僕はバックが大好きです。三度の飯より大好きです。
女の子の大きくて柔らかいムッチリとしたお尻の肉を自分の下腹部にパンパン当てるのが大好きです。
だから今まで僕が付き合ってきた女の子やナンパしてゲトした女の子は漏れなく初日からバックで
パンパンしてました。嫌がる子も居ましたが半ば強引にした事も多々あります。
ハイ女心など全く意識したことなどありません。傍若無人に女の子を扱っていました。
そんなある日の事です。某有名私立大に在籍する友人から電話がありました。
合コンを企画したけど突然欠員が出たから数合わせで来ないか?と言うのです。
相手の大学名は伏せますが○室御用達の有名私立大学です。
正直僕は引きました。だって僕は三流大生なのです。どう考えたってバランスが取れません。
相手が僕の学歴を知って落胆するのは明白です。当然僕は拒否しました。
まあ彼女と別れたばかりの僕でしたから後ろ髪を引かれる部分はありましたが。
しかし友達は執拗に食い下がります。「絶対に嫌な思いはさせないから任せろ!」と言うのです。
しばらく「いかね!」「出てこいや!」の繰り返しでしたが、とうとう僕は根負けしてしまいました。
「浮いたらすぐ帰るからな!」と念を押して了承してしまったのです。
そして当日です。気の乗らない僕は直前までドタキャンする理由を探していましたが
結局行く事にしてしまいました。土壇場で友達を裏切るのはいくら何でもはばかられたからです。
その代わりもし浮いたら思いっきり後で責めてやるつもりでした。「オシャレはしてくるなよ、
ラフな格好でイイから」と言う友達の要請で僕はTシャツにジーンズという極めて普段着な格好で
行きました。ソワソワしてるからでしょうか、現地に30分ぐらい前に着いてしまいました。
そんなに早くに着いてもがっついているようで嫌なのでちょっと離れた所で様子を伺い
みんなが集まってるのを確認してから行く事にしました。
5分ぐらい前になってからでしょうか、明らかにそれと分かる人達がポツポツと集まりだします。
僕はちょっと緊張してきました。構えた気持ちになってるからかもしれませんが遠目に見ても
みんな聡明そうに見えて仕方がないのです。約束の時間丁度になって友達が到着したのが見えました。
僕はそれでもまだどうするか躊躇していました。友達が携帯をかけているのが見えます。
同時に僕の携帯が鳴りました。相手は友達です。「どこに居るんだ?」と聞いてきたので
「すぐ近くまでちょっと来てるから待ってて」と言って仕方が無く集合場所に行きました。
見るとやっぱり女の子の顔つきが違います。脳に知能が詰まってるか否かは表情に宿るんですね。
ウチのバカ学生共とは雲泥の差でした。(やっぱやめときゃよかった・・・)
落ちこぼれの僕は思いました。それでもそれぞれ自己紹介が始まります。
みんな堂々と大学名を明かしていきます。(あ?僕もそちら側に行きたい・・・)つくづく思いました。
しかし僕の番です。当然言わないわけにいかないので大学名を明かしました。
でもやっぱり聡明な人達は人間ができてますね、心で何かを思ったとしても全然表情には出さず笑顔で
迎えてくれました。ちょっとホッとしました。でもその中に僕以上に浮いてる子が居たのです。
いや、浮いてるという言葉が的確かは解りませんが、明らかに雰囲気が違うのです。
僕の語彙力では上手く表現できません。ルックスは極めて良いです。真っ白な肌に長くて黒い髪の女の子でした。清楚という言葉が一番近いのかもしれません。が、ちょっと時代錯誤な清楚というか・・・
前時代的な雰囲気がするのです。昭和初期の臭いとでも言いますか・・・。
上は白系のブラウスだったと記憶しています。
清楚さとは裏腹にブラウスから浮かぶ豊かな乳房が印象的でした。
そして下は濃いブルー系の長めのスカート。花柄だったかもしれません。そしてクリーム色の帽子・・・。
その帽子が、そう思わせたのかもしれませんが明きからに世間知らずというか世の中を
あんまり知らないなあという雰囲気を醸し出しているのです。
挨拶が終わると、とりあえず所定の店に行き乾杯をしてそれぞれお気に入りの子と話が始まりました。
あ?なるほど・・・こういう事か・・・。この時初めて友達を誘った意図が分かりました。
要するに浮いてるこの子のお守り役として僕はあてがわれたのです。
彼女の席はちょうど僕の真ん前・・・。対面です。でもやはりとても綺麗な女の子でした。
計画された事とは言え悪い気はしません。世間知らずなお嬢様とは言えこれほどの美貌の持ち主は
そうは居ないでしょう。(悪い思いはさせないから)友人の言葉は本当だったんだなあと思いました。
「ご、ごめんなさい・・・私、男の方とこうして話すの初めてなので上手く話せないかもしれません」
と僕に言ってきました。「誰だって最初は初めてなんですから気にしなくていいんですよ」と
ちょっと僕は偉そうに言いました。何だか劣等感がある者同士ホッとした気持ちもあり
意外と話がはずみました。彼女は代々開業医を営んでいる家系の娘さんらしいです。
やっぱりいいとこのお嬢様でした。変に世間ズレしてない所が僕的には逆に萌えポイントで
どんどん好きになっていきます。僕のほとんど内輪受けの話でも興味深そうに目をキラキラ
光らせて聞いてくれました。ただ冗談を言っても真に受けてしま事が多々あり、このへんが
ちょっと避けられちゃってる理由だったのかもしれません。
でも正直僕が付き合ってきた女の子達は世間ズレしてる子ばっかりだったので
逆に新鮮だったのかもしれません。もの凄く惹かれていくのが自分でも分かります。
もう話せば話すほど凄く好きになっていきました。もうどうしようもないぐらい。
彼女と真剣に付き合いたいと時間が経つにつれて強く思うようになっていきました。
僕はいままで真剣に好きになった事もなく女の子と付き合ってたんだなぁとこの時初めて思いました。
しかし、楽しい時間ほど経つのが早いもの、もうそろそろお開きの時間です。
僕はやるせないような切ない気持ちで凄くドキドキドキドキしてました。
店の時計の針が進むのが気になってしょうがありません。
限られた時間制限の中で何とか彼女との関係を繋ぎ止めたい・・・。そう思っいました。
しかしこれまで付き合ってきた大して好きでもない女の子にはスラスラと言えたクドき文句も全く
出てきません。(あ?遅ればせながら僕は初めて恋をしてるんだなあ)とこの時思いました。
そしてとうとうお開きです。
(別れたくない!)(別れたくない!)と思えば思うほど口から出てこない(好きだ)という言葉。
そんな僕の気持ちなど知る由もなく彼女は相変わらずの清楚な笑顔で僕に話しかけてきます。
とっても可愛いえくぼを浮かべながら。
でも、何とも情けない事に僕は彼女の携帯番号すら聞けないのです。自分でも驚きでした。
今まで平然と付き合った女と初日にバックでパン!パン!いわせてた僕がですよ?信じられませんでした。
恐ろしく遅い初恋に翻弄されるだけの超情けない僕でした。しかし残酷にもとうとうお開きの時間です。
何も言えぬまま皆と一緒に店を出ました。(思いを伝えなくては!)と思うのですが
いまだに声が出ません。どうでもいい世間話ならスラスラと出るのですがどうしても言葉が詰まるのです。
そして散会。
みんなそれぞれの沿線に分かれるときです。彼女は同じ沿線の友達と去ろうと歩き出しました。
僕はとうとう我慢できず彼女を追いかけ後ろから彼女の手を掴みました。
感情が優先しほとんど何も考えてません。「な、なにか?」と彼女。
大きな目をパチクリしています。「あ、あの・・・ちょっとだけ時間いいかな・・」僕はうわずった声で
シドロモドロに言いました。「はぁ・・・」彼女意味が分からずキョトンとしています。
意味を察した女友達はニヤニヤしながら「じゃ先に行ってるね!」と言って気を利かせてくれました。
僕はちょっと人目につかない所に彼女を連れていきました。
まー繁華街なのでどこでも人目に付くのですが。「何でしょうか?」多分コクられた事も
コクった事も無いのでしょう、ここに至っても彼女は僕が何を言おうとしてるのか
全く分からないようなのです。「僕、○さんが好きになっちゃったみたいです。
もし良かったら付き合ってくれませんか?」と僕はとうとうコクってしまいました。
(あ?!言っちゃった!言っちゃった!どうしよ?!?)僕の頭は完全にテンパってます。
上流階級の子に対するコクり方というのが今一分からず変な日本語だったかもしれません。
「えぇ!?まぁ・・・どうしましょう・・・えぇ!?」彼女口に手を当てとても驚いているご様子です。
「ぼ、僕じゃ駄目ですか?」と僕。
(あぁこんな自虐的な言葉を僕が吐こうとは!)思いもよりませんでした。
でも言っててとても心地良かったのを覚えてます。清々しくさえありました。
「駄目だなんてそんな・・・そんな風におっしゃらないでください」と彼女。
「じゃ付き合ってくれますか?」僕は必死に聞きました。
胸が緊張で締め付けられお腹がギュンギュン痛みます。
ほんの数秒間返事を待つ時間がとても長く感じられました。
ちょっと受検結果を見に行った時の気持ちと似ているかもしれません。
あれよりよっぽど緊張しましたが・・・。
(あ?僕は今まで恋愛ごっこをしてたんだなあ)とつくづく思いました。
もう心臓が口から飛び出んばかりの緊張と興奮です。
「えっと、私そんな事言われた事ないから・・・どうしましょう。
あの、お付き合いってどうすれば良いんでしょうか?一般的に・・・」と彼女。
さすがの僕もズルっとコケかかりました。ま、まさかそこまでとは・・・。
「えぇっと・・・最初はやっぱり映画見たり遊園地行ったりとか・・・」自分が初めて女の子と
付き合いだした頃の事を必死に思い出いだします。確かそんな感じだったと思うのですが・・・。
「いいですね、行きましょう!映画!行きましょう!遊園地!」彼女が
目をキラキラさせて僕の手を取りました。「じゃ、つ、付き合ってくれるのかな?」と念を押す僕。
「はい!喜んで!」屈託のない笑顔で彼女が言いました。後々知ったのですが、彼女には二人お兄さんが
居るのですが彼女は末娘でかなり後になってできた子だそうです。
それ故に随分箱入りに育てられてしまったみたいです。(これはまずい)と気付いた父親が
彼女の友達に頼んで合コンに誘ってもらったらしいです。いわば社会勉強みたいなものでしょう。
それから僕は夢の様な日々を過ごしました。率直に普通のHなしのデートがこんなにトキメクものとは
思いもよりませんでした。バックでパンパンさせて喜んでた頃がとても下らなく思いました。
付き合いだして三ヶ月ぐらいした頃でしょうか?
もうそろそろ良いかな?と思い、僕は一緒にビデオを見ようと彼女を自分のアパートに誘いました。
狭くて驚くかと思いましたが「楽しそう!」と言って興味津々のようです。
というか彼女は見るモノ一つ一つが新鮮に映るようでした。
門限が厳しく午後6時には帰宅しなければならなかったようで
篭の中の小鳥が篭から出された心境なのかもしれません。
ビデオを見てるうちにどんどん時間が過ぎていきました。そして夕暮れ時です・・・。
明りもつけず薄暗くなった小部屋で僕は彼女の肩をさりげなく抱きました。
ちなみに僕たちはまだキスさえしてません。
彼女ピクンと反応しましたがチラと僕を見ただけでまたTVモニターを見ています。
僕は少しずつ彼女を自分の方へたぐり寄せていきました・・・。
少しずつ僕の方へ彼女の体が傾いていき最後にコテっと僕の肩に頭を預けてくれました。
率直に凄い嬉しかったです!頭の中で何発も花火が上がりました。
一つステージが上がったそんな感じでした。
しばらく時間を置いて僕は彼女に顔を近づけていきます・・・。改めて見ると本当に綺麗な女の子です。
僕には過ぎた女の子だと思いました。彼女目を瞑りました。
(やったー!キスOKキター!)ヒュー!ババーン!バーン!脳内で大型花火連発です!
睫毛が長いなぁと改めて思いました。目尻の下のホクロがチャーミングです。
僕は興奮を抑え、なるべく鼻息を整えつつ唇を重ねていきました・・・。
あぁもうバカ女のセクースなんか、この子のキスに比べたら屁みたいなもんです。
プー!っとかましてやりたい気分でした。しばらく唇を重ね慣れてきたら少しずつ彼女の唇の感触を
味わっていきました。とても柔らかかったですハイ。彼女もモニュモニュとおぼつかない感じで僕の唇を
味わってるようです。さて、この後どうするか?です。率直に悩みました。今日はキスでやめておくか
胸まで触りにいくか・・・です。本当にこれには悩みました。でも興奮するとやっぱり僕は男です。
本能には勝てません。決断する前に勝手に手が彼女の豊かな乳房まで下りていってしまったのです。
そしてモミモミモミと清楚な乳房を何度も揉みました・・・。それでも彼女は強く抵抗しませんでした。
そうなるともう本能は止められません。僕は彼女のブラウスのボタンを外しにかかりました。
ボタンを全部外し終わり彼女の白いブラが露わになった時、初めて彼女は
「あ、あの・・・こわいです・・・私こういうの初めてなので・・・・ごめんなさい」と言いました。
ちょっと涙目でした。僕は後悔しました。ちょっと先走りすぎたようです。
「大丈夫。じゃあ慣れるまでは裸で抱き合うだけにしよう。それなら怖くないでしょ?」と
僕は極力ガッツイてる印象を持たれないよう落ち着いた声で言いました。
「は、はい!はい!それなら怖くないです」彼女も同意してくれました。
僕は服を脱ぐと同時に彼女も服を脱ぎだします。夕日に照らされた彼女の裸体が真っ赤に染まってました。
とても綺麗だったので今も忘れられません。想像通りの豊かな乳房でした。
下の毛は眉毛が濃いので濃いめを想像していましたがそれほどでもありません。
範囲も狭めでした。僕は布団の上に彼女を寝かせるとゆっくり自分の体を重ねていきました。
恐がられないように頭をいい子いい子して落ち着かせまました。彼女の温もりが直に伝わります・・・。
柔らかい彼女の乳房が僕の胸に潰されるとムニャ・・・という感触が残りました。
「あぁ・・・温かいです・・・何か幸せです・・・・私・・・」彼女が言いました。
この言葉に猛烈に嬉しくなった僕は堪らず彼女にキスをしました。
ゆっくり舌を入れ彼女の口内を味わいます・・・。極力下品にならないよう努めました。
(可愛いよ?超可愛いよ?)もうずっとそんな気持ちで一杯です。
ひとしきりキスをするとゆっくりと彼女の首筋に舌を這わせていきます。
ペロ?ンと大きく舐めたりチロチロとしたりすると「はふぅぅ・・・はぁ・・・アッアッ・・・」と
敏感に反応しています。そして豊満な乳房を揉み上げると乳首をチロチロと舐めていきました。
「ハァハァハァ・・・アッ ・・・アァ・・・」荒い息にかすかな喘ぎ声が交じっています。
誰にも教わらなくてもちゃんと女の子の声を出せるんだなと感動した記憶があります。
そしてヘソ付近まで舌を這わせていきました。もう少しで彼女の茂みまで届こうかという時
「だ!だめです!そ、そこは駄目です!」と言って脚を閉じてしまいました。「何で?」と
僕は当たり前の事だという風に彼女に聞きました。「だっだって汚いじゃないですか・・・」と
彼女恥じらっています。「僕の舌がですか?」と僕はトボけて聞きました。
「違いますよ、私の・・・だってお風呂にも入ってないんですよ?」と彼女。
さすがにオマ○コとは言いませんでしたね残念ながら。
「僕なら全然平気。好きな子のならどんなに汚くても舐めるのが男のマナーなんだよ?。
舐めないのは愛情が足りない証拠なんだよ?」
彼女の男知識の薄さを突いてもっともらしい嘘を言う僕でした。
「え?え?そうなんですか?えぇ?・・・でも・・・でも・・・あぁ・・・
恥ずかしいし・・・どうしたらいいのかしら・・・」恥じらいながら躊躇する彼女・・・。
僕は構わず彼女の脚を開くとその部分に顔を埋めていきました。
まずペロ?ンと縦の割れ目に沿って舌を這わせゆっくりと内壁を舐めていきます。
「あぅぅ・・・そんな・・・あぁ・・そんなところを・・・あぁ駄目ですよ・・・あぅぅ」と
彼女敏感に反応しながらムッチリとした太股で僕の頭を挟みます。
まだ誰の侵入も許した事のない彼女の膣(なか)・・・。
舌を尖らせゆっくりとミチミチ侵攻させていきました。
「あぁん!・・・どうしましょう・・・どうしましょう私・・・」
彼女の反応を見るとどうやら痛さは無いようです。
舌先ゆっくりで膣内の堅さをほぐしていき、いくらか柔軟さを増したところでチロチロと舌を膣奥で
かき回していきました。「あはぁん!いやぁ!・・・いやぁいやぁ!・・・どうにかなっちゃいます私・・・
あぁん・・・助けてママ・・・」スラッと長い彼女のスネが僕の耳元でバタバタ暴れています。
もちろんやめるわけはありません。僕は割れ目の先端のポチっとしたクリを中指でシコシコと撫でて
いきました。「あぁ!あっ!そ!それ何ですか!?何ですかそれ!?も、もう・・・私・・・あぁん!
あん!あっあっ」自分の性器にこんな敏感な機能が備わってるとも知らなかった彼女、堪らず体を
仰け反らせています。感度がいいのかブルブルと彼女のムッチリとした白い太股が震えていました・・・。
ネットリとした分泌液が舐めとっても舐めとっても潤沢に溢れ出てきました。
とうとう下の窄まりを伝ってシーツに流れ落ちポツポツと跡になっています。
ひとしきりクンニを済ませると僕は再び彼女の体に自らの体を重ねていきました。
重ねると、さっきまで感じなかった彼女の鼓動が伝わってきます。ドクン!ドクン!と凄い勢いでした。
ハァハァハァと荒い息づかい。彼女の生温い吐息が顔にかかります。生暖かいとても心地良い風でした。
しばらく目を瞑っていた彼女がパチっと目を開け「や、やっぱりできるかもしれないです・・・私・・」
と言ってトロンとした目で僕を見つめています。お言葉に甘えそのまま腰を入れゆっくりと漲った一物を
入口に合わせていきます。ヌメヌメした入口が先端にひっかかりました・・・。
ぐっと僕は腰を入れました。「あ!あぁ!」僕にしがみつき彼女が体を強張らせます。
「怖くなったら言ってね?止めるから」と僕は優しく声をかけました。
見ると健気に彼女の額から大粒の汗が湧き出ています。
「大丈夫です!大丈夫ですから・・・いつか赤ちゃん産むのにこんな事ぐらいで・・・」
そんな事を彼女が口走ったのを覚えています。脚を僕の腰に絡め自ら挿入を容易にしようと
協力してくれています。僕はミリミリと誰も侵入した事のない膣奥へと一物を侵入させていきました。
中はとても熱くぬくもっています。とうとう一番奥へ達した時彼女は上半身をブルブルっと震わせ
伸び上がりました。「全部入りましたよ・・・」と僕は彼女にゴールを告げました。
彼女「はい」と言うと目を瞑りながら満足そうな笑みを漏らしました。
それが彼女との初めてのセックスです。
それからは僕のアパートでで合う度に毎回セックスをしました。
彼女もセックスが嫌いではないようでした。愛撫やクンニをするととても喜んでくれました。
しかしもう当たり前のようにセックスをするようになると、やはり地の性癖が頭をもたげるものです。
どうしても清楚で無垢な彼女には言えない事があります。本当はやっぱりバックでしたいのです。
とてもとてもしたいのです。しかし屈託のない彼女の笑顔を見てるとどうしても言い出せません。
もちろん僕はいまだにクンニはしてもフェラすら要求した事はありません。
多分頼めばしてくれるとは思いますが。彼女を汚してしまうようで嫌なのです。
でもバックだけはしたいのです。どうしても。
これは産まれ持った先天的な性癖なのでどうしようもありません。
彼女がセックスに慣れセックスが気持ちよくなればなるほどバックへの願望が募るのです。
これはもうどうしようもありませんでした。これまで嫌がる女の子にも強要してたくせに変だとは
思いますが本当に好きな子とする時は相手への気遣いが生じるという事を
恥ずかしながら僕は初めて知ったのです。いろいろ試してはみました。
彼女が横たわってる時、そうっと背後にまわり横抱きにして入口に一物をもっていこうとした事も
あります。うつ伏せになったところを覆いかぶさり、さりげなく挿入しようとした事もありました。
しかしその都度彼女は僕が何をしようとしているのか分からず僕の方に振り返ってしまうのです。
彼女に怪訝そうな表情をされると、もう僕には強引にトライする気持ちにはとてもなれませんでした。
そして翌年の夏を迎えたある日の事です、どうしても口で言えない僕は一度正常位でした後、
またさりげなく横たわる彼女の背後に回りました。
そして首筋から背中にかけてをゆっくりと愛撫していきました。
二回戦をするのかと思った彼女はいつものようにこっちを向こうとしてきます・・・。
僕は彼女の脇の下に手を差し込みそれを許しません。そして肩胛骨や腰骨のヘコミにペロペロと
舌を這わせていきます・・・。
ビクン!ビクン!と過敏に反応する彼女は、こっちを向きたがってしょうがありません。
でも僕はそれを固辞しました。率直に彼女は僕がどうしたいのか戸惑ってるようです。
そして彼女の腰から手を回すとゆっくりと背後からお尻を持ち上げていきました。
一見スレンダーに見える彼女ですが着くべきとこにはしっかりお肉が着いています。
お尻から腰回りにかけてはムッチリと柔らかそうなお肉が着いていました。
四つん這い状態になった彼女はとても戸惑っている様子です。困った顔でモジモジしていました。
おそらくこんな体位がある事を彼女は全く知らないのでしょう。幼少の頃などに
犬や猫の交尾を見ていれば教えられずともそういうしかたがあるんだと分かったかもしれませんが。
おそらくそういった自然に得るべき知識が極めて薄弱だったと思われました。
(頼むー!拒否しないでくれー!)そんな気持ちでした。
僕は自分の下腹部に彼女のムッチリとしたお尻を手繰り寄せていきます。
そこまできてはじめてこの体位の意味するところを知ったようでした。何と彼女、自ら頭を下げお尻を
僕に預けてくれたのです。率直に僕は泣きそうになりました。鼻がツンとしたのを覚えています。
清楚な菊門の下で僕の一物を待ちわびてネットリと入口を濡らしながら割れ目が光っていました。
僕はゆっくりヌゥゥ・・・っと彼女の中へと入っていきました。下腹部にあたる彼女のお尻の肉・・・
たまりません!。ゆっくり一物をかき回し中の感触を味わいます。乱れる彼女の黒髪が健気でした。
しかしいつものようにパンパン!など傍若無人な音をたてたりはしません。
しっかりとお尻の肉を引き寄せ僕の下腹部でその柔らかさを味わいました。
透き通るように真っ白なお尻です。青い血管がうっすらと透けて見えるようでした。
そして味わい尽くすと薄いゴムの中にビュウビュウと精液を吐き出していきました。
事が終わると彼女「あぁ、こういうし方もあるんですね・・・」と言っていました。
「人間以外の動物は大抵こうするんだよね」と僕はバックを正当化するように言いました。
ところで僕は何と彼女とバックでするのに付き合ってから一年以上も要してしまったのです。
あぁ好きになるってエネルギーが要るんだなと思う今日この頃です。
それが僕と彼女の初めてとバック体験でした。
そんなにバックって嫌がられるもの?
俺フツーに毎回バックはするけど。
あれ?
続きは?
83 :
えっちな21禁さん:2006/06/22(木) 23:33:45 ID:B1MHzNnB0
で、いつになったらスープを口に流し込むの?
やっぱプールは最高だね
なんか会話がないエロ小説って読む気しないな
会話ばっかのヤツもアレだがな…
続きまだ〜?
女2人を自分の部屋に上げた際、オナホールを見つけられてしまい周りに変な噂を
立てられないようその場でオナニーさせられた事ならあるよ。
それをなまめかしく書くんだ
∧_∧
( ・∀・) ドキドキ
( ∪ ∪
と__)__)
92 :
えっちな21禁さん:2006/07/27(木) 21:29:13 ID:kqmNv01L0
あげ
93 :
えっちな21禁さん:2006/07/31(月) 17:39:16 ID:QXaAuYPB0
俺の机使ってオナニーしている同級生の美人双子姉妹。
それを目撃した俺。
そのままセックス。
現在俺の愛しい彼女たち。
94 :
えっちな21禁さん:2006/08/05(土) 13:43:22 ID:pBiQrips0
あげあげエビナー・・・ふるっ!
95 :
えっちな21禁さん:2006/08/05(土) 14:01:33 ID:6HFuDWHuO
女子の家でオナニーさせられたよ。
小学校の塾帰り雨にうたれて友達Aの家に急いで逃げ込みました
そしたら大人っぽい友達Bに上に乗られいきなりキスをされた 雨と口の中の音しか聞こえなくて頭はぱにくってました
友達Aは何故か黙ってるだけで…
わき腹をくすぐられ胸を痛い位につままれ泣きそうになってたら
腰が動いてるのは感じてるからなんだよ
って言われて
それから私はMっぽくなっちゃって…
それ以来何もないんですがいまだに彼女は苦手です
下手な長文ごめんなさい
97 :
えっちな21禁さん:2006/08/08(火) 23:38:59 ID:oR6CjHQHO
age
98 :
えっちな21禁さん:2006/08/08(火) 23:51:22 ID:45jDCuk5O
99 :
カイ:2006/08/09(水) 12:01:28 ID:a1conK6PO
千佳先輩とはサッカー部の巨乳マネージャーで顔もかなりかわいかった。芸能人で例えると沢尻エリカを巨乳にした用な感じ。当然俺なんか見向きもされませんでした。あの日までは。
100 :
カイ:2006/08/09(水) 12:11:55 ID:a1conK6PO
続き書いていいですか?よかったら言ってください書きますので。
待ってるよ
まだ?
103 :
えっちな21禁さん:2006/08/09(水) 17:10:36 ID:oJ9Tmkuo0
修学旅行でオナニーしているバカがいた。
104 :
えっちな21禁さん:2006/08/09(水) 17:44:11 ID:LSsgejrd0
出逢い系6ヶ月で30人以上の女性と逢った。
地域密着型なので
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新規登録で60ポイント貰えるので それでGETできるよ!
だって、書き込み0ポイント 返信5ポイントだからね
かなりお薦めしたいサイトですね。
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105 :
えっちな21禁さん:2006/08/09(水) 22:28:03 ID:F5kELRTY0
沢尻じたい胸でかいよ
107 :
えっちな21禁さん:2006/08/09(水) 23:26:16 ID:+t36cwCyO
108 :
えっちな21禁さん:2006/08/10(木) 01:44:03 ID:X2DQ0ml5O
クラスのおっぱい大きい子がブラジャー透けててよくみんなで外しました!
109 :
目撃:2006/08/10(木) 05:59:27 ID:8ypiCeExO
高校時代甲子園を目指して野球一筋の生活を送っていた俺にとってあの日部室で見た光景は今でも忘れられない。その日俺は用事があったので皆より早く部活を切り上げる事にしたそして部室の方へ行くと何やら妙な物音が?
110 :
目撃:2006/08/10(木) 06:00:37 ID:8ypiCeExO
「部活中で誰も居ないはずなのに?」俺はそう思ったが「まさか泥棒?と思い」急いで部室の中に飛び込んだ。するとなんと憧れのゆい先輩がいるではないか。それも何とも淫らな格好で俺は思わず自分の目を疑った「まさか?」しかしそれは紛れもなくあのゆい先輩なのであった。
111 :
目撃:2006/08/10(木) 06:07:16 ID:8ypiCeExO
ゆい先輩は俺の1年先輩で学校でも評判の美人マネージャー。そんなゆい先輩が〜あのような淫らな行為をしているとはそれも部室でなんとゆい先輩は野球部のキャプテンの稲田さんとSEXをしていたのだ。向こうはまだきずいていない。俺は思わず隠れた。
112 :
目撃:2006/08/10(木) 06:14:30 ID:8ypiCeExO
今思うと何故隠れる必要があったのか?とも思うが当時は体が勝手に反応してしまった。その後俺は先輩とキャプテンの激しいセックスを見ていた。
113 :
目撃:2006/08/10(木) 06:19:38 ID:8ypiCeExO
内容は激しいそのもの90pはあるであろう先輩の巨乳を激しく揉み扱きキャプテンの大きいペニスは先輩のアソコにバンバンと音を立て出入りしていた。圧巻だった。あの憧れの先輩がキャプテンとこんなにも淫らな行為を行なっているとは↓↓なんとも複雑な気持が込み上げてきた。
114 :
目撃:2006/08/10(木) 06:22:50 ID:8ypiCeExO
しかし体は素直だった。ビンビンに勃起したペニス。それも当然だろう。2週間は抜いていなかった。思わず俺はチャックを下ろしペニスを取り出した。そして憧れのゆい先輩でシコシコと抜き始めたのだった。
115 :
目撃:2006/08/10(木) 06:25:55 ID:8ypiCeExO
しかし先輩達にきずかれてはいけないのであまり音をたてる事は出来ない。その為何ともぎこちないオナニーになってしまった。その頃先輩達を絶頂に達していた。キャプテンは先輩に命令しその巨乳でパイズリ。
116 :
目撃:2006/08/10(木) 06:31:52 ID:8ypiCeExO
キャプテンのデカマラを加え込む先輩の巨乳。それはまるでオマンコにペニスを投入しているその物だった。しばらくするとムニュムニュとやらしい音が次の瞬間ピクンッーピュクピュクククッッーそう音をたて先輩の顔面にぶっかけた。
117 :
目撃:2006/08/10(木) 06:41:42 ID:8ypiCeExO
すると先輩のかわいい顔には真っ白な精液が流れ落ちていた。先輩の目の下にあるホクロがいやらしさを倍増させている。キャプテンはすぐに出て行ったが先輩はしばらくそこに座っていた。
シエンヌ
119 :
目撃:2006/08/10(木) 07:51:29 ID:8ypiCeExO
すると先輩がレイ君出ておいでよ俺「えっ」「先輩きずいてたんですか?」先輩「うん(笑)」俺は思わず言葉を失った。「やばいどうしよう?」すると先輩が「この事は黙っててね」俺「も、もちろん解ってますよ。と言うか言える訳ないじゃないですか」
120 :
目撃:2006/08/10(木) 07:57:21 ID:8ypiCeExO
先輩「そうだね(笑)内緒にね」俺「は、はい」すると先輩が近づいてきた。俺「な、なんですか?」先輩「えっ口ふうじに決まってるじゃない」俺「えっええ〜」「大丈夫ですよ俺絶対に喋りませんから」先輩「年頃の男の子がそう言って信じられる訳ないでしょ」
121 :
目撃:2006/08/10(木) 08:02:42 ID:8ypiCeExO
俺「でもやばいですよ」先輩「私じゃダメ?」俺「そんな事ないですよ先輩に迫られて大丈夫な男なんていませんよ」先輩「そう(笑)ありがとう。じゃあやろっか」俺「でも先輩キャプテンと付き合ってるんじゃ?」
122 :
目撃:2006/08/10(木) 08:10:07 ID:8ypiCeExO
先輩「こんなとこ見られてほっとける訳ないでしょ」俺「わかりました」「どうなっても知りませんよ」すると先輩は俺のズボンを下ろしペニスをくわえてきた。
123 :
目撃:2006/08/10(木) 08:10:53 ID:8ypiCeExO
更に物凄いグラインドで俺のを加え込む更にジュプジュプジュプジュプ先輩の口に加えられてるのは俺のペニスだ。先輩のフェラは想像以上にうまかった。俺いつもキャプテンの加え慣れてる証拠だと何とも微妙な気持ち。
124 :
目撃:2006/08/10(木) 08:14:05 ID:8ypiCeExO
だが初めてのペニスはそうでない。もう今にも爆発しそうなぐらい気持ちよかった。更に先輩の攻撃は続いたなんとあの巨乳で俺のを挟んでくれた。グュグュグュ先輩「気持ちいい?」俺「はい」するともう俺のは限界だった。「先輩いきます」
125 :
目撃:2006/08/10(木) 08:18:41 ID:8ypiCeExO
先輩「じゃあいって。好きな所に出して」俺「い、いく俺は思わず先輩の頭を押さえ付け先輩の口にドプピュピュピュ〜物凄い勢いで出た。先輩は俺の精子を全部飲んでくれた。俺「更に先輩にお願いした。」「あの〜」先輩「なに?」
126 :
目撃:2006/08/10(木) 08:29:16 ID:8ypiCeExO
俺「ヤラシテください」「俺童貞なんです」先輩「そうなんだ私で良ければ卒業させてあげるよ」俺、我慢できない。溜りに貯まった俺のペニスはすぐに回復していた。先程あんなに出したのに。童貞の俺は投入する事しか頭になかった。
127 :
目撃:2006/08/10(木) 08:35:55 ID:8ypiCeExO
先輩をはがいじめにし先輩の巨乳を揉みしだいた。俺はかなりSっけがあるのか?先輩の弱みを掴んだ影響か先輩にかぶさり一通り揉み終ると先輩にかぶさり先輩のちくびに吸い付いた先輩「あっあっレイ君上手いもっともっと私をいじめて。
128 :
目撃:2006/08/10(木) 08:39:55 ID:8ypiCeExO
どうやら先輩はかなりのMだしい?俺はさらに調子に乗り生で投入かなり濡れてたせいか案外あっさり入った。そしてキャプテンに負けじにとありったけの力で責めた。パンパンパンパン室内に俺とゆい先輩のヤラシイ音が鳴り響く。
しえん!
130 :
目撃:2006/08/10(木) 08:44:03 ID:8ypiCeExO
そして先輩を起こしよつんばいにさせバックから激しいバンバンバンバンもはや先輩は俺の言いなり先輩中に出していい?先輩「中はダメ外に出して」俺「いいの?今日見た事皆に言って?」先輩「ダメ。だけろ彼にも中に出さした事ないの」
131 :
目撃:2006/08/10(木) 08:52:03 ID:8ypiCeExO
俺「いいんですよ別に俺は無理にとは。そのかわりあの事喋っちゃうかもね」先輩「わ、わかったは出して私の中に」俺「もっとやらしい事言ってくださいよ」先輩「私のオマンコにあなたのデッカイオチンチンブチコンでください。そして中にたっぷり出してください」
132 :
目撃:2006/08/10(木) 09:09:55 ID:8ypiCeExO
俺「先輩最高ッスよマジ締まる出しますよ。あっイクああっドプュピュピュピュピュ〜あーあマジ最高ですゆい先輩」先輩「この事二人だけの内緒ね(笑)」
133 :
えっちな21禁さん:2006/08/10(木) 09:19:18 ID:kIqAV0Y4O
イイハナシだね
134 :
目撃:2006/08/10(木) 09:21:11 ID:8ypiCeExO
ちなみに後から考えたら部室の鍵閉めてなかったんですねぇ。いっぽ間違えたら誰かに見られてた可能性大ですねぇ。皆さん読んでもらえましたか?どうでした?
135 :
目撃:2006/08/10(木) 09:22:16 ID:8ypiCeExO
その後ゆい先輩とはいろいろあったのですが結局付き合う事に。その後の事も書きましょうか?パート2制服初デート中出しパート3野外ファックパート4乱交これは先輩の親友と彼氏と交換しあいやりました。ちなみに当時俺1年先輩2年キャプテン3年です。
136 :
目撃:2006/08/10(木) 14:39:09 ID:8ypiCeExO
ここからはパート2の制服初デート中出し編です。あの部室での出来事から数日後ゆい先輩に呼び出された「ねぇ、ちょっと話あるんだけど今日暇?」俺「ええ。暇ですけど」先輩「じゃあ今日の放課後私に付き合ってくれる?」俺「わかりました」
137 :
目撃:2006/08/10(木) 14:47:01 ID:8ypiCeExO
そしてその日の放課後部活もたまたまオフだったので先輩に付き合う事に。先輩「あっレイ君お待たせ」俺「こちらこそ」先輩「待った?」俺「全然(笑)」先輩「じゃあ行こうか」
138 :
目撃:2006/08/10(木) 14:50:21 ID:8ypiCeExO
俺「何処に行くんですか?」先輩「デート」俺「えっ?」先輩「なに?私とデートするの嫌?」俺「でも先輩キャプテンとは?」先輩「もうこないだあんなことしといてよく言うわ(笑)」
139 :
目撃:2006/08/10(木) 14:54:06 ID:8ypiCeExO
俺「す、すみません。こないだは俺興奮しちゃって中出しまでしちゃって。妊娠しませんでした?」先輩「たぶんね(笑)できちゃったら責任とってね(笑)」俺「は、はい」先輩「実は彼とは別れちゃったんだ」俺「えっまさか俺のせい?」先輩「まっそうね(笑)」
140 :
目撃:2006/08/10(木) 14:58:10 ID:8ypiCeExO
俺先輩はちょっぴり俺をからかった。俺「それで何処に行くんですか?」先輩「着くまで内緒(笑)」俺は仕方なく先輩の後に着いていった。しばらくすると住宅街に俺「先輩?」先輩「そっ私んち」時間は丁度5時ぐらいだった。うっすら夕陽も見える。
141 :
目撃:2006/08/10(木) 15:05:17 ID:8ypiCeExO
そして先輩の家に着いた。先輩の家はちょお豪華だった。恐らく土地建物込みで1億はするであろう豪邸俺「先、先輩。もしかしてお嬢様?」先輩「まぁね」
142 :
目撃:2006/08/10(木) 15:09:59 ID:8ypiCeExO
俺その時俺は思った。釣り合わね〜金持ちで美人の先輩と貧乏で野球部でやっとレギュラー取れるか取れないかっていう俺じゃあ絶対釣り合わね〜。先輩「入ろっか(笑)」俺「ででも」先輩「大丈夫だよ(笑)ラブホテルじゃあないんだから(笑)」
143 :
えっちな21禁さん:2006/08/10(木) 15:10:57 ID:Vg02dmB+O
もうやめろアホ
いいハナシだなぁ(;^ω^)
145 :
目撃:2006/08/10(木) 15:12:15 ID:8ypiCeExO
俺「そうじゃあなくて。先輩の両親とか居るんですよねぇ?」先輩「大丈夫だよ。今日親居ないから」俺「えっますますやばいじゃあないですか」先輩「行こ。そう言って先輩は俺の手を引っ張った。」俺「わかりました」俺は腹を決めた。
146 :
えっちな21禁さん:2006/08/10(木) 15:14:54 ID:h0gqQQd4O
支援
147 :
目撃:2006/08/10(木) 15:16:42 ID:8ypiCeExO
しかしいくらなんでも誰も居ない家で先輩と二人っきりそれはまずい。もう俺はこの後に起こる事を期待し興奮していた。先輩「かわいいねっレイ君は」俺「えっ」先輩「だってレイ君すぐに顔に出ちゃうんだもん」俺「べ、別に俺変な事考えてませんから安心してください」
148 :
えっちな21禁さん:2006/08/10(木) 15:19:01 ID:xYIrSRrwO
4円
>>べ、別に俺変な事考えてませんから安心してください
と言う椰子が一番信用できない法則
150 :
目撃:2006/08/10(木) 15:35:44 ID:8ypiCeExO
先輩「どうぞっ」俺「お邪魔します。」先輩「二階が私の部屋だから先に行ってて私着替えてくるから」俺「はい。わかりました」そう言うと俺は先輩の部屋に向かった。
151 :
目撃:2006/08/10(木) 15:38:56 ID:8ypiCeExO
ドアを開けるととてもいいにおいがした。女の子の部屋に行くのは当然初めて。緊張しながらとりあえず座ってみた。しばらくすると先輩がやって来た。俺「かっかわいい」俺は思わずそう口ばしった。
長編はあげるなってテンプレに書いてあんだろ
153 :
えっちな21禁さん:2006/08/10(木) 15:44:37 ID:h0gqQQd4O
支援
154 :
目撃:2006/08/10(木) 15:47:40 ID:8ypiCeExO
すると先輩が「ありがとうっといいニコッと笑った」その笑顔がまたかわいかった。それから俺達はしばらく部活の話やらお互いの話をし盛り上がった。
155 :
目撃:2006/08/10(木) 16:24:16 ID:8ypiCeExO
先輩「実はねっ私レイ君が入部してきた時からかわいいなって思ってたんだ。まさかアソコもあんなに大きいとは思わなかったけど(笑)」俺「俺も入部した時から先輩に憧れてたんです。ずっと好きで、先輩は俺にとても良くしてくれたし優しいしなによりかわいかったから」
なんでだれも言わんのだ
>>154 改行しろヴォケ
157 :
目撃:2006/08/10(木) 16:36:20 ID:8ypiCeExO
俺「先輩何故彼氏と別れたんですか?」先輩「私元々彼の事好きじゃなかったの。でも必来いしまぁ野球部のキャプテンだからいいかって。
158 :
目撃:2006/08/10(木) 16:37:13 ID:8ypiCeExO
でもレイ君にあの場面見られちゃって嫌われたかなって思ったけどレイ君は今まで以上に優しく接してくれたからますます好きになっちゃってそれにあんな気持ちいいSEX初めて。彼はデカイので乱暴にするだけでなんか愛情を感じ無くて。
159 :
目撃:2006/08/10(木) 16:39:28 ID:8ypiCeExO
レイ君私達付き合ってるんだよぬぇ」俺「もちろん俺は彼女いませんし先輩さえ良ければ」先輩「そうよかった」先輩はそう言うと俺に抱きついてきた。俺は思わず抱きしめキス先輩は更に舌を絡めてくる。俺「先輩愛してます。いいですか?」
160 :
目撃:2006/08/10(木) 16:52:40 ID:8ypiCeExO
先輩「うん」先輩はそう言うと自ら俺のを取り出してくわえた。あっううん先輩はヤラシイ声を上げながら俺のをくわえる。先輩はやっぱり上手かった先輩は喉の奥までくわえ込んでくれる。更に舌で俺のを刺激する俺「先輩もう出ますから離してください」
161 :
えっちな21禁さん:2006/08/10(木) 16:56:10 ID:QvdQDmKHO
私怨
162 :
目撃:2006/08/10(木) 17:02:44 ID:8ypiCeExO
そう言うと先輩は離してくれた。先輩「入れて」俺「はい。わかりました」俺は先輩の服を脱がし裸に。俺「入れます」そう言うと俺は先輩のアソコに突き刺した。先輩「あっあっあっ気持ちいいレイ君サイコー」先輩はそう叫んだ。俺「俺も気持ちいいです」
163 :
学生時代の:2006/08/10(木) 17:19:25 ID:Al6xx/g6O
思い出っていったら、処女の乳首を教室でむき出しにした事かな
需要あれば書きます。
164 :
目撃:2006/08/10(木) 17:21:21 ID:8ypiCeExO
俺「先輩たんい変えましょ。上に乗ってください」先輩「ううん」先輩はそう言うと俺の上に乗った。先輩「あっあたるレイ君のおっきいの奥に当たっちゃう。先輩はそう叫んだ、更に先輩は豪快に腰をグラインドさせる正直先輩より俺の方が気持ちよかった。
165 :
目撃:2006/08/10(木) 17:22:36 ID:Vg02dmB+O
全部妄想の釣りでした
166 :
目撃:2006/08/10(木) 17:25:26 ID:Vg02dmB+O
先輩のアナルが臭かった。だけど舐めまくった。うん筋が付いていた。でも舐めまくった。臭くて興奮した。
168 :
目撃:2006/08/10(木) 17:35:17 ID:8ypiCeExO
先輩「あっあっあっイクイッチャウ」俺「まだイッチャ駄目ですよ」そう言うと俺は下から先輩のアソコを突き上げた更に先輩の腰ずかいは激しくなっていく。俺は先輩の巨乳を掴み思いっきり揉んでやった。先輩「あっもう好きにして」先輩はそう叫んだ。
169 :
目撃:2006/08/10(木) 17:36:31 ID:8ypiCeExO
俺「駅弁ってやつやりましょうよ。やった事ありますか?」先輩「なっない」俺「じゃあ行きますよ。」俺は以前AVで見た駅弁ってたんいで先輩を責めた。先輩を担ぎ上げアソコにチンポを入れる。
170 :
目撃:2006/08/10(木) 17:37:19 ID:8ypiCeExO
先輩「あっあっもうダメ」俺、先輩の言葉を聞いて更に興奮する俺バンバンバンバン激しく先輩のアソコを付いてやった。俺「うっいきます。中に出しますよ。いいですね」
171 :
目撃妄想マン:2006/08/10(木) 17:38:49 ID:Vg02dmB+O
何時間やってんだよ
172 :
えっちな21禁さん:2006/08/10(木) 17:44:13 ID:BbHBEOS00
>>171 何時間らろうと書く人の勝手
てめーこそなにじゃましてんだよ ボォケ
イヤだったらこなけりゃいいだろ
173 :
目撃:2006/08/10(木) 17:44:54 ID:Vg02dmB+O
いくぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ
174 :
目撃:2006/08/10(木) 17:46:51 ID:Vg02dmB+O
175 :
目撃:2006/08/10(木) 17:49:22 ID:Vg02dmB+O
さくさくやれよ
無理なら携帯から長編書くなアホ
176 :
目撃:2006/08/10(木) 18:11:05 ID:8ypiCeExO
俺「じゃあ行きますよ。あっバンバンバンバンバン」俺はありったけの力で腰をふった。「あっイクードプュドプュドプュプュプュプュ」俺はありったけの精子を先輩の中に出した。
177 :
目撃:2006/08/10(木) 18:13:04 ID:8ypiCeExO
その後そのまま崩れ落ちる俺先輩も俺の上に。俺「先輩気持ちよかった?」先輩「うん。気持ちよかった。またしようねっ」パート2は終わりです。まだ続きはありますがあまり読みたくない人も居る用なのでこれで終わりにします。皆さん読んで頂いてありがとうございました。
178 :
えっちな21禁さん:2006/08/10(木) 18:18:41 ID:h0gqQQd4O
支援
179 :
目撃:2006/08/10(木) 18:29:44 ID:Vg02dmB+O
では行きます
うんこを舐めまくった後、先輩が屁をこいた
その臭いにまた興奮した。
先走った
180 :
目撃:2006/08/10(木) 18:31:21 ID:Vg02dmB+O
それを目撃された
ついたあだ名が目撃DQN
181 :
えっちな21禁さん:2006/08/10(木) 18:35:22 ID:Afmz4ZBzO
是非読みたいです!パート3お願いします。
182 :
目撃:2006/08/10(木) 18:38:30 ID:8ypiCeExO
ありがとうございます。そう言って頂けると私も大変嬉しいです。でも気にいらない人も多い用なので。もう少し落ちついたら書きます。
183 :
目撃:2006/08/10(木) 20:40:28 ID:8ypiCeExO
だいぶ落ちついてきた用なのでパート3野外ファック編書きます。先輩との初デートから一ヶ月俺達は正式に付き合い初めた。しかし俺は野球でレギュラーになり練習が忙しく先輩とはほとんどデートらしいデート出来ずにいた。
184 :
目撃:2006/08/10(木) 20:44:51 ID:8ypiCeExO
もちろんHも部活後に部室で軽くフェラして貰うぐらい。あれ以来まともなHはしていなかった。そこで俺は考えた恐らく先輩も口には出さないものの相当欲求不満に違いない。年頃の思春期の俺達にとって一ヶ月のH禁止はきつ過ぎた。
185 :
目撃:2006/08/10(木) 20:51:29 ID:8ypiCeExO
そこで部活後でも楽しめる野外ファックを思いついた。お互いの家の行き来は時間もかかるし家の都合もある。ホテルはお金がかかるし。いくら先輩が金持ちとはいえホテル代を女の子に出させるのは気が引けた。
186 :
目撃:2006/08/10(木) 20:57:22 ID:8ypiCeExO
日頃は部活で忙しく帰りは7時や8時それからホテルやお互いの家に行くにはにが重いが野外なら簡単に済ませる。それにその時間なら人に見られる心配も無く。人気が少ないとこに行けば問題ない。そう考えた。
187 :
目撃:2006/08/10(木) 21:04:27 ID:8ypiCeExO
問題は先輩が納得してくれるか?さすがに女の子にこんな事言うのも気が引けた。しかも彼女は年上。一歩間違えれば嫌われてしまう。俺も考えた挙げ句様子を見る事にした。
188 :
目撃:2006/08/10(木) 21:07:50 ID:8ypiCeExO
翌日金曜日先輩を呼び出した。時間は念のために遅め11時。先輩ん家は門限が11時なので先輩になんとか親の目を盗んで抜け出す用に行った。先輩も最近俺と喋る時間が余りなかった影響で。先輩「じゃあ久しぶりに朝まで喋ろっか」って乗ってきた。
189 :
目撃:2006/08/10(木) 21:12:16 ID:8ypiCeExO
そして夜11時先輩と待ち合わせ。俺は「公園にでも行こっか。静かな所で話たいし」と適当な理由を付け全く人気のない公園に連れてきた。先輩「全く人がいないねっ。逆に怖いぐらい」と呑気な事を対する俺はどう切りだそうかと考えていた。
しえん
191 :
目撃:2006/08/10(木) 21:15:19 ID:Vg02dmB+O
ちんこが臭くて興奮した。マン子が臭くて興奮した。
あぼーん
193 :
目撃:2006/08/10(木) 21:23:25 ID:8ypiCeExO
俺「でも全く人いないよなぁ。灯りも暗いしこれじゃあ何しててもわからないよなぁ」先輩「そうだね」「キスでもするき?」俺「なっ最近さぁ欲求不満になってない?」先輩「そうね。だいぶHしてないもんね。レイ君溜ってる?」
194 :
目撃:2006/08/10(木) 21:26:13 ID:8ypiCeExO
俺「なぁここでやらん?」先輩「えっここで?」俺「うん。ダメ?」先輩「……しばらく考えて。いいよ」俺「マジ」俺の作戦は案外巧く行った。先輩も恐らく相当欲求不満だったに違いない。でもよく考えると元々部室でヤルような先輩だ。そういうけは端からあったのかも?
195 :
えっちな21禁さん:2006/08/10(木) 21:37:40 ID:mYJYuu+XO
194
しえん
196 :
目撃:2006/08/10(木) 21:38:47 ID:8ypiCeExO
さすがににベンチで堂々とやる訳にはいかないので。草むらに先輩を連れて行った。先輩「なんだか興奮しちゃうね」俺堂やらまんざらでもないよう。俺誰に見られるかわからない事が逆に興奮した。
197 :
目撃:2006/08/10(木) 21:47:52 ID:8ypiCeExO
ちなみに先輩は今ダンドリに出てる木南晴夏似。付き合って一ヶ月たったらさすがにゆいと呼びすてに呼んでいた。でも部活中など人が居る時は先輩と呼んでた。
198 :
目撃:2006/08/10(木) 21:50:17 ID:8ypiCeExO
ちなみに先輩はマンコの絞まりが良く経験人数は俺以外はキャプテンともう一人の計三人だった。胸も大きい先輩曰くFカップ俺が見ても90はあった。
199 :
えっちな21禁さん:2006/08/10(木) 21:50:42 ID:KSGsY+AU0
出来れば改行を・・・
200 :
えっちな21禁さん:2006/08/10(木) 21:57:51 ID:Vg02dmB+O
これだから携帯房はって言われるんだよ
改行出来ない携帯なの?
201 :
目撃:2006/08/10(木) 21:58:32 ID:8ypiCeExO
戻ります。
俺のアソコはもうビンビンだった。一ヶ月近くやってないし。この興奮感が更に大きくしていたのだろう。
先輩はすぐにそれにきずいた。ペニスを取り出しシコシコテコキマジ気持ちいい。そして喉の奥までくわえ込む手でしごきながらグラインドさせる。まるでマンコのような吸引力。するとすぐにジュプジュプと音が鳴った。
なんだこの改行www
203 :
目撃:2006/08/10(木) 22:10:45 ID:8ypiCeExO
すぐにいったらヤバイのでそこでフェラはやめてもらう事に。
そして俺は先輩の巨乳を揉みしだく服を脱がせ上半身裸。思わず吸い付いた。先輩「あっあんダメ」俺更にパンツも脱がせバックから激しくついた。
204 :
目撃:2006/08/11(金) 08:14:48 ID:jFQTr0h2O
パコンパコンパコンパコン深夜の静かな公園に俺と先輩のヤラシイ音が鳴り響く。
俺「あっ気持ちいい、パイズリやってくれない?」先輩はその90pはある大きな巨乳で俺のペニスを挟んでくれた。
205 :
目撃:2006/08/11(金) 08:15:36 ID:jFQTr0h2O
ムギュムギュムニュムニュ更にパイズリからさきっちょを舌で刺激俺「うっイク先輩の顔面にたっぷり精液をぶっかけた」
俺「かつて見た用に先輩の顔には大量の精液が流れ落ちるホクロにももちろんかかっている。先輩の目の下にあるホクロはホントイヤらしい。
206 :
目撃:2006/08/11(金) 08:17:19 ID:jFQTr0h2O
先輩「もうっ。顔には駄目。どうやって帰るのよ」先輩は珍しく怒っていた。俺「あそこに水道がありますよ。洗ったらどうですか?」先輩「顔にかけるのは今日が最後だからね」そう言うと先輩は顔を洗いに行った。
207 :
目撃:2006/08/11(金) 08:18:54 ID:jFQTr0h2O
パート3野外ファック編終わりです。
なんなら最後の乱交編も書きますが?
どうしましょう?
208 :
えっちな21禁さん:2006/08/11(金) 08:21:52 ID:IuhzzSrXO
書いてください
四円
210 :
目撃:2006/08/11(金) 09:08:16 ID:jFQTr0h2O
最終パート4乱交編です。
私的には一番興奮したのを覚えています。
この乱交編の登場人物です。
俺、先輩そして先輩の親友でサッカー部のマネージャーの瞳さん。瞳さんはサッカー部の美人マネージャーで顔がマジかわいかった。清楚って言うか美人って言うか先輩の親友だけの事はある。
胸は普通でCかDぐらいどっちかって言ったらモデル系のスタイルがいいスレンダー美人。勇介はサッカー部1のイケメン。瞳先輩の彼氏。勇介とは同級生でクラスメートかなり仲もよかった。
211 :
目撃:2006/08/11(金) 09:13:59 ID:jFQTr0h2O
あの野外でのHから一週間がたった。
さすがに野外は辞める用にした。が部活は相変わらず忙しくデートは週一回か限度。Hも週一回だった。
そんなある日友達の勇介と女の話で盛り上がった。勇介とはおそらく一番仲がいい。
212 :
目撃:2006/08/11(金) 09:18:24 ID:jFQTr0h2O
勇介「でもさぁ俺の彼女マジかわいい。年上なんだけどやってる時なんかちょうかわいい声だして。オマケに俺の言いなりだし(笑)」俺もちろん勇介の彼女の事は知ってる。確かにかわいい。
213 :
目撃:2006/08/11(金) 09:23:26 ID:jFQTr0h2O
女の子に一番人気のサッカー部と野球部のマネージャーだけあって他のクラブとはおお違いだった。俺も彼女が年上なので勇介とは妙に気があった。
そんな時勇介がこんな事を言って来た。
「なぁお前の彼女も年上だよなぁ」俺「ああ」勇介「じゃあさ彼女交換しあわない?」俺「はっ?」勇介「俺さぁお前の彼女ゆい先輩だっけ?結構タイプなんだよな」俺「な、なに言ってるんだよ。そんな事する訳ないだろ」勇介「一回だけでいいからさぁ。あの巨乳マジ抱きテェ」
214 :
目撃:2006/08/11(金) 09:33:50 ID:jFQTr0h2O
勇介「なっお前にも俺の彼女とやらしてヤルから」俺「でも…先輩に聞かないと俺一人では返事できねぇよ」
勇介「じゃあ先輩に聞いといてくれよ」俺「お前はいいのかよ」勇介「ああ。俺っアイツは俺の言いなりだから俺がヤレッて言えば誰とでもヤルよ」
215 :
目撃:2006/08/11(金) 09:44:12 ID:jFQTr0h2O
でも問題が一つあった。先輩と瞳さんは親友どうしである。そう簡単にうんと言うはずもない。結局俺は先輩にこの事を言えずにいた。数日後勇介「おっ言ってくれたか?」俺「うん」勇介「どうだって?」俺「もちろん無理だって」勇介「そうか残念だなぁ。俺達はOKなのに」
216 :
目撃:2006/08/11(金) 09:48:30 ID:jFQTr0h2O
勇介「そうだっ。今週の日曜俺ん家に先輩連れてこいよ」俺「はっ」勇介「鍵は開けとくから」そう言うと勇介はとっとと帰って行った。日曜って明日学校休みだからもう断る時間ねぇじゃん。
仕方なく日曜勇介ん家に先輩を連れて行った。勇介は約束?通り確かに鍵を開けていた。
217 :
目撃:2006/08/11(金) 09:56:21 ID:jFQTr0h2O
「お邪魔します」俺達は家に入った。返事はない。誰も居ないのか?いや上から物凄い物音が俺達はおそるおそる階段を登っていった。するとそこには愛し合う勇介と瞳さんが。俺「うっ」思わず目を閉じた。すると勇介がレイかこっちきて一緒にやろうぜっ。
俺「はっ」まさかホントにやる気とは。
先輩「ひ、瞳」瞳さん「ゆい」
218 :
目撃:2006/08/11(金) 10:03:18 ID:jFQTr0h2O
おそらく瞳さんもこの事は知らされてなかったのだろう。凄い驚いた表情だった。先輩「レイ君どう言う事」俺「俺だってまさかホントにヤル気とは」
先輩「もう」そう言うと先輩はベットに向かった。俺「えっ」先輩「じゃあやろっか」「こんなの見せつけられたらヤリたくなっちゃうでしょ」
219 :
目撃:2006/08/11(金) 10:09:00 ID:jFQTr0h2O
俺「先輩。すみません」そう言うと俺は先輩を押し倒した。服を脱がせもうヌレヌレのアソコに投入。激しく腰をふる。勇介「おっ、やる気になったか?」「にしてもスゲェ巨乳だよなっ」勇介「おい交代だ」俺「はっ」
220 :
目撃:2006/08/11(金) 10:16:52 ID:jFQTr0h2O
勇介は強引に俺をどかせ投入。先輩「えっ」勇介「気持ちよくさせますよ。ゆい先輩」そう言うと豪快に腰をふる。俺「なっ……」言葉がでなかった。勇介「お前もやれよ」
221 :
目撃:2006/08/11(金) 10:21:44 ID:jFQTr0h2O
瞳さん「レイ君だっけよろしくね」俺「はっはい」返事こそしたものの俺はやる気がなかったが勇介も先輩ももうその気だっ」今にも中出ししそうなぐらい激しかった。瞳さん「入れて」俺「はい。もうヤケクソだった。」
222 :
目撃:2006/08/11(金) 10:23:14 ID:jFQTr0h2O
悔しいが勇介の方がイケメンだし、俺のムスコ16pはあるが勇介のはゆうに20pはある巨チンとても歯が立つわけも無く先輩も気持ちいいに決まってる。
俺もうどうなってもしらねぇぞ。バンバンバンバンバンバン。ありったけの力で犯してやった。妊娠させてやる。
稚拙なのが逆にこの年頃らしくて良いんだよなぁ、、、4円
224 :
えっちな21禁さん:2006/08/11(金) 11:28:36 ID:IuhzzSrXO
支援
225 :
えっちな21禁さん:2006/08/11(金) 16:33:42 ID:IuhzzSrXO
支援
226 :
えっちな21禁さん:2006/08/11(金) 17:21:26 ID:wlq1aletO
227 :
目撃:2006/08/11(金) 17:46:14 ID:jFQTr0h2O
でもやっぱりやる気にならない。俺は瞳さんからペニスを抜いた。勇介「ああ気持ちいいですよ。ゆい先輩マジ絞まる」先輩「ああ気持ちいい。いい。勇介君もっといじめて。勇介君のおっきいオチンチンで私をいじめて」先輩達は盛り上がってる。
乱交ってかスワッピングだな
229 :
目撃:2006/08/11(金) 17:51:42 ID:jFQTr0h2O
勇介アイツはやっぱり見た目通りヤリチンだった。遊び慣れてる影響かかなりうまい。
俺はかなり妬いていた。勇介「ゆい先輩マジかわいいよ」先輩「あっああもっと犯して」この時ばかりは親友の勇介が憎く思えた。
にしても先輩も先輩だよ。なに感じてんだよ。所詮顔とテクとペニスの大きさかよ
230 :
目撃:2006/08/11(金) 18:00:24 ID:jFQTr0h2O
勇介「じゃあ次はバックねっ」先輩「うん」バンバンバンバンバンバン次は騎馬上先輩「はい」勇介は先輩とはほぼ初対面のくせにもう完全に言いなりにしている。
231 :
目撃:2006/08/11(金) 18:02:15 ID:jFQTr0h2O
勇介「自分で腰動かして」先輩「あっあんあん」マジこの時ばかりは憎くしみ処か殺意すら覚えた。何度後ろから殴り倒してやろうと思ったことか。にしても勇介の野郎彼氏の俺に少しは気をつかえ
232 :
目撃:2006/08/11(金) 18:03:58 ID:jFQTr0h2O
俺はもう見ても立ってもおれずこのままほっとけばマジで中出ししそうなので行動にでた。勇介「あっ先輩サイコー。腰ずかいうまいじゃん。アイツに仕込まれた?」そう言いながら先輩の巨乳を激しく揉みしだく。
233 :
目撃:2006/08/11(金) 18:11:49 ID:jFQTr0h2O
勇介「どうして欲しい」先輩「もう中に私の中に中出しして。」「勇介君のおっきいチンチンで私を壊して」
俺「もう我慢できねぇ」「本当に出す気だよ」「勇介中には出すなよ」勇介「いいじゃん。本人が中に出してくれって言ってるんだからさ」
瞳さんテラカワイソス
235 :
目撃:2006/08/11(金) 18:19:50 ID:jFQTr0h2O
俺「あのなお前」俺は先輩の背後に立つと先輩のケツの穴に向かってチンポをブチコンだ。先輩「あっ駄目。何するのっ」俺「先輩こそどういうつもりだよ。マジ感じてるし中出しまでしていいって」
236 :
目撃:2006/08/11(金) 18:21:34 ID:jFQTr0h2O
先輩「そ…それは」俺、初めての3Pマジ絞まる。もちろんケツの穴に入れるのは初めて。勇介のデカマラと俺のが中で交錯し遭い相変わらず擦れ遭う。先輩「だ、駄目壊れちゃう」俺「どうせなら壊れちゃえよ」先輩「レ、レイ君ごめん。私が悪かった。許して」
237 :
目撃:2006/08/11(金) 18:37:31 ID:jFQTr0h2O
俺はもう完全にぶちギレていた。もう先輩がどうなろうがどうでもよかった。ただ先輩を犯して先輩を妊娠させてやりたかった。勇介「おっやるじゃねぇかレイ」俺「……」勇介「じゃあ二人で先輩を犯してやろうぜ」先輩「あっあんもう許してお願い」
238 :
目撃:2006/08/11(金) 18:40:59 ID:jFQTr0h2O
俺バンバンバンバン勇介バンバンバンバン勇介「じゃあぶっ壊してやるか。同時に出すか?」俺「勇介ちょっときついけど我慢出来るか?」勇介「ああ。気持ちよかったらな」俺「気持ちいいよ」
239 :
目撃:2006/08/11(金) 18:41:46 ID:jFQTr0h2O
そう言うと俺はアナルからペニスを抜きマンコに入れた。俺のと勇介のが擦れ遭いマジ気持ちいい。それに二本入ってる影響か爆発するぐらい締め付けてくる。先輩「本当に壊れちゃう。ゆ、許して」
240 :
目撃:2006/08/11(金) 18:49:12 ID:jFQTr0h2O
俺「知るかよ」勇介「うっマジ出る。くっ」俺「じゃあインランのやらしい先輩に出してやるか」「勇介思いっきり腰ふれよ」俺「じゃあ出すぞ」「あっああイク〜ドプュドプュドプュプュプュピュピュプュ〜」
241 :
目撃:2006/08/11(金) 18:50:27 ID:jFQTr0h2O
凄い量が出た。当たり前だ二人分。俺「あ〜あもうこれは妊娠しちゃったな。妊娠確実」勇介「二人であんだけ出したからもしできちってもどっちの子か解らないなっ」先輩「…………」
これで全部終わりです。ありがとうございました。また支援があったらこの続き書きます。
242 :
えっちな21禁さん:2006/08/11(金) 18:52:42 ID:IuhzzSrXO
超支援
先輩は妊娠したの?
瞳ちゃんはどこに行ったの?
244 :
えっちな21禁さん:2006/08/11(金) 18:53:59 ID:WFYQfnVvO
しえん
245 :
目撃:2006/08/11(金) 19:03:12 ID:jFQTr0h2O
続き書きます。
瞳さんはやってる途中に帰っちゃいました。当然ですよね。自分の彼氏も俺も先輩にばっかりなんですから。
ちなみにそのあと勇介と瞳さんは別れました。俺と勇介はあのSEXが病み付きになっちゃってそれからほぼ毎日二人で先輩を犯してました。中出しはさすがに控えてましたが。
この後の事書きます?
246 :
えっちな21禁さん:2006/08/11(金) 19:06:53 ID:WFYQfnVvO
書いてください
248 :
目撃:2006/08/11(金) 19:17:40 ID:jFQTr0h2O
じゃあ続き書きます。続きです。あの後先輩はどうやら妊娠しなかったようだ。あくまでこの時はだが。その後は俺と勇介で毎晩犯してた。もちろん毎日3P。ちなみにその時は俺達が1年の秋頃だったんだがその後俺と勇介の行為はエスカレートしていく。
249 :
えっちな21禁さん:2006/08/11(金) 19:18:01 ID:6GOg2pyc0
250 :
目撃:2006/08/11(金) 19:34:41 ID:jFQTr0h2O
その後話は飛ぶがクリスマスの夜この日はクリスマスだけでなく先輩の誕生日。この日で先輩は17才。もちろん俺達はお祝いした。先輩の大好きなHでたっぷり中出し。その後翌年先輩が妊娠している事が発覚。
251 :
目撃:2006/08/11(金) 19:35:22 ID:jFQTr0h2O
おそらくあのクリスマスの夜のせいだろう。なんたってあの日は計7発は出したのだから。もちろんこの回数は俺と勇介合わせた数俺は4発ぐらいだったと思う。ちなみに先輩はこの事を親には内緒で自分のお金で降ろした。
252 :
目撃:2006/08/11(金) 19:37:04 ID:jFQTr0h2O
未だにどっちの子だったのかは解っていない。ちなみにその後も先輩との関係は続いた。結局先輩が卒業した翌年まで。ちなみに先輩はこの後にも二度妊娠する。一度は翌年の夏休み。その次は卒業間近に。共に先輩が内緒に降ろした。
253 :
目撃:2006/08/11(金) 19:38:29 ID:jFQTr0h2O
夏は溜ってるし時間もあるから中出ししまくってた。卒業前の妊娠は先輩への卒業プレゼントだ。全ての事詳しく書きますか?
254 :
えっちな21禁さん:2006/08/11(金) 20:07:57 ID:IuhzzSrXO
書いて
255 :
目撃:2006/08/11(金) 20:09:23 ID:jFQTr0h2O
聖夜の夜編です。
時は流れクリスマスアレ以来中出しは控えてた俺と勇介でもこの日ばかりは先輩も中出しを許してくれたので中出しすることに。
三人で遊んだ後俺達は先輩の家に向かった。両親は仕事で留守にしていた。先輩の家を訪ねるのは先輩との初デートで来て以来だった。
256 :
目撃:2006/08/11(金) 20:16:56 ID:jFQTr0h2O
先輩の家は相変わらず大きかった。窓にはクリスマスのイルミネーションが飾られている。ピカピカ光って綺麗だった。しかしこの日の主役は先輩で先輩の方が数倍綺麗だった。先輩の部屋に着くなりいきなり命令ヌードになれ。
257 :
目撃:2006/08/11(金) 20:21:44 ID:jFQTr0h2O
そしてヌードになった先輩を俺達は朝までかわいがるのだった。俺「先輩、今日は朝まで寝させませんよ」勇介「朝まで犯してやります」先輩「うん。二人共たっぷり出してね。頑張ってね」この頃には先輩は調教されていた。
258 :
目撃:2006/08/11(金) 20:25:18 ID:jFQTr0h2O
よく考えると先輩が妊娠したのは数発出した時だけ。二発までは妊娠しなかった。
にしても先輩も相当な好き者だよな。何回でも中出しさせてくれたし。まぁ三回も妊娠させた俺達の方が好き者なのだが。
259 :
目撃:2006/08/11(金) 20:30:22 ID:jFQTr0h2O
俺達は完全に野獣だったと思う。女子高生それも金持ちの美人マネージャーに計何十発って出して三度も妊娠させたんだから。皆さんこの続きも読みたいですか?支援が多いようなら書きますけど。
260 :
えっちな21禁さん:2006/08/11(金) 20:31:54 ID:IuhzzSrXO
支援
書いて
シエン
262 :
えっちな21禁さん:2006/08/11(金) 21:31:25 ID:IuhzzSrXO
超支援
263 :
えっちな21禁さん:2006/08/11(金) 22:07:52 ID:EXD1Xr+ZO
もうちょい長文でヨロ
264 :
えっちな21禁さん:2006/08/11(金) 22:46:09 ID:ri2yD3eP0
てか日本語でおk
265 :
えっちな21禁さん:2006/08/11(金) 22:46:36 ID:wn65YwAM0
あああ、かんちょうはいやいや。
でもおしりにいれられたらきもちいい−−−−
ああっ、もうダメッ!!はうあああーーーーっっっ!!!
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
いやぁぁっ!あたし、こんなにいっぱいウンチ出してるゥゥッ!
ぶびびびびびびびぃぃぃぃぃぃぃっっっっ!!!!ボトボトボトォォッッ!!!
ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ!!
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ!!!
いやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!
ブジュッ!ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ!
ブババババババアアアアアアッッッッ!!!!
んはああーーーーっっっ!!!ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ!!!
ムリムリイッッ!!ブチュブチュッッ、ミチミチミチィィッッ!!!
おおっ!ウンコッ!!ウッ、ウンッ、ウンコッッ!!!ウンコ見てぇっ!!
http://8508.teacup.com/enema68/bbs
目撃よ
>>1の2と4を読んでから書き込もうぜ
携帯房の俺が言うのもあれだけど改行しようぜ
267 :
えっちな21禁さん:2006/08/11(金) 23:58:11 ID:IuhzzSrXO
早く続き書いて
268 :
えっちな21禁さん:2006/08/12(土) 00:13:53 ID:tRWGsUKaO
259糞乙★
269 :
目撃:2006/08/12(土) 00:18:35 ID:Ft0sPOBGO
続きです。俺「ペニスを取り出した」勇介「おっお前ずる。そう言うと勇介も取り出す」先輩「もう。二人共早過ぎ。そう言うと先輩は俺と勇介のペニスを交互にフェラ」更にフェラもそこそこに自らペニスをアソコに押し当てる「あっ」ズル
目撃とか言う奴なんか必死で痛いなw
なんで下げないかわかった
271 :
えっちな21禁さん:2006/08/12(土) 00:26:53 ID:pYDLI6BnO
支援
272 :
目撃:2006/08/12(土) 00:33:22 ID:Ft0sPOBGO
もうヌレヌレのアソコはあっさり投入を許した。更に勇介の番。
既に一本入ってるマンコに強引にぶちこむ。俺勇介「うっ気持ちいい」俺達は思わず同じ事を口にした。
先輩「あっ気持ちいい二本も入ってる。」俺達「いくぜ〜」パンパンパンパンパン二人で腰をふる。
273 :
目撃:2006/08/12(土) 00:35:14 ID:Ft0sPOBGO
「うっ、は、破裂しちまう」二本入ってる先輩のマンコはとんでもない締め付け用だった。俺達「うっイクぞドプュプュプュプュ〜」まずは一発目を膣の中に解き放った。
先輩「あっ出しちゃった?」
俺達「まだまだこれからですよ」そう言うとピストン運動を開始した。
274 :
えっちな21禁さん:2006/08/12(土) 00:38:11 ID:Kg8w8S3B0
大学生の1年とき、私はまだエッチをしたことが
ありませんでした。
大学生入学してすぐに私はあるサークルに入りました
そのときに出会ったのが悦子先輩でした
275 :
目撃:2006/08/12(土) 00:38:19 ID:Ft0sPOBGO
勇介「俺一回アナルやってみたいんだよなぁ」俺「やれば」勇介「ああ」そう言うと勇介は先輩のアナルにブチコム
先輩「あっアナルは駄目」そう叫んだが勇介が辞める訳もなくピストン運動は加速していく。
276 :
えっちな21禁さん:2006/08/12(土) 00:39:52 ID:Kg8w8S3B0
悦子先輩は黒髪で背は小さめでしたが
かわいらいしいひとでした。
277 :
モアイ:2006/08/12(土) 00:41:49 ID:NPTpPzMb0
>>275 モーホw
まんこに手入れながら、ディープする
まぁ、男でもいいから俺はsexがしたいw
誰か、、、、、俺はまだ、、、、中2だ
278 :
えっちな21禁さん:2006/08/12(土) 00:42:32 ID:Kg8w8S3B0
悦子先輩には中学1年生から付き合っている彼氏がいてもう7年も続いて
いることを飲み会で聞きました。
私はまあ、かわいらしい人だからいても当たり前だなと
思い、まあほかにも女はいるのだからかわいい彼女をみつけようと
思っていました。
目撃のレス100以上
専スレ立ててそっちでやれよ
建てられないないなら建ててやろうか?
280 :
目撃:2006/08/12(土) 00:43:42 ID:Ft0sPOBGO
俺も負け時とピストン運動を激しくする。
上と下上下の穴を塞がれた先輩のあえぎ声が部屋に響き渡る。
その声に負け時と俺達のピストンも速さをます。
281 :
えっちな21禁さん:2006/08/12(土) 00:44:10 ID:Kg8w8S3B0
そんな思いもむなしく私は彼女ができないまま2年生になりました。
(世の中はあまくありませんでした、、、)
282 :
えっちな21禁さん:2006/08/12(土) 00:45:33 ID:Kg8w8S3B0
私の期待する日は突然やってきたのでした。
283 :
目撃:2006/08/12(土) 00:47:54 ID:Ft0sPOBGO
俺「これはこれで気持ちいい」俺はもう二発目の波が来た。
先輩「自ら腰を振る先輩」ペシンペシンペシン「い、イク〜」時をほぼ同時に勇介をアナル中出し。
先輩「だ、駄目〜」先輩はそう叫んだが時はもう遅し「ドプュプュプュプュプュ〜」上下の穴でそんな大きな音が鳴った。
284 :
目撃:2006/08/12(土) 00:50:29 ID:Ft0sPOBGO
俺「Hを初めてまだ20分しかたってない」
いかに先輩の絞まるがよかったか解ってもらえるだろうか。
俺勇介「一休みするか」そう言って俺達は上下の穴からペニスを抜き出した。
285 :
目撃:2006/08/12(土) 01:03:23 ID:Ft0sPOBGO
しかし休む間も与えて貰えない。
先輩はエネルギー補給中の俺達のペニスをダブルフェラ。
若い俺達はすぐに回復した。
そしてすぐに三回戦突入。しかしよく見ると先輩のアソコからは大量の精子がアソコだけではない。アナルからも流れ落ちる。
しかし俺達は気にせず三回戦へ。
286 :
目撃:2006/08/12(土) 01:08:03 ID:Ft0sPOBGO
俺と勇介はマンコが破裂するまで犯したくなった。
でも先輩「さすがに限界なのか。もうやめてお願いああ許して」と叫ぶ。
もちろん俺達は許してやらない。
俺はあと二発は先輩のマンコにぶちこむつもりだ。
287 :
えっちな21禁さん:2006/08/12(土) 02:25:47 ID:VFQWYSCT0
新規入会の60ポイントでメルトモできた。
簡単に携帯のアドレスも交換。
今までやってきた出会い系の中では一番のお勧め。
サクラ、なにそれ?こんなセリフが出てきます。
サクラに会うほうがレア。
ここ使い始めたらほかが馬鹿らしく感じるよ。
http://550909.com/?f7648653
288 :
(・∀゚):2006/08/12(土) 12:08:24 ID:XeYyeXwbO
私のエッチな体験も聞いて下さい!(*>∀<*)
去年の高2・17歳の冬の話です。
当時私には好きな人がいました。同じクラスのT君で、学校でもミスターに選ばれる程のかっこよさでした。
そのT君のことをいつも親友のYちゃんに相談していました↑
そしてその日も、放課後に2人で恋話をしていました。
289 :
(・∀゚):2006/08/12(土) 12:09:06 ID:XeYyeXwbO
誰もいない教室で2人で机をひっつけて話していました。
「あかね(私)、最近T君とはどうなん?」
『教室でも全然しゃべらんし、メールもせんし上手くいってないわー』
「そっかー。もう彼氏、2カ月もえんのやろ?あかね、溜まらんの?」
『あはは!何言ってんのーウケるし』
「あはは、ぶっちゃけ私溜まってんだよねー」
290 :
(・∀゚):2006/08/12(土) 12:20:04 ID:XeYyeXwbO
確かこんな会話でした^^;Yちゃんとは結構エロ話してたし、いつものことだって思ってたけど、その日は今思うと何か変でした(゚o゚)/
体をすんごいひっつけてきたり、手繋いできたり・・・
女ながらにドキドキしました。
291 :
(・∀゚):2006/08/12(土) 12:21:33 ID:XeYyeXwbO
そして一時間ぐらい話した後に
『Yちゃん帰ろっか』と言うと
「まだ帰りたくない」って言って下を向いてしまいました。
私は『ほらほら、はよ帰るで』
って、Yちゃんの手を握ったらYちゃんは、私の手を引っ張ってギュッて抱きしめてきました><
292 :
(・∀゚):2006/08/12(土) 12:22:35 ID:XeYyeXwbO
なにがなんだか分からず、私はぼーっとしてるとYちゃんが
『私あかねが好きみたいや。あかねは私のことどう思う?』
って言ってきましたΣ( ̄□ ̄)!
「優しいし好きやよ?どーしたん?」
と返事するといきなりディープキスしてきました!!
私はキスはしたことあったけど、ディープキスは初めてでした。
中学2年の頃、俺はクラスで自他共に認めるNO1ドスケベだった。
ある日の掃除の時間に、クラスで一番背の高い女の子が寄ってきておもむろに
「センズリってナニ?」って聞かれた。しかも真顔で・・・。
294 :
(・∀゚):2006/08/12(土) 12:26:18 ID:XeYyeXwbO
正直気持ちよかったので、抵抗はしませんでした^^;笑
初めてのディープキスはとろけるって感じでした。下のほうがじんじんして来て、体が熱くなるような感覚でした。
そして、Yちゃんが私の胸を制服ごしに触ってきました!
295 :
(・∀゚):2006/08/12(土) 12:30:33 ID:XeYyeXwbO
だんだん激しくなってきて、、、
まあ、こっからいろAありました(^^)笑 今でも月1ぐらいでお互いの家にお泊まりしてます☆もうめんどいんでやめます^∀^;;
296 :
えっちな21禁さん:2006/08/12(土) 12:47:32 ID:/rd2dT6JO
ワッフルワッフル
297 :
えっちな21禁さん:2006/08/12(土) 12:50:31 ID:f3fGjmvIO
ワッフルワッヒルワッテル
>>295 そのいろいろあったことを書いてもらわないと
もうめんどいんでやめます^∀^;;
↑
アフォか。人生ごとやめてくれ。
300 :
えっちな21禁さん:2006/08/13(日) 07:26:09 ID:1/NhTgR+O
俺、勇介、瞳、ゆいがでてくる長文は作り話?現実なの?
妄想ということにしよう。
302 :
目撃:2006/08/13(日) 16:51:43 ID:eh0IdEvwO
300現実です。
目撃タソキタ━━━(゜∀゜)━━━!!
304 :
えっちな21禁さん:2006/08/13(日) 17:09:15 ID:3lHyqQZ6O
306 :
えっちな21禁さん:2006/08/13(日) 19:55:30 ID:S6SjHuH0O
>100
308 :
えっちな21禁さん:2006/08/13(日) 20:00:20 ID:1/NhTgR+O
でも、あまりに話ができすぎてるよね。
なに高校だったのかな?
まあ、アフリカではよくある話だな
310 :
えっちな21禁さん:2006/08/15(火) 08:45:34 ID:/pn5SEyXO
311 :
えっちな21禁さん:2006/08/15(火) 13:43:42 ID:UkmT7Afg0
高1の時、ちょっとしたことでクラスメートとSEXをしたが、それが当時25だった、学校でも1,2を争う美人担任に見られSEXを強要された。
それが広まり、最終的には学校関係者100人近くと関係を持った。
聞こうか
kwsk!
314 :
えっちな21禁さん:2006/08/15(火) 14:19:00 ID:UkmT7Afg0
クラスメートだった女の子のエンコーの場面に出くわした俺に対しての口封じのために、彼女は俺に一回だけSEXしていいと言ったので放課後の教室で。
それを見ていた美人担任に脅され強要された。
その後小4の頃からSEXを経験しそれなりに技術のあった俺に目を突けた担任は、経験の無い女子に男の良さを教えるように指示。
彼女は美人のうえ優秀だったため、多くの女性生徒に慕われておりその娘達と関係を持つことになった。
ちなみにその中にはいいなと思った女の子もいた訳で、ホントに良かった。
98 えっちな21禁さん 2006/08/15(火) 13:38:09 ID:UkmT7Afg0
小4の時隣に住んでいたお姉さんに筆下ろしされてから中3まで、週2〜3日ペースでSEXしていた。
316 :
えっちな21禁さん:2006/08/15(火) 14:21:56 ID:iBi4AWX9O
おい!Cです。
318 :
314:2006/08/15(火) 15:46:20 ID:UkmT7Afg0
その美人先生とSEXしてからそういうことになった。
>>314 その美人先生とのHや特に印象に残ってる女子生徒とのHをkwsk!
320 :
314:2006/08/15(火) 16:15:05 ID:UkmT7Afg0
俺がそんなに経験がないと考えただろうか、教壇に乗ってブラウスのボタンをはずして半脱ぎの状態で俺を誘惑してきた。
面白そうなので最初は彼女の言うとおりにキスをしてブラを取って胸をしゃぶりM字にして2枚貝をむしゃぶりついた。
そうして油断しきった彼女を、俺は組み伏せて脱がした彼女のブラウスを使い彼女の手を後ろに縛って、そのまま逆襲。
前の穴はもちろんアナルバージンを奪い、俺の虜にさせた。
自分に自信の無かった姉と自信過剰な妹の立場逆転姉妹レズは燃えた。
自分に自信の無かった姉に大人しいSEXを繰り返し自身を付けさせ、自信過剰な妹は強姦に近い状態で弱気にさせる。
そうして二人を変えていくのは面白かった。
503 :えっちな21禁さん :2006/08/15(火) 14:05:51 ID:UkmT7Afg0
中二の時、従姉の家に旅行に行くことになったが、両親の都合が悪くなり俺だけになった。
4泊5日の初日の夜、伯母の慰めを目撃したことで伯母に筆下ろしされた。
2日目の夜にそれを目撃した従姉妹3姉妹の処女を奪った。
3日目は海に行き、水着姿の4人に次々と誘惑されてそのままエッチ。
その後クルーザーを借りることになりそこの経営者の娘(22歳)に目を付けられ一人のところを襲われ、彼女とその友達数名に犯された。
4日目は目を覚ました時からエッチ三昧で、休憩を挟んで次の日の朝まで5Pの繰り返し。
5日目電車が来るギリギリまで別れを惜しむようにやっていた。
323 :
えっちな21禁さん:2006/08/15(火) 19:50:22 ID:L9b+UAgwO
中3の時、家に来た男友達に生理の時布団につけたシミを見られた
そいつは知ってか知らずか「何これw」と笑っていた。
私は気まずくて苦笑をしてたんだけど…
どう思われてたかな
目撃がいなくなってやっと平和がおとずれた
325 :
えっちな21禁さん:2006/08/18(金) 12:40:37 ID:z3MR44NpO
ぱ
326 :
えっちな21禁さん:2006/08/20(日) 20:18:08 ID:3YsaGe1I0
中学生のとき、学生服の裾直しのため股下を採寸するとき、
「ちんちんの根元に合わせてね」って店員のお姉さんにメジャー渡されて
不覚にも勃起した経験ありw
327 :
えっちな21禁さん:2006/08/21(月) 13:39:37 ID:P4lx0dRk0
盲腸の時勃起させてしまったよ。
329 :
えっちな21禁さん:2006/08/27(日) 00:40:36 ID:pydRpyIC0
↑↑
そんなこといってたらだれもこなくなるよ。
330 :
えっちな21禁さん:2006/08/27(日) 01:35:35 ID:KkdY5o+5O
中学の時の思い出。
担任のことが好きで、隠れてキスしたり触らせたりしてた。
その担任は30代後半のオジサンで、渡辺いっ〇いに似てたかな。
普通に結婚してて子供もいたけどすごく好きだった。
で、中1の夏に先生に好きって言ったら俺もだって言われてキスされた。
それから卒業するまで隠れて付き合っていました★
先生は最後までしてくれなかったけど、あの指遣いは忘れられません。
331 :
えっちな21禁さん:2006/08/27(日) 07:56:19 ID:U8T5qs8lO
ブルマを盗んだ事。たまたま教室で俺一人だったのさ。斉藤美○紀って子のリュックが開いていてよく見たらブルマを見つけて、最初は躊躇ったけど、誰か戻ってこないかドキドキしながら盗んだ事、覚えてるよ
332 :
えっちな21禁さん:2006/08/27(日) 08:00:16 ID:U8T5qs8lO
↑の続き
でね、そのあと、斉藤美○紀が帰って来て、当然ブルマがないことに気付いて、俺に恥ずかしそうに「ブルマ知らない?」って聞いてきたから、何気ない顔しながら知らないよってとぼけたよ。結局、そのまま騒ぎも大きくならず終わったよ
あの時は、ごめんね
333 :
えっちな21禁さん:2006/08/27(日) 08:13:54 ID:aPrmUmaLO
修学旅行のホテルは
エレベーターから女風呂が見えて
見ていたら同じクラスの子にバレた‥‥
帰りのバスでは気まづい雰囲気になったが
夜 彼女に U子のパンツを盗んでもらったのでノーパンスカートを‥‥‥
(*´д`*)ハァハァ (*´д`*)ハァハァ
修学旅行の時、男子棟と女子棟が向き合って建ってた。
男子棟は鍵がされてて窓が開かなかった。
ひとつだけ鍵がされていない部屋があったのでみんなでコソコソと覗いてた。
が、バカな男が好きな女の子が着替えしてるのを見られるのがイヤだったのか、
窓を全開に開けて女子にバレた。
俺の好きな子もいて、下着姿見られたのが嬉しかったが、あとで先生にこっぴどくしかられた。
・・・胸でかかったなぁw
教室とか屋上で半裸になりながらまぐわったなぁ。。。
やるためだったらどんなとこにも不法侵入っすよ!
('∀')あきゃ!
336 :
Deleted:06-09-14 08:09:36 ID:DELETED
337 :
100人切り:2006/09/12(火) 13:03:16 ID:NOPgW/b/0
俺は今大学の4年生で就職も内定したので、3年半前から続いているエッチなことを書こうと思う。
高校を卒業して数日後の3月初め、俺は親元を離れ上京し一人ぐらしを始めた。
父親の協力で家財道具を運んで貰い後は俺一人で、ゆっくり部屋に入れようと思ったらふと近くから声が聞こえた。
振り向くとそこにはだいたい23、4位の女性が立っていた。
ウェーブの髪の目を見張るほどの美女で、シャツから突き出しそうな爆乳とムチムチの尻がそそられた。
彼女は千絵さんと言って今度隣に引っ越してくる人の手伝いをしにきたのだという。俺は『こんな美女が隣でラッキー』と思った。
彼女は俺の顔をマジマジと見てから俺に「一日かけて手伝ってあげるわ。」と言って、俺の腕を引っ張りそのまま部屋に・・・。
部屋に入った千絵さんはズボン越しに俺のチンポをまさぐりながら俺にディープキスをしてきた。
そしてズボンからチンポを取り出し亀頭にキスをし裏側を舐めて、亀頭を口に含み舌で転がしてきた。さらに彼女は自分のマンコも弄り始めた。
338 :
100人切り:2006/09/12(火) 13:35:57 ID:NOPgW/b/0
フェラされるのはこの時だいたい半年振りだったから、そうそう持つことも無く、俺は彼女がチンポを喉の奥まで飲み込んだ時に発射してしまった。
萎えるなかった俺のチンポを見た千絵さんは「すごく大きいわ・・・」と言って「その立派なチンポ貰うわね」と言って自分のマンコにそのまま生で挿入した。
千絵さんは「アン、アン、おマンコ気持ちいいぃぃぃ!!」と腰を淫らに振りながら喘いでいた。
その間に彼女は自分が人妻で、最近夫との夫婦仲がいまいちで溜まっているから思いっきりヤッテ欲しいと懇願した。
俺はこれを聞いていい事を思いついた。このままこの爆乳人妻を俺だけのモノにしてやろうと・・。
結局俺は彼女を限界以上に焦らすことで、俺以外の男としばらくはSEXさせないようにする約束を取り付けることに成功した。
その後はもう部屋の片付けなど考えずに彼女と一晩中SEXに更けていた。
「ああァッああァあアッッ!!!!!」とか「あっッ…やっ、あぁあァっあっぁァアあッ!!!!」とか「ああああぁああ、深いぃい、すごいいいいのおおお!!!」とか言われると止まれるわけが無い。
4
紫煙準備
341 :
えっちな21禁さん:2006/09/12(火) 15:20:40 ID:DZrP8uVUO
高校時代に部活の合宿などがあると、出かける荷物を朝女子も同じ部室においておくので少し遅れて登校し、同じ部活の可愛い女の子の下着を物色してた。その子に声をかけられると変に興奮した。
342 :
えっちな21禁さん:2006/09/12(火) 15:35:46 ID:SPneN6SYO
>>341 おれも同じようなことやったよ。女子が食事作っているときに、後輩に見張りさせてカバンの物色。
かわいい子のパンツ頭から被ったりブラ付けてみたり。洗剤のいい香りがしたな…使用済みはあえて見なかったけれど
343 :
えっちな21禁さん:2006/09/12(火) 16:57:43 ID:457YN2XY0
344 :
100人切り:2006/09/13(水) 09:03:20 ID:/Q7Vq9eg0
明け方目を覚ますと、そこには千絵さんが朝勃ちチンポをフェラをしていた。
朝目を覚ましたら女の人がフェラをしているなんて事、久しぶりだったから凄かった。
俺が目を覚ましていることが分かったら千絵さんは口から俺のチンポを離し、そのJカップの爆乳で平均よりずっと大きい俺のチンポを完全に包み込んでパイズリを始めた。
さすがにチンポが完全に埋まるパイズリなんて初めてなんでもう感動モノであった。
さらに彼女はそれによって出した胸に出したザーメンを、舌ですくっていった。
その淫猥な光景に堪らず俺はそのまま千絵さんに襲い掛かり2回ヤッしまった。
それから7時位になり千絵さんは隣に帰って行った。
俺はそれから風呂入って着替えて8時ごろになった。
345 :
100人切り:2006/09/13(水) 09:27:18 ID:/Q7Vq9eg0
これが俺のエッチな大学生活の発端になった。
俺は8時過ぎになって忘れていた近所への挨拶を始めた。
マンションの管理人や同じ階の人に挨拶回りをしに行った。
そして最後千絵さんの所とは逆の右隣の家を訪ねた。
そこから現れたのは見た目では俺と同じ、もしくは少し下くらいの女性だった。
彼女の名前は晴香さん。年は俺より一つ上でこの後同じ大学の同じ学部の先輩になる人だった。
男物のYシャツに下着といかにもな格好をしていた。ボタンが幾つか開いていてそこから深い谷間が見え、さらに乳首が二つ薄っすら見えていた。
それに若干動揺しながら挨拶をしたところ晴香さんは「中に入らない」と聞いてきたので、時間もあるし、Hなことあったりしてと安易に考えてそのまま言われるとおりにした。
すると部屋の中は汚かった。漫画に在りそうなアレ程のものではないが、それでも汚かった。
それを指摘すると「まあ、いいじゃない」と言って俺に抱きついてきた。
346 :
100人切り:2006/09/13(水) 10:04:17 ID:/Q7Vq9eg0
後ろから抱き着いてきた晴香さんは俺のチンポをズボンから握ってきた。
いきなりのことに驚いた俺に対して「ねえ、昨日はどうだった?」と聞いてきた。
防音のはずなのになぜ知っているのか?と聞くと、「それなりの音なら隣まで聞こえるのよ、凄かったわね○○さんの奥さん。」と。
そして彼女は俺の耳に顔を寄せ「ねえ、私と同じことヤッてみない?」と囁いてきた。
まあ耐えられるわけも無く、俺は彼女から離れ、後ろから抱きつきYシャツ越しに晴香さんの豊満な胸を揉みしだいた。
俺はYシャツの中に手を入れて直に、胸を揉み始めた。大きいねと言うと晴香さんは、「今Hカップよ。」と答えた。
乳首が立ってきたのでそれを指で転がしたりすると「あぁん、だめぇ・・・はぁん‥あぁん。」と喘ぎ始めた。
抱きつくのを止めた俺は晴香さんを壁に押さえつけて、片方の爆乳を揉み、もう片方を口に含み嘗め回し、残った腕をマンコへ。
下着の上からマンコを触るとそこはかなり濡れていた。
「あっああん…はぁはぁ‥。も、もっといじって…。」と言うので俺は下着の中に手を突っ込み、クリトリスを弄り、指を最大3本ズボズボさせてイカせてしまった。
347 :
100人切り:2006/09/13(水) 10:24:16 ID:/Q7Vq9eg0
バランスを失った晴香さんを抱き上げ、唯一この部屋で綺麗なベッドに。
俺は服を脱ぎ捨て、もう俺の成すがままになっていた彼女にフェラを頼んだ。
彼女は「こんな大きいの初めて。」と言って嬉々としてフェラをして、さらに自分のマンコも弄っていた。
そしてチンポを十分に舐めきると「ねえ、入れてぇ・・その大きいおチンポ・・・」と言って自分から股を開いて俺を誘う。
俺はそのままヌレヌレのマンコに一直線。そのままマンコをかき回すように突き上げていった。
一度イッた彼女は敏感ですぐにイキそうで「あうっ!・・・もう、もうだめ!だめぇ〜!ひいあああ・・・イク・・イクうううううううううう!」と叫んでいる。
もう射精するなと思った俺は最後に一突き子宮にドンと突き上げ射精した。
「イクっ!イクううううぅーっ!子宮イク!子宮とけちゃうぅ〜! 子宮マンコいっちゃううううううぅぅぅぅぅぅぅぅッ!」と全身を痙攣させ、涎を垂らしながらイッてしまった。
348 :
100人切り:2006/09/13(水) 10:43:07 ID:/Q7Vq9eg0
それからは色々やった。
俺とのSEXにはまった晴香さんとはこの後ザーメンが出なくなっても続けられ、結局2時間近く突きまくっていた。
それが終わり彼女がグッタリしている間に俺はこのどうしようもない部屋を片付けることに。
「別にいいのに」と言うが、一般人よりは綺麗好きな俺にとってはこの環境は耐え切れなかった。
結局一通り片付けごみをまとめた時には既に1時を少し過ぎていた。
2時からバイトの面接があったのを忘れていた。
それに気づいた俺はそのまま晴香さんに挨拶して、そのまま家に戻りもう一度シャワーを浴びて、履歴書もってバイト先に。
349 :
100人切り:2006/09/13(水) 11:41:35 ID:/Q7Vq9eg0
俺が選んだバイト先は飲食系。
選んだ理由は賄い、いわゆる従食があって、そんでもってウェイトレスの制服が可愛く、大学もしくは自宅に近いところ。
前もって下見して目をつけた所に・・・。
これを知った俺の親友はちょっと引いていた。
ウェイトレスが好きでなにが悪い。メイドが好きで何が悪い。コスプレSEXが好きで何が悪い。アキバ系で何が悪い。
確かに俺は顔はいいほうで、成績も、運動神経もいいし、中高6年で10人近くの女の子と付き合った。ナンパや逆ナンで知り合った女性との肉体関係もたくさんあった。
初体験が実の祖母で何が悪い。母親、姉、妹と関係もって何が悪い。
二次元ではなく、三次元のコスプレが好きで何が悪い。持ってるAVがコスプレ系統で何が悪い。
それが理由で別れるがそれがどうした。ひ○らしの圭○や○江に共感を持って悪いか?
俺はやる、やってみせる。という心の野望を鉄仮面に隠しながら出陣した。
350 :
えっちな21禁さん:2006/09/13(水) 11:49:31 ID:uXnW/RAlO
ふぅ〜ん
妄想 乙
351 :
100人切り:2006/09/13(水) 12:01:05 ID:/Q7Vq9eg0
結局面接はうまくいった。まあそこさえどうにかすれば問題なかった。
見た感じではなかなか可愛い娘もいたのでオッケーだった。大変だけど初めてのことではないので何とかなるだろうと思いながらそのまま帰路へ。
もともと俺に甘い両親から家賃も生活費も貰っている俺がバイトをしようと思ったのは、そんな両親から少しでも脱却する為。
さすがにこれは誰にもいえない。まあそれ以前にあんなこと言っている以上は信用してはくれないだろうが・・・・。
がんばろう。と自分に渇を入れて俺はその日自宅に帰っていったのを覚えている。
ちなみに道に迷って、予定より一時間くらい遅れて帰宅したことも覚えている。
それから大学が始まるまでは、普通には過ごせなかった。
3日に2回朝は3日に2回千絵さんとSEXして、夕方から夜までバイト、帰宅時に時々晴香さんに誘われお互いの部屋で一夜を過ごしたり、2人にコスプレ好きだということがばれたりもあった。
バイトの人達とも年上年下上下関係など一切関係なく仲良くなれた。
そうして俺の大学生活が始まった。
それはサークル勧誘期間が始まってもこと。
>>351 >>1 A 長編を書かれる方は
トリップを必ず付けsageで書き込みましょう。(業者広告と騙り防止)
あらかじめワードなどに書き込んでおいて一気にコピペうpしましょう。
353 :
えっちな21禁さん:2006/09/13(水) 15:34:23 ID:a8FKmqmJO
学生時代、おれはメル友にはまっていた
とある出会い系サイトを見ていると、俺と同じぐらいのコで『なな』という書き込みに的を絞った
早速返事が返ってきてやりとりがはじまった
話が進むうちに番号交換ということになり、おれが番号を伝え携帯に電話してもらうことになった
電話をしだしたのは夜中の2時ぐらいだったと思う
電話で1時間ほどとりとめもない話をしていると急遽逢う話になった
家からななの家までを考慮すると朝の5時ぐらいになる
まぁそこはエロっ気盛んな年頃なので、あまり深いことは考えず車を走らせた
服装は、寝る用のチャンピオンのTシャツに半ズボン、頭にはハチマキ風にタオルを巻いている
彼女の家の近くの指定された公園についた
おれは着いたという電話をし、彼女が来るのを待っていた
すると、暗闇から小柄な女性が一人現れて、停まっている車を1台1台覗き込むようにして歩いてくる
おれは、なんて大胆なコだと思った。
こんな夜明けの魔物がうろつく時間帯に車を覗き込むとは自殺行為に値する
おれは、急いで彼女を呼んだ
とあるセダン車の中に男性が3人いて彼女を見ているからだ。
彼女は俺の助手席に乗り込んだ
本当に小柄なコで、かわいらしい目と小さな胸が印象的だった。
おれはびっくりした。こんなかわいい子が出会い系をするなんてはじめての大物だと。
おれ:『おはよう。寝巻きでごめんな』
なな:『いいよ〜』
この、いいよ〜という一言がまたなんともいえないかわいらしさを物語っていた
ななは俺の顔を見つめ
なな:『うふふ。なんかかわいい〜』
と言い出した。
顔にはそれなりに自身のある俺だったが、どっちかというとかわいいよりは男前顔なのである
かわいいと呼ばれたのは初めてだったので、おれは少々照れくさくて、おれのどこがかわいいのかという話から入った
ななはどこがかわいいとは指摘しないが、しきりにかわいいと言っている
おれもついにななのほうがかわいいよと言った
すると、ななは真剣な顔になり黙り込んだ
おれはそっとななを引き寄せ、キスをしようとした
ななは抵抗しないばかりか俺に倒れこんでくる
夢中でキスをした。最初は愛らしい唇にそっと口づけするぐらいがだんだんとエスカレートし
お互いに舌を絡めあい、おれは彼女の口の中を舌でまさぐった
歯茎から歯、そして歯の裏、舌、舌の裏、ほほ肉と彼女の口腔全てを俺のものにし
彼女の口の中にプチュっと軽く唾をはきだした。
ななはその唾に目を丸くしたが、すぐに飲み込んだ
おれは、飲み込んだのがわかると、第二弾の唾を吐きこんだ.。それをななはまた飲み込む
20分ぐらいキスしたであろうか、もう彼女の口はおれの完全支配下にあった
そこからまた話がはじまった
事もあろうに、おれは彼氏の話をした
おれ:『彼氏は?』
なな:『いないよ〜』
おれ:『いつから?』
なな:『もうずっとになるよ。2年ぐらいかな〜』
おれ:『どんな彼氏だった?』
なな:『……。実はね、わたしの付き合った人は女なんだ。おなべってわかる?
男勝りの女の人ね。本当に男より男らしくてかっこいいよ』
おれは驚いた。おなべとはいえ、簡単にいえばレズビアンではないかと
こんな小柄でかわいらしいコがレズビアンとは正直驚きながらも大興奮した
おれ:『おなべの彼氏ってエッチのときどうするん?』
なな:『本番はしないけど、手でエッチするぐらいかな。でもすごく気持ちいいよ』
おれ:『え〜、本番なしなの〜まぁ本番できないだろうけど、やっぱり本番のほうが気持ちいいよ』
なな:『あたしね、男性恐怖症があるの、1回だけ本物の男ほ人とエッチしたんだけど、すっごい痛くて…』
おれ:『はじめてのときは痛いよ。そこからだんだんと気持ちよくなるのに』
なな:『でもね。あたしのお姉ちゃんも結婚してるけど、本番は痛いっていうしまだ出血するって言ってるよ』
おれ:『まじで〜。じゃぁ家系的に膣が狭いのかもな。』
なな:『あたしね女子校行ってたから、あんまり男の人知らないし、怖くて話できないんだ
でも、たけしくんてすごい優しいからつい来ちゃった』
おれ:『じゃぁおれは本物のエッチを教えてやるよ』
といって、もう一度彼女とキスをし、キスをしながら、彼女の小さな胸を捜すように体を撫で回した
黒のワンピースがはだけて、白くて小さなブラが現れ、おれはそのブラをずらした
ぺったんこの胸にピクンと立ち上がった乳首があり、おれはそれにしゃぶりついた
胸自体の弾力はなく、ほぼぺったんこで乳首で遊ぶしかできないのである
でもおれは乳首をベロベロとナメ、ちゅーちゅーと吸っていた
彼女は目を閉じ、おれの舌の感触を味わっている
おれはパンツに手を伸ばし、彼女の濡れたアワビとご対面し、アワビをべろべろと舐めはじめた
グチョグチョに濡れ、ついに挿入となった
おれはゴムもせず、彼女のアワビに亀頭を押し付けた
ピチャと吸い付く感じがいい
彼女のアワビに亀頭を数回こすりつけ、徐々に中に押し込んだ
彼女は痛そうな顔をしているが、おれはゆっくりゆっくりと腰を動かした
さすがに男性経験が1回しかないななのアソコは締りも吸い付きもよく
なおかつ小柄な体なので膣も浅く、膣の奥にぶちあたる俺の亀頭がはちきれんばかりに硬くなっている
かずのこ天井なのであろうか、どうもちんぽの上側がやけに気持ちいい
名器ははじめてだったので、この女はしばらく確保するべきと思い
痛がる彼女の膣からそっとチンポの抜いた
おれ:『痛かった?』
なな:『うん…。でも何回かしてると慣れるんだよね。』
おれ:『そうだよ。おれがこれから慣らしていくから他に男つくるなよ』
なな:『うん。今ね。実は他の男の人に告られてたんだけど断ってたけしくんにする』
おれ:『それが正しいよ』
そこから3ヶ月ほど彼女のアワビ開発に時間を費やしたのであった
彼女の体におれの極小が馴染んだのはこの3ヶ月たってからのことであった。
しえん
>おれ:『じゃぁおれは本物のエッチを教えてやるよ』
アイタタタ
363 :
えっちな21禁さん:2006/09/14(木) 20:43:01 ID:utPXmou80
364 :
えっちな21禁さん:2006/09/19(火) 05:03:32 ID:+FFybwzz0
高2の柔道部の夏合宿の時、合宿所で深夜に目を閉じたまま急に意識が戻った。
俺の枕に誰かもう1人頭を乗せていて、そいつの頬が俺の頬に少し当っていた。
直感で、それは男じゃないとわかって、恐る恐る目を開けてしばらく顔を眺めた。
それは、1個下の女子部員だった。頭がパニくりしばらくどうしたらいいのか分らなかった。
女子は隣の部屋だから寝ぼけたのだと解釈し、とりあえずポンポンと肩を叩いた。
すると急に抱きつかれ、俺の顔にその子の顔が思いっきり密着してしまった。
夢を見てるのか口がチュバチュバ動いていて、おかげで俺の鼻と口にその子の涎が大量に着いた。
当時、練習は男女別だったので、その柔らかさやかわいさに勝てず、起こさない事にした。
それどころか、その子が気付くまでと、体一杯に抱きしめ口もチュバチュバしたままにした。
しばらくするとその子が目を覚まし、かなり驚いた顔をしていたが、自分が間違えたと気付き、
俺に謝って自分の部屋に戻っていった。合宿後、その事をおかずに何度も抜いた結果好きになり、
大学まで付き合った。柔道を駆使した、1段階上の添い寝プレイも飽きるほどやった。
365 :
えっちな21禁さん:2006/09/19(火) 09:59:06 ID:8GaiPI3r0
小6の時、クラスメートの中○君とキス遊びをした。(俺は男)
家庭教師の大学生(男)に、何がきっかけだったかは忘れたけど
キスの話をしたら、やってみる?と言われてやってもらったことが
ある。ねっとりと舌を絡めあった。オチンチンも見せてもらって、
言われるとおりに手でしごいてあげたら、彼はハアハア言いながら
射精した。俺は今21で、ちょうど彼ぐらいの年齢だが、今は普通に
女とやっている。
ホモ乙
367 :
えっちな21禁さん:2006/09/21(木) 22:06:11 ID:dt713zXBO
高校生のときの話します。
高校の文化祭で、うちのクラスは、教室全体を使って、暗闇迷路をやろうという話になりました。
窓には、暗幕をかけ、中を真っ暗にして、お客には、懐中電灯を持たせ、迷路をクリアしていくものにしたんです。
368 :
えっちな21禁さん:2006/09/21(木) 22:09:22 ID:dt713zXBO
中は、ダンボールを積み重ねて、結構複雑な構造にしました。
そして、あるポイントは、ハイハイしなきゃ通れない道など作りました。
そして、女子は受け付け、男子は、暗闇で、霧吹きやこんにゃくを使って、客を脅かす役をやりましま。
369 :
えっちな21禁さん:2006/09/21(木) 22:12:02 ID:dt713zXBO
俺は、ちょうど、ハイハイしなきゃ通れない道の後ろの方に、配置されました。
初めは、客を頑張って驚かせようという、純粋な気持ちで、文化祭に挑んでました。
しかし、このポイントは、かなりおいしい場所だったのです。
370 :
えっちな21禁さん:2006/09/21(木) 22:15:30 ID:dt713zXBO
ついに、文化祭がはじまり、迷路がオープンしました。
僕は、ダンボールに囲まれながら、身を潜めて、暗闇で待ってました。
真っ暗なので、客の懐中電灯が近づいてきたら、霧吹きで驚かせという方法でした。
最初の客は、女2でキャーとか、騒いでました。
371 :
えっちな21禁さん:2006/09/21(木) 22:19:38 ID:dt713zXBO
何組かやっていくと、だんだん目がなれてきて、部屋の状況がだいぶ見えるようになりました。
そして、ついに最高のひとときが訪れました。
また、女2組が来て、いままで道理やっていると、僕の前に広がったのは、女子高生2のパンツでした。
そう、ハイハイしているので、後ろにいる僕は、丸見えなのです!
372 :
えっちな21禁さん:2006/09/21(木) 22:24:28 ID:dt713zXBO
いろんな女子高生が訪れるたびに、僕の前にはパンツが丸見えなのです。もちろん、相手は、暗闇で見られてるとは、全く思ってないので、かなり、ルーズなお尻がよ〜く見えました。
もちろん、こんな状況で静かにできるわけもなく、僕の下半身はビンビンです!周りからは、絶対見られないので、下半身をいじりながら、パンチラをじっくり拝んでました。
中には、食い込んでる子もたくさんいたので、かなりいい眺めでした。
373 :
えっちな21禁さん:2006/09/21(木) 22:26:49 ID:dt713zXBO
こんな状況を2日間の文化祭中ずっと、独り占めしてました。
文化祭が終わってから、友達にはなしたら、かなりうらやましがれました!
長々とすみませんでした…
文章もわかりずらいと思いますが、良かったらよんでください
374 :
えっちな21禁さん:2006/09/21(木) 22:27:13 ID:/z6ciNltO
いいねぇ
見えたパンツについてKWSK
375 :
えっちな21禁さん:2006/09/21(木) 22:28:54 ID:dt713zXBO
すみません、KWSKとは?
376 :
えっちな21禁さん:2006/09/21(木) 22:31:53 ID:/z6ciNltO
ごめんなさい、詳しくって意味ですw
377 :
えっちな21禁さん:2006/09/21(木) 22:39:08 ID:dt713zXBO
知識なくてすみません…
そうですねぇ、お尻ふりふりしながら、進んでいたんで、かなりヤバいっすね。特に、スカート短い人は、マンにパンツが食い込んでるのまで、見えたりしました。
細かいがらまでは、暗闇なんでわからなかったです。
画がはれるなら、どんなシチュエーションだったか、似た画探してきて、張りますけど
378 :
えっちな21禁さん:2006/09/21(木) 22:45:32 ID:/z6ciNltO
こちらこそわざわざすみません
それにしても、まじ羨ましいw
もし似ている画像があったらはってほしいっすw
379 :
えっちな21禁さん:2006/09/21(木) 23:51:49 ID:dt713zXBO
www
画の張り方教えてもらえませか?
素人なもので…
381 :
えっちな21禁さん:2006/09/22(金) 00:27:52 ID:1sDRlxLiO
382 :
えっちな21禁さん:2006/09/22(金) 00:36:26 ID:1sDRlxLiO
てか、文章読みやすかったですか?
>>382 うん文章自体は読みやすかったっと思う
すくなくても別に変じゃなかったよ
何人くらいのパンツ見れたの?
>>382 句読点の場所が少々気になる
声をだして文章を読んでみればわかる
あれだけ改行をもう少し工夫してくれたらもっとよかったかも
でもケイタイから書くと改行しにくいんだよね
386 :
えっちな21禁さん:2006/09/22(金) 01:08:34 ID:1sDRlxLiO
確かに点が多いですね…反省です。
パンツは、何人だろ?
結構、客入ってたから、かなりの人数でした!
もちろん、ぶさいのもいたんで、それはなるべく見ないようにした。
>ぶさいのもいたんで、それはなるべく見ないようにした。
wwwwwwwwww
388 :
えっちな21禁さん:2006/10/07(土) 00:57:27 ID:zngtG/opO
あげ
389 :
えっちな21禁さん:2006/10/07(土) 04:30:09 ID:iIgDg+RY0
390 :
えっちな21禁さん:2006/10/07(土) 23:17:05 ID:R/i5Kwyo0
http//q.pic.to/60jpo
大学1年の時、糞サークルの飲みでシカト状態になっている、メガネ女を見つけた。
トイレの隙に席を取られ挙動る姿がさすがに可哀想になり、自分の隣に誘った。
メガネ女の名前は加奈と言い、話してみるとすごく感じのいい子だった。
しかも偶然お互いの下宿先が同じ駅だとわかった。
俺は、サークルは辞めるつもりでいて、この飲み会も帰りたくてしょうがなかった。
そんな時、別の友達から飲みの誘いメールがあり、俺はそっちへ行く事にした。
誘ってきた友達・男3人も同じ町内で1人暮らしをしていて、すごくいい奴らだった。
俺は加奈もサークルの方はもういいだろうと思い、一緒に来ないかと誘った。
遠慮はまったく要らない飲みだと言うと、彼女はそれじゃあと承諾した。
友達3人が待つ、行きつけの洋風居酒屋に入り、加奈を紹介するとすぐに打ち解けた。
その店はマスターも気さくで、来店記念で加奈にはかなりサービスしてくれた。
サークルとは打って変わって、加奈は楽しそうに俺らと騒ぎ、酒も結構飲んだ。
てっきり暗いタイプかと思いきや、中高はバスケ部レギュラーで、足も速いらしい。
お笑いや下ネタも明るくいけるし、予想以上に明るい女の子だった。
俺「それにしちゃー、さっきは寂しそうにしてたじゃん。友達いねーのかと思ったよ。」
そう言うと、加奈は苦笑いしながら急に元気が無くなってしまった。
俺「おい?もしかしてw・・・マジにw・・友達が」
友達「ちょっとアキ(俺の名前)、やめろ・・・」
見ると、加奈は笑顔ながらも眉間に少しシワを寄せて、押し黙っている。
お節介にも、マスターまで心配して近づいてきた。
マスター「どうした?おめぇが泣かしたのか、コノヤロw」
加奈「あーw大丈夫!違うの。アキ悪くない。ちょっと友達っていうか、その・・・」
俺らは全員黙った。加奈の目から、もう涙がこぼれていた。メガネにも涙がついた。
加奈はまたなんか言おうとしたが、嗚咽になってしまい、しばらく泣き続けた。
酔ったせいもあって、我慢していた辛い気持ちが全部出てしまったようだった。
加奈「・・・ぐぉめんね、あー、急に涙が出てきちゃって・・・」
俺は無意識にスカートをぎゅっと握り締めている加奈の右手に自分の手を置いていた。
俺「なんか、つい手を握っちまったよwまあ、俺らがいるし?まだ1年生だし?」
友達「こんな時までセクハラかw加奈ちゃんのお酒作らせて頂きます!」
マスター「かなちゃん、できたてのポテトをサービスしちゃうよ!あと、おしぼり。」
場の空気が緩やかに戻り、加奈はマスターにお礼を言いながら、おしぼりを受け取った。
そして、涙を拭こうとメガネを取った。その顔を、俺は思わずじっと見た。
加奈の素顔が、こんなに可愛いと思わなかった。瞳は決して大きくはなかったが、
二重で実に愛らしいという顔をしていた。今頃になって、俺は一目ぼれをした。
テーブルに置かれた加奈のメガネを見ると、涙や埃で結構汚れていた。
書く云う俺もメガネで、メガネ拭き結構こだわるタイプで、勝手にレンズを拭いた。
加奈「グスッ、あ、ありがとう・・・、あ、キレイ。」
俺「すげんべ、これで拭いたら超キレイになんだよ。今度やるよ。」
友達「そんなことより、初対面で泣くって粗相じゃね?みんなどう思う?」
だよなと言い合い、加奈に一気命令が下った。加奈は笑いながら、わかりましたと言った。
それをきっかけに、途中でマスターも一気したりと馬鹿騒ぎになった。そして閉店。
加奈がかなり酔ったので俺が送っていく事にしたのだが、部屋に近づくにつれ、
加奈は吐き気を催し、途中の道で一発目が出てしまった。俺は上がらせてもらった。
俺「ほれ水。大丈夫?」
加奈「大丈夫wう”っ!」
トイレに間に合わず、加奈の服にゲロが思いっきり掛かってしまった。
そのまま寝かせようかしばらく迷ったが、思い切って俺は服を脱がした。
加奈はワンピースだったので、下着姿になってしまった。
加奈「あーん、寒いー。寒いー。」
俺「はい、ベッドに入りましょうね。メガネも取って。はい、加奈ちゃんおやすみ。」
ゲロの服を適当にそうじして洗濯機に置き、俺は帰る事にした。
>>394 日曜の朝っぱらからこんなスレタイ動かしてアフォーちゃうか〜?
加奈「アキ、どこ行くの?」
俺「帰る。お疲れー。」
そう言うと、加奈は待ってと追いかけてきた。俺はささっとドアを開けて外へ出た。
ドアが閉まる瞬間、加奈が下着姿のまま飛び出し、待って待ってと叫んだ。
俺「ちょ!加奈w静かに静かに、変態だそれじゃw」
加奈「待って、ねえ待って。」
俺はまた部屋に戻り、加奈をベッドに寝かせた。
加奈「ねえ、寂しいから一緒に寝よう。」
俺の下心にスイッチが入った。勝手にパンツ一枚で、ベッドに潜り込んだ。
キスしようと顔を近づけたのだが、息がゲロとか色々臭くて、さすがに萎えた。
俺は、加奈を抱き枕のように抱きしめ、髪を撫でるだけにした。
加奈「アキ、今日楽しかったね。あたし、泣いちゃったw」
俺「寂しい時は、俺が一緒にいてやるよ。あと、コンタクトにしたら?」
加奈「メガネおかしい?」
俺「いや、素顔がすごいかわいい。メガネ掛けると勿体ない。」
加奈は嬉しいーと言いながら、俺の首に腕を回し軽くチュッとして、はにかんだ。
正直、息が臭くいので逆効果だが、抱きしめてるのは気もちいいから我慢した。
背中を擦って入る内に、加奈はすっかり寝てしまっていた。俺も目を瞑った。
しかし、ブラがごわごわして、俺の肌が痛い。でも抱きしめていたい。
俺は起き上がって勝手に加奈のブラを外し、ついでにパンツも靴下も脱がした。
さらに、自分も全裸になって、また抱きしめた。あ、胸はバッチリ見た、起きないから。
加奈の足を少し持ち上げて、俺の脚と絡むようにした。完全に密着した。柔らかかった。
おそらく加奈の腹を凹ませる位に、俺は勃起していた。あまりに気持ちよかった。
しかし、加奈の小さないびきや「ん」という寝言を聞いてたら、エロイ気分が消えた。
無邪気に寝ている加奈を抱きしめてるだけで、心が満たされやがて眠りに落ちてしまった。
そして、朝になり俺が少し早く目を覚ました。顔を眺めてたら加奈も目を覚ました。
しばらくすると、やりたい気持ちが抑えきれなくなって、息などきにせずキスしまくった。
加奈も積極的に抱きしめてきて、生のまま入れた。あそこは充分濡れていた。
吐息が漏れる以外話もせず、ひたすら腰を振った。途中で自ら騎乗位になった。
バスケで鍛えただけあって、加奈の腹筋は意外としまっていた。そして、腰が強かった。
上下に動いたり、グラインドしたり、どうやら騎乗位経験が意外とありそうだった。
俺「やばい、出る。」
加奈は咄嗟に俺のアソコを抜き、俺の腹の上に傾け右手で絞りだした。手馴れていた。
俺の腹に溜まった大量の液をティッシュで拭くと、加奈は笑顔でキスしてきた。
二人でシャワーを浴び、ファミレスで飯を食った後、俺は家に帰った。
それから1年近く付き合った。加奈はメガネからコンタクトレンズに替えた。
別れてからは交流はなくなってしまったが、たまにキャンパスで見かけると、
いつも3、4人の女の子達と笑いあっていた。本来、そういう子だったんだと思う。
おわり
乙
402 :
えっちな21禁さん:2006/10/15(日) 09:50:43 ID:g9FmbLpX0
高校生の時、同じクラスの女の子と、放課後の教室で
ディープキスをした。
>>400 君と出会ったことが彼女にとって転機になったんだな
405 :
えっちな21禁さん:2006/10/15(日) 23:40:27 ID:i37TbpEl0
409 :
えっちな21禁さん:2006/10/18(水) 03:06:11 ID:ZQkAseTm0
はい、同じ奴が書いてます。
そして、幾分矛盾や脚色もあります。
申し訳ありません。
学生時代、といっても始まりは高校2年の時。
俺ん家は町工場やってたんだけど不況でかなり苦しかったので
自分の小遣いくらいは自分で稼ごうと思ってバイトを始めた。
夕方からは親父のお袋の手伝いがあったので新聞配達にした、あんまり稼げなかったが。
愚痴はこのへんで終わりにします・・・
最初にその女の人を意識したのは2学期の初め、
配達中にジョギングをしてるのを見たときだった。
早朝は割りと大勢の人が走ってるけど、その人が俺の気に留まったのは
ブヨンブヨンの体なのにアスリートが着るような気合の入った格好でゼーゼーいいながら走っていたからだ。
はっきりいって似合ってなくて足も遅く、滑稽ですらあった。汗だらけの顔は必死の形相で、引く。
それだけなら「変な女」で済んだんだけど、ある日俺が配達終わって部屋で着替えていると
目の前の道をその人が走っているのを見てびっくりしてしまった。
俺の配達エリアは営業所を挟んで自宅とは反対方向、
その女の人が直線で最短距離で走ったとしても往復で10キロを超えるからだ。
配達中に見かけて今までに1時間以上。
いったい一日どれくらい走っているのだろうか?
それから俺はその人のことが気になりだした。
ただし純粋に好奇心だけで、Hな部分はこれっぽっちもなかったが・・
それからは配達しながらその人をなんとなく探すようになったが
ほぼ毎日走っているのに出くわした、
ただ夜明けはだんだんと遅くなって、配達も真っ暗の中になったので
見つけることが難しくなってきた、
しかも一ヶ月も過ぎるとさすがにトレーニングの甲斐があったのか、
だんだんとしっかりした足取りになりスピードも少し速くなって
自宅に帰ってからはすでに通り過ぎたあとなのか見かけることも稀になった。
冬も過ぎ春になって朝が少しずつ早くなりまたちょくちょく見かけるようになったが
その人は少しスリムになってきているのが見た目でもわかった、
GW。俺が寝坊してあせって配達しているといきなり曲がり角からその人が飛び出した
幸い接触はしなかったけど驚いてしりもちをついたので俺はお詫びを言いながら助け起こした
それからはすれ違うたびに会釈程度はするようになったが、
夏休みに入って親が公立なら大学に行かせてやるというので、俺は受験勉強のためバイトをやめ
その人のこともいつしか忘れてしまった。
無事、受験も成功して大学に入った春のこと・・
413 :
新聞配達 ◆rvP2OfR3pc :2006/10/20(金) 22:10:01 ID:BMTfLFdW0
説明ばかりで前置き長いですね
少し頭整理してからまた続きを書き込みます。
ぼちぼちやって
>>413 いや、俺も配達やってたから気にすんな。
続きが気になるねぇ
417 :
えっちな21禁さん:2006/10/20(金) 23:44:27 ID:RI95x3I20
418 :
えっちな21禁さん:2006/10/21(土) 03:22:38 ID:nTLtEBIP0
中学2年の時、3年のバレー部の先輩と部室近くの物置の中で毎日ディープキスしてました
舌絡めながら股間を擦りつけ合ってお尻をさわさわしてただけだったけど気持ちよかった・・・
419 :
えっちな21禁さん:2006/10/21(土) 23:44:46 ID:2lluX0yl0
>418
学生時代って大学生のことじゃないのかな?
>>419 児童、生徒、学生をきちんと使い分けている人は少ないよ
んな事に拘らず楽しめればOK
421 :
えっちな21禁さん:2006/10/22(日) 23:40:30 ID:eBJSBbtm0
まだかな〜、新しい新聞まだかな〜。
相変わらず町工場の経営は苦しかったので俺はまたバイトを始めようと思った
駅前の学習塾で講師を募集していたので、夕方家業の手伝いはできなくなるが
その分稼げるので学費も多少は負担できるとOKをもらった。
最初は小3の個別授業の質問を受ける補助のような感じだったが、
いまどきの小学生は難しいことやってると驚いたものだ。
帰りは遅くなるのでバスの送迎があるが、直接迎えに来る親御さんも多い。
ある日いつものように子供たちを見送っていると、一人のお母さんが声をかけてきた。
「あの〜・・○○の母ですが」
「ハイ、お世話になってます」父兄からのクレームも多いので緊張した。
「先生、以前新聞配達されてませんでしたか?」
「は?」
「違ってたらすみません、よく似てらっしゃるので・・」
「いえ、1年くらい前までは××新聞配ってましたけど?なにか・・・」
「やっぱりそうですか、いえ。時々お見かけしたものですから。」
改めてそのお母さんを見たが見覚えはない、
まあ配達先の奥さんなら俺の顔を知っていても不思議ではないが。
「××新聞取っていただいてたんですか?毎度ありがとうございます」
半分冗談のつもりで言ったのだけど
「いえいえ、ごめんなさい違うんです、朝走ってるときに・・・一度飛び出してご迷惑を・・」
ソコまで言われてやっと誰だかわかった。すごく驚いてしまった。
あの早朝ジョギングの人。でもイメージがあまりにも違っていて別人のようだ。
ブヨブヨだった体はスッキリと引き締まって上品な服装でつつまれ、パッと見はセレブ系。
顔も弛んだ顎や腫れぼったい瞼も解消され、化粧のせいもあるだろうがかなりの美人に思えた。
ギャップが大きくて必要以上に美化している部分もかなりあったと思うけど、
俺の中ではまるで君島十和子のようなイメージを持ってしまった。
つC
待ってたよ〜
のそ人(仮に優子さん)は素敵な奥様、俺の気持ちの中ではそういう存在になった。
でもだからといって生徒の親には変わりはないので、それ以上でも以下でもなかった。
時々言葉を交わすうちに、意外にも優子さんの自宅は俺ん家から近くの橋を渡った
隣の町会だということがわかった、自宅前でみたのはゴール直前の一番苦しいときだったそうだ。
子供は塾に通う3年の女の子一人3年前(ジョギングをはじめる直前)に離婚。
今ご実家に帰ってご両親と一緒に暮らしている。
かなりプライベートなことまで聞けたのはなんとなく旧知のような、
優子さんからすれば自分の苦しさを(トレーニング?の)
判っている(優子さんの一方的な思い込み)俺には喋りやすかったのかもしれない。
それに相性がいいのかなんとなく気があったのは俺も感じていた。
夏休みには夏期講習があるが、俺は担任ではないけれどその頃には優子さん含めて
担当する3年生の親御さんから何かと相談されるようになっていた。
支援
夏期講習は夏休みの前半と後半に5〜10日くらいづつあるのだが、
間の休み期間にはいっぱい宿題が出る。
八月に入って朝、工場(自宅の真裏)に手伝いに行こうと思っていたらチャイムが鳴った。
出ると優子さんの子(仮にAちゃん)が宿題をもって立っていた。
「先生、質問あるんですけど・・・・」
塾には自習室があるが学生アルバイト(俺も)は居ないので質問の順番はなかなか回ってこない。
「いいよ、でも時間かかる?」親父が待っているはずだ。
「うん・・かな・・」もじもじと申し訳なさそうなので俺はとりあえずワークブックをみて一通り説明した。
「どう?解った?」
「う・・・・ん」A子ちゃんはいまいち自信なさげに頷いたが、他にも聞こうとしたので
「ごめん、先生ちょっとお仕事あるから、後でね、6時くらいには帰ってると思うから・・」
A子ちゃんはしぶしぶ自転車で帰っていった。
話がかかってきたので出ると、いきなりお詫びの言葉だった
「先生申し訳ありません〜」優子さんだった
「どうされました」俺は面食らって聞き返した。
「朝、A子がお邪魔したそうで、宿題わからなくて先生にお聞きしたって言うものですから・・」
「あぁ、全然かまいませんよ、それより時間がなくて十分ご説明できなくて、こちらの方こそ、申し訳・・」
「いえいえ、本当にすみません、勝手にお伺いしたようで、両親も私も出てるものですから、一人でちゃんとするように言ってたのですけど・・」
あまりに恐縮しているので、かえってこっちもすまなくなってきた。
「いえ、本当にかまいませんので、勉強熱心はいいことですよ、それよりまだ説明途中なので夕方にでも・・あ」
「どうかされました?」
「あ、いえ夕方に残りの説明すると約束したのですが、女の子ですもんね、まずいですね」
「は、そうなんですか、まったくずうずうしいA子は・・・」
「そうじゃなくて、うち裏が工場ですのでうるさいですし、夕方自転車じゃ危ないですよね」
「ああ、いえいえ、また自習室で聞くように言っておきますので・・」
「なかなか順番回ってきませんし。・・・もしご迷惑でなければお伺いしますけど?」
「とんでもない、そんなご迷惑おかけできませんし、いえ家はいいんですけれど・・」
「質問とかは思いついたときに聞くのが学力を付けるコツですよ、せっかくその気になってるのに」
「でもそんな・・」
「A子ちゃんそこにいらっしゃいます?ご本人がOKなら6時過ぎにお伺いしますけど」
受話器の向こうで母子の会話が聞こえた。そして
「先生本当によろしいんですの?」
「かまいませんよ、全然」
「それじゃ、お願いできますでしょうか、お迎えに参ります」
「ご心配なく、勝手に行きますので・・・」
支援しとるで。
432 :
塾講師 ◆rvP2OfR3pc :2006/10/23(月) 16:29:48 ID:8x3Xebhn0
大人の恋愛板にすべきだったと今頃後悔してます。
展開は多分皆さんのご期待には添えないような
まどろっこしいものですけど我慢してお付き合いください。
なんか規制かかってます??
433 :
塾講師 ◆rvP2OfR3pc :2006/10/23(月) 16:47:11 ID:8x3Xebhn0
そんなことがきっかけで、俺は時々優子さん宅を訪問するようになった。
そこはかなり大きなお家で、お屋敷といえなくもないくらいだった。
(本当のお嬢様だったわけだ)
ご両親は俺ん家のボロ工場と違い、中小だが業績の良い会社の経営者で
優子さんの弟(当時学生、下宿中)が跡継ぎだが、
本人も名目上役員で会社の手伝い程度のことはしていたようだ
それより弟が学生(修士課程)と聞いて
俺は優子さんが幾つなのかと思ったら誕生日が来て30歳と知った。
学生時代に同級生とできちゃった結婚だったそうだ。
はじめは行く度に、「指導料」を俺に渡そうとしたが、正直欲しいところもあったけど
授業の延長上のことで塾にばれるとややこしいし丁重にお断りしていたが、
A子ちゃんもだんだんと俺に懐いて来て、正式に週一で家庭教師を依頼された。
しかも当時の俺にしては破格の待遇だったので断りきれずに受けてしまった。
塾の講師もそのままだったので、大学の授業料はほぼ賄えるようになった。
A子ちゃんは勉強熱心だったけど、少し算数が苦手だったので、
決まった日以外にも、ちょくちょく訪問するようになって、
A子ちゃんだけでなくご両親にも気に入られ、特に優子さんとは姉弟よう親しくなった。
いいよー
ガンバッテかいてくれ
436 :
えっちな21禁さん:2006/10/23(月) 17:02:19 ID:Ll+RWOKk0
紫煙
すまん
>428:話がかかってきたので出ると、いきなりお詫びの言葉だった
前の部分消えてるので話繋がらないと思う
昼休みの休憩に電話・・」ってことです。すみません
続きを〜
439 :
結局10人並の気のいい奥さん:2006/10/24(火) 10:42:02 ID:Go5HTN1m0
大学時代は合コン三昧だったけど、
いちど医学部の友人のメンバーに紛れ込ませてもらったことがあって
会場に行くと、相手の雰囲気が俺たちのときとは全然違うのに驚いた
ほとんどみんなモデル級で目移りしてしまうほど
でも話していると(あんまり医学的な話は出ないので助かった)
なんとなく薄っぺらな金目当てな女ばかりのような感じで
上品なお嬢様ではなくえらく世間擦れした奴らでがっかりした
ただし、体目当てだけで考えると当然上級品で
医学部の連中も自分たちの「ブランド」を十分理解してドライに割り切っていた
二次会なんてせず、皆いきなり目当ての子と現地解散で俺も好みの娘とホテルへ
ただし友人からラブホは嫌がられると聞いていたのでヒ○トンへいった
体もテクも最高だったけど、なんとなく場慣れした感じが嫌だったので
知らず知らずに乱暴になったけど、その娘はよけいに乱れてさらに醒めた。
ピロートークでおねだりを始めたので俺は持っていた有金(10万)をたたきつけて一人で帰った
439さん。妄想が過ぎます。
ありえなさすぎ。フィクションならもう少し取材を。
441 :
えっちな21禁さん:2006/10/24(火) 10:58:44 ID:+Oo8adKQ0
中学のとき掃除時間にクラスの女とお尻がぶつかったとき初めて女の柔らかさを知った。
政岩優希はエロカワ
医学部の連中は仲間意識が強いから人数合わせのためでも外部の人間を呼ぶとは考えにくい。
445 :
耳鼻咽喉科医:2006/10/25(水) 10:30:57 ID:UUh23XgX0
何を真面目くさった物知り顔で云ってるの?
考えにくいってそれ誰の意見?アンケートでも採ったのかww
6畳の狭い世界しか知らない引きこもり野郎の”常識”を自慢げに披露するな
見てるこっちが恥ずかしい
446 :
えっちな21禁さん:2006/10/25(水) 11:17:38 ID:/tuZVYd2O
陸部の部室でのエッチかな。
夏休みの練習後の汗臭いのがよかった。
向井○美今何してんだろ
知らない間に規制解除になってますね
言葉は変だけど、最初に兆候というか予感というか雰囲気を感じたのは
冬休み(大学の)に入ってすぐ。
少し早めにA子ちゃんの家にいくとまだ帰ってなくて
優子さんとお茶を飲みながら雑談していたときのこと、
「先生はお付き合いされてる方とかいらっしゃるの?」と急に聞かれた
今まで塾、大学、工場なんかのことは話したが彼女のことを聞かれたのは初めてだった
「はぁ・・・まぁそんなのは”今は”いませんけど・・」
俺は中2から高1まで付き合った彼女が居て
自分で言うのもなんだが大恋愛で初体験も済ませていたが
高2になってすぐに彼女浮気で別れて、多少女性普請になっていて
それからは決まった彼女はできなかった
「まぁそうなの?先生ハンサムだし優しいしモテそうなんだけどね・・」
「全然そんなことないです・・」
「でもガールフレンドくらいはいるんでしょう?」
「友達くらいなら沢山いますよ、学科とか塾とか同級生とか・・・」
「私はその中に入ってないのかな?・・・」
「は?」生徒の父兄からこんなことを言われたのは初めてで驚いてしまった。
だいいち優子さんはたの親御さんから比べて俺と年が近いとはいえ父兄は父兄
姉弟のように仲良くなったといっても上下はある、同列の友達であるはずがない。
「何言ってるんですかお母さん(笑)」普段はお母さんとか姓で読んでいた。
「名前で呼んでくれていいわよ、優子って・・ね?堅苦しいでしょ。友達の仲間に入れてね」
「はぁ・・・・・・」なんと言っていいか判らなかった。
優子さんは俺の出方を探るようにじっと目を見つめていた。
しばらく沈黙が続いた、そうしてるうちにA子ちゃんが帰ってきた。
その日から少し違った意味で優子さんを意識するようななった。
450 :
塾講師 ◆rvP2OfR3pc :2006/10/25(水) 15:44:08 ID:2PShJPmI0
女性普請って造ってどうする
つパーン!
誤字脱字が多いですね読みづらくて申し訳ないです。
気にしないでいいよ
つ?C
452 :
えっちな21禁さん:2006/10/26(木) 11:37:38 ID:gpB7MXVq0
>>◆rvP2OfR3pc
ぜんぜん肝心の部分がでてこね〜じゃねぇかよ?
やる気あんのか!
って煽ってみるけどどうYO
いーから続けておねがい
支援支援氏縁支援氏縁
455 :
◆rvP2OfR3pc :2006/10/27(金) 21:30:51 ID:BiETSe/Y0
冬休み直前(小学校の)の塾の統一テストで
A子ちゃんは思いがけず(失礼)よい成績だったので
クリスマスにお祝いを兼ねて招待されたが、
俺はプレゼントしようとデパートで買い物していると優子さんにばったり出会った
「あら先生どうしたんですか」
「どうも・・いやA子ちゃんにご褒美のプレゼント買いに・あ、内緒にしといてくださいよ」
「ええ!ホント?あのこ喜ぶわぁ、でもいいんですか?」
「たいしたものはできませんけど、お母さんは?」
「優子でいいですって・・私もプレゼント買いに」
「そうなんですか、それじゃA子ちゃん何がいいか教えてくれませんか」
「ええいいですよ、一緒にまわりましょう」
「助ります、正直小学生の女の子の好みって全然見当つかなかったもんで」
二人で買い物を済まして休憩に喫茶店に入った。
お続き来た
乙
名前付け忘れた・・
「いいの買っていただいてありがとう、よかったんですか予算オーバーじゃない?」
「大丈夫ですよ、じゃ明日4時頃でいいんでうすよね?」
そいって伝票をつかんで先に帰ろうとすると、優子さんは俺の手を押さえた。
「そんなことしていただなくても、それより先生ご用事ですの」
「いえ、帰るだけです」
「それじゃ車に乗っていってください、方向いっしょでしょ?」
俺は優子さんのア○ディに便乗して送っていただくことになった。
おとなしく車に乗れよ、
優子さんに乗るんじゃねえw
459 :
えっちな21禁さん:2006/10/28(土) 01:05:16 ID:5I/p8O+m0
>>458 実は激しく乗られたという可能性は考えないのかw
>>432 この後エッチな思い出にいくのか?
それならいいけど、どんだけ前振り長いねん
>>460 前振り長い方がいいよ
どんな性格か分かる方がえっちにも感情移入できる
>>461 それでも説明が冗長すぎると嫌われる件。
前振り長くても良いから続き期待してます!
464 :
えっちな21禁さん:2006/10/30(月) 15:13:25 ID:AQeP+PVfO
中学のとき隣に住んでる同級生の女の子が好きだった
中3も終わって当然一緒に卒業したわけだが、漏れの妹がちょうど3つ下で
その子と体型が似ていたことからその子の制服やらジャージやらを母親がもらってきたのだ
そこで漏れは
467 :
えっちな21禁さん:2006/10/30(月) 17:37:00 ID:XQckmLnv0
母親に制服を着せて
ドピュー!!
上手いなぁw
test
471 :
えっちな21禁さん:2006/11/01(水) 12:03:47 ID:vvyZpQPI0
472 :
えっちな21禁さん:2006/11/01(水) 12:23:54 ID:vvyZpQPI0
顔なしではのう…
474 :
えっちな21禁さん:2006/11/01(水) 14:03:24 ID:OyH0aZCnO
講師続きは〜?
講師
読んでいるのおもしろいから自分のペースでやってくれぃ
講師未だ〜〜〜!!!
478 :
えっちな21禁さん:2006/11/05(日) 16:42:23 ID:FePWtKN4O
479 :
えっちな21禁さん:2006/11/05(日) 17:05:02 ID:B2mdutJTO
同じゼミの友達をいただいた
彼氏と別れて、淋しかった床を誘った
可愛い顔して、あのフェラと騎上位の腰のふりといったら
マンコもきつくて、オッパイも可愛くて、良かった
ええ、一回だけですよ!
知り合いとやるのってコーフンだな
どうせ知り合いじゃなくても興奮するくせに。
481 :
えっちな21禁さん:2006/11/05(日) 20:56:24 ID:xqh9ubsQ0
夜に同じゼミの子と鴨川べりでデートしていつもキスしていた。
そのうちにキスだけで我慢できなくなり「アオカン」やっちゃった。
処女だった。
夏目雅子似の目のきれいな子だった。
いまどうしているのだろう?
482 :
えっちな21禁さん:2006/11/06(月) 12:05:05 ID:7NUcdjO0O
あんまり「えっちねた」じゃないので他に引っ越します
思わせぶりで申し訳ありませんでした
>>483 せめてどこで書くか教えてください
俺は続き読みたいんだから
おそらく他にも読みたい奴はいると思うよ
485 :
えっちな18禁さん:2006/11/08(水) 09:59:21 ID:ClagvPmWO
486 :
えっちな18禁さん:2006/11/08(水) 11:51:50 ID:UrUVXkVeO
初体験の相手は結構上手くて、あんまり可愛くはなかったんだけど中だしもokでゴックンもしてくれ、おしっこまで飲んでくれる子だった!!
今は結構可愛い子と付き合ってるんだけど何故かその子の事が忘れられない…
好きであるってこととHの相性は違うからね
でもあなたの場合相手がなんでも聞いてくれて都合がいいってことじゃないの?
今の子はあんまりHに積極的じゃないとか
488 :
えっちな18禁さん:2006/11/09(木) 12:42:43 ID:V00+wtGMO
489 :
えっちな21禁さん:2006/11/10(金) 02:13:38 ID:N6gWre/gO
ひもぱんがほどけてたこと気付かずに歩いてたことあるよ
それはない
いや、真面目な話
492 :
えっちな18禁さん:2006/11/10(金) 04:06:28 ID:gwllNDaA0
講師はどこだ・・・・
誰か探してくれ。
488の動画気に入った!
他に無いのかな〜
494 :
マン毛収集家:2006/11/11(土) 14:42:43 ID:iu4CJ1fV0
京都(日) 11R 3連単 フォーメーション 1着:08,16
2着:01,08,11,16
3着:01,02,05,08,10,11,16
超可愛い美少女の乳揉んでビショビショにさせたマンコに吸いついて心ゆくまで舐めるのって
最高だよ、勿論肛門も思いのまま賞味してさ。こういう経験を一度でもするとくだらメスには
心が動かなくなるよ。やっぱりオンナは若くて綺麗で可愛くってセクシーでチャーミングなのが最高。
>>495 そういう思考を持ったやつが第二の監禁王子になるわけだな
497 :
えっちな18禁さん:2006/11/13(月) 21:22:28 ID:Jf67ceSm0
高〇〇カップルですが、事情があり相手にピル飲んでもらうことになりました。
高〇〇の分際で中田氏が出来るこの状況って...('Д`;)
たまにピル飲んで死ぬ人いるから気を付けろよ
500 :
えっちな18禁さん:2006/11/14(火) 00:23:37 ID:ac5iqS3DO
500ゲトなら、オレは今年に童貞卒業できる
>>500 今年と言わず明日にでもソプ行って童貞捨てて来い。
いつまでも大切にするものじゃないだろうw
たまに車にハネられて死ぬ人いるから気をつけろよ。
503 :
えっちな18禁さん:2006/11/15(水) 12:51:56 ID:gmEuX3b8O
504 :
えっちな18禁さん:2006/11/16(木) 19:58:53 ID:ScjwE6uI0
講師どこ?
大人の恋愛?
505 :
えっちな18禁さん:2006/11/17(金) 13:46:10 ID:c73HnXQmO
506 :
えっちな18禁さん:2006/11/17(金) 20:42:44 ID:vo1zU0OTO
専門学生になったらみんな色ものやセクシーなブラジャーしてたなあ。
なんといっても「黒ブラ」が出始めるのもこの頃だった。かわいい系かセクシー系に分かれてたなぁ。
やっぱり白いTシャツから透ける水色やピンクのブラジャーで反応してしまったわ!
507 :
えっちな18禁さん:2006/11/17(金) 21:03:30 ID:hsl4rrwd0
カオルちゃん伝説『岸和田少年愚連隊番長足球』サッカー部マネージャーの沙織が初モロ、無修正でおマンコを見せるらしい!小島由佳がYUKAでデビュー。見たい!見たい!見たい!他にも芸能人が脱ぐらしいんですが誰??ここで告知を見つけました。
ttp://pinkmanko.in/
508 :
えっちな18禁さん:2006/11/17(金) 21:38:24 ID:vcycok3QO
いつでもどこでも服に手を入れてきて乳首をさわってきた当時の彼。とにかくいつもあたしの胸に吸い付いてきてた。結局嫌いになって別れたけど、思い出すとなんだか乳首ばっかり刺激されてた感覚がすごく恋しくなる。
509 :
えっちな18禁さん:2006/11/18(土) 00:41:49 ID:KC1hVlso0
>>506 白シャツだと色の付いた下着が透けてるのは百も承知だろうに・・・
なんで派手な色の下着を付けるんかね?確信犯?
510 :
えっちな18禁さん:2006/11/18(土) 00:54:28 ID:YGmxCTDVO
確信犯に決まってる
私は今の仕事で白シャツだからエロい下着着たりする
高校生の頃の話。当時は男2女2でいつも遊んでいた。
高校2年の春、俺と秋田(仮名・男)で歳を偽ってクラブに行った時にナンパした女2人が同じ高校のしかも同学年だったのが始まり。
下心から始まったからエロを隠す必要が無くて、話していて楽だからそのまま友達になった。
好きな女(男)に恋人はいるのか、好みのタイプは、だとか情報交換したり、
3年になった頃にはSEXのテクニックについて議論したり、
加藤鷹のAVを見て一緒に研究したりもした。胸ぐらい触っても気にされないような関係。
一人暮らしの秋田の部屋は六畳の1Kでユニットバス。
女がシャワーを浴びている横で俺はうんこなんて平気だった。
「くさいよ〜」とか言ってカーテンの隙間から湯を浴びせられたり。
仕返しにカーテンで体を包んでふざけていたらカーテンレールごと外れてしまって、
その日からシャワー禁止。体を洗いたければ風呂桶に湯を溜めて入る。
裸は見放題。そんな事一々気にもしなくなっていた。
俺と秋田は4人でいる時間が恋人といる時間と同じぐらい大切だった。
しかし、女2人はそうでもなくて、彼氏ができてしばらくは足が遠のく。
でも「ここに来ないと息が詰まる」と言ってすぐに戻ってくる。
4人が4人ともに尊敬し合っていたし、目指しているものがあったし、
委ね合って生活していた。志望の違いがあって、全員別々の大学に進む事が決まっていた。
こうしていられる時間はあと少しだ。
ある日、井上(仮名・女)が言った「皆地元だから一緒に住まない?」ルームシェアの提案。
井上と上野(仮名・女)は既に二人で一緒に住む事を決めているようだった。
秋田「ずっと一緒はね。部屋二つ借りてとかなら賛成」
上野「あーいいね」
井上「4人がいいなあ」
男部屋・女部屋案と合同案の2つが挙がった。
秋田「遠藤(仮名・俺)は?」お前はどうしたい?
俺 「俺は…一緒がいいよ」意見は2つに割れた。
その日はそれ以上話さなくて、受験勉強そっちのけで酒を飲んで、ZIMAを胸に挟んで「パイズリ〜」とかふざける上野の乳首に練りカラシを塗ったくって悲鳴を挙げさせた。
時は過ぎ、4人とも大学に受かって遊びほうけていた。もうエロ全開。俺ら全壊。
無修正のAVを見ていたら女優がパイパンで、井上が「スッキリしそう」と言うから、
シェービングクリームとカミソリで剃ってやった。
秋田が「今からオナニーするからあっち向いてろ」と言うから皆で凝視した。
美大に行く秋田の為に3人してヌードになり、俺と上野で69ポーズをしていたら本当に咥えられた。
そこからなし崩し的に乱交。俺が「わかめ酒をやってみたい」と言ったら井上が「毛が無いから無理」と言って爆笑。
その後(わかめ酒に毛は必要なのか)という疑問を全員裸で検索。必要らしいという結論により(パイパンの場合あわび酒という)上野でわかめ酒を決行。太ももが細いので器にならず失敗。
堕落していく感覚が気持ちよくて、もっと過激な事は無いかと色々試した。
でも、大学生になってからの事は話さなくなった。皆終わりが近いことを感じていた。
こんな馬鹿な事は続けていられない。
「面白そうなの見つけた」と片栗粉Xを作り始める女は嫁には行けない。
「ノド渇いた」とパンツを脱がせてクンニを始める男は死んでしまえ。
入学式を翌週に控え、俺たちは真面目になった。これで終わりだと、それぞれと交わり、ユニットバスを水浸しにしてシャワーを浴びた。
それぞれ一品ずつ料理を作り、会話の一つ一つをかみ締めながら食事を楽しんだ。
それから、今後の抱負を言い合う。
秋田「一人暮らしを満喫する」皆で笑う。
井上「とりあえず、普通の彼氏を作る」皆で笑う。
上野「今まで楽しかったから、これからも楽しければいいよ。でもさ、これからの楽しいのは、今とはもっと違う事だよね」もっと自分を磨かなければ。
俺 「社会人になってからを考えながら、学生生活は楽しみたい。やり残した事は無いから新しい事を始めれると思う」皆で頷く。
あれから5年。秋田、井上、元気にしていますか?俺は今上野と付き合っています。
あの頃とは違う愛情で、彼女を愛しています。
12月に入ったら、3年ぶりに連絡をします。あの頃とは違う、楽しい話を聞かせてください。
( ;∀;) イイハナシダナァ
518 :
えっちな18禁さん:2006/11/20(月) 00:24:31 ID:QWs1vuXjO
519 :
えっちな18禁さん:2006/11/20(月) 01:36:10 ID:iNMmUXsz0
基地外の集まりだな
小さいころからヒモパンだったので部活なんかで、更衣室で着替えたときはみんなの視線が気になった。中学生のとき
521 :
えっちな18禁さん:2006/11/20(月) 05:04:33 ID:M2G4W6x3O
>>516 お前キモいな。
ただの基地外4人組だろwww
予想通りのレスがついたな。
エグすぎたのがいけないのか綺麗にまとめたのがいけないのか。
この話はネタ。5年前に片栗粉Xなんて無かったはず。ま、近い事はしてたんだが。
気を悪くさせてすまんね。今度はもっとソフトなのを考えてみるよ。
>>517 ごめんなw
IDが違う件
524 :
えっちな18禁さん:2006/11/20(月) 16:14:32 ID:fqYMNRaWO
525 :
えっちな18禁さん:2006/11/20(月) 19:29:29 ID:IkbwiV6h0
最高級 デリヘル 福岡 で検索!
526 :
えっちな18禁さん:2006/11/20(月) 20:30:05 ID:z1CH7xeGO
高校の時、更衣室で着替えてたら友達のグレーのサニタリーショーツのお尻部分が血に染まってた。
それ以来、その友達は昼でもナイト用のナプキンをするようになった。私も生理でショーツ汚したコトがあってあせったよ。
527 :
ぽぉ:2006/11/23(木) 00:03:28 ID:YYkMP8to0
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
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●●●●●●●●●●●●●●●●不合格●●●●●●●●●●●●●●●●●
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●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
これを見た人は確実に【不合格】です。これをコピペでどこかに1回貼れば回避できます。
これは本当です。やらないと一年無駄
529 :
えっちな18禁さん:2006/11/23(木) 10:36:29 ID:8lPNwj/C0
>>527 こういう事するやつって何が楽しいの?
教えて!
>>529 そんなやつら相手にしないほうがいいですよ。相手にされるの待ってるんですから。
531 :
えっちな18禁さん:2006/11/24(金) 09:29:06 ID:VBP0NVEOO
532 :
えっちな18禁さん:2006/11/25(土) 23:58:17 ID:AkpTca4zO
なんか生理パンツって言うと表現が下品ぽい感じだな。普段はやっぱりサニタリーショーツか?
533 :
えっちな18禁さん:2006/11/26(日) 00:40:42 ID:x3vOk9/80
私のエッチの思い出は高校の時の彼氏です。普通より大っきかったと思う。
その時は分からなかったけどその子と別れてから分かりました。それでお互い
初めてだったんだけど分からないなりにお互い頑張りました。毎回一回の
エッチで2回逝かせてくれました。まず私が逝く体勢があってそれで先に一回
逝くとそれから彼と一緒に逝くのが普通でした。ほぼ毎日してて彼氏の親に
あきれられてました。ホント猿でしたw
534 :
えっちな18禁さん:2006/11/26(日) 02:10:24 ID:3smbtrVo0
1173人とエッチした元風俗嬢が明かす、
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535 :
えっちな18禁さん:2006/11/26(日) 15:42:05 ID:7iizK+IFO
部活合宿のとき、くすぐり地獄?を味わされ失禁しました。ちなみに私女
くすぐったのは男?女?
kwsk
537 :
えっちな18禁さん:2006/11/26(日) 16:26:55 ID:7iizK+IFO
くすぐったのは同じ部活の女の子たち
538 :
えっちな18禁さん:2006/11/26(日) 17:58:25 ID:iJamZY55O
高校生の時、10歳年上の人と付き合ったことがあったけど、あっちの方がなかなか上手くて最高だった。私も若かったなぁ〜
539 :
えっちな18禁さん:2006/11/27(月) 10:53:02 ID:zpDMUSx2O
540 :
えっちな18禁さん:2006/11/29(水) 19:31:11 ID:Tt6oV4OHO
?
541 :
えっちな18禁さん:2006/12/03(日) 11:43:59 ID:l1MAc7vWO
専門学生の時、市内に出てきて一人暮しをしていた。最初は貯金を食いつぶしてたけど、金は使えばなくなるもので、バイトでもしないと生活ができない状態になり、俺は職探しを始めた。
いざ動き出してみたものの、なかなか思うようなバイトが見つからず、ある休日の日、金もないので自宅周辺をワケもなく散歩していた。
そんな時、ある喫茶店を見つけた。ちょうど時間は昼頃になっていて、俺の腹も鳴り始めていた。
財布を覗くと、千円札が一枚と小銭がチラホラ…。
少し迷ったが、俺はなぜか惹かれる雰囲気があるその喫茶店へと足を踏み入れた。
中は俺好みの、こじんまりしたあまり広くない感じだった。
カウンターが一つあり、テーブル席が二つ…。
たった一人でテーブル席を占有するのは気が引けた俺は、カウンター席に座った。
「いらっしゃい。何にしましょうか?」
カウンターにいた店員の女性が明るく言った。
俺はメニューにざっと目を通し、ツナサンドとホットコーヒーを注文した。
店員の女性は「はい、かしこまりました。しばらくお待ちくださいね」と言って、奥のキッチンらしき方へ引っ込んだ。
542 :
えっちな18禁さん:2006/12/03(日) 12:00:38 ID:l1MAc7vWO
再び俺は店内を見回した。
俺以外に客はいない。場所が住宅地のど真ん中なので、外を行き交う人もあまりいない。
俺は心の中で、「こんなんで店、成り立ってんのか?」などと思ってしまった。
しばらくして、注文したものが運ばれてきた。俺は空腹のあまり、すぐさまサンドを掴み、口に運んだ。
その瞬間、口の中に何とも言えないうま味が広がった。
コンビニなどで買って食べるものなどとは格が違う…。別に特別な味付けがしてある感じはしなかったが、なんとも素朴な味が俺の味覚をモロに刺激した。
「おいしい…」
俺はあまりの感動に、小声でそう呟いてしまった。
一人暮しの学生にとって、家庭的な味のサンドイッチは激しく心と腹を満たしてくれた。
そんな時、カウンターでクスッと笑う声が聞こえた。
ふと目をやると、先程の店員の女性が、無我夢中で食べる俺を面白そうに眺めていた。
「あ…はは。すいません…」
俺はなんだか恥ずかしく、変な照れ笑いを浮かべてしまった。
すると店員の女性は俺の前に歩み寄り、「お口に合いました?」と聞いてきた。
543 :
えっちな18禁さん:2006/12/03(日) 12:18:18 ID:l1MAc7vWO
「はい。すごい美味しいです。コーヒーともめちゃ合いますね」
俺は少し照れくさい気持ちで言った。
「ありがとう。うれしいです。こんなあからさまに美味しそうに食べてくれるお客さん初めてです」
店員の女性は本当に嬉しそうに言った。
俺はその時初めて、その女性の顔をまともに見た。
長めの髪を後ろで束ねて、すらっとしていてとても綺麗な人だった。しかし、見た感じ、確実に俺よりは年上だった。
さしずめ20代後半といったところか。
そのやりとりがなぜか俺とその店員の女性を打ち解けさせた。
「お客さんは…高校生かな?」
「いや、今年から専門学生の一年です」
「そうなの〜。いや、でもお客さんみたいな若い人がうちに来てくれるの、初めてじゃないかな」
そんなやりとりをしながら、俺は店をその店員の女性が一人で切り盛りしている事を知った。
それから俺が学校の為に市内に出てきた事などを話したりし、気がつけばもう夕方になっていた。
すると、いきなり店のドアが勢いよく開かれ、数人の客が入ってきた。全て若い女性だった。
どうやらその店は、夕方には近所の若い主婦達のたまり場になっているようだった。
ワクワク!!
激しく@@@@
545 :
えっちな18禁さん:2006/12/03(日) 12:26:58 ID:l1MAc7vWO
俺は若干居心地が悪くなり、会計を済まして店を出ようとした。
お釣りを貰おうとした時、一緒に小さな包みを手渡された。
「一応うちの手づくりクッキーなの。よかったら食べてね。またお越し下さい」
そう笑顔で言った。
俺はなんとも言えない幸せな気分になりながら、店を出て自宅へと帰っていった。
(あまりうまく書けてませんが、後ほどまた続き書きます)
いいね、純愛風だけどここから怒涛の展開を希望
期待で、四円
続きに期待
いいよー支援
550 :
えっちな18禁さん:2006/12/03(日) 14:30:11 ID:hhuZ6RvcO
まだかな紫煙
続き待ってます支援
⊃C
雅亜公先生のマンガみたいでワクワク
2年前ぐらいの頃、高校生だった時、クラスの盗撮マニアが携帯で学校中の女の子のスカートの中やら、どうやって撮ったか知らないが着替えとか盗撮してて、みんなに5千円〜売ってた。俺もちょっとムカついたが大好きだった子の着替えとスカートの中を売ってもらった。
スゲー興奮して今でもそれでヌイテル。だが学校一の悪い奴にバレて、しかもそいつの彼女まで撮ってたみたいでボコボコにされた揚げ句金まで取られ、今まで撮った写メや動画が保管されたファイルまで没収され今後撮るなと約束させられてた。
だけど俺はそいつの彼女の着替えやパンチラを今でも保存しており優越感に浸り時々ヌイてます(^-^)
557 :
えっちな18禁さん:2006/12/03(日) 20:32:52 ID:oS3YfLH30
558 :
えっちな18禁さん:2006/12/03(日) 20:45:49 ID:kKXA5xA80
女子高生と出会うのはどうしたらいい?
>>558 マジレスすると
諭吉の札束で女子高生のホッペタ引っ叩いて、パンツの中に札束ねじり込んで「俺と付き合ったらもっとあげるよ」って言う
・・・・・・・・・つまり
>558が女子高生になれば良いんじゃね!?
そうすれば、周り皆女子高生じゃん!!出会い放題!
562 :
545の続き:2006/12/04(月) 06:54:20 ID:jQOnoPqEO
その日から、俺は定期的にその喫茶店に通うようになってしまった。
一応常連と呼べる程の客となり、そのうちお互いの軽い自己紹介などもした。
店主の女性の名前は、智美さんといった。
本当は外食なんてしている余裕はないのだが、少し高くつく昼食のために朝食や夕食をかなり質素なものにしたりもした。
高いといっても、その喫茶店は良心的というか、メニューの値段は普通よりはずっと安かった。コーヒーが200円でツナサンドが300円というから驚きである。
ある日、いつものようにサンドイッチとコーヒーを注文し待っていると、頼んでないはずのサラダが目の前に置かれた。
「あの…これは…」
少し戸惑った様子の俺に智美さんはにっこり微笑んで、「どうせ家では野菜とか食べてないんでしょ?食事偏ると病気になるわよ。サービスするから、ちゃんと食べてね」と言った。
俺は嬉しいとかそういう感情の前に、あかの他人の俺に優しくしてくれる智美さんの温かさに涙が出そうになった。
しかしそこはぐっと堪えて、「すみません。ありがとうございます」とお礼を言った。
sageつつ支援
前フリが長すぎる
しえんしえん
もっとまとめてから投下してくれ。
内容は支援。
567 :
【541】:2006/12/04(月) 14:01:00 ID:jQOnoPqEO
智美さんの優しさに触れたその日だけは、なんだか俺は無口になってしまい、ただぼぉーとしながらコーヒーを飲んでいた。
そんな時、ふと店のドアが開いた。見た感じ業者の人のようだった。
食材か何かを配達しにきたのか、ダンボール箱を二個置いてから、智美さんに伝票のような物を渡し、足早に帰っていった。
さっそく智美さんはその箱を運ぼうとしゃがみ込んだが、重かったのか諦めてキッチンに戻ってしまった。
その姿を見た途端、俺の身体は否応なしに動き出した。
俺は店のドアの所に行き、ダンボール箱を持ち上げた。
そして「智美さん、これ迷惑じゃなかったらそっちに運んでいいですか?」と言った。
智美さんは慌てて奥から出てきた。
「ちょっと!お客さんにそんな事してもらえないわよ!置いといて!後で台車で持っていくから!」
智美さんは本当に申し訳ないといった感じで言った。
しかし、俺にとってはなんて事はない。それに、サラダのせめてものお礼にもなるかと思った。
568 :
【541】:2006/12/04(月) 14:18:57 ID:jQOnoPqEO
「別にこれくらいなんでもないですよ。そっちでいいですか?」
そう言うと智美さんは少し困ったように笑い、「もう…本当にごめんなさいね…。じゃあこっちの冷蔵庫の隣にお願いしていい…?」
俺はさらにもう一つの箱を積み上げ、キッチンの方に運び込んだ。
「ごめんなさいねぇ…。豆だから重かったでしょ?」
「いやいや、全然大丈夫でしたよ。高校ん時バイトであれより重いもんいつも運んでましたから」
「そうなの?あぁ、でも○○君、腕とか結構ガッチリしてるもんねぇ。何のバイトしてたの?」
「酒屋で日本酒とかビールとかを運びまくってました」
「なるほど。だからねぇ。はぁ…やっぱ男手があると頼りになるねぇ…。ウチを手伝ってよ!」
智美さんは冗談っぽく笑いながら言った。
でも…もし少しでも可能性があるなら、求職中の俺にとっては願ってもない事だった。
それに、智美さんに雇ってもらえるなど、夢のような話である。
「あの…マジで働かせてもらえませんか…?」
数分後、俺が智美さんの喫茶店で働く事が決定した…。
いいよー支援
570 :
えっちな18禁さん:2006/12/04(月) 16:01:56 ID:nJWD1BII0
中学の時かわいい女の子の体操服や靴下をGETした。いい匂いだった。
571 :
えっちな18禁さん:2006/12/04(月) 16:19:48 ID:ZtplNKLVO
マエフリウザイキガス…
572 :
えっちな18禁さん:2006/12/04(月) 17:35:12 ID:2SAOuuzpO
じっくり書いてもらえばいいじゃないか紫煙
サラダ記念日的支援
この前フリがいいんじゃないか
wktk
昔のプロレスは地味な攻防の長い前振りがあって、
その後一気に大技が動きだすから面白かったんだよ。
恋愛小説みたいで、想像も膨らむからいい。
最後まで手抜きなしでヨロシク私怨
まったり待ってるよ支援
♀初投下
専門学校の時の話です。
某ロックフェスが好きっていうきっかけで7人(♂4♀3うちカップル1組)の音楽仲間が出来まして。
フェスの無い冬に皆で小さい民宿を借りての2泊の小旅行を企画。
実は初めからそのうちの1人(S君)が好きで、何かちょっと近付ければいいなぁ位は思ってたけどまさかそんな、それなんてエロ(ry
意識しないようにしないように。
事件があったのは二日目。
昼間から観光地周ったり夜中まで大騒ぎして、♀3人でお風呂に入ってて、あたし以外の2人はシャワーだけ浴びて先に上がったの。
あたしは湯船につかってからにしようと思ったら、ちょっとだけのつもりがウトウトしちゃって。
遠くの方で物音がした気がして、夢!?気のせい!?………じゃない!
どうしよう!と思って声を出せないうちに戸が開いた…目が合ったのは事もあろうかS君。
慌てて戸を閉めるS君。戸の向こうから『ごめん!!!ていうかごめん、誰?コンタクト外してて見えてないから!』
「あー…Tです…。ごめん、ウトウトしちゃってて。」
『今出てくから!』
「待って!!……入って、来て?」
多分S君が小さい声で え!? って言った気がした。ていうか何言ってんだろう私!
冗談!って笑おうとしたら、ゆっくり戸が開いてS君が入って来た。
『ほんとあんまり見えてないから。』って目を逸らして、洗い場の前に座った。
お互い無言で、どうしようどうしようと思ってたらSくんが口を開いた。
『…どういうつもり?』
「んーとー。…自分でもどういうつもりなのかー…」いつもみたいに茶化そうとしたら、
『男として見てない?』
「え…」
『俺いっつもからかわれてんのかなって思うんだよね。時々くっついてきたり、思わせぶりな事言ったりさ。』
「からかってなんかない…。無邪気なフリして、ほんとは嫌われたらどうしようって不安になるけど、でも意識してほしかったの。…黙ってても見てくれないもん。」
…。
『それって。』
「S君の事が好き。」
すごく長く感じるちょっとの間の後に
『良かった…。クラス違うし、フェスの事位でしかつながり無かったし、周りに男居るし、俺なんかって思ってた。』
「S君」
『はい』
「こっち来て?」
一瞬ためらった後にS君がお風呂のへりに手をかけて『恥ずかしいんですけど…いいの?』
頷く私。小さい湯船で向かい合って座る。
「どれ位見えてるの?」
『輪郭が分かる程度』
「良かった。」
『ちょっとというかかなり残念…。』
「えへー。」S君に抱きつく。
『ちょっ!ちょっと!!』
「駄目?」
『駄目っていうか刺激が強すぎるんですけど。』
「むー。じゃぁお互い横向こうか。」
お風呂で告白ってなかなか無いねっていう話とかしてるうち、あたしがのぼせそうになってきたので先に上がって、その後皆が寝てる大広間じゃなく、空いてた小さい一部屋で最後までしちゃいました。
長くてごめんちゃ。
あら終わり?
支援
読み返したら中途半端なのでお風呂後の事を。
先に上がって台所で水分補給してたらS君が来て、お互い目が合った途端「「・・・」」かなり異常に恥ずかしいんですけど!
笑う2人。外は明るくなり初めている。
『ねぇ、一緒に来てもらえる?』
「うん。」
2階の空いていた部屋へ。戸を閉めた途端、後ろからギュッと抱き締められる。にゃー。
ちょっと振り向いてキスする。
『このまま2人で寝たい。』
「皆にバレちゃうよ?」
『んー。』
「戻ったら、うちに泊まりに来て?」
『分かった。』
じゃあもう一回///って言いつついっぱいキス。
『あーーー。でもやっぱり我慢出来ない!』え!? と思った瞬間、後ろから右手がショートパンツ(ていうかパンツ…)の中、左手がタンクトップの裾から入ってきて、口で首筋をなぞられる。
「っやぁ、ぁんっ…」
上と下同時に攻められて体がビクッてする。
声を我慢しなくちゃいけないけど漏れる…。
「もう、ダメ…お願い…」立っていられなくなり、床に仰向けにされる。見られてるのが恥ずかしい。
『行くよ?』
頷くと彼のが入ってきて、さっきより声が出ちゃう。動きが段々早くなって彼がいきまして。
ちょっとしてからS君が『こんな事言うもんじゃないんだけどさ。』
少しためらって、『お風呂で、Tが出た後に我慢出来なくて一回したのに…///』
「そう…なの?」クスッと笑うと
『笑わないの(笑)!』
「嬉しいよ。」
そしたらまた元気になったらしく。後ろを向くS君の前に回り込んで、膝の間に顔をうずめる。
『ちょっ!』戸惑うS君に
「させて?」
もうS君が可愛くて仕方ない。結局、口でも1回いってくれて。
その後はこっそり皆の雑魚寝してる大広間に戻って寝たけど、次の日2人して最後まで起きれなかった…(笑)。
こんな感じでした。
紫煙ありがとう。
よかったよ
女性が書いてくれることは珍しいから嬉しいです
あと文章も上手いと思いました
もし続きあったらまた今度書いてくださいね
ありがとう
私怨
新鮮な文章
588 :
【541】:2006/12/05(火) 10:23:12 ID:9gAr7EpwO
次の日、俺はさっそく智美さんの店で働き始めた。しかし、大きな問題があった…。
俺は料理というものがからっきしダメだったのである…。
軽食を作るだけでも、パンを焦がしたりと、智美さんを手伝うどころか逆に迷惑をかけているように感じた。
しかし、失敗ばかりしてヘコむ俺に智美さんは「なんか○○君は元気な男の子を絵に描いたような人ね」と言って、優しく笑ってくれた。
そんな俺も、いろいろ失敗しながらもそれなりに智美さんの手助けができるようになっていった。
それに、智美さんの店で働くようになり、食費が全くと言っていい程いらなくなった。
智美さんはとても気立てがいい人で、「給料そんなにあげられないし、せめて食事くらいは…」と言って俺にいつもご飯を作ってくれた。
俺は学業そっちのけで、智美さんの店で働く事に大きな幸せを感じていた。
もの珍しいからか、自分が客の時には苦手だった、常連の主婦軍団にも気に入られるようになった。
俺は生まれて初めて、逆セクハラというものを経験した。
注文品をその人達のテーブルに運ぶと、いつも身体のあちこちを触られた…。
欲求不満の集団だったのだろうか…?
590 :
【541】:2006/12/05(火) 10:40:42 ID:9gAr7EpwO
まぁ、そんな事はどうでもいい…。
ちなみに主婦軍団の中には未婚の人もいた。聞くところによると、智美さんを入れた五人で大学時代の仲良しだったらしい。どおりで親しい感じではあった。
ある日、主婦軍団の一人である東条さん(一番強引系な感じの人)が俺を呼び付けた。
「あのね、今日の夜ウチで智美も入れてみんなで食事するのよ。僕も強制参加ね。わかった?」
なんとも強引である…。俺は少し助けを求めるように智美さんの方を見た。
なにやら怪しげに笑っていた…。
「あ…あぁ、じゃあ行かせてもらいます…はい…」
俺がそういうと主婦軍団の間で小さな歓声が上がった。
すごく嬉しい気持ちはあるが、一体この流されるままの自分のふがいなさはなんなんだ?などと思ってしまった。
「じゃあまた後で〜!○○君!絶対来ないとダメだからね!」
東条さん達は騒がしく、そして風のように去っていった。
「あの子、結婚しても全く変わらないのよねぇ…。なんかごめんなさい…」
智美さんは呆れたように言った。
「いや、なんていうか、本当に俺なんかがお邪魔していいんですかね?」
俺はおずおずと聞いた。
私怨
592 :
【541】:2006/12/05(火) 10:56:40 ID:9gAr7EpwO
「私はこうやって店やってるけど、○○(東条さん)はいつも主婦は毎日つまんない!って口ぐせだし、他の子も会社で働いたりしてるから、毎日がおもしろくなさすぎっていうのよ。」
何かすごくリアルな悩みだと思った。
「そんな時に○○君がウチに来てくれるようになって…あの子たちにはちょっとした日常の変化が嬉しいんだと思う。だから、もし迷惑じゃなかったら付き合ってほしいな。」
智美さんはどうしてこう万物に優しいのだろうか…。
親切などという以前に、相当な友達想いでもある…。
俺はますます智美さんを尊敬し、好意を抱いた。
そしてそれが、だんだん恋愛感情へと変わりつつある事に、俺自身が気付き始めていた…。
その日の晩、俺は東条さんの言い付け通り、智美さんの車に乗せられ、食事会に参加した。
東条さんの家は、かなりの豪邸だった。たしかに他の人たちより若干セレブな雰囲気はあったが、本当にセレブな奥様だったのである。
智美さんがインターホンを押すと、すごい勢いで玄関のドアが開いた。
593 :
【541】:2006/12/05(火) 11:10:27 ID:9gAr7EpwO
そして智美さんの隣にいる俺の姿を見るやいなや、「いやーん!本当に来てくれたのー?嬉しい!」と大声で言って、あろうことか俺におもいっきり熱い抱擁をかましてきたのである…。
言葉にできない香水の独特な香りが鼻をついた。
「ちょっと!東条さん!!」
俺はどうしていいかわからなくなり、玄関先でジタバタしてしまった。
女性にそれ程激しく迫られた事がなかった俺はひたすらうろたえるばかり…。
そんな姿を智美さんを含めた4人の綺麗なお姉さんがほほえましそうに見ている…。
なんたる奇妙な構図……。
そんなこんなで、俺と智美さんはやっとの事で東条さんのお宅のリビングへと足を踏み入れた。
家の中は外観に合い対し、豪勢な造りだった。
ふと棚のような所の写真に目がいった。
自分の親父と同じくらいの初老の男性と一緒に写っている東条さん…。
だいぶ歳はとっている感じだったが、なかなかダンディな男性だった。
「かっこいいお父さんですね」
俺は何気なく東条さんに言った。
しかし、東条さんは何を思ったか、いきなり大笑いした。
そして、「アハハハ!それ、私の旦那よ〜」と言った。
594 :
【541】:2006/12/05(火) 11:32:17 ID:9gAr7EpwO
「すみません!俺知らなかったんで!ホントにすみません!」
俺はすごく失礼な事を言ってしまったと思った。
しかし東条さんは笑って、「すっごいジシイでしょ?私との結婚で四回目らしいわ。彼、金持ってたからね〜。で、つい気持ちがフラフラ〜ってなって結婚しちゃったのよ」
返す言葉もなかった…。こういうのを「玉の輿」というのだろうか…?
しかし、さすがにそれ以上、プライバシーに関わる事は聞きたくなかった。
それ以後はこれといったハプニングもなく、みんなでご飯を食べ始めた。
料理は東条さんがほとんど作ったらしいが、智美さんに負けずとも劣らない絶品の味だった。
よくよく聞くと、智美さん達は大学で料理サークルなるものを作っていたらしい。その時に、料理の腕をかなり上げたそうだ。
美女5人の料理サークル…きっと男子学生がほっとかなかっただろう…。
ま、それもどうでもいい。
食事が済んだ後は流動的にお酒の時間になっていった。
俺はまだ二十歳までは3ヶ月程足りなかったので、誘惑に負けそうになりながらもジュースをチビチビと飲んでいた。
595 :
【541】:2006/12/05(火) 11:54:31 ID:9gAr7EpwO
酒が入ると、やはり男女問わず話題といえば猥談である…。
かなり酔いが回っている東条さんを筆頭に、なかなかどぎつい話題が飛び交う中、俺はただ苦笑いを浮かべていた。
俺はふと、智美さんを見た。
特に騒ぎ立てもせず、少しお酒で顔を赤らめながらみんなの話にクスクスと笑っている。
この人達は、ずっとこういうスタンスで付き合ってきたんだろうなぁ…。
俺は心の中でそう思った。
少し天然の朝倉さんが話題をふり、東条さんがさらに話を膨らませて場を掻き回す。それにするどく突っ込む宮岸さん。
その四人のやりとりを優しく嬉しそうに見届けている智美さん……。
考えたら、みんなそれぞれ違っていて、素敵なお姉さん達だと思った。
そんな時、ふと智美さんと目が合ってしまった。
俺は思わずドキッとしたが、智美さんは少し困ったように苦笑いしていた。でも楽しそうだった。
俺もそれに応えて、智美さんに微笑んだ。
そんな俺と智美さんのやりとりに気付いた東条さんがいきなりカラんできた。
「ちょっと!何二人でいい感じの雰囲気出してんのよー!ずるいぞぉ…」
名前を並べない方が・・・
597 :
【541】:2006/12/05(火) 12:11:30 ID:9gAr7EpwO
そう言って東条さんは智美さんを突き飛ばして俺の隣に座り、身体をもたれ掛けたりしてきた…
「あ〜いい感じ。ねぇ智美〜。アンタ○○君に、給料とは別のご褒美よ…とか言って、いやらしい事とかしてるんじゃないでしょうねぇ?」
もはや東条さんの酒ぐせの悪さは明白だった。
「さぁねぇ〜。どうかなぁ。○○君は私が雇ってるんだから、何しようと勝手でしょ〜」
珍しく智美さんも冗談を言った。おどけた智美さんも魅力的だった。
俺は引っ付いて離れない東条さんをそっと引きはがし、「すみません、ちょっとトイレお借りします」と言ってその場を離れた。
ジュースを飲み過ぎたせいでかなりトイレがちかくなっていた。
しばらくして俺はリビングに戻り、再び賑やか輪の中に入った。
しかし、ある身体の異変に気がつき始めた。
なにやらトイレから戻ってきてしばらくした辺りから身体が無性に熱い…。それに何か全身がすごく重く、頭も少し痛くなってきていた。
そういえば、さっきから飲んでいたコーラが妙な味がする……そう思ったあたりで俺の意識はプツンと音を立てて途切れた…。
598 :
【541】:2006/12/05(火) 12:13:16 ID:9gAr7EpwO
(すみません、一旦止めます。また後ほど、書かせてください。)
599 :
【541】:2006/12/05(火) 12:40:08 ID:9gAr7EpwO
>>596 (一応、智美さんと東条さん以外の名前は、一字変えて仮名にしてるんで大丈夫かと…。)
600 :
えっちな18禁さん:2006/12/05(火) 12:53:27 ID:WSdLRdPQO
続きキボン
年上のおねえさま方に弄ばれて大きくなった俺としては、続きがとても気になる。
だめだ、東条さんが何故か勝手に東條英機に脳内変換されてしまう…orz
玉砕されますたか?
606 :
【541】:2006/12/05(火) 21:52:13 ID:9gAr7EpwO
どれくらいブラックアウトしていただろうか…。
気がつくと、俺はソファに身体を埋めていた。
「ここ…どこ?」
ふと見ると、身体には毛布がかけられている。俺の物ではない。
俺はガンガンする頭を必死で回転させ、記憶を辿り始めた。
しばらくして、そこが東条さんのお宅だという事に気がついた。俺はすぐに跳び起きた。
すると、キッチンの方から東条さんがやってきた。
「やっと目覚めた?」
どうやら東条さんの酔いは冷めたようで、先程とは違って穏やかな感じだった。
「はい…すみません…。なんか俺急にフラフラしてきて…。たぶんコーラに酒が…でもなんでだろう?」
そう言うと東条さんがクスッと笑った。
「ごめんなさい、私酔ってたから悪ふざけして、僕がトイレ行ってる間にコーラに一杯ジン入れちゃったのよ。」
正直、笑い事じゃねぇだろ!と思った。しかし、今の穏やかなモードの東条さんに文句を言う気分にはなれなかった。
「もう…ひどいじゃないですかぁ…。でも、ご迷惑をおかけしました。こんなとこで寝込んじゃって…」
「いいのよ。私こそごめんね。ちょっとはしゃぎすぎたわ」
食べられちゃうんだろうか。((o(^∇^)o))わくわく
あぁ、あんただったのか…
の流れかと思ったw
610 :
【541】:2006/12/05(火) 22:11:17 ID:9gAr7EpwO
「何か冷たいもの持ってくるわね」
そう言って東条さんはキッチンから水を持ってきてくれた。俺は喉がカラカラだったので、それを一気に飲み干した。
一息つき、やっとある事に気がついた。みんないない…。智美さんもいない…。
「あの…みなさんは…」
「智美以外はあれから帰ったわ。明日も仕事らしいしね。○○(宮岸さん)なんか幼稚園の送り迎えもあるし」
「そうなんですか。」
「帰る前にみんなで寝てる○○君にいたずらしちゃおうって話してたんだけど、智美に阻止されちゃった〜」
なんとも恐ろしい…。しかしやはり、智美さんは俺の女神様である…。
「智美はしばらく待ってたんだけどね。あんまり起きないから観念して帰っちゃったのよ。」
俺はもう少し早く目覚めたかった…。明日は智美さんに謝ろう…そう思った。
「どうしよ、二人きりね…」
東条さんが怪しく笑って言った。どう考えても…誘っていた…。
するといきなり俺を押し倒すように抱き着いてきた。
「ちょと!勘弁してくださいよ!東条さん!」
俺が喚いても、東条さんは離れようとはしない…。
私怨
613 :
【541】:2006/12/05(火) 22:33:17 ID:9gAr7EpwO
「私の旦那、もうずっと家に帰ってきてないのよ…。どうせ今だって、どっかのホテルで私より若い女とお楽しみ中よ、きっと。」
俺は抵抗の手が止まった…。
「別にさ、悲しいとか全くないのよ。だって結婚した時から愛情ゼロだもん。だから今になって気付いちゃったのよね…お金で結婚なんかしたら、絶対最後は馬鹿みるって…」
東条さんは少し寂しそうな顔をした。
「東条さん…俺みたいなガキがこんな生意気な事言っていいのかわからないですけど、旦那さんと別れたほうがいいと思います…。東条さん綺麗だし、きっと他にもっといい人見つかりますよ」
「あらぁ〜若いクセにマジな事言うじゃない…でもね、この歳になるといろんな事を考えちゃって、潔く物事を片付けられなくなっちゃうの…。でも…ありがとうね」
やはり東条さんは大人だなと思った。彼氏彼女の間柄とはワケが違う。簡単に「別れる」などという言葉を口にした自分を恥じた。
「でもね、最近好きな人ができたのよ〜。今私に抱かれてる……○○君!」
そう言って再び東条さんは俺を抱きしめてきた。
「ねぇ…私としよ?なんでもしてあげるわよ…」
また気を失いそうになった。
4円
C
616 :
えっちな18禁さん:2006/12/05(火) 23:45:29 ID:m6UxcBz10
4en
617 :
えっちな18禁さん:2006/12/06(水) 00:10:39 ID:WZzOI5YY0
紫煙
キター
619 :
【541】:2006/12/06(水) 05:24:21 ID:e9BRG9zMO
東条さんは俺の頬に軽いキスをした後、次は激しく唇にキスをしてきた。舌で無理矢理に口をこじ開けられ、息がとまりそうになった。
東条さんの髪のにおいが俺の鼻をくすぐり、クラクラした。やがて東条さんはいやらしく笑いながら口を離した。
「キスするの、初めてじゃないわね?」
俺は目をそらしながら、無言で頷いた。
「セックスは…?」
「高校の時に…でも一人しか…」
まるで尋問されてるような気分だった…。
「あぁん…初めてじゃなかったんだ…。ちょっと残念…」
もう俺は何も言えなかった…。酒を飲まされた時より顔と身体が熱くなっていた…。
やがて東条さんは俺の股間にも手をのばし、ジーンズの上から俺のモノを刺激し始めた…。
そんな日に限って、しばらくヌイてない時だったため、すぐに勃起してしまった…。
「フフフ…やっぱ若い子はいいね…」
そう言ってベルトに手をかけた。
「もう、智美は諦めなさい。私なら気持ちがはっきりしてるじゃない。別に苦労しなくても僕の物になるのよ?」
さすがは東条さん…。俺が智美さんに好意を抱いている事はお見通しだった。
620 :
【541】:2006/12/06(水) 05:39:22 ID:e9BRG9zMO
「なんで俺の気持ち知ってるのに、こんな事するんですか…?」
「単純な事よ。○○君の事が欲しいから。私は智美みたいにお人よしじゃないもん」
確かに、俺は別に智美さんに気持ちを伝えたワケでもなく、俺を男として見てくれている保証もない。
しかし、このまま東条さんを抱いてしまったら、俺の気持ちは全て無駄になる…。
智美さんの存在がなければ、東条さんのような綺麗な人に迫られれば、不倫にはなってしまうが、迷う余地なく本能に任せるだろう。
俺も男だ。
しかし、その時の俺には智美さんがいた。智美さんしか見ていなかった。
心の中で、智美さんの優しい笑顔が浮かんだ。
俺は身体を起こし、東条さんの身体を離した。
「東条さん…俺は東条さんの事好きです。おもしろいし、綺麗だし、ちょっと強引ですけど優しいですし…。なんか本当のお姉さんみたいで…。でも俺は、やっぱ智美さんを諦めて東条さんを抱くことなんてできません。」
俺は東条さんの目をジッと見つめて言った。
すると東条さんはニッコリ笑った。
「やっぱりね…そういう一途なトコがあるから我慢できなくなるんじゃない…」
東条さんは呆れたように言った。
ktkr!
622 :
【541】:2006/12/06(水) 05:52:14 ID:e9BRG9zMO
「本当はね、誘いにのるか試してたってのもあるの。でも、作戦失敗って感じね…。せっかく智美から横取りしてやろうと思ったのに…」
「すみません…」
「ううん、いいの。やっぱ僕は私は思ってた通りの男だったわ。好きな相手以外の女に誘われても、惑わされないかぁ…。もっと好きになりそう…」
いつもの東条さんの調子に戻っていた。俺は少し安心した。
「でもね、○○君は知らない事があるの。智美の事でね。」
東条さんが俺に釘を刺すように言った。
「なんですか…?」
「それは私が言うべき事じゃない。智美自身から聞くか、僕自身が知らないといけない事よ。」
俺はただ、頷いた。
「別に脅かすわけじゃないけど、覚悟だけはしておきなさいね…」
その言葉の意味がどれだけ重い物なのか、その時の俺はまだ知るよしもなかった…。
623 :
【541】:2006/12/06(水) 06:11:25 ID:e9BRG9zMO
「じゃあ俺…そろそろ帰ります。」
俺は上着を着て、立ち上がろうとした。
「ちょっとココどこかわかってんの?歩いたら僕の家まで一時間半はかかるわよ。今夜はウチに泊まっていきなさい。明日の朝、車で送るから。」
確かに歩いて帰るにはキツい距離だったので、とりあえずその夜は東条さんのお宅に泊まらせてもらう事にした。俺は毛布だけを借りて、ソファーで寝させて欲しいと言った。
「ダメよ!風邪ひいたらどうするの!店休まないといけなくなるわよ!?ほら、寝室行くわよ」
東条さんは俺の手を引っ張り、強引に寝室へと俺を連れ出した。
「予備の布団なんてないから、ここに寝てくれる?」
「すみません…。じゃあ失礼します…」
俺は申し訳ない気持ちでベットに入った。
しかし、ふと気付いた。
「東条さんの寝るとこないじゃないですか!やっぱ俺ソファーでいいです」
俺が起きようとすると、東条さんがのしかかってきた。
「ねぇ一緒に寝るくらい、かまわないでしょ…?」
これが東条さんの必殺技なのか、すごく淋しがりな目をして俺を見た。
「はい…」
俺はそれ以上食い下がる事はせず、ただ黙ってベットに入った。
いいね〜、スペックあるとうれしい
文章うまいよ
でお俺は智美さんと結ばれて欲しいと要望
626 :
【541】:2006/12/06(水) 06:37:44 ID:e9BRG9zMO
俺はいつ東条さんがベットに入ってくるのかドキドキしながら、背を向けて横になっていた。
すると、部屋の隅でなにやらゴソゴソとやり始めた。おそるおそる振り向くと、そこには下着姿の東条さんが…!
俺は慌てて向き直った。
それに東条さんも気がついたのか、「見たいの?別に見ていいのよ〜。なんなら生で見せてあげようか?」
「いや…あの、早く服着てください…。」
そのようなジョークに乗れる程、俺は大人ではなかった。いや、もしかしたらジョークじゃなかったかもしれない。
ようやくパジャマに着替えた東条さんがベットに入ってきた。
俺はただ無言で、背を向けながら身体を強張らせていた。すると東条さんは後ろから俺にしがみついてきた。
「暖かい…」
しかし、それ以上は何もしてこなかった。だから俺も抵抗しなかった。
少し落ち着きを始め、少し眠気がやってきた時、東条さんが俺の耳元に口を寄せた。
「智美にフラれたら、私としようね。いつでも取り入るスキ狙ってるから、覚悟してね…」
「ちょっと…もう勘弁してくださいよぉ…」
東条さんはクスクスと笑って俺を抱く手に力を込め、二人とも眠りに落ちた。
627 :
【541】:2006/12/06(水) 06:39:58 ID:e9BRG9zMO
(またまた一旦ここで止めます。たくさんシエンどうもです。また後ほど書きます。)
628 :
えっちな18禁さん:2006/12/06(水) 06:53:42 ID:+9dE0mt20
東條さんって水銀燈みたいだな
>>628 どういう意味
ぼっ〜って光ってるってこと?
早く書きに来てね〜
待ってるよ〜
まとめサイトでも作ってほしいくらいだ私怨
633 :
【541】:2006/12/06(水) 11:15:10 ID:e9BRG9zMO
次の日の朝…。目が覚めると横に東条さんはいなかった。俺はのっそりと起き出し、リビングの方に向かった。
すると、エプロン姿の東条さんが朝食を作ってくれていた。
「お寝坊さん。なかなか起きてこないから起こしにいこうかと思ってたのよ。ほら、早く食べなさいね。」
俺は昨夜のドンチャン騒ぎが嘘のように綺麗に片付けられたリビングに座り、朝食を食べ始めた。
やはり…朝から暴力的な旨さだった。別に高級なものが皿にのってるわけじゃない…ただの玉子焼なのに、なんとも美味しかった。智美さんにも朝食を作ってもらった事はなかったので、俺は朝から幸せな気分になった。
もしも東条さんのような姉がいたら、俺の中学や高校時代はもっと潤ったものになっていたかもしれない…。
「ごちそうさまでした!すごい美味しかったです。」
「よかったわ。ホント、気持ちいいくらい綺麗に食べてくれて…作り甲斐があるわね〜」
そう言って東条さんは嬉しそうに笑った。
「誰かに朝ご飯作るなんて久しぶりだったな…。やっぱいいもんね…。でも、あのジジイが帰ってきても朝食なんて作ってやんないけどね!」
俺は苦笑いするしかなかった…。
634 :
【541】:2006/12/06(水) 11:50:24 ID:e9BRG9zMO
「じゃあ俺、そろそろ支度します。」
俺は食器をキッチンの方に運ぼうと立ち上がった。
「ねぇ…今日は店定休日でしょ?用事ないんだったらお昼ぐらいまでウチでゆっくりしていきなさいよ〜。ダメ?」
また東条さんが俺に甘い誘惑をしてきた。しかし、今そんなものにのってる場合じゃない。
「いや、もうこれ以上長居しちゃ悪いですよ。せっかくですけど帰ります」
俺がそう言うと、東条さんはしぶしぶ了解してくれたようだった。
それから俺は東条さんの車に乗せられ、何事もなく自宅まで送ってもらった。
次の日、俺はいつものように店へ仕事に出掛けた。学校もうかなり休みが続いている…。いつも智美さんには「学校は大丈夫なの?」と言われているが、はぐらかしている。
本当は全く大丈夫ではない。
親に知られたらシバき倒されそうだったが、あえて考えない事にしていた。
「おはようございます!」
俺が店のドアを開けると、いつものようにすでに智美さんが準備をしていた。
「おはよう。おとついは大変だったね」
いつもの智美さんの笑顔がそこにはあった…。
やはり俺には、智美さんしかいないと思った。
, -─-
, -'´ `丶、
/ \
/ ヽ
/ _ ',
l -‐ --──-- _ |
| /`ヽ、 , -- 、 __,|
|__, ===─i=r === 、_, -‐'{.トl|
/f'il -=ユヾj {.l にニ=‐}} レ'´゙!
ヽ_}ヽ '´ ̄ / ヽ  ̄` .ノ rj/
l `=='/ ヽ= ' / 続きまだ〜
l /{,. -、_, -、j\ !
l / /lllllllllll\ ヽ l
! { llllllllllllllllllllllllllヽ } /
', '´  ̄二 ̄ ̄ ` /jヽ
\ // l
支援
C
638 :
えっちな18禁さん:2006/12/07(木) 15:12:06 ID:hZzZpvr20
4
639 :
えっちな18禁さん:2006/12/07(木) 20:59:41 ID:YH8pk3n30
支援
続きマダー(・∀・)っ/凵⌒☆チンチン
( ´ー`)y━━━・~~C煙
吸い終わるまでに来てな
642 :
えっちな18禁さん:2006/12/08(金) 20:13:29 ID:YHpDZXjF0
紫煙
644 :
【541】:2006/12/09(土) 10:06:49 ID:uKgC93oRO
「私ね、車で連れてったから帰りも送ってあげなきゃって思ってたんだけど、あんまり起きなかったから…。ごめんなさいね」
「いや、全然いいですよ。俺が長時間ダウンしすぎたせいなんで」
「ふふっ。スースー寝息たててたもんね。え、じゃあ帰りどうしたの?」
「なんとか帰ろうかと思ったんですけど…東条さんが朝になったら送ってくれるって言うんで…」
「えっ…じゃあ泊まったの?」
智美さんがいきなり軽食の仕込みの手を止めて俺を見た。
「はい。もう時間も遅かったんで」
その瞬間、智美さんの顔色が一瞬にして変わったのに、俺は気付いてしまった。
「そうなの…」
智美さんはそう言って、何も話さなくなってしまった。
馬鹿な俺は、「まさか…やきもち!?」などと思ったが、そんな感じではなかった。
ただ、「そうなの…」という一言に、何か釈然としない感情が含まれていた事だけを強く感じていた。
その日は、お互いの間に何か微妙な空気が流れていた。
俺は戸惑いの中、黙々とその日の仕事を終えた。
645 :
【541】:2006/12/09(土) 10:21:16 ID:uKgC93oRO
次の日、俺は今だスッキリしない気持ちのまま、店での仕事に勤しんでいた。
智美さんの様子は特に変わった事はなかった。しかし、何かが変だった。
俺が意識しすぎていただけだったのかもしれないが、いつもの笑顔がどこか嘘っぽく見えた。
夕方になり、フラリと東条さんと宮岸さんがやってきた。
俺はすぐ席に駆け寄り、「この前はごちそうさまでした」と、東条さんにお礼を言いにいった。
東条さんはいつもの色っぽい笑顔で、「何かしまってるの?僕は私の料理を食べたんだから、もう他人じゃないのよ?」と冗談を言った。
すると智美さんが奥からコーヒーを持ってやってきた。
テーブルにコーヒーを置き、なぜか店のドアの札を「準備中」にした。
そして再び戻ってきた。
「○○(東条さん)、ちょっとアンタに言っておきたい事があるの。いい…?」
智美さんは見た事もないような冷たい顔をしていた。
「ちょっと…何よ?」
東条さんも、智美さんのただならぬ雰囲気を感じとったのか、かなり動揺しているようだった。
ただならぬ・・・支援を
ドキドキ
支援
648 :
【541】:2006/12/09(土) 10:39:36 ID:uKgC93oRO
「この前、一緒に食事した時の事だけど、どうして○○君を帰してくれなかったの?」
やはり恐れていた事態だった…。しかし、智美さんがいちいち気にする事でもないような気がする。
「いや、帰してって…。別に時間遅かったから、朝までいてもらっただけじゃない。」
「どうして?アンタ車乗れるんだし、彼が起きてから送ってあげたらよかったんじゃないの…?」
「ちょっと…智美なに言ってんの?別にアンタがああだこうだ言う事じゃないでしょ?」
「あのね、アンタにはわからないかもしれないけど、私は○○君を雇ってる限り、責任があるのよ!ましてやこの子、未成年なのよ?」
智美さんは明らかに怒っていた…。
「何よ、それ。アンタ、○○君の保護者にでもなったつもり?」
「そうね。そう思ってくれてもいいわ。」
「ぶさけた事言ってんじゃないわよ!この子は別にアンタの物でもなんでもないのよ?何お姉ちゃんみたいな気分になってんの?馬鹿みたい!」
「○○!あなたそれでも大人なの?あきれた…そんな事言うなんて…」
「アンタに言われたくないわよ!男とのいざこざ一つ解決できないくせして!」
東条さんのその一言で智美さんが固まった…
4円
650 :
えっちな18禁さん:2006/12/09(土) 10:53:27 ID:yGiGyba30
もしかしてリアルタイム?的支援
651 :
【541】:2006/12/09(土) 11:02:34 ID:uKgC93oRO
「ちょっと…それは関係ないでしょ…?」
先程まで意気込んでいた智美さんが一瞬にして動揺し始めた。
「ふふっ、何うろたえてんの?なんなら○○君に話してあげようか?実はアンタが一番ガキっぽい悩み抱えてるって事」
「ちょっと…やめなさいよ…。今その事は関係ないでしょ…?」
智美さんの身体が小刻みに震えていた。
その瞬間、ずっと黙って座っていた宮岸さんがいきなり立ち上がった。
「二人ともいい加減にしなさい!!○○君がいる前でよくこんな事できるわね!!アンタ達二人ともがガキよ!二人してギャーギャー喚きちらして!」
宮岸さんは二人にもまさるぐらいの怒声を吐き、東条さんと智美さんを一瞬にして黙らせた。
「○○君、行こう。こんな馬鹿二人の話なんて聞かなくていいわ!」
そう言って宮岸さんは俺の手を強引に引っ張り、俺は引きずられるように店を出た。
宮岸さんは俺に車に乗るよう言い、俺は窓から店の中を気にしつつ、宮岸さんの車に乗り込んだ。
宮岸さんはすごい怒気を含んだ表情で、あてもなく車を走らせた。
俺はただ隣で、言葉を発する事なく状況の整理に追われていた…
652 :
えっちな18禁さん:2006/12/09(土) 11:09:51 ID:7ASjTLfcO
(・∀・)イイ!展開だぁ。支援 試演 私怨
653 :
uuuu:2006/12/09(土) 11:14:06 ID:oFDwgsyw0
支援
655 :
【541】:2006/12/09(土) 11:25:14 ID:uKgC93oRO
宮岸さんは15分ほど走った所にあったショッピングモールの駐車場で車を止めた。
「大丈夫…?」
宮岸さんは先程とは別人のような優しい口調で俺に言った。
「正直…何がなんだか、わからないです…。でも、俺が原因なのはわかります…」
「こらこら、○○君は何も悪くないわよ。あの二人が馬鹿なだけよ。いい歳した大人の女が子供みたいに…ほんと呆れた…。」
俺は何も言えなくなってしまった。ただ、じっと足元ばかり見ていた。
「あの二人はね、昔からずっとあぁなのよ…」
宮岸さんが静かな口調で語り始めた。
「一緒にいたらわかると思うけど、智美は昔からすごく真面目だったの。曲がった事が嫌いで、頑固でね…。おまけにしつけに厳しい家庭で育ったらしくて、やけに規則とかマナーにうるさい子だったよ。」
俺は宮岸さんの話に聞き入っていた。
「それに比べて○○(東条さん)は…なんていうか自由奔放でおおざっぱで、とにかく遊び好きでね…。でも智美と違って意固地にならないのがいいトコだったかな」
「とにかく、あの二人は全く正反対なのね。だからお互い惹かれあってもいた。でもぶつかる事も多かった…」
こういうきちんとした文章好きー
あぁ・・・続きが早く読みたい C
658 :
【541】:2006/12/09(土) 11:43:04 ID:uKgC93oRO
いつもおちゃらけている宮岸さんはそこにはいなかった。
車の窓から少し冷たい風が入ってきて、宮岸さんのショートヘアを少し揺らした。
「類は友を呼ぶ」とはよく言ったもので、この人も東条さんや智美さんに負けないくらい綺麗だった。あの二人にはない、「働く女性」のテイストを持った人だった。
「でもね、あんなにお互いの感情剥き出しに言い合うのは、今までなかったかもしれないわね。」
「そうなんですか?」
俺は少し驚いてしまった。
「今思えば…ね。私思うんだけど、○○は○○君の事、マジで自分の物にしたいって思ってるかもしれないわね。あの子の独占欲は半端じゃないからね…。あの夜、なんかあったんでしょ?」
俺はしばらく考えたが、無言で頷いた。
「大体予想はつくわ。で、○○君の事だから、拒んで結局なんもなかったってトコじゃない?」
再び俺は頷いた。
「やっぱり…。私たちがね、○○君を気に入ってるのはそこなのよ。多分、自分自身じゃふがいないとか思ってると思うけど、そうじゃないのよ。普通、男って20歳やそこらになってきたらもうどうしようもなくなるじゃない。でも…君はなんか違う」
659 :
えっちな18禁さん:2006/12/09(土) 11:51:05 ID:RE1D3+s6O
まじ?リアルタイム紫煙。
そしてわたしはサボリーマン。
部長め!休日出勤させやがって!
中2の時、クラスの男の子が「クンニって知ってる?」「69って知ってる?」
って聞いてきた。私は本当に意味が分からなくて
「くんにって??」とか普通に言ってた・・・今思うと最悪
661 :
【541】:2006/12/09(土) 11:57:13 ID:uKgC93oRO
「なんかね、私達が中学とか高校だった頃に好きだった男の子がそのままいる…みたいな…」
ここまで良く言われてバチが当たらないかなと思った。しかし、その時はただ宮岸さんの言葉に聞き入るだけだった。
「でも…智美にとっては違うみたいね。ほんとに弟みたいに思ってるんだと思う。あの子一人娘だから、きっと憧れてたんじゃないかな。」
弟みたいに思ってる…。その言葉が俺に重くのしかかってきた。
「まぁ、簡単に言っちゃえば、さっきのやりとりは○○君の取り合いなわけよ!このモテモテ野郎め!」
そう言って宮岸さんが俺の頭を指でツンッとつついた。
「もう…からかわないでくださいよぉ…」
そう言うと、宮岸さんはいつものように笑った。
「まぁ、安心しなさい。あの二人、あぁ見えて根に持つ方じゃないから、熱が冷めたらまた元通りになるよ。私もちゃんと仲取り持つし。安心してね。」
宮岸さんが俺の肩をポンッとたたいて言った。
>>660 俺は、逆にそういうエロ系の言葉を
〜って何?〜って何?って感じでメモに書いて
クラスの男子に渡してた女の子を見た
俺は渡されたわけじゃないけど、
渡された奴のメモ見て、半分以上、知らない言葉で
こいつらすげぇなぁって思った
その女の子、すっげーかわいかったんだけど、
エロいこと大好きだったみたいで、
高校入ってすぐにヤンキー系の人とつきあって
でき婚→1年で離婚とかいう話を聞いてショック受けた
663 :
【541】:2006/12/09(土) 12:18:37 ID:uKgC93oRO
「あの…俺、この前みなさんが楽しそうに話してるの見て、思ったんです。それぞれ違った魅力があって、素敵な人たちだなって…」
「あら〜、嬉しい事言ってくれるじゃん」
「いや、別に…。だから、みなさんにはずっと仲良くいてもらいたいです。」
俺は素直な気持ちを話してくれた宮岸さんに触発されてか、自分自身も思っていることがすんなり言葉に出た。
「はぁ…こんな優しくていい男の子を前に醜い争い繰り広げなんて、あの女二人もつくづく馬鹿よねぇ〜!」
宮岸さんは冗談混じりで笑いながら言った。
「さて、じゃあさ…慰めてあげたんだから、何かお礼してもらおっかな〜」
宮岸さんがなにやらニコニコしながら俺に言った。
「あ、はい。じゃあよかったらご飯でもご馳走させてもらえますか?」
「う〜ん…それよりね…」
宮岸さんがなにやらもったいぶっていた。
「ねっ…今からホテル行って、エッチしよっか!それが一番嬉しいわね」
俺は凍り付いた…。
「ちょっと!宮岸さん!いつもぶしつけ過ぎですって…勘弁してくださいよぉ…」
最後はやはり、宮岸さん節が炸裂してしまったのであった…。
私怨
上手いね支援
( ´ー`)y・~~C煙
おっ!待ってたぞ
続きは?
こういうプチエッチな思い出もいいね
支援だけで1000だな
支援
いいね面白そう支援
( ´ー`)y━━━━━━━!!・~~C煙
また待たされるのか
まぁまぁ、ゆっくり紫煙しようや(-.-)y-~~~
はやく続きが読みたいっす支援。
試演 かなりジラすなぁ
誰とどうなるか判らんところにドラマがあるな
676 :
えっちな18禁さん:2006/12/10(日) 00:30:13 ID:JzGzFUS4O
まだかな?私怨
結局誰ともやれないピュアストーリー試演
678 :
【541】:2006/12/10(日) 04:55:21 ID:teYW1gE0O
しかし、俺の話はまだ終わっていなかった。どうしても聞いておきたい事があったのだ…。
「宮岸さん…さっきあの二人の言い合いで、男といざこざがどうのこうのって…。あれ、どういう事なんですか?」
俺は勇気を振り絞り、宮岸さんに尋ねた。
「……言いたくないな」
宮岸さんは本当にツラそうな顔をして言った。
「俺の知らない智美さんの事実があるみたいな事、東条さんに言われました…。俺、どんな事でも受け止める覚悟はできてるんで…」
俺がそう言うと、宮岸さんは大きく息をはき、俺を見た。
「じゃあ条件つきね…。私が何を話しても、智美を避けたりとか智美の前からいなくなったりとかしないって約束する?」
俺は恐怖すら感じていたが、それを断ち切るように力強く頷いた。
「…智美にはね…婚約者がいるの」
目の前が真っ暗になるとはこの事なのだろうか…。俺は衝撃のあまり、意識を失いそうになった…。
「今も婚約者って呼べるのかどうかわからないけど…、まぁそういう男がいるのよ」
宮岸さんは俺の顔を見ず、ただ外をぼぉーっと眺めながら話を続けた。
突然続ききた
ガンバレ
680 :
【541】:2006/12/10(日) 05:11:31 ID:teYW1gE0O
「その男ってのは私たちとも顔見知りでね。大学の時の同期なのよ。いろいろあって、なぜか智美と付き合う事になっちゃってね。まぁそこそこ真面目なやつだったから、智美にはお似合いかなって、みんなで思ってた」
俺の知らない事実がどんどん明らかになってゆく…。
「カタブツで奥手な智美にとうとう彼氏ができたって感じで、結構みんなで祝福モードだったのよ。でもね…」
宮岸さんは少し言葉に詰まった…。
「彼、悪い友達に誘われたのがきっかけで、とんでもないスロット狂いになっちゃたの…。酷い時には智美の財布からお金むしり取るようにもなったらしいわ」
「それで…当時、お互いの親も合意の上で婚約までしてたんだけど、智美が堪えられなくなってね…。もちろん私達も別れる事を勧めたよ。でも…彼…ていうかあの男、智美を離さなかったのよ」
あまりにむごい話に、俺は耳を塞ぎたくなった。
「私達が見抜いてやれなかったのよ…。あの男の異常さをね…。で、智美は逃げるみたいにこっそり引っ越しをして、一からスタートって気持ちで今の店始めたって感じ…。」
全ての糸が繋がった気がした。
681 :
【541】:2006/12/10(日) 05:28:09 ID:teYW1gE0O
店にいる時、智美さんが時折電話に出て、奥に引っ込む事があった。
そしてしばらくして、何か無性に疲れたような顔をして戻ってきた。俺は何かあったのか聞いたが、ただいつものように笑って、「ううん。なんでもないよ。ありがとう…」と言うばかりだった。
きっとあの電話は、その男からだったのだろう。事情を知らない同級生の者なら、智美さんの連絡先を教えたりしてしまう可能性はある。
そうやってその男は再び智美さんに近づこうとした…。
目的は金なのか…それとも…。考えるだけで忌ま忌ましい…。
とにかく、俺は智美さんの秘密を知ってしまった。しかし、話を聞くうちに俺は妙な安心感を抱いていた。
最初は「婚約者がいる」という言葉に衝撃は受けたが、それは今となっては形だけであり、本当に智美さんの心を捧げた男はもう今はいない…。
どうなるかはわからなかったが、俺ができる事なら智美さんを癒し、そして守ってあげたいと強く願う事ができた。
「これでもう、隠してる事はない…。大丈夫?」
宮岸さんは心配そうに言ってくれた。
「はい…。俺、ずっと智美さんの側にいたいと思います…。望んでもらえるなら…」
682 :
【541】:2006/12/10(日) 05:45:42 ID:teYW1gE0O
俺は本気だった…。
そしてこの時、俺の智美さんへの気持ちは「憧れている」から「愛している」に変わった。
俺の気持ちが伝わったのか、宮岸さんはニッコリ笑って俺の頬に手を当てた。
「ふふっ…○○(東条さん)が、ムキになって君を智美から引き離そうとした気持ち…少しわかるわね…。」
そう言って宮岸さんは、ドキッっとしてしまうようなせつない表情を見せた。
「智美がダメなら私のとこに来なさいね…。いっぱい可愛がってあげるんだからね…」
「あぁ、その…東条さんにも…そういう事言われました…」
俺がおずおずとそう言うと、宮岸さんが堪えきれないといった感じで吹き出した。
「あははっ!私たちダメよねぇ〜。もう、恥ずかしくなっちゃうわよ〜」
そう言うと宮岸さんは俺の手をスッと握り、「智美の事…大事にしてあげてね。私達の大切な親友だから…」と呟いた。
俺はじっと宮岸さんの目を見て、「はい…」と言った。
「じゃあ今から智美とする前の予行練習いっとこうか!ほら、私に襲い掛かっていいよ…」
宮岸さんは結局、宮岸さんのままだった…。
支援
684 :
えっちな18禁さん:2006/12/10(日) 07:26:14 ID:tK6vlSy00
あまりにむごい話を聞きたい 支援
「学生時代のエッチな思い出」支援
wktk
`∧_∧ そのまま
( ・∀・) マターリで
( つ つ お待ち下さい
688 :
えっちな18禁さん:2006/12/10(日) 17:54:03 ID:LwlGxBMY0
続きまだ〜? 待ってるよ的C
689 :
えっちな18禁さん:2006/12/10(日) 23:38:50 ID:QxxS6UqxO
541は引っ張りすぎ
妄想だな なにが言いたいかわからん??
うるせえ馬鹿。
541、続き頼むぜ。
691 :
えっちな18禁さん:2006/12/11(月) 00:50:50 ID:11xzWyKRO
そういえば塾講師は結局どこへ行ったんだろう?
いつまで前フリしとんねん
694 :
えっちな18禁さん:2006/12/11(月) 13:53:14 ID:9qcBruqC0
支援したいんですけど何か甘いものでもおくりましょうか?
じゃあコージーコーナーのシュークリーム20個かって来い。
金は出世払いで返してやるから。
はいみなさん智美のこんにゃく相手が誰だか注目ですよ
697 :
えっちな18禁さん:2006/12/11(月) 16:50:33 ID:CJloEp8CO
放置ぷれい?
(゚д゚)マダ?
支援
700 :
えっちな18禁さん:2006/12/11(月) 22:02:53 ID:A65lgmIt0
このくらいの長さでちょうどいいな
太さも気にしてあげてください
702 :
えっちな18禁さん:2006/12/12(火) 09:46:47 ID:EMmL4oF50
とりあえず甘いものは支援物資として必要ないのでしょうか?
甘い言葉に気をつけろ
704 :
えっちな18禁さん:2006/12/12(火) 12:56:08 ID:keUSoHJfO
俺が高二の頃の話。
その日は保健医がいないと言う事で、友達二人で保健室でサボッてた。
すると当時、教育実習に来ていた男が入って来たから一応ベッドの下に隠れた。
早く出て行かねーかなって思ってると、学校のアイドル・Mが入って来て、教生は部屋に鍵をかけた。
Mが『ホントに平気なの〜?』と言ったので、もしや…と友達と顔を見合わせた。
705 :
えっちな18禁さん:2006/12/12(火) 13:06:35 ID:keUSoHJfO
教生は『平気A』と言いながらMを誘導し、俺達がいたベッドの隣に座った。
声は聞こえるが足しか見えねー!!
そしてMを横にした様子。何も見えなくなった。
友達とヤベーと言いながらお互いギンギンになってた。
だんだん、ハァハァ…とかッン…とか聞こえてくるMの声。キスしてるのか?
そして、パサッとMの着ていた白いベストが落ちてきた。
そしてチュパッ、チュパッと聞こえてくる。乳首舐めてんのか?
ァハッ…、……ッン…とか我慢したようなMの声が逆にイヤラシイ。
706 :
えっちな18禁さん:2006/12/12(火) 13:21:33 ID:keUSoHJfO
しばらくすると教生の『可愛い…ぬがすのもったいない』と言う声。
アイドル・Mはどんなパンツ履いてんのか?超見てー!!
また教生の『すげー濡れてる…』って声。Mは『もぉ…』って可愛い声。
教生はジュルジュルっと吸い上げ、Mの大事な所を舐めてるっぽい。
もうたまんねーと思って、ベッドから少し顔を出した。
二人は見つめ合ってるのでこちらには気付いてない。
Mはシャツをはだけて、ブラがめくられ、結構デカイ胸と可愛い乳首が見えてた。スカートもめくられ、足はM時に開かれ、紺のハイソを履いたままの足首に白いパンツがひっかかっていた。
そして教生はMをしっかりクンニ。
Mは握った指をくわえて、必死に声を我慢している様子。白い肌がピンクに染まって、すげーキレイだった。
707 :
えっちな18禁さん:2006/12/12(火) 13:39:03 ID:keUSoHJfO
ひたすら舐められていたMが『もぉ…ダメ…ゆ…びも…』と言った。
可愛い顔してエロい。
教生も興奮した様子で激しく指を動かし始めた。
しばらく責められ続けたMは『やっ…やっ…だ…めぇー…イッちゃう……』と言い少し痙攣した。
いよいよか!?と思ったが教生は意外にも『これ以上はここじゃ無理』っと言いMを抱き寄せ、頭なで始めた。
えっ…と俺はがっかりしたよ。
教生はMにパンツを履かせてやり、ブラジャーをつけてやり、制服も丁寧に着せてやった。
その間、Mはポーっと教生を見つめていた。
着替えさせ終わると教生はMの頭をポンッと叩き『はい、いいよー』と言った。
Mは抱き着き『やだ…もっと…』と言っていた。
いいなぁー俺もMにこんな事言われてー。。。
教生はMにキスして『戻りなさい』と言い、Mを先に行ってて帰した。
そしてベッドを片付け、窓を開け、やっと出て行った。
708 :
えっちな18禁さん:2006/12/12(火) 13:51:14 ID:keUSoHJfO
俺と友達はすげーなーとかM可愛いなーとかぬきてーとかしばらく盛り上がった。
俺らは二人とも童貞ではなかったが、自分が満足するだけのようなお子様エッチしか経験がなかったから、かなり衝撃だった。
Mは入学当時からモテモテで上級生にも大勢ファンがいる程可愛かった。
身長は155位、痩せてるが胸はCかD位あった。
色白でサラサラの髪の毛、顔は高島彩×矢田亜希子って感じ。雰囲気はエビちゃん×釈由美子。
俺もファンの一人だったから、ショックのような、得したような…
後日談がありますが、需要があれば書きます。
709 :
えっちな18禁さん:2006/12/12(火) 13:53:56 ID:20a2xS0bO
聞きたいです!!
710 :
えっちな18禁さん:2006/12/12(火) 14:02:17 ID:3nlSfXDrO
聞きたいです(*´Д`)ハァハァ
聞きたいです。
抜きたいです(*´Д`)ハァハァ
713 :
えっちな18禁さん:2006/12/12(火) 20:51:47 ID:LwQ1dIQhO
715 :
えっちな18禁さん:2006/12/12(火) 21:04:15 ID:Aey01/WI0
続きカモォーン
717 :
えっちな18禁さん:2006/12/12(火) 22:15:40 ID:keUSoHJfO
遅くなりました。
俺はMと何度か話した事もあるし、Mは誰とでも気さくに話すタイプだったから思い切って聞いてみた。
『Mちゃん、彼氏いるのー?』と。Mは少し照れたように笑い『…うん…。えへへっ』と答えた。
ヤベー可愛い。
本気で惚れてしまった俺。
718 :
えっちな18禁さん:2006/12/12(火) 22:25:43 ID:keUSoHJfO
目撃した日から一週間後、教生は実習を終えた。しかし、それからも奴はバスケ部のコーチっぽい感じで練習を見に来てた。
教生が来る日はいつもMも体育館にいた。
バスケ部の奴らは何も知らずに“Mちゃん来てるよ”とハシャいでた。
バカだな…と思いながら見てた俺もキモいバカだが。
719 :
えっちな18禁さん:2006/12/12(火) 22:34:32 ID:keUSoHJfO
そんなある日、また見てしまった…。
俺も部活を終えて帰ろうとした時、バスケ部の奴らは帰ってるのに、教生の車がある事を疑問に思い体育館に行ってみた。
あそこか?…と思い、体育倉庫で死角になる階段を、気付かれないよう覗いた。
……いたっ!!
階段に二人で座り、教生がMを後ろから抱きしめていた。
Mは首筋を愛撫されながら、シャツを少しはだけ、そこから手を入れられ胸を揉まれていた。
720 :
えっちな18禁さん:2006/12/12(火) 22:44:23 ID:keUSoHJfO
Mは後ろを振り向き、教生にキスを求めた。
声は聞こえない。
Mが恥ずかしそうにチロッと舌を出した。すると教生が自分の舌を絡めて、激しいキスをした。
そのまま教生の手がMのスカートの中に…
教生は一度その手を出し、Mに見せつけた。
Mは恥ずかしそうに目を背けた。濡れすぎ…とか言われてるのか?
またスカートに手を入れ、激しく動かした。
M…感じてる顔も可愛すぎる。。。
Mは体制を替え、教生と向き合うと膝の上に座った。
721 :
えっちな18禁さん:2006/12/12(火) 22:53:10 ID:keUSoHJfO
そしてMの手がジャージの上から教生のアソコに触れた。細い指を上下にそっと動かし始めた。
教生はジャージと一緒にパンツも脱ぎ、そそり立ったイチモツを出した。
Mの手が優しく触れる。
そして…あっ…くわえた。
Mは小さくて可愛い口で奴のモノを一生懸命くわえていた。
…スボスボ…スボスボ…
舌先でチロチロ…
うらやましい!!
教生は舌と一緒に動かすMの手を取り、口だけでするよう促した。
ウゼー。。。
722 :
えっちな18禁さん:2006/12/12(火) 23:01:10 ID:keUSoHJfO
Mはそのサラサラの髪の毛を耳にかけ、一生懸命くわえていた。
いつまでさせるんだろーとイライラしていたら、教生がMを抱き上げ、パンツを脱がせた。
今日はピンクか…
そして静かに自分の上に腰を落とさせた。
教生はMの腰に手を宛てがい動きを助け、それに合わせMはゆっくり動き始めた。
Mが動きに慣れてくると、教生は片手を離し、Mのキレイな乳首を転がし始めた。
723 :
えっちな18禁さん:2006/12/12(火) 23:07:08 ID:keUSoHJfO
だんだんMの動きも早くなり、教生もMの乳首を舐めながら下からつきあげる。
Mが動くのをやめ、教生にしな垂れかかる。イッちゃったみたい…
すると教生はMを抱き上げ、壁に手をつかせた。
Next please !
Neet Prease!
726 :
えっちな18禁さん:2006/12/13(水) 03:20:29 ID:MEHFZmivO
お待たせ。
教生は後ろ向きに立たせたMの尻を撫で、アナルを舐め始めた。
17の俺、ア然…
そしてクリも同時に刺激してる様子。
顔の向きを替え、今度はクリを舐め始めた。
しばらくするとMが立っていられなくなった。
すると教生は無理矢理Mを抱きかかえ、バックで挿入!!
散々腰をふり続けた。
727 :
えっちな18禁さん:2006/12/13(水) 03:26:55 ID:MEHFZmivO
そのまま中に出すのか心配になったが、さすがに床に出してた。
ぐったりするMを教生は優しく抱きしめて、体中にキスをした。
俺はそこでその場をあとにした。
次の日、Mの首筋にはしっかりキスマークがついてたよ…
それから何回も思い出してオナッたよ。
今度は俺とMの悲しい思い出書きます!
お付き合いありがとう。
おら!
紫煙
悲しい思い出C
730 :
えっちな18禁さん:2006/12/13(水) 04:17:02 ID:jAM5ZgNqO
731 :
えっちな18禁さん:2006/12/13(水) 10:59:13 ID:MEHFZmivO
支援ありがとう。
時は経ち、高3の6月。
地元のカラオケで偶然Mに会った。お互い、男同士・女同士で来ていたため一緒する事になった。
俺の地元の友達もやはりMを取り巻くが俺、必死でガード。隣をキープ。
再び彼氏の話を尋ねると『彼が社会人になって、それで合わなくなって…先月別れたの…』と。。。
チャンス!!
そして友人の家で飲む事になった。
732 :
えっちな18禁さん:2006/12/13(水) 11:14:58 ID:MEHFZmivO
俺とMは色んな話をした。俺のつまんない話にも上手くアイヅチを打ち、楽しそうに笑ってくれるMを誰にも渡したくない、と思った。
みんなが酔っ払って下ネタが始まった。
Mは少し照れながらも話を聞いていた。
しかしMが帰る、と言うので送っていく事に…
Mの家が見えてくると、俺は気持ちを押さえられなくなり思い切って告白した。
なんとっ!!Mの返事は『はい…(照れ笑い)』
人生で一番嬉しかったよ。
思わずMにキスをした。
Mは驚いた様子だったが、俺の目を見つめ、ソッと目を閉じた。
Mの細い腰を抱き寄せ、唇を重ね、舌を入れた。俺の舌の動きに合わせMも舌を絡めてきた。
俺、頭真っ白になったよ。
Mの柔らかい唇、甘い匂い…幸せだと思った。
Mが『送ってくれてありがとう。帰ったらメールして』と言い、別れた。
733 :
えっちな18禁さん:2006/12/13(水) 11:20:15 ID:CRD4ZoxkO
しえんしてまつ
734 :
えっちな18禁さん:2006/12/13(水) 11:30:47 ID:MEHFZmivO
それから俺とMの順調な交際は続いた。
Mは弁当作ってきたり、休み時間に俺の教室に来て、膝の上に座ったり、みんなに羨ましがられる程ラブラブだった。
つき合って2ヶ月、夏休みの暑い日、俺の部屋でイチャイチャしていた。
白いTシャツ?みたいなのと、黒のフリルのミニスカート。白くて細い手足に堪らなくなった俺はMに覆いかぶさった。
激しくキスをして、そのままTシャツの裾から手を入れた。
ブラジャーをずらし、乳首を触る…硬くなってる。
Tシャツをめくりあげ、背中に手を回し、ホックを外した。
近くできちんて見るMのおっぱい。すべすべの肌に形のいい乳房、小さくてピンクの乳首。
思わず『キレイだ…』と言ってしまい、Mは手で隠しながら『恥ずかしい…』と微笑んだ。
そっと手を触れ、柔らかい乳房を揉み合げた。
乳首にも舌を這わす。
Mの硬くなった乳首を丹念に舐めまわした。
…ヤァ……ッアン…と感じてるM。。。
私怨
736 :
【541】:2006/12/13(水) 11:38:07 ID:P3HtmlgpO
あ…新たに書き始めてる方がいるようで…。
今の方が落ち着いたらまた自分も書かせてください。
737 :
えっちな18禁さん:2006/12/13(水) 11:38:15 ID:MEHFZmivO
Mの全てを見たいと思った俺は、Mを抱き上げ、Tシャツを脱がし、ブラジャーも外した。そしてスカートに手をかけると、合わせてMが腰を浮かせてくれた。
パンツ一枚の姿になったM。続けて俺も全裸なった。
Mの白い可愛いパンツはもう湿っていた。
パンツを脱がすとベッドに寝かせた。
ギュッと抱きしめ、耳・首筋にキスをして、念願のキスマークもつけた。
俺も教生以上に頑張らなければ、と思いMの全身を舐めた。
738 :
えっちな18禁さん:2006/12/13(水) 11:52:50 ID:MEHFZmivO
胸・ヘソ・足の付け根・フトモモ・膝・背中・お尻…
足を開かせた時にはもうMのあそこはトロンと光っていた。
愛液をクリに塗ると、ピクッと体を反応させ…アッ…と声が漏れた。
俺は顔を近付け、Mの赤く腫れたそれを口に含んだ。優しく吸いながら、舌を上下に動かした。
だんだん大きくなるMの声。俺は指を一本入れてみた。
ヌルヌルでキツくて温かい。すごい指に絡み付いてくる。
ゆっくりと動かし始めた。上の方をこするとMの反応がよかった。
クンニは続けたまま指を二本にして、激しく動かす。
『…アッ……アン…もぉー……いや…だめ……イッちゃう…イク……イク…』と言うM。構わず続けるとMはあそこを痙攣させた。
俺は口は離したものの、指は入れたまま。
そのまま乳首を舐めた。
今度はMを四つん這いにさせアナルも舐めた。
もうMのあそこはビチョビチョだった。
>>738 てかなんで毎回ageるんだ?わざと?sage覚えろよ。
740 :
えっちな18禁さん:2006/12/13(水) 12:27:02 ID:MEHFZmivO
『…もお…ダメ…お願い…入れて…』とM。気がついたら一時間以上も経っている!!
俺のギンギンになったモノをMのヌレヌレのあそこに擦りつけた。
『…ゴム…つけて…ね?』
Mの可愛い顔と声に、ゴムつけながらもうはち切れそう。
いざ挿入!!
Mの圧力に一番押し戻されたため、体重かけるとスルッと入った!!
が、しかし…
あまりの気持ち良さに出ちゃった。。。
『ヤベー…気持ち良すぎた…』と引き抜く俺に、キョトン?とした顔のM。
ゴムを外し、ティッシュに手を伸ばした所でようやく状況把握し『えっ…』と固まる。
Mは体を起こし『すごい汗びっしょりー!頑張りすぎたー?超気持ち良かったぁ…こんなに感じたの初めて…だよ?ありがとう』と頭を撫でてくれた。
思わずMを抱きしめた。
しかし情けねぇー、俺。
気まずさと悔しさでいっぱいの俺の悲しい思い出だよ。
741 :
えっちな18禁さん:2006/12/13(水) 12:34:56 ID:MEHFZmivO
しかしMはマジでイイ女だった。
それからは激しいセックスまでできるようになり、何度か学校でもしたし、外でもした。
別れた今でも忘れられない女です。
長々とありがとう。
何で別れたの?
743 :
えっちな18禁さん:2006/12/13(水) 13:20:00 ID:MEHFZmivO
高校卒業後、Mはそのまま都内の付属大学へ…
サッカー推薦だった俺は関西の大学へ進んだ結果、Mが遠恋に耐えられずに。。。
教生の時もそうだと思うが、近くにいてくれる人じゃなきゃダメなんだと思う。
今書いてくれてるヤシも
541もC円!!!541一気に頼むぞw
745 :
えっちな18禁さん:2006/12/13(水) 14:38:54 ID:jd6DUpqy0
俺の勃起も落ち着いたぞ。541さんお願いします。
541…
751 :
えっちな18禁さん:2006/12/14(木) 00:55:15 ID:4ywkQu+CO
このスレ…
752 :
えっちな18禁さん:2006/12/14(木) 22:17:04 ID:NRh4MlWhO
アゲついでに541まち
753 :
えっちな18禁さん:2006/12/14(木) 22:21:53 ID:gtBVU8iAO
541はいづこに…
754 :
えっちな18禁さん:2006/12/14(木) 22:49:42 ID:UuBMfQIo0
541まだ?
755 :
えっちな18禁さん:2006/12/15(金) 09:41:01 ID:bDDm/h1J0
続いては541サンです。張り切ってどうぞ。
756 :
えっちな18禁さん:2006/12/15(金) 09:50:43 ID:H4FhPyOtO
>>541 どうせネタだらけで、エロゲーかなんかからヒント得た創作垂れ流してるだけだろ?
もう来なくていいよ
うっとうしいから
541!
541!
541!
758 :
えっちな18禁さん:2006/12/15(金) 10:13:04 ID:Ie+fDClk0
>>756 他人の体験談聞いてシコシコしてるだけのくせに偉そうですね^^^;;;
759 :
えっちな18禁さん:2006/12/15(金) 10:41:11 ID:H4FhPyOtO
>>758 バーカ。してねぇよ!
541のネタに、シコシコできる場面があるか?
ざっと見た感じでもないぞ!
いい加減スレ違いなの気付いて、ネタ連載打ち切れよ!!!
それと、みんなの前に出てきて、「すみません全てネタでした」って謝罪しろ!
そしたら続編書くぐらいの権利ならくれてやるよ!!!
760 :
えっちな18禁さん:2006/12/15(金) 10:43:38 ID:f9JB5Y/R0
756はツン(ry
541をそういうふうにイジるのやめてくんない?
ネタでもなんでもいいから続き読みたいんだよ。
俺も続き読みたい
シコシコできる場面はこれからあるんだろ
前置き長いだけでこれから楽しみなんだから
541マダー(゚Д゚≡゚Д゚)
漏れも続きキボンヌ!!
ネタでもモッキしれば無問題だね!書けないヤシは支援orスルーで(´・д・`)
支援(^-^)/
ネタでもいいから続き読みたい支援
767 :
えっちな18禁さん:2006/12/15(金) 14:35:56 ID:+rJv+O3m0
それが何か?
769 :
えっちな18禁さん:2006/12/15(金) 17:28:16 ID:2pYpRxhVO
堀北真希で精通しましたよね!?
770 :
えっちな18禁さん:2006/12/15(金) 21:32:28 ID:Dr04bSJP0
みんな〜 541待ちなんだから素直にお願いしたら!!
続き待ってます!!!
541はまだですか?
772 :
カラス:2006/12/15(金) 23:31:29 ID:uCIDlHyRO
5年前の7月学校がおわり近くのゲーセンに寄り道して帰ろうとしたとき、ラブホから同じクラスの美香と由衣がでてくるのを目撃した。売春するようなやつらのいない中学(某私立中学)なのはわかったいたが驚いてつい声をかけた「よっ!こんな所でなにしてんだ?」
773 :
えっちな18禁さん:2006/12/16(土) 00:06:22 ID:ZvsGi4xMO
775 :
えっちな18禁さん:2006/12/16(土) 01:17:17 ID:gaTLtWrm0
高校1年の夏休み、童貞だった俺はクラブのマネージャーだった可愛い1年先輩
に前から冗談まじりで笑いながらエッチさせてぇ〜とお願いしてたら、8月下旬のある日
に夜中の2時にある人影の少ない電話ボックスで待ち合わせし、フェラだけしてもら
った。あの狭い電話ボックスの中はスリルがあった。30秒ぐらいでイッてしまった。
今年の夏、田舎に帰り当時を思い出し電話ボックスを見に行ったがもうなかった。
776 :
【541】:2006/12/16(土) 07:50:07 ID:7pxH104jO
数分後、俺は再び宮岸さんに連れられて店に戻ってきた。宮岸さんとは外で別れ、俺は一人で店のドアを恐る恐る開けた。
先程の激しい怒声は跡形もなく消え、店の中は静まり返っていた。そして、智美さんがポツンとカウンター席に座って呆然としていた。
ドアの開く音で、智美さんはビクッとして、俺の方を見た。
「……おかえりなさい」
智美さんがバツの悪そうな様子で言った。
「東条さん、帰ったんですね」
智美さんは無言で頷いた。二人の間に苦痛とも言える沈黙が流れた。しかし、それではらちがあかない。
俺は一息つくためにコーヒーを入れてこようと立ち上がった。
立ち上がって一歩踏み出した瞬間、俺の身体は動かなくなった。
何者かが、俺の後ろから掴みかかったのだ。しかし、その時店にいるのは俺と智美さんだけ。
やがて、背中に柔らかい感触を感じ、それが智美さんだと分かった。
「どこ行くの…?」
智美さんが消え入りそうな声で言った。
「いや…あ…コーヒー…、入れてこようって…思って」
「後にして…」
突然の事で、俺の全身は硬直し、口が渇き、動悸が激しくなる…。
777 :
【541】:2006/12/16(土) 08:05:55 ID:7pxH104jO
「…さっきはごめんなさいね。あんなとこ見せちゃって…」
「いえ…気にしてないです…」
「私ね…昔からずっと一人だった。両親はちゃんといたけど、二人とも共働きで、一緒にお出かけしたりとか、一緒に長い時間過ごしたりとか…全然なかったの…」
智美さんの身体の震えが伝わってきていた。
「兄弟とかもいなくてね。一緒に過ごせる家族にずっと憧れてたの…。○○君がここに来てくれるようになって、私本当に弟ができたみたいな気持ちになって、なんだか夢みたいだった…」
智美さんはだんだん話すうちに涙声になっていった…。
「本当に勝手な気持ちだってわかってるの…。でも、○○(東条さん)と一緒にいたっていうのを聞いて、なんだか言葉にならないくらい不安になった…。悔しい気持ちになった…」
もうそれ以上、智美さんに辛い言葉を吐かせる気にはなれなかった。俺は腰に巻き付く智美さんの手をほどき、智美さんに向き直った。
目にはたくさん涙が溜まっていた。
778 :
【541】:2006/12/16(土) 08:21:01 ID:7pxH104jO
「智美さん…。俺は地元から出てきて、何かと生活に苦労してました。そんな時に智美さんに出会えて、本当にラッキーだと思いました。俺に親切にしてくれて、あんな温かい気持ちになったのは初めてでしたよ」
智美さんは俺の目をジッと見ていた。
「俺なんかがいるだけで、智美さんが寂しくならないんなら、俺はずっと智美さんの側にいたいです。俺も、たった一人で暮らしてるのに、智美さんと毎日会ってたおかげで、一度も寂しくなった事なんてありませんでしたから…」
「ありがとう…○○君…ありがとう…」
智美さんは俺に身体を寄り掛からせた。そして、抱きしめてきた。
初めて智美さんの体温を、匂いを、吐息を感じた…。
しかし、その智美さんが俺に抱く気持ちは全く俺とは逆の物であることに、俺は気付いていた。
智美さんにとって俺は「一人の男」ではなく、「弟のような愛しい存在」である事実が、俺に重くのしかかってきた…。
俺は智美さんを胸に抱きながら、ふと窓から外を見た。
そして見覚えのある車が、俺の視線から逃げるように走り去った。
東条さんの車だった…。
779 :
えっちな18禁さん:2006/12/16(土) 08:34:37 ID:/grsDVe00
私怨
just支援
781 :
えっちな18禁さん:2006/12/16(土) 08:44:21 ID:lzlAeDejO
CCCC
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!
783 :
【541】:2006/12/16(土) 08:47:27 ID:7pxH104jO
その日の夜、どうしてもと言うので、俺は智美さんの家に行くことになった。今まで何度も智美さんの部屋にお邪魔した事はあったが、その時はなぜか気分的に違う気持ちになっていた。
部屋に上がった後も、智美さんはなんとも上機嫌で、俺の身体に触れる事が多かった。
まるで小さな女の子が弟を可愛がるような態度で、俺に接してきた。
「ねぇ、ご飯食べよ?あり合わせの物でだけど、美味しいの作ってあげる!」
智美さんが俺の腕を掴んで、甘えるように言ってきた。
「はい…。あ、俺もなんか手伝いますよ」
「いいのよ。座ってまってなさい。それと…一つ約束してほしいんだけど…」
「なんですか…?」
「二人きりの時は、もっと家族みたいに気楽に話し掛けてよ。弟が姉に、です・ますとかで話すの変でしょ?」
「それは…無理ですよぉ…」
「ダメよ。約束して」
智美さんが真剣な顔をした。
「…わかりました」
俺はしぶしぶ承諾した。
すると智美さんは嬉しそうに笑って、また俺に抱き着いた。そして楽しそうに台所の方に歩いていった。
C
785 :
【541】:2006/12/16(土) 09:03:58 ID:7pxH104jO
智美さんにこんな一面があるとは、俺は全く気付かなかった。まるで別人のようだった。
確かに智美さんが喜ぶ顔を見れると、俺も嬉しい。だが、何か違和感を感じていた。しかし、その時はそれを気にしないようにした。ただ智美さんと過ごす時間を、大切にしようと思った…。
食事の後、智美さんと二人でまったりテレビを見ていた。その間も、智美さんは俺にぴったりくっついていた。
まるで恋人同士だ…。しかし、実状はそんな物とは程遠い…。
「ねぇ、○○君」
ふと智美さんが俺の顔を見て話し掛けてきた。
「はい?」
俺はテレビに目を向けたまま返事をした。
「一回でいいから、私のこと、『お姉ちゃん』って呼んでくれないかな…?」
俺は思わず飛び上がってしまった。
「あの…勘弁してもらえませんか…?」
「お願いよ。一回だけ…ダメかな?」
あの智美さんが、俺におねだりをするような目を向けた。
もしこれが違うおねだりなら…そう考えただけでも、胸が熱くなる。
しかし…この状況は…。
何かを期待するように嬉しそうに笑う智美さんとは逆に、俺は困惑するばかりだった。
リアルタイム支援
[壁]_-)
お姉ちゃんプレイ!!!!
おお続ききた
待ってたぜ
789 :
えっちな18禁さん:2006/12/16(土) 10:15:56 ID:0x8YZMLx0
つまんねえよ。バーカ
790 :
えっちな18禁さん:2006/12/16(土) 10:18:44 ID:taA7D4v8O
リアルタイム支援
791 :
えっちな18禁さん:2006/12/16(土) 10:26:57 ID:0x8YZMLx0
つまんねええええええええええええええええええええええええええええええええ
4円
793 :
えっちな18禁さん:2006/12/16(土) 11:00:08 ID:ZvsGi4xMO
>>541 文章上手いねー
とりあえず長くていいからハッピーエンドにしろコノヤローwww
し━━え━━ん
続きキテタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!
wktkwktkwktkwktk
796 :
【541】:2006/12/16(土) 11:38:22 ID:7pxH104jO
「じゃッ…じゃあ……。お…お姉ちゃん…。」
「なに?」
「いや…何って…。あぁ〜もう無理ですって!」
俺が耐え切れずにそう言うと、智美さんは大笑いした。
「ごめんごめん!ふふっ…ほんと…優しいね…」
智美さんは本当に嬉しそうに笑い、俺の肩に頭をポンっと乗せた。
時折、智美さんの胸が触れたりし、俺の『男としての本能』の部分が何度も顔を出しかけたが、智美さんの屈託のない笑顔を見るたびに、それらは一瞬にして萎んでいった。
俺は日付が変わる頃まで智美さんの部屋で過ごし、何事もなく帰宅した。
次の日、俺はなんだか恥ずかしい気分で出勤した。いつものように、店の外から智美さんが開店の準備をしているのが見えた。
「おはようございます…」
俺は少し照れ臭い気持ちで挨拶をした。
「おはよう。昨日は遅くまでごめんなさいね。ほら、早く準備してテーブル拭いていって」
いつもの智美さんだった…。
昨夜の甘えんぼうの智美さんはそこにはいなかった。俺はしばらくあっけにとられたが、すぐに気を取り戻し、エプロンをかけて開店準備にかかった。
きたきた支援
798 :
【541】:2006/12/16(土) 11:52:28 ID:7pxH104jO
その日の朝から、またいつもの日常が始まった。しかし、二人きりになった時の智美さんは、やはり甘えんぼうだった。
ただ、店を開けている時は、たとえ二人きりになっても絶対に馴れ馴れしい態度はとらなかった。そういう智美さんのけじめの付け方が、俺は何気に好きだった。
でも…一つだけ、以前と変わった事があった…。東条さんが、全く店に来てくれなくなったのだ…。
以前は毎日のように店に来て、俺に色っぽい笑顔を見せてくれて、冗談まじりに誘惑してくれる…。
俺は智美さんと初めて抱き合ったあの日、窓から見えた東条さんの車が走り去る光景が頭から離れていなかった。
智美さんにも、あれから東条さんとは和解できたのか聞いていなかった。何か腫れ物に触るような気がしたからだ…。
東条さんが姿を見せなくなって、すでに二週間近くが過ぎようとしていた。
店を閉めてからケータイを見ると、東条さんからの着信があった。俺は智美さんに『友達から急に連絡があったから、今日はすぐ帰ります』と言って、急いで帰宅した。
家に着き、俺はすぐに東条さんに電話をかけた。
支援
出来れば今回は射精まで持っていって欲しい市円
正直これはエロなしでもいい
確かにそうかも知れない、でもこのシチュエーションでエロがあればもっといい
803 :
【541】:2006/12/16(土) 12:13:03 ID:7pxH104jO
すぐに電話に出てくれた東条さんは、『お話したいから、近くまで車で行くわ』と言った。俺は時間を見計らってから、近くの公園まで歩いていき、東条さんを待った。
数分してから、東条さんはやってきた。俺は一礼して、東条さんの車に乗り込んだ。
「ごめんね。急に呼び出したりして…」
「いえ、大丈夫です」
「…元気にしてた?」
俺はただ頷いた。
「…○○(宮岸さん)から智美の事、聞いたんだって?どう思った?」
「ただ…智美さんを…守りたいと思いました」
「そっか…。僕らしい感想ね。で、その後抱き合ったわけね?」
俺はドキッとした。やはりあの時、東条さんは見ていたのだ…。
「智美と…したの?」
俺は首を横に振った。
「智美さんに言われたんです…。『本当の弟みたいに思ってる』って…。結局俺は、智美さんにとって『一人の男』にはなれませんでした…」
やはり改めて考えてみれば、つらい事だった…。以前にも増して智美さんとは親密になった…しかし、それは俺が求める方向性ではない…。
俺は東条さんの静かな口調に心をえぐられ、目を伏せてしまった…。
妄想もここまで来るとたいしたもんだ
早く映画化しようぜ!!
807 :
【541】:2006/12/16(土) 12:38:21 ID:7pxH104jO
「智美にそこまで言われて、僕はまだ想い通せるの?」
俺は答えにつまり、無言になった。
「前にも言ったけど、私は智美とは違うわ。○○君の事が、ただ純粋に欲しいの。心が手に入らないなら、身体だけでもいい…。私をはけ口にしてもいいのよ?」
東条さんはとんでもない事を口にした。
「やめてください!なんて事言うんですか!東条さんをそんな風に扱う事なんてできるわけないですよ!」
俺は東条さんのあまりの言葉に語気が荒くなってしまった。
「じゃあ…なんでそうやって…私を大事にしてくれるのよぉ…。なんで私の物にならないのに、嫌いにならせてくれないのよぉ…」
東条さんはせきが切れたように泣き始めた。
いつもどこか自信たっぷりで、高飛車な雰囲気で満ちている東条さんが、弱々しい声で泣いていた。
その時、俺の心の中で何かが弾け飛ぶ音がした…。今まで必死で守ろうとしてきた、少し気を緩めれば壊れてしまう大事な何かが崩壊した音…。
もはやそれを止める力は、俺には残されていなかった。智美さんへの想いは叶わないと知った時から、もう俺の気持ちはズタボロだったのかもしれない…。
4
810 :
【541】:2006/12/16(土) 12:59:03 ID:7pxH104jO
俺の手は自然と、東条さんの手へと重ねられた…。
東条さんはハッとして俺の顔を見つめ、ニッコリ笑って俺に唇を重ねてきた。
すごい勢いで口の中に東条さんの舌がねじ込まれた。俺も必死で答えようと舌を絡めようとするが、全く歯がたたなかった。
いやらしい音が鳴るくらい舌を絡ませ合い、互いの唇を離した時、混ざり合った唾液が糸を引いた。
俺の目の前で嬉しそうに笑って舌なめずりする東条さんの表情を見ただけで、俺の心臓は一際大きく高鳴った。
「途中でやめるのつらいけど…ここじゃ少し居心地が悪いわ…。僕の部屋、お邪魔していいかしら…?」
「は…はい…。狭いとこですけど…」
東条さんはすぐに車を走らせ、俺の住むハイツへ向かった。
俺の部屋に着くなり、東条さんはもう歯止めがきかないといった感じで、俺を床に押し倒すようにして再びキスをしてきた。
そして上着を脱ぎ捨て、俺の手首を掴み、自分の胸へと導いた。
俺は震える手で、白いブラウスの上から東条さんの胸を触った。
「はぁ…ん…。やっと…触ってくれたわね…。気持ちいい…最高よ…」
そう言って東条さんは小さな喘ぎ声を出した。
811 :
【541】:2006/12/16(土) 13:18:59 ID:7pxH104jO
高校生の頃、付き合っていた彼女としか経験がなかった俺は、東条さんの魅力的な身体に完全に溺れてしまう恐怖すら感じた。
大きめの胸はなんとも言えない張りがあり、ずっと触っていたいような衝動にかられた。
「胸好きなの?ずっと触って…もう…」
東条さんがさらに俺を挑発するように、卑猥に笑った。
「そろそろ直に触って…」
東条さんがブラウスのボタンに指をかけ、スルリと脱いでしまった。そしてブラにも手をかけて、東条さんの胸があらわになった。
白い肌に、少し赤みをおびた乳首が俺の目の前であらわになった。
東条さんは俺を抱き起こし、俺の頭を抱くような恰好になった。
「お口で吸って…」
東条さんに命じられるがまま、俺は乳首を口に含んだ。
一際大きな声が東条さんの口から漏れた。口の中で、東条さんの乳首がどんどん硬さを増していくのが分かった。
やがて東条さんは俺の股間に手をのばし、チャックを下ろし、俺のモノを取り出して優しく扱き始めた。
俺は不恰好に、腰をガクガクさせてしまった。
「ふふっ…逃げたらダメよ…」
そう言って東条さんは俺の腰に手を回して扱き続けた。
待ってました!
パンツ下ろしとくな
4
814 :
【541】:2006/12/16(土) 13:34:32 ID:7pxH104jO
やがて、あの麻痺したような気持ちいい感覚が襲ってきた。
俺のモノは自分のではないような錯覚をおぼえる程、激しく勃起していた。
身体中の血液が、そこに集中していくような感覚になった。
「気持ちいい?」
「はい…もう…すごいです…」
「じゃあ…もっとすごくなってもらおうかな…」
そう言って東条さんは俺の股間に顔を近づけ、俺のモノを口に含んだ。今まで経験した事のない感覚に俺は全身をよじらせた。
そんな俺の過敏な反応を気にもせず、東条さんは舌を激しく動かしながら、俺のモノを口で刺激した。
やがて急に絶頂の波が襲っきて、俺は制御不能となって東条さんの口の中で果ててしまった。
俺はしばらく快感に全身を震わせたが、すぐに自分のした行為に気付き、身体を伸ばしてティッシュの箱を取った。
しかし東条さんは首を横に振り、口の中に溜まっていた俺の出したモノを飲み込んでしまった。
「ずっとこうしたかったの…」
そう言って幸せそうに笑う東条さん表情に、俺はもう意識を奪われそうになっていた。
禿しくモッキした!!!!!
541の文才に嫉妬的私怨
リアルタイム?的支援!
あれ、終わり?
続きマダー(゚Д゚≡゚Д゚)
モッキした後の寸止めは辛いなw
智美さんと結ばれてほすいな〜
なんかドラマのような展開ですね。
書きだめして一気にラストまで読みたい気分だ。
つDオツリクダサイ
書きだめ→抜きだめ
じゃね?
この事実、智美さんはどう受け止める?
541の気持ちを知って、自分が彼の気持ちを弄んでいた事を知ったら・・・
826 :
えっちな18禁さん:2006/12/17(日) 00:20:07 ID:bMlEtZwA0
541は神!
C
ストーリーに破綻がなく、伏線も周到で配役も練られてる。
541は文才ある。
828 :
【541】:2006/12/17(日) 09:05:03 ID:UmdY/FAyO
東条さんは再び俺に抱き着いてきた。そして先とは違う優しいキスをしてきた…。
今度は俺もキスに答え、何度も東条さんの唇に自分の唇を押し付けた。
「まだできる…?」
「はい…。でも…、少し休みたいです…」
「ダメ。私もう我慢できないもの」
そう言って東条さんは唯一纏っていた衣服であったパンツを脱ぎ、俺に跨がった。
「ここでまた復活させてあげる…」
そう言って淫靡な顔をしたかと思うと、東条さんは一気に俺のモノを受け入れた。
イッたばかりで敏感になっている俺の神経を、強烈に刺激した。俺は腰に電流が当てられたかのように震わせ、情けない声を出してしまった。
「はい…もう私だけのものになったわよ…。絶対離してあげないんだから」
東条さんは悶える俺になど全く構わず、リズミカルに腰を動かした。俺は目の前がチカチカし、本当に星が散らつくような感覚を覚えた。
やがて馴染んできたのか、再び気持ち良さを感じ始めた。
しかし…それと同時に俺の体力は、排水溝に流れる水のようにどんどんと流れ落ちていった。
やがて二度目の絶頂を迎え、俺は喘ぎともいえる声を発して東条さんの中に全てを吐き出した。
きた
支援
830 :
【541】:2006/12/17(日) 09:27:57 ID:UmdY/FAyO
初めて高校生の頃の彼女とした時とは、もはや同じ行為とは言い難かった…。
あんなものは完全におままごとのようなものでしかなかった…そう実感した。
完全に果てた俺は、そのまま床の上でぐったりした…。
やがて東条さんが俺の身体から離れ、俺を引き起こした。
「ほら…ベットまで頑張って…。このまま一緒に寝ちゃいましょ」
俺は東条さんに引きずられるようにしてなんとか立ち上がり、ベットになだれ込んだ。
そして東条さんも隣に寝転び、二人で下着一枚のまま布団に入った。そして、俺の意識は眠りの中に落ちていった…。
次の日の朝…。
目が醒めると、東条さんの姿はなかった。俺は部屋中を見回したが、やはりいない。
しかし、テーブルの上に書き置きの紙があるのが目に止まった。
『昨日の夜はありがとう。あんな満たされた気分になったのは生まれて初めてだったかもしれない。前以上に○○君のこと、好きになったわ。でも私が1番望んでるのは、君の幸せ。もしも今の一時の状況だけで私を選んだら、きっと君は後悔する。智美への思い、大事にしなさい』
831 :
えっちな18禁さん:2006/12/17(日) 09:34:36 ID:dtttpLwqO
リアルタイム支援タ
832 :
【541】:2006/12/17(日) 09:41:56 ID:UmdY/FAyO
俺はその書き置きを読みながら、胸の奥から、得体の知れない熱いものが込み上げてきているのを感じた。
『私、この間旦那と別れたわ。
だから、昨日の事は、○○君にとって別に不倫でもなんでもないから安心しなさい。若い君に不倫なんて汚い物を押し付けるわけにはいかないものね。
私はしばらく実家に帰ります。こっちに戻ってくるかどうかはわからない。けど、昨夜の事は私、一生忘れない。ずっと、○○君の事が好きよ。
楽しい時間をありがとう。元気でね。』
書き置きはそこで終わっていた。
俺はその場に崩れ落ちた…。声は出ないのに、涙だけが目からとめどなく流れた。
昨晩の俺は、別に気の迷いや一時の感情で東条さんを抱いたワケではなかった。東条さんが俺を想ってくれる気持ちに触れ、俺は東条さんこそ愛するべき人なのだと確信した。
だから東条さんと身体を重ねた…。それなのに…東条さんはすでに覚悟をしていたのだ。
真に俺の事を想い、智美さんへの気持ちを貫くために自分は身を引いた…。
833 :
【541】:2006/12/17(日) 09:56:48 ID:UmdY/FAyO
俺は…何も分かっていなかった。本当に始めから…。
智美さんや東条さんのような綺麗な年上の女性と知り合い、そして可愛がられ、ただ有頂天になってた馬鹿な男…。
智美さんに想いが伝わらないからといって自分一人で悲劇のヒーローを演じてた…。
自分がもし他人なら、ボコボコに殴りつけてやりたい…。
頭の中に、俺の大好きな人たちの顔が浮かんできた…。
俺を小突きながらも、包み込むように優しく笑いかけてくれた宮岸さん…。
いつも俺を惑わすような事ばかり言いながら、俺を一途に想ってくれていた東条さん…。
そして…、あの時俺がツナサンドにがっつく姿を見てクスクス笑っていたのから全てが始まり、俺を弟とまで思ってくれ、どこまでも深い愛をくれた智美さん…。
三人とも、俺の事を本当に愛してくれていた。だが、俺はそれをただ『気分がいい』という感情だけで受け取り、あげくには智美さん達の友情にまで亀裂を走らせた。
俺は一体…なんなんだ…?
これだけたくさんの想いを三人から与えられて、俺は何かお返しはできたのか…?
もう…なにもかもが壊れていくような気がした…
834 :
えっちな18禁さん:2006/12/17(日) 10:14:40 ID:uFOJ1IaTO
あれ?目から我慢汁が…
just支援
>541
ちょっと御都合展開が目立つぞ。
焦らず、頑張れ。
いいぞ。男の純情?ってやつか?
続き頼むよ
ともみなのかさとみなのか悩むところ
知ってもしょうがない、知らなくいいこともある。大人だったら、智美さんには秘密にしておく
そして本当に智美さんが大切なら、けなげな弟を演じ続ける
智美さんにとって、単なるかわいい弟以上の存在だったなら、目の奥に気づくはずだからな
確か女友達は四人だったと思うがもう一人は所謂オミソってやつか?
文章が段々と荒れてきてるな
ストーリーを全部組み立ててからでないと佳境で詰まるよね
全部読みたいが書き切れるかな
4
843 :
えっちな18禁さん:2006/12/18(月) 07:45:11 ID:F28sA6c+0
支援ヽ(-@∀@)ノ age
嵐が来そうじゃな・・・・・・。
845 :
えっちな18禁さん:2006/12/18(月) 17:08:39 ID:tDjWjgZAO
大野櫻井松本二宮相葉
お〜ぃ 山田君座布団もってきて〜
/! | ヽ ゝ.、 ,rくヽ1`!
| ! l ,.ィ'7 ヽ ヽ\ ,ゝ |
| \ V ( ヽ ヽ ゙、 `Yニミ、_''ヽ
! `ーゝ ` ̄ ̄ ̄`>..,_ヽ } V Y `"
\ ,,.=ク,.∠(ヽく 〉 /
` - ..、__,,.-<く 〈_,. _-<ミ ゝ / `,/
r'| //f;i ! |f( )! } レ',rヽ /
/⌒! { ;|_ ヾツ,‐-、ヾシ ,, i!() ノz'
/ | .Yゝ、__,,.. -‐'''"/ rー''"キ
i、 ゙i | | /,..r‐// ,,ト.
ヽー ヾヽ| ,| /--‐'" ,rク {
r⌒k \ゝノ ゞ=-,、-r―≠シ、__ノ
/~\_f'"i ''ヽ ~`''''''''" } `ーi \
{ ヽ、 ゝ、_人 _,,.......ゝ_,,. -' ヽ..,.ノヽ
`ー――`<.. -''"´ ゝ-''
849 :
えっちな18禁さん:2006/12/18(月) 20:25:46 ID:SvjkarbO0
>>541は プールみたく 週末だけの書き込みか?
だったらプール並みの小説書け!!
プール男って最近書いてる?電車の母子の話は覚えてるんだけど。
支援〜カムバック♪
852 :
えっちな18禁さん:2006/12/19(火) 17:02:47 ID:9zg7CQgKO
若い奴らは
>>851が駄洒落を言っている事に気付かないだろう…
>>541 雑音は気にせず続きを!!!的
@@@@
すいません、19でした
まあぼちぼち待とう
僕は、死にま支援♪
C
861 :
えっちな18禁さん:2006/12/21(木) 16:13:34 ID:mp6nLAAR0
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これを見た人は確実に【不合格】です。これをコピペでどこかに1回貼れば回避できます。
これは本当です。やらないと一年無駄
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回避
863 :
えっちな18禁さん:2006/12/21(木) 17:09:21 ID:RczdjW320
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これを見た人は確実に【不合格】です。これをコピペでどこかに1回貼れば回避できます。
これは本当です。やらないと一年無駄
支援
続きマダー(゚Д゚≡゚Д゚)
そろそろ週末ではないのか?的四円
869 :
えっちな18禁さん:2006/12/23(土) 11:16:24 ID:uCW5WNsD0
ツジツマが合わなくなってきた頃かな
文章力あるけど
支援!
作り話だと思うんならコンなとこ来なきゃいいのに
馬鹿だなぁ。
そういう楽しみ方をするって奴も世の中にはいるってことさ。元々そりが合わないんだからスルーしとけよ。
873 :
51:2006/12/23(土) 20:59:00 ID:TspdQmU1O
僕の高校時代の話を思い出しながら書いていきたいと思います。
874 :
51:2006/12/23(土) 21:07:13 ID:TspdQmU1O
高1のとき、クラスに背が160くらいでスタイルのいいかわいらしい女子がいた。
名前はかずみ。
僕は彼女の仕草や表情にエッチなものを感じ、惚れていた。
僕は無口だったから、まだ話すチャンスはなかったかな。
彼女はクラスでは男子の間では人気のあるうちの2人だった。
他のクラスの奴でも結構知られていた。
紫煙
876 :
51:2006/12/23(土) 21:16:21 ID:TspdQmU1O
彼女は性格も悪くなかったから人気があって、かなりモテていたと思う
考え中
ゆっくり文章をひねり出してくだちい
>>874 >>1 > A 長編を書かれる方は
> トリップを必ず付けsageで書き込みましょう。(業者広告と騙り防止)
> あらかじめワードなどに書き込んでおいて一気にコピペうpしましょう。
> ※ IDが変わる前に必ずトリップをつけましょう。
人気のあるうちの2人だった
最近じゃこんな表現すんの?
携帯にワードはないと思われw
>>880 その一文、修飾部を省略すると
「彼女は、、、2人だった」
・・・・・・???
国語力の無い英語教師が英文を和訳した時の様な、据わりの悪い文章だな
oremo
541さんの続き聞きたいんだ
よろしくやってるとしたなら、
今夜は降臨&続きの報告を期待するのは野暮かもな・・・
891 :
エロティック:2006/12/25(月) 15:48:38 ID:T/dXVUUZ0
892 :
名無しテック:2006/12/25(月) 16:44:39 ID:i5pBQ5Ub0
893 :
えっちな18禁さん:2006/12/25(月) 16:44:40 ID:k3mIT+i3O
軽く短文で 高校の頃の彼女がアマレスしてたんです。アマレス
俺はアマレス関係ないけど、彼女と一緒に帰ろうと思って来てた。
そんな彼女と部活の後片づけを手伝って体育倉庫に二人きりで居たんですよ
俺は別に線が細いと言うわけじゃない中肉中背なんだが、
俺より背の低い彼女に腰に手を回されてヒョイっと持ち上げられてしまうw
「お前とは喧嘩できないなぁw」 「浮気したら酷いからw」
俺よりも力の強い背中から小ぶりな胸へと指を滑らすように撫で、キュッキュッと揉むと
ヘナっと力が抜け俺の足が地面につく。
もう一方の手で尻の方から前に指を這わすと蒸し熱い温度を感じる。
上背のある俺が覆いかぶさるように耳に唇を近づけ、
「もう熱くなっているやん」と囁く
彼女の肩や太腿は俺よりも筋肉が張っていてしなやかに力強いが、
それでも小ぶりな胸や締まった尻の柔らかさはやっぱり女の子だ。
顔を真っ赤にして口を閉ざす彼女に
「しようか?」と聞くと「ここで?」と聞き返す彼女
「最後まではしないよw」と言ってキスしました。
短文だからここまでで(´・ω・`)ノシ
898 :
【541】:2006/12/28(木) 12:24:09 ID:K3rAKSB1O
起きたら東条さんがいなくなっていたその日、俺は初めて智美さんの店での仕事を休んだ。
体調不良と智美さんには連絡した。もちろん嘘っぱちだ…。
ただその日は、智美さんに平気な顔で会う事ができなかったのだ。
電話口で智美さんは大層心配していた。「店を臨時休業にし、看病しに行く」とまで言ってくれた。しかし…俺はそんな智美さんの優しさが逆に痛かった。
「今日一日ゆっくり寝れば、よくなると思いますから…」
そう言って智美さんをなんとか安心させようとした。
釈然としないようではあったが、智美さんは「絶対に起きたらダメよ!なんかあったら電話しなさい。すぐにそっち行くから」
そう言って電話を切った。
俺は大きく溜息をつき、ベッドに倒れ込んだ…。
頭の中でいろんな事が駆け巡った。初めて智美さん達に出会った時の事や、あの楽しかった食事会の夜のドンチャン騒ぎ…。
たいして月日も経っていないが、とてつもなく遠い昔のように感じた。
「俺は結局…何がしたかったんだ…」
そう心の中で呟いてばかりいた。
やがて、意識が遠のいていき、俺は再び眠りに落ちてしまった…。
899 :
えっちな18禁さん:2006/12/28(木) 12:27:40 ID:TDPGfB5TO
リアル死怨。
仕事中だが・・・。C円
901 :
【541】:2006/12/28(木) 12:40:57 ID:K3rAKSB1O
どれ程眠っていただろうか…。気がつくと、外はもう薄暗くなっていた。ふと時計に目をやると、夕方の4時半すぎだった。俺は重い身体を必死で起こし、ケータイを手に取った。
着信が十数件入っていた。全て智美さんの店からだった。
俺はすぐに電話をかけ直した。
俺だとわかった智美さんは安心したのか、明るい声だった。
「身体はどうなの?店閉めた後、そっちお邪魔してもいい?」
正直…その時の俺は誰とも会いたくなかった…智美さんでさえも…。
「大丈夫ですよ。今日一日寝たら、だいぶ楽になりました。明日からまたちゃんと働きますんで」
「そう…?ならよかったわ…。じゃあ…また明日の朝にね。まだ本調子じゃなかったら、遠慮なく連絡してくれていいから」
そんなやり取りの後、電話を切った。
本当は一日寝て過ごしたくらいじゃ気持ちはおさまっていない…。
しかし、このままの状況を続けるワケにもいかない…。
次の日の朝、俺は店に向かった。
「おはようございます」
全神経を集中させ、俺は平静を装った。
「あら!よかった、今日は来てくれたのね!もう平気?」
智美さんは本当に嬉しそうに言った。
智美さんと最後まで池支援
4
(゚Д゚)y─┛~~~~
待ってたゼ
C
話はまったく進んでないけどねw
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!
支援
908 :
えっちな18禁さん:2006/12/28(木) 14:27:17 ID:AgTvoZtcO
支援
909 :
えっちな18禁さん:2006/12/28(木) 14:38:25 ID:g6o6Ob600
正直に懺悔するんだ!
910 :
えっちな18禁さん:2006/12/28(木) 14:42:33 ID:3+rdwQBPO
きっとまた何日か放置…
私怨
912 :
えっちな18禁さん:2006/12/28(木) 16:49:28 ID:L4T7XHF/0
モウイラネ
541
続きは?
541は当分来なくていいから最後までまとめてから書いてくれよ。
541いいよ、いいよ。
俺はこんな話が大好きだ。
少しずつでもいいから最後まで頼む。
年内に完結は・・・無理か
このスレ内で完結は・・・無理か?
支援
短い復活だな!
923 :
シャナ:2007/01/01(月) 17:57:06 ID:KQGfUTp3O
924 :
えっちな18禁さん:2007/01/01(月) 18:12:03 ID:zRGqGr+AO
こんな良スレ…今まで何で気付かなかったんだ…
支援♪
933 :
えっちな18禁さん:2007/01/06(土) 19:00:46 ID:7heipAMG0
大学時代、おれと年上の女との話。文才ねえし、つまんねえだろうからテキトーにシカトしてくれ。
とりあえず導入。タケシ先輩は俺と高校、大学が同じ1コ上の先輩。高校では同じサッカー部で、大学でも先輩に誘われてテキトーにやっているサッカーサークルに入っていた。タケシ先輩は面倒見がよく、俺とも気が合ったのでかなりの頻度で先輩と遊んでいた。
彩はタケシ先輩の彼女で俺と同い年の女子大生。面は柴咲コウに似てるかな。タケシ先輩がバイト先で知り合ったらしい。タケシ先輩と俺が仲良かったので彩をまじえて3人で遊ぶことも多く、俺とも普通に会話する仲だった。
いつものようにタケシ先輩のアパートで3人でだべっているある日の話。俺とタケシ先輩がウイニングイレブンに飽きてきたとき、急に彩が俺に言った。
934 :
えっちな18禁さん:2007/01/06(土) 19:02:07 ID:7heipAMG0
彩「○○クン、彼女いるの?」
俺「いないよ。」
彩「タケシさんと同じサークルでしょ。女の子も結構いるんじゃない?」
俺「いるけど。かわいい子は彼氏いたりするからなあ。」
当時、俺は女の子と付き合うよりは自分の趣味に時間を使いたいという思いのほうが強かった。
彩「ふーん。○○クン一見コワモテだけど、優しいし、結構イイと思うけどな。あ、そうだ、誰か女の子紹介してあげようか?」
俺「いや、いいよ。なんか紹介されてってのも恥ずかしいしなあ…。」
今だったら喜んで紹介してって感じだけど、そのときはマジでどうでもよかった。
935 :
えっちな18禁さん:2007/01/06(土) 19:03:40 ID:7heipAMG0
彩「何よ、いやなの?うーん(暫し考え)…じゃあ、合コンにしよっか。うん、そうしよう。○○クンも彼女いたほうがいいよ絶対。」
彩はそういってタケシ先輩の方を見た。
タケシ先輩「そうだな。じゃあちょっと合コンやるか。」
タケシ先輩まで言うし、俺も断る理由もないので、とりあえず「わかりました。」とだけ言っておいた。
後でタケシ先輩から、彩が、「3人で遊んでるとき、○○がつまんなそうにしてるから、彼女を作らせたい。」と言っていたと聞いた。
俺は全く気にならなかったのだが、先輩カップルと一緒に遊ぶ俺は確かに微妙なポジションではあった。まあ、彩としては、俺に彼女を作らせて引き離したかったのかもしれない。
しえん
937 :
えっちな18禁さん:2007/01/06(土) 19:06:48 ID:Z4Jn5P5KO
しえん
沢田タケシ支援
そうして、俺たちは合コンすることになったんだがそこで後に懇ろな関係になる亜希子さんと知り合うことになる。
合コンは4対4で男は俺とタケシ先輩とその友達2人。女は彩と亜希子さんとあと2人いた。タイプは違うがみんなかわいくてよく集めたなって思った。最初はどうでもよかった俺も女の子を見た瞬間、俄然テンションがあがってきた。
長文書くの大変だろうけどガンバレ
はじまるとすぐ女の子の一人が俺のとなりに座り、すぐに俺とマンツーになった。(後で聞いたのだが、この子は彩が俺に紹介しようと思っていた子らしい。)先輩のツレ2人と亜希子さんともう1人の女の子は4人で談笑していた。
タケシ先輩と彩は端っこで2人でいちゃついてて、後は勝手にやってくださいという感じ。
俺は最初に隣に来た子と一通り談笑した。話してて楽しかったけどちょっと飽きてきて亜希子さんが気になった。亜希子さんは黒髪のお姉系で俺の好みだった。他の2人の女の子はかわいいがギャル系だったので、亜希子さんが一層俺の目を引いた。
先輩のツレ2人はギャル系がお気に入りらしく、4人で話してたと思ったらいつの間にか亜希子さんはタケシ先輩と彩の輪に入っていた。俺は亜希子さんと話そうと思い、隣の子がトイレに立ったタイミングで亜希子さんの隣に座った。
俺はすでにかなり酔っていたが亜希子さんは酔っていたらしく、いきなり俺に言った。
亜希子「○○クンは19なんでしょ。私もう24だから弟みたいでなんかかわいい。」
俺「え、24ですか。OLとか?」
かわいいといわれてちょっと嬉し恥ずかしだったが、亜希子さんの年の方が気になった。それにしても、彩は年離れた人連れてきたなって思った。
亜希子「そうよ。結構ひいたでしょ?」
正直、年上だとは思ったが、5コも上だとは思わなかった。でも年はあんまり気にするほうでなかったし、なにより亜希子さんの整った顔を見るとそんなことはどうでもよかった。
俺「俺は年上の方が好きなんですよ。」
テキトーに言ったのだが亜希子さんは顔を少し崩して微笑んだ。俺はその表情を見て結構惚れた。
4
944 :
えっちな18禁さん:2007/01/06(土) 21:00:13 ID:jagZOVxJO
頑張れ頑張れ白組的支援
彩も亜希子も元カノの名前だからまともに読めない俺が来ましたよ
ジャイ子
そのあとも、その席でいろいろ話したが酒に弱い俺は泥酔してしまっていてあまり覚えていない。というか寝たらしい。
せんぱい?
かわいい子がいる合コン中に寝てしまった最悪な俺は、亜希子さんに起こされて店を出ることになった。すると、最初に俺の隣にいた子が気分悪いといっていた。そのときはもうバラバラと散会していて先輩のツレやもう1人の子はどこかに消えていた。
とりあえず彩と先輩がその子を駅まで送っていくことになった。先輩と彩は後で合流したいってことで俺と亜希子さんは先にカラオケに入っておくことになった。
4
俺は亜希子さんと2人でカラオケに入り先輩にメールを打っといた。
亜希子「○○クンて、見かけによらずお酒あんまり強くないんだねー。さっき、話している途中で意識失ってたでしょ。」
俺「そんなことないよ。昨日あまり寝てないから眠かっただけ。」
ガキのおれは無駄に強がってカクテルを注文した。この行動が後に響くことになるのだが。
俺たちはしばらく酒を飲んだり持ち歌を歌ったりして盛り上がった。しかし、ちょっとすると俺は急激に気持ち悪くなり、トイレに言って嘔吐した。
戻ってきても俺の意識は朦朧としていたが、とりあえず、すごくきれいなお姉さんと2人で暗い密室にいることは理解していた。そしたら、嘔吐した後なのに無性にキスをしたくなり、
俺「亜希子さんとキスしたい。」
返事を待たないままキスしようとした。(今考えると酔っ払っても絶対しない行動だがガキだったからなあ。)
そして「おぅぇっぷ」と亜希子さんにゲロを思いっきりぶっかけてしまったのだ
俺がキスしようと接近すると亜希子さんは俺を避けようとして上半身がソファーに倒れた。
俺はそのまま覆いかぶさるように亜希子さんにキスをした。そぶりはしていたが本気で嫌がっている様子ではなかった。
亜希子「もう、○○クン気分悪いんでしょ。こんなことしちゃだめだよ。」
俺「いいじゃん。キスしたいし。」
俺はそういって何回もキスをした。
亜希子「ちょっと。んーもう。」
高校のとき付き合っていた子と済ませていたので、俺は童貞ではなかったが経験値は少ない。亜希子さんとキスしたことで俺のナニはもう完全体になっていた。俺は調子に乗って亜希子さんの手を俺の股間に導いた。
亜希子「えっ?ちょっと何さわらせるのよ…。すごい大っきくなっちゃってるし。」
俺「よくわかんないけど、まあいいじゃん。」
亜希子さんは握ってくれたが動かしてはくれなかった。それでも十分気持ちよかったけど、次第にもどかしくなってきて、俺は亜希子さんに握られたまま腰を動かそうとした。
そのとき、ガチャ…という音がしてドアが開いた。
4
956 :
えっちな18禁さん:2007/01/06(土) 23:27:18 ID:3p/8RUR20
4
そこにはチンピラ4人が立っていて「よう?いい女連れてんな?くれよ。」と言われたので俺は「どうぞ!どうぞ!差し上げます!お好きなようにご使用くださいませ御主人様!」と言い逃げるように外に出た。
完
彩「ちょっとマジ?○○クン、何してんのよ。」
俺がソファーで亜希子さんに覆いかぶさっている様子を後ろから見られていた。彩の声だとすぐにわかったが俺は振り返ることはしなかった。
彩は性的には真面目な感じの子だ。俺は今後変態扱いされるだろうと思い恐怖した。
俺がそう考えているとほぼ同時に亜希子さんに横に体をずらされたので、俺の体はソファーから床に落ちてしまった。
亜希子「あ、○○クン大丈夫?○○クン気分悪いみたいで私によりかかってきてたの、重いから倒れちゃった。」
亜希子さんのとっさのフォローが入った。
タケシ先輩「○○がまた暴走してんのかと思ったわ。ははは」
先輩は高校のときの俺の行動なんかを知ってるが、あえて笑いながら言った。
彩「○○クンが亜希ちゃんに変なことしてるのかと思ったよ。○○クン大丈夫?」
俺「あ、ああ、うん。」
ナニを触らせているところは見られてないのだろうか、彩とりあえず信じてくれているようだ。まあ、実際はバレていても気遣ってくれているのかもしれないが。
その後とりあえず4人でカラオケをした。
俺は恥ずかしいのと、本当に気分が悪かったことを先輩と彩にアピールするためとで、ずっと寝たフリをしていた。亜希子さんは普通に楽しんでいるようだった。
やがてカラオケが終わり、みんな完全に帰るモードになった。
店を出てから、俺は気まずいのでずっと3人から離れて後ろのほうを歩いていたが、別れ際に亜希子さんが近づき、メモ用紙を俺のポケットに入れてくれた。見ると携番とメアドが書いていた。
俺はそういえば大事なものを聞いてなかったとだめだめ合コンぶりを反省した。
駄文でエロくねえ上、長文になってスマン。
この後は流して書くから、テキトーにシカトしてくれ。
それより早く541こねーかな。
あきこいいよー
エロシーンあるならそこは濃厚にお願い
しえんん
その夜、俺は早速亜希子さんに電話した。俺は無事に家に着いた?ってことと今日の行動の懺悔とよかったらまた今度あそぼってことを伝えた。
亜希子さんは、「ちゃんと着いたよ。心配してくれたありがと。○○クンはほんとかわいいね。でも今日みたいなことしてちゃだめだよ。」って笑いながら許してくれた。
亜希子さんは俺のことをしきりにかわいいというが、俺はそれまでかわいいといわれたことは無いし、そういうキャラじゃないと思ってたんで変な感じがしたが、悪い印象ではないと思いちょっとうれしかった。
まあ、亜希子さんにとっては恋愛対象というよりはかわいいガキって感じだったんだろうな。
俺は翌日から電話をしまくった。昔の俺は、女の子と仲良くなりたいとき、俺の存在を相手にとって日常にするため、うざがられる寸前くらいまで電話をかけまくっていた。
会話するうち、亜希子さんは段々と自分のことを話してくれた。
彩とは九州の同じ県出身でなんか県関係の集まりに誘われていったときに知り合ったってこと、長く付き合っていた彼氏と数ヶ月前に別れたってこと、仕事は会社で経理をやっているがつまんないから近々やめるつもりだってこと等を聞いた。
そのうち2人で飲みにいったり買い物にいくようになった。半分は付き合っているような感じになったが亜希子さんはキス以上は許してくれなかった。
俺が猛アタックしても亜希子さんは「私はそんなに軽くないよ。あはは」って言って軽くかわすだけだった。でも、会ったときは帰り際に必ず、「楽しかったよ。ありがとう。」って言ってキスをしてくれた。
俺も亜希子さんと過ごす時間は楽しかったし、今考えれば十分満足できる時を過ごしたと思う。だが、当時の俺はやりたくてしょうがなく、ある意味飼い殺しの状態に次第に不満がたまっていった。
加えて、その頃は別の合コンでめちゃくちゃかわいい女の子と仲良くなれたこともあって、俺の気持ちは亜希子さんから離れつつあった。
しえん
そんな感じのある日の深夜、俺の携帯が鳴った。亜希子さんからだった。俺からはよく電話をかけていたが亜希子さんから電話がかかることはほとんどなかった。
それだけに俺はちょっとドキドキしながら電話をとった。
俺「もしもし、亜希子さん?こんな時間にどうしたの?」
確か時間は1時を過ぎたくらいだったと思う。
亜希子「○○クン?なんかちょっと久しぶりな感じがするね。」
携帯の音から亜希子さんは外にいるようだった。
俺「そうかな。でも亜希子さんから電話くれるのってめずらしいね。なんかちょっとうれしい。」
亜希子「ほんと?でも○○クンはよく電話くれるよね。最近減ったけどさ。」
亜希子さんはちょっと悪戯っぽく言った。
深夜の紫煙
俺「どこにいるの?外みたいだけど?」
亜希子「今日ね、仕事の後友達と飲んでて、今△△駅にいるんだけど、終電がなくなっちゃって、タクシーで帰ろうかなあって。」
△△駅は俺の最寄り駅の隣の駅だ。俺の部屋に来たことはなかったが、亜希子さんは俺が△△駅の近くに住んでいることを知っている。
しかも、タクシーで帰るつもりならわざわざ俺に電話してくるはずもない。
俺「そうなの?亜希子さんの家までタクシーって遠いし、かなり金かかるんじゃない?俺んち来たら泊めてあげるよ。」
亜希子「ほんとにいいの?じゃあ○○クンちいっちゃおっかなぁ。」
俺「あ、でもやっぱりどうしようかなあ。散らかってるしなあ。」
別に散らかってはいなかったが俺は少し困らせたくてそう言った。
972 :
933:2007/01/07(日) 15:03:01 ID:0AUzV7iT0
名前に番号打っとくわ。
亜希子「えー、そんなの私が掃除してあげるから大丈夫だよ。ね、お願い。」
さっきはタクシーで帰るとか言ってたのに、やっぱりはじめから泊めてほしかったようだ。『かわいい』俺は胸の奥からそう感じた。で、興奮して無駄なことを口走った。
俺「うん、わかった。でも予備が夏用のフトンしかないから一緒のフトンで寝るよ。」
亜希子「…。変なことしちゃだめだよ。」
一緒に寝たらやることは一つしかないだろと。俺は携帯を片手に家に出る準備をはじめていた。
俺「はいはい。じゃあ今からバイクで迎えに行くから待ってて。」
詞塩
スレ立て出来る人よろ!
学生時代のエッチな思い出 2ndMemory
2nd〜は省いてどーぞ
【ローカルルール】@ 学生時代のえっちな思い出をカキコしてください。面白ければネタだろうが妄想だろうが大歓迎!
実話だろうがネタだろうがカキコする人がやる気をなくすレスはやめましょう。
A 長編を書かれる方はトリップを必ず付けsageで書き込みましょう。(業者広告と騙り防止)
あらかじめワードなどに書き込んでおいて一気にコピペうpしましょう。※ IDが変わる前に必ずトリップをつけましょう。
B 過去ログになっても楽しく読めるスレにみんなで育てましょう。
C「続き読みたいですか?」「支援あれば書きます」禁止
975 :
えっちな18禁さん:2007/01/07(日) 17:30:49 ID:EqLrUHB/0
976 :
えっちな18禁さん:
933支援