■★■ 萌えた体験談コピペ祭りPart33 ■★■
1 :
えっちな21禁さん :
2006/08/15(火) 17:54:27 ID:WIZbfNKr0
2 :
えっちな21禁さん :2006/08/15(火) 17:55:25 ID:WIZbfNKr0
3 :
えっちな21禁さん :2006/08/15(火) 17:56:45 ID:WIZbfNKr0
4 :
えっちな21禁さん :2006/08/15(火) 17:57:49 ID:WIZbfNKr0
6 :
えっちな21禁さん :2006/08/15(火) 23:05:06 ID:p4MpwwsSO
7 :
えっちな21禁さん :2006/08/15(火) 23:57:11 ID:qFNLWwfj0
保守age
8 :
萌え動画 :2006/08/16(水) 00:37:06 ID:rzw0Z2lMO
たいした経験じゃないけど・・ 電車の中で20くらいの色白女が今時のホットパンツで目の前に立ったから 股間から太ももをたっぷり視姦した。触りたくても触れないもどかしさがいいね。 身長は160cmくらいでウエストは細いのにとにかく太ももが真っ白で パツンパツンのむっちむち。ホットパンツともも肉の間に隙間がないくらい。 その後は普通に用事を済ませて夕方に大阪のオナクラに。写真見るとさっきの女の子に似てる子発見。まさかと思ったらまさかでしたこっちは驚いたけど相手は全く気づいてない。 心臓ばくばく。「私服?脚見られない?」と聞くと「見られますね〜結構エロい視線は頂きますw」「触っていい?」「いいですよ〜^^」 仕事とはいえ日常では捕まってしまう。行為ができる興奮に最後はその太ももに3日溜めた精液をかけてやった。まじで気持ちよかった。 今でもたまに電車で見かける。相手に見つかると避けられそうなので遠くから見てる。おっさん連中が彼女をチラ見してる。 「俺はあの子の太ももにザーメンかけたぜ」とキモイ優越感に浸ってます^^
10 :
えっちな21禁さん :2006/08/17(木) 00:05:14 ID:mSIkLtmN0
どなたか、「上司の娘をデジカメで撮影する」話を知りませんか? 捜し方が悪いらしくて…みつかりません。
12 :
えっちな21禁さん :2006/08/17(木) 21:40:24 ID:K/xSIbJe0
神さま、みつかりません… 100円置いておくので、ぜひタイトル教えてください。 ノIIIIIIIIII
13 :
えっちな21禁さん :2006/08/18(金) 10:45:28 ID:YQfzuuK7O
50円追加ノシ IIIII
氏ね
タイトル
16 :
えっちな21禁さん :2006/08/23(水) 08:28:56 ID:4UAehqVr0
エロイのプリプリ
まとめ貼って
18 :
えっちな21禁さん :2006/08/24(木) 03:18:55 ID:UgiqlBFm0
age
19 :
えっちな21禁さん :2006/08/24(木) 16:30:58 ID:GXoOCWi00
15レスくらいさかのぼれ、怠け者くん
20 :
えっちな21禁さん :2006/08/24(木) 18:01:12 ID:lSU04HY/0
浜崎の萌えた
おーい エロイ人 教えてくれ(`・ω・´) 保管庫のデリヘルドライバーの出所って何処? あまりの面白さにはまりそう・・・・・(´・ω:;.:... ググって見たが探し方悪いのかたどり着けん・・・・
あれは正月明けの10日の月曜日のこと。 前日の金曜日から日曜日まで1時間睡眠くらいのほぼ徹夜で受験勉強していた一歳下の妹 月曜日学校行く時も前日は1時間ほどしか寝てなかったらしくかなり疲れてた 夕方、1日中テレビを見てごろごろしていた俺。 夕焼けが眩しく、それは家の中を赤と黒に分けていた。 やげて妹が帰ってくる。少しアンニュイな気だるい時間。 普段ならそのままテレビを見ながらソファに寝転がっている俺の所に来て目の前の菓子を取っていく妹だが 今日はか細い「ただいま」の声と共に自室へ上がっていく やがて部屋のドアが閉まる音がする その時、この時俺は妹に対して悪戯心が芽生えていた そんな事してはいけない…だけど… 1時間後。一応見たかったテレビを見終わった俺は妹の部屋のドアの前に居た。
音を立てないように少しだけドアを開ける俺 パジャマに着替える余裕もなかったのか、セーラー服のまま布団も掛けずにベッドで寝ている妹がいた 『行ける!』そう思った俺はドアを開け、妹の上にいきなり覆い被さった 死んだように身動き一つしない妹。少し気になって鼻元に耳を近づけたら息をしている。良かった よっぽど眠かったらしい。と共に罪悪感が襲う。俺こんな事…兄貴失格?いや、人間失格か? そんな事を考えていた。 去年の冬の始まりに彼女と別れて以来クリスマスも正月も一人きり、そして家にいる事が多くなった俺。 自然と冬休みで受験勉強中の妹とよく会話するようになり、一緒にご飯を食べ、勉強を見てあげたりするようになった 兄妹が仲良くなれる切っ掛けみたいで別れたのも満更悪い事ばかりでもない 暗い気持ちをどこかに追い出そうとしてそう思うようになった俺 それだけならまだ良かった。そこで終われば良かったのに、俺はいつの日か妹を女として見ていた。 妹ともっと話がしたい、妹とデートに行きたい、妹と…やりたい
妹の胸を触る。小学生以来触った事もねぇ胸。元の彼女よりでかいな、とか変に冷静に思っていた。 頬と頬を擦り合わせ、耳を噛み、背中の裏に手を入れて寝たまま軽く抱きしめる。 静か過ぎて逆に気付いているんじゃないかと思うくらいだったが、寝ていた。 その寝顔が可愛くて…制服の中に手を入れて右手で胸を揉み、左手で妹の髪の毛を弄くる。 そしてキスをした。ここまで来ると歯止めが利かなくて俺は赤いリボンに手を掛けると妹の胸をはだけて そしてスカートを捲った。パンツが見えるかと思ったが、なんだこれ…あぁ、スパッツか そのスパッツもうっとうしくて一気に脱がせる。見えるベージュのパンツ…パンツ履いてるのを見たのは中学生以来か… いい加減起きたかと思ったけどやっぱり寝ている。やっぱ3日分の眠気って辛いのかな…俺わかんねぇや どこかで起きて欲しいと思っていたのかもしれない。行く所まで行く前に起きて怒ってくれ…と
でも本能はそうは願ってはいなくて、俺は一物を曝け出すと妹の口に付けた。 そして妹の口を開けて俺は少し強引に突き入れた いきなり吸われ、少しイキそうになる。が、直後噛んできた。しかも、痛い でもイクまでは口の中に入れて居たかった。吸う気持ち良さと噛む痛さ でもまたすぐに少し強く噛まれて思わず口から離す 慌てたが、妹はまだ起きていなかった。俺はそのまま妹の太股に挟んで素股、そのまま射精…かなり出た そしてティッシュで掃除…再びスパッツ履かせてボタン留めて身嗜み整えて急いで部屋から出た。 胸に湧き上がる自己嫌悪、後悔… 親が帰ってきた午後8時。俺は妹を起こす為に部屋を開け、何事もなかったかのように起こした。 何事も無かったかのように起きて、本当に気付かなかったかのように晩御飯を食べていた。 俺はあまり食欲が出ず、部屋に戻った。 そういえば、口の中に出した僅かだけど…僅かだけどその精子ふき取ってなかったな。 ごめんな。俺もう「お兄ちゃん」なんて呼ばれる資格ねぇや
27 :
えっちな21禁さん :2006/08/28(月) 12:49:00 ID:suFG8DuY0
これはつまらんw
28 :
えっちな21禁さん :2006/08/30(水) 20:29:29 ID:MFqDCnne0
うちの事務員に由利恵っていう40代の人妻がいるんだけど、これがエロイ。 ケツをあげて机にすがってるとき、腰と尻のラインが相当エロくて後ろから突きたくなる。 社員旅行中にいきなり押し倒してキスしてさわったら凄くズブズブに濡れてた。 由利恵の膣の奥に思い切り中出ししてやったら一緒にいって嬉しいって言ってた。 由利恵の膣は濡れやすくて熱くて柔らかくて締まりがいい。熟女ならではだ。 最初は緩く感じるけど、感じてくると濡れてるのに抵抗が出てきて凄く締まる。 入れてやると、こすれるこすれるって喘いで何度もいく。いきやすい女だ。 会社の応接室でスカート履をいたまま後ろから下着だけずらして挿入してやった。 相当興奮して腰をうちつけて、膣の中にたっぷり放出してやったよ。
29 :
えっちな21禁さん :2006/08/30(水) 20:30:18 ID:MFqDCnne0
思い出すだけでもたってきそう。浮気も不倫も社内恋愛も初めてらしい。 由利恵はの下着は白だった。 淫乱な鼻にかかった声がなんともいやらしい。 その上に紺のキャミを着てブラも紺だった。 舐めさせたら嬉しそうにむしゃぶりついてくる。 下着だけ脱がせて、後から入れながら胸を揉んで腰を打ちつけながら中田氏してやった。 胸は大きすぎないで、ちょうど良いボリュームだ。 セックスが済むと恥ずかしがってる。 乳首が大きいか心配だったけど、乳首もアソコも若い女と変わらないもんだね。 キレイなピンクで驚いたよ。いつも興奮して強姦っぽく犯すように突きまくってる。
みてない
もっといいネタ無いの?
33 :
えっちな21禁さん :2006/09/01(金) 17:11:53 ID:FsJURU9V0
嫁さんが兄ちゃん集団に乳首見られたorz その出来事に俺は萌えたよ。 もっと見てやってくれとオモタ。
ある夏のこと・・・
私は、故郷へ帰省中のことです。 姉の子を連れて、海水浴へ。 その日は、ものすごく暑かった。 浜茶屋で休憩。混んでて相席になりました。 30代前半の子持ちのママ2人連れです。
2人のママです。 ひとりは、ひらひらのついた水着を着ており胸元からこぼれそうな おっぱいがはみ出てます。 もうひとりの奥さんはスラッとしてました。 話すと、東京から来たとのこと。 少し話ししました。海水浴が終わり、2人の奥さんに名刺を渡しました。 私は、自営業(食品)をしております。
海水浴に名刺持参で行くか?
予備を財布に数枚入れとくこともある
俺も名刺入れとは別に財布に数枚は入れているな。 特に自営業であればどこでも営業できるように持っているだろう。 つうかつづききぼんぬ。
それから1週間後ぐらいだったろうか、 おっぱいが大きい奥さんが、娘連れで店に来てくれました。 その日は忙しく時間がとれなかった。 2言3言話し、販売してる惣菜をあげたんだ。
その後、2度程デートしたのかな。 喫茶店で話したり、映画観たり。 彼女は、バツイチで電子部品メーカーで事務してるとのこと。 ひと月ぐらい経った頃、アパートに遊びにキテッテ言われ行ったんだ。 夕食、すきやきしてくれてとてもおいしかった。 そして5歳の娘は眠ってしまいました。
食器の洗物をしてる後ろ姿を見てると我慢できなくなってきました。 大きく突き出した横乳、うっすらと透けて見えるブラジャーのライン。 発達したヒップ。 後ろから、寄っていきキスをしました。 彼女は驚いたけど、キスを受け入れてくれました。 キスをしながら、ずっしりとした胸を撫でそして手をスカートのなかへ。
ショーツのなか、密林の奥は熱くすでに大洪水でびちょびちょです。 彼女は、喘ぎ声をだしはじめました。
続きマダー?(・∀・)
45 :
えっちな21禁さん :2006/09/04(月) 19:49:27 ID:uzRH3TXW0
続きマダー?(・∀・)
彼女のブラウスのホックを上から順番に外し。。。 こんもり盛り上がった、おっぱいが茶色のブラジャーが現れたんだ。 肩ひもを下ろすと、ぼろんと大きなおっぱいが 顔をだしました。 子持ちの乳首です、丈夫そうです。 私のあそこはかちかちのびんびんです。 胸はどきどき、鼻の穴は拡がってます。
子供が起きないか、気にしながです。。。 彼女の背中に手回し、ブラホックを外します。 スカートも下ろしました。 私は彼女の片手を私のパンツの中へ入れ、握らせました。 瞼を閉じ、握ってます。 私は彼女のパンティの両端に手をかけ一気に下ろしました。
あたりに成熟した女のにおいが拡がりました。 彼女の耳元で、「入れるよ」・・・ 「お願い、コンドーム着けて。台所の薬箱の中にあるから」
箱をあけたら ゴルァ ってメモが
一瞬、頻繁に使ってるのかなって思った。 薬箱の中には、紙袋に入ったままのコンドームが用意されてたんだ。 畳の上じゃなんだから、押入れから布団を出し敷きました。 仕事一筋に30代後半までやってきて、何年もHしてない私のものは 青筋をたて、これでもかっていうくらいに弓なりにいきり立ってます。
私は、下を脱ぎコンドームをしっかりと装着した。 子供が目を覚ました時を考え、彼女のブラウスとブラジャーは脱がせなかった。 いよいよです。目の前には熟れた女体がマグロ状態で横たわってます。 太股の間に入り、一気に奥まで貫きました。 「あん〜」彼女は喘ぎ声を・・・ 中はものすごく熱いです。
52 :
えっちな21禁さん :2006/09/07(木) 20:16:42 ID:8i1FpKb20
age
続きマダー?(・∀・)
私は、腰を前後に動かします。 彼女は喘ぎ声が漏れるのを必死に堪えてます。 こどもが目を覚ますといけないので。 久しぶりのせいもあり、私は早く果てました。 彼女は感じてるようでシーツをかきむしってます。
少し時間が経ち、2度目は落ち着いてできました。 そして彼女をいかすおともできました。 3度目は、「上になって」っていったところ すんなりその体制に・・・ 私に跨って、ものを握りとばくちにあてゆっくり大きなお尻を下ろしたね。 なんか、女としての経験(キャリア)を見た感じがした。 彼女は、腰を上下に擦りそのたびに巨乳がぶるんぶるん揺れたね。 圧巻だった。
最後に後ろからしたんだけど、黒いあそこをちょっと開いてみたら 鮮やかなピンク色でした。33歳、子持ち女盛りです。 大きな尻抱えて何度も突いたね。 ヒップの大きさには、まいったよ。
58 :
えっちな21禁さん :2006/09/09(土) 01:53:38 ID:HRvhPNtQ0
age
59 :
えっちな21禁さん :2006/09/09(土) 14:13:29 ID:Yf++UGKM0
すげ〜、ぬける・・・
60 :
えっちな21禁さん :2006/09/16(土) 01:08:08 ID:sd0Czx6o0 BE:564246566-2BP(20)
ホシュホシュ
去年の体験なんだけど 書いていいかな?
事の発端は 俺がアダルトDVDの通販で買い物した事から始まったんだ。
団地に住んでで 同じ名字の人に間違って届いてしまって。 中々DVDが届かないなぁと思っていたら。 俺のスペック 今大学2年生。 1浪して入った。 ある日、玄関のチャイムが鳴って 出で見たら綺麗な女性が立っていて 「これ お宅の荷物じゃありませんか?」と。 冷や汗がドッと出た。 俺が注文したDVDだ。 その女性は、既婚者で旦那の荷物かと思い 料金の支払いまで済ませていたので その料金を払ってくれと。 そして、この荷物をと、半分呆れた顔で俺に渡した。
後で良く見たら 包装は開けてあった。 ヤバイなぁと思った。 絶対、中身バレてる。 まぁいいかと思っていた。 でも、その女性が綺麗だったから 少し、また会いたいとも思っていた。
しえん
待ってるよしえん
しえんアリガト 意外な展開で 後で聞いたんだけど しっかりと電話番号をメモっていたらしく 後日電話が掛かってきた。 勘違いした俺は、妙に舞い上がり 楽しく電話していたが 「FAXするから」と言って電話が切れた。 すると その女性から 名前とメールアドレスがFAXされてきた。 これは
携帯のメアド 俺はドキドキしながらメールのやり取りをしていると Fさんとしましょう。 Fが 「私PC持っててインターネットもしてるの」と。 俺も無線LANのPCが自分の部屋にあり ネット出来る環境。 「メッセンジャーって知ってる?」ときた。 当然知ってる。 「じゃあメッセしましょう」と言って来た。 お互いのPCでのメアドを交換し メッセ友になった。 っていうか、なったつもりでいた。
「カメラとマイクある?」と言われた。 その時は持っていなかった。 マイクとイアホンがセットになっている物を 速攻で買いに行き あるときはスカイプで あるときはメッセで会話をしていた。 ここでまた意外な展開で DVDの話になり脅しっぽい事を言って来た。 「両親にバラそうかなぁ。こないだの件」 勘弁してくれである。 「じゃあカメラの前でオナニーしてみてよ」とキタ。
俺は童貞だった。 何か妙に興奮してきて しっかりと勃起してしまい、ゆっくりとシゴいた。 向こうでFさんが見てると思うと... するとFさんも興奮したらしく 相互オナニーとなったが Fさんの顔は見えても体が見えない状態。 もどかしい状態が逆に興奮した。 Fさんの喘ぎ声を聞きながら何度も逝った。
それから、ほぼ毎日 朝の9時にネットを使いながらの 相互オナニーが続いた。 デシカメで撮影したFさんの局部 胸は巨乳ではないが形はいい。 そんな画像が送られてきた。 フォルダに保存しまくったのは言うまでもない。 ここまでやってたら 段々大学には行かなくなり 両親は働いているので、午前中はFさんとのやり取りだった。 俺は、実際にFさんに会いたい。 旦那とのH話に萌えていたし、悔しかった。 会いたいと思う気持ちは大きくなったけど Fさんは、俺との関係はネットだけの関係にしたいみたいだ。 でも俺はもう、我慢できなくなった。
しえん
俺は会って下さいと何度も言った。 Fさんは「それじゃ本当に不倫する事になるからダメ」と それでも俺は何度も頼んだ。 するとFさんが「Hしないのなら会ってもいいわよ」と 「H禁止じゃ、あなたが辛そうだから、ギリギリまでならいいわ」と 俺は飛び上がりたいほど嬉しかった。 それから、Fさんと待ち合わせして、Fさん運転の車でラブホに行った。
すいません 用事が出来たので、また明日書き込みます。 すいません。
Fさんか?
ワッフルワッフル
みんなで寝てて、目が覚めたら同僚男二人が、これまた同僚のちょっと気の強い女を犯していた、 っていう話はどこだっけ? ありがちな話だけど、もし知ってる人いたら教えて
>>77 その話は知ってるけど、5時間も経ってるからもう判ったよね。
続きです 俺とFさんはラブホの部屋に入り Fさんは冷蔵庫のビールを飲みだして一言 「私が嫌だと言う事は絶対しないでね」 「約束破ったら、私は帰るから」 念を押された。 俺は、もう必死でうなずいた。俺に服を脱いでと言ったので 俺は服を脱いだ。全裸だ。するとFさんは 俺の両手を後ろに組ませて、タオルで縛った。 そのままここで待ってと言われ、Fさんはバスルームに。 バスルームから上がってきたFさんとキスをした。 実は、俺のファーストキスでもあった。 彼女なんかいたことないし、女性との付き合いは皆無状態。 俺は夢中でキスをした。リードしてくれたのはFさん。 Fさんに、俺が童貞だと告げたら、目が輝いたように見えた。
お互い交互に攻めた。 俺はFさんに言われるがままに必死だった。 Fさんの生裸は刺激的だったし、マムコも綺麗だった。 そして、人生最大と言っても過言ではない射精をした。 初めてだ、自分の手を使わずに出したのは。 俺もFさんのおっぱいや、マムコを必死に攻め Fさんは、大きな喘ぎ声を上げてイキまくっていた。(と思う) それからは、ラブホの出来事を思い出しながら、猿のようにオナニーしていた。
しえん
Fさんの旦那は夜に帰ってくる。 もっぱらFさんとの付き合いは午前中に多かった。 これまで通りのネットを使ったやり取りは、段々エスカレートしてきて Fさんがバイブを使ったり、俺はFさんの使用済みのパンツを貰って 相互オナニーは続いた。 たまにラブホに行って、拘束プレイをしたが、あくまでもFさん主導。 H無しのパターン。でも毎回俺は射精して、Fさんはイッた。貪欲に。 そんな日々だったが、さすがに大学の単位が落ちそうになって 大学に行っている時、ある人物が分からないように行動していた。
その人物とは、俺の父親だった。 俺が家にいない間に、俺の部屋に入り、勝手にPCを立ち上げ Fさん画像のフォルダを開き、マイコンピューターの履歴を調べ 俺とFさんとの関係がバレてしまった。 俺が言うのも何だけど、父親は歳の割には、いい顔してるし腹も出ていない。 それから父親に呼ばれ、Fさんとの関係を問いただされた。 俺は知らないふりをしていたが、Fさんの画像とマイコンピューターの履歴を 父親はプリントアウトしていた。 どういう年齢か、既婚者なのか、ドコまでの関係なのか。 母親のいない、有給を取った昼間に問いただされた。 俺は全て白状した。すると父親が怒り始めた。 「うちの息子をたぶらかせて」と。「その女は何号棟だ?」と聞かれたので 俺は正直に答えた。「文句言ってくる」と。 俺は止めてくれと言ったが、1発ぶん殴られ、父親は家を出て行った。
しえん
それから長い時間が経ったような気がする。 と言っても3時間くらいだったが。 家の電話が鳴った。父親だった。何か声がする。それは Fさんの喘ぎ声だった。父親は「今からFさんの所に来い」との事。 うちの親父何してる???嫌な予感がしながら、俺はFさんの号棟に走った。 Fさんちのドアを開けたら、そこには全裸の親父とFさんがいた。 Hの真っ最中だった。俺は一瞬パニックになり声が出なかった。 「おお来たか、お前もこっちに来い」と親父が呼ぶ。 Fさんと目が合った。Fさんは「見ないでぇ お願い見ないでぇ」と言ってはいたが 親父のチムポをぶち込まれ喘いでいた。 「おう この奥さんスケベだなぁ たまんないぞ」 俺さえまだ、FさんとHしてないのに、Fさんは親父とヤッている。 俺は、その事を親父に告げた。「何?本当か?さっき、この奥さんもお前とヤッてないと 言っていたが本当だったのか。悪い事をしたなぁ。あまりにも魅力的な奥さんだったからなぁ」 俺は、Fさんにも同じ事を言った。それと、何でうちの親父とHしてるのかとも。 「ごめんなさい ごめんなさい」と言ってはいるが、あい変わらずH続行中だ。
俺は悲しくなってきたが、同時に怒りが込み上げてきた。 この人は淫乱なのか、単なるスケベ主婦なのか、誰でもいいのか。 そうこうしているうちに、親父が射精をしたみたいだ。 「中に出すぞ」と親父が言ったら「ちょうだい」だもの。 俺も変態なのか、そんな状況を見ていて勃起してしまった。 畜生と思いながら、まだピクピクしているFさんのマムコに、俺のチムポをぶち込んだ。 俺の悲しい童貞卒業。ぎこちなかったけど、賢明に腰を振った。 Fさんは、俺の名前を呼びながら、正上位でしてるのに、自分の腰を俺に打ちつけた。 親父が見ていても関係ない。ただひたすらに俺は突き立てた。 親父はニヤニヤしている。あっと言う間に俺もFさんのマムコに射精した。
後で聞いた話だが 親父は、俺とFさんの関係を旦那や近所の人にバラすと言って、脅迫したらしい。 その口止めに、FさんとHをした。 親父は「あの奥さん、フェラチオは上手いし、良く締まるしで最高だな」 「あんなスケベな人はいないぞ」と。 Fさんの体を知ってしまうと 中毒のようになってしまって、止められない。 親父は今でもFさんとの関係が続いている。 Fさんの淫乱度は、さらに増し歯止めが効かなくなっているようだ。 俺は、大学で知り合った女性と、今付き合っている。 たまにFさんの事を思い出して、オナニーする自分がいる。 しえんありがとうございました。 長くなってしまってすいません。
Fさんは、何歳ぐらい?
Fさんスペック 身長160cmくらい どっちかと言うとスレンダータイプ 年齢30歳 顔は誰にも似ていないが目が大きい。
91 :
えっちな21禁さん :2006/09/18(月) 18:24:01 ID:CpRm5eNo0
ずいぶんドキュソな親父だなw
素敵なお父様ですね。ごちそうさま
後2年以内に貴方の家庭は崩壊するでしょう
94 :
えっちな21禁さん :2006/09/19(火) 01:33:59 ID:dqELKIcs0
こんな親父厭だww
電車の中で軽く痴漢orナンパして、駅で一緒に降りて 人影でキスとかしちゃう話、どこにあるか解る方いますか? 名刺を渡すストーリだったはず
age
97 :
えっちな21禁さん :2006/09/26(火) 13:17:20 ID:nErf9Vt+O
ふじょう(´⊇`)
98 :
えっちな21禁さん :2006/09/27(水) 09:12:41 ID:1FCZzLHDO
ちょっと前の話をします
99 :
えっちな21禁さん :2006/09/27(水) 10:14:48 ID:77xrT8CLO
100><
101 :
えっちな21禁さん :2006/09/29(金) 19:11:42 ID:z7g0e8qh0
外国人の彼or彼女いますか?のスレってもうない?
102 :
舜1 :2006/09/30(土) 17:19:06 ID:1f7cD2Tn0
家の都合で都内から埼玉の超ど田舎中学(ださい学ランにセーラー服)へ転校したのは中学2年の4月。 都会から来たということ、言葉使い等何かと珍しがられ、童顔な俺は女子からも色々かまわれたが、同じ クラスの茶髪のちょい不良っぽい子2人組から交換日記しようとせがまれた。 なんで日記を交換する?普通他人に見せねーだろ日記って・・と思わないことは無かったが、転校して 来たばかりでもあり、断って波風を立てるよりは・・・、と結局その内の1人サエと適当に日記を交わし つつ、気が付けば誘われるたびに一緒にゲーセンやサエの家でファミコンして遊ぶようになった。しかし 不良の卵のようなサエはホント勉強嫌いでよく担任に怒られていた。俺は当時学年では賢い方で(別に自慢 ジャナイ、てかあの学校ノンビリしすぎ)、そんな窮状を見かねて担任やクラスの連中に内緒で(笑)サエ の勉強を少しずつ見てやるようになった。2ヶ月程経ち中間テストが終わった。驚いたのは担任だった。
103 :
舜2 :2006/09/30(土) 17:20:59 ID:1f7cD2Tn0
常にクラスでビリから3番目以内をキープしていたサエがなんと上から13番。担任『オマエやればでき るジャマイカ』サエ『いやぁ、それほどでも・・w』当時、サエと付き合ってる意識も無く、どちらかと 言えば不良グループに属する彼女が、なぜ俺を気に入るのか、、周囲も自分も疑問だったのを記憶してい る。まぁ、喧嘩もしたが仲は良かった。俺は背が高くスレンダータイプが好みで、サエは決してそんなタ イプでは無い(サエは胸はあるが身長が低く小柄+不良口調w)、ものの性格は少し男っぽい所もあり、 俺にとっては親友の様だった。 でもやっぱり中学生の女ってのも事実でサエは早熟だった。
104 :
舜3 :2006/09/30(土) 17:23:09 ID:1f7cD2Tn0
学校帰り、サエの家に寄り勉強を教えているとき、『なぁ舜、女の子のおっぱい興味ある?』とか 『舜はオナニーって知ってる? じゃ、夢精って知ってる?』とか・・・。当時俺はおっぱいに興味は あっても、オナニーはも夢精もまだだった。Hビデオも数回しか見たこと無い。くすくす笑いながら訊ね る彼女に、何も言えず俺は顔を赤く下を向いた。『このマセガキ、もう勉強教えてやんねーぞ』ってな。 そんなこんな、季節はいつしか心地よい暖かさを通り越し、けだるい夏の暑さへと変わっっていたんだ。 つづく
支援
106 :
えっちな21禁さん :2006/09/30(土) 17:43:22 ID:jAAjbOf9O
おなじく
107 :
舜4 :2006/09/30(土) 17:58:12 ID:1f7cD2Tn0
夏休みのある日、サエとクラスの女子(直美)、俺とクラスで友達の男(千秋)の計4人で町の夏祭りへ 行くことになった。最近ではこの4人で遊ぶことが多かった。慣れない浴衣には着心地悪さを感じ下駄は すっ転びそうだった俺たちだが、夕日をバックにサエも直美も可愛らしいなと思ったのは事実。面と向か って誉めることは出来ないが、それは友人の千秋も同じだったようだ。祭りのひと時を楽しんだ帰り、俺 とサエは千秋達と別れた。 20時を回った頃合、サエと俺は家が近くぶらぶら歩きながら途中学校を通った。サエが『なぁ舜、夜の 学校、ちょっと覗いてかない?』と。夜の学校、正直あんまり気持ちいいものでは無い・・汗、 『む、無断で入って見つかったまずいだろ?』と俺。見透かすように『ほぉ、この臆病モン!』とサエ。
108 :
舜4 :2006/09/30(土) 17:59:34 ID:1f7cD2Tn0
すまそん、用事入った、、つづきはまた。
待ってるよー
110 :
舜5 :2006/10/02(月) 00:36:05 ID:5ScpzVWR0
その夜、祭りの喧噪とはかけ離れた静けさの中、気が付くと校庭の端のプールの入り口に俺達は立っ ていた。田んぼに囲まれたその中学校敷地は少ない照明に照らされ、虫の音が響くばかり。 俺、何してるんだろ・・・。知っていたのかサエは古い小さな金網扉押す。俺の予想に反しそれは開 いた。階段を上がりサエと俺は飛込み台に互いに背を向けて腰掛け、しばらく祭りの事を語っていた。 千秋は直美の事が好きらしいと知った。 『なぁ、舜 あたし達って付き合ってるって噂あんの知ってる?』『・・・知らね』マジで初耳な俺。 『あたしはさ、舜のこと嫌いじゃない、まぁ・・もっと・・・・知りたい』『それってさ、』一気に まくし立てるサエに俺は最後まで言わせてもらえず、『でさ、勉強も教えてくれたし、お前にもご褒 美やっても・・いいかなって思って』『は、ご褒美・・・!?』(サエ、俺犬じゃないし・・?)
111 :
えっちな21禁さん :2006/10/02(月) 00:50:04 ID:57EK9EVEO
私怨
112 :
えっちな21禁さん :2006/10/02(月) 05:56:22 ID:46nMMEPX0
おあずけですか?orz
113 :
舜5 :2006/10/02(月) 06:47:22 ID:5ScpzVWR0
寝てしまいました、すまそん。また。
ごほうびまだ〜?
115 :
舜6 :2006/10/02(月) 12:27:27 ID:91HZ12uG0
『あたし、まぁ・・これでも女だし、お前なら見せてやろっかなと思って』心臓が高鳴る。 最近サエのことを少しずつ意識しているのは認める。コイツ笑うとさ暖かい気持ちになる んだよな・・・サエは背低いが愛嬌のある顔、大きな茶色の瞳、細身だが標準より大きめ な胸。色白なせいで目立つ綺麗な茶髪・・・ん、俺の好みが変わったのか!? 今、エロ雑誌やエロビデオでしか知らないそれが見られる・・・。 『見せてくれるなら・・・見たい。』色々なことを思いながらつぶやいていた。 『・・・正直じゃん。でも・・あたしも・・・興味あるよ、舜の全部』『え・・・・。』 そうなんだ、お互いに14才、考えてる事は一緒か・・・。女だって男の部分に興味を 持っても可笑しくない。ギブアンドテイクなんだ。 もう、心を決めた。
116 :
舜7 :2006/10/02(月) 13:00:18 ID:91HZ12uG0
『オッケイ、でもここはまずいな、誰かに見られるかも・・』俺 『下の更衣室は開いてるんよ、実はそこから校舎内に入れるんだけどね、えへへ』とサエ。 何でそんなこと知ってるのか訊いてみたら何度か忍び込んでプールで泳いだ事があるらしい。 呆れたぜ・・・だがサエならヤリかねない。 女子更衣室の中は真っ暗だった、なぜ女子更衣室かっていうと男子用には無いシャワー 設備がついてるから。サエは暑いからシャワーを浴びたいらしい。なら俺もシャワーを 浴びよう。部屋の隅の電灯だけ点けた。 ・・・・サエ、シャワーって1つだけか。
117 :
舜8 :2006/10/02(月) 13:06:00 ID:91HZ12uG0
『なぁ、舜。先に浴びていいよぉ』 『サンキュ、すぐ済ませるし』 シャワールームで 浴衣・トランクスを脱ぎ、手早く外のサエに渡し、栓をひねった。 『ウッワー、気持ち良い!!!!最高!!』これほどシャワーが爽快なものとは・・。 外で『でしょー。。』とサエ。石鹸があったので体を洗い始めた。 顔を石鹸で洗いながら『もう少しで出るからね〜』と俺。 サエの『オッケィ♪』という声が響いた。俺のスグ耳元から・・・・・・・・・・。 『な、、え?・・・くぁwせdrftgyふじこlp;!!!』あぁ、俺の心の準備はどこへ?
暖かい気持ちになりつつ4円
119 :
えっちな21禁さん :2006/10/02(月) 16:24:26 ID:+0hlrtTzO
早く全部書けよ!イライラするな!!
120 :
舜9 :2006/10/02(月) 16:28:02 ID:91HZ12uG0
敵は俺のすぐ背後に回り込んでいたんだ。目が開けられない一瞬を突いて後ろを取るとは サエ、一体お前はどこの忍びだ? 敵は俺の後ろから手を回し身体を押し付けてきた。背中にサエの胸が当たる。声が出ない。 耳元で囁く『びっくりさせようと思って・・・顔、洗い流しなよ』 シャワーが俺達二人を包み水飛沫の音が耳にこだまする。時間が止まったかのよう。 心臓の音が聞こえてきそうだ、俺の。もう1つ・・サエのも。 『・・・・サエ、そっち向いてもいい?』 『う、うん』 意を決して俺は向き直ったんだ。
支援
122 :
舜10 :2006/10/02(月) 16:48:27 ID:91HZ12uG0
目が合った。サエの両手を取り広げて壁に押し当てる。サエの顔が紅潮しているのがわかる。 胸は大きかったと思う。淡いピンクの乳首が上を向いていた。サエの顔が俯いている・・・。 いや・・・俯いているんじゃない、その目線は俺の元気いっぱいな下腹部を見ていた。 『う、、後で見せてやるから・・・・あの・・な・・俺たち、キ・ス しようか?』 自分で自分が何を言ってるのかもー良くわからん、勝手に口から台詞が出てくる・・・。 『・・・うん、いいよ。』サエの肩に手を置き引き寄せ、俺は初めて唇を重ねた。 柔らかい、目を閉じたサエの吐息が顔にかかる。サエの舌が俺の口に入ってきた。 ・・・・・・・・空いた手でシャワーを止めた。
123 :
舜11 :2006/10/02(月) 17:27:48 ID:91HZ12uG0
最初こそぎこちなかったが、自然に俺とサエは唇を貪り吸いあった、(クチュ・・)音がする。 エッチィな・・ボゥっとする頭で想う、これって確かディープキス・・。サエの茶色の瞳が トロンとしている。 俺はサエの両手を取り壁に押し当て、そして耳、首筋へ唇を這わせる。(ハァ・・)吐息が漏れる。 今度はゆっくりキスをしながら両手でサエの乳房をやさしく揉み上げはじめた。(くっ・ふぁ・・) 白く形の良い乳房、まだ発展途上か・・ツンと上を向いている乳首を人差し指と中指に挟み、 転がし、片方の乳首は口に含んで下を絡ませた。口の中でサエの乳首が勃起していた・・・ (ひっ・そ・・あぅ・・だ・め・・し・・ゅん)・・・声を殺して彼女は喘いでいた。 シャワー室に卑猥な音・声が溢れた。
しえん
125 :
舜12 :2006/10/02(月) 18:38:09 ID:91HZ12uG0
見上げるとサエはハァハァ肩で息をしていた。『おい、大丈夫?』心配になった。 『あの・・サエ。お前さ、声・・色っぽいのな・・・』『この・・馬鹿!!』頭をはたかれた。。 『もう・・・いきなり・・・許さないし・・。』俺はサエを軽く抱きしめた。『ごめん・・。』 『いいよ・・感じちゃったのアタシだし・・。それより、あたしにも・・見せろよな・・』 『ん、何を?』『え・・・・その、、アレ。』『アレってな〜 うぐ!!』 言い終わる前に俺はサエにペニスを握られた。『アレは・・・コレよ』視線を俺に合わせたまま サエが片手でその根元を握っていた。細い腕、小さな手がへそのあたりまで反り返ったペニス をサエはしゃがんで観察しはじめた。何故だろう、不思議ともう恥ずかしくは無かった。
126 :
えっちな21禁さん :2006/10/02(月) 18:47:44 ID:+fBfU2XV0
私怨
127 :
舜13 :2006/10/02(月) 19:00:04 ID:91HZ12uG0
『でも、すごい、こんなになって・・硬くてはちきれそう・・・あぁ・やだぁ、先がくびれてるよ、これ 何かに似てる・・・あ、マツタケ?みたいね』 マツタケって・・・orz 『入るのかな・・・』小さくつぶやいた。 『なぁ舜。前にも訊いたけどさ、まだ出した事ないんでしょ?』『な、何をさ?』 『せ・い・え・き』『・・・・』『あたしさ、信じられないかもだけどまだ処女なんだ・・』 サエにしては珍しく自分の事を語り始めた。雑誌なんかで性的な知識は有るし興味もあること。 もちろん、セックスも興味はあるけどまだ怖いと思っていること。自分でおっぱいを触って オナニーすることがあるって事(さすがにこれは言いにくそうだった)
128 :
舜14 :2006/10/02(月) 19:33:41 ID:91HZ12uG0
『俺な、オナニーは途中まであるけど、続けると何かが出そうになるんだ・・それが精液って 分かってるけど、病気になるんじゃないかとか思っててさ・・やりすぎたら頭悪くなるとか言 うし。』 『プ!馬鹿ね、峻は勉強できるのに案外ウブ。うちらくらいの年の男なら皆してるよ。出さないと逆 に腐るよ・・・』 『マジ!!?腐る??』ちょっと焦ったが。 『嘘。でもさ、雑誌の受売りだけど、射精した瞬間ってすっごい気持ちいいらしいよ、男はね。』 そう言って、サエは手で俺のペニスをゆっくりしごき始め、呪文を唱えたんだ・・・。 『さぁ・・あたしに見せなさいよ、射精してるところ、手伝って・・あげるから』 シュッシュッ 『そしたら・・・峻の見たいあたしの一番大事なところ・・・見せたげる・・』 シュッシュッ
親子でネプリーグ見ながら支援
131 :
舜14 :2006/10/02(月) 20:15:15 ID:91HZ12uG0
意識が遠くなってきた・・・・。自分でもペニスがギンギンにいきり立ってるのがわかる。 確かにサエの言う通りかもしれない。俺は男の連中とも意オナニーの話題は無意識に避けていた。 でもサエは大丈夫だっていう・・・我慢せず出してしまおうかな・・サエのあそこ見たいよな・・。 急に生暖かいものに包まれて下を見た。ひざまずいたサエは口に俺を含んでいた。 『く、うぅ、、だ・・・め よ・・・ごれる・から』マズイ・・・急に高まってきた・・ サエの小さな薄い唇がペニスの先端から半ばまでを飲み込み、裏の筋から尿道口までをサエの 舌が這う。一方根元を手で激しくしごかれる。容赦ない。フェラチオの激しく生々しい音が響く。 『ほーふふろ、ひもひいーんえしょ』(こーすると気持ちいいんでしょ) 『うぁっ・・も・・で 出ちゃ・・出る、出るっう・・だ・・』 見計らったように一瞬、サエが上目使いで俺を見上げたんだ。 俺は・・・・・
132 :
舜14 :2006/10/02(月) 20:19:12 ID:91HZ12uG0
>>130 変換ミスった。すみません。
実は舜は当て字で本名は読み方一緒の別の字なんさ。
あぁ、なんだか疲れて来たっす・・・orz
133 :
えっちな21禁さん :2006/10/02(月) 20:29:39 ID:57EK9EVEO
頑張って!私怨!
続きは読みたいのだが、マイペースでやってくれぃ
ぷすっまを見ながら支援 少しの間違いなんて気にしてないよ。 気長に松
136 :
舜15 :2006/10/02(月) 23:44:33 ID:5ScpzVWR0
下半身に変なスイッチが入ったのかと驚愕した。 サエは反り返った俺の分身をしごき、片方の手で玉を揉むように軽く握りしめた。 俺の分身は初めて制御を失いペニスの先が一瞬膨れた気がした『ぐっ・・はぅ!!出てる!! 』 俺の脳内に音が響いた(ドビュルッ!!!!ビュルル!!!!!ヴァビュビュビュビュ!!) 足から崩れ落ちそうな快感が突き抜けた。頭の中が真っ白になった俺はサエを見た。 『ンンッ・・ぁふッ・・かはっ・すごふぃ』律動するペニスをくわえた小さな口の両端から白濁した 精液が溢れ出していた・・・糸を引きながら・・・。口からペニスを引き抜いて手で口元を押さえた。 チュプん・・ペニスと半開きのサエの口が白い糸でつながっている・・。 『はぁ・・はぁ・・・けほっ・・・すごい量・・半分飲んじゃったよ。。』
137 :
舜16 :2006/10/03(火) 00:37:21 ID:rarW8L2p0
サエはフラフラと立ち上がってシャワーの栓をひねった。口元をゆすぎ、俺はおとなしくなった分身を洗った。 『舜、少し疲れたな・・私の秘密はまた今度でもいい?・・約束は守るから・・・。』 『あぁ、そうだな・・・今は俺も体に力が入らないよ』 『あはは!ごちそうさま。じゃデザートはまたってことで・・ね。』サエは笑いながら言った。 俺達はシャワールームを出て浴衣を着始めた。そう、サエに言わなきゃいけないことがあった。 『あのさ、俺さ・・お前のこと・・・・好きです・・。』
138 :
えっちな21禁さん :2006/10/03(火) 14:29:35 ID:gEnYob5q0
あげ
139 :
えっちな21禁さん :2006/10/03(火) 15:10:48 ID:s8uisPZ80
140 :
えっちな21禁さん :2006/10/03(火) 21:17:21 ID:+9hAvyOnO
C
141 :
舜17 :2006/10/03(火) 23:28:51 ID:rarW8L2p0
『ばか!そういうことは・・もっと前に言うもんだろ、いつ言ってくれんのかと思った』 すまん、怒られたか・・・初の告白ってやつだったんだがな・・・でも当然か。 『まぁ、いいよ・・・舜は鈍感なの知ってたからな・・・』 『サエ、お前は?』『何が?』『いや、だから・・いつから俺のこと・・』 『あぁ・・・お前がここへ来たときからかな、あたしの事怖がったり避けたりしなかったし・・クラ スの女子らにチヤホヤされても適当にあしらってたしな。興味があったな。交換日記はただのきっか けだよ』 俺はサエに堕とされたのか・・・。
142 :
舜18 :2006/10/03(火) 23:29:49 ID:rarW8L2p0
夏休みも半分が過ぎると、サエの家に行くことが多くなった。・・・なぜかって?・・夏休みの課題 を何にもしてないから泣きついてきたんだ・・・・。 『お前さぁ・・・・少しは自分で何とかしないとダメなんじゃね?俺がやっても意味ないし・・。』 『なぁ舜、あたしはつくづく幸せだって思うよ、こんなに面倒見のいい彼がいてさ きゃ♪』 『きゃ♪ じゃねぇ! これ違うって、、こっちもやり直し!』ここ数日そんな日々が続いた。 サエは一人っ子だ。母親は夕方には出ていき、朝方帰ってくる。お酒でおやじの相手をする商売だと サエは言っていた・・・。しかし俺の母よりよほど若く見える、綺麗なお姉さんって感じだ。少し羨 ましい。サエも将来あんな感じになるのかな。。ちなみに父親は小さいころからいないらしい、その 辺は詳しく聞かないのがいいと子供ながらに思ったんだ。
143 :
舜19 :2006/10/03(火) 23:31:33 ID:rarW8L2p0
『じゃ、サエ、行ってくるわね・・ご飯作っておいたから今日は舜君も食べていってね』『いえ、 んなお気遣いなく・・』『いいのよぅ、舜君学年で5番だって?サエに勉強見てくれてるんでしょ? ご飯くらいいいのよ、、気にしないでね』『じゃ舜君、サエのこと宜しく頼むわね、あ、サエ・・・ エッチするときはチャンと避妊しなさいね!』 『ひ、、ひに、9あqswでrftgyふじk!!!』『ちょ、お母さん、早く行きな!!』 やはり、、この娘にしてこの母か・・。 『ごめんな、あんなんでさ・・・。母親って感じじゃないだろ?・・』 『ちょっと変わってるけど、いいんじゃないか?少なくともお前のことは大事に思ってると思うな』 お母さんをネタにサエと夕ご飯を食べた。『さ、もう少しやろか・・・』『うん、英語よろぴく』
144 :
舜20 :2006/10/04(水) 07:55:09 ID:1NeGPtrr0
今日のサエはタンクトップにホットパンツ・・・ちょっとエロくないか? しばらく勉強続けていたがやっぱり気になる・・。座ってノートを取るサエの後ろに回り込んで両手 で胸をもみ上げた。『あ、ちょっ・・・こら』『サエ、休憩しようよ』『い、いいけど・・はぅん』 サエは振り向き唇を重ねた。サエの口に舌を進入させる、『ん、く・・あふ』 (くちゅ) タンクトップの中に手を入れブラのホックを外し、(プチンっ)抱えるように両胸を持ち上げた。 『おっぱい、触っていい?』後ろから耳元で囁いた『も、もう触ってんじ ぁ ん!あ!』 指で硬くなったピンクの乳首をつまみ上げた。『は・・あぁ、いぃ・・そ・・こ あん!!』 サエの耳から下、首筋にかけて舌を這わせる。サエの息は荒くなってきた。
四縁
146 :
舜21 :2006/10/04(水) 08:34:05 ID:1NeGPtrr0
ゆっくりと、片方の手を下へ伸ばしホットパンツのファスナーに手をかけた。 『あ・・ここ・・触ってもいい?』『・ん・・いいよ、あそこ、・・・見たいんでしょ?』サエは 俺を見つめながら恥じらいがちに言った。 ファスナーを下ろし、下着の上からゆっくり指で・・・・なぞった・・。下着は・・真ん中が食い込 んでいた。『あぅ!・・・』ビクっとサエが仰け反った。(下着がじゅわっと湿っている・・・) 食い込みに沿って中指を擦るようにゆっくり上下させた。俺たちは座ったまま、サエは後ろの俺に寄 りかかり細い両足を前方へ広げるように投げ出していた。ホットパンツは脱がせてしまった。 『あっ・・はぁ・・んん・』吐息のサエ。『サエ・・・濡れてる・・』『いや!パンツ見ないで・・』 俺は下着の中へ手を進めた・・・・・・・・・・。
んこしながら読んでたらぼきして困った的大支援
148 :
えっちな21禁さん :2006/10/04(水) 09:04:45 ID:WIwQwO5pO
てめー!いっぺんに書けやコラ
149 :
舜22 :2006/10/04(水) 09:16:11 ID:1NeGPtrr0
『あうぅ・・』下着へ手を滑り込ませた。薄く柔らかい毛の感触・・まだ14歳なんだ。 『くっ・・指は・・入れちゃ・・だめだ よっっっっぅう!」』わかっている未体験なんだから・・。 しばらく指であそこをなぞり、肩で息をするサエに聞いた『大丈夫?』『うん・・』 横にソファがある・・そこへサエを浅く座らせ、彼女の片足から下着を剥いだ。 『閉じていたら・・・見えない・・見せてごらん』 『・・・・ぅん。見られちゃうんだね・・・あたしの・・・』サエはゆっくり足を開き始めた。 俺はサエの細い両足首をつかみ、サエの肩に膝が当たるくらい大きく左右へ広げたんだ・・。
150 :
舜23 :2006/10/04(水) 09:28:49 ID:1NeGPtrr0
俺はソファの前に跪き、サエのあそこを覗いた。まだ生えそろっていない栗色の毛。 両方の指でゆっくり・・ゆっくり・・広げた。(ぬぱっ)白色半透明の汁で濡れた ピンク色の秘部がいやらしい音を立て開ききった。糸を引いているそれを指ですくった。 なま暖かい・・・。膣の入り口に薄い半透明の膜があった。また・・俺の心臓が高鳴る・・。 膣の上に突起を見つけた・・・これ? 薄い皮に覆われてヒクヒクしている。 人差し指と中指でゆっくり剥き出した。盛り上がって勃起している・・・。俺はそれを・・ 口に・・やさしく含んだ。
151 :
舜24 :2006/10/04(水) 09:46:29 ID:1NeGPtrr0
『!!あぁ!!・・・ ひぅ!』びっくりした。サエがおおきな胸を反り返らせるように仰け反った。 ここ・・気持ちいいのか?・・(くちゅ!ぶちゅ!・・ぴちゃ・・・)ピンク色の突起をザラつく舌 で丹念に舐め上げ、キスをし吸ったり押し込んだりし、執拗にねぶり上げてみた。 『だ!・・だめぇ〜あひ!ぅぅ・・・っく!・・いぃ!』サエは自ら足を手で抱えるように広げて 大きく腰を浮かせ痙攣させた(ガクン!ガクン)・・・・・。サエの躯がが赤く染まっている。 俺も自然と鼻息が荒くなる・・・。『はぁ・はぁ・・・サエ、・・・こんなに・・・濡れて・・お尻 の穴まで・・垂れて・・。』聞こえていないのか・・上気した顔でサエは遠くを見ていた・・。 小さな口を半開きにし、目の焦点はあっていない・・・。
152 :
舜24 :2006/10/04(水) 09:50:46 ID:1NeGPtrr0
すみません。休憩。 いや、ほんとすみません。・・・また書きますので。
153 :
えっちな21禁さん :2006/10/04(水) 09:58:12 ID:tNhSFoKP0
すごい、すごいよ!
154 :
えっちな21禁さん :2006/10/04(水) 10:32:50 ID:FKBrnlxs0
おばか・・・
155 :
えっちな21禁さん :2006/10/04(水) 10:39:31 ID:FKBrnlxs0
マダー?
156 :
舜25 :2006/10/04(水) 10:46:31 ID:1NeGPtrr0
俺と同い年とは思えなかった・・恍惚の表情を浮かべるサエ・・・躯は・・もう大人・・。 口の周りがべちゃべちゃになっていた。サエは割れた秘部をむき出したまま、ぐったり肢体をソファ にもたれていた。その小さな躯を幾度も痙攣させたんだ・・・仕方がない・・・。 俺は・・・・限界だった。ジーンズのチャックを下ろし分身を解放した。サエはいきり立ったモノ を見て呟いた『舜、したいんでしょ?・・・ごめん・・・あたし』『恐い?』 『ん、、そうじゃなくって・・・あの・・・今日はだめなん・・・たぶん危険日・・・。』 『あっ、、、ごめん・・、俺、何も考えてなくって』 『恐いのは変わらん・・・でも・・するなら舜がいい・・、あたしのこと嫌いになった?』 『え!・・どうして?』『・・・・こんなに・・い いやらしい・ってか・いっぱい濡れてるし』 『そんなことないって・・ただ・・・そのさ・・サエがもっと感じるとこ、見たいって思った』 『もー! おばか!』また怒られてしまったが心地よかった・・(機会はまたある) 俺たちはそのまましばらく抱き合っていた。ふと、時計を見ると21時を回っていた・・・。
>>153 ,154はとりあえずチソコを締まって待ってていいぞ。
158 :
舜25 :2006/10/04(水) 10:47:57 ID:1NeGPtrr0
外出するのでまた今度です。 つたない文章ですみませんです・・。
ほんとにつたないな。 創作でも何でもいいんだけど、下手なエロ小説みたいな表現やめてくれ。 そんな処女いるわけねーし。
160 :
えっちな21禁さん :2006/10/04(水) 11:37:31 ID:CoCXyVCV0
つーか、舜さん。 コピペじゃねーの?
162 :
舜25 :2006/10/04(水) 14:17:01 ID:1NeGPtrr0
>>161 あ、いえ。コピペじゃないんですよ。コピペなら一気に貼るかなぁ。
思い出しながらマイペースで書き込んでるんで。
エロ小説みたい・・か。行為は事実だけど、まぁそうかも・・。
サエとは中学を出るまでは一緒でした、いい?思い出です。
どこのスレへ投下が望ましかったのかな? それをわかる人は誘導してあげてね。
まずは、小中学生時代の〜に思い出しながら書いて、書ききったらここにコピれば良い。
>舜 もう書くな。ツマンネ。
過去スレでは「新規投稿歓迎」ってテンプレに入ってたんだけどな
折角だから最後までお願いだよ。ガンガレ舜
170 :
えっちな21禁さん :2006/10/05(木) 12:11:32 ID:DQGAtAb7O
折れもょみたぃ
171 :
えっちな21禁さん :2006/10/05(木) 12:30:11 ID:NdOX1mG+0
ここまで書かれたら、もう書けない気がするぞw 結局まだヤってないわけだしちょと気になるが・・
萌えちゃんねるって 今死んでる?
萌えch が落ちたせいで、 同名のイメクラがあることを知った奴が何人いるのだろうか。
半年以上前の話。俺の妹は俺の4歳下でM大の3年生でテニス同好会(体同連?)に所属している。 妹は、1個学年が上の先輩と付き合っているが、先輩は2浪してるので年は3つ上だ。 一応、練習もシーズン中は週に4回とまじめにテニスもしているようだ。 部内の上下関係も厳しく、部内恋愛も原則禁止らしいので、一応内緒ということらしい。 (妹の話を聞くとこんな感じの部のようだ。実際はどうだか?)
妹の彼氏(先輩)の話をもう少しすると、部の副部中の次くらいにえらいらしく、総務・会計という役職がついているらしい。 とにかく、おもしろてテニスが上手いとのことらしい。 一応、付き合っていることは表向き秘密にしているようなので、部活中は気軽に話しもできないらしく、それが結構不満のようだ。 ある日、そんな彼氏のパソコンが立ち上がらなくなり、部内でまとめている会計のデータが見れなくなってしまった。 バックアップもペーパー出力もしてなかったようで、妹の彼氏はひどく困ったようだ。 (大学に正規に登録されている部活は補助金の申請ができるらしいが、会計報告を最終的に提出しなくてはいけないらしい)
というわけで、困っていた彼氏に妹はパソコンなら兄貴が詳しいといってPSをもって帰ってきてしまった。 ちなみに自分はシステム関連企業に勤めてはいるが、パソコンに詳しいわけでもなんでもない。 とりあえず会計データ(データといっても単なるエクセルだが)だけでも、というので渋々みてやることにした。
実際は、確かにOSが立ち上がらなかったが、なんてことはない、ハードディスクを自分のパソコンのセカンダリーに設定したら容易にデータは取り出せた。 ものの30分で解決してしまい、何気なく彼氏のパソコンを眺めていたら、部活の写真をまとめたフォルダが見つかった。 合宿や大会の写真がメインで「大学生っていいなぁ」など呑気に思っていたら、その中に妹の名前がアルファベットで書かれたフォルダが見つかった。 そのフォルダになんとなく嫌な予感?を感じ、開いてみたところ、二人でUSJに行ったときの写真や、部活で妹だけ写っている写真があった。 そして、同じ階層にある名称が数値だけのフォルダを開いたところ、嫌な予感?は的中した。
つ C
ここまで書くとほとんどの人がわかったと思う。そう、ハメ撮り写真である。 正直、見た瞬間心臓が一瞬、ビクッとなったのがわかった。 妹は、身長が150cm前半でで小柄なため、モデルのような美人タイプではないが、明るく、いつも笑っている。 普通、この位の年齢になると、兄妹で会話はあまりないのかも知れないが、うちの場合は妹から色々話を振ってくれるため、正直兄妹の仲は良好である。 おそらく、一般的にも、かなり”かわいい”部類に入るのではないだろうか。
ハメ撮り写真は100枚以上あり、その内容は驚くほど過激だった。 ノーマルからアブノーマルまで多種多様だが、ファイルの日付が新しいものほどアブノーマルだった。 妹自らアソコを広げているもの、肛門にバイブを突っ込まれてやられているもの、、、 最近のものに至っては、風呂場で脱糞シーンや肛門を器具で拡張されて中まで見えているものまでだ。
人にはそれぞれ趣味や趣向があり、カップルなんて二人きりの時には何をしてもいいと思う。 それはわかる。 でも、妹がこうしたことに感じる人間だとは正直驚きだった。 それと、妹の彼氏が、ひどいS思考で、お尻、特に肛門に異常に執着する人間だとも思った。 とにかく、どうしても我慢できず、わけもわからない内に俺は激しくヌイていた。
しばらく時間がたってようやく冷静になりつつあり、よくよくフォルダの中身を眺めてみた。 落ち着いてみてみると、少し変なことに気が付いた。 大量にある写真のなかに、妹とは違う人間の写真もあるのである。 それも、よくよく見ると、結構な枚数があり、全体の4分の1位は別の人間のものだった。 そこに写っている人間は、妹の他に大体5人位で、最初は妹の彼氏が他にも女がいるのかと思った。
しかし、それが妹の彼氏の写真でないことはすぐにわかった。 プレイの内容が比較的普通であり、何よりたまに写っている男の姿が別人である。 ネットからダウンロードするにしても、こいつがこんなノーマルな写真をわざわざダウンロードするのも不自然に思えた。 そこで、更に嫌な予感がし(今度は本当に嫌な予感)、パソコンを更に詳しく調べてみることにした。 そして、このことで想像を絶することを目の当たりにすることとなる。
妹の彼氏の異常さは、メールの履歴ですぐにわかった。 こいつは、妹の痴態を複数の人間に送信していた。そして、その大半は、部活動の同僚や後輩達だった。 メールの日付の古いものは、特定の個人に送っていたが、途中から人数が増え、最近のものについては一度に20人位に送りつけているのだ。 この時点で、興奮は冷め、恐怖と怒りと、その状況が信じられない気持ちでいっぱいになった。
メールは、こいつが送信して、その感想が送られてくる場合と、相手がプレイをリクエストしてそれに答える場合とがあった。 部活は連絡に決まりがあるらしく、文章の冒頭に「○年の何々です。いつもお世話になります。」から始まっており、先輩、同期、後輩の違いがすぐにわかった。 2年の後輩からは「○○先輩(妹の名前)に浣腸してください」とあり、そのあとに、例の脱糞シーンの写真が添付ファイルで送り返されていた。 こいつの同期らしいヤツからは「全部見せろ」とあり、アソコと肛門を器具で広げられた写真と、合宿で楽しそうに笑っている妹の写真が一枚にまとめられて20人位に送信されていた。 とにかく、かなりの数の人間が、妹の写真を見ていることになる。
いつも部活で楽しそうにしている妹は、本人が知らないだけで、相当な陵辱を受けている。 おそらく、仲良く部活をやっている同期のや先輩、後輩の男達は、明るく気さくな妹に表向きやさしくし、裏では格好のオナネタとして扱われているのである。 妹以外の写真は、後輩や同期が、こいつの写真の”お礼”に自分の彼女のハメ撮りを送っていたのだ。
ここまで判ると、妹がかわいそうでならなくなった。 正直に、真実を話し、警察に連絡するのがいいのか、知らないままにして、とにかく今の彼氏と分かれさせるか・・ しかし、妹を傷つけずに、現状を打開する方法がどうしても思いつかなかった。 そして、何より、わけもわからなかったとはいえ、こんな状況で興奮してしまった自分が、許せなかった。
妹は、中学、高校とテニスをやり、進学校に通っていたため、毎日一生懸命勉強もしていた。 特に高校時代は、県大会でベスト8まで残り、とにかくまじめで人一倍一生懸命だった。 そのおかげで、高校までは彼氏がいなかった。(と思う。) 妹が、初めて彼氏の話をしてくれたのが今の彼氏なので、恐らくはじめても今の彼氏だろう。 純情なだけに、彼氏ができてうれしくて、信じて、彼氏の言いなりになったんだと思う。
結局、どうしていいのか判らず、妹には、何とか会計データだけは取出せたと嘘をいって、データのCDとHDをフォーマットしたPCを渡した。 妹は「お兄ちゃんありがとう!」と何度もいい、うれしそうに彼氏の所に向かっていった。 そんな妹を見て、かわいそうに思い、解決策の見つからない申し訳なさと、彼氏に対する憎しみで、とても冷静ではいられなかった。 半年たった今、妹の彼氏は卒業なり、部活からは引退している。
しかし、妹はいまだにそいつと付き合っている。楽しそうに。 そして妹は、部活でも全員投票で女子代表副部長になっている。 男子部員のほとんどが妹に投票したらしい。 「嫌だなー」と笑いながら話す妹は、そいつらのオナネタにされていることをまったく知らない。
妹の彼氏は4月から就職する。メールの中で、就職内定がなかなか決まらない同期に、「○○(妹の名前)見て、元気出せ」と励ましのメールを送っている。 そのメールには、妹の脱糞シーンとアナルセックスの動画が添付されていた。 いつかこいつに死ぬほど辛い社会的制裁を与えたい。 そして、いつか妹にふさわしい相手と、本当に幸せになってもらいたいと思っている。 今は、妹が真実を知ってしまうのが何より怖い・・・・・・・・・・・ めでたしめでたし(終)
193 :
えっちな21禁さん :2006/10/07(土) 17:24:09 ID:csyJ4z7+O
妄想でつか?
この話のオリジナルかなり、前に見たなぁ。 やっぱかなり叩かれて消えたっけ。
195 :
五人家族 :2006/10/07(土) 22:58:49 ID:n9BBVagL0
僕は今年27になりました。この話は、十年前の話です。 当時、僕の家は、父、姉、僕、弟、妹の五人家族でした。 その時、僕には付き合って2年になる彼女がいました。 或る日、僕は彼女とデートをしながら帰ろうと思い声をかけたら 「ゴメン、用事があるから先に帰って。」と、言われたので、 渋々、一人で帰りました。しょうがないので、街をぶらぶらしな がら、七時ぐらいに家に帰りました。 家につき、玄関を開けるとそこには彼女の靴がありました。 僕は、「なんで@@(彼女の名前)の靴があるんだ」と思い、 家に入ってみると、なんとリビングで彼女と父、弟と妹がその 最中でした。僕は、頭にきて怒鳴り込もうとしたら、 父「@@、お前は悪い女だな京也とデートをしないでこの俺と、 SEXをしているなんてな。」 と言い、後ろから凄い速さで突いていました。
196 :
五人家族 :2006/10/07(土) 23:00:46 ID:n9BBVagL0
@@「なにいってんのよ、こんな女にしたのはあなたでしょ〜 アァ〜ン、そんなことよりもっとはやくついてよ〜。」 父 「ん〜?こうか!!」 パァンパァンパァンパァンと更に物凄い速さで突きました。 @@「アァ〜ン、それよそれ、きもちい〜ぃ〜もっ〜ともっと〜 奥までついてーーー!!」と、絶叫に近い声でいいました。 すると、妹を下からついていた弟が、 弟 「兄貴も、馬鹿だよなぁ〜ちっとも気付いていないぜ俺達の ことは。」 妹 「いいのよ、気付かないのがお兄ちゃんの良いところなんだ から。」と言いました。 弟 「ん〜なんだお前は、あいつの方をもつのか。よ〜しお前に はお仕置きが必要だな。」 「おい親父こいつのアナルにぶちこみな。」 いつのまにか終わっていた父が妹に近づきました。
197 :
五人家族 :2006/10/07(土) 23:01:45 ID:n9BBVagL0
妹 「あっ、駄目、まだ慣れていないからそこはゆっくり入れて お願い。」 父 「なんだ、入れるのはいいのか?」 妹 「うん、だって気持ちいいんだもん。」 弟 「これじゃあ、お仕置きにならないな。やめるか?」 妹 「いや、やめないでよーぉ。お願い入れて。」 父 「しょうがないな、この淫乱娘が。」 妹 「こんな娘にしたのは、お父さんでしょ〜?」 と、父と弟が二人で妹をせめました。 この後はもう思い出すのも嫌なことがつきつぎにおきました。 ちなみに、当時父45、弟妹は双子で15、姉21でした。
198 :
五人家族 :2006/10/07(土) 23:03:00 ID:n9BBVagL0
僕は目の前で起きていることが現実かどうか考えていました。 何故、@@と父がSEXをしているのか.... 何故、妹と弟がSEXをしているのか.... もう、何もかもが夢のようでした。 怒鳴り込もうとしても出来なかったので、僕は家をでました。 近くの公園に行き、この現実を理解しようと考えました。 @@と僕は、2年もつき合っているのに、SEXはまだしていませんでした。 でも、いざやろうとすると、きまって@@は、 『私たち、まだ高校生でしょ。』 『高校卒業まで駄目』とか、言っていたのにどうして.... そんな事を考えているうちに、9時ぐらいになったので家に戻りました。 @@は、既に帰っていました。
199 :
五人家族 :2006/10/07(土) 23:03:45 ID:n9BBVagL0
リビングでは、妹と弟がTVを見て、父は風呂に入っていました。 僕は、2時間前の光景を思い出していました。 すると父が、風呂から出てきて、 父『おう、京也帰っていたのか。遅かったな。』 と言い、弟達も僕が帰っているのに気づき、 弟『おかえり、兄貴。』 妹『どうしたの?今日はこんな時間まで?』 僕『@@とデートをしようかなと思っていたら、出来なかったの で一人で映画をみてきた。』と、嘘をいいました。 するとムカツクことに、この三人は、 父『そうか、可愛そうだな。』 弟『まあ、そんなに落ち込むなって』 妹『今度は、ちゃんとデートできるといいね。』と言いました。 その口調と、顔はぼくを馬鹿にしていたように思いました。 その後、僕は夕食を食べ部屋に戻る振りをして、物陰に隠れて、三人の会話をきいていました。
200 :
五人家族 :2006/10/07(土) 23:04:45 ID:n9BBVagL0
自分の家族と彼女が、肉体関係にあると知って私はかなり 落ち込んでしまい何も手に付かない状態でした。 こんな私をみて家族と彼女は、心配そうにしていましたが、 その間にも関係を続けている様でした。 其れから、数日経ったある日私は、模擬試験のため勉強していて 妹に貸していた辞書を取るために妹の部屋に入りました。 何処に在るのかわからないので適当に探していた時本棚の隅に 見慣れない本がありました。 カバーより少し小さかったので不審に思い見てみると 妹の日記でした。
ふ〜ん
202 :
五人家族 :2006/10/07(土) 23:05:18 ID:n9BBVagL0
何気なく読んでみると、その内容は凄いものでした。 内容は、その日の基礎体温やその日は誰としたか、何回したか 等が書いていました。 驚いた私は、妹の部屋を汲まなく探しました。 妹は几帳面で、ものを大事にする奴だったので書き終わった 日記などはとってあると思い探していると、押し入れの中に 布に包まれた五冊位の日記有りました。 其れを持って自分の部屋に戻りました。 多分この中に何時から近親相姦をしていたかが書いていると 思ったので見てみる事にしました。
203 :
五人家族 :2006/10/07(土) 23:07:16 ID:n9BBVagL0
部屋に戻った私は、妹の日記を読んでみました。 その内容は、妹の性生活の全てが書いてあり驚きました。覚えている範囲で書くとこうでした。 ・妹の処女喪失は、中一の春で相手は父でした。その日の内に弟ともした。(私は、盲腸で入院中でした。) ・父は姉とも関係を持っていて四人で何度も関係を持った。 ・父の友人とも関係を持った。 ・同級生を父や弟に紹介し、自分も多数の同級生と関係を持つ。 ・姉は二回中絶し、妹は一回中絶した。 ・@@とは、私達が付き合ってすぐ家に連れてきた時に弟が一目ぼれをし、 後日私が留守の時に@@が来た時に父と一緒にレイプした。 ・そして、五人で関係をもつ。 ・私が留守の時、私の部屋で@@と弟が関係をもったりしていた ・その当時は、一週間の内三回はしてた。 ・@@は私と別れ弟と付き合うつもりだった ・しているところを写真に取っていた。 ・五人とも私に悪いとは、思ってはいない。
204 :
五人家族 :2006/10/07(土) 23:09:10 ID:n9BBVagL0
写真は父の部屋に沢山あった。(父の趣味は写真で自分で現像もしていた。) そして、何枚かの写真を抜き取り妹の部屋に日記を戻しました。 私は、悩みました。 ・これからどうなるのか、、、 ・何時までこんな事が続くのか、、、 ・しらなきゃよかった、、、 その時はこんな悲観的な事ばかり考えていました。そして、一時間後妹が帰ってきました。 部屋に入るなり、部屋の異変に気づいたのか血相を変えて怒鳴りこんできました。 妹は、部屋に入るなりこう言いました。 「お兄ちゃん、私の部屋に入ったでしょ!!」 「別にいいだろ、お前が借りた物を返さないから悪いんだろ。」 「なんで、私が帰ってくるまで待たなかったのよ。いつも、許可無く勝手に入るなって言ってるのに、 どうして勝手に人の部屋に入るのよ。この変態」と、言いました。 確かに、この場合勝手に入った私の方に非があるのですが、 流石に、この「変態」という言葉にキレてしまい妹を殴ってしまいました。そして、こう言いました。 「なにが変態だ!!お前らの方こそ変態だろうが!!」
205 :
五人家族 :2006/10/07(土) 23:12:10 ID:n9BBVagL0
そして、倒れている妹に対して、殴る蹴ると言った暴行を加えていた時、弟が帰ってきました。 弟は、私の部屋の異変に気付いたのか私の部屋にやって、泣いている妹を発見すると、 「てめぇー、何やってんだよ。A子(妹)を泣かしやがってぶっ殺すぞ、この野郎!!」 と、叫ぶと殴り掛かってきました。 私は、間一髪で弟のパンチを避けると反対に殴り返しました。 私は、何時もは大人しくて言うことを聞く弟の豹変振りに驚きを隠せませんでした。 弟はいつも、兄さんとしか呼ばなかったのに、いきなり喧嘩越しでこられて、 しかも私は@@を取られていますし、この様な事があって怒らないはずがありません。 しかも、ついさっき妹に変態扱いされたこともあり、私の怒りは頂点に達しました。 そして、弟に対してさらに暴力を加えていた時、妹が泣きながら 「ごめんなさい、お兄ちゃん。もう止めて私達が悪かったから、お願い、もう許して。」 と、泣きついてきました。 そして弟にも、「お兄ちゃんに謝って」と言っていました。
206 :
五人家族 :2006/10/07(土) 23:14:19 ID:n9BBVagL0
しかし、弟はさらに、 「黙れ!!こんな奴、兄弟でも家族でもねぇよ。」 と言いました。続けて、 「この家に、お前のことを家族の一員だと思っている奴なんて いねぇよ。そうだろ、A子!!」 と、妹に同意を求めていました。 妹は、首を横に振ろうとしましたが弟に、 「おい、嘘付くんじゃねぇよ!!お前だって『何時まで兄貴面してんだよ』て、 この前言ってただろうが!!」 という言葉に観念したのか、 「あーもう、わかったわよ。もう、そうよ誰もアンタの事兄貴だとも思ってないわ。 わかった?」 と、言いました。私が呆気にとられていると妹が、 「わかったかて聞いてんだよこの糞野郎!!」 と、叫びました。
207 :
五人家族 :2006/10/07(土) 23:16:07 ID:n9BBVagL0
「わかっただろ、この家にお前の居場所は無いんだよ。次いでに教えてやるよお前の彼女、 いや、今は俺の彼女の@@は、さっきまで俺とSEXしてたんだよ。 @@はもう、俺の物なんだよ!! わかったか?お前は、弟に彼女を寝取られたんだよ!!この童貞野郎!!」 と、弟が言いました。 「わかつた?童貞の京也君??」 と、妹が笑いながら言いました。弟も笑っていました。 私は、悔しさで不覚にも目に涙が溜まってしまいました。 何故、仲が良かった家族がどうしてこうも変わるのか.... どうして、私がこんな惨めで悲惨な目に逢わないといけないといけないのか... そして、目に溜まっていた涙がこぼれました.... そして、私は決心しました。 この、腐った家族に復讐しようと....
208 :
五人家族 :2006/10/07(土) 23:18:45 ID:n9BBVagL0
私は、目の前で笑っている二人に対し、 「お前らは、俺のことを何とも思って無いんだな?」 と、言いました。妹が、 「そうよ、それがどうかした?。」 と、妹が言った時私は、妹を殴り突けました。 妹の鼻から血が出てきて、妹は倒れました。 「てめぇ、何しやがるんだ!!」 弟が、そう言いながら殴り掛かってきました。 私は、殴られながらも弟を押し倒し弟を殴りました。 妹も起き上がって殴り掛かってきましたが、構わず弟を殴りました。
209 :
五人家族 :2006/10/07(土) 23:19:24 ID:n9BBVagL0
弟はぐったりしていましたが、私は、殴り続けていたら、 妹が私の首を私の部屋に有ったベルトで締めようと襲いかかってきました。 私は、弟から離れ妹と、また闘いました。 私は、妹からベルトを取ると妹の手をベルトで縛りました。 弟も他のベルトで縛りました。 時間にして、三十分ぐらいでしたが、かなり疲れました。 妹が、私を睨みつけながら 「こんなことして、どうなるか解ってるの。お父さんに言って あんたを追い出してやる。絶対に追い出してやるからね!!」 と、言いました。 弟も回復して一緒に騒ぎ出しました。
210 :
五人家族 :2006/10/07(土) 23:21:25 ID:n9BBVagL0
お久しぶりです。京也です。 >家族とその後離れ離れになったのか?それとも一緒に暮らしたか? 私は、その後家を出て母の弟の家に養子として入りました。 それは、あんな家には居たくなかったしあんな奴らと一緒の 名字を名乗るのが嫌だったからです。 >いま現在の家族の様子は? 三年前、父の運転する車に乗っていた時事故に遭って弟は即死、 父は下半身麻痺、妹は骨折しただけて済んだようですが、対人事故でしたし、 父の方が悪かったので賠償金やらいろんな事で苦労しているらしいですが、 私には関係無いですし可愛そうだとも思いません。
211 :
五人家族 :2006/10/07(土) 23:22:09 ID:n9BBVagL0
仕事の合間に書いています。 私にとって、あの日起こった事は生涯忘れる事のない 最大の屈辱ですし、人生を狂わせた出来事でした。 今まで、家族だと思っていた人間からの残酷で屈辱的な言葉 は、それから私を苦しめました。今でも時々思い出しては、 いっそあの時殺してしまえば良かったと思う時があります。 嬉しいこと、楽しいことは一生甘い思い出となって残りますが、 悲しいことや恨み、屈辱は心の傷となって残ってしまいます。
212 :
えっちな21禁さん :2006/10/07(土) 23:30:33 ID:fkt4yZ3RO
キモい
213 :
五人家族 :2006/10/07(土) 23:36:37 ID:n9BBVagL0
(続き) 僕は、10年前に近親相姦をしていた家族と彼女に裏切られました。 頭にきた僕は、其のことを父方の親戚にばらしてしまいました。 (母は、10才の時、死別) 相談と言うのは、僕にはいま妻がいるのですが、その妻が義兄と 出来ていて妊娠している子供は、その義兄の子供だということです。 (義兄は、大学の先輩です。) 妻のことは、愛していますがこのことを話しても宵か悩んでいます。 実の家族もそうゆう関係だったので、自分はちゃんとした家庭を きづいていきたいと思っているさなかに、発覚したので迷っています。 たぶん、妻に話せば妻の家族も崩壊するでしょう。 僕は、どうしたら良いのでしょう。皆さんのご意見を聞かせて下さい。
214 :
五人家族 :2006/10/07(土) 23:37:55 ID:n9BBVagL0
>妻の身ごもっている子供の父親が、なぜ義兄だと言えるのか? との、御質問でしたがそれはあの二人がいわゆる、 『ハメ撮り』という物をやっておりまして、其のテープを見つけてしまったのです。 そのテープの中で二人は、次のようなことを話していました。 「お兄ちゃんの子を産みたい。」 「京也とは、安全日以外にするな。」 「安全日以外は、コンドームを付けてやれ。」 こんな会話をしておりました。 その他にも、 ・よく友達と飲みにいくと言って出ていく。 ・残業の時、殆どと言って言いほど家に義兄がいる。 (妻が、寂しいから呼んだといいその日しようと迫ったら決まって 疲れているからと、殆どできなかった。) この様なことがあったので、義兄の子といえると思います。
215 :
五人家族 :2006/10/07(土) 23:38:58 ID:n9BBVagL0
今妻は、悪阻の時期です。僕の心の中では、流産をしてしまえば良いのにと思う気持ちと、 初孫が出来たことを喜ぶ義父母の為に例え近親相姦で出来た子供でも、元気な子を 生んで欲しいと思う気持ちがあります。 この週末には、義兄がたぶんくると思います。はっきり言って今義兄に会ったら 殺してしまうかもしれません。 私のことを偽装結婚の相手に選んでしまったのだから... 私が、この掲示板に自分の身の上話を書いたのは、ここに書き込む人々が 自分の考えや体験を赤裸々に書いているのに凄く驚きを感じてしまっかからなんです。 ですから、私も時間の許す限り書いて行きたいとは思うのですが、 その時間も残り少なくなり、しかも私は来週から一週間の出張なので、 観ることも書くこともできません。 出張から帰ったら、勇気を持って義兄に本当のことを聞いてみたいと思います。 書き忘れましたが義兄も妻も私の実家の事をしっています。(結婚前に話した。)
216 :
五人家族 :2006/10/07(土) 23:40:32 ID:n9BBVagL0
私は、妻との結婚生活に終止符を打ちました。と言うより、打たされました。 出張中に、義兄の方が奥さんにばれてしまい、奥さんの親や、義父母にこの事実を喋ってしまい、 怒り狂った義父と奥さんの父親(共に空手の有段者、二人は友人同士)は、 この二人を義父母の家で、殴り倒した様です。 しかも義兄は、奥さんの姉妹、奥さんの友人(二人)、十七才の従姉妹、 近所の母娘とも関係をもっていたそうです。 そして、家に帰ると丸坊主で顔を腫らした義兄、トラガリになって、 同じく顔を腫らした妻の横に、義父がいました。 そして離婚届けがありました。 義父曰く『自分たちの教育の仕方が悪いために迷惑を掛けてしまい、済まないと思っている。』 『離婚して、新しい人生を楽しんでくれ。』 と、千五百万円を渡し二人を連れて帰りました。 義兄の言い分は、「(自分の)妻が妊娠しないので誰でもいいので妊娠させたかった。」とのこと。 こんなふざけた理由で、他人の人生を壊して良いのかと思いました。 近親相姦は、ばれたら地獄を見るので皆さん気を付けて下さい。
217 :
五人家族 :2006/10/07(土) 23:41:58 ID:n9BBVagL0
先週、元妻の母が自殺しました.... 近所の目や、親族からの中傷そして夫とのいざこざで、 ノイローゼになり、義父が出勤した後寝室で首を吊り 自ら、人生に終止符をうったとのことです。 遺書に、 「OOさん(義父)、私の育て方が間違っていましたすみません OO(義兄)、OO(妻)貴方達にお母さんは、自分の命で 抗議をします。 OOさん(義父)、京也に申し訳こざいませんと伝えて ください。さようなら、、、」 と、書いてありました。
218 :
五人家族 :2006/10/07(土) 23:43:01 ID:n9BBVagL0
義母の亡骸は、かなりやせ細っていました。 義父も一ヶ月前みた時よりかなり痩せていました.... 近親相姦をしている人に言いたいです。 両親や兄弟、妻や夫のことも考えて欲しいと。 次は、貴方達の家族がこうなるかもしれないんですよ? そうなってしまったらどうしますか? 私は、二度も近親相姦によって家族か壊れていくのを 見ましたが、今回はかなり辛いです。 今、相姦をしている人や是から関係を持とうとする人に もう一度だけ、このままで良いのか悪いのかを考えて 欲しいので書きました。
219 :
五人家族 :2006/10/07(土) 23:44:12 ID:n9BBVagL0
どうも今年は私にとって厄年みたいです... 妻の浮気(近親相姦)、離婚、義母の自殺と半年も経たない内 に、これだけの事がおきてしまってかなり参りました。 これ以上悪いことはおきないと思っていたら、四月上旬に急に 転勤が決まりまして、身の回りの物だけ持って転勤先に行き、 連休に入ったので、引っ越しをするために自宅に帰ったのが、昨日でした。 養父母に、昨日新しい連絡先を教えようと電話をしたら、 一気に心がブルーになりましたね本当に....
220 :
五人家族 :2006/10/07(土) 23:45:17 ID:n9BBVagL0
養父に連絡先を教えて、連休は帰れないといいそれから、 世間話をしていると、養父が少し沈黙したので、 どうかした?と呼び掛けたら、養父が急に 「お前A子(姉)にお金貸さないか?」 と、いわれました。 どういうことだと聞いてみると、 「明日A子を連れてお前の家に来るからその時に話す。」 と、いい電話を切られてしまいました。 また、厄介なことになりそうです。
221 :
五人家族 :2006/10/07(土) 23:48:22 ID:n9BBVagL0
お金の問題は解決しました。 姉に私は、お金を渡しました。 姉に、「返さないでいいから二度と目の前に現れるな。」と、 言いました。 簡単に書くとこんなところですね。
おもいな・・・ 紫煙する
223 :
えっちな21禁さん :2006/10/08(日) 08:40:24 ID:YedoJBduO
もうやめれ
止めろとかツマンネとか書く奴って、ただ嫌がらせしたいだけなのが見え見えなんだよな。 ageてる奴はまず間違い無し。
225 :
えっちな21禁さん :2006/10/08(日) 08:47:44 ID:KDan5d9bO
続きプリーズ('∇')
226 :
えっちな21禁さん :2006/10/08(日) 11:10:14 ID:wNDmFfh/0
>>五人家族 続きくれ。不完全燃焼中
おれもつづきたのみます!
ふ〜ん。 放置プレイ流行ってんな。
ネタでもこんなん書かんぞ、てな話だな。
231 :
えっちな21禁さん :2006/10/10(火) 17:50:32 ID:3atwuixz0
232 :
えっちな21禁さん :2006/10/11(水) 09:06:47 ID:4fcU7ka80
いらない
私は、小学3年生です。私には、彼氏がいます。 彼とわたしは、デートの時、どちらかの家に行き、だれもいないとき、部屋で横になって裸で抱き合います。 それがだんだんエスカレートしていって、学校の体育倉庫で、服を脱がされ、 まだ3年生ですが学校で1番大きいおっぱいをつかむように触られたり、しゃぶったりされます。 最初は、苦手だったんだけど、だんだん気持ちよくなりサイコーです。 しかも私は、学校一番の美人でもてます。彼も同じで、美男美女でみんなに うらやましく思われます。!! このカキコをここまで読んでしまったどうしようもないあなたは 4日後に不幸がおとずれ44日後に死にます。それが嫌ならコレをコピペして5ヶ所にカキコして下さい。 私の友達はこれを信じず4日後に親が死にました。44日後友達は行方不明・・・・。 今だに手がかりもなく私はこのコピペを5ヶ所に貼り付けました。すると7日 後に彼氏でき10日後に大嫌いな人 が事故で入院しました。 信じる信じないは勝ってです
コピペスレのはずなのになんで妄想・思い出書き連ねスレになってるの?
いつもの飲み屋のバイト。その日はとてもヒマだった。 7時半頃まで客はゼロ。まあこれはさほど珍しい光景でもない。 今日のバイトは俺だけ。あと店内には厨房で働く店長のみ。 店長のボヤキや悪ふざけっぽい冗談を聞きながら、気の抜けた状態で 俺はヘラヘラと笑っていた。そんなのどかなタイミングで店の扉についた ベルの音がした。「チリン、チリ〜ン」 俺は「いらっしゃいませー」と威勢良く声を出し入口を見ると、元気そうで ハツラツとした感じの子と少しツンとした洒落た服装のかわいい&きれいな 女の子2人組が店に入ってきた。
「かわいいなぁ」「うわ!もう1人の子はこれは美人だなぁ」と心で思い つつ、俺は彼女達を席に案内した。 可愛い客が来るだけで不思議と力がみなぎるものだ。 元気な子の方は気さくな感じで喪な俺にも普通に話しかけてくる。 もう1人の綺麗な方はやっぱりどこかツンとしていてまあ別に注文を取った ところで1つも笑いやしない。近くで見ると2人とも若そうだなと感じたが、 まあとりあえず可愛いし、俺はいいところを見せようと、いつもより キビキビと仕事をこなしていた。 そんな俺のつまらない頑張りは違う方向に報われたのか、次から次へと客が 入ってきた。
店内は一気に忙しくなった。それでもまあ俺は頑張り続けていた。 時折、女の子2人組の方を見ると、これも仕方のないことだが、 次から次へとナンパにトライする男達が現れていた。 それでも俺は「彼女達はお前等なんかに引っかからないもんね、 頑張っている俺のことを好きになる可能性が高いんだもんね」と自分を勇気 づけながら客の注文を次から次へとこなしていった。 そして数時間後・・
彼女達はすっかり泥水していた。店内の男達は全て彼女達に狙いを定めて いたかのようだった。楽しそうに話をし、踊ったり、フザけあったりして いた。客足も収まり手の空いた俺は「まあこんなもんだよな」と思いつつ 厨房の裏に座り込んでいた。 そして彼女達は帰り、それについて何人かの男が出ていった。 「なんだよあんなにツンツンしていたくせにヘラヘラ笑ってさ」と心で 俺は呟きながら次々と仕事をこなしていた。そしてそれから数時間経った 頃だろうか。店の電話が鳴り、俺は電話を取った。 「あのすみませんが家の娘が友達とそちらの店に行ったと聞いたのですが」
俺が電話口でまごついていると店長が電話を替わってくれた。 様子を見ていると、いつも恐い店長がしきりと謝っている。 そして電話を切るなり常連客の数人を呼び出してあの可愛い女の子達が いそうな所を聞いていた。そして女の子達についていった男達の住まい などを聞き出し、俺に「探してこい」と言う。 どうやら彼女達は未成年で、電話を掛けてきたのは片方の親父。 そして見つけられなかったら警察を呼ぶと言っているらしい。 仕方なく俺は店を出て客で来ていた男達の家を探しに行くことになった。 「コリャ、大変だ」と思い俺は急いで店を出た。そして1件目。 呼び鈴を鳴らすが、誰も出ない。常連客のアパートだし人がいそうだった のでノックしてノブを回すとベロベロに酔っている男がトイレで寝ていた。 俺は「○○さんいますか〜」と常連客の男の名を呼ぶとフラフラになった 状態のそいつが返事をした。で笑いながら「××ちゃん(俺の名)どうした の?」と言いつつ床にヘタリこんだ。
「今日、ウチの店に来た女の子達、○○さん連れて帰りましたよね」と 言いながら電気の消された家の中を見回すと意識が朦朧としている様子の さっき女の子達が、1人は半裸、もう1人は全裸でベットと床に 横たわっていた。
俺は事情をその常連に話した。常連はいい加減ベロベロで 「ダメ俺、やろうと思ったけどもういいや、かなり若そうだし。 ××ちゃんに任せるよ。もう寝るわ」 と言って壁の方を向いて寝に入ってしまった。 俺はどうしようと思いつつ、まず元気で健康的そうだった方の子に近づいた。 自分の印象だが顔は昔Ban16のコマーシャルに出ていた子に似ていると思った。 近づくと意識はあった。俺はどうしていいのか分からないので 「帰りますよ」と声を掛けてみた。 彼女は全裸だった。胸が凄え大きい。ちなみに乳輪も少し大きい。 そして俺の顔を見て「あー、さっきのひとー」と指を差して笑い、 俺にもたれかかってきた。
心臓がドキドキした。 彼女は童顔だけど本当に大きなきれいな胸をしていた。 どうにかしたいものだったが、俺の頭の中には同時に店長の怒った顔が 浮かんだ。 「まず帰さないと。服を着せなきゃ」そう思い部屋の中に散らばった服を 拾い集めた。どっちがどっちの服かはだいたい検討がついた。 服を拾い集めるとき、Ban16似の方の肉付きの良い尻の下に彼女のオレンジの Tシャツがあった。それを拾おうとするタイミングで彼女の尻に触れた。 凄えやわらかい。
俺は集めた服を彼女に渡して「着てよ」と言った。 ちなみにもう1人お洒落な女の子方は上半身裸で下着1枚で寝ていた。 顔は若い浜崎あゆみみたいな感じだった。 仰向けに寝ているせいか胸は小さく見える。下着は薄い色だったが 派手でカラフルだった。 Ban16の方は服を着ないで「どうしたのー」とか俺に向かって言っている。 妹風甘え口調だった。激萌えだ。でも毛は見えている。ちょっと薄かった。
とりあえず俺は浜崎似の方の服を着せようと考えた。 「服着させるの手伝ってよ」 とBan16に言ったら全裸のまま芋虫歩きで近づいてきた。 そして「Aちゃんねてるのぉ」といって乳首を両手でツンと指で軽く押した。 浜崎似の小さな胸にある乳首が少し立ってきて、やはり小さめな乳輪が 引き締まったように見えた。顔は本当に綺麗だ。体は凄く痩せていた。 「おにいさん、きせてあげたらあ、ヘヘヘヘ」とBan16は笑った。 笑うと愛嬌があってさらにカワイイ。しかも健康的な体をさらしたままだ。 俺はうなずいて浜崎似の方を起こそうと肩をつついてみたが起きない。 ほほを触ってみたがやはり起きない。しかし女の人の体って柔らかい。 ここでBan16はまたフザけて「おきてぇ」と言って彼女のピンク色の乳首を つまんだ。 浜崎似が鼻から抜けるような変な声を出した。もう俺はオッキして大変。 浜崎似の方のパンツの中も見てみたくて仕方がなかった。 でも仕事中と自分を戒めた。
俺は浜崎似の背中を起こして服を着せようと試みた。 Ban16の方は全裸のまま横になっていた。 そこでどうしても欲望を抑えきれず浜崎似に服をちゃんと着せるフリをして パンティを引っ張り上げてみた。少し毛がハミ出た。 そしてさっきと同じ少し変な甘い声を出した。 そのハミ出た毛を直そうと思ったがさすがにアソコを触るのは気が引けて 下着を上から少し拡げるようにして毛を見た。そこそこ濃いように見えたけど ちゃんと処理をしているようだった。
そしてブラを掛けた。見納めかと思い、不器用なフリをしてジックリ乳首を 眺めた。触る勇気はなかったがこんな綺麗な子の胸を生で見られるのは最後 かもと思い。瞼に焼きつけ下着をハメた。初めてだったが意外と簡単に普通 にハメられた。そして複雑なオシャレ服を順番に着せた。 最初に会った時のツンツンした彼女に対して、とても征服感を感じた。 そして残ったもう1人Ban16の方を見た。少し眠そうだった。 「服着ないの?」と冗談ぽく聞いてみたら「うん、きる」と言っていたが 動く様子はなかった。
「仕方ないなあ」と言って俺はBan16に服を着せ始めようとした。 まず下着を履かせようトライしたがうつ伏せ気味に寝そべっているので ウマくいかない。 そして片足に下着を通そうとして「仰向けになれる?」と聞いたら動き出し たのだが、ハズみで彼女のまたが大きく開いてしまった。 俺は物心ついてから初めてマジマジと見る女性器に心臓発作寸前だった。 「ウワ、見ちゃった」と思い、彼女の顔を見上げ目が合うと「ウフフフッ」 と笑っていた。 俺は彼女の健康的な足を揃え下着を履かせた。途中またふくよかな尻を触って しまった。 その時、俺は両尻を持って少し上に上げようとしたため彼女の尻の割れ目を 大きく拡げてしまったようだ。 Ban16は「あーん」と少し感じた声を出しながら、ビクッとして、 尻の肉に力を入れた。
そしてブラジャー。彼女に「両手を挙げて」というと素直に応じてくれた。 良く見えるワキがBan16のCMを彷彿とさせた。 そしてブラジャーをハメようとするが何か変に体の力が抜けているせいか、 今度はうまくいかない。 やっとハマった。と思って彼女の胸を見てみると乳首が飛び出していた。 もういいか、と思いそのまま乳首を掴んで下着の中に押し込めた。 何か弾力があって柔らかかった。でまた彼女の顔を覗き込むと 「エヘヘヘ」と笑っていた。可愛い、本当に可愛い。
そして服を着せなんとか家まで送り届けた。 背中に背負った時の浜崎似の恥骨が心地良かった。 Ban16の方には肩をかしてあげたが弾力のある胸を何度も顔に当たったりして 気持ち良かった。 こんな贅沢三昧をしつつBan16の方の家に送り届けると家の前ではショボくれ たおじさんが立って待っていた。おじさんは彼女を叱るような感じで軽く 怒鳴った後、僕に「ありがとうな」と言ってくれた。ありがとうは僕の方が 言いたかったぐらいだ。でも少し申し訳ない気もした。
(後日談) あの後、店長にも褒められた。あの時に全ての運を使ったのではないかと 思うぐらい今はモテない。そんなある日、駅の改札で浜崎似と偶然会った。 相変わらずオシャレな格好で目立っていた。 僕がドキリとして彼女を見ていると、彼女は僕に気づき 「あぁ、あのお店の人じゃない。コンニチワ。またお店に行くね!」 と笑顔で去って行った。僕はドキドキして何を答えたのか覚えていない。 全然ツンとしていなかった。しかもまったくあの夜のことは覚えていない 様子だった。妄想とか幻と思われても仕方がないが、確かに僕は彼女の 裸を見たのだ。本当に不思議な一夜だった。 僕はあの店を辞めてしまい、彼女達とは2度と会っていない。でも最高の 想い出として心に残っている。 以上でした。途中で一人称が俺だったり僕だったり変になって失礼。 長文スマソ。では
GJ!
253 :
えっちな21禁さん :2006/10/16(月) 11:44:32 ID:gR1ncBKc0
茶ぱツ ルーズの小学生の里奈ちゃんスレがよみたいです。だれか貼ってください
じゃあ俺も貼り貼り・・・ 先週の金曜日の夜の話 夜11時頃、俺の部屋で妹(小5)と漫画(ワンピースとかナルトw)を 読んでたらいきなり妹が変なことを言い出したんよ 妹「男の人のチンチンって興奮したりこすったりして刺激するといい気持ちになって 白いネバネバしたのがドビャッって出るんでしょ?? それでその白いネバネバが出るときすごく気持ちいいでしょ??」 俺「はぁ???」 妹「○○君はこの前、白いネバネバが出てすごく気持ちよかったって言ってたよ〜 △△君はエロ本とか見るとチンチンがおっきくなるんだってぇ」 妹「お兄ちゃんも白いネバネバしたの出る??○○君は白いネバネバ出たとき すごくびっくりしたけど、気持ちいいから毎日出してるって言ってたw」 話を聞くと、どうやら妹のクラスで性教育の授業があったらしく 白いネバネバ云々は先生や近くの席の男子に聞いたらしい
俺は(おいおい先生そんなこと教えていいのかよ!!)って思ったけど変にうろたえても マズイって思ってなるべく平然を装ってた。内心は冷や汗ものだったけどw 俺「まぁ出るけど・・・」 妹「やっぱ気持ちいい??」 俺「うんまぁ・・・・」 妹はエロイことってわかってないのか興味津々って感じで 白いのが精子ってことは習ったみたいだったけど全然理解してない感じだった そしたら今度は 妹「お兄ちゃん!白いネバネバしてるの出してよ〜。見せて^^ 見たい見たーい!」 とか言いやがる・・・ 去年まではたまに一緒にフロとか入ってたからか妹は俺のチンコに抵抗とかない みたいで(むしろ興味あるみたいで)すごくしつこい だから俺は気まずくて困ったあげく苦し紛れに 俺「今は無理だから!!後で!後で!」とか言って家の中逃げ回ったw
んで1時間後とかに妹が静かになったからフロに入ったんだけど、頭洗ってたら コッソリ妹が入ってきててマジびっくりした・・・ とにかく追い出そうと思ったけど全然でていく気配はなくてはしゃぎまわる妹 んでふと胸をみたらこれがでかい・・・ つっても俺が妹はまだツルペタだろうと思ってたからだと思うけど 1年ちょい前に一緒に入ってた頃はツルペタだったのに1年後の今は もうおっぱい!って感じでCくらいありそうな勢いだったような・・・ 1年でこんな成長したのかよ!ってかなり驚いた しかも動き回るからもう胸がゆれるわゆれるわw ついつい見てしまって不覚にも俺のティンティンは元気になってきてorz 妹はそれ見て大はしゃぎで、俺は怒りと気まずさで妹を結構強めにひっぱたいた そしたら妹が吹っ飛んで浴槽に頭打って今度はおお泣き それを聞きつけた母がやってきていじめるな!!って俺が怒られまくった
とりあえず妹を落ち着かせて、泣き止ませたら元のテンションに戻って 今度は俺のティンティンを触ろうととしてくる 俺は断固拒否してたけど妹が 妹「さっきので頭がへこんだ><。」って涙目で言うから(実際は凹んでなかった) すごく負い目を感じて、少しだけならって条件で触らせてやることになった 昔一緒に入ってた時にも興味本位かおもちゃ感覚かで触ってきたことが あったけど(その頃は子供のやることって気にしてなかった) その時とはワケが違う。俺のティンティンをおもちゃにしてるんじゃなくて 俺の射精を見ようとしてる訳で…俺は気が気じゃなかった 最初はツンツンって感じだったけどそのうち握ったり握って引っ張ったりしだして んで俺のティンティンがだんだん元気になってきて妹も興味津々
妹「ああ!おっきくなったぁ!!プニプニだったのに硬くなったね!」 俺「・・・・・・ああ、そうだな」 妹「白いやつ出ないねー」 俺のティンティンのはどんどんMAXに近い状態になっていく・・・ 妹「すごいおっきくなってきた!!硬いねw」 妹はさっきまでと違い、もうティンティンに指を巻きつけるようにしてしっかりと 握っていた。もちろん上下に動かしたりしてなかったけどね 不覚にもそれが気持いいと思ってしまったorz そしたら妹がとんでもないこと言った 妹「こすると気持よくなって白いのでるんだよね?○○君はこういう風にするって 言ってたよぉ」 そう言った妹は俺のティンティンから手を離して空中で軽く握ったてを上下に動かした 俺はマジで驚いてフリーズした
(その○○ってのがすごいエロガキらしくふざけて女の子の胸とかおしり触ったり 女の子にマンコって言葉を教えたりするクソガキって話) まさかこんなことまで教わってきてるとは思ってもみなかった。 めちゃくちゃ具体的に知ってるじゃん!みたいな・・・ そんな俺の気も知れず妹はあどけない顔で笑ってた するとフリーズしてる俺をよそに妹がまた俺のティンティンを今度はしっかりと 握りだした。 これが結構気持いい、しかもたまに俺の顔を覗き込んで 妹「でないかなぁ??」とか言いやがる あわてて止めさせようと思ったんだけどここで悪魔のささやきが・・・ 『いいじゃん、快楽に身をまかせてようぜ?このままイっちゃえば 妹の教育になるし』 俺のなかですごい葛藤してた・・・けど快楽に身をまかせてる俺
2、3秒考えてコレはマズイ!と思い直して 今日は出ないみたいだから・・・と強引にやめさせた 冷静になってみるとやっぱ目の前にいるのは妹で 興奮も冷めてきて、さっきまでの自分が恥ずかしくなった 危なかった〜と背中に冷たいものが走って 妹で勃起した罪悪感で悲しくなった その後は何もなく妹をさっさと風呂から上げて 俺はゆっくり風呂に入り気を落ち着けた 風呂の後に妹にさっきのことや、人前でちんこの話とかを することは恥ずかしいことだと教えてこと無きにおえた んだけど、この一件以来オナろうとしても妹が頭に浮かんで チンコが萎える・・・ どうしてくれるんだ妹よ orz
全然萌えません。 変態兄妹乙
チソコたった!
/ ̄ ̄\ / ノ \ \ | (●)(●) | ト-、___ . | (__人__)  ̄ ̄ ̄ ̄\-‐‐‐‐‐‐t-:、_ `‐、、_ | ` ⌒´ ノ ―--、 \ .:. ,,:.:``‐、;:;:;ヽ_ . | } ・ \ ヽ............:.:/: .:. ````ヽ、_ . ヽ } 「 ))):.:.:.:,;ノ::. `‐、、 ヽ ノ ・ / /~'`::::ヽ:.:.:..... 、 ヽ、 \ ----´ / ....:.:.:.:.:.:.`:.:.:.:,;,;,;,;.:.:.;,;...........ヽ、ヽT ◎ ヽ、 \______/````‐--:-:‐:':´:`:`´:: :::``:..、_:.:.:.:.:.:.:.ヽ、__ ,-==, ````‐‐:-:-:-:-:‐" 萌えた?
s
抜いた・・・
267 :
えっちな21禁さん :2006/10/18(水) 22:14:34 ID:agq1eRiW0
このスレも4分の1過ぎたがここまでで 一番萌えた話はどれですか>ALL
268も捨てがたい
270 :
えっちな21禁さん :2006/10/23(月) 09:19:22 ID:2NxWLhHO0
どっかに媚薬系の話ありませんか?
アダルトグッズ板に媚薬の効果とか試して報告するスレはあるけど、 エロ体験談という雰囲気ではない。
272 :
sage :2006/10/27(金) 02:11:03 ID:m6H5qyJu0
最近のですが、これ系ツボだったんで 九州は混浴多いですね。 温泉巡りが好きでよく行ったのですが、大分の洞窟温泉? に行ったとき、スグ近くにも地元の人が作った共同露天風呂があって、 夜中だし誰もいないだろうと、彼女と入ろうということに。 更衣室は誰もいなく、先に入ってるわ!といい、私が中にはいると すると、中にはおっさんが3人。 呑んだ帰りらしく、スグに私に話しかけてきました。 「お兄さんどっからきよったん。」 「ここの露天風呂もよかけんゆっくりしよっと」 など、人柄の良いオッサンだったので、むげにも出来ず 話を聞いていました。 すると彼女が入ってきて、彼女は一瞬ひるみましたが、 オッサンがすかさず「混浴やけん気にせんでよかけん」 と声をかけ呼び止めました。
273 :
sage :2006/10/27(金) 02:12:22 ID:m6H5qyJu0
気の弱い気を使うタイプの彼女は仕方なしに入ってきました。 「まぁ帰るのも感じ悪いか」とも思いましたが、 「入るなよ」って思いもあり複雑でした。 オッサンたちは、「ここは若い女の子もよーけくるけん、きにせんでええよ」 など、引き留め工作をしつつ、「温泉はこうやってはいるもんや」 と、温泉レクチャー。 「バスタオルはそこにかけといたらええけん」と促し、まずは裸にさせる作戦か。 当たり前のことでもあり、仕方なくバスタオルをフックにかけ、 タオル1枚で隠し、洗い場に。 洗ってるうちに出ないかと思ったんですが、さすがに粘る。 洗い場と言っても、丸見えのとこなので、お尻は見えてるし、 曇ったガラスには正面の姿が。
彼女のスペックは、当時高校卒業したてで、150aで細身。 浜崎あゆみをかわいらしくしたような感じの子。 オッサンの粘りに負け、浴槽へと来たんですが、直ぐさま 「タオルは湯船に付けたらあかんけん、その辺においといたらええけん」 と、攻撃。そう言われると仕方なく、ついに全裸公開。 湯船に入るときに股が開くため、具まで見えました。 ”オッサン3人に凝視されてるがな”と考えてると、 悲しいことに超起っき状態で、これで出るのも恥ずかしく私も湯船から出れませんでした。 「可愛い彼女やねぇ」やら「いい彼女(身体が?)やから大事にしたらなな」 など、羞恥攻撃を受けつつ、我慢大会のようになってました。 しばらくして、彼女が先に上がるときも今度は後ろから見て具が全開に。 たっぷりと堪能させてしまいました。
彼女が上がるので、我慢大会も終わり、皆上がろうということに。 (追いかけたかったんでしょうね) 今度は脱衣所で生着替えショウ。今度はバスタオルがあるので、 見えにくいのですが、はくときに下着は丸見えで、全裸を見られるより 下着を見られる方が興奮してしまいました。 服を着るのはバスタオルでは隠しにくく、下着姿にさらに興奮。 私を含め、オッサン4人顔真っ赤で、起っき状態で興奮してました。 いつのまにやら、私まで傍観者になってました(笑) その後、お互い興奮していたので、車の中で(笑) 終わりです。
同じ子の話しで、 通っていた大学がかなり古い大学でした。 女子の多い学部で2/3が女子でした。 校舎も古くかったのですが、トイレが若干変な構造になってました。 男子女子と別々にはなっているのですが、一つの空間になっており、 真ん中の個室で区切っていました。(わかりにくいかな) 個室は4つあり、そのうち奥3つは女子用で手前1つが男子用。 入り口が別々になっているだけです。 そこは一階にあり、大講義室があるので全体講義の多い1年生の利用者が多いところです。 男子用の個室は、小便器があるので利用者が少ないのですが、 穴があいており、まさに穴場でした。
覗いてみると後ろ姿が、下から見上げるように丸見えです。 もちろん和式なので初めから最後まですべて見ることが出来ました。 発見してからはよく利用するようになったのですが、 知り合いのほとんどの具を拝見させていただきました。 徐々に利用者も増えていったのですが、暗黙の了解で穴はあきっぱなしでした。 4回生のときに1回生の彼女がいたのですが、ふと覗いていると彼女が。 そこでやっと自分の彼女まで見られていると気づいたのですが、 言うことも出来ず、きっといろんな奴に見られたんだと思います。 きっとまだ穴はあいてるんでしょうね。 おわり。
公立進学高校卒で田舎育ち。 料理がうまく献身的。 身長150a、体重41`、胸はCカップ、乳首は小さめ。 下の毛は薄くモリマン気味でちょいと幼児体型。 目は大きく二重だが笑うと細い。恥ずかしがり屋だがHは好き? 私にすら下着を見られても恥ずかしがる。暗くしないと嫌ってタイプ。 それで、上記のようなこともあり、羞恥プレイをよくするようになり、 写真も撮る。 1年ちょっと付き合って振られましたW
処女喪失は高三の夏休みで、感度は良く、よく濡れる。 短時間で逝ってしまうため、毎回、射精までに数回逝くので、 終わったらいつもぐったりしている。 身体が小さいせいかアソコも小さく締まりは良いが、 底も浅いため、深く激しく突くと次の日は子宮が痛いらしい。 処女喪失の時から生でやっていて、よく中に出してって言うので、 よく出していたが、安全日ってのが嘘だったら怖いので一度ゴムをしたが、 生の方が良いっていうので欲望に負け結局ずっと生。 アナル、野外は経験あり。
以上ですが、この子のウプもあったようで、 レスを見るとホントに可愛かったとか。 ・・・見たかった
>>276 オレの行った大学とソックリw
さすがに改築されてたが。
かなり昔にどこかのスレで見たんだけど・・プールか何かのサウナで 寝たふりしてる女(人妻?)がオヤジにやられまくるみたいな話知ってる 人いませんか?結構長かったような気がします。
>>282 妻物語の「真由美」
HDDに保存している。
五万文字以上あるんだけど。
コピペしたくはない。欲しかったらzipでうpするよ。
284 :
えっちな21禁さん :2006/10/29(日) 21:15:42 ID:IcQLJ9Tn0
テンプレにある 萌えた体験談コピペ保管庫にログインとかしようとすると 「このIPアドレス、端末からのアクセスは制限されています。」 ってでるんだけどどうしたらいいの?
もえたろさん出番ですよぉーw
286 :
二中事件 1 :2006/10/30(月) 00:47:56 ID:gUjZpAzW0
たまには投稿しようと思って書いたけど、 「このIPアドレス、端末からのアクセスは制限されています。」 とか出て投稿できなかったからスレに貼ります。 もう10年くらい前に聞いた話だから詳細は覚えてないけど、 ちょっとしたことで知り合った3個上の先輩に聞いた話。 そのとき俺中2、先輩高2。先輩が中1のときの話だから、 今から14年前の出来事ってことになるのか。 事件の名前は二中事件。 なんとか二中って中学だかららしい。ありがち。 登場人物は、俺が話を聞いた先輩:A Aのバスケ部の先輩で2年生エース:B Bの彼女でBの同級生:C子
287 :
二中事件 2 :2006/10/30(月) 00:54:55 ID:gUjZpAzW0
先輩のBはバスケ部のエースで見た目もかなりイケメンで、 しかもチョイワル系ということでモテまくりだったらしい。 その日は、学校一カワイイ女の子C子と体育倉庫でサボり。 いつもペッティング止まりだったらしいんだが、その日は、 妙に盛り上がって挿入まですることに。C子は処女だった。 一気に挿入すると、痛がるC子!慌てて抜こうとするB! 抜けない!どうやら膣痙攣らしい。余りの痛さに泣き叫ぶ C子とそれを見てパニックになるB!しかも自分のチンコ にまで激痛が走り始める!Bが最終的にとった行動は、 「おーーーい!!先生たーーーーすけてーーーー!!!」
288 :
二中事件 3 :2006/10/30(月) 01:00:07 ID:gUjZpAzW0
体育倉庫に近かった体育教員室の教員が気づき、事件現場に 急行するも、事態を重く見て職員室に応援を求めに行った。 そこで放送でAやBのバスケ部の顧問である教師を呼び出す 校内放送が流れた。その教師はAの担任でAの教室で授業中 だった。教師は授業を中断して現場に向かうも、中1と言えば クソガキ盛りなので「なんだなんだー?」とついていって しまった興味本位の馬鹿男子10数名。その中にAはいた。 補足だが問題の体育倉庫は体育館にあるマットとか跳び箱を 収納する倉庫を指している。A達が体育館に駆けつけると 教師達が体育館の隅っこで輪になっていた。A達が来た事に 気づくと「オラー!見るな見るな!教室に帰りなさーい!」 と追い払われるも、そのころになるとA達のクラス以外の 馬鹿ガキも続々と集まり始め、最終的には全校生徒の半分が 体育館にいたという大事件にまで発展してしまった。
289 :
二中事件 4 :2006/10/30(月) 01:00:43 ID:gUjZpAzW0
BとC子は体育倉庫から体育館の隅に移動させられ、 下半身裸でお互いに向かい合って座りながらうつむいて、 号泣していた。もちろんまだつながっている状態。 「見るな見るな!」との教員達の妨害バリケードあったが、 バリケードのすき間からモロに見えるC子の万個に大興奮! このとき、初めて万個を生で見たAはこのときのことを、 一生忘れないと言っていた。初めてみた万個が学校中の アイドルの血まみれの万個だったのだからそりゃーね。 ガヤガヤやっていると救急車がきて、白衣の女性スタッフが 注射器を手に輪の中に入っていって、Bのチンコにブスリ!! チンコはシューンと小さくなってポロっと抜けた。 Aは憧れてたBのチンコが包茎だったのがショックだったとか。
290 :
二中事件 5 :2006/10/30(月) 01:05:01 ID:gUjZpAzW0
後日談なんだけど、B・C子ともに学校に来なくなり、 (自宅謹慎?)そのうち別々の学校に転校して行ったらしい。 転校させられることになった経緯としては、校長、教頭、 Bの両親・担任、C子の両親・担任、そして本人を含んだ 10者面談が行われたとか。 ネタじゃなくて事実だと思うんだけど、 俺が書いたらエロくならなかったんで誰か改造して エロくしてみてください。
じゃあまずはドコのニ中の事件なのか言ってみようか、 話はそれからだ。
292 :
二中事件 :2006/10/30(月) 01:27:50 ID:gUjZpAzW0
東京。 だけどどの辺なのかはまったくわからない。 そのA先輩は東京の人だったけど俺は東京の人じゃなかったから。 聞いた話だから、書いた話以上の情報はありませんすいません。
wikiでは >膣痙攣(ちつけいれん)は、女性の膣に起こる突発的な痙攣により、膣口が不随意に引き締まるとされる架空の症状。 >人口に膾炙しているが、都市伝説とされている。 なんだけどなー。
219 :名無しさん@いい湯だな(sage) New! :2006/10/29(日) 00:00:11 ID:DdMaO6zd 実は6〜7年前温泉で幼稚園ぐらいの女の子に「パパー この人のちんちん大きー」と指をさされて大声で言われた。 確かに俺の息子は大きい方だったが、指をさされたのは初めてだった。俺は特にタオルで隠すことはしなかったので特に目立ったのだろう。 その子のお父さんは「すみません」と恥ずかしそうに謝っていた。 しかし、それだけでは終わらなかった。 俺が体を洗っているとその女の子が友達の女の子2人を連れてきて「ほら、この人のちんちんとっても大きいんだよ」とわざわざ見に来た。 お父さんが「やめなさい」と言ったのと同じくらいに女湯の方から「○○ちゃ〜ん、なにお話してるの?」と同じくらいの女の子の声が 聞こえてきた。すると「この人、とってもちんちんが大きいの。ゾウさんみたいなの」とありったけの大声で叫んでいた。 すると男湯、女湯の両方からくすくすと笑い声が聞こえた。 俺はとんでもなく恥ずかしくなって石鹸を流して早く上がろうと思い立ち上がったとき、不覚にも勃起してしまった。
219 :名無しさん@いい湯だな(sage) New! :2006/10/29(日) その場にいた女の子3人から「わっ!」と声が上がり「○○ちゃ〜ん、大変〜、この人のちんちん 上にいっちゃったの〜、パオーンしてるの〜」と女湯に向かって叫んだ。男湯・女湯同時に 大爆笑がおこった。その女の子達は「すごーい! すごーい!」と俺の息子に向かって拍手をしていた。 それを見た男湯の人たちがさらに爆笑し、その爆笑につられて女湯でもいっそう大きな爆笑になった。 恥ずかしさをこらえて体を洗っていると、女の子3人もとなりで体を洗い始めた。「ぞうさんのお鼻も 洗ってあげようね」といって、俺の息子を洗い始めた。不覚にも俺は子どもの石鹸遊びのような洗いで 射精してしまった。「わー。ぞうさんのくしゃみすごーい。白いはなみずが鉄砲みたいに飛んだー」 「ちがうよ。お鼻でミルクのんだのはきだしちゃったんだよ」銭湯中が爆笑の渦となった。 俺は逃げ出すようにして銭湯から出て行った。
>>293 知らなかったー、とおもってWidepedia読んでたら、
都市伝説のページに以下のような記述を発見。
どっちがほんとなんだー!!
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%83%BD%E5%B8%82%E4%BC%9D%E8%AA%AC 膣痙攣でカップルが救急車で搬送(八中事件)
性交中、女性が膣痙攣を起こし男性の局部が抜けなくなり、救急車で搬送されるという話。
大田区立大森第八中学校で隠れてセックスをしていた生徒がこれで病院に運ばれたという逸話があり、地元民の間ではかなり有名。
膣痙攣そのものが都市伝説とされているが、実在する症状。但し、医学上は「膣ケイ(ケイはやまいだれに又と土)」と言い、英語はvaginism、独語ではvaginismusと呼ばれる。
性交前に起これば挿入不可、性交中に起これば抜去不能となり、陰茎捕捉(cativus)の状態になる。
都市伝説となったのは、八中事件やタレントの噂が広まったことによって、その出来事を都市伝説として否定している内に、膣痙攣までも否定されるに到った為と思われる。
上の膣痙攣の話、296の事件のこと言ってるっぽいな
>>296 だから、膣痙攣は事実でも、その●中事件は事実じゃないんだってば
理解力が足らない奴だな
>>293 には膣痙攣自体架空の症状と書いてあるぞ。
20年くらい前の、まだ小学生だったときの事です。 救急車の音がどんどん大きくなって、隣の家の前で止まりました。 なにか事件かもと思って家から飛びだして見に行くと ちょうど担架が家から出てくるところでした。 担架には毛布が掛けられていましたが、乗せられていたのは 隣の家のおばさん(たしか35歳くらい)みたいで 泣いているような声が聞こえました。 それで、病気になったのかなぁって思って見ていると 毛布の中から犬の鳴き声が聞こえたんです。 その時は子供だったので、隣の犬が病気になったんだって 単純に思ってました。 ずいぶん後で分かったんですが、実際には犬のペニスが抜けなく なって救急車を呼んだそうです。 その事件があってから3ヶ月くらいして、隣の家の人は 引っ越してしまいました。
私も交尾中のオス犬のおちんちんが抜けなくなって、戸惑ってる犬のビデオ見たことある。 動くとメスが痛そうに「キャンッ」って鳴いてた。 犬でもあるから人間でもなるんじゃないかな??わかんないけど
いやw 犬や猫はみんなそうだからw 抜けなくなって普通 しばらくしないと抜けないよ 無理すれば痛がる
その頃、私は30歳で会社でバリバリ働いてました。 10月にアルバイトの女性は入ってきたんです。 私より年上の人。 優しくて、胸、お尻が大きいむっちり系の人。 私の部署で庶務他やってもらいました。
9時〜17時が勤務時間で仕事終了したら即帰ってたね。 秋だけど、気温が高く温かい日があったんだ。 アルバイトさん、白のポロシャツで身体の線がはっきりでちゃって。。。 ブラジャーも透けてて、目のやり場に困ったね。
11月の下旬ぐらいだったかな、仕事終わったあとお茶に誘って。 いろいろ話しました。バツイチで、女の子がひとりいて。 私より5歳年上。 仕事はよくやってくれますし、優しく親切で。それとムッチリボデイに 惹かれてました。
子供が、ちっちゃい(5歳)のでまっすぐ帰らなきゃいけないって いってました。3回ぐらいでしょうか、お茶したんです。 その間に携帯の番号教えあったりしたんです。 12月でした。。。。 「アパートに来ないって」言われたんです・・・・ もちOK 金曜日、彼女は17時であがり、私は18時過ぎに上がり彼女のアパートへ 途中、ケーキと花束を買っていきました。 娘さんが、大変喜んでくれましたね。
ここが親子2人の生活の場なのかとおもいました。 小奇麗に片付けられていて、清潔な感じがした。 彼女は、緑色の薄手のセーターにジーパンで大きな胸に私は萌えました。 娘さんは、初めてあった私に人見知りもせず遊びました。 すき焼きに、ビールです。少し早いクリスマスの感じもしますが・・・ 食事の後、紅茶とケーキを食べました。 気がつくともう時計は、 21時過ぎになってました。「泊まってって」。。。。 「えっ」 「おじさん、泊まってくれるって。○○ちゃんよかったね」
私怨
会話調に〜 「お風呂、用意しますね」 「え、うん」 彼女は、お風呂へ〜・・・・ 戻ってきて、男物のシャツとトランクス、そしてスエットの上下を用意してくれてました。 「どうぞ〜」 「すいません」 「サイズ合うかしら〜」 「大丈夫、ありがとう」 私は、先にお風呂をいただきました。 それから、娘さんと彼女がお風呂へ入りました。 しばらくするとお風呂から、私を呼ぶ声がしました。 彼女は、白のバスタオルを身体に巻き
娘さんが、上がりました。 「すいません、服着せてやってください」 「はい、はい」^^ 娘さんに服を着せてやりました。
その後、奥の部屋で娘さんは寝て、 私たち2人は前の部屋で布団2組並べ、そして床につきました。 そして。。。。。
312 :
えっちな21禁さん :2006/11/04(土) 14:40:44 ID:fYdo2II30
そんないいとこで切らないでよおおおおおお
<お待たせ> 私のものはびんびんで、弓なりになり。先端からは汁がでています。 胸はドキドキ、鼻の穴は大きく開き。 もう我慢できません。 「すいません、久美子さん」 私は、覆いかぶさりました。 キスを。。。。
ねっとりした、キスです。 キスをしながら、パジャマの上から胸を揉みます。 すげ〜、ずっしり。すごいボリウムです。 キスをしながら、ゆっくりホックを外していきます。 やはりノーブラでした。
久美子さん?www ktkr支援ww
彼女は、感じてるようです。 娘さんが、起きないようにひっしに堪えてますが、喘ぎ声が漏れます。 「あっ、あっ、あっ」 前は、既にはだけてて大きく隆起した二つの乳房が突き出てます。 私は、左手を彼女のパジャマ下の中に潜らせました。 どてが、盛り上がりヘアは濃いようです。 密林の奥は、既にぬるぬるです。
もう我慢できません。 私は、着ているもの全部脱ぎ裸になりました。 そして彼女のパジャマ上を脱がせ、次に下をパンティごと 一気に押元までおろしました。 そのときです・・・ 「コンドーム着けて。買ってきたから〜 洗面所の鏡のところにあるから」 彼女はいいました。
明かりをつけました。 「すげ〜」 ついに彼女の裸を見てしまいました。 グラマーです。もう少し若ければ、グラビアモデルできるくらいです。 洗面所へいって紙袋に入ったコンドームを持ってきました。 弓なりにいきり立ち、汁がでています。テッシュで拭いました。 コンドームを1枚用意し、先端から根元までゆっくり被せました。 2・3度しごいてみました。大丈夫です。彼女の近くへ・・・ 「あかり、暗くして〜」 「ああ」 豆電球だけにしました。 耳元で、「入るよ〜」 彼女は、頷きました。
彼女の上になり、あそこをまさぐります。 ぬるぬるをとおりこして、びちょびちょです。 いきりたったものを、ゆっくり沈めていきました。 「あっ」 眉間にしわをよせ、恍惚の表情です。 巨乳が、大きく息をしています。 怒張した物が、身体奥深くまで入りました。 今まさに、私のものが彼女を貫いています。
事前の様子に見えるが、まいっか
翌日、目が覚めたのはお昼近くでした。 娘さんが起こしてくれました。 彼女は着替えて、台所で食事を作ってるようです。 「おはよう〜」 「おはよございます」 「よく眠れた?」 「はい」 「コーヒー、お茶どっちにする?」 「それじゃ、お茶お願い。顔洗ってくる」
彼女の今日の格好は、白のブラウスにベージュのカーディガン、濃紺の スカートです。女性らしい優しい感じがします。 「はい、新聞」 「どうも」 お茶を飲みながら、新聞を読みます。 「今カレー作ってるの、もうすぐできるから」 しばらくし、できあがりました。 カツカレーにサラダです。 娘さんのために甘口です。 とてもおいしかったです。
食事が終わり、しばらくしました。 娘さんはお昼ねです。 「いつも今頃お昼寝するの〜1時間ぐらい寝るのよ」 「そうなの〜」 奥の部屋で寝てます。 カツカレーのせいでしょうか、彼女の横乳や大きなお尻を見ているうちに びんびんです。 言いました。 「いいですか〜」 「えっ」 「H」 彼女は笑顔で「夕べ、あんなにしたのに〜」 「す、すいません」 「いいわよ〜。お布団用意するわね」
支援〜(´∀` )
328 :
えっちな21禁さん :2006/11/05(日) 22:28:05 ID:Dhsx8oBTO
age
数年前のセフレがホームレスでした。 もちろん、最初はそんなこと知らなくて、2回目に会ったときに 始めてホームレスだって分かったんですけど…。 その人は飲んでたときに知り合った人なんですが 40歳前後でどちらかといえばオシャレな格好をしてました。 だから、ホームレスだなんて全然思わなくて いつの間にか意気投合して帰り道にある公園でしちゃったんです。 行きずりの人としちゃう事はたまにあるんですけど ほとんどの場合は2度と会いません。 でも、この人は無茶苦茶にセックスが上手くて もう一度お願いしたいくらいすごかったんです。
このときはアドレスを交換して別れたんですけど 3日くらいして公園で会おうってメールが来ました。 それで、公園で会って今日はどうするのかなって思ってたら その人の家?に連れて行かれて初めてホームレスだって 分かったんです。さすがに驚きましたけど、彼氏なわけでもないし セックスが上手かったのでまぁいいかって感じでした。
お互いにしたくなったらメールするって感じで会うようになったんですけど 場所はいつも公園の人目につかないところか彼の家?でした。 でも、お金もかからないし外でするのもけっこう興奮するので それほど気にはならなかったんです。 ところが、彼としてるとホームレスの仲間が覗きに来たりして そのうち3Pとか4Pまでするようになっちゃったんです。 もちろん、最初は断ったんですけど、彼にお願いされて 1回許したら、そこからはなし崩しになってしまいました。
今でも覚えているのは5人くらいに中出しされたことです。 私、中に射精される瞬間が好きで、安全日にはいつも 中出ししてもらってたんです。 たまたまその日は3Pになってて、中に出してって言ったら 彼じゃない方の人がすごく興奮したみたいで 私に中出ししたあとに他の人まで呼んできちゃったんです。 気が付いたら狭い部屋の中にたくさん人がいて えっ!!て思ってるうちに連続して中出しされました。 途中までは気持ちよかったんですが、終わったときにはアソコが ヒリヒリしてて、起きあがったら洪水みたいに精液が出てきたんです。 さすがにちょっと自己嫌悪になってしまって 1ヶ月くらいは呼ばれても行かなかったです。
こんな感じで1年くらいセフレの関係だったんですが いつの間にかホームレスで私を知らない人はいない みたいな状況になってしまいました。 ホームレスの人達の性欲処理係って感じで メールで呼び出されて行くと全然知らない人がいて 彼の替わりだとか言われたこともあります。 まぁ、それでしちゃう自分も悪いんですが さすがにこのままじゃヤバイって思って メーアドを変えてしまいました。
334 :
えっちな18禁さん :2006/11/09(木) 00:24:44 ID:xU/oIcGe0
そのメアドを俺に教えてくれ
よくわからんのだが、ホームレスでも携帯持ってるもんなんだな。
今じゃホームレスも携帯は出需品
337 :
えっちな18禁さん :2006/11/09(木) 13:38:50 ID:iDWkv6d10
ケータイって住所ないと買えなくない? ホームレスになる前に買ったのかな。充電どうすんだろ
338 :
えっちな18禁さん :2006/11/09(木) 13:54:18 ID:RFdZI7l4O
ホームレスって、臭くないの? まぁ、ネタもイマイチだし
メーアド! メーアド! メーアド!
ホームレスでも口座に金あるんだね
341 :
えっちな18禁さん :2006/11/10(金) 20:59:31 ID:ZyhFwVvw0
アルバイトさんの続きマダ〜
どちらからともなく、唇を交わします。 しばし、抱擁です。 「仰向けに寝て〜」 「うん」 私は布団のうえで寝ました。 そのときです、彼女は私のスエットをパンツごと膝まで下ろしました。 「わ〜、元気ね!すごいは〜」 ものは、ものすごく怒張しいきりたってます。先端からは汁がでています。
そのときです。 彼女はものをしっかりと見つめ、先端から舐め始めました。 そしてついに、口の奥深くまで・・・ あ〜、気持ちいい・・・暖かです そうこうしているうちに顔を上下に・・・ 「う〜いきそ、久美子さん。で、でる〜」 我慢できず、彼女の口のなかで放出してしまいました。 「いっぱい、でちゃった」
ものは、ひくひくしています。 だしたというのに、まだ元気です。 彼女がテッシュで拭ってくれました。 そして・・・ 「コンドーム着けるはね」 「うん」 彼女は私のものにコンドームをしっかりと装着しました。 「これで大丈夫ね」 カーデガンを脱ぎ、タイトスカートも脱ぎました。 そして、純白のパンティも脱ぎました。 ブラウスの下から、ちらちらっとヘアが見えます。 明るいところで見ると、とても刺激的です。量も面積もあります。 そしてどてのもりあがりがすごいです。 「ごめんなさいね〜跨るわね」
彼女は跨り、私のものに手をやりゆっくり腰を下ろしていきました。 ずぶずぶずぶ。。。。 中は、ものすごく熱いです。 完全に奥まで入りました。 瞼を閉じ、感じてるようです。ゆっくりと しばらくし腰を動かしだしました。 私は、だしているので落ち着いてできます。
感度があがってきてるようです。 口が半開きになり喘ぎ声が漏れます。 「あっ、あっ、あっ」 驚きが! なんと彼女は自分で胸を揉みはじめたんです。 ブラウスのうえから押し付けて、揉んだりしています。 そして、私の手をとり・・・ 「ねっ、お願い!おっぱい揉んで〜」 下のほうは、すでにびちょびちょです。
言われるままに・・・ ブラウスのうえから、なで、そして。 ブラジャーの刺繍の感じがツタワッテきます。 両乳首のあたりをこりこりします。もう硬くなってます。 そろそろ脱がせたほうがいいと思い、ブラウスのホックを上から順に外します。 すげ〜 綺麗な、純白のデカブラです。パンティとそろいのようです。 ストラップがしっかりしたフルカップブラです。 背中のブラホックを外そうとしますが、なかなかうまくいきません。 結局彼女が外しました。 ブラジャーを持ち上げると、みごとな巨乳が現れました。 すでに乳首は隆起し、全体が丸く張ってます。
ブラウスを脱がせ、ブラジャーもとりました。 彼女が裸になったので私も脱ぎました。 下から、こぼれそうな巨乳を揉みあげます。 彼女はいよいよイキソウデス。 「う、う、う。。。。イキソ!う、うぐ。イグ」 白目をむいていってしまいました。 私のうえにつっぷしました。 結構、重いです。57・8キロはありそうです。
夕べあれだけしているので、今日は余裕があります。 こういう体位もしてみました。
ID:ipOMJTVK0はココを熟女スレと勘違いしてるのか?
353 :
えっちな18禁さん :2006/11/12(日) 02:20:25 ID:i5V9zXiU0
中学2年の時の出来事です。 その日は友人と2人で、体育館にある用具室の中でH本を見ていた。 用具室の中には10段ぐらいの大きな飛箱が、入口に平行して置いてあり、その横 でいつもH本を見ていたのです。突然、3年生の男子があわてて入ってきて辺りを 見回すと、「俺がここに居ることは言うな」と言い飛箱の上を開けて中に入り 「(上を)閉めてくれ」と中から男子は言いました。私達が閉めようと立ち上がる と、物凄い勢いで3年生の女子2人が入ってきて「○○どこにいる」「出て来いこ の野郎」「ここにいるのはわかってんだぞ」「でてこいコラッ」と黄色い声を張り 上げながら男子を探し始めた。
354 :
えっちな18禁さん :2006/11/12(日) 02:21:21 ID:i5V9zXiU0
私達は、H本を見られたらマズイのであわてて元の場所へ座り込むと、一人の女子 が「○○が入って来ただろう、どこに隠れてる」と聞いてきましたが、もう一人の 女子が「そこだ」と飛箱の上が開いているのに気が付きました。飛箱の横には、マ ットが飛箱の半分位の高さまで重ねてあり、女子2人はそのマットの上に上がり、 飛箱の中の男子に「○○コラッ」「出てこいコラッ」「ふざけんな」と言いながら 飛箱を蹴り始めました。女子達は、身を乗り出して飛箱をのぞき込んでるため、尻 を突き出している格好となり、さらに2人の制服のスカートは短かったので、その すぐ下に座っている私達からはスカートの中が丸見えだった。
355 :
えっちな18禁さん :2006/11/12(日) 02:22:01 ID:i5V9zXiU0
1人は白いパンツで、もう1人はうすいピンク色。2人共、気の強そうな感じだが かわいい顔。飛箱の中の男子は普通の男子と言う感じで「お前達に用はない」と言 い出てこようとはしません。白いパンツの女子は中の男子に「痛い目にあわないと わからないのか」「出てこないとただじゃ済まさないぞ、コラッ」と言うと、男子 は「黙れこの野郎」と中から叫びました。ピンクのパンツの女子が「私達が怖いの か、その中で怯えてないで出て来い」と言うと男子は「お前達など相手にしない、 勝手に騒いでろ」。ピンクのパンツの女子が「引きずり出して便所に連れて行こう か」と言いました。
356 :
えっちな18禁さん :2006/11/12(日) 02:22:48 ID:i5V9zXiU0
白いパンツの女子が「こんな野郎ここで充分だ。この中でヤキ入れてやろう」「生 意気な野郎だ、たっぷりかわいがってやるからな」と純白のパンツをよじらせなが ら怒って飛箱を蹴りました。女子達が飛箱を蹴る度に、短いスカートが揺れ動き、 女子達の下に座っている私達からはパンツがモロ見えでした。白いパンツの女子は 「2度と生意気な口たたけないように、半殺しにしてやる」とキレ始めたが、その 女子の白いパンツは、女の子らしい小さなフリルが付いた、綿の純白のパンツで、 走って男子を追いかけて来たためなのか、尻の割れ目がはっきり分る程、パンツが クッキリと尻に食い込んでおり、股間部分にはうっすらとシミが付いていた。もう 1人のピンクのパンツも見事に尻に食い込んでいた。2人共、紺のハイソックスの きれいな生脚で、食い込んだパンツをよじらせながら、「よしっ、私達の怖さをそ の中でよく教えてやるからな」と言い飛箱を蹴っていました。
357 :
えっちな18禁さん :2006/11/12(日) 02:23:35 ID:i5V9zXiU0
飛箱の中の男子が「上等だっ、来れるなら来てみろ」と言うと、白いパンツの女子 は「野郎ふざけやがって。地獄見せてやる」と言い飛箱の縁に上がりました。中か ら「パンツ見えてるぞ」と男子が言うと同時に「この野郎」と言いながら女子が中 に入り、男子の「ウワー」という声がして、2人の格闘が始まった。ダンダン、バ バン、ダダン、バンバンと物凄い音が飛箱から響き「ウグッ」「グッ」という男子 の声と「んっ」「んっ」という女子の息づかいが聞こえてきました。ピンクのパン ツの女子も飛箱の縁に足を掛けて中に入ろうとしていたが、3人は入れないと見た のか身を乗り出して中の様子を見ていた。私達はその女子の食い込んだピンクのパ ンツの尻を見ていたが、私達がスカートの真下に座ってるのを全く気にしてないよ うでした。
358 :
えっちな18禁さん :2006/11/12(日) 02:24:31 ID:i5V9zXiU0
飛箱の中では、「ドンッ、ドダン」「ダダダン、バン、ドバン」と2人の格闘が激 しくなったのか、飛箱が揺れ動き、男子の「ウグアッ」「ウゥゥッ」「アウッ」と 言う声が大きくなり、女子の「んっ」「あっ」という声も荒く激しくなってきまし た。そして、2人が組み合っているのか擦れるような音がしており「ウウウッ」 「ああっ」「クックッ」「んんっ」と女子と男子の荒い息づかいが大きくなってき た。女子が締め技か固め技でも掛けたのか、男子の足をバタバタする音がと共に 「たすけて」「たすけて」という声が聞こえ女子の「ほらっ、どうした」という声 が聞こえてきた。ピンクのパンツの女子は「落とせ、落とせ」と言いました。
359 :
えっちな18禁さん :2006/11/12(日) 02:25:36 ID:i5V9zXiU0
男子の「グアーッ」「ガァッッ」「グウッッー」ともがくような声が聞こえたと思 うと「アグアァァァァァァー」「グエェェェェェェー」という悲痛な叫び声に変わ り足をバタバタさせる音が激しくなりました。その叫び声が「ウェゥッ、ウェゥッ」 という声にならない声に変わった時、中の女子が「キャッ」と声をあげました。 「なに」と上の女子が聞くと、男子が小便を漏らしたらしく「こいつ小便漏らした よ」「ウワー」「汚ねえ野郎だな」「情けねえな」などと言いました。中の女子が 男子を蹴ったのか、踏みつけたのか「ドン、ドン」という鈍い音が3回した。そし て、男子の顔面を踏みつけたみたいで、男子の「ギヤァァァァー」という物凄い叫 び声が聞こえ、声が止むと同時に中から女子が出てきた。
360 :
えっちな18禁さん :2006/11/12(日) 02:26:17 ID:i5V9zXiU0
女子は飛箱の縁から飛び降りたため、短いスカートがフワッと広がり白いパンツが 見えた。そして男子の小便が付いたのか「キッタネー」「最悪」と言いながら、左 足の膝から内もものあたりをティッシュペーパで拭き始めた。服装はもの凄く乱れ ておりブラウスの前のボタンは外れ、ブラジャーに包まれたふっくらとした胸が見 え、スカートはヒダが伸びており、ハイソックスは下がっており、飛箱の中の格闘 が激しかった事を物語っていた。服装を直すとマットの上に乗り中の男子を見下ろ し「今度逆らうとこんなもんじゃ済まないぞ」「弱い野郎だ」と言い2人の女子は 出て行きました。
うふ〜ん
とある外国での混浴体験です 多少言葉も判るので、うろうろしていると地元の方から日本人なら温泉が好きだろと言われ勧められ浴場へ、 温泉というよりは、健康ランドのようにサウナ、マッサージ等がある所で案内板に従ってシャワーやサウナ、温泉を順番に回るスタイルだったが、日本と大きく違うのが館内ではタオル等無しの素っ裸、 サウナやシャワーを繰り返しマッサージを受けようとしたら、係りの人は女性だった、ブラシ+石鹸で体中を擦ってくれるのだが、ペ○スぎりぎりのところまでブラッシング、たまらずビンビンに勃起・・・ 女性の方は見慣れているのか無表情、結局最後まで勃起。 その後、治まったペ○スで再びシャワーやサウナを繰り返し、ようやく温泉らしき物へ・・・あれっ・・・女湯?・・・いや男もいる・・・混浴じゃんっ なんと途中から混浴になっているのです、初めて生で見る白人女性の裸にビックリしたものの七割が女性で、しかも若くて綺麗な人ばかりだし、平気で私の目の前を横切ったり、すぐ横に座ったりと堂々としており、次第に興奮。
しばらく入浴していると日本人?の20代前半の女性2人組が入ってきました、彼女達もかなり戸惑っているようでしたが、周りの堂々とした態度に覚悟を決めたらしく、 何も隠さないまま入浴し始めました。 すぐに彼女達も私の存在に気付き二人でコソコソと話しています、シーンと静まり返っているので、彼女達の「日本人かな?」という言葉が聞こえました、 彼女達との距離は3M位、透き通ったお湯のせいで彼女達の体はバッチリと見えています、二人とも綺麗で再びペ○スがビンビンに勃起・・・ もっと彼女達の傍に行きたいと思い、思い切って彼女達に話し掛けてみました、「やっぱり日本人じゃん!」とビックリしている彼女達に聞いてみると、 やはり混浴になっているとは思っていなかったとの事。
364 :
えっちな18禁さん :2006/11/16(木) 15:14:27 ID:MI0LmDZY0
暫く話している内に外人の若いカップルが入ってきましたが、男のペ○スが勃起しているっ、今まで居た男は皆年寄りばかり若い男は今入ってきた男と私の二人、 彼女達も「やだっあの人、勃ってる」とチョット嬉しそう、「女の人が多いし、男の人は勃っちゃうんじゃない?」と二人で言っている、 私も言うなら今しか無いと思い「いや、混浴だなんて知らなくて心の準備も出来なかったから、僕も勃っちゃってて・・・」と打ち明けると 「え〜っ」と言いながらも彼女達は下を見て、僕のペ○スを確認、「やだっ本当だ!」と言いながら笑ってる・・・ 明るい子達でよかった!
365 :
えっちな18禁さん :2006/11/16(木) 15:15:02 ID:MI0LmDZY0
暫くして次の湯に行こうという事になりビンビンに勃ったペ○スのまま、 彼女達と一緒に次の湯へ、湯から出て歩いていると 周りの女性の視線が明らかに私のペ○スに集中、 結局沢山の女性の裸の中でビンビンに勃ったペ○スを披露し、 その後、二人の日本人の彼女達とも楽しい夜を過ごし最高の旅が出来ました。 かなり昔の話です、 残念ながら最近その場所へ行った友人の話では、 勃ったままでいたら係員に摘み出されてしまいそうな雰囲気だったそうです。
もっと詳しくって言いたいけど… コピペだから仕方ないか…orz
その場所ズバリかどうか分からんが、俺の彼女とその友達がやはり混浴と知らずに入ってしまったが、 明らかに挙動のおかしな東洋人(多分日本人)につきまとわれそうになって大変だったらしい。 結局その男が帰るまでサウナで待たされるハメになったとか。
368 :
えっちな18禁さん :2006/11/22(水) 16:12:02 ID:44r3HrbT0
>368 彼女に一体なにがあったんだ? 下の写真はとびっコのリモコンか
370 :
えっちな18禁さん :2006/11/24(金) 22:36:09 ID:NrODy1mjO
age
すいません、もう一度お願いします。
もう消えちゃってるよね ザンネム・・・
376 :
えっちな18禁さん :2006/11/27(月) 19:16:37 ID:ukurIqhJO
過疎り杉age
あ! 今度は間に合った ありがと〜
380 :
えっちな18禁さん :2006/12/02(土) 09:47:51 ID:sWB1JaGG0
あげあげ
捕手
382 :
えっちな18禁さん :2006/12/04(月) 03:56:55 ID:pfCvD/6v0
多分2年前の話なんだけど こっちの学校に通うことになってホームステイすることになったんだけど ホームステイの家族は 32歳のお母さんとお父さん そして女の子2人だった。 初めてお母さんを見たときの印象はなんか美人な人だなって程度だったんだ。 それからその家族とはまぁまぁ仲良く過ごしていたと思うけど 俺の町はすげぇ田舎町で 本当に毎日することがなかったんだ。 まぁ そんな日はダラダラ自分の部屋で映画見たりしたり 友達と遊んでるだけだった。 僕には家事で洗濯と トイレ掃除が週に1回きまってたんだけど 日曜日に洗濯をしに地下でみんなのよう服を洗濯機に入れてるときにあることに気づいたんだ。 それはお母さんの下着・・ 考えてみなかったけど 多分はじめて他人の使用後の下着を見た瞬間だった・・ ちなみにお母さんは 165くらいで身長が少し高めの白人。 32歳で なんか人妻って感じで 体はムチムチしてエロかった。 髪はセミロングでそれまで意識してなかったけど結構いい女だなってそのとき思った。
下着は水色で なんかマンコの部分が結構汚れててすげー興奮した。 それから即効匂い嗅いでチンコに巻きつけて その場でオナニーしちゃった。 今考えると誰がきてもおかしくない状況だった気がする・・ それからすぐにお母さんが性の対象になるのはそう時間がかからなかったと思う。 好きとかそんなんじゃなくて 性欲処理の相手って感じだった 3日に一回くらいパンツを盗んではそれをオナニーするのに使ってたきがする。 自分の部屋でお母さんの名前呼びながら・・w そのとき白人のマンコは臭いなってことはわかったし だから余計に興奮したのかもしてない・・ いつも決まってパンツに出してそれをそのまま洗濯機に入れて洗うって方法でばれないようにしてた。 今思うとぜんぜんブラジャーには興味なかったな・・w
そんな風に毎日オナニー生活をしてるときにある事件がおこった・・ その日は金曜日でお父さんは炭鉱に夜勤の仕事に行ってた。 多分炭鉱の仕事だと思うけど あんまり知らなかった。 ともかく毎週金曜が夜勤というこの家族にとっては最悪のスケジュールだったわけだ。 俺にしてみればお父さんは関係ないからいつも気にしないでいたわけだけど その日は違った。 朝学校に行く前にノート見たいのがキッチンに置いてあって。 今日はお父さんが夜家にいないってことと お母さんが友達とパーティにいくから夕飯は作れないってことだけ書いてあった。 あと、 子供たちはベビーシッターに頼むって書いてあった そんなことだったんでその日は学校終わって友達と食事をして遊んでゆっくり帰ることにしたんだ。 まぁ 言えについたのは11時ちょっと前 俺 結構酔ってたっぽいかな たしか・・
で 俺が帰ったのが11時でベビーシッターは子供を寝かせてテレビ見てた。 ベビシッターっていっても近所の女子高生でさ まぁ おれはその子のこと前からかわいいな なんて思ってた。 でも もう11時になるからってことでお母さんは帰ってきてないけどベビーシッターの子を帰すことになった まぁ 40ドル渡して家に帰っていったわけだけど その子となにかあると良いな なんて心で思ってたけど 何もなかった・・w それからどのくらいたったかわからないけど テレビでビール飲みながらテレビ見てた。 確かあんま覚えてないけどX−File 見てたと思う。 あの怖いけど不思議なのが子供の頃から好きだったから そんな風にみてて俺もさらに酔っていたとこに ピンポーン ってドアベルが鳴った。
僕は何でこんな時間にとか思って玄関まで歩いていった。 正確な時間とかはまったく覚えてないけど 12時くらいだと思う。 そしたらそこにいたのは知らない外人の女の人だった・・ なんだろ? と思ってドアを開けてみたらグッタリしたお母さんを連れてた 一瞬で おかあさんが飲みすぎで酔ったのはわかった。 多分そのときはほとんど意識なかったと思う。 友達の話ではカクテルだかなんかを飲みすぎてこうなったとか。 それでつれてきたけど 乗っていた車とかはまだそこにおいてあるらしい それから 僕がお母さんを運ぶことになったんだけど すげー大変だった。 お母さんの手を肩にかけて運ぼうとしたら なんかすげー酒臭い。 多分吐たんだとおもうがそんな感じの匂いも少しして多様なきがする。 2階の寝室まで運んだんだけど 結構大変だった。 2階まで運んだ頃にはもう汗だくだった・・
やっとのことで寝室まで着いてお母さんをベットに寝かせた おもー みたいな感じで寝かせて布団かけたらそのまま下でX−Fileの続き見ることしか考えてなかった。 で 布団を掛けようとしてたら すぐにあることに気がついた・・ なんか すげーブラが見えてる。 普段着ないのにワンピースなんて着てるから 見たい放題だった。 黄色のブラに黄色のパンツ・・ それだけで俺のオナニーのおかずには十分だった。 そんなことを考えてたら ドアを閉めて即効ズボン脱ごうとしてた・・ さすがにまずいっておもってたけど それより先に体が動いてたんだと思う。 酔ってたせいもあってそっこうチンコだしてこすり始めたと思う。 覗いてるくらいだったんだけど ワンピたくし上げて パンツはバリバリに見えてる状態でオナってた お母さんの脚がすげーやらしくて 真っ白 あとおなかも真っ白ですげー興奮してた。 コレは即効イケるななんておもってたら事件がおきた・・
お母さんが起きたんだよ・・ まじでガバって なにしてるの? って感じで・・ このときにびっくりした感じは一生忘れないと思う。 うわ・・うわ・・って俺はかなりあせった だって ある意味俺の人生おしまいだったからw・・ でもなんか お母さんは酔っているせいかかなり反応が違った・・w エロエロモードっていうかそんな感じだったんだろうか・・ なんか自分のパンツこすってる・・ びっくりしてボーとたってたら 電気消してって言われた。 何だ それー 思ったけど心の中はすげー怯えて怒られると思ったから速攻電気消した。 部屋はあたり真っ暗で何も見えなくて・・
でもお母さんがパンツの上から自分の触ってる音だけは聞こえた・・ ズリズリって音・・ 多分20秒とか 30秒くらい突っ立ったままだったと思う・・ 何が起きてるかわからなくて。 あせってたと思うそしたら お母さんに 何してるの こっちに着なさいよっていわれた。 もう頭はパニックで 下半身裸のままベットのほうに行った なんでか覚えてないけど 多分自然とベットに横になった・・ 怯えていると ガシッて感じでちんこつかまれた。 まじびびったけど俺の息子は反応しまくっていた・・ そしたら ゴシゴシ・・って手コキをしだした。 ぶっちゃけ なんでっておもってたけど何か期待をしていた。
そのうちそのやらかい手に握られてしごかれているうちに 多分声が漏れてたんだと思う。 何か訳のわからないこと言われたと思ったら。 お母さんが脱ぎだした。 俺の英語はまだまだで何言ってるかわからなかったんだと思う。 そんなこんなしてるうちにお母さんが裸になったのはわかった。 多分このあたりから俺もセックスするかも なんて思ってた・・ 気がついたら 多分ピンク色であろうお母さんの乳首が見えた。 窓からもれてくる明かりで少しわかったんだけど。 気がついたときには舐めてた。。 夢中で舐めてたら あ・・あ・・ みたいな感じの声がお母さんから聞こえた。 そんな声きいたら夢中で舐めてたね・・
なんか そのときは喘ぎ声はどこも一緒だなって思った。 あと 少しずつ緊張はほどけてた。 むしろ興奮だけが俺を支配してたと思う。 そんなことしてたらまたお母さんに ぎゅってチンコ握られて 手コキされた。 今と思えばその時点で逝っちゃわかったのが救いだと思う。 少し手コキをされてお母さんが下にもぐった そう思ったらねっとりしたものが俺のチンコを包んだ。 お母さんがフェラしてるってすぐにわかった。 そしてすげー興奮した。 下見たらお母さんが布団の中にもぐってすげー激しく そしてやらしく俺のチンポしゃぶってる。。 それみてすげー興奮した。 すごい勢いで吸われる・・・ まじでびびった・・ コレが白人のフェラかみたいな感じで、 すげー豪快にじゅばじゅば吸ってた・・
そんなこと考えてたら 気づいたら イクイクって感じだった。。 やめてもらおうと思ったけど とまらないでそのままズバズバ吸い続けてて・・ 俺にはどうにもできなかった。 それですげー興奮したまま そのままお母さんの口の中で・・ 言った瞬間 ん!って感じの声出してた すげー量でたな っておもってたらそのまま口はなさないでしゃぶり続けてきた・・ 多分飲んだんだと思う・・ それでも俺の息子はがちがちだった・・ 多分興奮しすぎてたからだとおもう。 お母さんもいっこうに口を放さない・・ しばらくして顔を抑えたらやめてくれたけど もうこの後はセックスする。。しかなかった。 俺は入れるのか なんて淡い期待でまってたけど
393 :
えっちな18禁さん :2006/12/04(月) 04:05:51 ID:pfCvD/6v0
次は クンニだった・・ でも初めてみる外人のマンコにすごく興奮してたし。 即効まんこにむしゃぶりついてた・・w 多分白人の特有のものなんだろうけどにおいが強かった・・ でもそんなの気にしないでガンガン舐めてた 舐めてたら お母さんが あうっ あうっ って感じで喘いでるの聞いてすげー興奮した。 でも子供にばれないかすげー怖かった。 子供は隣の部屋でねてるんだけど そんなことして お母さんが十分濡れてるのもわかった。 クンニも落ち着いていよいよってかんじだった。 でもコンドームがないってことに気がついた。 うわー どうしようって感じでどん底って感じだった。
394 :
えっちな18禁さん :2006/12/04(月) 04:06:31 ID:pfCvD/6v0
でもお母さんは俺の上にのってきて そのまま にゅるってかんじマンコに入った・・ 入った瞬間に うわ−暖ったけー ぬるぬる・・ なんておもってたらそのまま動いてきた・・ お母さんもわからないけど感じてる感じだった。 コンドームつけてないのなんて忘れて俺はただただ喘いでるしかなかった。 それから正上位になって ガンガン腰を動かした 何回か逝きそうになったけど我慢してw まぁ お母さんはすげー喘いでる感じがした。 訳のわからない英語しゃべって。 でもひとつだけわかったことがあった。 ダン・・ ダン・・・って叫んでる。
395 :
えっちな18禁さん :2006/12/04(月) 04:07:04 ID:pfCvD/6v0
。 どうやらお母さんはお父さんとしてると思ってるらしい。 なんかショック受けたと思うけれど お母さんを寝取ってやったみたいなかんじがしてすげー興奮した。 で そろそろ逝きそうだな っておもったけど 興奮してたせいもあってガンガン動きまくった・・ 耳元で Im coming って精一杯の英語でささやいたら。 たぶん いいよ みたいな子といってたと思う。 それで いくって時になって 脚をがしってされて抜けなかった。
396 :
えっちな18禁さん :2006/12/04(月) 04:07:37 ID:pfCvD/6v0
一晩きりだろっておもってたから 顔とかに とかしてみたかったんだけど そのままの体勢で 中で・・ ドクドクドクtって。。 やばー っておもったけど気持ちよくて。。 お母さんも喘いでたと思った 俺は興奮と緊張のせいでそのあとグッタリしてた。 中にだしてすげー気持ちよかったのもあったし。 お母さんをやれてすげー興奮してた。 そしたら また布団にもぐって俺のチンポをしゃぶってくる。 すげーエロいなこいつ。 なんて思ったけどそのまま動く気にも慣れなくてその後もう1発口に出したのを覚えてる。 多分飲んだとおもう。
397 :
えっちな18禁さん :2006/12/04(月) 04:08:48 ID:pfCvD/6v0
乙
399 :
えっちな18禁さん :2006/12/07(木) 13:43:44 ID:agGxhRmY0
なんじゃ、こりゃ? 荒らし?なのか?
401 :
えっちな18禁さん :2006/12/07(木) 13:48:29 ID:14u6Y0FE0
なんか変わってびびった 怖いから今ノートン先生でスキャンしてる
DDNSの設定がおかしくなったかね
403 :
えっちな18禁さん :2006/12/07(木) 14:35:52 ID:ENb8XilK0
なっちゃん総集編いつのまにか削除されてる… 保存してる人いない?
407 :
えっちな18禁さん :2006/12/08(金) 12:32:56 ID:P5iHCTRtO
ナッチャン…。・゜・(ノД`)・゜・。
408 :
えっちな18禁さん :2006/12/12(火) 09:50:57 ID:EMmL4oF50
ナンチャン
うちは父一人、娘一人の二人暮らしでした。 父は再婚もせずに私を育ててくれましたが、 やはり男性でしたし、相手が欲しかったようで、 中学二年の頃から、私が毎晩父の相手をしていました。 最初はよくわからなかったのですが、父が優しく 手ほどきをしてくれて、大好きな父が相手でしたから、 私も嬉しくて、素直な気持ちで毎晩相手をしていました。 父はとても上手で、いろんな角度から私を攻めて きました。二人で時間を忘れて朝まで続けてしまったこともあります。 そんな父もすでに亡くなり、今では母親となった私は、 当時のことを思い出しながら、夫だけではなく、中学生になった息子も相手にしています。 夫と息子がしているのを見るのも好きです。 夫が一番弱いですね。息子はけっこう強いです。ちなみに将棋の話です。
ヤって倒すか、倒してからヤるかの違いだね
411 :
えっちな18禁さん :2006/12/14(木) 13:54:36 ID:sfp9QzpZ0
全然良作じゃなかったぞ
413 :
えっちな18禁さん :2006/12/24(日) 00:43:53 ID:6/H80vlH0
age
414 :
えっちな18禁さん :2006/12/24(日) 02:07:01 ID:0lCNhP0C0
以前、時計を買いに行った時のことです。 その店は、女店長と女性店員、男性店員の3人で女店長は28か29、女性店員は23位、 男性店員は30歳位の年令に見えました。 他に客が1人いて、女性店員が相手をしており、私には女店長が応対。私が変わったデザイ ンの時計が欲しいと言うと、女店長は男性店員に「奥のを持ってきて」と言い、男性店員が 取って来ると「ちがうでしょ、その奥のよ」と強い語調で言いました。 女店長は井上晴美に似た感じで制服は膝上15cm位の短いスカートに、ハイソックス。大 きなお尻ときれいな生脚で、しゃがむとパンティーが見えそうでした。男性店員は小柄な気 の弱そうな男で暗そうな感じ。私がもう少し違うのはないですか。と言うと、女店長は「あ のシリーズ出して来て」と男性店員に言いました。女店長は「これからお見せするのは奇抜 すぎるので店頭には出してない物です」と言いました。
415 :
えっちな18禁さん :2006/12/24(日) 02:07:55 ID:0lCNhP0C0
男性店員がしばらく出てこないので「どうしたの、早くしなさい」と声高に言い、奥の部屋 を見ようと身を乗り出したのですが、かなり伸び上がった体勢になったので、スカートが上 がりキレイな生脚の太ももが露わになったのでした。 男性店員が来ないので、女店長は「申し訳ございません、もう少々お待ち下さい」と言い奥 の部屋へ入って行きました。奥からは「ちょっと、何してるのよ」「すいません、見当たら ないんです」「えーっ、ちょっと勘弁してよ、よく探したの」「はい」「まったくもう、だ からきちんと整理しておきなさいって言ってるでしょ」「すいません」「しょうがないわね っ、その奥をもう一度探しなさい」「はい」「・・・・」「ほらっ、ここにあるでしょ、ど こに目をつけてるのよ、すぐに準備しなさい」
416 :
えっちな18禁さん :2006/12/24(日) 02:08:58 ID:0lCNhP0C0
「大変お待たせしました」と言って女店長と時計を持った男性店員が戻って来ました。その 中に気に入ったのがあったので、買う事に。女店長は「これをお包みして」と男性店員に時 計を渡しました。私が支払いはカードでと言うと「それではこちらへ」と奥へ通されました。 「今書類を作りますので少々お待ち下さい」と言われ、私はパーテーションで仕切られた中 のソファーで待たされました。パーテーションの隙間からは事務所の様子が見え、ちょうど 女店長は中腰で書類を書いており、大きな尻と生脚が正面に見えておりセクシーな格好でした。
417 :
えっちな18禁さん :2006/12/24(日) 02:09:37 ID:0lCNhP0C0
男性店員は包装しており、包装を終えると「袋閉じますか」と女店長に聞きました。女店長 は男性店員に尻を向けて、中腰で書類を書いており「ちょっと待ってて、これも一緒に入れ るから」と言いうと、男性店員は女店長の尻を見ながらスカートの下にしゃがみ込み、袋を 取るふりをしてポケットから手鏡を出し、女店長のスカートを覗き始めました。男性店員は 女店長のスカートの裾に、触れるか触れないかの位置で手鏡を当てて、小刻みに手首を動か しながらスカートの中をみていました。 10秒ほど覗くと男性店員は満足したような顔で立ち上がり、女店長を見ていました。 男性社員はいつもこの年下の女店長に怒られ、怒鳴られしているのでしょうが、店長といっ ても「だたの女じゃないか」と思いたいため、スカートの中の「普通の女」の部分を覗き、 夜にはこの女店長をオカズに男になっているのでしょうか。
418 :
えっちな18禁さん :2006/12/24(日) 03:29:17 ID:YqEgpXCYO
ドイツの混浴温泉にカップル2組で行って、 日本人男性に遭遇してつきまとわれる話が あったと思うんですが見つけられません。 だれか貼ってくれませんか。
421 :
えっちな18禁さん :2007/01/03(水) 00:23:17 ID:jnF/pvVt0
age
422 :
えっちな18禁さん :2007/01/05(金) 03:46:02 ID:jcVhBjLV0
アルバイトでコンパニオンをしてHな事をされてしまうという話が見つかりません。 どなたか教えて下さい。最後は目隠しをして指を入れられてしまうといった話です。893の話では無いです。 お願いします。
423 :
えっちな18禁さん :2007/01/06(土) 08:44:01 ID:P3u9b1cJ0
童貞のおじさんが、罵られながら中学生の女の子と高校生の彼氏とのセックスをラブホテルで見せ付けられるっていう話を持っている方、ぜひ貼っていただきたいです。 女の子に経験がないなんてこどもねみたいなことを言われるM男の話です。
424 :
えっちな18禁さん :2007/01/06(土) 10:46:51 ID:tXoTsVNH0
チャットエッチしててそのまま会って エッチしてまたあってほしいって女性が言うけど それっきりの話ってどこにあったっけ? 彼氏のいる女性の話だったと思ったけど どこにあったのか思い出せないorz
425 :
えっちな18禁さん :2007/01/06(土) 14:48:07 ID:F8TXv4BM0
ここはクレクレスレですか? ググレカスども
ネタも無いのにageんなカス
>>423 おじさんというか29か30ぐらいではなかったか。
よく電車で見かけた子が彼氏とラブホに入ったので、自分はその隣の部屋に入って
盗み聞きして、それがばれて中だしされた彼女にクンニして・・・
ネタも無いのでage
430 :
えっちな18禁さん :2007/01/06(土) 22:34:49 ID:hngd6ihV0
オレの母は昔から体が弱くて、それが理由かは知らないが、 母の作る弁当はお世辞にも華やかとは言えない質素で見映えの悪い物ばかりだった。 友達に見られるのが恥ずかしくて、毎日食堂へ行き、お弁当はゴミ箱へ捨てていた。 ある朝母が嬉しそうに「今日は〇〇の大好きな海老入れといたよ」とオレに言ってきた。 オレは生返事でそのまま高校へ行き、こっそり中身を確認した。 すると確に海老が入っていたが殻剥きもめちゃくちゃだし 彩りも悪いし、とても食べられなかった。 家に帰ると母はオレに「今日の弁当美味しかった?」としつこく尋ねてきた。 オレはその時イライラしていたし、いつもの母の弁当に対する鬱憤も溜っていたので 「うるさいな!あんな汚い弁当捨てたよ!もう作らなくていいから」とついきつく言ってしまった。 母は悲しそうに「気付かなくてごめんね…」と言いそれから弁当を作らなくなった。 それから半年後、母は死んだ。オレの知らない病気だった。母の遺品を整理していたら、日記が出てきた。 中を見ると弁当のことばかり書いていた。 「手の震えが止まらず上手く卵が焼けない」 日記はあの日で終わっていた
>>430 てめぇってヤツは・・・親不孝モンめ。。。
432 :
えっちな18禁さん :2007/01/07(日) 10:14:00 ID:zXyYRPGAO
>>431 >430が悪いわけじゃないだろ
スレチは事実だけどさ
ど−見たって
>>430 は親不孝者だろ・・・
常識的に考えて・・・
うちの親も腱鞘炎わずらって料理とか文字とか 老化と相乗効果でもう全然ダメになっちゃったな… でも、その頃は親の老いが受け入れられなくて 自分も辛くあたって、本当に今後悔してるのを 改めて思い出させられてしまったよ…。 萌えコピペ探しにきたのになんで泣かなきゃいけないのか。 自業自得とはいえ悲しい。
流れを無視して
>>283 妻物語のどの辺でしょうか?
すごく読みたい
だれか再UP
若しくは書かれた時期を教えてくれ
妻物語の過去ログ漁りにいくから
>>437 つ [3823] 真由美【01】私達夫婦の事 投稿者:真由美の夫 投稿日:2005/12/15(Thu) 18:38
つ 名無しさんアップローダー up8785.jpg DL=mayumi zipにリネームして解凍(o^-')b
440 :
えっちな18禁さん :2007/01/10(水) 22:01:15 ID:UB2sXPKX0
萎え〜〜
441 :
えっちな18禁さん :2007/01/10(水) 22:07:57 ID:AWrjoe0R0
見失うといけないからメモ 自分の彼女が自分以外の人にさえたHな39発目 673 名前: えっちな21禁さん [sage] 投稿日: 2006/10/21(土) 14:12:10 ID:S4eH73hq0 オレがまだ中坊だったころ、当時大学生だった姉ちゃんと、おじいちゃんのうちに遊びに行った。 夜中にしょんべんにいこうとして、一階に下りると、誰もいないはずの食堂に人の気配がする。 廊下から中をのぞきこむと、姉ちゃんと親父の弟、つまり叔父さんがセックスしていた。 オレはショックで、しょんべんにいく気もなくなり、なんとか寝室に戻った。 姉ちゃんには同い年の彼氏もいるのに……。すけべな叔父さんのことを嫌っていたはずなのに……。 今でも、あの夜の姉ちゃんの白いお尻や、後ろから叔父さんに突かれて、必死で声を出すのをこらえている姉ちゃんの真っ赤になった横顔を思い出しては、ちんこを握り締めてるオレです。
443 :
えっちな18禁さん :2007/01/14(日) 20:51:19 ID:D7HEQTo30
「なっちゃん」の終わりの方どこかにないですか??
59] カリブ海 投稿者:瞬 投稿日:2004/02/01(Sun) 13:52 ある外国人の知人の紹介でキュラソーに近い離れ小島に島全体がプライベート・リゾートになっている所がありそこで4泊5日過ごしました。 島は周囲3〜4キロぐらいしかなく、船は週に2回しか来ないし、電話も衛星電話、電気も自家発電というところでした。 コテージが20ぐらいと管理者用の2階建てのビルがあるだけでした。 一般に公開されていないので、私が行ったときもディナーに参加しているのは50人+子供ぐらいしかおらず、ほんとにプライベートな感じでした。 アメリカ人はむしろ少なくフランス人やイタリア人などヨーロッパの人も多く、近隣の国の人も混じっていました。 アジア人は私のほかは香港出身というイギリス人の奥さんだけでした。 ビーチでは開放感から女性もほぼ全員トップレスで半数ぐらいはオールヌードでした。
私の隣のコテージにはベネズエラ人の母娘三人が泊まっていてなかよくなったのですが、娘二人は学生だと言っていたし母親はどう見ても三十代半ばにしかみえませんでした。 着いたその日に隣のコテージの前を通りかかったときにちょっと挨拶をしたのがきっかけで仲良くなりました。 すでに前の週から来ていて島全体を紹介してあげるというので、着替えてから隣のコテージへ行くと、トップレスの母親はデッキチェアーで昼寝。 姉妹は紐ビキニTバックで登場。姉がピンクで妹がイエローでした。 目の悪い私は最初ぜんぜん気がつかなかったのですが、ピンクの網目模様に見えた水着は模様ではなく網目で、隙間からヘアが雑草のように飛び出していました。 よく見ると上縁からもその網目ビキニに収まりきらないヘアがたくさんはみ出ています。
私がヘアーを見ていることに気がついた姉は「What?」と不思議そうに尋ねました。 私が何か言いかけたときに、向こうがきがついたのか「Oh, this is normal.」 ノーマル?とまたもや目が点になっていると、「私の友だちはトリムしてるのが多いけど私はナチュラル派だ」と説明しました。 そういえば脇の下にもチョロチョロと生えていました。 「妹は・・・」というので妹のほうを見ると雑草がありません。 「・・・ちゃんと剃ってるの」。 姉がそう言うのにあわせて、妹のほうがビキニをスーッと脱ぎ、目の前にきれいな一本線の割れ目があらわれました。
この姉妹のビキニはマイクロビキニというらしく、普通は前から見えるところには三角形の布があり具のあたりまで覆っているのですが、 このマイクロビキニはもっと小さくて具のところは紐だけでほとんど丸見えです。 どうせオールヌードになるならこれでもいいのですが・・。 その三角形の下の頂点から紐が出ているのですが、その紐も付け根が結び目になっていて それが微妙な位置にあたるらしく、妹が脱いだビキニを手に持って 「これがいいの」といいながらその箇所がどの辺にあたるかビキニを着けるまねをして話してくれました。
島を一周する間にお互いのことを話しました。 姉妹は「ヌーディストではないがそれに近い」と言っていました。 二つあるビーチの一つへ来ると僕は水着を脱がされました。 少し泳いでビーチへ戻ると姉妹は、知り合いなのかヨーロッパ人の母娘と立ち話をしていました。 私は握手をして話に加わりましたが、姉がいきなり「シュン(私の名前)は私がヘアをトリムしてないのを見咎めた」とか話し出すと 、白人の母親のほうが「オーノー」みたいに手を振って笑いました。 「ほら、この子だってすごくbushyでしょ。」と姉は白人の女の子のほうを指すので 見ると、確かにご立派なお毛毛でした。 「まだ11よ」というので初めてビックリしました。
白人の母娘と別れ、また残り半周してコテージに戻りました。 部屋へ入ってベッドに横になるとすぐに妹のほうがやってきました。 何も言わないうちにベッドに上がり私のとなりに横になると私の目を見つめたままで股間に手を伸ばしてきました。 こうなったらやるしかありません。 20分ぐらいで2回いかせてもらいました。 体格がいいので上に乗られて腰を落とされるとかなりの衝撃ですし、腰をあげるときには息子ごと持っていかれそうな圧力でした。 ゴムもしないで2回とも中出しでした。
彼女は中で出された精液が太もものあたりに垂れてきているのに、そのままで隣のコテージへ帰っていきました。 夕食のディナーに姉が私を呼びに来ましたが、そのとき「どうだった?」と聞かれました。 黙ってうなずくと「じゃ、今度は私ね」。 結局、私が帰る金曜日まで一日に最低二回ずつ相手をしました。 最後の金曜日は姉妹が一緒に来て船着場に集合の時間まで交代でやりました。 5日間で20発以上を二人の体内に撃ち込んだことになります。 「日本人は初めてだったけど、、カタいから気持ちよかった」というのが妹の感想でした。 母親と挨拶をしたあと、姉のほうは「さびしくなるわ。こっちへ来たら連絡して」と普通の別れの言葉を残し、母親の目の前で強烈なディープキスをしてくれました。 あの舌の感触は忘れられません。 帰りの船でも女性は依然としてトップレスで、オールヌードもまだいました。 あの十一才の剛毛娘と母親も乗っていましたが、娘のほうはオールヌードでした。 日本人なら二十才以上にしかみえない体型(具もはみ出てました)なので、つくづく眺めてしまいました。
452 :
えっちな18禁さん :2007/01/22(月) 00:27:48 ID:bo7CY6Nx0
あげ
童顔で小柄なお姉ちゃん(高校生)が雨に制服を濡らして帰ってきて シャワー浴びてるところを弟とその同級生(体格のいいガキ大将) に襲われる話、どこにあるかわかりますか?教えてください。 よろしくお願いします。
454 :
えっちな18禁さん :2007/01/27(土) 01:18:12 ID:Z1Sw5RBM0
age
兄弟・姉妹とのエッチ実体験を明るく語るスレ のパート1、557氏のまとめはどこかにありませんか?
456 :
えっちな18禁さん :2007/02/01(木) 14:35:21 ID:+pWnyyAr0
私は28歳なのですが、兄と仲良く暮らしています。 私たち兄妹は父子家庭で、母親は私が11歳のときに強盗に襲われて殺されてしまいました。 兄は当時13歳で中学1年生で何もやらず帰宅部でした。しかし、その後何を思ったのか 「自分の身は自分で守りたい」と言い、柔道部に入りました。 兄はもともと負けず嫌いで地道に努力していきました・・・。 数年が経ち、私が高校に上がる頃には兄は地元では知らない人がいないぐらい強くなっていました。 そして、私は兄が好きだったので迷わずマネージャーになりました。
457 :
えっちな18禁さん :2007/02/01(木) 14:36:13 ID:+pWnyyAr0
高校は私立だったので、結構きれいなところで練習をしてるんだなと思いました。 すると、兄は「健の保護者会、行かなくて良いの?」と言ってきました。 健は私の弟で7歳です。でも、家は父親が某会社の副社長なので暇がありません。だから、親代わりに 出ています。いつも小学校の母親たちからお若いですね。とか言われてます。(そりゃ、そうだ。) 戻りますが、私は「ううん、延期だって」と答えました。 兄の学校はできたばかりの学校だったので名すら知られていませんでした。 そこで、県の強豪を次々に破り、インターハイの切符を自分たちの手で勝ち取りました。 兄の同級生のKさん(名前は伏しときます。)と兄は万能の双璧と言われ、恐れられました。 なぜなら兄は寝技が上手く、Kさんは立技が上手くてたとえ兄を撃破しても次にはKさんが待ってるからです。 そんな先輩たちは正反対です。身長こそ同じですが(175センチ)精悍な顔立ちをしたKさんに対し、ビジュアル系な 兄さんで、笑うのが好きな兄さんに対し、冷静という言葉がぴったりのKさんだったからです。
458 :
えっちな18禁さん :2007/02/01(木) 14:38:56 ID:+pWnyyAr0
インターハイでは兄が準々決勝戦で重量級しかいない学校に意地の三人抜きをして 強さを見せつけましたが悲劇が起きました。 それは67kgしかない兄さんの膝に相手の100kg以上の体重が掛かってきて、脱臼と骨折を引き起こしました。 兄さんは汗を流しながら悲鳴を上げてました。そこへKさんが来ました。 K「お前の借りはオレが返す。」 兄「すまない・・。」 K「いいってことよ。」 こんな短い言葉のやり取りで男の友情が分かります。
459 :
えっちな18禁さん :2007/02/01(木) 14:39:32 ID:+pWnyyAr0
するとマネージャーとして近くにいた私に向かって、 兄「恵理にこんな格好悪いところを見られちまったな。ヘヘヘ。」 私「格好悪いとかそういう問題じゃないの!」 兄「高校最後のな・・・つ・・・・が・・・・・」 私「兄さん、何回でもチャレンジできるでしょう?大学でリベンジすればいいじゃない。」 兄「・・・(泣き声)・・・」 結局、全国でベスト16でした。大学続きの学校だったためにあまり受験のために勉強を しなくてもいいらしく夏以降もあまり勉強していませんでした。兄は。 足も歩けるようになり2ヶ月で退院しました。その後、またプータラな生活になってました。 兄は普通の高校生に比べ、外出する回数が極端に少ないので女性に興味がないと思ってました。
460 :
えっちな18禁さん :2007/02/01(木) 14:40:13 ID:+pWnyyAr0
夏休みがもうすぐで終わるという日に父がお前ら三人で何処か行って来いと、旅行券をくれました。 兄と弟と電車を乗り継ぎ、熱海の温泉に行きました。 弟は久しぶりに外出したらしく、はしゃいでました。そんなこんなで結局、温泉に入って寝ようとしました。 まだ兄は寝てません。今から風呂にいくらしいのでついて行っちゃいました。 すると兄は服を脱ぎ、脂肪がなく使うための筋肉が残されてる上半身を露にして下半身には立派なモノがありました。 このときに私は兄を男として意識してしまいました。あわてて部屋に戻ると、頭の中ではずっとモノを考えていて眠れませんでした。 そこで始めて兄さんを思いながらオナニーしました。(弟がおきないようにタオルを口に巻いてね。)
つC
462 :
えっちな18禁さん :2007/02/01(木) 15:26:24 ID:u5dGeWf00
最近左手がマーカーペンで汚れます。 ペンにキャップをしようとしても、なかなか入らなくて、ペン先が左手に突撃(。´Д⊂)エーン どうやったら上手にキャップできますかね?? あるところでこんなのを見つけた。 想像して俺は萌えたんだが、これは萌え行動化?
準々決勝で負けたんなら、ベスト8なんじゃないの? と空気読まずにコピペにマジレスw
465 :
えっちな18禁さん :2007/02/01(木) 17:31:55 ID:a8ReJ3V0O
釣乙!
467 :
えっちな18禁さん :2007/02/01(木) 20:41:54 ID:+pWnyyAr0
sou
468 :
えっちな18禁さん :2007/02/01(木) 20:42:51 ID:+pWnyyAr0
すみません。確かにそうです。ベスト8で賞状をもらってます。
469 :
えっちな18禁さん :2007/02/01(木) 21:28:56 ID:+pWnyyAr0
すると、そこへ風呂から兄さんが帰ってきました。 私は気付かずにしていて、ピチャピチャという音が変だったのか 部屋の近くにいたらしいです。そして「兄さん。兄さーん。」と 言って、イッたときにはふすまを開けて入ってきました。 私は下半身が裸ですから弁解の余地がありませんでした。
470 :
えっちな18禁さん :2007/02/01(木) 21:29:52 ID:+pWnyyAr0
すると兄はこう話しかけました。 兄「こんな所で・・・。家でもできるでしょうが。健が起きたらどうするつもりだったの?」 私「兄さんのを見たら、急にしたくなっちゃたの。」 兄「何だって!」 私「兄さんの後について行って、脱ぐところ見てたの。」 兄「・・・・」 私「怒らないで!兄さんが私をあまり見てくれなくなったから・・・。つい・・・。」 兄「・・・・」 私「兄さんが好きなの!私だけを見て!」 兄「分かる。よく分かる。お前以外に目が行かなかったから彼女を作らなかった。」 私は兄さんがあまり女性と話さなかった理由が分かりました。 まぁ、私は顔と決めるときには決める人だったから好きだったのかな。
471 :
えっちな18禁さん :2007/02/02(金) 12:24:09 ID:l/rzFyW50
息子を幼稚園に送っていったのでちょっと遅れてしまいました。 えっと、続きを書きます。
472 :
えっちな18禁さん :2007/02/02(金) 12:30:38 ID:l/rzFyW50
兄は突然、行くはずだった大学を変更し、もっと柔道の強い関西の大学に 進路を変更しました。そのことに私はすごいショックを受け、3年後にまた 大学でマネージャーをしたいと思っていたからです。すると兄は「俺は上を 目指したい」といつものやる気のなさが兄にはありませんでした。 そんなこんなで空虚な高校3年間を終え、自分の進路を決めるときが来ました。
473 :
えっちな18禁さん :2007/02/02(金) 12:37:31 ID:l/rzFyW50
私の高校から外部受験なしで入れるA大にみんな、決めていったのですが、私は 迷わず兄のU大にしました。そのU大は関西なので寮かアパートに住んでいる人 が多いのがデメリットですが、なにより兄と一緒に居れるのが私にとって メリットだと感じたからです。
474 :
えっちな18禁さん :2007/02/02(金) 12:50:41 ID:l/rzFyW50
合格してから、兄のアパートに引越し同居が始まりました。 好きな兄さんと一緒に暮らせる!と思ったのですが、兄はひどく 性格が変わっていました。それは、過酷な練習と厳しい上下関係で兄は排他的な性格に なって、私を他人として見ていたからです。 私「大丈夫?」 兄「うるさい!俺にかまうな!」 私「兄さん・・・」 兄さんは大学2年生で学生選抜大会のレギュラーになったので、それから兄はリンチ的な 行動を受けていたようです。 私「そんな部なら強くなっても関係ないじゃない!」 兄「強くなれば、みんなが認めてくれると思ってた俺がバカだったよ。」 私「もう兄さんは・・・・」
475 :
えっちな18禁さん :2007/02/02(金) 13:04:40 ID:l/rzFyW50
兄が大学3年になったときにはもうそのようなことがなくなっていって、 自他共に認めるU大のポイントゲッターになっていました。 そのとき、全日本学生柔道選手権大会が行われていて兄さんは78kg級に出ていました。 準決勝でなんと高校のときに同じだったKさんが相手だったのです。 K「よう、亮。お前が相手か、なら全力でぶつかっていくぜ。」 兄「手加減すんなよ!」 あいかわらず仲が良いなと思っていたのですが、いきなり兄に人がいない階段のところに つれてこられました。
476 :
えっちな18禁さん :2007/02/02(金) 13:06:31 ID:l/rzFyW50
兄「行ってくる。俺は勝つから。」 私「がんばって。応援してる。」 すると私は兄にキスしました。 兄「え?」 私「愛してる。」 大阪府代表 3年 加藤亮 というアナウンスが流れ、兄は試合場に戻っていきました。 兄「俺は絶対勝つよ・・・。」 と言い残して。
477 :
えっちな18禁さん :2007/02/02(金) 13:15:35 ID:l/rzFyW50
試合の方はKさんの火のついたような猛攻に苦戦していたようですが、兄の 巴で寝技に引き込み、三角絞めで参ったをさせて勝ちました。 兄は私に見えるように観客席に向かって、ガッツポーズをしました。 私「兄さんが勝ったよ。次は決勝だよ!」 弟「強ーい。僕も柔道やろう。」 私「もっと体が大きくなってからね。」 のようなやりとりをしてちょっと和んでいました。 兄「恵理は勝利の女神かもな。」 私「そんなことないよ。」 兄「次も勝ってやる。」 決勝戦で当たるのは運悪く78kg級最強といわれる人でした。
478 :
えっちな18禁さん :2007/02/02(金) 13:17:35 ID:b1Pl3gNrO
かなり つまんね
479 :
えっちな18禁さん :2007/02/02(金) 13:23:24 ID:l/rzFyW50
兄は神に見放されてるのでしょうか。兄さんが技ありを取り、あと20秒 というときに相手の腕がらみにつかまってしまい、兄の肩関節が脱臼して しまいました。 兄「はぁ。痛い。」 私「じっとして!」 そのまま病院に連れて行ったところ兄の肩は治っても水平以上には上がらない と医者に言われました。 兄「柔道、できなくなるかもな。」 私「弱気にならないの!」 結局、リハビリをしても水平以上に上がらない肩になってしまいました。 兄は大学4年生になり、柔道部に入ってましたが後輩の指導だけでした。
480 :
えっちな18禁さん :2007/02/02(金) 13:30:43 ID:l/rzFyW50
兄さんと私はなぜか恋人同士のようになってました。 兄「付き合ってる人とかいないの?」 私「いや、いないけど兄さんは?」 兄「俺の人生について行きたいか?」 それは告白でした。 私「兄さんなら安心できるかも・・・・。」 まぁ、その夜になって。 兄「お前、処女なのか?」 私「うん。」 兄「19ってもうやってるんじゃないの?」 私「男の人に興味がなかったから。」 いきなり兄は胸を触ってきました。 兄「へぇー。結構、胸あるな。D?E?」 私「恥ずかしいから聞かないで!」
481 :
えっちな18禁さん :2007/02/02(金) 13:35:52 ID:Hq0MYcyG0
いちいちageるなよ!! うぜ〜〜!!
そんなに軽い体重の二枚看板で全国ベスト8になれるほど柔道は甘くないから! それにインターハイは抜き試合じゃなくて一対一のポイント制だからwww
中学生の妹のことで困っています。 ここ最近、妹は風呂上りに毎回僕の部屋にやってきます。 脱衣所でしっかり体を拭いていないせいか、 濡れたタンクトップに乳首が透けて浮き出ています。 視線を逸らしながら注意すると「やっぱ妹のでも気になるんだ?」 と兄をからかいはじめる始末です。 こんな調子で二三時間も居つかれては堪ったもんじゃありません。 この朝青龍そっくりの妹を退治するにはどうしたらいいのでしょうか。
白鵬にお願いすることです。
白鵬様よろしくお願いします。
マジレスすると鈍器なような物で妹の顔面を叩くと幸せになれるよ。
489 :
えっちな18禁さん :2007/02/03(土) 15:50:58 ID:FERXhnMd0
続き書きます。 私の兄は簡単には屈しない性格のようで、後輩育成のために熱心に勉強していました。 そんな兄を私は魔がさしてしまったのか、普通に生活している兄に対して大胆な 衣装で目をひきつけたり、兄を言葉で誘惑したりしていました。 そんなことをずっとされ続けて理性が切れたのか、ある日、私の胸を触って最後まで やってしまいました。初めてだから痛いと思ってたのですが、風呂ですると石鹸で 滑って挿れやすくなっていてあまり痛みを感じずにすることができました。 まぁ、乾燥したら痛くなったんですけどね。
490 :
えっちな18禁さん :2007/02/03(土) 15:58:36 ID:FERXhnMd0
兄が大学を卒業するまで、ずっと週に3回やっていました。 その卒業式を終えて、兄と話をしました。 兄「俺、親父の会社に就職するよ。」 私「別れちゃうね。寂しいかな。」 ってな感じで、ベッドの上へ。 兄は下から触ってくるタイプなので、手が下半身に来ました。 兄「もう濡れてるじゃないか。期待してたんだね。」 私「いやぁー。エッチ。」 徐々に手が上がってきて胸を触り始めました。 私「はぁ。気持ち良い。」 兄「また大きくなったね。誰かが揉んでたからかな?」 私「兄さんのせいだよ。」
491 :
えっちな18禁さん :2007/02/03(土) 16:06:03 ID:FERXhnMd0
兄が私のを吸い始めました。 兄「すごいな。こんなに愛液って出るもんなんだな。」 私「もっと。もっと。」 てな感じで、一回イッちゃいました。 兄「じゃ、俺のも頼むわ。」 私「はいはい。」 口を動かすこと15分、兄は我慢できなかったのか私の口の中に出しました。 私「苦っ!」 兄「出しても良いよ。」 私「いいよ、飲むよ。」 その後、バック、正常位、騎乗位と体位を変えながらハメ続けて全部中出しされました。 安全日だと思ってやったわけですが・・・・・。
492 :
えっちな18禁さん :2007/02/03(土) 16:20:59 ID:FERXhnMd0
結果 できちゃいました。 なんとか、生活はできたのですが大学をどうにかしなければなりませんでした。 結局、U大を中退しました。でも、その次の壁が大きかったのです。 それは父に言うことです。 父との交渉 一回目 私「妊娠したんだけど。」 父「本当か?相手は?」 やっぱり・・・・ 私「あの、隣にいます。」 父「まさか・・・。」 兄「そうだ。俺だ。恵理を愛してる。俺がちゃんと子供を育てるから。」 父「お前って奴は!なんて奴だ!鬼畜か!縁を切る!」
493 :
えっちな18禁さん :2007/02/03(土) 16:22:21 ID:FERXhnMd0
父との交渉 二回目 私「お願いします。」 父「無理だ。お前ら兄妹は何を考えているんだ!」 父との交渉 FAINAL 兄「お願いだ。俺らはちゃんと夫婦としてやっていくから・・・」 父「あぁ。なら私と約束しろ。恵理を悲しませるな。分かったな!」 私「許してくれたの?ありがとう。」 父「でも、人前では兄妹としては接するな!体裁が困るからな。お前ら夫婦にとって茨の道になるかも しれんが、私は応援してるぞ。」 というわけで、その後、長男が生まれて、その3年後に長女が生まれました。
494 :
えっちな18禁さん :2007/02/03(土) 16:25:52 ID:FERXhnMd0
概要を説明すると、 弟の健が兄の無念をはらす形で66kg級を優勝しました。 まぁ、弟は私たちの結婚に関して無頓着だったけど。 私たちの長男も小学校に入った頃から町道場で稽古をしてます。 奇形がなくてなによりです。
スマン、ちっとも萌えませんでしたよ('A`)
496 :
えっちな18禁さん :2007/02/03(土) 23:24:59 ID:ZWQQ5GMF0
そもそもファイナルのスペルが違う・・・・・・
>ID:FERXhnMd0 すごくつまんない 自己満足だけの自分史ならブログ作ってそこに書いとけよ あとメール欄に「sage」って入れること覚えろ
499 :
えっちな18禁さん :2007/02/04(日) 01:10:59 ID:vdDLKbW80
カーチャンと家で酒飲んでたんだ。俺、アル中寸前の喪で悪酔いするタイプ。 当時大学卒業直後で、でも俺、挙動不審者だから就職できるはずもなく 「ニートについて」みたいな話から、昔の思い出話に花が咲かせてた。 そんな中、カーチャンが「○○(俺)に彼女はできんのかねぇ?」っていうから 俺が「俺みたいなキモ男じゃできないよ」って返したら カーチャン「母親の私から見れば結構可愛いと思うけどねぇ」って。
500 :
えっちな18禁さん :2007/02/04(日) 01:12:23 ID:vdDLKbW80
俺「それは親の欲目だよ('A`)」って返したら カーチャン「そうかねぇ?○○は今まで勉強ばっかりして、今はインターネット三昧やからねぇ。 女の子との出会いもないやろ?早く男にならなねぇ」 ※うちの地方では「男になる」とは、女を抱く、ということ 俺「むかつく!うるせー!風呂はいる!」 そう言い放って風呂に入ったら、酔いがぐるんぐるん回ってなんか気分が悪くなる。 倒れる。カーチャンが心配してきてくれるが、全裸を見られてこういわれる。 「あんた、そんな立派なモノをもっとるのに使われんとか、情けない・・・」 パンツを履かされる。
501 :
えっちな18禁さん :2007/02/04(日) 01:13:48 ID:vdDLKbW80
俺「俺、向こうで横になっとるからいいよ('A`)」 カーチャン「いいんやね?じゃぁ、かあさんも入ろうかね」 といって後ろを向いて脱ぎだす。脂肪を寄せてあげる矯正下着から垂れた尻肉が顔を出す。 カーチャン笑いながら言う「あんた、いつまでも子供のまんまなんなら、 またこの中に入るね?(腹を指差しながら)」 俺「いやだ!男になりたい!俺を男にしてよ!大学は卒業したのに子供は卒業しとらんのよ!」 カーチャン「J( 'A`)し・・・ 俺「(奇声を上げて泣く)キー!クイー!ヒー!」 カーチャン「J( 'A`)し・・・・・ 俺「僕のお願いだよ!フヒック!フヒック!い、い、いっじょうの・・おべがい」 カーチャン「母さんの顔が見えたら、立つもんもたたんやろうから」
502 :
えっちな18禁さん :2007/02/04(日) 01:14:02 ID:ZW6/lTRI0
こ、これは、某スレでプチ祭りになっているアレだな・・・
503 :
えっちな18禁さん :2007/02/04(日) 01:14:48 ID:vdDLKbW80
そういってカーチャンは、ちょこっとだけ下をうつむいて数秒止まった後、 背中を向けて矯正下着を外す。そして膝をつく姿勢で足を曲げて体をかがめる カーチャン「あんたが小さい頃は、勉強がよくできよったから、お母さんの自慢やったんよ」 あんたは一人目の子やったから猫かわいがりしてねぇ・・・」 この時カーチャンの声はちょっと涙声になってた。 俺「父さんに言わない?ねぇ?絶対に言わない?ねぇ?ねぇ?言わんでね?」 全裸の俺(まだ勃起してない)と下半身しだるまのカーチャン。 カーチャン「父さんには言わないから、はよしい!」 尻を突き出す体勢に
504 :
えっちな18禁さん :2007/02/04(日) 01:15:29 ID:ZW6/lTRI0
喪板もついにここまで・・・喪板はじまったなw
505 :
えっちな18禁さん :2007/02/04(日) 01:16:35 ID:vdDLKbW80
俺はちょこっと照れてカーチャンの尻を軽く叩いてみる。尻肉がぷるぷるゆれる。 俺「ほんと?絶対?ねぇ?絶対?ねぇ?絶対やね?絶対言わんでね?」 カーチャン「やっぱり、やめる?こんなん。男として情けないやろ?・・・J( 'A`)し」
506 :
えっちな18禁さん :2007/02/04(日) 01:17:25 ID:vdDLKbW80
もう後戻りは出来ない。俺はすかさず土下座した。 俺「母さん!ねぇ?お願い!絶対父さんに言わんかったら俺、男になりたい! なりたいっ!なりたいっっ!なりたいっっっ!」 カーチャン「J( 'A`)し・・・・・絶対に一回だけやからね?もう二度とこんなことせんからね!」 俺「い、い、一回だけでいいから!ね?ね?と、と、父さんには言わんでね? 僕もね、実は母さんの事、可愛いなぁって思うことあったよ。ね?ね?だからさ?ね?ね?」 カーチャン「(見たことないような切ない顔で俺を見おろし)はぁ・・・」 再びお尻を突き出す体勢になる。 俺「いやぁ、いい尻やね!ね?ね?可愛い尻やね!ね?可愛いよ、可愛いよ」 俺は頭の中で、当時好きだった女の子を思い浮かべながらカーチャンの尻を撫で回した。 ここでやっと勃起する俺なのであった ・・・こんな感じで、俺は男を卒業したんだ。 カーチャン、ありがとう。 でも、あれから、今だに俺の息子は母ちゃん以外のまんこを知らない。 ごめんね、カーチャン・・・
507 :
えっちな18禁さん :2007/02/04(日) 01:17:58 ID:vdDLKbW80
カーチャンは当時53才。生理ナプキンがうちから消えて久しかったから生理は止まってたとおもわれ。 カーチャンは俺に突かれてる間、ずっとうなだれてた。ただ、途中でヒック、ヒックって泣いて嗚咽してた。 俺自身が、なり振りかまわず腰を振ってたからよく覚えていない。 たぶん、感じてはいなかったと思う。
508 :
えっちな18禁さん :2007/02/04(日) 01:18:43 ID:vdDLKbW80
俺はイケたよ。イク時に思わず好きな子の名前を叫んじゃってさ 「○○!イク!イクよ!」みたいな感じで。 その時カーチャンが小さく「ヒーッ」って虫が鳴くような声出してた。 カーチャンはイってないと思う。俺は目をつぶってたから太ももに あたるカーチャンのぷるぷる尻肉と嗚咽しかわからない。
509 :
あ :2007/02/04(日) 01:19:16 ID:wug2Nrg60
探してます 本当にうろ覚えなんですけど 同僚と自主映画かなんか作るってヤツで後輩が相手役なんだけど途中で演技じゃなくて本当にエロい事しだすヤツ… 女だけど何回も抜きました。
512 :
えっちな18禁さん :2007/02/04(日) 15:00:23 ID:6IcH0hUy0
すみません
ほんとの話だとしてだらしない親だな
514 :
えっちな18禁さん :2007/02/04(日) 16:51:20 ID:Me2kig8f0
プールの授業の後に更衣室でオナニーしているのを男たちに盗撮されて 、さらにその授業中に盗難があったってことで最後まで残ってた その子が調べられて裸にされて、罰で裸のまま掃除させられて それで、露出に目覚めて裸のまま学校に登校する ってかんじの小説を昔ネットで読んだんですけど、タイトルやサイト がわかる人いませんか?
515 :
えっちな18禁さん :2007/02/04(日) 17:05:32 ID:d9ybhxU5O
在日つったら竹石らしいが、済々黌の弓削達也って奴も朝鮮人だろ
中2のとき体が弱かった俺は、よく医者に寄ってから学校に行っていたので、 学校についてからしばらく女子トイレの個室に篭って、同級生の放尿を見て から教室に行ってた。ほぼ毎日のようにやっていたので同学年の子はほぼ 全員見て、なおかつ違う学年の子のも相当見た。誰かわかるように上履きの 先端にちっちゃく名前を書いて識別をしていた。 ここまでは普通の事だと思うが、つい先日俺の部屋を掃除をしていたら 『おまんこ白書』と汚い字で表紙を書いた大学ノートが出てきた。 覗いた日付と覗いた子の名前、陰毛の様子とオシッコの出方、そして拭き方 がまさに俺の字で記録してあった。 ‥○月○日、○田明○、チビのくせにすごいまん毛の量でビックリ。すごい 勢いでオシッコする。しずくが毛に。丁寧に後から前にふく。‥ 変態さに思わず赤面した‥
全然普通じゃん
誰が上履きの先端にちっちゃく名前を書いたんだろう? 女子全員の上履きに名前を書いたのだろうか? すさまじい努力に感激するのみです。 片腹痛し。
ある夏のこと・・・ 故郷へ帰省中のことです。 妹の子を連れて、海水浴へ。 その日は、とても暑かった。 浜茶屋で休憩。混んでて相席になりました。 30代前半の子持ちのママ2人連れです。
521 :
えっちな18禁さん :2007/02/07(水) 00:18:10 ID:li4bXoiFO
522 :
えっちな18禁さん :2007/02/07(水) 01:12:16 ID:cGHTWE5P0
お ま ん こ 白 書
2人のママです。 ひとりは、ひらひらのついた水着を着ており胸元からこぼれそうな おっぱいがはみ出ており、谷間がすごい。 もうひとりの奥さんはスラッとしてました。 話すと、東京から来たとのこと。 少し話ししました。海水浴が終わり、2人の奥さんに名刺を渡しました。 私は、自営業(弁当屋)をしております。 私のあそこはびんびんです。
それから1週間後ぐらいだったろうか、 おっぱいが大きい奥さんが、娘連れで店に来てくれました。 その日は忙しく時間がとれなかった。 2言3言話し、販売してる弁当・惣菜をあげたんだ。
その後、何度かデートしました。 喫茶店で話したり、映画観たり。 彼女は、バツイチで自動車部品メーカーで事務してるとのこと。 ひと月ぐらい経った頃、アパートに遊びにキテッテ言われ行ったんだ。 夕食、すきやきしてくれてとてもおいしかった。 そして5歳の娘は眠ってしまいました。
食事がおわり、 食器の洗物をしてる後ろ姿を見てると我慢できなくなってきました。 大きく突き出した横乳、うっすらと透けて見えるブラジャーのライン。 発達したヒップ。 後ろから、寄っていきキスをしました。 彼女は驚いたけど、キスを受け入れてくれました。 キスをしながら、ずっしりとした胸を撫でそして手をスカートのなかへ。
>胸元からこぼれそうなおっぱいがはみ出ており、 既にこぼれているのか?
返事がない、ただの文盲のようだ
529 :
婦人科1 :2007/02/16(金) 17:14:03 ID:a7x+tLZu0
女医さんのところがよかったけれど、近くにはなかった。 その婦人科は割りと若い男性の医師と、年配の看護婦が2人でやっている 小さなクリニックだった。 診察室は清潔だけどせまくて薄暗く、内診台とカーテンがあるだけだった。 内診なので長めのスカートをはいてきた。 下着だけ脱ぐと、カーテンの向こう側に足を出す形で内診台に腰かけた。
530 :
婦人科2 :2007/02/16(金) 17:15:22 ID:a7x+tLZu0
「よろしいですか?」 カーテンの向こうで医師の声がした。 「はい。」 ウィーンと機械音がして、内診台が持ち上がり、 リクラインの姿勢になるとひざを載せている台が左右に広がった。 カーテンは私のおへそあたりにきている。 「では内診していきますね。」 ふと、入り口にこすれるような違和感が走った。 「・・・!」 無意識に足に力が入ってしまった。 「すみません、少し乾いているみたいですね。痛かったですか?」 「いえ痛くはなかったですけど・・・。」
531 :
婦人科3 :2007/02/16(金) 17:18:33 ID:a7x+tLZu0
「入りやすくしますので、そのままリラックスしてくださいね。」 次の瞬間、ゴム手袋をした医師の指が私の割れ目あたりに 触れるのを感じた。 (え、こんなことするの・・・?) 「あ、あの・・・。」 カーテンが開き、医師が顔をのぞかせた。 「もし気分が悪くなったら言ってくださいね。」 表情は冷静でいやらしい感じはしなかった。 「は・・・い・・・。」
532 :
婦人科4 :2007/02/16(金) 17:28:35 ID:a7x+tLZu0
医師はカーテンを開けたまま、私の下腹部に手をあて、 親指で割れ目の中の敏感な部分をゆっくりと左右に刺激し始めた。 (すこし濡れるぐらいにするのかな。) 医師の刺激は、指の圧力も動かし方もスピードも的確で、 私は自分の内側に液があふれてくるのを感じた。 (やっぱりお医者さんってどこが気持ちいいかわかるんだ。) 緊張しつつも頭の片隅でそんなことを考えていた。
533 :
婦人科5 :2007/02/16(金) 17:38:28 ID:a7x+tLZu0
(あまり感じすぎているのがわかったら恥ずかしい。) 息が荒くならないように必死にがまんした。 でも顔と下半身が火照ってくる。頭の芯がぼーっとして のぼせたようなぼんやりとした気持ちよさがせりあがってくる。 「気持ち悪くないですか?」 医師が私の顔を見ながらたずねた。 「いえ、気持ち、、いいです・・・。」 私の目は潤んでいたと思う。 (私、何言ってるんだろ。)
534 :
婦人科6 :2007/02/16(金) 17:44:10 ID:a7x+tLZu0
医師は無表情のまま私の局部に視線を戻した。 濡れたものが溢れ出しているのがわかった。 「せんせい・・・。」 (このままいかせてほしい・・・。中にいれてほしい。) 自然にそう思っていた。 こんなのだめ、とか、この医師おかしい、とか考える間もなかった。 ふと親指の動きが止まった。 「では内診はじめますね。」 「あ、、はい・・・。」 まさか、婦人科の医師が内診台で患者をいかせるわけがない。 そう我に返った。でも私の身体は不完全燃焼で、どうしたらいいのか わからなくなっていた。
535 :
婦人科7 :2007/02/16(金) 17:56:30 ID:a7x+tLZu0
医師の人差し指と中指がゆっくりと挿入された。第二関節まで。 「痛みを感じたら言ってくださいね。」 「・・・はい。」 医師はそのまま人差し指と中指を交互に動かし始めた。 くちゅくちゅ、と音がした。 「あぁ、ん・・・・っ。」 さっきの刺激で、内側も敏感になっている。 (だめ、、感じてるのがわかってしまう。) 医師は無表情のまま。分かっててやってるの? それとも感じすぎてる自分がおかしいの?
536 :
婦人科8 :2007/02/16(金) 18:01:52 ID:a7x+tLZu0
「子宮口のあたりも触診しますね。」 二本の指がさらに奥深く入って、行き止まりの壁を刺激しはじめた。 「ひぃ・・・、はぅっ、あ、んっ。」 我慢できなくなり思わず声を出してしまった。 突然、医師は二本の指の動きはそのまま、もう片方の手で割れ目に親指をそえると さっきと同じ的確さで動かし始めた。 両方から攻められて限界だった。 「せんせい、おねがい、そのまま・・・、やめないでっ。」 思わずそう口走っていた。そしてあっという間に絶頂に達してしまった。
537 :
婦人科9 :2007/02/16(金) 18:05:59 ID:a7x+tLZu0
気が付くと内診台が下がっていて、開脚も閉じていた。 私はぼーっとしたまま立ち上がると下着をつけた。 足に力が入らない。 「お支度よろしいですか?」 カーテンの向こうで医師の声がした。 「は、はい。」 「今日の検診結果は来週分かりますので、1週間後を目処に 受付で再診予約をしてくださいね。」 「わかりました・・・。」
<妊娠検診の内診は普通こんなかんじ> 内診の際は、スカートよりもズボンが多い。ズボンとショーツを脱ぎ、内診台に腰掛ける。 内診台の横のほうに更衣する場所あり。看護師が指導してくれる。 スイッチが入り、仰向け脚高く上げ、開脚になる。カーテンが敷かれる。 看護師が消毒した脱脂綿で局所を拭いてくれる。ドクターが来て、名前等確認。 右手の親指挿入、左手で下腹触り子宮の大きさや硬さを確認。 数分で終了。看護師が、拭いてくれる。 看護師が必ず立ち会う。 妊婦検診は、臨月になると週一で行われる。 スカートは診察の際汚れる場合があるのでズボン多い。 股の下あたりにおりもの受けの金属製バットおく。 診察終了後、トイレに駆け込む奥様います。 たぶん、汚れてる(濡れてる)とおもわれます。
540 :
えっちな18禁さん :2007/03/02(金) 07:45:50 ID:Omc4hxNh0
AGE
>>542 おぉサンクス。
なかなか(*゜∀゜)=3ハァハァ
喪友達の妹がちっこくて大人しくて無茶苦茶可愛くてベタ惚れ(俺の一方的な片思いだが)だった時期があるんだ。 で、喪友達とは喪板の妹スレのノリで 「じゃあお前の妹くれよ」 「やるよ、あんなの」 みたいなお決まりのやりとりをメールするのがお約束化してたんだが、 その日は深夜に 「そろそろオナニーして寝るから○○さんのぱんつ盗撮してきてくれ」 ってメール送ったら 「よし、少し待ってろ」って返信が来て、十数分。 ああ、こりゃ無視されたな、と思ったが、いつものことなのでさて寝るか、と布団に潜ろうとしたら 「寝てたみたいだからバッチリだ」 という返信とともに、ベッドの上で太ももとぱんつ晒して眠ってるそいつの妹の写真が。 速攻で抜いて「サンキュー。抜いた。むしろ既に3回抜いた」って返信して、 そいつからの返信はなかったのでその日はそのまま寝た。
翌日、そいつに直で 「昨日はサンキュな」 って言ったら 「何が?」 と言う返事。 「いや、夜中にメールさ……」 と返すも 「昨晩は俺、バイトで携帯は家に忘れてたんだが」 という。 そいつの携帯には送信履歴も残ってないと言うし、 ああ、俺の夢か、と思ったが俺の携帯にはしっかりと着信と写メールが残っている。 その場は俺の勘違いということで済ませたが、 後日、恐ろしいほどのsneg展開が待っていたのだ。
で、そんなことがあってから一ヶ月位して、 喪友達と酒を飲む機会があったんだが、7時から飲み始めて 何故だか知らんがハイペースで、そいつ10時前には酔い潰れてた。 仕方ないんで俺の部屋に運んで寝かしてたんだが、10分位して 俺に携帯を寄越して「家に連絡してくれ。今日は泊まるって」だと。 律儀なヤツだ、と思いつつも公認で携帯を渡され、しかも本人は意識朦朧としている現状。 俺はここぞとばかりに携帯の送信履歴をチェック。 しかし件のメールはなし。写メールも残っていない。 これはどういうことだろう? なんて思いながらも言伝通り、ソイツの家に連絡してやることにした。 電話に出たのはソイツの妹だった。
まぁ、こんなコトした直後の電話に本人が出て、動顛してたし、俺も酔ってたこともあったんだろうけど 「××が酔い潰れちゃって、今日、俺のうちに泊まるんで連絡を――」 なんてシドロモドロに言伝して、不意に 「○○さんだよね? 『この間はどうも』」 なんて言っちゃったワケですよ。 そしたらもう、受話器の向こうで空気が凍りつくのを感じたね。 「あ……あ、あれは、兄が携帯忘れて、それでもなんかずっと着信してるから その、イタズラのつもりで――」 なんて判り易く狼狽して言い訳する○○さん。 よくよく考えてみればあの写真、妙に自撮っぽかったし、ああ、やっぱりそういうことか、とか納得。 で、 「きょッ! きょきょきょ……きょ今日もお願いしていいかな、でへへ?」 なんてキモさ爆発に頼み込んでみたりしてみたわけよ。 どうせあとで酔ってたから、って言い訳すればいいや、的な軽いキモチでさ。 どうせ拒否されるだろうし――とか思ってたら 「アドレス教えてください。あとで、その、送りますから」
で、それからと言うもの、数週間に何度か、 俺が要求するとエロい写真を送ってくれる珍妙なメル友みたいな関係に発展した。 ある日、今度は俺も喪友飲みすぎて、 俺は終電逃してそいつの家に泊まることになったんだ。 日付も変わった夜遅く、出迎えてくれたのは喪友の妹で、 「両親は明け方にならないと帰ってこないから、兄の部屋で勝手に寝てください」 とのお言葉。 いつもメールで見ているのと同じ、ナイトスリーパー姿で「もう寝ます」といった風情なのか 少し機嫌悪目と言うか、つれない態度なのは気のせいだろうか? そんなことを考えつつ、喪友の部屋に行って喪友はベッドに放り投げて、 俺は床の上に座布団敷いて寝ることにした。 もともと他人の部屋、というか他人の家で寝るというのはどうも勝手が違うので 寝付けないし、喪友のいびきのせいで目が冴えたりで1時間位した頃だったか。 不意にメールの着信。見れば相手は喪友の妹で 「起きてますか?」
起きてます
オレも起きてるう
俺らを寝かさない気だな
「起きてますか?」 なんて内容。俺は「俺は起きてるけど、××はもう寝てるぞ」と返信。 数分して、再度着信。 「じゃあ、一人で出てきてくれませんか? 兄を起さないようにして」 俺は、数十秒迷った挙げ句、喪友を起さないように部屋を出た。 部屋から廊下に出て、ちょっと視線をずらすと スリーパーパジャマの裾を押さえながら、なにやら落ち着かない様子の○○さんが居て、 俺を手招きして自分の部屋へと誘ってくれた。 部屋に入ると、そこは事実○○さんの部屋なのだろう、片付いている、というよりは 物が少なくて整然としている、だけど女の子らしい部屋だった。
wktk紫煙
○○さんはベッドに腰掛けて、自分の隣のスペースをぽんぽんと叩いて 「こっち、どうぞ」と勧めてくれたけど、俺はなんか怖気づいて 「いや、ここでいいや」なんて腰抜け同然の返事で入り口近くに突っ立ったまま、そこを定位置にした。 なんか意味もわからず怖くて喋れないでいると、○○さんのほうから、 「……今、携帯持ってます?」 なんて訊ねてきた。俺は「持ってますけど」なんて敬語で受け答えして 「ちょっと貸してくれません?」 と言われるがままに、だけど出来るだけ近寄らないように精一杯腕を伸ばして○○さんに携帯をパス。 もうなんでか知らないけど危機感で一杯だった。 「見ていいですか?」との質問にも無条件首肯。 どうせ見られて困るようなやり取りは最早知られてしまっていることだし。
「……私ね、送った写真もメールもすぐに消しちゃうんですよ。 ホラ、見られると困るし」 なんて、ホントに困った顔で笑いながら、俺の携帯をいじくる○○さん。 「だから、ちょっとだけ確認したくなったんですよ」と前置きして 「あれ、こんなの送ったっけ?」とか「うわ、我ながら……」とか独り言交えながら携帯に見入る○○さん。 俺はもう逃げたくて逃げたくて、これなんて拷問? な気分だった。 一通り見終えたのか、○○さんは俺の携帯をパチンパチンと開いたり閉じたりしながら、 「あの……この写真、他に保存してたりします? パソコンとかに」 とか訊いて来る。 当時PCもってなかった俺は当然携帯内以外にそのデータを保存する手段がなかったので 素直に首を振って否定。すると 「よかった。じゃあ、ネットに流したりとかもしてないですよね?」
って再度質問。俺は再度「してません」の意思表示。 「……私、こういうことしてますけど、そういうのじゃないですよ?」 とかワケのわからないこと言われたけど、言いたいことはなんとなくわかる。 つまりこういうプレイは望むところじゃない、とか痴女ではない、と言う意味だろう。 わかったから、俺を解放してくれ、と切に願った。 「こういう写真も喪男さん以外には送ったことないし」 とか 「でも、興味が無いわけじゃなかったんですよ」 とか 「イタズラとか、そういう感じで、少し度が過ぎただけで」 とか、そういうのはどうでもいいから、さっさと本題に入って、俺を糾弾するならしてくれ。 そして罵るだけ罵って解放してくれ。誤る準備は出来てる。と、そう思った。 「……で、その――喪男さんは、その……」 と歯切れの悪いセリフのあと、○○さんは、小さく 「私の……写真で、その……してるんですよね?」 なんてとんでもないことを呟いてきた。 俺は聞こえなかったフリをした。
暫し沈黙が流れた。 ベッドに腰掛けたまま、上目遣いで俺を見る○○さんの視線が微妙に怖い。 でも俺は知らないフリをした。 少しして○○さんが手招いて俺を呼ぶ。 怖かったけど近寄る。○○さんの前で屈むように指示されてそれに従い、 何をされるのやら、とオドオドしてたら 「ていっ!」 と小突かれた。 どうにも本気で怒っているご様子。 「で、どうなんです?」 という問いに、また聞こえないフリをする度胸を俺は持ち合わせていなかった。 俺は「これなんて羞恥プレイ?」とか思いつつ、消え入りそうな声で 「……はい、してます」 なんて情けない告白をした。泣きたかった。というか殺して欲しかった。 この先、彼女にとって俺は「自分でオナニーしてる変態」という認識をされるのだ。
たとえ、すでにメールでそれを覗わせるやり取りがあったとは言え、 本人の目の前でその本人をネタにオナニーしてます宣言をさせられたのだ。 情けないったらありゃしない。 あの日、いつものノリで喪友にヘンなメールさえ送らなければ。 そんな先に立たない後悔の念が押し寄せてくる。 どうせこの後、 『へー。私でしてるんだ。ならやって見せてよ。いつもしてるやり方で、私が見てる前でさ』 なんて台詞が飛び出すに違いないのだ。 エロ漫画の読みすぎだが、この時点での俺は本気でそう思ってた。 そしてそれだけは断固として拒否したいシチュエーションだった。 俺の性癖は割とノーマルだったのだ。
そんなバカなことを考えていると 「……じゃあ、してみませんか?」 なんて言葉が聞こえた。 考えるまでもなく○○さんの台詞だった。 ホラな、来たぜ羞恥プレイのお誘いがよ! 俺は必死でそれを阻止しようと考えを巡らせた。 すぐ近く部屋には喪友が寝ている。 そしてそいつの妹が見てる前でオナニー。 しかも他人の家だ。 これは末代までの恥。 しかし一人っ子の我が家系は言うまでもなく俺で末代が決定しているのだが。
そんな俺のクールな思考とは裏腹に、俺が捻り出した言葉は 「いや、そういうのは一人のときでないと集中できないから」 なんてバカ丸出しのいい訳だった。 論理性も説得力もない、キモさだけが際立つ最低の答えだった。 そんな俺の答えに、○○さんは頬を赤らめ、照れたように目を背けた後、 「……あ、の。そうじゃ、なくて」 と小さく、 「……私と、あの……その――して、みませんか?」
wktk紫煙
まだか
喪らしい対応だなw
あああああああ続きはあああぁぁああ 早くうぅううううううぅぅうう
どうしてわざわざ手間隙かけてつまらんことするかなぁ・・・・
・・・・と書いてみたが、この場合はありかw すまん。 このスレに過去に貼られたというわけではなさそうだね。
569 :
えっちな18禁さん :2007/03/11(日) 11:31:55 ID:H+yHhi2I0
○○さんは俺を真っ直ぐに見据えたまま何も言わない。 ああ、もうダメだ。ダメダメだ。経験値が足りない。圧倒的に足りていない。 女の子のほうから誘われて、 「うわーい、やるやるー」 とか言うのはアリなのか? ここで再度確認したりするのは野暮なのか? そもそも本心なのか? 罠じゃないのか? あんまり迷うと恥をかかせることにならないか? というか拒否する理由はないのだが、どうやってコトに及べばいいんだ? なんて言って近寄ればいいんだ?
脱がすのが先か? 触るのが先か? 何か言ってからか? 何も言わずにか? ああ、キスが先か? でもどのタイミングで? というか俺から脱ぐべきなの? そういうのってなんかすごくマヌケでない? なんかカッコいいセリフを言うべき? 「嬉しい」とか、「初めてなんだ」とか。 いや、それ女のセリフだろ。カッコ良くないし。 俺はチラリズムを探求するが故の変態染みた性欲を呪った。 そういうAVしか観たことがないから手順がまったくわからない。 マンガもエロゲもまったく役に立たない。 このマニュアル人間め。死ね、俺。
一瞬の間にそんなことを考えて、だけどその間にも○○さんの瞳は微かに潤み始めているし、 唇はなんか微妙に艶っぽくなってるし、スリーパーから伸びたナマ脚は白くてツヤツヤだし、 今までは一杯一杯で気を回すことが出来なかったけど、スリーパーって布が薄いらしくて ○○さんの薄い胸ですら自己主張できてしまうくらいに、なんだろう? 乳首透けてる? もしかして? なコトに気付いてしまったりで、凄く扇情的な境遇に置かれていることを理解した。 むしろ理解できなかった。 何分そうしていたのかわからない。 心臓はバクバクだし、顔面はイヤな汗で一杯だったし、身体中の筋肉は硬直して身動き取れなかったし、 頭は『脳みそ茹だるんじゃねーか?』ってくらいに熱かったし、目眩がするくらいに自律神経をヤラれていた。 それでもゆっくりと彼女に近寄ってはいたらしい。 気がつくと俺は手を伸ばせば彼女に触れられるくらいの位置にいた。 さぞキモかったことだろう。恐るべし、本能。 しかし覚悟はまだ出来ていなかった。
なにか言おうとして、でも喉がひり付いて、渇いて 「……う、あ」 なんて言葉でもない音を漏らして、今一歩を踏み切れないでいた。 彼女の視線はそれでも俺を真っ直ぐに見ていて。 それが余計に緊張させた。 「もう……あんまり、焦らさないで下さい」 不意に、彼女がそんなセリフを口にして、その両手を真っ直ぐ俺に伸ばしてきた。 そのまま、俺の首は彼女の細い腕に抱き寄せるように絡め取られた。 ゆっくりと彼女の顔が近付いてくる。いや、俺の顔が近付いているのか。 首の後、彼女の手の中で開かれたままだった俺の携帯電話が、パチン、と閉じられる音を聞いた。 その音が、合図だった。
つ C
支援するとカキコ止めるっていぢめですか?的紫煙
割り込まれるのが嫌なんだよw
そう、合図だった。 こういう場合、目を閉じるのが礼儀だろうか? それとも為すがままにされるべきなのだろうか? そんなことを考えている間にも、徐々に迫る○○さんの顔。というか唇。 ついうっかり気を許してしまえば、自分からしゃぶり付いてしまいそうなくらい、 扇情的で官能的で淫靡な雰囲気だったが――――その、携帯の閉じる音が合図だったのだ。 俺は頭を下げるようにして、俺の首を固定する○○さんの腕から抜け出し、再び距離をとる。 「……え?」 という呟きは俺と○○さんから同時に零れ落ちた。 なにやってんだ、俺? それは俺自身にもわからない。 一方○○さんは目を丸くして思考停止している。 なので俺も思考を停止することにした。 場が白ける、とはこういうことを言うのだろう。 空気読めよ、当時の俺。なんて今更言ってもしょうがない。 だって今でも読めないし、空気。
しかしその点、○○さんは空気を読み、場の雰囲気を取り繕う技術に長けていたようだ。 俺より歳下なのに。 「……私とじゃ、イヤなんですか?」 少し泣きそうに、哀しそうに眉尻を下げた表情。 そんな顔がどうしようもなく俺の胸を締め付けた。 泣かせたくないと思った。 だけど、そんなものは彼女の部屋に入る以前から一貫して抱き続けた感情なのだ。 だからこそ、俺が彼女と関係することに、こんなにも頑なな拒否を示しているのだ、と。 ようやく自身の不自然な行動理由を悟った。 ○○さんは、こんなクズでダメな喪男と一緒になっちゃいけない。 一時の感情に流されて、取り返しのつかないコトをしちゃいけない。 それが、俺の出したかった答えなんだ、と気がついた。 だから俺は初めて俺のほうから言葉を紡ぐことにした。 「○○さんは、俺でいいの?」 と。
そう問われた彼女は、少しだけ驚いたような貌を見せた後、迷って、迷って、迷って…… 「だって、喪男さんは――私の、その……いろんなトコ、もう知ってるじゃないですか」 と答えた。 ああ、やっぱり。そういうことなのだ。そう確信した。 初めての相手に俺を選んだわけではない。 初めての体験に保険のある存在が俺だけだった、ということなのだ。 そういうのはダメだ。 こういうのはもっと好き合った同士が幸せで幸せで幸せの絶頂の時、 互いがどちらからともなく互いを求め合って、そして初めて成立する神聖な行為であるべきなのだ。 だから、俺は再度問い掛けた。 「じゃあさ、○○さんは、俺のこと好きなの?」 「嫌いな人とこんなこと出来るわけないじゃないですか!」 即答だった。その答えは心地の良いものだったけど、 やはり違和感を覚える答えだった。
「嫌いな人じゃない、ってことはわかったけど……好きなの、俺のこと?」 三度、問う。もう彼女に逃げ道はない。 真実を答えるか、あるいは沈黙するか。 選択肢はそれしか残されておらず、どちらを選んでも答えは一緒だ。 結果、○○さんは沈黙を選び、俺は自身が「○○さんにとって嫌いじゃないけど好きでもない人」であることを悟った。 ○○さんは、叱られた子供のように俯き、或いは涙を堪えていたのだろう。 結果として泣かせてしまうことになりそうだった。 だけど、これは最悪の結果ではないと信じていた。 ここで彼女が泣いたとしても、それは彼女自身が悔しくて流す涙なのだ。 それは彼女自身が、自身の行いを悔いて流す涙とは根本的に違うのだから。 そんな彼女に自分の言葉が慰めになるとは思っていなかった。
でも何かを言わずにはいられなくて、 「こういうのはさ、いつか本当に好きな人が出来たときのために取っておくべきなんだよ」 なんて歯の浮くセリフを口にした。 でもそのときは間違いなく「決まった」とか思ってた。死ね過去の俺。 そんな俺の言葉に感動してくれたのだろうか? ○○さんはゆっくりと顔を上げ、 「……ばか」 と呟いた。 その誹りには、だが確かに好意が混じっていたはずだ。 だけど俺は俺の思想に従い、その好意を受け止めることは出来なかった。 その時点で俺に出来たことは、黙って彼女を見守るだけ。 だから「バカ」という誹りも甘んじて受け入れるつもりだった。 俺が見守る中、彼女は、ゆっくり、 「ていッ!」 ぺきり、と俺の携帯をヘシ折った。
「――――って、なにしてんだーッ!」 違ぇだろ、バカ。ここは目尻に浮いた涙を拭って、 てへへ、とか笑いながら、 『参ったな……ホントに好きになったのに、いまさらだよね』 とか告白するシーンだろうが! 空気読めよ、○○さん! てかエロ漫画の読みすぎか、俺! 「なにしてるもなにもないですよ! これじゃ私、見せ損じゃないですか!」 「だからって携帯折ることねーだろ!」 「いいじゃないですか! 生身無視して私の写真とっとく意味なんかないじゃないですか!」 「メモリがあるだろ!」 「5件じゃないですか! 私の含めて!」 そんなトコまで見てんじゃねーよ。プライバシーの侵害だ! 「じゃあやるよ! 今からやろう!」 「イヤですよ! もうシラけました! 喪男さんには今後一切なにもしないしさせませんし応じません!」 「畜生、この売女が!」 「な――っ! 売女とか言わないで下さいよ。処女ですよ、この童貞!」
「どっ……」 童貞ちゃうわ!とは言えなかった。事実童貞だった(現在進行形)から。 「だいたい、好きあった同士が互いに望んで――とか思ってるから、その歳で童貞なんですよ」 「な……ッ」 図星過ぎて何も言えなかった。 「もうあっち行け、ばーか」 その誹りには微塵の好意も含まれていなかった。 泣きそうになった。しかし本当に泣きそうなのは彼女のほうだっただろうか? 「ばーか! ばぁぁぁぁぁぁか!」 と、罵られ、携帯(折れてる)を投げつけられ、枕を投げつけられ、 それでもベッドの上から動かず、パタパタと脚をバタつかせる彼女。 そのスリーパーが脚の付け根まで捲れ上がり、ぱんつがチラリと覗くのを見て、 心底惜しいことをした――と思いながら、トボトボ部屋を後にする。
喪友の部屋に帰る。 喪友はあんな騒ぎがあったのに大鼾かいて寝てるし。 なんとなく腹が立った俺は、喪友の顔に水性ペンで落書きをした。 そしてそのペンで机の上に『帰る』とだけ書置きを残し喪友と○○さんの家を後にした。 玄関を出て、二階を見上げる。 ○○さんの部屋にはまだ明かりが点いていた。 ホントは強がって俺を追い出しただけではないだろうか? ホントはホントに俺が好きだったのではないだろうか? そんな甘い妄想をしつつ、帰路に着いた。徒歩で3時間かかる自分のアパートを目指した。 途中、荒川に投げ捨てた壊れた携帯電話には、 思い出とかエロい写真とか5件だけのメモリーとか、色々なものが詰まっていた気がする。 でもやっぱりたいしたものは入っていなかった気もする。 ○○さんも今では大学生。 俺は未だに童貞。 携帯のアドレスも番号も昔のままだけど、○○さんからの着信はあれから一度もない。
どうしてわざわざ手間隙かけてつまらんことするかなぁ・・・・
586 :
えっちな18禁さん :2007/03/12(月) 00:46:19 ID:T1Ox0Uix0
結局ネタかよ!
587 :
1/2 :2007/03/12(月) 01:38:47 ID:P6ihODm40
昨日の8時前に近所のスーパー銭湯へ行ったんだけどとんでもないものを 見ました。いまだに信じられない気がするんですが、中に入ってしばらく すると7歳くらいの女の子が父親に連れられて入ってきました。期待して なかっただけにラッキーと思って早速観察したのですが、肝心のワレメを 見るとそこからなんか紐が出てるんです。最初は糸くずでもついてるのか と思ってみてたんですが、その子が身体を洗ってるときにチラッと見たら どうもタンポン?をいれてるみたいでした。でも、どう見ても体つきは胸 もぜんぜん膨らんでないし特別発育がいいというわけでも小2か、良く見 ても小3くらいにしか見えませんでした。さすがにびっくりしてしばらく 見てたんですが、その子は身体を洗ってる最中に指でタンポンを中に押し 込み直すようなこともしてました。それを見てもしばらく信じられなかっ たんですが、一度近くに来たときに見たらやっぱりワレメの間からチョロ っと紐が出てたので間違いないと思いました。他にもそれに気づいた人は いたようでけっこうその子を見ている人が多かったです。
588 :
2/2 :2007/03/12(月) 01:40:53 ID:P6ihODm40
あんまりジロジロ見ててもあれだったので先に上がって着替えていると、 少ししてその親子も来て着替えだして、ちょうどその子のお父さんの後ろ から見るような形になったんですがお父さんが少女の身体にバスタオルを 巻くと、少女が袋に入った新品のタンポンを出してトイレに入っていきま した。さすがに付いてくわけには行かないので知らん振りをしてたのです が、しばらくして少女がゴミを持って出てきて後は普通に着替えて帰って 行きました。もしかしたらと思ってトイレに行ってみたのですがさすがに 何も残ってませんでした。 でも、今考えても見た感じはまだ小さな子だったんで信じられないとい うかびっくりしました。 #読みにくくてすみません
サンクス よく見つけてくるなぁ
セックス・ダイエット
何年か前にどこかのスレで読んだ話なんだが、探しても掘り出せない。 だれか所在知らないか? (概要) 友人と外で遊んでて、家に行こうと友人家に行ったら友人の彼女が来てる様子。 上がったらなんと彼女が親父と弟とで3P中。 激怒した友人が父親と弟を半殺しにした後、事の次第を白状させると…(以下略 今まで見たどんな修羅場・寝取られ系よりもショッキングで忘れられない。 正直欝になる。が、また読んでみたい。
だけどあれはネタ
>>592 今までつまらんもんしか読んでないんだな
↑360なっ。
剣道部の女部長が男勝りな女で 合宿で男子部員で風呂入ってたら女部長も風呂に入ってきて裸の付き合い! みたいなコピペを探してるんだが・・・知らない?
久々に内房線に遠征しました〜 まず木○津まで行ったがいまいち〜 戻る形で上り乗ろうとまずはホーム物色しJKを2匹発見〜 1匹は良い女だがちょい派手目で爆弾になりそうだから押さえに もう1匹は進学高の木○津高○のセーラー服にスポーツバッグ 真面目そうな可愛い感じだが両極端な気がしたので取りあえず先頭車両が 停まる辺りへ移動し電車が来るのを待つ 電車が来て先頭車両から乗り込み後ろの方へ移動して行くとさっきのセーラーの娘が 1人でボックス席に座っている〜 試してみたくなり向かいに座り自分の膝をJKの足の間に入れるが抵抗なし… ちょっとなんだみたいな感じでチラッと見たが抵抗はなしなので 足を開らかそうとすると自分の膝を挟む様な感じで一瞬抵抗したがすぐに 緩み徐々にJKの足が開脚してきた〜 抵抗もしないし逃げないのでいけるだろうと思い隣りに座るスカートを少し捲ったが
抵抗なしなので肩を叩いて声をかけ 「何処まで行くの?」「八○宿」「何で抵抗しないの?」「面倒臭かったから…」 「何年生?」「2年」「彼氏は?」「いない?」 「どのくらい?」「できた事ない?」「じゃあバージン?」「うん」 「じゃあまだあそこは触られた事ないの?」「うん」 「少し遊ばない?」「時間がない」「え〜じゃあ八○宿まで触らせて」「え〜」 戸惑うもスカートの中に手を入れながら 「いいじゃん」「う、うん」車内はガラガラってわけじゃなかったから生マンまで できなかったけど強引に手を入れても嫌がらない〜 下は生パンがちょっと限界だったので胸を責めることに。 首元から手を入れ生乳首をコリコリ〜 多分Cカップくらいで乳房の柔らかさもしっかり堪能〜
あっとゆう間に八○宿に着いてしまいちょっと未練がましく一緒に降りてエスカレーターで スカートの上から刺激して 「少し変な気分にならない?ちょっとだけだめ?」「うん!だけど帰る」 って言ってエスカレーター登ったら改札までカップルの様に付き添ってあげて別れた。 変な若い♂が怪しんでこっちを見てたがJKが改札出ると追いかける様に改札出て行った 今日はちょっと美味し過ぎました
全然萌えなかった・・・
もし知ってたらでいいんで・・・ 会社の同期の連中で飲んでて、目が覚めたら同期の男2人が気丈な女を犯してる、って話は どこかになかったですか?
>>596 ちと報告者がはしゃぎ過ぎの感あり、小生萌エに至らず。
でもまあ紹介多謝。
>>604 ごめん、また今度なんかいいのみつけたら、なっ。
608 :
えっちな18禁さん :2007/03/17(土) 00:47:45 ID:jPRQ2lka0
昔、中国の楚の国に、バイブとオナホールを売る者があり、 このバイブはどんなマンコでもイカせることができ、 また、このオナホールはどんなチンコでもイカせることができると自慢していたが、 「お前のバイブでお前のオナホールを突いたらどうなるか」と言われ、答えに困り、 家に帰って泣きながらオナニーしたと言う。 (韓非子)
バイブ≠チンコ オナホール≠マンコ
矛盾していない矛盾
>608 ワロタ
両方とも逝って終わりだろ
613 :
えっちな18禁さん :2007/03/18(日) 15:46:00 ID:Os5YQlwK0
高校の頃、彼女を先輩に取られた したら、それがきっかけで6年後にオレは担任の先生と結婚していた
>>613 くだらん
あんまり長ったらしくて退屈なんで
目から汗が出てきた
アレ?
>>617 えろくねーんだよ!!
あんまり長ったらしくて退屈なんで
目から汗が出てきた。
ところで最後の一行、あれでいいの?
Mと結婚したから
620 :
えっちな18禁さん :2007/03/19(月) 17:21:38 ID:ikz9u01n0
付き合って2ヶ月の彼女に「今日親いないから」って家に呼ばれた。 まだ交わりをかわしてなかった俺は今日がその日だと思った。 彼女の家のあるマンションに着いて、大事なものを用意していないのに気付いた。 運よくマンションの一階に薬局が入ってた。 店主がおっさんだったので気楽にゴムを買えた。 レジでそのおっさんがニヤニヤしながら「兄ちゃん、いまからか?」と聞いてきた。 俺もにやつきながら「今日初H」と答えた。 おっさんは「がんばれよ」とか言って送り出してくれた。 彼女の家に着くなり「ごめんもうすぐ親が帰ってくる」と言われた。 今日はダメか・・と思ったが 「とりあえず挨拶だけしていって」ということだったので彼女の親の帰宅を待った。 5分ほどで彼女の父親が帰ってきた。 下の薬局のおやじだった。
621 :
えっちな18禁さん :2007/03/19(月) 17:26:30 ID:W7/IUfzE0
また懐かしいコピペだな
>>617 なーげーよ!!
朝から不愉快だ!
目から汗が止まらん。
アレ?
声が遅れて聞こえるよ
625 :
えっちな18禁さん :2007/03/22(木) 13:24:35 ID:kIuhSajtO
何年か前にこのスレで見たと思うんですが 妻と会社の後輩と3人で自宅で飲んでる。 よった自分は横になって半分寝た状態 後輩が妻のおっぱいをさわる 最後までやっちゃう 旦那全部みてる 結局離婚して後日義父から謝罪の手紙が届く っていう欝勃起な話がどうしてもみつかりません。どなたか貼っていただけないでしょうかm(__)m
妻と会社の後輩と3人で自宅で飲んでる。 よった自分は横になって半分寝た状態 後輩が妻のおっぱいをさわる パン なら知ってるが・・・
_, ._ ( ・ω・) んも〜 ○={=}〇, |:::::::::\, ', ´ ( 'A)y-〜〜 、、、、し 、、、(((.@)wwwwωωωωωωωω(ヘωヘ
今は無職のエロ人事です。 今から7年前、私は都内の20人足らずの工場の総務で働いていました。 20代前半で独身でしたが、総務部長でした。たまたま簿記ができたので経理係として入社し、 その後、ベテラン社員の退職により、事務全般を全て任せてもらうようになりました。 だから当初は部下はいませんでした。部長職に最初は嬉しかったのですが、結局1人です。 業績も伸びていた時期だったので、全ての仕事をするのは大変です。 そのうち体調を崩すようになったので、社長に相談をしました。 そして、事務職の新入社員を募集することになりました。まさにエロ人事就任です。 早速、都内の大学や専門学校の女子学生限定で求人票を送りました。 当時は就職協定が廃止され、今以上に就職活動が難しかった頃です。 うちのような工場でも「都内勤務、事務職、高評価(給与がね)」 と書くだけで、結構、女子学生が面接に来てくれました。 面接日は、工場が休みの土日。面接官は当然、私です。
ちょうど今くらいの季節でした。あの日は朝から激しい雨で蒸し暑い土曜日でした。 都内の女子大生1人だけ朝から面接に来ることになっていました。 事前に履歴書を送ってもらいます。写真を見ると、安部なつみ似のカワイイ子です。 会うのを楽しみにしていたのですが、雨が余りにも強いので来ないだろうと思っていました。 すると時間通り、10時に女子大生が来ました。写真の通り、可愛らしい子です。 細身で背は150くらいです。紺のリクルートスーツを着ています。スカートは少し短めでした。 雨のせいでリクルートスーツも髪もビショビショで、スカートが足に張り付いています。 「おはようございます。採用の○○です。」と挨拶をし、 「濡れて風邪を引くといかないから」と言ってタオルを渡し、 「上着もビショビショだね。ハンガーにかけて干しておこう」と言って上着を預かりました。 上着を脱ぐと、中は白いブラウスで、雨で首元と袖口が濡れて、肌が透けて見えます。 「拭き終わったら教えて下さい。そしたら始めます。」 私は先に事務室で入って麦茶を飲みながら待っていました。
C円
事務室は狭く、ここにクーラーはありません(工場にもありません)。 あるのは古い扇風機だけ、たまに止まります。 雨で窓を閉め切っているので、湿度が高くジッとしてても汗が出てきます。 拭き終わった彼女が、廊下から事務室に入ってきます。 タオルを預かり、事務用の回転椅子(職員室にあるような椅子です)に座るよう指示し、 僕も自分の椅子を持ってきて、少し距離を置いて彼女の正面に座りました。 一度、事務所を出て、給湯室から麦茶を持って戻ってきました。 椅子が高いせいか、彼女の背が低いせいか、足が床に届かず、ブラブラさせています。 あの椅子は少し壊れていて上下の調節が効かず、座ると前が下がるんです。 「雨の中、ご苦労様です。麦茶でも飲んで一息入れてから始めましょう」と言って、 コップいっぱいに入れた麦茶を渡しました。彼女は美味しそうに全部飲み干しました。 「美味しそうに飲むね。ココに瓶を置いとくから自由に飲んで」と言い、 「では始めましょうか。飲みながらでいいですよ。」と言って面接開始です。
自己紹介や志望動機、学校のことなど一般的なことを一通り質問します。 話を聞いていると、いかにも地方出身の純朴な感じで絶対、人を疑わないような子でした。 麦茶を飲みながら、彼女は身振り手振りをし、一生懸命説明します。 10分くらいたったでしょうか。麦茶の効果が出てきました。 サウナのような事務室ですから、兎に角、暑いです。しかも彼女はよく動くので、もの凄い量の汗が出ています。 ハンカチで汗を拭きながら話をしていますが、拭けるのは精々顔と首筋だけ。 あとは飲んだ量だけ出てきます。 真正面から見た彼女は、薄いブルーのカワイイブラがスケスケで、 汗でブラウスが張り付いているので、上半身ブラだけのように見えます。 体のラインもよく分かります。胸は多分Aカップくらいでしょうか。
見えたのはブラだけではありません。あの椅子の効果も出てきました。 ご存じの通り、彼女は床に足が着きません。 しかも椅子は前が下がっているので、彼女は踏ん張りが効かず、お尻が前に滑ります。 滑る度に腰を浮かせて元の位置に戻ります。それを何度も。 当然、滑るときは体だけ滑って、スカートは椅子の皮のせいで滑らず、スカートの裾がたぐまっていきます。 腰を浮かせるのも、ほんの少しだけなので、どんどんスカートが捲れていきます。 本人は全く気が付きません。 もともと丈の短いスカートなので、真っ白なパンティーが丸見えです。 途中、席を立ち、彼女に見せる資料を探す振りをして、彼女の背中のブラのラインをチェック。 背中の方がキッチリ張り付いていて最高です。 時折、張り付いたブラウスが気持ち悪いのか、胸元や背中などを引っ張ったりしますが、すぐに張り付きます。 僕は話を延ばせるだけ延ばして 1時間ほど、上半身ほぼブラだけで白いパンティー丸出しの安部なつみ似の彼女を見ていました。
とうとうお昼になってしまいました。 「これで面接は終わりです。雨、まだ強いですね。少し待ってからの方がいいかもしれないね。」 と言って引き留め工作。 雨が小降りになるまで、そのまま世間話をしていました。 その間も彼女の姿はエロエロです。本人はあまり自覚がないようです。 彼女を見ているうちに、この子はいけると思い、 「明日の予定はどうなっていますか?うちの仕事は特殊なので(嘘)、 口で説明してもわかりにくいと思います。 もし良ければ仕事の説明も兼ねて工場見学をして欲しいのですが。」 と伝え、「興味がなければ無理にとはいいません。」と念を押しました。 彼女は少し考えてから「特に予定は無いので是非お願いします。」と答え、 明日も午前中から来るように伝えました。
日曜日、朝から工場見学です。今日も工場はお休みで誰もいません。 昨日の強い雨は嘘のように晴れ上がり、朝から夏日でした。 僕は、一足先に出社して見学の準備。もちろん、いろいろと趣向を凝らしてね。 1時頃、彼女が来ました。昨日とは違うグレーのスーツです。 「こんにちは。お休みなのに悪いね。工場が動いてると騒音で説明ができないからね。」 と言いながら、事務所に通します。昨日の椅子に座ってもらい、簡単な説明をします。 「〜と言った感じで案内をしますので、よろしくお願いします。では、隣の部屋で着替えてください。」 「えっ!?」と不思議そうな顔をする彼女。
「何に着替えるんですか?」 「何言ってるの?着替え、持ってきたでしょ」 「いいえ。何の着替えですか?」 「あれ、忘れたの?工場の中は汚れるし危ないから、 汚れてもいい動きやすい服装でって伝えたよね。言ったはずだよ」って実は伝えていません。 だけど、彼女は自分が聞き忘れたと思い、 「申し訳ありません。着替え持ってません。スーツは汚れてもいいです。」と言います。 「いや、素人がスーツで入るのは工場内では禁止なんだ(嘘)。 他の学生さんにもお願いしてるんでね(これはホント)。 仕方ない。今から着替えを用意するから待って下さい」 と苛ついたふりをして事務室を出ます。 出るときに見た彼女は、すまなさそうな顔をしています。 事務室に戻り、着替えを渡し、隣で着替えるように指示します。
もいっちょC円
彼女は着替えを受取り、隣の部屋へ。 そこは一見、何も無いような部屋に思えますが、実は金庫が隠してあります。 昨年、社長の指示で防犯カメラもつけました。 彼女が隣の部屋に入るのを確認すると、急いで社長室へ。 社長室にモニターがあるからです。 ビデオの録画を押します。 白黒で画像が悪いのですが、スーツ姿の彼女が見えます。 机の上に着替えを置きます。まずスーツの上着を脱ぎます。 次にブラウスのボタンを上から外していきます。 ボタンを外し終わると右腕から順にブラウスを脱ぎ、白いブラ姿の彼女が見えます。 ブラウスをキチンと畳んで机に置くと、着替えを手に取ります。Tシャツです。
ただのTシャツではありません。当社オリジナルの白いTシャツで何年か前に作りました。 質が悪い上、左胸に社章がプリントされていて、とても格好悪いです。 Tシャツを頭から被り、両腕を出します。彼女のサイズよりも2回り大きいサイズを用意しました。 半袖なのに肘まで袖が来ています。首回りはブカブカです。 そして、スカートのホックを外しファスナーを下げスカートを脱ぎます。 Tシャツの丈が長いので、パンティーはよく見えません。 ズボンは、ポケットの多い作業ズボンです。でも1周りほどサイズの大きいものにしました。 事前に腰にある結ぶ紐は抜いておきました。 彼女の腰回りなら走ったり、ちょっと引っ張れば脱げるかもしれません。 工場の倉庫を一生懸命さがして来た会心の「お着替えセット」です。
そして、靴も履き替えた彼女が出てきます。 彼女の表情を見ると、少しサイズが大きいなあと思いつつ、別に疑っているようには見えませんでした。 念のため、 「少し大きいかな。何せココには体格のいい男性が多いので、 なかなか女性用は無いんですよ。まあ、だから伝えたんだけどね」 と結局悪いのは彼女にしました。 そう言われると彼女も仕方ないと思ったようで、「すみません。」と一言。 用意しておいたペットボトルと筆記用具、メモ用紙を渡します。 一度、外に出て、隣の工場に移動です。 中に入ろうとすると、「ちょっと待て下さい。ズボンの裾が長いので直します。」 と言って中腰に前屈みになりを折っていきます。 上から覗くと、首回りが多く開いたTシャツからブラもお腹も丸見えです。 白いブラに肩紐が見えません。そう彼女は今日、ストラップレスのブラのようです。 モニターでは気が付きませんでした。これはラッキーです。
さて、工場内に入り、機械や行程を説明しながら、製品や行程の説明をしていきます。 朝から夏日で窓や扉は閉めて置いたので、中はもの凄く暑いです。 5分も経たないうちに汗が出ます。 僕がペットボトルのお茶を飲むと、彼女も一緒に飲みます。汗はドンドン出てきます。 質の悪いTシャツを来ている彼女は、首元、背中と透けきます。 工場内はそれほど広くないのですが、1つずつ説明しましたし、 彼女も逐次質問するので、かれこれ1時間もいました。 暑さでちょっとクラッとします。 彼女も暑いらしく胸元のTシャツを摘んでパタパタさせて風を送っています。 摘んだまま首の汗も拭いています。 これが工場に来たねらいです。 質が悪いので、パタパタすればするほど襟首がどんどん伸びてダルダルになります。 ましてやサイズがでかいのですから、首元はホントに大きく開いています。
そして最後の機械。これがうちで自慢のコンピュータ制御で動く機械です。 機械の下に潜り込んで仕組みを説明します。彼女も四つ這いになりながら着いてきます。 機械の下は暗いので事前に持ってきた懐中電灯で照らしながら説明します。 ホントはどうでもいいこと何ですけどね。でも、彼女は興味津々で僕の話を聞きます。 四つ這いということは、彼女の正面に入れば、Tシャツの中は丸見えです。 早速、私は体勢を変え、彼女の正面へ。でも、暗くて見えません。 ここで懐中電灯が役立ちます。説明をしながら時折、彼女に光を向けます。 彼女からは眩しくて私の目線に気付きません。 ライトは彼女の胸元へ。白いブラに包まれた胸が2つ垂れ下がっています。 ハーフカップのブラから乳倫が少し見えます。感動! でも乳首までは見えません。 そんな場所で5分ほど堪能しました。 僕も暑くて仕方ないので、工場を出ます。僕も暑さから解放です。 ちなみに僕はサイズのあった上下のジャージです。 そのあと、事務室に戻ります。
「これから、具体的な総務の作業を手伝ってもらいます。 君の場合、事務職採用なので、こちらの方が重要です。」 と暗に実地試験をにおわせると、彼女の顔が引き締まり、気合いが入ったようです。 事務室の片付けとパソコンの操作です。まずは床掃除から。 私は、絞った雑巾を手に取り「膝をついて丁寧に磨いてください。」と見本を見せました。 彼女も私に習って、目の前で、膝をつき、四つ這いになって雑巾がけをします。 ガバッと開いた首元から小降りの乳房が振動しているのが分かります。 そして、見えました。念願の彼女の乳首が。 ブラの中で狭そうに、焦げ茶色の乳首が2つ見えます。目と鼻の先です。 いっそのこと、手を突っ込んで触りたいくらいです。 私は立って、監督官よろしくチェックリストを書く振りをして、 上から彼女のTシャツの中を覗きます。充分、乳首が見えます。 彼女は全然気が付かず、テストされていると思い、一生懸命、磨きます。 また背中を丸めて拭いているので、背中のブラのラインはハッキリと分かります。 床だけでは不自然なので机の上や棚も拭いてもらいました。
一通り拭き終わったので、部品棚を整理を指示しました。 棚の前で脚立に乗ってもらいます。 私が下から部品を渡し、それぞれの場所にしまってもらいます。 私が部品を渡そうとすると左手で棚を掴んで前屈みで右腕を伸ばします。 そうするとブラが浮きます。 さっき以上に乳首がよく見えます。摘んでみたい。 部品を掴むと棚に仕舞います。私は次の部品を取るときにしゃがんで彼女を見上げます。 するとTシャツの裾からブラに包まれた下乳が見えます。 小さな谷間の向こうには彼女の顎が見えます。 体を伸ばしているとズボンが落ちるようで、 仕舞い終わるとズボンを上げて位置を直しているのを見逃しませんでした。
脚立を降りて隣の棚に移動です。私にはそれほど高くはないのですが、 背の低い彼女は背伸びをしないと届きません。 そこでワザと届きにくい場所の部品を仕舞うよう指示し、脚立を倉庫に戻します。 彼女は何か言おうとしましたが、諦めたようで、 背伸びをし両腕を伸ばして必死に部品を箱に入れていきます。 その姿を私は黙って見ています。 それに気付いた彼女は、余計に背伸びをして仕舞おうとします。 そのときでした。ズトンと彼女のズボンが腰から落ちてしまい、 小振りの白いパンティーのお尻が丸見えです。 彼女は「キャーッ」と言って急いでしゃがみんでズボンを上げます。 彼女の首筋がミルミル赤くなっていくのが後ろから分かります。 それから、私も彼女も無言のまま作業続行です。 実はあのズボンには紐を抜いたほかに仕掛けがあって、 ポケットの中にネジや部品を入れて置いたんです。重りの替わりに。
作業は途中ですが、12時半を過ぎていたので、お昼にしました。 彼女は、私が買ってきたコンビニ弁当を食べています。 緊張してお腹が空いているせいか、 Tシャツの襟首が大きくずれて右肩が見えているのも気付かずに食べています。 そんな彼女を見ながら、私は考え事。どうしたら、もっと乳首が見えるか。 ホントにスケベです。外すか、ずらすか。 彼女を正面から見ても、ブラのスケ具合からして、 朝よりも位置が下がっているように見えます。あともう少し。
作業再開です。「疲れたでしょ。あともう少しだから、私も手伝います。」 と言って作業に参加。 相変わらずズボンを気にしながら背伸びをしていたので、 「この折り畳み椅子を使ってください。」と渡し、彼女は椅子に上がります。 ご存じの通り、折り畳み椅子に上がるとバランスが悪いです。 椅子をグラグラさせながら、彼女は背伸びをさせ、棚に捕まりながら仕舞います。 彼女も必死です。 そこで「落ちると危ないから、支えますね。」と言って、 後ろから彼女の背中を両手で支えました。当然、ブラの位置にくるように。 彼女は背伸びをします。でも私は倒れないように力を入れて押さえます。 私は両手の中指でブラの横の部分を引っかけて、 彼女が背伸びをすると同時に2度ほどブラだけを押さえます。 体だけ上にいき、ブラはそのままですから、結果的にブラは下にズレていきます。 最後に左だけズラしました。
長いなぁ。前置きが
作業を終え、パソコンの前に座ってもらいます。さっさと説明を開始します。 私は、彼女の座っている後ろから、右肩越しに説明をしています。 椅子を高くしたので、前屈み気味でパソコンを操作しています。 後ろから至近距離で首元から乳首が丸見えです。 たぶん正面からでも確認できるくらい左はずれていると思います。 だって、ブラの縁に乳首が乗っている状態ですから。 当然、彼女も気が付いています。 ズラしたことは不可抗力と思っているようですが、 ブラがズレていることが気持ち悪いようで、何とか直そうとします。 左手で直すといかにもブラを直してますというのが恥ずかしいようで、 左脇を掻くふりをして右手で直そうとします。 でも、そんなことはさせません。 その都度、マウスを動かすよう指示するので右手は使えません。 体をもぞもぞと動かし、位置を直そうと悪戦苦闘しています。 その間も上からは左乳首は丸見えで、余計にブラが落ちていくようです。 右乳首もよく見えるようになってきました。
私は正面から見てみたいと思い、ワープロの原稿を渡し、文章の入力を指示します。 正面からいると完全に左乳首は見えています。 黒くてポチッとしているのがよく分かります。 私は試験官のように、彼女の回りをウロウロしながら、いろんな角度から見ました。 横からの眺めも良かったです。乳首の大きさがリアルに分かります。 彼女は、入力を一生懸命しながら、椅子の背もたれに押しつけ、 体を左右に動かしながら、位置を直そうとしていました。 すると、彼女が小さな声で「あっ」と言いました。 よく見ると急にブラの位置が下がりました。 とうとうブラのホックが外れてしまったのです。 当然、ブラは落ちるはず。 でも、彼女は椅子の背にもたれかかって押さえています。
ワッフルワッフル
ここで意地悪をしました。 私の目の前でブラをつけ直すなんてできないと思ったので、 この部屋にいる限り、外れたままです。 私は彼女の正面からパソコンのディスプレイ越しに「新しい原稿を渡します」と差し出します。 彼女は一瞬、嫌な顔をしましたが仕方なく席を立ち、原稿を受け取ります。 すると彼女の白いブラがTシャツの裾から落ちていくのを、気付かない振りをして確認しました。 たぶん彼女の足下に落ちています。 「どんな感じでできてる?」と言いながら、彼女の後ろへ回ります。 彼女にブラを拾う暇を与えません。 彼女は机の下に足でブラを隠します。 私は、肩越しに机の上の原稿とパソコンの画面を交互に確認するようにして、Tシャツの中を覗きます。 そこには、緊張と恥ずかしさから、若干、鳥肌の立った小さな乳房が2つ見えます。 もうたまりません。 あんまり見てるとまずいと思い、自分の席に退却。次の策を練ります。 考えている間も彼女の胸は透けています。2つの乳首の位置は分かっています。 乳房を見てしまうと、触りたいのが男の性というもので、あれこれ考えます。
チャンスは彼女がつくってくれました。 入力作業が終わりました。 「OKです。ご苦労様です。まだ時間があるので、面白いものをお見せしましょう」 と言い、彼女を事務室から連れ出します。 当然、ブラは机の下のままです。 行く先は実験室です。 そこには、業務用の接着剤や強力粘着シートが置いてあります。 うちの商品の1つです。 私の説明中、ノーブラが気になって、完全に上の空のようです。 そんなとき事件が起きました。彼女は、何の気ナシに壁に手をつきました。 でもそれは壁ではありません。実験用の壁用粘着シートです。 ねらい通りです。 彼女はビックリして手を剥がそうと思いっきり力を入れました。 手は壁から剥がれず、その反動で左の掌が中心となって回転し右の掌も壁に付いてしまいました。 まるでアメリカ映画のように壁に手を付いてお尻を出した状態です。
私は、動かないように指示をし、彼女を助けようとします。 でも業務用の強力粘着シートは人の力ではどうにもなりません。 薬剤をかければ、すぐ剥がれるのですが、これはチャンスです。 「ちょっとゴメン。」と断ってから、後ろから抱え込むように彼女のお腹に手を回 します。そして、引っ張ります。抱きついたかたちなので、彼女の汗の臭いや肌の 温かさが伝わります。でもお腹を引っ張っているので彼女は苦しそうで、だんだん腰が低くなります。 当然、Tシャツは捲れ上がってきて、直にお腹に触っています。ムニュムニュしたお腹です。 「お腹じゃ引っ張りづらいから」と言って、彼女の胸の前で腕を交差して引っ張ります。 彼女の胸をやっと感じることができました。柔らかさが腕に伝わります。 汗で滑るようにして徐々に腕をズラし、一瞬、ノーブラの彼女の胸を掴みます。 指の間に乳首も感じました。最高です。 そして、ワザと私は手を離しました。 その反動で彼女の体ごと、粘着シートへぶつかります。 幸い顔の高さに粘着剤は貼ってなかったのですが、Tシャツ丸ごとくっついてます。
彼女は涙目です。薬剤でも布は取れません。思い出したように薬剤を取りに行きます。 私は急いで社長室へ行き、実験室をモニターに写してビデオをセット。録画開始です。 戻ってくると、またズボンが膝まで落ちていてパンティーが丸見えです。 興奮が抑えられません。ズボンはそのままにしておきました。 それにてもすごい体勢です。両手は肘まで壁に付けています。 掌と同じ位置にTシャツの前の部分が壁に付いています。 ズボンが落ちないようにもがいたせいか、内股のまま、足は後ろの方に滑り、 お陰でTシャツは背中の中程まで捲れ上がっています。 ある意味拷問ですね。 でも彼女は、自分の不注意で大変なことをしてしまったと思っているようです、 私の指示に従っていきます。 薬剤はさらっとした液体です。だから、何度もかけないと流れてしまいます。 ちなみに触っても皮膚には害はありません。 彼女の両腕に何度も薬剤をかけていきます。薬剤が肘を伝ってTシャツに染み込んでいきます。
腰が痛そうだったので、足を元の位置まで戻してあげました。すると思わぬ副産物が。 足を元に戻すと背中を反らした状態から腰が上がった状態になります。 足を徐々に戻していくと、どんどん背中のTシャツが捲れていきます。当然、前も捲れていきます。 彼女の視界には目の前の壁しかないので、状況は見えません。 私からは、上半身、裸でパンティー丸出しのお尻を突きだした彼女が目の前にいます。 そーっと下から覗くと、2つの乳房が垂れ下がっているのが目の前に見えます。 腰を上げたせいで、肘の薬剤が彼女の胸にも流れていきます。 「まだ取れないねぇ」と言いながらドンドン流します。ついにはお腹を通り、パンティーへ達します。 徐々に上から染み込んでいき、うっすらヤバイ毛が見えそうです。 あともう少しと言うところで、左腕が外れました。 私は彼女を支えるふりをして、彼女の生乳を触りました。 私はワザと驚いたふりをし、「ゴメン、我慢して」と言い、 後ろから両胸を掴み、少しずつ体を持ち上げていきました。 Tシャツはついに彼女の頭の後ろまで上がっています。
私は彼女の胸を掴んだまま、彼女の耳元で 「この薬剤は、布は取れないので、Tシャツはこのまま脱いでもらいます。」と言いました。 彼女は恥ずかしそうに頷き、「じゃ、ゆっくりと頭を抜いてください」と言いながら、 少しずつ後ろに引っ張ります。胸を掴んだまま。 やっと取れました。 疲れ切った彼女が私の目の前で両胸を後ろから掴まれたまま立っています。 私は「私がいるにも関わらず、君にこんなに恥ずかしい思いをさせてしまって本当に申し訳ない」 と言いました。 すると彼女は胸を両腕で隠しながら「私の不注意です。本当に申し訳ありません」 と逆に謝ります。何ていい子なんだ。 調子に乗って、「腕に薬を塗らないといけない(嘘)。」と言い、 彼女を正座させ、救急箱から持ってきたオロナインをさも特殊な薬のように言って両腕に塗り、 「暫くこのまま腕を上げて乾かしていて下さい」と言いました。 ここからが肝心です。まだ彼女は恥ずかしそうに万歳状態で両胸丸出しです。 普通、あり得ません。まだ21才の女の子です。
思い切って 「このまま薬が乾くのを待っていると、あの薬剤は、早く洗わないと皮膚炎を発症する危険があります(嘘)。」 不安そうな彼女。 「君さえ了解してくれれば、私が洗います。私には責任があるし・・・」 と真面目な顔をして訳の分からないことを言うと、彼女は静に頷いて「お願いします」と言いました。 これである意味、合法的に触れます。もっと前の時点で犯罪だとは思いますがね。 特殊な石鹸だと言って洗面所からママレモンを持ってきて、直接、掌で彼女の正面から体を洗い始めました。 彼女はビックリして仰け反ります。 「布で洗うと、肌を刺激してしまい、まずいんです。」と言い聞かせ、 お腹から上へと円を描くように洗っていきます。彼女の右胸を包み込むように洗います。 まるでローションのようです。 彼女は目を閉じて恥ずかしそうに顔を背けます。そして、左胸も洗います。小さい胸ですがホントに柔らかい。 首筋も洗ってやります。そして後ろに回り、背中も下の方から洗い、両脇も洗います。
ウラヤマシイ
そして、中和剤だと言ってビオレで洗います。今度は背中から手を回し、胸からお腹へと洗います。 乳首が立っているのがよく分かります。時折、彼女の唇から吐息が漏れます。 私はなぜ、はじめ下から洗い、次に上から洗ったかというと、泡が下に落ちやすいからです。 落ちていく場所、それは彼女の白いパンティーです。 まだズボンははかせていません。 彼女の前にある下半身の三角形には泡が溜まってスケスケです。 毛が丸見えです。お尻も同じくスケスケです。 私は水で絞ったタオルで上半身をもの凄く丁寧に拭いていきます。 冷たい冷却水を使ったので、彼女の体に鳥肌が立ちます。 乳首もキュンと立ちっぱなしです。 取り合えず、拭きながら、次の展開を考えます。一番困るのは、痴漢やレイプだと思われることです。 ここで釘をさして起きました。 「明日のプレゼンのシートは私の方で何とかします(嘘)。 先方への損害は私の方で責任を取るので、君は知らなかったことにして下さい」と。 彼女は申し訳なさそうに頷きます
ワッフル、ワッフル
か細い声で「本当にスミマセン。全部、私のせいです」と呟きます。 これで大丈夫でしょう。 問題は濡れたパンティーです。彼女を脇から抱えて、ゆっくりと立たせます。 そして、申し訳なさそうに、 「薬剤が下着にも着いてしまっています。悪いけど、下着もは履き替えてください。」 と言うと諦めたように黙って後ろを向いて、「お願いします」と言いました。 まず靴を脱がしてから、ズボンを脱がします。 ついにパンティーに手をかけます。 彼女の体が小刻みに震えています。 「見ないから」と言いながら、思いっきり堪能しながら、下ろしていきます。 濡れているので滑りが悪いです。目の前にプリッとした小振りのお尻があります。 ゆっくりと下まで降ろし、片足ずつ抜き取ります。 見上げるとチラッと大事なところが見えました。
もう一度彼女に座ってもらい、可哀想なので、下半身にはタオルをかけてあげました。 「皮膚炎になっていないか確認します」と言って、上半身を触りながら、マジマジと見ていきます。 彼女の顔はずっと真っ赤です。 触るだけ触ってから、 「今、君の着替えを持ってきます。両腕の薬が乾いたら着替えて、事務室まで来て下さい。」 と言い、石鹸やタオルを片付け、先に戻りました。 どさくさに紛れてパンティーも持っていきました。 彼女には、ブラウスとスカートだけ渡しました。 当然、ブラは机の下で見つけて、私の元にあります。
暫くすると、彼女が着替えて戻ってきました。 お化粧が崩れています。泣いたのでしょう。 ノーブラノーパンの彼女がスケスケのブラウス姿で座っています。 「今日は何と言っていいか・・・。あとは君の大事な進路なのでゆっくり考えてください。 あとは全部私が責任をとっておくから、君は安心して。」 と最もらしいことをいい、挨拶をした後、彼女を帰しました。 その間、彼女は無言です。 あのあと、彼女から連絡は2度とありません。 未だに私の手元には、彼女の履歴書と一部始終のビデオとブラとパンティーがあります。 こんなことを何年もやりました。彼女のようなケースは、1度だけでしたけどね。 次回、またお話しします。長文でした。 以上、職権乱用コピペでした。。。 おしまい。。。
捕まるなよ
悲しいけど既出なんだよね まとめサイトにもあるし
既出じゃないコピペって
ここのスレで既出って事じゃないのか?
じゃない
どなたか親切なかた
>>589 のやつを
まとめてUPしてくださらぬか?
673 :
えっちな18禁さん :2007/03/31(土) 00:41:22 ID:JUBHR77VO
順番的には 他スレ→このスレ→まとめサイト っていくんじゃないのか?既出が集まるってことはまちがいないが
675 :
えっちな18禁さん :2007/03/31(土) 23:53:33 ID:8TjVSPcQO
674応援あげ
676 :
えっちな18禁さん :2007/04/01(日) 17:53:15 ID:wRjqRfcrO
↑まとめてくださいよ〜
まだ進行中だし、一応纏めてあるけどあなた携帯じゃ意味ないのでは?
よろしくお願いします!
679 :
えっちな18禁さん :2007/04/09(月) 16:41:10 ID:OJfio85h0
>>680 ミスった…サイトのTOPのURL教えてください…だった
URL削ったらええやん
いつも通る通勤道 見通しの悪い交差点があるんだが 一時停線てまえくらいで減速してる途中で 突然女子高生が自転車で確認もせず飛び出してきた 道の隣に1mくらいの下水道があるんだが 女子高生そこへ見事にダイヴ ビックリして車を止めて すぐに救出しようとしたが なんか足が変な方向へ曲がってる 俺「キャーーーーーーーー!!!!」 すぐに携帯で救急車を呼び 警察にも連絡をした
とりあえず水の中に放置しとくわけにもいかないので 道路に上げて気持ち悪いけど足を元の方向へ戻す そして救急車と警察がきて 女子高生は病院へ 俺は警察と現場検証 警察の話しだと今回は俺の過失割合はほぼ無いとのこと でも挨拶しに行かないなんてできないので 病院へ行く事にした 暇なのか警察の人も一緒に行く事に 病院で女子高生のママンぽいのとお話 事情も飲み込めたのか俺に謝るママン それより心配なのはあの足 初めて生であんなの見たので いったいどういうことになるのか気になった
緊急手術で数時間後先生のお話があったが 家族しか呼ばれないので更に待つことにした しばらくして戻ってきたママン それと同時くらいにパパもやってきた パパと一緒に話を聞くと 単純骨折で血管神経に異常は無く 心配はないがしばらく入院らしい 一度はお見舞いに行ったけど 両親・女子高生ともども謝られるだけだった しかし俺は悪くないと言われても なぜか罪悪感がわいてきて 俺「なにか困った事があったら言って下さい とつたえてしばらくは音信不通に
いつもの通り通勤してたが しばらくしてまたあの女子高生を発見した 杖つきながら通学してるじゃありませんか ビックリして話を聞いてみると 学校休みたくないらしい なんか一生懸命だったから 朝送っていく事にした ただ迎えに行ってたんじゃ変なので 両親に話をしにいった 始めは迷惑はかけられないとは言ってたけど どうせ通勤で通るし時間も合うからと そして今までカラだった俺の助手席に 女子高が乗る日々が続く事になる
ぶっちゃけ女子高生とお友達になりたいと 思ったのは間違いない しかもそこそこかわいい 内心ちょっとだけ(付き合えるかも?)なんて期待してた 迎えに行くと既に玄関で待機してた 俺が到着するとママンも出てきて 「わざわざすみません、お願いします」 といって見送られる 女子高生の名前は香織(仮称) 学校は女子高で現在3年生 しかしほぼ初対面、簡単な身辺の事をはなしただけで すぐに話題も無くなる 元から楽しくお話するようなタイプじゃないので ここは一つなぜそこまでして学校へ行くのか聞いてみた
演劇部閉鎖の危機で誰かがサポートしてないと もうどうにもならない状態らしい 事故のあった日も一度家にかえってから すぐに後輩の演劇部員と練習会があったらしい 見てみるとなぜかちょっと涙目 俺は高校のときそんなに打ち込んだ事もないので 正直びっくりした 香織は自力で帰るので 話をするのは朝の10分前後 短い時間でも話をしてるとだんだんと打ち解けてくる 香織のほうもだんだんと固い対応から 友達のようにうちとけてきた メアド交換してあって始めてメールが来た
香織「相談あるけどいいかな?」 俺 「基本的に暇人だからいいよ、どうした?」 香織「演劇見て欲しいだけど、素直に感想聞かせて欲しいんです」 俺 「いいよ〜、どこ行けばいい?」 香織「今度の日曜に私の家でやるので、お願いします。 おやつ用意してますね〜」 俺 「報酬はチューでお願いします」 香織「嫌です(笑)」 俺 「まぁいいやwじゃ日曜ね」 香織「お願いします wって何ですか?」 そうか、ネットしない一般人じゃ通じないよな
俺 「wは、(笑)をキーボーで打つとwaraiになるから それを省略してwだけになったネット用語だね」 香織「そういや趣味はネットだって言ってましたねw 早速使わせてもらいますw」 ネットも知らない心の綺麗な女子高生に wを広める事に成功した 日曜日、今までに無いハイテンションで飛び起き さっそく家へ向かった 部屋へ行くとなにこれ、学生なのに8畳もある部屋なのですが なるほど、オカネモチなのですね 外から見ると普通のご家庭なのかと思ってました 既に部屋には友達らしき女の子が香織のほか4名
俺 「お邪魔します、ここはハーレムと聞いてやってきました」 普通の2ch用語だがなぜか大うけされた ありがとうお前ら 10分縛りらしくて内容を練るのが厳しく 案が5本でてるがどれにするか決まらないらしい それそれを用意、演じてるだけですぐに日が暮れた 内容は 恋愛もの (学校の許可の心配あり) お笑い 2本 シリアスもの 2本
終わったところでママンから恋愛もの禁止される 残りは4本、俺としてはシリアスものははっきりいうとつまらん しかし一生懸命やってる女の子5人にそんなこといえるはずも無い お笑いのヤンキー列伝が気に入ったのでそれをプッシュして シリアスものの感想を言う事を避けた 香織「やっぱりね〜、この子達元気だし シリアスなのよりこっちのほうが向いてるかも」 よし、どうやら感想は述べなくても良くなった
ママン「お夕食食べていきますか?」 と言われたが、正直 ママン入れて男おれだけ 空気に耐えられる自信が無い やたら高い声で 俺「いえいえいえ、ご迷惑になりますから 家に用意してあるのでこれで」 と言って帰ることにした 帰り際見送ってもらう事になったが そこで5人のなかでも一番アホそうな子が
アホ「そうだ、道具の設置手伝ってもらえるかな? 女の子だけじゃ無理なのあるのに 先生手伝ってくれないから」 了解してしまったが、ちょっと後悔 空気的に俺だけ浮いてる しかし了解してしまったので手伝う 場所は女子高じゃなかった どうやら学校使う許可下りなかったらしい 吹奏楽部の演奏会に便乗するだったのに 学校側からすると、顧問もつけなきゃいけないので 潰れそうな演劇部はけむたがれたらしい
両親の配慮で地元の公民館を借りる事になり そこに50人くらい限定で公演する しかし何故そこまで演劇に執着するのか 準備してるときに聞いてみたが 「演劇好きだから」としか言われなかった それがどうも腑に落ちなかったが 公演会が終わってから聞ける機会が来た 犬の散歩してるとき 川辺にある公園の高いところに座ってる香織を発見 挨拶でもしようと思って近づくと、泣いていた 相手が1人だとちょっと強気な俺 俺 「どうしたの?」 突然立って一生懸命涙を拭いてるけど泣いてたのはモロバレ
これはヤバい時に会ったかもと思った 香織「私ふられたんだ」 あ、やっぱり彼氏いたんですか、そうですか そのまままた座ったので 話を聞いてもらいのかと思って 俺も座った ハイテンションなのは我が愛犬「4WD 通称ヨンク」のみ
そしてまた泣き出す 何か言いたいけど、何を言っていいのかわからない とりあえず背中に手を置いてみると いきなり抱きつかれた 頭に手をやるとさらに泣き続ける しばらくしてやっと泣き止んだ しかしまだヒックヒックいってる 途中で買ってきた爽健美茶500ml 99円を 1本渡すと、ごきゅごきゅ飲み始めてやっと落ち着いた 香織「本気で好きな人いたんだ 1年の頃からずっと付き合ってきたのに 先に卒業して大学行ったら 新しい人みつけたとか言われて」
また泣き出す 俺も振られたことあるから、まぁ気持ちはわかる 香織「本当に好きだったのに陽子酷いよ」 なるほど、陽子という人にとられたのですね 会話できるような状況かなと思って ありきたりな言葉でもかけてあげることにした 俺 「つらいだろうけど、元気出して 陽子って人よりいい女になりなよ そして幸せになって見返してやりな」 香織「陽子のこと忘れられない 陽子の事本気で好きだったのに 一緒だから演劇やってきたのに」
そしてまた号泣 まぁ、元気出せって言われたって無理だよなぁこれは ん?陽子好き?は? どうしよう、この人百合の人です 誰か、助けてください、なんて言っていいのかわかりません また落ち着いたとき ぽつぽつと話し始めました 中学が同じで仲がいい1つ上の先輩 高校で別々になり、会いたい気持ちがいつのまにか 離れたくないなんて気持ちに 同じ高校入ってから告白しておkをもらい 先輩のいた演劇部に入ってずっと付き合ってたらしい
ヨンクの眉毛のあたりをぐりぐりマッサージしながら聞いてると 香織「初めて人にはなしちゃたw」 一瞬笑ったけど、目が死んでる 香織「誰にも言わないでくださいね・・・」 俺 「うん」 香織「変でしょ?分かってるけど好きなものは好き」 俺 「なんていうか・・・当人同士がすきならいいんじゃない?」 マズ、片方は既に好きじゃなかった 香織「最後までは責任とりたかったけど 廃部になっちゃった」
相手から違う話題がでて助かった 話を要約すると 先輩の代まではそこそこ人がいたが 香織が入ったときは2人 しかし片方が香織がそっち系の人とわかって退部 下級生は4名入ってきたが その次の年は全滅 そして廃部に 先輩との愛の巣だった演劇部を 盛り上げたい一心で頑張ってたらしい なるほどなー、素人目にもうまくないのに 頑張ってるのは先輩の為だったのか 興味はあったけど、ここで俺の中の 香織へのフラグが消えた メズラシイ生き物として友達のままでとしか思えなかった
メールでその後なんどか話はしてたけど そのあと香織が卒業して専門学校行くまでは会ってなかったが 今度会って付き合って欲しいことがあると言われ 行ったことの無い喫茶店へ行くことになった 香織「無理なお願いだけど、彼氏役やってほしいんです」 まだ演劇つづけてたのかと思ったので 演劇なんてできないと答えると 香織「いえ、そういうんじゃなくて 今から陽子と会うんです 彼氏できたから心配しないでって言ってあげたいけど 他に男の人で知り合いいなくて」 あぁ、木偶人形をやれと。まぁ暇だから良いかと気軽におkをだす
昼過ぎにしか陽子が来ないのでその喫茶店で軽く食事することに こういう場合あまり話さないほうがボロでなくて いいよなー、なんて思いながら 何も考えずガーリックトーストを注文 打ち合わせもなくテレビの話などをしてると 陽子が登場した 目がきっつい、身長高い、おっぱい小さい こっちが男役か、確かに女にモテそうだ 香織「あたし、この人と付き合うことになりました もう心配しないで、大丈夫だから」 直球やね、でも「いえーす、うそです」って言ってるようなものだ 陽子めっちゃ俺睨んでる、こわい 多分ガチでケンカしたら俺負ける しらないけどそんな気がする
陽子「わかった、ここでキスしてみなよ」 Ω ΩΩ<ナ、ナンダッテー 香織「こんな所でするわけないでしょ」 陽子「いいからやってみなよ」 ・・・俺帰っていいっすか・・・ キスなんてできねー つーか今めちゃくちゃ口にんにく臭い 陽子「あんたね、何で別れたのか言ったでしょ 普通じゃないの、これからずっと そんなんで生きてくつもりなの?」 うつむく香織、ぷるぷる震えつつコーヒー飲む俺
陽子「幸せになれないんだよ? 私は彼氏にちゃんと説明して わかってもらって付き合ってるの 今は本気で好きだし、一生付き合っていく自信ある」 声出してないけど、ぼろぼろ涙流してる香織 ちょっと彼氏っぽく演じるのに涙ふき取ってやったりする すると突然すまなそうな顔して陽子がこっち見て 陽子「頼まれて来たんでしょ、わかるよ この子頑固だからね、そのせいで周りに迷惑掛けることあるし」 さすが元彼氏?彼女?
陽子「こう言うの変だけどさ 本気でこの子と付き合ってあげてくれない? あーはいはい、ワロスワロ・・・え? ちょっと待てと、俺のこと知ってるのかと 高卒で会社に入って 毎日毎日働いて 毎日毎日酒飲んでネットしてるだけの 目立たない低収入リーマンと付き合えと あれ?君いたっけ?なんて言われるくらい 空気な存在の俺とつきあえと むりむりむりむり、かたつむりよ
「ちょwwwまってwwwwそんなのwwwww」 って顔をモロにしてると 陽子「この子の事は責任もつよ、本当にいい子だから」 んー、そういう問題じゃないんス 陽子「べつに結婚しろとかそういう話じゃないんだしさ こいうところに連れてこられるくらいだから それほど他人って訳でもないでしょ?」 突然鬼の形相で立って陽子を睨み そのまま帰ろうとする香織 陽子が後ろからとびかかっていきなり羽交い絞め そのまま自分がいた長いすに香織ともども座って
陽子「逃がさないよ、あんたが普通に幸せになれる 最後のチャンスかもしれないんだからね?」 やっぱコヤツ強い 空気に耐え切れないのと場違いな空気で 尿意を覚え、超修羅場だがトイレへ立つ俺 ションベンした後も時間を稼ぎたくて 顔洗ったり息チェックをしてみる よし、にんにく臭い 恐る恐るトイレから出てみると まだあの2人いる、当たり前だが
香織が泣いてる そして肩に手をまわして耳元で何かを言ってる陽子 お二人お似合いですよ^^ そのまま帰って酒飲んで泣いて寝たいが 2人のいるテーブルに戻った
俺が座ると陽子が香織の背中をポンポン叩き 陽子「な?がんばれ」 (´ω`)? ←オレ 香織「これからよろしくお願いします」 (‘ω‘ )ん? ←オレ 陽子「お前となら付き合うってさ。私からも頼むよ」 駄目だこれ・・・完全に2人の世界に利用されてる・・・ なんかここでちょっとむかついてきたので 自分のこと話すことにした
俺 「付き合ってくれるのはうれしいけどさ 俺と付き合ってもいいことないよ? 将来性だって無いし、顔こんなだし 友達少ないし、人望ないし 趣味も悪いし」 何故か笑顔の陽子 真剣なまなざしの香織 話通じるのかこれ? さらに追い討ちをかけてみる 俺 「2chって知ってる? あそこ覗くくらいしか楽しみ無いし そこだって人に言えないような場所だし 付き合ってもどうせ俺が振られることになるだけだと思う」
的確すぎる、これで引かない奴はいないだろう 陽子の目がいつの間にか鬼になってる これは効きすぎたか?などと思ってると 陽子「この子の事聞いたでしょ、私の事も」 俺 「はい」←なぜか敬語 陽子「この子がこういう趣味だから断るならいいよ」 俺 「いや、そうじゃなくて俺がこんなんだからね」 陽子「この子素直に自分から言うほうじゃないからさ さっき君いない間に聞きだしたんだけど」 俺 「はぁ・・・」 陽子「この子君の事好きみたいなんだ」 だ、だまされんぞ!ミス宝塚め!
陽子「私のこと忘れる決心したのも、君がいるからだって」 この辺りから本気になり始める俺カワユス 陽子「それとも今付き合ってる子とかいる?」 俺 「いないス」 陽子「この子の事好きでしょ? じゃなかったら何回も会ったりしないよね」 百合をカミングアウトするまでの俺の心を読んでやがる エスパーか? 俺 「わかった・・・」
にこっと笑って陽子がまた香織の背中を叩くと 香織「私と、付き合ってください」 みみまで真っ赤やん、本気やん 顔中が熱い、もしかすると俺も真っ赤だったかもしれない だって告白なんてされたの生まれて始めてやもん そのあとプラプラと散歩したあと飯屋に そこで詳しい話を聞いた 付き合ってたが2人は体の関係はない 一緒にお風呂に入るくらいはしてたとか チューはしたらしい 実は陽子に彼氏ができたくらいから 俺のこと気にしてくれてたみたいだが 俺と陽子を会わせて自分の気持ちを確かめたかったらしい
まぁこんな感じで元百合娘と付き合うことになったのです 車に香織と陽子乗せて送迎 まず香織下ろして陽子の家に向かう途中 陽子「ちょっとここでとめて」 言われるとおり車を止めると トイレと駐車場のみのミニパークへ入れとおっしゃる トイレかな?と思いながら言われるままに車を止めると 陽子「あの子と付き合うのさはじめは苦労すると思う」 俺 「んー」 陽子「心許せるって思った人とじゃないと 何考えてるか話してくれないんだよね」
俺 「うまく付き合えるかなぁ」 と、ふと陽子見てみると泣いてるじゃありませんか 泣いてるっていっても、涙流すくらいで 全然香織とは違う ずっと男前な空気だったのでなぜか緊張する俺 陽子「思い込みも激しいから、心配してあげる人いないと駄目になると思う」 こいつまだ香織の事すきなんじゃないのか? 普段なら「へー」で済ませるが 2人の世界に入り込む事を決心した俺だ 俺 「陽子さん(なぜかさんを付けないと呼べない) まだ香織のこと好きか?
718 :
えっちな18禁さん :2007/04/11(水) 09:34:11 ID:l1W8BKJf0
聞いちゃったー!俺聞いちゃったー! 陽子「クサい言い方だけどさ 好きだけど、もう愛せないよ」 俺にはわかりません、でも聞き返せません 陽子「今の彼氏好きだし、香織には普通になって欲しい」 俺 「じゃ泣くなよ・・・」 陽子「もう泣いたからいいんだよ」 益々理解できなくなってまいりました
陽子「同性同士しかわからないだろうけど ちょっとした病気みたいなものだし」 俺 「わからねぇ」 陽子「それでいいんじゃない? 私たちってさ、好きな人見つけるのを 手短な女の子で済ませてるだけだと思うんだ」 真性じゃないって事か? 陽子「ただ女の子同士で恋愛ごっこしてたっていうのかな うまく説明できないけど」 なんて言って良いのかわからないので黙って聞くことにする 陽子「そんな感じだったと思う 香織とHたいなんて思わなかったし」
陽子「あの子あんたの事好きだよ」 まぁわざわざこんな影のような俺に告白するくらいだかなぁ 陽子「困ったことあったら連絡してよ 携帯教えておくね」 俺 「んん、わかった ほんとに俺遊ばれてるわけじゃないよね?」 なぜか満面の笑顔の陽子 陽子「あんたモテないでしょ?」 チキショー!だが当たってる
陽子「むかつかないていいよw 香織あんたに惚れてるから そういう人間1人でもいれば その人にはいい男なんだから」 俺 「んま、あぁ、んんんー」 何語だか分からない返事をする 実は腹の中からくすぐられてるくらいにめちゃうれしい しかしそこを隠すのが俺のジャスティス 陽子「あはははは、あははははは」 爽快な笑い声をあげつつ俺のアゴをぐりぐりと もうなんていうか、心を読まれてる心境 陽子「じゃ、帰るろっか」
陽子を家まで送って行って 家に帰ってフロに頭から入って お湯の中で 「ブア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙」 なんてしながら酒飲まずに寝た 次の日曜日初デートすることに かといってどこに行きたいとかもなかったので 適当にドライブすることにした ありきたりに海になど行ってみたが 頭の中はHできるのか?でいっぱいである
海で砂浜などを歩ってると 香織「手」 という 手がなにか?と差し出すと 握られました
小さい海岸なのですぐに行き止まりになり そのまま回れ右して車に戻る 色々と会話をしてメシ食って帰る 家に到着した頃には日が沈んでた 香織の家は路地の奥のほうなので とちゅうで「あ、ここでいい」と降ろすことに しかしただでは帰さん 計画してたことを実行に移す 車から降りて香織の両肩を持つ ここで察したらしい、香織が目をつぶった はじめてーのちゅうー
一歩さがり深々とお辞儀をする香織 それはどこの流派の礼儀ですか? 香織「また来週も会える?」 俺 「ん、大丈夫」 拒絶反応なし、これならいける こんなgdgdな付き合いをして何度かのデートしてたとき 会話の中で俺の部屋に来ることになった 俺 「んー、良いけど何も無いよ?」 気のない振りをしながらも夢広ガリング 俺は仕事があるが相手は夏休み
そして決戦の日 ベット、床、トイレの陰毛チェックを厳しく行い いつでもきやがれと準備を整える そして香織登場 香織「本買ってきたー」 などと無邪気におっしゃる そしてしばらく読みふける あれ?危機感ゼロ? 俺チンコついてるよ?
悟りの境地にたどり着いたような そんな顔をしつつテレビを見てると 本を読みながら離れてた俺の隣に座る香織 しかしそのまま本を読み続けてるので 俺から行動することにする まず腰の辺りに手をのばしてみる 反応ナス お腹のほうまで手をのばし 軽くマッサージを開始 これも反応ナス 気を許すほど安心しきってるのかと思って 俺のHモードが消沈したとき 読んでる途中の本をすっと閉じて シャツを脱ぎ始める香織 あ、暑かったですか、すみません、エアコンつけますね
って! ブラジャーーーーーーーーーーー!!!!!!!!! 顔真っ赤にしながらベットに正座する香織くん いいよな?これはいいよな?いいんだよな? 誰かいいっていって! いや、言わなくていい、やりたい やる、言われなくてもやる 俺 「いいの?」
俺テラカッコワルスwwwwwwwwwwwww うなずく香織くん ま、ブラジャーむき出しでダメもないよな へんにかっこつけながらベットに向かう俺 横に寝かし、軽く乳などに触れてみる ぴくっと反応 香織「は、はじめてだから・・・」 俺でごめんなさいwwwwww 何も言わずにちゃくちゃくと服を脱がした パンツ脱がす前に軽く胸を攻めてみる はじめは軽く胸を寄せるように そして乳首のあたりをさわさわと 乳首がだんだんと立ってきた
舌で軽く触れる程度に上下になぶる 俺の頭をかかえ、足を立て始める 乳首を攻めつつへその辺りをなでつつ 徐々に下へとのばす しかし足は閉じ気味 まだはやいか パンツの上から恥骨の辺りをマッサージ パンツを少し上に引っ張る感じで指を引いたり 子宮の辺りを手のひらで押す 少し汗ばんでるくらいの下腹がきもちいい 徐々に足を開き始める香織くん
そのまま足の間に体を移動する そしてキス、軽いのじゃなくて 唇の間から舌を入れる 軽く口を開いた 頭を斜めにし、さらに奥へ侵入 香織も舌を伸ばしてきた 俺の舌にあたったとき、一瞬舌を引いたが ゆっくりと俺の口の中にも舌を入れてくる 指でそっとあそこに触ってみると 軽く足で挟まれたが、すぐに力を抜く 指を押し付けるように 上下に動かしてみる 時折足で挟まれる そろそろパンツ脱がすか・・・
パンツに手をかけて ゆっくり脱がせようとすると 香織に手をつかまれた 香織「ごめん・・・こわい・・・」 なにそれーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!
↓俺の脳内 やっちゃう? それやばいっしょ ちんこみてみろよ、スイカ割れるぜ? スイカてwwwwww ここはやっとこうよ 無理やりはだめっしょ 次に期待してみる? つぎ、あったらいいねwwwwwwwwwww どうしよ? しらねwwwwwwwwwwwww
俺 「ん、無理してた?」 香織「ごめんね・・・」 涙目になってる もう今日はこれから先はできないな 元が百合の人、まだ男はだめなのかな なんかちょっと悲しくなって 布団にいっしょに入って香織の手を握る 香織「嫌いじゃないんだよ ちゃんと今日って決めてきたんだけど ごめんね、こわい」
これが現在の状態だったら 俺はここで安価だしてたろう どうしていいかわかんね もうやさしくしてやるくらいしか脳がまわらないので 俺 「香織のいいときでいいよ」 香織「ごめん・・・しばらく、このまま寝てていい?」 俺 「ん」 テンションが一気にさがって 手を握ったまますこし寝た どう攻めていいものかわからないので ここはひとつ陽子に相談することに
陽子「え?できなかったの?」 俺 「うん、怖いらしい」 陽子「うーん、わかないでもないけど」 俺 「どうしたらいいだろう?」 陽子「やりたい?」 俺 「そりゃやりたいよ、好きだからね」 陽子「入れるのが怖いだけだと思うんだ」 俺 「そんなもんですかね」 陽子「あの子まだイったことないかもね もっとせめてあげなよ」 俺 「いやがらないかな?」 陽子「自分から脱いだんでしょ?嫌なわけない」 こいつ俺に憑依してくれないかな
次の日曜に香織と映画見に行ったが やっぱりちょっとすまなそうだった 気にしなくていいとは言ったけど、やっぱり気になるらしい その日は俺の部屋に泊まることになった 今日はやるつもりだろうか 泊まりは初めてなので コンビニで歯ブラシその他を買って帰る 途中DVDを借りる 俺はまた見たくなったのでピースメーカー 香織はメンタル三兄弟の恋なんていう謎の物体を持ってきた まず香織のDVDを見て、それから交互に風呂に入った メンタル三兄弟の恋はシティーボーイズの演劇だった
俺が借りたDVDを再生しようとしたとき 香織の携帯が着信したので中断 香織「うん・・・そう・・・そうなの?・・・わかった」 早々に携帯を切って戻ってきた DVD再生しようとすると 強めに俺の手を握ってくる香織 香織「陽子に電話した?」 えぇ、しましたとも、でもこう言うの本人に言うか? と陽子を脳に思い浮かべ、負の念を送ってやると 俺の手を胸に当ててこっちを見ながら 香織「今日は、大丈夫だから」
おk、ボス 何いわれたのか知らないが 今日こそはやる パジャマの上から胸を揉む ブラはしてなかった 今日はちょっと強めに押す 寝かせてパジャマの下を脱がし パンツも脱がした 香織の陰舌ちいさい 前回より長く、あそこが隠れるように指を触れて まわすように、徐々に力をいれながら マッサージ
香織の呼吸のしかたが変わってくる 短く吸い、ちょっと止めてから吐く あそこを広げてクリを舌でなぞるように はじめはビクっと腰を引いていたが 時々広げたあそこを戻すように きゅぅっと反応するように 中指を第二間接の辺りまでいれる 反対の手の親指でクリを刺激しつつ 香織の顔を見てみると 口を開いて息が荒くなってる ときどき「はっ」と息を吐く 指をさらに入れて 腹側へ押し付けたりしながら ゆっくり根元まで挿入する
あそこの入り口を回すように はじめはゆっくりと、徐々に早くしいくと 香織が「んんん!」っと声を上げて 硬直したのち、軽くビクッと腰を揺らす 枕をぎゅっと握ったまま しばらく香織は固まってた 指を軽く動かすと またぴくっと反応する 俺のちんこが緊急信号を出す 「大佐、このままでは死んでも死にきれません」 「そうか、理性もほぼ死亡だ、攻撃許可を出す、戦って逝け」
先っぽを入り口にあて 死亡寸前の理性で香りの顔を見る こちらを見ている 徐々に入れていくと香織は目をつぶった もう俺のほうも限界だ 香織も息が荒く、膝で俺を挟んでくる ここで死んだはずの理性が一言物申した 「おまえまだゴムつけてないが?」 今出すのはヤバい! と思って我慢しようとしたが、もう遅かった ちょっと腰を引いてみたが いつの間にか香織の足が 俺の背中で組まれてて抜くに抜けなかった そしてそのまま中だし・・・・・
もういいや、あたい責任取る、なんでもする びくびくと精子を吐き出しつつ 力を抜いてさらに奥に挿入 中でしおれてく俺の相棒で 香織も俺が完璧な中出ししてることに 気がつくに違いない ちんこが志気を失い 平常時にもどってから抜いた 上体を浮かして、香織の顔をみる 怒ってる感じはない 俺 「ごめん、中に・・・」 香織「そのつもりだったから、いいよ」
いいと言われても俺のなかじゃ やっちゃった感でいっぱい 事後処理は恥ずかしいので割愛 香織「遊びじゃないから」 そんなこと言われながら その後も生でしてた 香織は子供が欲しかったらしい 一度外だしをしたら 「何で?」と怒られた 香織はまだ学生だったが 子供ができるまで通って辞めるつもりらしい
が、1年、生でやってたが子供はできなかった まさかとは思ったけど 2人で病院へ行って言われたのは 不妊症ぎみとのこと エロそうな医者に 「心配はなさそうですよ、2年頑張ってみてください」 なぜ2年なのか問い詰めたい気持ちもあったが 長いものに巻かれて生きてゆくカコイイおれは すぐ了承して頑張ることにした
もう眠いから話飛ばすヽ(`Д´)ノ 子供は・・・ できました 香織卒業して就職せず フリーターしてて また病院で診察受けたときに エロスドクターから「おめでとう」のお言葉 できなかったら結婚しないと 香織にずっと結婚断られてたけど やっと結婚できます
以上!
くそう 仕事中なのに声出して笑ってしもた
嘘言っちゃだめよ 伝説のりゅうふ?って奴になって偉い人に怒られるお
ごめん、751は誤爆・・・・
なぜ保管庫に有るのに、わざわざコピペする?
754 :
えっちな18禁さん :2007/04/12(木) 14:45:57 ID:4tHRCll1O
>>753 おまいはスレタイを声に出して100回読め
場所が場所だけに恥ずかしいから市販の薬を塗ったりしていましたが 治らず、かぶれとオリモノが酷くなってきたので、恥ずかしいのを我慢して やっとの思いで病院へ行ってきました。 40才くらいの思ったより若い先生だったので、少し戸惑いましたが ここまで来たので診察を受けてきました。 最初の膣洗浄の後に、かぶれている小陰唇とクリトリスの部分も洗浄されました。 極小のシャワーみたいなものを使っているんでしょうか、 他の部位は何とか耐えられましたが、クリ辺りを洗浄されている時は 気持ち良くって気持ち良くって大変でした。 口を押さえて声を必死に我慢しましたが、少しですが腰が上下に勝手に動いてしまい とても恥ずかしい思いをしました・・・。
その後に薬も塗ってもらいましたが、ヌルヌルする薬を塗り付けるので こちらもクリの所に塗られた時の気持ち良さったらなく 腰がせり上がって、はしたない格好になってしまい顔から火が出る思いでした。 凄い濡れてしまっているのが自分でも分かりました。 とても恥ずかしい経験ですが、今でも思い出すと濡れてしまって 一人エッチしてしまいます・・・・・・。
757 :
えっちな18禁さん :2007/04/12(木) 23:46:00 ID:y5P7faJvO
760 :
えっちな18禁さん :2007/04/16(月) 14:11:39 ID:+FWYPFL30
俺はスキューバやってて、イルカに足を咥えられて、そのまま海中に引きずり込まれて殺されそうになった。 ご丁寧に、2頭で仲良く片足ずつだぜ。 インストラクターの人が追いかけてきて、イルカを殴ったり蹴ったりして、なんとか離れさせてくれた。 あいつら、可愛くないよ。危険だよ。 とっとと絶滅させろ・゚・(ノД`)・゚・。
イルカにしてみれば気に入ったから遊んでるだけ。
すげえ遊びだな、初めて聞いた。 まあ50メートルくらいなら何とかなるか。たっぷり減圧が必要だが。
>>759 こういうのはurlの最後に「レス番-」をつけてくれると非常に助かるんだが。
764 :
えっちな18禁さん :2007/04/16(月) 17:42:41 ID:TYH6k8IT0
イルカとアライグマはドラマやアニメの影響で、可愛いものとされているけど実は凶暴。
766 :
えっちな18禁さん :2007/04/19(木) 21:33:09 ID:wQjLDfNNO
森本レオと一緒だな
w
768 :
miyuki :2007/04/20(金) 13:43:58 ID:1bPOcHAd0
3年前の続きを書いていいかな?
wktk紫煙
まとめサイトで 「小学生の姪みゆき」ってタイトルが付いていたんだけど。 アレから1年の月日が経った。 もう、みゆきとの関係は無い。 みゆきの友達と未だに関係は続いている。 俺好みの女が見つかったって感じだ。 とにかくスケベで貪欲で、こっちの要求を拒まない。 俺も、いい歳になったし無理は出来ないが スケベ心は変わっていない。 嫁なんてクソ食らえだ。
ごめん 3年経った。w 実はみゆきが結婚して遠くに行ってしまい 関係は終わったが、その時知り合ったみゆきの友人と 親密な関係になった。 名前をN美としとこう。こいつがいい女で 芸能人で言えば上戸あやに少し似ている。 本人に聞いたプロポーションのサイズは B95W65H90で、少しポチャ気味だが俺の好みの巨乳だ。
一時的に2股になっていた。 みゆきと。みゆきも他に男がいて 俺も別に気にしてなかったからいいんだけど。 N美は露出が好きで、とにかく外でのセクースが多く 俺も嫌いじゃないので、アウトドアセクースになる。w 鉄道の側にある道路に車を停めて、最初は車の中 乗ってくると外。特に電車が通るタイミングで外に飛び出すと おもらしをしたんじゃないかと思うくらい、ビショビショに濡れていた。 そんなに都会じゃないので、電車の乗客は少ないが 誰かに見られたというのが快感だと、N美は言ってた。
ある時は公園、ある時は山道と とにかく外・外・外の連発。 冬は辛かった。 スマン仕事が入った。また明日。
数年前の漏れのH話です。 当時は会社の仲間とその女友達とでカラオケにハマっていて、よく朝方まで騒いでおりました。 直接の友達ではなかったので、その女の子達のフルネームは知りませんでした。 その程度の付き合いだったんです。 その中のひとりに細身でスタイルのいい、髪の短い女の子がいました。 顔は川村ひかるに似た感じでかわいい子です。 名前も忘れたので、とりあえず川村としておきます。
その日もカラオケでわいわい騒いでました。 そこは和室の部屋があって、いつもそこを使ってたんです。 夜も更けた午前3時、川村はお疲れ気味だったらしくテーブルにうつぶせで寝てしまいました。 隣りに座っていた漏れが「おい、寝るなよー」と声をかけると「寝てないよー」とかわいく返事をするものの起きません。 持っていた箸で脇腹をつつくと、くすぐったそうに体をよじります。 「起きろ〜〜」 とか言いながら脇腹、さらには乳房の脇あたりを突つく度に「いや〜〜」と声を上げて身をよじる姿にちょっと萌えてきてしまいました。
川村は、黒のビニールっぽい繊維の、ぴったりしたボタンシャツを着ています。 今度は他の人から見えないように、テーブルの下から指でつついてみました。 ぷにょ と細身の割には膨らみのある胸がへこみます。 「起きろよ〜〜」 起こす気などさらさらありませんが、脇腹、乳房、脇の下あたりを指でつつきます。 「ぷに」「ぷに」と弾力のある乳房でした。 股間も膨らみます。
つC
調子に乗った漏れはくりくりと「の」の字を書くようにして脇腹をこねくりだしました。 そのまま乳房、そしてシャツのボタンの隙間から指を突っ込み胸の谷間を攻撃。 やわらかくて、しっとり滑らかな肌でした。 下着の縁のあたりをさするように撫でます。 初めて胸を触る時って、とてもいいもんですね。 ドキドキしながらも、温もりを感じながら堪能いたしました。 ボタンを1個外して、そのままブラジャーの下に手をすべりこませて乳首をくりくり。 小さめの乳首ですが、固くなっています。 人差し指で「くに」「くに」と乳首を転がすと、ちょっと感じてきたらしく、返事をせずに息を押し殺すようになりました。
隣りでは友人(男)がGLAYを熱唱しています。 いったん手を抜いて、ブラジャーの上から大きく乳房を掴んで揉みしだきます。 手のひらに、やや余るくらいの大きさです。 ゆっくり、大きく揉んでいると「んん〜〜〜」ちょっと悩ましげに唸る川村。 と、向かいの男が異変を感じたらしく「どうした?」とテーブルの下を覗き込みました。
慌てて手をひっこめて、ぎりぎり見られませんでした。 男はちょっと怪訝そうに首をかしげたものの、ふたたびタンバリンを叩きながら画面へ視線を戻しました。 ヤバかったです…。
それからそれから?
直の胸を揉みたかったのですが、さすがに服を脱がせるまではできません。 今度は下半身を攻めようとレザーのパンツを履いた太股に手を置きました。 川村は、あいかわらずテーブルにうつ伏したままです。 パンツの生地はわりと薄手らしく、太股の肉感が伝わります。 かなり細い脚でした。 そのまま反応を確かめるようにゆっくりと股間へ手をはわせましたが、川村は嫌がる素振りもありません。 やさしく撫でたあと、中指を股間にあてて、強く押し付けて擦ると「んっ」と堪えるような反応を示しました。 そして、ちょっと顔を起こし、漏れの耳元で「感じちゃうよぉ」と小さな声で囁きました。
「これ以上はやばいかな」という思いと、「あとで続きができる」という確信のもと、その場はそこまでとして、漏れも再びカラオケの輪へと戻りました。 それから一時間ほどでお開きとなりました。 空も明るくなってきた中、「じゃぁねーー」とみんな解散したものの、漏れと川村だけは駐車場に残っていました。 車の運転席に座った川村と眼をあわせると、そのまま何も言わず、窓越しにキス。 思いっきり激しいキスをしてしまいました。 ちょっと薄めの唇です。 ドアを開け、川村を車から降ろし、ふたたびキス。 強く抱きしめてシャツの下から手を滑りこませてブラジャーのホックを外しました。 下から持ち上げるように直に胸を揉むと、「うぅ〜〜ん」とかすかな喘ぎ声。小さなお尻を撫で回し、シャツのボタンをひとつづつ外していくと形のいいおっぱいがあらわれました。 乳首もきれいです。
首元、耳、そして乳首へ舌を這わせ、鎖骨を舐めまわし、乳首を吸いました。 頭を抱きかかえられながら軽く吸います。 「あン」高くて細い声が出ます。 そのまま片手でパンツのボタンを外し、下着の上から下半身をまさぐると、川村は「あ〜〜〜〜ん」と声をあげてよがります。 超かわいいっす。 下着の脇にひっかけ、そのまま割れ目へ指をあてると「くちょ」とした感触とともに奥まで入りました。 指先が温かいです。
くちょくちょとかき回すとさらによがります。 手前側のGスポットを、掻きだすように擦ると 「あんっ、あんっ、あんっ」 漏れの頭を抱きしめる手に力が入ります。 大きくゆっくりかき回したり、細かくGスポットを掻いたりと強弱をつけ、さらには子宮の周りをグルグルとかき回します。 「あっ、あっ、あっ」 声がさらに高く、大きくなりました。 スピードアップ。 そして、指がつるんじゃないかというくらい、さらに加速させます。
「あ・・・・・」 イッテしまったことを確認すると、彼女の手をとり、漏れの股間に重ねました。 彼女はしばらく「はぁはぁ」と息を荒げていましたが、落ち着くとパンツを少し上げ、ドアの開いた車のシートに半分腰をかけました。 ちょうど、頭が漏れの股間の位置にきます。 彼女を下から漏れの目をみながら、ぎこちなく漏れのベルトを外しはじめました。 個人的には、すごく萌える瞬間です。 ズボンのフックを外し、ファスナーを降ろしたものの、勃起した息子が引っかかって上手くトランクスを降ろせません。 それでも、たどたどしく息子を取り出すと、右手に握り締め、ちょっと嬉しそうに上目づかいで漏れの顔を見ながら「チュッ」とキスをして「ぱくっ」と先っぽをほおばりました。
すまぬ寝る
ぬるっとした温かい感触に包まれます。 そのまま深く奥まで咥えると、ゆっくりとグラインド。 唇の肉感はあまりないものの、Hな気分満点です。 「んっ」「んっ」「んっ」 ゆっくりと大きく包まれます。 喉の奥にあたる感覚があります。 いったん口から離すと、今度はタマをぺろぺろとされ、もうタマらんです。 「しなくていいの?」 ちろちろと舌先で舐め上げられ、亀頭をぺろぺろしながら聞く彼女。 「こんな場所だしなー。いいよ」 ふたたび咥えこんでもらい、「んっんっ」と絞りあげられるとめっちゃ気持ちいい。 そのまま出してしまおうかとも思いましたが、さっきいじくった下半身も気になります。
「やっぱやろう」 彼女の手をとり立ち上がらせると後を向かせパンツを降ろし、入り口に息子を当てました。 すでにしこはぐちょぐちょに濡れていたので、息子には手を添えず、何度か軽く突いて「ずぼっ」と挿入した。 狭いところをくぐり抜けたような感触です。 一気に奥まで突きます。 「あんっ」
ぐっと押し込んだまま、ゆっくりとぐるぐるとかき回し、腰をひいて、また大きく挿入。 「ぐにゅん」と子宮を押し上げる。 「んっ」 正直、ちょっとゆるいんですが、萌えに萌えていたもんでそのまま一気に突きまくった。 「あっあっあっあっ」 トントントンというリズムと共に声が漏れます。 奥に擦りつける様な動きと、激しく突きまくる動きを交互に繰り返すこと約5分・・・ 「い、いくっ」 川村の体が反る。 こんな場所で、誰かが来るのも怖かったので、「ダダダダダ」と緩めることなくたたみかけます。 「ああああああ、んっ」 「すぽっ」と抜くと、そのままお尻に放出させていただきました。 「どくっ、どくつ」白くて細めのお尻を、精子が垂れていきます。
川村とはその後もセフレとして何回か会ったんだけど、かなーーりエッチな子であることが判明しました。 フェラの最中にかかってきた電話(女友達)に出て、咥えながら話をして「んっ」とか声があがって相手に「あんた、なにしてるの!?」とバレてしまったこともありました。 また、男のオナニーを見たい願望があったらしく、なんどもせがまれました。 「いやだよ」 と断っていたものの、ある酔った夜、「そんなこと言うなら顔に出すぞ」と冗談で言ったところ、「いいよ」 と言われ、ひっこみもつかなくなり、ちょっと口でしてもらったあとで顔の前でシコシコw 先端を見つめる彼女。恥ずかしくて目をあわせられない漏れw 後にも先にもこれっきりだったけど、そのまま川村の眉間へ… 一瞬驚きながらも、嬉しそうな川村。 どくどくと出た精子を、たっぷりと顔中に塗りつけてやりました。
でも、なんとなく始まった付き合いも、そのままなんとなく遠のき、それが最後となってしまいました。 その後は会ってません。 以上です。 昔に投稿したもの直しながらだったもので、アップに時間がかかってしまい、スミマセンでした。
乙。よかったよ。
794 :
えっちな18禁さん :2007/04/22(日) 01:35:14 ID:7bAfw5FP0
何年か前、当時高校生の私が生まれてはじめてみた修羅場のことです。 その時私は友達と楽しく喋りながら帰っている途中でした。 場所は地方都市のメイン駅。ちょっと中央階段からは離れた場所。 突然後ろからぱしーんっっ!!という破裂音が。 驚いて友達と後ろを振り返ると修羅場らしきものが繰り広げられていました。 「やっぱりあの女がいいんでしょ!あたしのことはどうでもいいのね!」 「ちょっと待ってよ、お前が一番だよ」 「だってあの女とあなたは結婚するんでしょ!?」 「俺にも立場があるから…」 友達と私は社会的立場がある人がこんなところで修羅場なのかと小声で突っ込みつつ、 その光景から目が離せませんでした。
795 :
えっちな18禁さん :2007/04/22(日) 01:36:11 ID:7bAfw5FP0
「結婚したら、あたしはどうなるの…?」 「なくなよ」 「触らないで!」 相手の手を振り解き駆け出して行ったように見えたが、不利ほどかれたほうが相手の手をつかみ ぐっと引き寄せ抱きしめる。 「本当なんだ…、お前が一番なんだ…、信じてくれ。」 搾り出されるような声。 「嘘吐き。」 「毎日でもお前のところに行くよ。結婚はするがお前だけを見てる」 「グスッ。………わかった」 消えていく二人。
796 :
えっちな18禁さん :2007/04/22(日) 01:36:55 ID:7bAfw5FP0
二人の姿が見えなくなってから 私「いや〜、すごい修羅場だったね」 友「ドラマみたいw」 私「ね、ね、すごいよね!」 二人「男同士〜!!!!w」 これまで見たある意味一番すごい修羅場でしたw
面白いネタではあるが、どこが萌えたのか400字以内で教えてくれ。
400字は多いw
ウホなとこじゃね? 最近それ系のスレとか見てるせいで最初からホモ話に 脳内変換して読んでしまった為、あまり楽しめなかった。 悔しい
4000 words のペーパーを書いている俺には屁みたいなもんだ。今晩寝られない・・・orz
二人目はBちゃんにしたい・・・
803 :
M.M :2007/04/29(日) 23:27:38 ID:zUVpmULG0
誰にも話したことのない過去の女性体験、 というのが幾つかあるのですが、かねてから、 こういうネットの掲示板みたいな場所なら、書いて吐き出してしまいたい、 というふうに思っていました。 人に話すとなると少々憚(ハバカ)られるのですが、匿名みたいに発するのなら OKですので。 ただ以前からそう思いつつも、書かないまま、日々の忙しさなどから、時をどんどん 経過させてしまっていたこれまでだったんです。 で、GW休暇中の今ようやく書いてみようと思いたったところです。 私(41歳、既婚男)みたいなオヤジからの話でもいいでしょうか? とりあえず書いてみたい、というか、吐き出してみたい体験というのが2つあって、 どちらも人妻との体験です。 古い順ということで、まずは私の19歳の時の体験を書いてみたいと思うのですが。 相手は隣家の奥さん、なんです。
804 :
えっちな18禁さん :2007/04/29(日) 23:32:48 ID:DrXINPtkO
805 :
虚構世界内存在 ◆vWilh8Qklc :2007/04/29(日) 23:35:21 ID:Fc9jnSqA0
806 :
えっちな18禁さん :2007/04/30(月) 16:39:12 ID:i9LbqBPg0
808 :
えっちな18禁さん :2007/05/04(金) 12:56:54 ID:bAiZy7qQO
学校の警備員が女子中の教室あさるスレってどこいきました?
809 :
えっちな18禁さん :2007/05/05(土) 02:31:29 ID:ElVIDViwO
810 :
えっちな18禁さん :2007/05/06(日) 00:52:17 ID:3s6ZShgj0
可哀想な話なんだが、ちょっと萌えてしまったのでコピペ イベントの応援に行った津田沼でのこと。 駅から降りて会場の某大学へ向かう途中で地元のヤンキー3名に絡まれる。シカトしてたら諦めるかと相手にしないで歩き続けていたら スクーターで後着けてきて、某百貨店脇に近づいたところで、搬入口から段ボール捨て場の所に不意に押し込まれた。 叫ぼうと思ったけど、不意打ちだったこともあって、あと目の前に立った男が思いの外、大柄で怖くなって萎縮して声が出ない。しかも、間髪 入れずビンタ張られて、髪の毛捕まれて頭の中が真っ白になった。
811 :
えっちな18禁さん :2007/05/06(日) 00:54:20 ID:3s6ZShgj0
背中を冷たい汗がながれて、たぶん私は涙ぐんでいたと思う。 トートバック取られて、中身を漁られて財布や手帳を荒らされているのを、ただ震えて見ているだけだった。その時間が早く過ぎて欲しくてお金で済むならと思った。 あと、やはりガサガサの大きな手で張られたビンタが怖くて、騒いだらまた殴られると思って震えてた 「ブスなんだからシカトすんなよ」とか「何カッコつけてんだよ」と罵られたが、怖くてただ「ごめんなさい」と繰り返して謝ってた。時間が経てば店員が来るかも知れないという気持ちがあったかも知れない。 彼らは私が抵抗しないとわかると、掴んでた髪の毛を離してくれた。 そのときは就活中で所持金もなく、手帳も面接の日程を書き込むくらいで彼らも興味を削がれたみたいだった。でも、全有り金とテレホンカードはしっかり取られた。 でも、それで済むならいいと思った。
812 :
えっちな18禁さん :2007/05/06(日) 00:55:21 ID:3s6ZShgj0
けど、それは甘かった。 「全然カネねえじゃねーか、どう詫びるんだよ、オラ」と小突かれて、ただ謝る私を追いつめて、謝り方に心がこもってないと詰りはじめた。 私はただこの時間が早く過ぎて欲しくて、どうしたら許してくれるのか聞いたら「やらせろよ」と一言言い切られた。 男二人にリクルートスーツの上着をずり下ろされて、筒みたいになって両手が動かなくなった。 私は二人にしっかり押さえつけられて、ずっと私を詰ってた男にブラウスの上から胸を触られた。
813 :
えっちな18禁さん :2007/05/06(日) 00:57:52 ID:3s6ZShgj0
次にリボンを解かれて、ボタンも外されてブラを見られた。 私の両脇を押さえる男の息が荒くなってた。たばこ臭い息がかかってイヤだったが、足が震えて抵抗するという考え自体浮かばなかった。 そのまま、男はブラをずらして、胸を露わにした。 そして、私の乳首に吸いついた。吸いながら、口の中で乳首をしごかれて、またすごく強く吸われて、すごく痛かった。 けど、やっぱり殴られる恐怖感が先になって、唇を噛んで我慢した。 男のザラザラの冷たい手が、両方の乳房を絞るように掴み上げて、「おっぱい大きいじゃんか」とからかわれた。胸の芯の固い部分をワザとグリグリと潰すようにされて、初めて、痛いです、と声を出せた。 男の手が少しゆるんだけど、胸を掴んだまま、また乳首に吸いついてき た。グリグリ胸を揉み潰されて、かわりばんこに乳首を吸われた。 吸い付いたまま延ばしたりされて、ホントに痛かった。 どうでも良いから、早く終わって欲しいと心から願った。
814 :
えっちな18禁さん :2007/05/06(日) 00:59:13 ID:3s6ZShgj0
すると、私の胸を吸っていた男のポケベルが鳴った。 男が私から離れてメッセージを確認しはじめた。 その隙に、両方の男が胸を撫で回して、乳首を摘まれた。そのときなぜか、ちょっと電気が走ったみたいにして内ももが震えた。 この時だけ、少しだけ感じたのかも知れない。 ポケベル男は「やべーな、遅れそうだ」といって他の二人を促し、そして、私は「今度会ったら絶対犯してやっからな」と脅しつけられた。 そのあと、一言二言言われた気がするけど、頭が真っ白で全然覚えていない。 そして、けたたましい改造スクーターの爆音を響かせて彼らが視界からいなくなった。 私は、怖かったのと緊張の糸が切れたのもあって、その場にしゃがみ込んで泣いてしまった。
815 :
えっちな18禁さん :2007/05/06(日) 00:59:52 ID:3s6ZShgj0
そのあと、どうやって帰ったかは覚えていない。 もうその日は完全に凹みまくって、お手伝いもキャンセルしてそそくさと家に帰って、シャワーを浴びて、泣きながらふて寝した。 その日つけてたブラとブラウスは捨ててしまった。 それから、津田沼には近づいてない。 誰が行くかあんなクソ田舎。
819 :
えっちな18禁さん :2007/05/22(火) 18:15:01 ID:Eo9oz0HL0
ぼくは今まで 2チャンネルや掲示板への書き込み、オンラインゲームをやっている のが 最高に、カッコイイと思っていた 外で遊んでいるやつらや、チャラチャラしたやつ等には、分からない楽しさや 書き込んでいる俺って、かっこいい 或いは頭良い、などと 自分に酔っていた しかし、おれは 気がついた 外でチャラチャラ遊んでいるやつらの目は、輝いているが、 俺の目は、輝いていない、死んだ目をしているではないか。 チャラチャラ遊んでいるやつらには分からない、楽しい遊びをしているはずの俺の目が なぜ死んでいるのだ?と、疑問に思った が、すぐに答はでた 「これはただの妥協だ」 という答だ
820 :
えっちな18禁さん :2007/05/22(火) 18:16:00 ID:Eo9oz0HL0
ぼくがもし、イケメンであり、コンプレックスも少なく、 少年のころから、恋愛や、友達との遊び、満足な青春の日々を送っていたら 確実に2チャンネルなどに没頭していなかっただろうし、 ネットにも興味が無かっただろうと思う(彼女とのデート場所の検索くらいかね) オンラインゲームもRMT目的でのBOTだけだったかもしれない
821 :
えっちな18禁さん :2007/05/22(火) 18:17:03 ID:Eo9oz0HL0
価値観の違いってのもあるかもしれないね 僕がもし、リア充と呼ばれる人種だった場合は 人を貶す事も少なかっただろうし、ネットへの書き込みや オンラインゲーム内の装備品にも、あまり拘ってなかったかもしれない。 でも、でもね こんな俺でも、オンラインゲームで得たものがあった、ただ一つだけね
822 :
えっちな18禁さん :2007/05/22(火) 18:17:50 ID:Eo9oz0HL0
それは「里佳子(りかこ)」の存在だった。 彼女は僕の相方のプリースト。ようするに彼女だった。 生まれてはじめての恋人に、ぼくはとても興奮した。 今まで僕をけなしてた(お前の顔じゃ一生彼女無理WWとかね)DQNたちに 見せ付けてやりたいと思っていた。俺のほうが、お前らよりも、 モテるのだとも、思っていた。 だが、やめておいたよ、この幸せが 壊される気がしてね。 里佳子は、僕にとっての宝物で、里佳子にとって僕も、たからものだった
こええよw
824 :
えっちな18禁さん :2007/05/22(火) 20:25:46 ID:Eo9oz0HL0
ぼくと里佳子は、所属していたギルド同盟内でも有名な、仲良しカップルだった。 いつも里佳子は僕にくっついて来て、僕も里佳子にベタベタだった。 「里佳子といつか結婚したいな」とも思っていたし、とうぜん、エッチも したいな*^^* などと思っていた。寝る前はいつも、丸めた布団を 里佳子に見立てて、ひとり腰を振っていたんだ。それが幸せだったし、 生きる励みになっていた、
825 :
えっちな18禁さん :2007/05/22(火) 20:26:29 ID:Eo9oz0HL0
毎週日曜日は、ギルド同士での戦争が行われている。ぼくたちのギルドも、 とうぜん、それに参加していた。僕と里佳子も、参加していたんだす オンラインゲーム上で格好をつける方法はただ一つ、自分のキャラクターの強さを お目当ての相手に見せ付けること。これに尽きる だから、現実で冴えない馬鹿やオタク達は、これに金や時間、労力を注ぐのだろう。 オンラインゲームにハマってしまうと、本当に現実の自分なんかより、オンラインゲーム上の 自分のキャラクターのほうに全力を注いでしまう。そりゃあそうだ 劣等遺伝子よりも、オンラインゲーム上のカッコイイ頼りになる 装備も強い自分のキャラクターのほうに愛着がわくに決まってる。 ぼくも当然その一人だった。
826 :
えっちな18禁さん :2007/05/22(火) 20:32:57 ID:Eo9oz0HL0
「里佳子に、良いところを見せたい」 その一心で、ぼくはこんな行動をとっていた ・敵に攻撃されると「何してんだオラ?」 (DQNに絡まれても脅えずに、堂々と戦えるという所をアピール) ・そしてすかさず連続攻撃で敵を倒す (強さをアピール) ・「里佳子、大丈夫?笑」 (里佳子大丈夫か?だと狙いすぎなので、笑をつけて余裕ぶる) ・ときどき里佳子から離れて、里佳子を心配させる (好き避けの強化版かな) ・見方キャラクターには常に敬語を使い、大人らしさをアピール このような方法で、常に里佳子を意識した行動をとっていた
827 :
えっちな18禁さん :2007/05/22(火) 20:36:19 ID:Eo9oz0HL0
努力の甲斐あって、里佳子は更に僕にベタ惚れだった。 僕と里佳子は、本当に仲良しだったし、4年前のクリスマスイブに、 雪の降る町(オンラインゲームの中)で、激しいチャットエッチをした。本当に 興奮した。ありえない量の精液が、でた、固めたら、バニラアイスクリームになるほどに。 僕の中で童貞は卒業したつもりだった。 チャットエッチの翌日、里佳子の髪は金髪になっていた(もちろんオンラインゲーム内) 処女膜を貫通したら、女の子は垢抜けるという書き込みを見たことがあるから、それかな?と 思っていた。 現実では好きな子がそうなっていくなか、ただ指をくわえてじっと見ているだけだった僕が、 ひとりの女の子を「女」に変えた。その事実だけで興奮がとまらなかったし、馬鹿にしてきた やつらに見せ付けてやりたかった
828 :
えっちな18禁さん :2007/05/22(火) 20:36:39 ID:eqRfXYf5O
何か面白い
829 :
えっちな18禁さん :2007/05/22(火) 20:40:56 ID:Eo9oz0HL0
今までは清楚だった里佳子の口調も、今風の女の子のような口調になっていた。 「か」を「ヵ」とタイプするようになっていたし、「よ」を「ょ」とタイプするようになっていた。 ぼくはとてもうれしかったが、複雑だった 僕が好きだったのは、垢抜けない大人しい里佳子だったから。だから、僕は、 あの日エッチしてしまったことを、すこし、後悔した。里佳子にも、謝ったが、 里佳子は分かっていないみたいだった。 ぼくと里佳子は、相変わらず仲良しだったが、ある日突然、異変がおきた
どうなった?
831 :
えっちな18禁さん :2007/05/22(火) 20:49:24 ID:Eo9oz0HL0
里佳子がほかの男キャラクターと楽しそうに雑談をしていた 里佳子がほかの男キャラクターと楽しそうに街を歩いていた 里佳子がほかの男キャラクターと楽しそうに こんな噂が耳に入るようになった。ぼくは鳥肌が立った。 でもぼくは、テレビで見るような糞カップルにはなりたくなかった
832 :
えっちな18禁さん :2007/05/22(火) 20:51:41 ID:Eo9oz0HL0
〜テレビで見るような糞カップルとは〜 ・彼女を疑い、それから喧嘩に発展する ・性行為を済ませた途端、冷たくなる ・初々しさが失われていく、倦怠期がある ・同姓を始めて、部屋にテレビを置くのを反対する男 理由は「コミュニケーションがとれなくなるから」 ・DV ・別れ話を切り出す だからぼくは、見てみぬふりをしていた
833 :
えっちな18禁さん :2007/05/22(火) 20:52:43 ID:Eo9oz0HL0
里佳子は相変わらず僕にベタベタだったし、僕も里佳子にベタ惚れだった。 しかし気になるあの噂。でも、ぼくは里佳子に聞く勇気は無かった。 もし本当だった場合、僕が僕で無くなるような気がしたから。僕の中にひそむ何かが 爆発し、里佳子を巻き込んでしまう恐れがあると考えたからだ。 でも、日に日に噂話はエスカレートしていった。限界をむかえた僕は 思い切って里佳子に聞いてみた。 「僕のこと好きだよね?」 当然Yesという返事。もうひとつ聞いてみた 「ほかに男できたの?」 へんじがない
834 :
えっちな18禁さん :2007/05/22(火) 20:54:35 ID:Eo9oz0HL0
里佳子に男が出来たのは本当みたいだった。 僕は首を切って死にたくなったし、ぐちゃぐちゃに泣きながら 近くにあったボールペンを頭に押し付けて 死のうとしていた。現実では取り乱している僕。でも、ゲーム内の僕は冷静だった。 「まじで?wその男さー、どんな人?wいい人なん?」 でも僕は里佳子に対して強く言わないようにしていた。これだけは守りたかったし、 ゲーム内だけでもカッコつけたかった。 里佳子はいい人だと言った。そして、もうすでに一晩過ごしたとも言った。
835 :
えっちな18禁さん :2007/05/22(火) 20:56:01 ID:Eo9oz0HL0
「そっかw」 僕の返事はそれだけだった。そして、その相手キャラクターの名前を聞き出し、 そいつに会いにいくことにした。相手キャラクターの名前は「DreamPhantom」 男のプリーストで、ゲーム内ではBOTやチートで悪名高いキャラクターだった。 僕から見たら、そいつはヤクザのような奴で、普段から恐れていた。週末の戦争で 見かけたときも、何か暴言を吐かれるんじゃあないかと、ビクビクしていたほどだ。 言い返したところで、掲示板やアップローダーに、面白おかしく晒される。だから、 言い返せなかった。そんな奴と、里佳子が、付き合っている。その事実だけで 十分自殺できるパワーがあった。
836 :
えっちな18禁さん :2007/05/22(火) 20:58:10 ID:Eo9oz0HL0
奴のログインする時間帯は、決まって深夜。 奴は国立大生で、RMTで小遣いを稼ぎ、その金を学費や生活費に当てている という書き込みを掲示板で見たことがある。 「国立大生」 この響きだけでも凄まじいダメージがあった。
837 :
えっちな18禁さん :2007/05/22(火) 20:59:01 ID:Eo9oz0HL0
僕は専門学校の生徒で、専門学校への進学が決まった当初、 非常に優越感を覚えていた。あの有名なカプコンに就職した先輩もいるし、 テレビコマーシャルも沢山やっているし、ゲーム雑誌にも掲載されているような専門学校。 だから、僕はとても賢い選択をしたのだと思っていた。大学へ行くようなやつらは、馬鹿で 夢のない、取り柄の無いやつ等だと見下していた。 同時期に入学した生徒の中にも、同じように大学へ行った奴等を見下している奴が居た。 だが、それらが全て間違いであると知ったのは入学した後。時すでに遅く、オンラインゲームに 熱中し出した時期でもあった。
それからどうした
839 :
えっちな18禁さん :2007/05/22(火) 21:01:00 ID:Eo9oz0HL0
僕はDreamPhantomの所属する不正ギルド(ヤクザの組のようなもの)の 溜まり場を特定し、そこに座ってじっと奴がログインするのを待っていた。 その待っている時間というのはとても長く、今までの里佳子との楽しかった思い出や 悲しかったこと、エッチした事などを思い出して、涙でグチャグチャだった。 「なんでこんなコトになっちまったんだろうなw」 という感じの独り言も言っていた。しかも相手は悪名高いあのあいつ。 晒されるとか暴言を吐かれるとかは既にどうでも良くなっていた。 ただ、相手が里佳子を大切に思っているのかどうか、この気持ちだけが知りたかった。
テラオモシロス
841 :
えっちな18禁さん :2007/05/22(火) 21:03:17 ID:Eo9oz0HL0
しばらくたち、奴のギルドのメンバーが狩りを終えて戻ってきた。 僕は奴等に聞いてみた 「DreamPhantomはいるのか?」 奴等「なにこいつwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」 奴等「いねーよハゲwwww誰だよお前wwwwww」 奴等「いきなり会ってDreamPhantomはいるのか? はねーだろwwwっうぇww」 奴等「クールぶってカッコいいと思ってんの?pgrwwwW」 まさかここまで言われるとは思っていなかった
842 :
えっちな18禁さん :2007/05/22(火) 21:11:26 ID:Eo9oz0HL0
僕は奴等にこう返した 「お前らに俺の気持ちは分からんだろうなw」 奴等「こいつ真性くせぇなw」 奴等「どりむに何の用?」 「色恋沙汰だ、色々あってなw」 奴等「あいつもしかしてゲーム内で口説いたのかなwwwwww」 奴等「きもすぎだろwwwwwwwwww気になるwwwwwwww」 奴等「ちょいメールで呼んでみてやるよwww」 「すまんなw」 DreamPhantomを呼んでもらえるらしい。今思えば、里佳子に呼んでもらえば 良かったんだなw
843 :
えっちな18禁さん :2007/05/22(火) 21:14:10 ID:Eo9oz0HL0
DreamPhantomはもうすぐログインしてくるらしい。奴等の目的は どうせ俺を面白おかしく晒す事だろうな。まあいい、そのときは、そんなことなど どうでも良かったのだからな。 しばらく奴等に貶されていると、DreamPhantom本人がやってきた。うしろに 手下のようなキャラクターが付いてきていたが、空気を呼んだのかどこかへ行った。
844 :
えっちな18禁さん :2007/05/22(火) 21:15:16 ID:A2UdhML7O
ガキがゲームに入れ込みすぎるとこうなるのかw
845 :
えっちな18禁さん :2007/05/22(火) 21:15:36 ID:Eo9oz0HL0
DreamPhantom「何?ってか誰?w」 「見れば分かるだろ」 DreamPhantom「しらねーよwwwwwwってか何の用ですか?」 「女」 DreamPhantom「女wwwwwwww女って何wwwww」 「俺の女、里佳子だよ」 DreamPhantom「ああ里佳子なwwそれが?w」 奴等「どりむお前ゲーム内恋愛wwwwwwwwwww」 奴等「いっぺん死ねよぶたwwwwwwwwwwwwW」 DreamPhantom「向こうから告ってきたんだよw」 僕はショックだった。まさか、まさか里佳子のほうが奴に想いを伝えていたなんて。 だが、今となってはどうでも良かった。
846 :
えっちな18禁さん :2007/05/22(火) 21:16:38 ID:Eo9oz0HL0
「大切にしろよ」 そう言うと、僕は、テレポートというスキルを使ってその場から消えたつもりだったが、 そのスキルで飛ぶ範囲はランダムなので、また奴等のいる画面上に現れてしまい、気まずかった
847 :
えっちな18禁さん :2007/05/22(火) 21:19:41 ID:Eo9oz0HL0
その後、DreamPhantomから耳打ち(1対1でのチャットのようなもの)が来た。 連絡したいキャラクターの名前を入力すれば、そのキャラクターがログインしている 時に限り、1対1でのチャットが出来るのだ。
848 :
えっちな18禁さん :2007/05/22(火) 21:20:27 ID:Eo9oz0HL0
DreamPhantom「お前おもろいなwってかお前の女だったの?w」 「そうだな」 DreamPhantom「なんかドロドロだなww糞みてーな雌じゃねーかw」 「里佳子に糞?糞ってなんだ?」 DreamPhantom「お前がいたのに俺に告白するとかどんだけカスなんだよ」 「里佳子はカスじゃない、取られた俺がカスなだけだ・・」 DreamPhantom「しょうがねーからフッといてやるよwww」 「いらない」 DreamPhantom「は?」 「もう、いらないんだ」 そう言うと俺はログアウトした
849 :
えっちな18禁さん :2007/05/22(火) 21:21:44 ID:Eo9oz0HL0
僕は里佳子に幸せになってほしいだけだった。 だけど、奴は里佳子を振ると言った。でも俺は、里佳子をもう一度、愛することなど 出来なくなっていた。 僕は風呂に入りながら、これから(オンラインゲーム内での)の事を考えていた。 僕は、BOTやチートを使って大暴れしてやろうと考えた。頭の隅には、サーバーで 有名なBOTになって、里佳子に変わった自分を見てもらいたいという気持ちが あったのかもしれない。中学生によくありがちな思考で、夏休み明けに髪を 金髪に染めて来て、好きな人の気をひいたり、変わった自分を見てもらいたいという気持ち。 それが遅く、しかもオンラインゲームの中で目覚めてしまったのだ。 僕はさっそく、2chで情報収集をして、BOTを手に入れた。
しえん
852 :
えっちな18禁さん :2007/05/22(火) 21:25:15 ID:Eo9oz0HL0
〜BOTとは〜 ゲーム内でのキャラクターを自動で動かして、自動的に敵を倒し、 経験値やアイテムを自動的に入手することが出来る、ゲーム内では禁止されているもので、 この行為が発覚した場合、当然ギルドを追い出されたり、ゲームマスターによって アカウントを消されてしまうという事もある。これに手を染めてしまうプレイヤーは後を絶たない。
853 :
えっちな18禁さん :2007/05/22(火) 21:26:30 ID:Eo9oz0HL0
BOTを手に入れた僕は、何かが変わったような気がした。 これさえあれば、お金持ち(ゲーム内)になれるし、最強キャラクターも夢じゃないし、 ゴーストリングカード(物凄く強いアイテム)だって手に入るんだ。そう思うと、ワクワクして 眠れなかった。さっそくBOTについて勉強(こういうときだけ凄い集中力)し、あっという間に 使用方法を覚えた。 僕が今まで手動で動かしていたキャラクターにBOTを使用し、さっそく動かしてみた。 見事に動いた
854 :
えっちな18禁さん :2007/05/22(火) 21:27:56 ID:Eo9oz0HL0
BOTは凄い性能だった。今まで何時間も費やしてきたレベル上げを、たった 一晩、僕がエッチな夢を見ている間に、レベルを上げてくれていた。 今まで、レベルを上げるには2週間ほどかかっていたのに、それを一晩で やってしまうBOT・・・。しかも、レアアイテム(貴重で、ゲーム内で高く取引される)も たくさん手に入れていた。 現実でもこんな感じなのだろうか。僕たちが悪いと思っている犯罪行為でも、手を染めて しまえば、今まで真面目に働いていたのが馬鹿に思えてくるのだろうか。 たちまち僕がBOTになったという噂は広がり、ギルドを追い出されてしまっていた。 僕は特に何も思わなかったし、口調も変わっていた 「うはwwwwwwwwおkwwwwwwww」
しえん
856 :
えっちな18禁さん :2007/05/22(火) 21:30:29 ID:Eo9oz0HL0
そのゲームの管理会社は悪名高く、BOTキャラクターを通報しても なかなか消さないという噂があったため、僕は平気だった。 最初のうちはビクビクしていたが、だんだんと慣れて行き、とくに ビクビクすることも無くなっていた。 「今日は+8グリーンブーツを買おうっとwwww」 +8グリーンブーツとは、とあるカードを挿した防具で、ヒットポイントとスピードの値を 上げてくれる効果がある。しかも、防具のプラス値は、上昇するほど防御力が上がり、 値段も跳ね上がるものだった。当時このような装備をしているキャラクターといえば、 相当な廃人か、BOTくらいのものだった。
857 :
えっちな18禁さん :2007/05/22(火) 21:49:36 ID:Eo9oz0HL0
このような感じで、僕のキャラクターはどんどん強化されていった。 ただひたすら、装備品を豪華にしていった。掲示板などで 「お前装備ショボwwwww」などと書き込めるようにもなっていた。 現実で着飾れない男の哀れな姿である
858 :
えっちな18禁さん :2007/05/22(火) 21:51:05 ID:Eo9oz0HL0
自分のキャラクターがとても強くなった。今までとは比べ物にならないくらい、 強かったし、週末の戦争に一人で参加しても、なかなか死なず、弱いギルド程度なら 一人で殲滅が出来そうだった。 そんな時、DreamPhantom達のいるギルドと遭遇した。僕は、奴等に 攻撃を仕掛けてみた。相当鬱憤が溜まっていたので、ひたすら攻撃した。 僕を貶していた魔法使いを倒せた。そのあと2人がかりで殺されたが、僕はそれだけで 十分だった。 倒せた事に満足し、しばらく人の多い草原で休憩していると、里佳子がいた。 里佳子は、違うギルドに入っていて、2人の女キャラクター達と一緒だった。 「楽しそうにやってるな」 そう思うと僕は、トイレへ。 トイレから戻ってみると、なんと里佳子から耳打ちが来ていた。 里佳子「ホンマぁぁん時はゴメン・・・」
859 :
えっちな18禁さん :2007/05/22(火) 21:57:31 ID:Eo9oz0HL0
僕は変わった僕を誰かに見てもらいたかった。だから、この時は 里佳子に変わった僕を見せ付けてやりたかった。 今まで陰マジメキャラで、タバコも吸ったことのないような芋デブ男が 新天地で垢抜け、DQNキャラになったつもり(実際の見た目は今まで通り) で、教習所の昔の同級生達の前でとくいげに煙草をプカプカさせている光景を よく見るが、あれは非常にみっともない。
860 :
えっちな18禁さん :2007/05/22(火) 21:58:26 ID:Eo9oz0HL0
しかしこれはゲーム内。見た目はかっこいいキャラクター。だから、サマになる。 変わった俺は里佳子に対し 「よぉリカwwww元気やってんの?wwwっうぇww」 里佳子「何?wなんか自分違くなぃ?ww」 「何もかわんねーよっw今どうなんだ?」 里佳子「あははw相変わらずデスw自分はどうなのよー*^^*」 「何もかも変わっちまった・・・」 里佳子「お互い変わっちゃったね・・・どうしてだろう・・・」 「俺たちさ、もう一度、やり直せねぇかな?」 里佳子「・・・ぅん」 俺と里佳子は、もう一度やり直す事を決意した。 だが、今までとは全てが違っていた
しえん
862 :
えっちな18禁さん :2007/05/22(火) 22:00:23 ID:Eo9oz0HL0
聞いてみると、里佳子もBOTに手を染めていたらしい。 そのときは大笑いしたし、お互いに笑っていた。 お互い、笑ったのは久しぶりだったから、とても気持ちが良かった。 「ちょっと装備教えてよーw」 里佳子「えーショボいょww」 里佳子の装備はこうだった +8聖職者の帽子 +8アンフローズンシルクローブ +8クラニアルバックラー +8イミューンマフラー +9グリーンシューズ セイフティリング セイフティリング
863 :
えっちな18禁さん :2007/05/22(火) 22:01:46 ID:Eo9oz0HL0
総額で、当時現実のお金に換算すると軽く10万円は超えていたと思う。 正直僕の装備よりも良かった気がする。里佳子は、僕の装備を聞いて 大笑いしていたが、それを見た僕も大笑いした。 とにかく、お互いの気持ちが通じ合っているというその瞬間が たまらなく気持ちよかった。 その晩、ルティエという雪の降る町でエッチした。久しぶりだったので、 物凄い快感があったし、ふざけた口調だったお互いが エッチの時だけシリアスになるので、非常に興奮していた。
864 :
えっちな18禁さん :2007/05/22(火) 22:08:11 ID:Eo9oz0HL0
僕たちは、今までのような一般弱者ではない。お金も沢山あったし、そこらにいる 一般キャラクターがゴミに見えた。 里佳子「うはwwwwww雑魚杉wwwwww」 「wwっうぇwっうぇwっうぇえwwww雑魚ども道あけろやwwwww」 こんな感じで我が物顔だった。こんな事をしていると、当然 DreamPhantom達の居たギルドの連中が黙っちゃいない。と思ったが、案外 何も言われないものだ。だから僕たちは、いつもこんな感じだった。 何もかも変わったかのように思えた僕たちにも、ひとつだけ変わらないものがあった。 それは里佳子への愛である。あんな事があったからこそ、僕たちは 強い絆で結ばれたんだ。そう信じていた。
865 :
えっちな18禁さん :2007/05/22(火) 22:09:12 ID:Eo9oz0HL0
いつしか僕たちは、現実で出会う事を夢見ていた。 里佳子「自分どんな人なン?w」 「えーw冴えない男だよww」 里佳子「そういうヒトに限ってシッカリしてそぉww」 「期待すんなよwwまぁ期待してもいいけどwwwwww」 里佳子「wwwwwwww」 その願いが叶おうとしていた
866 :
えっちな18禁さん :2007/05/22(火) 22:16:13 ID:Eo9oz0HL0
じっさいに会うことになった。里佳子は新潟、僕は神戸に住んでいた。 お互い遠いけど、東京で会うことにした。 里佳子「ぅちら無敵だよねww」 「だなwwまぁ東京で楽しくやろうぜww」 里佳子「オサレしてくゎwwじゃあまたメルすんね♪」 「おうw犯されんよう気ぃつけてこいやw」 里佳子「そうなったら逃げるヵらwww」 「走って逃げろようwWw」 僕はとてもワクワクしていた。髪の毛を金髪に染め、服装は 中学の頃DQN達が着ていたPIKOの赤のトレーナーに、下は 半ズボン、サンダルの格好で、イケイケな兄ちゃんに変身した気分だった。 新神戸から東京へ向う新幹線の中、MP3プレイヤーで ラグナロクオンラインのルティエのテーマを聞きながら、すこし涙ぐんだ
しえん
868 :
えっちな18禁さん :2007/05/22(火) 22:25:47 ID:eqRfXYf5O
4
リアルタイム遭遇した C
870 :
えっちな18禁さん :2007/05/22(火) 22:28:37 ID:Eo9oz0HL0
3時間ほどで東京に着くと、里佳子からメールが。 もう既に着いているとのこと。里佳子は、赤のハットが目印の 口がチャームポイントの女の子らしい。深田恭子に似てるとか何とか。 僕は死ぬほど興奮した。あれだけゲーム内でエッチをした女の子と、 じっさいに会うと考えただけで、勃起が収まらなかった。両ポケットに手を入れ、 必死で勃起を隠しながら、赤ハットの深田似の彼女を探した。 まだお互いの声も知らないまま会うとなるとさすがにドキドキするが、僕は必死で探した。 そしてついに赤ハットの女の子?を見つけてしまった。
871 :
えっちな18禁さん :2007/05/22(火) 22:31:55 ID:Eo9oz0HL0
赤ハット 確かに赤ハットだった。目はあまり見えなかったが、見たいとは思わなかった。 口がチャームポイント。確かに口がチャームポイントだ。ご飯のおかずとして よく食卓に出てくる鱈子のような唇だった。 深田似?確かに深田恭子は太りやすいが、似ているとは言えない。 太った赤ハットは、携帯電話を眺めながらじっとしていた。 僕は声を掛けたくなかった。しかし、今までの思い出を思い返すと、急に 彼女がかわいく思えてきたし、僕には彼女意外と、エッチをすることが出来る 自信が無かったから、彼女に声を掛けた。 「すいません、里佳子・・・さんですか?」 「あ、はい」 里佳子だった
872 :
えっちな18禁さん :2007/05/22(火) 22:41:52 ID:Eo9oz0HL0
里佳子は僕を見て、少し感激していたようだ。 「カッコぃぃなぁ自分」 と言ってくれた。 カッコイイと言われたことが無かった自分は、とても嬉しくなった。 だから、少し調子に乗っていたのかもしれないね 「あっはは、リカもカワィィやん?っかあつくね?サテンで休憩しようぜ」 里佳子「う、うん」 僕は、彼女が居たから気が強くなっていた。 途中、道端でDQN4人組の中の一人と肩がぶつかったが、僕は 「チッ」 と言って、里佳子に強くて頼りになる男というのをアピールしていた。 里佳子も少し調子に乗り出して、高い声で 「アッハッハー」 と笑った。僕も笑った。
873 :
えっちな18禁さん :2007/05/22(火) 22:53:10 ID:Eo9oz0HL0
喫茶店で、今までの事を話しているうちに、打ち解けてきた。 ゲーム内でのキャラがお互いに徐々に出てきて、とてもうるさいカップルになった。 僕はとても強くなった気分だった。 これもオンラインゲーム、そして里佳子のおかげだと思っていた。こんな気分は初めてで、外に出るのはこれほどまでに 気持ちがよいものなのかと、少し感動していた。 喫茶店でしばらく話たあと、秋葉原へ行こうという話になり、僕たちは喫茶店を出た。 すると、さきほど肩がぶつかったDQN4人組が待ち伏せていた。
874 :
えっちな18禁さん :2007/05/22(火) 22:54:10 ID:Eo9oz0HL0
DQN1「キミさっきぶつかってきたよね?」 DQN2「てか何このイモ、マジ気持ち悪いんですけど」 DQN3「ちょいこっち来いや」 DQN4「キモッ」 僕は物凄く怖かった。 強くなったと思っていても、実際にこんな状況になると何も出来なくなるという事が良く分かった。 逃げることさえ出来ないくらい怖かった。 里佳子にどう見られているかとかもどうでも良く、ただ怖かった。 よくネット上でDQNに絡まれた場合 「カウンター入れて一撃」とか「路地に呼び寄せて一人ずつ相手にしろ」とかいう書き込みを見るが、どれだけの人が実際に行動に移せるのだろうか。 たぶん、9割の人間が、僕のような状態に陥るだろう
875 :
えっちな18禁さん :2007/05/22(火) 23:04:08 ID:Eo9oz0HL0
DQNに殴られはしなかったものの、散々な言われようだった。 開放されたとき、僕は声にならない泣き声をあげていた。 里佳子も泣いていた。醜い顔が更に醜いものになっていた。 僕は里佳子に嫌われた、終わったなと思っていた しかし、里佳子は 里佳子「大丈夫?ケガないん?」 と言ってくれた。僕は、その優しさに大声で泣いた。 里佳子は本当に優しい子だった。 こんな情けない、カッコ悪い男に優しい言葉をかけてくれる。そんな里佳子を、一生大事にしてやろうと誓った瞬間だった。 オンラインゲームで強くなったところで、現実での強さは変わらないし、むしろ弱くなっている。 費やした時間の分だけ、大切な何かを失っているのかなぁと思った。 実際に体験してみて、はじめて身にしみる言葉だった。 そもそもDQNなのは僕達だ。僕と里佳子は深く反省し、その場を後にした
無駄に面白いな
877 :
えっちな18禁さん :2007/05/22(火) 23:05:59 ID:Eo9oz0HL0
僕たちは手をつないでいた。夕日に染まる東京の街中で、お互いを想いながら 今までのことを語り合っていた。お互い、もうオンラインゲームは卒業すると誓った。 これからは、リアルでのお付き合いをしようということになり、僕に彼女が出来た瞬間だった。 話も盛り上がったところで、僕が 「今日はどこ泊まる?」 と言ってみたところ、里佳子は 「ラブホw」 と答えた。僕は当然驚いたし、里佳子も顔が真っ赤でにこやかな笑顔だった。 こんなにあっさり童貞を捨てることが出来るとは思っていなかった為、僕は 少し取り乱していた。 「ライオンズロック」というラブホテルを発見した僕たちは、早速中に入った。 入る際すこし手間取ったが、クールに決めてみせた。
878 :
えっちな18禁さん :2007/05/22(火) 23:17:14 ID:Eo9oz0HL0
ラブホテルの中というのは非常に洒落ていて、きれいだった。 僕は麻痺していたのかもしれない。里佳子が可愛く見えていた。 お互いにシャワーをあび、里佳子とキスをした。 歯垢の独特の臭いがしたが、その時だけは気にならなかった。 おっぱいをもんでみたが、里佳子はとくに変化無しだった。 おっぱいとお腹が同じくらいの大きさだったため、僕はそれを見ないように揉んだ。 そしていよいよ、憧れだったアソコがあらわになった。 毛だらけで、少し黒く、グロテスクだったが、僕は興奮していた。 AVで見たように、里佳子のアソコに口をつけようとした。しかし、無理だった。 とても臭かったのだ。
879 :
えっちな18禁さん :2007/05/22(火) 23:26:57 ID:+hHVe93d0
えっちじゃないけど面白いなw
880 :
えっちな18禁さん :2007/05/22(火) 23:29:50 ID:Eo9oz0HL0
「うっ」 思わず声が出た。舐めてやりたかったが、どうしても無理だった。 スルメとドブとバナナと血の混ざったような最悪な臭いが鼻を突き刺し、とどめをさしたみたいだ。 その女?は、早くしてというように、フトモモをモジモジさせていた。 そのモジモジさせる動きが臭いを撒き散らし、最悪な気分になった。 乳を揉んでいた時は何とか勃起していたペニスも、今では微妙な感じになっている。 あいかわらず臭い。 その臭いで冷静になった僕は、冷静に考えてみた。 太っていて、醜い顔で、口が歯垢だらけで、歯垢のあの独特の臭いがして、 乳を揉んでも感じなくて、マンコは臭すぎる女を、抱けるはずがないと。 しかもこのまま付き合って、結婚するような事になってしまった場合 子供が悲惨な事になる。醜い顔同士くっついたところで、数学のように+になる事はないのだから。
4鉛
882 :
えっちな18禁さん :2007/05/22(火) 23:55:34 ID:Eo9oz0HL0
僕と里佳子が子供を生んだ場合、その子供も僕たちと同じような人生を歩む事になる。 その子供は僕たちを恨むだろう。もしかしたら首を切られて殺されるかもしれない。 そう考えると、寒気がした。 考えてみればそうだ。妥協の結果が僕のような男なのだから。顔も性格も良い 相手を見つけることができなかったから、このような顔に生まれ、このような 人生を歩んでいるんだ。劣等遺伝子がくっついて足掻いたところで、何にもならない。 それが身にしみた瞬間だった。だから僕は、その場から走って逃げた。 とにかく逃げた。僕は遺伝子を残してはいけない人間なんだと悟ったし、これからの 人生の計画も立った。
883 :
えっちな18禁さん :2007/05/22(火) 23:56:21 ID:Eo9oz0HL0
僕は2チャンネルという掲示板にいた。 相変らず糞のような書き込みをしながらオナニーしていた。女はやっぱり 二次元に限る。「三次は糞」という書き込みをよく見るが、それは決して 真性童貞ばかりではない。僕のように、童貞を失うチャンスがあったにも かかわらず、現実の女に幻滅し、二次元に走る者も多いということを、忘れないで もらいたい。 僕のような人間は、リアルで得るものより、ネット上で得るもののほうが多いのだ。 だから今日も2チャンネルを見るし、オンラインゲームだってやる。 2チャンネルにいれば、無料でエロ画像や最新の情報なども入手することができる。 これを読んでいる人の中に高校生はいるか?いるなら忠告しておくが 専門だけはやめとけ 以上
884 :
えっちな18禁さん :2007/05/22(火) 23:58:21 ID:+hHVe93d0
乙。 感動したよ。 別の板でも書いてこいよw
885 :
ID:Eo9oz0HL0 :2007/05/23(水) 00:12:11 ID:ozOYgeIM0
まあコピペですけど 俺の身の上話じゃないですよw
全米が感動www
つい読み耽ってしまったwwww
コピペの殿堂入り決定
感動した。 感動と同時に悶々とした気分が失せちゃったよ。w
全えっちねたが泣き笑いした
とても面白かった。 惜しむらくはこれっぽっちもエロくないということだな。
コレ作った奴、 才能あるわwww
逆に文章だからこそ醜さが具体的イメージにならなくて恐ろしいったらありゃしない… あれ?ここって怖い話スレだっけ?
この主人公ってか、作者は文才あるんじゃねか マジ話でも作り話でも、すごくおもろかった
896 :
えっちな18禁さん :2007/05/24(木) 21:40:10 ID:E6M3YLZ30
元ネタどこよ?
897 :
えっちな18禁さん :2007/05/24(木) 22:46:11 ID:ngmWuNRA0
898 :
えっちな18禁さん :2007/05/24(木) 23:25:05 ID:ngmWuNRA0
オチが違うんだな。 続きがあるぞ。
899 :
えっちな18禁さん :2007/05/24(木) 23:44:13 ID:U5+YTzrbO
本当、これ書いた奴、すごいわ。 久々こんなに真剣に読んだ。
ええ!あんなオチなのか!
901 :
えっちな18禁さん :2007/05/25(金) 09:39:55 ID:Wytn/s/8O
>>897 は本当のオチじゃないよ。
うんちっちーとかってやつがコピペを改変してわざわざたてたスレみたい。
本物はもっと賑わってたよ。
902 :
えっちな18禁さん :2007/05/25(金) 10:17:44 ID:TyAgJRU40
こいつにヤフーメセンジャーでメッセージ送るとタダマンやらせてくれるよ。 おれさせてもらったし、他にも穴兄弟たくさいんいる。 テクは抜群 Yahoo! JAPAN ID: jasmine_chama
育児板
【窃盗】発見!泥棒〜手癖の悪いママ18【万引】
http://life8.2ch.net/test/read.cgi/baby/1179709771/l50 307 名前: 名無しの心子知らず 投稿日: 2007/05/25(金) 13:59:36 ID:oAGNJ/Ao
【出会い詐欺女にご注意を!】
出会い系サイトを利用し交際を装って高級店何軒もはしごさせて骨の髄までしゃぶりとる悪辣女。
出会い系で男に色仕掛けメールして誘い出し犯行にいたる。
この女のせいで多重債務して自己破産まで追い込まれた人間までいる。
多重債務した人物は数知れず。その人物のYahoo! JAPAN ID: jasmine_chama
新潟市東区在住 詐欺女氏名 木村泉
904 :
えっちな18禁さん :2007/05/25(金) 21:54:20 ID:MbxJSHnu0
>>904 そのスレの途中に、ネトゲ板の有名なコピペだ、という指摘がある。
途中とか普通にゲームの内容が延々書いてあるっぽいが、今日はもう寝る…
906 :
えっちな18禁さん :2007/05/27(日) 20:58:47 ID:NudNUMV+0
最近の萌えコピなんだが 萌えた体験談「コピペ」保管庫、なのに コピペじゃないオリジナルのものが混じっているのは、これいかに、と思うわけだが
>>906 メモ帳に書いて、投稿の際にコピペするからOKです。
過去は
>>1 に「新作歓迎」って注意書きがあった。いつの間にか省略された。
誰かが書いたのを面白いと思ってコピペするのと 自分が書いたのを面白いと思ってコピペするのでは まったく意味が異なるだろうw あえて自作は禁止した方が趣旨に合うと思うんだけどなぁ。 自作なら他にふさわしいスレがきっとあるはずだし。
それはそうなんだが、読みかけで削除されると迷惑だな… 文化祭の途中までしか読んでないww
911 :
age :2007/06/05(火) 00:27:19 ID:cNlkXXN10
まぁ、ヒマしてるから貼ってみようかなw 小6のとき、きっかけは運動会の器械体操の練習だったんだけど 休み時間に苦手なやつにやり方の説明してたんだよね、 で最初におんぶするような形になるんだけど へたくそなクラスの女の子美紀(実際は男・男、女・女で組む)に教えてたとき 俺がおんぶされる方で女の子の後ろから首を挟むような感じで 腕を伸ばして前で手を組む(わかる?)。
912 :
age :2007/06/05(火) 00:28:47 ID:cNlkXXN10
そういう体制になるんだけど、そうするとちょうど肘の辺りが胸に当たる。 一回目は二人とも意識しなかったんだけど、 うまく行かなくて二回目にきつめに腕をくんだとき『ムニ』っていうのがはっきりと感じられた。 美紀もハッとしたようだが無言で練習していた、さらにもう一度。 今度はわざとらしくならないように注意しながら手を組むときにこすり付けるように肘を横に動かした。 その瞬間美紀はピクとしてうつむいてしまった。 俺はヤバイことしてしまったと青くなって練習を終わらせた、会話は無かった。
913 :
age :2007/06/05(火) 00:30:36 ID:cNlkXXN10
美紀はクラスでも背の高いほうで発育もそこそこ。 むちっとした感じで、でも太っているわけではなく、胸も同級性の中では大きい方。 顔はどちらかというとあっさり系でspeedのHiroに似た感じだった。 反対に俺は背は前から数えたほうが早くて体重も軽かったので ま、ピラミッドでは一番上の係りって感じだった。
914 :
age :2007/06/05(火) 00:31:54 ID:cNlkXXN10
その日は放課後まで美紀は俺を避けるような感じだったので、俺は後悔してブルーになっていた。 ところが、次の日も体育の授業まえに美紀のほうからお願いされてまた練習に付き合わされた。 はじめは昨日のことがあるのできつく腕を組むことができず、当然うまくいくはずはない。 美紀「吉田君、もっとちゃんとしても”いいよ”」というので 俺は思い切って腕を組んだ。 ムニムニ、もう一度ムニムニ、やり直しムニムニ・・・・・ 授業前に5〜6度は美紀のやわらかい感触を楽しんだ。これってどういうこと?公認?? 練習が功を奏したのか美紀もそれなりにこなしていた。 さて下校時。俺が家の近くまで来ると美紀が待っていた(帰る方向は全然違う)
915 :
age :2007/06/05(火) 00:32:46 ID:cNlkXXN10
美紀「吉田君また練習付き合ってくれる?」 俺「え、うんいいけど美紀ちゃんだいだい出来るようになってるとちがう?」 そういいながらも俺はランドセルを玄関に放り出すと どういうわけか二人とも示し合わせたように人目につかない近くの川の橋の下にいった。 美紀「じゃお願い」 俺「うん」 ムニムニ、俺のちんちんが見る見る固くなってくるのがわかった ムニムニ、ムニムニ、ちょと冒険してムニムニムニギュ。 「う!」美紀はそのときちょと肩をすぼめるようにうつむいたので 俺はバランスを崩し前につんのめるようになったので二人でひっくり返ってしまった。
916 :
あげ :2007/06/05(火) 00:33:56 ID:cNlkXXN10
俺「ごめん」 美紀「なにが?」といっていたずらっぽい目で俺の顔を覗き込んだ。 俺「・・・・・・・・・・・」 美紀「吉田君ってさぁ、いままでHなことしたことあるの?」 俺「へ?・・・・・・・・・・・・・・・」突然なにを言い出すのか驚いた。 美紀「胸、わざとでしょ?」 俺は下心を見透かされていたことがわかって顔を真っ赤にした。 俺「・・・・・・・・・・・・・・・・ゴメン」やっとのことで声が出た。 美紀「いいよ、別にいやじゃなかったから、それよか吉田君はどうなの?」 俺「な、なにが?」 美紀「え?なにがって・・うれしかったとか。気持ちよかったとか・・・・」 俺「う〜ん・・さぁ・・・・?」 美紀「え〜、そうなの?それだけ??」 俺「え、いや、うれしかったけど・・・・・」美紀は満足そうな笑みを浮かべた。 美紀「吉田君、あたしとキスしたい?どう??」
917 :
あげ :2007/06/05(火) 00:34:56 ID:cNlkXXN10
美紀の言葉に俺の頭は混乱した。 多少ませてきていたとはいえキスなんてことを具体的に身近な行為だと考えるには早すぎる。 でも同時に、こんなこと言い出すのは美紀は俺のこと好きなのか?とか 俺は美紀とキスするのはOKなのか?スキなのか?とかぐるぐる頭の中で考えていた。 「嫌なの?」美紀がじれてそういった。俺は首を振った。 そうすると美紀は唇を突き出すようにして目をつぶった。 俺はどうしていいかわからなかったがとにかく唇を引っ付けた。 すこし冷たいようなピタッと引っ付くような感触がした。 俺は初キッスを経験できたという興奮からか少し吐きそうな感じがした。 美紀も少し震えているような気がした。 美紀が目を開けすこし微笑んだような表情をすると、 何を思ったか俺の左手をつかむと自分の胸に押さえつけるようにしてからまた目を閉じた。
918 :
えっちな18禁さん :2007/06/05(火) 00:35:19 ID:DNWwajG40
しえん
919 :
あげ :2007/06/05(火) 00:35:39 ID:cNlkXXN10
思わず握ってしまった、すっごくムニムニしてる。 美紀は唇をつけたまま「うぅん」と身をよじったが、そのまま触れせてくれた。 少し力を抜いてやさしく揉むと、美紀の唇の間から急にくねくねしたものが出てきた。 俺はびっくりして口を離した。 俺「な、なにしてるの?」 美紀「え〜、だってキスってこうするんだよ、吉田君も舌だして」 俺「どうしてそんなこと知ってるの」 美紀「だってさぁ、Hな本とかにでてるじゃない」 俺「み、見たことあるの」俺はせいぜい親父の週刊誌のグラビアしか見たことなかった。 美紀「昌美ん家さぁお兄ちゃんいるじゃない、いっぱい持ってるみたいだから時々見せてもらってるしぃ」 俺「えぇ!お兄さんに頼むの?」 美紀「なわけないじゃん、昌美がこっそり持ってくるの、それで勉強会。」 俺「そんなこと昌美としてるんだ」
920 :
あげ :2007/06/05(火) 00:36:50 ID:cNlkXXN10
美紀「そうだよ、昌美なんか凄いよ。そんなよりさぁ吉田君おちんちんおっきくなった?」 俺「ば、ばかか、お・お前、なに言ってんの」思いっ切り動揺した。 美紀「男子ってHなことしたらおっきくなるんでしょ?亀頭も出る?」 「・・・・・・・・・」俺は言葉がでなかった、 たしかに美紀と昌美はふだんから同級生よりませていたが それにしても自分が何を言っているのかわかっているのか?? 俺が黙っていると美紀はいきなり俺の股間を握ってきた、 不意を突かれて俺は電気が走ったように飛び上がり、そのまま尻餅をついてしまった。 美紀「やっぱり、おおきくなってんじゃん」 俺「や。やめろよ、変態か!」 美紀「えぇ、嫌なの?興味ない?あたし嫌い?」 なんか理屈が良くわからないが、 美紀はどうやら俺といろいろとHことをしてみたいのだと思った。 そう思うと俺にしたって好奇心も興味も溢れんばかりだったわけで このままいけるとこまで試そうかと考え、美紀の話にあわせることにした。
921 :
あげ :2007/06/05(火) 00:37:50 ID:cNlkXXN10
俺「嫌いじゃないよ、ってゆうかスキなほうだし・・」 美紀はパッと表情が明るくなった。 美紀「もう一回触ってもいい?」 俺「う・・うん」 美紀の手が伸びてくる、ズボンの上から押さえつけるように握った。 俺は頭に血が上ってこのまま気絶するのじゃないかと思うほど興奮していた。 とうぜんちんちんもマックス状態だ。 美紀「触ってもいいよ」といったので、俺も必死で美紀の胸を揉み始めた。 それと同時にまたキスをし恐る恐る舌を伸ばして美紀のしたと絡ませあった。 頭の奥がしびれるような感覚かして 美紀の「ううん、ううん」という色っぽい吐息もどこか遠くで聞こえているような感じがした。 不意に股間にむずがゆさに似た感じが集まりだし、 次の瞬間自分の身体ではないようにビクビクと痙攣したようになって 俺のパンツの中に生暖かいものが広がった。
922 :
あげ :2007/06/05(火) 00:38:40 ID:cNlkXXN10
初めての射精だった。(夢精は2度ほど経験していたが・・・) 俺は自分の生理現象に驚いて美紀を突き飛ばすように飛び退いた。 嫌悪感、恥ずかしさ、罪悪感、が一気に噴出した。 美紀「どうしたの?」 美紀は射精に気がついていないのか怪訝そうに俺を見つめた。 なんともいえない生臭いような臭いが股間から立ち昇ってきた、 俺「ごめん、じゅ、塾の時間忘れてた・・・」 美紀にばれないように苦しい言い訳を言って俺は逃げるように家に帰った。 「また、練習付き合ってね〜」後ろで美紀が叫んでいた
923 :
あげ :2007/06/05(火) 00:40:01 ID:cNlkXXN10
家に帰って必死でパンツを洗って始末した。 とんでもないことをしてしまったようで無茶苦茶に落ち込んでしまった。 食事の後お風呂に入って少し落ち着いて改めてさっきのことを思い出すと また急に俺のちんちんはいきり立ってきて、自己嫌悪はどこへやら また美紀と同じことをやりたくて堪らないような気持ちになってきた。 『また、練習付き合ってね〜』美紀は本当にそう思っているだろうか? 恐る恐るちんちんを触ってみたがさっきとは様子が違う しばらくしてあきらめて風呂から上がり、悶々とした気持ちでベットにもぐりこんだ。
924 :
あげ :2007/06/05(火) 00:41:19 ID:cNlkXXN10
次の日学校で美紀に逢うのが怖かったが、休み時間に美紀のほうから声をかけてきた。 美紀「塾、まにあった?」なんとなく探るような目だ。 「う、うんまぁ・・・」 俺は目を合すことができずに俯いてしまった。 美紀「今日も練習できる?どう?」 「・・・・うん。いいけど」 俺はその言葉だけでちんちんが膨らんでくるのを抑えられなかった。
925 :
あげ :2007/06/05(火) 00:42:22 ID:cNlkXXN10
放課後、校門を出たところで美紀に呼び止められた。 美紀「あそこ(橋の下)ってみんな通るから、今日こっちに行こう。いい?」 俺「どこ?」 美紀「いいからついて来て」 美紀に連れられていったのはずいぶん前につぶれた銭湯の中庭だった。 当然立ち入り禁止だが塀はあちこち壊れていたので 低学年のときかくれんぼなんかをしたところだ。 美紀「はい、いいよ」振り返るとそういった。 俺はおんぶのかたちになるように美紀の後ろに回ろうとした。 美紀「ちがうでしょ!」そういうと俺の腕をつかんで引き戻し 昨日と同じように唇を突き出した。 すでに心臓は飛び出しそうな勢いで、ちんちんはマックスになっていた。 唇が触れるか触れないかのうちに美紀はまた俺のちんちんを握ってきた。 ビクッ!俺ほ体は反射的に動いた
926 :
あげ :2007/06/05(火) 00:43:22 ID:cNlkXXN10
美紀「吉田君、昨日も震えたけど、もしかして気持ちいいの?」 みるみる冷や汗が出てきたが、いまさらごまかしようがない。 「う、うんなんか勝手に動く・・」とふと思いついて 「美紀ちゃんは気持ちよくないの?」 美紀「ええ、うん・・」と俺をじっと見つめる。 「・・・・・・・・・どうした」 そうすると美紀は俺の手をつかんで、 今度は胸ではなく自分のスカートの中に差し込んだ。 「美紀のもさわって?触りっこしよう・・・いい?」 心臓が止まるかと思った。 いうまでもないが初めてのことで、俺はどうしていいかわからなかったが。 とにかく指の感覚を頼りに、ソレと思われる場所を探った。 と手を下のほうに這わすと急に クニュ とやわらかいところがあって 少し指がめり込むような感じがした。 「ふっ!」と美紀は鼻息を漏らすと ぴょこんとお尻を後ろに突き出すような格好をした。
927 :
あげ :2007/06/05(火) 00:45:10 ID:cNlkXXN10
「ここ?でいいの」 美紀「うん、そ、そう・・・」 俺は何度か指を前後に動かすと、 美紀はつかんでいた俺の手首を、痛いくらいに握り締めた。 俺はそれでも必死で何度も何度もパンツの上からそのクニュクニュの感触を味わった。 と、しばらくすると今までスムーズだった指のすべりが鈍くなったような感じがした どうやらその部分が湿っているようだった。 自分の射精さえ初めてだった俺である、我慢汁の認識さえない。 ましてや女の子が濡れるということを知っているはずもない。 でもまさかオシッコとは思わなかった、だからなおさら不思議に思って、 俺は指先に液体をこするつけると、思わず自分の鼻先へもってきて匂いを嗅いだ。 かすかにアンモニア?の匂いがしたように思ったがほとんど何も感じなかった。 美紀「な、なになに〜?なにしてるのよ!」すこし焦った様子だ。
928 :
えっちな18禁さん :2007/06/05(火) 00:46:15 ID:cNlkXXN10
俺「なにこれ、どうしたの美紀ちゃん、もしかして・・・・」 (生理のかなと思った、実際は見たこと無かったが・・) 美紀は真っ赤に頬を染めて「バカァ・・・、そんなこと訊かないの普通・・・・」 ????俺はまだ状況が読めないでいた 美紀「いいからもうちょとしよう?だめ?」 俺は自分のも触って欲しかったので改めてスカートの中に手を差し込んだ。 美紀も俺のちんちんを握ったり放したり微妙に上下に動かしたりし始めた。 俺はさっきと同じ場所を指で探ったが 驚いたことに今のわずかな時間でパンツの湿り気は明らかに広がり いやというより完全に濡れていて、水分が布を通して浮き出ているような感じだった。しかもヌルヌルしている。 俺は自分の精液を思い浮かべて、なんとなくこれがHなことに関係してるのだと朧げに納得した。 ということは、美紀も感じてるのか!
929 :
あげ :2007/06/05(火) 00:47:18 ID:cNlkXXN10
俺の心臓は超高速で脈打ち始めた。ちんちんもさらに膨らんだように思った。 お互いが、お互いの股間を触りながら、時々キスをした。 小6同士で、それ以上のことをするわけでもなく延々とそのことだけを続けていた。 不思議と昨日のむずがゆいような感覚は底のほうにあるだけで 今日は急激に湧き上がってくるような感じはしなかった。 俺もたぶん美紀も相手に少しの好意は抱いていたと思うけれど、 スキ、嫌いという感情より、そのHな動作、感覚だけに没頭して悦しむことに夢中になってた。
930 :
あげ :2007/06/05(火) 00:48:21 ID:cNlkXXN10
「ううん。ううん。はぁはぁはぁ・・ぁ、・・ぅぅ」 美紀のパンツは下の部分が完全に、それこそおもらししたようにびしょびしょになり 太腿には雫が導わっているようだった。 俺はやっぱり女も射精みたいなことするのかな?とか考えながら、 意味も無くこれであいこかなとか思ってちょっと安心した。 「・・・・・・・ふっ!ふンンンンンンンンンンンンンンンン・・・」不意に美紀がしゃがみこんだ。 俺はあっけに取られてしばらく言葉が出なかったが、 美紀が苦しそうに?肩で息をしているので「大丈夫?どうしたの?」と聞いてみた。 しばらくはハァハァと答えられないようだったが、 一息吸い込むとやっと「ゴメンゴメン、こんなの初めてどうなったかわかんない自分でも」
931 :
あげ :2007/06/05(火) 00:49:21 ID:cNlkXXN10
俺「気分悪い?しんどいの?」 美紀「うぅん、そんなんじゃないよ、・・・・・・・・・昌美がいってたのこれだったんだ」 俺「昌美がなに言ったの、なんのこと?」 美紀「なんでもない、それよか、吉田君はどう」 俺「え、うんまぁまぁ・・・・」ちょっと中途半端で不満だった。 美紀「ゴメン、私今日はもう帰る。いい?」 俺「うん・・・・・・・・・・・・・・・・、いいけど、明日は?」思い切って聞いてみた。 美紀「うんいいよ」そういってランドセルを持つと塀の隙間から出ようとした。 と振り返って「吉田君、明日塾?じゃなかったら一回家帰ってから集合でいい?」 俺「いいよ」 美紀「あそれから私シャワーしてくるから、吉田君もね、いい?」 俺「なんで?」 美紀「いいから、そのほうがいいの!わかった?」
933 :
えっちな18禁さん :2007/06/05(火) 15:27:31 ID:ZpARfKfK0
ageなのかsageなのかはっきりしろやコラ
934 :
あげ :2007/06/05(火) 17:01:44 ID:cNlkXXN10
その日家に帰ってパンツの中を覗くと、 透明なネバネバがいっぱい付いていた。 なんとなく、美紀のヌルヌルをまた思い出しちんちんはみるみる大きくなった。 で、また恐る恐る触っているとだんだんとむずがゆさが集まってくるような気がしたので、 さらに続けると、突然精液が飛び散った。 おどろいで急いでティッシュでふき取ったけど、 まだ生臭い匂いが残っていたので本棚とかカーペットに付いたところは ガラス○ルーで拭いて誤魔化したりした。 初めてのオナだった。
935 :
あげ :2007/06/05(火) 17:02:52 ID:cNlkXXN10
運動会も間近にせまり、次の日の器械体操の練習もハードだった。 裸足で寝転んだり、倒立、前転・・、どろどろになった。 やっぱりシャワーは必要だな、美紀はよく気が付く。・・・・・・・・・のか? 俺は練習中気になってずっと美紀を見つめていたが、 美紀は目が合ったときはニッコリしてくれるけど、それ以外は普通だった。 それよりふと視線を感じて振り返ると、昌美が睨むように俺を見ていた。 でも俺が気づいたのが判るとニタニタとへんな笑みを浮かべてそっぽを向いた。 なんだろう? 放課後急いで帰ろうと下足室にいくと、 また昌美が横目で俺を見ながらニタニタしていた。 ちょっとなんか気が悪くなった。 なんなんだ!
936 :
あげ :2007/06/05(火) 17:04:24 ID:cNlkXXN10
まぁそんなことより早くシャワーを浴びないと、と思ってダッシュした。 お袋に珍しがられながらシャワーをかかって、 首や脇の汗を流していると ふとちんちんもちゃんと洗っとこうとおもって 石鹸をつけてしごきだした。 当時のモノは身体に比例して成人した今より完全に一回り小さかったけど 勃起したとき亀頭はほぼ8割がたは出た。 毛は産毛の親分みたいなのがちょろり。 ちんちんを洗いながら、もしかしてシャワーの主たる目的はこっちか? ということは美紀もいまごろゴシゴシと・・・・・、 またオナしそうなのを必死で我慢した。
937 :
あげ :2007/06/05(火) 17:05:34 ID:cNlkXXN10
出掛けに一旦ジーパンを穿いたが、 感触が“伝わりにくい”と思い直してジャージに穿き替えた。 誰かに合わないように注意しながら銭湯の廃屋に入った。 中庭で待っているとすぐに美紀もやってきた、 短めのスカートから出ているむちむちの太腿がすごくHな感じがした。 美紀「待ったの?」 俺「い、いいや・・・」どういうわけか、バレルはずは無いのに 俺は昨日オナしたことが後ろめたくてどぎまぎした。 美紀「どうしたの」 俺「な、なんもないよ・・」といいながら美紀のシャワー姿を想像したりして ちんちんはすでにマックス状態。
938 :
あげ :2007/06/05(火) 17:06:36 ID:cNlkXXN10
ここでジャージにしたことが失敗だったと後悔した。 見事なまでに前が突き出してしまった、ヤバイ。 「あぁ〜、もうおっきくなってるぅ」美紀はすぐに気が付いた。 「Hなこと考えてるんでしょ?、」 俺「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」 美紀「中入ろう、誰か来たらヤだし」 俺たちは中庭から銭湯の建物に入った。 埃はいっぱいだったが案外片付いていた、 だだし以前誰かがいたのか、雑誌、吸殻のいっぱい入った空缶、 丸まったティッシュ、お菓子のカラ。 そんなのが長いすのところに散らばっていた。 美紀はそこを丁寧にかたすと腰掛けて俺にも座るように言った。 俺が並んで腰掛けるとすぐにキスをした
939 :
あげ :2007/06/05(火) 17:07:51 ID:cNlkXXN10
さいしょから舌を絡ませあう。 でも慣れて無くて下手くそだから美紀の口元も俺のも唾液でべちょべちょになった。 俺は自分から美紀の胸に手を伸ばす。 なんか今日はトレーナーの下がごわごわした感じだった。ムニムニ感が弱い??? 美紀「なか、手入れてもいいよ」 俺「え?」 美紀「服のなか・・・」 俺「あっ、うん・・」 俺は下からトレーナーに手を差し込んで胸のほうに上げていった。 ガサガサ。固めの生地が手に触った、ブラジャーみたいだ。 俺は確認(何をだ!ww)するためにトレーナーをたくし上げた。 ふちに細いレース飾りのあるピンクと白のボーダー柄。 今思えば子供っぽい少女趣味だけど、そのときはものすごく大人の色気に感じた。
940 :
あげ :2007/06/05(火) 17:09:01 ID:cNlkXXN10
俺「美紀ちゃんブラジャーしてるんだ」 美紀「えぇ〜、ばか、ちゃんとしてるよ」 俺「そうなん?え、昨日もその前も?」間抜けな会話だ。 美紀「あ、そっか、ふつうはこんなんじゃないよ、サポーター」 俺「なに?」 美紀「もういいじゃん、やめる?」 俺はあわててまたむねを揉みだした。 でもやっぱり手触りは悪い。 どうしようか・・・・・ 「美紀ちゃんブラジャーとったらダメ?」ドキドキしながら言った。 「・・・・・・・・・・・・・・・・イイヨ」 といいながら美紀は恥ずかしそうに横を向いた 急に美紀の首筋から胸元にかけて赤味が増した。
941 :
あげ :2007/06/05(火) 17:10:12 ID:cNlkXXN10
俺はブラの下っ端を持ってぐいと引き下げた。が、びくともしない。 俺「ど、どうするのかな・・・」 美紀「もう・・・・ちょっとまって」といいながら腕を後ろに回した。 そうしたら急にブラのカップが浮いた感じになった。 美紀「いいよ」 俺「うん」また下っ端をつかんだ。 美紀「違ううえ、上にあげて」 言われたとおりにするとぷっくりとした 思ったよりボリュームのある膨らみが目に飛び込んできた。 乳輪も乳首も肌色に少しだけ赤を混ぜたような淡いピンク色。 俺は怖気て触れるかどうか迷い、呆然と見つめるだけだった。
942 :
あげ :2007/06/05(火) 17:11:16 ID:cNlkXXN10
美紀「恥ずかしいじゃん、もう・・・」 俺は我に返ってそろそろと手のひらを膨らみにかぶせた。 弾力はあるが決して固くはなかった 「ううん・・・・・・・・・ぅ、ううん」鼻にかかっためちゃめちゃHな声、 そして急に天辺のところが浮き出して硬くなった。 俺のマックスもこれ以上ないというくらいマックス×10だった。 「美紀ちゃん、気持ちイイの?」 「ぅぅん・・ぅふ〜、なんか、ち、ちからはいらない」 そういいながらもまた俺の手を股間に導こうとする。 俺は左手で美紀の肩を抱いて、右手を太腿から奥へ這わせた。 太腿の内側がちいさくピクピクするのがわかった、 昨日と同じ場所を触るとやっぱり湿っていた。 ミニスカートの奥を覗き込むとブラとお揃いのパンツが見えた、 湿った部分の色が濃くなっている、 鼻血がでそうだ・・・。
943 :
あげ :2007/06/05(火) 17:12:41 ID:cNlkXXN10
指先だけでなく、目で確かめながらクニュクニュを触る。 縦に窪んだスジがはっきりしてきた。 「ぅぅん、ぁは・・・・・・・、ぅっ、ううん、ううん、ぅんぅんぅん、・・・・・・ぁ」 美紀は完全に自分の世界に沈んでいるような感じだった。 俺の目の前にはむき出しのふくらみがある、でも手はふさがっている。 本能的と言っていいほど俺は何の躊躇も無く乳首に吸い付いた。 「ヌンが!」美紀はまるでサザエさんがのどをつめたような声を出して ブルンと武者震いのように痙攣した。 「ヤン・・・、ぁふ、ぁふ、ぁふ・・ヤ・・・・」 「いや?ごめん気持ち悪い?」 「ううん。ソンナコトナイヨ・・・・・ぁ」美紀の手がちんちんを握ってきた。 「コレデイイノ?」 「うん、あ、あのね、握るだけよりちょっと動かしたほうが
944 :
あげ :2007/06/05(火) 17:14:47 ID:cNlkXXN10
「こう?こんなかんじ・・」 ジャージの上で撫でるように手が上下に動いた。 「う、うん、そうかな」 俺も正直どうすればいいのかハッキリしなかった。 「シャワーしてきたよね?」 「え、うんしてきた」心臓がレッドゾーンに入った。 「いい?」「なに?」驚いたことに美紀の手がジャージの中に滑り込んできた。 ジーンズを穿いてこなかったことはやっぱり正解だった。・・・・・・・・のか? ブリーフの亀頭があたってるところはやっぱり俺のネバネバで湿っていたらしい。 美紀は俺と同じように指先を擦り付けてから匂いを嗅いだ。 「なんか、カビキラーみたい・・・・」 俺はそれには答えられなかった。
945 :
えっちな18禁さん :2007/06/05(火) 17:16:35 ID:F9E/ZwWX0
C
946 :
あげ :2007/06/05(火) 17:16:57 ID:cNlkXXN10
再度、手を差し込むと美紀はいっきにパンツのなかに侵入し そして押さえつけるようにしたけどカウパーに滑ってニュルっとずれた。 目から火花が出るくらい体中に電気が走った。 昨日のオナや一昨日の射精とはまた何かが違う快感だった。 美紀はやっぱり撫でるように手を上下している、 しばらくは快感に身を任せていたが、 さっきから俺のほうは止ったままだ、俺は同じように美紀に聞いた。 「いい?」「なに?・・・・・・ぁ、うん」頷いた。 ゆっくりと美紀のパンツの中に手を入れる。 最初ゴソゴソと思ったより濃い毛の感触がして すぐその毛が湿っているのがわかった。 さらに差し込むとヌルヌルがまとわりついてきて、 パンツの上から以上に抵抗感の無いクニュクニュした、 しかも耳たぶより薄くて柔らかい「なにか」の存在を感じた。
947 :
あげ :2007/06/05(火) 17:18:30 ID:cNlkXXN10
さっきと同じように指でクニュクニュ、いやクチュクチュといじると 「くぅ〜ん、ぅぅぅ。・・・・・・・・ンあぅ」 子犬が甘えるような声。 そうすると美紀は俺のちんちんを握りなおし激しくこすり始めた。 俺も美紀の動きに合わせるようにだんだんと指の動きを早く激しくしていった。 「ぁ・ううん、ううん、ううん、ううん、ぁふ・・・・・・はぁはぁ。ぅう」 手のひらの半分くらいまで、ヌルヌルになった。 不思議と美紀のを触ることに集中すると、 自分の感覚は遠ざかるような感じがした。 すこし冷静に指先で探ると毛の切れ目の辺りに少し固い部分があるのがわかった。 肛門?女のオシッコの穴と肛門って順番どうなってるんだろう? それで不思議に思ってその部分をなんとわなしに触り始めた。 「・・・・・・・・・く!(ピク)・・・・・・・・・・・・はぁくく!(ピクピク)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ぅあ!(ビク)」 すると美紀は今までと全然違う反応をした。 なんだなんだ??
948 :
あげ :2007/06/05(火) 17:20:22 ID:cNlkXXN10
俺は面白くてもっと激しくその部分を弄りながら、また乳首にも吸い付いた。 「ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・・ぅぅん」 美紀はすでにトランス状態で、 ちんちんをこする手も自分の吐息に合わせるようにリズムを刻んでいた。 俺もさすがにだんだんとむずかゆさが込み上げて来そうだった。 美紀の表情はすでに学校のときとは別人で、 親父の雑誌のグラビア以上に生々しく汗ばんでいた。 爆発寸前だった。 「はぁぁぁぁぁ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・くぅぅぅぅぅっっっっっっ!」ビク!ビ!ビク!ビク! 「んんんんんん!」 美紀の体が激しく痙攣した、同時にちんちんを握り締めたので俺もまた思い切り精液を飛び散らせた。 二人ともしばらくは肩でゼーゼー息をしながら、ぐったりと長椅子に凭れ掛かっていた。
949 :
あげ :2007/06/05(火) 17:21:47 ID:cNlkXXN10
激しくこすられて、ジャージがずり下がっていた。先っぽだけが見えている。 おかげでパンツはあまり汚れずに、ジャージの太腿から床に白い滴のラインがはしっていた。 美紀はまだ握り締めたままだし、俺も手を突っ込んだままだった。 美紀「すご〜いんだね、男子って」やっと口を開いた。 俺「ん?」 「精液ってこんなに飛ぶんだね」 美紀はそういいながら手をはなして匂いを嗅いだ。 美紀「なんか甘い?匂い。さっきのと違うの?」 俺「さぁ・・・・」実際はっきりとした違いは俺も知らない。 美紀「これ、亀頭っていうんだよね」 依然としてマックスが収まらないおれのちんちんを指差した。 俺「まぁ・・・・・なんでそんなに詳しいの?」 といいながらパンツから手を抜いた。 固い部分に触れた。 「ふっんん」ぴくりと美紀が反応する。いったいなんだろうか?
950 :
あげ :2007/06/05(火) 17:22:59 ID:cNlkXXN10
俺も匂いを嗅いだ、やっぱり何も感じない。でもヌルヌルの指のあいだにちぢれた毛が一本絡んでいた。 美紀「だってさぁ、昌美(の兄)の本って凄いんだよう、ぜんぜん隠してないしさぁ」 俺「えぇ、ノーカット!?」 美紀「そう、最初に見たとき気持ちわるかったけど・・・・」 俺「けど?」 美紀「いいじゃん。それよかハイ、ティッシュ」 美紀に渡されたティッシュで俺たちは後始末をした。 服装を直そうとしたが、ふと気になって改めて美紀に聞いた。 俺「美紀ちゃん。女の子ってお尻の穴って前の方?」 美紀「はぁ?吉田君なにいってんの、バカ!」 俺「でもさぁ、前の方になんかあるじゃんさぁ。ちがうの?」 美紀「なんのこと?・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ぁっ」黙ってしまった。
951 :
あげ :2007/06/05(火) 17:24:15 ID:cNlkXXN10
俺「どうした?変なこと言った?」 美紀「え〜とね・・・う〜んと・・・・、あ、そうそう。それって女の子のおちんちんだよ」 俺「え゙え゙!うそつけ」 美紀「どうでもいいじゃんもう、説明できないよ」 そういいながら立ち上がろうとするので、 俺は思わず確かめるために美紀の股間を触った。 パンツは冷たくなっていた。 美紀「やだもう。怒るよ」そう言いながら、ちっともそんな感じじゃない。 俺はすぐにパンツの中に手を差し込むとそれと思われるところに指を這わした。 「ぁ・・・・・・ぅぅ」美紀は小さく唸った。 俺「全然違うじゃん、出っ張ってないし。おかしいよ」 となおも触るとちょっとさっきより固くなったのが判った。 こういうことか?にしてもサイズが??
952 :
あげ :2007/06/05(火) 17:25:20 ID:cNlkXXN10
美紀「ちょ、ちょ・・っとまって、ううん、ぅんぅん・・もう。だめだって」 そういわれても納まるはずは無い、好奇心が湧き出した。この目で確かめたい。 俺「美紀ちゃんさっき俺の見たよな、だったら美紀ちゃんのも見てもいいだろ?」 そういいながら俺は答えを待たずに美紀のパンツを強引に下ろした。 美紀は黙ったままだった。
953 :
あげ :2007/06/05(火) 17:27:09 ID:cNlkXXN10
美紀のマ○コは幼稚園や低学年のとき見た同級生のそれともお袋のそれとも (どちらもちゃんと拝んだわけではないが)全然別のモノのようだった。 たてスジの上には指先で感じたよりはまばらな毛がちいさな逆三角になって スジの縁にもニョロニョロと少しだけ。 スジは一番外側の皺のところが唇のような赤っぽい色で、 その内側にある多分指で感じた薄い耳たぶのようなものが、 文字通りそんな感じで少しだけ割れ目から顔を出していた。 肝心の固い部分はどうやら割れ目の上の端で、 耳たぶとかが皺皺に集まっている真ん中に 鉛筆の後ろに付いている消しゴムみたいなものがあった。 俺はその部分をまた触った、感触はさっきと同じ。やっぱりココだ。 「ぁ・・ぁぁ。ぅぅんぅぅんぅぅん・・はぁぁ・・・・」 美紀はもうなにも言わずに俺の指の動きに神経を集中しているようだった。
954 :
あげ :2007/06/05(火) 17:28:21 ID:cNlkXXN10
立ってられなくなったのか、長いすに座り込んだ。 俺はそこを見ながらしたいと思ったので美紀の前の床に胡坐をかいて、両手で太腿を左右に押し広げた。 立っていたときとは形が変化したように思った。 要するに‖⇒《》といううふうに・・・・・ 美紀の内側はすでにヌルヌルがあふれ出しそうだった そして耳たぶの外側だけが縁取りのように淡いピンクで 内側は充血したような赤味を帯びていた。 最初は好奇心のほうが強くて消しゴムの少し下に小さな穴とその下に短い切れ目(穴?) そしてマ○コの下に肛門があるのを観察したが。 その間中、「はぁん・・・ううん、ううん、ううん、。・・・ぁ・・・ぁ・・・ぁぁ。ぅぅん」 という美紀のHな声と表情に俺もすぐに気持ちがもやもやと変な気持ちになってきた、 当然マックス・マックスになっている。
支援
マックスマックス
957 :
あげ :2007/06/05(火) 20:40:40 ID:cNlkXXN10
俺があちこち触っていると、 美紀はじれたのか自分で固くなった部分を指差して 「ココダヨ・・・」と消えそうな声でいった。 言われたとおりに触ると、美紀はピク。ビク。ピクピクと体が反応する。 俺は一方通行なのがちょっと不満だったがそれこそ一生懸命に弄り続けた。 しばらくそうしていると、どういうわけか舐めたいという衝動が沸き起こってきた。 だんだん強くなる。
958 :
あげ :2007/06/05(火) 20:41:55 ID:cNlkXXN10
俺「美紀ちゃん」 美紀「ううん・・・ぁ、・・な、なに?」 俺「舐めていい?」 美紀は一瞬ギョッとしたようだがすぐ 「え、でも・・いいの?したことある?」 ん?期待してたのか・・・ 俺「バカ、なわけねぇじゃん」 そう言うとどうにも抑えきれずに、自分の口を押し付けた。 美紀「ヤ!はぁ・・・ぁ、んく!!」またビクビクと反応した。 俺の口の周りはすぐにべちゃべちゃになったけど、全然きにせずに舐め続けた。 ガタ、ガタガタ・・・美紀が跳ねるたびに長いすが軋んだ。 「はぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ぐ、ふぅぅぅぅぅぅぅぅぅ」 美紀は最後に蝦反るようになってから一気に体の力が抜けた。
959 :
あげ :2007/06/05(火) 20:42:57 ID:cNlkXXN10
しばらくボケーっと美紀の様子を見てると 正気?に戻った美紀がむくっと起き上がって 無言で俺の体を持ち上げるように立たせるとジャージとパンツをいきなり下げた。 当然俺のはマックス、びんびんと脈打ってた。 美紀はそのマックスを両手で包むようにしてシコシコしだした。 むずがゆさはもう8割がたこみ上げてきてたけど 俺は「お返し」を期待して我慢しようとがんばった。 美紀はチラッと俺を見上げて、すこし迷ったような顔をしたが つぎの瞬間に下をペロンと出して亀頭のさきをなめた。 美紀「ん・・なんか苦い・・・・・」 それでまた口を遠ざけて両手でシコシコはじめたけど、 俺は不満で美紀の頭を押さえつけるようにちんちんに近づけた 美紀もあきらめたのか唇で包み込むように咥えたけど、 なんか硬いものがあたって正直気持ちよいとは思わなかった
960 :
あげ :2007/06/05(火) 20:44:01 ID:cNlkXXN10
口を引っ付けたまま、しばらく手だけがシコシコと動いていた 必死で我慢していたがもう限界だ、 俺は思わず抑えていた美紀の頭の手に力が入って髪の毛を鷲づかみした。 美紀は驚いて顔を背けようとしたが逆に俺の太ももに押さえつけてしまった 「んぁっ・・・・!」 美紀の耳の辺りからセミロングの髪の毛に俺の精液が迸った。 足の力が抜けるような気がして俺はその場にしゃがみこんでしまった。 「ゴメン」 汚してしまったことが後ろめたくて、俺は余韻を楽しむことなく謝った。 と、美紀は別に怒った様子もなく 「ごめんねぇ〜、今度はちゃんとお口でできるようにがんばるから・・」 といって、申し訳なさそうな、はにかんだ笑みを見せた。 少し胸キュンしちゃったよオイ、照れるぜ・・・
961 :
あげ :2007/06/05(火) 20:45:01 ID:cNlkXXN10
結構時間もたっていて薄暗くなりかけていたので、 美紀の髪の毛を丁寧にぬぐって後始末すると 俺たちはそれぞれの家に帰った。 次の日は塾だったので放課後はだめだった、 でも美紀とまた秘密の時間を持ちたいと1時間目からモンモンとしていた。 給食の時間、当番の昌美に注いでもらっているとまたニタニタと俺を見る 「何だよ」と小声で言うと 「別に・・・・」と答えるだけだった。
962 :
あげ :2007/06/05(火) 20:46:32 ID:cNlkXXN10
お昼休み校庭に出ようとしたら昌美にがすれ違いざま 昌美「まだなんだってな?」 俺「なに?」 昌美「じれったいよ、二人とも」 俺「なに言ってんの?」 昌美「いいものやるから手出して、ハイ」 そういって無理やり俺のてに何かを握らせた 手を開くと輪ゴムのようなものが入った小さな四角い包み 俺「何だよ」突き返そうとした 昌美「ばか、シッ!。いいから隠せって、これ大事だからな。ちゃんと使ってよ」 そういって逃げるように走っていった。 なにかヤバイモノであることはすぐにわかったので、 俺はそれをポケットに突っ込むと校庭には出ずに、 『ウンコ男』といわれるのを覚悟してトイレの個室に入った。
963 :
あげ :2007/06/05(火) 20:47:27 ID:cNlkXXN10
改めて見るとカラフルな面に○す○す2000とかかれていた。 裏返すとオッパイのようなお椀をひっくり返した形のが 円筒形のものに被さるような図、男性側の文字。 なんとなく以前見たような記憶が・・・ 確か低学年のころ弟ができてしばらくしてからだったと思う、 ゴミ箱の横に似たような形の(ただし中身はカラ)袋が落ちていたので 俺はお菓子だと思って拾い、母親に欲しいとねだった事があった。 「からい、辛い。これは子供が食べるお菓子じゃないのよ!」 母親は慌てて袋をひったくったので、子供心に印象に残っていた。 今、じっくりと観察して、目的には確信は持てなかったけど、 少なくとも使用方法は想像でき
964 :
あげ :2007/06/05(火) 20:48:41 ID:cNlkXXN10
手触りは袋の外からでもクニュクニュ、ニュルニュルしている。 すぐにHな想像が膨らんでちんちんマックス状態になった。 俺はズボンとパンツを下げると 袋を開けて裏の図をみながらマックスに嵌めようとした 半分くらいのところで輪ゴム部分が引っかかって下りなくなった、 でもニュルニュルの感触が気持ちよくてしごくようにすると、 すぐに乾いて引っ掛り抜けてくちゃくちゃになってしまった。 俺はどうしていいかわからなくて大胆にもその場にそれを捨てたまま 個室から逃げるように出た。 校庭に出るとまた昌美が寄ってきた。 昌美「何か、わかった?」 俺「なにかって・・まぁ、あれなんていうの?」 昌美「ばか、スキンていうんだよ。それよか、ちゃんと使えよ。」
965 :
あげ :2007/06/05(火) 20:50:04 ID:cNlkXXN10
俺「・・・・・・え・・・いや」 昌美「なんだよ、ちゃんと使わないとダメだからね、わかってんの?」 俺「だって・・・もうないよ」 昌美「え?もうないの??・・・・・・・・えぇ!いましてきたの」 昌美の大声に近くの低学年の子らが驚いて振り向いた。 俺「ん?してきたって・・ば、ばかちがうちがう、つけるの試したらくちゃくちゃになっただけ・・」 昌美「なんだよ、無駄遣いなの?付け方知らないの吉田君」 俺「知るかよ」 昌美「もう、しょうがないなぁ・・・今日塾だよね?」 俺「そうだけど・・」 昌美「じゃ、あたしもピアノだからもう一個あげるよ、持ってってあげる」
966 :
あげ :2007/06/05(火) 20:51:27 ID:cNlkXXN10
昌美のピアノ教室は塾と同じビルにあった。 放課後、美紀はわざわざ遠回りして俺と一緒に帰り、 橋の下に隠れてキスだけをして別れた。 自転車で少し早めに塾にいくと、階段の踊り場に昌美が待っていた。 俺がだまって手を出すと、「ちょっと」といってどんどん階段を上ってゆく。 結局五階(ピアノ教室)も通り過ぎて屋上に出てしまった。 そして給水塔の裏に回りこんだ。 昌美「一人でできんの?」 俺「なにが」 昌美「ちゃんと付けれるのかって」 俺「さぁ・・・・」 昌美「あと二つしかないんだ、失敗してももうないよ」 俺「うん・・・」 昌美「・・・・・・・・しょうがないなぁ、今練習する?」
967 :
あげ :2007/06/05(火) 20:52:55 ID:cNlkXXN10
俺「練習って・・・」 昌美「教えたげるからズボン下ろして」 俺「・・・・・・・・・・・・・・・・な」 昌美「早く。時間ないよ」 俺はなおもしばらくもじもじしていたが、 これが大事なことだと、 美紀とHなことをするために必要だと自分に言い聞かせて、 おずおずとちんちんを出した。やっぱマックス。 昌美「へぇ、結構亀頭でてんじゃん、おとなじゃん」 俺は恥ずかしさを我慢しながら「なんでそんな詳しいんだよ、兄貴のエロ本ばっか見てんじゃねぇよ」 昌美「ばか、本だけじゃないよ、ちゃんと経験したもんねぇ〜」 俺「は?なにが・・・」 昌美「聞いてないの?あたしもう処女じゃないかんね」
968 :
あげ :2007/06/05(火) 20:55:34 ID:cNlkXXN10
俺「!?」ドッキーンとした。 セックス、処女、童貞という言葉は知らないわけではなかったが、 辞書で調べたことがある程度で俺にとっては全然現実味が無いものだった。 妊娠とかについても卵子と精子の受精という理科の授業のような感覚で、 性交、射精などはつい2、3日前まではまったく別の世界だった。 それが目の前にセックスを経験した人物、しかも同級生が存在している。 急に昌美が随分年上のお姉さんのように感じて なんとなく逆らえないような気持ちになった。 頭の中でHな想像がぐるぐる回り始めた、 マックスはますますマックスになった。 「いい、やったげるから。ちゃんと見といてよ」 案山子のように突っ立っているおれに、昌美がじれたように言った。
969 :
あげ :2007/06/05(火) 20:56:59 ID:cNlkXXN10
ひとつスキンを取り出すと中身をだして「いい?」 といいながら両手でいったん亀頭に乗せるようにして, 左手で軽く棒の部分を握って固定し、 右手を百合の花を逆さにしたような形にしながら 先端から根元にクルクルとスキンを被せだした。 体がゾワゾワして鳥肌が立つのを必死で我慢しながら、 昌美の手の動きをじっと見つめていた。 スムースに被せ終わると「どう?わかった」と昌美は俺を見上げた。 俺「うん、まぁ・・・、これってさぁSEXのときに使うんだよな?」 昌美「はぁ?そんなのも知らないのかよ、信じらんないね」 俺「・・・・・・・・・・・・・・・・」 昌美「もしかして、Hのヤリ方も知らないんだろ?情けねぇ〜」
970 :
あげ :2007/06/05(火) 20:58:05 ID:cNlkXXN10
俺「お前知ってる・・・じゃねぇ、知ってたのかよ!」 昌美「女の子はいいんだよ、男子がリードするだろ普通」 そういわれて俺はふと昌美のお相手が気になった。 俺「なぁ、相手だれなん?いつ・・・・」 昌美「あ、そっか、美紀に聞いてないんだよね?最初は兄ちゃんのクラブのいっこ先輩、夏休みの初め」 昌美の言葉にひっかかって俺は突っ込んでしまった。 俺「『最初は』??」 昌美はちょっとシマッタという顔をしたが 昌美「・・・うん・・その人は3回だけ。」 俺「ほかにもいるの!」 昌美「一人だけだよナンパってゆうかけっこうおじさん、その人は一回だけ・・・・」 俺は昌美がまったく別の世界の人間のように思えた、なんとなく汚いような、 でもそれ以上にものすごくイヤラシイ感じが強かった。
超支援
972 :
あげ :2007/06/05(火) 20:59:51 ID:cNlkXXN10
973 :
あげ :2007/06/05(火) 21:02:13 ID:cNlkXXN10
昌美のそのんな姿を想像して(といっても具体的には判らないが) マックスはさらにマックスになった。 スキンを嵌めた後もズボンを下げたままだった俺は昌美に聞いた 「これ、どうしたらいいの?」 俺は外すとか捨てるとか、ズボンを上げるとかそういう意味で言ったつもりだったが、 昌美は何を勘違いしたのか「えぇ〜だって、美紀に悪いよ」と答えた。 俺はすぐに話のズレに気がついたけど、期待して黙っていた。 「どうしようかぁ、でも・・・練習したほうが美紀の為かな、だよね?う〜ん・・・・・でも」 昌美はかってに一人で言い訳するように喋ってる。 「吉田君、どうする?いい?」 なんか俺のほうがお願いされてるみたいだ。
974 :
あげ :2007/06/05(火) 21:03:42 ID:cNlkXXN10
俺も美紀のことが頭に浮かんだけれど、 目の前の欲望に勝てるような精神力はあるはずもないし、 よく考えるとここ数日美紀とHなことしたとけど お互い好き・嫌い彼氏・彼女の関係なのかどうかもわからない。 と頭の中で俺なりの言い訳を考えていた。 そうしているうちに昌美はいきなりスキンの上からマックスをぱくりと咥え、 忙しくチュパチュパと唾液で濡らすように頭を前後した。 美紀とはちがいなんかふわふわのローラーみたいなのが行き来してるような不思議な感覚。 でも気持ちいい。 昌美「もう時間すぎてるよね」というと立ち上がり、 さっさと自分でパンツを脱ぎ捨てた。 昌美「ちょっとだけ触ってくれる?」そういうと俺に抱きついてきた。 (俺のほうが背が低い)
975 :
あげ :2007/06/05(火) 21:05:36 ID:cNlkXXN10
俺は昌美のスカートに手を差し込んでその部分に指を這わした ピクンと昌美は美紀よりはゆっくりした感じで反応した。 もうかなりヌルヌルしていた。 「ぁぁぁん・・」テレビドラマのベットシーンのような吐息がでる。 ニュルニュルニュルニュル・・・弄ったかんじは美紀の薄い耳たぶよりも厚みを感じた。 「ぁぁん、ぁぁん、ぁぁん、あはぁ・・・・ハァハァ、・・・・・ぅぅん、も、もういい・・ダイジョウブ」 そういって昌美は給水塔を支える鉄骨の基礎コンクリートの上に座ると自分でスカートをめくり上げた。 ぷっくりとした美紀とは違ってなんとなくスッキリした下っ腹と太腿。 毛は長方形にけっこう面積が広く生えていた。 肝心の部分は土手が低いかわりに、 指で感じた通り厚めのヒダが特に上の部分がはみ出して、 全体的にくすんだ肌色をしていた、 そして見ただけではっきりとヌルヌルしているのがわかった。
976 :
あげ :2007/06/05(火) 21:08:30 ID:cNlkXXN10
昌美は両手で低い土手を外向きに押さえると、《》の一番下アタリを指差して 「ここ、ココに挿れるんだよ。わかる?」 俺は顔を近づけてその部分をまじまじと見た。 小さな窪みがあってその真ん中針のような穴があった、 クリトリスは美紀より一回り小さくて米粒みたいだなと思った。 俺「ここ?」そういっておもわず指を伸ばした、にゅるりとした感触。 昌美「は・・・・・・・ヤン!」 俺はほんとうにこんな小さな穴に挿れられるのかと思い、 ためしに指先に力を入れた。ちゅぷ・・・・・・。 昌美「ぁぁぁぁぁ・・んん・・・・・、 もう。ぁ・遊ぶんなら止めるよ・・・時間ないし・・、ししないの?」 俺は慌てて立ち上がると、とにかく先っぽを言われた場所にくっつけて、 腰に力をこめた。
早コピ熱望支援
978 :
あげ :2007/06/05(火) 21:11:57 ID:cNlkXXN10
チュルン先っぽが滑って的が外れた。 でもそれだけでも気持ちいいむづがゆさがこみ上げそうだ。 「あれ?」 「もう、違うよ」 そういって昌美は俺のマックスを握ると引っ張るようにした、 ぞくっとした快感がはしる。 俺が昌美に合わせようとせずにまかせっきりになったので 昌美はなんとなくこねくりまわすようになって、ますますこみ上げてきた。 「はい、ここ。いいよ」 昌美がそういったので、また腰に力をこめた。 生暖かいヌルヌルしたものに亀頭が包まれたようなかんじがした、 が次の瞬間むずがゆさが一気に噴出し俺はスキンの中で果ててしまった。 ビ、ビクク、ビクビク・・・腰がまた勝手に痙攣した。 「ん?え?もしかして出た?ぇえ!もう・・・・・・なにそれ・・」 昌美は不満そうに言った。 俺はなんだか面目ないような、気恥ずかしさで黙っていた。
979 :
えっちな18禁さん :2007/06/05(火) 21:12:19 ID:M89yuKSp0
支援
つ CCCC
981 :
sage :2007/06/05(火) 21:13:54 ID:dTXmYX1n0
982 :
あげ :2007/06/06(水) 01:15:00 ID:jV1knFJZ0
連続投稿でコピペ出来なくなりました。すみません・・・ 誰か心の優しい方がURLを貼ってくれました。 私は心が折れました・・・・・・ さようなら・・・・・・・・
乙。 なかなか良かった。
984 :
えっちな18禁さん :2007/06/06(水) 13:34:24 ID:FENB9IphO
age
朝から保守
さらに保しゅ
次スレまだー
まだ
しぶとく捕手
萌
次スレマダー (・∀・ )っ/凵 ⌒☆チン
もうこのスレも終わりだな・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
まだだ!まだ終わらんよ!!
994 :
えっちな18禁さん :2007/06/11(月) 23:17:48 ID:KwfJ1V7/0
995 :
えっちな18禁さん :2007/06/11(月) 23:22:02 ID:KwfJ1V7/0
ume
うめ
う(ry
1000 :
えっちな18禁さん :2007/06/12(火) 00:24:44 ID:N9gu55EqO
ほげ
1001 :
1001 :
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