【タダのエロじゃ】長編書手さん集合:その2【モウムリポ】

このエントリーをはてなブックマークに追加
791美容師U ◆DIHZNp1yr.
「ゆかり、あなたがやるときはアイスを入れたほうがいいわよ」
「うふふそうね・・・あきちゃんもう一回見てて?」と言ってアイスを口に含みペニスを咥えた。
決壊寸前のダムの表面が再び凍りついたようだ。しかしすぐに表層の氷は解け、熱くなってくる。
「あはっ・・・・あん、あん、あん、・・・・・ゆ・か・り・さん・・・・」
「あたしもあいすやりたぁーい」あきちゃんがいうとアイスを口に含んで俺の顔を見ながらズブズブと
ペニスを飲み込んでいった。
彼女らはかわるがわるアイスでペニスを冷やしながらアキちゃんの特訓は続けられた。
俺は彼女らに抗うかのように早く射精するように集中していたが、アイスを使った寸止めをしば
しば繰り返され、俺のささやかな抵抗も虚しく、愉楽の底で狂ったように喘がされ続けた。
3度目の射精は二人に玉を吸われながら、得意げな表情でアキちゃんがペニスに吸い付き、俺の表情を
覗き込んでいるその口に搾り取られた。

つづく