■★■ 萌えた体験談コピペ祭りPart34 ■★■
1 :
えっちな18禁さん :
2007/06/11(月) 23:16:06 ID:KwfJ1V7/0
2 :
えっちな18禁さん :2007/06/11(月) 23:17:01 ID:KwfJ1V7/0
3 :
えっちな18禁さん :2007/06/11(月) 23:18:33 ID:KwfJ1V7/0
4 :
えっちな18禁さん :2007/06/11(月) 23:19:48 ID:KwfJ1V7/0
5 :
えっちな18禁さん :2007/06/11(月) 23:36:08 ID:+oVS/Gmy0
6 :
えっちな18禁さん :2007/06/11(月) 23:59:03 ID:nyLHtvmU0
10 :
えっちな18禁さん :2007/06/14(木) 16:28:00 ID:AI16NibV0
11 :
えっちな18禁さん :2007/06/19(火) 13:29:30 ID:pWyZsodP0
age
夫とのヨーロッパ旅行で 昨年の暮れに夫とヨーロッパ旅行をしたときのお話です。 それは南ドイツのバーデンバーデンという都市に滞在したとき、夫はシュツットガルトのポルシェ博物館へ、私は近くのサウナに行くことになりました。 お金を払って、バスタオルを受け取り、更衣室で裸になって案内に従い温度の違うサウナを順番に回り、そこでバスタオルは回収されスッポンポンになり、次に中央に浴槽のある大きな部屋にたどり着きました。 驚いたのは、そこから先で、ななななーんと周りを見てみたら、男性が一緒に入浴しているのです。 初めは信じられなくて視線を下にもっていき?確認してみたらやはり男性でした。 そうです混浴だったのです。 ドイツではサウナは混浴が当たり前で、男性も女性も全く隠そうともしないのです。
男の人はマツタケくんをプランプランさせてるし、女の人もブロンズのヘアーの下にワレメちゃんがパックリ見えてハマグリちゃんが顔を覗かせています。 恥ずかしい話ですが、父との入浴の記憶もなく、夫以外の成人男性のモノを見るのは初めてだった私がビックリしたのは混浴だったことだけではありません。 オチンチンの大きさと形にはカルチャーショックを覚えました。 今までオチンチンの先ッポは皮がシワシワになっているのが当たり前だと思っていたのに (だって日本の温泉で母親に連れられて着た男の子のもそうだったし、見慣れた夫のもそうだから・・・)大きくなった夫のアレよりも大きい亀さんの頭が何匹もいました。 しばらく視線がバレないように観察させてもらいましたが、おしっこの出る穴がすごーく可愛いく思う私ってもしかして変態かしら・・・・・ いろいろな事を考えながら時がたち、我に返ったのは聞き慣れた日本語が聞こえ、その方向を見てみると4人の日本人のオッサンが私を観察しながらごそごそ話をしているのです。 もっと最悪なのは同じツアーで何度かお話しした人たちだったのです!!
体が固まって前を隠すことも出来ませんでした。かなしーーー 翌日フランスへの移動日でしたが空港で、昨日のオヤジ四人組もいましたが無視していました。 夫がツアーデスクに行ったので荷物の番をしていたら、オヤジ達が私の前に現れて 「おねーちゃん、綺麗な乳首してるけど乳輪デカイねー!」 「それと剛毛なんだからマン毛のお手入れ忘れずにー!!」 と言い残して笑って去っていきました。 ムカッムカッ・・ その時はショックで立ち直れませんでしたが、帰国して数日しか経ってないのに、またドイツのサウナに行きマツタケくんに再会したいと思う私は異常なのかなーーー?
保守
16 :
えっちな18禁さん :2007/06/28(木) 23:51:06 ID:Y2yCs0wG0
六年ほど前に辞めた会社に、色々と可愛がってもらった上司がいた。よく、その人の家族とBBQ行ったり、釣りに行ったり、家にお邪魔させてもらったりしていた。 仕事には厳しい人だけど本当にいい上司だった。 その人には当時中学一年の娘と小学生の息子がいた。 まあ、自分は二十代後半だったから、娘さんを大人しくてかわいいなと思うことはあっても、恋愛や性的には興味の対象外だった。 自分は仕事を辞めて実家に帰り再就職し、せわしなく働き、気付けば三十を過ぎ、彼女もいなくて、仕事ばかりの毎日になっていた。
18 :
つづき :2007/07/10(火) 23:31:57 ID:aDI/99D7O
そんな中、久しぶりに前の職場の別の友人に会いに行くことになった。例の上司とはお互いの時間の都合上会えそうになかったので、ちょっと残念だったけど、久々のその街、仲間との出会いを楽しんだ。 友人と別れて、その日泊まるホテルへ行くために、その街の最寄駅に到着し、駅の改札をくぐった時だった。 「○○さん!(自分の名前)」と呼ぶ声に振り返った。 一人の女の子が立って笑顔でこちらを見ている。 「あっ、やっぱり〜、○○さんだっ!」 「もしかして、Y子ちゃん!?」
19 :
つづき2 :2007/07/10(火) 23:41:29 ID:aDI/99D7O
最後に会ってから六年以上経っているから、一瞬わからなかったけど、間違いない、例の上司の娘さんだ。笑った顔はあの頃のままだった。 背もずいぶんと伸び、服装も大人っぽく、六年間の変わりように、心底驚いたが、同時に心臓がバクバクしてきた。 そのあと、近くのレストランにて晩御飯を食べることになり、積もる話しで盛り上がった。 そして、ご想像にお任せするけど、その夜は燃えたよ。 すごく罪悪感を感じたけど、それ以上に、上司の娘さんを抱くことにとてつもない興奮を感じ、久しぶりに朝まで頑張れた。
そこは他人の想像に任せずに、自らの手で詳細に記載願いたい、的支援。
21 :
えっちな18禁さん :2007/07/11(水) 01:50:05 ID:Wk7OD60n0
同じく
娘さんは19歳ぐらいか
23 :
17 :2007/07/11(水) 07:10:43 ID:9rJbd7G/O
すまんすまん、中途半端な感じで終わって。 寝てしまっていた。 娘さんはそうちょうど19だよ。短大生なんだって。 詳細はまたレスします。
24 :
17 :2007/07/11(水) 07:28:03 ID:9rJbd7G/O
なんか書いていたら、あの夜の事を思い出して興奮してきたw あの日の晩御飯では、お互い電車で来ていたということもあり、呑もうか!と、なった。 呑んで食べている間、お互いの六年間の話をし、楽しそうに話す彼女になんだか昔は感じなかった感情が沸いて来ているのを実感していた。 そんな会話の中で、 「○○さんのこと、昔私が気になっていたことわかっていました??」 と質問された。 「えぇ、マジ?!そんなを気付かないよ、歳も歳だし」 正直鈍感にもほどがある自分は、そんなこと気付いてたはずもなく、かなり驚いたよ。 仕事に行くので、しばし中断するね。
25 :
17 :2007/07/11(水) 08:00:55 ID:9rJbd7G/O
念のため書いておくけど、彼女はまだ未成年だし、呑めないから、自分だけが、かなり酔っていたよ。話も少し曖昧な部分があると思うけど、それは御勘弁を。
支援
27 :
17 :2007/07/11(水) 12:22:11 ID:9rJbd7G/O
携帯からの書き込みで読みにくいかもしれんが、よろしく。 その日は夜特に予定は入れてなかったので、晩飯食べたあと、カラオケに行った。二時間ばかり歌って、さあ、どうしようかとなったとき、彼女が、 「今日はずっと一緒にいたい、だって本当に久しぶりだもん」みたいなことを言いながら腕に抱き着いてきた。 その瞬間、自分の中で本能が理性に勝るのを感じとれた。 都合のいいことに、少しあるけばホテル街。彼女の手を取り、適当なホテルを見つけて入っていった。 この先はあんまり書きにくいから(はずい)、省略するけど、 最中は、自分の頭の中に上司の顔が浮かぶんだけど、彼女のカラダを目の当たりにするとそれは不思議とどこかに消え、夢中で愛し合った。
29 :
17 :2007/07/11(水) 17:10:09 ID:9rJbd7G/O
彼女のカラダは、乳フェチの自分からすれば物足りないんだけど、ただ一つ確実にわかったのは、 十代の肌は本当にきめ細かいっていうのか、とにかく抱き心地は最高だった。 2chのどこかのスレで聞いていたが、こればかりは体験しないとわからない。今まで付き合ったのは同年代ばかりだったから、余計に違いがわかった。 で、結局、次の朝、別れて自分は実家のある地方都市行きの電車に乗り帰宅したよ。 あれから半年過ぎるけど、それ以来彼女には会っていない。一度限りの夜だったよ。 帰ってから思ったが、やはり上司の娘さんだし、いくら同意の上とはいえ罪悪感がまだ消えないので、これきりにしようと考えた。 彼女も割り切っているみたいで、同年代の彼氏を作るべくバイトを頑張っているそう。ちなみに、彼女とメールはたまにしているよ。 まあ、今回書き込みしていて、すごく会いたくなってしまったんだけどねww あの夜を思い出して一人悶々とするのも多々あるし。 つまらない話でした。スマソ。
>>27 >この先はあんまり書きにくいから(はずい)、省略するけど、
この先が、大事なんだよ!
ちなみにその娘は処女ではなかったんだな?
なかったです・・・高校時代に経験アリとのこと。
結婚してなかったら逢っちゃえば?
34 :
えっちな18禁さん :2007/07/17(火) 02:19:08 ID:JKhALhD4O
よくこんなつまんない話書く気になれたな
853 :枯れた名無しの水平思考 :2007/07/17(火) 09:00:34 ID:grDOyoow0
>>851 英語が余り出来ない俺でもEBAのストーリーモードは楽しんだ。
日本語の全く出来ない外国人も応援団のストーリーモードを楽しんでいる。
どうして小学生が楽しめないと思うのか?
てかコピペ祭りスレだよ、ここ
コピペだからね、17からのは。一応いっとく。
つーか萌えコピ保管庫の管理人トチ狂ってる潰す気か? それとも何かに当たって神経壊して馬鹿になった?
39 :
えっちな18禁さん :2007/07/24(火) 00:39:18 ID:lPZnB3sa0
旦那が女性に興味のないホモで、その妻が旦那とエチーをするために、 出会い系か何かで誘った男性と旦那の前でエチーをして、 それを見て興奮した旦那が妻とエチーを始める・・・ ってなレスを読んだことがあるんだが、過去ログを知ってる人いるかな?
41 :
えっちな18禁さん :2007/08/01(水) 00:08:09 ID:3RlPvFM50
UOで出逢った、という話を読んだことある
42 :
えっちな18禁さん :2007/08/01(水) 00:40:54 ID:D0S0YNeW0
あるサイトでも聞いたのですが、反応がなかったので、ここでお聞きします。 彼女か妻と温泉旅行にいき露出プレイ?かなにかで混浴風呂に 入らせて、そこにおやじ3人が来てどうこうなっちゃう。。。 みたいなのご存知の方いますでしょうか?
とりあえず取りこぼしていたpart31を少し更新しました。
45 :
えっちな18禁さん :2007/08/10(金) 14:21:05 ID:IoZxCpMY0
萌えちゃんねるの体験告白板って復活しないの?? 写真部の奴の続きが激しく気になるのだが・・・。
46 :
えっちな18禁さん :2007/08/10(金) 14:35:01 ID:kwOh4EE3O
>>42 妻がオッサンの前で開脚前屈みたいなのさせられて
中まで全部見られるってやつ?
49 :
えっちな18禁さん :2007/08/17(金) 21:57:38 ID:e9QJ9Qoh0
>>46 それじゃないんです;
彼氏か夫がわざと彼女か妻を男にみせつけていく感じです。
まとめページのようなレイアウトのサイトで以前みたのですが。
ですが、かたちが少し違っていて、以前のサイトと同一なのかもわからないですし、
見つける事ができませんでした。。。
>>48 続きってわけじゃないんだけけど
それにとてもよく似た話を「プール男」が自分のブログで連載してた
未完のままブログ閉鎖した時は泣いたね(;つД`)
52 :
えっちな18禁さん :2007/08/18(土) 10:01:38 ID:pR7edTV00
入れ歯の義理の父の歯茎クンニがたまらないってレスを3年以上前に見ました お願いします
>>48 の話ではないんだが
同じく小5カッポーの話で萌えるのがあったぞ。
内容はうろ覚えだが、運動会の時に学校の倉庫で隠れてヤったりする話。
その後、幼なじみの女の子に小5でそんな事をするのはおかしいって諭されるが...
その先見てないんだよな〜
見る前にスレが1000に達したんだと思った。
ちなみに保管庫には無かったと思う
保管庫見れなくなってね?
56 :
えっちな18禁さん :2007/08/19(日) 14:20:59 ID:rB4/tOmdO
ほんとだ! 見れねえよ なんで? 携帯だからか?
57 :
えっちな18禁さん :2007/08/19(日) 14:58:38 ID:IUTlPpzM0
PCも見れない
58 :
えっちな18禁さん :2007/08/19(日) 16:43:29 ID:VAAAHyYR0
59 :
えっちな18禁さん :2007/08/23(木) 01:29:21 ID:TRHM6Rul0
私の罪・妻の功の続きはないのかな?
60 :
えっちな18禁さん :2007/08/23(木) 22:02:05 ID:71cyW7y70
すいません、前に見たコピペなんですが、ご存知な方がいらしたら 貼ってくれませんか? なんか、会社の同僚とかと部屋で飲んでて、自分は眠ってしまって、 目が覚めたらゆうこりん似の同僚と、二人の男の同僚がやってて、 自分も興奮して、シーツに精液出したって話です。
62 :
えっちな18禁さん :2007/08/24(金) 04:02:32 ID:Bq7rxMsj0
戦地に赴いてかえってきたら妻が寝取られていたという話は無いかな。
63 :
えっちな18禁さん :2007/08/24(金) 08:14:57 ID:ltRz8IFwO
現代では無理 新地なら
64 :
◆bF99geP.iY :2007/08/29(水) 13:33:24 ID:EQ8e7q2KO
アゲ
サゲ
サゲ
サゲ
サゲ
69 :
えっちな18禁さん :2007/09/01(土) 13:52:09 ID:glhsozkm0
うろ覚えだけど 外資系に勤める男が部下の女性とパリでHする って内容のコピペってありますか? 彼女が行為の後、「何件か電話するからちょっと席を外して」 と言って男性が外に買い物に行ってる間に別れるって感じの ストーリーだったと思うんだけど。 エッチで切ない話でした。
さっき彼氏が処理したゴム(が入ったティッシュ)のにおいを 初めてぬこに嗅がせてみた 様子見てたらこっち見ながら口開けてて吹いた もう一回鼻に近づけてみたらすごく嫌がってた
俺の嫁が、友達の幸恵と飲みに行くことになった。 嫁が友達と飲みにいくなんて久しぶりなことなので快く送り出した。 夜の10時くらいに一度電話があって、「これからカラオケにいってもいい」と言って来た。 たまにだし、まあいいか、と思い「遅くなっても連絡くれたら迎えにいくよ」といってOKした。 ちなみにカラオケは車で30分位いったところにある。 俺は、12時位には帰ってくるだろうと思っていた。 だけど、12時になっても連絡はなく、1時には頭にきて電話をした。
そしたら、えらい酔っ払った声で、「もしもし〜〜」と電話にでた。 カラオケの騒音で、ほとんど何を言ってるかわからない。 なんか、異常に盛り上がっているようだ。 「幸恵の友達と合流して、今いいろころなんだよ〜〜〜」 完全にトランス状態の嫁。 なんか、男の声もギャーギャー聞こえている。 「ダンナ?ダンナ?うらやまし−」みたいな冷やかしも聞こえてくる。 「今何時だと思ってるんだ!迎えにいくの大変じゃないか!」 といったら、 「あれ!?もう1時!ここ2時30分までだから〜〜、終わったらタクシーで帰るから寝てていいよ〜〜」 と嫁がいう。 「ごめん、次あたしだから切るね〜〜」 電話が切れた。
俺は頭にきた。 女だけならまだしも、男までいて、まだまだ遊ぶのか。 嫁失格じゃ!!と思った。 それと、不安もあった。 嫁は酒が好きなんだけど、あまりたくさんは飲めない。 一度飲みすぎで、何度も嘔吐した上に、次の日まったく記憶が残っていないのだ。 騒いでるだけならいいんだけど、、、と俺は思った。 まあ、幸恵もいるし、、、
それでも心配になり、2時位に一度電話したが出なかった。 カラオケボックスだし、携帯鳴ってても気がつかなかったのかも知れない。 2時30分になった。 カラオケボックスも閉店の時間だ。 もう一度電話する。また出ない。 焦って何度も電話するが全然でない。 メールも送信したけど、当然返信はない。 3時になってもつながらない。 俺はついにカラオケボックスに向かって車を走らせていた。
カラオケボックスは、閉店してて、駐車場の照明は消えていた。 幸恵と一緒だろうか、もう一軒飲みにでもいったのかな?などとあれこれ考える。 でも、何で携帯つながらないんだろう・・・俺はパニックになっていた。 家に帰ってきた。 もしかしたら、入れ違いで帰ってきてるかな、と思ったけどいなかった。 もう、4時を過ぎていた。
5時前、俺の携帯が鳴った。電話ではない。メールだ。 「ごめん、ダーリン今いいところだよ」 なんじゃこのメールは!!!!! ものすごく頭にきて、すぐに電話した。 しかし、電話にはでない。
しばらくして、2通目のメールがきた。 「いいところだから邪魔しないで」 なんなんだ。俺は狂ったように電話した。 でないので「ふざけるな!」とメールも送った。 でも変だ・・・なんでダーリンなんだ? 絵文字使わないのも変だ。 俺はふと思った。
また携帯がなった。メールだ。。。。 「あたしいなくて欲求不満?エッチな写真おくるからオナニーして寝ててね(笑)」 次の瞬間、俺の心臓は一瞬止まった。 顔は写っていないが、それは明らかに嫁の裸とわかる写メだった。 嫁は、手を万歳の状態に広げていて胸は丸出しだ。 足は閉じているが、下着ははいていなく、全裸だった。 顔には上半分にタオルらしきものが乗せられていた。
俺は、完全に取り乱して、携帯を放り投げた。 が、すぐに状況を理解した。 この写メは自分で撮れるものじゃない。 誰かに撮られてるんだ! もう一度、写メを見直す。 嫁の手足からは完全に力が抜けているようにも見える。 絶望的な感情が込み上げてきた。
また携帯がなる。4通目だ。。 「ごめんごめん!ダーリンHだから刺激が足りなかったよね!」 大開脚した嫁の全裸画像。 それも、手は写ってはいないが、明らかに両側から誰かが足を引っ張っているようだ。 俺は、完全に理性を失い、何度も携帯に電話した。 当然でるわけもない。
4円
震える手でメールを打った。 「誰だ、これから警察に連絡する。お前ら嫁に触ったら殺すぞ!!!」 一分もしないで5通目が帰ってきた。 「はぁ、ダーリン何言ってるの?そんなこといってるとあたしネットデビューしちゃうよ(笑)いいの〜?」 そして、マングリ返しの上思いっきり開脚されている写真が送られてきた。 今度は顔にはタオルがのっていなかった。
俺はどうすればいいかわからずにいた。 俺は泣きながら、震える手で「お願いだ。止めてくれ」と打ち送信した。 6通目がきた。 「ダーリン、心配しなくても大丈夫だよ。それよりもいっしょに気持ちよくなろうよ!」 太ももの付け根の筋が浮き上がるほど開脚された嫁の股間のアップ写真が送られてきた。 強引に開脚されているためマンコは左右に引っ張られ、パックリと口を広げていた。
俺は藁をもつかむ思いで嫁の友達の幸恵に電話した。 呼び出し音がなる。 10回ほど鳴らして、幸恵は電話にでた。 「・・・誰、こんな時間に」 明らかに眠そうな声だ。
俺は、泣きながら状況を説明した。 「うそでしょ!?」 はじめ寝ぼけていた感じの幸恵も、信じられないという雰囲気になっていた。 「由美(嫁の名)ならカラオケでてすぐタクシーにのって帰ったはずなのに・・」 「君の友達とやらはそのあとどうしたの?」 「友達とは最後ラーメン食べて帰ったから由美とは一緒じゃないと思うよ」 「なんで嫁だけ先に帰えしたの?方向いっしょでしょ」 「そうだけど、、由美相当酔っていたから、、、」 「それならなおさら・・・・・」 俺はまた泣いてしまった。
こうしている間にも嫁が複数の男に弄ばれているかと思うと絶えられなかった。 これだけ切羽つまった状況なのに、あまり真剣に対応しようとしない幸恵にも強烈に腹が立っていた。 正直、俺はこの女が最悪に嫌いだ。 嫁とは中学の時からの付き合いらしいが、当時はそんなに仲がよかったわけではないようだ。 社会人になってから再開して、それが半年くらい前で、久しぶりということで意気投合してそれからたまにお茶したりしてるみたいだ。
これはどっかで見たな・・・
嫁は、ことあることにこの幸恵から相談をうけていた。 しかも、その内容とは会社の上司との不倫のことやら、男に追いまわされているとやら、異性からみても相当不愉快な内容だ。 だけど嫁としては、刺激的な話をする幸恵との時間が、結構楽しいようでもあった。
一度、嫁に誘われて、この幸恵と嫁と3人で飲んだことがある。 嫁の話を聞いていたので、あまり良い印象はなかったが、会ってみて、なるほどこれならもてるだろうな、という容姿と雰囲気だった。 そして、俺が幸恵を嫌う最大のわけがここであった。 嫁がトイレに立ち、幸恵と二人きりになると 「素敵なダンナさんでよかった。由美も幸せものだなぁ。」 などとさっきまで気持ち悪いくらいおだてていたのが、 「由美、小さいじゃん。中学のころはミニモンキーってあだなだったんだよ」 などといってきた。 大人の対応で笑ってごまかしたけど、ものすごく腹がたった。
そんなことはお構いなしに今度は 「ねえ、今度は二人で飲みにいくってはあり?」 と、上目遣いで、子猫みたいな顔して俺を誘ってきた。 こうして、こいつは男の純粋なスケベ心を弄んでいるんだな、とつくづく思った。 嫁がトイレから帰ってくると 「ダーリン超可愛いね!あたしに頂戴!!」 みたいな冗談をいい、本気で嫁を心配させていた。 わざとらしく帰り際に、携帯番号の交換までさせられた。
そんなことで、なにか知ってるのではと思い電話したが、役に立たない嫌な女に腹が立ち、泣いていたのもものすごく恥ずかしく思った。 電話を切るとすぐに携帯が鳴った。 メールの7通目と8通目が立て続けに受信された。
7通目 「ねえねえ、普段こういうことしないから興奮するね!!」 両手で、ありえないほど思いっきりあそこをひろげられている画像。 手とマンコしか写ってないけど、誰が見てもひろげている手は男のものだ。 8通目 「なんでダーリン、メールも電話もくれないの。由美さみしくて浮気しちゃうぞ!」 今度は、マンコと勃起したチンコの画像が送られてきた。
93 :
えっちな18禁さん :2007/09/09(日) 15:21:46 ID:YVZtG1oRO
つまらん
俺は、いよいよ発狂し、床に頭を何度も打ち付けた。 おそらく、次の画像は、挿入されているのだろう。 完全に思考が停止し、俺は震えながら泣いていた・・・・ 9通目のメールがやってきた 「ダーリン、超超超気持ちいいよ、、いっしょに気持ちよくなろうよ」 男にまたがり、騎乗位で挿入されているあそこが、後ろから撮影されいた。 その尻は、左右に割広げれれていて、結合部と肛門が嫌というほど鮮明に記録されている。
10通目・・・ 「ダーリン気持ちいいよ〜、泣いてないで一緒にイコウよ!」 さっきの映像に、更にもう一人上から男が覆い被さっていた。 嫁は、アナルまで犯されていた。 それも、よほど強引に挿入されたのか、無理やりひろげられているせいで肛門からは出血までしていた。 そして俺は、何もできずに泣きながら、しかし、ある違和感に気づき初めていた。
いくら泥酔して意識がなくても、ここまでされたら気づくんじゃないか。。。 あきらかに、睡眠薬かなにかで昏睡状態にされている。 いつ飲ませされたんだろうか? それに、このメールは明らかに俺たち夫婦を悪意をもって蹂躙しているとしか思えない。。。 あれ!!!!!、泣いてないでって、なんで俺が泣いてるのがわかってるんだ。 幸恵が一緒にいる!!!
俺は、もう一度幸恵に電話した。 留守電に切り替わったが、もう一度電話する。 俺は、確信していた。 必ず電話にでると。 今俺がものすごく困っていることは、さっきの電話でも幸恵は知っていることになっている。 その俺から、再度電話が何度もかかってきてるのに、無視しつづけるのは状況的におかしい。 だから、幸恵は電話にでる。でてくれ!!!!
4回目に幸恵は電話に出た。 「なに・・・」 明らかに面倒くさそうな言い方だ。 面倒くさそうにでること自体が、良識のある人間ならおかしい状況なのだ。
「いいかげんにしろ。今の状況とお前の名前と住所を警察に連絡した。今すぐ止めろ!!!」 しばらく無言の幸恵、 「はぁ、あんた頭おかしいじゃない、、、何いってるの」 明らかに動揺している。 「もう逃げられんぞ!!!お前、絶対殺してやる」 俺はありったけの声を振り絞って恫喝した。 携帯電話が切れた。
携帯メール11通目 「ちょっとした遊びだったんだけどね。やりすぎたね。ごめんなさい。 でも、どうせ捕まるなら、ダーリンの可愛いお嫁さん、、、、壊してやるよ、チンカス野郎!!」 次の瞬間、すべての時間が止まった。
両手、両足を固定されている。 その由美のマンコとアナルには無理やり男の腕がねじ込まれていた・・ 完全に裂けているアナルとマンコからはおびただしい量の血が垂れ流れていた・・・・ そして、由美はあまりの激痛に目を覚ましたのか、、、目も口も考えられないほど開いて、およそ人とは思えない形相で絶叫していた・・・ その脇には、腹を抑えて笑っている幸恵がいる。
「由美ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!」 俺は、泣きながら絶叫した!! 次の瞬間、俺の頭部に強烈な痛みが走った。 一瞬、目の前が暗くなったかと思った。 恐る恐る目を開けると、、、、、、 そこには、千代の富士にそっくりなモノホン嫁が拳骨を振り上げて、2発目を殴ろうとしていた。 「由美っていったいだれなの!!!!!!!!!!ーーーーーーー」 これが、今年の俺の初夢。 おそまつで本当スンマソン ↑↑↑みたいなハラハラドキドキする話他にない?
よかった、病気の女の子はいなかったのか。
マジレスだけど こういうのってけっこうない? 女友だちと一緒で 「○○のことよろしく頼むよ」みたいなこと事前に言ったが 実際は「ゴメン途中からはどこ行ったかわからないわ」 みたいな無責任なことが
ちょっと、まじで、焦った・・・
てす
千代の富士はイケメン
108 :
えっちな18禁さん :2007/09/16(日) 17:07:42 ID:syAMly7/0
マジ気持ち悪くなった 壊してやるよのくだり本当に怖い 夢オチで良かったけど、本気でこの夫婦のことを心配しちゃった俺はどうなんの。。。
>>108 ネット耐性が低すぎる。まだ若いんだろうな。
子供はこの板見ちゃだめだって。
>>109 くだらねーことでいばるなよw
これだからキモオタは
け、けけけけケンカはややややめやめようよぉ〜〜
113 :
えっちな18禁さん :2007/09/18(火) 16:22:09 ID:oWjCGSIO0
それマジで言ったん?ソースあんならすぐ出せ マジなら2ちゃんねら総力を上げて潰すが
> マジなら2ちゃんねら総力を上げて潰すが 不覚にもワラタwww
116 :
えっちな18禁さん :2007/09/21(金) 13:18:06 ID:bHTpYZ230
暴力団組員はゴキブリ未満、潰して潰して潰しまくれ。 殺人未遂の指定暴力団住吉会系組員竹内貴志を殺せ 殺人未遂の指定暴力団住吉会系組員竹内貴志を殺せ 殺人未遂の指定暴力団住吉会系組員竹内貴志を殺せ
117 :
えっちな18禁さん :2007/09/21(金) 23:01:25 ID:XflK0mk3O
通報しますた。
先日、販売促進活動で大手家電用品店に配属されました。 メンバーは男1人と女2人で、内1人は私と高校時代の友人で真由美といいます。 男の役割は、商品の陳列や配送などの力仕事がメインですが、女の子はPC関連の名前の 入った風船を配ったり、 パンフレット配っていたりしていました。 男はポロシャツを至急され、女はミニスカのワンピースを支給されました。 女は商品名の入った白いワンピで、夏物なのか生地が薄く、かわいらしい格好でした。 真由美も含め、販促の女の子達は、とってもよく働くもので、屈んだり、中腰に なるから ブラもパンティーも、ラインが浮き出ていてかなりエロイです。 しかも、我がチームだけが生地が薄いようで、他の人よりもハッキリと透けていました。色も模様も形もすべて分かるくらい・・・。
目の前にいる同級生だけが、スケスケな服で注目されている・・・。 体のラインもまる判りで、下着の形状も色もすべて判ってしまうような状況・・・。 通行人や高校生やらと、年齢を問わずに、どれくらいの人達が目撃したのだろうか・・・。 考えてみたら、その同級生の周りだけに、社員やら客やら人が大勢できていたような気がします。 そんな中、偶然にも同じ高校時代の男友達2人と出会いました。 懐かしい会話もしながら、今日は、真由美も一緒に働いている事を言うと、その男らは、 すぐに真由美にも気がついたみたいで、いろいろ談笑していました。 そして、1人の男が真由美の後姿に気づき、携帯で後ろ姿の写真撮っていました。 前かがみになり、パンティーがスケスケの状態を撮られ、私にも見せてくれました。
その後、ちょっとだけ休憩時間を貰い、売り場の死角で4人で談笑しているうちに、 男の一人が「真由美の今日の下着の色当てようか?」と 言い、「当たったら触らせて!」と言います。 真由美の返事に関係なく、男は見事に的中させ、真由美も「え?なぜ?」って顔していました。 男達はその場で真由美の両側に並ぶように立って、スカートの上から お尻を撫でたり、 軽く揉んだり、両手で開いてみたりしてました。 嫌がる真由美ですが、男達はミニスカートの中に手を入れ、そのままスカートを 大きくめくりあげ生で触ったり、携帯をもぐらせたりしていました。 そして、人差し指をパンティーに入れて持ち上げ、お尻を覗き込んだりしていました。
目の前でスカートも持ち上げられ、パンティーを全て晒す同級生。 しかも、久々の再開で、彼氏でもない男にお尻を触れ、直に覗かれる同級生。 真由美は驚いて声も出ず、抵抗もせずにお尻を揉まれ、撮影までされていましたが、 その後、男たちは店内に消えて行きました。 真由美に声をかけると、真っ赤な顔で震えるような声で 「大丈夫です。こんな所で・・・。」とスカートを直しながら言っていました。 恥ずかしそうな顔で、必死に強がる真由美の顔がなんとも言えなくて・・・。 その後、彼女の動きが鈍くなりつつ、ストッキングを履いて仕事していました。 あの時撮った写真は、その後、どうなったかは知りませんが、真由美には、 「もう消してあった。」とだけ伝えました。 ただ、一言。いいお尻だったよ、真由美よ・・・。 是非とも自信をもって欲しいものです。
去年の夏に出産して以来、主人との夜の生活がなくなってしまいました。私だっ て健康な女です。エッチしたい抱かれたい気持ちはあります。それを今まではオナ ニーやテレホンSEXで解消していました。 しかし、もう我慢の限界になり浮気してしまいました。相手は全然知らない人だと 不安だったので、主人の先輩を誘惑してしまいました。 まず主人の留守に相談があると彼を家に招き、私はミニスカートとノーブラでむか えました。二人でお茶を飲み私は彼の向かいに座り、わざと脚を何回も組みなおし てパンティを見せ付けたり、前かがみになり胸の大きく開いたシャツの間から乳房 を見せて誘いました。 すると彼はソワソワしだして興奮しているのがわかりました。そして私がソファか ら立ちあがりキッチンに行こうとすると、突然,後ろから抱きしめてきました。
「キャーな・何にするの」 私は一応抵抗するそぶりを見せましたが、もう乳首はピンとたっているし下着も グッショリと濡れて感じていました。 そして、彼の手が私の乳首を摘み,もう一方の手が濡れたオマンコを愛撫しだした ときには、大きな喘ぎ声を出していました。私は自分から彼のズボンとトランクス を脱がせ硬く大きくなったオチンチンを手にしました。 それはとても熱くドクンドクンと脈を打ち今にもはちきれんばかり、私は口に含み 夢中で下を動かしました。 それから先はもう私は一匹の牝になり、キッチン・お風呂・夫婦の寝室・リビング と家のあらゆる場所で彼に抱かれました。私は何回イッたのかも記憶にありませ ん、彼は私の中で3回、熱い精液を放出しました。 久しぶりに感じた男のフェロモン、今まで生きてきて最高のエッチでした。
125 :
えっちな18禁さん :2007/09/26(水) 12:02:04 ID:WvaxAEu80
私怨
コピペ元が古過ぎる
郊外に住んでいる男子大学生(確か)が、自宅庭で打ち水をしていたら 女子高生の妹がビキニ姿で現れて、流れでやっちゃうっていう 内容のコピペ誰か知らない?最後は中出しなの。
128 :
えっちな18禁さん :2007/09/28(金) 02:29:14 ID:POAbeEup0
某出会い系に登録したら、「不細工、貧乏、変態の三拍子揃った〇〇さんが好き!」という失礼なメールが来たり、 「頭の悪い貴方とセックスしてあげるんだからありがたく思いなさい」というメールが自称IQ217の東大卒の人から来たりしてすごく楽しいww 無視してるのに「東大卒の私>>返事もできない馬鹿な貴方」とか言ってひたすら構って欲しそうに煽ってくるしww 業者の連中はこんなので釣れると本気で思ってるんだろうかwwww
129 :
えっちな18禁さん :2007/09/28(金) 18:38:38 ID:FLABanPVO
131 :
えっちな18禁さん :2007/09/30(日) 05:12:04 ID:TCMFNIDX0
大学時代の話で、好きな先輩を友達数人とホテルに連れ込んじゃう話知りませんか? 最後は回想から戻って、もう一度会いたいみたいな感じで後悔して終わるんですが…
彼がもうだめかもしれない ってタイトルの 悟空と乳のやりとりの奴、誰か知らないかな?
133 :
えっちな18禁さん :2007/10/05(金) 09:07:32 ID:BYVcy7DaO
135 :
えっちな18禁さん :2007/10/05(金) 13:36:56 ID:RRoKVtBGO
戻476/481:えっちな18禁さん[]
2007/10/04(木) 02:41:46 ID:WjGEwURV0
ちょっと前に、満員のバスで2人がけの席の隣に超巨乳が「ここ良いですか?」と座った。
カーブとか一時停止とかの度に揺れる乳を見てたら、無意識に下から持ち上げるように触ってしまった。
相手がビクッとしたので俺も我に帰り「あっ!すみませんっ」と謝ったら「もうしないで下さいねっ!」と
小声で怒られてしまった。
あまりの恥ずかしさにうつむいて顔真っ赤にしながら「ホントすみません・・・」って言ったら、
「プッふふっ、もう良いですよ」と笑ってくれた。
その後何の進展も無く、3つ先のバス停で超巨乳は降りていった。
性格も良くて美人の超巨乳と友達になれるチャンスを潰しちまった・・・
--- 以下スレ情報 ---
【ラッキー】掌以外の胸タッチ【幸せ】 2 (481)
http://sakura01.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1178532267/
136 :
132 :2007/10/05(金) 18:16:07 ID:TKccZCEg0
137 :
えっちな18禁さん :2007/10/05(金) 20:42:47 ID:g9NZ1t0s0
イミフ
イミフって単語久しぶり
愛
恋
友
誰
穴
いいね
いみちょめい とか
意味不明ね
一人で馬鹿みたいだな
誰か
いないの?
いないのか!
・・・
コピペすら
近所の幼馴染のお姉さんが出戻りで 家から外出する相手になってあげようとかかわってたら 次第に距離が近くなって、初体験 なんて話、どこにありましたっけ? ご存知の方、よろしく。
154 :
えっちな18禁さん :2007/10/20(土) 13:08:22 ID:WvdVr/AJ0
え〜と
知らない
はい次
157 :
えっちな18禁さん :2007/10/31(水) 13:58:42 ID:Xuqy0OTyO
では・・ 僭越ながら
wktk
159 :
えっちな18禁さん :2007/11/02(金) 12:32:49 ID:PyzHtMXy0
会社の受付嬢が、カウンターの下に入った社員さんに いたずらされたり、最終的にエッチしちゃう話 どこかで見たのですが、見つけられない!! ご存知の方、よろしくです
中学生の時ツレの部屋だかで同級生の女の子1人を含むツレで集まって遊んでたら DQNな先輩2人が来てその女の子が交代でヤられちゃう話を探してるんですが知りませんか?
162 :
えっちな18禁さん :2007/11/04(日) 12:34:28 ID:xmN+fmKW0
あ〜、あれ保管庫に貼られるとなぜか即消し去れるんだよね。 理由は知らね。
163 :
えっちな18禁さん :2007/11/04(日) 18:06:41 ID:BV+J5JRE0
つかさ だっけ?
「ねぇ、ごはんはまだなの?」 吉野寛子はこの春で中学2年になった。 さっぱりとした活発な性格で、2年生ながらバスケ部ではレギュラーとして活躍している。 髪はクラブの為に長くはないが、そのプロポーションは同級生の中でも目立つ存在で、 もちろん男子からも一目置かれていた。 しかし本人は、日に日に大きくなっているような乳房に戸惑いを感じており、 むしろ練習や試合の時には邪魔な存在となっていた。同時に男子の視線が 自分の胸に注がれている事も、単純にイヤだという感情とは違う何かを感じていた。 「ママもさっき帰ってきたばっかりよ、急いで支度するから、先にお風呂に入りなさい」 「は〜い」
タンスの中から下着とパジャマを取り出し、部屋を飛び出すと階段を勢いよく駆け降りた。 脱衣所へ入るとジーンズを脱ぎ捨てトレーナーをたくし上げ、ブラとパンティだけになって 洗面台の鏡に映る自分の姿を眺めた。 厚手のスポーツブラの肩ひもをそっとはずすと、よくテレビで見かけるように 手のひらで乳房を隠して、胸の谷間を強調してみた。 「エッチ・・・」 そして唇をすぼめ、鏡に映る自分に向かってウインクしてみた。 さらに全裸になるとグラビアのモデルよろしく、いくつかのポーズを取ってみた。 「ヤダヤダ、バっカみたい」 そんな自分にあきれて頭をひとつ振ると、脱ぎ捨てた衣類をまとめて洗濯機に入れようとした。 「!」
何気なく覗いた洗濯機の中に、弟の哲也のブリーフがあった。 寛子の母親は、保険の勧誘をしており洗濯は夜になることが多い。 父親は医療機器メーカのエンジニアで出張が多く、あまり家にはいないので、 最近男物の下着は弟のものだけである。したがってその日も昨夜脱いだ数枚の衣類に 隠れる様に、見慣れた白い塊が目に入っただけの事だった。 急に心臓が早鐘を打つ。 そしてまるで、何かに操られた様に、無意識のままそっと洗濯機の中に手を伸ばすと、 その白い塊をつまみあげた。洗濯はまだなのに、それだけが何故かじっとりと濡れている。 寛子はこれまでそんな事は一度もした事はなかったし、むしろ弟の下着など、 絶対に触れたくないと思っていたのだ。 それなのにこうしてブリーフを手にとって広げている自分が、とても不思議だった。 洗濯機の縁につまみ上げたブリーフを広げて置くと、まるで何かの解剖でも行うかのごとく、 前部の合わせ部分、つまりペニスを出す部分から指を差し入れて見た。 じめっとした感触が寛子の指に伝わる。
一度手を抜くと、今度は逆に、つまりブリーフの内側から外に向かって合わせの部分に 指を差し込んでみた。合わせの布地の隙間から、寛子の指が見えた。 ちょうど男性が用を足す時のペニスのすように。 そのまま手をそっと握り、ブリーフ全体の感触を確かめた。 そこで、寛子は我に返り、ブリーフを洗濯機の中に戻すと、自分の脱いだ衣類も詰め込んで、 あわてて浴室へはいった。 体を流す際に、自分の性器が普通ではない事に気づいた。 「え?」 生理の予定はまだ先のはずである。恐る恐る股間を覗き込んだが、出血はしていない。 安心して湯船に浸かると、なぜかほっとした気分になった。 だが、たった今自分のした行為はまだ信じられなかった。 “どうしちゃったんだろ?” 湯船の中で、再度自分の性器をさわってみた。やはりどこかおかしい。 「ん・・・・!」
花びらの縁を巡って上部に突き出たつぼみに指が触れた瞬間、 まるで電気にしびれたような感覚が襲った。 寛子はオナニーについての知識はあったのだが、普段の性格とは裏腹に 性的な行動については、とても臆病であった。 これまでも自分の性器を指でもてあそぶ事が何度かあったが、 快感を得る前に不安になり行為を中止していた。 息がつまりそうだった。またも心臓の鼓動が速く大きくなる。 もう一度、こんどは更にそっとつぼみをなでてみた。 「くうっ!!」 これまで味わったことのない快感が全身を貫く。 “なに?!やだ、あたし・・・” そう言えば、おなじクラスの恵美がこんな事を言っていた。
「オナニー。気持ちいいんだから、寛子もやってみれば」 「でも・・・」 「大丈夫よ、わたしなんか小5の時からやってるよ」 「もう、ドキドキよ」 「アソコさわりながら、おっぱいとかも自分で揉んでさ」 「ヘンタイ・・・・・」 「心配ないって」 「いいよ、わたしは・・・・」
そう言えば購読している「中2コース」などの雑誌にも、オナニーの記事が何度か掲載されていた。 たいていは「しても大丈夫か?」といったものだった。 しかし寛子にとっては、そんな事をしている人がいることも 信じられなかったし、身近な恵美からこの話を聞いたときはショックだった。 もちろん寛子はそんな事は絶対にするもんか、とさえ思っていたのだ。 体を洗うのも忘れて、寛子は湯船で身を固くしていた。 そしてこれ以上、自分の性器をいじる事はやめにした。 風呂から上がって、夕食を終えるころには、もう先ほどの気分もどこかに消し飛んでいた。 リビングでテレビの歌番組を見終わると寛子は自分の部屋へ戻った。 哲也は塾からまだ帰っていない。向かい合わせの彼の部屋は、洞窟のように真っ暗だ。 ベッドに横になり、雑誌を眺めていると、脱衣所で自分のした行為がまるで、 映画の1シーンのようによみがえってきた。そして今日の放課後の会話を思い出した。
「ほらっ、寛子!、矢島、見てごらん」 「えっ?」 体育館で合同練習の時だった。同じ部の裕子が耳元で囁いた。 「矢島よ、矢島。アソコ勃ってる」 「何?」 「ちんちんが、勃ってるのよ」 そう言われてそちらを見ると同じ部の男子の一人が短パンの股間を尖らせていた。 それはあからさまで、遠目にも確認できた。 本人も気にしている様子で、しきりに周囲を見まわしている。 足をもぞもぞ組んだり、時折股間を叩くような素振りを見せた。
「ウッソぉ、ヘンタイ」 「でもさぁ、男子って不思議よね」 「どして」 「ああなると、シャセイするのよね」 「シャセイ?」 「そ、ちんちんからエキを出すの」 「やだぁ」 「ほら、小学校の時、性教育で聞いたでしょ、セックスして、膣の中でシャセイして、卵子とどうのこうのって」 「うん」 「セイエキって言うんだっけ、“ぴゅっ”って」 寛子もクラスの男子が持ってきた青年向けマンガで、射精する様子を見たことがあった。 “どぴゅっ”とか“ぴゅっ”とかの擬音がついて、ペニスの先端から液体が放出するシーンだ。
「でもさ、どーして勃ってんのかな?」 「バスケの練習の時にちんちんを勃てるなんて」 「中はどうなってるのかな?」 「いやだ、裕子ヘンタイ!!」 「でもさ、寛子。見たことある?勃ってるちんちん」 「なっ、ないわよ」 「ほんと?哲ちゃんのとか見たことないの?」 「普通の時のは、そりゃ見たことあるけど・・・勃ってる時のなんて見たことないよ」 「どんな感じなんだろね?」 「バカ、やめなさいよぉ」 “ぴぴぃー” 顧問の教師の吹く笛の音で彼女達の会話は中断された。 クラブ終了後の更衣室で、先ほどの会話が再開された。
「ねえねぇ、見た?見た?矢島」 「えっ何」 「ちんちんが勃ってたのよ」 「ウソォー」 「ほんとよ、ねー、寛子」 「う、うん」 「わたしも見たわ」 「やだ、もう、早く教えてくれればよかったのに」 「美佐もヘンタイだ」 「きゃー」 着替えを終わると、寛子、裕子、理恵、美佐の4人は誰もいなくなった教室に場所を移すことにした。 「で、どう?みんなは、勃ってるちんちんって見たことある?」 仕切っているのは裕子である。
「ないわよ、そんなの」 「あたしもない」 「あたし、あるのよ、いつ話そうかなって思ってたんだけど」 そう答えたのは、4人の中でもっとも性の知識の豊富な理恵だった。 「うそ、うそ、誰の?」 「うん、アニキの」 「お兄さんって高2だっけ?」 「そう」 「で、どうやって見たの?」 「えっ?うん」 いつもは歯切れのよい理恵が言い渋っている。
「この間なんだけどさ、夜勉強してて、喉が渇いたからジュースを取りに行ったのよ」 「そんでアニキの部屋の前を通ったら、すこしドアが開いてたの」 「で、“何やってんのかな”って感じで、何気なく覗いたのよ」 「それで」 「・・・・・・・」 「えっ、やっば言わなきゃダメ?」 「何よぉ、そこまで言っておいて」 「そうよ、そうよ」 「分かったわよ、言うわよ」 4人は自然と顔を寄せ合い、声もいつしか、ささやき声になっていた。 「そしたらアニキがベッドの上で寝ころがってさ、いじってるのが見えたの」 「え、何を」 「何って、アレをよ」 「ちんちん?」 「そう」 “ゴクリ“。誰かが喉をならした。
「それがね、いつもみたいに“だらん”って感じじゃなくって」 「何か、こう、大きくなってたのよ」 「うそ、うそ」 「で、どうしたの?」 「あたしもさぁ、びっくりしちゃって」 「えっ、どうやって、いじってたの?」 「そんなに目の前で見た訳じゃないから、わかんないけど、こんな感じでこすってた」 そう言うと、理恵は右手を軽く握り上下に動かした。 寛子は頬が熱くなってくるのを感じた。ふと見ると裕子も美佐も紅潮していた。 「それって、オナニー?」 「うん、多分」 「イヤだぁ」 「で、びっくりしちゃって、部屋にもどったのよ」 「ビックリよね」
「でもさ男子ってみんなやってるって、何かに書いてあったよ」 「ウチのクラスの男子もかなぁ」 「多分やってるよ」 「ヤダなぁ、何となく」 この3人は寛子がクラスの恵美とオナニーの話をしたことは知らない。 恐らく3人とも本当のオナニーはしていないのだろう。 「で、理恵、シャセイは見たの?」 と裕子。 「見てない、だってビックリしちゃって」 「なぁんだ、もったいない」 「あんた、何言ってんのよ」 「でもさ、みんな見て見たいと思わない、シャセイするところ」 「え、それは」 「見たくないよ、そんなもん」 寛子が言った。
「本当?私は見てみたいな」 裕子がそう言うと、美佐もうなずいた。 「興味あるよ、そうゆうのって」 「わたしもこの間はいきなりだったからびっくりしたけど・・・・」 「今度チャンスがあったら絶対おしまいまで見ちゃうもん」 理恵も同調する。 「寛子はほんとに見たくないの?」 「えっ」 寛子の胸の鼓動が早まった。この3人とはこうした会話をちょくちょくしているが、 寛子はいつも気が乗らなかった。絶対にイヤだという訳でもなかったが、しかたなく 会話に参加するといったパターンが多かったのだ。しかしなぜか今回のテーマである“射精”は、 これまでそうした話題に無関心だった寛子の好奇心に火をつけた。
「うん、絶対って訳じゃないけど」 「ほらぁ、結局見たいんじゃん」 「う、うん」 「でもさ、本当にウチのクラスの男子もオナニーしてるのかなぁ?こうやって」 理恵はまたも右手でペニスをしごく動作をしながら、ポニーテイルにした髪を揺すって、 独り言のようにつぶやいた。 哲也もオナニーをするのだろうか?寛子はふと思った。 理恵の兄のようにベッドでペニスをしごいている弟の姿を想像したが、あわてて振り払った。 そして“あの子はまだ小6だもん、してる訳ないよ”と自分に言い聞かせた。 「聞いてみようか?、誰かに」 と裕子が誰とはなしに聞いた。 「よしなよ、ヘンタイみたいだよ」 ついさっきの弟の痴態を想像した自分を非難するように寛子は答えた。
「でも、寛子も知りたいんでしょ」 「そりゃそうだけど、男子になんて聞けないよ」 「河野とかだったら、教えてくれそうじゃん」 河野はバスケ部の同級生で、ひょうきん者で通っていて、よくヒワイな冗談を言っては、 寛子達の気を引こうとしていた。彼女達も表面的にはイヤがる振りをしていたが、 自然と会話をする機会も多かった。 「そうね、わたしもアイツならきっとしゃべると思う」 理恵もがしきりにうなづいている。 「そう言えばさぁ、“ムセイ”って言うのは知ってる?」 これまで聞き役に徹していた美佐が切り出した。 「ムセイって、寝たまま精子が出ちゃうヤツでしょ、精子のおねしょ」 さすがに理恵は知っていた。
「それがどうしたの?」 「この間ね、何かの本に載ってたんだけど、精子ってね、溜まると自然に出ちゃうんだって」 「だから、時々自分で出すのはしょうがないんだって」 「へぇ〜」 寛子は夢精についての知識がなかった。もちろん言葉ぐらいは聞いた事があったが、深い意味は知らなかった。 「私たちの生理と同じぐらいにね、男子もムセイがはじまるんだって」 「そうそう、それ聞いた事がある」 寛子が初潮を迎えたのは小学5年だった。弟の哲也は6年だから、夢精は体験しているかも知れない。 「でさ、パンツに精子がでちゃうじゃん、それを自分で洗うんだって」 「何で?」
「恥ずかしいんだって、お母さんとかに知られるのが」 「ふ〜ん」 「わたしも生理が来たときは、ママにすぐ言えなかったもん」 「そうよね、わたしもそうだった」 「ねぇ、ねぇ今度さ、河野呼んで聞いてみようよ」 「さっきの事?」 「うん、シャセイとかムセイとかオナニーとか」 「もう、裕子って本当にヘンタイじゃないの」 「でさぁ、ついでにちんちんが勃ってるところも見せてもらっちゃったりして・・・・」 「ヤダぁ」 「きゃー」 4人は口々に非難の言葉を発し、笑いながら教室を後にした。 しかし寛子だけは、心の隅に決して消せないしこりを残すことになった。
にしこり
わっふるわっふる
洗濯機にあった哲也のブリーフを観察したのは、こうした理由があったのだった。 哲也のブリーフは濡れていた。 昨夜、夢精をして“恥ずかしいから自分で洗濯”したのだろうか? そう考えながら、寛子は知らず知らずのうちに股間に手をしのばせていた。 またしても、先ほど風呂場で感じた“変なあたたかみ”が襲って来たのだ。 そっと、パンティの中に手を入れて見ると、花びらから内腿のあたりが、じっとりと湿っている。 風呂場で確認したので経血でない事は確かだ。 花びらの周囲は、まるで蜜が染み出たように潤っている。 ゆっくり目を閉じて、左手で胸をまさぐってみた。 ブラをしていなかったので、パジャマ越しに乳首が固く尖っているのがわかる。 そっとその頂点をつまんでみた。すると、つまんだ乳首を中心にしびれるような快感が全身を貫いた。
パンティの中の右手の指が、じわじわとつぼみへ向かう。 そこで、寛子はあわてて手を引きぬいてしまった。 ここしばらくこうした性の話題が非常に多い。はじめは抵抗があった自分だったが、 次第に興味が募ってくるのが恐かった。 このままオナニーを覚えてしまったら本当に“ヘンタイ”になってしまうのではないかという 罪悪感が、寛子の手をパンティから出させたのだ。 体の奥ににじんじんするような感覚を残したまま、寛子はベッドから跳ね起きた。 歯を磨きに洗面所へ向かうと、哲也が入浴中であった。 鏡の中の自分とにらめっこをしながら、ついつい哲也の脱いだばかりのブリーフに目が行ってしまう。 すり硝子越しに哲也のシルエットが浮かぶ。寛子はさまざまな思いを巡らせ、 歯磨きはほとんどうわの空だった。 と、その時ガラス越しのシルエットが急にはっきりと写し出されたかと思うと、全裸の哲也が出てきたのだ。
「何だよ、ねえちゃん、いたのかよ」 哲也はそう言うと慌てた様子もなく、タオルをつかんだ。 「バカ、エッチ、ちょっと待ってなさいよ」 寛子はそう叫ぶと、哲也に背をむけた。 しかしその視線は洗面台の鏡に映る哲也の裸体に釘付けになっていた。 タオルで髪をゴシゴシと拭いているので、目が合う心配はない。 哲也の腕の動きにあわせて、包皮をかぶった股間のペニスが揺れている。 寛子は金縛りにあったように、視線を逸らす事ができなかった。 哲也のペニスはまるで象の鼻のようでもあり、ミノムシのようでもあった。 その付け根の部分には、うっすらと陰毛が生えはじめているようだ。いままでもこんなシーンは 何度も経験しているはずだった。弟の性器も幾度となく見ている。しかしそれらはあくまで 目に入ったというだけの事だったので、自ら進んで男性器を観察したことはなかったのである。
こんな行動をとらせたのも、今日の会話の影響なのだろう。 “意外とちいさい”と思った。 “でもこれが勃つと、どうなるのだろう?”やはり興味深い。 揺れているペニスの奥に、稲荷寿司のような陰嚢が見えた。だらっと垂れ下がっており、 やはり小刻みに揺れている。頭をふき終えた哲也は、寛子に向かってタオルを投げつけた。 寛子はあわてて視線をはずした。 「バカ、何見てんだよ、スケベ」 「何すんのよ、見てなんかいないわよ!!はやくパンツはきなさい」 「バカ哲也、信じらんない」 寛子は、慌てて口をゆすぐと洗面所を飛び出した。
部屋に戻った寛子は、本棚から“保健体育”の教科書を取り出した。 ベッドに飛び込むと、当然のように“男性器”のページを繰った。 “陰茎”、“亀頭”、“睾丸”、“精巣”・・・・・ 寛子の目にこうした活字が飛び込んでくる。 たった今、目にした哲也のペニスと、教科書の図がオーバーラップする。 しかし当然の事ながら教科書に掲載されている図は平常時のペニスである。 しかも断面図になっているのでリアリティに欠ける。 話題になった“夢精”についての記述もあった。寛子は本を閉じ、じっと考えた。 “勃つとどのくらいまで、大きくなるのか?” “その時、陰嚢も変化するのか?” “マンガのように本当に、精液がほとばしるのか?“ “夢精について確認してみるべきか?” 様々な思いが寛子の頭を駆け巡り、想像上の“勃起したペニス”が浮かんでは消える。 “やっぱり見たい、どうしても本物を見てみたい” この夜、寛子の中で何かが変わった。
それからしばらく友人達は特にあの話題には触れなかった。 しかし寛子の中では、勃起したペニスと、その先端からほとばしる精液などのイメージが、 こびり付いて離れなかった。教室の中でも、クラブ中でも男子の股間に自然と目が行ってしまう自分をどうする事もできなかった。 そんなある日の昼休みの事だった。ぼぉっと外を眺めながら、クラスメイトと雑談していた 寛子の耳に、クラスの男子の会話が飛び込んできた。 「まじかよ、そんなに飛ぶのか?」 「顔にかかった奴もいるらしいぜ」 「天井に届いて、鍾乳洞になってたりして」 はじめは特に気にも留めなかったので、何の話か見当がつかなかった。 ところが、ある男子がこんな事を言った。 「オレ、この間の夜、出ちゃってさぁ」 「夢精か?」 「!」 寛子の全神経が“夢精”という単語に、強烈に反応した。
そばで話しているクラスメートの話などまったく耳に入らず、その男子達の話に集中した。 「オレもあるぜ。小学生の時だけど」 「げっ、オレ毎日せんずってるから夢精はした事ねえなぁ」 「おまえはやりすぎだぜ」 「でも、タカシなんか先週の日曜日に7回もやったら、最後は粉が出たって言ってたぜ」 「バーカ、んな訳ねえだろ」 彼らの会話は、それ程大きな声ではなかったので、所々聞きづらい事もあった。 「ちょっとゴメン、何か気分が悪いの」 「えっ、大丈夫?まだ時間あるから保健室行けば」 クラスメートが心配気に寛子の顔を覗き込む。 「ううん、いいの。ちょっと席で休めば大丈夫だと思う」 「ほんと顔が赤いし、熱あるんじゃない?」 「平気、悪いけどゴメンネ」
もちろん嘘である。彼女の座席は会話している男子生徒の2つ前なのだ。 自分の席についた寛子は、腕を枕にして机の上にかぶさるようにした。 こうすれば彼らの話がもっとよく聞けるはずだ。 「でもさ、せんずりとかってさぁ、何回ぐらいできるのかなぁ?」 「一日でか?」 「うん、俺はせいぜい3回もやれば、チンポがヒリヒリしてくるぜ」 「甘いなキミは、僕は5回はOKだね」 “まちがいない、彼らはオナニーの話をしている“ 寛子の聴覚はまるで、野生動物のように彼らの会話を一字一句漏らさず捕らえている。 またしても鼓動が速くなるのが、自分でも分かる。それ以外にもあの日、風呂場やベッドで感じたあの感覚が下半身を襲った。 「でも、夢精ってもったいないよなぁ」 「うそ、すげえキモチいいじゃん」 「え?、ああ、そん時はいいけど、あとの事」
「パンツ、やばいもんな」 「せんずる時みたいに、どっかに出せればいいのに」 「寝るときティッシュを巻くとか」 「ばあか、だったら出してから寝ればいいじゃん」 「確かにそうだな」 寛子の頭の中で、さまざまな映像が浮かんでは消え、消えては浮かぶ。 男子達が“せんずり”と呼んでいるのは、オナニーの事だと知った。 “せんずり”という単語は聞いていたが、あまりよい言葉だと思わなかったので、 聞き流していたのだ。それに彼らは「気持ちいい」と言っている。一体どんな感じがするのだろう。 この間寛子が、つぼみを愛撫した時のような感覚なのだろうか?それに“1日に何回”、とも言っている。 寛子は顔をあげると話し込んでいる男子生徒達の方をなにげなく見た。 と、同時に彼らがベッドに寝転んで、勃起したペニスを握り締めしごく姿がオーバーラップした。頭はぼぉっとして、目が潤んでいる。 「おいっ!」 男子生徒達は、寛子が振り向いた途端に、別の話題に移ってしまった。
その日、クラブの時、寛子は思い切って理恵にこう尋ねた。 「ねえ、理恵」 「何?」 「あのさぁ、ちょっと聞きにくいんだけど」 「何よ、急に」 「えっ、この間話していたお兄さんの事」 「ああ、アニキのアレね」 「もうちょっと、詳しく聞きたいんだけど」 「どうしたの、寛子?いつもはイヤがる癖に」 「うん、ちょっと気になって、ほら、うちの哲也とかもするのかな?って」 「ああ、哲ちゃんはまだだよ、だってまだ小6でしょ」 「うん、でもね」 「いいわよ、じゃ後で私の教室においでよ」 「うん」 着替えをすませて、理恵の教室へ行くと、彼女が窓際で手招きをしている。裕子は今日はかぜでクラブを欠席していたし、美佐は塾があるので先に帰ってしまった。
「どうしたの、まじめな寛子があんな話を聞きたいなんて」 「うん、ちょっと気になってるだけ」 「哲ちゃんの事?」 理恵が確認する。 「姉としてって言うか、母性本能って言うか」 「なんちゃって結局さぁ、寛子もスケベなんじゃん」 「やだ、そんなんじゃないよお」 「ところでさぁ、あれからお兄さんの見たの?」 「ううん、見てない」 「いつもドアが閉まっているし、わざわざ開ける訳いかないでしょ」 「でもきっとやってるよね」 「そういえば、お兄さんのちんちん、どんな形だったの」
「あ、形?」 「うん」 「ちょっと待ってね」 と言うと理恵は学生かばんを開けて、シャープペンシルとルーズリーフを1枚取り出した。 「何、絵を描くの?」 「だって口では言えないもん」 「ますますヘンタイ」 「あなたの為に書くんでしょ、まったく」 「ああ、ゴメン、そうだったね」 理恵は、ペンをくるくる回しながら、目を閉じて兄のペニスを再現している。 「全体的には、こう、んー、ちょっと違うかなぁ?」 そう言いながら理恵は筆を進めた。 それはちょうど保健の教科書に載っていた図をさかさまにした様なものだった。 「で、ここがこうなって・・・・」
“おや?” 寛子は先日目撃した哲也のペニスを想像していたが、理恵の絵のモノとはなぜか違っている。 “そうか皮がないんだ” 哲也のは包皮に包まれており、理恵の兄のものは亀頭が完全に露出しているのだ。 「だいたいこんな感じかな?」 完成した絵は出来の悪いキノコのようであるが、なかなかの描写力である。 「コレってさ、やっぱどう見ても亀の頭だよね、キトーっていうんでしょ」 理恵はシャープペンの尻で、亀頭部分をコツコツと叩いた。 「でさぁ、ここに皮をかぶってるのをホーケーって言うのよ」 「ホーケー?」 「そう、普通は大人になると自然に剥けちゃうんだけど、剥けないままの人もいるんだって」 「そういう人をホーケーって言うの」
「へぇ、なんでそんな事まで知ってるの?」 「へへっ、実は昨日ね、アニキの部屋でさぁ」 そう言うと理恵はいたずらっぽく笑いながら机に腰掛けた。 「Hな本、読んじゃったのよ」 「どんなの?」 「ハダカとかいっぱい載ってるヤツ」 「でね、その中にホーケーの相談も書いてあったの」 「ふ〜ん」 「日本人の男は70%がホーケーなんだって」 「へぇ〜」 “じゃ哲也のペニスもいずれ皮が剥けるのか” 寛子は思った。 「あっ!、やばい、やばい、こんな絵を誰かに見つかったら大変よ」 と言いながら理恵は今書いた絵を丸めると、ちょっとおどけた仕草でごみ箱へ捨てた。
「でもさ、理恵、男子ってそういう裸とか見てどうするんだろうね」 「やだ、もちろんアレに使うのよ」 「え? 「もう、寛子は何も知らなすぎるよ」 「そうゆうの見ながらオナニーするんじゃん」 「写真を?」 「そう、だってちんちんてさぁ、女の裸見たりすると勃つんじゃない?」 「うん」 「それで、見ながらヤルわけよ」 「へぇ〜」 「寛子も見てみたいんでしょ?男のオナニー」 「やだ、もう」 「そう言えば今日ね、クラスの男子が“せんずり”って話してたけど、理恵知ってる?」 「もちろんよ」 と言うと理恵は胸を張って見せた。
「千回こすると射精するから、“せんずり”なのよ」 「えっ、千回??」 「すぐ出ないの?」 「すぐは出ないわよ」 「結構時間かかるのよ、だって千回だもん」 理恵はまるで男の生理を知り尽くたような口ぶりだ。 「こうやって千回こするの、シコシコ」 理恵は先日して見せたゼスチャーを再現した。 「こう?」 寛子もつられて右手を上下に動かした。 「そうよ、でも、よく疲れないなって思うよ」 「ほんとうね、こんな事千回もするより、握力の練習の方が楽だよね」 「うん、うん」
寛子は家に帰ると自室にこもり、右手を握って上下にしごく運動を繰り返した。 “せんずり” その単語が渦巻いている。寛子は部屋を見回すと、手近にあった ヘアスプレーの缶を持ち出し、そっと握ってみた。 その缶は寛子の手で握るにはすこし太すぎた。哲也のペニスのサイズを思い出しながら、 再度部屋を見回すと本棚にあった「ソックタッチ」の容器が目に入った。 “大きさはこんなもんかしら?” その容器は、直径4cm、長さが10cm程の円筒形のものである。 寛子は容器を手にベッドに寝転がりながら、左手で容器の下部を持ち、 右手はその容器を包むように握りそっと上下させた。 と、その拍子に、容器のキャップがはずれた。 「ソックタッチ」とは靴下がずり落ちない為の一種の糊で、足に塗って靴下を止めるのである。 したがって先端部には、塗るタイプの湿布薬のようにボールが入っていて、 その表面をころがして使用する。キャップの捻じ込みの溝はあるものの、 その形状は理恵が描いた亀頭部を連想させた。
“あっ” 寛子もその事に気づいた。 そしてその先端のボール部分を人差し指でぬぐってみた。 もともとの成分が糊である為、寛子の指に粘着質の液体がついた。 “やだ、これ、べとべとする” 寛子はその容器の先端をつまむように、また転がすようにもてあそんだ。 当然手はべとべとになった。しかし今はそんな事はすこしも気にならない。 そして右手全体で先端部を包むと、くねくねとこね回した。 “はぁ、はぁ” いつしか寛子の息遣いが激しくなり、胸の鼓動も外から聞こえるぐらいになっている。 3分もそうしていただろうか、寛子はベッドの上に身を起こし、自然に右手の動きを激しくしていた。 するとその白い容器の先端から、“ぴゅー”という音を立てて、 精液が噴水のように吹き出てくる幻を見た。
もちろんこの段階で彼女は実際の射精の瞬間を知らない。 しかし友人やクラスの男子達の話、そしてマンガのイメージが彼女にそんな幻を見せたのだ。 “あっ、ちんちんがシャセイしてる・・・・・” その時だった。 “あああっ” 寛子は体が一瞬宙に浮いたような感覚に襲われた。そして急に体中の力が抜け、 ベッドに突っ伏してしまった。頭の中がまっ白になり、膝はがくがくと痙攣している。 喉がなり、体の芯が言いようのない快感に包まれている。「ソックタッチ」の容器を 射精に導いた事で、彼女は生まれてはじめてのオーガズムを体験したのだった。 それから数時間、寛子は母親も心配するほどの放心状態だった。 「寛子?大丈夫、熱でもあるの」 「ううん、平気」 夕食もまともに喉を通らなかった。
支援
“あれって一体何だったんだろう?” “でも、すごい感じだった” 寝る頃になっても痺れたような快感のしっぽが股間の奥の方に残っていた。 寛子にオーガズムが理解できるはずもなく、ただ本棚に戻した「ソックタッチ」の容器を ぼんやりと眺めるだけだった。 それからというもの寛子は家へ帰るとまっ先に、この容器をもてあそんだ。 が、直接自分の性器に触れている訳でもないので、それほどの罪悪感はなかった。 もちろんこの秘密の遊びを友人に話す事はしなかった。 やはりどこか後ろめたさがつきまとったからである。 回を追う毎に初めての時のような快感はなくなったものの、 じわじわと体を突き上げるような感触は寛子を虜にした。 また「ソックタッチ」の容器以外にも様々な擬似ペニスを物色した。 しかし他の容器ではあのぬるぬるとした感触がなく、射精のイメージも湧きづらい事が多かった。
最初は、漠然と容器をいじっていただけだったが、容器を股に挟んで、 両手で包んで揉んで見たり、そっとくすぐるように撫でてみたりと、 次第に自分なりに色々なバリェーションを加えていった。 そしてこの白いペニスの持ち主の反応をも空想する様になった。 あこがれている隣のクラスの佐伯を登場させるのには、さすがに抵抗があった。 佐伯のオナニーシーンは、同じクラスの男子生徒の様に簡単に想像できなかったし、 彼がそんな事をしている筈がないと信じたかった。 まず身近な哲也から始めた。 しかしこれはこれで子どもの頃からの印象が強すぎたし、 彼の包皮をかぶったペニスは今一つ、エロチックなイメージが湧かない。 そこで、始めは先日クラブ中に勃起していた矢島を選ぶ事にした。 大きな熊のぬいぐるみを彼に見立てて、ベッドに寝かした。 そしてぬいぐるみの足元に座ると、「ソックタッチ」の容器をその股間にあてがった。 ユニフォーム姿で横たわる矢島の短パンを寛子がそっと下ろす。
するとブリーフがテント状に張っている。そして前部の合わせ部分から指を差しいれ (これは哲也のブリーフで実体験していた)、屹立したペニスをつまみ出す。 始めは緩やかに、そして徐々に強く早く、寛子は「ソックタッチ」の容器に執拗に愛撫を加える。 先端を手のひらや指でこすったり、人差し指と親指で茎部を圧迫したり、 とそのテクニックは自然と高度になっている。 下半身をむき出しにして、潤んだ目で自分を見上げている矢島。 実際に男がどんな反応をするかも、今の寛子には重要なテーマになっていた。 寛子は目を閉じ、そのシーンを夢想する。 “ううう” ため息混じりに矢島が身悶える。
寛子はその股間に顔を近づけ、さらに刺激を加えながら射精のシーンを待つ。 そしてその瞬間が訪れた。 白い容器の先端部から、噴水のような液体が天へと噴出する。 “ああっ、矢島君、出したのね” 寛子は射精を終えた容器をそっと撫で、込み上げる快感に身を委ねた。 “やっぱり、ホンモノのちんちんを触りたい” “本当のシャセイが見たい” そんな思いが彼女の中で膨らんでいくのであった。
「寛子、寛子っ!、ちょっと」 ある日の朝、登校中の寛子に理恵が呼びかけた。 そして乱暴に寛子の腕を取ると、そのまま学校のトイレへと駆け込んだ。 「何よ!一体」 「ニュース、ニュース、大スクープよ」 「どうしたの」 「うん、ついに見ちゃった」 「えっ、何を」 「ほら、アレよ、アニキの」 「オナニー??」 「そっ!昨日ね」 洗面場の前で身を寄せ合う二人。
「“ついに”って感じよ」 「うそうそ、どうだった」 「ええー、一言じゃ言えないくらい、もうビックリよ」 「早く教えてよ」 “キーンコン・カン・コーン” 始業のチャイムが校内に流れた。 「あっ、まずい、今日はHRがあるんだ」 「何よ、早く聞きたいのに」 「じゃさ、お昼にさ、お弁当を校庭で一緒に食べない?」 「美佐とか裕子も呼んで」 「いいわよ」 「じゃあ、後で、きっとね」 そう言うと理恵は脱兎の如くトイレを飛び出した。
“ついに聞ける” 残された寛子は何故かすぐに動くことができなかった。 もちろん寛子にとって、それからの授業はまったく手に付かなかった。 3時限目には、めずらしく教師からかなり強く叱られてしまった。 教師はもちろん、クラスの生徒達も、まさか寛子が授業中に“オナニーの妄想”に 浸っていたなどとは思わなかっただろう。 待ち焦がれた昼休みがやって来た。 校舎を出て、眺めるとあらかじめ申し合わせていたテニスコート脇には、まだ誰もいなかった。 弁当を抱え、校庭を足早に横切るとき、体育の授業を終えた矢島が声をかけてきた。 「吉野!外で飯食うのか?」 「えっ、あっ、うん」 寛子の視線は自然と矢島の股間に吸い込まれる。 いつも空想で寛子が脱がすあの短パンをはいている。 そして彼女の手にはあの容器の感触が、鮮明によみがえる。
「いっ、急ぐから、じゃぁね」 「おう」 矢島はそういうとクラスメートと共に校舎へ駆けていった。 寛子は小走りにベンチへ向かい、ハンカチを敷いて座ると弁当を開けた。 開けた弁当の中にソーセージが入っていた。 “あっ” 寛子は、はたと気づいた。 “ちんちんって言えばソーセージだ” “なぜ、もっと早く気がつかなかったのだろう” そして、そのソーセージをフォークで刺し、親指と人差し指でそっとつまんでみた。 「ソックタッチ」の容器とは明らかに違う感触だ。プラスチックの無機質な固さではなく、まぎれもない肉の弾力。 “これだ” 「ごめ〜ん、寛子待ったぁ?」 声に気づいて顔をあげると、裕子と理恵がこちらに向かっている。
「あれ?美佐は」 「うん、何か昼休みに委員会があるんだって」 「そう」 「“後で絶対聞かせて”って言ってた」 3人はベンチに並んで腰掛けると、さっそく報告会を始めた。 「昨日の夜、うーん12時過ぎよ」 理恵がつぶやくように切り出した。 「実はね、昨日もアニキの部屋のドアは閉まってたのよ」 「だけど、そーっと開けてみたの」 「うそ、大胆ね」 「見つかったらどうするの?」 「そんなの辞書借りに来たとか何とか、誤魔化せるわよ」 「そうかなぁ」 裕子が身を乗り出す。
「で、やってたの?」 「ううん、ベッドに寝てはいたんだけど、やってなかった」 「何だあ、じゃ見てないの?」 「いいから聞きなさいよ」 「でね、私もちょっとがっかりして一度部屋に戻ったの」 「それで、今度は2時過ぎにトイレに起きたのよ」 「うん」 「そしたら、アニキの部屋から廊下に明かりが漏れてたの」 「え?」 「さっき覗いたとき、閉め忘れちゃったみたいで」 「ラッキーって感じ」 「でね、足音しないように、またそーっと覗いて見たのよ」 寛子も裕子も箸を止め沈黙したままである。 もう食事の事は忘れてしまっているようだ。
「そしたら・・・・・」 「そしたら?」 ここで理恵はもったいぶるように、卵焼きをゆっくりと口に運んだ。 「や、やってたんだ?」 裕子の声もうわずっており、しきりに唇をなめている。 理恵は二人の顔を交互に覗き込むと、小さくうなづいた。 「そ、これよ、これ」 理恵は箸を持ったまま、右手であの動作をしてみせた。 寛子も喉が渇いてしかたがなかった。 「アニキの部屋ってね、入り口のすぐ右にタンスがあって、その向こうがベッドなのよ」 「だから、見えるのはお腹から下だけなの」 「顔はみえないんだ?」 「そう、だから気づかれないって訳」 「で、どうだった」
「うん、この間一度見てるから、今度はそんなに慌てないで見れたよ」 「みんなにちゃんと報告しなきゃいけないし」 「それに今度はさ、ちょうどこっちを向いてやってたのよ」 「この間は仰向けだっけ」 「そう、そう」 「パジャマもパンツもはいてないから、もう丸見えよ」 「それで右手でちんちんをこうやって、すごく早く動かすの」 理恵は激しく手を前後に動かした。 「音とかするの?」 こんどは寛子が合いの手を入れる。 「ベッドが“ぎっぎっ”って揺れててさぁ」 「時々ね“うっ”とか“はっ”とか声が聞こえてくるのよ」 「上の方はよく見えなかったんだけど、やっぱハダカの本とか見てたみたいで、 時々ページをめくるような紙の音もしてた」 寛子は自ら創作した架空のオナニーと、今のこの話をダブらせている。
「でね、2分ぐらいそうやって見てたら急にうつ伏せになったのよ」 「えっ、ちんちん持ったまま??」 「そう、こう腰を浮かせて、う〜ん、ちょうど膝を曲げて四つん這いみたいな感じ」 「その後、“しゅっしゅっしゅっ”って音がしたかと思ったら、ベッドにティッシュを敷いたの」 「それからはもっとずっと早く手を動かしてたわ」 「痛くないのかな?ってぐらい」 「・・・・・・」 「でさあ、ついに出たのよ、あれが」 「シャセイ?」 「そう、精子よ」 寛子はすでに体の奥がしびれていた。太股を強く閉じるだけで、あの部分から電流が走る。 「何ていうか、こう不思議な感じ」 「え?」
「だって、ドロドロしてるのよ」 「うそ?おしっこみたいなヤツじゃないの??」 「違うわよ、もっとずっと白くって、ほんとカルピスみたいな感じ」 「“ぴゅっ”って音した?」 「ううん、アニキの“ううっ”って声だけ」 「音、しないんだ」 「うん、よくわからないけど、聞こえなかったよ」 「でもすごく面白かったわよ、ちんちんの先っぽから、“びゅびゅっ“って出てきて」 「でね、ティッシュに“びちゃっ“と飛ぶのよ」 「あ、それでティッシュを敷いてたんだ」 「ピンポン」 「精子ってさ、しばらく出てるのよ、“びゅっ”って飛ぶのは、1〜2回で、 その後はドロドロって滴れてるの」 「へぇ〜」 「わたしもドキドキしちゃってさ、何か変な気分になっちゃったわよ」 「そこまで見てから部屋に戻ったの、しばらく眠れなかったわよ」
「・・・・・」 寛子は声が出なかった。 “おしっこみたいじゃないんだ” “音もしないんだ” “何回も出るんだ” しばらくは3人とも無言だった。 理恵が思い出したようにつぶやいた。 「でもさ、男って不思議よね」 「ちんちんからおしっこと違うものが出てくるんだから」 「うん」 裕子も何故か言葉が少ない。 「あれ、もうこんな時間だ」 2人は理恵の声に我に返り、残りの弁当を慌てて食べた。
その日帰宅した寛子は、まだ軽い放心状態だった。結局午後の授業にも身が入らず、 クラブも欠席してしまった。しかし、今日聞いたイメージはひとつ残さず記憶していた。 時刻は3時半、母親も哲也もまだ帰っていない。 自分の部屋へかばんを置いてキッチンへ向かった。喉が渇いて仕方がないのだ。 冷蔵庫を開けて目についた清涼飲料水を、ほとんどひと息に飲み干した。 すると寛子の視線が、冷蔵庫の中段に置かれたサラミソーセージを捕らえた。 “どきん” 何かの合図の様に心臓が高鳴る。 そっと手に取って見ると、それはとても冷たかった。 しかし、肉の持つ特有の弾力と表面の何ともいえない手触りは、寛子に新たな感動を与えた。 さっそく部屋へ戻ると、制服を脱ぐのも忘れて、冷蔵庫から持ち出したサラミを取り出した。 太さこそあの容器ほどはないが、その弾力がよりリアルな印象を与える。 寛子はベッドに横になると、スカートをたくし上げ、サラミを股間に挟み込んだ。
股間から突き出している赤黒いサラミと、寛子の白い太股やパンティが奇妙なコントラストを呈する。 そして理恵の兄の行為を思い出すと、体を横向きにした。 自分の股間から突き出した赤黒い棒をそっと右手で握り締める。 「ソックタッチ」の容器はいくら握力をかけても反応がなかったが、サラミは寛子の握力を 心地よく押し返す。左手でサラミを股間に固定して、右手でその先端部を撫で回す。 当然寛子の敏感な部分を肉棒が刺激する。 “んんん” 寛子はまたしても、新たな快感にときめいていた。 “すごい・・気持ちいい” 寛子は体を横向きにしたまま、理恵から聞いたように右手を激しく動かした。 しかしあまり強く動かすと、サラミは股間から抜けてしまうので、強弱をつけて握ったり、 付け根の部分から手を這わせたりした。 本人は意識していないが寛子のパンティのその部分にうっすらとシミが浮き出ている。
“はぁっ、はぁっ” 右手の動きにあわせて、寛子の息遣いが激しくなる。 そして体を起こすと、四つ這いの形になった。そろそろフィニッシュだ。 “はっ、はっ、はっ” 寛子は首を少しねじると、胸元越しに自分の股間から突き出た赤黒い肉棒を凝視した。 すると先端から、今度は白い、そしてドロドロとした液体がベッドに向かって放出する。 “びゅびゅっっ” それは緩い放物線を描いて、寛子のグリーンのベッドカバーへと落ちてゆく。 “あああああっ” 寛子はサラミを握り締めたまま、ベッドに突っ伏した。またしてもオーガズムに達したのだ。 エレベータの中のような、飛行機のような落下感覚が全身を包み、寛子を快楽の淵へと導く。 パンティのその部分は、おびただしい愛液によりぐっしょりと透けていた。 “んんんん”
その姿勢のまま、寛子は10分以上動くことができなかった。 こうして寛子のおもちゃは「ソックタッチ」から「サラミ」へと移ったが、時折思い出したように 手にとって愛撫する程度で、オーガズムも一度きりの事だった。 弟のオナニーも気にはなっていたので、夜時折部屋を覗き込むことはあった。 だが、哲也は理恵の兄のように深夜まで起きている事はなかったし、 どうやらオナニーもまだ覚えていないようだった。 季節が変わると寛子を始め友人達の興味も別の事柄へと移ろい、 流感のように過ぎ去ったかに見えた。しかし心の底に刻み付けられた性癖は、 決して消えることはなかったのである。
支援
229 :
えっちな18禁さん :2007/11/07(水) 03:59:18 ID:R8a6m7qJ0
あ
ぽこたんインしたお!
ここで終わることはありえない
2ヶ月程が過ぎ寛子の願望も薄れた頃、皮肉にも寛子の念願が達成される日が来た。 その日は早朝練習があったので、いつもよりかなり早く起床した。 早朝練習は7時からだったが、たまたま早く目覚めた寛子は6時ずぎには学校に着いていた。 そして先に着替えを済ませて、カバンを教室に置きに行った。 しいんと静まった校舎はとても不気味だ。夜は夜で恐ろしいが、 こうした朝も別の意味での不気味さが漂う。 控えめな上履きの音が廊下の隅まで行き渡り、他には何の物音もしない。 そして自分の教室のドアを開けたようとした寛子は“はっ”と息を呑んだ。 誰もいない筈の教室に人影が見える。 “誰?”
ドアの開く音に、かがみ込んでいたその人影が弾かれたように立ち上がった。 「加賀くん・・・・」 「あっ、よっ、吉野?!」 加賀は同じクラスの男子生徒だが、色白のおとなしい性格でそれほど目立つ存在ではなかった。 しかし別に不細工な訳ではなく、むしろ甘いマスクの部類に入る顔をしていたので、 女子からの人気もそこそこにあったのだ。 毎朝一番に登校していると言う話は聞いていたが、クラブにも所属していない癖に、と不思議に感じていた。 「何やってんの??」 「えっと・・・・」 彼は教室の最後部、生徒達のロッカー(といってもただの四角い棚)の前で、黒っぽい布切れを手にしていた。 と、寛子の視線が、加賀の手にしている布切れに注がれた。
「やだ、それっ!!」 彼が握り締めていたのは、女子が体育の時に着用するブルマーだった。 ほとんどの生徒は夏場以外、体操着は特に汚れなければ前述のロッカーの中に入れっ放しなのであった。 「どしたの?それ?何してるのよ」 「いゃ、えっと」 加賀はブルマーを握り締めたまま、うつむいてしまい、微動だにしない。 寛子はかばんを手近の机に荒々しく置くと、加賀に詰め寄った。 「それ、誰のなの、ちょっと貸しないさいよ」 そう言うと大股で歩み寄り硬直している加賀の手から、ブルマーをひったくった。 「やだこれ史子のじゃない、どうしてあんたこんなもの持ってるのよ」 「・・・・・」 依然として加賀は何も言おうとしない。
寛子ぐらいの年齢では、まだ女子の方が立場的に強い事が多い。 特に彼女のようにクラブのレギュラーをこなすような活発な性格の場合は、この傾向が顕著である。 ふと目を移すと、ロッカーの棚の上に、史子の体操着入れの中身が広げられている。 「ちょっと!!何とか言いなさいよ」 加賀の肩をこづきながら、寛子は攻撃の手を緩めない。 「先生に言いつけてやるわ、いいわね?」 「あっ、ダメだよ、言わないでくれよ」 寛子の申し出に加賀は急に脅えたようにそう言った。 「ダメよ、だって何も言わないんだもん、絶対に言ってやるわ」 「頼むよ、言うからさ、先生には黙っててくれよ」 「全部言うのよ?ウソついたら言いつけちゃうからね」 「わかったよ」 寛子は手にした史子のブルマーと棚に広げられた体操着を畳んで布の袋に入れると、もとのロッカーに戻した。
加賀は肩を落としたまま、力なく手近の椅子に崩れるように腰掛けた。 寛子は机に座って、そんな加賀を見下ろす。 「で、史子のブルマーなんてどうするつもりだったの?」 「・・・・」 加賀はまだ歯切れが悪い。 「言いなさいよ」 寛子は机を叩いた。その音に加賀はまたしても縮み上がり、ついに観念したのかゆっくりと口を開いた。 「絶対誰にも言わないでくれよ、絶対だぞ」 「言わないわよ、約束する」 「本当だな、絶対言わないでくれよ」 加賀は寛子を上目遣いに見上げたが、すぐに視線をそらす。 そして机に書かれたいたずら書きを爪でこする様な仕草をしながら、ぽつりぽつりと話し出した。
「に、匂いを嗅いでたんだよ・・・・・・須藤の…・・」 「須藤のブルマーの・・・・・」 「えっ?匂いを」 「そうだよ」 「何でそんな事すんのよ?」 「あいつ、いつもいい匂いがするから・・・・」 「いい匂い?」 史子は寛子のクラスの中でもませていて、時折口紅をつけていたり、コロンをつけていたりした。 確かに寛子もそんな香りにうらやましさを覚えた事もあった。 「匂いかいでどうするのよ」 「なっ、何もしないよ、ただ嗅いでるだけだよ」 「ウソよ、ただ匂い嗅いでるだけなんて」 「ほっ、本当だよ、ただそれだけだよ」
「いいわ、そうやってウソをつくなら、やっぱり先生に言いつける」 「ダメだよ、言わないっていったじゃないか」 「だって、あんただって全部話さないじゃない」 加賀はしきりに首を振っている。その姿は寛子のサディスティックな気分をさらに煽った。 「どうしても言いたくないんならいいわよ」 そう言いながら寛子は机から飛び降りると、自分のかばんを取りに行った。 加賀はまだ机を見つめたままである。 自分の座席にかばんを置くと、寛子は強い口調で加賀に言った。 「これから職員室へ言って、言いつけてやるわ」 「加賀くんが、史子のブルマーの匂いを嗅いでたって」 「やめてくれよ、言わないでくれよ」 「もう知らないわ」 突然加賀は席を立つと、寛子の方へ走ってきた。そして寛子の肩口をつかむとしきりに揺すった。
「なっ、頼むよ、言わないでくれよ、ほんとに全部しゃべるから」 「ちょっと痛いわよ、離しなさいよ」 加賀は予想以上の力で、寛子の腕をつかんでいる。 「痛いっ、ほんとに離してよ」 寛子は乱暴に加賀の手を払い除けた。加賀は、両手でズボンの端を握り締めている。 きっと子どもの頃から緊張した時の癖なのであろう。 寛子の視線は知らず知らず加賀の股間へと向かった。 “この人きっとエッチなことしてるんだわ“ 裕子の言葉を思い出すと、寛子の股間をしばらくぶりにあの感覚が襲った。 “勃ってるちんちん見せてもらっちゃったりして・・・・” 寛子の思考が高速に回転し、ある計画を思いついた。 “加賀ならちょうどいいかも” 「あんた、変なことしてるんでしょ、史子のブルマーで」 「えっ」 加賀が驚いたように顔を上げた。
「どうなの?」 「し、してないよ、そんな・・・・」 「ウソ、男子はみんなするって言ってたわ」 「しないよ」 「先生に言いつけてもいいのね」 「そ・・・・・」 「はっきり言いなさいよ、イヤらしいことしてるんでしょ」 「そ、そ・・・・・」 「何、聞こえないわよ!もっと大きな声で言ってごらん」 「そ、そうだよ」 “やっぱり、こいつオナニーしてるんだ、史子のブルマーで”
「やっぱり、してるの」 「う、うん」 どうやら加賀は史子のブルマーを“おかず”にオナニーをしているらしい。 「どこで、やるの?まさか学校で?」 「ううん、家で」 「家でって、あんたブルマーを持って帰るの?」 「うん、それで朝早く返しておけば、誰にもわからないし・・・・・」 加賀の話によれば、彼は前日誰もいなくなった頃を見計らって、獲物をかばんに詰め込んで、 夜自室でもてあそび、翌朝そっと返却をしていたのだという。 「あんた、ヘンタイじゃないの」
「いつからそんな事をしてるのよ」 「・・・・・」 「5月頃委員会が終わって一人で教室に戻ってきて何気なくロッカーを見たら、 女子の体操袋からブルマーがはみ出ていて・・・・・」 「そんなこと、何回ぐらいやってるの」 「誰かのブルマーがあれば、ほとんど毎週・・・・・」 「ばっかじゃないの、毎週そんな事してたの?」 「うん」 加賀の声は蚊のなくような小声だったが、あきらめてしまったのか 質問には正直に答えているようだ。 「て事は、史子の以外にも持って帰ってるっ事?」 「・・・・・」 「どうなのよ!」
「うん」 「じゃあ、恵美のとか直美のとかも?」 「うん」 「ひょっとして、あたしの・・・・も?」 「・・・・・」 加賀はしばらくうな垂れていたが、意を決したように顔をあげた。 「うん、お前のも借りた」 “あたしのブルマーで、オナニーしたのね!” 寛子は久しぶりに訪れる興奮にすっかり支配された。 股間はまるでぬるま湯を浴びたように、生暖かい感触に包まれ、 敏感なつぼみが刺激を求めて蠢いている。 「やだ、ヘンタイよ、あんた」 「ごめん・・・・・もうしないから、言わないでくれよ」
「わかったわ、約束だし、先生には言わないわ」 「本当に?」 加賀の顔が輝く。その笑顔は、やはりなかなかの美少年だ。 「うん、あたしも約束は守る、だけど」 「だけど・・・・・」 「ちょっとお願いしたいことがあるのよ」 「何?」 「うん、今は言えないから、今日の放課後にここで待ってて」 「クラブが終わるまで、絶対よ」 「わかったよ、でも本当に誰にも言わないでくれよ」 「大丈夫、約束よ」 更衣室に向かいながら、寛子はあんなに大胆に加賀を尋問した自分に驚いていた。 それにしても自分のブルマーを使ってオナニーをしている男がいるなんて。
寛子は“軽蔑しなければ”と思ったのだが、オーガズムを感じたあの日以来、 こうした性的な事に対して自分を止める事はできなかった。 朝の練習をしながら寛子は頭の中で、何度も繰り返し今日の台本を練った。 もちろん授業もうわの空で、教科書やノートの余白にペニスのイラストや 卑猥な単語を書いたり、消したりした。 誰にも見咎められなかったのは幸いだった。 そしてこれからの計画について何度も何度も頭の中で組み立てては壊し、 壊しては組み立てた。時折加賀を見ると、いつもと変わらない様子で授業を受けている。 しかし休み時間や昼休みなどには、常に彼の視線を感じた。 きっと心配でたまらないのだろう。 しかし寛子は朝の一件を恵美はもちろん、誰にも話すつもりはなかった。 そして放課後、寛子は高まる期待を打ち消すようにバスケットに集中した。 その日は部内の練習試合だったが、いつにも増した寛子の活躍を顧問は賞賛した。
「寛子!!いっしょに帰ろ」 クラスメート以外の理恵達にも、加賀の件は話していない。 「あっ、ゴメ〜ン、ちょっと教室に用事があるから、先に帰っていいよ」 「そうなの、じゃ先に帰るね、バイバイ」 更衣室で理恵達にこう言いながら、心の中では“きっと聞いたらビックリするわ”と思っていた。 わざと着替えに時間をかけたおかげで、寛子が更衣室を後にする頃には、 もう誰も残っていなかった。 教室に戻ると、加賀がぽつんと窓辺で校庭を眺めていた。 「加賀くん」 「あっ、吉野」 「誰にも言ってないよな」 「大丈夫よ、誰にも言ってない」 加賀の肩が安堵の為にがっくりと落ちる。恐らく今日一日は彼にとって 悪夢のように長かったに違いない。
「それで、話って何だ」 「うん、ここじゃちょっと言えないわ」 「ついて来て」 加賀と寛子はカバンを持って教室を後にした。そして駐輪場の脇を抜けて、 誰もいなくなった体育へ向かった。 「吉野、どこ行くんだよ」 「いいから、来なさいって」 そして正面の舞台の袖から、階段を上がると、普段は使われない 様々な器具を置いてある場所へと入っていった。 「吉野、まずいよ、先生に見つかったら・・・・・」 「大丈夫、今日は職員会議があるから、7時過ぎまで誰も来ないわ」 実はこの場所は寛子達女子バスケ部員の“秘密の場所”だった。 昼休みや放課後などでも、ほとんど人が来る事はない。 彼女達は1年生の頃から、よくここでこっそりとお菓子などを食べているのだ。
「何だよ、こんなところまで来て」 「うん」 寛子は迷っていた。ここまでは大胆に行動してきたのだったが、 この期に及んで急に不安になってきたのだ。 “加賀は誰にも言わないだろうか?” “自分もヘンタイだと思われるのではないか?” “もうここまで来てしまったのだから、今更悩んでもしかたないわ” 二人は折り畳みの椅子を出すと、向かい合う形で腰掛けた。 「加賀くん」 「えっ」 「今朝の事だけど・・・・・」 「あっ、うん」 加賀は急に照れたように横を向いた。 「話って言うのは・・・・・」 寛子はこぶしを握り締め、ひとつうなずくと最後の迷いを断ち切った。
「アレ、見せてほしいの」 「アレ?」 「うん、男の人の」 「・・・・・」 加賀は驚いたように目を丸くしている。 「だから、アレよ」 「アレって、チンコの事か?」 寛子は、窓を見ながら小さくうなづいた。 「見せろって、そんなバカ」 「イヤなら、今朝の事みんなに言っちゃうわよ」 「で、でも、そんな・・・・」 「ねぇ、早くしなさいよ、どうするの?」 寛子は次第に大胆になり、力の様なものがみなぎってくるのを感じた。 「イヤなの、じゃ言っちゃおっと」 「まっ、待てよ、わかったよ、見せればいいんだろ、見せれば」
加賀は当惑している。今朝失態を目撃されたかと思えば、 今度は性器を見せろと迫られている。 「さっ、早く、時間がないわよ」 時刻は5時を少し過ぎていた。 初秋の夕暮れにしては明るい日で、強い西日が体育館の窓の影を床に落としている。 「・・・・・見せれば・・・・・いいんだな」 「うん」 加賀はゆるゆると立ち上がると、ベルトに手をかけた。 寛子の心臓が高鳴る。 そしてホックをはずし、チャックを下ろすと黒い学生ズボンが加賀の足元に落ちた。 そしてそのまま放心したように、棒立ちのままである。 加賀はトランクスをはいていた。寛子の父親のはいているようなタイプだ。 白いブリーフと違って何故か大人っぼい印象を与える。 しかし全体にだぶついていて、ペニスのシルエットは浮かんでいない。
「パ、パンツもか?」 寛子は押さえ切れない程の興奮に包まれながらも、力強くうなずいた。 加賀はトランクスの腰の部分にいったんは手をかけたものの、また椅子に腰掛けてしまった。 「やっぱヤダよ、恥ずかしい」 「何よ、女子のブルマーでイヤらしいことするほうがずっと恥ずかしいわよ」 「でも・・・・・」 「ほんとにもう、怒るわよ、いいの?先生に言われても」 「それは・・・・」 加賀はついに観念した。今度はすっと立ち上がると、勢いよくトランクスを膝まで下ろした。 それは寛子の目にまっすぐに飛び込んできた。 陰茎は夕日のせいか妙に赤い。そして哲也のものと比べると、やや大きいような気がする。 そしてそれも包皮に包まれていたが、哲也のよりも余った皮の部分が少ない。 付け根部分の陰毛はもう大人並みに生えそろっている。 だらっと垂れた陰茎の向こう側には、きゅっとしまった陰嚢が見える。 ふと見上げると加賀は歯を食いしばり、目を閉じている。
「もっ、もういいだろ」 そして耐えかねたような声で、そう尋ねた。 「まだ、だめよ」 「えっ?」 ありったけの勇気を振り絞って同級生に性器をさらしている加賀は、 こんな苦悩はこれまで経験した事がなかったはずだ。 「ねぇ、コレって勃つんでしょ」 「それは、・・・・・」 「どうなの、大っきくなるんでしょ」 「なっ、なるよ」 「どうすると、そうなるの?」 「・・・・・」 「だから、エッチな写真みたりとか・・・・・」 「そう、じゃ大きくしてみてよ」 「ええっ?」 「早く大きくしてみて」
支援だお(`・ω・´)
「むっ、無理だよ、自分でそんな事できないよ」 寛子はペニスは自在に操れる物だと思っていた。 自分の意志で勃起させる事かできると考えていたのである。 「え?ダメなの」 「う、うん、自然にでかくなるんだよ」 「へぇ、そうなんだ、じゃどうすれば大きくなる?」 「知らないよ、そんな事」 「ウソ、自分でエッチなことする時は大きくなってるんでしょ?」 「そ、そうだけど」 「じゃ、できるじゃない」 寛子はいつしか椅子を前に引き寄せ、加賀から1m足らずのところにいた。 手を伸ばせばそのペニスに手が届く距離である。加賀の足元の学生ズボンが まるで何かの抜け殻のように見えた。
「さ、早く」 「でも、それは・・・・・」 「早くしなさいよ、時間がないのよ」 「・・・・・」 加賀は、目を閉じたまま右手をペニスに添えた。 そして茎の部分を親指と人差し指でつまむと、ゆっくりと前後に動かした。 その動きにあわせて、時折包皮の奥から亀頭部が見えたり、隠れたりしている。 寛子は瞬きもせず、その様子に見入っている。口がカラカラに渇き、しきりとつばを飲む。 「やっぱ、ムリだ」 しばらくすると加賀はため息のようにそう言った。 「ダメだよ、こんなんじゃ勃たないよ」 「じゃ、どうすれば勃つの?」 寛子は考えた。今は理恵の兄が使うような成人雑誌を用意できるはずもない。 「よっ、吉野、あのさ」 その時、今まで歯を食いしばっていた加賀がこうつぶやいた。 「吉野、お、おっぱい揉ませてくれないか?」
加賀は混乱する頭で、“ダメで元々“だと思った。そしてさらに目をきつく閉じ答えを待った。 「そ、そうすれば勃つかも知れない・・・・・」 「えっ、あたしの?」 寛子は突然の提案に驚いた。 加賀はペニスを勃起させるのに、寛子の乳房を触りたいと言い出したのだ。 「で、でも・・・・・」 今度は寛子が躊躇した。両手を胸に当てて自然に防御の姿勢を取る。 しかし決心するのにそれほどの時間はかからなかった。 目の前に垂れ下がっているペニスが、寛子に決断させたのだ。 「い、いいわよ、でもそっとよ、そっと、ぎゅっと揉むと痛いの」 そう言いながら寛子は、椅子を加賀の隣に移動し、彼の左手が自分の乳房に届くようにした。 「そっとよ、そっと」 「わ、わかった」 加賀も次第に興奮しているのだろう。息づかいが荒くなっている。 災い転じて何とやらである。
彼は今朝からすっかり落ち込んでしまい、親や教師に対しての言い訳ばかり考えて過ごしたのである。 それがまさか同学年でも評判の高い寛子の乳房を触れるチャンスを得ようとは夢にも思っていなかった。 おそるおそるといった感じで、加賀の左手が寛子の肩ごしに伸びる。 そしてためらいがちに制服の襟から差し込まれる。 寛子はその手を他人事のように見ていた。そしてついに加賀の手が、 ワイシャツ越しに寛子の乳房を捉えた。 「くっ!」 その接触は決して強いものではなかった。加賀は右手でペニスをつまみながらも、 左手に全神経を集中した。ワイシャツとブラジャーを通してではあるが、 これまであこがれ続けた寛子の乳房の感触が伝わる。 それは想像をはるかに越えた弾力で加賀の手を迎えた。 「んんっ」 寛子の口から押し殺したような声が漏れる。 「おお、柔らけぇ」 加賀は感動的にうめいた。 寛子は視線を目の前のペニスに戻した。
その時だった。それまでだらっと下がっていた加賀のペニスに変化が現れた。 包皮につままれている部分より先の亀頭にかけての部分が見る見るうちに膨らんでいる。 寛子は目を見張った。それはムクムクと膨張し、30秒もしないうちに 元の大きさの5倍以上の体積に膨れ上がった。 「たっ、勃ってきた、だろ」 「うん、すごい」 加賀はペニスをつまんでいた手を離した。 が、それはたれるどころか勢いよく天を指し、ピンク色をした亀頭部分が、 半分ほどではあるが包皮を押しのけて露出しているのが見える。 茎の部分にはいくつかの血管が青々と浮き出ており、鼓動にあわせて ペニス全体が脈動しているのがわかる。その根元の陰嚢も心なしか引き締まったように見えた。 寛子は乳房を愛撫されながら、この変化に感動を覚えていた。 “勃ったわ、ちんちんが大きくなった” 軽いため息をつくと、加賀は寛子の胸元からそっと手を引きぬいた。 今の彼にとっては迫りくる性欲より、この恥辱感と告げ口の方が心配だったのだ。
「こ、これでいいんだろ」 「・・・・・」 寛子は目の前で展開されたこの変化にすっかり圧倒されていた。 「ねえ、シャセイしてよ」 寛子はうっとりしたようにこうつぶやいた。 「!?」 “シャセイ?” 加賀はやんわりとした寛子の乳房の余韻に浸る間もなく、今の一言でさらに混乱した。 「ここで?・・・・・出すの?」 思わずそう聞き返した。 「うん、精子を出してみて」 もうすでに寛子にはまともな思考ができない状態だった。 これまで夢にまで見た射精の瞬間を、今まさに目にする事ができる。 それはすべてを優先していた。 「・・・・・」 同級生の目の前で、射精するなど今の加賀にとって想像すらしたことはなかった。
もちろん持ち帰ったブルマーの股間部分に顔を押し当て、 自らの肉棒をしごき立てている時には、その布切れの持ち主いや、 その中身に対しての羨望があった。 しかし唐突にこうした場面を迎えるとなると、中学2年の男子には いささか刺激が強すぎるのである。 「そ、んな」 「できないの?シャセイ?」 「イヤ、で、できるけど」 「じゃ、早く、ほらもう6時になっちゃうわよ」 寛子はそう冷静に対応している自分に驚いていた。 「ね、そこに寝てやって」 加賀は寛子の視線をたどった。そこには椅子と対になった 折り畳みのテーブルが置いてあった。 そしてその内のひとつが、積まれないまま直接床に置いてあった。 寛子はそこを見ている。
「う、うん」 加賀は何かに操られるように、寛子の指示に従った。 彼の思考はすでに限界を超えており、羞恥心や罪悪感も感じてはいなかった。 そしてトランクスを膝まで下ろし、学生ズボンを足首に引きずったままの姿勢で、 そろそろとテーブルに腰掛けた。ひんやりとした冷たさが加賀の裸の尻に伝わる。 寛子はそっと椅子から立ち上がると、加賀の右側、腰の横の床に座った。 目の前には先ほど乳房への接触で怒張したペニスが、しぼむ事もなく脈動している。 「さ、やって」 「う、うん」 テーブルに仰向けに寝た加賀はゆっくりとペニスを握った。 そして静かに動かしはじめた。 先ほどは横から見ていた寛子だったが、今度はそれを、 ほぼ真正面から見下ろす形となった。 テーブルの端に両手を付いて、その部分を覗き込んでいる。
陰嚢から伸びた皮は、ひきつったような感じで先端部まで、伸びている。 その中心をまるで何かの傷痕のような縫い目が走っているのが見える。 加賀は目を閉じ、左手でテーブルの端をぎゅっと握り締め、 次第に右手の上下運動を早くしていった。 “ああ、オナニーだ、これが男のオナニー” 寛子の股間にまたしても熱い快感が広がる。 “ああ、いやらしい、今私の目の前で加賀くんがちんちんをいじってる” “はっ、はっ、はっ” 右手の運動とリズムをあわせるように、加賀の息遣いが激しくなる。 陰嚢もその動きにあわせて、踊っている。 2分ほど経過しただろうか? 加賀は突然右手の上下運動を中断し、半身を起こした。 それにつられてその行為を覗き込んでいた寛子の目の前に 銃口のような鈴口が向けられた。
「よ、吉野」 「なに」 寛子は両手をついたまま首を横に向け、加賀の顔を見た。 「やっぱりこんな状態じゃ、よくならないよ」 「え?」 「出そうにないよ、精液」 「なぜ?」 「おれにもわからないけど、いつもと感じが違うんだ」 加賀の快感はあまりにも過激な刺激により、麻痺してしまったのだ。 若さの為ペニスの勃起こそ続いているが本人に快感は感じられなかった。 「どうする?」 「これじゃそのうち痛くなっちゃうよ」 加賀は救いを求めるように寛子に尋ねる。 しかし恥かしくてその目を見ることはできないままだ。 「じゃあ、さっきみたに・・・・触る?」
「う、うん」 「わかったわ」 寛子は軽快に立ち上がると、スカートの埃をはらい、加賀の足元を回って彼の左側へと移動した。 「あっ、吉野、ちょっと待って」 「えっ、なに」 「あの、あのさ」 「何よ」 「あの、パンツ・・・・・パンツ見せてほしい」 「えっ、パンツ??」 「うん、ちょっとでいいから」 「・・・・・」 「なっ、そうすれば出るかもしれないし」 「・・・・いいわ、ちょっと待って」 そう言うと寛子は加賀のすぐ横に立って、そっとスカートのすそを持ち上げた。 「こうすれば、いい?」
加賀の目の前で、紺色のギャザースカートが徐々にたくし上げられていく。 健康的な太股に続いて、これまた加賀が何度もその光景を思い描いた純白のパンティが現れた。 寛子は下半身をむき出しにしている加賀を見下ろしながら、言いようのない恍惚感を感じていた。 “こ、ここが吉野の、ああっ、吉野のマ○コ” 加賀も興奮し、右手の動きに力を入れる、しかし放出感が襲ってこない。 “?” 当惑しながらも、加賀は目の前の白い膨らみにそっと顔を押し当てた。 しばしばもてあそんでいるブルマーとは違った何とも言えない甘美な芳香が、 加賀の嗅覚を刺した。 と、同時に恥丘部分に押し当てた鼻梁に奇妙な暖かさも感じた。 “あっ、だめ” 寛子は花びらからあふれ出ている愛液の事を思い出し、とっさに腰を引いた。 “あたしがこんな風になっちゃってるのは知られたくない” 「ダメよ、やっぱりイヤ」 寛子はスカートを下ろし、加賀の足元まで後ずさった。
「あっ、ごめん、つい」 「いいわ、でも、やっぱり下は恥ずかしい」 興奮の頂点に達する一歩手前で、加賀は現実に引き戻された。 「ごめん」 ペニスを握ったまま、また下を向いてしまった。 いくらこんな状況とはいえ、いきなり股間に顔を押し付けたのは失敗だったようだ。 加賀は反省した。 そして彼のペニスはその反省を裏付けるように、急激にその硬度を失いつつあった。 「うん、やっぱり下はダメよ、恐いわ」 「・・・・・」 加賀は、どうしてよいかわからずしぼみつつある自らの分身を眺めている。 その時、寛子の耳にチャイムの音が飛び込んできた。 “いけない、時間がないわ” 今、寛子は何が何でも射精シーンを見たかった。もうその感情は、 揺るぎ無く寛子の思考を支配していた。そして無意識のうちに、こう口にしていた。
「じゃさ、あたしが・・・・・あたしが手でしてあげようか」 「え?」 「あたしが、それシャセイさせてあげる」 「い、いいよ、ダメだよ、そんなの」 「いいから、もう一度寝て」 「でも、そんな・・・・・」 「早くってば」 寛子は語尾に力をこめた。 「わかった・・・・・」 加賀は上半身を寝かせたものの、まだペニスを握り締めている。 それはもうすっかり強度を無くし、ほとんど彼の手の平の中に隠れてしまっている。 「やっぱやめてくれよ、はずかしいよ」 「いいから、黙ってて」 そう言うと寛子は、再度その腰の横に膝まづくと加賀の右手を払いのけた。 それは始めにトランクスを脱いだ時の状態に戻っていた。
“あれ?どうしてこんなになっちゃったの?” 寛子は驚いた。 「加賀くん、これ・・・・・小さくなってる」 「うん」 「さっきみたいにすればいい?、また大きくなる?」 「えっ、あ、う、うん」 加賀はもう抵抗を止めていた。 「こう?」 寛子は、ゴクリと喉を鳴らすと、そっと右手の人差し指と親指で茎の部分をつまんでみた。 ついに念願のペニスに直に触れる時が来たのだ。 不思議と不潔であるとか、汚いといった感情は浮かんでこなかった。 “あっ、やわらかい” 指先の感触は、さんざん練習台にした「ソックタッチ」やサラミなどよりずっと柔らかく、ずっと頼りない。 「うっ」 加賀がうめく。寛子の指のひんやりとした感触が、茎の部分にここちよい刺激となった。
「あっ」 そのうめきと同時にそれは、寛子の指先を押し返すように脈動しはじめた。 “あっ、また勃ってきたわ” つまんでいた二本の指を通して、先ほどの変化の時より、もっと急激に茎の部分に 血液が流入するのが感じられる。 “ちんちんが膨らむ” それはいつしか寛子の指を押し返すような勢いで、急激に膨張している。 寛子はまたもその変化に圧倒され、思わず指を離してしまった。 目の前にあったしなびたペニスは、一瞬にしてさきほどのように怒張し、 加賀の腹の方を指し示す。 「す、すごい」 「うん、また勃った、大丈夫みたい」 寛子は渇ききった唇をなめると、今度はそのいきり立つペニスを 親指、人差し指、中指の3本で握った。 「ああっ」 加賀の全身を快感が突き抜ける。
“熱い、すごく熱いわ” それは寛子の手の中で、まるで別の生き物のようにうごめいている。 “これが、勃ってるちんちん・・・・・き、きもちいい” 指を通して加賀が味わっているのとは別の快感が寛子を包み込んでゆく。 寛子は片手をテーブルにつくとペニスを真上から覗き込んだ。 そして3本の指をそっと下へ動かした。 茎の皮膚がずれる様子と、その中に芯のようなものがあるのがわかる。 そして先端の包皮がめくれ、あのピンク色をした亀頭と鈴口が姿を見せた。 “・・・・・・” 寛子はもう何が何だかわからなくなりつつあった。腰から下、花びらを中心として、 しびれたような、また倒れそうな快感が襲ってくる。 亀頭を完全に露出させると、寛子はさらに顔を近づけた。 これまで嗅いだことのない匂いがした。とてもよい香りと呼べそうにはなかったが、 寛子はその香りを深く吸い込んだ。 “んん、ちんちんのニオイ”
そして指先にやや力を込めると茎の弾力を確かめるようにし、その反発を楽しんだ。 「どうすれば、どうすればいい?」 かすれた声で、寛子が尋ねる。 「そ、そのまま、ああ、上下に動かして」 「こう?」 寛子は自室での模擬行為を反芻するとともに、理恵の話、彼女の兄の行為を思い出した。 “こうやって千回こするの、シコシコって“ “それで右手でちんちんをこうやって、すごく早く動かすの” そして大きく喉を鳴らすと、クラブをやっている割には、 白く細い指でペニス全体を握り締めた。 “熱い、なんでこんなに熱いの” そう思いながらも握り締めたペニスを、闇雲にしごきはじめた。 「いててて、いて」 「あっ、ご、ごめん」 寛子はあわてて手を離した。
「そ、そんなに強く動かしたら痛いよ、もっと、そおっと」 「うん、ゴメン、こんな感じ?」 寛子は再度ペニスを握ると、今度はゆっくりと上下に動かした。 握った手が下に降りるたびに、包皮がめくり上がり亀頭部が露出する。 「う、うん、そう、気持ちいい」 そうやって10往復程度右手を上下させると、自室での訓練の成果を試す時が来た。 左手で茎の付け根を押さえ、亀頭部を包んでいる包皮をずり下げると、右 手の指でそっと亀頭部を撫でた。かすかに湿った感触が、 ちょうど「ソックタッチ」を思い出させる。 「ううう」 加賀が敏感に反応した。 さらに寛子はまるでいちごかなにかを摘むように人差し指と親指で、雁の部分をつまんでみる。 強弱をつけそうしていると、指先にここちよい弾力が感じられる。 茎を掴んでいた左手は無意識のうちに陰嚢を持ち上げていた。 中に球状のものがあるのが感じられた。
“あっ、これがタマタマだ” そういえばこれまでの寛子の一人遊びには陰嚢が登場しなかった。 “タマ”が2つある事、袋に入っていること、男性にとってそこは致命的な場所であること、 という一般的な知識はあったものの、理恵達の会話にもそれは出てこなかったし 、陰茎とあまり結びつかなかった。 しかし、今こうして男性器を目の当たりにしてみると、陰茎と陰嚢は一体であることに 再度気づいた。 「うううっ」 加賀が歓喜の声をあげている。その声に寛子はますます興奮した。 “やっぱりホンモノは違う“ 寛子は陰嚢の重さを計るように手のひらに乗せ、親指で睾丸の感触を楽しんだ。 ペニスを握る右手に自然と力が入り、ゆっくりとした上下動を繰り返す。 「か、加賀くん、気持ち、いい?、気持ちいいの?」 「あっ、イイ、気持ちいいよ」 “くちゅ、くちゅ、くちゅ”
始めはただ出入りする亀頭部が包皮を押しのけるだけで、何の音もしていなかったが、 いつしか湿った音がするようになっていた。よく見ると亀頭部分がぬらぬらと光っている。 “あれ?” 不思議に思った寛子は、右手の動きを止めると包皮を下までずり下げた。 すると破裂しそうなほど怒張した亀頭部が顔を出す。 先ほどに比べ、より大きく、より張り出しているのがわかる。その先端の鈴口をよく見ると、 うすい液体が染み出ているではないか。 “これ精子??” 寛子は驚いた。射精の瞬間は“びゅっ”と飛ぶのではなかったのか? それに理恵は言っていた。 “精子ってさ、しばらく出てるのよ、“びゅっ”って飛ぶのは、1〜2回で、その後はドロドロって・・“ やはり包茎の中学生と高校生では、射精の瞬間も違っているのか? 「ね?これ出たの?これが精子?」 「はぁ、はぁ、まだ、まだだよ」 「でも、ほら、これ」 その言葉に加賀が肘をついて身を起こした。
「これは、違うよ、精子じゃない、何だか知らないけど、やってると出てくるんだ」 「そうなの」 “なんだ、精子じゃないのか、よかった” 寛子は楽しみにしている射精の瞬間を思い描きながら、右手による刺激を再開した。 “くちゅ、くちゅ、くちゅ” 寛子の右手の動きにあわせて、その淫靡な調べがよりいっそう大きくなってゆく。 「ううっ、うっ、うっ」 加賀の声も、甘美な快感に打ち震えている。 「もう少し、早く、早く動かして」 「え、こう?これでいい?」 寛子は加賀の請うまま、右手の動きを早めた。 “くちゅ、くちゅ、くちゅ” 鈴口からあふれ出る液体は、亀頭部から流れ出し寛子の手をじっとりと濡らしている。 もちろんその液体は潤滑油となり、さらに加賀を歓喜させる。
寛子はもちろん瞬きもせず、こうした光景を目に焼き付けてはいたが、 加賀のペニスをしごいている自分の右手と、陰嚢を支えている左手、 リズミカルで淫靡な調べと加賀のうめき声を聞いている耳、そして股間の疼き。 すべてが別の場所で起きているバラバラの体験のようだ。 「はっ、はっ、はぁ」 うめいている加賀が腰をすこしずらすと、その手が寛子の胸に伸びてきた。 そして制服の上からもはっきりと存在を主張している豊かな乳房を探る。 しかし今度は寛子は抵抗しなかった。いや抵抗しようという意志はあるのだか、 体が言う事を聞かないと言った方が適切だろう。加賀の手がその膨らみを捕らえ、 ゆっくりと揉みしだく。 “くちゅ、くちゅ、くちゅ” 「もっと、もっと早く、もっと」 「う、うん」 寛子は右手の動きをさらに早めた。 握りを親指、人差し指、中指の3本に戻すと、さらに力を込めて脈動するペニスをしごきたてた。
「ううっ、吉野っ、で、出そう」 「え?で、出るの」 加賀の申し出に寛子はどうしてよいかわからなかった。 “あっ、ダメまだ、ティッシュ、ティッシュ” そこで寛子は気づいた。放出される精液を受け止める物を用意しなければならない。 “くちゅ、くちゅ、くちゅ” そう考えながらも寛子は右手の運動を中断しなかった。 いつしか寛子の乳房をまさぐっていた加賀の手も離れ、 今は太股の脇できつく握り締められている。 と、その時だった。 「あああう!!!!」 野獣のような咆哮とともに、突然加賀が腰を突き上げた。 テーブルの上に伸ばした加賀の足が突っ張り、寛子が左手で支えていた陰嚢がひくひくと収縮する。 同時に寛子の右手の指先にペニスが一層大きく膨らむような感覚がした。 “あっ、出るわ”
寛子は直感的にそう思い、とっさに破裂寸前のペニスを5本の指で握り締めた。 右手の平に、茎の中を何かが通過するのが感じられる。 そしてその様子を覗き込んだ瞬間、 “びゅっ、びちゃっっ” にわかに鈴口が広がったかと思うと、猛烈な勢いで熱く煮えたぎった白濁液が ほとばしり出てきた。 「きゃっ!」 寛子はそのあまりの勢いに一瞬身を引いた。 放出された第一波の精液はそれより若干早く、寛子の頬へ到達した。 しかし、その噴出はそれでは終わらなかった。 握りしめた寛子の右手がさらに流出しようとしている脈動を感じていた。 “まだ出る” 寛子は慌てて左手を受け皿にし、握り締めたペニスの先端へあてがった。 そして鈴口を押し広げ、溢れ出してくる液体を受け止めた。 「ううううう」 加賀が歓喜の声をあげる。彼はこれまでに体験した事のないような猛烈な快感に全身をマヒさせた。
寛子は白濁した液体を凝視しながら、それを左手で掬い取るようにした。 しかしその流出は止まる事を知らずドクドクと溢れ出し、亀頭の裏側を伝い、 ペニスを握り締めた寛子の右手の親指へとつたう。 さらに左手の制服の袖の部分や加賀の太股には、射精初期の精液が飛び散り、 不透明な水溜まりを作っていた。また、第一波として寛子の頬へ到達した液体は、 じわじわとマグマのように寛子の口元へと流れている。 しかし寛子はそうした事をまったく気にしていなかった。 “シャセイ、ほんもののシャセイだ” 寛子は右手にまだズキズキと脈動を続ける加賀のペニスを握り締め、 左手には放出されたおびただしい量の精液を溜めたまま、呆然と動く事ができなかった。 終わり。
支援してくれた方ありがとうございました。
乙
ありがとーーー!
続き書け
285 :
えっちな18禁さん :2007/11/11(日) 23:28:12 ID:J9VnZ7JK0
あ
糞長いコピペ乙
こういう擬似官能小説みたいのが 好きな奴ってけっこう多いんだな
男のオナニーに興味深深っていう描写がいい
289 :
えっちな18禁さん :2007/11/13(火) 18:46:30 ID:vWTqZzbPO
もうダラダラ長いのはやめような。 単発でたくさん読みたくね?
長いほうが良い
長さも嫌だが、いかにも小説風なのはダメだ フィクション丸だしで面白みにかける
気に入ったのコピペでいいべ 貼らない奴はだまっとこうぜ
293 :
えっちな18禁さん :2007/11/14(水) 18:31:08 ID:+kjtu8sW0
旦那がヤクザにやられてる豊満な妻のビデオ見た報告してる そんなのあったよね 探してるんです。 お願い 教えて。
297 :
えっちな18禁さん :2007/11/17(土) 07:17:10 ID:94NnDg+y0
旦那がヤクザにやられている・・・・ アッー!
300 :
えっちな18禁さん :2007/11/18(日) 06:46:30 ID:HoX0g1T00
>>299 ありがとう でもこれじゃないんです。ありがとう。
301 :
sage :2007/11/18(日) 06:48:33 ID:HoX0g1T00
304 :
えっちな18禁さん :2007/11/19(月) 18:10:06 ID:CqG3tSUj0
確かに続きが読みたくなった
>>303 投稿した奴は困ってるみたいだな。
足立区の鬼嫁と呼ばれたアタイが話しを聞いてやんよ!
気になる奴は精子よこせ
埼玉の鬼姫ってwwwwwwwwwwwww すごいセンスだ、さすがダ埼玉 続きが超気になるwwwwww
足立区埼玉扱いかwww カワイソス
埼玉の鬼姫
http://moemoe.homeip.net/view.php/4835 拙い文章でしたが、最後までお付き合いくださいましてありがとうございました。
ちなみに先輩Aは、昨日着たみたいで、ポストに手紙を置いていきました。
「男を見せろ。それがお前の進む道。血は繋がっていなかったとしても、
愛情を持って育てれば、真の親子になれる」
原文のままです。
また何か続報がありましたら、書きます。
この話の続きを知らぬか?
311 :
えっちな18禁さん :2007/11/23(金) 16:50:42 ID:SXoPvX/G0
今夜は今朝の事で眠れそうも無い。 今朝も駅で獲物を物色しているとデビューした頃の、 のりピーにそっくりな中学1,2年生位のかわいい子が満員電車に乗る列にならぼうとしている。 服装は白のブラウスでひざ上10cmのミニスカートという格好で胸も少しはありそうだ。 全く美少女を絵にかいたような子でこんな子が満員電車に一人で、 しかもこんな服装で乗るなんて無謀なことをするもんだ。 多分夏休みで満員電車の経験がない中学生だろう。
312 :
えっちな18禁さん :2007/11/23(金) 16:53:45 ID:SXoPvX/G0
電車が近づいて来てその子が列に列に並ぶとすかさず俺はその子の後ろに並んだ。 しかし同業者らしき奴らが一斉に集まって来やがった。(ロリコン野郎だらけか!) これは乗り込む時の位置の取り合いが難しくなる。と同時にこの車両だけ特別に込む状態になりそうだ。
313 :
えっちな18禁さん :2007/11/23(金) 16:55:08 ID:SXoPvX/G0
電車のドアが開き予想どうりポジション争いが始まった。 横から入られないようにのりピーに密着しつつ乗り込むと同時に前に回りこみ最高のポジションをキープする。 が最後におされて横に押し出されそうになったので、 のりピーの腕をつかみこちらへ引き込み位置どりとしては正面向きの半分左といった所でまあまあだ。 ドアがしまるとのりピーが「ぃやぁー」と小さな悲鳴をあげたので、 見てみると脇の間から手をつっこまれて左右の胸は別々の男に荒荒しく揉まれ、 下はミニスカートの中に手を突っ込まれていた。 俺はしまった、出遅れたと思った。 他の奴らはここまで大胆で危険をかえりみない奴らなのかと思った。 しかしこんなかわいい極上の女子中学生一,二年の子がこんな痴漢しやすい服装で満員電車に乗ってきたのだから、 ロリコンにはまたとない捕まってもいい位の気持ちの興奮で奴らは行動しているようだ。
314 :
えっちな18禁さん :2007/11/23(金) 18:07:27 ID:5p0LT19J0
少女は体をよじりながら、脇を閉めて右手は胸を揉んでいる手をはがそうとし左手はスカートに突っ込まれている手を押さえて抵抗している。 お尻も手の抵抗がない分、思う存分触られているようだ。 多分痴漢された事はもちろん初めてで、それどころか男に体を触らせた事などないだろう。
315 :
えっちな18禁さん :2007/11/24(土) 23:06:21 ID:z731EF2D0
ん?前に読んだな・・・。
316 :
えっちな18禁さん :2007/11/25(日) 03:04:28 ID:cAK6/gPC0
ん?どれどれ・・・。
317 :
えっちな18禁さん :2007/11/26(月) 06:15:50 ID:n6iemGOJO
支援団体
318 :
えっちな18禁さん :2007/11/26(月) 17:11:02 ID:9nVNiKKH0
じゃあ、俺も支援age
319 :
えっちな18禁さん :2007/11/28(水) 14:31:33 ID:E+lMJthn0
hage
5,6年前に読んだネタなんだが、学校でパンツを発見し、その持ち主の女の子がパンツを探しに来て 「どうしたパン?何探してるパン?」 みたいにからかう話を探してるんだけども誰か知りませんか?
ありがとうパン。 よく見つけられたパン
すげーわろたパン
324 :
えっちな18禁さん :2007/12/01(土) 08:50:32 ID:63IhYyq0O
支援団体。
露天風呂で、知り合いの女の子達を覗いたら、 実は女の子達も男のほうを(別な穴から)覗いていて、 気付かないフリしてチンコを見せつけたり、その様子を覗いたっていう話を 数年前に2chのどこかで見たんですが、誰か知りません?
326 :
えっちな18禁さん :2007/12/08(土) 04:22:51 ID:8cNNqDjY0
いつも通勤に使っている地元の駅で極上の高校生を発見。 東上線○霞○駅だ。足首まである長い制服、十条にある某校の制服だった。 通勤急行はすでに満員。俺は彼女の真後ろにつけた。さっそく、お尻をさわさわ。
327 :
えっちな18禁さん :2007/12/08(土) 04:24:09 ID:8cNNqDjY0
反応なしだが、柔らかいお尻だ。指に力を入れさらに奥に進める。 後ろからでは顔色はわからないが、拒絶反応はない。 和光市を過ぎても満員、成増で多少の人の流れはあったがさらに超満員になり俺の態勢は彼女とT字になった。
328 :
えっちな18禁さん :2007/12/08(土) 04:28:18 ID:8cNNqDjY0
俺達の周りはOLとサラリーマンのおやじが背を向けてる最高の状態だった。 右手で後ろからスカートを手繰りあげていく。 長いスカートなので少し手間取ったがじきに綿素材のパンツに指が触れた。 パンツ越しにお尻の割れ目に沿って指を奥に進めていく。
犯罪物は萌えないので終了
330 :
えっちな18禁さん :2007/12/08(土) 13:09:26 ID:LokUZyaaO
国やぶれてサンガリア
鬼姫よんで無精子性の話おもいだした。あれは堪えた。
332 :
えっちな18禁さん :2007/12/09(日) 15:45:02 ID:qNfYCZGA0
ネタスレでぐだぐだ言うな 続きよろ
335 :
えっちな18禁さん :2007/12/15(土) 05:39:30 ID:u0c4BUyG0
通勤バスの中 後ろの中学生が俺のバーコードを吹き飛ばすくらいに息をかけやがった どうやら大阪の漫才師の影響らしい… ガチガチにスプレーしといて良かった
萌え
337 :
えっちな18禁さん :2007/12/15(土) 22:38:38 ID:UWV3+ueG0
以前、時計を買いに行った時のことです。 その店は、女店長と女性店員、男性店員の3人で女店長は28か29、女性店員は23位、 男性店員は30歳位の年令に見えました。 他に客が1人いて、女性店員が相手をしており、私には女店長が応対。私が変わったデザイ ンの時計が欲しいと言うと、女店長は男性店員に「奥のを持ってきて」と言い、男性店員が 取って来ると「ちがうでしょ、その奥のよ」と強い語調で言いました。 女店長は井上晴美に似た感じで制服は膝上15cm位の短いスカートに、ハイソックス。大 きなお尻ときれいな生脚で、しゃがむとパンティーが見えそうでした。男性店員は小柄な気 の弱そうな男で暗そうな感じ。私がもう少し違うのはないですか。と言うと、女店長は「あ のシリーズ出して来て」と男性店員に言いました。女店長は「これからお見せするのは奇抜 すぎるので店頭には出してない物です」と言いました。
338 :
えっちな18禁さん :2007/12/15(土) 22:39:10 ID:UWV3+ueG0
男性店員がしばらく出てこないので「どうしたの、早くしなさい」と声高に言い、奥の部屋 を見ようと身を乗り出したのですが、かなり伸び上がった体勢になったので、スカートが上 がりキレイな生脚の太ももが露わになったのでした。 男性店員が来ないので、女店長は「申し訳ございません、もう少々お待ち下さい」と言い奥 の部屋へ入って行きました。奥からは「ちょっと、何してるのよ」「すいません、見当たら ないんです」「えーっ、ちょっと勘弁してよ、よく探したの」「はい」「まったくもう、だ からきちんと整理しておきなさいって言ってるでしょ」「すいません」「しょうがないわね っ、その奥をもう一度探しなさい」「はい」「・・・・」「ほらっ、ここにあるでしょ、ど こに目をつけてるのよ、すぐに準備しなさい」
339 :
えっちな18禁さん :2007/12/15(土) 22:40:34 ID:UWV3+ueG0
「大変お待たせしました」と言って女店長と時計を持った男性店員が戻って来ました。その 中に気に入ったのがあったので、買う事に。女店長は「これをお包みして」と男性店員に時 計を渡しました。私が支払いはカードでと言うと「それではこちらへ」と奥へ通されました。 「今書類を作りますので少々お待ち下さい」と言われ、私はパーテーションで仕切られた中 のソファーで待たされました。パーテーションの隙間からは事務所の様子が見え、ちょうど 女店長は中腰で書類を書いており、大きな尻と生脚が正面に見えておりセクシーな格好でした。
340 :
えっちな18禁さん :2007/12/15(土) 22:41:06 ID:UWV3+ueG0
男性店員は包装しており、包装を終えると「袋閉じますか」と女店長に聞きました。女店長 は男性店員に尻を向けて、中腰で書類を書いており「ちょっと待ってて、これも一緒に入れ るから」と言いうと、男性店員は女店長の尻を見ながらスカートの下にしゃがみ込み、袋を 取るふりをしてポケットから手鏡を出し、女店長のスカートの下に手鏡を当てました。 男性店員はスカートの中に手鏡を入れ、触れるか触れないかの位置で小刻みに手首を動かし ながら中腰で書類を書いている女店長のスカートの中を覗いていました。 10秒ほど覗くと男性店員は満足したような顔で立ち上がり、女店長を見ていました。 女店長はスカートを覗かれていたとも知らずに「これを入れて」と書類を男性店員に渡しました。 私はドキドキしながらその様子を見ていましたが、男性社員はいつもこの年下の女店長に怒られ、 怒鳴られしているのでしょうが、店長といっても「だたの女じゃないか」と思いたいため、スカ ートの中の「普通の女」の部分を覗き、夜にはこの女店長をオカズに男になっているのでしょうか。
341 :
えっちな18禁さん :2007/12/16(日) 23:02:31 ID:k0P986+q0
>>326 それって朝霞台駅?
通勤急行はとまったけ?準急じゃない?
そう考えた自分はだめでしょうか?
先っぽになんかついてる!
ネタスレが過疎り杉 文字ネタの時代は完全に終わったのか
だれか、チャットでおなったあと、 待ち合わせしてホテルで。。。っって話しらね? ゆなだかなんだか。。。
>>344 ちゃっとでオナったあと待ち合わせしたら激ドムが来て断りきれずに食ったやつ?
何年か前にあったNさんの話は知りませんか? どこかに過去ログないすかね。
347 :
えっちな18禁さん :2008/01/08(火) 07:05:49 ID:6O22IQnlO
>>346 Nさんの話、あとでデータベースに貼っとくよ。
1週間?ほどおしっこを我慢してセックス中に放尿 夫を縛って?責めて責めて、だけどイカせないでいなると「イカせてくれイカせてくれ・・・」といって〜〜 上の二つの体験談を探しているのですが、なかなか見つからなくて・・・ 萌えた体験談にあったもので間違いないと思うのですが心当たりのある方、よかったらリンク教えていただけるとうれしいです
デカイのはともかく、オシッコ我慢しすぎたら死ぬし 1週間しないのは無理 と関係ないレスで御免、反省してる
↑から [1] スーパーでの万引き By 保安官 03-17 13:28 私は 仕事柄 万引きを見つけるプロです。先日 休みの日に近くのスーパーに出かけた時 いかにもってそぶりの女性を発見!見張っていると案の定 万引き!外に出た所で声を かけると 顔色が青ざめ 泣きそうな顔をして ひたすら謝りだし よく見ると中々の美人で 下心が湧き じゃあ事務所に行くと見逃せなくなるので、ちょっと車まで来なさいって言 って 助手席に乗せました。彼女に身分を証明するものは?って問うと 運転免許証を出し メモ帳に控え 電話番号etcを聞きだし さあこれからどうしようか?って聞くと
1週間ではなく1日でした・・・ どこかにあればいいんですけどねえ・・・;
マザー2を上司にプレゼントした人の2つの話、消えちゃってるね… 本人が削除依頼出したのだろうか。もったいない
359 :
355 :2008/01/20(日) 00:58:06 ID:/saJATNO0
361 :
えっちな18禁さん :2008/01/24(木) 22:56:44 ID:Rcejb2rrO
私の両親はコンビニを経営していて、小さい頃からお祖父ちゃんが私の面倒をみてくれていました。 夕食、お風呂、夜寝るのも一緒で大好きなお祖父ちゃんでしたが、エッチなところがありました。 ひざの上に抱っこされてテレビを見てる時、スカートの中の太股やパンツの上から股の所を触って来ていましたが、別に嫌じゃなかったけど、三年生位の時から触られると気持が良くなっていました。 四年生の運動会の時、両親が休みをとり応援に来てくれて、張り切ってリレーに出たけど二位だった。
でも二人は凄く喜んでくれ、運動会が終わり、急いで家に帰ったけど、両親は仕事に出かけた後で、庭で植木の手入れをしていたお祖父ちゃんに二位の報告をするとお祖父ちゃんも喜んでくれたけど、 両親が居なかったのが寂しくテレビを見ながらいつの間にか眠ってしまっていたみたいで、目が覚めるとお祖父ちゃんが沿い寝をしていて、お祖父ちゃんの手が体操着の下 のパンツの中に入っていて、割れ目を指が動いていましたが、目が覚めた私を見てお祖父ちゃんは起き上がり、私は体操着の短パンとパンツを脱がされてしまいました。 ス−ッと脚が開かれ、お祖父ちゃんの顔が股に付きぺロぺロと舐めてきましたが、何度かされていたので、テレビのアニメを横目で見ていると、ピリッ痛みがしてお祖父ちゃんを見ると、 「藍ちゃん、ここの穴が赤ちゃんが出てくる穴だよ、もう少し大きく成ったら、男のオチンチンを入れる所だよ」と始めて教えられ、それからは私はお祖父ちゃんに性教育を教え込まれていました。
何処を触ると気持良いか、男の人はどんな触り方をすると気持良くなるか、 お祖父ちゃんの物で教えられてお祖父ちゃんが喜ぶ顔を見るのが嬉しくて、 誉められると一生懸命になっていましたが、やっぱりお祖父ちゃんに触られるのが好きでした。 六年生の時「藍ちゃんの穴に少しお祖父ちゃんの入れるよ」と言われ、時々、友達とエッチな話の中で、 最初は凄く痛いとか、慣れると凄く気持良い、とか話して知っていたので怖かったけど、固くなったお祖父ちゃんの物がそこに触り押し付けられると、ヌルッ、と少しだけ入ったのが判ったけど、余り痛くなかったけど、でもその奥から痛さが増して来ました。 少しづつだけど、出たり入ったりを繰り返しながら入ってくるのが判りました。
最後は一気に入ってきました。凄く痛いけど「藍ちゃんの中凄く気持いいよ、良く我慢したね、お祖父ちゃん嬉しいよ、ありがとう」と言われ、嬉しくてお祖父ちゃんの背中に両手を回すと、 まだ小さかった私の胸とお祖父ちゃんの胸が重なり、凄く幸せな気持になりました。 お祖父ちゃんの腰は休む事無く動いていて、中で動いているのが判り、クチュクチュ、と音を出していましたが、「藍ちゃんはまだ生理、来てないよね」 と聞かれ、コクン、と頷くと少し動きが早くなり「中に出すよ」と言うと 動きが遅くなりました。 後始末をしながら、「この白い液が精液で子種だよ、生理がある子はこれで赤ちゃん出来るんだよ」と教えられました。 それからは、時々お祖父ちゃんとエッチしていましたが、余り回数は多くなくて触られて気持良くしてくれました。 家族皆で居間でくつろいでいる時「藍とお祖父ちゃん恋人同士みたいだな」ってお父さんにからかわれたりする事もありました。 確に違った意味で恋人同士かもと思いました。 今は、彼氏も居るけど、お祖父ちゃんとのエッチが一番好きです。
うそつくな
もえ
いろんな混浴の掲示板を見たのですが、際どい内容の体験で他に書けそうな所がなかったので(ココも無理?)迷ったけど投稿しました。 2年程前の週末に、友人と二人で旅行がてら車で結婚した親友のところへ遊びに行きました。 帰りに混浴の露天風呂に行ったのですが、遅くなってしまい友人は寝不足なので温泉には行かずに仮眠してるというので、 一人で不安でしたが遅いから人も少ないと思って行く事にしました。 実は見られるのは嫌いじゃない方なので、逆にドキドキしてました。 近づくと二人三人入ってる様でしたが、好奇心もあって躊躇なくいけました。 実際は30〜50歳くらいの男性が四人いました。 服を脱いでお湯に浸かるまで、ずっと皆驚いた様にチラチラ見てきました。 私は少し見えても構わないつもりで、フェイスタオルで前を隠して入りました。
30代くらいの二人はゆっくり移動したりして覗いてる感じで、 他の人達も沈黙して見ているので私は胸とかを少し見せるようにタオルでゆるく隠していました。 そのうち50前後の男性が話かけてきたので、しばらくお話しました。 10分程話してる間、ずっと浸かりっぱなしだったので、出ようと立ち上がろうとした時のぼせて目の前が暗くなり、座り込んでしまいました。 貧血と寝不足もあったので、意識がぼやけて冷や汗が出て来ました。 話していたおじさんと駆け寄った40歳くらいの人にに支えてもらって、お湯から出て湯船のそばに寝かされました。 おじさんは「大丈夫?」と言って、冷たくしたタオルで冷やしてくれました。 少し落ち着いて見てみると、わざわざ照明の明るい場所でもう一人の人が私の膝を立てるように支えていて、足がM字みたいになって他の人はみんな足下の近くに移動してました。 前はタオルで隠れてたけど、アソコは丸見えだったと思います。 その後も、おじさんのセクハラがエスカレートしましたが、かなり長くなったので省略します。
肝心なところ省略するんだな
六年前になるんだが俺が高校三年生の時に丁度今ぐらいの時期に 三年を送る会って言う行事があってそん時に起こったことなんだけど 式が始まり、周りの電気が消えて一年生がいろいろと喋り始めるんだけど 俺は卒業式の練習で疲れていたので話は一切聞かず 電気も消えていたので寝ようと思ったのだが隣のカップルが急にいちゃつき始め それが気になり全く寝ることが出来ず、しかも彼氏の方は電気が消えてるのいいことに女の胸を触り 「おまえこういうの興奮するだろ?」とか行っているし女の方も喘ぎ声を出してるで 当時童貞の俺にはあまりに刺激が強すぎて股間はMAXになり寝れる状態じゃなくなり 前半30分は勃起しっぱなしだった
そして前半のプログラムが終了し後半に入る前に休憩があるので俺は速攻でトイレに駆け込み 親の裸など想像させて息子を萎えさせて体育館に戻っているとあの彼氏が先生に説教をくらっていた どうやらさっきの行為がばれていたらしく先生かなり怒っており彼氏を指導室に連れて行き 俺はコレでやっと寝れると思って席に着き、再び照明が落とされ寝ようと思ったときに 不意に隣から「今度はあたしが責めるからね」とさっきの彼女の声が聞こえてきていきなり制服の下から 乳首を抓られてしまった
どうやら俺は座る席を一つ間違えて隣の彼氏の方の椅子に座ってしまい彼女の方は俺を彼氏と勘違いしているらしいのだが 彼女の方はそんなことはお構い無しに執拗に乳首を抓り上げ、30分間言葉責めのオンパレード 「声だしたらダメだよ」「気持ち良いの?」 そんなことを耳もとで言われるもんだから後半が終わる頃には股間は再びMAXになり 「そんなによかったの?家じゃいつも逆なのにね」と言って彼女はトイレに行ったので急いで 席をずらしタイミングよく彼氏も席についてくれてよかったのだか あの出来事以来、俺はすっかりMに目覚めてしまい今の彼女に恥辱プレイの数々を受けまくっています
376 :
えっちな18禁さん :2008/02/18(月) 23:51:51 ID:4HNEf0xj0
三年間の思い出 秋山隆浩 中学校生活での一番の思い出は、修学旅行です。みんなと買い物をしたり、夜遅くまで起きて遊んだりしていました。 修学旅行の中でも東京ディズニーランドが一番楽しかったです。いろいろな乗り物に乗ったり、夜のパレードを見たりと、楽しい一日をすごすことができました。 東京は暑くて、夜もねむれないほどだったけれど、とてもよい思い出だったと思います。 次の思い出は仮装行列(体育祭)です。コスチュームをそろえるために、時間をつぶしていろいろなものを作ったりしました。 一生懸命に作ったせいか、仮装行列は大成功しました。これもまたいい思い出だと思います。 そして、合唱コンクール。最初はふざけてたり、歌わなかったりしたが、最後は一生懸命に歌い、見事銀賞になることができました。 朝早く来て練習してよかったと思います。 それから友達。 小学校の時はいじめられてたので友達はけっこう大切な存在です。 高校に行っても、友達をもっと増やせるように努力しようと思います。 長かったよう短かった中学校生活。いい思い出がたくさんできました。
・美容院に勤める女性視点の展開 ・(女性のせいで)手にケガをした男性から、シャンプーや身の回りの世話を頼まれる ・男性の留守中部屋に上がり、箸を使ってオナニー → 帰宅した男性に見つかり攻められる ・美容院で営業後シャンプー → 客からの電話中に背後から(言葉)攻め+コンドームを見せつける 一通り探してみましたが見つかってません、これほど特徴あるのにorz ご存知の方いませんか?
379 :
えっちな18禁さん :2008/02/21(木) 08:04:51 ID:vR9O0ODwO
中学時代に登山に行った時の話。 キャンプ場にはトイレは3人分しか無く、朝は長蛇の列。隣の列には女子グループが並んでいて、その中に片思いの可愛い娘がいた。 自分の順番が回って来た時、ちょうど彼女も隣の個室に。 さてこのトイレ、掘立小屋をベニヤで区切った粗末な造り。 当然水洗なわけはなく、巨大な穴に踏み板を渡しただけので豪快なボットン便所。 薄板一枚隔てた隣からは、彼女がズボンを降ろす音まで筒抜け。 こちらからも丸聞こえだと思うと出るものも出なかった。 すると、カサカサという音とともに、穴の底に何かが落ちるのが見えた。 見ると、どうやら生理用ナプキン。 はじめは丸まっていたが、穴の底でゆっくりと開いて、赤黒い血の染みが見えた。 すると、「…ぷぅ〜」という控え目なオナラが。 (うわ、○○さんのオナラ聞いちゃった♪) と思った瞬間、「ブリブリブリ!!」という音とともに、黄色い塊が2つ3つ落ちて行くのが見えた。 続けてジョロジョロと一本の水の筋が、黄色い塊の上に降り注いだ。 普段おしとやかな彼女の全てを知ってしまったある夏の思い出(T_T)
あ
萌えねーよ
382 :
えっちな18禁さん :2008/02/22(金) 14:12:06 ID:Lh3udJoiO
萎えた体験談だったな、スマソ
383 :
えっちな18禁さん :2008/02/29(金) 18:33:33 ID:m2HZF6vSO
はげ
384 :
えっちな18禁さん :2008/02/29(金) 22:38:01 ID:rwwyVUJJ0
>378 つ宣伝
385 :
えっちな18禁さん :2008/03/05(水) 00:28:06 ID:PQ9ulUjD0
386 :
えっちな18禁さん :2008/03/05(水) 11:23:45 ID:1eG6KvDn0
387 :
えっちな18禁さん :2008/03/18(火) 07:29:17 ID:jXLzz3QoO
1 2 3 4 5 6 7 8 9 0 1 2 3 4 5
388 :
sage :2008/03/23(日) 07:14:10 ID:3pq4rdB40
保守
260 名前:おさかなくわえた名無しさん[sage] 投稿日:2008/03/20(木) 15:47:34 ID:ISMNy2sh 合宿のトイレで手のひら大のクモに遭遇して、 悲鳴あげて飛び出したら騒ぎになり、 男子数人が駆除の命を受け、トイレに行くと、 そこには私の出産して流し忘れた巨大なものがあった。 ああああ!
390 :
えっちな18禁さん :2008/03/24(月) 19:39:18 ID:yaaWb2jZ0
中学校で部活の顧問をしてた。 部員数が70人ほどでほとんどが女子。 学校でもかわいい子の率が高かった。 夏休み中もずっと部活をしてたんだけど, 副顧問(23才女)が練習後にプールに入れてやろうと提案。 まぁ練習後ならいっかと思い, 「明日,練習終わった後でプール入りたい奴おったら入ってええから, 入りたい奴は水着をもってこいよ」って言って解散した。 で,次の日,プールに入ることに。 3年生は思春期特有の恥ずかしいって感情からか入らないといって 水着を持ってこなかったが,1,2年生はほとんどの子が持ってきてたので プールへ入った。
391 :
えっちな18禁さん :2008/03/24(月) 19:41:06 ID:yaaWb2jZ0
とはいっても,3年生も遊びたいのでプールには来ていて, 体操服でプールサイドで遊んでいた。 しばらくするとホースで水の掛け合いが始まった。 体操服なのでみんな透け透け状態に。 「こりゃかなりエロイすがたやな」と思いつつ見ていたが, 「この状態を見られたら問題ににならないだろか?」 とちょっと心配にw でも,「副顧問もいるしな」と自己弁護しつつ見ていた。 しばらくすると,今度はプールに落としあいが始まり, 生徒どころか,副顧問や私まで落とされるはめに。 私も副顧問も水着は着てなくて短パンにTシャツだったんだけど, 副顧問はパンツまで透けてる。 かなりかわいい先生だったんで,私はプールから上がれない状態にw 男子部員も凝視していたw
392 :
えっちな18禁さん :2008/03/24(月) 19:42:23 ID:yaaWb2jZ0
生徒を見てると,プールに落ちるので落ちた拍子に体操服がめくれ ブラジャーが丸見えになるわ,プールから上がるときにハーフパンツがずれて パンツ丸出しになるわ凄い状態でした。 私にとっても男子部員にとっても,いい目の保養になったなと満足。 してたが,それからもっと凄いことに。 時間が過ぎ,プールから上がることになったが, 体操服でプールに入ってた生徒は完全にブラジャーが透けてる。 生徒は「このまま帰るよ!」と言うが, 「そんなエロイ格好で外にいけるわけないやろ!」 ってことで,服を乾かすことにした。
393 :
えっちな18禁さん :2008/03/24(月) 19:43:56 ID:yaaWb2jZ0
下着を干すのを見られるのは抵抗があるらしく, 「準備室で干すから先生は音楽室に行っといて」と言われたので, 音楽室にいると下着を干した生徒たちが 後輩に借りたバスタオルを巻いて集まってきた。 「下着は見られるのは嫌なのにその格好は良いのか?」 と言うと「バスタオルで隠してるからいいの!」って。 中学生特有の考え方ですねw
394 :
えっちな18禁さん :2008/03/24(月) 19:45:09 ID:yaaWb2jZ0
音楽室は絨毯張りで,生徒は各々そこらに座りだした。 そうなると,普段,スカートの中にハーフパンツをはいてるせいで, 股がゆるい生徒の股間は具まで丸見えw 「○○!股開くな!」って注意はするが楽しいようだ。 音楽室でバスタオル1枚って非日常のせいで生徒のテンションは上がりまくり。 しばらくすると,お調子者の生徒が私と話している生徒に後ろから近づき, バスタオルを脱がす。 「○○ちゃん,先生に全部見られてる〜」って喜んでるw そうなると,バスタオルの取り合いに発展。 20ほどの3年生全員の全裸を観察してしまいました。
395 :
えっちな18禁さん :2008/03/25(火) 19:48:37 ID:JCDrpguV0
こんな変態が教師やってんだから性犯罪が無くならない訳ですよ
え?この人、性犯罪者なの?
397 :
えっちな18禁さん :2008/03/27(木) 01:34:50 ID:btfUZ5iaO
理性がとんで、全員とやったってなら犯罪だわな
398 :
えっちな18禁さん :2008/04/06(日) 22:44:35 ID:62gMLKufO
399 :
リアルな話 :2008/04/14(月) 19:33:24 ID:pUo2t7g10
実質、被害者でも加害者でもないし 現場を見た訳でもないのでどこまで真実かわからないけど 俺がコンビニで働いてた時よく同じシフトで入ってた同僚の女性Sさん(25)が 常連客のDQN数人に拉致られて輪姦(?)されたことがあった Sさんは綺麗な茶髪のショートカットが似合う美人。 さぱさぱした性格とボーイッシュな雰囲気もあって お客さんからも親しまれて、加害者の数人ともたまに話してたのを憶えてる うちの店はわりと田舎のほうで、夜は近くに電灯も少ないので 夜間帯までかかる勤務は車で通ってる人のみ、 女性は22時までとしっかり決められてたんだけども。 今考えると事件当日 夜は結構ガラガラの駐車場で 端の方に停めてあるSさんの車の両サイドにDQN達の車があったのも 変といえば変だったんだけど・・・まさか身近で性犯罪が起きるなど考えもせず いつも通りSさんとお疲れさまを言い合って、俺は普通に夜勤に入った。
400 :
リアルな話 :2008/04/14(月) 19:34:49 ID:pUo2t7g10
それから1時間くらいやることやって ふと駐車場の方をみるとまだSさんの車があった 上がったのはもう大分前だし、今戻ってきたって感じでもなかったから 変だなーと思って車を覗いてみても誰も乗ってない。 ちょっと気にはなったけど、家は店からそう遠くないと聞いてたし 車はバッテリあげて置いて帰ったのかもと思い、俺は仕事に戻った。 その日はバックルームの整頓とか珍しく仕事も詰まってたので・・・ その日、毎日いつも決まった時間にくるDQN達が全然こなかった。 本当にひとりも。俺も馬鹿じゃないから少しはなんか変だと気づいてさ Sさんのことも気になってたし・・・車が故障なんかしたら 普通は一度、店に戻ってくるんじゃないだろうかと。 携帯の番号も自宅も知らないものだから 所在は掴めず・・・どうしようもなくそのまま結局4時近くになり 店内掃除などしてたら、いつの間にかSさんの車がなくなってる。 もうビックリして目が覚めた。
401 :
リアルな話 :2008/04/14(月) 19:36:23 ID:pUo2t7g10
エンジン音は聞こえなかったから多分、バックにいる時に出てったのだろうけど 故障でもなく、まして普通の理由でこんな時間まで暗がりにいたわけもなく 混乱しながらも「無事に帰れたのだろうか」とぼんやり考えてた。 翌日と翌々日の昼勤、Sさんは珍しく欠勤だった 「風邪」だと電話があったらしい。俺は安心したような腑に落ちないような 複雑な気持ちでそれを聞いた。まあ、無事ならそれが何よりなわけで。 でも、それから1週間ほど経ってもSさんは復帰しなかった そしてその間に俺は”欠勤の理由”と”出来事”を別の同僚から聞くこととなった 彼はそのDQNの一人と少しだけ面識があって あの日の後、夜勤のときに「ここのSって娘をマワした」という話を聞かされたんだとか。 彼も最初はタチの悪い冗談だと思ったらしいんだけど、聞いてると 「仕事の帰り際に拉致った」 とか 「一日中ヤリまくってた」 とか 「Sちゃんのクルマで犯してやった」だとか、どうやらリアルらしくて やっぱり彼女の身に災難があったのは間違いないんだと知った・・・
402 :
ちなみに5年前の話です・・・ :2008/04/14(月) 19:37:31 ID:pUo2t7g10
そのとき一瞬、DQN達に犯されるSさんの妄想がちらついて不謹慎にも興奮してしまって。 「見た目より巨乳でパイズリできたらしい」 「顔中ドロドロになるまでブッカけたとか言ってた」 なんて聞くうちに あんまりにもリアルで興奮なのかなんなのか、俺はその日何回も何回も抜いてしまった。 でも・・・なんか罪悪感が凄くあった。やっぱり身近過ぎて・・・ 結局、その後すぐに彼女は店を辞めてしまい 泣き寝入りしたのか、警察沙汰にはなってない感じ。DQNは変わりなく来てたし。 心配だったのはSさんだけど・・・妊娠とかそういう話は特に聞かず ただ、明るくて元気な彼女の姿はその後、見られなくなった 仲の良かった同僚がマジにレイプされたってのはいろいろな意味で衝撃だったよ・・・ ヘタレでごめん・・・
続・妻が犯されているのを見てしまった って続きないの?
405 :
えっちな18禁さん :2008/05/18(日) 05:03:43 ID:G8okUnI30
hosyuu
冗談です。
408 :
えっちな18禁さん :2008/05/25(日) 18:20:12 ID:M9diEozkO
>>13 ブ…ブロンズ?
ブロンドじゃなくブロンズ?w
青銅なのか?w
聖闘士
今日2クレ目で青銅なれたw 苦手ジャンルだから諦めてて○×ダイブしたら運良くいけたぜw
1] 母が
By みのる
05-23 10:07
ぼくが中学生だった頃の話です。
母はぼくを若い時に産んだので、ぼくが中学生当時母の年齢は30を少しこえたくらいだった。
背も小さく、童顔で、二人で買い物に行くと兄弟に間違えられる事もよくあった。
参観日などで学校にくると、友達に注目され、自慢の母でした。
そんな母がぼくのために犯された話を書きます。
http://mbbs.tv/u/read.php?id=h244&tid=293
412 :
えっちな18禁さん :2008/05/29(木) 00:27:23 ID:rozM1YDQ0
オキニ 高校のとき好きな子がいた。その子はモテるのに堅くて清純な女の子だった。と 俺は思ってた。だけど卒業してからツレに聞いた話でかなりへこむことになった 。彼女の元カレがキャプテンでイケメン&女好き揃いのバスケ部で共有の女にな ってたんだ。 好きな子の名前はチエ。元カレとチエは同中で中学んとき付き合ってた。 そいつは顔も頭もよくてスポーツも できるモテ男だったから厨房の時にすぐ別の女に乗り換えたんだけど、チエは未 練があったから同じ高校入って二番でもいいからって言ってまた彼女にしてもら ったらしい。要はセフレ。てかほとんど性欲処理器みたいなもんで昼休みに男子 トイレでフェラチオしたりしてたんだって。(そういえばチエは昼休みに弁当も食 わずどっか行ってたから何してんだろうって思ってた↓↓)
413 :
えっちな18禁さん :2008/05/29(木) 00:29:52 ID:rozM1YDQ0
それからY(元カレ)は 部活終わりにチエを部室に呼ぶようになった。初めはみんな帰ったあとに部室で エッチしてたんだけど段々エスカレートしてきて女好きの部員たちの前でチエに フェラチオさせるようになった。さらにはストリップもさせるようになって何回 目かのストリップショーのときにとうとうオナニーまでさせた。それまでは部室に 呼ぶのはたまにだったんだけどこの頃になるとほぼ毎日呼んでたらしい。チエは 大学の学費のために家の近くでバイトしてたんだけどそれを学校の近くの店に変えて 部活が終わる9時くらいまでバイトしてまた学校に戻ってバスケ部の奴らを楽しませる っていう毎日だったみたいだ。そんな日々が続いて、Yはそれまで他の奴がチエに触るの は許さなかったんだけど、他の部員も我慢できなくなって、Yも徐々におかしくなったん だろう、紅白戦で一番点を取った奴にフェラチオさせてやるってことになった。でもそれ だと大体いつも同じ奴だから紅白戦で勝ったチーム全員にフェラすることになった。
414 :
えっちな18禁さん :2008/05/29(木) 00:30:16 ID:rozM1YDQ0
そこまでくればもう行くとこまで行く。本番は暗黙の了解で無しな感じだったんだけど 高2の夏の大会でめっちゃ活躍した奴がいて、Yはご褒美にチエとやらせてやるって言った。 その日だけはみんな部室に入らずそいつとチエのふたりだけでたっぷりやらせたらしい。 それからは本番のハードルも低くなって練習試合で得点王のやつ、紅白戦で得点王っていう ようになっていって結局チエはほぼ毎日セックスしてた。それでもゴムは必ずつけてたらしい。 でも、ある日そいつの姉ちゃんのピルを持ってきた奴がいてそれをチエに飲ませた。それからは全員中出し。 たまにぶっかけたりごっくんさせたりっていう感じだった。ここまでくると残ってるのは 輪姦だけだった。そんでバスケ部の連中は高2のバレンタインデーに今日はみんなにプレゼントしろ って言って5人で姦したらしい。基本的にはチエの体力を考えていつも1人だったけどその日から試合 の日とかは複数でやるようになった。
415 :
えっちな18禁さん :2008/05/29(木) 00:31:05 ID:rozM1YDQ0
高3になって部活も終わって受験勉強がはじまるとそういうこともだいぶ減ったらしい。 相変わらずYは男子トイレでフェラさせてたらしいけど。 この話をした俺のツレは不細工だけど何かと目立つ奴でバスケ部の連中とも仲が良かった。 だから高3のときのこいつの誕生日にYがチエとのことをばらしてツレにチエとやらせて やったんだって。こいつは前に俺の目の前でチエのことを妄想しながらオナニーしたような やつだからめっちゃうれしそうに語りやがった。チエの巨乳のやわらかさ。フェラの上手さ。 そして、万個の色と締まり。挿入してるときのチエのあえぎ声。そんで中出しの気持ちよさ。 チエの万個から流れる自分のザーメンの様子。卒業するまで誰にも言うなって口止めされてた から卒業式のすぐ後に我慢しきれない感じで俺に話してきた。 俺は2年のときからずっとチエが好きで何度か告ったけどあっさりふられた。一緒に遊びにも行って もらえなかったからこの話を聞いたときショックで頭が真っ白になった。ツレを殺してやりたくなった。 でも興奮してる自分もいて・・・・マゾの悲しい性ですww
416 :
えっちな18禁さん :2008/05/31(土) 09:18:14 ID:tK5DDUvM0
萌えコピ保管庫入れない 何でだ? 教えてエロイ人
417 :
えっちな18禁さん :2008/05/31(土) 17:38:33 ID:CLSRp0M50
落ちてるのかな?俺も入れない
418 :
えっちな18禁さん :2008/05/31(土) 20:58:02 ID:xNgf5Flb0
俺も。 硫化水素の件で通報したって掲示板に書いてた人が居たから、当局に消されたか?
萌えた体験談コピペ保管庫が見れないんだが俺だけ?
421 :
えっちな18禁さん :2008/05/31(土) 23:23:25 ID:ryC1RXDN0
>>419 俺も見れない
昨日の夜みてたんだけど、途中から突然見れなくなった
moemoe.homeip.netの指すIPがたどり着けなくなってる。 サーバーのIPが変わったか、落ちているんじゃないかな。 ダイナミックDNSだから、障害じゃなければそのうち復活すると思うんだけど…。
423 :
えっちな18禁さん :2008/06/01(日) 00:11:28 ID:DNyZHKEw0
新参者ですがちょっと質問です ここは各自が適当な巡回先からエロい体験談を探してきて、コピペ貼りをするスレなのでしょうか? それとも、書き込む人、当人の体験談を書き込むスレなのでしょうか? 前者なら、元ネタのスレのURLを貼ればいいだけのような気もするのですが 教えてください
424 :
えっちな18禁さん :2008/06/01(日) 01:10:42 ID:CohrsGq50
俺も見れなくてここまで来てしまった! 早期復活を願う!
425 :
えっちな18禁さん :2008/06/01(日) 01:12:45 ID:bp4Nj2IKO
萌えコピ保管庫消えたのか… あそこの住人だっただけに残念…
>>423 リンクだけでもいいけどね。
ただ、ここのほうが広告とか無くて文章読みやすいし、ログが流れてもう消えちゃった、
とかいうのが防止できる。
427 :
もえたろう :2008/06/01(日) 02:44:07 ID:bhMFiO74O
萌えコピ保管庫が見れなくなっている経緯は下記の通りです。 インターネットホットラインからプロバイダへ連絡があり、5月30日20時の時点で回線を止められました。 硫化水素のコピペを削除し、接続の再開をプロバイダと交渉中です。 が、土曜日だからか向こうから応答がありません。。。 インターネッツが見えないので、BIGLOBEの営業時間も確認できないという。 たぶん回復は早くて月曜日、プロバイダから返事が無いようであれば他所と契約をしなおさないといけないので一週間くらいかかるかもしれません。 という状況です。皆さんにはご迷惑をおかけして申し訳ないです。
429 :
ちントレア :2008/06/01(日) 03:26:27 ID:63dHToybP
お世話になります。この度は大変でしたね。お見舞い申し上げます。 やはり、ホットラインは動いてしまいましたか・・・奴らも本気だったみたいですね・・ 例の投稿を取り外せばサイトの復旧は可能か?、とのことで、まずはほっとしています。(メールの内容から推察するに、お悔しいかとも思いますが) 今のところ、他サイトの著作関係の案件と重複を除けば、これだけが問題だったというわけで、これを取り除いたところでサイトの魅力が減じられることはないと思います。 (Yさん渾身の力作、というのなら作者に同情できる面もあるが、コピペなので・・・) 実は、完成間近の短編と、構想中の作品(いずれも短編)がいくつかあったので、無くなったらどうしようと思っていました。 再開後、折を見て投稿します。 >426様 リンクだけだと、私のようなオリジナルを投稿する者が困りますWWW (作った作品は一応保管していますが) とにかく、再開を楽しみにしています。
430 :
ちントレア :2008/06/01(日) 03:50:04 ID:63dHToybP
>423さま。回答に補足 >ここは各自が適当な巡回先からエロい体験談を探してきて、コピペ貼りをするスレなのでしょうか? >それとも、書き込む人、当人の体験談を書き込むスレなのでしょうか? 管理人さんは、2chからエロい体験談や面白い体験談を拾ってきて、コピペ針をする作品を集めるつもりだったらしいです。 数えたことはないけど、コピペが圧倒的に多いです。 (中には、妻物語など、コピー禁止のサイトもあります) 一方で、オリジナルを投稿する人も多いです (私も1作品を除いて全部オリジナル投稿)。 それぞれの作品に対し、面白いか(イイ)、つまらないか(イクナイ)のどちらかの評価をして、作品や作者に対するコメントも投稿することができます。 >426さんも書いていますが、他のサイトに比べて読みやすいのが大きな特徴です
だからあれだけ書いたのに変な意地張ってホントカッコ悪いガキだな。 俺の警告の投稿だけ消しやがって。 いつも見てたところ無くなって寂しいんだから一刻も早く再開させろよな。 クレーマー=心配してる常連だと早く気づけバカ。
432 :
えっちな18禁さん :2008/06/01(日) 11:06:48 ID:TsGjcNMmO
ちントレアはバカだね あんたの作品(笑)はもういりません
433 :
えっちな18禁さん :2008/06/01(日) 11:44:46 ID:CohrsGq50
もえたろうさんお疲れ様です! あなたのサイトはたくさんの人に必要とされています! これからもどうか頑張ってください!
しばらく保管庫見ていなかったので知らなかったのですが、なんか大変なことになって いたんですね。 もえたろうさんお疲れ様です。
435 :
えっちな18禁さん :2008/06/01(日) 14:34:52 ID:DNyZHKEw0
>>426 さん
>>430 さん
423の新参者です
要するに、こちらにコピペ貼りをするメリット(理由)は、お気に入りの体験談が書き込まれたスレが過去ログになって読めなくなった場合でもこのスレに転載しておけば保管庫でいつでも読める、という理解でよろしいのでしょうか
コピペの元ネタは著作権の関係上、他に管理人の居る他のサイトからの転載は不可
基本的には2ch(ぴんくchを含む)から、ということで
なんにせよ重複を避けるという意味では保管庫の方もチェックする必要があるようですし、もう少しROMってみます
今回は色々教えてくださってありがとうございました
436 :
429 :2008/06/01(日) 15:19:22 ID:63dHToybP
>>435 さん
まあ、そんなところです。
他サイトに比べて、広告も少なく、見たい作品がいつでも容易に検索できて見られると言うところでしょうか。
>>432 スルーという言葉を知らないのかな?
好みの分かれることは承知で書いているし、(わざと匿名にしているのを除いて)全てコテハントリップ付きだから、冒頭でわかると思う。
イヤならスルーだよ。ス・ル・ー・っ
なお、萌えコビが再開されたら、原則としてここには来ません。(スレ住人の方、ご迷惑をお掛けしています)
また、コメント欄では一々反応しないことにしているので、萌えコピの掲示板でよろしく。
437 :
えっちな18禁さん :2008/06/01(日) 15:21:47 ID:sbC1GWtK0
今北なんだが、誰かが硫化水素についてのコピペを投稿したのが原因で 保管庫落ちてるの?
438 :
えっちな18禁さん :2008/06/01(日) 16:05:42 ID:xXhT9LMPO
見れないのはそういう理由だったのか。 一刻も早い復旧キボン
>>427 お世話になっています。いつもありがとうございます。
これからもがんばってください。
440 :
えっちな18禁さん :2008/06/01(日) 18:02:23 ID:ZhlU6Bgk0
yなんとかとかゆうクソガキの所為で…。おのれ〜覚えておけよ。
童貞を『捨てた』 この言葉をよく見かけるが、いつも激しい違和感を感じる。 ここが2chということを差し引いても、目に余る。 捨てるというからには、それまで自分の意思で保ち続けていたということになる。 あたかも、いつでも手放すことが出来るんだぞと言わんばかりだ。 自らの意思に反して抱え続けていたモノの価値はどれほどだ? 宝か、或いはゴミか。 答えは単純だ。 そもそも、おまえはそれまで世の女どもから相手にされなかったのだ。 悶々とした日々。そうだろう? たまたま出会ったのがヤリマンだったか、或いは、風俗嬢が握手でもするように股を開いたか。 そんな小学生レベルの経験では、一人前になれたわけじゃない。勘違いするな。 30歳の童貞マンより。
442 :
えっちな18禁さん :2008/06/01(日) 21:12:56 ID:IaVGaOx70
硫化水素についてのコピペってどんなやつ?
443 :
えっちな18禁さん :2008/06/01(日) 21:15:55 ID:CLG4X/1j0
>>440 確かに貼ったのはyなんとかゆうクソガキだが、
もえたろうが当該コピペを削除していれば回線を止められるような事態にはならなかった。
ちントレアさんら複数の閲覧者が掲示板で削除を依頼したにも関わらず、もえたろうは削除を拒否。
「このサイト的には削除しないという結論が出ています。これ以上の議論は他所でやって下さい」
などと書いた挙句、本当に通報された。
「削除を強制されるほど悪質とは思えない。」などというもえたろうの考えを警察は認めなかった。←いまここ。
以前からこのサイトは無断転載などで度々物議をかもしてきたが、
管理人は今後は身勝手な意見を押し付けることなく
ルール・マナーを守った上で運営して欲しい。
警察っていうか、プロバイダの自己判断だろw 警察から照会いっただけで、すぐ止めるとこ多すぎwww
445 :
ちントレア :2008/06/01(日) 22:06:58 ID:63dHToybP
>>443 さんのおっしゃる、管理人の責任とは別の話です
管理人さんに対してはメールでお話していますので、詳しくは差し控えますが、
それと同時に、投稿する側も、ルールやマナーを守って欲しいですね。
硫化水素、投稿された時点では大きな社会問題となっていたはずで、Yさんは知っていて投稿したと思われます。
Yさんが直接削除依頼を出していれば、もえたろう氏は(著作者人格権の関係で)削除しなければならないので
結果的にサイトを傷つけることはなかったのかと。
それで、管理人さんに対する働きかけとは別に、掲示板で呼びかけをしてみたのですが、完全無視でしたね。
辺境のサイトとお思いですが、以前、もえたろう氏は「1日3万ビュー」とおっしゃっていました。
446 :
445 :2008/06/01(日) 22:16:51 ID:63dHToybP
>>444 さま
「プロパイダ責任法(特定電気通信役務提供者の損害賠償責任の制限及び発信者情報の開示に関する法律)」という法律があります。
違法な書き込みに対して、官公署から削除要請とログの提出を要求された場合、7日以内に対応すれば罪に問われないが、それ以降だと・・・・
という内容です。
警察にしてみれば、相手方が犯罪を犯している疑いがあるからこそ動くわけで
最初は警告だけでも、悪質な場合は立件と言うことは否定できません。
自分の顧客を保護する(止めないでいる)だけで捕まるなんてリスク、負いたくないものね。
特定の思想信条に基づいて運営しているプロパイダであれば、止めなかったかもww
事例や罪状は全く異なりますが、「画ちゃん」の管理人が逮捕・拘留されたのは記憶に新しいです。
447 :
えっちな18禁さん :2008/06/01(日) 23:16:09 ID:01UE5M1M0
保管庫見れないと思ったら、そんなことだったのか。 早く復旧してほしいね。 まあ、「作品」っていらないけどね、確かに。w あ、スルーしてね。スルー。www
違法な書き込みなど無いではないか 硫化水素の件はあくまでも警察関係が削除を依頼しているだけ 今回の件はプロパイダが過剰反応しているだけで犯罪とは異なる 硫化水素の書き込みであれば全て削除しなければならないなら それこそ包丁も自動車も睡眠薬も削除対象となる
海外のサーバーに移してみるとか
450 :
えっちな18禁さん :2008/06/02(月) 08:30:27 ID:zQ/XVhKz0
つーか誰かこの事件に関するスレ立てろよ。 ここの住人に迷惑がかかるだろ。
まだかな〜
繋がらないと思ってたらこんな事情があったのか 気長に復旧を待ちます 管理人さん頑張ってね
高校の化学の教科書も改訂したほうがいいなw
正直スマンかった。 けど俺ばっかりが悪い訳ではあるまい。
復旧ってどのくらいかかるんだろうね?
459 :
えっちな18禁さん :2008/06/02(月) 23:13:19 ID:KY/AXxtF0
>>448 >違法な書き込みなど…犯罪とは異なる
貴方やもえたろうの意見はプロバイダには受け入れられないものです。
貴方やもえたろうがそのような意見を持つのは自由ですが、
その意見を押し通してサイトを運営し続けるためには、同じ意見を持って警察の要請を無視するプロバイダを探す必要があります。
>硫化水素の…削除対象となる
警察庁からの通達にはそのようなことは書かれていません。
包丁や睡眠薬とは異なり第三者が巻き添えになるからこそこのような措置がとられています。
自動車事故で年間数十万人が死のうと自殺者が年間数万人に達しようと警察庁も立法も司法も動きませんでした。
460 :
もえたろう :2008/06/03(火) 00:01:24 ID:s9ZicguZ0
で、これからもああいう書き込みは一切削除しないってスタンスなの? 運営基準を示してクレよ
携帯版の復活まだ〜?
馬鹿がさっそく硫化水素のコピペを・・・
さて、管理人はどう動くのかな
愚かにもまたもや硫化水素のコピペを持ってきた奴がいるようです('A`) 管理人様、どうか迅速な対処をお願いいたします(`・ω・´)
>>460 乙
しかし今回の件は危ないな
表現の自由を考えると
何れ中国みたいに検閲合法とかなりそだ
だから海外にミラーを
威力業務妨害
コンパで酔っちゃった妹を迎えに行って、結局やっちゃったって話 削除されちゃったのかなぁ。 どこで見られる?
474 :
えっちな18禁さん :2008/06/04(水) 00:26:02 ID:Zf+qhxgF0
□投稿者/ もえたろう ファミリー(155回)-(2008/06/03(Tue) 20:14:21) [ID:7LTwbqYl] 記事内容:[ひと言] ■No1195に返信(◆Y/vRvEXw さんの記事) > 管理人さまには今回の件では、お世話になりました いぇいぇ。 残すと判断したからには私の責任ですし。 結果的に二日止まることなりましたが、総合的にみて判断は間違っていなかったと考えています。 (見に来てくださる方々には申し訳ないですが) Y/vさんにはこれまでどうり登録の方をお願いします(笑
475 :
えっちな18禁さん :2008/06/04(水) 00:27:45 ID:Zf+qhxgF0
□投稿者/ ◆Y/vRvEXw 一般人(1回)-(2008/06/03(Tue) 09:47:38) [ID:fMzgkmTO] 記事内容:[ひと言] 管理人さまには今回の件では、お世話になりました ちントレアさん >それで、管理人さんに対する働きかけとは別に、掲示板で呼びかけをしてみたのですが、完全無視でしたね。 正直、感想・掲示板についてはあまり見ないので(初期に既出かどうか見る程度)なんで、スレ建て・もしくは初期で投稿して欲しかったですね 硫化水素については、プロバイダーの方から結論がでていますので、何もいいません。 ただ、身近に自殺者が二人もいる人間としては別の思いがあったのです。
476 :
えっちな18禁さん :2008/06/04(水) 00:32:31 ID:Zf+qhxgF0
練炭自殺に代わる、新しい自殺方法が開発されました (エロくない体験談) 2008/03/15 19:19┃登録者:えっちな名無しさん◆Y/vRvEXw┃作者:名無しの作者 出典:真似しないでね リンク:
477 :
えっちな18禁さん :2008/06/04(水) 00:33:08 ID:Zf+qhxgF0
□投稿者/ もえたろう 軍団(138回)-(2008/04/25(Fri) 03:32:29) [ID:HWbbbihD]
記事内容:[ひと言]
■No1099に返信(ななしさんの記事)
> 2008/04/24(Thu) 10:05:09 編集(投稿者)
>
>
> No11235
http://moemoe.homeip.net/view.php/11235 >
> 上記の記事の削除か、
> 内容のうち商品名やガスの発生法を推測できる部位を削除か伏字にするなどした方がよくないですか
これだけ方法が広まってる中で、いまさら伏字にしたところで何が変わるわけでもないし。。。
とりあえず注意書きを追加しておきましたが。。。
478 :
えっちな18禁さん :2008/06/04(水) 00:33:57 ID:Zf+qhxgF0
□投稿者/ もえたろう 軍団(141回)-(2008/05/04(Sun) 01:40:16) [ID:HWbbbihD] 記事内容:[ひと言] ■No1123に返信(たき★すら さんの記事) > 私もこれは倫理的に削除すべきかと・・・ 削除を強制されるほど有害とは思えないんだけれどもが。。。
479 :
えっちな18禁さん :2008/06/04(水) 00:34:30 ID:Zf+qhxgF0
□投稿者/ もえたろう 軍団(143回)-(2008/05/05(Mon) 00:03:59) [ID:HWbbbihD] 記事内容:[ひと言] ちントレアさんのこのサイトを心配してくださるお気持ちは、ありがたく受け止めております。 削除を希望される心情は十分理解できます。 ですが、管理人としては、決定的な理由がないため削除はしないつもりです。
480 :
えっちな18禁さん :2008/06/04(水) 00:35:53 ID:Zf+qhxgF0
□投稿者/ もえたろう ファミリー(150回)-(2008/05/22(Thu) 21:19:06) [ID:VniPjQXE] 記事内容:[ひと言] ■No1170に返信(ちントレアさんの記事) そんな削除依頼受け付けるわけないでしょう。 勝手なことを言わないでください。 このサイト的には削除はしないと結論が出ています。 これ以上の議論は他所でお願いします。
あのサイトの管理人自体イイに入れないとコメできなくしたり考えが極端に偏ってるからな… 今回のも違法である事を未だに理解できてないだろうしYのバカもそこを利用したんだろ。 ここ読んでたら素直に誰でも意見を書いたりできる 掲示板なりの一つでもこさえろってこった
違法?
483 :
えっちな18禁さん :2008/06/04(水) 23:22:26 ID:feaRlD040
萌えない話は止めてくれ
484 :
えっちな18禁さん :2008/06/05(木) 00:05:29 ID:Zf+qhxgF0
それは◆Y/vRvEXwに言ってくれ
そんなコピペはいらねぇよ。
しかし、死ぬにしてもあんな臭いものでよく死ぬ気になるね〜というのが正直な感想。
完璧なのは無臭になるんだと
>>474-480 なんだこりゃ?上のほうでいろいろ言い訳してるけどこれを見る限りじゃもえたろうってただの馬鹿じゃん
489 :
(・∀・) :2008/06/05(木) 10:52:17 ID:gOChghfFO
@自重しなぃ屑コピ貼りまくるバカw A管理人なのに自サイトを滅亡に曝すバカw お前らのバカさ加減が1番萌ぇるぜッ!www (。´・∀・`)b グ−♪ 今迄、散々忠告してくれる人達が居たのに、耳を貸そうともしなぃw ま。 好き勝手にヤって自滅してねwww 相手する気にもならなぃw
保管庫なんてどうでもいいから、 このスレを萌えない話しで流すな
萌え じゃなくて もうええ だな
おえ
1枚めだけ保存して2枚めは忘れることにした。
先週のことです。 私が車を止めると、突然三人組みの男が現れました。 一人が優しく声をかけた後、二人がかりで私のボディーを撫で回してくるのです。 なすがままの私にもう一人の男が両手に、手に余る程の物を突っ込んできました!!何も出来ない私はただ終わるのを待ちました。 そして男は私の穴の中に、たっぷり注ぎ込み穴の周りを拭きながら言いました・・・ || || ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ||( ´∀`)< ガソリン満タン入りました〜 ⊂ ) \_____ ||| | |
残念だが既出じゃないかな。
保管庫投稿禁止になった Yさんがうらやましいな
>499 このIPでは投稿できませんって出たんだろ。何したんだ?
おれも このIPアドレス、端末からはアクセスは制限されています。 とかちょっとコメントしていただけなのに何の警告もなくアク禁にされている ひどい横暴だよな〜
普通に感想書いてりゃ規制されない
今までのYへの過剰擁護を考えると Y=もえたろう説が中々有力になってきました
もえ太郎は投稿しなくなったしな
>このサイト的には削除はしないと結論が出ています。 >これ以上の議論は他所でお願いします。 掲示板では議論らしい議論なんてされてないのになって思ってたんだ 実はYのコメント欄でもえたろう自身が喧々諤々やってたってオチだったりして
○侃々諤々 ○喧々囂々
>>506 俺もそれ気になったんだが、
>>505 はいったいどうやって漢字変換したんだろう?
普通に変換したら間違った読みでは出てこないはずなんだけど…
侃々諤々 カンカンガクガク 正論を吐いて譲らない様 喧々囂々 ケンケンゴウゴウ 口やかましく言い立ててうるさい様子 汚名挽回みたいな感じで、混じったんじゃないか? それか普段から使っていて変換辞書が学習しちゃってるとか。
>>505 も
>>506 も俺なんだけど、
ケンケンガクガクで変換すると、ケンケンとガクガクでああなる(意味不明自分でも笑い)
>>509 の言うように最初間違えてて辞書に覚えさせて、変換できるもんだからやらかしちゃう
寝ようとしてる時にまたやったって気づいて顔真っ赤にして、起きてから訂正した
一度も入力した憶えがなく、まして学習させたこともないが、 今俺のPCでやってみたらけんけんがくがく一発で変換したよ。 さらに某広辞苑のCDで引いてみたら見事に出てきた。 けんけん‐がくがく【喧喧諤諤】 (「喧喧囂囂(けんけんごうごう)」と「侃侃諤諤(かんかんがくがく)」とが混交して出来た語) 多くの人がいろいろな意見を出し、収拾がつかない程に騒がしいさま。「―として議長の声も聞こえない」
ああ、もうこれ日本語として認められちゃってるのか…。 時代について行けてないなあ俺。
も、萌えー
「全然大丈夫」とかも口語ではほぼ定着しているからな。
喧々囂々 侃々諤々 は一発で変換出来たけど、 ケンケンガクガクは変換出来なかった。by ATOK 2005
>>503 さん、そういう考えもあるんだ・・・
萌えコビ保管庫が再開したのはいいんだけど、
どうしてY/の投稿って、あんなにレートが高いんだろうと疑問に思っていた。
短くて屁でもないような(一瞬で読めるような)コピペだからか、
はたまた、コメント投稿する人の評価に流されているのか。
Y=管理人 だからだよ
文句いいたいがためにイイを押しているだけかと 最初にイクナイおせばいいんだけどね
Y=管理人なら削除依頼も自演?パソコン2台使って?めんどくさくない?
>>517 むしろいいものまで低レートだと思うし、自演だったら再開できないだろ
管理人が投稿してたことがログ提出でわかるんだから
523 :
えっちな18禁さん :2008/06/14(土) 02:10:40 ID:e26IwwA4O
>>515 全然は「全く然り」の意味だから元々は肯定に用いる言葉なんだけど
全くその通りという事だからむしろ否定に使うというのが誤用
最近投稿増えたと言うか◆Y/vRvEXwからの投稿減ったよな
525 :
えっちな18禁さん :2008/06/14(土) 05:05:19 ID:PXzFaNh+O
名誉挽回 汚名返上
図星突かれて焦ってるんじゃね? しばらくしたらYに代わる新しいコテが生まれたりしてな
なにがあったか知らないけど みんな仲良くしようぜ
新規投稿者が大量にうpするはずもなく◆Y/vRvEXwがコテ外したと見てもいいのかな
出典とリンクに 誰も聞いちゃいない主観の自己満足コメントを残すのが Yさんの特徴ですから
おちんちん見せて の投稿者もYかな? あれはキツイぜ正直
、ウ、ホIP・「・ノ・・ケ。「テシヒ?ォ、鬢ホ・「・ッ・サ・ケ、マタゥクツ、オ、・ニ、、、゙、ケ。」
保管庫に文句とか別にないんだけど、 あそこ見てる時ひっきりなしにファイアウォールがカリカリ反応してるのが気になる
533 :
えっちな18禁さん :2008/06/18(水) 17:15:11 ID:JRk8QGJx0
小竹向原か!
◆Y/vRvEXwのアク禁まだですか?
535 :
あい :2008/06/21(土) 19:23:49 ID:UEZPGHAq0
536 :
えっちな18禁さん :2008/06/22(日) 08:44:17 ID:+TWAICVjO
>>535 どうせ埼玉人だろう
南極に行って帰ってくるな
>>534 > ◆Y/vRvEXwのアク禁まだですか?
それもいいが、別の考えとしてY/氏専用カテゴリをつくって
そこにまとめた方が、Y/氏、読者双方のタメになるのでは。
(自分は違うが、Y/氏のファンもいる模様??)
実際は
>>534 がアク禁になる確率>>>◆Y/vRvEXwがアク禁になる確率
だよ。
管理人が◆Y/vRvEXwに、いつもありがとうございますってお礼いってるだろ
539 :
えっちな18禁さん :2008/06/24(火) 12:44:21 ID:jxEnnzHg0
>537 君はちントレアだな。 新作楽しみにしてるよ
540 :
えっちな18禁さん :2008/06/25(水) 07:25:52 ID:WDDdCc0qO
アクセス出来ない罠
アクセスできないのは 俺だけじゃなかったか
保管庫見れなくなってる? またあやつか?
544 :
えっちな18禁さん :2008/06/25(水) 08:51:48 ID:ns9jC/oRO
アクセス出来なくなった時はここに来る事にしています。(禿げ)
そういや昨日から重かったな
自分のオナニー文章で オナニーし過ぎて ちンコトレタ
57 名前:えっちな18禁さん 投稿日:2008/06/25(水) 11:49:52 ID:fO83mf/50 オーストラリアの学生をホームステイで受け入れたことがある。 その男子学生は、私のいないとき、妻に「ボクのペニスを触ってくれ」と言ったらしい 妻はもちろん断った。 しかし、その後、妻の入浴をたびたび覗きはじめた。 風呂場に全裸で侵入してくるまでになった。 私は彼に問いただした。 「いったい、どういうつもりなのか」と。 彼はこう言った。 「日本の新聞記事に影響された。日本人の女性は簡単にセックスさせてくれると思った」
548 :
続き :2008/06/25(水) 12:49:57 ID:rHddWQrA0
私たち夫婦は身の危険を感じた。 ホームステイの手配団体に連絡して、即効、彼を家から追い出した。 その後、彼はホームステイの契約期間は残っているので、 帰国させるわけにもいかず、残りの期間は手配団体の関係者の家に滞在したときいた。 当時、彼の言った「日本の新聞記事に影響された」という言葉がどういう意味なのかわからなかったが、 今思えば、彼が影響を受けたのは、あの新聞の変態記事だったのだろう。
よくわからないけど通報厨が何か見つけたか
あれ?また繋がらなくね
なんかやばそーなのあったけ?
またあいつが…
?
554 :
えっちな18禁さん :2008/06/25(水) 16:20:18 ID:Mn8il8FB0
もえ太郎!状況を説明しろや、未読を読もうと思ったら 又繋がらねぇ〜じゃん・・・
やばそうなのはなかったハズ。 強いていえば、加藤がらみのがあったような
とりあえず◆Y/vRvEXwしね
557 :
えっちな18禁さん :2008/06/25(水) 17:04:51 ID:wBEoEDn10
同じサークルの先輩のブタみたいなピザ女が俺と目が合うなり接近して顔を凝視して来た。 何見てんだよこのブタ女?と思っていると ブタ 「ブヒ」 俺 「!?」 ブタ 「ブヒブヒ」 俺 「え??」 ブタ 「早く部費払ってよ!」 下らない話だけど本当にびっくりした
558 :
えっちな18禁さん :2008/06/25(水) 17:18:24 ID:6dz4L+tN0
ワロタw
559 :
えっちな18禁さん :2008/06/25(水) 17:21:07 ID:7OJs5XFbO
授業中に吹いたじゃねーなww
管理人さん状況説明マダー
562 :
えっちな18禁さん :2008/06/25(水) 22:23:07 ID:TKCGQDmH0
萌えコピまたみれないんだが・・
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: :::::::「 ̄` 、::::::::::::::::::::::::::::::::::: :::::::ヾ_ /⌒:丶::::::::::::::::::::::::::::: :::::::::::::/:/、:::::::`::、::::::::::::::::::: :::::::://:リヽ::::::::::ヽ::::::::::::::::: ::::::〆:::::::`::::::ゝ` ,:::::: ::::::::::::: :::::::::::::::::::::/::::∠_ヾ ⌒::::::::: ::::::::::::::::::::ヽ――ι :::::::::::::::: :::::::::::::: You are dead. :::::::::: ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
まだ見えないようだな。 dyndnsで障害でもあったのか…。 それとも鯖がおかしいのか…。
565 :
えっちな18禁さん :2008/06/25(水) 23:46:38 ID:2V08HBK30
今見たら見れた〜
566 :
えっちな18禁さん :2008/06/25(水) 23:47:41 ID:1eun8b5jO
同じく見れた〜
結局何が原因だったのかね? どっか削除されてるヤツある??
ただ鯖が調子悪かっただけじゃないの?オチる前からなんか重かったし
まだちょっと重いな
あそこにリンク貼ってるリアルマーメイドって誰か会員版見た人いる?
最近の連貼りはなんなのかな? コテ付き、無しあるけど同一っぽいよな
管理人にしてYさん、つまりもえたろうの自演
最近ネタ被り多いけどどうなってんの?
皮も被ってるんだし 仕方ないんじゃね スレの保管庫(notもえたろう)に 上がってなかった保管してあるネタを うpろうと思ってはや一ヶ月 自宅の回線がずっと規制されてて 貼れない件についてorz
>>574 プロバイダごと規制?
一度回線切ってIP変える手はだめなの?
もし完全固定IPなら悪さしたのは自分ってことになるけどw
赤日 dynamic.pppが規制情報に無いけど bbspink全域規制ぽいのよorz
>>572 それはないだろ。既出だけにはこだわるだろ
問 もんたよしよりは「もんた」と「よしのり」どちらが苗字なんですか? 回答 どちらが苗字だろうと彼は二枚目です よしよりwww
つまらんし二番煎じ
581 :
えっちな18禁さん :2008/07/08(火) 00:49:44 ID:jAfyQWL+0
質問があるのだが 萌えコピの著作権ってどーなるんだ? mixiで自分の日記として公開してるバカタレがいるんだ
アドレスでも張れば解決
583 :
えっちな18禁さん :2008/07/08(火) 08:21:19 ID:/qalBynv0
俺の知り合いにも、mixiでコピペをちょっと改変して書いてた女がいたな。 マイミクの腐女子どもが、マジレスしてたのがちょっと面白かった。
585 :
えっちな18禁さん :2008/07/08(火) 15:26:14 ID:xojEwtSDO
保守
>>583 凸の隠語かとも思ったが、音読してみたら凹でも意味通るんだな…。
ゆとりの理奈ちゃんを萌えコピから引用したかどうかはすぐわかるよな
588 :
ちントレア :2008/07/09(水) 16:03:21 ID:nfpXUAMmP
>>581 まず、オリジナルの場合で考えると・・・
投稿サイトなので、著作権は管理人に譲渡されたと考えるのが妥当。
ただ、投稿者から申し出があれば削除は受け付けているので、完全譲渡ではなく、返してもらえる形ではある。
ただ、問題は著作者としての権利を言うのなら、捨てハンでもいいから個人が特定される必要がある。ここだと、トリップの有無が境目になるだろう。
で、他サイトへの転載の可否だが、ここのサイトは(掲示板に寄せられたもえたろう氏のコメントだと)他サイトへの転載OKらしい。
そして、転載の場合、転載元が2ちゃんだと同じように転載を認めているようなので、問題ないと言いたいところだが・・・
589 :
ちントレア :2008/07/09(水) 16:08:33 ID:nfpXUAMmP
>>588 続き
著作者(書いた人)が明らかな文章には、著作者人格権というものがあって、投稿サイトでもそれは守られる。
◎内容を勝手に変えられない権利
◎作者の名前の表示方法を変えられない権利
→投稿作品を自分の作品のように発表すると、この著作者人格権に触れる他、盗作という罪にもなる。
だから、質問のような場合、
この作品は「萌えコビ保管庫」の「ちントレア」の作品を転載しました、のように書けば問題ないが、自分の作品のようにして書くのはまずいと思う。
萌えコピ保管庫の管理人は改変されたものも面白ければOKな人だからなぁ
>>589 ちントレア
そんな講釈いいから、新作書け
俺は待っているんだ、寝ないで書け(ウソ)
でも早くしてね
ヒント:投稿された内容はコピー、保存、引用、転載される場合があります。
769 名前:訴える名無しさん。[sage] 投稿日:2008/07/10(木) 19:00:21 ID:???
悪事自慢するだけじゃ欠伸がでるんだ
771 名前:訴える名無しさん。[sage] 投稿日:2008/07/10(木) 19:23:27 ID:???
けつしんて何だよ意味わかんねぇよ
778 名前:訴える名無しさん。[sage] 投稿日:2008/07/11(金) 00:03:27 ID:???
>>771 の頭の悪さはMVP級
595 :
えっちな18禁さん :2008/07/11(金) 15:52:57 ID:7UQPsXsA0
久しぶりに来てみたが、ここは保管庫雑談スレになったのか?
>>595 例の硫化水素→サーバー停止騒動の時に
萌えコピ保管庫の読者たまり場になった様子。
元のスレ住人には申し訳ないのだが・・・
597 :
えっちな18禁さん :2008/07/12(土) 04:04:22 ID:jmDqRqUf0
2008/02/13 22:14 えっちな名無しさん 俺と、妹と、両親と4人で妹の高校合格を祝ってフグ料理店に行ってきた。 まず乾杯したところ、ちょっとしたお通しに続いてフグの白子が出てきた。 すると、ふぐの白子を初めて食べた母が「わぁ、おいしー」と言った。 父が「そうだな」と答えたところ 妹が「人間のは不味いのにね」と答えてしまった。 みんなが固まった。
598 :
えっちな18禁さん :2008/07/12(土) 04:28:00 ID:jmDqRqUf0
2008/05/10 00:51 えっちな名無しさん◆rcCgJsw 『友人は辛いものが大好きです。 某壱番屋の5辛カレーなら、水の様に口に流し込めます。 でも1年前、そんな味覚がたたって痔で入院してしまいました。 手術する事になりアナル洗浄する時、堀北真希似の新任ナースが担当になったそうです。
599 :
えっちな18禁さん :2008/07/12(土) 04:28:23 ID:jmDqRqUf0
堀北「四つん這いになってくださ〜い」 友人「!?」 堀北「…バックの恰好です」 友人「あの…バックって後背位の事ですか?」 堀北は直ぐに気付いたらしく、超赤面で小声で「…そっ…そうです……」 天然が入ってる友人は、股間に血液が集中するのを感じながら膝立ちをして腰を数回振ったらしい。 友人「こんな感じで良いですか?」 堀北「いぇ…あの…女性の方のスタイルで…」
600 :
えっちな18禁さん :2008/07/12(土) 04:28:39 ID:jmDqRqUf0
堀北にアナル洗浄されてる時、 友人は恥ずかしさと興奮のあまり破裂するんじゃないかと思うぐらいギンギンだったらしく、 堀北の「ごめんなさい、ごめんなさいっ」の声を聞きながら失神してしまったそうです。 それが新郎と新婦のなれそめ、そして最初の共同作業です。』 と友人代表のスピーチをしたら、それ以降結婚式の案内状は来なくなった。
テス
ひさびさに来てみたらアメリカンジョークのスレになっていたか('A`)
四つんばいが分からないなんて・・・
多分ここで張られていたやつだったと思うけど 彼女と温泉に行って混浴でほかのカップルと 彼女を好感してエッチしちゃうやつしってるひと いませんか?
>>605 これです
Kと俺って言う文章は覚えてたんですが
タイトルがわからなくて・・・
有難うございました
新婚当時 毎晩どんなに帰りが遅くなっても必ず嫁と風呂にいっしょに入っていた まずは頭を洗ってもらい、次に嫁の手と胸で(残念ながら貧乳)俺の全身を洗い 次に、肉棒と玉を発射寸前までゆっくり、柔らかくじらすように石鹸まみれの手で洗って もらう。発射寸前なのを察知すると嫁は、玉からアナルへ攻撃の矛先を移し軽く指入れまでして きれいに洗う。(このあとベッドでアナルドリル舐めをするため念入りに) ついには壁に手を突かせてアナルを嫁に突き出す格好をして、延々アナル攻め をして、足ががくがくして立ってられなくなるころシャワーで流してもらう。 このあと、嫁にお返しに洗ってあげて、続きはベッドで濃い一発というのを毎日楽しんでいた。 俺はなんと素晴らしい嫁をもらったものだと喜んだ。(処女から仕込んだ) しかし、妻が子供を産んでからは、5年間セックスレスが続いている。
女は子供を産むと女から女になるからなぁ
>608 なんにも変わってないぞw
常識的に考えておばさんだろ
>608 それを言うなら女から母だろうが。 ま、うちもセックスレスですが。
やっぱり子供優先になるからな。 妻を母に変えてしまうとは、愚かな男だ。
女が母に変われば、 妻が毒に変わるってわけだね!
↑誰がうまいこと言っていった?
なんか最近業者の宣伝っぽいの多くね?
>615 最近じゃねえよ。
むしろ最近は減ってる
ましてや最近は・・・
619 :
えっちな18禁さん :2008/07/21(月) 02:55:10 ID:R3MuQgTQ0
1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします New! 04/12/28 15:29:24 ID:A7fyWOly 「へー、こっちはもう落葉してんのか…。ヘーックショイ! それにしても寒いったらありゃしねえ」 震えながら校内を見学して回るおれに一人の女子大生が声をかけた。 「あらアナタ見学の方?」 「えぇ、まぁ…やっぱ東京はでっかいですね」 と、お愛想で感想を述べると女子大生は突然大声で笑い出した。 「あはは!あ〜おかしい。キミちょっと田舎ものすぎだヨ〜」 国の言葉が無意識に出てたのかもしれない。赤面してうつむくおれを気遣うように おれが片手にしていた文庫を取り上げて言葉を続けた。 「あら?その文庫本、ちょっと見せて。萩原朔太郎…。『群集の中の孤独』…か。 この町にぴったりの言葉ね」
620 :
えっちな18禁さん :2008/07/21(月) 02:56:04 ID:R3MuQgTQ0
67 勝手に続き New! 04/12/28 20:59:05 ID:y0e5UgbL 「この町にぴったりの言葉ね」 彼女はそう言いながらもう一度笑ってみせた。 その笑顔はどこか儚げで、まるで「今の自分がそうだから」と呟いているように見えた。 足元を走り抜ける木枯らしに、再度身を振るわせる。 すっかり葉も枯れ落ちてしまった桜の木が彼女の横顔と被って見えた。 「寒っ……」 無意識に漏れた呟きに我に返ったのか、彼女は俺の手に文庫本を戻すと親指で構内を指ししめす。 「あーっとゴメン。こんな所で立ち話もなんだね、中に入らない?」 「えっ?」 「まだ構内見てないんでしょ? ヒマなお姉さんが案内してあげるよ」 「えっ、良いんですか?」 「良いの良いの。ヒマしてんだからさー」 バンバンと背中を叩かれると、寒さでやられていた肺が悲鳴を上げる。 「あ、ゴメンゴメン。でも少し大げさだなーキミ」 演技のつもりは微塵も無い。むせ返りながらも俺は半ば強引に構内へと導かれていった。
621 :
えっちな18禁さん :2008/07/21(月) 02:56:25 ID:R3MuQgTQ0
68 勝手に続き New! 04/12/28 21:00:00 ID:y0e5UgbL 一通り各教室を見終えた俺たちは、ロビーに置かれた椅子にもたれかかり一息ついていた。 彼女はとても流暢に、そして笑い話を織り交ぜながら、一つ一つの部屋を丁寧に紹介して回ってくれた。 喋り方のおかしな名物教授とか、この部屋の何番目の席に座ると必ず問題を解かされるとか。 寮で起こった事件の話。仲の良い友達の話。 大げさな身振り手振りを交えた、大方受験とは無関係な話ばかりの独演会が、楽しくて楽しくて仕方が無い。 お陰でかなりの長時間を費やしてしまったことに気が付いたのは、最後の一部屋を回り終えた後だった。
622 :
えっちな18禁さん :2008/07/21(月) 02:56:53 ID:R3MuQgTQ0
69 勝手に続き New! 04/12/28 21:00:20 ID:y0e5UgbL 「なんかごめんねー無理に付き合せちゃったみたいで。はい、コーヒーで良かった?」 「あ、有難うございます」 差し出された紙コップを受け取ると、一口啜る。 「ほうっ……」 と白い息が口から昇る。 大きめに作られた通路を外からの冷たい風が吹き抜けていて、 屋外ほど寒くはないにせよ若干このロビーは寒かった。 「はー暖けー……あちっ」 続けてもう一口。慌てて飲んだため舌を軽く火傷してしまう。 「あははっ、慌てないの」 彼女はそんな俺の田舎者っぷりを隣でココアを啜りながら楽しそうに眺めていた。 視線が重なり気恥ずかしさで少し頬が赤くなっているのが自分でも解る。 赤面してうつむく俺を気遣うように俺が片手にしていたコーヒーを手に取ると彼女は言葉を続けた。 「ところで良い壷があるんだけど」
623 :
えっちな18禁さん :2008/07/21(月) 09:09:11 ID:Fae1QUS70
たしか、寝取られで、人妻Aを寝取った間男が、デジカメに収めて夫に見せる。そして、 どんどんエスカレート、間男(人妻Aの子供の友達の保護者。野球orサッカーのチームの 運転手をやってたかな?)と子供たちのチーム旅行で一緒の部屋に入りデジカメで 撮りまくり、最終的には、沖縄?かどっかで人妻Aと間男2人で旅行。浜辺で 過激な水着に着替えさせ、露出。そして泊まったホテルにAの夫登場・・・・・・ ってやつをどっかで見た気がしたんだが。。。。誰か知ってる人どこにあるか 教えてください。。。。 うる覚えなのでわかりずらくて、すみません・・・・
625 :
えっちな18禁さん :2008/07/21(月) 15:22:13 ID:sEaYYvFT0
ありがとございました
626 :
えっちな18禁さん :2008/07/23(水) 13:38:58 ID:7lpD+ya60
627 :
えっちな18禁さん :2008/07/25(金) 08:25:05 ID:FRoBTpLQ0
2006/07/17 16:18 名無し 夜中にエロゲやってたら妹がいきなり「こんな時間に何やってんの?」と入ってきた 焦った俺は即座にモニタの電源を切って「い、いや、何も!」 怪しんだ妹はモニタの電源を入れようと襲いかかってきた 俺は入れさせまい!と妹の体を押さえ込み頑張ったのだがスイッチon 画面に映ったのは騎乗位。妹は口をあけてポカーンと放心 さらにさっき暴れまくったせいか母が飛び込んできた「いやあああああ」 そう、この体勢はまずかった。妹を襲っているように見えたのだ さらにさらに母の悲鳴で父、兄も飛び込んできたのだ pcには騎乗位画面、妹は服がはだけててしかも兄の抱擁付、母は放心状態 このあとはご想像にお任せします
去年夏くらいまであった、 ♀が妄想して書いてた萌え小説っぽいスレって 落ちちゃいましたか?ってここで聞いてもだめ? 受付嬢が会社のカウンターで、会社の人にされちゃうのが読みたいの。
629
630
631 :
えっちな18禁さん :2008/08/02(土) 06:58:44 ID:fm/JX9vM0
1 名前:かっちゃん大好き名無しさん 投稿日:2004/08/09(月) 01:42 全然関係ないんだけどさ うちの妹が俺の真似して意味もわからず 「♪おーめこー おめこー おーめーこー」 って歌ってるんだけど それは関西弁でオマンコを意味するんだよって教えてあげるべきかな 2 名前:かっちゃん大好き名無しさん 投稿日:2004/08/09(月) 01:44 ロート製薬のCMか?w 3 名前:かっちゃん大好き名無しさん 投稿日:2004/08/09(月) 01:44 注意しなくてもいいがお前の生活態度は正せ
632 :
えっちな18禁さん :2008/08/02(土) 21:47:25 ID:aW1xD0cZ0
65名前: 番組の途中ですが名無しです 投稿日: 2006/09/04(月) 20:41:34 ID:6HSNE6r90 「このちっちゃいチンチンが・・・あ〜らふしぎ、見る見るうちに大きくなりました」 「ちっちゃいまんまだよ〜」
633 :
えっちな18禁さん :2008/08/02(土) 21:55:22 ID:aW1xD0cZ0
2004/07/06 05:10 名無し 兄「おい、もっと開けよ。よく見えないだろ」 妹「これ以上はダメ。恥ずかしいもん」 兄「小学生のころはよく見せ合いっこしたろ」 妹「あのころはまだ子供だったから・・・。私もう中学生なんだよ」 兄「親父には見せたんだろ、オレにはダメだっていうのかよ!」 妹「だってパパは・・・」 兄「じれったいな。オレが開いてやるよ!」 妹「ダメ、お兄ちゃん、ああ・・・」 兄「すげぇ、小学生のときとは全然ちがう」 妹「やめて、そんなに開いたら全部見えちゃうよ・・・」 兄「なんか複雑になってる」 妹「あたりまえでしょ、中学生になって科目も増えてるんだから」 妹の通信簿を無理矢理見ようとする兄
635 :
えっちな18禁さん :2008/08/03(日) 03:00:21 ID:Ja0vm7EX0
昔々うにがあげた彩子の音声ファイルもってるやついない?
俺も欲しい
638 :
えっちな18禁さん :2008/08/04(月) 15:55:53 ID:YwtJmLny0
昔々うにがあげた彩子の音声ファイルもってるやついない?
探せばあるけどメンドくさい
641 :
えっちな18禁さん :2008/08/06(水) 10:28:21 ID:YHiDd8BM0
海辺の町で、夏休みに姉妹とバコバコHしてる話があったと思うが なんという話だろうか?確か岩場の洞窟とかでHしてるシーンがあったような? スレ名とかも全然覚えてないが、どこかで読める? もし持っている人が居たら貼り付けてくれないかな おねぇげぇしますだ、お代官さまぁ〜 m(_ _)m
642 :
えっちな18禁さん :2008/08/06(水) 10:40:07 ID:y+M8QVe20
昔々うにがあげた彩子の音声ファイルもってるやついない?
ホットケーキっていう話の続きってなかったっけ?
>>641 あれは名作だった
荒らしにつぶされたのが残念でならない
当然、今でもズリネタにしている
タイトルは夏休みだ
646 :
衣の間から見えそうで見えないおっぱいが好き :2008/08/06(水) 22:13:01 ID:o9cL9inL0
今日のお祭りで半袖の浴衣を着た女子中・高生を見ました。その半袖の浴衣の 交差している間から膨らみかけのおっぱいが見えそうで見えない位をみたら自分の アソコが硬く興奮しちゃって交差している間から手を入れたくなりました。手を入れた まま女子中・高生の身体をさわっておっぱいを揉んでそのあと浴衣を脱いで全裸になり 女子中・高生のお尻の穴に俺のアソコを優しく「スコA」っと射れきもちよくなるまで して穴の中にベトAした白い液体を入れ任〇をさせたいです。
647 :
えっちな18禁さん :2008/08/07(木) 00:17:20 ID:/Bdn7Jy30
↑とりあえず、落ち着いて(笑)
649 :
えっちな18禁さん :2008/08/07(木) 07:45:04 ID:OG5kGXcX0
昔々うにがあげた彩子の音声ファイルもってるやついない?
なんて懐かしい名前だw
え、誰もないの???
うにって実話なの? 物凄く心が痛んだのだが
普通に考えて一晩分の会話を一言一句記憶できるわけがない。
限りなく透明に近いブルー って題名の本あったな
>>654 本当かどうかは本人以外だれにも分からないけど、
彼はネット上で小説書くのが趣味なんだよ。
例の事件以来あまり見かけなくなったけどあの手の話は当時結構たくさん書いてたよ。
657 :
えっちな18禁さん :2008/08/08(金) 18:08:08 ID:4WUVZUnh0
昔々うにがあげた彩子の音声ファイルもってるやついない?
>>658 いつものように自分の作品をスレに貼り付けて、その後ID変えるの忘れたまま
直後に別人としてその作品を絶賛した。
その後、素直に謝罪したところは男らしいけどねw
660 :
えっちな18禁さん :2008/08/09(土) 13:29:27 ID:/eJk2yk90
バイトを終え家に帰った所で、CDのレンタル期限が迫ってる事を思い出した。 慌てて返しに行こうとするが、1枚だけ見つからない。 そう言えば、妹に貸した気がする・・・ そう思い出し、妹の部屋をノックするが、もう寝たのか返事がない。 意を決して部屋に入ると、妹はやはり寝ていた。 だがその格好が・・・パンツ1枚で、おっぱい丸出し。物凄く無防備な格好。 「いけない」とは思ったが、やはり気になってしまう。 まじまじと見て、触ろうかどうしようか、すっごく悩んだ。 悩んだが、もしも目を覚まし、変態呼ばわりされたら嫌だ。 それに、CDも返却しなきゃ・・・ 辺りを見回し、机の上にCDを発見。 後ろ髪を引かれる思いで、妹の部屋を後にし、CDを返却に行った。 そして家に帰り、妹のおっぱいを思い出しながら一人で・・・ 翌朝、洗面所に行くと妹がいた。 「おうっ!」と声をかけると、「一人でしてんじゃねぇや!このいくじなしっ!」と言い放ち、あっかんべーして妹は出て行った。
661 :
えっちな18禁さん :2008/08/09(土) 13:31:19 ID:/4NZjT1k0
昔々うにがあげた彩子の音声ファイルない?
662 :
sage :2008/08/09(土) 21:09:26 ID:Vez5Tay10
もう7年も前になる話なんだが・・・・・ 今ではすっかり廃れたテレクラで約束して会った時の事。 18歳JKでお小○いありで会いたいといってきたので、JKと言ってたので よし、行ってみよう!と待ち合わせ場所に行って見たんだ。 行ってみるとそこにはなんと俺が以前勤めてた某店の女子アルバイト! そこにいたのは最上級にかわいかった(が辞めた)M子だった。 待ち合わせした場所は外食店駐車場だったのだが、周囲を見廻してもそこにいたのはM子だけだった 紹介遅れたが俺は某チェーン外食店の店長をしてて転勤族でそのM子がいた当時の店長であった。 テレクラで約束したその日にはどちらもその店からは離れ、俺は他店に、M子は仲間とのノリが合わなかったのと プライドが高すぎたせいもあって仲間とソリが合わずに辞めていた。
663 :
sage :2008/08/10(日) 01:21:25 ID:K+UTVvGv0
まさか、あのプライドが高かったあのM子があの電話の相手?それも制服姿・・・ まさかな・・・ と思い何度も何度も周囲を見渡したが誰も見当たらない、やはりM子が電話の相手だ・・・ と改めて確認した。 プライドの高く秘密主義だったM子のことだから口が堅い事を確信して、勇気を振り絞って声を掛けた 「久しぶり。さっきの相手俺なんよ」 M子:うそ〜ぅ。えっ〜どうしょうぅぅ。。。えぇぇぇ。。。 俺 :いいやん。このまま帰ろうかと思ったけど、俺M子ちゃんに憧れてたし。 秘密を共有したくなって勇気出して声掛けたんよ。
四円
665 :
えっちな18禁さん :2008/08/10(日) 02:15:38 ID:qBdRMNsL0
終わりかよっ!!
昔 々 う に が あ げ た 彩 子 の 音 声 フ ァ イ ル な い ?
ない
あるけど探すのメンドクサイ
言い訳は結構です。 早く昔々うにがあげた彩子の音声ファイルあげなさい
663の続き M子:そんなぁ・・・小遣いありとかやのに・・・恥ずかしいし・・・えぇ、、 どうしよう・・・ 俺 :俺は全然気にしないし、○万でいいよ。二人の秘密にすればいいやん さぁ、車はすぐそこに停めてるから。さあ行こう M子:うぅぅん・・・でも絶対誰にも言わないでくださいね・・・ 俺 :そんなん俺もメチャやばいねんから、そんなん言えるわけないよ と言うと俺が車に向かって先に歩き出すと一瞬迷ってたみたいだけど すぐ後ろについて歩いてきた。その時にやっとドキドキが少しは治まりM子の制服姿を やっと落ち着いてみる事ができた。 さすが、アルバイトや客からも抜群の人気があっただけあって顔はうっすらとした化粧なのに 口紅をしてるだけでかわいさ綺麗さが引立っていた。
制服は上下とも紺色、スカートは短くしていてソックスはあの当時この地方ではまだ少なかった紺のソックス 胸にはエンジ色のかわいい蝶ネクタイ?髪型はポニーテールにまでならない長さ ・・・というなんとも興奮を掻き立てる制服姿だった。 あのM子がミニスカのエロい制服姿で今まさに俺の車に乗ろうとしている・・・ と思うと興奮は最高潮に達してきていた。
そして・・・・ついにM子が俺の車に乗り込んだ。 M子:大きい車ですね。○○でバイトしてる時は遠くからは見た事はあったんだけど それで、、、、制服でH入れるんかなぁ???? とすごい不安そうな声で俺に言ってきた。 俺 :うん大丈夫と思うよ。俺の上着着れば・・・後ろにあるそのジャンパーやけど M子:うん。これ着てなら大丈夫かなぁ?・・・・・ 俺 :聞きにくいんやけど、なんで制服着てテレクラにかけたの? M子;う〜ん(恥ずかしそうにしながら)制服の方が喜ばれるからすぐに相手見つかるよ・・と 友達に教えられて・・・・ という会話を交わしながら俺はもうすっかり陰りだした日差しの中、Hに向かって車を走らせた
673 :
えっちな18禁さん :2008/08/10(日) 17:42:49 ID:K+UTVvGv0
俺はハンドルを握りながらもすでに妄想は止まらなかった。妄想の中では すでにM子のスカートの中に顔を埋めて舐め廻してる自分がいた。M子は今でいう ジュニアアイドルの多田瑞穂という子に似ていた。この多田瑞穂という子をネットで見た時は 目を疑ったほどだったぐらい激似であった。 アイドルが制服を着てそれもミニスカ、で、、、俺の車の助手席に乗っている・・・ もう妄想はますます増幅していった。
674 :
えっちな18禁さん :2008/08/10(日) 18:00:41 ID:K+UTVvGv0
そして・・・・Hテルに入ると一瞬気まずい雰囲気が流れた。 M子:やっぱり恥ずかしいよ・・・・○助なんかしてる子嫌じゃないですか?? やっぱり・・・・ 俺 :そんなお互い様やん。俺、M子ちゃん事好きとかじゃないけど憧れてたんよ 俺ムチャクチャドキドキしてる・・・ と言いながらM子を抱き寄せ胸に耳を当てさせ軽く抱きしめた。 その時ほんのりとしたシャンプーの香りがさらに興奮を増幅しもう爆発寸前だった
支援
676 :
えっちな18禁さん :2008/08/10(日) 18:35:43 ID:K+UTVvGv0
俺はそっと唇を合わせると全く抵抗がなかったので、舌を絡めていくとまたもや 全く抵抗がないので、もう理性も吹っ飛び舌を絡め捲くり出して太ももをスーと 軽く触れるか触れないかの感覚で撫でながらスカートの中に手を滑り込ませた
テレクラ時代に「○助(援助)」という言葉はなかったはずだが、とりあえず支援。
紺ハイソが地方に普及するかどうかって時期なら、もうあったんじゃね?的支援。
679 :
えっちな18禁さん :2008/08/11(月) 00:26:52 ID:jBf8zoR30
>>677 余談になるが、これは7年前(厳密に言えば7年9ヶ月前)の話で、西日本某地区では
出会い系サイトが出だした頃でテレクラとサイトが混在してた時代の出来事である。
2001年の初冬の事だから、この某地区ではテレクラで○助というのは頻繁に聞かれたことばだった。
680 :
えっちな18禁さん :2008/08/11(月) 00:30:06 ID:jBf8zoR30
訂正 2000年初冬の出来事
676から続ける・・・ あのみんなが憧れてたプライドの高いM子が積極的に舌を絡めてきてる・・・と思うだけでもう理性も何も無くなっていた 2人は立ったまま何分ぐらい舌を絡めあってだろうか・・・興奮最高潮だった為に はっきりとは覚えてない・・・・舌を絡めながらソフトタッチで股を軽く撫でていたが 完全にスカートに手を入れパンティーに指を入れた瞬間にM子は腰が砕けるようになり 俺はベッドに押し倒した M子:きも・・・ち・・・・いぃ・・・あぁ・・・ 俺 :優しくするから・・・安心して・・・ と言いながら、更に舌を激しく絡めながら、手マンは中指でゆっくり優しくしながら 親指ではクリを刺激しながら延々とM子を貪った。
わっふるわっふる
ついにM子は言った M子:Sさん(俺のこと)はや・・く・・・ほ・・ほぅぅ・・し・・い・・・おぉ・・ねがい・・ 俺 :俺もう気が狂いそう・・・もっと舐めていい?・・・っもっといっぱい身体中・・・ M子:いぃよ・・・でも・・・はやく・・・ほしい・・・ 俺 ;M子ちゃん・・俺のベルト緩めて・・・ 俺は舌を絡めた状態でM子を抱き上げ、2人とも膝で立ち長座の体制になった M子はやはく欲しいらしく、たどたどしい手つきで俺のベルトを緩め出した。
どれだけの間、舌を絡めあっただろう・・・付き合ってた女ともあんなに長く絡めあった事はなかったろう 舌を絡めながらだから、なかなかベルトを緩められずズボンを下ろせないM子・・・目は完全に逝っていた 俺も我慢できなくなりM子が下ろそうとしてた手を優しく外して俺自ら素早くズボンは脱ぎ捨てた。 舌を絡めながら徐々にパンツも脱いで、上着も速攻で脱ぎ捨て俺だけ素っ裸になった 俺の目の前にはほとんど「アイドル」のM子が制服姿でいる。そのM子が俺のモノを 盛んに欲しがってる・・・もう俺は気が狂いそうだった・・・ M子を前にした俺のモノは当然ギンギンに上を向いてM子を欲しがっていた 俺は167センチ程度の小柄で筋肉質だったんだが、アソコは結構大きくギンギンになった時は相当大きいみたいだった 俺 :俺のを舐めて・・・・ と言うとなんと全くなんの抵抗もなくM子は俺のモノにむしゃぶりついて来た・・・
制服姿のアイドルのようなM子が俺のモノにむしゃぶりついてるのを見ながら 半身の体勢で手マンは優しく続けた。片足でけM子のパンティーを脱がせて手マンを続けるが フェラはもう夢中そのもので続けていた。 そしてついに俺はフェラを止めさせてM子のアソコを強引に舐め出した。舌でアソコの中をかき回した 顔は完全にスカートの中に入っていただろう・・・
ある日バイトしてた養豚場で、一心不乱に餌を食ってた豚に、「許せ」と拝んでから正拳で眉間を一撃した。 あの当時でもブロックを割れるぐらいのパンチはあったが、全力で叩いても全く効かない。 豚はブーとも言わずに、全然無反応で餌を食い続けてた。 落胆した俺に、遠くから一部始終をニヤニヤしながら見てた、養豚場のおじさんが言った。 「豚の頭は、生ゴムみたいなゼラチン質がギッチリ詰まってるからね。 人間が素手で叩いたぐらいじゃ、どうにもならないよ」だとよ。 俺としては自分の空手が豚にさえ通用しなかったことにいささかショックを受けた。
687 :
えっちな18禁さん :2008/08/11(月) 06:50:02 ID:C/YgMzXO0
昔 々 う に が あ げ た 彩 子 の 音 声 フ ァ イ ル な い ?
何か混沌としてきたなw
689 :
えっちな18禁さん :2008/08/12(火) 00:49:50 ID:ch358mbdO
中学二年の終わりに引っ越すことになった。 引越しの前日、家の前を同級生のM君が ブツブツ独り言を言いながら、歩いているのを見つけた。 M君とは、幼稚園から中二まで同じ学校で、家も近所だったが、 小学校の低学年以来、話すことは殆どなかった。 M君は小太りで運動神経が鈍く、気の弱い、友達の少ないタイプで 私は苦手だった。だから何故、あの時、M君に声をかけたのか自分でも分からない。 でも、その時の会話はハッキリ覚えている。 「何ブツブツ言ってんの?」 「変な約束しちゃったよぉ、変な約束しちゃったよぉ」 「誰と、どんな約束したの?」 「約束だから言えない…でも転校するんだっけ?じゃあいいかなぁ。 俺が俺じゃなくなるんだ…ア〜やっぱダメだ。約束だから言えない」 そしてM君は行ってしまった。
690 :
えっちな18禁さん :2008/08/12(火) 00:51:19 ID:ch358mbdO
先月、中学二年まで在籍していた中学の同窓会があった。 途中で転校した私も出席させてもらった。 懐かしい面々の中、知らない顔。しかもカッコイイ。 私は友達に「あの人誰」と尋ねた。 友達は「M君だよ」と教えてくれた。私はビックリして 「M君変わったね。別人みたい。昔はドンくさかったよね」と言った。 すると友達は「え〜、M君昔から人気あったじゃん。今と全然かわんないよ」と。 他の友達数人も、M君はスポーツ万能、リーダー的存在、モテモテ…等 私の記憶とは、まったく違うことを言っていた。 その日はM君と会話することはなかった。
691 :
えっちな18禁さん :2008/08/12(火) 00:51:41 ID:ch358mbdO
家に帰り、M君の写っている筈のクラス写真や小学校の卒アルを探したが、見つからない。 やっと見つけた一枚は、幼稚園の時の写真。小太りのM君。 母や姉にM君であることを確認し、印象を聞いてみると、私の記憶と同じ。 で、中学の友達に、中学の卒アルを借りてきた。 そこには、同窓会で見たM君の面影があるカッコイイM君が写ってた。 私が最後に会ってから、一年くらいしか経っていない写真なのに。 母や姉も「これM君じゃないよ」とおどろいていた。 そしてアルバムに書いてあったM君の寄せ書きの言葉は、 「俺は俺さ。約束だからな」だった。 他の友達に話したら「少し見ないうちに、劇的にカッコ良くなっちゃう奴っているじゃん。それじゃないの?」って言われた。 でも中学の友達との記憶の違いや、M君と最後に交わした会話が気になってついオカルト的のことを考えてしまう。 で、直接本人に聞こうと思っているんだけど何て聞いていいか分からない。 突然「あんた、本物のM君?」て聞いたら、へんだしね。
692 :
えっちな18禁さん :2008/08/12(火) 01:10:15 ID:ch358mbdO
だいぶ前の出来事です。 友達に借りたテープに録音されていたラジオ番組を聞き終わり、いちいち停止ボタン押すの面倒だからと、 テープが再生し終わって停止するまで放っておこうと思ったんです。 しばらく無音だったんですが、突然波が打ち寄せる音と共に、抑揚のない男の人の声で 「海に浮かんでいるものでしりとりをしてみよう」 と言う声が聞こえてきました。 僕が「?」 と思っていると、小さな女の子の声で 「人間」 とつぶやくのが聞こえたと思った瞬間、 バチーン! と停止ボタンが跳ね上がりました。 あの時ほどビビったことは無かったですよ、って萌えた体験を話すつもりが恐怖体験話してますね、僕(汗)
よくわからんが興味沸いたので支援
694 :
えっちな18禁さん :2008/08/12(火) 06:13:25 ID:Of0JfJXeO
昔 々 う に が あ げ た 彩 子 の 音 声 フ ァ イ ル な い ?
あるよ。 誰かのPCの中に。
あるけど?なにか?
698 :
えっちな18禁さん :2008/08/12(火) 17:54:54 ID:PXoZeA6b0
昔々うにがあげた彩子の音声ファイルくれよ
仕事の同僚(バツイチ)とTDLに行って、やる話し、知りません?
700 :
えっちな18禁さん :2008/08/13(水) 01:11:53 ID:sNiMhi0pO
野球の好きな2人組がいた。その2人はとても仲が良くいつも一緒にいた。 あるとき2人は約束した。 どちらかが先に死んだら夢に出てきて天国に野球があるかどうか教えあおうな!! ある日Aは交通事故で死んでしまい1週間ほどしてからBの夢に出てきた。 B「おぉ!! Aじゃないか。ほんとに来てくれたんだな。天国に野球はあったかい?」 A「あぁ。。そのことでいいニュースと悪いニュースがあるんだけど先にどっちが聞きたい?」 B「なんだよもったいぶって。じゃあ先にいいニュースを聞かせてくれ!!」 A「天国にもちゃんと野球はあるし楽しいよ」 B「それはよかった。天国に行っても楽しめそうだ! ん? そういえば悪いニュースは?」 A「明日の先発はBなんだよ」
701 :
えっちな18禁さん :2008/08/13(水) 07:16:31 ID:UakmSBKR0
昔々うにがあげた彩子の音声ファイルおくれ
702 :
えっちな18禁さん :2008/08/14(木) 10:03:14 ID:WrHBxmyW0
昔 々 う に が あ げ た 彩 子 の 音 声 フ ァ イ ル お く れ よ
昔 々 う に が 食 べ た 彩 子 の 音 声 フ ァ イ ル お く れ よ
メルマガで配布してた音声ファイルの事か? 音声の解説txtも付いてるなこれ
705 :
えっちな18禁さん :2008/08/14(木) 17:02:05 ID:WrHBxmyW0
>>704 昔 々 う に が あ げ た 彩 子 の 音 声 フ ァ イ ル お く れ よ
mixiじゃ虚実織り交ぜた「作品」って言ってるけど、じゃああの音声ファイルはなんだったんだろうな?
>>705 お前は何かくれんの?
つーか久々にフォルダ開いたけど音声に詳しい奴の解説文が笑える
音声で抜いて賢者モードになったんでイラネ この話しは無かった事で。
710 :
えっちな18禁さん :2008/08/15(金) 06:29:52 ID:Ga9iXwft0
昔 々 う に が あ げ た 彩 子 の 音 声 フ ァ イ ル お く れ よ
サラリーマンじゃね?
シャリバンだろ、JK
715 :
えっちな18禁さん :2008/08/16(土) 06:22:08 ID:L0spR16P0
昔 々 う に が あ げ た 彩 子 の 音 声 フ ァ イ ル お く れ よ
716 :
えっちな18禁さん :2008/08/16(土) 17:27:50 ID:HRwrOvgV0
717 :
昔々うにがあげた彩子の音声ファイルおくれ :2008/08/18(月) 07:55:01 ID:mqtMTVVf0
昔々うにがあげた彩子の音声ファイルおくれ
718 :
えっちな18禁さん :2008/08/18(月) 10:09:47 ID:DVMpUAxo0
だが断る。
719 :
えっちな18禁さん :2008/08/18(月) 12:01:18 ID:mqtMTVVf0
昔々うにがあげた彩子の音声ファイルはまだ〜?
722 :
えっちな18禁さん :2008/08/18(月) 20:29:11 ID:mqtMTVVf0
昔々うにがあげた彩子の音声ファイルはやく〜
724 :
えっちな18禁さん :2008/08/19(火) 07:13:35 ID:/lYfX3340
昔々うにがあげた彩子の音声ファイルはよー
725 :
昼は淑女夜は娼婦・・が好き :2008/08/20(水) 13:39:27 ID:f+72nXcf0
萌え体験談コピペ保管庫に「マット・マット2・マット3」ってタイトルの作品があるが 数年前のものでしかも話が途中で終わっている 3以降の話もあるようなないようなだけどその後はどうなったのか 続きを是非読みたいのでご存知の方ここにうpしてくれませんか?
おとなしい娘が大好きスレのマットか!!!
728 :
えっちな18禁さん :2008/08/20(水) 15:49:19 ID:VYm9ggO7O
昔、池袋にあった恋愛マットDE同好会のなつみちゃん元気かなぁ。 あの頃は萌えっぱなし。
>>726 後日談があったんじゃないの?コメ欄みるとそんな感じなんだけど、
もしかして釣られた?
>>706 しかもあの音声ファイル相手の子やたら可愛い声でしかも結構本気っぽくいやいや言ってるんだよな。
732 :
えっちな18禁さん :2008/08/20(水) 18:11:56 ID:otz0nIC50
音声ファイル+その内容も書いてあったような・・・
733 :
えっちな18禁さん :2008/08/20(水) 18:23:10 ID:PfVhsY2M0
先日、青春18きっぷでローカル列車に乗っていたら 2人組みの女子校生が後ろの車両から歩いてきて 座席にいる俺を「チラッ」と見て、そのまま前の方に歩いていった 二人共に茶髪でスカートが結構短かった 暫くするとまたその女子高生2人が前の方から歩いてきて 横を通り過ぎると思いきや、スッと俺の席の横にしゃがんで 「あのー、いいですか」と聞いてきた、俺が「何?」と聞くと 「お小遣いくれませんか?」と俺に言った 俺が「えっ、何で?」って聞いたら「下着見せますから」と言われた なんかそういう小遣い稼ぎをしているのだな、と思った
734 :
えっちな18禁さん :2008/08/20(水) 18:25:29 ID:PfVhsY2M0
俺が車内を見渡すと後ろのほうにおっさんが1人座っているだけで他に客は無かった 改めてその女子校生2人を見ると2人とも結構可愛かった だけど援交とかそんな事をするような子には見えない 普通そうな子だった 正直、財布には3万入っていて 女子校生の下着は見たかったけど 青春18きっぷの貧乏旅をしている俺には下着を見るためだけにはお金は出せない と思い、断った 女子校生は「えー何でですかー いいじゃないですかー」と言いながら 甘えるような上目遣いで俺の顔を見た、唇の形がとてもかわいらしかったので 財布に手が伸びそうになるのをこらえて「やっぱりダメ」と言った ・・・でもなんかノリのよさそうな子達だったので 思わず「抜いてくれるならいいけど」と言ってしまった 女子校生に「抜くって何ですか?」と聞かれ、恥ずかしながら駄目元で 「口でやってくれるならお金出すけど」と言ってみた
735 :
えっちな18禁さん :2008/08/20(水) 18:28:16 ID:PfVhsY2M0
すると以外にもと言うか、当然のように「いくらくれます?」と聞かれ 「5000円」と答えると、即答で「いいですよ」と言われた、いいのかよ! 俺はもう一度車内を見渡したあとズボンを下ろした まさかこんなローカル線の車内で女子校生を前にパンツを下ろすだなんて 10分前には想像すらしていなかった
736 :
えっちな18禁さん :2008/08/20(水) 18:32:05 ID:PfVhsY2M0
女子校生が俺の股の間に入り込み、しゃがみこんだ もう1人の女の子は俺の座席の通路側の手すりに座り、見ていた 女子校生は躊躇無く俺のモノを握った、手が結構冷たかった 握られた瞬間、ふにゃふにゃだった俺のモノが一気に勃起した こんな可愛い女子校生が俺のモノを握っている、しかも列車内で・・・ もうこれだけでも5000円払ってもいいぐらいだった 上目使いで俺を見て「やっていいですか?」と聞いてきて 俺が頷くと 口を開いて一気に亀頭まで咥えた そしてくちびるで亀頭をむにゅむにゅと舐めた、ゾクゾクする気持ちよさだった 頭を前後に動かして俺のモノを刺激した
737 :
えっちな18禁さん :2008/08/20(水) 18:35:41 ID:PfVhsY2M0
すごく気持ちよかった が決して上手ではなかった だけれど 女子校生が俺のモノを咥えている、それだけですぐに発射してしまいそうなぐらい 気持ちよかった 一通りのフェラのやり方は知っているみたいで、色々と舐めてくれた 舌を使ったり手も使ってくれた、時折俺をチラ見する顔が可愛かった 胸が触りたかったので手を伸ばしておっぱいに触ると、一瞬 女の子の動きが止まった けど、すぐにフェラを再開したのでOKかな、と思い胸を触った 結構硬いブラジャーで、胸を触っているというより ブラをひたすら撫でているような感じだったのでやめた
738 :
えっちな18禁さん :2008/08/20(水) 18:38:51 ID:PfVhsY2M0
亀頭の裏を中心に攻められていた、おそらく彼氏か誰かに教わったのだろう 5分ぐらい舐めてもらった後、咥えていた女子校生が「交代していいですか」 と聞いてきた、俺にとったら その方が嬉しいのでので俺は頷いた そして瞬時に頭の中で計算した(1人2500円か、安いな) フェラをしていた女の子に代わり、手すりに座っていた女の子が俺の股の間に入った 背も体もさっきの女の子より小さく、顔も小さかった さっきまでフェラしてた子が小さく「頑張って」と声をかけた 俺のモノをかるーく手で握って、小さな口を大きく開いて そーっと口の中に入れた、くちびるの感じはものすごくソフトだった フェラというより亀頭をくちびるで舐めてもらっているみたいだった 決してこれで射精は出来ないけど、くすぐったいのと気持ちいいので これはこれでいいな、と思った
C
740 :
えっちな18禁さん :2008/08/20(水) 18:42:37 ID:PfVhsY2M0
さっきまでフェラしてくれてた子が小さな声で何か言っていて それに従ってにフェラしてる子が舌で舐めたり、竿を舐めたりしてくれた、 がどれもすごくソフトだった おっぱいを触ってみると、こっちの子の方のブラは普通にやわらかかったので 両手を伸ばして触らせてもらった 女子校生にフェラされながらおっぱいを揉んでいると、だんだんと興奮が高まり 射精感が高まってきた「そろそろ出そうだ」と俺が言うと「交代」と言って 最初の女の子が再び俺のモノを咥えた
741 :
えっちな18禁さん :2008/08/20(水) 18:47:18 ID:PfVhsY2M0
さっきまでソフトなフェラを楽しんでいた俺は、再び亀頭を舌と唇でむにゅむにゅされ 前後に早く動かされ、1分足らずで射精した 女の子が咥えたまま「ふぃっひゅ」と言うともう1人の子がティッシュを出した こぼさないようにゆっくりと俺のモノを口から離した 唇から亀頭が離れる瞬間、刺激的な気持ちよさで思わず腰をビクンと動かしてしまった 口から出した精液をティッシュに包むとそのティッシュで俺のモノも拭いた 拭きながら「どっちが気持ちよかったですか?」と聞いてきたので 俺は正直に最初と最後にフェラしてくれた子を褒めた ちょっと嬉しがっていた
742 :
えっちな18禁さん :2008/08/20(水) 18:51:35 ID:PfVhsY2M0
ものすごく気持ちよかったので奮発して1万円あげようかと思ったけど 旅費や宿泊費の事を考え心を鬼にして5000円を出した 2人は受け取り「ありがとうございます」と言った せめてものお礼にと思って、財布に入っていた小銭をすべてあげたら 「ありがとー」といって喜んでくれていた、小銭なのに・・・ 2駅の間、3人でたあいも無い会話をしていた、俺が夏休み中なのになぜ制服なのか聞くと 部活動に出るときの服装は校則で制服と決まっているのだと教えてくれた 駅に着くと2人は「ココで降りるから、ありがとうございます」 と言って列車を降りていった、ホームからも手を振ってくれて そのまま改札へと続く階段を上がっていった
743 :
えっちな18禁さん :2008/08/20(水) 18:53:09 ID:GRtO0Q+V0
昔 々 う に が あ げ た 彩 子 の 音 声 フ ァ イ ル お く れ よ〜
744 :
えっちな18禁さん :2008/08/20(水) 18:55:47 ID:PfVhsY2M0
階段を上がる彼女らのスカートからパンツが見えそうで見えなかった 列車は特急の通過待ちでしばらくホームに止まっていた 座席に座ったまま余韻を楽しんでいると駐輪場に彼女らの姿が見えた もう俺の視線には気付いてないようで2人で何か話して笑っていた 本当に普通の女子校生にしか見えなくて、改めて興奮した パンツ見せてもらえばよかった おわり
おもしろかった おつ
746 :
えっちな18禁さん :2008/08/24(日) 06:45:20 ID:oYGCUiYx0
昔 々 う に が あ げ た 彩 子 の 音 声 フ ァ イ ル お く れ
>>746 レアなファイルうpしたら解説txt付きの奴くれてやるよ
うわあああああああああ!! 自分の創作が体験談として捜索されてるよっ なんか嬉しいような申し訳ないような・・・
萌えない実話より萌えるネタ
750 :
えっちな18禁さん :2008/08/31(日) 15:50:16 ID:IycsSaig0
昔 々 う に が あ げ た 彩 子 の 音 声 フ ァ イ ル お く れ
751 :
えっちな18禁さん :2008/08/31(日) 18:13:37 ID:1++BX//20
752 :
えっちな18禁さん :2008/08/31(日) 21:03:59 ID:IycsSaig0
>>751 本アドって何?それより早く
昔 々 う に が あ げ た 彩 子 の 音 声 フ ァ イ ル お く れ よ
754 :
えっちな18禁さん :2008/09/01(月) 13:00:06 ID:iszL3hpG0
は や く 昔 々 う に が あ げ た 彩 子 の 音 声 フ ァ イ ル お く れ
755 :
えっちな18禁さん :2008/09/01(月) 17:27:01 ID:XC1WF1uKO
小学生か中学生くらいの男が、同級生の女の子とその母親と風呂に入る話持ってる奴いない? 確か体洗ってもらって勃起しちゃうやつ。
>>754 モッツアレラにあげたよw
教師でどうぞww
\ ∩─ー、 \/ ● 、_ `ヽ / \( ● ● |つ | X_入__ノ ミ モ ッ ツ ア レ ラ っ て ど こ ? ! 、 (_/ ノ \___ノ゙ / 丶' ⌒ヽ::: / ヽ / /::: / /へ ヘ/ /::: / \ ヾミ /|::: (__/| \___ノ/:::
>>756 thx!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
もう消しちゃった?
762 :
えっちな18禁さん :2008/09/02(火) 12:59:04 ID:ztej4Ac20
979 名前: えっちな18禁さん 2007/04/02(月) 00:37:39 ID:qOz9BXGn0 たまに見られる仕返しにと、なんとなく姉の胸をもんでみた。 姉 「千円。」 俺 「は…?え…?」 姉 「だから千円。」 俺 「ちょ、あの」 姉 「代金。」 俺 「あの、いや、あの」 姉 「何涙目になってんの?はい、さっさと払う」 なんか本当に泣きそうになりながら財布を開いたところで 姉 「うそよん」
763 :
えっちな18禁さん :2008/09/02(火) 12:59:36 ID:ztej4Ac20
980 名前: えっちな18禁さん 2007/04/02(月) 00:40:25 ID:qOz9BXGn0 姉 「本当は一万円。」 俺 「さっき胸をもんだのはウソだから。」 以下暴力シーン
764 :
えっちな18禁さん :2008/09/02(火) 13:51:45 ID:8VQeS1f/0
昔 々 う に が あ げ た 彩 子 の 音 声 フ ァ イ ル が ほ し い
766 :
えっちな18禁さん :2008/09/03(水) 08:45:54 ID:CZrbzEBZ0
ほしいって書いてあるじゃん。馬鹿?
俺が思うにはそういう態度じゃもらえないと思うんだ。
768 :
えっちな18禁さん :2008/09/03(水) 18:13:33 ID:CZrbzEBZ0
昔 々 う に が あ げ た 彩 子 の 音 声 フ ァ イ ル も ら っ て あ げ る よ
770 :
えっちな18禁さん :2008/09/03(水) 18:56:03 ID:CZrbzEBZ0
もらうって書いてあるじゃん。馬鹿?
頼むからうpしてくれよ 俺でよかったら、お礼にチンポしゃぶるから・・・
逆だ、逆。 死んでから朽ち果てるんだってば。
馬鹿はほっといてあげなよ。
そだね だから768は放っておこう。うp無しね。
「昔」でレス抽出してみた(ほんの一部) 638 名前:えっちな18禁さん[] 投稿日:2008/08/04(月) 15:55:53 ID:YwtJmLny0 642 名前:えっちな18禁さん[] 投稿日:2008/08/06(水) 10:40:07 ID:y+M8QVe20 649 名前:えっちな18禁さん[] 投稿日:2008/08/07(木) 07:45:04 ID:OG5kGXcX0 698 名前:えっちな18禁さん[] 投稿日:2008/08/12(火) 17:54:54 ID:PXoZeA6b0 702 名前:えっちな18禁さん[] 投稿日:2008/08/14(木) 10:03:14 ID:WrHBxmyW0 703 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2008/08/14(木) 14:19:11 ID:5mWwn9Jq0 705 名前:えっちな18禁さん[] 投稿日:2008/08/14(木) 17:02:05 ID:WrHBxmyW0 719 名前:えっちな18禁さん[] 投稿日:2008/08/18(月) 12:01:18 ID:mqtMTVVf0 754 名前:えっちな18禁さん[] 投稿日:2008/09/01(月) 13:00:06 ID:iszL3hpG0 764 名前:えっちな18禁さん[] 投稿日:2008/09/02(火) 13:51:45 ID:8VQeS1f/0 仕事もしないでおっさんニートが過疎スレで乞食ワロタwwwww 生きていて申し訳ないと思わないの?死ぬの?
(^O^)777記念オメレト(^O^)
おまえだけには絶対にやらんよ
なぜか逆恨みしてるやつがいるな 馬鹿の考えることは分からんわw
780 :
えっちな18禁さん :2008/09/04(木) 20:32:01 ID:yslGTk4p0
k
781 :
えっちな18禁さん :2008/09/04(木) 20:32:56 ID:yslGTk4p0
すいません、前に見たコピペなんですが、ご存知な方がいらしたら 貼ってくれませんか? なんか、会社の同僚とかと部屋で飲んでて、自分は眠ってしまって、 目が覚めたらゆうこりん似の同僚と、二人の男の同僚がやってて、 自分も興奮して、シーツに精液出したって話です。
783 :
えっちな18禁さん :2008/09/04(木) 22:00:37 ID:nGS/iOqy0
ホモはね
785 :
えっちな18禁さん :2008/09/04(木) 22:39:18 ID:o531J5qjO
彩子の音声ファイルの内容kwsk教えて下さい。
>>786 音声ファイル4 テキスト1
※テキスト1部抜粋
「また、「すごい」が出ている。
先ほどの指責めより声が高く、最初必死で拒んでいたところから、
彩子さんの性器を舐めているのかもしれない。」
788 :
えっちな18禁さん :2008/09/05(金) 19:11:35 ID:o5iS78Zr0
コピペはいいから 昔 々 う に が あ げ た 彩 子 の 音 声 フ ァ イ ル お く れ よ
>>788 ニ ー ト っ て 言 わ れ て ど う 思 っ た ?
791 :
えっちな18禁さん :2008/09/06(土) 12:34:35 ID:LN/DsTGi0
そんな意地悪いわないで 昔 々 う に が あ げ た 彩 子 の 音 声 フ ァ イ ル お く れ よ
>>791 xung0232512.zip DLP:教室 解凍パス:お正月
これっきりだからね。
デル余裕でした^^
794 :
えっちな18禁さん :2008/09/06(土) 14:18:13 ID:TyepHK9o0
最近、妻物語の転載 消されるの回避するためか、出典・リンク共にナシで転載してますね 妻の会社の上司・突然の海外赴任・神の悪戯・ 悪質じゃないですか? やくざと妻は愛妻倶楽部からの転載です、これもタイトル変えたりして性質悪いですね ご指摘ありがとうございます。 該当のを削除し、投稿者が同一でしたのでアクキンしておきました。 これぐらいでアク禁…もえたろうさん恐るべし(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル 俺も気をつけねば
あれは、高校2年の初夏だった。 俺は大阪の高校に通っていた。 中学の時から女の子に興味はあったけど、特に付き合ったり とかは無く野郎どおしの遊びで満足していた。 俺は今から考えると、どうしようもなく背伸びをしていたと思う。 キスはした事ないのに「もう済ませた」とか、 童貞なのに「逆ナンされてやっちゃった」とか、 風俗言った事ないのに「飛田新地で15分7000円でヤラセテもらった」とか まぁ今考えると恥ずかしいがバイト先のレストランの遊んでる先輩の話を 受け売りに自分の体験のごとく話して、連れの股間を大きくさせていた。 その時はアウトローなキャラが自分の理想像であり、演じていたキャラなの である。そんな背伸び野郎の俺の話。
高校の体育祭は6月の中旬にやっていて、別に熱くなるわけでもなく 出場種目には淡々とこなし、校庭の隅っこでやたら盛り上がっているグループを 「馬鹿じゃねーの?」 と偉そうに座って馬鹿にしていた事を覚えている。 体育祭は勝ったのかな?記憶はあいまいだが勝ったんだろう。 祝勝会というなの打ち上げに誘われたからだ。 何故か活発なヤツ達が多くいる別のクラスのヤツに誘われた。 Y子 「K(俺)くん、打ち上げおいでよ。」 俺 「いいよ、いかねーよ。」 Y子は同学年イチの活発な女の子であり、ブサイクだけど、愛されキャラだった。
今でさえ、酒の飲めない子は多いが俺はその時から飲めないのを自覚していた から酒が飲めないという理由をかくして断った。背伸びしていたなぁ。 飲めない事がカッコ悪いとも思っていたのも理由だろう。 何とか「ノリがいい」とかいう事がいい事というのを壊したかったんだろう。 興味ねぇ。空気あわねぇし、Y子はブサイクだし。 その時ひょこっと横に現れたのがチーである。 チー 「なんで来ないのぉ〜」 俺 「!!!」 チーは今で言うロリ顔で、めちゃめちゃかわいい子だった。 掘北マキさんにちょっと似てる。 その時のファッション雑誌の地域特集で何回か載ったのも知っている。 高校1年の時、別のクラスから廊下に出てきた時にチラッと見たときから 俺はやられていた。一目惚れだった。 学年イチ男前のAと付き合っていたはずである。
チー 「おいでよ、ウチのクラスとKくんのクラスが勝ったんだからさ。」 俺 「あーそうだよねー。(やべぇ初めてしゃべる…)」 チー 「あんまKくんのクラスと交流も少ないし、誘ってきてよ。」 俺 「マジで!」 チー 「うん、マジで」 俺 「誘わないといけないの?(俺目的じゃないよな、そうだよな…)」 Y子 「来るんかい!さっきは行かねぇとか言ってたのに!」 俺 「いや、『いけないの』ってのは誘わないと駄目なのって意味で。」 Y子 「ややこしい事いうなぁw」 チー 「ホントw」 俺 「そうかなぁ。ハハ… (Y子邪魔すんなよ!)」 こん時は既にドキドキ、ホレてる子と喋って笑いとってるなんて有頂天だった。 よく考えれば笑いとってるんじゃなくて、雑談なんだけど。 心の中では、行くのは決めたんだけど喋りたいから、長引かせる。
俺 「誰呼んで欲しいの?」 チー 「仲いい子でいいよ。Mくんとか仲いいでしょ。」 俺 「うん。いつも一緒にいるな。」 チー 「それとSくんとか、適当に」 俺 「いっぱいで盛り上がりたいのな。」 チー 「そうそう。」 既に視線と体の方向はY子関係ねぇ、チーしか向いてねぇ俺。 この時は携帯電話も持ってるヤツは持ってたんだけど、大体がポケベル。 「連絡先と称してベル番聞けるかな」とか考えてた。 そして、チーと目が合ってドキッとした時に視線を外してしまった。 その時にもう一人の女の子Nが近づいてくるのが見えた。
Nが俺とは視線を合わせずに、チーの袖を引っ張って言った。 N 「女の子誘いに行こー」 チー 「おっけぇ」 チー 「じゃぁ、Kくん来てよね。バイバイ」 俺 「…(おい、邪魔だ!)」 Y子 「んで、待ち合わせ場所だけど…、学校の近くの○○公園で…」
視線がチーを露骨に追っかけてる俺。 Y子 「おい、おおーい、K!Kーくーん!聞いてる?」 俺 「あぁ、何?」 Y子 「何そのテンション、来るの?来ないの?」 俺 「行くよ!適当に誘って。」 Y子 「テンション落ちたねぇ。やっぱチーの事好きなん?Kくんも。」 俺 「『も?』ってなんだよ。」 Y子 「そんなトコに引っかかんなよw 普通引っかかるトコは好きかってトコだろw」 俺 「そっか、そうだよな…(やべぇバレタかな)」 Y子 「打ち上げで悩み聞いてやっからw じゃぁ○時にねぇ〜」 俺 「おつけい」
つづきはー?
ホームルームが終り、帰る前にMとSを誘い、「何か強制参加らしい」とそいつら には振舞って、乗り気では無い所を見せた。 待ち合わせ時間を決めて、そそくさと帰った。 バイトして貯めた一番いいジーンズにTシャツでアディダスのマスター履いて準備した。 ってかその格好を帰りながら決めていた。 待ち合わせに遅刻する事なく、チャリンコでその公園に着いた。 見渡せば、同じ高校のヤツ達が酒(主にビール・缶チューハイ)飲んでる。 合計で50人くらいかな。俺ら2年30人と1年20人くらい。 3年生はドコいったんだろ?まぁいいや。今日は来ないみたい。羽根伸ばせる。 やっぱり、目は待ち合わせのMやSより、チーを探した。見つかんない。 どっかから声を掛けられて飲んで待っていた。「あれ、意外と飲めるんだ俺」そんな事思いながら いつの間にか、MとかSも合流し、7〜8人のグループになって男女で喋ってた。 もうほとんどが音楽の話、学校の話、バイトの話とかで盛り上がってて、先生の真似とかで 笑いとったりしたよ。いつの間にかブサイクY子も同じグループに座ってる。
Y子 「クールなキャラかと思ったらおもしろいねぇ〜w」 俺 「そうかー?(そういえば、クールなキャラで得した事ねぇな。)」 そんな事考えて、クールじゃないキャラも面白いと思ってどんどん笑わせた。 人一倍、静かな分人間観察はしてたから、細かいモノマネは自信があった。 笑い転げてくれる。でも、疲れてきた。 そうしたら、チーとNが俺らのグループにどっかからやって来た。 チー 「盛り上がってるねぇ。」 N 「ホント、ココが一番面白そうだから、こっち来たよ。」 Y子 「Kくん、クールかと思ったら、結構違ったんだよ。おもろいよw」 Y子 「面白いヤツをチーとかにも見せてやってよ。」 マジかよ。俺、チーの前で思い切った事する自信ねぇぞ。やべーなー。
俺 「ちょいトイレ行ってくるわ。」 チー・Y子 「えーーー」 どうする、俺。トイレしながら考えた。 「恥ずかしながらやるのが、一番サムいからなぁ」「でも、恥ずかしい…」「よし、でもやろう思いっきり。」 そう決意した俺は、ちょうど、トイレしにきたMにメガネを借り、水道の水を頭にかけて 七三にして、かなりかなり気合の入った生活指導の先生のモノマネの格好をし、 元いた場所まで走り出す。そしてみんなの背後からモノマネをしながら叫んだ。 俺 「おい、こんな所で何してんだ!」 みんな「!!!!… やべ!」 俺 「では、授業を始めます〜」 みんな 「ww おいー。驚かすなよ〜」「なんだよwその七三」「似てんじゃねーか!w」 Y子 「ねぇ、キャラ違うでしょ〜 カカカッカw」 チー 「似てる、似てる〜w」 N 「面白いやん〜。」
よっしゃウケた、チーも笑ってる。「じゃあ、今ので終りな。」そう言いながらもうモノマネの 流れにならない様に別の話で盛り上げて、10分くらいで疲れたから、一人で離れた芝生に 寝転がって夜空を見ていた。 やっぱ、広い公園だから見回すと色んなヤツがいた。カップルあり、脱いで笑いとってるヤツ もいる。それに、小高い丘が何箇所もあったから街灯の届かない所に歩いていくヤツらもいた。 俺は変らず寝転んでたら、少し離れた所から呼びかけられた。 ? 「ねぇ、ねぇ」 誰だ、と思って体を起こし、振り返ると… Y子だった。
俺とY子の二人、坂になってる芝生で体育座りで喋った。 俺 「何?」 Y子 「チーかと思った?カカカッカw」 俺 「思ってねぇよ。(思ったけど…)」 Y子 「で、どうなん?」 俺 「何がよ。」 Y子 「チーの事、どう思ってんの?好きなの?」 俺 「何でそんな事言うんだよ。」 Y子 「今日の打ち上げ誘った時の態度見てたら誰でも分かるよ。」 俺 「マジかよ。(そりゃ1年の時から好きなんて、言えねぇわな。)」 Y子 「人気だからね〜、チーは。」 俺 「カワイイとは思うけど、好きとかじゃないなぁ。」 Y子 「喋りたい?」 俺 「え…」 Y子 「連れて来てあげるよw」
おもむろに立ち上がり、どっかに行こうとするから俺は焦って呼び止めた。 俺 「ちょ、ちょ、ちょい待てよ。」 Y子 「何よ。」 俺 「まぁ、座れよ。な!それに、何をチーと話すんだよ。彼氏いんだろ?」 Y子 「いないよ。」 え……
俺 「何て言った今。」 Y子 「私は彼氏いないよ。」 俺 「お・ま・え・じゃねぇぇぇよ!!!!」 Y子 「ゴメンゴメンw 嘘、私は大学生の彼氏がいるよ。」 俺 「だから!おめぇじゃねぇよ!(物好きなヒトもいるもんだw)」 Y子 「あーそうかー、Aの事。もうチーの彼氏じゃないよ。」 俺 「うっそ…」 Y子 「ちょい前に分かれたよ。そう聞いたし。両方から。」 俺 「マジかよ。」 Y子 「マジマジ、じゃぁ連れてきてあげるからっw」 今度は止めなかった。 Y子 「今度は止めねーのかw やっぱ喋りたいんじゃん。カカカッカw」 何か悔しかったけど、その言葉を無視し「早く連れて来い!」と心の中で叫んだ。
? 「ねぇ、ねぇ呼んだ?」 振り返ると、チーだった。や〜べぇ〜可愛い。どおしよ。 俺 「呼んでねぇけど?」 チー 「何かKっちが話したいらしいよって、Y子が言ってたから」 俺 「Kっち?俺のあだ名?それ」 チー 「うん、私が今付けた。Kっち。可愛いでしょ。」 俺 「そんなあだ名で呼ばれた事ねえよ〜w」 チー 「そーなんだw Kっちっていいでしょ。」 と言いながら、よろけていた。大分飲んだんだろう。 俺 「こけたら危ないから、ココ座りなよ。」 横の芝生を叩いた。 チー 「いいよ〜。」 チー 「お邪魔しますっと。」
始めに好きな音楽の話をした。 二人ともハイスタが好きで盛り上がった。 俺 「何の曲が好き?」 チー 「曲名がわかんない。曲名をしらないんだぁ」 俺 「それ好きに入るか〜?w」 チー 「あれあれ、Listen, the sound of secret minds♪ってやつ」 俺 「俺と一緒だw THE SOUND OF SECRET MINDS って曲名やったと思う。」 チー 「そうそう。」 俺 「ホンマに、分かってんのかw」 チー 「分かってるってぇ。Kっちぃ」
チー 「そー言えば、Kっちってギターのヨコケンに似てない?」 俺 「髪が短いバージョンのヨコケンなら言われた事ある。」 チー 「カッコいいじゃん。」 俺 「カッコいいじゃん。」 チー 「ハハw」 俺 「アハハw」 嬉しかった。カッコいいって言われた。 それから、色々話して緊張もほぐれてきた。「よっしゃここは、エロ雑誌で得た知識とバイト先 の先輩から聞いた口説き術をミックスしていい雰囲気にするぞ。」と意気込んだ。 ちょっと大胆にいこうと決めた。
まずは、服装をほめよう…。 わざと褒めなくても本当に可愛いんだが。 俺 「今日の服可愛いね。そのスカートとスニーカー合ってるやん。」 チー 「そうかな〜、丈がひざ上だから、いつもより短いんだぁ」 俺 「俺、制服しか見た事ないから、びっくり。すげー可愛いって」 チー 「そぉ?アリガト。Kっちもこのマジックテープの靴いいやん。」 俺 「確かにマジックテープやけどw。」 チー 「ベリベりさせてよ。ねぇ」 俺のマスターをベリベリ付けたりはがしたりしてる。 笑ってる。可愛いなぁ。ちょっと触ってやろう。 俺 「違うって、正しいはがし方があってさ…」 マジックテープにはがし方もクソも無い。
チーの手を優しく掴んで一緒にはがし方講座が始まった。何言ったんだろ、俺。覚えてない。 チー 「そんな事言って。もう私の手ぇ触ってる〜。Kっちって凄いね〜」 俺 「駄目だった?いいじゃん、触るくらい、教えてるんだから。」 チー 「… いいよ。別にぃ触っててもw」 無意味なはがし方講座は無言になっていき、ベリベリって音だけが聞こえてた。 それもゆっくりになってきた所で、チーの手の甲に覆い被さってた俺の手を滑らせて薬指と小指を チーの手のひらに当たるように、掴み方を変えた。そして、無言のまま2,3度強く握る。 チー 「ん〜? んん〜?」 何?って感じで小さな声を出し、俺の顔を覗き込もうとする。 俺 「…」 俺は目を合わせず、優しく握り続ける。 チー 「ん〜? んん〜?」 まだ覗き込もうとしている。 俺 「どうしたの?」 知らんフリしながら聞いてみる。 チー 「ぅん…」 何か普通の吐息のような返事。
嫌がるそぶりは無かった。ここからは少し二人とも無言になった。 俺は、付き合った事ねぇのに、知識や焦らしの良さとかは知ってたけど 正直言うと攻め方のタイミングがわからない。 そんな事もあり、知識を順番に試す様にじっくりじっくりいく。 次は手のひらと手のひらを合わせる形に変え、チーの指の間にさわさわっと指を滑り込ませて は引き、それを繰り返した。ここまでくると手同士のキスである。 俺は爆発しそうな感情を抑え、手と手のキスを楽しんだ。 チーの手を犯している気分になってきたのは気のせいだろうか。
思い出したのはレストランの先輩の声 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 先輩 「おい、K。女の体は、全身が性感帯と思えよ。相手に触れるか触れないかがいいんだ。」 俺 「マジすか。気持ちいい所に触るだけじゃ駄目なんすか?」 先輩 「手のひら出してみな。そこにさわさわっと。触れるだけでいいから。」 俺 「確かにブルルっとくるもんありますねぇ。」 先輩 「そして、目安は血管な。血管にそってさわさわやるといい。」 俺 「何でですのん。」 先輩 「俺もコック長に聞いただけ。でも、実際気持ちいい。お前も覚えとき。」 俺 「コック長はエロいすね〜、ありがとございます〜。」 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 そんな事をまだ付き合ってもいない、しかも、1年以上片思いしてる子に実践してる。 今から考えたらすげー恐ろしい事やっていました。 次は、手相見せてよと言わんばかりに手のひらを自分の目の前に持ってきた。
817 :
えっちな18禁さん :2008/09/07(日) 02:09:28 ID:GKGQOc5D0
いいか?おれは学者でもなければ専門家でもない 結局自分の意見ってのはどこかから得た情報になってしまうのが必然だろうが ネットの情報を全て否定する非論理的なバカは消えろよ 情報には明らかに論理的なものと非論理的なものがあるだろクズw 情報の場所で判断するカス野郎は一生踊ってろw 結局情報ってのはどこかで手に入れるものなんだよカスw 内容で判断しろよドクソボケナスw 少ない脳みそ振り絞って考えろやゲス野郎w
俺 「きれいな手だね。」 シワにそって爪で触る。 チー 「ぅん。ぁりがと…。」 ちょっとだけ、吐息が大きくなっていた。 俺 「恋愛運はあがったり下がったりしてるわ。」 Y子に聞いた事と、これからの複線を張っとく。 チー 「やっぱりぃ…」 そういって、彼氏が今はいない事を俺は確信した。俺は「ふーん」と言いながら無表情で 手首から肘までの血管を暗い街灯を頼りにさわっとしていく。 ブルっと震えたチーは鳥肌がたったのがわかった。
チー 「鳥肌がたっちゃったw」 俺 「何で?」 知らんフリである。 チー 「だって、Kっちがそんな触り方するからぁ。」 俺 「あ、ゴメンゴメン。嫌だった?」 チー 「嫌じゃないけどさぁ。何かさぁ…。」 俺 「何か…」 チー 「ぅん。何か…エロいっていうか…」 俺 「ふーん。」 おトボケ全開である。 チー 「ふぅーー。」 吐息ともため息とも取れない呼吸になってきた。それを聞いた俺もそんな感じになる。 要は同調だ。チーと俺は同じ状態である事をチーに感じさせる。 その時俺が考えていた事はチーがエロい気持ちになっているのは、『チーが俺の事が好きだから エロい気持ちになってるんだよ。』と、チーに勘違いさせる事だ。
先ほどのため息を気にしてるフリして次は、チーの唇を見つめる。 これは、エロ雑誌にもいい効果があるって書かれていた。ありがとうエロ雑誌。 もちろん、手はさわさわ。チーの指の間にさわさわっと指を滑り込ませては引き、それを繰り返した。 俺 「どうしたの?」 じっと唇を見つめる。 チー 「別にぃ…」 まだ見つめる。 俺 「気分良くないなら、水買ってこようか。」 唇に話しかける。 チー 「大丈夫だよぉ。」 俺 「ホントに大丈夫?」 すこし、目を見つめてから、また唇を見つめる。 チー 「うん、、、」 俺 「目がトロンってしてるよ。」 チー 「そぉかなぁ、、、」 俺 「唇もさっきからちょっとあきっぱなしだし。」 チー 「ぅん…」 唇を噛んで閉めなおす。でも、閉めたら鼻からの吐息が聞こえる。 俺 「やっぱ水買ってくるよ。」 買う気なぞ、毛頭無いが。 チー 「ぅぅん。 ここにいて…」
正直キタ!と思ったよ。 ロリ顔なのに、目がトロンとし、唇を少し開きながら、吐息が漏れる様子はホントに エロく、感じているのがわかりました。 周りを見渡すと、人も少なくなってきていたが、まだ、皆から見わたせる範囲にいましたので、 「ちょっと横になろうか。」とあくまでも心配している形で、街灯の届かない他の人にも見えない 位置に行きました。 そこは、斜面の角度もきつく、座ってから自然にゴロンと寝転がれました。二人とも寝たままで 膝を立てている状態です。 そこの芝生は気持ちよく、ホントに寝れるかなって言うくらいの気持ちよさです。 俺 「明日の予定とかはないの?」 チー 「うん、明日は日曜日(体育祭は土曜日)だし。大丈夫。」
紫煙
連投うざ
時間は22時頃を回ったくらいだったと思う。遠くで誰かの「帰るわ〜」ってな声も聞こえた。 俺 「ねぇ。」 チー 「んん?」 チーは膝を俺のいる方に倒し、横になってこちらを見ています。 俺も顔だけ横になりチーの唇を見つめ、話し始めました。 俺 「唇すごい、キレイだね。キラキラってしてるし。」 チー 「やっぱ。Kっち唇みてたよねぇ。何かさっきからおかしいなって、視線が。」 俺 「何て言うか、魅力的っていうの?」 チー 「ぇ… 自信はないけどなぁ。リップ塗ってるよ。キラキラの」 俺 「どんなリップ?」 チー 「えーとね…」
チーはデニムスカートのポケットに視線を落とし、「ちょっと待ってね」って言いながら ポケットに手を入れて探していました。 ゴソゴソしている最中に俺はぐいっと体を寄せ、探しているポケットの上からチーの手首を 掴み、ちょっとだけ動けないようにしました。 すこし、ドキっとした表情になったチーはこちらをゆっくりと見ます。 顔と顔のキョリは20cm位になってました。 俺 「リップが見たいんじゃないよ。」 チー 「ぇ…違うの?」 掴んでる手とは違うもう一方の手で、チーの唇のフチを指の腹で撫でる様に触りました。 フチをくるくると周り、少しグニっと押したりしました。
俺 「ふーん」 チーの視線は指も俺も見ていません。 チー 「ねぇ、、何か、、分かったの、、、。」 チーのアゴがゆっくりと上がります。 俺 「キラキラって取れないんだね。」 チー 「うーん、分かんない、、、。」 俺 「ちょっと取っていい?」 チー 「ぅん、、、ぃぃょ、、、。」 俺 「それじゃあ、、、」 そういってもっと体を寄せ、顔と顔のキョリを5cm位に近づけます。 彼女は口で取られると思ったのでしょう。顔を少し後ろにします。 チー 「ねぇ。今チューしようとしたでしょ。」 俺 「まさか。」 チー 「だって、、、こんな近くに寄ってきたし、、、」
その言葉を無視し、唇を触っていた手を首筋と耳に移します。 そして、優しく首筋のうっすらと見える頚動脈を目安に、触れるか触れないかの 力でさわさわとし、チーの表情を伺います。 チーは「くすぐったいよ〜、、、」と、言いながら口からは走った後の様な吐息が 静かに聞こえてきます。生唾を大きく飲んでいる仕草も見えました。 チー 「ねぇ、、、チューしようとしなかった、、、?」 今にも消え入りそうな声です。 俺 「チューはしようとしてないよ。」 チー 「だってぇ、、、、ハァ」 俺 「でもね、、、」 チー 「ん、、、、」
「でもね、、、」と、言いかけた俺は、チーのデニムスカートの裾を少しだけ上げるくらいの 力で、チーの足の間に僕の足をするっと入れました。 彼女は更に顔が紅葉し、瞬きにゆっくりと時間をかけるようになっています。 そして、首筋を触っていた手が彼女のビクっとする場所を見つけ、そこの周辺を更に 重点的に触ります。 俺 「口でキラキラを取ろうとはしたよ。」 先ほどの話を引っ張ります。 チー 「それってチューじゃん。 んっ、、、 」 俺 「どうしたの?ちょっと熱っぽそうだね。」 チー 「何か、、気持ちいいっていうか、、、んっ、、、エロいっていうかぁ ハァ・・・ゴメンね、、、」 ゴメンと聞いて少しかわいそうかなと思い、ポケットを押さえていた手を腰の後ろに回し、密着するまで抱き寄せました。 首筋を刺激する手は首の後ろを一回りし、逆側の首筋を刺激しています。
チー 「Kっちってこんなにエロいんだぁ、、、ハァ、、ハァ、、、」 俺 「そうかなぁ。そんなつもり無いんだけどなぁ。」 チー 「エロいよぉ。 すごいドキドキする。 こんな感じ初めてかも、、、」 俺 「そうなの?」 チー 「ぅん。心臓じゃなくて、胸の中心が凄い熱いんだぁ、、何だろぉ、、、」 それを聞いた俺は同じくらい胸が爆発しそうでしたが、それを押さえ、首筋のポイントに 俺の唇を触れるか触れないかのキョリで当てました。 何も抵抗しないチー、それを確認した俺は始めはキスからというセオリーを無視し、首筋の ポイントを静かに舐めました。 もう、言葉は無くていいと判断し、耳にいきました。耳全体を柔らかい唇で覆い、柔らかくした 舌で、耳の段差をなぞります。そして時々、耳たぶを甘噛みします。 今までは少し悶えるような動きだけだったのが、明らかにビクっとした反応がありました。
チー 「あれぇ、、、何、、コレ、、」 ビクっとした事が恥ずかしかったのか、何とか誤魔化そうとしていたのでしょうが、誤魔化せる 様な言葉は無かったのでしょう。 俺は自分の新しいサディステックな一面も発見しながら、不思議と罪悪感はありませんでした。 それは、何よりチーが気持ち良さそうな表情をずっとしているからです。 追撃はおさまりません。「頭の中心まで響け」と願いながら、俺は舌と口腔の上の部分を使い ピチャピチャとした音をわざと大きめにたてました。 今度はもう瞬きではなく、目をずっと閉じています。 それを見た俺は、腰に回していた手を、すっとお尻の方にずらしていました。
チー 「なんだろう、、、気持ちいい、、、っていうかヤバい、、、」 俺 「そうなんだぁ、 (ピチャッ、、、ピチャ)」 チー 「ねぇ、、、どうしてこんな事するの、、、おかしくなっちゃいそうなんだけど、、、」 俺 「どうしてかなぁ。チーが魅力的だからじゃない?」 チー 「こんなに、、、初めてだよ、、、体が熱い、、、ハァハァ」 俺 「彼氏いたんじゃないの?」 チー 「うん、、でも、、普通のチューまでしかしてないし、、、まだ処女だし、、、」 え・・・・
え?処女?マジで?俺のクソ童貞と一緒じゃん。 じゃぁホントに俺と同じくらいの興奮してんのかよ。 ピチャピチャが気持ち大きくなった所で彼女の手が俺の腰に回って来ました。 ここで、俺のヤツは更にギンギンになり、それをチーに押さえつけたいがためにデニムスカートの 裾を俺の膝で押し上げ、俺の太ももは彼女の大事な所を押さえつけました。 大きめの吐息に混じる感じている声。そして、一方の手はTシャツの背中に入っていきました。 舌は耳を攻め、右手は首筋を、左手は背中を、太ももは大事な所を攻めていました。 興奮しながらも俺は、やればできるもんだと、変に自分に感心していました。 そして、まだ、AもBもしていないよな、Bはしてるのかな?とか、考えてたら少し、笑ってしまいました。
俺 「フフフ」 チー 「ねぇ、、、なんで、、笑ってるの、、、?、、、ハァハァ」 俺 「いや、こんなに二人とも興奮してるのにキスもしてないんだもん、、、ハァハァ」 チー 「ホントだ、、、こんなにチューして欲しいの、、、始めてかも、、、ハァハァ」 チー 「ねぇ、、、、・・・して欲しい、、、ハァハァ」 俺 「何を、、、して欲しいって?、、、ハァ」 チー 「ハァハァ、、、、 チューゥー!、、、ハァハァ」 俺 「チューはしないよ。」 チー 「何でぇ、、、」 その時にちょっと強めに太ももを彼女の股に強く押し付け上下に動かしました。 そして、背中に入れていた手は、ブラを外すぞとばかりにブラと背中の間に入れては パチンと音を立て戻すのを繰り返します。 もう完全に彼女はトロけていました。
チー 「アンっ、、、何で、、何で、、チューしてくれないの、、、?」 俺 「チューしないけど、キスはするよ。」 チー 「、、、ハァ、、、どう、、、違うのよ、、、アンッ、、、」 俺 「チューは口と口があたるだけだけど、、、、キスってのはトロけあう様なヤツがしたい、、、チーと、、、」 チー 「、、、ウン、、、しよ、、、したい、、したい、、、ハァハァ」 口は開き、目は閉じて、耳を攻められながら、大事な所も刺激されている。 そしてずっと耳元で甘い言葉を囁いてたもんだから、チーはたまんなかったでしょう。 自分がこんな事されたら、想像しただけで興奮します。
俺 「じゃあ、しよっか、、、」 チー 「ウン、、、Kっちの、、、唇、、、欲しい、、、、」 チー 「、、、何でこんな恥ずかしい、、事言えるんだろ、、、私、、、」 俺 「それは俺がチーの事、好きだったように、、チーも、、俺の事が好きになったからかも、、、」 さらっとこんなタイミングで告白します。恥ずかしくなかったのは俺も頭が沸騰してたんでしょう。 チー 「うん、、、そうかも、、、胸が、、熱くて痛いもん、、、ハァハァ」 いよいよ唇に向かう時はキスに集中しようと、背中と首筋を刺激した手を止め、ギュッと 抱きしめ、太ももの動きも止めました。 そして、耳から首筋を通り頬を軽くキスしながら、柔らかそうな唇の端っこまで来た時に何か聞こえました。 ? 「チーィー!!? ドコーーー!? チーィー!!! ドコにいるのーーー!!!?」
837 :
地井武雄 :2008/09/07(日) 12:57:46 ID:E7rT5yNvO
シエンタ
838 :
椎茸男 :2008/09/07(日) 13:05:46 ID:t9gxg+4e0
つC
>>837 しえんさんくす。出かけるからちょいまってね。
どんどん近づいてきます。これからなのに、彼女は少し、放心状態でしたが、近づくにつれスカート の裾を直し、髪の乱れを直しました。俺も慌てて元の夜空を見た状態に戻し、少し離れました。 ? 「チー? ドコーよーー?」 あまりのしつこさに、チーは「ココだよー」と大きな声を出しました。むしろ呼ぶ事で怪しい事は してませんでしたとアピールするように…。 呼んでいたのはNでした。 N 「こんなトコいたんだぁ」 チー 「周りが暗い方が夜空がしっかりみえるからさぁ、、、」 N 「Kくんもココで?」 俺 「あぁ、世間話しながら、まったり、夜空見てたよ。」 N 「そうなんだぁ。あっ、チーさぁ、、Aくんが呼んでたよ。」 チー 「Aがぁ〜 何でよ、私関係ないじゃん、、、」
チーは横になり俺を見ていた様子ですが、気まずいので俺は夜空から視線を移しませんでした。 チー 「後で行くって言っておいてよ、、、」 N 「いや、、結構前から探してて、どうしても話したい事があるって言ってたから、、、」 チー 「何〜、、、やだ〜、、、タイミング悪いなぁ、、もぅ、、、」 少し、泣きそうになっていたチーですが、泣くのはNが勘違いするので、堪えて我慢。 「じゃぁ、ちょっといってくるね」と嫌そうに言いいながら、Nにばれないように唇をチュッ突き出す 動きを俺だけに見せてくれました。めちゃめちゃ可愛かったので目を閉じ「やられた〜」って アクションを取ると、ちょっと笑ってくれました。 そして、一人になり、、チーに押し付けていた膝の部分を触ると湿っていました。22時半位なのを ポケベルで確認したので「もう今日は帰ろかなぁ」なんて思っていたら、先ほどのNが余った ビールを4本持って隣に座りました。
N 「私もココで夜空見よーっと。」 俺 「ああ、いいよ。」 N 「さっきはチーと何喋ってたの?」 俺 「別に、、世間話してただけだし。」 N 「ふーん、そうなんだぁ。よかったぁ。」 よかったぁ? テメーが邪魔しなけりゃ、すんげぇ熱いキスしてたのによぉ。 空気読めよな。こんな事言っても仕方ないが。タイミング悪すぎなんだよ。何だよコイツ。 ってな事を考えていたら、少しイライラし、対応は良かったとは言えません。 でも何故かNは取り繕うように、気を使うように接してきます。 ここで、Nのこの時までの印象なんですが、Y子の様に明るく愛されキャラでもなく、チー の様に可愛くて目立つ存在でもない。 顔は普通、カッコはヴィヴィアンを着ているようなしっとりとした子で、目立つ子の横に いる子だった。総じて言えば『明るい普通の子』って感じです。
N 「ビール持って来たよ〜。飲もうよ。」 俺 「あぁ、アリガト。」 俺はチューハイは少しいけるけど、ビールは苦手です。今日確信しました。だから、開けずに 横におきます。 N 「ぐっ、、、ぐっ、、、ぐっ、、、プはー、、おいしー。」 俺 「結構飲めるんだ。Nは。」 N 「うん、中学ん時に、お父さんのヤツをちょいちょいもらってたからさ。」 俺 「へー」 N 「Kくんは?」 俺 「何?」
N 「ビール飲まないの?、、飲めないの?」 俺 「あんまりね。ビールは好きじゃない。」 N 「そうなんだぁ。ゴメンね、チューハイ持ってこればよかったね。ホントゴメン。」 俺 「なんで、そんなに謝ってんの?」 N 「いや、Kくんと一緒に飲みたかったからさぁ。」 そこから、俺は短文ですが、話は続きました。でもおかしいんです、何か。 勘違いならいいんですが、ほぼ、間違いありません。 Nは俺の事が好きっていうオーラや仕草、言動をするんです。 ビールについてまだ謝ってるし、何か見てるなと思って見返すと視線をそらすし。 ここで、俺は少し行動します。先ほどの恨みもありますし。
俺 「あのさぁ、チューってした事ある?」 N 「え、、、何?、、何て言ったの?」 俺 「いや、Nはチューした事ある?」 N 「いきなり、何言うんよ、、、Kくん、、びっくりするやんかぁ。 アハハ」 俺 「いや、真剣に聞いてんのよ。」 そう言いながら、お互い座りなおし、横にピタッとくっつきます。俺は左手をNの腰に まわし、手をNの胸の膨らみに沿うように親指と人差し指の線をあてがいます。 いつでも揉めるような体勢です。 Nは何とか笑顔は保ちますが、視線は俺の左手と俺の顔を交互に見ています。 少し挙動不審な感じで。
俺 「なぁ、チューした事ある?」 N 「うん、1年の時に。」 俺 「誰と?」 N 「他の高校の男の子、半年くらいかなぁ。付き合ってたのは。」 俺 「ふーん、エッチは?」 N 「なっ、、、何て?!エッチ?」 俺 「うん、エッチはしたん?」 N 「、、、した。時々しかしてないけど。」 俺 「気持ちよかった?」 N 「、、、ぅん、、。」 この時には左手はNの下乳を覆うようになってたと思います。 俺 「ドコが一番気持ちよかった?」 N 「ドコって言われても、、、やっぱ最中じゃない?わからん、、、、ゴメン、、、」
顔は紅潮していってますが、何かコイツには焦らしたくねーなぁと思い、苛める事にしました。 俺 「すっげぇ、やらしそうやもんなぁ、お前って。」 N 「え、、、そう、、?、、ちょっとショックかも、、、」 俺 「何でショックなん?」 N 「いや、Kくんにそんな風に見られてたって思うとさぁ、、、やっぱりショックやわ。」 ココで、右手はNのスカートをくぐり、内腿をさわさわします。 体が少しビクっとなり、泳いでいた視線が俺の目をジッと見るようになりました。 俺 「なんで俺にそんな風に見られたら嫌なん?」 N 「嫌っていうか、、、ショック、、、Kくんに言われるのはショック、、、」 俺 「俺やから?」 N 「うん、、、、」
俺 「俺さぁ、、、チーの事好きやねんけどさぁ」 N 「、、、、!!、、」 俺 「チーってめっちゃ可愛いよなぁ。」 N 「チー?、、えーと、、チーは、、、可愛いなぁ、、、」 俺 「チーはAと別れたって聞いてさぁ、そんでさっきは『カッコイイ』って言ってくれてさぁ」 N 「、、、、、ん、、」 俺 「好きな曲も一緒で、めっちゃ嬉しかったわ。」 N 「そうなん、、、」 そう言って俺はどちらの手も引っ込め、また俺だけゴロンと寝転がりました。 それから、チーの好きな物とか、タイプとかをNに質問攻めをしていました。 Nは悲しそうな顔をしていましたが、言葉に詰まりながらも答えてくれました。 23時くらいになった頃、チーが帰ってきました。ヤバイ、可愛い。俺ってロリ顔がやっぱタイプ なんだなぁと再確認し、俺の右側に座りました。俺を越えるように左からNはチーに話しかけました。
N 「Aは何の話しやったん?やっぱヨリ戻してとか?」 チー 「うん、離れてから好きやって気づいたって言われて。」 N 「戻るんやんな、チー、戻りたいって言ってたし。」 チー 「、、、、」 俺の表情を少し見ます。 N 「でも、勝手やなぁ、Aも。振っておいて、戻りたいなんてさ。でもよかったやん。」 チー 「ヨリ戻すのは断った。」 N 「断ったん、、、、、!?」 チー 「何か今は好きじゃないような気がするし。」 N 「そぉ、、、なんや、、、。」 俺は心の中でガッツポーズをしました。そして、少し世間話をした後にNは「もう遅いからY子 と帰るわ」と言い、明るい表情をつくり、帰っていきました。 そして、二人は少しのキョリを置いて並んで座っています。
俺 「断ったんやぁ、、ヨリ戻すの。」 チー 「うん、何かさぁ、タイミングも悪いし。私といる時には無言が多いしさ。」 俺 「無言なんや。」 チー 「うん、みんなといる時の笑顔とかは二人の時は見た事ないし。」 俺 「そっかぁ、それはちょい寂しいなぁ。」 チー 「でも、もういいねん。何か。」 俺 「何か、、、?」 チー 「うん。」 俺 「何かって何よ。」 チー 「、、、内緒♪」 チーは弾けた笑顔でこちらを見つめていました。俺は「ちょ、今の顔可愛すぎやろ」って思いながら 視線をそらし、頭の中で「ヤバイ、可愛すぎる」って言葉を繰り返していました。 チー 「私がヨリを戻さんで嬉しい?Kっちは?」
851 :
えっちな18禁さん :2008/09/07(日) 18:05:54 ID:h+hajsFC0
昔 々 う に が あ げ た 彩 子 の 音 声 フ ァ イ ル く れ た っ て い い だ ろ ?
チーはグッと移動し寄り添ってきました。そして視線を避け続ける俺の顔をくったくの無い笑顔で覗き込んできます。 俺 「ああ」 チー 「えっ、、、、聞こえんかった、、何て言ったん?」 ぐいぐい寄ってきます。 俺 「だから 『ああっ』って」 チー 「『ああっ』って何よ。」 俺 「嬉しいって事!」 チー 「そーーなぁんーやー♪」 チーは嬉しそうにキャッキャ言いながら、俺の肩を引っ張り、俺を寝転がせます。 そして横でピッタリと添い寝し、仰向けの俺の耳にチュッとしました。 そこでチーは「何で嬉しいの?」と繰り返し、囁きます。 頭がボーっとしてきた俺は、どうやってこっから攻めようとばかり考えていました。 俺は少し考え、落ち着きを取り戻しつつありました。周りを見渡し誰もいない事を確認しました。 目が慣れているのですが、辺りはほとんど真っ暗です。虫の声しか聞こえません。
そして、向き合うように横に寝る形になりました。キャッキャとしていたチーに右手を差し出し 芝生とチーの顔の間に滑り込ませ、腕枕のようにしました。 そこで俺は、左手で「静かに」の人差し指を立てるポーズをし、その指に自分でキスをした後に その指をチーにキスさせました。 俺 「もうすっかり周りは暗いね。」 チー 「ほんと、暗いね。でもKっちが見てるのはわかる。」 俺 「ホントに!?」 チー 「ココ見てるんでしょ♪ チュチュチュ」 チーは口をアヒル口にして、チュチュチュっと音を立てて、ふざけています。 そのタイミングで俺は右手は首筋を、そして左手はスカートの裾をゆっくりとたくし上げました。 それから、足の間にスルリと片足を忍び込ませようとしました。最初は足を閉じていたのですが 俺の膝が太ももに当たった後にチーはゆっくりと足を開き、先ほどと同様の形になりました。 その時は表情が笑顔から急に先ほどの紅潮したエロい顔に変りました。
俺 「足の間に入れていい?」 チー 「もぅ、、、いれてるやんかぁ、、、」 そこで、スカートの裾を腰骨辺りまで上げた左手は、チーの下着のフチをゆっくりとゆっくりと 撫でます。決して大事な所は触らずに、親指と小指で左右のフチを攻めたり、局部の横のフチ を人差し指と中指で小刻みに動かしながら撫でます。 俺 「触っていい?」 チー 「もぅ、、、さっきから、、、いっぱい、、さわって、、る、、やっん、、、」 ビクっビクっと体を反応させ、可愛い声をあげるロリ顔のチーは非常にやらしい表情になり、先ほどの沸騰 と同じような感じに見て取れました。下半身を攻めるのは左手から太ももにバトンタッチし、左手はTシャツ の背中側にそろりと入ります。あくまでゆっくりと。そして上手い事に片手でブラを外す事に成功しました。 チーは目を閉じていましたが、口はだらしなく開いています。「キス、、、して、、、」と、聞こえたような気が しましたがあえて何も答えず無視をします。
太ももを力強く上下させるのと同時に、外れて役に立たなくなったブラを決して乳首を触る事なく 首元の方向に押し上げます。それから手をTシャツから抜き、Tシャツに浮き出る乳首の周りを さすりました。右手は耳の中を舐めるように指で犯します。 俺 「ブラを外していい?」 チー 「もぅ、、、外してるやんかぁ、、、Kっちは、、、エロいなぁ、、、ハァ 、、ハァ、、」 俺 「気持ちいいんやぁ、嬉しい、チーのヤラしい表情が興奮するわ、、、ハァ」 チー 「フゥ、、、ハァ、、、したくて、、してるんじゃ、、、ないん、、、よ、、」 俺 「もっと、、、ヤラしくなる?、、、」 チー 「フゥ、、、え、、、今より、、やらし、、、く、、、なんのかなぁ、、、ハァ」 俺 「なると、、思うよ、、、」 そう言った俺は、耳を舌で攻め、左手をパンツの中にスルリと入れました。左手にすごい熱気を感じ ました。それから、チーの陰毛を指先で感じ、そろりそろりと指を局部に近づくように這わせます。
チー 「、、、!?、、、アカン、、って、アカンって、、、、」 俺 「ココまできたら止められへんよ、、、(ピチャ、、ピチャ、、)」 チー 「、、怖い、、、おかしくなりそう、、、頭が、、ボーっとしてるし、、、心臓が、、、聞こえる、、、」 俺 「大丈夫、、、俺も、、同じ、、」 チー 「ほんとぅ、、、?、、、」 左手の中指はグチョグチョのアソコに届きました。これが濡れてるってヤツかと思いました。幾度か 経験を重ねた今から考えるととんでもない濡れ方だったというのは断言できます。 それを感じた俺は、左手はそのままに、体勢を少し変え、右手で自分のジーンズとトランクスを下げる事 にしました。なぜなら、痛いほど張っていたからです。 もう一度、腕枕の状態にし、少し進みすぎた左手を戻し、タップリと濡れた指先でクリトリスと思われる 突起をグニグニします。
チー 「、、、イヤッ、、、、イヤッ、、、ヤバイ、、、ねぇ、Kっち、、ヤバイってぇ、、、」 俺 「大丈夫、、、やっ、、、て、」 チー 「なんか、、あたま、、の中が、ぐるぐるしてさぁ、、、息も、、苦しいし、、さぁ、、」 俺 「俺のヤツ、、も、、、触って、、、欲しい、、」 チー 「ぅん、、、ドコ、、、?、、ハァ、、、気持ち、、、ぃぃ、、、」 何回かの空振りの後、チーは俺のアソコを握りました。 チー 「すっごく、、、硬いね、、、ぇ、」 俺 「チーの事考えて、、、チーの体を触って、、、チーの表情見てたら、、こうなっちゃったわ、、」 チー 「なんか、、、うれしい、、」 俺 「俺も、、チーがこんなに、、、興奮して、濡れてるの、うれしいわぁ、、」 チー 「もぉ、、、」
チーはそう言って恥ずかしそうに俺の首筋にキスしてきました。俺は童貞なんだけど、上手くいくのかな。 これから先の事。考えると不安がよぎりますが、何度も見たビデオ、雑誌やらでは何をすればイイか は分かっています。多少落ち着きを取り戻しますが、アソコをシゴかれたり、亀頭を指で触られたり すると、思わず声が出そうになります。そこでこう言いました。 俺 「エッチ、、、しよっかぁ、、、」 チー 「、、、、ハァ、、、ハァ」 俺 「エッチ、、、したい、、チーの中に挿れたい、、」 チー 「、、、、ハァ、、、ハァ」 …………… 俺 「挿れて、、、、いい、、?」 チー 「、、、、ハァ、、、、ハァ、、、、ぅん、、、いれて、、欲しい、、」
心の中で「ヤッター!!」という声が鳴り響きます。嬉しくて仕方がありません。 体勢はもう決めてありました。俗に言う騎上位です。しっかりとズボンとトランクスを下げました。 チーは息苦しそうにパンツを脱ぎます。チーはデニムスカートを脱ぐ事を躊躇っておりましたので 「そのままでいいよ」と言い、たくし上げてから上に乗ってもらいました。チーはもしもの事を 考えて見られないようにその後、隠れるわけでもないのに何回か裾を下げていました。 俺のアソコとチーのアソコが生であたっています。どちらもヌルヌルとしたものが敏感な所に あたり、気持ちよかった事でしょう。 俺 「あたって、、る、、ね、、」 チー 「ぅん、、、あたってる、、、、」 俺はグッとアソコに押し付けました。チーはそれで崩れるように俺に覆いかぶさりました。 お互いに耳元で相手の吐息を感じながら、興奮は加速度的に増していきます。 俺の亀頭が、チーのクリトリスとアソコの全部を撫でるようにゆっくりと往復します。 その動きが更に体と気持ちを高ぶらせました。
萌えるけどイラッとくるものがあるなぜだ
俺 「気持ち、、、いいね、、」 チー 「ぅん、、、とっても、、、意識、飛びそ、、」 俺 「俺も、、何か俺、、、すごい、幸せやわ。」 チー 「私も、、、すっごい、、すっごい、、、幸せ、、」 俺 「俺も、、」 チー 「ねぇ、、、、、好き、、、?」 俺 「ん、、、?」 チー 「私の事さぁ、、、Kっちは、、好き、、?」 俺 「あったりまえやん!」 チー 「、、、ホンマ、、、?」 俺 「世界で一番な!、、」
そう言うと、チーはうっすらと涙を浮かべ、優しく俺の唇にキスをしてきました。 最初はチュッと、それからはだんだん長く、だんだんゆっくりと。 とても柔らかい唇と舌が俺の口を刺激します。 それから、だんだんと俺のアソコが入りだし、一回の往復で入る深さがゆっくりと増していきます。 「痛かったら止めやぁ」と言うと、可愛く「うん」と返事をしました。 それから長い事キスと往復運動を経て、根元までキッチリ入りました。亀頭の先に奥に あたっている感覚が感じられます。その状態で動かずに少し会話をしました。 俺 「あれ、、痛くないの、、?」 チー 「ぅん、、、ちょっとだけ痛かったぁ、、、」 俺 「大丈夫、、、、?」 チー 「大丈夫やった、、、、多分Kっちがゆっくりゆっくり挿れてくれたから、、、」 俺 「それに、すごい濡れてたからかなぁ、、、w」 チー 「もぅ、、、w」
チー 「、、、気持ちよくて安心する、、、」 俺 「、、ホンマ、、、」 チー 「こんなに、、、エッチって、、気持ち良かったんや、、、」 俺 「俺も、、、初めて、、、」 チー 「、、、ぇ、、、初めてなん?」 俺 「うん、エッチはチーが初めてやで、、、」 チー 「私と一緒やん、、、嬉しいなぁ」 それからチーは「嬉しい」と連呼し、俺も同じくらい言いました。 俺 「ちょっと、動いてみよっかぁ、、、」 チー 「うん、、」 俺 「ゆーっくり動くから、、痛かったらすぐ言ってな」 チー 「はーい♪」
彼女は挿入が痛くなかった事が事の他嬉しかったようで、その後も少しは痛がりましたが 最後までゆっくりとしたエッチは止まりませんでした。 チーの中はもう暖かく、ヌルヌルとしたものが吸い付いてくるような感じでした。 俺は、ギリギリで外に精子を出し、自分にかかったのを手で振り払いながら二人で笑いました。 そして、チーは終わった後に「ありがと♪」と、言いながらキスをしてくれました。 その長いキスが終り、ポケベルを確認すると0時過ぎでした。 俺 「もうこんな時間かぁ、0時過ぎちゃったわ。」 チー 「ゆーっくり、やってたもんねぇ♪私達」 俺 「ほんまやなぁw」 チー 「あ、初めてのエッチの記念日は昨日か今日かどっちにしよー?」 どっちでもいい事に悩んでいたチーの姿は、とても可愛らしく、「どっちがいいと思う?」 と言いながらキスを何度もしてきました。そして、俺はチーにこう言いました。
俺 「昨日でいいやん。」 チー 「何でよぉ。」 俺 「昨日から始めたしさぁ」 チー 「やっぱそうかぁ。」 少しの沈黙の後。 俺 「もぅ一回、やろっか」 チー 「うん♪」 脚色かなり少なめの、俺の体験した話『素直になれた俺の初体験』でした、、、 〜終〜
684 :本当にあった怖い名無し :sage :2008/09/07(日) 12:54:09 ID:vzbnOEsw0 痛い経験祭り? ばーちゃん家の、カーペットを畳に固定する長い画鋲的な ものを踏み抜いた時は痛い以上に激しく狼狽したなー ちょうどばーちゃんもじーちゃんも居ない日にお留守番してた 時だったから、誰も助けてくれんし足だからすぐ隣の自分ちに 行くことも出来なくて非常に焦った。 抜こうとして触るだけで激痛で、もう一生このままでいいや位に 思ってたところにばーちゃん帰宅。 ハッ!というかけ声とともにあっという間に抜いてくれて全然痛くなかった。 何そのテク。 これだからお年寄りは大切にせんといかん。 (続く)
(続き) これだけじゃなんだから最近聞いた怖い話。 友達のマンションのエレベーターにおばけが出るらしい。 一ヶ月前くらいから、エレベーターに一人で乗ると 女の子の声に呼びかけられるんだそうだ。 自分の兄だか姉を捜してるみたいなんだと。 友達だけじゃなくて、他にも何人か聞いてるらしい。 一ヶ月くらい前からだって。 (自称)霊感がある友達にその話して、マンション来てもらって エレベーター乗せてみたら、そのときは何も起こらなかったんだが 「病気で死んだ女の子の霊が」うんぬん。 自分が体験した訳じゃないから洒落怖の方じゃないなーとこっちに久々投下。
全く別の無関係な板・スレから 581:1/2 :2008/09/04(木) 15:45:27 ID:aFORiYfh0 [sage] ガチャガチャでボタンを押すと音が鳴る玩具あるんだ サウンドロップって言うんだけどそれの萌シリーズってのがあって 俺それの妹バージョンを持ってたんだ ボタン押すと「おにいちゃ〜ん」て言ってくれる 8月初め電池が無くなってきたのか接触不良か鳴らなくなった、振ったり叩いたりすると時々 可愛らしい声の「おにいちゃ〜ん」がくぐもった声で「おぉぉにぃぃぃぢゅぁ〜ん」と鳴る 夜中にコンビに行こうと何となくサウンドロップ持って行ったんだ 振りまわしてると鳴るんで自宅マンションのエレベータの中で振りまわしてたら 手が滑って天井の空調?のスリットに入って行ったみたいで無くしちまった 壊れてるし、まあいいかとほっといた
582:2/2 :2008/09/04(木) 15:47:42 ID:aFORiYfh0 [sage] 何日かしてエレベータ乗ってたら 「おぉぉにぃぃぃぢゅぁ〜ん」って聞こえてきた 俺うぉっ、鳴ってるよ、俺の萌ドロップスゲーとか思ってたんだ。 今現在、俺の知らないうちにマンション中で大騒ぎになってる なんでも「おにいちゃ〜ん」と物悲しい声が聞こえるんだと あのエレベータ付近で幽霊見たって人も出てきた お払いするとかの話も出てきてる ごめんよ〜ごめんよ〜 いまさら真実言えない 30過ぎのブ男が萌ドロップを持ち歩いていたなんて 現在進行中の話なんだ 騒ぎ知ってる人、近所の人ごめんなさい 俺どうしたらいいんだorz
876 :
椎茸男 :2008/09/09(火) 13:34:48 ID:h+PTlt5G0
生きてるってなんだろ♪ 生きてるってなあに♪
ポン酢醤油?
幸せってなんだっけ? なんだっけ?
880 :
えっちな18禁さん :2008/09/16(火) 15:51:48 ID:rk2hWSIK0
昔 々 う に が あ げ た 彩 子 の 音 声 フ ァ イ ル く だ さ い
>>880 ようニートwwwwwwwww
真っ昼間から乞食乙wwwwwww
272 :えっちな21禁さん:2006/10/14(土) 05:07:37 ID:oIbM6x0C0 九州は混浴多いですね。 温泉巡りが好きでよく行ったのですが、大分の洞窟温泉? に行ったとき、スグ近くにも地元の人が作った共同露天風呂があって、 夜中だし誰もいないだろうと、彼女と入ろうということに。 更衣室は誰もいなく、先に入ってるわ!といい、私が中にはいると すると、中にはおっさんが3人。 呑んだ帰りらしく、スグに私に話しかけてきました。 「お兄さんどっからきよったん。」 「ここの露天風呂もよかけんゆっくりしよっと」 など、人柄の良いオッサンだったので、むげにも出来ず 話を聞いていました。 すると彼女が入ってきて、彼女は一瞬ひるみましたが、 オッサンがすかさず「混浴やけん気にせんでよかけん」 と声をかけ呼び止めました。
273 :えっちな21禁さん:2006/10/14(土) 05:18:47 ID:oIbM6x0C0 気の弱い気を使うタイプの彼女は仕方なしに入ってきました。 「まぁ帰るのも感じ悪いか」とも思いましたが、 「入るなよ」って思いもあり複雑でした。 オッサンたちは、「ここは若い女の子もよーけくるけん、きにせんでええよ」 など、引き留め工作をしつつ、「温泉はこうやってはいるもんや」 と、温泉レクチャー。 「バスタオルはそこにかけといたらええけん」と促し、まずは裸にさせる作戦か。 当たり前のことでもあり、仕方なくバスタオルをフックにかけ、 タオル1枚で隠し、洗い場に。 洗ってるうちに出ないかと思ったんですが、さすがに粘る。 洗い場と言っても、丸見えのとこなので、お尻は見えてるし、 曇ったガラスには正面の姿が。
275 :えっちな21禁さん:2006/10/14(土) 05:32:52 ID:oIbM6x0C0 彼女のスペックは、当時高校卒業したてで、150aで細身。 浜崎あゆみをかわいらしくしたような感じの子。 オッサンの粘りに負け、浴槽へと来たんですが、直ぐさま 「タオルは湯船に付けたらあかんけん、その辺においといたらええけん」 と、攻撃。そう言われると仕方なく、ついに全裸公開。 湯船に入るときに股が開くため、具まで見えました。 ”オッサン3人に凝視されてるがな”と考えてると、 悲しいことに超起っき状態で、これで出るのも恥ずかしく私も湯船から出れませんでした。 「可愛い彼女やねぇ」やら「いい彼女(身体が?)やから大事にしたらなな」 など、羞恥攻撃を受けつつ、我慢大会のようになってました。 しばらくして、彼女が先に上がるときも今度は後ろから見て具が全開に。 たっぷりと堪能させてしまいました。
276 :えっちな21禁さん:2006/10/14(土) 05:41:29 ID:oIbM6x0C0 彼女が上がるので、我慢大会も終わり、皆上がろうということに。 (追いかけたかったんでしょうね) 今度は脱衣所で生着替えショウ。今度はバスタオルがあるので、 見えにくいのですが、はくときに下着は丸見えで、全裸を見られるより 下着を見られる方が興奮してしまいました。 服を着るのはバスタオルでは隠しにくく、下着姿にさらに興奮。 私を含め、オッサン4人顔真っ赤で、起っき状態で興奮してました。 いつのまにやら、私まで傍観者になってました(笑) その後、お互い興奮していたので、車の中で(笑) 終わりです。
温泉に行きたい
888 :
えっちな18禁さん :2008/09/17(水) 04:47:48 ID:VnyC3XdkO
(^O^)888記念オメレト(^O^)
889 :
えっちな18禁さん :2008/09/17(水) 08:08:07 ID:TRtDU7ur0
昔 々 う に が あ げ た 彩 子 の 音 声 フ ァ イ ル ま だ で す か ?
1年前の今日、妹の友達と付き合い始めた。 そしてその日を境に妹の俺に対する態度が豹変した。 口数が減ったし、顔を合わせれば睨んでくる。 たまに口を開いたかと思えば「死ね」だの「消えろ」だの辛辣な言葉ばかり。 そんな状態が続いて、現在。 依然として冷たい態度をとる妹は、かつての友達、いまや俺の恋人となった子にまで つらくあたり始めた。さすがの俺も業を煮やして妹に詰め寄った。 「お互い好きで付き合ってるのに、いったい何が気に入らないんだ!?」 妹は答えた。絶叫した。 「あんたたち男同士でしょ!!」 その瞬間、俺の尻がきゅっと締まった。
891 :
えっちな18禁さん :2008/09/17(水) 15:33:26 ID:TRtDU7ur0
昔 々 う に が あ げ た 彩 子 の 肛 門 フ ァ イ ル ま だ 〜 ? ?
892 :
えっちな18禁さん :2008/09/18(木) 00:17:53 ID:RMqX0Y1e0
すいません、前に見たコピペなんですが、ご存知な方がいらしたら 貼ってくれませんか? なんか、会社の同僚とかと部屋で飲んでて、自分は眠ってしまって、 目が覚めたらゆうこりん似の同僚と、二人の男の同僚がやってるって話です。
60 名前:えっちな18禁さん 投稿日:2007/08/23(木) 22:02:05 ID:71cyW7y70 すいません、前に見たコピペなんですが、ご存知な方がいらしたら 貼ってくれませんか? なんか、会社の同僚とかと部屋で飲んでて、自分は眠ってしまって、 目が覚めたらゆうこりん似の同僚と、二人の男の同僚がやってて、 自分も興奮して、シーツに精液出したって話です。 781 名前:えっちな18禁さん 投稿日:2008/09/04(木) 20:32:56 ID:yslGTk4p0 すいません、前に見たコピペなんですが、ご存知な方がいらしたら 貼ってくれませんか? なんか、会社の同僚とかと部屋で飲んでて、自分は眠ってしまって、 目が覚めたらゆうこりん似の同僚と、二人の男の同僚がやってて、 自分も興奮して、シーツに精液出したって話です。
895 :
えっちな18禁さん :2008/09/18(木) 23:16:28 ID:RMqX0Y1e0
↑これです。ありがとうございます!!
あ。そりゃよかた。 よくみたらゆうこりんだったな。すまん。 ちなみに保管庫の検索「小倉優子 同僚」ですぐ出るな。 活用するよろし。
痛風の投稿が非常に邪魔だ。。。
898 :
えっちな18禁さん :2008/09/24(水) 02:10:23 ID:ckVpezyL0
899 :
えっちな18禁さん :2008/09/24(水) 03:02:40 ID:mtALVpHP0
そこ字が赤で読み辛いんだよ。 黒にしてよ管理人さん。
user.cssで変えたら?
保管庫にえらいのが湧いてるな
903 :
えっちな18禁さん :2008/09/25(木) 12:08:24 ID:rOqPcR2y0
Y/vRvEXwの方がまだマシだ…
タイトル見ただけで見なくていいとわかりやすくなったな・・・
905 :
えっちな18禁さん :2008/09/25(木) 14:45:01 ID:WX6Snc1r0
ここ2、3日の通風の投稿は普通に萌えれていいと思う 通風の口調も性格も個人的には好き
初っ端にキツイの投稿しすぎで反感かいすぎたんだろうな。 内容的にはよくなってきてるとは思うが、 投稿量が多いのはちょっといただけない。 TOPに出るのが少ないのでTOPが流れなくなったのは良いのだが、 逆にTOPにあってもいいと思えるものがTOPに出ないこともあり、 その辺が残念。 投稿量の調整をしてもらえればみんなで楽しめるんじゃないかな?と思う。
907 :
えっちな18禁さん :2008/09/25(木) 16:36:00 ID:MbT2E6aa0
痛風はここ見てんのかな? 俺携帯がウィルコムだから保管庫にはコメ出来ないんだよね 見てるなら少し投稿量減らしてたまには名無しで投稿するとかさ 大好きな場所なら出ていくとか言わずに仲良く出来るように頑張ってくれ 俺だって最初は痛風マジ勘弁とか思ってたけどみんなに叩かれ出してちゃんとしたモノ投稿しだしたりリクにも応えようと努力してんの見て考えも変わったよ 全員に受け入れられるなんて無理だからアンチは気にすんな 痛風の投稿が多すぎて他のやつが投稿出来ないとか単なる言い訳だ いいものは他に何があっても評価されるし新着は全部目を通してるから関係ない 痛風よ、お前は間違ってないぞ 自分が萌えた話、人が萌えれると思える話を投下してこれからも俺たちを喜ばせてくれ
908 :
ちントレア :2008/09/26(金) 00:00:37 ID:dxDNjWXMP
痛風氏も投稿するところを間違えたのかな。 好みは違うけど、サイトを盛り上げようとする努力は買いたい。 無責任なコメントだけする人よりずっといいです。でも、萌えコピ保管庫では、コテハンで目立つのって、大変なんだよね。 自分ですが、読者の励ましのコメントは嬉しかったけど、自分に合う場所を見つけたので、実は、そちらで書いています。 小説系と呼ばれている所で、自作のフィクションを書く人が多くて、連載も書きやすくて、作者別の管理ページまであります。 自作であれば、他サイトからの持ち込みOKなので、今のところはPTA会長シリーズに手を入れて最初から並べ尚して投稿しています。(真帆の初体験から、今はクリスマス会まで) いやぁ、アクセス数は分かるんだけど、保管庫みたいにコメントは沢山こないので、(コメントの内容に厳しく、作者がコメントを消す機能も付いてる)保管庫にも何か出してみたいと考えています・・が・・・ 罵詈雑言のコメント見るの疲れる・・・・
そうですか
>>908 最近見ないと思ったら浮気してたのね
ちントレア のバカーッ!
許して欲しかったら萌えコピに還ってきて
それが嫌だったらそのサイトのうrl貼って
ちントレアファンは萌えコピにも居る事忘れたらいけません。
>>908 お前のと通風を一緒にすんな。
通風=ジャンルと連続はともかく、ちゃんと「コピペ」を投稿してる。
ちん=面白くねーし萌えもしねー気持ち悪いクソ妄想垂れ流し。自意識過剰。ゴミ。
「シリーズ」とかワロスwww
913 :
ちントレア :2008/09/27(土) 12:57:29 ID:8aheM6LNP
>>910 Thanks!
アドレスは911の通り。
体験談でもコピペでもないし、玉石混交だが、他の投稿者のも良い作品あるよ。
(100話以上の連載小説って、いったい)
でも・・
>>912 みたいのがいるから、やはり保管庫1本ではやりたくない。
そうそう、ノクターンノベルズは、「転載禁止」だから、
保管庫にコピペするのはNG・・。
>当サイトは、主に2ちゃんねるの萌えた体験談コピペスレより、 >さらに萌えるコピペのみ厳選したサイトです。 厳選されなくなって久しい。
915 :
えっちな18禁さん :2008/09/27(土) 17:49:49 ID:GOXuYaQ40
どなたか、お持ちでしたら貼ってくれませんか。 Fカップの塾講師がイケメンの教え子4人にマンションまでつけられ、朝まで5Pする話。 新聞社か何かが募集した体験談で、1位に選ばれてました。
916 :
えっちな18禁さん :2008/09/27(土) 20:17:50 ID:adaoQxxd0
ちょっとちょっとちょっと! コメント書こうかと思ったら、何でかアクセス規制されちゃってんよぉおーーもえたろうさんよお! 今回の痛風の騒ぎで叩いてる側をまとめてアク禁にしたのか?その巻き添えか? おれは痛風は叩いてねえってのにーー Y/vの時は散々叩きまくったからその時にアク禁食らうなら納得もいったろうけど いまなんて週1くらいで気に入らないコピペに煽りいれる程度なのにーー はぁー ま、いっか
ここの管理人は痛風の味方らしい・・・。 通風の件に関して意見掲示板に意見や連続投稿規制など提案を書いたらアク禁にされた。 アク禁理由についての回答を求めたら問答無用で消されるし ↓意見掲示板に投稿したレスなんだが何度投稿してもすぐ消されるし、アク禁規制が重くなって串刺しても入れなくなってしまった。 ID:llh8Tiv5で意見を書いた者ですが、どういう訳か管理人の方からアク禁にされてしまいました。中傷のコメントを書いた訳でもないし、意味がわかりません。 何か私の意見が気に入らなかったのでしょうか? このサイトを改善しようと意見を提案した住人に何の返答もせず問答無用でアク禁の処置を取るという暴挙に納得がいきません。何かしら納得のいく説明をお願いします。
あ、入れるっぽい。 ちょっと萌えコピペの現状について意見を求めてみます。
似たようなコピペサイトなんてごまんとあるしカスが管理しているサイトなんか見る気にもならんわ
別に痛風は居ても居なくても構わないのだが、痛風が貼ったと言うだけでイクナイが増える状況を見ると、元ネタ投稿者を不憫に思う。 元ネタが俺なら耐えられない。 通風に拾われるなら、自分でいきなり投稿する方が、高得点が狙えると思う。 通風が名無しでコピペするようになれば、一気に終息する気がするが、通風はルールに従って投稿してるだけに、無理にそうしろとは言い辛いのが痛いね。
>>921 あぁ、書き忘れ。
タイトルに(つ)を入れるのは良くないわ。
イイかイクナイかを判断されるのはあくまで中身で有って、自らタイトルにまで選者の自己主張を入れるのは…、
同情の余地は有るものの、結果的には目立ちすぎだと思うんだ。
あれだけは、勘弁してほしい。
923 :
えっちな18禁さん :2008/09/29(月) 09:39:20 ID:LpRQQ/W90
ttp://moemoe.homeip.net/view.php/14045 これを見て俺もここに来た
いつも萌えコピ保管庫で体験談を読ませてもらっているんだが、
通風のものはたしかにいつもスルーしている。
他の体験談が流れて見逃していたら損だなとは思う。
通風自体に来るなとは言わないが、(面白く見てる人もいるかもしれんし)
せめて短い体験談なら、1日単位で1つにまとめてから投稿してもいいんじゃないか。
早速消されてるみたいだね。
TOPに出る20件ってのが、やっぱり見られやすい物だと思うんですが、一日たたない間に TOPから消え去ってしまうものの多いこと多いこと。微妙にカテゴリ違いなどはTOPに出ずに 「新着」側にしか出ないものもあるんだけど、TOPにきても良いような物がTOPになかったりと、 痛風の投稿には一貫性がないのが残念。 ・ホモネタは投稿するなとまではいわないが遠慮して減らす (TOPに載らなければそこまでうるさくは言わない) ・TOPを埋め尽くした上でさらに投稿するようなことはしない (1日10〜MAX15件程度に留めるのが良いのでは) ・一日の投稿数を制限することから、投稿内容に強弱(?)をつける ショートショートなのを連続して投稿されるのはさすがにウザイので・・・ 例)よるなのに 〜 あおいそら 見たいなヤツをたくさん 私は痛風がこういったことを考えて投稿してくれたら叩かないとは思う。最近の投稿はホモネタがだいぶ減ってきていて、 中には良い投稿もあるので、痛風も少しこの辺を考えてくれたらいいんじゃないかな。
>>925 キミのレスそのまま萌えコピに載せても良いかな?
(残念ながら痛風がココ見てると限らないから)
もし良いならタイミング見計らって載せてみる
アク禁にされないように気をつけてね 俺はサイト閲覧すらできないようにされてしまった。
>>927 マジっすか!忠告ありがとう!アク禁怖いから止めときます。
(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル まさかそこまでするとは・・・
>>926 大体同じ気持ちでしたら、ほぼそのままコピーするのはかまわないです。
ガクブルしてるみたいなので、実行するかしないかはお任せしますw
ちなみに、私も掲示板の閲覧権限がないといわれました。多分、掲示板は一時的にみんな
閲覧権限ないって表示されてるんじゃないかと思うんですが、(内容の良し悪しに関わらず)
痛風っちに対する発言をした人に制限をかけているのだったらちょっと無念ですね。
良い方向へ向かえるような意見交換はどのようにしたらよいのでしょうかね。痛風の投稿に対して、
前向きに「こうした方が良いよ」ってコメントを個別に書いていくのが現時点での最良の手でしょうか。
作品がよければ「イイ」で。イマイチだったら「イクナイ」を押してから即コメント投入がBetterなのかな?
可能な限り荒れない方向で、せっかくだから前向きにいきたいですね。
(あ)まで出現したぜ。 わしが育てたみたいで、好きになれないわ。
日常的に掲示板を利用していた人らは権限剥奪されたんじゃない? 普段見てないから普通に読めるけど・・
>>929 今が投稿する良いタイミングなんだが・・・
いかんせん、当方ヘタレなもので・・・
でも注意した方がアク禁って変だよね
くやしいけどほっとくのが一番良いのかな?
俺たちの萌えコピはもう無くなったんだ。 次スレは「痛風コピペ祭り」略して「痛コピ」で建てておくれ。
>>933 そろそろここもいっぱいになりそうだから提案。
ここのスレって、元々は萌えた体験談を語るところで、「萌えコピ保管庫」を語るところではないよね。
でも、保管庫の連絡スレみたいになっている。
そこで、
■★■ 萌えた体験談コピペ祭りPart35 ■★■とは別に
「萌えコピ保管庫」のスレがあってもいいんじゃない?
保管庫の掲示板だと、管理人が自由に管理しているので、他にこの手の場所は必要かと
クイズって・・・ちっとも萌えねええええええええ
936 :
えっちな18禁さん :2008/09/29(月) 20:30:04 ID:LpRQQ/W90
1 2008/09/29 19:29 ある食堂での話し(つ) その他
3 2008/09/29 18:25 インチキなリボン屋(つ) その他
4 2008/09/29 18:23 4つの電球(つ) その他
5 2008/09/29 18:06 二人の理髪師(つ) その他
6 2008/09/29 16:26 嘘つきは誰だ(つ) その他
8 2008/09/29 13:16 犬の嫉妬と人間の嫉妬(あ) ジャンル未設定
15 2008/09/28 09:36 黒人の友人(つ) 外国人との体験談
17 2008/09/28 00:11 黒人の悩み(つ)
>>923 ではまだ大目に見ていたが、さすがにこれは荒しだな
内容も萌え体験談とは程遠いものばかりだし
管理人も騙されずに通風をアク禁にした方がいいと思われる
まあ、ほっといても数ヶ月で元に戻るかもしれんが、
そんときには保管庫が過疎って廃墟になってるだろう
>>934 この流れだとヲチスレ辺りに移るともいいかも
アク禁に関しては、投稿者への叩きそのものよりも
管理人の姿勢に対して疑問を投げかけることの方が対象になってるかもね
そのコメントや批判で管理人自身がムカつくかどうかっていうか
「悪質」かどうかって判断はもえたろう本人しかしてないのだろうし、
少なからずそういった面はあるんじゃないの
アク禁されたくなかったらとりあえず管理人にはマンセーしとこうぜ
痛風のスレの米欄見れば分かるけど、痛風のみを叩いてるなら多分消されない
今の痛コピなら見れなくても困らない罠
危険情報を削除しなかった経緯からして、管理人はたくさん投稿する人には甘い
940 :
えっちな18禁さん :2008/09/29(月) 23:28:51 ID:kMzPDBkJ0
「ボクの悪口を言う奴はアク禁だぞ〜〜〜」とか言いながらdeny from 〜とか書いてんのかなw 人様が作ったものをコピペして置いてるだけの乞食サイトが生意気だよな。
つか、ただの個人サイトじゃねーか。
気に入らなきゃよそに行けばいいし。
なんつーか、こう、己の正義を押し付けるやつが多いね。
それこそ、
>>940 の言うようにただの乞食サイトなんだから。
じゃぁ。公の正義を論じてもらおうか。
943 :
えっちな18禁さん :2008/09/30(火) 11:00:49 ID:ydMttKCI0
えっちね名無しさん◆mj/LN2hE あずぬっくす◆mu.DI/ts こいつらまで通風と同じように荒らしているし 本格的に萌えコピおわた 管理人はアク禁する奴を完全に間違えたな
「痛風」を隠すために故意にやってるようにしか見えない・・・・
ヒント: えっちね名無しさんと痛風の酉は同じ
なっ携帯だろ?
通風アク禁だってさイェーイww
>>942 誰がそんな話をしてるの?
バカなの?
死ぬの?
君、面白いね。
萌えコピ保管庫をまるっとコピって痛風削除したサイトを誰か作ってくだしあ
951 :
えっちな18禁さん :2008/10/02(木) 03:56:32 ID:4SwGRNkhP
昔読んだ話で断片的に内容覚えてるんだけど、タイトル忘れちゃって読みたくても読めない話があるんです。 誰か知ってたら教えてください。 一つは、小学生の男の子が友達の男まさりの女の子と遊んでたら服が汚れちゃって、 帰りにその女の子の家によって一緒にシャワーをあびる話 二つ目は、一人で海に行ったら気づいたら海岸の近くで寝ちゃってて、目が覚めたら 目の前に見知らぬ女の子二人が水着をずらしてマンコを見せてくれて、それを見ながらオナニーする話。 この2つを昔萌えコピのサイトで読んだのですが、また読みたいので誰か教えてください。
>>951 ひとつは里美だな「里美」で検索な
もうひとつはわからん
まっひとつでも分かったんだから感謝しろよ
クラスのマドンナの明日香は、すごいミニスカートで真っ白でムチムチした 太もも、形のよいおっぱいを持っていて俺はいつもやりたくて悶々としてい た。気が強くてプライドが高くてけっこうきつい性格をしていたので廻して プライドをずたずたにしてやりたいと思った。結局クラスのみんなも同じよ うなことを思っていたのだろう、ある日、明日香が普段誰も使っていない人 気のまったくない体育館裏の部室の前らへんを歩いているのをみた俺を含め た友人4人は無言で目配せをして彼女を無言で部室に押し入れた。とくに何を するっていったわけではないのにみんなやるべきことは一致していた(笑) みんな「俺一度でいいから明日香とやりたかった。」「明日香とやれるなら 俺死んでもいい」といいながら憧れの身体を弄び脱がしていった。
明日香は ことの重大さに気づき「きゃーやめて〜」といい、みたことのないくらいの必 死さで抵抗していたが俺たちは興奮してて理性を完全に失っていた。みんな 我先にとおっぱいやお尻マンコをまさぐっていた。携帯で撮りだしたらもう すごい奇声(笑)俺たちは一生のおかずを手に入れたのだ。そしてビンビン に勃起したチンポを明日香の口にむりやり突っ込んだ。ああ〜明日香が俺の チンポを咥えてる信じられない。興奮の絶頂を迎えた俺はそのままマンコに ぶち込んだ。ずっと毎日やりたいと思っていた明日香にぶちこんだときは最 高の至福だった。ああ〜すげえ〜〜たまんねえ、ハアッハアッいく〜いく〜 とあっというまに逝ってしまった。
>>939 管理人を擁護する気も批判する気も無いが、
この手のサイトで多量の投稿をする人に、管理人が甘いのは当然だと思うぞ。
特にデータベース系サイトは現状のデータの集積度が、
今後のビジター数と集積度のさらなる向上に影響するから。
クオリティ低ければ来なくなるけどな
あと持ち帰るためのコピペがめんどくさかったら行かなくなるなあ。 萌えコピはまだ使えるけれども中出し体験談はめんどくさいので・・・
>>955 意味ワカンネ もっと分かりやすく頼む 馬鹿でスマンコ
んでも硫化水素の対応は流石としかいいようがないな
>>958 例えば、スポンサーと広告料の相談をするときに、全部で何作品あって、
1日の投稿数がいくつあって、アクセス数は何カウント、という数字が
ものを言うので、作品を減らしたくないということはあるかもしれん。
ここは広告が少なくて、読みやすいと思うのだが。
投稿が無くなった投稿サイトほど悲惨なモノはないからね。
(初期の頃は、もえたろう氏自身の投稿もあった)
>>959 硫化水素の件は、一旦サイトが閉鎖されてから対応しているので、
対応としては、中の下といったところか。
中の下とは結構な評価ではないか
硫化水素の時も、掲示板でさんざん削除しろと言われながらもY/vを擁護。 サイト閉鎖で仕方なく対応した。 中の下どころか下の下だろ。
>>960 要するにコピペ(作品)のクオリティは関係なく、数さえ揃ってればいいってこと?
なんだか馬鹿らしくなってきた、オレ当分投稿控えるよ。
次スレは980位でおk?
ブックマークから外しちゃった こんな結果になるなんて残念だよほんとに
自分でわざわざ投稿するなんて恥ずかしい奴だなw いいものを書いて2chのスレに貼っておけば管理人が勝手に持っていくよ。
もお管理人がサイト辞めたいんぢゃねの? で、自作自演で暴れまくってると。
女の子のうんちを顕微鏡で調べたってコピペを探してます。
>>967 あれは大学4年生のときでした。卒論の実験で顕微鏡を扱って微生物や細菌の観察をしていた私は
大学の研究室に泊り込んで実験する日が続いていました。
その研究室に新しく入ってきた女の子がいました。
当時はやっていたZARDによく似た雰囲気を持ち、カラオケではよく彼女の歌を歌っていました。
性格がおっちょこちょいで、天然ボケ、一度、失敗して自信をなくした彼女を慰めたことがあります。
その頃からでしょうか、彼女の私に対する眼が変わっていったのは。
ある夜、彼女を助手につけての実験をする日がありました。
ところがその日、彼女から「おなかを壊して血便になったので病院に行ってくる。」との連絡が入りました。
私はその日の実験を半ばあきらめていました。
ところが午後になって彼女がやってきたのです。 我々の心配をよそに「もう大丈夫です。今日泊まれます」とのこと。 そしてその夜、私と彼女の二人きりで実験を始めました。 実験は待ち時間が長いだけのもので、必要時間以外のは暇なものでした。 私は彼女の体を心配しつつ、少し興味もあっていろいろな質問をしました。 便の形状、柔らかさ、血の混ざり具合、臭いなどに関して素直に答える彼女が愛しくなりました。 医学系ではないけど多少細菌学の知識があった私に、彼女は質問をしてきました。 変な病気ではないですよね、大学で細菌や微生物を扱う研究室なので、 全く感染の心配がないわけではありません。彼女はそこを心配しているのです。 「だったら顕微鏡で見てみたら」半分冗談、半分は期待を持ってそう言いました。
「え?見れるんですか?どうやるんですか?」 彼女の反応は意外なものでした。 「そりゃ、検便だからさ、プレパラートに便を乗せて見るんだよ」 「何なら染色すればもっと詳しく見れるよ」 「えーそうなんですか、見てみようかな?」 少し胸がドキドキしました。でもまさか・・・いやあの感じならひょっとして・・・ 私の頭の中では期待と諦めが交錯していました。 そんな中、彼女がなにやら探し始めました。 「何探してるの?」 「なんかないですかねぇ、入れ物」 「え?なんの?」 「便です」 少しはにかみながらそう答える彼女を見て、これは押すしかない、そう決意しました。
「これでとれますかねぇ?」 彼女が紙コップを取り出してきた。 「うまく当てれば大丈夫だろう。でも今出るの?」 私はあえて冷静に、真面目な顔で答えた。 「多分出ると思います。え?でも取って来たらどうすればいいんですか?」 「普通に鏡検すればいいんだよ」 「私、菌見たってわかんないですよ、先輩見てもらえますか?」 「いいよ」 よくあれだけ冷静に装えたと思う、心臓は飛び出しそうなくらい拍動し、手足は震えていた。 しかも私だって菌なんか見たところでわからないんだ。 そんな罪悪感も少しあった。
彼女が紙コップを手にトイレに向かった。 その間私は思ってもいない展開になったこの瞬間をそわそわしながら待っていた。 いったい彼女はいまトイレの中でどんな格好をしているんだろうか? うまく取れたんだろうか? このあとどんな状況が待ち受けているんだろうか? はたしてあの可愛い後輩の出したての便を拝むことが出来るのだろうか? 「やっぱりダメでした」とか言って帰ってくるのがオチなんじゃなかろうか? 期待、不安、落ち着かない時間が経過する。
つ
ウンコを採取してからプレパラートに乗せるまでの処理が適切かどうかが ひとつのポイントだな。
>>974 そういうチャチャはいらないから。
興醒めなやつ。
痛風の個人的な投稿は放置で、痛風批判の投稿はすぐ削除。 管理人が糞すぐるwwww
あそこまで執拗に庇うのは流石に気色悪いな 普通喧嘩両成敗で納めるだろうに
>>975 でもそこが正しく書かれていなければ創作っぽくて一気に冷めると思う。
とりあえずクソを直接プレパラートに塗りたくるのは無しでお願いします。
>>978 いいか。
読んでる人間の9割は試料の作り方なんて知らねぇし、そもそも興味ねーんだよ。
「正しくねーよプンプン!!」なんつーのは、極一部。
その一部が「創作だ!醒めた!ムキー!!」って騒ぐからおかしくなる。
知ったかぶってしゃしゃり出なきゃ何てことはないのに。
つまり、
おめーのチンポが萎えたからって、俺のチンポを巻き込むな
っつーこった。
おk?
巻き込みチンポって事か。 巻きチンポ?巻き爪みたいだなわーーい
保管庫のスレも建てる? 建てるなら誰か良いテンプレ考えて
うみぇ
隣の県まで隼に乗ってブラッとツーリングに出た。別に目的があったわけではない。 唯何となく。公園が目に付いたので、タバコ休憩をしようと思ってバイクを停めた。 ベンチに座りタバコを吸ってたら奥からライダーの格好をした女の子が歩いてきた。 そういえばSUZUKIのVoltyが停まってたな。 元来馴れ馴れしい性格なので「こんにちは、暑いですね。」って声を掛けた。 女の子も「こんにちは、暑いですね。」って返事があったので 「ツーリングですか?」と聞くと「そうです。」って返答があった。
「何処まで行くんですか?」と聞くと「○○湖まで行きたいんですけど、道が良く分からなくて。」と言うので 「俺、道分かりますから何でしたら一緒に行きませんか? 此処からなら20km程度ですよ。」って言って バッグから地図を取り出した。 「お願いしても良いんですか?」と言うので「暇してますから。」って言ったら彼女が笑った。 「お奨めはこのまま県道を通って行けば多少のワインディングも有るけど景色が良いですよ。」って言ったら 「じゃあ、後に付いて行きます。」と言うので「それじゃあ出発しましょう。」と言って隼の所に戻ったら 「大きいバイクですね。」って。「同じSUZUKIですよ。」って答えてエンジンを掛けた。 ヘルメットを被りグローブを着けてウインカーを出してソロソロと出発した。
ゆっくりと50km/h位で道を登って行った。ミラーを覗くとちゃんと付いて来てる。 後10km/h位ならペースを上げても良いかなと思って60km/hにするとVoltyと彼女が離れて行ってしまったので 50km/hにペースを落として本当にまったりと走った。信号も殆ど無くて偶に対向車が来る位。 平坦地だと60km/hにペースを上げても付いてくる。70km/hだと離れる。 時々ミラーに写る彼女を確認しながら無理の無いペースで走った。 ○○湖の端のダムに有る展望所に着いたので「此処が○○湖ですよ。この道に沿ってこの先ずっと行けば ○○高原に出ますから。」と話した。 自販機を指さし「奢りますから何がいいですか?」って聞いたら 「一緒に自販機の所まで行って決めてもいいですか?」と言うので一緒に飲み物を選んだ。 ジュースを飲みながら彼女と話をした。「○○高原ってどんな所ですか?」と聞かれたので 「別にこれと言って何が有るわけでも無いんだけど、取り合えず牛が放牧されてますよ。」
と答えたら、行ってみたいので一緒に行って欲しいとの事。二つ返事でOKしたけれど 「○○湖から○○高原迄は道が細いので気を付けて行きましょう。」と答えて出発した。 隼にとってはスローペース過ぎて可哀想だったけど仕方ないもんね。 走りながらスロットルボデイの掃除をしなければいけないなと思った。 ○○高原に着いた。さすがに此処まで登ってくると風もあって多少涼しい。 彼女と放牧された牛を見ながらまったりとした。 「これからどうしますか?もう行きたい所が無ければ俺帰りますから。」と言ったら 彼女が「今まで通ってきた道は細くて怖いので広い道まで案内してもらってもいいですか。」と言うので 「それじゃあ、この先の国道まで出てそこで別れましょう。」と言ったら 「メアドを教えて下さい。」と言うのでメアドを交換して帰路に就いた。
夕飯を食べてTVを見ていると今日の彼女からお礼と又一緒にツーリングに行きたい旨のメールが入った。 社交辞令だと思いお互いの時間が合えば又一緒に行きましょうと返事のメールを打った。 すっかり彼女の事を忘れてた3週間後位に彼女からメールが入った。 ツーリングの誘いだった。それからは2度彼女とツーリングに行った。 但しKLXに乗り換えて。さすがに彼女のペースに合わせてたら隼が可哀想だもんね。 それに彼女が行きたい場所って俺からしたら近場ばっかりで面白くないから。 そんなこんなで俺からツーリングに誘う事は無かった。 ある時、彼女から一緒に○○県の温泉に行きませんかとメールが入った。 どうしょうかなと考えたけど、よく見ると一泊でと書いてある。 俺の奥さんに聞くと「行っておいでよ。」と行ってくれたので彼女に返事のメールをした。 (当然俺一人で行くと奥さんには言っている。)
ルート、出発時刻、宿泊場所は彼女が決めたい旨のメールが入ってたから彼女に任せた。 ツーリング当日、朝から雨が降っているので、彼女にメールすると予定通り出発するから来てとのレスメール。 合羽を着て待ち合わせの○○駅に着くと彼女が待ってた。俺、待ち合わせの予定より30分早く着いてんだけど・・・。 挨拶してタバコを一服させてもらってから出発した。今日はZRX1100で来た。 さすがにKLXだと今回の走行距離だとケツが痛いし。 彼女を先頭に高速を暫く走っていると、どんどん雨が強くなって雷まで鳴ってきた。 彼女は80km/hしか出さない。仕方無いなと思った。 何度か休憩を取りながら目的地の温泉宿(ホテル)に着いた。走行距離にして約400km。 俺にとっては物足りない距離だけど彼女にとっては初めてのロングとの事。
早く風呂に入りたかった。俺が合羽を脱いで畳んでる間に彼女がチェックインを済ませて 鍵を握って俺の元に来た。俺の鍵を貰おうとしたら一個しか握ってない。 「えっ、俺の鍵は?」って聞いたら「何言ってんの。同じ部屋に泊まるのよ。お金が勿体無いでしょ。」って 言うので「俺、そんな事聞いてないんだけど。」と言ってんのに「さあ部屋に行くわよ。」と言って手を引っ張られた。 俺、別々に泊まるものと思ってた。だから彼女にシングル部屋を頼んでたのに・・・。 部屋取れたよってメール有ったし。 和室の部屋に着いて俺が「俺たち友達だけど、これってまずくねぇ。」って言ったら、 彼女が「夫婦と言う事で予約したから、宿を出るまでは夫婦って事にしてね。」って。 誰がどう見ても夫婦には見えんだろう。一回り以上歳が離れてるんだぜと思った。
兎に角、荷物を部屋に置いて、お互いに背を向けて浴衣に着替えて風呂に入る事にした。 大浴場へ行こう言ったら「なんだったら部屋のお風呂に一緒に入る?」と彼女が言うので 「またまた。ご冗談を。」と返したら「私、本気で言ってんだけど!!」と。 彼女の顔を見ると真顔でした。 俺そんな事これっぽっちも考えてなかったから「やっぱりさぁ。足延ばして入りたいじゃん。 だから大浴場に行こう。」って答えた。 暫く間が有って彼女から「意気地無し。」と言われた。普通だったら怒るけど俺、黙ってた。
恋人同士なら分かるけど友達だしな。今回のツーリングを終えたら、もう会わないでおこうと思った。 先にカキコした子悪魔ちゃんみたいな彼女達が恋人としているし、彼女達にばれたら絶対怒るだろうしな。 結論が出たので風呂から上がって彼女を待った。 15分位して彼女が出てきた。もちろんスッピン。何かあどけなさが残ってる。 部屋に戻るとテーブルに食事の用意がされていた。美味しく頂きTVを見てたら 中居さんが「お布団敷きましょうか。」と入ってきたのでお願いした。 あ〜あ引っ付けて布団を敷いているよ。
中居さんが部屋を出た後TVを見てたら彼女が「○○さん。私のことどう思ってる?」って聞かれたので 「仲の良い友達だと思ってる。」って答えた。それっきり彼女黙っちまった。 俺、何か悪いことをしたか?まるで針のムシロに座ってる気分。 10分位の沈黙の後、彼女が「○○さん、結婚してるのは知ってるよ。でも、好きになってしまったの。 絶対に迷惑を掛けないから今晩だけ夫婦になって。」って言って泣き崩れた。 彼女の背中を擦って宥めたけど、まだ泣きじゃくっている。女の涙には俺、弱いんだ。 「もう分かったから泣くなよ。」と言って彼女を軽く抱きしめたが、 彼女が俺の手を振り解き反対にギュッて抱きしめられた。それからキスされて、彼女が浴衣を脱いだ。 手で胸を隠してるけど、さっき見えちゃった。お椀形のおっぱいが。 Pはピンク色だった。これが彼女の勝負下着なのかな?と思った。
「恥ずかしいから電気を消して。」と言われたのでTVと灯りを消し、彼女と布団に入った。 キスしておっぱいを揉みながら吸い付いたり舐め舐めしたりした。掛布団を除けて、 彼女のPを脱がして触ってみると僅かに湿っていた。それから指で弄ってると チャプチャプって音がして、それからクンニした。彼女すごく抵抗して嫌がってた。 声を出すまいとしてんのか手で口元を押さえて僅かに喘いでいる.。 彼女にFしてもらった。正直ヘタクソ。歯を当てるし舌使いはまるでなってないし Fした事が無いんじゃないかなと思った。(これが当たってた。)
もう挿入しようと思い正上位で挿入してたら彼女が「痛いッ。」って言うから、 まさかと思って「初めて?」と聞くと「ウン。」だって。「止めようか?」って聞いたら 「嫌、止めないで。」って言うので少しずつ前後に動かしながら挿入した。 必死で痛みを堪えてるのが伝わる。だから処女は好きではないんだ。 可哀相だし、マグロだし、犯ってても、ちっとも楽しくない。 気持ち良くしてあげて気持ち良くされてお互いが楽しむものだものな。 速めに済まそうと思って20分位で彼女の体の上に射精した。 ティッシュで拭いて部屋の灯りを点けて彼女と一緒に内風呂にシャワーをしに行った。 あ〜あ、息子にまだ血の後がついてるし、何か嫌だな。 彼女が洗った後ボディシャンプーで綺麗に洗って部屋に戻った。
お互い下着を着けて(彼女ナプキンを着けてた。後ろを向いていたけど音で分かるし。) 浴衣を着て布団の上に座ると彼女に抱きつかれて「ありがとう。」って言われたので 「痛かったろう。後悔してない?」って聞くと彼女が体を離して 「何で?私嬉しくて嬉しさで一杯だよ。」と言われた。 「本当に好きな人が出てきたら後悔すると思うよ。」って言ったら 「今、私の目の前に居る人がその人よ。」と真顔で言われた。俺、複雑な気持ち。 そんな俺の気持ちを察したのか彼女が「心配しないで、○○さんや奥さんに絶対迷惑を掛けないから。」と言われた。 そして「初めての相手は絶対に○○さんて決めてたの。一緒にツーリングに行ってても優しいし、 必ず私のペースに会わせてくれるし、この人とずっと一緒に居たいなって。 でも、結婚してるって聞いてショックだったの。でも少し考えてみれば分かることなのにね。 こんな素敵な人、周りの女の人が放っておくわけ無いもんね。でも私幸せよ。」と過分な言葉を頂いた。
もたれ掛ってきた彼女の髪を撫でながら「ありがとう。」って言った。 歯磨きを済ませ布団に入ろうとしたらシーツと敷布団に彼女の血の後が少し付いていたので タオルを湿らせ拭き取り布団に入ったら彼女が俺の布団に入ってきた。 手をつないできて「私、今夜のことは一生忘れない。素敵な思い出をありがとう。 それから泊まる部屋を騙しててごめんね。」って言われて顔を俺の胸にうずめて来た。 なんだか少し彼女の事が愛しくなってきた。
翌朝は昨日の天気がウソのように晴れ渡っていた。 フロントでチェックアウトの手続きをしようとしてたら、彼女が「あなた。私が払うわよ。」とまだ夫婦ごっこの続きをしてる。 荷物を持ちバイクに縛り付け彼女に「年下にお金を払ってもらうわけにはいかないから。」と宿泊料金を渡そうとしたら 「いいんですよ。私が誘ったんだから、お金は受け取れません。」って言われたけれど 「それじゃあ、これで好きなの買いなよ。俺からのプレゼントだと思って。」と言って彼女に手渡した。 何か彼女しみじみとしてる。 俺が「今日も安全運転で帰ろう。」と言って帰路に着いた。 これだけ晴れてても高速で彼女は80km/h以上出そうとしない。まぁ良いけどね。
この旅行の後、彼女からのツーリングの誘いは必ず最後にモーテルに行くことに決められた。 彼女を目覚めさせてしまったかな?時々理由を付けて断るけど俺、複雑な気分。 早く素敵な彼氏を見つけてくれ。 終わり。
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