タクシーの中、忘年会の帰途についていた。時間は夜の10時過ぎ、普段はタクシーなど
使わずに電車で帰る時間だ。忘年会とはいえ、歩けないほど飲んだ訳ではない。
むしろあまり飲めないのでほぼしらふだ。自分の左側を見ると、女性が寄りかかって
ぐったりとしている。ふと30分位前の事…。
「課長!舞ちゃんがちょっと…同じ方向ですよね?」
舞ちゃんは先月から同じ課で働いている19歳の派遣で来た女の子だ。飲みすぎたのか
フラフラしている。話し掛けてきた同僚の高橋は酔っ払いを押し付けて自分は二次会の
カラオケに行きたそうだった。
「あ〜わかった。わかった。ちゃんと送るよ」
「課長〜!変な事しちゃダメですよ〜」
「しねーよ!」
(だったらお前が送れっつーの)
まぁしかしその…19歳の子に寄りかかられて帰るのも悪くない。自分は29歳。
最年少で課長になってしまったため、やっかみも多いみたいだがその分部下には人気が
あるみたいだ。雰囲気でそう感じてるだけだが。そんな事より彼女は寄りかかるだけではなく、
右手を俺の太ももの上に置いている。その位置が微妙なのだ。小指と薬指がコートの上から
ではあるがちょっと当たってる。股間に。しかし、まもなく到着しそうだったので彼女を
揺り起こした。
「舞ちゃん、舞ちゃん、そろそろじゃないの」
「……んっ…」
顔を上げたがぼけーっとしている。ここがどこだかわからないようだ。
「あっ…あそこのコンビニの前で…」
「運転手さんすいません。あそこのコンビニの前で」
(おいおい。めちゃくちゃご近所じゃねーか)
タクシーを降りると彼女はフラフラしながら歩き出した。
(なんだかなー)
危なっかしいので彼女の腰に手を回して支えた。端からみたら恋人どうしに見えるのだろうか。
そんな事を考えていたら彼女が体を寄せてきて民家の壁に押し付けられた。
「おいおい、大丈夫か?」
「んー…大丈夫ですよぉ〜。全然〜」
「どう見ても大丈夫じゃないだろう」
「課長は〜そうやって〜みんなに優しいですよねぇ〜」
この子は何が言いたいんだ?どうも酔っ払いの相手は苦手だ。
「しかも〜なんかクールですよねぇ〜」
「そう?その話は今度ゆっくり聞くから、まず家に帰ろう」
「はーい」
彼女の誘導で家に行くと、自分の家から1分位で着いてしまうような距離だった。
(驚いたな……)
アパートの1階に彼女の部屋はあり、フラフラしながらなんとかたどり着いた。何とか鍵を開け、
一人暮らしの彼女の部屋の玄関に入った。
「じゃあ俺はここで」
帰ろうとしたが、そのまま部屋に向かって彼女が倒れ込もうとした。慌てて彼女の腰に手を回して
支えようとしたがそのまま2人で倒れてしまった。その際に床に頭を軽く打ってしまった。
(あいたたた……)
気を失うほどではないが少しぼーっとしてしまった。
「課長〜!大丈夫ですか〜」
少し間の抜けた声で彼女が訊いてくる。
「ん〜…」
彼女が左の頬に手を添えてきた。ほんのり暖かくて気持ちが良い。
驚いたことに彼女がそのまま唇を重ねてきた。
(………!)
唇を割って舌が入ってきた。応じるように舌を差し出すと。執拗に絡めてくる。
彼女の指先が耳にのびてきた。
「うぅ……」
たまらず息を漏らすと、彼女はそのまま跨ぐような形で乗っかってきた。舌先を首筋に這わしてくる。
「んん……」
「課長って〜感じやすいんですね〜フフフ」
「おいおい、からかってるのか〜?」
恥ずかしさと動揺から気が動転してしまった。
「だってここはもうこんなに固いですよ〜」
彼女が跨ったまま軽く腰を前後に振った。跨っている為、タイトスカートがずり上がっている。
ストッキングに包まれた下着も露わになっている。会社での彼女からは到底想像できない光景だった。
露わになっている彼女の下着の部分は固くなった分身にぴったりと接しており、その温もりは
太ももの部分とは違う熱さを感じた。彼女が乗っかったまま顔の両脇に手をついてじって見つめる。
酔っているのか欲情しているのかわからないが目つきが変だ。彼女の少しウェーブがかかった毛先が
顔に当たって少しくすぐったい。しかし何か良いにおいもする。
「困ってる課長ってかわいい〜」
う〜ん…確かに困ってる…。あまり会社内部の人間とはこのような事は避けたい。
「少し飲みすぎたんじゃないか…?」
当たり障りのない事を言ってみる。
「酔ってないですぅ〜」
(いやっ酔ってるっつーの)
「課長意地悪だから、もっと困らせちゃおうかな〜」
そういって彼女は固くなった股間に指をのばしてきた。形を確かめるように握った後、裏筋の部分を
指で引っ掻くように刺激を加えてきた。
「おわわっ………」
「気持ちいい?」
「きっ……気持ち……いい……」
彼女は体をずらして股の間に座る形になった。そしてまた両手を使って包むように撫でる。
そして指がついにチャックにのびてきた。
「ちょっ…おま……」
制止しようとしたが、構わず下げられた。そのまま指が入ってきてペニスが引っ張り出されてしまった。
「きゃ〜すご〜い…」
そそり立ったペニスを間近で見つめている。吐息がかかり、熱く感じた。
(もーどうにでもなれ…)
彼女はチラリとこちらを見たあと、パクリとくわえてしまった。
「んぅ……」
快感が走る。口の中に含みながらも舌を巧みに絡めてくる。そして深いストロークで奥までくわえ込む。
「課長のおいひ〜」
口に含みながらしゃべっている。振動が気持ちいい。しばらくしゃぶると、口を離して太もものあたりに
頭を横向きに乗せてしまった。そして静かな寝息が聞こえる。
(はぁ……?ねっ…寝たのか…?)
相変わらず静かな寝息が聞こえる。
(まじかよ……おいおい…まっいっか…)
しかしこのままの体制では彼女が目覚めたときに変態扱いされてしまうだろう。多分覚えてないだろうし…。
とりあえずペニスをしまった。
(さてどうするかな…)
体をずらし、立ち上がった。靴を脱いで部屋に入り、辺りを見回した。ベッドを見つけたが、運ぶのは大変そうだ。
(ちょっと頑張ってみるか…)
彼女の靴を脱がし、コートに手を掛けた。コートの下には黒色のミニのタイトスカートと白色の
毛糸のセーターを着ていた。胸の膨らみが気になる。
(結構でかいんだなぁ…)
セーターを着ているせいか胸の曲線が眩しい。そのままコートを脱がして俗にいうお姫様抱っこをした。
「ん……っ……」
体を大きく動かしたので起きるかと思ったが、そのままだった。体がだらんとしているので意外に
重く感じる。なんとかベッドまで運び彼女に毛布を掛けた。
(今日はこのまま帰ろう…)
変なところで紳士ぶってしまうのが俺の悪いクセだ。でも寝ている女性を襲う気にはなれない。
鍵を見つけてそーっと外に出る。鍵を掛けてポストに鍵を入れた。
(ちょっと勿体なかったかな…)
そんな事を考えながら帰途についた。とはいってもすぐ家についてしまったが…。
家について部屋に入った。引っ越しの片付けがまだ終わっていないため、ダンボールが幾つか
未開封のまま置いてある。ちょっと頑張って買ったマンションだったが、同居予定の女性とは
マンションが出来上がる前に別れてしまった。仕事が忙しすぎて会う時間がほとんどなかったのが主な原因だ。
その事があって以来、仕事は程良く部下に振るようにしている。もう遅いのだが…。
スーツを脱いでシャワーを浴びようとしたら携帯の着信音がなった。
(彼女起きたのか?早いな…)
携帯を見ると彼女ではなく、同じ課の奈美だった。
286 :
えっちな18禁さん:2006/12/22(金) 08:10:16 ID:HmayxZbYO
@@@@
287 :
えっちな18禁さん:2006/12/22(金) 08:27:17 ID:Ees5d5TAO
しえん!
「はい、もしもし…」
「課長遅くにすいませ〜ん。舞ちゃん大丈夫ですか〜?」
「多分な。心配なら自分で送ればいいじゃないか」
「そうじゃなくて課長が心配で…」
「は…?」
「舞ちゃん、課長の事結構好きみたいだったから…」
「責任もってちゃんと家まで送りました。寝ちゃったからベッドまで運んで毛布も掛けときました。
これでいい?」
「課長襲っちゃったりしなかったんですか〜」
側から笑い声が聞こえる。
「襲うかよ!それより側に誰かいるのか?」
「カラオケつまらなかったから里美と抜け出して来ちゃったんです〜課長は何処ですか?」
「もう家だけど…」
「え〜じゃあこれから里美と二人で飲み直しに課長の家行っていいですか〜?」
「はぁ…?別に構わないけどまだ引っ越しの片付け終わってないぞ」
「大丈夫ですよ〜何だったら手伝いましょうか〜?」
「断る…」
「きゃはは〜じゃあ後ほど…」
簡単に場所を説明して電話を切った。
(さて…どうしたものか…今更片付ける気にはなれないし…とりあえずシャワー浴びるか…)
シャワーを浴びてタオルで体を拭いた。人が来るのでパジャマというわけにはいかないので
長袖のシャツにジーンズを履いた。髪の毛を乾かしているとインターホンが鳴った。
オートロックのエントランスを解錠し、二人を招き入れた。しばらくするとまたインターホンが鳴り、
ドアを開けると奈美と里美が入ってきた。
「こんばんは〜おじゃましま〜す」
「結構素敵なマンションですね〜」
「ありがとう」
「課長の私服初めて見た。結構若いじゃないですか」
「失礼な。これでもギリギリ20代だぞ」
「ですよね〜でもなんかサッパリしてる」
「待ってる間にシャワー浴びちゃったんだよ」
「私もお風呂入りた〜い。里美は?」
「いいね〜」
奈美と里美は共に25歳で、同期ということもあり仲が良い。
「まじで…?じゃあお湯をためるからちょっと待ってて」
しばらく他愛のない話をしているとお湯がたまった。
「里美〜お風呂広いよ〜一緒に入る〜?」
「ホントだ〜入ろ入ろ!」
「全く人の家来るなり風呂かよ…」
「えー課長何が言いましたかー?」
「いやー何でもない。どうぞごゆっくり。タオルはその辺のを勝手に使って」
(絶対いま聞こえてたな…)
「は〜い!」
(しかし女の子が二人もいると家が華やかだなぁ。二人だから警戒もしないで風呂なんか
入ってるんだろうけど…まぁいっか)
ソファーに横になってそんな事を考えていると、ついウトウトとしてしまった。
「課長〜!」
頬に冷たい物を当てられて、びくっとした。バスタオルを巻いただけの里美が缶ビールを
手に持っていた。
「カゼひきますよー」
「お前なんつう格好…」
良く見ると奈美も同じ格好をしている。
「だって一度脱いだの着るの気持ち悪いじゃないですか〜」
「確かに…そうだけど…」
「何か着る服ないですか?」
「女性ものはないな〜」
「じゃあ課長のYシャツ貸して下さいよ〜男の人ってそういうの好きですよね」
「まぁ…そりゃぁ…ねぇ…でもなぁ…まずいだろ…」
「それ良い!」
奈美の意見に里美も同意した。
「じゃあここに掛かってるのを御自由にどうぞ…」
「パンツどうしよう…」
里美がはっとしたように言った。
「さっきコンビニで買ってくれば良かったねぇ〜」
すると二人同時にこっちを見ている…。
「えっ…俺…?」
「すいませ〜ん」
なぜかハモってる。
「まじ……?勘弁してくれよ…」
「………」
「わかったよ…」
やむを得ず買いに行くことにした。
「他に買うものはない?」
「さっき全部買っちゃったんで〜」
「ですよね……それではおとなしく行ってきます」
「私ピンクがいい〜」
奈美が声を上げる。
「殺すゾ」
「きゃー怖ーい。課長頑張れ〜」
C
続きは未だかな〜!!
いきなり風呂とか展開が強引だ
だがそれが(・∀・)イイ!!
つC
マンションを出てトボトボと歩き出した。コンビニに入ると確かにパンツが売っていた。
白とピンクがあった。
(ふーっ…しかし…まさか夜中に女性物のパンツを買う事になろうとは…)
ピンクと白のパンツを一つずつ手に取り、カゴに入れた。あとペットボトルの
ジュースとお茶を何本かカゴに入れた。何だか初めてレンタルビデオ店でAVを
借りたような懐かしい気分になった…。
レジに行くと店員は女性だった。
(まじかよ…)
レジの女性は事務的に処理してくれたが、パンツ2枚をわざわざ別に紙袋に入れて
くれたのには参った…。気が利いているんだか利いていないんだか…。なんとか難題を
クリアし、マンションに帰った。鍵は持っていたが一応インターホンを押してドアをあけた。
「お帰りなさいませ。御主人さま〜」
二人が出迎えてくれた。
「ただいま。そんなのどこで覚えた…ホントにおまえら二人どういうつもりだ?」
「今テレビでやってましたよ〜ほら〜」
「質問に答えなさい!まったく…」
確かに音を聞くとそんな特集番組をやってる。
二人ともYシャツを着ていた。ちょっと大きくて意外に可愛い。Yシャツの下のナマ足が
妙に色っぽっくてドキドキしてしまった。ていうか今は二人はノーパンか?
「ほらっ。買ってきたよ」
「ありがとうございま〜す」
「あっピンクがあるーっ。課長ったらグッジョブ!」
「はぁ…」
「でも課長がパンツ買ってるところ見たかったなぁ〜」
奈美がニヤニヤしてこっちを見てる。
「二度と買わねぇよ…それより落ち着かないから早く履いてきなっ」
「は〜い」
二人揃って奥へ行ったのでしばらく待った。
(しかし今日は何なんだ?一体どうしろって言うんだ…意味わからん…)
「履いたかー?」
「は〜い」
部屋に入るとテーブルに缶ビールが幾つかあり、すでに飲んでいるようだった。
「すいませーん。ちょっと寒かったんで暖房入れちゃいました」
奈美がまたニヤニヤしている。
「寒かったら何か着れば?」
「わー課長いじわる〜この格好嫌いですか〜?」
「嫌いじゃないけど…」
「素直になりましょうよ!」
里美にポンと肩を叩かれた。
「さっ課長も座って座って。今日はトコトン飲みましょっ」
三人でテーブルについて飲みだした。前に里美、横に奈美が座った。
二人とも胸元が結構開いている。
「あのさーっ。もう少しボタン止めない?景色が良すぎてさ」
二人が一緒に笑い出した。横の奈美が手をのばして太ももを軽く叩いた。
「大丈夫ですよ〜誰もいないし」
「いや俺がいるし…」
「大丈夫、大丈夫」
「何が大丈夫なんだよ…全くそういうお店みたいだな…」
「えっ…課長そういうお店行くんですか…?」
「行かねーよ」
そう言いながらも里美がビールをすすめてくる。ビールはあまり好きではないが飲まずにはいられない
シチュエーションだった。すると奈美が太ももをジーンズの上から撫でてきた。
「それよりなんでジーンズなんか履いてるんですか〜毎晩ジーンズで寝てるんですか〜?」
「いやっ…そんなわけないだろう。お客さんが来るからだよ」
「えっ…お客さんって私たち?なんかかたっくるしいから着替えて下さいよ〜」
「着替えるっていってもなぁ…じゃあパジャマでいいか?」
「パジャマいいー」
奈美に促され、隣の部屋でパジャマに着替えた。
「いいね〜」
奈美がまたニヤニヤしている。
「何がいいんだよ…」
すると里美が急に舞ちゃんのこと聞いてきた。
「ホントに何にもなかったんですか〜。ベッドに運ぶときちょっと触っちゃったりとか…
ホントはしたんじゃないんですか?あんな事とか…こんな事とか…フフフ」
「触んないよ…」
そういうと二人がニヤニヤしながら疑いの眼差しで見ている。
「わかったよ…ホントの事言うよ…俺が悪いんじゃないからな」
不覚にもおっきしたw
課長氏GJっす!
激しく支援
似たような経緯で、会社を首になって、妻にも出て行かれたことあったなぁ・・・。
へろもん第四話、葉月の五話おながいします
307 :
えっちな18禁さん:2006/12/26(火) 21:52:00 ID:aWbBzHLFO
Cあげ
そういうとさっきの出来事の一部始終を話した。
「えーっ…」
二人とも一瞬絶句したがすぐに聞いてきた。
「課長そこまでされて何もしなかったんですか?」
「うん……まぁ…」
「よく我慢しましたねぇ〜」
「男の人ってそういう時我慢できないんじゃないんですか〜?」
「だからあんまり刺激を与えないでくれよ」
そういって奈美をチラッと見ると、大きくあいた胸元から豊かな膨らみがのぞいた。
気のせいか膨らみの先端の少し色が変わったところまで見えたような気がした。
慌てて目を逸らし、前方に座っている里美を見るとYシャツの前の部分が透けている。
(もうだめだ…頭がクラクラする…)
さっきの回想と今のシチュエーションで、ペニスに力がみなぎってくるのがわかった。
「もう無理、無理、ギンギンになっちゃったよ」
一同大爆笑となった。
「しかしおまえらなんつー格好してんだよ。まったく。人がおとなしくしてるからって」
「はいはい騒がない〜ギンギンになったのは、舞ちゃんの事を思い出したからですか?
それとも今目の前にいる二人が素敵だからですか?」
「もちろん今目の前にいらっしゃる二人が素敵だからでございます」
「よろしい!」
そういうと奈美が俺の股間をむぎゅっと握ってきた。
「おわっ……」
そしてパジャマとパンツの隙間からペニスを出し、亀頭を手のひらで包んでしまった。
「おぉっ……」
思わず快感に身を委ねてしまったが、ふと我にかえった。
「おまえ、それはまずいだろう…」
「大丈夫ですよ〜。里美、課長のスゴいよ。フフフ」
奈美が里美を手招きしている。すると里美がテーブルの下をのぞき込んだ。
「うわ〜すごい光景。なんかエロい…」
奈美の手はパジャマのズボンとパンツをずらしてしまい、下半身を露出した状態だった。
亀頭を包んでた手のひらは陰茎に添えられ、ゆっくりと上下動を繰り返している。
そして時折玉袋を優しく揉みしだく。その光景を里美が下から見ている。
考えただけでも興奮してくる。里美も興奮してきたのか、そのままテーブルの下に潜り込み、
かなり近い距離で観察しているようだ。手による刺激の他に熱い息が当たってるように感じた。
しばらくすると奈美がこちら側に体を預けてきた。肩に手を回して抱き寄せ、唇を重ねた。
奈美も俺の背中に手を回し抱きついてきた。そのままお互いの唇を貪りあっていると、
里美の指がペニスにのびてきた。一瞬びくっとしたがそのまま抱き合っていた。
すると里美が今度はペニスに舌を這わせてきた。しばらく舌先でチロチロと裏筋や玉袋を
舐めた後、一気に亀頭を唇で包み込んだ。
「んんっ……」
思わず鼻を鳴らしてしまったため、奈美が唇を離して下腹部に目をやった。
一瞬口元に笑みを浮かべ、俺の手を取り自分の乳房へ導いた。
Yシャツ一枚なので 柔らかい感触がモロに伝わってくる。先端の固く尖った部分も
手のひらの中に感じる事ができた。
左右の乳房を堪能しながら、胸のボタンを外して生乳を露出させた。CカップかDカップは
ありそうな乳房を下から持ち上げるようにしながら親指で乳首を刺激すると、奈美は体を
よじって悶えた。奈美が喘ぎ声をあげると、里美のペニスへの刺激が強くなる。
対抗意識でもあるのだろうか。さっきもおあずけだったからか、もう射精感が込み上げてきた。
(や……やばい……)
「ベッドにいこうか…」
仕切り直しには丁度いい。このままではもったいない事になってしまう。
奈美と里美はゆっくりと体を離すと立ち上がった。ベッドルームへ歩く間、二人は両側から
ぴったりと体を擦り寄せてきた。ベッドルームに着くと二人共Yシャツを脱いでベッドに潜り込んだ。
俺も裸になり二人の間に体を滑り込ませた。ダブルベッドなので狭くはあるが苦しくはなかった。
むしろ密着感が増して、心地よかった。二人に腕枕をして肩のあたりに二人の頭を感じた。
「なんかすごく幸せな気分なんだけど…それに温かいし…」
本気でそう思った。おそらく人生で一度あるかないかの事だろう。
「もっと幸せになりましょうよ……」
右側にいた里美が首筋に舌を這わせてきた。そのまま両頬を両手のひらで包んだあと、
唇を重ねてきた。唇を割って舌が挿入してきた。奈美はというと左の乳首に舌を這わせてきた。
時に優しく、時に強く舌全体を使って愛撫してくれている。
(おいおい。こんな事ってあるのか…)
奈美の手がペニスに触れた。そしと優しく撫でる。完全に勃起したのを確認すると
ゆっくりと扱きだした。その間も乳首を舐め続けている。そしてそのまま下へ降りて行き、
ペニスを口に含んだ。
「おぉぉぉ……」
唇を窄めて締め付けてくる。そして唾液をふんだんにまぶし、快感を与えてくる。
里美が我慢出来なくなってきたのか、自分の乳房を手で掴んで俺の口元へ持ってきた。
それを口に含んでやると溜め息のような声が漏れた。手が里美の下着に触れたので股の部分を
触ってみた。驚いたことにさっき履いたばかりの下着がビショビショになっていた。
(濡れやすいのか…?それともコンビニの下着は薄いのか…?)
指を下着の中に入れ直に陰部に触れた。答えは両方だった。下着は確かに薄いが、濡れ方がすごい。
ここまで濡れてくれるとうれしいもんだ。指がクリトリスに触れた。
「あっ…ん……」
軽く仰け反ったあと頭を強く抱きしめられた。クリトリスへの刺激を続けると、
その下の泉から女性特有の液体がこんこんと湧き出てくる。その泉の中心に中指を持っていき、
ゆっくりと挿入した。
「あぁぁ………っ……」
俺の頭を抱きしめる手に力が入る。胸の膨らみに埋もれて窒息しそうだ。まぁそれも悪くない。
そのまま指を出し入れしていると、もどかしいのか下着を自分で脱いでしまった。
指を出し入れするたびに柔らかな花びらが指に絡みついた。
「あ〜ん……課長の…指…気持ちいい…」
里美が声を漏らす。
「あ〜ん…里美ずる〜い」
奈美がペニスから口を離し、下着を脱いで俺の手取った。そして自らの熱い場所へ導いた。
奈美のそこもかなり濡れており、外陰部までヌルヌルになっていた。
(こっちもすごいな…)
クリトリスがぷりっとやや大きめだが、ビラビラはそれほど大きくなかった。
(女性器にもいろいろあるんだな…)
ヌルヌルした粘液を掬い上げ、奈美のそのぷりっとしたクリトリスに塗りつけた。
「ふぁぁぁ……ん…」
可愛い声だ。しかし両側から喘ぎ声が聞こえるというのは本当にたまらない…。
こればっかりは経験してみないとわからないだろう。奈美のクリトリスを触っている指を
さらに奥に忍ばせ、溢れる泉へ挿入した。
本当にたまらんっっ!
支援
「はぁぁ…ん……気持ち…いい……」
二人に抱きつかれながら指先を駆使し、愛撫に没頭した。先に奈美がたまらなくなってきたのか
上にずり上がってきた。ちょうどこちらも変な体制で指先を動かしていたので指がつりそうだった。
奈美は枕元まで上がってきて膝をついた。陰毛が丸見えである。奈美の陰毛は割れ目にそって
外に向かって生えており、あまり濃くはなかった。
「私のも舐めて…」
奈美が顔を跨ごうとしたので、里美は体をずらして俺の下半身に移動した。そして軽くしごく。
「わぁ…おつゆがいっぱい…」
そういうと里美はペニスを口に含んだ。
「おっぅぅぅ……」
思わず声が出る。すると奈美が顔を跨いで俺の顔に濡れた陰部を押し付けてきた。
舌を大きく使って陰部全体をひと舐めした。
「あっ…あぁぁぁ…ん」
奈美が腰をくねらしたので、ヒップを両手で押さえてこんどはクリトリスを大きく舐めた。
次に舌先で小刻みに刺激する。
「なっ…あっ……だめ〜…あぁぁぁ……」
奈美はかなり気持ち良さそうだ。すると今度は里美が下半身に跨ってきた。
ペニスは上を向いているというか自分の腹を叩きそうなほどに反り返っている。
そこに里美が陰部をこすりつけてきた。熱く濡れたビラビラが裏筋を往復する。
(おーっ…気持ちいい…)
敏感な所への刺激に興奮か高まってきた。しかし目の前には奈美の陰部が…。
快感を紛らわすためにも夢中でむしゃぶりついた。奈美も声を上げる。
すると里美がペニスに手添えてゆっくりと腰を沈めてきた。
ペニスの先端が膣口に触れると、そのままずぶっと奥まで挿入された。里美が2、3度腰を上下させ,
抜こうとするたびに亀頭のカリが捲り上げられるような快感におそわれた。
(こ…これは気持ちいい……)
「あーっ…気持ちいい…」
里美が声を上げる。
「あ〜里美ずる〜い…」
奈美が体を捻りながら言った。機嫌を損ねると面倒なので里美への奉仕に力を入れる。
右手でヒップをがっしりと押さえ、左手でクリトリスの上の皮を持ち上げた。そして舌先を小刻みに
激しく動かした。
「いやぁん…んぅ…はぁ……あぁ……」
奈美が悶えだした。里美は腰の動きを上下から前後に変え、擦りつけるように動かしている。
かなりの快感だが、奈美への愛撫に集中してなるべく気を逸らした。油断すると簡単に
イカされてしまいそうだった。
「あん…あん…はぁ…はぁん……」
「あぁん…ぃい…はぁ…あぁぁ…」
二人の喘ぎ声がこだまする。奈美の陰部からヌルヌルした液体がどんどん溢れてきた。
ヒップを押さえていた右手を離し、ヌルヌルした膣口へ近づけた。そして中指をゆっくりと挿入する。
「はぁぁぁ……ん……」
かなり濡れているのだかこちらも狭く、出し入れに抵抗がある。しかし多量の粘液のおかげで滑りは良い。
何度か出し入れすると自分の下半身の状態とリンクして興奮が高まってしまった。
(まずい…)
不覚にもイキそうになってきた。するとタイミング良く奈美が腰を上げた。
「私も欲し〜い!」
腰をグラインドしていた里美も動きを止め、ゆっくりと腰を上げ、ペニスを引き抜いた。
(ふーっ…危なかった…)
しかし、すぐに奈美が後ろにまわり、ペニスを膣口にあてがった。そして里美と同じように
ゆっくりと腰を沈めてきた。途中馴染ませるため多少上下したが、亀頭に刺激が集中してそれも気持ち良い。
そのまま奥まで入っていく…。
「あぁあぁ……奥まで…くる……はぁぁぁん……」
奈美がのけ反るようにして擦りつける。
(うぉぉ…こちらもまた……)
すると里美が俺の頭を両腕で包むように抱きしめてきた。そして唇を重ねてくる。遠慮なく舌が侵入し、
唾液を送り込んでくる。その唾液を全て受け止めて飲み干した。もう何がなんだかわからなくなってきた。
顔抱き締められたままいつまでも濃厚な口づけが繰り返され、下半身はまもなく至福の時を
迎えようとしている。気が遠くなっていき、思考回路が働かなくなってきた。
(もう騙されていようが嵌められてようがどうでもいいや…)
未だもってこの状況が理解できないが、考えるのをやめた。
奈美の声に余裕が無くなってきた。絶頂が近いのだろう、腰の動きがはやくなってきた。
「んぁ…んぁ…んんんんん…はっ…はっ…ぁぁぁぁ……」
奈美が先に果てようだ。俺も近い…。
「うぅぅ……」
それを里美が悟ったのか、奈美が崩れて抜けたペニスを手で掴み、すぐに頬張った。
そして唇と舌全体を使って激しく扱きたてる。
「うぉぉぉぉっ……」
そのまま里美の口内にありったけの憤りをぶちまけた。これほどの快感は久しく無い。
いや初めてかもしれないと思った。里美はしばらく搾り取るようにペニスを吸い続けた。
しばらく横たわっていたが、疲れ果てて体が重い…。
里美がティッシュを使って拭いてくれているようだが、体が言うことをきかない…。
心地よい倦怠感の中、そのまま三人で寄り添うように眠ってしまった。
しえん
激しくおっきしたw
つC
課長最高!!続き宜しく!!!
325 :
えっちな18禁さん:2007/01/01(月) 04:08:43 ID:0GrZ1SY/O
課長あけおめ
翌朝、目を覚ますと裸の女性が両サイドに眠っている。
その状態を認識するのに少し時間がかかってしまった。そして昨夜の事を思い出すとすぐに勃起してしまった。
(若いな…俺も…)
朝立ちもあるだろうが…。二人はまだ眠っているが目覚めたときはどういう反応をするのだろう。
酔ってて何も覚えてないなんて言われたら最悪だ…。この状態も悪くないがとりあえず起きることにした。
ベッドを降りる時に奈美にぶつかってしまった。
「ん………」
奈美が寝ぼけながらも目を覚ましてしまった。
「おはよう…」
半信半疑の顔のまま小さな声をかけてみた。奈美は少し辺りを見回してからにっこり笑った。
「おはようございます。そうだ〜寝ちゃったんですよね〜」
奈美の反応にほっとした。何にも覚えてないなんて言われたら困ってしまう。
「シャワー浴びる?」
「あっ、はい」
二人で裸のままバスルームに向かった。
「課長…朝から元気ですね。フフフ」
そういえば勃起したままだった。
昨夜のことがあったのでそんなに気にはしなかったが少し恥ずかしくもあった。
「ばか、朝立ちだよ。知ってんだろ?」
「奈美ちゃんウブだからわかんな〜い」
「コロス」
「きゃはは」
途中トイレに寄ったので少しはおさまった。二人でシャワーを浴びながら簡単にボディーソープを
付けて洗いあった。奈美が泡まみれの両手で玉袋を洗いながらペニスを擦ってきたので気持ち良くなった。
たまらなくなってきたので、両手で胸を泡だらけにして触りまくった。
「やばいよ…気持ち良くなってきたよ…」
「フフフ…スゴく固いですよ…」
「も〜、お前擦りすぎだよ」
シャワーでお互いの体を流し、奈美の腰を掴んで後ろ向きにさせた。そして腰を少し手前に引き、
勃起したペニスにあてがった。
「え…?」
奈美は少し驚いたような仕草をしたが、ポーズかもしれない。黙ってヒップを突き出してくる。
そしてそのまま後ろからペニスを突き刺した。結構濡れていたようですんなり入った。
「あぐっぅ……」
奈美が少し仰け反って生々しい声をあげる。構わず腰を振り続け、何度も打ちつけた。
「あぁぁぁん……あぁぁぁん…はぁぁぁ…」
奈美の胸に手をのばすと一段と声が大きくなり、俺の腰に手を添えてくる。しばらく続けていると
イキそうになってきたので、さらにはやく腰を打ちつけた。そしてペニスを一気に引き抜き、
奈美のヒップに精液をぶちまけた。
「ふぅ……」
「課長も積極的になってきましたね。フフ…でも気持ちよかった…」
「まぁ…」
これからどうなるか心配ではあるが今のところ欲望が勝ってしまっている。まぁ1回も2回もやって
しまったら同じだ…。付き合う事になったとしてもそれはそれで構わないと思った。
(しかしどちらとだ…?まぁなるようになるだろ)
「課長、朝ご飯どうします?」
「う〜ん。悪いけど何もないよ。コンビニにでも買いに行ってくるよ」
「それでしたら私も一緒に行きますよ」
「おぉ、ありがとう。里美はどうする?」
「まだ寝てるだろうからおいてきましょっ」
「まぁ起こすのも悪いしな。ははは」
話をしている間にバスタオルで体を拭いた。
「下着どうする?」
「はっ…!どうしよ」
「やっぱり一人で行ってくるよ」
「う〜ん…寒いけど大丈夫です!」
「大丈夫って…えっ?」
「大丈夫です!」
「ノーパン?まじっ?カゼひくぞ〜」
「大丈夫ですよ。ちょっとぐらい」
「俺のトランクスはくか?ははっ」
「はははっ…面白そうだけど今日は遠慮しときます〜」
「ホントに大丈夫?」
「はい!」
「ははは。わかったよ。じゃあ洗濯だけしていくか」
「そうですね」
まず彼女達の下着を洗濯機に入れた。ベッドルームに行くと里美は爆睡中だった。
次に自分の分を入れようとした。
「俺のも一緒に洗っていい?」
「大丈夫ですよ〜なんでそんな事聞くんですか〜?」
「いや気にする人もたまにはいるみたいだから」
「大丈夫ですよ〜」
彼女は昨日着ていた服を着ていた。化粧をしていないので若干違和感があった。
奈美と二人で家を出てコンビニへ向かう。
「奈美ちゃんさ〜すっぴんでもかわいいね」
「えっ…どうしたんですか、いきなり…」
「化粧してるときはきれい系で、すっぴんだとかわいい系って感じだね」
「も〜おだてても何もでませんよ〜」
「いや〜もうたくさん出されましたんで〜」
しえん
「きゃはは〜確かにそうですね〜」
そう言いながら頬に軽くキスをしてきた。
「お〜…なんかこういうのいいね」
「なんだったら会社でしてあげましょうか?」
「あぁ、忙しくて頭がパンクしそうな時とかがいいね…なんかリセットされそうで」
「そんな事言うとホントにしちゃいますよ!」
「はっはっはっ…まわりが引いちゃうよ。きっと」
二人で笑いながら歩いた。いつのまにか手を繋いでいた。
(なんかこういうのいいな…久しく感じてないなこんな空気…)
そうこうしているうちにコンビニに着いた。簡単なサンドイッチやサラダを買った。
コンビニの店員さんは昨日の人ではなかった。もっとも居たとしともむこうは覚えていないだろうが…。
帰り道も手を繋いで帰った。
「寒くない?特に下半身…」
「きゃはは。大丈夫です。でもちょっと寒いかな。後で課長に暖めてもらおうかなぁ〜」
「まじ?どんな風に?」
「冗談ですよ〜でもいいかも。そうですね〜やっぱり摩擦熱が一番ですよね〜」
「お前何言ってんだ〜。まったく。でもノーパンなんだよな。想像すると少し興奮するかも」
「わ〜課長エロい〜」
「お前から振ってきたんだろうに」
「きゃはははは」
そんな話をしていたらマンションに着いた。
エレベーターに乗って最上階のボタンを押した。
「えっ課長の家って…」
奈美がちょっと戸惑ったような顔をした。俺が振り返ってニヤっとすると少し口元が緩んだ。
しえん
つC
337 :
えっちな18禁さん:2007/01/08(月) 18:07:46 ID:LxpwebRa0
課長何処行ったの待ってるよ〜!!
的 age
338 :
えっちな18禁さん:2007/01/08(月) 18:09:19 ID:6ql4D+MV0
課長、もうお仕事始まってますよ。
左遷。
最上階について階段室へ向かった。ここから屋上へ向かう階段がある。普段はだれも来ない。
まして休日の朝だ。人が来る可能性は極めて低い。
コンビニの袋を置いて奈美を抱きしめて唇を重ねた。奈美もすぐに舌を絡めてきた。
そのままコートの下のスカートの中に手を入れると、すぐに陰部に触れた。
指をそのまま進めると、そこは熱を帯びており滑らかな液体が溢れていた。
「あれ…?」
「課長があんな話するからですよ…」
「これじゃぁ暖める必要ないじゃん。むしろ俺の指が暖かいよ」
「もぅ〜課長〜」
そのまましゃがんでスカートを捲った。いきなり陰毛が目に飛び込んで来た。
これはこれで興奮ものだ。
そのまま顔を近づけて濡れた大陰唇をひと舐めした。
「きゃぁぁ…」
次に両手の指を使ってクリトリスを露出させ、舌先で何度か往復させた。奈美の
腰が下がってくる。
「あぁぁぁぁ…ぁぁ」
声を我慢しているようだが少し漏れてしまっている。
しばらく舐めていると奈美が俺の頭を両手で軽く押さえてきた。
そのまま時間にして4〜5分くらい舐め続けただろうか。頭を離した。
「もう寒くないですか…?奈美さん…フフ」
笑いながら立ち上がった。奈美の目はトロンとしており、答えるのに時間がかかった。
しばらく抱きついて離れなかった。
「は…い。課長の舌って…いいですね…」
「ありがとう。さぁ帰ろうか」
「は…い」
奈美は動きが少し鈍くなっていた。エレベーターに乗って自分の階に降りて部屋に向かった。
家のドアをそーっと開けた。リビングにコンビニの荷物を置いてベッドルームへ
入っていった。里美はまだ寝ている。寝姿が若干乱れていて乳房が片方露出している。
(おぉぉ…)
興奮して見ていると、奈美が股間をぎゅっと握ってきた。顔を見るとニヤニヤしている。
まぁ寝込みを襲う趣味は無いのでそっとしておいた。リビングに戻って買ってきたものを
簡単にお皿に移し、お湯を沸かしてコーヒーを入れた。
「里美どうしようか…しかし良く寝てるね」
「ん〜…私起こしてきます」
奈美は少しなやんでいたが、結局寝室へ向かった。しばらくすると、里美は昨日の夜着てた
Yシャツだけを着て現れた。
「おふぅぁようごじゃぃます…」
まだ脳みその半分くらいは眠っているような感じだった。
「すいません…私寝起き悪いんで…」
「それだったらシャワー浴びてきたら?サッパリするよ」
「そうします…」
どうやら俺の家にいるという違和感はないようだ。里美がシャワーを浴びている間、しばらく
奈美とテレビを見ていた。
「課長、今日どうします?」
「俺は特に予定はないけど」
「私もないんですよね〜どっか行きましょうか?」
「そうだな。どうせゴロゴロするくらいしかやることないし」
「それは寂しいですよ〜」
「そんな事いわれてもなぁ…」
「じゃあドライブでも行きましょう!」
「いいね〜」
「私、里美に聞いてきます」
「よろしく」
奈美はバスルームに駈けていき、すぐに帰ってきた。
「里美もOKです。私、運転得意だから運転しますよ〜」
「それは助かるよ」
しばらくすると里美がバスルームから出てきた。
「どこ行きます?どこ行きます?」
「なんかさっきと全然テンション違うな」
「お陰様でサッパリさせて頂きました」
そういうと里美はぺこりと頭を下げた。
「でもどこ行くか…」
「私、横浜行きたい。中華街で美味しいもの食べて〜ベイブリッジ行って〜それから〜」
奈美はなんだか楽しそうだ。
「それいい!」
里美も気に入ったようだ。
「おまえらこれから朝ごはんなのにもう昼ごはんの話かよ〜」
「はははっ」
朝食を食べた後、着替えと化粧がすんだようなので部屋を出て駐車場へ向かった。
奈美に鍵を渡して運転をお願いした。奈美が運転席、里美が助手席、後部座席に自分が座った。
昨夜の疲れと朝も頑張ってしまったので、車に乗るとすぐに睡魔に襲われて眠ってしまった。
どれくらい眠ったのだろう、女性の笑い声に目を覚ました。奈美と里美が笑いながら話している。
しかし声がもう一つある。
(ん?)
隣に誰かいる。よーく見ると、見たことのある顔だ。
「課長、すいません。うるさかったですか?…あっ…おはようございます」
舞ちゃんだった。
「え〜なんで〜いつの間に?…あっ…おはよう」
里美が助手席からこちらを向いた。
「舞ちゃんに電話したら、暇だし課長に昨日の続き…じゃなくてお詫びがしたいそうで」
「別にお詫びとかはいいよ…」
「じゃあ続きですか〜」
里美がニヤニヤしている。
「そうじゃなくて!」
「舞ちゃん、気にしなくていいんだからね。本当に。お姉さんたちに比べたら…」
奈美がミラー越しに話し掛ける。
「そうですね」
舞ちゃんは納得しているようだ。
「おまえっ…話したのかっ!」
「もちろん昨夜の事は何から何まで…フフフ」
そういうと奈美がミラー越しにニヤっとした。おいおいっと思ったが、朝の事は話していないようで
ほっとした。
「それからね〜っ。課長ったら朝もねぇ〜お風呂と外でねぇ〜」
「おーーーーーーいっ!」
「えっ奈美!何それ!」
里美に追求され、奈美は全てを話した。
「わーっ。課長エローい」
「いやいやいや…」
あまりにもバツが悪すぎる。それにかなり恥ずかしい。
穴があったら入れたい…じゃなくて入りたい気分だ。
舞ちゃんまでニヤニヤしてこっちを見てる。舞ちゃんはミニのフレアスカートを履いており、
ストッキングは膝上までのものだ。色はどちらもおなじ黒だ。俺はこの服装がたまらなく
好きだった。
「今日の舞ちゃんの格好可愛いよね〜」
里美が見透かしたように振ってきた。
「課長は好きですか〜舞ちゃんの今日の服」
「結構好きっす。ていうかたまんない」
「本当ですか〜嬉しいです」
舞ちゃんもニコニコしている。
「特にこの辺が可愛いよね〜」
そう言いながら里美が助手席から手をのばしてスカートをペラッと捲った。
「きゃっ…」
「おわっ…」
下着までは見えなかったが太ももがかなり見えた。
「ちょっとまじでやめてくれ。たまんねぇ」
朝出したばかりだというのに股間が固くなっていくのがわかった。
「なんか楽しそう…」
里美がシートベルトを外して後部座席に来た。割と大きめのワンボックスカーなので
自由に行き来できる。里美は窓際に座り、舞ちゃんをこちらに押し付けてきた。
里美は再度舞ちゃんのスカートの裾を持って上に捲り上げる。
「ち…ちょっと…里美さん…」
舞ちゃんは一応抵抗をしているが時折上目使いでこちらをチラチラと見る。その目がなんとも
色っぽい。すると里美が舞ちゃんの胸を揉みだした。
「舞ちゃんのおっばい弾力がすご〜い」
「きゃっ」
驚いた拍子に舞ちゃんの膝があがった。その隙に里美が舞ちゃんの靴を脱がしてしまった。
舞ちゃんは股を開いた体育座りのような状態で横向にこちらを向いている。そして胸は後ろから
里美に抱きかかえられるように揉まれている。
「ちょっと…里美さん…」
舞ちゃんは少し抵抗していたが、後ろから里美にがっしりと抑えられているために身動きがとれない。
そんな事より体育座りで股を開いているため、白いレースの下着が丸見えだった。
膝上の黒のストッキングと黒のフレアスカートの間に見える太ももと白いレースの下着は限りなく
眩しく、また、たまらなかった。
350 :
えっちな18禁さん:2007/01/10(水) 01:26:48 ID:nuRjUVNYO
しえん
課長kt!
激しく支援
仕事中だが・・・イイッ!!
「ちょっと〜見てるのたまんないんだけど…」
「あ〜課長〜興奮しちゃいました〜?」
里美がニヤニヤしている。
「誰だってこんなの間近で見せられたら興奮しちゃうよ〜」
「じゃあ課長はしばらく見ててくださいね〜なんだったら自分でしててもいいですよ〜」
「おいっ!」
そういうと里美は舞ちゃんのカットソーの中に手を入れ、下着の上から胸を揉みだした。
「んん……」
舞ちゃんはもう抵抗する事を止めていた。里美はそのままブラジャーのホックを外して
生乳を揉み始めた。
「はぁぁぅ……」
舞ちゃんは仰け反って体を完全に里美に預けている。里美がカットソーを捲ったので
外れたブラジャーの上から乳首が見えた。里美の細い指がそこを摘んでいる。そこを凝視
していると、ふと里美と目が合った。ギラギラしていて欲情しているような目だった。
舞ちゃんの胸もいいが、股間の白いぷっくりした部分も気になった。
程良い肉付きが興奮を誘う。つい触ってみたくなった。
「舞ちゃん、気持ちいい?」
里美はまだ胸を揉み続けている。
「は……い……」
「課長にも触って欲しい…?」
そう言われると舞ちゃんはトロンとした目でこちらをチラッと見た。
「は……い……」
もう俺の股間ははちきれそうだった。履いてきたジーンズが完全にモッコリしてしまっている。
「じゃあ私は上を触るから課長は下をお願いしますね…フフフ」
もう我慢出来なくなって体を近付けると、舞ちゃんはいきなり俺の首に手を回し唇を重ねてきた。
「おぉー!」
里美が驚嘆の声を上げる。奈美も気になるのかミラー越しにチラッとこちらを見た。そのまま
遠慮なく舌が挿入され激しく絡んできた。唾液が次々と送り込まれ、舌先は歯茎の裏側を舐める。
とても19歳のキスとは思えない濃厚な味わいだった。
「うっ……」
突然、股間に快感が走った。ジーンズをはち切れんばかりに膨らましていたペニスは存在を
誇示するばかりか、自ら染み出してきた液体によって下着を少し濡らしていた。
そこに舞ちゃんの細い指先がのびてきたのだ。ジーンズの厚い生地越しのもどかしさはあったが、
程よい快感だった。しばらくジーンズの上を撫でていた指先が腰のボタンを外し、ファスナーを
下げた。そしてトランスの間から侵入してくる。少しヒンヤリとした指がペニスを直にとらえる。
「うぅ……」
思わぬ快感に体を硬直させてしまった。舞ちゃんの指先は亀頭の先端のヌルヌルを指で弄んでいる。
しかしやられてばかりではまずい。舞ちゃんのぷっくりとした下着の膨らみが触りたくてしょうがないのだ。
快感に耐えながら指先を舞ちゃんのレースの下着の膨らみに指先をすすめた。
「あぁぁ……ん」
舞ちゃんはビクッとした。そこはふんわりと柔らかく、指先が捉えた中心のくぼみからは下着を湿らせる
体液が滲んでいた。指を上下に動かしてそのくぼみと下着を馴染ませる。なんともいやらしい。
そのまま指をくぼみから上に滑らせていくと、舞ちゃんの体がピクッとした。どうやらクリトリスに
当たったようだ。
「ひゃぁぁ……」
さらに爪で引っかくように何度も刺激を与える。
「そこは……ダメ……です…あぁぁ…」
足を閉じて逃れようとするが足がシートの上に上がってるのであまり意味がない。むしろ白い太ももが
黒いストッキングとの対比でかなりエロチックに感じる。
「はぁ……あぁん……んんっ」
舞ちゃんの喘ぎ声が大きくなる。快感に没頭してペニスから手を離してしまった。
「ちょっとあんた達!ずるいじゃない!」
奈美が信号で止まったタイミングで後ろを向いて話し掛けてきた。どうしょうもないのでとりあえず奈美の方を
見てニヤリとしてみた。奈美は頬を膨らましていたが、信号が変わってしまい発進するしかなかった。
水を差されてしまったが、気を取り直して舞ちゃんの下着に手を掛けた。そのままスルッと脱がしてしまった。
テカテカと濡れた陰部が露わになる。たまらない…。大陰唇まで濡れてテカテカに光っていた。
たまらなくなって俺は思わずそこにしゃぶりついた。
「あぁぁっ…んぁぁ………はっ…あぁぁぁぁん…」
テカテカに光るだけでなく既にそこはぐちょぐちょになっており、その露を音を立ててズルズルと吸いたてた。
音を立てるたびにビラビラが振動で揺れている。なんとも卑猥だ。舌先を固くしてを膣口に差し込み、
掻き出すように舌を出し入れした。
「はぁぁぁぁ……ん。いぃぃ……」
里美は相変わらず舞ちゃんの胸を揉んでいる。舞ちゃんは時折体をピクピクしているが、ぐったりとして
里美に体を預けている。舌先を上に移動し、クリトリスを捉えた。
「あっ…んんん……いやぁぁぁ……」
舌先を痙攣させるように細かく動かしクリトリスを愛撫する。たまに舌全体でゆっくり舐めた後、また細かく動かす。
舞ちゃんは太ももに力を入れて快感に耐えている。顔が挟まれて苦しいが、太ももの感触がなんとも気持ちがいい。
ちなみに俺はMではないが…。クリトリスを舌で愛撫しながら、中指をそーっと膣口に当てがってゆっくりと挿入した。
「んぁぁぁぁ…はぁっ…はぁっ…ああっぁぁ………」
舞ちゃんの喘ぎが一段と大きくなり、口をパクパクさせて体が少し痙攣した。どうやらもうイッてしまったようだ。
「舞ちゃ〜ん。お〜い。もしかしてイッちゃった?」
里美が後ろからやんわりと抱き締めながら声を掛ける。舞ちゃんは無言でコクリと頷いた。だらりとして目を閉じている。
「じゃあ次は課長を気持ちよくさせなきゃ」
里美がそう言うと、舞ちゃんはまたコクリと頷いてからペニスに顔を近づけてきた。
そして先端に唇を付けて垂れていた露を舌で掬った。そして亀頭をペロペロと舐めた後、一気に奥まで口に含んだ。
「うぉぉ…」
快感に声を漏らしてしまった。
「課長可愛い顔してる〜気持ちいいの〜?」
そういうと里美が顔を近づけてきて唇を重ねてきた。ゆっくりねっとりと舌を動かしてくる。
ペニスと唇への刺激に、体の力が抜けいく。ぼーっとしていると車が暗い所へ入っていった。
どうやら地下駐車場へ入っていったみたいだ。奥の方の薄暗い場所に車は止まった。
「ちょっと〜ひどいよ〜」
奈美が不満げに後部座席に来た。
「私も仲間に入れてよ〜」
車の中は結構広いが、さすがに4人は無理がある。シートを後ろに目一杯下げて、スペースを確保した。
夢のような光景である。会社の女の子が3人も今ここにいる。
(会社の人間にばれたら袋叩きだな。こりゃ)
そう思うと逆に興奮してきた。舞ちゃんが移動して跪くような形でペニスを舐めている。
左に里美、右には奈美だ。奈美は隣りに座るなり、俺の手を取ってスカートの中へ導いた。下着はすでに湿っていて
むわっとした熱気に満ちていた。無理も無いだろう。自分だけ運転して後部座席はこんな事になっていたのだから。
奈美は触りやすいように座りながら腰を前に出してきた。そのお陰で下着をずらして直に陰部に触れる事ができた。
もう十分に濡れており、するっと膣内に指が滑り込んだ。
「はぁぁぁん………あっ………」今まで我慢していた分快感も大きいようだ。
里美はというと俺のシャツのボタンを外して乳首を弄ってきた。そして顔を近付けてきて舌を這わしてきた。
(これはやばいな…ちょっと気持ち良すぎる…)
舞ちゃんのフェラチオも力が入ってきて快感が高まってくる。すると舞ちゃんが座ってる俺に向かい合う形で跨ってきた。
そしてゆっくりと腰を沈める…。ペニスが幸せな温もりに包まれていく。
(おぉぉぉ……)
「んんっ……あはっ…あぁぁぁん……」
「いや〜ん。舞ちゃんたら積極的〜」
里美がニヤニヤして冷やかしてくる。
四園。
来世は課長に生まれ変わりたい。
俺も。男の夢だな。
363 :
えっちな18禁さん:2007/01/13(土) 14:54:34 ID:EkqAm/QVO
課長まだ?
364 :
えっちな18禁さん:2007/01/13(土) 22:45:33 ID:EkqAm/QVO
課長最高
舞ちゃんは腰を前後に振り続けている。スカートに隠れて結合部を確認する事は出来ないが、
ねっとりとペニスに絡みつく感触は伝わってくる。。腰にあたるスカートの生地も心地良い。
なにより俺の両肩に手を置いて、一心不乱に腰を振り続ける舞ちゃんの喘ぎ声と顔がいい。
しばらくすると腰を動かすスピードが落ちてきた。さすがに疲れてきたのだろう。結構長い時間
腰を振っていたように思う。快感もあるだろうが肩で息をしている。
「代わろうか…?」
「あっ…はい……」
舞ちゃんが腰を浮かせてペニスを抜いた。天井に気を付けながら立ち上がったところで、
腰を掴んでクルッと180度回転させた。そして俺も腰を上げて後ろから一気にブスリと挿入した。
「うぐっぅ…ぁぁ…」
天井に気を付けながら体をくの字にして腰を振り始めた。
ペニスの出し入れを繰り返しながら胸に手を回した。舞ちゃんは運転席と助手席の肩の部分を
それぞれ掴んでいるので、脇があいている。そのため容易に乳房を揉むことが出来た。
散々里美に弄ばれたので、乳房は敏感になっていた。乳首に指先が触れると泣くような喘ぎ声を上げ、
さらに膣でペニスを締め付けてきた。
(おぉぉぉ〜気持ち良いな…これはちょっとやばい…)
車の中をバックからお尻を叩くパンパンという音と、結合部から聞こえるヌチャヌチャという音が
響いていた。
(そろそろイキそうだ…)
「うぉっ……」
そんな事を考えていたら不意を突かれた。後ろから手がのびて玉袋を掴まれたのだ。
一瞬動きが止まってしまう。するとさらに手がのびて、指先がペニスの根元を刺激してくる。
「おぉぉぉ……」
情けない声が出るが、たまらない。あまりの気持ち良さに舞ちゃんに覆い被さったまま動けなく
なってしまった。膝に力が入らなくなってくる。
「課長〜気持ちいいですか〜?」
里美が顔を近付けてきた。どうやら里美の仕業だったようだ。この攻撃はやばい。
「おまっ…ちょっと…」
さらに指先を激しく動かし、刺激を与えてくる。ペニスの根元辺りを指先でぐりぐりと押してくる。
「おいっ…やめろって……うぅ……」
「すご〜い。ぐちょぐちょになってる〜課長のも凄く固〜い」
刺激に応えるように亀頭にも力が入る。
「んあっ…あぁっ…」
舞ちゃんも喘ぎだす。同時にクリトリスも弄んでいるようだ。
「ふぁぁぁ……ん…あぁぁっ……」
舞ちゃんは俺の手を力強く握り締めてきた。同時に膣もきゅーっと締まってきた。
(やばい……)
動かすと果ててしまいそうだったので奥まで突き刺したまま、しばらくそのままで耐えた。
舞ちゃんは達してしまったようで、体の力が抜けて行くのがわかる。丁寧にペニスを抜くと、
舞ちゃんがかばんからティッシュを出して膝をついて軽く拭いてくれた。その間も気を付けないと
果ててしまいそうだった。
「里美〜邪魔しちゃだめだよ〜課長がタイミング逃しちゃってギンギンなままじゃん〜ははは〜」
確かにペニスはそそり立ってはいるが、ちょっとした刺激で爆発しそうだった。
奈美と里美の視線がペニスの真っ赤になった亀頭に集中する。
「すご〜い。なんかエロ〜い」
奈美が手をのばしてくる。
「ちょっと待って。イキそう…」
「え〜ちょっと残念〜」
そう言いながら奈美が太ももを撫でてくる。
「じゃあ勿体無いから取っときましょうか〜?」
「え…まじで…?」
「まじで……」
「………」
「冗談ですよ〜」
そういうと奈美がペニスを口に含んだ。そして2、3度上下させる。
「奈美…まじでっ…あぁ……」
そういうと奈美は亀頭を口に含んだままペニスを素早くしごいた。
「うぅっ……」
我慢してた分、強い快感が押し寄せてきた。イク瞬間、里美が首に手を回して顔を近付けてきた。
「課長がイク顔かわいい〜」
ペニスの痙攣が始まり、奈美の口内へ精液が放出された。その間も里美が至近距離で見つめてくる。
その表情がたまらなく色っぽい。意識してそういう顔をしているようだ。
ペニスの痙攣がおさまり長く感じた精液の放出を終えた。ぐったりしていると、里美が唇を重ねてきた。
ゆっくりと舌を絡め、唾液を吸い上げる。口を離すと、子供をあやす母親のように俺の頭を胸のところで
優しく抱き締めた。けだるい感じと優しい温もりに、一瞬だけ眠ってしまったようだった。
ふと目を覚ますと女性の皆さんは身なりもきれいになっており、化粧もバッチリ直してあった。
時間にして10分も経っていないようだったが。自分の下半身を見ると申し訳程度にパンツだけは履いてあった。
慌ててズボンを履いた。
「課長!寝顔かわいかったですよ!」
舞ちゃんに冷やかされた。みんなも笑ってる。
「課長〜お腹すいた〜」
「あぁ…よし行こう…っていうかここ何処だよ?」
「中華街のすぐそばですよ!早く行きましょう」
奈美が手を引っ張る。
「はいはい…」
4人で車を出て中華街へ向かって歩いた。冬なのに太陽がやたらと眩しく感じる。
「なんか太陽が眩しいんですけど…」
なんか気持ちフラフラする。
「課長〜不健康ですね〜」
里美がジャンプして背中に乗っかってくる。
「まじ勘弁…死ぬって…」
しえん
372 :
えっちな18禁さん:2007/01/19(金) 19:13:35 ID:m0Apd7nLO
もうそろそろ
373 :
えっちな18禁さん:2007/01/21(日) 08:57:37 ID:dXZUZRTQ0
課長 完結か?
画面全体が黒くなって、
丸囲みで課長の顔だけが出た状態になって
「まじ勘弁…死ぬって…」
で糸冬
そんな感じで楽しく4人で中華街へ向かった。
「このお店きれ〜い」
中華街に入って少し歩いた右側にきれいなお店があった。奈美が気に入ったようなので
そのお店に入る事にした。円卓の個室に入り、一番奥の席に座る。
「何食べる〜」
「わ〜これおいしそ〜」
みんなメニューを見ながら楽しそうにはしゃいでいる。
「課長は何が精がつくものを食べてもらわないとね〜」
奈美がまたニヤニヤしてこっちを見ている。
「えっ…まじて…?」
また笑いがおきた。
「じゃあ〜ここは俺がおごるから好きな物たのんでいいぞ」
「ホントですか〜ラッキー!」
「じゃあとりあえずビール!」
舞ちゃんが叫んだ。
「違うだろ!中華なら紹興酒だろ!」
また笑いがおきた。
「課長!違いますよ!ここは、おいお前未成年だろ!ですよ」
里美が笑いながら突っ込みの見本を見せてくれた。
「いやいや、昼間からビールかよ!ですよ」
奈美が突っ込む。正直どうでもいいような気もするが…。
「課長!突っ込みがイマイチですよ〜あっちの突っ込みは上手なのに…ねぇ奈美?
いや舞ちゃんに聞いたほうがいいかな〜ホカホカだし〜」
「やだ〜里美さん〜…」
舞ちゃんは真っ赤になって照れてる。俺も恥ずかしいがちょっとオヤジギャグが…。
結局、昼間なのでみんなウーロン茶を飲む事になった。次から次に料理が運ばれてくる。
結構な量だ。円卓をクルクル回して、各自かなりの量を食べた。舞ちゃんが気を
使っているのか、小皿にとってほとんどの料理はみんなに配ってくれた。
そういう所は気が利いて良い子だなと思った。
「結構食べましたねぇ〜デザートに杏仁豆腐たべましょうよ」
奈美が提案した。店員さんを呼んで奈美がそのまま注文した。
「すいませ〜ん。杏仁豆腐を3つ」
「はい。かしこまりました」
そう言うと店員さんは部屋から出ていった。
「俺も食べたかったんだけど…」
俺がそういうと奈美がニヤリとした。
「あ〜奈美。なんか企んでるでしょ〜」
里美が突っ込んでいるとすぐに杏仁豆腐が来た。奈美は円卓に等間隔に杏仁豆腐を並べた。
90°の間隔で置いたので円卓を回していると、誰か1人は食べられない。
奈美が円卓を回すスピードを上げる。
「なるほど。なんか面白そうだな。一人は仲間はずれか。食べられない人には
何か罰ゲームとかないの?」
俺が聞くと奈美はまたニヤリとした。
「奈美のニヤリはだいたいエロイからな〜」
「課長!正解です!」
「ハズレの人はテーブルの下に潜って課長の杏仁豆腐を食べてもらいます」
「ハハハハ」
一同大爆発だった。
「俺の杏仁豆腐って…まさか…まじで?」
「まじです。ふふふ」
「みなさんの御期待にそえる量が出るかどうか…っていうか俺が負けたらどうなるんだよ?」
「そうですね〜じゃあ課長が負けたらみんなの前で自分てしてもらいましょうか?」
「いや〜それはやばいでしょ。いくらなんでも…絵的にちょっと…」
「でも見てみた〜い」
舞ちゃんが妖しい視線を送ってくる。すると奈美がさらに円卓を回した。食事の皿は下げて
もらったのでテーブルは軽やかに回る。自然とみんなも手を出し、回し始めた。
結構なスピードが出てきたのでなんとなくみんなの手が離れた。そしてテーブルは
クルクルと回り、そして止まった…。
負けたのは…………舞ちゃんだった。
「は〜い。舞ちゃんの負け〜」
奈美がニヤニヤして指を差した。
「ふぅ〜助かった……」
あやうく洒落にならないとこだった。
「じゃあお願いしま〜す」
舞ちゃんは微妙な顔をしていたが、最後は笑顔でテーブルの下に潜った。テーブルクロスが
長いのと、俺の席が一番奥であったのが救いだった。これなら見つかる事もないだろう。
まぁ個室でもある。なんとも落ち着かないが足元に気配を感じる。奈美と里美はニヤニヤして
こちらを見ながら杏仁豆腐を口に運んでいる。すると手がのびてきて股間を握られた。
そしてチャックに指がかかり、下げられる。指がズボンの中に進入し、履いていたトランクスの
窓を見つけた。少しヒンヤリとした指にペニスが握られ、外に出される。根元に指が添えられたが
まだペニスは柔らかいままだ。しかし一気に暖かい温もりに包まれた。
「うぅっ…」
思わず声が出る。
杏仁豆腐を食べていた奈美と里美の手がピタリと止まった。そしてお互い少しだけ目を合わした後、
こちらに熱い視線を送ってきた。柔らかいまま口に包まれたが、舞ちゃんの舌先が裏筋をチロチロと
とらえるたびに力が漲ってくるのがわかる。そしてついにギンギンのMAX状態になった。
ありえないシチュエーションに快感がこみ上げる。気を逸らすために杏仁豆腐を口に運ぶが、
味も良く分からない…。自分の顔が紅潮していくのがわかった。
「課長!どうですか〜おいしいですか〜」
里美がニヤニヤして話しかけてくる。
「おっ…おう」
「はははは、課長〜正直ですね〜」
舞ちゃんのピッチが上がってくる。頭を振ってカリの部分を刺激してくる。気持ちいい…。
だいぶ興奮が高まってきた。
「失礼しま〜す。お茶をお持ちしました」
店員さんが個室に入ってきた。
舞ちゃんの動きが止まる。お茶を注いでる間、奈美と里美は笑いをこらえてニヤニヤしている。
俺は顔を真っ赤にしてしまった。ペニスは舞ちゃんの口の中に入ったままだ。
すると舞ちゃんの舌先が裏筋の気持ち良い所を音を立てずにグリグリと攻撃してきた。
思わず目を見開いてしまった。俺の変化に気づいたのか、奈美がぷっと吹き出してしまった。
つられて奈美もぷっと吹き出す。雰囲気に気づいたのだろう、奈美ちゃんの攻撃は容赦なく続く。
さらに尿道口に舌先をグリグリとねじ込んでくる。もうだめだ…。
思わず顔を両手で押さえてしまった。
「っ……っっ…」
声にならないうめき声の様な声を漏らしてしまう。
店員さんと目が合ってしまった。チャイナ服が似合う清楚な感じの女性だ。こんな女性と
目があっているのに下半身はフェラチオ中だ。そのギャップがもの凄い興奮になる。
店員さんのチャイナ服のスリットが気になる。普段ならそこまで興奮しないのだが…。
「失礼しました」
店員さんがお茶のポットを持って部屋を出て行った。扉がしまると奈美と里美が笑い出した。
「も〜ぅ。最高〜」
「課長の顔おかし〜」
「ばれてないよな…」
「大丈夫だと思いますよ」
「でもチャイナ服の店員さんを見る課長の目がエロかったですよ〜」
「しょうがないだろ〜」
そんな話をしている最中も舞ちゃんの攻撃は続く。店員さんがいなくなったので顔を動かす
ピッチが上がった。吸い込む音もジュボッジュボッと聞こえてくる。
「なんかエロい音が聞こえる〜」
「あ〜イキそうなんだけど…」
「まじですか〜舞ちゃんがんばれ〜」
里美が応援する。奈美は笑いを我慢しているような顔になっている。
イキそうになってきた。舞ちゃんの手が玉に添えられ優しく揉みしだく。
「あぁ………………………うぅっ…」
ペニスが痙攣を始めた。思わず下を向いて快感に耐える。思ったより長い時間、舞ちゃんの
口の中で蠢いていた。痙攣が終わると、舞ちゃんは口を窄めて丁寧にペニスから精液を
絞りとった。そして先っぽに唇を付けて優しく吸い取った。
「おぉう……」
気持ち良いようなくすぐったいような感覚が襲う。それと同時に前進に倦怠感が押し寄せてきた。
「ふぅ……」
「課長!気持ち良かったですか〜」
里美が声をかけるが、うなずく事で精一杯だった。舞ちゃんがテーブルの下から顔を出し、
にっこり微笑んだまま出てきた。おでこにうっすら汗をかいている。それを見るとなんとも
愛おしくさえも思ってしまう。そしてみんなが注目する中、音を立てて口の中の物を飲み込んだ。
しえん
まとめサイトに前スレあっぷしてよ。
オセロさんの前半読みてぇ。
よく見るとオセロも電車も課長も同じトリだな。
乙です。
「お〜!飲んだねぇ〜。課長の杏仁豆腐」
「白いだけじゃねーか」
「舞ちゃん食べる?俺半分も食べられなかったよ」
「ホントですか〜じゃあ頂きま〜す」
そういうと俺が残した杏仁豆腐をぺろリと食べてしまった。
「美味しかった〜」
「じゃあ行くか」
会計を済ませて外へ出た。腰に力が入らなくて少しフラフラする。そういえば昨日から
少し出し過ぎのような気がする…。もう若くもないのだから。外は少しヒンヤリとしたが、
風はないのでそれ程寒くない。
「課長!山下公園行きましょうよ」
「腹も一杯だし少し歩くか」
4人でトボトボと歩いた。
(しかし本当にみんな仲がいいな〜でも訳がわからないよ)
いまだに何故急にこんな事になったのかわからない。彼女達の行動にもヒントはどこにもなかった。
単純に楽しみたいだけなのか?いろいろな事が頭をよぎる。
「課長〜なに真面目な顔してるんですか〜会社の顔になってますよ〜」
里美が軽く体当たりしてきた。
「いや〜別に」
「ちょっと疲れちゃいました?」
「いやいや…幸せです」
「よかった」
里美がにっこり笑った。その笑顔があまりに可愛くてドキッとしてしまった。
しばらく歩くと山下公園に着いた。まわりはカップルや家族連れが多かった。女性を3人も連れていると、
なんか保護者の気分になってしまう。舞ちゃんのフレアスカートと膝上ストッキングが眩しい。
厳密に言うとその間の白い肌が眩しいのだが…。同じように思う輩も多いようで通りすがりに
じろじろ見る人も多い。さっき車の中で上に乗って腰を振っていたり、後ろからガンガン
突いていた事を思い出すと興奮してくる。心なしか股間が固くなってきてしまった。まずいまずい…。
奈美と里美を見ても同じだ。ましてお店のテーブルの下でフェラチオされてたなんて…
(こんなんで来週から仕事になるのか?)
心配してもしょうがないのでとりあえず楽しむ事にしようと思った。そのまま港の見える丘公園に
行って4人で向かい合ってベンチに座った。だいぶ歩いたので消化も進んだようだ。
お腹も少し楽になった。
「課長!なんか気持ち良いですね」
奈美が大きくのびをしながら呟いた。
「そうだな。なんかこういうの久しぶりだよ。なんかありがとな。みんな」
「なんですか課長〜もう会えないみたいな言い方じゃないですか〜」
舞ちゃんが泣きそうな顔になる。
「いやいやそうじゃなくて純粋にお礼だよ。俺なんかのためにいろいろと…」
一瞬沈黙があったが里美がちょっと笑いながら切り出した。
「課長のためっていうか私達のためでもありますよ」
「ん…?」
「ねー?」
奈美と舞ちゃんがニコニコしながら何度も頷く。
「私…あんなに気持ち良いH初めてでした…課長とのH大好きです」
舞ちゃんが恥ずかしそうに呟いた。
「おっ…いまこいつ微妙にコクったぞ」
奈美が舞ちゃんの頭を指で突っついた。
「あっ…中華も美味しかったです」
真っ赤になって言葉に付け足した。
「えっ?なにっ?杏仁豆腐が?」
里美がけらけら笑いながらからかう。
「ホントにドキドキしましたよ。店員さん入って来ちゃうし…」
「でも舞ちゃん、動きが止まったのは一瞬だけで…そのあとは…」
「かーーちょーーうーー…」
舞ちゃんが俺の口を手で塞いでバタバタした。
「はーっはっはっ…」
奈美も里美も足をバタバタさせて笑っている。
「大丈夫だって。私だったら店員さんがいる時にイカせるぐらいに頑張るよ。ねぇ奈美?」
「そうそう。男の人ってそういうの好きだよ。ねぇ課長?」
奈美がニヤニヤしている。
「嫌いじゃないです…」
一同爆笑だった。帰りにちょっとお茶をして帰途についた。また奈美の運転だった。
昨日泊まりだったから家に帰った方が良いと促したが、夜に帰るとみんな口を揃えた。
また何か起きるのではないかと楽しみではあったが一人になりたい気もした。まぁそれも贅沢
のような気もするが…。帰りの車の中ではみんな楽しそうに話をしていた。俺は乗ってから
あっさりと眠りに落ちてしまった。心地良い揺れと車の中の暖房が本当に気持ちよかった。
壁際に寄っ掛かって寝ていたつもりが、目が覚めると舞ちゃんの肩に顔を埋めていたようだ。
「んぁ…?…ごめん…」
頭をどかそうとしたが舞ちゃんが手をのばしてきた。
「大丈夫ですよ〜まだまだ着きませんから」
「もっと楽にしていいですよ」
そういうと舞ちゃんは少し座る位置をずらして膝枕を促した。それに甘えて太もものあたりに
頭を置く。ちょうど肌が露出している部分に顔があたる。すごくいい。なんだかいい匂いが
するような気もする。寝てしまうのが勿体無いような気がした。しかし車の揺れがそうさせるのか、
それとも太ももの温もりがそうさせるのかまた眠くなってきた。そのまま家に着くまで眠ってしまった。
目を覚ますとマンションの駐車場だった。前に座ってた奈美と里美の気配がない。
「…………」
「あっ…起きました?」
「んっ…うん……。ごめん。寝過ぎた」
「大丈夫ですよ。お二人は先に部屋に行きましたよ。車の鍵に部屋の鍵が付いてましたので」
「あんまり気持ち良さそうなのでそのままにしておこうって」
「ごめんね〜なんか…」
「いえいえ、いいんです。ホントに。なんか甘えてくれてうれしかったです」
そういうと舞ちゃんは俺の両頬に手を当てて唇を重ねてきた。唇の先を何度か合わせるような優しいキスだ。
唇が離れたときににっこりと笑うと強くついててきた。
「はぁ……」
舞ちゃんのため息が漏れる。
「しばらくこうしてて良いですか…」
「うん……」
舞ちゃんの髪の匂いが鼻をくすぐる。深呼吸したくなるような良い匂いだ。なんだか安らかな優しい気分になる。
しばらくして体を離すとまた唇を求めてきた。今度は舌が入り込み、唾液をすすった。
そして股間に手がのびる。ズボンの上からではあるが、股間の膨らみを優しく撫でてくる。
手のひらで包むように、時には指先でピンポイントに気持ち良い箇所を愛撫してくる。
自然と舞ちゃんのふくよかなバストに手がのびてしまう。弾力が指を弾き返すようだ。
膨らみの頂点を指先が捉えると、小さなため息と共に股間にのびた指先に力が入る。もう自分でもペニスが
カチカチになっているのはわかっていた。
「課長……」
「ん……なに?」
「あの……課長の…舐めても良いですか……」
「んっ?…うん…」
そう言うと舞ちゃんの指先がズボンのファスナーに添えられ、ゆっくりと下げられた。
腰のボタンを外して腰を浮かすと、下着も一緒に脱がされた。
ペニスが先端からしずくを垂らしてそそり立っている。亀頭は赤く膨張していた。
「課長の…すごい……もぅ…こんなに…………」
?C
うーん、エンドレスでちと飽きてきた
キリのいいところで終わらせたほうがいいのでは
ジラシのテクニックですな
課長最高!!!
罠にはまってセクハラで訴えられて終了かな
403 :
えっちな18禁さん:2007/01/29(月) 15:24:43 ID:yYBPohmd0
これってセクハラになるの?
そう言うと股間に顔を埋めてきた。まず、首を傾けて見えるように先端のしずくを舌先で
すくいとった。たまにこちらに視線を送ってくる。その目つきがなんともいやらしい。
さっきまでの甘えるような目つきとは明らかに違う。なんていうか「女」だった。そのまま片手で
根元を抑え、片手で玉袋を優しく揉んできた。しずくを舌ですくいとると亀頭を口に含んだ。
カリのあたりを唇で包み、舌先がゆっくりと亀頭を撫で回す。
(さっきもお店で思ったがこの子かなり上手だな…かなり気持ちいい…)
油断しているとペニスがずぼっと喉の奥まで入っていった。そして舌の腹がねっとりとペニスの
裏側を包み込む。そして舌の腹がねっとりとペニスの裏側を包み込む。今日はすでに複数回射精
しているため感度も少し鈍くなりがちだが、その分を割り引いてもかなりの快感だ。
何度か唇を往復した後、尿道口をズズっとすすり、ペニスから離れた。
「さぁっ、みんなが待ってますよ。いきましょうか」
そういえば車の中も寒くなってきた。
「そうだな。体も冷えてきたし」
名残惜しい気もするが、部屋に帰る事にした。2人でエレベーターに乗り、ボタンを押した。
手をさっと舞ちゃんのお尻に回し、スカートの中に入れた。この角度なら防犯カメラには映らない。
軽くお尻を撫でる。視線はエレベーターの階表示を見たままだ。
「かっ…課長……」
舞ちゃんは動揺しているが、嫌がる素振りはない。そのまま手を下着の中に滑り込ませた。
いきなり核心の部分に触れる。
「あんっ……」
そこは泉から溢れ出た液体によってヌルヌルと言うかぐっしょりとなっていた。しかしすぐに
エレベーターは降りる階に着いてしまった。手をさっと抜くと舞ちゃんが俺の手を取り、
恥ずかしそうに指先についたヌルヌルしたものを拭った。部屋に入ろうとしたが立ち止まった。
「ちょっと待って」
「どうかしたんですか?」
「勃っちゃった…」
「きゃはは…超うけるんですけど〜でもまずいですよねぇ。車から帰ってきて股間が膨らんでたら…」
「う………ん。OK!」
「えっ?えっ?どうやったんですか?」
「部長のハゲ頭思い出した」
「きゃはははっ〜。それ面白すぎますよ」
「よしっ。大丈夫」
「はっ…はい…本当にしぼんでる……」
部屋に入ると明るい笑い声が聞こえた。
「ただいま〜」
「お帰りなさ〜い」
「けっこう寝てましたね〜朝からお疲れですもんね〜」
奈美が少し心配そうに声を掛けてくれたが、ニヤニヤしている。
「なんかごめんな〜運転してもらったのに爆睡しちゃって」
「いいえ〜」
「お茶でも飲みますか〜」
どっちの家だかわからないくらい手際よくお茶を入れてくれた。4人でテーブルを囲んで
お茶を飲んだ。時計を見ると午後4時を回ってる。
「晩御飯どうします?」
里美が聞いてくる。
「それよりお前らそろそろ帰らなくていいのか?」
「大丈夫ですよ。子供じゃあるまいし。ねぇ里美?」
「あっ私は奈美と旅行にいってることになってるから。さっきお母さんにメール入れた」
「それ頂き〜私もメール入れよ〜」
奈美が携帯をいじってメールを入力している。
「じゃぁおまえら今日も泊まりか?」
「まずいですか…?」
里美がまじまじとこちらを見つめる。
「いや…まずくはないけど」
「じゃぁOKということで。舞ちゃんはどうする?」
「私も家帰ってもどうせ一人だし…」
「じゃぁ決まりね!4人で仲良く泊まりましょう!」
里美がなんか一人で仕切ってる。
(里美ってこんな子だったっけ…?仕事中はもっとおとなしかったような…)
「晩御飯は…」
「ピザでも取るか?」
「いいですね〜」
奈美のメールは終わったようだ。
「飲み物だけコンビニで買ってこようか。俺行ってくるよ。ピザはそこの広告で」
「じゃぁお願いしま〜す」
適当にビールとジュースを買って家に帰った。
家に帰ってしばらくするとベルが鳴った。ピザ屋が来たようだ。
「8190円になります」
「はい」
「ありがとうございました〜」
ピザ屋はか帰って行った。
「おい。こんなに食えるのかよ。誰だ注文したのは」
「里美ちゃんで〜す」
「大丈夫ですよ〜いざとなったら誰か呼べばいいし」
「これ以上は勘弁してくれよ」
「冗談ですよ〜」
みんなでビールを開けて乾杯をした。以外に食が進んでピザはほとんど残らなかった。
「結構食べたな。まぁほとんど里美が食ってたような気がしたが…」
「そんな事ないですよ〜。奈美のほうが食べてましたよ」
「あんたと一緒にしないでよ〜」
@@@@
辿り着いたけど、消すのちょっと待って?
近くのネカフェに行くわ。
ウケる♪
ここの住人さんすみません<(_ _)>
あんがとさん もう消していいよん
着いたぜー。
押忍!
完了しました!
ありがとうございました!
>>414は俺じゃないです。
ギョク
わかってるよ♪ゼッケンちがいまぁす♪
よし寝ます♪消します♪そしてここの住人さんすみません、おやすみなさい♪
え、寝ちゃうの?もっとお話したかった…。
kotonaxさん、ホントにありがdね。
そして、ここの住人様ゴメンなさいです。
みぃがこんなところに
これでもおなかが痛いのよ♪
いいかげん消えろよ。
ごめんなさい<(_ _)>ノシ
その前に巣を教えてくれ
425 :
えっちな18禁さん:2007/02/02(金) 10:25:19 ID:Hq0MYcyG0
課長未だか〜?
「じゃあ私、一回帰って皆さんの分のパジャマ取って来ますね」
「舞ちゃん、大丈夫だよ〜私と里美は昨日、課長のYシャツ着て寝たし」
「なんかHですねぇ〜」
「頼むから今日はパジャマで寝てくれ。なんかヤバすぎる…」
「自分の着替えもあるんで取りあえず取ってきます」
そう言うと舞ちゃんはドアを開けて行ってしまった。
「なんでYシャツじゃいけないんですか〜」
奈美が少し膨れて拗ねている。
「あ〜課長はきっと私たちに飽きちゃったんだ〜」
里美が眉毛をハの字にして悲しい顔をしてみせる。
「きっとそうだ〜グスン」
「違うっちゅーの。わけわかんない事言うな」
「ホントですか〜」
「ホントだよ」
「じゃあみんなと一緒にお風呂入って下さい」
「そんなの無理だろ。さすがに4人は入れないよ」
「じゃあ交代で1人ずつで」
「まぁそれなら…みなさんの背中くらいは流しますよ」
結局交代で入る事になり、丁寧にみんなの背中どころか全身を洗ってあげた。
若干のぼせて頭がぼーっとしたが、ペニスは勃起しっぱなしだった。みんな体を洗ったお礼に
2、3回しごいていくので萎む暇がなかったのだ。しかも代わる代わる肢体を見せつけられては
そうなるのもしょうがないだろう。みんなを洗い終わってお風呂を出ると、少しフラフラした。
さすがに股間はおとなしくなったようだ。
お風呂を出るとみんなは舞ちゃんが持ってきた可愛いパジャマを着ていた。なんか普通で
少し安心した。まぁ女の子が家に3人いるじてんで普通ではないのだが…。
寝る前に軽くみんなでビールを飲んで寝た。さすがに4人でベッドは厳しいので、奈美と里美が
ベッドで寝て、俺と舞ちゃんがその下に来客用の布団を敷いて寝た。その夜は何事もなく終わった。
ちょっと拍子抜けのように感じたが、疲労もあったのでそのまま眠ってしまった。
次の日の朝、下半身に違和感を感じて目を覚ました。なんとも心地よい。
奈美がペニスを口に頬張っていた。
「あっ…課長おはようございます」
舞ちゃんが優しく微笑んでいる。
「お…おはよう…」
奈美はが口を離すと今度は里美がくわえてきた。
「おはようございます。惜しかったな〜寝てる間にイカせたかったんだけど…」
「そ…それはちょっと…おぉぉぉ…」
そんな話をしていると里美が俺の両足を頭の方に持ってきた。体勢もきついが肛門まで丸見えで
ちょっと恥ずかしい。
「ち…ちょっと待って…」
里美が肛門に舌を這わしてくる。
「うぁっ…くぁっ……」
いっぺんに目が覚めた。ほんとに弱いのだ。そのまま舌先を尖らせ差し込んでくる。
「ふぁぁぁ……」
「うわぁ〜課長気持ち良さそ〜」
奈美がペニスをしごいてくる。
「ちょっと舞ちゃん足持ってて」
「はい…」
肛門を執拗なまでに攻められ、ぼーっとしていると里美が携帯電話を持ってきた。
そしてパシャリと写真を取った。
「えっ…」
「課長の恥ずかしい写真撮っちゃった〜見ます?」
「み…見せて……」
写真を見ると丸見えの肛門と奈美の手が添えられたペニス、その向こうに虚ろな顔の俺がいた。
「勘弁してくれよ…消して…」
「や〜だ。明日会社中にばらまこうっと」
「はははっ…冗談だろ。まじで消してくれよ」
「まじで消しません」
「なんで…?」
「そのかわり私たちに一杯奉仕してください」
「なんだそんなことか」
「結構大変だと思いますよ。ふふふ」
「え〜じゃあ私の舐めて下さい」
奈美が下着を脱いだ。言われたとおりに股間に顔を埋める。
クリトリスを中心に舌先を尖らせてせめる。
「んぁっ…んぁっ…。やっぱり課長の舌はいい〜」
奈美は早くもよがりだしたが、イカせるまでは時間が掛かりそうだ。途中指を挿入させながら
なんとかイカせた頃には30分くらい時間が立っていた。
(やっばりちょっとしんどいな…)
「じゃあ次私〜」
里美が下着を脱いだ。また舌先を小刻みに動かし始めたが、舌が痛くなってきた。
仕方がないので舌全体をつかってべろべろて舐めた。
「そうそうそれいい…」
幸運にも効を奏したようだ。ゆっくりゆっくり丁寧に舐め続けた。
「うぅぉぉ……」
下半身に快感が走った。ふと後ろを振り返ると四つん這いで丸見えの肛門を奈美が舐めている。
そして手を添えてペニスをしごいていた。ちょっと強烈だ。
「課長〜もっと…」
里美から催促がはいる。快感に耐えながらも舐め続けると里美も高まってきたようだ。
そして軽く痙攣を起こし顔を太ももで締め付けた。
「………」
なんとか絶頂を迎えてくれたようだ。一呼吸おくと、奈美がこんどはお尻を向けた。
「後ろからちょうだい…」
なんか少し腹も立ってきた。このままでは奴隷になってしまう…。
(こうなったら快感で屈服させてやるしかないのか)
幸いにも奈美は便乗しているだけのようだし、舞ちゃんはぼーっとしている。
どちらかというとこっちよりだろう。いざとなったら携帯をへし折ってやればいい。
こちらを向いているヌレヌレの局部に中指を突っ込んだ。指を折り曲げ、Gスポットを刺激した。
「ちょっと…あぁぁっ……」
結構効くらしい。頭を突っ伏してしまった。
(まだまだ…)
指を2本に増やして出し入れする。部屋中にぐちゃぐちゃといやらしい音が響く。
(しかしこいつ良く濡れるな〜)
局部から溢れる愛液は太ももを伝って下へ垂れていく。構わず指でぐちゅぐちゅやっていると
声のトーンが変わってきた。指を奥まで挿入し、子宮口を指先でなんども突いた。
「かはっ…ん……ん……あぁぁ……」
しばらくすると里美は頭を振り乱して動かなくなった。
「なんだあっけないな。まだまだだよ」
そう言ってお尻を抱えて一気にペニスを突き刺した。
「うぁぁ……」
いきなり猛スピードでピストンを繰り返す。
「ぅわん…ぅわん…ぅわん…」
激しく抽送を繰り返したが、里美の局部は2度の絶頂から感度は上がっているようだが、
なんせぐしょぐしょになっているため摩擦感に乏しかった。激しい抽送に里美はよれよれに
なっていたが、俺は物足りなかった。里美を屈服させるために腰を振っていたが、
あらぬ欲望がわいてきた。先ほどの指の挿入で中指と人差し指がヌルヌルになっている。
そのヌルヌルの人差し指で里美の肛門に触れた。
「ひっ…」
里美が変な声を上げたが、ピクッと膣も締まった。
(こいつは良い…)
指をそのままグリグリと肛門に挿入した。第一関節までは楽に入った。
「ちょっ……あぁぁ…あぁぁ…あぁぁ…」
里奈美が何が言いたそうだったが無視してガンガン腰を打ちつける。
「はぁっ……うぁん…はっ…はっ…」
容赦なく腰を打ちつけながら指をズブズブと肛門に挿入していった。第2関節を越え、
人差し指が全部入った。
(意外と入るものだな)
そのままペニスの抽送を続けると感触が伝わってくる。膣内も圧迫され狭くなっている。
快感がさっきとは比べ物にならない。それは里美も同じようだった。
「うぅっ…がぁぁ……いゃぁ……そんな…」
もう完全にお尻を突き出しているだけで上半身は潰れている状態だ。首を横に向けているので
表情だけはなんとか見える。口は半開きで目は虚ろだ。構わず抽送を続ける。
「もう…だ…め……こわれ…ちゃう……………」
それでもさらにペニスを打ち続ける。俺もイキたくなってきた。
指が肛門に入ってるせいで膣圧が本当にすごい。肛門からゆっくりと指を抜いた。
「あはっ…ぁぁぁ……」
イキそうになってきたところでペニスを引き抜いた。
「んぁぃぃ……はぁ……はぁ……」
そのままペニスを里美の顔のところへ持っていく。そして里美の横顔めがけて射精した。
白くネバネバした精液が容赦なく降り注ぐ。初めに顔に掛かったときに里美はピクッとしたが
すぐに動かなくなったなった。射精を終えた俺は立ち上がると、携帯電話を取りに行った。
そして精液まみれの奈美の横顔の写真をパシャリと撮った。
里美の携帯電話を取って俺の写真を消した。里美はぼーっとしたまま動かない。
里美が心配になって声をかける。
「里美ーっ。おーい」
返事はない。奈美が里美の肩を少し揺すった。
「おーい。生きてるかーっ」
「…………………んっ……はぁー…」
「里美大丈夫?」
「う…うん……」
どうやら少し気を失っていたようだ。
「大丈夫?」
奈美は半笑いだ。
「返り討ちにあってやんの。フフフ」
「でも凄い気持ちよかった…最高……こんなの初めて……課長…すいませんでした……」
「いや…別に……それより顔がすごいことになってるぞ」
「いや…なんか…これもいいです」
そう言うとばたんと上を向いて放心状態になってしまった。
「里美風邪ひくよ」
奈美が毛布をかけてあげている。ふと舞ちゃんを見ると股間に手を当てて座り込んでいる。
顔はほんのりと上気していた。
「舞ちゃん…もしかして…」
「……」
下を向いて真っ赤になってしまった。
「もしかして自分でしてたの?」
舞ちゃんは無言でコクリと頷いた。
「あらら…」
「だって凄かったんだもん…目の前でこんなの見せられたら…」
「あっそうか…ごめんな〜」
奈美がティッシュで里美の顔についた精液を拭き取っていた。交代でシャワーを浴びて朝ご飯を食べた。
朝ご飯は舞ちゃんがあり合わせで簡単なものを作ってくれた。
食事中も里美の視線がなんか粘っこい。
「何だよ」
「いえ…別に…」
「もしかして里美、課長にヤラレちゃった?」
「…うん…ヤラレちやったかも。何かここにずーっと居たくなっちゃった…」
そう言いながら上目使いでこちらをチラッとみる。
「え〜ずるいです。私もずーっと居たいです」
「じゃあもうみんなここにずーっと居たら?」
「やったぁ!」
なんかわからないが4人で暮らすことになってしまった。これからいろんな事があるだろう。
体力的にもキツいだろうし、会社にバレた時は大問題だ。いろんな事が頭を駆け巡ったが、
面倒くさくなってきたので考える事をやめた。
−おわり−
しえん
JOJO2部のカーズみたいな終わり方で最高!
そういう終わり方するのかよ!w
面白いからいいけどさw
444 :
えっちな18禁さん:2007/02/08(木) 00:24:39 ID:Amh5iQm5O
新作期待age
「H体験談&小説披露の場3」に書かれてた「しのぶの体験」
っていうのがかなりの長編だけど良かったぜ。
ほとんど既存作家なみでさ。
窓外を眺めながらふと、なおみを抱きたいと思った。
なおみの裸を思い浮かべようとするのだが、始めはなおみの顔なのだが体を思い浮かべてからまた、
顔の方へ視線を向けるとどうしてもあの美容師らの顔に置き換わってしまう。
何回も試してみるのだが再び顔を見やるとやはり、得意げな表情で俺を見据えたアキちゃんだった。
おれはなおみの裸を考えるのを止めた。
美容師の彼女らはどう考えているのだろうか?
彼女らは俺が、犬のように尻尾を振って美容室に通っていると思っているんではないか?
俺にとってあの美容室は何なのか?あそこに行かなければ今の俺にとってどうなって、行っていれば
どうなのか?───。
もとより俺の人生はそんなことを考えるような価値も無いし、そんな性分でもない。
───もう、あそこには断じて行くまい───。
なおみは俺に体を開くだろう、だから・・・──。
そうではない、そうではないのだ。断じてそうではない────。
俺の心に巣食っている厚く垂れ込めた暗雲の向こうに見えているのはなおみだ、おれはその
神々しく、後光を放っているようななおみに求めている物は・・・───。
否、何かを求めているのではない。
俺は、なおみを・・・・───。
その時、また俺は高校生カップルを見るとも無く見入っていて目が合ってしまい、思考をやめ
また、窓外に視線を戻した。
「なんだおまえ、彼女、どうした?」
と久しぶりにニヤけて声を掛けてきたのは同じ学年で柔道部の大山と言って、気に食わない野郎だ。
うちの学校の柔道部といえば県内では名門でそいつは体もでかく成績も優秀で先生への受けもよいのだが、
いつも取り巻きと一緒に行動して、あの一重で顔に線を引いただけのような細い目は俺にはまったく信用
できない目つきを持ったやつだ。
同じ駅を利用しているが、ちょっと言葉を交わした程度で、親しくしていた訳ではない。
時々俺が視線を感じて振り向くとやつが俺から目線をそらせることが良くあった。
しかも、原付バイクは校則で禁止されていて担任に注意された事があるのだが、俺はその注意を無視して
Dioに乗り続けていたのだが、先生にチクッたのは大山だと思っている。
「ああ?・・・・お前に関係ないだろ?」
「まあ、そうだな・・・・」
と言って取り巻きの連中とニヤニヤしながら俺の前を通り過ぎていった。取り巻きの連中が俺の方をチラチラ
見ていた。
俺がDioに乗ろうとした瞬間
──やられた──。
Dioのメットインの部分が破壊され、シートがズタズタにカッターか何かで切り裂かれている。
フロントフォークが曲げられていた。タイヤの向きとハンドル部分のあべこべになっている。
俺は大山の方を見た。
やつらは何かげらげら笑っているようだ。俺の反応を見て笑っているに違いない。
「大山ぁぁぁぁぁ!!」俺は叫びながらやつの方へ向かった。
歩いていたが自然と早歩きになっていた。
取り巻き連中が大山の前をふさいでいる。
「お前かぁ!!!!」
「なんだ!?」
「お前らはどいてろ!」
大山は取り巻きの間から体を割り込ませて俺に近寄って来たと同時に足を前に出して、その足で俺の
腹を前蹴りしてきた。
俺が大山にとび蹴りを食らわせようとしたが、取り巻きの連中に押さえ込まれてしまった。
激しく抵抗したが、屈強の柔道部員4人相手には全くの無駄で、もがけばもがくほど完全に地面に押さえつけら
れ、体中が軋み、ミシミシと悲鳴を上げた。
鼻の奥で、きな臭いにおいがしてきた。
体力も奪われ、戦意も、もはや失せていた。抵抗する術も無かったし、気力も無かった。
名門柔道部が問題を起こせないのは連中が十分理解しているはずだ。
その上での彼らの喧嘩の作法だった。
「俺はお前が気に入らないんだよ・・・・・・・おい、おまえら、もう止めろ!」
と言って大山はその細い目で俺を見下ろして
「合田君、・・・喧嘩はよくないよ」と言って歩いていってしまった。
俺はそのまま地べたに大の字になったまま空を見上げていた。
不思議と悔しさや、怒りは無く、青く染まった空を眺めていると、もう梅雨が明けるんじゃないか?
と考えたりしていた。
夏休み前の最後の日曜日の昼、なおみのアパートへ行った。
お姉さんは外出でいなかった。
なおみは手際よくご飯の支度をしてくれた。野菜やらなにやらのたくさん入ったうどんを手際よく料理
してくれた。
「それにしても、なおみは料理も上手だよなぁ〜」
ニッコリとしてなおみは「照れちゃうじゃないですか」と言ってはなおみがそばによって来て、長い間
キスしていた。
なおみは、お父さんはなおみの芸能界への夢をを良く思っていないらしい、なおみはアイドルになりた
いと言う夢を諦めかけている。と言うことを繰り返し俺に話しながら、キスに夢中なようだった。
かと思えば、俺のことじっと見つめたきり、黙り込んでしまっている。
そしてまた、唇を寄せてくる。
私、どうすればいいの?・・・どうすればいいんですか?わたし・・・・
先日キスしている時もそうだったように今日もまた”どうすれば”を繰り返していた
そしてまた、なおみは唇を寄せてきた。
どうしたら・・・・・いいんですかぁ!!
なおみは顔を真っ赤にしている。
「パンツがいつも汚れてるんです!!合田さんとキスするとパンツが汚れるんです。」
と言って、なおみは両手で顔を隠し、俯いてしまった。
パンツが汚れる意味を当然解っているからこそ、女として自分を恥じたように思えた。
年頃の男女でペッティングを繰り返していれば当然のことを俺は自分の心の整理を理由にそれを避けてきた。
俺は己の甲斐性の無さから、なおみに恥をかかせてしまった自分をを恥じた。
「解った・・・もう言わなくていい・・・・・・どうするかは解っているから」
俺は、恥ずかしさで硬直してしまった体をほぐすように全身を愛撫しながら、ゆっくりと服を脱がせ始めた。
ローソファーやクッションと共に居間に下着だけの姿のなおみは完全に脱力し、寝転がっていた。
ブラジャーをはずすと、乳首が起ってやさしく愛撫をすると始めてなおみは喘ぎ声を上げた。
俺は乳首を吸いながらパンティーの上からなおみの割れ目を撫でると既にパンティーの表面まで濡れている
のが解った。
やがてパンティーを脱がせ全裸にしたところで、俺は改めて居間に寝転がっているなおみをを見下ろした。
あれほど緊張して全身が硬直していたのにいまはだらし無さを感じるほど脱力していて、目を閉じ、
両乳首をピンと起てて、恥部を隠すことも無く膝を立ててなおみは大きく息をしていた。
俺は財布からコンドームを出しそれを装着し、ゆっくりとなおみと繋がった。
俺が頂点に差し掛かった時、頬に暖かい感覚があり、目を開けるとなおみが俺の頬を両手で
抑えていた。俺は文字通り身も心もなおみに包まれて果てた。
なおみが俺の頬をしばらく親指で撫でながら、
「どうして泣いているの?」と言ってきた。
俺は気づかなかったが涙が出ていたらしい。
信号待ちをしている向こうで誰かが腰の曲がって杖をついているばあちゃんをおんぶしてわたろうとしていた
「えらいね」
「そうだな」
信号が青になってそのおんぶした青年がちかずいてきて
その青年がの顔を見たときになおみと顔を思わず合わせた。
二人とも口の形だけで俺は「あ・い・つ・だ」といって、なおみは 「あ・の・ひ・と」と言った。
ばあちゃんは青年に両手を合わせて「なんまいだぶ、なんまいだぶ、ありがとうございました」といって杖を
付きゆっくりと歩を進めた。そいつも自分の胸の前で両手を合わせてもごもごと何かを言ってばあちゃんを見送った
「あの人、いい人なんじゃない?」
「・・・・う、うんそうかもな」
考えてみれば、あいつは自分お勤めを一生懸命にやって夜はディスコで女の子に話しかけているだけで
何か悪いことをしているわけでは無く、俺が勝手に嫌なだけで女の子に話しかけていることで小さなことで
いるだけで俺は自分を恥じた。やつの方がよっぽど人間的に出来ていて俺なんかはちっぽけなやつだ
なおみにえらそうなことを言える立場ではない。
俺が見ず知らずの人に親切をしたことがあるだろうか?
その外人は、ばあちゃんを見送るとまた、歩き出し、通りすがりの人に「アナタハァカミヲォシンジマスカァ?」
の文句で人に話しかけては邪険にされまた、くじけることなく次の人に神を説くべく歩みを進めた。
あいつは、純粋なんだよきっと神を信じて揺るがない、人を信じて揺るがないディスコで最初に手を出したのは
俺だし、いつか追いかけられた時も勝手に逃げたのは俺だし、もう、どうでもいいことだ。
あいつのほうが俺よりもよっぽどこころが澄んでいて、清らかだ。と思った。
「・・・・・・でも俺は、神は信じないよ・・・・・なおみを信じる」
「じゃあ、私が神様?」おどけてなおみが言った。
おれはあの外人の汗が染み出ている背中を見て、ゆっくりと顔を上に向けてぎらぎらと照りつける太陽を見て
今日は暑くなりそうだ。
「見ろよ!ほら!あいつ背中!あの汗は汚いなぁ〜」
その紙は勧誘用に刷られた紙で聖書の一節が書かれていた。
マタイ十章 二十八
「身を殺して魂を殺しえぬ物を懼れるな、身と魂とをゲヘナにて滅ぼしえる物を懼れよ。」
(前の投稿で出てくる紙は外人が落とした物をひろった物です)
意味も良くわからないが、ますます神を語ることが胡散臭く感じた。
俺が何度も読み返していたが、なおみが急に声を発した。
「ほら!見て!」となおみが指差した先の都会の吐き出す排ガスやら何やらで薄汚れた汚いビルに後からつけた
ような電光掲示板のニュースには梅雨明けが発表されたことが伝えられた。
了
恐れ入りますが、あとがきです。
途中で連載がが中断しました。怠慢と言えば怠慢だし、フリーの掲示板なのでそんなこと
気にすることも無かったのですが、途中にしておくのが自分の中でも気持ちが悪かったことも
あり、最後の投稿をしました。
言い訳ですが、9月から12月まで大げさかもしれませんが人生での転機に相当するんではないか
という事態が起きていました。
それで投稿の方がおろそかになってしまいました。
これを書き始めたのが7月か8月ごろ(だったと思いますが)既にその時に人生の転機の予感が
あったのでしょう、なんとなく貴重な青春時代を振り返り、憂いでみたかったのかも知れません。
おわりなのか…
やっと戻ってきたと思ったのにそりゃねーぞ!おぃ!
最初の頃とは書き方変わってきて統一感のない話だったが、お疲れ様でした
過去ログどっかにない?
ごめ、まとめサイトあったね
まとめサイトはどこなのでしょうか?
抽出するとか最初からよく読むとかしてみないのか
設定
僕(翔)は去年まで女子高で今年から共学になった高校に通う高校1年生。
1学年7クラス 1〜4組が男女クラス。 5〜7組が女子クラス
男女クラスは女子30〜32人 男子10〜11人
部活は水泳部。1年の水泳部は女子7人。
男子は僕以外にKというのがいたが最近は来ていない。
主な登場人物
僕 翔 3組 水泳部
姫 エリ 5組
メガネの子 カズミ 5組 怒ると恐い
キョウコ 6組 髪長い 胸大きい エロイ
ナオ 1組 処女
Y田 ユミ 3組 頭悪い 口が軽い
3時間目の授業はあまり聞いてなかった。次の休み時間中の着替えのことばかり考えてた。
こんなことがずっと続くのかなぁと思った。
ユミに見せるのはいいとして他の女子達には、ばれないようにうまいことしないといけない。
さっと着替えて、パッとだけ見せよう。もう、それでいいやと思った、
3時間目の授業が終わり休み時間になった。女子達が教室の外に出て行く。
ユミはいつにもまして急いで出て行った。
体育は2クラス一緒に行う。僕のクラスは3組で3組の教室で男子が着替え、4組の教室で女子が着替えていた。
着替えの時の男子の教室は他のクラスの女子や2,3年生の一部の人が普通にやってくるので結構混んでいた
姫グループや3年の水泳部の人はいないみたいだった。でも、1,2年の水泳部の女子が何人か来ていた。
女子達は着替えてる男子を囲むように座り、気にしてない素振りをしながら話をしている。
男子達も気にしてない様子でパッパッと着替えていく。
一瞬パンツが見えるくらいだがその瞬間を女子達は見に来ていた。
僕の周りにも女子達が囲むように座って、おしゃべりをしている。
早く着替え終わりたかったがユミが来るのを待たなければいけない。
僕は、ユミが戻ってくるのを少しイライラしながら待った。
でも、周りを女子達に囲まれてる状態だ。どうやってユミだけにチラッと見せれるんだと不安にもなった。
他の男子達が続々と着替え終わり、外に出て行く。
ユミが戻るまで着替えられない僕は、時間稼ぎに机の中を整理しているフリをした。
しばらくすると男子はもう教室内に2,3人しか残っていなかった。全く着替えてない僕に女子達の視線が集まる。
そんな中、やっとユミが着替えを終えて戻ってきた。
僕と目が合い、ごめ〜んと言ってるような口の動きをした。
僕はシャツを脱ぎ着替え始めた。上半身裸になった僕にさらに視線が集まった。
視線が集まった僕は急いで体操着の上を着た。もう、早く終わらせよう。そう思った。
どうやって、ユミにだけ横チンを見せようか特に考えはなかった。
みんなが見てないときにチラッとトランクスをめくればいいかと思っていたが、難しそうだ。
まだ、着替えてない男子は僕だけだ。みんな見てる。ユミも僕のすぐそばにはいない。
最前列は他の女子達が囲んでいる。ユミは3列目くらいだ。
残っていた他の男子も着替え終えて教室の外に出て行った。
女子だらけの教室の中で男子は僕だけになり、ますます視線が集まる。
取り合えず、見せれなかったとしても見せようとした努力は見せないといけない。
僕は何かしなきゃと思いつつズボンを脱いだ。
ズボンを脱いだ僕は自分のパンツを見てドキッとした。先っぽのあたりが濡れていたからだ。
僕は慌てて体操着を引っ張って隠した。濡れてるパンツを隠そうとちょっと必死になった。
なんだか、体操着の上だけ着て下は何も履いてないような状態になってしまった。
普段はすぐに体操着の下を履いて着替え終えてしまう。なのに、今日に限って挙動不審でオロオロしている。
女子達も不審に思っているだろう。早く終わらせなきゃ。僕はあせった。
僕は椅子の上に片足を乗せ、靴下を直しだしてみた。少し、足を開かせぎみにして。
自分でもおかしな動きだと思った。そんなこと体操着の下を履いてからでも出来ることだ。
最前列の女子達が机に寝そべりだしじっと僕の股間の辺りを見だした。
ちらっと、ユミの方を見ると、ユミは少し眉間にしわを寄せて見れない見れないというふうに口を動かした。
もう、どうしよう。あとでトイレでユミだけに見せてやろうか。その方がいいかなと思ったりもした。
この状況じゃどうにも出来ない。よし、最後にもう一度だけ何かやってみてそれで終わりにしよう。
僕はパンツの上から太ももの付け根辺りを掻くふりをした。
掻くふりをしながらパンツをチラッチラッとめくった。
すると4,5回ほどチラチラッとめくったその時、パンツの裾からゴロンとちんこがはみ出てしまった。
教室中が凍りついた。僕も凍りついた。
すぐにちんこを隠したが1〜2秒くらいちんこを見られただろうか。
ユミだけじゃなく周りの女子にもはっきりと見られた。
だが僕は何事もなかったようにパンツを直し、体操着の下を履いた。そしてジャージのズボンを履いた。
心臓がバクバクだった。一刻も早くここから逃げ出したかった。
女子達がちょっとざわめきだした。
「見れた?見れた?」
「何?わざと・・?」
女子達が小さな声でささやきあっている。
ダメだ、もう終わりだ・・・。僕は凄く絶望的な気持ちになった。
小走りになり廊下に出るとドアの横に姫が立っていた。
「あんた、何やってるの?」
「えっ?いや・・・別に・・・!!」
姫にちゃんと答えることも出来ず僕は校庭まで走って逃げた。
体育の授業中、ユミが僕の所に近づいてきて嬉しそうにこう言った。
「さっき、横チンだけじゃなく頭も見えた。皮のかぶってる頭もっ!サンキュウ〜♪」
沈み込む僕とは対照的にユミはニコニコだった。
「もう、こういうのやめて・・。みんなに見られちゃったよ・・・。」
「そんなの、しょうがないじゃない。だって自分でやったんだし・・。だって、もう見せてくれないんでしょ?」
「えっ・・・。」
「えっ、じゃなくてさ・・・。そしたらさ、また理科室で見せてよ。その方がいいでしょ?そうしよう、ねっ!」
そう言ってユミは僕のお尻をポンッと叩いた。また勝手に約束にされた気がした。
「・・・・・。」
何も言えない僕を残してユミは手を振りながらニコニコ顔で走り去っていった。
僕は何とも言えない気持ちでその場に取り残された。
479 :
えっちな18禁さん:2007/02/20(火) 02:16:57 ID:FIyfkII8O
支援してるよ
支援!
続き待ってるよ
>>481さん、
更新遅くてスイマセン。
大体、週に1回か2回くらいしか更新できないと思います。
ネタはいろいろ考えてあるんでいいんですが書くのが結構大変で・・・
ちょっとずつエロくして行こうと思っています。
明日かあさってくらいに1度更新できると思います。
では、また。
はいよ〜気長に待ってる
月曜日になった。僕は1週間ぶりに水泳部に出ることにした。
3年生たちは普通に接してくれるかちょっと不安だったが行くと約束してしまっている。
僕は勇気をだして行く決心をした。
放課後、部活に行く前に姫たちにまた呼び出された。
理科室の準備室に行くと姫たちが椅子にふんぞり返っていた。
それを見ただけで僕はもう震えてしまった。
準備室に入るなりみんなが一斉に僕の顔を見た。
「あんた、この前教室でちんぽ出したんだってね?」
姫が僕の顔を見るなり言った。ちょっと怖い顔をしてる。
「えっ、いや。。。」
「いや、じゃないだろ?ユミに聞いたんだよ。命令されてやったんだろ?」
「・・・はい。」
「別にいいけどさ、他の人に何か言われてもあたし達のことは言うなよ?分かってる?」
「はい、分かってます。。何も言いません。」
僕は下を向きながら一生懸命敬語を使って返事をした。
「よしっ、じゃぁいいよ。でさ、今日ってこれから部活だよね?」
「はい。。。」
「ちゃんと行くんでしょ?」
「はいっ・・・、行きます。」
「ちゃんと、先輩達に失礼のないように出来る?」
姫の語気がちょっと荒くなった。
「はっはい!大丈夫です。」
僕はビクッとしながら答えた。
「そう、ならいいよ。」
姫は満足そうな笑みを浮かべ、椅子にさらにふんぞり返り足を組んだ。
「翔くんさぁ、部活の時ってどこで着替えてるの?」
ユミが私だけは味方よという感じで優しく僕に聞いた。
「あっ、トイレで着替えてるよ。。」
部活の時は女子は更衣室があるが男子はないのでトイレか空き教室で着替えていた。
言い終わった後、僕はハッと気がついた。
つい敬語じゃなく普通に返事をしてしまっていた。
場の空気がちょっと張り詰めたのを感じ慌てて下を向いた。
「・・・あんたさぁ、今日からここで着替えなよ。トイレよりいいでしょ?」
僕にメールをよこしたキョウコがムッとした顔で言った。
「えっ、ここで?」
「そう、こ・こ・で・っ!」
「・・・・・。」
「何、黙ってるの?ここと廊下で着替えるのとどっちがいい?」
「あっ、ここで・・・。」
「そうよね、ここで着替えたらいいよね♪
ユミや他の女達にちんぽ見せれて、もうあたし達に見せれないってことはないよね?」
「・・・はい。。。」
「それからね、着替える順番はズボン、パンツ、シャツを脱いでから水着を着てね。
そういう風に決まったから、ねっ?」
「はいっ。。」
僕は言われるまま返事をした。
これから部活の時は姫たちの前でまた全裸になって着替えることが決まった。
僕はズボンを脱ぎ着替えだした。みんなの視線が僕に集まる。
それでも、体育の着替えの時みたく他の人の前でちんこを出すよりは気が楽だった。
脱いでる途中でユミが僕の鞄の中から水着を取り出した。
「うわぁ、ちっちゃい水着ぃ。。。男の競泳パンツってなんかエロイよね。」
僕の水着を手に取りつぶやいた。
「うわぁ、見せて見せて。」
女の子達が僕の水着を取り合い、引っ張り出した。
「あっ、やめて・・・。破けちゃう。」
僕はちっちゃい声でお願いしたが、みんなは僕の声を無視して水着を引っ張ったりして遊びだした。
それ以上何もいえなかった僕は着替えを続けることにした。
「パンツ脱ぎます。。」
小さい声でそう言いながらパンツを脱いだ。
みんなの視線が再び僕に集まり姫たちはニヤッと笑った。
また、この前と同じく縮こまったちんこをみんなに見られた。
「相変わらずちっちゃいねー。」
姫がそう言うと、みんながドッと笑った。
「あ、そうそう。今日は時間無いからいいけど今度また写メ撮らせてね。逝くとこのムービー撮りたいの。」
メガネをしてるカズミが言った。僕は黙ってコクリと頷きながらシャツも脱いだ。
「あの・・全部脱いだから、水着返して・・。」
「んっ?ちょっと待って。この裏地の部分ってさ、いらなくない?」
姫が僕の水着を手に取り僕のほうを睨んだ。
「えっ・・、それは・・・。」
「いいよね?無くてもあんま変わんないっしょ?」
そう言うと姫は眉毛を揃える為のハサミか裁縫用のハサミか分からないが小さなハサミを取り出し、
僕の水着の裏地を切り取りだした。
「あっ!・・・・。」
「えっ?何?いいじゃん別に。久しぶりの部活なんだしさ、みんなにサービスしてやんなきゃ☆」
「・・・・。」
「はいっ、出来た!うわぁこうして見ると透けて見えるねぇ。」
「わぁ、ホントだ・・・。」
姫たちは僕の水着を掲げて蛍光灯に透かして喜んだ。
「はい、じゃぁ着ていいよ。」
姫に水着を手渡され僕は水着を履いた。
「・・う〜ん、あんま変わんないねぇ。いつもと違いがわかんない。」
姫が残念そうな顔を見せた。
「お前さ、ちんぽちっさいから全然もっこりしないしさぁ・・。勃ったらくっきりするかな?」
「て言うか水に濡れたらちょっとは分かるんじゃない?」
「あぁ、そうだね。」
「あとさぁ、もうちょっとエロく履いてみなよ。」
姫が椅子から立ち上がり僕の水着を引っ張った。
「ちょっとTバックにしてみたらいいかな?わざとらしくない感じで片方だけ半分お尻出すか?」
グイッとお尻に水着が食い込んだ。
「あっ・・!」
「何、可愛い声出してんだよ。変態か?お前?」
僕は目を瞑り下を向いた。
「前もさぁ、Tフロントにしようか?」
姫がグイッと前の方を掴み持ち上げた。ポロンと水着の脇から両方の玉が飛び出した。
「きゃーwww。これいい、これいい!」
女子達が手を叩いて爆笑した。
「ねっねっ!これいいよねっ!」
姫も大喜びだ。僕はみんなに笑われながらじっとして耐えた。
「で、もうちょっと下げたらいいかな?」
姫は僕の水着をじりじりと下げた。下の毛が見えるか見えないかぐらいまで下げられ
前から見るとちんこの棒のところしか隠れてない状態になった。
ひも状に細くなった水着から両方の玉が出てわずかな布地の部分で棒の所を隠している。
ちんこがぷっくりと膨れて強調された。
「でも、これはちょっとやば過ぎかな。」
姫が水着をちょっと引っ張り両方の玉だけをギリギリ隠してくれた。
「よしっ、これなら大丈夫でしょ。ほらっ、行ってきな♪」
姫がにっこりと笑って僕のお尻を叩いた。
「はい。。」
僕は少しホッとして返事をした。
でも水着はとってもHな感じになっていた。いつもより水着がだいぶ小さく感じた。
右側のお尻の半分近くがめくれていて、前の方もぎりぎりちんこが隠れるくらい食い込んでいる。
横も幅が狭く全体的にしわが寄っていて股間のところだけがぷっくりと膨らんでいた。
僕はありえないくらい水着をだらしなく履いていた。
小学校でこんな履き方をしていたら誰かに後から脱がされていただろう。
袋の部分が完全に隠れていないので横から見たらチラチラと袋が見えている。
「あたしたちもさぁ、部活終わるまでここで待っててあげるからさ、ちゃんとここに戻って来るんだよ?」
「・・はい。」
「いい?水着はそのままで部活行くんだからね!」
「はいっ!」
「よしっ、いい返事だ♪」
姫が僕の頭をこねくり回し笑った。
廊下に出ると2年生の女子達がまだいっぱいいた。
理科室は2階にあり、2階は2年生の教室ばかりだった。
1年の同級生がいなかったのがせめてもの救いだった。
2階を水着1枚で歩くのは初めてで、2年生達の視線を強く感じた。
みんな僕の股間を見ている。僕が歩くたびにちんこが水着の中で揺れていた。
2年生達は、みんなハッとした顔で僕の股間をガン見していた。
振り返ると理科室のドアから姫たちが顔を出し、その様子をじっと見て笑っていた。
僕は顔を真っ赤にしながら廊下を歩いた。恥ずかしくてたまらなかった。
2年生達に見られながら、ちんこが勃起してきてしまった。
このまま水着からちんこが飛び出てしまうんじゃないか、そう思うとかえって興奮して勃起した。
ちんこは何とか水着の中に納まっているが、水着の中ではちきれんばかりになっている。
横向きに勃起したちんこが歩くたびに揺れた。
後を見ると姫たちが少し離れて僕の後を付いて来ている。
僕は走ることも、水着を直すことも出来ずできるだけ普通に歩いた。
プールまでの道のりがとても長く感じた。
階段を降り、プール室に向かう渡り廊下で辺りをキョロキョロと見回した。
姫たちがまだ来ていないのを確認してやっと水着を直した。
そして走ってプール室に飛び込んだ。
僕の学校のプールは一応、室内プールになっていた。
全然立派なプールではなくプレハブに囲まれていて、
鯉の養殖所みたいな感じだったがそれでも室内プールだった。
でも冬は温水が出ないので近くの市営プールを使わなければいけないというボロいプールだ。
プール室に入るとやっと姫たちの監視から逃れられた気がしてホッとした。
だが、すぐ3年生達が僕に近づいてきて話しかけてきた。
僕はちょっと身構えたが3年生達とは他愛も無い話に終始した。
3年生達は僕の様子を見ても何も異変に気づいていないようで、のんきな人達だと思った。
ただ、僕がまた部活に来たことだけを喜んでいた。
プールサイドで3年生達と一緒にいると他の女子達の視線を感じた。
教室で着替えてる時〜・・・というヒソヒソ声が聞こえた。
僕が変態みたいな話になってるようで、何故かその話し声を聞いて僕は半勃ちしてしまった。
この日の部活は3年生達には話しかけられただけで何もされなかった。
ストレッチの時になり、いつも以上にみんなの視線が僕の股間に集まったのを感じた。
半勃ちになってる僕をみんなが何の遠慮も無く見てもいいものだと言う風に見続けている。
以前よりもくっきりとした僕の股間をみんなが見ている。
僕はダメだと思いつつ、いつもより広く足を広げてしまった。
みんなに見られたいと思った。
チラリと横チンがはみ出ていただろう。
亀頭の形が分かるくらいくっきりと勃起していた。
ガマン汁が溢れ、スポイトで水をたらしたように水滴が水着の上に浮かんでいた。
姫たちにここまでやれなんて言われていないのに、
僕はみんなに見られてると思うと体が勝手に動いてしまっていた。
水泳部のみんなは僕を見ても何も言わなかった。
何か言ってしまうと僕が股間を隠してしまうと思ったのだろう。
この日を境に水泳部の雰囲気も変わっていった。
良かったら有名人官能小説スレにも投下して下さい。。書き手の方がいなくてかなり困ってます!中傷は無視の方向で書き手さんの自由に書いて頂ければ感謝なので宜しくお願いしますщ(゚Д゚щ)
501 応援してるよ。ゆっくりでもいいから書き続けて
>>502 こっちを書くのが精一杯でちょっと無理です。ごめんなさい。
>>503 どうもありがとうございます。
◆y1tHbS.MgIさんがんばって
紫煙してまっせ
ある日、授業中に姫からメールが来た。
今日、部活に行かなくていいから、学校の帰りにカズミの家に行こうとの内容だった。
他の子たちには言わなくてもいいからね、とも書いてあった。
部活をサボるのはちょっとまずいかなと思ったが、
姫の言うとおりにしないといけないと思った僕は
「はい、分かりました。」と返事を書いてメールした。
そして学校の後、駅のホームの端で姫とカズミを待った。
しばらくして姫とカズミがやってきた。
「今日ね、ちょっといいことしてあげるからね。」
姫がニヤッとしながら言った。
なんか嫌な予感がして僕は黙ってうつむいた。
「大丈夫、全然平気だからっ!」
カズミが僕の肩を叩いた。メガネの奥の瞳が一瞬輝いた気がした。
僕は2人の顔をまともに見れなかった。今日は何をされるんだろうとビクビクした。
そして3人で電車に乗りカズミの家まで行った。
カズミの家は僕の最寄り駅から20分程離れた所にあった。
駅の近くの大きなマンションでとても立派に見えた。
カズミの家は昼間は誰もおらず、両親が共働きで夜にならないと帰ってこないと言っており、
カズミの親が帰ってくるまで僕も帰れないんじゃないかと不安になった。
家の中に入り、カズミの部屋に通されて、3人でしばらく話をした。
姫とカズミは中学も同じで、ずっと仲良しなんだと聞かされた。
僕はただ返事をするくらいでずっと落ち着かなかった。
ただ、話をしてるだけで姫もカズミも特に何もしてくる気配が無い。
ただ、ゆっくりと時が流れた。
しばらくしてピンポーンというチャイムの鳴る音がした。
「あっ、やっと来た!」
カズミが立ち上がり急いで玄関まで走って行った。
誰だろう?僕はドキドキした。
「こんにちは〜。」
「お待たせしましたぁ。」
そう言いながら2人の女の子がカズミに連れられて部屋に入ってきた。
「ほらっ、この人が翔くん!どう?結構いいでしょ?」
カズミが2人に僕を指差しながら言った。
「あっ、ホントだ。。結構いいんじゃないですか?思ったよりいいかも!」
「えっ・・ああ、どうも・・よろしくお願いします。。。」
1人の子はちょっとテンションが高めでもう1人の子はちょっとおどおどしてる感じがした。
「あのね、今日は後輩を呼んでたんだ。」
姫が僕に向かって言った。
「えっ?う、うん・・・。」
「でね、みんなでちょっと遊びたいなぁって思ってんだ。」
「えっ。。。」
僕はドキッとした。
後輩という女の子達をよく見ると制服のバッジに3-Aと2-Dと書いてあった。
3-Aのバッジをしてる子が僕に敬礼をしながら
「よろしくお願いしま〜す。」
と言って会釈をした。
そして、僕の顔をジーッと見た。僕は目を合わさないように顔を伏せた。
目を逸らした僕を見てニヤッと笑った気がした。
「翔くん、あずさとみきって言うの。仲良くしてあげてね♪」
「あっ、はい・・。」
姫に始めて名前をくん付けで呼ばれ、僕はチラッと顔を上げて返事をした。
「あのぅっ・・・、みきがねっ、是非見たいって言うから一緒に連れて来たんです!
みきも一生懸命頑張るからって言ってますから!」
あずさがみきの腕をひっぱり興奮気味に言った。
「あっ、いやっ・・そんな全然何も出来ないと思うから・・・。」
みきが恥ずかしそうにしながら言った。
3-Aの子があずさで2-Dの子がみきというみたいだ。
あずさは髪を留めるカラフルな輪ゴムを手首に幾つも付けていて、
姫よりも少し背が高く、胸も結構大きそうでイジワルそうな目をしていた。
みきは姫と同じくらいの背で、胸はあまり大きくない。
子供っぽい雰囲気で気の弱そうな子だった。ずっと下を向いてモジモジしてる。
無理やり連れてこられたのかと思ったが僕の顔をチラチラ見ながら笑っている。
嬉しいのを堪えてるようで、僕は当惑した。
連れてこられたんじゃなくて、お願いして連れてきてもらったようだった。
「えっ、頑張るって何を・・・。」
「そんなの、いろいろだよ。いろいろ。そうだね、取り合えず野球拳しよっか?」
「あっ、賛成ー!」
「えっ、いきなりですか?・・えっまじですか?」
姫の提案にみんなが賛成したが、みきだけが困った顔をした。
「大丈夫だって、先輩達もいるんだからっ。あたしも、ちょっとしてあげるし☆」
あずさがみきを軽く抱きしめ、ちょっと間を置いてからみきがコクリと頷いた。
姫とカズミが僕の両脇にチョコンと座りグイグイと肩を押し付けて
「いい?あんたも頑張んなさいよ!」
僕の太ももの内側を軽く撫で回しむぎゅっと揉んだ。
「あっはい・・。」
僕は下を向きながら、今日ここに連れてこられた理由を理解した。
姫とカズミの後輩達にちんこを見せる為に連れてこられたんだ。
2人は男の裸って見たことあるんだろうか?
僕は年下の子にまでちんこを見られてバカにされるんだと思った。
これから行われる事を想像しただけでとても恥ずかしくなり、
そして何故かちんこがムクムクと勃起してきた。
体育座りをしていた僕は股間を両手で隠し背中を丸めた。
「ねぇ、何隠してんの?お前、もしかしてもう勃ってるの?
いつもあたし達に見せるときはちっちゃくなってるのに、おかしくない?」
「・・・・。」
恥ずかしがり丸くなってる僕の体を姫とカズミが触りまくり初めた。
僕はほとんど無抵抗のままだ。時折ビクンビクンと体が反応しあえぎ声を漏らした。
「あっ・・あっ・・。」
「お前、ホント感じやすいよな♪ほら、ちょっと見せてみなよ。」
姫とカズミに両手をどかされ足を開かされた。
ズボンの上からも分かるほど股間の辺りが膨れていた。
かすかにちんこがビクンビクンと動いているのがみんなにも分かった。
「ほら、翔くんってかわいいでしょ?」
「はい・・・////。」
あずさとみきは頬を赤らめゴクリとつばを飲み込みんだ。
僕の目の前にみきがちょこんと座った。その後ろにみきを抱きかかえるようにあずさが座った。
僕の両脇には姫とカズミが座っている。僕の気持ちの整理が付く前に準備は整った。
「じゃぁ、最初はグーね。」
カズミが張り切って司会を始めた。
野球拳の歌も歌わずジャンケンだけして脱ぐようだ。
ただ僕を脱がす為だけにジャンケンをするんだと思った。
「いくよっ、最初はグー、ジャンケンポン!」
カズミの掛け声で野球拳は始まり、僕とみきはビクッとしながらもジャンケンをした。
「あっ!?」みんなが声を上げた。
最初のジャンケンは僕が勝ってしまった。一瞬にして場の空気が悪くなった。
「あ〜、みき負けちゃったぁ・・。」
あずさがその場をとりなす様にみきに言った。
「うん・・、スカーフでいいですか?」
みきは下を向き、姫たちの顔をチラリと見た。
「うん、いいよ♪」
姫たちに確認してみきはモジモジしながらもセーラー服のスカーフをスルスルっと外した。
外し終わるときにチラッと僕の顔を見て照れ笑いをした。
その仕草に僕はドキッとして目を丸くした。嫌がる素振りを見せながらながらも結構ノリノリな感じがした。
「ほらっ、次いくよ。最初はグー、ジャンケンポン!」
カズミが何事も無かったように司会を続けた。
2回目も僕が勝った。
「あっ、また負けちゃった・・・。」
みきが困った顔をしてあずさの方を見た。
「大丈夫、大丈夫、まだ始まったばかりだから。」
「うん・・・。」
「靴下は脱がない方が翔先輩も喜ぶと思うよ。」
「えっ・・・うん・・。はい、分かってます。。」
あずさに言われてみきが制服の上を脱ぎだした。
思わぬ展開に僕はびっくりした。僕だけが脱がされると思っていたが、そうでは無いみたいだ。
みきは恥ずかしがりながら制服の上を脱いだ。
白とピンクのチェックの可愛らしいブラが見えた。
脱ぎ終わると、みきは恥ずかしそうに両手で胸の辺りを隠した。
( ・∀・)つ@@@@
つ@@@@
いいところで終わらないで 私怨
>y1tHbS.MgIさん
わかりやすい言葉で素直な文体が、
とても読みやすくていい。続き楽しみです。
「ほらっ、翔もこんなの始めて見れてうれしいでしょ?」
姫が僕の太ももをぺんぺんと叩いた。
「もう、あんたもちょっとは手加減してあげなさいよ。」
カズミもちょっと困った顔をした。
「う、うん。。」
そう言われてもどうしたらいいんだろう。
負けてあげてもいいけど、どうしていいか分からない。
って言うか、勝ち続けたらこの子の裸を見れるかもしれない。
僕は上半身がブラ1枚のみきを困惑しながらただ見続けた。
みきは恥ずかしそうに両手で体を隠し、顔を赤らめている。
「はいっ、じゃぁ3回戦!最初はグー、ジャンケンポン!」
3回目は僕が負けた。
みきが安堵の表情を浮かべ場の空気がちょっと和らいだ。
僕は、震える手でボタンを外しシャツを脱いだ。
「ほら、いい体してるでしょ?翔くん水泳部だから。」
カズミが僕の体を撫で回しながら、よく見るようにと言わんばかりにあずみとみきに言った。
「ホントもう、ちんぽも勃っちゃってるしね♪」
姫がズボンの上から僕のちんこをさすった。
ズボン越しにちんこの形が浮かび上がり、勃起具合というか固さや質感がみんなにも伝わった。
あずさとみきはその様子を食い入るように見ていた。
少し呼吸が荒くなり肩で息をしていた。
年下の女の子だが、餌を目の前にしたライオンのようでちょっと怖くなった。
「じゃぁ、次ね。最初はグー、ジャンケンポン!」
次はまた僕が勝った。
「大丈夫、平気、平気!」
みんながみきの顔を見ながら言った。応援してるというよりちゃんと脱げと命令してるようだった。
「絶対、平気だから!」
カズミが片膝を立てて、みきに少し強い口調で言った。
僕からは見えないがみきにはパンツが見えるようにして、みきにメッセージを送った。
みきの顔から笑顔が消えて引きつった顔を見せたが
「はい・・・。」
小さく返事をして素直に制服のスカートを脱いだ。
みきはブラとお揃いの、白とピンクのチェックのパンティーを履いていた。
みんなの前で1人下着姿になったみきは恥ずかしそうに体を丸めた。
泣きそうな顔をしてるみきを見て僕も少しかわいそうになった。
「よしっ、あたしが代わってあげる。」
あずさが後からみきを抱きしめ、みきの頭に頬ずりした。
みきとあずさが交代して、みきはあずさの後に隠れるように座った。
「うん、偉い偉い。みき頑張ったよ。」
カズミがみきに優しく声をかけた。みきは黙って頷いた。
あずさはみきの敵討ちと言わんばかりに僕をじっと見ていた。
「あずさは、もっと頑張れよ。ちゃんと勝たなきゃ何しに来たか分かんないよ?
いい?じゃぁいくよ。最初はグー、ジャンケンポン!」
今度は僕が負けた。
「あ・・・、ベルトでもいい?」
「ベルトって何だよ。もうズボン脱いじゃいなよ。」
姫が面倒臭そうに言った。周りの雰囲気も僕が脱ぐことを期待してる。
僕は言われるままズボンを脱いだ。
ズボンを脱ぐと、既にパンツの上からも分かるくらいにビンビンに勃起していた。
前の方も濡れていて亀頭が透けて見えた。
あずさとみきが前のめりになった。
子供っぽいみきがよだれを垂らしそうになり慌てて口を拭いた。
「あれ〜、翔くんどうしちゃったの?こんなになって?」
姫が嬉しそうに僕の顔を見つめて言った。
「ちょっと、チェックしようかな。」
あずさとみきには見えないようにして僕のパンツをひっぱり中を覗き込んだ。
「わぁ、もう濡れまくってるね。糸引いてるし。」
僕の顔とちんこを見比べながら笑った。
ちんこを見られてもほとんど抵抗しない僕を見て、
あずさが座りながら背伸びして僕のちんこを覗こうとした。
「ほら、まだ早いよ。」
姫が前のめりになっていたあずさをポンッと軽く蹴飛ばした。
「きゃぁーw。」
蹴飛ばされたあずさは大げさなリアクションをして、照れ笑いをしながらみきに寄りかかった。
泣きそうな顔をしていたみきも笑った。
「じゃぁ、次ね。次。最初はグー、ジャンケンポン!」
また、僕が勝った。
僕を脱がせられなかったあずさとみきが肩を落としてがっかりそうにした。
「あー負けちゃった。。。」
唇を尖らせながらスカーフを脱ごうとするあずさに姫が待ったをかけた。
「スカートにしなよ。みきだけじゃ可哀そうだし。」
「えっ、スカートですかぁ。。はい・・。」
嫌そうな素振りを見せながらも、あずさはさくっとスカートを脱ぎ始めた。
「じゃぁ〜ん♪」
あずさも、もうノリノリだった。
大胆にスカートを脱いで、見せつける様に腰を動かしセクシーポーズをした。
真っ白な生地で水色の小さなリボンのついたパンツだった。
何度も履いてる感じのするパンツで毛が少し透けて見えた。
大事な所も少し濡れていてシミになっていた。
「なんだお前、濡れてんじゃんw。」
姫とカズミが手を叩いて笑い転げた。
「ええ〜、だってぇ・・・。」
あずさはわざとらしくカワイ子ぶった顔をして泣きまねをした。
手で顔を隠していたがパンツは全く隠そうという気配も無い。
むしろ、もっと見せてくれそうな感じだ。少し足を開き気味に体育座りをしてくれた。
パンツ越しに大事な所の筋が見えた。濡れているのでなんとなく赤茶色っぽいヒダも見えた。
僕は自分のちんこをギュッとつかみハァハァ言いながらあずさの大事な所をじっと見た。
僕はエサを前におあずけをされた犬のようだった。
していいよと言われたらすぐにパンツを脱いでオナニーをしたい気持ちだった。
「ふふふ、先輩もいっぱい興奮してくれてるよ。
お前達よかったね、先輩もうれしそうだから全部見せてくれるかもよ?」
「え〜!?」
本当ですか?という顔であずさがカズミの顔を見た。カズミも意味深にうんっと頷いた。
「翔くんってね、学校でも結構モテるんだよ。翔くんの裸見れるなんてホントラッキーだよ。
見せて何て言っても見せてもらえないからね♪」
うんうんとあずさが力強く頷き、目を輝かせた。
「じゃぁ・・いくよ!最初はグー、ジャンケンポン!」
僕が負けた。
あずさとみきが嬉しそうな顔をした後、恥ずかしそうに下を向いた。
そして、小さくガッツポーズをして、顔を下に向けたまま上目遣いで僕の股間を見た。
2人と目が合い、あずさとみきのドキドキ感が僕にも伝わってくる。
僕も、もう早く脱ぎたかったが、困ったなぁという表情をした。
そして恥ずかしそうにパンツを脱いだ。
パンツを脱ぐと勢いよくちんこが飛び出してきた。
ちんこはもうビンビンでお腹に付きそうなくらい上を向いていた。
ガマン汁で濡れ濡れになっており、テカッていた。
雫がこぼれそうになり、慌ててパンツで雫を拭った。
僕は座りなおし、いっぱい見てもらえるように足を広げた。
体育座りではなくこれ以上無いM字開きで座った。
その様子を見て姫とカズミがフフッと笑った。
自分から足を開いたのを笑われて恥ずかしかったが、僕は構わずそのままの姿勢で座った。
嫌がってる素振りを見せながらも僕も楽しんでるのがばれてしまった。
でも、もうそんな事はいいやと思った。
「うわぁー・・。」
あずさとみきがため息のような歓声を上げた。
あずさが心の底から嬉しそうな顔をして僕のちんこを見つめた。
無意識なのか、さりげなく自分の大事な所を触りながら。
みきは、あずさの背中にギュッとしがみつきながら肩越しに僕のちんこをガン見した。
僕は斜め下を向き、目をうっすらと瞑った。
心の中で、いっぱい見ていいからねとつぶやいた。
見られながら、ちんこだけが正直にビクンビクンと動いている。
散歩に連れてってもらう前の犬のように喜んでいた。
「ほら、ちょっとちっちゃめだけど可愛いちんぽでしょ?」
「うんうん、すっごく可愛いです!何か、おっきなしめじみたいw」
「はい、しめじとかツクシみたいです。。////」
「はっはっはっ、しめじとかツクシみたいかぁ。うん、細っいもんね♪」
あずさとみきの感想を聞いて姫とカズミは苦笑した。
「あっ、でもピンク色でとっても綺麗だし。凄く想像よりいいです。」
ちょっと悲しそうな顔をした僕に気を使ってみきが一生懸命フォローしてくれた。
何か申し訳ないような気になり僕は心の中でありがとうと言った。
「うん、とっても綺麗ですよ。毛なんてあたしより薄いかもしれないし。」
あずさも嬉しそうにキャピキャピとはしゃぎ出した。
もっと馬鹿にされるかもと思ったがそんなこともなく、みんな優しいなと思った。
「え〜、こんなんでいいの?そう。良かったねみんな喜んでくれてるよ。」
姫が僕を突っついた。僕は困りながらも照れ笑いをした。
「よしっ、みんなにもうちょっと教えてあげよう。この頭の所も普段は皮が被ってるんだよ。」
姫がおもむろに亀頭を摘んだ。
「あっあっ・・・////」
「気持ちいいみたいだね。この頭の下の所にある筋の所も気持ちいいんだよ。」
ちんこの裏側にある亀頭を引っ張っているような筋も摘んだ。
「あぁぁぁ・・////」
尿道の先がパカッと開きゆっくりとガマン汁が溢れてきた。
尿道の上に水滴がたまり、プルルッと揺れてはらりとこぼれ落ちた。
「あぁ、危ない危ない。」
カズミが慌てて僕のパンツで僕のちんこを拭いた。ちょっと乱暴にゴシゴシと拭いた。
「ちょっとぉ・・、いきなり逝かないでよ・・。」
「翔くん、もう逝きそうだね?1回逝かせてあげようか?」
「・・・・。」
「ねっ!そうしよう。みんなで逝かせてあげるよ。ほら、横になって!」
僕は姫に促されて横になった。
「みきも前に来なよ。2人で触ってあげな。」
「いい?逝く時はお腹の上に出してよ。部屋を汚したら承知しないからね。」
「はい・・。」
姫とカズミの仕切りにより僕はあずさとみきに逝かせてもらうことになった。
顔には出さなかったが、正直言って嬉しくてワクワクしてしまった。
ドキドキしながら触られるのを待っていると、ちんこをムニュッと突っつく感触がした。
ちんこの方を見ると下着姿のみきが恐る恐る触っていた。
指を1本だけ出して突っついたり撫でたりしていた。
「もうちょっと触っても平気かもよ・・・。」
あずさがみきにアドバイスするふりをして一緒に触ってきた。
少し、強めに玉を揉まれた。僕はうっ!と言ってビクッとした。
慌ててあずさとみきが手を離した。
「大丈夫だよ、もっと強くやっても。」
姫があずさの手を取り僕のちんこをむぎゅっと握らせた。
あずさは握られた僕よりも大きなリアクションをした。
ちんこをギュッと握ったまま、嬉しそうに顔を赤らめながら姫たちに助けを求めた。
「わぁわぁわぁ、どうしようどうしよう。。」
「平気だって、そのまま握っててやりなよ。結構かたくなってるでしょ?」
「えっ・・・はいっ・・・////」
「みきもちゃんと触ってあげな。翔くんも触って欲しいんだから。」
みきの手を取り僕の玉を握らせた。
「ほら、こうしてやると袋の中に玉が2つあるのがわかるでしょ?」
姫はみきの手越しに僕の袋を揉みだした。
「あぁぁぁ〜・・・////」
僕はのけぞって声を出した。
「お前、まだ逝くなよ。早漏だからって許さないよ。逝っても絶対部屋汚すなよ。」
カズミが僕を睨んだ。
「うん・・・。」
ちっちゃい声で返事をしたけど自信はなかった。
あずさが僕の顔色を伺いながらちんこをしごき出した。
尿道からまたガマン汁がトローリと垂れて来た。
みきは片手で袋を揉みしごきながら、もう片方の手で僕の亀頭を触りだした。
濡れた亀頭を手でいじくり、どれだけ糸が引くか調べてるみたいだった。
ちんこを触られてると言うより固さや玉の様子、ガマン汁の粘度をチェックされてるようだった。
僕は目を瞑り、じっとされるがままで逝くのだけを耐えた。
「まだまだ、我慢するんだよ。」
じっと様子を見ていた姫とカズミが僕の手を取り腕を伸ばした。
腕を押さえつけられたのではなく、優しく手を握られ腕を伸ばされた。
僕はギュッと手を握り返した。必死に声を押し殺し逝くのを耐えながら。
顔は真っ赤になりよだれが垂れてきた。
姫とカズミが何かしゃべってるようだったが、もう何も聞こえなかった。
あずさとみきのちんこをしごく動きが速くなってきた。
5本の指でカリ首の辺りを刺激されグイングインとちんこを回された。
あぁ、もうだめだ・・・。必死に押し殺していた声が漏れる。
「あぁぁぁ!!あぁっ〜・・・・・。」
急に頭の中が真っ白になった感じがした。
ただ、体が勝手にビクンビクンと動いていたのだけが分かった。
僕は逝ってしまった。年下の女の子に手コキをされて。。
荒い息をしながらゆっくりと目を開けると、みきがこわばった顔をして自分の手を見ていた。
手にはべっとりと僕の精液が付いていた。
亀頭を覆い隠すように指で僕のカリ首をこねくり回していたのは、みきだったみたいだ。
そのまま、みきの手のひらにドロッとした精液を出してしまったらしい。
4yen
( ;∀;)イイハナシダナ-
(;´Д`)ハァハァハァハァ/lァ/lァ/lァ/lァ
すばらしい!
549 :
えっちな18禁さん:2007/03/02(金) 16:28:48 ID:gImyhgcn0
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
俺様用しおり
∧_∧
( ・∀・)< 今日はここまで読んだ
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
続きまだ〜
支援!続き気になる
「ほらっ、ティッシュ。手拭いたら先輩の体も綺麗にしてあげな。」
カズミがティッシュの箱をあずさとみきにポンッと投げた。
2人は手を拭き僕の体も拭いてくれた。
体だけじゃなく、当たり前のようにちんこも拭いてくれた。
ちんこを拭く時、ティッシュがちんこにくっついてしまい焦る姿が可愛かった。
2人は一生懸命に指につばを付け、削り取るようにティッシュを引っ張り綺麗にしてくれた。
毛にも精液がいっぱいかかっていたが2人は全部綺麗に丁寧に拭き取ってくれた。
2人に綺麗にしてもらってる時、僕は王様にでもなったような気持ちだった。
僕は、そのまましばらく動けなかった。
凄く気持ちが良かった。僕はその余韻を楽しんでいた。
しばらく僕は大の字になって横になっていた。
ただみんなの会話を聞きながらじっとしていた。
「もう、先輩の言うとおりにしたら手がこんなになっちゃった・・。」
「いいじゃん、手に出してもらって。おかげで部屋も汚れなくて良かったよ。」
「え〜・・・。」
「て言うか、お前達パンツも濡れすぎ。ちょっと自分も拭いたら?」
「えっ?あっ、はい・・・/////」
あずさとみきは、おもらしをしたようにパンティーが濡れていた。
あずさにいたっては、お尻の方までしみが広がっていた。
2人は後ろを向き、ティッシュであそこを拭き出した。
パンティーの中に手を入れ、まるでオナニーをしているような卑猥な動きだった。
拭き終わるとパンティーの中にティッシュをナプキンのように折りたたんで入れた。
ティッシュを入れなければあそこが透けて見れたのに・・・。
僕は心の中で残念に思った。
「ほら、あんたも寝てないでそろそろ起きて。」
まだ放心状態の僕をカズミが揺さぶった。
「うん・・。」
「気持ちよくしてもらって、ちゃんと綺麗にしてもらったし。あんたも凄く幸せじゃない?」
「えっ?うん・・・///」
「でもさ、2人ともまだ満足してないと思うよ。あんた2〜3分しか持たなかったんだから。」
「・・・・。」
「だからさぁ、あんた罰ゲームだよ。」
少し低い声で、ちょっと迫力があった。
「えっ罰ゲーム・・・?」
「そう、だって野球拳にも負けたんだし、しょうがないじゃん。」
「うん・・・。」
勢いで僕もうんと返事をしてしまった。
聞いてないけどそれがルールなんだからと思ってしまった。
僕を納得させたカズミは、あずさとみきの方を向き話を続けた。
「もし、あんた達が負けてたらあんた達が罰ゲームだったんだからね。」
「えっ!?」
あずさとみきがビクッとした。そんなのは聞いてないと言う顔をした。
「大丈夫だよ。あんた達が勝ったんだから。」
「あっ・・はい。。」
「ねっ、2人もまだ遊びたいよね?」
「えっ・・・あっ、はい。。先輩達がいいんなら・・。」
2人ともまだまだHなことをやりたそうだった。
あずさとみきは顔を見合わせ、お互いの意思を確認しあった。
自分達が罰ゲームをされるんじゃないと分かり、安心したようだった。
「じゃぁ罰ゲーム始めようか。」
カズミが僕のほうに近づいてきた。
カズミの目に何か最初の日のような恐怖を感じた。僕は股間を押さえ後ずさりした。
「大丈夫だよ、恐くないよ。」
今まで黙って見ていた姫が優しく僕に声をかけた。
「あんた、タオル持ってるよね。タオル敷こうか?」
姫はおもむろに僕の鞄のチャックを勝手に開け、タオルを取り出した。
「これ、敷いたらいいんじゃない?」
姫は僕のタオルを床に敷いた。
「いいねぇ、これで汚れないで済むかな。いい?、もし逝くときはタオルの上に出してね。」
「・・・・。」
何をするんだろう、オナニーかな?。ただカズミの罰ゲームと言う言葉が気になった。
痛いことじゃなきゃいいけど。。。不安になり僕はテンションが下がった。
不安げな僕を見ていたあずさがすくっと立ち上がった。
「そしたら、あたしも上脱ぎますよ!」
何をするかもまだ聞いてないのに再びやる気満々になっていた。
僕を元気付かせようとしているのか、また僕のちんこを触れると思って場を盛り上げようとした。
あずさは恥ずかしげも無く、制服を脱ぎ下着姿になった。
白いブラジャーとパンティーに靴下の姿で手首のカラフルな輪ゴムだけが浮いて見えた。
ブラジャーから谷間がくっきりとした大きな胸がこぼれそうだった。
あずさは両手で髪を掻き揚げ、僕を見ながらウィンクした。
あずさに見下ろされながら、僕はこの子に犯されちゃうんじゃないかと思った。
年下の女の子にみんなの見てる前で犯られちゃうんじゃないかとドキドキした。
「いいよ、あんたは脱がなくても。翔くんが頑張るんだから。」
アピールしまくるあずさにカズミも呆れ顔だった。
「・・・・何するの?」
恐る恐る僕はカズミに質問した。
「ツイスターゲームだよ。知ってるでしょ?」
「えっ?誰と?」
「1人でだよ。1人でも出来るから。簡単でしょ?」
股間を押さえ不安げにしてる僕を安心させるように言った。
でも僕は簡単なことじゃないだろうと直感していた。
「え〜、先輩だけでやるんですか?私も出来ますよ。」
あずさが目を輝かせながら再び自分をアピールした。
「いいんだって、1人でも面白いから!」
言うことを聞かないあずさにカズミがキレ気味になった。
「はい・・・。」
あずさはシュンとしてしゃがみこみ、みきにもたれかかり舌をぺろっと出した。
「いい?あたしの家で余計なことするなよ?ふざけてたらそのまま外に放り出すよ!!」
ふざけぎみのあずさにカズミがマジ切れした。
「あっはい!すいませんでした。」
あずさがびっくりして本気で謝った。
場の雰囲気がさっきまでと違い一気にピリピリとなった。僕も急に帰りたくなった。
その中で姫だけが1人ニヤニヤしてみんなを見ていた。
「ったく・・・。いい?今日はみきに見せてあげようと思って呼んだんだからね。」
念を押すようにあずさに確認した。
「はい・・・。」
「じゃぁ、翔!始めるから、こっち来て。」
「はい・・・。」
僕は、カズミの顔をちゃんと見れず目を伏せたままにした。
いつ僕も怒鳴られるかとびくびくしながら言われるまま前に進んだ。
怒鳴られたあずさ以上に僕がカズミにビビッていた。
部屋の中は制服姿の姫とカズミ、下着姿に靴下のあずさとみき、
そして靴下だけでほぼ全裸の僕の3つの身分がはっきりと分かれていた。
僕がちょっとでも口答えしようものなら、あずさ以上に凄い剣幕で怒鳴られただろう。
年下のあずさとみきの前でまた泣かされたくなかった僕は、
カズミの言うことをちゃんと聞かなきゃ大変なことになると思った。
僕は床に敷かれたタオルの前で股間を両手で隠し正座して座った。
「じゃぁ、最初はあたしからね。時計回りで順番ねっ。」
カズミの説明はそれだけだった。あずさとみきもよく分からなかっただろう。
正座してる僕の周りには左にカズミ、目の前に姫、次にあずさとみきが並んで座っていた。
よく分からないまま罰ゲームが始まった。
「じゃぁ左手がズボン。」
カズミが僕の顔をちらっと見た後、脱ぎ捨てられた僕のズボンを目で合図した。
恐る恐る僕は前のめりになってズボンに左手を伸ばした。
「うんっ。」
カズミが満足そうに頷いた。これでいいみたいだ。
「じゃぁ、左足がタオル。」
姫が続けて言った。
僕は片膝を立てて左足をタオルの上に乗せた。
「次、あずさだよ。」
「えっ・・あっはい。じゃぁ、右手をシャツ・・・。」
困りながらあずさがこれでいいのかな?という表情をした。
僕の近くにあるものと言ったら限られてるし、まだ、ルールがよく分からないみたいだった。
あずさの指示で僕は股間から右手を離し、シャツに右手を伸ばした。
股間から両手を離してしまい、またちんこをみんなに見られた。
ちんこはちっちゃくなって皮が被っていた。
シャツは少し離れた所にあり、左足に体重をかけながら両足を伸ばして何とか手が届いた。
僕は、両手両足を伸ばした4つんばいになり手足が震えた。
その震えでちっちゃくなったちんこが小刻みに一緒に揺れた。
「うわぁ、ちっちぇぃ。。。また随分とかわいくなってるね♪」
姫があずさとみきの後ろに回り、2人の背中に体重をかけながら言った。
2人は前のめりになりながらじっと僕のちんこを見た。
そして見てしまって申し訳なさそうな顔をした。
勃起してないちんこを見られ、ホントはこうだったんだとばれてしまった様で僕も恥ずかしかった。
朝顔のつぼみのような先っぽのちんこで、棒の所はドリル状にしわが寄っていた。
さすがに普段でもこうはなっていない。
これが普段の状態じゃないからねと言いたかったが、とてもじゃないがしゃべれる雰囲気じゃなかった。
小さなちんこを見られながら嫌な沈黙が続いた。沈黙をかき消すかのように姫がみきの肩を叩いた。
「次、みきだよ。」
「えっ!?」
みきが指示を出す番になったが、みきもどうしていいか分からなかった。
僕の周りに何か触れられるアイテムはもうなかったからだ。
「これ使っていいよ。」
カズミが勉強机の椅子を持ってきた。
「これに足を乗せてあげたら楽になるよ。」
「あっはい。。じゃぁ・・右足を椅子の上に・・・///」
みきは申し訳なさそうにうつむいて次の指示を言った。
僕はみきに指示された通り右足を椅子の上に乗せた。
どうゆうふうにしたらいいか分からず膝を曲げてすねのあたりを乗せた。
犬がおしっこをするようなポーズになり、さらにちんこも揺れた。
僕の右側に座ってるあずさとみきにとっては特等席だったろう。
2人は顔を真っ赤にしながらじーっと僕のちんこを見続けた。
僕も恥ずかしくて顔が真っ赤になり、ただハァハァと息をしてしまった。
僕は本当に犬みたいだった。
気が付けば伸ばしていた両手は曲がり、顔を床につけていた。
両手にズボンとシャツを握り締めながら自分の方に引きずってきていた。
左足も曲がり膝を付いていた。
4つんばいと言うより、土下座しながらお尻だけ浮かせて片足を上げてるような体勢になっていた。
姫とカズミが立ち上がり、いろんな角度から僕の体を観察し始めた。
それを見てあずさとみきも座りながら、一生懸命頭を動かし僕の体を観察した。
突然僕は誰かにお尻を広げられ、
「あっ!」と言い目を瞑った。
ゆっくり目を開けるとみんなが僕の広げられたお尻を覗き込んでいた。
あずさとみきも立て膝になり食い入るように見ていた。
(・∀・)
いいよいいよー
570 :
えっちな18禁さん:2007/03/05(月) 11:18:20 ID:93Sv+enR0
(;´Д`)ハァハァハァハァ/lァ/lァ/lァ/lァ
571 :
?:2007/03/05(月) 23:08:51 ID:EgBL47mg0
はやく〜
ネタ考えるのも結構大変なんだね
文章にするのはもっと大変だね
言葉が出てこない・・・老化かw
続きはまだかい?楽しみにしておりますよ
皆さん、お待たせしてすいません。
週に1〜2回は更新しようと思ってるんですが結構大変で。。。
書きたいネタはまだいくつもあるんで大丈夫なんですが書くのが遅くて。。。
どうもすいません。
あと、他にも書き手さんを募集してください。
他の書き手さんが来られたら、その間にちょっとずつ書いて行きますから。
僕だけこのスレを独占してても迷惑でしょうし。
取り合えず、今夜中に一度更新します。
では、また後ほど。
もう、体に全然力が入らない。恥ずかしいなんてものじゃない。
腰も曲がりお尻だけを天井に突き出し、みんながそのお尻を見下ろしている。
ちんこも小刻みに揺れたままだ。
揺れながら勃起してないのにガマン汁がツーッとタオルの上に垂れた。
ガマン汁は糸を引いたまま途切れず、ちんことタオルが透明な糸で結ばれた。
「あんた、おっきくなってないのに逝ったりしないよね?」
カズミが腕組みして僕を見下ろしながら言った。
僕はプルプル震えるだけで返事もできなかった。
「1回逝っただけでもう勃たないってことないよね?」
姫もつまんなさそうな顔をした。
ちんこは、さっきよりは大きくなっていたがまだ亀頭は隠れたままだった。
「でも、っていうか可愛いお尻してるよね?」
カズミが僕の腰の辺りをなぞりお尻を撫で回し始めた。
「あぁぁ・・あぁんっ・・・・。」
「ん?ここ気持ちいいのかな?」
悶える僕を見て、お尻の穴の周りを円を書くように撫でまわした。
僕はお尻の穴をヒクヒクさせながら、必死に耐えた。
ちんこもビクンビクンと動き袋の中の玉がグググッと動いた。
「何か、生きてるみたい・・・。」
「ほんと・・・、面白いね。」
「みんな、よく見なよ。めったに見れないからね♪」
みんなで僕のお尻とちんこを見ながら笑いながらおしゃべりを始めた。
僕が目を閉じたままガマンしていると、僕のお尻を触る手がどんどんと増えていった。
カズミだけでなく、みんなで僕のお尻を撫で回したり広げたりしだした。
仕舞いにはお尻の割れ目をチョップでスリスリと擦られた。
僕はやめてと言えず、ただじっとされるがままに耐え続けた。
薄っすら目を開けると、股の間からぶら下がったちんこ越しに嬉しそうに笑う姫の顔があった。
笑いながら口では頑張れ頑張れと言っている動きをしてるのが見えた。
激しくお尻を動かされ、ちんこもプルンプルンと揺れた。
気が付くとちんこはほぼ勃起状態の大きさになっていたが、それでも柔らかそうだった。
さっき逝ったばかりだからか、緊張していたからかよく分からないが中々MAXの状態にはならなかった。
ちんこからはガマン汁とは違う白っぽい液体も垂れて来た。
僕はこのまま逝っちゃいそうだった。
「あっ!そろそろヤバイかも。」
「えっ?マジ?」
姫の声にみんなが手を止めた。
「ほら、何かいっぱい垂れて来たし。」
「あっ、ホントだ。逝ったばっかなのにもう逝っちゃうのかな?」
カズミがまたちょっとイラッとした顔になった。
「何ですぐ逝こうとするのかな?翔くんは・・・。」
「しょうがないじゃん、翔くんなんだし。一生懸命頑張ってるんだから許してあげなよ。」
「・・・・・。」
姫になだめられてもカズミはムッとしたまま僕を睨みつけた。
「次、カズミの番だよ。そろそろ次の指示してあげなよ。」
「ったく・・仕方ないなぁ、まぁいいよ。じゃぁ、次行くよ。ちんぽを・・・みきの手!」
「えっ!?」
ビクッとしてみきはカズミの顔を見た。
「いいじゃん、さっきあんたあんまり触ってないでしょ?いっぱい触っちゃいな!」
姫がみきの体を揺さぶり僕のちんこを触るように促した。
場の雰囲気もまたちょっと悪くなってきている。
雰囲気を変える為にも、姫はみきに頑張るように優しく励ました。
みきはゆっくりと僕のちんこのすぐそばまで手を伸ばした。
片足を上げ顔を真っ赤にして震えている僕と同じようにみきも震えていた。
何故かみきも泣きそうな顔だった。
「ほらっ、あんたの方から行かなきゃダメじゃん。」
カズミが僕の腰を押してちんこをみきの手に押し付けた。
みきの柔らかな手に押し付けられて僕のちんこがムニュッとつぶれた。
「ふにゃふにゃだね。。。この体勢がキツイからかな?ちょっとコチョコチョしてみな。」
みきは姫に命令されて指をコチョコチョ動かしだした。
「うっ、ぅぅぅっ・・・・。」
みきの指使いは痛くは無く、むしろくすぐったいくらいだったが僕は痛そうなうめき声を出した。
ちんこはプルプルと震え、また少し大きくなったがなかなか完全に勃起しなかった。
「もう、ダメだね。1回休ませてあげないと・・・。腰が痛くなっちゃうかもしんないしね。」
姫が僕の頭を撫でながら心配してくれた。
「じゃぁ、ちょっと足降ろしていいよ。」
ムッとしながらも、カズミも許してくれて僕は右足を椅子から降ろした。
そして、そのまま力なくゴロンと横になった。
ハァハァと息の荒い僕にカズミは
「もう1回は勃たせてよね。」
と冷たく言った。思ったよりもだらしない僕にまだ怒ってるようだった。
「ちんぐりがえしとかいろいろ見せてあげたかったんだけど無理っぽいかな・・・。ごめんね。」
カズミがあずさとみきの顔を見て申し訳なさそうに言った。
「いえいえ、そんなそんな・・・。」
あずさとみきが一生懸命首を横に振った。
急に自分達にだけ優しくなったカズミに困ったようだった。
自分達のせいで僕を裸にしていろいろイタズラしてるんだと責任を押し付けられたと思ったのかもしれない。
また変な空気が流れ、しばらくみんなで裸の僕をただじーっと見つめていた。
「そろそろ、いい?」
姫が僕の体を撫でながら、触られて身をよじる僕を見てニヤッと笑った。
「大丈夫そうだね?じゃぁ、2人で好きにしちゃっていいよ。」
姫はあずさとみきの手を取り僕の体を触らせ始めた。
「触ってるうちにまた大きくなってくると思うから、優しくしてあげてね☆」
「あっ、はい・・・。」
2人はまたつばを飲み込み、靴下のみで全裸の僕を優しく触りだした。
少し震えていたが、緊張しているというより興奮して震えているようだった。
そして触りながら手の動きが少しずつ力強くなっていった。
触りながらあざさが僕の左足に跨り腰を動かし始めた。
僕の左足にあずさの温もりが伝わってくる。
あずさのあそこは凄く濡れていてとっても温かかった。
濡れたパンティー越しだが、僕は初めて女の子のアソコに体が触れた。
顔を起こしあずさを見るとパンティーの中のティッシュはもうグジョグジョでとろけてるようだった。
真っ白なパンティーが、履いている意味が無いくらい透けていてくっきりと毛が透けて見えた。
あずさは腰をグリグリと動かしながら、自分の大きな胸を揉みだした。
明らかに自分のアソコを僕に擦りつけながらオナニーをしている。
僕は女の子のオナニーをこんなに間近で見てしまった事と
自分をネタにオナニーしているという事が信じられなかった。
そんな僕に構わず、あずさはあんあんと言う声を出しながらさらに激しく腰を振った。
あずさが動く度に僕のちんこがワイパーのように左右に揺れた。
みきはびっくりしながらただその様子を見ていた。
どうしていいか分からずオロオロしているみきに姫が指示を出した。
「ほら、あずさに負けてるよ。みきも足に跨って腰振ってあげなよ。ちんぽも触ってあげていいから。」
「はいっ!」
ビクッとして、みきも僕の足に跨りゆっくりと腰を振り出した。
あずさとは違いアソコを僕に押し付けないようにしながら腰を動かし始めた。
恥ずかしいからなのか、姫に命令されたからか仕方なく跨ったように見えた。
「ほらっ、ちんぽもちゃんと握ってやんなきゃ。」
みきは姫に言われるまま無造作に僕のちんこを握った。
みきに握られた僕のちんこはムギュッと曲がり、
そして握られた手を押し広げるようにむくむくと大きくなった。
「おっ、やっと大きくなったじゃん。」
カズミは僕の顔を足で撫でながら笑った。
「良かったね、カズミに褒めてもらっちゃたよ?」
姫はカズミに踏まれてる僕の顔に顔を近づけながら僕の鼻をつんつんした。
僕は、ただハァハァという荒い息をするだけで、ほとんど反応することも出来なくなっていた。
左足にはあずさが跨り激しく腰を振っている。
右足にはみきが跨りぎこちない手でちんこをしごいている。
カズミに見下ろされながら顔を踏まれ、目の前には優しく微笑む姫の顔があった。
もう、このまま失神してしまうかと思った。
「あぁぁっ・・いく・・いくっ・・!」
あずさが顔を赤くしながらさらに腰を激しく振り出し僕のちんこをギュッと握った。
みきの手からはみ出た部分のちんこを凄い力で握り、潤んだ瞳で僕の顔を見た。
「あぁぁ〜〜っ!!」
僕はちんこを握り潰されてしまうんじゃないかという恐怖で大きな声をあげてしまった。
「イヤン、イヤン・・。やめてやめて・・・!」
そして、まるで女の子のような可愛い声でうわ言のようにつぶやいた。
姫とカズミはニヤニヤ笑ったままだ。
誰も助けてくれない絶望感と屈辱のなかで僕は思わず涙を流してしまった。
みきもびっくりして僕のちんこから手を離し、顔をこわばらせながら泣きだした。
僕がよっぽどかわいそうで哀れに思ったのか、
自分がとっても悪いことをしてるんじゃないかと思ったんだろう。
プルプル震えながら泣き出した。
みきから僕のちんこを奪い取ったあずさは、僕に抱きつきちんこの上に跨った。
そして自分のアソコを僕のちんこにグリグリと擦りつけた。
僕の胸にあずさの大きな胸もグリグリとあたり、凄い力で抱きしめられた。
僕は体中がバラバラになるかと思った。
「あぁぁ〜・・いっちゃういっちゃう・・・。」
僕も逝きそうでパニックになった。このまま逝ってもいいのかさえ分からなかった。
あずさがさらに腰をグラインドさせて股間をこすり付けてくる。
濡れたパンティー越しにあずさの毛がたわしのように僕のちんこを擦りつけ痛かった。
だが、それ以上にあずさの体重で僕のちんこは潰れてしまうんじゃないかとも思った。
僕は下からあずさにギュッと抱きつきながら
「逝っちゃう、逝っちゃう・・・。」
と泣きながら訴えた。
だが、あずさは僕の言葉を無視して腰を振り続けている。
「ほらっ!まだ逝くんじゃないよ!」
姫とカズミが僕の耳や鼻をつまんで引っ張った。
笑いを堪えながら無理して怖い顔を作って、僕が我慢出来ないのを分かった上で言っていた。
「あぁぁ・・・だめだめ・・・!」
僕は必死で返事をしたがそれを聞いても、あずさは腰の動きを止めてくれない。
僕が逝く前に先に逝こうとあずさも必死だった。
「あぁぁぁ〜〜・・逝っちゃう・・逝っちゃう・・・。」
僕ももう耐え切れなかった。どんなに頑張ってもどうしようもなかった。
「あぁぁ〜・・だめぇ〜・・・。」
顔を真っ赤にしながら搾り出したその声が最後の声だった。
ドピュンッ、ドピュンッ・・・どくどくどく・・・。
ちんこがビクッと波打ち、勢いよく精液を発射した。
僕は全身の力が抜け落ちた。あずさにしがみ付いていた手も力なくはらりとほどけ落ちた。
あずさと僕のわずかな隙間から白い液体が矢のように僕の顔まで飛んできた。
「うっ、うぅぅぅ・・・う〜〜っ・・・・。」
ほっぺたに白い液体を付けたまま僕は眠りに付くようにぐったりとなった。
すげぇうける!次期待
ちんぐりがえしww
595 :
えっちな18禁さん:2007/03/12(月) 20:14:29 ID:OfNUZavb0
みなさん変態ですね
こういう文章読みながらしごいたりしてるんですか?
「……何をやってるんだい?」
PCのディスプレイを見ながらwktkしていた
>>595は、そのささやきにビクンと身体を震わせた。
”いつのまに……気づかなかった”
内心でPCに夢中になっていた自分のうかつさを呪う。
とっさに反応できず、PCの前で固まったまま、背後を振り返ることもできなかった。
「んー? 何を打ち込んでいるのかな? ふむ……。これが、今流行のmixiってやつ?」
ブラウザのウィンドウを隠すこともできず、背後から覗き込む視線を感じて
>>595は顔を耳まで真っ赤にしていた。
よりによって”ご主人様”に見られるなんて。
「……いえ、あの……これは、”2ちゃんねる”という掲示板、です」
「”2ちゃんねる”? ああ、聞いたことがあるな。アングラなんだろ? イケない子だね、僕がいなくて寂しいからって、こんな書き込みしたりして。
みんなから煽りのレスがつくのを期待しながら、イケないところをいじっていたんだろう?」
>>595は再びビクンと身体を震わせた。スカートの中に忍び込ませていた指先はそのままになって(省略されました。ていうか続きはもういいよね?)
August Moonの続きはどうなりましたですか。暇な時続きどうか書いてください。
課長〜!そろそろ地球に帰ってこ〜い!
601 :
えっちな18禁さん:2007/03/26(月) 09:04:26 ID:1w89v7+C0
書手さん集合〜
602 :
えっちな18禁さん:2007/04/01(日) 16:49:49 ID:9iyhmGbBO
書き手さん待ち
えgs」:・
604 :
えっちな18禁さん:2007/04/01(日) 23:46:51 ID:tlTDJp92O
需要ありますか?
あると思うよ。反応は早くはないけどね
606 :
604:2007/04/02(月) 00:39:18 ID:Ez5MFJi4O
希望とかありますか?
test
>>606 内容は何でも良いが、テンポよく完結させてほしい。
保守
彼女は毎朝僕の横に立っていった。僕のだらんと垂らした右手と彼女の
左手がいつも微妙に触れていて、お互いに不快ではないのかそのままにしていた。
当時の僕は23歳、彼女は28歳だった。はじめはただそれだけの関係だった。
彼女の指や手のひらはしっとりとしていて男のそれとは明らかに違い、心地よい
ものだった。お互いの指の腹が相手の手に密着していた事もあったが、動かす
ようなことはなかった。ある日、電車がいつもより大きく揺れた拍子にお互いに手を
ぎゅっと握ってしまった。間抜けなことにお互いに赤い顔をして「すいません」と
同時に謝った。それが妙に面白く、また、これまで変に意識してきた関係を一歩
進ませることになった。お互いに少し笑みを浮かべ、握った手を離さなかった。
それどころか、堰を切ったようにお互いに何度も握り直した。先に降りる僕が
振り返ると、彼女は控えめに小さく手を振った。
次の日、先に乗ってる僕の所へ彼女がきた。横に立つとすぐに手を握ってくる。
そして上目遣いでちらっとこちらを見た。その可愛さにドキッとしてしまった。
電車での不自然な出来事に、あろうことか僕の股間は固くなっていった。彼女の手は
しっとりとしていてキメの細かさが伝わってくる。文字通り吸い付くような肌だ。
(こんな手にあそこを握られたら…)
そんな事を考えてしまうとますます股間が固くなっていくのが分かった。そんな事が
1週間も続き、ある日電車に遅れが出てかなりの混雑だった。彼女には会えたのだが、
完全に向かい合ってしまった。いつものように手は握っていたのだが、今日は少し違う。
彼女が着ていた薄いベージュのスーツの胸元の膨らみが、僕の胸に押しつぶされるように
なっている。隣に並んでいた時は気づかなかったが、かなりのボリュームだ。
普通は腕を挟んでガードするのだろうが、彼女はそのまま密着していた。僕に心を許して
いる祥子だろうか…。普段手を握っているだけで股間が堅くなっていたのにこんな状態では
当たり前のようにギンギンになってしまった。それになんか良い匂いもする。
(もう絶対ばれてるな…)
彼女の下腹部に押し付けられたペニスは下向きではあるがかなりの堅さになっていた。
それゆえ彼女の下腹部の刺激が気持ち良い。しばらく陶酔していると、彼女がゆっくりと
手を離した。そしてそーっとペニスに触れた。
(えっ…まじかよ……)
指先を亀頭に這わせる。シチュエーションのせいか、かなり気持ち良い。
さらにペニス全体を手のひらで包んで優しく握ってくれた。
(あぁ…気持ち良い…)
ペニスの先っぽからヌルヌルした透明な液体がだらしなく出てくるのが分かった。
(できれば…生で触ってもらいたい…)
しかし電車ではそうもいかず、彼女は手のひらで包んだまま、時折指先で裏側を滑るように
何度も撫でてくれた。たまらず彼女の腰に手を回して、強く抱きしめてしまった。
「はぁ……」
彼女の口から溜息が漏れる。すると悲しい事に降車駅についてしまい、降りることになった。
もう一度強く抱きしめてから歩き出し、振り返って彼女を見るとトロンとした目で小さく
手を振っていた。
四円
久々の降臨
支援
支援です
彼女は色白で髪は肩に掛るくらいの直毛で色は少し栗色がかった黒色だ。
顔色と相まって清潔感を醸し出している。それから毎朝、彼女は電車に乗って
くると向かいあうようになり、軽く手を握ってからペニスを握るようになった。
あいかわらず会話はない。僕から話掛けた方が良いのだろうか?そんな事も考えた。
そしてまた何日かたった。電車がまたいつもより大きく揺れた拍子に彼女が
バランスを崩して僕のペニスを強く曲げるような形になった。
「いぃぃ……っ…」
結構痛くて小さくではあるが声をあげてしまった。
「大丈夫…?」
彼女が顔を真っ赤にして小声で声を掛けてきた。
「あっ…はい……なんとか…」
彼女は本当に申し訳なさそうな顔をしている。実際、さっきまでギンギンだった
ペニスはぐにゃりと元気を無くしている。すると彼女は僕の耳元に口を寄せてきた。
「今晩時間ありますか?」
「え…っ…はい…7時以降だったら」
なんだかどさくさに紛れて夜に会う事になってしまった。その日は仕事が手に
つかず、なんかそわそわしていた。毎朝ペニスを握ってもらってる女性に会うのだ。
なにも期待するなとは酷なものである。
約束の時間の少し前に待ち合わせ場所に行くと彼女はもう来ていた。
「こんばんは〜すいません遅くなって…」
「こんばんは〜私も今来たとこです」
「朝はすいませんでした。大丈夫ですか?」
「へっ…あっ…大丈夫です。忘れてましたよ」
実際に会う事に頭がいってしまって、ペニスがぐにゃっといってしまった事など
もう忘れてしまっていた。
「とりあえず何か食べましょう。今日は私がごちそうしますので」
「そんな…気をつかわないで下さい」
彼女は真理さんと名乗った。僕をリードする様に少し前を歩き、店を選んだ。
そんなに都会ではないので駅前には数件居酒屋があるくらいだ。その中でも照明が
薄暗い雰囲気の良い店に入った。カウンター席に横に並ぶように座って、
とりあえず乾杯をした。
「本当に大丈夫ですか?」
彼女はまだ心配しているようだ。
「大丈夫ですよ〜若いんで…」
「きゃはは〜そうですよね」
お酒が入ると彼女は明るくなってフランクになてきた。
「毎朝すごいもんね〜。会社行ってムラムラしない?」
「大丈夫ですよ〜その辺は切り替えないと仕事になりませんから。やばそうな時は
会社のトイレで真理さんの事を思い出して抜いてますから〜」
「えぇぇ〜やだ〜…言ってくれればいいのに」
「冗談ですよ〜会社でそんな事しませんよ。えっでも…言ってくれたらって……」
「フフフ…」
彼女は酔っ払ったのか意味深な笑顔を浮かべてこちらを見ていた。
「私だって毎朝ドキドキしてたんだから…だってすごく固いんだもの…それにちょっと
大きくない?」
そういいながら僕の太ももに手を乗せてきた。確かに大きいと言われたことはある。
でも正直それほどでもないと思う。彼女の手がゆっくりと太ももを撫でる。酔ってる
せいか手が暖かく、心地よい。ペニスはとっくにギンギンになっていた。撫でている
彼女の小指がペニスに触れた。
「あら…もう……よかった。大丈夫みたいね」
そういうと彼女はペニスに指を絡めてきた。小指と薬指でペニスの裏側を優しく撫でる。
「んん……」
僕はここが弱い。
「あらっどうしたの?気分でも悪いの?」
彼女は悪戯っぽく微笑んでいる。僕たちの席の後ろ側は壁なので誰かに見られる
事はない。そのまま彼女はズボンのチャックに手を掛け、下げてしまった。
そしてゆっくりと指が入ってくる。背筋がぞくぞくするような快感がこみ上げてきた。
指先がトランクスをかき分け、生のペニスに触れた。
「見ーっつけた」
はじめて会った時からは想像できない彼女の行動だった。小さくを手を振る仕草は
可愛かったのに…。
「すごく熱い…ねぇすごいよ…」
「そりゃあ…こんな綺麗な人に触られたりしたらこうなっちゃいますよ」
「うまいね〜」
そういうと彼女は手を亀頭の方に移動してきた。指先で鈴口を撫でる。
「うぅ……」
「なんか出てるよ〜エッチ〜」
「ちょっと勘弁して下さい…やばいです」
「やっぱ若いよね〜すごい…ほんとに」
「これ食べちゃっていい?」
耳元に口を近づけて息を吹きかけながら彼女はつぶやいた。
内心ベタだな〜と思ったが、そんな突っ込みを入れる余裕もなく僕はただ頷いていた。
「お店出よっか」
「はい」
彼女は会計を済ませると先に歩きだした。エレベーターの中で彼女は不意に唇を重ねてきた。
あまりに気持ち良いキスだったので彼女の腰に手を回し抱きしめた。せっかくペニスが
おさまっていたのにまた大きくなってきてしまった。彼女も下腹部を摺り寄せてきたので大きく
なったのは簡単にばれてしまい、唇を離すと、
「スケベ!」
そういってズボンの上からギュっと握られた。
「これからどうする?」
「あっ……はい…」
「うち来る…?」
「え…いいんですか?」
「じゃぁ行くよ!」
「はい」
彼女の家はそこから歩いて5分くらいのマンションだった。
しえん
Alien
投下します。レイプ(少々残酷)が苦手な人はスルーして下さい。
どうも。あなたですか、何度も職場に連絡してきた人は。
取材に応じなければ夜のバイトを会社にバラすなんて、
やり方が汚いじゃないですか。あなた、ほんとに雑誌記者なの?
身元が特定されないように配慮するって言われても、
読む人が読めばわかるだろうし。そもそも、わたしのことは誰から?
噂って……、そんな興味本位で探られるなんて迷惑です。
被害者なんて他にもたくさんいるでしょう。どうしてわたしなんですか?
中には自ら進んで悲惨な体験を話す人だって。
そういう人に訊けばいいじゃないですか。わたしは……イヤ。
思い出したくないんです。必死に忘れようとしてるのに、
どうしてほじくり出すような真似をするのッ!
……ごめんなさい、大きな声出して。とにかくイヤなんです。
あのことをお話しするのは。お願いですから、そっとしておいて下さい。
言ってることとやってることが違う? 夜のバイト……あれは……、
やむにやまれぬ事情があるんです。いずれ辞めるつもりです。
見てもらいたい写真? こ、これは……ショーの時の!
(あそこは厳しい審査のある会員制のクラブ。女性の許可なく
撮影はできないはずなのに。どうやってこんな……信じられない)
え? 会社に送りつけるって、そんなひどい。はあぁ……わかりました。
勝手に撮られたことはお店に黙ってますし、取材にも応じます。そのかわり、
これっきりにして下さい。二度と私の前に現れないと約束して下さい。
明日、撮ったものを全て持ってきて下さい。それと引き換えにお話しします。
わたしは父が転勤族だったため、幼い頃から引越しを繰り返していました。
内気な性格でクラスに馴染めず、一人でいることの多い子供でした。
そんなわたしに初めて友達と呼べるものができたのは、中学2年の時です。
「松田さんて、他の子と違うよね。一匹狼って感じ?」
可愛らしく首をかしげて見つめているのは、同じクラスのAさんでした。
はい? だいたいの調べはついてるから実名でいい? でも……、
そうです。Aさんというのは三崎優子さんのことです。
ふぅぅ……わかりました。くれぐれも個人や場所がバレないように、
”配慮”お願いしますよ? ……続けます。”他の子と違う”
というのはイジメの対象になり得ます。わたしは身構えました。
けれど三崎さんの茶色い大きな目に、悪意は浮かんでいませんでした。
むしろ羨望らしきものが……。わたしはびっくりしました。
転校してまだ日が浅かったのですが、彼女が校内でも一二を争う
ほどの美少女で、憧れの的だというのを知っていましたから。
勉強もスポーツもできる明るい女の子です。各地を転々としてきましたが、
彼女ほど完璧な人はいませんでした。そんな人が他人をうらやむ?
しかもわたしに? なにかの冗談かと思いました。
いぶかしげなわたしをよそに、三崎さんはニコニコと話しかけてきます。
「見た時からクールでかっこいいな〜って思ってたの。
一緒のクラスになれて嬉しかった。仲良くしてくれる?」
「……う、うん」
勢いに呑まれてオッケーしましたが、半信半疑です。
クールとは物は言いようで、暗いと言いたかったのかな、と。
それに彼女は学級委員長でしたので、なかなかクラスに馴染まない
転校生に対する気づかいなんだろう、くらいに思っていました。
ところが予想に反し、その日を境にわたし達は急速に親しくなっていきました。
「松田さ〜ん、一緒に帰ろ?」
「うん……いいよ」
「え〜、和美ちゃんなんでそんなに細いのォ。脚とかすらっとして、うらやましいッ」
「わたしはただガリってだけだから。それより、優子ちゃんの
メリハリのある体のほうがうらやましいんだけど」
「ねぇ、気づいてた? 3組の田中君。最近、和美のこと
よく見てるんだよ。わたしのカンだと告白してくるよ、絶対!」
「わたし彼氏作る気なんかないし、興味ないよ。
だいたい、優子のカンはアテにならないからなぁ……」
あ……ごめんなさい。無駄に長くなってますね。
当時のことを思い出そうとすると、どうしても彼女のことばかり
浮かんできて……。わたしは初めてできた友達に夢中でした。
名前を呼び捨て合い、たわいのない話をするのが嬉しかった。
あの頃はホントに楽しかったなって、つい……え? もっと彼女のことが聞きたい?
ええ、優子はとてもモテましたよ。ふふ、さっき話に出た田中君。
結局、告白されたのは優子でした。自分のカンがはずれて、
バツの悪い顔で断ってましたね。彼氏? ……は、聞いたことがなかったから、
いないと思ってました。でも、いたんですよね、彼女。それを知った時、
ショックでした。わたし、信用されてなかったんだ。友達、いいえ、
親友だと思っていたのはわたしの勝手な思い込みだったんだな、って。
でもその時、わたしはそのことで傷つく資格なんかなかったんです。
わたしは彼女を憎んで、親友だったらしないようなことをしたんですから。
だけど……その前にわたしは、彼女に裏切られていたんです。
だからアイツ等に頼んで……。ああ、ごめんなさい。支離滅裂で。
こんなんじゃわからないですよね。あの時の気持ちをどう言ったらいいのか、
わたしにもよくわからないんです。普通じゃありません。狂ってたとしか
言いようがないです。突然なんの前触れもなく、悪夢が襲ってきたんです。
わたし達は同じ高校に進学しました。歴史のある女子校で、
グレーのセーラー服は上品でカワイイと人気がありました。
割と自由な校風で、まじめな生徒が多かったように思います。
わたしは親から『この土地にしばらく留まりそうだ』と聞き、
落ち着いて充実した高校生活を送っていました。
新しい友達もできましたが、やはり一緒にいて一番楽しいのは
優子でした。残念なことに1、2年と同じクラスにはなれませんでした。
でも学校の行き帰りはいつも一緒です。あの時も……、一緒でした。
あれは2年の1学期。7月に入ってすぐ期末テストがあった週の、
土曜日の午後のことです。ちなみにわたしが通ってた時、まだ週休2日制には
なっていませんでした。あと、携帯電話やインターネットも今ほど普及して
いない時代です。ええと……話を戻します。テストが終わった開放感から、
どちらからともなく部活をサボって海に行こうか、ってことになったんです。
わたしは美術部、優子はテニス部に所属していました。
海は駅の反対側、学校から歩いて20分くらいです。わたし達は
コンビニでおにぎりや飲み物を買って、秘密の場所に向かいました。
その場所は3ヶ月前、偶然発見しました。海岸沿いは雑木林が
続いています。その脇の歩道をわたし達が歩いていると、
ガサガサと繁みを掻き分け、釣り人が出てきたんです。
こんな所に海に通じる道が? わたし達は好奇心に顔を輝かせ、
その細い道に分け入って行きました。林の中を下って行くと徐々に
視界が明るくなり、目の前には海が。そこはぐるりを岩壁で囲まれた空間で、
誰もいませんでした。それ以来、わたし達は時々秘密の場所で遊んでいました。
流れぶった切りだな。お気の毒。
規制かかってます。どこまで投下できることやら・・・。
その日。わたしと優子は木の根元に隠してあったレジャーシートを
砂浜に広げ、仰向けになって空を見ていました。この時、どんな会話を
交わしたのか全く覚えていません。蘇ってくる映像はモノクロで、
所々記憶が飛んでしまっています。でも、始まりははっきりと覚えています。
不意に、パキっと枝の折れる音と人の話し声が聴こえてきたんです。
わたし達は反射的に振り返りました。雑木林の中から一人二人と男が
出てきます。全部で4人。シャツの裾を出しただらしのない制服姿。
ずり下げて穿いているズボンの色で、西高の生徒だとすぐに
わかりました。この辺の地域で一番柄が悪いと評判の高校です。
いかにも悪そうな風体に、見た瞬間わたしと優子は顔を強ばらせました。
「なにしてんの〜? ここ、いい場所だね〜。俺らも中に入れてよ」
「うんうん。中に入れて入れて。いっしょにあそぼ」
「俺も中に入って、出したい」
どっ、と男達が笑いました。心臓がドクドクと危険を知らせます。
わたし達はカバンを引き寄せ、立ち上がりました。
素足のままローファーを履きます。波打ち際で遊んでいたので、
裸足でした。くつ下を穿いているヒマなんかありません。
わたしと優子は硬い顔を見合わせました。
「和美……そろそろ、帰ろっか」
「そう、だね。雨降ってきそうだし……」
無理にでも普段通りにしていないと、なにかが壊れてしまいそうでした。
急に動いたら飛びかかられそうで、小動物になったような
気持ちでゆっくりと歩き出しました。
男達がイヤな目配せをしているのに気づきました。
焦ったわたしは砂に足を取られ、よろけてしまいます。
にじり寄っていた男達の一人が、素早くわたしの腕を掴みました。
「だいじょうぶ〜?」
「……だ、大丈夫です。あの……」
離してくれません。男は薄ら笑いを浮かべています。
ヘビのような目に、わたしは動けなくなりました。
「そんな急いで帰らなくてもいいじゃん」
「そうそう。遅くなったら車で送ってあげるよん」
わたしを掴んだ男以外の3人が、声をかけながら優子を取り囲もうとした、
その時です。「こないでッ」大きな声を出して優子が腕を振り上げました。
「うわっ、なんだ」
「い、いでで……目が」
いつの間に握っていたのか、優子は近づく男達に砂を投げつけていました。
男達がひるんだスキに、優子は雑木林に向かって走り出します。
「……ゆ、優子?」
わたしのかすれた声に優子が振り向きました。
一瞬、笑っているのかと思いました。顔の筋肉がおかしな具合に歪んで、
そう見えました。この時の優子の顔を、わたしはいまでも忘れることができません。
「てめえ……このやろう」
男達の中で一番大きな男が、まばたきをしながら優子に一歩踏み出しました。
優子の視線がわたしから男に移り、両目がいっぱいに見開かれて……。
それから先はあっという間のことでした。さっとスカートの裾を
ひるがえして、優子の背中はみるみる小さくなっていきました。
「ゆうこおおおッッ?!」
叫び声がむなしく響きます。再び優子が振り向くことはありませんでした。
「あーあ。オトモダチ、一人で逃げちゃったよ。見捨てられちゃったねぇ」
腕を掴んだ男がからかうように言いました。そんなはずない。
優子は人を呼びに行っただけ。助けてくれそうな大人を連れて、きっと戻ってくる。
わたしはそう信じて疑いませんでした。けれど、涙がにじんできます。
「カワイソ〜。あれれ、泣いてる〜? 俺らがなぐさめてあげよっか」
「ちょうどシートがあるしぃ」
意味がわかりませんでした。目の前の状況に思考が追いつきません。
そうですね……たとえると、衛星中継で反応がものすごく遅れる感じでしょうか。
男達にレジャーシートの上に押し倒されても、わたしはうんともすんとも
言いませんでした。優子は足が速いから、すぐここに戻ってくる。
連れてきた人をせき立てながら現れる……きっと。わたしは祈っていました。
あちこちから手が伸びてきて触られました。セーラー服もスカートも
めくり上がった状態です。ブラジャーをずらされ、乱暴に揉まれました。
たぶんこの時、わたしの顔は自分の身に起きていることが理解できていない、
呆けたものだったと思います。男達が口々になにかしゃべっていたはずですが、
覚えていません。そして……突然ぬっと現れた物体に、わたしは息が止まりました。
ヘビのような目をした男が下半身をむき出しにして、わたしを見下ろしていました。
ヘビの頭のようでした。クネクネ動いています。
わたしは初めて見る男性器から視線を逸らすことができません。
恐ろしい現実が迫っていることを実感させられました。
「……い、や……いやああっ」
やっと声が出ます。手足をバタつかせました。動けません。
男達に押さえつけられて、わたしは身をよじっただけで終わります。
パンティをはぎ取られた時、体から力が抜けていくのがわかりました。
もうダメだとぎゅっと目をつぶる前に、男がニヤッと笑ったのが見えました。
わたしはあきらめるのが早いタイプです。度重なる転校が大きく関係
していると思います。好きだった習い事を途中であきらめ、別れがつらいので
人と仲良くするのをあきらめ……。大人の都合に子供は無力です。
わたしは傷つかないために、あきらめることを身につけていました。
ヘビのような目をした男。塚原と言いました。男達は名前を
呼び合っていましたが、この時のわたしに覚える余裕はありません。
苗字なのか下の名前なのかわかりませんが、名前と顔が一致
するのはあとのことです。話の便宜上、名前を出して進めます。
その様子だと、塚原以外の名前もちゃんと把握していそうですね。
もしかして……あなた、男達からも話を訊いたんですか?
だったら、別にわたしが話す必要はない――、え?
一番知りたいことはまだわからない? なんですか、それ。
(……おかしい。何年も前の話にどうしてこんなに興味を持つのか。
この男に見覚えはない。なのに、なにかがひっかかる。険しい顔……)
はい……わかってます。最後までお話しします。ふっ、もうあきらめました。
646 :
名無しさん :2007/04/18(水) 00:28:31 ID:81CWkC3Q0
@@@@
では、人物の説明は簡単なものでいいですね。話を続けます。
観念したとはいえ、塚原がのしかかってきた時わたしはパニックになりました。
けれど、どこか冷静な部分も残っています。優子、どこまで行ったの?
間に合わなかったよ……。胸の中で呼びかけていました。
股が裂けるかと思うほどの激痛が走ります。優子、すごくイタイ。
犯されている間、他の人はなにを考えているんでしょうか。
お母さん、助けて? なにも考えていない? わたしの頭の中は
優子のことでいっぱいでした。塚原がうっと呻き、少し経ってわたしから
離れました。足の間をどろりとした感触が流れます。入れ代わりに、
バンドをやってそうな前髪の長い男が覆いかぶさってきました。
コウと呼ばれていました。順番はジャンケンで決めたようでした。
コウの次が高校生にはとても見えない体格のいいタケ。
最後は眉毛がほとんどない陰険な感じのするヒロでした。
コウがわたしの上で動いていた時間は短かったです。
パサッと音がして目を向けると、血で汚れた白いくつ下がふたつ、
シートに落ちていました。塚原とコウがペニスを拭いたあとでした。
蘇ってくる映像はモノクロと言いましたが、この時の鮮烈な赤い色は
脳裏に焼きついています。わたしはレイプで処女を失ったんだ……。
わたしは外見から大人びた子と思われがちでしたが、
実際の中身はなにも知らないお子様でした。恋も知りませんでした。
彼氏や好きな人がいたら、もっと激しい喪失感に襲われていた
かもしれません。わたしは、ぼんやりと横たわっていました。
「首に腕をまわせ」
突き刺したまま、タケがわたしの体をひょいと抱えて立ち上がりました。
不安定な体勢に、とっさに言われた通り首にしがみつきます。
タケがお尻を掴んで砂浜をぐるぐると歩き始めました。
ずんずんと支点に衝撃が加わります。頭がぐらぐらしました。
「あっ、あっ、あっ」
苦しい声がきれぎれにこぼれます。スカートを脱がされていたので、
繋がっている部分が見えました。ぐちゃぐちゃです。男に軽々と
持ち上げられて揺さぶられるたびに、突き立てられた肉の棒が
見え隠れします。間から精液が溢れていました。上はセーラー服、
下は丸出しというみっともない格好で串刺しでした。
つづく
難しいな・・・・・・。
なんかマスターベーションだな。
652 :
えっちな18禁さん:2007/04/22(日) 17:20:32 ID:94PwT7LlO
そ、そ
次の神、降臨希望あげ
653 :
えっちな18禁さん:2007/04/22(日) 17:25:36 ID:94PwT7LlO
不快にさせて申し訳ない。
退場、了解しました〜。
気にせず書けばいい。
657 :
えっちな18禁さん:2007/04/25(水) 09:05:06 ID:FA2XPhDHO
ほっしゅ
このスレは書き手さん主導のスレだから、
落ち着くまで批判や退場勧告なんかして欲しく無い。
書き手さんも投稿の間合いを計って戴けたら、お互いに良い関係が構築出来ると思う。
なんにせよ、無償で執筆してくれる書き手さんに感謝です。
しばらく自粛します。
俺がよく覗くスレは1時間と経たずにSS投下されてたりするから
個人的には1日空ければ充分だと思うのだが、過疎スレだと
そうもいかないのか、よくわからん。まあ、気長に待つとするか。
>>626 好きなシチュエーションなので続き書いて欲しいな。
終わった?
664 :
えっちな18禁さん:2007/05/10(木) 18:01:41 ID:zdpBoVfvO
保守揚げ
665 :
えっちな18禁さん:2007/05/13(日) 18:03:10 ID:PDWpImH40
電車の彼女2さん、ずっと持ってるんですが…
667 :
えっちな18禁さん:2007/05/20(日) 19:59:12 ID:6xWd+Elu0
668 :
えっちな18禁さん:2007/05/23(水) 20:31:58 ID:CIPiTEwT0
保守!!
669 :
えっちな18禁さん:2007/05/30(水) 01:44:05 ID:Rf97BNQhO
保守上げ
「じゃぁさ、またバスケしようよ。男子と女子で!」
「えっ・・・・・。」
「あっ、賛成ー。しようしよう♪」
エリカの提案に女子達が手を叩いて喜んだ。
僕達男子はみな顔を伏せてぎゅっと目を詰むんだ。
「ねっ、どうしたの?いいじゃん。やろうよ!」
翔子が僕の両手を掴み左右に大きく振った。
「う・・・うん。分かったよ・・・でもルールは・・」
「ルールはこの前と一緒!そんなの当たり前じゃない!」
「は・・・はい・・・。」
僕達は女子達の突き刺さる視線の中、もうそれ以上は何も言えなかった。
体育館に行くとバスケ部と卓球部の女子達が部活をサボって壁際でくっちゃべっていた。
当たり前のように男子達はいなかった。
「おーっす、こんちはー。」
エリカが元気よくみんなに声をかけた。
「えっなに?もしかしてまた挑戦するつもり?」
「そう。あったりまえじゃん。負けたままじゃ終われないてうるさいんだもん。」
「えー?先輩マジッすか?別にこっちはいいですけど。」
みゆが僕の顔を覗き込みながらニヤニヤと笑った。
みゆは僕の妹と中学の時の同級生だ。
今までは僕にも敬語を使っていたがこの前の一件以来完全に僕を見下している。
「でも、負けたからってまた泣いたりしないでね♪」
「・・・・・・!」
まだ始まってもいないのに、そう言われただけで僕はもう泣きそうになった。
「あーまだ泣かさないでよ。可哀相じゃない!」
「ごめんなさーい。」
みゆはふざけた様子で返事をした。周りの女子達はどっと笑った。
「先輩達もしかして下はもう脱いじゃってます?」
「え・・・いや・・・・////。」
「そんなあったりまえジャーン。よし君たち学校来てパンツ履いてることなんてほとんど無いよ。」
「え〜〜!!」
「だって学校来て先ず最初にすることが私達の前に来てパンツ脱いで渡すことだもん。」
「えー知らなかったぁ。先輩なんで教えてくれなかったんですか?」
みゆはほっぺたを膨らませ怒った顔をした。
「あ・・ごめんなさい・・・・。」
僕は思わずみゆに謝ってしまった。
「って言うかさ、あんた達もう勃ってない?」
エリカが短パンの上から僕のちんこを鷲づかみにした。
「ああぁ〜っ!」
「ほら、ちょっと大っきくなっちゃってんジャン」
エリカの手の間からはみ出た部分がくっきりと短パンの上からも見て取れた。
「ははは、先輩もうやる気満々ですね〜♪」
「他の人達はどうかな?」
翔子が他の男子達の股間を揉んで回りだした。
「みんな、まだ大っきくはなってないね。ちょっとつまんない。」
「まぁいいじゃん。どうせすぐビンビンになっちゃうよ!」
「うん、そうね。」
周りの女子達もそれを聞いてまた笑った。
「ま、取り合えず始めよう。ルールはこの前と同じでいいってさ。」
「は〜い。」
女子達はみな余裕綽々だ。
かったるそうな動きをしながら顔をにやにやさせながらお互いを突っつきあってふざけている。
「今日は1年が相手してあげるからちょっとは頑張ってね♪」
「うん・・・。」
力なく僕達は返事をしたが1年生相手でも勝てないだろうなと思った。
体育館の中は女子は30人くらいるのに対し僕達は4人しかいない。
バスケももともと得意じゃない。それに女子達はいろいろと反則もしてくる。
絶望的な気持ちになり、それだけでもう泣きそうになった。
「じゃぁ、始めー。みんな集まって。」
「はーい。」
1年の女子達が気合十分の顔をしてコートに集まってきた。
10人以上いる。僕よりも体の大きい子だっている。
みんな僕達の顔や股間をじろじろと見ている。
「じゃぁ、女子からね。」
エリカが女子達にボールを手渡し、だらだらとした雰囲気の中でゲームは始まった。
ボールを渡された女子がゆっくりとドリブルをして僕達に近づいてきた。
女子チームも正直言ってバスケは下手そうだった。
取って下さいと言わんばかりのドリブルだ。
ケンの前までやってきた。そのままケンの目の前でゆっくりとしたドリブルを続けた。
仕方なくケンは意を決してボールを奪った。
その瞬間、4,5人の女子がケンを囲みケンの体をもみくちゃに触りだした。
「あぁ・・あぁ・・あ〜っ・・・!!!」
ケンはもみくちゃにされながら必死にドリブルをした。
僕らは黙ってその様子を遠巻きに見てるだけだった。
ケンはパンツの中にまで手を入れられながらも、まるで女子達がいないかのごとくプレイを続けた。
女子達は獲物に群がるライオンのようだった。
僕達は恐怖のあまり一歩も動くことさえ出来なかった。
周りの女子達からはヤンヤの声援が飛ぶ。
「脱がしちゃえ、脱がしちゃえ!」
「早く、早く!」
その声援に応えるがごとく1年生達はケンの短パンを奪い去った。
短パンを脱がされたケンは泣きながらその場にしゃがみこんだ。
それでも女子達はケンの両手両足を掴み、足を思いっきり広げ縮み上がったちんこを周りの女子達に見せた。
「何、これ〜」
「ちっちぇ〜、話になんない。」
「ちゃんとやる気だせよ!」
顔を真っ赤にして泣いているケンのちんこを指差しながら容赦ない罵声が飛んだ。
ボールはコロコロと僕の前に転がってきた。
女子達の視線が一斉に僕に向けられた。
不自然なプレイはしてはいけないことになっているので僕は仕方なくボールを手にした。
恐怖でドリブルすることも出来ずただボールを抱え込み立ち尽くした。
「あれー、何それ?そういうのっていいんだっけ?」
「先輩の作戦ですか?」
1年生達が僕の周りに集まってきた。
「よし君、頑張んないと取られちゃうよ!」
翔子が笑いながら言った。
「さぁーて、どうやって奪っちゃおうかなぁ。」
1年生たちが僕の耳元で甘い声でささやきながら僕の体を触りだした。
「3年生にもなって1年の女子にこんなことされるってどんな気持ちですか?」
誰かが僕のお尻を鷲掴みにした。僕は必死に声を押し殺して耐えた。
他の男子達はゆっくり後ずさりして女子達と目を合わせないようにしている。
「取り合えず、下脱がさないとね。」
「そうだね、脱がさないと始まんないもんね。」
「て、言うかもうビンビンっぽいね。」
「ホント、先輩変態っぽいもんね♪」
楽しそうな1年生に囲まれて僕は何も言えずただじっとしていた。
「じゃぁ、いっちゃえ〜♪」
女子達の掛け声とともに僕は短パンを一気に降ろされた。
勃起したちんこがブルンと顔を出した。
「イェ〜イ!」
「キャー♪」
女子達は完成をあげた。もうノリノリだ。
短パンが両足首のところまで降ろされ両足を縛られてるように身動きが取れなくなった。
「キャハハハ、最高〜♪」
みんなで僕のちんこをペチペチと叩いたり突付いたりしだした。
「やめてやめて・・・。」
僕は必死にお願いした。
「え?なに?なんで?訳わかんない。」
「何を止めればいいの?」
「頭おかしくない?」
「ホント訳わかんない。次文句言ったらまた事務室までちんこのコピー撮らせに行かせるよ!」
他の男子達は頭を寄せ合って下を向いて震えている。
僕も目を瞑り半べそをかきながら震えていた。
「まぁ、いいよ。勃起してるの見せてくれたから。」
「でも、先輩も結構うれしいんじゃないの?」
「ねぇ、ビンビンになってるものね。」
「そうだ、特別に先取点あげるよ。そのままシュートして点入れてみなよ。」
イジワルそうな女の子にベシッとお尻を叩かれた。
僕はチョコチョコとゴールの方に歩き出した。
「ほら、ちゃんとドリブルしなよ!反則だろ!」
僕は慌てて不格好なドリブルをした。
勃起したちんこがとても邪魔だった。でも女子達はその姿を見て大爆笑をした。
コートの脇では先程短パンを脱がされたケンが2年生の女子達に
ちんこを弄繰り回されていた。
僕ははっきりとその様子を見ることも出来なかった。
「はい、そこでシュートして!」
僕はいわれるままシュートした。シュートの瞬間ちんこが激しく揺れた。
でも惜しくもシュートは入らなかった。
「はい、もう1回!ちゃんと入るまでやるんだよ!」
僕はコクリと頷いてもう1度シュートした。でも、やっぱり入らなかった。
両足をちゃんと動かせない状態で震える手で一生懸命シュートしたが入らなかった。
「ちょっとぉ!先取点あげるって言ったのに言うこと聞けないわけ?次入れらん無かったらお仕置きだよ!」
エリカの恐ろしい声が体育館に響き渡った。
女子達は大喜びでお仕置きコールを始めた。
みゆがツカツカと僕に近づいてきて耳元でささやいた。
「お仕置きはもう、この続きを書かないって事よ。」
ボール・・・入ってください・・・
それは、あやがバイトを始めてからちょうど1週間目の日のことだった。
「ねぇねぇ!今日凄い!若い人ばっか!結構格好いい人もいるよ!」
けいことなつみが興奮気味に事務室に入ってきた。
「知ってる知ってる!さっき10人くらいで入ってたもん。」
「いや、もっといるって!20人以上いるよ!」
「えっ、まじまじ?!どういうこと?早く教えてよ〜!」
みんなが急に興奮しだしたのを見てあやはびっくりした。
「うわっ、もうほんと最高だった・・・。」
けいこが余韻に浸るようににやけながらつぶやいた。
「え〜、もういいなぁ。次あたしが絶対行く!」
みほが手を上げて叫んだ。
「行くってあんた、次は1時間後でしょ!もう次の時間の時は帰っちゃうんじゃない?」
「え〜・・やだー!」
みほがいやいやと体をくねらせ駄々をこねた。
「大丈夫、サウナ室のマットの交換はまだだから。」
なつみが親指を突き立てて微笑んだ。
「キャー、うれしい!」
みほは、けいことなつみに抱きついてピョンピョンと飛び跳ねた。
「やっぱ、こういう時は悪いからさ・・・。その代わりまたこういうときがあったら、みほも私達の分も残しといてよね!」
「うん、分かった。約束する!もう、みんな大好き!」
「分かったから早く行って来な。あやも澄ました顔してるけど早く行きたいんでしょ?あんたも早く。」
「えっ?あたしもですか?」
「そう、あんたも。マット代えるのは2人1組でやんなきゃ。」
「あっはい・・・。」
困ったような表情こそ浮かべたが内心あやも嬉しかった。
心の中でラッキーと大きな声で叫んでいた。
だって男の子の裸がいっぱい見れると思ってスパ銭でバイトを始めたんだから。
あやはみほに連れられて急いで男湯へと向かった。
男湯のドアを開けて中に入るとそこは夢のような光景だった。
自分と同い年くらいの男の子ばっかが全裸で歩き回っていた。
タオルを腰に巻いている人もいるがほとんどの人が隠していない。
「あぁっ・・・!」
あやは思わず声を出しそうになった。
「ちょっとぉ!普通にしててよ!」
みほは慌てて小声であやを注意した。
あやは顔を真っ赤にしてうつむいた。
男の子達の射るような視線の中、みほとあやは台車を押しながら男湯の中に入っていった。
みほとあやの心臓はもうバクバクだった。
湯船の縁に腰をかけこれでもかと言わんばかりにM字座りをして足の指をいじってる人がいた。
当然、おちんちんも丸見えだ。
見ちゃダメだ、怒られちゃうと思いつつもどうしても気になり2人はちらちらとその様子を見た。
「わっわっ、どうしよう。どうしよう。。。////」
「何?何?なんで?」
2人は小さな声ではしゃぎあった。
1人の男の子が恥ずかしそうに近づいてきた。
当然のように全裸で手にはタオルすら持っていない。
軽く半勃ちしてるようで、ちんこは太い血管が少し浮き上がり、斜め下を向いている状態だ。
「あっあの〜・・・」
「えっ、なんですか?」
「ここってお湯何度ですか?」
男の子は恥ずかしそうにもじもじと質問した。
「あっ・・大体36度から38度くらいですけど・・・。」
みほが恥ずかしそうに下を向きながら答えた。
だが、かえって視線の先にはちんこがモロ見えになった。
一生懸命冷静に説明しようとするが不自然に声がうわずった。
周りの男の子達はじーっとその様子を見ていた。
不自然に質問をされた気がした。何かいつもと違う雰囲気だ。
あやはドキドキした。
周りの男の子達も見てくださいと言わんばかりにちんこをこっちに向けている。
チラッと見ようとすると視線を外してこっちを見ないでいてくれる。
なんか見たいだけ見てくださいと言う無言のメッセージを感じた。
凄い凄い!ホントにおちんちん見放題だ。
どうしよう、いいのかな?
でも、は・・早くサウナ室のマット代えなきゃ。。心の中でつぶやいた。
みほとあやは震える手で再び台車を押した。
「失礼します・・・。」
消え入りそうな声でサウナ室のドアをノックしてみほがドアを開けた。
サウナ室の中には汗だくの男の子達が2人が入ってくるのを
待ちかねていたようにして両足を開いたポーズで座っていた。
引き締まった体ににしわしわのおちんちん。
そんな今まで見たことも無いようなエロい格好で男の子達は2人を迎えてくれた。
2人を見た瞬間ビクンと反応させた人もいた。
みんな当然のようにタオルを持っていない。
「あっあの・・マットを代えますので・・・。」
「はい・・・。」
男の子達は返事をしたが動く気配が無い。
熱いからか、恥ずかしいからかみんな顔を真っ赤にしながら足を広げ
一生懸命ちんこを見せようと必死な感じだった。
みほとあやはどうしていいか分からず、ただドアの所でじっと男の子達を見続けた。
男の子達は時計をチラチラ見ながらなぜか時間を気にしてるようだった。
「どうしよう、どうしよう・・。」
「うん、どうしよう。1回出直す?」
2人は小声で相談しだした。
「あっ、待って。。もうちょっとだけそこにいてください。。」
最前列の男の子が顔を上げ、小さい声で訴えた。
「あと、2分くらいしたら出ますから・・・。今出てかれたらもう1回やり直しになっちゃうんです。」
「えっ!?」
「僕達、部活の試合の帰りなんです。今日試合に負けちゃって・・・・。だから罰ゲームやらされてるんです。」
「えっ、いや、、、そうなんですか?でも・・・。」
状況を飲み込めたみほは、じゃぁそれならしょうがないと言うふうにホッとして笑った。
あやも連られて愛想笑いをした。そしてはっと気づいた。
「あっ高木くん・・・!」
最前列のその男の子は1ヶ月前まであやと同じ高校に通っていたサッカー部の男の子だった。
「あっ!大橋・・・。」
男の子もあやを見て絶句した。この子は高校のときの同級生だと気づいたからだ。
久しぶりに会ったのにこんな所でこんな格好で再開するなんて・・・。
これでも高校の時は結構モテてた。その自分が今はちんこ丸出しでガン見されてる。
高木はどうしていいか分からずぎゅっと目を閉じ下を向いた。
何があってもちんこを隠してはいけないのか足は開いたままで。
「えっ!?何?知り合い?」
みほは目を丸くしてあやの顔を見た。
「うん・・・。」
気まずい雰囲気がサウナ室に漂った。
「えっなに?高木の知り合い?」
みほとあやが振り向くと上級生らしい男達が2人を取り囲んでいた。
「どうも〜こんちはー♪」
「知り合いか・・・それって調度いいね。」
「あぁそうなんだ。じゃぁさ、いっしょに遊ぼうよ。」
そう言うと男達は突然みほとあやの手を掴み体をまさぐりだした。
「あっ・・・・・・!」
2人は驚きのあまりそれ以上声は出せなかった。
「うわっ、いい体してるぅ。」
「ほんと、でっけぃおっぱいしてるな。」
「せっかくスパ銭なんだからさ全部脱いじゃいなよ。」
「そうそう、みんな全裸なんだしさ。」
上級生達は体をまさぐるだけでは飽き足らずいきなり2人の服を脱がし始めた。
「いやっいやっ・・・だめぇ・・・。」
みほとあやは必死に抵抗したがあっという間に服を剥ぎ取られ全裸にされてしまった。
「おー、いい体してる〜♪」
上級生達は楽しそうに笑った。
1年生達は足を開いたまままでその様子をただじっと見つめていた。
先程までしわくちゃになっていたちんこが嘘のようにビンビンになっていた。
「ほら、おねえさん達もちんこ見たくてこのバイトしてるんでしょ?
今日はいっぱい見れたからラッキーって思ってたんでしょ?」
「違う、違う・・・・。」
「違うわけ無いじゃん。じゃぁ何でこんなに濡れてるの?」
「ほんとだよ、おねえさん達エロ過ぎ〜。」
「・・・・・・//////」
みほとあやは何も言えなかった。
実際濡れまくっていたし、ちんこが大好きでこのバイトをしていたのだから。
「お願い、許して。ねっお願い・・・・。」
「ん〜どうしようかな・・・。」
「そうだ、お前達このおねえさん達にしごいてもらえよ。で、逝った奴から10ポイントやるよ。」
「あぁ、そうしよう。そうしよう。」
「えっ、何、何ですか・・・?」
みほとあやは泣き出した。そして言いようの無い恐怖でその場にへたり込んだ。
「あっ、泣かないで。大丈夫だから。」
高木が立ち上がった。
「あっ、大橋さん。僕ら今日は100ポイントもらえるまで言うこと聞かなきゃいけないんだ。
だから・・・あの・・・こわいことしないから・・・ちんこしごいてください・・・。」
「えっ、そんな困る・・・・・困る・・・・。」
「平気だって、こいつらすぐ逝っちゃうよ。サウナ組の奴らは全員童貞だから。」
「じゃっそういうことで。終わったらおねえさんも服返してあげるから。」
そう言いうと、上級生達はサウナ室のドアを閉めて出て行った。
みほとあやは全裸のままサウナ室に取り残された。
全身にオイルを塗り捲ったような汗まみれの男の子達と共に。
皆一様にちんこを勃起させてゆっくりとみほとあやに近づいてくる。
「ハァハァハァハァ・・・・・。」
涙目で男達を見つめながら、みほとあやも実は興奮状態になっていた。
犯されるんじゃないかという恐怖心とこれから自分達がどうなってしまうのかと想像したから。
サウナ室の窓からは上級生たちが半笑いで見つめている。
「ほら、早く逝かせて戻んないとおねえさん達もまずいんじゃない?」
その通りだ。早く事務所に戻んなきゃ・・・。それ以上はもう考え付かなかった。
2人は冷静さを失っていた。
2人の周りを全裸の男の子達が取り囲みちんこを2人の顔に突き出した。
腕をつかまれ無理矢理ちんこを掴まされた。
連られて、他の男の子達も我も我もと2人に襲い掛かってきた。
両手だけじゃなく、口の中にも否応無くちんこがぶちこまれた。
手でしごくだけじゃ・・・・・そう思う間も無かった。
「下にも入れていいかな?」
誰かが興奮した口調で言った。
その一言を皮切りに、
698 :
えっちな18禁さん:2007/06/03(日) 20:01:53 ID:ynXS56j00
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
俺様用しおり
∧_∧
( ・∀・)< 今日はここまで読んだ
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
わっふr
その一言を皮切りに、男の子達は本気で襲い掛かってきた。
みほは両足を持ち上げられマン繰りがえしにされた。
どろどろに濡れたマンコが男の子達にさらけ出された。
「うわっ、すげぇ・・・。」
「こんなん見たことねぇよ。。。」
「ハァハァ・・いい?入れちゃうよ?」
男の子達の目はもう野獣のようだった。
「いやっ、だめっ!離して離して・・・!」
みほは涙ながらに訴えた。
だが1人でも敵いそうにないのに10人程の男の子達に力付くで押さえ込まれてはもうどうすることも出来なかった。
「いやっ・・いやっ・・・・。」
「えっ?えっ?じゃぁさ・・指ならいいでしょ?」
「いやっ・・・ダメ・・ダメェ〜・・・・」
みほは必死に抵抗しつづけたがついに、1人の男の子の指があそこにめり込んできた。
「あぁぁ〜〜〜・・・・!」
みほはのけぞり大声をあげた。
男の子の指は不思議なほど簡単にぬるっとアソコに吸い込まれた。
みんなが食い入るように見つめる中クチャクチャという音がサウナ室に響いた。
「あぁぁぁ〜〜・・・あぁぁ・・・・・。」
みほは体をビクつかせながらただ喘ぎ声を漏らした。
「あぁぁあぁ・・・・すげぇ・・・・。マジ感動・・・。」
「おっ俺にもやらせろよ。」
「どんな感じ?なぁ、どんな感じ?」
男の子達ももう興奮状態で罰ゲームをやらされてる雰囲気ではなくなっていた。
それを見て、あやももう抵抗する力が無くなってしまった。
「あぁ、助けて・・助けて・・・・。」
目を閉じてただうわごとのように呟くだけだった。
全裸で両手足は押さえ付けられ身動き1つ取れなかったから。
「ご、ごめんな大橋。手だけとか思ったんだけど・・・。やらしてくれないか・・・?」
高木がすまなそうな顔をして両手を合わせながらあやにお願いをした。
「いやっいやっ。無理無理・・・・。壊れちゃうよ・・・。」
あやは顔をクシャクシャにしながら薄目を開けて高木を見た。
高木をはじめ周りの男の子達のちんこは全員ビンビンだった。
改めてその様子を見てあやは気を失いそうになった。
まんこを濡れ濡れにさせながら。
すると突然、ドーンと言う大きな音がサウナ室に鳴り響いた。
「おい、早くしろよ。お前ら長引きそうだからサウナ止めてやったよ。」
上級生がドアを開け中にいる1年生達に叫んだ。
ドーンと言う音と共にボイラーの音が止んだ。
代わりに送風機の音がブォーンと静かに鳴り出した。
「あっ、はい!ありがとうございます!」
男の子達は元気よく返事をした。
「あっそうだ忘れてた。どっちがみほちゃん?」
上級生があやに尋ねた。
あやは震える手でみほを指差した。
みほはマン繰りがえしの状態でまだ指を入れられていた。
「あっそう、そっちの子がみほちゃんか。じゃぁおねえさんは?」
「あっ・・・あたしですか?あたしは・・・あやと言います・・・。」
「ふ〜ん、あやちゃんって言うの?あやちゃんは聞いてないな。」
「???」
「まっいいや。あやちゃんも一緒に楽しんでってよ!」
上級生はニコッと笑ってドアを閉めた。
再びみほとあやは密室状態のサウナ室に閉じ込められた。
「・・・・とっ取り合えず俺も指だけ・・・。」
高木が我慢できずにあやのあそこに指を突っ込んだ。
「あぁぁ〜〜〜っ・・・・・!!」
あやも顔を真っ赤にして叫んだ。あやは再び頭の中がパニックになった。
そんなあやを見て周りの男の子達の動きも一瞬止まったが、すぐにまたあやの体を触りだした。
触りながら、あやの体を押さえつけるように両手両足に跨った。
あそこには高木の指がグイグイと突っ込まれてる。
両手足にはちんこの感触が伝わってくる。
も・・もうだめ・・・。そんな・・・そんなことされたら・・・・。
「あぁぁぁ〜〜〜あっあっ・・・あぁぁ〜〜!!!」
再び大きな声を上げあやは体をのけ反らしぐったりとなった。
あやは呆気なく逝かされてしまった。
だが、男の子達はそんなことも分からないのかさらにあやの体をまさぐり続けた。
みほの方は4つんばいで誰かのちんこを無理矢理咥えさせられていた。
頭を押さえつけられ自分の意思とは関係なくちんこを咥えさせられていたはずだった。
後からは、ぱっくりと開く毛深いみほのまんこが丸見えになりながら。
「もう、だめ・・我慢できない・・・!」
1人の男の子がいきなりバックからみほのあそこにグイッとちんこを挿入した。
それは一瞬の出来事だった。
濡れ濡れのマンコがこんなにも簡単にちんこを受け入れてしまうのかと周りの誰もが驚愕するくらい呆気なかった。
入れたほうの男の子の方が驚き体が固まってしまった。
男の子にしてはこれが童貞喪失の瞬間だったから。
男の子が動くことすら忘れてじっとみほを見つめていると、何とみほの方から腰を動かしてきた。
「あっ・・・!!」
男の子が喘ぎ声を上げたが、みほはそれを無視するように腰をグラインドさせ始めた。
あやの方を触っていた男の子達も驚き、呆然としながらその様子を見つめた。
みほは狂ったように激しく腰を振り出した。
「あんっ!!・・あうっ・・・あぁぁぁ〜〜〜・・・・!!」
悶えた声を上げながら今まで抑えていた何かが急に外れたようにみほは豹変した。
4つんばいになったみほの胸が激しく揺れた。
他の男の子がその胸を鷲づかみにした。
それでもさらにみほは腰を振り続けた。
あまりの激しさにみほの体を触っていた人達が全員振り飛ばされそうになるくらい激しかった。
「あっ・・あぁぁ・・ああぁ・・・!!ダメダメ・・・!イッ・・ちゃ・・・・う・・・・〜・・・っ・・・。」
バックから入れていた男の子がギュッと目を瞑り消え入りそうな声で叫んだ。
その瞬間みほのアソコからプリンと勢いよくちんこが飛び出し、精液をドバッとみほの背中にぶちまけた。
逝ってしまった男の子は魂を抜き取られたかのようにへたり込んだ。
「・・・・・もっと・・・。もっと・・・・頂・・戴・・・・・。」
みほは火照った顔を上げて男たちの顔を見つめた。
「・・・・!!!じゃっおっ俺行く!」
別の男の子がみほのアソコにちんこを突っ込んだ。
みほはビクンと体をのけ反らし、ニヤッと笑いまた腰を振り出した。
周りの男の子達はハァハァ言いながらみほの体を再び触りだした。
童貞の男の子達には信じられない出来事だった。
順番を待ちきれずオナニーをする者もいた。
みほは自分から手を伸ばしその男の子のオナニーを手伝ってあげた。
フェらをしてバックで突かれながら手コキをしている。
みほにとっても信じられない至福の状態だった。
しえん
続きはまた今度ね
711 :
えっちな18禁さん:2007/06/09(土) 02:50:34 ID:QOjm9olS0
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俺様用しおり
∧_∧
( ・∀・)< 今日はここまで読んだ
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このスレ見てるエロ女っている?
みほは、次から次へと男達のちんこを受け入れた。
騎乗位しながら両手にもちんこを握り締め、
まるでサル山のボス猿がエサを1人締めしてるかのようだった。
体には何人もの男達の精液を浴びながらとろけそうな顔で腰を振り続けた。
あっという間に男達を全員逝かせてしまうんじゃないか、そのぐらい凄かった。
窓ガラスの向こう側ではさっきの上級生がジュースを飲みながらにんまりと笑っている。
他の1年生達も窓ガラスに顔をくっつけて興奮しながら中の様子を見ていた。
あやはそれを見て、逃げることも出来ない誰も助けてくれない状況を改めて認識した。
「ねぇ、・・あ・・やちゃん・・・、こっちも向こうに負けずにガンガンやろうよ。」
「そうそう、どうせならいっぱい楽しんだ方がいいじゃん。」
あやの体をまさぐっていた男の子達が無邪気に言った。
「・・・・そ、そんな・・・・。」
もうこれ以上されたらどうなっちゃうか分からない。
失神しちゃう。。。あやはもう許して欲しかった。
それでも周りの男の子達は、
「俺、あやちゃんの方がタイプだから、あやちゃんで童貞捨てたい。」
「うん、うん俺も。俺も貧乳の子の方が好きなんだ。」
「ねっ、ねっ!お願いします!」
土下座してお願いしそうなくらい必死だった。
みんな普段はいい人そうで優しい人っぽかった。
あやは一生懸命な男の子達を見て思わず
「じゃぁ・・・痛くしないでよ・・・。」
と言ってしまった。
「うんうん!分かった!」
「絶対痛くしないよ!」
男の子達は喜びの声をあげた。
「じゃぁ俺からでいいよね?俺、高校の時大橋のこと考えてシコッたこともあるんだぜ。」
高木が必死に自分をアピールした。
「うん・・・じゃぁ高木君から・・・。」
いきなり何言ってるの、こんな時にそんなこと言われても困る。
返事に困り適当に相槌を打った。
誰からでもいいから、痛くしないで。それから中には出さないでね。
あやは心の中で祈った。
高木が荒い息をさせながらあやに近づいてきた。
ちんこはこれ以上ないくらいビンビンだ。
改めて見ると高木のちんこは太い割に先っぽが細くボーリングのピンのようだった。
格好いい高木には似合わない不格好なちんこだった。
あぁ、高木君のあそこってこんなだったんだ・・・。
感慨深げにあやは高木のアソコを見つめた。
制服の上からも分かるくらいはっきりと膨れてるのが分かるくらいだった高木君のちんこ・・・。
結構ちら見してたな・・あたし・・・。
そんなことを思いながら。
「よし・・・入れるよ!」
高木は狙いを定めあやのあそこにちんこをぐいっと挿入した。
「うぐっ・・!あっ・・・。」
体の小さなあやには大きすぎるちんこだった。
いくら形が不格好でも、あそこが濡れ濡れだったとしても一気には入っていかなかった。
「あぁぁぁ〜〜〜っ・・・・。」
あやは思わず声をあげた。
周りの男の子達には気持ちいいのか痛いのか判断がつかない声だった。
だが高木は構わず、さらにちんこを突っ込みそして静かに腰を振り出した。
「あぁぁっ!・・・あんっあんっ・・・!」
あやはさらに大きな声を出して身悶えた。
「うわっうわっ、大丈夫?」
「もう代われよ、お前。次俺やるよ!」
「もっとゆっくりやれよ。あやちゃん可哀相だろ。」
「わッ・・分かってる・・。ゆっくりやるから。。。」
あやの様子を見て男の子達がケンカしだした。
「あっ・・いや・・。大丈夫だから・・・。」
慌てて、あやは男の子達を止めに入った。
太いちんこを入れられながら犯されてるというのに
あやは周りの男の子達が自分を取り合っているような気持ちになり嬉しくなった。
自分が女王様にでもなったかのような気持ちになり思わず笑みがこぼれた。
「うっ・・・逝きそう・・・あっ・・・。」
「あっ!中に出さないで!」
高木は逝きそうになり、慌ててちんこを抜いた。
そして手でちんこをシゴキあやのお腹の上に大量の精液を飛ばした。
「・・あぁぁっ・・・・・・・・。」
高木は情けないような可愛い声を出してへたり込んだ。
1分ともたなかった高木を見てあやは初めての人ってこんなに早いのかな?と思った。
凄い太くて壊されちゃうかと思ったけど・・・こんなに簡単に逝っちゃうんだ。
男の子の弱々しい姿を見てしまった、そんな感じだった。
へたり込んだ高木を押しのけるように次の男の子があやのまんこにちんこを挿入してきた。
とても固いちんこだった。このままぐいっとあやの体を持ち上げれるんじゃないかと言うほどの。
だが、何度か腰を振るとまたすぐに逝ってしまった。
続けて2人があやの体で童貞を失ったがやはりあやを逝かすことなく果ててしまった。
あやの体に言い様の無い物足りなさが残った。
最初に指を入れられたときはすぐに逝っちゃたのに・・・・。
もっと逝きたかった・・・・。
みほの方を見ると、みほの周りにいた男の子達もみんな逝ってしまったのかぐったりしていた。
「お〜し、全員逝ったか?」
上級生が勢いよくドアを開けた。
「うわっ、すっげえ。何、この有様は・・・。手コキくらいで良かったのに。」
「えっ・・・・・・・・。」
「やらせてあげちゃって良かったの?つうか、みほちゃんとあやちゃんの方がノリノリだったよね?」
みほとあやは上級生に言われハッと我に返った。
「あっ・・あっどうしよう・・・。」
「いいじゃん別にもう、だって気持ちよかったんでしょ?」
「・・・・・。」
「2人とも体中が精液だらけだよ。あはははっ。」
汗と精液とでぐちゃぐちゃになった2人を指差し上級生は高らかに笑った。
「ちょっと、こっち出てきなよ。体洗ってやるから。」
みほとあやは返事も出来ずもじもじした。
「ほらっ!早く!時間無くなっちゃうだろ?!」
上級生に怒鳴りつけられみほとあやはすごすごとサウナ室を出た。
サウナ室を出ると他の1年生達に嘗め回される様に裸を見られた。
再び羞恥心と恐怖心が2人に甦った。
「まったく、早くしろよ。もうあと20〜30分くらいしかないと思うから。」
「えっ・・・?」
「一応教えといてやるよ。今は俺達の貸しきり状態だから。
で、女湯も誰もいないし、こっちも俺達以外入ってこないから。」
「えっ!?どういう・・ことですか・・・?」
「どういうことですかじゃないよ。今は清掃中とかボイラー故障中とかなんか張り紙貼ってあるんだよ。
だから、誰も来ないよ。他の店員も来ないよ。って言うか他の人はみんな知ってるんだから。」
「えっ!?・・・そんな・・・。」
「そんな、じゃないよ。もうほんと時間無いんだから。
君達エロくて男のちんこばっか見てるからお仕置きしてあげてくれって、けいこ達から言われてるんだよ。」
「!!」
「でも、自分達から腰振ってちんこ欲しがってるんじゃお仕置きにならねぇな。」
上級生はやれやれといった感じで呆れて笑った。
「まぁまだ童貞組以外の男がこれだけ余ってるから、もうちょっと可愛がってあげるよ。」
上級生がそういうと他の男の子達が一斉にみほとあやを押さえつけた。
「えっ!?何をするんですか?」
あやは半べそをかきながら叫んだ。だが、誰もそんなことは聞いていない。
童貞組以外の男の子達は待ってましたとばかりにみほとあやの腕を掴みシャワーの方へ2人を連れて行った。
精液まみれの2人の体にシャワーがかけられた。
「もう今日は時間無いから、みんなに体を洗ってもらって最後に締めは俺ってことで。」
「えっ?えっ?」
「いいよ、分かんなくても。ちゃんとやってあげるから。」
シャワーが止められ手に石鹸を付けた男の子達がみほとあやの体を触りだした。
「あっ・・いや・・・!」
「だめだめ・・!やめて・・・!」
2人は必死に抵抗したが男達の力にはなすすべが無かった。
みほとあやは泡まみれになりながらもみくちゃにされた。
男の子達はどさくさ紛れに胸を揉んだり、激しい手マンをしたりやりたい放題だった。
マンコやお尻の穴にまで指を突っ込まれ激しく洗われた。
さっきまでみほとあやがセックスするのをじっと我慢して見ていたのを爆発させたかのようだった。
みほとあやは男達にもみくちゃにされながら何度も逝ってしまった。
あやに至ってはおしっこを漏らしてしまった。
体中を男達に触られまくり、へたり込みそうになると何度もお尻をぶたれた。
男達は勃起したちんこをみほとあやに擦りつけ勝手に射精する人もいた。
その度にまた何度もみほとあやはもみくちゃにされた。
みほとあやは体を洗われるのが永遠に終わらないんじゃないかとさえ思った。
「おい、そろそろいいかな?アソコの中も綺麗に洗ったよな?」
「はいっ!」
「よし、じゃぁ最後に俺がやらしてもらうかな。」
上級生が仁王立ちで1年生達に言った。
みほとあやは、もうへなへなで自分で立つ事も出来なかった。
まず、みほが1年生達に両手両足を持たれ豚の丸焼きのようにされて持ち上げられた。
そのまま上級生の元に運ばれチンコの高さまで上げられた。
「おしっ、いいぞ!」
「はいっ、せーの!」
みほはそのまま除夜の鐘を突くように揺らされ上級生のちんこをまんこにぶち込まれた。
727 :
えっちな18禁さん:2007/06/10(日) 20:51:37 ID:vEu/YBmx0
(;´Д`)ハァハァハァハァ/lァ/lァ/lァ/lァ
遅くなったが、乙!
労をねぎらうとか一言感想を付けるとかしないと
書き手のモチベーションが下がると思うぞ
730 :
えっちな18禁さん:2007/06/16(土) 09:59:51 ID:rzqUJrUC0
hosyu
ソファーに寝転がっていると妹のありさが友達を連れて家に入ってくる音が聞こえた。
ウトウトしていると女の子達の元気な声が近づいてきた。
「ただいまー、お兄ちゃんしかいないの?」
「あ・・・?うん。」
薄っすら目を開けて適当に返事だけした。
「おじゃましまーす。」
「こんにちはぁ。」
見たことある娘達だ。たしか、なつみとゆりという娘だ。
なつみは家に泊まりに来たこともある。
「あぁ、こんにちは。」
興味なさそうに挨拶を返す。
チラリと2人を見るとニコッと笑顔を返された。ちょっとドキッとした。
3人とも制服を着ており短いスカートで今っぽい娘達だ。
「あのね、水着買ってきたんだ。お兄ちゃんも見たい?」
「えっ?いいよ別に。」
「あっそ・・・。じゃぁ、いいや。」
そう言うとありさは2人を連れて自分に部屋に行ってしまった。
部屋の方から賑やかな声が聞こえる。
僕はゆっくりと起き上がり、ありさの隣の自分の部屋にそっと戻った。
壁に耳をつけると3人の話声が聞こえた。
「ねぇねぇ、やっぱ可愛くない?」
「うんうん、いいんじゃない?やっぱ青よりこっちの方がいいよね。」
「でもちょっとちっさいよね。見えちゃうんじゃない?」
袋から水着を取り出して楽しそうに話している声だ。
どんな水着を買ってきたのか分からないが3人の水着姿が頭に浮かぶ。
みんな、結構いい体をしている。
制服から覗く手足はスラッとしていて肌の質感が柔らかそうだった。
ちょっとだけ見ちゃおうかな・・・心の中でつぶやいた。
僕は音を立てないようにしてベランダに出た。
ありさの部屋と僕の部屋はベランダが繋がっている。
しゃがみながら、ありさの部屋の窓の隙間から中を覗いた。
ありさの部屋はカーテンがちゃんと閉まらず壁際に1センチくらいの隙間が開いている。
しゃがんでしまえば、丁度机に隠れて死角になる。
僕の方からも相手の顔は見れないが首から下ははっきりと見える状態だった。
「もっかい着てみようか?鏡もあるし。」
「うん、そうだね。」
3人とも僕には全く気づいていない。
サクサクとブラウスのボタンを外しだした。
あれはなつみだろうか、ピンク色のブラジャーがブラウスの下から現れた。
思った通り、大きな胸だ。
何カップくらいあるんだろう?
DかEくらいか?谷間がくっきりとした大きな胸だ。
あの胸に挟まれたら大変なことになっちゃいそうだ。
僕はごくりと唾を飲み込んだ。
別の娘もブラウスのボタンを外した。こっちの娘はゆりっぽいなと思った。
ゆりは、一気にブラウスを脱ぎ捨てた。
オレンジ色のブラジャーだった。
この娘も胸が大きい。
だが、ブラのサイズがあっていないのか若干前かがみになると乳首が見えそうになった。
もっとしゃがんでくれ。テレパシーを送ってみたが届かなかったようだ。
前かがみになったのは1度きりで、胸元に買ってきた水着を合わせて何かしゃべっている。
ありさもブラウスを脱いだ。白いブラジャーだ。
2人に比べたら小さい胸だがプリッとした感じがして、それはそれで僕の好きな胸だった。
ありさはスカートも脱いだ。
白い小さめのパンティーがお尻に食い込んでいた。
ありさの下着姿は何度もここから見ているが今日のは特別エロく感じた。
みんな下着姿になった。
楽しそうにワイワイしゃべっっている。お互いの胸を触りあったりしている。
僕は息を押し殺しながら3人の着替えを覗き続けた。
心臓がバクバクしてきた。Gパンの中でちんこがむくむくと動き出したのを感じた。
トゥルルルル♪
部屋に置いてきた携帯が急に鳴り出した。
「!!」
僕はあせって部屋に戻った。
しゃがみ歩きのまま、そっと部屋に戻り携帯に出た。
電話は友達からだった。
何こんな大事な時に掛けて来てるんだ。
僕はイライラしながら友達からの電話に付き合った。
どうでもいい内容の電話でちょっとキレそうになった。
早く電話を切ろうとする僕に不思議に思ったのか嫌がらせなのか
なかなか電話を切らそうとしない。
電話が終わったのは4〜5分後だった。
ため息をついて電話を切るとありさ達が部屋を出る音がした。
着替えは終わってしまったようだ。
3人とも水着に着替えたのだろうか?やっぱり着替えてないのか気になった。
裸足で歩くとぺたぺた言う廊下が靴下で歩く音がする。
何だよ、どういうことだよ・・・。僕はがっかりした。
トイレの横の洗面台の所でキャーキャー声がする。
洗面台の鏡で水着姿の自分達を見てるんだろうか?
僕は興味ないふりをしたので出て行くタイミングが掴めなかった。
もう一度ベランダ越しにありさの部屋を覗いてみた。
部屋には、脱ぎ捨てられた制服が散らかっていた。
制服の下には下着も脱ぎ捨てられているのが見えた。
よしっ!今は水着姿だ。
取り合えず今は水着を見て、後でもう一度着替えも見れる。
僕は心の中でガッツポーズをした。
僕は部屋に戻り、大きく深呼吸して廊下に出た。
廊下に出るとばったりとなつみとすれ違った。
「きゃぁ!恥ずかしい。。。。」
なつみは恥ずかしそうに両手で胸を押さえ背中を丸めた。
なつみは赤地に英語の文字がプリントしてある水着を着ていた。
何故か水着に靴下を履いていた。
「あぁ、水着に着替えたの?」
さわやかに話しかけたが思わず顔がにやけてしまう。
「はい。」
なつみは少しはにかんで返事をした。
赤い水着から大きな胸がこぼれそうになっている。
目の前のその様子に思わず目が釘付けになる。
うっすらとスクール水着の跡が残るやわらかそうな肌だ。
さらりとした髪からシャンプーの匂いもかすかに漂っていた。
「これ、ありさの水着なんです。みんなで他の人の水着を着合ってるんです。」
「あっそうなんだ・・・。」
言葉が続かなくなりちょっと気まずくなり、
なつみはぺこりと頭を下げて洗面所のほうへ小走りに戻って行った。
後姿を見ると確かに確かにサイズが小さいのか体に水着が食い込んでいた。
お尻が半分くらいはみ出ているのが見えた。
僕も一緒に洗面所の方に行きたかったが堪えてリビングに行った。
ソファーにゴロンと横になり、思い出しニヤニヤしてしまった。
洗面所の方からガヤガヤと音をさせながらありさ達がリビングにやって来た。
「どう?お兄ちゃん。」
水着姿のありさが2人を連れて僕の前に現れた。
3人とも水着に靴下を履いていた。なんか変な格好だが、エロかった。
「んっ?ああ、いいんじゃない?」
さりげなく言おうとしたが、思わず嬉しそうな顔で言ってしまった。
「あ〜やらしいー。」
ありさはちょっと怒ったような顔を作りながら嬉しそうに言った。
他の2人もつられて笑った。
「ねぇ、どの水着が可愛い?」
ありさは、僕の太ももの辺りを揺すりちゃんと見るように迫った。
僕もしょうがねぇなぁという感じでゆっくり体を起こした。
僕はニヤニヤが止まらなかったが3人は嬉しそうにしてる僕を見てさらに嬉しそうな顔をしていた。
ありさは白地にピンクや薄い黄色のパステルカラーのラインが入った水着を着ていた。
ちょっと大きめの感じで下の水着にはしわが寄っていて股間にはアソコのラインがくっきりと浮かんでいた。
なつみはありさのという赤い水着を着ていた。
明らかに小さめで少し力を入れたら水着がはじけ飛んでしまうんじゃないかと思った。
ゆりは恐らくなつみの水着だと思うが、黒でピカピカと光る素材の水着を着ていた。
腰の辺りには金色のチェーンみたいのを軽く巻いていた。
ゆりは、手を後に回し胸を強調するような仕草で体を軽く振っていた。
あたしが1番かわいいでしょ?と言っているみたいなアピールをしながら僕の方を見ている。
「ねぇねぇ、お兄ちゃんどれがいい?言ってよぉ〜。」
ありさがあたしを選んでと言わんばかりにゆっくりと1回転した。
回りながら少しお尻を突き出して見せ、思わず僕も凝視してしまった。
「え〜、こっちの方がいいですよね?」
なつみも負けじと両腕で胸を挟み込み前かがみになった。
「何だよそれ、だっちゅーのポーズ?」
僕は照れ隠しでなつみに突っ込んだ。
なつみはシュンとした顔でありさの後に隠れた。
「あー・・・、お兄さんはおっぱい派じゃないんですか?」
ゆりが自分の胸を軽く揉みながら僕に尋ねた。
「いやっ、別にそういうわけじゃないけどさ・・・。」
今度は恥ずかしくて僕が下を向いた。
下を向きながら、彼女達がニヤニヤしてるのを感じた。
僕が勃起してるかチェックでもしてるんだろうか?
僕はさりげなく足を組んで股間のふくらみをばれにくいようにした。
「お兄さん、かわいいね。」
ゆりが小さな声でありさに耳打ちしたのが聞こえた。
「ちょっと、座っていいですか?」
いきなりそう言うと、僕が返事をする前になつみが僕の横に座った。
「あたしもぉ。」
ゆりがなつみの反対側に座り、僕はなつみとゆりに挟まれた。
向かい側にありさが座り
「ねぇ、お兄ちゃん美女3人に囲まれてうれしいでしょ?」
何か企んでいるような顔をした。
「なっ何・・別に普通だよ。」
僕は強がって答えた。
「ふ〜ん。」
嘘言っちゃってと言いたげにありさは顎を上げ、僕はをちょっと見下すように見つめた。
僕はいつしか彼女達のペースに嵌められていた。
両隣からはなつみとゆりが肩を押し当ててさりげなく僕の足を触ったりしてる。
僕の耳元に2人の吐息がかかる。
向かい側に座るありさは水着姿だというのにソファーの上で胡坐をかいたりしてる。
妹とはいえ思わず股間のあたりに眼が行ってしまう。
僕は必死に反応しないように普段どおりを装った。
そのまま4人で何か話をしたが何を話したかはよく憶えていない。
しばらく話をしていたが、ありさが急に何かを思い出したかのように
「ねぇ、みんなでゲームしようよ。お兄ちゃんもする?」と言った。
「えっ?ゲーム?」
「うん、マリオカートしようよ。」
「賛成ー♪」
僕の両脇のなつみとゆりも僕の腕に抱きついてきて声を合わせて言った。
僕はこの時はまだ嬉し恥ずかしの状態だった。
水着の女の子とゲームが出来るなんてと思い。。。。
両脇をなつみとゆりに抱えられて、若干胸も当たっていた。
顔はにやけながら、そのままありさの部屋にみんなで行った。
制服や下着が脱ぎ捨てられたありさの部屋へ・・・・・。
(省略されました、続きを読む場合はワッフリワッフリとご記入ください。)
つC
ワッフリワッフリ
これ、俺が別の板で書いたのをコピペしたんだけど続き書いて欲しい?
書くなら、どういう展開が希望?
>>749 2Pだろうが4Pだろうが好きに書いちゃってください。
>>749 ワッフリワッフリ
レズだろうが百合だろうが男は見てるだけだろうがオールオッケー
ワッフリワッフリ
兄の尊厳は守ってもらいたい
最初から全員とやってしまうと後に続かないので一人づつ順番に、且つそれぞれ趣向が違っていると良いかと思われます
ありさの部屋に入るとそこは女の子の匂いが充満していた。
久しぶりにありさの部屋に入る、僕はちょっとわくわくした。
ありさの部屋はピンク色のグッズが溢れ僕の部屋とは大分雰囲気が違っていた。
周りを見ると壁には友達と写った写真がいっぱい貼ってあり
また、タンスの上で仲良く座っていたはずのミッキーとミニーのぬいぐるみが正常位で抱き合っていた。
床には脱ぎ捨てられた制服が置いてあり、その下から下着がチラッと見えていた。
「なんだ、きったねぇ部屋だな。」
「あぁ待って待って。あんま見ないで〜。」
ありさ達は急いで制服を丸めて部屋の隅に置いた。
取り合えず座る場所だけ作り
「もう、お兄ちゃんの部屋の方が汚いくせに。」
水着姿のまま僕に向かって言った。
僕が床に座ると、ありさは4つんばいになってゲームをセットしだした。
僕は後ろからその様子を見ていた。
なつみとゆりはベッドの上にちょこんと座った。
「よし、じゃぁ誰からやる?」
ゲームをセットし終わりありさが振り向いた。
コントローラーが2つしかないので2人ずつしか出来なかった。
「俺、後でいいよ。どっちか先にやれば?」
僕はベッドの方を振り向き、なつみかゆりにコントローラーを手渡そうとした。
「あっ・・あたし、下手だから後でいいですよ。」
「あたしも、よく分かんないから・・・・。」
「じゃぁさ、お兄ちゃん最初にあたしとやろうよ。勝負ね!」
「えっ、お前とやんのぉ?」
別に誰が相手でも構わない。僕は負けるつもりもなかった。
ただ、ゲームよりも水着姿のみんなの様子をもっと見たいと思っていたので
最初からゲームかよと思った。
最初のゲームは僕とありさで始まった。
僕とありさが並んで床に座り、その後のベッドになつみとゆりが座って観戦している。
ゲームは序盤から圧倒的に僕が速かった。
ありさは何度もコースアウトしては悔しがった。
カーブを曲がる度に体が一緒に動きその度に僕に寄りかかってきた。
指先だけでなく、体ごと動くありさは胸も一緒にユサユサと揺らしていた。
僕は横目でそれを見ながら淡々とレースをこなしていった。
落ち着き払った僕とは対照的にありさはミスをする度に僕の体を揺すったり叩いたりした。
「お兄ちゃん、やめてやめてぇー。ずるいずるい〜。」
ありさは甘えるような懇願するような声を出し自然な感じで僕の体を触ってきた。
普段から中の言い兄妹だったが、何か今日は様子が変だ。
後から見てる2人には恋人同士がふざけあってるように見えるんじゃないかと思った。
そうこうしてる内にレースは僕の圧勝で終わった。
「あ〜負けちゃった・・・。」
ありさがしょんぼりとうつむいた。
「泣くなバカ、たかがゲームだ。」
「うぇ〜ん、お兄ちゃ〜ん・・・・。」
嘘泣きをしながらありさが僕の肩口の辺りに頭を埋めた。
「あーいいなぁ。あたしもお兄ちゃんが欲しいなぁ。」
ゆりが足をバタバタ動かしながら言った。
「ゆりもお兄ちゃん欲しいの?じゃぁ、しょうがないなぁ。妹代わってあげる!」
ありさが後ろを振り向き舌をぺロッと出した。
「わ〜い。やった〜。」
ゆりが嬉しそうな顔をして両手を挙げた。
ありさとゆりが交代して、僕は続いてゆりとゲームをすることになった。
だがゲームの相手が代わったというよりも、甘えん坊の妹役が代わったと言った方が正しい感じがした。
「よろしくね、お兄ちゃん☆」
僕の隣に座ったゆりが首を横に傾けながらニッコリ笑った。
「あっあぁ・・。よろしく・・・。」
妹の友達にお兄ちゃんと呼ばれるのは悪い気はしなかったが何か変な感じだった。
ゲームを始めるとゆりもありさと同じくらいへたっぴだった。
カーブを曲がる度に体ごと動き、ありさと同じように僕にもたれかかってきた。
いや、もたれかかると言うよりも抱きつく感じだった。
座りながらピョンピョン跳ねて胸も上下に揺れた。
水着から乳首が飛び出してくるんじゃないかと思うほどプルプルと胸が揺れていた。
「あ〜負けちゃう・・・。お兄ちゃんもっと手加減してぇ〜・・・・。」
ゆりはありさ以上に甘えた声で僕に寄り添ったり、べたべたしてきた。
後ではありさとなつみがヒソヒソと小声で何かをしゃべっている声がした。
僕の方が恥ずかしくなって赤くなってしまったがそれでも僕は動揺してないふりをした。
レースの方はまた僕の圧勝で終わった。
レースが終わった後も、ゆりはお兄ちゃ〜んと言いながら僕に寄り添い続けた。
僕は、やべぇトイレ行ってオナニーしてぇよと心の中でそう思った。
ゆりとのレースが終わり次はなつみとかなと思ったその時、
「ちょっとコンビニ行って来るから着替えるね。」
ありさが当たり前のようにさらりと言った。僕が目の前にいるというのに。
「えっ?」
僕は驚きありさのほうを振り向いた。
「あっ、だから着替えるからこっち見ないでよ。」
普通の顔をしてありさは言った。
「あっあぁ・・・。」
僕も努めて普通に返事をした。
ゲームをやってる僕の後ろでありさとなつみが布団をかぶりその中で着替えだした。
着替えてる間、僕とゆりでまたレースをすることになった。
だが、着替えてる2人の様子がとても気になる。
水着から着上げるってことは一旦下着も穿いてない状態になるんだよな・・・。
頭の中で想像してしまう。
横ではゆりがお兄ちゃんお兄ちゃんと言いながら僕に寄り添いながらゲームをしている。
もはや、ゲームどころではないがドキドキしながらゲームを続けた。
くそぉ、ゲームさえしてなければ着替えが見れたのになぁ。
悔しい気もした。
ありさとなつみは布団の中で着替えながら、なんかゴニョゴニョしゃべっている。
時折、布団が持ち上がり中の様子がチラッと見えそうになる。
僕は、見たくても見れずイライラしてきた。
そのままゆりと2レース程ゲームをし終わった頃、着替え終わったありさとなつみが布団から出てきた。
「じゃ〜ん、着替えちゃった。お兄ちゃん見たかった?」
「いや、別にぃ・・。」
ありさとなつみは水着を手に持ち制服姿に戻っていた。
ベッドの上に立ち上がった2人を見てドキッとした。
いや、2人というかなつみの制服姿に釘付けになった。
ありさと比べて異様にスカートが短い。
ありさもスカートを短くしてるがなつみはパンツが見えるギリギリの短さになっていた。
僕は、微妙に体を動かしなつみのスカートの中を覗いた。
陰になってはっきりと見えないがパンツを履いてないんじゃないかと一瞬思った。
紺色のスカートの中でピンク色のパンティーの生地が見えなかったから。
本来、パンツで覆われていなければいけない部分まで素肌になっていた気がした。
僕はちょっと動揺した。
つばをごくりと飲んでしまった。
その音がみんなに伝わるくらい大きな音だった。
なつみも僕がじっと見てることに気づいてるんだろう。ちょっとモジモジしてる。
「じゃぁあたしも着替えよっかな。」
僕に寄り添っていたゆりが立ち上がった。
そのまま部屋の隅に行き、水着の上に制服を着だした。
「あたしは、これは自分の水着だからこのまま着ちゃいま〜す。」
僕の方を振り向き、僕に説明するかのように言った。
「じゃぁ、次はなつみが妹だからね。頑張ってね☆」
ありさがなつみの背中をポンと押した。
なつみはビクッと背筋を伸ばし、そしてゆっくりとベッドから降りて僕の横に座った。
「あ・・・あの・・・。宜しくお願いします・・・。お兄ちゃん・・・。」
震える声だった。
それまでのありさとゆりとはちょっと様子が違う。
ノリノリの感じではなく本当にびくついていた。
もうちょっと元気な娘かと思ってたが、普段はこうなのかな?
僕にはよく分からなかった。
「なつみは甘えん坊なんだよね。」
「そうそう、1番お兄ちゃん欲しいって言ってたから嬉しいんだよね。」
ありさとゆりがちょっと上目線でなつみに言った。
なつみは下を向いたままモジモジしたままだ。
「なつみはねMだから自分から行くの苦手なんだよね。」
ゆりが制服を着終えて、髪をかきあげながら言った。
「ねっ、じゃぁあたし達ちょっとコンビニ行って来るから、お兄ちゃんよろしくね。」
ありさが僕の方を見てウィンクした。
「えっ?2人で行くの?」
「そう。だからその間なつみを妹だと思って可愛がってあげてね♪」
「じゃぁ、行ってきまーす。ちょっと帰ってくるの遅くなるかもしれないけど。」
「なつみも頑張ってね。」
意味深なことを言い残して2人は手を振りながら出て行ってしまった。
僕となつみは部屋の中で2人きりになった。
なつみが恐る恐る顔を上げ僕の顔を見た。
僕もなつみの顔を見つめた。
なつみは目が潤んで口元をぎゅっと結んでいた。
「どうした?何も恐くないよ。」
僕はなつみの頭をなでてイイコイイコしてあげた。
なつみはうっとりするような顔をして目を瞑った。
なつみは腰の所でスカートを巻き上げて短くしていた。
そのままチョコンと女の子座りをしていて、ちょっとでも動いたらスカートの中が見えそうだ。
ブラウスの中ではピンク色のブラが透けて見え、ボタンの隙間からも少し見えていた。
本当に大きな胸だ。触りたい。触ってもいいのかなと思った・・・・。
「2人っきりになっちゃたね。」
「うん・・・。」
「いいの・・・?」
「・・・・・。」
なつみはコクリと頷いた。
僕はまた、ゴクリとつばを飲み込んだ。
「じゃぁさ、お兄ちゃんって言ってみて・・・・。」
「・・・お兄・ちゃ・・んっ・・・。」
なつみは小さな声で言われたとおりに言った。小刻みに震えながら。
何をしても言うことを聞きそうだ・・・・・。
僕はなつみの腰に手を伸ばし、ぐいっと自分の方に引き寄せた。
そのまま、自分の膝の上に乗せて後ろから抱きしめた。
「あぁんっ・・・!」
なつみが可愛い声を上げた。膝の上に乗せたなつみの足と僕の足が絡み合う。
微妙な沈黙が流れる。
なつみは喘ぎ声を押し殺して、ただハァハァという吐息が漏れていた。
何で、僕は今こんなことしてるんだろう?頭の中がパニックになりそうだった。
思わず、僕はなつみにこう訊いてしまった。もしかしたら全然違うかもしれないのに。
「なつみ・・・、お兄ちゃんの事、好きか?」
「・・・・うっ、・・・うん・・・・!ずっと前から・・・。」
「!!・・・。じゃぁ、お兄ちゃんの好きにしちゃうぞ・・・!」
「・・・・・・。」
なつみは、顔を真っ赤にしながらゆくっりと頷いた。
(省略されました、続きを読む場合はワッフレワッフレとご記入ください。)
煎餅煎餅
ワッフレワッフレ
くそっーーー!
いいところでー!
ワッフレワッフレ
ワッフレワッフレ
ワッフレワッフレ
ワッフレワッフレ
ありさ×ゆり・・・
ワッフレワッフレ
課長元気かなぁ・・・
僕は後ろからなつみを抱きしめ、背中を丸めるなつみを僕に寄りかからせた。
背筋を伸ばされたなつみは僕の体とさらに密着した。
胸を押さえる両手をほどき、両脇でなつみの腕を挟んで抵抗できないようにした。
僕はなつみの胸を触った。
凄く大きい。手のひらからこぼれる大きさだ。とっても軟らかく弾力のある胸だった。
「あぁ〜っ、いや・・・いや・・・・・っ!!」
なつみは喘ぎ声を出したが僕は構わず揉み続けた。
「あぁぁ・・なつみ・・なつみ・・・!」
「あぁぁ・ん・・・!あぁっ・・・ダメェ〜・・・・・っ・・・。」
か細く助けを求めるような声がさらに僕を興奮させた。
なつみは体を仰け反らせ半開きになった口からは吐息が漏れ続けた。
右手で胸を揉み続けながら左手をなつみの顎に回し僕の方を向かせた。
そのままなつみの唇に優しくキスをした。
暴れていたなつみの体からスーッと力が抜けていくのを感じた。
さらに半開きのなつみの口に、舌を回しこみながらぬるっと入れた。
徐々に激しいキスをしながら右手でブラウスのボタンを外していく。
なつみはもう何の抵抗もしなかった。僕にされるがまま身を任せていた。
肌蹴たブラウスの中では、ピンク色の可愛いブラが大きな胸を隠していた。
僕はブラに手をかけ、上にズリ上げた。
薄い茶色の乳首が現れた。少し大きめの乳輪だがそのぶん色の薄い乳輪だった。
「うわっ・・・大きい・・。とっても綺麗だよ・・・・。」
僕の目はなつみの胸に釘付けになった。
「いや・・・・もう・・・だめぇ〜・・・・・。」
なつみは恥ずかしそうに身悶えた。
僕はなつみの胸に顔を近づけそしてペロペロと胸を舐めだした。
胸の谷間を汗が流れ落ち、なつみの胸元から上はピンク色に紅潮していた。
「あぁん・・・ああぁぁ・・・あぁぁっ・・・・。」
感じまくるなつみの声がさらに僕を興奮させる。
もっと、気持ちよくさせてやろうと乳首をチュパチュパと吸った。
膝の上に乗っていたなつみはもう力が全く入らない。
ずるずると僕の足の間にずり落ちていく。
ミニスカートも捲れ上がりピンクのパンティーも丸見えになった。
パンティーは股間に食い込んでおり、
アソコの辺りがぐじょぐじょに濡れておしっこを漏らしたかのようだった。
僕はパンティーに手を伸ばし股間の辺りをサワサワと触った。
「ねぇ、何でこんなHなパンティー穿いてるの?」
僕の問いかけになつみは聞こえてないのかハァハァ言うだけで答えられなかった。
明らかに短く穿いたミニスカートの下でさらに股間に食い込ませて可愛いパンティーを穿いている。
後なんてどう見てもTバックだ。
しかも2人きりになってこんな格好するなんて犯してくださいって言ってるようなもんだ。
僕の事が好きと言ってたけど、こんな格好までしなくてもと思った。
僕は胸を嘗め回し股間をまさぐりながら、なつみの顔を見つめた。
少し不思議に思ったが、いやなつみはドMなんだ。
Hが大好きな変態っ娘なんだと思った。
よがりまくるなつみを見て勝手にそう解釈した。
なつみは我を忘れてよがりまくっている。
もはや思考能力0だ。
僕は舌と指の動きをさらに加速させた。
パンティーの中に手を入れ直接アソコを触った。
なつみは女の子汁を溢れさせていて僕の手はぐしゃぐしゃに濡れた。
「いやっ・・・!ダメダメェ・・・いっ・・ちゃう〜〜〜・・・・・・・。」
なつみが声を絞り出した。
僕はさらになつみの体を触りまくり5本の指先でアソコを弄りまくった。
「あぁっぁぁ〜〜・・・・・・・・・・!!」
なつみの体がビクンと動きそして魂が抜けてしまったかのようにゆっくりと崩れ落ちた。
僕もゆっくりと手の動きを止め、ぎゅっとなつみを抱きしめディープキスをした。
斜めになりながら、僕に寄りかかるなつみ。
おでこや首筋には玉のような汗をかいていた。
目はうつろで呼吸は荒く、これ以上やったら死んじゃうんじゃないかと思うくらいだった。
だが、僕はまだまだ我慢が出来なかった。
床に座っていた僕は立ち上がりベッドの淵に座り直した。
「ほら、まだ許さないぞ。こっちおいで。」
僕はなつみの体を無理矢理抱えて膝の上に腹ばいにさせた。
膝の上に横向きになって4つんばいになるように。
「こんな短いスカート穿いて悪い子だな。」
スカートを捲り上げお尻を撫で回した。
「あぁぁぁ〜〜〜っ・・・・。」
なつみがまたうめき声をあげた。
「胸も大きいけどお尻も可愛いよな♪」
僕は軽くなつみのお尻をペンペンと叩いた。
なつみはビクンビクンと反応した。
僕はボタンの外されたブラウスを捲り上げブラのホックを外した。
背中も丸見えになりほとんど裸に見えた。
ミニスカートも捲り上げられパンティーも半脱ぎ状態になっていた。
「お尻ぶたれたりとかすると、気持ちいいのか?」
なつみのお尻の割れ目を広げながら意地悪して言った。
「いやっ・・・いやん・・・・・。恥ずかしい・・・・・・。」
なつみは泣きそうな声だ。
「えっ?嫌なの?気持ちいいんだろ?」
お尻をまたぺんぺんと2,3度叩いた。
なつみはさっきよりも大きく反応した。
なつみはお尻をぶたれても痛さは感じていなかった。
それどころか、本当に気持ちのいい感覚を味わっていた。
お尻を叩かれた衝撃がお尻の穴から脊髄を通って脳に直接響く気がしていた。
体からぶら下がった胸もぶたれる度に揺れて、乳首の先に血が充血しそうな感じだった。
薄茶色の乳首も固くなり、そしてツンと立っていた。
「あっ・・あぁ〜・・・気持ち・・いい・・で・す・・・・・。」
「そうか、やぱり気持ちいいんじゃないか。」
僕はまたやさしくお尻を撫で回してあげた。
お尻を撫でながら手をチョップにして割れ目をスリスリとなぞった。
なつみはプルプルとお尻を振るわせた。
「いやらしい妹だ。お兄ちゃんにこんなことされて嬉しいのか?」
「えっ?あっ・・・お兄ちゃ・・ん・・・・。」
なつみが意識を取り戻したかのようにハッとした顔になった。
「あっ・・・いや・・・ダメ・・・お兄ちゃん・・・・。違うの・・・・。」
「えっ?何言ってるんだ?こんなにグジュグジュにしといて。」
僕はチョップでお尻の割れ目からアソコまでを何往復もさせながらなつみの横顔を覗きこんだ。
「いやっ、違う違う・・・お兄ちゃん、もうダメェ〜・・・・。」
さっきとちょっと様子が違う。ホントにやめて欲しそうな顔だ。
「お願い・・・お願い・・・・!」
なつみは顔を真っ赤にして泣きだした。
「ん?・・どうしたの?」
「あのね・・・、ホントは・・・ここまでするつもりはなかったの・・・・。」
「えっ・・・・?」
僕はピタリと手を止めた。
なつみはゆっくりと身を起こし僕の足元にへたり込んで座った。
ぐすんぐすんと涙を拭いながら続けて言った。
「あのね、ホントはお兄ちゃんをちょっと誘惑したかっただけなの。
ミニスカートで下着をチラッと見せて・・・・ちょっとからかっちゃおうって・・・・・。」
「えっ・・!?」
「ホントにごめんなさい。ありさに言われて・・お兄ちゃん奥手だから何にもしないよっていうから。
あたしもお兄ちゃんにちょっと甘えたかったから・・・・・・。」
僕の頭から血の気がすーっと引いていった。
「えっ、じゃぁ僕の事好きって言ったのも嘘?」
「う・・ううん違う違う。ホントに格好いいなって思ってたんです。
だからありさに言ったら、そしたら誘惑しちゃってもいいよって言うから・・・。」
「えっ、何だよそんな・・。ここまでやっておいて・・・・。」
なつみは下を向いてシュンとなった。部屋の空気が重たく感じた。
「でも、僕の事嫌いじゃないならもうちょっとやらせてよ。」
僕は思い切って言ってみた。
「うん・・・。でも、もうそろそろ帰ってくるかもしれないし・・・。」
「大丈夫、俺すぐ逝っちゃうから。それから後でメアド教えて。
今度2人っきりでまたしよう。僕の事、ずっとお兄ちゃんって呼んでいいから。」
僕はなつみの肩を抱きしめて言った。
「はい・・・。」
なつみは顔を真っ赤にしながら頷いた。
それを聞いて、僕は急いでGパンとパンツをを膝まで下げた。
ガマン汁で濡れたちんこがなつみの顔の前に現れた。
「じゃぁ舐めて。」
「はい・・・。」
なつみは目を瞑り舌をぺろっと出して僕のちんこを舐めだした。
「ほら、いっぱい舐めて。で、これからもお兄ちゃんの言うこと聞くんだぞ。」
「はいっ!」
なつみは少し大きい声で返事をした。
そして精一杯僕を気持ちよくさせようとちんこを嘗め回し口に咥えた。
僕は、半べそをかきながら半裸で脱ぎかけの制服姿のなつみを見て少しかわいそうになった。
だが、なつみは僕のちんこを咥えながらハァハァと息をしだした。
心に引っかかる物がなくなったからか、ただ単にHが好きだからか再びなつみは興奮してきていた。
この娘ホントにHな娘だなぁ。
ちんこをしゃぶられながら思った。
だけど早くしなきゃ、そろそろありさ達も帰ってくるだろう。
ちょっと焦る。まだやり足りないけど・・・・。
でも、これからまた何度もこの娘とHが出来るんだと思った。
これからのことを考えると嬉しくなった。
なつみも同じ事を考えていた。
お兄ちゃんのことをホントに好きだったから。
思っていたよりもSっぽかったけどドMの自分にはかえって嬉しかった。
またいっぱいいじめて欲しいと思った。
ちんこを咥えさせてもらって、お兄ちゃんにご奉仕させてもらうことも嬉しかった。
「あっ・・・そろそろ逝く・・・。」
僕がそう言うとなつみの口と舌の動きがさらに速くなった。
「んんっ・・・あぁぁ・・!!あっ・・あっ・・・あぁぁ〜〜〜〜・・・・・!!!」
ドクンとちんこが何度も波打ち僕はなつみの口の中に発射してしまった。
なつみは目を閉じ、僕が逝き終るまで口の中で舌を動かし続けた。
「あっ・・・もういい・・・。」
僕はゆっくりとなつみの口からちんこを抜いた。
ちんこはドロドロの精液まみれになっていた。
なつみはそれを見ると、ちんこから滴り落ちそうになる精液を手で受け止め、
おもむろにもう一度僕のちんこを咥えた。
「あっ!!」
敏感になってる状態のちんこを咥えられ
僕も思わずもう一度なつみの口の中に発射してしまった。
「あっあぁ〜〜・・・・。」
なつみにちんこを咥えられながら僕はゆっくりとベッドに倒れこんだ。
僕は意識が飛びそうになっていた。
その後もなつみは僕のちんこが綺麗になるまでペロペロと舐め続けた。
しばらくして、ボーっとする僕の耳になつみの声が届いた。
「大丈夫?」
「あっ、ああ・・・。飲んでくれたの・・・?」
「うん・・・。お兄ちゃんのだから・・・・・。」
なつもが照れくさそうに言った。
「あっそう・・・、ありがとう・・・。じゃぁ、なつみもちゃんと制服着ちゃいな。」
「はい。」
なつみは妹っぽく返事をした。
さっきまで半べそをかいていた娘とは思えない程可愛らしい笑顔で言った。
なつみが制服を着直していると、なつみの携帯が鳴った。
ありさからのメールだった。
「もう、帰ってきてもいい?だって。」
なつみが僕に携帯のメール画面を見せた。
「あぁいいよ。」
僕が返事をすると急いで返信メールを打った。
「5分位したら帰ってくると思うよ。」
「うん、分かった。」
テキパキと動く娘だ。
妹の友達でMっぽい娘だけど気を抜くと主導権を握られそうだなと思った。
なつみが言った通り5分程してありさとゆりが戻ってきた。
「ただいまー。どう?いっぱいお兄ちゃんに甘えさせてもらった?」
帰ってくるなり、ありさはなつみに尋ねた。
「うん、いっぱいー♪」
なつみはありさにニッコリと笑って答えた。
「え〜マジぃ〜。」
ありさもケラケラと笑った。
おそらく2人っきりでなつみに迫られておどおどしてる僕を想像したんだろう。
ニンマリとした悪い顔で僕の方を見た。
ありさは僕を少し舐めてるなと思った。この時、今度少しお仕置きしてやろうかと思った。
支援
ガンガレー
しえん
ワッフレワッフレ
800ついでに つC
部屋に臭いって残らないものなの?
ワッフリワッフリ
803 :
えっちな18禁さん:2007/07/03(火) 17:25:11 ID:6+kRQaAUO
C〜
あれから1週間ほど経った。
僕はなつみとは2回デートをした。そしてデートの度にHをした。
そして今日もまたデートをした。
学校帰りのなつみをメールで呼び出しそのままホテルに連れて行った。
なつみは気の弱そうな女の子だがHの時は乱れまくるやらしい女の子だった。
「おちんちん好きか?」と聞けば
「好き好き!」と答えるし
「いっぱい犯してください。」って言ったりもする。
バックで突いたりすると勝手の腰を振り出すのでお尻を叩かれた時だけ
腰を振ってもいいと調教してやった。
なつみが激しくして欲しそうな顔をしても我慢させるのが面白かった。
その後、とっても激しく乱れるから。
僕はすっかりなつみにはまっていた。
デートを終えて家に帰ってくるとありさがもう家に帰ってきていた。
「あ、お兄ちゃんお帰り・・・。」
ありさは僕の顔をちらりと覗き込むようにして言った。
「うん、ただいま。」
僕は顔を見られるのが何か嫌だったので、目も合わせずにそのまま自分の部屋に行った。
ありさは僕がなつみと付き合いだしたのを知っている。
ありさは僕となつみがどんな感じで付き合ってるのか知りたい様子だったが
それ以上話しかけては来なかった。
僕の方からも特に何も言わなかった。
ただ、ありさがちょっと怒ったような寂しそうな顔を見せるようになっていたのは気づいていた。
部屋に入ると僕はベッドの上に大の字になって横になった。
そして今日の事を思い出してニヤニヤしてしまった。
あんないい体をしててエロい女の子とこれからもHが出来るんだと思うと嬉しくてたまらなかった。
Hの最中もずっとお兄ちゃんお兄ちゃんと言ってくるなつみが可愛くて仕方なかった。
僕はずっとなつみのことを考えてしまった。
ありさは、お兄ちゃんが自分の友達と付き合うことになってしまってイライラしていた。
自分が引き合わせたようなものだが、付き合うとは思っていなかった。
さらに友達にお兄ちゃんを取られてしまった様な気持ちにもなっていた。
今までは一緒にテレビを見たりゲームをしたりくらいしかしなかったが、
これからはそういうことすら無いような気がしていた。
もう2度と自分には構ってもらえないんじゃないかと思っていた。
そんなありさの気持ちをお兄ちゃんは気づいていなかった。
ベッドに横たわったまま僕は寝てしまった。
目が覚めると11時近くになっていた。
風呂は入ったからいいが歯だけ磨いて寝ようと思った。
僕は洗面所に向かった。
洗面所に行くとありさが風呂に入っていた。
気づかれないようにそっと洗面所に入ったわけではないが、
ありさは僕が洗面所にいることに気づいていないようだった。
カゴの中には先程まで履いていただろうありさの下着が入れてあった。
真っ白なシンプルなブラとパンツだった。
やましい気持ちがあったわけじゃないが、ただ僕はボーっとブラとパンツを見た。
すると突然お風呂場のドアが開いた。
当たり前だが裸のままのありさが風呂場から出てきた。
ハッと僕と目が合った。
「!!」
僕は慌てて後を向いた。
やばい!そんなつもりは無かったのに覗きに来たみたいだ。
下着をじっと見てたのを見られた。どうしよう。
僕はパニクった。
ありさも目を丸くして体が固まった。驚きのあまり声も出なかった。
「あっ・・あぁ・・歯だけ磨いて寝ないとな・・・。」
僕は震える声で説明口調の独り言を言った。
そうは言っても手に歯ブラシを持ってる訳ではない。
とっさに突いた嘘だと思われた、そう思った。
やばいやばい。いいから僕が後を向いてる隙に風呂場に戻ってくれそう願った。
だが、ありさは何も言わず裸のまま脱衣所に出てきた。
ありさは目の前に僕がいるのに全く気にしないかのように何も言わなかった。
それどころかそのまま濡れた体をバスタオルで拭き出した。
僕は洗面所の鏡越しにさりげなく裸のありさを見つめた。
洗面所と脱衣所は兼用で広さも畳み2枚ほどしかない。
とても狭い空間に僕と裸のありさは居た。
手を広げればお互いの体が触れ合ってしまう距離だった。
このまま歯を磨いてもいいのかどうか分からなかったが
歯を磨かなきゃと言ってしまった手前、僕は洗面台から歯ブラシを取り歯を磨きだした。
重苦しい雰囲気で逃げ出したかったがそれ以上に僕は裸のありさに釘付けになった。
風呂上りのありさの体には水滴が幾つも浮いていた。
極め細やかな肌が水を弾いていた。
体を拭く度にありさの小ぶりな胸がぷるぷると揺れた。
胸には青い筋の血管がうっすらと透けており、両手を挙げて頭を拭いていると
細身の体からはあばらが浮き出してきた。
風呂上りで火照っているからなのか体はピンク色に染まり拭いても拭いても汗が吹き出ていた。
僕は勃起しながらその様子を目を凝らしながら見続けた。
鏡越しとはいえ、ありさも僕が見ているのを気づいているはずだが
何も言わず黙々と体を拭き続けている。
僕には目を合わさず、その存在すら気づいていないかのように。
ありさもお兄ちゃんに裸を見られているのは分かっていた。
分かっているからこそ体を見せ続けていた。
なつみにお兄ちゃんを取られてしまった様な気がしていたから。
「何やってるの?お前。」そんな事言われたらどうしよう?
あたし、変態かと思われちゃう・・・・。そう思っていた。
ありさの方がお兄ちゃんよりもドキドキしていた。
ありさは心臓が破裂しそうなくらいドキドキしながら、
恥ずかしさで顔は赤くなりあそこも濡れてきていた。
指先がかすかに震えそれをごまかす為に
バスタオルをぎゅっと握り締めながら体を拭き続けた。
ありさが後ろを向き前かがみになりながら、足を拭き出した。
膝を伸ばしたままで股越しに濡れた毛がチラチラと見えた。
僕も自然と前かがみになりながら鏡越しにその様子を見た。
小さいけどプリッとした可愛いお尻からすらっとした足を嘗め回すように見た。
ありさは足の付け根やアソコの辺りも拭いている。
そのままくるりとこちらを向いた。一瞬僕は顔を背け下を向いた。
ちらっと見るとありさは顔を横に向けて僕と目が合わないようにしていた。
鏡の方を見ないようにして、何かアピールするようにアソコをゴシゴシっと拭いた。
薄っすらとした毛が上向きになりアソコがはっきりと見えた。
ピンク色の綺麗な縦筋だった。
体つきは大分、大人になっていたありさだったが
アソコはまるで子供のように一本の縦筋のみで毛も生え初めかと思うくらい薄かった。
ありさは軽くかかとを上げ片足立ちになりながら
アソコの回りをちょっと雑にゴシゴシとタオルで拭いた。
タオルを離す時に透明に光る1本の線が見えた。
汗とかではない女の子汁の糸だった。
ありさも気づいたのかハッと横を向き拭き直した。
一通り拭き終わった体からはまた汗が噴き出しており
いつまで経っても終わらないんじゃないかと思った。
ピンク色の肌の上にほんのりと汗をかいていたが、
ありさはブラジャーを手に取り下着を着け始めた。
ありさは鏡を向きながらブラを付けだした。
ブラを後ろ向きに体に巻いて胸の下でホックを止めた。
だがすぐ付けれるはずなのに、肩紐のねじれを気にしてなかなか付け終わらない。
胸の下に巻いたブラがありさの胸をグイグイと押し上げる。
ありさの胸は小ぶりだがパンパンに張っていて
ブラをしていなくても形が崩れそうに無いくらいだった。
特に下乳の辺りがぎっしりと中身が詰まっていそうで
針を刺したら破裂しそうだった。
薄いピンク色の乳輪は厚みがありその先の乳首も突き出すように立っていた。
まだまだ発育中と想像させるその胸は数年後にはとても綺麗な美乳になるだろうと思った。
ありさはブラをぐるんと回し、カップの部分が前に来た。
ゆっくりと肩紐を肩にかけ軽く胸を揉むような仕草をした。
続いてもう一度下半身を軽く拭いてゆっくりとパンティーを履いた。
まだ濡れている体が下着を軽く濡らし始めうっすらと染みを作った。
ありさは頭からバスタオルを被り両手でクシャクシャになるように髪の毛を揉みだした。
ありさの頭から周りに水が飛び散った。
僕の体にも飛び散った水がかかった。
「あっ。」
思わず僕は声を出してしまった。
「あっ、ごめん・・・。」
ありさも初めて僕の存在に気づいたかのように声を出した。
今まで無視していたお互いの存在を無視しきれなくなり気まずくなった。
ありさは大きめのTシャツを頭から被りさくっと短パンを履いた。
Tシャツと短パンを履くのはほんの一瞬だった。
僕はシャカシャカと歯を磨きながら鏡越しにありさを見続けている。
ただ、いつ話しかけられてもいいように視線を逸らす準備だけはしていた。
変な沈黙が脱衣所の中に漂う。
鏡越しにありさと目が合った。
その瞬間ありさはくるりと体を反転させ、
何事も無かったようにドアを開けて脱衣所を出て行った。
僕はホッとしてどっとため息が出た。
そして急いで口をゆすぎトイレに駆け込んだ。
トイレに駆け込むと一気にズボンとパンツを足首の辺りまで下げた。
パンツを脱ぐとビンビンに硬くなったちんこが現れた。
まるで鉄の棒のように硬くなっていた。
僕は硬くなったちんこを激しくしごいた。
妹の裸を思い出しながら。
今までで経験したことのないようなオナニーだった。
心臓はバクバクし、体中が震えながらのオナニーだった。
逝ってしまったあと、僕はそのままへたりこんでしまった。
放心状態になりしばらく起き上がることすら出来なかった。
僕は心の中でありさと激しいHをしてしまった。
罪悪感とそれ以上の不思議な感覚が頭の中をぐるぐると回っていた。
818 :
えっちな18禁さん:2007/07/07(土) 20:11:37 ID:O6hBHE4bO
C
しえーん
820 :
えっちな18禁さん:2007/07/19(木) 00:33:02 ID:UCR4noz00
保守
弟子「先生、処女を貴重だと思う男は多いです」
孔子「その通りだ」
弟子「しかし逆に童貞は女に気持ち悪がられます」
孔子「確かに」
弟子「おかしいじゃないですか、何故このような意識の違いが生まれるのですか」
孔子「それは一度も侵入を許していない砦は頼もしく、一度も侵入に成功しない兵士は頼りないからだ」
822 :
えっちな18禁さん:2007/07/22(日) 13:59:17 ID:YKdfcGD40
にゃー
823 :
えっちな18禁さん:2007/07/22(日) 15:23:11 ID:pWMuTR77O
ありさ期待age
保守
825 :
えっちな18禁さん:2007/08/06(月) 16:09:47 ID:WRLktbwD0
ビューティこい!
隣のさやかさん。
巨乳でちいさくて可愛らしくてもう何度頭の中で犯しただろうか。
毎日毎日さやかさんを思ってオナニー漬け。
いつもネタにしていたさやかさんが俺の部屋にいる…。
「ごめんねいきなし。彼氏に振られて飲んでたけど寂しくて…」
どうしてもその乳に目がいってしまう。
あ〜しゃぶりつきたい
どうにかしてさやかさんを突きたい。
もうチンコはビンビンで座布団で隠していてもはみでるくらい勃起。
「あれ〜つよしくんここどうしたの?」
酔っているさやかさんは俺のチンコを握りしめた。
「うっはぅ」
何を思ったのかチンコを取り出し扱きはじめた。「おっきいね。食べちゃお」
「うっ!」
あまりの展開に口にくわえられただけで射精してしまった。
827 :
えっちな18禁さん:2007/08/06(月) 16:43:00 ID:DpKi48dt0
゚(´・ω・`)゚(´・ω・`)
(・ω・`)o(・ω・`)o
○(´・ω・)○
゚(・ω・`)
○ o
∧ ∧ ○
 ̄| ̄|・ω・`)y━o
| ̄ ̄| ノ 。
 ̄| ̄|∧ ∧ o
| ̄ ̄|・ω・`)y━○
 ̄| ̄| /
| ̄ ̄| U
829 :
さやか:2007/08/06(月) 20:13:43 ID:NzMjA1UkO
ティッシュで口を拭き酔いからかにこっと笑う
「すいません俺…」
「ふふ、いいのよ。」
さやかさんは着ていた服を一枚ずつ脱ぐ。
「つよしくん彼女いないの?」
「いませんよ」
「勿体無いわ」
チンコを握りうっとりしているさやかさん。
「私ね酔うとダメなの、どうしても欲しくなっちゃうの。もうホラ…」
さやかさんのそこはもう濡れていて触ると腰をうねらせていた。
(;´Д`)ハァハァハァハァ/lァ/lァ/lァ/lァ
dat落ちしてもおかしくない状況w
じゃ、なんか書いて
833 :
えっちな18禁さん:2007/09/03(月) 08:34:54 ID:u5iAWgxB0
age
で、どんなシチュエーションの話がいいんだ?
そうだなー猫が擬人化して人間世界を批判するようなのがいいな。
836 :
えっちな18禁さん:2007/09/10(月) 22:55:56 ID:GvqWcSbW0
ビューティーオナニストさんの続編、読みたいなあ。
837 :
えっちな18禁さん:2007/09/11(火) 23:17:39 ID:x7NfreDSO
高校時代の初恋&初体験の話で。
838 :
えっちな18禁さん:2007/09/11(火) 23:38:12 ID:i85OzZzj0
自分の話を書けよ
って言うか初Hの事を書くなら別のスレになるんじゃないか?
840 :
えっちな18禁さん:2007/09/27(木) 20:38:34 ID:vY3HsvW2O
あげるよ。どなたかカキコよろしく!
August Moon 続き読みたい。
841 :
えっちな18禁さん:2007/10/10(水) 07:22:42 ID:LdD14e3lO
ageておく
842 :
えっちな18禁さん:2007/10/24(水) 20:26:53 ID:7vxsb0F8O
落ちるよー
誰か救世主ヨロm(__)m
部屋に入ると、彼女は上着を脱いだ。白いぴたっとしたセーターに包まれた大きな胸が強調される。
玄関にぼーっと立ってると彼女が手招きした。
「どうぞ〜ちらかってますけど」
「あっ…はい。お邪魔しまーす」
家に入るといかにも女性の一人暮らしと言えるような雰囲気はなかったが、
奥の部屋に見えたベッドが気になった。
妙にドキドキする。酔ってるせいか顔も上気しているような気がする。
「すいません。手洗っていいですか?」
「こっちで洗えるから。おいで」
先に彼女が手を洗っていた洗面所に行って手を洗った。
チェックしたわけではないが歯ブラシは一つだけだった。
「このタオル使って。なんか顔赤いよ。酔っちゃった?」
「それもありますけど、なんか緊張しちゃって…」
「いいのよ楽にして」
「はい。ありがとうございます」
冷たい水で手と顔を洗った。すれ違うときに背中に彼女の柔らかい胸の感触があたり、
また赤面してしまった。リビングに戻ると彼女が冷蔵庫を開けた。
「缶ビールでいい?」
「はい」
「そこのソファーにどうぞ」
ソファーに座ると彼女が缶ビールを片手に一つずつ持って歩いてきた。
彼女は隣に座り、缶を開けた。
「カンパーイ!」
二人で缶をカチンとあわせてぐいっと飲んだ。冷たい。
「あーもう大きくしてる。何考えてるの?」
「えっ?これちがいますよ」
座った拍子にズボンの股間の部分が折れて膨らんでしまったのだ。
「ホントに?」
彼女があやしい笑みを浮かべながらポンっと股間を叩いた。
「ホントだ…つまんないの」
「いや…あの…」
「あっそうだ。ちょっといい?」
「はい?」
そういうと彼女は僕のズボンのベルトを外し、チャックを下げてしまった。
「私ね大きくなるとこ見るの好きなんだ」
「えーーー?」
そういうとそのままズボンとパンツを下げてしまった。
「えっ…ちょっ…」
ペニスはまだ小さいままだ。
「かわいい〜!」
「どうせかわいいですよ」
「違うの。いつも大きいのしか触ってないでしょ。それに多分大きいよ。さっきも言ったけど」
そういうと彼女は股間に顔を近づけてきた。
「フーフー」
「え?」
彼女は息をペニスに吹きかけてくる。
「洗ってないですからあまり顔を近づけないで下さいよ…」
「大丈夫よ。フーフー」
明らかに遊ばれている。だけど悪くないと思った。
ちょっと面白いなこの人。
「だんだん大きくなってきたよ」
少しずつではあるが力が漲ってきた。アルコールのせいもあるのかまだまだではあるが。
すると彼女はおもむろにペニスをパクッと咥えてしまった。
「えっ…そんな…汚いですよ」
そして口の中で彼女の舌がにゅるっと動いた。
「おぉぅ…」
背筋から脳天へ快感がズキンを突き抜けた。気持ちいい…。
構わず彼女の舌は絡みつくようにペニスを撫でる。
「ぁぁぁ…」
気が遠くなるような気持ちよさだ。その彼女の舌動きに答えるようにペニスは力を増していく。
もう完全に勃起してしまった。
すると彼女は唇を窄めて扱きだした。彼女も酔っているせいか口の中が熱くて気持ちいい。
扱きながら玉も揉んでくる。やばい。これは気持ちいい…。
太ももに掛かる彼女のサラサラの髪が快感を倍増させる。
「ちょっと…気持ちよすぎです…」
そういうと彼女は口を離して顔を上げた。
「も〜ぅ。すぐ大きくなっちゃったね」
「当たり前ですよ」
我慢できなくなって彼女を抱き寄せて唇を重ねた。舌を挿入してお互い貪るように絡めあった。
そのまま彼女のふくよかな胸に手をのばす。
セーターの素材のせいもあるだろうが、感触はかなりいい。
ブラジャーもレース状であまり厚くない。しばらく堪能した後
彼女のスカートの中に手を入れた。
帰ってきたままだったのでストッキングをはいたままだったが、足の付け根の部分は周りとは
明らかに体温が高くなっており、彼女の興奮が感じられた。
その間も彼女はペニスを握って軽く扱いていた。時には手のひらに我慢汁を塗りつけて亀頭をこねるように
刺激もしてきた。彼女のセーターの中に手を入れ、背中に回してホックを外した。
「おっ慣れてるね。今までたくさん女の子泣かしてきたんでしょーこれで」
そういうとペニスを扱くスピードを上げた。
「そっそんなことないですよ。ホントに。モテないんですよ」
「そんな事ないと思うけどな〜。もうちょっと自信持っていいと思うよ」
「ありがとうございます」
ブラジャーが外れたので前に手を回して生で胸を触った。
「すごいですね。たまんないです」
「そぅお?ぁぁ…」
乳首に指が触れたので感じてしまったようだ。
セーターをまくると白い肌に薄いピンクの乳首が目に飛び込んできた。
あまりの綺麗さに思わず乳首を口に含んでしまった。
「あぁぁ…」
そのまま彼女を押し倒すような格好になってしまった。
851 :
えっちな18禁さん:2007/10/25(木) 12:35:32 ID:+dqsK/5qO
おっ!超ひさびさ。あげとくか。
パンツ脱いで待機中
待ってたぞ!!(;´Д`)ハァハァ
彼女の首筋に顔を寄せる。なんともいえない甘い匂いがする。
唇を這わせると彼女は仰け反って喘いだ。背中に回した手に力が入るのが伝わってくる。
そのまま耳を経由してまた唇を重ねた。
彼女のスカートは捲くれ上がり、両足の間に体を割り込ませる。
むき出しの下半身がストッキング越しの彼女の下半身に触れる。
いや触れるというよりは擦り付けるような感じになってしまった。
体をずらして彼女のストッキングに手を掛ける。傷つけないように慎重に下げていくが、
その間も彼女は貧欲に唇をむさぼる。首に手が回ってきて息苦しいくらいの口づけが続く。
ストッキングを脱がし終わると、スカートのホックにも手を掛けて脱がしてしまった。
彼女の下半身を覆うものは小さな三角形の白い布だけになったはずである。
はずである、というのは、彼女の激しい口づけが続いていたため確認できないのだ。
また、彼女の足の間に体を割り込ませる。背中に手を回してきつく抱きしめると、
彼女の口からため息が漏れる。
「はぁぁぁぁ………」
口を離すと同時に久しぶりに酸素を口から大きく吸い込む。
胸が膨らみ、彼女の体を圧迫する。
「あぁぁ…」
彼女の手が頭にのび、激しく掻きむしられた。
下半身に気を送ると、勃起したペニスが彼女の敏感な部分を下着の上から捉ええていた。
ペニスの先端にはぬくもりを感じ、彼女のものか自分から出たものか分からないが、
明らかに湿り気を帯びていた。
もう一度セーターを捲くり、胸にむしゃぶりつく。両手の掌で包む様に何度も円を描き、
先端の蕾を口に含む。
「いやぁぁん…あ…」
彼女の白い肌は紅が差したかのようにピンク色に染まっていた。
気がつくと腰がかってに動いており彼女の陰部を下着越しに何度もペニスで突いてしまっていた。
乳首を口に含みながら指先で乳房を刺激する。
彼女の胸は弾力もあるが包む様に柔らかく、あまりにも気持ちよかった。
彼女の下着の股の部分はあまり面積が広くないため、
彼女の陰部から溢れ出てきた液体が下着の外まではみ出している。
その部分をペニスが捉えると、するっとペニスが下着の中へ入ってしまった。
「ああぁぁぁ…あぁ…」
彼女もペニスが直に触れたのを感じたようで喘ぎ声に変化が見られた。
その快感は等しくこちらにも伝わってくる。熱をおびてヌルヌルになったそこはペニスの先端に刺激を
与え、そして誘い込む。
「あー…ぁぁぁぁぁ…」
そのままペニスは膣口を捉え、スブリと挿入してしまった。
そして何往復か後に、奥へ奥へと子宮口まで到達してしまった。
「あぁぁぁ…すごい…気持ちいいよ…すごく。しばらくこのままで…」
彼女は腰をくねらせて奥まで挿入されたペニスを味わっていた。
そのたびに亀頭や陰茎は彼女の膣内の肉壁に擦り上げられ、なんともいえない快感が迫ってくる。
背中を掻きむしり、お尻にも手を回して深い結合を求められた。
腰をしっかりと掴まれし、彼女は下から腰をゆっくりと突き上げてきた。
「あぁぁん…はぁん……すごくいい……」
彼女の積極的なSEXに少し圧倒された気はしたが、あまり経験のない快感に没頭した。
支援
860 :
えっちな18禁さん:2007/11/28(水) 00:37:28 ID:0XYsqgBPO
あげ
861 :
えっちな18禁さん:2007/12/13(木) 22:51:32 ID:au5KRTdpO
age
862 :
えっちな18禁さん:2007/12/23(日) 00:01:42 ID:FY7Bu2ABO
保守age
863 :
えっちな18禁さん:2008/01/05(土) 06:02:31 ID:yaDZozl+O
誰か・・・
期待age
お久しぶりです
はよしてや。挨拶なんかいらんねん。つづきをはよ読ませて。
867 :
えっちな18禁さん:2008/01/21(月) 21:32:52 ID:RvWSMrHEO
期待age
868 :
えっちな18禁さん:2008/02/03(日) 19:56:45 ID:1kzZFHZv0
保守age
869 :
えっちな18禁さん:2008/02/27(水) 14:08:54 ID:ETP6fVsE0
保守
871 :
えっちな18禁さん:2008/03/22(土) 10:37:28 ID:K6m6LjNd0
age
872 :
えっちな18禁さん:2008/04/16(水) 02:11:17 ID:SA4WcU3WO
誰か…
873 :
えっちな18禁さん:2008/04/30(水) 17:17:26 ID:yXxH1cFq0
ほしゅ
874 :
えっちな18禁さん:2008/05/25(日) 22:37:46 ID:rNZ3JcHjO
ほしゅ
875 :
えっちな18禁さん:2008/06/16(月) 06:38:33 ID:sJw3S39HO
あげっ!
876 :
えっちな18禁さん:2008/06/19(木) 20:43:25 ID:6TQg9v1hO
下書きしてて細かいとこまで思い出してたら長くなってきた。10年以上も前の話だから、ちょっと脚色してるけど。
下げとく
パンツ脱いでおく
879 :
えっちな18禁さん:2008/06/22(日) 14:46:23 ID:gm+PNDMq0
まだか?
暑いからちょうど良いけど
880 :
えっちな18禁さん:2008/06/22(日) 21:19:36 ID:86GrjKy50
tu
881 :
えっちな18禁さん:2008/06/29(日) 22:50:49 ID:QRDjXmDm0
書け
882 :
えっちな18禁さん:2008/07/01(火) 11:54:58 ID:c0/+8W2E0
チムチム ホシュシュ!
883 :
えっちな18禁さん:2008/07/05(土) 22:30:44 ID:cNACj3vp0
次の人は?
884 :
えっちな18禁さん:2008/07/09(水) 00:39:32 ID:QZH9jDD00
さっさと来い!
885 :
えっちな18禁さん:2008/07/11(金) 15:08:30 ID:69WJmMsm0
逃げるのかこのヤロー!
その娘と出会ったのは俺が住んでいる街にある小さな図書館だった。
駆け出しの作家である俺は、今執筆中のアクション小説の資料集めにほぼ毎日朝からその図書館に通い詰めていた。ちょうど俺が行くのと同じ時間帯に、彼女はいつもいた。
彼女は余り化粧っ気もなく、透き通るような白い肌が印象的な娘だった。漆黒の長い髪をアップにしてまとめ、服装も落ち着いた暖色系の色遣いで、おっとりした雰囲気が多い。
小柄な体つき、丸っこい顔立ちにくるりとした瞳が愛らしく、可憐という形容詞がこれほど似合う娘もなかなか居ないだろう。
その日も俺は図書館に行くとふらふらと資料本をあさっていた。スパイ小説風味でもあるので、安易ではあるがCIA関連の書籍が並ぶあたりの書架前でぽつねんと背表紙を眺めていたのである。
不意に気配を感じてちらりとそちらを伺う。あの少女が2ブロック隣の書架前でぎりぎり手が届くあたりの本に手を伸ばそうとしているのが目に映った。
(……大丈夫かな)
傍目にも危なっかしい手つきでそろそろと書架から本を引っ張り出そうとしている彼女の姿に、俺は他人事ながらついそちらに視線を向けていた。
手を貸すべきかな、そう思った矢先だった。思い切って背を伸ばし、何とか引っ張り出した彼女の指先からつるりと本が滑り落ちる。何の本かは分からないが、かなり大判で重量がありそうだった。
「ひゃっ」
小さな悲鳴が彼女の唇からこぼれる。
(あぶないっ)
咄嗟に俺は彼女に駆け寄っていた。滑り落ちた本が彼女の顔面を直撃するすれすれのところで、俺は本をキャッチすることに成功した。
「……」
きゅっと目を閉じ、本から庇うように顔を手で覆っている彼女に、俺は優しく微笑みかけて受け止めた本を差し出した。
「大丈夫? 当たってないよね?」
「えっ……いやっ、ご、ごごごごめんなさいっ、私、違うんですっ!」
何故か彼女は俺に気づくと、非常に焦った様子で耳まで顔を真っ赤にして、意味不明な謝罪の言葉を口にした。
「へ?」
「あの、その、違うんです、私、そんなつもりで、そんなつもりでその本を選んだ訳じゃないんです、ごめんなさいっ」
何故そんなことを口にするのか意味が分からず、俺は彼女が取り落とした本をしげしげと見た。
”写真で理解する男女の営み・総天然色版”
正直今時これはないだろうと思えるほど、古めかしい男女の写真が表紙を飾っている。
「……はぁ?」
意味が分からずあきれ顔になった俺にかまわず、彼女はまだおろおろと意味不明の言葉をつぶやき続けている。
「これは、その、仕事なんです、私は別にこんなモノを描きたい訳じゃなくて……」
「……まぁ、その、落ち着いて。俺は別にキミが何を読もうと気にしないから」
じっと彼女を見る。俺に比べ小柄なせいか、上目遣いで俺を見るその表情が齧歯類の小動物を連想させる。こんなに目の前で見ると、思っていたよりもかなり可愛い。
「あ、すすす、すみませんっ……慌ててしまって……。あの、ありがとうございました。助けてもらって」
なにをそんなに焦る必要があるのか、挙動不審なまでに狼狽の態度をあらわにする彼女に俺はおかしくなってくすりと笑った。
「あのさ、よかったらちょっと1階のサテンでお茶でも飲まないか? ちょっと落ち着かないと他のお客さんにも迷惑だしね」
なんだかよく分からない俺の口車に彼女はあっさりと乗っかってきた。
「え、あ、はい、あの、わわ私がごちそうしますっ。助けて貰ったお礼です」
男性慣れしていないのかなんなのか必死な口調が妙に可愛い。
「いいの? 別にそんなの気にしなくていいのに」
そこまで言い出すとはちょっと俺にも予想外だった。
「……あの、ホントに、ありがとうございました」
「いいって、気にしないでよ。別に大したことしてないし」
1階のサテンはほとんど混んでおらず、俺と彼女はじっくり話が出来そうな奥のボックスに陣取ることが出来た。ちなみに、冗談のような話だがこの喫茶店は『サテン』という店名なのだ。
「よく来てるよね? 俺もほとんど毎日来てるから、可愛い子がいるなって思ってたんだ」
俺の他愛のないお世辞(とはいえほとんど本音なんだけど)に彼女はまたもや耳まで真っ赤に赤面して、くねくねと困って見せた。
「そんな、可愛いなんて、とととんでもないです……私なんてホント……」
俯いてまたあの上目遣いで俺を見る彼女。どう見ても本気。どんだけウブなんだか。
「学生……じゃないよね? さっき仕事がどうとか言ってたし……」
俺の言葉にさっきの事を思い出したのか、彼女は完全に固まってしまった。耳から煙が出てもおかしくない。
「は、はい……あの、私、そのあの、イラストの仕事……してまして」
「へぇ? そうなんだ、すごいね。実は、俺もこう見えても作家なんだよね、駆け出しなんだけど」
俺の言葉にちょっと同族意識が芽生えたのか、彼女は曇っていた表情を輝かせた。
「え、そうなんですか? じゃあ、ジャンルは違うけど同じようなお仕事されてるんですね、よかったぁ」
「そう?」
「はい、もしかするとなかなか普通の仕事されてる方にはご理解頂けないかと……思ってたので」
またもやよく分からないことを言う彼女に俺は曖昧に笑みを返した。
「そうかな? そんなこともないと思うけど……」
「でも……ほんと困ってて。出版社さんに言われた仕事なんですけど、でも私こういうのやったことなくて……」
こちらの理解もお構いなしにどんどんと語り出す彼女に一瞬めまいがしそうな錯覚を感じながら、俺は目をぱちくりさせた。
「と、ええと、さっき言ってた仕事の話かな?」
「はい、あ、ごめんなさい、意味分からないですよね、私ってそそっかしいから……」
そういう問題か? 心中でつっこみつつも俺は我慢して笑顔を絶やさなかった。
ようやく落ち着いた彼女、ちはるときっちり自己紹介しあい、30分ほど話し込んで話をやっと整理することが出来た。
ちはるは今年23歳。芸大を出てフリーのイラストレーターになったものの、そうそう大きな仕事も来るわけなく、雑誌とかの小さなイラスト仕事で何とか食ってた。
が、主に仕事を貰ってた雑誌が休刊することになり、そこの編集に紹介して貰った別の雑誌がティーン向けの情報誌とかで、それまで描いてたような可愛らしいイラストじゃなく、エロ系のイラストや漫画もどきを描けと言われた。
しかしそれまでそんなジャンルの仕事などしたことがないちはるは困り果て、この図書館で資料探しに精を出していたのだった。
流れ上、ちはるのスケッチブックも見せてもらったが、さすがに芸大出だけあっていかにもな漫画絵ではなく、きちんとしたデッサン力のあるきれいなイラストだった。
「……ははぁ」
よくある話だ。こういう業界ってフリーには厳しいものな。別の雑誌に拾ってもらえただけでも御の字ってとこだ。それにしたってちはるが取ろうとしてた本じゃ全然資料として価値も意味もないだろうに。
「でもさ、別にこんな図書館でなくても、そこらの本屋とかレンタルビデオ屋でいくらでも資料なんか手に入れられるだろうに。それが無理ならネットとかで……」
「えっ、そ、そんなの無理ですっ、そんな恥ずかしいこと……っ。それに、私コンピュータとか全然分からなくて、友達にもよく怒られるんです、編集さんにも。携帯も一応持ってるんですけど、ほとんど使いこなせなくて……」
赤面して再び沈没するちはる。今時どんだけウブでアナログ人間なんだ? 俺はかろうじて表情を保つことが出来たが、内心はかなり呆れてた。処女なんだろうか。処女だろうなぁ。自然とため息が出る。
(疲れる子だなぁ。ナンパするんじゃなかったか? 可愛いけど)
「まぁ、俺にも経験あるけどね、雑誌の編集ってのは無理難題ばっかりいうしなぁ」
「牧島さんにもこんなことってあったんですか?」
どうにか合わせる俺にちはるははにかんだような微笑みを浮かべた。やっぱ可愛いわ。
「そりゃ……ね?」
いいながら俺の内心にむくむくと湧いてくる何かがあった。ちはるは当然拒絶するだろうが、別にかまやしない。
「そうだ、じゃあさ、俺が手伝ってあげようか?」
一遍のやましさもない笑顔(のつもり)を浮かべて、俺はちはるを見た。
「え?」
「ちはるちゃんがモデルになって、自分で資料を作ればいいんだよ」
俺の提案にちはるは軽く目を見開いた。
「どういう、事ですか?」
さすがのちはるも表情が硬い。俺は極力悪意のない笑顔を作りながら、さらに悪魔の提案をたたみかけた。
「……つまりね、簡単な撮影機材なら俺持ってるから、ちはるちゃんが自分で自分の必要な資料のモデルになればいいんだよ。撮影する場所なら、俺の部屋があるし」
俺は軽く首を傾けてちはるを見た。返ってくる反応は、平手打ちか、無言で席を立つか。
そんなことを考えながら反応を待つ。怒りなのか恥じらいなのか、ちはるの顔が再び赤面していく。
「……そんな、そんなの無理ですっ!」
まぁ、そうだろうね。
内心でそんな言葉をつぶやきながら、溶けた氷で薄くなったアイスコーヒーをすすりかけた俺は、ちはるの次の言葉で危うくアイスコーヒーを吹き出すところだった。
「そんなの……。私なんか全然可愛くないし、エッチくないし……わ、私、私っ、経験、な、ないです……からっ」
ほとんど消え入りそうな声でそうつぶやくとちはるは顔を紅潮させたまま視線をついと逸らした。
……そっちかよ。
つっこみたい心をぐっと抑えて、俺はさらに口車を加速させていった。
「バカだなぁ、だから良いんじゃないか、経験のない子が経験するときの表情や仕草の資料なんて、そうそう簡単に手に入らないよ?」
俺の言葉にちはるはまたもうつむき加減で上目遣いの視線を俺に向けながら、意味もなく自分のスカートをつまんでは持ち上げ、を繰り返していた。
「そ、そうでしょうか?」
「うん」
満面の笑顔で頷く俺。ちはるはというと、その小動物のような瞳を軽く潤ませている。
(ちょっと苛めすぎたかな? 泣かれたらどうしよう?)
そんな表情で見つめられるとほんの少し罪悪感が湧いてくる。
それ以上俺もちはるも何も言えず、無言の空気が充満する息苦しさに俺がギブアップしてしまった。
「……ま、あのさ、あくまでたとえばの話なんで……」
考えといてよ、俺また明日もここに来るだろうから。
そう言いかけた俺の言葉を遮るように、思い詰めた表情をきっぱりとさせたちはるは、まさかという言葉を口にした。
「あ、あの、牧島……さん、今の、お話、お願い……しても、いいでしょうか?」
「へ?」
あり得ない。もしかしてこの子はちょっとなんか足りないんだろうか。
違う意味で衝撃を受ける俺を尻目に、ちはるはちょっと気が楽になった、という表情で柔らかく、照れくさげな微笑みを浮かべた。
「もう……締切まで時間ないですし、この仕事を上手くこなさなきゃ……私、失業しちゃいますもん……」
そこじゃないだろ、気にするところは。
そう思いつつ、俺は目を伏せがちにするちはるの睫毛がえらく長いことに気づいて感心していた。いったい何を基準にこの子は自分が可愛くないとか思っちゃうんだろうなぁ。
「……ま、狭いし散らかってるけど入ってよ。どうぞどうぞ」
「……おじゃま、します」
サテンを出て10分ほど自転車で走る距離にある俺のマンションに、ちはるはおずおずと足を踏み入れた。
「わぁ、こんなに本がいっぱいあるのに、図書館に行って資料集めしなきゃいけないなんて、作家さんも大変なんですね……」
部屋の中央に立ちつくしたまま、くるりと部屋を見回したちはるはそんなことを口にしてそっとため息をついた。
「そうかな? まぁ専門的な本とか揃えるのも大変だからね。……ま、そこに座ってて。今用意するから」
テレビの対面に鎮座している二人がけのソファを指しながら、俺は撮影用のビデオカメラ、三脚をセットアップし始めた。
「なんか本格的ですね……すごいなぁ、私はこういうのホントに苦手だから」
「そうかい? 安物だよ、本格的でもなんでもないんだけど」
謙遜でもなんでもなく事実なんだが、彼女はしきりに感心したように俺の撮影機材を眺めてはふーんとかへえーとか漏らしていた。
セットアップ完了。ちはるに向き直ると彼女はひどくとまどったように曖昧に微笑みを浮かべた。
「……あの、牧島さん、私……こんな格好で、良いんでしょうか?」
そうつぶやいてちはるは自分のスカートの裾をちょんとつまみ上げて見せた。
ちなみに今日のちはるは薄手の白いブラウスに焦げ茶のキャミソール、淡いモスグリーンのふんわりとした膝丈スカートといったいでたちで、例によって派手さはないが可憐な感じが良い。
「良いと思うけど、なんで?」
ちはるは照れたような表情で早口でしゃべり出した。
「こ、こういうのって、その、もっとがっつりメイクしたりとか、その、え、えっちな服装に着替えたりしないんですか? コスプレ? とかするんでは……?」
またしても上目遣い。可愛いなぁ、その顔。
「普通でいいんだよ。キミ充分可愛いんだから、そんなこと考えなくてもいいんだよ。そういうのは、必要になったらまた用意すればいいって」
いいながら俺はビデオカメラの録画ボタンをオンにしていた。赤いLEDがぎらりと点灯する。液晶ファインダーを覗いてアングルを決めると、俺はちはるに座るように促した。
「うん、いいよ、ベストポジション。可愛いね、きれいに撮れるよ」
芸のないカメラマン口調でそう言うと俺ははたとあることに気づいてビデオカメラのバッグに手を突っ込んだ。
「ちょっと待ってね。こっちにも映せるようにした方が良いよね」
「はい?」
俺の言葉に思案顔になったちはるは軽く小首をかしげて見せた。
取り出したケーブルをビデオとテレビに接続して、ちはるにも撮影する画面が見えるようにセットする。
「ほら、これでちはるちゃんにもどういう風に撮れてるか見れるでしょ?」
「あ、ほんとですね、すごーい」
ちはるはビデオカメラとブラウン管を交互に見ては感心したように何度もつぶやきを漏らした。
「……さて」
「……は、はい」
やや困惑した表情を見せるちはる。
「どういう資料が欲しいのかな?」
俺がそう言うとちはるは再び思案顔になった。
「……いまいち、よく分からないんですよね、編集さんがあんまり詳しくオーダーしてくれなくて。とりあえず何点か描いてこいって言われて……」
つぶやいてちょんと突きだした唇に人差し指を当てる仕草が可愛い。
「ふーん。そりゃ試されてるのかもね」
「試されてる?」
ちはるは軽く目を見開いて俺を見た。
「うん。要はさ、その編集からすれば知り合いのコネで引き取った絵描きだし、どれだけ使えるかわかんないだろ? だからわざとそんな風に適当にオーダーして試してるんだよ」
「そうなんですか?」
「ああ。デキる編集者はよくそういうやり方するよね、そんな風にして人を育てるのが上手いって言うか。もしかするといい編集さんに当たったんじゃない?」
いかにもほんとっぽいけど全部俺の作り話。大嘘。めっちゃ適当。しかし俺の適当な言葉にちはるは心底感動したような表情になった。
「そうかぁ……。じゃ、私、頑張らなきゃ、だめなんですね? よーし……」
そうひとりごちて気合いを入れるちはる。なんて純真な子なんだろう、この子は。
呆れる俺に構わず、きっぱりとした表情になったちはるは姿勢を正してまっすぐな視線をぶつけてきた。
「あの、牧島さん、私、よく分からないので、牧島さんが、その、男の人から見ていいなぁって思うポーズとか、教えてもらえますか?」
真剣な表情でそういうちはるに、俺も釣られて真面目な顔になってしまった。
「そうだなぁ……」
いざそう言われると俺も一瞬言葉に詰まる。とりあえず、AVの序盤みたいな感じで撮ればいいかな?
「んー、それじゃ……」
過去に見たいくつかのAVを思い出しながら、おっかなびっくりで指示を出していく。立ち上がらせ、くるりと回らせてみたり等々。いきなりぶっ飛んだカットは撮れないのでまだアイドルのプロモビデオ程度の大人しい映像。
「……。なんか、変な感じですね」
いくつかのカットを撮ったところでちはるは小さくため息をついて俺にしみじみと言った。
「ん? 変って?」
照れくささからかその白い頬をうっすらと紅潮させたちはるは、再びその形の良いぷっくりとした唇に指先を当てつつ遠くを見る視線になった。
「その……なんか、自分がこんな風に……テレビに映ってるの見るの初めてなんで。なんかこう……気持ちがふわふわする感じです」
何とも言い難い表情でそうつぶやくちはる。ちょっと興奮してるのか。心なしか目がとろんとしてるようにも見える。
「ふふ、いい顔してるよ。のってきたんじゃない?」
「……え? のって……?」
「ちはるちゃんの気分がのってきたんじゃないかな」
困惑の表情を浮かべるちはる。
「気分、ですか?」
「うん。いい表情になってきたよ。すごく可愛い。いい資料が出来そうだよ。頑張ろう」
もはや俺も気分はAVカメラマン。何となくあった抵抗感というか、戸惑いが薄れてきた。
「じゃ、ちょっとずつエッチっぽくしていこうよ、ぼちぼちと」
ちはるの気が変わらないように優しく語りかける。俺は三脚からカメラを外すと、しゃがみ込んでローアングルからちはるにささやきかけた。
「はい、すこしずつスカートをめくっていってみて」
ちらりとテレビに視線を向ける。見上げるような視点から覗くちはるの白いふくらはぎが眩しい。
「え、あ、は、はい……」
とまどいつつも、ちはるは素直に俺の指示通り徐々につまみ上げたスカートの裾を持ち上げていく。大人しい服装に大人しい雰囲気のちはるがそういうアクションをすると妙にインモラルというかリアルな空気がして生々しい。
「ど、どどドキドキします、ね……」
半ばうつろな口調でそうつぶやくちはるは分かってるのか分かってないのか、がんがんスカートを持ち上げていく。膝頭からラインのきれいな太ももがあらわになったあたりで俺はストップさせた。
「いいよ、そこで止めて。ん、いいね、ほら見てごらん」
「え、あ、やだ……っ」
ブラウン管に映し出された映像を見てちはるが絶句しつつ息をのむのが分かった。スカートの中身が見えるか見えないかの絶妙なアングル。煽り加減で見えるちはる自身の恥じらいの表情と相まって変に淫靡な感じがする。
俺も思わず眼前の光景に息を呑んでしまった。どってことないといえばそうなのだが、ナマでこういう映像を、しかも自分で撮影してるというシチュエーションに興奮してしまったのだ。
「はぁ……」
いつしかけだるそうな吐息を漏らすちはる。多分彼女自身はよく理解していないと思うのだが、明らかに彼女はこのシチュエーションに興奮し始めているのが分かった。案外Mっ気があるのかも知れない。
「いいよ……座って」
「あ、はい」
俺の指示にほっとしたように、ちはるはふらりとソファに腰掛けた。
「じゃ、スカートはそんなくらいでいいから……ブラウスのボタン、外してみようか?」
「はい……」
ちはるは俺の指示にこれっぽっちも抗う様子もなく、おずおずとブラウスのボタンを外し始めた。
隠れていたキャミソールが露わになっていき、意外にくっきりとした彼女のふくらみのラインが明らかになっていく。
「……っ、こ、こう、ですか?」
俺が指示するよりも速く、緩やかにブラウスをはだけてみせるちはる。
「うん。すごく……良い感じだよ」
俺の声が聞こえているのかいないのか、ちはるの視線はすでにブラウン管に映し出される自身の姿に釘付けになっていた。
「は、はいっ……。ど、どうですか? こういうの……?」
「うん……。いいね」
三脚から外されて俺が持っているために微妙に揺れていて、落ち着かない映像だが、さっきと同様ローアングルからなのでちはるの胸のラインが強調されてなまめかしいことこの上ない。
「じゃあ、キャミソール……めくって、みようか?」
俺の指示にちはるの身体が一瞬ぴくんと揺れた。
「え、あ……は、はいっ」
すぐにかすれた声でそう言ったちはるは、ややためらいがちにキャミソールの裾に指をかけた。
「……あの、その、ま、牧島……さん?」
「なんだい?」
ちはるを見る。泣きそうなようにも見える潤んだ瞳が堪らなく淫靡だった。大人しそうな娘がこんなことをしている背徳感ぽい感覚が、俺の被虐心をじりじり刺激する。
「ぬ、脱いじゃうん……ですか? 全部」
「いや? 完全に脱がない方が……かえっていやらしいし、それに……。絵にしたときオモシロいんじゃない?」
最後のは付け足しだったが、ちはるは納得したようだった。おそるおそる、俺の反応を見ながらキャミソールをめくりあげていく。白くなめらかな肌、折れそうな細さのウェストラインが徐々にその姿を現していく。
そして、意外にふくよかな印象のちはるの双丘を包み込む、あでやかな白いブラがこぼれるように出現したところで、俺はちはるに手を止めさせた。
「うん、そこまで、めくったキャミはくるくるってして……胸のところで止めちゃおうか」
咄嗟に声が出なかったのか、ちはるは無言でこくん、とうなずいた。着やせするたちなのか、身体付きの割にボリュームのある形の良いふくらみは、レースの印象が強い白いブラで包み込まれていた。
俺は何も言わず、ビデオカメラをズームさせてちはるの胸をアップにした。下から舐めるようにズームしていく映像に、俺とちはるは二人して息を呑んでいた
おぉ、このスレまだ見ててくれてたんだ
つC
「なんか……私の胸じゃないみたい、です……」
一瞬の間をおいて、ちはるがぽつりとため息混じりの言葉を漏らした。
「そう? でも、間違いなく、ちはるちゃんのおっぱいだよ」
俺がそう言うとちはるは泣き笑いにも似た表情になった。
「そ、そうなんだけど……。なんか、おっきく見えて……」
俺はなんだかおかしくなってくすりと笑ってしまった。
「そっか。……あのさ、言いたくなければ別に良いけど、ちなみに、ちはるちゃんて何カップ?」
デリカシーに欠ける質問であったが、俺はついそんなことを口にしてしまっていた。
「……え、ええと……。あの、B……ですっ、アンダーは、ひ、秘密……」
さすがに視線を合わせるのは恥ずかしかったのか、あらぬ方向に視線をさまよわせつつ、かすかな声でちはるはそうささやいた。
「……ごめん、でも、ありがと。……じゃあ、もっと、おっきく見えるようにしてみようか」
「え?」
ちはるは俺の言葉にごくんとのどを鳴らした。
「おっきく……ですか?」
「うん。自分の手でさ、その、おっぱいを持ち上げるように……してみてよ」
指示しながらジェスチャーして見せた俺をまね、ちはるは両の手のひらで自分のふくらみを支えるように持ち上げた。
「……こ、こう?……ですか?」
ブラごと、ちはるの胸がぎゅっと寄せあげられ、強調された谷間が画面一杯に映し出される。
「ほら……すごいよ、Eくらいあるように見えるんじゃない?」
俺のささやきにちはるは無言のままだった。やや荒く感じる吐息のかすかな音が耳に届く。
いける。俺の中の何かが、そうささやいた。
俺はビデオカメラを操作して少しだけズームアウトさせた。引いた画面の中にとろんとした表情を隠しきれないちはるの顔が再び映し出される。
「いやらしい顔になってきたじゃん、これをイラストにしたら絶対使ってもらえるんじゃないかな?」
俺のささやきにちはるはさらに頬を赤く染めていた。
「んんー、なんか……わけが分かんなく、なってきました」
消え入るようなつぶやきを吐息混じりに漏らし、ちはるは目を閉じて顔を逸らした。
その隙に俺は再びビデオカメラを三脚にセット、アングルを再調整してからソファのちはるにそっと近寄った。
「いいんだよ、大丈夫。俺がちゃんといい絵を撮れるようにしてあげるから」
そんなことをうそぶきながら、俺はおそるおそるちはるの背後に回り込んだ。
「はい、ちょっといいかなー?」
あくまでも明るくやましさのかけらもない口調でささやいて、俺はちはるの背中に手を滑り込ませた。汗ばんでいるのか、むんとする湿り気を帯びた空気に覆われているのが分かる。
「え、あ、ま、牧島、さん……?」
何の説明もない俺の行動に戸惑うちはるに構わず、俺はブラウス越しにちはるのブラのホックを外していた。
wktk
久々に作品キタ━━━(゚∀゚)━━━ !!!!!
支援
「ひゃぅんっ」
いきなり緩んだブラが勢いでずれそうになり、ちはるは変な悲鳴を上げていた。
「まま、まきしま、さんっ」
うわずった声でパニくるちはるに思わずにやりとしつつ、俺は安心させるためにその頭をふんわりと優しく撫でてやった。
「落ち着いて、大丈夫だから。今ブラの上から触ってる手をブラの隙間に入れてみて」
「え、す、隙間、ですか?」
「うん。直接、おっぱいを触る感じで」
俺の指示にちはるは俺とモニターを交互に見ながら、やや焦り気味に手のひらをブラの中に差し込んだ。
「……これでいいんですか?」
「うん。それで、そのまま……自分でもみもみしてごらんよ」
「え……も、もみもみですか?」
ぎゃあ、↑は"26"です。脳内での訂正お願いします。>all
ぎこちないちはるの手の動きに、この子はほんとに未経験なんだな、と改めて感心しつつ、俺はそおっとちはるの右側に手のひらを重ねていった。
「ちょっと、いいかい? こうやってさ、こう揺する感じで、ふにふに……ってするんだよ」
「あ、え、あ、は、はいっ」
ちはるの声がかすれて裏返ったようになる。
「なんだかくすぐったくなってきたんじゃない?」
「……はい、なんか……変な気分です」
いいながらも、落ち着かないのかちはるは俺を何度も見た。すがるような眼差しがひどく淫らに思えて仕方がない。
「ふふ、指と指のあいだに、乳首を軽く挟んでみなよ。もっと、変な気持ちになるかもよ」
「え、あ、はいっ」
知識のなさから来る生真面目な返答と、している行為とのギャップがたまらなかった。ちはるも当然分からないなりに興奮しているだろうが、そばで見ている俺も分身が痛いほどに勃起していた。
「……なんだか、ぞわぞわして、きちゃいました」
ややあってぽつりと漏らしたちはるのつぶやきはやや粗い吐息にまみれていた。
「気持ちいいんだ?」
「ん……はいっ、わかんない、けど……」
@@@@
そうつぶやくちはるは、気づいているのかいないのか、さっきからしきりに固く閉じた両脚をもぞもぞと摺り合わせ、その腰をぐ、ぐぐっ、とソファにしきりに押しつけるように動かしていた。
「ふわふわした気分になってきてるね。そういう顔、してるよ」
「え、そぉ……ですか?」
一瞬おれの顔を見たちはるは、その潤んだ瞳を自然と自身が映し出されているブラウン管に向けていた。
「……やだ、なんか……恥ずかしい……ですっ」
画面に映る自身の姿に初めて自覚した羞恥の感覚に苛まれ、ちはるはすぐに視線を逸らしてしまった。
「恥ずかしがることないよ、すごく可愛いよ。もっと、えっちになっちゃおうか」
俺はあくまでも淡々とした口調でちはるにそう話し掛けた。
「はい……?」
もはやちはるに構わず、俺は優しく彼女の右手に手を添えた。
「はい、左手はそのままでいいからね……」
細く小さな手首をつかんで、ゆっくりとちはるの下半身に導いていく。
「膝の上に置いて、でさ、指先でそぉっとなぞるようにして、自分の脚を撫でてみて」
「はい……こぉ、んんっ、ですか?」
指が触れて生じた感覚にぴくんと脚をくねらせながら、ちはるは俺の誘導をためらうことなく受け入れた。
「そう。じわじわって、そのまま……上の方に滑らせていって」
「はい……んっ」
かすかに乱れたスカートは張り付くようになっていて、脚の谷間がくっきりとしている。その谷間を、なぞるようにちはるのしなやかな指先がうごめいていく。
「……く、くすぐったい……です」
股間の位置で止まってしまった手のひらをそこにぐっと押しつけるようにして、ちはるは困惑の表情で俺を見た。
「ふふ、可愛いね。ちはるちゃんは。そこを……自分で触ったりとかしたこと、あるかい?」
「え、あの……お股……ですか? ない、ですっ」
古めかしく可愛らしい言い方をする彼女に育ちの良さを感じて、よく分かんない感動がこみ上げてくる。
「じゃあ、思い切って……触ってみようか? 大丈夫、怖くないから」
ささやいて俺はちはるの両膝にふわっと手のひらを重ねた。そのまま、くすぐるようになぞりつつ、ちはるのスカートを徐々にめくっていく。
「やっ、まきし……んんぅっ」
瞬間身を固くしたちはるは、しかし同時に発生したであろう快感に身を震わせ、そしてソファに座ったままで背筋をびんと伸ばして身体をくねらせた。
「感じやすいんだね、可愛いよ、ちはる」
ちはるが押さえているために、完全にスカートをめくりあげることは出来なかったが、それでも際々までむき出しにされた白くしなやかなラインの太ももが丸見えになった。
「きれいな脚、してるね。もっと……よく見えるようにしなきゃ」
俺の冷酷な宣告にちはるはさすがにかすかに抵抗を示した。
「……で、でも……」
「もうちょっと頑張ってみようよ、もうかなりいい資料ができかけてるし」
殺し文句をささやきながら、俺はやや強引にちはるの両膝裏に手を掛けた。
「はい、力抜いて、もうちょっとだからね」
俺はそう言うと、そのまま一気にちはるの両膝を持ち上げソファの上で開脚させた。
「やっ、くぅぅんっ」
抵抗もむなしく、羞恥の圧力に負けたちはるは、俺にされるがまま脱力して無惨な痴態をカメラの前に晒すことになった。
ブラとおそろいの白いショーツがむき出しになる。予想通りむっちりとした股間のディティールが露わになり、むんとした湿り気を帯びた空気が漂うのが分かった。
(うーん、やっぱ濡れちゃってるよ。すげえな)
張り付くようになったショーツのその部分が変色しているのに気づき俺は心中で密かに喝采をあげた。
「やぁっ、は、恥ずかしい……よぉ」
消え入るような声でそうつぶやきながらも、開脚したままのちはるに俺は優しく微笑みかけた。
「大丈夫、大丈夫だよ、じゃ、手を貸して……」
必死にぎゅっとスカートを握りしめているちはるの右手を優しく包み込むと、俺はショーツの濡れた部分にその手のひらを誘導した。
「え、あ、やんっ、何……」
自身の身体に生じた変化を実感して驚きの吐息を漏らしたちはるは、慌てたように俺と、そして自らのあられもない姿態が映し出されたモニターを交互に見た。
「ふふ、濡れちゃってるの、分かるかな? ちはるちゃんの身体がえっちになっちゃってる証拠だよ……。初めてでしょ、こうなったの」
ちはるは声が出せなかったのか、無言でこくんとうなずくと恥ずかしげにそのままあらぬ方向に視線をさまよわせた。
「ほら、お股の部分が……くっきりしてるの分かるかな、そこを……なぞるように、こうやって、動かしてみて」
ちはるの手を使って、リズミカルにそこを撫で回す。
「んんっ……!」
びぃんとちはるの背筋が伸びた。俺に導かれるままとはいえ、自身の指先によって生じた自涜の快感に翻弄され、どうして良いか分からぬままに身をくねらせ、くぐもったうめきがこぼれるのを止めることが出来ないでいた。
「気持ちいい?」
「は……んんぅっ、ん、ん、ひんっ」
俺の問いにちはるは答えることが出来なかった。正確には、快楽に取り込まれ、自らの淫裂を弄ぶ行為に没頭してしまっていたのだ。
すでにちはるは俺の誘導によってではなく、自らの本能が求めるまま、快楽を追求する雌と化していた。
ちはるのような可憐な娘が、自らの一番感じる部分を、自然とリズミカルに指先がなぞる様を見るのは、ひどく刺激的で淫らな光景だった。
「ん、んんっ、くぅんんっ!」
自身の指先の動きだけでは足りぬと言うように、ちはるの腰が跳ね、揺れる。ショーツ越しに刺激する指先が、ちはるのあふれしみ出す淫液にまみれ、鈍い光を帯びていく。
「ふぁ……んんっ、んぁ、あ、んんーっ!」
一瞬息を大きく吸い込んだちはるのうめきが、伸びやかにオクターブの上がった小さな叫びと変化した。
快楽の器官を弄ぶ指先に力が込められ、止まる。同時に、震えてくねる動きを見せていたちはるの白い脚が張りつめたようにびんと伸びた。
おそらく初めて快楽の頂点に達したちはるは、そのまま声もなく脱力して、ふわりとその両足を投げ出すように力尽きた。
それはそばで見ていた俺も驚くほど唐突に訪れた瞬間だった。上気した顔をそのままに、そっと目を閉じたちはるは、ぐったりとその身体をソファに預け、半気絶状態であられもない姿をカメラと俺に晒していた。
「……ちはる、ちゃん?」
おそるおそる声を掛ける。が、返事はなく、俺は一人ため息をつくとなんだかおかしくなってくすりと笑ってしまった。
出来るだけちはるの身繕いをしてやり、汗ばんだ額に乱れて張り付くちはるの前髪をそっと撫でつけてやると、そばにあったタオルケットをちはるに掛けてやった。
「……そうだ」
ようやく思いついて俺はビデオカメラの録画ボタンを押し、録画を止めた。
「……いい資料が出来たね、お疲れさん」
ぐったりとしたままのちはるにそうつぶやき掛け、俺はカメラを三脚から外した。
「さて、PCに取り込んでDVD化しなきゃな。編集無しなら、すぐできるだろ」
ささやいて俺は、自室のPCを立ち上げた。
「……次は、もっとすごい資料を作ろうね、ちはるちゃん」
当然返答はなく、俺はそっと窓を開けるとタバコに火を付け、ゆっくりと吸い込んだ。
ちはるEncoding 第1話 "video import." 終わり
長い間スレに顔が出せず申し訳ありませんでした。
個人的事情により作品(といえるほどでもないですが)作りが出来ずにいました。
ひたすらにスレの皆様にはお詫びいたします。
中断したままになっている"アレ"もちびちびと書いております。
まとめの方も未収録の皆様の作品など近々更新する予定でありますので
もうしばらくお待ち頂きますようお願いします。
>>926 乙でした
第2話も、中断してるのも楽しみにしてますYO
928 :
えっちな18禁さん:2008/08/01(金) 14:47:26 ID:IaCKup5B0
浮上
929 :
えっちな18禁さん:2008/08/05(火) 22:38:11 ID:VSlQ7eQS0
aaaa
930 :
えっちな18禁さん:2008/08/10(日) 22:18:09 ID:97olzbJz0
はよ来いや
931 :
えっちな18禁さん:2008/08/12(火) 20:05:13 ID:GxxX4QXV0
早く次の作品よろ!!
932 :
えっちな18禁さん:2008/08/17(日) 23:41:19 ID:I90QYAEY0
はよ
933 :
えっちな18禁さん:2008/08/18(月) 22:00:06 ID:gBlNj9YD0
まだぁ〜?
934 :
えっちな18禁さん:2008/08/24(日) 17:41:41 ID:MXtjef7y0
頑張れや
935 :
えっちな18禁さん:2008/08/28(木) 19:18:36 ID:pNT8HqAi0
さっさと貼れ
936 :
えっちな18禁さん:2008/08/31(日) 00:59:48 ID:6VtCQtp00
過疎か〜
937 :
えっちな18禁さん:2008/09/02(火) 18:13:01 ID:j23wrdHG0
次作品ま〜だ〜
938 :
えっちな18禁さん:2008/09/03(水) 14:46:47 ID:tAm/DNF6O
はよ こ
939 :
えっちな18禁さん:2008/10/20(月) 18:54:50 ID:2ST1+Geh0
一ヶ月以上レスないぞ!!次作品はよ! はよ!!
940 :
えっちな18禁さん:2008/11/28(金) 11:08:43 ID:at9QPLMc0
>>939 これがあらての「長編放置プレイ」なんだよ
130 名前: えっちな18禁さん [sage] 投稿日: 2008/11/09(日) 00:53:58 ID:ZYbJvZNn0
俺はされるがままだった。
何をされても嬉しくて、もっとやって欲しいとさえ思った。
「○○さん、こういうことされるの初めてですか?」
ちんこを揉みながらM美は俺の目を見て笑った。
俺は目を逸らしてこくりと頷いた。
「うん、分かってた。あとMッぽいなぁとも思ってた。」
「・・・・・。」
「ねぇ、Mでしょ!」
M美はぎゅっとちんこを握った。
俺は「あぁ〜〜っ・・・・!」と声を上げて体をくねらせたがM美はちんこから手を離さない。
ちょっと痛いぐらいだったので止めてって言いたかったが声にはならなかった。
ただ目を潤ませてM美の顔をちらちら見ることしか出来なかった。
あけおめ
ことよろ保守