■★■ 萌えた体験談コピペ祭りPart32 ■★■
hosyu
>>910の最後、かずさん「次はないよ。(ry)いいね。忘れるんだ。」の辺りでなぜか泣けた…
937 :
えっちな21禁さん:2006/07/26(水) 18:16:47 ID:SQ8BEeP40
>>936 多分まんこが臭かったんだなw
俺も臭子ちゃんは即捨てるし、楽しめる女はほぼキープするからな。
938 :
えっちな21禁さん:2006/07/30(日) 02:11:56 ID:5QO9+gHW0
先輩がセフレにノーパンで飛っ子(ラジコンバイブ)を装着させてコンビニへ
行かせた。
先輩はコンビニの前で待機。女がレジに並んだその時!先輩スィッチON!
突然、悶えはじめる女に回りの人間はビックリ!さらに女のスカートから
ボトっ・・・・床で暴れる飛っ子。泣きながらコンビニから出てくる女に先輩が一言。
「あれ、もったいないから取りに行って」
当方20歳♂。
今の彼女と付き合い始めて2ヶ月ちょい経った頃のこと。
大学の同じ学科で知り合い、俺から告った。
俺にとっては生まれて初めての彼女で、手つなぐのもチューするのも緊張していた。
でも付き合うのが初めてだと言うのが恥ずかしくて、過去にも彼女がいたことがあると嘘をついていた。
その日は二人とも3限までだったので、初エッチをする約束をしていた。
もちろん、前々からエッチはしたくてたまらなかった。
彼女と手をつなぐだけであそこが反応してしまう始末だったし、彼女の唇の形や、キャミからちょっと
覗いた胸や、太ももなどを思い返しては、毎日のようにオナニーをしていた。
初めてディープキスをした時なんて、触られてもいないのに痛いほど勃起してしまい、
我慢汁でトランクスがグチョグチョになってしまったほどだった。
ただ、俺は童貞ということもあり、すぐに果てたらどうしようとか、逆に勃たなかったら
どうしようとか不安があって、なかなかエッチに誘えなかった。
童貞だということがバレたくないので、ネットでエッチの仕方を勉強したり、ラブホの
下見とかももっとしたかった。
そんな状態だったので、付き合い始めて2ヶ月が過ぎても、キスしかできなかった。
そんな俺にしびれを切らしたのか、彼女の方からさりげなく甘えるようにして誘われた。
(彼女は処女ではないです)
その日は7月の半ばでかなり暑く、ホテルに行く前に駅の近くのカフェでお茶した。
アイスティーを飲み始めてからすぐ、俺は軽い尿意を感じた。
でもたいしたことはないと思い、そのまま話し続けた。
・・・が、それから10分もしないうちに、もう我慢できない!!漏れそう!!という状態になった。
昼にペットボトルのお茶を飲み、便所に行かず、そして今ここでまた飲んでいる・・・。
考えてみれば自業自得だ。
でも、彼女の前で便所に立つのはかっこ悪いので、なるべくなら避けたい。
ホテルに着いてから行こうと思い、カフェを出た。
その時にはもう膀胱は限界まで膨らんでいて、いつ漏らしてもおかしくない状態だった。
歩くのも辛かったが、あそこに力を入れ、懸命に我慢した。
カフェからホテルまでのほんの数百メートルの距離がとても長く感じられた。
ホテルに着いたら便所に行ける・・・頑張れ俺・・・。自分を励ましながら歩いた。
入ったのはあらかじめ下見(と言っても外から見るだけだが・・・)しておいたホテル。
モダンなとこを選んだつもり。まだ4時くらいだったので、すいていた。
初めてだと悟られないよう、懸命に平静を装った。
初めてホテルに入った緊張、そして限界まで我慢しているおしっこ・・・。
何でもないふりをしたが、心臓はバクバク、足は震えていた。
便所は部屋の入り口のすぐそばにあった。
直行したくてたまらない。今すぐおしっこしたい。
けど部屋に入って便所に直行というのが死ぬほど恥ずかしくて・・・。
シャワーを浴びるついでに、どさくさに紛れて済まそうと思った。
普通なら彼女に先に浴びてもらうのだろうが、そんな余裕はない。
もう今にも漏れそうで、股間をおさえたいのを必死でこらえた。
膀胱が破裂しそうなほどパンパンで、思わず前かがみになってしまいそうだった。
俺はできるだけさりげなく「暑くてちょっと汗かいちゃった。先にシャワー使っていいかな」と言った。
すると彼女、「ちょっと休もうよ」と俺の腕を引っ張り、ベッドに寝ようとした。
その拍子に、全身の力を集中して閉じていた尿道が緩んでしまい、思わず「あっ・・・!!」と
あそこを押えてしまった。
彼女はびっくりして「どうしたの?」と言った。
俺は泣きたくなりながらも「いや・・・何でもない」と言って、しかたなくベッドに横になった。
すると彼女、なんと俺のあそこにいきなり触れてきた。
どうやら俺が感じてると勘違いしたらしい。
ズボンの上から彼女の手が触れ、俺は「ああ・・・だめっ・・・」と言った。
初めて女性に触られた恥ずかしさ、興奮・・・
そして一刻も早く便所に行きたいという焦り・・・。刺激されると漏らしてしまいそうなので、
俺は無言で彼女の手を取り、あそこから離した。
早く便所に行かなければ・・・。
大好きな彼女の前でお漏らしは絶対に嫌だ。
でもこのいい雰囲気の中で、しかも初めてのエッチの前に「トイレ」という言葉がどうしても言えなかった。
彼女がキスしてくれた。
最初は軽いキス、そして舌が入ってきて・・・。
嬉しかったが、本当にもう膀胱が破裂しそうで・・・。
それを悟られないよう、懸命に舌をからめて彼女に応える。
彼女は「感じてるの?」といたずらっぽい目でまたあそこに触れてきた。
「あああっ・・・」漏れそうになり、俺は思わず彼女の手を払いのけ、自分であそこを
押えてしまった。
トランクスが湿っているのが自分でもわかった。
もしかしたら少し漏らしてしまったのかもしれない。
彼女は「恥ずかしがらなくていいよ」と言いながら、俺のベルトをはずし、ズボンを脱がせようとした。
今考えれば、おそらく彼女は俺が童貞だということに気づいていたのだろう。
俺は涙目になりながら全身を震わせ、懸命におしっこを我慢した。
興奮はしていたものの、尿意と焦りで俺のアレは縮こまっていたようで、彼女は少し意外そうな顔をした。
恥ずかしさと尿意で顔が真っ赤になっているのか自分でもわかるほどだった。
そして次の瞬間。
彼女の唇が俺のアレにチュッと触れた。フェラというより、短いキス。
でもそんなとこにキスされるなんて初めてだし、それどころか自分以外の手で触られたことすら
なかった俺には刺激が強すぎた。
不意をつかれた俺はおしっこが出そうになってしまい、「あっ・・・!!!」とあわてて
あそこに力を入れた。
が、無駄な抵抗だった。
とうとう限界を超えてしまい、おしっこがピューーーーッっと彼女目がけて飛んだ。
「っあああっっっ・・・・!!」
今思い出しても恥ずかしくなるような声を上げて、俺はあそこを押さえながら放尿し続けた。
止めようとしたが止まらない。
我慢に我慢を重ねていたので、とても長い時間出続けたと思う。
彼女は「えっ・・・?」と呆然として俺を見ていた。
やがておしっこは止まったが、ベッドはぐしょぐしょ、部屋には俺のおしっこの臭いが充満した。
大好きな彼女の前でとうとうお漏らししてしまった。
恥ずかしさ、情けなさ、申し訳なさ・・・。俺はしゃくりあげて泣いてしまった。
彼女は「もしかして我慢してたの・・・?」と言った。
俺は「ごめん・・・」としか言えなかった。
彼女は泣いてる俺を抱きしめてくれ、「言ってくれればよかったのに」と言い、
バスルームに行って濡れてる俺の服とシーツをさっと洗ってくれたようだった。
俺はその間もショックと恥ずかしさで呆然としていた。
どれくらい時間が経っただろうか。
「○○・・・」名前を呼ばれて振り返ると、バスタオル一枚で彼女が立っていた。
ついでにシャワーも浴びたらしい。
「さっきのことは気にしなくていいから・・・。それより○○としたいの・・・大好きなの・・・」と言って抱きついてきた。
彼女の目は少し潤んでいた。
バスタオル一枚で抱きつかれ、お漏らしという失態をしたばかりだったが興奮を抑えられず、
俺のあそこはあっという間に勃起した。
緊張の中、彼女にキスしていく。いよいよ初体験というプレッシャーで、のどがカラカラだった。
バスタオルをはがし、彼女の胸があらわになった。Cカップの綺麗な胸・・・。
初めて女性の胸を見て、興奮のあまりそれだけでイキそうになってしまい、自分であそこを
おさえて必死に堪えた。
そっと触れて、優しく揉む。エロビデオで見たように、乳首に口づける。
緊張で息が荒くなってしまい、恥ずかしかった。
彼女は俺の下手な愛撫にも声を上げてくれ、とても嬉しかった。
本当はク○ニとかもして彼女をもっと感じさせてあげたかったが、もう今にもイキそうで、余裕がない。
俺は泣きそうな顔で「入れていい・・・?」と聞いた。
彼女は嫌な顔一つせず、「うん・・・」と恥ずかしそうに笑った。
あらかじめ用意しておいたゴムを取り出し、痛いくらいカチカチになって我慢汁が溢れているアレにかぶせた。
つける時の摩擦でイキそうになってしまったが、大好きな彼女の前でこれ以上恥をかきたくなくて、
仕事のこととかを考えて何とか堪えた。
ゴムをつける練習は家でしてたので、うまくつけることができた。
その間に、彼女は下着を脱いで産まれたままの姿になっていた。
薄暗いとはいえ、初めてアソコを見て、ますます興奮と緊張が高まった。
彼女がベッドに横たわり、慣れた様子で俺を迎え入れる体勢になった。
まだ俺のおしっこの臭いが残っていて申し訳なかった。
彼女の上にかぶさって、モノをあてがった。彼女のアソコはすごく濡れていた。
入れようとしたが、滑って入らない。
再度試みるが、角度が悪いのかなかなか入っていかない。
彼女のアソコにあてがっただけでイキそうになっていた僕は、なかなか入らない焦りからかますます
射精感が高まってしまい、仕事のことを考えて必死に気を紛らわそうとした。
でも、目の前に彼女の胸や太ももがあるので、どうしても興奮が抑えられない。
早くしないと、入れる前に射精してしまいそうで、俺は今までの人生で一番焦っていた。
俺は再度試みた。彼女は痛がっている様子は全くないが、なぜかうまく入らない。
俺のモノは十分すぎるくらい硬くなってるはず。
なぜだ・・・何がいけないんだ・・・?
その時、彼女が見るに見かねたのか「○○・・・初めてなんでしょ?」と少し同情するような、
言いにくそうな顔で言った。
俺はもう白状するしかないと思い、「うん・・・ごめん・・・」と謝った。
恥ずかしくて死にそうだった。
彼女は「ここだよ・・・」と言って俺のモノを握り、導いてくれようとした。
・・・が、その握られた刺激で俺のあそこは既にピクピクと痙攣し始め、慌てて「あっ、
××子・・・離して・・・待って・・・!!」と言って中断しようとした。
ケツに力を入れてなんとか堪えようとしたが、もうこれ以上我慢できず、「ああっ・・・出るっ・・・・」と
言って、彼女のあそこにあてがったまま、ゴムの中に射精してしまった。
彼女のアソコに向かって射精したからか、普段なら考えられないほど大量に出てしまい、
恥ずかしくて俺は彼女の顔が見れなかった。
彼女は少し笑いながら「気持ちよかった?」と言ってゴムを処理してくれた。
その後、俺のモノはすぐに回復し、またまた彼女に導いてもらいながら、今度はやっと
挿入することができた。
1分も経たないうちにイってしまったが・・・orz
そんな情けない初エッチだったけど、彼女とは今も付き合ってます。
ええハナシや…
カットやなあ
お漏らしは痛い^^:
漏れだったら自殺級の大失態だw
いったい何年前のコピペだよ!
955 :
えっちな21禁さん:2006/08/04(金) 08:31:23 ID:ZF8JAsYz0
コピペ
この前、サークルの飲み会の後、何人かで飲みなおすことになり、
倫子さんっていう2つ年上の先輩のうちに行った。
そのうち終電が近くなり人も減って、残ったのは俺とテルさんと倫子さんの三人。
倫子さんは、オネエさんって感じで、サークルのみんなから頼られてる人。
俺は倫子さんに惚れてて、それが目当てでサークルに入ったようなもんだった。
この日も、倫子さんの家だったから、一番遅くまで飲んでいた。
テルさんは、一つ年上の先輩で、マッチョ系のスポーツマン。
で、しかも頭もいい人で爽やかな感じだから、男女問わず人気がある。
正直、俺なんかからすると、羨ましいし、妬んでしまうような人だった。
かなり酔ってベロベロになった俺は、テルさんに抱えられてソファの上に横にしてもらったまでは覚えてるんだけど、
そこで眠ってしまったらしい。
目が覚めたら部屋の中は真っ暗で、ベッドの方から、二人の話す声が聞こえてきた
起きたことを知らせるために声をかけようとした時に倫子さんが言った言葉が聞こえて、俺は頭の中が真っ白になった。
「テル君、おっきいしタフだねぇ。しかもヤラしいし。」
そう言った倫子さんの声は、走った後みたいに、激しく乱れていた。
俺はその瞬間に何があったのかをすべて悟った。
ショックなハズなのに何故か勃起してしまっていた。
「倫子さんからいきなりキスされたら、サークルの奴みんな興奮するって」
「テル君、なんでそんな平気なん?疲れてないの?それに、倫子って呼んでって言ったのに倫子さんに戻ってるよぉ。」
普段の倫子さんなら絶対出さないような甘えた声だった。
俺は動くことができず、寝たふりしながら、二人の会話を聞いていた。
どうやら、倫子さんの方から告白して、二人は付き合うことになったらしい。
そのうちキスをする音が聞こえてきて、どうしても見てみたくなった俺はうっすらと目を開け、ベッドの方を向いた。
初めはほとんど見え無かったが、目が慣れてくると、上に乗って激しくキスしている倫子さんが見えた。
この時点で、俺は思わずイキそうになってしまった。
倫子さんは、布団をめくり、テルさんの脚の間に入り込むと手でしごき始めている。
倫子さんのその姿にも興奮したけど、もっと驚いたのはテルさんのがかなり大きかったことだった。
倫子さんは、テルさんの巨根の先を咥えこんでいる。
部屋の中に、じゅるじゅるという生々しい音が響いた。
奥深くまで咥えようとしても、半分も口に入っていないのが、遠目にもよくわかった。
「回復もはやいね・・」
艶っぽく言いながら、倫子さんはテルさんに跨り、少しずつ腰を下ろしていった。
「んんっ・・やっぱ、おっきぃっ・・」
倫子さんは喘ぎながら腰をくねらせる。
控えめに喘いでいた倫子さんが急にビクンとなった。
イッたのかもしれない。
次の瞬間テルさんの手が倫子さんの腰を鷲掴みにし、下からの激しい突き上げが始まった。
「やっはぁ、あんあん」
「あっ、だめ、だめ、」
「イクぅ・・」
あっという間に、倫子さんはテルさんの体に倒れこんだ。
テルさんは倫子さんの体ごと起き上がり、向き合う格好で抱き合うと、また倫子さんを攻め始めた。
もう倫子さんは声も出せず、ただひたすらに感じているようだった。
そのあとテルさんが倫子さんを押し倒し、また延々と続いた。
すごい体力だった。
俺はにとってはショックと興奮の連続だった。
かなり長い、多分1時間以上のエッチが終わると、もう外は明るくなり始めていた。
俺はそのまままた寝入ってしまい、起こされたのは10時頃だったと思う。
二人は、いつも通りの二人に戻っていた。
二人が付き合い始めたことは、サークル内ですぐに知れ渡った。
ほとんどの奴は祝う気持ちだったんだろうけど、何人かは俺と同じように、ショックをうけていたハズだ。
越えられない壁の存在を実感させられたようで、この先立ち直れるのか不安。
ガンガレ
962 :
えっちな21禁さん:2006/08/06(日) 21:40:02 ID:XBgpxtVT0
そういうオスがメスを勝ち取るわけですよ。
963 :
えっちな21禁さん:2006/08/07(月) 09:00:11 ID:SkRKidyI0
自然の摂理だなwそんな俺は短小です・・・。
世の中、でかけりゃいいという女の方が少数だ、気にすんな
でも短くて細いのはちょっと・・・
970 :
えっちな21禁さん:2006/08/08(火) 15:32:22 ID:8aZqWhxg0
971 :
えっちな21禁さん:2006/08/08(火) 16:57:41 ID:qb7IrLZXO
酔っ払ってやった話は萎える
だがそれがいい
975 :
えっちな21禁さん:2006/08/09(水) 18:39:14 ID:J2GEYNMW0
976 :
えっちな21禁さん:2006/08/10(木) 12:43:35 ID:Zk5iD5Qj0
>>964 大きな勘違いをしている。正しくは
「世の中、でかけりゃ下手でもいいという女の方が少数だ」となる。
つまりは、その女に合ったデカさで上手けりゃ文句なしってこった。
短小なんざいくら努力しようが、結局はお呼びではないということに微塵の狂いもない。
978 :
えっちな21禁さん:2006/08/11(金) 13:35:01 ID:/P646/O60
短小ってどのくらい?
俺の12cmジャストだけど短小だと思ってるんだが。
そろそろこのスレも終わりだね(^-^)
980 :
えっちな21禁さん:2006/08/12(土) 15:52:25 ID:VBHGX7TJ0
次スレは?
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