今日はプライベートで取ったばかりの免許でドライブを楽しんでいた深田恭子ちゃん。
車をどんどん田舎道に進めていきます。
「うわー、気持ちいいなぁ!」
渓谷沿いを走る国道は初夏の新緑に包まれていて、毎日の忙しい仕事を忘れさせてくれます。
「あ、温泉だって」
国道沿いに小さな木の看板がありました。
あーいう、ひなびた感じの温泉一度入ってみたかったんだよね。
よーし、挑戦してみよっかな!
恭子ちゃんは、これまで温泉で何度も恥ずかしい目に遭ったことも忘れて、指示器を出して国道沿いのわき道に入っていきます。
ものの1・2分も走ると道沿いに数台止められる駐車スペースと小さな木造の小屋が見えてきました。
え? あれなのかな?
一台もとまっていない駐車スペースに車を滑り込ませます。
みると、脇に○○温泉という看板を見つけました。
おお!結構いい感じ!
恭子ちゃん、想像していたようなひなびた感じに喜んでいます。
車から降りて木造の小屋をのぞいてみると、これが脱衣所みたいです。
正面に男と女、そして寸志と書かれた料金箱らしき木製の箱が置かれています。
うわー、のどかな感じ。
へへへ、ただではいっちゃおうかなぁ?
女、と書かれた方の部屋に入ってみると2畳ほどの部屋にちゃんと棚もしつらえてあります。
へー、けっこうちゃんとしてるじゃん。
そのまま湯船の方に向かうと脱衣所からは想像もつかない大きな露天風呂につながっていました!
「うわー、すごい!!」
恭子ちゃん、思わず声を出してしまいました。
川に面した露天風呂は大きさは20畳ほどあるでしょうか。
なみなみと透明な湯をたたえて、ほんわかした湯気を立ち上らせて、太陽に照らされてきらきらと輝いています。
周りには何の敷居もなく、深い緑に囲まれた山々から青空まで開放的に広がっていました。
湯船は川原につくられており、そのまま川にも出られるようになっていました。
うそー、これを私独り占めできるんだよね。
初夏の平日でもあり、来た道でもほとんど車にすれ違いませんでした。
こんな穴場を見つけて恭子ちゃん、自然と笑みがこぼれます。
ふと脱衣所のほうを振り返ってみるとさっき自分が出てきた入り口とまったく対照的なつくりの入り口が横にありました。
これは、どう考えても男子の脱衣所の出口よね・・・。
混浴かぁ・・・。
ちょっと恭子ちゃんの笑顔に困ったような表情が浮かびます。
どうせ誰も来ないよね! こんなとこまで!
目の前の露天風呂の気持ちよさげな光景を見せられては、お風呂好き、温泉大好きな恭子ちゃんとしては、この誘惑に耐えられるわけがありません。
よーっし、ちょっと偵察だ!
恭子ちゃん、いたずら心が出たのか、誰もいないことを確かめるなんて自分を納得させて、男子脱衣所にずかずかと入っていきます!
へー、まったく同じつくりだね。当たり前だけど。
恭子ちゃんはきょろきょろと男子脱衣所の中を見回します。
うわっ、こんなの落ちてるよ。
棚の隅には落し物という張り紙とともに、いくつかのタオルとトランクスが置いてあります。
電気も通っていない薄暗い脱衣所の中ではそんなに特別なものもありません。
よーし、これで誰もいないのはわかったし、あの国道の交通量じゃぁ私がいる間なんて誰もこないよね!
恭子ちゃん、小さくガッツポーズをとって、よしっ、と叫ぶとぱたぱたと車の方に小走りで走っていきます。
よかった! タオル二枚持ってきてて。
車のかばんの中にはハンドタオルとバスタオルが入っていました。
どうせ一人だから隠す必要なんて無いんだけどね。
いそいそと女子脱衣所のほうにタオル二枚を手に持って走っていきます。
そっか、あせる必要ないんだよねー。
自分で自分に突っ込みを入れて、てへへという感じで笑っています。
履いていたスニーカーを脱いで、すのこの上に立つと木の柔らかい感じがとても気持ちいいです。
うわー、いい感じだなぁ。
羽織っていたシャツを棚にたたんでおき、ジーンズのホックを外すとするすると脱いでいきます。
ふう、やっぱジーパン脱ぐと開放感あるよね。
ジーンズを履くときにいつも穿いているローライズ気味のショーツ一枚になると、外気に触れる開放感でスーッと気持ちよくなります。
脱衣所の姿見に映る自分の姿をしげしげと眺めています。
オフということで最低限のお化粧しかしていないので、さっと引いた薄いルージュだけです。
最近、太ってきちゃったしなぁ・・・。
やばいよねぇ・・・。
きていたキャミをたくし上げておなかを出すとぷにぷにと真っ白な肌のおなかをつまみました。
あーあ、やっぱりちょっとやせなきゃね。
自分の身体全体を確認するようにしげしげと見つめています。
恭子ちゃんは上は生成りのキャミソール一枚、下はかなり小さめの白のレースのショーツだけの姿です。
確かにキャミソールから出た二の腕はどーんっと存在を示していますし、ショーツからつながった太腿も健康的すぎるほどむちむちと張っています。
しかし、だんだんと大きくなってきた胸はキャミソールをどんっと持ち上げていますし、なにしろローライズ気味のショーツから少し上の割れ目をはみ出させてしまっているお尻は、熟れごろの桃のようにぴちぴちとしています。
恭子ちゃんは自分の体を確かめるように胸を寄せてみたり、後ろを向いてお尻を見たりしています。
胸もお尻も大きくなってきちゃったなぁ。
大きさを測るように、両手で胸とお尻を交互に揉んでみました。
自分でも結構色っぽいと思うんだけどなぁ・・・。
正面から両手で胸を持ち上げて見たり、少しショーツからはみ出しているお尻をもうちょっと出してみたりします。
なーんで、私、こんなにもてないんだろ?
胸をはさんで強調してみたり、少しお尻がはみ出たお尻を突き出したり、思いつくエッチなポーズを鏡に向かって取っていました。
そんなことをしている間にだんだんと笑みがこぼれてきました。
なんでこんなとこでこんなことしてるんだろ? 私?
自分の家のお風呂でもないこんなところで、ゆっくりくつろいでしまっている自分につい笑ってしまいました。
やばいやばい、こんなことしてたらエッチな気分になっちゃうよー。
ちょっと胸とお尻を刺激してしまったことで、火照りだしてきている自分の頬を見て、余計に赤くなっちゃう恭子ちゃんでした。
私だって21だもん、エッチなこともかんがえちゃうよー。
誰もいないのに言い訳を考えている恭子ちゃん、考えれば考えるほど恥ずかしくなってきちゃいました。
さ、さ、早くお風呂はいっちゃおう!
腕を抜いてキャミを脱ごうとしたとき、遠くで車のエンジン音が聞こえてきました。
え!? 車!?
ちょっと体の動きを止めて耳を澄ませます。
車の音はだんだん近づいてくるようです。
でもまさかねー、ここにはこないでしょ。
不安感も感じますが、ここにきてくれないかなぁ? と期待もしている自分がいるのに気がついちゃいました。
あれ? もしかして私、誰か来ないか期待しちゃってる?
え? どうして?
恭子ちゃんが戸惑ってるうちにも、容赦なくだんだんと車のエンジン音が近づいてきました。
うわ、ほんとにこっちに向かってるみたい。
どうしよう? どうしよう?
恭子ちゃん、何も出来ずきょろきょるするばかりです。
自分でも自分がどうしたいのか分からなくなっています。
さっと服を着なおして、逃げた方がいいかな?
でもここに来るかどうかなんて分からないし・・・。
女の人かもしれないし・・・。
え? 男の人だったらどうするの?
男の人と一緒にお風呂に入るの?
そしたらやっぱりタオルで隠した方がいいのかな?
お風呂で隠すのってやっぱり不自然だよね。
でも、ちょっと見せてあげたら喜んだりするのかな?
えー! でも芸能人だってばれたらやばいし・・・。
うわー、どうしたらいいんだろ?
恭子ちゃん、一人でパニックになっています。
しかし、心の奥底では・・・。
案の定、車はキキーっとブレーキ音をひびかせて駐車場に止まったようでした。
うわー、きちゃったよー。
恭子ちゃん、さっきキャミを脱ぐために腕を抜いた状態のまま固まってしまっています。
ドアをバンバンっと閉める音がすると、中年の男の声がしています。
「ほんとにこんなとこに露天風呂があるとはなぁ」
「だから俺の言ったとおりだろ」
男たちはどやどやと車から降りてきたようです。
うわっ、男の人だ!!!
どうしようーーーー。
恭子ちゃん、固まったままです。
声から察するに男たちは4人から5人くらいなようです。
「それにここって混浴なんだぜ」
「こんな田舎の辺鄙な温泉に若い子なんて来ないぞ」
「お、先客がいるじゃん」
恭子ちゃんの車を見つけたようです。
恭子ちゃんの車は新車の赤いミニ、女の子っぽくステッカーや、フロントガラスにはアクセサリーとかを付けていました。
「おいおい、この車って・・・」
「これは絶対そうだよなぁ・・・」
うわ、ばれちゃった・・・・。
私、どうなるんだろ?
声を潜めていた恭子ちゃんでした、これからどうなるのかむくむくと不安が大きくなっていきました。
女の子が近くにいる気配を察して男たちが色めき立つのが脱衣所の壁越しに伝わってきます。
男たちはなだれ込むように脱衣所に入ると、静かに静かに! なんていまさら気づかれないようにしようとしています。
もし露天風呂に女の子がいたら自分たちの接近に気づかれて逃げられてしまうと思っているのでしょう。
「おい! 誰もいないぞ!」
最初の一人が外に出たようです。
露天風呂に誰もいないのを確認したようです。
「ほんとうだ、誰もいないぞ」
男たちは呆気に取られているようです。
「おい、ということはさぁ」
「そ、そうだよな」
男たちは脱衣所の存在に気づいたようです。
「やばいなぁ、俺たちが来たの気づかれちゃったかなぁ」
男たちはそんなことを口々に言いながらも、できるだけ声を潜めて偶然を装いつつ湯船で待つつもりのようです。
何食わぬ顔で先に温泉に入っていて、若い女の子が脱衣所から出てきたらちらちらとその体を盗み見てやろう、という魂胆なのでしょう。
うわー、どうしよう・・・。
恭子ちゃん、脱衣所の中でさっきの体勢のまま固まってしまっています。
早く服を着なおして逃げちゃえばいいのよね。
普通そうするよね・・・、恭子ちゃんの頭の中で理性が首をもたげます。
でも、もし、私がお風呂に行ったら喜ぶのかな・・・。
私がタオルを巻いて脱衣所から出て行く、そうすると男たちの視線が自分に突き刺さる・・・。
ちらちら見てるのはすぐわかるのに見ていない振りをしている男たち。
タオルを湯船に付けちゃったらだめなのかなぁ。
これ掛け湯とかしたら透けちゃうよね。
そしたら男の人たち、どこを見るのかなぁ?
恭子ちゃん、想像が頭の中を駆け巡り、だんだんと身体中が火照ってくるのを感じます。
せっかくここまできたんだし・・・、お風呂で裸なのは当然出し・・・、タオルで隠してたら見えるわけじゃないし・・・。
だんだん自分で言い訳をしていっている自分に気づきます。
だめだめ! そんなことしちゃ!
私、アイドルなんだよ!
頭の中に浮かんだ考えを振り払おうとして、頭をふるふると振ります。
その時でした。
「うわ、覗けるじゃん!」
「おお、若い女の子じゃん!」
「シーっ、うるさいって!」
男たちの潜めた声が耳に入りました。
えっ! どうして!!
恭子ちゃん、きょろきょろとびっくりして脱衣所の中を見渡します。
「あちゃ、気づかれたかな・・・・」
男の声はどうも恭子ちゃんの後ろから聞こえているようです。
姿見を通してみてみると、脱衣所の壁木の板の隙間からなにかが動いているのが光の具合からわかりました。
す、隙間が開いてるの?
壁になっている木の間はいたるところに隙間が空いているらしく、あちこちから人の動く気配が見えています。
さいてー、なにこれ・・・。
丸見えじゃん・・・。
誰もいないと思って気を抜いてしまっていたことに後悔しました。
なんでもっとよく確かめなかったんだろ・・・。
「おいおい、あれ見てみろよ!」
声を潜めているつもりでも、興奮が抑えられないような男たちの声が恭子ちゃんの耳にも届いてしまいます。
「きれいなお尻だよな」
え?
「ふふ、パンティ半分下がって見えちゃってるぞ!」
うそ!
恭子ちゃん、さっき自分でパンティを半分下げたまま穿き直していないのに気づきました。
「お尻の割れ目が半分出ちゃってるねぇ」
「今の若い子はエッチな下着付けるよな」
うわ、見られてる・・・、私のお尻・・・。
恭子ちゃん、お尻に強烈な視線を感じました。
ただでさえローライズではみ出していたのに、それを自分でお尻の半ばまで下ろして、お尻の割れ目の半分まで見せちゃってるいやらしい格好。
そんな姿を何人かの男たちに見られてる・・・。
その非日常的な状況に、恭子ちゃんは身体の奥が火照ってくるのを感じました。
わ、わたし、もしかして男の人にお尻見られちゃってるの?
ど、どうしたらいいの?
恭子ちゃん、鏡に映る自分の真っ赤な顔とキャミとショーツだけの下着姿の自分の姿を見つめながら、どうすることも出来ずに固まったままでいました。
わたし、知らない男の人に恥ずかしい格好を見せてるんだ・・・。
だ、だめ、見ないで・・・。
あまりのことに頭がくらくらして、その場で倒れこんでしまいそうになっています。
その時です。
「あーあ、早くあの上の服、脱いでくれないかなぁ・・・・」
男の一人がつぶやくのが聞こえました。
え、こ、これを脱いじゃったらいいの?
完全にパニックになっていた恭子ちゃん、その男の一言にすがるよう従ってしまいました。
止めていた腕の動きを再開すると、するすると着ていたキャミを脱いじゃいました。
ぬ、脱いじゃった・・・。
脱いだキャミソールを手に取ると、背中にすーっと空気を感じます。
目を上げると鏡の中にはピンクのハーフカップのブラに包まれた自分の上半身が映っていました。
そして、そのセミヌードの向こう側には壁の隙間から覗く男たちの目が見えています。
「お! ぬ、脱いだぞ!」
男たちの興奮が壁越しに伝わってきます。
「背中きれいだぞ! この子!」
「ああ、真っ白できれいな肌だなぁ」
き、きれい? 私? わ、私の身体きれいなの?
恭子ちゃんは両腕でブラを隠すように自分の身体を抱くと、もう一度ピンクのブラと白いショーツだけに包まれた自分の体のラインを目でなぞりました。
ちょっとぽっちゃりだけど・・・、私の身体きれいよね・・・。
男の人たち、私の身体を見て興奮してくれてるんだよね・・・。
胸の奥のほうがくんっと感じるのがわかります。
男の人たちが喜んでくれるんだ・・・、私の身体を見て・・・。
も、もっと喜ばせてあげたい・・・・。
恭子ちゃんの頬はお酒を飲んだ様に真っ赤に染まり、目はうるうると潤んできていました。
「よ、よし・・・、そのままそのまま・・・、次はもっとお尻が見たいんだけどなぁ」
男の呟きが聞こえます。
お、お尻が見たいの? 私のお尻が見たいの?
また、お尻に視線を感じます。
こ、これを見たいの?
ショーツが半分のところで引っかかったお尻を両手でゆっくりと触ってみます。
最初、ゆっくりと触れていた両手でしたが、だんだんと指に力が入り、揉むような動きに変わっていきます。
「おお! そうそう・・・、お尻を・・・、そうそう・・・・」
自分の願いがかなった男の一人は周りも気にせず、つぶやき続けています。
あん、私のお尻、見られちゃってるのね・・・。
恭子ちゃん、だんだんと手の動きが激しくなっていっています。
ショーツは両手でもみくちゃにされてしまい、もうほとんど紐パンの状態になってしまっていました。
その上から両手で、お尻を突き出すような格好で、自らマッサージするようにお尻を揉みしだく恭子ちゃん。
「この子、なんていやらしいんだろ・・・」
男がそうつぶやきます。
そ、そんな事・・・、言わないで・・・。
私はいやらしくないよ・・・、ただ男の人の言ったことをやっちゃっただけで・・・、でも、お尻をもっと見せたら喜んでくれるのかな?
恭子ちゃん、両手の親指をショーツの両サイドに掛けました。
「ぬ、脱ぐぞ!」
男が叫ぶのが聞こえ、痛いほどお尻に視線を感じます。
み、見てるのね、わ、私のお尻・・・。
わ、私のお尻・・・、パンティ脱いじゃうから・・・。
私のお尻見て・・・。
恭子ちゃん、ゆっくりと両手を下げていきます。
おおお!という男たちの感嘆の声が聞こえます。
鏡を通じて男たちの視線が自分のお尻一点に注がれているのが見えています。
いち、にい、さん、しい、ご・・・。
5人の男の人が私のお尻見てるのね・・・。
み、見てね・・・恭子の、お、お尻・・・・。
ちょっと中腰の姿勢になると、お尻が自然と壁の方に突き出されます。
お尻はもう、半分以上さらけ出されています。
剥き卵のようにつるんっとしたまん丸のお尻が壁から1メートルほどでしょうか?
男たちの手の届くような距離にでーんっと露わになっています。
肉付きのいいそれは公表プロフィールのころよりはかなりサイズアップしているようです。
ウエストは62センチ程度でしょうか?
ぷにぷにした背中から、90センチは優に超える大きなお尻が大迫力で迫ってきます。
「ああ、も、もうちょっと、もうちょっと下げて・・・」
男が思わず口にします。
うん、下げてあげるよ、恭子のお尻、全部見せてあげる・・・。
両手の動きに合わせて、すーっとすべるように、もうT字型の紐になってしまったショーツが、恭子ちゃんのまんまるのお尻を滑り降りていきます。
それに合わせて、食い込んでいたショーツの縦の部分が、恭子ちゃんの深い深いお尻の割れ目からはがれるように抜け出していきます。
アイドル深田恭子のお尻が男たちの眼前で剥き出しになって行きます。
ついに、ショーツはぷるんっとお尻の頂点を過ぎると、ばねの様に恭子ちゃんのハート型の下の部分を超え丸まった一本の紐となってしまいました。
恭子ちゃんの丸出しの生尻が、男たちの眼前にさらけ出されてしまいました。
「お・お・お・お・お・・・」
男たちはため息が恭子ちゃんのお尻に届きそうです。
恭子ちゃんのお尻は和尻といったらいいのでしょうか?
外人のようにつんっと上を向いたようなお尻ではなく、ハート型のむちっとしたラインを描いています。
芸能界入りしてから太ってしまったのでしょうか?
そのお肉はパンパンに広がり、まっしろい肌から、深い深い割れ目に続いています。
だ、だしちゃった・・・・お尻・・・・。
恭子ちゃんは改めて感じました。
自分のお尻がどんな状態なのか? 男たちは本当に覗いてるのか? 振り返って確認したい誘惑に逆らえませんでした。
ゆっくり首を回して後ろを覗いてみます。
自分の背中からなだらかな線を描いてお尻の上の部分が目に入ってきました。
その向こうには壁の隙間から男たちの目がいくつも覗いていました。
見てるのね・・・。
「おお、か、可愛いぞ・・・」
「わ、若いし・・・」
初めて鏡越しではなく直に顔を確認した男たちが口々につぶやきます。
両手を自らショーツに掛けて、お尻を丸出して中腰で突き出してこれみよがしに見せびらかしている恭子ちゃん・・・。
ついに顔まで男たちに晒してしまいました。
男たちは恭子ちゃんの顔と突き出されたお尻を交互に見つめています。
「こんなかわいい子のお尻だったんだ」
「すごい、こんなきれいな身体はじめて見たよ」
男たちは口々にささやきあっています。
ショーツを下げるために恭子ちゃんはだんだんと膝を曲げ、上体を前に折り曲げていきます。
男たちの眼前には剥き出しになった卵のような恭子ちゃんのお尻たぶが、上体の動きに合わせてぷにぷにと動いているさまが広がっています。
「おお、もうちょっとで中身まで・・・」
「くそー、ここじゃ暗すぎるよなぁ」
照明も無い脱衣所の中で、いくら1メートルと離れていないとはいえ、影になった暗い部分までは見えることは無いようです。
ゆっくりと片足ずつショーツから抜き出すと、ゆっくりと畳んでいきます。
あああ、み、見られてる・・・。
下半身裸になってみると、お尻のスリットの中にまで、足と足の付け根のところまで外気に触れるのが分かります。
下だけ裸になっちゃったんだ・・・。
両手をすっと背中に回すとぱちんっとホックを外しました。
少し自由になったおっぱいがぷるんっと震えて、ルーズになったハーフカップのブラは少しずり落ち、恭子ちゃんの胸の頂点のぎりぎりまで下がってしまいました。
「そ、そのまま、続けて続けて・・・」
男の一人がつぶやきます。
「鏡、鏡を見ろよ!」
男たちが鏡に映った恭子ちゃんの正面を見ようとして隙間を探してごそごそと位置を変えています。
恭子ちゃんはゆっくりと肩紐を両肩から外すと、落ちてしまいそうになるブラを両手で支えます。
この手を離したら・・・、わたしの胸は・・・。
恭子ちゃん、ブラを外した素っ裸の自分を想像しています。
その時です。
「結構、濃いね・・・・」
「うんうん、もじゃもじゃっと、俺はあれくらいが好きだなぁ」
はっ、下、裸だったんだ。
恭子ちゃんは胸ばかりに気をとられて下半身が鏡越しに丸見えになっているのを忘れていました。
まだ誰にも見せたことの無い恭子ちゃんの下の毛が見ず知らずの中年の男たちに見られてしまうことになってしまいました。
ここで下を手で隠したら声に反応したことを悟られてしまいます。
しょ、しょうがないよね・・・。
もじもじと足を交差させて、なんとかヘアーが見える面積を減らそうとします。
そ、そうだ、こ、こうすれば・・・。
恭子ちゃん、何を思ったのか、男たちに身体を横向きにしようとして棚の方に身体を向けました。
そして男達の側の足をちょっと前に出します。
こうすれば、見えないはず・・・。
恭子ちゃんの思惑とは裏腹に、その行為は男たちを喜ばせる結果にしかなりませんでした。
さっきから鏡越しに見えていたとはいえ、直接恭子ちゃんの横顔が見られる、くりんっとしたおでこからお鼻のライン、薄く口紅を塗ったかわいらしい唇。
「やっぱりめちゃくちゃ可愛いぞ、この子」
恭子ちゃんは隠しているつもりですが、うぶな恭子ちゃんのことなのであまり処理していないヘアーは足からはみ出して見えてしまっていました。
「あとはあれを・・・」
男達の一人がこらえきれずにつぶやきました。
あ、あれってこれのこと?
今、両手で支えているブラを意識しなおします。
これを取って欲しいの?
これを取ったら私、本当の素っ裸になってしまう・・・。
ひなびた温泉の脱衣所で数人の男の注視する中、素っ裸の姿を見られてしまう、自分を想像しました。
わ、私、アイドルなのよ・・・。
いつもはテレビの中でしか見ることの出来ないアイドルなのよ・・・。
そんなアイドル深田恭子の裸をこんなところで偶然見れちゃうなんて、嬉しいでしょ?
恭子ちゃんはちょっとそこで深呼吸をして間を置きました。
男たちも恭子ちゃんの動きに合わせてぐっと身を乗り出すようにして隙間に目を押しつけると、ごくりと唾を飲み込んでいました。
ボルテージがあがるのが分かります。
よし、い、いくよ!
恭子ちゃん意を決すると、パッと両手を下ろしました。
瞬間遅れて、はらはらと落ちていくピンクのブラが目に入りました。
「おお!」
もう男達の声は隠そうなどと思っていません。
叫び声となって脱衣所の中に響いています。
ついに、男達の前にアイドル深田恭子のオッパイがさらけ出されました。
あん、み、みんな見てる・・・・。
恭子ちゃんは横目でちらっと壁の方を見ると、男達の視線がらんらんと輝いているのが分かりました。
「す、すげええ・・・」
「おっきいし」
「き、きれいだ」
男たちは口々に呟いています。
恭子ちゃんのおっぱいは横から見ると完全な釣鐘型になっていました。
真っ白な肌から続く消え入りそうな薄いびんくの乳輪、そしてそのさきっちょにはぽろんっと、アイドル深田恭子の乳首が可憐にその姿を覗かせていました。
は、はだかに、な、なっちゃった・・・。
目線を下に向けると何も着けていない自分の身体、毎日お風呂に入る時に見ている、いつもの光景が広がっています。
しかしいつもと違うのは全身火照ったように桜色に染まっていること、そしてその身体の一番とがった所、おっぱいの一番先が痛いほど勃ってしまっている事。
そして何よりこの恥ずかしい姿を見ず知らずのおじさん達に、一部始終、包み隠さず何もかも見られてしまっていること、それが一番違うことでした。
私、おじさんたちの顔も知らないのに・・・、私は全部見せちゃったのね・・・。
羞恥心が襲い、ぱっと両手で胸を隠してしまいます。
手のひらに当たった乳首が痛いほど勃ってしまっている事を思い知らされます。
あん、こんなになってる・・・。
こんなの初めて・・・。
「よ、よし、風呂で待機するぞ!」
「その方がいいかな?」
「恥ずかしそうに出てくる姿を見ないと」
男たちは一応、声を潜めてどたどたと湯船に戻っていきます。
あ、お風呂に行かなくちゃ・・・。
お風呂に行かなかったらわざと見せるために脱いだんだって、思われちゃう。
恭子ちゃんは変なプライドを優先させてしまい、もっと恥ずかしいことをしようとしてしまいました。
ここで帰ったら、私が誰かわからないはずだし、若い女の子の裸を見れたってだけで済むんじゃ・・・。
そんなふうにも思ったけど、自分が男たちの視線の中、初夏の明るい昼間の日差しの中に歩みだしていくことを想像すると、また胸の奥がきゅんっと締め付けられるように感じる恭子ちゃんでした。
ど、どうしようかな?
バスタオルを濡らしちゃったら帰り困るし、やっぱりハンドタオルで前だけ隠して・・・。
でもそうしたら後ろは丸見えになっちゃう・・・。
それに温泉にタオルって持ち込んでもいいのかな?
おじさんたちはどうしてるんだろ?
でもお風呂なんだしそんなに隠すのは変じゃないのかな・・・。
男たちは思い思いの位置に陣取っていまかいまかと恭子ちゃんが出てくるのを待っています。
「やっぱりバスタオル巻いてくるだろ?」
「いや、タオルは湯につけちゃだめなんだぜ」
「ハンドタオルで前だけ隠してとか・・・」
「それだったら最高だけどな」
「やっぱり暗かったし、明るい日の光の下でゆっくりみたいよなぁ、あの子の裸!」
男たちは目配せしながらひそひそ話をしています。
そんななかでも油断無く目だけはちらちらと女子脱衣所の戸を注目しています。
その時、がらがらっと言う音ともに、女子脱衣所の戸が開きました!
「おお!!」
男たちは最初は遠慮がちにちらちらと見るつもりでしたが、あまりの光景に声を出してしまったばかりか、その戸を開けた女の子から目が離せなくなってしまっていました。
その女の子、顔を真っ赤にして目を潤ませている絶世の美少女は、なんとタオルをまったく身に着けていませんでした。
いや、片手に丸めて持っているのはタオルのようです。
しかし、片腕で胸を隠し、もう片手で股間の茂みを隠して、恥ずかしそうによちよち歩きでこちらに近づいてきます。
恭子ちゃんは意を決して戸を開きました。
そして素早く戸を閉めるとその手を股間に当てます。
両手両腕で隠しているとはいえ、初夏の日差しがじりじりと肌を焼き、自分が素っ裸でいることを再確認させてくれます。
男達はおお、という叫び声とともに、恭子ちゃんに見惚れていました。
ああああ、見られてる・・・。
脱衣所から一歩足を踏み出しました。
か、隠れてるかな・・・。
下を見て胸とヘアーがはみ出していないか確認します。
おっぱいはほとんど隠しきれず、腕からむちっとはみ出していますが、なんとか乳首だけは隠せているようです。
股間の方は手のひらでなんとかヘアーのあらかたは隠しきれているようです。
腕をきつく胸に押し付け、片手を股間に押し当てた恥ずかしい格好のまま一歩一歩進んでいきます。
あん、恥ずかしいよ・・・。
自らタオルで隠さない方が自然だ、と判断したわけですが、恥ずかしさに今にも逃げ出していきたいくらいです。
お昼間に、外で、裸で歩いてて、それを男の人たちに見られちゃってるんだ・・・、私・・・。
そんな姿を想像すると、いてもたってもいられず、そのまま隠さずに戸を開いてしまっていました。
今改めて思い直すと、胸が締め付けられるようにきゅんっと疼くのでした。
前の恥かしいところ、胸とあそこはなんとか隠していますが、後ろの隠したいところ、お尻はどうしようもありません。
昼間の太陽のあたたかさが後ろの半身に注がれているのを感じます。
みんな私の身体を見てる・・・、そんなに私の身体が見たいの・・・。
そう思うと、どうしようもなく、さっきまできつく胸に押し付けていた腕の力は抜け、股間の手もちょっと浮かして隠す程度になっていました。
「うわ、ほとんど見えちゃってるよ」
男の一人が呟きました。
歩きづらいのか、近づいてくるたびにその女の子の両手のガードは緩んでいくようです。
その清楚なかわいらしい顔からは想像もつかない、むっちりとした熟れきった身体つきです。
腕のガードが緩くなったおっぱいはぷらんぷらんっと揺れてしまい、その先のピンク色の部分をちらちらと腕の影から見せてしまっています。
下に至っては後ろは丸出しなのは当然としても、股間から浮かして手で隠そうとしているために、その空間から顔に似合わないもじゃもじゃとした陰毛の全貌が見えてしまっています。
みんな、私の恥かしいところ見てるのね・・・。
恭子ちゃんは乳首とヘアーに男達の強烈な視線を感じています。
私の恥かしいところ、みんな見せちゃってるのね・・・。
一歩一歩歩きながら、品評会に出ているペット、そんな気分になってきました。
はぁぁ、オーデションよりドキドキしてる・・・。
恭子ちゃんは経験したことの無い興奮に快感を感じ始めていました。
湯船まで近づくと、男達の至近距離まで近づいてしまっています。
その距離は5メートルほどでしょうか?
男達の視線を痛いほど感じます。
全身を舐められているような感覚です。
何も隠しきれていないお尻と背中がすーっと心細く感じます。
「あ、あの、し、失礼します・・・」
恭子ちゃん、消え入るような声で湯船に入ろうと男達に声を掛けました。
男達は目をまん丸に見開いたまま、それぞれに大きくうなずきます。
ど、どうしてこんなことしちゃったんだろ・・・。
今になってあまりの恥ずかしさに後悔しています。
でも、湯船に入っちゃえば・・・、なんとか・・・。
恭子ちゃん、また両手の締め付けを強くして少しでも身体を隠そうとしながら、ぽちゃんと片足を湯船に踏み出しました。
「か、掛け湯・・」
男の1人がつぶやきました。
「え?」
恭子ちゃんはその声にびくっと身体を止めてしまいます。
「そ、そうだよな」
「掛け湯しなきゃ!」
「お湯がよごれちゃうし」
「こんな綺麗な女の子でも洗うとこ洗ってもらわないと!」
男達は急に堰を切ったようにしゃべりだしました。
思い出したようにお互い顔を見合して確認しあってます。
最初につぶやいた男が意を決したように恭子ちゃんを見据えると話し出しました。
「掛け湯しないと湯船にははいったらだめなんだよ」
年のころは40台半ばでしょうか?禿げ上がった頭と黒ぶちのメガネの男です。
その顔にはこれからの展開に期待しているのかにやーっと笑みが浮かんでいます。
「か、掛け湯ですか・・・」
恭子ちゃん、その男に聞いてしまいます。か、掛け湯ってどうすればいいの?
「いくらねー、若い女の子でもそのままお湯につかったら汚いでしょ?」
男はニヤニヤしながら恭子ちゃんに話しかけます。
「あ、はい」
恭子ちゃん、健気にその話を真剣に聞いています。
そ、そうなんだ・・・。
露天風呂にもルールがあるんだ・・・。
世間知らずの恭子ちゃん、男の話のいいなりになってしまいそうです。
男達はその男の方をにやにやしながら見ています、こいつ調子乗ってきたなぁ。
「ちゃんと、身体全身にお湯を掛けて汗を流してね」
「は、はい・・・」
恭子ちゃん真剣に男の話を聞いています。
「ほらほら、やってね」
男の1人が恭子ちゃんの足元に桶を置きました。
こ、これでお湯を掛けるの・・・。
そ、そんなことしたら・・・、どちらかの手を・・・。
恭子ちゃん、やっと自分の状態に気づきました。
でも、このままいても、は、はやく湯船につかりたいし・・・。
恭子ちゃん、意を決して胸を隠していた手を外すと、かがんで桶を手に取りました。
ぽろんっと恭子ちゃんのおっぱいが男達の目の前にさらけ出されました。
「おお・・・」
男達は初めて明るいところで間近に見る、恭子ちゃんのおっぱいに釘付けです。
「き、綺麗だよな」
「ぴ、ピンクだし」
「綺麗な乳首・・・」
「そ、そんなに見ないで下さい・・」
恭子ちゃん消え入るような声で男達に頼みます。
股間だけを左てで何とか隠しただけの状態で、すっとかがむと桶にお湯をすくってなんとか身体に掛けていきます。
ぱしゃ、ぱしゃっと恭子ちゃんの身体にお湯が掛かる音だけが響きます。
恭子ちゃんが腕を動かすたびにぷるんぷるんっとおっぱいが揺れています。
かがみこんで後ろに突き出されたおしりをなんとか覗き込もうとする男まであらわれます。
はずかしいよー。
どうしてこんなことしちゃったんだろ?
恭子ちゃん、今になって恥ずかしさにどうしようもなくなって来ています。
早く湯船に入らなきゃ・・・。
何度かお湯を掛けると、恭子ちゃんゆっくりと湯船に足を差し出します。
「だめだよー、それじゃ!」
さっきの男が今度は咎めるように話しかけました。
「え?か、掛け湯は・・・・」
「だめ!だめ!それだけじゃ、汗が流れただけでしょ!」
「ちゃんとね、一番汚いところをごしごしと洗わないとだめだよ!」
い、一番汚いところ?そ、それをここで洗わなきゃならないの?
そ、そんなことしたら、み、見えちゃうよ・・・・。
恭子ちゃん、さすがに躊躇しています。
「どうするの? 入らないの? 入らないんだったらいいけど」
男達はにやにやしながら恭子ちゃんを見つめています。
こ、ここまで来て、せっかく入らないのは・・・。
も、もう見られちゃったんだし・・・。
恭子ちゃん、自分を何とか納得させようとします。
「あ、洗うってどうすれば・・・・」
「ちゃんとね、その部分にお湯をかけてしっかり洗わなきゃだめだよ」
「あ、は、はい・・・、じゃぁ・・・」
恭子ちゃんは意を決してタオルを湯船のヘリに置きました。
遂に男性5人のまえですっぽんぽんの姿をさらしてしまいました。
片膝を立てて湯船のヘリに座り、すこーしずつゆっくり足を開いていきました。
開いていく足に合わせて少しずつ恭子ちゃんの黒々とした毛が男達に晒け出されていきます。
「おお、丸見えだよ・・・。」
男達はそのお湯にぬれてつやつやと光った恭子ちゃんの恥ずかしい毛に釘付けになっています。
少しだけ足を開くと、恭子ちゃんは桶にお湯をすくって、ぱしゃぱしゃっと股間にお湯を掛けていきます。
この状態で手で洗わなきゃならないの?! ほんとに!?
恭子ちゃん、顔を真っ赤にして股間に空いている方の手を持っていくとごしごしと股間をこするように洗い出しました。
「ふふふ、そうそう。そうやってしっかり洗わなきゃね」
首謀者の男がにやにやしながら言いました。
普段はテレビの中でしか見れない現役アイドルの擬似オナニーに男達はもう湯船から出られない状態になってしまっていました。
こ、これでいいよね・・・。
恭子ちゃん、桶を置くとまた湯船に入ろうとしました。
「だ、だめだよ!」
男の1人が急に気づいたように恭子ちゃんを制止しました。
「え? ま、まだ、だめですか??」
恭子ちゃん、すがるような目つきで男の方を見ます。
「そ、そうだよな、ま、まだ一番、汚いところ洗ってないし」
「そうそう。俺たちもちゃんと洗って入ったんだしな」
男達は堰をきったように口々に話し始めます。
「あ、あの・・・、い、一番汚いところって・・・」
恭子ちゃんが顔を真っ赤にして一番近くにいた男に聞いてしまいました。
「そ、そりゃぁ、ねぇ」
「そうそう」
男達はにやにやしながらもったいぶっています。
「ど、どこですか・・・」
「そりゃ、後ろでしょ、後ろ」
「え? うしろって・・・」
「お尻に決まってるじゃない!」
男達は満面の笑みを浮かべながら恭子ちゃんのすっぱだかの身体を舐めるように見ています。
ふふふ、この子、なんでも言うこときいちゃいそうだし、いっぱい恥ずかしいことさせちゃおうぜ。
「お、おしりですか?」
恭子ちゃん、びっくりするように男達に聞きました。
そ、そんなとこまでちゃんと洗わなきゃならないの・・・。
「そうそう、もちろんだよ、大腸菌がお湯に入ったらだめだからね」
そ、そんな・・・お尻を洗おうと思ったら・・・。
自分の姿を想像して恭子ちゃんはよりいっそう頬が火照ってくるのがわかりました。
「おしりはどうやって洗ったら・・・。」
恭子ちゃんは恐る恐る聞きました。
男の1人が勝ち誇ったように答えました。
「さっきみたいにね、湯船のお湯をすくってそこで洗ってくれたらいいよ!」
「は、はい・・・」
恭子ちゃん、仕方なくさっきと同じ体勢に戻ると、すくったお湯を背中から掛け始めました。
「あー、だめだめ! そんなんじゃ、ちゃんとお湯を掛けられないじゃないか!」
男達はすぐ制止しました。
「えっ、こ、これじゃ、だめなんですか?」
「それじゃ、ちゃんとお湯掛からないでしょ!」
「ちゃんとこっちに後ろを向けて、ちゃんとお湯を掛けなくちゃだめだよ!」
男の提案に残りの男達はおおっ、と歓声にも似た声を上げました。
そ、そんな、そんなことしたら・・・。
お尻の穴まで見られちゃうことになっちゃう・・・。
でも、そうしないと入れないし・・・。
もうさっきから見られちゃってるんだし・・・。
「わ、わかりました・・・・。」
恭子ちゃんはくるりと湯船の方向に背中を向けました。
恭子ちゃんのほどよい肉付きのやわらかそうな背中から、あるかないかのくびれ、そこから続くまん丸のお尻が男達の目に丸見えになりました。
昼の明るい光のなかで、恭子ちゃんの丸い大きなお尻から深く入ったお尻の割れ目のなかまで覗けそうです。
恭子ちゃんは湯船のへりに両膝をつくと、腰をひねるようにして桶にお湯をすくいました。
男達のごくっという生唾を飲み込む音が聞こえます。
ああ、やっちゃうのね・・・、私・・・。
恭子ちゃんは両膝をついた状態で肩幅くらいに足を開くと、くいっと背中をのけぞらせてお尻をぷりっと突き出す格好になりました。
何度も写真集でやってきたのと同じポーズです。
しかし今回はいつもと決定的に違います。
いつもは付けているはずの水着をまったく身につけていず、まんまるのお尻を丸出しにしてしまっていること、その光景を見ず知らずの男達の目の前で恥ずかしげも無くやってしまっていることでした。
足を開いてしまったこととお尻を突き出してしまったことによって、恭子ちゃんのお尻タブが微妙に開いてしまっています。
白昼の日差しに照らされて、恭子ちゃんのふかーいお尻の割れ目の中がもう少しで覗けそうになっています。
股の間からは濡れそぼった恭子ちゃんの陰毛も覗けてしまっています。
「お、お、み、見えそうだ・・・」
男の一人がつい口に出してしまいます。
「み、みえちゃいました・・・?」
恭子ちゃん消え入るような声で聞き返してしまいます。
「うーん、そのままじゃちゃんと洗えてるかか良く見えないからもうちょっと腰をつきださないとねー」
首謀者の男がにやにやと笑みを浮かべながら恭子ちゃんに指示します。
「こ、こうですか・・・」
恭子ちゃんは限界まで膝を開いて、背中をのけぞらせてお尻をさっき以上にぷりっと突き出します。
それにつられて恭子ちゃんのぶあついお尻タブがよりいっそう開いてしまい、だんだんと日差しがその影になっている部分に差し込んできました。
お尻の真ん中の部分、まっ白いお尻の中でちょっと茶色がかった部分が少し覗いています。
「そうそう、その状態でね、お湯を掛けてごしごし洗ってね」
男がまたそういうと、恭子ちゃんはすくったお湯をゆっくりお尻に掛けていきます。
掛けられたお湯は恭子ちゃんのまっしろな肌をすべりおち、なんとか影になっているお尻の割れ目にゆっくりと流れ込んでいきます。
恭子ちゃんあまった方の手で撫で回すようにお尻を洗っていきます。
「こ、これでいいですか・・・」
恭子ちゃんが許しを請うようにおそるおそる、男達に聞きました。
「だめだよ。それじゃ、全然洗えてないじゃない」
「ちゃんと割れ目のなかまで指を入れて洗わないと! わかってるでしょ?」
一番恐れていたことを指摘されました。
「そ、そこまでしなきゃだめですか・・・・」
「当たり前じゃない! そこが一番汚いんだから!」
男達は口々に叫ぶように指摘しています。
「もう、しょうがないなぁ。その体勢じゃ洗いづらいでしょ、僕がお湯掛けてあげるから、ちゃんと中まで開いて洗うんだよ!」
そういうと一人の男が恭子ちゃんのすぐ横まで来ると、恭子ちゃんが持っていた桶を奪い取り、恭子ちゃんのお尻にむかってじゃばじゃばとお湯を掛け始めました。
「ひっ!」
と声にならない叫び声をあげると、
「わ、わかりました、ちゃ、ちゃんと洗いますから・・・・」
恭子ちゃん顔を真っ赤にして下を向いたまま小さな声で答えました。
お湯を掛けていた男は恭子ちゃんが下を向いているのをいいことに、無言で男達を手招きして近くに呼び寄せます。
男達は顔に卑猥な笑みを浮かべながら音をたてないように恭子ちゃんのすぐまわりに集まってきました。
恭子ちゃんのお尻のほんの数十センチの距離に顔を並べるような形です。
「さ、さ、はやく洗ってね」
そういうとまたばしゃばしゃと恭子ちゃんのお尻にお湯を掛け始めました。
「は、はい・・・」
消え入るような声で恭子ちゃんは答えると、ゆっくりと両手をお尻の方に伸ばしました。
ほ、ほんとにやっちゃうのね、私・・・。
知らないおじさんたちにお尻の穴まで見せちゃうのね・・・。
片方の手で片方の尻タブをゆっくりと引っ張るように開きました。
さっきまでかろうじて影に隠れていた部分に太陽の光が差し込みました。
「お、おお」
男達がごくりとつばを飲み込む音まで聞こえそうです。
恭子ちゃんの真っ白なゆで卵のようなまん丸のお尻、その真ん中に肉厚の尻タブによって出来た深いスリット。
そしてそのスリットの途中、わずかに茶色く変色した部分があらわれると、そこからいくつもの放射状のシワシワに囲まれた肛門、深田恭子のお尻の穴が男達に晒されてしまいました。
その本来隠されていて絶対人の目には晒されないであろう部分をこれ見よがしに見せびらかしているような格好になってしまっています。
「ほらほら、ちゃんと手で洗ってね」
「は、はい・・・」
もう片方の手をゆっくりおしりの割れ目に近づけていきます。
み、みんなに見られちゃってるのね・・・。
指をおしりの割れ目に這わせて、ゆっくりと上下させます。
「ちゃんと中心まできちんとあらわないとだめだよ」
男達はにやにやと指示を出します。
「ちゅ、ちゅうしんですか・・・」
恭子ちゃん、素直に自分のおしりの中心に指を止め、ゆっくりと指で洗い出しました。
「そうそう、ちゃんと、シワの間までね、ちゃんと洗うんだよ」
「は、はい・・・」
アイドル深田恭子がおじさんたちの前で自らお尻を開きながら指でアナルをいじっています。
もちろん恭子ちゃんの肛門から続く女の子の一番恥ずかしい部分、柔らかい毛に覆われた大陰唇まで昼の光に照らされて丸見えになっていました。
(未完?)