日曜日の中学校…部活だろうか、補習だろうか。
グラウンド、体育館、教室、廊下には、まばらに生徒が見受けられる。
この時期にしては暖かく、外でサッカーをしている子供の額に汗が光っている。
「いいな〜、恭子も運動したいな…さっきから待ってるのに収録いつ始まるのかな?
セーラー服着せられてるのと関係あるのかな?」
そんな事を考えていると、開きっぱなしのドアから、数人のカメラマンを引き連れて教室に入って来たのは…
「ち…千夏ちゃん!?」
千夏は、満面の笑みで教壇につく。なぜか紺色のブルマに、真っ白な体操服という出で立ち。
恭子は、スタッフの出しているカンペの指示に従い、おずおずと席に着く。
「お久しぶりっす!あたし、この度芸能界に復帰致しましたー!!」
「???? なんで千夏ちゃんもコスプレしてるの??」
「千夏の、初のメインMCの新番組は、学園を舞台にした実験型学習バラエティー。その名も………ガチンポ!〜ザーメン道〜!!!!!!」
恭子の問いを全く無視して、千夏は番組進行をし始めた。
だがそれを聞いた恭子は、ただただ口をあんぐりと開け、目を見開くことしか出来ない。
(やだっ…なにそれ…恭子そんな番組やったことないよ〜)
「ちょっと、ちょっとー!恭子さん、リアクションしっかりー。この番組はヤラセ一切無しの、ガチンコっす。
プロデューサーの命運をかけた番組っすね、恭子さんの芸能界の育ての親みたいなもんだから、
きっちりこれで恩返ししてくださいよ!
最近の低迷してるテレビを救う番組になる予定っす!」
「ん〜頑張るけど…」
(頑張りたいけど…どう考えてもHな番組だよね。そんな番組やったことないのに…大丈夫かな?)
「まずは廊下で実験をやるんで、恭子さん、廊下にいきましょ!」
「千夏ちゃん、実験て何す…」
「気にしない、気にしない。巻きでいくっすよ」
恭子の質問を遮り、廊下に出るように急かす。
恭子は納得のいかない顔をしているが、とりあえず千夏について廊下に出る。
「改めてまして、ガチンポ!実験企画第一段……チンポコイン!!!恭子さん、どんな企画だと思うっすか?」
千夏はニヤニヤしながら恭子に尋ねる、台本通りの視聴者サービスだ。
(ちんぽこいん?え〜…なんだろ?……チンポコイン→チンポコーイン→チンポコーin…)
「あっ!分かった…セックスだ!」
恭子は、すごいアイデアを閃いた子供のように笑顔で答えた、が。
………………
スタッフもしーんとなり、さしもの千夏も顔面が硬直する。
「いやいやいや…いきなりセックスって、番組潰す気っすか?…」
「じゃあ〜…コインを使うとか?」
恭子は顔を傾けながら答える。
「まぁ、正解っすね。このコインをチンポで何メートル飛ばせるか、という企画っすよ。」
そう言いながら、手のひら十円玉を恭子に渡す。
「でも…千夏ちゃん、そんなのテレビで放送出来るの?」
目を丸くしながら恭子が、もっともな問いをかける。
「恭子さんは、なんにも心配いりませんから。モザイクかけるし、
インターネット配信だから、規制も結構緩りーっすよ。恭子さん、早くチンポ出して下さいよ。」
恭子は再び目を丸くして、千夏の方を見る。
「千夏ちゃん…どうゆう意味?」
「うちも無駄に芸能会を休んでた訳じゃないっす…恭子さんがフタナリなのは調査済みっすよ。
素直に出せばモザイク掛けて、これはペニスバンドですってテロップいれますよ。どうっすか?
それとも、これからはチンチンアイドルとして売り出しますか?」
(なっ…何で千夏ちゃんがそんなの知ってるの?ママとパパとお医者さんしか知らないはずなのに…
どうしよう…恭子のおちんちん、みられちゃう…)
視聴者も、まさか恭子に男性器が生えているとは思わないはずだ。
モザイクが入ればテロップの通り、ペニスバンドをつけたお遊びだと思うだろう。
「じゃあ〜…とりあえず、スカート脱いで下さいよ。」
恭子の考えがまとまらないうちに、恭子の正面で仁王立ちになっている、千夏の指示がとぶ。
「わ…わかったよー…やるけど、絶対モザイクとテロップいれてよ〜」
恭子はしぶしぶ千夏の指示に従う。
腰に手をやり紺色のスカートのホックを外し、サッとスカートを脱いだ。
しかし恭子は、そのスカートで股関を隠し、目を伏せてもじもじしている。
「なんすか?それ!スカートかして。」
千夏はつかつかと恭子に歩み寄って、恭子のスカートを無理矢理剥ぎ取り、スタッフに渡す。
「やだ…やっぱり無理だよ、こんなの…千夏ちゃん止めようよ。」
恭子の目にはうっすら涙が見える。そして両手で必死に股関をおさえる恭子の顔は、恥辱で真っ赤になっている。
スカートを脱ぎ、健康的で弾力の塊のような、プニプニした太ももが露わになる。
セーラー服、白いパンツ、ハイソックス…スカートが一枚無くなっただけで、一気に非日常的な出で立ちに感じる。
「止めるわけないじゃん!早く手をどかして下さいよ〜…それともモザイク無しにします?」
キッと千夏を睨みつけながらも、恭子の手は徐々に腰の辺りに移動し、
パンツに包まれた恭子の股関が露わになる。
心なしか大事な部分が膨らんでいるように見える。
(ん〜、やばいよ…みんな見てるのに〜。反応したら、恭子…変態さんだと思われちゃうよ〜)
お、お、お、もしかして予告のあった446さん?
これは、もしかして「ふたなり」の深キョンがM設定?
最初設定を聞いた時は一抹の不安があったけど、町野変丸ぽい展開が期待できそうw。
頑張って、完結を目指してください。
早く終わらせろ、ていう意味じゃないからその点誤解ないように。
とにかく、未完が多すぎるので・・・。
それと、一応、タイトルでもハンネでもいいから名前欄に明記をお願いします。
あと、回数も表示してくれると、後々、助かります。
続き楽しみにしてます。
ほら、何だったっけ?
あのプロレスラーの得意技
キムイルとか大木金太郎とか・・・
ボボ・ブラジルとか・・・
頭突き?
いや、違う、仲野荘の三馬鹿の・・・
ほら、あいつ・・・
菊池でもない、
眼鏡の久保でもない、
え〜っと、誰だった?
ほら、あいつ・・・
鈴木?
いや、そうじゃないんだ・・・
う〜む、とにかく、なんだ、その、つまり・・・
なんちゅうか・・・
つ・づ・き
そう、続き、続き
書き手の皆さん、早く続きを書いてください
457 :
名無しさん@ピンキー:2008/11/09(日) 01:51:25 ID:bby+1VIa
つ、続きをお願いします!
459 :
名無しさん@ピンキー:2008/11/10(月) 23:05:28 ID:ixl9SCC3
写真集ネタのストーリーもいいかもしれませんね
頼む、早く続きを……。
過去ログってhtml化されてないのかな
462 :
フタナリ 1:2008/11/18(火) 01:00:17 ID:V6isn4su
「うわ〜…恭子さん、まじっすね!これっ…パンツの上からだと男のと区別つかないっすよ〜」
千夏は、恭子の猥棒をパンツの上からむぎゅっと鷲掴みにする。
そしてそのままパンツの上から、恭子の肉筒をいやらしい手付きで揉みしだく。
千夏の小さな手が動く度に、指の間から白いパンティと共に恭子の男性器が動く。
そのたびに恭子の腰がクネクネと左右に動く。(布と亀頭が擦れて…気持ち…)
「やっ…、千夏ちゃん…」
恭子は、医師以外の人間に初めて自分の肉棒を触られ、思わずきゅっと肛門に力が入ってしまう。
気をつけの姿勢のままの両手は、無意識の内に自分のパンツをぎゅっと握り締め、頬を桜色に染めて下を向いている。
(くっ…そんなに…揉まないでよ。…おっきくなってきちゃうよ〜)
そんな恭子の思惑とは裏腹に、次に千夏はパンツの両脇を掴み、両手で力任せにずり下げようとグイグイ引っ張る。
「きゃっ…千夏ちゃん、だめ〜。止めてよ〜…出ちゃう、出ちゃうよ〜!」
恭子は性器を晒さすまいと、パンツを必死で引っ張り上げる。
股関にグイグイとパンツが食い込み、ビラビラもはみ出しているが、恭子にそんな事を気にしている余裕は無い。
二人のアイドルはパンティの上げ下げをめぐり、もみくちゃになる。
フタナリだめな人はNGにしてください。
463 :
フタナリ2:2008/11/18(火) 01:09:42 ID:V6isn4su
既に恭子の陰毛は半分見え隠れし、少しでも力を強くすれば、男性器まで見えてしまう状態だ。
その恭子の反応を見て、さらに千夏は、はしゃぎだした。
「ほら〜…恭子さんの、もう少しで見えちゃうよ〜。ほらっ、ほら〜マンコも丸出しになっちゃうよ〜」
千夏は両手で、パンツの中心の当たりを思い切り下に引っ張る。
中学生が女子更衣室でやっているようなやり取りを、千夏は楽しんでいる。
千夏はさらに手を恭子の後ろに回し、パンティをグイッと引っ張って、肉の割れ目に食い込ませ即席Tバックを作り出す。
千夏がグイッと引っ張る度に、恭子は陰部の刺激に耐えきれず爪先立ちになってしまう。
その度に初々しい白桃のような恭子の臀部は、プルプル元気よく跳ねまわる。
「やめっ…千夏ちゃん、自分で出すから止めてよ〜」
それを聞いて千夏はやっと、手を恭子のパンツから離す。
「最初っからそうすりゃいいんすよ!なんだったんすかこのくだり〜」
千夏はそう言い放って、今の乱闘で尻に食い込んだブルマを直している。
そして、ブルマを直すと恭子の前で仁王立ちになり、顎をクイッと動かして脱衣を促す。
恭子はお尻の食い込みを直してから、パンティに手をかける。
千夏、スタッフ、その場の全ての人間が恭子の一挙手一投足に注目している。
恭子がチラっとディレクターを確認すると、早くしろと顔に書いてあるのが見て取れる。
(みっ…みんな、恭子に注目してるよね。そんなに恭子のオチンポ見たいの?
今まで、誰にも気づかせないようにしてたのに、出しちゃっていいの?恭子のすごいんだよ…
見たら絶対みんな引いちゃうのに、でも見せてもいいのかな?…、恭子の…)
464 :
フタナリ3:2008/11/18(火) 01:16:53 ID:V6isn4su
恭子は様子をうかがいながら、パンツを少しだけ下げ、男性が小便をするときのように、男性器だけを露出させた。
普通の女性ならばクリトリスに相当する部分だが…亀頭は未発達で、
先から少しピンクの顔を覗かせているだけだ。半勃起状態の男性器は、だらしなく皮を被ったまま。
それは、成人男性の親指くらいにしか見えない。
色も白っぽく男性でいえば、まだ小学生の五年生くらいのものだろうか。
それがパンティの上にちょこんと乗っている。
その上には、幼い男性器や真っ白い太ももとは不釣り合いな、黒々と生い茂る陰毛が見える。
休日の中学校の廊下でアイドルが、上履き、紺のハイソックス、
白いパンティ、上半身はセーラー服という、奇妙な出で立ちでいるアンバランスさ。
だが最もアンバランスなのは、そのアイドルに男性の性器がついていることだろう。
スタッフの男達の目の前に、恭子の秘所を見ているだけであまりの驚きに声も出ない。
恭子は恥ずかしさでぶるぶる震え、ただただ唇を噛んでじっとすることしか出来ないでいる。
痛い程に心臓の鼓動が速くなり、日常の撮影から、
一気に異次元へ踏み込んだような感覚が、ジワジワと恭子を支配しだした。
それは外国に一人で取り残されたような、実に心細い感覚だ。
(やだ…みんな、なんかリアクションしてよ〜。やっぱり引いてるの?
でも、なんか…廊下の冷たい風がさきっぽに当たって気持ち…)
ムクッ!
(きゃ!やだ…なんで?おっきくなってきてる?みんな見てるのに、もっと引かれちゃうよ〜)
意識しないようにするとと、かえってそこを意識してしまうものだ。
「だっ…見ないで〜」
恭子は、恥ずかしさの余り真っ赤な顔を両手で覆った。
465 :
フタナリ4:2008/11/18(火) 01:21:38 ID:V6isn4su
しかし、まるでハイスピードカメラの植物の発芽のように、恭子の肉棒はみるみる固くなり
全身の血液が、そこに流れこんだかのような錯覚を覚える。
竿には血管が浮き出て、先端はテラテラと艶めかしく光って、
何かを求めていりかのようにビクビクと脈動している。
先程までの幼い性器の印象とは、もはや程遠いものになってしまった。
そこだけの映像を見れば誰でも、普通の男性器だと思うに違いない。
皮肉にも恭子が顔を覆って、恥ずかしそうに体を振ると、恭子の息子も左右にブラブラと揺れる。
誰にも知られないよう隠していたペニスを露出してしまった。
しかも、そのペニスをビンビンに興奮させた状態で。
(なんでこんな時に勃起しちゃうの〜?恭子のバカバカ〜)
「恭子さ〜ん!何恥ずかしがってるんすか?これでやっとスタートラインですよ。
詳しくルールを説明するから、千夏の話をよく聞いて下さいよ。
<ガチンポ!ザーメン道企画第一弾チンポコイン>
まず恭子さんの竿の先端にコインを置きます。そして亀頭を親指で押し下げ、
指を離してその反動でコインを飛ばします。
そして、1メートル、5メートル、10メートルの位置に、お財布をあしらったボックスを用意します。
ボックスにコインが入れば、後でお金に換金できます。
因みに1メートルは千円、5メートルは五千円、10メートルは一万円です。
この先の企画で使うかもしれないので、なるべくいっぱい稼ぎましょう。コインは三発だけです。
では、スタート!」
千夏はまず一枚のコインを、恭子に渡す。
466 :
フタナリ5:2008/11/18(火) 01:32:51 ID:V6isn4su
「ちょ…千夏ちゃん、もうやるの?」
だが、千夏の説明の間にスタッフはボックスの廊下への配置を済ませていた。
あとは恭子が心の準備をするだけ、スタッフの視線が一斉に恭子をとらえる。
「わかったよ〜。やればいいんでしょ…やれば」
恭子はブツクサいいながら、発射のライン上に立ち、コインを握りしめる。
眼前には狭い廊下に3つのボックス。
「意外と難しそうな感じだな〜…ん〜、でも全部難しそうだから、どうせなら一番奥を狙います!」
「さすが恭子さん!テレビのこと分かってますね〜。自分のタイミングでいっていいっすよ」
恭子はコクリと頷いて、いきり立った竿の先端にコインを置く。
(んっ、冷たくて、気持ちいい…こんなに熱くなってるからコインが冷たく感じるんだ。
…っとっと、気持ちよくなってる場合じゃないぞ。ゲームのために勃起してるだけだもん!)
恭子は亀頭に右手の親指の腹を押し当て、徐々に指を下げていく。
それに従い、コインを乗せた恭子の肉筒も押し下げられていく。
少しずつ竿の根元辺りに痛みを感じてきた。
ツルツルの亀頭の上を親指が滑りそうになる。そして、恭子の肉筒が太ももにつきそうなくらい下がったとき
「んっ…痛っ…もう限界」
恭子が亀頭から指を離すと、シュッと音がして抑圧されていた卑棒が鞭のようにしなり、
先端のコインが勢いよく飛び出した。
だがコインは正中線上から大きく逸れて、左側の壁にあたって、廊下に落ちチャリーンと虚しい音を立てる。
「あれ〜?」
「恭子さ〜ん、両手でやんないから左にずれちゃうんですよ〜。次は両手でやりましょう!」
「そっか〜…奥が深いゲームだな〜。次は頑張ってみるね!」
ニコッと笑って千夏のアドバイスを受ける恭子。
嫌々の参加だったが、恭子もゲームを少しずつ楽しみ始めたようだ。
おお、こっちの深キョンもなかなかの素直な天然キャラw
てゆーか、このキャラはこのスレの伝統?
サバサバ系の千夏とのカラミも意外に相性が良さそう
続き、期待してます
しかし、こーゆー羞恥系のふたなりモノなら、リアル深キョンでも演れそうだなwww
おお、こっちの書き手もなかなかの単純なバカキャラw
てゆーか、このキャラはこのスレの伝統?
自画自賛レスとのカラミも意外に相性が良さそう
続き、期待してます
しかし、あーゆーバレバレ系の様子見なら、単純バカでも演れそうだなwww
469 :
名無しさん@ピンキー:2008/11/24(月) 23:07:33 ID:WIwVzdX6
27さん、フタナリさん、続きマダー???
エロエロの深キョン、頼むっ、来てくれっ!!!
470 :
フタナリ6:2008/11/25(火) 06:22:33 ID:FReO0O58
「千夏〜!先生がサイト見つけてくれたよ。」
千夏は写真集撮影の恥ずかしさを、克服するために恭子の家に相談しにきている。
恭子が先生と呼んでいるのは、恭子の家庭教師をしている大学生だ。
彼がいいサイトがあると言い出したのだが…
「千夏ちゃん、ほらこれだよ。有名なのだけど知らない?」
そう言って大学生は千夏に携帯のディスプレイをみせた。
「いや…聞いた事無いですけど。(二姫…一太郎?一姫二太郎じゃなくて?)」
どんなサイトかも分からず、怪訝そうな顔をするに千夏。
「恭子も知らな〜い」 どうやら恭子も知らないらしい。
「二人の女の子が、男の前でHなゲームをするっちゅうサイトだよ。
思春期の子供が一番恥ずかしい事は、異性の前で性的な事をする事でしょ(笑)」
二人の少女は、その大きな目を見合わせた。
「それ先生が、エロい事したいだけでしょ〜♪バレバレ〜♪」 「あのっ…私も恭子ちゃんの言うとおりだと思います。」
「まぁ、それが半分…でも本当に千夏ちゃんの事考えてるよ。千夏ちゃんが恥ずかしがらなければ、
その時点で終わりだからやってみようよ。これやれば写真集なんか、
恥ずかしくもなんともないからさっ。軽いのからやってみようよ。」
471 :
フタナリ7:2008/11/25(火) 06:23:28 ID:FReO0O58
そう言いながら大学生は恭子を肘でコッソリ突く。
(本当にしょうがないな〜先生下ネタ大っ好きだからな〜、…ちょっとだけのってあげるか。)
「千夏!先生いつも恭子の相談乗ってくれるし、今回もやり方はあんまり良くないかも
しれないけど…千夏の事ちゃんと考えてくれてると思うよ。」
恭子の真剣な表情に千夏は少しグラッときてしまった。
「ん〜…じゃあ軽いのからなら…(ちょっと納得いかないけど恭子ちゃんもいるし、変なことにはならないよね。)」
「はい決まり!じゃあ自分の携帯からアクセスして登録して、メール来るから。」
心配そうに操作する千夏とは対照的に、恭子はすでに口角もあがり、口元が弛んでる。
そこへ登録完了メールが届き、二人はそのURLへアクセスした。
「んと…ご登録ありがとうございます。必ず免責事項をお読みになってから、
メインページにお入りください。読まなくていいよね、エンターおすよ。
千夏も早く押して。まず間接か直接か二人で相談してお決めください、だって。」
「なんだろうね?でも…間接にしようよ、いきなり直接って…(直接って服脱いで、何かしちゃったりとか?)」
「まぁそうね、せーのっ…ポチっとな!先生選んだよ」
「直ぐメール来るから待ってて。」 ブー…ブー
「あっ千夏のにメール来たよ〜、えっと…好きな人に…電話で告白だって。
え〜…わたし告白したことないけど、出来るかな…でも初告白は直接したかったな〜。
そうだ!さっきの間接ってのは、電話使うって事だったのかな?」
「ねぇ〜、千夏の好きな人ってさ、一つ下のまさひろ君でしょ!」
「!!何で恭子ちゃん分かったの?あっ…みんなに言っちゃだめだよ!」
「やっぱり…部活の時いつも見てるからだよ。てかみんな分かってるし。二人で話してる時の千夏の顔見てれば馬鹿でも分かるよ〜。」
そこはやはり思春期の少女達、そういう話題は二人共大好きなようだ
。「あーどうしよう…なんて言おうかな〜。好きです…付き合って下さいとか…
キャー!言えないよ〜、ねぁ恭子ちゃん、あたし脈あるかな?」
「ちょっと待った。」二人の会話を突然大学生が遮り、きょとんとした顔の少女にさらに続ける。
「変だと思わない?それじゃただの告白じゃん、サイトの趣旨にそぐわないし…なんか注意書きとかあるんじゃない?」
472 :
フタナリ8:2008/11/25(火) 06:24:07 ID:FReO0O58
そう言われて千夏は画面をスクロールしていく。
「あれっ…下の方に…。但し…好きな人に告白出来るのは、一人だけ?
もう一人は一番嫌いな人に告白する…。そして告白とは、まず愛の告白をし……、
続けて私をオナペットにしてくださいと…ちょっと待ってよ!!!…こんなの出来る訳ないじゃん!!」
珍しく語気を荒げる千夏、もっともな反応だ。
いくら写真集のためでも、こんなことを出来る少女なんかいる訳がない。
急いては事を仕損じる。大学生の計画はいきなりの頓挫をむかえた。
彼の頭の中では、王様ゲームで最初は手をつなぐくらいから入り、
だんだんエスカレートして…という展開が描かれていたが、今は崩壊した計画修正におわれている。
「千夏ちゃん、恭子ちゃんゴメンね。こんなこと出来る訳無いよね、
俺もこんなんて知らなかったからさー、いや本当にごめんなさい!
このサイトにさ、ミニゲームがあるはずだから、そっちやろうよ。ね。」
頭を下げながら大学生は恭子に目配せをする、そして千夏に見えないように、お金のハンドサインをだした。
「(何か奢るって事?そこまでやりたいかねー、まぁかなりのもの買ってくれなきゃわりにあわないけど。
バックか指輪でも…)千夏、そっちやろ。ねっミニゲームなら大丈夫だって。ほら先生」
恭子はそう言いながら、大学生に携帯を渡す。そして目配せを返す。
「あ〜…ありがとう。えっと…トップページから…、あった!
大学の…サークルのノリで出来るミニゲームだって!五十音の46文字に対応する表があるから、こん中から選ぶんだ。」
間髪いれずに恭子が続ける。
「千夏〜これなら良いじゃん、サークルのノリでオナペットまでやらないって。遊びだよ、遊び。」
「ん〜、いいけどあんまりエッチなのはやらないよ。」
473 :
フタナリ9:2008/11/25(火) 06:24:43 ID:FReO0O58
まだ不満そうな千夏だが、大学生のサークルのノリなら大丈夫だろうとたかをくくってOKを出した。
「じゃあ〜、千夏ちゃん五十音の何がいい?(恭子ちゃん、ナイスパス!奢りは任せてください。)」
「じゃあね〜、私の名字から…[り]!」
「了解っ!じゃあね…あっ、出た出た、[リズムに合わせてポーズしまっしょい]だって。
えーっとね…、つまり…分かった分かった。
これガ●の使いの大喜利のパクリだよ、つまり…
[うっ♪うっ♪ジンギスカーン♪なーなな♪なななな♪なななな♪なななな♪]
ってやつに合わせてポーズをとってくんだって。例えば…
ってフェ●チオ♪フェ●チオ♪フェ●チオ♪フェ●チオ♪って言いながら手で輪っか作って、口の近くで動かすと。
リズムはまず一人が単語は4回、その後タン♪タン♪×4の8拍子あって、次の人が単語を4回。
だから、単語♪×4→タン♪×8→単語♪×4の繰り返し。
リズムが合わないとか、単語と動作がずれる、または一回出ている、
同一行為を指すもの(キス=チュウ等)がでたら負け。
スタートボタンを押したら、携帯から音楽が流れてスタートだって。」
一通り頭で内容を咀嚼したあとに恭子が動いた。
「じゃあ…服着替えよっか?汗かきそうだし、千夏には恭子の私服貸すから。」
「ダメー!!俺が制服フェチなの知ってるだろ!セーラー服の夏物なんか、最高じゃん。
着替えてどうするんだよ、ブルマとかあるなら別だけど。これだけは譲れんぞ。」
「やっぱりエッチなことしたいだけじゃないですか〜。
(恭子ちゃん…一人暮らしでこんな先生と授業してて、大丈夫かな?男の子ってみんなこうなの?)」
「あー聞こえない聞こえない、二人とも起ってー!お互い少し離れて、こっち向いてー!はいスタート!」
大学生は同時にサイトのスタートボタンをクリックした。
474 :
フタナリ10:2008/11/25(火) 06:25:26 ID:FReO0O58
「えっ、ちょっと〜まじ?」 「先生早いですよ〜、どっちからですか?」
「えーっとね…千夏ちゃんか…」 そこで会話を遮り例の音楽が始まる。
ウッ♪ハッ♪ウッ♪ハッ♪
考える間も無くゲームに突入したが、そこは二人ともさすがに女優。
アドリブで千夏はリズムに合わせて、唇を少し前に突き出しながら、大学生の目を見て、
「チュ〜ウッ♪チュ〜ウッ♪チュ〜ウッ♪チュ〜ウッ♪」
(うわー…千夏ちゃんのキス顔…マジで可愛いな…、チュウしてぇ!おねだり顔たまんねぇな!)
タン♪タン♪タン♪タン♪タン♪タン♪タン♪タン♪
恭子も負けじと、唇に手を当て、大学生を潤んだ瞳でみつめながら。
「投げキッス♪投げキッス♪投げキッス♪投げキッス♪」
三回は片手で最後は両手で投げキスをする。
二人の薔薇の蕾のような口、イチゴのようにふっくらした唇。この男の味を知らないみずみずしい唇が、まるで誘っているようにプルプル動く。
475 :
名無しさん@ピンキー:2008/11/25(火) 07:29:31 ID:mQOe3Ul9
↑多分同じ書き手だけど勝手にパクリはダメだろ。 恭子用に本人が書き直してくれるならいいが
>>475 >恭子用に本人が書き直してくれるならいいが
恭子用に書き直したフタナリ6〜10を投下した本人だから問題ないですね。
読者の方からOKもらえてよかった〜
>多分同じ書き手だけど勝手にパクリはダメだろ。
文章見りゃ同じ書き手だってことは誰でもわかるからいいとして、
パクリはダメって言われてもねぇw 2ちゃんに投下される話なんて、
どれもこれも何かのパクリだから。
中には「男根」だの「女陰」だのいうフレーズが古くさい言われ、
「読んでるエロ本が古い」みたいに、まんまエロ本のパクリであることを
ゲロしてたバカがいたくらいだからね。
>>475 >>470-474の「フタナリ6〜10」(ID:FReO0O58)はただのコピペ荒らし。
>>476(ID:FReO0O58)でも日本語の読解力のかけらもない屁理屈を並べ立ててることからその知的障害は明らか。
キチガイに道理は通じないから徹底スルーで臨みましょう。
>>「27氏」「フタナリ1〜5の作者さん」
このような状況ですが、できれば続きをお願いします。
「読解力」ですか……。2ちゃんでそのフレーズが出てきたら終わりですね。
それはいいとして「フタナリ1〜5の作者さん」と「フタナリ6〜10の作者さん」が
同じ書き手であることは
>>475 がカキコしてくれてるから別にいいっしょ。
「別人だと否定できるのは本人だけ」みたいな指摘を受けて、それならと
「多分同じ書き手だけど」みたいにカキコしてしまったなどとは口が裂けても
言えませんからね。つまり
>>475 は当事者とは無関係な第三者ということに
しておかなくてはならないわけで、つまりは客観的な立場からの感想が
うpされた形ですから、その意見は尊重しなくてはなりません。
コピペについても問題ないっしょ。
自分の作品をより多くの人に読んでもらいたいのは書き手共通の心理だし、
現に読み書きスレの資源を大量に消費しておきながら、まんまそれらの
コピペだけでスレ立てしまった書き手もいるくらいですから。
あまりにウザい自己顕示にあきれはてた住人たちから
半年間シカトされた事実はあっても、コピペへのクレームなんて
皆無だったわけだしね。
にしてもあの半年間は長杉ですよ。
せめて何らかの嵐(「ほっしゅ」みたいなやつ)くらいは定期的に
登場させておかなくては。でないと「ほっしゅ」嵐が自分だってこと
わかっちゃうじゃないですか。
しかも自身の掲示板URLまで貼ってるし。どこまでウザいんだか。
http://set.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1198588773/138-139 ま、同じ書き手だと感じている読み手がいて、書き手自身もそうであると
認めているわけだから依頼にはお応えしなくてはね。
その点はどうかご心配なく。
>>477 >>>「27氏」「フタナリ1〜5の作者さん」
>このような状況ですが、できれば続きをお願いします。
479 :
フタナリ11:2008/11/27(木) 09:42:38 ID:6L5/h4Dg
タン♪タン♪タン♪タン♪タン♪タン♪タン♪タン♪
胸の小さな膨らみを、ブラウスの上から触りながら、恭子は顔を赤らめ、
「パイ揉み♪パイ揉み♪パイ揉み♪ぱふぱふ♪」
「パイ揉みってww…恭子ちゃん!照れながら、エロい事するから余計恥ずかしいんだよ!」
(ん〜…そうだけど…やっぱり恥ずかしいよ!!千夏ちゃん、
なんで楽しめるの〜!?ん…あれ…先生いつの間に?)
「先生〜!ビデオはだめです〜!!」そう、いつの間にか大学生は、ハンディカムで録画をしている。
「女優がカメラが駄目とか話にならないよ。ゲームに集中して!」
「でもぉ〜」
「恭子!ゲームしようよ、嫌なら後で消せばいいんだから。集中、集中。」
タン♪タン♪タン♪タン♪タン♪タン♪タン♪タン♪
恭子の思いを余所に、千夏はおもむろに大学生に背を向けて、顔だけ大学生の方を振り返る。
ミニスカートからパンティが見える程、お尻を突き出し、
そして、真っ白なパンティのお尻の部分をを掴み、グイッと上に持ち上げる!
「Tバック♪Tバック♪Tバック♪グイグイ♪」
肉付きのいい太ももと小振りなお尻に、パンティが張り付いている。
そして、紐の様に細くなった、白い生地が千夏の割れ目に四度食い込み、左右のお尻が露わになる。
(えっ…そんなんしてくれるの?うわ〜…このゲーム最高!千夏ちゃんのケツ、ちっちゃくてプリプリしてる…)
「ほら!恭子ちゃんも頑張れ、恥ずかしいとか言ってたら、女優出来ないぞ!」
480 :
フタナリ12:2008/11/27(木) 09:44:16 ID:6L5/h4Dg
タン♪タン♪タン♪タン♪タン♪タン♪タン♪タン♪
(ん〜…分かりました〜…やりますよ〜!!)
意を決した恭子は、素早く第二ボタンからのブラウスのボタンを三つ外し、
ブラジャーを下げ、さらに素早く、手をクロスせずに胸の膨らみを隠し、
「手ブラ♪手ブラ♪手ブラ♪手ブラ♪」
その膨らみかけの胸の先端は、ツンと上を向いてる円錐形のバスト、俗に言う生意気おっぱいだ。
その先端の突起物は、白に一割だけピンクを混ぜたような、淡い桃色。
恭子の顔はりんごのように紅くなり、目の端にはうっすら涙が見える。
(うわっ!一瞬だけど…恭子ちゃんらしくて、可愛いおっぱいだったな〜。)
タン♪タン♪タン♪タン♪タン♪タン♪タン♪タン♪
千夏は、恭子に負けじと、ブラウスの第二ボタンから第四ボタンまでを素早く外し。
ブラジャーを強引に下にやり、胸部のマシュマロを、ブラウスの隙間から覗かせる。
「ポロリ♪ポロリ♪おっぱい♪ポロリ♪」
その躍動に、ブラウスのボタンが弾け飛んでしまいそうになる。
バストが波打ち、お椀型のゴムマリのような、弾力のある胸がユサユサ揺れる。
さらにはそれを千夏自身が、楽しんでやっていることが、非日常的、背徳的な雰囲気を醸し出しているのかもしれない。
(いぃ!今時の娘はいい。)
481 :
フタナリ13:2008/11/27(木) 09:46:13 ID:6L5/h4Dg
タン♪タン♪タン♪タン♪タン♪タン♪タン♪タン♪
(恭子負けないもん!女優さんになるんだから、この位…)
二人の争いはさらに加速する。恭子は大学生を見詰めながら、笑顔で手で筒を作り、上下に動かす。
「手コキで♪しこしこ♪手コキで♪ピュッピュッ♪」
(大丈夫…恥ずかしくないもん!私女優さんに成るんだから、この位の演技わけないし!
ゲームなんだから、楽しそうにやんなきゃね…)
タン♪タン♪タン♪タン♪タン♪タン♪タン♪タン♪
(恭子…千夏だって負けないんだから!)スカートを右手で託しあげ、
左手でパンティを掴み、パンティの脇を、キュッと内側に絞る。
「ハミ毛♪ボーボー♪ハミ毛♪ボーボー♪」
面積が小さくなった、白色の生地から、千夏のちぢれた陰毛が顔をだす。
さらには、少し盛り上がった少女の花弁が、生地に収まらずに露出している。
(お…女の子の…マ●コ…初めて生で見た!あんなんなんだ。つか千夏ちゃん、もう生えて…。まだビラビラにはなってないんだ。)
(え〜…千夏ちゃんそこまでする?あたしもやるの!?せん…先生!アソコが…ちょっと〜)
482 :
フタナリ14:2008/11/27(木) 09:47:26 ID:6L5/h4Dg
タン♪タン♪タン♪タン♪タン♪タン♪タン♪タン♪
恭子は、大学生の股間をケラケラ笑いながら、両手で指差し、
「フル勃起♪フル勃起♪ビンビン♪エレクトww」
そう大学生の股間は、まるで鉄の棒を入れたかの様に隆起している。
「男ならこうなるよ!」
「先生、勃起はいいけど、千夏の部屋で射精しないでよ!イカ臭いのなかなかとれないから。」
タン♪タン♪タン♪タン♪タン♪タン♪タン♪タン♪
(そろそろ、いっちゃうか〜。)
千夏は、スカートに手を入れ、パンティをグイッと一気に踝までおろし、
スカートを左手で捲り、股間を突き出し、少し体を反らせて、陰毛の前で右手をチョキにする、
「剃毛♪チョキチョキ♪マ●毛を♪剃毛♪」
今度は千夏の女性器が、大学生にも完全に見て取れる。
先程は、パンティに隠れていた肉のスリット、さらにはその上の、幼い突起も。
(よっしゃー!!…これで、千夏ちゃんの、ほぼ全身ゲット。)
タン♪タン♪タン♪タン♪タン♪タン♪タン♪タン♪
恭子は脱ぎ捨てられた、千夏のパンティを拾い上げ、頭部へ…
「変態♪仮面♪変態♪仮面♪」
パンティの股下を、前面にし、足を入れる穴から、目を出すようにパンティを恭子は被っている。
「「なんでもありか!!!」」大学生と千夏の声がシンクロした。(…恭子ちゃん、完全にアホになってる、元からかな?)
「駄目かなぁ〜?いいと思ったんだけど…じゃあ〜、先生これあげます!」
そう言って、恭子はパンティを脱ぎ、大学生にパスした。
「ちょっと…恭子〜!!スースーするんだけど!えっ…先生〜!!匂い嗅がないでよ!バカ」
フタナリさん、最近更新が早くて嬉しい次第です。
これからも、宜しくお願い致します。
484 :
名無しさん@ピンキー:2008/12/03(水) 17:54:56 ID:r4sXa2aV
いいですね〜 今度はフカキョンにHなセリフを言わせる小説をお願いいたします。
しかし、このスレは呪われてるのか
前スレは単にキャラの名前が「恭子」というだけの駄文を書き散らした自画自賛自演バカに荒らされて、
今回は別スレから名前だけ改変したコピペバカに粘着されるとは
>>483 支援さんくすです。
>>484 フカキョンにHなセリフですね?
「○マンコ」でどうですか?
>>485 あれま、そっちのほうですか。
なるほど、用法上は「自画自賛自演バカ」が正しいのですね
では私もちょっとばかり言い訳を
>童貞?手厳しい!ちんちんの表現考えたほうがいいなぁ。前にも指摘されましたが、
>読んでるエロ本が古いので、そういうのは否めないです。
抜粋終わり
というわけで、その点に対するつっこみだったのなら、例えば「童貞中年(どうていちゅうねん)」と「自画自賛自演バカ(じがじさんじえんばか)」みたいなもので、
「いまどき、どっちでも通じるんだからいいんじゃね?」って程度のようですので、まあ…見逃して下さいなw
487 :
フタナリ15:2008/12/04(木) 08:21:26 ID:xgvrXShB
タン♪タン♪タン♪タン♪タン♪タン♪タン♪タン♪
(もう〜…風邪ひいちゃうよ…)それでも千夏は、仕方なくノーパンでゲームを続ける。
膝をおり、しゃがんで、キャッチャーの態勢をとり、スカートを捲り、指で股間を指す、
「オシッコ♪オシッコ♪放尿♪シーシー♪」
もはやパンティも穿かず、排泄ポーズをとることにためらいすら感じない。むしろ二人はゲームを楽しんでさえいる。
タン♪タン♪タン♪タン♪タン♪タン♪タン♪タン♪
(先生…もっとみてください。恭子のスケベな顔、ちかくで撮って〜)
恭子はベッドに腰掛けながら、ハンディカムを構えている大学生に、眼前まで接近する。
恭子は手で筒を作り出し、口の前で動かし、小刻みに頭を前後に揺らす。
「フェ●チオ♪尺八♪チュパチュパ♪チ●舐め♪」
オーラルセックスは、知識はあるが、実際の行為をしたことがないので、かなりぎこちない。
だが、至近距離では、息遣い、舌の動き、口の中の唾液の絡み具合すら、鮮明に感じる事が出来る。
(ヤベッ…恭子ちゃんのフェラ顔見てたら、また…チ●コが…。)
タン♪タン♪タン♪タン♪タン♪タン♪タン♪タン♪
千夏は恭子に対抗するように、大学生の目の前で、激しく胸を揉みしだき、秘丘の突起を激しく愛撫する。
「毎日♪オ●ニー♪大好き♪マ●ズリ♪」
こちらは、恭子とは違いぎこちなさは無く、一見しただけで、日頃慣れ親しんだ行為だと分かる。
クリトリスのねぶり、乳首をいじり回す。頬は紅潮し、肌は汗ばんでいる、
下の口には明らかに汗ではない液体がキラキラ光っている。
(やばっ!本気でやったら…汁が…溢れちゃうよ〜!!先生にばれちゃう!)
488 :
フタナリ16:2008/12/04(木) 08:22:48 ID:xgvrXShB
タン♪タン♪タン♪タン♪タン♪タン♪タン♪タン♪
(ん〜…もう無くない?〜…あとは…体位とか?…よし!)
恭子は、ベッドに腰掛けている大学生の足を思い左右に切り開く、そして、
四つん這いになり、自分の尻を彼の股間に激しく打ちつける。
「バックで♪アンアン♪バックで♪挿入」
雑誌の知識を思い出しながら、腰を前後しまくる。
テクニックなどなく、ただ腰を打ちつける。その一生懸命さが、返って彼のシンボルを…。
恭子のパンティには、ヌメヌメとした体液が染みている。
とても数分前まで、キス顔を恥ずかしがっていた、少女とは思えない。
恭子はパンティが擦り切れるほど、彼の肉茎をこすりあげる。
凄まじい勢いで海綿体に血液が流れ込む、性器が脈うつのが自分で認識出来るほど。
(恭子ちゃん…恭子ちゃんが性器を、俺の性器に…もっと擦って、パンツが擦れて気持ち…いい!あっ止めないで…)
タン♪タン♪タン♪タン♪タン♪タン♪タン♪タン♪
間髪いれず、千夏が大学生をベッドに押し倒し、すかさずジャージのズボンをずりおろす。
トランクスを肉棒が押し上げ、テントを張っている。その上に千夏が腰を落として跨り、彼の胸に両手を置き、リズミカルに腰を打ちつける。
「騎乗位♪パコパコ♪騎乗位♪アヘアヘ♪」
トランクス一枚を隔てて、二人の性器が擦れ合い、二人の体液がトランクスに染み込んでいく。
千夏の額に玉のような汗が浮かんでいる、呼吸も浅くなり、下腹部に鈍い刺激が連続してくる。
「んっ…はっ…先生…千夏どくね…恭子にもしてあげて!」
そう言って立ち上がり、ベッドから降りてしまう。
(えっ…もっと…したいよ)
489 :
フタナリ17:2008/12/04(木) 08:24:25 ID:xgvrXShB
名前変え&続き
タン♪タン♪タン♪タン♪タン♪タン♪タン♪タン♪
「先生来て!」声の方を見ると、恭子がベッドの反対側に、仰向けに股を開いて寝転がっている。
その意図を、大学生は瞬時に理解し、起き上がりざま、恭子の腰を掴み、性器をこすりつける。
「正常位♪ギシアン♪正常位♪ギシアン♪」
恭子の心臓の鼓動は明らかに速くなり、まるで血液が沸騰しているような錯覚までおぼえる。
顔をしかめ、小刻みに喘ぐ、彼のグラインドに合わせて、恭子の腰の動きも速くなる。
今まで味わった感覚のどれよりも強い。
全身から汗が噴き出し、ブラウスは恭子の肌に密着する。
大学生は、腰を動かしながら、とろけたような恭子の目、だらしなく開いた口、蕾のような胸を撮り続ける。
その間恭子は、声を出さないように、両手で口を押さえる。
だが微かに空いた隙間から、恭子のくぐもった嬌声が洩れる。
それが返って、卑猥さを演出する。
まるで男性の趣向を、理解してるような恭子の振る舞いに、
さらに彼のピストンは速くなる。4拍子の時間は越えているが、
二人はそれに気付いていない、いや気付いていても止めないだろう。
大学生だけでなく恭子も…。べッドがきしみ、小ぶりな乳房が激しく揺れる。
ブラウスから覗く乳房をつかんで、マシュマロのような胸を視姦する。
恭子の柔らかい体が彼の下腹部に着地するたびに、パンパンと心地よいリズムを刻む。
タン♪タン♪タン♪タン♪タン♪タン♪タン♪タン♪
490 :
フタナリ18:2008/12/04(木) 08:26:02 ID:xgvrXShB
「先生、こっち〜!」
今度は床に降りていた、千夏が、自分の汗でびしょびしょの脇を指しながら。
「脇汗♪びしょびしょ♪脇汗♪パラダイス♪」
(脇汗パラダイスwww…でもこの年で、脇で汗がエロいって、分かってるの?)
タン♪タン♪タン♪タン♪タン♪タン♪タン♪タン♪
「んっ…恭子ちゃん?恭子ちゃん!」
恭子は目がとろーっとしていて、視点も定まらない。
「んっ…ああ…ちょっと、ぼーっとしてました。」
正常位のまま、少し意識が飛んでいたようだ。
「あれ…もしかしたら…恭子の負け?」
「あっ…そうか、そうだね。…じゃあ…少し休憩してから…罰ゲームの一気飲みを、千夏ちゃんお酒ある?」
「罰ゲームあるんですか?恭子…お酒飲んだ事無いですよ〜…」
「大丈夫だよ〜!千夏がロケで貰った日本酒が、冷蔵庫あるから…お猪口一杯だけだから、ね!100ml位だし〜。」
「うーん…飲めるかな?」
「甘くていい匂いするから、飲みやすいからさ。」
「んっ…分かった。でも…なんか…すごいエッチなゲームだったね!」
「いや、あそこまでやらなくていいんだよ…恭子ちゃん、フル勃起とか言ってたでしょ。
しかも途中から単語四回じゃなくて、シコシコとか言ってたよね?
最後は疑似セックスまでいってたし。」
「あれは〜…先生が勃起してたからいけないんですぅ!
恭子は…ゲームだからやっただけです。全部演技です。」
慌てて取り繕ったように、恭子は言い返す。まだ呼吸も荒く、
サウナに入ったような、汗をかいている。髪も頬にべったりついている。
冷静に考えると、かなり恥ずかしいことをしていたことに気付く。
「まぁ…俺が日本酒出してくるから、着替えなよ、二人とも汗だくだし、乳丸出しだよ。」
「「やだ!」」
二人同時に胸を隠す。
「先生のスケベ!………んっ…でも私服は駄目なんでしょ…えーっ…あっ…ドラマで使ったナース服があるけど…それでもいい?」
「おっ…おう、……昨日まで気付かなかったど、…千夏ちゃんて、すげー気が利くのね。」
「そう?…初日から気付いてたけど…先生すげーエロいのね。」
わざと千夏は同じ口調で返す。彼女も本当は恥ずかしかったようだ。
それを聞いてにやっとして、大学生は部屋を出ていく。
491 :
フタナリ19:2008/12/05(金) 09:07:01 ID:OZQZSsau
恭子のブルマ―からはみだした、パンティのフリルを見て、先生は股間が固くこわばっていくのを感じた。
恭子は先生の二学年下にあたる後輩だ。
生徒会の役員だった先生の所に、一年生の役員として生徒会に入って来た時から、先生は恭子に激しい執着心を抱いた。
メガネっ娘だ。丸いメガネの後ろに可愛いつぶらな瞳が光っていた。
子供っぽい顔で笑うと、その可愛さがますますひきたつ。
先生は初めて会った時から欲情した。
生徒会といっても、先生たちは実際は生徒会室にたむろっていることが多い。
「先生、調子はどうですか?」
今日も無邪気に恭子は生徒会室を訪ねてきていた。放課後前の授業が体育だったのだろう。
黒いブルマ―姿だ。
そこから白いパンティのフリルがはみだしていた。
先生は恭子に気がつかれないように横目で白い太ももと、それにも負けず白くかがやくパンティのフリルをちらちらと見た。
自分の目がカメラでないのがうらめしい。
カメラがあればこの光景をとらえて、後で何度も何度もオナニーをしてやるのに!
陵辱してやりたい! 恭子のパンティをしゃぶりたい!
492 :
フタナリ20:2008/12/05(金) 09:08:50 ID:OZQZSsau
そんな思いをおさえながら先生は言った。
「あっこちゃん、この時間の前、体育だったの?」
「そうですよ。マラソン。でも恭子は走るの遅いからマラソンきらーい」
言いながら、ブルマ―のふちに手を入れて、めくれを直す。
光り輝く白いパンティのフリルが隠れてしまった。
先生の視線に気がついたのか、と一瞬あせったがそうではなく、無意識的に直しているらしい。
「だるいよね。マラソン」
先生の言葉に、無邪気な笑顔で笑う。
「先輩、運動きらいでしょ」
笑うと本当にメガネの奥の目が愛らしくなる。
「よく知ってるね」
「えー、だって有名だもーん。先輩読書とか好きだから」
言いながら身を乗り出してくる。
いつもなら、そろそろ他の生徒会の役員たちが生徒会室にやってきてもいい頃だった。
しかし今日はどういうわけか誰もこない。
こちらに乗り出してきた恭子からはいい香りがした。
シャンプーと石鹸の香りだ。
恭子にさとられないように可憐な香りを楽しみながら、身を寄せてきた恭子に、こちらもわずかに体を近づける。
恭子が動いたことによってまた、ブルマ―からパンティがはみだしていた。
ふとももを撫で回し、ブルマ―をめくりあげ、フリルをもっとよく見てみたい!
欲望は先生の肉棒を激しく硬直させたが、手をだすことはできなかった。
しかし我慢できず、先生はそっと恭子の肩にふれた。
「疲れてない?」
しかし、その不自然な先生の動きに、恭子はビクッとすると、顔をこわばらせた。
しまった!
先生は臆病な小動物を連想した。
臆病な動物であればあるほど、手なずけるには慎重にいかなければならない。
「あ、二人っきり、おじゃましちゃったかい?」
気まずい雰囲気を打ち破るように、冗談を言いながら生徒会役員の一人が生徒会室のドアをあけて入ってきた。
493 :
フタナリ21:2008/12/05(金) 09:10:37 ID:OZQZSsau
形式だけの簡単な生徒会の会議が終わった後、ほとんどの役員が帰宅する中、先生は中田千夏と二人で生徒会室にいた。
熱心に先生は千夏の首筋に息を吹きかけている。
「あ、ああん……く……」
千夏のあえぎ声がどんどん荒くなっていくのがわかる。
もう一度、吹きかける。
びくん、と千夏の体が反応する。
それが楽しく、先生は何度も息を吹きかける。
そのたびごとに面白いように千夏の体は小さくはねあがった。
もう一度。
「いやあああ……」
軽くかむか、かまないかの微妙なタッチで千夏の耳たぶを口にふくむ。
決してしゃぶらない。
息をかけるのが中心だ。
じらしにじらして千夏を快楽の園に押し上げ、思考力を奪ってしまう。
「濡れてるのか……」
「濡れてないもん」
「そうなんだ。濡れてないんだ……」
言いながら耳たぶを強く噛み甘い刺激を強くしていく。
「おれは立ってるよ……見てみろよ」
「や……」
顔をそむけながらも、薄目をあけ、先生のズボンに千夏は視線を落としていく。
494 :
フタナリ22:2008/12/05(金) 09:11:56 ID:OZQZSsau
「す……ご……い……」
隆々とそそり立った先生の股間を見て、千夏はかすれた声をあげた。
「千夏はおれのオナペットだからな」
先生は言った。
「毎日お前でオナニーしてるんだ」
先生の言葉に千夏は顔を赤くした。
「おまえもオナニーしてるんだろ……」
「やだあ・・・・・・」
否定しないところをみると、自慰をしていることは確実だ。
「だれのこと考えてしてるんだ?」
先生は千夏の手をとると、硬く張りつめた男の象徴へ導いた。
「どうなってる?」
「熱い……」
「だれが熱くしたんだ?」
「……千夏……?」
上目使いに先生を見る、その目が欲情で潤んでいた。
「そう、千夏だな。いけない子だ……」
言いながら唇を奪う。
先生は舌を千夏の口腔に差し込むとかきまわすように激しく動かした。
二人の唾液がミックスされ、口のはしから、いやらしい糸をひいている。
「だれのこと考えてオナニーしてるんだ?」
先生は再び質問をした。
「や……ん……」
「ちゃんとおれのことを考えてオナってるんだろうな?」
「…………」
ただ顔を真っ赤にして首をふるふると千夏はふった。
しかし無言であることが、肯定の意味であることは明らかだった。
「これからもおれのことだけ考えてオナニーしろ。いいな」
「…………」
「返事はどうしたんだ?」
高飛車な先生の言葉にぎくしゃくと、わずかに千夏はうなずいた。
495 :
フタナリ23:2008/12/05(金) 09:13:29 ID:OZQZSsau
「いい子だ。ほら、ご褒美をあげるよ」
先生はズボンのチャックをおろすと、そそりたつ欲望の塊をとりだした。
天を突く勢いの肉棒を千夏の眼前に見せつける。
千夏は魔法にでもかけられたかのように、肉欲の象徴をじっと見つめ続けていた。
「おれのことを考えてこれからもオナニーするんだぞ」
「…………」
「ちゃんと答えろよ」
「……は……い……」
先生は征服感で一杯になった。
「よーし。素直な心がけに対してご褒美だ」
言うと、先生はいきなり千夏の頭をつかんで自分の股間に押し付けるようにした。
「口を開け!」
千夏の唇をあけさせると、先生はペニスを突きたてた。
千夏の口内を思う様犯しまくる。
「うぐ……うぐ……う……」
「そうだ。もっと舌を使って・・・・・・そう……」
ペニスを唾液まみれにしながら必死で千夏は口を上下に動かしている。
千夏の唇と舌、口内の粘膜の感触が楽しい。
「よし……いいぞ……そら……濃いミルクをたっぷり口にやるぞ!!」
獣の咆哮をあげ先生は白濁した男の原液を、雌奴隷の口腔にぶちまけた。
「そうだ……そうのまま、口からこぼさず……一滴残らず呑み干すんだ」
千夏は顔を上に向き、クスリでも飲むような格好で、いわれた通り先生のスペルマを全て呑みこんだ。
それを見届けると、先生は笑みを浮かべ、千夏の髪をなでてやった。
「おいしいか?」
しかし千夏はだまったままだ。
内心は苦い味わいに辟易しているのだろう。
しかし先生は容赦しない。
「おいしかったかい?」
問いに千夏はゆっくりとうなずく。
「じゃあ、もう一度呑ませてあげるよ」
496 :
フタナリ6:2008/12/10(水) 19:47:47 ID:hFR96lFy
前に出来ていた分だけ投下しちゃいます。
コインを竿の先端に置き、今度は両手の親指の腹で亀頭を押し下げる。 恭子の亀頭は、自分の指の指紋さえも感じとれるくらいに敏感になっている。
「恭子さん!もっと体を弓なりにしたほうがコイン飛びますよ。立ちションポーズみたいにしてくださいよ」
「え〜…千夏ちゃん、これでいい?」
恭子は言われた通りに軽く、背中を反らせ、股間に手を添える。
艶やかな黒髪が、バサッと音をたて、腹筋が伸びて尻肉が少したわむ。
反動で恭子の女根は、メトロノームのように左右に振れた。
(やだっ、ぶるぶるしちゃう)
「イーっす!イーっす!足も、少しがに股に…」
「こうかな?」
千夏の言われた通りにした恭子は、シルエットだけみたら本当に立ちションをしているように見える。
かなり屈辱的なポーズをとらされ、顔も紅潮しているが、ここまできたらもうやるしかない。
胸を反らせたことで、パンツに隠れている秘裂まで見えそうになる。
(やだっ…下も見えちゃうよ〜)
恭子は一刻も早くこのゲームを済ませたいようで、直ぐにでも肉棒を離してしまいそうだ。
「いーい?いーい?…離すよ?…きゃっ!」
ぶるんっ!
497 :
フタナリ7:2008/12/10(水) 19:48:55 ID:hFR96lFy
恭子が亀頭から親指を離すと、限界近くまで押し下げれ血管の浮き出た肉筒がぶるんっと揺れ、
コインが立ちションポーズの恭子の竿から放たれた。
それは弓なりの軌道で10メートル先のボックスに向かうが、
ボックスの前面にあたって跳ね返り、チャリーンという音を立て廊下に転がる。
「あ〜ん!…惜しい〜」
子供のように体を揺らし悔がる恭子。
しかしその揺れが女根にも伝わり、ビチビチとフトモモに当たっているのに気づき、顔が赤らむ。
「恭子さん…赤くなってる場合じゃないっす…あと一回ですよ〜!今度は確実に1万とって貰わなきゃ!」
後ろで見ていた千夏は強気な発言だが、恭子はすっかり自信を無くしている。
「でも〜このゲーム難しいよ…」
「軌道は真っ直ぐになったから、あとは勢いだけっす!」
そう言いながら千夏は、後ろから恭子にガバッと抱きつく。
千夏の紺色のブルマから伸びるモモと、少し汗ばんだ恭子の剥き出しのモモが、触れ合うとその温もりが伝わり、
恭子の背中には、千夏の柔らかな胸の柔らかさが衣服越しに感じられる。
千夏は恭子の顔の脇から顔をのぞかせ、脇から右手を伸ばし、恭子の肉筒に指を絡ませる。
千夏がにやけながら、柔らかな指でペニスを力強く握ると、すごい圧力が伝わり、ビクビクと恭子の剛直が脈打つ。
全身の血液が、沸騰しながら恭子の淫棒に流れ込んで、竿が心臓のように鼓動する。
498 :
フタナリ8:2008/12/10(水) 19:51:01 ID:hFR96lFy
「千夏ちゃん…なっ…何?」
千夏の突飛な行動に、恭子はあたふたする事しか出来ない。
「だから〜、陸上選手なら、跳躍力が足りなかったら脚を鍛えるでしょ。
恭子さんは、ここを鍛えると跳躍力がアップするでしょ…」
動揺する恭子をよそに千夏は、猛烈な勢いで性器を扱きだした。
千夏の手がサオを往復する度に、カリが摺り上げられ、亀頭を覆う包皮が伸縮する。
千夏の手が竿を下に擦るときには、陰毛に千夏の手が触れ、勢い余って、恭子の秘丘を叩いてしまう。
そのたびに恭子の秘唇はヒクヒクと蠢き、ネトネトした牝の蜜を分泌する。
「どうっすか?千夏の手コキ…これ、得意なんすよ。」
(なっ…おちんちんって、…はぁ…気持ちいいかも?…みんな…んっ…見てるのに)
「んっ…別に、気持ちよくなんか…」
恭子は人前で肉筒を扱かれ、恥ずかしそうにキュッと下唇を噛み、天井を見あげる。
普通なら下を向くところだが、眼下で起こっている淫行を自分で見る勇気が恭子には無い。
だが自分で手淫をしたことのない恭子は、生まれて初めての快感に、戸惑いを隠せない。
まさか陰茎を擦り上げることが、こんなに気持ちいい事だとは思ってもみなかった。
目の奥がジンジンと熱くなり、そこを見ない事が逆に下半身に意識を集中させ、
恭子はペニスの神経が剥き出しになったような感覚に襲われる。
そんな恭子を見て、千夏はさらに意地悪な質問をする。
「じゃあ〜…なんでこんなにヌルヌルしてんすか?」
千夏は鈴口のカウパーを人差し指ですくい、薬を塗るように全体にまぶしていく。
そして不意に、ギュッとにぎって固さを確かめてみる。
まるで中に熱せられた鉄の芯がはいっているような感触。千夏の手を弾かんばかりに膨張している。
499 :
フタナリ9:2008/12/10(水) 19:52:50 ID:hFR96lFy
「恭子さん…天井ばっか見てないで自分のチンポ見て下さいよ〜…」
火照った身体は桜色に染まり、恭子は込み上げてくる甘い昂りで、
射精をしないように我慢することで精一杯だ。いつもは磁器のようにツルツルしている肌が、
ジットリと濡れてしまっている。
千夏は左手で恭子の太ももをサワサワと撫でながら、弾力のあるカリクビを爪でコリコリと刺激する。
先ほどの激しいしごきとは違うゾクゾクとする快感が恭子を襲い、鈴口がぱくぱく開閉し始める。
「千夏ちゃん…はぁ…なんかヘンだよ…んっ…力が抜けちゃう。」
(なんで…こんな気持ちいいの?あっ…男の子ってずるい…いつもこんなことしてるの?…あんっ…)
恭子は、男性器では自慰をしたことがない。だから男性器で感じるという感覚は分からないが、
おそらく恭子の腰に走る鈍い快感は、それに間違いないだろう。
恭子はそのあまりの気持ち良さに意識が混濁し始め、頭がボーッとしている。
自分で立っていることもままならず、千夏に体重をあずける。力の抜けた恭子の体を胸で受け入れると、
千夏の耳を恭子の黒髪がかすめ、乱れた髪から柑橘系のシャンプーの香りがする。
愛らしい瞳はいつものきらめきを失って虚ろにさまよう。
撮影用の照明に照らされて、我慢汁がまぶされたペニスは、宝石のようにキラキラと光る。
さらに集音マイクで恭子の僅かな息遣いも拾われてしまう。
「ほら〜恭子さんの…キラキラして可愛いっすよ。
天井見てるだけじゃオンエア出来ないですよ〜…自分で見て、感想言って下さいよ!」
千夏に急かされて、恭子は恐る恐る自分の股間に目をやる。
視界にはいつも見慣れているペニスとは、まるで別物のような卑猥な棒が入ってくる。
500 :
フタナリ10:2008/12/10(水) 20:01:14 ID:hFR96lFy
(やっ…すごい…ビクビクして、エッチな形…千夏ちゃんの手にお汁がついて、白くて…)
「どうっすか?恭子さんのちんぽ…」
「えっと…なんかビンビンで…ヌルヌルでっ…はぁっ!」
千夏は、恭子がしゃべっている途中でまたペニスを擦り始めた。
じゅぷっ…ぶっ…ぶぶっ
「千夏ちゃん…そんなに…んっ…したら」
そう言いながらも、恭子の目は勃起しきったペニスから離すことができない。
ひとコキするたびに、いままで感じた事のない快感が脳髄を刺激する。
大きな琥珀色の瞳がうるんで、ゆらゆらと揺れながら自分のペニスを映している。
自分の身体が自分のものでなくなっていくような、不思議な痺れが襲ってきた。
千夏はそれをスタッフに見せつけるように、恭子の陰茎を扱く。
「だめっ…なんか…きちゃう。千夏ちゃん…きちゃうよ」
それを聞いた千夏は、さんざんいたぶった恭子の女根からあっさり手を離す。
ヌルヌルと白く泡立ったカウパーが、ペニスと千夏の手の間にブリッジをつくっている。
(えっ…なんで?…止めちゃうの?)
千夏は汚れてしまった手を、恭子の白いセーラー服をタオル替わりにして拭きながら恭子に話し掛ける。
連投規制のためとりあえずここまで。
>>496-500のフタナリ氏へ
乙です。
このスレの私的保管人です。
妙な「荒らし」が湧いていますが、続きの投下に感謝します。
自分も旧作について何度か纏めてカキコしてますが(
>>105-138、
>>145-160、>231-269、
>>294-323、
>>328-341、
>>343-382)、連投規制については、30分から1時間程空けると解除されるようです。
もし続きがあるようでしたら、お試しください。
それにしても、このスレが荒らされる理由が全く不明です。
どうやら、好意的なレスがつくと、脊髄反射的に叩きにかかるタイプのようですが……。
で、今後もこのような荒らしがでないとも限りません。
大仰ではありますが、トリップの使用についても御一考お願いします。
ま、なんの権威も無い私的保管ですが、「荒らし」については名前の騙りがあろうとも完全に保管対象から除外しておりますので、続きの投下も宜しくお願いします。
個人的にも、芸能人でのフタナリモノは滅多にお目にかかれない異色作だと思っています。
非常に続きが気になります。
502 :
名無しさん:2008/12/18(木) 08:28:39 ID:TCKeLOFu
出来ればもっと過激な小説も読みたいでつね。
>>502 スレ居座り告発ネタがバレちゃったんで・・・(汗
次のネタ考えるまでもうちょっと待ってくださいね。
個人的にも、芸能人でのフタナリモノは滅多にお目にかかれない異色作だと
思っており、非常に続きが気になると作者自ら自演レスしてるので
そのうち投下が始まるはずです。
今は必死になって様子をうかがってるところですから。
もうちょっと待ってね。
住人いるのか?ロムってるだけか、本当にいないのか分からん
505 :
名無しさん:2008/12/23(火) 00:05:28 ID:RR2Y6ntR
楽しみに待ってる人がココにいますよ〜
>>501 まさか荒らしだと決めつけて下さっている方がいるとは思いませんでした。
書いた本人さえも自覚していないのに…。
勿論、これはあくまで自画自賛して下さった方に敬意を表しての特別なレスで
あって、自演レスに関しての対応は今までどおりの対応ですのでよろしくお願いします。
>大仰ではありますが、トリップの使用についても御一考お願いします。
私のトリップ以降は偽物すなわち荒らしってことですね。わかりました。
>>504 >住人いるのか?ロムってるだけか、本当にいないのか分からん
>>505 >楽しみに待ってる人がココにいますよ〜
誰もいなければ投下やめようかと思っていたけどいるみたいなので続きいきます。
有無を言わせず、再び股間のものをふくませる。
徐々に先生の槍は屹立してくるが、頭の中は計算が動いていた。
考えるのは恭子のことだ。
恭子の口に乳房にふとももに、思う存分、おれの精液をぶちまけてやりたい!
どろどろの白いミルクで、純真な恭子の幼くやわらかく小さな体を汚してやりたい!
べとべとに。べとべとに。べとべとにしてやりたい。
どうすればできるのか。どうすればそれができるのか。
先生は策略を立てることにした。
なんとしてでも、恭子を性欲奴隷にしてみたい!
邪悪な欲望が先生の血を沸騰させる。
しかし恭子は処女特有の警戒心を持っている。簡単に先生の毒牙にかけるのは難しい。
……こいつを使ってみるか……。
必死に奉仕する千夏を見下ろして、先生は頭脳を回転させた。
臆病な猫を次第に飼いならしていくように、慎重に、蛇のように慎重に手なずけるのだ。
肉欲がたちまち膨れ上がり、それに呼応するように先生のペニスも硬度をました。
「す、凄い……!」
千夏が感嘆の声をあげた。
「大きすぎる、ヨ……」
「また欲しいか?」
髪をなでてやりならが、口元に笑みを浮かべて、先生は言った。
肉棒を含んだまま、千夏はけなげに何度も首を縦にふった。
「よし、じゃあ、おねだりしてごらん……」
「ん……?」
「お願いするんだよ……先生さんの濃縮された男のミルクで千夏のエッチなお口をいっぱいおしおきしてくださいってな……」
「い、言えないよぉ……」
口を離して、顔を赤らめて千夏は言った。
「言えないんなら、もう二度とミルクはあげないぞ」
「そんなあ……」
「言ってみろ。エッチなミルク中毒のミルク呑み人形の千夏のお口に先生さんのどろどろのミルクをたくさんだして、エッチな千夏をいっぱいおしおきしてください」
「ん……エッチな……ミル……ク、中毒、の……ミルク呑み人形の……千夏のお……口に……先生さんのどろどろの……ミルク……たくさんだして、エッチな……千夏を……おしおきしてください……」
「だめだ。もっとはっきりってみろ」
「ミ、ミルク……ミルク中毒の千夏に先生さんのおいしいどろどろしたどろどろしたどろどろした男のエキスを一杯お口に注ぎ込んでくださいいいいいいっ!」
千夏の叫び声に呼応するように、先生は原液を噴上げた。
鈍い快楽が脳髄を走る。
ダメだ……こんなものでは物足りない……。
恭子だ。恭子の体が欲しかった。
妄想と計画を張り巡らせながら、先生はまたしても肉棒を硬直させていった。
しかしとりあえず、当座はこの欲望をなだめなければならない。
先生は千夏を抱きなおすと、乳房にむさぼりついていった。
3
計画を練らなければならなかった。
恭子を篭絡するためにはどうすればいいのか。
翌日の放課後。
校門の見える校舎のニ階に先生はいた。
恭子の姿を目で追うためだ。
やがて恭子が姿を現した。
私服の高校なので、もちろん恭子も私服である。
今時はあまりはやらない、ややロングのスカートをはいて、恭子は歩いていた。
か細い、幼い後姿。腰のまわりもまだ熟しきっていないラインを見せている。
しかしヒップは未熟ながらもやさしげなカーブを確実に描いており、先生は再び隆々と立ちあがってくる男の情念を感じた。
(恭子のことを考えるだけで、精液を放ちたくなる!)
まるでパブロフの犬のようだった。たとえ、スペルマを放出した直後であろうと、あの年齢にしてはどこか幼げな少女のことを考えるとたちまち欲望は沸点を迎えてしまうのだ。
(魔法使いだな……。萎えた植物を何度でも蘇らせ、ねばりけのある栗の花に似た白く濁った果汁を搾り出す魔法使いの少女……)
だが、少女にイニシアチブを握られているという思いが、先生に暗い怒りの感情を灯した。
(とりあえず、恭子のせいで……)
鈍い痛みに似た脈動する男根をズボンの中で直しながら、先生は恭子の教室に足を向けた。
放課後の教室は日中とは空気まで違う気がする。
静寂につつまれ、奇妙に穏やかな感覚が支配している。
恭子の机の前に先生は立った。
机に落書きが書かれている。
クラスメートの名前だろうか、○○く〜ん、と可愛らしい字で書かれている。
少女らしい無邪気な落書きだった。
愛らしい気持ちと共にしかしすぐさま狂暴な感情が先生を襲った。
(汚してやるよ……! おまえのその無垢な心も、体も、このおれのいやらしい精液でな!)
先生は恭子の机を探った。
花柄の小さな布で作られたバッグが横にかかっている。
開いてみる。
獲物を捕らえた喜びと快楽への期待が、先生の中心部を再び剛直させていった。
丁寧にたたまれた黒い布着れ。
小さなブルマーだった。
先生はブルマーをとりだすと、すぐさま己の顔に押し当てた。
かすかに甘い、乳くさい香りがした。
極上の香りだった。
深々と息を吸い込んで、我に返った。
さすがに見つかるとまずい。先生はトイレの個室にブルマをもってかけこんだ。あわただしくズボンを脱ぐ。
ブルマをペニスにあてがう。丁度クロッチの内側の部分が亀頭に当たるようにくるむと、先生はペニスをしごきはじめた。
チナッティーはグラビア初期は可愛かったのに…
あけおめ。
今年も出来れば透明処理でお願いします。
フタナリさんに質問です。
>>507 >なんとしてでも、恭子を性欲奴隷にしてみたい!
>邪悪な欲望が先生の血を沸騰させる。
>しかし恭子は処女特有の警戒心を持っている。簡単に先生の毒牙にかけるのは難しい。
処女への固執は童貞の証ですよ。
過剰なこだわりはハズいのではないですか?
↑嵐にかまうのは嵐
515 :
514:2009/01/04(日) 07:13:28 ID:JzI+f9Cv
>>513 こんにちは。ぼくのこと覚えてくれたんですね。うれしいです。
処女への固執は、いまだに童貞なので、卒業してません(笑)
調べてみたら、H5なんだなあ。最近ちょっと時間の作れる環境になったので、書き進めてみることにしました。
今度は完結までもっていきたいですね。
あと100枚くらい書けばいいのかなあ? たぶんチビチビとした更新になると思いますが、お付き合いのほどを。
あと、前と同じ一応、保管スレには転載しないでくださいね(笑) 商業誌に売り込みにくくなりますので(笑)
と言いながらブログで思いっきり公開してるわけですが(笑) というわけで
あって成りすましに関しては今までどおりオマヌーですのでよろしくお願いします。
深田恭子は永遠の処女。
穢れなき聖なる天使。
そんな恭子をボロボロに凌辱して穢してやりたい!!
>>517 まさか処女に固執して下さっている童貞の方が他にもいるとは思いませんでした。
書いた本人さえもハズいのに…。
勿論、これはあくまで釣られまくりな方に敬意を表しての特別なレスで
あって、投下に関しての対応は今までどおりの対応ですのでよろしくお願いします。
(恭子……恭子……恭子…………ああ、あっこちゃん、かわいいよ、あっこちゃん。
たくさん、たくさん、ぼくの精子をかけてあげるからね……待ってるんだよ、恭子ちゃん……
まだだ、まだださないよ……たっぷりたのしまなくっちゃね。いっぱいぼくのエキスをブルマーにだしてあげるから……。
明日からスペルマで白く汚れたブルマーをはいて、しっかり授業を受けるんだよ。ちゃんと可愛いパンティにも染みるように、
いっぱい出すからね。いい子だよ……このブルマーで、ぼくの精液をしっかりと体にしみこませておくんだよ……)
先生の腕の動きは激しくなった。
限界をむかえようとしているのだ。
(今にもうすぐ、その体に直接だしてあげるからね。どこにだしてほしいかな……足? お腹? 胸? お口? いいよ。
だしてあげる。どこにでも好きなところにだしてあげる。毎日毎日だしてあげる。体中べとべとにしてあげるからね。
ほら! あげるよ! あげる! 好きだ! 好きだよ! いっぱいぼくの気持ちをうけとってごらん!)
先生はブルマーを恭子の膣壷に見たて、より一層強くしごいた。
(ああ、恭子、恭子。必ずおまえの肉を貪ってやる! そのやさしげで幼げな頬を舐めまわし、ふくらみかけた乳房をつかみ、
しゃぶり、だれもまだ侵入したことのないスリットに舌をねじこみ、蜜のような愛液を一滴残らず呑み干してやる!)
快楽の弾道が先生の腰から撃たれた。白濁した男の欲望の塊を先生は何度もブルマーの中にぶちまけた。
「待っていろ! 待っていろよ、恭子!」
無人のトイレットに先生の獣の咆哮がとどろいた。
クロッチに念入りに精液を染みこんだのを確認してから、何事もなかったように先生は、恭子の机にブルマーを返した。
4
生徒会室に先生はいた。。
生徒会役員とはいえ、実は仕事などはない。
三年生になったこの年、たまたま成り行きで文化祭の実行委員になり、そのままなぜか生徒会役員になってしまった。
あまり広い校舎ではないこの高校には部室を持っているクラブは少ない。
だから放課後、なにかと駄弁ることのできるこの部室は重宝なのだ。
そして、勿論女を責めるのにも密室は便利であった。
仕事のない生徒会室にはあまり人もこない。生徒会長ですらめったによりつかないのだ。
勿論そちらの方が好都合だった。
カーテンを閉め切り、ドアにカギをかけさえすれば、たちまち破廉恥な部屋に変身するのだから。
今は先生は部屋に一人だった。
当然のように頭を占めているのはは恭子のことだった。
どうしたら恭子の手に入れることができるのか。
むろん、ただ単に恋人になりたい、というだけではない。先生の中にはもっとどす黒い欲望が激しいうねりとなって渦巻いていた。
先生の言う事ならなんでも従う人形にしなければならない。それもとびきりのセックス人形にだ。
尻尾をさかんにふって慈悲の愛撫をねだる子犬のように、先生の声を聞いただけで、パンティをぬらし精液をせがむ少女にしつけなければならない。
しかし計画がうまくまとまらない。
千夏を使うことまでは考えつくのだが、そこから先が立案できないのだ。
(だが慎重にやらなければな……)
恭子は、臆病な小鳥のように、わずかな邪気でも感づけば、すぐさま逃げていってしまうだろう。
恭子の弱点がどこにあるのか、それをまず探ろう、そう思った。
気がつくとまたしても勃起していた。
恭子のことを考えるたびにこうであり、先生は己の体の異常すら最近では疑う始末だった。
日常生活にすらこれでは支障がでかねない。
授業中ふと恭子のことを考えると股間が隆起している。それが体育の授業中であれば、必死で意識をそらして、突起をなだめなければならないのだ。
(千夏はまだ学校にいるだろうか……)
とりあえず千夏の口で処理させようかと思った。
(千夏を落とすのは簡単だったな……)
生徒会で知り合った同学年の千夏は、最初から先生の容姿が気に入っていたらしい。
スリムで文学少年風の哀愁のおびた風貌の先生はある種の女性をひきつける要素を持っていた。
千夏は快楽に弱い女であり、少し欲望を満たしてやると、たやすく先生の手に落ちた。
野良猫を手なずけるように、それからは少しずつ快楽のグレードをあげていった。
飴と鞭。
それが肝要だった。
快楽は与えるが、しかしそこで決して千夏が求めるだけの全てを与えてはいけない。
悦楽をむさぼあせつつ、なおかつ飢餓感を常に植付けておかねばならない。
そうすれば相手は快楽を希求と飢餓感の解消の二つを先生に懇願する。
先生なしでは気が狂いかねない快楽中毒に陥らせることができるのだ。
しかし恭子に対しては先生はその手を使うつもりはなかった。
なにより自分に余裕がある、いいかえれば相手に実はさほど興味がない、そんな時にこそ、この手法は効果を発揮するのだ。
恭子に対してはだめだ。
ゆとりをもって、恭子から快楽の全てを貪りとるのを途中でやめることは、自分にはできないだろう。
では、どうするか。
(千夏に欲望を処理させて、頭を冷やすか……)
千夏を探すために立ちあがった時、部屋の扉があいた。
深田恭子だった。
「あ、先生だけなんですね……」
いいながら入ってくる。
先生は一瞬、恭子にとびかかりそうになった。
恭子は先生が精液で散々陵辱したブルマーをはいた姿で生徒会室に入ってきたのだった。
「なにか飲むかい? おごるよ」
「えっ、そうですねえ……」
恭子が言う前に
「ホットコーヒーを買ってこよう。おいしいぞ」
言って生徒会室を出た。
自動販売機に行く。
ホットコーヒーを買う。
「そうおいしいブレンドコーヒーを呑ませてあげるよ……」
紙コップを持って、校舎の一番はじにある理科室に入った。
ここならまず人が入ってこない。
「さあ、恭子ちゃん、いっぱいあげるからね……」
つぶやきながら、先生はズボンをおろした。
「遅くなっちゃったな。自販機の調子が悪くてさ」
生徒会室にもどると言い訳をしながら、先生は恭子に紙コップを渡した。
「あれ? 先生は?」
「なんだか飲みたくなくなっちゃってさ。いいからあっこちゃんは飲んでよ」
こくりとうなずくと恭子は紙コップに口をつけた。
(おれのスペルマはちゃんと溶けているはずだ……)
恭子は最初の一口を飲んだ。
(これはおしおきだよ。エッチなブルマー姿でぼくを挑発した、いけない子へのおしおきだ)
やがて二口、三口と恭子はコーヒーを飲んでいく。
「ちょっと苦いかな」
フタナリはもういいだろう。
誰も楽しみにしてないよ。
ノーマル?な恥辱ものかレイプものを読みたい〜♪
524 :
七草!! :2009/01/07(水) 08:37:06 ID:MRprelPg
ノーマル?な恥辱ものかレイプものを書きたい〜♪
のですね。わかりますた。ちゃんとおつきあいしますよ。
抜けないエロネタは山ほどありますから♪
↑…今日やて
真性バカやなこいつ>七草!!@ヘア解禁www
526 :
test:2009/01/08(木) 12:31:01 ID:nb5k8MIo
抜けないド三流★ノーマル?な恥辱ものかレイプもの♪★
いよいよかぁ
おっと、釣りネタだったな
はいはい、悪かった
俺の負けだ
http://set.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1201084211/ /^w^?:::::::::\〜プーン
/::::::::: 妄想癖:::::嘘\〜プーン
|無職 ;;;|_|_|_|_|〜プーン..
|;;;;;;;;;;ノ∪ \,) ,,/ヽ〜カタカタカタ
|::( 6∪ (゜\iii'/゜ノ ヽ〜カタカタカタ
|ノ/∵∴ ( o o)∴\
| \∵∵ 3 ∵/ テスト テスト テスト テスト テスト テスト
\ ⌒ ノ______ テスト テスト テスト テスト テスト テスト
\_____/ | | ̄ ̄\ \ テスト テスト テスト テスト テスト テスト
___/ サクラフブキ.\... | 自演バカ | ̄ ̄| テスト テスト テスト テスト テスト テスト
|:::::::/ \___ \| 童貞専用 |__|
|:::::::| \____|⊃⊂|__|__/ /
|:::::/ | ̄ ̄ ̄ ̄| 〔 ̄ ̄〕
>>527 _ , -―-、
, 'ニニニ、::::(0::::::::::ヽ、
 ̄ ̄ヽ'::::::::::::::: ヾ みてごらん あれが★自演バカ★だよ
)::: .... \
/ ::::::::::::::::::ヽ
/ :::::::::::::::::|
/ :::::::::::::::::|
/ :::::::::::::::::::|
/ ::::::::::::::::::::|
| :::::::::::::::::::::|
. | :::::::::::::::::::::|
_ , ―-、| /::::::::::::::/::::|
\ヲ'⌒ヽ:| /:::::::::::::::/::::::|
ト`_ ノ::| /:::::::::::::/::::::::|
人;;;;;;;::::;:| |:::::::::::::/::::::::/
/γ `:::::| |::::::::::::/::::::::/
/ ( ヽ :::| |:::::::::/::::::::/ ふーん、なんだか
{ ) } ::| |::::::::{::::::::/ 頭悪そうだね、パパ
| / 〉 ::| .ヽ::::|:::::::/
} { / ::| .ヽノ ::::/
} | ( :λ :::|
529 :
名無し調教中:2009/01/09(金) 18:06:51 ID:zXvU4O7U
もっと大人になった恭子ちゃんの、陵辱物とかも読みたいでつね
支援サンクスです。
人
(__)
(___) サクラフブキ
(・∀・ )
⊂ \
(⌒__)ブリッ
(_) 人
(__)
(___)
(_____)
531 :
529:2009/01/09(金) 19:17:55 ID:j2xHMpXJ
彡ミミミヽ ノ彡ミミ)))
((彡ミミミミ)(彡彡)))彡)
彡彡゙゙゙゙゙"゙゙" """"ヾ彡彡))
ミ彡゙ .._ _ ミミ彡
ミミ彡 '´ ̄ヽ '´/ ̄ ` ,|ミ)))
ミ彡 ' ゚̄ ̄' 〈 ゚̄ ̄ .|ミミ))
((彡| | | ` |ミ彡
(彡| ´-し`)\ |ミミ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ゞ| 、,! 」 |ソ < 真性童貞ヘア解禁@んこ虫中年はわしじゃ、ボケ!
ヽ '´ ̄ ̄ ̄'ノ / \_________________
/⌒ \____/ ⌒\
\ / ¬ \ / ̄ ̄ヽ
\ /⌒⌒ヽ / \
\ ・ | \ ( 人 ) / ヽ
\ / ゝ ヽ \ / |
\ |;; | \/ | |
\ l |;; ;;; |\__/ | |
\ ̄ ―|;; ;;; |-/ | |
\ |;; ;;; |/ | |
\ |;; | |/ | |
| |; ;; ;;| /| |
;; / |
\ / ;; /
*
ドロンジョー
27氏まだー
らめぇええぇー
536 :
名無しさん@ピンキー:2009/01/17(土) 14:19:51 ID:jRAPSex/
atarasiinowo
537 :
名無しさん@ピンキー:2009/01/18(日) 02:23:12 ID:rNeLz9ov
フタナリまだかよ
深キョンの顔でチンポが生えてとか最高なんだが、興味無い人には苦痛なのか?
フタナリはもういいだろう。
誰も楽しみにしてないよ。
ノーマル?な童貞ものかウンコものを読みたい〜♪
539 :
名無しさん@ピンキー:2009/01/18(日) 23:29:26 ID:1SY3H+hm
540 :
名無しさん@ピンキー:2009/01/19(月) 18:44:27 ID:+SSEMURf
何うして嫌がらせとか攻撃とか、さう云ふ誰からも嫌はれるだけの行爲をやつて自分だけ樂しんでゐられるのか理解できないが
この手のをかしな事を平氣でするをかしな人は、何んな批判をされてもさつぱり自覺しないから困る。
自分が惡い事をしてゐると心から反省する事等できなくて、唯「みんなが責める」と不平を述べる。
虹裏で、變な子が變なスレを立てて「二度と來るな」と多くの「」に言はれてゐるのに「土下座して謝ればいいのか」
と勘違ひした事を言つた事があつて、「」はあきれてゐたが、あきれるのが當り前の道徳觀の持主だらう。
變な子は、責任問題ではないのになぜか責任をとれば許されるんだらうと思つてゐる。
他人には一方的に要求を出す割に自分は謝罪で濟ませられるとか本氣で信じてゐる邊
變な子は變な子なのだが――虹裏の變な子に限らない、その邊のアンチと荒しとを往つたり來たりしてゐる子はみんな同じだ。
さう、アンチの子、粘着行爲をする子と、荒しの子は、實際、同じ人物であるのであり、問題を起す變な子は特定の少數の人間だ。
惡意の行動を取る變な子は、その變な行動が、場面に應じて「粘着」「アンチ」「荒し」と分類されるだけで
メンタリティは一貫してゐる。彼等は、さう云ふ惡意に基いた誰も樂しめない、誰も裨益しない、無意味で有害な行動を
無意味で有害であるがゆゑに「するな」と言はれてゐるのに、ただただ「嫌はれてゐるだけに過ぎない」と勘違ひして
せいぜい好かれようとする。
541 :
名無しさん@ピンキー:2009/01/19(月) 18:45:48 ID:+SSEMURf
ところが、そんな變な子が好かれる筈もなく、嫌な事を言へば言ふほど嫌はれるものであり、さうなると變な子は怒つて
さらに嫌な言動を續ける事になる。謝罪するのも變な子にとつては所詮「好かれる」目的でする手段に過ぎず
そこに何ら反省はない――ところが「反省したのだから俺の事を好け」と無理を言ひ
それでも嫌はれてゐる事に氣附くと激昂して逆恨みする。明かに異常人格者だが、斯う云ふ人間は矢鱈目立つて
何處のコミュニティにも發生し、放置しておくとコミュニティを喰ひ潰し、破壞する事になる。
その破壞行爲を彼等異常人格者は自らの功績として誇る傾向がある。
それでゐてなぜか自分は好かれてゐるのだと勘違ひし、自分に反對する人間がゐると恐るべきしつこさを發揮して嫌がらせを
繰返し行ふやうになる。アンチの不思議な思ひ込み・「嫌がらせをしなければならない」と云ふ使命感――使命感そのものは
人間の精神の基底に存在する普遍的なものだが、その上に存在する樣々な常識、倫理感、價値觀、知識が異あつて
普通は使命感の暴走を抑制する。さうしたものが缺落した、何處か足りない人が、ひたぶるに使命感を發揮して
思ひ込みに從つて「敵」を攻撃し、執拗に粘着し、場を荒し、「達成感」を味はつて自己滿足する。
他人を「信者」と罵り、「信者」を「嫌はれてゐる」と極附けて場から追放しようとするのだが
それは自分が「好かれたい」と云ふ希望の裏返しである。
542 :
名無しさん@ピンキー:2009/01/19(月) 18:46:48 ID:+SSEMURf
然るに、彼等は自分が好かれる爲の積極的な行動が取れないものだから、惡意のものとしか傍目には見えない嫌な言動だけを
繰返すのであり、その結果より嫌はれると云ふ悲慘な事態に陷つて行く。
斯う云ふ異常な人間がインターネットを自由に使へる事は、異常でない人間もまたインターネットを自由に使へる權利を
保障されてゐる事を意味するが、然るにこの手の異常な人間が異常でない人間を抑壓し始めると
その粘着氣質ゆゑに抑壓を達成してしまふ事態が屡々生ずる。
斯うなると、權利は保障されてゐても現實には權利が守られないと云ふ困つた事態が生じてゐる訣で
これに關しては何らかの方法で對處がなされなければならない。ウェブでは自淨作用が働かないのであり
變な子は放つておかれれば何時までも執拗に困つた行動を續けようとする――ちよつとした對處では全然懲りないで
却つてつけ上がり、居丈高になつてより惡質な振舞ひを始めるから、變な子には徹底した對處が必要である。これは仕方の無い事だ。
俺は自由と云ふものをそれ自體として力であるとは決して信じてゐない。
だから、秩序を維持して自由な發言を守る爲には、跳ね返りの變な子の行動は何らかの方法で抑制しなければならないと信ずる。
543 :
名無しさん@ピンキー:2009/01/19(月) 18:49:33 ID:+SSEMURf
ウェブの治安を維持する爲には、この手の異常人格者、アンチ・粘着の類、執拗な荒しに對しては
インターネット全體として取組む必要がある。「言論の自由」を俺は信じてゐるし、俺の言論の自由を守る爲には
俺より非道い言論の存在も自由であるべきだと思ふが、一方で、現實に俺自身の言論が妨碍されるやうな状況が起きてゐるのだから
さうしたとても言論とは呼べないやうな嫌がらせ行爲には對抗せざるを得ない。
俺の理想は、斯うした言論未滿の嫌がらせを普通に「しない」と皆が思ふやうになる事だが、それは無理だ。
俺は人間に其處まで期待してゐない。だからこそ權力による犯罪行爲への對應を俺は主張・要請する訣だ。
「藤野先生、先生のクラスの今年の奉仕特待生候補は……?」
「ああ、深田恭子にしようかと……。」
10月、まだ衣替えが終わって日が浅い頃。
こんな会話が職員室でやり取りされるのも毎年恒例のことだった。
……そう、毎年恒例の…………
――――……特待生(とくたいせい)とは、
入学試験や在学中の成績優秀者等に対して、
学費の一部、もしくは全てが免除されたり、
奨学金の支給などの特別な待遇を受ける学生や生徒である「特別待遇学生」「特別待遇生徒」の略語、
また制度そのものを示す言葉として、教育現場等で広く用いられている
(出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』)
彼女…深田恭子の場合は…………
進路指導室。4階の校庭に面した大きな窓から日々短くなる陽が差し込む。
窓が開いていれば、柔らかな風がカーテンを揺らす。
置かれているのは資料を収めた背の高い書棚と、机と椅子がそれぞれ二つ
……教師と生徒が二人きりで、これからの進路に関して膝を突き詰めて話し合う小さな部屋。
けれど今、そんな小さな部屋に中年男性教師が3人と、
冬服である濃緑のブレザーを身に着けた長い黒髪の女生徒1人が犇めき合っていた。
「ふ、藤野先生……ど、どうして川田先生と中村先生が……」
「どうしてって、深田……本番の面接は、二人きりじゃなくてこの人数なんだよ?
今から練習してなれておかなくちゃ?」
「でも、でも……知ってる人だなんて…む、無理…無理です!」
どうやら、深田と呼ばれた少女にとってもこの人数は驚きの様相で。
藤野と少女が呼んだ中年の屈強な男に少女は懇願する。
「無理…じゃないだろ?先生の言うことは何でも聞かなきゃ……」
「…………ぁっ」
「さ、深田。大人しくしてるんだよ?」
「や…先生…………駄目…駄目です…………やぁ」
けれど、藤野は聞き入れる様子もなく、少女は机に座った藤野に後ろから抱きかかえられる。
少女は小さく抵抗する動きを見せるが、藤野は気にする様子も見せず、
骨ばった両の手がブレザーの第一ボタンだけ、それと首元の臙脂色のリボンの下にあるYシャツのボタンを上から順々に外していく。
すると少女の胸は…人より二周り程サイズが大きくて、Yシャツやブレザーの規定胸囲だけを上回ってしまう胸は、
Yシャツとブレザーの襟を押しのけて、ふるん…と震えながら、白い下着に包んだ姿を
藤野や、化学教師の川田や、数学教師の中村の前に晒してしまう。
____
/_ノ ヽ、_\
ミ ミ ミ o゚((●)) ((●))゚o ミ ミ ミ
/⌒)⌒)⌒. ::::::⌒(__人__)⌒:::\ /⌒)⌒)⌒)
| / / / |r┬-| | (⌒)/ / / //
| :::::::::::(⌒) | | | / ゝ :::::::::::/ もういいぢゃん、全員真紀子で。
| ノ | | | \ / ) / wwwwwだっておwwwwwww
ヽ / `ー'´ ヽ / /
| | l||l 从人 l||l l||l 从人 l||l バンバン
ヽ -一''''''"~~``'ー--、 -一'''''''ー-、
ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) ) (⌒_(⌒)⌒)⌒)) s
551 :
狗:2009/02/05(木) 19:50:03 ID:PnDwNf78
「すいませーん、一旦、休憩になります」
ADの声が現場に響き渡る。と同時に深田恭子はホッと一息ついた。
クランアップ間近の映画「ヤッターマン」の現場。
撮影終了間近とあって、重要なシーンが多く、撮影現場は緊張感が高まっている。
今日は恭子一人のシーンを撮っているのだが、なかなか監督が納得のいく出来に
ならないとかで、何度も撮り直しになっている。
監督自身が煮詰まってしまったらしく、一旦、休憩となった。
「恭子ちゃん、お疲れ様」
マネージャーが近寄ってきて、声をかけてくれる。
「ごめんね、これから、会社に戻って会議に出席しなくちゃいけないから
1時間くらい離れるから。飲み物とかお弁当とか楽屋に用意してあるから」
そう言って、マネージャーは小走りにスタジオを出て行った。
恭子もスタジオを出て、楽屋に入った。
テーブルに置いてあったペットボトルのミネラルウォーターを一口飲み
ソファに腰かける。
長時間、スタジオに拘束されていたので、外の空気でも吸って気分転換したいところだが
この格好で外に出るのは・・・姿見に映る自分の姿を見て、抵抗を覚える。
恭子が演じるのは、敵の一人であるドロンジョ。その衣装はかなり過激だった。
黒い革で出来たそれは、胸元が大きく開いていて、豊かな胸の谷間が覗いている。
下半身の切れ込みもなかなか鋭く、網タイツに覆われた太ももも目を引く。
最初は、この衣装を着て、人前に立つのが恥ずかしかったが
今では慣れて、愛着もわいていた。
552 :
狗:2009/02/05(木) 19:54:37 ID:PnDwNf78
「あっ・・・」
姿見で自分の格好を見ていたら、何だか変な気分になってきて
気がつけば、両手が胸のところにあり、軽く揉んでいた。
やだ、何してるんだろ!?と慌てて、手を離すが、胸の鼓動が早くなっている。
今日の撮影は恭子だけだから、周りの楽屋には誰もいないし・・・
頭の中に言い訳めいた言葉が浮かび、恭子は再び両手で胸を揉み始める。
指が食い込む柔らかさが心地良い。最近、彼氏がいなくて、撮影の忙しさから
一人で慰める事もままならなかったので、たちまち体が熱くなってくる。
「あんっ!!」
衣装の上からでも分かるくらい、ピンと尖った乳首に手が触れ
恭子の口から甘い声が漏れる。
やがて、乳首への刺激だけでは物足りなくなって来た恭子の
右手がゆっくりと下に伸びていく。
もう止めなきゃ、誰か来ちゃうかもしれないのに・・・
頭の中で
響く声は、恭子を止める事は出来なかった。
「ううんっ・・・」
右手の指が衣装の上から軽く亀裂を擦っただけで、恭子の体に
強烈な電流が走り、ビクリと大きく震えた。
久しぶりに味わう快楽に、恭子は虜になり、徐々に指を動かすスピードを早め
さらに強い気持ちよさを求めていく。
「ああっ・・・」
ソファに腰掛け、胸を揉み、足をだらしなく開いて股間に手を這わせる
はしたない姿をした自分が、目の前の姿見に映っている。
あまりにもイヤラシイ姿に、恭子は赤面するが、同時に体の熱は一気に高まる。
553 :
狗:2009/02/05(木) 19:55:36 ID:PnDwNf78
「すいませーん、深田さん、監督が呼んでるんですが」
ドンドンと楽屋の扉を叩かれ、恭子は慌てて我に返る。
立ち上がり、衣装の乱れをチェックする。幸い崩れてはいない。
「はい、すぐに行きます」
恭子がドアを開けると、男性スタッフがよろしくお願いします、と頭を下げた。
スタジオに向かいながら、楽屋で思わずオナニーしてしまった事を恥ながらも
心の片隅では、もう少しでイケたのに・・・と残念に思う気持ちもあった。
その後、撮影は順調に進み、夕方には予定が全て終了した。
出演者、スタッフ、共に安堵の空気が流れていて、「お疲れ様」という声も明るい。
恭子の気分も明るかった。重要なシーンがほぼ撮り終わったからだった。
スケジュールも明日からはしばらくオフで、久々の休みというのも嬉しかった。
「深田さん、ちょっといいですか?」
着替えに向かっていた恭子は、後ろから呼びかけられたので、振り向いた。
そこには、小太りでメガネをかけた男が立っていた。
えっと、確か衣装係の人で、名前は・・・と思い出そうとしたが、出てこなかった。
何の話だろう?と小首を傾げる恭子に、男は携帯電話を取り出し、その画面を向けてきた。
「これ、見て欲しいんですけど」
それを見た瞬間、恭子の顔は青ざめた。
554 :
狗:2009/02/05(木) 19:56:13 ID:PnDwNf78
携帯の画面には、ソファに座った女性が胸や股間を触り、オナニーする姿が
再生されていた。
鮮明とはいえない画面だが、その女性が恭子だという事は間違いなく分かった。
「い、イヤ!!」
「おっと、あんまり騒ぐと誰かに気づかれますよ」
男にそう言われ、恭子は慌てて自分の口を塞ぐ。
オナニーを見られていた、それどころか携帯の動画で撮られてしまった・・・
恭子は混乱して、どうしたらいいのか全く分からなかった。
「この映像の件で、この後、話したいんですけど、ついてきてくれますよね?」
恭子を見つめながら、ニヤニヤと笑う男に、生理的嫌悪を感じたが
拒否できないという事は分かっていた。
「最も、深田さんが楽屋でオナニーしていたという事を、ここで話しをしたいというなら、僕は別に構いませんよ」
追い討ちをかけるように言った男の言葉に、恭子は「ついていきます」と
口にするしかなかった。
555 :
狗:2009/02/05(木) 19:56:41 ID:PnDwNf78
友達と会う約束があるからと言ってマネージャーと別れた。
喫茶店でさっきの男と合流し、車に乗せられた。
車が入っていったのは恭子の予想通り、ラブホテルで
さらに悪かったのは、その部屋が普通とは違っていたからだ。
垂れ下がる鎖、壁にかけられた鞭、檻など、見慣れない物の数々は
恭子には何に使うのか分からなかったが、決して良いものではない事は分かった。
「じゃ、これに着替えて」
異質な部屋に顔を青くしている恭子に、男は紙袋を投げて渡した。
「あの・・・着替える場所は・・・?」
オズオズと訪ねる恭子に、男は小馬鹿にしたような笑みを浮かべる。
「ここで着替えなよ」
「えっ、でも・・・」
「何、恥ずかしいの?楽屋でオナニーしてた癖に、男の前で着替えるのは恥ずかしい
なんて、おかしいよね?」
男は恭子のオナニー動画を再生して、その画面をわざとらしく見せつける。
恭子は顔を真っ赤にして、唇を噛む。何も反論することが出来なかった。
おずおずと服を脱ぎ、恭子は下着姿になった。
556 :
狗:2009/02/05(木) 20:01:28 ID:PnDwNf78
「おっ、レースがたくさんついた白い下着、恭子ちゃん、可愛い〜」
男のからかう口調に、恭子は慌てて手でブラジャーとパンティを隠す。
そのまま、ベッドに置かれた紙袋に手を伸ばすが、男が待ったをかけてくる。
「下着も脱いで」
「えっ・・・」
「同じこと、何回も言わせないでね、恭子ちゃん。スタッフの中には恭子ちゃんの
ファンもたくさんいるんだよ。彼らにあの映像、見せたら喜ぶだろうね〜」
「ひっ・・・」
恭子は慌てて、手を背中に回し、ブラジャーのホックを外す。
あの映像を他の人間に見られたら・・・考えるまでもなくゾッとする。
ブラジャーをベッドの上に置き、パンティに手をかける。
秋葉に背を向けて、ゆっくりとパンティを下ろしていく。
557 :
狗:2009/02/05(木) 20:02:11 ID:PnDwNf78
「恭子ちゃんのお尻、プリプリしてて、可愛い〜」
揶揄する言葉に、何度も手が止まりかけるが、オナニー映像をバラ撒かれる事を
考えれば、男の要求に答えるしかなかった。
パンティをブラジャーの上に置くと、たちまち男に奪われてしまった。
反論するまもなく、男が口を開く。
「じゃあ、前を向いて。勿論、隠さないでね」
ああ、全部、見られちゃう・・・恭子はゆっくりと前を向いた。
その途端、カシャという音と共に眩い光が部屋を覆った。
「い、嫌!!」
恭子は慌てて、両手で体を隠し、蹲ったがもう手遅れだった。
「今更、隠しても無駄だよ、恭子ちゃんの裸、撮っちゃったもんね」
脅迫材料が増えてしまい、恭子はますます逆らえなくなってしまった。
「恭子ちゃんのオッパイ、柔らかそうだね」
「ウエストの肉がちょっと余っちゃってる感じもマニアックでいいね」
「顔に似合わずオマンコの毛、濃いね」
体の隅々まで観察され、コンプレックスに思ってる所を全て言われ
写真に撮られても、恭子は黙って耐えるしかなかった
558 :
狗:2009/02/05(木) 20:05:44 ID:PnDwNf78
ドロンジョの衣装を着た深田恭子にオシオキ
って書き出したけど、予想以上に長くなってしまったので
とりあえずUP。これで約半分。
需要あるなら、続きを書いてUPします
559 :
名無しさん@ピンキー:2009/02/05(木) 21:51:39 ID:4kJywTjm
続き!!!!!!
イイヨイイヨ
561 :
狗:2009/02/06(金) 08:28:18 ID:7D/v8znb
>>559 >>560 支援サンクスです。
さっき駅の売店に並んでいた、自分のエッチな姿…。
(きっとみんな、あの雑誌見たんだ…恭子のこと、いやらしいコだって、軽蔑してみんなでジロジロ見て…。)
そう思えば思うほど、恭子は周囲の大人の男性達からの視線に敏感になる。気が遠のくほどの羞恥に身を震わせてしまうのだ・・・・。
あのグラビアで可愛く乳首を尖らせ、食い込んだメコスジを晒している美少女・・・
アイドル深田恭子が、今は清楚なセーラー服姿で恥じらい気味に俯き、顔をほんのり染め上げている。
その淫靡な落差が、周囲の男たちのリビドーを直撃しているのだ。
562 :
狗:2009/02/06(金) 08:28:51 ID:7D/v8znb
頬がカァッて熱くなって、居たたまれなさに意味もなく髪や耳を触っちゃうんだ。
もう、あのカメラマンのおじさん、絶対恭子のことおかしいって気付いてたと思う。
だって目が、変だったもん。
その、なんていうか…欲情?してたっていうか、恭子のことじっと見て…。
ピタピタのタンクトップだからノーブラだって事もすぐ分かっただろうし。
でも、そのまま何も言わないで撮影に入ったんだ。
あたしのカラダ…見られてる、あたし見られてるよ…
このカメラマン、絶対ヘンだ。ヘンなこと考えてる。
ブラもパンティーも着けてないのに、ピチピチのホットパンツでしゃがまされて、お尻のラインとか丸見えにされて・・
真夏なのに意味もなく歩かされて、汗だくのままカラダの線を強調するポージングだとか、バックショットがやたら多くって。
衣装がこんなだからって…仕事中・・撮影中なのにぃ!
563 :
狗:2009/02/06(金) 08:29:26 ID:7D/v8znb
ほかのスタッフさん達も、きょうはムッツリしちゃってチラチラ見るだけだし…
男の人って、みんなこんななの?
知らなかったんだ…あたし。
まるで、ねっとり指を這わされてるみたいな感触、なんだよ…
男性の・・オトコのヒトの視線で、素肌をくまなく舐め回されるのって。
胸元や剥き出しの太ももに粘つく視線を、むず痒いくらいにジクジク感じながら…
こんなハズカシイ姿、写真撮られて雑誌に載せられちゃうなんて…。
564 :
狗:2009/02/06(金) 08:30:06 ID:7D/v8znb
もうやァ…こんなのって、ありえないッ
これって、もうカンペキ…セクハラだよぉっ
恥ずかしくって…情けなくって…ワケわかんないぃ
カメラマンのおじさん、コワイ顔して…すごく興奮してるみたい。
あたしのカラダ、汗びっしょりで茹で上がっちゃってる…。
もう…汗を吸ってすっかり素肌に馴染んじゃってる、レザーのホットパンツが…
お尻のお肉にぴっちり巻き付いてくる…。
565 :
狗:2009/02/06(金) 08:30:38 ID:7D/v8znb
撮られながら、クイコミを指でなおすんだけど…
ポーズを変えると、すぐにお尻の割れ目に食い込んできて、
アソコのカタチ丸見えになっちゃうくらい、お股にミチッて絡み付いて…
もうッ、いったい何枚撮るのよ、はやく終わってよお…
「はい、じゃあ休憩しまーす。恭子ちゃんお疲れさまー。」
「ありがとう、ございましたァ」
マネージャーさん、どうしたんだろ。ドリンクと日傘だけ渡して、トイレに行っちゃった…。
566 :
名無しさん:2009/02/06(金) 09:37:52 ID:CcRzyhXe
↑ イイ! タマランです! 続きをお願いいたします!
自演?イイ!タマランです!ってほどじゃないだろどうみても
568 :
名無しさん@ピンキー:2009/02/06(金) 14:52:02 ID:VCzqK6Ay
569 :
名無しさん@ピンキー:2009/02/08(日) 00:25:04 ID:kNz5BLA5
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ミ ミ ミ o゚((●)) ((●))゚o ミ ミ ミ
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| :::::::::::(⌒) | | | / ゝ :::::::::::/ お前が気にすることじゃねーよ馬鹿
| ノ | | | \ / ) / wwwwwだっておwwwwwww
ヽ / `ー'´ ヽ / /
| | l||l 从人 l||l l||l 从人 l||l バンバン
ヽ -一''''''"~~``'ー--、 -一'''''''ー-、
ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) ) (⌒_(⌒)⌒)⌒))
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ヽ / `ー'´ ヽ / /
| | l||l 从人 l||l l||l 从人 l||l バンバン
ヽ -一''''''"~~``'ー--、 -一'''''''ー-、
ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) ) (⌒_(⌒)⌒)⌒))
☆ チン
☆ チン 〃 ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヽ ___\(\・∀・)< 投下まだぁ〜>サクラフブキ@自演バカ
\_/⊂ ⊂_)_ \______________
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/|
|  ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄:| |
| 浜名湖みかん .|/
573 :
名無しさん@ピンキー:2009/02/14(土) 16:25:36 ID:hAXfUGN8
よかったよ
続きプリーズ
574 :
名無しさん@ピンキー:2009/03/10(火) 00:29:35 ID:CkME8CZk
続き
過疎りすぎだよ。だれか投下してくれ〜
んさしなな氏の降臨を熱望。
書いてあったけどあんまり荒れとるから消しちゃった。もしかしたらまだパソコンに残ってるかもしれんから探す。
無かったら新しいの書くから希望あれば…前にカキコミのあったS深キョンもいいかもな。
希望大有り。投下期待してます。
いち早く投下して下さいませ。
579 :
名無し:2009/03/14(土) 09:37:42 ID:Gtks6kBR
>>577 お願いします。 出来ればドMの深キョンで....
580 :
テメコ佐々木:2009/03/14(土) 11:17:46 ID:2dLwdJWV
テメコ佐々木
通称 チンパンジー佐々木
関西出会い喫茶名物男
Googleで検索!
いや〜素晴らしい
続き待ってます
582 :
名無しさん@ピンキー:2009/03/23(月) 15:55:40 ID:A1r6+8XZ
誰もいない
やっぱり書いたの消してた。分割して投下します。
お願いshます
「はい、男性陣の皆さんお待たせしました…アイドルショップチャンネルー!
この番組はインターネット投票により、アダルトグッズの通販のMCを視聴者の方々に決めてもらうという番組です。
今回の投票で見事視聴者投票一位に輝いたのはー…
永遠のぶりっこロリータ巨乳足デカアイドル…
深キョンこと、深○恭子さんです〜!」
「ちょ、ちょっと〜!ぶりっこじゃないですぅ〜!足は大きいですけど…」
恭子ちゃんは頬を膨らませ、例の甘ったるい声で反論する。
スタジオ内は男だらけで恭子ちゃんの可愛さが際立つ。
そしてショップチャンネルらしく無駄に明るい照明が恭子ちゃんを照らす。
「いや〜…でも恭子ちゃんはやっぱりブルマが似合うよ。恭子ちゃんサイズの上履き探すの大変だったけど」
「でもー…ブルマ穿くの久しぶりですぅ。グラビア以来だけどやっぱりスースーしますね」
真っ白の体操服にはマジックで名前とクラスが書いてある。
わざと2サイズ小さくしたので、ピッチピッチの体操服はサランラップのように恭子ちゃんの双乳に張り付いて、
恭子ちゃんの呼吸に合わせておっぱいが揺れるのが、画面越しの視聴者にも伝わるだろう。
コスチュームもネット投票で決めるシステムを採用した。我ながらたいしたプロデュース力だ。
「じゃあ、恭子ちゃん、商品紹介始めようか」
「はいっ!今日ご紹介する商品は…カリ太っ…えっ、何ですか?これ…」
カンペを読んでいるのを丸だしの目線のまま、恭子ちゃんの顔が固まった。
無理も無い。今日の内容は詳しく知らせていないのだから、ただ事務所のOKはもらっている。
彼女の所属事務所は脱税問題で火の車、看板女優でさえこんな仕事をさせざるを得ない状態らしい。
「恭子ちゃん…生放送だから、読んで」
「でっ…でもこれ…放送禁止じゃないんですか?」
彼女は真ん丸の目をさらにクリクリさせながら俺に質問をしてくる。
「大丈夫、大丈夫。深夜の有料チャンネルだから、犯罪以外はNG無しだから。
恭子ちゃんはプロなんだから、お仕事だけに集中してね!」
{お仕事だけど…こんなの言えないよー}
「恭子ちゃん…世の中には仕事がしたくてもできない人もいるんだよ!その人達に失礼だよ」
{そうだよね…仕事したくても出来なくなった人もいるのに。仕事があるだけ幸せだよね}
「はいっ!…本日の商品は固定式カリ太っ…カリ太リアルバイブ…ロ…ロケット噴射バージョンです」
やっとカンペを読んでくれたが、直立不動で俯いたまま赤面している恭子ちゃん。
モジモジと照明に照らされた真っ白な太ももを擦り合わせている。
「きょ…恭子ちゃん。ほら続きを笑顔で」
だがカンペを見た恭子ちゃんの顔は、またしてもひきつる。
しかしADは、早く読めと言わんばかりにカンペをバシバシ叩いて催促をやめない。
{おっ…お仕事だもんね。恭子が思ってるんじゃないんだから…。
そうだ!こういう役の女優をやってると思えばいいんだ…よね…}
「この商品はスイーツな女性必見です!固定式カッ…カリ太リアルバイブロケット噴射バージョン!
見て下さい、このカリを…パートナーの亀頭では満足出来ないという、そこのあなた!
まっ…松茸のような先端です。きょっ…恭子も色んな…オチンポを見たけど、こんなカリ太見たことありません」
恭子ちゃんは右手にバイブを握りながらもまだ恥ずかしいようだ。
「恭子ちゃん…ほら、他の特徴は?」
「あっ、はい…。あのっ…このリアルさは凄いですね。質感も硬さも本物みたいですねっ…
赤黒くて、毛も縮れたのが付いてるし…き、きっ…きんたまも付いてるんですぅ。
後、きんたま側に吸盤が付いてるから床に固定して、きっ…騎乗位オナニーもできますよー!女の子の夢ですよね!」
{お仕事、お仕事…お仕事だから仕方なくやってるだけだもん。
恥ずかしくなんかないもん、…やだ…スタッフさんニヤニヤしてる}
「恭子ちゃーん…こんなのあったら毎日オナニーしちゃうよね!」
「えっ…そっ、そうなんですかね?」
「恭子ちゃんは初オナニーは何歳?」
「ゎっ…なっ、何ですか?」
面白いくらい動揺する恭子ちゃん。これも恭子ちゃんに質問というネット企画で募ったもの。
「ねぇ…いつ?まさかオナニーしたことないとか言わないよね、昭和のアイドルじゃないんだからさぁ」
「まっ…まぁ、あったっけなぁ…恭子わかんない」
{何?ナニナニ…こんなの答えるの?意味わかんないし}
「恭子ちゃーん…答えないと進まないよ」
「あの…あの…本当に答えなきゃダメですか?」
恭子ちゃんはバイブを握ったまま、こちらをクリクリおめめで上目づかいでちらっと見る。
…やっぱり、かわえぇ〜!
可愛いんだが俺にはプロデューサーとしての使命がある。
「じゃあ…オナニーしたことはあるでしょ。年齢は言わなくていいから」
「う〜ん…」
「一回くらいあるでしょ…一回は?」
「いっ…一回だけあるかな?ははっ…」
照れてはにかみながらやっと告白してくれた。だが一回やったらもう虜になるのがマスターベーション。
書けてるけどとりあえずここまで。
規制って何回連続カキコミしたら?それとも文字数?分からないから五つにしといた。
規制も調べられないのに書くなよ。続きはblogでやってろ
592 :
名無し:2009/03/25(水) 14:47:40 ID:fN1KRrFd
いや!
コレはイイ! 続きが読みたいでつ!
593 :
名無しさん@ピンキー:2009/03/25(水) 22:19:13 ID:b6zHY/99
続きが読みたい!!!!!!!!!!!!!!!!!
「ねぇ…本当は?一回だけじゃすまないよね?今時オナニーなんかみんなしてるんだから、恥ずかしくないよ!」
「あの…週に…週一回ですぅ…」
マイクが無ければ聞こえないような声で恭子ちゃんは呟いた。
モゾモゾ唇を動かすのもそそられる、女の子はやっぱり恥じらいが無いとね。
「やっぱりね…じゃあ彼氏がいないときは?」
「かっ…彼氏がいなくても一緒ですぅ!」
恭子ちゃんは、頬っぺたを膨らませて睨みつける。
あんまりやって嫌われちゃうと次から一緒に仕事出来ないかもしれないしな、もう遅いかもしれんが。
「ゴメン、ゴメン…そろそろ本題に入ろうか。このバイブは今までのとどう違うと思う?」
「う〜ん…ロケット噴射バージョンってとこかなぁ」
「さすが恭子ちゃん…お目が高い!その吸盤のとこ外してみ」
「え〜…こうですか?」
恭子ちゃんはバイブの根本にある吸盤付きのキャップを外す。
「そうそう…中が空洞になってるでしょ。その中に精液を入れて1000回ピストンすると、
空気圧で精液がドピュドピュ発射されるんだよ。ペットボトルロケットみたいに。ねぇ、恭子ちゃんも使ってみたくない?」
「いや…あたしは、また今度でいいです」
恭子ちゃん…また今度じゃ番組にならないよ。
「恭子ちゃーん、通販番組のダイエット商品のモニターとか胡散臭いと思った事無ーい?」
「あ〜…思います。捏造データじゃないっ?て感じです。そんな簡単に痩せられるなら恭子もとっくに痩せますよぉ」
恭子ちゃん…君の場合はお酒ばっかりでダイエットするつもりないよね。
「捏造データじゃないって示すために恭子ちゃんにモニターやってもらうから。はい…このコップ持って」
「何ですか?このドロドロ…」
「もちろん精液だよ!」
「せっ…精液?」
{何でこんなにいっぱい?…500mlくらいあるよね、どうやって集めたのかな。
すっごいドロッとしてるけど、ヨーグルトでかさまししてるの?}
「それをバイブに入れるからピストンして膣内噴射して、どんだけ気持ちいいかモニターしてよ」
「これっ…誰の精液ですか?こんなにいっぱい出る人いるんですか」
「スタッフ総出で集めたんだよー。大変だったよそれだけ搾るの」
「だって、これ…いつ搾ったんですか?」
恭子ちゃんはコップに鼻を近づけて子犬みたいにクンクンする。
「15分前だから超新鮮だよー!心配無いって」
{でも…なんか黄色っぽいし。ヨーグルトみたいにすごいドロドロしてるし…変な匂い、発酵してないよね?}
「恭子ちゃん、とりあえずバイブに精液入れみて」
「は〜い…」
恭子ちゃんはカエルの解剖を無理矢理やらされている小学生みたいな表情で、
恐る恐るコップの精液をバイブに移す。
「うわ〜、本当にヨーグルトみた〜い。ふた閉めちゃいますよ」
「OK、OK。閉めたらちょっとかして」
「閉めました、どうぞ…」
鼻をつまみながら生ゴミのような扱いでバイブを渡してくれる。
正直な話、男の俺でもこの精液の不快な匂いは耐え難い。生命の元なのに時間が経つと何でこんなに臭くなるのか。
「え〜、視聴者の皆様ここからが本番です!まずこの精液をパンパンに貯蔵したバイブを吸盤で床に固定します。
従来のモノは固定力が弱くて、騎乗位オナニーの途中ですっぽ抜ける事がありましたが、
改良に改良を加えどんな力を加えても抜けません。恭子ちゃん、試しに思いっきり引っ張ってみて!」
「えー…恭子、結構力ありますよぉ。…えいっ、とぉ、うりゃー!ふんぐー!」
恭子ちゃんは大根を引き抜くようにしゃがんで力一杯バイブを両手で掴む。
しゃがんだ際に太ももの余計な白い肉が左右に押し広げられているが、恭子ちゃんはバイブに夢中で気にしていないようだ。
「プロデューサーさん!これっ、本当に取れないです」
「視聴者の皆様、ご覧の通り恭子ちゃんの怪力でも抜けません!
これで今までのタイプのようにオナニーの途中で抜ける心配はありません!」
「ありませーん!」
恭子ちゃんもカンペの指示通り被せをしてくれる。
「じゃ、恭子ちゃん…確認がすんだ所で挿入してみようか」
「えっ…モニターってそこまでしなくても。このまま手でシコシコしても発射しますよね?」
「恭子ちゃん…どれだけ発射の勢いがあるかじゃなくて、あくまでどれだけ気持ちいいかのモニターだから」
「でも…恭子、そんなの…」
「恭子ちゃん…この大量の精液はね。スタッフのみんなが恭子ちゃんのために、
一週間我慢に我慢を重ねて今日のためにとっておいたんだよ。
男がそれだけオナニー我慢するのがどれだけ辛いか、恭子ちゃんも大人なら分かるでしょ…」
{そんなの全然分からないよ。一週間位我慢出来るんじゃないの?中学生じゃないんだし…}
全然納得してない恭子ちゃん、ここは恭子ちゃんの頭でも理解出来る話をするか。
「恭子ちゃん…じゃあ恭子ちゃんは一週間甘いモノを食べないで過ごせる?お酒を飲まないで過ごせる?」
「まぁ、それは…」
そんなものは無理に決まっている。出来るならこんなポニポニのお腹な訳が無い。
「一人、三回ずつ射精して…チンコが擦り切れるくらいシコシコして、全部恭子ちゃんのためだよ!」
「ん…んー。じゃあ、ちょっとだけなら…本当に少しだけですよ」
{男の人って何でこうなの、いつもエッチな事ばっかり}
今回はここまで、書けてるけどフェラも欲しければ追加するよ。先伸びするけど
つ、続きを
600 :
名無しさん@ピンキー:2009/03/26(木) 17:17:22 ID:q0z5cHOe
↑ お、お、お、お願いです! 私も続きが読みたいです。 得意のフェラも欲しいです。
>>601 じゃあお前が書け。 S深田とかも見たい
「やっぱり恭子ちゃんは物分かりがいいなー!じゃあ早速ブルマ脱いじゃおうか!」
「脱ぐっ?!」
恭子ちゃんは黒髪にオンザ眉毛だったが、びっくりしたせいで眉毛が前髪に隠れる。
「そうだよ恭子ちゃん、脱がないでどうやって挿入するの?」
「だって…テレビですよね?しかも生だし…」
「大丈夫だって、海外のサーバー通してインターネット配信だから違法じゃないよ。
恭子ちゃんはお仕事に集中してね、さあブルマ脱いじゃおうか」
自分でもよく分からない言い訳だが、恭子ちゃんもそんなに賢い方では無いから問題ないはず。
「本当に大丈夫ですかー?」
恭子ちゃんは渋りながらも<お仕事>を始める。ブルマに手を掛け軽く膝を曲げながらすっと抜き取る。
ブルマの下に現れたのは彼女の性格を表すかのような純白のパンツ。
もちろんパンツになるなんて想定していないのでプライベートなものだ。
結構貧乏性なのかちょっとヨレていて、陰毛も透けているように見える。
モジモジしながら股間を両手で隠すが、今にも大きな桃尻がパンツからはみ出そうだ。
うわぁ…水鉄砲用意しとけばよかった。
「ん〜…いいねー!時間も迫ってるし、パンツもいっちゃおうか。ちなみにご購入の方に抽選で、
恭子ちゃんが今日使ったバイブや衣装をプレゼントしちゃいます」
{なんなの?この番組…次回から絶対出ないんだから、今回だけ…今回だけやればいいの。
適当に挿入して、いったふりしちゃえばいいんだから}
恭子ちゃんは、思い切りよくすっと両手でパンツを下ろす。
絵に描いたような美少女の脱衣は、子供の頃に女の子の人形の服を脱がせて裸を見た時のあの興奮を呼び起こす。
誰もいない部屋で姉のお気に入りの人形の服を脱がせたあのドキドキ感。
足元で丸まったパンツを床に置き、がに股で床に固定されたバイブに跨がる。右手でバイブを掴み、腰を少しずつ降ろしていく。
恭子ちゃんのお尻のすぼみがヒクヒクとうごいているのがまる見えだ、
恭子ちゃんのこんな下品なポーズが見られる日が来るなんて…。
「んっ、あれ?…入らな…いっ」
恭子ちゃんは濡れてもない状態でカリ太バイブを挿入するつもりらしい。
先端が秘唇をなでるだけで、挿入される気配もない。
「ちょっと、恭子ちゃん。バイブにローションつけなきゃ入んないよ、太いんだから」
「えっ…ローションあるんですか」
「まぁ、ローションじゃないけど。コップにこびりついてる精液があるからそれを塗っちゃいなよ」
「こっ、これですか?」
{これ塗りつけるの?気持ちわるー、どろっどろだよぉ。なんでこんな変な匂いなの?}
一向に盛り上がる気配の無い恭子ちゃんに、名プロデューサーの俺からこっそりアドバイスでもしてあげるか。
「恭子ちゃん、これで売上が10万本越えたら犬買ってあげるよ。
恭子ちゃんが欲しがってたロシアの貴族が代々飼ってるやつ、日本には二匹しかいないんだよね。
通販のコツはねちょっと大袈裟かなってくらいにやることだよ、いいね?」
名プロデューサーの耳打ちに恭子ちゃんは目を輝かせる。それもそのはず、
この犬は恭子ちゃんが小学生の頃に雑誌で見たときに一目惚れ。
それ以来事あるごとに言及してきたが、一向に手に入る気配すらない。しかもペットのくせに一匹400万するらしい。
10万本売れれば400万位は惜しくない、俺のプロデューサーとしての地位も上がるってもんだ。
駄目だったら駄目でいいし、どっちに転んでもおいしいわけだ。
「視聴者のみなさん…このバイブを挿入するときはローションをたっぷりつけて下さい。恭子はローションがないのでこの
…この、コップにこびりついたスタッフさんの、せ…精液を使ってみたいと思います」
{わんちゃんのため…わんちゃんのため。
恥ずかしくなんかないもん、いっぱいバイブ売るんだもん…えっとぉ、少し大袈裟くらいがちょうどいいんだよね}
「ちょっとドロッとしてますけど問題なさそうですね、バイブに塗ってみますね」
恭子ちゃんは人差し指でコップにこびりついた精液をぬぐってバイブに塗りたくる。
一瞬ヒクッと恭子ちゃんの鼻が動いた。俺にとっては嗅ぎ慣れているはずの精液の匂いだが、
何十人分も混ぜ合わせて放置した匂いは強烈で、スタジオ中に栗の花の匂いが充満してむせ返りそうだ。
「恭子ちゃん…入りそうかな?」
「はいっ、いけます。精液塗った後の質感も本物のオチンチンみたいで、よく出来てるなって感心しちゃいます」
恭子ちゃんは精液が塗りたくられたバイブに狙いを定めて、再び腰を下ろす。
人一倍恥ずかしがりの恭子ちゃんには顔から火が出る思いだろう。
なんせシルエットを見たら完全に排泄をしてるようにしか見えない。
しかもそれを一般の視聴者に余すことなく見られているわけだから、
恭子ちゃんじゃなくても羞恥心のある人間には耐えがたい行為だ。
「今度はどう?恭子ちゃん」
「あっ…入りそう、んーっ…入っちゃ…った。先っぽが、恭子のオマ…ンコにっ」
眉がピクッと動いたかと思った瞬間、精液まみれのカリの部分が少しずつ埋まっていって、
バイブの亀頭はピンク色のビラビラに被われて完全に見えない。
恭子ちゃんは右手でバイブを掴み、股を開きながら座薬を入れるように慎重に挿入していく。
「かっ…鏡とかあったら挿入しやすいかも、しれませんねっ。はんっ…入った…入っちゃいました」
既にバイブは中程まで恭子ちゃんを貫いていて、汗ばんだ体に体操服が引っ付いている。
バイブにこびりついた精液が、ぷちゅっと音を立てて排出され、突然の侵入に驚いて膣がバイブを締め付ける。
「恭子ちゃん、おすわりのポーズとってみようか」
「は…いっ」
恭子ちゃんは両手を床について、腰を浮かせ本当に犬みたいな格好だ。これで首輪があれば完璧だったんだが。
「じゃあ腰動かして!視聴者のみなさんに分かりやすいように実況してみようか」
「ふぅっ…カリがぁ、恭子の襞に引っ掻かって、気持ち…いぃ。腰が勝手に…あぇ…これ、いいかも」
ずちゅっ…ぶぴゅっ、ずっちゅずっちゅ…
608 :
名無しさん@ピンキー:2009/03/27(金) 02:30:04 ID:X70E2Np+
↑ さ、さ、最高です!
後ろから見ると恭子ちゃんの性器の周りには精液が白く泡立ち、
腰を上下に動かす度に性器が収縮しバイブを離すまいとくわえ込み、まるで別の生物の口のようだ。
とてもトップアイドルの下半身についているとは思えない、性器の周りのビラビラも卑しく動き娼婦のように腰を動かす。
床にはバイブをつたって、精液なのか愛液なのか分からない白く濁った液体が広がる。
あの恥ずかしがりの恭子ちゃんがこれだけ腰を打ち付けるのだから、製品自体はいいものらしい。
「はあっ…バイブと精液が相性、ピッタリですぅ!ヌルヌル…気持ちいいっ、ずちゅって音
…やらしい音、好きだよぉ!恭子のオマン、コ…こんなにやらしい音してるよ」
{このバイブ…すごいよ、本当に気持ちよくなっ…て。ワンワンポーズでオナニー…んくっ、こんなに気持ちいいの?
みんな…恭子のオナニー見てる?変態女だと思ってるの?んきゅっ…でも、止まんないんだもん!
腰がっ…勝手に…勝手に、反応しちゃ…う}
普段の詩を読み上げるようなおっとりした声は、すっかり牝イヌのようなサカリのついた嬌声にかわっている。
ピストンのたびに、柔らかく盛り上がった双乳が重力を無視したように上下左右にプルプル揺れて、視聴者の目を楽しませる。
「はゃっ…みなさん、恭子が腰をどう動かしても…バイブがオマンコ…オマンコ、えぐってくれます!
んっ、ピストンしても、グラインドしても、あぅ…円を描いても…ジュプジュプえぐってくれま…すぅ」
恭子ちゃんの腰は精液を搾りとるためにあらゆる方向に動いて、
恭子ちゃんの白い頬は上気して艶やかな黒髪も額にへばり付く。
あえぎ声はだんだんとせっぱ詰まって、限界に達したのかややオクターブの高い可憐な声がスタジオにこだました。
瞳は焦点も定まらず弛緩しきった口元からよだれが垂れて、牝イヌらしく舌を出してハァハァ荒い息遣い。
「あっ…もう恭子、いくよっ。いっちゃうよ…我慢出来ないもん、こんな気持ちいいの!あーんっ…」
びゅばっ…びゅぴぴぴーっ、ごぷっごぷ…
ベストタイミングでこのバイブの機能、精液噴射が作動する。
「あっ…出てるぅ、ザーメン、精液…チンポみるくぅー。恭子の…はゃっ…子宮に、びゅばっ…びゅばってザーメンかかって、
…受精しちゃうよぉ…直接チン…ポ汁浴びたら、恭子のオマ、ンコ…きゃぅ…受精しちゃうよ」
リップクリームの香りがする唇からは甘い匂いとともに、アイドルにあるまじき卑猥な言葉が飛び出す。
ずるっ…
空気圧で精液を発射したバイブは、すっかり小さくなって恭子ちゃんの穴から抜け落ちる。
膣の中からごぷっごぷと音を立てて、もはや何色とも言い難い精液が泡状で太ももをつたって床にプールを作る。
愛らしい瞳はいつものきらめきを失って、恭子ちゃんの小さな肢体はびくびくと痙攣している。
「恭子ちゃん…大丈夫?」
「あっ…だ、大丈夫…ですぅ。すいません、ちょっと…いっちゃいました」
明らかに大丈夫じゃない目だけど意識はしっかりしているようだ。
久々の大型投下おつ
続き
614 :
ドエロンジョ:2009/03/31(火) 00:10:06 ID:nL1UPcrM
悪い、終了って書き忘れた。これは一回終了ね、sの深田か番組で別の商品にするかどっちがいい?
sの深田なら深田が中学生のときの童貞家庭教師か兄貴か弟相手にsを発揮。
現在の深田がいいなら、近所の子供相手か男子マネージャー相手かファン相手。
Hないか。。。。。。。
フェラもないか。。。。。。。
↑いれた方がよかった?スレ読み直したら本番入れない方がいいみたいな雰囲気だったから省いたんだけど。
「ある一芸能人の告白…深田恭子と一晩中」
俺は芸能人。知る人ぞ知る、という言葉が似合いの、あまりメジャーでないタレントだ。
お笑い系ではない。何せ、素の状態が面白くないどころか、気の利いたことも言えないので、
トーク番組などお呼びがかからない…そんな中途半端な芸能人…のはずだった。
ところが、世の中分からないもので、
テレビに出たら出たで天然ボケ的なリアクションが受けてしまい、
売れっ子になってしまったのだ。
で、豪華ミュージシャンとアイドルグループのコンビが出てる番組に出ることになって…知り合ったのが、深田恭子だった、ってわけだ。
何せ俺は彼女の大ファンで、彼女の出てるドラマは殆ど見ているし、
芸能人の癖に彼女のファンクラブにまで入っているという凝り様なのだ。
そのことを番組の中で話した所、彼女もまんざらでなさそうな反応を示してくれた。
何となく嬉しかったし、何だか妙な期待を抱いてしまったのも事実だ。
番組収録後、すっかり意気投合した俺と恭子は、携帯番号やメアドなんかを交換し合って、
彼女がオフのときはよく二人でデートしたりもしたもんだった。
ある日のこと。
彼女のオフにいつもどおり付き合った俺は、
どこかの居酒屋で真昼間から恭子と飲んでいた。
べろんべろんの状態で店を出たまでは覚えているんだが、そこから記憶は全くなかった。
うっすらと恭子がこっちに背中を向けて服を脱いでいるような記憶はあったんだが…。
「気がついた?」
恭子の声に、俺は目を覚ました。
いつの間にやら、デートの時のおしゃれな外出着から、Tシャツに短パンという
思いっきりラフな格好に着替えた恭子が俺の枕元に立っていた。
ただでさえ豊満な胸元が強調されていて…ん?乳首、立ってないか?
短パンは短パンで、きゅっと恭子の大きめな腰にしっかりしがみついている風情で、
何だか妙に股間に食い込んでいて、結構刺激的な眺めだ。
俺の股間は、かなり敏感に反応した。
「あぁ〜、何で目を伏せたのぉ?ひょっとして…これ?」
言い終わるか言い終らないかのうちに、彼女は俺の股間に手を伸ばしてきた。
そのまま俺の股間をやけに悩ましい手つきで摩ったり揉んだりしている。
あぁ、そんなことされたら…出ちまうよ…。
「元気いいのね…それに、おっきぃ…恭子のお口に入るかなぁ?」
!何てこと言い出すんだ!酔いが醒めるだろ!
…ま、俺は並の連中より小さいほうだと思うから、多分入るんじゃないのかい?
俺は心でそう呟いた
…していい?お口で…ね?」
恭子は悪戯っぽいまなざしで俺を見つめると、にっと笑ってそう訊いた。
何せ酔っ払ってるんだ、俺の体は自由など利く筈もない。
断る理由は全くなかった。
俺は黙って首を縦に振った。
いいの?わ〜い、やったぁ!」
子供のように喜ぶと、恭子は俺のジッパーを下ろし、
大きく膨らんだ胸元を見せ付けるようにしながら俺の方を見てにっと笑った。
俺の股間にある伸縮自在の肉の棒は大木の幹のようにそそり立っている。
ふふっ、もっと気持ちいいことしてあげるね?」
そう言って恭子は、Tシャツ姿の胸を俺の股間の周り…玉袋やら太ももやらに
ぎゅっ…と押し付けてくる。
これが結構気持ちいい。弾力があって、柔らかくて…。言ってみれば、おっぱいで
マッサージされてるようなもんだ。
「どう…?気持ちいいでしょ?」
気持ち良くない訳がない。
更に言うなら、時々立った乳首が触れたりもするもので、そういうときに恭子は、
「あ…あぁん…」
と、切なげな吐息を漏らす。そうか、乳首感じるわけね。
俺は上体を起こすと、投げ出している足を手前に引き寄せ、恭子の方を掴んで体を引き上げると、
右足の指先で、恭子のTシャツの胸元にそっと触れた。
「あぁん…いや、変な風に触らないで…」
「でも、気持ちいいだろ?」
俺は、いたずらっ子のような興奮を覚えつつそう問い返した。
「うん…変な感じだけど…こういうのも、いい、かも…」
恭子は顔を上気させていた。おんなの表情になりつつあるのが何とも艶かしい。
よし、決めた。
「相手を束縛するのが好き」な恭子を思い切り「束縛して」やる。
と言っても、SMごっこではない。
俺の持てるテクニック全てを駆使して、恭子を快感で束縛してやるのだ。
俺は、その自らの思いつきに、体中がゾクゾクするほどの興奮を覚えていた…。
誰も望んでねえ↑ 職人が投下しにくいわ、ただでさえ過疎なのに。
そう言えば、乳首を足で触るってのも何だか失礼だよな?」
俺は目先を変えてそう恭子に言ってみた。
「恭子は全然平気だよ。だって、気持ちいいんだもん」
「じゃ…もっと気持ちよくしてやるよ」
「あ、恭子の真似してる!」
そう言ってにっこりした恭子に隙が出来たのを、俺は見逃さなかった。
いきなり恭子のTシャツの裾に手を掛け、一気に引き剥がすように脱がした。
「きゃっ!」
慌てて胸を押さえようとする恭子の両手を捕まえると、そのまま左右に広げた。
乳房の上の部分と下の部分の膨らみが実にバランスよく、
それでいて、横から見ると垂れることなく堂々と前に突き出して
その威容を誇らしげに示している。
乳首と乳輪は赤みがかったピンク色で、あまり黒ずんでいる様子はなく、
彼女自身の興奮もあって何とも艶かしい風情だ。
俺は感激に胸を打ち振るわせた。
思わず恭子の左の乳首を口に含み、舌先で軽くつつく。
「あ…あぁん…」
甘い吐息を漏らして恭子が喘ぐ。その声に俺はますます調子付いて、
左手で恭子の右の乳房をやわやわと揉み解す。
623 :
名無しさん@ピンキー:2009/04/15(水) 12:44:23 ID:K5oEbVda
過疎
624 :
名無しさん@ピンキー:2009/04/16(木) 18:13:18 ID:OLbZKC3n
秋山マリナけしからん
625 :
名無しさん@ピンキー:2009/04/21(火) 09:26:59 ID:x7z88oLC
過疎
626 :
名無しさん@ピンキー:2009/04/22(水) 04:42:57 ID:hzulQx38
深田は身持ち固い子だよ
酒豪だけどね
627 :
名無しさん@ピンキー:2009/05/04(月) 09:01:14 ID:jzQ4KdX7
そろそろ、↑の続きを....
628 :
サクラフブキ:2009/05/04(月) 16:51:47 ID:qiPDf/Kg
彡ミミミヽ ノ彡ミミ)))
((彡ミミミミ)(彡彡)))彡)
彡彡゙゙゙゙゙"゙゙" """"ヾ彡彡))
ミ彡゙ .._ _ ミミ彡
ミミ彡 '´ ̄ヽ '´/ ̄ ` ,|ミ)))
ミ彡 ' ゚̄ ̄' 〈 ゚̄ ̄ .|ミミ))
((彡| | | ` |ミ彡
(彡| ´-し`)\ |ミミ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ゞ| 、,! 」 |ソ < 呼んだー?
ヽ '´ ̄ ̄ ̄'ノ / \_________________
/⌒ \____/ ⌒\
\ / ¬ \ / ̄ ̄ヽ
\ /⌒⌒ヽ / \
\ ・ | \ ( 人 ) / ヽ
\ / ゝ ヽ \ / |
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629 :
27:2009/05/05(火) 04:18:34 ID:E2QsYFso
今日は恭子ちゃん、ハイキングのロケです。
一日掛けたロケなんだけど、結構メジャーな里山に登るって企画です。
もちろん編集してちゃんとした番組にするんだけどインターネットTVの企画なので同時にリアルタイム配信もするってことになってます。
「恭子、普段運動不足だからすごくきもちいいです!」
なんて喜んでくれてます。
急な用事で恭子ちゃんのマネージャーが帰っちゃったりして、なんと監督の僕とカメラマンの3人だけで行動するっていう最高のシチュエーション。
これを活かさなきゃ男じゃないでしょ。
台本どおり恭子ちゃんきっちり仕事をこなしてくれてます。だいたい1時間ごとくらいにカメラ回しながらリアルタイム配信もするっていう予定。
カメラ回ってない間もすれ違う中高年ハイカーに挨拶しながら恭子ちゃん楽しんでくれてます。
でもほんとに運動不足みたいでこんな低い里山なのにはぁはぁいいながら、すごく汗かいちゃってます。
Tシャツはぴちゃって張り付いちゃってるし、あーあー短パンもお尻に張り付いちゃってパンティの線が見えちゃってるじゃない!
カメラマンにはそれとなく指示して恭子ちゃんの汗ばんだ胸の様子やおっきなお尻のアップも撮っておきます。
ぷぷ、恭子ちゃんには知らせずそんな様子も配信しちゃってます。これって見てる恭子ちゃんファンにはいつ映像が流れるか分からないし、
ずーっとPCの前から離れられなくなっちゃうだろうなぁ。
何気なく携帯で2CHとか確認してみると、おお、さすがにプチ祭りになってるな!「今、すごいぞ!みんな見ろ!」なんていう書き込みの後に、
「ブラのレース見れた!」とか「カメラマン最高!」とかの書き込みが並んでます。ふふふ、こうなったら全国の恭子ちゃんファンの期待に答えなくちゃならないなぁ。
恭子ちゃん、ごめんだけど今日はいっぱい恥ずかしい姿、みんなに見られちゃうよー。
630 :
27:2009/05/05(火) 04:19:55 ID:E2QsYFso
そいじゃ、最初は今の普通の短パンにTシャツじゃ面白くないからみんなを喜ばせるような服に着替えてもらおっかな。
恭子ちゃん、かなり汗かいてるみたいだけど大丈夫?
「は、はい、大丈夫です!恭子運動不足なんで、ごめんなさい!」
でもね、あんまり汗かいたままだと身体冷えちゃうし、今流行の汗をすぐに発散させちゃう服っていうのがアウトドアではやってるんだけど、それも紹介できればと思ってるんだけど・・・。
「あ、それいいですね!恭子も一回、そういう服着てみたかったんです!」
でしょ!じゃぁこれに着替えてきてね。でも服の機能損なわないように素肌に着るんだよ。
「あ、はい!もちろんですよね。分かりました!で、でも、どこで着替えたら・・・」
恭子ちゃん笑顔のなかでも心配そうにこっちを向いてます。
あぁ、アウトドアだから外で着替えるしかないよ!登山道離れたら誰もこないし、あの茂みの向こうで着替えてきてね。あ、でもはぐれちゃったら危険だからあんまり遠くにいっちゃだめだよ。
「そ、そうですよね、アウトドアだもんね、わ、わかりました!恭子すぐに着替えちゃいますね!」
631 :
27:2009/05/05(火) 04:20:15 ID:E2QsYFso
恭子ちゃんすぐに指示した茂みの向こうに小走りで行っちゃいました。あーあー、大人を信じちゃいけないのにねー。
もちろんカメラマンにはそーっと恭子ちゃんの後を追わせます。さすがにモロには取れないので茂みを通しての撮影です。
葉っぱの奥から恭子ちゃんの姿がちらちらと見えてます。
恭子ちゃんきょろきょろとあたりを伺ったと思うとがばっとTシャツ脱いじゃいました!あー惜しい!
向こう向きだったのでブラの全貌は見えなかったけど恭子ちゃんの真っ白な滑らかな背中と、それに通るブラの紐が丸見えです!
おっと、もしかして・・・・・、恭子ちゃん後ろに手を回してブラの発句を外してくれてます!さすがにいい子だねー、僕の指示をちゃんと守って素肌に着るってのを拡大解釈しちゃったんだねー。
でも、そっちの方がこっちとしてはすんごいうれしいけどね。
恭子ちゃんわたしたTシャツを着てくれてます。メッシュ素材のほんとはアンダーに使うTシャツです。
一応アウトドアブランドのロゴは入ってるけど、恭子ちゃんのムチムチな身体でびよーんって伸びちゃったらどうなっちゃうんだろ?ほんとに楽しみです。
じゃぁ、次は・・・・、恭子ちゃんちょこんっと靴を脱ぐとばっと着ていた短パン脱いじゃいました!
おお!!脱ぐ瞬間こっちにお尻をぷりっと突き出して、恭子ちゃんの生パン丸見えです!
恭子ちゃん、ちゃんと運動するからって考えてパンティ選んでくれたんだね。陸上競技のサポーターみたいなちっちゃな白いうすーい生地のパンティです。
あーあー、よれちゃって左のお尻タブ半分以上見えちゃってるし、なんか汗で透けちゃってほとんど肌色になっちゃってるよ!
渡したアウトドア用の巻きスカートもちゃんと着てくれます。それってほんとはタイツとかの上に履くもんなんだけどねぇ。パンティだけでそれはいちゃってるのたぶん、恭子ちゃんだけだよー。
632 :
27:2009/05/05(火) 04:33:40 ID:E2QsYFso
ぷぷぷ、いい画がとれたみたいです。茂みからちらちら覗く恭子ちゃんの柔肌が最高だったみたい。
ネットでは「おい、これどうなってるんだ!」「カメラマン神!」なんて書き込みまであります。
「おまたせしました!」
恭子ちゃん、笑顔なんだけど顔が真っ赤です。
ふふふ、そりゃそうだよねー、ほんと、山に似つかわしくないえろい格好になっちゃったねー。これも恭子ちゃんのむちっとした肉体のせいだからね!
「こ、これでいいんですか??」
なはは、恭子ちゃんさすがに心配してるみたいだね。これは安心させとかないと、笑顔がなくなっちゃったら恭子ちゃんじゃなくなっちゃう。
大丈夫だよー、恭子ちゃん。今はトレランとかしてる人も多いし、エアロビしてると思ったらそれもおかしくないでしょ?
だはは、我ながら苦しい理論だ。でも恭子ちゃん、うんうんとうなずきながら真剣に聞いてくれます。
「そ、そうですよね、運動するんだからいっしょですもんね。恭子、すんごい汗かき出し」
ほんといい子だねー恭子ちゃん。じゃぁ、それ最新ファッションだからちょっと撮らしてもらえるかな?
633 :
27:2009/05/05(火) 04:34:39 ID:E2QsYFso
まず、恭子ちゃんの笑顔から撮って、段々下を写していくと・・・・あぁあぁ、黄色のメッシュ素材のTシャツなんだけど、2サイズ小さいのわたしたからねー、
ビヨーンって伸びちゃって、うわー恭子ちゃんの胸にぴたんって張り付いちゃってるねー。恭子ちゃんが動くたびにぽよぽよ動くとこまでよーくとったげるよ!
うーん、ノーブラならではの動きだねー!そ、それにもしかして、その胸の先っちょでぽちってなってるって、恭子ちゃんの乳首???
うわー、アイドル深田恭子が胸のぽっちを見せちゃってるよー!!
そのままそのまま、下を写していくと、ふふ、やっぱ小さかったんだねーそのTシャツ。長さが足りないみたいで恭子ちゃんのぽてっとしたおなかとおへそ、宮里愛みたいにでちゃってるねー。
あー、そっか、スカートミニだからなるべく太もも隠そうとして下に下げちゃったんだね。だからお腹がすんごいでちゃってるし、も、もしかして、それってオマタの始まりが見えちゃってるんじゃない??
それって後ろはどうなってるの?恭子ちゃん、後ろもちょっと見せてね。
「は、はい分かりました!」恭子ちゃん健気にくるっと回ってくれます。
おお!!回った瞬間ふわっとスカートが揺れて、一瞬恭子ちゃんの生パンが大写しになっちゃいました!
恭子ちゃん、スカート短いからってそんなに下げちゃったら・・・・ぷぷぷ、恭子ちゃんのスーパーローライズみたいになっちゃって、
恭子ちゃんのおっきなお尻の始まりの部分、割れ目ちゃんが1センチくらい覗いちゃってるよ!
634 :
27:2009/05/05(火) 08:53:06 ID:E2QsYFso
もちろんその状態のまま恭子ちゃんには山登りしてもらいます。
まずは恭子ちゃんの前に回りこんで笑顔と胸のアップをとっていきます。
恭子ちゃんのEカップはあるだろう胸は、ブラの支えを失って、もうぽよんぽよんっと動きまくりです!
それに、恭子ちゃん段々また汗かいてきちゃったね。それって薄いし、メッシュの生地だし・・・。
あぁあぁ、やっぱり段々透けてきちゃってるよ!さっきまではぽちってなってただけなのに、今じゃすけすけになってるじゃない!
恭子ちゃんのおっぱいまるみえだよー!おっきめのにゅーりんさんの形もちっちゃいびーちくさんの突起具合もみんな見えちゃってるよー!
だんだん斜面がきつくなってきたので、次は恭子ちゃんの後ろに回ります。
「だんだん、斜面がきつくなってきました!恭子、山登りは初めてなのでがんばります!」
うーん、いいねー、笑顔で振り返って恭子ちゃんカメラに向かってはきはきと言ってくれます。
でもねー、そんな笑顔の横でカメラに写ってるのは・・・・
ひらひらと歩くたびに揺れるミニスカートと、揺れるたびにぺろんってあらわになる恭子ちゃんの生パンに覆われたおっきなおしり!
こっちも汗に濡れちゃって、、、ぷぷぷ、スカートがぺとってお尻の上の方に張り付いちゃっておしりの下半分が丸出しになっちゃいました!
恭子ちゃん気づかずに、たまにカメラの方を振り返りながら笑顔でガッツポーズなんてしてくれてます。な、なんていい子なんだ・・・。
汗で透け透けになっておしりの割れ目ちゃんまで全部見せちゃいながら笑顔を振りまけるなんて・・それもネット配信されちゃってるのに・・・。
なんていい子なんだ!!こんないい子にはお尻がどういう状態になってるか教えてあげなくちゃ。
恭子ちゃん、スカート捲くれてお尻丸見えになっちゃってるよ!
「へ、あ、いやー、ごめんなさい!恭子、全然気づきませんでしたー!!」
恭子ちゃん、ほっぺを真っ赤にしてなんとかスカートを直してるけど、もういっぱい撮っちゃったからねー。
635 :
27:2009/05/05(火) 08:57:17 ID:E2QsYFso
さてと、そろそろ頂上も近づいてきたし本日のメインイベントにいこっかな。
ちゃんとここまで恭子ちゃんには必要以上に水分補給してもらってきたし、そろそろ計画通りになるはず。
案の定、恭子ちゃんさっきからもじもじしだしたと思ったら、思いつめたように話しかけてきました。
「ディレクターさん、き、恭子、あ、あの、トイレに行きたくなってきちゃったんですけど・・・・」
ぷぷぷ、ほんとにいい子だねー。
恭子ちゃん、ここは山だからトイレなんかないよー。さっき着替えたみたいにどっか登山道はなれたところでするしかないよー。
「そ、そうですよね・・・恭子、そんなことしたことないけど・・・しょ、しょうがないですよね・・・」
そうそう、山じゃそれが常識なんだし、これもいい経験だと思って・・・。
「は、はい!わかりました!恭子、緊張するけどがんばってみます!」
ぷぷぷ、恭子ちゃんほんとにたまっちゃってるみたいだね。そういう間ももじもじしまくりだねー。
そんな様子もちゃんとカメラに収めときます。
じゃぁ、待っててあげるから気をつけてね。
「ありがとうございます!すぐに戻ってきますね!」
恭子ちゃん、小走りで林の中に入っていきます。
もちろんカメラマンと二人、気づかれないように恭子ちゃんの後を追います。
636 :
27:2009/05/05(火) 09:00:18 ID:E2QsYFso
恭子ちゃん、登山道から離れてちょっと茂みの奥に開けたとこを見つけました。
あたりをきょろきょろ見渡して様子を伺っています。ぷぷぷ、そこに決めたみたいだね。
恭子ちゃん、意を決したようにうなづくと、パンティに両手を掛けてするっと膝下まで下ろしちゃいました!!
もちろん下ろす瞬間はお尻の真正面からアップで撮っちゃいます!
恭子ちゃんのとき卵みたいなまっしろなおっきなおしりがぷりんっとお昼間の明るい光の中で丸出しになっちゃいました!
そしてそのままさっと腰をおろして、和式トイレのポーズになっちゃいました。
開けたところだから、恭子ちゃんのしゃがんだポーズが全身撮れちゃいます。
恭子ちゃん、しゃがんじゃってからもあたりをきょろきょろ見回しています。
いいねー、ゆっくりお尻を撮らせてくれるのかなぁ??
恭子ちゃんの全身写してから、ゆっくり後ろ側に回っておしりのアップに移ります。
真っ白な恭子ちゃんのお尻がでーんっと丸出しになってます!そこからローアングルでアップにしていくと・・・・
あぁあぁ、まぁおしっこするスタイルだからしょうがないんだけどそんなに脚開いちゃったら、お尻タブもひらいちゃって・・・、
恭子ちゃんのお尻の割れ目ちゃんはこれでもかって言うくらい開かれちゃって、ぷぷぷ、見えちゃってるよー、
その真っ白なお尻の中でちょっと濃い肌色の部分、深田恭子ちゃんのこーもんさまが見えちゃってるよー。
アップで撮っちゃったからしわの一本一本まで、うわー、ちょっと周りにオケケまで生えちゃってるねー。
お、ちょっとすぼまった!もしかして・・・・すぐにジョーっという音とともに、恭子ちゃんのお尻の穴の前の部分から、アイドル深田恭子のおしっこがほとばしりだしました!
こりゃ、すぐに前に回らないと!
637 :
27:2009/05/05(火) 09:01:13 ID:E2QsYFso
カメラを前に回すと、恭子ちゃんの心配そうにきょろきょろしてるお顔をアップで写してから、すぐに恭子ちゃんの全身を写しちゃいます!
うわー、アイドル深田恭子ちゃんが大また開きでしゃがみこんでおしっこしてる姿が丸見えです!
たくさん、水飲んじゃったから全然終わらないねー、じゃぁちょっとアップでも撮っちゃおうかなぁ。じょじょに恭子ちゃんの一番恥ずかしい部分、脚と脚の間のおまたの部分にズームインしていきます。
お昼間の太陽の光の中だから、何もかも丸見えになっちゃったねぇ。パカって開いた太ももの間から、ぽてっとしたお腹のおへそ・・・・
そしてそのちょっとしたから、あれれ、恭子ちゃんアイドルなのにぼーぼーじゃないっ!恭子ちゃんの黒々とした陰毛をネット配信しちゃってます!
ぷぷぷ、ここまできたらもう全部みてもらっちゃおうねー、全国の恭子ちゃんファンに。
カメラのズーム機能最高値まで寄っていきます。あぁあぁ、もう全部見えちゃったよー。
黒々としたオケケの間からぷっくりしたおっきいほうのビラビラちゃんだねー、それ。そんで、その間の、うわー深田恭子ちゃんの栗ちゃん見ちゃったよー!
そんで、その奥のちっちゃな穴からおしっこがでてるから、そこが恭子ちゃんの尿道口なんだね!
保健体育の教科書みたいに全部見えちゃってるよー!
638 :
27:2009/05/05(火) 09:13:16 ID:E2QsYFso
さぁ、個々まできたら後は最後の仕上げです。用意していた蛇の模型を取り出します。さぁ、恭子ちゃんどうなるかなぁー。
えいっと恭子ちゃんの目の前に落ちるように蛇の模型を投げちゃいます。
恭子ちゃん、一瞬何のことか分からなかったようですが、すぐに蛇にきずくと、「キャーっ!」と叫び声を上げるとそのままの格好で走り出しちゃいました!
ふふふ、予想通り!恭子ちゃん、我を忘れて助けを求めて登山道のほうに走っていきます!
恭子ちゃん、パニック状態でキャーって叫びながら走ってます!もちろん、パンティは膝下に絡まったまま、走りにくそうです!
あらら、そんな勢いで走るもんだから藪で引っかかって巻きスカートが取れちゃってます!
アイドル深田恭子の下半身まっぱだかで走ってる姿を撮っちゃいます!おしりのぷにぷにしが動きを後ろからアップで!前からは縦横無尽にぽよんぽよんと動くおっぱいのさまと、
丸出しのオケケも撮っちゃいます!
ビールのCMもこの格好でやってくれたらよかったのにねー。
恭子ちゃん、我を忘れて登山道まで飛び出しちゃうと、恭子ちゃんの悲鳴を聞いて集まってきていたおっさん軍団の中で走りこんじゃいます。
「お、おしっこしてたら、、、へ、へびが、、、へびがいたの・・・!」
恭子ちゃんその場でへたり込むと、息を切らせて見ず知らずのおじさんに助けを求めちゃってます。
639 :
名無しさん:2009/05/05(火) 09:30:03 ID:y1m2oCbP
↑ イイ! スゴクイイ!!!
640 :
27:2009/05/05(火) 10:09:28 ID:E2QsYFso
ビールのCMもこの格好でやってくれたらよかったのにねー。
恭子ちゃん、我を忘れて登山道まで飛び出しちゃうと、恭子ちゃんの悲鳴を聞いて集まってきていたおっさん軍団の中で走りこんじゃいます。
「お、おしっこしてたら、、、へ、へびが、、、へびがいたの・・・!」
恭子ちゃんその場でへたり込むと、息を切らせて見ず知らずのおじさんに助けを求めちゃってます。
10人くらいのおっさんに囲まれちゃって、よつんばではぁはぁ息をしてる恭子ちゃん。もう、自分がどんな格好なのかも忘れてしまってるみたいです。
「大丈夫かい、おじょうさん?」
おっさんの一人がやさしく話しかけてますが、顔はにやにやと笑っています。
他のおっさんたちは恭子ちゃんの格好に気づくと、すぐに恭子ちゃんの後ろ側にそそくさと周りだしました。
「うわー、この子下裸だよ・・・」
「どれどれ、うわ全部まるみえじゃない!」
おっさん達はニヤニヤしながらかぶりつきで恭子ちゃんのおしりの周りに集まりました。
恭子ちゃん、へたりこんでよつんばになっちゃったもんだから、息をするたびおっさんたちの目の前でお尻をぷりぷり振っちゃってます!
恭子ちゃん、運の悪いことにそのおっさんたちは記念撮影の途中だったため何人かがカメラとビデオを手に持ったままでした。
おっさんたちは示し合わせたように目配せすると、恭子ちゃんの姿を四方八方から撮り出しちゃいました!
恭子ちゃんの顔のアップ、よつんばのからだの下でぶらぶら揺れているすけすけのおっぱい、それになにしろよつんばで突き出したお尻とこーもん、
恭子ちゃんの一番恥ずかしい大事なおまんこちゃんまでドアップで撮っていきます!
「キャー!!」恭子ちゃん、カメラのフラッシュでやっと自分の格好を思い出し、とっさに両手で股間を隠しましたがもうすでに、おっさんたちのビデオやカメラにはばっちり保存されちゃった後でした。
641 :
名無しさん:2009/05/08(金) 08:42:43 ID:DB15BkQZ
素晴らしい!もっと恭子を辱めて下さい。
642 :
名無しさん@ピンキー:2009/05/08(金) 11:49:39 ID:p2SIrYs7
ちまんね…
643 :
名無し:2009/05/08(金) 17:29:32 ID:bW3DVrxq
この後、撮影されたビデオをネタに恭子は酷い事されちゃう?
644 :
名無し:2009/05/13(水) 15:00:15 ID:Oc8NiJiF
つ、つ、続きをお願いします!
↑ID:oorQcJeFO
お疲れw
647 :
名無しさん@ピンキー:2009/05/16(土) 23:31:43 ID:26V2B9aU
ねえ、続きは?
648 :
名無し:2009/05/22(金) 12:32:26 ID:yQJqh4PB
続きお願いします
ハァハァ
649 :
名無しさん@ピンキー:2009/05/24(日) 19:26:36 ID:6uWs0Mal
最近話題が無いから作家さん書けないのかな
650 :
名無しさん@ピンキー:2009/05/30(土) 09:37:12 ID:NOTAG/+Y
気長に待ちましょう
651 :
名無しさん@ピンキー:2009/06/04(木) 06:25:21 ID:NgQKpPYq
気長に待ちます
652 :
名無しさん@ピンキー:2009/06/06(土) 23:15:07 ID:QR+G5thR
過去ログってどこかで読めない?
653 :
名無しさん@ピンキー:2009/06/22(月) 13:40:18 ID:xk68g4ur
あ
過去ログってどこかで読めない
656 :
名無しさん@ピンキー:2009/06/25(木) 17:37:05 ID:PNgDYoIY
整形女
657 :
ほっしゅ:2009/07/03(金) 06:29:25 ID:hh19a6de
http://set.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1193417243/456 ____
/_ノ ヽ、_\
ミ ミ ミ o゚((●)) ((●))゚o ミ ミ ミ
/⌒)⌒)⌒. ::::::⌒(__人__)⌒:::\ /⌒)⌒)⌒)
| / / / |r┬-| | (⌒)/ / / //
| :::::::::::(⌒) | | | / ゝ :::::::::::/ こっちでも荒らしてんのか
| ノ | | | \ / ) / wwwwwだっておwwwwwww
ヽ / `ー'´ ヽ / /
| | l||l 从人 l||l l||l 从人 l||l バンバン
ヽ -一''''''"~~``'ー--、 -一'''''''ー-、
ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) ) (⌒_(⌒)⌒)⌒))
658 :
名無しさん@ピンキー:2009/07/03(金) 07:45:51 ID:37OgJC84
659 :
名無しさん@ピンキー:2009/07/05(日) 00:04:31 ID:QroeoUb6
660 :
名無し調教中:2009/07/06(月) 16:27:43 ID:rS48rvr/
>>659 どれが深キョンネタか教えてくれない?
四隅がピンと張ったシーツは、シャワーで火照った恭子の柔肌がむくむくと蠢く度にサラサラと掠れる音を起てる。
少しシャワーを浴びた後、目の前に並ぶ三人の若い男を吟味し始めてからどれほどの時間が経ったのだろう。
ふと、ベットの上をごろごろと転がり続けていた恭子は、そのツインベットの真ん中でぴたりとその動きを止めた。
ベッドの上で腹這いに寝そべったまま恭子は毎朝化粧台の上から香水を選ぶ時のような感覚で目の前にいる男の一人に人差し指を差し向けた。
「今日はあなたにしようかな…」ベットから身を乗り出すように体を起こした恭子は微笑みながらそう指の先に佇む男に語り掛け、ふかふかのベッドの上を膝で歩きながら男の手前に歩み寄る。
恭子の目の前にいるのはどれもタイプの被らない様々な男達だった。週一回、週末の夜になると恭子はこうして様々な男を集めて一晩の「大人のお姫様ごっこ」を楽しむ。
恭子にはいつでも連絡さえすればすぐに駆けつけてくれる男達がいる。
金持ち、既婚者、親子ほど年の離れた男、一見何の共通点のない様な男達が恭子の周りにいた。
ベッドの上。男の前にたどり着いた恭子は徐に両手を伸ばすと男が履いていたボクサーパンツをサッと降ろす。
「ねぇ、今夜もおちんぽがっちがちに硬く大きくしてね。」
そして、何の躊躇いも見せず目の前に露わになった男性の性器に頬ずりしながらそう問い掛けると、頬で硬くなってきたその生々しい感触に目を恍惚な表情に細める。
「あっ、やっぱりあなたのおちんぽが一番硬いな…」波打ちながら尖っていく男性器に頬を上下する様に擦りつけながら恭子は囁く。
「今日はガチガチのおちんぽが欲しい気分なんだ。」
恭子が男達を選ぶ条件…それはその男が持っている性器目当てだった。
様々な性器をその日の気分で選べるように沢山のセフレをキープしているのだ。
恭子は自分の頬の上で硬くなった男の性器を片手に握ると、上から一滴涎を落とし上下に扱き始める。
唾液が擦り込まれた男の逞しい竿はぬちゃぬちゃとやらしい音を立て、更に亀頭を赤黒くビンビンに緊張させてゆく。
「わぁ〜、もうこんなにおちんぽ張っちゃってるよ、ちゃんと恭子が満足いくまで我慢出来る?」
男は痺れる様な快感に顔を強ばらせながら荒くなる息を押し殺し、恭子の挑発に小さく頷く。
「恭子が楽しめない内にイッたらすぐにクビだよっ」
恭子はそんな男の顔を下から覗き込みながら更に手のスナップを激しく効かせていく。男は今までこうして恭子のセフレをクビになっていった男を何人も見てきた。
男達は皆恭子の体の虜だ。
誰もがその麻薬の様な体とテクニックに無我夢中だった。
きっと恭子に捨てられたら他の女では満足なんか出来ないだろう。男は自分の性器を扱く恭子の前、体をただ硬直させその刺激に耐える。
「ハァハァ、おちんぽの先っぽからえっちな匂いがしてきたよ。」男の顔を見て楽しそうに逆手に持ち直す恭子。
逆手に握った性器に恭子は顔を近付けると尖らせた舌先で亀頭の割れ目をレロレロと刺激し始める。
「恭子はフェラなんかでイッたら許さないから。」
興奮を隠しきれず手の中で激しく波打つ性器の動きを感じた恭子は釘を刺す様にそう言うと、亀頭を口に含み頬を窄めてみせる。すごい吸い付きに男の腰が小さくピクリと踊る。
自分の指先から手首辺りまである男の巨根を口にくわえた恭子はそれをそのまま根元までずるずると飲み込んでいく。
艶やかに潤んだ恭子の視線は男のすべてを試す様、真っ直ぐ瞳を見据えたまま、やがて頭だけが前後に動き始める。
舌の上に乗せられた男の性器には、その頭の動きに合わせて生暖かく滑らかな摩擦が走る。
恭子の舌の表面から湧き出てくる唾液は、口内に擦り付けられる男の性器で細かく泡立ち、グチュグチュとやらしい音を辺りに響かせる。
悪戯な視線で自分を見つめてくる恭子の前、男は彼女の期待に応える為、歯を食いしばって耐えるが、すぐ亀頭から青臭い我慢汁が洩れた。「ん〜〜ッ…」恭子は口に広がる苦さに顔をしかめる。
「ケッ、ケホッ、苦くて、すごいやらしい匂い…」
恭子は顔を背け口に溜まった粘液を手の上に吐き出すと、それを男の性器に刷り込む様にして扱きながら、今以上の激しいディープスロートで弄ぶ。
男は額に珠の様な汗を浮かべ、それに耐えながら激しい吐息を漏らす。ヌチャヌチャと響く卑猥な音。頬を窄めて股間を締め付けてくる恭子。意識が飛ぶ。
続き…「もぉー!!」一瞬、気を失った男は恭子の不服そうな声で意識を取り戻す。
滲む視線が次第に治ると、男は気を失っている間に射精を行っていた事を知る。
恭子の肌理細かい鼻先に付着し糸を引いている精液。
「何やってんのよー、先にイッたら駄目って言ったじゃない!?」
膨れっ面の恭子が瞼に飛んだ精液を拭いながらぼやく。
それからすぐ男は気分を悪くしてしまった恭子の命令で自分の無様な様を黙視していた男達に追い出され、二度と呼ばれる事はなくなった。
「本当最近は情けない男が多いわ…」
依然、不機嫌なままの恭子は寝転びながら天井を眺め、残された二人に愚痴る。
「ねぇ、貴方達、今夜はうんと気持ちよくしてくれないと帰えさないわよ!!」
起き上がると恭子は徐に残された男二人のパンツを下げ、二つの性器を両手で握る。「貴方達なら恭子を満足させてくれると信じてるわ…レロ」
そしてその目の前に並んだ亀頭を舌先でチロチロと舐めながら、きょろりとした瞳で二人の顔を交互に覗き込む。
「ハァハァ、おちんぽ早く硬くして!!恭子も早く気持ちよくなりたいの…」
恭子は男の一人をベッドの上に誘うと優しく押し倒し、その胸元辺りに跨ると、鼻先に反り立っていた性器に横笛を吹く様にそっと唇を当て軽く擦り出す。
片手ではもう一人の男の性器を激しく扱き続け、先ほど落ちた気分と興奮を高めていく。
「気持ちいい?恭子の唇と手コキ、気持ちいい?チュブブ…」
「ハァハァ、ねぇ恭子のおまんこも舐めて…」
恭子は涎で粘つく唇で男達に頼むと、白い下着のライン食い込むお尻を持ち上げ寝そべっている男の顔の前で誘う様にふるふると揺らす。
そして反り立つ性器を支えていた手を手放し、クロッチの部分を横にずらすと、男の顔に露わになった湿った女性器を押しつけた!!
913
「ジュブジュブ!!恭子のおまんこ美味しい?奥の奥までペロペロして、ブジュジュブッ!!」
左手で一本口内で一本。男達の性器を相手にしながら恭子は更に女性器をぐいぐいと押しつける。
熟れた果物やスポンジの様に押しつければ押しつける程だくだく愛液が溢れる。
男はお尻を鷲掴みしながら恭子のそんな果汁を舐めとっていく。
667 :
るうきぃ氏作品転載人:2009/07/07(火) 21:17:18 ID:2hdeo2fd
一旦ここで投下停止しておきます。
続きは反応を見て投下します。
668 :
名無しさん@ピンキー:2009/07/07(火) 22:39:47 ID:1un13VDy
続き
「ふぁっ、もう我慢出来なくなっちゃった…」
恭子はそう言ってそっと腰を上げると、体の向きを逆にし、愛撫で充分に湿った女性器の襞を口内で反り返っていた肉棒に被せていく。
「ハァハァ、恭子のおまんこに…頂戴。」もう一人の男の性器は恭子の小さな手の平の中、我慢汁でヌラヌラになり痛々しい程に硬く膨張している。
恭子は膝を少し内股気味にぎゅっと力を入れると、愛液で滑った膣肉で男性器を絞め付け扱く。
「…ンッ!!ンッ!!ンッ!!」涎で湿る唇から微かに漏れる喘ぎ声。
「アン、ハァンッ!!ンアッ!!ンァァアッ!!」
恭子のそれはゆっくりと縦に揺れ始めた腰のうねりと共に徐々にリズムを早め激しくなっていく。
938
「アンッ!!おちんぽ最高ぉ!!おちんぽ大好きっ!!ンアッ!!アンッッ!!」
恭子はじんわりと汗ばむ額に乱れた前髪を引っ付かせ、片手で男根を擦りながら恍惚の表情を浮かべる。
「ねぇ恭子をもっと気持ちよくして!!二人の硬いおちんぽでもっと気持ちよくして!!」
そんな中、手に持っていた肉棒を頬張ると頬をべっこりとへこませる。
グチュグチュ!!涎と我慢汁が泡立つ恭子の口の中、バキュームフェラで激しくしごかれていた男の男根が一度大きく波打つ。
「ンブッ!!恭子の口にすっごく濃いの頂戴!!」その口内の感触で男の限界が解ったのか恭子はそうネダる様に囁き掛けると、より卑猥な音を起てて激しいラッシュをかける。
「ゴビュッ!!ブビュ!!ビジュッ!!」
やがて男は大きい断末魔と一緒にベッドで揺れる恭子の口内に大量の精液をぶちまく。
「はふぅ〜、クチャッ、ひゅごぃ量…」
恭子はまるでワインを吟味する様、それを舌の上で転がすと、顎のはたりまで垂れた残りまで指で寄せ集めてから目を細めてゴクリと飲み込み、萎れてゆく目の前の亀頭に口を窄めて残り汁を吸い出す。
残り汁を全部吸い出した瞬間。
フェラに力を入れていた時に知らぬ間に後背位になって恭子の膣内を激しく突いていたもう一人の男の肉棒もまた、ビクンと大きく波打った。
「…もぉ、イキそうなの?恭子まだ物足りなぁい!!」
すると男はそんな恭子の言葉に応える様に最後の力を振り絞る。恭子の腰をギュッと掴む手に力が入る。
男の最後の力でベッドが激しく揺れる音が室内に響く。
「アッ!?やんっ!?えっ!!何!?すごぉい!!すごおぃっ!!」
凄い速度で膣奥を抉る硬い肉棒の衝撃に恭子の激しい喘ぎ声が上がる。
「アンッ!!アッ!!アアアッ!!すごいっ!!もっと!!もっとぉぉ〜!!」
ベッドの縁を掴みながら体を揺らす恭子は次第に歓喜の叫び声を上げ始める。
そんな中、恭子は徐に身を翻すと男の体に抱き着く様に腕を回してきた。
男は腰を激しく振ったままそんな可愛らしい仕草を見せた恭子を優しく抱える。「アンッ!!イッちゃう!!恭子もイッちゃう!!」思わず声を上げる恭子。
「アァン!!今日は頑張ったご褒美に中に出してもいいよ!!恭子の中に一杯頂戴!!」
「アンッ!!イクー!!イクーー!!」絶頂を迎え膣肉を激しく痙攣させた瞬間。
恭子の女性器に大量の精液がビュビビュビ流れ込む。
そして暫くするとシーツを指に絡めたままハァハァと息を切らして余韻にしたる恭子の膣筋からはその放たれた精液がドロリ溢れ出してきてはっきりと受精の完了を伝えた。
すべての精気を使い果たし女王様の逝き果てた姿を前にヘタる男達。
しかしそんな男達の平穏は束の間、ベッドから聞こえてくる恭子の声で破られる事になった。
「ハァハァ…き、気持ちよかった、ねぇもう一回やろ!?」そう、まだ女王様の夜は終わらないのだ。
満足いくまで相手をする約束。女王様の命令は絶対。男達はコクリと息を飲む。
(終)
672 :
転載人:2009/07/07(火) 22:54:21 ID:2hdeo2fd
るうきぃ氏の作品は以上で終了です。
需要があれば、他の作者様の作品も投下します。
673 :
名無しさん@ピンキー:2009/07/08(水) 04:02:51 ID:eyvhgUDz
需要
オレは恭子にとって未知の快感を送り込んで、彼女の処女の躰を開発していく。
「はぁゆっ‥恭子はパパとママがいない間、お兄ぃちゃんにローターで躰を開発してもらってる
エッチな処女です」
「恭子の処女お○んこにローター下さい。処女のマ○スジ、ローターで汚して下さい」
「まだ処女なのに股の間にオモチャ入れるなんて、なんて恭子は淫乱なんだ」
「あぁ‥汚されてる。お○んこ慰めるいけないオモチャで処女の股の間、汚されてる‥」
Mな処女に関してはローターはかなり躰とM属性の開発に有効な手段だ。愛撫では与えられない機械的
かつ微妙な刺激が躰の感度を上げるのに特に効果がある。
ただ男に性器をローターで責められるよりも、欲情し勃起している男に無防備な処女を責められていると
意識した方が、それもすぐ目の前に自分の処女を奪う実物があればより陵辱感が増す。なので、ワザと
このタイミング、つまり恭子のショーツを脱がすよりも先にオレが下を脱いだのだ。
「あぁ‥お兄ぃちゃんったら、恭子の処女お○んこにお○んちん挿れたがってる」
「挿りたがってるよ、恭子の処女お○んこに。いやらしいヨダレ垂らして‥」
しっかり勃起を晒して、ビクビクッと動かす。恭子の中では、男性器は処女膜を食い破り、膣を抉り、
女を孕ませる蛇のイメージがあるようで、このただ動かすだけの行為が処女を狙われている感が煽られて
かなり彼女のMっ気を刺激するそうだ。
マ○スジのシミがひと回り大きくなったのを確認して、と言っても処女だし指先で隠れる程度のモノだが、
オレはそこにローターを近づけ、
「恭子、もうこれからは普通のオ○ニーじゃ満足出来なくなるよ」
「今日から恭子は処女の躰、お○んちんハメたくてたまらない躰に開発するんだ」
ローターは初めてだが、処女であってもオレに調教されているから躰、性器の感度だけは最高にイイ。
「あぁ‥恭子、処女なのに‥お兄ぃちゃんにこんなコトされてるのぉ‥。お兄ぃちゃんの硬くなった
‥処女お○んこに挿りたがってるお○んちん、お尻に当たってるよぉ」
「ローターで直接、恭子の処女お○んこ汚して欲しいからです。お兄ちゃん、何も知らない恭子の処女
お○んこ、もうローターなしじゃいられない、いけないお○んこにして下さい」
処女が大好きな男、それも尻に触れる程近くにその男の恭子の処女を奪うモノがあるのに、それを判って
いながらショーツを自ら脱ぐ。それは十分過ぎる辱めになるのだ。
>>629 ハイキングシーンのネット配信むちゃくちゃ興奮しました!
同じような恥辱モノをまたお願いします。
股を開かない恭子の両膝を持って、グイッと押し広げる。それは処女としての恭子の恥じらいであって、
一度男に開かれてしまえば、大胆になる。クッと背中を反らして、股間をカメラに突き出すようにして、
「見て‥見てぇ。これが恭子の処女お○んこです。誰もお○んちん挿れてくれない処女お○んこです」
「よく見てぇ。これが初めてオモチャに汚される前の最後の処女お○んこです」
「これからSさんにオモチャの味を知ったスケベな処女お○んこにしてもらいます」
「あぁ‥貴方がお○んちん挿れてくれないから、恭子はドンドン処女を汚されてます。処女大好きなお
Sさんに汚されてます」
尻の感触を楽しむ間、さらにオレがどれだけ処女が好きか、密着している勃起でオレがどんなにヒドい
オレは恭子を腰の上から降ろすと、股を開かせ処女に顔を寄せる。舌を伸ばして舐める仕草をすると、
「あ! 舐めて、お兄ぃちゃん。恭子のお○んこ舐めてぇ。恭子はお兄ぃちゃんに舐められるのが大
好きです」
恭子は腰を浮かせて股間をオレの顔に近づけると、突き出すようにしてオレが出したままにしている舌に
処女を押し当てた。
「んんっ‥お願い、舐めて。ローターに汚される前の最後の処女お○んこ、舐めてぇ‥」
恭子が言ったようにローター責めの途中でク○ニを挟んだのは、オレがオモチャに汚される前の最後の
処女を楽しむためだ。それにローターで初めてイカせるため、その前に敏感な部分が痛くないよう濡らし
ておく必要もあったからだ。
恭子は処女らしからぬ上下へと淫らに腰を使ってオレの舌に性器を擦り付ける。綺麗に洗ってあるので無
味無臭だが、陰唇の下の方に舌が触れると僅かにそこへ滲んでいた愛液の味、恭子の味が舌に広がる。
オレは特等席で処女の恭子が淫らに腰を使うサマを鑑賞しながら、オレのためだけに滲ませている蜜を堪
能する。ピッタリと閉じた左右の小さな陰唇が舌に擦れてズレて、花開く直前の蕾のようにほころぶ。
「もっとちゃんと舐めて、お兄ぃちゃん。お兄ぃちゃんだけが舐めていい、処女の蜜いっぱい出します
からぁ‥」
名前を連呼して処女を貪られる羞恥を煽る。それだけではない。オレは処女を貪りながら恭子の目の前で
勃起をシゴいた。恭子の処女をク○ニし、愛液をすするオレがそれをオカズにして何を想像、妄想してシ
ゴいているか‥馬鹿でも判る。判らせ、辱めるためにワザと目の前で露骨にシゴいて見せたのだ。
「どうした、恭子? 処女の蜜、いっぱい出すんじゃなかったのか?」
言われるまでもない。今や恭子の処女はオレのためだけに存在しているし、オレのために守っているのだ。
686 :
ほっしゅ:2009/07/11(土) 06:34:09 ID:O9sMNvI5
前々スレの4月下旬あたりから、前スレ(殆ど)、
現行スレ(殆ど)と作者に対する中傷レス・作品の扱き下ろしレスが絶えません。
かく言う私は擁護するあまりスレを荒らしたも同然の者なのですが、削除していただけないでしょうか。
本来好きな者同士語る場所だと存じますが、2ヶ月以上もそれがままならない状態です。
擁護するのをやめれば収まるかとも思いましたが、ほぼ毎日、IDが変わるたびに書き込まれます。(恐らく同一の者たち)
削除していただけるようでしたら、透明でお願いします。
フクダーダと如月群真 なぜ差がついたか 慢心,環境の違い
あ?何言ってんだオメー?
それ不完全品だろ完全品持ってこいよ完全品
そしたらサインしてやらなくもねえよ
言っとくがサインは義務じゃねえからな、するもしないも俺様の気分次第だからよ?w
小物先生
だがフクダ先生本人は大物ぶってるつもりらしい
ID:Lf4K3wWhは桜馬鹿。
ありとあらゆる小説板にカキコするもののことごとく嫌がられいる。
ここの「フタナリ」と同一人物だろう。
深田恭子と沢尻エリカと3人で部屋で宴会。ほろ酔いになり繰り広げられる軽いエロトーク。
エリカ「ちょっとさぁ、AVとかないの?AV」
オレ「あるっちゃぁあるけど…見る?」
恭子「見る見る〜。じゃぁ…コレ!」
恭子が選んだのは♂1♀2の3Pモノ。あーだこーだいいながら見る3人。
恭子は興味津々の目でほんのり笑顔を浮かべながら画面を食い入るように見ている。
ふとエリカのほうに目をやると、かっぱえびせんをくわえながらトロ〜ンとした目でこっちを見ている。とっさに目をそらすオレ。エリカはワンピースで片ひざをついているため、完全にパンチラをしている。オレはまさに蛇ににらまれたカエル状態である。そうこうしていると、
恭子「ちょっとトイレ」
抱きしめていたリラックマをおいていってしまった。恭子がトイレのドアを閉めた瞬間
エリカ「ねぇ」
オレはなんとなく雰囲気を察しながら
オレ「ん?」
エリカのほうを見ると、エリカは案の定薄笑いを浮かべこっちを見ている。
と、その瞬間四つんばいで近寄ってくるエリカ。
エリカ「ねぇ。…これと同じようなコトしてみたくない?」
テレビの画面をアゴで指しながら、耳元でささやくと、返事を待たずにオレをゆっくり押し倒すエリカ。
オレ「ちょっ、ちょっと!」
エリカ「いいじゃん?ね?経験経験」
オレ「だぁめだって!ちょっ!恭子、戻ってくるから!」
エリカ「大丈夫大丈夫。すぐ終わるから」
オレ「すぐ終わるわけないじゃん!ダメだって!」
そんなことを言いながらエリカはオレのシャツのボタンをどんどん外していく。
オレ「だめだってば」
エリカ「ちゅっ」
オレ「あ…」
右の乳首を舐められた瞬間オレは、抵抗する力を失い、目を閉じてしまった。
エリカ「こうされたかったんでしょ?フフフ…」
。
こういって一度オレの口にディープキスをし、再び乳首を攻めはじめるエリカ。
憧れていたエリカにこんなことをやられている…。
まさに夢見心地だった。ひとしきり舐めまわしてベルトに手をかけるエリカ。
オレ「ちょっ!下はマジでダメだって!ヤバいって!!」
エリカ「大丈夫だから」
オレ「だから大丈夫じゃないって!ちょっ…じゃわかった、今度今度!いまは恭子がいるからさ。ね?」
エリカ「フフフ」
全くやめようとしないエリカ。本気で抵抗は出来ないオレ。
そして、全く戻ってくる気配のない恭子
オレ「あ、ダメだって…」
天を仰ぐオレのズボンを脱がすエリカ。
エリカ「ダメとかいいながら腰浮かしてんじゃん。ね。…アレ?…超たってるんですけど。」
笑みを浮かべながらこっちを見るエリカ。オレはエリカの、上半身への口撃を受けて、すでに勃起していた。
それどころか…
エリカ「ねぇ。パンツこれ、…超濡れてんだけど。…ガマン汁出ちゃってんじゃないのぉ?」
オレ「いや違、それは…あっ…」
エリカ「ホラ〜」
とうとうトランクスを脱がされてしまい、あらわになったオレのモノはてらてらと光っていた。
エリカ「いただきま〜す」
いきなりパクッとくわえたかと思ったら、ディープスロートをし始めるエリカ。目の前で起こっていることに信じられないでいると、エリカの両手がオレの乳首へ。…もう無駄な抵抗はやめよう。いや、抵抗するフリはやめよう。…気持ちよすぎる…。
そんなとき、ゆっくりトイレのドアが開いた。
オレ「いや、コレは…」
取り繕おうとするオレとは対照的に、全くやめようとしないエリカ。
恭子はといえば、驚いているようなそぶりは見せているものの本気でないように見えた。…そういうことか…。
オレは全てを悟った。2人にはめられたのだ。AVを見るくだり、恭子がトイレに行くくだり、しばらくして戻ってくるくだり…全部計算だったようだ。どおりで、水を流す音がしなかったわけだ…。
恭子「恭子も仲間にいれてぇ〜」
無邪気に近寄ってくる恭子。
そして、恭子はオレの上半身を担当することになったようだ。恭子に上半身を、エリカに下半身を舐めまわされ、もう天にものぼるような気持ちだった。オレは左手で、恭子の左足内ももを触った。
そこからミニスカートの中へと滑らせていった。
恭子「あ…」
布1枚隔てた状態でも恭子の中心部が既に濡れているのがはっきりとわかった。
エリカ「なにやってんの〜。なんで後から来た恭ちゃんが先に気持ち良くなってんの〜」
そう言ってエリカは立ち上がり、おもむろにワンピースをめくりパンツを脱ぎだした。そしてそのままオレの顔をまたぎ、
エリカ「ちょっとアタシも気持ち良くしてよ」
しゃがみこんだ。
オレ「え?え?うぐっ…」
仰向けになっているオレの顔に股間を押しつけ腰を振っているエリカ。
エリカ「ちゃんと舐めて…。あ、気持ちい…。ホラ、胸も触ってよ…」
オレの手を自分の胸に持っていくエリカ。黄色いワンピースが顔に覆いかぶさっているため視界は完全にさえぎられているが、どうやらエリカは上半身裸のようだ。ブラジャーもいつの間にか脱いでいる。エリカの乳房は柔らかかった。
エリカ「あ〜ん、気持ちい、気持ちい…。あ〜」
オレ「うぐっ、うぐっ」
恭子「あ〜、おちんちん空いてるぅ〜。恭子食べちゃおっ。ぱくっ」
嗚呼…ついに恭子にもくわえられてしまった…。一夜にしてこんな幸せを手にしてしまった。
おそらくオレはもうすぐ不慮の事故かなんかで死んでしまうに違いない…。そんなことを思い浮かべずにはいられないほど、幸せだった。そしてオレはもう限界に達しそうになっていた。
オレ「うぐっ、お゙ぅ、も゙ぅ…」
エリカ「え?なに?もうイっちゃうの?ねぇ。…我慢しな。」
そんなこと言われたって…憧れの二人にこんなことされたら、我慢なんて出来ないよ…。そう思ったが、もはやしゃべることは出来ない。
恭子「ダメだよダメだよ。出しちゃったら入れさせてあげないよっ。」
エリカ「ホラ〜、入れさせてあげないってよ」
恭子「あ〜もう我慢できないっ。入れちゃお入れちゃお。」
そう言って立ち上がる恭子。
エリカ「ちょっ、ダメだって!ズルいよ!」
恭子「だってエリカっちなめてもらってんじゃん。」
エリカ「じゃんけんじゃんけん!」
恭子「え〜?!」
オレをまたいでじゃんけんが始まった。
エリカ「やった!」
恭子「え〜?!」
どうやらオレはエリカに先に犯されることに決まったようだ。
エリカ「恭ちゃんは舐めてもらいな。…じゃぁ入れるよ…」
オレ「あぁ…」
エリカ「あぁ…」
いつの間にか全裸になっていたエリカがオレにまたがり、キャッチャースタイルで一心不乱に腰を振っている…。
恭子「もう、ズルいよ…。エリカっちで出しちゃダメだからね!わかってる?」
オレ「うんうん…」
恭子「じゃぁ恭子のなめて。」
エリカとは対称的に、まだ服を一枚も脱いでなかった恭子だったが、自ら服を脱ぎだした。上半身裸になり、たわわな胸を顔に押しつけてきた。オレは恭子の乳房にむしゃぶりついた。
恭子「あ〜ん」
そのままオレは右手で恭子の秘部を攻めた。パンツの脇から指を滑らせクリトリスを刺激した。
恭子「あっ、あっ」
そして、指を入れた。その間もエリカは依然腰を振りつづけている。
恭子「あっ、いい」
ふとテレビの画面を見ると、映し出されたAVと全く同じことをやっていた。まさかこんなことを自分がやるなんて…。しかもこんな2人と…。オレは高ぶり、指を、腕を早く動かした。
恭子「あっ、あっ、あっ、あっ!」
恭子のペースがどんどんはやくなっていくのがわかった。それでも…いや、だからこそオレもペースを速めた。
恭子「あっ、ダメっ!イっちゃうっ!」
左手で恭子の右の乳首に触れた瞬間、
恭子「イくっ!!」
…。
恭子は果ててしまった…。
エリカ「はぁ〜?なんで恭ちゃんが先にイっちゃうわけ〜?!」
そういって、エリカは仰向けになってるオレにしがみつく。そして、隣でぐったり横になっている恭子を尻目にそのまま、まだ腰を振る。
エリカ「あ〜気持ちいい、気持ちいい〜。アタシもイっちゃっていい?」
しかしこのコ、あれからずっと一度も止まることなく腰を振り続けてる。まるで、さかりのついたサルのよう。
エリカ「もう…」
そしてエリカのペースが速くなる。
エリカ「あ〜、イクイクイクイクっ!…あ〜〜!」
エリカもイった…。
憧れの二人が目の前でオーガズムに達するなんて…。非現実な光景だったはずだが、もうこの頃には感覚が麻痺しており、夢かと疑うことはなくなっていた。
オレは、中途半端に脱がされていたズボン・パンツを完全に脱ぎ去り、横たわっていた恭子に覆いかぶさりキスをした。
舌を絡め、乳房を揉みしだき、秘部をまさぐり…。抱き合い愛し合った。
エリカ「なんかいいな〜。“愛”があるってカンジ」
虚ろな目でこちらの様子を見ている。
オレは上体を起こし、恭子のパンツに手をかけ、下ろした。嗚呼…愛しの恭子の秘部がいま目の前に…。
ミニのスカートをめくり、黒のオーバーニーソックスをはいたままの足を持ち上げ、恭子の秘部にむしゃぶりついた。
恭子「あ〜ん。あ〜ん。」
幼稚なあえぎ声が、オレのモノをよりエレクトさせた。
エリカ「入れちゃえ入れちゃえ」
オレはエリカのやじに促されるように、恭子の局部に自分自身をあてがった。そして…
恭子「あ〜…」
挿入した。
オレ「恭子…。」
さっきエリカがオレにやったのと同じように、今度はオレが肉感的な恭子の体にしがみついた。そして、ディープキス。
恭子「あんっ、あんっ、あんっ、あんっ…」
恭子はリズミカルにあえいだ。
揺れている大きな胸を押さえるように、揉んだ。両腕で恭子の両足を抱え上げ、突いた。肌と肌が触れ合うたびに、汗と愛液でいやらしい音を立てている。
まさにいまオレは、深田恭子とセックスしている。横にはさっきまでセックスしていた沢尻エリカ。一瞬冷静になった自分に絶頂の波が押し寄せてきた。
オレ「恭子…オレ…ヤバい…」
恭子「いいよっ!…いいよっ!」
オレ「出しちゃうよ」
恭子「うんっ、来て!…中に来てっ!」
オレ「中?!いいの?!…あっ」
恭子「恭子ももうダメっ!あんっ、あんっ、あんっ、あんっ!」
オレ「中、出しちゃうよ!」
恭子「あーイっちゃう!」
オレ「出るよ!」
恭子「イくっ!!!」
オレ「イくっ!!!」
………。
そのままの体勢でしばらくいた。というか、ぐったり動けなかった。ふと、隣に目をやると、エリカは少し怒っているようだった。
エリカ「なに?恭ちゃんのこと好きなの??」
オレ「え、いや…。なんで?」
エリカ「超愛がこもってるカンジしたんだけど。気のせい?」
オレ「気のせい気のせい…。嫉妬してんの?」
エリカ「別に…」
出た!“別に…”。オレはちょっと笑いながら、抜いた。恭子の中から白いものがドロっと出てきた。
オレ「中に出しちゃったけどホントに大丈夫なの?」
恭子「さぁ?」
オレ「“さぁ”って…」
恭子「まぁ、気持ち良かったからいいじゃん。気持ち良かったでしょ?」
オレ「まぁ…」
恭子「恭子は超気持ち良かったよっ!」
恭子はそう言って、オレに軽くキスをした。オレはなんだか照れてしまい、周りをキョロキョロした挙句、エリカに軽くキスをした。エリカは突然のことで顔を赤らめ下を向いてしまった。さっきまでものすごいことをしていたとは到底思えないほど、中学生のような3人だった。
(終わり)
でっかいのはエゴと妄想だなw
あ、本当に掲示板での一連のやりとり削除してるんだな・・・
前スレで必死に屁理屈捏ねて擁護してたのもフクダ本人だったんじゃないかと思わせる小物っぷりだな・・・
遅れ馳せが「旧verを正規入手できないんなら古本かオクを探す」とか最後っ屁をかましたんで
それがよほど気に食わなかったんだと思う
そもそも拘るほどのモノかっていう
次回刷新すればいいだけの話
客じゃなく自分がオナニーしてどうすんだよ
>>19>>22 「こだわりがある」ってことだけ言っておいて根拠については何も無しだったからな…
実際のところ、必然性は特に無かったけど自分の指定とは逆だった、とかにすぎないのかも
夏休み前の野球部高校生が集団で来る時間帯って、普通の方はまだ仕事か帰宅時間帯よね?
仙川の白髪ってあのカラータオルでしょ?
WANTEDされるために毎日毎日カラフルなタオルで来てるけど、無駄よね〜w
気持ち悪すぎるわ
そう、ほんとにキモイわあの白髪
てか邪魔
その白髪ってお仲間なの?
それより、顔がニキビあとでボコボコの人が怖いわ。
でも仙川は、一人で来てるスリム系イケメンも多いから、外せないわ。
もっと汚い顔よ。口元ゴボゴボだし。
>>134 昨日の場合は午後8時台。
いつも仕事帰りにスパ銭に寄るの。
今日は違うスパ銭行ったけど、あんまりいいのはいなかったわ。
変なのならいた
孤男板からきますた
>>107 その韓国4人、全員カットなわけ?今の若者は切らないらしいけど?
この前イケメンの韓国人見かけたけどチン毛が少ないのよね
尻つるつる、、連れの韓国人はブサ面だったけど。
ちんこはどっちもちっこい皮かぶりだったけど楽しませてもらったわ
何日前にレスをしてんのかしらw
「恭子は大切な処女、自分からお兄ちゃんの顔に擦り付ける淫乱な妹です」
そうやって恭子を羞恥に晒し、十分に性器を潤わさせてから、オレは彼女をベッドに座らせた。
恭子はカメラに向かって大胆に開脚して処女を晒すと、
「これから恭子は処女お○んこ、ローターで汚してもらいます。恭子が生まれて初めてお○んこにロー
ターが触れる所、見て下さい」
自分がオレに処女を捧げようとするのは、ケダモノに大切な処女を貪られる羞恥を味わいたいという欲求
に負けてだと勘違いしている。それは間違ってはいないが、喪失する一番の理由ではない。
実際調教では牝というケダモノになった女の子が、牝としての本能に負けて、それもオレに何度も懇願し
て処女を喪失するのであり、ローターは無垢な処女の躰を牝へと開発する効果的なアイテムなのである。
「さあ、犯してあげるよ、恭子。綺麗な処女お○んこ、ローターで‥」
「あぁ‥ごめんなさい。いけない恭子の処女お○んこ、もっとローターで犯して下さい」
「綺麗だ。これが恭子の処女お○んこなんだね」
処女を牝へと変える魔法の刺激を送り込む。
ただの処女なら早いが、一人Hはするし調教されて躰を開発されている処女なら最初はこんなモノだ。
使いではなく、今どれだけスケベな男に大切な処女を委ねているのか解るようネットリと執拗に舐めて
イったばかりの肉芽へ快感を送り込む。