1 :
ターキ :
2006/11/19(日) 12:23:41 ID:k/MWnrG70 俺は中学生の頃,母親がレイプ未遂にあった現場を目撃したことがある。 家の近くの草むらで,ちょうど俺が通りかかった時はブラウスが引きちぎられ ブラ丸出しの姿になってパンティーを脱がされたところだったが,母が思いっきり抵抗して 股間に蹴りを入れた瞬間に逃げ出した。それを見て妙に興奮したのを覚えている。今でも その続きを想像して,オナニーすることが多い。誰かその続きで,どうやって犯すか,妄想の中で 俺の母を犯してほしい。母は少し里中亜矢子に似ている。バストは90ぐらいあると,自分でも言っていた。 若い頃,モデルにならないかと誘われたこともあり,痴漢に2度ぐらいあったそうだ。 1度は夜道で後ろから胸を揉まれたが,大声出したら逃げ出していった。2度目は電車の中でスカートの中に 手を入れられたらしい。名前は美知子。こんなうちの母を題材に母の名前を入れて犯してくれませんか。 できれば,他人に母が複数レイプ・顔射・強制フェラがされるのを小説でもいいから読んでみたい。よろしくです
2げと
3 :
えっちな18禁さん :2006/11/19(日) 12:32:13 ID:ETDCue9BO
3ゲット
4 :
えっちな18禁さん :2006/11/19(日) 12:39:57 ID:YpCp6KgO0
4
5 :
えっちな18禁さん :2006/11/19(日) 13:54:56 ID:0lq1LmYe0
>>1 久しぶり!
美知子ママへの妄想書けばいいんだな?
了解
6 :
えっちな18禁さん :2006/11/20(月) 03:24:51 ID:RQ7vVsl20
せめて顔無しで着衣の画像でもあればハァハァできるがなww 身体の線が分かるぐらい あとターキさんの嗜好を詳しく教えてくれない? ママを犯すのは自分よりガキがいいの?オッサン? 羞恥プレイみたいにあなたの見てる目の前で奴隷に堕ちるママがいい? それとも無理矢理犯されるのがいいの? それと、今現在ママは浮気してるっぽい?
7 :
コピペ :2006/11/20(月) 12:40:04 ID:eqoZaVur0
生徒のひとりが美和子の肩に手をかけ、そのまま仰向けに倒した時、ようやく自分の今すべき事を理解した。 「に、逃げなきゃ!」 しかし、それは遅きに失した。 「いや〜っ、放して! 放しなさい!! 先生にいいつけますよっ」 力いっぱい手足をバタつかせるが、若い力にかなう筈も無く、大の字に押さえ付けられてしまった。 「やっぱ 抵抗してくれないと燃えないよナ〜」 「そうそう、意識がないマグロ状態じゃ もうひとつだったよ」 「だけど このおばちゃんムチムチのいやらしい身体してるぜ!」 「たまんねーよ、うちの母親とは 大違いだよ」 美和子にとって、聞くに堪えない会話が飛び交う。
8 :
コピペ :2006/11/20(月) 12:40:45 ID:eqoZaVur0
「お願いよ 放して 今ならまだ無かった事にしてあげる・・・」 「おばさん、なにいってんの? 自分の立場が判ってないよね〜、あまり聞き分けないと、この写真 おばさんの息子や旦那さんに見せちゃうよ」 「ひ、卑怯もの! 私はあなたたちの思いどうりにはならないわ」 「いいねー、この根拠のない強気 それでこそ犯しがいがあるぜ」 美和子の年下の陵辱者たちに対する強気も、クネクネとその熟した身体をひねっての抵抗も、彼等の欲情の炎にさらなる油を注ぐだけであった。
9 :
コピペ :2006/11/20(月) 12:45:19 ID:eqoZaVur0
「お願いよ〜 やめて、やめて下さい〜 たすけて下さい〜」 さっきまでの強気はもう失せていた。しかしその哀願でさえも、彼等の餌になるだけにすぎない。 青獣たちの目はプルプルと震える熟した臀部に集中していた。 「たまんね〜な〜 がまんできねーよ」 ひとりの生徒がジャージのパンツごと美和子のパンティをズリッと下げると、尻肉やアナルがヒャッとした外気にさらされる。 「いや〜 いや〜 絶対にいやっ」 美和子が悲鳴をあげた直後、口内に男物のブリーフがねじ込まれた。 「うっう〜、むう〜」 「おばさん、いいケツしてるよ 直ぐにでも突き刺してあげたいなぁ〜」 言葉で嬲られながら、ピシャピシャと尻をたたかれ、美和子の羞恥をあおる。
10 :
コピペ :2006/11/20(月) 12:53:17 ID:eqoZaVur0
12 :
ターキ :2006/11/20(月) 18:35:01 ID:Z5QyxK6F0
コピペさんの小説もなかなか興奮しました。そうですね5番さんの質問に 答えるとしたら,相手は精神異常者のような何か人間離れした奴に猟奇的に犯されるのが興奮します。 最後は食べられるというのもいいわな。
13 :
ターキ :2006/11/20(月) 19:04:15 ID:Z5QyxK6F0
一度,母親が犯されそうになった現場を見てしまっただけに,目の前で犯される というのがいいです。今は母一人子一人で生活しています。母の年齢は47歳です。 小学生のころイジメられていた俺を心配して,いじめた奴の家に俺を連れて抗議に 行ったんですが,たまたまそこには,そいつの親父がいて,母の胸の辺りばかり ジロジロ見ていて気味が悪かったのを覚えている。近所に60ぐらいの無職のじいさん が住んでいるが,俺に向かって,酔っ払った勢いで「美知子を裸にして食べちゃいたい」 と言われたことがあり,不思議と腹がたつよりも,興奮してある晩そいつに母が犯されながら, よだれを垂らしたその爺さんに腕・足・乳房の順にそして最後には子宮まで食われる夢をみて それをネタにオナニーしたこともあったな
14 :
えっちな18禁さん :2006/11/20(月) 20:34:02 ID:x44JXaoE0
>>12 なかなかの鬼畜っぷりでww
妄想は自由だからねw
美知子ママは豊満な体なんだね、里中亜矢子に似てるなら
美知子さんが閉鎖病棟に綴じ込められてフリーキーな連中に犯される、なんてのは飛躍しすぎかな?w
生理的に嫌悪感を抱いて必死に拒絶する美知子ママが、泣きながら感じるような姿を見てみたいな。
あとちょっと路線は外れるが人間以外に犯されるのはどう?
無理矢理犬とやらされるとか、子宮にウナギ入れたりするのは好みじゃない?
15 :
ターキ :2006/11/20(月) 21:59:44 ID:Z5QyxK6F0
めちゃめちゃ好みです。 どっちも興奮します。
美知子の白い肌に熱い息を吹きかけ、赤い舌を長く伸ばして犬は乳房の丘や乳首を烈しく舐める。吐く息が荒くぬめぬめとしていて舌が熱っぽい。黒い体毛をざわざわと素肌にこすりつけてねぶる犬は、ペニスの剥き身を赤く出している。 俺はためらっている美知子に怒鳴った。 「美知子!!早くオ○ンコにバターを塗れ、このアマ!!」 恐怖に呻き泣きながら、美知子は震える手で股間の肉裂にバターをぬりはじめた。 「母さん‥そんなことしないで‥!お願いだよ‥」 息子が母親の痴態に泣きはじめる。俺はその願いを封じた。 「てめえは黙ってみてろ。おい美知子、股を広げて息子に見せてやれ」
美知子は冷たいコンクリートに仰臥すると、言われるままに股を大きく開いてバターにまみれた女芯をあざとく露出した。まるでおいでおいでと犬を招いているようなポーズに美知子が恥辱感に顔を伏せた瞬間、俺は巨大な犬をけしかけた。 獣は歓びの声を上げ、美知子の肉体に飛びかかる。赤いペニスを勃起させた犬は、美知子の媚肉を烈しくねぶる。大きく強靭な舌でえぐられ、肉唇が広がってクリトリスが勃起しはじめた。犬はその部分のバターを舐めだした。 「ああ‥‥ああ‥ああァ‥」 いけない‥感じてはいけないわ―羞恥と快楽が美知子の中でせめぎ合う。 興奮してヌラヌラと濡れている犬の鼻が、はずみで陰核に押し付けられた時、電流のような快楽が美知子の理性を麻痺させた。 「ああ、もう何がなんだか分からない、ああ、犬にこんなに舐められて濡れてくるなんて‥」 「ダメだ、母さん、したらダメだよぉ‥」 悲痛な声で息子が絞り出すように言う。 「四つん這いになれ美知子!子供の見ている前で犬とやって獣になれ!」
自らの肉欲の奴隷となった美知子は従順に命令にしたがった。いったん起き上がり、その豊艶な全裸の肢体を自分から四つん這いにはわせた。 重量のある乳房が床に届き、冷たいコンクリートに触れた乳首が硬くしこる。はちきれるような白い尻が天井を向き、肉穴からしたたる多量の桃汁が太腿を伝わってゆく。 大型犬は背後から、這っている美知子の白い尻にのしかかって前脚でがっしり腰をはさみつけた。硬く長く、異様なペニスが美知子の肉襞に挿入される。 人間のペニスとは明らかに違う、妙にヌメヌメとした異形の肉根が子宮をかき回すと、美知子はいうに言われぬ異様な呻き声をあげた。 「クオオぉ‥!許して‥母さんを許して―」 それは息子に向けられた言葉だった。
しかし尻にのしかかる雄犬は容赦なく烈しく腰を振り、美知子の最後の人間性をも壊し始めた。 その違和感のあるものが粘膜を押しすすみ、さらに入って子宮を突き立てる。美知子は恥辱に痺れ、中枢がクラクラとして、成熟した女体から快楽の汗を滲ませる。極度に鋭敏になった乳首をいびるように、自らの豊満な巨乳を床になすりつける。 髪を乱し白い顎を反り上げ、美しい顔をゆがめて唇からヨダレを滴らせる美知子。それはもはや息子のイジメに真剣に向き合ってくれた気丈な母親ではない。 犬は痙攣すると多量の精液を美知子の子宮にぶちまけた。獣の射精を迎え、美知子も死ぬような絶頂に達した―。 ターサさんどんなもんすか?ま、某作品のパクリなんだけどさww。 ターサさん用に改変(?)してみました。 もう少し美知子ママのこと詳しく教えてくれない?
名前間違えてゴメン。ターキさんでしたね。 教えて欲しいのはママの性格とか、普段の生活とか。 なんとなく気の強そうな印象があるけど違うかな? ターキさんがイジメられた時、抗議したそうだけど、そういう「ターキさんのためにしたことのために罠にハマって」みたいなのが面白いかなと、獣姦が大丈夫ならフリークに犯されるのも何か考えてみるよ。
21 :
ターキ :2006/11/23(木) 12:46:51 ID:QDopDLZN0
そうですね気は強いと思います。罠にはまるのもいいですね。 ゾンビだとか非人間的なものに犯されて食われていくような SF的なものが興奮しそうです。
22 :
えっちな18禁さん :2006/11/24(金) 12:16:00 ID:xZu/RoE40
犯された後,性器とか食い散らかされるのって俺も好き。
性器食われるかぁ‥俺はカニバル系は興奮しないが、小説だと友成純一の「陵辱の魔界」みたいな感じかな? 熟女が醜い生物に無理矢理犯されて、嫌悪しながら濡れしまう、みたいな過程の描写にはボッキするんだけど。
小説じゃないけど(スレちがいというならスルーしてくれ) 石田政行氏の同人誌DELTABOXで(表題は失念した) 子持ち(男の子)の若いお母さんがゾンビキャラに 犯されてしまう作品があったけどね。
25 :
ターキ :2006/11/25(土) 11:07:15 ID:MvfDzw8u0
どっちもいいですね。両方読んでみたいです。
26 :
えっちな18禁さん :2006/11/25(土) 13:12:17 ID:XFlleeHPO
西村寿行の「死神」だったかな?親子でドライブ中に不良グループに絡まれ息子撲殺→母親は性奴隷にされる話し 基本的に西村寿行はエロ
27 :
えっちな18禁さん :2006/11/25(土) 14:30:13 ID:AE3zwzjJ0
へーそうなんだ。いろいろあるね。菊池なんとかという人の小説もエロいよね。 下の名前は忘れちまったけど。
ターキさんがおかずにしてるのはどんな作品? やっぱ里中亜矢子のAV? それからお母さんの身体のどこが美味そう? サイズからしてやはりオッパイかと思ってんだが
29 :
ターキ :2006/11/27(月) 17:47:21 ID:3MY0F8ym0
やはり胸ですね。
30 :
ターキ :2006/12/02(土) 11:19:58 ID:mmfKzVzf0
体型と髪型は里中亜矢子に似ているが,目鼻立ちは比べると整っているほうだと思う。 レイプされかかったときを思い出しても,形のいい胸をしていたように思う。
31 :
ターキ :2006/12/04(月) 17:47:40 ID:GP5ZNIRV0
エログロばりに母を僕の目の前で犯す小説を創ってください。
○中学生の孝基は母親美知子と二人暮らし。美知子のパートでつましくも穏やかな生活を送っていた二人だが、親戚の借金を押し付けられた事で、大陸系の非合法組織に拉致されてしまう。深夜、美知子と孝基は都内の廃墟となった水族館に連行され―。 椅子に縛られ口をガムテープで塞がれた孝基は、いきなり目隠しを外された。 そこは見覚えのある場所‥幼き日に母に手を引かれ連れて来てもらった水族館だった。 目の前には横幅5m、水深3mの巨大な水槽。天井は外され、両サイドには階段が取り付けてある。 室内には無数の蝋燭が灯され、数十人の男たちがざわめいている。アジア系らしき男たちの言葉は分からないが、どの顔にも好色な笑みが浮かんでいる。 (こいつら‥!まさか母さんを‥!?) 我が身の心配も忘れ、孝基の心は母美知子へと飛んだ。 美しいが何かにつけて躾けや礼儀には口うるさい母。しかし美知子は常に孝基の味方であり、威厳に満ちたたった一人の庇護者であった。自分にとって大きな存在である母親が、見知らぬ下品な男に抱かれてしまう‥想像しただけで胸が張り裂けそうな恐怖―
水槽の右端に人の気配がした。男たちは口を閉じて気配に目をこらす。 目に飛び込んだ光景に孝基は脳が弾けそうな衝撃をうけた。 蝋燭の明かりに浮かび上がる白い肉体‥それは母美知だった。 全裸に剥かれた母が、両手に手錠をかけられ、男に髪を鷲掴みにされて引きずられるように水槽の横に立たされた。 ほの暗い室内に充満する肉欲のオーラが一斉に美知子に向けられる。余すところなく美知子の肉体を観察し、賞味するかのような無数の視線。 (イヤぁ!!み、見られてる‥!) 美知子の顔が羞恥で熱くなる。健気にも、一糸まとわぬ姿のまま、恥ずかしい部分だけは見せまいとする。 しかし、手錠で戒められた両手では、股間の茂みを隠すことしか出来ない。両肘を内側にひねって乳房を庇おうとするが、プリプリした乳首が肘からはみ出てしまう。 まるでお漏らしを我慢するような姿勢だわ‥その自覚がさらに美知子の恥辱心を煽る。
34 :
ターキ :2006/12/07(木) 17:59:10 ID:DlC4XCso0
いいですね。続きがすごく楽しみです。続きを是非是非お願いします。
男は髪を掴んだまま美知子を階段の上に引き摺って行く。 「ああッ!痛い!自分で歩くから、止めてえ!!」 しかし日本語の叫びを理解する者は誰もいない。 前屈みの中腰で、嫌でも肉付き豊かな臀部を突き出す恥ずかしい格好になる。一段一段と上る美知子。むっちりと二つに割れた尻肉が、桃をこねるように上下に揺れる。 美知子は屠畜場に拘引される家畜のようだ。 階段を上がり切ると、髪を解放された。水槽の端で美知子は慌ててしゃがみ込み、辱めの視線から身を縮める。 カミソリの様に細い目をした男が、美知子の前に小さな鍵を差し出した。 「自分で手錠を外せ。出来たら息子もお前も自由にしてやる」 (この男は日本語が分かるの!?‥それなのに‥!) 美知子は悪魔を見るように男を睨んだ。男は無表情に質問する。 「やるのか?諦めるか?」 男の問いは、美知子の気丈な性格を刺激した。 「やります!」美知子は毅然とした顔で答える。息子を自由に‥それが美知子の母性を呼び覚ましたのだ。 男は鍵を水槽に放り投げた。ポチャンと小さい音を立てて、巨大な水に鍵は消えて行った。
男の合図で水槽の反対側に十数個の樽が運ばれた。樽の中身が水槽に放たれる。 (あれは‥一体何だ‥?) 一瞬、孝基は水槽に動物の内臓が放り込まれたのかと錯覚した。しかし大腸の様な姿の“それ”は、水中で身を翻した。太いホースをぶつ切りにしたような直径で、全長1・5mほどのサーモンピンクの生命体は、水槽の中をもの凄い速さで泳ぎ回る。 「メクラウナギだ」 男は愕然と水中を見つめる美知子に言った。 「雑食だが牙は無い。ただし‥一月ほど餌は与えていないが」 メクラウナギは5百匹以上も水槽に放流された。正面から眺める水槽は、本物の内臓の切断図のようにグロテスクである。 「絶対に無理よ!あの中に潜って鍵を拾うなんて!」全身を蒼白にして訴える美知子に、男は冷たい声で切り返す。 「お前が、やる、と言ったんだ」 言質をとられた悔しさで俯く美知子、その鼻先に横になった鉄パイプが下りて来た。鉄パイプは天井に伸びたワイヤーに繋がっている。男は美知子の手を鉄パイプに握らせ、スイッチを入れた─ (*メクラウナギの画像はヤフーで検索して下さい)
37 :
えっちな18禁さん :2006/12/07(木) 21:56:40 ID:mo2YGG/M0
グロの予感がしてきました。ホラーばりの物凄いエログロ期待してます。
グィン、低い音を立てモーターは美知子の肉体を引き上げる。 中空に引き上げられ、そのまま水平に移動すると、水槽の中央でモーターは動きを止めた。 水面から50センチほど上空で、美知子は鉄パイプにぶら下がっている。 ついに熟母は、異国の男たちに、その裸身を曝け出してしまったのである。 堂々とした腰回り。はち切れそうなほどムチムチした尻、そこらか伸びた二本の太腿はパンパンに張りつめ、二本の肉の柱のようだ。 恥毛の草むらは秘肉を覆い隠すほど濃密に茂っている。 引き締まった腹肉‥その上に目を移すと母の象徴である豊艶な乳房が‥思春期を迎えた孝基がもう一度触りたいと願った肉丘がそこにはあった。 子を産み、育てた女だけに許された豊穣な身体の曲線、美しさである。まるで精肉工場に吊り下げられた肉の塊‥非人間的姿にされても美知子の熟した女体は室内の空気を圧倒した。 「ググっ‥うう‥」 美知子が腕の筋肉が軋んできた。量感のある乳肉が揺れ、イチゴ色をした二つの乳首がフルフルと震える。 男が再びボタンを押した。母性の女神は、ゆっくりと地獄の沼に降下を始めた─
美しく艶塾した聖母の肉身が、つま先から汚濁に飲込まれてゆく。どす黒い水面は汚水のようであり、烈しく動く生命体がヘドロに蠢く大量のミミズを連想させる。嫌悪、拒絶、恐怖が美知子を支配する。 「ああーッ!!いやあぁー!!止めて!止めて!止めてぇ!!」 目を見開き、喉が破れる程の勢いで同じ叫びを繰り返す美知子が首まで水に浸かると、モーターが停止した。 水中でうねる美味そうな生け贄に、飢えた下等生物が凶暴な勢いで殺到した。500もの口腔が、脂ののりきった熟女のもち肌に貪りつく。 生理的嫌悪感と全身の痛みで、美知子は一瞬気が遠のいた。 歯の無い口は喰いつきやすい部分を知っているのか、尻たぶや、豊満な乳房を執拗に責め嬲る。齧りつきやい乳首は特にメクラウナギの好物らしく、振り払っても振りらっても、肉の突起を求めた口が押し寄せる。 巨乳がもがれるような激痛に悲鳴を上げながら、美知子の乳首は充血し、コリコリと固くしこってきた。 美知子は意識と裏腹な肉体の反応に戸惑った。 どうして‥ああ‥どうしてなの‥?
乳首からズキンと走る痛みが腰に伝わり、秘肉の奥からジュワッと蜜が溢れてしまう。 メクラウナギのぬめぬめとした体表も、美知子の敏感になった肌をいやらしく刺激する。乳房の谷間を、尻肉の裂け目を、ニュルニュルと長い生きた大腸が擦り上げる。その度に美知子は身を揉んてしまう こんな醜い生き物に‥おぞましい、情けない‥しかし意識すればするほど美母の肉体は反応し、水中で腰が妖しくくねってしまう。 額に脂汗が浮かび、苦悶の表情で耐える母。 信じられない姿を目にして孝基は狂おしいほどに嫉妬した。母の美しい乳房は自分だけが独占すべきものだったのに‥人ですらない下等生物に両の乳首を吸い付かれ、巻き付かれて豊乳を波打たせる母は快楽の表情をみせている─。孝基のペニスは痛い程固くなっていた。
美しい眉を寄せて快楽を痴態を見せまいと我慢する美知子。男は水槽内の四つのライトを点灯させた。強烈な光が水中に溢れる。 メクラウナギはその名の通り、光を極度に嫌う性質があった。光から逃れるためならどんなに狭い場所でも潜り込む。四角い水槽で隠れる場所‥それは美知子の秘肉の裂け目しか残されていない。 生存本能の命じるままに、500匹のメクラウナギが美知子の股間に襲いかかった─ (そろそろ美知子の画像アップしてよww)
42 :
ターキ :2006/12/08(金) 12:16:35 ID:L2/aVRjz0
すいません。今,準備中ですが手間取ってます。もう少しお待ちください。 この先どうなるのか楽しみです。
観客たちは席を立ち、水槽のガラスにかぶりつきになる。 孝基も椅子に縛られたまま、水槽の前に運ばれた。ライトに照らされ眩くも妖しく輝く母の肢体を食い入るように見上げた。 ビチビチとうねりながら真っ白な肉体に押し寄せるメクラウナギ。それはいつか理科のビデオで見た、子宮に群がる精子を思い出させた。 乳首を食い千切ろうとするメクラウナギに引っ張られ、たわわな乳房が延び切っている。二つに割った肉色のラクビーボールのようである。 むっちりと脂肪の詰まった二本の太腿を膝で交差させ、ギュウっと女肉の割れ目が閉じられている。必死で腰を捩り、邪悪な侵入を拒んでいるのだ。 みっちりと生い茂り水草のように揺れる恥毛‥襲いかかる捕食魚が荒々しくブチッ、ブチッと引き抜き、飲み込んでゆく。 抜毛の激痛に下半身が痙攣し、圧倒的なボリュームの豊臀がブルブル震える。 鏡の様な水面に遮られ、母の顔は見えないが、時折「ウウっ!‥クク‥グゥっ!」と悲痛な声が漏れて来る。
まばらな陰毛を僅かに残す無惨な姿で、美知子の最も恥ずかしい部位が剥き出しとなってしまった。 大きめのラヴィアに齧り付かれ、美知子が一際大きな悲鳴を上げる。 (こんな気持ちの悪い物がわたしの中に‥それだけは‥) 切なげに眉を寄せ、身悶えしながら、残された気力を振り絞って股間をきつく閉ざす。 水の浮力に助けられ腕は鉄パイプを握っていられるが、水中で身体を動かすのは想像以上にスタミナを消耗する。かつて卓球で鍛えた体力もそろそろ限界に近い‥。 執拗な攻撃で大陰唇は赤黒く腫上がり、割れ目の頂点にある美知子の急所も堅いクチバシでいびられる。 刺激に耐えきれず、充血したクリトリスが包皮からツルリと顔を出す。 新たな獲物にすかさずメクラウナギが喰いつく。 「ギャアああ!!」 股間をペンチでねじられるような強烈な痛みが全身を走り、反射的に大腿筋が緩んでしまった。 わずかな隙を見せた膣肉をググっとこじ開け、一匹が熟母の胎内に押し入って来た。
45 :
ターキ :2006/12/09(土) 06:27:16 ID:dMiwMPlh0
最後のくだりに興奮して,思わず勃起しながら読んでしまいました。 母がメクラウナギに犯られそうになる姿が目に浮かぶようです。
46 :
えっちな18禁さん :2006/12/09(土) 10:44:13 ID:O5w0w2W50
「母美知子・見世物にされる」シリーズ。最高傑作だ。初めてこのスレを見たが この小説は最高にいい。作者を応援したい。毎日この小説の続きばかりを楽しみにしている。 何匹もの邪悪なメクラウナギが美知子の体内で内蔵を犯していくのも期待できる。 友成純一の「陵辱の魔界」みたく非人間的なものに犯され,体を解体され,食われる というのはやはり興奮の極致だ。できれば,性描写の上に血飛沫などのスプラッター要素 内臓描写,人肉食の描写も期待したい。
47 :
えっちな18禁さん :2006/12/09(土) 17:29:41 ID:4BN1xK4L0
>>46 君がヒキコモリでよかったよ
このまま引き篭もったまま人生終えてくださいね
社会に出ちゃったら迷惑かけちゃうと思うので
48 :
ターキ :2006/12/09(土) 18:32:32 ID:kFq1E+BR0
49 :
えっちな18禁さん :2006/12/10(日) 14:12:33 ID:FKKsc6cb0
けっこうイケてるんじゃない。若い頃は美人だったろうな。 ターキが中学生ぐらいの頃の母はどんなだったんだろう?
50 :
えっちな18禁さん :2006/12/10(日) 14:15:42 ID:FKKsc6cb0
うわ〜早く小説の続きが読みて〜
51 :
ターキ :2006/12/10(日) 20:21:02 ID:nQUA8heu0
このママさんのレイプ小説を僕も書きたいという欲望が ムクムクと湧き上がってきた
これ相当昔の写真に見えるんですが 25年くらい昔
54 :
ターキ :2006/12/10(日) 21:08:38 ID:nQUA8heu0
まぁ最近といっても2年位前の写真だったと思います。
実際にママさんエッチな目に会ったようなことってある?
怒ったら怖そうなママだなw 良くわからんが公開プロキシ規制(?)とかにかかって書けない時がある。 メクラウナギの画像は見たか?ww 描写の下手さは画像で脳内補完してくれw 俺は俺で勝手に最後まで仕上げるつもりなんで ノンビリ待っててくれや 他の人の作品にも期待しつつ
あなたと同じプロバイダ使ってるやつが荒らして 連帯責任でアク禁になったんでしょう
58 :
ターキ :2006/12/10(日) 23:43:28 ID:nQUA8heu0
メクラウナギの画像は見ました。脳内補完もばっちりです。 ブロキシ規制(?)とかにかかって書けないことがあるとは 残念です。母の画像は期待はずれだったんじゃないですか? 結構歳もとっているので,すみません。また,昔の写真も 送ります。
60 :
えっちな18禁さん :2006/12/10(日) 23:53:45 ID:a5ZdVh/sO
小説の続きが読みたいです
>>57 成る程ね
俺は30代だがネット自体初心者なもんでね
ターキへ
俺的には美知子はストライクだ
虐め甲斐のありそうなママだねw
まぁ‥勝手な忠告だがあまりヤバい写真は上げないようにw
別スレの「1」みたいに自爆されたら読者不在になるからなww
62 :
ターキ :2006/12/11(月) 00:25:31 ID:UZBMl1Yp0
ありがとう。安心しました。 基本的にヤバイ写真というのがないんですよ。 小説も楽しみにしています。
63 :
えっちな18禁さん :2006/12/11(月) 12:39:40 ID:bc7tC5m80
なかなか色っぽいねー。
エログロの小説の構想が湧き上がってきそう。
俺もずたずたにレイプしてみたい。
>>46 のような描写もなかなか面白そうだ。
美知子の画像をもっと見せてくれよ。
64 :
ターキ :2006/12/11(月) 18:52:18 ID:UZBMl1Yp0
グヌっ‥っと美知子の秘唇に異物がめり込む。 経験したことのない未知の不気味な感触に、全身の鳥肌が立つ。 「ひぁ‥アアあ‥!!くうゥ!」 慌てて膣道をきゅうっと閉ざす。 表面はブヨブヨしているが、男性器の海綿体と違い、中には堅い脊髄が通っている。口腔に生えた短い無数の口ひげは、獲物を捕えるために触手の様に自在に動く。 柔らかい膣肉、その襞にアンカーの如く喰い込んだ口ひげは、いくら腰を振っても抜けない。 美知子は肉厚の太腿で、ぱんっ!とメクラウナギを挟みつけた。 前頭部の自由を奪われた侵入者の動きが弱まる。 初めて優位に立った母の脳内にアドレナリンが噴出した。 (こいつ─!!)
美知子なぜかツマンネ リアリズムと奥行き描写力と奥ゆかしさがタンネ
─それは怒りだった。 人前で全裸に剥かれ、汚らわしい生物に肉体を弄ばれる‥恥辱を受け続けた美知子の反逆心が股間の一匹に集中する。 (絞め殺すつもりなんだ‥!) メクラウナギを挟んだまま微動だにしない母の美しい太腿‥二頭の白い大蛇が別の一匹を圧殺するような光景に孝基は固唾を飲む。 心なしか妖魚の尾の動きも緩慢になったようだ。 水上の母の顔さえ容易に分かる。 孝基が密かに畏れ続けた美知子の一面。理不尽な事には癇癪玉のように破裂する。あの男勝りな母の、怒りの表情なのだ。 (こいつだけは‥!!) 頑丈な脊椎を粉々に砕こうと、美知子は両膝に有りったけの力を込める。体内を駆け巡る憤怒の燃料は、痛神経を麻痺させる。 だがそれが一時的なものであると‥脳内麻薬が切れると全ての感覚がより敏感に戻って来ると‥ 勝利を過信した美知子は自らの手でアドレナリンを絞り切ってしまった─
68 :
えっちな18禁さん :2006/12/11(月) 22:30:35 ID:bc7tC5m80
いいねーいいねー。 気の強い美知子が下等生物によって一人の女にさせられる・・・ たまんないねー。
69 :
えっちな18禁さん :2006/12/11(月) 23:35:03 ID:ReVPXGNyO
もっと画像を
邪悪な陵辱者は弱ってなどいなかった。 タワシのように堅く尖った口ひげをいやらいく、巧みに蠢動させていたのだ。 チリチリと、微弱な電流を流されるような感覚が、秘肉の入口に戻り、美知子はうろたえる。 (うそッ!?まだ‥生きてる‥?) 暖かくプルプルとした熟母の肉襞‥その谷間へグサリと針山を突き刺し、抉るようにめくり上げ、ぐぬッと奥へ‥そしてまた一枚‥ チクチク痛痒く膣壁をつつかれる感触に、子宮が疼いてしまう。 「はっ、はあぁあン‥い、ああぁぁ‥どうしてぇ‥さっきよりもぉ‥」 呼吸が浅くなり、堪えきれず白い喉を見せ、切ない喘ぎが漏れてしまう。 すでに子宮の奥にはたっぷりと蜜液が溜まっている。閉じられた肉のカーテンから、一滴がじわりと染みだした。 ご馳走の匂いを嗅ぎ付けた捕食獣は、ビュルっ!と大きく身を踊らせ、美知子の太腿を振り払った。
「ヴァぁぁぁアアあああ!!」 一気に肉壷の奥までねじ込まれる衝撃に、喉の奥からうめき声がほとばしる。 飢えた生物は獰猛さを剥き出しにした。味覚器官に触れた、ほ乳類のリンパ液、それの根源に喰らいつかんと、狭く敏感な膣をメチャクチャに暴れ回る。 凶気のエネルギーで蕩けた肉壷をかき回され、ついに気丈な母の鎧は剥がれ落ちた。 「あ‥!アアん‥いいいぃ‥ん!」 ぽってりとして唇を半開きにし、悩ましいが出てしまう。 頭の芯にはギラツイた男たちがわたしの崩れる恥ずかしい姿を見たいと‥分かっていても‥腰から矢のように放たれる刺激は美知子の理性を痺れさせる。 もしこの場で絶頂を迎えたら‥おぞましい生物に犯され、心まで征服された女という烙印を背負って生きてゆくことになる‥その穢れだけは耐えられない。だが、そのイメージが一層美知子を高ぶらせるのだ。 全身を貪る口腔の苦痛にも快感が入り交じってきている。 絶頂のうねりを感じ、豊艶な肢体を痙攣させるたびに、美知子は歯を食いしばって耐える。
何度目かのアクメを必死で押しとどめた、その時─、一匹の攪乱で緩んだ肉裂の下に、別の一匹が潜入を始めた。 股間を縦に裂かれるような痛みに美知子は目を閉じ「ヒィィィィ!」と掠れた悲鳴を上げる。 縦に開いた僅かな空洞にもう一匹が身体を反転させながらねじ込み。逆三角に伸び切った膣口に、ウナギ同士の作る僅かな隙間が出来た。 そこめがけてさらに太い一匹がメリメリと押し入って来る。 大陰唇まで膣内に飲込んだ異様な姿の女陰が孝基と観客に曝け出された。 圧迫感で全ての内臓が口から飛び出しそうだ。 美知子は虚ろな目で、ハッ、ハッと短く喉の奥から呼吸するだけである。 膣道にみっしりと詰まった四本の肉棒は身動きもとれないでいる。膣口に張り巡らされた毛細血管が限界まで伸びきり、繊細な一本がプチリと切れた。 赤い糸のように血液は水中をたなびき、会陰を伝わって豊満な尻の割れ目にそよいだ‥
73 :
ターキ :2006/12/12(火) 12:22:09 ID:K6+uu3UT0
すごくいい展開になってきました。 母に関する描写が,あまりに現実に近いので, 本当に母が犯されているのを目の前で見ている気分です。 もっと何匹もの異生物に,もっと奥まで侵入して,穢してもらいたい。 グロかつ猟奇的な描写が興奮します。
つ@@@@
75 :
えっちな18禁さん :2006/12/12(火) 18:05:51 ID:d13fFspc0
ターキの気持ちはよく分かる。 気が強くて,常に自分の庇護者である聖なる存在。 その聖なる母親が汚されていくのが興奮するんだよな。 特に母親が残酷に扱われれば扱われるほど興奮する。 俺は美知子が体中を異生物の汚い液体まみれみして, 体の表面だけでなく,内臓までをも犯され食い尽くされてほしい。 ついでに見物している非合法組織の異人どもにも,孝基の目の前で 輪姦し,精液まみれにするなり,むごたらしく犯して欲しい。 ちなみにレイプされかっかたことがあったそうだけど その頃に近い写真ってないの?
76 :
ターキ :2006/12/12(火) 19:35:00 ID:OVl2Aw4l0
手の平が汗で滑り、美知子の命綱である鉄パイプを離し、全身が水没しかける。 縛められた両手と腹筋を使い、必死で水槽の縁を指先で掴んだ。 (いけない‥もうこれこれ以上感じてはいけないの‥) ショートの黒髪を乱し顎を反り上げ、水と汗にまみれた美しい顔をゆがめ、 「‥‥赦してぇぇ‥もう‥壊れちゃうよぉ‥」 成熟した女のハスキーな声で、幼女のような哀願の言葉が漏れる。 孝基の全く知らない母の姿だ。 血液の香りを嗅ぎ付け、メクラウナギは発情した様に猛り狂い、尻肉の割目に群がる。 セピア色の肛門がビシビシと弾かれ、凶悪なバイブレーションに美知子の直腸が蠢動してしまう。 「んッ!ああっ!んッ、んっ!だめぇえ、おトイレ行きたくなっちゃう ぅう‥‥ん!」 たっぷりした尻たぶがへこむほどに、肛門括約筋をすぼめる。 その反動で股間の筋肉が緩んだ。その刹那─
一匹が踊り出て、コリコリした子宮の肉玉にガブリ!と齧り付く。 子宮の奥に焼けた火箸を押し付けられたような衝撃。 「アアッ!!イクううう!」 骨盤をおっぴろげ、足をがに股に開いた、蛙の様に無様な痴態を晒して、美知子は遂に堕ちた。 母の子宮に残る三匹がなだれ込む。 ずずずずっずるるるッ─ 美知子の秘裂に四匹の下等生物、その全長1m以上近くが飲込まれる。 孝基は異様な光景に戦慄した。 (あんなにたくさん入ったら、お腹の中は‥?)
忌まわしい異形の生命体は烈しく肉膣を突き立て、かとおもうと抜いてしまうくらい引いて行って膣口を嬲って弄び、そしてまた子宮の奥深くへピストンを繰り返す。 別の一匹は頭を捩り、真っ赤に充血した膣の肉襞をちぎる様に責め立てる。 射精のない異形な陵辱者は、人間の女に休息を与えない。拷問のようにアクメ責めを強いてくる。 美知子は足を半開きにし、中腰で水槽のガラスへつま先立ちになっている。立ちバックで犯されるのを下から眺めるような奇妙なアングルだ。 異性物を飲込んだ腰が、ねっとりとしたグラインドを描き、苦悶の咽び泣きを上げる。 「もう‥いい‥アアっ!また来る!来ちゃう来ちゃうの!アアっ!‥無理です‥もう無理‥ヒぁああ‥もう無理、無理無理無理無理!!うくぅぅぅっ!」 切ない喘ぎと裏腹に、股間の淫媚な悶えは大きく、水をかき回すほどに烈しくなる。 孝基の熟れた母美知子‥その肉体は穢く醜い生物に責め嬲られ、女肉の悦びまで調教される、肉奴隷と化しつつあった‥
美知子の子宮から止めどなく湧き出る淫液。 意地汚い生命体は一滴残らず飲み干さんと、熟母の甘い体液をジュルっジュルっと啜る。 それは消化器官に流れ込み、すぐさま栄養に変換されると生臭い血液に乗って全身を駆け巡り、穢れた細胞に染み渡り、肉となり‥美知子を犯す新たなエネルギーとなる。 子宮にガッシリ食らいついた口腔が、んぐっんぐっ、と肉色の剥き卵のような子宮を飲込もうとしながら強烈な刺激を女体に送り込む。残る三匹も子宮壁を執拗にいびり、美しい熟母を悶えさせる。 するとまた、快楽の源泉から、透き通った女蜜がジュワっと‥ それはいびつな肉の交歓だった。性欲と食欲‥人間の女美知子と異形の生物が体液を通じて一つに繋がったのである。 そして‥醜い生命体に奴隷のごとく服従しているのは‥熟れた肉体を持つ人間の女なのだった。
滑らかな下腹部がグニュッと隆起し始めた。メクラウナギが子宮を喰い破り、外へ出ようとしているのだ。胎内から腕を突き出されたように異様にせり出す腹部。 膀胱が押しつぶされ、引き絞られた尿管が悲鳴を上げる。美知子の下腹部をキリキリとした排尿感が締め付ける。 「もう虐めないでぇ‥ダメぇ‥おしっこ‥おしっこ漏れちゃうぅぅ‥」 豊かな頬肉を震わせ涙を流しながら慈悲を請う美知子。母の口から出た卑猥な言葉に孝基の羞恥心までが刺激される。 背を弓なりに反らせ、下半身が痙攣し、尿道から大量の血尿が吹き出る。四本の肉柱を飲込んだグロテスクな下半身、その股間に大輪の赤い水中花が咲いた。 「ハアァぁぁ‥‥」 大勢の男に見られながら失禁する恥辱と、放尿の開放感が入り交じり、美知子の力が抜けかけた、その時 グボッ!!!っと凄まじい音を立てて、ビール瓶並みに極太な一匹が肛肉に突っ込んで来た。
メキメキと骨盤の軋む音が耳奥に響く。 ふいに世界は真っ暗になり、音も聞こえなくなった。視界にチカチカした光が弾け、遠くから身の毛もよだつような叫びが聞こえる‥。 それが自分の絶叫であることに美知子は気づいた。 強烈な勢いの突きに膝を就き、牝犬が交尾をねだるようなあさましい姿勢になってしまう美知子。 ガラスに押し付けられた二つの豊乳が丸く潰れ、ビーチボールのようだ。白い乳肉に刻まれた無数の噛痕、熟女らしい薄茶色の乳輪、しこったままいびつに埋れている乳首。 そして左胸の少し上には見覚えのある黒子が‥ (母さんのおっぱいだ‥) 改めて強く意識させられる。 奴隷のように這いつくばった孝基の大切な母。その母が、お尻の恥ずかしい穴を、2mもある醜い生物に貫かれ、犯されながら クぅぅぅッ‥と絶え入るような喘ぎを漏らしている‥
>>ターキさん この板の母親が他人にのスレ主さんですよね?あっちにも母親の写真を張ってありますし。 内容も似てるから統一したらいかがですか?
水中に浮かぶ美知子の豊臀は、まるで食べ頃の巨大な白桃に見える。異生物の粘液を擦り付けられヌラヌラとした肌‥薄皮を剥いてじっとりと果汁を染み出し、今にもポタリと桃蜜が滴りそうだ。 見ているだけで、かぶりつき、弾力のある歯ごたえを確かめたくなってしまう。 赤黒くウネウネとした生命体は、その汚い姿で白い果肉を犯し、二つに引き裂く様な勢いで、生臭い体液を振りまきながら潜り込む。 肛門括約筋はとっくに切れていた。きつい肛門を過ぎれば腸内は広い。流血する肛菊ごと直腸内に巻き込んで、陵辱者は曲がりくねった大腸の迷路を突き進む。腸壁の襞を食い千切り、体内に残った美知子の排泄物さえも残さず貪りながら。
肉柱がグヌっと入るたびに、アヌスから高圧電流のような衝撃が全身を貫く。そして腹の中をズルズルと這い上がって来る異物感。 その狭間から、排泄を堪える時のような、奇妙な感覚がこみ上げてくる。おぞましい生物に大腸まで陵辱されながら、美知子の熟れた女体は肉の悦びにわなないてしまう。 ジュボッと音を立て、ついに異生物は美知子の体内に納まった。ズタズタに引き裂かれたアヌスから、僅かに尾びれだけが顔を出している。 メクラウナギは体を捻りながら、生臭い粘膜を美知子の腸壁になすりつける。切り裂かれた傷口に、深紅の腸壁にへばりついた汚濁の汁‥それは大腸に吸収され、美知子の身体にジワジワ染み渡ってくる。
メクラウナギは腐った動物の内臓を好んで食らう。 体表に敷き詰められた無数の細胞。細胞膜内にたっぷり詰まった透明な腐肉のエキス‥。ニキビを潰して膿を出すように細胞を絞り、穢い体液が放出される。 おぞましい養分は大腸から美知子の体内へ流れ込んでいく。美しく赤い血液と汚れた腐汁が混じり合う。 心臓が脈打つたびに、犯された深紅の液体が体内を走り、やがて毛細血管の隅々まで浸透してゆく‥ 豊艶な熟母は、醜い生物に犯され、おぞましい寵愛を受けながら、陵辱の証を全身に刻んでゆくのだった。
これまでにない大きなアクメの波がこみ上げて来た。 全身の筋肉を突っ張らせ、狂悦に口から涎を流し、 「クオオおおおぉぉ‥!!」 異様なうめき声を上げて美知子は絶頂に達した。 恥ずかしい部分全てを犯され、嬲られて自ら悦びの声を上げる‥ 孝基の大切な母美知子は‥知能すら持たぬ醜い食屍生命体の「女」に堕ちたのだ。 室内の蛍光灯が着き、水槽の水が一斉に抜かれた。
88 :
ターキ :2006/12/14(木) 13:24:29 ID:ay2FY4Lo0
とうとう母は体の内部器官を醜い凌辱者に犯され, 自分にとって口うるさいぐらいの気の強い母が, 下等生物の女に成り果ててしまったんですね。
89 :
ターキ :2006/12/14(木) 14:03:01 ID:ay2FY4Lo0
いくら昔の写真でも目線は入れたほうがよくないか?w スレタイからしてまずいでしょうww それにしても旨そうな足だなぁw
91 :
えっちな18禁さん :2006/12/14(木) 14:59:21 ID:YjkoJupg0
いい女だ。今夜のおかずに使わせてもらいます。 乳もいい乳してそうだ。あの綺麗な足から邪悪なうなぎが侵入して 大腸の中で犯しているんだよな。これからの展開がドキドキする。 今夜は俺の脳の中で画像を見ながらたっぷりと犯してやる。
妄想で虐めてるのは40代の美知子なんでw 最近の写真とかないすか?
94 :
ターキ :2006/12/14(木) 21:06:25 ID:ay2FY4Lo0
最近の写真はあるにはあるんですけど,1年前ですよ。 今までの写真を2度も出すのは,ちょっとまずい様な気もする。 顔全体を隠した形であれば,いいかもしれないけど。
一年前、見たいすなぁw 脳内で使ってるのは最初の一枚(40代でしょ)だけなんでね
96 :
ターキ :2006/12/14(木) 22:28:29 ID:ay2FY4Lo0
基本的には‥ 「熟した40女の身体が気持ちの悪い物体で犯されている。それを見ている息子」を「見てみたい」という嗜好のある変態なんでw もちろんターキさん本人の写真はいいんだけどw 俺は小説はターキさん個人に向けて書いてるからさ(下手ですまんがw) ウナギネタはもう少しで終わるけど ターキさん本人の自己分析 「嫉妬」なのか「近親姦願望」なのか、とかも 聞かせて下さいな
98 :
ターキ :2006/12/14(木) 23:05:41 ID:ay2FY4Lo0
どっちかといえば自分の目の前で徹底的に汚されていくというのが, 嫌だけど興奮するみたいな,感じですかね。この小説は結構好きなんで, 早く終わらせないでくださいね。もっともっとエスカレートしていくのを, 期待しています。
100 :
ターキ :2006/12/14(木) 23:29:27 ID:ay2FY4Lo0
良かったよ だけど去年の写真?随分若い時じゃないの?
102 :
ターキ :2006/12/15(金) 07:49:08 ID:ijTt2CPa0
はい。選択を間違えて別の写真を貼ってしまいました。
ワロス
104 :
えっちな18禁さん :2006/12/16(土) 00:48:48 ID:py6kCjyIO
最新の写真に貼り直して下さい
105 :
えっちな18禁さん :2006/12/17(日) 10:08:33 ID:dckxl5d2O
早く最近の写真貼ってよ、いい加減ターキさん見捨てますよ
106 :
えっちな18禁さん :2006/12/17(日) 12:55:23 ID:HRJn/f1T0
おまえ馬鹿か
107 :
えっちな18禁さん :2006/12/17(日) 18:36:38 ID:HRJn/f1T0
小説は中途半端でネタ切れか。「子供の目の前で・・」の時もそうだったが, さすがは半端もん。40代の女の写真がないとネタが沸いてこないか・・・ じゃあとっとと消えろ
108 :
えっちな18禁さん :2006/12/17(日) 21:12:07 ID:dckxl5d2O
ターキ乙w
109 :
えっちな18禁さん :2006/12/17(日) 21:20:35 ID:nmpDPxrb0
私は、小学3年です。 は、彼氏がいます。彼とわたしは、デートの時 、どちらかの家に行き、 だれもいないとき、部屋 で横になって裸でだきあいます。 それがだんだ んエスカレートしていって、学校の体育倉庫で服 をぬがされ、まだ3年生ですが学年で1番大きい おっぱいを、つかむように触られたり、しゃぶっ たりされます。 最初は、苦手だったんだけどだん だん気持ちよくなりサイコーです。 しかも、わたし は、学年1美人でもてます。 彼も同じで、美男 美女でよくみんなにうらやましく、思われます。 : : このカキコ見たあなたは4日後に不幸がおとづれ 44日後に死にます。それがイヤならコレをコピペ して5ケ所にカキコして下さい。 私の友達はこれを信じ ず4日後に親が死にました。 44日後友達は行方不明・・・・。 いまだに手がかりもなく私はこのコピペを5ケ所に貼り付け ました。すると7日後に彼氏ができ10日後に大嫌いな人が事 故で入院しました。 : : 信じる信じないは勝ってで
(ひっそりとした少人数スレなのにw。変な荒れ方してるねw。付け加えると俺は別スレの方とは別人。彼の方が俺より上手。俺もROM専で続き楽しみにしてたんだけどね‥) 轟音をたて、コンクリートの床を振動させながら水槽の水が抜けてゆく。排水溝の金網は目が細かい。 水だけが捨てられ、赤黒い生物は床に堆積し、ビチビチと身をのたくらせながら跳ね回る。 水槽の縁から指が離れ、美知子の身体は粘ついたしぶきを上げて床に倒れ込んだ。 蠢く床にだらしなく倒れている母美知子。たっぷり肉のついた全身がオイルをかけられたようにぬめぬめとテカり、肌は桃色に上気している。 秘肉と肛門にのたうつミミズのような生物にくわえたまま、蕩ける様な表情で、アゥ‥アゥ‥、と喘ぐ。 その姿は我を忘れて交尾の快楽に耽る、雌犬そのものだ。
ぼんやりと霧のかかったような意識。ガラスの向こうの見知らぬ男たちが裸のわたしを見ている。 それすらも‥もうどうでも‥だけどあの子は‥椅子に縛られ‥わたしを見ているあの子は‥ 孝基!!! 分厚いガラスを隔てて、少年と母の視線が結びついた。 (見られていた!!孝基に!!) それは羞恥ではなく喪失感だった。息子と築いた日々は全て偽りとなった。もう二度と、母としてあの子に接することは出来ない‥。もはや人生の絶頂は過ぎ去り、冷たい死に向かって歩いていくだけ‥ 子の名を呼ぼうとする母の美しい口に、冷酷な侵入者が滑り込む。 (たか!!) 悲痛な声すら封殺され、のど仏を喰いつかれる。柔らかい舌が、たっぷりと苦い粘液を味わう。 (わたしはも死んでもいい!‥たかだけは‥そうだ!鍵を─!)
膝をついたまま上体を起こす。途端に、股間の両穴からズルズルっとメクラウナギが抜けそうになる。 ぼろ雑巾のような膣口とアヌスから血の混じった牝汁がほとばしる。 膣襞と腸壁を同時に抉られ、身体が内側に裏返り、全ての内臓が肉穴から飛び出す様な異常な快楽。 白目を剥いてアクメを堪え、鼻で浅く呼吸しながら、再び四つん這いの姿勢をとる。 (もう一度‥あんなのが来たら‥耐えられない‥) 膣道と肛菊に力を込め、肉棒がこぼれないように豊臀を突き上げる。 縛られた両手、膝と腹筋を使い、ニチャッ‥ニチャッっと粘つく音をさせながら、美知子は芋虫の様に排水溝に移動を開始した。 アヌスから飛び出た長大な肉の鞭がバシバシと尻を叩く。むっちりした 臀肉が朱に染まりながら波打つ。
突如、観客から爆発的な笑いが起きた。 日本人の美しい女が、飛び出た大腸で自らの浅ましい姿を罰している、そんなドス黒い差別意識が嘲笑を誘うのだ。 全て穴を異物に貫かれ、心臓が脈打つたびに突き上げて来る女肉の悦びで頭痛までする‥どろどろとした快楽地獄に囚われながら、母として最後の務めを果たすために必死な美知子。 ゆさゆさと揺れる巨乳がいつもより重く感じられる─。 絶え間ない絶頂と押し広げられ続けた子宮が、美知子の脳下垂体を狂わせていた。使命を終えたはずの乳腺にリンパ液が通い始めていたのだ。 熟母の乳房は母乳でぱんぱんに張りつめていた。乳頭にジワリと染み出る感触。ポタリポタリと白濁した液体が乳首の先から床に滴っていく。 動物性脂肪の気配を感じとり、メクラウナギが二つの肉の突起の下に集まって来る。 極度に鋭敏になった乳首は息を吹きかけられてもイキそうだ。 美知子は乳肉の先端が床に届かぬよう、細心の注意を払って這い進む。
ついに排水溝にたどり着き、祈りながら鍵を探る。指先に小さな金属の感触。 (あった!!) 突如、口にくわえていた生物が烈しく脈動する。 体表の水分奪われたメクラウナギが頭部の下の体腔から大量の粘液を吐き出したのだ。口いっぱいに広がる魚の腐った様な強烈な異臭。こみ上げる胃液と共に、メクラウナギは喉から吐き出された。 床で蠢く生物たちも粘液噴出を開始する。 ゲル状で量が多いだけでなく、なっとうの様に糸を引く、ネバネバした液体が中空に跳ね、美知子の背中に、脇腹に、尻に、顔に降り掛かり、こびりつき、滴っていく。 膣内に脈動を感じた美知子が、悲痛な声で叫ぶ。 「中に出さないでぇ!!」 射精と思い込み、醜い生物の子を受胎する恐怖に囚われたのだ。 ドクドクと四匹分の粘液が子宮に注ぎ込まれる。そして腸内でも同じ粘液の陵辱が‥。 たっぷりと汚濁を注入され、猛烈な便意が襲いかかる。 美しく強い母は、息子の目の前で、生ける浣腸を施され、内股をヒクヒク痙攣させながら排泄に耐える─。
今や美知子の肉体は張りつめた水風船と同じだった。臨月のように腹は膨らみ、針で突つけば破れそうに見える。 (か‥鍵を‥) 消え入りそうな理性で、指先につまんだ鍵を右手首の手錠に差し込む。 (あ、と‥は‥回‥せば‥) 一瞬気が緩んだ。上半身が傾き、僅かに右乳首が床に触れる。 飛びかかるクチバシが肉突起に食らいつき、ちぎれんばかりに捻り上げ─ そして全てが終わった─ 体内から、全ての異物が、壊れた蛇口のように、一気に噴出した。 孝基の見ているガラスに、ドンっ!と五匹の生物が叩き付けられ、恐ろしい音とともに粘液、尿、愛液、血液、リンパ液、胆汁、全ての混ざった液体が、いつまでもいつまでも吹き付けられる。 永遠とも思える長い長いエクスタシーの頂点で、美知子の意識はプツリと途切れた。 再び孝基は目隠しをされた。闇に包まれる寸前、網膜に焼き付いたもの、それは母美知子の雄大とも思える大きくまろやかな尻であった─。
喧噪は去り。水族館は再び静寂に包まれた。カミソリのような目の男は水槽の底に下りた。 うつ伏せに倒れている女の身体をつま先で転がし、白い腹を踏んでみる。膣とアヌスから液を吹き出し、苦しげに眉をしかめる。 まだ息があるようだ‥。 男は美知子をゴミ袋のように見やり、何所かへ電話をかけた。 「─適当な母胎を確保しました。恐らく、発狂せずに着床可能だと思われます。子供の見ている前ならば‥ですが。ひとまず『肉ダルマの性欲処理器』に使って下さい。そこで精神が壊れなければ大連の研究機関へ─明日祖国に発送致します。では同志─祖国に栄光あれ─再見」 床を這う一匹が靴を突ついて来る。つまらなそうに踵で頭を踏みつける。 堅い口から脳漿と目玉を吐き出し、邪悪な生命体はあっけなく全ての生命活動を停止した─ (おしまい)
117 :
えっちな18禁さん :2006/12/18(月) 20:24:56 ID:f4x3PsTX0
ひょっとして続編の予感・・・
118 :
えっちな18禁さん :2006/12/18(月) 22:45:35 ID:0TL6T2/z0
あらすじ教えてくれ
119 :
えっちな18禁さん :2006/12/19(火) 08:07:02 ID:7dWZSx1qO
つまんないからもう終わって良いよ
120 :
えっちな18禁さん :2006/12/19(火) 12:14:03 ID:4l+vnOXA0
適当な母胎?着床可能?肉ダルマの性欲処理器?祖国に発送? ここまで書いたんなら当然続きがあるよな。 続きがすげー読みてー。
次回作に期待!ってことで… 「マグロ」 ご期待ください。
122 :
熟女倶楽部 :2006/12/20(水) 16:33:48 ID:rYdsFuR60
123 :
えっちな18禁さん :2006/12/20(水) 19:05:55 ID:XkF8tzob0
いいね。母親がマグロってこと? それともマグロに犯されるってこと? 見世物にされるの続きじゃないの? ゆうべウナギを食ったばっかりなんだけど。
124 :
えっちな18禁さん :2006/12/20(水) 21:44:50 ID:XkF8tzob0
続きを早く頼む
125 :
えっちな18禁さん :2006/12/20(水) 22:25:43 ID:fsSB7Q4p0
うわー、 何この板、どん引きwww >>1なんてただのマザコン変態ヒッキー男じゃねぇか。 お前の母親が可哀想だね ましてや母親の写真が他に出回ったりしたら お前の人生(^o^)オワタ
128 :
えっちな18禁さん :2006/12/23(土) 21:14:11 ID:xV6rT+zEO
>>作者様 あなたは女性の体を何だとお思いですか?登場人物の女性があなたの母親だったらどうでしょうか。 お願いです。もう辞めてください。他スレにコピベが張ってありたどってまいりました。 あなたにお母様がいらっしゃるなら大切になさってくださいませ。
ここはエッチネタ
130 :
えっちな18禁さん :2006/12/23(土) 21:55:07 ID:xV6rT+zEO
ネタなら何を書いても良いわけではないでしょ。類友だな。
>>130 例えば君のお母さんが他人に犯されちゃうと思いな
何でだと思う?
>>128 スレ主じゃなくて「見世物」を書いた俺に言ってるのかな?
煽りや荒らしじゃないなら少し真面目にレスします。
1・あなたが読んで不愉快である。それだけの理由で他人の表現を「
止めろ」と言うなら。あなた自身の書いた物にも誰かが「不愉快だ、止めろ」と封殺しに来る危険性もあるということを自覚してください。
2・不愉快ならば読まないか、あるいは軽蔑すればよろしい。俺はスカトロ系など、自分の嗜好に合わない作品に対してはスルーしてます。
3・女は好きですよ。自立した女はもっと好きです。女に対する崇拝の念が文章から伝わらないのは‥俺の文がヘタクソだからでしょうw
4・個人的事情を明かすのはフェアじゃないけど、俺は老いた両親共に面倒見てますし、生んでくれた恩義は返すぐらいの常識はあります。
5・今は他の方の美知子系新作を楽しみに待ってます。気が向いたら俺もまた書くつもりです。
>>132 良いこと言った!!
自分も楽しみにしてます。がんばってください
うPされてた母親が不細工だったからどうでもいいよ。
じゃあ、来なくて良いです
136 :
えっちな18禁さん :2006/12/26(火) 00:42:45 ID:yPZtopo20
ターキさん 燃料ください
137 :
えっちな18禁さん :2006/12/26(火) 03:30:02 ID:4ybfBM1O0
元水泳選手で、超ハイレグの競泳水着を着ている母の小説を 誰か作ってください。
>>137 年齢、性格、容姿を教えて下さい。
それからどういう設定が良いのかのオーダーも。
チーム内での水球の練習試合は水球用の水着ではなく、通常の競泳水着を着て やるのですが、試合中によく競泳水着を食い込ませてやりました。 30代の奥さんスイマーがよく超ハイレグの競泳水着を着ているので、わざと 後から水着を掴んで、お尻丸出し状態にしてやりました。試合中だからボール が移動するたびに泳いで移動しなければならず、食い込みを直す暇が殆どない ので、その奥さんは競泳水着が食い込んでお尻丸出し状態のまま、泳いでいました。 そして巻き足しているのを水中に潜り正面から見ると、前の方も切れ込みがすごい ことになっていて、一部あれが見えてしまいました・・・・ でも、実はその時奥さんは・・・
続き・・・ それから、俺は奥さんが食い込みを直すことができないのをいいことに もう1度、ボールの奪い合いの時に競泳水着をつかんで、ほんの一瞬 だけど、お尻にさらに食い込ませるとともに左右に動かしてあそこが 水着で擦られるように動かしてやった。 その直後から・・奥さんは試合中明らかに様子がおかしくなった。
ここまではおもしろ半分だったのだが、予想以上に効果があったみたいだった。 というのは、練習後にみんながシャワー室へ行くのに、その奥さんだけはトイレ へ入ってしまい、しばらく出てこなかった。 この時俺はトイレの中で隠れて、1人でやっているんだと感づいた。 試合中は相当我慢していたんだと思うが、内心はムラムラきて、したくて たまらなかったんだろう。奥さんはお尻丸出し状態のまま5分くらい プレーしていた。 他の奴もシャワー浴びているときに、その奥さんのことを話していた。
GJ!!!
>>139 いかなる時もエロ魂を忘れぬとは‥まさに漢よwww
144 :
えっちな18禁さん :2006/12/27(水) 12:38:08 ID:7n9WaZKI0
見世物にされるの作者さん どうも一人の女性にこだわっているみたいですけど 今は画像が見れません。(残念なことに) どんな感じの女性ですか。美人でした? やはり犯したいような女性ですか。
>>144 見れなくなってたんですか?それは残念。俺も画像落としたわけじゃありませんから
美人で肉感的な方でしたよ。俺はフィクションの素材、として見ているだけですから
あのストーリーのモデルとして相応しい感じの女性でした
俺はレイプ願望薄いです、あくまでもサービスでw
(ツマラナイと思った方には申し訳ないけれど)
でも潜在的に征服願望の強い男ならそそられるような女性でしょうね
「母を実名でエログロに穢して欲しい」という要求が面白かったんで書いてみました
一人の方にこだわってるわけじゃありません、でもターキさんの大切なお母様なので
こっちも丁寧に苛めるか‥とw
別の方のお母様のリクエストであんな程度の文章で良ければ
再挑戦してみたく思ってます
画像が無くても書けるんですが‥「読者(息子)限定」ですからww
あった方が俺もサービスしやすい、それだけなんですよ
146 :
えっちな18禁さん :2006/12/27(水) 17:45:15 ID:7n9WaZKI0
画像を落としてあれば是非見たかったですけど 残念です。誰か保存している人いませんか。 実は俺も自分の母と重ね合わせて小説を読んでいました。 エログロに攻められる描写がすごく興奮した。 続編があると期待していましたが・・ 是非見世物の続編を作っていただけませんか。 母の実名を明かすわけにはいきませんが, 雰囲気はすごく母と似ているような気がしました。 たかの前でもっとエログロに犯される美知子たんを見てみたい。
139って俺が昔書き込んだ話しじゃないか。 未だに残っているということは、思ったより興奮していた人がいたのか。 さらに詳しく聞きたい人は続きを書いてあげるけど。
148 :
えっちな18禁さん :2006/12/28(木) 01:24:25 ID:ZHqxwsiP0
出逢い系1ヶ月で10人の女性と逢った。
地域密着型なので すぐ会えます。
新規登録で60ポイント貰えるので それでGETできるよ!
だって、書き込み0ポイント 返信5ポイントだからね
60ポイント分だけ試してみれば
http://550909.com/?f7648653
>>147 是非おねがいします
つーか続き‥が、あるの?
150 :
ターキ :2006/12/28(木) 22:31:31 ID:6NAO7uaN0
お久しぶりです。「見世物にされる」ノーベル賞ものの傑作でした。 まさに臨場感あふれており,ついのめりこんで何度もなんども 最初から読み直しました。続編を・・の声も多いようですが, 僕も期待しています。この先どうなるのかが楽しみ。 続編は予定していないんですか?
152 :
えっちな18禁さん :2006/12/29(金) 17:02:02 ID:hzLvk5vK0
続編期待しているやつ多し。 あるのか?無いのか?
>>150 久しぶり。楽しんで貰えたなら良かった。
見世物はあれで終わり。続編は無いんだよ。
154 :
えっちな18禁さん :2006/12/29(金) 18:13:38 ID:hzLvk5vK0
じゃあ,新編を頼む
155 :
えっちな18禁さん :2006/12/30(土) 00:04:55 ID:hzLvk5vK0
俺は3番目の写真が気に入っていたので画像を保存していた。 さっき見世物を読んだ後に画像を見ながら,オナッた。 あ〜気持ちよかった。作者よ次はどんなテイストで行く?
157 :
ターキ :2006/12/30(土) 12:28:41 ID:KYLizoxA0
誰かニューストーリーをお願いします。
>>147 このスレで出たネタだったのか! びっくり
私が小学5年の時、学校から帰ると玄関に靴が増えていた。 お客さんかなあ?と思いながら、もしかしたら親戚が来ていて小遣いを もらえると少し期待して、そっと静かに玄関をあけて鞄を置いてから 居間に近づくと、何か様子が変だった。 男の声で「だから〜あんたにも払う義務があるんだって・・」と聞こえました。 もう1人も同じようなことを口走ってました。 子供ながらに、なんかまずい状況なのは気付き、私にも緊張が走りました。
160 :
えっちな18禁さん :2006/12/31(日) 13:56:27 ID:FKYgGn1O0
それからどうなった?
一方的に男の声ばかりが聞こえてきて、母が弱気になってきているのが わかりました。 16時からスイミングクラブがあるので、母も私もすぐにいかなければ いけませんが、こんな状況ではそれどころではありません。 早くお父さん帰ってきて!!と私は心の中で叫びました。 男達は同じ話を繰り返すので、状況が少しずつ理解できてきました。 どうやらお母さんの兄が車をぶつけたらしく、その支払いの問題らしい。 でも母はかたくなに拒んでいた。
162 :
えっちな18禁さん :2006/12/31(日) 14:07:10 ID:FKYgGn1O0
ほんで ほんで?
そうすると、「裁判?することになりますよ。あんた達はここに住めなく することもできるし、それに近所の人にも迷惑がかかるじゃないかなあ・・」 こんな感じの言葉で脅してきました。 それでも母は拒んで、「帰ってください・・」と叫んだ。 少し沈黙があって、「絶対に支払ってもらう・・これだけは覚えとけよ」 と言って立ち上がり、襖をあけて帰ろうとした。 それに対して母は「主人と相談します。でも今度家におしかけてきたら 警察にも相談しますから」と返した。
良いっすね
そうすると1人が激怒して「警察の名を出せば、びびるって思ってんじゃねえ」 と母を突き倒した。 もう1人の男が「スカートの下に・・・なんや黒い、際どいの穿いてるやないか、」 この際や、身体で教えたろうか?」と言うと。 その後・・・ 「そこまではまずい、やったら立場が逆転してしまう、今度は俺達が不利だ」 「入れたら、こいつかて気持ちええんや、それに旦那にばれたらやばいの こいつやしなあ。言えんようすることもできるし・・・」と会話が続いた後 母は・・
166 :
えっちな18禁さん :2006/12/31(日) 14:19:12 ID:U1ZWg4LeO
いいねA
四円
2人がかりで母を押し倒し、抵抗する母を押さえつけて、スカートを 奪い取った。母はいつも持参の競泳水着を着て行き、戻って来るまで ずっと着ている、今日も同様だった。 男達はそれにびっくりしていた様子だった。 「あんたパンティー穿かんと、こんなハイレグいつも穿いとんのかい」 「尻丸出しで、食いこんどるんが、ええなあ。俺はこっちのが好きやで」 興奮してきているのがこちらにも伝わった。
「上から脱がすの面倒やから、このままやったろう」と 足を閉じていたのを強引にこじ開けて、あそこに手をやると 「さわらないで、やめてえ〜」と叫んでいた母の声が一転して 「あああ〜・・ハアハア・・・」と息づかい激しく、半分泣いている ようにも聞こえてきました。 「こんなん穿いた奥さんおったら、旦那もさぞかし満足していること やろうなあ、今日は楽しませてもらうで・・このあとわかっとるよなあ」 男達は楽しんでいるようだった。
C
「百戦錬磨の俺らが満足させてもらんやから、奥さんあんたは ただじゃあすまんよ。」 そして母を仰向けに寝かせて、足を大きく開かせ、見るからに いやらしそうな体勢で辱めた。競泳水着を着ているとはいえ、 耐えられないだろう、あそこを両手で何度も隠そうとするたびに 男に払いのけられ、もっこりした土手を舌でなめられた。
「こいつ嫌がっている仕草をしているくせに、水着はお尻に食いこんどるし、 土手は濡れてきとる。もう抵抗はせんのか?ああ?ホンマは気持ちよくて もっとしてほしいんと違うか?どうなんや?」 「ハアハア・・・ちっ違います!・・気持ちよくなんか・・ありません・・」 「やっぱり感じとるで・・のってきたで、もっともっと気持ちよくしたるで」 競泳水着を少しずらして、指3本を突き立てて、あそこに挿入して 激しい振動を繰り返すと、「だめえ・・だめえ・・ああああ〜あああん」 とさっきまでは比べものにならない声でみだれた。
「あそこから何か勢いよく吹き出しとる、これは何や?奥さん。 感じとる証拠やないのか。」 入れている男の手を握って、いやらしい声をあげながら後に のけぞっている母はもう抵抗どころではありませんでした。 「いいいい・・イクッイクッ・・だめえ・・」と声をあげたかと 思ったら、男に指をいれられたまま、下半身をビクッビクッと 動かし、そのまま力を失ったように倒れ込みました。
C
もう1人の男は次は俺だといわんばかりに、母を無理に起きあがらせて 尻をこっちへ突き出せっと要求した。 ハアハア言いながら、無理矢理その体勢にさせられると、お尻に 競泳水着が食い込んでいたけど、そのまま後から重なって、突き 始めました。両手を前についてそれに従っている母は、征服され ただ従っている女にすぎませんでした。 元競泳選手で、泳いでいる時は力強さを感じるし、競泳水着も エロ格好よいけど、今はそれも男達を興奮させるだけで いやらしさを増すばかりでした。 「まだ夜じゃないのに昼間からセックスしているなんて、 旦那さん知ったらなんて思うだろうなあ。しかも他人に やられて、感じてるし・・・」
C
続きはまだですか?
178 :
えっちな18禁さん :2006/12/31(日) 16:12:23 ID:FKYgGn1O0
控え〜い 控えおろ〜
179 :
スミス :2007/01/03(水) 15:23:01 ID:z0uxqh3B0
孝基は母美知子のレイプ未遂事件がトラウマになり それから母美知子を女として見てしまう ようになってしまった、毎晩母美知子の入浴するときに洗濯カゴの下着をこっそり 盗み出し生暖かいパンティの匂いを嗅いだり舐めたりしてオナニーが日課に なっていた「あー 母さんとやりてえな あの熟しきった女の体を抱いてみた いな、でも現実問題絶対無理だよな。」でも それよりも孝基が本当に望んで いるのは・・
180 :
ミスミ :2007/01/03(水) 20:30:53 ID:z0uxqh3B0
すまん,後が思いつかん・・
紫煙 頑張って!
182 :
えっちな18禁さん :2007/01/03(水) 23:13:03 ID:RZNLhrUMO
近所の中学生集団の性欲処理に使われてるのが良い
183 :
スミス :2007/01/03(水) 23:37:39 ID:z0uxqh3B0
まだまだ未熟な俺。修行させてください。 誰か見本しめしてくれ。
184 :
スミス :2007/01/04(木) 00:39:21 ID:uiFX2Yn10
最近ターキさんのレスが無いね。どうしたのかな。 尊敬する見世物の作者さんにも新作頑張ってもらいたいのですけど まだですか。
185 :
ミスミ :2007/01/04(木) 12:33:52 ID:uiFX2Yn10
あの時のレイプ未遂の続きが見たい。母さんの必死に抵抗する姿、恐怖に引 き攣る顔、揉みくちゃにされる肉体、孝基はいつもそんな変態的な妄想をして いた そして孝基はひそかに妄想を実行する計画を練っていた 母を罠にかけて 犯してやろうと・・・
C
187 :
えっちな18禁さん :2007/01/04(木) 15:15:51 ID:Wsp4KsWa0
4寝
188 :
ミスミ :2007/01/04(木) 17:43:15 ID:uiFX2Yn10
孝基はこの計画のため河川敷に住む中年ホームレス5人に食料などを差し入れ したりして手なずけていた そして今日も5人を集め会話をしていたがついに 孝基は切り出した孝基は奴らに美知子の写真を見せて「おじさん達 この女見てどう思 う?」ホームレス達は写真を覗き込み「おー いい女だな 俺の好みだぜ だれ だい この女は?」と問いた。孝基は「こいつは変態M女美知子 俺の母親だよ」 と笑い嘘ぶいた。
ジワリジワリと‥ 良いっすね
190 :
ミスミ :2007/01/04(木) 21:10:45 ID:uiFX2Yn10
「母は何年も男ひでりで毎晩寝室でオナニーをしているんだ そんな母さんが 哀れでさ・ どうだい母さんをみんなで慰めてやってくれないかい?成功した ら報酬を渡すからさ一人一万円だ」、孝基は金を奴らに見せた 「やるやるとも 本当だな」と5人は顔を揃え頷いた・・
191 :
ミスミ :2007/01/04(木) 21:19:02 ID:uiFX2Yn10
「ようし決定だ、俺の母さんはM女だ みんなにやってもらいたいのはレイプ だ 泣き叫ぼうが構わない おじさん達の好きにめちゃめちゃに犯してくれ 美知子はレイプ願望があるんだ 息子の俺にはわかる もし手加減したりした ら報酬はなしだ いいね」、男らは目を座らせて再び頷いた、孝基は早くも心臓 がドキドキしてきた「今から下見に行こう 俺の母、美知子を見せてやるよ」 俺は奴らを家の近くに隠れさせ適当な事を言って母さんを外に連れ出した。
192 :
ミスミ :2007/01/04(木) 21:21:57 ID:uiFX2Yn10
「母さん玄関のチャイムが故障しているよ」、美知子はトレーナーに薄地の スラックス姿で現れ不思議そうな表情で確認している そして 「何ともないわよ タカったらおかしな子」、孝基は「また出かけてくるよ」 と言うと美知子は「早く帰るのよ 夕飯はタカの好きなトンカツよ」と言って 家に入った。俺は再びホームレスのたまり場に戻った、「どうだい おじさん 達 俺の母さんは?」
193 :
ミスミ :2007/01/04(木) 21:25:33 ID:uiFX2Yn10
「兄さん! すげえ美人じゃねえか お前の母さん、あのオッパイやケツなん か最高だな ムチムチだな たまんねえよ 確かに男好きする体だな。まかせな 俺達は確かに何年も女にはご無沙汰だ まかせな泣きわめいても虐め続けてや るぜあのマゾ女をな」。もちろん美知子は普通の女性だ 孝基がコイツらに 言っているのは出まかせだ、しかし作戦はとりあえず順調だ 「よし決行は 今夜だ」と孝基は細部の計画を奴らに徹底して 家に戻った。
194 :
ミスミ :2007/01/04(木) 21:31:18 ID:uiFX2Yn10
孝基はその日の夕食は美知子と楽しげに食べた、美知子はとても嬉しそうで いつも通りお風呂に入り23:30には就寝した。それを確かめた孝基は「よし 予定通りだ」孝基は窓から外を見ると奴らは家の外で孝基の合図を待っていた。 孝基の作戦は簡単だった 強盗に見せ掛け孝基を人質にして抵抗出来ない美知子 をなぶる事だった。孝基は手招きをして ついに悪臭だよう5人の中年ホームレ スを美知子の寝室に招き入れた。
195 :
ミスミ :2007/01/04(木) 21:35:25 ID:uiFX2Yn10
さすがに奴らが一部屋に集まると胸がつまる強烈な悪臭、いや男臭さだった、 仕事で疲れたのだろう美知子はこの異変に気付く事なく熟睡している、人質 役の孝基はナイフを持たせた男と二人で廊下で待機した。残りの4人は美知子 を取り囲み孝基を見た、孝基は奴らに犯れと合図した、奴らは美知子の掛け 布団を静かにめくっると薄いネグリジェを着た美知子は無防備に仰向けに 眠っていた もの凄い色っぽい姿に見えた、たまらないといった感じで一人 の男が静かに美知子の胸を触った
196 :
ミスミ :2007/01/04(木) 21:38:13 ID:uiFX2Yn10
しかし美知子は反応しなかった それを見て もう一人が美知子のネグリジェ のスソをめくりパンティに手をかけた そして静かにズリ降ろし始めた する とまもなく美知子の黒い毛がモワッと表れた。もう一人は場所がないと言った 感じで美知子の頭上に来た そして美知子の髪の毛の中に顔を埋め深呼吸する かのように髪の匂いを咽び嗅ぎ何と美知子の豊かな髪の毛を舌で舐めだした。
197 :
ミスミ :2007/01/04(木) 21:42:11 ID:uiFX2Yn10
4人目の男は美知子を見下ろしながら小声で「おい みんな こいつは思った 以上の上玉の女だぞ 子供がいるとは思えない見事なプロポーショナルだ そして可愛い寝顔しているぜ 諸に俺の好みのタイプだ よし いただこうぜ」 男は不精髭だらけの顔で美知子に近付くと 美知子の唇を奪った。孝基は廊下 でドキドキしながら様子を見つめていた、俺の家で眠っている母さんを4人の 中年浮浪者が取り囲み悪戯している その異様な光景に「こんなシーンも興奮 するな」と思っていた
198 :
ミスミ :2007/01/04(木) 21:44:47 ID:uiFX2Yn10
するとついに美知子の目が開いた、一瞬何の事だかわからなかった様子だっ たが男達に囲まれキスされているのに気付くといきなり男を突き飛ばし直ぐ さま立ち上がった、「なっ何?あなた達は勝手に人の家に上がり込んで・ 警察呼ぶわよ いやならすぐに出ていって」、気丈に男達に対抗した美知子 だが4人の男達はニヤニヤしたままだ やがて男が口を開いた
199 :
ミスミ :2007/01/04(木) 21:47:52 ID:uiFX2Yn10
「奥さん 俺達の用件はな あんたの体だよ」。「えっ」と驚く美知子に男は 「奥さん いや美知子 あんた真性マゾの変態女らしいな 男が欲しくてた まらないんだろ 今夜は たっぷりと可愛がってやるからな」。美知子はキッ と男達を睨みつけ「あなた達 その格好 ホームレス? 誰があなた達みたい な人間の好きにされるもんですか 警察呼ぶわ そこをどいて」と美知子は 男達を掻き分け部屋を出ようとした。「待てよ美知子」と男が美知子の腕 を取り そのままギュッと美知子を抱きしめた。
200 :
ミスミ :2007/01/04(木) 21:51:49 ID:uiFX2Yn10
「ちょっと何するのウプッウッ・」美知子が抗議する間もなく男は美知子に キスをした 美知子は必死に男から離れようともがき男の唇に噛み付いた 「痛っ」と怯んだ男から逃れ男の頬をバシッとビンタした。「バカにしない でよ それに気安く美知子って呼ばないで汚らわしい」。男は唇から血を流し ながら「気が強い女だな 美知子 今のは高くつくぞ」と言うと同時に4人の男 は美知子に襲い掛かった、美知子は あっという間に床に押し倒され押さえ付 けられた そして男達の手が美知子の体を乱暴にまさぐり始めた。「ちょっ やめて嫌っ 離して嫌だ・ ムッ ウプッ」。
201 :
ミスミ :2007/01/04(木) 21:55:16 ID:uiFX2Yn10
孝基は男達に襲い掛かられ抵抗する美知子を見てワクワクしながら勃起して いた「始まった・・ 母さん レイプされないように頑張ってよ くくっ」 美知子は口を手で塞がれ男達の飢えた数手はオッパイにのびた、 ムニャムニ ャ豊満なオッパイは乱暴に揉みくちゃにされている、美知子は頭を振りイヤ イヤをしている。両足を押さえていた男は足を離し美知子のパンティに両手 をかけ脱がしにかかった、美知子はそれを感じとり両足をバタつかせ抵抗し たが無情にもパンティはスルスルと脱がされてしまった 「やった美知子の お〇〇こが丸見えだ」男は嬉しそうにはしゃいだ。
202 :
えっちな18禁さん :2007/01/04(木) 21:57:45 ID:hFI+DG700
このスレを癌で入院してる母に見せてあげようと思います。 あと半年はもたないだろうと医者からは言われました。
203 :
ミスミ :2007/01/04(木) 21:57:57 ID:uiFX2Yn10
男は剥ぎ取ったパンティを持って美知子の目の前に座りパンティの匂いを スーハーと見せ付けるかのように嗅いだそして「美知子のお〇〇この匂い がするぞ まさに熟した女の匂いだ」。美知子は顔を赤らめ恥ずかしそうに 目を閉じた。実は本当の美知子はあまり性的な事は興味がない方で年齢の 割にウブなはずだ、こんな屈辱をうけて恥ずかしくてたまらないのだろう。
204 :
ミスミ :2007/01/04(木) 22:00:40 ID:uiFX2Yn10
言ってる意味がわからないんですけど202さん
>>202 まあ‥つまんないツッコミ入れてないで自分でも「0から何かを創造して」ごらんなさいよww
それからお母様御大事にして下さい
ネタならば不謹慎なレスは辞めようね
>>201 ミスミさん乙!
マイペースで書いて下さい。
楽しく読ませて頂いてます。
206 :
ミスミ :2007/01/04(木) 22:08:11 ID:uiFX2Yn10
孝基の位置からは美知子のアソコは丸見えだった黒い毛に隠れ気味だが割れ 目もしっかり確認出来た「すげえや」。その時 一人の男が「どれ数年ぶり に女の蜜の味を味わうかな」と美知子の両足を大きく開き股ぐらに顔を突っ 込んだ そしてピチャピチャと音をたて〇〇〇を舐め始めた、「美知子の 〇〇〇は女臭くて最高に美味いぜ」と舐め続ける。孝基は「クンニだ、 すげえ もっと母さんを虐めろ もっとだと祈り」凝視した
内容はすばらしいんだけど 改行とか上手に入れて読み易くして欲しいな〜
208 :
ミスミ :2007/01/04(木) 22:17:29 ID:uiFX2Yn10
その時美知子の口を塞いでいた手が外れた、美知子は「やめて 汚いから舐め ないで気持ち悪い」と叫んだ、それを聞いた男達は美知子をにらみ付けた 「くそっ この女 俺達をバカにしやがって許せねえ 犯す前にヤキいれてやる」 一人の男は家から出て行った、残った男達は再び美知子に襲い掛かり強引に ネグリジェを剥ぎ取り ついに美知子は全裸にされた、美知子は腕で胸と アソコを隠し部屋の角にしゃがみ込んだ するとさっきの男がニヤニヤしなが らバケツを持って帰って来た
209 :
ミスミ :2007/01/04(木) 22:22:50 ID:uiFX2Yn10
バケツの中には大きなウナギが数匹ぐるぐるとトグロを巻いていた「近く の養殖場から盗んできてよ食うつもりだったけど面白い事思いついてな」 男達は全員顔を合わせニタッと笑った、そして全員で全裸の美知子に近付き 嫌がる母を羽交い締めにして座らせ動けないように押さえ付けつけた すると男は軍手をはき一匹の大きなウナギを取り出し美知子の顔に近付けた 美知子は青ざめてガタガタと震えながら「えっ何?どうする気 変な事しない で」と男に うったえかけた
210 :
ミスミ :2007/01/04(木) 22:25:30 ID:uiFX2Yn10
男は「このウナギを〇〇〇の穴に入れたらどうなると思う ウナギは苦しがり 更に奥へと侵入していくんだ やがて膣から子宮までもな。美知子 お仕置き だ お前の穴にコイツをぶち込んでやるよ」、美知子はあまりの恐怖で声も 出せないでいる。男は美知子の穴にウナギの頭を挿入した すると確かに ウナギはクネクネと自ら美知子の体内に入って行く。「ギャー」と美知子 は悲鳴をあげた
211 :
ミスミ :2007/01/04(木) 22:27:50 ID:uiFX2Yn10
美知子はまるで発狂したかのごとく悲鳴をあげ騒ぎだした、しかし男達は ギャッハハハと馬鹿笑いをして美知子の口を塞ぎ 髪を掴んで「ほらよく 見ろよ美知子のお〇〇〇がウナギを飲み込んで行くぞ」。美知子は悶え ながら顔は涙でグショグショになっていた、孝基はそんな美知子をみながら オナニーを始めていた「あっ あっ 母さん 俺の大好きな母さん・・」
212 :
ミスミ :2007/01/04(木) 22:30:02 ID:uiFX2Yn10
やがてウナギは完全に美知子の体内に入ってしまった、男達は拍手喝采で 大喜びだ しかし一人の男は再びウナギを取り出した「俺は執念深いんだ もう一匹入れてやる」、美知子は男に必死に何かを言っている そして口 が開放されると「もうやめて下さい お願い もう許して下さい」と泣きなが ら哀願した、しかし男は平然と2匹目のウナギを挿入し始めた ウナギは再び ウネウネと美知子の膣に浸入して行く
213 :
ミスミ :2007/01/04(木) 22:33:18 ID:uiFX2Yn10
美知子は悲鳴とともに泣きわめいた「嫌っ やめてー 体が壊れちゃうー」 しかし美知子が苦しがるほど孝基には色っぽく見えた。すると美知子は 「たっ助けて 誰か・・ たか たかー 助けてお願い」、孝基は「えっ」 と驚くと同時に異様な興奮を覚え発射してしまった
214 :
えっちな18禁さん :2007/01/04(木) 22:33:40 ID:hFI+DG700
不謹慎なレスというか不謹慎なスレだね
215 :
ミスミ :2007/01/04(木) 22:37:09 ID:uiFX2Yn10
2匹目のウナギも美知子のアソコは飲み込んでしまった、美知子は汗だくで もう虫の息状態だった。しかし男は3匹目のウナギを掴んで美知子に近付いて 来た美知子は もう逆らう力がないのかボー然としている、男は「ようし次は 上の口だ 誰か美知子の口を開けろ」と命じた、美知子はハッと我に帰り猛烈 に抵抗した しかし男達に鼻を摘まれ無理矢理口を開かされた そして嫌がる 美知子の口にクネクネ動くウナギを挿入して行った、美知子は目を白黒させ て必死に抵抗しているが ウナギは美知子の口から喉へと入って行った その時だった
うなぎフェチの集まるスレはここですね
217 :
ミスミ :2007/01/04(木) 22:39:55 ID:uiFX2Yn10
美知子は白目をむいたまま動かなくなった、あまりのショックに気絶した みたいだ、男達が何度頬を叩いても何しても反応がない 男達はようやく 美知子の体を放し床に寝かせた、しかし美知子の口からは半分位飲み込まれ たウナギがクネクネと動いている それはまるでSF映画でも見ているよう な不気味な光景だった、そしてウナギは体をくねらせ自ら美知子の口の中に 姿を消した
218 :
えっちな18禁さん :2007/01/04(木) 22:43:58 ID:hFI+DG700
このスレの支持率はどれぐらい? うなぎは蒲焼で食ったほうがうまくない?
219 :
ミスミ :2007/01/04(木) 22:45:51 ID:uiFX2Yn10
美知子の下腹部が何か不自然な動きをしているムズムズと明らかにおかしい すると美知子にウナギ責めをした男が「これは2匹のウナギが美知子の子宮内 を泳ぎ回っているんだ ウナギは肉食で鋭い歯を持っている 苦しがり美知子 の子宮に手当たり次第食いついて体の中は血まみれかもな もしそうなら ウナギについているや寄生虫が この豊満な体の中に寄生し美知子の内臓から 食っていくはずだ。孝基は母のお腹を見つめ「そうか母さんは体内からも 犯されていくのか」と何だか妙な気分になっていくのだった
220 :
ミスミ :2007/01/04(木) 22:49:17 ID:uiFX2Yn10
一人の男が失神中の美知子のオッパイを両手で揉みだした、「俺のお気に入り は このデカ乳だ、90センチかよ すげえな でかいけど乳輪は小さいしピンク 色して可愛いな」と言い乳首にしゃぶりついたり胸の谷間に顔を埋めたりしている 「たかさんよ、美知子はよく痴漢に遭遇したり、オッパイにいやらしい視線 を向けられたりしたらしいが当然だよ。あー 柔らかくて気持ちいいな」 何も知らないで眠る美知子のオッパイは男に好いように揉みまくられている
221 :
ミスミ :2007/01/04(木) 22:53:46 ID:uiFX2Yn10
「美知子のアナルの処女は俺がいただく、目を覚ましたら無理矢理ケツの穴 に俺の極太をぶち込んで突きまくってやる そして何年も溜め込んだ俺の精子 をタップリと美知子のケツの中に注入してやる」。すると別の男が美知子の 髪を撫でながら「肉体もいいけど俺は女の髪の毛に性的興奮するんだ」 そいつは最初に寝室に夜ばいしたとき美知子の髪に顔を埋めていた奴だった。 孝基は「髪に?」と疑問を持ったが・・
222 :
ミスミ :2007/01/04(木) 23:00:02 ID:uiFX2Yn10
「この女は知的な顔にサラサラのショートヘアがよく似合うな、ショートだが 髪の量が多いし綺麗な髪の毛だ」、男は美知子の髪を動物のように舐め回した そして「さっき美知子が悶え苦しみ顔に髪の毛が乱れ垂れて来るのを見て イキそうになったぜ そうだ俺は美知子の髪をバッサリ切ってやる そして切った髪を美知子の目の前で美味そうに食ってやる 驚くだろうぜ」 その悪魔じみた顔を見た孝基はだんだん醒めていき,正気を取り戻しつつ あったのだった。
223 :
ミスミ :2007/01/04(木) 23:03:01 ID:uiFX2Yn10
別の男は「俺はあのムチムチの太ももだ 太ももの肉がちぎれるくらい 思いきり噛みつきまくって必ず美知子を泣かしてやる」すると 「おい もう我慢できねえぜ そろそろ美知子の目を覚まして犯そうぜ」 「そうだ 早く美知子の〇〇〇に突っ込みてえよ、みんなでなぶり者に してやろうや このマゾ女をよ」男は美知子を抱き起こし背中をグッと押した するとうつろな目を開け美知子は意識を戻した。
224 :
えっちな18禁さん :2007/01/04(木) 23:05:08 ID:hFI+DG700
さてどんどんグロネタになってまいりましたが誰か読んでるかー?
225 :
ミスミ :2007/01/04(木) 23:06:03 ID:uiFX2Yn10
我に帰った美知子は全裸の自分と男達を見て悲鳴をあげた 奴らはいっせいに美知子を押さえ付け美知子の手を背中に まわしロープで縛った、「騒ぐなよ生娘じゃあるいし」 と美知子の口にタオルを丸めて押し込んだ。さらに美知子 は両足を大きく開かされた、一人の男がズボンを脱いだ 巨大な男性器がそそり立っている「美知子 いきなりぶち 込んでやるぜ覚悟しな」。美知子の必死にもがくが 身体の自由を奪われどうにもならない、男は肉棒を 美知子の割れ目にあてた
226 :
ミスミ :2007/01/04(木) 23:09:16 ID:uiFX2Yn10
男は肉棒を一気に美知子の〇〇〇に突き刺した、「グウッ」と美知子は声を あげ激しく頭を振った、男はすぐに腰を使いだし「うっ いいぞ美知子 締め付けてくるぞ」美知子の巨乳がブルンブルン揺れている。 やがてネチャネチャと音が変わってきた、男は「いいぞ美知子も感じてるんだな アアッ もうイキそうだ、 美知子 中に出すぞ しっかり受けとめろ」
227 :
ミスミ :2007/01/04(木) 23:12:09 ID:uiFX2Yn10
「ゲホッゲホッ」美知子は口のタオルを吐き出した、そして「やめて 中に出さないで・・今日は・危険日なの・妊娠しちゃう ウッ ウッ」 必死に哀願する美知子に別の男が強引にキスをした 美知子の頭を押さえ 不精髭だらけの不潔な口で嫌がる美知子の唇に吸い付き無理矢理ディープキス をしている。美知子を犯している男が雄叫びをあげた「ウオー 美知子 美知子 中に出すぞウオー」、そして男は美知子の中にドクドクと大量の 精液を噴射した。
228 :
えっちな18禁さん :2007/01/04(木) 23:17:17 ID:hFI+DG700
あれ?うなぎはどこに行ったの?
内容はすばらしいんだけど 改行とか上手に入れて読み易くして欲しいな〜
230 :
ミスミ :2007/01/04(木) 23:25:48 ID:uiFX2Yn10
孝基はなぜか足の震えが止まらなかった。いつしか髪を執拗に舐めていた男も 我慢できないといった風にズボンのチャックを下ろし,むき出しの男根をものすごい いきおいでしごき始めた。そして,呆然としている美知子の顔に向かい,「はぁ〜 俺の美知子,俺の女美知子〜」と絶叫をあげ,その顔に向かい,信じられないほどの 大量の汚濁した粘液をぶちまけたのだった。その汚液の固まりは美知子の額から閉じている 美知子の目の辺りにどっぷりと濃い液溜りを作り,鼻,そして口へと伝わっていくのだった。
231 :
えっちな18禁さん :2007/01/04(木) 23:26:26 ID:hQOqHHMOO
ホームレスとか途中までは良かったのに。 無理やりうなぎとか突っ込むから… 触手は好きだが 口頭説明がなきゃ、どうなるか分からない うなぎなんて… つまんね
232 :
えっちな18禁さん :2007/01/04(木) 23:27:38 ID:hFI+DG700
そして孝基は自らのアナルにうなぎを押し入れながらチソチソをしごきたてるのであった。 出すぞウオーと叫びながら。
233 :
ミスミ :2007/01/04(木) 23:31:19 ID:uiFX2Yn10
・・・とまぁここまで一揆に書きましたが,さすがに疲れました。 なんだか頭もボ〜としてきた。続きはまた後で気が向いたときにでも・・
>>233 乙。続きが楽しみだ。
荒らしの皆も連投支援乙www
235 :
えっちな18禁さん :2007/01/04(木) 23:33:28 ID:hFI+DG700
出すぞウオー (↑気に入った)
>>233 お疲れ様でした!
荒らしも文句垂れながら読んでるようで‥メデタイメデタイww
237 :
えっちな18禁さん :2007/01/05(金) 02:53:26 ID:EhJ2qz3J0
238 :
えっちな18禁さん :2007/01/05(金) 10:00:28 ID:Wl1oEKlOO
スレタイに【グロ込み】って書いてくれたら良かったのに… 気持ち悪いの読んじゃった
スレ主さんには申し訳ない 箸休め程度に短いのを書いてみたいんだけど 美知子さん以外に「母親をグロ風味に犯して」みたいな注文ありませんか? (嘘でもいいんで)母親の名前とか体型とか教えて下さい 後、画像は特にいりません
小説だからって普段の会話じゃ使わないような、 不自然なこっぱずかしいセリフ廻しは萎えるYO
241 :
ミスミ :2007/01/05(金) 18:06:03 ID:AdaWOLWN0
2人の男どもがしたたかに射精を終えて1人残された形となった。 俺はその男がどうするかと成り行きを見守った。 するとその男はいきなり顔射を終えた男に向かい 「て、てめえ何しやがるんだ!今からフェラしようと思っていたのに。 てめえの汚い精液が顔にこびりついていたら出来ねぇじゃねえか!」と叫んだ 「何を言ってやがる。てめえがモタモタするのがいけねぇんだ!」 どうやら二人は仲間割れを始めたらしい。 「俺はフェラがしたかったんだ。ぶ、ぶっ殺してやる!」 そしてその男は懐から何やら光るものを取り出した。ドスである。
242 :
ミスミ :2007/01/05(金) 18:15:35 ID:AdaWOLWN0
ドス男はやみくもに顔射男の胸を短刀で貫いた。 顔射男はどす黒い血を噴いて息絶えた。 孝基は目の前の出来事に一瞬理解できない風であった 最初の本番男は「な、何てことを」怯えた風であった。 「こうなったら一人殺るのも二人殺るのも同じことだ。 美知子はてめえらに渡さねえ」 逃げようとする本番男を捕まえ,背中を突き刺した。 孝基と廊下に控えていた男は,縮み上がり女などどうでもいい といった風で一目散に逃げた後だった。
243 :
ミスミ :2007/01/05(金) 18:21:31 ID:AdaWOLWN0
ドス男は孝基にも「てめえも始末してやるぜ」 その時だった「やめて!お願い、その子には手を出さないで!」 美知子の声だった。 男はその母性あふれる美知子の姿に対し再び欲情を催した。 「そうか,息子が愛しいか。じゃあ、おれの言うとおりにするんだ」 男は孝基を縛り上げ美知子に近づいていった。
244 :
ミスミ :2007/01/05(金) 18:31:00 ID:AdaWOLWN0
男はすぐ全裸になった。 美知子の目の前には血管が浮き出るほど逞しく,薄汚れた男根 が屹立していた。浮浪者のその物は強烈な異臭を放っていた。 そして,美知子の下腹部を見つめ,「ええぃ,ウナギにはようはねぇ」 美知子の膣口に指で触れたかと思うと一気に手を突っ込んだ。 「だめぇー!!」美知子はあまりの痛みに絶叫した
245 :
ミスミ :2007/01/05(金) 18:42:45 ID:AdaWOLWN0
ズズズッ男の手は腕の半分までが美知子にのめりこんで行った。 「おおー元気に泳いでやがるぜ。へぇーこれが美知子の子宮か いい触り心地だ」男は美知子の子宮を指でもてあそんだ。 「あぁー、ああ、だめぇ いやぁ」 美知子はいつしか苦痛が快感に変わり始めた。 男は二匹のウナギをつかみ出し,体内から外に投げ捨てると, 「俺のガキでも孕みな」と言うや,さっきまでウナギが泳いでいた その場所に一物を挿入した。「へっへっ,いいしまり具合だぜ」 ふっくらと隆起した胸を千切れんばかりに揉みしだき,執拗に乳首を舐めだした。 腰の動きも次第に早くなり、ついに男は「あぅ!」
246 :
ミスミ :2007/01/05(金) 18:55:49 ID:AdaWOLWN0
イッてしまった。そして,ふと美知子の顔を見ると涙を流していた。 しばらく歯をくいしばり黙っていた美知子は「孝基,警察を呼びなさい。絶対に訴えてやる!」 気丈にもそう叫んだ。男は「何だと、そうはさせるか」 部屋の隅に落ちていたドスを拾い上げ、美知子へ近づいていった。 「てめえもぶっ殺してやる」美知子を刺そうとして一歩足を踏み出したその瞬間, さっき投げ捨てたウナギを踏みつけ足をすべらせ,派手に転倒した。 転倒した弾みに落としたドスを拾ったのは孝基だった。「この野郎」 孝基の持ったドスは男の胸深く貫いていた・・・ これで悪夢は去った。ふと窓の外を見ると美しい朝日が昇り始めていた。 完
247 :
ミスミ :2007/01/05(金) 19:10:20 ID:AdaWOLWN0
と,まあ思いつくままに書いてみました。 小説を創るのは初めてだったので,今読み直してみても, 脈絡のない事。このスレはできた当初から興味津々でいつも楽しみに読んでいました 人の作品に影響された部分もだいぶあります。読んでいるうちに実在している美知子という 登場人物のファンになっていったというのも,書こうと思ったきっかけのひとつです。 (実は画像も保存しています)外見からいっても,母親といった母性にあふれている女性だと思います 会ったことはないけど。ターキさんには不謹慎だけどムチムチしたその肉体が痴漢の餌食になったというのも うなずけます。せめて小説の中で汚され犯される彼女をもっと見てみたいのです。 その意味ではターキさんに感謝しています。もっともっと美知子系新作読みたいです。
>>247 ミスミさん乙!!
実際に書いてみるとエロ描写って難しくなかったですか?
モチベーション維持するのもしんどいしねw
俺は楽しく読ませて頂きました!
それから‥sageといた方が荒らし対策にはなりますよw
ともあれお疲れ様でした!
249 :
えっちな18禁さん :2007/01/05(金) 23:13:37 ID:gQGOoeL40
パンティという単語が使われてる時点でギャグ作品
250 :
ターキ :2007/01/06(土) 03:32:46 ID:PdLg8SPh0
みなさんご無沙汰してます。久しぶりでした。 小説のほうも読ませていただきました。 お2人の小説のほうも,すごく良くできていて大満足でした これだけの小説を考えていただくのには,すごく苦労をされたと思います。 母をこの手の小説のネタにしてもらいたいと思ったのには, 別に嫌いだからとか,憎んでいるからではなく性のことについては あまり開放的でなく,気の強い母が小説の中で性的に他人に虐げられるのを 読んでみたいと思ったからです。 何か情報提供のリクがあればお答えしていきたいと思いますので,これからも ドンドン過激な小説をお願いします。
中学生の時は六人でいじめられっ子の家に勉強教えてやると押しかけて 三階で一人がいじめられっ子を見張り一階で五人が母親を廻してた 当時は猿だったから週四日くらいやってたが、親子とも逆らったらいじめが酷くなると思ってか従順だった
252 :
えっちな18禁さん :2007/01/06(土) 12:52:38 ID:dqSnYwCw0
美知子さんを虐めるスレみたいになってきたね。 新しい小説が読みたいっス。
母と私と友達の3人で海に出かけたとき、私と友達はサーファーらしき人達に からまれました。小学生が競泳水着のハイレグを着ているのがそそられた らしく、人目に付かないところに連れて行かれて(海には殆どひとはいなかった) 全身をなめ回され、あそこもさわってきて嫌でした。途中友達は隙をついて 逃げ、私1人が標的にされていた中、母と友達が助けにきてくれました。 でも母は彼らにつかまってしまい、黒のビキニとシャツを脱がされ、私以上に 辱めにあってしまいました。さらに男の人のあれを入れられ声をあげている間 私たちもそれを間近で無理矢理見せられました。終わったとき私たち3人は 裸にされ、精液と愛液まみれでした。水着は当然奪われてしまいました。 友達と母は喘ぎ声みたいにあげていましたが、私は変な快感で声すらでませんでした。
254 :
風車 :2007/01/07(日) 18:22:54 ID:Hj2eSJ+n0
俺も2つの小説を読んで触発されたので,書いてみようと思います。 ただ,グロ的な表現も含んでいこうと思いますので,それが嫌な方, 不快に感じる方は読まないでください
255 :
風車 :2007/01/07(日) 18:42:03 ID:Hj2eSJ+n0
美知子は小学4年生の息子孝基と2人で何不自由の無い暮らしをしていた。 しかし,最近美知子にとって気がかりなことがある。息子のイジメであった。 孝基は母には何も言わないが,最近元気も無く,食欲もめっきりと減り, 登校前は自宅でいつも暗い顔をしており,何やら学校に行きたくない風であった。 美知子は(もしかしたら学校でイジメをうけているんじゃないかしら)と思うこともあったが, 何を聞いても母に心配をかけまいと「ううん,大丈夫だよ」と答える孝基に 確信を持てないでいた。しかし,その心配を決定づける日が来た。
256 :
風車 :2007/01/07(日) 19:02:36 ID:Hj2eSJ+n0
ある日のこと,その日は美知子はダンス教室の友人の父親が死んだというので 葬儀に参列した帰りだった。孝基が顔にアザを付けて学校から帰ってきた。 「どうしたの,そのアザ」美知子は驚いて聞いた。「ちょっと帰りに転んじゃったんだ」 「嘘をいいなさい。いじめられたんでしょ。誰がやったの」 孝基は俯いて黙っているばかりだった。 「今日こそは正直に言いなさい。最近学校から帰るといっつも暗い顔をしているのをお母さんが気付かないとでも思っているの?」 孝基は俯いて黙っているばかりだったが,暫らくして「イジメられた」とボソッとつぶやいた。 「誰なの。誰にイジメられたの」見上げると母はすごい剣幕で孝基に詰問している。 孝基は言うか言うまいか迷っていたが,やがて言いにくそうに「佐川君にイジメられた」と白状した。
佐川というだけで展開が読めてしまったな
258 :
風車 :2007/01/07(日) 20:01:29 ID:Hj2eSJ+n0
佐川健三。学年一の不良少年で知られており,小さい頃から柔道をやっているだけあり,孝基とは同級生と 思えないほどの体格を持ったその子の事を美知子は思い出していた。 「あの子が・・」美知子は孝基にもっと詳しく話すように言い,孝基はイジメがだんだんエスカレートしてきた 事などを一部始終を話した。「許せない!あの子の家を知ってるの。知ってたらお母さんに教えなさい」 「どうするの」「決まっているでしょ。あの子の親に全部話して二度とこんな事が無いようにしてもらうのよ」 孝基は驚いて母の顔を見上げた。母はかなり興奮している様子だった。
SSの出だし‥ 「何が始るの?」みたいな感じはいつもドキドキするね ガンバって下さい 続き楽しみです
260 :
えっちな18禁さん :2007/01/07(日) 23:41:15 ID:TdiHAnmj0
佐川ワロスw
261 :
風車 :2007/01/07(日) 23:46:56 ID:Hj2eSJ+n0
「そんな事をしたら仕返しされちゃうよ」 つぶやく孝基に母は「そんな事にならない為に親に相談するの。学校の先生に相談しても信用できないんだから」 美知子は孝基の手を引き「その子の家に案内して!」と,乗り気のしない孝基を引きずるようにして家を出た。 外は夕陽も落ちかけていて,だいぶ薄暗くなっていたのであった。孝基は喪服から着替えていない母の姿を見て 「着替えた方が・・」と口を開きかけたが,既に激昂している母を見て思いとどまった。 こういう時の母は何を言っても耳に入らないということを知っていたし, 忘れっぽい所があるというのが,この女の数少ない欠点でもあった。
262 :
風車 :2007/01/08(月) 00:32:12 ID:wWqKbqUU0
孝基は母に連れられながら心配で仕方なかった。それは後の仕返しが怖いと いうのではなく, 佐川の父親について,あらぬ噂を聞いていたからである。 佐川健三の父,勤は3年前まで運輸会社で働いており会社をクビになり,今は 日雇いの仕事を転々としている。仕事の無い日はパチンコで収入を得ていた。 会社をクビになった経緯というのは,同じ会社に勤める受付嬢を仕事が終わった後, その女の家の近くにある藪の中で待ち伏せし,帰宅する寸前を見計らい,藪の中に 女を引きずりこんで暴行に及ぼうとしたが,たまたま帰宅した夫に見つかり, 取り押さえられ,強姦未遂事件で1年2ヶ月の実刑判決を受けたのであった。 その他にもこの男には動物虐待の悪癖があり,近所が飼っている猫を散々虐待 した挙句,四肢をバラバラに切断し,その家の玄関に投げ捨てるという, 残忍な手口の虐待をこの他にも3件ほど孝基は聞いていた。
小4でそんな噂耳にしてるのw
内容がグロ寄りだし、しかも書いてるのはほとんどがスレ立てた本人だよな? なんかさ、マジ犯罪者予備軍のような気がするんだけど。 この人ヤバくない?
>>262 風車さん
あなた上手いね
文体が完成されてると思う
すごく読みやすいです
感心してます
266 :
風車 :2007/01/08(月) 09:16:30 ID:wWqKbqUU0
それらの噂は被害に遭った近所の女房の甥っ子が孝基と同じクラスにおり, その生徒の口から孝基の耳に伝わったのであった。犯人が佐川だと断定された わけではないが,おそらく佐川の父だろうというのが大方の見方である。 孝基はそのような異常な人物と接触するのが怖かった。渋々母に道案内をして いた孝基は「あのね,お母さん 佐川のお父さんはね・・」言いかけたが 「いいから黙ってなさい。お母さんがとっちめてやるから」と息子の言う事に 全く聞く耳持たずであった。もちろん美知子は佐川の父親に会った事も, 噂を耳にした事も無い。家を出てから10分程してようやく佐川の家にたどり 着いた。
美知子の実家って相当な金持ちとか? 母子家庭で何不自由なく暮らせるなんて、一般庶民ジャ無いよね
母犯好き職人さんて 未亡人や母子家庭って設定好きだね。 子からだけでなく夫からも寝取る方が萌えるけどね。
269 :
えっちな18禁さん :2007/01/08(月) 13:19:21 ID:5WrHTckv0
まあスレタイが母親ってあるからね
270 :
風車 :2007/01/08(月) 16:32:11 ID:qJMYFpBK0
美知子は意外な表情をしていた。思っていたよりもその家が立派な佇まいで あったからである。洋風建築で白亜の2階建てのその家の前には広い芝生の庭が 敷き詰められており,およそどこかの資産家が住んでいるのではと思わせるような 見事な家なのである。入り口の門を開け,美知子と孝基は石畳伝いに玄関へ向かって 歩き出した。
271 :
風車 :2007/01/08(月) 16:42:02 ID:qJMYFpBK0
やがて玄関へ着き、美知子は表のブザーを押した。ブザーは優雅な音を奏でて 中の住人を呼んだが応じる気配も無い。もう一度ブザーを押してみる。やはり反応は無い。 部屋の明かりは点いているようだし、家の中からはテレビから聞こえるバックミュージック にのせて女性の話し声が大音量で聞こえてくる。居ないはずは無い。次第に美知子は 苛立ちがつのり始め、ブザーを5,6回ほど連打した。するとふいにテレビの大音量が 止み、中からは「誰だよ うるせぇな、ったく」と男のダミ声がした。そして、 次第に玄関に近づいてくる気配がし、ガチャリとドアのノブに手をかける音がしてドアが 勢いよく開いた。「こんばんは。私は息子さんと同じクラスの○○の母です」 美知子は苗字を名乗った。母の後ろに隠れていた孝基は恐る恐る男の顔を覗き見た。
272 :
風車 :2007/01/08(月) 22:52:06 ID:0eJhZrac0
男は中肉中背で歳は40代前半といった感じで,孝基はよほど恐ろしそうな男だろうと 想像していたが,案に反して柔和な顔立ちをしており,どこにでもいるような 善人風の男であった。「何の御用ですか」「実はうちの息子が健三君からイジメを 受けているようなんです」「健三が?そんな馬鹿な。うちではそんな育て方は していませんがねぇ」「本当かどうかは健三君に聞いてもらえれば分かります。 息子さんをここへ呼んでください。あたしたちも健三君に話があります。」 「それは構いませんが・・」孝基は男の観察をしていて,ある意味ホッとしていた。 あれほどの噂を立てられるほどの男である。ひょっとしたら暴力を振るわれるんじゃ ないかと気が気では無かったが,言葉遣いは丁寧だし,見かけはおとなしそうに 見える。ただ,1点だけ孝基には気になった。それは母と話している最中に男の視線が 美知子の足元や腰,胸の辺りに頻繁に動かされることだった。それも喪服姿の客が 珍しい為だろうとすぐに思い直すことができた。小学4年生の認識はその程度なのである。
273 :
風車 :2007/01/09(火) 12:15:48 ID:iRult5BR0
「健三は風邪をひいてましてね 今寝込んでいるところなんですよ。」 「ここへ呼んできてください!」美知子はあくまで強気だった。 「こんな寒い所へあいつを呼んだら,風邪をこじらせちまう。話はリビングで 聞きましょう。あそこなら暖房がきいているので,こじらせなくて済む」 さすがに美知子は躊躇った。道々孝基から佐川の家族構成については聞きだして いたし,玄関だけならまだしも,男だけの住まいに上がることについては女の危機感が 働いたのである。「いいえ,私たちはここで結構です。うちの孝基はあんたの息子から 乱暴されて,顔に痣まで作ったのよ。風邪ぐらいが何よ。早く呼んで来なさい!」 「はい、はい分かりましたよ。」美知子が頭に血が上れば上るほど,男は余裕に なっていくような気が孝基にはした。
274 :
えっちな18禁さん :2007/01/09(火) 12:28:10 ID:dnfiG0w5O
紫煙
やはり上手いなあ‥ 何だか筆運びに余裕がある感じ 試演
276 :
風車 :2007/01/09(火) 17:49:14 ID:iRult5BR0
佐川は2階の健三の部屋へ向かって「おぅい 健三。ちょっと下りて来い。お客様が お前に話があるんだとさ」「何だよ親父。今いいところだったのによ」健三は不機嫌 そうに下りて来た。その様子からしてとても風邪をひいているなんて思えなかった。 玄関へやって来た健三は2人の母子を見てドキッとした様子だった。 「健三。お前こちらのお坊ちゃんをイジメているって本当か」 「イジメてなんかいねーよ」「健三はイジメていないと言ってますよ」 美知子はそのふてぶてしい態度に腹を立て「嘘をいいなさい!学校の帰り道にいつもこの子 を連れ出して暴力を振るってるでしょ。さっきも風邪をひいてるなんて嘘ついて・・ イジメたうえに嘘までつくなんて・・。お宅では一体どういう育て方をしているんですか。 あなた達の常識を疑うわ。」 「何だとこのアマ!」佐川は豹変した。「さっきから下手に出てりゃ,付け上がりやがって!」 そう怒鳴ると美知子に向かい1歩踏み出した。美知子は危険を感じ後ずさろうとしたが, 佐川は逃がすまいとして素早く美知子の腹に強烈な一撃を浴びせた。
277 :
風車 :2007/01/09(火) 21:43:16 ID:iRult5BR0
「うっ」美知子は次第に崩れていき,倒れ掛かりそうな所を佐川は抱きかかえ, そのまま美知子を肩に担いだ。「健三,孝基を捕まえろ」そう命じておき,佐川は 美知子をリビングに運びこんだ。健三は孝基を羽交い絞めにし,父の後へ着いてリビング に向かった。
278 :
風車 :2007/01/10(水) 00:49:20 ID:af9ax+bP0
リビングは10畳ほどの広さがあり,内装は洋風で天井にはシャンデリアが吊るされており 部屋の中央には丸いガラスのテーブルを囲んで2つのゆったりとした長椅子の ソファーが配置されていた。そのソファーの上では2人の中年男がアダルトビデオを 低い音量で楽しんでいたのだった。佐川が入ってくるなり2人は怪訝そうに顔を見合わせ 「何だい,そいつは」と佐川に問うた。 「エロビデオだけじゃつまらねーだろうと思ってな。面白い趣向を考え付いたんだ」 佐川は肩に担いだ美知子をゆっくりと床に下し,横たわらせた。 佐川は「久しぶりに生身の女と遊んでみねえか」と眠っている美知子の顔を掴み 仲間の方へ向けた。佐川の思いもかけない差し入れに2人の中年は飢えたハイエナのように 美知子にたかり寄ってきた。
279 :
風車 :2007/01/10(水) 12:30:15 ID:af9ax+bP0
「こいつはいいや。結構そそるぜ」 「女を起こせ」佐川は命じた。 「え?このまま犯っちまうんじゃねぇのかよ」 「俺は嫌がる女を無理矢理犯すのが趣味でな。それにこの気の強い女が嫌がりながら 次第に感じていく様を見てみてぇ」 佐川はニヤリと笑った。孝基はその笑顔を見てゾッとした。あの笑顔に佐川の本性が 象徴されているような気がした。 中年男の内の1人は「ちきしょう。我慢できねぇぜ」と言いながら美知子の肉付きの良い 太腿を黒のストッキング越しにさすりながら,黒のスカートをめくろうとした時, 「待て!俺の言うとおりにしろ」佐川はそう叫んだ。その男は仕方なさそうに美知子の 上体を起こし,背後へ廻り背中に膝で喝をいれた。美知子はゆっくりと目を開き, 暫らく呆然としていた。
280 :
ターキ :2007/01/10(水) 17:38:50 ID:1ecVTuFh0
ちょっと実話に近かったのでドキドキしました。 臨場感ありますね。
281 :
えっちな18禁さん :2007/01/10(水) 17:54:42 ID:pgY9IS4U0
紫煙
282 :
風車 :2007/01/10(水) 18:00:33 ID:af9ax+bP0
呆然としていた美知子は孝基の姿を見るなり,ハッと我に返り「たっ,たかっ!」 と我が子の名前を叫んだ。孝基もそれに応じるようにして「お母さん!」と叫び お互いの無事を確かめ合った。「どうする気。うちの子に手を出したらタダじゃ済まないわよ」 佐川は冷ややかな目で「美知子さんよ。もっと叫びな。この辺りは人家もまばらで 寂しい所だ。いくら叫んでみたところで助けも来やしねぇよ」美知子は口惜しさのあまり, 下唇を噛みしめたが体の震えは止まらない。「お願い。妙な事はしないで」 美知子の気の弱い一面が顔を出す。美知子を押さえつけている2人の男はただ下卑な笑いを 浮かべるだけだった。この2人の男は佐川と性癖が一致するということで,近くのスナックで 3人は出会い,たちまち意気投合した。鼻下から顎にかけて髭を生やした男は朝原と言い,シャブ中で 前科があった。もう一人の丸い眼鏡をかけた小太りの男は宮崎と言い,銃刀法違反の前科がある。
283 :
風車 :2007/01/10(水) 18:02:52 ID:af9ax+bP0
3人とも前科があるという事も意気が合った理由の1つでもある。美知子は自分の腕と肩を押さえている 2人の男が放つ口臭と体臭に怖気が震い,なんとかこの2人の縛めから逃れようと必死で体をもがいた。 「うるせえ女だな。おとなしくしろ」宮崎は持て余すかのように言った。
284 :
風車 :2007/01/10(水) 18:23:56 ID:af9ax+bP0
「放して下さい。」美知子はか弱い声で言った。
285 :
風車 :2007/01/10(水) 18:32:44 ID:af9ax+bP0
もとよりそのような願いは男たちに聞き届けられるはずもなく,それどころか 男たちの欲情を増幅させるだけであった。佐川は「ようし,おとなしくさせてやる」 と言いクローゼットへ歩み寄った。そして,下の引き出しから白い麻のロープを取り出し, 男たちに向かって放り投げた。「それで縛りあげろ」「おぅ」2人の男は片手で 美知子を押さえ,もう片方の手でロープを掴み,美知子の両方の手を後ろ手で縛っておいて, 美知子の胸から背中の周囲を2重で縛りあげた。 ちょうどロープとロープの間に胸の膨らみがあり,胸の隆起が際立つ格好だ。 これはSMでよく見られる縛り方で都内のSMクラブで2人はこの技術を仕入れていた。 宮崎が「もう1つくれ。」というと佐川は別のロープを宮崎に放った。 宮崎はそのロープで美知子の両足を足首の所で縛った。
286 :
風車 :2007/01/10(水) 18:44:02 ID:af9ax+bP0
完全に自由を抑制された美知子はこれから起こるであろう悪夢に怯え,体の震えが止まらい。 孝基は虐げられようとする母の姿に泣声で「お願いだから,お母さんをイジメないで」 と訴えた。美知子も「お願い,何でも言う事を聞くからロープをほどいて」と佐川に向かい, 懇願するような目で言った。佐川はゆっくりと美知子の方へ歩き出し,美知子の髪を掴み, グッと後ろへ引いた。美知子は顎を前方へ突き出し上を見上げるような格好になり, 長くセクシーな首が艶かしかった。
287 :
風車 :2007/01/10(水) 20:20:15 ID:af9ax+bP0
「言う事を聞くからじゃなくて,聞かなきゃなんねーんだよ! 今日からお前は俺のメス豚だ,奴隷だ,玩具だ,分かったか!」それを聞いていた朝原と宮崎は 苦笑して「俺たちのだろ」と確認するように訂正した。「いいだろ。少し可愛がってやれ。 ただし服の上からだ」佐川は言って退がった。「待ってました」2人は嬉々とした声をあげた。 美知子の背後から2本の腕が伸びてきて,胸の2つの膨らみに触れた。 その手は揉み心地を確かめるようにして,ゆっくりと揉みしだいていく。 美知子は目を閉じ歯を食いしばって耐えた。後ろから胸を凌辱している朝原は「お〜お〜」と, さかりのついた獣のような声をあげ,視線を美知子の魅力的なうなじに注いだ。 一方の宮崎は右手を美知子の腰の辺りをさすり,左手は美知子の太腿を怪しい指の動きをさせながら 撫で回していた。やがてその左手はスカートの中に滑り込み,腿の内側から股間へ辿り着いた。 美知子を感じさせてやろうと宮崎は激しい指使いでパンストの上から股間をなぞっていった。 孝基は健三に押さえつけられながら,怒りで体中がわなないていた。
288 :
風車 :2007/01/10(水) 20:37:06 ID:af9ax+bP0
いくら小学4年生の子供でも目の前の事態は正確に理解していた。ただ, それをどのように受け止めてよいのか,受容する器が出来上がっていないだけである。 美知子は宮崎の股間への責めに,より一層目を閉じ歯を強く食いしばった。 そして次第に顔が小刻みに震えてきた。この手の感触はすっかり忘れていたものだった。 ここ数年は家事と子育てとパートの仕事に無我夢中だったし,言い寄ってくる男は居ても, 子供が居るからと断ってきた。美知子は女性としての感触がまだ残っていた事に気付かされていた。 だがこの状況ではその感触が仇となる。美知子は必死に耐えた。子供の為にも。 佐川は腕を組み相変わらず冷ややかな目でその模様を眺め,やがては煙草をくわえそれに火をつけて ただただ黙ってみているばかりであった。美知子の顔が小刻みに震えだしたのをみて「奥さん,どんな気分だ。 自分をさらけ出しちまいなよ。声をあげったっていいんだぜ。」と言い放った。
289 :
風車 :2007/01/10(水) 21:13:31 ID:af9ax+bP0
後方から胸を犯していた朝原は,じっと美知子のうなじを見詰めていたが,やがて ゆっくりと舌を出し,味を確かめるように舌先でうなじを舐め始めた。それを見た 宮崎も真似をするかのように美味であろう太腿を犬のように舐めだす。そして 股間を隠す邪魔なスカートの裾に両手をかけパンティが見える位置まで捲りあげた。 舌の攻撃はすかさず股間に移った。だんだん刺激に慣れてきた美知子は顔の震えも治まってくる。 業を煮やした佐川は「感じろ!奥さんここは俺達だけの世界なんだ。 誰に憚ることなく楽しめばいいんだ」悟すようにして美知子に言った。 (誰があなた達のいいようになるもんですか)美知子はどこまでも意地をとおすつもりであった。 しばらく美知子の顔を見詰めていた佐川は美しい顔立ちに吸いつけられるようにして美知子の口を吸い始めた。 美知子は狼狽した。この唇だけは大切な人以外に奪われたくないという思いで, ギュっと一文字に唇を引き結んだ。(ちきしょう)佐川は右手で美知子の顎の付け根を押し口を開かせようとするが, 開きそうに無い。今度は左手で鼻をつまむ。これで口を開くはずだ。
290 :
風車 :2007/01/10(水) 21:17:20 ID:af9ax+bP0
1分程,美知子は頑張ったが次第に息苦しくなり,徐々に口を開き始めた。 佐川は美知子の唇にむしゃぶりついたが舌を入れようとはしなかった。 今の美知子の様子だと噛み切られる危険を感じたからである。 佐川は立ち上がり次はどうしてやろうかと思案をしていたが,やがて健三と孝基の2人が目に留まり 「健三,腹が減ってないか。これでうまいもんでも食って来い」と千円札を渡した。 外に出そうとしたのである。これから先は健三に見られたくなかった。それが佐川の僅かな親心であった。 健三は素直に受取り外へ出て行った。健三から孝基を渡された佐川はキッチンカウンターの柱に立ったまま孝基を縛り付けた。 母親の様子がよく見える位置であった。
291 :
風車 :2007/01/10(水) 21:50:40 ID:af9ax+bP0
私が乱暴されるのを,わざと息子に見せようとしている。こいつら,なんて鬼畜なの) 美知子は心の底から佐川が憎くて仕方がなかった。「もう母ちゃんはお前のものじゃない。今日から俺たちのものだ」 と孝基に向かって嘯く佐川に「何言ってるの!」と美知子は強く否定した。 「今は嫌がっているが,だんだんとおじちゃん達の物になっていくんだよ」と,ゆとりの表情を浮かべて, 2人の男にまさぐられている美知子の姿を孝基の横で楽しんでいる。 一時して佐川は飽きてきたというような風で「その辺でいいだろ。そろそろ脱がすとするか」 と自ら美知子の背後へ廻りロープを解いてから,服の半円に開いた胸元に両手をかけ, 勢いよくブラが見えるか見えないかの所まで引きずり下した。白い妖艶な肩が剥き出しになり, 美しい鎖骨がどうしても目をひく。
292 :
風車 :2007/01/10(水) 21:54:14 ID:af9ax+bP0
宮崎はスカートの後ろのファスナーを下ろし,一気に脱がした。 佐川は美しい美知子の肌を充分に目で楽しんだ後, 胸のボタンを外すのももどかしく強引に引き千切っていく。 美知子の豊かな胸を包む純白のブラジャーが露わになり,性に控えめな堅気の女を想像させた。 (これが美知子の体・・)佐川はしばし見惚れていた。 宮崎はストッキングも脱がそうと手をかけたが,一瞬思い止まり,ふくらはぎの部分から膝, 太腿と何ヶ所かを力一杯,引き裂いていった。脚元の暴力に思わず「いやっ」と 美知子は脚をバタつかせ宮崎を蹴り上げた。それを見た佐川は「おとなしくしろっ」と 美知子の頬を平手で叩いた。美知子はキッと佐川を睨みつけた。
293 :
風車 :2007/01/10(水) 22:09:38 ID:af9ax+bP0
「何だその目は。俺達に逆らうな。逆らわなければ充分楽しい思いをさせてやるよ」 佐川はそう美知子に囁いた。蹴られた宮崎だが満足そうに 「これはいい。抵抗されれば,されるほど燃えるってもんだぜ」と, 次は白のパンティーに手をかけ脱がそうとした。「待ちな」逸る宮崎を制して, 「今度は下着姿で楽しもうじゃねぇか」佐川らはジワジワと美知子を嬲るつもりであった。 そして,おもむろに腰のベルトを外しズボンとトランクスを一気に脱いだ。 佐川の股間には密林から巨根がそびえ立ち,亀頭は赤く充血しており,棹は使い古し のようにドス黒い。男根と呼ぶにふさわしいその一物は青い血管が浮き出ており 餌食となる獲物を待ち受けているかのようでもある。美知子はここ何年も見ていなかった 男性器に対して男のモノとはこんなにも太く逞しいものであったかと否が応にも認識 させられてしまった。佐川は美知子に近づき髪を掴み寄せ,「しゃぶれ」と一言発した。
294 :
えっちな18禁さん :2007/01/10(水) 22:09:50 ID:giYBtQ8cO
美知子のパンティーから亀頭がはみ出ていた…
295 :
えっちな18禁さん :2007/01/10(水) 23:59:50 ID:l+Gx8W4GO
ワロタ。買物にでかけウナギを買ってくるのだろうか?
296 :
風車 :2007/01/11(木) 12:20:09 ID:O/rRBP1P0
「誰があんたのなんか」と顔を背けた。そう言った美知子に「しゃぶらなければ,お前の 息子の命は無い。」その脅しに美知子は戸惑った。(本当に殺す気だろうか。でも, こんな憎い男のモノなんかどうしても口に入れる気にはなれない)迷っている美知子の姿を充分 見てとってから佐川は「俺のをしゃぶって気持ちよくさせてくれたら息子も解放してやるよ。」 (嘘だ。この男達が黙って息子を解放してくれるはずが無い。)美知子はそう直感的に 思い,暫らく黙っていた。隣でそれをみてイライラしていた朝原は「どっちにするんだ!」 決断を迫った。静かに佐川は言った。「この女は言うとおりにしないだろう。さすがは 近所でも評判の良妻賢母だと言われるだけのことはある。手堅い・・。だが,どうしても 俺はこの女にしゃぶらせたい。朝原,この女を押さえておけ」と言い下半身に 何も着けずにキッチンに向かった。
297 :
風車 :2007/01/11(木) 12:25:19 ID:O/rRBP1P0
朝原と宮崎はどうするつもりだろうかと首をかしげ,言われるままに美知子を押さえ待った。 すると佐川は液体の入った透明な壜とハンカチを持って部屋に入ってきた。それを見て 朝原と宮崎はなるほどという顔をした。既に佐川がしようとすることを察したのである。 佐川は壜に入った液体をほんの少量ハンカチに落とし、そのハンカチで即座に美知子の 鼻と口を覆った。美知子は目の前が徐々に真っ白になり,次第に意識が遠のいていく。 完全に意識を失い,床に転がっている美知子を足下に見て佐川は「ふっ、ふっ これで おとなしくなったな」と美知子の肩を抱え,上体を起こした。そして,そそり立つ男根を 美知子の顔の前に近づけ,後頭部を掴み,ゆっくりと咥えさせていった。 孝基にとっては言いようの無い屈辱であった。男性器については排尿するだけの 器官としか思っていなかった。その汚いモノを事もあろうに自分の唯一の庇護者である 母の口に押し入れているのである。屈辱に感じるのも無理は無かった。
298 :
えっちな18禁さん :2007/01/11(木) 18:29:29 ID:7t3QsK+IO
しゃぶらなければ息子の命がないってギャグ??想像したらプッと吹き出したわ
299 :
えっちな18禁さん :2007/01/11(木) 23:38:54 ID:uu6Gfwhd0
ホント、文才ねーなww
文句がでるぐらいちゃんと読んでるんだ 偉い偉いww
そっ、そうですかね。 お恥ずかしい話なんですが…ちゃんと読ませていただいてます。
302 :
風車 :2007/01/12(金) 12:37:11 ID:Zu0OCQNR0
「ついに俺のモノを口に入れたな」佐川は一人で悦に浸っていた。眠っている美知子の 後頭部を掴み前後に揺すり,自ら快感を得ようする。 美知子の頬が膨らんでは元に返ったりを繰り返している。朝原と宮崎はAVでよく観る その光景に興奮し,恥も外聞も無くズボンの上からしごき始めた。 (あんなに俺に咬みついてきた強情な女もついに今は・・・) 佐川は自ら腰を動かし,口内を突き立てた。 「眠ってる女にフェラしてもあまり面白くねぇな・・腹減った,飯食いに行こう」 と言うと美知子を突き放した。美知子はバタンと音をたてて,そのまま床に倒れた。 朝原と宮崎は,俺達にも遊ばせてくれ,と言いたかったが佐川が連れてきた女なので 仕方がなく従うしかなかった。宮崎らは天井からロープを吊るし,美知子の両手首を 頭上に上げさせ縛った。そして,両脚を八の字に開かせ,部屋の2隅にある留め金から 通したロープで両方の足首をそれぞれ縛った。
303 :
風車 :2007/01/12(金) 12:39:13 ID:Zu0OCQNR0
3人は出て行き,明かりの消された暗い部屋には美知子と孝基の2人だけが取り残された 恰好となった。孝基は暗い部屋でしゃくり上げる様にして泣いていた。 「お母さん,お母さん!目を覚ましてよ!」 息子の悲痛な叫びに美知子はようやく目を覚ました。暗闇から聞こえる息子の声に 「孝基,孝基!どこにいるの」美知子は我が子の姿を探し求めた。 「ここだよ」・・・そうか孝基は柱に縛られているんだったと,ぼんやりした頭に さっきまでの記憶が甦ってきた。「孝基,大丈夫?怪我はしてない?」 「ううん,大丈夫だよ」気丈に答える。「あいつらは,どうした?」と美知子 「食事をしに外へ出て行ったよ」逃げるなら今しかない。と美知子は体を動かそうとするが, 両手と両脚を固く縛られている為,身動きがとれない。 やがて,玄関を開く音がした。(あいつらが帰ってきた)再び美知子は戦慄した。
304 :
風車 :2007/01/12(金) 12:41:41 ID:Zu0OCQNR0
部屋の入り口に人影が現れ,電気のスイッチを入れる。そこに立っていたのは食事から 帰ってきた健三だった。健三は縛られている美知子を見て,一瞬びっくりした表情で あったが,黙ってしげしげと美知子を眺めた。美知子は「健三君,この事は誰にも言わないから, おばさんのロープを解いて頂戴」我が子の同級生に懇願した。黙って美知子の方 へ歩んだ健三を見て,孝基は健三の股間が徐々に膨らんでいくのを不思議な面持ちで見ていた。 健三は妙な気分だった。さっきまではこの母親に対して何も思わなかったが, 下着姿で縛られている美知子の白い肌,太腿の柔肉,胸の膨らみを見ているうちに,股間 がムズムズし,心臓が高鳴っていった。普段父親と見ていたアダルトビデオを思い出し, その真似をしてみたくなった。健三の手が美知子の股間に伸びた。
305 :
風車 :2007/01/12(金) 12:44:39 ID:Zu0OCQNR0
「何やってるの。やめなさい。」美知子は小学4年生の子がよもやこのような真似をするとは, 到底信じられなかった。健三は股間のパンティーをずらし,秘肉に指を触れた。 健三は腰をかがめて触れた部分を眺めてみた。貝が開いたような形をしたソノ部分を見て, (ビデオに出てたあの男はどこに指を入れたんだろ?)と分からなかったが,試しに 人差し指を突っ込んでみた。すると,その指はみるみる中に入ってゆく。 (ここだったんだ)健三は女性の体の神秘を初めて発見して喜んでいた。そして, 入れたその指を鍵形に曲げてみた。
306 :
えっちな18禁さん :2007/01/12(金) 13:27:32 ID:tuE0lKmZO
知塩
詩園
308 :
風車 :2007/01/12(金) 17:35:45 ID:Zu0OCQNR0
「はあぁっ」美知子は思わず体を電撃が貫くような刺激に,女らしい吐息を漏らしてしまった。 健三はビデオでよく耳にする女の喘ぎ声を生で初めて聞いて, 調子に乗り2,3回指を同じように曲げてみた。「ううっ」美知子は再び歯を食いしばり, 快楽の波と闘った。(こんな小さい子にまで体を弄ばれるなんて)美知子は必死に耐えた。 健三は突然何かを思いついたように,その行為を止め,立ち上がった。そしてキッチンへ向かい, 冷蔵庫を開けて何かを物色した。「あった。」取り出したのは一本のニンジンである。 そして美知子へ近寄り「おばちゃん,これは実験なんだ。ぼくの実験台になってもらうからね」 子供とは思えない幽鬼のような表情に美知子は体が震えだし,「お願い。やめて。それだけは」 震える声で許しを乞うた。健三はその声を無視し,もう一度中腰になり美知子の秘部に ニンジンの先端を当てた。そして人間の体に異物が入っていく様を楽しむように ゆっくりとじわじわ挿入していった。
309 :
えっちな18禁さん :2007/01/12(金) 18:23:55 ID:pzzCqUuBO
そして美和子は、人参娘になった。
美和子× 美知子○
311 :
風車 :2007/01/12(金) 21:35:16 ID:Zu0OCQNR0
美知子は自分の膣道をニンジンがめり込んでいく様を想像していた。 異物が挿入されていく感触は男のモノが入っていく感触と何ら変わりは無かった。 (これが全部入ると壊れちゃうかもしれない) 美知子は今となってはせめて半分だけにしてくれと祈った。 健三は半分だけ入れて,これ以上いれることに躊躇いを覚えた。健三もまた, 全部入れるのはマズイと思い,美知子の願いどおり半分まで入れてすぐに体外へ出した。 そして今度は別な物を探そうと,もう一度冷蔵庫を物色した。「これしか無いか」他に 適当な大きさの物が見つからなかったんだろう,手にしたものはキュウリだった。 そしてすぐに戻り,また同じようにしてキュウリを中に挿入れ始めた。健三にとって今は女の 色香よりも物が中へ入っていく事自体に興味を覚え,それを無邪気に喜んでいた。 美知子はニンジンの時よりはいささか刺激が楽になっていた。
312 :
えっちな18禁さん :2007/01/12(金) 22:14:29 ID:pzzCqUuBO
そして美知子はキュウリ婦人になった。
313 :
えっちな18禁さん :2007/01/13(土) 00:25:47 ID:luphQG7Z0
2ちゃんもうすぐ無くなるんだから とっとと話し終わらせてくれよ
314 :
風車 :2007/01/13(土) 10:38:24 ID:2VmJYBlc0
三分の一まで入れ込んだところで,健三は無意識にキュウリをひねった。すると 「ひぃっ」美知子の体がピクンと痙攣し,反射的に内股を閉じた。 キュウリの表面にあるブツブツの突起が美知子の膣肉を刺激したのだ。「どうしたの?おばちゃん」 「なんでもないの」本当の事は言えなかった。美知子は荒い呼吸の中で 「健三君,おばさんの言う事をよく聞いて。健三君の欲しい物は何でも買ってあげるわ。 だから,このロープを放してちょうだい」健三はその一言に心が揺らいだ。今まで 健三は父親から欲しいものを買ってもらった覚えが一度も無かった。それだけ親の 愛情に飢えていたし,孤独だった。それに健三には今欲しいものがあった。「本当? ホントに買ってくれるの?」「本当よ。約束する」健三は意を決して美知子の両手両足 のロープを解いてやった。やっと自由になった美知子は孝基の元へ駆け寄り,ロープを 解いて,急いで脱がされた服を着なおして,玄関へ走った。そして自分と孝基の靴を とって,リビングに残っていた孝基に「お母さんと一緒に来なさい!」と叫んで孝樹を 連れて裏の勝手口へ駆けた。
315 :
風車 :2007/01/13(土) 12:46:37 ID:2VmJYBlc0
外へ出ると月夜の晩だった。道の上に出ると,さっき食事に出た3人組みと出くわす可能性がある。 裏の林の丘を走って逃げる事にした。幸い月明かりが照らしていたので, いつもは暗い林の中でもかろうじて走る前方を識別することが出来た。さっき着直した、 悲しみを彩る喪服はしわくちゃで胸のボタンは無残にも引き千切られて白い肌とブラジャーを顕にしていた。 美知子は汗だくになり美肌には汗露が滴って妖しい輝きを帯びていたが, そんな自分の姿をすっかり忘れてただ無我夢中で走った。やがて林の中を抜け,河原に出た。 そこまで来ると孝基は息が切れて「もう大丈夫だよ。歩こう」と言って走るのを止めたが 「だめ。まだまだ安心できないわ」美知子は再び孝基の手をとって,また一目散に走り出した。
316 :
風車 :2007/01/13(土) 14:02:23 ID:2VmJYBlc0
国道の立橋の下まで来ると黒い人影が目に入った。その横にはダンボールで組み立てた, 人ひとりが入れるほどの犬小屋に似たような物が置いてある。そこをネグラにしているのであろう。 ふいに母子は立ち止まり,孝基はドキッとしたが,母は 「助けてください。さっき佐川さんという人の家で乱暴されたんです。警察を呼んでもらえませんか」 とその人影にむかって言った。当然,橋の下は暗く,お互いの姿は全く見えない。 「それはいけない。警察を呼びましょう。ついて来なさい。」男の声だった。男は橋の外へ 向かって歩き出し,母子はそれについていった。美知子は地獄に仏をみた思いで 安堵していた。橋の上の外灯の明かりが見える場所まで来て,男は何気なく 母子の方を振り返った。男は母親のあまりの美しさに息をのんだ。
317 :
風車 :2007/01/13(土) 17:38:24 ID:2VmJYBlc0
懸命に走ってきたせいか,女の美しい顔は上気して桜色に染まり, しかもレイプされた痕を物語る無惨な喪服の下からは濡れた肌が光っていた。 黒いスカートから伸びた黒のパンストに覆われた2本の脚。 黒の喪服は肌の白さを際立たせている。こんな美しい色気の漂う女は見たことがない。 自慰行為でしか性欲の処理をすることが出来なかった浮浪者にはたまらない。 こんなムッチリした美肉を襲うなという方が無理かもしれない。 最初は本当に助けてやるつもりでいたが,今はそんな気など微塵も頭に無かった。 男は問答無用でその場に美知子を押し倒した
318 :
風車 :2007/01/13(土) 17:42:13 ID:2VmJYBlc0
「何するんですか。やめて!」助けを求める声は益々男の劣情を煽っていく。 「へっへっへ、女だ、女だぁ」男はブラジャーの2つのカップを間を強引に引き裂きパンティーを脱がした。 美知子は咄嗟に胸と股間を両腕で隠そうとしたが、男は強引に腕を振り払った。 たわわに揺れるふっくらとした胸が顔を出し, 茶褐色の大きめな乳輪にある黒豆のような乳首に夢中で吸い付いた。孝基は 「やめろ!お母さんを放せ!」男に喰らい着こうとしたが,俄かに肘打ちを喰らい, 戦意を喪失した孝基は泣き出した
319 :
風車 :2007/01/13(土) 17:46:19 ID:2VmJYBlc0
「うぇ〜ん、お母さん」孝基はもう泣くしか為す術がなかった。 男はズボンのチャックを下ろし,脱ぐのももどかしく, 勃起した自分のムスコを開いたチャックからひねりだし,黒のパンストを破り裂き、 パンティーの上から一物を押し入れた。驚くことに、男根はパンティーを突き破って、 美知子の胎内へ入っていった。最初はゆっくりしたピストン運動であったが, 己の腰を充分に引いた後,膣肉を抉るように思いっきり突き入れる。 「ああっ!」美知子は眉間に皺を寄せ、切ない表情をした。 男は片手で美知子の首を窒息しない程度に絞めてみた。すると、膣道はキュッと引き締まり、 異常な快楽を男の性器に与える。絶望が美知子の全身を支配していた。 美知子はもう誰も信用できずにいた。投げやりな気持ちで男の為すがままになった。
320 :
風車 :2007/01/13(土) 17:49:20 ID:2VmJYBlc0
乳房を揉み潰しながら「あうっ」男は低く呻ると美知子の上で果てた。 情けない事に少量の精液しか噴出されず 自慰行為だけが趣味のこの浮浪者は1時間まえにも出したばかりであり,精巣は枯れ果てていた。 「ごちそうさま」男はそう言うと,自分のネグラへ戻っていった。 美知子は犯されたままのその格好で目を閉じていた。閉じた目からは涙が溢れ, 頬を伝って落ちていく。孝基は母を抱き寄せて「お母さん,大丈夫?」と訊く。 美知子は無理に笑顔を作り「孝基,今度こそお家に帰ろうね」 美知子は既に警察へ行く気力も無かった。寂しい夜道を母子はトボトボと帰っていった。 我が家へ帰ってきても美知子には食事を取ったり,シャワーを浴びる気力も無かった。 ただ,孝基には軽い食事を作ってやり,明日は孝基の学校もある事なので,家中の戸締りをして早めに床に就いた。 一方,佐川の家では帰ってきた3人組がリビングの明かりをつけてみると,そこへいるはずの美知子も孝基もいない。 ロープもきれいに解かれていた。「そんな馬鹿な。一体誰が?」 佐川は「警察に駆け込まれると,やばいぞ。探し出せ!」
321 :
えっちな18禁さん :2007/01/13(土) 17:49:44 ID:vqzU8YFE0
「うぇーん、お母さん」ひろゆきははもう泣くしか為す術がなかったw
322 :
風車 :2007/01/13(土) 18:05:54 ID:2VmJYBlc0
佐川らが玄関を出たところで,健三と出くわした。 「健三,今頃帰ってきたのか。遅かったな。」 「え?ま,まあね」3人が慌てふためく理由は分かっていたが,わざと「どうしたの?」 と訊いた。「あの母子に逃げられた」と佐川は答える。そして,孝基の家の住所を訊き出し, 3人は夜道へ跳びだして行った。 そこは閑静な住宅街であった。目的の母子の家の玄関まで来て, ドアに手をかけるが当然のように鍵が掛かっている。 念の為に3人は手分けして家の周りの窓を調べてみたが、全て施錠されていた。 「ガラスをぶち破るか」新田は言ったが「近所が起きだすとまずい。明日出直そう」 と佐川が咎めて3人はすごすごと引き返していった。
2ちゃん無くならないらしいね
324 :
風車 :2007/01/13(土) 18:27:57 ID:2VmJYBlc0
翌朝・・ 午前7時頃,再度やってきた3人は慎重に近所の様子を30分ほど窺った。 ちょうどその頃,美知子は既に起床していたが,昨夜の忌まわしい事件が頭から離れず それを振り払うようにシャワーを浴びてから,白のパンティーを履き、ベージュのブラジャーを胸に嵌め、 出勤する為、白のワイシャツにチェックの入ったスカートに着替えて, その上にエプロンを着け朝食の支度をしていた。胸は前方に突き出て、 形のいい膨らみが服の上からでもよく分かる。 30分ほど経ち、周囲の安全を確認すると佐川らは玄関を開け,家の中へ押し入った。 そして,居間で朝食を摂ってる2人の母子を見つけ,「昨夜はよくも逃げやがったな。 サツにチクッたのか」と訊いた。青ざめた表情をして美知子は「まだ,警察には行ってません」と 震える声で答える。それを聞いた佐川は朝原と宮崎に目配せした。2人はうなずき, 懐からスタンガンを出し,母子の首に押し当て電流を放った。すぐさま2人は気絶し, その場へ倒れ伏した。
パンティーって単語はギャグですね
326 :
えっちな18禁さん :2007/01/13(土) 21:23:25 ID:eJzYq+DX0
327 :
風車 :2007/01/13(土) 21:26:19 ID:2VmJYBlc0
朝原と宮崎は倒れた2人を肩に担ぎ,家の外に待たせてあった白のワゴン車の荷台に 運び入れた。3人とも車に乗り込み,閑静な住宅街をけたたましいエンジン音をたて, 走り去っていくのであった。 やがて,車は山中の奥深くにある,今はすっかり寂びれてしまった荒れ寺に着いた。 朝原と宮崎はさっきと同じように母子をそれぞれ車中から担ぎ出し,廃寺へ運んだ。 グッタリとした美知子は部屋の中央に担ぎ下ろされ, 孝基は入り口の土間へ無造作に下ろされた。 朝原が「服を破りまくろうぜ。そうすれば裸じゃ逃げらんねーからな」 「それもそうだな。やれ!」と佐川は同意した。
>>326 お口がステキですね
どんな関係なんですか?
舐め舐めして欲しいなー
329 :
えっちな18禁さん :2007/01/13(土) 22:58:22 ID:tUgYZrP90
ホント、吐き気がするくらい文才ねーなww
330 :
風車 :2007/01/13(土) 23:15:25 ID:2VmJYBlc0
朝原と宮崎は服の胸,腹,背中の部分まで、至る所を引き破っていった。 服の破れ目からは白い肌,いかにも熟女が着けそうなベージュのブラジャー、 愛らしい臍が覗き見ることが出来た。 念の為にスカートも朝原が常人とは思えないほどの怪力で縦に 破り裂く。そして使い物にならなくなったスカートを下半身から取り上げ、 続けて2,3回破っていった。白のパンストも引き裂いた。 静かな寺内には衣服を引き裂く音だけが響き渡る。 下半身は白色のパンティーだけを残した形の裸身となった。白いたおやかな生足の 左の膝の部分は、どこかでぶつけたのであろう治りかけの青いアザがあり、それがまた より一層欲情を誘った。佐川は最後の仕上げといわんばかりに,ズタズタになった服を 完全に脱がせ、下着だけの姿にした後、ブラジャーとパンティーは普通に脱がした。 そしてブラジャーとパンティーを隅の分からない所へ隠した。
331 :
風車 :2007/01/14(日) 10:32:53 ID:I1T1aIaO0
孝基が母の日にプレゼントした銀色の細いネックレスのみを着けた美知子の裸体の上半身は 弾力性のありそうな2つの肉丘が盛り上がっているのがどうしても目立つ。それはこの年代の 熟女にありがちなひしゃげているとか垂れているという事もなく,無駄な贅肉の無い乳肉だけが 山のような形を成していた。下半身は股間の陰毛の群れが男の荒れた密林に比べ、短く狭い範囲で 整った形で群れを為しているのが、どうしても目立つ。胸と腰の周囲にはブラとパンティーを 着けていた痕が白くクッキリと残っている。3人の男たちは順番を決めた。いつの間にか3人は 全裸となっている。一番手となった朝原は美知子の裸体の上で四つん這いとなり、 その恰好でじっくりと美知子の化粧をした顔を見詰めた。整った眉、鼻筋は通っており、 口元は美しい。瞼の上には軽いアイシャドー、唇には派手すぎない口紅・・・・・・・・
332 :
風車 :2007/01/14(日) 10:36:43 ID:I1T1aIaO0
そして、体全体に視線を移す。女の肌はなぜ、こんなに美しいんだろう・・ 朝原は勃然とそれを汚し尽くしたい欲望にかられた。ゆっくりと己の顔を美知子の顔に 近づけ、右頬をペロンと長い舌で一舐めした後、猛烈な勢いで顎、左頬、鼻下、鼻、額 目等余すとこなく、犬のように舌から発する唾液を美顔に擦り付けるようにして 舐めていった。鼻などは突起しているため舐めるというよりもしゃぶりついた。 それでも電気ショックがよほど強烈だったのか目を覚まさなかった。
333 :
風車 :2007/01/14(日) 10:39:58 ID:I1T1aIaO0
そして首の周囲も‘うなじ‘ までじっくりと舐めた後、左腕まで舌を這わせ、 白く肉付のいいムチムチした両腕も残さない勢いで舐めていく。しなやかな指を 丁寧に一本一本をしゃぶる。左手の薬指には死別した夫を今だに忘れられないのか、 結婚指輪がはめられている。それが貞操観念の固さを物語っていた。次は胸部分だ。 鎖骨美人の胸板を舐め回す。鎖骨部分は美しさのあまりお遊びに両方とも軽く噛んでみる。 そしてお待ちかねのみずみずしい果実のような乳房だ。ここには時間をかけた。 白い乳房には青い静脈が透けて見える。右の乳房を全て舐めた後、丘の頂上にある豆のような 乳首の付け根を軽く噛んだ後、赤子が母乳を吸うが如く、吸盤のように強く吸い付いた。 片方の乳房に対しても同じようにして数秒吸ったあと、理想的な形をした両方の乳を 指を乳肉にめり込ませるようにして強く揉む。
334 :
風車 :2007/01/14(日) 10:43:32 ID:I1T1aIaO0
張りのある形のいい胸は悪魔のような両手に脆くも形を崩され魔手に揉みくちゃにされる。 それだけでは飽き足らず揉んでる途中の指をグッと体内の方へ押し突けると、 想像通りそこには皮膚の上からであるが肋骨に触れた。美知子の原型の一部に触れたのだ。 これで乳は充分だというように今度は腹の舌攻撃に移る。帝王切開の痕が子供を産んだ証を物語っている。 上腹部分は無駄な贅肉は無かったが下腹部分は歳相応に多少の贅肉がついており、熟女らしさを醸し出しいて、 熟女好みの朝原には満足だった。その腹も、美知子の肌は全て俺の舌の餌食にしてやるといったように、 ご丁寧なことに美知子の体をうつ伏せにひっくり返してまで、前面の腹から後面の背中まで丹念に舐めた。そして 今度は2本の脚となった。太腿から膝、ふくらはぎの周囲に至るまで‘ご馳走‘になる。 ふくらはぎの裏の白く僅かに盛り上がった筋肉の部分は朝原にとっては美味であるかのようであった。 さすがに足は己のごつい足と比べれば、小さく女らしい足であり、その足の 指を親指から愛おしむように、これも又唾液を浸けるようにして、しゃぶっていった。
335 :
風車 :2007/01/14(日) 10:47:41 ID:I1T1aIaO0
一般の人間は足の裏などは通常、汚い部分の1つと言うのが世間の認識であるが朝原に とっては美知子の足の裏は甘菓子を舐めるのと何ら変わりは無い。 残すは美知子の尻だけとなった。美知子をひっくり返すと、 盛り上がった真っ白な大きい尻肉は触れるとスベスベして触り心地が良く、 全部分を舐め回すのに時間はかからなかった。陰毛まで舐めてやった。 これで美知子の‘表面‘の役割を果たすべき白く透き通る雪のような肌は 全て俺の唾液の支配下に置いた・・と朝原は思った。朝原は美知子の2本の脚の間で両膝立ちとなり、 美知子の腰を両手で男根を挿入するに適当な高さまで抱え上げ、 僅かにブリッジのような体勢になった美知子はゆっくりと一物を体内に押し込まれた。 朝原は下の美知子を見るでもなく、ただ正面の一点を見据えピストン運動を始めた。 5分程それを繰り返し、顎が急に震えだしたかと思うと突如「あうっ」と声を出したと同時に 腰の動きが停止し、ゆっくりと男根を体外へ引き抜いていって、美知子の腰を床に下した。
336 :
風車 :2007/01/14(日) 11:10:22 ID:I1T1aIaO0
貝の割れ目にある膣口から白く濃いカルピスのような精液がドロッととめどなく流れ落ちていった。 ・・終了した。朝原に犯された美知子はまだ眠ったままであった。 次は2番手の宮崎である。宮崎は下半身には目もくれず、美知子のふさふさのショートヘアをがっしり掴み、 荒々しく上体を引き起こし、己の臍まで届くほど勃起しきった男根の先端を美知子の方へ向けて垂直に下ろし、 亀頭部分を美知子の鼻の穴へ近づけ、そのまま閉じた唇へつけた。異常な刺激臭が鼻腔を刺し、 美知子は目を覚まし意識を取り戻した。 「はっ」眼前には中年男のたるんだ腹が、 そして我が唇には強烈なアンモニア臭を発する男の性器が自分に接吻しているかのようだ。 驚きで僅かに口を開いてしまった。その刹那、ドス黒く、生あたたかい、 長く鋼のような悪魔の肉棒が口腔を貫くようにして、侵入してきた。
337 :
風車 :2007/01/14(日) 11:22:51 ID:I1T1aIaO0
後頭部を突き破るのではないかと錯覚するほど、喉奥の壁についた。口が裂けるかと思った。 体中もなぜかベトベトしている。あまりの息苦しさに餌付いてきた。条件反射的に目には涙が滲んだ。 宮崎は美知子の後頭部の髪を掴み口中で己の性器に快楽の刺激を与えるために、 美知子の頭を前後に揺らしながら「逆らったて無駄だぜ。逆らえば息子の命は無いし、素直にしてりゃ、 命だけは助ける」地獄だ・・美知子は思った。恥ずかしさのあまり耳が異常に熱く、 顔中が桜色に染まった。女手ひとつで子供を育てるのに、 誰にも馬鹿にされたくないというプライドを武器に生きてきた美知子は自分の、 世にもあさましい姿を想像するともうどうでもいい、とだんだん思えてきた。 「おい、舌を使え。舌で俺のモノをねぶってみろ」奴隷に命じた。
338 :
風車 :2007/01/14(日) 11:57:50 ID:I1T1aIaO0
清淑な美知子にはとても出来たものではない。男はお仕置きだと云わんばかりに長い棒を 喉仏に突き立てた。「んぐっ」再び喉の突き刺し攻撃に吐き気がした。あまりの苦しさに 殺される・・と思った美知子はもう止めてくれと、じっくり亀頭を口中で舐めてやった。 フェラなんて10年も昔に今はもう死んだ夫にして以来だった。それもSEXにはあまり 積極的でない方で、ただ口中に含むだけのものだった。それが今は、積極的に初めて 男根を舐めさせられた。初めて舐めた物が自分と息子を虐げつくした憎むべき男の、 カスが付着した不潔な物であった。(もう、どうとでもしなさい。ここまで汚されてしまったんだ。 死んだって構わない。でも、でもあの子だけは殺さないで) それだけを念じて宮崎の性欲を満たす為に奉仕した。 口中で自分の唾液と宮崎の我慢汁が分泌されジュルジュルと水音をたてる。 「おおー、いいぜぇ、なかなかの舌遣いだ。結構、上手ぇじゃねえか・・・美知子ぉ〜。 万遍なく舐めてくれよ」そして掴んでいた髪を放し「自分でやれ」
339 :
風車 :2007/01/14(日) 12:01:09 ID:I1T1aIaO0
積極的に舐める事を強制した。美知子は家事をマメにこなしていると思われるような程よくシワの寄った 白い美しい手を男の両腿に添えて、自分の意思?で本当のフェラチオをやった。 美知子の顔の白い肌と男のドス黒い性器は見事なコントラストだ。 宮崎は「まだまだ、そんなんじゃ感じねーぞ。もっと激しく!」 (激しく・・って言ったって、これ以上どうしろって言うのよ)経験が無い美知子は 困惑した。「激しく舐めるんだよ!。唾をジュルジュル云わせながら」初めて理解した 美知子は唾を出すように努力し、できるだけ激しく口でしごいてやった。いつしか 一物の苦味にも慣れ、何度も何度も顔を前方に突き出しては元に戻すような奇妙な運動を 続けているうちに、首が痛くなる。「美知子、手でしごきながらしゃぶれ」次なる命令が 出た。恐る恐る美知子は太い根っこに指を添える。「こうやって、しごけ」美知子の手を 掴みしごいてみせる。だんだん美知子のしごく指にも力が入り、速度も増してきた。
340 :
風車 :2007/01/14(日) 12:04:01 ID:I1T1aIaO0
「うわっ、すげー、美知子、俺イキそーだっ・・・・うっ!」生あたたかい、ネチャッと した液体が口内に降り注ぐ。「ふぅ〜」宮崎は自慢の男根をゆっくりと口の中から引き抜く。 放出されたものは酸味の効いた苦い味だった。さっき子宮に注入されたものが今度は口の中に・・ 美知子は自分がもはや人間では無いような気がした。 (あたしは、こいつらの便器に成り下がってしまった)思考も止まり呆然となった。 吐き出そうと思った刹那、いきなり宮崎の手が美知子の顎を押さえて、強制的に口を 閉じさせた。「飲め。俺様の精子だ。たっぷりお前の体に浸み込ませてやる」 (馬鹿な。飲み込むなんて。そんなの絶対にイヤ) 「ほら、飲み込むんだよ。息子の命は無いぞ」 美知子は意地でも飲み込まない。 「息子がどうなってもイイんだな」宮崎はとどめの脅しをかける。
341 :
風車 :2007/01/14(日) 12:59:40 ID:I1T1aIaO0
(たか・・・あなた、助けて)美知子は死別した夫に祈る。 美知子は喉元で飲み込んだような動作をして、芝居をしてみせる。宮崎は咄嗟に口をこじ開けた。 舌の上にはまだ白い液体が残っている。「俺を馬鹿にしやがって!」宮崎は平手で頬をぶった。 そのはずみで口の端から精液が白い糸を引いて垂れてきた(もう駄目だ。飲み込むしかない) 美知子は勇気を振り絞り、目をつむって今度は本当に飲み込んだ。 ‘ねとっ‘とした白い塊が食道を通って胃の中に滴り落ちていく感触が自分でもよく分かった。 (この男の子種はあたしの胃袋に納まり、おそらく、やがてはそれが血や肉の栄養分となるんだわ) 美知子は絶望的な気持ちに打ちひしがれた。
342 :
風車 :2007/01/14(日) 13:03:11 ID:I1T1aIaO0
冷笑を浮かべてその様子を見ていた佐川は「お前ら、なかなか面白いものを見せてくれるじゃねぇか。次は俺の番だ」 逞しい肉体は美知子へ近づき、まず、突然美知子の唇を奪った。そして両手は、雪のような肌をまさぐる。 その手は柔らかい巨大な雪見だいふくのような乳房も揉みしだいていった。 そして乳首を思いっきり吸い上げる。歯で噛みながら上へ引っ張った。 すると乳首は3センチ程伸び上がりコリコリしてきて噛み千切りたい衝動に駆られた。そして次は、 女の白いふくらはぎを両手にしたかと思うと、いきなりその両脚を上げさせ、 今度は美知子の胴を両手で抱え、中に挿入した。(前戯は無いのか)朝原と宮崎は唖然としている。 挿入された瞬間、美知子は閉じていた目をパッと開き「んあっ」と呻き声を上げた。 それほど入ってきたモノの長さ、太さ、固さは尋常でなかった。 子宮を肉棒で抉られるような感触は初めてだった。
343 :
風車 :2007/01/14(日) 13:13:12 ID:I1T1aIaO0
「ああっ、んはあっ、ああー」美知子は憎い3人の男たちの前で初めて女らしい喜悦の声 を漏らした。死んだあの人に申し訳ない・・と思ったが、次々と押し寄せる官能の波は 理性の働きを許してはくれなかった。美知子の強い意思はついに巨大な快楽に敗れ去ったのだ。 子宮への突きを佐川は続けた。男のモノがこんなにも女を極楽に導くものなんて、 美知子は今さらのように思い知らされた。そこに居るのは昨日までの孝基の強い庇護者であった 母親では無くて、今や快楽に身を委ねるだけの一人の「女」である。(もう、誰でもいい。もっと頂戴) さっきまでの理性は影も形も無い。淫欲の魔が心に棲み付いてしまった。
345 :
風車 :2007/01/15(月) 12:27:37 ID:A53cNh370
「若い女もいいが、熟女の身体もたまんねぇぜ。餓鬼が目の前にいるのは特にいい。母子 そろってまともな人生をおくれねぇようにしてやる。」佐川はピストンを一通り終えると、 美知子の腰に両手を廻し、抱え上げるようにして自分の腰の上へ乗せるような形にし、 同時に自分はそのまま上体を寝かせて、正常位から女性上位の恰好となった。 腰の側面を両手で掴み、上下に揺さぶる。より一層子宮壁や膣襞を刺激するらしく 今までに見せた事の無い恍惚な表情となる。黒豆のような乳首は完全に勃起している。 喜びの声もだんだんと高くなった。その高い声で孝基は目が覚めた。 土間から部屋を見上げると裸の母が男の上に跨り、今までに一度も見たことのない表情で 首をクネクネさせている。そこには普段の母とは全く違う母がいた。
346 :
えっちな18禁さん :2007/01/15(月) 18:29:24 ID:c7sz24IiO
息子に罪はないだろ。まともな人生を歩ませてやってくれ。 頼む
347 :
風車 :2007/01/15(月) 18:34:24 ID:A53cNh370
いつか孝基がプレゼントしたネックレスが胸の上で大きく跳ねている。 佐川は女の腰にあてがっていた両手を離し、下から胸を握り潰すように強く揉んだ。 「ああーー」美知子は上を仰いだ。そのため伸びきった首が艶かしい 孝基はポカンと口を開けその光景を見て、これが本当に自分の母か? 厳しく真面目で常に自分に寄り添ってくれたあの母か? ひょっとしたら違う人間じゃないかと思ったが、部屋中に響いている声は まぎれもなく母のものだし、いつも一緒に風呂に入った見慣れた母の裸が確かにそこにはある。 左胸のホクロは母に相違ない。孝基には何かが取り憑いているかのように思えた。 異常な快楽の疼きに母はだんだん、のけ反っていき弓なりになった。顔と胸は汗まみれになり、 何本かの乱れ髪が額にピッタリと貼り付いている。美知子の頭には孝基と亡くなった夫の影は 完全に消えていた。その代わりに享楽の魔物の虜になってしまっていた。
348 :
風車 :2007/01/15(月) 19:09:29 ID:A53cNh370
佐川は「美知子、俺が一番好きだと言ってみろ」と命じる 「あなたの奴隷にしてください」と魔に憑かれた美知子は言う。 「お前は俺から離れられねぇんだよぉ、分かったか」と佐川は美知子の全てを 支配していく。「すごい、気持ちイイ、ご主人さまぁ」と美知子は佐川に媚びている。 美知子の体は何ヶ所かが朝原の唾液によってテカテカと光っていた。それが限りない 艶美な色気を発酵しており、それを見ていた孝基は自分が意識しないのにムクムクと 膨れ上がる下半身の変化に不思議な気持ちでいた。いつも風呂に一緒に入る時は母の体を 見ても何ともないのに、なぜ今は?・・自分の気持ちに整理がつかないでいる。 それに心臓もドキドキしてくる。なぜか顔中も熱い。
349 :
風車 :2007/01/15(月) 19:13:05 ID:A53cNh370
佐川は下から突き上げながら、自らの上体を起こす。自らの上半身は美知子の身体と 平行に向き合う形となる。佐川の両手は再び美知子の腰の側面をガッシリと掴み、 上下に揺さぶる。いつの間にか、美知子は自らも腰を上下に動かしていた。 孝基から見た母は、相変わらず官能の極致で恍惚の表情をしている。 お母さんは佐川の‘女‘に堕ちた・・子供心にもそのことはよく分かった。 「子供の事なんか忘れてしまえ」と佐川。「それは言わないで」 「子供が見ている前でいやらしい母親だ。なにが子煩悩の母親だ。所詮はお前など、 俺に突きまくられて悦ぶ淫乱なメス犬だ」 「違う そんなんじゃない」喘ぎながら美知子は言う。 「じゃあ、今のお前の姿は何だ」佐川は言葉でも徹底的に嬲る。 「よぉし、今度は別の体位だ」佐川は一旦、一物を美知子の胎内から抜き、今度は美知子を 四つん這いにさせて後ろから挿入した。美知子は支えていた両手が徐々に崩れていき、 床に肘を附いた。
紫煙
351 :
風車 :2007/01/15(月) 20:09:34 ID:A53cNh370
大きい尻を男に向かって突き出す姿勢になる。佐川は夢中でキツツキのように突きこんだ。 「あぁー、たすけて、凄すぎる」 そして佐川は美知子の両腕を後ろに持ってこさせて 騎手が馬の手綱をとるような形で突きまくった。その為に今までよりも、もっと奥に 黒光りした鋼鉄の肉棒がのめり込んで行く。大きく反った胸にある美乳はプルンプルンと激しく揺れる。 「よぅし、最後の仕上げといくか」佐川は腕を離し、美知子を元のように仰向けに寝かせ 再び正常位でやりはじめた。 「ああー、ああっ、すごぉい」開いた口の奥には小さく詰めた銀歯が見え隠れする。 官能の荒波に堪えきれず、どうにかなりそうだといったふうに美知子は自分の髪を掴む。 そして、物欲しそうに指を自分の唇に当てる。その仕種は少女のようだ。
352 :
風車 :2007/01/15(月) 20:13:57 ID:A53cNh370
「どうだ、気持ちいいか、感じるか」と佐川。 「感じるぅ、今までの生意気なあたしを許してぇ」 母親美知子は男たちの性奴隷に成り下がった。 「もう、子供のイジメなんかどうでもよくなったろう」 美知子は孝基が脳裏に浮かんだ。(孝基、お母さんを許して。 今、お母さんは佐川の言う事をなんでも聞く女になっちゃったの)心で孝基に詫びた。 美知子はここに孝基が連れられている事も、見られていることも、まだ気付かなかった。 最後の佐川の問いには答えなかった。 「どうなんだぁ。今までどおり子供をイジメても構いませんといってみろ」 答える代わりに「全部あたしが悪いの」と口にした。 だから自分はどうなってもいいんだ・・そういう気持ちだった。
353 :
風車 :2007/01/15(月) 20:31:58 ID:A53cNh370
「じゃあ、その悪い女に俺の子供を孕ませてやるよ。もう孝基なんか忘れろ。 優秀な俺の子を産んでくれ。イクぞ・・・・あっ!」胎内で大量の精液を放出した。 放出した後もしばらくは膣内で男根が脈を打っていた。「はぁ〜、よかったぜ美知子」と 言い再び美知子の口に激しくキスをする。今度は美知子の方から舌を差し込んで来た。
354 :
風車 :2007/01/15(月) 21:08:26 ID:A53cNh370
佐川は思いがけなくニュルッとした柔らかい舌が自分の口に吸い込まれてきたので、夢中で吸った。 美知子は自ら腕を佐川の背中に廻した。2人の口は強い吸盤のように接着している。 30秒ほど美知子の口を吸った後、おもむろに男根を引き抜きゴロリと仰向けに大の字になった。 佐川の息は大きく乱れていた。「ちょっと、ひと休みだ」佐川は起き上がり、煙草に火を点け、 うまそうに吸った。朝原は体内のシャブが切れたのか、ポケットから注射器を出し、腕にうった。 宮崎はもう一度蘇らさんと己のモノをしごいている。5分程経った後、 佐川は「よし、またそろそろ始めるぞ。いいか今度は女の顔にザーメンをぶちまけてやろう」 「そりゃ面白そーだ」2人は同意した。
陳腐なストーリーだな。 それに孕むなら佐川より先に中田氏した朝原の子供だろ。
クレームつけつつしっかり読んでるとは 最高の読者だね
357 :
風車 :2007/01/15(月) 21:25:36 ID:A53cNh370
3人の男根はすでに息を吹き返し、逞しくそそり立つ。そして、3人は仰向けの美知子の 顔を囲み、己の筒を美知子の方へ向け、しごき始めた。美知子は逃げようともせず、 動かずそのまま待った。すると宮崎が「ちきしょー、イキそーだ・・イクぞー・・・・・あっ!」 濃い精液の塊が鼻の穴に直射され、鼻の穴を塞ぐような絵となった。その液溜りから頬を伝って耳へ・・・ 次は朝原が「あー、俺もイク、口だ、口を開けろ」 言われるがまま美知子は口を半開きにした。 そして朝原は口の中へ向けて・・美知子の舌へたっぷりカルピスを注いだ。 それから美知子の口の中へ一物を突っ込み、一滴も残らず注いで舌で充分、男根を掃除させた後、 立ち上がった。
358 :
風車 :2007/01/15(月) 21:29:05 ID:A53cNh370
美知子は口を閉じたまま精液を外にだす。石鹸のように、 ぶくぶく泡立つ精液が閉じた唇からみるみる現れて、顎を伝って首筋から肩へ・・ 残る佐川は自らのモノをしごきながら、朝原と宮崎に「左目を開けさせろ。俺は眼球だ」 朝原は下の瞼を、宮崎は上の瞼を開かせ目を閉じる事が出来ないようにした。 そして佐川は美知子の眼球に大量の精液を注いだ。左目は佐川の精液で溢れ、 大量の直接眼射で眼球が見えなくなるほどであった。 佐川の男根からはまだまだ信じられないほど大量の精液が放出され、 次から次へと開いた左目から溢れる精液は額を伝って髪まで汚していく。黒目さえ見えず、 液が溜まって真っ白になっている左目はグロテスクであり、その目から涙のように四方へ流れて、 美知子の顔全体を汚濁の液で汚していった。
359 :
風車 :2007/01/15(月) 21:32:09 ID:A53cNh370
「はぁ〜スッキリした」佐川はもう満足の態であった。 「おい」佐川は仲間の2人に目で合図して、3人で外へ出た。 「これから、どうする?」と佐川。「もう、あの女に用は無ぇ」と朝原。 「しかし、このままだと警察に垂れ込まれる恐れがあるなぁ」宮崎 「殺すしかない」朝原が結論付けた。 「しかし殺すにしても、事件の発覚を遅らすために、死体を山中に埋める必要がある」 佐川は冷静になって言った。すると、宮崎が「埋めるって言っても、ここには土を掘る道具が何もない。」 ここは山奥の荒れ寺で役に立ちそうな物は何も無かった。
360 :
風車 :2007/01/15(月) 21:44:55 ID:A53cNh370
「しょうがない。朝原、俺の家に大型のスコップが2つある。取ってきてくれ」 佐川は朝原に取りに戻らせた。朝原は佐川が言うとおりにワゴン車へ乗って山中を 降りていった。いつしか陽も西に傾き、薄暗くなる。山中は気温も下がり、2人は 猛烈に尿意を催した。「小便がしたくなったが、ここにはトイレも無ぇ。」と宮崎が こぼす。「便器なら、ちょうどいいのがあるじゃねぇか」半笑いを浮かべながら佐川は 美知子の方を見た。宮崎もニヤリと笑い、2人は美知子へ近づく。そして、美知子の顔へ 向けて、おもいっきり放尿した。顔をピシャピシャと尿が飛び跳ねる。「口を開けろ」 佐川が命じる。美知子は言われるがままにした。凄まじい勢いで尿が口の中へ直接入って いく。宮崎は排尿が終了したが佐川はまだ終わらない。口の中は黄色い尿でいっぱいに 溢れ、口の両端からダラダラとこぼれていく。やがて終わった。
361 :
風車 :2007/01/15(月) 23:02:54 ID:A53cNh370
「さて暗くなると厄介だ。そろそろ始末するとするか」佐川は宮崎に「殺れ」と合図する。 「いや、やめて。命だけは」美知子は立ち上がり逃げようとする。 「待て!」宮崎は捕まえて首を絞めた。美知子はおもいっきり膝で宮崎の股間を蹴り上げた。 そして近くにあった角材で佐川の頭を力任せに打った。佐川はしたたかに打撃を喰らい一瞬、 脳震盪をおこす。美知子はその隙に乗じて、「孝基、逃げるわよ。」と孝基の手をとり寺の外へ出て、 山道を駆け下りていった。佐川はすぐに正気を戻し、「あのアマァ!」一吠えし、宮崎と後を追う。 孝基はつい足がもつれ転倒してしまった。「たかっ!大丈夫?」母子が立ち止まった所を 佐川らがすぐに追いつき「手間かけさせやがって」再び美知子の首を締め上げた。
362 :
風車 :2007/01/15(月) 23:05:41 ID:A53cNh370
「あっ・・・あ」美知子は苦痛に顔を歪めた。その時だった、 何台もの車が坂を上ってくるのが聞こえ、同時にけたたましいサイレンの音も。 車から何人もの警察官が下りて、佐川らを取り押さえた。なぜ警察が知るところとなったのか。 美知子が昨日、橋の下で襲われた折、たまたま通行人が女の悲鳴をきいて、警察に通報した。 警官が現場に着いた時には被害に遭った母子はおらず、 ダンボールで休んでいた浮浪者が連行され浮浪者が女は佐川という人間の家で襲われ逃げる途中だったという 供述により、佐川の家で張り込んで居たところを戻ってきた朝原が事情聴取を受け、 観念した朝原が荒れ寺の一件を話した為であった。美知子は刑事から貰ったコートを上に羽織、 孝基と共に保護されパトカーに乗った。事件は解決したが、この母子の未来はどうなるのか(おわり)
363 :
えっちな18禁さん :2007/01/15(月) 23:08:25 ID:qyWRnKvh0
読んだ人教えて 母と息子がやっちゃったの?
で、結局グロ的表現はどこだったんだ?
佐川っていうから女を食っちゃうのかと思ってた
368 :
ターキ :2007/01/16(火) 12:35:59 ID:NonPvl0X0
風車さん。本当にお疲れ様でした。 毎日楽しみに読ませていただいてました。 冒頭でグロ的表現が含まれるかも・・という事だったので 最後はどうなっちゃうんだろうと、思いましたが、全体的に 意外とノーマルな感じでしたね。なんかAVを観ているような感覚でしたが それはそれで、臨場感もあり面白かったです。興奮しました。 別の方の作品も期待しています。過激に虐めて貰えればと思います。 何はともあれ、ありがとうございました。
369 :
えっちな18禁さん :2007/01/17(水) 23:49:03 ID:nS6K5PuS0
誰か小説書いてケロ
370 :
えっちな18禁さん :2007/01/18(木) 12:17:27 ID:rqkPhy7B0
食っちゃうのもアリかも。ある意味食っちゃったけど
371 :
えっちな18禁さん :2007/01/21(日) 03:33:58 ID:KdrprPtW0
しゃあねえな
372 :
えっちな18禁さん :2007/01/21(日) 10:17:55 ID:sYGu1kd90
早く小説頼む
373 :
えっちな18禁さん :2007/01/21(日) 10:21:42 ID:TFfJN4lL0
消すのはえーよ
374 :
えっちな18禁さん :2007/01/22(月) 12:25:47 ID:PiiZLgUL0
なんか面白ぇのねぇのか
いろんなサイトの5年分を一日で読み終えたぜ すくねーよ
376 :
えっちな18禁さん :2007/01/22(月) 22:04:36 ID:PiiZLgUL0
スマン。何が少ないのかワケ分からん。
377 :
えっちな18禁さん :2007/01/24(水) 20:27:08 ID:SPZ5Upnl0
378 :
えっちな18禁さん :2007/01/24(水) 22:55:00 ID:K7lC0VIE0
>>377 サクラしかいないって有名なところじゃん。
379 :
えっちな18禁さん :2007/01/30(火) 14:39:30 ID:vr2fuyNQO
ライブドアのエロ小説掲示板で発見した。日付を見てもこちらがオリジナルかな。
>>379 見っけました。
でも何故みなさんウナギに拘ってるのか?w
違う系統のモンスターに犯されるのも読んでみたいですね。
382 :
ターキ :2007/01/30(火) 18:18:21 ID:vvmxmbmQ0
読んでみたい。モンスターに犯されるやつ創ってください
383 :
えっちな18禁さん :2007/01/31(水) 12:14:39 ID:BovhnTri0
画像ちゃんねるにお母さんの画像をアップしてますよね。目隠しなしで・・ 40代ぐらいですか。結構イケてるね
385 :
えっちな18禁さん :2007/01/31(水) 21:05:14 ID:BovhnTri0
画像ちゃんねるで目隠し無しってやばくない? ひょっとして人違いかな。 最近、小説の提供もないし、画ちゃんに走っちゃった? 小説の提供があればターキさん画像をうPしてくれるかも
386 :
えっちな18禁さん :2007/01/31(水) 23:27:47 ID:BovhnTri0
多分すぐに見つかると思うよ
387 :
えっちな18禁さん :2007/02/01(木) 14:03:33 ID:zPX0/aMbO
あげ
( ´_ゝ`)フーン
389 :
えっちな18禁さん :2007/02/01(木) 18:41:18 ID:h5WL5RBL0
めっけました。犯したい
見つからない‥orz
391 :
えっちな18禁さん :2007/02/01(木) 20:19:55 ID:h5WL5RBL0
うぅ・・教えたいor晒したい この女が異生物に犯される小説を読んでみたい。
392 :
えっちな18禁さん :2007/02/02(金) 12:25:16 ID:kEvJSUNJ0
勝手にしてください。
393 :
えっちな18禁さん :2007/02/02(金) 18:28:14 ID:kEvJSUNJ0
さんざん探したが見つからない。 見つけた奴、情報頼む
394 :
えっちな18禁さん :2007/02/04(日) 20:54:13 ID:6YNWqsQW0
風車さんの小説AV化されたね。
凄いなあ。なんて言うタイトルですか?
396 :
えっちな18禁さん :2007/02/05(月) 12:25:16 ID:Iw8T7pP20
タイトルは忘れたけど、牧瀬志穂さんという人が出てた。 内容は確か一人息子がいじめられて帰ってきて、それを母親が 問いただし、その子の家に抗議に行くというものだった。 そこの親父とPTA役員、ガキのダチどもに○○されるというものだった。 ま、ありふれた内容ではあるけど
398 :
えっちな18禁さん :2007/02/05(月) 21:59:48 ID:Iw8T7pP20
そのとおり。だけどこれに出てる女優と小説の中の 美知子とでは何かイメージが違う。 美知子をやるとしたら,体型は青木美里、髪型は青井マリ が美知子に近いかも。
399 :
えっちな18禁さん :2007/02/05(月) 22:29:16 ID:Iw8T7pP20
誰か美知子に似たAV女優教えてくらはい。
ターキさんの申告だと里中亜矢子に似ているそうな 俺も一本借りたことあるけれど、あまりオススメは‥w 絡みのリアクションが演技っぽいんだよね、この人
401 :
えっちな18禁さん :2007/02/05(月) 23:01:07 ID:Iw8T7pP20
写真を見ると、髪型はすこし似てるけど、顔は全然似てないよね。 体型も美知子さんの方がムッチリしてるし、目鼻立ちも整ってる。 俺はどっちかというと美知子さんの方が好みではあるけど、 似たような女優ってのはなかなか居ない。
402 :
たかひろ :2007/02/06(火) 01:36:49 ID:nTw+M+0GO
誰かエッチな義母はいましか?
403 :
ターキ :2007/02/06(火) 07:52:24 ID:fx1sZWw50
何かご要望は?
404 :
えっちな18禁さん :2007/02/06(火) 08:14:53 ID:m0cqrOPY0
405 :
ターキ :2007/02/06(火) 12:40:50 ID:fx1sZWw50
準備をしときます。もうしばらくお待ちください。 小説の方もよろしくです。
406 :
ターキ :2007/02/06(火) 23:05:32 ID:fx1sZWw50
最近の写真が無いですけど・・ ほとんど昔のばかりで。 しかもどれも、画質が悪い。 黒白までありました。どういったのがご希望ですかね
黒白・・・斬新だwww まぁ、馬鹿だろ、お前ww
408 :
ターキ :2007/02/07(水) 07:56:20 ID:Ura+uO7s0
409 :
えっちな18禁さん :2007/02/08(木) 12:42:13 ID:XN7cBq//0
俺の同級生の母親だと思う。格好も似ているし、 母子の名前も覚えがある。
411 :
えっちな18禁さん :2007/02/08(木) 19:27:05 ID:XN7cBq//0
21歳だが・・
>>411 ‥と、すると‥
なんとなくリアルだね‥(笑)
もうちょっと差し障りない範囲で質問に答えてくれませんか
実際に見た美知子さんという人はどんな感じですか?
友達の母親でも「性的な対象」になるような人でした?
413 :
えっちな18禁さん :2007/02/08(木) 21:47:16 ID:XN7cBq//0
はっきりいって美人だった。 胸はでかいし,憧れの対象だった。 実は妄想の中で犯してオナニーしたこともあった。 実際、犯されかかった事もあったんだな。 びっくりしたよ。
>>413 「友達が自分の母親を脳内で犯していた」と聞けば、スレ主さんは喜ぶでしょう(笑)
最後の質問ですが、このスレはいつごろから見てました?
後、今後もし小説が投稿されるとしたら、どんな設定がいいとかありますか?
415 :
えっちな18禁さん :2007/02/08(木) 22:20:03 ID:XN7cBq//0
スマン、今日はじめて見た。 やはり、息子の目の前で生体実験を しながら、じわじわと犯していくというのが、 俺的にはスゲー興奮する。
416 :
えっちな18禁さん :2007/02/09(金) 19:03:25 ID:/nHuoKBo0
画ちゃんに画像が出てるって、本当か? もしそうなら、画像を見て確認したいのだが・・
417 :
ターキ :2007/02/10(土) 08:17:33 ID:1BObKWOo0
嘘つくなよ。偽同級生。
418 :
ターキ :2007/02/10(土) 12:32:55 ID:1BObKWOo0
年齢はドンピシャリだが。信じられない。 何か証拠があるんですか。
419 :
えっちな18禁さん :2007/02/10(土) 14:56:18 ID:HY/zMtGw0
中学の時にPTAの役員をしてた事があったでしょ。親父が会長をしてたので、うちの家で 話し合いをしたことがあった。2人で話し合いをすることも多く、 ある日俺が学校から帰ってくると応接間から,乱れ髪の美知子さんが 俯いて、顔を赤くして出てきたことがあった。 ひょっとしたら・・・
420 :
えっちな18禁さん :2007/02/10(土) 15:06:34 ID:HY/zMtGw0
スマン。実はその時、応接間から物音がしたので、一部始終を 見てしまった。ごめんなターキ。
421 :
えっちな18禁さん :2007/02/11(日) 09:20:08 ID:dkQjTyTj0
もうターキは出てこれないだろうなw
422 :
えっちな18禁さん :2007/02/11(日) 09:33:55 ID:qIyuBAxa0
みんな、これってどう思う?
423 :
えっちな18禁さん :2007/02/11(日) 10:15:18 ID:qIyuBAxa0
ターキがかわいそうだが、一部始終の内容が 知りたい気もする。
自分が所属する選手コースのコーチと俺の母がやったっていう噂が 友達を通じて俺の耳に入った。俺の母もコーチだから仕事上のつきあいは 当然あるだろうが、でもよりによってこいつとかって思った。 そのコーチは選手コースの女の子2人くらいを「女」にしたやつで、しかも 俺が好きだった女の子をフェラチオまでさせた(多分それ以上のことも しているだろうが) 噂は詳細まで聞いているけど、俺としてはとても変な気持ちになった。
>>422 同級生さんのレスは一種のジョークなんだろな、と思ってたw
PTAは誰にでも当てはまるような内容だし、自分の父親と関係していたなら、それをバラすのは躊躇するんじゃないかな?と
昔の名簿でも見ればターキさんも同級生さんが誰かは分かるんだしw
新作が投稿されれば、また来るでしょう
>>424 噂の内容とかお母さんがどんな人か、とか詳しく教えてもらえませんか?
426 :
えっちな18禁さん :2007/02/11(日) 14:55:10 ID:qIyuBAxa0
中学時代のPTA役員なら限定されるし, 実際その会長の家で話し合いが、行われて そこへ頻繁に行っ事があるのかとか、それとなく お母さんから聞き出すことが出来ないかな?
427 :
えっちな18禁さん :2007/02/12(月) 02:07:24 ID:PQJYdcJF0
>>424 少なくとも君のお母さんは、そいつに、尻は舐められているだろうw
428 :
ターキ :2007/02/12(月) 11:13:36 ID:ZbD2zGB/0
確かに中学時代はPTA役員をしていたことがあった。 母にさりげなくその時の会長の話をきりだすと、 話題を逸らされた。なんか触れては欲しくないような感じだった。 同級生の話が真実味を帯びてきた。 同級生は情事の場面を覗いたらしいが、どんな感じだったか気になる。
429 :
424 :2007/02/12(月) 13:02:03 ID:cmKs+h6Z0
コーチはプール以外ではトレーナーの下に競泳水着を着て仕事をしています。 ショックで、どこで目撃されたかは忘れてしまいました。 話によると、母の後ろからトレーナーのズボンに手を突っ込んでお尻を いじっていたそうです。その時母に何か言っていたそうです。 母はプールでは大きい声をはりあげていますが、普段はまあ明るいけどそんなに 話すような感じではないと思います。
430 :
424 :2007/02/12(月) 14:01:42 ID:cmKs+h6Z0
男の方はイケメンではないし、以前書き込みましたが、女の子数人とヤッている 程のやつです。それを知らないとしても母は良い印象はもっているとは思えません。 何か弱みを握られているのでしょうか。それとも他に何かが。 そして男に付き従うようにしてコーチルームへ入っていったようですが、 この後やはり抱かれてしまっているのでしょうか?すごく嫌です。
>>430 お母さんはどんなタイプですか?ルックスとか、年齢とか
433 :
ターキ :2007/02/12(月) 23:08:57 ID:PQJYdcJF0
>>433 ばか 1 【馬▼鹿/▼莫▼迦】
〔梵 moha(愚の意)の転か。もと僧侶の隠語。「馬鹿」は当て字〕
(名・形動)[文]ナリ
(1)知能の働きがにぶい・こと(さま)。そのような人をもいう。
(2)道理・常識からはずれていること。常軌を逸していること。また、そのさま。
(3)程度が並はずれているさま。度はずれているさま。
(4)役に立たないさま。機能を果たさないさま。
(5)特定の物事に熱中するあまり、社会常識などに欠けること。
(6)名詞・形容動詞・形容詞の上に付いて、接頭語的に用い、度はずれているさまの意を表す。
ちなみにお前は(1)なwww
435 :
えっちな18禁さん :2007/02/12(月) 23:25:30 ID:lk+0KIuI0
馬鹿はもっと謙虚にしてろよ
436 :
424 :2007/02/12(月) 23:51:57 ID:7r9dbl0s0
母は33です。 芸能人で言えば、笑った時が川○ひかるさんに似ているかもしれません。 噂が立つまでは母のことは友達の間でも特にH話の対象にもなっていませんでした。 少なくとも私は聞いたことがありませんでした。 でも噂が立ってからは、せきをきったようにH話の対象にされるようになって しまいました。
437 :
えっちな18禁さん :2007/02/13(火) 00:11:28 ID:vJ1yLgg90
>>434 エタ・非人のお前も黙ってろ。
強がっていられるのも、掲示板の中だけなんだし。
>>436 お母さんずいぶん若いですね。
40代かな、と思ってました。
それで、あなた自身はお母さんがHの対象になったりすることをどんな風に感じてます?
(このスレ見るぐらいだから言わずもがなだろうけど)やはり女として犯される‥みたいなことを考えて興奮しますか?
後、小説にされるとしたらどんなシチュが希望ですか?
439 :
夕ーキー :2007/02/13(火) 01:56:13 ID:hRyBMBAv0
俺のスレ荒らすな、蛆虫どもが ココに文章書いていいのはオレ様だけ 無知で糞なお前らはチンコ握って待っとけ青臭い童貞どもが。
440 :
えっちな18禁さん :2007/02/13(火) 12:25:10 ID:vJ1yLgg90
441 :
タ一キ :2007/02/13(火) 14:03:12 ID:6zIE5ddS0
>>439 偽者、うざいんじゃボケ
お前ら、みんな市ね
442 :
えっちな18禁さん :2007/02/13(火) 14:19:44 ID:tiZGKQf30
新規入会の60ポイントでメルトモできた。
簡単に携帯のアドレスも交換。
今までやってきた出会い系の中では一番のお勧め。
サクラ、なにそれ?こんなセリフが出てきます。
サクラに会うほうがレア。
ここ使い始めたらほかが馬鹿らしく感じるよ。
http://550909.com/?f4739375
443 :
えっちな18禁さん :2007/02/13(火) 14:20:33 ID:tiZGKQf30
新規入会の60ポイントでメルトモできた。
簡単に携帯のアドレスも交換。
今までやってきた出会い系の中では一番のお勧め。
サクラ、なにそれ?こんなセリフが出てきます。
サクラに会うほうがレア。
ここ使い始めたらほかが馬鹿らしく感じるよ。
http://550909.com/?f4739375
444 :
えっちな18禁さん :2007/02/13(火) 19:59:43 ID:vJ1yLgg90
糞スレ認定 お前らみんな淋しい奴らだね このスレ見てて、つくづくそう思うよ
子供を寝かしつけ、美智子は夫の帰りを待っていた。 今夜は遅くなるので待たずに寝ていろと、夫は言い置いて出かけていったが 先に寝てしまうには、10時半では少し早い。 テレビもさほど面白い物もやっていない。
ふとビールの買い置きが残り少ないのを思い出した。 夫が不機嫌になるのは分かっている。 そっと子供の様子を窺い、急いで帰れば大丈夫だわと 口の中でつぶやきながら財布を持ち 歩いて5分ほどのコンビニへと急ぎ足で向かった。 6本入りビールをワンパックだけ買い、美智子は暗い道をアパートに戻る。 ドアを開け、そのまま台所へ行き、冷蔵庫にビールを仕舞いながら ・・・ 何気なく子供が寝ている奥の部屋に顔を向け、耳をそば立てた。
子供が眼を覚ましたのだろうか。 冷蔵庫のドアをパタンと閉め、奥に行こうと立ち上がり 振り向いた瞬間、大きな手で喉を掴まれた。 ひいっという声にならぬ声を上げようとする美智子の口を 男はもう一方の手で塞ぎながら、美智子の背を冷蔵庫に勢いよく押し付けた。 夫ほどの身長の男だが夫ではない。 美智子は身の危険を感じ血が逆流するほどの恐怖感に おこりのように震えながら、と同時に子供を思った。 まさか、まさかこの男は子供を!
男は美智子の口を塞いだまま、喉から離した手を 美智子の肩へ下ろしながら胸元で止めた。 男は息を弾ませるように「奥さん・・奥さん・・」と口ごもる。 その男の声を聞き、美智子は我に返った。 アパートの二階から降りてくるのを何度か見かけ 2〜3度は挨拶も交わしたことのある、若いあの男だ。 なんでこの男が家に・・・! 美智子は男の手から必死に逃れようと身悶え しかし頭の中では、寝ている子供を思った。 こんな所に起きてきて子供に危害を加えられることを恐れた美智子は 喘ぎながら低い声で必死に男に訴えた。 あんた二階のあの人ね!何の真似よ放して!!
「奥さん奥さんお願いだ、おね・・」 男は声にならぬ声を美智子の胸に押し付け がむしゃらにしがみ付こうとしていた。「奥さん・・おれ、前から・・俺・・」 美智子は大声を上げぬよう低く「やめなさい、やめて、 こんなことしてどうなるか分かってるの!人を呼び・・!」 男は美智子の首を抱き、口を自分の唇で塞ぎ 一緒に台所の床に倒れこんだ。 美智子の口を塞いだまま、男はせわしなく手を動かしながら スカートからブラウスの裾をたくし上げ、美智子の乳を掴んだ。 「いやー!」男が押し付ける口の中へ、声を押し込みながら 男の胸を押し返そうとしても、男は全身の体重で美智子に圧し掛かり 美智子は息も絶え絶えになっていた。 そして男は一気にスカートの中に手を滑り込ませ美智子の秘所を掴む。
「奥さんいいのか、子供が奥にいるんだろ・・」 美智子はわなわなと震えながら身を固まらせた。 男は美智子の口から唇を離し、首筋を辿る。 男との間に隙間を空けようと突っ張る美智子の両手は、男に押さえつけられ そのままで乳を吸われた。 男の怒張した股間が、美智子の露わになった太ももに感じる。 美智子は子供を思いながら、同時に、数時間後には帰ってくる夫を思った。 夫にこんな姿を見られたら・・子供が眼を覚ましたら とにかくこの男に早く帰ってほしい。
美智子は息を整えながら意識的に身体の力を緩める。 それに気づいた男が、いぶかしげに美智子の顔を見た。 黙って目を閉じた美智子を見てたじろいだものの 男はすぐに美智子の胸を荒々しくはだけて愛撫を始め、同時に下穿きを下げる。 美智子の頭の中で焦りが膨れ上がり、やがてそれが揺らぎだした。 確かにしばらくそういうことから遠ざかっていて、その感覚を徐々に思い出していく そんな揺らぎだったのだ。 乳から移った男の手を、局所のうねる感覚が捕らえ そのときに美智子は自分のその場所に潤みを覚えていることに気づいた。 男の指は加減も知らず美智子の中に押し込まれる。 美智子は、無意識に痛みを避けようと足を少しずつ開いていった。
やーめた。
453 :
えっちな18禁さん :2007/02/13(火) 22:55:12 ID:vJ1yLgg90
×美智子 ○美知子 夫はいないはず まっ、しょっぱなからつまらなかったけど、 何かの小説のパクリだろ
ぱくりじゃないけど エッチの話なんて、どれもこれも同じじゃない?。 つまらなくてすんまそ〜ん(べー
455 :
同級生 :2007/02/14(水) 08:00:33 ID:omuaINhg0
いいってことよ気にするな。 俺が見たのもだいたいそんな感じだ
457 :
えっちな18禁さん :2007/02/14(水) 10:10:53 ID:QguzHoYh0
美知子さんは今いくつ? どんな顔しとるんかなー。スリム ? オマンコにはキンチャクがついとるんやろか〜?息子の目のまえで糞散らかせたろか?
458 :
えっちな18禁さん :2007/02/14(水) 12:17:31 ID:omuaINhg0
いいねー、やれやれ
459 :
同級生 :2007/02/14(水) 12:28:48 ID:omuaINhg0
今は多分40代後半といったところかな いい乳、いいケツしてたといったのが俺の印象。 俺が応接間を覗いた時はベージュの下着を着けてた
460 :
えっちな18禁さん :2007/02/14(水) 13:54:47 ID:NxGb9Hxr0
まずワシの水虫の足の指を舐めろ!息子が帰ってくる前にワシをたのしまねーと 後悔するよ〜。ワシのマラを見るけ、ん?もう何日も風呂に入ってねーし、女もご無沙汰だけんなー ん!マラがどんどん膨らんできとるよ!息子のまえでかあちゃんを犯すてのも悪くないな〜え? ゆっくりと飯でも食いながら待つか!何かねーのか!
461 :
同級生 :2007/02/14(水) 20:38:24 ID:omuaINhg0
ちょうど、俺が覗いた時は押し倒して、服を脱がしている最中だった。 親父は美知子さんのベージュのブラとパンティーをあっという間に 剥ぎ取り、夢中で乳を吸っていた。あそこを指で捏ねくり回し、鼻を つまんで無理矢理チン○を口に突っ込み、正上位で犯していた。 中に出したみたいだったな。美知子さんは激しく抵抗していたが、 最後はあきらめておとなしくなり、涙を流していた。 後半は喘ぎ声も漏らしていたぜターキ。しかし、おまえの母ちゃん プロポーションも良かったが、喘ぎ声も抜群に色っぽいな。
462 :
同級生 :2007/02/14(水) 20:51:28 ID:omuaINhg0
ちなみにうちの親父はお袋と別れて俺は親父と2人暮らし。 だからネットでこういうことバラしても平気ってわけさ
463 :
ターキ :2007/02/15(木) 08:03:19 ID:CgxIER4d0
確かに母はいつか転んで服がボロボロになったといって帰ってきた こともあったし、一時産婦人科に通ってたこともあった
464 :
夕ーキ :2007/02/15(木) 09:16:15 ID:cmypYhgZ0
↑しね
465 :
えっちな18禁さん :2007/02/15(木) 11:19:10 ID:aEib9t3p0
美知子の顔をおがませろ!馬鹿息子!
466 :
ターキ :2007/02/15(木) 12:13:44 ID:Wxe14hL40
なんかどんどん偽ターキが出没してるね 誰か勝手に画チャンに載せてるらしい
467 :
えっちな18禁さん :2007/02/15(木) 14:06:35 ID:5OeTFALO0
美知子ってお前の母親じゃないだろ禿げ!
468 :
ターキ :2007/02/15(木) 19:40:01 ID:5su4TH60O
ケンタッキーですか何か?
469 :
夕ーキ :2007/02/15(木) 23:54:12 ID:cmypYhgZ0
>>466 はぁ?自分ターキではありませんがw字も読めないんですか?
470 :
美知子 :2007/02/16(金) 19:20:04 ID:IL6RfGKg0
息子がインターネットに夢中なので覗いてみたら、この始末。 息子を問い詰めたら全てを白状しました。 あたしをネタにするのはもうやめてください。 それから同級生さん。これ以上書き込むと、あなたを 名誉毀損で訴えますよ。
471 :
えっちな18禁さん :2007/02/17(土) 16:20:26 ID:h/r2dKwG0
母と息子(母と息子禁断の部屋) 母レイプ多し
472 :
同級生 :2007/02/17(土) 22:50:31 ID:ZZ6DMRh80
美知子さん!!一度でいいですから、 お尻を舐めさせてください!!!
473 :
えっちな18禁さん :2007/02/18(日) 09:04:18 ID:R1LNJs0D0
↑ボケ
474 :
えっちな18禁さん :2007/02/19(月) 12:10:07 ID:zC3+bnyi0
・・・・・・・・・・
475 :
えっちな18禁さん :2007/02/19(月) 12:11:41 ID:zC3+bnyi0
あいうえお
476 :
えっちな18禁さん :2007/02/19(月) 20:08:35 ID:zC3+bnyi0
母
477 :
えっちな18禁さん :2007/02/19(月) 20:13:41 ID:zC3+bnyi0
親
478 :
えっちな18禁さん :2007/02/19(月) 22:04:51 ID:zC3+bnyi0
の
479 :
えっちな18禁さん :2007/02/19(月) 22:05:46 ID:zC3+bnyi0
レ
480 :
えっちな18禁さん :2007/02/19(月) 22:06:32 ID:zC3+bnyi0
イ
481 :
えっちな18禁さん :2007/02/19(月) 22:07:19 ID:zC3+bnyi0
プ
482 :
えっちな18禁さん :2007/02/19(月) 22:08:01 ID:zC3+bnyi0
小
483 :
えっちな18禁さん :2007/02/19(月) 22:10:08 ID:zC3+bnyi0
説
484 :
えっちな18禁さん :2007/02/19(月) 22:10:53 ID:zC3+bnyi0
・・・・・・・・・
485 :
えっちな18禁さん :2007/02/19(月) 22:12:00 ID:zC3+bnyi0
・・・・・・・・
486 :
えっちな18禁さん :2007/02/19(月) 22:12:37 ID:zC3+bnyi0
・・・・・・・
487 :
えっちな18禁さん :2007/02/19(月) 22:13:14 ID:zC3+bnyi0
・・・・・・
488 :
えっちな18禁さん :2007/02/19(月) 22:14:18 ID:zC3+bnyi0
・・・・・
489 :
えっちな18禁さん :2007/02/19(月) 22:15:13 ID:zC3+bnyi0
・・・・
490 :
えっちな18禁さん :2007/02/19(月) 22:17:34 ID:zC3+bnyi0
・・・
491 :
えっちな18禁さん :2007/02/19(月) 22:18:41 ID:zC3+bnyi0
・・
492 :
えっちな18禁さん :2007/02/19(月) 22:28:32 ID:zC3+bnyi0
・
493 :
同級生 :2007/02/20(火) 13:09:51 ID:uZIj9zns0
ゆうべうちに来たので、遊んで写真撮っちゃいました。 写真うpしようかなー
494 :
えっちな18禁さん :2007/02/20(火) 13:13:21 ID:KzZ0RcT+O
くれ!
見せて下さい
496 :
同級生 :2007/02/20(火) 20:07:44 ID:uZIj9zns0
切り札にとっといたほうが・・
昔、借金の取立てのやってた時、利息分は体でもらってたな 今なら訴えられるけど、昔は何でもありだったからなぁ まぁ、うちはお風呂に沈めることまでは、しなかったぶん良心的だったけどね
498 :
同級生 :2007/02/20(火) 21:28:33 ID:uZIj9zns0
そうだよね、やっぱそこまでやったらヤバイよね。 ゆうべネットの事で抗議に来たから、 ラッキーと思い、部屋に連れ込み、裸にひん剥いて 縛ってから楽しんだが訴えられるとマズイので写真を何枚か撮った
わざわざ抗議に来るぐらいの女なら、写真ぐらいでは 脅しにならんと思うが・・・ レイプほど割りの悪い犯罪はないぞ どうせなら絶対訴えられないようにしないと
500 :
同級生 :2007/02/20(火) 22:25:31 ID:uZIj9zns0
でも、だんだんヤッてるうちに感じてたぞ
まぁ火傷せんうちに止めとく事だな 俺なら2度目から相手の意思で越させるように仕向けるけどな
502 :
同級生 :2007/02/20(火) 22:34:01 ID:uZIj9zns0
多分、次からはほっといても自分から来るんじゃない
503 :
夕ーキ :2007/02/20(火) 22:52:53 ID:rfNX5ajy0
なに、このアタマ悪そうな流れw
504 :
拓也 :2007/02/20(火) 23:31:14 ID:KAGBcyGlO
先週のことだけど、父さんの再婚相手とやっちゃったし('-^*)/マジ最高だった(^-^)/てかいきなりだから焦った
505 :
拓也 :2007/02/21(水) 00:48:19 ID:HNj3xqX+0
506 :
真知子 :2007/02/21(水) 12:26:32 ID:oaAiAPg00
あたしの写真絶対公開しないで。 あなたがあたしを勝手に眠らせたんじゃない
ここのところ自演がひど過ぎるな 一人で何役分も書いて楽しいか?なあ、ターキ?
508 :
真知子 :2007/02/21(水) 20:53:52 ID:oaAiAPg00
や〜ね
509 :
えっちな18禁さん :2007/02/22(木) 01:14:20 ID:ZaMHtu/X0
だれかが相手する限り、スレ嵐は続く・・・
510 :
夕ーキ :2007/02/22(木) 01:35:36 ID:RTwY8Wjf0
御本家は文体が同じだから、自演してもバレバレww 所詮、低脳www
511 :
ターキ :2007/02/22(木) 12:18:42 ID:JX8lvCZZ0
ほらほら、どうせこんなスレ見てる奴って、 自分を有能だと勘違いした、ネクラ人間ばかりじゃない 本気で偽装する気にもなれないんじゃない しらけるなら見なきゃいいわけだし カスが何をいっても所詮カスはカス
512 :
えっちな18禁さん :2007/02/28(水) 14:30:29 ID:ooxVHWX+0
母ちゃんがビキニ脱がされるところだけ見たことがある。 うろ覚えだけど、海のイベントで旅館に泊まっていた時だった。夜だけど。 何でそうなったのかわからないし、あとは上から乗られた状態がずっとだった。 一緒に行った知らないお姉さんは裸にされていたが・・・
513 :
えっちな18禁さん :2007/02/28(水) 14:36:24 ID:ooxVHWX+0
ある日近所の若いお姉さん(結婚していたが)が、知らないうちに離婚していて 家を出たって話を聞いた。その時は誰も教えてくれなかったけど、あとから 知らない人との間に子供ができたからだって知った。 当時のアルバムを見ると、家のビニールプールで競泳水着でムッチリした 身体の姉さんが俺と遊んでいる写真が数枚あった。結構可愛い人だった。 でも、それを思い返して、あんな人が旦那いるのに、生でいれられて 中田氏まで許したって知って興奮した。
515 :
えっちな18禁さん :2007/03/07(水) 10:19:12 ID:QmyOYjIC0
>>116 母美知子・見世物にされる の続きが是非みたいです!
大陸に連れて行かれた美和子はどんな目にのるのか?
結城彩雨の実験室物みたいな感じなのもイイですね。
誰か続き書いて下さい。
517 :
えっちな18禁さん :2007/03/08(木) 12:41:16 ID:mKNQEIpa0
グヘヘノヘで鬼畜小説最高傑作としてとりあげられていたよ
518 :
えっちな18禁さん :2007/03/08(木) 13:47:16 ID:8ooGeqACO
それどこにあるの?
見っけたw 管理人がもともとここの住人だったのかな? 最近SSの投稿もなくなったなあ‥
520 :
えっちな18禁さん :2007/03/09(金) 07:59:33 ID:kg8gTsRJ0
はやく作って
521 :
えっちな18禁さん :2007/03/09(金) 12:31:18 ID:kg8gTsRJ0
見世物にされるの作者なら 再びこのような最高傑作が作れるはず。 是非、また俺たちを楽しませてほしいな
522 :
えっちな18禁さん :2007/03/17(土) 17:31:34 ID:zfY5kQmoO
なんかないか?
523 :
えっちな18禁さん :2007/03/28(水) 12:33:12 ID:Xm0Lz4990
あげ
524 :
524 :2007/04/01(日) 18:03:03 ID:gvfVxT+kO
その日、美知子は話し合いでPTA会長の家に来ていた。 役員の仕事で仕方なく来ているとはいえ、美知子はこの会長の家で2人きりでいるのが毎回嫌でたまらなかった。 会長の自分に向ける、舐め回すような視線にいつも嫌悪を感じずにはいられなかったのである。 とはいえ、会長の家には家族もいるので、さすがに愚かな真似はしてこないであろうと、美知子は考えていた。 会長の視線を意識してか、あまり体型の出ない大人しい服装を心掛け、いつものように地味なパンツスーツ姿を心掛けていた。 だが、彼女は気付いていなかった。 美知子のような豊満な美貌を持つ女性には、華美な服装よりもこのような控え目でフォーマルな服装のほうがかえって美しさが際立ち、色気も出てくるということを。 そして、今日は会長以外の家族は全て出払っていたことを。
携帯で投稿?ともかく紫煙。
526 :
524 :2007/04/01(日) 19:46:52 ID:gvfVxT+kO
今日も話し合いが終わり、そそくさと帰ろうとする美知子を引き留め、会長は自分の家庭について話し始めた。 高校生の娘は毎日バイトで帰りが遅く、中学生の息子は友達と遊んでばかりで、妻とも不仲で家庭内離婚状態だという。 美知子も自身離婚しており、同じ歳の息子もいる事から少し会長に同情し、会長の座るソファーの隣に腰掛けた。 その瞬間、会長は美知子に抱きついた。美知子は驚き、会長から離れようともがくが、圧倒的な体格の差からびくともしなかった。 「いやっ!馬鹿な事しないで下さい!離して!」 「美知子さん、あんたも独り身で毎晩辛いだろう?あんたの熟れてる体が泣いてるじゃないか」 会長は美知子の抵抗をものともせず、スーツの上着、シャツと次々に脱がしてゆく。 「こんな事をして…警察に訴えますよ!」 このような状況でもなお、美知子は気丈に振る舞った。 「おいおい、警察とはまた物騒じゃないか、はははは。」 会長は全く気にする様子もなく、ついに美知子は下着のみの姿となってしまった。
527 :
524 :2007/04/01(日) 21:33:27 ID:gvfVxT+kO
「すごい乳だな…美知子さん。このまま俺の愛人にならないか?」 会長は美知子のブラを捲り上げ、そのたわわに熟れた果実のような乳房に音を立ててむしゃぶりついた。 「ひいっ、いやっ、いやぁぁ…」 乳首に触れられた瞬間、甘い電流が美知子の身体を走った。 真っ赤になりながら頭を嫌々と振って抵抗するも、最早逃げる術はなかった。 会長は執拗に美知子の乳首を責めた。美知子の豊満な割に小さめの乳首は会長の嗜好そのままだったのだ。 「ああっ…お願い…もうやめて…」 美知子の懇願にも耳を貸そうとはしない。 左右の乳を堪能し続けた。乳首を舐め、歯を立ててなぞり、甘噛みしては強く吸う。 逆の乳房は手のひらでこねまわされ、指で乳首を弄くられる。 身体中をジワジワと駆け回る快楽の痺れに飲み込まれまいと、美知子は身体を震わせながら耐えていた。
528 :
524 :2007/04/01(日) 22:20:49 ID:gvfVxT+kO
会長の指が、美知子の下肢へと伸び、下着の中へ潜り込んだ。もう、充分に熱くなったそこは泉のように愛液が溢れ、茂みにまで潤っていた。 「だ、だめぇっ…ヒッ」 膨張し剥き出しになったクリトリスを指で触れられ、美知子は悲鳴を上げ快感に震えた。 「美知子さん、あんたのこの濡れ濡れのまんこを触ってたらもう我慢出来なくなったよ…」 美知子の乳首を噛みながらズボンのベルトをカチャカチャと外し、パンツごとずり落とすと猛々しく吃立した男根が現れた。 美知子の乳首から離れ、太ももを広げられた時になって初めてそれを見た美知子は恐怖で血の気が引いた。 「い、いやっ!来ないで!!」 会長の男根は美知子が見たことも無いような太く長い、まるで今にも動きそうな赤黒い蛇そのものであった。 逃げようと暴れる美知子を体重づくで押さえつけ、力づくでパンストごと下着を引きちぎった。 自分の倍以上ある体重にのしかかられ、苦しげにもがく美知子。 会長は身を起こし、体重から解放されて美知子の身体から力が抜けた一瞬の隙に、男根が美知子の身体を貫いた。
529 :
524 :2007/04/01(日) 23:21:55 ID:gvfVxT+kO
「ーっ!」 美知子は言葉にならない悲鳴をあげた。必死で歯を食いしばり、感じまいと声を出さないよう、ただひたすらに耐えていたが、会長は確実に美知子の感じるところを狙ったように突き上げてくる。 (ああ…嫌なのに体が感じてしまう…) 会長は美知子の大きな乳房を鷲掴みに荒々しく揉みしだき、乳首に爪を立てた。 「あうぅっ…はぁ…あんっ…」 美知子は乳首の痛みに思わず声を上げてしまい、そこからは喘ぎ声が止まらなくなってしまった。 「へへっ美知子さん、ずっと我慢してたんだろ?さっきからおまんこがキュウキュウ締め付けてたぜ。」 「やめて…言わないで…」 美知子は羞恥に顔を背け、髪に隠れていた白いうなじと耳が露わになった。 「ここも美味しそうじゃないか」 会長は美知子のうなじに舌を這わせ、ベロベロと息も荒げに舐めまわした。 「ひっ!ああ〜ッ!!!」 耳にかかる生暖かい息と首筋を通るおぞまい感覚に緊張が緩み、遂に美知子は絶頂へと陥落してしまった。
530 :
524 :2007/04/02(月) 00:26:26 ID:SrM3eFL1O
「ただいま」 ポツリと呟いて少年は自宅玄関のドアを締めた。ふと揃えられた靴が目についた。 (今日も話し合いしてるのか) 少年の同級生の母親を思い出した。気さくで優しく、美しい女性だ。 中学生の自分にとっても充分に性の対象となる、むしろ憧れの対象でもある年上の女性でもあり、何度となく自慰の対象にしていた。 「挨拶ぐらいしていくか」 玄関のすぐ横にある応接室のドアを開けようとドアノブに手をかけた。 「!?」 くぐもったような声と尋常でない気配を感じ、部屋に入るのをためらい耳を澄ませてみた。 (いやっ!やめて、離して!) 女性が抵抗している声と気配、父親の声はなかった。少年は身体の奥に熱いものがこみあげるのを感じ、また好奇心ゆえからか、そっと静かにドアノブを回し、少しだけドアを開けその光景を目にする事が出来た。 (!!!) そこには上半身をはだけ、露わになった乳房に吸い付く自分の父親と、苦悶の表情で必死に耐えようとする同級生の母親の姿がそこにあった。
531 :
524 :2007/04/02(月) 00:49:51 ID:SrM3eFL1O
(凄い…) 少年は息を飲んだ。何度も何度も自慰のたびに思い浮かべていた女性が、まさにありのままの姿でそこにあったのだ。 醜い巨体の自分の父親に陵辱されている、美しい同級生の母美知子。そこには少なからずの嫉妬があった。 自分が想像していた以上に美しく豊満な乳房、うっすらと汗ばみほんのりピンク色になった白い肌に、自分の下半身が窮屈になっているのを感じた。 (だめだ…もう我慢できない…) そっとチャックを下ろすと、トランクスの間から勢いよく反りあがったペニスが飛び出してきた。 父親の、美知子の乳房を舐め回す舌と指で弄ばれる乳首、悶えつつも一生懸命耐えようとする美知子の表情から目を離さないように、自分のペニスを扱き始めた。
532 :
524 :2007/04/02(月) 01:48:49 ID:SrM3eFL1O
(ああっ…おばさん…) 必死で抵抗しつつも時折あげるくぐもったような性感を帯びた声に興奮していた。 父親が美知子の下半身に手を伸ばし、悲鳴をあげたその声が脳天に響き、遂に少年は射精してしまった。 しかし、父親がパンストごと下着を引き裂き、力任せに美知子を犯そうとした瞬間にまた彼は興奮し、再び扱き始めていた。 自分の父親の持つ、恐ろしい程の巨根に息を飲み、その巨根に犯される美知子を想像しただけで、再び自分のペニスが熱を持ち始めてきたのだ。 激しく拒み、暴れる美知子自身の姿にも興奮していたが、父の巨根が深々と美知子の膣中に刺さった瞬間その動きが止まり、見開いた目から涙がこぼれ落ちて筋を作っていった。 美知子が本当は感じていたのはすぐに解った。必死で耐えていても乳首はハッキリわかるくらいに起ち上がり、父が腰を動かすたびにヌチャヌチャとした音がしていたからだ。 美知子が絶頂を迎えたその時、少年もまた2度目の射精を迎えていた…。
533 :
524 :2007/04/02(月) 02:11:01 ID:SrM3eFL1O
「美知子さん、あんたのまんこいやらしいな。俺のチンポを飲み込みながらヒクヒクしているよ」 絶頂を迎え、ぐったりと力の抜けた美知子にわざと羞恥をあおる言い方で会長は囁いた。 「もう…許して…」 呼吸が乱れ、全身を廻る激しい動悸のような鼓動と脱力感に、息も絶え絶えになりながら美知子は懇願した。 まだ深々と自身が刺さったままの状態で美知子の腰を軽く持ち上げ、そのまま自分の腹に背をつけるようにして背面座位の体位をとった。 「いやあぁっ!」 ただ座っている状態でさえ、自分の弱いポイントを会長の男根が突いてるので、たまらず美知子はのけ反った。 「誰かが入ってきたら丸見えで恥ずかしいだろうなぁ…」 会長はわざとドアの正面に犯されている状態の美知子を向けた。それはもちろん、覗き見ている息子に気付いての事だった。 美知子の露わになった秘部には男根が挿入されており、そのすぐ上のクリトリスを指で摘んでは弾き、そのたびに美知子は身体を震わせて喘ぐ。 赤く充血し、起ちきった乳首もクリトリス同様に弄り、ドアの先にある気配にニヤリと笑った。
534 :
524 :2007/04/02(月) 02:28:45 ID:SrM3eFL1O
会長は美知子を軽々と突き上げ、何度も美知子を絶頂へと導いた。 美知子は今や、飲み込まれる快楽から逃げる術も、耐える術持ってなかったのだ。 離婚した夫とは見合いで知り合い、それまで男を知らない身体だった。 結婚した後に待っていたのは暴力混じりの夫婦生活で、美知子は愛撫さえされる事がなかったからだ。 セックス=苦痛と美知子は理解していたのに、こんなに押し寄せるような快楽は経験した事すらなかった。 「あああ…もう、許してください…」 敏感な部分を責められ、突き上げられるたびに身体中にビリビリ走る甘い快感の電流にのけ反りながら、美知子はまた絶頂を迎えていった。 ぐったりする美知子の腰を持ち上げ、また正常位に戻すと今度は狂ったように腰を打ちつけ始めた。 「俺もそろそろ限界だな」
535 :
524 :2007/04/02(月) 02:55:45 ID:SrM3eFL1O
美知子の脚を持ち上げて自身の肩にかけ、なお一層激しく腰を振った。 「あっ、あっ、あんっ、ああッ!」 美知子自身も知らず知らずの内に腰を動かしながら、快楽の高みにのぼりつめようとしていた。 「くっ、うおぉっ…」 会長ももう射精間近なのか息も荒く、美知子の腰を掴んだ手にも力が入ってゆく。 「美知子ぉ!お前の中にたっぷり出してやるぞ!!」 美知子が拒むよりも先に、会長は美知子の子宮めがけて勢い良く精を発射した。 呆然と目を見開き、やがて自分の身に起こった事を理解すると、美知子は声もなく泣き始めた。 「警察に行っても無駄だからな。俺はいくらでも圧力をかけられるんだ。それよりも俺の愛人になれ。」 美知子は涙を拭いながら、無言のまま服の乱れを整えている。 「お前も女手ひとつで息子を育てるのは大変だろう?」 立ち去ろうとした美知子を後ろから抱きつき、乳房を揉みながら呟いた。 「今日みたいにいつでもよがり狂わせてやるよ」 「触らないで!!」 会長の腕を振り払っい、睨みつけた。
536 :
524 :2007/04/02(月) 03:09:23 ID:SrM3eFL1O
「PTAだろうと2度とここには来ません。学年保護者会でセクハラで訴えますから。」 そう言い放って逃げるように部屋から出ていった。 しかし会長は美知子が訴えられるわけがないと確信していた。美知子はその目立つ容姿ゆえに、同学年の母親から激しく嫉妬され、母子家庭にも関わらずPTA役員を押し付けられたのだ。 それに…。 ソファの足元に転がっていた真珠のイヤリングを見つめながら呟いた。 「また近い内に来る事になるさ…」
すげえ! 午後6時から午前3時まで書き続けるなんて俺にはできない。
538 :
524 :2007/04/02(月) 12:17:30 ID:SrM3eFL1O
グダグダな書き方になってしまってすまなかった。
GJ! この後、会長の息子と‥みたいな展開はないんですか?
それよりまず、会長にこってりと仕込まれるところをたっぷり描写してほしい
ターキの目の前で、つー描写を入れなきゃ駄目だろ。
542 :
えっちな18禁さん :2007/04/06(金) 20:58:08 ID:Vz2PwIDs0
保守
543 :
えっちな18禁さん :2007/04/18(水) 22:50:51 ID:ur6b/oHc0
美知子系エログロをもう一度読みたい
「ターキー?!見ちゃ駄目・・・これは見ちゃいけない事なのっ!あっち行ってなさい!」母は哀願にも似た面もちでボクに言った。 玄関で圧し掛かる新聞勧誘員が何故ズボンを脱ぎ腰を振っているのかもボクには全く判らなかった。 ただただボクは凍り付きそこから動くことができないでいた。 ユラユラ揺れる母の足・・・。 男が腰を深く入れる度に足の指がギュッギュっと反応するのだ。 それを見たとき男の行為をボクは理解できていなかったのにも関わらず 猛烈に性的な衝動に駆られ勃起したのを思い出す・・・。 「さ、早く・・・もぉいいですから・・・は、早く終わりにしてください・・・お願い・・・」 母が男に向かって言った。
545 :
えっちな18禁さん :2007/04/19(木) 20:27:25 ID:NgCXSzgN0
素人大全集 ろりまにあ ↑ コピペしてケンサクしてね お宝映像あります(≧∇≦) 人 (__) (__) ( ・∀・ ) おすすめだよ U θU / ̄ ̄T ̄ ̄\ |二二二二二二二| | |
「小僧・・・俺が今何してるか知ってるか?」男はボクに振り向き言った。 男の尻と同じでブツブツとした汚いおできの付いた顔だ。 ボクは怖くて萎縮しながらフルフルと首を横に振った。 「教えてやろうか?」と男が意地悪そうにボクを見た。 ボクは首をもう一回横に振り逃げ出そうとするが硬直してしまい 全く体がいうことを聞かない。 「ほおら、これ、みてみろボウズ」と男。 「な、何をするつもりですか?や、やめてください・・・やめ・・あっ」 男は軽々と母を抱え上げると脱がされた下半身をボクに見せた。 吸い込まれるようにボクは母のあそこを凝視した。 母にはチンチンは付いていない。大きな縦の割れ目が毛の中にひっそりと存在している事を ボクは母との入浴の時に見て知っていた。 その、縦の割れ目の中に男のチンチンが入っている。
「いやぁ!み、見ないで!ターキー!お願いだから、あっち行って!」 涙目の母。 しかし非力なボクにはどうする事ができない。 ヌラヌラと母の割れ目の中に収まっていた男チンチンが姿を現す・・・。 大きかった。ボクのなんかより何倍も大きかった。 そんな大きなどす黒いチンチンが何で母の割れ目の中に入っているんだろう? ボクは意味も分からず猛烈に興奮した。
548 :
えっちな18禁さん :2007/04/19(木) 22:08:46 ID:wivhe7Kf0
それから、どうなる?
父親が馬鹿だった 自分がまだ7〜8歳だったと思います 父親の借金が300万くらいあって返せないから母親をレイプさせて返済を遅れさせました 自分の目の前で頭押さえつけられてレイプされる母親の姿は今でも覚えてます 当時は何が何だか分からずボーっと立ってたと思います その行為が何なのか分かるようになり父親がどれだけ馬鹿なのか分かりました まぁトラウマになるわけじゃなく普通にSEXしてますけど
あ…ちなみに実話です…小説じゃなくてスミマセン…
551 :
美知子ファン :2007/04/20(金) 22:16:52 ID:YUcXbeIf0
美知子さんが たか の目の前で、巨大ナメクジに体の表面から 内部まで犯される小説を読んでみたい
他のママじゃダメなの?
553 :
えっちな18禁さん :2007/04/21(土) 10:20:12 ID:mIGbA+zJO
昔、母親に抱きつき抵抗する母親の下着を引き裂きクンニして濡れて来たから挿入してしまった。以来母親の目の前でタンスから下着を取り出し目の前でオナニーしてる
554 :
えっちな18禁さん :2007/04/21(土) 12:11:09 ID:Tab4MGIt0
よかったね
555 :
えっちな18禁さん :2007/04/21(土) 23:36:07 ID:lnrEz8id0
555get
556 :
美知子ファン :2007/04/22(日) 09:06:03 ID:FCG9nl8R0
他のママじゃダメです
巨大ナメクジに犯される母、書けるけど、もう美知子さんじゃないほうが燃える
558 :
美知子ファン :2007/04/22(日) 17:18:11 ID:FCG9nl8R0
あぁ〜ん(あくび)
559 :
えっちな18禁さん :2007/04/23(月) 12:19:02 ID:p2MJUEeY0
画像も見たし,多分実在なんだろうから そっちの方が興奮するけどな
560 :
えっちな18禁さん :2007/04/24(火) 00:09:07 ID:hHaPKHU3O
その日ターキの鞄にバイブが入っていた。同級生が冗談でやったことだった。 しかし、その日運悪く抜き打ちで持ち物検査があった。 そして同級生のいたずらに気付かずにターキは鞄を出してしまった。 生徒指導の教師達はターキを叱るだけでなく親を生徒指導室に呼び出した。
561 :
560 :2007/04/24(火) 00:18:50 ID:hHaPKHU3O
生徒指導室では3人の若い男の教師達と母親が話していた。 しかし教師達は母親の話しなど聞いていなかった。 しかもある教師が言った。「ターキ君のことは停学にしてもいいんですよ?」 母親「そんな、それだけは勘弁してください。」 教師「今回のことはお母さんや家庭にも原因があるのでお母さんがターキ君の代わりに処分を受けるのなら停学は無しにしても構いませんよ?」 母親「わかりました。なんでもします。だから停学だけは…。」 教師「わかりました」
562 :
560 :2007/04/24(火) 00:25:54 ID:hHaPKHU3O
教師達は美知子を床に押し倒した。 美知子「な、何するんですか!?」 教師「何って決まってるじゃないですか。処分ですよ。ターキ君の代わりに奉仕するのですよ。」 美知子「ほ、奉仕って…」 教師「お母さん、処女じゃないんだからわかるでしょう?」
563 :
560 :2007/04/24(火) 00:36:28 ID:hHaPKHU3O
美知子「い、嫌、いやあぁぁぁ〜!」 その声は隣の部屋で反省文を書いていたターキにも聞こえた。 教師「何が嫌なんだ?こんな身体して。最初から期待してたんじゃないのか?」 そういうと教師達は美知子の身体から衣類を剥ぎ下着だけ残していた。 美知子「お願いします、やめて下さい!」 教師「お母さん、嘘はいけません。最初になんでもすると言ったのはお母さん、いや、美知子だぞっ!」
564 :
560 :2007/04/24(火) 00:43:58 ID:hHaPKHU3O
いきなり教師達は呼び方を変えた。 教師「まだ何もしてないのに息が荒いな。見られて感じてるのか?これじゃあまるでメスブタだな。」 美知子「いやっ。言わないでっ。も、いやあっ。」 教師「見られるのがか?仕方ないメスブタだなぁ。お仕置きだっ!」 そういうと教師達は美知子を全裸にした。もちろん自分達も裸だ。 教師「ほらっ、奉仕するんだよっ!」
565 :
560 :2007/04/24(火) 00:52:50 ID:hHaPKHU3O
美知子「んっ!」 一人の教師が美知子の口に自分の欲望を捩込んだ。 教師「ホラッ、欲しかったんだろ?たっぷり味わいなっ!」 美知子「んんっ、ふっ、んくっ、んふぅんっ、」 教師「おおっ、上手いぞ、美知子!」 教師「おい、こんなとこからよだれ垂れてるぞ!」 教師「息子呼んで来てやろうか?」
566 :
560 :2007/04/24(火) 01:06:32 ID:hHaPKHU3O
2人の教師は美知子の乳首やクリや割れ目を舐めたり触ったりしながビデオで撮り始めた。 美知子「んぐっ、ちゅっ、ぐちゅっ、ちゅぶ、ちゅぱっ、んんん〜。」 教師「そうだ、もっとやるんだ。」 教師は美知子の顔に完全に跨がっていた。 その姿勢で教師は美知子のかおに汚い袋の部分を擦りつけた。 教師「おらっ、もう指吸い込むぞっ!淫乱がっ!」 …ガラッ
567 :
560 :2007/04/24(火) 01:18:52 ID:hHaPKHU3O
ターキが入って来た。 教師「ちょうどいいとこにきたな、コレ使い方知ってるか?」 ターキ「知らない」 教師「じゃあ教えてやるよ。」 教師は取り上げたバイブを持ち出した。 美知子はターキがいることに気付かなかった。フェラとクリの刺激に夢中だったのだ。 美知子「ふぁっ、あむっ、ぐにゅっ、ぶちゅっ、ぴちゅっ、んがぁっ、」 ターキは初めてみた女の乱れた姿に母親ということも忘れ勃起していた。
568 :
560 :2007/04/24(火) 01:31:07 ID:hHaPKHU3O
教師「俺の金玉いい臭いだろ?メスブタ。」 美知子「んんっ!」 美知子のクリにはターキがバイブを当てていた。 教師「どうだ、息子にバイブで遊ばれるのは」 美知子「?!んっ、んんっ、んう〜。」 息子に遊ばれてるという気持ちから美知子は逝ってしまった。潮まで噴いて。 教師「息子に逝かされたとこ、ビデオでとってあるからな」 教師「そろそろココが恋しいか?」 ターキからバイブを取り上げて教師はバイブを美知子の割れ目に入れた。
570 :
560 :2007/04/24(火) 01:44:23 ID:hHaPKHU3O
最強にしてあるバイブに美知子は悶え、フェラしている教師のモノをおもいっきり吸った。 「おうっ、くっ、おぉっ、ふぅっ」 教師は美知子の顔におもいっきり白濁した液をかけた 美知子の口にはすぐに次のちんぽが捩込まれた。 教師「どうだ?息子のちんぽの味は?お前の淫乱な姿はちゃんと撮ってるから安心しろ?」 美知子「んんっ、ふぁっ、ちゅくっ」
571 :
クリ :2007/04/24(火) 13:34:57 ID:sWvFIBek0
画像、もう見れなくなってんだね。 だれか感想聞かせて
572 :
サクラ :2007/04/25(水) 12:35:55 ID:Ar9booBH0
ショートヘアーで目鼻立ちがよく、すこぶる美人。 スタイルが良く、形のいい豊満な胸。腿の肉付もいい。 本当にターキの母親?犯したいようなイイ女だけど。
573 :
えっちな18禁さん :2007/04/26(木) 12:11:11 ID:zXpUepZO0
里中亜矢子に似てた?
574 :
ターキ :2007/04/27(金) 21:15:19 ID:2q8tNYxz0
もっと刺激的な小説を頼む
575 :
hgkjnhmn ,. :2007/04/30(月) 09:19:15 ID:sJAtxl1J0
hgfjhmnbnbyfjugmnb kl
576 :
hgkjnhmn ,. :2007/04/30(月) 09:20:49 ID:sJAtxl1J0
8ufoijcnyh4 378yr872h3dbh28dhd873y7y3er8yher78yr7382y87y3ri32r87yr87yr87yr8732yr783yhbfyeg78yr873yriuewyiuewhdby4g3r87y82ry9qihdkjhd8yher87932u0oeirwojdlksadjhiwueh893h b iuewhro23iur0u3oaijdlkjd98u2390re8u
578 :
578 :2007/05/05(土) 20:10:11 ID:2AlvKWNW0
孝基が小学3年の夏休み。美知子は泳げない孝基の為に、隣町の 海水浴場に息子を連れて泳ぎに来ていたのだった。 美知子は孝基に「お母さんが泳いで見せるから、よく見てなさい」 と息子を浜辺に残し、海水に入っていった。 ぶくぶくぶくっ……
579 :
578 :2007/05/05(土) 20:12:30 ID:2AlvKWNW0
ぴっちりとした競泳用のワンピース水着に包まれた健康的な肢体が水中で反り返る。 水流を浴びて、標準よりやや大きめの美知子の胸がゆるやかに変形した。 耳に届くのは自らが発する呼気のあぶくの音のみ。 外界と隔絶された、ほんの少し神秘的なこの気分を味わいたいがために、美知子は泳ぐことが、特に潜水が大好きだった。
580 :
578 :2007/05/05(土) 20:17:41 ID:2AlvKWNW0
「ぷはぁっ!」 息を切らして水面に出る。 呼吸出来る事への安堵感と、現実に引き戻されて妄想の世界を失うことの喪失感。 そんな気持ちの中、仰向けに浮かんで空を眺める。美知子はこの瞬間がたまらなく好きだ。
581 :
578 :2007/05/05(土) 20:29:41 ID:2AlvKWNW0
「ふぅ〜…いい気持ち……」 「おかあさ〜ん、もう帰ろー」 浜辺から孝基が声をかける。美知子はさっさと岸に上がると体を拭き始める。 「孝基、のどが渇いたから飲み物買ってきてちょうだい」 孝基は喜び勇んで、飲み物を探しに行った。 数分後、孝基がいつまでたっても帰ってこない。心配になった美知子 は孝基を探しに歩いた。
582 :
578 :2007/05/05(土) 20:38:08 ID:2AlvKWNW0
…………んーっ! んっ! 孝基の声だ。美知子は声の方を目指して、絶壁を回り込むように岩場を歩く、今まで崖に隠れて見えなかったその場所には小さな砂浜があった。 そして、今まで死角になって見えなかった崖の側面には巨大な窪みが見られる。洞窟の中から、さっきよりもはっきりとうめき声が聞こえてきた。「孝基!? いるの!? 孝基っ!!」 ただごとならぬ雰囲気を感じ取った美知子は我を忘れて洞窟に駆け込んだ。 洞窟はその外見通り、深淵への入り口だったということを知る由もなく……
583 :
578 :2007/05/05(土) 20:42:59 ID:2AlvKWNW0
飲み物を捜し歩いていた、孝基は道に迷い洞窟の中に入り込み、岩につまずいて、 怪我をして蹲っていた。「孝基、大丈夫?」美知子は孝基の怪我の手当てをしようとしていた。 すると、洞窟の地面や壁から数十本もの深緑の触手が生え、美知子の身体を絡め取っていった
584 :
578 :2007/05/05(土) 20:47:51 ID:2AlvKWNW0
「……!! な、何よこれ…!?」 じゅるじゅるじゅる…ずりゅりゅ…にゅるっ 「いやぁ…いやあぁっ……は、放して…逃げ…逃げなきゃ……」 美知子の両足を捕らえた触手は、まるで支持棒を這い上がるツタのように巻き付きながら、 徐々にその根本を目指して這い上がってゆく。 柔らかく白い美知子の太股に、これまた柔らかい、しかしながら力強い触手が食い込み、 身体を拘束した。
585 :
578 :2007/05/05(土) 21:24:47 ID:rIQS3sSR0
にゅるんっ!! 「あ゛ーーーっ!!」2,3本の束になった触手が、水に濡れてぴったりと身体に張り付いた競泳用水着の上から、 腹から胸にかけて乱暴に大きく舐めたのだ。 触手の繊毛によって与えられた、不思議な掻痒感が美知子の神経を駆け抜けてゆく。 くすぐったいともむず痒いともつかない感覚…… 触手の這った痕は粘液できらきらと光って、さながらナメクジの這った痕を思わせた。
586 :
578 :2007/05/05(土) 21:29:56 ID:rIQS3sSR0
じゅりゅじゅるるるりゅっ…ずちゅるるりゅるるる…… 「ひいいぃんっ!! 嫌あぁっ! やめ、やめてっ!! あぁーっ!!」 いつの間にか周囲に集まってきていた他の触手達が一斉に群がってくる。 触手達は最初の触手と同じように、乱暴に、でたらめに、美知子の身体を這い回った。 乳房に、脇腹に、内腿に、手足に、顔面に、そして股間に、強い擦り付けを浴びせられ、 粘液を擦り込まれる。 たちまちのうちに美知子は全身粘液まみれになってしまった。
587 :
578 :2007/05/05(土) 21:33:12 ID:rIQS3sSR0
(う…そ……ああぁ……何か…身体が…あつ…い……力が…入らな…い……) まんべんなく塗りつけられた粘液の成分は皮膚を通して吸収され、血行を促進し、 神経を鋭敏にし、なおかつ肉体を疼かせてゆく。 その効果によって淫らな欲望を植え付けられた美知子の身体は、少しの刺激にも敏感に性感を感じ取ってしまうものになってしまっていた。 充血し、硬くしこる乳首が、ぷっくりと薄手の競泳用水着を押し上げる。 敏感な組織と水着の繊維が擦れ合い、微妙な掻痒感をもたらしてくる。
588 :
578 :2007/05/05(土) 21:38:10 ID:rIQS3sSR0
ぱくっ! …ちゅぱっ! じゅぷっ! じゅぶるるるる……「あんっ! あっ、あ゛ぁーっ! ひやぁんっ! いひいぃぃい!」 柔らかいナマコのような口を持った触手の先端が、薄い水着の繊維越しに小さく自己主張する乳首の尖端をぱっくりと咥え込んだ。 強烈な吸引力で強制的に勃起させられた乳首を、環状の触手の内側に生える繊毛が舐め回すように愛撫する。 極限まで敏感になっていた美知子の身体は、乳首から響き渡る快感の奔流に耐えきれず、 全身をわななかせて甘い叫びを上げた。
ぐれーとジョブ!! もっとぬるぬるキボン!!
590 :
578 :2007/05/05(土) 23:00:57 ID:2AlvKWNW0
じゅりゅりゅりゅりゅずりゅりゅ……ずちゅりゅりゅ…ぬぷりゅりゅっ!! 「あーーっ! あっ! あっ! あんんっ!! あひんっ! ひぁっ!! あくっ!」 (そんな………あたし、こんな気持ち悪い化け物に犯されてる…しかも、あの子の目の前で) 触手達はその胴体を美知子の全身に丹念に擦りつけて次々と途絶えることなく連続して、 刺激を美知子の身体に送り込んでくる。 その全ては快感として、神経が焼き切れんばかりに美知子の体内を駆けめぐり、 脳を焦がしていった。
591 :
578 :2007/05/05(土) 23:03:57 ID:2AlvKWNW0
じゅぷっ!「んぶっ!!」 触手たちの中でもひときわ太いものが口にまで突っ込まれてくる。そいつは美知子の口内でうねり、 回転し、自在に動き回りながら、表面から吸盤のついた管足を伸ばして口内の粘膜を蹂躙する。
592 :
578 :2007/05/05(土) 23:16:41 ID:2AlvKWNW0
「あむうぅぅっ! んぷっ! んぶぅぅっ! むーっ! …! ……!! 〜〜〜っ!!」 怪我をして、蹲って呆然としている孝基の姿が目に入った。(ああ・・・孝基があたしのこんな姿を見てる。 明日からあの子に母親として接する事が出来ないわ)ぴったりと皮膚に張り付いた水着と皮膚の隙間を縫って、 ネトネトとした粘液をまとわりつかせる男根サイズの触手が何本も水着の中に侵入してくる。 裂かれた水着の胸元から、粘液にまみれて常時こね回され変形し続ける白い乳房が覗く。 異生物の何本もの管に揉みしだかれ、凹んでは元の形に戻りを繰り返す。 90のEと巨乳だが張りのある歯ごたえがよさそうな乳房と言える。 露出して勃起した乳首へ、まるで刈り取るように巻き付いて絞り上げる。 何本もの触手によって水着が紙切れのように引き裂かれた。素っ裸にされた。
593 :
578 :2007/05/05(土) 23:38:52 ID:2AlvKWNW0
足の付け根から侵入した触手たちは互いに絡み合い、束となって、ついに美知子の膣内へと侵入した。 「ぎぅッ!!だ……めぇ……、これ以上……、入らないで……。」(このまま子宮内にまで入ってくるのかしら……。) ぬじゅりゅりゅるるるる……ず…ずずず……ずりゅっ……ぬずぷぅっっ!!! 「ん…くうぅっ!! う、ああぁーー……んごっ!!」
594 :
578 :2007/05/05(土) 23:48:14 ID:2AlvKWNW0
全裸に剥かれた美知子はたまらず身体を仰け反らせ、大声を上げようとするその喉奥に、 口内の触手が深く潜り込む。 繊毛に咽頭を擦られ反射的な嘔吐感を催す美知子。 だが、喉の粘膜に触手の発する粘液の麻痺毒が吸収されたためか、嘔吐感に代わって走ったのは、 意識をどこか遠くへさらってゆくような甘美な快感だった。逆海老剃りに大きく身体を反らした。
595 :
578 :2007/05/05(土) 23:59:18 ID:2AlvKWNW0
ぬじゅりゅるる、じゅぷりゅっ、にゅるるる、むじゅちゅるるっ!! 「んおーっ!! んーーっ! むううぅーーっ!!!」膣内に侵入した触手たちは、 ほつれたその身を摺り合わせ、内襞の皺の一つ一つにまで繊毛を擦りつけ丹念に掃除してゆく。 その粘膜からは中毒性を帯びた麻薬ともいうべき粘液が急速に吸収され、 美知子の体内に快感の電気刺激をもたらしてゆく。 その刺激は喉奥からほとばしる快楽とともに巨大な波となって美知子の全身を駆けめぐった。
596 :
578 :2007/05/06(日) 00:06:43 ID:2AlvKWNW0
書いてるうちに、美知子萌え〜ってなってきた。 ターキいい母ちゃんもって幸せだな。 触手で滅茶苦茶にしようと思うが、怒らないでくれ。 なんせ美知子は俺のオナペットなんで。
597 :
えっちな18禁さん :2007/05/06(日) 00:09:18 ID:4fR4ZUUt0
578氏は触手スレの職人さんですか。ともかく堂に入った筆運びですね。 さらなる陵辱を期待しやす。
598 :
ターキ :2007/05/06(日) 11:02:42 ID:VhCqEAP40
是非がんばってください。期待します。 要望・質問があれば何なりと
599 :
えっちな18禁さん :2007/05/07(月) 16:43:27 ID:CGdX+76i0
578さん、面白いです! 母親寝取られモノで相手が人間でないのは珍しいので、こういうのを待ってました。 この調子で是非続きをお願いします。
600 :
ターキ :2007/05/07(月) 21:23:21 ID:Sb4yQVyh0
作品の中で徹底的にグロテスクに虐めて欲しい。期待してます。
601 :
578 :2007/05/07(月) 22:04:10 ID:wHpFJlhw0
膣奥に潜り込んだ触手たちは容赦することなくさらに奥へ奥へとその身を潜らせてゆく。 触手表面の繊毛は、その身を膣筋に擦りつけ、美知子の肉体に強制的な快楽を与えながら奥へ奥へ進んでゆき、 ついにその先端が子宮口へ達した。子宮口を突き抜けて、細身の触手たちが一本また一本と美知子の子宮の内部に侵入を開始する。
602 :
578 :2007/05/07(月) 22:06:18 ID:wHpFJlhw0
女の最も内奥というべき子宮内に無遠慮に上がり込んだ触手たちは、子宮を、 卵管を、卵巣を、我が物顔に陵辱してそして周辺のありとあらゆる臓器を揺さぶるように暴れ回った。
603 :
578 :2007/05/07(月) 22:15:04 ID:wHpFJlhw0
ポルチオを突かれて内臓が揺さぶられる悦びに似た…いや、そんなものよりもっと直接的で乱暴で、 それでいて激しい快感。どれほどの時間が経っただろう。青白い血管が薄く浮き出た美しい豊満な乳房。 ぬめぬめと光る表面を持った触手たちに絡まれた美しい乳房の先端にあるコリコリとした乳首は異常なほど肥大化し5cmはのびている。
604 :
えっちな18禁さん :2007/05/07(月) 22:51:12 ID:pmKt5SgcO
乳首が5センチに禿ワロ。最後はギャグで締めたのか
605 :
えっちな18禁さん :2007/05/08(火) 13:41:27 ID:hEiZLpJh0
578さんの新作面白いね。 いっそのこと美和子ママンはこのまま蝕手から離れられなくなり、 息子は母を(美和子の夫にとっては妻を)人外の生物に奪われたオチをキボンヌ。
606 :
ターキ :2007/05/08(火) 22:01:48 ID:vajK5SZ40
人間以外の生物に襲われるというもの。 好きです。嫉妬とも興奮ともつかない妙な気分になります。
607 :
578 :2007/05/08(火) 22:43:17 ID:+Hfz148O0
口の中を凌辱していた触手が美知子の口中で細長い糸のような物を何本も吐き出した。 それは糸ではなく、さっきその触手が口にした蛆虫が群れを作って吐き出されたのだった。 その蛆虫の群れは喉奥から食道をズルズルと伝っていき、やがては胃に収まり、 そこでじっくりと消化され、養分となり血液に乗って美知子の全身に浸みわたっていった。
608 :
578 :2007/05/08(火) 22:48:42 ID:+Hfz148O0
40を過ぎた熟女の白いもち肌、ひきしまった腹肉、形良く隆起した乳房、 身体のありとあらゆる箇所が粘液でテカテカ光り美しさを妖艶なまでに際立たせている。 粘液を擦り付けられ、繊毛を絡みつかされることにより充血して硬く勃起していた乳首は太さが直径5pほどに肥大化していた。
609 :
えっちな18禁さん :2007/05/08(火) 23:24:45 ID:Ke0NNkmgO
5センチのビーチクは譲れなわけかw
610 :
578 :2007/05/09(水) 21:50:58 ID:/tH8UgDA0
一本の細い触手が美知子の乳腺に入り込んできた。触手は乳腺を押し広げるように犯しながら、 その内壁に粘液を塗りたくっていく。美知子はそのおぞましい感覚におののきながらも、 体は快感を感じてしまっていた。
611 :
578 :2007/05/09(水) 21:55:26 ID:/tH8UgDA0
乳首を吸われ、首筋を這われ、喉奥を犯され、秘裂の中をあまつさえ子宮の内部まで無遠慮に蹂躙される感覚。 それらの刺激は、ごく普通の一人の熟女でありそして母親である女の精神を叩き壊すには十分すぎる衝撃と言えた。
612 :
578 :2007/05/09(水) 22:09:53 ID:/tH8UgDA0
孝基は普段と違う母の姿をじっと見ているしかなす術はなかった。常に威厳に満ちて優しく包んでくれた母。 孝基にとって特別で神聖なる存在の母が自分の目の前で世界で最も醜悪でおぞましい生物に全身を汚されていく。 助けなければいけないと思うのだが、なぜか体が動かない。孝基は喘ぎ悶えている母の姿に女を見ていた。 そこにいるのは昨日まで教育者であり唯一の庇護者であった母ではなく、異臭を放った汚らわしい生命体の肉奴隷と化した女であった。
613 :
578 :2007/05/09(水) 22:15:04 ID:/tH8UgDA0
泳げない孝基に泳ぎを教えるために息子を海に連れてきた美知子だったが、今は美知子は身をもって息子の目の前で自分の裸体を晒し、 犯される女の艶かしさを教える結果となってしまった。なぜか、触手は母ばかりを襲い、 自分には襲いかかってこない。
614 :
578 :2007/05/09(水) 22:17:43 ID:/tH8UgDA0
今度はやや太めの触手を肛門に差し込まれ、母としての鎧を剥がれた美知子は奇異な悲鳴を上げる。 「んんーー がぁーー」 排泄時以外は本来ぴったりと閉じている筋肉を押し広げられる不快感はあるものの、 決して断裂を起こすほどの太さではない。 粘液にまみれた触手にしてみれば、そこは易々と侵入できる穴であった。
615 :
578 :2007/05/09(水) 22:31:56 ID:/tH8UgDA0
肛門括約筋を強引に押し広げ直腸内に侵入する。美知子の肛門に差し込まれた触手が、 彼女の腸に残る大便を食べ始めた。触手はその先端から繊毛と同じぐらいの細い、 たくさんの舌を出して、美知子の直腸の内壁を丁寧になめ回す。
616 :
578 :2007/05/09(水) 22:38:59 ID:/tH8UgDA0
痺れるような感覚が体の中から美知子に伝わってきた。直後、腹の中からぎゅるぎゅるといった腸のぜん動する音が鳴り始める。 白く柔らかな腹が大きく波打ち、中で暴れる触手の様子をくっきりと写しだしていた。 美知子の下腹部が、ぼこ、ぼこと断続的に盛り上がる。
617 :
えっちな18禁さん :2007/05/09(水) 22:43:16 ID:PQt4tBqK0
チンコたってきました
618 :
えっちな18禁さん :2007/05/10(木) 03:54:29 ID:YNO6lM8A0
続きが楽しみです
619 :
578 :2007/05/10(木) 21:15:57 ID:4fwkQ4e40
四肢を押さえつけられ、美知子は一切の抵抗も出来ないまま、女の中を陵辱されるのだった。 不思議なことに、腸内に溜まっているはずの排泄物は、押し出されては来なかった。
620 :
578 :2007/05/10(木) 21:19:45 ID:4fwkQ4e40
全てこの触手に食われて掃除されてしまっていたのだ。「あっ、ひいぃっ! お、奥にッ! 腸の奥にぃッ! はひぃ!」とくん…とくとくとくどくどくどくどく…… 「あぁーーっ!! ひゃぁぁっ! な、何か…ながれこんで…く、くるふうぅぅぅっ!!」 侵入した管状の触手が、その先端から高濃度の触手生物の濃緑の体液を大量に分泌したのだ。 冷たく、とろみを帯びた不思議な液体は吸収の盛んな大腸からたちまち吸収され、 皮膚や膣からの吸収とは比べ物にならないほどの速度で美知子の血中に入り、脳髄に達する。
621 :
578 :2007/05/10(木) 21:24:40 ID:4fwkQ4e40
麻薬ともいうべき成分を帯びた体液を流し込まれ、美知子の視界は急速にぼやけ、 脳裏に写った激しい光に全ての情報がかき消されてゆく。 今や美知子の脳は、運動神経すらほとんど管理できず、全身の筋肉をだらしなく弛緩させるのみになっていた。
622 :
578 :2007/05/10(木) 21:28:26 ID:4fwkQ4e40
触手生物はよく動物の腐乱死体に群がり、蛆虫やゴキブリなどを好んで餌にする。 そして暗闇で養分を作り出す。今、その養分は触手を通じて美知子の口や膣や肛門に送り込まれ、 今までの凌辱劇によって失った体力を回復していった。
623 :
578 :2007/05/10(木) 21:36:52 ID:4fwkQ4e40
体に送り込まれているのは養分だけではなかった。触手生物の体内で合成されたタンパク質と、 組織を組み立てる為の遺伝情報をもったウイルスが一緒に注入されていたのだ。 そして、それらの物質は女の体を触手生物の思い通りに作り変えていく。
624 :
578 :2007/05/10(木) 21:42:05 ID:4fwkQ4e40
触手は美知子という哺乳類の分泌液を養分に、美知子は触手という爬虫類の排泄物を養分に、 ここに1つの生態系ができあがっていた。
625 :
578 :2007/05/10(木) 21:49:43 ID:4fwkQ4e40
まさにとどめを刺すように、両穴に詰め込まれた触手たちが交互に激しい蠕動運動を始めた。 一突きごとに臓腑を揺り動かされ、粘膜を擦られ、なすがままに快楽を一方的に与えられ続ける。
626 :
えっちな18禁さん :2007/05/10(木) 23:24:41 ID:M/9kMN8l0
おお、一気に更新が・・・ とらわれになったミッチーが目に浮かぶ描写力です・・・すごす。 孝基もいいものを見せてもらって幸せでせう。
627 :
578 :2007/05/11(金) 17:59:47 ID:NUljiAMf0
子宮と直腸には何本も何本も触手が入り込み、美知子の腹部は風船のごとくパンパンに膨らんでいた。 外からヘソを抉り回す触手が、その薄い腹膜を突き破らんばかりに暴れ回る。
628 :
578 :2007/05/11(金) 18:04:37 ID:NUljiAMf0
猛烈に襲ってくる吐き気の中で、美知子は必死に我が子へ救いの言葉を搾り出そうとする。 嘔吐感によって半ば強制的に美知子は四つんばいの姿勢になって、喉に引っかかる触手を吐き出そうといった風に口を大きく開けた。
629 :
578 :2007/05/11(金) 18:21:51 ID:NUljiAMf0
直腸から侵入した触手は、汚濁した粘液を腸壁に擦り込ませながら大腸を突き進み、 長い長い曲がりくねった迷路のような小腸を駆け抜け、胃に到達して消化しきれていない食物の残留物を残らず吸い尽くし食道を通って口から飛び出してきた。
630 :
578 :2007/05/11(金) 18:45:05 ID:NUljiAMf0
吐き出されたのは吐瀉物ではなかった。今、美知子の消化管を占拠するこの触手の他端が口腔を押し広げて外へ這い出したのだ。 上下の穴から1m余りはみ出した触手の身体は、ビクビク運動しており、美知子の身体が一匹の長大な触手によってすっかり貫かれているということを示していた。
631 :
えっちな18禁さん :2007/05/13(日) 00:54:09 ID:7p8a1Ozb0
このまま合体したまま? それとも触手獣の子を受精? うむむ、気になる、気になる、気になるでせう〜
632 :
えっちな18禁さん :2007/05/13(日) 03:17:29 ID:dUd2aEdOO
>524の続きまだー?
633 :
えっちな18禁さん :2007/05/13(日) 09:09:06 ID:Vf8Ib/aD0
524はもう終わりじゃないの
634 :
えっちな18禁さん :2007/05/13(日) 18:48:07 ID:Vf8Ib/aD0
631女の子?
635 :
えっちな18禁さん :2007/05/14(月) 00:19:56 ID:jKerInW0O
524の続きがはげすく見たい
636 :
えっちな18禁さん :2007/05/14(月) 17:08:12 ID:UxsVgLIs0
637 :
えっちな18禁さん :2007/05/14(月) 18:26:45 ID:31lJeuxJ0
>母親が他人に犯される小説(創作) >母親が他人に犯される作品 ↑↑自分ではなにも創出せずに、他人の作品をたたいてるクズばっかが 集まってるとこじゃん。
創作れスレの方は作ってる人もいるから温和だけど、もう一つはねw 文句垂れの巣窟
639 :
えっちな18禁さん :2007/05/14(月) 22:09:56 ID:UxsVgLIs0
そんなことはどーでもいいじゃないか
641 :
えっちな18禁さん :2007/05/15(火) 09:10:47 ID:A8RkwBP/0
>>638 禿同。
職人さんにケチつけるのだけはやめて欲しい。
642 :
えっちな18禁さん :2007/05/18(金) 20:46:26 ID:W8UdHZzv0
578は終わり?続きが読みたいのに‥
643 :
えっちな18禁さん :2007/05/25(金) 20:32:41 ID:agiqjzWf0
定期上げ
ほ
645 :
えっちな18禁さん :2007/05/30(水) 19:27:20 ID:U9KIN9HH0
早く続きキボン
646 :
えっちな18禁さん :2007/05/31(木) 00:40:51 ID:ZPiqsEsr0
誰か別な触手モノ書いて
647 :
えっちな18禁さん :2007/06/01(金) 11:07:52 ID:yYB+q1Kc0
648 :
えっちな18禁さん :2007/06/03(日) 11:27:19 ID:sFR72Tp30
誰か今度は巨大ナメクジに犯されるストーリーを書いてよ。
649 :
えっちな18禁さん :2007/06/04(月) 20:13:16 ID:PAxgs70J0
っていうか578はもう終わり?
650 :
578 :2007/06/05(火) 22:27:01 ID:mWo72gOM0
串刺しの状態で、血と粘液が混ざり合ったピンク色の液体が滴る触手を喉から生やし、 たまらずに美知子は白目を剥く。胴に消化液を浴びて苦しんでいるのか、触手は跳ねるように暴れ回り、 美知子の身体を内側から犯し始めた。太く、短く、そして敏感な消化管の内壁を、 繊毛の生えた触手の体表が撫で擦る。
651 :
578 :2007/06/06(水) 19:06:49 ID:FTsf1uJ80
続きはかなりグロくなってもいいですかね。
>>651 えげつないものでもいいです。お願いします。
>>651 あるサイトで母の子宮引きずり出しの作品を読んだことがあります。
654 :
578 :2007/06/07(木) 12:21:50 ID:jmUkLko90
美知子の頬は口内を満たす触手によって醜く膨れていた。それを見ていた孝基は自分の大切な母を犯している醜い生命体に憎悪の思いをたぎらせ、 触手を引きちぎってやろうと手にした触手の一端を思い切り、約1mほど引っ張ったのだ。 反対側にあたる他端は肛門の中にその分吸い込まれてゆく。それは、消化管が約1mにわたって触手の体表によって擦られたことを意味していた。
655 :
578 :2007/06/07(木) 19:44:15 ID:jmUkLko90
と、ここまではどうでしょうか
>>655 いいですよ。
もっと過激に表現していただいても大丈夫です。(私だけかな?)
GJっす。頑張って下さい。
658 :
578 :2007/06/07(木) 21:55:18 ID:jmUkLko90
人知を越えたその刺激は、人間である美知子の脳で処理するのには数秒を要した。 そして処理が終わったとき、それは美知子がこれまで味わったことのない程に深く長い快感として襲いかかってきた。 例えるなら身体の内外全ての箇所に巣くった掻痒感が一度に解消されるような、 そんな感覚だった。
659 :
ヒロ :2007/06/07(木) 21:58:50 ID:ljuXKcTkO
ある暑い日の夕方だった。ヒロはお腹が空きコンビニへ買物に出かけた。
660 :
578 :2007/06/07(木) 22:23:22 ID:jmUkLko90
このストーリーのタイトル募集中 他に美知子ファンいませんか。
661 :
えっちな18禁さん :2007/06/08(金) 10:32:45 ID:WLWU0CqH0
>>660 母・美和子〜淫虐の海水浴〜
母・美和子シリーズ〜淫虐の海水浴(触手編)〜
ところで漏れは美和子ママンが宇宙人に寝取られる話が見たいのですが。
ほら時々SFで宇宙人が地球侵略の目的として人間の女に自分の子を孕ませ
ひそかに侵略が進んでいる・・・・・なんてやつですよ。
662 :
578 :2007/06/08(金) 17:39:30 ID:6EVJr2og0
>>661 いいね。俺も見てみたい。誰か作ってくれない?。俺の方の小説はもう少しで
終わりそうだ。ラストは頑張るから,他の人も頑張ってほしい
663 :
母・美知子シリーズ〜淫虐の海水浴(触手編) :2007/06/08(金) 17:55:33 ID:6EVJr2og0
しかし母を助けようとした孝基の行為は必ずしも逆効果ではなかった。孝基に引っ張られた触手はその痛みに耐えかねたか無理に伸ばされた触手はその反動でみるみる縮んでゆき貫いていた美知子の体から抜け落ちた。
664 :
えっちな18禁さん :2007/06/08(金) 19:00:55 ID:WLWU0CqH0
665 :
578 :2007/06/08(金) 21:11:23 ID:6EVJr2og0
消化管の全てを、そして淫裂の内奥までも同時に犯され、美知子は前後不覚の絶頂の彼方へ追いやられてしまう。 消化管を内側から触手になぶられ、快楽のあまり意識は朦朧としていた。
666 :
578 :2007/06/08(金) 23:39:13 ID:6EVJr2og0
この先どういう展開を期待する?
667 :
えっちな18禁さん :2007/06/09(土) 00:00:15 ID:C9HlldzbO
>>666 お前が作者なら自分で考えろ!ダラダラ書いてんじゃない!
668 :
えっちな18禁さん :2007/06/09(土) 03:30:26 ID:AAkR6Ulk0
578きも。 文才のカケラもないくせに、皆からシエンされてると思い込んでるトコがきもい
669 :
えっちな18禁さん :2007/06/09(土) 07:34:50 ID:5pO/J4NI0
>>666 578氏へ
美和子を気に入った触手生物によって彼女は連れさらわれ息子と母の絆は断ち切られてしまう。
(ラストシーン)美和子を恋しがる孝基+場面変わって触手生物の棲みかでは触手によって連れさらわれて来た複数の女性たちが
快楽の忘我を漂っていた(彼女たちの精神は完全に崩壊している)、そしてその中に美和子もいた。
♯棲家は海底洞窟で空気がある場所 or
触手生物の力で美和子たちは海中でも生きていけるようになった(人間が半魚人みたいになる話があったから・・・ただし美和子達の姿はそのままでお願いします)
以上、こういう展開とラストはどうですか?
この作品の完成&完結を楽しみにしてます!
670 :
578 :2007/06/09(土) 08:04:12 ID:IPws2Gt+0
美知子の身体の内奥に潜り込んでいた触手のことごとくが、一斉に白濁液を噴き出した。 一見すると射精を思わせる様子だが、その液体の正体は『消化液兼精液』だ。 火傷しそうなキリキリとした痛みを感じた美知子だが、直後にはその痛みすら痺れるような快感に変わってゆく。
671 :
えっちな18禁さん :2007/06/09(土) 11:21:49 ID:5pO/J4NI0
いかんいかん、どうも美知子と分かってて美和子と書いていたらしいです・・・・・。
恥ずかしい以前に不思議です????
書いている時はなんとも思わなかったのですが、
>>670 を読んだとたん間違えてキーを打っていたことに気付きました。
というわけで578氏、間違った名前で提案とかしてスイマセンでした。
続き楽しみにしてます。
672 :
578 :2007/06/09(土) 11:32:52 ID:IPws2Gt+0
だが、そいつらは獲物の身体をゆっくりと、確実に、溶かしてゆく。 乳首からはドボドボと垂れ流すようにかつて孝基に授乳して以来の母乳が流れ出していた。 完全に麻痺した美知子の両足はもはや動くことなく、ぐったりとして消化されるのを待つばかりだ。
673 :
えっちな18禁さん :2007/06/09(土) 23:00:47 ID:0sycn9scO
もういい加減にしたら?
674 :
578 :2007/06/09(土) 23:29:53 ID:IPws2Gt+0
そうですね。スイマセンデシタ。もういい加減にします。・・ということでまた。
675 :
えっちな18禁さん :2007/06/09(土) 23:35:39 ID:IPws2Gt+0
さぁ〜眠りなさい 疲れきったー体を〜暖めて〜♪
まあそう言わないで。ラストまで頑張って下さい。
677 :
えっちな18禁さん :2007/06/09(土) 23:40:16 ID:5pO/J4NI0
>>674 そう言わないで、あなたの作品を応援している人間もいるのですから。
678 :
578 :2007/06/10(日) 08:43:43 ID:2ChCJRHF0
ヘソに突っ込まれた触手はついに腹膜を突き破り、ひくひくと痙攣する美知子の下腹部と小腸を掻き回し、 犯し続けているのが分かる。心臓が脈打つのが分かる。
679 :
えっちな18禁さん :2007/06/10(日) 15:34:07 ID:S+fdogsY0
680 :
えっちな18禁さん :2007/06/10(日) 16:13:16 ID:fgAIynIR0
愛人=
681 :
えっちな18禁さん :2007/06/10(日) 17:09:18 ID:oLTqgVJR0
くだらん
682 :
578 :2007/06/10(日) 18:16:37 ID:2ChCJRHF0
触手が体外から美知子の下腹部の内臓をまさぐった。触手は平滑筋の多い子宮の厚い壁をさぐり当て、 その下端にある膣腔に外側からぐるぐると巻きついた。もう一匹の触手は美知子の胸部の切開してめくり返らせた部分から皮膚の下へもぐり込んだ。 奥へ奥へと大胸筋づたいに触手の先端は乳房の裏側まで伸びて 乳房の中身である乳腺葉を裏側から揉みしだいた。
683 :
たつや :2007/06/10(日) 23:40:22 ID:Ugau0+sd0
すごいですね。
684 :
えっちな18禁さん :2007/06/10(日) 23:51:12 ID:DgZ5WKKC0
もっともっと続けて〜
685 :
578 :2007/06/11(月) 00:06:12 ID:udZruXbx0
先ほど子宮のあたりをいじくりまわしていた触手が今度は美知子の回盲結腸口を切断した。 美知子の小腸と大腸を切り離したのである。腸間膜をばりばりと裂いて結腸から直腸、 つまり1メートル半ほどの大腸をすべて体外へ引きずりだした。
686 :
えっちな18禁さん :2007/06/11(月) 01:23:39 ID:3nNP+Ngm0
>>673 ,681 ←なにも生み出さないクソどもよ、消えろ!!
死んじゃう信者う
688 :
えっちな18禁さん :2007/06/12(火) 09:38:27 ID:gIcexCCm0
げ、妊娠ネタじゃなく、食べられていく方に進むのですね。 美知子がかわいそす。
689 :
えっちな18禁さん :2007/06/12(火) 12:33:14 ID:iWeMP9++0
>>658 美知子あぼーんですか。
まさかゲームみたいに このまま食われる=αコース
>>669 みたいな連れさらわれ=βコース みたいな複数なラスト
・・・・・・ってならないでしょうねぇ・・・・。
690 :
えっちな18禁さん :2007/06/12(火) 12:34:21 ID:iWeMP9++0
691 :
578 :2007/06/12(火) 19:17:35 ID:6vhRnkMG0
この先かなりグロいですけど、いいですかね。 変えた方がいいですか。変えるとしたら,どういう方向に もって行こうか迷ってます
出来ることならエロがいいんですけど・・・ グロはエロなんですかねぇ・・・その感覚がないんでちょっとわかりづらいっす
693 :
えっちな18禁さん :2007/06/12(火) 22:11:00 ID:iWeMP9++0
書いてもらっててなんですが、私もグロいのはちょっと・・・・・・。 異種姦は妊娠・出産は萌えるけど惨死は苦手で。 >変えるとしたら,どういう方向に もって行こうか迷ってます 578さんが良いと思うように書かれるのがまず第一と思いますが。 今までのこの作品の展開が好きなため、できればエロラストが良いのですが、 せっかく上記のように言っていただいたので個人的希望を言うと
694 :
えっちな18禁さん :2007/06/12(火) 22:11:57 ID:iWeMP9++0
・
>>685 を無しにして(いやあそこまで行くとどう考えてもこの続きはエロに切り替えは難しくないですか?と思い)
パターン1 その場で美知子の腹が臨月のように膨れたかと思うと触手生物の子供を出産、気をうしなった美知子を残して触手生物は生まれたばかりの子供をつれて去った(完)
パターン2
>>669 にあるような美知子連れ去り、怪物のハーレムエンド(ハーレムでなく美知子とだけの愛欲生活でも良いですが)
>>623 で
>それらの物質は女の体を触手生物の思い通りに作り変えていく。
というのがありましたので、水棲人間となって怪物とラブラブエンドも良いんじゃないかと(むろん孝基にとっては母親奪われ・家庭消滅の大悲劇エンドでもあるのですが)
以上です
勝手なことを言いまして、気を悪くされたら本当に申し訳ありません。
(エラーにひっかかったので分割カキコさせていただきました)
>>691 書いてる奴は作ったキャラの落としどころに責任持てや。
最後まで自力で書け。
これはツンデレですね
697 :
578 :2007/06/13(水) 13:33:20 ID:oLwAEXea0
美知子の体中の全ての穴という穴が触手に犯されている。休む間もなく、広がりきった膣をさらに広げるように触手が潜り込む。 美知子は注ぎ込まれる新たな子種をたっぷりと受け容れていた。 内臓を掻き回される苦痛に痙攣しながらも、美知子の脳はもはや快感しか受け容れない。
698 :
えっちな18禁さん :2007/06/13(水) 14:03:57 ID:6plLPoxQ0
578さん、ひとつだけ教えてください。
>>697 は
>>685 の大腸を引きずり出された後ですか?
それともあの場面は無しになり、もう少し前・・・
>>672 もしくは
>>682 の続きとかでしょうか?
読者としてはスレの流れ上、気になります。
うむ、とても重要である
700 :
えっちな18禁さん :2007/06/14(木) 05:50:19 ID:nqqO1aZl0
どっちでもいいような気もする。
少年の住むアパートの近所に、白い巨大な建物が出来たのは半年前だった。製薬会社の科学工場のようなものらしい。 「あの中では遺伝子操作の研究をしてるんだってさ」と、友達は言う。遺伝子操作‥詳しい意味は分からなかったが、防護服に身を包んだ科学者たちが蛸のように触手を持つ気持ち悪い生物を解剖したり、細胞を採って顕微鏡で調べたりしているんだ‥ ある日、突然変異のモンスターが暴れ出し、研究室から脱走して、街が大混乱になったりして─そんなホラーゲームのような空想を少年は思い浮かべたりした。 モンスターが暴れたら退屈な学校は破壊され、いじめっ子たちは食い殺され‥それは日常に飽きた少年が抱く、ささやかな破壊願望だった。
深夜、遠くから響くサイレンの音で少年は目覚めた。 ─火事かな? 少年は反射的に母を探した。 それはか弱い生物が岩陰に隠れるのと同じ反応だった。 母の庇護が無ければ生きて行くことすら想像出来ないほど彼は幼く、弱い。 そして母は少年より身長が大きいだけでなく、成熟した大人の肉体を持ち彼を護ってくれる。 母を失うことは少年にとって「死」と同じ恐怖を意味していた。 荒々しく玄関の扉が破壊される音。居間から聞こえる母の悲鳴。 居間に駆け込んだ少年は、防護服に身を包んだ男たちと、羽交い締めにされてもがく母を見た。 自分の空想が現実となったのか?それともこれは夢? 呆然とする少年は麻酔薬を嗅がされ、意識の暗い底に沈んで行った─
703 :
えっちな18禁さん :2007/06/16(土) 09:58:02 ID:PquygVe50
これは先が楽しみだ
704 :
701 :2007/06/16(土) 12:32:06 ID:FPkVHFvY0
先走ったスマン。578氏が終わるまで待つ。
いや、別にそれは気にする事じゃないと思うんだがw 違う作品なんだから、交互になろうが連投になろうがいいと思う
>>705 同感
交互が気になるのならタイトルをつけるという手もありますが
まぁそれも701さんのお好きなように。
707 :
えっちな18禁さん :2007/06/16(土) 21:15:33 ID:PquygVe50
578は多分続ける気がないのでおkよ
708 :
えっちな18禁さん :2007/06/20(水) 00:39:03 ID:crY34vDP0
↑なにも生み出さないクソどもよ、消えろ!!
709 :
えっちな18禁さん :2007/06/22(金) 13:10:44 ID:t60DO4gP0
スレ主ターキはどした?飽きたのか?
710 :
えっちな18禁さん :2007/06/23(土) 00:55:05 ID:r3rixQhL0
小説ではなく実話で、しかもちょっと恐かった話です。 夕方、海岸から駐車場までのちょっと人目に付かない林道を母と歩いて戻っていた時、 道から少し入ったところで、サーファーらしき女の人が下半身丸出しで、後ろから 抱きつかれて何かされていた現場を見てしまいました。 通り過ぎるつもりが・・・もう1人の男と目があってしまい、こっちに近づいてきて 母の手を握って引っ張っていきました。
711 :
えっちな18禁さん :2007/06/23(土) 00:59:52 ID:r3rixQhL0
「勘違いしたらアカンで、わいらは知り合いや・・」という若い男。 でも、女の人は嫌がっていたし、やばい雰囲気がただよっていました。 男は、強引に母の競泳水着の上から胸をさわって・・・「気持ちエエこと したくならん?」と言ってきました。 そのすぐ横では、強引に合体させられた女の人が声をだし始めていました。
712 :
えっちな18禁さん :2007/06/23(土) 01:02:59 ID:r3rixQhL0
うろ覚えですが・・ 「抵抗せんほうがええで、こっちは力づくであんたをねじふせられるんや」 みたいなことを言ってました。俺へのフォローのつもりかわからないですが、 「母ちゃんいつも疲れているだろうから、俺らが気持ちエエことして助けて あげようってんだ、わかるか?」と言っていたと思います。 とにかくこわくて、その場から動けませんでした。
713 :
えっちな18禁さん :2007/06/23(土) 01:11:58 ID:r3rixQhL0
母より一回りも大きい男は、母を腰から軽々そのまま持ち上げてしまった。 地面におろされたら、そのままひざまづいてしまい、そのまま隣でやってる 行為をしばらく見ていました。 「俺らにかなわんのわかったやろ? おとなしゅう従った方がええで」と サーファーパンツを脱いで、アレをくわえるようにうながしてきました。 側では、後ろから密着していた男がはなれると、女の人がくずれるように うつぶせになっていきました。
714 :
えっちな18禁さん :2007/06/23(土) 01:17:57 ID:r3rixQhL0
その場から動けないままも、フェラを拒絶する母に対して、側にいた男が 近づいてきて、「もうええわ、一発やったれや、息子の前でヒイヒイ喜ばせたれや」 二人がかりで競泳水着を脱がそうとしたものの、なかなか脱がせられない・・・ 全部脱がすことを諦めて、「ずらしてハメたれっ」というと、母は胸揉まれて いるのは我慢して、あそこをさわれるのだけは必死ではらいのけようとする。
715 :
えっちな18禁さん :2007/06/23(土) 01:20:54 ID:r3rixQhL0
でも、抵抗しきれず、母も同じ運命をたどるはめになった・・・
716 :
えっちな18禁さん :2007/06/23(土) 01:50:51 ID:1q7uGAQHO
乙。次のエチネタどぞー
717 :
えっちな18禁さん :2007/06/23(土) 09:32:35 ID:dMltgRPq0
サ〜て次のエチさんはー
718 :
えっちな18禁さん :2007/06/23(土) 19:03:55 ID:av2Y4gbP0
ンンガッ ンングッ
720 :
えっちな18禁さん :2007/06/24(日) 14:33:56 ID:+joCR9fu0
なんでもいいからきな
721 :
えっちな18禁さん :2007/06/24(日) 15:50:42 ID:OKg56KkX0
∧_∧ モウ ユルシテ… ∧_∧ (#´∀`) J(;'Д`)し (・∀・ ) ( つ∞∞∞∞⊂)) ((⊃∞∞∞∞と ) | | | | .| | | | (__)_) ∪∪ (_(__) .∧_∧ ギアァァァァ!! ∧_∧ (´∀` ) 、. J(;'A`)し 、. ( ・∀・) ( つ∞∞∞∞⊂))';,' @ @ ';,'((⊃∞∞∞∞と ) Y 人 ’ .;| .| ; ” 人 Y (__) J ∪∪ し (__)
723 :
えっちな18禁さん :2007/06/25(月) 18:35:23 ID:A+OhZBWC0
724 :
えっちな18禁さん :2007/06/25(月) 23:02:58 ID:l5Ycjs3X0
誰がそんな糞作品読むねんw
725 :
えっちな18禁さん :2007/06/25(月) 23:38:22 ID:A+OhZBWC0
いや、目を通してみたけど上手な書き手だった かなり書き慣れてる人みたいで手慣れたもんだったよ だけどあっちこっちで美知子ネタが増えてて、別の母親の作品も読みたいかなw ま、名前かえれば良いだけなんだけどw
726 :
えっちな18禁さん :2007/06/26(火) 12:21:42 ID:imiVl0+M0
なぜ続きが無い。 そして,なぜ削除?
727 :
えっちな18禁さん :2007/06/26(火) 23:43:18 ID:RUZ81yFW0
↑ミートホープがらみだったからさ・・・
728 :
えっちな18禁さん :2007/06/27(水) 00:14:10 ID:XSS0o+boO
母親に……ならある…
729 :
えっちな18禁さん :2007/06/27(水) 18:30:11 ID:VYoDXVWAO
>>723 の作者はこのスレの524だな。表現がそっくり。
186 名前:コピペの鬼 ◆ZJI5e9BeoY 投稿日:2007/06/27(水) 00:59:14 ID:0Z/NQ1HE
190 名無しさん ■ 2007/06/10(日) 11:37:02 n.kagoshima.ocn.ne.jp
官能猟奇小説といえばレイプ・拘束はもちろんのこと、異種姦、四肢切断、斬首、串刺し体引き裂き、子宮引きずり出し、屍姦そしてさっき出た脳姦、眼姦、人肉食と全ての要素が入れば凄いけどな。コピペの鬼が耐えられればの話だけど
192 コピぺの鬼 ■ 2007/06/10(日) 18:30:52 n.kagoshima.ocn.ne.jp
>>189 是非お願いします。ちなみに母は自分の事を「たか」と呼ぶ。
>>190 考えただけで心臓がドキドキします。トラウマで気が変になりそうですね。
でも母が小説の中でそういう目に遭うのも読んでみたい気もする。
既に気が変だろ、自分に返事してんだからwww
これはマルチっていうの?
ほす
揚げ
735 :
えっちな18禁さん :2007/07/03(火) 15:35:53 ID:Ba89FlSn0
間違えてサゲちゃった
736 :
えっちな18禁さん :2007/07/08(日) 01:07:52 ID:2sxQuSzY0
ほっす
737 :
えっちな18禁さん :2007/07/08(日) 19:04:19 ID:CIqdf9UO0
食われる美知子いいねー 読みたい
パクパクムシャムシャ
母さんで作った生ハム食べたい
お母さんのTバックの匂い嗅いじゃった
741 :
えっちな18禁さん :2007/07/11(水) 01:23:42 ID:0EfWhcF60
美知子ネタ誰か頼む・・ しかもコピペの鬼がいう猟奇チックなやつー
あげ
743 :
えっちな18禁さん :2007/07/16(月) 13:36:53 ID:FjXFDLpg0
TAROさんよ 喰われゆく母美知子の続きをこのスレでも いいから投下して・・w
744 :
えっちな18禁さん :2007/07/16(月) 14:30:42 ID:FjXFDLpg0
だけど、いろんな奴がスレ主に便乗しているし スレ主もこのスレ見てるのかどうかも分からないけど、 もう滅茶苦茶なんだよな。母親のレイプ未遂の件も 疑わしいし。この母は架空の人物だろう。 名も実名かどうか疑わしい・・あ〜くだらね
745 :
えっちな18禁さん :2007/07/16(月) 22:59:48 ID:FjXFDLpg0
ビミョーだぜっ
746 :
えっちな18禁さん :2007/07/17(火) 00:17:15 ID:mpVLeSdY0
746
747 :
えっちな18禁さん :2007/07/17(火) 00:17:47 ID:mpVLeSdY0
間違えた
748 :
えっちな18禁さん :2007/07/17(火) 00:22:51 ID:mpVLeSdY0
「い…いやっ…やめて…いやっ…」 あたしは今、強姦されそうになっています。 裸に剥かれ、脚をM字に開いて床に座らされ、天井から両手首をロープで縛られ、吊らされた格好で脅えています。 あたしの身を守るのは、わずかに股間に残った下着の切れ端だけです。 「これから、おまえを特殊な方法で犯す…」 学校から帰宅途中のあたしをラチって、廃工場に連れてきた、高校生グループの男の子が言いました。男性三人女性二人の、そのグループにあたしはビデオカメラで撮影されながら、強姦の恐怖に脅えています。 「早く、この子を犯してあげなさいよ…」 制服姿で腕組みをした、女子高校生が冷たく笑いながら言いました。 「慌てるなって…普通に強姦するんじゃ、おもしろく無いからな」 あたしが脚を広げて入っているのは、底の浅い、大きなトレイのような、器の中です。 「例の物を用意しろ…この女をヨガリ狂わせてやる」 男の子の一人が、ポリタンクの中に入っていた水を、あたしが座っている場所に注ぎ入れました。 「あまり水は深く入れるなよ…おもしろ味に欠けるからな…」 水はあたしの陰毛を浸す程度に、入れられました。
749 :
えっちな18禁さん :2007/07/17(火) 00:24:00 ID:mpVLeSdY0
(なにを…するつもりなの?) M字型に脚を開いて、頭の上に伸ばされた両手首を縛られ、吊らされた、あたしは恐怖します。 「ほぅら…しっかり、こいつらに犯してもらえ…」 いきなり、ポリバケツに入っていた物が、水の中に放り込まれました!黒くて細長い物体が水の中で、あたしの体に絡みつきます!? 「いっ?…いやぁぁぁぁ!!」 入れられたのは数十匹の黒光りするウナギとドジョウでした、蠢く〔うごめく〕ウナギとドジョウは先を争って、あたしの秘部に潜り込もうと殺到します。「いやっ…あぁぁぁ」 身をくねらせた一匹のウナギの頭が、あたしのアソコにツルンと、侵入してきました。あたしは体をよじって抵抗します。 「ぁあ…あっ…いやっ…いやっ…」 一匹…また一匹とウナギはあたしの体の中に入ろうと、ヌメりながら膣の周辺に集中して群がってきます。 さらに、お尻の穴の方にドジョウが一匹…ツルンと入ったのを感じました。 「あっ…はぁぁ…」 あたしの、腸内でドジョウが暴れています。
750 :
えっちな18禁さん :2007/07/17(火) 00:24:53 ID:mpVLeSdY0
今まで感じたコトの無い快感が、あたしの体にあふれます。 「どうだ、感じるだろう…ウナギやドジョウには、穴に潜り込む習性があるからな…しっかりと犯してもらえ」 あたしは前の穴をウナギに、後ろの穴をドジョウに犯されています…はぁぁぁ、す…すごい。 「はぁはぁ…あぅ…はぅ…」 「上の口も犯してやる、覚悟しろ」 ズボンを下ろした男の子の一人が、あたしの口に勃起したペ◯スを近づける。 「さあ…味わって、しゃぶるんだ」 あたしの口にペ◯スが押し込まれました。 「んっぐ?うぐっ…ぐっ…ぐっ」 男の子が腰を動かして、あたしの口の中に抽送する。 「いいぞ…最高だ…出すぞ…呑み込め!」 ペ◯スが、ビクッビクッと痙攣〔けいれん〕して、あたしの口の中に白濁の液が放出されます。 「ぐふっ…ごぐっ…がはっがはっ…」 咳込む、あたし…口の中に卵の薄めた白身の食感とクリの花の匂いに、そっくりな精子の匂いが広がる。
751 :
えっちな18禁さん :2007/07/17(火) 00:26:02 ID:mpVLeSdY0
「さあ…少しおネムしましょうか」 女の子の一人が、なにかビンの液体を、ハンカチに染み込ませているのが見えました。 「眠らせて犯してあげるわ…ふふっ、それとも眠っている間に剥製〔はくせい〕にでもしちゃって、飾っておこうかしら…淫らなポーズが似合いそうね」 あたしは女の子の冗談混じりの言葉に、震えながら、淫らな妄想をしてしまいました。 剥製にされた、裸のあたし…とってもいやらしい格好で博物館や美術館に飾られて…人々に鑑賞されている…お尻や胸やアソコまで見られても…いやらしい表情を浮かべ続けている》そんな妄想をしてしまいました。 「はぁはぁ…いやっ…そんなの嫌っ…あたし眠りたくない…んっ…うぐっ…ぐっ」
752 :
えっちな18禁さん :2007/07/17(火) 00:27:27 ID:mpVLeSdY0
男の子が手にしたハンカチを、あたしの鼻と口に押しつけました…とつぜんの睡魔、あたしは薄れていく意識の中で、女の子の言葉を聞きました。 「眠っている間に、どんなコトをされたのかビデオ録画しておいてあげるわ…おやすみ」 そのまま、あたしは眠りの闇の中へと堕ちていきました。 次に…あたしが目覚めた時には、新聞紙を敷かれた床の上に、手足を縛られて転がされていました。 近くにはあたしを昏睡レイプした連中が、モニターの横で、あたしが目覚めるを待っていたかのように薄笑いを浮かべています。 (終わったの?いったい眠っている間に、あたし何をされたの?)「起きたか、これからビデオ鑑賞させてやる…眠っているおまえが、レイプされている姿を見せてやるよ」 モニターに再生された画像が、映し出されます…あぁ、そんな。モニターに眠っていた、裸のあたしが弄ばれて〔もてあそばれて〕いる姿が流れます。 『ほぅら…口を開けろフェラチオするんだ』 ビデオの中で、目を閉じたあたしの口が、強引にこじ開けられて、太いペ◯スが奥まで突っ込まれています。『オレのチ◯チンも手でもしごいてくれよ』
753 :
えっちな18禁さん :2007/07/17(火) 00:29:31 ID:mpVLeSdY0
・・・お後がよろしい様で
755 :
えっちな18禁さん :2007/07/19(木) 18:18:13 ID:205onWuB0
ここは母子の住むアパート、もうすぐ夕食の時間。 「きゃぁっ」 キッチンで美知子が触手に襲われている。 ワンピースから伸びた手足はスラリとして健康的、バストは90の大きな豊かな胸 「や、やぁっ、なにこれぇっ」 触手はにゅるにゅるでつかみ所がなく、意外と力持ち。 美知子はアッという間に身動きがとれなくなってしまった。 「やだぁ、やだぁ、助けてぇ、だれか助けてぇ」 必至に助けを求める美知子、だが周りには誰もいない。 息子も今頃は外で友達と遊びにいってる。
756 :
えっちな18禁さん :2007/07/19(木) 18:23:53 ID:205onWuB0
「ひあっ!?」 美知子の必死の抵抗で、逆にワンピースは引き裂かれてしまった。 純白のブラジャーも引き裂かれ,一気に乳首まで丸見えとなる ずるずる、ずるずる、触手が豊かな乳房の上を這い回る。 「ひあっ、ひああっ、やだぁ、やぁだぁ」 ずるっ、ずるるっ、触手が激しく胸を弄ぶ。 きゃん、きゃぁん、美知子がじたばたと暴る。
757 :
えっちな18禁さん :2007/07/19(木) 18:28:00 ID:205onWuB0
「ふぁっ、ふぁぁっ……きゃぁんっ! そこだめぇ!」 にゅるん。触手の一本がパンティーの隙間から中に入っていった。 すると美知子はビクンっと背中を反らせて一瞬動きが止まる。 「あ、あぁっ、だめぇ、そこだめぇ……ふわっ」 触手がぬめぬめと粘液を吐き出しながら、体中をいじりまわす。 美知子は乳首をぴんっと勃てて、びくびくと震えた。
758 :
えっちな18禁さん :2007/07/19(木) 18:32:07 ID:205onWuB0
「ふわわっ、あぅっ、あうぅんっ、だめなのぉ、だめなのぉ」 美知子自身、もう何がだめなのかわかって無い。 脂ののったもち肌の皮膚は、触手の粘液でぬめぬめ。 最近、自慰もろくにしなかったあそこからは、美知子自身の粘液が溢れてきた。 「ひ、あ? ……ああああんっっっっ!」 ずる、ぷちゅん。 美知子の奥まで触手が入ってくる。 美知子の声が、もう一段高くなる。
759 :
えっちな18禁さん :2007/07/19(木) 18:35:47 ID:205onWuB0
「あああああっ! ああああぁっ!! あうぅぅぅんっ!!」 ずるっ、ずるっ、ぐちゅっ、ぐちゅっ。 美知子の中いっぱいに入り込んだ触手が蠢く。 「あ、ああああっっっっ!! い、イヤ、ダメ、イク、イヤ、あ、ああああっっっ!!」 人外の快楽に美知子の頭はパンク寸前、痛いことすら気持ちよくなっていく。 ぶるぶると体を震わせて、ガクガクと頭を揺らして、ダラダラといろんな液体を溢れさせて。 ずるずる、ぶるぶる、ぐちゅぐちゅ、がくがく、ぬちゅぬちゅ、だらだら。 ……そして、触手の先端が美知子の子宮口にかぶりついたと同時に。
760 :
えっちな18禁さん :2007/07/19(木) 18:41:27 ID:205onWuB0
「ふああああっっっ! い……イクううっっっ!!」 ぎゅーっと体を弓なりにそらして、美知子はイッてしまった。 びくんびくん、美知子の体が絶頂の衝撃に震える。頭が真っ白になって一瞬意識が途絶える。 だが触手にとっては、どうやらここからが本番であった。 「…………ふわっ……?」 ずるっ、ぐちゅっ、ずるるっ、ずるるるっ。 触手が美知子の中を這い回っている。「ふわわっ!?」 美知子がビックリして飛び起きる。 左胸と右脇腹を食い破って美知子に入り込んだ触手が、腹の中いっぱいにうごきまわっている。 外からでも腹の中を動き回る様子が見える。 「ああっ、わたしのなか食べないで!」 ずるずる、ぐちゅぐちゅ。 体内を食い荒らす触手を、ただ見つめるしか出来ない美知子。
761 :
えっちな18禁さん :2007/07/19(木) 18:45:18 ID:205onWuB0
「ひあっ」 美知子の膣内を、触手がズルリと動く。 「もうっ……」 美知子は困ったようにため息をつく。
762 :
えっちな18禁さん :2007/07/19(木) 18:53:03 ID:205onWuB0
触手は、さらに巨大化した体を、ぎりと女の胎内に埋め込んでいった。熟女の、 その腹部が臨月の妊婦のように膨れ上がっていく。 白目を剥き、意識を失っていた美知子も、その圧迫感に本能的な危険を感じ、 一瞬、意識を取り戻した。美知子は、泳ぐように両手を動かし、何かをつかもうとした。 何かをつかんで引っ張り、胎内に埋め込まれようとしている『凶器』から逃れようとしたのだろう。 しかし触手に絡めとられた美知子は半ば宙に浮いており、その手に触れる物は何も無かった。 ビリ……ベリベリベリベリ! ブシャァァァァ!
763 :
えっちな18禁さん :2007/07/19(木) 19:58:47 ID:205onWuB0
・・・都合により続きは一年後
764 :
えっちな18禁さん :2007/07/24(火) 20:12:48 ID:mjdpKqLQ0
765 :
えっちな18禁さん :2007/07/29(日) 21:04:30 ID:nJF8YeGfO
保守
ほ
767 :
えっちな18禁さん :2007/08/01(水) 22:39:41 ID:Z+3PqmEN0
ほ
769 :
えっちな18禁さん :2007/08/02(木) 17:42:57 ID:WWPGKyWx0
ほ
771 :
えっちな18禁さん :2007/08/02(木) 21:39:57 ID:SS+kl6vT0
美知子から売れる内蔵すべてを抜き取ったら、 剥製に加工して飾り物にしたい。
772 :
えっちな18禁さん :2007/08/03(金) 10:59:38 ID:v6zLr5ZW0
773 :
えっちな18禁さん :2007/08/03(金) 15:39:32 ID:JcDXRRq10
エロ小説がいつの間にか猟奇小説に変わってる・・ ま,いいけど
774 :
支配された母美知子 :2007/08/03(金) 21:13:23 ID:v6zLr5ZW0
夏休みの旅行で海水浴に来ていた美知子と孝基の2人の母子は、旅先で財布を奪われてしまい 途方に暮れていた。しかし、日頃しっかりものの母美知子はこういうときの為になけなしの金5,000円ほどをバッグの底にしまっていた。 「大丈夫よ、たか。どこか泊まるところを探しましょ」 とはいっても,ここは人口の少ない村だ。海が綺麗だということで,唯一の観光資源でもあった。 当然、低価で泊まれるような、ビジネスホテルなどありそうもない。 「困ったわね、泊まるところが何処にもないわ」 さすがに気丈な美知子も、疲労も手伝って弱気となっていた。 すると通りの向こうから一人の百姓風の老人が歩いてきた。見かけない親子に不審そうに声をかける。 「あんたたち、ここで何していなさる」 美知子は地獄に仏とばかりに「泊まるところがなくて、難渋しております」 老人は「ここを数百メートルいったところに旅館があるだよ。そこに泊めてもらうといいべさ」 「ご親切、ありがとうございます」母子は老人に勧められた旅館に向かった・・・
775 :
支配された母美知子 :2007/08/03(金) 21:17:37 ID:v6zLr5ZW0
そこは老舗というにふさわしい、古めかしい旅館で、そこの老婆が部屋まで案内してくれた。 美知子はその老婆に丁寧に礼を述べたが、部屋を出る間際、老婆がニヤリと笑ったのが気になった。 部屋を出た老婆は暗い廊下をしばらく進み、美知子らが居る部屋を振り向き呟いた。 「わしは他所者が嫌いじゃ、かわいそうに今度の餌食はあの女じゃな・・」 やっと泊まるところを見つけたは良いが、美知子は部屋のあまりの薄汚さ、そして陰気で薄暗い事に思わず顔をしかめた。 おまけに畳や壁など至る所にカビらしきものが生えている。 「汚いお部屋ね。でも仕方がないわ。お金もないんだし、寝ることさえ出来れば。 たか、疲れたでしょ。もう寝ましょ。お布団ひくの手伝って頂戴。」 二人は布団に横になり、なかなか寝付けない小学生の孝基の為に、美知子は怖い話を語って聞かせた。 昔、村に大蛇が現れて村人を食べつくしてしまうというものだった。孝基は怖くても母が語って聞かせる話が大好きだった。 しばらくして孝基は眠りについた。それを確かめるようにして美知子も目を閉じた。
776 :
支配された母美知子 :2007/08/03(金) 21:24:23 ID:v6zLr5ZW0
「ん……。んんっ……」 美知子はあまりの寝苦しさに、深夜にもかかわらず目を覚ましてしまった。 悪い夢を見ていたのだと思う。夢の内容こそ覚えていなかったが、寝汗をびっしょりとかき、 胸の動悸も激しくなっていた。 寝直そうかと思ったが、汗に濡れた下着が肌に張りついて気持ち悪かった。 明日はどうやって帰ろうかしら・・・。などと寝ぼけた頭でそんな事を考えているうちに、 次第に頭がはっきりとしてきて、美知子は自分が置かれている異様な状況を認識してしまった。 天井が近いのだ。そして体の安定が非常に頼りない。 「……何……!?」
777 :
支配された母美知子 :2007/08/03(金) 21:36:56 ID:v6zLr5ZW0
反射的に布団から起きようとしたのだが、何かに押さえつけられているかのように手足が、体が動かなかった。 そのくせ、空中に浮かんでいるような浮揚感を覚えるのは何故なのだろう? ずるり 何かが美知子の体の上で動いた。それは動いたというより滑ったと言ったほうが正しい動きであったが、 かといってそれが何であるか理解出来るはずがなかった。 ずるり ずるり ずるり 最初のそれを合図にしたかのように、体の至る所で何かが肌の上を滑っていく。 それはヌルヌルとぬめっており、コンニャクで肌を撫でられたような、そんな気色悪い感触だった。 ぞくっ ・・・美知子の体を生理的な嫌悪が走った。 (なにっ……気持ち悪いぃ……) 『それ』は足の先から太もも、指の先から二の腕、わきの下から腰骨に向かって、 ずるずるずるずると、 ぬめる粘液をなすり付けながら、撫で回し続けていった。 ビクン 「あ……いやぁ……」美知子の熟れた肉体が、持ち主の意志に反して反応していってしまう。
778 :
えっちな18禁さん :2007/08/03(金) 21:38:15 ID:jRQ52OsXO
↑大当たり
779 :
支配された母美知子 :2007/08/03(金) 21:41:58 ID:v6zLr5ZW0
彼女があげる、堪えきれない声に調子付いたのか、『それ』はブラとショーツをあっさりと破り裂くと、 美知子の豊かな乳房にくるくると巻きつき締め上げ、女陰にやわやわと触り始めていった。 (だめ……そこはだめっっ!) 女の本能で危険を察知し、体を揺すって『それ』を振り落とそうとするが、それはかなり滑っているはずなのに、 吸盤で吸いついているかのように、彼女の肌から離れはしなかった。 (もぅっ!! いったいなんなのぉ!!) 暗い視界の中に、美知子は確かにそれを捉えた。 蛸に似ていて、蛇にも似ている。その長い体の先端には、小さな口がついていて、その周りに小さなイソギンチャク状の突起がいくつも付いている。 全体が粘液にまみれてヌラヌラしていて、いやらしい肉色をしていて、あちこちにイボみたいなデコボコがついていて……。 そう。それは触手だった。一本や二本ではない。それこそ数え切れない数の触手が畳や壁のカビらしき所から生え、 うようよと蠢き、美知子に絡みついていたのだ。
780 :
支配された母美知子 :2007/08/03(金) 21:45:04 ID:v6zLr5ZW0
美知子は孝基の姿を咄嗟に確認した。母が大変な事態に陥ってるとも知らずにまだぐっすりと寝ているようだった。 美知子は孝基に助けを求めるために 「きゃぁぁぁぁぁーーーーーーーっ。たか、たすけてぇー」 悲鳴を上げた。 だが、悲鳴を上げるために口を大きく開いたのがいけなかった。触手がその口めがけて殺到したのだ。 「むぐ……!!」 ぬめぬめと生臭い触手が3本、美知子の口内へと潜り込んでいった。 あまりの悲鳴に孝基は目を覚まし、「お母さん!」と叫び、母の裸体に絡みついた触手を振りほどこうとしたが、 逆に触手は孝基の体に巻きつき動けなくしてしまった。母の悲劇を黙って見ているしかなかった。
781 :
支配された母美知子 :2007/08/03(金) 21:51:09 ID:v6zLr5ZW0
美知子に口に潜り込んだ触手はそのまま食道を下り、彼女の胃の内部へと侵入していく。 「……むっぷ。うぇっ……」 嘔吐中枢を刺激されて、美知子がえずくが、もちろん胃の内容物を吐き出すことはできなかった。 それほどまでにみっしりと口から胃にかけてを触手に占められていたのだ。 胃の内部へと入り込んだ触手は、その先端を大きく開くと、中からスポイト状の器官を露出させた。 そして、 びゅーーっ びゅびゅーつ と、粘液を発射したのだった。 (あ! 中で何か出してる!! ……あたし、射精……? されてる??) 胃が重くなっていくのが判った。粘液はたちまち胃を満杯にし、食道に逆流し、口の中まで溢れてくるのがはっきりと判った。 (いやいやいやーーーーーっ) 口いっぱいに、甘い味が広がっていく。予想とは違い、それは苦くはなかったのだ。 相変わらず生臭さはあったものの、甘いクリームシロップ、その味とよく似て美味しくさえあった。 ただ、舌触りは非常に悪かった。なにか繊維質のようなものが混ざっているような、 そんな感覚を美知子の舌は感じ取っていた。
782 :
支配された母美知子 :2007/08/03(金) 21:53:37 ID:v6zLr5ZW0
それは、美知子を絶望の底へと突き落とす為の物質であった。そこには触手の“胚”と、 彼女の遺伝子を支配し分解し組み替えていく、ウィルスにも似た微小な“触手”が含まれていたのだ。 『やつら』は、本体から分泌されるや否や、美知子の肉体に侵入し、彼女を人間とは別なモノに造り変えていくかのようだった。 いくら美知子が嫌がろうと、この時点で既に彼女の躰は取り返しがつかなくなってしまっていたのだ。 (何これ? あの子の目の前でこんな目に遭うなんて、いやぁぁ!) 聖母というべき母親のこんな姿を見せられて、孝基は放心状態となっていた。 素裸の全身を触手に絡められ嬲られ、口には3本の触手が入り込み、粘液にまみれた全身の美しい肌が妖艶な光を帯びているそんな姿を……。
783 :
支配された母美知子 :2007/08/03(金) 21:55:42 ID:v6zLr5ZW0
思うだけ出し尽くした3本の触手は、今度は前後に抽送を行い出した。美知子の口から胃にかけてを触手が撫で、 摩り、あたりの粘膜に粘液を染み込ませながら嬲っていく。 (苦しい……息が出来ないわ……) 懸命に鼻で息をしようとすると、垂れていた粘液を吸い込み、堪え切れない生臭さが脳を腐らせていくようだった。 それでも、はしたなさと惨めさを堪えて粘液を全部吸い込むと、ようやく鼻で呼吸が出来るようになった。 「ふーっ ふーっ」 死地から脱出したかに思えた美知子だったが、まだ陵辱は始まったばかりであった。
784 :
支配された母美知子 :2007/08/03(金) 21:58:10 ID:v6zLr5ZW0
次に、触手は美知子の肛門を襲ったのだ。固く閉じられている扉をむりやりこじ開けるように、 一本の太い触手がめり込んでいった。 「むぐーーーーーーーーっ!!!!!!!」 たっぷりと粘液に濡れているせいか、それほど痛くはなかったものの、その異物感と恐怖は凄まじく、 美知子はショートの黒髪を振り乱してもがいた。 (いやぁいや〜〜〜〜っ! 止めてぇ出てってぇ〜〜〜〜〜〜〜〜っ) けれど、美知子の願いもむなしく、触手は侵入を止めようとはしなかった。 腸内の途中にある邪魔な固形物はたちまち分解・吸収してしまう。 ずむずむずむ いったい何メートルの長さがあるというのだろう。触手は美知子の体を抉っていくかの如く、 その長い体を撃ち込んでいくのだ。 (やめて……痛い…………) 美知子は、自分の内臓を触手が逆に登ってくるのを理解していた。 肛門→大腸→小腸→胃→食道→口の順に消化管を犯そうとでも言うのだろうか。 今や、触手は小腸の先端にまで届いていた。 そして、長い迷路を突き進む・・
785 :
えっちな18禁さん :2007/08/03(金) 22:00:27 ID:h1GcFhYx0
わ〜い!新規投稿が降ってきた〜。
786 :
支配された母美知子 :2007/08/03(金) 22:01:43 ID:v6zLr5ZW0
どくっ どくっ どくっ 太い触手の表面にいくつもの小さな口が開き、中から例の粘液を噴射したのであった。 「む゛ーーーーーーーーーーっ!」 (あたしの体の中が、あの粘液でいっぱいにされてく……。) その事実を美知子は触手の行動によって悟らされた。口からの触手と肛門からの触手が、胃の末端あたりで出会った。 するとそれら4本は再開を喜ぶかのように、互いに絡み合い混じり合って、一本の長い触手と化したのだ。 更には、 ぶつっ そんな音を発して、口元と肛門括約筋の付近で、カビらしきものから生えていた触手は本体から千切れたのである。 (うそっ!! 私の体の中に、触手が残るなんて!!) 口元で千切れた触手は、そのまま食道の中に滑り落ち、肛門で千切れた触手は、大腸の奥へと潜り込む。 これでは、いくらどうやっても、体内から触手を取り出すことは不可能だろう。 無理に引き抜こうとすれば、最悪、美知子の内臓まで引き摺り出されることになる。
787 :
支配された母美知子 :2007/08/03(金) 22:05:33 ID:v6zLr5ZW0
そして恐るべきはその生命力だった。本体から切り離されたにもかかわらず、 触手はどくどくと粘液を吐き出し続けていたのだ。おそらく、その生命力が枯れ果てるまで、 母美知子のなかに射出し続けるのであろう。触手の陵辱はとどまる事を知らなかったのだ。 今度は、何本かの比較的細い触手が、美知子の全身に伸ばされていく。 それらは、彼女の、胸部・腹部・に取りつくと、コリコリと充血して硬くしこった乳首の中から乳腺へ、そして臍の穴へ、それらにズブズブと潜り込んだのだ。 「ひぃっ!」 体中を触手が喰い進んでいく。その悍ましさに美知子は震える。 「わぁ あぁ あああぁ ああああああぁ」 触手は肉体を抉りながら内部へと侵入し、上行大動脈・左鎖骨下動脈・胸部大動脈・腹部大動脈・気管支動脈・腹腔動脈・左右の腎動脈・ 上腸間膜動脈・下腸間膜動脈・左右3対の腰動脈・左右2本の総腸骨動脈…… それら動脈にたどり着いた。
788 :
支配された母美知子 :2007/08/03(金) 22:07:52 ID:v6zLr5ZW0
そこで触手は先端をひらくと、動脈に掴み掛かり、そこへと癒着したのである。 そして更に、三層の膜で構成される壁を楽々と食い破り、 どくっ どくっ どくっ 動脈の中にしたたかに粘液を噴出していった。 「うわぁぁーーーーーーーーーーーーーっ!!」 美知子は絶叫した。 (あ あたしの血が……あたしの血が全部粘液になる! 触手の体液に変えられるぅぅぅぅぅぅぅぅっ!!) まさにその言葉どおり、触手の粘液は、彼女の血液を分解して破壊していった。 そして血液の代わりに血管内を、毛細血管の先の先まで巡りだす。 粘液は美知子の全身――頭のてっぺんから爪先まで――を循環し、彼女の生命維持に欠かせぬものへと変わっていったのである。 けれど、その全身への噴射の、なんと甘美な事か。 「うっ うっ ううううぅっっ」 全身の血を粘液と入れ換えられ、確実に人外の存在へと造り変えられているというのに、愛しい息子の前で肉体はそれを受け入れている。
789 :
支配された母美知子 :2007/08/03(金) 22:12:31 ID:v6zLr5ZW0
触手本体から、先端に大きな膨らみを持ったものが2本近寄ってきた。その膨らみはまるで花の蕾のようで、 目を凝らしてよく見ると内部で何かが無数に蠢いているような、そんな虫瘤じみた無気味な脈動をしていた。 2本の触手は、それぞれ無残に揉みしだかれた美知子の乳房の上に掲げられ、かぱぁっとその先端を広げた。 ぼとぼとぼとっ 蕾の中から、無数の太さ1ミリにも満たない細い糸のような触手がこぼれだし、美知子の豊かな乳房の上に注がれていった。 「ひっ……!」 その数、数百本という触手は、乳房の上をモゾモゾと覆い付くしていった。その感触のなんと悍ましく淫らな事だろう。 「くあーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ!」 数百本の触手が、美知子の乳房の中に一斉に潜り込んだのだ。 「あっ うあああっ ダメ……入らないで……」 触手は、乳頭・乳輪を問わずあらゆる箇所の細胞を崩し、その穴からから乳房の内部に潜り込み、乳腺を通り、 乳管洞をくぐり、腺葉はおろか、かつて孝基に与えた母乳を作り出す小葉まで達してしまった。
790 :
支配された母美知子 :2007/08/03(金) 22:16:16 ID:v6zLr5ZW0
「ひぐぅぅぅぅぅっ」 さらに、数百本の触手はまたも本体から切り離され、そのまま美知子の乳房の中に居座ってしまった。 そして、 ぴるぴるぴるぴる そこでも一斉に粘液を噴出したのである。 「あ〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!」 美知子の乳房は、内部に貯えられていく粘液の圧力に負け、たぷたぷとその容量を増していった。 いまや、皮下脂肪の代わりに触手とその体液が彼女の乳房を豊かにしているかのようだった。 「ひィぃぃぃいぃぃぃぃっ」 だばだばと床に零れ落ちた粘液が白い湯気を立てていた。 一つの乳房の中には20個ほどの腺葉がある。その腺葉は母乳を作る小葉がいくつも集まって出来たモノだ。 「あふぁぁあぁ あひゃああああああああああぁぁぁぁぁあっ」 美知子が狂乱するのも無理がなかった。 美知子は意識を無くした人形……まさに糸で吊られた操り人形といった態でかつての母親の姿はそこになく無残に触手に吊り下げられていた。 それは食肉工場に吊り下げられた、肉塊を彷彿とさせる。
791 :
支配された母美知子 :2007/08/03(金) 22:20:05 ID:v6zLr5ZW0
翻弄され、美知子が抵抗する気配を見せなくなったのをいいことに、触手は別の箇所に着手し始めた。 するすると8本ほどの、とりわけ細い触手が美知子の頭に伸びていき、両の耳、そして眼球と眼窩の隙間へと、ずるり と侵入していった。 「かはぁぁっ!!」 耳介に入った触手は、外耳・中耳・内耳をたどり、蝸牛と前庭から延びる神経を脳へと登っていった。 また、眼窩に入った触手は、視神経を辿り脳へと繋がる嗅列を目指した。 「いやあぁぁっ やめてぇぇぇぇっ!!」 触手の意図を察し、美知子が青ざめる。それは想像するのも悍ましい事だった。 だが、触手は美知子の意志などは無視して頭蓋の内部に侵入し全てが内部へ収まりきったのを合図に、8本の触手は更に細かく先割れを起こし、 ミクロン単位の細さとなって、大脳・間脳・中脳・延髄・小脳の中に喰い込んでいったのである。 そして各溝、脳脊髄液の中へと己の粘液を容赦なく撒き散らしていった。 美知子の脳は、あっという間に触手の粘液漬けになってしまったのである。 「ああ あああああああああ ああああああああああああああああ」
792 :
支配された母美知子 :2007/08/03(金) 22:22:52 ID:v6zLr5ZW0
あまり、文章に自信が無いので、その都度意見を頂ければ励みになるし、助かります。 批判でも構いません。
793 :
支配された母美知子 :2007/08/03(金) 22:26:59 ID:v6zLr5ZW0
触手は、脳の中を無遠慮に犯し回り、全体から菌糸じみたマイクロフィラメントを脳内一杯に伸ばしていく。 フィラメントは脳を構成する細胞の細胞骨格にまで侵入し、それを無残なまでに狂ったモノへと変換していった。 美知子の、運動野、体制感覚野、視覚野、聴覚野、嗅覚野、味覚野、言語野、自律神経などの諸中枢は、完全に触手の支配下に置かれてしまったのだ。 15億といわれる脳細胞の全てが、触手に犯され壊されてつつある。 「あひィ あふぁあああぁぁぁ いヤああぁぁぁぁぁ 」 「あああああ ダメぇぇぇぇ ああぁ くひぃぃぃっ!!」 今現在、触手は脳の中のモノを除き、彼女の肉体を弄んでいるモノは一本も無い。 それなのに、美知子は躰を反らし、胸を揺らし、喘ぎ悶えている。 息子の存在はすっかり脳内から消去されてしまっていた。 白目を剥き、乳首を固く勃起させ、美知子は狂い続けた。
794 :
支配された母美知子 :2007/08/03(金) 22:30:43 ID:v6zLr5ZW0
孝基は目の前の母が、いつも自分に寄り添ってくれた、厳しく優しい常日頃の母とは信じられなかった。まるで別人だ。 母が母で無くなる様な気がして、思わず「お母さん、大丈夫?」と叫んだ。 すると美知子は虚ろな目を息子に向けて「誰よ、そこにいるのは。邪魔しないで頂戴」 孝基は後頭部を鈍器で殴られたような衝撃を覚えた。子供心にも母を奪われたと思った。僕を慈しんで育ててくれたあの母が・・・ 醜い化け物のような生物に・・ そして、触手は、勿体を付けるように4本の触手をゆらゆらと持ち上げた。そして2本を美知子のヴァギナへ、もう2本を尿道へとあてがう。 「あ! ダメっ! そこだけは……そこだけは許してぇぇ!!」 既に後戻り出来ない躰にされてしまった美知子だが、本人はまだそれに気づいていない。 さらに触手も彼女の意志を封じてしまう気は無いようだった。それは、酷く残酷な仕打ちといえるだろう。
795 :
支配された母美知子 :2007/08/03(金) 22:32:50 ID:v6zLr5ZW0
そんな美知子をせせら笑うように、尿道にあてがわれた触手が、ぬるり と内部に侵入した。 「あひィ!」 そのままずるずると粘液を撒き散らしながら、触手は美知子の膀胱まで達する。 そして膀胱の下側に先端を突き刺すと、そこに大量の粘液を注入していく。 もう1本の触手は、膀胱から反転するように、尿道口とクリトリスの間を目指して、肉を喰い進んでいった。 「いや いや いやああああああああああ」 思わず正気に帰り、叫ぶ美知子だったが、それは何の効果も現さなかった。 触手は、太く節くれだった一本を、またも美知子のヴァギナへとあてがった。その先端が膣孔をくぐると、あとは一直線に子宮を目指した。 「あぐぁぁぁああぁぁっ」 美知子は悲鳴を上げる。 ずるずるずるっ! 膣腔を、触手は何の苦もなく凄まじい速さで潜り込んでいく。肉を押しのけ襞を1枚1枚抉る様にして、 太く節くれだった触手は美知子を犯していった。 (あたし……あたし……もう……もうぅぅぅ…………)
796 :
支配された母美知子 :2007/08/03(金) 22:35:12 ID:v6zLr5ZW0
ついに触手が子宮の内部に卵巣をも貫き卵管へ潜り込んだ。そして中でとぐろを巻くように丸まっていく。 子宮全体の容量に挑戦でもする気なのか、触手は後から後からその体を子宮内に送り込んではあらゆる場所に丸くとぐろを巻いていくのであった。 美知子の腹部が、はっきりそれと解るくらいに膨らんでいった。まるで太いロープで編んだ毛糸玉でも子宮に入れられたかのような、膨らみ方だった。 そして、それらがずるりずるりと蠢いているのを、薄暗い中で孝基の目からもはっきりと目にする事が出来た。 そんな美知子の絶望をよそに、触手は望むだけ彼女の子宮に潜り込んだのか、次の行動に移っていった。 触手の節くれだった体の、その節の一つ一つが弾け、中から無数の触手の“本体”がバラ撒かれた。 「あはぁぁああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁ」 精液の代わりに粘液が、精子の代わりに触手が、美知子のかつて子供を宿した大切な器官にぶち撒けられた。
797 :
支配された母美知子 :2007/08/03(金) 22:37:55 ID:v6zLr5ZW0
バラ撒かれた“本体”は非常に小さいものの、確かに無数の触手を生やした塊であった。 そしてその塊は、美知子の子宮内に着床すると、そこに根を生やし触手をウゾウゾと蠢かすのであった。 「いやぁ! いやぁ やめてぇ !!」 うぞうぞうぞうぞ……目には見えないが、美知子には自分の子宮内がどうなっているのか容易に知る事が出来た。 触手のとぐろによって拡張された子宮壁いっぱいに、小さな触手本体が無数に群生している。 「いやあああああああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」 子宮からあぶれた本体は膣道にあふれだし、そこに片っ端から着床していった。肉襞の一枚一枚、粘膜に隙間が空いていれば、 そのどこにでも着床していったのだ。そして根をおろすと、陰部周辺の神経終末と結びついていった。 本体の触手が蠢けば、とうぜん他の触手と接触するだろう。そして、この世のものとは思われない程に女性器内を、触手が激しく犯しだした。 ずりゅ ずりゅ ぐちゅ ぐちゅ…… 「あ っ …」 美知子は悲鳴もあげられなかった。
798 :
支配された母美知子 :2007/08/03(金) 22:40:06 ID:v6zLr5ZW0
そして、驚くほどの速さで、卵巣から分泌された卵子と粘液に含有された精子が結合し、孝基の母美知子と触手の結合によって生成された胎児が子宮内に存在していた。 その胎児はやはり美知子を内部から犯し、再び生殖のため子種を子宮にブチ込んでゆく。 それは永遠と言えるほどのサイクルであった。美知子はぐちゃぐちゃだった。ボロボロなど甘すぎる。 躰は触手と吐き出した粘液にまみれてぐちゃぐちゃ。 頭の中は、触手が眼球の中まで蠢きあって、ぐちゃぐちゃ。 頭蓋内部からの眼圧により視神経でぶら下がった眼球が少しはみ出ていた。 もう美知子には、まともな所など、唯の一つも残されてはいなかった。
799 :
支配された母美知子 :2007/08/03(金) 22:45:48 ID:v6zLr5ZW0
結局母は触手の生殖の為に餌食となったのだ。そして、僕の弟が・・・それは世にもおぞましい生物であった。孝基は既にそう悟っていた。 どうにもならない口惜しさを抑えきれず、目に一杯涙をためて、無理とは知りつつも最後の叫びを上げた。 「お母さん!!!!!!!!」 自分の叫び声に目を覚ました孝基は、呆然として辺りを見回した。既に夜は明けて朝日が上っている。 ふと横をみると母は微かな寝息をたてて、まだ眠っていた。 「夢か・・・」 見ると寝汗をびっしょり掻いていた。寝る前の母の話が形を変えてこういう夢を見たのか。孝基は独りでに理解した。
800 :
支配された母美知子 :2007/08/03(金) 22:47:08 ID:v6zLr5ZW0
・・・1時間後、美知子も目を覚まし、母子は旅館を後にした。道を歩きながら孝基は母の全身をじろじろと観察した。 「どうしたの、たか。何を見てるの」 「ううん何でもないよ」(やっぱり、あれは夢だよな、お母さんもこんなに元気じゃないか) 孝基は今更ながらに安心した。 美知子はこれからどうやって帰ろうかしら・・歩きながら考えていた。体が何となく重い気がするのも疲れが抜けきらないためだろう、そんなことを思いながら。 その時、美知子の腹部に蠢くものがあった・・・・・・・・・・・(終)
801 :
えっちな18禁さん :2007/08/04(土) 00:10:24 ID:0J6DCcHw0
802 :
えっちな18禁さん :2007/08/04(土) 00:30:21 ID:aG/UHaEW0
他の猟奇系も読んでみたい気がする
803 :
えっちな18禁さん :2007/08/04(土) 00:47:32 ID:QdG3Q0Yp0
最期は母親の肉体が惨たらしく壊されていくのもいいですね
804 :
えっちな18禁さん :2007/08/04(土) 00:52:26 ID:aG/UHaEW0
いいねーそういう小説行こうよ・・作ってくれ
805 :
えっちな18禁さん :2007/08/04(土) 18:44:12 ID:ta11VtzH0
俺的には美知子の内部で触手が内臓を食いつくし 空洞化した中身を老婆が解体して食べる・・みたいな グロテスクな結末も好きなんだけど
もはやスレタイとテーマが変わってるような・・・・・。 たまには猟奇抜きの美知子レイプ小説もみたい。
807 :
えっちな18禁さん :2007/08/05(日) 10:55:46 ID:ZqJogGfE0
まあ、いずれにせよ美知子という普段は母親の鏡であるような神聖な存在が 人間あるいは人間以外の生物に惨たらしく肉体を汚され、人間性をも破壊されていく その過程に興奮を覚えるのだろうな。そういう需要も多いようだし。 なによりも実在の人物だし、スレの前半部分で画像をみたが、そういう気分をそそられるような 美人な母親だった。少し気が強そうだが
808 :
えっちな18禁さん :2007/08/06(月) 12:26:55 ID:3TW4gSoF0
美知子のイメージとしては、おもいっきりテレビの高橋佳代子と松坂慶子と里中亜矢子を 足して3で割ったような感じだな
809 :
えっちな18禁さん :2007/08/06(月) 18:52:50 ID:MOBSn9kp0
810 :
えっちな18禁さん :2007/08/07(火) 01:33:53 ID:kVZBD1Q30
母美知子が外科医に犯されながら解剖されるというのを読んでみたい
811 :
えっちな18禁さん :2007/08/07(火) 02:25:45 ID:6P7P/Bx5O
誰か母親の画像持ってたらうpしてくれ
812 :
えっちな18禁さん :2007/08/07(火) 12:43:15 ID:kVZBD1Q30
え?自分の母親?
813 :
ターキ :2007/08/08(水) 04:11:10 ID:XqZzXLjk0
さっき久しぶりに最初から読み直しました。 今まで投稿してくれた人には本当に感謝です。 ウナギに犯される母、浮浪者に犯される母、PTA会長に犯される母 触手に犯される母。いろんな母が見られました。 ストーリー的に死んじゃうんじゃないかというのもありましたが あくまでも、妄想の世界なので・・ もっと過激なのも読んでみたいです。 小説を作っていただけた方には、本人が特定されない範囲で、画像うp 又は情報提供にも応じます。・・あくまでも本人が特定されない範囲でですよ
814 :
えっちな18禁さん :2007/08/08(水) 10:58:07 ID:BqHbgago0
>>116 美和子、見世物にされるの続きがぜひ見たいです。
大連の研究所でどのような女体実験が施されるのか?
興味は尽きません。
815 :
えっちな18禁さん :2007/08/08(水) 16:13:34 ID:4Euc2GS60
816 :
ターキ :2007/08/09(木) 00:13:50 ID:fcd5bPf00
2歳の時に離婚です
817 :
えっちな18禁さん :2007/08/09(木) 12:02:46 ID:Ie2EeDf80
なるほど・・・ 現在構想中のものがあるから、設定として活用してみますわ
818 :
ターキ :2007/08/09(木) 12:15:42 ID:fcd5bPf00
是非、お願いします。楽しみにしてます。
819 :
雲国歳 :2007/08/09(木) 12:29:41 ID:qOhXkMwSO
カスノアツマリ
820 :
えっちな18禁さん :2007/08/09(木) 13:27:34 ID:2+4UuWM60
821 :
817 :2007/08/09(木) 16:08:35 ID:Ie2EeDf80
孝貴は足早に駅からの道を歩いていた。 孝貴の自宅への道は、大きな公園を横切ると近道だった。 すこし、息が上がりながらも早足で歩く。 『ザザッ』 公園の中程まで来たとき、不意に右側にある草むらが揺れた。 ガバっと羽交い締めにされた孝貴は、一瞬何が起こったのか分からなかった。 布のような物が口と鼻を覆った瞬間、彼の意識は遠のいていた。
822 :
817 :2007/08/09(木) 16:10:55 ID:Ie2EeDf80
カチャカチャ・・ カチャカチャ・・ パソコンのキーを叩く音。 孝貴は遠い意識の中で聞いていた。 「坊や、そろそろ起きてもらおうか」 「う、う、う〜ん」 ぼんやりと意識が戻りつつ、状況が全く分からない孝貴。 真っ暗な倉庫のような中に居る。 (なんでこんな所に居るんだろう?) 「まだ頭はハッキリしないかな?」 声のする方を見つめても、ぼんやりした意識と暗さで、相手の顔が見えない。 「誰?ここはどこ?」 動こうとする孝貴だが、全く身動きが取れない。 手を後に回され椅子に座らされた状態で縛られて、立ち上がる事が出来ない。
823 :
817 :2007/08/09(木) 16:12:22 ID:Ie2EeDf80
「動いても無駄だよ」 暗闇から声がする。 「放せよ、この! ここはどこなんだよっ!」 半ばパニックになりながらも、孝貴は怒りに任せて叫ぶ。 「ここは君の部屋だよ。しばらくここで暮らしてもらう」 「・・・なっ! なんでこんな事を!あんた誰なんだよ!」 しばらく静寂の後、暗闇の中から声が返ってきた。冷たく、淡々と。 「・・・復讐だよ」 「復讐?」 「そう。私は君のお父さんに復讐したいんだ。」 男の口調が変わった。 「オレには関係ない!それに、両親はもう何年も前に離婚してる!」 「関係ないかもしれないけど、復讐のための切り札が君なんだ」 「な・・・」 「さ、ごたくは良い。私は復讐するために、君を拉致したんだ。しばらく帰れないと思ってもらおう」 「ふざけるな!早く放せ!このキ○ガイ!」
824 :
817 :2007/08/09(木) 16:14:22 ID:Ie2EeDf80
コツ・・コツ・・ ゆっくりとした足取りで、男が近づいて来る。 「寄るな!この!こっちに来るんじゃねぇ!」 震える声で、男を追い払おうとする。 「そんなに怖がらなくても平気だよ。君の安全は保証するから」 「何をするんだよっ!」 「本当に大丈夫。ちょっとそのままおとなしくしてもらうだけだよ」 いきなり部屋の明かりが点く。 「わっ!」 一瞬視覚がおかしくなった。何も見えない。 「痛くないから、心配しないで。」 ちくっっと孝貴の左腕に痛みが走る。 「何? ちょっとやめろよ!」 小さな注射針が刺さっている。
825 :
817 :2007/08/09(木) 16:16:45 ID:Ie2EeDf80
「やめてくれよ・・・」 ほんの小さな注射器から、透明の液体がすこしづつ流れ込む。 「心配しなくても良い。毒では無い」 目の慣れてきた孝貴の目に映る男の顔。 柔らかな表情、40代後半から50代前半だろうか。 注射針が抜かれる。 「何を射ったの?」 「少し眠ってもらおうと思ってね・・・目覚めたら、お母さんとの再会だよ・・・」 男の言葉を、孝貴は最後まで聞く事は出来なかった。 孝貴の意識は再び薄れていった・・・
826 :
817 :2007/08/09(木) 16:19:28 ID:Ie2EeDf80
孝貴が拉致された数時間後・・・ 孝貴の自宅に1本の電話があった。 「ポストを見ろ」 それだけ言うと切れてしまった。 電話を受けた美知子は、すぐにポストを確認しに行き、小さな封筒を手に戻って来た。 茶の間に戻り、開封してみる。 「!」 そこには、後ろ手に縛られたまま、椅子に座らされた孝貴の写真。 写真を見つめる美知子の目が、かっ!と開く。 「孝貴・・・・・・・・・・・・・」 それから、【第二埠頭 薬品倉庫5】と書かれた手紙。 手紙と写真を握りしめ、美知子はガレージに向かった。第三埠頭までは、車で30分程度で行ける。 じれったい気持ちを押さえながら、愛車を走らせる美知子。 「孝貴・・・・」 息子が心配で、罠が待っているとも思わずに・・・・・
827 :
817 :2007/08/09(木) 16:37:37 ID:Ie2EeDf80
>>820 誤:手紙と写真を握りしめ、美知子はガレージに向かった。第三埠頭までは、車で30分程度で行ける。
正:手紙と写真を握りしめ、美知子はガレージに向かった。第二埠頭までは、車で30分程度で行ける。
でした。すみません。
828 :
えっちな18禁さん :2007/08/09(木) 18:10:30 ID:YLiSpiYm0
この先の展開が楽しみだ。 どうなる美知子
829 :
えっちな18禁さん :2007/08/09(木) 18:42:44 ID:1JJZZfy70
830 :
ターキ :2007/08/10(金) 00:37:14 ID:UTEXjClS0
何か臨場感がありますね。
831 :
えっちな18禁さん :2007/08/10(金) 11:25:57 ID:Qz4faKFBO
832 :
817 :2007/08/10(金) 12:12:06 ID:m0SQKMWm0
大した渋滞もなく、美知子の車は第二埠頭に到着した。 (やっとついたわ。薬品倉庫5はどこかしら・・・・・・) 古ぼけた倉庫が並ぶ埠頭。 管理が行き届いていないのか、窓ガラスが割れたままのものもある。 (とりあえず、探してみるしかないわね・・・) 美知子はゆっくりと車を走らせた。 第二埠頭の一番奥に薬品倉庫5は有った。 倉庫の前に車を止め、美知子は入り口へと近づいていった。 車が出入り出来そうな両開きの扉には、人の出入り用に小さなドアが取り付けてある。 (この中に孝貴がいるの・・・・・?) 錆だらけのドアノブを回し、ドアを開けようとする・・・が、鍵が掛かっていた。 (鍵が・・・別な入り口があるのかしら・・・・・) 美知子は別な入り口を探し、倉庫に沿って歩き始めた。
833 :
817 :2007/08/10(金) 12:15:09 ID:m0SQKMWm0
ドアを開けようとしては鍵に阻まれる事を繰り返し、倉庫の裏手に回った。 美知子の焦りはピークを越えていた。 (お願い、今度こそ!) 祈るようにドアを開く。このドアに鍵は掛かっていなかった。 (この中に孝貴がいるの・・・・・?) 扉を開け、中に入る。だが、中は真っ暗。 隣の倉庫の影が邪魔している。 「よく来たな」 闇の中から男の声が響く。 「誰? 孝貴はどこ? 孝貴を返して!」 金切り声に近い叫びを上げる涼子。 「心配しなくてもいいよ。今から逢わせてあげるよ」 (あ、すぐ近くに居る!) と美知子が感じた途端・・・孝貴と同じく薬を嗅がされて意識を失った。
834 :
ターキ :2007/08/10(金) 12:23:07 ID:UTEXjClS0
この先母がどうなるか。 興奮してきました
835 :
えっちな18禁さん :2007/08/10(金) 12:25:28 ID:p5R6CQ/xO
>>833 うは、イイ展開。
監禁された親子の今後に期待
836 :
817 :2007/08/10(金) 12:27:41 ID:m0SQKMWm0
あ、プロット段階での名前が直ってない・・・orz 涼子→美知子
837 :
えっちな18禁さん :2007/08/10(金) 12:30:20 ID:p5R6CQ/xO
>>836 脳内補完するから気にしない、気にしない。
作家さんは頑張ってくれたらそれでok
838 :
817 :2007/08/10(金) 14:59:41 ID:m0SQKMWm0
「う・・・うーん・・・」 意識の回復した美知子。 (ここは・・・そうだ!孝貴は?) 起き上がろうとするが、両手首、両足首には、縄がかかっており、身動きがとれない。 手術台のような物に、大の字を書くように固定されてしまっている。 頭を持ち上げる事は出来たので、自分の状況を確認してみる。 幸いな事に、衣服は脱がされていないようだ。 「気が付いたようだね、美知子さん」 不意に声を掛けられ、硬直する美知子。 声のする方を向こうとしても、固定されているために男の顔を見る事が出来ない。 何か言おうとする美知子を無視し、男は話し続ける。 「あんたの旦那には、随分お世話になったから、ぜひお礼をしておきたくてね」 「な・・・あの人とはもう別れたわ! 今どこで何をしてても、私には関係ない!」 「全くの無関係、というわけではないのですよ」 そこまで言うと、男は美知子から顔が見える位置まで移動した。
839 :
817 :2007/08/10(金) 15:03:29 ID:m0SQKMWm0
(この人、誰だろう・・・私は今までに会った事はないと思う・・・) 「あんたの旦那が、余計な事をした為に、私は研究を放棄させられ、追放となった」 「え?」 「そして、私は全てを失った。私から、全てを奪ったのさ」 「・・・あの人が何を・・・?」 男の声のトーンが変わった。ぞっとするような冷たさだ。 「さて、昔話はお終いだ。これからあんたに、私の研究を体験してもらう」 「そ、そんな・・・」 「全て終わったら、あんたは生まれ変わるのさ・・・」 そう言うと、傍らの台車から、ゴム管を取り出し、美知子の左腕に巻きつける。 美知子からは台車に乗っているモノは見えないが、どうやら医療器具が乗っているようだ。 静脈が浮き上がってきたのを確認してから、ピンセットで綿球をつまみ、液体の入ったビンに浸す。 そして、美知子の腕に液体を塗りつける。スーッと冷たい感触。
840 :
817 :2007/08/10(金) 15:04:47 ID:m0SQKMWm0
「冷たい・・・」 「単なる消毒だよ。注射の前にやるだろう?」 「ち、注射って・・・まさか・・・?」 「フフフ・・・」 台車から注射器を取り上げ、針を付ける。 横目で美知子を見てから、薬瓶から液体を吸い上げる。 「イヤっ!イヤっ!やめて!」 狂ったように叫び、暴れようとする美知子。だが、拘束された四肢はまったく動かない。 頭を振り、髪が乱れる程度でしかない。 「さあ、新しい人生に招待しよう・・・」 消毒後の美和子の腕に、注射器内の空気を抜き終わった注射針が突き刺さった・・・
841 :
817 :2007/08/10(金) 16:49:29 ID:m0SQKMWm0
注射針が抜かれ、再び消毒が施される。 「あぁ・・・一体何を注射したのよぉ・・・」 そう言う美知子の体が震え出す。 「あぁ・・・熱い・・・体が・・・」 心臓の鼓動が早まり、それに伴って体が火照ってくる。 「変だわ・・・あぁ・・・こんなのって・・・」 「効き始めたようだね。しばらく効果を楽しんでみてくれ」 体の変化に戸惑う美知子を残し、男はドアを開け出て行った・・・ 「はぁ・・・はぁ・・・」 僅かに動かせる腰を振り、体の火照りを逸らそうとする。 だがそれは大した効果は無く、火照りは強くなるばかり。 吐息に淫らなものが混じる。 「あぁ・・・もう・・・ダメ・・・」
842 :
817 :2007/08/10(金) 16:50:44 ID:m0SQKMWm0
ガチャ どの位の時間が経っただろうか、ドアを開け、新しい台車を押しながら男が戻って来た。 台車を止めながら、美知子の顔を覗き込む。 「どうだい? 気分は?」 「あぁ・・・何を・・・何を注射したのよぉ・・・」 とろんとした目で、男に問いかける。 「フフフ・・・私の研究の成果の一つさ。ちょっとした催淫剤だよ」 「そ・・・そんなぁ・・・」 「かなり効いているようだね」 美知子の呼吸は荒く、服の上からでも分かる豊かな胸が上下している。 「こ、こんなことしても・・・私は負けないわっ!」 持ち前の気の強さで、最後の一線を越えるのを踏み留まっているようだ。 「そうか、強情だな・・・ならば、これはどうかな?」 いきなり両手で、美知子の胸を鷲掴みにする。 「! あぁっ! ひぃっ!」
843 :
817 :2007/08/10(金) 16:51:49 ID:m0SQKMWm0
「なかなかの大きさだな。サイズはどれぐらいなんだ?」 「ひぃっ、イヤっ、そんなの言えないっ!」 「そうか」 さらに胸を揉む力が強まる。 「あぁっ! イヤっ!」 (あぁ・・・ダメ・・・どうしてこんなに?) (もうちょっと強く・・・あぁ!) 返事も出来ず、喘ぎ声を漏らすだけの美知子。 不意に、胸を揉んでいた手が離れた。 (あぁ・・・もっと・・・) 「随分と気持ち良さそうだったな」 「あぁ・・・」 刺激を求めて、美知子の呼吸は荒いままだ。 男は台車を引き寄せ、ハサミを取り出し、美知子のブラウスを切り始めた。 「や、やめてぇぇ!」
844 :
817 :2007/08/10(金) 16:52:28 ID:m0SQKMWm0
静止の声もむなしく、あっという間にブラウスは切り裂かれてしまった。 「ふん、ブラは黒か。高そうだな」 「イヤっ!見ないで!切らないで!」 美知子の願いは叶わず、ブラジャーはフロントで切り裂かれた。 締め付けから解放された乳房が、ブラジャーからこぼれ出る。 「服を着ていた時より大きいな。着痩せするタイプか」 催淫剤の注射のせいで、乳房は張り、すでに乳首は大きく勃起している。 「胸もでかいが、乳首もでかいな。小指ほど有る。」 男はハサミを台車に置き、代わりに小さなビンと筆を手に取った・・・
845 :
えっちな18禁さん :2007/08/10(金) 17:20:13 ID:p5R6CQ/xO
4円
846 :
817 :2007/08/10(金) 17:57:48 ID:m0SQKMWm0
男はビンのフタを開け、ビンに筆先を入れた。 中身は半透明のクリームのようだ。 「さて、次のお楽しみにかかるぞ」 筆に中身をを十分に浸してから、美知子の乳首と乳輪に塗りこんでいく。 「あぁ!」 敏感な乳首から、全身に甘い電流が走る。 ねちこいほどの丁寧さで、男はゆっくりとクリームを塗りこんでいく。 「あぁ・・・はぁ、はぁ、はぁ・・・」 「フフフ、さらに大きくなってきたな。旦那に相当吸われていたな」 「そ、そんなこと・・・・」 現時点で美知子の全神経は、乳首に集中しているような感覚だ。 (あぁ・・・筆のケバが・・・あぁ・・・) 催淫剤の効果と、筆による刺激で、理性が押えきれなくなりそうな美知子。 「あぁ・・・熱い・・・胸が・・・もう・・・あぁ・・・」 美知子の気持ちが通じたのか、男は筆とビンを置き、乳首をつまんだ。
847 :
817 :2007/08/10(金) 17:58:37 ID:m0SQKMWm0
熱くてたまらない乳首。男が乳首をしごきだす。 「あぁ! いいっ!」 強烈な刺激に、美知子の我慢は限界だった。 「どこが良いんだ? 言葉にしてみろ」 冷たく、淡々と男が問いかける。 「あぁ・・・」 息が上がり始め、目がとろんとしていく。 口からは喘ぎ声が漏れる。 「あぁ・・・胸が・・・胸が良いです・・・」 美知子の理性は崩壊する直前だった。 「そうか。では、他の所も良くしてやろうか」 言うなり、男の手が乳首から離れた。 「・・・え?」 更なる刺激を求めた美知子は、ぼんやりと男を見上げる。 目はうつろで、発情しきった感じだ。
848 :
817 :2007/08/10(金) 18:01:36 ID:m0SQKMWm0
「ここも触って欲しいんじゃないのか?」 (・・・あぁ・・・) 考えを読まれたように、スカートの中に手が突っ込まれる。 「あ、そ、そこはダメ・・・」 理性の残りひとかけらがそう言わせるが、男の耳には届かず、スカートの奥に手が入ってくる。 「なんだ、大洪水じゃないか」 パンティとパンストも通り越して、美知子の陰部は潤っていた。 スカートがまくられ、パンストの股の部分にハサミが当てられる。 「イヤ・・・あぁ・・・」 男はパンストの股の部分だけを、器用に切り取っていく。 パンストが電線した時のように、股の部分だけがくりぬかれたような見た目だ。 「なかなか上手く切れたな」 そう言うと、パンティの上から美知子のヴァギナを軽く擦る。 「あぁ・・・あ・・・いい・・・」 直接触っていないのに、美知子のヴァギナは大量の蜜にまみれている。
849 :
817 :2007/08/10(金) 18:13:05 ID:m0SQKMWm0
クリトリスは蜜を吸って透けたパンティの下でハッキリと自分の存在を主張していた。 「でかいクリトリスだな」 男はパンティ越しにクリトリスを摘まむ。 「ひぃっ! ・・・そ、そこダメっ!」 男の指に反応して喘ぎ、腰を振る美知子。 「ここも乳首と同じようにアレを塗ってやろう」 先ほど、クリームを塗られた乳首は、ガチガチに勃起し、上を向いて突き出ている。 筆にクリームをたっぷり取ると、パンティをずらし、直接ヴァギナに塗りつける。 「あひぃ・・・・・・っ」 「このクリームは、粘膜に塗ると、速攻性なんだよ」 そう言ってとヴァギナにたっぷりと塗りこんでいく。 ヴァギナに塗り終わると、クリトリスの包皮を完全に剥き上げ、たっぷりと塗りこむ。 美知子の意識は朦朧とし、男の指の刺激に合わせ、自然と腰が動いていく。 開きっぱなしの口からは、喘ぎ声がこぼれていく。
850 :
817 :2007/08/10(金) 18:17:29 ID:m0SQKMWm0
今日のところは、ここまでです。
>>834 とりあえず、書き溜めた分をまとめてアップしました。
期待を裏切らないよう、頑張ります。
>>835 ,837,845
ありがとうございます。
頑張って書いていきますので、よろしくお願いします。
851 :
えっちな18禁さん :2007/08/10(金) 19:09:31 ID:0/nOCYkH0
>>850 乙です。楽しみにしてますがマイペースで続けて下さい。
852 :
えっちな18禁さん :2007/08/10(金) 19:31:36 ID:p5R6CQ/xO
>>850 乙です。
催淫剤使っての焦らし責めだけでなく、取り返しのつかない改造(肉体的/精神的)なども希望します。
853 :
ターキ :2007/08/11(土) 00:08:07 ID:pSG7NQZU0
この先エスカレートしていって、 今までの小説以上に残酷な目に遭う、母を見てみたいです
854 :
えっちな18禁さん :2007/08/11(土) 02:50:47 ID:b3lkK3ln0
息子の目の前で生きたまま肉体を破壊されていく母親・・・友成純一を超えた詳細な描写でお願いします。
855 :
えっちな18禁さん :2007/08/11(土) 08:32:54 ID:dedtMHlW0
決定するのは作者さんですので全てお任せします。 ただ猟奇ばかりでなくたまには普通の美和子ママレイプ小説を見たい住人も居るのですが・・・・。
856 :
えっちな18禁さん :2007/08/11(土) 21:30:06 ID:ASBBU8csO
息子より年下の消防達に犯されるのがいい。執拗に両乳吸われてるのを息子が見てるとか・・・
857 :
えっちな18禁さん :2007/08/11(土) 21:55:07 ID:WLB65xkeO
うちの母さん(ピザ・58歳)、美知子 (´;ω;`)ブワッ
若い頃は美人だったんだよ だって君のお父さんがHするくらいに好きな女だったんだから
859 :
えっちな18禁さん :2007/08/12(日) 09:20:43 ID:hNsAqvlR0
普通のレイプ小説なんて他にいくらでもあるし、 他にないような過激な描写を期待したい
860 :
えっちな18禁さん :2007/08/12(日) 12:03:35 ID:3xQb8Vzh0
自分はカリバニズムや人体破壊(血ドバーだの首チョンパ)なの美知子死亡オチはちょっと・・・という者ですが。 しかし見世物編や黒犬編・触手編みたいに不通ではないレイプや母親寝取られでない作品は面白いと思いました。 ですから @結城彩雨なんかがやってるような研究所における女体実験(色情狂にする実験・妊娠実験・公開出産)とか A宇宙人に拉致(アブダクト)され陵辱の末、息子置いてきぼりで宇宙に連れて行かれるとか または侵略SFみたいに拉致された後戻されるが宇宙人の子がお腹に出来ていた。 みたいな作品が希望です。 ただ、美知子ママは好きなキャラなので普通のレイプ小説でも充分興奮します。
母寝取られは商業作品でもいくつかあるけど 熟女(母親)で異類姦という作品は有りそうでなかなか無いんだよな だからこのスレに投下されてる作品は貴重なんかな?とも思う ともあれ817氏はかなり筆力のある人だし、スレ的な嗜好を気にせず頑張って下さい
862 :
817 :2007/08/12(日) 15:05:01 ID:bKeLjqhz0
すみません、木曜日まで帰省のためアップできません。 時間があれば携帯に書き溜めるようにしていきますが・・・
>>862 いやノンビリで良いんで
みんなお盆休みで官能小説どこじゃないでしょw
あんまり気合い入れすぎると自己プレッシャーで書けなくなったりするし
プロットはラストまでいってるんでしょ?
ならばマイペースでいって下さい
ともかく乙です
864 :
えっちな18禁さん :2007/08/12(日) 18:22:31 ID:hNsAqvlR0
いや,レス数的にこれが最後の作品になるだろう。 であれば、やはり最後の締めくくりは、総決算の意味でも 呵責なしに美知子を責め嬲り、肉体破壊、カニバリズムなどの スプラッター描写で美知子殺害の結末が盛り上がると思う。
865 :
えっちな18禁さん :2007/08/12(日) 23:13:17 ID:noCPnK8pO
かなり気が早いが、次スレを立てることも考えようぜ
そうですね 俺も美知子サン主演で書いてるので、適当な所で次ぎスレあったら有り難いです
867 :
えっちな18禁さん :2007/08/13(月) 09:54:18 ID:M+kK/oCf0
868 :
ターキ :2007/08/13(月) 12:45:32 ID:uQAZ5wMH0
もし,立てるとしたら、どういったスレタイがいいでしょうかね
869 :
えっちな18禁さん :2007/08/14(火) 10:08:35 ID:aiJTFjkIO
【良妻賢母】美知子の強姦体験談【長編妄想】 良妻賢母というイメージは確立された感がある。 でも、あくまでもフィクションであるということも傍からみた時にわかってもらいたい。 センス無いけど、とりあえずの案だからw
870 :
えっちな18禁さん :2007/08/14(火) 13:45:30 ID:oz/2YCRy0
美知子は独り身でしょ。 じゃあ、良妻賢母という言葉は当たらないんじゃないかな 例えば・・母美知子の猟奇的陵辱小説か美知子の鬼畜残虐陵辱小説(創作)ってのは?
872 :
えっちな18禁さん :2007/08/14(火) 18:13:10 ID:vNR3S1rJ0
【猟奇】レイプされた母親の末路】
873 :
えっちな18禁さん :2007/08/14(火) 20:31:01 ID:LswuEY1i0
874 :
ターキ :2007/08/15(水) 12:42:34 ID:l1nSjmhF0
スレタイいろんな案を出してくれてありがとう。 873さんの案 【母親のレイプ小説U−母美知子陵辱小説集】 を次スレのタイトルにしたいと思います。 こちらの方も引き続きご愛顧下さい。 今すぐに立てた方が良いか,レス数が900になった時点で立てるか 迷ってます。どうしましょうか
>>874 817氏の作品がある程度目処がついた辺りで立てたらどうでしょうか?
877 :
えっちな18禁さん :2007/08/15(水) 20:10:37 ID:KAj11CHY0
878 :
えっちな18禁さん :2007/08/15(水) 22:03:00 ID:bISxskVvO
ネトゲ板じゃよくあるんだが、950が次スレ、 規制なんかで無理なら970ってのはどうだい? 携帯からだから改行がおかしくて素マンコ
879 :
えっちな18禁さん :2007/08/16(木) 12:35:36 ID:hqp4AdxW0
俺は
>>861 の考えに近いんだが普通のレイプ小説でも
キャラがいいから楽しめるんだが、他所ではなかなか無い設定、
たとえば熟女の異種姦や猟奇的描写というのは、このスレの特色
なんかな、とも思う。個人的には体の表面の陵辱描写だけでなく、
体の内部の陵辱描写を期待したい。
上手、下手は関係なく、みんな素人なので俺も作品を考えてみるか
880 :
817 :2007/08/17(金) 11:34:43 ID:b/cqjlXy0
「次はここにも塗りこんでやろう」 男は再び筆にクリームを乗せた。 「も・・・・・もう、もう許してぇっ!」 美知子の絶叫を無視し、男はアナルにもクリームを塗りこむ。 柔らかな尻肉を広げ、皺の一枚一枚にじっくりと塗り付ける。 「入り口が終わったよ」 入り口が終わったと言われても、美知子は体の芯から響く強烈な疼きで返す言葉も無い。 「あぁぁ・・・・・もう許してぇ・・・・・」 壊れたCDのように同じ言葉を繰り返し、かろうじて動く腰をもぞもぞと動かすだけ。 「!」 突然美知子の視界が真っ暗になった。柔らかな布か何かで目隠しをされたようだ。 続いて口にも、何か硬いボールのようなものが押し込まれる。 後頭部の辺りで金属音がしたかと思うと、頬にベルトのようなものが食い込む感触がした。 「む、むぐぅ・・・・・」 「しばらく一人で楽しむんだな」 男は美知子に声を掛け、部屋を出て行った。
881 :
817 :2007/08/17(金) 11:41:33 ID:b/cqjlXy0
廊下に出た男は、隣の部屋に入って行く。 薄暗い明かりの中、椅子に縛りつけられている少年・・・孝貴が監禁されている部屋だ。 孝貴がまだ眠っているのを確認して、孝貴を椅子から台に移す。 台には四肢を拘束するための枷とベルトが取付けられている。 両足を固定し、足枷に鍵を掛ける。 後ろ手縛りを解き、両手首にも枷を付け、鍵を掛ける。 さらに、美知子の口に入れたのと同じモノを孝貴に咥えさせ、ベルトを後頭部で固定する。 台に付いたハンドルを回し、台の上半分を起こしていく。 60度ぐらいになった時、男はハンドルを回す手を止めた。 「さぁ坊や、お母さんに会わせてあげよう」 男は孝貴を拘束した台を押して、美知子の悶えている部屋へ向かった・・・。
882 :
817 :2007/08/17(金) 11:42:25 ID:b/cqjlXy0
「どうだい、体の具合は?」 視覚を奪われた美知子に、 いきなり声が掛けられた。 「またあんたにプレゼントを持ってきたよ」 そう言うと、美知子の上半身がゆっくり起こされた。 「?!」 正確に言うならば、拘束された台の上半分がゆっくり起こされたのだ。 ゆったりと腰かけたような角度で台は止まった。 だが、体を襲う疼きでそんな事を気にする余裕もない。 「さぁ、プレゼントとのご対面だよ・・・・・」 美和子の目隠しが取り払われた。
883 :
ターキ :2007/08/17(金) 12:15:39 ID:yKDjPnpS0
何か本当に拘束されたような気分になってきますね
884 :
817 :2007/08/17(金) 12:36:14 ID:b/cqjlXy0
「!」 視覚の戻った美和子は、目の前に拘束されたのが一瞬誰だか分からなかった。 だが、息子の孝貴だと認識した瞬間安堵した。 (孝貴! 無事だったのね!) (孝貴は眠らされているみたいね) (無事でよかった・・・) 息子との再会は、体中を襲う疼きさえ忘れさせたように思えた。 だが、無事だった、と安心した瞬間、強烈な疼きが再び襲い掛かってきたのだ。 (あ、安心した途端に、体が・・・熱い!) 息子の前だというのに、腰をモゾつかせるのが止められない。 美和子の体が、ビクンと震えた。 (ああっ、クリが下着に擦れるぅっ・・・) 一度味わってしまうと、自然に体が、もう一度刺激を味わおうとしてしまう。 「ククク・・・クリを下着に擦りつけて、余程クリが気持ちいいんだな」 男の冷ややかな声を浴びても、美知子の腰は止まらない。
885 :
817 :2007/08/17(金) 12:37:23 ID:b/cqjlXy0
「もっとクリで感じられるようにしてやろう」 そう言うと男は道具を置いた台からハサミを取り上げた。 パンティのクロッチ部分を持ち上げ、そこを中心として上下に2回ハサミを入れる。 シャキンッ シャキンッ 音がしたと同時に、美和子はヴァギナを隠す術を失った。 大きく開かれた股間から、ジンジンと痺れるような熱さが沸き上がってくる。 それに加え、先ほど薬を注射された乳首が異様に張りつめている。 ハサミを台に置き、ピンセットと綿球、消毒液のビンを取り出す。 (あぁ・・・胸もアソコも・・・熱くてもうダメ・・・) 美知子のヴァギナはベトベトに濡れ、台に滴り続けている。 「消毒するぞ」 クリトリスに冷たい刺激が走る。 その刺激は美知子にとって、この後何をされるのか考える力を奪い取るのに十分だった。 (あぁっ! も、もっと! もっと擦って!)
886 :
817 :2007/08/17(金) 14:26:47 ID:b/cqjlXy0
美知子の願いは叶わず、消毒液とピンセットが台に置かれた。 「さて、消毒も終わったし注射の時間だ」 男は新しい注射器に針を付け、薬ビンから薬液を吸い上げると、美知子のクリトリス目掛けて針を突き刺した。 「ぎひぃぃぃぃ・・・・っ!」 鋭い痛みが美知子の股間から脳に突き抜けるように走る。 そのショックに、美知子の目は大きく見開かれ、注入される薬液に反比例するように、黄色い液体が迸った。 男は時間をかけてクリトリスに薬品を注入していく。 「次はこれだ」 注射器を置いた男が手にしたものは、T字型をした革製ベルトだった。 下に伸びた部分の途中で円形に穴が空き、そこを貫通するように透明な筒がぶら下がるように付いている。 透明な筒は長さ15センチ・太さ2センチぐらいのプラスチックの管。 針が付いて無い注射器のような形で、先端にはゴムのチューブが接続されている。 そのゴムのチューブは美知子が拘束されている台の背面にある小さな操作盤に繋がれた。 プラスチックの管をクリトリスに押し付け、操作盤のスイッチを入れる。
887 :
817 :2007/08/17(金) 14:30:11 ID:b/cqjlXy0
小さな振動音と共に、クリトリスとその周囲に、吸い込まれるような感覚が襲いかかる。 (ひぃっ! こ、これ、いいっ!) 美知子は脳天から響くような快感の衝撃で気を失った。 「吸引機の調子は良さそうだな」 そう言うと男は美知子のウエストに革製のベルトを巻きつけ、オムツをする要領で股間にもベルトをあてがっていく。 そして、外れないように小型の南京錠でベルトに鍵をかけた。 それから口に嵌めていた嵌口具を取り外し、乳首を思い切り摘まみ、ねじった。 「ひっ、ひぃぃぃぃぃぃ・・・!」 乳首を襲う痛みに美知子は意識を取り戻すが、クリトリスへの吸引は止められていない。 「ああ、またいく、またいきますぅぅぅ、あああああいいいいぃぃぃ」 官能に染まった美知子に、男は冷水を浴びせるような言葉を放つ。
888 :
817 :2007/08/17(金) 14:31:57 ID:b/cqjlXy0
「目の前で息子が眠らされているとは言え、見事なまでのヨガりっぷりだな」 「!」 (孝貴にこんな恥ずかしい姿を見られたら・・・) 「ああああああああ、もう駄目ぇぇ・・・・・止めてぇ、止めて下さい・・・・・」 「あんまりヨガると息子が起きるんじゃないか?」 「そ、そんなぁ・・・・・あぁぁ、止めてぇ・・・・・」 「ヨガり声で息子を起こさないよう、精々耐えてみるんだな」 そう言うと、男は再び操作盤のスイッチを入れ、部屋を出て行った。
889 :
817 :2007/08/17(金) 15:47:13 ID:b/cqjlXy0
男が出て行った直後、吸引される力が強まった。 「くあぁぁぁっ、と、止めてぇぇぇ・・・・・」 「もうダメぇぇぇっ・・・・・!」 「イ、イクぅぅぅっ・・・・・!」 もう、イッたのは何度目だろう・・・? 目の前に孝貴がいるというのに、クリトリスを吸引され続け、美知子は正常な思考が出来ない状態になっている。 視界の片隅で、何かが動いたような気がした。 何が動いたのか、そんな事を考える間もなく、吸引され続ける感覚にヨガり続け失神した。 (そろそろ頃合かな?) 別室のモニターで美知子と孝貴を監視していた男は、用意しておいた台車を押しながら美和子と孝貴の部屋へ 向かった・・・。
890 :
817 :2007/08/17(金) 15:48:34 ID:b/cqjlXy0
「う、うーん・・・・・」 失神からさめた美知子。吸引機はいつの間にか止まっていた。 体の疼きも、少しだけ治まっている。 正面で何かが動いている。 何となくそちらを見た瞬間、美知子は正気を取り戻した。 「孝貴!」 息子の孝貴がそこにいた・・・。だが、その表情は美知子を母親として見てはいなかった。 (見られていた!いつからなんだろう?) 羞恥に思考がまとまらなくなっていく。今後、どうやって息子と接すればいいのだろうか? 「た、孝貴・・・・・無事だったのね」 とりあえず、息子の無事を確認するが、孝貴からの返事は無い。 口に穴の空いたゴルフボール状の口枷を嵌められ、話が出来ないのだ。 「気が付いたかな、美知子さん」 いつの間にか、男が部屋に入ってきていた。 「孝貴を家に帰してあげてください・・・・・私はどうなってもいいから!」
891 :
817 :2007/08/17(金) 15:49:28 ID:b/cqjlXy0
必死になって男に願う。だが、男は黙ったまま美知子のクリトリスを吸引している管を覗き込み、小さく笑うだけだった。 「お願いします、孝貴には酷い事しないで!」 再び男に訴えかける。だが、男の返事は冷淡なままだった。 「ダメですよ。まだ、実験は終わっていません。そして、その実験には孝貴君にも協力してもらわなければね」 「そ、そんな・・・・・」 「さあ、また吸引してあげますよ」 そう言うと、男は吸引機のスイッチをONにした。 「あぁぁぁ、嫌ぁぁぁぁ、止めてぇぇぇ・・・・・!」 絶叫する美知子。それを見てから男は孝貴に近付いていった。
892 :
817 :2007/08/17(金) 15:50:39 ID:b/cqjlXy0
「さて、孝貴君、君にもお母さんと同じ目にあってもらおうか」 台車を引き寄せ、孝貴の近くに持ってくる。 「まずはズボンとパンツを脱がしてしまおう」 その言葉に激しく暴れ抵抗する孝貴だが、ベルトは外され、ズボンとパンツが膝まで下ろされる。 「おや、なかなか元気なモノを持っているじゃないか。お母さんを見て興奮したのかい?」 (そ、そんな!そんな事って!元に戻れ!戻れよ!) 孝貴の願いも虚しく、ギンギンになったモノは勢いを失わない。 「じゃ、始めようか」 男は右手にビニール手袋をはめ、左手に握ったチューブから、不気味な色をしたクリームをたっぷりと手に取った。 ぬちゃ・・・・・ 先端に、竿に、クリームが塗りこまれていく。皮を剥き上げ、扱きながら何度も何度も塗り込む。 (気持ち悪い・・・・・でも、だんだんアレが熱くなってきた!この感じは・・・・・) 「塗り終わったよ。次はコレだ」 そう言うと男は、美知子がしているのと同じ、T字型の革製下着を取り出した。 だが、プラスチックの筒は取り付けられていない。
893 :
817 :2007/08/17(金) 15:57:02 ID:b/cqjlXy0
「どのぐらいにしてやろうかな」 台車の中から、数本のプラスチック製の筒を取り出し、少し考えた後で直径4センチ、長さ20センチ程の筒を革製下着に取り付ける。 「さぁ、お母さんと同じ事をしてあげようね」 孝貴のモノに、プラスチック製の筒が被せられ、それから革製下着が装着された。 (やめて、やめてくれよ!) 必死になって腰を動かし、抵抗する孝貴。 プラスチックの筒にゴムチューブが繋がれる。今度のゴムチューブは少し長めだ。 美知子が拘束されている台の操作盤に接続される。 「じゃあ、楽しんでくれよ」 男の言葉と同時にスイッチが入れられた。 自分のモノを吸引される力を感じた時、孝貴の抵抗はかなり弱まっていた・・・・・。
>>893 吸引って事は、肥大させると見ました
興奮してきた
895 :
タ−キ :2007/08/17(金) 17:57:56 ID:yKDjPnpS0
続きがどうなるか、楽しみでたまらないですね
896 :
えっちな18禁さん :2007/08/17(金) 20:31:59 ID:ClZMhshl0
どきどき
897 :
えっちな18禁さん :2007/08/18(土) 14:02:54 ID:GVx+B+iy0
近親相姦の予感。最後は猟奇傾向?
898 :
ターキ :2007/08/19(日) 10:37:13 ID:wreF9CDt0
なんかホントに勃起してきました。 作者さん土日は家に帰っているのかな。ネットを見て最近思ったんですけど 体つきは西川峰子や麻倉未稀の体に近いという気がしますね
899 :
えっちな18禁さん :2007/08/19(日) 16:25:38 ID:zJO17IHy0
>>898 ターキーさん
>>874 の次スレについてですが
>>873 にある前スレのURLを貼り付けた上に
このシリーズの基本的な登場人物というか主人公である二人・・・すなわち美和子と孝基
について簡単な人物紹介も付けておくというのはどうでしょう?
そのほうが新たに来る職人さんも書きやすいんじゃないかと思うのですが。
(なお孝基の年齢は作品によってまちまちですから、いっそのこと就学前の幼児から高校・大学生まで好きに設定OKというのはどうですか?それぞれの作家さんが自由に息子の年齢を決められるとするとか)
>>879 さんのおっしゃるように熟女(子持ち母親)の異種姦というのは珍しいと思います。
いろんな方が宇宙人とか触手とかアイデアを出しておられるので私ひとつ。
SFなんかある一方で民話なんかから題材をとるのはどうでしょう?
山の神や水神なんかに人身御供にされたり、天狗や鬼に連れて行かれたり、だいたいそれは若い娘と相場が決まっているのですが
それを美和子ママでやるというのは、どうでしょう?
900 :
えっちな18禁さん :2007/08/19(日) 18:38:54 ID:pdNtjwAg0
何時なのか分からない。潮の匂いがきつく、床がゆれることから船の中ということだけは確かだろう。 もう日本の領海を出たのだろうか。 前に並んでいる男達は依然無表情だ。腕に赤地の星の腕章が光っている。 北朝鮮人民軍工作員―美和子はそう確信した。 美和子は裸に剥かれ大の字に縛られた。吊り下げられた、と言っても良い かろうじて足は地面を踏んでいる。 工作員らしき二人がためらうことなく裸になった。思ったとおり筋骨が逞しい。 刀でも切れない感じの肉体だ。 黒光りする男根はそれ以上になれないまで硬くなって屹立している。 さぞかし興奮しているのだろう。痩せて骨と皮だけのような自国の女と違い 油ののった瑞々しい中年女を犯せるのだ。それも怨んでも余りある日本の女をである。 性欲と復讐心がないまぜになっていることであろう。
901 :
えっちな18禁さん :2007/08/19(日) 18:40:07 ID:pdNtjwAg0
同時にそれが始まった。一人が前を、一人が後ろを受け持った。 前に立った男が噛み付く勢いで乳を吸った。 それから舌を引き出してながながと吸った。 背後に回った一人はいきなり尻を嘗め回しにかかった。あせった舌を肛門にまで差し込んでいる。 前のが膝をついた。両手で太ももを掴み膣をむき出して吸いにかかる。 美和子は目を閉じて耐えていた。耐えながら息子はどうなったのだろうか、と思った。 日本の普通の青年が、こんな屈強な男達にかなうわけが無い。 殺されてはいまい。人民軍は親子共々、拉致すると聞いている。 息子はおそらく縛られて、他の船室に転がされているのだろう。 いずれにしろ息子がここにいないのが幸いだった。 息子の前で大の男二人―それも凶暴な朝鮮人に犯される姿は見せたくなかった。
902 :
えっちな18禁さん :2007/08/19(日) 18:45:53 ID:pdNtjwAg0
二匹は今前と後ろを交代し性器と尻を貪っている。 美和子の粘液を吸い取る音がしている。後ろのは尻を拡げて肛門に舌を差し込んでいる。 美和子は最早、己を失っていた。立て続けに逝っていた。 どうなるものでもない。強姦されているという抑え難い屈辱と、耐え難い快楽が同時に美和子を襲っていた。 美和子は短い悲鳴をあげた。 二人が同時に男根をあてがってきたのは知っている。 それが予告もせず、膣と肛門を貫いたのだ。 前と後ろから貫いて二人は腰を入れた。美和子の体が浮き上がった。 二人が浮いた腰を掴んで支える。石のように硬い男根が一枚の幕を通して 突き合い、捻り合い、絡み合いをはじめている。 美和子は慟哭に似た叫び声をあげた。 意識が細くなって、消えかけていた
903 :
えっちな18禁さん :2007/08/19(日) 19:16:57 ID:J429eKg80
904 :
えっちな18禁さん :2007/08/19(日) 19:43:56 ID:K5mO+UnaO
IDがww
905 :
えっちな18禁さん :2007/08/20(月) 01:36:41 ID:xJSHcyAd0
チョン工作員最高〜。 このまま慰安婦になるのでせうか? だったらもっと最高!!
906 :
えっちな18禁さん :2007/08/20(月) 12:17:57 ID:vMXfyxae0
×美和子 ○美知子 船が難破して,食料が尽きた朝鮮人2人が 美知子の肉体に目をつける・・というのはどう 817の小説も楽しみにしています
907 :
817 :2007/08/20(月) 17:16:28 ID:5q41hN9A0
美知子と孝貴への吸引は3日間続けられた。 男は3日間、8時間毎に注射を射ち、クリームを塗り込む作業を繰り返した。 最初は快感だけを感じていた美知子だが、度が過ぎた快楽は苦痛という名の拷問となる。 そして、その苦痛が限界にたどり着いた頃・・・ 「さて、見せて貰うとしようか」 吸引機のスイッチを切り、クリトリスの筒を外す。 筒から出て来たクリトリス・・・それはもう、クリトリスとは言えない外見をしていた。 直径は1センチ、長さは5センチ以上はあるだろうか。 充血し、軽く突付いただけで破裂しそうに自己主張している。 クリトリスを覆っていた包皮は、根本の数ミリに縮まったように集っているだけ。 これでは包皮という役目は果たせていない。
908 :
817 :2007/08/20(月) 17:17:17 ID:5q41hN9A0
男がクリトリスを軽く指の腹で擦る。 「あひぃっ!いや、いやぁぁぁぁ・・・」 汗にまみれた美知子の裸身が跳ね上がる。 脳天を殴られたような、強烈な刺激。 早くもヴァギナからは濃厚な蜜がこぼれ出て来た。 「感度も良好のようだな」 男がニヤリと笑った。
909 :
817 :2007/08/20(月) 17:17:53 ID:5q41hN9A0
「次は息子の方だな」 男は孝貴のペニスの吸引機を止め、ゆっくりと筒に手をかける。 「孝貴!」 「! むぐぅーっ!」 美知子の声に、孝貴が暴れ出した。 嵌口具を入れられた口から、うめくような声が漏れる。 (あぁ・・・・・見てはダメ・・・・・でも、孝貴が何をされたのか、見ておかないと・・・・・) 美知子は孝貴の股間に取り付けられた筒から、視線を逸らす事が出来なかった。 自分の子供のペニスなど、見る機会はそうそうない。 「しっかり見ておくんだな、自分の息子のモノを」 そう言うと男はゆっくりと筒を取り外していった・・・・・。
910 :
817 :2007/08/20(月) 17:18:24 ID:5q41hN9A0
「!」 「うそ・・・・・」 筒から現れた孝貴のモノは、中学生のモノとは思えない程の太さと長さを持っていた。 「ククク、筒の先端近くまで、良く育っていたぞ」 孝貴のモノに被せられていた筒は20センチ程。 それの先端近くまで引き伸ばされてしまったとなると・・・・・? (・・・・・ゴクリ) 誰かが唾を飲み込むような音。 慌てて周りを見回す。 自分と孝貴、それから男だけ。 孝貴は頭を振りながらうめいている。 男は無言で美知子を見ているだけ。 (まさか!) さっきの唾を飲み込む音、それは自分の喉から鳴ったもの。 (そんな、孝貴のを見てだなんて!)
911 :
ターキ :2007/08/21(火) 12:20:08 ID:L66fa5DG0
>>899 大変参考になりますね
>>910 続きがヒジョーに気になります。鼓動が高鳴ってきました
途中で新しいストーリーも展開してきましたね。こちらも面白い
過激な肉体破壊の描写も見てみたい気がしますね。
913 :
えっちな18禁さん :2007/08/22(水) 09:25:46 ID:nEx9ZHFz0
>>817 あんた天才や〜!
どんどん頼む!!
それと、何処かにあんたのサイト作ってください。
914 :
えっちな18禁さん :2007/08/22(水) 13:05:30 ID:APwyc13d0
最近登場人物の美知子をオカズにしてます 他にもそういう人いるのかな? なんか惹かれるキャラですよね。 なぜだろう?
私女だけど見てますよ、次は母と息子が‥みたいな
916 :
えっちな18禁さん :2007/08/22(水) 14:45:49 ID:yDXqdj1n0
917 :
817 :2007/08/24(金) 11:00:34 ID:yq0Eqhed0
「息子のを見て欲情したか。なら、もっと欲情させてやろう」 そういうと男は、台車から綿球とピンセット、消毒液を取り出した。 消毒薬を浸した綿球が向かうのは・・・豊かな胸の頂点。 「ま、また注射するの?それだけはやめて!」 美知子の哀願もむなしく、男は無言で消毒していく。 「今度の薬は催淫薬ではない」 「?一体何を・・・ヒグゥ・・・・・」 ピンセットを台車に置き、男は美知子にゴルフボール状の嵌口具を咥えさせた。 「注射の痛みで、舌を噛まれては困るんでね」 後頭部で金具が接続される。 (今度は何を注射されるんだろう・・・・・?) 男は注射器に薬品を吸い上げているらしいが、背中を向けているために手元が見えない。 やがて、薬のビンが置かれ、男は振り返った。 「待たせたな」 言うなり、右の乳首を軽く摘まみ、コリコリと刺激する。
918 :
817 :2007/08/24(金) 11:01:39 ID:yq0Eqhed0
程なくして勃起してくる乳首。 「ン・・・・・アン・・・・・」 (何、この感覚・・・・・すっごく、いい!) もともと乳首の感度は良かった方だが、ここで変な注射をされてからだろうか、感度が更に良くなっている気がする。 うっとりと目を閉じ、乳首の快感に身を任せる。 「! ンギッ! ぐひぃっ!」 突然、右の乳首に激痛が走る。 男が乳首に、注射器の針を突き刺したのだ。 激痛に目を見開き、痛みの元を見つめる美知子。 (あ、あんな大きな注射器で!そんな!) 美知子が見た注射器、それは今まで見た事のある注射器の大きさを遥かに越えていた。 「ククク、この注射器は大型動物用なのさ」 男は、じっくりと薬品を注入していく。 「さて、今度は左だ」 用意してあった注射器に持ち替え、左の乳首に針を突き刺す。
919 :
817 :2007/08/24(金) 11:02:14 ID:yq0Eqhed0
「ギヒッ!」 再び襲った激痛。今度もさっきと同じサイズの注射器が目に映る。 「今注入している薬は、投与された組織の成長を促進させる効果があってね」 (?) 「投与された部分の成長が活性化して、強制的に成長させるって事だよ」 (胸に対して、成長が活性化って・・・・・まさか!) 男の真意が分かったのか、美知子は真っ青になり震え出す。 「つまり、胸、特に乳首が成長するのさ。」 (やっぱり!) 自分の予想通りの答え。でも、こんな事をして何になるのだろう? 「しかも、性感帯に投与した場合、感度が高まる副作用もあってね」 (だからさっき、胸を触られて、すごく気持ちが良かったのね・・・) 男は注射器を置き、また消毒液を浸した綿球とピンセットを取り出した。 「乳首への注射は終わった。次はクリトリスにも投与する」 (そ、そんな!)
920 :
817 :2007/08/24(金) 11:03:24 ID:yq0Eqhed0
「今度のは薬品の濃度が違うんだよ」 (?濃度って・・・・・!あ、冷たい!) 男は話しながら消毒を行っていく。 「乳首には原液を使ったが、クリトリスには濃縮したものを投与する」 「量としては少ないが、効果範囲と濃度を考えると・・・・・」 (まさか、そんな・・・・・) 「今のサイズは、幼稚園児のペニスと同じぐらいのサイズだ。投与後のサイズが楽しみだろう?」 「むぐー・・・・・っ!」 嵌口具を嵌められた口で精一杯叫ぶが、絶叫は絶叫にならなかった。 「乳首とクリトリスは、8時間毎に注射をして、吸引もしてやる予定だ。嬉しいだろう?」 男の言葉と同時に、クリトリスへ注射器の針が突き刺さった・・・・・。
921 :
817 :2007/08/24(金) 12:00:15 ID:yq0Eqhed0
そして、3日間が過ぎた。 注射と吸引を繰り返された乳首とクリトリスは、ひっきりなしに訪れる絶頂感をもたらしていた。 美知子の意思とは関係なく、目の前にいる孝貴の存在を忘れてしまう程強制的にイカされ続けていた。 そして、また絶頂に達して、汗まみれの肢体が脱力した瞬間、吸引器のスイッチが切られたのだった。 「どうだい、この3日間、楽しんで貰えたかな?」 嵌口具が取り外される。男の声は心なしか楽しそうだ。 対する美知子は、大きく呼吸するのがやっとで、返す言葉も無い。 「さぁ、成長ぶりを見せてもらおう」 男の手が胸の吸引器にかかり、取り外していく。 左右の胸が解放される。美知子の視線も自然にそこへ向かう。 「ひぃっ、こんなぁ!こんなのって!」 美知子の乳首は大人の指より太くなっていた。 また、吸引機は乳輪を覆う程度の直径だったため、乳輪自体も吸引され、それ自体も盛り上った外見になっている。 例えるなら、上側が小ぶりな鏡餅、とでも言うべきだろうか?
922 :
817 :2007/08/24(金) 12:02:17 ID:yq0Eqhed0
男が無言で乳輪から乳首へ指を這わす。 「ひ、ひぃっ! あ、ああっ、たまんない!」 あっという間に、美知子のヴァギナから濃厚な蜜が溢れ始めた。 「胸はOKか。次はここだ」 クリトリスの吸引器が取り外される。 「!」 吸引器に擦れながら、徐々に姿を現すクリトリス。 それは、もうクリトリスと呼ぶべきものではないのかもしれない。 太さと長さは成人男性のペニス・・・ただし、勃起していない状態・・・程度のサイズに成長していた。 ビンビンに張り詰め、股間からそそり立つ姿を見て、美知子は絶句した。 男の手が、肥大させられたペニスに伸び、軽く握られた。 「あひぃぃぃっ!」 拘束された体が跳ね、拘束を引きちぎらんばかりに暴れる。あまりにも強烈すぎる快感が美知子を襲う。 「ヒィッ、イク、イクぅぅぅっ!」 肥大化したクリトリスをしごかれ、美知子は絶頂に達した。 「ククク、身体の改造は仕上げを残すだけだな。次は精神だ・・・・・親子ともな・・・・・」
あんた、めちゃくちゃ良いよ〜 チンチン弄りたくなるよ〜 忙しいでしょうが、頑張って急いで続き頼みます。
817がこのような文を書けるのは幼少期に何かあったからなのだろうか。きもい
817はもしかして、本職の作家さん?
926 :
えっちな18禁さん :2007/08/25(土) 13:29:11 ID:kXCNrFZD0
何か同じことばかりを繰り返して、全然進展がないし、 これじゃ続きに期待が持てないし、読んでいても面白みがありません スレ数も少ないし、一気にアップしたらどうでしょうか。 読んでいて飽きがきますよ
927 :
えっちな18禁さん :2007/08/25(土) 14:39:38 ID:6epKgNSgO
かなりエロいくて好きです。自分女だから勃起クリ萌えます
なんでそんなウソつくの
賛否両論があるのは刺激的な作品の証やね
930 :
817 :2007/08/26(日) 00:05:11 ID:OqVMBQwAO
931 :
えっちな18禁さん :2007/08/26(日) 09:10:15 ID:B8VQZBAgO
>>928 ウソじゃないですが。女の方がクリの気持ち良さ分かってるよ。
932 :
えっちな18禁さん :2007/08/26(日) 12:53:27 ID:Fhl45bx9O
>>926 のバカァ!
続きを期待してた皆に謝れ!
せっかく楽しく読ませて貰ってたのに、、、
933 :
えっちな18禁さん :2007/08/26(日) 13:02:55 ID:MADKn4RjO
934 :
えっちな18禁さん :2007/08/26(日) 13:03:40 ID:MADKn4RjO
936 :
817 :2007/08/26(日) 18:03:49 ID:9h8Teio2O
続きを明日アップしようとしてたんですが、何だか騙られてますね。 一応、完結するまではアップしますのでよろしくお願いしますm(._.)m
>>917 お願いします。
母親のレイプ小説と銘打たれた美知子ママのスレはここ以外にもあったようですが
ここが一番作品数が多く長続きしてます。
それはやっぱり面白い作品がある+完結まで書かれる+支援する人間も多い
からですね。
938 :
えっちな18禁さん :2007/08/26(日) 21:16:52 ID:kJkLpweJ0
926のようにタダで読ましてもらっているありがたさも わからないうじ虫は常に居るので耐えながらアップ するしかないですね。気長に待ってます。
939 :
930 :2007/08/26(日) 23:42:06 ID:OqVMBQwAO
釣られてやんのーw
>>939 2chだから何を言うのも自由だけど
後釣り宣言だけは止めときな
みっともないよ
これはもう後釣りとかそういうレベルじゃない気がするんだが 作者じゃないってばればれだったと思うんだがw
942 :
えっちな18禁さん :2007/08/27(月) 06:34:51 ID:K/+SoI0sO
後釣りって何だよ 釣りだと事前に報告しといて釣られるやつなんていないだろ
943 :
えっちな18禁さん :2007/08/27(月) 13:19:30 ID:jN82OaSOO
944 :
817 :2007/08/27(月) 15:40:47 ID:fVLcuNIn0
「では、精神面の教育にかかろう」 男はそう言うと、腰のT字ベルトに手を掛けた。 何か、ピンのようなものをベルトの交差した部分に差し込む。 カクン、と引っ張られるような感覚と共に、股を覆う圧迫感が消えた。 「どの位の太さが良いかな?」 台車の上に乗っている何かを見比べているようだ。 「ま、まだ何かするの?私達親子をこんな身体にして、まだ何かしようっての!」 股間が責め具から解放されたお陰か、美知子は少しだけ元気を取り戻していた。 男に、思いつく限りの罵声を浴びせる。 「さっさと解放しなさいよ!気が済んだでしょ、このキ○ガイ!」 「孝貴だって、学校が始まったら誰かが不審がるわよ!」 「この、誘拐犯!変質者!ひぎゃっ!」 最後に何か言おうとした美知子だが、言葉が途中で止まった。 肥大したクリトリスを、男が指で弾いたのだ。
945 :
817 :2007/08/27(月) 15:43:26 ID:fVLcuNIn0
「おしゃべりはそこまでだ」 快感と痛みを堪えながら、男の方を見て、動きが止まる。 男の手に握られたモノ、それは2本のバイブだった。 1本は細身だが、やや長いもの。 もう1本はリアルさを通り越し、グロテスクな外見のもの。 2本共ローションでも塗ってあるのか、妙にテカテカしている。 「尻は始めてのようだな。ワセリンを塗ってやろう」 男はワセリンを指に取り、美知子のアナルに塗りこみ始めた。 「や、そ、そこは、やめてっ!」 排泄器官に指を突っ込まれる感覚に、美知子はパニック状態だった。 「さて、もういいだろう」 男の言葉と同時に指が抜かれ、バイブがアナルに押し当てられる。 「や、やめて!そんな変なもの、入れないで!」 絶叫し、アナルを窄める美知子。しかし、抵抗空しくバイブはアナルに飲み込まれていく。 「フフ、全部飲み込んだよ」
946 :
817 :2007/08/27(月) 15:44:45 ID:fVLcuNIn0
「!」 真っ赤になり、必死でバイブを押し出そうとする美知子だが、バイブはビクともしない。 「次はここだ」 もう1本のバイブがヴァギナに押しつけられる。 「イヤー・・・・・っ!」 絶叫する美知子だったが、意思とは裏腹に、濡れたヴァギナはバイブを飲み込んでいく。 「あ、あぁぁ・・・・・っ」 バイブが膣を押し広げ、擦りあげる感覚に我を忘れそうになる。 知らず知らずにバイブを締め付け、腰が動き出そうとする。 「バイブとの相性は上々だな」 「?」 男の声にふと我に返る。 男の手元を見た時、バイブの快感は一瞬で冷め、冷水を浴びたように正気に戻った。 「い、いやぁっ!ベルトしないで!」 腰を動かし、男がベルトを固定しようとする動きを妨害しようとする。
947 :
817 :2007/08/27(月) 15:53:18 ID:fVLcuNIn0
「無駄だよ」 カキン、という小さな音で、美知子の股間はT字ベルトに固定されてしまった・・・・・。 「あぁぁぁ・・・・・っ」 絶望の叫びを漏らす美知子。 だが、その叫びには途中から甘い官能の色が混じり始めた。 「孝貴君にも同じモノを装着させる間、バイブを動かしてあげよう。楽しんでくれ」 「そ、そんなぁ!孝、孝貴には手をださな・・・・・あぁっ!」 官能の波に溺れていく美知子は、孝貴の呻く声を聞いた気がした。 美知子が目覚めた時、視界は真っ暗になっていた。 どうやら、頭全体を覆い尽くす形でマスクのようなモノを取り付けられているようだ。 ふと、目の前に明かりがついた。 正確には、明かりではない。 左右の目の前に小型のディスプレイが1台ずつ設置されていて、それのスイッチが入ったのだ。 「?」
948 :
817 :2007/08/27(月) 15:55:37 ID:fVLcuNIn0
ディスプレイには何かが映っている。 (裸の女性だわ・・・・・でも、身体にいろいろな機械が取り付けられている・・・・・) 「お目覚めかね?」 いきなり耳元で声がした。どうやらスピーカーが耳の近くに取り付けられているようだ。 「んー・・・・・んぐっ」 (また口に喋れなくする道具を入れられたの?) 顔を動かし、マスクのようなモノを外そうとするがビクともしない。 「これから、教育プログラムを実施する」 「画像をしっかり見ておくようにな。じゃないと・・・・・」 (?・・・・ぎゃんっ!) 美知子の体が、電流を流されたかのような跳ね上がりを見せた。 いや、流されたような、ではない。 「目を閉じた場合、センサーが感知して、デカクリからヴァギナとアナルに電撃が流れるぞ」 (そ、そんな・・・・・) 「連帯責任として、孝貴君にも電撃が流される」
949 :
817 :2007/08/27(月) 15:56:59 ID:fVLcuNIn0
(!孝貴にも同じモノが?) 「孝貴君が目を閉じた場合にも同様だ」 (そ、そんな!悪魔!人でなし!) 「ふふふ、何か喚いているようだが、教育が終わった後が見物だよ」 「では、教育プログラムを開始する。実施時間は72時間。中断や停止は不可能だ」 (72時間も目を開けておくなんて!絶対無理よ!) 「では、スタートする」 男の声が聞こえ、しばらくするとディスプレイに奇妙な模様が描かれていく。 同時に耳元から轟音とでも言うべき音が聞こえてきた。 (!) 反射的に目を閉じる美知子。しかし、それはセンサーを稼動させる結果になる。 (ぎゃうっ!) クリトリスからヴァギナとアナルに、電撃が走った。 (見たくない、聞きたくないっ!) 必死に抵抗し、目を瞑るが次々と襲う電撃に、たまらず目を開く。
950 :
817 :2007/08/27(月) 15:57:57 ID:fVLcuNIn0
すると、今度はヴァギナとアナルのバイブが動き出し、性感を掘り起こしていく。 目を開ければ快楽と映像、目を閉じれば電撃。 (?・・・・何、この水・・・・・?) 口に入れられた緘口具から、ジワッと液体が流し込まれてきた。 吐き出そうにも吐き出せず、ゴクリと飲み込む。 (ああ、なんだろう・・・・・頭が・・・・・ぼーっと・・・・・してきた・・・・・) (飲み込むたびに・・・・・気持ち・・・・・いい・・・・・) (ぎゃんっ! ま、また電気・・・・・) そして、美知子は気を失う事も許されず、72時間経過するまで、固定された身体を跳ねさせていた・・・・・。
951 :
えっちな18禁さん :2007/08/27(月) 19:18:13 ID:9C+2nU5iO
教育という名の洗脳か! 肉奴隷美知子母子誕生やな
952 :
ターキ :2007/08/27(月) 23:30:09 ID:9RHc86Y50
すばらしい。これは素晴らしい。 本物の作家ではないかと思う人がいるのも納得です。
817様は、次回はいつですか? 亀頭を長くしてお待ちしてます。
その前にそろそろ次スレのこと考えないとな
955 :
817 :2007/08/30(木) 17:39:13 ID:zFId3ZZ30
永遠に続くような轟音と、口から流れ込む液体による陶酔。 一体いつまで続くのか、どれだけ時間が経ったのか。 美知子の意識は、それすら分からない感覚の中にあった。 そして、いつの間にか気を失っていた。 「・・・・・う・・・・・」 美知子はベッドに横たわっていた。 「ここは・・・・・?」 周囲を見回し、身体を起こす。 そこそこ広い部屋だ。 明かりは程よい程度に調整され、眩しくはない。 「・・・・・痛ッ・・・・・」 身体の節々が痛む。酷い風邪をひいた時のような重い痛みだ。
956 :
817 :2007/08/30(木) 17:40:07 ID:zFId3ZZ30
毛布を捲ると、自分の裸身が目に入った。 「なんで裸・・・そうだ!」 毛布を跳ね退け、全身を確認する。 「そんな・・・・・」 吸引で肥大化させられた乳首、それからクリトリス。 悪夢であって欲しかったが、これは現実なんだと思い知らされる。 「こんな身体にされてしまって・・・」 言いようのない感覚で押しつぶされそうになる。 「とりあえず、なんとかしなきゃ・・・」 気分を落ち着かせる為に、部屋の中をもう一度見てみる。 自分が横たわっていたベッドの隣に、同じようなベッド。 そこに眠っているのは誰だろう? 美知子は痛みを堪えて、隣のベッドを覗き込んだ。 「孝貴!」
957 :
817 :2007/08/30(木) 17:40:40 ID:zFId3ZZ30
隣のベッドには、孝貴が眠っていた。 「良かった、無事だったのね!」 再開の喜びに、大きな声をあげてしまう。 その声に反応するかのように、孝貴が寝返りをうった。 (いけない、孝貴が起きるまで、静かにしてなきゃ) (でも・・・孝貴の身体も、あんな事されてたし、無事なのかしら?) (ちょっとだけ・・・私は孝貴の母親なんだし・・・) そう自分に言い聞かせて、孝貴に掛かっている毛布を捲りあげていく。 (思ったより、筋肉質だったのね・・・) 孝貴の身体を見て、成長の結果を確認する。 胸元、腹筋、そして下腹部。 (!) そこには、中学生を遥かに上回るサイズのペニス。 萎えている状態でも、かなりの大きさだ。 (・・・大きい)
958 :
817 :2007/08/30(木) 17:53:56 ID:zFId3ZZ30
視線がソコに釘付けとなり、離すことができない。 『むぎゅっ』 右の手の平に伝わる温もり。 「え?」 美知子は、無意識のうちに孝貴のペニスを握っていたのだ。 慌てて手を離そうとするが、美知子の掌は意思に反して、軽く上下に擦るような動きを見せていった。 「な、なんで?手が・・・手が勝手に・・・・・」 孝貴のペニスはだんだんと元気な状態になっていく。 それに呼応するように、美知子の手の動きも激しくなっていった。 「ああ、や、やだぁ・・・止めなきゃ、止めなきゃぁ・・・・・」 意思に反して動いていた手がようやく止まった。 「どうしよう・・・・・」 相変わらず、視線は勃起した孝貴のペニスから外す事が出来ない。 それどころか、美知子の顔は孝貴のペニスに近づいて行った・・・・・。
内臓を破壊していくシーンをもっとネチこくして欲しい 特に腸関係
960 :
えっちな18禁さん :2007/09/01(土) 23:46:09 ID:I/ui4a9n0
ほす
961 :
えっちな18禁さん :2007/09/02(日) 00:12:08 ID:RB7ZSw/gO
962 :
えっちな18禁さん :2007/09/02(日) 14:15:46 ID:R6uacONU0
そろそろ、母親の肉体を破壊する描写が読みたい
963 :
えっちな18禁さん :2007/09/03(月) 00:26:06 ID:ZHSht1Gy0
母の写真くれ。 過去のが観れんし、イメージできん。 母親を「精子なしでは生きられない機械人間」に改造してしまうのはどうだろうw
964 :
母改造 :2007/09/03(月) 01:41:55 ID:w4SOuoST0
その日、美和子の家に一通のはがきが届いた。 「美和子様アンチエイジング無料モニターに当選しました。 美容科学研究所」 これはいったい・・・。不思議に思った美和子であったが、孝貴が送ったものでそれがあたったということで、 久々の高揚感で予約を取って駅前ビルにある一室へと足を運んだ。 「美容科学研究所へようこそ、美和子様ですね。お待ちしておりました。」 女性の受付を済ませて奥へ進むと女性が先に座って待っていた。 40台のスリムな女性、孝貴の女友達涼子の母智子である。 女性がやってきて、身体検査を行い、簡単な反応検査を済ませる。 「お二人ともすばらしいプロポーションを保たれてますね。すばらしい結果にご期待ください。」 それぞれ別室に入り、ドクターより説明を受けた。 「当研究所のアンチエイジングは、画期的なシステムを用い行います。それゆえ、万が一うまくいかないという可能性もありますので一度ご家族の了承を得て 承諾書にサインをしてきてください。」 これでその日は2人とも帰ってきた。
965 :
母改造 :2007/09/03(月) 02:08:55 ID:w4SOuoST0
「ねぇ、孝貴、母さんやってみようと思うんだけどどう思う?失敗しちゃうかもしれないんだって」 「別にやってみればいいんじゃないかな?今より綺麗な母さん俺は自慢できてうれしいよ。それに、父さんもいないんだし、新しい恋人作るにもいいかもよ?」 「そう?そこまで言うのならやってみようかな。」 美和子はサインをした。 ただ、彼女が見落としてた一文にはこうかかれてあった。 ーー辱めに生きる喜びを求めることを承諾しますーー と。
966 :
えっちな18禁さん :2007/09/03(月) 17:44:56 ID:sPS4hOQw0
いいね。機会人間への改造、面白そうだ。 レス数も少ないので、至急一気のアップをお願いします。 解剖して、内臓破壊の描写などもお願いします。 それが一番刺激的だから
967 :
えっちな18禁さん :2007/09/03(月) 18:54:33 ID:aIcENk180
マジで次スレ立てたほうが良くないか
968 :
母改造 :2007/09/03(月) 22:15:23 ID:o7vHfzbw0
>>966 PC ga okasiinode tyotto muri kamo...
971 :
母改造 :
2007/09/05(水) 01:45:17 ID:ZxAN8HB90 ターキ、母の画像マジで見たい。 サンプルがほしいから一回見せてくれ。