインを露にしていた。
『あの服着せたまま犯りてーんだよ、早く行けよ』中田は俺に言った。
実は姉を犯すことに俺は怖じ気付いてしまっていた。お前から行けよと俺は中田に言ってしまった。中田は意気揚々と二階へ上がっていった。
姉の悲鳴と争う音がしばらく続き、静かになった。
静かになってから少し待って俺は二階へ向かうことにした。
階段を音を立てないように登る。はぁはぁと息を荒げる音の合間に中田の笑い声が混じる。そして断続的な布が擦れる音と肉を打つ音…。
姉の部屋のドアが少し開いて暗い廊下に光を落としていた。恐る恐る部屋の中を覗き見る。
色々な物が散乱していた。強気な姉のことだから相当抵抗したのだろう。
そして、ベッドの上では中田が姉の上に乗り、腰を振っていた。
またレイープか。
294 :
えっちな18禁さん:2008/03/30(日) 09:46:28 ID:zAPfSextO
自己満足の文章キモイ。
日本語めちゃくちゃだしw
幼稚園から出直してこいカス。
捲り上げられたスカートから姉の白い太ももが露になっていた。
太ももの間で中田は半分だけズボンを下ろし白くそして何故か汚らしい尻を晒しながら腰を降っていた。姉のくるぶしにはレースのついた赤と黒の派手な下着が巻き付いていた。
上に着ていたものはブラジャーごとたくし上げられ、意外と大きい白い乳房を晒している。中田が腰を突き上げる度にぶるんぶるんと揺れていた。
姉は抵抗するそぶりを見せず、ただ目を固く閉じて時折『いや…』『やめて…』と小さく呟くだけだった。目から涙がこぼれおちていた。
中田は姉の腕をおさえ動けないようにして、息を荒げながらそんな姉を満足そうに眺めていた。時折、姉の耳元で何かを囁き低く笑い声を上げたりしていた。
俺は呆然とそれを眺めていた。中田は突然俺の方に振り向きニヤリと笑って言った。
『ちょっと待ってろよ。すぐ呼ぶからさ。』
バレていた?姉が目を見開きこちらを見る。
『!嫌ァァッーーー…んぐっ!?』
中田が姉の唇を奪う。舌が姉の口内を犯しているのがドアの外からでもわかった。
姉はしばらく目を見開いたままもごもご言っていたが、しばらくすると諦めたかのように静かになり涙を流しながら中田に口内をなすがままにさせていた。
俺は扉を閉め一階のリビングに戻った。ソファに寝転がると眠気が襲ってきた。まどろむ意識の中で俺は中田と姉の声を聞いていた。
はぁはぁああもうむりだいくぞあやたんだすよこのままなかでだすよ、
いやだめそれだけはだめきょうはだめなの、
あぁでるせえしでるあやかいくぞしゃせえするぞあやかのらんしがいるあやかのはらんなかにおれのせえしいっぱいだすぞ、
だめほんとうにきょうはだめなのおねがいやめて、
もうだめだがまんできないあやかのらんしとおれのせえしがったいさせようね、
いやぜったいいやはなしておねがい、もうがまんできないぜんぶしゃせえしてやるあやかにんしんしろでるっでるっあっうっ、
だめだめだめあっいやいやぁぁぁぁぁぁ……
『上がって来いよー』
上からの声で俺は目覚めた。時計を見ると既に深夜2時だった。
二階の扉を開ける姉はぐったりしていた。中田はまだ姉を突き上げていた。ただ中田も姉も全裸になっていたのが先ほどと違っていた。
『そこのデジカメで撮ってくれよ。あやかと俺が愛し合ってるところをさ』
俺はデジカメの電源を入れた。既に50枚程中田は写真を撮ったようだった。
中田は姉に身体を密着させ激しく腰を振りだす。俺はただシャッターを切った。
『ああ、あやか!あやか!愛してるよ!!』
中田は腰の動きを突然止め、姉の唇を奪った。姉は無表情にそれを受け止めただけだった。
『はぁはぁ、8回目だ。そろそろ交替しようぜ』
その時のことはよく覚えていない。
流石に実の弟に犯されるのは嫌だったのか結構抵抗されたというのは覚えている。それと姉の中は中田の精液でぬるぬるしていたのだが、何故かその時は意に介さずひたすら腰を振った。
見たことのない姉の苦悶の表情。白い首筋。突き上げる度に大きく揺れる乳房。中田がデジカメのシャッターを切る電子音。そういう断片的な思い出しかない。
ただ頭が真っ白になる直前、『あやか!中に出すぞ』と叫んだのははっきり覚えている。今までになく長く続く快感に身を委ね俺は姉…あやかの上にくずれおちた。
その後も俺達は2日間、あやかを犯し続けた。一人が眠る間、もう一人があやかを犯した。
食事は中田の特製バターが塗られたパンが与えられた。トイレの世話も中田がやった(この辺になると流石についていけない)。
2日が過ぎ、親父が帰って来る日、あやかは解放された。中田は『写真いっぱい撮ったからな。インターネットで流されて欲しくはないよな。わかってるよな』とあやかに告げた。
その後も俺達はあやかを犯し続けた。写真をネタに今まで通りの生活を送るように強要しながら。俺は親父が居るときもあやかの部屋に行って関係を強要した。
『妊娠したみたい…』
しばらく経ったある日、いつも通り俺達があやかを犯すために服を脱いでいると、あやかは顔を真っ青にして俺達に言った。
俺達は服を脱ぐ手を休めることなく全裸になった。
『ふーん。どうせ嘘だろ。
さ、早く脱げよ。親父さん久しぶりに出張だからな。
今夜は眠らせないぜ』
中田は自らの肉棒をしごきあげながら言った。
『ほら、今日もこいつがお前の胎(はら)ん中で暴れまわるんだぜ。
いつも通り早く口で挨拶しな』
終わり。支援無しでスレ汚しスマソ。
あやかってだれ?
ミスヤンマガの塩村文夏(しおむらあやか)でしょ
良かったよ乙
306 :
えっちな18禁さん:2008/04/03(木) 20:52:22 ID:hLWD2zfLO
過去スレを読んで、淫蜜蜂が他ねサイトの作品パクリをしてる事判明!!
307 :
えっちな18禁さん:2008/04/03(木) 21:30:46 ID:hLWD2zfLO
荒らしではないです。過去スレ10冊目の淫蜜蜂の川村ゆきえの作品は、なかなかのイヤスキな図書館というサイトのセフィリアの使命Vのホテル編という作品のパクリです。
308 :
えっちな18禁さん:2008/04/04(金) 01:43:19 ID:Qhia1Qh8O
本当だぁぁぁぁぁ
蜜蜂\(^o^)/オワタ
本当だ
丸パクリじゃん
面白いと思っていた自分がバカでした。
蜜蜂ぬっち(;´Д`)ハァハァハァハァ/lァ/lァ/lァ/lァ
312 :
えっちな18禁さん:2008/04/05(土) 11:16:20 ID:nS0k7AKm0
擁護とかそんな気はないけど、パクリとかそんなのどうでもよくね?
読んで、面白けりゃいいわ
色んな作品からパクリまくった結果、名作になるなら
作者のセンスの勝利だと思うが、
一作品丸パクリっていうのは無断なら、当然不正じゃないか?
314 :
えっちな18禁さん:2008/04/05(土) 12:41:01 ID:oeZBcJfNO
>>312 どうでもいいはずないだろ?
死ねや、ゆとり脳。
あんな丸パクリ野郎が今まで神だったとは……
全作品丸パクリの可能性アリだな。
蜜蜂の野郎生きてる価値ないな。
でも
>>312のような乞食もいるわけだからどっちもどっちか?
318 :
えっちな18禁さん:2008/04/05(土) 17:08:43 ID:nS0k7AKm0
>314 おまえに死ねとか言われたくないよ アホ
どうゆう風にどうでもよくないんだ? 言ってみろ
こんなところで、人の書いたエロネタみて喜んでる奴が
偉そうに言うなね
>317 お前は大した価値があるのか ボケ 大して変わらんと思うぞ
312 :えっちな18禁さん :2008/04/05(土) 11:16:20 ID:nS0k7AKm0
擁護とかそんな気はないけど、パクリとかそんなのどうでもよくね?
読んで、面白けりゃいいわ
318 :えっちな18禁さん :2008/04/05(土) 17:08:43 ID:nS0k7AKm0
>314 おまえに死ねとか言われたくないよ アホ
どうゆう風にどうでもよくないんだ? 言ってみろ
こんなところで、人の書いたエロネタみて喜んでる奴が
偉そうに言うなね
>317 お前は大した価値があるのか ボケ 大して変わらんと思うぞ
320 :
えっちな18禁さん:2008/04/05(土) 18:38:06 ID:nS0k7AKm0
319 :えっちな18禁さん:2008/04/05(土) 18:06:50 ID:GBClb1yrO
コピペ お疲れ
ID:nS0k7AKm0は、真性の基地外って事でおk?
てか本人なんじゃね?
蜜蜂がパクった作品の作家にこの事教えたら、蜜蜂罰せられるのかな?
324 :
えっちな18禁さん:2008/04/06(日) 00:08:09 ID:3AIygqvRO
罰せられない
掲示板があるからとりあえずそこに書き込んどけば?
326 :
えっちな18禁さん:2008/04/06(日) 22:49:16 ID:GRN1Z6dPO
327 :
えっちな18禁さん:2008/04/07(月) 00:10:22 ID:UoK6j/x90
312だ。 ここの住人くだらんことに反応あって楽しいね
>326 涙目ときたか
必死でもないし、基地外(なんだこの言い回しw)でもないから ご安心を。
どんどん釣れてね。
涙目の基地外312より。
作家さん 面白いの書いてください よろしく
328 :
えっちな18禁さん:2008/04/07(月) 16:12:48 ID:GqZnNaPzO
329 :
えっちな18禁さん:2008/04/07(月) 17:12:33 ID:UoK6j/x90
>327 はい また1匹釣れました〜
必死で涙目の基地外312より。
とりあえず常識的な話しをしていきましょう。
パクリはいけない事というのは子供でも知っている、釣られたとか言っている常識的に頭のおかしい、いらない人間は無視しましょう。
ムキになりすぎてる点から本人の可能性大ですけどね。
まあ、確かに本人ばればれで哀れだ
負け惜しみで釣られた〜とか言って誤魔化すしかないんだろうね
332 :
えっちな18禁さん:2008/04/08(火) 19:01:19 ID:d7zvf2VW0
>330 惜しい。 最初の2行で止めとけばよかったが、3行目余計だったな
必死で涙目の基地外312。
>>332 そかそか。君はパソコンも2ちゃんねる(pinkちゃんねる)も初心者なんだね。
今が一番楽しい時期なんだね。
初心者板に行けば、君みたいなバカにでも安価のつけこたも教えてくれるし、
優しい人ばっかだからそっちに行ってらっしゃい。またね♪バカ。
まぁまぁ…
この雰囲気じゃヌッコロされそうで誰も投下できないよ…
とりあえず止めない?
っていうか止めようよ
>>335 書き手の減少や過疎っぷりも、攻撃を加速させてるんじゃないか?
まるで医者不足に悩む地方都市みたいなもんだ
そんで街で評判の良い医者が実は無免許だったと
あぁ、評判は別に良くなかったか?
久しぶりにものすごい自演を見たw
338 :
えっちな18禁さん:2008/04/10(木) 17:42:11 ID:x7zHJIdH0
>333 つけこた ときたか。またね♪バカ
必死で涙目の基地外312
339 :
えっちな18禁さん:2008/04/10(木) 17:47:11 ID:ofLA2h1TO
もう蜜蜂の阿呆は無視汁
340 :
えっちな18禁さん:2008/04/10(木) 19:00:39 ID:vopY+OBLO
>>338 お前の親が可哀相w
それとも母子家庭の腐れマンコ育ちか?
342 :
えっちな18禁さん:2008/04/10(木) 23:42:51 ID:x7zHJIdH0
>339 だろ?
いくらでも相手してくれるね。思った以上にアホばかり
必死で涙目の基地外312
343 :
えっちな18禁さん:2008/04/11(金) 01:03:14 ID:MlXvKIjz0
342 えっちな18禁さん 2008/04/10(木) 23:42:51 ID:x7zHJIdH0
>339 だろ?
いくらでも相手してくれるね。思った以上にアホばかり
必死で涙目の基地外312
思った以上にアホって自分のことかい?
基地外は早く消えた方がいいよ
>>342 自分が投下した文章を否定されて荒らしになるやつって多いよなw
345 :
えっちな18禁さん:2008/04/11(金) 17:06:04 ID:37Eoc9Fv0
>343 と、また相手してくれる。
みんなが気になるスルーされない必死で涙目の基地外312
>>345 そかそか。
お前は、このスレに来るのが唯一の楽しみなのか。
俺は優しいからバカ相手でもかまってやるよ。
レスがつくまで一日何回も来てるんだろ?
おい。バカw
今までスレの住人から感謝されていると思っていたのが、パクリがバレてド級の大馬鹿荒らしに変わった蜜蜂さんはとってもうるさいカスですね。
多分とかではなく、絶対に精神障害者なんだろうなー。
>>347 んだな。
まずは家族が可哀相。
無差別に危害を与えて新聞沙汰にならないことだけを祈ってるよ。
>>348 ですよね。
まぁ、カスの話題はここまでにして。
今の状況だとキツいかも知れませんが、職人さんの光臨を期待しましょう。初めての小説書きでも応援してあげましょう。
350 :
えっちな18禁さん:2008/04/12(土) 05:20:46 ID:u2COcwbD0
>349 さて ほんとうにここまでの話題にできるだろうか
どこまで書いても反応あるけど 大丈夫か?
必死で涙目の基地外312。
312とかじゃなくてちゃんとコテつけてレスしたら?蜜蜂さん
いくらでも代わりの効く数字コテでスレ荒らして、自分のパクリ批判への矛先をそらさせようとかさ。
すごくみっともないよ。
>>351 そーなんだよなー。
今は、荒らしによって目がそれてるけど、
本当の問題は、蜜蜂のパクリなんだよな。
それをうやむやにしたら新たな書き手も現れないだろう。
以前、ひかるネタを途中でやめたものだが、
正直言ってこのスレは書きにくい。
パクリでもおkとかいうやつもいるし・・・。
>>312 このスレをつぶすな。
つまんないネタよりは面白いパクりの方がマシじゃないか?
別に金払ってるわけじゃない。
それより途中でやめちまう奴の方が腹立たしい
>>354 パクリの方がマシと言ってるだけでお前はゴミクズ以下。
自分が必死になって書いた文章をパクられた気持ちが分かるか?
ちなみに俺は、あの後も完成していたがこのスレの流れを見てアップするのをやめた。
もちろん、あの文章以外は全て無駄になったわけだが、このスレに投下するぐらいなら、
ボツにした方がよいと思っただけだ。
このスレも蜂蜜のおかげで終わったな
ご愁傷様w
お前さんの面白くないからパクられないよ。安心汁
ID:NiQ0ePcMO
とりあえずお前も書いてみれば?
パクリネタでシコシコとオナってるお前にはムリか?w
結論。
丸パクリした蜜蜂は糞カス、パクリを許す奴も糞カス、頑張っている書き手をバカにするやつはカス。
パクリを許したら、頑張る人がいなくなる。
世の中はパクリ、パクラレを繰り返す
362 :
えっちな18禁さん:2008/04/13(日) 10:24:44 ID:S0NRJzhCO
パクリを肯定するやつがいる事に驚いた。
そーいうやつは、エロ小説サイトにでも行けばいいのに。
363 :
えっちな18禁さん:2008/04/13(日) 10:36:23 ID:JEbw7fmO0
>>362 エロ小説サイトがパクリばっかりみたいな発言だな
それも問題発言だぞ
364 :
えっちな18禁さん:2008/04/13(日) 10:44:18 ID:S0NRJzhCO
>>363 どうひねくれたらそーいう解釈が出来るんだ?
そんな事は言ってねーよカス
とりあえず何も書かないでグダクダ言ってんのはカス
パクリをうpしてるのはゴミ以下
パクリでもいいと言ってるやつは蛆虫
ROM専で指くわえてじっとしてんのはキモオタ
すると中途半端に書いてるのは何になるんだい?
370 :
えっちな18禁さん:2008/04/14(月) 07:30:36 ID:KqKTDUUgO
371 :
えっちな18禁さん:2008/04/14(月) 18:17:31 ID:7KNyDSDMO
>>369 中途半端でも糞文章でも書くだけで、少なくてもお前みたいな役立つよりマシだろ。
低レベルのスレになったな。
13冊目で終わりか。
全部蜂のせい
低レベルになったのは丸パクリした奴と、それを擁護した奴のせい。
>>375 丸バクリする基地外がいるってのは何となく分かるけど、
擁護するバカが出てきたのには心の底から驚いた。
面白い作者が出てこれば元にもどるさ
>>376 擁護してるのは多分パクリ作家本人の自演。
>>378 日本語おかしいぞ。
パクリなんだからすでに作家ではない。
ただの糞野郎だ。
380 :
えっちな18禁さん:2008/04/17(木) 11:33:50 ID:3IYOSL3pO
TB○アナウンサーの出水麻衣でお願いしますよ
アッキーナお願いしまーす。
382 :
えっちな18禁さん:2008/04/17(木) 20:15:42 ID:FbAZR1YDO
リクエストする前に、この荒れた場を和らげる努力をしようとさえ思わないのか?
384 :
えっちな18禁さん:2008/04/17(木) 23:10:06 ID:3IYOSL3pO
リクエストで埋めていけば和らぐかなと
じゃあ俺もリクエストしよ
山本梓でお願い
386 :
えっちな18禁さん:2008/04/17(木) 23:37:00 ID:Xoj4XDB0O
>>27 ヌケタ!
シンプルだけど(・∀・)イイ
その後かその前ギボン
388 :
えっちな18禁さん:2008/04/21(月) 00:35:59 ID:PgKR3+AHO
佐々木梨絵お願い
389 :
えっちな18禁さん:2008/04/21(月) 00:36:06 ID:p7ZGxmPHO
小林はまだかね?
小林麻央の続きキボンヌ
391 :
えっちな18禁さん:2008/04/26(土) 11:47:18 ID:1HqrH+ZfO
誰か西田ひかるの続きが読みたいって書いてやれよw
393 :
えっちな18禁さん:2008/05/02(金) 03:48:49 ID:MrzWT4wwO
小林麻央の続きか佐々木梨絵書いて
394 :
えっちな18禁さん:2008/05/06(火) 13:48:56 ID:boqSv+Z3O
間隔空きすぎですね
395 :
えっちな18禁さん:2008/05/14(水) 20:33:52 ID:Hdyvs38Y0
396 :
えっちな18禁さん:2008/05/16(金) 23:37:25 ID:ytUSZgcI0
397 :
sage:2008/05/18(日) 09:20:21 ID:ZY5iLj5b0
O塚愛とか需要あるかな?
事務所の偉い人に言われてしぶしぶって感じの。
398 :
えっちな18禁さん:2008/05/18(日) 10:43:39 ID:L0GkEVkvO
>>397 ない。
てか、無意味な伏せ字を見ただけでお前のダメっぷりが分かる。
カスはイラネ。
普通に俺は読みたいぜ?
あと伏せ字というか変な言い方しただけって感じだな
400 :
えっちな18禁さん:2008/05/19(月) 19:53:09 ID:BYPpHyajO
>>397 自然にサクサク書けばいいのに、ヘタに周りの反応をうかがうから叩かれるんだよ。
どうせつまんなそうだしもう書かなくていいよ。
401 :
えっちな18禁さん:2008/05/20(火) 03:03:39 ID:ZzMEL0/VO
てか、大塚愛は、事務所の人に言われてしぶしぶってキャラじゃないだろw
402 :
えっちな18禁さん:2008/05/20(火) 03:15:35 ID:5blBsgUS0
403 :
えっちな18禁さん:2008/05/20(火) 19:42:35 ID:nksu4D8Q0
もう
>>395のサイトに期待するしかないな。
てか、よくあんなそっくりさんの写真を見つけてくることに感心したw
404 :
えっちな18禁さん:2008/05/21(水) 23:39:39 ID:8ssaz3do0
>>397 O塚愛すきだから、読みたいわ 書いてみて
福原愛でもいいよ
407 :
えっちな18禁さん:2008/05/23(金) 22:21:21 ID:5GHJLeZSO
大塚愛ちゃんが社長に言われて偉くてエロい人と渋々セックスをした。しかも毎晩。
408 :
えっちな18禁さん:2008/05/26(月) 17:57:03 ID:Hl+jr9NXO
中島史恵!
しかしみんな文章上手いな。おかずに使わせてもらうよ
西田ひかる以外は
410 :
えっちな18禁さん:2008/05/27(火) 08:43:55 ID:/XQ83IG1O
蛯原友里お願いします
411 :
えっちな18禁さん:2008/05/27(火) 08:56:44 ID:1NDLo2EFO
>>409 君みたいな粘着くんがいる限りこのスレの正常化はないな。
西田ひかると蜜蜂さんがセクロスした話はどうですか?
413 :
えっちな18禁さん:2008/05/28(水) 15:08:53 ID:42KHo37ZO
西山茉希頼むよ
読んだことないから
加藤ローサを希望
東ちづる
416 :
えっちな18禁さん:2008/05/28(水) 22:09:47 ID:WO8/4Fr00
何を今更・・・
418 :
えっちな18禁さん:2008/06/02(月) 23:40:12 ID:UwAO9pY7O
西山茉希の脚を広げたい
そしてパンストの上から股間をさすりたい
419 :
えっちな18禁さん:2008/06/03(火) 14:51:39 ID:qxPXhIMB0
学生の頃、デパートや雑居ビル・芸能オフィスなどの清掃のバイトを2年間やったことがある。
清掃場所はフロアーとトイレであるが、彩専用トイレの清掃はすごくたいへんだぞ!!
彩は男とは比較にならない位激しい放尿をするので、
和式便器の場合は割れ目から飛び散った本流以外の水流や、
便器の下方の激しくたたきつけられた小便の跳ね返りの飛沫、
更にお尻に伝わって便器の後ろに落ちる尿滴などでびしゃびしゃになっているので、
男の方よりも清掃が大変なんだよ。
あと、ほとんどの男は、この事実を知らないと思うけど、
実は彩は男よりも遥かにぶっとくて、
しかも信じられない位大量に排便する場合も頻繁にあり、
便器がでかい糞で詰まって流れなくなっている場合が年中起こっている。
420 :
えっちな18禁さん:2008/06/03(火) 14:52:39 ID:qxPXhIMB0
でかいうんこが詰まりの原因になっているのは、彩専用トイレ特有の現象だ。
しかも、直径6センチ以上で硬い彩の糞が詰まっていると、ラバーカップでは絶対に取れないんだよ。
その場合はゴム手袋をはめて、手を突っ込んでつかみ出すしかないので、当時はさすがにまいった。
そんで、掴み出してもそのままではまた詰まるので、その巨大うんこを細かくしてながしてやるしかないが、
とにかく臭くてものすごく硬くてマジで一苦労したよ。
あるとき彩専用トイレを掃除したときなんて、人間がしたとは思えない、
ビールビンくらいの太さで40センチはある彩特有の特大糞が刺さるように突き立っていて、
それまで彩のでかいうんこに慣れていた俺も腰を抜かしそうになった。
以上長々と体験上の事実を書かせてもらったが、
実際の彩の排泄の実態をしってもらうきっかけになればと思う。
それにしても彩専用トイレの清掃は本当に大変なんだよ!!
彩って?
杉本?
再現VTRによく出演してる片岡明日香の昔のVシネようやく手に入れたけどスゴいな
若干今より老け顔な気もするけどエロシーン満載で大満足
人妻ってシチュエーションはあまり好きではないんだけどね
あ、人妻だから老け顔メイクしてたのかな
425 :
えっちな18禁さん:2008/06/04(水) 21:50:15 ID:gBsoH+bA0
酒井若菜ちゃんが小説を発表
426 :
えっちな18禁さん:2008/06/08(日) 20:37:35 ID:pG5DFDmV0
昔の小説はどこかで読めない?
西山茉希の小説はどこかで読めないですか?
430 :
えっちな18禁さん:2008/06/13(金) 21:20:19 ID:wCKbpVNT0
井上真央でお願いします
丸岡いずみをお願いします
丸岡アナだとミヤネとの絡みしか思い浮かばん。
質問責めならぬ言葉責めされる丸岡さん良いかも。
「丸岡さん、今まで何人くらいとエッチしたんですか?」
「丸岡さん、なんでこんなに濡れちゃってるんですか?」
「丸岡さん、いやらしい声出てますけどそんなに気持ち良いんですか?」
本田朋子希望
435 :
えっちな18禁さん:2008/06/21(土) 06:53:22 ID:uBuej9R00
酒井若菜が脱巨乳グラドル!!不倫小説で作家デビュー
自分の恋愛観もチラリ小説に挑戦した酒井若菜。
次回作では濃厚描写に期待したいところ
436 :
えっちな18禁さん:2008/06/24(火) 21:10:53 ID:ZYRiGbE70
>>436を読んで気になったんだけど、一回に書き込みできる文章量って板によって随分差があるみたいだね。
この板って冷遇されてね?
440 :
宰相メルビン:2008/07/02(水) 17:26:47 ID:Fhg8627H0
そろそろ書こうと思う
本人でなくても責任持って書いてね
>>439 投下が一切無いのは、向こうの深キョンスレも似たようなものだったw
旧作のコピペ貼りが殆どの模様
ま、その分、途中の「GJ」とか「支援」が入ってないから読み易いっていえば読み易かった
結構、質量共に読みでもあったし
こっちに投下されてた深キョンネタも転載されてたwww
443 :
宰相メルビン:2008/07/04(金) 18:22:32 ID:HpOcwVaH0
事務所の堅牢なソファに無理やり押し倒すと、優樹菜は俺を睨みつけた。
「マジありえないんすけど、何なんすかマジで!」
結局こいつも一緒だ、私がデビュー前に奔走して芸能界への足がかりを作ったことも、
仕事がなかなかつかなくて食べるにも困っていた時に資金援助してやったことも、
その都度かわいらしい笑顔で甘えてきたことすらも忘れてしまったようだ。
「お前は本当に恩を知らないバカ女だな、もっともバカと言われて喜んでいるようだが」
黒いソファに手をつきながら、鋭い眼差しをそらそうとしない優樹菜。
どこまでも気の強いふりを続けるつもりか。
「もうこういうの無理っすから、ありえないんで!」
あくまで反抗的な優樹菜に、私は懐のポケットからデジカメを取り出した。
444 :
えっちな18禁さん:2008/07/04(金) 20:54:51 ID:LfXZ9CS4O
>>443 おまえの糞のような文章こそ、マジでありえないんですけどw
蜜蜂と勘違いしてんじゃね?
宰相メルビン←この名前だけでダメダメ確定だろw
448 :
えっちな18禁さん:2008/07/06(日) 05:42:37 ID:3boI9Neu0
ヘンなのはスルーで。
宰相メルビンさん、続きよろしくです
449 :
えっちな18禁さん:2008/07/06(日) 05:59:01 ID:RUR34v8Y0
メルビンって一回も最後まで書けたことない未完の大器じゃね?
450 :
えっちな18禁さん:2008/07/06(日) 11:09:20 ID:lLJg34FTO
未完の大器?
ただの中途半端なカス野郎だろ。
メルビンの作品って、ワザにこだわって中味が空っぽみたいのばっかりなんだよね。
メルビンが過去に書いた大塚愛とか奥菜恵とかエビちゃんとかのは良かったと思うけどな。
MEGUMIの小説を書いてみた。
「ねえ、今夜もして欲しいんでしょ……」
暗闇の中で、女が言った。
うっすらと見えるベッドの上で、彼女は四つ這いになってこちらを見ている。
彼女は何も纏っていない全裸で、そのむちむちと豊満な肉体を余すところな
く見せつけていた。
降谷建志は、ごくっと生唾を飲み込んだ。
いつ見ても何回ヤッても、この女のカラダは最高だ。
四つ這いになって両腕を少しだけ絞ると、元々大きな乳房が寄せられて、さ
らに大きく見え、胸の谷間は深く深く切れ込んで彼の目を釘付けにする。
凄い巨乳だ。
弾けそうなほどに張りがあって、たぷんたぷんと揺れ、まるでおおぶりな白
桃のようだ。
それもそのはず。
彼女は、グラビアの世界で一時代を築いた巨乳アイドル、MEGUMIなのだ。
MEGUMIは四つ這いのまま、仰向けの降谷にのしかかってきた。
ズボンをそっと下ろしていくと、中から痛いほどに勃起したペニスが飛び出
してきた。
充血しきって、すでにカチカチになっている。
MEGUMIはそれに手を伸ばすと、そっと握る。
「うぅ」
降谷が小さく呻く。
MEGUMIは妖艶に笑うと、そのペニスをしごき始めた。
「ねえ、気持ちいい? 建志」
彼女が顔を見つめながら問いかけてくると、降谷は何度も頷いた。
「いいよ。今度は建志のチンポ、しゃぶってあげる」
MEGUMIは限界まで張り詰めた亀頭を顔の前に近づけた。
そして降谷に見せ付けるように、舌を伸ばして、下からぞろりと亀頭の裏筋
を舐め上げる。
彼は、実際のペニスからの快感と、エロティックな光景の両方に興奮し、背
筋がゾクゾクした。
MEGUMIは亀頭に口を近づけた。舌を伸ばしていく。
ぺろぺろぺろぺろっ
彼女は、棒付きキャンディを上下に舐めるように、素早く舌を掃いた。
「おおぅっっっ」
降谷がたまらずのけぞった。
MEGUMIは亀頭を咥え、ちゅうちゅうと吸う。
そして再び、
れろれろれろれろっ
と舐めた。
この素早い舌遣いと、その後の吸い付きがMEGUMIは上手だった。
これをされると降谷はこらえきれずにのたうちまわり、すぐに先走りの粘液
がペニスをべたべたにしていく。
それをさらにMEGUMIは吸い取って、ペニス全体に馴染ませるようにまぶして
いく。
時には舌でまぶし、時には大きく飲み込んで口でピストン運動する。
たちまちのうちに降谷のペニスはぬらぬらと光り、潤滑液で一面を覆われた。
これで準備は整った。
いよいよここからが本番だ。
MEGUMIは微笑んだ。
「さあ、建志。今日もパイズリしてあげるわよ」
仰向けになった降谷の股にMEGUMIは身体を入れてくると、巨大な乳房を両手
で捧げ持った。
大きな大福餅のような白い肉丘の間にペニスを入れ、ぎゅう、と挟みこむ。
「ぐおっ」
降谷はその感触に声を上げた。
MEGUMIの巨乳はつきたての餅のように吸い付き、それでいて反発してくるよ
うな弾力がある。
それがペニスを潰さんばかりに圧迫してくると、たまらない快感があった。
しかし、勿論MEGUMIのパイズリはそれでは終わるはずがない。
彼女は左右から乳房を挟みつけ、ペニスについた潤滑液を自らの甘いメロン
へと馴染ませていく。
唾液をつうっ、と垂らして粘液を足しては、胸でペニスを揉み上げていく。
すると次第にペニスと乳房はぬめりの中で一体となっていき、摩擦がそのま
ま降谷の快感へとつながるように仕上がっていくのだった。
「もっと、もっとしごいてあげるよ、建志のチンチン……」
MEGUMIは挑発するように言うと、いよいよ本腰を入れてペニスをしごきあげ
始めた。
左右から乳で圧したまま、上下にこすりたてる。
迫力満点の巨乳がぶるんぶるんと暴れながらペニスをこすっているのを見て
いると、それだけで降谷は射精しそうになってくる。
さらに、MEGUMIは乳でしっかりとペニスをホールドした後、左右の乳房を互
い違いに上下させた。
左の乳は上へ、右の乳は舌へ。
そうすると、同時に上下させるよりも一層快感は強くなる。
熟練したパイズリの名手であるMEGUMIは、左右交互のパイズリを高速で連続
的に行うことができる。
それはまさにチンポからミルクを搾り上げる、といった様子で、一種凄絶な
までに卑猥な光景なのだった。
こうなってくると、降谷は男の弱点であるペニスを散々に責め立てられ、息
も絶え絶えとなっている。
容赦のない快楽攻撃と、淫魔もかくやというほどに下品で淫らな光景に、頭
の芯が痺れて動くことができない。
MEGUMIは、グラビア、写真集、DVDによって日本中の男達のオナペットにな
った女だ。
毎日露出の激しいビキニ姿となってオッパイを強調し、カメラの向こうの男
達にオナニーさせるべく挑発することを仕事としてきた女だ。
一体に、想像の中でMEGUMIがぶっかけられた精液量は何tに及ぶのだろうか。
何万発の射精を浴びているのだろうか。
そのような女が、今降谷ひとりのためにエロティックな技巧のすべてを尽く
して奉仕を加えてきているのであった。
実際、乳房を扱わせたらMEGUMIの技は一級品だった。
揺すりながら深い谷間を見せつけて挑発し、その弾力をいかんなく発揮しな
がらペニスをこすり上げる。
絶妙な強さ、ふわりとした柔らかさ、視覚的な挑発。
それは、巨乳オナペットとして頂点を極めた女にしか達することのできない
域のパイズリなのであった。
MEGUMIは、胸にペニスを挟んだまま、亀頭をはむっと咥えた。
鈴口をぺろぺろと舐め、先走り汁を吸い上げる。
「ねえ、建志。そろそろ、いいでしょ?」
彼女はペニスを放すと、自らの股を大きく開き、卑猥な花弁を指でめくって
見せた。
「あなたのチンポ、ちょうだい」
降谷は興奮し、すぐにMEGUMIにのしかかってペニスを押し込んだ。
「あんっ、いいわっ」
猿のように腰を振りまくる。
「気持ちいいっ。最高よ、建志」
「も、もうイクよ、MEGUMIっ!!」
「きてっ、建志っ。お願い、あなたの濃い精子、中にたっぷり出してっ」
まさに色惚けといった様子で、頭の朦朧とした降谷はコンドームもつけずに
MEGUMIの中でピストンを続ける。
しばらく後、膣道の奥でどびゅっ、どびゅっ、と勢いよく精液が噴射される
のを感じながら、MEGUMIは妖しい笑みを浮かべた。
463 :
えっちな18禁さん:2008/07/06(日) 22:18:35 ID:aa//xtTq0
なんか惜しい・・・微妙な安っぽさが全体を台無しにしてるね
フェラの擬音あたりは最低な表現法だよ
連投規制にあった。
まだ続きも長いので、改めて投稿します。
>>463 ありがとう。
あのさ、ケータイ投稿なら文頭の「字下げ」はしない方がいいと思うんだが
段落の切れ目は行空けで対処すれば十分だし
とりあえず、ガンガレ
タイムリーでかなりぐっときたw
リアルに想像してしまう
>>465 >>466 レスありがとう。
携帯投稿の場合、どうして文頭の字下げをしない方が良いのだろうか。
後学のために教えて頂きたい。
小説の後半は、擬音を書きなおしてから投稿する。
468 :
えっちな18禁さん:2008/07/07(月) 23:17:38 ID:K1K75ENGO
つか、誰目線の文章なワケ?
字下げとか技法以前の問題でしょ。
多分君は才能ないよ。
469 :
えっちな18禁さん:2008/07/08(火) 23:45:07 ID:IGJevuX90
>>1 ・sage進行推薦。
・荒らしや煽りはスルー推薦。
・誰もが投稿し易い雰囲気作りに努めましょう。
・営利目的でも中傷目的でもないので肖像権の心配は皆無。もし怒られたら謝っちゃえ。
・初めての人も自信の無い人もビシビシ投下しましょう。
くるくるぱーのうんこ評価なんか気にすんな(・∀・)
>>464 続き期待
時事ネタのモナ二岡を書いた…
しかし如何せん文才が無い…
オマイラの精神的負担はデカいが爆発的な想像力に期待する
モナ二岡
乳房の揺れがモナを突き上げる二岡の力強さを表していた
モナの無防備な股を打ちつける二岡の腰がモナを溢れさせていた
開いた白い右膝に掛かるモナの濡れた下着が快感深さを物語っている
モナの太ももや腹の肉がブルッブルッと弾ける強烈な腰使いにモナは「凄い!凄い!あーーっ!!」とモナ自らカエルのように両脚を開いて二岡の腰をより深くに打ち込ませた
二岡の腰がモナの腰と勢いよくドスンドスンとぶつかり合い、二岡はモナに射精を知らせるように腰と腰を密着させてモナの恥骨を揺すり上げた
モナはしがみついて「イッちゃう、イッちゃう、きゃーっ!!」と叫び、密着した腰をガクガクと激しく痙攣させながら二岡の射精を促していた
二岡は顔を歪めてしがみついてきたモナをきつく抱き締めてキスをした、唇を奪われたモナは眉間に深くシワを寄せ「う゛ぐ!う゛ぐ!う゛ぐーー!!」と絶叫した
二岡はモナの両膝を乳房まで抱え上げると尻をギュッとすぼめて、モナのマンコを乱暴に抜き差しするとグイグイと全体重をかけてモナのマンコの奥深くに男根を押し当てながら射精した
モナの腹が不気味なほど波打ち、モナのマンコの奥深くで次々に炸裂する二岡の射精にモナは失神しながらも腰をビクつかせて二岡の男根を更に刺激して、最後の一滴までも流し込まれてしまった
二岡は失神したモナの乳首の芯を乳輪ごと強く揉み、溢れ出した乳をジュジュと音を発てながら吸い飲み干した
モナは乳を搾り出され勢いよく吸われていたが、身じろぎも出来ずにうわごとのように「…二岡くん…二岡くん…」とつぶやいていた
モナの汗にまみれ赤く上気した顔や時たまガクンと痙攣してしまうモナの体がいまだかつてない快楽を、屈強のアスリートである二岡に刻まれた印だった
完
面白かった。
ん〜、でも折角のモナネタなら、新番組が決まると牝化して発情する性癖を絡めた一ひねりが欲しかった。
あとはもう少し一文を短くして、全体のリズムをアップテンポにした方が映えると思う。
ついでにリク。
中田有紀の中山ネオミで誰か書いて。
475 :
えっちな18禁さん:2008/07/11(金) 20:15:47 ID:U5rwQWC7O
>>452 100回です!100回あなたでオナニーしました!!
>>473 つまんないとか下らない以前に・・・。めちゃめちゃな文章だな。
文章ってより小学生の感想文みたい。
書きゃいいってもんじゃない。文才がないってちゃんと自覚してんだから、世間には発表すんな。
478 :
えっちな18禁さん:2008/07/12(土) 12:09:54 ID:pXQrpz0lO
書かない奴ほど厳しいんだなW
文才有ったら金にするわな普通W
まぁ気楽に書いてくれよ
アイドルテキストサイトって今でもあるの
最近はテキスト妄想って絶滅したのかな
アイドル妄想テキストのことだな。
かなり前に閉鎖した。
まだ残ってるサイトって雷太の館とImaginary Worldぐらいかな。
初代アイテクは神サイトだな
だれかログとか保存していなかったのだろうか
483 :
えっちな18禁さん:2008/07/23(水) 22:50:14 ID:IYxED81v0
誰か助けて〜
484 :
えっちな18禁さん:2008/07/24(木) 12:11:31 ID:fUFh0IqJ0
諦めろ
485 :
えっちな18禁さん:2008/07/28(月) 23:04:17 ID:/Yf84vdB0
いや、待つ
釈由美子でお願いします
487 :
えっちな18禁さん:2008/08/10(日) 17:36:18 ID:DgSotmTI0
・河辺千恵子とおちまさと
・志田未来と不法侵入男
488 :
えっちな18禁さん:2008/08/11(月) 00:59:02 ID:GI7g67/F0
諦めろ
リクエストしてるカス共は、一度自分で書いてみたらどうだろうか?w
ここの住人は、駄文でも温かく支援してくれるぞ。
いえ〜い☆
誰か山本モナで書いて下さい
このスレは英雄を待っている
英雄とは書いてくれる人だ
てか作者が求める場合を除いて見てる奴らはあーだこーだ言うなよな
諦めろ
おまえら小学生か。
498 :
えっちな18禁さん:2008/08/12(火) 08:54:16 ID:0p/G8egm0
♪のも〜がなげればダイジョーブー
(^O^)500記念オメレト(^O^)
501 :
えっちな18禁さん:2008/08/14(木) 15:08:19 ID:n6knU46bO
ワンパターンでもパクりでも良いから蜜蜂書いてくれ。戻ってきてくれ。
誰もいないよりマシだ・・・
502 :
えっちな18禁さん:2008/08/14(木) 16:00:29 ID:r4N9kl4t0
あそこまで露骨に盗作やったらもう顔出せないだろ
それともお前、蜜蜂本人か?ww
潮田玲子でお願いします。
諦めろ
505 :
えっちな18禁さん:2008/08/14(木) 22:52:17 ID:DXMItufs0
いや 待つ
506 :
えっちな18禁さん:2008/08/15(金) 13:32:11 ID:PIVleLCB0
諦めろ
塚田真希たんでお願いします
諦めろ
509 :
えっちな18禁さん:2008/08/16(土) 17:35:04 ID:SFhlcDjU0
510 :
えっちな18禁さん:2008/08/16(土) 20:53:28 ID:6kbmLr2I0
デブ専の俺には無問題\(^o^)/
511 :
えっちな18禁さん:2008/08/16(土) 22:27:09 ID:5gTn6xz/0
俺だって堂々たるデブマニアだよ。しかし残念ながら性の対象としては見れん。
512 :
えっちな18禁さん:2008/08/17(日) 12:28:05 ID:qbnxkwkD0
>>507 >>508 まぁそう言うな 諦めてないから、君らもここにいるんだろ^^
おれは 毎日ヒマなキモヲタだから、待つよ
513 :
えっちな18禁さん:2008/08/17(日) 12:33:22 ID:qbnxkwkD0
514 :
えっちな18禁さん:2008/08/25(月) 16:59:37 ID:9rdU0mGp0
夏の終りに、誰か頼む!
性獣 松田聖子 キボン
下品に涎ダラダラ悶え狂うようなキボン
松田聖子とはナイスリクエスト!
松田聖子と沙也加の母娘3Pキボン
平井アナ
大橋アナ
大木アナ
519 :
えっちな18禁さん:2008/08/31(日) 01:43:29 ID:4vCSJwxw0
520 :
えっちな18禁さん:2008/08/31(日) 01:59:56 ID:4vCSJwxw0
谷村奈南で書こうと思ってるんだけどここに書いてもいいの?
>>520 なんでそんな事をわざわざ聞くわけ?
支援して欲しいの?
ウザいから書かなくていいよクズ
とりあえず作家さんが現れる事は歓迎しないと。
作品を読んでから批判をすればいい。
>>524 周りの様子を気にしたり、支援待ちするから叩かれるんだろ
書くなら書くでサクサク書けば言いだけの話
526 :
えっちな18禁さん:2008/09/03(水) 02:59:44 ID:etOVlh/SO
吸いませんでした。書きません。さようなら
>>526 吸いませんでしたwww
よくこれで投下しようと思ったよな。
その図々しさにビックリ。
もう終わったんだよこのスレは
530 :
えっちな18禁さん:2008/09/04(木) 21:21:04 ID:1WCe3umx0
531 :
えっちな18禁さん:2008/09/04(木) 21:34:35 ID:BckOKaAPO
俺はボンボンだ。しかも並のボンボンではない。
医学部を卒業し、定時で帰れる眼科医になったがやはり異常性欲は抑えきれず、夜な夜なバカな材料を調達している。
ある日タクシーの運転手としてテレビ局の前に待機していたらいきの良さそうな材料が乗車してきた
そのまま眠らせ、自宅に帰宅
地下室に監禁、分娩台を模した拘束台に下着姿で固定。
しかしどこかでみたことがあるこの材料・・・
アホなアシスタントかADかなんかだと思ったが、免許証を確認すると
川村ゆきえという名前らしい
調べてみると結構人気のあるグラビアアイドルのようだ
ゆきえは目を覚まし、状況を理解するのに時間が掛かった
しかし天井の鏡に写る自らの姿に気づくと悲鳴を上げ始めた
「助けて!!誰か!!」
開始
地下室に白衣を着た男が重い扉をあけ入室する
「あんた・・・誰よ!!」
「変態!これ犯罪よ!!」
「・・・・・」
無言でゆきえに近づき
ゆきえの目の前に液晶画面を近づけ
一週間前に調達、ゆきえがいる部屋であらゆる拷問、陵辱の結果
精神が崩壊し現在隣の部屋で管理中の女子高生の映像を流す
ゆきえは映像をみると恐怖からか顔と体が硬直し鳥肌が全身にたち、冷や汗を流し始めた
しばらく時間が経つと表情が緩み号泣 そして体を激しく動かし始めたが徒労に終わる
白衣の男はメスを取り出しゆっくりとゆきえに再度近寄る
「いやああああ!!」
ゆきえは頭を激しく横に振り、抵抗を始める
白衣の男はメスでゆきえの身につけている下着を切り、外す
冷や汗で光るいやらしいゆきえの体が露わになる
白衣の男はゆきえの光る顔、足、腹部などでかいた自らの冷や汗をゆきえの胸部に手をゆきえの体に滑らせ、集め始めた
「くっ・・・」
ゆきえは表情を崩し、体は上下する
白衣の男は汗まみれのゆきえの胸部の先端を舌先でなめ始めた
「あああ!!」
ゆきえの乳首が堅くなる
舐め終えると鍼灸師の使う針を15本づつ何の前触れもなく汗と唾液で光るゆきえの胸にランダムに刺し始めた。
「痛ったあああい!!」
針が胸部のあらゆる箇所、方向から刺され、ゆきえは苦悶の表情を浮かべた
白衣の男は自らの性器を表に出しゆきえの固定された太ももの間に立った
ゆきえはこれから何をされるのかを察し懇願した
「お願いやめ・・・」
しかし限界まで勃起した局部がゆきえの性器に突っ込まれたのはゆきえの懇願が終わる前であった
ズブズブブブグヂュヂュ・・・
「あああああ!!」
ゆきえは恐怖と屈辱そして認めたくはないいが今までに感じたことのない快感を味わっていた
白衣の男は腰を激しく上下させ、針が刺さっているゆきえの乳首を指で愛撫すると
そのままゆきえの中で果ててしまった
その直後ゆきえの性器からは大量の分泌液が飛び出し、白衣を濡らす結果となった
初日は終了・・・
しかしゆきえの地獄は二日目からが本番であった・・・
536 :
えっちな18禁さん:2008/09/06(土) 06:45:57 ID:gii1rTA80
待った甲斐があった!
くるくるぱーのうんこ評価とか煽りとかスルーで!
2日目以降期待してます!
>>532 うわー。久しぶりのネタ投下で喜んだら・・・大物の基地外かよ!!
並みのボンボンではない眼科医が、タクシーの運転手???w
こーいうバカはアク禁にして欲しいw
てか、氏ね。
少しは文間を読めよアホウ
>>538 文間w
書き手もカスなら読み手もカスか
日本語が不自由なモノ同士で楽しめや
ID:yLzd+IlbO
またお前かw
てか、お前の駄文より俺も「文間」にワロタw
541 :
えっちな18禁さん:2008/09/10(水) 00:33:32 ID:CtLLi3kxO
国仲涼子をお願いします
>>541 この流れで・・・
すげーなお前・・・
基地外?w
____
/ \
/ ⌒ ⌒ \
/ (●) (●) \ 作家さん がんばれ がんばれ
| 、" ゙)(__人__)" .)| ___________
\ 。` ⌒゚:j´ ,/ j゙~~| | | |
__/ \ |__| | | |
| | / , \n|| | | |
| | / / r. ( こ) | | |
| | | ⌒ ーnnn |\ (⊆ソ .|_|___________|
 ̄ \__、("二) ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l二二l二二 _|_|__|_
YUIでお願いします!
諦めろ
聖子のフェラはハードでSAYAKAのボーイフレンドを興奮させるようにジュポジュポ音を立て激しく頭を上下させる
ヨダレを垂れ流しながら玉をベロベロと舐め回し、さらに垂れてきた唾液をローションがわりに指でアナルを刺激する
「聖子さんもうだめ」喘ぐSAYAKAのボーイフレンド
すると聖子はフェラをやめ騎上位で挿入した。「君の童貞もらうよ」そう言うと動き始めた
「聖子さん! 聖子さん!!」
「な〜に気持ちいいの?」激しく腰を振る聖子
「もうでちゃいますよ」泣きそうな声で言うSAYAKAのボーイフレンド
「中で出すのよ!」
「うううっあ〜あ〜っ」大放出するSAYAKAのボーイフレンド
パクリです。誰か続きお願い
聖子のフェラはハードでSAYAKAのボーイフレンドを興奮させるようにジュポジュポ音を立て激しく頭を上下させる
ヨダレを垂れ流しながら玉をベロベロと舐め回し、さらに垂れてきた唾液をローションがわりに指でアナルを刺激する
「聖子さんもうだめ」喘ぐSAYAKAのボーイフレンド
すると聖子はフェラをやめ騎上位で挿入した。「君の童貞もらうよ」そう言うと動き始めた
「聖子さん! 聖子さん!!」
「な〜に気持ちいいの?」激しく腰を振る聖子
「もうでちゃいますよ」泣きそうな声で言うSAYAKAのボーイフレンド
「中で出すのよ!」
「うううっあ〜あ〜っ」大放出するSAYAKAのボーイフレンド
連投ゴメン
ついでにパクリ
スマソ
諦めろ
YUIでお願いします!
諦めろ
YUIでお願いします!
諦めろ
歌手のYUIでお願いします!
諦めろ
森三中で頼む!
558 :
えっちな18禁さん:2008/09/18(木) 12:07:53 ID:4rDgMOtR0
まかせろ
イモトでお願いします
YUIでお願いします!
561 :
えっちな18禁さん:2008/09/18(木) 23:23:19 ID:x8PREZC90
高畑淳子で
YUIでお願いします
諦めろ
池田大作に犯される石原さとみを書いて下さい
↑ありえるシチュエーションだけど、萎える
歌手のYUIでお願い致します!
諦めろ
YUIでお願い致します!
諦めろ
YUIでお願いします!
諦めろ
YUIのおっぱい舐めてマンコにチンチン入れました
ほら!書いてやったぞ感謝しろ!
YUIでお願い致します!
諦めろ
575 :
えっちな18禁さん:2008/09/24(水) 20:57:01 ID:JkYO9Hm+O
逢沢りなをお願いします!
YUIでお願い致します!
諦めろ
YUIでお願いします!
諦めろ
YUIでお願い致します!
諦めろ
YUIでお願い致します!!
583 :
えっちな18禁さん:2008/09/26(金) 20:30:56 ID:fUP5cSNwO
小説マンガ板に、深田とか堀北とか職人いるぞ。
YUIでお願い致します!!!
585 :
名無し:2008/09/26(金) 22:01:19 ID:lt8vdfEN0
YUIでお願い致します!
>>583 俺もそこはお気に入り
ただ、そこのメインライターによる深キョンは本番ナシなんだよな
懐かしの月刊マガジンのH漫画ティストwww
羞恥シーンていうか晒しシーン中心で・・・その辺で好みは分かれそう
深田はいいよな、職人多いし、キャラが小説にしやすいのか?
今見たら、堀北のとこに堀北&上戸らしきやつがあるけど、微妙。
星井七瀬に至っては…誰か書いてやって、戸田はよくしらんから、いいや
YUIでお願い致します!!
諦めろ
591 :
えっちな18禁さん:2008/09/28(日) 10:56:32 ID:mTDT27woO
YUIでお願い致します
592 :
えっちな18禁さん:2008/09/28(日) 15:11:44 ID:slBbO2/g0
YUIでお願い致します!
諦めろ
YUIでお願いできますか?
諦めろ
どなたか本当にお願い致します…
YUIと言ったらC-girlか?
歌手のYUIでお願い致します!
(^O^)600記念オメレト(^O^)
歌手のYUIと言ったら浅香唯か?
多分
違います!
21歳の方です!
なら浅香唯だな。
間違いないな
だな。
スケバン刑事モノで頼むw
607 :
えっちな18禁さん:2008/10/02(木) 02:19:34 ID:s6FNfNhkO
>>588 堀北も深田のメインと同じで本番なしかのー
星井更新されてる、てか長寿過ぎww 戸田はww
YUIでお願い致します(-人-)
あっちのスレに投下されてるじゃん。
佐々木希でお願いします
>>614 探せないなら諦めろ
つか、普通すぐ分るだろ
616 :
えっちな18禁さん:2008/10/03(金) 17:24:00 ID:/NrGoXohO
>>615 小説マンガ板にあるのですかね…?
探したけど見つからなかったorz
>>617 ここの作家さんは、レズ系しか書かないんです…
自分レズ系は好きじゃないのでorz
619 :
えっちな18禁さん:2008/10/09(木) 22:00:49 ID:g5vypAFj0
アッキーナお願いします
620 :
えっちな18禁さん:2008/10/09(木) 22:13:10 ID:O0AZJxbE0
諦めろ
松嶋菜●子のレイプもの書きたいんだけど需要あるかな?
誰かプロット考えてくれたら嬉しい。ハードで鬼畜な展開を予定。
反町や親族の多額の借金を返すためとか…
ベタだな
松嶋なぁ…
他で書けそうなのはいる?
>>621 需要はあるかもしれんが、頭の弱そうなお前だけには書いて欲しくない。
脳内だけにしとけやカス
>>621 黙って書けばいいのに、いちいちウザいヤツだな。
市ねばいいのに。
そんな事より、YUIでお願いします
諦めろ
627 :
えっちな18禁さん:2008/10/11(土) 00:07:55 ID:BfCozyBt0
>>621 需要あるよ 読みたい読みたい
くるくるぱーは放っておいて、まずは書いてみて
>>621 おーいwww
低脳の
>>627が読みたいってよ。
チラシの裏にでも書いて電波で送ってやれw
629 :
えっちな18禁さん:2008/10/11(土) 00:51:33 ID:Pr6M/pmo0
>>623-624は淫蜜蜂とかいう糞コテだな
以前に他サイトからパクった事実を叩かれまくった腹癒せにスレを潰したいらしい
630 :
えっちな18禁さん:2008/10/11(土) 00:59:14 ID:Pr6M/pmo0
631 :
えっちな18禁さん:2008/10/11(土) 05:24:16 ID:MU2vEni30
・sage進行推薦。
・荒らしや煽りはスルー推薦。
・誰もが投稿し易い雰囲気作りに努めましょう。
・営利目的でも中傷目的でもないので肖像権の心配は皆無。もし怒られたら謝っちゃえ。
・初めての人も自信の無い人もビシビシ投下しましょう。
くるくるぱーのうんこ評価なんか気にすんな(・∀・)
>>631 生きてる価値のないほどの愚図だなw
sage厳守の意味理解出来てんのか?
まぁまぁ皆さん争わないで。
YUIでお願いします
ところでYUIって誰?
635 :
えっちな18禁さん:2008/10/12(日) 13:44:05 ID:I0QNI/840
>>632 sage強要厨ウザイ
「推薦」と「厳守」の違いが分かりません?www
>>635低脳?w
>>631は、sage進行推薦と書かれたテンプレをageて書き込んでるから愚図と言われてるんだろ。
報道のキャスター。しかも生放送。あと3分で番組が始まる。
番組が決まってからテレビ局には抗議の電話が殺到しているとか。
野球選手をホテルに誘ったビッチをテレビに出すなって。
ふふふ。私、そういう批判で濡れちゃうんだよね。
ミニスカートの奥はグチョグチョよ。
ライトが顔に熱い。
長いカウンターに立ったままの30分番組。
ゲストは私のパトロンでもある大物芸人。
いやらしい目つきで私の脚を舐めまわすように見ている。
本番に入り、新番組の挨拶と趣旨説明。
久しぶりの生に子宮がうずいている。
今夜はあのパトロンにたっぷり奉仕しよう。
歳のせいでフニャチンだけど、舐め甲斐のある太さだし。
トップニュースの株価暴落を伝えながら、パトロンのペニスを思い浮かべる。
画面がニューヨークの株式市場に切り替わった隙に、スーツの上から乳首を摘んだ。
身体に電流が走る。
パトロンがニヤリと笑った。
もちろん、スタジオに切り替わるときは有能なキャスターとして振る舞っている。
確かに私は変態だけど、表裏がある方が楽しいから。
CMに入るとパトロンであるTが照れた顔でスタッフに耳打ちした。
そのスタッフがADに指示を出している。
ADが走り寄り私のスカートを捲り上げた。
突然のことに茫然としているとストッキングをずらされた。
ADはTバックをずらし、愛液が垂れたおまんこにプラスチックのかたまりをぬるりと挿入した。
「あんっ!」
私の喘ぎがマイクを通してスタジオに響きわたった。
私のおまんこは、その異物を大切にほおばっている。
スタジオ中が私を見ている。
顔から脇から汗が止まらない。
私は顔を上げることができなかった。
ADが手を震わせながら私の着衣を整え、走り去る。
その髪からは腐ったタバコの臭いがした。
「5秒前!」といつものカウントダウンが始まる。
これは夢なのだろうか。
わからないけど、番組をやり遂げなくてはいけない。
息を吸い込みカメラを見つめた。
642 :
えっちな18禁さん:2008/10/13(月) 04:18:24 ID:aUU3BIo+O
ここは、小説スレであって作文のスレじゃないぞw
「次は、芸能ニュース。今日は特別ゲストとしてTさんに来ていただきました」
「こんばんは。モナの保護者です」
スタッフが大袈裟に笑う。
「今日はモナに、過去の不倫騒動の反省をさせようと思います」
「Tさん、私反省してます」
微笑みながら顔を向けると、Tはこれまで私に見せたことのない冷たい目をしていた。
「……日本全国のみなさんに謝れよ、セックス好きですみませんって」
張り詰めた空気。テレビカメラが赤いランプを点して生放送を伝えている。
「謝れっつってんだろ!」
ドーンとカウンターを殴ってTが叫んだ。
私は恐怖で固まった体をガチガチいわせながら、カメラに向かって頭を下げた。
その瞬間、おまんこの中の異物がブルブルと暴れ出した。
「あっ……ダメッ」
645 :
えっちな18禁さん:2008/10/13(月) 13:12:31 ID:VX+LlXejO
《上戸彩編、さわり部》
(カチャ)
CM撮影を終え帰宅したのは、すでに深夜になっていた。
勢いよく玄関の鍵を開けたが、彩を待っているのは誰もいない真っ暗な空間だけだった。
「あ〜あ、今日も疲れた〜」
暗闇の中、手探りで室内灯を点け、
「毎日毎日、清純振るのも疲れるよ」
吐き捨てるように言い放ち、いつものように着ている物を、一枚づつ脱ぎ散らかしながら浴室へと向かっていった。
浴室のドアノブには、幾分かシミの付いたパンティが掛かっている。
シャワーを簡単に済ませ、バスタオルで髪を拭きながら、全裸のままキッチンへ向かう。
いつものように冷蔵庫から、キリンラガーのロング缶2本と魚肉ソーセージを取り出す。
「これが楽しみなんだよなぁ」
リビングのソファーにどっかとあぐら座りをし、ロング缶を一気に飲み干す。
ここで文句言ってる奴は以前からここに粘着してる
元糞コテだからみんな気にしないで書いていってね。
647 :
えっちな18禁さん:2008/10/13(月) 13:57:55 ID:qrHx58gT0
ktkr
ID:aT12pcQ/O
支援したくてもさすがに酷すぎるだろ。
このスレで最低じゃないか?
>>645 支援
期待してるぜ。
652 :
えっちな18禁さん:2008/10/14(火) 05:40:27 ID:MGQipOAH0
>>651 「さわり」とは冒頭部の意味ではなく、一番盛り上がる部分、山場を指す。
つまり、もうおもしろい部分はないということだぞwww
>>652 覚えたの言葉の意味を発表する機会があってよかったねw
シッタカ厨ハズカシイ
654 :
えっちな18禁さん:2008/10/15(水) 10:00:10 ID:oTzMQPG3O
「谷村奈南の悲劇」
その日谷村奈南はダンス&ボイストレーニングの為午前中で大学を切り上げとあるジムに向かった。
ジムでは淡い白とピンクのタンクトップと黒のジャージに着替え先生がまだ来ないためトイレを済ませておこうとトイレに向かう奈南
トイレを済ませた奈南は再びダンスルーム戻ろうすると…「ガシャーン!!」背後の部屋から何かが落ちたような割れたような音がした
奈南はゆっくりとその部屋のドアを開けるとそこは薄暗い倉庫だった。恐る恐る中へ入る奈南。中には割れた鏡の破片が散らばっていた。
「これが割れる音かぁ…」少しホッとしてダンスルームに戻ろうとした奈南は突然背後から口を押さえられ目の前に尖ったガラスの破片を突きつけられた。
655 :
えっちな18禁さん:2008/10/15(水) 12:16:10 ID:5GhhLAS+O
>>654 断言する。
お前は、文才がゼロ。
てか、マイナス。
最低限の句読点ぐらい・・・。
まあ、句読点レベルの問題じゃないけど。
>>654 文章はとにかく書くのが一番、書いてるうちに上達する。
取り敢えず、リビドーの赴くままに書き続けてくれ。
・初めての人も自信の無い人もビシビシ投下しましょう。
くるくるぱーのうんこ評価なんか気にすんな(・∀・)
658 :
えっちな18禁さん:2008/10/22(水) 13:04:24 ID:mV/f+cM9O
《本当の上戸彩》
前編@〜F
@(カチャ)
CM撮影を終え帰宅したのは、すでに深夜になっていた。
勢いよく玄関の鍵を開けたが、彩を待っているのは誰もいない真っ暗な空間だけだった。
「あ〜あ、今日も疲れた〜」
暗闇の中、手探りで室内灯を点け、
「毎日毎日、清純振るのも疲れるよ」
吐き捨てるように言い放ち、いつものように着ている物を、一枚づつ脱ぎ散らかしながら浴室へと向かっていった。
浴室のドアノブには、幾分かシミ(マンコ汁)の付いたパンティが掛かっていた。
659 :
えっちな18禁さん:2008/10/22(水) 13:05:36 ID:mV/f+cM9O
Aシャワーを簡単に済ませ、バスタオルで髪を拭きながら、全裸のままキッチンへ向かう。
いつものように冷蔵庫から、キリンラガーのロング缶2本と魚肉ソーセージを取り出す。
「これが楽しみなんだよなぁ」
リビングのソファーにどっかとあぐら座りをし、ロング缶を一気に飲み干す。
「プッハー、うめー。たまらんねぇーよ。」
彩は幸福感でいっぱいであった。
魚肉ソーセージを頬張り、2本目のビールを口にする。
彩は何気に部屋の片隅の塊に目を向けた。そこにはファンからの贈り物がやまと積まれていた。
660 :
えっちな18禁さん:2008/10/22(水) 13:07:06 ID:mV/f+cM9O
B「今日は、どんなモノがあるのかなぁー」
綾はゆっくりとその塊へと向かった。
ファンからのブレゼントの大半は、チョコレートやクッキーなどの食品である。 綾は、食品には見向きもせずに次々と包装紙を開けていく。
何かを捜すかのように。
「やっぱり、今日もあるじゃん」
綾はニタニタしながら、DVD数枚見つける。
「今日のは、どんなのか楽しみだわ」
早速プレイヤーにセットし再生しだす。
画面には、男性が自室であろう部屋のベッドに腰掛けている。
661 :
えっちな18禁さん:2008/10/22(水) 13:09:18 ID:mV/f+cM9O
C下半身には何も着けず、右手で完全勃起状態のペニス(チンポ)を猛スピードでしごいている。
左手には綾の写真集が開かれている。
「ヤダー。またオナペットにされてる」 綾は、満更嫌がってる風ではなかった。
「長さと太さは、まあまあかなー。カリの部分は、もう少しエラ張ってる方が好みかな…うふ」
品評していると、画面ではクライマックスを迎えようとしていた。
662 :
えっちな18禁さん:2008/10/22(水) 13:11:22 ID:mV/f+cM9O
D見逃すまいと画面に見入ると、うめき声と共に左手に持っていた写真集に、勢いよくスペルマを射精した。
開かれたページには、大写しの綾の顔があった。
「うわっ。なぜか、顔射された気分だわ」
綾は、舌なめずりしながら嬉しそうに言った。
「他は、どんなエロDVDあるのかなー」
DVDを入れ替え、再生しだすと、彩好みのSMが映し出された。
663 :
えっちな18禁さん:2008/10/22(水) 13:12:54 ID:mV/f+cM9O
Eお気に入りのDVDが映し出されたので、慌てて一時停止にする。
彩は、またもやファンからの贈り物のある場所へ足を運び、片っ端から包装紙を破いていく。
「あった、あった。いつも誰かが贈ってくれるんだよね。」
嬉しそうに電動バイブを手にし、スイッチを入れ動きを確認する。
「いい感じ」
洋酒棚から高級ブランデーを取り出し、ソファーに戻り再生しだす。
664 :
えっちな18禁さん:2008/10/22(水) 13:16:39 ID:mV/f+cM9O
F画面にはアイマスクの女性が、横たわる男性の半勃起状態のチンポをヒールの踵で踏み付けているシーンが映し出された。
おもむろに、彩はブランデーを口に含み、一気にバイブへ吹き付けた。
「消毒しなくちゃね」
前編終了です。
後編のアップ希望多ければ、後日後編アップします。
後半イラネ
長文だから、またパクリかと思ったけど疑う必要のないほどの駄文だったw
ただの梗概だな、こりゃ。
その1レスの内容を10倍以上に増幅して描写してくれ。
みんなID:mV/f+cM9Oを責めるなよ。
>>652の指摘通り、もう面白い場面はないぞwww
>>後編のアップ希望多ければ、後日後編アップします。
さすが巨匠。
希望が少なければアップしてくれないんだ。
てか、こんな内容がスカスカでよくそんな事が言えるよな。
後編のアップ希望多いようなので、後日後編アップしま〜す。
ファンの方々、待っていて下さい。
673 :
えっちな18禁さん:2008/10/26(日) 22:43:14 ID:Pdtbrb+h0
上戸彩期待age
675 :
えっちな18禁さん:2008/11/04(火) 18:57:55 ID:y1K3LdoY0
職人さん、現れないな (´・ω・`)
677 :
えっちな18禁さん:2008/11/13(木) 12:55:14 ID:svLUNODdO
書き手、現れないよ。
批判しかしない人ばかりだから(自分は書けないくせに)。
まるで民主党。
>>677 じゃあお前が書けよカス
まるで国民新党w
679 :
えっちな18禁さん:2008/11/14(金) 22:23:10 ID:fSkT/Bsc0
よぉし 自民党のおいらが書いてやろう
時刻はPM21:50。目の前に、ミサミサがいる。麻生太郎は昨日手に入れたDETHNOTEに、こう書いていた。
PM22:00ピッタリに、麻生太郎のチンコにしゃぶりつく!その後、麻生太郎にヤラれて逝く。 と。
太郎「うう。想像しただけで、もうビンビンだな・・すこし出てる・・小沢と鳩山の顔をイメージ・・」
10分が長く感じられた。
680 :
えっちな18禁さん:2008/11/14(金) 22:31:13 ID:fSkT/Bsc0
>>679の続き
PM22:00。ミサミサが麻生太郎の目の前にやってきた。ズボンを脱がせ、小さな口で太郎のチンコにしゃぶりつく。
ミサミサ「んぐっ、じゅぱじゅぱ、ぶじゅるる、はぁぁ、んぐぐ、ぶじゅるぶじゅる・・」「はぁはぁ、んぐっ、んぐっ」。太郎のチンコは真っ赤になり、今のも射精しそうになっている。
太郎「よ・・よし、いい子だ、ミサミサちゃん」
太郎はミサミサをマングリ返しの格好にし、パンティを横にすこしずらした。ミサミサの使ってなさそうな綺麗なマンコとセピア色の肛門が丸見えになった。
681 :
えっちな18禁さん:2008/11/14(金) 22:36:40 ID:fSkT/Bsc0
>>680の続き
興奮した太郎は両手で、ミサミサの二つの穴を指で拡げ、恥ずかしがるミサミサの表情を見てさらに興奮した。
太郎「どうした、ミサミサちゃん、ここがいいのかな?」肛門に触れると、ミサミサは大きく反応した。太郎「そうかそうか、よし後ろを向くんだ」ミサミサを四つんばいの格好にし、肛門を舐めてやった。
ミサミサ「あぁぁぁ、いやぁぁん」
682 :
えっちな18禁さん:2008/11/14(金) 22:43:04 ID:fSkT/Bsc0
>>681の続き
太郎はニヤニヤと笑いながら、ミサミサの可愛い尻を後ろから掴み、ピンク色の穴に挿入。ありったけの力で高速ピストン運動を繰り返す。
ミサミサ「きゃーー、いくっ!いくっ!おじさん! だめぇぇ! いっちゃうよぉぉ!!」
太郎「よしよし、いくかぁ、ううぅおお うぉ いっていいぞ! おじさんも、うう いくぞぉおおお ううう!!!」
ミサミサの中でピストン運動を繰り返す太郎のチンコがぐぐぐっと膨張するのを、ミサミサは感じた。
683 :
えっちな18禁さん:2008/11/14(金) 22:50:50 ID:fSkT/Bsc0
>>682の続き
ミサミサ「え!? だめぇ! だめだよぉぉ!! 中でだしちゃだめーーー!!」
ミサミサ「いやんあぁぁ・・」
どぴゅゅっっっ!!!! ぶしゅ!ぶしゅっ! ドクッドクッ・・・ドクッドクッ・・
ミサミサ「ぁぁあああ!!! いやぁぁぁあああああ!! ああああんん・・いやぁんん・・」
太郎「ふぅぅぅ・・気持ちいい・・ミサミサちゃん、最高だったよ」
完
これだけヘタくそな自民党のおいらが書いたぞw
>>683 ヘタくそってレベルじゃないだろ?w
義務教育ぐらいちゃんとうけろよ。
685 :
えっちな18禁さん:2008/11/16(日) 15:18:02 ID:Nbhye5on0
>>683 これでますます、自民党の支持率が落ちた・・・
686 :
えっちな18禁さん:2008/11/17(月) 08:18:53 ID:0+Db2nXJO
安室奈美恵で頼む!
めちゃめちゃエロいの
687 :
えっちな18禁さん:2008/11/19(水) 19:17:13 ID:vuLhrZ070
『ドラマCMで引っ張りだこ!の堀北真希、天狗になってる』『第二の『エリカ様』との声も...』
長引いた収録を終えて楽屋に戻った真希の目に飛び込んで来たのは、ドレッサーの前に置かれた数冊の週刊誌だった。
誰の仕業なのか、ご丁寧にも彼女への中傷記事が書かれたページがわざわざ広げて置かれてあった。
「.........こういうこと、するひと、いるんd......」
平静を装って、明るくつぶやこうとしたが、自分の声が涙声に変わる。
うちに帰るまで、泣いちゃダメだ、と自分にいい聞かせながら、週刊誌をたたんで重ねてゴミ箱の脇に置く。
それでも、表紙を覆うように置いた手に、涙が落ちた。
「メイク、うちで落とそう」
私服に着替えて、帽子を目深にかぶって、バッグに手を伸ばしたとき、楽屋のドアがノックされた。
「堀北さん?......あの、まだいるんですか?」
ドア越しに、若い男の声がした。
真希は急いで涙を拭って、用心深く楽屋のドアを開けた。立っていたのは新人のADだった。
「あ、邪魔しちゃったら、すみません。あの、マネージャーさん、もう、帰っちゃったから、てっきり、その、堀北さんも.........あの、ほんとすいません」
自分よりいくつか年上の青年がしどろもどろで敬語で謝ってくる。こういうのに、慣れてしまったから、あんな記事になるのかな、とふと思ったら、また涙がこみ上げてきた。
「え?...あ?じ、自分、なにか、まずいことしちゃいましたか?あ、あの、えと、これっ」
青年がポケットから出してきたのは街頭で配られるような、ポケットティッシュだった。ネットカフェの広告が入っている。
「.........こんなんしか持ってなくて、すみません」
困ったような照れたような顔で頭をかく青年の顔を見たら、なんだかおかしくなって、小さくクスリと笑ってしまった。
それに気づいた青年の顔が赤く染まる。
「いいえ、助かります。少し、メイクが目にしみて。.......あの、笑っちゃってごめんなさい」
「いえ、役に立つんなら嬉しいです。あの、なんでもいいから笑っててもらったほうが、嬉しいし」
「そっか、トヨサキさん、帰っちゃったのか」
携帯を取り出してみると、何回かマネージャーのトヨサキからの着信のあと、急用ができたから、先に帰る旨のメールがあった。
「えと、オレ、クルマ呼んできます。いつもの会社のでいいですね」
「はい、お願いします......あ、待って。スズハラさん」
名前を呼ばれて、新人ADは驚いたように振り返った。青年の頬が再び朱に染まる。
「あ、ネームプレートにあったから......『スズハラ』さん、でいいんですよね」
「...ああ、はい、そうです、スズハラっていいます!あの、まだ帰らないんですか?」
一秒でも早くうちに帰りたかったが、楽屋に置いたままの雑誌が気になっていた。
真希は気まずく、雑誌を取り上げて、スズハラの前に差し出した。
「これ...どうしようかと、思って」
雑誌の表紙を見たスズハラの表情が一瞬で曇った。真希の手から奪うように取り上げると、素早く裏返した。
「これは、自分が処分しときます。今日は早くうち帰ってゆっくり休んでください」
思いがけない強い口調だった。そのまま、携帯でタクシーを呼んだ。
「2、3分でクルマ来ます。なにか自分に手伝えることあったら言ってください」
真希は、しょうじき、この気持ちを引きずったまま、一人暮らしの部屋に帰るのは心細かった。
「スズハラさん、あの」
「はい」
「一緒に、帰ってもらえませんか。ひとりでタクシー乗るの、今日は...」
スズハラは一瞬、虚をつかれた表情になったが、次の瞬間、笑顔になった。
「いいですよ。荷物とか、これで全部ですか」
タクシーのなかで、スズハラは
「あんなの、気にすることないです」
とだけ言った。あとは沈黙が続いた。0時を回っているのに、街は明るかった。
真希には、誰もが楽しげに見えた。誰もが自分を「テングになってる女優」と笑ってるように見えた。
笑っていないのは隣りの青年だけだった。なにかにすがるような気持ちで、真希は彼の手を握った。
スズハラは、その手を小さく握り返しながら、「気にすることないです」と、繰り返した。
マンションの車寄せで、先に降りて、真希にバッグを渡しながらスズハラは
「じゃ、自分はこれで。お疲れさまでした」
と、乗ってきたタクシーに再び乗ろうとした。
これから、ひとりの部屋に戻るんだ...と思った瞬間、真希の口から
「上がっていってください」
と、自分でも思いがけない言葉が出た。
「いや、それは......」スズハラの声に躊躇いがにじんでいた。
「お茶をいれますから、召し上がってってください」
うつむいて、真希は言葉を継いだ。帰らないでほしい。ひとりにしないでほしい。
それだけ考えていた。
エレベーターでスズハラはよく話した。努めて、明るい雰囲気に持っていこうとするのがわかった。
「タクシー代、すみません」
「いや、たいした距離じゃなかったし。チケットだと、あなたのことがわかってしまってまずいから。
あんな場所で話し込んでるのも、危険ですよ」
「はい」
「お茶、楽しみです」
「ペットボトルとかでも?」
「うわ、だまされたのかな、オレ」
ふたりで小さく笑った。
真希の部屋のある階に着いた。
つい、ひと月前に事務所の借り上げで、越してきた部屋には生活感がなかった。
「冷めないうちにどうぞ」
真希は、熱い紅茶を、ソファに座るスズハラの前に置いて、隣りに腰掛けた。
自分のカップからそっと一口すすると、こらえていた涙が溢れてきた。
となりのスズハラの視線を頬に感じる。でも、涙を止めることができなかった。
ゆっくりと、スズハラの腕が首の後ろに回されて、胸元に抱き寄せられた。
不思議と嫌悪感はなかった。スズハラのシャツから、かすかに柔軟剤の香りがした。
「きちんと暮らしてるひとなんだな」と頭のどこかで思った。
泣いているのに、そんなこと考えている自分も不思議だった。
スズハラの手が子どもをなだめるように、真希の髪を撫でた。
「スズハラさん」
「はい?」
「キスしてください」
スズハラの手が止まった。
「......だめですよ」
「なんで?」
「だめなものは、だめです」
スズハラが子どもをあやすような声で言った。
「こんな時間に、初めて会った男を部屋に上げて、そういうことを言っては、だめですよ」
「......軽蔑しますか?わたしのこと」
「全然。こんなふうにしてるのがオレ、夢かなとか思ってますから」
短い沈黙のあと、真希の髪に柔らかいものが一瞬触れた。スズハラの腕に力がこもり、強く抱き寄せられた。
「キス、しましたよ」
耳のすぐ近くで囁くようにスズハラが言う。息が熱かった。
「スズハラさん、いじわるです」
拗ねたような口調になりながら、真希はスズハラの背に両腕を回してしがみついた。
なのに反対にスズハラの腕からは力が抜けていく。耳元でスズハラが言う。
「じゃ、オレ、もう失礼しますね」
思いがけない言葉だった。
真希は体を離そうとするスズハラの顔を両手で挟み込むようにして、唇を重ねた。
「軽蔑してくれていいです。帰らないで」
そう言って、男の脚の間に手を滑り込ませた。
そこは、もうすでに硬く張りつめていた。スズハラの口から小さく吐息が洩れる。
「男...なんですよ...ガマンできなくなる。」
「帰らないでください」
「...真希ちゃん」
名前を呼ばれただけで、体が震えた。
確かに、今日初めて会った青年だった。なのに、ずっと昔から知っているような気さえしてきた。
「スズハラさんのこと、好きです」
「真希ちゃんは、今心細いだけだよ。帰らないから、手は、どけてください」
「いや!子どもみたいに言わないで」
「あなたを、子どもだと思ったことなんかありません。どんなに収録が遅くなっても、必ず、笑顔で会釈して帰るでしょう。
あなたの笑顔で、オレら、すごい報われるんですよ。大人だと、思ってる。年下だけど、尊敬してるんですよ」
「尊敬って?尊敬なんかしなくていいです」
「......あなたをよごしたくない」
「こういうのって、汚いことなんですか?」
スズハラは答えなかった。
黙ったまま、ニットの上から真希の胸に手を当て、力を込めた。
不意をつかれて声も出ない真希を、そのまま、ソファの上に倒して覆いかぶさっていった。
「あなたのいう『こういうの』って、こういうことですよ?」
真希は、初めて間近にスズハラの目を見た。切れ長の涼しげな目が複雑な表情をたたえていた。悲しいような切ないような表情だった。
目を逸らそうとしたとき、唇を塞がれた。熱い舌が口腔に押し入ってきた。
舌は、口腔を長く犯し続けた。真希は息が継げなくなって、思わず、顔を背けた。
スズハラの右手がスカートの裾をまくり上げて、薄い下着の布越しにくぼみを指でなぞりあげた。
「スズハラさ.....!」
「これでも、まだ、オレに帰らないでいてほしいですか?」
701 :
えっちな18禁さん:2008/11/20(木) 22:26:13 ID:b53Tpn8F0
続きを楽しみにしてます
ありがとうございます。
ほかの方の作品見てて、自分のは退屈だなぁ、と思ってました。
続き、今から書きます。
真希ちゃん好きなのであんまりハードな展開にはできないです。
あらかじめごめんなさいです。
>>700 久々に 読み入ってしまう作品に出会えた 的 4円
「いて...欲しいです」真希は目を合わせることができなかった。
「オレの目を見て言えますか?」
「......ごめんなさい、でも、帰らないで」
「あなたは心細いだけだ」
「...違います!」
しょうじき「恐い」という気持ちがあった。でも、引き止めて誘ったのは自分だった。
なにより、ひとりになりたくない、という以上に、今日会ったばかりなのにこの青年と一緒にいたかった。
「スズハラさんにいてほしいんです」
真希の乳房の上に置かれた手のひらに力が籠った。
それは愛撫というより、戒めのようで、真希は小さくうめいた。
「あなたを、めちゃくちゃにしてもですか?」
思わず、見上げたスズハラの目は『男』の眼だった。
真希は目を伏せて小さく頷いた。
真希の左腿の上にスズハラの股間が押し付けられた。それは、ジーンズに包まれていてもわかるほどに張りつめていた。
「真希...」耳元でスズハラが名を呼ぶ。
脚の上にスズハラの高ぶりを感じる。
乳房を握りつぶそうとするかのようだった手のひらは、今はセーター越しに真希の胸の小さな突起を円を描いて撫でている。
「わたし、を、めちゃめちゃ、に、して、ください」
「真希、耳まで真っ赤だ、かわいい」耳朶を唇で挟み込むようにスズハラが囁いた。
スカートの下に差し入れられた手が、真希の下着にかかって、ゆっくりと引き下ろそうとする。
「真希ちゃん、腰、少し浮かせて」
言われるままに、下着はおろされて、足首のところで丸まった。
真希に覆いかぶさっていたスズハラが上体を起こして、スカートを捲り上げる。
暖色系の間接照明とはいえ、部屋は十分に明るく、誰にも、自分でさえ見たことのない体の部分が、スズハラの目に曝された。
「真希......すごくきれいだ」
ため息まじりのスズハラの声に、真希は震え、強く目を閉じた。羞恥が身体いっぱいに広がる。
708 :
えっちな18禁さん:2008/11/20(木) 23:33:00 ID:gT6a7xOA0
うお〜〜〜たまらん!
私怨!
スズハラはそのまま、真希の脚の間に顔を埋めた。
「スズハラさんっ、いやっ、それは、いやっ」
「なんで?」
「........恥ずかしいです。そんなとこ、きたないよ?」
「汚くなんかない。すごく、きれいだ」
言うなり、下で一本に閉じられた割れ目から、小さな突起に向かって舐め上げた。
電流が走るような初めての感覚に思わず、「あ、ぁ」と声を洩らしてしまい、真希は唇を咬んだ。
「きれいなピンクで、柔らかくて、熱い。すごく甘いよ」
「そ、んなこと、いわな、いでください」
スズハラの舌に、クリトリスを包皮ごとちろちろと焦らすように、触れるか触れないかの強さで何度も何度も舐められる。
くすぐったいような、それでいて物足りないようなもどかしさに、真希は「んっ、んっ」と声を抑え続けた。
さっきまで、兄か友人のように接していたひとに、そんなふうにされている......あの、優しく髪を撫でてくれた手が、今は自分の抵抗を封じるように両手首を強く押さえつけている。
信じられない、それでいて、心の奥では、彼にそうされることを望んでいた。
「お願い、スズハラさん...」
「なに?なんでもきいてあげるよ」
どうして欲しいのかわからなかった。なんで「お願い」と言ったのかさえ。
「真希ちゃん、ここ、いじられるの初めて?」
スズハラが、唾液で濡れて光る突起を指で柔らかく揉みしだく。真希はただ頷くしかなかった。
「そう。どんなふうにしてほしい?」
なにも言えずただ、かぶりを振ることしかできなかった。
「じゃあ、オレの好きなようにするよ?」
「......スズハラさん、こわい」
「真希ちゃんが本当にいやなら、すぐやめるよ、心配しないでいいから」
不意にスズハラの声が、数分前の優しさに戻った。閉じた目を開くと、あやすような笑みを浮かべていた。
身体中の力が抜けてくような気がした。
再び、スズハラが脚の間に顔を寄せた。真希は自分でもそうと気づかないまま、わずかに脚を広げて迎えた。
スズハラは、今度は唇全体でくるむように突起を包んだ。唾液の音がくちゅくちゅと響く。
初めての感覚に、身体がひくひくと震えて、思わず声が漏れそうになる。真希はじっと唇を咬んで声を洩らすまいとした。
気づいたスズハラが「真希ちゃん、気持ちいい?」と訊く。
「............は、い......気持ち、いい、です」
「声、出していいよ、オレ、真希ちゃんの声聞きたい」
「.......ぁ、ぁっ、......あぁ」
一度、自分に許してしまうと声が止まらなかった。
「かわいい、かわいいなぁ、本当に」
「スズハラさん、わたし、ヘンになっちゃう」
「いいよ、もっと、気持ちよくしてあげる」
スズハラは舌を、つっと突起の下の割れ目に這わせた。一本の線のように閉じられたそこから、蜜がしたたり始めていた。
ゆっくりと時間をかけて、スズハラはそこを広げた。唾液でたっぷりと濡らした舌を挿し入れると、蜜が溢れ出してきた。
「ああ...んっ、んっ、や...んっんっ」
逃れようとして真希が腰を捩る。そのたびに、唾液と蜜の混ざり合う音がして、よけいに真希の羞恥を煽った。
じゅうぶんに、濡らして、柔らかくなった入り口にそっと、這わせるようにして中指をすべり込ませた。
瞬間、真希の身体が跳ねるようにずり上がって、指を避けた。
「痛かった?」
「...少し、ほん、の少し」
「もう、止そうか?」
「.........」
「あと、ちょっと我慢したら痛くないようにしてあげられるからね」
なにもかもが初めてだったが、それでも指の感触は、柔らかくくねる舌とはまるでちがっていた。男の硬く無骨な指の異物感と圧迫感に真希は耐えた。
「スズハラさんの、ゆび」
「そうだよ、オレの指だ」
ゆっくりと、真希の中に差し込まれた指が中を探り、入り口からすぐのところで止まって、そっと圧迫を始めた。
信じられないような感覚が真希を襲った。
「あ、ああっ、スズハラさんっ」
「ここ好き?」
「変に、変になっちゃう、ほんとにヘンになっちゃう」
クリトリスをいじられていたとき以上の快感に真希はもう、声を抑えることができなかった。まるで自分の意志とは関係ないように、腰がうねってしまう。
恥ずかしさで死にそうなのに、気づくともっと恥ずかしい言葉が口をついて出ていた。
「スズハラさん、好き、スズハラさんに、いじられるの好き」
「イきそう?真希ちゃん」
「わか、んない、これ、って、そう、なの?」
「たぶん、そうだよ」
そう言って、スズハラの指がひときわゆっくりとその一点を押した。
「スズハラさん、スズハラさん、あ、 あ、ぁぁん、 んっ んっ ん」
大きくしなった真希の身体から、ゆっくりと力が抜けていった。
「真希ちゃん?真希ちゃん、大丈夫?」
スズハラの気遣う声が聞こえたが、真希は小さく「はい」と答えるのが精一杯だった。
自らの曝してしまった痴態や言葉の、恥ずかしさで消え入りたいような気持ちだった。
両腕を顔の上で交差させて、スズハラの視線を避けた。すると子どものように真っ白い腋がスズハラの目に曝された。
スズハラの舌が腋をすべった。
はじかれるように、両腕をついて、真希は上体を起こした。
「やっ、なにするんですか」
「ごめん、ごめん、でもやっと顔見せてくれたね」
あの、人なつこい笑顔でスズハラが言う。
スカートの裾はいつのまにか整えられていたが、足首でまるまった下着はそのままだ。
「身体、つらくない?」
汗で額に張りついた髪の毛をそっと直しながら、スズハラは言う。
さっきまで、この同じ指でされていたことが嘘みたいな気さえする。
真希は目の前のスズハラが愛しかった。触れられている間ずっと幸福だった。
今まで、思ったこともないようなことが、頭の中をいっぱいにしていた。
真希は、それを、しばらくためらって、やっと、口に出した。
「スズハラさんは?あの、つらくないんですか?」
「なぜ?」
「わたし...わたしも、スズハラさんにおんなじことして上げたいです」
719 :
えっちな18禁さん:2008/11/21(金) 01:35:15 ID:xQoJMASe0
@@@@
続きを楽しみに寝るとしよう
おやすみなさい〜
「おんなじこと?」
スズハラは目でからかうように笑った。
ああ、このひとは。と真希は思った。ほんの数時間前に出会ったばかりの青年なのに、スズハラのことは、ひどくよくわかってしまう。
親切で、細やかで、それでいて、ふとしたときにとても意地悪なのだ。
「どんなことしてくれるの?真希ちゃん」
「どんな、って、スズハラさんがしてほしいこと...とか」
顔が上げられない。またあのいたずらっぽい目で見られているかと思うと、頬に朱が上る。
「してほしいこと?」
「スズハラさんがわたしにしたようなことです。...いやですか?」
「オレが真希ちゃんにしたこと、って?」
その行為の名前は知っていた。ただ、まさかそれを口に出して言わなければいけない状況があるとは思わなかった。
「......フ、フェ、r...」恥ずかしさのあまり、涙目になってしまう。
耐えかねたようにくすくすと笑いながら、スズハラが真希を抱き寄せた。
「ありがと、真希ちゃん、嬉しいよ。
なんだかかわいそうになっちゃった。意地悪してごめん」
また、子ども扱いだ。真希は少し悔しくなった。
「しても、いいんですね」
「な に を」
あいかわらず、声に笑いがにじんでいる。
真希はスズハラのジーンズの前に指を添えて、まっすぐ目を見て言った。
「わたし、スズハラさんのここにキスしたい」
スズハラの目から、笑いが消えた。じっと真顔で真希を見つめ返した。
やがて、吐息まじりのかすれた声で答えた。
「いいよ。して?」
てす
真希は、ソファから滑り降りて、スズハラの脚の間にぺたりと座り込んだ。
目の前のベルトのバックルを外そうとしたが、手が緊張で震えて、なかなか外れない。しばらく、カチャカチャという金属の音だけが部屋に響いた。
真希は、途方に暮れた。また、あのからかうような瞳でスズハラが自分を見ているような気がしていた。
「ベルトもはずせないの?真希ちゃん」
突然、頭上から声が降った。それは、聞いたことのないほど冷たい声だった。真希は耳を疑った。
ソファにかけたまま、見下ろしてくるスズハラの目からは、なんの表情も読みとれない。
「スズハラ...さ...ん......?」
「スズハラさん」もう一度呼んだ。無理に作った笑顔が、そのまま真希の頬に凍りつく。「怒ってるんですか?」
スズハラは答えず、ベルトにかかったままの真希の指を外し、その両手首をつかんで、ゆっくりと腕を降ろさせた。
無言のまま、慣れた手つきで自分のベルトを抜くと、無造作に放り投げた。ベルトの革が床を打つ音に、真希はビクリと肩を震わせた。
真希は茫然と目の前の男を見つめた。さっきまで、ほんの今まで、優しかったスズハラを、見た。
「スズハラさん、なにか、言ってください」ようやく絞り出した声は細く震えていた。
「手伝ってあげたよ。真希ちゃんが考えてる『オレがしてほしがってること』やりなよ」
スズハラは無表情のまま、真希を見下ろして言う。その無機質な声と酷薄な言葉に、真希は耳を塞ぎたくなった。
「あなたが望むから、同じタクシーに乗った。
あなたが望むから、部屋に上がった。
あなたが望むから、キスした。
あなたが望むから、触れた。
全部、真希ちゃんが、望んだ通りにオレはしたよ?」
わずかに唇の端を歪めて、スズハラは笑った。
「だから、今度は、オレがしてほしいこと、やってみせなよ」
真希は、身じろぎもできずにいた。なんでこうなるのか、まるで理解できなかった。どこで、なにか、自分は間違えていたのだろうか。
言葉を継げずにいる真希の目の前で、スズハラはジーンズのジッパーを下ろした。ボクサーパンツの布越しに、ジーンズの上からではわからなかったスズハラの昂りがあらわになる。
そのまま、スズハラは自分でボクサーパンツをずり下げた。
スズハラのそれは、すでに、張りつめきって、脈打っていた。
「ぁ.......ぁぁ........っ」
真希は声にならない悲鳴を上げて、硬く目を閉じて顔を背けた。
「真希ちゃん、ちゃんと見なよ」スズハラの声は変わらず冷たい。「オレがして欲しかったこと、してみせなよ」
もう、スズハラの言葉を聞くのがつらかった。真希は両耳を塞いだ。
目の前のスズハラに怯えながら、心のなかで「スズハラさん、スズハラさん、スズハラさん.........」と繰り返し助けを呼んでいる自分が不思議だった。
スズハラがソファから立ち上がる気配がした。真希は反射的に身を硬くした。
それは長い時間に思えたが、実際にはほんの数十秒だった。真希が目を開けて振り返ると、身じまいを終えたスズハラが、床からベルトを拾い上げたところだった。
「真希ちゃん、オレ、帰るね」ベルトの留め金をとめながら、スズハラが言った。さっきまでの冷たい声ではなかった。
「紅茶、美味しかった。ごちそうさま」スズハラは真希の目を見ない。
真希は混乱した。スズハラの行動がわからなかった。
「待って!スズハラさん、待ってください!」
スズハラの背中に向かって、真希は必死で声を張った。
「わたし、なにかしましたか?スズハラさんを怒らせるようなこと、わたし...」こらえても、涙声になってしまう。
「あなたはなにもしてないし、オレは怒ってもいませんよ」背を向けたまま、スズハラは答えた。
「ゴシップで不安になっているあなたを、自宅に送り届けて、お礼に紅茶をご馳走になった、......今晩、あなたとオレの間に起きたことは、それが全てです」
731 :
えっちな18禁さん:2008/11/22(土) 11:04:06 ID:boq4oJ0h0
ん?
4円
730です。
スズハラの鬼畜モードが上手く描けなくて、グダグダですみません。
支援してくださってる方、ありがとうございます。
今日から二泊で出張なので、モバイルで書こうと思ってたら、イーモバイル規制中でだめでした。
出張終わったら続き書きたいので、よかったら読んでやってください。
734 :
えっちな18禁さん:2008/11/22(土) 20:04:51 ID:boq4oJ0h0
待ってます
>>730 久しぶりに文章が上手な作家さんが来たな。
内容は、ものすごくつまらないけど。
抜くためだけの小説にストーリー的な面白さはいらないと思うがな。
官能小説は文章が上手けりゃそれで満足だ。
「え?」
一瞬、真っ白になった頭の中でスズハラの言葉がゆっくり形をとり始めた。
「...それって、なにもなかったことにしよう、って意味ですか」
「オレはね、真希ちゃん、ただのADなんですよ」
真希の問いかけをさえぎるように、玄関のコート掛けから取ったダウンジャケットに袖を通しながら、背中を向けたまま、スズハラは言った。
「真冬の夜中に、スイカ調達して来いって言われて東京中の駅前の果物屋を駆けずり回ったことがある。
土砂降りの雨のなか、レフ板持ったまま二時間立ちっぱなしでいさせられたこともある。
まして、あなたみたいな主演級の女優からなら、なにを頼まれても断れない、そういう立場なんですよ」
「あ...っ」
真希の脳裏に楽屋で見た週刊誌の見出しがよみがえった。
『まるで女王様気取り』『わがまま放題』
小さく悲鳴が漏れそうになってあわてて両手で口を覆った。
帰ろうとするスズハラの背中にしがみついて引き止めたかった。
なのに足は、床にピンで留められたようで、一歩も前に出ない。
「でも、...でも、わたし、スズハラさんのことが、好きです」
ジャケットを着終わったスズハラがゆっくりと真希に向き直って言った。
「だからなに?......それが、なんなんですか?」
射すくめるように、じっと真希を見つめながら、ひと言ひと言を区切って氷のような声でスズハラは言葉を続けた。
「オレ、今日、一度でも、あなたのこと、好きだ、って、言いましたか?」
手足の指先がスッと冷たくなった。耳の後ろで打つ脈の音がうるさいくらいに鼓膜に響く。
周りの空気がみるみる粘度を増していき、必死で喘いでも、水のなかにいるように呼吸が苦しい。
首の後ろから広がってきたしびれが頬に達し、ひりひりと痛む。
膝から力が抜け、壁もドアも傾き、やがて視界が暗くなった。
冷たいフローリングが頬に触れるのを感じながら、真希は意識を失った。
目を開けると、オレンジ色の暖かな灯りに照らされた見慣れた天井が見えた。背に柔らかなソファの感触がある。
首筋にくすぐったくファーが触れた。スズハラのジャケットが身体の上に掛けられていた。
「......大丈夫?」
スズハラが気遣わしげに、真希の顔を覗き込んだ。その目の中に戸惑いの表情を読み取って、真希は唇を咬んだ。
「はい」とだけ答えて、体を起こした。胸の上に掛けられたダウンジャケットがずり落ちて、そのまま真希の膝を覆って止まる。
ジャケットから、スズハラのシャツと同じ匂いが立ちのぼった。ほんの少し前まで、確かにその匂いに包まれて幸福だったことが、もう、遠い昔のことのようだと真希は思った。
「わたし、どのくらい...?」
「10分...かな」と言ってスズハラは時計を見て「あ、5分くらいか」と言い直した。「けっこう長く感じるもんなんだな...」とつぶやいた。
ふたりの間に沈黙が落ちた。
「精神的なものだ、って、お医者さまから言われてるんです」
スズハラに尋ねられる前に、と真希は自分から口を開いた。
「小学生のころ、何回かあったんです。母が出かけるのを見送るときとか...
安全な場所で、安心できる人がそばにいるときだけ、出る発作なんです。だから倒れても、怪我とかしないんです」
本当のことだった。
『心に強いストレスがかかると、そういう形でお嬢さんはお母さんを引きとめようとするんですよ。いいえ、仮病とかじゃなくて。無意識がそうさせるので、本人は実際に相当の恐怖感を味わうんです。叱らないであげてください』
中待合室に出されていても聞こえてきた医師の言葉を幼かった真希は憶えていた。
「......単なる『わがまま病』です」
スズハラに向き直って、真希は笑顔を作った。
「だから、もう、ひとりで大丈夫です。
長い時間、引き止めてしまって、すみませんでした」
真希はスズハラに向けてジャケットをさし出した。
「あ、じゃあ」と、スズハラは立ち上がって、自分のカバンからミネラルウォーターのペットボトルを取り出した。ジャケットを受け取る代わりに真希の前にさし出して言う。
「ぬるくなっちゃってるけど、封は切ってないから。のどや身体を冷やさないほうがいいし、今からなにか温かいものをこしらえるってのも大変でしょ」
暖かな声も優しげな笑顔も、最初にタクシーに荷物を運び込んでくれたときと同じスズハラだった。
「ありがとうございます」
微笑んで受け取るつもりだった。
だけど、わずかに指が触れ合った瞬間、真希はスズハラの手を強く払いのけていた。ペットボトルが勢いよく床に転がった。
「真希ちゃん?」
こんどはスズハラが茫然としてつぶやく番だった。身をかがめて、水を拾おうとするスズハラの背に向けて真希は叫んだ。
「拾わなくていい!拾わなくていいから、帰ってください!」
「真希ちゃん...」
「なんで優しくするんですか?あんな冷たい言葉投げつけといて!
わたしのことなんかほっといて帰っててくれたほうがよかった。
こんな中途半端に優しくして、中途半端に傷つけて!」
「真希ちゃん」
いったん堰を切った言葉は止まらなかった。
「『仕事』だったんでしょう?
だからしかたなく、...わたしのこと.........
だったら、もう、帰ってください。
わたしのいうこと、きかなきゃいけない、そういうのが『仕事』だっていうんなら、もう、わたしを、ひとりに、してください」
「真希ちゃん。...ねえ、真希ちゃん、聞いて」
真希の前にかがみこんで、スズハラは真希の両手を包みこむように握った。冷え切った真希の手にスズハラの熱が伝わってくる。払いのけようとしたが、やんわりと強く押さえ込まれて真希の両手から力が抜けた。
真希の膝の上のスズハラの両手にパタパタと大粒の涙が落ちる。
「スズハラさんは、ずるい...」真希は泣き顔を見られたくなくてうつむいた。
「うん、オレはずるいんだよ」
「.........」
「真希ちゃんが、『初めて』だなんて思わなかったんだよ」
「.........」青ざめていた頬が一瞬で紅潮する。
「一緒に帰ってほしいって言われたとき、正直『おいしい』って、思った。
タクシーで手を握ってる間も、エレベーターで話してる間も、帰ろうとしたところを引き止められてる間も...オレ、何回も、何回もアタマん中で、真希ちゃんのことを、裸にして、抱いたよ」
「.........」まっすぐな黒髪が左右に揺れる。
「ずるい言い方かもしれないけど、男ってそういうもんなんだよ」
747 :
えっちな18禁さん:2008/11/25(火) 22:46:38 ID:8iGwKmSJ0
私怨
「......好きじゃない相手にでも...」誰にともなく、自らに言い聞かすようにつぶやく。
「そうだよ。
かわいい女の子と、ちょっと一晩いい思いができればいい、なんて身勝手なこと考えてたり、するんだよ」
真希は目を上げて、スズハラの顔を見つめた。
「......オレとは、今日、初めて会ったばかりでしょう?」
「......」
「ネームタグがなければ、オレの名前なんて、きっとずっと、真希ちゃんは知らないままだったでしょ」
黙ってうなずくしかなかった。
スズハラはそっと手をほどいた。かわりに部屋の空気がひんやりと真希の手を包んだ。
もう、何を言っても、どんなふうに振る舞っても、スズハラを引き止めるすべはなかった。
スズハラの帰った部屋は、急に温度が下がったようで、真希は小さく身震いした。もう、4時近い時刻だった。
ソファテーブルの下に鈍く金属質に光るものに気づいて拾い上げると、男物の腕時計だった。スズハラの時計は、大切に扱われてきたのだろう、丁寧に手入れさていた。
小さく冷たい金属の固まりをそっと胸に押し抱くようにして、真希は、少しだけ、泣いた。
時計を、返さなければならなかった。
五日ぶりの収録を終えて、撤収にかかっているスタッフの中に、真希はスズハラの姿をさがした。収録が終わってごたついているスタジオで所在なげにしている真希を、何人ものスタッフが見る。
「どうかしたんですか?」と、年配のスタッフに声をかけられて、真希は一瞬、ためらったのちに尋ねた。
「あの、スズハラさん、いらっしゃってますか?」
「え?スズハラって?」
「あの、ADの方で.......」
「あ、ああ、あいつ」
一瞬、いぶかしむような表情になったが、忙しさからかそれ以上を尋ねることもせず、奥に向かって声を張った。
「お〜い、スズハラ!ちょっと来〜い、カノジョ来てんぞ〜!」
周りのスタッフがどっと笑う。
「なに言ってんすか。サトウさん」
奥から、笑いながら出てきたスズハラが、真希の姿を認めて、足を止めた。表情が、ほんの一瞬、こわばったように真希には見えた。
「なにか、ご用でしょうか?」
自分の前に立ったスズハラが、笑顔で尋ねる。他人行儀な言葉。作り笑顔。こんな顔も、できるひとなんだ、と真希は思った。
「これ、お返ししようと思って」
ハンカチにくるんだ時計をスズハラの前に差し出す。
「ああ、これ、役に立ちました?」
「...役、に?」
「ストップウォッチ機能、便利だったでしょ?わざわざ、届けてくれてありがとうございます」
何を言われてるのかわからずにいる真希から、スズハラは時計を受け取ると、微笑んで踵を返した。
ふたりのやり取りを、興味深げに見ていた何人かのスタッフが歩き去るスズハラを囲む。
「ひゃ〜、なんなの、おまえ?」「どゆことよ」とじゃれるように小突かれながら
「いや、こないだの収録のときに、頼まれて貸しただけですよ」とスズハラは答えて、また、奥に消えた。
真希を、一度も振り返らなかった。
時計を返してしまえば、もうスズハラとの接点はなかった。
楽屋で真希はため息をついた。あんなたくさんのひとの前で突然呼び出されたスズハラに、自分は何を期待してたのだろう。
時計の理由は、嘘でごまかされてしまった。真希のためを考えての嘘だとはわかっていても、悲しかった。
軽いノックのあと、返事も待たずにマネージャーのトヨサキが入ってきた。
「あ〜、も〜、またなんかヘコんでるわね〜、いつまでも、くよくよしないのっ!」
明るい声で言う。スズハラのことが知れたのかと、ギクリとなる真希に、トヨサキは言葉を継いだ。
「仕事で露出増えると、いろいろ書かれちゃうのはしょうがないわよ、いちいち気に病んでたらキリない、キリない」
「あ.......いえ、もう、だいじょぶですよ〜」
真希は自然と笑ってしまう。
「アタシなんか、現役時代、スポーツ紙からも週刊誌にもな〜んにも書いてもらえなかったんだから。
それはそれで.......うぅっ」
元女優だったトヨサキが泣きまねで小芝居をしてみせる。真希は久しぶりに声を立てて笑った。
割り切ってさっぱりした性格のトヨサキが、年の離れた姉のようで、真希は好きだった。
「ん〜〜〜、やっぱ、笑ってる真希ちゃんはカワイイッ」と抱きついてくるトヨサキにくしゃくしゃと髪を撫でられて、真希はくすぐったくて身をよじった。
「よ〜し、真希ちゃん、わらったぁ!というところでイッコごめん!」
「え?」
「今さっき、社長に呼ばれちゃって、すぐ戻んなきゃなんないのね。今日も送ってってあげらんない」
「あ、平気ですよ。まだマンションの場所とか知られてないし、ひとりで用心して帰ります」
「う〜〜〜ん、それが」
と、トヨサキは楽屋の隅を指さした。大振りのバッグが三個置かれてある。
「あれ、今度の単発ドラマと、インタビューのの資料。写真集とか、DVDとか、台本とか......真希ちゃんの細腕では無理よね」
かといって置きっぱなしにしておくわけにもいかなかった。
「しょうがないから強力(ごうりき)呼びますかぁ。事務所に誰かイキのいいの残ってるかな」
とトヨサキは携帯を開く。
「あっ、待って、トヨサキさん。......あの、スタッフの方で、知り合いがいるんです。
そのひとに、お願いしちゃダメでしょうか」
とっさにことばが口をついて出た。
「知り合いって?」
「あの、えと、仲良しだった同級生の子のお兄さんが、ここでADやってて、偶然会って」
つたない作り話だった。それでもそんな嘘がすらすらと出てくる自分に真希は少し、驚いていた。
トヨサキはつかの間首を傾げたが、すぐ笑顔になって携帯をしまった。
「ん、じゃあ、そうしようか。あ〜、でも幼なじみだからって安心とはかぎんないわよ〜」
とおどけるように言う。真希は「だいじょぶです」とうつむいて小さく答えた。頬が赤くなっているのをトヨサキに気づかれるのではないかと、ドキドキする。
「すみません、ご迷惑をおかけして」
タクシーの後部席で、真希は小さくスズハラに頭を下げた。
「いえ、おかげで早く上がらせてもらえたし。
ただ、トヨサキさんに、小さい頃のあなたってどんなだったのか聞かれて困りましたよ」
「......ごめんなさい」
「すごいよく食べる子で、今の3倍くらい太ってた、って答えときました」
「え?」
思わず顔を向けると、スズハラは肩を小刻みに震わせて笑いをこらえていた。
「いや、嘘です。もの静かでおとなしかった、って無難に答えておきました。
ただ、いま、太ってるあなたを想像しちゃって、やべ、ツボだ」
「ひどい、スズハラさん、それ」
「うわ、美味そうに肉まん頬張ってたりとか、すごい絵が浮かぶ」
「あ〜ん、やめてくださいよぉ」
真希も思わず笑ってしまう。
ひとしきり笑ったあとで
「ああ、でも、時計、助かりました。結構気に入ってたんで」
「あんな場所でお渡ししてすみませんでした」
「いえ、ほんと、ちょっと諦めてたから嬉しかった。
大学の合格祝いに親父から贈られたものなんですよ」
「そうだったんですか。
......大学か、いいなあ、わたしも行ってみたかったなぁ」
「ですよねぇ、オレも行ってみたかった」
「え?」
「合格がわかったすぐ後に、親父が倒れちゃって。それで母も精神的に参っちゃって、大学どころじゃなくなっちゃって、それきりです」
「あ...」
「でも、今の仕事、気に入ってるんですよ。母も落ち着いたし。これはこれでわるくないなぁ、て感じかな」
マンションにタクシーが着いた。
真希の手には余る荷物を軽々とスズハラは部屋に運び込んだ。
「リビングでいいですか?」
「はい、ありがとうございます」
「どういたしまして、じゃ、オレはこれで。お疲れさまでした」
帰ろうとするスズハラの背中に真希はしがみついた。いろんな言葉が頭をぐるぐると回って、何を言えばいいのかわからない。
「真希ちゃん」やっと、また、名前で呼んでくれた。それだけのことでも涙が出そうに嬉しい。
「真希ちゃん、困るよ、これじゃ帰れない」
「帰らないで、ください」それだけ言うのが精一杯だった。
スズハラは黙っている。
「さびしいとか、心細いとか、そんなんじゃないです。
わたし、スズハラさんが好きです。
スズハラさんが、わたしのこと、なんとも思ってなくても、それでも...。
お願い。ここにいてください」
「今日も、わたしのこと、考えてくれてましたか?
スズハラさん、頭の中でわたしのこと.......抱いたりしましたか?」
スズハラの肩が一瞬揺れる。
「わたし、それでもいいんです、わたしを好きになってもらえなくても...」
「真希ちゃん!」
強い口調でスズハラは真希の言葉をさえぎった。
「君の口からそんな言葉は聞きたくない」
「どんな言葉なんですか?どんな言葉なら、スズハラさんはわかってくれるんですか?」
長い沈黙のあと、スズハラは大きくため息をついた。
「真希ちゃん、手を、離して。
帰らないから、ここにいるから、手を離して」
長いキスのあと、真希を抱きしめたまま、スズハラは真希のワンピースのファスナーをゆっくりと下ろした。
滑らかなシルクサテンが微かな衣擦れの音とともに真希の肩を滑って、足許に落ちた。
暖房をいれてない寝室の空気は冷たかったが、不思議と寒さを感じなかった。
白い光沢のあるスリップはわずかなレースがあしらわれているだけのシンプルなものだった。
スズハラは放心したように真希を見ている。
「スズハラさん?」
「......いや、きれいだな、と思って」スズハラが少し照れたように目を逸らした。
スリップ姿のまま、真希はスズハラのシャツのボタンに手をかけ始めた。たどたどしい手つきでひとつひとつボタンを外して、ようやくシャツを脱がす。
スズハラは、ただ、されるがままにさせている。
ベルトのバックルで手間取っていると、スズハラが小さく笑って、自分ではずした。
そのまま、自分でボクサーパンツごとジーンズを引き抜いて脱いだ。
スズハラのそこはすでに硬く張りつめて、下腹に張りつかんばかりにそそり立っていたが、真希は目を逸らさなかった。
763 :
762:2008/11/27(木) 21:01:53 ID:rafJ99ds0
なんか、もう、ほんとぐだぐだですみません。
書いてるうちに上手くなるかと思ったんですが、どんどん下手になってく...orz
764 :
えっちな18禁さん:2008/11/27(木) 21:08:26 ID:ITtNuxAg0
GJ! ながいのに、まったく退屈しないよ
今後の抜ける展開に期待。
待ってました!抜けなくてもこれはいい。
期待してます
766 :
えっちな18禁さん:2008/11/28(金) 09:33:42 ID:jPMcbGjB0
いや、ここまで読ませてヌキがなかったら、おぢさん怒っちゃうよ!w
767 :
えっちな18禁さん:2008/11/28(金) 09:43:06 ID:BRacgY4qO
最近書き始めたんけ?
>>764さん
退屈じゃないと聞いて安心しました。
…「抜ける展開」......「朝チュン」じゃだめなんですね...。
>>765さん
抜けなくてもいい。。。抜けなくてもいい。。。(以下エコー)
やっぱ、「朝チュン」で!
>>766さん
「朝チュン」でも、抜けますよ!想像力さえあれば!
......だめなんですね、わかりました。
>>767さん
作文はホント、中学以来です。日頃は伝票とか、伝票とか、伝票とか、書いてます。
そのまま、ひざまずくと、真希はスズハラのペニスの尖端にそっとくちびるを押し当てた。瞬間、それは生き物のようにびくりと跳ねた。
おずおずと舌で触れる。思いのほかなめらかな表面はかすかに海水の味がした。
「.......真希ちゃん...............」
名を呼ばれて、見上げたスズハラの顔はなにかに耐えているように苦しげに見えた。
「しょっぱい」
と微かに笑ってみせたら、スズハラの頬に朱が上った。
「洗ってないから...だから...ダメだよ」
うろたえたように言葉を途切れさせて、かがみこんで、スズハラは真希を抱き上げた。
ベッドの上に、こわれもののように、そっと真希を横たえる。
あらわになった華奢な肩からほっそりと白い腕が伸びる。形のいい乳房がスリップを押し上げて、薄明かりの中に白く光る。
スリップを脱がそうと肩ひもに手をかけると、真希は着替えを手伝ってもらう幼い子どものように背を反らせて、それに応えた。
ブラジャーを取ると、真希はかばうように胸を両腕で覆った。その手首をつかんで広げさせると、今度はスズハラの視線を避けて顔を背ける。
「ばかだな、真希ちゃん。目を逸らしてもだめだよ。オレにはぜんぶ見えてるのに」
耳元で囁くと、真希の頬が赤く染まる。真っ白な乳房に、薄紅色の乳首が映える。
「......まるで砂糖菓子だ、真希ちゃん」
つぶやいて、淡い色の突起にくちづけて、吸った。
「ぁ......」
声にならない吐息を洩らしながら、真希が身をよじると、片手で握れそうなくらいに細い腰がきれいな曲線を描いた。
腰に残る小さな薄い布切れ越しに、スズハラはそっと指を這わせて、しっとりと吸いつくような感触を探り当てた。真希は声を出さずに耐えた。
スズハラは片膝を真希の脚の間に割り込ませ、脚を開かせて、布の奥に指を忍び込ませた。じかに触ると、そこはもう熱い蜜で溢れていた。
「真希ちゃん、ほら、ここ、もうこんなになってるよ」
わざと音を立てて、いじる。
「や...スズハラさん...や、あ、 あぁ」
下着をつけたまま、指を入れられているということが、たまらなく恥ずかしい。
「どうするの?きれいな下着が汚れちゃうよ」
「......せてください」
「聞こえない」
からかうような言葉に、真希の身体中が火照る。
「脱がせ、て...ください」
「だめだよ、真希ちゃん、大人なんだから、自分でちゃんとしなきゃ」
「いや......スズハラさんの、いじわるっ」
今にも泣き出しそうな声で訴える真希がかわいい。スズハラが下着に手をかけてそっと引き下ろすと真希は身をよじってそれに応じた。
淡い翳りの奥ですでに熱を持っていたそこが冷たい外気にさらされて、寒さからか羞恥からかもわからないまま、真希は小さく震えた。
脚の間に顔を寄せようとするスズハラを、真希は固く脚を閉じて拒んだ。
「真希ちゃん?」
涙で潤んだ目でスズハラの目を見つめながら、真希はからだを起こした。スズハラの両膝に手をのせて背伸びをするように、仰向いてくちづける。
くちびるを離すと、真希はそのままスズハラの脚の間に顔を埋めて、柔らかなくちびるでスズハラの尖端を包みこんだ。
「真希ちゃん...だめ、だよ」
吐息まじりにスズハラが言う。
ペニスはすでに硬くなりきっていたが、触れてみたくて、真希はそっと手をそえた。滑らかな尖端からさらに深く頬張って舌を這わせると、スズハラがせつなげにうめいて、口の中にわずかに苦い味がひろがった。
「真希ちゃん、だめ、離して?...ね?」
肩をそっと押し返されて、真希はようやくくちびるを離した。
「スズハラさん?」
ふと不安になって、スズハラの目を見た。
「だめだ...真希ちゃん.......もう、限界だ」
スズハラが、かすれた声で言った。
支援
すげーいいよ
ゆっくりと両肩を押し戻されて、ふたたび真希は仰向けにされた。脚の間でスズハラが膝立ちになっている。
スズハラは、指で、ほぐすように真希を慣らした。真希のそこはすでに柔らかくなっている。スズハラは、真希の一番敏感な部分をわざと避けて、奥までさぐった。
もどかしさで真希の腰がうねる。うねるたび、きれいなピンク色が濡れて光って甘い匂いを立てる。
真希のもの言いたげに潤んだ瞳をスズハラはじっと見返した。
「真希ちゃん、脚、もっと拡げて」真希は言われるまま、脚を開いたが、膝はまっすぐに伸ばしたままだ。
もどかしさに急かされて、スズハラは真希の両膝を抱え上げて、膝を進めた。
「あ」と真希が戸惑いの声を上げる。両脚はカエルのように開かされたまま、動かせない「ス、スズハラさん...」
「こんな、........こんな......お行儀の悪い格好で...す、るの....?」
「そう、だよ、真希ちゃん...」
言うなり、スズハラは腰を進めた。硬く怒張したペニスの尖端を、真希の濡れた入り口に宛てがう。
「あ、いやぁっ...」真希が苦しげに眉根を寄せた。
「つらい?真希ちゃん」
覚悟はしていたはずなのに、その圧迫感と痛みに真希は反射的にずり上がって逃れようとしてしまう。
「止そうか?」と、たずねると、真希は固く閉じた目尻に涙が浮かべて、ちいさくいやいやをした。
780 :
779:2008/11/29(土) 13:24:04 ID:TKmEPHuH0
あれ?イーモバイルでも書き込める!
スズハラは顔を寄せて、真希の涙を舐めとると、さらに腰を進めて、尖端を真希の中に埋めた。熱く潤んでいても、まだ、きつく狭い。そっと動かして、真希の好きな部分を探った。
「あ、あぁっ......ス、ズハラさ、ん」
真希の声に甘やかな響きが混ざり、わずかに腰がうねる。柔らかで熱いそこが、ひくりと痙攣して、スズハラを誘うように震えた。
そのまま、ゆっくりと根元まで、腰を進める。
真希の上に身体を重ねると、スズハラの下腹部にクリトリスを圧迫されて、真希は吐息を洩らした。
「真希ちゃん、全部、入った」スズハラが耳元で囁いた。
「触ってごらん、ほら」真希の手をとって、導く。細い指先が、自分の身体に深々と挿し入れられたペニスの根元に触れたとたん「あぁ...」と真希は恥ずかしさに声を上げた。そのままその指を真希自身のクリトリスにも触れさせる。
「ここも、好き、でしょ?」
「い、いや、スズハラさん」と、真希は自分の手を放す。
「そう?」尋ねながら、スズハラが指でぷっくりと育った突起を捏ね回すと、真希は腰をうねらせて応えた。
「気持ちいい?」
顔を真っ赤にしたまま真希はうなずく。真希の中が一段と熱を持ってスズハラを締めつけ、蜜がシーツに滴るくらいになっていく。
スズハラは真希の両手首をシーツの上で押さえ込んで、ゆっくりと腰を突き上げた。じゅうぶんにほぐされ、焦らされた真希の中の、熱い柔らかな襞が、スズハラのペニスに吸い付くようにまとわりついてくる。
「あぁっ、スズハラさん、スズハラさんっ」
「真希ちゃん」
「あ、あ...んっ」
「ここ、好きだよね?」入り口近くのいちばん感じやすい部分を尖端でこすり上げると、真希のからだがびくんと跳ねた。
「スズハラさん、お願い、もう、わたし、もう」
涙目で懇願してくるのがかわいくて、熱いその中から出たくなくて、また、焦らす。
「お願い、ねえ...」半泣きでせがむ顔がかわいい。
「真希ちゃん、気持ちいい?」ゆっくりと抽送を繰り返しながら尋ねる。
「は...い」
「ちゃんといってごらん」
「き...もち...いいです」
「こんなお行儀悪い格好で、脚ひろげさせられて、奥までいっぱいにオトコのもの突っ込まれて?」言葉でいじめるごとに、内側がきゅっとせばまり、スズハラのペニスを締めつける。
「きれいな顔して、こんないやらしいことが好きなの?」
「スズハラさん、もう、ゆるして」
たまらなくなって、何度も、真希の好きな一点を激しくこすり上げた。
「あ、 んんっ、んっ、んっ ぁ...、ぁ、ぁ、いやぁ、スズハラさん、もう、わたし...」
「真希ちゃん、かわいい。いやらしくて、すごくかわいいよ...」
真希の中で、いちだんと容積を増して脈打ち始めたペニスを、スズハラは奥まで突き上げた。
真希のからだは痙攣するようにうねったあと、小刻みにふるえながらゆっくりとシーツに沈みこんだ。
ベッドの上で真希はしばらく放心していた。
やがて火照ったからだ全体に、ゆっくりと寒さが沁みてきて、小さく身震いした。
かたわらのスズハラに「寒いの?」とたずねられて目を伏せてうなずくと、スズハラは毛布で真希をくるんだ。
「怒ってる?」とたずねられて、小さくかぶりを振る。
「そう、よかった...」ほっとしたようにつぶやいたスズハラが毛布ごと真希を抱きしめる。
「あったかい...」と、真希はようやく顔を上げてスズハラの目を見て言う。「スズハラさん、大好き」
スズハラは、しばらく黙って真希を見つめて、ただ「うん」とだけ答えて、そっと腕に力をこめたあと、ゆっくり身体を離した。
起き上がって、床に落ちたシャツを拾い上げる。
「スズハラさん?」
「ん?」
「帰って、しまう...んですか」細い声で真希が尋ねる。
「ここに、朝までいるわけにはいかないでしょう?」
スズハラは笑って、真希の頭を撫でると、背を向けて、シャツに袖を通す。
涙がこみ上げてくる。スズハラに気づかれたくなくて、真希は毛布を顔まで引き上げた。
身じまいを終えたスズハラが振り返って、いぶかしげに
「真希ちゃん」と呼んで、そっと毛布をはぐった。
泣いている真希に気づくと、
「泣かれちゃうと、弱いな、オレ」と小さく笑って「じゃ、真希ちゃんが眠るまでは、いるね」と言った。
ベッドに腰掛けて、スズハラがそっと真希の手を握る。
おたがい、何も言わずただ時間が過ぎる。
「ずっと、夜だったらいいのに」
真希が言うと、スズハラは小さく笑ってうなずいた。
真希は、ゆっくり目を閉じた。眠くはなかったが、いつまでもスズハラを引き止めておけないと思った。
「真希ちゃん?」スズハラが小さな声で呼んだ。
「真希ちゃん、眠ったの?」真希は答えなかった。
スズハラが、握った手をそっとほどいた。うつぶせた真希の、肩まで毛布を引き上げて整えてくれた。
真希の耳元に、顔を寄せて短くひとこと、口にして、立ち上がる。
寝室のドアが閉じられる静かな音がするまで、真希は身じろぎもできずいた。
次の収録も、その次の収録でも、スタジオでスズハラの姿を見ることはなかった。
ドラマの収録は終盤にさしかかっていく。
その日も収録を終えて、楽屋に戻りかねた真希は、セットを眺めるともなく眺めていた。
「あ〜あ、こんなときスズハラがいたらなぁ」
スタッフの声が耳に飛び込んでくる。真希は身を固くして聞き耳を立てた。
「あいつ、メカニックとか電気系統とかやたら詳しかったもんな。辞められてみると痛いよな」
「実家って、どこよ」
「金沢とか、そのへんじゃなかった?」
「も、いっそ、呼んじゃう?来てもらっちゃう?」
「ないない」
笑い声が上がるのを、真希はただ、じっと背中で聞いていた。
12月に入ると、出演が決まった新しい映画や企画の話題で、真希の周辺は急にせわしなくなった。
めずらしく収録が順調に終わり、トヨサキに伴われて、真希はスタジオを出た。
小雨が降り、風が頬に冷たい。街のあちこちでクリスマスイルミネーションが明滅している。
「もう12月かぁ、一年って短いわねぇ」とトヨサキがタクシーに乗り込みながら言う。
「なんか、あっという間でしたよね」と真希は答える。
その一年の中でも、スズハラと過ごしたのは、併せても24時間にもみたなかったことにふと気づく。
「......真希ちゃん?」
「はい?」
「元気なくない?なにか食べてく?」
「あ、いえ、もう遅いし、それに明日、ドラマの打ち上げだからいっぱい食べちゃいそうだし」と笑顔で返した。
「うん、うん、真希ちゃん、も少し食べなきゃね」
トヨサキは言って、クルマを路肩に寄せさせた。
「運転手さん、ちょっとごめんなさい。真希ちゃん、すぐ戻るわね」
口早に言いおいて、コンビニに駆け込んだかと思うと、白い袋を抱えて、一分も置かずに戻ってきた。
「はい、ちょっとだけ小腹を満たしときましょ」と湯気の上がる中華まんと熱いウーロン茶を真希に渡した。
熱いうちに、と促されて一口かじった。
ふと、スズハラの声が、姿が、よみがえる。
勝手にひとりで、肉まんにかじりつく真希を想像して、笑っていた。
ゴシップに怯える真希の手を、ただ、そっと握っていてくれた。
旧い時計をなでて、潰えた小さな夢を惜しみながら、それでも、今の現実が愛しいと話した。
たった一度だけ、眠ったふりでいる真希に「大好き」と言ってくれた。
窓の外を流れていくイルミネーションが、にじんで、ぼやける。
雨は、いつの間にか雪に変わっていた。
「わあ、真希ちゃん、見て、ほら、雪...」
真希に話しかけるトヨサキの言葉が止まる。
「......せっかくだから、初雪みながら、少し遠回りして帰りましょうね」
クルマが緩いカーブを回る。イルミネーションが遠ざかり、闇の中に雪だけが白く浮かぶ。
トヨサキの肩に顔を埋めて、涙をぬぐうこともせず、真希は小さくうなずいた。
792 :
えっちな18禁さん:2008/11/30(日) 09:57:40 ID:O9QXEzJ20
で、結局スズハラは射精したの?
ID:Hh5AwqJt0
まだ荒らしてるの?
いい加減スレ汚しはやめれ。
795 :
えっちな18禁さん:2008/11/30(日) 14:55:35 ID:yUf9fXKv0
>>791 すごく楽しめた。またよかったら書いてほしいよ
796 :
えっちな18禁さん:2008/11/30(日) 14:57:23 ID:HQf3lGgiO
元店長でしょ。他のスレ荒らすの止めてね
初々しい感じがGJでした!!
「スズハラ」で抽出したらすごいことにw
バカだろこの作者。
799 :
えっちな18禁さん:2008/12/01(月) 20:06:20 ID:/p1lXV6x0
乙です。
最高でしたよ!
w(゚o゚)w800記念日達成オメレトw(゚o゚)w
688-791です。
だらだら長くスレ埋めてしまって、すみませんでした。初めて書く文章なので、うまく調整できませんでした。
あと、自分の語彙の貧しさにあらためて気づきました。「一瞬」とか「そっと」とか「ゆっくり(と)」とか多過ぎ。
途中でいただいたレスと、書きはじめる前に参考にさせていただいた書き込みに答えさせていただきます。
>>282さん
すごく参考になりました。小説の作法として。ただ、いざ実際に書いてみると、これってかなり高いハードルであることがわかりました。
>>543さん
個人的にこのAA大好きです。書いてる間、ホントに励みになりました。
>>657さん
このレスに背中押されて書きました。(ので、わたしに批判のあるひとは657さんに文句言ってください。←恩を仇で返す発言)
>>701さん、702さん、704さん
書きはじめの頃なのに暖かいご支援、本当にありがとうございました。
>>708さん
ありがとうございました。ご期待に添えた部分は少なかったのでは、と懸念してます。でも、ありがとうございました。
>>719さん
ありがとうございました。ホント、エロ描写が腰砕けで申しわけないです。
>>723 あ、これ、自分です。このときはイーモバイルで書き込めたんですよね。
>>731=734さん、732さん
ともすれば「かまってチャン」ととられかねない言いわけにもかかわらずご支援ありがとうございました。
>>735さん
「内容」ですか...ま、たしかにレイプも妊娠も末期がんの恋人も記憶喪失も生き別れの兄妹もないですね。ケータイ小説や韓流ドラマはそういうのが、テンコ盛りです。オススメですYO!
>>736さん
フォロー(と勝手に自分は解釈しました)ありがとうございました。なのに、ヌけなくてホントにもうしわけないです。でも、ありがとうございました。
>>747さん
この2文字が、推進力になりました。ありがとうございました。
>>764さん、765さん、766さん、767さん
なんか、ヌけないわ、感傷的にもなれないわ、の中途ハンパな展開になっちゃってすみません。でも、この御四方のレスで最後まで書けました。
>>776さん
ごめん、このレス、勝手に萌えてました。彼氏にアノとき「すげーいいよ」て言われると女子は嬉しかったりするもんです、よ、ね?
>>792さん
え〜と、しました。中で。(という設定でよろしくです)。書けなかったのは自分のスキルと経験不足のせいです。ホント、詰めが甘くてすみません。
>>793さん
いや、書き終わってから「止めてね」いわれても... 。どんだけ読解力不足...いえいえ、当方の筆力不足で。793さんの作品でスレを浄化してくれるの楽しみにしてます。
>>794さん
同感、のひと言です。
>>795さん
あ、ありがとうございます!!!!!わたしも書いてる間、すごく楽しかった!引き出しが少ないので、なかなか次を思いつきません。
ポスカのCMでやたらかわいい柴咲コウちゃんとか好きなんですけどね。あと、上野樹里ちゃんも好きです。
>>796さん
え、え〜と...。まあ、あなたも思いきって近所のコンビニにでも出かけてみれば、世界人口が300人以上であることがご理解いただけるのではないかと存じます。
>>797さん
ありがとうございます!バージンゆえに大胆で、でもいざとなると尻込みしちゃう女子と、朴訥ながらヤることはヤっててスキルはあるけど、基本ビビりな男子てのが自分のツボです!
>>798さん
まず、なんで「スズハラ」で抽出(検索?)なさったのか興味津々です。この名前は「奇をてらってなくて、でもありふれてなくて、どっかにひっかかりのある名前」てことで決めました。
「エヴァ」のキャラにもいますね。でもそのまたもとネタは村上龍の「愛と幻想のファシズム」ですね。
『バカだろ』とのことですが、もちろん大正解。バカでなきゃ、一円にもならないことにこんなエネルギー使いませんよ。
>>799さん
ありがとうございます!また、機会があったら書かせてください。...今度こそ抜ける描写のスキルを身につけて再チャレンジします。
806 :
えっちな18禁さん:2008/12/04(木) 19:49:45 ID:xI+bchGd0
投下してくれるのはありがたいが全レスは邪魔くさい・・・・・
807 :
えっちな18禁さん:2008/12/05(金) 10:37:06 ID:M4qDGEOXO
こいつウザイな
808 :
えっちな18禁さん:2008/12/05(金) 14:43:14 ID:VNWbksdJ0
>>801-805 まあピンク板初心者だと思うから仕方ないけど。
感想はこちら側が勝手に書いてるだけだからそのまま放置してくれて構わないよ。
小説だけ投下してどうしても付け加えておきたいことがあるときだけ何か書けばいい。
次回も楽しみに待ってますよ。
ネタもつまらないし、レスもうざい。
810 :
えっちな18禁さん:2008/12/05(金) 21:51:19 ID:I5kiVp+ZO
辻と太陽書いて〜
811 :
えっちな18禁さん:2008/12/05(金) 22:19:16 ID:M4qDGEOXO
ID:1Hij1kBl0
マジで気持ち悪いなw
うちの荒らしより断ち割るいな 自覚してないぶん マジで半年ロムれ
814 :
えっちな18禁さん:2008/12/06(土) 11:45:41 ID:88bCLlqs0
反響が大きいのが、良作だった証
815 :
えっちな18禁さん:2008/12/06(土) 18:35:49 ID:r5rIxrKWO
>>814 自分で言うなよww有名なエロ小説読め。良作なんて口が裂けても言えないから。
816 :
えっちな18禁さん:2008/12/09(火) 02:29:27 ID:8wWUrtyeO
有名なヤツと素人の投稿を比較するバカがいる
それは黄色い声援なのか罵声なのかがわかってないw
まあ淫蜜蜂とかいう糞コテの文章よりは遥かにマシだが
820 :
えっちな18禁さん:2008/12/09(火) 23:03:20 ID:WPhtkLmeO
>>817 有名なの読め→良作なんて言えない
有名なのを読んだら駄文とわかるってんだろ?
有名なのを基準にした比較だろ。
低学歴・・・
>>821 必死なのは分かるが、何を言いたいのかは分からないw
嫁が欲しいことは分かった
825 :
えっちな18禁さん:2008/12/24(水) 20:41:30 ID:ygZGPGYj0
綾瀬はるかが沢村一樹とか山本なんとかという俳優に
やられちゃう小説持ってる方いませんか?
寛斎ですか?
827 :
えっちな18禁さん:2008/12/26(金) 00:56:08 ID:j2fCOu+z0
圭一だろ?
年内は作家さん現れそうに無いな・・・
今後も現れないよ
↓あらわれたよ
832 :
えっちな18禁さん:2009/01/06(火) 12:16:10 ID:aK/L9UG9O
《安室奈美恵偏その1》
ここは大阪西成。
奈美恵にはオナ専用のホームレスのテントを持っている。
ほとんどのホームレス連中は、安室奈美恵であることも知っている。
が、テントの中での行為は暗黙の了解である。なぜかというと、時におこぼれがあるからである。
奈美恵は小ぶりのゴーヤを手にし、
「やっぱり、これが一番だわ」
嬉しそうに呟きながら、口いっぱいの唾液をゴーヤになすりつける。
ナニコレw
>>834 (笑)・・・それでも俺は生きてる。
続編、期待されてるのかなー
836 :
えっちな18禁さん:2009/01/11(日) 21:32:16 ID:W/MHIK6u0
>>835 過疎ってるんでとりあえず書いてくれ
読んでから判断する
>>835 ダレも期待してないからw
これ以上駄文でスレ汚したら荒らし認定されるぞw
《高島 彩の妄想 1》
自宅マンションのバスルーム。
湯気の中に彩の裸体が浮かび上がっている。
見た目以上に細身であるが、女らしい肉体である。
バストは意外なほどボリュームがあった。若若しい張りを保っている。
大き目のピンク色の乳首はつんと勃起していた。
それはあながちシャワーの熱さのためだけではない・・
左手はボディソープを体に塗りこめている。
それはやがてふとももを撫で、股の間にすべりこんだ。
陰毛は小奇麗に整えられてはいるが、顔に似合わず濃い。
「んん・・ん・・」股間にすべりこんだ手は小刻みに動いている。
目を閉じ、彩はその行為に浸りこんだ。
《高島 彩の妄想 2》
シャワーは勢いよく出されたままである。
しかし彩は構わず、何度も繰り返す淫らな妄想に身を委ねた・・。
【いつものスタジオ。
彩の顔はいつになく紅潮している。
微熱があるかのようにほうけた顔だ。
彩は全裸であった。
なにか彩の口が動いている。しかし、それは言葉にならなかった。
いくつもの手が彩の体を撫で回しはじめたのだ。
執拗だった。愛撫ではなく蹂躙である。
乳房をもみしだき、遠慮なしに股に手をねじこむ。
膣にはすでに指が2本入っている。
たまらず彩は身をのけぞらせる。
しかし逃げることは許されなかった。】
《高島 彩の妄想 3》
【目の前に野太いペニスがそびえている。
固くそりかえったそれは、彩の頬にたたくようにあてがわれた。
彩の紅潮した頬に先走り汁が塗りつけられる。
顔を背けることもゆるされないまま、ペニスは口にねじこまれた。
むせかえるような臭気が鼻につく。
しかし、彩は目を閉じ喉までペニスをくわえこんだ。
そのまま頭を動かし、奉仕を始める。
男たちの笑い声と罵声。
気がつけば、彩は両手に差し出されたペニスを握っていた。
羞恥と快感に頭を蕩かせながら、彩はそれらをしごいた。
どちらも焼けるような熱を帯びている。それが更に勢いを増してゆくのだ。
突然、彩の体が押し倒された。
観念するように、彩は目を閉じた。】
《高島 彩の妄想 4》
【予想通リだった。男達の欲情が臨界点に達したのだ。
硬直したペニスの亀頭が膣口にあてがわれる。そのまま彩を貫く。
彩は眉をよせた。可愛いらしい顔が歪む。
しかし、それだけではなかった。
おもむろに丸く柔らかなヒップをつかまれる。
そこにもペニスをあてがわれたのだ。
すぼんだ薄ピンクのアナルにペニスがめりこんでゆく。
そこの経験はすくなかった。せめて潤滑油が欲しかった。
しかし、嘆願は許されなかった。口には再び野太いペニスが押し込まれたのだ。
女の3つの秘穴を汚されている。彩は全身をわななかせた。
霞む意識の中、1カメラのONの点灯が見える。
いままでの痴態はすべて放映されていたのだ。
声にならない声を発し、彩は絶頂に達する・・・】
《高島 彩の妄想 5》
彩の脳裏の妄想は果てなかった。鮮明で甘美な物だった。
「ああ・・見て・・犯して・・んんん・・あああ」
搾り出すように淫らな声を響かせる。
クリトリスを刺激する速度が増す。薄い淫水が膣口から溢れ垂れ落ちる。
それはソープの泡と混じり、クチュクチュと卑猥な音を立てた。
甘い指使いで乳首をころがしていた右手には、いつしか力が入り
自ら美乳を揉みしだいていた。
「んん・・ああん・・ああ・・だめ・・あ」
彩は体を前倒しにした。快感に体が震え、おさえきれなくなる。
ピクン、ピクンと弾くように体が反応した。
淫靡な妄想に脳を蕩けさせ、彩は絶頂に至った。
そのまま彩はへたりこむ。
シャワーの音だけが狭いバスルームに響いている・・・。
《高島 彩の妄想 最終章》
ふと気がつくと、股間から一筋の液体が流れ落ちていた。
愛液ではない。薄黄色い尿であった。
彩は、しかし紅潮させた頬をゆるめると、ふとももを開いた。
薄黄色い液体は勢いを増し、バスルームに飛び散った。
彩は視線をあげる。
目の前には湯気で薄く曇った風呂用の大鏡があった。
鏡は映していた。
卑猥な強姦妄想に頭を蕩かせながら、オナニーをする人気女子アナの痴態を。
笑顔でなすがままに放尿し、それを楽しむ痴態を。
しかしその瞳は不思議と澄んでいた。
テレビと同じ潤みがちな純真な瞳であった。
844 :
えっちな18禁さん:2009/01/16(金) 23:48:10 ID:6SjkONQ+O
4円age
鳥居みゆきがはるな愛に犯される小説希望
ヒットエンドラーーン!
ヒットエンドラーーーン!
大西賢二がたまに出る
安田美沙子希望
848 :
えっちな18禁さん:2009/01/29(木) 15:01:01 ID:rUnjniv/O
パクりでもワンパターンでも良いから戻ってこいよ蜜蜂
そいつがこのスレを駄目にした張本人だろ。
永久に戻ってこなくていいよ。
850 :
宰相メルビン:2009/01/30(金) 07:48:14 ID:rzAq6REK0
友人から聞いた話なんだが、岡本玲ちゃんと最近知り合ったらしい。
その友人は広告代理店と個人契約しているカメラマンの付き人なんだけど、
最近ポスターの仕事で岡本玲ちゃんと携帯電話の番号交換したんだって。
うらやましくて死にそうなんだけど、俺もあやかって何とか会えないかなと思って、
友人が部屋で玲ちゃんにメールするときに一緒にいたんだよね。
ちなみに友人と玲ちゃんは同郷ってことで、話が盛り上がったらしい。
岡本麗だと思い込むんだ!それなら逆に盛り下がるだろうw
852 :
えっちな18禁さん:2009/01/31(土) 01:58:48 ID:SrJ/nB+aO
メルビン本物か?
854 :
えっちな18禁さん:2009/02/10(火) 01:44:52 ID:MM5UbsmTO
深田恭子 × 上戸彩
映画ヤッターマンのスチール撮影をおえた深田恭子。
衣装から着替え、ひとり楽屋に戻ると、ケータイに上戸彩からのメールが。
《恭子ちゃん、お疲れ様でしたv(^o^)あやも隣のスタジオで撮影してるんだぁ♪
終わったら楽屋に遊びにいっていぃデスカ?(*^ε^*)》
恭子はもちろんOKとメールを返し、彩が来るまで少しソファーで眠ることにした。
「・・・ぅこちゃん!きょうこちゃん!」
「ぅ・・・ん・・・」恭子が目を覚ますと、彩が恭子の膝の上に向い合わせに乗って、恭子のほっぺたを両手で包んでいた。
恭子「ごめーん、寝ちゃってたぁ。ふぁぁ(あくび)」
彩「ごめんねぇ、疲れてるとこ。あはは、恭子ちゃん本当にあやより年上?かわいいあくび☆」
恭子「もぅっ!これでも恭子、彩ちゃんの先輩なんだからねっ!」
いつも二人はこんな感じで、じゃれあってる。
855 :
えっちな18禁さん:2009/02/10(火) 01:46:40 ID:MM5UbsmTO
ふと、彩が楽屋の奥にかかってる、ヤッターマンのドロンジョの衣装を見つけ
彩「もうすぐ公開だね。恭子ちゃん、ホント似合うよね。」
恭子「ありがとう。ダイエットがんばったんだぁ☆彩ちゃんも似合うかもね(笑)」
彩「えー!ちょっと彩、着てみてもいい?(笑)」
恭子「いいよぉ。でもマネージャーにバレないようにね。あ、鍵かけとこ☆」
彩は恥ずかしめもなく、その場で下着姿になった。
恭子「ブラも取りなよぉ。あと、ハイレグだから、彩のお子ちゃまパンツ、はみでちゃうよ(笑)」
彩「もうっ!恭子ちゃんだってフリフリレースのロリパン好きじゃんっ☆脱げばいいんでしょー!」
彩は全裸になって、ドロンジョの衣装を着た。
恭子「似合うじゃーん♪」
彩「そぅ?ぅふふ♪でも胸元がね(苦笑)」
恭子「恭子のおっぱいのが大きいもんね♪」
彩「ウエストは余るけどねー☆」
恭子「うるさぁいっ☆」
856 :
えっちな18禁さん:2009/02/10(火) 01:47:46 ID:MM5UbsmTO
二人できゃあきゃあじゃれあってるなか、恭子がふと彩の股間に目をやった。
そこに、なんと1本、猫っ毛で緩やかにウェーブのかかった3cmくらいの毛がはみ出ていた。
恭子「彩ちゃん、お手入れサボってるなぁー?」
プチンと、その毛を恭子が抜くと、彩は股間をピクッとさせ、小さく「ぁ・・・っ」と漏らした。
恭子「え・・・感じちゃった?」
恭子が冗談で言うと、彩は顔を赤らめうつむいた。
恭子「本当に・・?」
彩が股をきゅうっと閉じた。
彩「恭子ちゃん、あや今日、この衣装クリーニング出したい。」
恭子「どうして?」
彩「染みになっちゃぅ・・・」
涙をためてうつむく彩を、恭子はきゅぅっと抱きしめた。
恭子「大丈夫だよ。恭子も同じ気持ちだから。。。誰にも内緒だよ。。。」
857 :
えっちな18禁さん:2009/02/10(火) 01:49:16 ID:MM5UbsmTO
二人は見つめあって、そっと唇を重ねた。
何度か軽いキスを繰り返し、そして恭子が彩の下唇を甘噛みすると、彩は舌で恭子の上唇をなぞった。
恭子も舌を出し、彩の舌を軽くつつく。
やがてお互いの舌を絡め、激しくディープキス。
「ん・・・んむぅっ」
抱き合ってるうちに、ドロンジョの衣装はどんどんずり落ち、彩の白くて小さな胸がいつの間にかあらわになっていた。
「んはぁっ・・・」お互いの唾液で、ぐっしょり濡れた唇を離し、恭子が彩の胸に、そっと触れた。
恭子「かわいい。彩ちゃんのチクビ、すごく綺麗なピンク色。」
恭子が指先で優しくチクビを弾いた。
彩「ぁ・・ん・・・ズルい。。。恭子ちゃんも見せてよ・・・」
彩に言われ、恭子がワンピースとブラを脱ぐと、真っ白で大きな柔らかい胸に薄いベージュピンクのチクビが、ツンと尖って主張していた。
858 :
えっちな18禁さん:2009/02/10(火) 01:50:31 ID:MM5UbsmTO
彩はそのチクビをそっと口に含み、舌でコロコロ転がした。
チクビはきゅうっとどんどん固くなり、彩が時折甘噛みすると、恭子の濡れた唇から
「はぁんっ・・・」とため息のような声を漏らした。
彩は恭子のチクビを美味しそうに舌で転がしながら、そっとパンツを脱がした。
859 :
えっちな18禁さん:2009/02/10(火) 01:51:26 ID:MM5UbsmTO
綺麗にカットされた黒いヘアは、すでに艶やかに濡れ光っていた。
彩「恭子ちゃん、すごく濡れてる。恭子ちゃんのココ、ふっくらして柔らかそう。」
濡れた毛をかき分け、ぷっくりした大陰唇を指で開くと、ピンク色の小さな突起物と
ヒクヒク震えるびらびらが、愛液で光っていた。
恭子「恥ずかしい・・・」
彩は舌全体で、アナルからクリトリスにむかってネットリ舐めあげた。
恭子「ふわぁぁぁ・・・っ」
恭子の股間くいっと前に突き出すように反応した。
彩「クリちゃん、ぷくって大きくなってる。」
彩はクリの周りを舌先でくるくる円を描くように刺激し、びらびらをなぞるように舐めると、
恭子は焦らされるのがたまらない様子で「あぁっ・・・ぁんっっっ!ぁやちゃ・・・んぅ・・・っあぁっ・・・」
腰をくねくねさせ、びらびらの奥の穴をヒクヒクさせながら、とろとろの愛液を溢れさせた、
彩は舌で溢れてきた愛液をすくいながら、おまんこ全体にそれを絡めた。
そしてやっと、クリトリスに舌を触れた。
860 :
えっちな18禁さん:2009/02/10(火) 01:52:43 ID:MM5UbsmTO
恭子「んあぁ・・・っ」
クリに触れた瞬間、恭子の股間がビクッと震えた。
彩はクリを唇で包み、口の中で舌を上下に動かしたり、コロコロ転がしたり、
たまに愛液と共に「じゅるっ」とわざと音を立てて吸ったりした。
恭子の股間は無意識に前後にカクカク動いてしまう。
非常に恥ずかしい動きだが、恭子は止められない。
彩はそんな恭子を見ながら、余計に興奮し、クリ周辺の皮をクリに被せ吸い上げたり離したり、
舌を激しく上下に擦りつけるように、クリをしごいた。
彩のドロンジョの衣装はいつの間にか下にずり落ち、ふたりとも全裸で絡み合っていた。
861 :
えっちな18禁さん:2009/02/10(火) 01:54:16 ID:MM5UbsmTO
彩は左手で恭子の大陰唇を広げ、舌でクリを弾く。
クリはどんどん固く大きくなってきた。彩は右手の中指を、恭子の穴にゆっくり入れた。
あたたかい中がねっとり絡み付き、入り口付近がきゅんきゅんしてる。
中指の腹を、ちょうどクリの裏側あたりの膣壁を優しく上下に擦るように刺激する。
恭子「んぁああっ・・・はぁ・・・っはぁっ・・・あっあっあっ・・・」
恭子の頬がますます紅潮し、声がさらに激しくなった。
愛液の量が増えたのか、右中指を動かすたびに「ぐちょっぐちょっ」といやらしう音が響いた。
恭子「ぁ・・・・ぁ・・・あやちゃ・・・恭子・・・イキそぉ・・・っ」
彩「・・・ん・・・(ジュル)イッてもいいよ・・・(ジュブジュブッ)」
彩はさらに指を激しく出し入れしながら、クリを上下に舌で擦った。
862 :
えっちな18禁さん:2009/02/10(火) 02:00:20 ID:MM5UbsmTO
恭子「あっ・・・あっ・・・ぃく・・・ぃく・・・っ」
ジュブッジュブッジュルッ
恭子の腰がカクカク小刻みに動き、そして急に前に突き出た。
恭子「んあぁぁあぁぁ・・・・ィッちゃぅぅうぅう・・・っっっ」
「はぁっ・・・はぁっ・・・はぁっ・・・」
彩は、口を恭子の愛液でぐちょぐちょにして、恭子をいとおしそうに見つめた。
恭子は紅潮しつつ放心していたが、おまんこはピクピクまだ動いてた。
863 :
えっちな18禁さん:2009/02/10(火) 02:01:10 ID:MM5UbsmTO
彩は口周りの愛液を指で拭い、丁寧にそれを舐めとった。
彩「恭子ちゃん・・・彩、恭子ちゃんがいっぱい感じてるとこみて、こんなになっちゃった。」
そう言って、脚を大きくM字に開脚し、指で自分の大陰唇を広げた。
ソコは、愛液がアナルまで溢れて、触れてもないのにヒクヒク震えるピンクのおまんこになっていた。
彩「今度は恭子ちゃんの番だよ。。。」
恭子はゆっくりからだを起こし、彩に口づけをした。
そして・・・
【終わり】
レズ物は興奮しない
>>865 よく見つけたなw
ID:MM5UbsmTO
死ねや糞カス
マルチに敏感に反応する馬鹿2ちゃんねらw
PINKちゃんねるで2ちゃんねるの話をする馬鹿w
で?
で?
会社からのダイエット命令で仕事を休業中だったはるかに突然仕事が回ってきた。
はるかは新設されるCSサッカー番組のPR会見で水着キャンペーンガールをすることになった。
何でも会見当日の週刊誌に同じ事務所のアイドルが猥雑写真をスクープされてしまったらしい。
突然のことで代役としてはるかしかいなかったのだ。
仕事当日に言い渡され、迎えに来たマネージャーの車に乗り込む。
はるかは車中で今回の仕事について説明を聞いた。
仕事自体は簡単なもので、集まったマスコミの前でアトラクションに参加したり記念品を紹介したりするだけらしい。
しかし事務所としては大変な状況で、マスコミの注目度の高い会見だったので頼み込んで仕事を貰ったのに
突然のスクープで主催者側は怒り心頭らしい。
何とかはるかに代役をそつなくこなしてもらわないと大変なことになる。
現場に到着したはるかを待っていたのは会見の責任者からの罵声だった。
「おせーよ!もうすぐ始まるんだぞ!どーなってんだおたくんとこは!」
「申し訳ありません!すぐに準備いたします。」
マネージャーと共にはるかは控え室に急いだ。
はるかは時間が無いと聞いていたので自宅でメイクなどは済ませていたので控え室では主催者側が用意した水着に着替えるだけだった。
しかしはるかは自分が着る水着を見て驚いた。
代表ユニを模した三角ビキニで、下は短パンを模した白いパレオだった。
水着としてはおかしなものではなかったがサイズがおかしかった。
もともとスクープされたアイドルのために用意された水着で、そのアイドルは小柄な体型だったのではるかが着用するにはあまりにも小さすぎだった。
はるかは困ってしまいマネージャーに聞いた。
「水着ってこれしかないんですか?」
オーダーメイドの水着なので当然他にあるはずもなくマネージャーはうなずくだけだ。
「F本用だから仕方ないよ。はるかちゃん、それ着て頑張ってよ。」
「でも・・・。」
「はるかちゃんがこの仕事やってくれないとうちの事務所つぶれちゃうよ。頼むよはるかちゃん。」
そう言われてしまえば、はるかもやらざるを得なかった。
グラビア休業中にもかかわらず毎月給料を支払ってくれていた事務所のためにもやるしかなかった。
「分かりました。やります。」
はるかは覚悟を決め着替え始めた。
いざ水着を着用してみるとあまりの露出の多さにはるかは愕然としてしまった。
上は胸を半分も隠しきれず左右からおっぱいがはみ出しており、下も小さすぎてお尻の肉が大きくはみ出てほとんどTバックであった。
また、パレオも小さすぎて股下0センチほどでしかなくかろうじておしりを隠せる程度しかなかった。
しばらく躊躇していたはるかだったが、再び覚悟を決めて控え室を出た。
外で待機していたマネージャーに促され会場へと向かう。
会見はすでに始まっておりもうすぐはるかの出番だった。
舞台袖でいろいろを装飾されたサッカーボールを手渡された。
このボールは開設記念に著名な芸術家に作ってもらったものらしい。
進行係からくれぐれも落とさないで下さいと言われた。
会場ではMCがそのボールについて説明を終えたところだった。
「それでは、そのボールをお見せしましょう。ボールを持ってきてくれるのはタレントの綾瀬はるかさんです。」
おっぱいを隠すようにボールを胸の前で持ち、はるかは会見場に歩み出た。
恥ずかしさを隠して笑顔を見せようとするはるかの目にたくさんのカメラが向けられた。
たくさんのマスコミを見て唖然とするはるかだった。
(嘘・・・こんなにたくさん人が来てるなんて・・・)
会場には100人近い人であふれかえっていた。
グラビアの仕事をこなしていくうちに人前で水着になることに何とか免疫はついていたが、多くても10人くらいしかいないグラビア撮影とはまったく状況が違っていた。
しかも今のはるかは露出の激しすぎる水着を着させられているのだ。
すっかり固まってしまったはるかにMCが指示を出した。
「はるかちゃん、みなさんに良く見えるようにボールを頭の上にあげて下さい。」
(そ、そんな・・・)
今は胸のあたりをボールで隠せているが、言われたとおりにしたら・・・。
ためらうはるかにMCが再び指示を出した。
「えっと、はるかちゃん聞こえなかった?みなさんに良く見えるようにボールを頭の上にあげて。」
ここでMCの言うことを無視することもできず、はるかは恥ずかしさをこらえてボールを頭上にゆっくりと上げていった。
ボールで隠されていた胸元があらわになった時、会場がオオーッとどよめき、一斉にカメラのシャッター音が鳴り響いた。
(ああ・・・いやあ・・・・)
恥ずかしさに顔を赤らめるはるかの耳にカメラマン達の声が聞こえてきた。
「すげえな!」「おっぱいでけえ!!」「水着小さすぎだろw」
ボールよりも自分の胸が注目されていることを思い知らされ、さらにいやらしい目で見られていることを知りますます顔を赤らめてしまう。
(恥ずかしい・・・誰か助けて・・・・)
カメラマン達はすっかり興奮し、会場は異様な雰囲気になり盛り上がっていた。
そんな雰囲気を察してMCははるかにさらに指示を出した。
「はるかちゃん、もっとボールを高々と上げてくれるかな。」
すっかり余裕を無くし動揺していたはるかは、頭の真上に掲げていたボールを更に上に一気に上げてしまった。
その時、水着が肩の部分で引っ張られずり上がってしまい、おっぱいの下側が丸見えの状態になってしまった。
(きゃっ!)
その瞬間、歓声が上がり、再びカメラのシャッター音が鳴り響いた。
(早く・・早く直さないと・・・)
水着のズレを直したいはるかだったがボールを離すことは許されないため、そのままの状態で撮られ続けるしかなかった。
「下乳すげえ!」「ほとんどおっぱい丸見えだぞ!!」「もうちょっとで乳首見えるんじゃね?」
自然と耳に入ってくるカメラマン達の、すっかり興奮しきった言葉が聞こえてしまい、はるかは恥ずかしさのあまり涙目になってしまっていた。
しかし、恥ずかしそうなはるかの表情はカメラマン達を更に興奮させてしまっていた。
「いいおっぱいしてるな。」「恥ずかしくねーのかw」「下乳w下乳w」
(いやあ・・・もうゆるして・・・・)
「はるかちゃんもう下ろしていいよ。」
ひとしきり撮られまくった後、ようやくMCから助け船が入った。
はるかはすぐにボールを下ろし、胸をボールで隠した。
「なんだよ、もう終わりかよ。」
残念がるカメラマン達。
(やっと終わった・・・)
片手でボールを持ち、ずり上がった水着を直して安堵するはるか。
しかしここで終わりではなく、MCがまたはるかに指示を出した。
「実はボールにデザインされてるロゴは、はるかちゃんのパレオの後にプリントされているんです。はるかちゃん、ちょっと後向いて見せてくれるかな。」
はるかは後ろを向き、ボールを腰の横で抱えて見比べられるようにした。
このポーズならカメラマンから胸が見れないためはるかは安心した。
しかし、慣れないハイヒールのためバランスを崩しかけ、一歩横に踏み出し何とかこらえた。
「はるかちゃん、顔は前の方に向けててね。あ、ロゴが良く見えないからちょっと引っ張って。」
後を振り返りパレオを見るとしわになってロゴがよく見えなくなっていた。
(あっ・・・まずい・・・・)
空いている方の手でパレオを横に引っ張るのは簡単だが、そうすればパレオで隠れていたお尻部分が丸見えになってしまう。
躊躇するはるかにMCが催促した。
「どうしたの?はるかちゃん。ロゴが見えるようにしてよ。」
ここでMCの指示を断ることはできなかった。
はるかは仕方なくパレオを引っ張った。
その時、カメラマン達からまたも歓声が上がり、シャッター音が鳴り響いた。
(いやあ・・・見ないで・・・)
Tバック状態のお尻を自ら晒すような格好になってしまい、再び恥ずかしさに顔を赤らめる。
「Tバックかよ!」「お尻丸見えw」「いいケツしてんなあ」
どうしても耳に入ってきてしまうカメラマン達の言葉にますます恥ずかしげな表情になってしまうはるかだった。
(ああっ・・・もうゆるして・・・・)
「自分から足開いてたよな、見せたがりかよw」「あそこスジってね?」「メコスジwメコスジw」
はるかは、次々と浴びせられるカメラマン達の言葉にすっかり恥ずかしさの頂点に達していた。
会場はもはやストリップ劇場のような雰囲気になり、会場も男達の熱気で盛り上がりの頂点を迎えていた。
しばらくたってから、ようやくMCの終了の言葉がかけられた。
「はい、以上!記念ボールと綾瀬はるかさんでした。」
はるかは一礼しそそくさと舞台袖に逃げるようにはけていった。
カメラマン達からは「良いもの見せてもらった」とばかりに盛大な拍手が送られた。
控え室に戻り一息つくはるかだったが、舞台上での恥ずかしい自分が頭から離れず恥ずかしさはなかなか開放されなかった。
終わり
長々と書いてもうた・・・。
失礼しました。
がんばれ負けるな!!
ハァハァハァハァ・・
綾瀬はるかってのが妙に実感沸かないw
なんでもしれっとやってそうなイメージw
撮影会ハァハァハァ・・・
この路線好き
ID:Alw8y01+0
書いてて虚しくならないのかね?w
>>888 抜いたら虚しくなって思わずレスしたのか・・・
また抜きに来いよ!(`・ω・´)b
・ネタが古いですm(_ _)m
・スタミナ切れで後半ぐだぐだですm(_ _)m
※「萌えた体験談コピペ保管庫」への転載はお断りします
ピンポンピンポンピンポーン
「もおー、うっさいなあー。何回も鳴らさなくても聞こえるよおー。」
都内某所にある遠藤家。
大きめのTシャツに黒色のスパッツというラフな姿で居間に寝っ転がり
週刊誌を読んでいた千秋はブツブツ言いながら玄関へ向かった。
ピポピポピンポーン
「はいー、誰ー?」
面倒臭そうに返事をしながら、背伸びをしてドアスコープを覗く千秋。
「(´д`)」
そこにはヨレヨレのトレーナーにダボダボのズボン姿のウド鈴木が、
満面の笑みを浮かべて立っていた。
ガチャッ
「‖д`)あ゜〜。あ、ああ遊びに来たよ。ええ遠藤君は?」
ドアを半分開けたところでウドはグイグイと頭を押し入れてきた。
「まだ仕事から帰ってきてないよ。」
「工エエェェ(´д`)ェェエエ工」
「(´д`)」
脳内コンピューターをフル回転させるウド。
「(´д`)」
「(´д`)」
「(´д`)あ゜〜。じゃあ、また今度来るね。あ゜〜、千秋ちゃんばいば〜い。」
帰る事に決めたウド。
「あがって待ってればいいじゃん。」
「(´д`)ええ遠藤君え遠藤君。あ゜〜。ちち千秋ちゃん。あ゜〜。あ゜〜。」
「ウドちゃん何言ってんだか解んないよ。帰るの?」
「(´д`)あ゜〜。どうしようかな〜。え遠藤君、仕事か〜。あ゜〜。どうしようかな〜。」
昭和のコントのように玄関前を行ったり来たりするウド。
どうやら迷っている様子を体現しているらしい。
「ん? ウドちゃん何それ? おみやげ?」
ウドの両手に下げられているコンビニ袋に千秋が気付いた。
長らく愛用しているようで、薄茶色く変色し、かなりシワシワになっている。
「(´д`)・・・。」
千秋に問いかけられ、コンビニ袋を見ながら考え込むウド。
「(´д`)」
「(´д`)」
「(´д`)・・・あ゜。」
数分後、袋の中身を思い出したウドは嬉しそうに顔を上げた。
へへー中身を見て驚くなよーとでも言うように千秋の顔を見据える。
「な、何だよおー。」
たじろぐ千秋。
「(´д`)え遠藤君と遊ぼうと思って持ってきたんだよ。えへえへへ。あ゜〜。」
ウドは玄関に押し入るとドカッと座り込み、しわしわのコンビニ袋をひっくり返した。
袋から溢れ出るたくさんのミニカー。
ダンプカーに消防自動車、ロンドンバスにクラシックカーやスーパーカー・・・。
「ウドちゃんは結婚しても全然変わんないね。」
千秋は小さな目をさらに細め、嬉しそうにミニカーを並べているウドを眺めていた。
ポケビ時代のウドの思い出が走馬燈のように駆け巡る。
・・・拾ったミニカーを口に入れ、マネージャーに怒られているウド。
・・・お金を払わずにミニカーを持ってきてしまい、連行されていくウド。
・・・鼻の穴にミニカーのタイヤを詰まらせてしまい、搬送されていくウド。
「(´д`)えへへえへえへ。あ゜〜。」
スリッパを並べ、ミニカーのコースを作っている現在のウド。
「そっちの袋もクルマが入ってんの?」
傍らにもう一つのコンビニ袋が無造作に置かれている。
「(´д`)あ゜〜。天野君が持って行きなさいって。えへへ〜。あ〜」
千秋はウドの傍らに置かれたシワシワコンビニ袋を拾い上げた。
中を覗くとシックなラベルの貼られた高級赤ワインのボトルが入っている。
「わあ、何これ? ワインじゃん。超おいしそーw」
「(´д`)あ゜〜。天野君がみんなで飲みなさいって。あ゜〜。」
ミニカーのタイヤが外れてしまってちょっと泣きそうになっているウド。
「みんなで? いいじゃん。遠藤君は何時になるか分かんないし、2人で先に飲んじゃおうよw」
「(´д`)あ゜〜。」
更にもう一つのタイヤも外れて超泣きそうなウド。
「ほらウドちゃん、あがってあがってw」
高級ワインの登場に上機嫌な千秋はウドの腕を引っ張って強引にあがらせると、
自身はキッチンへと掛け込んでいってしまった。
「(´д`)いろはちゃ〜んいろはちゃ〜ん。」
勢いよく居間の戸を開けるウド。
大好きな彩華ちゃんを探し、鼻をクンクンさせている。
「もう寝ちゃってるよ。」
ワイングラスと菓子箱を持った千秋がキッチンから戻って来た。
「(´д`)あ゜〜。あ゜〜。」
部屋の隅に敷かれた小さな布団でスヤスヤと寝息をたてている彩華ちゃんを見つけ、
その寝顔をペタペタと触るウド。
「もお、起こしたらダメだからねー。」
「(´д`)あ゜〜。」
トポポポポポポポポポ・・・
「ウドちゃん、靴下に穴開いてるよ。」
テーブルにグラスを並べ、ワインを注ぐ千秋。
「(´д`)あ゜〜。えへへ〜。あ゜〜。」
靴下から顔を出す親指を嬉しそうに触るウド。
「じゃあカンパーイw」
「(´д`)えへへ。かんぱ〜いぐびぐびぐびぐび。だら〜。」
だら〜とこぼれる赤ワイン。
「ああーっ、ウドちゃんこぼしてるー!」
「(´д`)あ゜〜。だら〜。」
謝ろうと開いた口から更にこぼれ落ちる赤ワイン。
「もおー、洗濯したげるから早く脱いでシャワー浴びてきなよー。もおー。」
「(´д`)あ゜〜。もたもたのそのそ。」
モタモタとズボンを脱ぎ出すウド。
「ここで脱ぐなあー!」
「(´д`)あ゜〜。」
「遠藤君のだからちょっとちっちゃいけど、着替え置いとくよー。」
旦那のスウェットをかごに置き、脱衣所から浴室に向かって声を掛ける千秋。
「(´д`)はぁはぁはぁはぁ。」
「ウドちゃんー?」
返事のないウドにもう一度呼び掛ける。
「(´д`)はぁはぁはぁはぁ。」
「ウドちゃん、開けるよおー?」
ガラガラガラガラ
「(´д`)はぁはぁはぁはぁ。」
開けられた戸や千秋の存在にも気付かず、ウドは浴室の奧で
素っ裸の大きな背中と尻を向けたまま一心不乱に右手を動かしている。
「ウードーちゃん♪ 何やってんのっ♪」
また玩具を持ち込んで遊んでいるのかと思った千秋は背後から近付き、ヒョイと覗き込んだ。
激しく動かしているウドの右手に握られていたモノ・・・。
それはかなりの太さと長さで勃起している赤黒いペニスだった。
旦那のモノとはとても比べ物にならない。
ウドはそのペニスに大量の石鹸水を付け、上下に擦っていたのだ。
「ええーっ!? ちょっとおー!!」
「(´д`)はぁはぁはぁはぁ。」
「信じらんない! 人ん家のお風呂で何やってんだよおー、もおー!」
顔を真っ赤にして怒る千秋。当然である。
「(´д`)ちち千秋ちゃん、く、咥えて咥えて。はぁはぁ。」
勃起したペニスを擦りながら千秋の方へ向けるウド。
擦りたくなれば擦り、咥えて欲しく思えば素直に頼む本能の人なのだ。
「やだよ。何考えてんのよ、ウドちゃんの馬鹿っ!」
千秋は自分に向けられた赤黒いペニスを見ないようにしながら、ウドを浴室の奧へ押し戻す。
「(´д`)あ゜〜。ち千秋ちゃん、出る〜。はぁはぁ。」
それでもペニスを擦り続ける本能の人。
「勝手に出せばいいじゃん。」
冷たく突き放す千秋。
「(´д`)口で口で、くわわ咥えて。はぁはぁ。」
ウドは勃起したペニスを二本の指で摘みながら、再び千秋の元へと歩み寄った。
冷たく突き放されているという事を彼の脳内コンピューターは理解できないのだ。
「絶対やだ!」
「(´д`)あ゜〜。じゃあじゃあ、見てて見てて。はぁはぁ。」
「やだよ。馬鹿じゃないの?」
呆れ果て、浴室から出て行こうと千秋はウドに背を向けた。
「(´д`)千秋ちゃ〜ん千秋ちゃ〜ん。はぁはぁ。」
「聞こえない。」
「(´д`)千秋ちゃん千秋ちゃん千秋ちゃ〜ん。」
「ぜんぜん聞こえない。」
「(´д`)千秋ちゃん千秋ちゃん千秋ちゃん千秋ちゃ〜ん。」
「ああーもおー。わかったよおー。見てたげるから早く出しなよおー。」
ヤケになったのか、それともいつ帰ってくるやもしれない旦那を考えてか、
千秋は浴室と脱衣所を仕切る段差に座ると、面倒臭そうに頬杖をついた。
「(´д`)あ゜〜。」
正面に立ち、千秋の顔の前で改めてペニスを擦り始めるウド。
番組の収録で彼のペニスは何度か見た事はあるが、こうして目の前で、しかも勃起
している状態のモノを見るのは初めてである。
素っ気ない態度をとってはいるが千秋の頬は少し赤くなっている。
努力家であるウドは、見ててくれている千秋の為にも頑張って射精しようと懸命に擦り続けた。
しこしこしこしこしこしこしこしこしこしこしこしこしこしこしこしこしこしこしこしこしこしこしこしこしこ
「(´д`)あ゜〜。出ない〜。ち千秋ちゃん、て、手でやって。はぁはぁ。」
ウドの努力及ばず。
ペニスに塗り付けた石鹸水がすっかり流れ落ちた頃、泣きを入れた。
「手でやったら出る?」
相変わらず頬杖をついたままの千秋。
「(´д`)出る出る〜。」
「じゃあ、やったげる。でも絶対に遠藤君に言ったらダメだからねっ!」
Tシャツの袖を肩まで捲り上げながらウドを見上げ、念を押す千秋。
「(´д`)えええ遠藤君に内緒。はぁはぁ。」
目の前で血管を浮かせて勃起しているウドの大きなペニス。
それを片手で握った千秋は、大きさや形を確認するように何度か握り直した後、
慣れた手つきで上下に擦り始めた。
しゅっしゅっしゅっしゅっしゅっしゅっしゅっしゅっしゅっしゅっしゅっしゅっしゅっしゅっしゅっしゅっ
時折ペニスの先を包み込むように手の平で刺激したり、微妙に握る強さを変化させるなど、
そのテクニックから千秋の手はこれまでに何本ものモノを処理してきた事が安易に想像出来る。
新婚当時、遠藤氏の口から出た“ドラえもん好きでもないし処女でもなかった”という発言は
どうやら冗談ではなかったようだ。
「ウドちゃん、ちゃんとオチンチン洗ったあー? なんかちょっと変な匂いするよ。」
「(´д`)またまた〜。千秋ちゃんってば〜。あ゜〜。」
「ホントだもん。」
手を止めるとペニスに顔を近付け、クンクンと匂いを嗅いだ。
「(´д`)恥ずかしいからやめてよ〜。千秋ちゃ〜ん。あ゜〜。」
ふざけて腰を突き出すウド。
亀頭の先が千秋の唇に触れる。
「ぶぶぶっ!! 口についたあー! 汚いー、おえーっ。」
「(´д`)またまた〜。あ゜〜。」
シュッシュッシュッシュッシュッシュッシュッシュッシュッシュッシュッシュッシュッシュッシュッ
「ウドちゃんまだあー?」
腰を下ろし頬杖をついたまま、表情も変えず事務的に擦り続けている千秋。
「(´д`)ま〜だだよ〜。へへ〜。」
嬉しそうに返すウド。
「ちっ。」
「(´д`)・・・。」
シュッシュッシュッシュッシュッシュッシュッシュッシュッシュッシュッシュッシュッシュッシュッ
ウドの顔を見ようともせず、怠くなってきた手を持ち替えて擦り続ける千秋。
「(´д`)ち、ち、千秋ちゃんブラジャー見えてるブブブブブラジャ〜。」
「ええー? 何いー?」
顔を上げると、ウドが千秋のTシャツの襟口を覗き込んでいる。
片手を伸ばす形で座っている為にTシャツの襟口は大きく開き、千秋の乳房を包み込んでいる
モカブラウンのブラジャーが、正面に立っているウドから丸見えになっていた。
「見るなあー、ウドちゃんの変態っ!」
襟口を手で押さえ、慌てて胸を隠す。
友人のペニスを擦るのは平気でも、自分の胸を見られるのは恥ずかしいらしい。
「(´д`)おばおばおば。」
「何よ。」
「(´д`)おばおばおば、おばさんみたいなブラジャー。」
「な・・・っ! なんだよおー。いいじゃん別に。ぷぅー。」
ほっぺたを膨らませながら再びペニスを握る千秋。
「(´д`)あ゜〜。」
何を思ったか突然手を伸ばしたウドは、千秋のTシャツの胸の膨らみを掴んだ。
ムニッ
「(´д`)おぱ〜いおぱ〜い。」
突然の事に目を丸くしている千秋の胸を楽しそうに揉みほぐしているウド。
「やっ! ちょ、もおっ、ウドちゃんどこ触ってるんだよおー!」
ウドの手を払い除ける千秋。
「(´д`)おぱ〜いおぱ〜い。」
「もうしてあげない。」
千秋はペニスから手を放し、浴室から出て行こうと立ち上がった。
ウドがリアルだ
「(´д`)またまた〜。千秋ちゃんってば〜。あ゜〜。」
「だってウドちゃん、千秋のムネ触ったもん。」
「(´д`)だってだって〜。だってだって〜。あ゜〜。」
「今度触ったら、もうしてあげない。」
「(´д`)あ゜〜。じゃじゃじゃあ、見るだけ。おっぱい見るだけ。はぁはぁ。」
「絶対触らない?」
「(´д`)ちち千秋ちゃんのおっぱい見るだけ。はぁはぁ。」
「見るだけだからね。」
Tシャツとブラジャーを少し捲る千秋。
テレビでのキャラ上、ペチャパイと公言しているが実際は巨乳とまではいかないも
意外と大きい乳房がウドの眼下に晒け出された。
色素が沈着しにくい体質なのか、肌の色とほとんど変わらない乳輪と小さな乳首が可愛らしい。
「(´д`)あ゜。」
ピクッと反応するウドのペニス。
千秋は片手でTシャツを捲ったまま再びウドのペニスを握り直すと、警戒しているのか
今度は腰を下ろす事なくウドのペニスを擦り始めた。
腕の動きに合わせてプルプルと揺れる千秋の生乳房。
やはり見られるのは恥ずかしいようで、頬が真っ赤に染まっている。
身長差のある2人がお互いに向き合って立っている為、
千秋が少し屈む度に乳房がウドのペニスに当たってしまいそうになる。
シュッシュッシュッシュッシュッシュッシュッシュッシュッシュッシュッシュッシュッシュッシュッ
「ねえ。」
「(´д`) あ゜〜、なに〜なに〜?」
「触ってもいいよ、ムネ。その代わり早く出しちゃってね。」
ウドと目を合わせず、ぶっきらぼうに言い捨てる千秋。
遠藤の帰りも気になるし、さっさと終わらせたいのだろう。
「(´д`)も、ももも揉んでもいい? はぁはぁ。」
あつかましいウド。
「ちょっとだけだったらいいよ。」
千秋が言い終わる前に乳房に手をかけるウド。
手の平を回すように揉むと張りのある乳房がその形を変えていく。
人差し指で彼女の小さく突起した乳首を軽く擦ると千秋の表情が一瞬こわばった。
「(´д`)ちち、千秋ちゃん気持ちいい? あ゜〜あ゜〜。」
「全然。くすぐったいだけ。」
「(´д`)ちち、千秋ちゃんのおっぱいおっぱい。あ゜〜あ゜〜。」
シュッシュッシュッシュッシュッシュッシュッシュッシュッシュッシュッシュッシュッシュッシュッ
「もおー。ウドちゃん早く出しなよおー。千秋、腕が疲れたよおー。」
なかなか射精に至らないウド。
「(´д`)じゃあ、口で口で。はぁはぁ。」
「絶対ダメに決まってんじゃん。千秋、遠藤君の奥さんなんだからねー。」
その時。
「(´д`)あ゜〜。」
ピュピュピュピュピュッ
前兆も無く、ウドのペニスから大量の精液が飛び出した。
あわててペニスを塞いだ千秋の両手の中にウドの精液が溜まっていく。
「もおおおーっ! なんで急に出すんだよおー。服に付いたじゃんかあー。ウドちゃんの馬鹿!」
「(´д`)あ゜〜。」
ウドの性処理を終え居間に戻った千秋は、不機嫌そうに頬をふくらませワインをがぶ飲みしていた。
「(´д`)あ゜〜。千秋ちゃ〜ん。」
フルチンで隣に座るウド。
「もおー、なんで服着てないんだよおー。脱衣所に置いといたじゃんー。」
あぐらをかいた真ん中にだらしなく垂れ下がっているペニスを見ないようにウドを押し退ける。
「(´д`)か、体、乾いてないから。体。」
「バスタオルで拭けばいいじゃーん。」
「(´д`)千秋ちゃん千秋ちゃん、え、遠藤君のちんちんは舐めないの?」
「教えない。」
「(´д`)千秋ちゃん千秋ちゃん、ええ、遠藤君とする時はいっぱい濡れる?」
「そんな事ばっかり聞くんだったら、もう何もしてあげない。」
「(´д`)あ゜〜。じゃあ聞かないから、挿れさせて挿れさせて。」
千秋に抱きつくウド。
「ちょっとおー!もおー!さっき出したばっかじゃんーっ!」
千秋を床に組み伏せたウドは、スパッツを履いた彼女の股間にペニスを押し付けると、
発情期の犬のように激しく腰を振り始めた。
「やっ!もおー! ダメだってウドちゃんっ!遠藤君が帰ってきちゃうよおー。」
「(´д`)濡れてきた? 千秋ちゃん濡れてきた?」
「濡れないってー! ちょ・・・やっ・・・!」
「(´д`)気持ちいい? 気持ちいい?」
「んっ・・・! ウ・・・ウドちゃん、声おっきいって・・・彩・・・彩華が起きるよ・・・んんっ!! 」
「(´д`)い、いろはちゃ〜ん、こっち見たらだめだからね〜。はぁはぁはぁはぁ。」
「・・・っ! ・・・・・・んん・・・んっ!」
「(´д`)ち、千秋ちゃん、さささ、先っちょだけ、先っちょだけ。」
「・・・・・・。」
「(´д`)千秋ちゃん、さ、先っちょ、先っちょだけ。」
「・・・・・・奧まで挿れない?」
「(´д`)先っちょ先っちょ。」
「絶対?」
「(´д`)先っちょだけ先っちょだけ。」
「絶対にぜえーったいに奧まで挿れたらダメだからね!」
「(´д`)あ゜〜。」
「ちゃんとゴム着けなきゃダメだよ。」
「(´д`)またまた〜。千秋ちゃんってば〜。あ゜〜。」
「ゴム着けないんなら、やらせてあげない。じゃあね。バイバイ。」
「(´д`)あ゜〜、着ける〜。つ着けるって〜、千秋ちゃ〜ん。」
しかし袋が上手く開けられないウド。
「遠藤君が帰ってくるから早くしてよね。」
スパッツと下着を膝まで下ろし、仰向けになり膝を立てる千秋。
すぐに挿入せず、千秋の恥部に魅入るウド。
陰毛はかなり薄く、上部に少しはえているだけだ。
まるで女子中学生のそれである。
「ちょ・・・!何見てんのさー! もおー、早くしてよおー。」
ウドは両手でしっかりと千秋の華奢な腰を掴み、硬く勃起したペニスの先を押し付けた。
「(´д`)あ゜〜。あ゜〜。」
が、しかし何度も押し付けるのだが、ペニスが右を向いたり左を向いたりと、なかなか挿入できない。
「(´д`)あ゜〜。あ゜〜。」
「やだウドちゃん、そこお尻だってば。もおー。」
ウドのペニスを握り、誘導する千秋。
「んっ・・・。」
ヌプッ
かなり濡れていたのか、簡単に亀頭部分が入ってしまった。
「(´д`)あ゜〜。千秋ちゃん、入った入ったよ〜。」
「わ、分かってるよ、うるさいなあー。もおー。」
「(´д`)ち、千秋ちゃん気持ちいい? 気持ちいい?」
「全然。」
ウドは腕を伸ばし千秋の陰毛を弄んだ後、指先でクリトリスを刺激した。
「(´д`)ち、千秋ちゃん、ここ気持ちいい? 気持ちいい? あ゜〜。」
「し、知らない。」
千秋のクリトリスを摘んで包皮と一緒に擦り上げる。
「(´д`)ち、千秋ちゃん、どこが気持ちいい? ねえねえどこどこ?」
「やだっ・・・ちょ・・・んっ・・・んんっ・・・!!」
発情期の大型犬のように腰を振るウド。
「(´д`)はぁはぁはぁはぁ。」
「ウ、ウドちゃん、もう終わり終わりっ。」
腰を振り続けるウド。
「(´д`)はぁはぁはぁはぁ。」
「も、もう終わりだってば・・・! あっ・・・んっ・・・!!」
腰をウド。
「(´д`)はぁはぁはぁはぁ。」
「やだっ・・・! ちょ・・・もうやめよ? ね? ウドちゃ・・・ん! んーっ!!」
「(´д`)はぁはぁはぁはぁ。」
「イヤッ! あっ、あっ・・・、え・・・遠藤君が帰ってきちゃうって・・・あんっ!」
「(´д`)はぁはぁはぁはぁ。」
「く、口で・・・! 口でしてあげるからちょっと待って・・・。ね? ね? ・・・ちょ、やだーっ!」
フィニッシュが近いのか、更にピッチを上げるウド。
「(´д`)千秋ちゃんごめんねごめんね!」
「ん、んっ、んっ、あ、あっ、あっ、あっ、あっ・・・!」
ピッチをウド。
「(´д`)ごめんねごめんねごめんねごめんねごめんねごめんねごめんねごめんね!」
「あん、んっ、んっ、あ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ・・・・・・!」
「Σ(´д`)!!」
「・・・・・・・!!」
その頃、ウッチャンは家にいて特に何もしていなかったのであった。
ウドw
エロくはなかったが、ウドと千秋がキャラ通りで面白かった
こういうの好きだわ
どなたか次のネタおねがいします
_ト ̄|○
捕手
930 :
えっちな18禁さん:2009/03/30(月) 13:18:39 ID:62Iw+yLi0
女子アナおねがいしますm(_ _)m
931 :
えっちな18禁さん:2009/04/05(日) 18:02:20 ID:rF+RbidZ0
_____
||// ∧_∧|∧_∧
||/ ( ´・ω・)( ) <ふぁいとっ
|| ( )|( o )
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ u―u'
932 :
えっちな18禁さん:2009/04/09(木) 14:46:14 ID:bCzmmhd30
/  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ――――――
| 作家さん達が帰ったらへやががらんとしちゃったよ。 ヽ
| でも……すぐになれると思う。 |
| だから………。 |
\_ 心配するなよドラえもん。 ____/
 ̄ ――――――――――――――――――
・素材がマニアックですm(_ _)m
・ジャンルもマニアックですm(_ _)m
※「萌えた体験談コピペ保管庫」への転載はお断りします
よく晴れた日の午後。
いつものようにレギュラー番組の収録を終え、いつものようにコンビニに寄って、
いつもの道を通って、いつものマンションに帰宅したはしのえみ。
街は夕焼けに染まり始めていた。
tull・・・ tull・・・
玄関でパンプスを脱いでいると、リビングの電話が鳴った。
まるで、はしのが帰宅するのを見計らっていたようなタイミングだ。
(今日は誰とも約束してないし・・・マネージャーかな?)
tull・・・ tull・・・ tull・・・ tull・・・
「はいはい、今出ますよ〜。」
脱いだパンプスを靴箱に入れ、急ぎ足でリビングに向かう。
tu・・・
はしのが受話器に手を伸ばしたところで、呼び出し音は止まってしまった。
「あらら。せっかちだね〜。」
大事な用事ならまたかけてくるだろうと大して気にも止めず、
はしのは上着を脱ぎながらCDプレイヤーの電源を入れた。
・・・ギュ・・・ギュルギュル・・・ギュ・・・ギュ・・・ギ・・・・・・
「ありゃ?」
スピーカーからは、カセットテープが伸びてしまった時のような不快な音が聞こえてくるだけで、
いつまでたっても音楽は再生されない。
「やだなあ・・・壊れちゃったのかなあ。」
ふと気付くと、リビングいっぱいに差し込む夕日がたくさんの影を作っていた。
壁や棚に飾られた花も可愛らしい小物も、全てが影を作っていた。
それは見慣れている光景のはずなのに、
じっと見ていると何故か自分の部屋ではないような気がしてくる。
生活感が感じられないというか・・・まるで住む者を失った廃屋のような・・・。
・・・ギギ・・・ギュルギュル・・・ギギ・・・ギ・・・ギュルギュル・・・ギュルギュル・・・・・・
「・・・!」
我に返ったはしのは慌ててCDプレイヤーの電源を切ると、足早にリビングを去り
キッチンに駆け込んだ。
冷蔵庫からミネラルウォーターを取り出し、一気に飲み干す。
(う〜ん、なんだかなあ。)
じっとしていると何故か妙に落ち着かない。
はしのは大きく深呼吸をすると、ワンピースのファスナーを下ろしながら風呂場に向かった。
ワンピースを籠に入れ、脱衣所に備え付けられた全身鏡に向き直る。
黒い下着とパンストに包まれた自分の身体。
少し太ったのか、バストが大きくなったように見える。
若干、下腹が気になるが年齢を考えれば上等な物だ。
「〜♪」
鼻歌を唄いながらパンストを脱ぎ捨て、ブラのホックに手をかける。
ぷるんっと音が聞こえそうな勢いで、大きく柔らかいバストが露わになった。
「きゃっ!」
咄嗟に、脱いだばかりのブラで胸元を隠すはしの。
誰かの視線をはっきりと感じたのだ。
息を止め、周囲を窺う。
しかしそこにあるのは鏡に映る自分の姿だけだ。
(あ〜やだやだ。さっさとシャワーを浴びて買い物にでも行こう。)
手早くショーツを脱ぎ去り、浴室のドアを開けると冷たい空気が溢れ出てきた。
まるで真冬の浴室のようだ。
シャワーを捻ると、すぐに浴室は湯気でいっぱいになった。
ゆっくりとその身に温かいシャワーを浴びせていく、はしの。
肩から腕、そしてバストがほんのりとピンク色に染まっていく。
やがてその色はピンクから赤に。
「き・・・きゃあぁぁぁ・・・・・・!!」
放り投げたシャワーは生き物のようにのた打ち回りながら、真っ赤な湯を吐き出し続けている。
見る間に赤みを増していく。
グボッ グボッ・・・・・・
どす黒い血のような湯を吐き出し続けたシャワーは、
何度か粘度の濃い液体を噴出した後、動かなくなった。
凄惨な事件でもあったかのように、真っ赤に染まった浴室。
どれくらい時間が経ったのか、はしのの耳に子供のはしゃぐ声が聞こえた。
振り返ると、5才くらいの女の子が空っぽのバスタブに入ってニコニコと笑っていた。
まるで湯が張ってあるかのように、両手で湯をすくい上げるような仕草をしている。
子供ははしのに向かって何やら楽しそうに話し掛けてくるのだが、よく聞き取れない。
いつの間にか、浴室を染めていた血のような物は消え失せていた。
バンッ
その時、突然激しい音と共にドアが開いたかと思うと、ジーパン姿の若い男が浴室に入ってきた。
まだ高校生くらいだろうか、その手には真新しい包丁が握られている。
「な・・・なに・・・。」
訳が分からずうろたえている、はしの。
若者は乱暴にはしのの髪を掴むと、ジーパンから未熟なペニスを摘み出し
はしのの顔の前に突き出した。
“抵抗すると娘が殺されてしまう・・・!”
(え? 娘・・・? 何・・・?)
不可解な記憶が、はしのの頭の中を支配していた。
意識ははっきりしているのだが、身体は別人のように勝手に動いてしまう。
ゆっくりと口を開き、皮に包まれ力なく垂れ下がっているペニスに顔を寄せる。
「・・・ん!」
嫌な匂いが鼻をついた。
顔を背けたいのに、身体は全く反応しない。
“娘のため”という想いが頭の中でぐるぐると回っている。
「うぐっ・・・!」
若者のペニスを咥えた途端、口中に苦い味が広がった。
無表情に、はしのを見下ろす若者。
何か言ってる声は聞こえるのだが、やはりよく聞き取れない。
ペニスを咥えたまま前後に顔を動かすと、若者の表情が一瞬ゆるんだ。
そのまま顔を前後させるだけの、単調なフェラを続ける。
極度に緊張しているのか、若者のペニスは硬くなってこない。
すると、はしのは舌先を彼の尿道口に押し当てた。
徐々に口の中で大きくなってくるペニス。
それは、はしのが使ったことのないテクニックだった。
(やっぱり私じゃない! 知らない人の身体だ!)
明らかに感じているようで、若者の腰は引き気味になっている。
それを逃さないよう更に深く咥え込み、尿道口を刺激しながら同時に顔を前後に動かす。
“このまま射精させれば、満足して帰ってくれるはず・・・!”
不可解な記憶に支配されたまま、はしのは激しく顔を前後に動かし続ける。
イキそうになったのか若者は髪を掴んでいる手に力を入れると、はしのの顔を引き離した。
彼のジーパンからは皮を被ったままのペニスが、急な角度でそそり勃っている。
そのまま、はしのを押し倒し、何か言っている。
(な・・・何? な、なんて言ってるの?)
“言うとおりにしますから、どうか殺さないで・・・。”
また頭の中に、言葉なのか感情なのかよく判らない記憶が浮かび上がってきた。
ゆっくりと太ももを開いていく、はしの。
手入れされていない自然のままの恥毛が、若者の前に曝け出されていく。
(え!? やだ! なんで・・・!)
それを無表情に見ていた若者はゆっくり腰を下ろすと、はしのの股の間に顔を埋めた。
(ひゃっ! や、やだ・・・そこはまだ洗ってないのに・・・。)
全く経験が無いのだろう。
若者は震える指で恐る恐るはしのの恥毛をかき分けると、
そこに現われたグロテスクな性器に目を奪われた。
ピクリとも動かず、性器に魅入っている若者。
彼の鼻息が、はしのの恥毛を揺らす。
(やだもう、ホントに恥ずかしいよ〜。)
“早く・・・早く終わらせて・・・。”
若者はまさに観察しているといった眼差しで、はしのの性器に人差し指を伸ばした。
(あんっ・・・!)
“あっ・・・!”
そっと淫肉に触れられると、まだ濡れていないために
指の感触が直に伝わり、ビクッと反応してしまった。
その反応を見て一気に興奮したのか、若者はぎこちない手つきで
はしのの淫肉を弄りだした。
(くっ・・・!)
“んんっ・・・!”
じわじわと湧き出してくる粘液。
若者はそれを指に絡ませると、膣にねじ込んだ。
音も無く吸い込まれる人差し指。
はしのの反応は薄い。
人差し指に加え中指も押し入れると、はしのの腰が少し浮いた。
(あっ・・・!)
“あっ・・・!”
更に薬指も押し入れる。
はしのの膣に三本の指が飲み込まれ、中から大量の粘液が溢れ出てきた。
ヌチュッ
そっと指を動かすと、いやらしい音が浴室に響いた。
はしのの腰が艶かしく動き、膣が若者の指を締め付ける。
徐々に指の動きを早めていく若者。
ヌチャッ ヌチャッ ヌチャッ ヌチャッ・・・・・・
(だめ・・・! 動かさないで・・・あんっ・・!)
“いやっ・・・! いや・・・・・・んんっ・・・!”
今まで感じたことのない快感が、子宮から全身に広がっていく。
これも自分じゃない他人の記憶らしい。
存在しない夫に対する背徳心が胸を締め付ける。
ヌチャッ ヌチャッ ヌチャッ ヌチャッ・・・・・・
(あっ・・・あっ・・・! やだっ・・・! ・・・イクッ・・・イッちゃう・・・!)
“あっ・・・あっ・・・! いやっ・・・! ・・・イクッ・・・イッてしまう・・・!”
若者の三本の指が出たり入ったりする度に、卑猥に形を変える淫肉。
そして膣から溢れ出る粘液。
たまらず若者の手を止めようと、腕を伸ばした。
(・・・え?)
何も無い。
見ると、若者の姿は消えている。
ただ、はしのの膣を出入りしている三本の指の感覚は消える事無く
相変わらず激しく動いたままだ。
「んっ・・・あんっ・・・! あんっ・・・あんっ・・・! ・・・あっ・・・あっ・・・!」
バストを揉みしだかれる感触が加わった。
だがやはりそこにも、はしののバストを揉んでいる手は見えない。
巧みに乳首をも刺激してくるテクニックは、明らかに先程の若者とは違う大人のものだ。
かつてなかったくらいにまで、はしのの乳首は硬く勃起している。
「だめっ・・・あんっ・・・! あんっ・・・あんっ・・・! ・・・イッちゃう・・・イッちゃう・・・!」
耳、まぶた、首筋、背中、へそ・・・、全身のあらゆる場所が同時に舐められている。
一人や二人じゃない。
姿は見えないが、大勢の男の息遣いが聞こえる。
「いやっ・・・! イクっ・・・! んっ・・・・・・!!」
ピシャッ ピシャピシャピシャッ ピシャッ・・・・・・
はしのは、エクスタシーに達すると同時に尿を漏らしてしまった。
黄色い飛沫がピシャピシャと音を立てながら、はしのの脚を汚していく。
「・・・・・・。」
「・・・。」
気付くと、はしのは浴室の床で寝ていた。
顔の横にシャワーが転がっている。
壁にも天井にも血など付いていない。
「夢・・・?」
起き上がろうとすると、膣に異物感を感じた。
お尻にひんやりと濡れた感触があり、周辺に黄色い液体が水たまりのようになっている。
(夢・・・じゃなかったんだ・・・。)
茫然自失のままシャワーで身体を流し、パジャマを着る。
酷く体力が消耗している。
ふらつきながら寝室に入ると、見慣れない人形がベッド脇の子棚に飾られていた。
よく見ると頭部が上下さかさまになっている。
「何これ・・・気持ち悪い・・・。」
テッテレ〜♪
突然、野呂氏とテレビカメラを構えたカメラマンが寝室に入ってきた。
その後ろでマネージャーが悪戯っぽく舌をぺロっと出している。
「どっきしカメラですーw」
例の看板を掲げ、満面の笑みを浮かべている野呂氏。
「・・・。」
キョトンとした顔で突っ立っている、はしの。
状況が解るまで、どれくらい時間がかかっただろう。
「もお〜! ホントに怖かったよ〜!」
ポロポロと涙がこぼれ出た。
「いやいや、大成功大成功w」
野呂氏は人形を回収すると、部屋を出て行った。
「えみちゃんって、こんなに怖がりだった?」
マネージャーは、泣きじゃくっているはしのに明日のスケジュールを再確認すると、
外で待っている野呂氏とカメラマンと3人で局へ戻って行った。
後日、どっきしカメラ放送日。
その中で、先の人形を使った1コーナー『恐怖の逆さ頭人形』はオンエアされた。
自宅の寝室に飾られている見覚えのない人形。
その人形の頭がいつの間にか上下逆さまになっているというチープなドッキリに、
何人かのタレントが見事に引っかけられていた。
ただ、はしのの収録分が放送される事はなかった。
上手いな。ヌケないけど。
オリジナルなのかい?
951 :
えっちな18禁さん:2009/04/12(日) 17:49:06 ID:v2UbuEQRO
アッキーナ書いていい?
952 :
えっちな18禁さん:2009/04/12(日) 18:18:27 ID:TJPw8vC40
いいぉ
次スレはエロパロ&文章創作板に引越ししませんか?
作家さん多いですし
向こうで伸びないとか言ってる奴居るけど、
そりゃ向こうも過疎板なんだから伸びないだろう。
創作系スレで平均1レス/1日超えてるスレなんて
荒らしが頑張ったか、立ったばかりのスレ以外に無いという現実。
957 :
えっちな18禁さん:2009/04/17(金) 23:50:19 ID:J6+MCGeI0
もう、このスレ終り?
リボルバーの手入れを済ませ、オレはクロワッサンを頬張る。
ホテルの窓の外では花売り娘が開店の準備をしている。
オレの名は、ジャン。
パリを根城に掃除屋をやっている。
パートナーのリョーコはニッポン人だ。
彼女はかつてニッポンで国民的アイドルとして常に人々の注目を集める存在だった。
だが今は、その存在を知られる事も許されない闇の掃除屋だ。
そのリョーコが捕まっちまった。
ターゲットの屋敷に忍び込んだところで、しくじったらしい。
この世界では、ヘマをやらかした奴に未来は無い。
それはリョーコ本人も、よく分かっている。
オレにはオレの仕事がある。
テーブルの上に置かれた写真の男が、オレのターゲットだ。
明朝、ニッポンへ向けてフランスを発つらしい。
今夜がタイムリミットだ。
「ニッポンか・・・。」
オレは依頼を受け、ニッポンへ行った時の事を思い出していた。
ポルナレフ・ファミリーのマーケットに色気を出したヤクザのボスを始末する。
それがオレに依頼された仕事だった。
その時、偶然ヤクザに監禁されていたのがリョーコだ。
仕事を済ませたオレに、ついて行くと言って離さなかったリョーコ。
家族も国も何もかも捨てて、ついて行くと言って離さなかったリョーコ。
「ちょっと暇を潰しに行くか・・・。」
フランス語で呟いたオレは、パリ郊外にある屋敷に向かった。
スレの残りが少ないので省略するが、
屋敷を護る大勢のガードマンをなんかんや上手いこと倒したオレは、
なんとなく怪しい窓を見付けた。
そっと覗くと、テーブルも無い殺風景な部屋にリョーコがいた。
ロープで両手首を縛られ、天井から吊るされている。
拷問を受けたのだろう、全裸にされた彼女の美しい肢体は水浸しになっている。
窓を突き破ろうと構えた時、その部屋に男が入って来た。
この屋敷の主であり、リョーコのターゲットであるドゥイエだ。
医者だろうか、白衣の女を従えている。
ドゥイエはリョーコの顔にかかった濡れる前髪を指先でかき上げると、
いきなりキスをした。
リョーコは必死に口を閉じ抵抗しているが、
片手でその顔を押さえたドゥイエは唇に吸い付いたまま放さない。
もう片方の手で、リョーコの耳から首筋をゆっくりと撫でる。
時おり彼女の耳の穴を指で犯しながら、首筋に這わせた手を何度も往復させた。
そしてその手で、水に濡れて光るリョーコのバストをギュッと鷲掴みにしたドゥイエ。
きつく握られ、その形を変えるバスト。
搾り出されるように、桃色に色付くその先端が痛々しく突き出る。
「くっ・・・!」
あまりの痛みに、きつく目を閉じるリョーコ。
僅かに開いたリョーコの薄い唇の隙間に、ドゥイエは舌を強引にねじ込んだ。
バストを潰すように強く掴んだまま、激しく唇を押し付ける。
逃げるように動くリョーコの舌を、犯すように追うドゥイエの舌。
やがて力尽きたのか、リョーコの舌はされるがままになってしまう。
溢れ出た涎が、リョーコの唇から糸を引いた。
ピチャピチャと室内に響く、舌と舌が絡み合う音。
抵抗が弱くなるのを待っていたのか、リョーコのバストを強く掴んでいた手は
緩やかに揉み解すような動きに変わった。
下からすくい上げるように揉みながら、先端を親指で撫でる。
「はぅっ・・・!」
リョーコは思わず声を出してしまう。
同時に唇の端からこぼれ落ちる涎。
いつしかリョーコの乳頭は、硬く勃起していた。
長い長いキスの後、ドゥイエは白衣の女に合図を送った。
白衣の女はリョーコの脚を強引に開かせると、ヘアに隠された部分にローションを塗り始めた。
「いやっ・・・!」
その冷たいヌルヌルした液体の感触に、太ももを擦り合わせ腰をくねらせるリョーコ。
構う事無く女はリョーコの太ももの間に手を押し入れると、
ヌメヌメと光る外陰部を指で開き、鈍く色付いた淫肉にまで執拗にローションを塗り付ける。
どうやら準備は整ったようだ。
白衣の女にズボンとパンツを脱がしてもらったドゥイエは、
その中心でエッフェル塔のようにそそり立つ摩羅に手を添えリョーコに歩み寄った。
「むっ・・・無理よ・・・そんな・・・!」
あまりにも巨大なエッフェル塔を目にして、怖気づくリョーコ。
必死に太ももを閉じ合わせ、その進入を防ごうとしていたのだが、
後ろから白衣の女にローションまみれの手でバストを揉みしだかれ、
次第に全身から力が抜けていってしまった。
「シルブプレ?」
ドゥイエはリョーコの片足を持ち上げ、淫肉を開かせると
エッフェル塔を日本海に沈めていく。
ズプ・・・ズププププ・・・・・・
「あ・・・ああ・・・!」
ゆっくりと飲み込まれていくエッフェル塔。
リョーコの淫肉はこれ以上無い程に開かれている。
ズプッ・・・ズプッ・・・ズプッ・・・ズプッ・・・
ドゥイエがゆっくりと腰を突き上げる度に、リョーコの身体が上下に動く。
リョーコの顔が苦痛から悦楽の表情へと変わっていく。
「あぁ・・・だめっ・・・あっ・・・いやっ・・・あんっ・・・!」
身体の中を入ったり出たりするエッフェル塔に、
耐え切れず艶っぽい声を出すリョーコ。
ズプッ ズプッ ズプッ ズプッ ズプッ ズプッ
「あぁ・・・いい・・・もっと・・・もっと突き上げて・・・!」
ロープで吊るされたまま、自ら腰を動かすリョーコ。
その股の間から、ローションと溢れ出た蜜が伝い落ちる。
「イク・・・イキそう・・・あんっ・・・もっと・・・!」
エクスタシーに達しようとするリョーコ。
それを見たドゥイエは腰を止め、エッフェル塔を日本海から引き抜いた。
そして白衣の女にロープを解くようにと、フランス語で伝えた。
ロープを解かれ、崩れ落ちるリョーコ。
白衣の女がリョーコの身体を起こし、ドゥイエの方へ尻を向けるように四つん這いにさせる。
アヌスを犯すらしい。
リョーコの尻を目指し、ゆっくりと近付くドゥイエ。
完全に性欲の虜となってしまっているのか、リョーコは逃げようともしない。
そしてドゥイエがリョーコの尻に手を伸ばした瞬間、その巨体が宙を舞った。
コンクリートの床に叩き付けられるドゥイエ。
呻き声を発し、そのまま動かなくなった。
間一髪のところで、リョーコの背負い投げが決まったのだ。
窓を突き破り、進入するオレ。
着地すると同時に、白衣の女の尻を蹴り上げてやった。
「ボンジュール、リョーコ。」
「ジャン・・・。」
オレ達の未来は金メダルよりも輝いている。
リョーコって米倉?広末?と最初思ったけど、YAWARAかよ・・・orz
TAWARA!
971 :
えっちな18禁さん:2009/04/26(日) 01:15:18 ID:hjwe4yJl0
全然投稿ないじゃん
974 :
えっちな18禁さん:2009/04/26(日) 08:20:09 ID:hjwe4yJl0
>>971 えっちねた板でやるから意味があるんでねーの
悪いけど引っ越す意味がワカンネ
向こうもぜんぜん伸びてないしスレ削除した方が良いんでない?
977 :
えっちな18禁さん:2009/04/26(日) 10:59:21 ID:hjwe4yJl0
ハゲじゃないのか…
979 :
えっちな18禁さん:2009/04/26(日) 12:21:45 ID:hjwe4yJl0
えっちねた板で続ける意味ってあるかな?
引っ越しの利点は・・・
・32行まで書き込み出来るようになる(ここは16行)
・有名人エロ小説の個別スレが多くある(同じ嗜好を持つ人が多い)
・小説を書き慣れてる人も読み慣れてる人も多い
>>979 つか、お前がスレ主でもないくせに勝手なことすんなよ
引っ越したければひとりで引っ越せやカス
お前みたいな自治厨ってマジでうざい。
きっとリアルでも嫌われてるんだろw
981 :
えっちな18禁さん:2009/04/26(日) 14:49:53 ID:hjwe4yJl0
何それw
お前は呼んでないから黙ってろよカス
982 :
えっちな18禁さん:2009/04/26(日) 14:56:18 ID:hjwe4yJl0
>>980 あー、お前でいいわ。
えっちねた板で続けたい理由は?
そこまで必死になるからには、しっかりした理由があるんだよな?
983 :
えっちな18禁さん:2009/04/26(日) 16:02:46 ID:hjwe4yJl0
自分の意見は?
代わりに意見してくれる人間を待ってんのか?
自分の意見は何も無いけど、気に入らないから叩いただけ?
お前みたいなカスが書き手を潰しまくってんだよ。
消えろ。
う〜ん、俺としては思い入れのあるえっちねた板で続けてほしい。
979で利点を説かれても、思い入れには勝てないよ。6年もこの板で続けたし。
ホントは本家、分家と分かれて両方栄えれば良いんだけど
このままだと両方つぶれるからな…。どうしたもんか。
立てたければこっちに次スレ立てればいいじゃん
向こうの利点並べたところで(利点かどうかあやしいものもあるが)
投稿する人間がいなければ何の意味もないし
>>983 プププ
気になってのぞいてみたらバカがまだ頑張ってるしw
愚図野郎がんばれよ〜♪(はぁと)
987 :
えっちな18禁さん:2009/04/26(日) 20:11:26 ID:hjwe4yJl0
988 :
えっちな18禁さん:2009/04/26(日) 20:16:33 ID:hjwe4yJl0
>>984 んー、個人的には6年もの間
書き手が叩かれ続けたっていう印象の方が強いんだよなあ。
えちねた板。
向こうに移って、それが変わるかは判んないけど。
>>988 でもあんたが突然勝手に引っ越しさせるのはワケわかんない
>>989 じゃあ、誰が引越しさせるならいいんだよ?
ここまで過疎りまくってる状態で、多数決も何もないだろ。
今まで何もせずに放ったらかしておいて、突然勝手に反対されてもワケわかんない。
この13冊目スレにしても、書き手が書くそばから叩かれて
もう無茶苦茶じゃん。
次スレ以降にそれが改善されるなんてとても思えないし、
書き手の事を考えたら少しでも良い環境になる可能性があるなら
それを試してみる意味はあると思うよ?
引っ越しって言ったって、いつでもえっちねた板に戻って来れるんだし。
>>990 はあ?ここはお前のスレじゃないだろ?
スレ主が引っ越しさせるなら問題ないんだよ。お前は池沼だろ?
グチグチ言ってんなよ自治厨w
気持ち悪い粘着野郎だな。
993 :
えっちな18禁さん:2009/04/27(月) 10:26:31 ID:HCiIXez10
梅
梅
梅
梅
梅
梅
梅
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。