おれさぁ〜“テレ東”で「P」やってたとき、小谷真生子とヤッチャたんだよ〜
ご存知のとおり、“テレ東”って制作費が安いから、小谷真生子の「ギャランティ」がネックに
なっていたし、彼女の番組進行にも批判がでてたので、降板の可能性が検討されてた。
ちょうどそのとき、小谷真生子自身から、「ちょっと、”相談”にのってほしいことがある」ってから、
オレも「此の際言うべきことは言わないと」と思って、都内のホテルのラウンジで待ち合わせた。
オレがラウンジへ行くと、ボーイが「小谷様は別のお部屋でお待ちです」ってから、
案内されて行くと“純和風的な”旅館のような一室に案内された。
その部屋で待ってた小谷真生子と対面すると、「少しくつろいでお風呂でも浴びてらしたら…」ってから、
風呂にはいっていたら、アトから小谷真生子が入ってきたのでびっくりした。
なにしろ、彼女は“ムンムンする色気がスタジオに充満する”ってぐらいで、放送界でも有名だったし、
相当な“スキモノ”だというウワサも多かったので、
こ〜いうことあっても不思議じゃねーなって思って、一緒に風呂浴びた。
風呂上りに浴衣に着替えると、もうハラを決めている彼女の色気はすさまじく、
めまいがするような状況考えると、
このアトどうなるかはだいたい想像がついていたが、
彼女が、部屋のふすまをガラッと開けると、隣の部屋には真っ赤な布団が、並べて引いてあった。
オレは驚き狼狽(ろうばい)して、
「こっ、これは…、ストーリーの主人公が逆ナンじゃナイかい?って思ったが、
なにしろ、アノ小谷真生子が!風呂上りの“ゆかた姿で、ビールにほんのり色白の肌を赤く染め、
布団の上で誘ってるもんだから、「ソバに行くぐらいなら…」って思って、彼女の隣に腰を下ろすと、
いきなり彼女が抱きついてきて、濃厚なキスをされたうえ、
「速攻!」浴衣の裾からチ〇チ〇刺激してくるので、
こうなりゃ「え〜い、ヤッちゃえ〜、ってことに決めて、ヤル気モードに切り替えた。
★→つづく