>>1乙。コレってまとめサイトとかないんだろうか?
あったら凄く(・∀・)イイと思うんだけど。
今気付いたけど推薦と推奨を間違えてたw
捕手
14 :
えっちな18禁さん:2007/03/29(木) 00:44:03 ID:B0xYmPCdO
作家さん求ムage
15 :
えっちな18禁さん:2007/03/29(木) 01:14:51 ID:VRcmEbzXO
16 :
えっちな18禁さん:2007/03/29(木) 23:59:29 ID:UaGICswb0
白石美帆で誰か書いてください
17 :
えっちな18禁さん:2007/03/30(金) 01:17:57 ID:znfLRvz/O
生意気な沢尻をムリヤリってヤツを蜜蜂さんが書いてくれたら感動して死ぬ。
他の作家さんたちも随時募集age。
荒らしのウンコ評価なんか無視すれば(・∀・)イイ!
麻木久仁子が若い男を逆レイプする話を希望します。
麻木とか趣味悪っw
>>19 人の趣味にケチつけんなよ根暗w
おまえ気持ち悪いw
おいおい荒らしや煽りに釣られんな。華麗にスルーしようぜ
22 :
えっちな18禁さん:2007/03/31(土) 02:53:46 ID:Qo1S3lxzO
作家さん募集age。書いてみようとちょっとでも思う人はビシバシ投稿頼む。
デキは書けないヤツらに文句言う資格はないから自分のいいように書いてくれればおk。
このスレ立って一作も書かれてない・・・。今なら作家第一号の称号付き!!
お願いし鱒!
23 :
えっちな18禁さん:2007/03/31(土) 13:38:17 ID:XpMi+ExG0
前スレにあった沢尻の話をお願いします
24 :
えっちな18禁さん:2007/03/31(土) 15:13:55 ID:zJCILlni0
ギャル曽根ちゃんにフェラされるやつで
てかこの板自体が長文を書くのに向いてない。
最高16行って短すぎ。しかも連続投稿規制ときたもんだ。
26 :
えっちな18禁さん:2007/04/01(日) 01:23:50 ID:KyfVtkEDO
↑こんな逆境も跳ね返す勇者募集中。
最後まで書いた後投下してもらえると尚(・∀・)イイ!です。作家神降臨待ってます!
27 :
えっちな18禁さん:2007/04/01(日) 01:32:25 ID:F8s0G9ORO
白石作家にお願いすれば?
28 :
えっちな18禁さん:2007/04/01(日) 05:51:35 ID:1SwRhwvg0
エロパロ
60行
エロ漫画小説
32行
えっちねた
16行…
久保純子タソが若い男の玩具になる話キボン
31 :
えっちな18禁さん:2007/04/02(月) 03:52:49 ID:lxY39rSLO
>>28 そこをなんとかする粋な作家さん待ってます!!
32 :
えっちな18禁さん:2007/04/03(火) 02:06:24 ID:Lr91LdekO
作家さん来て下さぁぁぁぁぁい。
以前うんこ評価にあって気分悪くされた方も是非ともうんこ評価を無視して投稿してください!
文才のない私共にはあなたが必要なんです。
33 :
白石作家:2007/04/03(火) 15:36:24 ID:Wa42l2g6O
書きましょうか?
おながいします!!
35 :
えっちな18禁さん:2007/04/04(水) 02:20:06 ID:DvdGgOo2O
作家募集あげ
36 :
白石作家:2007/04/05(木) 00:33:55 ID:fqH+d2JfO
わたくし、白石作家が書きましょうか?
37 :
えっちな18禁さん:2007/04/05(木) 01:22:48 ID:Cy0GBMZ+O
誰もいないのか・・・。現実ではありえないセックス体験が超良かったんだけどな。
あと書ける人の文才って凄いと思った。
38 :
えっちな18禁さん:2007/04/05(木) 01:28:05 ID:E0MgsAp7O
淫なんとかさん来ないのかな〜
39 :
白石作家:2007/04/05(木) 11:03:55 ID:fqH+d2JfO
白石
40 :
白石作家殺したい屋:2007/04/06(金) 00:11:06 ID:EfCzQLdk0
途中で逃げてもよろしければ、私が書きましょうか?
41 :
えっちな18禁さん:2007/04/06(金) 00:13:12 ID:a+lJDjB4O
ユンソナでお願いします
42 :
えっちな18禁さん:2007/04/06(金) 00:27:04 ID:ukInF0hKO
3月某日−
特別に仲の良かった訳でもないクラスメートに誘われてノコノコついてきただけだった。新しい門出を迎える前に、最後に遊びに行こうと話が挙がってたいしてノリ気でもなかった卒業旅行に参加する事になってしまった。
高校生活の終わりに沖縄に来ていた自分を含む4人組はまだ本当にしたい『卒業』を誰もしていなかった。
この旅行に来るまでは−
43 :
えっちな18禁さん:2007/04/06(金) 00:40:03 ID:ukInF0hKO
沖縄に着いた初日
自分(安田悟)は荷物持ちをする為に沖縄に来たんじゃない、と1人ぼやきながらも一緒に海水浴を楽しんでいた。3月に海水浴なんて無理があったが悟は満足だった。そのまま予約していたホテルに泊まりその日は皆、疲れてすぐに眠った。
夜中の4時−
ふと目が覚めた悟はなんとなく熟睡できずツイン1人ツインの部屋を出た。
44 :
えっちな18禁さん:2007/04/06(金) 00:55:25 ID:ukInF0hKO
静まりかえる廊下を歩きながらどこへ向かう訳でもなくロビーから外へ出みた。周りはホテルの敷地内の林のような庭に1人悟は真っ暗で冷たい外の空気を吸った。
?
林の奥に誰か立っている。女の人だ−
長い髪が風に舞っている。その女の人もブラブラ歩いている様子で悟の存在に気付いたようにこちらを振り向いた。
悟はふと気になった。誰だ?見覚えがある。綺麗な女の人だ。
つC
46 :
えっちな18禁さん:2007/04/06(金) 01:12:22 ID:ukInF0hKO
女の人は軽く会釈をしてきた。悟はドキドキした。名前が思い出せない。自分はこの女性をよく知っている。TVで何度も見ている人だ。悟は逸る胸を押し殺しながら
「ここで何してるんですか?」と突然声をかけてしまった。そんな自分の大胆さにさらにドキドキしてしまった。女の人は軽く笑顔で
「なんか眠れなくて。」と返してくれた。
!!
この人は!?
悟はその女性の声を聞いて思い出した!
(アイドルの熊田曜子さんじゃないか!)
47 :
えっちな18禁さん:2007/04/06(金) 01:25:09 ID:CeX4jQ1P0
orz
48 :
えっちな18禁さん:2007/04/06(金) 01:35:47 ID:ukInF0hKO
翌日−
那覇市をブラブラ4人見て回っていたが悟は相変わらず加藤と菊池と工藤に荷物持ちをさせられていた。
悟は4人の中でも気が小さい方なので3人の都合のいい存在にされてしまう。
だが悟は浮かれていた。悟1人なぜか狂喜乱舞で荷物持ちをしていた。
昨日の晩、悟はグラビアアイドルと仲良く話をした。お互い4日間沖縄に滞在し、あろう事かむこうから
「今夜にでもこっそり会っちゃおうか」
と言ってきたのだ!
彼女は昼間グラビアの撮影をしている。
49 :
えっちな18禁さん:2007/04/06(金) 01:47:02 ID:ukInF0hKO
周りはオジサンばかりで夜は暇なのだと言う。また、悟のおとなしい性格も幸いして彼女も気を許したらしかった。そして2人はこっそり携帯の番号も交換した。悟は3人に内緒でまた熊田さんと密会出来る事が嬉しくてたまらなかったのだ。
夜−
ホテルに帰ってきた4人は食事も済ませ片方のツインの部屋に集合し、ビールを飲んで明日のプランを話し合っていた。悟は(早くこいつら自分の部屋に戻らないかなあ)とか思いながら風呂に入る事にした。暖房とビールで汗をかいたのだ。
50 :
えっちな18禁さん:2007/04/06(金) 01:59:01 ID:ukInF0hKO
プルルルル、、、
加藤はどこかで鳴っている音に気がついた。
「あれ?悟の携帯じゃね?誰からだ。」
菊池は無造作に悟の携帯を手に取り画面を開いた。
「プッ、なんだこれ?“熊田曜子”からお電話だってよ!」
加藤と工藤も笑いころげた。
「ギャハハハ、どこの熊田さんだよ!おもしれえ、悟はまだ出ねえよ。電話、出ちまえよ!」
菊池も悪ノリして電話に出た。
「もしもし熊田さん((笑)?」
51 :
えっちな18禁さん:2007/04/06(金) 02:02:08 ID:Py5u2jg9O
C
52 :
えっちな18禁さん:2007/04/06(金) 02:12:23 ID:ukInF0hKO
若い女の声だった。
「もしもし、悟くん?私。曜子だよー。今大丈夫なら私の部屋こない?」
菊池はそれを聞いて訳が分からなかった。部屋ってこのホテルの部屋の事か?
「行く行く〜(笑)!どこへ行けばいいの?」
電話のむこうの女性は
「405号室だよー。1人だから安心してね。待ってるね。悟くんもちゃんと1人で来てね!」
ピッ
携帯を切った菊池は加藤と工藤に電話の内容を話した。
53 :
えっちな18禁さん:2007/04/06(金) 02:22:17 ID:ukInF0hKO
ごめんCって何?
初心者でよく知らなくて。熊田ネタはダメって事なのだろうか?
スレ違いになんのかな?だったらスマソ。
違うよw
Cは4と円。つまり支援のこと。
頑張れよ
55 :
えっちな18禁さん:2007/04/06(金) 02:28:18 ID:vlj8E0QHO
支援って事だよ
ちゃんとしごいてるから安心汁
56 :
えっちな18禁さん:2007/04/06(金) 02:54:55 ID:ukInF0hKO
悟は風呂から上がった。(とりあえず部屋から出て熊田さんからの電話、待とうかな。こっちから電話しちゃ迷惑だよな、、、。)
1人そんな心配をしながら浴室から出た。悟は早く熊田さんに会いたかった。
?
部屋に誰もいない。あいつらどこ行ったんだ?加藤の部屋に行ったのか?
悟は気になったが、そんな事どうでも良かった。むしろ邪魔な連中がいなくなってホッとした。
それもつかの間、悟は妙な事に気づいた。自分の携帯がベッドの上に置いてある、、、。
57 :
えっちな18禁さん:2007/04/06(金) 03:10:02 ID:ukInF0hKO
自分の携帯を手にした悟は画面を開いた。
悟はホッとした。『着信』はついてない。
ひと安心した悟は、携帯をGパンに入れて憧れの熊田さんからの電話をもう少し待つ事にした。
405号室
加藤と菊池と工藤はハアハア言いながらドアの前にいた。
「どうすんだよ菊池。この部屋に来たのはいいけど悟があの熊田曜子と知り合いの訳ねーぜ。」
加藤は
「構わねーよ、ノックして知らない人がいたら『間違えました』、もし熊田曜子がいたら、、、。」
工藤はハアハア息を荒しドアに手をかけた。
“コンコン”
58 :
えっちな18禁さん:2007/04/06(金) 03:39:31 ID:ukInF0hKO
ガチャ!
「悟くん?早く入って、、、!?」
不用意にドアを開けた曜子は驚いた。見知らぬ3人の少年が立っている。
「うぉー、すげえ!熊田曜子じゃん」
加藤はこんな事あるのだろうかという風に叫んだ。
「マジかよ、、、本物の熊田だよ!」
と、3人は勝手に盛り上がっている。
曜子はビックリしてドアを閉めようとしたが、工藤はドアノブを慌てて掴み閉めさせなかった。
曜子は恐くなった。
3人の少年たちは自分のファンという感じではない。興奮しているのかハアハア言いながら自分の身体をいやらしい目で見つめているのに気が付いた。
つ@@@@
なりすまし対策にトリップ付けた方が(・∀・)イイ!
なんか名前つけてそのあとに#と半角数字4桁。↑例あ#1111
あとメール欄に半角でsageって入れると荒らしが来にくい。ガンガレ!
60 :
ちょ ◆7nhvdN3STA :2007/04/06(金) 04:20:54 ID:vlj8E0QHO
禿C
工藤は焦った。このまま廊下で押し問答して人が通らないとも限らない。
「なんなの、あなたたち!?いきなり人の部屋に、、、キャ!」
工藤は菊池の背中を突き菊池の体ごと曜子を部屋の中に押し込んだ。加藤も工藤ど一緒に部屋に乱入してしまった。
曜子は後ずさりしながら
「あなたたち、どういうつもり!早く出ていって!!」
と少年たちを一喝してみせた。だが、
「俺たち熊田さんの大ファンなんすよ。」
と悪びれもせず加藤は答える。
曜子は3人に詰め寄られて部屋の入り口で尻餅をついた。
「キャァッ、、!」
菊池はそれを見て
「大丈夫ですか?」
と曜子に近ずいた。
少年たちは欲望丸出しで曜子のはだけたスカートの中を覗いている。
ゴクッ、、、
誰かが喉を鳴らす。曜子は慌てて立ち上がろうとしたが、脚がふらついて菊池に抱きすくめられてしまった。
いやっ、と曜子は振りほどいて立ち上がり乱れた髪を直した。
3人はもう何も考えられなかった。
普段女性に免疫もなく同級生の女子とも楽しい会話などろくに出来ない3人である。
いかに密室とはいえ年上の美女を上手に口説くなど出来る訳もなかった。
加藤は突然、曜子の腕を掴んだ。
「熊田さん!」
力強く手首を握られ曜子は焦って
「やだっ!放して!」と叫んだ。
それをきっかけに菊池と工藤も曜子の暴れる身体を押さえつける。1度触った事により18歳の欲望は爆発した。「たまんねえよ、熊田曜子たまんねえよ!!」
両腕をがっちり抱えこまれ曜子はなりふり構わず引き剥がそうとした。
「やめてよ!放してよ!、、、放して!!」
年下の少年といっても高校生3人の腕力にかなうはずもなかった。
薄いブラウスを持ち上げている曜子のたわわなバストを加藤は無遠慮に鷲掴みにした。
「うわ、すげえよ!熊田のおっぱいマジたまんねえよ。ヒヒヒ、、、。」
好き勝手に身体をまさぐられ自分の巨乳を見知らぬ少年が揉みほぐしている。曜子は錯乱しながら
「やめて、触らないで!」と少年たちに懇願した。
菊池と工藤は加藤の大胆な行動に一瞬たじろいだが、好奇心旺盛な年頃である。理性よりも欲望の衝動のままに2人も曜子のバストに手を伸ばした。
「うぉ、やわらけぇ!」
工藤と菊池は曜子の腕を必死に押さえながらゴム鞠のような曜子の胸を揉みしだいた。
二度目の支援
67 :
えっちな18禁さん:2007/04/07(土) 14:23:31 ID:OXo680n40
大後寿々花で
ともさかりえ希望
藤吉久美子希望
肉じゃがさん、続きお願いします!m(__)m
71 :
かおる:2007/04/08(日) 07:48:14 ID:Y9OjySveO
お邪魔して良いですか?
肉じゃがさんが、いらっしゃるまでの繋ぎということで。
では、すみませんが始めます。
私は、アナウンサーの安住紳一郎さんと幼なじみで、
と言っても私は19だし、かなり年が離れているんですけど。
で、この間、紳にぃの(安住さんのことです。)家で、
2人っきりで、ごはんを食べてたら、
紳にぃが、お酒を飲みだしたんです。
で、しばらく紳にぃ独りで飲んでて、
そしたら、私も飲みたくなって…。
「紳にぃ、私も飲みたいよぉ」
「だーめ、二十歳になってからな」
72 :
かおる:2007/04/08(日) 07:57:07 ID:Y9OjySveO
って何回も繰り返してるうちに、
ムカついてきて。
「もう、紳にぃったら、私もう子供じゃないんだからね」
って、言ったら
紳にぃが、いきなり真剣な目をして黙って、私の腕を強く引っ張って抱き寄せてきて。
「えっ?」と思ってるうちに、私は床に押し倒されてて…。「もう、子供じゃないっていうんなら、俺は我慢する必要ないんだな?
今まで、お前が俺に抱きついてきたりした時、何考えてたか今日教えてやるよ」いつも、優しくてホントのお兄さんみたいに思ってた、
紳にぃが、
「あ、男の人の顔してる」
なんて以外に私は冷静だった。
で、私が抵抗も何もしないから、
いきなりディープキスして、初めて怖くなって…。
「ちょっ、紳にぃ…いや…んっ…くる…苦しいよぉ」
73 :
かおる:2007/04/08(日) 08:03:18 ID:Y9OjySveO
って私が喋ろうとすると、
紳にぃがディープキスしてきて、
でも、私ディープキスしたことなくて、息が出来なくてフラフラになったころ
紳にぃが、
「もう、子供じゃないんだろ?
なら分かれよな、いい加減ッ!!!」
私の服を脱がしだして、
私もディープキスでヘロヘロだったけど、
初めてだったし、必死で、
「イ…ヤだぁ。やめ…てよぉ。」
って何時の間にか泣いてて。
74 :
かおる:2007/04/08(日) 08:14:51 ID:Y9OjySveO
安住が、ベルトで彼女の腕を縛りだした。
自由を奪われて純子の顔が、一気に恐怖でゆがむ。
が構わず、
彼女の体を弄びだす。
まず、中学生のような童顔に似合わない巨乳を揉みしだく。Fカップはあろうかという、その胸はまだ、成長の兆しがあるらしく、
安住がぐにゅうっと掴む度、純子は
「っつぅ…!」と痛みに顔を歪めた。
その顔を、安住のサディスティックな一面を刺激したらしく、
「胸も揉まれたことのないガキが何が、子供じゃない、だよ。キスもしたことないくせによ。」
と、少女のファーストキスを、強引にしかも、あんな形で奪ったことを
なんとも思ってないかのように言い放ち、
それは少女の心を傷つけるに十分だった。
75 :
かおる:2007/04/08(日) 08:21:58 ID:Y9OjySveO
しかし、純子は、まだ安住を信じていた。
泣きながらも、自分が生まれた時から側にいた、実の兄のよいな彼を…。
そんな純子の様子を見て安住が、ふっと手を停め、
まだ、熟しきっていない純子の花びらに手をやった。
まだ、誰の手にも触れられたことのない、
秘密の花園。
花びらを、強引に毟るように、
安住は純子のクリストリスを親指と人差し指で
摘みコリコリと、擦りあわせ始めた。
その度に「うっ…んっ…んん。あぁ。いや…だぁ。そんなことし…たら」
と、口と足をばたつかせ、
未知の快感から逃げようと暴れていたが、
76 :
かおる:2007/04/08(日) 08:27:58 ID:Y9OjySveO
「嫌だ嫌だって、言ってる割に、
お前のマンコ、びちょびちょじゃねぇか」
処女で女子校育ち、アルバイトも許しては貰えず、
男性との接点は家族である父いがいは、今、悪魔のような冷酷さで、自分を陵辱している目の前の男だけだった、純子には、意味が分かるわけもないが、
恥ずかしいということだけは分かった。「ちが…。そんなんじゃ。」
恥ずかしさと、これから何をされるのか恐怖に耐えきれず、大きな瞳と、長いまつげの間から、
涙が溢れ出した。
まるで、幼女が、だだをこねるかのように。
77 :
かおる:2007/04/08(日) 08:38:31 ID:Y9OjySveO
その泣き顔をみつつ、安住は純子の、すんなりとした足を掴み、
まるで、純子自身の清純さの証のような密壷が、見えるように、した。
側にあったテーブルの先ほどまで、
飲んでいたスパークリングワインを掴むと徐に、純子の目の前でブラブラさせ、いきなり、こぼしはじめた。
純子の真っ白な肌が、紅いスパークリングワインで、汚される…。
かなりキツく、乱暴に、花びらを弄ばれていた
純子は、スパークリングワインが、零れる度に、
びくっびくっと、反応し、
その素直な反応は、どんな男にも悦びをもたらしたであろう。
しかも、純子は処女で、多分どんなに冷酷な事をしても、
自分を嫌いになることはない。
まったく可愛いオモチャである。
78 :
かおる:2007/04/08(日) 08:47:23 ID:Y9OjySveO
純子自身、そう思っていた。
あの瞬間までは。
先ほどのスパークリングワイン、
たわわに実った乳房から、
グイッとえぐられたかのような腰に、
紅い湖を作り
さらに下にきた。
黒い毛で覆われた丘に、紅い雨を降らせ、
まだ足首を捕まれ、上へ持ち上げられている
両足に、すうっと入ったかと思うと、
何の前触れもなく、純子の、まだ誰の進入も許したことのない密壷へと、
突っ込まれた。
「い…やああ!!……あぅ…ふぅぅ。んっんんんーー!!!」
スパークリングワインの炭酸が、
密壷で、暴れ回る。例えようもない快感だが、
79 :
かおる:2007/04/08(日) 08:56:34 ID:Y9OjySveO
例えようもない快感が純子を責め立てる。
子供の無邪気さで、残酷さで、
本能的に目の前の男が、自分に対して向けていた、
好意をひらりひらりと、かわしていたかと思うと、
媚びを売り、弄んでいた、
その男に今陵辱されている。
スパークリングワインの炭酸が純子の密壷で、ただのワインへと変わった時、
安住が言い放った。「お前が飲みたいって言うから、下の口で飲ませてやったんだよ。
いいか?酒は注がれたら、注ぎ返すもんだ。ま、手じゃあむりだよな」
と言い終わるや否や、安住は、純子の両足を
グイッと強引に割り、黒い毛で彩られた茂みを分け、
安住の齎す、刺激により赤く膨らんだ蕾に、まず舌をつけた。
まるで、子供が皿を舐めあげるように、ザラザラ舌全体で舐めあげられたから、溜まらず
80 :
かおる:2007/04/08(日) 09:02:38 ID:Y9OjySveO
「あっ、あーー!!…ふぅ…んんんっっひっ…く…ひっく」純子は泣きながら、悶えていた。
あまりの快感に、戸惑いを隠しきれず。涙となって発露した。
その反応に気をよくした安住は、
密壷がよく見えるように、広げ、口をつけると、一気に中のスパークリングワインを吸い上げた。
当然、純子自身タダですむわけもなく、その快感は処女の許容量を遥かに越えていた。
今、彼女を失神させるギリギリで耐えさせているのは、
ここまでされて、なおある、安住に対する親愛のみだった。
81 :
かおる:2007/04/08(日) 09:06:33 ID:Y9OjySveO
「し…んにぃ?…ひっく…なんで…こんなこと…す」
と絞りだすように言う、彼女を黙らせるかのように、
荒々しく、密壷に舌が押し込まれた。
「うっ…。んんんんー!!はぁっはぁ…。や…だ。そんな…はいんな…」
と言い終わらないうちに、丸められた安住の舌が根元まで密壷に埋まった。
82 :
かおる:2007/04/08(日) 09:11:19 ID:Y9OjySveO
当然、安住の上唇は、破裂しそうなほど膨らみ赤く熟したクリストリスを刺激したが、
これもまた計算通りであった。
密壷では、小さな蛇のように舌が、
自由に、動き周り
彼女自身、知らなかった彼女を導き出す。
そして、僅かな刺激にも耐えられないほどになったクリストリスも、刺激され
彼女自身が言っていたとおり、
「子供のものではない」声を出し続けていた。
83 :
かおる:2007/04/08(日) 09:17:22 ID:Y9OjySveO
「ほんっとにこんなにヨガって、お前処女かよ?
」
徐に密壷から舌を抜き出し、花びらや赤く膨らんだ蕾を
舌先で、つつきまわしながら、
言葉でも責める。
「ほん…とだ…も…んんあっ。も…だ、だめえぇぇ。
ふぇっ…ひっひっ。しん…に…ぃ。やめぇっ…んんっん…てぇ。」
まだ、自分を紳にぃと呼んでくれることに安心し、安住は更に冷酷になっていく。
84 :
かおる:2007/04/08(日) 09:25:43 ID:Y9OjySveO
すると、顔を純子の密壷から放し
人差し指と中指と薬指を
一気に、突っ込んだ。
その乱暴な進入も難なく受け入れられるくらい、
密壷は、愛液で溢れていた。
「んっ?!、んーーー!!…も、もぉ…や、ああぁんんっ、や、やめ…ええっ…」
処女ながら、これが絶頂にのぼりつめるということか?
というほどイカされ続け、
もはや理性を保てというのは無理で、
陵辱という名の拷問ですらあった。
安住は、指で密壷を散々かき回し、
85 :
かおる:2007/04/08(日) 09:32:02 ID:Y9OjySveO
突然、密壷の中で指をくの字に折り、
さらにかき回しだした。
ダムが決壊しかのように、
溢れる愛液と吐息。愛液は、流れ、純子のへそ付近にある
スパークリングワインの湖にまで達した。
「こわれ…ちゃうよおぉぉっっ!!
だ…だめぇぇっ、ひいっ」
一気に叫ぶ。
「こわれちゃう」
この言葉を安住は、聞き逃さなかった。指をくの字にまげたまま、
指に絡みついた愛液を掬いだし、
86 :
かおる:2007/04/08(日) 09:39:24 ID:Y9OjySveO
純子の顔に、ベッタリと、なすりつけた。
「何が壊れちゃうって?!」
「し…んに…ぃと、じゅ…純子の…か…んけ…ぇ」
泣きながら、まだ残る快感に耐えながら、答える。
その様は、何があっても親を信用する子供の目だった。
が、それが更に彼を苛つかせるということなど、
純子には分かろう筈もなかった。
天高く持ち上げられた、純子の足を更に自分の腰に当てるようにひっぱり、
彼自身の伝えられない思いを、ぶつけるかのように
密壷を男根で貫いた。
87 :
かおる:2007/04/08(日) 09:47:03 ID:Y9OjySveO
「いっ…っつう!!!いたあぁっ!!!いっ…いっ……いたい…」
一気に押し込まれた男根が、残酷に純子の密壷を割り進む。苦痛に歪む純子を、満足気に見つめる安住。
手を足から、形の良い白桃のような尻に移し、
男根を更に奥に入れようと、
尻を自分の腰側に引っ張る。
「いたいっいた…!んっ!んっ!だ!だめっ!やっ!」
という純子の主張は当然、無視され
それどころか、彼女を更に壊すべく
激しくピストンしだした。
最初の5分こそ、
まだ侵入者になれていなかった、純子の密壷も、
次第に、安住を受け入れ始めた。
88 :
かおる:2007/04/08(日) 09:52:36 ID:Y9OjySveO
すると現金なもので、先ほどの舌や指、スパークリングワインによる愛撫によってもたらされた快感とは比べ物にならないほどの
快感の波に襲われた。
「んっ!んん、あっ…ふぁ…んん」
もはや純子自身、この快楽の虜になっているのは、声のみならず、表情にも現れていた。
それをみて、徐にに純子をひっくり返し、尻の穴を自分の方に向けさせ
四つん這いにすると二つに割れた尻の肉を更に割り
肛門をむき出しにした。
89 :
かおる:2007/04/08(日) 10:02:22 ID:Y9OjySveO
さすがに、慌てて逃げようとするが、
今も続く快感に足も腰も立たず、
安住のなすがままだった。
安住は、開いた肛門に舌をつけ、シワを一本一本丁寧に舐めだした。
その間も純子は必死に逃げようとするも、快感に捕まるのだったた。
「はずか…しぃ…やぁ…あっあっ…だぁめぇ」と譫言のように呟く純子の尻はたちまち、唾液まみれになる。
その唾液で滑った尻の穴に、両手の親指を押し当て、
一気に、中に進入させる。
「ひいいっっ!!!」
悲痛な悲鳴が上がる。
更に、その状態で安住は、器用にも密壷へ男根を進入させ、激しくピストンさせた。
尻の烈しい痛みと、我を忘れるほどの密壷への快感…。
いつの間にか、純子は、気を失って、タダの人形へとなり果てていた…。
(完)
長々と申し訳ありませんでした。
必死で3人の少年からなんとか逃がれようとする曜子に無慈悲な声が浴びせられる。
「脱がしちまおうぜ」
後ろから曜子のバストを揉みしだいていた加藤は欲望のままにそう呟いた。加藤だけは両手が空いている。
菊池と工藤は曜子の細い腕を押さえながら加藤に協力した。
曜子の正面に回った加藤は曜子の胸元のボタンに手を伸ばした。
「いやっ、やめて!」
曜子は少年にブラウスを脱がされる羞恥に身をよじった。
加藤はハアハア息を荒げ1個ずつボタンを外していく。理性を失ってるとはいえ女性の服を無理矢理引きちぎる度胸は加藤にはなかった。ボタンを外す指がブルブル震えている。緊張しているのだ。
「やめて、お願い。脱がさないで!!」
曜子の必死な懇願も虚しくブラウスは脱がされ、スカートに入った腰元にダラリと残された。
「す、、、すげぇ!」
菊池は感嘆の声をもらす。曜子の華奢な身体はアバラが浮き上がる程細い。だが、淡い青のブラジャーに覆われたバストだけが異様な膨らみをみせる。
支援
スレ伸びてると思ったら安住かよw
95 :
白石作家殺したい屋:2007/04/08(日) 21:23:35 ID:gzm7jMRl0
肉じゃが作品 いい感じ! 期待汁
加藤と菊池と工藤は目の前の女体に凝視するばかりだった。
「やっぱ大人の女のオッパイはすげぇぜ、、、!」
「へへ、ワクワクしてきたぜ!」
曜子のボリュームあるバストを眺めつつ加藤はまたも背後から手を伸ばした。
「あん、いやっ、ちょっと!いい加減にしてよ!」
身動きできない曜子は後ろの少年に胸を揉みしだかれて叫ぶのみである。
横にいた菊池と工藤も、曜子の身体に抱きつき好き勝手にまさぐりだした。
「くぅ〜最高だぜ!」
「ああっ、やめてお願い!」
「やめねぇよ、やめねぇよ!! やべぇ、マジで興奮してきたぜ!」
3人の暴走はどんどんエスカレートする。
「あっ!ダメ!」
曜子の肩からブラジャーもはずされる。
「うひょ〜、すげぇぜ、これが女のオッパイなんだ!!」
「いやっ見ないで!!離して!!」
ぷるん、と形のいい乳房がまろび出した。曜子が暴れるたびに揺れ動くその大きな膨らみは極上の乳房といえる。密着している少年たちの衝動は加速し始めての感触に感動している。
「この巨乳をモミモミしたかったんだよ! ヒヒヒッ、、、!」
「やわらけぇよ、たまんねえよ!熊ちゃんのオッパイたまんねえよ!!」
加藤はすっかり有頂天で曜子の身体を撫でまわした。
曜子にも大人としてのプライドがある。少年たちの無法ぶりにさすがに曜子も怒りをあらわにして怒鳴りつけた。
「やめて、あなたたち。ふざけてんじゃないわよ!! 自分たちが何してるの、、あっ!」
「へへへ、、!」
少年たちの手は曜子のお尻を撫でまわし、太モモにも伸びていた。曜子の叫びは少年たちの耳には入らない。曜子の肉体に夢中なのである。
「あん、いや!!」
少年の手はスカートの中からお尻を撫でパンツの上から、そして勢いのままにパンツのゴムから中に侵入してくる。
「ヒヒヒ、すべすべだぜ、熊ちゃんのお尻すべすべだぜ!!」
加藤は曜子のお尻を直接楽しんでいた。
凄く(・∀・)イイ!!
3人の少年たちにもみくちゃにされ、曜子の身体も熱気を帯びている。ハアハア息をつき目の前の女体に群がる少年たちは、すでに汗だくである。
「あっ、そこはダメ!!触らないで!!」
1人の少年の手はスカートの中から太モモの内側を撫でまわし太モモの付け根に伸びた。下着の上から曜子の股間をいじくり回している。
「やめて、離してよ!!」
そこだけは触らせないと曜子は必死に脚を閉じ少年の手首を掴んだ。
「いい感触だぜ、へへへ、、、」
「ああん、いやっ!」少年の指は曜子の敏感な部分をねちっこく撫でまわしていた。
工藤は曜子の腰に抱きつくように股間をまさぐっている。誰かが曜子のスカートのホックを外した。3対1である。少年たちの思うままに曜子のスカートはずり下ろされた。
「いや、やめて!服、返して!!」
曜子は羞恥心に耐えられず叫んだ。少年たちの群れの中で自分1人、裸にされていく。大人であるはずの自分が少年たちにいいように身体を撫でまわされ曜子のプライドはズタズタにされた。
「もう、たまんねえよ!」
曜子の魅惑的な裸に少年たちは圧倒されている。グラビアの最前線で活躍する肉体は同級生の女子と何もかも違って見えた。
菊池は正面から曜子の豊満な乳房を揉み回す。弾けんばかりの弾力が菊池の掌に伝わり
「うわぁ、でけぇ、、、」と呟きながら感触を楽しんでいる。すると加藤が
「もうパンツも脱がしちまおうぜ、、、」
と促した。
「いやっ、もうやめて!」
曜子はたまらず懇願した。最後の1枚が曜子を支えていたのだ。
「俺がやりてえ!」
突然、菊池が名乗りをあげる。菊池は以前から熊田曜子のファンだった。写真集も何冊も所有している。
今度は加藤と工藤が曜子の両腕を押さえた。
「いよいよだぜ!」
誰かが言った。むろん3人とも始めての女の裸に息を飲んだ。
菊池は曜子の正面にヒザをつき、もったいぶるようにパンツの上から股間をいじくり回す。
「あっあん、ダメ!触らないで!!」
曜子はたまらず太モモをよじり合わせるが、菊池の指は執拗にこねくり回し離れない。
「早くやれよ菊池!」
せかすように加藤は言った。菊池はなおハアハア息を荒げ密着している曜子の下着のゴムに手をかけた、、、。
「ああっ、ちょっと待って!それだけはやめて!!」
ズルズル、、、
淡い青の下着がゆっくり下ろされる。
(いやっ、見られちゃう!!)
曜子は必死に抵抗するが、下着は太モモまで下ろされていた。
曜子の秘毛が少年の眼前に露出された。とうとう曜子は最後の秘部までさらけ出し
「いやぁ、見ないで!お願い!!見ちゃダメ!!」
と正面の菊池に訴えた。
「うぉぉ、これが女の人のオマ〇コなんだ!」
と呟いた。菊池の目の前にあるのはまだ股間の秘毛にすぎないが菊池はそう呟いていた。「うひょー!」
背後にいた工藤もぷりん、と露にされた曜子の桃尻にたまらず頬ずりしていた。
「お願い、もうやめて、見ないで!」
曜子は下半身も裸にされ屈辱に身悶えた。
「熊ちゃんのオールヌードだぜ、たまんねえよ!!」
加藤はヨダレも垂らさんばかりに有頂天で叫んでいた。
氏円
肉じゃがさん、続編楽しみにしてます
107 :
えっちな18禁さん:2007/04/09(月) 23:29:41 ID:A2xHftYH0
堂真理子で
曜子は訳が分からなかった。全裸にされたショックでパニックを起こす。
「いやぁ、離して!もう、いいでしょ!?」
曜子はあらん限りの力で振りほどこうとする。
「ジタバタすんなって、へへへ、、、」
勝ち誇ったように工藤は押さえつける。後ろから羽交い絞めにしながらも乳房を鷲掴みにしている。
女の裸に喜々としてまとわりつく少年たちは、ベッドに引きずりだした。
「もっとよく見せて、ねっ?ねっ?」
今さら曜子の了解を得る事に意味などないが菊池は強引に引きずりながら問いかける。
「いやっ、やめて!!」
バタついた刹那、菊池は思わぬ反撃を喰らった。
バシン!!
曜子の平手打ちは菊池の頬を直撃した。
「っ、、、!!」
気がゆるんだ3人は唖然として菊池に注意が向く。
「いつまでも、ガキが調子にのってんじゃないわよ!!」
曜子は怒りに震えていた。胸と下腹部を手で隠しながら怒鳴りつける。
「今すぐ出ていきなさい!!」
菊池は完全に怖じけ付いた。憧れていた熊田曜子の拒絶の意志にショックを受けたのである。
3人の少年たちはここで始めて実感した。大人と子供の差、そして芸能人のオーラに。
立場はすっかり逆転していたが、曜子はなかなか部屋を出ていかない3人組に焦る。
C
3人は呆然としていたが、困惑している様子の曜子に目をやった。
「何してるのよ、早く出ていって!!」
ハアハア息を弾ませて曜子は叫ぶ。
全身じっとり汗を浮かべ肩にかかる髪はサラサラと流れ落ちる。
片手では隠しきれない豊満な乳房も少年たちの欲情に更に火をつけた。
「うるせえ!」
加藤は曜子の身体に踊りかかった。
「キャアア!!」
曜子は後ずさりしようとしたが、ヒザの裏をベッドの縁にとられ、そのまま倒れこんだ。
「うぉぉぉー!」
菊池と工藤も何かを振り払うかのように曜子の裸体に殺到した。
「おとなしくしろよ!」
曜子の両脚を脇に抱えこみ加藤は漆黒の草ムラを凝視しながら吠えた。
凄く(・∀・)イイ!
続きカモォォォンЩ(゚Д゚Щ)
撮影の仕事だろうか、その後スタッフと打ち合わせと言っていたが、、、。
悟はすっかりしびれを切らしていた。20分しか経っていなかったが、加藤たちがいつ戻ってくるか気が気でない。
その前になんとか熊田さんと密会したかった。1人部屋でハラハラしていたが冷静に考えたら相手は人気絶頂のグラビアアイドルである。忙しいだろうし、からかわれていただけなのか。
だが悟はあの熊田曜子を一人占めしたくてたまらなかった。加藤たちになんか絶対教えてたまるか、とアイドルとの妄想に耽り1人ドキドキしていた。
(熊田さんに会いたい!)
悟は携帯を手に取った。
3人は曜子の身体を押さえつけ、その悩ましい肉体に目を奪われていた。
「いやぁ、離して!」仰向けにされた曜子の脳殺的な裸体はなおもハアハア息を弾ませ、そのたびに柔らかい乳房が上下している。その先端に色ずくピンクの乳首に菊池はむしゃぶりついた。
「ヒヒヒ、たまんねえぜ!」
「いやっ、あっ、ダメ!」
曜子はたまらず身をよじるが逃げられない。
「熊ちゃん、ファンに手をあげるなんてアイドル失格だぜ。」
加藤は曜子のムッチリした肉づきの太モモを両腕に抱えた。
曜子は汗を垂らしながら暴れた。
(やだ、見えちゃう!絶対にいや!!)
「お願い、離して!」
股間の茂みを必死に手で隠そうとした。
「往生際が悪いよーん、そりゃっ!」
頭の悪いかけ声とともに工藤は一気に曜子の腕を引き剥がした。
「あっ!!ダメ、見ないで!! お願い、見ないで!!」
「うぉぉぉ!すげえ、すげえぜ!!」
とうとう曜子の大事な秘部があられもなく少年たちの前に晒された。曜子の秘裂に少年たちの視線が集中する。「ああ、もういやぁ、そんなに見ないで!!」
始めて女性の股間を生で見る感動に少年たちは固まっていた。
「うひょー、オマ〇コ丸見えだぜ!」
その淫らな恥部は少年たちには強烈な刺激だった。
「たまんねえ、これが女のオマ〇コなんだ。」
加藤も工藤も至近距離で覗きこむ。
曜子は美貌を紅くして悶えるのみであった。
116 :
肉じゃが:2007/04/10(火) 11:45:50 ID:gL3mzoSpO
「もう、いやぁ!」
曜子は声をかすれながら叫んでいた。脚を閉じようとするも加藤が股の間にいるのでそれはままならない。
「夢みてえだぜ、ヒヒヒ、、、」
加藤は女性の恥部を始めて見た感動を漏らした。漆黒の茂みの丘にサーモンピンクの淫裂を露出させている。そこから、いやらしい匂いがたちこめている。
「ギャハハハ、いやらしい眺めだぜ。たまんねえよ、ワレメちゃんが丸見えだ!!」
「いやぁ、もう許して!」
曜子は晒し者にされている羞恥にいたたまれなくなった。嫌悪を抱くスケベな少年たちに裸にされている。
そして、その少年たちから女性の恥ずかしい部分に突き刺さるような視線を感じた。
紫煙
捕手and仕炎
119 :
えっちな18禁さん:2007/04/11(水) 20:21:29 ID:G4Y6EXABO
(´ρ`)
菊池はそっと手を伸ばし曜子の淫毛に触れる。
「いやぁ、触らないでよ!」
無意味な抵抗をする女体を眺めながらジョリジョリした感触を楽しんでいる。
「ちょっとだけだから、ねっ?ねっ?」
菊池はそう言いながらもその柔らかい恥部へのイタズラをやめない。
「プニプニしてるよ、、、」
と一人言のように呟く。加藤も我慢できずに曜子の生々しい肉唇に触れた。
「あっ、ダメ!もう許して!!無理矢理こんな事するなんて最低よ!」
曜子は少年たちの淫戯をなんとかやめさせようと切れ長の瞳で睨みつけた。
「ぷっ(笑)、オマ〇コ丸出しで威張ってんじゃねーよ!」
あざ笑うかのごとく加藤は恥部を撫でながら答えた。
加藤のあからさまな言葉に曜子は恥ずかしさで打ちのめされた。
「いやっ、あっ、あん!」
加藤の指がその恥裂を開いてみせた。
「みんな見ろよ。すげえよ!こうなってんだ、、、!」
曜子はモルモットにされていた。
「ヒヒヒ(笑)、見てるこっちが恥ずかしいな。奥まで丸見えじゃん!」
3人の少年は興味津々で見つめている。
「痛くない?ちょっとだけだから、ねっ?ねっ?」
菊池は相変わらず曜子をなだめている。
曜子は錯乱して聞くしかなかった。
4円
普段から仕事で出会いは多い。アイドルや芸人さん、大御所タレントやイケメン俳優、スタッフの人間まで曜子にいい寄ってくる男は腐る程いるのだ。曜子にも男を選ぶ権利があるのだ。
「うひゃひゃ(笑)、たまらんぜ!
「あん、待って、ダメ!」
加藤の指が曜子の肉裂に侵入してくる。
素人の生意気な少年たちに曜子の大事な部分は露にされ、
「うぉぉ、入ってく入ってく!」
と勝手にいじくり回して喜んでいる。
「あん、いやっ、あっ、もう、もうやめ、、、んんっ!」
加藤の指はゆっくりピストン運動を始めていた。
部屋には3人の熱気とと曜子の股間からたちこめるいやらしい臭いで充満している。
「あんっ!」
加藤は挿入していた中指を抜いた。
湯気が立っている。
加藤の中指はヌメリを帯て光っている。
「わっ、濡れてる。」
「いやぁ!」
曜子は美貌をそむけて否定した。
「すげえよ!」
今度は工藤が曜子の蜜壺は指をずっぷり、と挿入した。
ニチャ−
柔らかい粘膜は濡れそぼっていた。3人はハアハア、息を荒げて観察している。
「これが愛液ってやつか。女が気持ちよくなると分泌させんだよな。」
「いやぁ!違うわ!!あん、もうやめて!」
曜子は顔を赤く上気させ否定した。
菊池が加藤たちの間に割り込で曜子の股間を撫でさする。
「俺もいいでしょ?ねっ?ねっ?」
「いやぁっ!」
返事も待たず菊池の指が秘肉にすべり込む。にゅるん。
菊池の中指はトロリと濡れきった陰唇をかきわけ容易に奥まで入っていく。
始めて女性の性器に触れて感動している。曜子は少年の指から逃げるように腰を上下させついた。それがなお妖艶でいやらしい動きに見えた。
「あん! そこは、ああん、ダメ!」
菊池の指が肉裂の上に膨れた淫核を捉えていた。曜子の腰がビクン、と反応をみせた。
工藤は興奮しきった顔で解説した。
「クリトリスだ。それ、きっとクリトリスってやつだよ!」
「いや、あん!舐めちゃダメ!」
突然、菊池は曜子の股間に顔を埋め、恥裂と淫核に舌を伸ばした。
「ヒヒヒ、ヒヒヒたまんねえよ!たまらん!」
舐め溶かすようにレロレロむしゃぶりつき、なおも指を差し込み出し入れしている。
「あん、いやぁっ、そんなに、ああん!」
曜子の腰はビクビクといやらしく振り乱れている。
「すげえ、グチュグチュいってるよ!」
加藤の指摘通りそこは菊池の唾液と曜子の蜜液で溢れかえっていた。
クチュクチュ、クチュグチュ、グチュ
曜子は少年の激しい指責めに腰をはしたなく振りみだしていた。
年上の美女が自分たちの愛撫によってあられもなく乱れた様に歓喜した。
「ああん、ちょっと待って、いや、あっ」
・・・・・・イイ!
加藤と工藤は曜子の肩を押さえつけ菊池の美女責めを見つめている。正確には美女が繰り出すあられもな恥態っぷりを。
「ヘへ、気持ちいい?ビチョビチョだよ、気持ちいいの?」
そう言いながら菊池は曜子の淫核を舌でころがし唾液をまぶせ指で出し入れさせる。
「ああっ、ヤダ!」
菊池は曜子のヒザに手をかけ強引に大股開きにさせると腕をまわして、クンニに没頭する。
「ああん、いや、こんな格好やめて!!」
菊池は嬉くてたまらない。ムッチリした太モモが自分の顔を挟みつけてくるのだ。
「熊ちゃん、気持ちいいの?」
加藤たちも曜子の巨乳を揉みしだき小声で囁きかける。
菊池は指ピストンをさらに加速させていく。
「もう、いやぁ!もうやめ、、、!」
「遠慮すんなって!」
加藤は曜子の上体を起こし乳首を摘んだりタプタプ乳房を揉みあやしている。
曜子は焦る。
(もう、いや。このままじゃ、、、!)
菊池の指責めに耐えていた曜子だが、このまま少年に淫戯を許していたら、どうにかなってしまう。
少年の指で恥をかくのは避けたかった。
「もう離して!」
曜子はもう限界とばかりに暴れだした。
「無駄だって!ギャハハハハハ(笑)!」
あっさり押さえられてしまう。
「ああん、いや、あっ、もうダメ、ダメ」
曜子の蜜壺は菊池の指でグチュ、グチュ、と音をたてている。
「イキそうなんじゃね?」
工藤は曜子の様子に察して呟いた。
菊池はさらに淫戯に拍車をかける。初めて女性に愛撫をしてアクメに追い込めるかもしれない。こんな嬉しい事があるだろうか。
「ああん、もう、お願い! 許して、お願い!!」
悔しい気持ちでいっぱいの曜子は懇願するしかなかった。見知らぬ少年に女陰を晒してしまった。だが、その少年の指で喜んでしまうのは絶対避けたかったのだ。
グチュ、クチュクチュ、クチュクチュ!
「ああん、いい、待って、あっ、いいっ!」
しかし、曜子の恥部は菊池の顔を挟みつけて振り乱れていた。
菊池はもう少しだ、と淫らな粘膜に指責めを続ける。そこはとめどなく溢れた淫液でめちゃくちゃである。
プルルルルル!
その時−
突然テーブルから鳴り出したのは曜子の携帯電話であった。
つ@@@@
突然の音に4人一同ギクリとした。
加藤たちは焦って顔を見合わせた。曜子はグラビアアイドルだ。1人で沖縄に来てるはずがない。ならば他の部屋にマネージャーやスタッフの人間がいても不思議ではない。
テーブルに近い菊池が仕方ない、とばかりに急いで曜子の携帯を手にした。
着信画面には『S』とだけあった。当然、誰の事やら分からない。
「おかしな事は言わないでね。ねっ?ねっ?」
まだ小声で喋る必要はないのだが菊池はそう曜子に囁きながら、通話モードにして曜子の耳にあてがった。
加藤と工藤に押さえられながら曜子は、なお息荒いまま話し始めた。
「もしもし、あ、悟くん?」
さらに支援
何度、心の中で叫んだか分からない。悟はブルブル携帯を持つ手を震わせながら電話をかけた。
(熊田さんに会いたい!)
[405号室]
「私だよ、うん。うん、ゴメンね、遅くなっちゃって、、、」
加藤と菊池と工藤はニヤリと笑みを浮かべた。こいつの事、すっかり忘れていた。という感じに安堵の息をもらす。
「えっ、あんっ、、ううん、大丈夫だよ。」
先程まで菊池が陣取っていた特等席に工藤がいた。曜子の股間をすでにいじくり回している。
「ううん、そ、そういう訳じゃないんだけど、あっ、んっ、、くっ、、ああっ、、、。」
曜子は会話をしながらも、工藤のいやらしい指責めに耐えていた。押し寄せる快感に必死にこらえているが、ハアハア息がもれてしまう。
曜子は会話をしながらパニックになった。まだ、話をしているのに少年がまたも曜子の秘部へ淫戯を始めたのだ。
ベトベトに溢れかえったその恥裂は工藤の指をズポズポと迎えていた。
(この悟くんに助けに来てほしい!)
「あっ、う、ううん、でも悟くん、うん、そうだけど、あんっ、、、えっ?聞いてるよ、うん、んんっ!」
工藤は曜子の目に
(どう?気持ちいい?ほら(笑)、ほらほらっ)
と目配せを送ってくる。曜子はその視線から逃れるように会話を続けていた。
悟に部屋の番号を教えたらホテルのフロントの人間まで来てしまう。マネージャーも一緒に連れて。最悪、撮影スタッフまで。
曜子は今、全裸なのである。
菊池は曜子の耳に携帯をあてがって動けなかった。苦汁に満ちた目で工藤を見つめていた。
(ちくしょう、俺がやってたのに!俺が、俺が熊田曜子をイカせるんだ!)
工藤の愛撫によってあられもなく乱れている曜子が悔しくてたまらなかった。
「あん、いやっ、ああ、、、えっ、今から?うん、っ、、、く、んんん! ああっ!!」
曜子はいい気になって自分の敏感な女陰に指バイブをしてくる工藤を睨みつけた。
目が合った。
(気持ちいいんでしょ?ほらっ、ほらほら)
いやらしい笑みを浮かべて工藤は舐めしゃぶる。過敏な淫核にも舌を伸ばす。菊池が先程していたように。
shi○
139 :
えっちな18禁さん:2007/04/12(木) 10:18:36 ID:XoTSePFsO
(・∀・)イイ!
つC円
(`・ω・´)
141 :
えっちな18禁さん:2007/04/13(金) 19:47:15 ID:tFmL15TO0
紫煙
途中で\(^о^)/オワタ ?
(´・ω・`)ショボーン
続編ないのかな? 待ってるヒトいますよ〜
145 :
えっちな18禁さん:2007/04/15(日) 22:45:02 ID:6zGNzfSz0
乙葉で書いてくださらぬか。
裸エプロンで藤井と・・・・ってやつ?
藤井と結ばれる直前に、押し入った男達による乙葉レイプ希望。
お前らレイプ好きだな。
俺は女の方から自主的に動いたり女が男を責めたりみたいな
淫乱モノとか痴女モノとかの方が好きだわ。
肉じゃがさん、続きをお願いします!m(__)m
150 :
えっちな18禁さん:2007/04/17(火) 19:09:07 ID:bF0PN+cuO
白石作家が帰ってきたな
151 :
えっちな18禁さん:2007/04/17(火) 19:14:10 ID:B5dx2ZYrO
ELT持田香織とラルクtetsuのあま〜いsex小説お願いします
152 :
えっちな18禁さん:2007/04/17(火) 20:26:32 ID:lI9VZS9o0
まぐろ
週刊大衆の記事より
海老蔵が米倉と切れないのは
米倉が相当な名器持ちだかららすい
というわけで、米倉名器できぼん
曜子は工藤の淫戯に耐えながら必死に悟との会話に集中しようとした。
「あっ、くぅ…、ううん、でも今日は…今日は、ああん!」
工藤は曜子の過敏な淫核を舌先で転がした。おびただしい愛液で曜子の股間は工藤の顔面を迎えている。
(もう、いやっ!)
曜子は受話器に意識を集中させたいのに工藤の指の中挿に翻弄されてしまう。
加藤も菊池も曜子の妖艶な乱れぶりに目を奪われている。
続きキタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!!!!!!!
曜子はとにかく我慢するしかなかった。
すると工藤は曜子の股間から顔を離し、ベッドに横たわる。曜子とそい寝するような形で濡れそぼった秘部をいじくりまわした。
〈気持ちいい?〉
工藤は曜子の耳に囁きかけた。ふざけた口調である。
「いやっ!」
曜子はたまらず美貌を背けて口走った。
〈嘘つくなって、ほらほら。気持ちいいんだね…〉
まるで子供を寝かしつけるように、工藤は年上の美女をからかっているのだ。加藤もニヤニヤしながら曜子を見つめていた。
「ううん、悟くん、明日、明日に…あっ、ああん、くぅ、!」
曜子は電話を早く終わらせたかった。工藤に指バイブを延々とされ曜子の腰は、はしたない律動をさせていた。
157 :
えっちな18禁さん:2007/04/19(木) 01:45:16 ID:XCGg1EHG0
4円
捕手
つC
(続きはもうないのかな?(´・ω・`)ショボーン
161 :
えっちな18禁さん:2007/04/22(日) 05:56:17 ID:72MbOyDgO
\(^о^)/オワタ
162 :
えっちな18禁さん:2007/04/22(日) 18:43:46 ID:5mBV+7FA0
【妄想都市伝説】「緊縛のエ○カ」
ある日、早朝出勤のビジネスマンAは、オフィス街のはるか前方でマネキンを歩道に運び出して
置き去るワゴン車を目撃した。近づくにつれ、頭部には茶色の紙袋がかぶせられ、ロープで全身
が縛られていることが分かった。さらに近づくとマネキンではなく人間の女性で、股間には極太
のバイブがロープで固定されている。Aはビジネス街に緊縛の女体という非日常的な光景に目を
奪われ、呆然としていたが、バイブは動いており、女は腰をくねらせている。
さらに近づくと足音に気づいたのか「だれ?助けてくださる?」と声をかけてきた。A:「大丈
夫ですか?警察に連絡しましょうか?」Aは上着を脱いで女の体にかけた。女:「ありがとう、
助けてくれるのね?でも警察はやめて!今から言う番号に電話して!」男は女が指定した番号に
電話をすると、聞き覚えのあるカタカナの名前を名乗った。A:「実は全裸の女性が…」Aが
話し始めると、女は遮るように「私に代わって!!」と激しい口調でAに言った。
163 :
えっちな18禁さん:2007/04/22(日) 18:44:34 ID:5mBV+7FA0
(つづき)
Aは電話で彼女に話させるために頭部にかぶされた紙袋を取ろうとすると「顔は見ないで!!」
と再び激しい口調だ。「(助けてやろうと思ってるのに態度の悪い女だ…)」Aは紙袋の隙間から
携帯電話を差し入れた。女:「エ○カだけど…恥ずかしいカッコでどこかの路上に放置されてる
の…あいつに騙されたわ…タダじゃすまないから!今すぐ毛布を持って、助けてくれた男性の
言う場所に来てくれる?」Aがビジネス街のビルの名前を電話で告げると、女は安心したのか
失禁してしまった。
女:「あなたの上着を汚してごめんなさい。後で来る迎えの者からクリーニング代もらってね…
それと深く詮索しないでね。秘密よ。」周囲には数人のビジネスマンが遠巻きに見ている。そこ
へタイヤの音を鳴らしながら大型のワゴン車が急停車して、中から二人の男が出てきた。一人の
男は女に毛布をかぶせ抱きかかえ、すばやく車の中に運び込んだ。もうひとりはAの上着を拾い
上げ、財布から無造作に一万円札を数枚取り出すと、上着のポケットに入れてAに渡した。
164 :
えっちな18禁さん:2007/04/22(日) 18:45:27 ID:5mBV+7FA0
(つづき)
男は「見なかったことにしてください。助けてくださった親切なあなたを危険に晒すわけにも
いきませんから…」Aは、女が車に乗せられる瞬間、紙袋が風に飛ばされ女の顔を見てしまった。
見覚えのある有名人の顔だった。思い起こせば声も聞き覚えがある。もしも、早朝のビジネス街
でなかったら大事件だ。Aは、早朝に開店するクリーニング店を目指してか、オフィス街に消え
ていった。
165 :
えっちな18禁さん:2007/04/23(月) 01:43:35 ID:o5z+s5zS0
詮索したくなる短編だな
次回も期待してますよ
166 :
えっちな18禁さん:2007/04/23(月) 22:39:53 ID:R6Rbo8+O0
【妄想都市伝説】「特別招待券」
受験生Bは、病院経営者の父親の期待に応え、某私立大学の医学部に合格した。合格祝いを終え、
自室で眠りに就いたが扉の開く音で目覚めた。そこには小さな封筒を持った父親が立っていた。
父:「母さんには内緒だが、Bの合格祝いにプレゼントがあるんだ。アイドルのエ○カは好きだよな?
雑誌の切り抜きを壁に貼ってることくらいは、忙しい父さんでも知ってるぞ。」
父が封筒から取り出したカードには「特別招待券、エ○カ、○月○日、20:00、○○ホテル、目印として
ロビーでホテルのパンフレット広げ、上下逆さに持ってお待ちください。」とだけ書いてある。
B:「お父さん、この招待券って?」父:「接待用のプライベートデート券だと思って落札したんだ。骨董品
のオークションで、高額落札者だけ別室に招待されて、何人かのアイドルや女優の特別招待券がオー
クションされてね。」B:「いくらで落としたの?」父:「気にするなよ。お前も大人になれ・・・」
167 :
えっちな18禁さん:2007/04/23(月) 22:40:45 ID:R6Rbo8+O0
(つづき)
Bはホテルに到着すると、三つ折のパンフレットを手に、壁を背に上下逆さに広げた。すると間もなく
男が近寄ってきて「特別招待券のお客様ですか?」と尋ねられた。「はい」と答えると「どなたから?」と
尋ねられ「父からの合格祝いです。」と答えると、男は「大胆なお父様ですね。」と薄笑いを浮かべた。
Bはレストランの個室を予想したが、男はエレベーターホールに向かった。
男に案内されたのはセミスイートの客室で、Bはソファーに座らされた。「まだ時間がありますので…」と
男はビデオカメラの映像をテレビに映した。驚いた!インテリタレントのアヤ○が男に押さえられ注射で
眠らされて、ベッドルームへ運ばれていく。仮面を付けた黒い服の女が、長いロープの中央でアヤ○の
両手を拘束すると、ロープの両端を各々ベッドの両脚に結んだ。女が「どうぞ…」というと全裸の仮面の
男が、アヤ○に覆いかぶさり唇にキスを始めた。「(このままやられるのかなぁ・・・)」
168 :
えっちな18禁さん:2007/04/23(月) 22:41:47 ID:R6Rbo8+O0
(つづき)
「お客様・・・」ベッドルームから声がした。ビデオと同じ仮面を付けた黒い服の女だ。「ビデオで予習は
されましたね?」「はい(これからエ○カとあんな感じになるという筋書きか・・・)」Bは渡されたハンガー
に脱いだ服をかけると、用意された仮面を付けた。ベッドの上には憧れのアイドルのエ○カが両手を
拘束され眠っている。女は「エ○カが目覚めても続けてください。」と言い残して部屋を出た。
Bは罪悪感に苛まれながらエ○カに近づいたが、相手は何百回もオナニーしたアイドルである。Bは
エ○カの唇を奪うと神聖な儀式のようにエ○カの服を一枚ずつ、まるで解剖のようにエ○カが全裸に
なる様子を観察した。Bが童貞と判断したのか女がサポートに入った。「バストは斜め下から手の平で
摘み上げるように揉んで・・・」「乳頭は舌の先で転がしたり、唇で摘み上げたり・・・」「クリトリスは舌の
先で…」「最後にオチンチンは膣の入り口を引き下げるように奥に・・・腰は前後・上下に・・・斜めに」
169 :
えっちな18禁さん:2007/04/23(月) 22:43:28 ID:FchFOxQm0
(つづき)
Bは女のサポートでエ○カの膣に挿入した。腰を動かしてみた。「(なんて気持ちがいいんだ)」、Bは
憧れのアイドルのエ○カの体で童貞を喪失した。厳しいだけの父だったが、この時だけは心から感謝
した。Bはエ○カを四つん這いにしてバックから挿入してみた。エ○カのセーラー服姿、ギターを抱える
姿が頭をよぎる…再び正常位となり、射精のために激しく腰を動かした。「あんた誰?!」エ○カが突然
目覚めた。「何!やめてよ!」というエ○カの叫びをよそに、Bは腰の動きを止めず射精に至った。
Bは慌ててエ○カから離れ、ベッドルームを出た。ソファーには初老の男が座り、沢山のロープを準備
していた。初老の男はBに「『特別招待券』は別名『お仕置カード』。どうせお仕置するなら権利を売って
資金源にする。これが私達の商売でね。まあ誰にも話さんことですな。」男の言葉には凄みがあった。
帰りのエレベーターが閉まるとき、前を通り過ぎた男たちのひとりが、Bには父に見えた…。
170 :
えっちな18禁さん:2007/04/23(月) 22:44:14 ID:FchFOxQm0
(つづき)
Bは帰宅すると父の帰りを待った。深夜3時頃に父は無事帰宅した。Bは初老の男が用意していた
ロープの件と、後に
>>162を読んで、エ○カのその後の末路を知った。父の帰宅時間からして、放置
したのが父でないことだけが心の救いだった。
大人の世界の怖さや汚さを知ることとなったが、既にそこへ足を踏み入れてしまったことに気づいた。
淡々とした感じがいいですな@@@@
アヤ○って誰?
173 :
えっちな18禁さん:2007/04/25(水) 23:16:38 ID:xX7cixCo0
>>172 たとえ妄想でも実名は避けたい。
ヒント:白衣を着てテレビ出演することの多い先生。
174 :
えっちな18禁さん:2007/04/26(木) 02:33:29 ID:6mSFKmDh0
西川史子となぜ堂々と書かないのだ
175 :
えっちな18禁さん:2007/04/26(木) 13:50:28 ID:9TwNf71o0
177 :
えっちな18禁さん:2007/04/27(金) 00:13:31 ID:HnLCLerA0
【妄想都市伝説】多重債務者 強制収容所 @西川史子 公開処刑
Cは所謂、多重債務者で、自転車操業のあげくに闇金に手を出したのが運の尽きだった。執拗な取立
から逃げ回ってはいたが、ある日の夕方、コンビニの駐車場で取立屋に拉致された。ワゴン車に乗せ
られ目隠しをされ、どれだけの時間が経過したかはわからない。カーブの多い道をしばらく走ると舗装
されていない上り坂をしばらく進んだ。クラクションを鳴らすと扉の開く音がして車は中に入った。
目隠しをはずされると、大小のプレハブ小屋が数棟、テニスコート数面ほどの土地に配置され、周囲は
金属製の高い壁で覆われている。見えるのは空と僅かな樹木だけで、鳥のさえずり以外は何も聞こえ
ない。管理人だと紹介された男から、「ここは多重債務者の強制収容所で、ここでの労働収益が収容者
の返済金に当てられる」と説明を受けた。私は班長と名乗る収容者の案内で住居棟に案内された。
班長は「ここでの仕事は辛いけど、ここの名物である公開処刑は見ものだよ」と、薄笑いを浮かべた。
178 :
えっちな18禁さん:2007/04/27(金) 00:14:18 ID:HnLCLerA0
(つづき)
収容所では、非合法の商品の生産や組立梱包作業が行われていて、作業の内容はその都度異なり、
派遣された指導員の指示で作業を行う。繁忙期には朝8時から夜10時まで作業が続くことがあるが、
2〜3日作業のない日もあった。ある朝、食堂棟で管理人から説明があった。「新入りもいるので説明
するが、公開処刑を依頼された女性が間もなく到着する。処刑はビデオ撮影され、裏社会に密売され
る。今回の出演者のギャラは一人1万円で、定員は4名、残りはギャラリーだ。希望者はくじ引きする。」
Cはハズレでギャラリーとなった。間もなくクラクションの音とともに車が到着して、撮影スタッフと目隠し
され白衣を着た女が降ろされた。目隠しをはずすと収容者の間で「西川先生?」「ホント?スゲエ!」と
小声が響いた。撮影スタッフらが裏口の扉を開けると、もう一つの壁に囲まれた空間があり、空間一面
にブルーシートが敷かれ、中央には柱が立てられている。Cたちギャラリーも立ち位置についた。
179 :
えっちな18禁さん:2007/04/27(金) 00:15:56 ID:8rWYRFhG0
(つづき)
西川は柱に後ろ手に縛られ、進行役の合図でビデオ撮影が開始された。「只今より、西川先生の公開
処刑を開始します。」西川は気丈な態度で、取り乱す様子はない。「テープカットの準備を・・」出演者の
一人が西川の白衣をハサミで切り刻んでいく、白衣の下はブラジャーとショーツだけだった。「それでは
テープカットを・・」残り三人がハサミを持って近寄った。ブラはフロント部分に、ショーツは両端にハサミ
が入れられると、ブラとショーツはパラリと舞い落ち、美しい胸と刈り揃えられた陰毛が露わとなった。
ギャラリーは拍手と歓声である。全裸になった西川には、鎖の付いた首輪が付けられ鎖は柱に縛られ
た。二人の出演者が西川に触れようと、鬼ごっこのような動きをしている。逃げ回る西川は気丈なまま
だ。男たちは西川の胸をつかみ股間に触れながら西川に迫った。そして首輪の鎖をつかみむと一気に
上半身に巻きつけた。一人の男は、嫌がりもがく西川にキスの猛襲、胸も激しく揉まれている。
180 :
えっちな18禁さん:2007/04/27(金) 00:16:52 ID:8rWYRFhG0
(つづき)
もう一人は頭を股間に埋没させ下品にしゃぶる音が響く。西川は悔しそうに歯をむき出して睨んだが、
やがて西川の口には、スタッフから手渡された拘束具が装着されチンポが挿入された。男らは西川の
頭を掴んで激しく前後させ、二人とも口内発射に至った。二人が下がると、次の二人が襲い掛かった。
西川は四つん這いにされ、まずは一人が拘束具越しに口に挿入、もう一人は指マンで、グショグショに
なったところへバックから挿入した。二人の中出しが終ると、なぜか突然あたりに異臭が広がった。
ここで西川が初めて悲鳴を上げた。簡易トイレに堆積した汚物を顔に浴びせられたのである。大量の
汚物にまみれる西川泣き喚き、「ごめんなさい。もう逃げないから・・」と大声で叫んだ。進行役が「洗い
流してください」というと、ギャラリーが一斉に西川にかけ寄り、放尿を浴びせ始めたのである。進行役
は処刑終了を宣言した。Cは何も出来なかったが、自分の置かれた異常な状況に恐怖を感じた。
スカトロは勘弁してくれ・・・
182 :
えっちな18禁さん:2007/04/27(金) 07:18:02 ID:YmpYwsRD0
>>181 すまない。スカトロのつもりはなかった・・・
この状況の前後に何があったか・・・シュールな想像をしてもらいたかっただけだ。
延々尾篭な話が続くのは嫌だが、このぐらいなら俺は大丈夫だ
184 :
えっちな18禁さん:2007/04/28(土) 00:18:42 ID:FIK+WbqP0
【妄想都市伝説】闇社会の催眠ショー @白石美帆
>>166でも紹介した骨董品の高額落札者が対象の特別オークション。今回はヨーロッパ製アンティーク
のSM器具のオークションが表向きの主旨だが、なぜかSキャラの有名人ゲストで白石美帆が呼ばれ
ている点に特徴がある。会場奥には、商品のX型の大きな処刑台が置かれ、進行役とOL風の服装の
白石が参加者を出迎えた。常連の多くは闇社会のイベントを経験している。「西川史子が・・お仕置き
から逃亡したらしい。」と参加者の噂が聞こえた。
>>177によれば後に収容所で公開処刑されている。
常連の病院経営者Dは、息子が見た西川のビデオを思い出して「(あの後の逃亡で・・むごい世界だ)」
と気の毒に思ったが、今回の趣向も洒落にならないドッキリである。実は進行役は催眠術師で、早い
話が催眠術にかかった女のオークション。知らぬは白石のみだ。裏の案内状には、落札価格は100万円に固定されている。全員参加のイベントありだと?どのようにして落札者が決まるのだろうか・・・。
185 :
えっちな18禁さん:2007/04/28(土) 00:19:21 ID:FIK+WbqP0
(つづき)
「皆さん特別オークションにようこそ。本日は電車男で『陣釜さん』を好演された白石美帆さんをゲストに
お迎えしております。」「白石美帆です。こうしたプライベートなイベントは初めてですが、どうぞよろしく」
「白石さん、どうです?X型の処刑台ですよ?」「何だか怖い感じですね。ちょっと試しちゃったりして^^」
「拍手がありましたが・・白石さん?」白石がふざけて片側の拘束具に手首を通すと反動で施錠された。
「白石さん、もう片方の手もお願いできますか?」「ぎりぎりですねぇ〜ヴゥ〜」「白石さんもっと力を抜い
て・・息を吐いて・・そうです、もうちょっと・・はい、三つ数えると手が届いて拘束具が施錠されます・・・
3・2・1はい!『ガシャリ』」白石の両手は処刑台に固定され目は空ろに。「白石さ〜ん今から体がどん
どん軽くなります。気持ちよ〜くなります。あなたは今から陣釜さんになります。目の前にはイケメンが
沢山いますよぉ〜。さあ、どの男を食いましょうか?三つ数えると陣釜さんです。3・2・1はい!」
186 :
えっちな18禁さん:2007/04/28(土) 00:20:35 ID:FIK+WbqP0
(つづき)
「おい!司会のお前だよ。何縛り付けてんだよ。早く取れよ」白石は催眠術にかかったようだ。「はい^^」
白石は自由になると、会場を物色し始めた。白石はスカートをたくし上げ、一人の参加者にまたがるよ
うに座ると股間に手を当てた。「おいおい、大したチンコじゃねえな、これでも立ってるのか?マンコ擦り
付けるぞ!」白石はこんな調子で自ら体を張って男を物色していく。参加者の苦笑いは耐えない。
白石は参加者全員の股間の感触を調べ終わると、「あいつに決めた!残った奴は、失恋レストランに
でもいきな!」と一人の男を指差した。投資関連の会社役員Eが指名された。白石がステージに戻ると
再び深い催眠状態に戻され、E以外の参加者は全員部屋を出た。「Eさんおめでとうございます。実は
ここから先の筋書きはEさん、思いのままです。」「なるほど。では白石が梶宦宸フ社長を誘惑するよう
暗示にかけて現場写真を週刊誌に売ってください。ライバル企業の株で儲けますので。」「悪ですな^^」
187 :
えっちな18禁さん:2007/04/28(土) 00:43:10 ID:Wz6ZExySO
催眠ネタ最高
ショートショートいいね。実力がないと書けないとヲモタ。次回作も期待してます。
189 :
えっちな18禁さん:2007/04/29(日) 01:35:31 ID:oH4CKzyV0
【妄想都市伝説】廃屋 美女捨場 @山本 モナ
大学生Fは映画研究会に所属していて、自主制作映画の格闘シーンに適した廃屋を探していた。場所
は県境、土手に沿って工場が林立する地域だが、倒産して廃屋になった工場も少なくない。多くは鉄の
扉が施錠され閉ざされているが、施錠のない廃工場をみつけて中に入ってみた。工場の看板は取り外
されて放置され、建物の中の機械も全て持ち出されているようだ。
Fは格闘シーンを頭に描きながら、工場に残されたパレットの利用方法などを考えていた。すると入口
の扉が大きく開けられ車が入ってくる音がしたので、Fは工場奥のパレットの陰に隠れた。ワゴン車が
工場に乗り入れられるのがパレットの隙間から見えた。車から一人の女が飛び出すと4人の男が追い
かけ始めた。男の一人が「早くあれを出せよ」というと、別の男がポケットから小瓶を取り出して、中の
液体でティッシュを湿らせた。女は抵抗したがティッシュを鼻に嗅がされると間もなく失神した。
190 :
えっちな18禁さん:2007/04/29(日) 01:36:19 ID:oH4CKzyV0
(つづき)
リーダー格が一人いて2名がサポート、残り1名がビデオ撮影している。Fは思った「(どこかで拉致され
た女が、クロロフォルムを嗅がされてレイプされる設定のAVの撮影だ)」と。床にダンボールが敷かれ
女が寝かされた。工場内にはダンボールがコンクリートの床に擦れる音が響き、男たちは黙々と女の
服を脱がしていく。リーダー格の男が強制フェラさせる様子がアップで撮影されている。
やがて男は正常位で挿入して腰を動かし始めたが、失神した設定なら女が声を上げるはずもなく、ダン
ボールがコンクリートの床に擦れる音と男の声だけが響く。続いてバックで挿入、再び正常位で挿入し
て顔面で射精する・・・AVではお決まりのパターンだ。撮影役以外の男3人が同じパターンでレイプし
終ると、男たちは女をダンボールごと隅まで引きずり、女に大量のダンボールを覆い被せ、すばやく車
に乗り込むと工場を出た。「(出るところまで撮れば戻るはずだ)」とFは思った。
191 :
えっちな18禁さん:2007/04/29(日) 01:37:40 ID:oH4CKzyV0
(つづき)
Fはしばらく待ったが彼らは戻らなかった。レイプ被害者役の女優も、ダンボールもピクリとも動かない。
明らかにおかしい。Fは思った「(女は本当に拉致された女でクロロフォルムも本物。彼らはゲリラ撮影
したビデオをインディーズのメーカーに持ち込んで謝礼を受け取る・・・常習者かもしれない・・・犯罪だ。
このままここにいては見つかった時に犯人扱いされてしまう)」Fは夢中で逃げることだけを考えた。
Fは逃げた反省の念と犯人扱いされるリスクで葛藤した。目覚めた女はどんなショックだろう・・。Fは、
翌日の早朝、再び工場を訪れた。扉はFが逃げた時に閉め残した状態のままで朝をむかえたようだ。
Fは「(まだ女性は中にいる)」と感じたそのとき、中から靴を引きずる音が聞こえ始めた。Fは通行人を
装い接近遭遇を試みた。汚れた顔だがFは女の顔に見覚えがあった。「(山本・・モナだ)」Fが「大丈夫
ですか?」と声をかけると、女は涙目で「見ないで!」と小走りに立ち去り、タクシーに乗り込んだ。
192 :
えっちな18禁さん:2007/04/29(日) 02:34:28 ID:dyva+z7C0
道頓堀でガッキーのCMにエキストラ参加したんだけど、
ガッキーがダッシュしてきてジャンプするとこで勢いあまって俺に突進してきたw
その瞬間思わず受け止めようとしたら右手でおっぱいをむぎゅっとつかんでしまった。
ガッキーは膝をすりむかないようにとっさに俺につかまってきて、
髪がすげーいい匂いしたよ。
ごめんなさいって言いながら一番青い顔してた。
193 :
宰相メルビン:2007/04/29(日) 17:48:27 ID:0eDu5vOG0
現在15歳の厨房なんだけど、親戚にアイドルがいる。
実は俺の親父の妹(つまり俺のおばさんにあたる)んだけど、
親父とその妹は16歳も年が離れてる。
つまり俺のじいちゃんとばあちゃん何やってんだよって感じなんだけど。
とにかく、俺のおばさんが現役アイドルやってるってのはマジだってわけ。
で、去年俺が14歳のときに体験したことを今から書こうと思う。
194 :
えっちな18禁さん:2007/04/29(日) 19:56:17 ID:5IYMphDwO
書かなくて結構です
書こうと思うのはいいが、実際に書くのはやめてくれ。
メルビン書いてくれ
肉じゃがの続きは?
198 :
えっちな18禁さん:2007/04/30(月) 21:21:56 ID:0jFpjWTO0
mれ
199 :
えっちな18禁さん:2007/05/01(火) 01:21:47 ID:TnXWidnr0
メルビンてさ 書くって言って書かないよな
200 :
えっちな18禁さん:2007/05/01(火) 05:39:21 ID:RAXBMwAQ0
メルビンが過去に書いた大塚愛と奥菜恵みたいんだけどどっかにある?
あとエビちゃんもw
201 :
えっちな18禁さん:2007/05/03(木) 23:20:05 ID:gYVrthXNO
中途半端に終わるなら最初から書くな。
ものすごい過疎ってるな
203 :
えっちな18禁さん:2007/05/05(土) 20:23:44 ID:fxT/cRK8O
堂真理子のが読みたい
前スレみたいんだけど見れる方法ない?
205 :
えっちな18禁さん:2007/05/08(火) 02:07:13 ID:Zi3H8LA2O
このスレ\(^о^)/オワタ
206 :
えっちな18禁さん:2007/05/09(水) 11:22:56 ID:HcFWVybh0
【妄想都市伝説】闇社会の催眠ショー A ? ?
ここは、読者の皆様にはおなじみの骨董品のオークションの高額落札者専用特別会場で、例によって
ドッキリ企画の催眠ショーが開催される。今回の嗜好はパンストの新素材の発表会前夜祭で、大株主
へのプレイベントというのが表向きだ。イメージガールはモデル出身の女優2名で、報道陣らをシャット
アウト、撮影禁止を条件に、公然猥褻ギリギリの超ミニスカで大胆なパンスト露出を了解したそうだ。
進行役は例によって催眠術師だそうだが、今回は誰と誰で、どのような展開なのだろうか・・・。2名の
女優がステージに現れたが、残念なことに仮面を付けている。誰と誰だったにせよ、脚が長いパンスト
美人だ。テレビでは、こんなミニスカ姿は見ることはできないだろう。進行役は形式的に新素材の説明
を始めるが、参加者はどんなサプライズがあるか、いつ催眠術にかかるのかを期待している。進行役
は説明を終えると「新素材に直に触れて頂くために・・・」と2名ずつステージの前に出るよう案内した。
207 :
えっちな18禁さん:2007/05/09(水) 11:23:41 ID:HcFWVybh0
(つづき)
いきなり女優の内腿を手で触れる進行役に参加者は皆息を呑んだ。ところが、女優は嫌がるどころか
快楽の表情を浮かべている。「皆さん、驚かせてしまいましたが、既に彼女たちは催眠術にかかって
います。パンスト素材に限らず、ご自由にお触りください。」との誘導で各々内腿を擦る参加者、股間に
顔を埋めたり、撫で回す参加者、下半身を脚に擦り付ける参加者など、やりたい放題で一巡した。
ここで催眠術師の仕込んだ新たな仕掛けが作動した。二人の女優が、腰に手を当て小声で罵るように
睨み合い始めた。やがて、掴み合いが始まろうとするところで、女優たちは別室に移された。どうやら、
罵り合う小声から察するに、どちらの脚が人気を集めたかを争い憎しみ合うように仕込まれているよう
だ。進行役の催眠術師が会場に戻ると、第二部があることが告げられた。別室に案内されると、中央
にはローションプールがあり、チョコボール向井氏が鎮座している。面白い展開になりそうだ。
208 :
えっちな18禁さん:2007/05/09(水) 11:25:31 ID:HEuDx58R0
(つづき)
催眠術師からルールが説明された。女優2名は伸縮性のあるRQのコスチュームで、顔はプロレス用
のマスクで厳重にガードされる。ローションプールで剥がし合いデスマッチを行い、先に全裸にされた女
優が敗者となり、勝者はそのまま退出する。敗者は闇社会独特の罰ゲームというわけだ。選手が入場
した。スタイルの良さは、本物のRQが平凡な女に見えるくらい高い質感だが、両者の闘志はすごい。
ゴングが鳴った。何度か絡み合った段階でブラはずれて、バストは露出してプルプル揺れている。女K
が女Yのブラを引っ張り、むしり取ろうと試みるがローションで滑る。が、「この野郎!」罵声が響くとKの
ブラは飛び散るローションとともに客席へ。Yは勢いづいて、Kのスカートとパンツを一気に脱がそうと、
Kの背後に回ろうとするが、Yはまだ取られていないブラを引っ張られ体制が整わない。隙をみてサイド
から回り込むと、二人は「69」の体勢でスカートとパンツに挑み、両者ともに尻の割れ目が露出した。
209 :
えっちな18禁さん:2007/05/09(水) 11:26:34 ID:HEuDx58R0
(つづき)
Yは体を入れ替え、長い脚でKのウエストのくびれを締め付け、下半身に手を掛けると、滑るようあっけ
なくKの下半身が露出した。勝者のYはローションプールを出て着衣を整えKを睨んでいる。催眠術師
から「勝者、山田…優!」とコールされ山田はマスクを取り去ると素顔が露となった。その瞬間、異常な
周囲の状況、コスチュームに、自らの状況が理解できたのか、顔面が蒼白となり走るように退室した。
どうやら、マスクを取ると覚醒するようだ。「それでは、お待ちかねの罰ゲームです。」と、コールされた。
鎮座していた向井氏がプールに乱入すると、逃げ回るKの胸を鷲づかみにして、一気に股間にチンポ
を挿入した。向井氏の激しい腰使いに、Kは快楽にのた打ち回った。向井氏がKのマスクを剥ぎ取ると
素顔が露となった。「片瀬・・奈々・・」片瀬は突然の覚醒に「ギャー」と何度も悲鳴を上げたが、向井氏の攻めは続き、プールサイドに追い詰められた片瀬の顔に、興奮した参加者は次々と射精した。
GJ!!
GJ!
久々に来たらうpされてた
次は米倉涼子でお願いします
久しぶりに向井さんの名前見たわww
213 :
えっちな18禁さん:2007/05/09(水) 23:42:46 ID:fWjeYMGA0
【妄想都市伝説】闇社会のビデオ撮影の罠
米倉涼子の運転手兼マネージャーは、かつて闇社会に借りを作った経緯があり、今回の計画は断れ
なかったのであろう。しかも彼の役目は簡単で、ばれた時の言い訳もたやすい。米倉は地方のロケに
向かう新幹線の車内で、運転手兼マネージャーからの電話を受けた。崖崩れのため新幹線の到着駅
まで車で迎えに行けないため、既に開通済みのローカル線の快速電車に乗って欲しいとの指示だ。
指示された駅までの途中停車駅はひとつで、所要時間は30分程度だ。米倉は階段下から顔を伏せて
乗り込み、車両の連結器近くの隅に立ち車内に背を向けた。周囲に人が集まりかけている気配がする
が振り向くことは出来ない。尻への僅かな感触に悪い予感を感じた。それが痴漢の初期アプローチで、
それ以上のことをされたとしても声は出せないだろうことも…。米倉の予感は的中して痴漢の手は大胆
に彼女の体を這い回り、その手の数は一つから二つ、三つから四つへと、どんどん増えていく。
214 :
えっちな18禁さん:2007/05/09(水) 23:43:29 ID:fWjeYMGA0
(つづき)
胸は既に鷲掴みに揉まれ続け、バッグは奪われ床に置かれ両腕は拘束された。移動用の服装にして
は無防備すぎたと米倉は後悔した。薄手の巻きスカートの後方からは、男の指が股間に侵入してくる
のがリアルに感じられる。前からも二つの手が股間に進入してきた。「(もうすぐ…途中の停車駅だ…)」
米倉は意に反して濡れ始めてしまった股間に気づかれまいと、脚を閉じて必死で耐えていた。
電車が速度を落としたので次の駅で逃げることを試みたが、彼らの拘束から逃れられない。ドアが開き
10人ほどの乗客の足音が聞こえたが、行為は中断することなく続いた。トンネルに入った瞬間だった。
乗客が米倉を取り囲むように群がり、周囲の視線を遮断しているのが窓に映った。乗客は皆グルで、
これから自分がどうなるのかを想像して恐怖を感じた。次の瞬間、巻きスカートの紐は解かれて簡単に
剥ぎ取られ、シャツのボタンが手際よくはずされた。米倉は破られるのを恐れて素直に脱がされた。
215 :
えっちな18禁さん:2007/05/09(水) 23:44:16 ID:fWjeYMGA0
(つづき)
単なる痴漢でないことは明白だが、米倉は背中に冷たいものを感じて、さらに恐怖が走った…大量の
ローションだ。米倉は強引に振り向かされたが、最大限の力を振り絞って両手で顔を隠した。体全体に
ローションは広がり、数え切れないほどの手が彼女の体に触れている。やがてブラの中央とパンツの
両端は引っ張られてハサミで切られ…パラリと落ちた。「(もう抵抗してもだめかも…)」米倉は思った。
「チュパ!チュパ!チュパ!」男の一人の執拗な指マン攻撃に、大量の愛液が飛び散った。「(このまま
行くところまで行くのだろう…)」という失望感で恐怖心が落ち着いて、男の行為に反応してしまう女の体
がむなしく感じられた。頭をつかまれ、咥えさせられ、バックでやられ、ビデオに撮られた。しゃがみ込む
自分の顔に男たちが精液を浴びせている。この屈辱感は連続ドラマのヒロインを掛けた枕営業と、何ら
かわりはないと感じた。米倉は毅然と着衣を整えると、顔の精液を拭おうともせず次の駅で降りた。
さらりと枕営業なんて出てくるのが色々想像出来て良かった。
ところで、毎回頭に(つづき)と書いてあるが、なくてもいいのでは?
217 :
えっちな18禁さん:2007/05/10(木) 12:54:10 ID:9C7vgsxz0
>>216 ご愛読ありがとうございます。
さて『(つづき)』についてですが、オチをを後半に仕込んでいる場合も
あることから、短編を最初から読まれたいとの意図で「そこが始まり
ではない」という言う意味で挿入しています。
リクエストしてくださる有名人はいますか?
乙葉、三船美佳、広末涼子、山口もえ
219 :
えっちな18禁さん:2007/05/10(木) 15:09:04 ID:9C7vgsxz0
>>218 私の妄想イメージには、少々当てはめ難い題材ですが考えてみます。
>>217 いつも完成度の高い作品、ありがとうございます。
自分は気の強そうな美女が好きであります。
伊東美咲、柴咲コウ、長谷川京子、中谷美紀
221 :
えっちな18禁さん:2007/05/11(金) 00:07:52 ID:wV5CwmwmO
三船の痴女物は読みたい
国仲涼子やmihimaru GTのhirokoのが読みたいです先生
223 :
えっちな18禁さん:2007/05/11(金) 00:23:10 ID:FtkYA3qK0
【妄想都市伝説】 枕営業 ライバルとの対決
中谷美紀は、柴咲コウとキャラがカブル為か、映画やドラマ、CMなどで何度か競合したが、美味しい
役は柴咲に奪われることが多い。噂では柴咲による枕営業の攻勢が激しく、今一つ枕営業に消極的な
中谷は辛酸を舐めざるを得なかった。新作映画の監督Mは、才能としては天才肌だが、オタクな性癖
が中谷には生理的に受け入れ難いものがあり、枕営業を仕掛けるには余程の覚悟が必要となる。
中谷は思案した後、中川翔子にアプローチを試み、彼女の薦めるアニメのDVDとコスプレ衣装を調達
した。キャラクターのイメージを把握すると、葬儀社から棺を取り寄せ、眼帯と大量の包帯を購入した。
次に宅配便業者を装い、贈答品の配達指定時間を確認したい旨の電話をして、在宅時間を確認した。
準備段階で、最も重要となるのが、枕営業の最中の行為の記憶を残さず実行する方法だ。中谷には
記憶にない悪い思い出ではあるが、計画の性質上、闇社会の催眠術師に頼らざるを得なかった。
224 :
えっちな18禁さん:2007/05/11(金) 00:23:56 ID:FtkYA3qK0
(つづき)
かつて中谷は、闇社会の催眠術師の餌食となり、柴咲とのローションレスリングで勝った経験がある。
もちろん、勝利がコールされてマスクを取る以前の記憶はなく、覚醒して初めに目にしたのは、柴咲が
日焼けした男に犯されていて、周囲には沢山の男がオナニーしているという異様な光景だ。あの時に
自分を睨んだ柴咲の恨めしい目は忘れられない。それでも新作映画のヒロインの座は獲得したい。
催眠術師との接触や交渉は困難を極めたが、高額の報酬+αの条件で交渉が成立した。M監督への
宅配時間から逆算して、計画はスタートした。中谷は、中川翔子の薦めるエバンゲリオンの綾波レイの
コスチュームに着替えてカツラをつけた。中谷に入念な催眠術がかけられた。催眠中は綾波レイとして
の人格で振る舞い、M監督の自宅に宅配され、返送されるまでの間の記憶を残してはならない。ただし
催眠術師側の+αの条件で、その間の様子は棺に仕掛けた隠しカメラで撮影してモニターされる。
225 :
えっちな18禁さん:2007/05/11(金) 00:25:28 ID:nNcIgicI0
(つづき)
催眠状態に入った中谷は棺に納められ、包帯プレイ用のオプション・グッズと、梱包の外側には案内状
が添付される。案内状には以下の内容が記載される。「@配送後は直ちに開封してください。A開封後
2時間以内に返送してください。B業者は返送されるまで外で待機しています。C本体のフィギュアは
人格が洗脳されています。D行為の記憶は覚醒後に残りません。『分かってるわよね?碇くん。』」
M監督の自宅に棺が配送された。棺に添付された案内状を一読すると、M監督は梱包を解いて棺の
蓋を開いた「(中谷美紀だ…)」。中谷が目を開いた「碇くん、助けてくれたのね?ありがとう。」「綾波、
大丈夫か?今すぐカプセルから出して手当をするから・・・」。綾波レイのコスチュームを脱がすM監督
の手が震えている。M監督自身も『碇シンジ』に成りきっている・・・(中略)・・・2時間後、業者に連絡が
あり、中谷の棺は送り返された。その頃、モニターを見ていた催眠術師らに大きな動揺が走っていた。
226 :
えっちな18禁さん:2007/05/11(金) 00:26:17 ID:nNcIgicI0
(つづき)
返送された棺は開かれ中谷の催眠は解かれた。催眠術師はモニターしていた映像を録画していたが、
中谷に見せるべきだと考えた。「中谷さん、あなたは筋書き通り、綾波レイのキャラクターでM監督への
枕営業を成功したかに見えましたが、その後、思わぬ展開がありまして…記憶に残したくない気持ちは
充分理解しています。ですが・・・」「録画を見ろというのね?」「はい・・・そうです。」
ビデオは、眼帯を付けられ全身に包帯が巻かれた中谷に、M監督が童貞の碇少年のようにぎこちなく
挿入したところまで早送りされた。「ここからです」。そこへロングコートの女が乱入して、M監督を中谷
から引き離すと、近くにあった油性ペンで、中谷の胸から腹、陰部へ落書きを始めた。コートを脱ぐ女を
カメラが捉えた。惣流アスカ・ラングレーのコスプレ姿の柴咲コウであった。中谷は急いでコスチューム
を脱ぐと、体中に刻まれた下品な落書きに涙した。「公開処刑を依頼しますか?」中谷は無言だった。
227 :
えっちな18禁さん:2007/05/11(金) 02:40:41 ID:3w6rQfR20
いいんだけど、
催眠ばかりでワンパターンになってきてるのが気になる
違う作風も読んでみたい。長編は書かないのかな?
229 :
えっちな18禁さん:2007/05/11(金) 13:48:02 ID:3TFG5yP90
>>227 催眠は
>>187で評価を頂いて以来、非現実的な設定に簡単に移行できるので
多用してきました。催眠術師自体のキャラクター化をも考えていましたが、
今後の登場は控えめにするか…考えてみます。
>>228 私の「妄想都市伝説」は、大きな闇社会を予め漠然と思い浮かべて、その中
の出来事を一つ一つ書いています。過去の投稿をお読み頂ければお分かりの
通り、各々のエピーソードには直接、或いは、間接的な関連性を持たせてい
ます。直線的に時系列で展開する長編ではありませんが、ある意味では長編
で、各々の関連性から全体像が見えてくるように努力しています。
230 :
えっちな18禁さん:2007/05/11(金) 23:24:19 ID:81o7E+BX0
>>229 催眠を使いたいならもう少し催眠術師のキャラを立てないとね
あと「闇社会」についておぼろすぎて、
結局作者以外から見れば、各話ぶつ切りの感じが否めない
とりあえず闇社会とそこで暗躍する人間たちのキャラをはっきりさせることで、
基礎をしっかり固めたうえで、色々装飾する事が大事なんじゃないかな?
現時点では、基礎工事があやふやな気がする
って要は抜ければそれでいいんだがねw
231 :
えっちな18禁さん:2007/05/11(金) 23:48:31 ID:rgjzQvW/0
>>230 確かに仰るとおりm(_)m。お詫びします。
作家志望の男性と編集者のやり取りみたいですねww
大風呂敷を広げてしまったようで・・・ごめんなさい。
232 :
えっちな18禁さん:2007/05/12(土) 00:10:26 ID:rowVR8X90
別に謝るようなことじゃないですよ
エロなんて団鬼六の文句じゃないですが、抜けてナンボのものですからw
頑張ってこれからもつづけてください
233 :
えっちな18禁さん:2007/05/12(土) 01:00:16 ID:eABqhYPV0
>>232 私は以前から設定に興奮するほうで、同じレベルの容姿でも一般のOLより
CAだと興奮の度合いが違ったりします。
身近なSEXでも、女が服を着ているときは裸を想像して、SEXの最中は
服を着ていたときを思い出して興奮します。
造形としての女の興味では脚長フェチで、山田と片瀬には様々な妄想があり
ます。
234 :
えっちな18禁さん:2007/05/16(水) 23:50:30 ID:qLdF44gT0
過疎ってますね。妄想都市伝説シリーズで宜しければ…うpしますが。
それじゃCAの吹石一恵たんでおながいします(*´Д`)
236 :
えっちな18禁さん:2007/05/17(木) 02:42:46 ID:L/DKo5QCO
前に書いてあった榮倉奈々の小説載せてください!
mihimaru GTのボーカルの女の子でお願いします!
夫婦が出てくるの読んでみたいなぁ・・・元嫁が絡んできたりとか
矢沢心&魔裟斗、吉岡美穂&IZAM、三船美佳&高橋ジョージ、中山美穂&辻仁成
芸能人夫婦が集うスワッピングクラブネタなら可能
中山美穂の旦那は変態っぽいw
あと大地真央の今の彼氏もw
>234
そんあ前置きいらんから、どんどん貼ってけよ。
243 :
えっちな18禁さん:2007/05/18(金) 22:03:36 ID:EA+vXuvF0
妄想都市伝説シリーズ じゃんじゃん書いてください
期待上げ
244 :
えっちな18禁さん:2007/05/18(金) 23:05:03 ID:ddbc3IsD0
【妄想都市伝説】 mihimaru GT hiroko の不思議体験
「mihimaru GT」の「hiroko」こと阿久津博子は、「miyake」こと三宅光幸と出会う以前に、3度に亘り信じ
難い不思議な体験をしている。それは夢か現実か…現実なら3度のうち2度、経験を共にした男性に巡
り合って真実を確かめたい。鮮烈な体験なのに男性の記憶だけがおぼろげなのだ。「(自分が有名に
なれば、その男性が名乗り出てくれるかも…)」博子がメジャーデビューに賭けた一つの想いであった。
メジャーデビューの2年ほど前、博子は夢で見た風景に誘われ、衝動的に兵庫県内の公園を訪れた。
閉園間近とあって、園内からの人の流れに一人逆らうように、博子は衝動に従って奥へと歩き進んだ。
そして立ち止まると夢で見た風景とを重ね合わせていた。夕日が沈みかけた頃に、突然頭上に閃光が
走って博子は意識を失った。……翌朝、開演前に公園の警備員によって鼻から血を流した博子が発見
された。博子は、公園からの連絡で駆けつけた両親に引き取られ、念のため病院で検査を受けた。
245 :
えっちな18禁さん:2007/05/18(金) 23:05:45 ID:ddbc3IsD0
(つづき)
鼻の出血は爪による掻き傷と判明したが、頭痛についてはレントゲンで異物が発見され、MRI検査が
直ちに行われた。医師の説明では「異物の混入痕がなく、混入時期も特定できません。脳細胞に傷を
つけた痕跡もなく、逆に現代医学の技術では手術で取り出すことは不可能です。このまま放置される方が懸命かと思われます。」とのことで、外国には砲弾の破片を放置した事例もあると付け加えた。
帰りがけに医師は「これは医師としての見解ではありませんが、例の異物はアメリカやメキシコなどで
報告事例の多い、UFOによるアブダクション経験を主張する患者に見られる異物に似ていますね。」と
告げた。意識を失う前に頭上から閃光を浴びている。博子は「(それだ!)」と確信したが、医師にも両
親にも告げず病院を後にした。博子は恐怖から「(このまま忘れてしまおう)」と思ったが、パンツの中央
に残る小さな血痕と、膣内の違和感から前夜の出来事の真相をつきとめたい衝動がわいてきた。
246 :
えっちな18禁さん:2007/05/18(金) 23:06:36 ID:ddbc3IsD0
(つづき)
膣内の違和感とは、痛みと微量の出血のほか、男性器が挿入を思わせる拡張感と、膣内での射精の
痕跡であった。経験の少ない博子には、SEXはそれだけで大きな出来事だが、UFO、アブダクション
を想定すると、異星人の子供を妊娠した可能性さえある。博子はインターネットでUFOサイトをたどり、
やがてアブダクション被害者への退行催眠治療の経験を持つ精神科医を見つけた。
退行催眠により判明したのは、博子は閃光を浴びたことで、一時的な視覚障害に陥ったものの、終始
覚醒状態にあり、何らかのショックによって、記憶が意識の奥へ仕舞い込まれてしまったことだ。博子
は閃光を浴びた直後、体が宙に浮いて大きなUFOに連れ去られた。丸い窓からおぼろげに見える夜
景は、ほんの数秒で雲の下へと消え去り、たった数十秒で、小さな窓に丸い地球が収まるほど地球を
遠ざかった。やがておぼろげにクレーターの点在する地表が見えた。「(ここって月?)」博子は思った。
247 :
えっちな18禁さん:2007/05/18(金) 23:08:30 ID:cMNoYtsB0
(つづき)
「異星人は見たの?」精神科医は尋ねた。「テレビで見た『グレイ』のような異星人と欧米人風の人間も
いる。ぼやけて顔は思い出せない。歯医者さんのような椅子と器具が…頭が固定されて、鼻の穴が広
げられてる…痛い!…何?鼻の穴の奥に小さなカプセルが…ロボットアームのような器具で挿入され
ようとしている…怖い!痛い!やめて!もういや!」博子は暴れ、精神科医は退行催眠を中止した。
翌週、退行催眠が再開された。「小さなカプセルとロボットアームの次から思い出してみてくれる?」と
精神科医が問いかけると博子は語りだした。「服が脱がされてく…異星人の手がヌルヌルしてて…胸に
触られた!気持ち悪い!お腹に光が当てられてる…何を調べてるのかしら…妊娠検査?私がなぜ?
何だか彼らの考えがテレパシーで伝わってくる…今度は別の場所に連れて行かれるみたい…ドアが開
いた。裸の男性がいる…恥ずかしい…でも素敵な男性…及川光博?ガクト?顔がはっきり見えない。」
248 :
えっちな18禁さん:2007/05/18(金) 23:09:50 ID:cMNoYtsB0
(つづき)
男性が博子にテレパシーで話しかけてきた。「俺は一昨日ここに連れてこられた。やつらの目的は、自
然交尾による人間の妊娠の研究だそうだ。変なカプセルを埋め込まれたろ?あれがテレパシーでの会
話を可能にしてる。俺は君の顔や体がはっきり見える。君にはぼんやりとしか見えないはずだ。俺は声
でばれてしまう有名人だけど、君は芸能人じゃないね?」「一応メジャーデビューは目指してますが…」
「なるほどね。今回の実験対象は音楽系のアーティストの遺伝子らしい。」「あなたは及川さん?ガクト
さん?」「まあ、今は秘密だ。」「どちらだとしても嬉しいわ。」「言っておくが、少なくとも俺は君の体で射
精しないと解放されない。」異星人たちが男性に近寄り、性器の硬さを確認すると部屋を出て行った。
「実は昨夜、あるアイドルが連れて来られたけど、俺のタイプじゃなくて立たなかったんだ。異星人たち
は、人間の男性は好みのタイプの女性でないと自然交尾できないことを学びやがった。おもしろいな。」
249 :
えっちな18禁さん:2007/05/18(金) 23:10:34 ID:cMNoYtsB0
(つづき)
「それで今日私が?」「好みのタイプを異星人にテレパシーで伝えたんだ…そろそろ始めるぞ^^」「待っ
てください。私、経験が…」と言いかけたところで男の唇が博子の言葉を遮り、ギュッと抱き寄せられた
が硬直した男性器が博子の下腹部を突いた。博子は反射的に背伸びして性器を股に挟み込み下半身
が完全に密着した。「やるじゃないか…」「女にだって性欲はあるわ。これが自然交尾の法則よね?」
博子の上唇と下唇は交互に強く吸われ、毛細血管が破裂するほどの情熱的な吸引は、一気に博子の
全身を熱く燃え上がらせ、侵入してきた舌とはフェンシングのようなバトルとなった。博子の股に挟まれ
た男性器は厚く燃え、硬さも増して股間で暴れ始め、博子に男性器が挿入される妄想を抱かせ興奮を
加速させた。やがて博子の耳は男の口内に包まれ熱い息が吹きかけられ、軽く噛み付かれる感触が
全身に電気が走るように伝わる。指先を立てた男の両手が背中を走る度に博子の腰の力が抜けた。
250 :
えっちな18禁さん:2007/05/18(金) 23:12:05 ID:OOBlVhBb0
(つづき)
やがて博子は、男共々崩れるように床のマットに倒れこんだ。男は激しい動きを止めることなく続けて
いまだピンク色をとどめている乳首が男の舌や唇で転がされると、博子の喉の奥から湧き出る荒い息
遣いを快楽の声へと変えた。男は博子の背後に回り、両胸を鷲掴みして激しく貪り、脚は博子の脚と
『知恵の輪』のように絡みついた。男は体を入れ替え、博子の股間に顔を埋めた。
やがて硬く熱く太い男性器が博子の膣に挿入され激しいピストン運動が始まった。往路では子宮口が
激しく突かれ、復路では膣の前部や後部がランダムに摩擦され、快楽の頂点へと上り詰めていく。また
バックやサイドでも巧妙なテクニックで攻め立てられ、アクロバット的体位ではあまりの激しさに陰唇の
一部から出血するほどであった。やがて正常位に戻ると、より激しい動きのなかで熱い液体が博子の
膣内に放出された…「ストップ!ストップ!」精神科医は、興奮する博子を制止した。
251 :
えっちな18禁さん:2007/05/18(金) 23:12:56 ID:OOBlVhBb0
(つづき)
「あなたは既に退行催眠から覚醒していますね?」…博子はハッとした。「(確かに退行催眠からは覚
醒している。しかもアブダクションの最中の出来事も全てを記憶している。…なのに興奮して精神科医
を相手にSEXの実況をしてしまうなんて…)」博子は精神科医に謝罪すると、ひとまず病院を後にした。
本来なら恐怖の体験なのに、女としての「性の覚醒」に興奮する自分に博子は戸惑いを感じた。
しかし博子にとっての本当の恐怖の体験は約1ヵ月が経過した頃に訪れた。「つわり」である。しかも、
それをモニターしていたかのタイミングで異星人から交信があり、以前訪れた公園にテレパシーで誘導
されアブダクションされた。博子は異星人に拘束され、乱暴に下半身の衣服を脱がされると、産婦人科
の分娩台のような椅子に両脚を広げて固定された。ロボットアームで乱暴に陰唇を広げられる痛み…
膣に強引に進入する冷たい器具の感触…そして子宮から妊娠初期の胎児が抜き取られた。
252 :
えっちな18禁さん:2007/05/18(金) 23:13:58 ID:OOBlVhBb0
(つづき)
用済の博子は送り返され、むなしさだけが残った。精神科医を訪れた。冷静に、体験したことを話した。
博子の体験を信じる精神科医は彼女だけだ。カウンセリングは続いた。10ヶ月が経過して、再びアブ
ダクションされた。案内は丁重で、乱暴はされない。男も来ている。はっきりとは見えないが、容器の中
に赤ん坊がいる。「(俺たちの子供だ。でも抱くことは出来ない。)」男からテレパシーで伝えられた。
博子は三宅光幸と出会い「mihimaru GT」が結成された。メジャーデビューのチャンスがめぐってきた。
レコーディングスタジオに通う毎日が続いた。ある日、不思議体験のパートナーと思しき人物のひとり、
ガクトに遭遇した。パートナーなら博子の顔を見ているはずだが、ガクトは眼中にないそぶりで通り過ぎ
た。博子は「(あなたではないの?)」とテレパシーを送ると、「(もっとビッグになってから会いに来い)」と
テレパシーで答え、手を軽く振りながら振り向かずに去っていった。
253 :
えっちな18禁さん:2007/05/18(金) 23:51:16 ID:EA+vXuvF0
GJ
蛯原友里で是非お願いします!
先生ありがとうございました!
hirokoのまたの登場を期待してます!
255 :
えっちな18禁さん:2007/05/19(土) 01:22:22 ID:62kc70I80
>>253 >>254 ご声援ありがとうございます。
皆様からのご声援が執筆のエネルギーの源ですm(__)m
斬新でした!お疲れさまでした。
マリエのレイプものみたいです
257 :
えっちな18禁さん:2007/05/19(土) 02:09:17 ID:2pO54QH70
催眠の次は宇宙人かw
けど面白かったよ。GJ
自演きめえw
ガクトの偉そうな態度に笑った
今回はエロも多めで楽しめたっす
GJ
次は是非長沢まさみと沢尻エリカで!
261 :
えっちな18禁さん:2007/05/19(土) 19:28:01 ID:3s0y4kdG0
262 :
えっちな18禁さん:2007/05/21(月) 04:00:27 ID:mAuR8IC5O
こういう過疎ってる時こそ蜜蜂さんの降臨待ってます
宰相メルビンでもいいんだぜ?
264 :
えっちな18禁さん:2007/05/22(火) 02:17:48 ID:rt+QQWFi0
メルビンは要らん
265 :
えっちな18禁さん:2007/05/22(火) 02:27:36 ID:NSuyHbuJO
BoAでお願い!
266 :
えっちな18禁さん:2007/05/22(火) 07:06:07 ID:ZcMtK15TO
できれば倖田來未がBoAをレズレイプするのを
267 :
えっちな18禁さん:2007/05/22(火) 18:55:03 ID:P9ogVc0a0
268 :
えっちな18禁さん:2007/05/22(火) 19:21:08 ID:FFF/RL5g0
長澤まさみ希望。あとたまには完全に堕ちるの見てみたいなぁ
では女子高生時代の榮倉奈々たんにエッチな生徒指導で
271 :
えっちな18禁さん:2007/05/23(水) 00:39:22 ID:tjp4bvEQ0
>>266 そこは浜崎あゆみ様に調教されるBoAだろ
272 :
nu:2007/05/24(木) 07:59:17 ID:dBwDoktOO
BoAに調教される浜崎の方がいいなあ
【妄想都市伝説】 性的欲望と生命倫理 1−1
その時、空港の大型ビジョンでは、資生堂アネッサのCMが放映されていた。CGで合成された何人も
の蛯原友里が水着で砂浜を走る姿を見て、思わず血の気が引いた人物がいた。海外の研究取材から
1ヶ月ぶりに帰国した青森博士である。すぐに主任研究員の秋田へ電話をかけた。「秋田君!資生堂
アネッサのCMだが…」「所長冷静に!CGですよ(笑)。」「…だよな(笑)。今、空港に着いたところだ。」
青森博士は有名大学の元教授で、クローン技術の第一人者として学会でも注目を集めていた。ところ
がクローン人間製造の企てが、内部告発により発覚して学会を追放された。動機は、青森博士の性的
欲望が倫理観を狂わせたことによるものだ。発見された研究施設の培養液に浸る裸体は、女優:若村
麻由美のDNAを培養したと思われ、外見上は20代の肉体と推定されたが、細胞の劣化が激しく容器
から取り出す際に骨格から剥離して、眼球も乳房もグロテスクな肉片と共に容器の中に毀れ落ちた。
(つづき)1−2
クローンの裸体を見た回収担当者は、初めは非日常的な性的興奮を覚えたが、容器から取り出す際
の予想外の陰惨な状況に激しい嘔吐に苦しんだ。学会は国際問題となることを懸念して本件を秘密裏
に処理した。処分は学会追放と研究費及び設備没収に留められたが、青森博士は公安警察の監視下
に置かれた。その後の博士は、人目を忍んで質素に暮らしたが、ある日突然に何者かに拉致された。
目隠しはされたが、車の走行距離や右左折、周囲の騒音から察するに、永田町近辺の建物の地下駐
車場に入るのを感じた。地下通路ぐるぐる曲がるうち方向感覚を失ったが、検問を通過すると数百メー
トル直進して車は停止した。博士は都市伝説で語られる謎の地下施設に移送されたと感じた。車を降
りて徒歩で数十メートル、再び検問があり施設に到着した。博士は部屋に案内され座らされて目隠しを
外された。大きなテーブルの7箇所が照明で照らされているが、着席する男の顔は暗くて見えない。
(つづき)1−3
男の一人が口を開いた。「ようこそ青森博士。公安警察の監視は既に解きました。我々は与野党の大
物政治家はもちろん、内閣にまで影響力をもつ存在とご理解ください。暴力団や闇社会も同様ですが
怖がらないでください。博士が我々に協力していただける限り、大学教授以上の待遇をお約束します。
あなたには我々が用意した研究所の所長として、人里離れた山中で研究に没頭していただきます。」
「あなたの部下を紹介します。彼らを中へ…。まず左から主任研究員の秋田先生。内科医の長野先生
と看護士の石川さんです。」秋田は有名大学の助教授だったが女子大生にセクハラして免職。長野と
石川は何やら多重債務者の収容施設にいたらしい。「陸の孤島で長い期間共同生活して頂くことに配
慮しましたが、お気に召しましたかな?」「はい。(意味深な説明だが、女性2名はイイ女だ。特に長野
は好きなタイプの若村麻由美に似ているが、見ようでは本人より魅力的だ。)それで…研究内容は?」
(つづき)2−1
「あなたにはクローン人間の研究を続けて頂きます。ここに2つのジュラルミンケースがあります。bP
は実験用で4人分、bQが本番用1人分です。いずれもDNA検出用として、実在する有名人の肉体の
一部が保管されています。本番用のDNAからは7体のクローン人間を培養して頂きます。」メンバー
各々には、IDカードが配布され、4人は2台の黒塗りの車に分乗させられ地下施設を出た。
車内ではほとんど会話がなかったが、途中で大型のキャンピングカーに乗り換えてからは、4人は旅行
気分で打ち解けて、青森は長野と、秋田は石川と、暗黙の了解でカップルが成立した。それぞれの事
情で長期間の禁欲生活を強いられていただけに、女性たちは何度も脚を組み替えて男性を挑発、男性
の目は釘付け状態、このままでは夜の激しい営みは必至である。運転手は気を利かせてルームミラー
を伏せていたが、その場で事に及ぶには至らなかった。やがて放射能廃棄物の警告標識が見えた。
(つづき)2−2
キャンピングカーは古ぼけた木造倉庫に入ると、エレベーターで地下深くに降り、そこから直線通路を
数百メートル進むと、再びエレベーターで上昇した。管理人らしき人物が出迎えている。「皆様ようこそ。
管理人の香川です。こちらは妻です。ささやかながら皆様の歓迎会を企画しておりまして、準備が出来
るまでの間、研究所内を案内いたします。」「ありがとう。私が…」「存じ上げています。どうぞこちらへ」
「ご覧の通り、この研究所は、表向きは放射能廃棄物貯蔵施設を装っているため一般人が近づかない
ほか、山の斜面を繰り抜いて作られているため、Google Earthはもちろん、各国の軍事衛星から発見さ
れにくい構造です。研究所の施設は、メインの『研究棟』のほか、研究員の皆様の『居住棟』、私ども管
理人が居住する『管理棟』、調理室、食堂、ラウンジのある『食堂棟』、運動器具、温泉プールが設置さ
れた『フィットネス棟』が各々蟻の巣のように通路で連結されています。他3棟は現在閉鎖中です。」
(つづき)2−3
管理人の香川夫人の料理はなかなかの腕前で4人は満足した。だが、食事もお酒も進んだ頃、気遣い
に満ちた彼女からの言葉に4人は心が解き放たれた。「皆さんは、実力ある研究スタッフとお聞きして
います。明日からは研究の毎日が始まるそうですが、各々事情をお持ちのようで、私どもはこの辺で退
席させて頂きますので、今夜はどうぞ羽目をはずしてください。『居住棟』の鍵はこちらに起きますね。」
先に火がついたのは秋田と石川であった。石川は立ち上がると踊るように脱ぎ始め、服を脱ぎ捨てる
様子からは、とても白衣の天使を想像できない。秋田は石川の動きに誘われるように自らも脱ぎながら
ラウンジへと移動した。青森は長野に一目惚れして以来、石川には関心がなかったが、改めて見ると
広末涼子にとても似ていて、脚も長くスタイルは本人以上だと感じた。青森が石川のストリップに見とれ
ていると、「もう!青森所長ったら…」と長野に目をふさがれ、硬直した男性器をギュッと握られた。
(つづき)3−1
長野は青森をプールに連れ出して、青森に背を向けて服を脱ぐと、引き締まった小尻と贅肉の削ぎ落
とされた背筋を青森に見せつけた。プールに飛び込む長野を追って、青森は長野の2往復目のターン
の直後に飛び込んだ。ゴーグルがないのが残念だが、平泳ぎの股間を鑑賞できる最もセクシーな位置
だ。青森は長野に追いつき、背後から胸を鷲掴みすると、男性器を小尻の割れ目に押し付けてみた。
通路の奥に見えるラウンジでは秋田が石川にバックで挿入しているのが見えた。青森と長野は水の中
で戯れていたが、やがてプールサイドに上がると長野が青森の男性器を口に含んだ。青森は密かに
長野の顔を若村麻由美とオーバーラップさせながらフェラの快楽に酔った。医者は性感帯まで知り尽く
しているのか、長野のフェラは凄い。青森は発射を避けたい衝動から「長野先生…もう入れてください」
一瞬の離脱で発射から開放され、長野の巧みな騎上位で再び快楽を満喫してこの夜は昇天した。
(つづき)3−2
翌朝はさわやかな音楽で目覚めた。『居住棟』の各部屋の前にはスポーツ用下着とフィットネスウエア
が用意されていた。管理人の説明では研究に煮詰まる前に、気分転換に運動するためだそうで、至れ
り尽くせりだ。体にフィットしたウエアで動き回る女性の姿は実にエロいもので、しばしば勃起する衝動
を抑えた。香川夫人が腕を振るった美味しい朝食の後、メンバーは初めて研究室に足を踏み入れた。
研究室には、青森が勤務していた大学の研究室から押収された研究機材が、既にすべて運び込まれ
ていたほか、培養用の容器は、本番用と思われる大・中・小が7体分ある。さらに実験用が同じく4体分
が設置されたとても広い空間だ。青森博士の研究は、発覚と学会追放処分の後は表向き封印された
が、『永田町の7人』の超法規的判断で、秋田が研究資料を引継ぎ、海外の研究者の協力を得てデー
タの蓄積を継続していた。この経緯から、ミーティングでは主任研究員秋田からの報告に始まった。
(つづき)3−3
ミーティングは昨夜の乱行を忘れたかのように緊張感ある雰囲気で進行した。「青森所長の研究では
培養液の開発において、ほぼ完成していたと考えられますが、細胞分裂の速度と細胞劣化、つまり肉
体組織の劣化の制御が研究途上でした。そこでDNAの構造と培養液との組合せが課題と思われます
が、青山所長、いかがでしょうか?」「私自身、研究室のクローンの細胞劣化は予想外だったよ。」
青森は続けた。「長野先生はアメリカ留学中に『ヒトゲノム』の研究に携わったそうですが、細胞劣化を
制御するDNAの組織についてはどうなのでしょうか?」「細胞劣化の制御は不老長寿にも直結する課
題として、一種の聖域になっていて、外国人研究者は研究に加わりたくても加われない事情がありまし
た。その研究に今回携われるなら何よりです。」「質問があります。」石川が口を開いた。「人工授精に
は関わったことがありますが、あえてクローンで短期間に成人までの成長をさせる意義は何ですか?」
(つづき)4−1
青森が答えた。「第一時的には、健康な体のうちに身分を隠して憧れの女優と生き写しの女性で性的
欲望を満たしたいという単純な理由だ。第二次的には、臓器移植を必要とする病にかかった際に、拒
否反応のない自分のクローンから臓器の提供が受けられるメリットがある。第三次的には、細胞劣化
の制御で、自らの老化をコントロールして、若い肉体のまま長寿を手に入れられるというわけだ。」
秋田が付け加えた。「私はメンバーの中でも『永田町の7人』と接触した回数が多いほうですが、本当の
理由については聞かされていません。ですが、所長のおっしゃる通り、本番用が7体分あることからし
て、同じ目的と考えられ、ジュラルミンケースのDNAが誰なのかにもとても興味を持っています。」メン
バーは役割分担を決め、地味で根気の要る作業を延々と続けた。管理人夫婦も献身的なほど協力的
で、第5、第6のメンバーといっていいほどであった。しかし、その理由は後に明らかとなる。
(つづき)4−2
研究室には沢山の初期培養用のシャーレが並び、各々には培養液の成分の配合比率と、記号化した
DNAのラベルが付けられている。細胞分裂の様子は4交代、24時間体制で観察された。培養液の配
合とDNAの構造については、実際、どの組合せが適しているかは、実際の成長を観察するしかない。
各シャーレの約半数は成長を停止したが、成長の早いものは順次一回り大きなシャーレに移された。
4体の実験用DNAのうち、成長が著しい各1体が幼児用の小型容器に移された。4体の成長は順調で
約2ヶ月後には縦置きの中型容器に移された。4ヶ月後には各々の身長は140〜150cm、年齢にして
12〜3歳に成長した。陰毛も生え揃い、1体を除き胸の膨らみも出てきた。更に成長して大型の容器に
移して間もなく、4体のDNAの主は、各々加藤ローサ、榮倉奈々、三船美香、新垣結衣であると顔つき
でほぼ判明した。美しい女の裸体として鑑賞に値するレベルで、マニアにはたまらない光景であろう。
(つづき)4−3
培養開始から6ヶ月が経過して、4体のクローンには毛髪の伸長率と脱毛率に大きな違いが見られ、
細胞劣化との関連性が考えられたが、青森は4体を容器から取り出すことを決断した。これまで閉鎖さ
れていた施設のうち、『看護棟』の施錠が管理人によって外されメンバーに公開された。都心の病院並
に充実した設備に長野と石川は狂喜して「いよいよ私たちの本格的な出番ね。」と顔を見合わせた。
はじめに脱毛率の高かった新垣結衣の培養液が抜かれた。ところが培養液の推移が肩にまで達した
段階で、皮膚は頭蓋骨から剥離して眼球が培養液にポチャンと落ちた。長野と石川が嘔吐したため、
容器にはすぐにシートが掛けられた。続いて、毛髪の伸長率の高かった加藤ローサの培養液が抜か
れた。膝下の水位までは順調だったが、頭部が前に傾き始めて培養液の中に落ちた。青森は「クロー
ン製造には付き物だが、陰惨な状況は何度見ても辛いものだ。シートをかけよう。」と肩を落とした。
(つづき)5−1
新垣結衣と加藤ローサのクローン遺体は、管理人の厚意で近くの山林に埋葬された。残り2体のクロ
ーン榮倉奈々、三船美香の培養液抜き取りに関して、改めてミーティングが開かれた。前の2体と比較
すれば細胞劣化の可能性は低いものの、培養液の浮力に支えられていた肉体がいきなり重力に晒さ
れる肉体的負担を軽減するため、容器を横に倒して、段階的に培養液を抜き取る方法が提案された。
クローン自体の細胞の劣化も少なかったが、この方法が功を奏して、重力に対する肉体的負担を最小
限に抑え、培養液を取り除くことに成功した。口と鼻に装着された器具は慎重に外され、直ちに長野が
気道を確保、石川が手際よく人工呼吸器を取り付けた。2体のクローンはストレッチャーで『看護棟』に
運ばれ、24時間体制でバイタルチェックされる準備が整った。細胞の状態を常時観察するため、2体
は裸体のままベッドに寝かされ、急激な覚醒に備えて両手両足は拘束されSMのような状態である。
(つづき)5−2
クローンを『看護棟』に移して以来、男性研究者はテレビを見る時間の余裕が出来た。ドラマで見るスタ
イル抜群の榮倉奈々や、CMやバラエティーで豪快に笑う笑顔が魅力的な三船美香。それと寸分違わ
ぬ女性が、SMのような様相で全裸拘束される姿が見られるのは確かに役得だ。しかも人工呼吸器と
尿道に繋がる管が、交錯した性的興味を湧かせる。青森と秋田の男性本能がうずいても無理はない。
二人は細胞チェックと称して、日に何度かは2体の膣や乳房に性的興味で触れていた。長野や石川の
目を盗んでの行為だが、医師・看護士モードの時に見つかれば叱られて叩き出される。それでも性的
興味は止まらなかったが、管理人夫婦からの思わぬ申し出に、自らの性的倫理観を改めて見直さざる
を得なかった。「お願いがあります。二人の意識が覚醒したら、娘として我々夫婦が面倒を見させて頂
きたいのです。先生方にとっても、その方が次の大仕事に集中できますよね?」との申し出だった。
(つづき)5−3
管理人夫婦は、あるきっかけで『永田町の7人』の一人に拾われ、当初は別荘の管理を任されていた。
今回研究所が設立される話を聞いて、もともと俗社会では暮らせない事情があることから管理人に志
願したらしい。また、夫婦双方の事情で子宝に恵まれず、実験段階のクローンを子供として育てたいと
申し出たそうだ。この為、実験用のDNAに管理人の娘として、適正年齢の女優が選ばれたのだった。
青森は忠告した。「クローンの寿命はとても短いと推定されます。意外に早い時期に悲しい経験をする
かもしれませんよ。」すると管理人は「既に私たちは二人の娘の墓を作って埋めました。」と覚悟を示し
た。青山は「いずれ子供から大人まで育てられるようなクローンを研究開発しますから…」と励ました。
管理人は青森の許可を得て、榮倉と三船の体には薄い布が掛け、拘束具と肌の間には柔らかい布を
巻いた。管理人の香川夫妻は娘を看病するように付き添い、夫人は下の世話にも愛情を込めた。
(つづき)6−1
榮倉と三船のクローンは、約一週間で自発呼吸を始め、人工呼吸器が外された。2週間後には意識が
覚醒して、赤ん坊が泣くように声を出して泣いた。精神的にはもちろん、肉体的な動きも赤ん坊のよう
だ。長野と石川は2体の拘束具を解いて、尿道の管を抜いて紙オムツに代えた。やがて2体は『管理
棟』奥に増築された部屋に移され、香川夫妻の管理下におかれた。成長過程はチームに観察される。
研究チームは、本番用のDNAで培養着手を決めた。DNAの構造は榮倉と三船の配列を参考として、
培養液は2名の培養液の中間値で配合した。クローンを培養液から取り出して、覚醒までに約2週間を
要する前例をもとに、看護負担の観点から培養開始時期に期間差を設けるべきかを長野と石川に相
談した。彼女らは、設備が充分整っていることから、培養液からの取出しが1日に1体ずつなら、7体の
看護は可能との力強い回答だ。本番用の7体分のシャーレも1日ずつずらして培養が開始された。
(つづき)6−2
7体分のDNAはシャーレの中で順調に細胞分裂が進み、個体差を考慮して、成長の早い順に大きな
シャーレに移され、さらに同じ法則を踏襲して幼児用の小型容器に移された。7体の成長は順調で約2
ヶ月後には縦置きの中型容器に移された。4ヶ月後には身長は約155cm、年齢にして12〜3歳に成長
して陰毛も生え揃った。やがて大型の容器に移したが、顔からは今一つDNAの主が特定できない。
一方、管理人夫妻が育てる榮倉と三船だが、なかなか苦戦しているようだ。歩けるまでは早かったが、
服を着せても脱ぎ捨ててしまい、当初は研究室にも全裸で侵入して研究員にじゃれついた挙句、失禁
して去っていくこともザラであった。2ヶ月ほど経過した段階で、犬を躾けるような短い単語を理解する
ようになったが、服は辛うじてオムツだけは付けるようになった。男性研究員は、管理人の養女として
性的目線で見ることは慎んではいるが、榮倉と三船のオムツ姿はマニアにはたまらないだろう。
(つづき)6−3
本番用の7体のDNAは、培養開始から6ヶ月が経過して身長は168pに達した。長身でスレンダーな
体型、脚線美からしてモデルが想定された。女性スタッフは「エビちゃんのスッピンってこんなもんかも
よ^^」という印象のようだ。『永田町の7人』に年齢の近い青森も、話題性からして蛯原友里のクローン
を抱きたいと考えても不思議ではないと思った。しかし、問題は培養液から取り出してからの教育だ。
いよいよ培養液からの取出しが始まった。榮倉と三船の時の手順で容器は横に傾けられ、半日かけて
ゆっくりと培養液が抜き取られ、人工呼吸器が装着され『看護棟』へ移された。この作業を1日に1体の
ペースで7日間続けられる。医師の長野と看護士の石川は、日に日に多忙となっていった。青森は週
に1回のペースで『永田町の7人』に報告書をメールで送っていたが、これまでは一方通行で彼らから
の指示は特になかった。そして、初めて彼らから具体的な指示が出た。約1ヶ月の海外出張である。
(つづき)7−1
青森はインドへ向かった。1920年、インドのミドナプールのジャングルで発見された、狼に育てられた
少女2人「アマラとカマラ」の取材である。彼女らは、四つ足で走り、地面に置かれた皿から手を使わず
に飲み食いし、死んだ鳥の肉をむさぼり食い、夜には遠吠えしたそうだ。暗闇を恐れず、暗闇で物を見
ることができたそうだが、年少のアマラは発見されてから1年足らずで死亡している。
年長のカマラは約9年間生き続け、カマラは成長の過程で少しずつ人間らしさを取り戻したが、推定17
歳で亡くなるまでに3〜4歳の知能までしか発達すことができず、30語ほどの言葉しか話すことができ
なかったという。研究者は、この事から乳幼児期の環境が大切であり、赤ん坊は狼に育てられれば狼
にでもなり得ると結論づけている。続いて青森は南フランスへ向かった。今度は1797年に南フランス
のアヴェロンで民家のごみを漁っているところを発見され、捕獲された少年の取材である。
(つづき)7−2
その少年は、当初11〜12歳と推定された。多くの専門家は、少年が知的障害で両親に捨てられ、治
療や、改善の余地はないだろうと判断したようだ。その少年を軍医だったジャン・イタールが引き取り、
ヴィクトールと名づけて5年間にわたる教育を施したのだ。その結果、多少のアルファベットを認知でき
簡単な言葉を読み書きできるようになり、やがて感情や愛情の表現も理解できるようになったという。
5年の養育期間の後、イタールは軍を退役となり、ヴィクトール養育に当たった乳母を残して、養育実
験を放棄した。彼は、実験材料としてのヴィクトールにしか関心がなく、彼の試みは「禁じられた実験」と
呼ばれた。人間の基本的能力である直立歩行も、コミュニケーション手段としての言葉も、決して本能
的なものでなく、潜在的能力と本人の努力に加え、両親を中心とした周囲の献身的教育により獲得さ
れていくのだ。この事例でも、誕生後の環境や教育が、いかに大切かが教訓として残された。
(つづき)7−3
二つの事例共に言語をマスターする事はできなかったが、青森が特に痛感したのは、純粋に「自然状
態」にある人間は、多くの動物よりも劣るという結論である。人間は人間の中にいて初めて、人間となり
うるのである。青森は、野生児の教育に関する研究は、培養後のクローンの生命倫理にも教訓を与え
ていると感じた。その点で管理人の香川夫妻の申出は、今後の研究の上でも歓迎すべきだと感じた。
飛行機が滑走路に着陸すると青森は現実に引き戻された。蛯原友里と思われる7体のクローンをどの
ようにして教育していくかという現実的問題である。空港のロビーでは、大型ビジョンにCGで合成され
た沢山の蛯原友里を見て「(クローンがCMに?!)」などと一瞬取り乱してしまったが、クローンであの
状況が作り出せれば大成功である。青森は自分たちの研究の完成形を「資生堂アネッサのCM」に見
た気がした。しかし現実は、7体の蛯原友里と思われるクローンは、やっとオムツをつけている頃だ。
(つづき)8−1
青森は例によって空港から途中までは黒塗りの車で、そしてキャンピングカーに乗り換えて研究所に
戻った。蛯原友里の7体のクローンは、ほぼ順調に自発呼吸を始めて、意識が覚醒したそうだ。現在は
彼女たち専用に用意されていた『育児棟』のホールで生活しているという。食事は管理人の工夫で榮倉
と三船に与えられていた、シリアルフードを牛乳の中で砕いた簡易流動食を飲ませているという。
青森は『育児棟』に案内された。『育児棟』は他の施設同様、裸に近い服装で過ごせる温度に保たれ
ており、40畳ほどもある床と壁にはマットが敷き詰められている。室内には縫いぐるみや枕などが散乱
して、オムツをつけた7体のクローンが無秩序に眠りについていた。青森は海外での取材で痛感した教
育の重要性について一つの壁を感じていた。何より、『育児棟』の中に広がる光景は、およそセクシー
なものでなく、性的欲望という大人のエゴでこの世に生を受けた気の毒な子供たちの姿に見えたのだ。
(つづき)8−2
翌朝、青森は海外での取材報告を兼ねて、管理人の香川夫婦を交えてミーティングを開いた。青森の
報告では、野生児の教育に関する研究を通じて、青森に培養後のクローンへの生命倫理が芽生えた
ことが語られたが、既にスタッフも同様の感情を持っていたようだった。しかしながら、既に世捨て人と
なった6人のスタッフが、最高の環境で研究や労働に従事させられていることとの葛藤に悩んでいた。
特に榮倉と三船を幼女として迎えた管理人の香川夫妻は、青森の報告の中の「人間としての基本的な
能力が、両親を中心とした周囲の献身的教育により獲得されていく」とのくだりには強く感銘した。「通
称:榮倉と三船は、奈々、美佳として、私たち親子が生涯育てる覚悟はできました。ですが、蛯原友里
の7体のクローンが、今後どのように教育されるかが心配なのです。」と本音が語られた。4人の研究
員も最先端研究に抜擢された名誉の先に、教育と生命倫理の問題が潜んでいたことに困惑していた。
(つづき)8−3
青森は、海外での取材結果とスタッフミーティングの内容を『永田町の7人』に送り、教育問題について
アピールしたが彼らからの要望は意外だった。「あなた方の言う我々『永田町の7人』は便宜上、対外
的にはMr.A〜Gとしていますが、Mr.Bにあたる人物が胃癌で余命6ヶ月を宣告されましてね。SEX
が無理な状況だとしても、せめて裸体を間近で見せ、触れさせてあげたいのです。いかがかな?」と。
彼らからの要望を聞いて一同は沈黙したが、意外にも看護士の石川が口を開いた。「青森所長、クロ
ーンの寿命はどのくらいですか?」「培養時の細胞分裂の速さは6ヶ月で20〜25年、今の細胞分裂の
早さで再計算して寿命を予測すべきかもしれない。長野先生にお任せしよう。」長野の徹夜の作業で、
概算値が求められ、翌日報告された。「細胞分裂の速度は5倍から6倍。肉体年齢が25歳、平均寿命
が85歳とすると、普通なら余命は60年ですが、彼女らは10年程度、その間に感染症で急死も・・・」
(つづき)9−1
石川は「昨日の質問の続きですが、所長の言う『性的欲望という大人のエゴで…』という考えはもちろん
わかります。でも教育が困難である以上、本能として持っているもの…大人のエゴを肯定するわけでは
ありませんが、SEXの喜びを教えてあげて何が悪いのだ!という考えもあると思います。彼女たちの
女盛りは短いうえ、いつ急死するかもわかりません。」石川の涙を浮かべた訴えに一同は圧倒された。
蛯原友里の7体のクローンには、『永田町の7人』にちなんで培養開始の早い順にMs.A〜Gと名づけ
られた。Mr.Bの相手には奇しくもMs.Bが選ばれ、『育児棟』からラウンジに移された。怖がられない
ようにスタッフは笑顔を絶やさず、頭を撫でるところからはじめた。両手を持って左右に揺らしてみた。
僅かだが表情が和んだ。思い切って胸に触れるとくすぐったそうに体を捩った。再び頭を撫で両手を左
右に揺らした。遊びと理解したのか、この動作の中で性感帯に触れるうち表情が豊かになっていく。
(つづき)9−2
3つの動作の中に性感帯への接触を織り込む方法で、Ms.Bは次第に反応し始め、性感帯に触れる
時間を徐々に増やしていった。さらに頭を撫でる動作だけを残して、3つの動作のうち2つを性感帯の
接触としてみた。当初はスタッフが交代で動作を繰り返したが、本番に備えてMr.Bに年齢が近い青森
が主に担当した。スタッフの勧めで、青森は思い切って胸を揉んでみた。「うぅ〜ん…」思わぬ反応だ。
意外に順応性があるので、女性器付近に触れてみると嫌がる様子がなかった。青森はクリトリスに触
れてみた。するとピクッと体を反らせたので、再度ゆっくりと触れてみると、「あぁ〜ん…」と体をくねらせ
明らかに快楽の反応を見せた。思わず青森は素に戻り、自らの愛撫で悶える蛯原友里を妄想したが、
敏感に察知した長野にブレーキをかけられた。次に青森は服を脱いで男性の全裸を見たときの反応を
見た。明らかに目で追っている様子が見られたが、この日はそこまで出打ち切りとした。
(つづき)9−3
翌日『育児棟』に食事を運んだ管理人夫人が、血相を変えて『研究棟』に飛び込んできた。「とにかく見
てください!」というのである。『育児棟』の様相を見て研究員らは唖然とした。蛯原友里の7体のクロー
ンMs.A〜G全員が、オムツを脱ぎ捨て、胸を鷲掴みにして、クリトリスに触れながら集団オナニーをし
ていたのだ。クローンの意識の連鎖か、単なるMs.Bの模倣かは定かでないが驚きの光景であった。
「(運命とは残酷だ。)」青森は思った。だが、彼女らに性的喜びを教えてあげるべきと主張した石川は
「思い切って、『永田町の7人』全員に試して頂いたらいかがですか?もともと、それが一時的な目的で
私たちが集められたわけだから…」と大胆に発言した。ただ、管理人夫妻だけは「奈々と美佳には見せ
られない…」と困惑している。青森はミーティングを開くと、『永田町の7人』全員を研究所に招待をする
ことで意見は一致して、次の週末、Mr.Bをはじめ7人を乗せた大型のキャンピングカーが到着した。
(つづき)10−1
『永田町の7人』は到着すると『食堂棟』に着席した。A〜Gの記号の記された仮面を付け、顔を見ること
が出来ない。長野と石川は『育児棟』で準備中のため、青森と秋田が応対した。「皆さんを『育児棟』に
ご案内する前に…」と、クローンの警戒心を解きながら性感帯に触れる方法などを事前に説明した。挿
入は原則後背位でフェラはご遠慮願った。研究のため、行為中はモニター監視することで了解を得た。
説明を終えると、『永田町の7人』を『育児棟』に案内した。彼らは覗き窓を見つけると待ちかねたように
小走りで窓に駆け寄り、「エビちゃんが全裸だよ」「凄いぞ、生き写しだ」「当たり前だ、同じDNAだから
な」などど、威厳ある紳士を忘れてはしゃいでいる。実際、青森と秋田も驚いた。準備に向かった長野と
石川は、彼女たちにエビちゃん風のメイクを施していたのだ。長野と石川の誘導で、Mr.AはMs.Aと
いうふうに記号ごとにカップリングされ、管理人の案内で次々と『宿泊棟』の専用室に入っていった。
(つづき)10−2
長野と石川は医療スタッフとして『宿泊棟』のロビーで待機して、青森と秋田は『管理棟』の警備室でモ
ニターを食い入るように見ていた。各室とも手探り状態で行為が始まった。Mr.Aは頭を撫でている最
中に突然、男性器をギュッと握られて腰砕けになっている。Mr.Bはこの世で最後のSEXとあって慎重
だ。Mr.Cはおっかなびっくり胸を揉み始めた。Mr.Dはキスで逃げられ、とても苦戦しているようだ。
Mr.Eはまだ頭を撫でていて、Mr.F見つめあいキスの体制のまま硬直したままで、Mr.Gはクリトリス
に触れた瞬間、ベッドから蹴落とされたようだ。青森と秋田は余命宣告されたMr.Bの動向に注目し
た。Ms.BがMr.Bの何かを悟ったのか、抱きしめあっている。難しいと考えられたキスにも、抵抗なく
応じている。やがて自らのクリトリスを刺激して悶えながら、Mr.Bの男性器を握っている。Mr.Bは、
堪りかねたのか、体勢を入れ替えてバックからの挿入を狙っているが、なかなか苦戦しているようだ。
(つづき)10−3
Ms.Aに動きがあった。完全なフェラではないがMs.AがMr.Aの男性器を舐めている。Mr.Aが監視
カメラに向かってガッツポーズをしているのが微笑ましい。Mr.D、Fはキスに成功したようだ。Mr.Eは
脚フェチなのか太ももを撫でているが、ここもMs.EがMr.Eの頭を撫でているのが微笑ましい光景だ
った。Mr.Bがついにバックから挿入した。監視カメラに向かって同じくガッツポーズだ。
青森と秋田は「(政財界の黒幕と思しき人物なのに、なんて無邪気な人々なんだ)」と感じながら観察し
た。ある意味では極悪人と悲運な子供たちのSEXで、それを見ている彼らが世捨て人ではあるが、彼
らの行為が微笑ましく見えてしまうのが何とも不思議だった。しばらくすると全てのカップルが挿入に成
功して、奥手と見られたMs.Eが正常位で挿入しながら脹脛を舐めているのには驚かされた。『管理
棟』の警備室はエビちゃんの裏ビデオのマルチ画面と化していた。青森と秋田は思わず股間を握った。
303 :
えっちな18禁さん:2007/05/24(木) 16:53:56 ID:5X+6sv9q0
(つづき)11
『永田町の7人』は各々射精が完了すると、各々のエビちゃんの手を高く掲げ、ガッツポーズを見せた。
長野と石川は各部屋のカップルを診察して回ると、Mr.Bを含め各カップルの体調に変化がないことが
確認された。Mr.Aは早々と『管理棟』の管理人室を訪れた。オムツ姿の2体のクローンを見ると「可愛
い娘さんが出来たね^^」と管理人に声をかけた。管理人は涙を浮かべて深々と頭を下げた。
他のメンバーは余韻を楽しんだ後、三々五々『食堂棟』に戻った。全員が揃うとMr.Bが代表して挨拶
した。「私は余命宣告され、改めて命の重みを痛感しています。私たちのエゴで始めたことですが、結
果として気の毒な子供たちが生を受けたことに責任を感じています。ですがこの短期間で、最高レベル
の技術と才能と努力が結集されたことは、賞賛に値すると考えます。この研究が、表に出せないのが
残念です。」と。スタッフ一同は『永田町の7人』の意外な一面を知り、親しみに近い感情で見送った。
304 :
えっちな18禁さん:2007/05/24(木) 21:05:28 ID:xzRx12vR0
お疲れ様です! えびちゃんの期待してたからGOODでした
欲をいえば、クローンじゃなくて本人がよかったw
ストーリーも楽しいけど、もうすこしSEX描写があればいいな・・
次回作も期待してます〜
GJ!
306 :
えっちな18禁さん:2007/05/24(木) 23:01:52 ID:8AWBAzKCO
真木よう子
なんかぶっ飛びすぎだな
抜く抜かない以前に馬鹿馬鹿しくて萎える
308 :
えっちな18禁さん:2007/05/24(木) 23:22:24 ID:al7+0aTBO
抜けない…
309 :
えっちな18禁さん:2007/05/24(木) 23:25:16 ID:NJvL3y8XO
前振り長すぎ
無意味な設定でレス費やして性描写が短くて意味あるか?
単純な設定にして性描写に力入れろよ
310 :
えっちな18禁さん:2007/05/24(木) 23:27:42 ID:SfRvWdFqO
待て!続きがあるかもしれんぞ!ここまで引っ張って、はい終わりな訳がない!
311 :
えっちな18禁さん:2007/05/24(木) 23:53:15 ID:rftryjSR0
なんだか・・・SFセクシードラマ程度のシナリオが、
AVの監督のところへ持ち込まれてしまったような攻撃ぶりですなw
312 :
えっちな18禁さん:2007/05/25(金) 12:54:32 ID:Wz6FgqQJ0
期待しようよ
313 :
えっちな18禁さん:2007/05/25(金) 13:59:34 ID:u6oVDB780
確かに今回は、設定が懲り過ぎてて、読んでいてとても疲れた。
これと言ったヌキどころの山場がなくて、ヌクにヌケない感じだろう。
だが、寝る前に思い出すと、情景が再構築されてリアルに妄想できた。
登場人物に自分を置き換えると、文字には書かれなかったエロい妄想が
浮かんで意外と抜ける。
タイトルに「妄想」とあるが、読者にも妄想させるのが筆者の意図だ。
独自のカラーが出てるのは毎回感心する。
それに、これだけ書くのは大変だったろうし、お疲れ様でした。
ただやっぱりもっとエロが欲しいところかな。
抜けないけど面白い
面白いけど抜けない
318 :
えっちな18禁さん:2007/05/26(土) 01:53:09 ID:DKOcJl710
319 :
えっちな18禁さん:2007/05/26(土) 02:18:26 ID:AE/3TrqEO
誰か蒼井優で書いてください
320 :
320:2007/05/26(土) 16:58:22 ID:SweW6Agu0
一昨年の12月の話だ。暮れも押し迫り街角にはクリスマスイルミネーションの輝きが
とても綺麗な頃・・・。
と、言うと凄くロマンチックな展開か?と思われるだろうが大間違い。
しがないリーマンの俺にとって毎年12月は地獄なのである。
師走ってぐらいだから、毎日毎日終電間近まで仕事してた。
この暮れの終電間近の電車っていうのがこれがまた悲惨な状態なんだ。
異様に酒臭いんだなコレマタ。入った途端にビールの飲んだ奴特有の甘ったるい匂いがする。
たまに席が空いてると思って嬉々として空席に近付くとモンジャ床一面に
広がってたりともう、本当毎晩ウンザリして帰途に着いてた。
でその日の晩も俺は同じように終電ギリの酒臭い電車に乗り込んだ。
その日は異様に寒かったのを覚えてる。で、小雨がパラついてた。
俺は自宅最寄りの駅で電車を降り、いつもの帰路を歩いてたわけなんだけど・・・。
どーりで超寒い寒いと思ってたらさっきの小雨に微妙に雪が混じってる。
息なんか真っ白だった。で、俺の住んでるとこってのは新宿から電車で15分ぐらい?
321 :
320:2007/05/26(土) 16:59:11 ID:SweW6Agu0
と言ってしまうと場所が特定されそうだが都庁のどでかいビルが間近に見えるとこ。
周りに見えるビルだけ見ると大都市ど真ん中って感じだが、俺のアパート近辺の
そばには大きな公園があり意外なほど昼間は緑多き閑静な住宅街なのだ。
だが夜になると急に裏寂しい街と変貌してしまうのである。
公園の変質者注意の看板が妙にリアルに感じられるぐらい。
俺は男だから良いけど女はちょっと夜歩くのは勇気居るだろう。
で、俺はその日も夜遅くにその裏寂しい道をトボトボと歩いていたんだ。
・・・・するとあれは多分30メートルぐらい離れてたと思うのだが、公園の
フェンスの脇にある花壇に女がぶっ倒れてんのよ。このクソ寒い中。
俺のアパートはその先にあるからしょうがなくどんどん歩いていった。
当然だんだん近くなってくる・・・。間違いない酔っぱらって潰れてるんだ。
一見して分かる。風俗系のお姉ちゃんだった。
この寒い中ヒョウ柄ミニスカ履いてるんだもん。
322 :
320:2007/05/26(土) 17:00:36 ID:SweW6Agu0
無防備にムッチリした脚をさらけだしてデルタ地帯が丸出し状態。
茶髪だし・・・。ここで俺、すごく迷った。声をかけようかそれともシカトしようか
う〜ん・・・30秒ぐら考える俺・・・。
結論出ました!(シカトにケテーイ!)そうと決めれば善は急げだ。
俺は歩調を早めそこから立ち去ろうとした。
が、立ち去って彼女との距離が開けば開くほど良心が咎めてくる。俺、基本的に善人だから。
このクソ寒い中俺がシカトしてその後誰も気付かなかったら凍死するかもしれないし・・・
とか真面目に考えだした。本当に人通りないんだもん。
結局どんぐらい歩いてからかな、多分2〜300メートルは歩いてたと思うんだけど
とうとう俺は良心に負け回れ右して元来た道を戻る事にしたんだ。俺、基本的に善人だから。
も〜凄く面倒くせ〜。お巡りさんに来てもらってさっさと帰ろうと思った。
このクソ寒い中、相変わらずお姉ちゃんのんきに寝ていらっしゃる。
323 :
320:2007/05/26(土) 17:01:31 ID:SweW6Agu0
顔はともかくスタイルはかなりいい。クラブかなんかのおねえちゃんかもしれない。
「すいません、ちょっと大丈夫ですか?」と俺。彼女の肩をユサユサ揺さぶってみた。
「あ〜?うっせぇなあんたられぇ?」と彼女のハスキーボイス。
(うっ酒臭さ・・・)
「こんな所で寝てたら風邪ひいちゃいますよ」と俺。
(さっさとタクシーにでも乗せて帰そう)
「あれぇ?ここ・・・ろこ?・・」と彼女キョロキョロしてる。
ダメだ・・・まだ完全に酔っぱらっていらっしゃる。ろれつが全然回ってなかった。
「○○(この街の名)ですよ」と俺。
「○○?何でそんな所に居るの?わらしぃ・・・」と彼女。
(俺が聞きたいわ)
どうやら彼女あべこべの方向を歩いてここで潰れてしまったらしいのだ。
「タクシー呼んで帰りましょうよ・・ね?寒いし」
と極力優しい言葉で絡まれないよう俺は声をかけた。
324 :
320:2007/05/26(土) 17:02:15 ID:SweW6Agu0
「おい!リーマン!」
と彼女せっかく優しく声をかけてやったのにいきなり怒り口調。
「何ですか?」と俺。
(我慢だぞ〜我慢だぞ〜修行・・修行これも・・)
キレないよう自制を心掛ける。
自分で言うのも何だがキレると怖いんだ俺。
「リーマンあたしにイタズラしたろ?」と彼女。
プチ!血管がキレる音がした。
「も〜勝手にしろ!」
と言ってバカバカしくなって彼女を放って帰ろうとした。
「うそっ!うそっ!置いてかないで!私を捨ててかないで!」
と彼女大声でわめいてんの。静かなだけにやたらと響いた。
「捨てないでぇ〜!ねぇ〜!うっうっうぅぅ・・」
しまいにゃ彼女泣き出すしまつ。
325 :
320:2007/05/26(土) 17:02:56 ID:SweW6Agu0
たまらず俺は引き返し
「わ、分かったから大声出さないでくれ!な?」
(トホホ)と言って彼女をなだめる。
(厄日だ・・・今日は絶対に厄日だ・・・クソ)。
「か、肩を貸しちくり・・・」
と彼女。引っ張ってくれって手をさしだしてきた。
しょうがないから(よっこらしょ)って感じで引っ張り上げた。
「お!お?・・・お〜?」
って感じでヨタヨタ花壇のところまでいきまたドサ!って感じで尻餅ついた。
ダメだ完全に足腰が定まってない。
「リーマン!・・・おんぶっ!」
そう言うと彼女今度は両手を差し出している・・・。
「しょうがないな・・も〜タクシーまでですよ?」
と言って俺しょうがないから彼女をおんぶした。ヨタヨタと歩き出す俺。
326 :
320:2007/05/26(土) 17:05:02 ID:+uFSkX2s0
「なぁ・・・リーマン」と彼女。俺の耳元に囁きかける。
「何ですか?」と面倒くさそうに応える俺。
「いま、私のお尻触ってモッコリしてるだろ?うん?」とか言ってんの。
う〜キレそう・・・マジキレそうっす。
「そういう事言うなら置いてきますよ!」と言って降ろすふりをする俺。
「うそ!うそ!ごめ〜ん〜。ホラホラお礼にオッパイ押し付けてやるから・・・ホ〜ラ」
と言うと彼女俺の背中にムギュ〜っと胸を押し付けてきた。
結構な感触があった。見た目スレンダーな感じだっただけに意外に思った記憶がある。
「あっやめろってこら!重いから揺らすな揺らすな!」
って思わず興奮してバランス崩す俺。
「それよりおねえさんの家何処なんですか?」と俺。
一応タクシー乗せる時に聞いておかねば。
「どーげんざかー、どーげんざかー、どーげ・・・」と彼女。(うそつけ)。
327 :
320:2007/05/26(土) 17:05:43 ID:+uFSkX2s0
「ちょっとおねえさん真面目に応えてよ・・あっ」
何と彼女(道玄坂)連呼してるうちに寝ちまいやんの!。
ス〜ス〜寝息たててるし。
「ちょっと!寝ちゃダメだって!起きてよ!家どこ?」
と慌てて言うが時既に遅し揺すろうが怒鳴ろうがビクともしない。
(えらいの拾っちゃったな〜)途方に暮れる俺。
しょうがないからこのままアパートまで歩いくしかない。トホホ・・・。
人通りが全くない道だけにちょっと雪が降るだけでもすぐ道が白くなっていく。
足を滑らせそうで怖かった記憶がある。ようやくアパートにたどり着いた。
彼女の靴を脱がせズルズルと寝室の方へ引きずっていった。
いや脱力した女の重いこと重いこと・・・。痩せてても相当重かった。
とりあえず俺のベッドに引きずり上げ服は着替えさせるの面倒くさいし
またイタズラしたとか言われたくねーしそのままにして寝かしつける事にした。
しょうがないから今日は居間のソファーで寝る事にしよう。
俺はTVをつけソファーでユッタリとしていたその時だ。
ドタン!と寝室で凄い音がした。ビクン!と反応する俺。
328 :
320:2007/05/26(土) 17:06:36 ID:SweW6Agu0
すると今度はドタタタ!と走る音がして
「ト!トイレどこ!?ト・・う゛ぅ・・」彼女真っ青な顔をしている。
俺、黙ってトイレの方向を指さした。
それに従いドタタタタタタ!走っていく彼女。ガチャン!バタン!とトイレのドアが開いて閉まる音がする。
(吐いたなありゃ)そう思いながらミカン喰ってた。
たぶん20〜30分ぐらいトイレに引きこもってたんじゃないかな。
あんまり出てこないから寝ちゃったのかと思ったし。
したらギー・・・っとトイレのドアが開く音がした。
(あ、起きてたんだ)と思った。
「吐いた・・・」亡霊の様な顔をして俺につぶやく彼女。
「飲み過ぎなんだよ」と俺呆れて言った。
「リーマンさー、何で私にそんなにつれないわけ?」と彼女。
「その前にありがとうの一言ぐらい言えよな〜。まったく」と、
あまりの無礼さにムカついた。
329 :
320:2007/05/26(土) 17:09:08 ID:+uFSkX2s0
「天下のグラビアクイーンの私が家に来てやったんだよ?もっとトキメけよ!」
と彼女。まだ酔っぱらってるらしい。
「っていうかお姉さん誰?」と俺。
「だ、誰ってお前・・・」
と言いかけるとビク!っと反応し、さっきの洗面所までドタドタと走って行った。
「ア〜!!!!」絶叫する彼女。
「み、店で酔っぱらって顔洗った時だ!・・・た、た、大変だ!
リーマン!バック!バック持ってきてくれ!」
と彼女けたたましく叫んでいる。
「うるせ〜な〜まったく・・・何なんだよ、ホレ!」
と言って寝室にあった彼女のバッグを乱暴に投げてよこす俺。
「あ!投げたな?待ってろよ!もうすぐそんなぞんざいな態度とれなくしてやるから!」
そう言うとバッグをあけメーク道具を取り出している。
相手にしてられないからTVを見に居間に戻った。
330 :
320:2007/05/26(土) 17:09:51 ID:SweW6Agu0
するとしばらくして背中越しに「ジャジャーン!」と彼女の声がした。
どうやらメークを終えたらしい。さっきと見栄えがかなり違う・・・。
ん?その顔どっかで見た気がする・・・。え〜っと誰だっけ・・・うーん。
「ア゛〜〜〜〜!!」思い出した!俺が声をあげた。
「なぁぁ?」と言って彼女誇らしげにシナを作って見せる。
「えと、誰だっけ・・・」と俺。ズコ!とコケる彼女。
一瞬分かった気がしたが名前が飛んでいってしまったのだ。
「千夏だよ若槻千夏っ。わ!か!つ!き!ち!な!つ!」と彼女。
とうとう自分で名前を明かしてしまった。そう言われれば似てるような・・・。
「ええ!?あ〜!・・・そうか、あぁぁ・・ぁ・・・ぁ」と俺。
「何でだよ!何で逆にテンション落ちてんだよ!お前!違うだろ?」
そう言って俺の肩を前後にガクガク揺さぶっている。
331 :
320:2007/05/26(土) 17:10:33 ID:+uFSkX2s0
「若槻千夏さんダメだよ、そんなに深酒しちゃ」と俺。
「す、すいません・・・以後気を付けます・・」
と彼女、期待したリアクションと違いシュンとしている。
「で、何であんなとこで酔いつぶれてたんだよ」と俺。
「ええ?ダチと飲んでたんだけど・・・うぅん、3件目ぐらいから
じぇんじぇん覚えてまっしぇんテヘ」と言って頭をかく彼女。
「あんな所でひっくり返ってたら犯されちゃうぞ、最近この辺も物騒なんだからさ」
と言いながらTVに見入る俺。
「はい・・・。っていうかぁ、何でそんなにお前、冷静なんだよ?
普通アイドルとか拾ったらドキドキするもんだろ?ええ?変わってんなお前!」
と彼女ムクレている。
「アイドルっつぅか、馬の印象しかねぇ」と俺。
「うまって言うな!うまって!こう見えてもな、私とやりたいって男は
ごまんと居るんだぞ!ごまんと!」と彼女。
332 :
320:2007/05/26(土) 17:11:14 ID:+uFSkX2s0
「やらしてくれんの?」と俺。
「え、やりたいの?」と彼女ニヤリと笑っている。
「やらしてくれるなら、やりたい」と俺。
「えぇぇ?そんなにやりたいのぉ?どうしようっかなぁ千夏・・・迷っちゃうぅ」
と彼女。わざとらしくミニスカをチラチラっとして見せる。
「やらして?」と、俺。
そりゃやらせてくれるなら誰だってやりたいっす。
「ヤダやらせるわけないじゃん!ワハハハ!」と豪快に笑う彼女。
「チ!帰れよお前!ウザイから」と俺。
ムカついたからシッシッと手で追い払う。
俺はそのまま立ち上がるとビールを取りに冷蔵庫に向かった。
「あ〜ん!怒ったぁ?ごめぇん・・・リーマンタイプだけどさぁ、
あたしってほら、アイドルじゃん?簡単に抱かせるわけにいかないわけ。
分かる?分かる?ねぇ分かる?この切ない乙女心」と彼女。
333 :
320:2007/05/26(土) 17:12:15 ID:SweW6Agu0
「はいはい、分かりましたよ」と言ってプシ!と缶ビールの缶を開けた。
「あれ?あたしの分は?あたしのはネェのかよ?」とどこまでも図々しい千夏。
「お前に飲ませるビールわねぇ!」と一括した。
「信じらんねぇ!いい年して客のもてなし方も知らねぇのかよ!」と彼女。
「うっせ!お前は客じゃねぇし、だいたいそんなヘベレケに酔ってんのに
飲んだらまた吐くぞ!」と俺。
「もうアルコール全部吐いちったから抜けちったよ、っていうかすげぇ喉乾いたしぃ、
超ビール飲みたいみたいな?」と彼女。
「わぁったよ!ホラ!浴びるほど飲んでアル中で氏ね!」
と言って彼女にビールを投げてよこした。
「うぉ!リーマン話分かるじゃ〜ん!」と言ってさっそくプシ!缶を開けている。
「でもあれだな?クリスマスシーズンっていうのにリーマンも
寂しい年末過ごしてんな?」と、言って気易く俺の肩をポンポン叩く。
334 :
320:2007/05/26(土) 17:12:56 ID:SweW6Agu0
「お前もな」とぶっきらぼうに答える俺。
「あっそっか?テヘ」と言って頭を掻く千夏。
しかし、その後千夏っちゃん飲むわ飲むわ買い置きしてあったビールはおろか
友達が九州から土産で買ってきてくれた芋焼酎まで開けそうな勢い。
付き合ってる俺の方が先に潰れそうだった。あいつ凄い酒強ぇぞ。
っていうか芸能人ってみんな酒豪なのか?
「おい!千夏!ちーなーつぅ!お前酒つぇな?ええ?アイドルが酒豪ってどうなんだよワハハ!」
いいかげん酔っぱらいだした俺は彼女に言った。
「そーかぁ?普通らろ?れんれんこんくぐらいれぇ・・・」
と言いながらまた芋焼酎の一升瓶を傾けている。そしてヨロヨロとよろける彼女。
「おっとっと!ヤバやっぱちょっと酔ってるわ。ワハハハァ!」
と言いながらヒック・・・ヒックとシャックリを繰り返している。
「しかしお前いい根性してるよなぁ見ず知らずの男んち上がり込んで
酒かっくらって平気なんだから犯されるとか思わねぇの?」
と言いながら呆れて彼女の豪快な飲みっぷりを眺めていた。
335 :
320:2007/05/26(土) 17:13:43 ID:SweW6Agu0
と、彼女が突然「う゛ぅぅ・・・・」と唸りだした。
「どした?またゲロか?吐くなよここで!」
と言って慌ててゴミ箱を取ろうと後ずさりした。
「リーマン・・・」ボソッと彼女。
「なんだ?」と俺。
「なんかあたし凄ぇ疼いてきた・・・」と彼女。
「腹痛ぇのか?」と俺。
「ちが・・・あたし・・・ご無沙汰だったからさ・・・ヤバイ凄い疼く・・・」
そう言って足をモジモジさせる千夏ちゃん。
「ああん?」と俺。意味が分からず聞き返す。
「あたし今だったらリーマンのちんちんナメられたりするかも・・・ヘヘ」と言ったんだ。
(ドッキーン!)とした正直。
前の彼女と別れてむこう2年は女っ気が無かったから。
「ま、マジですか?」と急に敬語になる俺。
336 :
320:2007/05/26(土) 17:14:24 ID:SweW6Agu0
「ん・・・気持ちよくしてやるから出ししてみ」と千夏っちゃん。
そうと分かれば善は急げだ。いそいそと俺はファスナーを降ろし一物を取り出した。
すでに興奮してギンギンに漲っている。
「おぉ!すっげ!久しぶりの生チンチンだぁ!やった〜!」
と彼女大喜び。ペロリと舌なめずりしている。
「そんなに久しぶりなの?」と俺。
「うん、事務所がさぁ大物になるまで男禁止だって言うんだもぉん・・・
あぁん美味しそうなキノコだこと・・・形といい、色艶といい完璧あたし好み・・・」
とウットリとした目で俺のチンチンを見とれている。
「好きなように料理していいぞ」と俺。
「マジ?じゃぁチュ!しゃちゃうんだから!」
と言って既に先端がヌメっている先っちょにキスをする彼女。
「あぅ!」と俺悶絶!。
「ヲイヲイリーマン溜まってんな?駄目だぞすぐに出しちゃ!我慢しろよ!」
と彼女。さすがお見通しだ。口先に俺のカウパーが付着しツーと糸を引いている。
337 :
320:2007/05/26(土) 17:16:37 ID:SweW6Agu0
「ハイ、あのユックリお願いします・・・出ちゃいそうなんで・・・」
と手加減をお願いする俺。
「ゆっくりな?よし、分かった・・・」
と言って頬を凹ませ俺の一物を口いっぱい頬張っていく千夏っちゃん。
同時に俺のチンチンに彼女の咥内の暖かみと柔らかい舌の感触が伝わってくる・・・。
(はぁ・・・ふるさとぉ、ふるさとぉ・・・)ウットリ遠くを見つめる俺。
チュッパチュッパ!リュップリュップ!と湿った音が狭い室内に響く。
(あぁ何て気持ちいいんだろうぉ〜天国だぁ〜極楽浄土だぁ〜)
「うぉ・・・千夏さん・・・すげぇ・・上手いね・・・」と俺。
「らしちゃ駄目らろ?まら下の口にも入れれらいんらから・・・」
と言いながらも根本を指でキュッ!キュッ!キュッ!キュッ!と扱いていく。
「ちょ!・・・千夏さん!言ってる事とやってる事が矛盾してるって!・・・
そんなに上手くしたら出ちゃうって!・・・あ!やべ!マジやべ!」と俺、苦悶の声をあげた。
「らに?」と言いながら今度は先端をチロチロと舐める彼女。
本当にスーパーテクニシャンなんだ。
338 :
320:2007/05/26(土) 17:18:22 ID:SweW6Agu0
「あぁ!出るって!やばいって!」と俺。
ビリビリとチンチンに射精の前兆が走り腰を震わせる。
「二回戦れきる?れきるなら飲んれやっれもいいろ」と彼女。
「できる!できる!絶対にしてみせる!だから飲んで!お願い!」と俺。
「う゛ぁかっだ・・・らせ・・」と千夏っちゃん。
喉奥まで一物を飲み込みキュポキュポと激しく唇で扱きはじめた。
「う゛!おぉあおうらぉぉあう!ち!千夏!ちなつぅぅ・・・」
と言いながら一気に溜まった精液を彼女の咥内に発射していく。
ビュ!ビュ!ビュゥゥ!ドクドクドク!止めどない射精が続く。
「ブホッ!ゲヘ!ゲホ!ゴホッゴホッ!」と予想外の激しい射精に咳き込んでいる。
「ゴメ・・・苦しい?大丈夫か?」と言って彼女の背中をトントンと叩いた。
「リ、リーマン・・・出しすぎだって・・溜めすぎ・・・飲みきれねぇよ・・こんなに」
と言って呆れた顔をしている。
339 :
320:2007/05/26(土) 17:19:10 ID:SweW6Agu0
「ハァァァ・・・でも凄いスッキリした・・・ありがと〜千夏さぁん愛してる」
と言って彼女の額にチュ!とキスをした。
「バカ・・・あたしは満足してねぇからな。ちゃんとあたしも喜ばしてくれるんだよな?」
と彼女。
「うん・・・でもここじゃ・・ベッド行こっか?」と俺。
「うん、でもその前にシャワー浴びてぇ・・・シャワーどこ?」と彼女。
「ああ、そこの廊下右に曲がったとこトイレの隣」と指さす俺。
「何か着替え用意しとけよ」と彼女立ち上がってバスルームに歩き出した。
それに続く俺・・・。
「ん?どした?」と怪訝そうな顔の彼女。
「え?シャワー浴びるんでしょ?」と俺。
「うん、場所もう分かったからいいぞ」と彼女。
「え?俺も・・・」と俺。
「ええ?まさか一緒に入る気かよ!」と言って千夏っちゃんビックリしている。
「え・・駄目?」と俺。
340 :
320:2007/05/26(土) 17:19:49 ID:SweW6Agu0
「え〜!?バスルームでアイドル抱く気かよ」と彼女。
「うん駄目?」と俺。
「お・・・お前・・・贅沢な奴だな・・・・」と千夏ちゃん。
「ま、いいけどぉ、そういうのあたしも嫌いじゃないからさ」と彼女。
早くも服を脱ごうとしている・・・。
「あ、俺やる!俺が脱がしてやるよ」と俺。
「ええ?ヤダいいよ恥ずいもん」と言って腕をクロスし後込みする彼女。
「いいじゃん脱がしっこしようぜ」と俺。
「マジィ?リーマン調子に乗るとトコトンな奴だなぁ」と言ってちょっと考え込んでいる。
「そういうの嫌い?」と俺。
「エヘヘ大好き」と言ってペロッと舌を出す彼女。
「だろ〜?順番こに脱がしてこうぜ」と俺。
「オッケ!」と彼女。
彼女のブラウスに手をかける。
「うぅぅ・・・スッゲ何か興奮するな?こういうのって・・・」
と彼女ブルブルっと武者震いしてる。
341 :
320:2007/05/26(土) 17:20:36 ID:SweW6Agu0
素肌の上半身が露わになり、形のいい乳房が黒いブラに覆われている・・・。
「じゃ今度はあたしの番な?」と言って俺のシャツを脱がしにかかる。
自分で言うのも何だが着やせする方だどちらかと言えば筋肉質な方だと思う。
だから裸には自信があった。
「ウホ!良い体してんな?リーマン・・・こりゃ抱かれがいがあるわ」
と言ってトロンとした目で俺の裸になった上半身に見とれている。
次は俺が彼女を脱がす番。ミニスカをスルスルと降ろしていった。
ストッキング越しに彼女のショーツが見える。こっちも黒だったと記憶している。
ハァハァハァハァハァハァハァ「超興奮してきちゃったんですけど」と彼女。
見ると頬が紅潮して赤らんでいる。
今度は俺のズボンを降ろしていく彼女・・・。
再び漲りまくった俺の一物が今にもトランクスを突き破らんばかりに出っ張って見える。
「すげ・・・もぉこんなに・・・」
と言ってトランクスの出っ張りを見つめる彼女。
342 :
320:2007/05/26(土) 17:21:40 ID:+uFSkX2s0
「もぉこいつが千夏のオマンコに入りたくて溜まんないってさ」と俺。
恥ずかしがらずに堂々と突起を強調して見せた。
「やぁん!そんな事いうからジュン!としてきちゃうだろ〜ヤベ・・・おまたヌルヌルしてきた」
と内股になる千夏ちゃん。
今度は俺が彼女のブラを外しにかかる前のフォックをいそいそと外すとプルルン!と
豊かな乳房が露わになった。小ぶりで褐色の乳輪が目に入る。
思わずゴクン!と生唾を飲み込む俺。(やりてぇ!メチャメチャやりてぇ!)もうそればっかり。
すると彼女は俺の最後の一枚となったトランクスに手をかけ降ろしにかかる・・・。
一瞬突起の部分に引っかかりバウンと跳ね返されると同時に下に一気に落ちた。
俺の漲りまくった一物が天を突かんばかりに上を向いている。
ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ
「もぉ我慢できねぇよ、だ・・・抱いて!・・・抱いて!リーマン!」
と思わず千夏ちゃん俺にしがみついてきた。
俺は一気にパンストごと彼女のショーツを降ろした。(もう辛抱たまらん!)
343 :
320:2007/05/26(土) 17:22:52 ID:+uFSkX2s0
俺は彼女を抱き抱えるとガラ!と足でバスルームの扉を開き入っていった。
そしてバルブをお湯側に廻すとザーザー!と猛烈な勢いでお湯が俺達に降り注ぐ。
「リーマン!リーマン!キスして!キス!」
そう言って俺の首に縋り付くと猛烈に舌をネロネロと絡めてくる千夏。
俺も彼女をきつく抱きしめた。
すると自ら太腿を俺の腰に預け入口を俺の一物に合わせきた。
そしてクネクネと腰を揺らし求愛行為をしてくる。(早く入れて〜!)のサインだ。
俺は彼女の太腿を小脇に抱くと腰を若干降ろし下から入口に向かってズン!と突き上げた。
「ア゙ア゙!アッアァ〜!!リーマン!」と歓喜の声を上げる彼女。
久しぶりの中(膣内)の温もりを感じる俺。最高の抱き心地だった。
そのまま華奢な彼女の体を弄ぶかのように上下左右に腰をグラインドしていく・・・。
ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ
「ほ、欲しかった、欲しかったんだもん・・・ずっと前からオチンチン欲しかったんだもん!」
と言って彼女も俺の腰の動きに合わせクネクネと切なげに腰を揺らしている。
344 :
320:2007/05/26(土) 17:23:41 ID:SweW6Agu0
彼女の爪を立てる肩が痛いぐらいだ。
細い腰を腕で完全にフックすると彼女の下半身はもう完全に俺に支配されている。
ニュッポ!ニュッポ!と出入りする度に肉ヒダが擦れる感触がメチャクチャ気持ちいい。
俺はボディソープを手に取ると彼女と俺の体に塗りたくった。
ヌルヌルとした感触と彼女の柔らかい肉質が絶妙に合わさりあい抱き心地は最高だ。
「ハァン!ヤベ!・・・あたし・・・もぉ・・・イッちゃうかも・・・
まじ・・・アグ・・アガガ・・ヤベ・・ほんとイク・・・」
そう言うと彼女は仰け反りいきなり痙攣を始めた。
「イグ!イグゥ!・・・アグ!アガガガ!イッてる!イッちゃってるぅぅ〜・・・」
ガクガクと体を揺らす彼女。と同時にキュ!と膣が収縮を始める・・・。
ギュムムム・・と内側に精液を取り込もうとする彼女の膣の痙攣に俺も射精寸前だ。
「ち・・千夏!お、俺もイクよ?イクよ?だ・・・出すよ!?」と俺。
「いいよ!出して!中に来て!今日大丈夫な日だから!」と彼女。
俺の精液を受けようとグイグイと入口を押し付けてくる。
345 :
320:2007/05/26(土) 17:24:21 ID:SweW6Agu0
「マジ出すよ?本当に出すよ?千夏!」と俺。もうビリビリとチンチンの痙攣が
始まっている。射精は間近だ。
「きて!きて!お・・オマンコの中に出して!子宮に熱いのぶっかけて!」と叫ぶ彼女。
その声と同時にビュ!ビュ!ビュゥゥ!と一回出したにも関わらず凄まじい精液を
彼女の胎内に放出していった。ドックン!ドックン!ドクドク・・・ドク・・全て出し尽くしても
彼女の中(膣内)で空撃ちを続けヒクつく俺のチンチン。痛いぐらいだった。
ハァハァハァハァハァハァハァハァと興奮冷めやらぬ二人の熱い吐息がバスルームにエコーのように響く。
ハフゥゥ「リーマン、お前セックス上手ぇな・・・マジイカされちったよあたし・・・」
と言って俺の厚い胸板にチュ!とキスをしてきた。
一息つき呼吸を整える二人。
俺はとりあえずお湯をはるためボタンを押した。
まだザーザーと出ているシャワーのノズルを掴むと彼女に向けた。
そして背中や胸のボディーソープの泡を丁寧に洗い流していく。
「あ、ありがと・・・」
と言いながら千夏ちゃんも自ら体を撫で石鹸を流している・・・。
346 :
320:2007/05/26(土) 17:26:21 ID:SweW6Agu0
俺はおもむろにしゃがむと彼女の割れ目にむかってシャワーを向けた。
シャー!と勢いよく千夏ちゃんの股間にシャワーが降り注いでいく。
「いや〜!・・・」と言って前をかくす千夏ちゃん。
「何で?綺麗にしてやるよ」と言って彼女が隠そうとしている手を払った。
「だって恥ずかしいよぉ」と彼女照れている。
するとコポコポコポコポ・・・
という音を立てながら白濁色の俺の精液が彼女の中から太腿を伝って溢れてきた。
「ち・・・ちが!今のオナラじゃねぇぞ!」
と彼女、コポコポ鳴る自分のオマンコに恥らっている。
「バカだな分かってるって」
と言ってシャワーで千夏のオマンコを洗浄にかかる俺。
「あ・・・それ・・けっこぅ・・・イイんですけど・・」
と内股になって太腿をブルブル震わす千夏ちゃん。
「中も綺麗にしなくちゃ・・・」と言うと中指で彼女の割れ目をほじった。
「ハァン!」と彼女俺の腕をムッチリとした太腿で挟む。
347 :
320:2007/05/26(土) 18:09:26 ID:+uFSkX2s0
「脚開けよ、これじゃ洗えないって」と彼女を見上げる俺。
「だって〜・・・気持ちいいんだもん」と彼女。渋々再び脚を開いた。
クチュクチュと指で中をかき回してみる・・・。
「アッアッ!やぁん・・・」と彼女腰がおぼつかない。
「何だよ・・・なかなかヌルヌル取れねーな・・・」と言って
俺はノズルから手を離すと、ゆっくりと彼女の股の間に顔を埋めていった。
「アッハァァ意地悪っ!そのヌルヌルは違うってば!」と言って俺の頭を掻き毟る千夏ちゃん。
そのまま割れ目を口で覆うと舌をヌゥゥ・・・とできる限り伸ばしていく・・・。
「あぐぅぅ!イイ!それ凄くイイ!リーマン上手すぎ・・・」と彼女。
ピチャピチャピチャピチャという俺の舌の音とハァハァハァハァハァハァハァハァハァという彼女の音が
バスルームに響いている。ふんだんに溢れる彼女の愛液。俺は唇を尖らせると
ズチュゥゥゥ!とそれを吸い取っていく・・・。
348 :
320:2007/05/26(土) 19:22:21 ID:QyJAoqI+0
「ハァン!」と再びあえぐ千夏ちゃん。中(膣内)を外側に吸い出されてくるしそう。
そのままペロペロペロと膣中で俺の舌を暴れさせていった。
「と、溶けるぅ!あそこ溶けちゃいそ・・・う・・・マジもぅトロトロ・・・」
と彼女苦しそうな声を出した。
範囲は狭めだが意外と濃いめな陰毛がチリチリと鼻腔をくすぐる。
薄っすらと苦い俺の精液の味がした。
(精液ってこんな味なんだ?)と初めて知る俺。
「お!この小さなお豆みたいの何?」と俺。
「知ってるくせに聞くなよ!」と千夏ちゃん。
「ここをこうすると、どうなんの?」と俺。
言いながらクリクリクリクリクリクリクリクリクリクリクリクリクリクリクリクリクリクリクリクリクリクリクリクリ・・・。
と中指で刺激していく。
「ア!ア!ア!それ駄目!それ駄目!シッコしたくなるから!シッコしたくっちゃうから!
気持ちいいけど!気持ちいいけどヤメテェ〜!」
と言いながらガニマタに両足を開き俺の指技を受ける千夏ちゃん。
349 :
320:2007/05/26(土) 19:23:11 ID:QyJAoqI+0
放尿感に耐えようと尻を凹ませ必死に耐えている。
ポタ〜ンポタ〜ンと粘液が床のタイルに滴り落ちていった。
そのとき「湯張りしました」のコールがする。
千夏ちゃんの股から顔を離す俺。
急にクリいじりをやめられ戸惑う千夏ちゃん。
陶酔しきってトロンとした目をしている。口元が弛緩し涎が垂れた。
俺はゆっくり立ちあがると「入れよ」と湯船を指差した。
「え?・・・あ、うん」と頷く千夏ちゃん。素直にバスダブを跨いでお湯に浸かった。
俺も一緒に入りつつ彼女の背後に回る・・・。
そしてギュゥっと抱きしめた。
トロンとした目で俺に振り向く千夏ちゃん。当然のように唇を重ねてきた。
ネロネロと濃厚に唇を吸い舌を絡めあう二人・・・。
目を瞑り俺を求めてくる千夏ちゃんの顔が猛烈に愛しい。
俺は彼女の乳房を鷲掴みにするとユッサユッサと揉みしだいていった。
350 :
320:2007/05/26(土) 19:24:02 ID:QyJAoqI+0
コネコネコネコネと自由自在に揉みまくる。
するといろんな形に乳房が変形していった。
中指でギュゥゥ・・・っと乳首を内側に押し込んだ。
「アフゥゥゥ・・・」と言って前に脱力していく千夏ちゃん。
気づけば俺の一物は再び挿入可能なぐらいに硬度を取り戻している。
「千夏・・・俺もう・・・」と言うと中腰になり三度漲り始めた一物を彼女に見せた。
「すご・・・」と呆れて俺の一物と顔を交互に見る彼女。
「手ぇ着けよ」と俺。
「ん・・・」
と言って彼女は上半身を起こすとバスダブに手を出を着き丸っこいお尻をこっちに向ける。
俺も身を起こすと彼女の細い腰を掴みその丸っこいお尻を自分の股間に手繰り寄せていく。
彼女は黙って下を向き俺に下半身を任せているようだ。
彼女の垂れ下がった前髪からポタポタと雫が落ちている。
前を見ると鏡に重なり合う二人が映って見えた。
351 :
320:2007/05/26(土) 19:25:23 ID:QyJAoqI+0
女の丸みを帯びた体に硬い男の肉体が馬乗りになって見える。
俺は彼女のとても深い尻の谷間に自分の一物をヌッヌッと滑らせてみる。
「やだ!焦らすなよ!」と彼女クネクネと腰をくねらせている。
「欲しいの?」と俺。
「ん・・・」と頷く彼女。
「何が欲しいの?」と俺。
「ち・・・チンチン・・・」と彼女。
「どこに欲しいの?」と俺。
「ま・・・マンコ・・・もぉ意地悪!・・・早く入れてよ!あたしのマンコに!入れて!」
と彼女。焦れて腰を切なくクネらせている。
俺は入り口に照準を併せるとヌゥゥゥ・・・と湿った肉穴に一物を挿入していった。
「アフゥゥゥ・・・」とため息にも似た声を漏らす千夏ちゃん。
「気持ちいいわぁぁぁ・・・・はぁ・・・イイ・・スゲェイイ・・」とつぶやいた。
352 :
320:2007/05/26(土) 19:26:07 ID:QyJAoqI+0
俺はヌッ!ヌッ!ヌッ!ヌッ!と膣内に一物を滑らせていく。
ピタピタピタピタピタと肉ヒダが引き抜く度に俺の一物に纏わりつくんだ。
それがメチャクチャ気持ちいいのだ。
「アン!アン!アン!ヤン!アッ!だめ・・・まじ・・イグ!・・・イグイグイグ!・・・イッチャウ!」
と叫ぶと体を反り返らせ何度も状態をバウンドさせていく彼女。
チャプンチャプンと風呂のお湯が波打つ。
ビタン!ビタン!ビタン!と柔らかい彼女の尻肉を自分の腹筋に当てる音が響く。
下腹部に当たる度にブルブル弾ける彼女の肉が女性らしさを強調させているように見えた。
バッシャバッシャ!とお湯が更に大きな波となり音を立てている。
バスダブに手を着く苦しげな千夏のイキ顔が鏡に映し出されて見えた。
「ちなつ!ちなつぅ〜!お、俺もぅ出るぞ!出すぞ!」と射精宣言をする俺。
「いいよ!出して!全部出して!」と彼女言ったとたんに俺の射精が始まった。
俺の迸りを奥で感じたのかクン!と顎を上げるとブルブルブルと小さく上体を震わせている。
「アアン!・・・もぉ駄目・・・もぉ無理・・・腰立ねぇし・・・ヤベ」
と言ってガクン!と上体から彼女崩れて落ちていった。
353 :
320:2007/05/26(土) 19:26:50 ID:QyJAoqI+0
結局しばらくそこで彼女の体をチチクッてた。
柔らかい乳房を揉んでみたり吸ってみたりとやってみたいことを全てやり尽くした。
そして彼女を抱きかかえて外にバスルームを出た。
そのままヨロける彼女の体を拭くと再び裸のまま彼女を抱っこしベッドルームに運んでいった。
ドスン!とベッドに横たわらせると、そこで四回戦突入。
「もう無理だって!できねぇって!」と言う彼女をよそに半ば強引に抱いた。
求める度にゲンコで頭を叩かれたが最後にはイッちゃうんだから感じやすい体質なんだろう。
結局朝まで徹夜でやりまくった。計14発。
朝小鳥の鳴き声が聞こえてカーテンを開けると夜が明けてた。
「あ〜!もう夜が明けてんじゃん!信じらんね!」と千夏が叫んだ。
俺は叫ぶ千夏を強引にベッドへ引きずり戻すと再びハメた。
「や〜め〜ろ〜よ!」とジタバタする彼女を駅弁状態で洗面所まで歩いていった。
洗面所に着くといっぺん抜いてバックでハメなおした。
そして出張の時にホテルから持ってきたまだパッケージをあけてない
歯ブラシを彼女に手渡す。ハメたまま。
354 :
320:2007/05/26(土) 19:27:34 ID:QyJAoqI+0
「もぉぉ・・・」と言いながらハメられた状態でパッケージをはがし渋々歯を磨きはじめる千夏。
俺もハメたまま歯を磨く。
洗面所の鏡に裸で歯を磨きながらハメてる二人の顔が映ってる。
彼女あきらめたのかハメられたまま何も言わずコップにみずをくみブクブクしてる。
そして背後の俺に「ん!」と言って水の入ったコップを手渡した。
それからバックでハメつつヨタヨタと二人でバスルームの脱ぎ捨てられた彼女の服を拾った。
ハメられたままおぼつかない手つきで服を着ようとする彼女・・・。
「やっぱ無理だって!服着させて!着たらハメていいから!な?」
と彼女俺に哀願してる。
渋々チンチンをいっぺん抜く俺・・・。
俺も服を取りに行き着替えた。
そして約束通り彼女のミニスカをめくりショーツを半端に降ろしバックでまたハメた。
キッチンに行きハメたまま「パン焼くけど食う?」と彼女に聞いた。
「うん、食う」と彼女。
ハメたままパンを焼きハメたままコーヒーを入れた。
355 :
320:2007/05/26(土) 19:28:16 ID:QyJAoqI+0
興奮してきたのでキッチンシンクの縁に手を着かせ腰を振り15回目の射精をする・・・。
彼女のくるぶしの内側辺りまで俺の精液が流れ落ちてる。
乾いた所がカピカピになりナメクジが這った跡のように見えた。
しかし何故かなかなか萎えないんだ。信じられないことに。
自分のことながら何かが憑依されたような絶倫ぶりだった。
ハメたまま彼女と一緒に椅子に座ってコーヒーとパンを一緒に食う。
モグモグモグモグ一緒に食う。黙ってコーヒーをすする。
食い終わるとハメたままリモコンを取りTVをつけた。
画面に時間が表示されると
「やべ〜!もうこんな時間かよ!マネージャーに何て言い訳しよ」とか泣きべそかいてる。
四つん這いでハメられたままマネージャーに電話をする彼女。
そして苦しい言い訳をしてた。
俺がヘコヘコと腰を振ると声が震えて話し辛そうだった。
手で俺をシッ!シッ!とやっている。
そして今度は俺がタクシーを呼んでやった。
電話をする時もモチハメたまま。
356 :
320:2007/05/26(土) 19:28:58 ID:QyJAoqI+0
「フライデーとか来てないか外見てきて!」と哀願する彼女。
「無理、ハメてるから」と拒否する俺。
「抜けよ!もういい加減・・・」と千夏ちゃん。
「無理、俺のチンチンと千夏のマンコが溶けてくっ付いちゃった。もう抜けない」と居直る俺。
「何バカなこと言ってんだよ!抜いてよ!もう散々ヤラせてやったろ?」と彼女。涙目。
「分かった、じゃ最後にもう一回射精していい?」と俺。
「さっさと出せ!」と千夏。
しょうがないからガクガクと腰を振り16度目最後の射精を果たす。
ヒクンヒクン!とヒクつくチンチンで千夏の最後を味わい尽くした。
「俺のチンチンの形忘れんなよ!」と言って彼女に俺の形を覚えこませる。
「っていうかトラウマになりそ・・・」と千夏ちゃん。
まだ萎えない俺のチンチンをミッチリと咥え込む千夏の褐色のマンコを眺める俺。
「う・・・シッコしたくなってきた」と千夏ちゃん。
俺は「ヨイショ!」と言いつつハメたまま立ち上がるとヨタヨタとトイレに向かおうとした。
「ちょっと待て!最後だろ?抜けよもう!っていうか抜いてください!」と暴れる千夏ちゃん。
俺、シカトして彼女をズリズリと押しつつトイレに向かう。
357 :
320:2007/05/26(土) 19:29:40 ID:QyJAoqI+0
ドアを開き便座を上げハメたまま彼女の両足首を持ち担ぎ上げた。
「いぃぃぃやぁぁぁぁ!」と彼女恥じらっている。
「シーコッコッコ・・・」
と幼児におしっこさせるような声を出し放尿を促す俺。
「出せるか!」と彼女。
「いいから・・・シーッコッコッコッコ・・・」とあやすように言う俺。
「う゛ぅぅ・・・チクショ・・・」
と言いつつ彼女ブルブルブルブルと体を震わす。相当我慢してるご様子。
そしてジョ〜〜〜〜!!と勢いよく放尿を始めた。
シッコの穴の下で俺のチンチンがミッチリハマッてる。
「クソォ・・・屈辱だ、屈辱すぎる・・・」と彼女悲しそうな顔をしてる。
放尿が終わり便座を降ろすと、そこに手を着かせヘコヘコと腰を振る俺。
「ちょっと待ってて・・・俺も射精済ますから・・」
と言ってクン!クン!と尿道に若干残った精子を切る。
ハァハァハァハァハァハァ「もぉ・・・いい加減にしてくんねぇかな・・・マジ勘弁して」と彼女。
358 :
320:2007/05/26(土) 19:30:21 ID:QyJAoqI+0
ようやく十時間近くハメ続けたチンチンを引き抜いくていく俺・・・。
「あ゛っ!あ゛っうぅぅ・・・」
と言いながら久しぶりに抜けていくチンチンの感触に肩をブルブルさせている。
チンチンが精液と愛液でフヤケきってブヨブヨとたるんでた。
変色し始め黄ばんだ精液がまだら状に付着してる。
「うわ!汚ね!」と俺。
「汚ねぇとか言うな!リーマンが入れっぱなしにしてるからだろ!」と千夏ちゃん。
その黄ばみはじめた愛液混じりの精液を手にとってクンクン嗅いでみる・・・。
「うわ!クセ!」と俺。
生臭さとアンモニア臭さと腐敗臭が入り交じった何とも言えない臭いなんだ。
「嗅ぐなよ!バカ、うわ!嗅がせようとすんな!いいよ!やめろ!」と彼女。
千夏ちゃんにも嗅がせてやろうと手を伸ばしたら仰け反って逃げた。
その拍子にバタン!と千夏ヘタリ込んでしまった。
「・・・こ・・・腰立たねぇ・・か、肩貸して・・・」と彼女。
俺は抱き上げ玄関まで連れて行った。
359 :
320:2007/05/26(土) 19:31:03 ID:QyJAoqI+0
ティッシュを取り汚れたマンコを拭いてやる・・・。
黄ばんだ染みが白いティッシュにこびり付いた。
それを彼女に見せる。
「いいよ!分かったよ!」と逃げる彼女。
千夏ちゃん外に出ようとドアのノブに手をかけた。
急に発情した俺は彼女の腰にしがみついた。
「アッ!何だよ!もう無理だよ!やーめーろよ!タクシー来ちゃうし!」と彼女。
かまわずスカートをまくり上げ再びショーツを引きずり降ろした。
そしてまたハメる。「アッ!もぉ・・・」と彼女。
腰を振ると彼女が手を着いたドアがガタ!ガタ!ガタ!と音を立てた。
「やだって言ってもお前ずっと濡れっぱなしじゃねぇかよ!」と俺。
「うっせ!ご、無沙汰だったんだからしょうがねぇだろ!」と彼女。
360 :
320:2007/05/26(土) 19:31:52 ID:QyJAoqI+0
「千夏だって気持ちイイんだろ?」と俺。
「心が嫌でも体が反応ちゃうんだよ!女ってのは!」彼女。
ガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタとドアが軋む。
「よ、よし本当にこれがファイナルだ・・・千夏・・・う゛!」
と言ってギュゥゥ!と彼女にしがみついた。彼女の服に染み付いた汗の臭いがする。
ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァとしばらくハメたまま荒い息をつく二人。
そしてズルリとチンチンを引き抜いた。
しばらくしてタクシーが到着した。彼女に肩を貸し二人で外に出る。
彼女の体の具合が悪いと思いこんだドライバーが荷物を運んでくれた。
タクシー乗り込むとき「う〜腰いてぇ、まだなんか入ってるみてぇ」
とか言ってヨロヨロしてるから思わず噴き出した。
「何笑ってんだよ!あたしこれから仕事なんだからな!ムチャしやがって全く・・・」
とか言って怒ってる。
361 :
320:2007/05/26(土) 19:32:40 ID:QyJAoqI+0
「最高の夜をサンキュ!」と言って最後にポンポンとお尻叩いてタクシーに乗せる。
「最高の悪夢をサンキュ!でも気持ちよかったぜ!じゃぁな!メリークリスマス!」と彼女。
ドアが閉まると振り返る事もなく行ってしまった。
追伸。
その後、彼女がまたウチに来てくれるんじゃないかとちょっと期待したが
もう二度と来る事は無かった。(当たり前か)
だけど長期休養に入った事と俺との関係に何か因果関係があるのかは不明だ。
GJ!!!
プール先生だ!乙です!
364 :
えっちな18禁さん:2007/05/27(日) 14:03:16 ID:Cd0L4LvD0
小林麻耶でお願い!
365 :
えっちな18禁さん:2007/05/28(月) 20:32:45 ID:Bj4+PHg2O
堂真理子、前田有紀、大木優紀でお願いします!
本田朋子か中野美奈子で
367 :
えっちな18禁さん:2007/05/28(月) 21:22:52 ID:FaokixWTO
若槻いいね〜いい仕事しましたな
368 :
えっちな18禁さん:2007/05/29(火) 10:30:35 ID:2y0edqfmO
くまきりあさ美で
三船美佳でお願い。
お前ら学習しないな
このスレでリクエストが通った事なんてほとんどないだろ?
371 :
えっちな18禁さん:2007/05/29(火) 21:17:51 ID:FC4+7rwI0
>370
おまえこそ流れ見ていってるか? ちゃんと応えてくれてるぞ?
372 :
えっちな18禁さん:2007/05/29(火) 21:23:14 ID:qG6+sh0RO
白石美帆に至っては別スレ立ったくらいだしな
アヤパン希望
アヤパンと小林麻耶が拉致されて陵辱される話がいいな。
一緒に飲んだ後にタクシー使うんだけど、
その運転手が大ファンだったために興奮して血迷って廃工場かなんかに連れて行き力づくで拘束。
昔の友人の暴力団関係者を呼んで手伝ってもらって祭が始まるも、
おいしいとこは全部持っていかれるって感じで。
377 :
えっちな18禁さん:2007/06/01(金) 22:57:29 ID:dU2lTj7JO
神ktkr!!携帯からでもログが見れる(σ・∀・)σ
良かったらこれより前のもおながいします(´Д`)
378 :
えっちな18禁さん:2007/06/03(日) 01:02:28 ID:luEI5gNJ0
妄想都市伝説シリーズの作家さん〜
なんか書いてくださいな〜
379 :
えっちな18禁さん:2007/06/03(日) 02:25:22 ID:5AmPilzb0
>>378 サボってました。ごめんなさいm(__)m
現在、キャスティングと設定だけ決めて、妄想中です^^。
380 :
小林 ◆Ew8Kml3t1E :2007/06/03(日) 15:47:14 ID:cF8GTckg0
こないだ久しぶりに合コンに呼ばれた。
メンバーはうちの職場から男4人、女4人
そのほか、系列会社、あわせて8社から同じ人数だけきた。
会議費で落とすけど、名目は交流会、内情は合コン。
既婚者厳禁なんだけど、人数あわせで呼ばれた。年齢制限は35歳までなので一応セーフ。
私は28歳、結婚1年。派遣で今の会社に入ってから1ヶ月。
背が低いのが幸いしたのか、けっこう大事にされてる。
夫も似たような仕事なんだけど、系列違うから、今回の合コンの件は知らないはず。
久しぶりに服を買い、靴を買い、独身時代に買いまくったブランドバックのなかから1つを選ぶ。
気をつけるところは
「あまり気合が入ってるように見えないこと。」
これが私の過去の経験から得た教訓。
大きなホールを借り切って立食形式。
乾杯は安物のスパークリングワイン。
でも、この暑い時期に仕事が終わって飲むには最適。
のどを潤す為だけに高いお酒はだめ。
特に知り合いもいないから同じ社内の男性と
壁際の椅子に座って話していたら、親会社の男性と女性、2人組みがこちらにきた。
最初は自己紹介ってゆーか、社名、部署、仕事内容などから話が膨らむ。
そこから年齢の話になって、女性2名(私含む)は28歳、
男性2名は42歳と判明。
結局ルール違反だなぁと思いながら、だんだんと打ちとけてくる。
なんとも私は年上の男性に弱い。
結婚するなら同じ年齢、恋をするなら年上と決めていたのよ、前はね。
2人も見た目もまぁまぁだし、話も上手。
でもここで危険を犯すのはまだ早い。
一応既婚者の私は、社外の男性を狙うことに決めた。
このところ、夫ともセックスレスだし、たまには私だってエッチしたい。
外注なんて考えたこともなかったけど、もしかして、と頭をよぎる。
麻耶ちゃんって呼んでいい?
いきなり名前で呼ばれるとは思わなかったけど、今日は無礼講かな。
その一方、私は「小林さん」と呼んだ。
結婚前の自分と同じ苗字だなぁと思いつつ不思議な感覚。
合コン(交流会?)が終わりに近づき、
社内の人にとりあえず挨拶して回ったんだけど、出口でまた小林さんに会っちゃったよ。
タリーズコーヒーに入って私はアイスコーヒー、
小林さんはホットコーヒーを頼んだ。
ついでにクッキーも。
「小林さん、クッキーですか?超カワイイですね、女の子みたいw」
「麻耶ちゃん食べるかな?と思って買ったんだけど嫌い?」
好きなの、私それww
何で知ってるのw
しかもなんて気が利くってゆーか。
うちの夫にもこれくらいして欲しいww。
クッキーはペロリと食べてしまい
気づいたらもう9時半。
やべーと思って携帯みたらメールが2件。夫から。
簡単に言うと、今日は遅くなるから先に寝ててね(ハート)
みたいなかんじ。
「麻耶ちゃん、おうちの人、心配してる?お母さんからメール?」
「うん、はいwでも遅くなるってメールしといたw」
あー、この人の脳内では私独身なんだ?
と、思いながら二人で駅まで歩く道。
知らない土地だから、うっかり歩いてしまったのがラブホの前。
そこで何故か入ってしまうのが男と女。
ホテルの部屋を選ぶのは私の役目。
空き部屋が2部屋しかないのは繁盛してる証拠?
そのうちの高いほうの部屋を選んで入る。
エレベーターの中では普通キスぐらいするもの?
と思いつつ、エレベーターの不祥事のこととか話しながら。
385 :
小林 ◆Ew8Kml3t1E :2007/06/03(日) 15:55:07 ID:cF8GTckg0
部屋に入ると普通のラブホと同じ。
ソファとテーブル、ベット。トイレとお風呂場。
何故か脱衣所ないけど???
と一通り探検してからとりあえずソファに座ってタバコに火をつける。
小林さんは吸わないの?と今さらながら聞いてみる。
二人で一服して、私が火を消す。
小林さんが火を消す。
ここから勝負開始。
キス、する。
夫とはここなんにちもキスしてないと思いながら。
キスってこんなカンジだっけ?
おっぱい触られると、こんなカンジだっけ?
男の人の胸板ってこんなカンジ?
肌と肌が触れ合うのってこんなに気持ちいいの?
387 :
小林 ◆Ew8Kml3t1E :2007/06/03(日) 15:55:47 ID:cF8GTckg0
あー、まって、今日の下着、かわいくないww
見ないで!下着のラインが洋服に出ないようなのを選んできたのにー!
とか思いつつ、もうブラジャーは取れてるし、
スカートは中途半端な位置にあるしパンツもみえてないけど、
触られてるしww
でも、きもちいい。
自分でするより気持ちいい。
キスしたり、触られたりする度に背中や腰のあたりがゾクゾクする。
あんっ あっ 声が出ちゃう。
男の人ってどうゆう声の出し方が好きなんだろう?
もっとAVとか見ておけばよかった。
もう、パンツの上からじゃなくて直接触って欲しい。
でもそんなこと恥ずかしくて言えない。
なのでやってみた!小林さんのおチンチンをパンツの上から撫でてみるw
おっきくなってるけどそんなに大きいサイズではないかな?
うちの夫と同じくらい。
これがもうすぐはいってくる!と思うと食べたくなる。
「パンツ、脱がないの?」って聞いてみた。
そしたらそっこーで脱いだの、早いよ。
おチンチンすぐに舐めちゃった。
パンツ脱いだときよりも、先を舐めた時のほうが少し硬くなる。
その後はぐるぐると舐めてからとりあえずクチの中に全体を入れてみる。
小林さんってお尻も大丈夫かしら?と思いつつ、片方の手はお尻のほうにまわしてみる。
ふーん、おしりも大丈夫なんだw
私のほうはすっかりパンツも脱がされて、ヌルヌル状態。
なのにおっぱいばっかり触って、下のほうは触ってくれない。
コレって焦らしてるの?気が利かないだけ?
もう、だめ、ちょっと入れてみようかな?と思って
小林さんを押し倒し、上に乗ってしまおうかと、準備していたら、
急に抱きかかえられた。
えー!まって、心の準備が!
私には夫が・・・。って思っても、ここまできてしまった私にはそんなこと言えずw
ベットの上に移動したら今度は小林さん、私の大事なところにカオを。
そこ、カンジやすいからだめ。
中に指いれられながら私の小さいクリちゃんを舐められるってゆーのが一番感じる。
それを知ってるのか、一般的に女性がそうなのかわからないけど、そうゆう攻め方。
「麻耶ちゃん、かわいいね。もっと声出して。」
声出してなんて言われたらもう止まらなくなっちゃう。
「あぁぁぁぁぁん
だめ、そこ、だめ、もっと、あああぁぁ。だめだってばぁ。」
なんでお上品にいえないんだろう。
「小林さん、もう、だめ、もういい?」
「麻耶ちゃん、なにがいい?なの?まだだよ。ちょっと舐めてよ」
69の体制になってお互いのカラダを味わってる。
この体制つらいけど、気持ちいいのよね。
急に小林さんが起き上がったら、そのまま私はカエルがひっくり返ったような格好で
小林さんのおチンチンを受け入れることになった。
「んぁぁ んっ んっ」久しぶりにおチンチンを入れた感触ってすごい。
「あぁ、麻耶ちゃん、きもちいいよ。」この人のセリフってなんて人並みなんだろう。
でも、思ったことを言ってるだけなのかなぁ。
おチンチンが入ってくるのって、気持ちい。
もっと早く腰動かしてよ。
もっと。
「あーん。あんあんあん」
「麻耶ちゃん、もっとこっち、来て」
座位は苦手なんだよね、と思いつつ、
ちょっとやってあげたけど、やっぱ、騎乗位に変更させる。
気持ちい。
やっぱコレしかないよ。
奥まであたる。
「んっ んっ あー」
「麻耶ちゃんは騎乗位が好きなの?」
「あ、だめそんなに動いたら。」
私の足がそろそろ疲れてきたので
正常位に戻す。
あぁ もうイクかも。
そう思った時には夫の顔が思い浮かんだ。
それをかき消すために目を開き、目の前の小林さんを見る。
あぁぁぁ イクっ
ほぼ同時に小林さんもイッたみたい。
いつの間にかゴムしてたみたい。
私はなんだか夫に申し訳なくなって、
シャワーを浴びに行った。
涙が止まらなくなった。
私が悪いのにね。
おしまい
GJ!!だけど俺に理解力がないからかもしれんが文脈がしっかりわかんなかったなぁ
次回作も楽しみに待つからよろ(・∀・)
395 :
えっちな18禁さん:2007/06/03(日) 23:26:25 ID:ikMiTQdk0
だれかwikiにもとめてくれ
397 :
えっちな18禁さん:2007/06/04(月) 20:47:51 ID:IriJdvmA0
井上和香でお願いします!
和香のたらこのような唇がボクのポークビッツのようなチンコに吸い付いた
十分口内で弄ばれた後、ポークビッツは和香のアワビへ侵入していった
和香のアワビからはカルピスが溢れ出ていた
その様はまるでシュガーレディ
399 :
えっちな18禁さん:2007/06/05(火) 08:50:52 ID:rP9NjNQiO
100回です!100回あなたでオナニーしました!!
400 :
えっちな18禁さん:2007/06/05(火) 09:07:45 ID:ulHPrvkBO
ワカパイ(´Д`)
ただ名前が同じっていうより本人が登場する小説のほうが萌える
長澤まさみは今まであった?
402 :
えっちな18禁さん:2007/06/05(火) 17:39:29 ID:30Ybj91/0
404 :
えっちな18禁さん:2007/06/06(水) 02:03:09 ID:ChX/O3xsO
100回です!100回あなたでオナニーしました!!
405 :
えっちな18禁さん:2007/06/07(木) 12:35:05 ID:qLlPfMtwO
ほしゅ
406 :
えっちな18禁さん:2007/06/08(金) 19:45:41 ID:m3wKto/YO
長澤まさみ待ち保守
407 :
えっちな18禁さん:2007/06/08(金) 20:54:47 ID:J/1H0O1qO
まさみは大作のイキリ立ったペニスをくわえた。
408 :
えっちな18禁さん:2007/06/09(土) 04:16:35 ID:5J/xMVFC0
>>408まぁ焦らずゆっくり書いてもらえればおk!捕手
410 :
えっちな18禁さん:2007/06/11(月) 00:05:44 ID:pmDY1HuOO
期待あげ
411 :
えっちな18禁さん:2007/06/11(月) 01:02:21 ID:dg1u56Id0
エロエロ〜
412 :
えっちな18禁さん:2007/06/11(月) 16:20:17 ID:zSbFFmsV0
/ヽ /ヽ
/ ヽ / ヽ
/ ヽ__/ ヽ
/ \
/ \ / |
| ● ● |
|. (__人__) | < 長澤まさみは、まだかね?
ヽ /
/ \
/  ̄ ̄ヽ / ̄ ヽ
ヽ_______/ \__/
二二二二二二二二二二二二二二二二二二
【妄想都市伝説】 mihimaru GT hirokoの不思議体験(2)前編
阿久津博子は、異星人によるアブダクションで、ガクトとの激しいSEXの末妊娠、強制堕胎された後に
子供は月の裏側で育てられている。やがて『mihimaru GT』の『hiroko』としてメジャーデビューが叶い、
レコーディングスタジオでパートナーのガクトに遭遇したが、「(もっとビッグになってから会いに来い)」と
だけテレパシーで言い残して、彼は手を軽く振りながら振り向かずに去った。いかにもガクトである。
その日、博子は幕張メッセでのプロモーションを終え、首都高速のレインボーブリッジ方面への分岐点
を通過する頃、「(助けて)」というテレパシーの声がかすかに聞こえた。その日東京ビッグサイトでは、
「日本ジュエリー・ベスト・ドレッサー賞」の表彰式が開催されて、長澤まさみ、倖田來未、篠原涼子など
が招待され受賞した。中でも長澤まさみのミニスカート姿に注目が集まり、多くのカメラマンがシャッター
を切っていた。画像はネットをかけ巡り、脚フェチサイトでは「美脚解禁か」と、話題となっていた。
(つづき)1−2
長澤は、東宝『シンデレラ』オーディションで、最年少12歳でグランプリに選ばれ芸能界入りした。映画
デビューは果たしたが、その後雑誌『ピチレモン』の専属モデルとなり、ファン層は同世代からロリコン
系オタクにまで及んだ。身長168cm、類稀な脚長美脚から、脚フェチ界でもブレイクしたが、『世界の中
心で、愛をさけぶ』のヒロイン抜擢を機に清純イメージ統一の為、美脚とボディーラインは封印された。
東京ビッグサイトでのミニスカ姿は、おそらく公の場では4年ぶりのことであった。博子を乗せた車は、
レインボーブリッジを渡り都心へ向かったが、博子は自分と同じアブダクションを経験した女性の悲痛
な叫びだと感じた。以後、博子は「(助けて)」というテレパシーの声を常に気にかけ、ある日、路上に停
車中のロケバスの中に声の主をついに見つけた。「(あなたなの?安心して…私も同じ)」「(きっと誰か
が気づいてくれると信じてた…)」「(私、ヒロコ。私に話してくれる?)」「(私、マサミ。助けてください)」
(つづき)1−3
二人は、芸能人という特別な立場であることに配慮して、探り合うように身元を確かめ合っていったが、
ヒロコが『mihimaru GT』の『hiroko』こと阿久津博子であることを知ると、マサミは初めて『長澤まさみ』で
あることを明かした。付きまとう写真誌やストーカーに配慮して、あえて業界人の集まる店で待ち合わ
せて、そこから何台もタクシーを乗り継ぎ、雑踏を駆け抜けて、博子のマンションにたどり着いた。
長澤は、リビングで跪くと泣き崩れた。「私、最初の映画のあと罠に嵌って…、エッチな接待を断ったら
雑誌のモデルにまわされて…そこもでもセクハラ撮影会。ティーン誌のはずが…イベントに集まるのは
ロリコン親父ばかり…。」テレパシーで感じられる博子には、長澤が幼い頃から性の対象とされ、陵辱
の恐怖と戦い涙する姿が映像として浮かんだ。それは決まって、打ち合わせと称して母と引き離される
ときに行われた。紅茶を飲まされ、「眠ったかな?」とスタッフが近づきスカートの中に手を入れてくる。
(つづき)2−1
「(きっと僅かな量の睡眠薬を入れられたのだろう)」だが長澤は眠った振りをするしかなかった。パンツ
の中に手が進入して、少女にはまだ触れられたくない神聖な丘を汚い大人の手で撫でられる。湿り気
のない陰唇が、二本の指で開かれ、中央の指が上下に動き、指が僅かに膣に進入した。やがて神聖
な丘が手の平に包まれ、中央の指が探るように動いて、ピクリと感じるポイントを探られている。
廊下に足音が聞こえると、彼は長澤の衣服を整え部屋を出た。「まさみちゃん、疲れて寝ちゃったのね
^^」と微笑む母に本当のことは言えない。ある日、某映画監督に「妻が若手女優たちに料理を…」と誘
われ、長澤が訪れると妻は外出中で、招かれたのは長澤だけ。「君に主演の話が…」と襲われかけ、
思わず逃げ出すと、映画はボツで雑誌のモデル。スタッフのセクハラは多く、イベントに集まるファン
は、今で言う『キモヲタ』と呼ばれるロリコン親父が大多数。エッチなアングルでも相当撮られたようだ。
(つづき)2−2
博子は「まさみちゃん…大変だったのね;;」と長澤を抱き寄せると、テレパシーをより強く感じた。長澤
自身、インタビューで「東宝シンデレラでグランプリに選ばれれば、すぐに有名女優になれると思った」と
語っていたそうだが、『世界の中心で、愛をさけぶ』のヒロインに抜擢されるまでには、常に『枕営業』と
呼ばれる肉体奉仕が付き物だった。だが、自分の肉体の商品価値を再認識した時期でもあったのだ。
自分を貪る男達が「脚の長さもボディーラインもエビちゃんや山田優に負けてない」と口を揃えて言う。
マネジメントから母は外され、長澤も大人の女優の世界へと一挙に足を踏み入れることとなる。多くの
マスコミが押しかけ、写真週刊誌は一時24時間体制という念の入れようだった。本人も罠にかかるよう
に周到な業界の『枕営業』は実態が表ざたになることはないが、共演者との人間関係維持にかかわる
『枕営業』はガードが甘い。博子にはフラッシュバックのように長澤の『枕営業』の実態が見えた。
(つづき)2−3
ホテルの高層階でカーテンが開け放たれ、長澤が制服姿で立たされている。男が背後から迫り、長澤
の左右の脇の下からは手が伸びて、初めはソフトにやがて鷲掴みにされていく。ズボンを突き破らんば
かりに硬直した肉棒が尻の割れ目に食い込んでいる。チャックを下ろす音と共に熱い肉棒の感触が直
に伝わり、肉棒の摩擦でスカートが摺り上げられていく。肉棒が薄い布一枚を隔てて股間に進入した。
次の場面では長澤はシャワールームにいた。征服の上から容赦なくシャワーが浴びせられ、ブラのラ
インがくっきりと浮かんだ。壁からシャワーが降り注ぐ中、男は長澤の足元に跪くと、長澤の脚を這い上
がるように足首から脹脛へ、膝から太ももへと、じわりじわりと股間に迫った。そしてパンツに差し掛か
ると神聖な丘の左右からパンツの中に進入され、複数の指が股間へと一気に進入して、複雑な動きで
クリトリスや陰唇を捏ね繰り回された。長澤の性感帯は徐々に開発され、快楽に浸りしゃがみ込んだ。
(つづき)3−1
次の場面では長澤は濡れた制服や下着を剥ぎ取られ、両手がシャワーの蛇口に縛られ、タイルの上
に寝かされていた。全身にはヌルヌルしたローションが塗られている。ローションの塗られた男の体が
長澤を包み込むように体を縦横無尽に滑り、硬く大きな肉棒と鍛えられた男の筋肉の感触に、長澤は
ミドルティーンにして既に女に生まれた喜びを感じはじめ、快楽と辱められる悔しさの感情か葛藤した。
フラッシュバックで博子の脳裏を過ぎる陵辱される長澤の姿はまだまだ続いた。全裸で首輪を付けられ
四つん這いで室内を歩かされている。「止まるな」と男の足の甲が長澤の陰部を軽く蹴り上げている。
長澤はその後も様々な陵辱を受けたが、過去も含めなぜか男性器が膣に挿入されることはなかった。
これまでのプレーは、後に『大物』への『枕営業』のリハーサルで、近い将来、これとほぼ同様の筋書き
で『大物』と本番行為に及ぶ事を聞かされた。長澤は「(もう逃げられない。本当にやられる)」と感じた。
(つづき)3−2
長澤は、その後何本かのドラマや映画を経て『セカチューの長澤』の地位を得たようだ。その間も様々
な罠に嵌められたようだが、自ら仕掛けたこともあるようだ。博子は場面毎に共感して涙を流したり、性
的興奮から自らの体も何度も熱くした。二人は休息を取り、交代でシャワーを浴びた。博子は長澤にタ
オルを渡す際、短毛の陰毛デルタの中にちらりと文字を見たが、長澤は悲しげな顔ですぐに隠した。
博子がシャワーを浴び終えると、長澤はバスタオルを巻いたままジュースを飲んでいた。博子も冷蔵庫
からジュースを取り出すとバスタオルを巻いたまま長澤の隣に座った。「まさみちゃん、今からが本番。
『助けて』の意味を教えてもらうわよ」と、長澤の顔を覗き込むと、「ビビビッ」と軽く電気が走った。「博子
さんの相手はガクトさん?」「そうよ。多分似た経験はしたと思うけど、相手が憧れのガクトさんだったか
ら、これからの展開が楽しみ^^って思ったりもしてるけど、まさみちゃんの記憶、覗くわよ?」「はい…」
(つづき)3−3
イメージは長澤が首輪でつなげられ、無理やり『大物』のどす黒い男性器が口に挿入される場面に始
まる。股間の襞は乱暴に開かれ、中を覗き込まれ男が微笑んでいる。男は、充分な湿り気のない長澤
の膣に男性器が強引に挿入され、まるで安物のおもちゃのように遊ばれて、処女を喪失したのだった。
長澤は呆然とする中、自宅前に送り届けられた。その瞬間を一人のオタク系男性が物陰で見ていた。
以後、彼の待ち伏せを時々見かけるようになり、時には暗闇からシャッター音が聞こえることもあった。
彼は常に遠巻きで、写真週刊誌への投稿や、痴漢行為など実害はなかった。ところがある日、タクシー
から自宅に走る長澤を追う足音が背後から迫った。「(襲われるかもしれない…)」オタク系の男性は、
長澤を追いかけ、自宅前に辿り着いた瞬間、頭上に閃光が走った。長澤はオタク系男性と共々アブダ
クションされてしまった。博子は、この状況でのアブダクション後の展開に悲劇的な結末を予想した。
422 :
えっちな18禁さん:2007/06/11(月) 21:49:45 ID:Dm1ZHYyc0
【妄想都市伝説】 mihimaru GT hirokoの不思議体験(2)前編 終了
423 :
えっちな18禁さん:2007/06/11(月) 22:30:05 ID:QMg6zj/90
前編、乙です
ストーリーにはいつも感心しますが、出来れば、もすこし抜けるようなHな場面の描写を増やして欲しいなー
後編も期待してます!
つまんない
425 :
えっちな18禁さん:2007/06/11(月) 23:52:10 ID:QMg6zj/90
426 :
えっちな18禁さん:2007/06/12(火) 00:05:01 ID:QfVijcrRO
ギャルル(安倍麻美、時東ぁみ、ギャル曽根)のギャル曽根が安倍、時東にイジメられるみたいなヤツでお願いします。
hirokoが感じてるシーンがたくさん読みたいです
最近はアレコレと練った伏線を読めずに途中で投げてしまう読者が多い
とマンガ編集者が嘆いてたけど…。
それに近いものがあるな。
いまいち興奮はしないが、読む分には面白いので続き楽しみにしてる
オレは官能小説を読みたいんだ!SF小説なんかどうでもいい!
俺は肉じゃがさんの続きが読みたい
どの小説も楽しく読ませて貰ってるから途中で終わるのだけはやめてくれ
435 :
えっちな18禁さん:2007/06/13(水) 09:31:14 ID:vfXxQw0aO
436 :
えっちな18禁さん:2007/06/14(木) 16:28:24 ID:SF40iiV0O
続き期待あげ
437 :
えっちな18禁さん:2007/06/15(金) 09:34:27 ID:50Sz2qsvO
続き期待あげ
438 :
えっちな18禁さん:2007/06/15(金) 16:38:55 ID:8ljacEL10
ねーよ
【妄想都市伝説】の投稿者です。
体調不良のため皆さんの期待を裏切ることとなり申し訳ありません。
お許し頂ければ回復次第続きを書きたいと思います。
是非頼む!体調気をつけて!!
お大事に。
回復したらドコモCMみたいなCAという設定の吹石一恵たんでおながいします(*´Д`)
442 :
えっちな18禁さん:2007/06/16(土) 04:13:15 ID:CxGQpw/X0
元気になったら書いてください。楽しみに待ってますー
お大事にね
444 :
えっちな18禁さん:2007/06/18(月) 18:36:43 ID:6t2+XzgWO
AGE
445 :
えっちな18禁さん:2007/06/18(月) 22:02:53 ID:0aSQqfJA0
誰か書いて〜〜
446 :
えっちな18禁さん:2007/06/19(火) 03:22:34 ID:DzK+Mhp00
age
447 :
えっちな18禁さん:2007/06/19(火) 17:55:13 ID:pBOcexBiO
aGe
448 :
えっちな18禁さん:2007/06/20(水) 23:21:41 ID:KJdUOK12O
ちょっとスレがピンチだな蜜蜂さんかメルビン見てたら来てくれ〜
待ち切れない
451 :
えっちな18禁さん:2007/06/23(土) 01:40:25 ID:H8iD9+trO
俺達の蜜蜂さんはどこに行っちまったんだぁぁぁぁぁぁーっ!?
このスレでまだ一回も見てない・・・大ファンです。待ってます(´・ω・`)
452 :
えっちな18禁さん:2007/06/25(月) 00:25:00 ID:itJl683v0
書いてくれ!!
露出願望がある熊田曜子。
少年に奉仕する熊田曜子。
誰か書いて下さい
456 :
えっちな18禁さん:2007/06/28(木) 00:54:33 ID:6lvjyHXEO
昔、昔、あるところに曜子というウーパールーパーがおったそうじゃ。
曜子はとても綺麗好きで、一日に三回は川で体を洗っていたそうじゃ。
じゃが、その日、流行りだした「風呂」が曜子の家にも届いた。
もちろん36回ローンじゃ。
早速、お湯を沸かして、曜子が風呂に入ると・・・
・
・
・
なんと曜子の体は溶けて無くなってしまったそうじゃ。
でめたし、でめたし。
457 :
えっちな18禁さん:2007/06/28(木) 03:45:01 ID:CGsZz1qO0
リアルに恋するしょこたんが見たい!
458 :
ネコヤマ:2007/06/28(木) 07:33:47 ID:oKDm/AgCO
459 :
えっちな18禁さん:2007/06/28(木) 08:18:06 ID:T+KZFHHjO
意外とSな大塚愛
461 :
えっちな18禁さん:2007/06/28(木) 16:14:18 ID:T+KZFHHjO
S愛2票入りました〜
462 :
えっちな18禁さん:2007/06/29(金) 08:06:43 ID:JKAY18WUO
463 :
えっちな18禁さん:2007/06/29(金) 14:48:57 ID:zJfe8K940
だれか、あいのり和泉でお願いします。
464 :
えっちな18禁さん:2007/06/29(金) 18:45:36 ID:R8dsAt+0O
アイノにイれズミ
愛のに挿れ済み
465 :
えっちな18禁さん:2007/06/30(土) 03:01:36 ID:uQstaeCSO
ネタは誰でも良いから書いて!スレの危機。
メルビン、蜜蜂さんたすけてー
田中麗奈を希望
467 :
えっちな18禁さん:2007/07/01(日) 17:49:01 ID:LaiOoaV10
あいのりの和泉お姉さまに筆卸しされる男の子の話をキボ!!
米倉涼子で!
470 :
えっちな18禁さん:2007/07/02(月) 21:34:13 ID:4X0Z6rNH0
YUIがいいです><
471 :
えっちな18禁さん:2007/07/03(火) 00:16:34 ID:wMspj0A9O
夏川純で!
アヤパンで!
成海璃子で!
国仲涼子がソフトな陵辱されるのがいい
>>472 できればお股ユルユルの¥交女子校生時代の設定で
>>474 ハードでもいいよ〜(*´ρ`)ハァハァ
つんく♂に犯される田中れいなを希望
松尾嘉代か山本陽子でお願いします。
479 :
えっちな18禁さん:2007/07/05(木) 18:52:45 ID:Ah43E2840
YUIで誰かお願いします。。。
480 :
えっちな18禁さん:2007/07/06(金) 13:37:37 ID:HbM8yjo5O
来週水曜からのドラマに出る国仲涼子で
481 :
相武紗季:2007/07/07(土) 11:40:15 ID:UEewfvH+O
相武紗季
その名前を見ると複雑な心境に陥る。
もともと紗季と僕は家が隣同士で、
両家の両親も学生時代からの親友で、
ふつうの幼なじみなんかじゃない、
殆ど兄妹のようなものだった。
両家の親たちにとって、僕たちは本当の子供のような
存在だったのだろう、
小学校も4年生になるまで、一緒にお風呂に入っていた。
少しおてんばな紗季の白い瑞々しい肌が、湯船に浸かって、ピンクに染まるのを見つめるのが、
好きだった。
482 :
相武紗季2:2007/07/07(土) 11:41:01 ID:UEewfvH+O
紗季の頬や胸、太股が、淡くピンクに染まるのは、
とても綺麗だった。一緒にお風呂に入るのをやめてからも、紗季はよく僕の部屋に来た。
ふざけて抱きついてきたり、
僕の飲みかけのジュースを飲んだり…。僕を見つめて、不意に目を瞑り、
483 :
相武紗季3:2007/07/07(土) 11:41:45 ID:UEewfvH+O
「智也っ」と唇を出してきたり、僕が焦ると
紗季は「ジョーダンだよ笑」と言った。そんな生活を高校生になっても続けていた。
ふつう誘ってんのか?と思うよな?
そんなある日、僕の両親と紗季の両親が共通の友人の結婚式に出るため、
一泊の旅行に出た。
484 :
相武紗季4:2007/07/07(土) 11:42:47 ID:UEewfvH+O
紗季は女の子一人だと危ないからと、
うちに来ることになった。
両親も何考えてんだか。
その日の昼飯は紗季が作ったのだけど、エプロンのリボンをキュッとしめて、
細いウェスト、そこから続く、なだらかで豊満なヒップを見ていると…
気がついたら、紗季を押し倒していた。紗季は暢気に
「何ふざけてんの?ご飯作れないよ」
485 :
相武紗季5:2007/07/07(土) 11:43:31 ID:UEewfvH+O
微笑む紗季の唇を、智也が塞ぐ。
慌てて逃げようとする紗季。
手で智也を押し退けようにも、全体重でのしかかる男を、
小枝のような細腕で、どうにか出来るはずもなかった。
「んーーっ!」
と唸りつつ歯をくいしばり、
唇は奪われても舌の進入は許さないとばかりに、抵抗するも
486 :
相武紗季6:2007/07/07(土) 11:44:14 ID:UEewfvH+O
しかし、それも智也が、紗季の左右の
上顎と下顎の番部分を片手で掴み、
キュッと力をいれ、意図も容易く開いてしまった。
智也の舌がこれ幸いとばかりに、
紗季の口に進入する。
逃げ惑う紗季の舌を執拗に追い、
絡める。
当然唾液の注入も忘れない。
487 :
相武紗季7:2007/07/07(土) 11:44:57 ID:UEewfvH+O
抵抗するあまり、智也の唾液が気管に入り苦しげに
紗季が咳き込む。
そのまま智也は、細い項に舌を走らせる。
「ひやあっん!?」紗季は今までの人生で項にを舐められた事は一度もない。
しかし、恥ずかしい快感を覚えた。
488 :
相武紗季:2007/07/07(土) 11:46:08 ID:UEewfvH+O
その反応に気をよくした智也は、
紗季のエプロンをたくしあげ、
器用に、紗季のブラウスのボタンを外し、真っ白く幼い、紗季そのもののようなブラジャーを
外した。
第一の城壁であるブラジャーを取り除かれ、
紗季の抵抗も、危機感を帯び、強くなった。
489 :
相武紗季:2007/07/07(土) 11:46:57 ID:UEewfvH+O
智也は近くにあった古新聞ストッカーにある、
古新聞を縛るための紙紐で、
まず紗季の手を後ろに縛る。
そのまま、露わになった淡雪のように白く、マシュマロのように柔らかい、
乳房に、むしゃぶりついた。
乳房をソフトクリームのように舐めあげる。
そのたびに紗季は、「んっんっんっっ」と唇を噛み、
感じてたまるかと快感を押し殺し、
健気に耐えていた。それが凛と立つ乳首に達したときも、
耐えた。
甘噛みされ舌で弄ぶように転がされ、
それでも耐えるところが紗季の性格を表していた。
490 :
相武紗季:2007/07/07(土) 11:47:49 ID:UEewfvH+O
そのまま智也の舌はなだらかな谷や丘を越え、
ブラジャーとお揃いのパンティの割れ目にまで来た。
真っ白いパンティが紗季の愛液で、ぐっしょり濡れ、
すもものような淡い酸味を帯びた匂いを発していた。
智也は、割れ目にそって、優しく舐めた。
それまでオナニーすら知らなかった紗季の、そこは完全に、まっさらだった。
当然、敏感だった
「はうっ?!」
さきほどの愛撫よりも強い反応を示した紗季に溜まらず、
智也は、強引に紗季のパンティを横にずらし、
充血しきったクリトリスを吸い付き舐めあげた。「はあっんっんっ」
491 :
相武紗季:2007/07/07(土) 11:48:54 ID:UEewfvH+O
紗季の最後の城壁であるパンティを乱暴に取り除こうとするも、
紗季も必死に抵抗をする。
泣き喚き、震えながら。
智也は、また紙紐をとり、まるで、手品の様に、紗季を亀甲縛り、足を閉じれないようにM字開脚に縛り上げる。
これで紗季の自由は完全に奪われた。
M字開脚された両足の付け根には、
赤い花びらと密壷が露わだった。
そのまま智也は、紗季を、まんぐり返しにし、紗季の泣き顔を見ながら、
赤い花びらを尖らせた舌でつついたり、わざと汁音をだしつつ、舐めあげたり、じゅるるっにゅるっと吸い上げたりした。
492 :
相武紗季:2007/07/07(土) 11:49:49 ID:UEewfvH+O
「あっあっ、あーっんっくふぅっひえっあーーっんっ!!!!」
我慢するも耐えきれず、快感に流されるしかない紗季は、
泣きながら、戸惑っていた。
智也は、にやりと笑い密壷に舌を進入させる。
「うっく!?んんっあっ!!!!!!」構わず智也は舌を密壷で激しくピストンさせる。
「ひっいっんんっん!!!!!んー!!」
紗季の足に力が入り延びる、
と同時に短く紗季が叫び
「あっ、んっくぅーっ!!!!!!!!」
軽く達した。
智也は、不意に立ち上がり、
493 :
相武紗季:2007/07/07(土) 11:50:43 ID:UEewfvH+O
紗季の愛液でべとべとになった口の周りを拭いつつ、
冷凍庫を開けた。
紗季は、もう抵抗する力すらないようだった。
全身で呼吸を整えつつ、快感の余韻と戦っていた。
また智也は口に氷を含みが紗季の元に戻り、
再び紗季の密壷に口を付け
紗季の密壷に押し込んだ。
「ひいっ、やっんっんっ」
暑く火照った秘部が一気にクールダウンされる。
そして、智也はおもむろに、パンツとトランクスを脱ぎ、
そそりたつ男根を出した。
それは赤ん坊の腕ほどの太さに、
500ミリペットボトルほどの長さがあった。
494 :
相武紗季:2007/07/07(土) 11:51:40 ID:UEewfvH+O
これから何をされるか分かっていた紗季は、
いよいよ泣きじゃくり「何をしても誰にも言わないから、入れないで」
とか細く途切れ途切れに哀願した。
しかし受け入れられるはずもなく、
まんぐり返しのまま智也の男根を突き刺された。
十分に濡れているとはいえ、処女の紗季には、大きすぎた。紗季の密壷の肉を割りながら
ずぷぶぶっぬぽっずずず
と智也は男根を紗季の密壷のより奥へと押し込んでいった。「い、やっっやっいっ、いっ…いた、いーっ!!!!!!!」
余りの痛みに途切れにしか喋れないほどだった。
495 :
相武紗季:2007/07/07(土) 11:52:39 ID:UEewfvH+O
智也は奥まで差し込み終わると、
素早く抜いた。
そしてそれを合図かのように、激しくピストンしだした。
奥まで突き素早く抜くの繰り返しに、
頑なに閉じていた紗季の密壷も従順になり、
智也の男根を受け入れだした。
と同時に、
うねりのような快感が子宮あたりから、こみ上げてきた。
感情ではイヤなのに、体は智也を受け入れ、
悦んでいる。
「あっあっんんっふぅっくぅ」
智也が意地悪く
「気持ちいい?」と聞くと
思わず頷いたのち、慌てて首を振る有様だった。
「いやあっ、あっんっはぁんっい、いゃぁ」
終わり
携帯から長文乙! 次の新作も期待してるよ〜
497 :
えっちな18禁さん:2007/07/07(土) 20:49:39 ID:UEewfvH+O
>>496さん、
相武紗季を書いたものです。
ご覧頂き有り難う御座いました。
498 :
えっちな18禁さん:2007/07/07(土) 23:41:09 ID:UEewfvH+O
毎日の事とはいえ、うんざりするのも無理はない。
疲れて座りたくとも、座るどころか、
一度乗車したら、足を曲げることも出来ず、
目的地まで直立不動のままマネキンの様に立っているしかないほどの満員電車だ。
そのサラリーマンも毎日面倒な上司と生意気な部下に挟まれ、
鬱々とした気分で満員電車に乗っていた。
「はぁ…溜め息しかでねぇ。揚げ足取りだけは一人前のバカ上司、口だけの生意気な後輩」
499 :
えっちな18禁さん:2007/07/07(土) 23:42:35 ID:UEewfvH+O
などと考えていたら、自分の胸部に柔らかい長い黒髪を
たたえた女性の頭部が当たっているのに気がついた。
その女性は小柄で華奢な作りの体に
似合わず豊満なバストだった。
疲れきっているらしく女性自身も気づかぬまま、
サラリーマンに寄りかかっていた。
「すっげぇ、スタイル」
などと若干、興奮しつつ、見ると
その女性は、
階藤愛子だった。
500 :
えっちな18禁さん:2007/07/07(土) 23:44:43 ID:UEewfvH+O
テレビで見るのと同じ長い睫に
黒目がちな潤んだ瞳、さくらんぼのように瑞々しく
ぷりっとした形の良い唇、
まるで生きる人形かのようだった。
その人形が今、自分の腕の中で、
たったまま、うたた寝をしている。
周りはガッチリ人垣で逃げ場もなければ、何があっても他人に見つかる事もなさそうだった。
この状況で、
自分の腕の中で無防備に眠る生きる人形。
誘惑に打ち勝てる男が、どれほどいるだろうか?
501 :
えっちな18禁さん:2007/07/07(土) 23:45:57 ID:UEewfvH+O
とりあえず、遠慮がちに尻をひと撫でした。
これなら
「すみません、手が当たりました」
とでも言っておけば、相手は有名人である、
余計な騒ぎは嫌って許すだろう。
しかし愛子は相変わらず、無防備に寝息を立てている。
ならば、と柔らかく、まるで千疋屋で桐箱に入れられ売られている
白桃のような尻を、やや遠慮がちに撫で回す。
薄い生地の白いワンピースとパンティを履いているにも関わらず、
男の手は愛子の尻の上で軽やかに舞っていた。
それほどに、愛子の尻は形質ともに完璧だった。
502 :
えっちな18禁さん:2007/07/07(土) 23:47:00 ID:UEewfvH+O
ここで、やめることができる男は
何人いるだろうか?愛子の尻の魅力にとりつかれた今、
多分、殆どいないだろう。
男は、膝まであるワンピースを腰までたくしあげ、
太ももを触れるか触れないかで
滑らせた。
もう片方の手で、
ワンピースの上から乳房を優しく包む。愛子の柔らかい笑顔そのままの様な、
でも豊満なバストの重みを受け止めていた。
尻の割れ目に指を走らせる。
「ん…ん?」
微妙に違和感を感じつつも、
他人を疑うことを知らない愛子は、
無邪気に寝顔をたたえている。
503 :
えっちな18禁さん:2007/07/07(土) 23:49:28 ID:UEewfvH+O
男は、次第に大胆になり、
パンティの上から、愛子の花びらを捜し当て、
親指と薬指で、
コリコリと弄ぶ。
「んっ?!んんんぅ、あっ………」
まだ愛子は寝ている。
男は愛子のパンティを脱がし、
花びらを親指でこする、
次第に密壷から、甘酸っぱい匂いの
愛液が流れ
愛子の白い太ももを伝う。
愛子の体が微妙に震える。
十分に濡れたのを確認した後、
人差し指と中指を
密壷に一気に差し込む。
504 :
えっちな18禁さん:2007/07/07(土) 23:54:13 ID:UEewfvH+O
「んっくぅっ!!!いっいたぁっ!!!あっふっんんんー!!」
愛子は、突然の快感と痛みに耐えた。
男は、構わず指を鍵状に曲げると、
密壷をかき回した。「ひぃっんんくぅ!!!!んっんーーっつぅ!!!やぁっやぁだっ!!!!!」イヤだと言いつつも密壷は、愛液を垂れ流し、
男の指をより奥へと飲み込もうとした。
505 :
えっちな18禁さん:2007/07/07(土) 23:56:04 ID:UEewfvH+O
指を延ばし、
荒々しくピストンさせる。
新雪のような愛子を汚す悦び、
子供のようなあどけなさの残る
愛子が、嫌がりつつも、体は濡れきって男を求めていることに
感動していた。
男は愛子に気づかぬ様に手元のiPodを出し、録音状態にする。
男は愛子の腰に手を回し、しっかり支えると、
落としたものでも拾うかのように
自然にしゃがんだ。そして露わになっている白桃のような尻の割れ目に舌でなぞった。
「あっ?!んっくぅぅ、ひっひっぃ、やぁ〜…ぁっ」
念入りに菊花を舐めるのも忘れない。
白桃を割るかのように、愛子の尻に両手を回し、菊花を広げ、両手の親指を突き刺した。
「ひっ、ひぃぃっっ!!!っ!っ!」
あまりの痛みに、
酸欠の金魚のように口をパクパクさせる。
506 :
えっちな18禁さん:2007/07/07(土) 23:56:56 ID:UEewfvH+O
「い、やぁっ!!!やめぇ、てぇっ!!!」
痛みと戦いつつ、
途切れ途切れに言う。
男は、親指を愛子の菊花から抜くと、
前の花びらに舌を
絡める。
花びらは、愛液で滑りを帯びて
男が舌を絡める度に、にゅるっずるべちょと汁音をたてた。男は愛子の花びらを守る小さな丘を片手で広げると
器用にも密壷に舌を侵入させた。
我が物顔で、密壷を動き回る、小さな蛇のような動きで
愛子を責める
「あっ、あんん、んっんっんー!!!!」
唇を噛みしめ、男の愛撫に耐えてはいるものの、
膝はガクガク打ち震えていた。
507 :
えっちな18禁さん:2007/07/07(土) 23:58:09 ID:UEewfvH+O
もう愛子は立っているのさえ、
やっとの有様だった。
そんな愛子の腰に手を置き自分の方に振り向かせると、
よら大胆に愛子の秘部を責めた。
まず、花びらを守る恥丘の割れ目を舌でなぞり、
花びらを甘噛みする「!?い、んっんっんー!?はぁ、い、やぁっんくぅ!!!!」
そして男は、立ち上がり、再び
愛子に後ろを向かせた。
ファスナーをおろし、股間から砲弾とも言うべき
荒々しく、そそり立つ男根を出した。
508 :
えっちな18禁さん:2007/07/07(土) 23:59:11 ID:UEewfvH+O
愛子の太股の間に入れ、
「何か当たってるよね?
わかってる?俺が、触りだしてすぐに実は起きてたでしょ?」
「んんっはぁっあっ、こわ…くて、寝た、んんっ、ふりをしま…したぁ!!!!あっあっあー!!!!や、やめぇ!!!うっ、訴えま…すよぉっ!!!んくぅふぅ」
男は、言葉で責めつつも
体を責めるのも忘れなかった。
指を愛子の密壷に入れピストンしたり、花びらを摘んだり擦ったりしていた。
だから愛子は言葉ではイヤだと言いながらも
体は悦んでいて、口からは悦びの喘ぎ声も出るという
509 :
えっちな18禁さん:2007/07/08(日) 00:00:07 ID:UEewfvH+O
なんとも、ちぐはぐな事になった。
訴えると言われた男は狼狽えるどころか、
にやりと笑い、
先ほどのiPodの音声を聞かせてやった。自分では必死に耐えているつもりでも、明らかに喘いで、
男を誘う声だった。誰が聞いても痴漢されている声ではない。
「これでは誰も信じてくれませんよ?
くっくっく。」
愛子は涙を流し耐えるしかなかった。
さんざん男根で太股の間をこすったり、尻の穴に入れるふりをしたのち
いきなり愛子の密壷を貫いた。
男は、自分の物の大きさを熟知しており
510 :
えっちな18禁さん:2007/07/08(日) 00:01:27 ID:UEewfvH+O
入れる瞬間、愛子の口に指をいれ声を漏らさないようにした。
ずぼっすぶぶぶっぬぼっ
肉を裂かれるかのような痛みに耐え
時に細かく、時には抉り突き上げるかのような動きの男根の痛みに
「ひぅ、んんっ!!!!んっんっんー!!!はぁっんっ!!!」
愛子の顔は涙と汗と唾液で、ぐちょぐちょだったが
密壷はそれ以上だった。
男は愛子の密壷を突き上げつつも
花びらも弄んだ。
次第に密壷の痛みが快感に代わり、
愛子が絶頂を迎える頃、駅に着いた。
男は、ごく自然に愛子の肩を抱き、
二人で降りていった。
ごく普通の恋人同士に見えても
愛子に抵抗する力も余地も無かったのである。
おわり
階藤じゃなくって、皆藤
いぽdって録音機能あるの?
2人の救世主あらわる!
>>513 ID同じだよ。
前に志田未来を書いた人じゃね?確か皆藤愛子ですでに痴漢もの書いてたような。
ついでにいうと肉じゃがもこの人だと思うが、間違ってたらスマン。
周りの乗客の描写も書いて欲しかった。
愛子のほうはラストの締め方が残念。
愛撫のほうは全編つまらんな。
愛子は挿入するまでは凄く良かったんだが、その後が・・・
加地千尋がいいです。
「ざけんじゃねえよっ」って反抗しながら・・
518 :
えっちな18禁さん:2007/07/12(木) 14:22:20 ID:xEDTVETXO
成海璃子でお願いします
美輪明宏と江原啓之でお願いします。
520 :
えっちな18禁さん:2007/07/12(木) 23:12:02 ID:ihOyL5md0
521 :
えっちな18禁さん:2007/07/12(木) 23:13:07 ID:gOSj9jxn0
522 :
えっちな18禁さん:2007/07/17(火) 23:49:53 ID:c9xLqz620
どなたか・・・
523 :
えっちな18禁さん:2007/07/18(水) 22:36:31 ID:hvde8DnP0
田中麗奈希望
525 :
えっちな18禁さん:2007/07/23(月) 14:37:42 ID:qMBDr2UF0
YUIでお願い!!
526 :
えっちな18禁さん:2007/07/25(水) 23:31:04 ID:oukrVSqQ0
誰か書いてください〜〜
石原さとみで!
527 :
えっちな18禁さん:2007/07/27(金) 19:55:00 ID:8Ze9fNWW0
常盤貴子、願う
528 :
えっちな18禁さん:2007/07/27(金) 21:41:34 ID:MdsQgtBz0
YUI希望!
成海璃子
530 :
えっちな18禁さん:2007/07/30(月) 01:09:11 ID:+Q0nPhgo0
えびちゃんでお願い。 以前にもあったけど、クローンだったから、ふつーので!
531 :
えっちな18禁さん:2007/07/30(月) 02:45:35 ID:t5AKFpy30
劇的な出来事を聞いてくれますか?
今日、自分が住んでるマンションの最上階に、いま一番人気のあるモデル、
エビちゃんが住んでいることを知りました。
さっきオートロックあけて、閉じそうになっていたエレベーターに慌てて駆け込んだら、
テレビや雑誌で頻繁に見かける、あのエビちゃんが先に乗っていたんです。
僕は心臓が飛び出るほどびっくりしました。
すらっとした美人で、ありえないほど顔が小さくて、いいにおいが漂っていました。
心臓の早鐘を聞きながら、僕はエレベーターの中で動けなくなっていました。
すると、エビちゃんはすこし不安そうに、おそるおそる訊ねてきました。
「あの、何階ですか?」
532 :
えっちな18禁さん:2007/07/30(月) 04:16:34 ID:kcjMQ5pVO
⊃C
誤解
宮崎あおいか、辻希美!
幼妻アイドルを肉便器にしてください。
535 :
えっちな18禁さん:2007/08/03(金) 02:54:41 ID:GAFF83ssO
>>531 100回です!!100回あなたでオナニーしましたっ!!
格言だよな
537 :
えっちな18禁さん:2007/08/08(水) 14:19:31 ID:EauoBD9a0
誰かアヤパンで書いて下さい
539 :
あ:2007/08/11(土) 17:52:33 ID:XVe7xAFq0
中出しされるサエコで!
優香を希望
542 :
えっちな18禁さん:2007/08/16(木) 18:24:29 ID:/dtLBrB9O
このスレ\(^о^)/オワタ
保守
544 :
えっちな18禁さん:2007/08/19(日) 01:46:08 ID:NnCos+eG0
妄想都市伝説の続きはまだ?
545 :
えっちな18禁さん:2007/08/20(月) 00:02:10 ID:StAoV1mU0
妄想都市伝説の作家さん、スレの危機を救ってください〜。。
ほしゅ
ゆっくりと流れる、昼過ぎの時間。
メインストリートの車の流れも、いつもに比べて閑散としているように思える。
(しかし……やっぱり慣れない服装は、妙に肩が凝るなぁ)
ターゲットを欺くために、変装を施した。
自分ではどうかわからないが、人が見ると、立派なガスの点検員に見えるだろう。
少々衣服が綺麗過ぎる感もあるが、卸したばかりと思えばいい。
(まぁ、余計なことは考えずに、さっさとやってしまおう)
慣れない服装で、佐藤はターゲットの家へと向かう。
――3週間前。
テレビ関係者同士、といっても雑用的な役回りの連中ばかりだったが、の飲み会があり、
佐藤も出席していた。
皆、酒の力を借りて日々の仕事の愚痴などを言いあっていた。
誰から始まったかは忘れたが、ある若い女優の話になった。
どうやら、皆その女優には嫌な思いをさせられ、迷惑を被ってきていたらしい。
もちろん、佐藤も例外に漏れず被害を受けた1人だった。
アルコールのせいか、だんだんその女優への愚痴はエスカレートしていき、遂にはお仕
置きが必要だの、懲らしめてやろうだのと、そういう方向へと来てしまった。
終いには、お仕置きの計画まで皆で立てていた。
と、そこまでは良かったのだが、計画実行となるとやはり皆気が引けてしまった。
実行した時点で犯罪者となるのだから、好んで行おうとする者などいるはずもない。
だが、ここまで考えたのだから、酒の席の話だけにするのも勿体ない。
何より、あの女に仕返ししなければ腹の虫が治まらない。
そこで白羽の矢が立ったのが、飲み会出席者の中で年下の佐藤だった。
(ここか……)
ほどなくして、佐藤はターゲットのマンションの近所に着く。
後は、計画通りに事を進めるだけである。
(ここまで来て失敗しないよう、気を付けないと……)
何せ失敗したら佐藤の人生が終わってしまう。落ち度があってはいけない。
もう一度、計画を見直しておこう。
(まず……アイツの部屋に侵入することが先決だ……)
ターゲットが自分の部屋にいることは、既に承知済みである。
まず、佐藤がガスの訪問点検員という事を信用させ、侵入する。
おそらく彼女は点検を拒否してくるだろ。
そこをどのように納得させるかが、佐藤の腕の見せ所という事になる。
(ま、理由なんて、何とでもでっち上げれるからな)
彼女の部屋に侵入した後、隙を見て彼女を襲う。
そして、実行結果として彼女のあられもない姿をカメラに収めてくる。
皆で計画を立てたわりには穴だらけではあるが、ここまで来たら仕方ないだろう。
(よし……行くか)
佐藤はマンションに入り、ターゲットの部屋を目指した。
ピンポ〜ン。
ターゲットの部屋の前で立ち止まり、インターホンを鳴らす。
ピンポ〜ン。ピンポ〜ン。
「はい? どちら様?」
数回インターホンを鳴らした後、いかにも面倒そうな声で彼女は応対する。
「毎度お世話になっております。◯◯ガスの者ですが」
「ガスなら間に合ってるんだけど」
思った通りの反応を返してくる彼女。
なかなか、単純な人間のようだ。
ちなみに、会社の名前は偽名である。
「ガスの点検に参りました。よろしいですか?」
「要らないって言ってるでしょ!」
佐藤の問い掛けに苛立った彼女は、佐藤に向かって声を張り上げた。
なかなか、短気な人間なのかもしれない。
「いえ、そう言われましても……大家さんの方から頼まれておりまして……」
「……そうなの?」
いかにも怪しんでいる口調で、彼女は答えてくる。
だが、佐藤もここで引くような人間ではない。
「えぇ、先日ご依頼がありまして。 各部屋で点検を行っているんですよぉ」
「私は、何も聞いていないわよ……?」
「大家さんが連絡された時に、外出なさっていたのでは?」
彼女の仕事が仕事だけに、家にいる事は少ないだろう。
こう言ってしまえば、引く事はできまい……。
「とりあえず、少し開けてもらえませんかね?」
「仕方ないわね……ちょっと待ってて」
目の前のインターホンから、彼女の声が遠のく。
その後、部屋の奥の方から足音が聞こえ、鍵を開ける音がする。
カチャ。
ドアが開かれ、中から不機嫌そうな表情をした「沢尻エリカ」が現れる。
彼女が姿を見せた瞬間、佐藤の鼻腔に高価そうな香水の匂いが届いた。
「……ふぅ」
エリカはあからさまに嫌そうな表情をガス点検員に向け、肩で溜め息を吐く。
「いやぁ、すいませんね。 わざわざ」
「勘違いしないで。 ちゃんと言わないと、アンタ帰らないでしょ?」
「そう言われましても……私も仕事でして……」
早く追い返したいという表情で、彼女は佐藤を冷たく睨んでいる。
さっさと信用させないと、面倒な事になりそうだ。
「大家さんからの頼みでして……そこを何とか……」
「……はぁ、まぁ仕方ないわね」
食い下がる佐藤に呆れたのか、ようやく彼女が折れた。
騙されたとも知らずに、のんきな奴だ。
「すいませんねぇ……」
「わざわざ、こんな点検なんかに、お金払うの嫌なんだけどね……」
いかにも鬱陶しいといった態度で、エリカは遠くを見つめている。
ここはもっと騙して安心させた方がやりやすいかもしれない。
佐藤は適当に嘘をつくことにした。
「いえいえ、代金の方は構いませんので。 既に大家さんから頂いています」
「そうなの? あぁ、それなら好きにやってちょうだい」
佐藤の言った言葉に、一気に彼女の表情が明るくなっていく。
思った通り、金銭面のことがネックになっていたようだ。
「そうですかぁ?」
「だって、私がお金払わないでいいんだもん。
ついてるわぁ、最近、ガスの調子が悪いと思ってたのよねぇ」
自分の金が関わらないとわかった瞬間、大はしゃぎするエリカ。
まったく、なんて女だ……。
これは、本当にお仕置きが必要のようだ。
「えぇ、それは丁度良かったですね」
「ホント、私って、ラッキーだわ」
「早速ですが、キッチンの方に案内してもらえますか?」
「えぇ、それじゃぁ、付いて来て」
入口からキッチンに向かって、ゆっくりと歩き出す彼女。
彼女の後ろに付き、キッチンを目指していく。
これから、自分がどうなるかもわからずに……馬鹿な女だ……。
「ここよ。 それじゃ見てちょうだい」
「えぇ、すいませんね……」
キッチンに案内された佐藤は、適当にガス管を調べ始める。
何食わぬ顔で作業をするフリをする。
「どう?」
「……これは酷いですねぇ」
「やっぱり、どこかおかしくなってた?」
自分の推理が当たったことが嬉しいのか、エリカは嬉しそうに話しかける。
彼女の声を聞き、佐藤の中でゆっくりと彼女を辱めたいという衝動が大きくなってくる。
どのように犯してやろうか……。
そのようなことばかりが、頭の中を支配していく。
「そうですねぇ……時間がかかるかもしれないですね……」
「えぇ!? さっさと直してよ」
エリカが佐藤に向かって、苛ついた声で言い放つ。
感情の起伏が激しい奴だ。
「そう言わないでくださいよ……」
すっと立ち上がり、彼女の方に身体を向ける。
目の前には、不服そうな顔をして、ガス管を見つめる彼女がいる。
「アンタ、プロなんでしょ? この位、すぐに直しなさいよ」
「えぇ、すぐに直しますよ……お前の性格をなぁ!」
「えっ!?」
佐藤の言葉にエリカの瞳が泳いだ瞬間、佐藤は彼女を後ろにあるテーブルに押し倒した。
「きゃぁぁっ! 何すんのよっ!」
「大人しくしてろ!」
「ちょ、ちょっと、放しなさいよっ!」
テーブルの上で、佐藤はエリカの上半身を力いっぱい押さえ付ける。
身体の底から、何か熱いものが込み上げてくるような感覚に見舞われる。
「こ……このっ! アンタ、こんなことしていいと思ってるの!?」
「へっ……自分の胸に聞いて見やがれ!!」
「何言ってるのよっ! 馬鹿言ってるんじゃないわよっ!」
佐藤に押さえ付けられながらも、エリカはジタバタと身体と捩る。
だが、彼女が暴れる度にスカートがめくれ上がり、少々派手な下着が露になる。
「おぉ、お前があんまり暴れるから、下着、丸見えになってるぜぇ」
「な……っ、何するつもりなのよ!」
身体を捩りながらも、エリカは強気な姿勢を崩さない。
だが、彼女のそんな姿を見て、佐藤は次第に興奮を覚えてくる。
「何するつもりですか……? わかっているんじゃねぇのかぁ?」
「やめなさいよっ! このっ、放してぇっ!」
「うるせぇ奴だな……まったく……」
そう言うと、佐藤はエリカの捲れ上がったスカートの中に手を入れる。
彼女の張りのある太股に指が触れる。
「さ、触るんじゃないわよっ! この、変態っ!」
「何とでも言え……」
エリカの太股に触れた手の平をゆっくりと上下させ、感触を愉しむ。
さすが、自分の身体をはって仕事をしているだけはある。
弾力に溢れた太股が、佐藤の手を心地よく跳ね返してくる。
「あぁぁっ! いやぁっ! だ、だれかぁっ!」
「助けを呼んでも無駄だ……誰も来ねぇよ」
「いやぁぁっ! こんな、あぁぁっ、いやぁぁぁっ!!」
内股を愛撫される感覚にエリカは恐怖を覚えたのか、助けを求めて叫ぶ。
だがその叫び声は、佐藤にとって、甘美な嬌声にしか聞こえない。
紫煙
さらに、エリカを押さえ込む手に力を込め、テーブルに押し付ける。
「まぁ、うるさくされても困るんだけどなぁ」
「きゃぁぁっ! こんな……いやぁぁぁっ!」
相変わらずジタバタと抵抗するエリカ。
強気な態度は変わらないが、彼女の瞳には涙らしきものが窺える。
太股を愛撫する手を、徐々に彼女の股間にやっていく。
そして、彼女のショーツに手をかける。
「邪魔だな……とってしまうか……」
「や、やめてぇっ!」
ショーツを掴んだ手に、一気に力を加える。
そして、それを一気に引き千切ろうと試みた。
「いやぁぁぁぁぁっ!!」
「ほら、暴れるんじゃねぇ!」
「やめっ、あぁぁっ、いやぁぁっ!!」
エリカは抵抗しようと、股を閉じようとする。
562 :
えっちな18禁さん:2007/08/23(木) 01:06:45 ID:aZ7kAjYcO
C
だが、男の力に敵うはずもなく、彼女のショーツは紙切れのように、簡単に引き千切られる。
「あぁっ! きゃぁっっ! やめてぇっ! いやぁぁぁぁっ!!」
「だから、抵抗しても無駄だって言ったでしょう?」
エリカの股間を覆っていたショーツがなくなり、そこには、彼女の股間が露になっている。
「くくっ……ほら、お前の股間が、丸見えだぜぇ?」
「あぁ……うっ……うぅ……」
「ん?こんなので泣くのかよ……くくっ」
ついに耐えきれなくなったのか、エリカは大粒の涙を流し、泣き始めてしまう。
だが、空気に触れた彼女の股間は彼女の意思に反し、ヒクヒクと男を求めているようである。
「いやぁぁっ! あぁぁ……いや、いやぁぁっ!」
「いい加減、黙れよ?」
引き千切った彼女のショーツを丸く握り締める。
そして、それを握り締めたまま、泣き叫ぶエリカの口に突っ込む。
「うぅっ! んっ、んんーー!!」
「これで少しは静かにする気になったか……?」
「ふぁぁっ! ひゃぁぁっ、ひゃぇ……へぇっ!」
口に自分のショーツを突っ込まれたエリカの叫びは、言葉にならない。
だが、羞恥と恐怖からか、彼女の肌は徐々に紅潮していく。
彼女の高級そうな香水の匂いに混じって、汗の匂いが混じり始める。
「さっきみたいに、罵らねぇのか?」
「うぅっ! んっんんあぁっ! ひゃぇへぇぇっ!!」
「くくっ……いい格好だ……」
面白くなった佐藤は、目の前にあるエリカの胸を力強く揉み始める。
彼女が抵抗し、暴れていたため、衣服は乱れ、美しい乳房が露になっている。
「んーーっ! ひぁっぁぃっ!! ひゃえ、ひゃえへぇっ!」
「そのくらいしてくれねぇと、俺も面白くねぇんでよぉ」
「んーーぁぁっ! んっんはぁっ! ひあぁっ、ふあぁっっ!」
さらに、露になったエリカの乳房を弄ぶ。
乳房の先端にある尖った突起を、指を使いゆっくりとしごき始める。
ピンク色に色づいたその部分は、愛撫を加えるにつれ、徐々に硬くなっていく。
「んっ! んはぁっ! はぁっあっ!」
「ほぅ、ここがいいのか……」
「ふぉんはぁ……あぁ……ひやぁっ、あぁぁっ! んああぁっ!」
指で弄るのを止め、佐藤はエリカの乳房に顔を埋める。
その状態のまま、乳房を舌で舐めまわす。
「んっ!!」
「んっ……はぁ……いい感触だぜぇ……」
「ひあぁぁぁっ!!」
先端に舌が触れた瞬間、エリカの身体は弓なりになるかのように、跳ね上がる。
「いい感度だな、こっちはどうだ?」
「ひゃえぇへぇっ! ふぉんはぁっ! あぁぁっ!!」
ショーツを引き千切られ、露になっているエリカの秘部に指を移動させる。
徐々に股間に近付くにつれ、彼女の身体が強張っていく。
そのまま佐藤の指は彼女の股間に到達する。
「んーーっ! ひあぁぁぁぁっ!」
股間に触れた瞬間、再び彼女は身体を仰け反らせる。
「こっちもいい反応じゃねぇか」
さらにエリカの股間を弄る。
指先を蠢かせ、彼女の割れ目の位置を探っていく。
そして、差し込んだ指で割れ目を開き、彼女の膣内を見る。
「はぁぁっ! んんぁぁっ! ひゃえ……ひゃぇへぇぇぇっ!」
「ほら、どうした? 気持ちいいのかぁ?」
「は、はぇはぁ……あんはあんはぁぁ……」
おそらく、佐藤の行為などでは感じないと伝えたいのであろう。
だが、口を塞がれたエリカの声は、佐藤にとっては喘ぎ声にしか聞こえない。
さらに彼女の敏感な場所を責める。
「ほら……少しずつ濡れて来てるぞ」
「んあぁっ! あぁっ! ひあぁぁっ!!」
「くくっ……やっぱり、気持ちいいんじゃねぇのかぁ?」
エリカの股間を弄っていると、いつの間にか、湿り気を帯びている。
それはまだ気持ち程度というだけではあったが、確実に彼女の膣口からは愛液が溢れ出
している。
「んっ! あぁっ! あっあっあはぁぁぁっ!!」
「気持ちいいんだろう? 身体は正直だもんなぁ」
「ひゃぇっ、ひあぁっっ! あはぁぁっっ!!」
大粒の涙を流しながら、いまだに抵抗を続けているエリカ。
だが、佐藤の行為で力が抜けているのだろう、先ほど以上に、彼女の抵抗は無意味なも
のとなっている。
「ほら、もっとやってやるよ……いい声で鳴いてくれよ……」
「ひあぁっ、あっあはぁぁぁっ!!」
さらにエリカの股間を愛撫し続ける。
奥から徐々に溢れ出す愛液が、彼女の股間を妖しく光らせる。
濃いピンク色の陰唇が彼女の呼吸に合わせ、ゆっくりと蠢く。
四円
「そろそろ……」
エリカを愛撫する指を止め、佐藤は自分のズボンに手をかける。
そして、猛る怒張をエリカの前に晒す。
「んんーーっ! ひゃぁぁぁっ! ひゃぁぁぁぁっ!!」
「くくっ……少し待ってろよ……」
「ふぉんはぁ……ひあぁ……ひゃぇへぇぇっ!」
反り返る肉棒の先端が、エリカの肌に当たる。
これから何をされるのか理解した彼女は、大きな声で叫ぶ。
「今から、コイツを突き刺してやるからよ……ありがたく思えよ……」
「んっ! んっ! ひゃえへぇぇっ!!」
押さえ込まれた身体を力いっぱい捩りながら、佐藤の侵入を拒んでいる。
だが、身体を捩るごとに、エリカと佐藤の距離が近くなっていく。
ついに、肉棒の先端がエリカの膣口に触れた。
「諦めな……」
肉棒の先端にエリカの溢れる愛液を塗りたくり、ゆっくりと力を込めていく。
彼女の膣口を先端が押し広げ、埋没していく。
「はぁぁあっ! あぁっ、あはぁぁっ!」
「ほぉら、ゆっくり、お前のマ◯コが、俺のチンポを飲み込んでるぜ……」
「ひあぁっ、あぁっ! んあぁぁぁっ!!」
怒張がエリカの膣内に埋まっていくにつれて、彼女は嬌声を上げる。
溢れる愛液が潤滑油となり、肉棒が奥深くに突き刺さる。
「いい締め付けだ……さすがだねぇ……」
「んあっっ、あっあはぁぁっ!!」
温かい肉の感触が愛液を通し伝わってくる。
膣内で蠢く肉襞が肉棒を絡めとっていく。
肉壁のゼリーのような感触を愉しみながら、佐藤はピストン運動を開始する。
「はぁぁっ! んぁっ、ひゃぅっ!」
「いいぞ……もっとだ……もっとしてくれよ……」
「ふぉんはぁ……あぁっひあぁっ、あっあっあはぁぁぁっっ!!」
エリカの肉壁を抉るように突き上げる。
その度に、彼女は艶めいた声を上げ、身体を反り返らせる。
グチュグチュと淫猥な音を響かせながら、結合部からは愛液が掻き出されている。
「ほら、もっと締めつけてみろよ……」
「んあぁ……あぁ……ひぃっ、あぁぁっっ!!」
ピストン運動を繰り返しながら、佐藤は空いた指をエリカのケツの穴にあてがう。
ゆっくりと指でその周辺を撫でる。
「ふぁっ! はぁぁっ! あぁ……あぁぁっ!」
ケツの穴を撫でられた事で、エリカはビクンと身体を反応させる。
それに伴い、膣口の締め付けが肉棒に襲いかかる。
えも言われぬ感触が肉棒を包んでいく。
「そうだ……気持ちいいぞ……」
締め付けが強くなった股間を、激しく責めたてる。
肉棒を思い切り突き立てると、先端に彼女の子宮口が当たる。
「あぁぁっ! あっあっあぁぁぁっ! ひぃ、はぁっ!!」
「あぁ……もぅ……イキそうだ……」
思った以上に、エリカの膣内は心地よい。
生温かい感触、ゆっくりと絡み、搾り取っていくような肉襞の感触がたまらない。
溢れ出す愛液が肉棒を伝って、佐藤の下半身を濡らす。
愛液の質も、徐々にサラサラとしたものへと変わってきている。
どうやら、エリカも感じているようだ。
「はぁっ! あん……あっあはぁぁぁっ! んっんっんーーっ!!」
子宮口に肉棒が突き刺さる度に、エリカは大きな声で喘いでいる。
徐々に、彼女の中でも、快楽の波が押し寄せてきているのだろう。
抵抗していた頃の面影はなくなり、エリカの表情は快楽に歪んでいるように見える。
「イクッ……ほらっ、もっと締めつけてくれよぉ……」
腰の回転が次第に激しくなり、肌と肌がぶつかる乾いた音が室内に響いている。
それに加えて、結合部からもれる愛液が弾ける淫猥な音も響き渡る。
佐藤自身の汗の匂いとエリカの発する女の匂いが鼻腔をくすぐり、それが佐藤の肉棒を
さらに大きくさせる。
腰を突き上げた瞬間、エリカの肉壁がきつく肉棒を締め上げる。
肉棒の先端から頭の先まで衝き抜けるような感覚が佐藤を包み込み、一気に射精感を高
めていく。
「うっ……!」
「ふぁぁぁっ! あぁはぁぁぁぁあぁぁぁっっ!!」
次の瞬間、佐藤はエリカの膣内に、精液を解き放った。
膣内にドクドクとそれが流れ込んでいく。
「はぁ……はぁ……んっ……はぁ……」
呼吸を整えながら、ゆっくりと肉棒を膣口から引き抜く。
引き抜かれた肉棒には、エリカの愛液が余すところなく絡みついている。
「あぁ……ぁ、はぁ……うぅ……あぁぁ……」
息も絶え絶えに、エリカはテーブルの上でぐったりとしている。
どうやら、エリカも同時に果てたようで、まだ余韻に浸っているようだ。
彼女の呼吸と共に、膣口から練乳が零れ落ちるかのように、精液がゆっくりと垂れ落ち
ている。
「良い格好だなぁ……」
「うぅ……ひぃ……あぁ……うぅ……うぅぅっ」
テーブルの上で横たわるエリカの姿を見て、佐藤に笑いが込み上がる。
顔をにやつかせながら、持参したカメラでエリカの恥態を収める。
カシャ。カシャ……。
「ふぁ……っ、あぁ……」
「くくっ……ほら、いい感じで撮れてるぜぇ……」
衣服が乱れ、あられもない姿になったエリカ。
その姿は、フィルムに確かに焼き付いた。
これでこの計画も終了ということになるだろう。
「生意気なお前も、こうなっちゃあ大人しいもんだなぁ……」
ふと部屋の隅に目をやると、いつの間にか、エリカの口から吐き出されていたショーツ
が転がっている。
そのショーツは、彼女の唾液で濡れているようであった。
あまりにきつく噛み締めていたせいか、端の方に血のようなものが確認できた。
「うぅ……うぅぅ……うっうっ……」
「まぁ、恨むなら、自分のその生意気な性格を恨みな……」
エリカを見下ろすように、佐藤は告げる。
横たわる彼女の瞳からは、ずっと涙が流れている。
「こんな……っ、あんたなんか……地獄に……うっ……落ちれば……」
「……これに懲りたら、これからは自分の行いを改めるんだな……」
「うぅ……うっ……ゆ、ゆるさ……ないからっ……!」
先ほどまでよがり狂っていた女の言葉とは思えないほど、気丈にエリカは振る舞っている。
エリカの瞳には憎しみの炎が宿り、涙ながらに佐藤を睨みつけている。
「はぁ……物わかりの悪い女だ……」
彼女の姿を見て、溜め息しか出てこない。
これ以上、ここでやり取りをしていても、時間の無駄だろう。
さっさと出て行く方がいい。
「い、いつか……うっ……絶対に、アンタを……」
「勝手にしろ……お前と話すだけ時間の無駄だからな……」
ずっと佐藤を睨みつけるエリカに背を向け、佐藤は部屋から去ろうとする。
が、少し、態度が過ぎる……。
少しは脅しておいた方がいいかもしれない……。
「一つ、言っておくが……今回の事、誰にも言わない方がお前の身のためだぜ……実際、
俺はお前の事なんかなんとも思っていない。これが、どういうことか、わかるよな?」
「そ……そんな事っ!」
「ま、お前自身がどうなってもいいのなら、好きにしてくれて結構だけどな……」
ガチャ。
そう言い残して、佐藤は部屋を後にした。
室内から、エリカの泣き崩れるような声が聞こえてくる。
だが、佐藤は気にする事もなく、そのままその場を後にするのであった。
【つづく】
578 :
えっちな18禁さん:2007/08/23(木) 01:48:23 ID:aZ7kAjYcO
乙
乙!スレが生き返った!
ワクワク((o(゜▽゜○)(○゜▽゜)o))ドキドキ
良かったぞ!次回作にも期待
>>577 のつづき
トゥルルルル〜トゥルルルル〜。
小さくコール音が受話部分から聞こえてくる。
(さぁ、出ろ……)
この計画が吉と出るか凶と出るか……。
全てはこの電話にかかっている。
息を呑み、彼女が出るのを待つ。
カチャ。
「はい? 沢尻ですけど……どちら様?」
彼女が電話に出る。
ここからだ……。
ここからが腕の見せ所だ……。
「もしもし? スターダストプロの佐藤ですが……」
普段と声色を変え、彼女に話し始める。
スターダストプロとは、彼女の所属するプロダクションである。
その名前は個人情報に記載してあった。
「はぁ……、どうしたんですか?」
少し怪訝な声で、彼女は答える。
普通なら、マネージャーの方から連絡があるはず。
事務所から直接電話がかかってくるのは、めったにない事であろう。
「すいません、今、お時間よろしいですか?」
「えぇ、いいですけど……」
彼女に餌を撒いてみる。
偽りのオーディションではあるが……引っかかってくるか……。
「マネージャーの方から通達がありまして……
新しい仕事のオーディションがあるんですが……」
「えっ!? 新しい仕事ですか?」
瞬時に、彼女の声色が明るいものへと変わる。
どうやら、餌にかかったようだ。
単純な奴だ……。
「えぇ、映画の主演を募集しているのですが、事務所の方から、私が沢尻さんの担当にな
りまして……報告させて頂いた次第です」
「そうなんですか。 いつ、オーディションがあるんですか?」
電話の向こうで、彼女は妙に明るい声で話しかけてくる。
「えっとですね……急で申し訳ありませんが、明日の午後10時からなんです……
お時間のご都合、大丈夫でしょうか?」
「大丈夫ですよ〜。10時ですね。わかりました♪」
単純さも、ここまで来ると感心する……。
まぁ、だからこそ、騙し易いのではあるが……。
「監督さんの意向で、場所は◯◯ロイヤルホテルになります。わかりますか?」
「はい。大丈夫ですよ〜♪」
「諸々の手続き等は、こちらの方でやっておきますので」
「助かります〜。あぁ、楽しみだなぁ」
電話の向こうで、エリカは期待に胸を膨らませている。
その期待が、絶望に変わる事も知らずに……。
「それでは、遅れないよう、よろしくお願いしますね」
「はい♪ こちらこそ、よろしくおねがいしま〜す」
ピッ。
喜んで電話に答えるエリカの声を最後に、佐藤は電話を切り、携帯を胸のポケットにし
まった。
「ククク……ははははっ」
彼女とのやり取りを終え、笑いが込み上げてくる。
(くくっ こんなに、上手くいくとは。本当に馬鹿な女だ!)
これほど簡単に事が運ぶとは思ってもいなかった。
心配していた自分が馬鹿らしい。
窓の外では夜の喧騒が聞こえ、空には月が輝いていた。
――一週間前。
沢尻エリカお仕置き計画に見事成功した佐藤は、証拠の写真を例の飲み会参加者たちに
披露していた。
参加者たちから佐藤に向けて、賛辞が述べられる。
「いやぁ、よくやったなぁ」
「ほんと、お前、こっちの仕事の方が向いてんじゃねぇの?」
実際、雑用係にしておくのは勿体ないほどの裏の仕事っぷりではあった。
しかし、佐藤としては、これ以上危ない事をしたくはなかった。
沢尻エリカもあれだけの事をされたのだ。少しは大人しくなるだろう。
皆の鬱憤を晴らすのは、撮ってきた写真で充分なはずだ。
だが、満足して去って行くはずの先輩たちの口から次に出た言葉は……。
「次は動いてる沢尻エリカを頼むよ」
「お前ならやれるよ」
「じゃあ、頼んだよ」
無責任な言葉とともに去っていく先輩たち。
独り取り残された佐藤。
「マジかよ……」
だが、こうなってはやるしかないだろう。
それも、沢尻エリカを完全に堕とすくらいの映像を撮らなくては……。
こうして、佐藤の次なる戦いが始まったのだった。
「ふぅ……」
ホテルの室内に、佐藤が吐いた煙草の煙が広がっていく。
この場所についてから、既に30分以上が経とうとしていた。
(しかしまぁ……よく準備してくれたものだ……)
部屋の中には、テーブルとソファーが準備されている。
一見、本当にオーディションが行われるような雰囲気が演出されている。
また、ここからはわからないが、撮影用の大掛かりな機材が準備されている。
「お前らにも迷惑をかけるな……」
「いえ、佐藤先輩の頼みですんで。
それに、俺らもあの女には嫌な思いをさせられましたから」
佐藤の横には、今回の計画のために呼んだ撮影班の岡野と協力班の内山が立っている。
今回はさすがに1人では厳しいため、後輩にわけを話して頼んだのだ。
「さて、ターゲットが来るまで、後もう少しあるな。 計画の確認をしておくか……」
佐藤は目の前に立っている男たちに声をかける。
仕事の協力をしてもらうからには、計画に沿って動いてもらわないといけない。
失敗する事が無いよう、彼らに話を続ける。
「とりあえず、オーディションを偽る。 顔の割れている俺がここにいるのはまずいから
……まず、お前たちがターゲットの相手をしてくれ。
俺は、隣の部屋で待機しておく……何かあったらすぐに連絡してくれ」
内山に面接官をさせ、佐藤は機会を伺う寸法である。
こうする事により、不意に彼女を襲う事ができる。
「ビデオ撮影の方は、俺が現れてからにしよう。 くれぐれも、最初から撮影はするな」
オーディションが始まる前からビデオを撮影すると、彼女に疑われる可能性がある。
不安分子は最初から潰しておくに越した事はない。
(よし……後はアイツを待つだけだ……)
計画の確認が終わり、佐藤は隣の部屋に身を隠す。
(さて、後少しだな……)
目の前に、一台のモニターが設置されてある。
その電源を入れると、隣の部屋が映し出される。
(これで、隣の様子もわかる……)
撮影が失敗した時の事を考えて、自前で準備したビデオカメラが、このような形で役に
立つとは、思いもしなかった。
隣の部屋の物陰にビデオカメラを隠し、それに映った映像が佐藤の目の前のモニターに、
リアルタイムで送信されている。
(思った以上に綺麗なもんだ。これで撮ってもよかったな……)
失敗した時は、これを見せれば問題はないだろう。
別の策も練っておいて、正解といったところであろうか。
時計を見ると、もうすぐ指定の10時になろうかという時間である。
少しずつではあるが、心が高揚してきている。
エリカが現れないという不安もある。
だが、佐藤はエリカが現れると確信している。
これといった根拠はないが、彼女のあの喜びようから判断すると、かなりの確率で現れ
てくれるだろう……。
コンコン。
(来たな……)
隣の部屋から、ノックの音が聞こえる。
「し、失礼します」
明るい声で、「沢尻エリカ」が現れる。
普段と同様の服装ではあるが、どことなく緊張しているようである。
微妙に声が裏返り、言葉を詰まらせている。
エリカはゆっくりと面接官のいる方へと歩を進め、ソファーの横で立ち止まる。
そして、偽りの面接が始まった。
面接官を装った内山は、エリカに質問を投げかけている。
エリカもまた、その質問に答えているが、どうもまだ緊張が抜けきっていない。
(よくもまぁ、こんなので、人前に立つ仕事が出来るもんだ……)
彼女の受け答えを聞いていると、笑いしか出てこない。
普段、あれほど勝ち気な女が、これほど緊張癖があるとは……。
人間、見た目ではないという事であろう……。
内山も、笑いを堪えるのに必死な形相である。
(さて、お遊びはこれくらいにして、そろそろやるか……)
佐藤はその場から立ち上がり、隣の部屋へと向かった。
ガチャ。
「は、はい、それは……!?」
目の前では、偽りのオーディションが行われている。
面接を受けるエリカは横から聞こえてきたドアの音に気付き、こちらを振り向く。
そして、佐藤の顔を見た瞬間、彼女は硬直する。
「よくそれでオーディションを受ける気になったな」
エリカを見つめほくそ笑みながら、ゆっくりと彼女に近付いていく。
「あ、アンタ……! 何でここに……! アンタなんかが、来れるところじゃないっ!」
「随分酷い事を言うじゃねぇか……」
「で、出て行きなさいよ! 邪魔しないで!」
「ん? 何の邪魔なんだ? オーディションのことかぁ?」
緊張の糸が切れたエリカは、佐藤に向かって罵倒する。
だが、そんな彼女の姿が、佐藤には笑えて仕方がない。
「くくっ……まだ、オーディションを受ける気でいるのか?
馬鹿な奴だ……なぁ、お前もそう思わないか?」
笑いながら、エリカを面接していた内山に話しかける。
「えぇ……もう、笑いを堪えるのに必死で……」
彼女の目の前で、佐藤と協力班の内山が笑い声を上げる。
「あ、アンタ達……も、もしかして……!」
「あぁ、その通りだ……これはオーディションなんかじゃない。
お前を陥れるために、芝居をしていたんだよ……」
全てを悟ったエリカの表情は、凍りつき、徐々に青ざめていく。
「か、帰るわ! こんなところにいたら、何をされるか!」
そう言って、彼女は入口に向かって走り出そうとする。
だが、内山が行く手を塞ぐ。
「どこに行こうというんだ?」
「どきなさいよ! アンタ達に関わっている暇はないのよ!」
「無駄だよ……逃げられると思ってるのか? ほら、出て来いよ……」
エリカが内山に罵声を浴びせかけている後ろで、佐藤は撮影班の岡野を呼び寄せる。
すると、佐藤が現れた部屋とは別の部屋から、機材を持った岡野が現れる。
595 :
えっちな18禁さん:2007/08/23(木) 21:23:37 ID:iXOveEAs0
支援
「今から、撮影を行う……準備はいいか?」
「えぇ、ばっちりです。良い画を撮りますよ」
「な……!? 何するつもりなのよ!」
佐藤のやり取りを聞いたエリカは、恐怖に顔を引きつらせる。
そんなエリカに、佐藤はゆっくりと近付く。
「見てわからないのか? お前のビデオを撮るんだよ……」
「私のって……や、やめなさいよっ!」
佐藤に向かって、エリカは悲痛な叫び声を上げる。
恐怖から、彼女は瞳に大粒の涙を溜めている。
「さて、やるとするか……」
協力班の内山に顎で指示すると、内山は頷いて、エリカの元に歩み寄る。
そして、エリカの身体を押さえ付ける。
「やめ、やめてぇっ! いやぁぁぁぁっ!」
男に押さえ付けられたエリカは、大きな声で叫ぶ。
だが、この部屋の防音設備は完璧であり、周りに声が漏れる事はなく、ただ、室内に彼
女の声が響き渡る。
「ソイツの服を脱がしてやれ……」
内山はにやにやしながら佐藤の言うことを聞き、エリカの衣服に手をかけていく。
「いやぁぁぁぁあっっ! あぁぁぁぁあぁぁぁぁっ!!」
男の手にかかり、エリカの衣服は、あっという間に脱がされていく。
エリカは大声を上げながら抵抗するが、男の力には敵わない。
そうこうしている内に、彼女の柔肌が露になり、空気に晒される。
「くくっ……やっぱり、いい肌をしてるな。
さすがに女優は手入れの仕方が違うみたいだなぁ……」
肉厚な胸や太股、そして、バランスのとれた肢体。
彼女の作り上げられた肉体美は、見る者を魅了して放さない。
「こんな……こんな事って……あぁ……いやぁぁっ!」
「お前も、つくづく運が悪いな」
「アンタ達……こんなことして……ただで済むと思ってるの……っ!」
エリカの瞳から、涙が零れ落ちる。
頬を伝い、一筋の跡が残る。
「さぁ? 俺の知った事じゃないね。 それに、ただで済まないのはお前の方だ。
さぁ、やっちまいな」
エリカの問いに答える気もなく、無感情に内山に命令する。
内山は何も言わず、半裸状態になったエリカをその場に突き飛ばす。
「きゃぁぁぁっ! な、何すんのよ!」
相変わらず、強気に言い放つ彼女。
だが、下着も既に剥ぎ取られ、床に横たわるエリカは自分の大事な部分を、男の前に晒
している。
「お望みのようだ……入れてやれ……」
床に横たわるエリカを見下したように鼻で笑いながら、佐藤は内山に命令する。
「それじゃ……」
内山はズボンから自分の猛る肉棒を取り出し、エリカの目の前に晒す。
反り返った怒張は、彼女の目の前で激しく自己主張している。
「あ……あぁぁ……いや、いやぁぁ……」
「ほら、しっかりチンポを咥え込めよ……」
「うぅ……いやぁっ! あぁぁ……ああぁぁぁぁっ!!」
それを目の当たりにしたエリカは、小さく叫びながら、恐怖に慄く。
「存分に愉しんでくれよ……」
エリカにそう言い放つと、内山は彼女の濡れていない膣口をいきなり貫いた。
「ひぎぃっ! いやぁぁっ! いた、痛い……いたぃぃぃっっ!
抜いて、抜いてぇぇっ!」
「くっ……きつい……あぁ……でも、気持ちいい……」
「ひあぁぁっっ! あっあぁぁぁぁっ! いやっっ、痛いっ! あぁぁぁぁっっ!!」
いきなり貫かれたエリカは、悲痛の叫びを上げる。
肉棒が埋没する結合部からは、無理矢理貫かれたためか、軽く肉が裂け、赤い鮮血が流
れている。
「良い声で鳴くもんだなぁ。 どうだ? ちゃんと撮れてるか?」
「バッチリです」
カメラのファインダーが、目の前の痴態をじっくりと収めている。
「いやぁぁっ! 痛ぁぁ! ひぐっ、あぁぁあぁぁぁっ!!」
「ほら、どうだ? 気持ちいいだろう?」
「あぁぁっ! 気持ち良くなんかぁぁっ! あぁっあはぁぁぁっ!!」
痛みにもがき苦しむエリカ。
だが、そんな彼女を見て、内山は楽しそうにピストン運動を繰り返している。
「どんな感じだ?」
「ひあぁっ、あっあはぁっ! いやぁっ! あぁぁっっ!!」
泣き叫ぶエリカに問い掛けてみる。
エリカは佐藤の声が聞こえていないのか、ただ叫び声を上げている。
「いやぁっ! あっあっぁぁん! くっ……ひあぁぁぁっ!」
「コイツのマ◯コ、どんな感じだ?」
「えぇ……きつくて……良い締め付けです。
それに……膣内から愛液が溢れてきます……」
エリカを犯す内山に問い掛けると、内山は気持ち良さそうに答える。
結合部からは赤い鮮血に混じり、透明な液体が流れていた。
「無理矢理犯されて、愛液を流してるのか……? 淫乱な女だ……」
「そん……ひぁぁっ! ぐっ……あはぁっ! いやぁっ! いやぁぁぁぁっっ!!」
佐藤の言葉に、エリカは反応する。
徐々に、悲鳴の中に艶めいた声が混じってきているようである。
「はぁ……いぃ……」
「あぁぁっ! あんっあぁぁっ!! んあぁぁっ! もう、もういやぁぁっ!!」
情けない声を上げ、内山はピストン運動のスピードを上げていく。
エリカの股間と内山の股間がぶつかり、拍手のような音を立てている。
「しっかりしろよ……? それだと、俺が愉しめなくなるだろう?」
「す……すいません……」
快楽に打ち震える内山に、檄を飛ばす。
こんなに早く終わってしまっては面白くない。
「はぁぁ……あっあっあっ! んんっ、はぁぁっ! ひゃぁっぅ!」
「ほら、もっと感じていいんだぜ?」
「あぁ……いやぁぁぁぁっ! そんな、そんなぁぁぁっ! あぁっあひぁぁぁっ!!」
佐藤の声で、内山はさらに激しく、エリカの奥を突き立てる。
その度に、エリカは身体を跳ね上がらせ、淫猥な嬌声を放つ。
結合部から垂れ流れる彼女の愛液が、ゆっくりと床に滴り落ちている。
「お前も、気持ち良くなってきたんだろう?
こんなにパックリとチンポを咥え込んで……」
「そ……そんなことっ! いやぁっ! やめっ、やめてへぇっ! 言わないでっ!」
結合部の様子を話すと、エリカは羞恥に顔を歪め、涙が零れる。
だが、エリカの股間は、内山の肉棒を美味しそうに咥え込み、陰唇がヒクヒクと痙攣し、
涎を垂らしている。
「お前のマ◯コ、ドロドロだぜ……? 良い光景だなぁ……」
「あっあっあっあぁぁぁっ!! いやぁあぁぁぁぁぁっっ!!」
佐藤の声は、一応、エリカの耳には届いているようだ。
だが、繰り返される激しいピストン運動に、エリカの声は、途切れ途切れに聞こえてくる。
「さ、佐藤さん……も、もうイキそうです……」
「だらしねぇなぁ……仕方ねぇ……イッていいぞ……
ただし、膣内には出すな……膣内に出すのは俺だからな……」
「は、はい……」
佐藤の許しを得て、内山は腰の回転数を次第に上げていく。
内山の汗と、エリカの汗と愛液が混じり、股間からは淫妖な音が漏れる。
エリカの肢体は、元の色より赤みを増し、女の匂いが気化し、佐藤の元へと流れてくる。
「あぁっ! あんっ! あっあっはぁっ! ひぃっあっ!」
「はぁ……あぁ……イ、イク……」
「ほら、もっと締めつけてやれよ……コイツをイカせてやれ……」
内山の果てそうな姿を見て、エリカに膣口を締めるように命令する。
もはや、快楽を求めているようにしか見えないエリカは、自分の腰を突き出し、尻を締
めるように振る舞う。
「あぁっ! はぁぁっ!」
次の瞬間、内山は裏返ったような声を放ち、肉棒を引き抜く。
「あぁ……あぁぁぁ……はぁっぁ……んっんぁぁっ!」
「うぅぅっ!」
絞り出すかのように、内山はエリカの身体に精液をぶちまける。
大量に放出された精液が、エリカの身体をみるみる間に汚していく。
そして、むせ返るような匂いが室内に充満していく。
「あぁ……あぁぁぁ……はぁ、はぁ……ん、あぁぁ……」
恍惚としたような表情で、エリカは精液を受け止めている。
そして、汚れた身体のまま、その場で横たわっている。
「さて、それじゃ、俺も頂くとするかねぇ……良い感じに解れたようだし……」
ねっとりと身体中に精液を浴び、横たわるエリカに近付き、佐藤は自分の肉棒を彼女に
向ける。
今までの行為で興奮しているのか、佐藤の肉棒は痛いくらいに猛っている。
「ほら、お前も参加しろ? 撮影はそっちに任せればいいから……」
「いいんですか?」
「あぁ……お前も我慢できなさそうな顔をしてるしな……」
撮影をしていた岡野を呼び寄せる。
男は嬉しそうな顔をし、自分の肉棒を空気に晒す。
先ほど、エリカとまぐわっていた内山は、息を切らしながらカメラを回している。
「俺はマ◯コを犯す。 お前は口を犯せ……いいな?」
「はい、わかりました」
横たわるエリカをうつ伏せにし、肉棒を向ける。
「あぁ……いやぁ……いや……やめ……やめてへぇ……」
「ほら……いくぞ……」
「ひあぁぁっ、いやぁぁっ! あぁ……やめてよぉぉっ!!」
涙ながらに懇願するエリカ。
だが、佐藤たちは気にする事もなく、前と後ろの口に肉棒を挿入する。
「んんっ! ふぁぁぁっ! はぁぁぁぁぁっ!」
エリカの膣口と口が、それぞれの肉棒を咥え込む。
膣口は先ほどの行為で解れ、心地よい締め付けを佐藤に与える。
「ほら、しっかりとしゃぶってやれよ」
「んっんはぁぁ……あっ……んあぁぁっ! あぁっあぁぁっ!!」
そう言いながら、佐藤はピストン運動を開始する。
膣内で反り立つ肉棒が、エリカの肉壁を抉る。
そして、腰を引くと、膣内に溢れる愛液が膣口から漏れ出す。
「ふぅんっ! あはぁっ……んっんっ! んんっっ!」
「ほら、休んでないで、もっとしっかり……こっちも締めつけてくれよぉ?」
「んぁぁっ……ちゅ、んはぁっ……あっあっいやぁぁぁっ! んっんんあぁぁ……」
大粒の涙を流しながら、エリカは岡野の肉棒をしゃぶる。
ジュパジュパと大きな音が、彼女の口元から聞こえてくる。
「あぁ……コイツ……う、上手い……」
佐藤に股間を犯されながらも、エリカは丹念に岡野の肉棒を舐める。
岡野は舐められる悦楽に身を委ねながら、情けない声を上げている。
「前の口だけじゃなく、下の口にも力を入れるんだよ?」
「あぁぁっ! んっ! はぁぁ……あぁ……んぁぁっ!」
岡野の肉棒を大きな音を立ててしゃぶりながら、嬌声を上げる。
苦しそうな喘ぎ声が室内に響いている。
佐藤はピストン運動のスピードを上げ、エリカの奥深くを何度も何度も突き上げる。
「んっんんーーっ! んはぁ……あぁっ……んあぁぁぁっ! はぁぁっっんっ!」
「ほらほら、チンポが奥に当たってるぞ」
「んっんんあぁっ! あぁ……んっんんはぁぁっ! いやぁっ、あぁぁっ!!」
先端に子宮口が当たる感触があり、それが佐藤に快楽を与える。
「そら、どうした? もっと締めつけねぇと、終わらねぇぞ?」
「ふぁぁ! あんっあっあはぁぁっ! ひゃぁっっ!」
力強くエリカの子宮口を突き上げる。
その度に、彼女は大きな声で喘ぎ、膣口からは愛液が噴き出す。
グチュグチュと結合部から大きな音を立て、割れ目がゆっくりと佐藤を締め上げる。
「あぁ……いいぞ……俺も、もっとしゃぶってくれ……」
岡野はエリカの頭を抱え、自分の股間に押し付ける。
「んんっ!! かはっ、げほっ! あぁっあはぁっ!」
喉の奥まで差し込まれた肉棒に、彼女は思わずえづいてしまう。
肉棒を吐き出したエリカの口元から涎が垂れ落ちる。
「ほら、しっかりしゃぶってくれよぉ?」
「ああぁっ、いはぁっっ! もう、もうダメぇぇっ! あぁぁっ!」
「ほら、コレでどうだ?」
エリカの腰を力強く掴み、勢いをつけ、奥を突き上げる。
「あぁぁぁっ! はぁんっ……あはぁぁぁあぁあっ!!」
「ほら、しゃぶってやれよ……」
「うぅ……うっ……ん……んっはぁ……んっんんーーっ」
佐藤の突き上げに、エリカは身を捩らす。
そして、再び岡野の肉棒を咥え、音を立ててしゃぶり始める。
「あぁ……いい……気持ちぃぃ」
岡野はねっとりと肉棒に絡みつく舌の感触を愉しむ。
彼女の舌が先端を刺激しているのだろう。
佐藤もエリカの腰に当てていた手を、結合部付近に持っていく。
彼女のケツの穴を、ゆっくりと指の腹で撫でる。
「んっっ! ふぁぁっ! あはぁぁぁ……」
アナルを触られた刺激から、エリカはビクンと身体を跳ね上げる。
菊座がキュッとしまり、膣口に連なった括約筋が、締め付けを上げる。
「そうだ……良い感じぞ……」
急激な締め付けが、佐藤の肉棒に襲い掛かる。
膣内で肉棒に絡まる愛液と肉襞が、カリを絡めとる。
腰のピストンに合わせ、その部位が刺激を与えてくる。
「あぁ……もうだめだ……」
「おいおい、もう終わりか?」
岡野が、情けない顔で絶頂を迎えようとしている。
エリカの口の中で、岡野の肉棒が急激に膨張し、暴れ始めている。
「ふぅぅんっ! あぁっ……んっんっんっ……はぁぁっ!」
エリカの口の動きが急に激しさを増す。
またワンパターンな展開になってきたねえ
少し不良っぽい男が高飛車な有名女優を犯し、
嫌がる女優はいつの間にか感じて落ちる
もう少しキャラと設定くらいひねってくれよ
書いてくれるのはありがたいけど、
蜂のこのパターンはいい加減あきた
こんな行為を早く終わらせたいという理性からなのか、それとも快楽を求める事からの
行為なのか、既にわからなくなっている。
舌の先端が、岡野の肉棒を突っつく。
尿道口から腺液が漏れ出し、エリカの口の中に広がっていく。
むせ返るような匂いで、彼女の口内が溢れる。
「仕方ねぇなぁ……俺もイクか……しっかり締めつけてくれよぉ?」
エリカの膣口が壊れんばかりに、激しく、速く突き立てる。
肌が当たる音。
結合部の淫猥な響き。
肉棒をしゃぶる音。
そして、エリカの喘ぎ声が一つになり、異様な雰囲気が辺りを包む。
「あぁ……い、イク……あぁぁっ!」
我慢できなくなった岡野がエリカの口から肉棒を取り出し、彼女の顔面に精液を放つ。
「ふぁぁぁぁっ! あぁぁっひぃぁぁぁぁっっ!!」
男が果てた瞬間、エリカの肉壁が一気に締めつける力を上げる。
肉棒に衝き抜けるような快楽が走り、一気に射精感を引き上げる。
そして、佐藤の肉棒がエリカの膣内で暴れ回り、爆発する。
「うっ!」
エリカの膣内に、精液を放つ。
白濁液を吐き出した肉棒は、今も彼女のなかでビクビクと脈動を繰り返していた。
肉棒を膣内から引き抜く。
「あぁ……あはぁっ……ん……あぁ……」
絶頂の余韻に浸り、身体中精液まみれになったエリカ。
手を放すと、そのまま力なく、床に倒れ込んだ。
床に倒れ、汚れた姿で、エリカは涙している。
「うっ……うぅ……はぁ……あぁぁぁ……」
まだ、身体が火照っているのであろうか、喘ぎ声とも呻き声ともとれる声で、彼女は泣
いている。
「よし……お前達は、帰っていいぞ」
佐藤の言葉に、男たちは頷くと、そのまま荷物をまとめ、部屋から出て行った。
(とりあえず、これで終わりだな……)
目の前では、エリカが横たわっている。
肩で息をし、今にも事切れそうな雰囲気が漂う。
「なん……なんで……わた、し……こんな事を……」
自分の置かれた境遇に、エリカは涙する。
無理もない。何の問題もなく暮らしていた日常が、いきなり崩壊したのだ。
「うぅ……うぅぅっ……アンタなんか……アンタなんか……」
エリカは力なくこちらを向く。
蔑むような瞳で佐藤を睨みつけてくる。
「前にも言ったが、妙な気は起こすなよ……
お前自身がどうなってもいいんなら、話は別だがな……」
「うっ、うぅぅ……うっうっ……」
エリカは俯き、泣き崩れる。
強気な性格が、ここに来て反転しているようにも思える。
それほど、彼女は弱い存在だったのかもしれない。
「それだけだ……じゃぁな……」
泣き崩れるエリカを尻目に、佐藤もまたホテルの部屋から出て行くのであった。
【了】
淫蜜蜂さん乙です。
>>614 乙です。
ハァハァさせていただきました。
蜜蜂さん!いなくなっちゃったと思ってたけど帰って来てくれたんだ!
感動してしまった。嬉しすぎ(´・ω・`)
618 :
えっちな18禁さん:2007/08/24(金) 19:35:24 ID:2J5LbASI0
淫蜜蜂さん、ありがとう〜〜。 楽しませてもらいました。
途中、くるくるぱーのうんこ評価がありましたが、また次回作楽しみにしています!
619 :
えっちな18禁さん:2007/08/25(土) 00:00:20 ID:K3aOyxXDO
お帰りなさいまし。
初めて書いた人だったら充分GJだと思うけどさぁ、
沢山書いてる淫蜜蜂さんだと物足りないと感じてしまう。
>>610のいうキャラと設定にひねってくれというのも一理あるんじゃないかと。
オール電化の高級マンションに住んでそうなのにガス点検とか、
オーディションにほいほい一人でホテルに行ったりとか、
めそめそ泣いたりとか、どうも沢尻のキャラとしっくりこない。
別の有名人でも挿げ替え可能の遣っ付け仕事って感じ。
まあ、本人が甘い評価だけでいいというなら、もう一切感想書かないけどね。
レイープ以外のもたまには頼む
俺はこのままでいいと思うけどなあ。この人は昔から設定甘い分エロシーン多いし
凝った設定のが欲しければ妄想都市伝説の人のを期待するもしくは自分で書けば?
なにはともあれ乙。今回沢尻エリカだったから次は長澤まさみ期待。もちろん堕ちるヤツね
あき竹城でお願いします
菅井きんでお願いします
オツでした。
菅野美穂とかで読んでみたいです。
626 :
えっちな18禁さん:2007/08/25(土) 23:32:40 ID:T+XyN1xMO
井上真央で恋人から壊れるくらい
責められまくるやつ希望
>>622 そのエロもワンパターンなんだよねえ
この話、別に名前が長澤まさみでも全然違和感ないもん
まあスレが活発になるから書いてくれるのはいいんだがな
蜜蜂さんの作品はめっちゃエロくて凄く良いし
何より途中で終わらずに最初から最後までビシッと書いてくれるから最高。
こんな人は滅多にいないよ!
次回作も楽しみに待ってます!!
堀北真希をお願いします
露天風呂でオナニーしているところをのぞかれた長澤まさみが、
その火照った体を気弱な男に慰めてもらうシチュでよろしくお願いします。
ガッキーでお願い!
632 :
えっちな18禁さん:2007/09/01(土) 00:38:50 ID:dXTpKXIU0
俺もガッキ〜希望
633 :
えっちな18禁さん:2007/09/01(土) 07:17:37 ID:pqXIwjLzO
ガッキーでお願いします!
ガッキーでお願いします。
じゃあ俺もガッキーでお願い
636 :
えっちな18禁さん:2007/09/02(日) 00:20:07 ID:WPKAusURO
んじゃあ俺もガッキー
637 :
えっちな18禁さん:2007/09/02(日) 07:24:35 ID:IjKM9sSV0
んじゃあ俺もベッキー
んじゃあ俺はワッキー
639 :
えっちな18禁さん:2007/09/02(日) 11:10:04 ID:hB8ieVYx0
初心に帰ってガキさんで
640 :
えっちな18禁さん:2007/09/02(日) 11:43:45 ID:f6IhQSgfO
じゃあ俺はマッキー
641 :
えっちな18禁さん:2007/09/02(日) 11:50:41 ID:Y3eLud5P0
じゃあ俺はスッチーでこっき―でぬっき―
そんでもって、、ヒッキ―
じゃあ俺はウイッキー
643 :
えっちな18禁さん:2007/09/02(日) 18:18:56 ID:PSsL8STIO
タッキーでキボンヌ
644 :
えっちな18禁さん:2007/09/02(日) 23:25:22 ID:VaUxHeqT0
ガッキーでGJのお願い!
新垣結衣を熱望
ベッキーベッキー
サッチーミッチー
気付いとらんみたいだがつまらんよ?
650 :
えっちな18禁さん:2007/09/05(水) 02:04:53 ID:DMTPnlyL0
おばけの救急車ー♪
おばけの救急車ー♪
おばけの救急車ー♪
おばけの救急車ー♪
おばけの救急車ー♪
おばけの救急車ー♪
堂真理子でお願いします
誰か突っ込みを入れて欲しかったな
655 :
えっちな18禁さん:2007/09/07(金) 08:56:48 ID:EHrl/lKC0
べっきー
うっせー
おばけの救急車ー♪
小林姉妹
AKB48
sine
661 :
28:2007/09/09(日) 00:53:50 ID:e2WqP8d00
もう何年前のことになるだろうか・・・。
僕は、親戚の姉も家に預けられていた。
その時僕は15歳の中学生。姉は17歳の高校生だった。
おばけの救急車ー♪
664 :
えっちな18禁さん:2007/09/09(日) 02:05:41 ID:sJZzbx0Y0
という遊びを、その頃僕らはよくやっていた。
その遊びとは、こんな遊びだった。
その遊びとは?
おばけの救急車ー♪
おばけの救急車ー♪
おばけの救急車ー♪
おばけの救急車ー♪
おばけの救急車ー♪
おばけの救急車ー♪
おばけの救急車ー♪
おばけの救急車ー♪
おばけの救急車ー♪
669 :
えっちな18禁さん:2007/09/13(木) 02:11:55 ID:iagoohUm0
そう叫びながら、僕と親戚の姉は家中を駆け回っていた。
しかしある日、いつものように「おばけの救急車ー♪」遊びをしているとき、
ふと、姉のスカートがひらりと舞い上がるのが見えた。
そして僕の中になんとも言えぬ感情が湧き上がってくるのが分かった。
同時に、おなかの下あたりに何かモヤモヤした熱いものを感じた僕は視線を落とした。
それは服の中で小刻みに震えていた。始めて感じるものだった。
671 :
えっちな18禁さん:2007/09/14(金) 00:22:22 ID:FAuuba3S0
「こ、これは……!!」僕は同級生のH君から聞いた話を思い出した。
その話とは、、、、、
おばけの救急車ー♪
おばけの救急車ー♪
過去のヤツ読めるようにしてください
粘着荒らしウザいな
675 :
えっちな18禁さん:2007/09/17(月) 01:45:09 ID:4/2MAeJSO
このスレ\(^о^)/オワタ
676 :
えっちな18禁さん:2007/09/17(月) 05:37:23 ID:tem9Dulz0
このドアの向こうには、戸田恵梨香がいる。これから犯してやると想像するだけで、もうチンコはビンビンだ。
ドアを勢い良く蹴り開けて、絵梨香へ向かっていった。驚いている絵梨香の顔を両手で挟むように一度掴み、押し倒し、スカートをめくった。
ブルーのパンティーだ。俺は興奮を抑えきれないまま、絵梨香を四つん這いにさせ、パンティーを剥ぎ取った。そしてすでにビンビンになった俺のチンコをぶちこんでやった。
夢中でピストン運動をくりかえし、四つん這いにされた絵梨香の肛門とマンコを見ながら、絵梨香の腰をさらに強く掴み、奥まで突きまくった。
そして1回目の射精を絵梨香のきつきつのマンコの中でぶちまけた。
間髪入れず、すぐに回復した俺のチンコを絵梨香の肛門へ指をあてがいながら、ぶちこんでやった。
2回目の射精は、チンコを絵梨香の肛門から抜き、絵梨香の顔面に、おもいっきりかけてやった。
俺の精液を浴び、肛門もマンコも丸出しに横たわる絵梨香。おれは足早にその場を去った。
以上。
へたくそだけど、書いてみました。
677 :
えっちな18禁さん:2007/09/17(月) 06:37:20 ID:tem9Dulz0
2行目から、恵梨香○が絵梨香×になってしまいました
脳内変換で読んでください。すいません。。
678 :
えっちな18禁さん:2007/09/17(月) 10:51:28 ID:vPklOq2o0
と、H君から色々な話を聞いたのを思い出した。
680 :
えっちな18禁さん:2007/09/21(金) 02:15:44 ID:Kp9q2t22O
ほしゅ
アヤパン希望
松下由樹、麻木久仁子
菅野美穂
684 :
えっちな18禁さん:2007/09/23(日) 09:51:02 ID:Rkg1y9MDO
小林姉妹
685 :
えっちな18禁さん:2007/09/23(日) 13:28:34 ID:8vdZI0qG0
とH君はつぶやいていた。
その日私はつまんない合コンの帰り道で、悪酔いしていた。
いつものコンビニでビールでも買ってこと思い、ちょっと寄り道。
近所のコンビニに入った。
時間は3時を過ぎていて、店員は奥に入っている。
立ち読みをする男がひとり。
私の胸がズキンと鳴った。
じっと見つめる私に気づいた男はビクリとこっちを向いて
持っていたエロ雑誌を棚に戻した。
「ハハハハ!山ちゃんがエロ本読んでる!」
酔っぱらい調で絡む私に山ちゃんは困り顔。
「それより、私服の時も赤いメガネなんだね!……かわいい」
山ちゃんは困った顔で照れくさそうに笑った。
なんかドキドキする。
オドオドする山ちゃんの太い腕を掴んでみる。
じっとりしててあったかい。
「明日早くなかったら一緒に飲もうよ」と誘うと
「えっ……」と高い声を出して驚いてた。
「山ちゃんとしゃべりたいんだけど。嫌?」
「もちろん嫌じゃないけど、いいの?」と早口の山ちゃん。
ビールとお菓子を買って山ちゃんのうちに向かった。
「ごちゃごちゃしてるねぇ」
「忙しくて片付けるヒマがないから」
ソファの周りを片付ける山ちゃん。
私は「いいよ、このままで」なんて言いながらビールの缶を開ける。
「変な奴だと思ってるでしょ、私のこと」
「正直、思ってます」
「あー、やっぱり!でも変でいいよ、一緒にいられるんなら
……そろそろ座れば」
「はい」
隣に山ちゃんが座り、ソファがずしりと動いた。
緊張する。酔った勢いで積極的に来たけど、本当はシャイな私。
隣にはずっと好きだった山ちゃんがいる。
今までいろいろ妄想してきたけど、本当に会って家まで来れるとは。
同じくシャイな山ちゃんと二人、並んで座っている。
お互いしゃべれなくなっちゃって、
ビールがのどを通るゴクゴクという音だけが響いてた。
「山ちゃんは彼女いるの?」
「今はいないです……ヨウコさんは?」
山ちゃんが私の名前を呼んだ。さん付けがかわいい。
「いないよ」
「なんで!?すごくかわいいのに」
「知らないっ」
私はビールをテーブルに置いて、山ちゃんの太ももの上に寝転んだ。
再び沈黙。
山ちゃんのドキドキが聞こえる。
「……あの、そんなことされると襲いたくなっちゃうんですけど」
「ダメ!」
「僕の肉棒が大きくなっちゃうんですけど」
「ヤダ」
「とりあえず大きなおっぱいを触らせてくださいませんか?」
「うーん」
「ヨウコ様、お願いします!」
「胸だけならいいよ」
「ありがとうございます!」
山ちゃんの大きな手がTシャツ越しに私のおっぱいを包み込む。
「あー、おっきい!……柔らかい!……んはっ」
円を描くようにおっぱいをこねくり回す。
つC
「んはっ、気持ちいい……」
荒々しく乳房を揉みしだく山里。
私は起き上がりTシャツとブラを外した。
弾むように現れた白い胸を見て山里が息を飲む。
ソファに座る山里に覆いかぶさるようにして
山里の顔を胸の谷間で抑えつけた。
「んっ、窒素しちゃうよ」
「舐めなさい」
山里は舌を伸ばして私の胸の谷間をなぞる。
私は山里の頭に抱きついて胸を押し当てる。メガネが痛い。
「山里、メガネ痛いんだけど」
「あっ、はい、すみません」
山里はメガネを外してテーブルに置き、私の左胸にかぶりついてきた。
「ヤダっ、やめて」
山里は男の力で私を押さえつけ、乳房に吸い付いている。
両手は私のお尻を揉みながら、徐々に下着の中に入ってくる。
「イヤ!」
「ヨウコ様、おまんこが濡れています」
山里の太い人差し指がぬるりと差し込まれる。
「あっ、あっ……」
「あぁ、ヨウコ様のおまんこは素晴らしいです。
いっぱいお汁が……はぁはぁ」
贅肉のついた太い指をゆっくりと抜き差しする山里。
尋常ではない汗が流れている。
体勢を変えて私の下着をとり、山里が私のクリトリスを舐めはじめる。
「うはっ、お豆が美味しい」
何言ってるんだコイツは。
私は落ちていた紐で山里の手足を縛り付けた。
「調子に乗ってんじゃねーよ」
「ヨ、ヨウコ様……んっ……」
下着姿の山里。トランクスの中でチンコがそそり立ち先端を濡らしている。
私は山里の腹の上にまたがり、爪を立てて全身を引っかいていった。
「止めてください!ヨウコ様!痛いっ」
「止めない」
「痛いっ……あっ……あんっ……」
甲高い声で鳴く山里がかわいい。
まぶたにキスをすると、山里が涙を流した。
私はそれを舐めとり、ベトベトした顔を舌で順に愛撫した。
鼻の穴に舌を差しこむと、山里は全身をくゆらせて喘いだ。
トランクスに手をやると、堅い肉棒がヒクヒクと動いていた。
「最近やったの、いつ?」
「き、きのうです」
「キモっ、病気持ってるんじゃないの!」
「いや、病気は、ああっ…ないです」
「コンドームはどこにあるの?あるんでしょ」
「あはっ、そこの…白い袋の中…あんっ…」
未開封の箱を開けて、コンドームを取り出す。
山里の勃起した肉棒にコンドームをはめると、山里はそれだけでよだれをたらした。
「ヨウコ様ぁ……」
私は山里の上にまたがり、そそり立ったチンコを入り口にあてがった。
静かに腰を落とすと山里の大きなチンコがメリメリと入ってきた。
紫煙
ずっしりと突き刺さる肉棒を、腰を動かしてじっくりと味わう。
「あんっ……」山里が声をあげる。
腰を振ろうとする山里を制して、私は自らからだを動かす。
大きな胸が上下に揺れる。
山里の目は半開きで、口からはよだれが出ている。
「ヨウコ様のおまんこ気持ちいいです」とうわごとのように繰り返す。
私は腰を動かしながら、山里の胸に噛みついた。
「んああ、ヨウコ様、もっと…!」
「うるさい!山里!!」
脂肪のついた頬を平手で打つと、手のひらが汗とよだれで滑った。
同時におまんこの中で肉棒が暴れる。
私は山里を何度も打ち、そのたびに山里の肉棒が跳ねた。
「ヨウコ様、ごめんなさい……んはっ、許してください……」
喘ぐ山里を見下ろしながら、一層激しく腰を動かす。
「あぁん、山里のチンコ気持ちいいっ!……イクっ、イッちゃう」
山里の巨体の上で私は果てた。
ぐったりと身を委ねると、二人の汗が混ざり合った。
「ヨウコ様、綺麗です……はぁはぁ」
「山里……お前のからだ、好きだよ」
「あ、ありがとうございます!」
山ちゃんの手足を縛っていた紐を解き、私たちは布団に移動した。
汚部屋の汚れた布団からは山ちゃんの臭いがした。
私は甘えるように山ちゃんに抱きつき、キスをねだった。
たどたどしくて優しいキス。
くちびるを割って柔らかい舌が入ってくる。
私は山ちゃんの舌を夢中で吸った。
目を開けると山ちゃんが真剣な目で見つめている。
「恥ずかしいよ」
「だってかわいいんだもん」
「ヤダ、目閉じて」
山ちゃんが目を閉じると私は左手でチンコをいじりはじめた。
「あ〜ん」って山ちゃんが女の子みたいな声をあげた。
「食べちゃうね」
「えっ、何?……あはん」
山ちゃんのおチンチンを口に含む。しょっぱい。
舐めたり吸ったり玉を揉んだりして私は山ちゃんの反応を楽しんだ。
なんかちょっと女の子っぽい声で喘いでる。
「山ちゃん、かわいい」
「あはん、うん」
「でも飽きたから、私を犯してよ」
「えっ」
山ちゃんの巨体が私の上に覆いかぶさる。
手足を押さえて全身を荒々しく舐めまわしていく。
「噛んで」と叫ぶ私のからだに歯型をつける山ちゃん。
気持ちいい。
702 :
えっちな18禁さん:2007/09/24(月) 08:26:19 ID:h2yKBJdt0
文才ありと認定。
保守してやろう。
(;´Д`)ハァハァハァハァ/lァ/lァ/lァ/lァ
704 :
えっちな18禁さん:2007/09/24(月) 15:25:07 ID:L8Upwm6bO
井森さん
「いやん。ダメっ!おかしくなりそう」
山ちゃんの指が私のからだを這いまわる。
脚の付け根を捉えて、溢れる液を弄ぶ。
「んはっ、ヨウコ様のおまんこ、ドロドロですよ。
欲しいんじゃないんですか、僕の肉棒」
よがりつづける私の顔を血走った目で見つめる。
「あっ…欲しい、挿れて……大きいチンチンちょうだい」
山ちゃんがニヤリと笑う。
ヒクヒクと男根を欲しがるおまんこに
勃起したペニスの先だけがぬるりと挿入された。
「あんっ……もっと、中まで挿れて……ねぇ、おかしくなる…」
山ちゃんのペニスを全部挿れたいと私は腰を動かす。
「はぁはぁ…ヨウコ様は…卑猥だなあ」
山ちゃんが腰を落とし、ペニスを奥まで挿しこむ。
「あっあっあっ、もう無理!」
頭の中が真っ白になり、快感が最高潮に上がっていく。
山ちゃんはトドのような淫靡な動きで腰を振り続けている。
……何度目かの絶頂。と同時にペニスが抜かれ、お腹の上に精子がぶちまけられた。
そのまま二人は倒れこみ、ドロドログチョグチョのまま惰眠をむさぼった。
***
やりたいことを書いただけで、全然ストーリーになってなくてすみません。
それと、相手が山ちゃんですみません。好きなんです。
話のつづきがあるとしたら、
目が覚めて朝勃ちの勢いでまたエッチしたいです。
ああ、本当に山ちゃんとしたいなあ。
708 :
えっちな18禁さん:2007/09/25(火) 15:02:56 ID:s52EX+wi0
文才あります。
続き、期待アゲ。
ガンガレ
710 :
えっちな18禁さん:2007/09/27(木) 19:49:37 ID:pFvF1zXCO
ほしゅ
711 :
えっちな18禁さん:2007/09/28(金) 00:27:13 ID:ETWxNbh90
ポチ
ゆうこりん希望
優子の大きな瞳が悲しそうにこちらを見つめている。
「きのうの夜、ゆうこの身体に何したんですかっ」
いつもの甘い口調に強い怒りがにじみ出ている。
優子の問い詰めが、甘噛みするような心地よさで僕を刺激する。
「ゆうこはあなたのことを信用したからここに来たんです。
裏切るなんて、酷いことするなんてあんまりです!」
細い身体が震えている。
青ざめた顔も可愛いものだ。
僕は装置についているスイッチのひとつをONにした。
「キャ―――ッ!」
洋館に優子の叫び声が響きわたる。
「止めて!止めてよ!早く止めて!」
優子は泣きながら装置を奪おうと必死になっている。
しかしすぐに刺激に耐えられなくなり、しゃがみこんでしまった。
「お願いします。止めてください」
僕は笑いをこらえながら、スイッチを切った。
肩で息をする優子。
さっきまで青ざめていた頬がピンク色に染まっている。
「もう、やめてくださいね」
優子は平静を装い、いつものかわいい声で僕に話しかける。
だけど笑顔からは悲しみが溢れていた。
すぐに優子の顔が歪み、悲鳴が漏れた。
僕の手から装置を奪おうとした優子の手がぶつかり、
再びスイッチが入ってしまったのだ。
「嫌ぁ!……なんで!!」
優子がクリトリスをみずからの指で刺激しはじめたのだ。
「勝手に手が……!ヤダ!」
「ゆうこりん、何やってるんだよ。僕の前でオナニーしちゃって」
「違うの、ゆうこ……勝手に……」
「可愛い顔してそういうことするんだー」
「違う……手が……これもその機械なの?ねえ?」
少女のように薄く生えた陰毛。
そこに分け入った人差し指がリズミカルに動いている。
「ねえ、止めて!もう、駄目なの!」
「何が駄目なの?言ってごらん」
「痛いのっ……だから……早く止めて」
優子の太ももを液体が伝っていく。
強がってはいるが、身体は早くも反応しているらしい。
「痛いの?じゃあ早く止めなくちゃ」
僕はそう言いながらも顔と股間をニヤニヤ見つめていた。
「早く……して……ください!」
突然、優子は身体をビクビクッと震わせ、
膝を折るようにして倒れこんだ。
僕はスイッチを切り、優子の身体に触れた。
すべすべの柔らかい肌。熱を帯びている。
717 :
えっちな18禁さん:2007/09/30(日) 03:38:47 ID:VcCjinbPO
優子は全裸で自ら招いた快感に気を失っている。
僕はベルトを外し、スーツのズボンを脱いだ。
トランクスを下ろすと、優子の脚をこじ開けて
ぬらぬらと光る花弁に勃起したものをあてがった。
そしてペニスの先を滑らせ蜜壷の口を捉えると、ゆっくりとペニスを差し込んだ。
「あっ……」
優子が吐息を漏らす。
熱を持った蜜壷が僕のペニスを締めつける。
(;´Д`)ハァハァハァハァ/lァ/lァ/lァ/lァ
「あっ……あっ……ヤダ、やめて!」
気がついたようだ。
大きな目を見開き、優子は金切り声を上げる。
僕の身体を引き剥がそうと、細い腕を突っ張っている。
筋肉もろくについていない華奢な身体で僕に勝てるわけがない。
優子の抵抗を楽しみながら、ペニスをズブズブと優子の中に入れる。
2人の陰毛が絡まるほどに近づいても、優子は抵抗を止めない。
僕は初めに押したスイッチを再び入れた。
優子の小さな乳首に微弱な電流が流れる。
目を強く閉じ、眉間にシワをよせる優子。
「我慢だよ、ゆうこりん」
僕は優子の綺麗な顔が歪むのを見下ろしながら、
スローペースで腰を動かした。
白い肌。長いまつげ。ぷっくりとしたピンクのくちびる。
蜜壷をかき混ぜるように腰を動かすと、優子の口から吐息が漏れた。
「んふっ……んっ……ああ……」
唾液に濡れた舌で、優子の尖った乳首に触れる。
優子を狂わせる弱い電流が、僕の舌をピリピリと刺激した。
優子、かわいい。僕は可哀想な優子の乳首にキスをした。
優子の甘い鳴き声が、熱を帯びてくる。
ときおり、艶のある大人の声を上げて僕を驚かせる。
『ゆうこ、いつも子ども扱いされるんです』
昨夜の診察室での優子の言葉を思い出す。
優子はもう大人だよ。
ほら、こんなに気持ちいいことを知っている。恍惚の渦に溺れている。
力を抜いて、快感のことだけを考えるんだ。
僕以外には誰も見ていないから。
どんなに大きな声を出してもいい。
ここは、人里離れた森の中に建つ洋館。
僕のオペを予約できた者しか訪れることはない。
芸能人がよくオペを受けに来るが、事務所の人間であっても中には入れない。
傷の癒える5日後にまた迎えに来てくださいと言うと素直に森を出ていく。
優子、きみの声は僕以外聞いていないから、安心して悶えていいんだよ。
723 :
えっちな18禁さん:2007/09/30(日) 12:19:27 ID:ut4dc6KL0
goodです。
フランス書院に推薦決定をお知らせします。
激しいピストン運動。
僕の睾丸が優子のアナルにぶつかると、優子が大きな声をあげる。
僕は、愛液がしたたりベトベトになった優子のアナルを人差し指でなぶる。
「キャーッ!」
優子は悲鳴を上げ、身体を大きく震わせると気を失った。
僕は乳首の電流スイッチを切ってから、ピストンを加速させた。
優子の蜜壷は精子を絞りとろうとするように壁をうねらせている。
見た目とはうらはらに優子の性器は熟していた。
イクっ!
優子の中でペニスが暴れ、精子を放つ。
精子をすべて出し切ると、僕はペニスを抜いた。
優子を抱え、浴室に運ぶ。
首筋からほんのりとただよう甘い香りはまだ少女のものだ。
シャワーをあてながら、手のひらで優子の肌を撫でる。
シルクのような滑らかな肌。
首筋から小さな胸、ウエスト、ヒップと、手のひらを滑らせていく。
張りのあるお尻。感じやすいアナルを避けて撫でまわす。
内ももに移った手が優子の愛液でヌルリと滑った。
綺麗にしなければ。
僕は丁寧にそのヌルヌルを洗い流していく。
内ももから液を辿り、花びらへ。
表面のぬめりを流した後、慎重に花びらを開いていく。
綺麗なピンク色だ。
指先を使い、やさしく洗ってあげる。
僕の白い精子が優子の穴からこぼれおちるから、
指を入れて中まで念入りに洗った。
「くしゅんっ!」
くしゃみをした優子の顔を伺うと、もうすでに目を醒ましていたようで
僕の行動をじっと見つめていた。
「起きてたの?」と問いかけると優子はコクリとうなずいた。
「寒い?ごめんね」
優子を抱え、お湯をはったバスタブに入る。
温かいお風呂の中、優子の身体がいっそう冷たく感じる。
早く温まるよう、僕は優子の身体を撫でまわした。
優子は大人しく僕の動きを受け入れている。
「キスしていい?」
僕が聞くと優子は顔を近づけ、ゆっくりと目を閉じた。
ぷっくりとしたくちびる。
僕はくちびるを押し当て、その弾力を楽しんだ。
そして上下のくちびるをくちびるで弄びながら開いていく。
開いたくちびるの間から、僕の舌先をさしこんでいく。
生暖かい優子の息に触れ、さらに優子の軟らかい舌とぶつかる。
僕が舌を絡めると、それに応えるようにして優子の舌もクネクネと絡みついてきた。
(すみません。仕事があるのでつづきはまた今度)
729 :
えっちな18禁さん:2007/09/30(日) 16:20:14 ID:DVp6jQEi0
浜口うらやまし
730 :
えっちな18禁さん:2007/10/01(月) 09:17:38 ID:1NVn3cCVO
合コンで酔わされて芸人に喰われる小林恵美キボン
731 :
えっちな18禁さん:2007/10/01(月) 10:14:16 ID:RmfOhpLdO
熊田曜子キボンヌ
732 :
えっちな18禁さん:2007/10/01(月) 17:04:30 ID:vXuXJivF0
733 :
えっちな18禁さん:2007/10/01(月) 17:28:22 ID:1NVn3cCVO
合コンで酔わされて芸人に喰われる小林恵美キボン
嫌がって拒否するが酒で力が入らず強引にヤラれる感じでお願いします。
734 :
えっちな18禁さん:2007/10/01(月) 17:32:21 ID:1NVn3cCVO
淫蜜蜂さん!!!!!!!
合コンで酔わされて芸人に喰われる小林恵美キボン
嫌がって拒否するが酒で力が入らず強引にヤラれる感じでお願いします。
1NVn3cCVO しつこい
736 :
えっちな18禁さん:2007/10/01(月) 22:24:03 ID:1NVn3cCVO
淫蜜蜂さん!!!!!!!
合コンで酔わされて芸人に喰われる小林恵美キボン
嫌がって拒否するが酒で力が入らず強引にヤラれる感じでお願いします。
737 :
えっちな18禁さん:2007/10/01(月) 22:37:09 ID:FIl6ZN6vO
新垣結衣希望
739 :
えっちな18禁さん:2007/10/01(月) 23:27:28 ID:1NVn3cCVO
白石作家って誰?
とぼけるな
お前どうせ「サッカー選手に回される白石美帆」希望しまくってた馬鹿だろうが
741 :
えっちな18禁さん:2007/10/02(火) 00:06:23 ID:P0IoQ7M0O
強がってるねw
743 :
えっちな18禁さん:2007/10/03(水) 02:28:18 ID:5bx5PrIvO
744 :
おぱーぃ:2007/10/03(水) 21:35:40 ID:Qe932z6f0
番組プロデューサーに肉弾接待するアイドルお願いします
746 :
えっちな18禁さん:2007/10/04(木) 22:36:27 ID:ce6epFi7O
小林恵美タン
747 :
えっちな18禁さん:2007/10/04(木) 23:25:06 ID:ZqU1iq6R0
白石美帆投下します。
748 :
えっちな18禁さん:2007/10/05(金) 00:13:28 ID:Cs1VDpWVO
小林恵美かな
749 :
727:2007/10/05(金) 00:44:24 ID:GSm+dmcWO
抱き合いながらのくちびるを激しくむさぼる僕と優子。
お湯の中で優子の手が僕のペニスを握った。
優子は俺とのセックスで女獣になってしまったのだろうか。
さっきまで少女のように抵抗していたのに、今や僕のペニスをしごいている。
「ゆうこ、おちんちんだぁい好き☆お兄ちゃんのおちんちん、おっきいね〜」
優子がペニスを愛おしそうにしごく。
ペニスは優子の手の中で充血。完全に硬くそそり立った。
僕が腰を浮かせて水面からペニスを突き出すと
優子は自分からペニスに口をつけた。
ねっとりとペニスを味わいながら上目づかいで僕を見つめる優子。
チュパチュパという音が浴室に響く。
イキそうになり、僕が水中に腰を沈めると、優子の口はペニスを離した。
「ゆうこの下のお口に入れちゃうね☆」
細い身体で僕に跨り、亀頭を下の口に当てると、ゆっくり腰を落とした。
「お兄ちゃん!おまんこにおっきいのが入ったよ!」
恍惚の表情で優子が上下に身体を動かす。
お湯がざぶんざぶんと揺れるたび、優子は声をあげる。
「あんっ……気持ちいい……ゆうこのおまんこ……ああんっ……」
その顔を見て、優子は壊れてしまったのだと思った。
美容整形で名をあげた僕はある時期から、
顔を直しに来た女性の身体を改造して、自分の性奴隷としてきた。
改造と言っても、乳首や性器に弱い電流を流すだとか、
身体が勝手に動くだとか、そういう改造だ。
スイッチを入れなければ、改造前とは変わりはない。
それなのに優子はオフの状態で、こんなに淫乱に腰を振っている。
752 :
えっちな18禁さん:2007/10/05(金) 09:18:47 ID:Cs1VDpWVO
つまらんやめろ。
とりあえず小林恵美
753 :
えっちな18禁さん:2007/10/05(金) 23:16:07 ID:Cs1VDpWVO
小林恵美タン
1NVn3cCVO
ce6epFi7O
Cs1VDpWVO しつこい
>>753 お前は専用スレ持ってんだろが。
どれだけ贅沢なんだ
756 :
えっちな18禁さん:2007/10/06(土) 07:22:05 ID:NbXuZcb9O
恵美小林
757 :
えっちな18禁さん:2007/10/07(日) 09:14:39 ID:lQXbm1Q0O
小林恵美タソ
758 :
えっちな18禁さん:2007/10/08(月) 00:03:05 ID:lQXbm1Q0O
コバエミ〜
伸介の肉奴隷、熊田曜子を希望
760 :
えっちな18禁さん:2007/10/09(火) 00:50:02 ID:m6GU4OY7O
小林恵美でファイナルシーサー
761 :
えっちな18禁さん:2007/10/10(水) 09:42:51 ID:UrIVMixqO
コバヤシエミ
762 :
えっちな18禁さん:2007/10/10(水) 22:58:31 ID:1aWzdSfsO
スザンヌ希望
763 :
えっちな18禁さん:2007/10/10(水) 23:30:44 ID:w8jTplRJO
スザンヌ・ベガ?それとも山本スーザン久美子?
764 :
えっちな18禁さん:2007/10/11(木) 01:19:41 ID:OmNnmME/O
小林恵美で頼みます
765 :
えっちな18禁さん:2007/10/11(木) 23:15:29 ID:pYIK5SlyO
本名が山本さえのスザンヌ
ヘキサゴンなどに出演している
766 :
えっちな18禁さん:2007/10/12(金) 08:52:35 ID:FXWnmEkmO
小林恵美で頼む
スザンヌも
768 :
えっちな18禁さん:2007/10/13(土) 00:00:36 ID:ngRdWbj30
俺も小林恵美希望
平日早朝の品川駅。新幹線が滑り込むように到着した。
扉が開き、乗り込む。東京駅からのサラリーマンがちらほらと座っている。
切符を確認して席に着く。一番後ろの真ん中の席。
窓側には帽子を深くかぶった女性がけだるそうに眠っている。
僕は荷物を棚に上げ、指定席である女性の隣の席についた。
缶コーヒーを飲みながら、暇つぶしに買った週刊誌を開く。
グラビアだけをパラパラとめくっていると、袋とじの表紙が目にとまった。
黒ビキニがくいこんだメロンのような巨乳。
恥ずかしそうに笑うあどけない顔。
僕はドキドキしながら、音を立てないようにして袋とじを開いていった。
隣の女性が目を覚まさないように静かに……
横目で女性を窺ったが、彼女は熟睡中。
改めて見ると彼女もけっこうな巨乳。
いっそう胸が高鳴る。
袋とじが開き、ベッドの上で悶える巨乳ちゃんの姿が現れた。
そして、嘘みたいな話だが、その横顔は隣の女性と瓜二つ。
隣の女性は化粧っけのない朝の顔といった感じ。たぶん本物だ。
神様っているんだ。
僕は、寝顔とナマ巨乳をチラチラと視姦しながら、
エロいグラビアをじっくりと楽しむことにした。
僕は、テントを張った股間を隠すため、脱いだジャケットを腹のあたりに広げた。
巨乳ちゃんの平和な寝息が聞こえる。
きのうの夜も、このエロい体で男の上で腰を振っていたに違いない。
数時間前のことなら、まだ余韻が残っているかもしれない。
フワフワのセーターに包まれたメロン乳が呼吸のたびに上下する。
僕は、左手で勃起したチンコを握りながら、右ひじでメロン乳を突いた。
プルルンとした感触でひじが跳ね返される。
メロンの主は目覚める気配がない。
772 :
えっちな18禁さん:2007/10/13(土) 08:31:34 ID:LbQHluMPO
シエン!!!!!!
コバエミ!!!!
773 :
えっちな18禁さん:2007/10/14(日) 08:45:58 ID:Aw3e3sG2O
小林恵美で頼む!
小林恵美以外で頼む!
775 :
えっちな18禁さん:2007/10/14(日) 22:05:55 ID:Aw3e3sG2O
小林恵美!
776 :
えっちな18禁さん:2007/10/15(月) 08:40:05 ID:YbVlbsoFO
小林恵美キボン
小林恵美ばっかウザス!
779 :
えっちな18禁さん:2007/10/16(火) 09:45:54 ID:yU/HnDSXO
淫蜜蜂様 御中
小林恵美でお願いして頂けないでしょうか?
原幹恵ギボン
森下悠里でお願いします!
新垣結衣でお願いします
783 :
えっちな18禁さん:2007/10/17(水) 05:08:37 ID:K5UNfN18O
スザンヌだ
784 :
えっちな18禁さん:2007/10/17(水) 08:30:57 ID:IsODULv0O
若手芸人との合コンで盛り上がってヤッてしまう小林恵美…もしくは森下悠里キボヌ
785 :
えっちな18禁さん:2007/10/17(水) 10:33:06 ID:8AoCdagY0
乳オバケじゃんw
787 :
えっちな18禁さん:2007/10/17(水) 18:20:31 ID:vWtz3fxw0
揉みくちゃにしてえなぁ
788 :
えっちな18禁さん:2007/10/17(水) 19:28:10 ID:IsODULv0O
小林恵美か森下悠里
789 :
えっちな18禁さん:2007/10/17(水) 19:51:14 ID:S+pgAioH0
790 :
えっちな18禁さん:2007/10/17(水) 19:56:05 ID:JhYVN+6G0
マンションの最上階に位置する、とある女性の住まいは窓という窓をすべて
閉めきられ、クリーム色のカーテンが降ろされている。
真冬でもないのに、室内の強烈な湿気にカーテン越しの窓ガラスは曇り、
朝日を受けて大粒の雫となって光り輝いている。
彼女にとって久しぶりのオフの日からすでに3日目の朝を迎えようとしていたが、
その間、寝室の窓が開かれることは一度もなかった。
カーテンの隙間から漏れる光に、広い寝室に立ち込めるタバコの煙が白く輝いている。
そこからはつい先程から、弱々しい女性の嗚咽がかすかに漏れ響いていた。
何と!窓辺に置かれたベッドの上では、あの“森下悠里 ”が全裸のままに身体をうつ伏せ、
脚を広げて無防備にも股間を晒すように横たえ、泣き咽んでいたのだ。
791 :
えっちな18禁さん:2007/10/17(水) 19:58:36 ID:JhYVN+6G0
カーテンの隙間から漏れ光る朝の日差しに、咽び泣く悠里の汗塗(まみ)れの背中が
キラキラと輝き、なんとも艶かしい。
ベッド周りの床には、ビリビリに引き裂かれた彼女の衣服や下着、そしてそれに紛れて
ロープやあらゆる拘束具が散在している。
さらにその周りには精力剤らしき空の小ビンが投げ捨てられたように何本も転がっていた。
悠里の髪はクシャクシャに乱れ、か細い両腕は、
今もハンカチのようなもので後ろ手に手首を縛られているではないか!
そう・・・森下悠里は明らかに、男によって・・・犯されたのだ。 つづく
792 :
えっちな18禁さん:2007/10/17(水) 20:04:48 ID:JhYVN+6G0
悠里の白く丸いお尻は、突き出すような格好をしたままに、その下にたたずむ女性の秘裂と、
ポッカリ口を開けたままになった菊門からは、トロトロと赤味を帯びた濃厚な白濁の精液が
大量に溢れ、内腿を伝い流れては白いシーツの上に糸を引いて落ちている。
止めどなく溢れる白濁液は、悠里の膣内や直腸器官では到底受け止め切れる
量ではなかったのだろう。
女ながらになんとも恥ずかしい、その恥部を晒した体勢は、痺れるように
ヒリヒリと痛む股間にあってはどうしようもないようだ。
時々その痛み耐えかねて、身体が痙攣を起こしてピクピク震えている。 つづく
793 :
えっちな18禁さん:2007/10/17(水) 20:06:01 ID:JhYVN+6G0
その度に汗塗れの尻たぶがプルプルと小刻みに揺れているのが、
艶やかではありながら、嘆かわしい。
しかも本来、秘裂の向こうに見えるはずの、美しい髪の毛にも劣らぬ
彼女の僅かながらの恥毛も、すべてきれいに剃り落とされ、
無垢な幼女のそれを思わせるようなツルツルの状態になっている。
もちろんそれは自らの手によるものではないらしい・・・。どうやら、
それを施した輩の歪んだ性的趣向であろうことは言うまでもない。 つづく
794 :
えっちな18禁さん:2007/10/17(水) 20:09:02 ID:JhYVN+6G0
タレントという立場にある女性とは思えぬその哀しくも無様な様相から察するに、
つい先ほどまで明らかに無理矢理にその輩による、性的虐待行為を延々と
受け続けていたであろうことは計り知れる。
激しく乱れたシーツはしっとり湿り気を帯び、そのところどころにある
零(こぼ)れ落ちたおびただしい精液の染み後からして、昼夜を問わず、
男は悠里を犯し続けたであろうことは想像に難くない。
今尚、悠里の股間から零れ落ちる赤みの混ざった精液は、大きな丸い溜まりを作っては、
シーツに染み込んでいる。
強烈に鼻をつく精液の臭いは、互いの汗の臭いと混ざり合って、
部屋中に生臭い悪臭を放ち始めている。 つづく
795 :
えっちな18禁さん:2007/10/17(水) 20:11:58 ID:JhYVN+6G0
突き広げられたように今もなお痛々しく口を開けたままの悠里の菊門の周囲は
血に染まって腫れ、すっかり捲れ上がっていた。
排泄器官であるはずのそれは、収縮して閉じた状態が本来あるべき姿であるにもかかわらず、
凄まじい肉棒の抽送に耐え抜くことができなかったのだろう。
木っ端微塵に破壊されたかのような悠里の菊門の状態からして、明らかに極太の肉棒を
無理矢理に突き込まれたようだ。
打ち込んだ輩の精神がどんな状態にあったかを伺い知れる。 つづく
796 :
えっちな18禁さん:2007/10/17(水) 20:17:16 ID:JhYVN+6G0
そしてそんな悠里の脇では、何と! 全身汗塗れの全裸のマネージャーが、
ベッドの端に腰掛けて満足げに煙草を吸っていたのだ!
「フッフッフッ、悠里、どうだ、さぞかし良かっただろう。
もうお前は俺の一物でなければ感じない身体になっているんだ。フッフッフッ」
「うううっ、ひどい!・・・・あなたは悪魔よ! うううっ」
弱々しい声で嗚咽を漏らしながら非難する悠里の後ろ姿は小刻みに震えていた。
そこには無理やりに男に犯された女の哀しさが妖しく漂っている。
しかし悠里の白い極細やかな素肌はしっとりと汗ばみ、薄く朱を帯びているのも明らかである。
悠里は不本意にも感じさせられてしまったのだ。
「ううっ・・・・ヒッ ううっ・・・・うううっ―――」
「もう泣くな、悠里! これから毎日俺の子種をたっぷり中に注ぎ込んでやるからな。
ヒッヒッヒッヒッ・・・。」 つづく
797 :
えっちな18禁さん:2007/10/17(水) 20:23:46 ID:JhYVN+6G0
タバコを薫(くゆ)らせて余韻を愉しんでいる彼の、股間にダラリと半萎えた一物を見れば、
それも仕方のないものと思わざるを得ない。
既に半萎えに萎縮しているものの、その長さや太さは勃起時の姿に恐れを抱かずにはいられない。
こんなもので膣粘膜を抜き挿しされてはたまったものであるまい・・・・。
激しい抽送の最中、彼はご丁寧にも膣奥にたたずむ彼女の子宮口を探し当て、
その長い剛直を最後の一突きで、亀頭を器用に潜り込ませてイき果てていたのだ。
マネージャーとしての立場上、この度の悠里の休暇が、
丁度彼女の排卵日前後に当たることを知っていたのだ。
交接の度に直接子宮内に大量の精液をしぶかせることで、
確実に悠里に己が赤子を孕ませ、そのまま引退へと持ち込む魂胆だ。
彼は悠里の秘芯はもちろん、口内に、アヌスに、顔面に・・・
その精の飛沫を撒き散らし、気が済むまで汚しまくった。
しかも悠里が彼の子種汁を膣内に受け止めたのは、これで数えて9度目に及んでいたのだ。 つづく
798 :
えっちな18禁さん:2007/10/17(水) 20:26:58 ID:JhYVN+6G0
マネージャーに襲いかかられる度に、秘芯を貫かれるや瞬く間に意識が朦朧としてしまい、
幾度も凄まじい絶頂に追い詰められヨガリ狂ってしまうのである。
そんな悠里の瑞々しい肉体のうつろいゆく反応の変化に、彼は大いに満足していた。
ややあって煙草を吸い終えた彼は、後ろ手に縛っていたハンカチを解いて悠里の顔を覗き込み、
彼女が意識をはっきりと取り戻しているのを確認する。
「ふぅぅーっ・・・・。 フンッ!・・・悠里、またいっぱい可愛がってやるからな・・・。フッフッフッ―――」
「クッ、ううっ、ヒッ ううっ、ヒッ ううっ・・・・ひどい!」
卑怯極まりないマネージャーの言葉に、悠里は悲しげに嗚咽しながら答えるだけであった。 つづく
799 :
えっちな18禁さん:2007/10/17(水) 20:29:27 ID:JhYVN+6G0
やがて衣服を整え終えた彼は、録画カメラからディスクを取り出し、
ベッドの上で身じろぎもしない全裸の悠里を残したまま、満足しきった顔で部屋から出ていった。
玄関の扉が「バタン」と閉まり、彼が去ったのを知り、ようやくよろよろと身を起こした悠里は、
側に置いてあったクシャクシャのハンカチを手に取り、彼の精液に塗れる秘裂と、
ようやくすぼまりかけた痛々しいアヌスを気だるそうに何度も拭い続ける。
その仕草にはやるせない絶望的な感情がにじみ出ていた・・・・。
「うう、ううっ・・・ううっ・・・。」
最も悲しいことは、自分の身体が女として、彼との行為で感じ始めていることであった。
「たしか・・・排卵日だった・・・かも・・・うう、ううっ・・・。」
野獣の如き男に如何なく打ち砕かれてしまった悠里の瞳からは、いつまでも大粒の涙が止めどなく、
ポロポロとこぼれ落ちていくのであった―――。 おわり
800 :
えっちな18禁さん:2007/10/17(水) 22:33:17 ID:8AoCdagY0
乙 & GJ
GJ
802 :
えっちな18禁さん:2007/10/18(木) 00:13:42 ID:yOHCzbYSO
つまらん。
次。
804 :
えっちな18禁さん:2007/10/18(木) 00:47:10 ID:yOHCzbYSO
805 :
えっちな18禁さん:2007/10/18(木) 01:05:12 ID:LC9bSk9Q0
今、GyOで見たけど、森下悠里ってなかなか美味しそうなカラダしてんなぁ。
たまらんわ。色白な肌にほどよく巨乳。790〜799、どうレイプされたか
書いてほし・・・長くなりそうだからちょっと厳しいか?
3日3晩の陵辱だもんな・・・GyO見て妄想してシコるか。
806 :
えっちな18禁さん:2007/10/18(木) 01:51:32 ID:1C2O+5Yv0
>>805 GyOじゃなくて“GyaO・ギャオ”でしょ。俺もさっき見て抜いた。
背後からのアングルでポーズしてバックで2発ヤッた。エェ女じゃのう。
こんな子もいつかどっかの輩にヤリまくられて、たっぷり中に出される
のかぁ・・・。もう一発抜いてから寝よっと。
文才あると思うんだけど肝心のヤってるシーンが一切ないのが気になる
あと巨乳なのに胸のことにも触れてないし
809 :
えっちな18禁さん:2007/10/19(金) 20:38:16 ID:FG3hT65A0
いい女だけに妄想を膨らませすぎた。三日三晩の陵辱劇を書き始めたが、
ほどなく挫折した。すまん。結局、割り切ってその終焉場面だけにした。
若いタレントにありがちな、チヤホヤされて天狗になった悠里を戒める
ためにマネージャーがキレて襲いかかるストーリーを妄想してたんだが、
簡素に文章をまとめる難しさを思い知らされた。書いてる暇もない。
結末から、その陵辱劇の凄まじさを好きに妄想して抜いてくれ。
810 :
えっちな18禁さん:2007/10/19(金) 21:41:51 ID:K/Qx+dDd0
811 :
えっちな18禁さん:2007/10/20(土) 08:37:05 ID:l+Srd6htO
小林恵美か森下悠里キボン
812 :
えっちな18禁さん:2007/10/20(土) 23:25:26 ID:l+Srd6htO
小林恵美
お前には専用スレがあるんだからそっちにおかえりなさい
814 :
えっちな18禁さん:2007/10/21(日) 08:49:31 ID:WEopHNLDO
小林恵美
815 :
えっちな18禁さん:2007/10/21(日) 15:13:18 ID:TPir7va20
酒井若菜ちゃんでお願いします。
ベッキーで
817 :
えっちな18禁さん:2007/10/22(月) 19:45:28 ID:Maal2TpbO
小林恵美か森下悠里
この際、誰でもイイや
意外に俳優を主人公にしてみてはどうだ?
820 :
えっちな18禁さん:2007/10/23(火) 17:06:02 ID:y4syOoxY0
例えば星野真里とか・・・か? 清楚な感じの彼女が、野卑な男の激
しい責めにビャァビャァ泣きながらお漏らしして何度もイカされる姿
を書いてほしいな。ベッドの上の彼女って結構激しそうなイメージが
あるのは俺だけかな? もうすでに濡れ場シーンは経験済みだが、真
里の悶絶ぶりは是非読んでみたい。
809だが、いまだ暇をみては、淫猥な文章で悠里を犯し続けている。
あまりの長文でここには到底載せ切れないのが非常に残念でならない。
まだ陵辱劇の一夜目が始まったに過ぎないのに、自分の書いた文章に
酔ってもうすでに何発抜いたことか・・・。
“妄想”することは素晴らしいことだが、それを簡素な文章表現がで
きるヤツがうらやましい。
だれか星野真里の連続中出し陵辱劇を書いてくれ。
821 :
えっちな18禁さん:2007/10/23(火) 18:30:15 ID:FjFu3K/rO
822 :
えっちな18禁さん:2007/10/23(火) 23:06:12 ID:j6Ie2Ch6O
823 :
えっちな18禁さん:2007/10/23(火) 23:18:29 ID:FjFu3K/rO
825 :
えっちな18禁さん:2007/10/24(水) 00:11:18 ID:iwgdtVO5O
826 :
えっちな18禁さん:2007/10/24(水) 14:42:54 ID:vR20IayEO
人
(::::::)
(:::::::::::::)
(:::::::::::::::::::::)
(:::::::::::::::::::::::::::)
/:::::::::::::::::::::::::::::::\
(:::::::::::::::::|_|_|_|_)
|;;;;;;;;;;ノ \,, ,,/ ヽ
|::( 6 ー─◎─◎ )
|ノ (∵∴ ( o o)∴) 小林恵美!小林恵美!!ハァハァ
/| < ∵ 3 ∵>
::::::\ ヽ ノ\
:::::::::::::\_____ノ:::::::::::
827 :
えっちな18禁さん:2007/10/24(水) 19:15:10 ID:iwgdtVO5O
小林恵美か井上和香
828 :
えっちな18禁さん:2007/10/24(水) 21:19:38 ID:AkGrNT690
「フンッ、フンッ、、フンッ―――」
「あっ、ああん、ンッ、あはぁぁん、あああぁぁーっ―――!」
「ううっ出るぞぉっ! お前の子宮の中を、俺の熱いザーメンで満タンにしてやるっ!」
「お願いっ、中に出さないでぇっ! あれを私のお腹の中に注ぎ込まないでぇぇっ!」
しかし、827は和香が「中出し(膣内射精)」されるのを嫌がっているのを知ると、彼女の
背中に腕を回し、がっちりと両肩を掴み、耳元に向かって身の毛もよだつようなおぞましい
台詞を浴びせ掛けたのだ。 「フンッ、フンッ、、フンッ―――」
「よぉし 和香っ!たっぷりと膣内(なか)に射精(だ)してやるっ!俺の子を孕ましてやる!」
「いやぁぁぁっ! そんなの絶対にイヤァァーッ―――!」 「うっ!でっ 出るっ!」
ドビュューッ! ドピュッ、ドピュッ、ドクッ、ドクンドクンドクンドクン―――
冷酷な827は、まるでそんな和香の哀願をせせら笑うかのように、目一杯腰を打ち込むと、
わざと彼女の膣奥の最も深い場所で、怒涛のごとく大量のザーメンを放出しまくったのだ。
829 :
えっちな18禁さん:2007/10/24(水) 21:21:25 ID:AkGrNT690
その感覚は和香の知っていたスキン越しのそれとはまったく違っていた。
お腹の奥に「ジワーッ」と熱いものが広がるの感覚を、和香はハッキリと自覚した。
おのずとそれは827の言葉通り、彼女の子宮内部へと流れ込んでいったのだ。
「ハァハァハァ ウウッ、ひどいっ‥‥ううっ ハァハァ―――」
和香はまるでひきつけでも起こしたかのように「ハァハァ」とひっ迫した呼吸を繰り返している。
827は今も尚、狭隘な和香の膣奥に、ドクドクと濃厚な熱き「白濁の生命汁」
を注入しまくっているのだ。まるで観念したかのように、和香の悶絶が突然ピタリと止まる。
「ウウッ もう出さないでぇぇーっ!ハァハァ‥‥死にたい‥‥うううっ―――」
( ううっ‥‥こんなみにくい男の‥‥赤ちゃんなんて‥‥生みたく‥‥な‥い。 )
あまりのショックに気が遠のき、遂に井上和香は失神状態に陥ってしまったのだ。
830 :
えっちな18禁さん:2007/10/24(水) 21:23:23 ID:AkGrNT690
溜りに溜っていた欲望の毒液を、すべて和香の胎内に放出し終え、ノロノロと身体を
起こした827は、半萎えた肉棒を秘裂から引き抜くと、そのまま彼女の横にゴロリと
寝転がってしまった。 「ふうぅぅーっ‥‥、気持ち良かったぁぁーっ‥‥」
失神したままの和香は目尻に涙の溜まりをつくり、両脚をぐったりと押し開いたままであった。
27歳の清楚な秘裂は痛々しくめくれ上がり、鋼のような肉棒を奥深くまで迎え入れてしま
っていた彼女の秘口は、今もポッカリとその口を開けたまま、奥からドロリとした827の精汁を
止めどなく流し続けている。時折、和香の内腿がヒクヒクと痙攣を起こし、見る者すべてに、
彼女の肉体の完全なケダモノへの屈服を実感させるのだった。後ろ手に縛られたままの
和香は結局、何ら為す術もないままに、夜が明けるまで散々やり尽くされ、濃厚な827の
白濁の子種汁を、子宮内部に7度も撒き散らされてしまったのだ。
831 :
えっちな18禁さん:2007/10/24(水) 22:52:17 ID:iwgdtVO5O
続きは?
832 :
えっちな18禁さん:2007/10/25(木) 16:56:43 ID:pizXwmgvO
小林恵美か酒井若菜
小林恵美は乳揉まれて乳首吸われてマンコにチンコ挿入されて膣内射精されました
はい次酒井若菜ね誰か宜しく
834 :
えっちな18禁さん:2007/10/26(金) 11:41:16 ID:jPAhCuPEO
小林恵美か酒井若菜
酒井若菜は乳揉まれて乳首吸われてマンコにチンコ挿入されて膣内射精されました
836 :
えっちな18禁さん:2007/10/26(金) 16:08:54 ID:jPAhCuPEO
小林恵美か酒井若菜
837 :
えっちな18禁さん:2007/10/26(金) 19:27:50 ID:oa6sqsozO
よそのスレで書くのでここに希望を書くのはやめてください
838 :
えっちな18禁さん:2007/10/26(金) 22:05:06 ID:jPAhCuPEO
どこで書くんだ?
839 :
えっちな18禁さん:2007/10/28(日) 21:48:41 ID:PDyCH6NB0
最近の長澤まさみ、顔はまんまだけど、脚がエロ過ぎる!!
堂真理子を希望
>>805 森下悠里は有名な整形女で嫌われまくっている
842 :
えっちな18禁さん:2007/10/30(火) 00:39:56 ID:jxsMryOJ0
騙されたよ、やっぱりそうだったのか・・・まあいいよ。オッパイは天然なんでしょ。
あの感じは、いじってるようには見えんぞ。もうそろそろ脱いでほしいんだがな。
843 :
えっちな18禁さん:2007/10/31(水) 03:58:17 ID:SLjKSJIKO
スザンヌ頼むよ
844 :
えっちな18禁さん:2007/11/02(金) 15:50:07 ID:OvU1LUc80
843は出した、出しに出しまくった!スザンヌの未熟で狭い子宮の内部に直接、
しかもその長いペニスの亀頭を無理やり突き込んだままで!しかも止まらない!
843の赤黒い亀頭の鈴口からは、灼熱の白き粘液が、凄まじい勢いで吐き出され続ける。
スザンヌは、あろうことかその稚なすぎるまだ小さな子宮に、成す術もなく注ぎ込まれているのだ。
843はただ野性の生殖本能に従うまま、根こぶにひしめく生命力みなぎる欲情のエキスを、
21歳の彼女の子宮内部にありったけ注ぎ込んでいく。
今やスザンヌの幼い子宮は、その狭い内部空間をすべて843のザーメンで塞がれてきっていた。
彼の射精行為は衰える気配も見せず、今尚ドクドクと熱いザーメンを彼女の子宮に注入し続ける。
もはや観念してぐったりとなっているスザンヌの哀しげな様子は、まるで獲物を仕留めた時のよう
な素晴らしい達成感を843に与えてくれるものだったのである。
茫然とした様子で部屋の天井を見つめているスザンヌの可憐な瞳に、次第にいっぱいの涙が浮かぶ。
それはやがて目尻から大粒のままポロポロと流れ落ちていった。
>>842 顔をやってるんだから乳も(ry
大沢あかね希望
>>844 thanks
Hに持ってくまでの過程も頼む
847 :
えっちな18禁さん:2007/11/04(日) 21:57:20 ID:zfpZhSZE0
それを書きたいのは山々だが、とてつもなく膨大な文章量になるから無理。
結果と同じ位に過程も重要
849 :
えっちな18禁さん:2007/11/05(月) 00:08:59 ID:zfpZhSZE0
その“結果”に至るまでの“過程”を、読者に説得力を持たせるストーリー展開にしよう
とすると、どうしても長文にならざるを得ない。なにせ“有名人官能小説”である以上、
その壁がどうしても大きく目の前に立ちはだかっている。単純なストーリーでは非難を浴
びるのは見え見えだ。前レスにもあったように性的描写よりも、そこに至るまでの文章が
長くなるはやはり良くないよ。いいストーリー持ってるヤツいる? 書いてくれぇーー!
850 :
えっちな18禁さん:2007/11/06(火) 04:08:50 ID:283SIO7pO
スレが死んだ
851 :
えっちな18禁さん:2007/11/06(火) 11:53:25 ID:ytjdWT7HO
ほしのあき頼むよ
大橋未歩の旦那とラブラブSEXをお願いします
亀井京子の旦那とラブラブSEXをお願いします
855 :
えっちな18禁さん:2007/11/09(金) 03:21:17 ID:zoiKCc7L0
↑どっちの旦那も知らん。巨チンか?だいたいラブラブSEXなんてつまらん。
女は交尾奴隷扱いするのがいい。オマンコは男の肉欲を鎮める為の媚肉の道具。
モー娘。の田中れいな希望
858 :
えっちな18禁さん:2007/11/17(土) 22:34:21 ID:zN06/elN0
だれか〜〜〜〜 書いて〜〜〜〜
859 :
えっちな18禁さん:2007/11/17(土) 23:34:35 ID:mucMA8NaO
未歩は脅されていた。
ある日自宅に自分の盗撮写真が送られてきたのだ。
夫が遠征でちょうどいない時であった。
強迫状には自分のプロフィールをはじめ両親、親戚、友人のデータ、家の間取り、預金額など詳細に記されており、誰かに相談したりこちらからの指示に従わない場合は
写真をあらゆる所にまき、さらに自分の知っているを人間を何人か殺すと書かれていて、さらに弾丸が一発同封されていた。
その日から未歩は携帯に送られてくるメールに従わざる終えなくなった。
メールは最初深夜のバラエティー番組の収録の前にきた。
指示内容はこれから一日ノーパンで過ごせというもので、同胞を確認にいかせるという内容だった。
未歩は躊躇したが次のメールで12階の女子トイレに来いと指示がきた。
収録前の忙しい中未歩はトイレに向かうとサングラスをした男が一人立っていた。
男は未歩を見るとリモコンバイブと新品の白いティーバックの下着を未歩に渡しトイレで装着して来るように言った。
未歩は嫌がったが次の瞬間男はナイフを取りだし未歩に早くするよう促した。
未歩は恐怖からバイブと下着を装着しトイレから出ると
男は早くスタジオに行けとだけ言い残し去っていった。
未歩はスタジオに行き収録がスタートしたが自分に話がふられた瞬間バイブが振動し出した。
未歩は体を少しよじらせ言葉に詰まった。
大橋さんどうしたんですか?共演者からの問いかけに精一杯の笑顔で何でもないですと言い放った。
その後何度かバイブが振動したがその度に未歩を冷や汗を流しながら耐えた。
地獄の収録が終わり、未歩はバイブと下着をすぐに取ろうと控室に戻ろうとしたがスタジオにあのサングラスの男がいた。
男はアゴで未歩にこっちに来いと指示を出し、未歩はバイブを装着したまま男のあとを追いエレベーターに乗せられた。
エレベーターを降りると連れてこられたのは会長室前であった。
男はドアをノックしてドアを開け、未歩を会長室内に押し込んだ。
部屋の中で会長はデスクに座りいやらしい目で未歩を舐めまわしていた。
会長の他にソファーに一人男が座っていた。
未歩は全てをさとり激怒したがその瞬間バイブが今までより明らかに強く振動し始め、未歩はその場に座り込んでしまった。
支援
未歩は声を振り絞り、目的は体ですか?と言ったがバイブの振動で声が出せなくなってしまった。
するとソファーに座っていた男が未歩に近付き、未歩の口と鼻にハンカチを押し付け、未歩は気を失った。
すいません携帯だしやっぱり文才無いんでこのあたりで失礼しますm(_ _)m
つC
865 :
えっちな18禁さん:2007/11/18(日) 01:03:29 ID:DB//ZbnPO
(暇なんで続き書きます)
どれくらい気を失っていただろうか
未歩は強い光で目をさますと同時に違和感を感じた。とにかく寒いのと体が動かない。
しかしその疑問はすぐに解消された。
未歩は全裸で分娩台に拘束させられていて、その姿は鏡張りの部屋の中では容易に確認できた。
部屋のドアが開き、会長とソファーに座っていた男とはげた太った男が全員白衣を着て入ってきた。
よく見ると白衣の中には何も着ておらず、はげた男がいきなり未歩の左乳首を右手で愛撫し始めた。
未歩は大声をあげたが次に会長にクスコをアソコに突っ込まれ、中をのぞかれた。
未歩は泣き出し辞めるよう懇願したがもちろん無視され、むしろ男達の興奮をあおってしまったようだった。
ソファーの男が口を開き始めた。
この部屋はマジックミラーで大金を支払って下さった10人の方々にみて下さっている上に、この様子は録画されていると。。
ソファーの男の話は続き、テレビ東京のアナウンサーでは初だということと
我々にはとてつもなく巨大な権力がついているため早く諦めたほうがいいということだった。
男の説明が終わるとクスコが抜かれ、白衣の男達は部屋から出ていった。
これは終わりではなく始まりであった。
ドアが閉まると未歩の臀部と背中に鋭い経験のない痛みが走った。
未歩は分娩台から逃れようと体をよじったが拘束させられているためその痛みから逃れることは不可能であった。
電流が流れるたびに未歩は悲鳴をあげた。
何回電流が流れただろうか?
未歩は口をパクパクさせ体は全身冷や汗で光っていた。
未歩は放心状態になっていた。
すると部屋のドアが開き顔に幼さの残る女が入ってきた。女は全裸で手にいろんな道具が乗ったトレイを持っていた。
放心状態の未歩を見て女はその幼さの残る顔を豹変させ、未歩の左頬平手で力の限り張り手でひっぱたいた。
未歩は正気に戻ると同時に恐怖の表情になった。女は未歩の口唇にキスをすると未歩の体にローションを塗りたくり、剃刀を持ち未歩の下半身の毛を全部剃ってしまった。
未歩に抵抗する力は残っておらず、女は未歩の上に乗り体を密着させ滑らし、いやらしい言葉で未歩を責めた。
未歩は甘美な声をあげツルツルのアソコを舐められ、女性によって始めてイカされた。
女が部屋を出るとすぐにソファーの男が全裸で部屋に帰ってきた。
パイパンにローションと愛液と汗と涙にまみれた未歩みて笑みをうかべ、未歩の口と鼻にまたハンカチをあて気絶させた。
未歩はまた目を覚ました。
目にははげた太った男が服と白衣を着て聴診器で未歩の乳首を刺激していた。
未歩は全裸だが体はキレイになっており、髪の毛からもいい香りを放っており、椅子に座らされ手を肘掛けに足を椅子の前足にそれぞれ縛れていた。
太った男は未歩が起きると聴診器を外した。
未歩は正気に帰り叫んだがナースキャップ以外何も身に付けていない看護士の女性により、左腕に注射をうたれ数分経つとぼや〜っとした表情になった。
すると太った男は部屋を暗くするよう看護士に指示を出し、ロウソクに火をつけ未歩にそれを凝視させ
ソファーの男と未歩を会長室に押し込んだサングラスの男の写真を見せ、何かを未歩の耳元で5分程ささやいた。
すると未歩にテレビでみるいつもの笑顔が戻り、縛れていたロープを外されその部屋をあとにした。
これは二ヶ月程前の話である。
870 :
えっちな18禁さん:2007/11/18(日) 03:35:36 ID:DB//ZbnPO
現在ももちろん未歩の下半身はそのままであり、夫も興奮しているようである。
看板アナとして仕事も順調で、ハードながら順風満帆な生活を送っている
ただたまにサングラスの男が未歩の前に現れ、性的ないたづらをされたり、会長室で生理かどうかの報告をしたり、サングラスの男が運転する車で永田町、霞ヶ関方面に向かったりする別の仕事が出来たが、未歩はいつもの笑顔でこなし始めている。
完
871 :
えっちな18禁さん:2007/11/18(日) 17:35:33 ID:1Nk4xl3c0
GJ
文才あるほうだと思う また書いて!
872 :
えっちな18禁さん:2007/11/18(日) 18:19:21 ID:DB//ZbnPO
>>871 ありがとう☆
大橋アナの続きとか紗綾の初潮と初体験とか浅尾美和の異常特訓とか
頑張って書いてみるよ。
少年に奉仕する熊田 曜子
875 :
えっちな18禁さん:2007/11/22(木) 01:57:32 ID:vMS2ZVDb0
>>820 俺も星野真里のは読みたい。
でもあまりにハードな陵辱ものはちょっとね……。
星野真里ってがっかりおっぱいの人?
877 :
えっちな18禁さん:2007/11/22(木) 21:14:23 ID:cEwaZnxW0
878 :
えっちな18禁さん:2007/11/23(金) 01:25:10 ID:bY+guDhS0
>>876 その通り。
別に俺はがっかりしなかったけどね。
879 :
えっちな18禁さん:2007/11/23(金) 12:32:08 ID:DcUL8C+vO
やっぱりセリフが入ってないと臨場感ないな
880 :
求人:2007/11/23(金) 18:32:31 ID:AOBYIDl7O
携帯からで見にくいかもしれませんが、需要はありますか?
881 :
えっちな18禁さん:2007/11/23(金) 19:28:40 ID:FCkf0q9w0
アヤパンと中野 2人同時で
882 :
えっちな18禁さん:2007/11/24(土) 00:10:23 ID:gi3duGyrO
「ああ。早く帰りたいな〜。わたしも麻美みたいに仮病使えばよかった。」
北海道のとある田舎町。この田舎町ではあまり見かけない露出の多い服装、バッチリきめた
派手な化粧をしたその女は退屈そうな顔で、お経を聞いていた。ここ数年、仕事の多忙を理由に
めんどくさい法事は全て断って来た。それでも、テレビや雑誌で活躍するなつみを
親戚一同、応援してくれていた。しかし、それも今や過去のこと…。
数々の不祥事で名を落とし、彼らにとって誇れる親戚と言えなくなったなつみに対し、
彼らの視線は冷たかった。
「ろくな仕事もしてないのに、なにが忙しくて法事に来れないだ!」「芸能人ってだけで図に乗ってんのかしら?」
そのような親戚のイヤミにさらされ、肩身の狭くなったなつみの両親は、なつみに無理を言って
東京から法事に戻って来てもらったのである。
883 :
えっちな18禁さん:2007/11/24(土) 00:13:07 ID:gi3duGyrO
程なくして、あくびをこらえながらお経を聞き終えたなつみは、
「明日の朝、写真集の撮影があるから急いで東京に戻らなきゃいけないの」
と口実を告げて足早に親戚宅を後にした。法事後の酒盛りで酔った親戚逹にさんざん
イヤミを言われ続けたなつみにとって、そこは一刻も早く立ち去りたい場だった。
タクシーで一人、予約していたホテルに向かうなつみ。親戚からの心ないイヤミを思い出し
いつの間にか、涙ぐんでいた。
「叔父さんも叔母さんも、みんなすごく応援してくれてたのに…。わたしが売れなくなったら、変わっちゃった…。
884 :
えっちな18禁さん:2007/11/24(土) 00:13:59 ID:gi3duGyrO
やっぱり、今のわたしにはなんの価値もないのかな。
誰も売れないわたしなんて、応援してくれないのかな…。」
ふと窓を眺めると、電波搭が目に入った。なつみが上京する前、当時付き合っていた彼氏と
最後に行った場所。恋まじないの南京錠を付け終えた彼は、真っ赤な目で言ってくれた。
「頑張って夢かなえて来いよ!今日からは俺がお前の一番のファンになってやるから。
お前の一番いいとこ知ってんのは俺なんだからさ。そのままのお前で勝負して来いよ!
いつだって俺はここから応援してるから…。」
最後は声がつまって聞き取れないくらいの声だったが、たしかになつみの心に響いた。
「ともや…。どうしてるかな?」
久しぶりに、なつみは昔の彼氏のことを思い出していた。
ホテルに着き、一段落すると、なつみは仕事用の携帯を開いた。どうやら留守電が入っているようだ。
885 :
えっちな18禁さん:2007/11/24(土) 00:15:40 ID:gi3duGyrO
留守電はマネージャーからだった。
「なつみ?わたしだけど、明日の撮影なしになりました。スキャンダルのほとぼり冷めるまでは、
写真集発売は延期だってさ。久しぶりの里帰りだし、の〜んびり羽伸ばして来なよ。
めったにこんなにゆっくりできないよ☆」
なつみを励まそうと気を使ったそぶりのマネージャーの口調すら、今のなつみには
イヤミにしか聞こえなかった。その日、なつみは苦手なお酒を一人、部屋で飲んだ。
誰にも必要とされなくなって来ている現実、応援してくれてた人が次々と掌を返して行く孤独、
そういうものを、ほんのちょっとの時間でいいから忘れたかった。
足取りもおぼつかなくなるくらい飲んだなつみは、いつの間にか携帯を開いていた。
「ともや。さすがに番号変わってるよね…。」
軽い気持ちで発信ボタンを押す。
886 :
えっちな18禁さん:2007/11/24(土) 00:17:21 ID:gi3duGyrO
驚くことに、電話は繋がった。忘れかけていたけど、どこか懐かしい声が聞こえて来る。
なつみはしばらく声を発することが出来なかった。幸せだったデビュー前の生活、
ともやとの日々、いろいろな思い出が一気に思い出された。無言電話と勘違いして
電話を切ろうとするともやに、寸でのところでなつみは言った。
「ともや。会いたいよ…。」
1時間後、なつみは、緊張した顔で部屋の前の扉に立つともやを部屋に招き入れていた。
なつみの知ってたともやよりちょっとだけ粗暴な印象を受けたが、笑った時の顔は
なつみの大好きだったともやのあの笑顔だった。
887 :
えっちな18禁さん:2007/11/24(土) 00:18:08 ID:gi3duGyrO
「番号変えてなくてよかった〜。でも、いきなりだったから最初は信じられなかったよ」
そう言って笑うともやにお酒を勧めながら、なつみは懐かしい思い出話を楽しんだ。
久しぶりに穏やかな時間が流れていた。なつみもともやもお酒が進む。程なくして、
「ちょっとおトイレ行って来るね」
そう言って、なつみが席を立ち、ともやに背を向けた。胸元の開いた白のカットソーにデニムのホットパンツ。
部屋着とは言え、あまりに無防備ななつみの格好。ホテルの部屋で二人きりというシチュエーション、
お酒が入ってた事もあり、ともやの頭の中は、なつみの体への欲情でいっぱいになっていた。
トイレの扉の前で、いきなり後ろから抱きつくともや。そんな、ともやに身を固くさせながら、
なつみは戸惑いを隠せなかった。
「いや!ちょっと…。わたし、そんなつもりじゃ…。」
振りほどこうとするなつみに、ともやはいら立ちを覚えた。
888 :
えっちな18禁さん:2007/11/24(土) 00:28:31 ID:gi3duGyrO
「ホテルの部屋に元カレ呼び出すってのはそういう意味だろ!?なに清純ぶってんだよヤリマン!」
ともやの心ない言葉にショックを受けるなつみ。
「ヤリマン…。変わらず応援してくれると信じてたともやが自分をそんな風に思ってたなんて…」
それと共に怒りがふつふつと沸いてきた。
「一般人がわたしを抱けると思ってるの?ちょっと昔付き合ってたくらいで調子に乗らないで!
早く離してよ。事務所の社長に言いつけるわよ!」
ごうまんな物言いに、ともやの頭に血がのぼる。なつみの頬に平手打ちを食らわせると、馬乗りになり、髪をひっ掴んで前後に揺らした。
「いろんな男に股開いて仕事とって来たお前がなに偉そうなこと言ってんだ!?
ネットにも書いてあったぞ。セックス大好きなんだろ?ほんとは今も期待でいっぱい
になってんじゃねーの?なあ?ヤリマン女?」
バンザイさせた格好のなつみの両手を片手で押さえつけながら、もう片方の手でムチムチした体を撫で回す。
「この体、何人の男にやらせたんだよ?昔はこんなエロい乳してなかったよな?」
服の上から乱暴に胸のふくらみを揉みくちゃにして来るともやに、なつみが哀願する。
「痛い!やめて…。わたしが悪かったから…。ともやはこんな事する人じゃないでしょ!?」
すがるような目で頼むなつみを冷たい目でともやが見下ろす。
「正直、お前とヤらないまま別れたのがスゲー心残りだったからさ。何度もお前の谷間や太ももで抜いてたし。
できれば下り坂になる前のアイドルなつみとヤリたかったけど、まあ、今のお前で我慢するわ。」
そう言って首に吸い付いたともやを、なつみはキッとにらみつける。悲しさ、悔しさ…様々な感情が駆けめぐる。
腹の上に乗ったともやを跳ねのけようと試みるが、酔って力の入らないなつみには無理なことだった。
「んんっ!?」不意に忘れていた尿意がなつみを襲う。
元々トイレを我慢していたところに、腹を圧迫され、なつみは今にも漏らしそうになっていた。
「お願いだから、どいて!…お、…おしっこ漏れちゃうの…。」
そう言うなつみを見下ろしながら何かひらめいた様子のともや。しばらく間を置いて、残酷な一言をなつみに浴びせた。
「ふん!そうやって逃げるつもりなんだろ!でも、俺のこんななってるし、このまま行かせるわけには
いかないんだよね。トイレ行きたかったら、行く前に抜いてってよ。それともここで漏らす?」
言いながら、下腹部をぐりぐり押してなつみの尿意をさらに引き出すともや。
絶望的な状況、信じていたともやに裏切られた失望、さまざまな要因で自暴自棄になったなつみは
「わかったよぉ…。戻って来たら、ちゃんと出してあげるから…。はっ…、早く行かせて…」
と、遂に言ってしまった。その言葉を聞き、ニヤニヤしながらなつみを見つめるともや。
不意に恐ろしい表情を作って言い放つ。
「バカか?おれは抜くまでトイレには行かせないって言ったんだぞ?さっさとしゃぶってイカせろやヤリマン」
自らのベルトでなつみの両手を拘束すると自分は椅子に座り、その前になつみを膝まづかせた。
「ヤリマンはチンポしゃぶるの得意なんだろ?ははっ。ちゃんと口だけでイカせろよな。」
いきり立った赤黒いチンポをなつみの口の前に差し出す。なつみはイヤイヤをするように顔を左右にふった。
「早く…、早く…、おトイレ行かせて…。あぁっ…。もう我慢できないの…。」
「だったらさっさと舐めろや!」
ともやはなつみの頭を乱暴につかむと、無理矢理チンポに口を付けさせた。
「ぺちゃっ……ぴちゃっ…。…んふっ…くちゅっ…………くちゅっ…ぺちゃぺちゃ…。」
なつみのくぐもった吐息と、チンポを舐める淫らな音が部屋中に響き渡る。アイドルがおしっこを
漏らすわけにはいかない。この男をイカせないとトイレに行けない事を悟ったなつみは一生懸命
目の前のチンポにしゃぶりついた。酔いで赤く上気した顔で懸命に洗ってないチンポに口をつけるアイドル。
それは、ともやにとって、これ以上なく興奮する光景だった。
「やっべ…。やっぱ、ヤリマン女のフェラは違うな。なにも言ってないのに玉まで
舌で転がしてやがるし。でも、このままじゃまだしばらくイカねーぞ。」
その言葉を聞き、尿意が限界に来ていたなつみは絶望的な気持ちになっていた。
「あっそうだ。なつみ、まんこ見せてみ?お前のまんこ見ながらなら、
早くイケるかもしんねー。脱がせてやるから、足M字に開きながらしゃぶれよ。な?」
そう言われて固まるなつみ。こんな男に自分の下半身を見せるのは屈辱以外の何者でもない。
なんとかそれをまぬがれようと、懸命に奥までくわえて急いでともやをイカせにかかった。
「じゅぽっ…じゅぽっ……(早くイッて…)………じゅぽっ…じゅるっ…じゅるっ…じゅぽぽっ…」
しばらく、なつみの激しいフェラを楽しんだともやだったが、やがて
「やっぱ見ながらじゃないとダメだわ。脱がすぞ!」
そう言って、なつみのホットパンツを脱がしにかかった。今にも漏らしそうななつみに、もはや
抵抗する力は残っていなかった。お酒でピンク色に染まったムチムチした太ももと
フリルだらけの赤の派手な下着が姿を現す。それだけでも十分そそられたが、
ともやは待ちきれないとばかりに下着を脱がした。ムッチリした太ももを赤い下着が引きちぎれんばかりの
勢いでずり下りて行く。ともやが何度も妄想した光景だった。そのまま足をM字に開かせる。
撮影のために、綺麗に整えられた陰毛と、それとは対照的に淫らにはみ出たビラビラが目に飛び込んで来た。
「あはっ。ヤリマン女のまんこは、やっぱり汚ねーな。ほれ、そのまま、またくわえろよ」
興奮した様子で再び椅子に座るともや。なつみの目には屈辱から涙があふれていた。
「(もういやだ…。こんな格好…あんな男の前で…。ああっ…もうおしっこも限界…)…じゅぽっ…じゅぽっ………ぐちゅぐちゅ……じゅぽっ……じゅぽっ……じゅぽっ…」
急にともやが自らの足を持ち上げる。M字に開いているなつみの股の間に
足を持って行くと、親指でなつみの割れ目を押し始めた。
「ヤリマン女の汚ねーまんこには足の指がお似合いだろ」
言いながら執拗に足の指は割れ目を縦に行き来する。最初こそ屈辱感でいっぱいだったなつみだったが
さまざまな男に開発され尽くしたなつみの体は次第に反応して行った。
「いや!………はぁっ!……あっ!…じゅぽっ………あっ!……ぺちゃっ…ぺちゃっ…
…やめて……ぺちゃっ…ちゃんと舐めれな……んんっ!…あっ!…」
快感から、満足にしゃぶれなくなったなつみをニヤニヤしながら見下ろす。
「あれ?早くおれをイカセたいんじゃなかったの?全然気持ちよくないんだけど?
このままじゃトイレは行けないよ?」
なつみの開いた割れ目に今度は手を伸ばす。汁にまみれたまんこを撫でながら、さらに続ける。
「物欲しそうにパックリ開いちゃって。足なんかで弄られて欲情してんの?」
無遠慮にいきなり中に指を突き立てた。
「んはっ!…だめだよ……あぁっ…はぁっ!………んぐっ……ぺちゃっ…ぴちゃっ……あっあっ!…はぁぁんっ!…」
ともやの指がもたらす快感、断続的に襲って来る尿意、ともやを早くイカせねばという焦り、
さまざまな感情が入り乱れて、なつみの頭の中はぐちゃぐちゃだった。
「(気持ちいいよ〜………このまま続けられたら…わたし……あんっ…でも…おしっこ漏れそう………早く…イカせなきゃ……はぁはぁ……)」
快感に耐えて、健気にチンポを頬張り、懸命に舌を使い、尿道を舐め回す。が…その時、突然のさらなる快感が
なつみを襲った。ともやが2本目の指をなつみのぐちゅぐちゅになったまんこに突き立てたのだ。
「いやっ!…んふっ!……やっ!……あっ!…あんっ!…もうダメ…ああっ…それ以上や
ったら……んあっ!…あんっ!…あああっ!…」
お構い無しに、淫らな音を鳴らしながら奥をかき回すともや。
もはや、なつみは口からチンポを離し
完全に自らの快感に浸っていた。ともやは最後のダメ押しに、2本指で奥の肉をこすりながら
親指で、カチンカチンに勃起したクリトリスを押しつぶした。
「いやー!ああっ!あっ!…ダメっ!…ダメっ!……おかしくなるよ……はぁっ…あっ!…
…あっ!…イクっ……んんっ!…あぁっ…イクっ!……イクっ!………」
半狂乱になりながら、腰を夢中で振ってイキ狂うなつみ。イッてる途中で意識を失い、
ブシュっと音を立てながらM字に開いた足の間から尿を吹き出させた。
「ほんとに汚ねー女。これでアイドルとか笑っちゃうな。」
そう言いながら、尿で盛大に汚れたカーペットの上で意識を失っているなつみの足を開き、
尿と粘っこい汁にまみれたまんこに、そそり立ったままのチンポを突き挿した。
いけました
900 :
えっちな18禁さん:2007/11/24(土) 15:35:52 ID:z+uwLnGy0
乙。 かなりよかった! 次回作に超期待
藤吉久美子と岡江久美子のレズ小説を希望します
902 :
えっちな18禁さん:2007/11/25(日) 14:02:01 ID:MlGXCoL/0
永井大と酒井若菜でお願いします。
松尾スズキと酒井若菜でお願いします。
仲間由紀恵と栗山千明でお願いします。
小池栄子が旦那の代わりにリングに上がり、公開レイプされるの希望
906 :
えっちな18禁さん:2007/11/27(火) 23:55:39 ID:ZBtiUB5k0
907 :
えっちな18禁さん:2007/11/28(水) 00:12:41 ID:/u5t+kkMO
小池だけはやめてくれ。ブタにしか見えないから
908 :
えっちな18禁さん:2007/11/28(水) 09:18:41 ID:h5YVhEqiO
小林恵美
五月みどりと小松みどりでお願いします。
910 :
えっちな18禁さん:2007/11/30(金) 09:48:39 ID:MGMcMwM5O
まとめサイトってどっかないの
あるけどずっと前から更新されてない
912 :
えっちな18禁さん:2007/12/01(土) 11:31:46 ID:iaVaqALXO
913 :
えっちな18禁さん:2007/12/04(火) 01:47:27 ID:M+S62pDpO
「100回です!!100回くらいあなたでオナニーしました!!!」
メルビン来てくれ・・・
914 :
えっちな18禁さん:2007/12/08(土) 05:27:34 ID:VKlGll/sO
西山茉希の痴漢orレイプもの誰か書いてください
それか国仲涼子
915 :
えっちな18禁さん:2007/12/08(土) 10:43:10 ID:D6FUP+pO0
石原さとみでお願いします!
916 :
えっちな18禁さん:2007/12/08(土) 11:27:22 ID:EcWSgI0tP
軽いSな感じな沢尻エリカ様でおねがい。
917 :
えっちな18禁さん:2007/12/09(日) 13:55:12 ID:HSoqMdAe0
吉瀬美智子か黒田知永子で妄想都市伝説を希望!
蒼井優と宮崎あおいで是非!
919 :
えっちな18禁さん:2007/12/13(木) 01:24:31 ID:QLg+PdMZO
何階ですか?
100回です!100回くらいあなたでオナニーしました!!!
井上真央の官能小説を書いてくれる方はいますか?
加藤ローサをお願いします
923 :
えっちな18禁さん:2007/12/21(金) 13:59:30 ID:ro7hESMxO
国仲涼子の方がいい!
924 :
えっちな18禁さん:2007/12/22(土) 00:21:11 ID:8qiVJmGV0
クリスマスプレゼントに、誰か書いて〜
堂真理子希望
926 :
えっちな18禁さん:2007/12/25(火) 19:10:13 ID:wIAj0R3/O
もうこのスレも終わりか・・・
927 :
えっちな18禁さん:2007/12/30(日) 19:47:57 ID:XXlDIzoqO
誰か・・・
928 :
えっちな18禁さん:2008/01/05(土) 08:38:37 ID:RRQDHyZ50
「ふう、カレッツアを使ってまた新企画をしたいだと・・・一度落ちぶれてしまった人間というのに・・・夢だけは昔のままか。」
「まあいい。落ちぶれたといえども女を見る目だけはまだ昔のままだ。まあ、今夜も楽しませてもらおう。フフフ・・・」
目の前にいるのは俺の高校時代から憧れであった雛形あきこ。
野田のやつは俺が雛形のFANであったことをいち早く調べ上げると情婦として俺のところに送り込んできた。
中卒能無しであるが、その肢体は30子持ちとは思えぬほど美しく、この芸能界を10代後半から生き残るために身についたであろう業は筆舌に尽くしがたかった。
「隆さん、今夜は社長に言われてもう一人連れてきたんだけど、この部屋に通していいかな?」
「あぁ、別にかまわんが・・・」
「わぁ、よかった。じゃすぐ呼ぶね。」
929 :
えっちな18禁さん:2008/01/05(土) 08:39:00 ID:RRQDHyZ50
そこに現れたのは小林恵美。バータータレントという隙間産業を活性化させた張本人だった。
「はじめまして、小林恵美です。このたびお世話になるということでご挨拶にあがらせていただきました。本日はよろしくお願いいたします。」
雛形とは違い、とりあえず大学を出たタレントというだけのことはある非の打ち所のない挨拶を三つ指をたてて行った。
上目使いの整った顔の下には、胸元が大きく開いた上着からB88Fカップがあった。
「ああ、今回の企画は俺も力を入れたいと思っている。社長からも君をメインの一人と推されていたので、がんばってもらえるとありがたい。」
と俺は顔と胸を眺めながら答えた。
「はい。よろしくお願いいたします。」
と言う恵美の顔は、24にしては妖艶な表情だった。
「じゃあ、隆さん、私は準備してくるので、恵美ちゃんあとはよろしくね〜」
と言いながら、バスルームに消えていく雛形。
930 :
えっちな18禁さん:2008/01/05(土) 08:39:24 ID:RRQDHyZ50
「それでは失礼致します。」というと、ベッドに俺を押し倒した恵美は唇を重ねてきた。
「じゅゆるりゅりゅる」と唾液を含ませながらのDeep Kissをしながら恵美は右手で俺のYシャツのボタンを慣れた手つきでゆっくりと外していく。舌と舌を絡ませあいながらボタンをすべて外し終わると、恵美の舌は、俺の唇から首筋、そしてき胸板へと移行していった。
乳首を周りから高みへと這わせながら、恵美の右手はベルトをはずし俺のズボンを開くと、ボクサーバンツの上からファザーに弄り始める。やわらかい塊から自己主張する程度の形を整え始めた頃、恵美は俺にまた「失礼致します」と囁くと、半身分はなれていった。
ボクサーパンツを器用に口でずり下げると、そこには丸一日の仕事で臭気を漂わせるモノが出てきた。
初めて嗅ぐ俺の臭いに一瞬反射的に眉間に皺が出てしまった事が俺に悟られたと思った恵美は、その大きな瞳をジーと俺に投掛けながら、左手でつかんだ男根を根元から舐め上げると一気に口の中に含みこんだ。
931 :
えっちな18禁さん:2008/01/05(土) 08:40:48 ID:RRQDHyZ50
カリ首に溜まった白粒が恵美の口の中でおぞましく味覚を刺激するたびに苦悶に反応する表情筋と、此処を乗り越えなければという理性から来るであろう瞳はより強く私を見続けた。
そのアンバランスな表情に喜びを覚えるたびに大きくなっていく男根は、よりいっそうその形をはっきりとさせ始めた。
苦味を中和しようと分泌され続ける唾液は、もはや淫靡な音を立てる為にしか存在意義がない唇の端から滴り落ち、恵美の左手の潤滑油として更に大きく硬くする役を担うのであった。
「そろそろ、どうぞ〜」と声がかかった。
一瞬にして安堵感に包まれる顔は俺の股間から離れる。
「私も後から行きますので・・・・」と言いながら俺を引き起こし、無造作に開かれたシャツを手際よくぬがすのであった。
932 :
えっちな18禁さん:2008/01/05(土) 08:41:12 ID:RRQDHyZ50
「どうぞ♪どうぞ♪」という声がするバスルームの扉を開けると、適度に暖まった空気が湯気をかき消すかのように噴出し、いつもどおりの空気マットと椅子が用意されていた。
「どうぞ。座ってくださーい。」と差し出された椅子に座ると背後からグラビア時代よりは一回り半小さくなったボディーソープに塗れた乳房を押し付けてきた。
「恵美ちゃんどうだった??」と聞きながら俺の背中を洗い続ける雛形。
「あぁ、まだまだな部分もあったが一生懸命がんばってくれていたよ。この前HPから来たのとは比べ様がないね。さすが野田さんが手がけているだけのことはある。」
雛形が此処での話を野田に逐一話しているとわかっている俺は、野田が興味を引くであろう事をあからさまにするのだが、雛形にしてみれば社長への報告は収入に直結しており、当然の如く俺の手を自分の股間に導くのであった。
933 :
えっちな18禁さん:2008/01/05(土) 08:42:40 ID:RRQDHyZ50
「HPさんの誰が来たの??」
「KIDSで売り出し中のなんていったかな?俺がたまには飛び切りの若いのがいいねえ〜といったら、小中学生をあてがってくれたってことだ。」
「それで?」と言いながら、自分の秘部におれの指をもぐりこませる。
鏡横においてある、俺と同じサイズのバイブで予め慣らしてあったそこは、指をイキナリ3本咥え込んだ。
「うん?あんな年端もいかない子供たちでも、この世界がどういう事かはよく勉強していたよ。もっとも体はまだ完全に子供だし、咥えながら泣き出してしまった子もいたな。
最もそれが面白くてな。口の中にぶちまけて泣きながらすべて飲ませた時は、その子の体の震えは止まらなかったよ。」
「アァ・・・、ン・・・。隆さんてホントSだよねえ・・・」と、早くも演じる雛形。
「フフフ、S?いやぁ、あれくらいは普通だろう。もっとも、最年少の子はまだ男を知らず緊張しているものだから、まったく濡なかったよ。
その濡れていないところに、一気にぶち込んだのは、少しSだなとは思ったがな。」
934 :
えっちな18禁さん:2008/01/05(土) 08:43:15 ID:RRQDHyZ50
常にライバルがいることをわからせ、競わせることで俺に富を運ばせてくる秘訣だった。
「お待たせしました」と笑顔でバスルームに来る恵美は、30の雛形がかつてそうであったであろう、張りのある巨乳を惜しげもなく晒した姿で現れた。
「恵美ちゃんおそいよ〜。じゃあ、隆さんの背中を流してあげて。私は、少し元気のなくなったものをまた元気にさせてもらいます〜」
そういうと雛形は、器用に椅子の下に上半身を潜り込ませ、下から口に含んだ。
こればかりは、抱かれた数と、俺の好きな部分を知っている雛形のほうが恵美よりも数段上である。
根元までくわえ込み、思いっきり吸い上げながら、のどの奥の皺で先端を刺激することが俺が最も好むことを知っている雛形は、迷うことなく実行した。
当然、雛形には何度も嗚咽感がいやおうなく襲うが、そのたびに俺を刺激することを知っている雛形は、目に涙を浮かべながらであっても決して離そうとしない。まさしくこの世界で長年生き残ってきた者のみが行える業であった。
935 :
えっちな18禁さん:2008/01/05(土) 08:43:48 ID:RRQDHyZ50
しかしながら、いつもは涙であふれた瞳はまっすぐ俺を見つめているのであるが、今日はその視線の先を恵美に向けている。その瞳は、失ってしまったものを持っている恵美に対して、恵美にはない技を見せ付けることで対抗している意識の現われであった。
『これはつかえる・・・』悪魔的に俺の脳裏に走る戦慄。
挿入には支障のないサイズに回復したのを見計らった雛形はしゃぶるのをやめた。
「じゃあ、隆さんはマットに寝てください。恵美ちゃんはそっちにでもはけておいて〜」とてきぱきと指示をする雛形。このあとの壷洗いの役は雛形であろう。そしてそこで女としての喜びを見せ付けるのが雛形の魂胆であることは容易に想像が付いた。
雛形の魂胆どうりでも恵美の心は揺らめき一興であろうが、わかりきってしまった事をやらされる事もそれはそれで馬鹿馬鹿しい。俺はアレンジをすることにした。
936 :
えっちな18禁さん:2008/01/05(土) 08:46:40 ID:RRQDHyZ50
「やはり雛ちゃんは上手だよね。俺の喜ばせ方がわかっている。恵美ちゃんもナカナカだったが、
やはりまだまだ勉強することがたくさんあるよね。ここはひとつ、雛ちゃんの指導の下で勉強をしてみないかい?」
「えっ?私ですか??・・・でも・・・」と咄嗟に答えてしまう恵美。
「でも??」
「あ、いえ・・・」と一気に困り果ててしまう恵美は雛形に助けを求めるために視線を投げかけた。
(でも、私未だ濡れていないんです・・・)
とは、言い放つことは出来まい。
それなりのサイズがあるものを嵌め込むためには、今日初めて合った男のものを少々咥えこんだぐらいではやはり無理がある。
それが無理であるからこそ、予めバスルームに消えた雛形が自慰をして慣らしておく。これがこの二人の当初の筋書きであったのだろう。
「雛ちゃん、どうだい?若い恵美ちゃんに指導するのは嫌いかい?」
恵美のアイサインに割り込んで雛形に振る。当然、ここでは先輩が後輩を守るが普通であろう。
937 :
えっちな18禁さん:2008/01/05(土) 08:47:19 ID:RRQDHyZ50
「えっ、でも・・・」
「足らない部分は私がサポートしてあげるから大丈夫よ。さ、隆さんは寝てください。恵美ちゃんは隆さんに跨って。」
「えっ、えっ」と言葉を上げ何とかしようとしているのだろうが、所詮、先輩やKey局には決して逆らえない世界。恵美の抵抗は無意味であり、俺に跨ってしまった恵美の表情にはこれから襲うであろう痛みが早くも表れるのであった。
「私はここでサポートしてあげるから・・・右手で支えながら・・・」と恵美の背後に回り、恵美の腰部に軽く手をあてる雛形。
諦めたのであろう、雛形の指示どうり右手で掴むと恵美は己の秘部をそっと近づけ、湯気絵で多少湿った大陰唇を擦り付けてきた。
雛形の唾液にまみれたものを右手に掴みながら何度も何度も大陰唇を擦り付け、少しでも分泌をしなくてはと時間を稼ごうとしているが、それでは興が冷めるというものである。
湿気とも唾液とも違うものをほんの少し感じた俺は「そこだね、恵美ちゃん」と言い放った。
動きを止めた恵美は少しでも痛みを和らげようと、空いている左手で大陰唇をひらくと、ゆっくりとゆっくりと腰を沈めてきた・・・
938 :
えっちな18禁さん:2008/01/05(土) 08:49:15 ID:RRQDHyZ50
936と937の間に下の一文入れてください・・・コピペを間違うとは・・・
しかしながら女の嫉妬心とは怖いものである。
俺がチョット雛形にウインクしたので気がついたのであろう、みるみる悪魔的な表情に変わった雛形は「そうですねぇ。私みたいな年増より若い子の方が隆さんもうれしいだろうし。」と言い放った。
939 :
えっちな18禁さん:2008/01/05(土) 08:50:11 ID:RRQDHyZ50
「ぐぎぎぎぃぃぎぃいいい」と悲鳴にも似た叫び声あげながら亀頭をはめ込んでいく。
相当の痛みが襲っているのであろう、直立していた恵美の身体はその痛みから逃げるように前のめりに傾き始めた。
腹筋の限界を超えてしまった身体は俺のほうに倒れ込んでしまわないように咄嗟に両の手を前に突き出し、腰を浮かそうとしたのだが、雛形の手が浮く腰を一気に押さえ込み、完全に亀頭を嵌め込んでしまった。
「はああ、あ、はあああ、あ」と漏れ伝わる声。半ば痛みのために意識が飛びかけている恵美に雛形が囁きかける。
「恵美ちゃん、動かないと。隆さんが気持ちよくないでしょう・・・」
あまりの痛みのために返答が出来ない恵美をいいことに追い討ちを掛ける雛形。
「もう・・・手伝ってあげないとだめかな?」
雛形はそう言うと恵美の腰にゆっくりと体重を掛け始めた。
「あっあっあっ」と叫ぶ身体に進入を開始する男根。不用意に曲がり込んだタダでさえ分泌液の少ない膣壁を強引に掻き分けていく。そのたびに痛みから来る声が浴室に反響した。
940 :
えっちな18禁さん:2008/01/05(土) 08:50:45 ID:RRQDHyZ50
完全に嵌め込んでしまった身体は、小刻みに震え始め恵美の意識は消えかかっていた。
「恵美ちゃん大丈夫??」
「はぁはぁはぁ・・・はぁ、はい・・・」
「ほんと??ダメならダメって言った方がいいよ」
ここでダメといってしまったら、ここまで築き上げてきたものがなくなってしまう。今までになかった大きな仕事が出来るか出来ないかの瀬戸際。
何人となく、この世界を去っていった人間を肌身で感じてきた恵美は、今にも失いかけてしまいそうな意識を、猛烈に襲う痛みで覚醒させるかのごとく、ゆっくりと腰を引き上げそして沈め始めるのである。
「えらいえらい。恵美ちゃんて、すごいねぇ〜」と悪魔的な笑みを浮かべながら雛形が言い放つ。
2回、3回、4回、と痛烈な痛みに堪えながら動かすたびに膣を保護するかのごとく秘液が溢れ出し、その速度が増していった。
941 :
えっちな18禁さん:2008/01/05(土) 08:51:10 ID:RRQDHyZ50
「雛もあそんでください〜」と、もはや自分の役目が終わったことを悟った雛形は、恵美の背後から倒れかけている恵美を押しのけて俺の上に覆いかぶさり今では美乳と化した乳を押し当ててきたのである。
「コッチもお願い・・・」といいながら、空いている左手を自分の股にあてがってくる雛形。
「あっそ、そこ、そこ、きもちちいい、もっと・・・」乳首とクリトリスを同時に攻められ、演技とも本気とも見分けられない声を出してくる。
「あ、いい、もっと、もっと・・・」
「ハァハァハァ・・・、ア、ハァ、ハァ、クッ、アッ・・・」
雛形の声に惑わされるように恵美の中に女としての喜びが芽生えてきたようだ。
「雛ちゃん、君のを舐めてあげるから、俺の上に跨っていいよ・・・」
雛形を跨らせると、淫靡に肥大化したクリトリスを少し舐めてやった・・・
「雛ちゃん、恵美ちゃんの胸も舐めてあげなよ。」
「は、はい・・アッ、イイ・・・モット、モット舐めて・・」
942 :
えっちな18禁さん:2008/01/05(土) 08:54:54 ID:RRQDHyZ50
雛形が恵美の胸を舐め始めたのを確認すると、恵美自身では半分までしかはめ込んでいなかったペニスを根元までねじ込んだ。
「アグギュググウウウウウウウゥゥ・・・」と絶叫が木霊する。俺はかまわず腰を振り続けた。
「あ、ぐ、はぁ、ぁ、うう゛、い、いい、あ、あ・・・・」激烈な痛みと女としての喜びが激しく交差する。
「う゛うぅ、いい、も、モット・・・」腰の動きに合わせるかのように、恵美自身も動き始めた。
「く、く・・・気持ちよさそうだねえ・・・フーゥ、フーゥ・・・ねえ、雛ちゃん」
雛形の目には激しく弾け合う後輩の痴態が丸見えである。
本来であれば、自身が味わうであろう喜びを目の辺りにした雛形はクリトリスを濡れさせ始めた・・・
「た、隆さん・・・モ、モット、モット、舐めて・・・」そのリクエストに反比例するように更に激しく腰を振った。
「はっ、はっ、ぐぅぅぅ、いいいうううううう・・・くく、、、いい・・・」
一層甲高く感じはめる恵美の声に挑発され、雛形はもはや動いていない舌先に激しく擦り付けてきた。
943 :
えっちな18禁さん:2008/01/05(土) 08:55:24 ID:RRQDHyZ50
「え、恵美ちゃん、もっと、もっと、いいぞ、いいぞ、・・・」とくもぐった声で恵美を挑発すると恵美もより一層激しく腰を振る。
「あああ、いい、いい、もっと、もっと・・・・」
「た、隆さん、わ、私もほ、ほしい・・・」後輩の痴態に触発され、もはや自分自身の指で自慰を始めた雛形が求めてきた。
「ひ、雛形。そこをどけええええええええええ」
強引に、雛形を押しのけると、俺はそのまま、恵美の腰を持ち上げると後背から突き上げた。
「あ、あ、いい、いい、も、もっと、ぐ、うう、そ、そおおそこ。。。アハアアァ・・・」
「ぐ、ぐ、ぐ・・・、もっともっとしめつけろそうだ、そうだ、もっともっと!」
「あああ、た、隆さん、ひ、雛も、雛も・・・」
しりもちをついたままの哀願してくる雛形を無視して、激しく突き上げる。
「くく、ぐ、い、いいぞ、いいぞ、い、い、」
「あ、うう、いうあ、あ、あううううう・・・」
「い、いいぞ、いい、いきそうだ、・・・う゛・・う゛・・おおおおおおおお」
「ああああああああああ」
思わず寄り添ってくる雛形の目の前で、俺は恵美の腰を鷲掴みにし、膣の中へ放出した。
944 :
えっちな18禁さん:2008/01/05(土) 08:55:48 ID:RRQDHyZ50
「うおおおおおぐううううう・・・・」
「はぁはぁはぁ・・・・」
搾り出すように波打たせている俺を、もの欲しそうに口をあけている雛形がいる。
「ぐっ」
俺は膣から引き出したものをそのもの欲しい口に強引に割り込ませた。
「ぐぅ、お、うぇっ」
「ひ、雛・・・フゥ・・・きれいに・・・」
後輩の愛液でまみれたモノを口に含みながら、その手はまた自慰を始めているのであった。
第一部、了。
945 :
えっちな18禁さん:2008/01/05(土) 09:01:46 ID:RRQDHyZ50
年明け早朝より駄文を読んでいただきましてありがとうございますた。
なにぶん初めて書きましたもので、描写力のなさはご容赦いただければありがたいです。
特に擬音系が難しかった・・・
そして、コピペを間違えたのは痛恨です・・・
反響があれば、第二部を書きたいと思っておりますので
駄文に対するご指導いただければありがたいです。
また、プロットも決まっておりませんので、ご提案あればうれしいです。
必ずしもそのストーリーで行くとは限りませんが・・・
では、良い週末を〜
946 :
えっちな18禁さん:2008/01/05(土) 09:06:58 ID:RRQDHyZ50
追記
11冊目で小生がすばらしいと思った作品は
>>320 の若槻千夏編です。
あと、第二部を書くとしても、11冊目では容量が足らないので、
新冊を戴きたいかなぁ〜と、分不相応な希望があったりします・・・
キタ━━━━ヽ(゚∀゚ )ノ━━━━!!!!
(;´Д`)ハァハァハァハァ/lァ/lァ/lァ/lァ
>>946 過疎具合から考えて十分このスレで足りる。ていうか新スレには早すぎる
RRQDHyZ50ですが、過疎過ぎて書く気力がわきませんw
うん、どうせヘタだから読む気ににもならんしいいよ。
もう次スレ立てなくてよくね?
953 :
えっちな18禁さん:2008/01/08(火) 20:50:29 ID:02cX3vKg0
誰か若い娘(20以下)のレイプ小説書いてくんない?
954 :
えっちな18禁さん:2008/01/10(木) 19:59:34 ID:IqKsh4bL0
>>928の人、お疲れ様でした!
悪くなかったんだけど、個人的には雛形だといまいちだった
石原さとで書いてもらえればと、希望書いときます
955 :
えっちな18禁さん:2008/01/10(木) 20:00:44 ID:IqKsh4bL0
↑石原さとみです 連失礼
それなら13冊目をたてて下さい
ぶって姫でお願いします
958 :
えっちな18禁さん:2008/01/12(土) 11:21:54 ID:nKdPK1LxO
永作博美お願いします
959 :
えっちな18禁さん:2008/01/12(土) 12:54:13 ID:E9DelH41O
女子アナで書いていただきたい
960 :
えっちな18禁さん:2008/01/13(日) 22:20:15 ID:G5yYfb/x0
本上まなみ希望
961 :
えっちな18禁さん:2008/01/13(日) 23:49:41 ID:/fgndgAM0
俺も昔は好きだった・・・本上まなみ。結婚しちゃったしなぁ。
毎晩どっぷり中に出されてんだろうなぁ。
あんまりアップされないけど、念のためそろそろ誰か次スレ立ててくらさい。
静かな住宅街を走るタクシーの車内は、とても熱かった。
午前3時。
今年一番の冷え込みと予想されるだけに、きっと運転手さんが気を利かしてくれたのだけう。
コートを脱ぐ。
念願の女子アナとなった今、たとえタクシーの車内とはいえ一瞬たりとも気を抜けない。
入社二年目にしてあたえられた早朝の情報お天気番組。
この番組が新人アナの登竜門なのである。
アナウンス部長からは、異性関係に注意するようにときつくお達しが出ているが、
苦労してつかんだ女子アナの職。そんなバカな事をする気はサラサラなかった。
しかし、男の体を知らぬわけではないこの体。
そしてストレスの多い仕事。
体の奥底に流れる性は生々しく欲求を増していった。
ルームミラー越しに運転手と目が合う。
当然、私のことを知っているはず。
「早朝から異例の高視聴率!」「清楚な顔に官能的な肉体で朝を虜」
など最近雑誌にもよく載る様になった。
ルームミラーをじっと見つめ返す。
じっとみつめながら、ミニスカートの足を開く・・・。
運転手とまた目が合う。そしてまた足を開く・・・。
ミニスカートの奥は、何もつけていない。薄っすらとした茂みが見えるはずだ。
「ほら?あなた見える?私のあそこが見える?女子アナのあそこよ?」
もちろんミラー越しだと角度的に見えるはずが無い。
しかし、万が一振り向かれたら見られてしまうかもしれない。
ミラー越しに、男を犯す快感。見られそうな興奮。
見つめる目とあそこだけに集中して、タクシーの後部座席で大胆に足を広げる。
バレるかバレないかギリギリ・・・。
ミラーで目が合うたびに心で囁いてあげる。
「ねぇ?私のおまんこは丸見えなのよ?気づいてる?」
無言での会話。
きっと運転手も私からの熱い視線に何かを感じているだろう。
「ねぇ?まだ気がつかない?この目を見て・・・何も分からない?」
まだ若い運転手。イタズラ心に少しばかり火がついた。
脱いだコートを膝の上にかけ、足を大胆に開くと、左手を茂みにすべり込ませた。
「あっ・・・」
支援
ノーパンの茂みの奥は充分すぎるほと゜潤っていた。
「あっ・・・」
また運転手と目が合う。感じた瞬間の表情を見られた。
体の奥が熱くなる、運転手の目を見ながらもっと・・・もっと触りたい。
しかし、このまま続けるとミニスカートまで濡れてしまう。
さすがに局に濡らしたミニスカートでは行けない。
その矛盾がいっそう興奮をかきたてる。
「くちゅっ・・・」
指先で濡れた場所を静かになぞる・・・。
目は、ミラーを見たまま・・・。
心配そうに何度か目を合せてくる運転手の目で感じながら・・・。
運転手が無言でいてくれるのが嬉しい。
タクシーの後部座席で、今をときめく女子アナが、
大きく足を広げてオナニーをしているなんて想像もつかないだろう。
「ねえ?見て・・・私、オナニーしてるの。あと数時間後には華やかにテレビに出る私がよ・・・」
手首に力を入れ指先だけで濡れたところを静かななぞる。
中指、人差し指、薬指、まるでピアノの鍵盤をなぞるように・・・。
三本の指で巧みに、おまんこを触る・・・。
そして中指が、一番感じる突起物へと・・・。
「あっ・・・あんっ・・・」
続き希望
970 :
えっちな18禁さん:2008/01/16(水) 23:22:01 ID:KCvPMRAiO
小林姉妹×男二人の4P希望
971 :
えっちな18禁さん:2008/01/17(木) 13:41:09 ID:bZzyh2EsO
C
コレで終わりじゃないでしょ?
973 :
963 ◆4eq5Z7UCHM :2008/01/19(土) 05:06:16 ID:v6+8SeQnO
支援ありがとう。
実は今、出張中。
帰ったら書きます。
974 :
えっちな18禁さん:2008/01/20(日) 21:13:24 ID:m7chnMAzO
待望and応援andほしゅ
ミラー越しに運転手さんと目が合う、軽くほほ笑む。
冷静にほほ笑みながら、指の動きを激しくする。
くちゅくちゅ・・・くちゅくちゅ・・・
激しく、激しく・・・。
「あ・・・あ・・・あん・・・」
自分の耳だけに聞こえる、おまんこの音。
タクシーの中でのオナニーは初めてではないがイッた事はなかった。
でも、今日はダメかも・・・イキそう・・・。
何も知らずに運転しているこの人に教えてあげたい。おまんこの音を聞かせたい・・・。
「ほら、あなたのスグ後ろで女子アナが大きく足を広げておまんこを触ってるんだよ」
あん・・・もうイクかも・・・。
乳首が立ってブラにこすれる感覚が気持ちいい・・・。
目を見て、私の目を見て。早く・・・バックミラーで私を見て。
見られながらイキたい・・・。
あなたの目で犯して・・・。
早く、早く・・・。
あん・・・いっぱい濡れてる。
ミニスカートもびしょびしょ。
でも、もうかまわない・・・。
ぅぅ・・・。
早く私を見て!!
「はい。到着しましたよ」
到着支援
つC
支援&ほしゅ
セレブ美女の誘惑
金持ちの美女に普通のリーマンオヤジが誘惑される小説希望。
美女は、蛯原友里、叶美香、倖田來未、知花くららのどれかがいい。。
981 :
えっちな18禁さん:2008/01/26(土) 13:41:04 ID:9HmPKbTyO
↑美女?
982 :
えっちな18禁さん:2008/01/26(土) 13:43:15 ID:Mv1Lia/BO
えびはらとこうだは確実に雑草
はるみはある地方の一般人の家に一晩泊まる番組に参加していた
交渉は難航したが最後に村で一番大きい日本家屋の家に泊まることになった
家の主である年老いた夫婦とはるみそれとスタッフ全員で質素ながら宴会を行い
冬で寒く立派な浴室が家にあるというのとさらに視聴率を獲得のためはるみは老人の背中を流すことになった
黒のビキニにバスローブをはおったはるみはスタッフと共に浴室に向かい廊下を歩いてる途中意識を失った
はるみはまぶしさを感じ意識を取り戻すと黒のビキニのまま病院で使用される分娩台を改造した拘束台に手足ともに固定され足を無防備に開かされままの状態にされていた
目が光に慣れてきて周りを見渡すとさっきまで宴会をしていた広めの和室にいることが理解できたと同時に畳の上にスタッフ全員が倒れ横たわっている
はるみはスタッフ達の名を叫んだが反応が全くない
すると右横のふすまが開き老人が白衣を着て大きなカバン左手に持ち含み笑いをしながら部屋に入ってきた
すべてを悟ったはるみは老人に罵声を浴びせ自分の解放を要求したが、老人は相手にせずカバンからメスを一本取り出し右手に持ち、メスをちらつかせながら、はるみに近付いた
はるみは悲鳴をあげたが老人は近付いてくる。
老人ははるみの顔をはるみの左側からのぞきこみ、スタッフを全員毒殺したこと、自分は性異常者であり、昔は監察医をしていたということ、普段からこのようなことをしているということ、さらに自分が警察、議員に多額の現金を渡していることを丁寧に説明した。
はるみはさらに悲鳴をあげ、暴れようとしたが手足をきつく縛りつけられているベルトがそれを許さない
老人はメスで暴れるはるみのビキニをメスで切り裂き、はるみの放漫なバストとヒップと黒い肌があらわになった
これより丸太6号に対して人体実験を行うと老人が宣言をした
もうはるみの顔は涙と汗と鼻水でぐしゃぐしゃになっていた
一日目夜
老人は注射器を取り出しまだ暴れ続けているはるみのアソコに注射器で液体を注入した
すると周りのスタッフ達の死体を片付け始めその日は終了した
二日目早朝3時
はるみのアソコから大量のおりものが発生し始め、ひどい臭いとかゆみではるみは気が狂いそうになっていた
二日目7時
はるみの前に全裸老人があらわれ、はるみは大声を出したがおりものまみれのはるみの性器に老人の指が入ったと同時に老人ははるみの体にむしゃぶりついた
もうはるみは泣くことしか出来なくなっていた
12時
休み休みではあるが五時間以上はるみは犯され続け、はるみの体は老人の汗と唾液と精液と尿と自分のおりものでひどい有り様になっていた
性行為が終わりに老人ははるみの立場をインターネットで調べたということと
生かして返すきははなから無いから諦めろということをはるみに告げた
C
はるみは舌を噛んで自殺を試みたがその前に老人によりはるみの口と鼻に薬品の染み込んだガーゼを押し付けた
はるみは深い眠りに落ちた
3日目午前6時
はるみは同じ部屋で目を覚ましたが自分は檻の中にいることに気付いた
すると老人があらわれ檻の鍵を開けた
はるみは檻に体当たりをしようとしたが足が動かない
よくみると自分の足に手術跡が出来ていた
老人は大笑いをしてはるみの足の神経を切ったことを伝えた
7日目14時
はるみはハイハイが主な移動手段となり首輪とリードをつけている様はまるで黒いメス豚かメス牛のようであった
3日目以降はるみはハイハイしか出来ない体ながら必死に抵抗したり、自傷行為を行ったりしたがそのたびに鎮静剤をうたれたり、
怪しい映像を見せられたりや耳元でささやかれたりして完全に頭が壊れた
えさは主にスタッフ達の肉であるが本人は知らない
老人はこの黒いメス豚を妊娠させ自分が死ぬまで飼うか、今まで通り生きたまま解剖して特異な胸と顔だけを保存するかを決めかねている状態である
991 :
えっちな18禁さん:2008/01/27(日) 01:29:48 ID:+60mtJqZO
俺文才ねぇーorz
スレに活気が・・・!!でも残り少ないなorz
993 :
長文の勇者:2008/01/27(日) 01:44:42 ID:804i96fZ0
>980
叶美香でオレが書こう・・
>>991 まあ意気込みだけは買う
はるみといわれても、オレにはどうしても栗原はるみしか思い浮かばないのだがw
名字もやっぱいるんだなorz
ってゆーか残り少なっ!?
998 :
えっちな18禁さん:2008/01/27(日) 07:05:26 ID:FZAE3hEYO
ア
999 :
えっちな18禁さん:2008/01/27(日) 07:06:05 ID:FZAE3hEYO
さ
1000 :
えっちな18禁さん:2008/01/27(日) 07:06:45 ID:FZAE3hEYO
1000
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。