中3の時、インフルエンザで俺以外の部員が全滅した。
帰ろうと思ったけど、塾の関係で部室にいることにした。
この部室は、当時喫煙してた俺にとっては奇跡の楽園で、
顧問から煙草はここで吸えと約束させられてた場所だった。
そこで、換気扇の音聞きながらプカ〜っとしてたら、誰か来た。
ノックするので、俺はカギを開けた。
1個下のヤンキー女、Y子とK子が入ってきた。
この部室は部外者の不良グループもよく来ていて(俺が呼んだ)、
そいつらはみんな小学校から付き合ってて仲が良かった。
Y子「あ?Jちゃんだけ?」
俺「インフルエンザでみんな休み。Tっことか(不良男子達)は?」
Y子「パチ行くとかって、(煙草に火をつける)。」
K子「あたしも風邪引いてるかも、なんか鼻水すげーもん。フ〜(煙)」
そうやって駄弁りながら、しばらく3人マッタリ喫煙していた。
俺は、思い切ってある相談を持ちかけた。
「ねえ、俺まだ童貞なんだけど・・・。」
話を切って悪いが、
最下層中学だな
Y子とK子は、内の学校ではヤリマンとして有名だった。
さらには、何人喰ったかを争っていて、不良仲間は恐らく全員兄弟だった。
K子「何?やりたいの?」
俺「すぐやりたい。でもゴムは無い。」
Y子「あたし持ってるよ。」
K子「どっちとやる?」
俺「両方」
女二人「WWWWW」
Y子「いきなり3Pかよ〜wK子そっちの机くつけて。」
経験豊富というか、馬鹿と言うか、そういう相談に対して、
Y子とK子は即決の上に実にテキパキ動いた。
K子「じゃあ、下全部降ろしてイスに座って。あ、濡れティッシュだ。」
色黒のK子は長い金髪を後ろにゴムで束ねながら、俺に指示した。
Y子「なんか二人って久しぶりぃ。K子ゴムはい。」
K子「えぇーい、お!剥けてんじゃん。フキフキフキフキ。」
K子が濡れティッシュで俺の経ちきったアソコを隈なく拭いた。
ティッシュを丸めて近くのゴミ箱へ投げ、俺がそれを目で追った瞬間だった。
アソコに柔らかいものが絡みつき、強く吸われる感触があった。
K子は俺の前にしゃがんだまま、何気ない表情の顔を前後し続けていた。
Y子は、俺の後ろに立ち肩を揉んだり、両耳たぶや穴を指で弄っていた。
Y子はハーフっぽい顔で、すごくよく言えば木村カエラみたいな顔だった。
Y子「ねえ、気持ちいい?出ちゃいそう?」
Y子は後ろから俺の顔を覗き込んで、笑顔で聞いてきた。
軽くうなづくしかできずにいると、Y子は俺の口を強く吸ってきた。
Y子「ベロ出して。アーアーwww。」
ベロとベロを合わせながら、Y子は鼻から笑い声を漏らした。
Y子の息はヤニ臭かった。でもそれがまたエロかった。
もうそろそろ出そうかなと言う時、K子があごが疲れたのでY子と変わった。
K子「あー疲れた。はい、ちんこの味w」
K子は自分の指をしゃぶり、それを俺にしゃぶらせた。
俺「もう出そうなんだけど。」
Y子「はいよー。」
Y子は俺のアソコの先だけをチュバチュバと吸った。
右手の平に袋を乗せ、ワインを揺らすように円を描いた。
K子はブラを外し、服をたくし上げて、その大きな胸を見せた。
いかにも肌を焼いてる女と言う感じだが、乳首はそれほど黒くなかった。
K子「吸っていいよ。」
俺は両方揉みしだき、乳首を吸おうとした時、急に快感が押し寄せた。
Y子「ん!ん?ん〜。」
K子「出た。ちょっと待って。」
K子がポケットティッシュを取り出し、Y子に渡した。
Y子「あ″〜、すっげぇ出たよwww」
K子「Jちゃん溜まってんじゃ〜ん。」
そう言いながら、K子はまた俺のアソコをティッシュで綺麗に拭いた。
そして、いくつかの机をくっつけた上に腰を掛けて、パンツを脱いだ。
足を広げ、今度は自分のアソコを濡れティッシュで丁寧に拭いた。
K子「はい、マ●コ!wwwいいよ触って。」
K子のパンツの部分は肌色で、毛がものすごく生えていた。
Y子「指貸して。ここだよ、ここがクリトリス。」
Y子が、俺のひとさし指を誘導した。そして穴に押し入れた。
俺「なんか濡れてる」
Y子「あれ?K子ちゃん、もう感じてるのかな?」
そう言いながら、Y子はK子のクリトリスを弄った。
K子「ちょっとwww、交代今度Y子!」
Y子は机に乗ると、K子と同じ手順でアソコを見せた。
Y子も毛はもっさりとあったが、アソコの奥はピンク色だった。
K子「Y子、おっぱいも。」
Y子がブラを外し上着をたくし上げると、
純肌色のK子よりは幾分小さな胸が現れた。
Y子の胸をすくい上げるように揉むと、Y子はくすぐったげに笑った。
乳首を吸う時の顔に触れる乳房が柔らかく感じた。
俺が胸に夢中になっている間、Y子は頭を撫でてくれた。
K子は俺の横に立ち、片手で俺の茎や玉を優しく揉んでいた。
女の仕組みについて、二人から一通り教授された。
K子「Jちゃん、Y子をよく濡らしといて。」
そう言うと、K子は机と俺の間に入り、またフェラを始めた。
俺は、Y子のアソコに顔を沈めて、匂いを嗅ぎながら舐めまくった。
つC
つC
つC
500 :
えっちな21禁さん:2006/10/12(木) 12:11:02 ID:rlGz6oCa0
初めてがバカって嫌だよな〜
いや、別に・・・
スラム中学
Y子「あ〜、気持ちいい、Jちゃん結構ウマイかも・・・。」
アソコはもうビチョビチョになっていた。
Y子「Jちゃん、チンコ入れていいよ。」
俺が返事をすると、K子はコンドームの袋を破き、
口を使って俺のアソコに上手に付けた。
K子「そしたら、Y子をもうちょい引き寄せて。」
K子の指示通りに、俺のアソコをY子の入り口に近づけた。
Y子は、指で自分のアソコを少し広げた。
K子「ここんところに、そのまま入れてみ。」
俺のアソコは、Y子の中へ滑る様に入っていった。
K子「はい、卒業おめでとうwww」
Y子の中は、想像していた程の締め付けはなかった。
Y子「ぁ〜・・・、ぁ、ぁ、ぁ」
俺が腰を振ると、Y子は吐息を漏らした。
机のぶつかる音が響いていた。
あえぐY子の顔はかわいかった。
目が合うと、Y子は笑った。
Y子「ちょっと、顔すごく見られてんだけどw」
俺「いやぁ、胸まで出してエロイなあと思って。」
K子「いいなあ、あたしも入れて欲しい。」
俺「ねえ、バックとかしてもいい?」
いいよと言うと、K子はY子と変わり、
机の上で四つんばいになった。
K子のアソコは充分に濡れていた。
俺「すごい濡れてない。」
K子「さっき、自分で触ってたら濡れてきた。」
俺も机の上に膝立ちし、Y子の誘導で挿入した。
指導のおかげか、動き方に慣れてきたので、
K子の腰を両手でがっしりと抱え、
さっきよりも早く、力強くピストンさせてみた。
K子「あ〜〜すげぇ〜〜」
Y子「Jちゃん、どしたの?すげぇじゃん!」
机がガコガコと物凄い音を立てて、揺れていた。
俺とK子はすっかり汗だくになり、息まで切れていた。
ちょっと出そうになったので、俺は一旦休んだ。
K子の背中に覆いかぶさり、胸を揉んだ。
俺「はぁはぁ、ちょっと疲れた。」
K子「んあ〜、ヤベェ逝きそうになったw」
Y子「机がすげえ音してたよw外漏れてんじゃね?」
俺「え?はぁはぁ、マジで?はぁはぁ」
Y子「すっごい息切れてんですけどwつか汗w」
汗がすごいので、俺達は全裸になることにした。
靴と靴下だけの女二人がなんだかおかしかった。
俺は騎乗位を希望し、床に仰向けになった。
誇りっぽい床だったが、もうどうでもよかった。
Y子「このゴムもうダメっぽくね。新しいのが・・・ない。」
K子「え、あたしもないよ。あたし生ダメだから。」
Y子「じゃあ、あたしがやるよ。」
Y子は起ちっ放しのアソコから、ゴムを外すと、
その上にゆっくちしゃがんだ。
俺「え、出ちゃったらどうすんの?」
Y子「ん?多分、ダイジョブ。」
それ以上疑う余裕はなかった。
Y子「ぁ、ぁ、ぁ、ぁ、ぁ、ぁ・・・」
Y子はリズミカルに俺の上で弾んでいた。
たまにキスしたり、胸をもんだりした。
乱れた髪が数本、汗で額や頬に付いていた。
しばらくすると、K子が俺の顔をまたぎ、
Y子と向かい合わせの形で、そのままケツを乗せてきた。
俺は、ジュバジュバと音を経てて、アソコを吸った。
K子は何度も、俺の顔にアソコを擦りつけた。
口と言うよりも、顔全体でK子の股をまさぐった。
生は気持ちよくて、さすがに射精しそうになってきた。
俺「やっぱり、中はきまずいから、外に出すよ。」
Y子「わかった。じゃあ、口に出していいよ。」
K子「あ、じゃあ、あたしがやる。」
K子は69の形で、俺のアソコをしゃぶった。
白いケツがガッパリ開き、茶色の肛門が見えた。
肛門はヒクヒク動き、俺は思わず指を入れてみた。
K子「あ!アナル触ってるwキメェよw」
俺が懲りずに触っていると、Y子が覗き込んできた。
しゃがむY子の肛門に指を伸ばそうとすると、
Y子はテメー、コラッ!と笑いながら俺の指を掴んだ。
そして、今度はY子が、K子の肛門に指を刺した。
K子「ちょ、Y子テメー!何隠れて触ってんw」
K子「もうヤダ、こっち行く。」
そう言うと、K子は俺の足側へ体勢を変えた。
俺は、Y子の腰を自分の顔へと移動させた。
そして、K子の時と同じようにアソコを舐めまくった。
それから、腰をさらにがっしり抱え、
Y子の肛門に舌を差込みグニグニ動かした。
Y子「あぁ、ちょっとwあwww」
K子「何?肛門?ちょっとJちゃん、変態w」
K子には申し訳ないが、俺はY子の方が興奮した。
肛門を舐められて少し恥らうY子と、
俺の顔全体をふさいでいるY子の股や肌の匂いが、
どうしようもない興奮で俺は完全な絶頂を迎えた。
K子の口の中に、精液を思い切り放出した。
K子「んん!!!・・・ガホッ、う”ぇ・・・あー飲んじったよww」
いきなりの射精は2回目という事で量も少なく、
K子は思わず全部飲んでしまった。
Y子はティッシュを取り出し、K子に渡した。
そして、俺のアソコを丁寧に拭いた。
Y子「まだ、いけっかなぁ?」
そう言いながら、俺のアソコをしごき、
自分のアソコに入れた。
しかし、だんだん萎れて、抜けてしまった。
K子「やっぱ、2回出すと元気ないね。」
Y子「Sは、4回位いけたよね?」
K子「あいつは異常っしょw」
俺の筆下ろしは2発でお開きとなった。
女二人は少し蟹股に立って、アソコや肛門を拭いていた。
K子「Jちゃん、ケツまで舐めまくるからベトベトだよw」
Y子「ホントにアナル好きだよね、ってかスカトロ好きw」
俺「それは勘弁してw」
3人とも着替え終わり、一服した。
塾は少し遅刻する位だったが、サボる事にした。
K子「ねえ、JちゃんY子の事好きでしょ。」
Y子「あたしもそんな感じした。」
俺「え?・・・まあ、結構好みかも。何で?」
K子「チンコでわかんだよ、堅さがちげんだよw」
俺「すげえ偉そうwwあ、金とかみんな払ってんの?」
Y子「童貞からもらえるかよ、そんなもんww1万でw」
K子「わりぃ奴w」
当時、俺は親戚の工事現場でたまにバイトしてたので、
5万位のストックがあったから、二人に1万ずつ払うと約束した。
K子はマジに喜び、俺に軽くキスして、それぞれ帰宅した。
それから数日して、俺の筆下ろしは学年じゅうにばれていた。
同じクラスの多数派の女子からは卒業まで敬遠された。
他の奴らもばらされてたので全然気にしなかったが、
塾でたまに行き返りが一緒だった女に拒絶されたのは、
けっこう寂しい気持ちになった。
その後、Y子とK子には高校時代に2回会っただけで、
どうしているのかさっぱりわからないでいた。
そして筆おろしから十年経った今年の夏、
船橋のヘルスに指名無しで入ると、
やってきたのはY子の面影を強く感じる娘だった。
だけど、それはまた別のお話。
ーおしまいー
御精読、ありがとうございました m(_ _)m。
516 :
えっちな21禁さん:2006/10/13(金) 04:53:01 ID:ZSQLhzUq0
#36
>515
乙w
>>515 後日談がありそうなのも余韻があっていい感じ
乙ですた
520 :
えっちな21禁さん:2006/10/16(月) 13:16:17 ID:RcD4dHI9O
あげるよほぉ
521 :
えっちな21禁さん:2006/10/17(火) 10:34:13 ID:2VXxr6U2O
上げ
今度Hするけど童貞だから自信がないので教えて
と相談していたら流れで筆卸しされた。
する予定だった子は小さくて入らなかったのだが・・・
このスレ見てるとそこそこある話なんだな。と安心する。
>522
その経験談をkwsk
524 :
元ヤン親父:2006/10/18(水) 13:47:52 ID:B0LcRKpA0
へえこんなスレあったんだ
じゃあ俺も思い出しながら書かせてもらお。ずいぶん昔の話だし、つまらんかったら
ごめんねw
それは高校2年のときの話。俺は中学時代からちょっとヤン入ってたんだけど
勉強はわりとできるっていう嫌なガキだったわけよ。
高校は進学校でそれでもヤンは何人かはいて、少ないながらもつるんでた。
で仲間内の一人がマンモスヤンキー校として悪名高いM工の奴ともめた。学校に
何度も数台のバイクで押しかけられるってな事態になって、流石にやばいってんで
中学時代のツレにM工の奴いたんで仲裁頼んで紹介されたのが、M工最強ヤンキー
の呼び声高いS君。別に番とかそういうのないけどS君には多分誰も逆らえない
ってんで。
それでS君ちに行ったときに彼の彼女もいたわけ。まだ中3だけどアイドル
みたいにかわいいし、ヤンキー特有の色っぽさ?さすがに最強ヤンキー、彼女
も違うぜ・・・と思った。それが俺の筆卸しの相手だった
525 :
元ヤン親父:2006/10/18(水) 14:07:37 ID:em/pkmhr0
会ってみるとS君はとってもいい奴で、仲裁こころよく引き受けてくれて
仲良くなった。んで俺が乗ってきたバイク(兄貴のだけど)すごく気に入って
乗せてくれっていうんでOKした。「1時間くらい乗せてな。」といわれ、びびり
も入ってた俺は「いいよ、待ってるから」とS君の部屋で彼女と二人で待つ
はめになった。
さすがに最初気まずかったが、彼女の方から話しかけてきた。名前はRちゃん
R「T高なん?頭いいんやね・・・」
俺「いや、すでに落ちこぼれやし・・・」
R[ううん、すごいよ。あたし本当は頭いい人好きなんよ・・・」
526 :
元ヤン親父:2006/10/18(水) 14:08:43 ID:em/pkmhr0
色々話してるうち何か怪しい雰囲気になってきた。
R「彼女とかおるん?」
俺「おらん。恥ずかしいけど女と付き合ったことない・・・」
R「うそお?カッコいいのに・・・じゃ童貞なん・・・?」
いきなり痛いことをいう。さすがヤンキー
俺「どころか、キスもしたことないわ・・・」
R「ええ〜?本当に〜?あはははははは・・・・」
思いっきり馬鹿にされてるようだ。厨房の女に。しかもこんなにかわいいと
よけい凹む。
R「ははは・・・ん〜・・・じゃああたしがしてあげよっか。キス。」
俺「え・・・・・?」
きれいな大きな目で、挑戦するように俺を見るR。厨房のくせにくっきり
ひかれたピンクのルージュ。俺は頭がくらくらしてきた
?C
元ヤン親父殿
つC ですぞw
529 :
えっちな21禁さん:2006/10/19(木) 01:40:40 ID:OZjPqhNH0
つC
530 :
(*θзθ)y-~~~:2006/10/19(木) 02:58:30 ID:GPe6jdwt0
話の流れからすると最後しんでまいそうやなwww
531 :
えっちな21禁さん:2006/10/19(木) 03:28:07 ID:5lfDazRxO
支援やんきい
532 :
元ヤン親父:2006/10/19(木) 14:32:19 ID:UatwC5V70
俺「ええ?・・あ、あんまからかわんでくれよ」
R「キスくらいでからかったりせんよ。・・・・それとも怖いん?」
挑戦するような笑いをうかべていうR。
俺「怖いって・・・何が・・?」
R「Y(S君の下の名前)のこと。・・・内緒にしたげるから大丈夫よ・・ふふ」
俺「で・・でも。本当にええの?」
R「だからあ。キス位で大げさ。・・O君(俺の名前)ておもしろいな・・」
俺「じゃ、じゃあ・・・」
R「はい・・・」
?@?@?@?@
534 :
えっちな21禁さん:2006/10/19(木) 15:07:49 ID:zdn/MpS60
>532
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!シエーン
535 :
元ヤン親父:2006/10/19(木) 15:15:25 ID:euGjsd5u0
薄く目を閉じあごを少し上げるR。体に触れることにためらいを覚えた俺は、
顔だけをつきだすようにして近づけた。
R「ぷっ・・・!何それ。あかんよ。キスするときはちゃんと肩抱いてくれな。」
俺「え・・・あ、ああ」
R「はい。」
慌てる俺の隣に寄り添ってくるR。俺は左手を彼女の肩にまわし、引き寄せた。
R「ええよ・・・・」
再びRは目を閉じ顔を近づけてきた。俺はそのきれいな唇に自分の唇を重ねた。
536 :
元ヤン親父:2006/10/19(木) 15:30:13 ID:euGjsd5u0
もう夢中で何も覚えていないが、俺の唇をちろちろとRの小さな舌がうごめく
感覚だけは、はっきりと残っていた。
R「ふふふ・・・」
顔を離すと俺の胸にしなだれて、笑った。
R「ねえ・・・ちょっとだけ触ってもええよ。胸。」
俺は答えられなかったが、おそるおそる胸に手を伸ばした。もう言われるが
ままだった。
四円
538 :
元ヤン親父:2006/10/19(木) 18:07:11 ID:vCMALW0d0
みなさん四円ありがとです
小さな体の割りに決して巨乳じゃないけど、しっかりとしたふくらみに
Tシャツの上から掌をかぶせていった。
感触を楽しむとか言う余裕はなく、どう触ったらいいのかとかRを怒らせたくない
とかそんなことばっかり考えてた。
Rはうつむき気味にまだ俺によりかかったままで、されるがままになってた。
声とかは出さないけど、息遣いのリズムが俺の手にあわせて時折乱れた。
R「・・・・立っちゃった?」
すっと顔を上げて聞いたRの手が、俺の股間に伸びていた。
539 :
元ヤン親父:2006/10/19(木) 18:35:10 ID:uYnlHp1S0
R「あ〜立ってるやん・・・・・」
俺「そらこんなことしてたら立つわ。」
R「ねえ・・・・出させてあげよっか」
俺「え・・・・・?」
R「セックスはダメやけど。私が裸になってしたげるよ・・」
(えーーーー!)
俺「で・・・でも・・S君に悪いわ・・・・」
R「だからセックスはせんよ・・・私Yの友達にもしてあげたことあるよ。
セックスまでせんから浮気じゃないもん」
支援
541 :
元ヤン親父:2006/10/19(木) 21:06:55 ID:cHm55Zyg0
どんな理屈や・・・思いながらも俺はその気になりかけていた。
俺「けどS君帰ってくるんやない・・・?」
R「1時間っていったやろ。2時間は帰ってこんよ・・・いっつもそうやから」
俺「そうなん・・・?」
RはもうTシャツを脱ぎ始めた。そして立ち上がるとデニムのスカートも足元に
落とす。あっけにとられて見とれている俺に
R「なに〜。O君も脱いでよ・・・」
と笑いながら言う。お互いマッパになると
R「じゃあえっと、O君寝てくれる?」と言う。
俺が横になると添い寝するようにしてキスしてきた。
?C
543 :
えっちな21禁さん:2006/10/19(木) 22:47:39 ID:K7Cs/XGP0
♂20
♀18
入社してすぐの頃先輩が合コンをセッティングしてくれた
その時となりに座った♀と後日遊んだ時に…
C
545 :
えっちな21禁さん:2006/10/20(金) 17:01:02 ID:ShxQEYcG0
あげ
547 :
えっちな21禁さん:2006/10/20(金) 17:15:46 ID:beUECYpGO
晒す
548 :
えっちな21禁さん:2006/10/20(金) 18:59:06 ID:ErNU1oag0
549 :
元ヤン親父:2006/10/20(金) 21:32:40 ID:xCansldc0
>あれれ、何か雰囲気変わっちゃたね。長くなっちゃったし、うざかったら
言ってね。やめるからw
Rの裸はなんつーかとにかく白かった。小柄で華奢なんだけど胸だけはエロく
隆起してた。キスしながら俺のちんこに手を伸ばした。
R「わ・・おっきいね・・・」
俺「そう?比べたことないから・・・」
R「Yよりはおっきいよ・・・」
言いながら俺のさおをしごきだした。熱くなった俺のさおにRの小さな手が
やけに冷たく感じた。
R「気持ちいい・・?私のも触ってええよ」
550 :
元ヤン親父:2006/10/20(金) 21:33:54 ID:xCansldc0
俺は白い胸に手を伸ばし、今度はしっかりと感触を楽しみながらもてあそんだ。
R「ふふ・・触り方やらしいな・・・」
俺「ああ・・ごめん。」
R「ええんよ。・・・下も触りたい・・・?」
俺「う・・・うん」
R「はい」
俺に沿うように横向きに寝ていたRが、上側になっている足のひざを曲げて
股を開いた。薄い・・・柔らかそうな陰毛だ。体勢が悪いせいか手が中々届かないが
必死に手をのばし、その部分にタッチする。
R「ん・・・・やさしく・・・な」
CCCCC
552 :
元ヤン親父:2006/10/20(金) 21:48:44 ID:L7gall2O0
>>551ありがと
その時は童貞なのでわからなかったが、今思えば濡れてはなかったと思う。
指先で割れ目を感じ取る。割れ目に沿ってただ指を上下させた。
R「ふ・・ん・・・ゆっくり・・・」
Rは俺のさおを相変わらずゆっくりしごいていた。そのリズムに合わせるように
中指を動かすと段々指先に熱さを感じ、それが愛液だということに気づいた。
R「ん・・・ねえ・・フェラしたげる。あんまり上手くないけどな」
553 :
元ヤン親父:2006/10/20(金) 21:56:09 ID:Nl9usPcZ0
俺はRの小さな顔が俺のさおに近づいていくのをじっと見つめていた。
ぽちょん
といった感覚で小さな口に俺のものが飲み込まれた。茶髪のすきまから覗く
シャープで小造りなあごのラインが異様に美しく思えた。
R「・・・・・・・・・・」
無言でゆっくりと上下に顔を振り始めた。俺のさおが一振りごとにRの唾液
にまみれていくのが見えた。
4円
555 :
元ヤン親父:2006/10/20(金) 22:05:03 ID:Nl9usPcZ0
正直、いきそうになるほどには気持ちよくない。あんまり上手くないっていったのは
本当のようだ。
しかし、こんなかわいくて小さな子に、俺のグロテスクなものが飲み込まれて
いる光景に異常に興奮した。刺激よりも視覚で俺のものはたぎりまくっていた。
R「・・・な・・シックスナインしてみる?」
というとRは向きをかえ俺の顔をまたいだ。俺の目の前に始めて見る女のまんこ
がぱっくりと口を開いた。
R「O君もして・・・・・・な」
と、また俺のさおを小さな口に収めていく。俺は小ぶりなRのヒップを両手で
抱えると下から口をそこへ近づけていく。瞬間ふわっとかすかな甘いにおいが
漂ったような気がした。
556 :
元ヤン親父:2006/10/20(金) 22:14:33 ID:9FNZlt3x0
R「ふ・・・・ん・・ん・・・」
りゅっりゅっりゅっりゅっ・・・・・
俺「・・・・・・!・・・・」
ぴちゃっぴちゃっ・・・・・・
S君の部屋に俺とRのくぐもった息遣いとお互いのものを舐める唾液の音だけ
が響いていた。
(この子あんまりこえ出さないな・・・こんなもんなのかな?)
と思ってはっと気が付いた。ここはS君の家なのだ。すぐ2階に上げられたから
わからなかったが、もしかしたら1階には家族がいるのかも知れない。
そんな状況でこんなことしてることに俺はひときわ興奮して更に激しくヒップを
引き寄せくちびるを強く押し付けていった。
557 :
元ヤン親父:2006/10/20(金) 22:22:32 ID:Nl9usPcZ0
R「ふわ・・・・あ・・あ・・激しい・・・」
一度口を離してRは言った。
そして手でしごきながら
R「どう・・・?いけそうなん・・・?」
正直なところ痛いほど勃起して興奮はMAXだったが、いける感じではなかった。
俺「無理かもしれん・・・なあRちゃん・・・俺」
R「・・・・・したいの・・・?セックス」
俺「う、うん・・・」
R「ゴム、もっとる・・・・?」
もってるわけない・・・・
俺「あ・・いや・・・・」
支援
559 :
元ヤン親父:2006/10/20(金) 22:36:05 ID:d/e02NA20
R「ないん?・・・・・・いっか。はじめてやモンね」
俺「え・・・?じゃあ」
R「ええよ。入れても。・・・・どうしたい?私が下になろうか?」
俺「あ・・・うん」
560 :
元ヤン親父:2006/10/20(金) 22:37:02 ID:d/e02NA20
ついに初体験である。何が何でこうなったのか自分でもよくわからんがもう
とまれなかった。
クッションを枕にしてRが横たわる。そして足を開くと
R「はい。ええよ・・・・」と目を閉じた。
俺はさおを握りRの股間めがけて近づいていく。
R「わかる?・・・・・いれるとこ・・」
俺「うん多分・・・」
亀裂に亀頭をあてがい、いまやすっかり濡れているそこを何度か上下させると
すっと抵抗の弱まるところがあった。
R「あ・・・そこ・・・そのままきて・・・」
561 :
元ヤン親父:2006/10/20(金) 22:39:12 ID:d/e02NA20
>すすんません。もう出ねばなりませんので続きはまた明日かかせてもらいます。
564 :
えっちな21禁さん:2006/10/20(金) 23:40:23 ID:RI95x3I20
自分16
相手15
彼女はみた感じ、なにかおとなしそうな感じだったので
初めてナンパしたら成功した。
その子は女子高で、男の子がいなくてつまらないといっていて
女通しの話がH話が多いので、俺にこういうときはどう思ってるか
聞いていたりしていた。
ある日、その子が満喫に以降といって、
ペアシートでキスや、胸をもんだりしていたけど、彼女が
俺の足元にもぐって、チャックをおろした。
俺は「こんなところで」といったが彼女は言うことを聞かずに
フェラをはじめた。結局は声が出ないように我慢していたけど
すぐいってしまった。
566 :
元ヤン親父:2006/10/21(土) 22:02:43 ID:OTY5tiNl0
>ただいまです
膝をつき股を開くようにして高さをあわせると、そのままゆっくり腰を突き出し
ていった。
R「ん・・・・・」
瞬間、亀頭を締め出すような抵抗があり、それを過ぎると暖かくなめらかなものに
包まれ、今度は吸い込まれるようにRの中へ進入していく。
R「んんんん・・・・・」
眉根を少し寄せながら、Rが俺の侵入に反応する。
俺「うわ・・・・あったかいな・・・」
R「・・・やっぱおっきい・・やさしく・・・な?」
薄く目を開け、下から俺を見上げながらそういった。
567 :
元ヤン親父:2006/10/21(土) 22:09:26 ID:W3qf5VBH0
初挿入の緊張をとかれると、俺に組み敷かれた格好になっている裸のRの姿を
あらためて見る余裕ができた。
(やっぱりめちゃめちゃかわいい・・・・)
細く小柄で白い体にそこだけ不釣合いな形のいいバスト。小さな顔は童顔なの
に、どこかすごく色っぽい。
(俺、こんな子と今セックスしてるんだ・・・)
彼女いない暦17年の俺には、夢のようだった。有頂天になりもう一段勃起
が増して行く。
568 :
元ヤン親父:2006/10/21(土) 22:45:48 ID:wwnWh4td0
気が付くと無意識のうちに腰を前後に振り出していた。
R「ぅん・・・ぅんふ・・・ふぅ・・・・」
俺の動きに合わせ、Rのあえぎとも息遣いともとれる声がもれる。
やはり、声をおさえているようだ・・・
R「O君・・・ぅふっ・・・気持ち・・・いい?」
俺「・・・うん・・・すっげえ・・気持ちいい・・」
R「ふふ〜・・・」
下から華奢な両腕を伸ばし俺の肩を引き寄せる
ぬちゃっ・・・ぬちゃっ・・・・
お互い声を殺しているため、俺のちんこがRの愛液にまみれる音がいやらしく
響く。
569 :
元ヤン親父:2006/10/21(土) 22:50:34 ID:InjU4bbo0
>すみません。なげーな。我ながらw明日には完結します・・・・
571 :
元ヤン親父:2006/10/22(日) 14:12:47 ID:PN72clQC0
R「んふぅ・・・んふぅ・・・んふっ・・・」
Rに抱きよせられ顔を交差させた俺の耳元で、押し殺した声が聞こえる。
頬をすりつけるように首をひねると、キスしてきた。
R「ん・・・ん〜・・ん」
まんこを貫かれながら、必死に小さな舌をからませてくる。俺は少し腰の
動きを小さくしながら、Rの舌を吸い取った。
密着した上半身にはRの固くとがった乳首の感触が上下していた。
快感とあまりの刺激に逝きそうになる・・・・
572 :
元ヤン親父:2006/10/22(日) 14:23:28 ID:eXou5dgz0
R「ん・・・・今度は後ろからがいい・・・」
口を離すとそういって、上にずりがって、結合をとき、四つんばいの格好に
なった。
R「はい・・・きて・・」
腰からヒップのラインがとても美しい。俺は両手でRの腰をつかむと、膝立ちで
再び進入した。濡れ濡れになったRのまんこは、手をそえなくてもすんなり俺の
ものを飲み込んでいった・・・・
R「ん・・・・・あ、いい・・・バック好きなの・・・」
その言葉に俺は狂ったように腰を打ちつけていった。
ぱん・・ぱん・・ぱんという肉と肉の打撃音が響く
R「あん・・・あん・・・あん・・・だめ・・ちょ・・・激しいよ・・・」
かまわずに突きまくった
R「あ・・・ああ!・・・声・・でちゃう・・」
573 :
元ヤン親父:2006/10/22(日) 14:34:24 ID:2/lHniDG0
Rはクッションに顔をうずめ手を口に当てて、声を押し殺した。
でも、ヒップは余計に無防備に突き出された格好になり、心持ち俺のほうへ
押し付けてきている
R「ん〜・・・ん〜・・・・ん〜!・・・ん!」
はじかれるようにRが倒れこみ、ちんこがまんこから放り出される。
(・・・・?やりすぎたか・・・)
R「・・・・もう・・激しいってば・・聞こえるやん・・・」
くるりと体を上向きにして言う。
R「もう一回前からきて・・・・」
両手を差出し、挿入をねだる・・・
つC
575 :
元ヤン親父:2006/10/22(日) 14:39:58 ID:eXou5dgz0
そしてもう一度Rを犯すと、今度はゆっくりと腰を動かしていった。
「聞こえる・・・」それはやばい。殺される・・・・
R「あ・・・ん・・・んふっ・・・・」
控えめなあえぎをもらしながら、気持ちよさそうに目をとじている
ゆっくりと抜き差しすると、Rのまんこの感触がリアルに俺のちんこに伝わって
きた。
もう・・・限界だ。
俺「Rちゃん・・・いきそう・・・」
576 :
元ヤン親父:2006/10/22(日) 14:50:25 ID:2/lHniDG0
R「出そう?・・・・ええよ・・・出して・・・」
信じられないかも知れんが、その時俺の中に「外だし」という概念はなかった。
昔のことで、AVとかも擬似が多く、外だしを見たことない。
ゴムなしなら中だしと思っていた。Rもたぶんそうだったんだろう。
俺「出る・・・!出すよ・・・・」
R「うん・・・うん・・・」
俺「んん!・・・・・」
思いっきりRの中にぶちまけた。射精の痙攣が3度にわけて襲ってきたので
相当大量に出たにちがいない・・・
はあっはあっはあっ・・・・お互いの荒い息を聞きながらしばらくそのまま
重なっていた。
577 :
元ヤン親父:2006/10/22(日) 14:58:16 ID:eXou5dgz0
R「さっ・・・服着よ?・・・帰ってくる前に・・・」
突然、目を開けそういったRは、俺の下からするりと抜け出すとさっさと下着
を着け始めた。さっきまでの余韻がうそのように。
(この子にとっては大したことじゃなかったのかな・・・・?)
服を着てしばらく話をしていると、バイクの音が聞こえてきた。1台では
なさそうだ。どやどやと階段をあがる音がして部屋にS君とツレ2人が入ってきた。
M工のヤンキー仲間らしい。紹介されて少し話をしたが、状況が状況だけに居心地悪い
(においとか残っててばれないかな・・・)とか考えてた。
578 :
元ヤン親父:2006/10/22(日) 15:06:38 ID:2/lHniDG0
俺「ほな・・・俺帰るわ・・・ありがとうな」
話の切れ間を待ってそういった。
S「ほうか。・・あいつらには言うとくけえ・・・またな。バイヨ・・・」
立ち上がった俺を上目遣いに見ながら、悪戯っぽく微笑んだRが膝の上の
手を2回にぎにぎした。しかし俺はその下のふとももの白さにまた目を奪われた。
バイクを走らせながら思った。R「Yの友達にもしてあげたことある」もしか
してさっきの2人のうちどっちかだろうか。そしたら、全部そいつにはばれてる
のかもしれない・・・と。
579 :
元ヤン親父:2006/10/22(日) 15:11:09 ID:eXou5dgz0
と、いうわけでおしまいですw
長くなりすぎてごめんなさい。しかし、結構覚えてるもんだね。まあ、その後
何回も思い出しながらおなってたからね、当日からw
そんで、Rとはもう会うことないだろうと思ってたんだけど、結構早くに
再会するハメになる。まあそれはスレチだし、あんま面白くもない話なんで
やめとくw長々とご精読ありがとうございましたwww
580 :
えっちな21禁さん:2006/10/22(日) 15:16:06 ID:DGW2fbd/0
>>579 乙でした!
スレチでもその後の結果を簡単でいいから聞きたい俺がいるw
581 :
元ヤン親父:2006/10/22(日) 15:24:09 ID:2/lHniDG0
>>580 じゃあ簡単に。4月になってT高に入ってきたのw髪の毛黒くして。
頭いいでやんのwww
でも、何にもなかったw話くらいはしたけど、ねえ。
言えばやらしてくれたかなって卒業してからも後悔したwww
582 :
えっちな21禁さん:2006/10/22(日) 15:33:08 ID:DGW2fbd/0
>>581 もったいなすw
それにしても俺的にはかなりツボった話だった。
本当に乙ですwww
583 :
えっちな21禁さん:2006/10/23(月) 00:14:28 ID:0rfV1GHj0
a
584 :
えっちな21禁さん:2006/10/23(月) 00:43:45 ID:cExmU4bF0
漏れ 21
♀ 14
タイホ!
俺 高2
従姉妹 中1
俺中3、相手小6
俺+小6男子x2+小6女子で4Pしてしまいました
588 :
えっちな21禁さん:2006/10/23(月) 22:39:41 ID:BSsA2VRg0
20の時、多分相手は16
年齢はいい。体験談を書け
590 :
588:2006/10/24(火) 23:54:21 ID:TOUOdDy60
バイト先で女の悪行を目撃してさ、見てみぬふり
して終わらせようとしたんだけど。
>590
そうしたら、どうなった?
592 :
えっちな21禁さん:2006/10/25(水) 06:54:39 ID:tVRreGB80
>>581 お疲れ様でした。とっても良かったです。
594 :
元ヤン親父:2006/10/27(金) 13:32:35 ID:A0dp/TUj0
>あれ、全然過疎ってるじゃんw他の人の体験談読みたかったんだけどなあ・・・
じゃあ、筆卸じゃないけど、続編ってか2回目のエッチ(違う子でも年下)書かせて
もらおうかな。場つなぎで。
場所は夜のフェリーの中・・・・
って連投うざいかもなので、みなさんの声を待ちますw
C
596 :
元ヤン親父:2006/10/27(金) 15:14:15 ID:hVUTL1bY0
>>595ありがと
他に誰もいないのかな?まあいいや、書いちゃお。うざかったらいつでも
言ってねw
Rとの刺激的な初体験の後、俺がセックスを経験する機会は中々無かった。
せっかく同じ高校に入ってきたRにアプローチを出来なかったのも、実は
そのころ俺にも彼女ができたからなのだが、結局セックスはせずに終わった。
真面目な子だったし、お互い大学受験を控えそれどころでは無かった。
俺は四国の大学へ彼女は東北の大学へと離れ離れとなり、自然消滅的に終わった。
これは実家から、四国へと戻る大学1年の夏休み、フェリーの中での出来事・・・
私怨
598 :
元ヤン親父:2006/10/27(金) 15:27:34 ID:hKpHLCbU0
実家から大学までは電車か飛行機が手っ取り早いのだが、その頃すでに車命な
ヤンな俺は迷わずフェリーを選んだ。夜の10時に出航し、翌朝5時に四国へ着く
夜間フェリーだった。
車の乗船料が高くつくので、雑魚寝になる2等船室はいたし方ない。
しかし、いざ船室に行ってみると、八十八箇所参りのじーさんやばーさんで
いっぱい。とても、寝るスペースなどない。
しばらくうろうろと場所を探したが、あきらめてデッキに出た。
いつのまにか船は陸を離れていた。夜風にあたっていると
「寝るとこないでしょ・・・?」と女の声に振り返った。
599 :
元ヤン親父:2006/10/27(金) 15:47:22 ID:3wjKpCPg0
見るとそこには、ちょっと見ヤンキーな女二人がいた。
聞けば彼女らも寝るとこにあぶれ、デッキに出てきたのだという。
名前はM美とY子。M美は派手な顔立ちで、背は少し低め、ケツがはみ出しそうな
ホットパンツをはいていた。
Y子は背が高く、決してブスではないが地味な感じの女の子だった。
話しかけてくるのはもっぱらM美のほうで、Y子は笑って相槌を打つばかりだ。
M美「O君、地元こっちなん・・私らM女の2年なんよ」
(M女!有名なヤンキー女子高やねーか・・・)
やることもなく、デッキで取り留めのない話が続く・・・
正座して待機(・ω・)
支援
602 :
元ヤン親父:2006/10/27(金) 16:51:38 ID:1/BESeXc0
しばらくしてY子が言った。
Y子「あたし、空いてないかもう一回見てくるね・・・」
M美「あ、おねがーい。・・ここでまっとるから・・・」
みんな寝てんだし、見にいったところであいてるとは思えんが・・・
デッキにM美と二人きりになる
M美「O君もてるやろ?」突然かわいく睨んで言い出した
俺 「え〜?ないないw彼女もおらんし・・・」
M美「え〜もったいないなぁ・・・O君かっこええのに・・」
俺 「へ?ははは・・・そんなんはじめて言われたわ。M美ちゃんこそかわいい
から、もてるやろ?」
M美「ないわ〜w女子高やし・・・」
603 :
元ヤン親父:2006/10/27(金) 17:03:12 ID:1m64CkJ80
M美「なあ・・本当?かわいいって・・・」
こ・・これはチャンス・・・なのか?
俺 「言われるやろ?・・・俺はタイプやな・・・」
M美「本当〜?嬉しい・・・私もO君タイプ〜♪」
と悪びれもせず俺にしなだれかかってくる。
(か・・軽い・・・さすがM女・・・・)
ちょっと引いたが、ここは行かねば・・・と思い直し、M美の肩を抱いた。
M美「ふっふ〜♪・・・」
となぜか得意げな笑い・・・
さらにしなだれかかってきて、妙に甘ったるい声で言い出した。
M美「な〜あ?あの子なんで見に行ったと思う?・・・・気つかったんよ・・」
(・・・・・・え?)
604 :
元ヤン親父:2006/10/27(金) 17:44:08 ID:zZlLm6ud0
俺 「どういうこと・・・・?」
M美は答えなかった。替わりにすりすりと頭をこすり付けてくる。
柑橘系の香水に混じって、女の甘い匂いが鼻をつく・・・・
(・・・いける・・・?ってことだよな?)
俺がキスをしようと、M美の顔に向かって少し頭をさげると、
M美「・・・・ふう・・・ん!」
とM美のほうから抱きつきキスしてきた。
俺の首に両手をからめ、胸を押し付けるようにしてくる。
夏でも涼しい海の夜風の中、M美の体温がやけに熱く感じる・・・・
紫煙
606 :
元ヤン親父:2006/10/27(金) 18:05:17 ID:zZlLm6ud0
それは今まで体験したことの無い激しいキスだった・・・
といっても、Rとの初体験のときと、真面目な彼女とのおとなしいキスしか
俺には経験が無かったのだが。
まるで生き物のように俺の口の中に侵入してくるM美の舌。それは熱く柔らかい。
それに自分の舌をからめていくと、からめとられ、吸い取られる。
M美「ふう・・・・ん・・ふう・・・ん・・・ふ・・・」
荒い息を喉の奥から出しながら、密着した体を小さくくねらせながら、右に
左に顔の交差を変え、むさぼるようにしてきた。
キスがこんなに気持ちいいものだとは、はじめて知った。なにより、M美から
あふれ出る、匂いというか、女の色香というものに俺は痺れた・・・
(17だろ・・・・?どんだけヤリマンなんだ・・・?こいつ・・)
607 :
元ヤン親父:2006/10/27(金) 18:10:31 ID:zZlLm6ud0
>つづく です。
wktk!
609 :
元ヤン親父:2006/10/28(土) 09:10:27 ID:c+vkUuDZ0
長く激しいキスを終えると、両手を俺の首にからめたままで。M美が言った。
M美「キス・・・上手やね・・・・」
(はあ?ナスがままでしたけど・・・・・)
M美「本当はね・・・待合室で見た時からかっこええなあって思ってたんよ。
そしたら、デッキにいたから・・・」
断っておくが、俺は決して今で言うイケメンではない。しかし、ちょっと童顔で
ちょい甘めヤンキーというのが、どうやらヤンキー女のツボにはまるらしい。
その証拠にヤンキー女以外にモテタ記憶が今に至るまで全くない。
ともあれその時の俺は(どこまでできるかな。やっちゃえるかな・・・)
ということしか頭に無かった・・・
610 :
元ヤン親父:2006/10/28(土) 09:46:25 ID:MAqVp5IR0
M美が俺の首に両手をかけ、俺はM美の腰のあたりで両手を組んだ状態で
しばらく抱き合っていた。
お互い何も言わずそうしていたが、俺は頭の中で次の行動に移るチャンスを
うかがっていたのは言うまでもない。
幸い、Y子が戻ってくる様子はないし、他に人の気配もない。
俺は組んだ手をとき、そろそろとM美のヒップに手を伸ばす。
小さめだが、つんと張り出し、セクシーなヒップを両の掌でなでまわすようにする
M美「ww・・・・・・・」
声にならない鼻笑いをしながら、頭を押し付けてきたが、拒絶する様子はなかった。
調子に乗った俺は、ホットパンツの下のすきまから手を進入させ生のヒップに
触った。もちろんパンティははいているのだろうが、その時はすんなり地肌に
到達した。
M美「ぁ・・・・・・・・・」
小さく声をもらして、腰をもじもじさせるM美。かまわずその、張りのある
尻肉をわしづかみにする、エロな俺・・・・
611 :
元ヤン親父:2006/10/28(土) 10:03:22 ID:CIb32myz0
しばらくM美の尻肉をこね回し堪能していると、俺の具息はジーンズの中で
それとわかるほど勃起してきた。
M美はそれを感じ取ったのか、俺の腕の中でくるりと向きをかえると、手すり
によりかかり、心持ヒップを突き出すようにした。
(もっと触れってことでいいんだよな・・・・)
自分勝手な解釈をした俺は右手を前に回し、ホットパンツの上からM美のまんこ
をもむようにし、左手で大胆なタンクトップに包まれたややこぶりな乳房を愛撫した。
M美「んふっ・・・胸小さいやろ・・・ごめんな・・・」
俺 「いや・・・・気持ちええよ・・・」
答えにならないわけのわからないことをいいながら、段々はげしくM美の体を蹂躙していく。
支援
@@@@
614 :
元ヤン親父:2006/10/28(土) 21:01:42 ID:ugp3iDhL0
肩ヒモがないので想像したとおり、M美はノーブラだった。ヌーブラなど
まだない時代だ。柔らかい感触が布地の上からでもダイレクトに感じ取れた。
タンクトップをずり下げ、左の乳房だけを露出し、ホットパンツのボタンに
手をかける。・・・・しかし、あせっているためか上手くはずれない。
あいかわらず、左手では生の乳房をこねながらなので余計だ。
M美「はずすん・・・?待ってね・・・・・・」
俺の手際の悪さに業を煮やしたのか、M美は自分でホットパンツのボタンを
はずした・・・・
615 :
元ヤン親父:2006/10/28(土) 21:41:00 ID:/CnKqtWa0
ジッパーをおろすと、あらわになったパンティーの上から、尺取虫のように
動かしながら右手を中に侵入させた。指先に感じるごわごわとした感触の
陰毛を手探りでかきわけながら、目指す亀裂に到達した。
M美「くんっ・・・・・・」
子犬のような声を出して、一瞬M美の体がびくっと反応する。
そこはもう充分潤っていた。
興奮しきった俺はやや乱暴に亀裂を攪拌していく
M美「あ・・・あん、あん、あん・・・」
後ろから胸に回した俺の左手を肩越しに両手で抱えるようにしながら、M美は
かわいい声で啼いた。
派手な見た目とは裏腹な、ちょっと前で言うそのアニメ声に更に興奮をかきた
てられていく俺だった。
4
617 :
元ヤン親父:2006/10/28(土) 22:00:26 ID:VZM9XSL20
M美「ね・・・クリトリス・・・・して・・・?」
気持ち俺のほうを振り向いたM美がそういった・・・・
クリトリス・・・・知識はある。しかしRの時はそれをじっくりと確かめている
余裕はなかった。ただ全体にむしゃぶりつくだけで精一杯だった。
(・・・わかるかな・・?確か上のほうだよな・・・)
愛液でふやけた指先を亀裂の上方に移動していく・・・・
618 :
元ヤン親父:2006/10/28(土) 22:02:01 ID:VZM9XSL20
M美「ぁん!・・・・・・・!」
(・・・・・・・・・!)
それはすぐに見つけることができた。思いの他大きく突起していたから。
そして、触れた瞬間のM美の明かな反応からも容易に確認できる。
M美「ゆっくり・・・回すように・・・して?・・感じるの・・・」
言われたとおりに指を操る。粘度の高い愛液のおかげで指先に心地よい
感触が伝わってくる・・・
M美「ぅん・・・ぅん・・・ぁん!・・・・ぅ〜ん・・気持ち・・いい・・」
うちももを締め付けながら、段々腰が落ちてくる。
俺の左腕にしがみついたM美の両手に力がこもる・・・
619 :
元ヤン親父:2006/10/28(土) 22:12:36 ID:VZM9XSL20
(すげえ・・!興奮する・・・!)
夢中でそのシークエンスを繰り返す俺。
しかし、そろGパンの中のものが悲鳴を上げ始めていた。
それを察したかのように、M美の右手が背中越しに俺の股間に伸びてきた。
しかし、厚いデニムの生地に阻まれ、お互い感触を味わうことができない。
M美「ねえ・・・きつい(方言=しんどい、とか)やろ?おちんちん出して?・・・」
その言葉に、少し腰を引き、左手でジッパーをおろし、ちんこをまさぐり出す。
そして、また少し腰を前に出すと、まるで後ろに目が付いてるかのように、
迷いなくM美の右手が後ろ手にそれを握った・・・
620 :
元ヤン親父:2006/10/28(土) 22:19:16 ID:VZM9XSL20
>げ・・・限界っまた明日・・・・
カリ首を長くして待ってるわ〜
622 :
元ヤン親父:2006/10/29(日) 22:03:45 ID:mp3JjX9D0
>遅くなりまつたw
お互いの性器をじかにまさぐりあいながら、俺とM美はしばらく言葉も交わさずに
ただ行為に没頭していた。不自由な体勢で握っているためM美の愛撫はぎこちない
が、興奮を増すには充分な刺激だった。
・・・とその時。
「○△×#・・・・・・・」
デッキへの出入り口から人の話し声が聞こえてきた。観光船ではないため、
デッキはせまく、俺とM美が乳繰り合ってるところからそこまで、5メートル
もない。
思わず動きを止め、とっさにM美をかばうように背中を向けた。
M美も硬直して息をひそめていた・・・・
623 :
元ヤン親父:2006/10/29(日) 22:09:55 ID:7h0JQvmx0
「・・・・・・・・・」
話し声がとおざかっていく。どうやら、外に出てくる様子はないようだ。
M美「・・・・・行っちゃった?」
俺 「うん、そうみたいやな。」
M美「ヤバかったね。・・・・」
俺 「・・・冷や汗かいたわ・・・・」
M美「ねえ・・・・・」
と俺にすりよってきて首に手を回すと、唇を耳に当てるようにして
M美「場所かえて、つづき・・・・しよ?」
624 :
元ヤン親父:2006/10/29(日) 22:18:12 ID:7h0JQvmx0
そういうと、着衣を直し、足元に置いたバックを手に取り、船内のほうへと
M美は歩き出した。
M美「・・・早くぅ・・・・行こ?」
振り返り小首をかしげながら、可愛い声で手招きする・・・
船内に戻るとすぐにゲームコーナーがあり、その椅子にY子が座ってゲーム
機に突っ伏して眠って?いた。
俺 「あ・・・・Y子ちゃん・・・」
M美「しーっ・・・・いいの。行こ?」
やっぱり気をきかせて、はずしていたらしい・・・
C
626 :
元ヤン親父:2006/10/29(日) 22:25:26 ID:7h0JQvmx0
船内をうろちょろ2人で探し回ったが、落ち着いてエッチできるような場所は
なかなか無かった。
M美「しょうがないなぁ・・・・・・トイレでしちゃおうか?」
どうやら、そこしかないみたいだった。
2等客室から一番遠い男子トイレに2人で入り、2つある個室の奥の方へ
しけこんだ。さいわい、辺りに人影はなく、静かな船内では人が来ればすぐ
音でわかるように思えた。
鍵をかけると狭い個室の中で今度は思う存分抱き合い、激しいキスをした。
627 :
元ヤン親父:2006/10/29(日) 22:30:52 ID:Ksvf9ONO0
>すんません、つづく、です。明日会社のパソから完結させまつ・・・
628 :
えっちな21禁さん:2006/10/30(月) 02:51:32 ID:wtr2kdBb0
俺、23歳だけどいつになったら春が来るのかな〜・・・
小6が小5に腑で下ろしされる野のは見たこと歩けど正直うらやましい
CCCC
女子校のMって、明善?
漏れは香川県民
630 :
元ヤン親父:2006/10/30(月) 10:55:35 ID:QuLsFHJ/0
631 :
元ヤン親父:2006/10/30(月) 11:11:38 ID:z6ur/2n30
>んでつづきです。
舌をからめ合いながら、M美の体中をまさぐった。M美も興奮しているようで
体をくねらせながら応える。
M美を壁に押し付けて、ピンクのタンクトップを今度は上にめくり上げた。
腰から胸のラインを堪能したかったのだ。
ちょっと筋肉質なその肢体は思った以上に美しかった。特に腰のくびれがたまらん・・・
俺 「すげーきれいだよ・・・」
言いながら俺はM美の腰を抱き、乳房をにむしゃぶりついていった。
M美「ああン・・・・」
俺の頭を両手で抱え込む
俺が舌で乳首をはねあげるたび、ぴくんぴくんと小さく体を震わせる。
632 :
元ヤン親父:2006/10/30(月) 13:34:39 ID:QuLsFHJ/0
そのまましゃがみこみ、ホットパンツのボタンをはずし、ジッパーをおろす。
さっきは確認できなかった淡いピンクのパンティが姿を見せた。
興奮しきった俺はもろともずりさげていった・・・
M美「あん・・ちょっと待って・・・脱ぐから・・・・」
というと、自らパンティとホットパンツを、足からぬいて貯水タンクの上に
おいた。トイレの床に落としたくなかったのだろう。
しかしそんなことおかまいなしな俺は、顔をM美の濃い目の茂みに近づけていく
633 :
元ヤン親父:2006/10/30(月) 13:37:18 ID:QuLsFHJ/0
M美「ん・・・・あん・・・」
いつのまにか片足を洋式便器のふたの上にのせ、股を開いていたM美は、俺の
頭を軽く抱え、そこに押し付けるようにした。
(クリトリス・・・だったな・・)
そこは今度は目で確認できた。その周り全体を舐め上げるようにした。
M美「ぁん・・・・ぁん・・・ぁん」
相変わらず可愛い声で啼く。
俺の唾液とM美の愛液が交じり合い、ちゅくちゅくといやらしい音を響かせている。
俺は夢中でその混合液をすすり上げた。
634 :
元ヤン親父:2006/10/30(月) 14:09:21 ID:RTSyeVI30
M美「ぁ・・・あん!・・・気持ち・・・いいよぉ・・・」
胸の上にめくり上げられた申し訳程度の布地以外は何も着けていない、真っ裸
に近いM美の肌が、蛍光灯に照らされ妖しく蠢く・・・
M美「あ・・・・あ・・・あん・・ねえ、今度は私がして上げる。」
俺の頭を両手で上向かせながら、見下ろす形で言った。
M美「ね・・・立って」
狭い室内で俺が立ち上がると入れ替わりにM美がしゃがみこみ、ベルトに手をかけた。
M美「全部脱いじゃったほうがいいよね?」
の言葉に便器の上に座りジーンズとパンツをすっかり脱いでしまった。
そしてもう一度立ち上がると、何も言わずにM美はちんこに手を沿え、いきなり
口の中へ呑み込んでいく。2,3度さおの上を唇が往復したあと、本格的に
舌を使ってきた。
(うお、うおおおおおお)
635 :
元ヤン親父:2006/10/30(月) 14:22:21 ID:RTSyeVI30
キスが気持ちいいわけだ。M美の舌はすごく柔らかく、量感もあり、ねっとりと
さおにからみついてくる。そして唾液が多いのだ。
M美の口の中は暖かい、というより熱く、想像をはるかに超えて甘美だった。
むりゅっむりゅっ・・・・
舌を絶妙にからめてきながら、ストロークしてくる。
大量の唾液が、塗りたくられ、玉袋に滴り落ちるのを感じる。
ずっ
時折、その唾液をすすりあげながら、M美の容赦ない責めが続いた。
俺 「う・・うわ。ちょ・・・ちょっと待って・・」
M美の顔を両手でつかんで動きを止めた。
636 :
元ヤン親父:2006/10/30(月) 14:41:20 ID:RTSyeVI30
M美「・・・・・・?」
口を離して不思議そうに俺を見上げた。
俺 「・・・・もう我慢できん。」
M美「ふふっ・・・そしたらもう入れる?・・・ちょっと待ってね」
立ち上がるとバックの中からコンドームの包みを出した。
M美「はい」
と俺に手渡す
(女2人の旅行で、なんでこんなもん持ってんだよ・・やっぱ相当のヤリマンだな)
と思ったがそんなことは、この際気にしない・・・
wktk!
638 :
元ヤン親父:2006/10/30(月) 16:03:07 ID:yJAoHS7j0
コンドームを装着する。何度か練習しておいたのが役立った。
M美「前から抱っこして・・・?」
そういわれ立ったM美に向き合いそのままつながろうとする俺。
当然入るわけない。経験不足がばればれだ。
M美「あ・・・こっちの足持って・・・?」
M美が左足を浮かせたので右手を太ももの下にすべりこませ、壁におしつけるように
した。狙いをつけて何度か腰を突き出したが中々入っていかない。
そのうち、M美が俺のちんこをつまんで、そこへ導いた。
M美「ん・・・・いいよ。入れて・・・」
下からすくいあげるようにして、ちんこをM美のまんこへ差し入れていく。
M美「ふっ!・・・・・・・・・・・・」
瞬間、顔を上向きにそらせ、こつんと軽く背にした壁に頭が当たった・・・
639 :
元ヤン親父:2006/10/30(月) 16:38:31 ID:6EgQvDMN0
奥まで収めてしまうと、挿入の余韻を反芻した。Rの時より、抵抗が大きく、
締め付けが強い気がする。
不慣れな上にせまい空間で立ったままという無理な体勢で、俺の動きはぎこち
なかった。M美の左足を高く持ち上げ、スクワットをするように大きくゆっくり
と突き上げていくので精一杯だった。
M美「ふ〜ん・・・・・ふ〜ん・・・・・・ふ〜ん」
それでもその動きに合わせてM美が甘い声を漏らす。
壁に頭をもたせ掛けているため、ウェーブのかかった前髪が眉の下辺りまでかぶさり、
何ともいえないセクシーな表情になっている・・・
C
641 :
元ヤン親父:2006/10/30(月) 17:39:09 ID:0QkuFnWE0
てす
642 :
元ヤン親父:2006/10/30(月) 17:45:26 ID:0QkuFnWE0
>すんません。何か規制かかってて・・・・でわ
片足を高く持ち上げられる体勢に疲れたのか、俺のぎこちなさにあきれたのか
M美「バックでしよ?」
と、するりと俺の腕から抜け出し、壁に手をつくと形のいいヒップを突き出した。
(やっぱりスタイルいいなあ・・・)
と思いながらよれたコンドームを根元まで引っ張ると、もう一度M美のそこへ
あてがっていった。
M美「ん・・・・・・・・」
ぬる〜りと、前からの時より更に強い締め付けを掻き分けながら、俺のちんこ
が奥へと進んでいく。
643 :
元ヤン親父:2006/10/30(月) 17:56:54 ID:8GUeDMEo0
人生初の「立ちバック」である。しかもM美のスタイルの良さは後ろ向き
になるとより一層際立つ。俺はこの異常な状態にも興奮を掻き立てられ、
無心に腰を振り続けた。
M美「あん・・うっ・・ああん!・・・あ!・・」
さっきより喘ぎが大きく、爪先立ちになってヒップを突き出す様に
M美も感じているものだと思ったのだが・・・
M美「あ・・あ・・ちょ・・・ちょっとやめて・・・痛い・・・」
(・・・え?)
M美「・・・・持ち上げるみたいにされるから・・・・きつい・・・」
俺 「あ・・・・ごごめん・・・」
M美「ええよ・・・狭いもんね・・・・・・どうしよっか・・」
644 :
元ヤン親父:2006/10/30(月) 18:07:26 ID:r2e2md6q0
いいとこなしである。やはり限りなく童貞に近い俺にはトイレエッチは難易度
が高すぎる。
M美「じゃあ・・・こうするから・・・」
というと洋式便器の上の前ぎりぎりに座ると、後ろに両手をつき、足を開いた。
俺は中腰になり前から覆いかぶさるようにすると、便器にてを置き体を支えながら
M美のまんこをもう一度犯していった。
支えができたぶん今度はスムーズに動くことができた。
M美「あ・・・あ・・・いい・・・気持ちいい・・・」
すこしゆっくりめに腰を振り子のように打ち付けていくと、M美の反応が変わって
きた。
645 :
元ヤン親父:2006/10/30(月) 18:22:01 ID:ej8NH3Mw0
M美「あん・・・あん・・・・あん・・・あん」
さっきまでのような子犬のような可愛い鳴き声が漏れ始めた
俺は無意識に段々腰のスピードを速めていく
M美「あん・・・いい・・・いい・・・」
かたっかたっと便器がゆれていく
M美「あん・・・すごい・・・気持ちいい・・・」
この体勢だと、M美の体の美しさも堪能することが出来た。くびれた腰、引き締まったおなか
タンクトップはずりおち乳房は隠れていたが、そこだけある布地がよけいに
いやらしさを増す・・・
M美「あ・・・あ・・・あ・・・」
薄目をあけ俺をみつめるM美・・・思わずキスをする。
がたっがたっがたっ
口をふさがれあえぎをおさえられたため、便器の音だけがやけに強調される。
646 :
元ヤン親父:2006/10/30(月) 18:31:03 ID:ej8NH3Mw0
M美「あ・・あ・・・あ・・・あ!」
俺 「・・・!」
それは突然やってきた。我慢するゆとりもなかった。
どくっどくっどくっ
M美の中で毒液を吐きながらさらに、反り返る俺のちんこ・・・
俺 「あ・・・・・あ・・出た・・」
M美「・・・・・・・・・・・・・」
かくん、かくんと軽く震えるM美。少し顔を背けうつむいていた・・・
ゆっくりと引き抜くと力なく足を投げ出した。
M美「・・・すごい・・・・出たね・・・びくんびくんするのわかった・・」
俺 「う、うん・・・・そうみたい」
コンドームをはずすと大量の精液が溜まっていた。
M美「わ、すごーい・・・・ふふふふ・・・」
屈託なく笑うM美だった。
647 :
元ヤン親父:2006/10/30(月) 18:36:45 ID:B3sYNeA00
その後、また船内をうろうろしていると、2等客室の雑魚寝スペースに
人1人分のスペースが空いていた。時刻は3時を回っていた。
俺とM美はそこに無理やり抱き合うように入り込み、毛布をかぶった。
そしてごそごそといちゃつきあっては、毛布の暑さに耐えれず顔を出すと
いったことを繰り返した。
そんなことをしているうちに、船内の電気がつき、周りの客が起きだしてきたので
そこを後にY子を探し合流した。結局一睡もしていない。
648 :
元ヤン親父:2006/10/30(月) 18:42:57 ID:ej8NH3Mw0
とりあえず車でY子とM美を送ることにした。寄港地の市内観光をする予定
の二人と更に車を走らせなければならない俺は目的地が違った。
しかし、車をフェリーから下ろすとM美が
M美「眠いよお・・・・どっかで寝ようよお・・」
と言い出した。結局ラブホにしけこみ、ソファで寝るY子を尻目に、寝る前に
1回、起き抜けにもう1回ベットでセックスした。
そして市内まで送ったあと2人と別れた
649 :
元ヤン親父:2006/10/30(月) 18:47:08 ID:B3sYNeA00
電話番号を教え、必ず電話するから旅行中もう一度会おうといったM美だった
が、結局連絡はなかった。
旅先でまたいい男でも見つけたのだろうか・・・・
(あのヤリマン・・・・!)
と思いながらそれは嫉妬であり、惚れかけていた自分に気づき狼狽した
(早く彼女つくろう・・・・・)
そう思った18の夏だった・・・・・
>おしまい・・・
>寝る前に1回、起き抜けにもう1回ベットでセックスした。
端折るなよ。
651 :
元ヤン親父:2006/10/30(月) 20:48:12 ID:u15Y8kI60
>>650 うはw申し訳ないww
ちょっと長くなりすぎるなぁと思ったから・・・・
また機会があれば、です。
>>親父
GJ!
乙でした。
>>650 >端折るなよ。
ここは、はしょったほうがgdgdにならなくていいとおも
655 :
えっちな21禁さん:2006/10/31(火) 11:11:59 ID:YiUWaI+I0
gdgdをキモがる理由がわからん。
メル欄が空なてめぇのほうがキモい。
658 :
元ヤン親父:2006/10/31(火) 13:02:43 ID:jbUPAQkW0
いや、喧嘩しないでw
ジャレてんだからかまうなって
キモスだの顔文字だのを使って煽った気になってるんだから最近2ちゃんを知った中学生あたりだろ。
煽られてる方はVIPから2ちゃんを知った高校生かな?
ここでかわいいのはID:YiUWaI+I0が
>>657 からしっかりsageてるところ
プププ
>>ID:YiUWaI+I0
うるさいよ童貞
666 :
えっちな21禁さん:2006/10/31(火) 16:23:40 ID:W/3vpS90O
666
667 :
えっちな21禁さん:2006/10/31(火) 16:37:13 ID:HPncDyjb0
働き出して晩飯をよく食べに行っていた居酒屋のバイト。
吉田里深や吉井怜に似たポッチャリ巨乳で、名前は麗だった。
他の店で遅くまで飲んで酔っ払った日に、
その居酒屋の閉店後に裏を通ったら、勝手口から彼女が出て来て、
酔った勢いで抱きしめたが声を出して騒いだり抵抗もしないので、
調子に乗って前から狙っていた爆乳を揉んでも一向に騒がず。
嫌がらずキスも受け入れたので、そのまま近くのラブホに連れ込んだ。
ふむ・・・・え?まさか。それで終わりなのか?
元やん親父、スレ違いだと分かっているなら自粛して欲しい。
過疎だろうが、書き手が少なかろうが、ルールはルールと思う。
「うるさいよ童貞」で黙り込んだID:YiUWaI+I0グランドワロスwwwwwwwwwwwwwwww
出たよ自治厨
ルールはルールとかのたまう奴に限って自分のやることには甘甘だったりするんだよな
どっかのスケート協会の元幹部みたいにさwww
スレを活気付けようという思いや読んで楽しんだ人々の思いは無視ですかそうですか
C
>>669 じゃあお前が書き込めばいいだろw
親父は何度も確認してるじゃんか。その時はダンマリで今になって文句?
おおかたオナネタにはしてすっきりしてから言い出したんだろ?ww
自治厨氏んでいいよ
うぜぇし
面白くない、盛り下げるだけなら出てくんねボケ
>>671 こういう奴が飲酒運転で人はねたりすんだろな
677 :
えっちな21禁さん:2006/11/02(木) 11:31:28 ID:yY2HJf8Z0
小倉松山フェリーだね。
678 :
元ヤン親父:2006/11/02(木) 13:14:06 ID:ArI4gCo10
↑きゃーバレたw
>>676 逆だろボケ!
注意大好きの奴ほど自分がやることに関しては寛大なんだよな?
他人に厳しく自分に甘くだwww
680 :
えっちな21禁さん:2006/11/04(土) 00:22:34 ID:lfetE2fvO
モトヤン親父て関西の人?
681 :
元ヤン親父:2006/11/04(土) 09:17:56 ID:GLSR9fn90
>>680 今は違いますが、678さんが看破されたように当時、九州ですw
682 :
えっちな18禁さん:2006/11/11(土) 01:26:53 ID:NBTd4tC50
大学4年の卒業前、アパートの隣室の若い奥さんが僕の童貞を奪ってくれました。
年齢は一つ年下で旦那はトラックの運転手で不在がちだった。
最初は騎乗位であっという間で終わってしまった。恥ずかしさと情けなさでぼーとしていたら、
奥さんが「気にしなくていいのよ。最初なんだから。それより私なんかが童貞奪ちゃって悪いわね」と慰めてくれ、
僕を奥さんの大きな胸に抱き寄せ、「かわいいわね」といいながら頭をなでてくれた。「甘えていいよ」というので
僕も年のことは忘れ思いっきり甘えたっけ。母親のようだった。
そして僕が元気を取り戻すと、今度は奥さんのあそこを舐めさせられた。
びっくりするぐらい毛深くて、グロテスクな印象を今でもはっきり覚えている。
684 :
えっちな18禁さん:2006/11/17(金) 00:42:37 ID:Z8/05VB6O
保守
685 :
えっちな18禁さん:2006/11/18(土) 20:42:22 ID:DADruMgn0
ちょww
俺が20で相手が高1だから15、16の時に筆下ろししてもらった。
俺も23歳で道程の時に出会い系で会った17の子に筆下ろししてもらったんだが
こっちの事を気に入って貰えたみたいでそのままセフレと化しサルの様に毎晩3発はやってたなぁ・・・。
彼女ものりのりで、最高記録に挑戦!!とかいって7発ぐらいしたこともあった。
689 :
えっちな18禁さん:2006/11/24(金) 14:24:15 ID:i1mkpsFS0
hoshu
自分が30の時に新人の18の子に筆下ろしだったな。
歓迎会の時になんか流れでそうなっちゃってさ。
社会のことを教える立場なのに、逆に教えられてしまったよ。
童貞だって隠すので精一杯だったな。
691 :
えっちな18禁さん:2006/11/24(金) 15:27:27 ID:rP6DPWdxO
俺が高3で彼女が中三なんだけど筆おろしされたよ。腰の振り方わからなくて騎乗位で逝った
692 :
えっちな18禁さん:2006/11/24(金) 18:04:50 ID:CBLdVmT50
693 :
えっちな18禁さん:2006/11/30(木) 08:56:04 ID:k9LLG9rh0
保守
694 :
えっちな18禁さん:2006/12/02(土) 22:45:21 ID:XqeCE8IxO
ほ
696 :
えっちな18禁さん:2006/12/10(日) 17:45:48 ID:OSc7Jdgj0
大学の研究室の後輩。よくなついてくれてる娘で、俺も妹みたいにかわいがっ
てた。ある時、研究室の飲み会のあと、なんか二人きりになった。「どっか次
の店行くか」と聞いたら、「ウチで飲みませんか?」と言う。冗談か本気かわ
からなかったんだが、酔ってた勢いもあり途中のコンビニで酒買って、その娘
のアパートへ。その娘はあんまり飲めないんで、ほとんど俺だけ飲んでた。
しえん
支援♪
私怨
700 :
えっちな18禁さん:2006/12/10(日) 18:02:21 ID:OSc7Jdgj0
一次会の続きみたいな感じで研究室の話なんかしながら飲んでいた(俺だけ)。
そのうちその娘が「ちょっと着替えてきます。覗いちゃだめですよ!」とか言
いながら隣の部屋に行った。よっぽど覗いてやろうか、とも思ったんだが、ガ
マン。数分後、現われた彼女は、上はTシャツ、下はピンク色の短パンって姿
だった。
ハァハァ
つC
703 :
えっちな18禁さん:2006/12/10(日) 18:17:03 ID:OSc7Jdgj0
その娘が数ヶ月前に彼氏と別れたことは知ってたんだが、あまりに妹的だった
んで特にどうのこうのしようとは、その時まで思っていなかった。まあ女には
見えなかった、というところか。しかし、その着替えてきた姿を見て、自分の
中で、なんかパシって音が聞こえた。「こいつのからだ、こんなにエロかったっ
け」普段はあんまり体の線の出る服なんか着てなかったし、なにより大学にい
る時はほとんど白衣だ。おれは彼女の、白い脚に見とれていた。
704 :
えっちな18禁さん:2006/12/10(日) 18:53:20 ID:OSc7Jdgj0
そして、そのTシャツ短パンの姿で俺の隣に座って、烏龍茶を飲み始めた。俺
は「警戒しとらんのか」と鬱になりかけた。ちょっと気を抜くと、彼女の真っ
白な脚を凝視してしまう。それに気付くと「何見てんですか!」と冗談めかし
て怒られた。おまえ、理系童貞の前にその姿で現われておいて「見るな」はな
いだろう。
705 :
えっちな18禁さん:2006/12/10(日) 19:17:28 ID:OSc7Jdgj0
その後、30分ぐらい飲んだだろうか。頭の中は、「肩を抱きたい」「キスした
い」「ついでに脚に触りたい」w という妄想で一杯だった。しかし理系童貞の
悲しさ、どうすれば自然に肩を抱けるか、なんてわからない。悶々とする中、
妄想が口から溢れ出てしまった。「なあ」「なんですか」「肩抱いていいか?」
彼女が吹き出した。それでもズリズリ俺の方に近寄って来た。おれは肩に手を
回した。髪の毛からいいにおいがした。
支援
707 :
えっちな18禁さん:2006/12/10(日) 19:26:16 ID:OSc7Jdgj0
キスをしようと顔を近づける。なぜか彼女が吹き出した。「なんで笑うんだよ」
「だって○○さんのそんな顔初めて見たから」"初めて"ということばに童貞は
敏感なんだよ!おれは「うるせえ」と言いながら、もう一回顔を近付けた。彼
女が目を閉じた。唇を重ねた。ヒンヤリとした唇だった。ヤル前に別れた前カ
ノ以来、3年ぶりぐらいのキスだった。二三回キスを繰り返しただろうか。そ
れでも溢れ出る妄想は止まらない。「なあ、脚触っていいか?」これはマジで
怒られた。
708 :
えっちな18禁さん:2006/12/10(日) 19:40:39 ID:OSc7Jdgj0
妄想が完遂できずにガックシきたが、それでも彼女が俺の腕の中にいることに
はかわりない。何度かキスを繰り返しつつ、彼女が目を閉じているスキに
そぉーっと脚に手を伸ばしてみる。ヒザの辺りに手が触れた。その瞬間、彼女
が手で払いのける。脚触られるの、そんなにイヤなのか。俺は諦め、しかたな
くw胸を触ってみた。なぜかこれはOKのよう。よくわからんやつだ。Tシャツの
中に手を潜りこませても何も言わん。
つC
710 :
えっちな18禁さん:2006/12/10(日) 20:06:38 ID:OSc7Jdgj0
奇跡的な手際の良さで、Tシャツの中でブラジャーのホックを外す。そして、
乳房にじかに触った。彼女の口から声が漏れるようになってきた。いつも大学
で一緒にいる"妹"が見せる"女"の反応のギャップ。俺は何度も何度もしつこく
乳首を触り、その度に彼女が漏らす"女"の声に聞きいっていた。「○○さん、
エッチだよ」彼女が言う。俺はTシャツを捲り、乳首にムシャブリついた。そ
して、そおぉっと脚に手を伸ばした。今度は拒否られなかった。Mission
Complete! スベスベした脚だった。やっぱりしつこく何度も何度もなぜた。
「○○さん、エッチだよぉ」
711 :
えっちな18禁さん:2006/12/10(日) 20:27:00 ID:OSc7Jdgj0
妄想を完遂して少し冷静になったおれは、流れを切らないように、との童貞な
りの状況判断で、彼女の乳首を咥えたままの姿勢でズボンを脱いだ。彼女はそ
れに気付くと、手を伸ばしてトランクスの上から触ってくれた。俺は心臓麻痺
起すかと思うほどドキドキしながら、彼女のピンク色の短パンの紐をほどき、
中に手を入れた。われながらがっついてんなとは思ったがもう止まらん。我が
右手はパンツのゴムを中をくぐり、彼女の陰毛に辿りついた。
712 :
えっちな18禁さん:2006/12/10(日) 20:42:52 ID:OSc7Jdgj0
これが陰毛か。。。初めて触る女の子の陰毛。しみじみと感慨に耽っていると、
彼女も俺のトランクスの中に手を入れてきた。そして、低体温な手で俺様のを
握ってくれた。握ってくれるだけならまだしも、上下に扱きはじめた。何する
んだ、出てしまうやんけ!いたずらに感慨に耽っている時間は無さそうだ。俺
は彼女のピンクの短パンを両手で下した。そしてそのまま水色のパンティーも
下す。彼女の白い肌の上に三角形に生えた、黒い陰毛が目の前に現われた。
713 :
えっちな18禁さん:2006/12/10(日) 20:54:48 ID:OSc7Jdgj0
もうこのあたりからは、エロビ等で仕入れた机上の知識総動員だ。まず陰毛部
分にキスをした。彼女は「キャッ」っと小さい声を上げて脚を閉じた。「エッ
チ」。ありゃ、脚閉じられたら次に進めんよ。しょうがないので、唇と乳首に
交互にキスしながら陰毛を触り続けた。「○○さん、エッチだよぉ」そのうち
すこしづつ彼女の脚が開いた。ヌルっとした感触。
四円
4en
md-?
717 :
えっちな18禁さん:2006/12/10(日) 22:35:14 ID:OSc7Jdgj0
夢中でそのヌルヌルをいじった。彼女は俺の首に手を回して夢中で唇を吸って
いる。ヌルっと指が入った。やわらけえ。あったけえ。ここに入れるのか。ど
んだけ気持いいんだろ。中で指を乱暴に動かすと、彼女は今迄で一番大きい声
を出した。すらりとした長くて白い脚をM字に開いていた。
@@@@
キター つC
720 :
えっちな18禁さん:2006/12/10(日) 23:01:39 ID:OSc7Jdgj0
俺は起き上って彼女の両膝に手をかけた。彼女は目をつぶって横を向いていた。
彼女の白い脚の間にはさっきまで指を入れていたところが、赤く、ヌラヌラと
光っていた。おれは脚の間に体を入れた。心臓が口から出そうになるとはこの
ことか、と思った。彼女にキスをしながら右手で自分のを持って、おおよその
見当をつけながら、入れようとした。ここか? ちがうな、ここか?
sien
722 :
えっちな18禁さん:2006/12/10(日) 23:11:33 ID:OSc7Jdgj0
俺は起き上って彼女の両膝に手をかけた。彼女は目をつぶって横を向いていた。
彼女の白い脚の間にはさっきまで指を入れていたところが、赤く、ヌラヌラと
光っていた。おれは脚の間に体を入れた。心臓が口から出そうになるとはこの
ことか、と思った。彼女にキスをしながら右手で自分のを持って、おおよその
見当をつけながら、入れようとした。ここか? ちがうな、ここか?
723 :
えっちな18禁さん:2006/12/10(日) 23:12:37 ID:OSc7Jdgj0
ダブった。
あれ?場所がわからない。ここか?体を離して狙いを定めるのもカッコ悪いし
なあ。体中から汗が吹き出してきた。そして、あろうことかチンコも少ししお
れてきてしまった!俺の異様な雰囲気に気付いた彼女が「どうしたんですか?」
と聞いてきた。「いや、ちょっと、あのな。緊張してな」答にならん。察した
のか、彼女は柔くなった俺のを握ってしごいてくれた。もう片方の手を俺の背
中に回し、キスをしながら何度もしごいてくれた。俺のは再び固くなった。
shienn
725 :
えっちな18禁さん:2006/12/10(日) 23:52:40 ID:OSc7Jdgj0
そして、彼女は固くなった俺のを握ったまま、的へと導いてくれた。さきっちょ
に例のヌルっとした感触があった。いよいよ入る、と思った瞬間、また柔くなっ
てしまった。なんでだよ。涙が出そうだった。「ごめん、なんかダメだ」「ど
うしたんですか?あたしがいけないんですか?」彼女も泣きそうな顔をしてた。
「そんなことはないよ。俺、なんか緊張しすぎだ。初めてなんだ」
727 :
えっちな18禁さん:2006/12/11(月) 00:16:07 ID:SgMM8H1S0
彼女はちょっと驚いたようだった。おれは彼女の脚の間から出て、彼女の隣り
にねっころがった。「ごめんな」彼女は「初めてでうまくいかないのなんて普
通ですよ。私は時間かかってもいいですよ?」と言ってくれた。もう一回キス
をしながら手でしごいてくれた。固くなった。でもたぶん彼女にあてがえばま
た同じことだろう。情けなかった。「ほんとにごめんな。たぶん今日はできな
いよ」「そうですか。でも○○さんの、こんなにおっきいですよ」
728 :
えっちな18禁さん:2006/12/11(月) 00:21:33 ID:iaA5N/1m0
shienn
729 :
えっちな18禁さん:2006/12/11(月) 00:44:32 ID:evUdsd2b0
sien
730 :
えっちな18禁さん:2006/12/11(月) 00:56:25 ID:SgMM8H1S0
「じゃああしたが手で出してあげますね」彼女はそういうと、しごくスピード
を上げた。時々乳首を口に含んでくれるのが気持いい。鬱状態だった俺にもす
ぐに絶頂がやってきた。「出そうだ」と告げると彼女が頷いた。彼女と舌を絡
めながら、彼女の手の中で、俺は大量の精液を放出した。「いっぱい出ました
ね。よかった。」
731 :
えっちな18禁さん:2006/12/11(月) 01:02:42 ID:W4wDkf9HO
CCCC
732 :
えっちな18禁さん:2006/12/11(月) 01:05:05 ID:SgMM8H1S0
チンコの周りを彼女がティッシュで綺麗にしてくれた。その後、自分の手につ
いた俺の精液を拭き取ってる彼女を眺めていた。俺の視線に気付いた彼女は
「どうしたんですかぁ?」なんていいながら笑ってる。「今日はホントにごめ
んな」「いいから気にしないで下さいって。それ以上謝ると怒りますよ!」彼
女はおれの隣にねころがった。彼女が押入から出した一つのタオルケットにく
るまった。はだかのまま、おれらはねむりこけた。
733 :
えっちな18禁さん:2006/12/11(月) 01:12:22 ID:iaA5N/1m0
まさか…終わりじゃないよな?(shienn)
734 :
えっちな18禁さん:2006/12/11(月) 01:23:20 ID:SgMM8H1S0
翌日(日曜日)、昼頃目が覚めた。おれはちょうど子供があやされるような体勢
で、彼女の腕の中で寝ていた。目の前に彼女の小振りな乳房があった。ほどな
く彼女も目を覚ました。「おふぁようございまぁーす」すっぱだかで男と寝て
るというのに、呑気な声だ。「こんな姿勢で、寝にくくなかったか?」「全然
大丈夫でぇーす」なんか、こいつがいままで以上にいとおしく思えてきた。お
れは寝惚けている彼女にキスをした。そして、乳房を触った。「○○さん、朝
から元気ですねえ」「なあ」「なんですかあ」「もう一回、試してみていいか」
735 :
えっちな18禁さん:2006/12/11(月) 01:24:18 ID:iaA5N/1m0
よっしゃ!!shienn
736 :
えっちな18禁さん:2006/12/11(月) 01:38:45 ID:f5c12hKIO
まだ〜??
737 :
えっちな18禁さん:2006/12/11(月) 01:41:24 ID:SgMM8H1S0
「いいですけどぉ、無理しないで下さいね」「うん」おれは彼女にキスをしな
がら、右手を下に持っていった。彼女の脚が開く。寝起きだからなのか、なか
なか昨夜のようにヌルヌルにはならなかった。それでも乳首を吸ったりしてい
るうちに反応しはじめた。タオルケットをはいだ。カーテンをしていても昼の
部屋はけっこう明るかった。「なんか、明るくて恥ずかしいな」と彼女が言っ
た。彼女の陰毛が、髪の毛と同じく少し茶色がかっていることに初めて気付い
た。おれは彼女の膝に手を掛けて両足を開き、体を進めた。「今度は大丈夫だ」
という確信が、なぜかあった。
738 :
えっちな18禁さん:2006/12/11(月) 01:50:56 ID:SgMM8H1S0
彼女にあてがうと、あっけないぐらいにスルっと入っていった。「入った」彼
女は俺の背中に手を回してキスしてくれた。やわらけえーっ!俺は再びエロビ
仕込みの机上の知識総動員で、無我夢中で腰を振った。そして童貞の悲しさ、
ものの1分ぐらいで果ててしまったのであった。「良かったですね。」疲れは
ててがっくりと覆い被さった俺に彼女は明るい声でそう言った。
739 :
えっちな18禁さん:2006/12/11(月) 01:53:27 ID:+uVgsQaM0
待っているよ!
740 :
えっちな18禁さん:2006/12/11(月) 01:54:56 ID:iaA5N/1m0
741 :
えっちな18禁さん:2006/12/11(月) 02:03:18 ID:SgMM8H1S0
その後、二人でシャワーを浴びた。「ちょっと目をつぶって下さい」「何で?」
「中を洗うんです!」などというようなやりとりがあったり、彼女が俺のを洗っ
てくれたり、彼女に後ろから抱きついたりとしてるうちに、お約束どおりその
まま二発め。「今度は中には出さないで下さいね」とのことなので、タイルの
上に。
742 :
えっちな18禁さん:2006/12/11(月) 02:08:34 ID:SgMM8H1S0
そして、その翌週の土曜日、俺は彼女のアパートにころがりこんで同棲を初め
た。なにかと内省的な俺は、天真爛漫なこいつがいないと生きていけない、と
思ったからだ。おれらは研究室の連中にばれないように付き合い続けた。卒業、
就職といろいろなと危機はあったが、なんとか付き合い続けることができた。
743 :
えっちな18禁さん:2006/12/11(月) 02:14:03 ID:iaA5N/1m0
乙!
744 :
えっちな18禁さん:2006/12/11(月) 02:24:05 ID:SgMM8H1S0
あの夜から10年以上経つ。あの夜の彼女は、今、隣で寝息をたてている。俺達
は結婚した。今年、二人目の子供も産まれた。
今でも妻とセックスするとあの夜のことを思い出す。あの時、うまく入れられ
なかった俺に、もし妻が優しい、明るい言葉を掛けてくれなかったら、きっと
鬱がちな俺は一生セックスできないようになっていたかもしれない。おれを救っ
てくれた妻を大事にし続けようと思う。
おしまい。
>744
乙wwww
な、なんちゅう結末や〜全米が泣いたぞぃ
>>744 ということは一穴主義か!
まるで壊れたミシンだ!
だが、それがいい(ニヤ!)
よかったのに最後のオチで萎えた。
でも乙
初めて長文投稿しました。慣れてないんで、さぞかし読み難かったと思います。
つきあってくれた皆様、4円くれた皆様、ありがとうございました。
>>750 萎えましたかぁ。。。。実話なんでしょうがないっす。
よかったぜ。
753 :
元ヤン親父:2006/12/11(月) 14:26:50 ID:klum1ZP/0
久しぶりに覗いたが・・・ええ話や!
俺のとは偉い違いやw
お幸せに・・・・乙!
イイハナシダナー
756 :
えっちな18禁さん:2006/12/11(月) 22:18:10 ID:M+MEGhOk0
童貞の男(大学生)が後輩の女に童貞なんですか?ってみんなの前で馬鹿にされた体験談をどこかで読んだのですが知りませんか?
しかも、その後輩は出産準備中って言う話です。
同じ話だったか、違う話だったか覚えてませんが、
馬鹿にした女がエイズにかかった話も探しています。
757 :
えっちな18禁さん:2006/12/12(火) 19:32:47 ID:v/5OSrlV0
"それが今の妻です"オチって陳腐だけど、やっぱカキコに耐えるだけの劇的な
ことがあると、結局ケコーンまで結び付く、ってことなんだろうなあ。
758 :
えっちな18禁さん:2006/12/12(火) 19:51:40 ID:JK3hI1p20
物語的には「筆おろし」「年下」ってキーワードがあるので
ある種見下されるようなM的オチのほうが良いんでしょうが
これはこれで凄くよかったです。
おつかれさまでした。
全米が抜いた!
760 :
えっちな18禁さん:2006/12/13(水) 22:15:33 ID:/ASwYjBI0
必死こいて勉強して大学入ったら遊んでやる。実際意気込んでも
もてない奴はもてない、あっという間に夏休み。俺は焦ったが
風俗は気が引ける、4年前に越してきた隣に住むの中2のさやかは
道で会うと何時も笑顔で挨拶してくるが、最近様子がおかしい。
彼氏が出来たようだ、いちゃつくところを見てしまった、会って
もシカトされることも増えた。そしてある日さやかのセックス現場
を見てしまった、まさか?まだガキじゃないか。不覚にもその夜
想像して独りで慰めた。夏休み毎日ヤッテルのか、さやかは色っぽく
見えた、元々田中れいな似の少しきつめの少女だが、華奢な体の
タンクトップ姿からは、少し胸が大きくなった感じに見えた。
761 :
えっちな18禁さん:2006/12/13(水) 22:25:54 ID:BKy6J9Pt0
>>756 エイズだったって話は俺もどっかで見たなぁ
会社で〜って奴だろ
762 :
えっちな18禁さん:2006/12/27(水) 17:54:57 ID:l0sU+Knc0
「いいから気にしないで下さいって。それ以上謝ると怒りますよ!」
それ以上怒ると謝りますよ!
公園のトイレでやられた。
765 :
えっちな18禁さん:2006/12/31(日) 03:50:15 ID:+JYRN46h0
大学のサークルの同級生の女の子に童貞青奪われた。
同級生とはいっても、こっちは一浪、あっちは現役で1歳年下だった。
彼女は緊張して震える僕を猛烈なフェラと騎乗位であっという間に童貞を奪った。
僕を完全に子ども扱い。童貞の僕は「○○さん」といって、彼女の大きな胸にしがみつき、
彼女はそうした僕を抱き寄せ「○○君って、かわいい」とかいいながらかわいがってくれた。
彼女は高校時代バレー部鍛えただけあって、体格も立派だった。
一緒にお風呂に入った後、お姫様抱っこしてくれて、そのまま抱きかかえられながら、ベッドまで
運んでくれた。2回目は僕が彼女の性器を舐めさせられた。黒々とした濃いヘアが印象的だった。
今度は正常位だったけれど、入れ方がわからず、結局彼女が手で導いてくれた。
ウブな僕にとって、彼女は年上の成熟した女性のようだった。
女性ってスゲエなというのがその時の印象だ。
結局彼女とは恋愛関係までは発展しなかった。その時だけの関係で童貞狩りされたのかな?
766 :
えっちな18禁さん:2006/12/31(日) 09:48:22 ID:OuT8eyjUO
お姫様だっこは無理があるだろ。
767 :
えっちな18禁さん:2006/12/31(日) 10:05:04 ID:idI3w+270
高校3年の時、部活の自主連で後輩女子が怪我(足首をくじいた)。
指導者が不在だったので、俺が家まで送り返すことに。
ところが家の人も不在だったので、後輩に肩を貸して彼女の部屋まで
連れていくことになった。
しかし、後輩の怪我は大した事はなく、どうやら俺を騙してたみたいで
後輩から誘ってきた。
もちろん、俺も誘いに乗ったわけだが、後輩自身も俺も始めてだったから
興奮のし過ぎで1回目は失敗。でも、その後は無事に貫通しました。
768 :
えっちな18禁さん:2006/12/31(日) 14:19:21 ID:E3vF4jsl0
はい次
769 :
えっちな18禁さん:2007/01/04(木) 21:32:29 ID:liW1gA260
age
えいじ
771 :
えっちな18禁さん:2007/01/20(土) 11:38:01 ID:ZZhqUTsZO
age
772 :
えっちな18禁さん:2007/01/24(水) 04:49:14 ID:5MTNcpJgO
しゅけべkitaiage
773 :
えっちな18禁さん:2007/01/28(日) 10:48:26 ID:ejb8NT/D0
社会人になって援交で喪失しました。
ソープは抵抗があったので、援交を選択しました。
僕は24才、相手は16才の高校2年生でした。
相手の女の子はびっくりしていたけど、やさしくリードしてくれました。
感激したな。
円光申し込みからやるまでの心の描写ヨロ
775 :
えっちな18禁さん:2007/01/28(日) 13:23:48 ID:jWptHzBE0
俺は高3の時に、高1の妹で筆下ろしした。
夜中部屋に忍び込んで体触ってたんだけど、目さまして見つかったのでやっちゃえ、と。
最初は抵抗してたけど、円光してたのを親にばらすぞと脅したら、最後は諦めて、
妹が持ってたゴム着けて挿入することに。
777 :
えっちな18禁さん:2007/01/28(日) 13:52:39 ID:jWptHzBE0
いつごろまで続いたんですか?しなくなった理由は?
779 :
えっちな18禁さん:2007/01/28(日) 20:10:16 ID:jWptHzBE0
>>778 俺が高校卒業して大学に進学、家を出たのでしなくなった。
781 :
えっちな18禁さん:2007/01/30(火) 17:15:51 ID:+RCNkiCN0
68歳
782 :
えっちな18禁さん:2007/01/31(水) 06:54:10 ID:QSB48g/+O
19才の看護学生でセクキャバ嬢の恵理さんに26才で童貞の僕を挑発して一気に十連発でイカされ骨抜きにされた。一ヵ月間恵理さんの家に泊まらされ毎日H三昧で少なくても一日五回はヤラレてた。
日本語でおk
>>782 >挑発して一気に十連発でイカされ骨抜きにされた。
kwsk!
785 :
えっちな18禁さん:2007/02/01(木) 00:49:19 ID:2oFNxN3yO
786 :
えっちな18禁さん:2007/02/02(金) 00:46:01 ID:pt+NRJ5V0
32歳の時に18歳の彼女にされた。
彼女は既に4人と経験があったとかで手馴れたものだった。
何回かしているうちに「うまくなったよね」って言われたのがうれしくもあり
かなしくもあった。
787 :
えっちな18禁さん:2007/02/02(金) 06:59:20 ID:x4AIHRdVO
セクキャバの前にパチ屋で同僚だった恵理さんはH顔でエロ肌、ムチムチした太股や胸の膨らみ、谷間から派手なブラを覗かせ、僕はチラ見してオカズにしていた。ある日恵理さんに私のこと見てない?どこ見てたの?女の子に慣れてないの?と近づいてきて暴発しそうだった
788 :
えっちな18禁さん:2007/02/02(金) 07:07:37 ID:x4AIHRdVO
そしてまたシコった。そして仲良くなり恵理さんの部屋にいったら下着が部屋に落ちててばれないように触ったりしてた。我慢出来なくなりトイレでシコった。恵理さんに長かったね、何してたの?とニヤリとしながら言われたのでバレてるのかドキドキした・
789 :
えっちな18禁さん:2007/02/02(金) 07:15:10 ID:x4AIHRdVO
二回目に恵理さんの部屋に行ったのはセクキャバ嬢になってた時だった。恵理さんにどうして何もしようとしないの?童貞だから?女の子の体、触った事ないの?気持ちいいわよと僕の手をつかみ太股や胸を触らされ僕はブルブル震えてた。
790 :
えっちな18禁さん:2007/02/02(金) 07:22:38 ID:x4AIHRdVO
恵理さんにカチンコチンになってる、やっぱり男の子だね。と言われ僕は恵理さんの胸に飛び込み顔を埋め好きだ!恵理さんの事ずっとずっと好きだったよ。と言った。それ以来一ヵ月間俺は恵理さんの部屋に泊まらされた。
791 :
えっちな18禁さん:2007/02/02(金) 07:36:13 ID:x4AIHRdVO
恵理さんのHは凄く気持ちよくてスグにイカされて、そのまま二回戦突入される。セクキャバ嬢、ナース姿、パチ屋の制服、最近までは女子高生だったので色んなコスプレで興奮させてくれた。そして一ヵ月間毎日ヤラレた僕は捨てられた。
792 :
えっちな18禁さん:2007/02/02(金) 11:29:03 ID:zpGzrWsf0
31才、誰かお願い
794 :
えっちな18禁さん:2007/02/07(水) 00:38:13 ID:XL4Zztr8O
あ
795 :
えっちな18禁さん:2007/02/07(水) 03:58:59 ID:1mmlid8UO
げ
796 :
えっちな18禁さん:2007/02/07(水) 13:39:21 ID:jfVAVQ8P0
ま
797 :
えっちな18禁さん:2007/02/07(水) 15:12:50 ID:Khnvx5aK0
る
798 :
えっちな18禁さん:2007/02/07(水) 18:26:04 ID:LdNCM98J0
こ
ん
800 :
えっちな18禁さん:2007/02/08(木) 04:22:14 ID:YUy1d15mO
ぶ
801 :
えっちな18禁さん:2007/02/08(木) 04:25:31 ID:WpHJ7PS5O
り
802 :
えっちな18禁さん:2007/02/08(木) 18:47:14 ID:txdXSKrB0
ぶ
803 :
えっちな18禁さん:2007/02/08(木) 23:40:03 ID:WiQP0SHO0
り
う
リ
ナ
ラマンセー
完
806 :
795:2007/02/10(土) 00:06:04 ID:E9u7XzCJO
正直すまなかった・・・
みんな、忘れてくれ
ああ
ごめん、って、いまのうちにあやまっとこうか?
810 :
えっちな18禁さん:2007/02/12(月) 14:29:05 ID:UwcuYDHa0
高校2年生のとき、俺も昔からよく知っている母親の知り合いの中2の女の子の
家庭教師というほどでもないが、とにかく勉強を教えてあげてほしいと頼まれた。
その娘(以下Aちゃん)はどちらかと言えば美少女と呼べるくらいに可愛いのだが
中学に入った頃から少しやんちゃになってきて成績もどんどん悪くなってきたため
親が心配して、それで昔からよく知っている俺に夏休みだけ勉強を教えてやってくれと
頼んできた。
811 :
えっちな18禁さん:2007/02/12(月) 14:35:17 ID:UwcuYDHa0
当時俺は勉強だけはそこそこ出来たが、それ以外については全くだめなやつ
女の子と付き合ったこともなかったし、どちらかといえば同級生にはバカに
されてしまうような奴でした。(本当にバカにされていた理由は後述)
でも、中2の女の子であれば高校生の俺からみればまだまだ子供だと思い
とりあえず夏休みの間だけ週2回勉強を教えることになった。
C
それからそれから?
814 :
えっちな18禁さん:2007/02/12(月) 14:44:03 ID:UwcuYDHa0
夏休みが始まりAちゃんの家に行き勉強を教えていたのだが、やはりAちゃんは
勉強などウザイだけで何とかサボろうとしている様子が見え見えでしたがとりあえず
机に向かって勉強をするという日が続いていました。
そんなある日、勉強を教えている時にAちゃんが俺を見ていてあることに
気づいたように言いました。
「K君(俺)、今Tシャツの袖から見えたんだけど腋毛生えていないの?」と
そうです、俺は高2でもまだ腋毛は全く生えていなかったのです。それで
「そんなこと気にしなくていいから勉強勉強」と言うと
「え〜。もしかして下も生えていないんじゃないの?」と言ってきました。
815 :
えっちな18禁さん:2007/02/12(月) 14:51:22 ID:UwcuYDHa0
実は俺は成長が人より遅くて、陰毛が生え始めたのは高1の夏頃でした。
中3の修学旅行でツルツルのあそこを見られたのが原因で同級生には子供子供
とバカにされていたのでした。でもその時点ではうっすらですが生えていたので
「俺、高校2年だよ。生えていないわけないだろ」と言いました。
するとAちゃんが「むきになってなんかあやしいな〜。ほんとはまだなんでしょ?」
と馬鹿にしたような口調で言ってきました。
「生えているよ。そんなことより勉強勉強」と俺が言うとAちゃんは
「本当に生えているの?だったらちょっと見せてよ」と信じられないようなことを
言ってきました。
@@@@
久し振りに良作の予感が…
817 :
えっちな18禁さん:2007/02/12(月) 15:00:15 ID:UwcuYDHa0
同級生にバカにされているのはまだしも、中学生の女の子にバカにされるのは
いやだったので俺は、「分かったよ。そこまで言うなら見せてやるよ」言って
ズボンのファスナーを降ろし、パンツのゴムを下に引っ張ってチョボチョボの
陰毛をAちゃんに見せました。(さすがに全部を脱ぐのは抵抗あったしチンコを
見られるのは恥ずかしかったので陰毛だけを見せたのです)
それを見たAちゃんは「プッ。それって生えているっていえるの?今時小学生
だってもっと生えているよ」と笑い出しました。
818 :
えっちな18禁さん:2007/02/12(月) 15:08:07 ID:UwcuYDHa0
そしてAちゃんは「K君、オチンチンもまだ皮被ってるんじゃないの?それに
まだ童貞でしょ?」と完全に馬鹿にした口調で言ってきました。
恥ずかしさで何も言えなくなってしまった俺が黙って下を向いていると
「オナニーくらいはしたことあるの?」と聞いてきたので「それくらいはあるよ」
言ったら「へぇ〜。子供でもすることはするんだ。」と完全に立場が入れ替わった
ように。なってしまいました。
819 :
えっちな18禁さん:2007/02/12(月) 15:16:18 ID:UwcuYDHa0
そしてAちゃんは「女の子の裸見たことないんでしょ?見たい?」と言ってきたので
「そりゃ見たいけど....」と言うと「見せてあげようか」と言ってきました。
俺が「えっ」と驚いていると「その前にズボンとパンツ脱いで全部見せてくれたら
あたしも脱いであげる」と言いました。
俺は、見られるのは死ぬほど恥ずかしかったのですが、見たい気持ちのが強かったため
意を決して全部脱いでAちゃんに見せました。
するとAちゃんは「プッ。ホントにまだ皮被ってるんだ。それに小さーい。ホントに
子供だね」と笑っていました。
つC
821 :
えっちな18禁さん:2007/02/12(月) 15:27:27 ID:UwcuYDHa0
「じゃあ約束だらあたしも脱いであげるね。あっ、私の裸見たらその小さいものが
少しは大きくなるのかな?」とニヤニヤしながら服を一枚ずつ脱いでいました。
Tシャツとジーンズを脱ぎ終わり上下ショッキングピンクの下着だけのAちゃんの
姿を見た時点で俺のチンコはカチカチになってしまいました。
それを見てAちゃんは「あれ。固くなっているよ。でもあまり大きくはなっていないね」
と言いながらブラのホックをはずして腕からブラを抜き取るときれいな形をしたオッパイが
あらわれました。
そして意地悪そうな微笑を浮かべながら「下も脱いで欲しい」と言ってきたので
俺は恥も外聞もなく「ハイ」と言いました。
追いつた!C
823 :
えっちな18禁さん:2007/02/12(月) 15:38:48 ID:UwcuYDHa0
俺がドキドキしているのを楽しむかのようにゆっくりとAちゃんはお尻を向けながら
パンツを降ろしていきました。
そしてすべて脱ぎ終わりこちらを向いた時、俺の目に飛び込んできたものはまるで
大人のように黒々と生えている陰毛でした。
それを目にして何も言えないでいる俺を見てAちゃんは「中2ならこれぐらいは普通
みんな生えているよ。K君が子供過ぎ」と言いながらチンコを握り「いつもこんなこと
しているんでしょ?」と上下に動かしました。
初めて他人に触られたためか興奮がピークに達していたためか、わずか5回ほどの
上下で俺は射精してしまいました。
824 :
えっちな18禁さん:2007/02/12(月) 15:43:30 ID:Vakr15pd0
すげぇリアルタイムだ!!
初のリアルタイム@@@@円
825 :
えっちな18禁さん:2007/02/12(月) 15:48:16 ID:UwcuYDHa0
「もう。小さいし。毛はろくに生えていなし。その上早いし。ホントにK君って
子供だね」と完全に馬鹿にした口調で言ってきました。
そこで俺はさっきから疑問に思っていたことをAちゃんに尋ねてみました。
「さっきから俺の小さいとか言うけど、Aちゃんは他の人のを見たことあるの?」と
その後Aちゃんから聞いた話をまとめると、中1の時に2歳上の先輩と付き合っていて
その先輩に処女を捧げ、その後3人と経験済みであるとのこと。
先輩を含め4人とも全員中学生(中1〜中3までいたらしい)だが全員俺よりチンコは
大きく毛もちゃんと生えていて、長持ちしたとのことであった。
826 :
えっちな18禁さん:2007/02/12(月) 15:55:27 ID:UwcuYDHa0
その話を聞いて落ち込んでいる俺に向かってAちゃんは「この夏休みの臨時家庭教師
やめてくれないかな〜。夏休みくらい遊びたいからさ〜。もしやめてくれるんだったら
1回ぐらいさせてあげるよ」と言ってきました。
どうせこんな風にバカにされてしまったからにはこれ以上家庭教師を続けるのは
無理だと思った俺は「分かった。やめるよ。」と言いました。
するとAちゃんは「やったー。でも今日はHなしね。そのうちお母さん帰ってくるから」
と言いそそくさと服を着てしまいました。
827 :
えっちな18禁さん:2007/02/12(月) 15:58:17 ID:GjgknYf1O
リアルに今日年下相手16自分19なんだけど…真性だけどゴム着けられるのかな?
知らんがな(´・ω・`)
829 :
えっちな18禁さん:2007/02/12(月) 16:05:50 ID:UwcuYDHa0
それからはAちゃんの裸を思い出しながら、Aちゃんの手の感触を思い出しながら
オナニーをしていました、
しかし家庭教師をやめてからAちゃんから連絡はなくあの日の約束は、俺をやめさせる
ための口実なんだと思い始めていました。
なんせその後のAちゃんはどんどん悪くなっていき、学校にもろくに行かず家にもあまり
帰らずに遊びまくっているらしいとうちの母親から聞きました。
そしてAちゃんは高校には入ったけど2ヶ月で中退してしまい、男と一緒に家を出て行ったため
Aちゃんの親が大激怒しているということでした。
830 :
えっちな18禁さん:2007/02/12(月) 16:11:15 ID:UwcuYDHa0
俺といえばその後も女の子と付き合うこともなく、まじめだけで生きてきたため
21歳の今でも童貞です。
だからスレタイからは全然外れているんですが、俺の中では年下のAちゃんに手コキで
いかされたのが今までの人生で最高の射精だったのでつい書き込んでしまいました。
禿同(怒)
>>ID:UwcuYDHa0
もう来るな。
童貞野郎。
お前なんか一生童貞だよ。(ry
834 :
えっちな18禁さん:2007/02/13(火) 21:02:52 ID:Pa2AYBkw0
最近、まじめそうな新卒でリクスー着た女の子に、
焦らされ、言葉責めされながら、筆下ろしされたい。
マジで童貞に戻りたい。
ほんとかなわぬ夢だよ。。。
ここの住民ならわかってくれるよな
いいや。まったく判らん
836 :
えっちな18禁さん:2007/02/13(火) 23:10:07 ID:TUV/MG0w0
すげーわかる!!
837 :
えっちな18禁さん:2007/02/14(水) 00:45:59 ID:FvDKWGQz0
筆卸のときの感覚はもう手に入らないからなー。
あの感じに年下になぶられる屈辱感が加わったらどうなるのか・・・。
お宝をなくした気分だ。。。
年下の女にディルドをケツに突き立てられるチャンスもあるさ
840 :
ニンプ:2007/02/15(木) 01:48:16 ID:PRuMz16DO
去年私(21)彼(20)
奪っちゃいました(^o^;
取りあえず、『みずあげ』するね
うん
843 :
えっちな18禁さん:2007/03/03(土) 00:26:55 ID:VAxC1RolO
みずあげって何?
>>841 処女を使える女にすること。今では殆ど民俗学用語で一般には死語になっている希ガス。(少なくとも東京では
多くの場合,少女の家族が経験豊かな壮年男性に委託した。(多くの場合,酒や米,塩と共に,赤い腰巻きを共に送った。少年の場合は赤いふんどし。)
845 :
844:2007/03/03(土) 01:57:31 ID:jLnD6Ez50
846 :
えっちな18禁さん:2007/03/03(土) 02:09:27 ID:FNT+GHBz0
このスレに書くようなやつでも
「みずあげ」
という言葉を知らないやつがいるんだ
芸者さんの話なんかでよく出てくる言葉なのに。。。
おいらがおっさんになったということか
orz
自分が高三のときの話し。
古びたレンタビデオ店でバイトやってて客としてきてた中ニの子とやりました。
あんまいい思い出じゃなくて、最初から最後まで情けねー男扱いっす
店のカウンターで話すときも他に客いないと年上の癖に子供っぽいとか彼女いないでしょ?やっぱりねー、と。
んで友達と誕生会するとかで自分も誘われてパーティー定番のエロいゲームやってるときに、勃起させてるとか、顔真っ赤とか笑われたり
酔ってたこともあるんかな・・やらせてあげよっか?っていってきたから無我夢中で体まさぐって、彼女のリードでいれることはできたけど
やってもやってもあっさり出すから、さんざん馬鹿にされた。
>>848 うーん、自分にはトラウマになってるかな・・
付き合うところまで発展しても馬鹿にされるんじゃないかと思い始めて
最後までやることができずに別ればなしをきりだされたりとか。
下は文が長いとかで尻切れになった部分。
そのあとも何度か、
店なんかでちょっとした悪戯が続いたけど、少ししてぱったりこなくなった。
彼女の友達は駅前とかでみかけたけど、あの子はまったくみかけなかった。
後にも先にも最後まで経験したのはこれだけっす。
あっさりあっさりて
何発だしたのかな
847です。
手コキあわせて6回でいいんかな・・
最後のほうはザーメンでないのに痙攣するチンポのこと面白がって
むりやり手コキでしごかれたんだけど。
それっきりってのが惜しいな
今更だが
年下はヤニの味氏
元ヤン親父氏
>>696氏
乙です。
当方25歳なり、昨日22歳の双子に逆レイプされて、童貞を卒業した
いまどきの小学生ってすごいんだね…
お兄さんビックリしちゃった。
中1の従妹、初体験が小6で相手が小5っていったいなんなんだよ
860 :
えっちな18禁さん:2007/03/17(土) 18:53:11 ID:Z13r2zMB0
そいやー!
861 :
えっちな18禁さん:2007/03/17(土) 19:52:31 ID:IGlVo7R20
862 :
えっちな18禁さん:2007/03/17(土) 20:31:17 ID:rALGe1tLO
22の時19の彼女と、据え膳食わぬわ男の恥って言われて仕方なく
864 :
えっちな18禁さん:2007/03/17(土) 23:39:57 ID:Jf8aHbDmO
武家しょ法度作りましたが何か?
865 :
えっちな18禁さん:2007/03/18(日) 03:31:47 ID:UuCxhUVVO
>>863 彼女が古風な言葉とかことわざとか好きな娘なんで、本当に言われた台詞です
866 :
えっちな18禁さん:2007/03/18(日) 16:12:34 ID:1dLu9pat0
高校1年の時、同じ中学の後輩3人におもちゃにされました。
体が小さかったので可愛いと言われても付き合う対象では
なかったみたいで、手も握ったことがなかった俺だった。
けど頭が良かったから、いじめられることもなく卒業した。
進学校に入学して4月に母校のグランドに懐かしく立っていたら、
3人の子に、呼び止められて、部室に入った。
そしたら、○○先輩○○高校でしょ。頭良いのね、とか言われ
暇でしょとか、勉強ばかりで女の事知らないでしょとか、いろいろ言われ
体を押しつけられました。怖くて声も出せず、動くことすらできないまま、
いたずらされました。
この年になって、ようやく書くことが出来ます。元論、誰にも話していません。
変な話、2chって俺みたいな奴の為になってると思う。
笑うかもしれないけど、中学生が3人でいると怖い。
867 :
えっちな18禁さん:2007/03/18(日) 21:55:19 ID:AoW3LKoI0
で、まんこのニオイと味はどうだったんだ?
868 :
えっちな18禁さん:2007/03/18(日) 22:22:58 ID:1g0tvh1gO
870 :
えっちな18禁さん:2007/03/19(月) 11:56:32 ID:wgk6dMX5O
>>866 ここより、
女にマワされちゃった男の体験談、へ行ったら?
同士が慰めてくれるかもよ
俺なんかは羨ましくてしようがないけどな
俺は23で彼女は19。
院生のときで研究室の後輩の妹。
何故だか俺が格好良く見えるらしく、初めての彼女と言っても信じてもらえなかった。
初めてしたときはあまり覚えてないが、とりあえず俺が童貞だったことは認識してくれた。
873 :
えっちな18禁さん:2007/03/24(土) 15:59:49 ID:OyFJoCbFO
22の時、円で厨2の13と。
高1のとき、いきつけの美容院の娘さん当時小6と
私でも○○くん気持ちよくさせてあげれるもん
と言われて
「ははは、こやつめ」
と言ってたが所詮童貞、10秒ほどで小6のマンコの中で果てた
それ、なんてDVD?
オレが25の時に、彼女は22
付き合い始めて、一ヶ月たった頃、彼女が親と喧嘩して家出してきた時に
雰囲気が盛り上がってきた時に
「オレ、まだしたこと無いんだ…」といったら
「本当に? じゃあ、教えてあげる」って、
クリの位置とか、穴の位置とか、気持ちよくなる部分を教えてくれた
>877
その後は、彼女のクリや穴をいじりながらディープキス
彼女が気持ちいいのか分からなかったので
「気持ち良い?」と聞くと
「うん、気持ちいいよ…、もっと触って…」と答えてくれるので
その言葉を信じて、胸を吸いながら、いじり続けた。
879 :
えっちな18禁さん:2007/03/28(水) 02:08:51 ID:gOUI01WaO
したいねぇ筆下ろし。
相手27当方23なんだけどどうよ?
相手がいるだけいい
20くらいのころ、年下の女子高生に童貞卒業させてもらったが
そんな話でもOK?
ぉけ
ではちょっとお話しさせていいただきます。
僕が大学時代に住んでいたのは地方の政令指定都市。
写メがまだなかったころなので6年前くらいのことです。当時僕は20歳で童貞だった。
当時PCの掲示板で知り合った女子高校生としばらくはPCや携帯のメールで
3ヶ月くらいやりとりをしていた。名前はアイ、高2だという。
最初は他愛もないメールをしていましたがそこは若い男女、
だんだんと「彼女はいるの?」からはじまって「Hしたことある?」
といった話題になった。
どうやらアイは半年ほど前に数回ほどHをしたことがあるそうで、
相手はすでに分かれた高校の先輩らしい。
H自体はあまり気持ちよくなかったとか、フェラも少しだけしたことあるとか、
そんなことを告白してきた。
「Hはオトコの方が気持ちよさそうだよね?」とメールで聞かれたので少し迷ったが正直に
「したことない」と白状。その後も別に変わる様子もなく、メールをくれた。
ある時、僕から「会いたい」とメールしたところ、「写真お互い送ろうよ」ということになった。
今であれば写メだろうが、そのころはまだなく、写真を送ることになった。
その当時でも、メールで知り合った相手に住所を教えるといったことは
なかなかしなかったが、「先に送ってください」とアイがあっさり住所を
教えてきたので、一人暮らしのアパートの住所と写真を送った。
3日後くらいに返ってきた封筒にはごくごく普通の女子高生の写真が入っており、
その後の電話ではお互い「思ったより普通だね」と感想を言い合った。
その後の展開は早く、次の土曜日の夕方にアイの近所で映画に行くことになった。
当日、中古車に乗って40分ほど郊外へ向かって走った。
メールで教えてもらったコンビニの駐車場まで行くと、周りは畑、田んぼも目立つような場所だった。
そこには約束通り女の子が立っていた。
アイは「髪は黒くないと学校でうるさいの」といいながら言い訳するように車に乗り込んできた。
そういえば写真では茶髪だったなと言うと、去年の夏休みの写真とのこと。
服は白っぽいパーカーにデニムのスカート。郊外のイトーヨーカドーや、ジャスコにいるような感じだ。
確かに髪の毛は黒く、前髪が長く目に入るんじゃないかなというくらいだった。
特別目立つような顔ではなく、目は細め。今思えば元モー娘。の辻希美系だった。
あくまで「系」であり、つまりはそれほど美形ではなく、普通の高校生だ。
映画館につくと、適当な洋画を選んでもらい、お菓子とジュースを買って映画をみた。
映画の内容はほとんど覚えていないが、上映中は勇気を振り絞って手をつないだら、
おもったより暖かい手で握りかえしてくれた。
車で元のコンビニ駐車場の近くに戻ると、「もうすこし話しをしよう」と、どちらからともなく
言って、少し離れた空き地に車を止めた。空き地は田んぼに囲まれていて、おそらく農家が
作業をするための田んぼに一部作った場所のようだった。周りはすでに日が暮れている。
しばらく車のなかで話をしていると、だんだんと助手席と運転席の間が気になり、
後部座席に二人で移動した。
移動すると、アイも少し覚悟をしたのか、自分からあまり話をしなくなった。
今まで女の子に触れたことがなかった僕はどうしていいかわからずに、
手をつないだ後に、その手を引っ張り、アイをこちら側に倒した。
膝の上にアイの上半身が横たわり、「あっ」と声がしたが、かまわず上からキスをした。
たぶん、かなり乱暴だったんだと思うが、「ちょっとまって」と声がしたため、顔を離した。
アイは起き上がると、「引っ張らなくてもキスくらいできるよ」と言って自分からキスをしてきた。
僕はもう一度アイの体を引き寄せ、上半身を背中から抱き込むような体勢にした。
着ているものをたくし上げ、胸をまさぐった。「小さいから・・・」と言っていた通り、
膨らみはわずかだったが、乳首を探り当てると、指でつまんだり、さわったりを続けた。
「なめてもいい?」と聞くと、頷いて答え、膝の上に向かい合うように動いてくれた。
アイの腕に頭を抱えられながら、左右の乳首をなめ続けた。味も何もしなかったが夢中だった。
膝の上に乗るためにアイのスカートはまくれ上がっていた。僕はアイを座席に戻すと、
一気にパンツの中に手を入れた。最初、毛に触れている感じだったが、急ににゅるんという感覚になり、
同時にアイは「んっ」と声を上げた。
しばらく割れ目に沿って中指でゆっくり上下させていたが、こりっという感覚があり、(クリトリスかな?)
という感じがしたがあえて聞いてみた。
「これはなに??」「クリトリス。気持ちのいいところ。でもそのさわり方はちょっと痛いかな。ぬるぬるを優しく塗りつける感じで。」
ちょっと力を抜いて触ると「そうそう」といいながら少しずつ息があがってきていた。
指も入れてみたが、どこまで入れていいかわからず、少し入れたところでやめてしまった。
「みてみたい」というと、「暗いからみえないよ?」いいながら、アイはパンツを脱いで足を開いた。
後部座席の窓の方向に頭、片足を座席の下に、もう片方をヘッドレストの方に動かした体勢だった。
初めてみる女の子のアソコは、アイの指摘通りほとんど何も見えなかったが、指で触った後、
無言でひたすらなめ続けた。僕の唾液もあったがさらに濡れてきた気もした。
ひとしきりなめた後、少し疲れた僕は顔をあげた。
「こんなになめてもらったのは初めて。」とアイは言ったが、お世辞半分だったかも知れない。
そのころ、僕のアソコは完全にジーンズの中で痛いくらいに膨らんでいた。
「僕も触ってほしい」というと「いいよ。○○クンも脱いで」と言った。
ふむふむ
続きに期待・・・!四円
「大きいね」といいながら既にギンギンになったあそこを手でなではじめた。
僕が「前の彼氏より?」と聞くと「うん。倍くらいある」と答えた。
前の彼氏よりは大きいのかも知れないが倍は言い過ぎだろうと聞くと、
「初めての相手で気がつかなかったけど小さかったのかも」と言いながら、なで続けていた。
「口でしてあげようか?」といいながら、僕の答えを待たずに咥え始めた。
初めての快感に、数分で限界に達しそうになった。「もういいよ・・・」と言ってやめてもらうと、
「大きいからちゃんと入るかな?コンドームないから、ちゃんと外で出してね」といって足を開いた。
僕はアイのあそこにち○こあてがい、入れようとしたが、どのように入れていいかわからない上、
狭い車内だったため、なかなか入れることができなかった。
「もう少し上」「ちょっと痛い」などと繰り返すうちに、アイはもどかしくなったのか
手で僕のち○こを掴み、導き入れようとした。
しかし、握られたその刺激で、僕は我慢をこえてしまった。
「あっ・・」「・・・でちゃったね。」
僕が呆然と精液を垂れ流していると、アイは「シートについちゃう」といってティッシュを
取り出し、後始末を始めた。
「もう一回・・・」と僕が言うと、「まだカチカチだね。でも車の中じゃ狭いから、今度にしよ。」
とやんわりあきらめを口にした。
「まだできるよ?」と食い下がると、アイは「じゃあ、もう一回出したらすっきりするよね」
といって後部座席の扉を開け、外に出た。
扉を開けたままで僕の足を外に出す格好で座らせた。
アイは扉の外のすぐ近くにしゃがみこむと、手で僕のち○こを握り動かし始めた。
誰かにみられるんじゃないかと少し気になったが、そんなことよりも気持ちよさの方が勝っていた。
「これなら車は汚れないよ。今度は外に出しちゃいなよね」と手の動きを速めた。
2回目とはいえ、刺激に慣れていない僕は再び限界を迎えた。
「出る・・」「いいよ」「あぁ・・」
少しアイの手に付いてしまったが、精液のほとんどは空き地の草むらに落ちた。
「結構飛ぶんだね〜。」アイは手を止めると、ティッシュで拭いてくれた。
「来週も会える?」と聞くと、「いいよ。次はホテルに行ってしようよ」と言ってくれた。
支援
ホテル編を期待しつつ、紫煙
一週間が過ぎた。今度こそHできると思うと、長い長い一週間だった。
その土曜日も夕方に前回と同じコンビニでアイを車に乗せた。
「○○インターの近くに行こうよ」アイは近くのホテル街に行きたいと言った。
当然のことながらラブホテルなどというものの経験のない僕はアイの言われるままに、
ホテルを選び、駐車場に車を停めた。
「早く行こうよ。人にあったら恥ずかしいし。」アイは僕の手を引いて、暗い廊下を進み、
フロントへ着くと、部屋を選び始めた。
「どこでもいいよ」とアイに言われたものの、決まらずに迷っていると、
「じゃあこれ」といって一つの部屋を指さした。
言われるままにボタンをおして、指定された部屋に行った。
何もかも初めてで戸惑っていると、「ちょっといやらしい部屋だったね」と
言い訳するようにアイは言った。今思えばラブホとしては平均的な内装だと思うが
確かにピンク色の照明に、ダブルベッド、枕元のコンドームはそれだけでも刺激的だった。
そのころは風呂には一緒に入るという発想自体がなかった。
先に僕が入り、アイがその後すぐに入った。
アイが風呂に入っている間、一週間ぶりに訪れた緊張をほぐすように、
まじめにニュースを見たりして、ベッドの中で待っていた。
「出たよ」アイはベッドの近くに寄ると、「入ってもいい?」聞いた。
タオルを胸から巻いていたのでその場で取ってしまいたかったが、
僕は「いいよ」と答えるだけで、なにもできなかった。
アイは隣に潜り込むと、「緊張してるでしょ?」と言った。
「うん・・少し」「キスしよ」抱きつくとアイは自分から口をつけてきた。
一週間前も同じようなことをしたが、今度は広いベッドで、既に二人とも裸だった。
「先になめてあげるね」僕を寝かせて足下にうずくまると
ゆっくり舐めはじめた。抱き合っている時点で既に勃起していたが、
咥えられ、頭を上下するアイをみていると、さらに興奮した。
「もういいよ」と僕が言うと、アイはベッドに座り込み、上半身を起こして言った。
「僕もアイのアソコ見たい」
「本当は暗い方がいいんだけど。この前うまくいかなかったから、明るいまま見てもいいよ」
アイは体操座りから足を開いて膝を抱えるような体勢になった。
「クリトリスはわかるよね?そこを舐めてもらうと気持ちいいの」「うん」と言いながら僕は言われた通りに舐めた。
「気持ちいいよ。そしたら、その下に入れる穴があるから。そっちも触ってもいいよ」「うん」
言われるがままに指で触った。ぬるっとした感触があった。
「あっ。優しくね・・」
僕はしばらく、舐めたり、指で触ったり入れたりを繰り返した。いつまででも舐めていられそうだった。
触っているだけでも僕は興奮し、ち○こからは汁がベッドに滴りおちていた。
「・・・そろそろ入れてよ。」さすがに自分から言うのは恥ずかしいのか、
かなり小さな声でアイは言った。
コンドームを取り出し、ぎこちない手つきでつけていると、アイはじっとその様子を見ていた。
前回の失敗があったため不安だったが、アイをベッドに寝かせると、
正常位で挿入を試みた。上半身をアイに完全に乗せていたためアイは苦しそうだった。
しかし、今回も「もっと上」とか「そこちょっと違う」と言われ、いろいろ動いてみたが、
うまく入れることができなかった。
アイも前回入れる前に射精したことを覚えていたのか、手を出すことはしなかったが、
さすがに焦れたか「私が上になってもいい?」といってきた。
「・・・うん。ごめんね」といって体勢を入れ替えた。
アイは僕にまたがり、ち○こを手で軽く持つと、「やっぱりちょっと大きいね」といいながら、
ゆっくりと腰を下ろしてきた。
アイもそれほどは慣れていないのか、いろいろなところにあてがって腰を上げたり降ろしたりを
繰り返していたが、突然、アイの「あっ」と言う声とにゅるんという感触の後、暖かいものに包まれた。
「入ってる?」と僕が確認をすると「うん・・・。入ってる。」といい、腰を前後に動かし始めた。
「ん、ん、ん」アイは気持ちよさそうだったが僕は慣れない動きに戸惑っていた。
その動きでは入れたり出したりの感触はなく、気持ちはいいものの、射精感は押し寄せてこなかった。
「今度は僕が上になるよ。」といって再び正常位に戻ると、今度はすぐに挿入できた。
腰を思うがままに動かすと、アイの喘ぎが聞こえ、すぐに僕は絶頂に達した。
「出る!」「早いよ〜」
アイに早いと言われても我慢できずにそのまま射精をした。
僕は恥ずかしくなり引き抜くコンドームを外し、ティッシュで拭いた。
アイは起き上がると、「もう一回する?」と言った。
まったく萎えずに勃起していたので「うん。」と答えると
「初めてだから仕方ないけど早すぎ・・」と言われた。
新しいコンドームをつけ、手でお○んこを確認した後に今度はすんなりと挿入した。
感触に少しはなれたので、ぎこちない動きながらも腰を振った。
アイも「ん、ん、ん、ん。」と動きにあわせ反応していたため
ここにきてようやくセックスしているという思いがわき上がってきた。
単調だったが飽きることなく正常位で動かし続けると、
アイの反応もだんだん大きくなってきた。「○○君、気持ちよくなってきたよ」
「でちゃう」「いいよ」
何分も持たなかったと思うが、再び絶頂感に襲われると我慢できずに射精した。
しばらくアイの中でゆっくりゆっくり動かすと、どくどくと精液が出た。
「1回目よりよかったよ。20にもなって初めてが女子高生なんて、幸せだね〜」
アイはちょっと自慢げに言い、「お風呂に行こ」と続けた。
無事に童貞を卒業した僕は少しだけ余裕が出て、風呂の中ではアイの
乳首をつついたり、お尻をなでたりした。
ホテルを出ると再びいつものコンビニに戻りアイを降ろした。
それから何度かHをしたが、彼女からのメールはいつのころからか減り、
そのまま関係は消滅してしまった。新しい彼氏ができたのかも知れない。
以上、長文になりましたが、「年下に筆下ろしされた体験談」でした。
あんまりエロくなくてごめんなさい。
もし戻れるなら童貞に戻りたい。あの気持ちは、この先一生ないから。
あのときは早くHしたかったけど、いまとなっては童貞が懐かしい。
童貞の皆さんがちょっと本気で羨ましくなるときがあります。
gj
>881氏 (´・ω・`)b グッジョブ!
(*^ー゚)b グッジョブ!
GJ!
俺17 相手22
明日会って童貞捨てさせてもらってくる。
記憶があれば。てか焦ってそれどころじゃないと思うがwww
もし記憶が残っていれば書きたいと思うんだがおk?
録音するがいいさ
録画
すれ違いじゃないかい??
919 :
えっちな18禁さん:2007/04/13(金) 23:27:17 ID:X2xKObE+0
中3で童貞を失った早熟な俺だったが、相手は小6だった
リードされっぱなしのどきどきの俺と違い、手慣れた感じで
とても小6とは今でも思えない子だった
年上に優しく筆下ろしてもらいたかったとちょっと後悔
920 :
えっちな18禁さん:2007/04/14(土) 09:25:16 ID:N2zLnH+e0
921 :
えっちな18禁さん:2007/04/14(土) 19:13:52 ID:Rx6GROF00
今年から高校生
ときどき出会うが、もうお相手してくれない
外見は他の高校生と一緒だが、色気というかフェロモンというかを俺は感じる
中学の制服時の下着を見たことがあるが学校にはいていっていいのかと思ったよ
922 :
えっちな18禁さん:2007/04/15(日) 10:52:31 ID:hAVbLPcg0
923 :
えっちな18禁さん:2007/04/15(日) 12:02:53 ID:snHy5mkyO
9歳年下の彼に処女奪われました
924 :
えっちな18禁さん:2007/04/15(日) 12:08:12 ID:9wyZSjmxO
彼のセックス感じた?
何才?
925 :
えっちな18禁さん:2007/04/16(月) 23:29:23 ID:4DedBtDT0
>>922 黒でお尻の割れ目が半分以上見える小さなパンティ
横の部分が紐じゃないけど幅が細いもの
勃起が見破られズボンの上から何回かしごかれたが、その時はそれでおしまい
すぐトイレで自分で出した
この時のパンティが一番衝撃的だった
926 :
えっちな18禁さん:2007/04/18(水) 01:48:28 ID:Ne26YukI0
他のときのパンティはどんなだったの?
ミニスカの制服ではくパンティって見られるの覚悟ではいてるんじゃないのかな
エロいのはいてたら先生に怒られないか?
927 :
えっちな18禁さん:2007/04/18(水) 02:16:16 ID:s7LtIKZZO
Tバックとかカラフルなのはいてるよ
階段で後ろ押さえてるけど、登りきったところで手を離した瞬間に見えるね
生徒指導の先生に見つかったら、太い注射されます
928 :
えっちな18禁さん:2007/04/21(土) 21:37:26 ID:CZ7pFGb70
高校の時中学生3人に押さえつけられ、テコキで発射されられた
パンツは見えたが3人とも制服を脱ぎもせず俺だけ下半身裸
本当におもちゃにされた
でもそれからすぐに童貞を捨てたから、トラウマにならんかった
929 :
えっちな18禁さん:2007/04/22(日) 08:44:57 ID:PZ3+7X720
↑は、筆下ろしじゃない
でも、kwsk
930 :
えっちな18禁さん:2007/04/22(日) 14:00:11 ID:ud0mQB4vO
大学のとき、JKの彼女に。ナツカシス
村山?
いいなあ、中学生とか高校生に筆卸されたなんて。
俺なんか、18才未満と関係もったことないよ。高校性とどうしてもやりたい!
僕なんか18の時に12歳の妹に筆おろしされたよ
ボクなんか、書道六段の腕前です。
硬筆より毛筆のほうが得意ですよ。
936 :
えっちな18禁さん:2007/04/27(金) 00:22:07 ID:3UYFXMncO
厨房で筆卸しが好きなやつがいたんだ
俺も卸されたんだが、すごい奴だよな
将来は絶対風俗だと勝手に思う俺
937 :
えっちな18禁さん:2007/04/27(金) 00:27:39 ID:I5JkPt0tO
そういう筆卸好きなやつに
卸してほしい
939 :
えっちな18禁さん:2007/04/27(金) 01:51:48 ID:U7hSHn31O
俺は19の時
高1の彼女に筆下ろししてもらった
ついでに初キスと初フェラもしてもらいました(・∀・)
940 :
えっちな18禁さん:2007/04/27(金) 08:16:24 ID:3UYFXMncO
このスレでは、筆卸ししてもらった年下は当然処女じゃなかったということだよな
941 :
えっちな18禁さん:2007/04/29(日) 19:31:55 ID:RAGvqzNG0
>>940 俺の時は処女じゃなかったってゆうか、ベテランって感じ
腰廻したんだから、普通廻さないよな
俺当時高校一年、相手だいぶ年下。
小学生に筆下ろしをされたい
もしかしたら今日筆卸されそうだ
自分は18で相手は高1
ちなみに出会い系で知り合った
>>943 性病もしくはHIVも卸してもらえると思う。オメ。
945 :
えっちな18禁さん:2007/05/03(木) 15:46:54 ID:5ojtbIT+0
>>942 初Hが小学生とだった。相手も初めてと思ったら経験済みだった
年下に筆下ろしされたが、終わったとき惨めだった
946 :
えっちな18禁さん:2007/05/04(金) 09:32:15 ID:cLa/iYirO
年下に筆卸しされるのってやっぱみじめだよな
相手が小学生なんてありえない気がするが
小学生からしたら相手が年上なのに童貞ってのが有り得ないと思ってるに違いない
↓キモーイガールズ禁止
949 :
えっちな18禁さん:2007/05/05(土) 02:39:38 ID:ElVIDViwO
950 :
えっちな18禁さん:2007/05/05(土) 18:12:38 ID:f4WC5R35O
消防に筆卸しされてみたかった気もするがすでに時おそし
でもエロエロの消防に腰廻されて逝きたい
大学入ってやっと彼女出来て、お互い初Hで上手くいかず。
彼女は元々Hに興味無い真面目ながり勉、
結局、彼女の妹(中3)に筆卸された。
後ろめたく彼女とは別れたが、情けない男だよな。
952 :
えっちな18禁さん:2007/05/05(土) 22:08:46 ID:f4WC5R35O
この妹はもちろん処女じゃなかったということ?
955 :
951:2007/05/06(日) 01:09:34 ID:cPz6Wuho0
彼女の家で会う事が多かったので、妹とも面識はあり元気の
いいスポーツ少女って感じだった。そもそも彼女と初Hまでの
道程が長く(ホント彼女は糞真面目)、妹はその辺もよく見ており
よく茶化された。初H失敗後は喧嘩も絶えなかったので察して
いたようだ。彼女の方は俺を呼び出しといて平気で外出すること
もあり(既にすれ違い)妹が話し相手になってくれた。最初は勉強
教えてよとかだったが、自分の彼氏の話とかし出し(処女ではない事
を匂わせてた)姉のどこがいいとかどっちが可愛いなんて聞いてきた。
童顔でガリガリのくせにそこそこ胸がデカイ、真夏だったので薄着
で思わず目のやり場に困ってると、お兄ちゃんヤダー意識してるー
ねェお兄ちゃん上手い? いやー焦った焦った
956 :
えっちな18禁さん:2007/05/06(日) 09:53:59 ID:jaWg9Du6O
支援
957 :
えっちな18禁さん:2007/05/06(日) 10:13:16 ID:+es2bHDD0
わくわく
958 :
951:2007/05/06(日) 19:22:28 ID:cPz6Wuho0
妹は過去に同級生2人と付き合って経験したらしいが、
ガツガツ攻められただけで、痛くてちっとも気持ちよくなんかないと
言っていた。もうその会話だけで興奮する俺だったが、もっともらしい
ことを言って終わりにしようとした。オレンジ色のタンクトップから
谷間が見え水玉模様のブラだったと思う、地味な姉より刺激があり
無言が続いた。そろそろ帰ろうかな、えっーお姉ちゃんもう帰ってくるでしょ。
すると家の電話が鳴り、まだ帰れないと。そして俺の所在を確認するも
妹は俺がいないと答えやがった。もう舞台は整った。
ワクワク('▽'*)
俺の股間の準備も整った。
961 :
えっちな18禁さん:2007/05/07(月) 17:38:35 ID:xZeItazJO
支援
962 :
951:2007/05/07(月) 23:10:59 ID:poD6IbBK0
お姉ちゃん帰って来ないって。あ〜最近超つまんなくてさ。
ここ暑くない?いきなり早口の妹、無言な俺。
いきなり手を上げ、蚊にさされた、痒い、見て!ブラを持ち上げ
下パイが見える。わかんねえよ、と冷静なふりをする俺。
不貞腐れ寝そべる妹、妙に色っぽい。起こそうとしたら逆に引っ張られた。
大した力じゃなかったが、流れに逆らわず覆い被さった。
滅茶苦茶いい匂いだ、小声でお兄ちゃんでキスして。 唇を合わせたら舌を
入れてきた。わー困った、慣れてやがる。姉より華奢だが、弾力も形も
負けない胸をブラの上から揉む、妹は自らの脚でショートパンツを
ずり降ろす。赤ちゃんのようなスベスベな肌を舐め回し焦らし捲ると
小さく喘ぎ声を出し始めた。
恐る恐るパンティを触ると、ビショビショだった。姉とは全く違う。
中に手を入れ直接マンコを触る、妹も俺のアソコを握り出した。
指を2本、3本入れかき混ぜ出すと妹は腰を浮かし上下に揺すり出す。
もういいよ、お兄ちゃん。早く!入れて。心臓バクバク、今更したこと
ないとは言えない、上に滑ったり横にずれたり入らないうちに、妹が
素に戻ってきた、えっ? ご・ごめん、俺、あいつともまだしたことないんだ、
ていうか、全くしたことない。そうなの?笑われると思ったら、妹は
張り切り出した。じゃあ、私が教えるから言いなりになってね、誰にも
言わないから。俺は嬉しさのあまり大きく頷く。思い切り脚を広げた妹は
、ここ舐めて。俺は初めて舐めた、腹を減らした犬のように必死に。
しょっぱくてたまらなかったが、夢中だった。
CCCCCCCC
続きは夜かな・・・
つ4
966 :
えっちな18禁さん:2007/05/08(火) 15:51:38 ID:qymDIZSJO
CCCC×1億個
967 :
963:2007/05/09(水) 00:13:06 ID:ZQGP/Dib0
舌が疲れてきた。妹も少し目を潤ませ真っ赤な顔をしていた。
ゴムないけど・・・どうする?平気、いつもしてないから。
おいおい、やべえよ。しかしやりたい、又とないチャンス。
ビンビンのあそこの根元を押え突撃!姉の時と違う、すっぽり入った。
まぁ姉は処女だから当然かもしれんが、何とも言えない感触。
温かくニョロニョロ微生物か絡みついてる感じ。
少し腰を動かすと、妹は、あんとうんを繰り返す、俺はSEXしてるんだ
と実感。そして妹は俺に抱きつき激しく腰を動かす、ちんこが引っ張られる
ような気持ちよさ、ドぴゅ。アッという間だった。やべ、中だ。
いきなり立ち上がりジャンプする妹、今出したから平気、今度は私が上ね。
支援
今出したから平気 私怨
続きは?!
文才ないやつが書くとつまんないね
972 :
えっちな18禁さん:2007/05/12(土) 12:58:39 ID:ZKExP1ws0
小学生に筆御ろしされた奴、その後もHはリードされっぱなしなのか?
10年以上前なので時効だと思うが、俺は25になる直前に高校生に筆おろしして貰った。
ただ、まさかDTとは言えず、あとで「あの時がDT喪失だった」と言ったらマジで驚かれた。
>973
kwsk
まさかこの過疎具合でレスが付くとは思わんかった。
俺:25才直前
相手:17才
俺は中学ぐらいからキモオタピザとしての地位が確立していて、おかげで女子からは相当嫌われる存在。
だもんで、「恋人が出来る」なんて夢にも思えない精神構造になってしまい、年齢=彼女いない歴状態。
それを絶望視したわけでもなかったが、さすがに25を迎えるのに童貞はどうよ?と思えるようになった。
風俗には抵抗感あったし、何より田舎なので風俗なんてないも同然。
そこで、当時全盛期を迎えていたテレコミを利用することにした。いわゆる伝言ダイアルで、援の相手を捜したわけ。
で、捕まったのが彼女。当時の俺は美人局とかなんとかを考えもしない脳天気野郎だった(今でも大差ないが)ので、あっさりと自宅電話を教える。
(当時は携帯なんて相当高い時代だった。たしかPHSが出始めぐらい)
そこで話をしたら、色々とわかった。
17才で高校生,実はピザだけど・・・とはいえ、こちらもピザなので「あ、おれもそうだから」とあっさりOK。がっついております。
ところが場所が問題で、なんと車で2時間もかかるド田舎だった。んが、さすがにそこは童貞パワー、早くもギンギン状態で2時間かけて行く(馬鹿)。
そして待ち合わせ場所に到着。ここで「来なかったらどうなるんだ?」と気が付く俺(かなりの馬鹿)。
しばらく待つと、チャリに乗ったそれらしいこと登場。
ほっとしつつ、早くも精神的にハイになった童貞君は、相手を確認すると、なんと馴れ馴れしくも肩を抱いてクルマに乗るのであった(本当に馬鹿)。
ド田舎なので、ラブホだけはある不思議。太平洋に面した「エーゲ海」なるところへ突入。今にして思えば、かなりボロかった。
で、早速シャワーを順番に浴びてエッチ開始。
まずはキス→ディープキス。しかも俺、ファーストキスだよ。
ピザとはいえ、顔は結構可愛い。あとピザなので、胸はやたらとでかかった。後で確認したらGカップだった。
ここで童貞のくせに耳年増だった自分の知識が爆発。キスの後は耳からうなじ、というようにかな〜りねちっこく舐める。
自分でも不思議なくらい冷静にこなしていたと思う。よくがっついてろくに愛撫もせず・・・とかいうのを聞くけれど、そんなことは全然なし。
頭の芯がすごい冷たいように感じるくらい冷静だった。
今じゃおっぱい好きの俺なのに、その時は前進を愛撫したと思った。変態なので、わきの下も舐めた。
下の方にいったとき、「あれ?パンティはいていない」ってのがビックリした。俺的脳内シミュレーションでは、そこは履いているところだったからw
肌はぴちぴちで白く、陰毛はかなり薄目だった。
いよいよご開帳・・・盂蘭盆で見たことはあるが、実物の迫力はやっぱりすごい。しかもちょっと匂った。
だがどこは変態パワーと童貞パワーで克服、ちょっとアンモニア臭を感じつつも舐めた。
ある程度舐めたところで、69の体制にもっていった。でもフェラはただくわえただけで、正直あまり感じなかった。
声は出さない娘だったが、かなり濡れてきていたので問題なしと判断。そろそろ挿入しようと思った。
備え付けのゴムをつける。なんかピチピチだが、気にしないことにする。
普通、挿入が上手くいかないのが童貞の特徴なんだけれど、適当に腰を入れたらあっさり挿入完了。
慣れないピストン運動を開始。耳年増な童貞なので、「の」の字運動や、浅めに突くなどのいらんテクニックを試す試す。
だが、ハッキリ言ってあまり気持ちよくはない。摩擦感が足りないのだ。
それでも腰を降り続ける。もともとオナニーでも時間がかかるだけに、長期戦に突入。
かなり濡れやすい娘だったので、問題にはならなかった。
声を出さないのは変わらないが、かなり我慢しているのはわかるし、何度か痙攣しているのも確認。
しかし、愚直に腰を振る童貞にアクシデントが!
色々ためしながらやっていたので、何度か抜けて入れ直したりもした。そして、ふと気が付く。
手 に 血 が 付 い て い る
(あちゃ、ツメでひっかいてしまったか?可哀想なことをしたなあ)と手をじっと見ていたら、
「あの・・・始まっちゃった」
「え?」
「・・・生理」
このあたりで腰を振るのにも疲れていたし、なおかつ「イケないのでは?」と疑問を感じていたところだったので、これでプッツンした。
(どうせイケ無いなら、感触だけでも楽しもう)とゴムをとって生挿入。
開放感と新たな刺激に、多少は気持ちよくなった。いy、イケそうな感じがしてきた。
(アレ、イケるかな?)(イクかも)(ああ、出そう)となり、疲れていたし気持ちよかったので抜くのが面倒になり、結局大量に中だし。
当時は足ピンオナニーでしかイケず、しかもそれでも時間がかかるという重度の遅漏だったので、中だしはかなり気持ちよかった。
その後はさすがにマズイと思い、ぐったりしている彼女の足を広げて、綺麗にするフリをしながら指でザーメンをほじくり返してティッシュで拭き取った。
冷静になってみれば、ベットはグチャグチャのうえ、あちこちに血が付いていた。
あとは少し話をして、お金を出して、送っていって修了。終わってからシャワーを浴びなかったので、帰りの運転中、手に着いたマン臭を時々嗅ぐ変態ぶりを発揮w
その後、相手の娘から「また遊びたい」と連絡があり、「お金無いんだ」と正直に言ったら「なくてもいい」と言ってきたので、セフレ状態になった。
彼女は重度の生理不順だったため、妊娠することはなかったが、その後はゴムを付けてするようになった。
童貞だったこと、中だししたことを言ったら、マジで驚いていた。今にして思えば、何度も痙攣していたので、イキまくっていたんだと思う。何せ1時間ぐらい入れっぱなしだったから。
その後は3ヶ月ほどで別れた。理由は「彼女のアソコの締まりが悪かった」から。
実際、その後は挿入中にイクことはなかった。いつも最後は手こき。それでも女体が面白くて、それりに楽しかった。
ただ、どうしても摩擦感がないのが気にかかる。彼女に俺と初めてしたときどうだった?と聞くと、「アレが太いって思った」と言われた。
自分としちゃ、自信喪失気味だったので、「ああ、お世辞言って慰めているのかな」と思ったが、結局それは事実だった。
俺のは長さは平均を切るが(T_T)、太さは直径4センチと太めの部類にはいると思う。それでもスカスカなアソコだった。
足を広げると、アソコもぽっかりと口を開けるもんだから、適当に腰を入れるだけであっさりと入る。おかげで、今でも挿入が下手だw
ただ、性格はよかったし、ピザと言っても俺としては許容範囲だった。
でも胸はでかすぎだったなあ。バックでやると、水風船みたいなおっぱいが垂れていて、ちょっと萎えた憶えがあるw
今にして思えば、童貞で中だしをし、その後はセフレ状態。
「お○んこ気持ちいい」と言わせるとか、結構好き放題していたなあ、俺。
今でもたまに思うのが、彼女の締まりが人並みだったらってこと。
アレがなければ、突き合い続けた、もとい付き合い続けたと思うのが残念だわな。
自分の事変態変態言ってるがみんなしてるし普通の行動だぞそれ
帰りに車運転しながら自分の手の匂い嗅ぐとか今でもするわ俺w
名前:963[sage] 投稿日:2007/05/09(水) 00:13:06 ID:ZQGP/Dib0
舌が疲れてきた。妹も少し目を潤ませ真っ赤な顔をしていた。
ゴムないけど・・・どうする?平気、いつもしてないから。
おいおい、やべえよ。しかしやりたい、又とないチャンス。
ここまで読んだ
ピザゎいらない
987 :
えっちな18禁さん:2007/05/18(金) 10:44:21 ID:8EcrSms40
回避ー!!!
988 :
えっちな18禁さん:2007/05/18(金) 18:35:06 ID:smUt0/txO
筆卸しされて以来Hしていない時も主導権とられてる
偉そうにしてる感じにムッとすると「ぼうや、可愛がってあげないわよ」みたいな事言われ、言いなりです
みんなはどうなのか教えて
989 :
えっちな18禁さん:2007/05/18(金) 19:26:41 ID:Of3NztRr0
990 :
えっちな18禁さん:2007/05/19(土) 12:52:58 ID:SWuaSy7q0
>>988 最初は確かに立場が弱かったが、今は違う
回数を重ねるに従って、Hの主導権は俺が取っている
抜かずの2発もやるし。くたくたになるまでやるからね
いつまでも良いなりなのは、弱いのか?
991 :
えっちな18禁さん:2007/05/19(土) 13:05:15 ID:rI8AwlKTO
993 :
えっちな18禁さん:2007/05/19(土) 13:22:24 ID:rI8AwlKTO
995 :
988:2007/05/19(土) 18:10:43 ID:BfuLiP/60
>>990 精力はもちろんあります。必ず2回は発射できます
正常位でやっていても足を体に巻き付けてきて下から腰を振ってきたり
バックでやっていても腰を左右に振ったりと積極的です
騎乗位で強烈にしごかれて逝くのがほとんどです
同級生ならまだしも、年が大分下なのですこし惨めに感じてます
どうすれば、Hで主導権とれますか
996 :
えっちな18禁さん:2007/05/19(土) 19:19:42 ID:mw+YCSSDO
1000
この手のスレがたつと必ずといっていいほど妄想小説だらけになる件
998 :
えっちな18禁さん:2007/05/19(土) 20:24:12 ID:5JOG/H0GO
うめ〜
1000?
999 :
えっちな18禁さん:2007/05/19(土) 20:31:10 ID:4RSyE6PXO
999
1000 :
えっちな18禁さん:2007/05/19(土) 20:39:20 ID:/ewuNEm2O
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。