■★■ 萌えた体験談コピペ祭りPart35 ■★■
744 :
彬さんの:2009/04/30(木) 18:42:28 ID:daRYY9xq0
父を説得して姉と美鈴さんを中庭に行かせます。
・・・・全く気が利かないおっさんだなあ・・・・
場を持たせなければいけないと思いわざと楽しいそうに父と圭子さんとの馴れ初めや今後のことを尋ねます。
しばらくしてから姉は機嫌が直ったような表情で戻ってきました。美鈴さんもだいぶ顔色が良くなっていました。
精神的にしんどい顔合わせは2時間ほどで終わりました。
帰りは圭子さん達を父が送っていきます。彼女らが今住んでいるところは街の郊外にある市営住宅だそうです。
私と姉はタクシーで帰ります。
家に着くなり
「ああ もうなんかむしゃくしゃするー!」
姉はやっぱりご機嫌斜めです。父の再婚は納得できていないようです。
私は精神的な意味での父殺しが多分中3の時(父が海外旅行に行ったこと)に済んでいたようで父の再婚は別に
どっちでも良い、っていう感じでした。
745 :
彬さんの:2009/04/30(木) 18:43:14 ID:daRYY9xq0
姉はその後も何かぶつぶつと言っています。心の中を整理していたのでしょう。
「母さん亡くなって何年もひとりだったんだし・・・父さんも寂しいんだろうからしょうがないか・・・・」
最後は自分自身を説得するように呟いていました。
いきなり私の方へふり返ってどことなく寂しそうな笑顔で
「あきくん 私だけ置いていかないでね・・・・」
唐突に言いました。
・・・・・東京にひとりで行くなっていう意味かな、それとももっと深い意味、かな・・・
姉を慰めるように抱きしめます。姉も私の背中に腕をまわしてお互いにきつく抱きしめあいました。
いつもと違うローズのような香水、柔らかい小さな体、物憂げな表情。・・・・熱い・・・。
「姉さん セックスしようよ・・・」
「えー まずいんじゃないの? 父さん1時間くらいで帰ってくるわよ・・・・」
746 :
彬さんの:2009/04/30(木) 18:44:17 ID:daRYY9xq0
姉の右手は台詞とは真逆な行動をとっています。白い指先がスラックスのチャックを下げていました。
器用に勃起しているペニスだけを中から引き出します。
「あきくんの熱い ふふふ おねーちゃんの中に入れてあげるからね」
跪いてペニスを口で濡らします。私はされるがままですが、スラックスのチャックが肉棒の敏感な幹の皮に当たって
痛いイタイ。
「ねねっ姉さん ごめんズボンだけ脱ぐ」
慌ててスラックスを脱ぎ姉にフェラチオを再開してもらいます。
「姉さんのも触らせて」
姉の下着をスカートの中に突っ込んだ手で強引に引き下ろします。
今度は私が跪いて姉の秘部にむしゃぶりつきます。塩味のするヴァギナに舌を入れてヒダを舐め回します。
荒い息をしながら姉は両手を私の肩に乗せてバランスをとっています。
「ああ あきくぅん 気持ちいいよう ふぁんんんん! もう もうだめ いれて すぐに欲しい!」
747 :
彬さんの:2009/04/30(木) 18:45:54 ID:daRYY9xq0
姉の切れ切れの要求に応えます。姉を後ろ向きにしてソファーに両手を置かせます。
立ちバック体勢で ズン とペニスを突き入れました。
スカートが捲れてお尻だけ露出していました、そのお尻にびたんびたんと私の腰が当たります。
だんだん速く動くと肉音もエスカレートしていきます、姉の嬌声もエスカレート。
「ああ あきくん ああんんん きもちいい! も もうすぐ だめ いっくぅううううんんん あ゛い゛っぐんん もう゛ んんっんんん!!」
「あ 姉さん俺も っぐ!」
足の付け根から吸い出されるような快感で膝が、腰が震えます。
びゅ びゅ じゅる
「ふあああああんーーーー」
姉は姉の中に熱い精液が押し込まれます。余韻のある姉の喘ぎ声が続きました。
姉は深い絶頂感に襲われたのかつっかえ棒の腕の力が抜けてお尻だけぴょこっとあげたままソファーに突っ伏して
います。
748 :
彬さんの:2009/04/30(木) 18:46:33 ID:daRYY9xq0
・・・・あ やば 中に出しちゃった 今日は大丈夫な日だったけ?
美脚につつっと流れ落ちた精液と愛液がまざった液体を拭いてあげます。姉もだいぶ息が整ってきています。
「ふう きもちいいの・・・あきくんとは離れられないわね・・・・あきくん、一人で東京いっちゃたらおねーちゃん泣くぞ」
冗談のように言ったつもりでしょうが笑い顔が崩れています。眉間に軽く皺が寄って困ったような顔になっています。
そんな姉が可愛くて可愛くて長い間ぎゅっと抱きしめていました。
749 :
彬さんの:2009/04/30(木) 18:48:06 ID:daRYY9xq0
冬
美佳から、私と姉と3人で食事に行きたい、と変な提案がありました。姉に相談すると
「いいわよ 私も彼女と一度ゆっくり話をしてみたかったから」
姉はそう言ってOKしてくれました。
天皇誕生日の前日。
当日オシャレして、予約した少し有名イタリアンレストランに行き3人でテーブルにつきました。
周りはいわゆるバブルの残光に照らされたカップルがたくさん。1−2でテーブルを囲んでいるのは怪しげなおじさんが
水っぽいお姉さん達を連れている卓くらいです。
姉はワインを注文していました。私達は当然ソフトドリンクです。姉はワインを空いていたグラスに注いで美佳に渡します。
750 :
彬さんの:2009/04/30(木) 18:49:06 ID:daRYY9xq0
「姉さん、俺等未成年だよ?」小声で姉に注意をすると
「いいの 飲めるから」
美佳は少しためらった後、クイっとグラスを傾けて一気の飲んでしまいました。
・・・・・ワインってそうやって飲むものだっけ?
アルコールが回ったらしい女性陣は少しずつ話し始めました。どんな話をすのかと興味深く聞いていたら何のことはない
普通の話。私が学校でどうとか姉の高校時代の恩師はどうしてるとかそんな話が主(まあ話題はそれくらいだよな)。
場所を移して私達の家に行くことになりました。姉と美佳、うち解けたようで帰り道では二人だけで色々話をしていました。
美佳は付き合っている先生の話もしていました。
751 :
彬さんの:2009/04/30(木) 18:50:36 ID:daRYY9xq0
コンビニでつまみを買ってから酒屋の自販機でビールやら酎ハイやら買い私の部屋で酒盛りの予定です。
・・・・何故私の部屋?
家に帰るとちょうど父が寝るところでした。「多分うるさくなると思うよ」と父にいうと「じゃあ離れで暖房かけて寝るか」と
他にも何かぶつぶつと言いながら離れに行ってしまいました。
途中までは酔っぱらいの大騒ぎでしたがだんだんとラジオの昼11時からの人生相談コーナーみたいになってきました。
美佳は少しブルーな感じで姉とその付き合っている先生の話をしています。もしかしたら安心して相談できる大人を探して
いたのかもしれません(姉が大人かどうかはとりあえずおいといて・・・)。姉は親身に話を聞いていました。
だんだんと下ネタ話が混ざってきます。同級生の女の子のそんな話を聞くのはマズイかなと思い
「俺、居間へ行っていようか?」
と言うと「ううん 彬君も聞いていて欲しいの」美佳はそう言って話を続けます。
752 :
彬さんの:2009/04/30(木) 18:52:25 ID:daRYY9xq0
美佳の話を総合すると 先生が何を考えているか分からないときがある(妙に冷たいことがある)ということとエッチが
あんまり気持ちよくない、積極的にしようとは思わないが・・・先生はエッチしたがる、 というような話でした。
・・・・あの先生、格好はいいけど底が浅いっていうか授業が面白くないし男子には不人気・・・まあ美佳には言えないけど・・・
「うーん 難しいわね 相手は先生で大人なんだし世間体もあるだろうから・・・あんまり大ぴらにデートできないせいも
あるだろうし」
学校での・・・先生の姿を知らない姉は一般論を言います。
「それに セックスは相性があるからね、いくら好きな相手でもイマイチなときはあるわね」
「お姉さんは今はどうなんです? ちゃんと よくなれますぅ?」
「うん相性はバッチリよ すっごく良くて何度もキモチよく・・・・あっ あの えっと・・・」
・・・・・姉さんそれじゃあ俺としょっちゅうセックスしてるって言っているようなものだよ
美佳もそれに気がついたようです、というよりも誘導尋問をしたみたい。ニヤッとして私の顔を見ます。
C
754 :
彬さんの:2009/04/30(木) 18:53:37 ID:daRYY9xq0
姉は答えている途中で しまった という顔をしていました。
「姉さん あのなぁ その 美佳ちゃんあんまり真に受けるなよな」
私は顔が赤くなっている感覚があります。姉も酔っているだけではない真っ赤な顔をしています。
「いいなあ お姉さん、あたしはどうしても気持ちよくなれないから・・・・」
美佳は姉と私を羨望の眼差しで見ていました。
「眠くなくちゃった・・・遅くなったから泊まっていってもいいですか?お姉さん」
私ではなく姉に承諾を取ります。結局彼女は泊まっていくことになりました。(但し姉の部屋で です)
翌日の朝、美佳はやっぱり二日酔い。自転車で冬の冷気を切りながら気持ち悪そうな彼女を駅まで送っていきました。
電車に乗るところまで見届けてから家に帰ります。
紫煙
756 :
彬さんの:2009/04/30(木) 19:57:43 ID:daRYY9xq0
家に着いてから、昨日の話のせいでなんか変に欲情してしまった私は姉を力一杯抱きしめます。
父も伯母もまだ家にいるのでエッチは出来ませんが姉の部屋で深く長く舌を絡めるキスをしました。
・・・すでに8割方戦闘態勢になっている下半身・・・。
「ふふふ 後で しようね♪」
頬を赤らめながら姉は言いました。姉も同じような気持だったのかもしれません。
お昼過ぎ、父はスーツを着てどこかに出かけていきました。伯母は年末なのでいつもより早く出かけていきました。
私の部屋に姉がやってきていました。姉が寒がってはいけないとファンヒーターとエアコンを効かせます。
「ようやくふたりっきりになれたね あきくん♪」
姉が思いっきり甘えてきます。体の線がよく分かる薄手の長袖のシャツだけでしなだれかかってきます。
ふわっと姉の甘い匂いと柔らかい躰に包み込まれます。
「姉さん、最近すごくヤキモチ妬いていることない?」
757 :
彬さんの:2009/04/30(木) 19:59:01 ID:daRYY9xq0
最近は私が姉に甘えるよりも姉が私に甘えてくることの方が多いように感じます。
「えー そんなことはないよ! あきくん 自意識かじょー」
・・・・そうかな?まあいいや
服の上から胸を揉みます。ノーブラ、薄手の服だけなので乳首が勃って固くなっているのが指先に感じることが出来ま
した。姉の上着をグイッと脱がせます。優しく胸を揉みながらツンとしたピンク色の乳首を舌で転がします。
たったこれだけで姉は喘ぎ声をあげ始めます。今日は時間がありそうなのでゆっくりと愛撫することにしました。
69体勢になってお互いの性器を口にふくみます。姉の敏感なクリトリスとヴァギナを食べるように口に入れます。
いつもより濃い味がします。ヴァギナとクリトリスを交互に舌でいたぶります。姉はもう息も絶え絶え。
私のペニスへの愛撫は指が適当に上下するだけ。
758 :
彬さんの:2009/04/30(木) 20:00:07 ID:daRYY9xq0
「くはぁ ぐ あき もう いきそう! んんん はぁん きもち もう いい! だんめぇ んんんん!いっくぅうんんん!!!」
びっくん びっくん
私の顔を押さえつけるように下半身が上下します。
絶頂時に出る愛液をすすりながら更に舌でクリトリスをこねくり回します。
「きゃあ いやー あっきくっん またー いっきゃうん! んんんんん!!! いっう゛んーーー!!!」
姉は立て続けにクリトリス逝きを味わってはぁはぁと肩で息をしていました。
「姉さん、俺、姉さんがいないとダメなんだ 姉さんが好きなんだ」
素面では言えないような言葉をかけると姉はすごく嬉しそうな顔をします。
「あきくん あきくぅん すき」
そのまま抱きついてきます。弟姉の立場が逆転しているかのようです。
そのまま姉と向かい合うと姉は自分から私膝の上に乗り自分の中にペニスを挿入しました。
座ったままお互いに抱きしめあいながらうねうねと腰を動かします。
座位の体勢で唇を重ねると姉が狂ったように舌を突っ込んできました。私の口腔を姉の柔らかい舌が蹂躙します。
759 :
彬さんの:2009/04/30(木) 20:01:35 ID:daRYY9xq0
だんだんと下半身にあのきゅっとした快感、射精感が沸き上がってきます。
「ぐぅん あき もう だめぇ いっう゛んんん! あああ っくうぅう!!んん んんい゛っくぅんー! んんんんああ!!」
「うう゛ ねえさん でる ぁああ゛っ」
下からズンズン腰を衝き上げて姉と一緒に絶頂に達しました。
はあはあと荒い息の二人、息を整えるまもなく舌を絡ませあいます。射精したばかりのペニスは未だ小さくなりません。
「あきくん このまま動いてもいい?」
姉が腰をうねうねと動かします。コンドームの中の精液が撹拌されます。
一部逆流して玉袋が精液でベタベタになっています。それにゴムが破れそう・・・。
「ち ちょいまち! ゴム替える」
私は慌ててコンドームを交換しました。今度は姉を四つん這いにして後ろからズンズンと打ち込みます。
760 :
彬さんの:2009/04/30(木) 20:02:23 ID:daRYY9xq0
姉の喘ぎ声が大きくなるにつれてお尻の穴がひくひくと動く様がよく見えます。
「あああ あきくん! また もう いやー っくう!! んんん だんめぇー っくいいっくううんんん!! あんんんんー!!」
姉は腰を震わせながら絶頂に達しました。
「姉さん、もっと気持ちよくなって良いからね ふふふふ」
かなりの余裕を持って更に激しいピストン運動を開始しました。
私が2度目の射精をするときには姉は息も絶え絶えという感じで下半身だけをピクピクしながら快感の中に沈んでいました。
761 :
彬さんの:2009/04/30(木) 20:03:23 ID:daRYY9xq0
その年の年末年始、おめでたい時期なのに親戚衆と父とが揉めています。原因は父が再婚する予定な事。
親戚筋の根回しが十分ではなかったようです、よって騒ぎになりました。
私が今年で高校卒業とキリがいいので再婚を、という流れですがこの家が本家ということでややこしくなっているようです。
父はこの年末年始でなんとか親戚衆を説得した模様。
三が日が過ぎてようやく落ち着いたハズの1月はじめ、私が受験勉強(もうすぐセンター試験)でビクビクしているのにも
かかわらずゆうちゃん我が家に入り浸り。
「彬、悪いけどしばらく泊まってくね、お母さんとケンカしちゃって・・・・あははは」
悪いと言いながら悪びれた様子はありません。
・・・・・・全てを知っているゆうちゃんの前とはいえ姉さんとイチャイチャするわけにはいかないよなぁ
762 :
彬さんの:2009/04/30(木) 20:04:21 ID:daRYY9xq0
「綾ちゃん、今晩一緒にお風呂入ろっ・・・・・あっ彬も一緒に入るか? ふふふふ」
完全に舐められてます。開き直って
「いいよ、じゃあ一緒に入る」
「あ あきくんそれは駄目よ、ゆうちゃんもあきくんあんまり苛めないで、ね」
狼狽した姉が止めにかかります。
・・・・姉さんは恥ずかしかったのかな?それともゆうちゃんの裸を見せたくなかったのかな?
「っだって 彬、残念だったな」
なにか男友達のようなゆうちゃんでした。
夜中、部屋で勉強をしていて一休み。ヘッドフォンを外して伸びをします。少し前まで姉とゆうちゃんは居間で談笑して
いたようですが現在は静かになっていました。
・・・・風呂、行ったのかな?・・・・あんな事言われたんだ、少し驚かすくらいいいよな・・・・
763 :
彬さんの:2009/04/30(木) 20:06:13 ID:daRYY9xq0
足音を忍ばせて階段を下りました。ふたりでお風呂に入っているハズなのに妙に静かな家の中。
その静寂を気にしつつ中腰で脱衣所の引き戸をゆっくりずらします。
がちゃ
ちょうどゆうちゃんがお風呂の戸を開いて脱衣所に出てきたところにかち合いました。
完全に固まる私と呆然としているゆうちゃん
「きゃーー!!なに?! あ!あきらああ!」
さすがのゆうちゃんも悲鳴を上げます。姉が慌てて出てきます。
「こらー! あきくん何しているの!!!」
ふたりとも素っ裸。ゆうちゃんの肢体を脳裏に焼き付けます。
「いや えーと その・・・・・あの おどかし・・に・・・」
言い訳にはなりません。ゆうちゃんにグウで力一杯頭を叩かれました。そして どん と脱衣所の戸を閉めながら
「部屋に帰れ!」
ゆうちゃんにどやしつけられました。
764 :
彬さんの:2009/04/30(木) 20:07:13 ID:daRYY9xq0
ゆうちゃんの胸は大きかった。姉と比べて明らかにサイズが違います。Dカップ以上は間違いなくあったでしょう。
DかFか?。
それに薄いアンダーヘア。ここは姉と変わりません。姉よりも色白な肌が上気して赤くなっていたのは大人の色気。
しばらくしてから姉とゆうちゃんが私の部屋にやってきました。
「彬、私の裸見たなあ、次に覗きやったらただじゃおかないからな はははは」
ゆうちゃんはあんまり怒っていないようです。ただ姉は心配そうに私を見ています。
「あきくん、受験勉強で疲れているならおねーちゃんに相談してね」
作り笑顔でそう言います。
・・・・なんか欲求不満と勘違いされているのかな?単におどかそうとしただけなんだけどなあ
「うん まあ大丈夫だから、もうすぐセンター試験だからがんばるよ」
しえん
さしあたって支援
767 :
彬さんの:2009/04/30(木) 20:42:09 ID:daRYY9xq0
翌日、姉は夕方帰って来るなり私の部屋にバタバタと押しかけてきました。
ファンヒーターを足下に向けて机で勉強していた私は何事かと椅子を回転させて姉に向き直ります。
姉は真っ直ぐに私に向かってくると何も言わずにキスをしてきました。
そして私の足下で跪きます。
「ゆうちゃん帰ってくる前に抜いちゃおうね♪」
・・・・・姉さん、お風呂まだ入っていないからペニス汚いよ
半分口から出かかった制止の言葉よりもはやくジーンズからペニスを器用に取り出していきなり咥えます。
「うっあ きもちいい・・・・」
びちゃびちゃ ぎゅぽぎゅぽ
姉は口を閉じながら吸い込むように肉棒を前後にピストンします。
768 :
彬さんの:2009/04/30(木) 21:30:34 ID:daRYY9xq0
椅子に座っている私の股の間で一心不乱に上下に頭を振る自分の実の姉。
ゾクゾクする快感にこのまま時間が止まればイイ、と思ってしまいましたが、射精感はマッタをしてくれません。
「ねえ さん もう出る っぐぅ」
姉の頭を押さえながら腰を突き出して姉の生暖かい口腔内に精子を打ち出します。
じゅぶ びゅ びゅ
どろどろした精液を噴き上げながらあのゾクゾクする快感を貪ります。
姉は相変わらず苦しそうにペニスを咥えていました。そして完全に射精が終わってからゆっくりと顔を上げ、私に見える
ように精子を飲み込んでくれました。でもやっぱり半泣き。
かなりきつそうな表情。
「あき くん 気持ち、よかった?」
「うん アリガト あのさ姉さん、気持ち悪いなら口濯いできなよ」
姉は小走りで洗面所に行きました。しばらくして戻ってきてから
「あきくん、ストレスで変なことしないでね。溜まったらいつでも言って、おねーちゃんあきくんがしたいことさせてあげるから ね」
姉は少し照れながらそういいました。
769 :
彬さんの:2009/04/30(木) 21:31:40 ID:daRYY9xq0
受験シーズン
センター試験、思ったよりも点が取れました。地理が大成功、英語の失敗を取り返せました。
大作も上手くいったようでした。同じ頃、森田は一般推薦試験を受けていた東京の某私立大学に合格してしまいました。
なお平田さんは姉と同じ私立大学に指定校推薦で合格しています。
(図書館での勉強会の時にはもう決まっていたんだよな・・・)
そのあと私立の大学の受験が始まります。美佳の第1志望の有名私立大学の試験は2月の初めに終わっています。
そして美佳の滑り止めの大学と私の第2志望と同じ大学です。(学科は違う)
試験日前日。私は23区内のビジネスホテルに宿をとります。2日後に第3志望(滑り止め)の大学の試験もあるので
ここに3泊4日いる予定です。美佳は私のビジネスホテル近くのシティホテルに宿を取っていました。
770 :
彬さんの:2009/04/30(木) 21:32:39 ID:daRYY9xq0
試験そのものは上手くいきました。試験会場から出てくると美佳が出入口付近で待っていました。
「あっれ 待ち合わせしてたっけ?」
「ううん あたしが勝手に待っていただけ 彬君 試験どうだった?」
「まあ多分イイ点取れたと思う 美佳ちゃんはどう」
「よっゆーかな♪」
そりゃあ彼女にとっては滑り止め、予備校の直前判定でもA判定の大学ですから気楽なものです。
私はこの次に受ける大学が滑り止めです。ここが大丈夫なら2日後は余裕のはずです。
「彬君、この後どうするの?何か予定ある?」
「自己採点の準備して晩飯、って思っていたけど美佳ちゃん今日帰るんだろ?せっかくだから二人で帰りの時間まで
遊ぼうか?」
待っていてもらったのちょっと悪いかなと思い二人で東京見物でもしようかと提案しました。
「うん、いいわよ えへへへ 彬君から誘ってくれるんて珍しいわね、いつもはお姉さんに気を使ってるからかな?」
・・・・図星
771 :
彬さんの:2009/04/30(木) 21:36:36 ID:daRYY9xq0
電車で渋谷へ行ってみました。まあなんていうか人多すぎ。
美佳は慣れているのかちょこちょこといろんなお店に入っていきます。私は疲れてしまいました。そして夕食。
「ねえ彬君、あたし今日一緒にいたいなぁ、夜一緒に遊ばない?・・・・・あのさ 彬君の部屋行ってもいい?」
美佳は一大決心という表情で言います。さっきまでの会話の切れ切れの内容の話をまとめると向こう(高校)で彼氏
である・・・先生となにかあったようです。
「ちょちょっと 俺の泊まってる部屋、確かにツインだけどそりゃマズイって、だいたい美佳ちゃんの親御さんがいいって
言うわけ無いじゃん、今日帰ることになってるんだろ? それに彼氏の・・・先生に怒られるぞ」
・・・・・それに変な期待しちゃうじゃねえか・・・
美佳はいつもの甘ったるい声で
「うん そうだけど・・・ もし ね うちに電話してOKだったら今日だけ泊まっていってもいい?」
・・・・・OKなんかでないだろうな
「うーん まあ もし、もしもOKだったら今日だけ一緒に遊ぼうか」
「うん じゃあこれから電話する」
772 :
彬さんの:2009/04/30(木) 21:37:50 ID:daRYY9xq0
妙に嬉しそうに美佳はそう言って公衆電話から自宅に電話をしていました。近くで聞き耳を立てているとあっさりと
OKが出ています
(一応天文部の・・・・先輩の所に泊まると言い訳していました、その女の先輩は23区内に住んでいます)。
適当に渋谷でうろうろしてからホテルに戻ります。缶酎ハイを何本か買っていきます。
美佳を連れていたのでフロントで何か言われるかも、とビクビクしていましたが何事もなくスルーできました。
(道義的に問題はあったと思う)
二人で乾杯して緑色の梅の絵の入った甘い酎ハイを飲みます。私は体質的にあまりお酒は強くないようです。
すぐに体が熱くなってきました。
「・・・・・あ゛ そうだ うちに電話してないや、美佳ちゃん悪いけどこれから電話するから静かにしていてくれな」
少しろれつが怪しいような気がします。
773 :
彬さんの:2009/04/30(木) 21:38:37 ID:daRYY9xq0
「あはははは お姉さんに電話するんでしょ 彬君らしいや じゃあそのあいだ お風呂借りるね」
いきなりです。
・・・・えっ いいのか?
おろおろしている私を尻目に彼女はさくさくとユニットバスに行ってしまいました。酔っていたせいか まあいいや って
感じで姉(家)に連絡をするためにホテルの電話で外線につなぎました。
『あ あきくん試験どうだった?』
姉と試験の話とたわいもない話をします。
『あさってもう一つ試験だから今日は早く寝るよ』
姉に嘘をつくのは後ろめたい、美佳を連れ込んだのを既に後悔し始めています。
『そう じゃあがんばってね 早く帰ってくるのおねーちゃん楽しみにしているから おやすみー♪』
774 :
彬さんの:2009/04/30(木) 21:39:46 ID:daRYY9xq0
ホテルから私用に置いてあったはずの浴衣を着て髪の毛をバスタオルで拭きながら美佳が出てきました。
男物なのでかなり大きい。肩がずれて足元も引きずるくらい長い、それを無理矢理 帯で締め付けている姿は変に
色っぽい。それにいつも後ろで束ねている髪をほどくと意外と大人っぽい雰囲気。
・・・・俺を男扱いしていないのかあ?
・・・・・・・それとも・・・・・・
「彬君もお風呂はいってくればいいのに」
「・・・・う、ん、ああ じゃあ俺もシャワー浴びてくるか」
私は浴衣の代わりに家から持ってきたジャージを着ました。(これが一番慣れている)
ユニットバスから出ると美佳はベッドで変な格好で眠っていました。男に期待をさせるように胸元が少し開いています。
・・・・・誘われている、訳ではない、はずだよな
断片的に考えながらとりあえず揺すって起こします。
(C'n'Q)
776 :
彬さんの:2009/04/30(木) 21:40:57 ID:daRYY9xq0
「おーい 起きろ 胸見えるぞー」
「えへへへ 彬君、えっち しよう♪」
「ふへ 何言ってんだよ? そりゃ出来ないって、お前だって彼氏いるじゃん、第一、俺は姉さんが大事なんだから
浮気は・・・」
「セックスって気持ちいいのか知りたいの 彬君ってさあ、お姉さんとたくさんしてるんでしょ?お姉さんすごくいいって
言っていたからきっと上手なんでしょう? あの人と比べてみたいの」
まるで昔大作ン家で見せてもらった にっかつロマンポルノ のような台詞。
女の子にここまで言われたら男としては我慢できなくなります。しかし「浮気」です、姉に対する裏切りになります。
下半身は完全にいきり立っていますが頭の中は逡巡している状態。
アクセルとブレーキを同時にベタ踏みしているような感覚です。
「ねえ 彬君、今日だけでイイの、今だけ お姉さんに秘密でいいから、あたし誰にも言わないから」
777 :
彬さんの:2009/04/30(木) 21:41:57 ID:daRYY9xq0
そこまで言われたらもう限界です。完全に流されます。
「今日だけだ 美佳ちゃん ホントに今だけ 一回だけだよ」
そう言いながら150cmあるかないくらいの小さな体を抱きしめました。
「彬君・・・・」
彼女は躰を預けてきます。
「かわいいね 美佳ちゃん」
「やだぁ 恥ずかしい、ねえ電気は消して・・・」
「どうせなら明るいところでしようよ」
浴衣の帯を外して中の紐をほどきます。ブラもパンティも一気に外します。恥ずかしそうに胸とあそこを隠す美佳。
強引に両手首を持って万歳させます。そして上から美佳の全身を眺めます。
体型にあった小振りな胸、妙にくびれたウェスト、すべすべした肌、ぎゅっと閉じた脚の間に見える姉より濃いアンダーヘア。
778 :
彬さんの:2009/04/30(木) 21:45:44 ID:daRYY9xq0
今度は抱きしめるようにして首筋からうなじに舌を走らせながら背中に指を滑らせます。
美佳も私の背中に腕をまわします。
「くぅーん ふぁ ひゃん はん ひん あん」
いつものアニメ声が更に高くなります。幼児のような声です。
舌で乳首を転がしながら背中から腰にかけてスルスルと指を流すと
「ああ 彬君 いや もう いいよ 入れて ひゃん」
美佳は顔、頬を真っ赤にして挿入を望むようなことを言います。
ゆっくりと指をお腹から太腿、そしてクリトリスに持って行きます。彼女のヴァギナはじゅくじゅくに濡れていました。
「ふふふ すごい濡れているよ 興奮してるんだろ」
「彬くぅん いやあ もう ひゃん じょうず あひゃん ひゃ きゃあ っはん ふぁん くん はあはあ い゛い」
クリトリスを弾くと小さいけれど甲高い声で喘ぎます。
愛撫は姉とたくさん交わっているお陰で高校生としては上手だったと思います。
支援します
780 :
彬さんの:2009/04/30(木) 23:15:24 ID:daRYY9xq0
クリトリスを指で高速振動をかけるとヴァギナから滴るように愛液が出てきます。
かなり切羽詰まった声をあげている彼女ですがもう一歩がなかなか超えません。
「クリトリスでイってもいいよ 気持ちいいなら我慢しなくてもイイよ 美佳ちゃん♪」
耳元で優しく囁いた瞬間
「アッキ ラ くぅうん だめ ひゃん いやぁ きゃあふぁん はあ はあ はあ ぃはあ あ゛ーーーーーー」
限界まで水位の上がっていた堤防が突然切れる、という感じで絶頂に達しました。
姉の場合はこの後クリトリスが敏感になっているので舌や指であと2回くらい逝かせるのですが美佳は既に全身
ピクピクしてぐったりと絶頂の余韻に浸っているようなので軽く抱きしめてあげるだけにしました。
数分して彼女は落ち着いたようです。
「彬君 やっぱり上手だね セックスの時にイッたの初めて・・・・」
781 :
彬さんの:2009/04/30(木) 23:17:23 ID:daRYY9xq0
「ああそうかな 今までの相手の人に逝かされたこと無いんだ くくくっ それじゃあもう一回クリトリスでイカせてあげようか」
私はたまに変なスイッチが入ります。今度はグショグショになっているヴァギナに口づけしました。
姉よりも少し酸味が濃いかな。
「あ いや ちょっとまって恥ずかしい ひゃん くぁ あ はあ はあ はあ 汚いよ くぅん 彬くううん だめぇ」
美佳は私の頭を手でどかそうとしますが、体育会系で身長差が25cmある私に力で勝てるはずがありません。
姉と培った舌技で美佳のヴァギナとクリトリスを快楽の空へと押し上げます。
「はぁん ああ゛はあ めぇー っく あん ひゃ きゃ あ゛ああ はあ はあはあ もう いやぁ っく あはぃ あ゛ーーーーー」
10分ほどいたぶるように愛撫をするとさっきと同じように突然エンジンに火が入ったように絶頂に達しました。
「彬君、もう入れて あたしだめになっちゃうー」
可愛らしいことを言います。財布からコンドームを出して慣れた手つきでペニスに装着します。
美佳はこの時初めて私の肉棒を目の当たりにしたようでした。
782 :
彬さんの:2009/04/30(木) 23:19:07 ID:daRYY9xq0
「あ えっ あれ ちょっと えー怖い ・・・さんそんなに大きくないよぅ・・・・」
15cm位の私のペニスは世間の標準サイズだと思います。美佳の彼氏の・・・先生はだいぶ小さいようです。
「大丈夫 美佳ちゃんたくさん濡れてるし、ゆっくり入れるから」
ずぶ ずぶ
ゆっくりとキツイ膣口にペニスを埋め込んでいきます。
「ひゃん きゃ はあはあ ああちょっと痛いかも ひゃ はあはあはあ あ でも 大丈夫 みたい ひゃ きもちいい」
彼女は膣快感はだいぶあるようです。ゆっくりとピストンを開始します。中はそれ程きつくないのですが彼女が小さいせい
か入り口が狭くてペニスの根元だけが妙に締め付けられます。
・・・・・ひとりひとり違うもんなんだな
妙なところで感心してしまいます。しばらくゆっくりと前後動します。彼女の喘ぎ声はかなりの快感を感じているようですが
さっきと同じである一定以上には行かないようです。
783 :
彬さんの:2009/04/30(木) 23:20:29 ID:daRYY9xq0
・・・・・・・さっきと同じパターンなら多分突然気持ちよくなるんだろうな。
・・・・しかしこんなに感じやすい彼女をイかせられないなんて
先生はかなり手抜きしているんじゃね?
そんなことを考えながら動いているとだんだん私も限界が近くなっていきます。
射精に向けて大きく腰を、ペニスを動かします。激しくピストンをすると彼女の嬌声の質が変わりました。
スイッチオンです。
「美佳 ちゃん イクよ もうでる!う゛」
「はあはあ あん ひゃん 彬君 いいよ ああ ひゃ きゃ はあはあはあ あひゅあん あああんはぁあ!だめぇーっくううう」
びゅ ビュ びゅる
うまい具合に彼女の絶頂と私の射精とタイミングが合いました。
「この前も言ったけどエッチの時、前戯って・・・さん あんまりしないもん 入れるとすぐ終わっちゃうし
あーあ・・・さんもこれくらい出来たらいいのにな」
媚びたような表情で彼女は続けます。
784 :
彬さんの:2009/04/30(木) 23:21:32 ID:daRYY9xq0
「彬君、気持ちよかったぁ さすが へへへ すごい巧いね またして欲しくなっちゃいそう うへへへ」
「あのなあ 今日だけって約束だろ さあもう寝るぞ」
今度は電気を消します。ベッドにはいると美佳は暗いことをいいことに私のベッドに潜り込んできました。
彼女は私に抱きつくようにしてきます。抱き枕状態・・・。
当たり前のように下半身は反応、
「彬君、またおっきくなってるよ、もう一回しようよ!」
案外彼女は淫乱の資質があるのかもしれません。
結局もう一回してしまいました。彼女も私もぐったり。
・・・・姉さんに言おうか言うまいか、っていうか言わない方がイイに決まっているよな・・・でもばれたらどうしよう・・・
翌日、美佳を駅まで送っていきます。ふたりの間には微妙な空気、照れているというよりも困惑。
785 :
彬さんの:2009/04/30(木) 23:23:02 ID:daRYY9xq0
浮気した、気分は最悪です。秘密にしておく予定ではありますが、どうしてもばれたときのことを想像してしまいます。
第3志望大学(滑り止め)の試験中、家に帰る道中、言い訳を山のように考えますが、まともな言い訳はひとつも思い
浮かびません。
・・・・・やっぱり なんとか秘密にするしかない、でも何故か隠し事は読まれるんだよなあ
「た ただいま」
ゆっくりと玄関を開けると姉が飛び出してきました。
「あきくん おかえりー 試験どうだった?電車酔わなかった?風邪引いてない?東京面白かった?ホテルの部屋狭くなかった?
お風呂沸いてるわよ今からはいる?」
矢継ぎ早に姉が話しかけてきます。ブルーな表情を読まれたくない私は
「じゃあ 風呂入ってくる」
一息ついていると脱衣所に人影、衣擦れの音。裸の姉がお風呂に入ってきました。
786 :
彬さんの:2009/04/30(木) 23:24:07 ID:daRYY9xq0
「あきくん なんか暗いよ 入試ダメだったの?」
「ん、いや テスト、自己採点では良い点取れていたよ まだ本命が残っているけどね」
「じゃあ 美佳さんとのこと?」
「ぶへ あ゛ う えっ?」
「美佳さん、昨日うちに来てね夜遅くまでお話ししてね、・・・・それから謝っていったよ・・・・・・」
誰にも、もちろん姉にも言わない、って言った美佳でしたが彼女もかなりの罪悪感があったようです。
包み隠さず私とセックスしたのを話していったようでした。
「ごめんなんさい どうしても我慢できなくなっちゃって 姉さん許して」
湯船から飛び出て姉の前で土下座します。怖くて顔が上げられません。
「・・・・どうしようかな あきくん やっぱりおねーちゃんとじゃ、飽きちゃった?(近親相姦)嫌になっちゃった?」
そんなわけありません。どうしたらいいものか困ってしまいただひたすら謝りました。そして姉が一番好きだと何度も
言いました。
787 :
彬さんの:2009/04/30(木) 23:25:38 ID:daRYY9xq0
「美佳さんが言っていたけどふたりとも 本気 じゃないんだよね?」
姉は静かにそういいました。
「え? うん もちろん」
「もう いいよあきくん 今回だけは許してあげるわ・・・」
恐る恐る姉の顔を覗きこみました。いつもの優しい笑顔の中にある種の凄みというか迫力がありました。無言の圧力。
「それじゃあね 今日からおねーちゃんにサービスしなさい、まず背中を流すところからね」
その後、姉の全身をキレイに洗ってから髪を洗いました。
部屋に戻ってから舌と指で姉が良いって言うまで愛撫をさせられました。姉はそれぞれ2回、絶頂に達します。
私はその後セックスできると期待していたのですが愛撫だけで姉は満足したといい、お昼寝?(夕方なのに)するから
添い寝をするように私に命じました。
姉の甘い匂いと柔らかい躰を全身に感じながら泣く泣く一緒にうたた寝をしました。私の下半身は暴発寸前。
姉はその後2日間私に愛撫だけをさせて挿入させてくれませんでした。オナニーもするなときつく言いました。
788 :
彬さんの:2009/04/30(木) 23:26:43 ID:daRYY9xq0
私は馬鹿正直に約束を守りました。2日目には受験勉強に支障が出てきます。
3日目
「あきくん そろそろ限界じゃない?」
妖しげな含み笑いをしつつ姉は裸になります。
「姉さん ごめんなさい もう許して セックスさせて・・・」
「どうしようっかな ・・・ふふふ ・・・いいわよ 今日は二人で楽しみましょ」
やっと姉が本当の意味で許してくれました。姉の裸体を見ているペニスは既に暴発寸前です。
「じゃあ まず私を気持ちよくしなさい」
・・・・やっぱり奉仕はしなきゃいけないのか
しかし姉のヴァギナは、愛液を味わうのは私の楽しみの一つです。姉が絶頂に早くたどり着くように全力で愛撫します。
下僕が女王様に尽くすように全身を撫でまわし、足の指まで舐め回します。
満足そうな吐息と喘ぎ声をあげながら姉はビクビクと絶頂に達しました。
789 :
彬さんの:2009/04/30(木) 23:28:05 ID:daRYY9xq0
にこやかな表情で姉は私の上に覆い被さって不思議なことにコンドームを装着しました。と思ったら速攻でくわえ込んで
きました。
「ふぁあああ あきくん きもちいいよぉ おねーちゃんが気持ちよくなるまでがまんしなさい ね」
うにゅうにゅと姉の腰が前後に動きます。
「ね 姉さん いや もうダメ デル」
姉は腰の動きを止めて私の二の腕を力一杯つねります。
「うぎっ いってぇー 姉さん何するんだよ!」
「だめでしょ もっと我慢しなさい」
姉は不機嫌そうに私を睨みます。しばらくしてから妖しい腰の動きを再開します。
私は行列式を頭で解きながら射精感を我慢します、が、毎日興奮させられてオナニーすらしていない精嚢は充填満タン。
そんなに我慢できるはずはありません。
「あ あ おねーちゃん あん うわ だめ いっちゃうよう 逝かせて おねがい あああああ うぁ!」
試演
791 :
彬さんの:2009/05/01(金) 00:07:53 ID:daRYY9xq0
下から腰を突き上げたい衝動をぐっと我慢しながら姉に哀願します。
「はぁはぁ あきくん もういいよ がまんしなくって んんんん はぁんん おねーちゃんも ああ よくなってきたわ んんん」
「ああー おねーちゃん だめだ!」
びゅ びゅしゅ ビュ ぎゅん
コンドームにどれくらい出たか分かりません。私の下半身は痙攣してるような感覚、異様な快感を味わいました。
姉は跨ったままそんな私を楽しそうな微笑を湛えて見ています。姉にも被虐と加虐の心があるようです。
こんなにサディスティックな姉は見たことはありませんでした。
ゆっくりとヴァギナからペニスを抜くと精液が大量に入っているコンドームをクスクスと笑いながら私に見せつけます。
「まだ大丈夫そうね ふふふ」
そう言って新しいコンドームをかぶせられました。
搾り取られるようにそのあと2回射精させられました・・・。姉もぐったりとするくらい快感を貪っていました。
792 :
彬さんの:2009/05/01(金) 00:08:54 ID:dcZsmb8g0
身支度を調えコタツで対面に座ります。憑き物が落ちたような顔の姉・・・。
優しい柔らかい表情。そしていつもよりも甘ったるい(まるで美佳のような)声。
「あきくん あのね、2次試験がんばってね。ここの神社のお守り効くみたいだからまたもらってきたの」
ものすごい既視感、3年、時が遡ったようです。
あのころよりも数段美しくなっている姉から高校受験の時にもらったのと同じ神社のお守りを手渡されました。
「
あ ありがとう でも受験、あと本命の2次試験だけなんだけど?」
「へへへ 東京の大学の時に渡すと御利益減っちゃうような気がしてたから・・・だから今わたすの ね」
・・・・・東京の大学は落ちてもいい、って思っていたのかな?
793 :
彬さんの:
2次試験も終了。卒業式も終了。後は合格発表を待つばかり(かなり自信は、あった)。
私の受けた私立大学は第2志望のほうが合格で滑り止めの方が不合格。
一応東京で住むアパートも決めてはあります。
本命の合格発表日、朝一で姉と大作達と結果を見に行きました。
私の番号は
・・・・
ありました
番号を見つけて姉と二人で人目をはばからず抱き合って喜びました。
「あきらぁー お前達恋人同士みたいだな」
大作と雅美さんに冷やかされます。大作も合格したようで雅美さんがニコニコしています
(ちなみに雅美さんは地元の役所に勤めることが決まっています)。