良かったよ
さすがベテラン
でも、最近テレビで犯人かばうやつは少ないと思うけど
芦田のモデルは
特捜最前線の藤岡弘(桜井警部)だねん?
330 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/06(火) 21:42:06 ID:Pb+Wzz2C
age
331 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/10(土) 23:43:33 ID:rq7/++AQ
駄作の盗作だろ
333 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/19(月) 15:14:39 ID:zHDqKdF6
age
334 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/25(日) 18:52:53 ID:DnDDRycf
美知子の白い肌に熱い息を吹きかけ、赤い舌を長く伸ばして犬は乳房の丘や乳首を烈しく舐める。吐く息が荒くぬめぬめとしていて舌が熱っぽい。黒い体毛をざわざわと素肌にこすりつけてねぶる犬は、ペニスの剥き身を赤く出している。
俺はためらっている美知子に怒鳴った。
「美知子!!早くオ○ンコにバターを塗れ、このアマ!!」
恐怖に呻き泣きながら、美知子は震える手で股間の肉裂にバターをぬりはじめた。
「母さん‥そんなことしないで‥!お願いだよ‥」
息子が母親の痴態に泣きはじめる。俺はその願いを封じた。
「てめえは黙ってみてろ。おい美知子、股を広げて息子に見せてやれ」
335 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/25(日) 18:53:33 ID:DnDDRycf
美知子は冷たいコンクリートに仰臥すると、言われるままに股を大きく開いてバターにまみれた女芯をあざとく露出した。まるでおいでおいでと犬を招いているようなポーズに美知子が恥辱感に顔を伏せた瞬間、俺は巨大な犬をけしかけた。
獣は歓びの声を上げ、美知子の肉体に飛びかかる。赤いペニスを勃起させた犬は、美知子の媚肉を烈しくねぶる。大きく強靭な舌でえぐられ、肉唇が広がってクリトリスが勃起しはじめた。犬はその部分のバターを舐めだした。
「ああ‥‥ああ‥ああァ‥」
いけない‥感じてはいけないわ―羞恥と快楽が美知子の中でせめぎ合う。
興奮してヌラヌラと濡れている犬の鼻が、はずみで陰核に押し付けられた時、電流のような快楽が美知子の理性を麻痺させた。
「ああ、もう何がなんだか分からない、ああ、犬にこんなに舐められて濡れてくるなんて‥」
「ダメだ、母さん、したらダメだよぉ‥」
悲痛な声で息子が絞り出すように言う。
「四つん這いになれ美知子!子供の見ている前で犬とやって獣になれ!」
336 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/25(日) 18:54:10 ID:DnDDRycf
自らの肉欲の奴隷となった美知子は従順に命令にしたがった。いったん起き上がり、その豊艶な全裸の肢体を自分から四つん這いにはわせた。
重量のある乳房が床に届き、冷たいコンクリートに触れた乳首が硬くしこる。はちきれるような白い尻が天井を向き、肉穴からしたたる多量の桃汁が太腿を伝わってゆく。
大型犬は背後から、這っている美知子の白い尻にのしかかって前脚でがっしり腰をはさみつけた。硬く長く、異様なペニスが美知子の肉襞に挿入される。
人間のペニスとは明らかに違う、妙にヌメヌメとした異形の肉根が子宮をかき回すと、美知子はいうに言われぬ異様な呻き声をあげた。
「クオオぉ‥!許して‥母さんを許して―」
それは息子に向けられた言葉だった。
337 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/25(日) 18:54:47 ID:DnDDRycf
しかし尻にのしかかる雄犬は容赦なく烈しく腰を振り、美知子の最後の人間性をも壊し始めた。
その違和感のあるものが粘膜を押しすすみ、さらに入って子宮を突き立てる。美知子は恥辱に痺れ、中枢がクラクラとして、成熟した女体から快楽の汗を滲ませる。極度に鋭敏になった乳首をいびるように、自らの豊満な巨乳を床になすりつける。
髪を乱し白い顎を反り上げ、美しい顔をゆがめて唇からヨダレを滴らせる美知子。それはもはや息子のイジメに真剣に向き合ってくれた気丈な母親ではない。
犬は痙攣すると多量の精液を美知子の子宮にぶちまけた。獣の射精を迎え、美知子も死ぬような絶頂に達した―。
338 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/30(金) 16:08:49 ID:X2dTgj9K
過疎ってましたので獣姦だけど文句いいません
339 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/31(土) 11:24:13 ID:b5uIuKJW
獣姦もスレを逸脱してないしね。
340 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/02(月) 17:49:30 ID:oHVNkWc1
安達瑶「輪姦 美母の汗臭」
「お前のママが夜の公園で楽しいことをしてるから見においでよ。」
(そういえば、先ほど夜にもかかわらず、外出したママが戻ってこない・・。)
電話で呼び出された卓也が息せき切って夜の公園に走りこむ。
そして夜の公園の水銀灯に照らし出された光景に卓也が息を呑んだ。
そこにはまるでスポットライトのように半裸の女体が浮かび上がっていた。
ベンチのうえで2人の男にサンドイッチにされた女が喘ぎ悶えている。
着ているロングコートがあられもなくまくれあがり、
その隙間からのぞく白い乳房と太腿が水銀灯の淡い光に輝いていた。
そしてたくしあがったコートから男女の結合部分が丸出しになっていた。
341 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/02(月) 17:51:16 ID:oHVNkWc1
当初は真っ白になった卓也の思考が徐々に働き始める。
(あれはママだ、ママが裸にされて、男2人に悪いことをされている。)
(悪いこと?)
(でも、ママはすごく綺麗な声で甘い声を出している。)
ママの下にいるのは同じクラスの不良の鉄男だ。
そしてママの裸のお尻にとりついてモゾモゾ動いているのは、
これも同じクラスで、しかも学級委員の和幸じゃないか・・・・
眼前に広がった信じることのできない光景に、呆然と立ち尽くす卓也の肩が
「ポンッ」と叩かれた。
それは勇だった。いつも卓也を虐めるグループの1人だ
「卓也。あそこに入るのが誰だが、わかるか?」
勇がヒヒヒと笑いながら声を掛けた。
「ママ・・・」喘ぐように卓也がつぶやいた。
「そのママが何をしてるか分かるか?」
「いくらお前がガキでも、男と女が裸でなにやるかはわかるよな?」
342 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/02(月) 17:53:05 ID:oHVNkWc1
いくらおとなしくて奥手の卓也といえど、今時の中学生だ。
男と女の行為くらいは分かっていた。
しかし、卓也は両親の夫婦生活をみてしまったことはないし、
なによりも綺麗で清潔なママが性行為をするなんて信じれなかった。
それもパパ以外の男と・・・・
「おまえのママはさっきからよがりまくって、ヒィヒィ泣いてるんだよ、
こんな外でさ・・・・」
勇はビデオカメラを見せ付けるかのように揺らしながら会話を続ける。
卓也は最愛の母と同級生との交わりに目を奪われていた。
ママと交わっているのは、僕を虐める鉄夫と和男じゃないか、
それを勇がビデオなんかに取っている。
「ママあぁ」
卓也は絶叫した。
343 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/02(月) 17:56:05 ID:oHVNkWc1
安達瑶「輪姦 美母の汗臭」の続き・・・
前後から執拗に嬲られ、犯され続け、快感に踊らされる由紀子であったが、
さすがにその声には気づいた。
そこにはほんの数メートルしか離れてないところに卓也が立っていた。
そして自分のあられもない姿を見て取り乱しているところを
後ろから勇に羽交い絞めにされている。
「卓也、どうして、そうしてあなたがここにいるの?」
卓也が見ている。息子が自分の淫らな姿を見ている。
一瞬冷水を浴びたように思考も身体も停止し、鼻白んだ由紀子であったが、
鉄夫と和之の腰の動きは更に激しさを増し、由紀子を奔流で押し流して行く。
「あぁ・・うぅぅ・・・・いぃ・・・」
由紀子は我が子が見ているにもかかわらず、
再び翻弄され続ける。
344 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/02(月) 17:59:44 ID:oHVNkWc1
「へぇ、息子が見ていても感じるんだな・・」
下から腰を使う鉄夫が、由紀子の乳房を両手で摘み占め、長く伸ばした舌を
乳首に這わせた。
「ひぃ、ああうぅ」由紀子が喘ぐ。
そして和之も手を前に伸ばして由紀子の肉芽をやわやわと指で揉みあげた。
「あああ、いく、いく、いってしまう・・・」由紀子が悶える。
前後の穴をダブルで攻め続けられ、乳首と肉芽を弄られ、いままでにない最高の肉悦を与えられる由紀子が息子の前で心身ともに堕ちていく。
(こ、こんな姿を卓也に見られるなんて)
(母親のこんな淫らな姿を息子に見られるなんて・・・・)
(ああ、もう何も考えられない・・・気持ちが良すぎて何も考えられない・・・)(ごめんね卓也・・・ママを許して・・・)
由紀子の前の穴を突き上げ続ける鉄夫が卓也に声を掛ける
「どうだ、卓也、お前のママは俺たちにハメられて、こんなに嬉しそうだぜ」
「中学生のチンポをくわえ込んで、こんなにアヘアへ言ってるなんて、
お前のママは相当な淫乱だぜ」
そして由紀子の後ろの穴を貫き続ける和之が由紀子の体を覆っていた
白いコートを剥ぎ取る。
コートを剥ぎ落とされると、水銀灯の下に一児の母の熟しきった裸体がすべてさらけ出された。
345 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/02(月) 18:02:10 ID:oHVNkWc1
由紀子の熟れた女体は全身が紅潮し、汗がうっすらと光っていた。
欲情で乳房は膨らみきり、張り詰めたヒップがうねる。
和之が、敏感な肉芽をコリコリと指先でころがすと、
由紀子は全身をヒクつかせて、背をそらして悶える。
同時に弓なりにしなった由紀子が悶えるたびに、重力で垂れ下がった白い乳房がたわわに揺れる。
「このオッパイはお前だけのもんじゃないんだぜ、もう俺たちのもんだ。」
卓也に言い聞かせるように、鉄夫がチュウチュウと下品な音をたてて乳房を吸うと、由紀子の体にガクガクと痙攣が走る。
(こ、こんな、こんなことがあっていいんだろうか、ママのおっぱいを、ママの綺麗なおっぱいを、あのケダモノのような鉄夫が好き放題に吸っているなんて・・・・)
卓也は怒りと嫉妬、そしてママへの哀れみで、衝動的に勇の羽交い絞めを解こうとするが、小柄で華奢な卓也には無理なことだった。
こりでお終い。
346 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/03(火) 01:29:32 ID:D+KSoAs7
過程も大事だな
347 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/06(金) 13:50:31 ID:OSnewMdN
>>340 GJ!
どうでしょう母親が他人に犯される 漫画・小説 #6スレで紹介されてた
>雨宮 慶 「黒い下着の美母 息子の奴隷に」 (フランス書院文庫)
もどなたか同じ様にUPしてもらえませんか?
>サブタイトルに (息子の奴隷に) とありますが、全然違いますよ。
>これは母親寝取られ小説の最高峰でつ!
らしいですが、絶版で古書店にもないので。
349 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/07(土) 14:46:15 ID:R+maI3EX
いけない。私は何をしようとしてるの!……
自戒しても空閨の豊麗な女体は疼き狂う。
遂に母は禁忌を破り、若々しい一物を舐め咥えた…… 仏院HPよりコピペ。
これでつな・・・
「黒い下着の美母 息子の奴隷に」のあらすじはかなりややこしく主要登場人物も多い。
いろいろな観点があるから、一概には言えないけど、
確かに寝取られもの最高の作品の一つではあるが、
むしろ母子相姦最高作品の一つであるとの印象をうけます。
同じく絶版作(っていうか、出版社倒産で再版不可作品)を探してる友人がいるが、
常に各種オークションサイトやアマゾン中古チェックして10倍、20倍の値段が付こうとも確保してるヤツもいるんだが……
作者が絶筆してるから新作も出ねぇ! だから絶対全部集める! って息巻いてるよ。
全作品網羅まであと2冊とか言ってたな。
351 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/09(月) 00:54:07 ID:MZ3XLJip
「黒い下着の美母 息子の奴隷に」のあらすじ
@未亡人美母に仕事付き合いのあるオヤジ(妻子ありがスキンシップ含みの
不倫アタックをかけてて、伽那子は心では困ってるが、それでも熟れた体はある程度反応する。、
そして息子は母に手を出されることを苦々しく思ってる。
A息子も思春期でそろそろ女の体に興味が出ていた。
その折、悪友Zと親しくなる。
この悪友Zはかなりの鬼畜戦士で同級生女子をハメ鳥して自慢していた。
この悪友の持ってた知人同級生美少女大股開きピースサイン写真を見せられて息子の劣情が高まる。
B諸事情あり、伽那子が息子のオナニーを手伝うようになる。
徐々にエスカレートしてフェラチオで放出させるようになる。
そのうちにお互いが高まり、母子相姦。
352 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/09(月) 00:57:33 ID:MZ3XLJip
C相変わらず迫るオヤジがバイブを伽那子に送る(母子相姦の事実をしるよしもない)。
この間も禁忌の交わりに悩みながら息子に求められると伽那子は体を開いていた。
D伽那子がバイブを送られたことを知った息子が嫉妬逆上(オヤジと肉体関係も持ったと誤解)し、
そのバイブを持って伽那子を責め立てる。以後は、母子相姦の主導権は息子に渡る。
E悪友Zの影響をうけた息子が伽那子にハメ鳥を強要する。
母の肉体を貪るうちに同級生女子にも興味は湧いた息子はある同級生女子と親しくなりデートする。
Fある日、息子が悪友Zを家に招く。悪友Zは以前から伽那子に目をつけていた。
息子が席をはずした間に、好奇心で息子の机を調べると、にゃんと伽那子の母子相姦ハメ鳥写真を
発見してしまう。そのうち数枚をくすねる。
G同級生Aと清い交際を繰り返すうちに、息子は母の女体へ執着しなくなっていく。
その隙を狙って、悪友Zはハメ鳥写真をネタに伽那子をホテルに呼び出し脅迫。
353 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/09(月) 01:02:57 ID:MZ3XLJip
H最初は嫌悪していた息子の友人Zのエロテクで嬲られて、伽那子は悶え狂う。
それどろころか、さらにハメ鳥されてしまう。
I自宅、ホテル、Z自宅で手錠プレイ、バイブ、尻打ちをうけて伽那子は堕ちていく。
逆らおうにもハメ鳥写真、母子相姦をネタにされて、性交を強要され続ける。
J 色々あって、悪友Z退場する。
K 再び母子相姦が再開される。
ラストはいろいろありますが、基本的にはハッピーエンドではないでせうか。
この先生の描写もなかなかネットリしてて、特に息子に責め立てられ悶え狂った母が
恥じらいを忘れて息子の息子にしゃぶりつくシーンなぞは秀逸です。
>>353 >ラストはいろいろありますが、基本的にはハッピーエンドではないでせうか。
ハッピーエンド派はこれで満足なんだろーなー、とは思うが、↑の10から11への
転換は正直止めてほしかった。
355 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/09(月) 13:09:17 ID:Dtkygdue
確かにハッピーエンドとはいえ、結果的に関係者が不幸になったのに少し良心の呵責がね・・・
そもそも悪友黒川は、この母子に対してはそこまで悪いことはやってなかっただけにかわいそす。
この作品とほぼ同様のコンセプトで萌えたのが、母と少年と担任教師 by 高竜だった。
こちらもかなりの興奮モノだったな。
356 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/12(木) 04:08:56 ID:6kaCTlOz
以前、母がデジカメを買って嬉しそうに色々撮ってたけど、
そのうちメモリがいっぱいになったらしくてメカ音痴な母は
「ねえ、これ写らなくなっちゃったんだけど…」
と遠慮気味にメールしてきたけど、俺は面倒くさかったから
「なんだよ、そんなの説明書読めばわかるよ!
忙しいからくだらないことでメールするなよな!」
と罵倒返信してしまった。
その母が先日事故で亡くなった。
遺品を整理してたら件のデジカメを見つけたので、
なんとなしに撮ったものを見てみた。
俺の寝顔が写っていた。
涙が出た。
なんか機械音痴の母がデジカメを買った。
どうやら嬉しいらしく、はしゃぎながらいろいろと写してた。
何日かしてメモリがいっぱいで写せないらしく
「どうすればいいの?」って聞いてきたが
「忙しいから説明書読め!」とつい怒鳴ってしまった。
さらに「つまらないものばかり写してるからだろ!」とも言ってしまった。
そしたら「・・・ごめんね」と一言。
そんな母が先日亡くなった。
遺品整理してたらデジカメが出てきて、何撮ってたのかなあと中身を見たら
公園の噴水で遊んでいる素っ裸の幼女が写っていた・・・右手が止まらなかった。
デジカメの使い方を..... うるせー話しかけんな!
J( 'ー,`)し 写らなくなっちゃった..... (`Д) パソコンやってんだよ!
( ) ( ) 説明書読めや!
__
毒 |
家 |
墓 | ∴ ('A`) カーチャン.....ごめん
──┐ ∀ << )
| □
| ('A`)ノ カーチャンの遺品?
/ ̄ノ( ヘヘ ̄ ̄ デジカメ?
┌───┐
│ ('ー`) │オレの寝顔.....
└───┘カーチャン.....
357 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/28(土) 09:09:39 ID:BSQUITpX
ポチたまの更新が停まった。
拝啓ソーヤー様
あなたは僕を知りませんが僕はあなたを知っています。
あなたがしたことも。
あなたは僕のママとセックスして僕のパパからお金を巻き上げました。
だからパパは怒ってママを殺してから自分も自殺したんです。
名前しか知らないけどいつかあなたを探してこの手紙を渡します。
僕の両親を殺した事あなたが絶対に忘れないように。
359 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/04(金) 12:48:12 ID:p281kYCt
↑ソーヤーって? トム・ソーヤーか?
インジャン・ジョーが白人両親をレイプしたのか?
360 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/04(金) 15:28:07 ID:cyf2k1eh
>>359 ソーヤー
LOST から
本名=ジェームス・フォード
アメリカ人。幼い頃に経験した"ある事件"のため、極度の人間不振に陥っている詐欺師。
他の生存者たちに対して心を開くことがなく、いつも嫌味を言ったりひねくれた態度をとる、いわゆるトラブルメイカーである。
事故機から乗客達の所持品をかき集め、売ったり物々交換をしている。
なぜか動物には好かれる・・・というよりは呪われている。
361 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/08(火) 00:01:10 ID:G4mw4fXz
だれか、スレタイ通りに母親が他人に犯される小説の創作プリーズ!
>>250〜の「遭難母子」の続きでも良いですから。
(元の作者の了解は得ていますので)
なぜLOSTが・・・? ああ母親つながりか。なるほど。
晩春という事もあり、そろそろ夏の兆しがどこででも見られるようになった。市橋
和夫が住む街外れの長屋でも、気の早い金魚売などがやって来て、涼を先取り
せんとしているし、街ゆく人々の表情も軽やかである。ようやく敗戦の悲惨さも薄
れ始めた頃の事で、裕福とは言えないが、打ちひしがれていた日本人の心にも、
幾許かの余裕が出ていた。
今は路傍で果てる傷痍軍人もいなければ、浮浪児もめっきり見なくなっているし、
和夫の家のような母子家庭でも食い詰めるような事も無く、生活向上が図られて
いるという実感があった。和夫の母、裕美子は、町屋を一軒借りて、お花の師匠
をしており、三十四歳の若さですでに未亡人。夫はやくざ者で、闇市での利権を
かけた抗争に巻き込まれ、命を落としていた。
見れば唸るような美貌を備えている為、世話を申し出る輩も多かったが、それで
は夫に申し訳ないと断り、今は和夫と二人だけで暮らしている。決して楽な生活
ではないが、母子水入らずでいる事の方が重要だった。
「和夫、外の鉢に水をやっておくれ」
「うん」
母に頼まれ、和夫は如雨露を手にして表へ出た。今年は空梅雨だとの予想で、
鉢植えの花もどこか物憂げに見える。通っている中学でも、花壇が寂しいという
話題が出ていたのを、和夫は覚えている。
室内に戻ると、裕美子が着替えている所だった。六畳の和室が二間、続きであ
るだけの長屋ゆえ個室という概念はなく、この母はよくこうやって息子の目も憚
らず、着ている物を脱いでしまう。職業柄、和装が多いのだが、この時期、自宅
にいる時は決まって襦袢ひとつだった。陶器のような滑らかな肌に、痩せ型なが
らしっかりと出た二つの乳房が眩い。腰は嘘のように細く、すらりと長い足も格好
良い事、この上ない。和夫はそんな裕美子を見ていつも卑しい気持ちを持つ。
時折、乳房の先が硬く尖っているような事がある。襦袢の乱れた所から、何やら
毛むくじゃらな生き物が見える時もある。その度に和夫は、不思議な感覚に囚わ
れた。そして決まって、股間から生えている物が、かきーんと硬くなる。母には黙
っているが、それを擦ると天にも昇るような気持ちになる。下着を汚さぬよう、便所
で行ってはいるが、週に何度かはそういう事をするようになっていた。
父親のいない家庭ゆえ、何かがおかしいのかもしれない。和夫がそう思いながら、
半裸の母を横目でちらりちらりと見遣っていると、
「ごめんよ」
ぬうと、巨躯の男が挨拶もろくにせず、長屋へ入ってきた。襦袢ひとつの裕美子は
すっと半身になり、
「坂東さん・・・いきなり、あいさつじゃありませんか」
「おっと、そのまま。近くで殺しがあってな」
この男、坂東といい、保安課の刑事である。特攻帰りの命知らずで名を通し、ここ
らの地回りとて逆らう者はいなかった。何せ平気で銃を抜き、簡単に人を殺す事で
有名だった。年は四十五、六。人呼んで、死神の坂東──
「殺されたのは闇市で名を売っていた、高橋というやつだ。知ってるか?」
「名前くらいは・・・」
乳房をすっと手で隠し、裕美子は俯いた。すぐ傍らには息子もいる。他人の男を前
にして、こんな姿でいたくはなかった。
「殺したのは、ほれ、お前の元だんながいた組の・・・鉄砲玉だって話だ」
「そうだとしても、今のあたしに何の関わりがあるっていうんです?あの人はもう、
ロク(死)ッちまって、あたしたちは組とは何の関係もないんです」
「まあ、そう怒りなさんな。俺も仕事でね」
坂東は懐から小銭を取り出し、
「やりにくくていけねえ。坊主、氷菓子でも食って来い」
「和夫、行ってきな。坂東さんにお礼を言って」
「・・・ありがとう」
釈然としないまま、和夫は長屋を出た。氷菓子なぞ食いたくもないが、母の懇願
するような目に哀れみを覚えたので、仕方がなかった。
和夫は長屋をぐるりと一周し、お勝手場のある裏手へ回った。ここからも、中へは
入れるのである。二間しかない長屋ゆえ、台所へ立てば襖を隔ててその向こう、
母と坂東の会話が容易く耳に届く。
「坂東さん、職権乱用じゃありませんか」
「ふふふ、だからどうだって言うんだ?俺に怖い物なんてねえ。何せ、特攻で一度、
死にかけてるんだ。ここいらで死んでも、惜しい命じゃないぜ」
和夫が襖に顔をへばりつけ、穴の開いた場所から隣室の様子を覗くと、坂東が母
の腕を取り、強引に口づけをせがむ所だった。
「後生です。こんな事は──」
「嫌がる顔も、また色っぽいぜ」
長い髪が顔に乱れつき、それを指で払うようにして坂東が唇で迫る。初めは嫌よ嫌
よで通そうとした裕美子だが、力でかなう訳もなく、遂には畳の上へ背を押し付けら
れてしまった。
「あッ、あッ・・・」
和夫は次第に母の声が小さくなっていくのを確かめると、何ともやりきれぬ気持ちに
なる。あの野卑で薄汚い中年男が、美しい裕美子に覆い被さり、口づけを求めるなど
決して許されぬ事のように思えた。その上、坂東は乱れた足元に次の狙いを定め、
襦袢にも手をかけていた。
「あッ!酷い事はなさらないで!」
「かつての鉄火娘も、落ち着いたもんだ」
「駄目!ああッ・・・」
赤い襦袢が左右に割け、白い足が上下に乱れた。その様、まさに落花の如く、哀れ
みを覚えぬ訳にはいかなかった。坂東と裕美子は横ばいになり、手と手、足と足を
無理矢理、絡ませ合うような形になった。元より半裸、襦袢を捲られればすぐに弱味
が露呈する。いつしか坂東の手が裕美子の下半身を侵し、若草をいじる乾いた音も
し始めた。
「嫌!嫌!」
裕美子が何とか魔の手から抜け出ようと身を翻す。しかし、力で勝る坂東は、
猫が鼠をいたぶるように、すぐさま組み伏せてしまう。また、そういう状況を
楽しんでいるようでもあった。ついには、
「困ったやつだ。ねんねでもあるまいに」
そう言って、洗濯物を干す為に使う縄を手に取ったのである。
「こいつに頼るか」
「ひッ・・・」
太さ二センチほどの縄だが、女の細身を戒めるには十分だった。坂東は裕美
子の両腕を後ろ手に縛ると、背後から縄をたすき掛けにし、脇から乳房を上下
に挟み込むように通す。ちょうど、晒し者にされる罪人のような姿で、乱れた髪
と俯き加減のその姿が、絵巻物に出てくる悲運な主人公のようであった。
「ひ、ひどいわ」
「そんな台詞、聞き飽きたね。さ、立つんだ」
坂東は縄尻を鴨居に引っ掛け、裕美子を立たせた。暴れぬよう縄の長さを加減
し、やや爪先立ちになるようにしておく。こうすれば、気が昂ぶっても蹴ろうとも
思わぬはずだ。
「じゃあ、尋問を始めようか。何か組から聞いてないか」
「・・・あたしは、何も知りません」
罪人扱いされて、裕美子はきっと坂東を睨みつけた。さすがはやくざ者を亭主
にしていただけあって、鉄火ぶりが板についてはいるが、如何せん相手が悪す
ぎる。
「本当か?鉄砲玉を隠してるんじゃないか?」
「あッ!」
不意に裕美子の足がぴんと伸びた。坂東が、二つの乳房に手を当てていた。
「あうう・・・」
「素直に言ったらどうだ?」
乳首がぎゅっと引っ張られ、時折、絞るように揉み込まれたりもした。裕美子
の顔が羞恥で赤く染まる。
「素直に吐いたほうが、ためになるぞ」
「こッ、この外道・・・」
裕美子は背を反らし、乳首へ受ける拷問まがいの悪戯に耐えた。更に坂東は
背後に回り、乳房を両手で掬うようにして揉み、またもや乳首を弄り始める。
「餅のような柔らかさだ。こんな良い物を残して死んだ亭主は、哀れだな」
「くッ・・・くくッ・・・」
羞恥と悔しさの為か、裕美子の頬を涙が伝った。緩急をつけた坂東の責めは
陰湿かつ巧みなものであった。なまじ男を知っているせいで、弄られて硬くな
った乳首はつんと上向いた果実の頂点を華やがせた。それでも坂東は指の動
きを止めないどころか、上下左右に動かし、時に扱くような真似までするので
ある。
「うう・・・もう、堪忍してください。あたしは本当に、何も知りません」
「ふふふ、本当かな。もっと良く調べねえと、わからねえぜ」
坂東は裕美子の前に傅くと、今度は襦袢の中へ顔を突っ込んだ。
「蒸れ蒸れだぜ。へへへ、良い匂いがしやがる」
「は、恥知らず!あんた、それでも刑事、いや、人間なの?」
「人間らしさなんざ、南方の島に置いてきちまったよ」
次の瞬間、裕美子は女の裂け目を、ざらりとした肉の皮で撫でられたような感
覚に喘いで見せた。坂東の舌が、ついに女の弱味を侵し始めたのだ。
「うッ!うう──ッ!」
太い両の親指で花弁を押し分けられ、無防備な場所に舌が這いずり回ってい
る。頭を突っ込まれた襦袢の中で、世にもおぞましい行為が始まっている事に、
裕美子は恐怖した。
「いい味だ。女ってのは、こうじゃないといけねえ」
坂東の舌は、小用を足す穴の方を重点的に責め、美味い美味いと塩気の混じ
った甘露を啜った。
「なあ、裕美子。お前、組の親分と出来てたりしねえのか?」
「あ、あの方は、そんな不義理じゃない・・・わ。あんたと違って・・・ね」
「そうかい。そりゃ、たいしたもんだ。俺ならこの体、持て余させておくのは惜しいが
ね」
坂東は言うなり、襦袢の結び目を解いて畳の上に落としてしまった。これで文字通
り、裕美子は生まれたままの姿である。
「ああ・・・」
はらりと散った最後の一葉、裕美子は自由も奪われ、襦袢も脱がされて嗚咽した。
身を屈め様にもかなわず、若草の生える場所も隠せなかった。自分は未亡人、死
んだ亭主にいつまでも操を立てる気でいたが、この悪党の前についにはそれも
かなわなくなってしまう。その思いが悲しみを誘い、裕美子の頬には幾筋も涙の跡
が出来ていた。
「まあ、そんなに泣かなくてもいいじゃねえか。どうせ泣くなら、こいつで泣かせて
やるぜ」
坂東がズボンを脱ぐと、下半身におぞましい肉棒がいきり立っていた。長い上に野
太く、節くれだってまるで木の幹のようである。肉傘が八方に開いて、これが女の
中でどういう働きをするかは、誰が見ても明らかであった。女殺し──そうあだ名が
つきそうなほど、坂東のそれは逞しかった。
「ひいッ・・・な、何、それ・・・いやッ、見せないで・・・」
「これから親密になるんだ。よく見とけ」
肉棒を扱きながら迫る坂東の姿に、裕美子は顔を引きつらせた。恐ろしい肉の凶器、
夫しか知らぬこの妻は、あのような異形を見た事も聞いた事もない。商売女だって、
そうはお目にかかれぬような逸物であるがゆえに、恐怖を覚えるのは無理もなかった。
「頂くぜ。覚悟しな」
「ああ、いやあ・・・助けて」
坂東は立ち姿の裕美子を前から抱き、腰を二、三度くねらせた後、ぐっと体を密着
させた。ちょうど、立ったまま向かい合うような姿で、裕美子の女はおぞましき肉塊
に串刺しにされた。
「うわあ──ッ」
目を見開き、あらん限りの叫び声を上げて、背は弓なり、体は痙攣する──哀れ、
裕美子の花心は深々と抉られてしまった。何せ吊られたような格好ゆえ、抗う事も
動く事もままならなかった。言ってみれば、女の弱味に全体重をかけているような訳
で、嫌でも坂東に縋らざるを得ない。足が浮き、ほとんど宙吊りに近いのだ。身に食
い込む縄の忌々しさも手伝って、裕美子はほとんど体を坂東に預けていた。
「締まりが良い、というよりは、工事中のトンネルに無理矢理、ダンプで突っ込んだよ
うな気分だぜ。まるで、小娘のような道具だな」
「くくッ・・・ち、ちくしょう・・・」
裕美子は歯ぎしりして悔しがった。殺してやりたいくらいの気持ちもあった。しかし、
相手は特攻帰りの命知らず、戦いを挑んだ所で、万が一にも勝目は無かった。結局、
この男は初めから裕美子が目当てだったのである。未亡人で、死んだ亭主がやくざ
者とくれば負い目もあるだろう。
刑事という特権を以ってすれば、美味しい役得にありつけるというのが、坂東の目論
見だったのだ。和夫はこれまでの事を覗き見ながら、人間の汚らしい部分を突きつけ
られたような気分だった。立ち姿のまま、母は犯されている。坂東は赤子を抱えるよう
に、鴨居から吊り下げた裕美子の尻を持ち、相身を重ねようと腰を振った。しばらくは
嫌、嫌と叫んでいた裕美子も、次第に甘えを帯びた声を出すようになっていた。
「なあ、裕美子よう。悪い気分じゃないだろう?」
「しッ、知らないッ・・・」
裕美子は、はッ、はッと息遣いが荒くなり、時々、天を仰ぐようにして宙をぼうっと
見つめていた。肉棒捻じ込まれた場所からは、白濁した粘液が止め処なく溢れて
いる。
坂東が肉棒の出し入れを繰り返すと、いやらしい生肉の擦れ合うあの音がした。
何かがぎゅうぎゅうと鬩ぎ合っているような、それでいてねっとりと粘り気を帯びた、
表現しがたい音色が調子良く流れるのである。
「良いんだろう?きゅっ、きゅって締まるぜ」
「ば、馬鹿ァ・・・知らないわ・・・」
裕美子は頭を左右に振り、ちょっと切なげな目で坂東を見た。和夫の目が届かな
い角度で、何か囁き合っているような素振りも見せた。
あんた、あんたと小さな声で、裕美子がうめく。それが一体、誰を指すのかは和夫
には分からない。死んだ父なのか、それとも坂東か。だが、ぐいぐいと肉棒を捻じ
込まれる母の姿はあまりにも浅ましく、また美しいと和夫は思った。
もう暴れまいと坂東が裕美子の体から戒めを解き、畳の上へ転がした。体に力が
入らぬのか、裕美子はなすがままで抗いらしい物は見せなかった。またしても、う
ん、うん、とくぐもった女の鳴き声が聞こえると、和夫は感極まった。隣室の男女は
こちらに下半身を向け、繋がっている場所をあからさまにしている。そこを注視する
と、肉で出来た袋の中に、これまた肉で出来た杭を懸命に出し入れしているように
思えた。その事に、どれほどの意味があるかは分からないが、とにかく和夫は下着
の中で射精していた。
「いくぞ、裕美子」
「ああッ、あんた!」
ぐぐっと圧し掛かる坂東の背を、裕美子が爪で引っ掻いていた。坂東は脂汗を
額にかきながら、何かを搾り出すように歯を食いしばる。逆に裕美子は体から
力を抜き、全身を緩ませた。
「あううッ!で、出てるわ、熱いのが・・・ああ、あんたァ・・・」
先ほどまでの鉄火娘を思わせる態度はどこへやら。裕美子はすっかり征服さ
れていた。坂東の射精が始まると自ら足を絡め、膣口を調子良く締めるのであ
る。そうして絶頂の時間は都合、一分近くにも及んだ。和夫はその間、再び射精
していた。
ふうっとため息をつきながら坂東が身を起こすと、裕美子の股間にぽっかりと
開いた花心から粘り気のある液体が流れ出た。和夫はそれが今しがた、自分
が下着の中で出した物と同一であると悟った。
「ああ・・ん」
しどけなく裕美子は横ばいになった。足を閉じても花弁は乱れたままだった。相
変わらず粘液は逆流し、太ももの辺りを伝っていた。
「そろそろ、坊主が氷菓子を食って、帰って来るかな」
「そうですね・・・」
裕美子はタバコを口にした坂東の背中に添い、襦袢を足先で引き寄せた。それ
から懐紙で股間を清め、坂東のタバコを回してもらう。
「これからも、ちょくちょく寄っていいか」
「お好きになさって」
裕美子は乱れた髪を束ねていた。言葉には甘えを含んでいる。すでに自分が
征服された女である事を自覚するかのように。
全てを見届けてから、和夫は勝手口から外へ出て行った。まだ日も高い。駄菓子
屋にでもいけば、誰か友達でもいるだろうか。小銭があるからもし知った顔があれ
ば奢ってやろう。そんな事を考えながら見上げた空は、少し霞んでいた。
おすまい
時代設定が渋いな〜
こういうの、中々ないから嬉しいっす。
GJ!! 乙でした!
374 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/13(日) 09:02:03 ID:iqEvqkC8
>>372 GJ!
エロだけでなく小説としても十分面白いです。
それになんといっても
>>373と同意見で“渋い”っス。
376 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/05(火) 09:43:18 ID:8TpQYpAV
ポチたま 順調に更新中。
電童のベガさんとかいいな。
銀河とにゃんにゃんしてるところを見ちゃう北斗