■★■ 萌えた体験談コピペ祭りPart32 ■★■
1 :
えっちな21禁さん:
2 :
えっちな21禁さん:2005/10/18(火) 18:27:36 ID:uZqjte6Z0
3 :
えっちな21禁さん:2005/10/18(火) 18:29:05 ID:uZqjte6Z0
もう少しだけなので前スレの続きを貼らして下さい。
前スレ(
http://sakura01.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1118845212/)
364 名前:えっちな21禁さん 投稿日:2005/09/27(火) 01:46:01 ID:hlh3UOKkO
果てたのりは、内股・首辺りが痙攣していた。
俺「のりー?のりー?」仰向けに寝て力なく開いた足から覗くパンツを見た後声をかけた。
のり「……」全身の力が抜け、虚空を見てる。はっきりいって顔が怖い、
きわめつけに目が笑ってないのに口元だけニヤっと笑って、
余韻を楽しむかの様に「うふ…うふふ…」と笑っていた。(薬中患者の目て、こんな感じだろう)
386 名前:えっちな21禁さん 投稿日:2005/09/27(火) 23:47:21 ID:hlh3UOKkO
383氏スマソ
ある日そんな日々に終止符が打たれる事件が発生した。
俺の家では外に犬を飼っていた、家に誰もいない日に犬を部屋に上げてみた。
普段外に繋がれている犬が部屋にいる事に大層感動した俺は
(親がいるときにやるとひどく怒られた)この感動を分かちあえるのは、
のりしかいないと思いのりに電話。
俺「今から遊びたいんだけど、のり以外に誰かいる?」
のり「あたし以外誰もいないよ」答えを聞き、のりの家に犬とともに向かった。
もちろん犬を部屋に上げてびっくりさせるためだった。
しかし重要なことを俺は忘れていた。
388 名前:えっちな21禁さん 投稿日:2005/09/28(水) 00:58:24 ID:78wflpnLO
最後
のりの家に着くと「面白いもの見せてあげる」と犬を部屋にあげた。
のり「うわー。」やはり目を丸くして驚き喜んでいるように見えた。
しかしその刹那の二人の顔が青ざめた。
ウチの馬鹿犬が、のりの飼っていたオカメインコの鳥かごを強襲。
インコをパクり…その後のことは詳しく覚えてない。思い出そうとすると、
のりの泣き顔のイメージに邪魔される。
この事件以来、のりとは疎遠になってしまった、今思うと惜しいことしたのか、
結果的良かったのか、分からない。
最後グタグダして巧くまとめられず、すいませんでした。
私怨下さった方々には期待はずれになって申し訳ない。
補足
394 名前:えっちな21禁さん 投稿日:2005/09/28(水) 01:35:34 ID:78wflpnLO
本当にすんません、萎えさせてしまって。
のりを壊したてのは、電気あんま終了後の「うふふ…」と目がイッてたくだりです。
犬は鳥かご倒して、逃げるインコを本能的パクリと押さえて殺ってしまったとです、
食べたのではなくハントしただけです。
未熟者で本当にすいません…
えがった
11 :
えっちな21禁さん:2005/10/18(火) 22:31:04 ID:JWDWsLY20
乙
b
●カップル板からね
294 名前:恋人は名無しさん[] 投稿日:2005/09/24(土) 22:03:12
木曜の夜から丸二日、外にも出ないで彼女とエッチ三昧だった。
いっしょに電車男を見てからやりはじめたんだけど、
電車とエルメスのキスシーンがエロかったので、オレも彼女と正上位でハメまくりながら、
ブチュブチュベロベロとエロエロパワー全開でキスをした。
マッハピストンで彼女を何度もいかせてから、
トドメの一撃のチンボビームを鼻の穴にビチャーッと直撃させてやった。
もう彼女には何発も顔射してるけど、大の字になって鼻の穴や口から白い汁をたらして
ハアハア言ってるのを見るのは、何度見てもナイスな気分になる。
●続き
二発目はオレが四つんばいになって、彼女にケツの穴をなめさせてたんだけど、
なんかコーフンしてきて、彼女を四つんばいにしてケツの穴にローションぬって
チンボにゴムつけて、ケツの穴の奥までズホッとブチこんでやった。
20分くらい獣のようにピストンしまくって「ケッ、ケツの穴ーっ」と叫んでゴム中出し。
彼女もあえぎまくった後グッタリして、完全にやっつけてしまったようだ。
後は二人ともすっぱだかのまま過ごして、
食う、やる、寝る、の繰り返しでオレは七発も発射した。
彼女を自宅へ送って帰ってきてカキコ中。疲れ果てたので明日は一日寝てます。
でも気持ちよかった・・・。
●その後日談 1
463 名前:294:2005/10/16(日) 15:15:12
三週間ぶりにカキコっす。
昨夜、彼女とデートしたんだけど、もう顔射したくてたまらんかった。
木金とオナニーしないで精子をたっぷりためていたので、
オレ自身が鼻の穴から精子が出そうなドスケベな気分だった。
三発射精して、一発目が正上位からものすごい量の顔面シャワー。
二発目が正上位、騎上位、立ちバック、普通のバックの順で
40分くらいハメまくってからゴム中出し。汗だくでへとへとになった。
三発目は彼女に足を持ち上げられおむつがえのポーズにされて、
ケツの穴を舐められながらチンボをしごかれて、最後は
「ああーっ、ああーっ」と情けない泣き声を上げて口の中に発射した。
●後日談 2
一発目の顔射はたまっていただけあって勢いよくチンボの汁が飛び出して、
あごから鼻の頭を通っておでこにかけて太くて白い一本筋ができた。
なかなか射精がおさまらず彼女の顔中に白い汁を飛ばしまくった。
鼻の穴にも精子がスッと入って、彼女はその瞬間ピクッと顔を震わせた。
写真を撮った後(アップはできないけど・・・)二人でハアハア言いながら、
彼女のヌルヌル顔を間近でじーっとながめていた。
彼女の口元がかすかに笑っていたのが妙にいやらしかった。
ナイスなエッチでした(^ ^)
エロいわ、野獣だわ、このあんちゃん
顔シャを当たり前のようにやってるのが、少し痛いな・・・。
そんな羨ましいからって
俺ちょっと羨ましい
うらやましいはずのシチュエーションが文章で台無し。
22 :
えっちな21禁さん:2005/10/21(金) 20:03:51 ID:ahjnMDK30
俺はこういうのけっこう好きだな
セックスの下品な部分を強調したような文章だね
実際相当スケベそうなカップルだ
男のスタミナがうらやましい
文章力があればいい作品になったであろう・・・・
チンポビームwwwww
25 :
えっちな21禁さん:2005/10/23(日) 15:59:53 ID:4mKnJFd/0
26 :
えっちな21禁さん:2005/10/25(火) 00:50:31 ID:43ql5cBb0
先週のことです。私が車を止めると、突然三人組の男が現れました。
一人が優しく声をかけた後、二人がかりで私のボディーを撫で回してくるのです。
なされるがままの私に、もう一人の男が両手に余る程の物を突っ込んできました!!
何も出来ない私はただ終わるのを待ちました。
そして男は私の穴の中に、たっぷり注ぎ込み穴の周りを拭きながら言いました・・・
∧_∧
( ^^ )< ぬるぬるぽ
スレ違いスマン。
前から気になってたんだけど・・・
なんで「ぬるぽ」って書込みあると、「ガッ」って書込まれるの???
半年ぐらい過去ログ漁ればわかる。
ガンガレ!
TEST
あらあら
33 :
えっちな21禁さん:2005/10/26(水) 00:55:47 ID:yxUVfqoR0
35 :
えっちな21禁:2005/10/26(水) 08:16:35 ID:IjxjdTXx0
保管庫にもう保存済み。
36 :
えっちな21禁さん:2005/10/26(水) 22:52:47 ID:yxUVfqoR0
NullPointerExceptionの略。
プログラマー板で「NullPointerException?の事をぬるぽと呼ぼうぜ!」と言うのが始まり。
このAAとともに使われることが多い。
「ぬるぽ」の書き込みに対しては叩くのがお約束。
叩かれる経緯としては、gooの辞書でぬるぽを検索したところ意味として殴るが出てきた為。
38 :
28:2005/10/27(木) 11:00:30 ID:t0vm4Maf0
>>37 俺も意味は知らなかったからなるほど!!って感じ。
ありがと。
過去ログ、31は32(ここ)だし、30は25だよ。
1000行く頃には忘れられちゃうかも知れないけど
次で訂正しましょう。
42 :
1:2005/10/31(月) 17:32:57 ID:iVEbEQE70
45 :
えっちな21禁さん:2005/11/01(火) 23:22:04 ID:uI8o5VPF0
age
48 :
えっちな21禁さん:2005/11/02(水) 16:11:38 ID:R0kuG4OB0
このスレって何をするとこ?
テンプレもないし、よく分からん。
素直に萌えた体験談をコピーペーストするところだと思え。
木造二階建て住宅1棟を全焼とか。
不覚にも読み直した_| ̄|〇
824 :えっちな21禁さん :2005/10/31(月) 01:03:15 ID:E0LBK0sfO
大学のときの休日。1人暮らしの俺のところに女友達が遊びにきた。
「帰るの面倒だから泊めてよ」何言ってんだ。「女の子に夜道を歩かせるつもり?」
こうして渋々泊めることに…友達とはいえ女と夜を過ごすとは…
(ちょっと早送りします)
女友達がシャワーを浴びて出てきた。が、タオル1枚。不覚にも勃起。
「えーっ。勃っちゃった?」「勃ってねえよ」「本当に?w」
そう言って俺のを触りだした。「ヤりたい?」俺が断ると
「じゃあ手コキ」なぜそうなる?
コトが終わってさっさと寝ようとパンツをはこうとすると「暑いし、そのままでいいじゃん?」と。
とにかく寝たくてもうどうでもよくなってそのままベッドに入った。
むこうもバスタオルをとって裸になったが無視。
早く眠りたいがなかなか眠れない。向こうが俺のものを刺激してくる。
もうたまらなくなって抱きよせてしまったがふと我に返り、
挿入だけは駄目だと思って、挿入せずに動かした。
乙
57 :
えっちな21禁さん:2005/11/05(土) 23:05:11 ID:56mNerxS0
久しぶりに見たらこんなにも過疎化が進んでたのね
じゃぁ、ひとつ貼る。
評価は人によって分かれると思うが。
59 :
58:2005/11/05(土) 23:47:13 ID:SORz4J4v0
みなさん、初めまして。本日、なかなか良い大我慢を目撃したので、ご報告します。
場所は都内の某駅前のカフェ。時間は6:30すぎでした。私がそのカフェでコーヒーを飲んでいると、
20代半ば位の黒髪を肩口位までのばした綺麗系のOLさんっぽい女性が入ってきました。
その女性は店に入ると一目散にトイレにむかって歩いて行きました。そのカフェでは過去にも
悶絶我慢を見た事があるので、私はトイレの見える席に座っていました。ちなみにトイレは
男女共同で個室が一つです。
しかし、その時のトイレは女性が来る直前に20歳位のギャル系の子が入ったとこでした。
その女性はかなり我慢してたんでしょうね。トイレの前に来るなり、ドアを開けようとしましたが、
ノブに触ったところで入っている事に気付いたようでした。
そこからが、いよいよ我慢タイムの開始です。
60 :
58:2005/11/05(土) 23:49:14 ID:SORz4J4v0
女性をじっくり観察すると、右手でバックを持ち左手は薄手のコートを押さえるふりで、
お腹に当てていました。その時点では大か小かは解らなかったのですが、左手を良くみると握られた
拳が白くなるほど力が入っています。これは大かもと思った私は、コーヒーを片付け、彼女の後ろで
並び良く見ることにしました。
彼女の後ろに近づいていくと、濃厚なオナラの匂いがしていました。私が近づくと彼女は恥ずかしそう
に下をむいてしまいました。あいかわらず、左手はお腹に当てたままです。
中のギャルは携帯で話してしいるのか、話し声が聞こえ、なかなか出てきません。
私が漏らしたりちびったりしないかぁ〜と思い並んでいると、再び強烈なオナラの匂いがしてきました。
正直、ウンコかとおもうほどの匂いでした。
もはや彼女は後ろに男がいてもオナラをすかさずにはいられないほどなのでしょう。
61 :
58:2005/11/05(土) 23:50:30 ID:SORz4J4v0
彼女の顔を見ると、真っ赤になって汗ばんでました。最高の瞬間の一つです。
その後、30秒位でしょうか、さっきの匂いがもう一度してきました。
匂いはさっきよりもパワーアップしています。これは初めてお漏らしが見れるかと思いました。
しかし残念ながら中のギャルは電話が終わったようで、電話を切りながら出てきてしまいました。
そして彼女はギャルを押し退けるようにトイレに入ってしまいました。
中の音に耳をかたむけると、入ってすぐに水を流す音が聞こえました。
音がおさまる時にブリュ、ブッという素晴らしい音が聞こえました。
その後、2回ほど水の音が聞こえたあと、トイレットペーパーを取る音が5回ほど聞こえ、
水を流し手を洗い彼女は出てきました。
62 :
58:2005/11/05(土) 23:52:17 ID:SORz4J4v0
彼女は私を見ると恥ずかしそうに下をむいて、小走りで出口にむかって行きました。
もしかしたら、漏らしてないかと思いトイレに入りましたが、汚物入れにも洗面台横のごみ箱にも
なにもありませんでした。
ただ、トイレの中はすごい便臭で、洋式便器には彼女のものと思われるウンカスがついていました。
ちなみに彼女の我慢時間は約5分、排泄時間は約4分でした。
私は大が好きなのですが、やはりなかなか出会えません。
どなたか大の我慢や大のお漏らし、野グソを御覧になった方はぜひお聞かせ下さい。
長文で失礼しました。
出典
トイレ我慢&行列・総合スレッド 2
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/ogefin/1126472122/
スマソ。萎えた(´・ω・`)
64 :
えっちな21禁さん:2005/11/06(日) 08:29:53 ID:aKlxlr5k0
以前、スキー指導員の彼が、高校生の女の子にアタックされる
いい話あったんだけど、誰か貼って下さい!!
ググれ
スキー指導員の彼が、高校生の女の子にアタックされるいい話に該当するページが見つかりませんでした。
ヤフーでググれ
半年ググれ
ある有名な心霊スポットへ、深夜に車で行ってみたんです。
トンネルを抜けると、そこが有名な心霊スポット。と、そこに目の前にふっと女の人の白い影が。
あ! と思って、慌ててブレーキを踏んで降りてみたところ、そこに人影はなく、目の前は崖。
ガードレールが壊れていて、ブレーキを踏んでなかったら落ちてしまっていたかもしれない。
「あの幽霊は助けてくれたんだ」
そう思って、そこで手を合わせ、お祈りして帰路についた。
トンネルを引き返す途中、ふとミラーを見ると、後部座席に先ほど目の前を横切った女の人の姿が……。
その女の人は、こう呟いた。
「死ねばよかったのに」
「いや、でもホント助かったよ。ありがと」
「ば……ばかっ、あんたなんか死んじゃえばよかったのよ!」
「お礼しないとな。また来週きてもいいかな」
「ダ、ダメっ! また落ちそうになったら危ないわっ!!!」
翌週、なんか弁当用意して待っててくれました。
作りすぎただけで、決して僕のために用意したんじゃないそうです。
中三の姪を連れて近所の盆踊りにいったんだよ。
しばらく踊ったり屋台のお菓子を食ったりしてたんだけど、しばらくしたらもじもじし始めた。
「どうしたん?」って聞いたら「おしっこしたかと〜」
トイレを探したら長蛇の列。ちなみに会場は地元の中学校のグラウンド。
「どがんす〜? 並ぶ?」って聞いたら「ちょ、やばか」
それじゃぁってんで、校舎の裏の人気のないところに連れて行って、
「そこら辺でしてこんね」っていったら
「まじ、やばか」っていってその場でパンツを脱いでじょろじょろ〜って放尿を始めた。
あ、姪は浴衣ね。
かつては、おしっこを漏らしたといって泣いて帰ってきたので
パンツを洗ったりおしりを洗ってやったりしていた姪も、もう中学生。
おっぱいもふくらんで充分大人の女の魅力を発散させている。
そんな姪が、白いおしりをまろび出して猛烈な勢いで放尿をしている。
いくら近親と言っても、興奮するなという方が無理では。
スレ汚しすまん。
教えてほしいんだけど、酔ったバイト先の女の子を自宅に招いて、エロトークするうちに、
バイブの話になって、実際にバイブ責めしたりハメた話ってなんてタイトルだっけ?
>>70 今、ハッと思い出した・・・・
俺が初めて元彼女にもらった弁当も作りすぎたからとか言ってた・・・・
この言いわけって定番なんだなw
>>75 ワロタw
よく考えると、作りすぎる訳ない罠
「お弁当作りすぎちゃって」
「和風ハンバーグ弁当680円、豪華幕の内弁当580円、鮭海苔弁当380円ってなんだよ」
78 :
えっちな21禁さん:2005/11/10(木) 23:52:48 ID:nwFxEea40
過疎スレ住人にこんなこと聞くのも何だけど
だいたいの奴が萌える内容って何?
同世代?ロリ?熟女(年上)系?それとも排泄?
何かリクあったら、そんな内容のを貼り付けるよ
ってわけでage
俺はおもらし系、特に脱糞が好きだ。
グランドフィナーレまでの心の葛藤、および発汗、痙攣などの身体的変化の描写、
そしてなにより、清楚で気高き女性がブリブリと音をたててこの世でもっともおぞましい存在に
堕ちて行く時の絶望感がたまらん(;´Д`)
80 :
えっちな21禁さん:2005/11/11(金) 01:01:14 ID:WVwiKpa0O
俺の家の近くのコンビニには韓国美人の留学生がバイトしていた。月 金の同じ時間帯に必ずその人がはたらいていたのだった。俺はその留学生がいつのまにか気になっていた。俺は緊張しながら、なるべくかまないように留学生に話しかけてみた
「留学されてるんですか?」
「はい」
「日本語上手ですね」
「そんな…まだ全然です」
「頑張って下さい」
「ありがとうごじゃいます」
一回彼女とは話したきりで彼女を見ることはなくなってしまったが今、俺はハングルを勉強している。また彼女にあったときにお返ししようと思うからだ。
僕は密かに、同僚の麗奈さんに行為を抱いていた。
麗奈さんはとても素敵な女性で、誰にでも優しく、仕事もできて…。
そして、お嬢様という言葉が相応しいような顔立ちだ。
そんな麗奈に好意を寄せている僕はといえば、何の取り柄もない。ただの冴えないサラリーマンだ。
もちろん、外見に自身もあるわけがない…。
そんな僕は今、その“高嶺の花”的存在の麗奈さんとあんな事になるなんて思ってもいなかった。
その日はとても寒く、数名はゴホンゴホンと苦しそうに咳き込んでいた。
どうやら風邪が流行っているらしい。
心配そうに辺りを見回してこっそり麗奈さんを見るのが僕の唯一の楽しみだ
と、麗奈さんの様子がおかしいのに僕は気付いた…。
顔はやや赤く、俯きながら小刻みに震えている様に見えた。
大丈夫かなと心配になり、声をかけてみようかな等と思っていると、途端に麗奈さんが立ち上がり、部屋を出て行った。
僕は麗奈さんの様子の事もあったので心配になり、勇気を出して後を追うことにした。
倒れてたりしたら大変だと思い、その裏では逆に倒れていてほしくもあった。
そこから何かのきっかけで良い雰囲気になったりしないだろうかとの期待だ。
麗奈さんの後を見つからないように追っていると、僕は途中でその行動に不信感を抱いた。
彼女は何故か屋上への階段を上り始めていたのだ。
どうして屋上へ上る必要があるんだろう。これは何か怪しいと、僕は尾行を続けた。
屋上へ一人上がった麗奈さんは、普段は人はまず立ち寄らない奥まった所で立ち止まり
周りをキョロキョロ見ていた。慌てて壁に隠れ、しばらくして覗いてみると
何と麗奈さんは制服のスカートをするすると下ろし始めた。
「一体何が自分の目の前で起こっているんだ」
頭がパニックになっている僕が居るなんて事も考えず、麗奈さんの行為は進んでいく
麗奈さんはそのままの状態でその場に座り込んだ
股からは何か毛のようなものが見えたので、どうやらスカートと一緒に下着まで脱いだんだろう。
すると次の瞬間、信じられない光景が目の前に広がった。
『チョロ…チョロ……シャァァァァァ…!』と、勢いよく液体が麗奈さんの股からあふれ出ているではないか
僕の股間は目の前で繰り広げられている放尿ショーに耐え切れず、ズボンの中で悲鳴をあげているようだった。
ズボンのチャックを開けて、ペニスを取り出し、本能のままにしごいた。
そして、壁にもたれかかる様にして、麗奈さんの放尿を頭の中で繰り返し再生し、勢いよくしごいでいた。
あの麗奈さんが、屋上で放尿している…麗奈さんの放尿…麗奈さんの…!
私は異常なまでの興奮を覚え、すぐに果てた…。
ペニスをしまい、その場で余韻に浸るように呆けていると、「キャッ!」と麗奈さんの声がすぐ隣で聞こえた…
=今はここまで=
私怨
86 :
脱衣麻雀:2005/11/11(金) 06:43:34 ID:M+dBdxJH0
ちょっと長くなりそうだけど、俺もコピってもいいですか?
87 :
脱衣麻雀:2005/11/11(金) 06:44:38 ID:M+dBdxJH0
つーことで夏に俺と女房を含む4カップルで温泉に出かけた時、
4組のカップルで脱衣麻雀やった時の話を。
まずは登場人物の紹介。
友人Aはこないだ結婚したばかり、彼女(27)は小雪似の細身の色白美人、胸はBかCくらい。
友人Bは婚約中、彼女の麻紀(25)はロリ顔、幼児体型の小柄な大人しめの女の子。
友人Cは6年前に結婚した子持ち、奥さんの由美は年上の32、少しぽっちゃり系。
俺は結婚3年目、女房の藍(26)は細身で巨乳Fの持ち主。
脳内補完よろ。
88 :
脱衣麻雀:2005/11/11(金) 06:45:45 ID:M+dBdxJH0
2泊3日の旅行の初日夜、温泉に入って飯もくい、Aの部屋で酒も散々かっくらって
盛り上がりも一段落した頃、Aが「麻雀かりてやらね?」といいだした。
女房連はブーたれていたがおまえ等も参加しろ、というと
ルールもわからんくせに集まり始めた。
「じゃあ脱衣麻雀な?」
と突然Aが言い出すと、それまでの飲みで下ネタ話してた影響もあってか
「エ〜」とか「ヤダー」位の反対しかない。これはイけるなと思い、
男衆はルールを決めることにした。
89 :
脱衣麻雀:2005/11/11(金) 06:46:34 ID:M+dBdxJH0
相談の結果、着る枚数とルールを決定。
着るもの…
男女はそれぞれペアで着る物の枚数は男6枚、女7枚。
風呂上りなので浴衣に帯、足袋は一人2枚計算、上着と下着を合わせて公平に統一、
冷房を強くし上着をかけて準備完了。脱ぐ順序は本人の意思によるものとする。
1stルール…
振込み:1ハンにつき-1枚、親上がりの場合は1枚追加
ツモ上がり:点数関係無しに子の上がりは親が-2枚、他2組が-1枚、
親上がりの場合は子の3組が-2枚。
赤3枚アリアリルールで南局はノーテン親流れなし。
焼き鳥は-2枚。ウマとして三位-1枚、四位-2枚。トビは2人とも全裸。
半荘で全裸カポが出来てもおかしくはないインフレ気味のルール。
麻雀わかんない人にはつまんなくてゴメン。
90 :
脱衣麻雀:2005/11/11(金) 06:47:27 ID:M+dBdxJH0
俺は麻雀にはそんなに自信がない。つーかAとBが強すぎる。
Bはフリーでガンガン打ちにいくツワモノ、Aは波があるが大きな手作りをするタイ
プ。特殊なルールにどこまで対応するかがカギだったので必死に集中して計略を巡らせた。
黙ったまま牌を積んでいると藍がうしろで「負けないでよー」と耳打ちしてくる。
でも俺は知ってる。藍はちょっと露出癖の持ち主。
昼間のビーチでも堂々下着姿で着替えてたくらい。
自慢のFカップ、見せてやれよと思いつつも負けるのは嫌なので、
とりあえず東局は様子見のつもりで、振り込まないことだけを考えて打った。
91 :
脱衣麻雀:2005/11/11(金) 06:47:58 ID:M+dBdxJH0
さっきまで「脱衣麻雀とかバカすぎー」とか言ってた回りも始まった途端真剣になっていた。
それぞれのカップルは互いに身を寄せ牌を覗き込んでいる。
麻紀がひそひそと「これかこれが来ればいいのー?」と聞いてBに怒られたw
東一局で親BのダマにCが振り込む。
異様のテンションの中いきなり二人の足袋がなくなる所から始まったが、
あまり大きなアガリも無く、オーラスはトップを狙ったBの白のみに俺が振り込み終了。
半荘1回目が終わった時点で
A組は3着でAは浴衣とパンツだけ、小雪は足袋と上着以外無事。
B組はトップでBは浴衣・帯・パンツ、麻紀は足袋の片方だけ無い
C組はドベでCは下着だけ、由美は浴衣、下着のみ。
俺等は2着で二人とも足袋が無くなり、最後に俺は上着を脱いだ。
92 :
脱衣麻雀:2005/11/11(金) 06:48:36 ID:M+dBdxJH0
唯一の年上女の由美は酒に酔っているせいもあるかテンション高く、Cに向かって
「何負けてんのよー」とか言いながら、帯もスルスルと外して下着が見えないように襟を抑え、
ケラケラ笑っている。
男女共に興奮のせいか冷房を切ったせいか顔が赤くなってきていた。
ここでウマとして3位と4位が脱ぐことに。
小雪が帯をほどく。腰のあたりを縛っていた、細身の体を強調する帯がスルッと螺旋を描いて
床に落ちる。同時に胸元がほろりとはだけ、エンジと白のかわいいブラが顔を覗かせる。
その色っぽさに男女から「おぉー」と歓声が上がった。
小雪は慌てて胸元を両手で隠しペタンと床に座り込み、
「かわいいブラだねー」という藍の言葉にテレ笑いをしてみせた。
93 :
脱衣麻雀:2005/11/11(金) 06:50:00 ID:M+dBdxJH0
C組は-2枚のノルマ。Cが全裸になるか由美が下着姿になるかの選択!
二人が相談した結果、由美は卓に背を向けて浴衣の中から水色のブラとショーツを抜き取り
「脱いだよっ!!」と言いながら他の服に下着を紛れ込ませた。
その潔い脱ぎっプリに「由美姉さんスゴ――い!」と麻紀。
みんなで笑いながら拍手すると由美が胸のあたりを両手で隠しながら
「さー次いくよ次!!」とやる気マンマンwwちょww乳首浮いてるww
94 :
脱衣麻雀:2005/11/11(金) 06:50:31 ID:M+dBdxJH0
つづく半荘2回目は後の無いCが奮闘、Bの振込みに続き親のツモアガリで一気に差を縮めた。
喜ぶ由美の胸元から覗くオッパイに男性人の視線釘付け。
その余波でA組-2枚、選択は…Aの全裸w半立ちに全員で笑い転げる。
A「だって由美ちゃん見えてんだもんよー」
由美「そーゆー作戦なのww」
南2局でCが振り込みCと由美が全裸に。既に完全体のCのうしろに隠れて由美が浴衣を落とし、
グラマーな体が姿を見せた。さっきまで笑っていた由美もさすがに押し黙り、
両乳首と股間を手で隠していたが充分にエロかった。
ここで終わるかと思ったが、悔しいのか二人とも次に負けたら隠さない、との条件で
勝負続行。集中と笑いすぎと飲みすぎで判断力の鈍ってきた俺とBが相次いで振込み、Aとほぼ並ぶ。
95 :
脱衣麻雀:2005/11/11(金) 06:51:08 ID:M+dBdxJH0
その隙にCの鬼のような集中力が炸裂しツモアガリで
小雪・藍の2人が揃って下着に手をかける。
小雪は背を向け、立ったままショーツを細く長い脚から抜き取った。
振り向きざまに白い美乳がちらりと見え俺も完全におっき。
藍は「はずかしーよー」といいながらホックを外し、ブラを肩から抜こうとするが
不器用なので脱げない。袖をバサバサやるので前は完全にはだけて片方の乳が丸見えだ。
乳首がしゃぶりたくなるほど立っている。
麻紀と小雪が「藍ちゃんおっぱいおっきーーい!」と賞賛すると
巨乳好きのAとBが「どのくらいあんの?」「○○(俺)に揉まれ過ぎじゃない?」と言葉攻め。
藍もこの時点でとっくにびしょ濡れだったらしい。
96 :
脱衣麻雀:2005/11/11(金) 06:51:39 ID:M+dBdxJH0
オーラスではB以外の男性が全裸、女性陣は由美が全裸で小雪と藍がラスト1枚、麻
紀が3枚の残りだったが、ウマで藍とBが全裸になった。
ほとんどが半裸or全裸の6人の前で藍が立ち上がり浴衣を床に落とし、
この中では俺しか知らない裸体を曝け出した。
すぐに手を当て乳首や股間の茂みを隠すが隠しきれるわけがない。
全員が揃って藍の体に唾を飲み込んだ。
もういい加減終了だろうと思ったが、勝ち始めたC組のテンションは止まらなかった。
両手で隠してないのは自分達だけなので、全員全裸にならないと気がすまないらしい。
賭けるものが無いだろうとBが指摘すると
「じゃあ次負けたらウチ等ここでキスするよ。その後は上がった人が 王 様 ってことでどう?」
そこまで言われては俺たちも引き下がれない。
藍が「ちょっとこれ以上はやばくない?」と耳打ちしてきたが
「大丈夫大丈夫。無茶させるような奴等じゃないから」というと簡単に引き下がった。
97 :
脱衣麻雀:2005/11/11(金) 06:52:15 ID:M+dBdxJH0
・・たぶん藍も他のカプルの行為に興味があるんだろう。
そして半荘3回目。
始まった途端に俺がAの安めに振込み藍と俺は手隠しNG。
立ち上がって両手を広げ、くるっと一回転して全裸の公開。
藍が恥ずかしいのか座った途端に背中にピットリくっついてくる。
オパイの柔らかさの中心、乳首のコリコリした感触が背中にわかる。
俺の完全体は先から透明な液が出てきて痛いほどおっき。
A組は小雪が全裸で手隠しなし、薄い色の小さな乳首が立っているのを全員で視姦する。
「そんなに見ないで…」とAVのようなセリフに更に興奮。
Cと由美がキス、ディープキスと続けるがBの牙城は崩れない。
東3局のツモで麻紀はブラをとってあと2枚。
同時にAと小雪がディープキス。舌を絡めてとリクエストしたら本当にやってくれた。
98 :
脱衣麻雀:2005/11/11(金) 06:52:46 ID:M+dBdxJH0
ここら辺から完全にエロモードに突入。
Cは由美のオッパイを20秒揉む。
柔らかそうな豊満な胸が後からCによって揉みしだかれる。
乳首をつままれると由美は目を閉じCに寄りかかって「うぅ…あぁん」と喘いでいた。
続けて判断力をなくした俺が連続して振り込みで乳もみ→藍のフェラ20秒。
Aも振込み20秒のクンニ。床に寝そべる小雪の周りを囲んで鑑賞。
Aは俺と同じくSっ気があり、わざとぴちゃぴちゃ音を立てて舐める。
藍が「小雪―、すごいいやらしい音がしてるよ?気持ちいいの?」と声をかけると
目を閉じて眉をしかめ、「くっ・・うう・・ん」と声が出るのをガマンする
小雪の表情に全員で萌える。
小雪の割れ目は薄い陰毛の中に太めの縦筋が一本、Aが指で開くと中は透明な愛液で
満たされていてエロかった。
99 :
脱衣麻雀:2005/11/11(金) 06:53:24 ID:M+dBdxJH0
つまんない文章で申しわけないけどもうちょいお付き合いください。>見てる方いたら
結局、南一局の時点でBは振込み、麻紀の小ぶりの胸と体型の割に黒々とした茂みが晒される。
胸の辺りまで真っ赤になった麻紀が恥ずかしそうに手で隠しながらBに寄り添う。
これで全員が一糸まとわぬ姿に。
折角だから半荘の最後までやろうという流れで続き、
Cと由美、Bと麻紀、俺と藍の3組同時の30秒フェラが行なわれ、
次にBと麻紀がどちらかイクまで69の命令。
その前のフェラの余韻と麻紀のロリっぽいテクでBがあっさり昇天、
麻紀は口一杯に含んだBの精液をゴクンと飲み干した。
誰も命令してないのにいきなり飲んだので皆驚く。「勝った〜」と喜ぶが
唾液で濡れて光る麻紀の唇がまたいやらしい。
「いつも飲んでるの?」と由美がツッコむとトボケてみせた。
100 :
脱衣麻雀:2005/11/11(金) 06:53:55 ID:M+dBdxJH0
そしてオーラスに突入。もう全員、裸も性欲も隠す必要がなくなったせいか、かなり狂ってた。
当たり前のように振り込んだ最後の一組はみんなの前でセックルをすることになり
………降りたつもりの字牌を地獄待ちで当たられたのは俺だった。
藍が潤んだ目で「ホントにするの?」とダメ元で皆に聞く。
例えようがないほどドキドキしてるのがよくわかる。
569 名前:えっちな21禁さん[sage] 投稿日:2005/11/11(金) 01:14:26 ID:CAiCQV/L0
俺も「ホントに見たい?」と訊ねると
男どもはともかく女性陣までウンウンと頷く。
麻紀が「いつも通りのが見たい」と言うと由美と小雪がそれに同意。
諦めた俺は藍をお姫様だっこで布団に連れて行く。
藍を静かに寝かせ上から覆い被さり、「しょうがないね」というと
藍は静かに頷いて目を閉じた。唇から始め顔中にキスを這わせる。藍の顔は興奮に火照っていた。
一旦顔を上げて周りを見渡すと、それぞれのカポーが手をとり肩を抱きながらこちらを見ている。
101 :
脱衣麻雀:2005/11/11(金) 06:54:27 ID:M+dBdxJH0
再び藍によりそい、唇を触れ合わせると藍の唇が緩み、
舌を伸ばして唇の間にしのばせると藍の舌が拙く絡まる。
チュ、クチュと音を立てて舌でお互いの唾液を混ぜ合わせると藍の体がくねり始め、
愛撫を受け入れ始めた。
左手で耳から首筋をソフトに触れ、そのまま体の上を滑らせて右の乳房をもみしだく。
手のひらに収まらない乳房を鷲掴みにしながら、人差し指と中指の間で乳首をきつめに挟むと
腰がビクンと跳ねる。
藍は大きな胸の割に感じやすく、乳首だけでいってしまう事も多い。
そのまま乳首を強めにいじりまわすと「あっ、うぅん」と声が漏れ始める。
102 :
脱衣麻雀:2005/11/11(金) 06:55:02 ID:M+dBdxJH0
俺「皆見てるよ」と耳元で囁くと
藍「ヤダ…恥ずかしいよぉ」
俺「声だしていいんだよ」
藍「ダメだよ皆に聞かれちゃうよー」
A「大丈夫だよ聞いてないよー」ww
俺「ほら聞いてないって」といいつつ左の乳首を口に含み、
舌で乳首を叩くように転がす。
藍は「あぁぁぁん」と声を出してよがり始め、脚を広げて腰を動かす。
俺が体を半身に開き左手を藍の秘部に沿わせると周りの陰毛がへばりつくほど
濡れている。割れ目に沿って指を這わせ、縦に往復させながら
少しづつ力をこめるとプリッ、ブリッとした弾力と共に割れ目の中に
指が沈み込む。「うぅ…うあぁん」と声は段々と大きくなりだし、
クリの先に指が触れたときに喘ぎは最大になった。
103 :
脱衣麻雀:2005/11/11(金) 06:55:36 ID:M+dBdxJH0
乳首を口に含みながら左手はもう片方の乳をもみしだく。
右手の人差し指と薬指でクリをつまみ、
中指で円を描くようにクリを擦る。指が触れるたびに
「んっ!あ!あん!」と声を荒げ腰をくねらせる。
2-3分も続けると藍はクリをつまんでいる手を制止して
肩で息をしながら「ダメだよもうイッちゃうよー」。
手を振り払って更に激しく続ける。
いつも通り藍の耳元で「イク時はイクって言うんだよ?」と囁くと速攻で
「いやっ!いく!いっていい?んあっ!いくーーーー!」と小声で叫びながら
腰を大きくバウンドさせ果てた。
腕枕を差し出し余韻に唸る藍をギュッと強く抱きしめる。
「気持ちよかった?」と聞くとコクンと頷く藍。
104 :
脱衣麻雀:2005/11/11(金) 06:56:12 ID:M+dBdxJH0
徐々に呼吸を整えた藍は抱きしめた状態の俺の股間に手を伸ばし、
逆手で俺の竿を握り締め、上下に動かし始める。
密着させた体を離し、藍は仰向けになった俺の体に半身で乗り上げ、
チンポをしごきながら俺の乳首を舐め始めると、あっという間に
入れたくてしょうがなくなる。藍に合図すると頭を股間に滑らせ、
挿入前のお掃除フェラを始める。カウパーと唾液で赤黒く光るチンポが
藍の薄い唇に包まれ、口の中に沈みこんでいく。
ジュブッジュブッと音を立てながら上下する藍の頭を抑え、
顔を傾けてみんなが座る方を向かせると
誰かと目があったのかテレ笑いをする。と同時に緩んだ唇の端から
チンポが飛び出し反動で藍の頬にあたり、唾液の糸を引く。エロ過ぎるww
105 :
脱衣麻雀:2005/11/11(金) 06:56:45 ID:M+dBdxJH0
フェラに満足した俺は藍と体を入替え、皆に向かって横向きに体を
寝かせ、腰を突き出させて体を密着。手で更に腰を引き寄せ、
藍のびしょ濡れになった割れ目にいきり立ったチンポをあてがう。
軽く力を入れ突き出すと、カリの部分が藍の膣の中に沈みこむ。
藍の秘部は濡れすぎて滑るようにスムーズだ。
だがこの日の俺の興奮しきったチンポはいつもよりワンサイズ大きい。
少しずつピストンを深め、尻に腰を打ち付けながらより深く挿入する為
片足を開いて持ち上げ、腰を割り込ませると「んっ!んああああん!」と声を張り出した。
そのままの状態で再び乳首とクリを指で攻める。
クリの攻めに腰を引かせると挿入は更に深くなり俺の肉棒をくわえ込む。
藍は喘ぎながら目の前のハダカの3組を虚ろに見つめている。
106 :
脱衣麻雀:2005/11/11(金) 06:57:16 ID:M+dBdxJH0
A,B,Cとも股間を隠さずいるので激しく勃起し
それぞれの旦那に寄り添う女性の手がチンポに触れている。
小雪とAはこちらを見ながら時折いやらしいキスを重ね、お互いのカラダをまさぐりあっている。
Bは麻紀に何かを耳打ちしながら小ぶりの乳首を指でつまんでいる。
ぐぢゅっぐぢゅっと音を立てて寝たままバックの姿勢で突く度
藍は「あん!あん!」と声を荒げる。名前を呼んでも返事がない。
完全に恍惚の表情になっている。ここで俺のいたずら心が芽生えた。
藍の体を持ち上げ、俺の体の上に載せ、仰向けになって脚を広げる。
体の向きを変え、布団を折りたたんで体の下に差し込み上体を起こすと
3組に向かって結合部が丸見えになった。
107 :
脱衣麻雀:2005/11/11(金) 06:57:45 ID:M+dBdxJH0
「みんなに丸見えになっちゃってるよ?」と話し掛けると藍は閉じた目を開き
我に返ったように「んぁ?・・いや!・・あっ・・やだ!・・あっ!・・恥ずかしいよ!見ないで!」と
手で隠そうとするので片手でがっちりロックし腰だけで下から突き上げる。
再度手でクリをいじくり回すと、俺の体の上で大きく反って軽く痙攣し「またいっちゃう!いやあああ!」
と叫んで果て、再び脱力した。
「見てあげて」というと麻紀が近づいてきて「すごーーい。入ってるー」ほかの5人もその周りを取り囲んで
「エローい」「グチョグチョに濡れてるよ」と煽る。藍は自分のマンコに肉棒が出し入れされるのを
「ウン・・あん・・ダメ・・」と言いながら見つめている。
その目はウルウルと完全に涙目になっていた。
108 :
脱衣麻雀:2005/11/11(金) 06:58:15 ID:M+dBdxJH0
藍の体を自分から下ろし、一旦抜いて布団の上に仰向けに寝かせる。
脱力しきった両足を持って開き、その中心に向かって一気に突き刺す。
腰骨を抱いて持ち上げ、快感に緩くなったマンコに激しいピストンを繰り返すと
射精感がすぐに高まり、腰を止める。「そろそろいくよ?」と声をかけると
髪を乱しながらこくんと頷く。
581 名前:えっちな21禁さん[sage] 投稿日:2005/11/11(金) 01:45:24 ID:CAiCQV/L0
「じゃあこれで終わりね」と、しんと静まり返ったギャラリーに声をかけ
最後20秒のラストスパート。早く長いストロークはパンパンパンパン!と
肉同士のぶつかり合う音を響かせ藍はそのリズムに合わせて「ひっ!あっ!んんっ!」と
喘ぎ眉をしかめシーツを握り締める。太ももから尻までを濡らした愛液は
俺の陰毛をもビショビショに濡らし泡立つ。
愛の顔を引き寄せ唇に舌をねじ込むと射精感が最大に達し、
ヌラヌラになった肉棒を引き抜いて腹の上に射精する。
肉棒はドクンドクンと大きく振れ、先からは白い液体が勢いよく溢れ
藍のへそのあたりに溜まってこぼれ落ちる。
109 :
脱衣麻雀:2005/11/11(金) 06:58:45 ID:M+dBdxJH0
Bが投げたティッシュの箱を受け取り、
何枚かを抜き取って精液がこぼれないよう藍の腹の上にかける。
はぁはぁと肩で息をする藍の頬にキスをして横に倒れこむと
他の3組は揃って拍手してくれた。
ギャラリーにVサインをしてみせると麻紀と目があったので
「どうだった?」と聞いてみると「すっごい興奮しちゃった。濡れちゃったよww」
由美「激しかったねー!」C「いつもこんな感じ?」B「藍ちゃん気持ちよかった?」
110 :
脱衣麻雀:2005/11/11(金) 06:59:22 ID:M+dBdxJH0
藍「……」
藍は恥ずかしさのあまりうつむいてシーツに包まっている。
「あっ!あん!んん!」!!
試合後のインタビューが一通り終わったところで小雪が突然喘ぎだした。
四つん這いになった小雪のうしろにはAが中腰で腰を振っている。
全員が小雪のプルプル揺れるオッパイに注目する。
小雪:「あっ!やだっ!ダメッ!あとにしようよー!」
A:「ダメだ、あんなの見せられたらもうガマンできねえよ。」
小雪:「ああっ!あああああん!」
……その後は4組順番に鑑賞会。
続きもあるけど今日はこれでおしまいっ!!支援d!長くてすいませんした!
つC
しようと思ったら終わってた
朝から乙乙
112 :
脱衣麻雀:2005/11/11(金) 07:12:52 ID:nRh5OfTY0
麻雀わからないけど、モッキした。
114 :
元上司と:2005/11/11(金) 15:03:13 ID:a3HuFdyj0
775 名前:えっちな21禁さん[] 投稿日:2005/11/03(木) 11:17:15 ID:HVahNWKY0
元同僚の話でもいいですか?
こっちは26(女)、相手はうちの取引先に転職した40の人です。
115 :
元上司と:2005/11/11(金) 15:04:14 ID:a3HuFdyj0
最初に書いておくと、力関係で・・・とかそういう話ではないです。たぶん。
私の会社で課長だったKさんは、去年引き抜かれて取引先の会社へ転職しました。
入社してからいろいろ面倒をみてくれてたので、やはり寂しかったんですが、
退社記念飲み会では「スパイになってやるよ!」と冗談をいってました。
ちなみに私もKさんも既婚です。
779 名前:えっちな21禁さん[sage] 投稿日:2005/11/03(木) 11:35:46 ID:HVahNWKY0
私の旦那も同じ会社(別の部署)で、Kさんとは草野球仲間でした。
転職先にはチームがないので、Kさんは残念がってましたが・・・
転職したKさんは、営業担当としていろんなところを回っていました。
その会社にとって大手〜中堅のへんを担当していたようです。
116 :
元上司と:2005/11/11(金) 15:04:45 ID:a3HuFdyj0
当時(今も)私の会社は中堅くらいのポジションでしたが、
転職してから3、4ヶ月くらいして、Kさんが正式な担当になったということで、
あいさつに来ました。
ただ、Kさんの会社としても、元いた会社の担当をさせるのは微妙な感じらしく、
正式といってもあくまでつなぎ、みたいな感じでした。
その日、部署のみんなで、久しぶりということでKさんと飲みに行きました。
全員で6人です。昔話とか、Kさんの会社からみた業界の話とか、もともと話がうまい
人でしたが、やっぱり別の角度からみた話なので、みんなすごく盛り上がりました。
117 :
元上司と:2005/11/11(金) 15:05:38 ID:a3HuFdyj0
1次会、2次会が終わったあとで解散したんですが、家の方向が同じだったKさんと私は
途中まで一緒に帰ることにしました。
ほんとはもう一人同じ方向の人がいたんですが、1次会で別の飲み会に行ってしまったんです。
もしこの人がいれば、その後の展開も違ってたかもしれません。
Kさんは「もう一軒行かない?」といってきました(この時10時半くらい)。
私の家はそこから40分くらいです。「遅くなるってメールしときなよ」という
通りに旦那にメールをうって、Kさんと一緒にタクシーに乗りました。
着いたのはバーでした。入り口の2、3段の階段と、天井と壁に少し、
あとはカウンターの中にぼんやりとした照明があるだけの、雰囲気のいいところです。
カウンターは空いてましたが、Kさんは奥の方のソファ席に私を連れて行きました。
118 :
元上司と:2005/11/11(金) 15:06:22 ID:a3HuFdyj0
どうやらこの店にはよく来るようで、バーテンダーさんとも知り合いみたいでした。
私とKさんは話の続きをしました。向こうの会社の雰囲気とか、ぶっちゃけ給料とか、
転職してよかった?とか、そんな話です。
Kさんはいろいろと、時々冗談を入れて私を笑わせながら質問に答えてくれました。
お互い2杯ずつ飲んで、3杯目をオーダーしたあとで、Kさんは私に、
「S(私)は俺が辞めてさびしくなかった?」と聞いてきました。
私が「そりゃーさびしかったですよー」と棒読みで返すと、
「冷たいヤツだなー」と笑いながら、「どのくらい?」と聞いてきました。
どうやって返そうかな・・・と考えてると、「俺は結構寂しかったんだけどな」と
言いながら、私の左手の指先を触ってきました。
119 :
元上司と:2005/11/11(金) 15:07:05 ID:a3HuFdyj0
私は「またまたー、おたわむれを」と言いながら、ゆっくりその手を払いました。
まあこの程度ならよくあることなので・・・
でも、Kさんは違いました。自分の右腕を私の腰にまわして、そのまま右の胸を
軽く撫で上げるようにしながら、私の頭を大きな手で優しくつかんで、自分の方に
振り向かせるようにすると、唇を重ねてきました。
最初は軽く、でも唇を確認するようにずらしながら、奥まで舌を一気に入れて、
抜いてからもう一度・・・
同時に左手では、私の太ももを外側、内側となでつづけています。
私はパニクりながらも、どっちをやめさせるべきなのか考えていました。どっちもなんですけど。
ソファのある場所はカウンターからは少し見える程度のやや死角です。
さっきオーダーしたものはまだ来ません。
なるほど、店の人が気をきかせてるんだな・・・と思いましたが、いやいや冷静になってる
場合じゃないと自分に突っ込みながら、でもキスはやめられませんでした。
120 :
元上司と:2005/11/11(金) 15:07:48 ID:a3HuFdyj0
Kさんの左手はエスカレートしてきました。
スカートの中で、太ももの両方の内側を爪や指先でなぞるようにしながら、少しずつ
奥に手を入れてきます。
キスをしながら、小さな声で「制服のスカートの短さは変わってないね」と言ってきました。
そんなに短くしてないです、の、そんなにみ、のところでまた唇を塞がれて、指が前進してきました。
左手の指が、ついに奥まで来ました。
爪の先で、「ここが奥かな?」と確認するみたいにあたりをなぞりながら、その半径を
少しずつ小さくしていって、指をショーツの上からゆっくり押し込みながら、上下に
動かしてきました。
他のお客さんが気になってしょうがなかったんですが、
ソファのブースの出口には一応目隠しがあって、見ようと思えば見れますが、
照明がくらいこともあって覗き込まないと中の詳しい様子まではわからないようでした。
と思ったとたん、私の下の方が反応してきました。
121 :
元上司と:2005/11/11(金) 15:08:56 ID:a3HuFdyj0
元上司、取引先、仕事、雰囲気、テクニック、不安、期待、旦那・・・
いろんなことがいっぺんに頭をぐるぐるしました。
でも、(だから?)反応したのかもしれません。
ショーツの上からなのに、「んちゅっ」という音が聞こえ(たような気がし)ました。
「ダメだなあ、ここはそういうお店じゃないよ?」とKさんは小声でいいました。
私はそれに突っ込みたい気持ちでいっぱいでしたが、声にならずに、Kさんの口の中で
小さいあえぎをあげるだけでした。
上からなおいじりながら、Kさんは「ここではここまでにしとこうか?」と聞いてきました。
私がうんうんうんとうなずくと、Kさんはそっと指を離しました。
122 :
元上司と:2005/11/11(金) 15:09:43 ID:a3HuFdyj0
ように見せかけて、Kさんはショーツの脇から一気に指を入れてきました。
んー!んんー!とパタパタKさんを叩きましたが、2本・・・入れられて、同時に
親指の付け根でクリの方も刺激されているようです。
Kさんは中を堪能するように、指をゆっくりと曲げたり伸ばしたりしながら回し始めました。
回すときに、一定の場所でクリにもあたるので、そのたびに声を出してしまいます。
「やめてほしい?」とKさんは聞いてきました。
うなずくと、今度は「やめてほしい?」「やめてほしい?」「ほしい?」と繰り返して
聞いてきました。私がうんうんうんとうなずいたので、最後の「ほしい?」のところでも
うんといってしまいました。
Kさんはそれを聞いて、そっかほしいんだ、じゃあ移動しようか?と聞いてきましたが、
私がなにも答えずにいると、また指を動かしながら、「ほしいでしょ?」と聞いてきました。
私はうなずくしかありませんでした。
123 :
元上司と:2005/11/11(金) 15:10:33 ID:a3HuFdyj0
店員さんが「お待たせしました」とわざとらしく持ってきた3杯目を飲んで、店を出ました。
Kさんは普段通りでしたが、私はドキドキしていました。
やはり真っ先に考えたのは旦那のことです。別に中が悪いわけでもないので、余計に
後ろめたさがありました。
少し暗い顔をしてたんでしょうか、Kさんが「Sは見ない間にすっかり大人の女になったな」と
いってきました。
「そんなことないですよ」というと、「でも、あそこであんなことをされても
平気で濡らすじゃない?」というので、「平気じゃないです・・・」といおうとすると、
「まあこれから旦那の知り合いにいろんな方法で抱かれるんだけどね、旦那に内緒で」と
いわれました。
黙って歩きながら、濡れてくるのがわかりました。
124 :
元上司と:2005/11/11(金) 15:11:32 ID:a3HuFdyj0
ホテルに着いたのは1時頃でした。
普段旦那は先に寝ているのですが、一応メールをうっておきました。
Kさんがシャワーを浴び始めると、私はテレビをつけて、ふとショーツを見てみました。
想像以上にしみていました。考えがまとまらないまま、別途に仰向けになると、
「バスタオル持ってきて」とKさんに呼ばれました。
別途→ベッドです。
バスタオルを持っていくと、Kさんは後ろを向いて、「拭いて」といいました。
首筋、背中、腰、足と下まで拭くと、今度は前を向いて、また拭くようにいいました。
胸、お腹、足・・・と拭いて、残ったところは、口で拭くようにいいました。
目の前には血管の浮き出た、太さ、長さともに十分なものがありました。
125 :
元上司と:2005/11/11(金) 15:12:28 ID:a3HuFdyj0
書き忘れましたが、さすがに私も相当酔ってました。
でもやっぱり・・・興奮してたかもしれません。
Kさんのを、唇でつつみこむように、先の方から奥までくわえました。
Kさんから息がもれるのがきこえました。口の中で舌をあれにからめて、
吸い取りながら上下に動かしました。同時に指でさおの付け根の方を刺激しながら、
口の届かない根元の方を唾液をつけた指でさすりあげました。
Kさんに、Sのも見せてほしいな、といわれたので、くわえながらショーツを脱いで、
しゃがんだ格好でスカートの中をKさんに見せるようにしました。
制服の中はそうなってるんだね、こんどその格好で打ち合わせしよっか?といわれると、
さわられてないのに体は反応してきました。
126 :
元上司と:2005/11/11(金) 15:13:23 ID:a3HuFdyj0
いっておくと、私は他の人とこういうことをしたことはありません。
なのにKさんには何かいわれるだけで・・・反応してしまいます。
「たまには旦那以外のもいいよね?」「Sは体が小さいから、さっきみたいに
いっぱい濡らさないと入らないよ?」「こっちの会社にレンタルされておいでよ」
「Sは舌もちっちゃいねえ」「でも胸は結構あるよね、出して」
私が胸を出すと、Kさんは自分のをはさむようにいいました。
127 :
元上司と:2005/11/11(金) 15:13:54 ID:a3HuFdyj0
いっぱい濡れているあれを胸ではさみながら、先を舌で刺激します。
元上司、現取引先、しかも旦那の知り合いの前で、下半身をむき出しにしながら
大きなものを胸ではさんで舐めてる・・・
いろんな意味でダメって思いながら、でも・・・って思ってると、Kさんが
「最初のを口に出すよ」といって、胸から外してそのまま私の口にねじ込んできました。
Kさんはゆっくり腰を前後に動かしながら、私がえずく寸前までで止めて抜き、また奥まで・・・
それを繰り返しながら、胸の方がいい?と聞いてきました。
私が首を振ると、口がいいんだね、やっぱりやらしい子だ、といいながらだんだんスピードを
あげて、両手で私の頭を押さえながら、あれを音を立てながら出し入れしてきました。
だんだん音が早くなります。ぐちょ、ぺちゃ、くちゅ、という音がちょ、ちゅ、ちょに
なったと思ったら、Kさんは頭を押さえたまま、腰を私の口に密着させながら、
中に精液をいっぱい出しました。すごい量でした。
128 :
元上司と:2005/11/11(金) 15:14:54 ID:a3HuFdyj0
「飲んで」といわれて、一生懸命飲みましたが、私も経験したことないくらいの量で、
口から抜く時に糸を引いたまま、一部が胸の上に垂れてくるくらいでした。
全部飲んだ後で、Kさんにまた突っ込まれて、掃除するようにいわれました。
いわれるままに裏のほうまできれいにしていると、メールが来ました。旦那からでした。
Kさんに、くわえたまま読むようにいわれて、内容を見ると、「久しぶりだから
いっぱい楽しんでおいで」って書いてあって、さすがに罪悪感がわいてきました。
でもKさんは、私の携帯を取り上げると、上から、横からカメラで撮ってそれを保存しました。
「帰ってから旦那に、楽しんできたよ、って見せればいいよねえ」っていいながら・・・
129 :
元上司と:2005/11/11(金) 15:15:34 ID:a3HuFdyj0
Kさんは私の口の中で自分のものを動かしながらきれいにさせ、
十分に楽しんでから抜きました。
「すごい格好だね・・・会社じゃ考えられないね」というので、
うちの会社にいたときに、そんな目で見てたんですか?と聞くと、Sはみんなに
そう見られてるよ、といわれました。
シャワーを浴びてくるようにいわれて、服を脱いでからお風呂に行きました。
数時間前からの急展開に、頭がぼーっとしながら、少し熱めのお湯を浴びていると、
Kさんが入ってきました。
え・・・?と思う間もなく、立ったまま壁に手をつけさせられて、お尻(というか太もも)を
ぐいっと後ろに引かれて、突き出すような格好にさせられました。
Kさんはしゃがんで私の足の間に入り、シャワーをあそこに浴びせました。
130 :
元上司と:2005/11/11(金) 15:16:12 ID:a3HuFdyj0
Kさんは、ちゃんときれいにしないとね?といいながら、手に石けんをつけて、
私のあそこを洗い始めました。お尻、前の方、太ももの付け根を洗い終わると、
「さっきの続きだよ」といいながら、後ろから舌で舐めてきました。
時々太ももにキスしながら、Kさんの舌があそこを下から上に舐め上げます。
まだ表面を舐められているだけなのに、私は息が乱れて、あそこはすごく反応してきました。
ほんとは自分で広げたい衝動にかられましたが、さすがに自制しました。
でも、少しだけ、気付かれない程度に足を広げました。
Kさんはだんだん舌を入れる深さを深くしてきます。
左手でクリを軽くいじりながら、ぴちゅぴちゅといういやらしい音をたてながら、
あそこを舐め続けるので、私は腰ががくがくしてきました。
131 :
元上司と:2005/11/11(金) 15:16:49 ID:a3HuFdyj0
「自分で腰動かしてるの?やらしいね」といいながら、Kさんは舐めるのをやめて
指を2本、後ろから侵入させてきました。
瞬間、私は「あああーーっ!ううっ」という高い声を出してしまいました。
(今でもはっきり覚えています。すごく恥ずかしかったので・・・)
Kさんは指の先から根元まで、ゆっくり一気に入れると、中を指で撫でながら、
指の根元からぐるぐる回すようにして楽しみ始めました。
同時に空いてる方の手の指でクリをはさんで、こするようにしながら、
中でずぶ、ずぶと音がするように出し入れを始めました。
「気持ちいい?」ときかれたので、うなずくと、出し入れのスピードを上げてきました。
ずぶっ、ずぶっ、だったのが、ずぶずぶずぶという感じになって、私は自分で腰を
指が出し入れしやすい角度に合わせて、自分でも動かしました。
132 :
元上司と:2005/11/11(金) 15:17:27 ID:a3HuFdyj0
もう自分でもなにをやってるのか分からなくなってきました。
Kさんは見透かしたように、「旦那に悪いと思ってるんでしょ?」といってきます。
黙って、でも腰を動かしたままで小さくあえいでいると、Kさんは
「仕事だと思えばいいんじゃない?」といってきました。
「取引先との仕事の一環だよ、ねえ?」といいながら、Kさんはクリをいじる
スピードも早めてきます。そんなの嫌・・・といおうとすると、
「まあでもそれでこんなになってるわけだし、もういいわけできないね」と
いいながら、また「きもちいい?」と聞いてきました。
私はうなずくのが精一杯でした。
133 :
元上司と:2005/11/11(金) 15:18:12 ID:a3HuFdyj0
すると、Kさんは指を抜いて、代わりに自分のものを後ろから一気に入れてきました。
えっ、と思いましたが、我に返って「だめ、付けて」といいましたが、Kさんは黙って
腰を動かし始めました。
お風呂に入る前に見たあの大きさと形を思い出しました。やっぱり・・・いいんです。
でも私は手を後ろに出して、Kさんの手とかお腹を払おうとしましたが、Kさんは
私の両手をまとめて、私の頭の上で自分の右手だけで押さえ付けて、左手では後ろから
左の胸を揉みながら、腰を動かし続けました。
134 :
元上司と:2005/11/11(金) 15:18:42 ID:a3HuFdyj0
「たまには旦那以外ともしないと、きれいになれないよ?」とさっきと同じことを
いいながら、Kさんは腰をぐりぐり回転させてきます。
「飲み会のときなんか、みんなSのこといってたよ。胸とか、ちっちゃいこととか。
冗談みたいにいってるけど、半分マジだね、ありゃ」
「旦那は今頃熟睡してるよ。奥さんが他人の、しかも知り合いの○○○を喜んで
くわえこんでるなんて知らずにね。上でも、下でも」
「おいおい、中から溢れてるんじゃないの?すごいことになってるよ」
そういわれるたびに、体は反応して、声が大きくなってしまいます。
135 :
元上司と:2005/11/11(金) 15:19:19 ID:a3HuFdyj0
生理はいつ?と聞かれたので、終わったばっかりです、と答えると、
もう上司じゃないんだし、です、なんて敬語使わなくていいんだよ、といわれて、
でもすぐ後で、あ、やっぱり取引先なんだから敬語か、じゃあ奉仕もしなくちゃね、と
にやっと笑いました(見えなかったけど、そう感じました)。
Kさんは私の両手を押さえていた手を放し、両手で私の腰をつかむと、一気に
突いてきました。ぱん、ぱん、ぱん、という音と私のああ、はあっ、ああっという声が
シンクロします。
中に出されてもいいかも、というか、中に出してほしい、と思いました。
普段旦那にも許さないのに、この時はそう思ったんです。さっき口の中に出された味とか、
量を思い出して、奥まで注いでほしい、って思いました。
これはもちろん仕事じゃなくって、ただ遊ばれてるだけ、そう頭では分かってても、
体ではKさんのを求めていました。
136 :
元上司と:2005/11/11(金) 15:20:06 ID:a3HuFdyj0
Kさんは「旦那に悪いなー」といいながら、でも腰の動きを加速させます。
「取引先だからねー、いうこと聞くしかないよねー」ぱんっ、ぱんっ・・・
「どっちかというとSの方がやらしいよね、ほらこの音」ぱんっ、ぱんっ・・・
そして、「旦那には悪いけど、でもSの中に出すよ、いい?」ぱんぱん・・・
私はダメ、と小さな声でいいました。でもさっき書いたように、ほんとは
Kさんのを待っていました。
Kさんはいったん出し入れの幅を大きくして、感触を確かめながら、
だんだん中でだけでピストンを繰り返して、私が大声であえぐのを「やらしいねえ」と
いいながら、中にいっぱい出しました。
私は、目の前のタオルかけをぎゅっとつかんで、Kさんの精液の熱さを味わっていました。
137 :
元上司と:2005/11/11(金) 15:20:38 ID:a3HuFdyj0
Kさんはそのままで、背中とか首筋にキスをしながら、乳首を指でいじったりしていました。
「Sのって、すごくいいね。思ってた以上だな」といいながら、抜かずにそのままゆっくり
またピストンをしました。
いかされたばかりなのに、あえいでしまった私に、Kさんは「今度旦那に会った時に、
Sの○○○○はすごくいいね、いっぱいザーメン出しちゃったよ、っていってもいい?」と
意地悪なことをいいます。私はだめ、です・・・という気力もなくて、あそこにたっぷり
入ってる感じのする感覚を感じていました。
138 :
元上司と:2005/11/11(金) 15:21:09 ID:a3HuFdyj0
775です。いろいろ感想いただいて、ありがとうございます。
今自分で書いたのを読み返してみましたが、やらしいですね、これ・・・
朝からなにやってんだろ・・・
平日はいろいろ忙しいので、今度の週末(日曜?)に続きを書いてもよろしいでしょうか?
四円
Good Job。続き、大いに期待してるよ。
141 :
元上司と:2005/11/11(金) 15:21:52 ID:a3HuFdyj0
獣姦モノキボン(;´Д`)
144 :
64:2005/11/12(土) 11:50:47 ID:oFOweung0
>>69 お礼が遅くなってごめんなさい。
貼って頂いてありがとうございます!
何度読んでも、いいな〜♪
145 :
えっちな21禁さん:2005/11/12(土) 18:08:22 ID:/TW574SG0
今日、世界堂で男女の絡みが載ってるイラスト集を真剣に見てるかわいい女子高生に萌えた
もじもじしてなかった?
147 :
えっちな21禁さん:2005/11/20(日) 01:13:32 ID:XUpigrNxO
148 :
えっちな21禁さん:2005/11/20(日) 02:39:15 ID:AqI4znV9O
ラジャー
149 :
お願いします:2005/11/21(月) 11:53:38 ID:CyCirlc50
どなたか、マットという女の子が主人公の話をコピペしていただけないでしょうか?
何卒、何卒、何卒、何卒、何卒、何卒、何卒、何卒、何卒、何卒、何卒、何卒、何卒、何卒、何卒、何卒、何卒、何卒、何卒、何卒、何卒、
何卒、何卒、何卒、何卒、何卒、何卒、何卒、何卒、何卒、何卒、何卒、何卒、何卒、何卒、何卒、何卒、何卒、何卒、何卒、何卒、何卒、
何卒、何卒、何卒、何卒、何卒、何卒、何卒、何卒、何卒、何卒、何卒、何卒、何卒、何卒、何卒、何卒、何卒、何卒、何卒、何卒、何卒、
何卒、何卒、何卒、何卒、何卒、何卒、何卒、何卒、何卒、何卒、何卒、何卒、何卒、何卒、何卒、何卒、何卒、何卒、何卒、何卒、何卒、
よろしくお願い申し上げ奉りまする〜 <(_ _)>
151 :
お願いします:2005/11/21(月) 19:07:11 ID:OKSjYSDb0
>>150 マット、マット2ではなくその後のお話が知りたいのです。
ご存知の方お教え頂ければ幸いです。
あぼーん
先輩の家で飲んでたときの話です。
ちょうどいい程度に酔ってきて、ソファでボーっとしてたら
先輩が隣に座ってきました。
先輩は私より背が10cmくらい高くてとても良い匂いがしました。
スタイルもよくってちょっと憧れてました。
その先輩が隣に座ってきたので凄く緊張しました。
「ねぇ・・・」と先輩が言ってきたので先輩のほうを振り向くと
先輩の手が私の首筋を伝って髪をかき上げて来ました。
先輩の目は凄く真剣でした。
「あ、あのぉっ、なんでしょうか・・・」私は先輩の手から逃れるように
後ろに上体を逃しながら尋ねました。
先輩は逃げる私の手を掴んで立てないようにしてソファに
押し倒してきました。
「逃げちゃいや・・・」
先輩の体が私の上に重なってきて先輩の重みが伝わってきて
息もすぐ近くに感じられます。
先輩の体が私の上にある状態になりました。
私は先輩の体温や体の形を服越しに感じてすっごくドキドキしてました。
先輩が私の顔をじっと見つめてきました。
さっきとは違って優しくてそれでいて熱の篭った、なんていうか・・・
誘惑するような目つきでした。
私はもう逃げられないと思い、諦めて体の力を抜きました。
先ほどから手を掴まれてちょっと痛かったので
「逃げませんから・・・手を・・・放して下さい・・・」と言うと
「あっ、ごめん・・・」と言って手を離してくれました。
先輩は手を離すと私の顔の横に手を突いて体を少し浮かせてくれました。
そして片手で自分の体重を支えると、私の頬から顎、首、耳の後ろ、髪の毛
というふうに、どんどん私の敏感なところを撫でるように触れてきました。
私は息が荒くなって、先輩が手を動かすたびに自分の意思とは関係なく
体をビクビクと動かしていました。
「はぁっ、はぁ・・・先輩っ、そこっ・・・だめっ!、あぁっ」
うなじを手で刺激しながら先輩は私にキスをすると唇を私の肌から離さずに
首筋に移動させ、甘噛みしたり少し唇を離して熱い息を吹きかけたりしてきました。
まるで私の感じる方法を全て知ってるかのようでした。
「もうちょっと下の方はどうかなぁ・・・」
先輩はさっきまで自分の体重を支えてた手で私の服のボタンを数個外して
鎖骨の辺りを舐めたりしてきました。
ていう妄想を憧れの先輩が隣に座ってきたときに想像してて
先輩が「どうしたの?」て聞いてきたから先輩の目を熱の篭った目で
無言で見つめ返した・・・
そして・・・
そして?
誰もいなくなった
もうちっと簡潔に纏めて欲しい。
ビデオを見せてもらった。感想を書けと言われたから書いてみた。
ビデオは途切れ途切れだから、思い出しながら書いた。
だから、ところどころ実際と違ってるかもしれないけど、気持ちとしてはこんな感じ。
長々小説っぽくなったけど、読んでもらえたら感謝。
(うう。本文が長すぎます、とか出て書き込めない。
フロッピーに入れてるからちまちま書き込むけど時間かかる。)
来た人はみんなシャワーを浴びたはずなのに、部屋の中はむわーっと嫌なニオイが立ち込めてる。
彼に聞いていたとおり、部屋には10人くらいの男たち。私の座るベッドは彼らに取り囲まれている。
今回はこの人たちに輪姦されなきゃいけない。
緊張してくる。何回輪姦されても、始まる前は顔がこわばる。
どーせ私に突っ込みたいんでしょ?
たまらなく私が欲しいんでしょ?
という高飛車な気持ちと、私で満足してもらえるのか、という不安で緊張が解けることはない。
これまで最高は同時に5人に輪姦された。あんまり記憶にないけど、今回は一気にその倍だ。
今日も私の好みは1人もいない。好みに近いどころか大きく外れまくりのオヤジばっかり。
しかもすごいデブが多い。なんだ、こいつらの腹の肉なのか他の生き物なのか分からない部分は。
彼もいったいどうやったらこんなのばかり集められるのか。1人若い人がいるけど、なんか妙にオタクっぽいし。
これから私はどうなるんだろう…既に頬張っている彼のモノを適当にちゅぱちゅぱ刺激しながら、
そんなことを少し考えただけで憂鬱になる。まぁ、ローションも準備してくれているし、そんなに痛くはならないだろう。
せっかくだから楽しまないと損だ。いつもどおりの作業に専念しよう。
舌に力を入れて裏側を、先を、何度もしごきながら頭を振る。どーせ私の口はマ○コ代わりだ。
彼好みのヤリ方ができるように、いつでもどこでも練習させられた(それは私も望むところだったが)。
とっくに口一杯に膨れ上がっている彼を唇に力を入れて締め付けながら、私の喉の奥まで感じてもらう。
反射的に戻しそうになるけど、そのときに喉が先を締め付ける感触も武器になるらしい。
だから何度でも我慢してあげる。口から抜く動きのときは、ぎゅーっと皮を根元に押し付けるとイイんだといって何度も仕込まれた。
唇をすぼめながら彼の横に大きく張った部分を口から出して、その段差を確認しながらまた喉奥までを繰り返す。
強弱を付けて吸い続けるのも忘れちゃいけない。彼の吐息が漏れる。
目を開けるとライトが眩しい。 私はだらしなく口を開け彼を口内に受け入れ、教わった微妙な力加減で袋の部分を揉んでいる。
ビデオはしゃぶり続ける私の口元を撮っているのだろう。もう、見慣れた光景。
撮られることにはお構いなしに彼への奉仕を続ける。
普段の私は大人しくてこんなこととは無縁な感じに見えるらしい(実際、去年まではそうだったし)。
でも、彼に見せられるビデオの中の私は、いつも狂ったように大声を上げて感じている。
彼に突き上げられて、私のお尻は別の生き物みたいに跳ね続ける。
彼は動きを休めても私は動きを止められない。そのまま内腿から足先まで痙攣させながらイク瞬間まで。
そしてほんの少し休んだだけで、私の腰は私をもっと狂わせるために動き出す。
彼は、本当にいやらしいよな、と私を埋め尽くしながら余裕たっぷりに笑う。
私は彼にだったらどんなに狂わされてもいい。頭がおかしくなってもいい。
彼が好きだから、私の中心を彼に貫かれることが何より好き。
私の全ての粘膜をいつも彼に犯されていたい。
…そんなことを思いながらしゃぶり続けていると、ほれ来た。
誰かは知らない。別に知りたくもない。
遠慮がちに腰の辺りを撫でていた手が私のお尻をつかむ。
ちくしょうめ、いい触り心地だろ?
形も大きさも、自分で触った感じも、けっこう自慢なんだぞ。
彼は世界一だと褒めてくれる。それがすごく嬉しい。
どうせならちゃんと気持ちよくさせてよ?ちょっとドキドキしてくる。
どんな風に犯されるんだろう?
撫でるだけだった手に力がこもってくる。揉み込まれて私のお尻はいやらしく形を変えていた。
表面に男たちの手が馴染んでいくのが分かる。
まだパンツは脱がされていないけど、2人?3人?何人に触られているのか分からない。
彼に勧められて着けるようになったTバックはこんなときとても頼りない。
すぐに私の中に直接侵入してくる…?いきなり指を入れられた。
少しは濡れていると思っていたけど、どうやら少しじゃないみたいだ。
・・・やっぱり私はメスなんだ。
背骨から痺れるような快感が指先まで伝わって、思わず彼から口を離す。
振り返る。一気に現実に引き戻される。
なんだ?なんだ、このオヤジは。
なんだなんだ、その女王様マスクは。
なんだ、その異常に真剣な眼差しは。
オヤジと目が合う。
いやはや、キモイ、キモ過ぎる。
なんだ、その媚びるような眼差しは。
そのくせ私の中を掻き回す指はどうしてそんなに激しくなっていく?
ワザとらしくびちゃびちゃ音を響かせて、そんなことで私を辱めているつもりなのか?
冷水をかけられたように一瞬で気持ちは冷めたが、悲しいかな体は反応してしまう。ムカツク。
キモオヤジの指を求めて私のお尻が何度かビクつく。
それが癪に障るから私はお尻に力を入れる。反応して動いてしまわないように。 結局それは無駄な抵抗で、クリと中を同時に捏ねられると、それから逃げるようにビクンとしても、またすぐ求めて勝手にうねってしまう下半身。
キモオヤジの指なんかでこれ以上感じてたまるか。彼に集中する。一心不乱に頭を振る。
髪の毛が口に入ることなんか気にしない。体に叩き込まれたテクを一気に駆使して彼を催促する。
早くアンタのを挿れてよ。このまま口に出したくはないでしょ?もちろんこのまま口に射精されても構わない。
私の中心を掻き回しているのは、私の口でぱんぱんに張り詰めている彼自身。
そんな錯覚に襲われてしまうと、もう駄目だ。
本当はキモオヤジの指だろうがなんだろうが、もっと、もっとと体が求めてしまう。
びりっ、と強い感覚がクリに響く。
くう、バイブだな、こりゃ。
そう思う暇も与えてくれないのか、それともオヤジに余裕がないのか(間違いなくこっち)、強くグリグリ執拗にそこばかりに当てられる。
機械的な振動は強烈。指や舌みたいに溶ける感覚が少ない代わりに、問答無用とばかりに最高点まで連れてかれる。
嫌だ。イッテタマルカ…なんとか気を持ち直した。
ぐうぅ…入ってくる。思わず仰け反る。目の裏に光が散る。
モロに感じているのを悟られ、無遠慮に出し入れされる。
痛い!…なら逆に良かったかもしれん。
持参したのは彼にプレゼントされたバイブ(誕生日にもらったわけじゃない)。
しかも光る(笑)。
本体は透けていて、中に入れて動かすと、画的になんだかエロイ感じ。
会えないときにはいつも1人で使うように彼に言われていて、その指示を素直に守っているせいか、
形大きさ感触共にイイ感じに体に馴染んでいる。
乱暴に出し入れされても、それがそのまま快感に変わってしまう。
うう、悔しい。
いつの間にかパンツは脱がされて、腰周りは好き放題に弄られている。
なんだかカメラマンも増えている。
さっきから彼のも咥えていられない。
もう声を我慢しつつ悶えることしかできない私の体を割って、ようやく彼が乗ってきてくれた。
さーて、とか言いながら、あてがったまま上下になぞられる。
どーせこれから延々輪姦すつもりなんだからじらしても意味ないのに。
少し苛々していたらイキナリ挿れられた。
全身に鳥肌。
両手に、そうするのが当たり前のように握らせる男たちが気になって、
二人きりのときのように挿れられただけでイキそうになることはないけど、やっぱりイイ。
コレを与えてくれる彼が愛しくて思わず抱き締める。2度3度と往復されるだけで私はただのメスだと強烈に認識させられる。
幸せな瞬間は短かった。
脇にいたオヤジが口をこじ開けようと、私の頭を押さえて先端の丸い部分を押し当ててくる。
口を開かそうと顎に手をかけてくる。
ヌルついているソレから逃げようと、ぎっちり唇を閉じていたら、ほれ、と彼。
もういいや。犯させてやれ。いいよ、私の口を堪能してよ。
ついこの前まで20歳の女の口にタダで捻じ込むなんて、あんたの人生で最初で最後だろーよ。
唇を開く。
その隙を逃さず力任せに押し込んでくる。
そんなに慌てなくても逃げないのに。
短いから喉まで届かないけど、あまり腰を使わないで欲しいよ。あんたの下腹が顔に当たるんだってば。
興奮しておうおう言って、馬鹿みたい。
私に任せてくれたらいっぱい舌と唇でしごいてあげるのに。結構自信あるのにもったいないね。
全部入れられると、お腹の肉で息ができない。
苦しい。
自分で迎えに行くしかない。
頭は振ってあげる。でも舌は使ってあげない。
こんなキモオヤジにどうしてこれ以上奉仕しなくちゃならん。
彼がお腹の中をえぐっている感覚があるから咥えてあげてもいいけど、それ以上は嫌だ。
ヤケクソで咥えていたら、横からもう一本が私の頬に擦り付けながら自分でしごいている。
困って彼を見る。咥えろ、と目で合図される。
はぁ、そうですよね。もう好きにして。誰も助けてくれない。
勝手に私の穴を犯して臭くて汚い白い液をいっぱい出せばいいじゃない。
もういいよ。
顔を向け口に含む。舌を絡めて違うオヤジのモノを味わう。
彼にしてあげるように、それ以上に、必死に奉仕する。
口から出して、裏側に吸い付いてあげる。強く唇を押し付けながらスライドさせる。
その私の様子を見て興奮したのか、彼が下半身に激しく腰をぶつけてくる。
体を貫く彼の動きに合わせて声が漏れる。
頭がぼぅーっとしてくる。奉仕しているモノがビクビクしてちょっと嬉しくなる。
やばい。
男の汚い精液を吐き出すだけの物として扱われている、この状況がゾクゾクしてたまらない。
上下の口を男に突っ込まれて、否応なしに与えられる屈辱と快感。
もっと乱暴に犯って欲しいなんて思い始めている。
男たちに悟られたくない。
誰かが胸を吸っている。正直、胸は弱い。激しく反応した私を確認した男に乳首を噛まれる。
ビリっと痺れるような快感に耐えられず、のたうつ私を見て、更に強く責めてくる。
後になると痛かったけど(切れてた)、この時には痛みは全然ない。引っ張られ捏ねられる。
くそう、気持ちイイ…。
彼は出し入れをやめて私の反応を楽しんでいた。きっと胸を責められる度に、私は彼をきゅうきゅう締め付けているのだろう。
満足そうに見下ろしながら、すげぇ締めてくるぞ、オイ、とか言い出す始末。ふざけんな。
もう、入れ替わり勃ち代り咥えさせにくる男たちをしゃぶらされ続けることに抵抗はなくなってた。
かなり大きい人がいた。思わず見上げると、あの若いオタク。
まだ半勃ちなのか、やわらかいのに彼よりデカそうだ。
咥えて舌を絡める。
だんだん硬度を増すソレは、明らかに彼より大きくなる(彼のは一番太いところで5pくらいあるんだけど)。
無理。
こんなの、ずっとなんか咥えていられない。
それより、ちょっと挿れてみたいかも。
彼には悪いけど、いつか大きい外人ともやってみたいとか思うし。
うっとりしながら浮き出た血管に舌を這わせていたら、彼が2・3回思い切り腰を打ち付けて、すぐに抜いてしまった。
彼がもう限界だったみたいで、別に私の内心がバレタわけじゃないらしい。
今まで彼を呑み込んでいた私の部分に2台のビデオが近づいてくる。
わざとに閉じないで、私のキレイ線を描く両足をダラシナク開きっぱなしにしてやる。
知らない男の人に全部撮られている。ビデオは後で見せてもらう約束だった。
アップで撮っていた人が、写しながら自分のをしごいて大きくしている。
…コイツ、私を指で掻き回してた女王様オヤジだ。
カメラを他の人に渡して私の足の間に入ってくる。
生理的に受け付けないタイプで反射的に足に力を入れたけど、結局は無駄な抵抗。
膝の裏をつかまれてそのまま、ぱかーっと開かれる。
うぅ、丸見えだ。
オヤジは自分に手を添えて入り口を探す。すぐに私に狙いを定めた。
だめだ、挿れられる。
反射的に体を固くする。
さっきまで私の髪をつかんで次々に咥えさせてた男たちも、私の口を犯すのをやめてその部分を注視している。
すっかり彼に溶かされてた私は、彼以外のモノでもきっと簡単に受け入れる。
だからって嫌なものは嫌だ。どうして彼はこんなオヤジを私に触れさせるのだろう。
あなただけの私の中の感触を、どうして他人にも教えてしまうのだろう。
それもこんなキモイ奴に…。
でも、涙が出るより前に喘ぎ声が出た。
完全に準備OKの私は、キモオヤジがニヤニヤしながら先っぽで上下に擦ってくるだけで感じてしまう。
ちょっとだけ声を聞かせてやる。
あんたみたいな生き物にでも感じてやってるんだから感謝しろ。
ほら、早く挿れればいいじゃねーか。
もう我慢できないわっ、てなみたいに、誘うように腰をくねらせ浮かしてやる。
喜んで腰を進め侵入してくる。
目を閉じる。
アレの感触はそんなに変わらないから嫌になる。
こんなにキモくても、中心が満たされる感覚。
抱き締めたくなる衝動を抑えるために腕に力を入れる。
だけど、すぐにそんな必要はなくなった。
小さい。
なんだ、ちくしょう。
ハァハァ言って、あんただけかい、気持ちいいのは。
そんなにせっかちに腰をぶつけないでよ。なにをそんなに慌ててるんだ。馬鹿みたいだよ、オッサン。
そんなチンケなモノをいくら必死に突き上げたって届きません。感じないでいる私を見て、オヤジ更に必死。
乾き始めているのにクリを弄りだす。
びくん。
そりゃ反応するよ、反応は。でもそれだけ。早く終わって欲しい。あと何人に突っ込まれるんだろう。やっぱり全員かな。
まだ9時前くらいだからあと3時間は輪姦されるだろうな。
痛痛痛た。
もうすっかり乾いてたから、そんなに擦ったら痛い。抵抗したら彼がローションかけてくれた。
優しい、なんて思うわけない。
滑りがよくなって調子に乗ったオヤジの手技が冴える。それなりに感じてしまうのはどうしようもない。
早く終わってくれることを祈りつつ、オヤジに反応しながら耐える。
好き勝手に突かれまくっている間にも、差し出されるチ○ポは素直に口に含む。
それが彼の望みだから。
上に乗って私のお腹やおっぱいに、汗をポタポタ垂らしながら必死に腰を振っていた女王様オヤジがペースアップ。
やっと終る。
他の男たちに口を塞がれながらもそう直感した。
出そうだ、そう聞こえた。ズボって音と同時に一気に引き抜いた。
ああ、ゴム着けてても外に出すのかな?
安堵感と、どれだけ出したのか興味があって目を開ける。
…え?出してない?
オヤジのは上を向いたままビクビクしてるけど、出した様子はない。
どうして?
ぐあぅっっ。
次の男が開きっぱなしだった私をいきなり貫く。
さっきまでおあずけを食らっていた一番奥が見事に突き上げられる。
ズンズンズン。
両足首をつかまれ高く持ち上げられながら、それを繰り返される。
天井に向けて広げられた私の脚。
その間で私の下腹をえぐり取るようにブチコミ続ける見知らぬ男。
つながっている部分を見ながら抜き差しを楽しんでいる。
頭を持ち上げられ、その部分を強制的に見せられる。
結構エロい画に不覚にもイキナリ感じてしまう。
頬張っていたモノを噛み千切らないように、大きく口を開ける。
空気が足りない。
隙間から喘ぐ。
快感を得ることを許さないように、私の頭をがっしり固定して、これでもかと興奮した様子で喉奥をこじ開けてくる。
反射的に吐きそうになる。
串刺し。
中学生くらいの頃、妄想ではいつもこうされていた。
逞しい何十人もの男に体中の穴を犯されて、全身精液漬けにされて延々イキまくる
(実際はキモイ中年ばかりでそんな夢見心地にはならない)。
彼には何度となくこんな機会を与えてもらっているけど、今日でそれも最後。
いい男だけに輪姦されるなんてことは現実的にありえないことが分かったし、彼も約束してくれた。
最後だから我慢する。
喉に入れられて本当に苦しくて、全身で抵抗した。
大勢に簡単に手も足も押さえ付けられた。
身動き一つ取れないまま出し入れだけが繰り返される。
かなわない。本当にレイプされてる。おとなしく男たちの性欲処理に耐えていると、次々に交代して私を犯していく。
誰も射精してないことに5人目くらいで気付いた。射精さないで長時間嬲る計画なんだ。
ああ、ずーっと終わらないんだ。いつまで輪姦されるんだろう。もう、疲れたよ。
四つん這いになるよう言われ素直に従う。
いつも、きれいに見えるからという理由で、腰を下げてお尻だけを高く上げる恰好をさせられる。
同じように体勢を作る。
自分の部屋でポーズの研究していても、この恰好はお尻が強調されて自分でも惚れ惚れしてしまうことがある。
このスタイルのまま内臓を掻き回されて何度絶頂を迎えさせられたことか。
う、いつもと違う。あー、お尻の穴でヤル気だ。しかたないかぁ…。
ローションを外だけじゃなく中まで塗り込まれる。先端が狙いを定めてゆっくり押し込んでくる。
ぐ…ぐぐ…普段は入れるところじゃないし、私が力を抜いても簡単には侵入できないようだ。
でももう限界。
先っぽが、お尻の筋肉を無理やり広げて入ってくる。
ある部分を越えると、ボコンと頭の部分が入って、あとは一気に全部刺し込まれる。
もう抵抗は無意味。ずるんずるんとお尻の穴に焼けるような感覚をくれるだけで気持ちよくはない。
さほど痛くはないけど奥に入れられると苦しい。
今日は嫌だと言ったけど、許してくれなかった。事前に中まで全部きれいにさせられてた。
今まで何度も彼には挿れられてるけど、彼にはすごくイイらしい。
いつもは、私がイッた回数を数えられなくなるまで動かし続けてくれるのに、そういう日は結構早いから。
空いていた前穴にもバイブを刺されて完全におもちゃ状態。
彼は、少し動かしただけで、予想どおり早々に交代。そうなると次の人にもお尻を奪われる。
全然快感がないのに好きでもない男の硬さをくらうのは、ちょっとした拷問。
女王様マスクのオヤジのモノを咥えながらお尻を虐められてる。このオヤジはまったく遠慮しないで常に私に挿れて楽しんでたと思う。
彼より長い時間、いいように私を弄んだ。キモオヤなんだから少しは遠慮したらいいのに。
お尻ばかり責められてもう嫌だ。ちゃんと前に挿れてもらった方がまだいい。
私のお尻を貪っていた一番のデブに、前に挿れてとお願いした。
そいつはちょっとキョドった後、ゴムを着け替えて挿れてきた。
違う男に正常位でしばらく嬲られた後、上に乗せられる。
一度もイってないけど、もうぐったりだ。神経がボロボロになってるのが分かる。
泣きそうだ。
彼と会う前は1人しか知らなかったのに、こんなことをやらされてるお陰で1年ちょっとで50人以上の男にヤラレた計算。
最初はHしてるのを見せるだけだったのが、いつの間にか男どもの精液用公衆便所にされた。
分かったことは、ほとんどが小さめサイズで、大きい人は稀だってことと、慣れた男とそうでないのは極端に違うってこと。
彼以外でイクのは嫌だったけど、何人かには弱いところを突かれまくって強引にイカサレタこともあった。
今日はそんなことにもならないだろう。
上に乗せられた私を刺しているのはオタっぽいけど唯一の若い男。
この中で一番大きかった。
でも、せっかくの大きさを堪能する精神状態じゃなかったらしく、その感触はほとんど記憶にない。
違う男にお尻にも挿入された。
ずっと口も塞がれてる。
同時に3本に犯されるのは初めてかもしれない。
私の全部の穴に出入りする硬い感触だけが繰り返し響いてくる。
もうどうでもいい。
まだ誰も射精してない。次々に交代して休む間も与えてくれない。
もう体のどこにも力が入らない。時間の感覚がない。誰が何度私の粘膜を楽しんだのかも分かるわけがない。
無数に出し入れされた体はすぐに乾くけど、その度にローションを塗られて一度も休ませてくれない。
今日は花火大会。少しは彼と楽しい時間があると思ったのに。
急につらくなって涙が流れた。場の空気が変わった。彼が休憩しないかと言い出した。
それを聞いた男たちは、私の中から抜き去る前にここぞとばかりに激しく突きまくってる。
射精しちゃっていいよね?ボソっとそう聞かれた。
返事をする間もなく、ガボガボと口を犯していた男が急に動きを止める。
奥に固定してぐんと大きさを増すと、次の瞬間、激しく脈打ちながらびゅるびゅる直接喉に流し込んできた。
次々に飛び出す生温かい粘液がぶつかるのを喉で感じながら、吐き気を我慢して飲み込む。
出そうと思っても頭を押さえられて逃げられない。
男は全部射精し終わるまで奥から動かしてくれない。
それなのに私は、イッてくれたことがなんか嬉しくて、まだ跳ね続けるモノを無意識に強く吸い込んでしまう。
うはっ、と慌てて腰を引く男。その様子がおかしい。
先端から白いものが垂れてきて思わず口を開けると、ぐいっと押し開かれ、少しの間それを再び味わうことになった。
ぷふぁ。
私の息が精液のニオイになる。
お尻からも引き抜かれた。
体を貫き支えていた2つの芯がなくなり、崩れ落ちた私の体は仰向けにされる。
前の穴には違う男が割って入る。ガシガシガシガシガシ!挿れたすぐから腰の動きがめちゃくちゃ速くて、射精すだけのつもりなんだな、朦朧としながら理解した。
ぐうう。
目を固く閉じて体の中を暴れる男の動きに必死に耐える。
さっきお尻から引き抜いた後、自分でしごいていた男が私に馬乗りになる。
目の前ではちきれる男。一度目の噴出はびゅうっと飛ばされて髪を汚された。
反射的に目を閉じる。
びしゃびしゃと顔中に温かい液体が当たって跳ね返っている。目の周りに溜まってくる。
溢れて頬を伝い、耳に流れ落ちる。首の後ろに溜まった精液がすぐに冷たくなる。
すごい量を私に射精した男は、柔らかくなったもので私の顔に粘液をぬるぬる塗り広げている。
離れたところから、休憩だって言ってるだろ、と彼が声を荒げる。
最後まで私に出し入れを繰り返していた女王様オヤジが慌てて私から離れる。
大急ぎで着けていたゴムを外して私の顔にかけようとダッシュしてくる。
向けながら、先端からだらだらと私のお腹や胸、シーツに撒き散らしてくる。
汚い。嫌だっ。 手でガードしても最後の雫だけがポタっと口元に落ちた。
私はそれを拭ってシーツに擦り付け、あとはそのまま動けなかった。
ジンジンとすっかりマヒした私の穴の感覚だけが体を支配していて動く気にならなかった。
ドロドロにさせられた顔を拭こうともしない私に、誰かが無言でシーツをかけてくれた。
みんな私を残して離れて行った。声は出ないのに涙だけが溢れた。
これ以上は無理だ。彼に聞かれたからそう答えた。
お風呂に入ってから皆に謝った。
彼に声が小さいと怒られた。お前ができると言ったんだろ、とかなんとか怒鳴られた。
その場を収める演技だと後で知ったけど、少し彼を嫌いになった。
もう二度とSEXなんてしなくていい。
こんなに惨めになるならOKなんかするんじゃなかった。
後悔した。
ホテル代も割勘だったけど、最後まで参加できなかった人からはもらえない。
足りないから私が自分で払った。
彼とはその後、些細なことで別れた。
それに、どうやら前から彼女がいたらしい。
用事があって連絡したら、セフレにならないか、みたいなことを言われた。
断った。
でも、会いたかった。
食事だけ、会うだけとしつこくて、それだけなら、と思って会った。
顔を見たら私がダメだった。欲しくてどうしようもなくなった。
最近は忙しい仕事の合間を縫って週3回は会ってくれる。
いつもは車でシテたのに、最近は毎回ホテルに連れて行ってくれる。
毎回信じられないくらい愛してくれる。彼女とはセックスレスらしい。
ちょっと悲しいけど、今のところ彼以上に私を満足させてくれる男が見当たらないし、行為の後の腕枕はこの世の何にも代えがたい。
今の彼女に負けるつもりもない。絶対に。
彼は、あれが最後だって言ったのに、この前からまた他の男に私を抱かせたがっている。
全員彼なら10人でも20人でも、よってたかって体中穴だらけにしてくれてもいいんだけど、そんなのできるはずもない。
簡単にはOKしてあげない。
彼女と別れて私だけ愛してくれるなら、喜んでいくらでもこの体を輪姦させてあげるのに。
たとえ、それが、あんたたちみたいなキモオタの2ちゃんねらーでもね!
なーんて言ってみたりして(くす
おわり
以上
【野郎が】マワされちゃった体験談2【いっぱい】
より抜粋。
当時はこの動画もうpされて結構面白かった。
専用のHPとかもできたけど、今は閉鎖・・・。
動画みたいな(;´Д`)
乙
リアルで読みたかったな。
たぶん既出。
その時ウpされたブツ全部持ってる俺は勝ち組w
普通に萎えた
普通にオッキした。
漏れあるよ、A子の家にB子と俺が3人でコスプレ衣装の追い込みかけるためにお邪魔した時の話
。
今思えば着替えたり、細かな寸法なおしたりしてる間に相手の体に触れる事で
それぞれ抵抗感がなくなってきてたのかもしれない。もともと下ネタOKな仲だったし
作業しながらも体の線がどうとか、A、B子はついでに胸の触りあいっこしてるし、私胸板フェチ〜などと俺の胸板が良いとかで触ってきたり
もちろん「よ〜しこのままHアリアリの空気になれって!」ねらってたさ。
まあ一応俺から二人の胸を触ることは無かったが、その流れでまあまあ大きいA子の胸をペンで突っついたりはした。
「やめてよ〜」と、ほんとに嫌がっていない様子(良し良し)。女の子も好きっていうB子も面白がって指で突っついてた(その絵たるもの萌えたぞマジで)
こりゃ、もしかすると有かぁ?気持ちは悶々ホルモンモン期待
そんなこんなで作業も終えたのが夜中の零時過ぎ。
そのまま俺は雑魚寝で横になって
二人はシングルのベッドで寝てるという当然といえば当然の配置におさまるわけだが
ここから俺の作戦開始となったわけよ。そりゃあ我慢の限界こえてますよ。
電気を消してさあ寝るか、といいつつそのまま雑談で30分くらいはすぎたかな?
ワンルームなんでベッドの横のテーブルをよけてそこの床で寝てるかわいそうな俺。
もちろんこれはいい口実になった。
「お前たちは良いだろうけど俺、体痛いよ〜俺もベッドで寝かせろ!
」といいながら二人を奥に押し込む用にベッドに割り込んでやった。
「せまーーい!くるな!」などと騒ぐ二人を完全無視よ。
シングルに俺ABの配置で確かにめちゃ狭い。A子を横向きにさせてなんとか入ってやった。
A子はB子の方を向いている。
狭いだの何だのとごちゃごちゃいいながら若干騒いだが、
この雰囲気を眠るというよりさっきまでの雑談雰囲気になんとか持ち込んだよ。
この状態で嫌がらないってのはしてやったりよ。
俺は会話が途切れるのをねらっていた、チャンスはその時しかないとふんでいたからな。
そして、その瞬間がやってきた!(よし!)
俺は俺に背を向けているA子に後ろからぴったりと体を向けた。寝返りをうったさいに
触れたかのように。そしてそのドサクサ紛れにわきの下からいい大きさの胸にそっと右手を添えた
(よし!)と同時にびっくりするA子「わぁ!なに!」B子も「え?」って声を上げた。
俺はすかさずB子に「B子、一緒にA子にいたずらしようぜ」と持ちかけた。
その間もA子の胸から手をはなさないようにして身を乗り出してB子と目を合わせた。
B子はちょっとあわてたようすだったが、暗闇で目が慣れた程度の視界とこの状況にすぐに続いてふざけだした。
「うん、しようしよう!」とはしゃぐB子
「だめだよ〜〜やめてよ〜〜」と俺の手と新たに触ってくるB子の両方を払いのけようとするが、その手にあまり力は
入っていない様子をおれは確かめた。(いける・・・)
本気で嫌がっていないA子と3人で完全にふざけあってる空気を作り出すのに俺は成功したよ!
空気と雰囲気がすべての可能性を広げると俺が確信した瞬間だよ!
夕べあまり手を出さずに、かつ各々がHな雰囲気をなくさないようにするバランス・・
俺、結構策師だろw
恥ずかしそうにふざけながらも俺は確実にA子を感じさせるように愛撫した。
その様子を確認し、徐々にA子が着ているトレーナーを捲し上げ、「B子、おっぱい舐めてあげて・・・」とささやくように話しかけた
A子は完全に無抵抗で身を預けている様子だったよ。
うなずくB子はブラに手をかけて下から巻くし上げて、おぱーいを舐め始めた。
「んっ・・・」とこぼれるA子
俺は、背中のホックをプツンとはずしブラを取らせベッドの下に捨てた。
(会話はうろ覚え、大体こんな感じ)
俺「A子・・・おまえやっぱいい胸してるよな・・・」
B「うん・・・うらやましい・・・すごい乳首たってる・・・」
A「ああ・・はずかしいよぉ・・・ん・・・」
俺「全然恥ずかしくないよ・・」
B子は左のおぱーい全体や乳首をペロペロと舐めまわし、俺はA子の右手を上げて身を乗り出して
右のおぱーいを同じように舐めまわしてやった。
俺「B子・・・お前、エロい舐め方するなあ」
B「女の子のおっぱい舐めてみたかったから・・・すごい興奮するよ・・・」
さすが女のツボは知っているという奴なのだろうかA子はひたすら
声を殺しながら感じまくっている
もう、その光景に俺のティムポーンはンギンギにいきり起ちまくりで
ティム汁でパンツが冷たかった。
A子にも自分がされていることを耳元で自分が男と女に犯されているという光景をささやいてやった
それは、A子がM女ということを俺はすでに察知していたからだ。
そう、ささやく毎にA子の息使いはハァハァと増した。
もちろんB子のテクは対したものだし。
予想通りA子は極上のM、B子はSと俺の中で断定。
さすがに狭いので俺はベッドを下り、A子をベッドに向こうを向いたまま座らせた。
俺「B子、俺が後ろからA子のおっぱい犯すからそっちから見てて」
B「う、うん・・・」
B子はかなり興奮している様子だったよ。
A子はもう、とろ〜んとなってされるがまま、あえぎ声をだす俺とB子のおもちゃと化していたな。
205 :
えっちな21禁さん:2005/11/26(土) 01:24:06 ID:gFOC2y0w0
俺は後ろから両手でもみ上げたり乳首を中指ではじいたり、脇下から顔を回し乳首を舐めまわし左のおっぱいを指で犯した。
顔を元に戻し左手でA子の顎を持ち後ろを向かせディープキスしながらも、右手で乳首を転がした。その様子をB子に見せ付けてやった。
するとB子が我慢たまらずおっぱいにむさぼり付いてきた。
おれはキスをしながらズボンのベルトを緩め、パンツ姿になった。
A子の手をいきり立ったティムをパンツの上からあてがってやると、視界には入らず手だけでその硬さをむさぼるようにこすってきたよ
布とこすれてマジで気持ちよかった・・・前では女が女を犯してる光景があるわで一瞬やばくなったよw
俺「B子、A子のパンツ(スウェット)脱がせて」
パンティー一枚の姿になったA子
俺「B子こっちおいで・・・」
俺「A子、B子にもしてあげて・・・」
そういって俺はB子の服も脱がせ二人を下着一枚の姿にし、俺もそうなった。
俺は二人に
「もう、こんなになってるし・・・」といってトランクス越しのティウムをみせた、
俺はあえてどちらともいわず
「俺のパンツ下ろして・・」といった
二人ともどっちがおろすか一瞬まがあったが、手前にいたB子がおろした
と同時に反動で跳ね上がるチンポ。
B子「すっご・・・結構大きいねえ・・・」
A子「えっちぃ・・・ヒクヒクしてる・・・」
「A子舐めて・・・」
そういってA子にチンポ咥えさせて、
B子をベッドから俺の後ろに来てといい、俺を後ろから攻めてほしいと指示
A子のフェラはあまりうまくは無かったのが残念だが、感じるのは十分だった
その間、俺の上半身を舐め回してくるB子はとにかくエロかった・・・
またの間からきゃんたま揉まれたり、A子にしていたように乳首も舐めまわされた・・・
まじで、やばくなったのでB子を責めることにシフト、
A子と二人でB子を犯しまくった。B子はBカップくらいで乳首も小さめで、
それはそれでかわいかった。
おっぱい大好きな俺はおっぱい、クンニがにがてなのでそれはA子にさせた。
そろそろ、我慢が出来なくなった。
俺「じゃあ、入れよっか・・・」
二人「・・・・」無言でうなずく
B子もほしそうにしていたが俺はA子に挿入することにした。
B子はSっ化なのでSEXしているA子と俺を愛撫させたほうが興奮させられるとおもったからだ。
俺はコンドームをかばんから取りにいった。
その間も、二人が愛撫し合っている光景がたまらんかった
お互いひざを付いてキスをしながら、おっぱいとクリトリスを刺激しあっていた。
こいつら・・・前からやってたんじゃないのかよ疑ってしまうほど
それなりに刺激しあってるんだから・・・
そのうち、A子が「あーあーイク・・イキそう・・・はぁはぁ」と
息を荒げだした。
B子がすかさず「ほらまだダメじゃん・・・ちんちんいれるんでしょ・・」と
その手を止めた。
途中でとめられたA子の全身がヒクヒクした姿に激萌え・・・
俺たまらずA子にキスをした。
すぐにB子が俺の体に絡んできたのでB子と絡んだ。
俺「B子はほんとに犯すのがすきなんだね・・・」
B子「うん、好き・・・感じてるの見たら興奮すんだよ・・
でも、○○(俺の名)ってさぁ・・すっごいSだよね・・・なんかいつもと雰囲気がちがうよ・・・」
俺「うん・・・かなりSだよ」
A子はとろ〜んとその小柄な体を膝付いて立っている。
B子がシゴいてきたので
B子に「ゴム付けて・・」といったら、
「つける前に私も・・・」とフェラしてきた。A子とは明らかにテクが違っていた
たまらないほどのディープストロー、ジュプジュプと音を立てながら首を前後させていた。
たまらず「うううう・・・」と声が出ると
B子「ああ・・・あわいい・・(かわいい?)」というからさらにたまらなかった。
「A子みてみろ、B子のフェラすごいだろ・・」
「うん・・エッチな音・・」
「お前も上手だったぞ・・・」とキスをした。
今後もあるので、これ以上B子のフェラを続けさせるわけにも行かず、泣く泣く離した。
瞬間チュパンと音を立ててB子の口からヒクヒクチソコが飛び出した。
俺「B子、付けて・・・」
B子「うん」
ゴムを付け俺は仰向けにベッドによこたわった
二人の視線はビンビンにいきり立った俺のチンポに向けられていた。
それを見て(こいつらも所詮は女・・・)と考えるだけで更にチンポが硬くなった。
もう、パンパンですたよ。痛いくらいにw
俺「A子来て・・・」と手をさし述べる。
A子「うん・・・」
A子が俺にまたがろうとした時、俺の太ももにぺたっとしたものが落ちた
ふと手をやると、愛液らしき・・・
なんとA子のあそこから粘り気のある愛液がいと引いてたれていたんだよ!
(すっげ・・・マジかよ・・)
俺「B子、A子の愛液たれてるよ・・」
B子「え?、あ、ほんとだぁ・・・すごい濡れてんじゃん・・どうしたのよ・・」
A子「ああ・・ごめん・・ついちゃった・・」
拭こうと中腰になったA子の後ろからB子があそこをじゅるじゅるさせた。
A子「あああ・・・ああ〜〜んあああ・・・イキそうになるからダメだよ・・」
B子「クスクスク・・・」
俺「A子おいで・・」
俺にまたがらせA子のあそこを俺の下腹に擦りつけさせ愛液を塗りたくらせた
A子「あ・・クリが擦れる・・・だめ・・」
俺「そか・・じゃあ入れるよ・・・B子、入れて上げて・・」
B子「うん・・・」
A子が腰を浮かしたら俺の下腹とA子のあそこの間に愛液の糸がネチャッと音をたてて伸びた
俺「すごい濡れてるね・・・」
A子「うん・・・」
B子「入れるよ・・・A子もう少し下いきて・・・」
B子は片手で俺のチンポを持ち、片手でA子の腰を持って、
チンポとマムコをあてがってくれた
B子「後は自分でやってごらん、彼氏といつもやってたみたいにさ・・」
A子は少しづつ腰を下ろしていった。
俺のチンポがA子のマヌコにズプズプっとすべるように入っていった。
A子「うああ・・あ・・ああん・んん・んん〜〜」
俺も思わず声を上げてしまった・・・
あのいつもケラケラ笑ってるA子が俺のチンコで感じまくってると思ったらたまらなく萌えた・・・
A子が腰を振り出した。
両手を俺の胸に付いて腰を振っている・・・
俺「ほら、お前の大好きな胸板だぞ・・・チンポ入れながら触ってるのか?」
A子はうなずくしか出来ないようすだ。
A子はゆっくりと腰を振りながらまるでチンコを味わうかのような動きで腰をふる
そのたびにA子の胸がプルンプルンと弾力よく振るえていたなあ・・・
B子がそのおっぱいを後ろから愛撫して、更に手を回しクリトリスを刺激しだした
A子「いやぁぁ・・・刺激強すぎるよ・・んんん・・」とまるで泣き声のようなあえぎ声をだしている
B子「A子・・オナニーしてるんでしょ・・・」
A子「え・・・?んん・・・」
B子「いつもみたいにクリいじってごらんよ・・わかってるんだから・・・
いまさら隠せないよ・・・ほら・・自分でクリ触ってごらんよ・・」
A子は腰を振りながら自分でクリを刺激し始めた・・」
B子「ほら・・出来んじゃん・・・A子ってHなんだ・・」
俺はただ、ひたすら二人の様子を見ていた。
完全に、俺のチンポを使ってA子とB子がレズプレイをしているようにしか見えないんだよ・・萌え・・
B子もS爆発の言葉責め・・・
A子「んあぁぁぁ・・・きもちいいいよぉ・・・すごいい・・・」
と泣き喘ぎ。
B子「A子・・・あんた今、○○(俺)とSEXしてんの・・?それとも○○のチンコでオナニーしてるの・・?
どっちなの・・・?ん?」
A子「ああ・・わかんな・・・わかん・・ああああ・・・」
B子「今両方一度にやってるんだよ・・A子・・・よかったねえ・・・気持ち良いでしょ・・」
A子「きもち・・きもちいい・・いい・・あああ」
219 :
えっちな21禁さん:2005/11/26(土) 01:35:29 ID:QXRSDsJP0
しえーん
B子「ほら・・腰の振りがたりないでしょ・・・」
そういうとB子はA子の腰を後ろから両手でつかんで前後に振り出した
B子[こうでしょぉぉー」
A子「うああああぁぁぁぁーーーダメ!いっちゃう!いっちゃ、いちゃうううううーあ・・いやあああ!!」
そのとき俺もチンコをマムコの奥に当たるように思いっきりぐいぐい押し込んでやった。
そのたびにA子は「うあん!!うあん!!あああーー」と声をあげた。
俺は、隣に聞こえないかととっさにA子の口を手でふさいだ。
すると、A子は鼻でスーハースハーです。
A子はその後もちょっとの間体をヒクヒクさせて俺の胸の上で息絶えていたよ・・めちゃかわいい。
A子が少し落ち着いたので、掛け布団を床にひき、A子をおろした。
俺のチンコもそろそろやばいのだが何とか踏ん張っている。
すかざすB子が俺にまたがりチンポを挿入。
俺「B子・・俺もう、あまり持たないかも・・・ごめん・・」
B子「だめよ・・・あたしもイキたいんだから・・・んんんあっあっ」
俺はひたすら耐えたよ・・・
B子もかなり興奮していたようで「すっごい・・きもちいい・・○○のちんちんはいってる・・ううう」
B子はなれてるわ・・・かなり・・
B子「正上位でもいい??」
俺「うん、いいよ・・・」
俺は、ありったけの力で正上位で突いてやった。
B子はまもなく「あああ!いっく!いあああああ!あうあうあう!」といってくれた・・・
俺も、遠慮なくイカセテもらうことに。
ふと、下を見ると空ろな目で、手をだらんとさせたまま寝てるA子が下から見上げていて目があった
その瞬間にチンポ抜いて急いでゴムをはずす。
俺「B子・・口・・飲んで!」
B子はイッる余韻のまま起き上がり俺のティムを加えディープフェラで思いっきり口内発射させてもらった
B子は舌を出してチンコをそこにあてがっての射精・・
下を見るとA子が空ろな目で見上げていた。
B子からチンポを抜いて脱力感でベッドに横たわる俺とB子
俺が息を荒立てながら寝ていたらチンコに包み込む感触が・・
A子が起き上がり俺のチンコを咥えて残り精子舐めてくれていた。
そのときのA子のいとおしいことといったら・・・
思わず手を差し伸べて胸に抱いて上げた。
A子も俺に甘えるようにそっとすがり付いてきた。
萌えた。激しく。B子はうなだれていたよw
するとA子が立ち上がり「あたしお風呂で流してくるよ」
俺「あ、俺も行く」
B子「私もいくよ」
A子「3人も入れないよw」
B子「入れるよさー」
俺「そうそう」
A子「もおぉ〜w」
で、むりやり3人で入って石鹸まみれになってあらいっこしたよ。
狭いから体同士が石鹸のヌルヌルでこすれあって・・・石鹸でA子とB子のおっぱい素手であらってさしあげたりとこれが一番たまらんかったかもw
で、結局出たら2時過ぎてた。
結局もとの配置で昼過ぎまで寝てそのまま帰った。
それから3人で会う機会がなくてそれっきりだけど、たまにそれぞれは会ってる。
俺はA子の部屋に時々通ってはいるよ。今は半分付き合ってる。もちろんB子もいいよ。
また、3人でこの部屋で集合したらやっちゃうな・・絶対
今度は女性陣がさそってね。
読んでくれた人激しく乙!
俺も激乙〜〜〜!
227 :
えっちな21禁さん:2005/11/26(土) 10:33:18 ID:tCjgGLsHO
それ前に見た
久しぶりにこのスレでおっきした
激GJ!!
229 :
えっちな21禁さん:2005/11/29(火) 00:09:11 ID:5wPRJ3il0
A子に惚れた。
今日は久しぶりにコピペ祭をいろいろ読んで6回も逝った。
最後は、スプーン小さじ1杯くらいしか出ない。
若狭が欲しい…
妻は福祉関係の仕事をしています。9割は高齢者の訪問介護の付き添いなのですが、たまに若い身障者宅への訪問があります。
妻は若い身障者宅への訪問は嫌がります。何か偏見があるのではなく28歳の妻にとって同年代の男性の裸身を見たりするのは
少し抵抗があるようです。特に資格があるから福祉の仕事をしているのでなく、あくまでもパートなので、何か志しがあっての
勤務ではなく生活費のために高給の仕事を見つけただけです。
どうしても男性の身体に直接触らなくてはならないので、場合によっては妻の姿を見ただけで勃起する男性もいるようです。
歩行機能が麻痺されていたりする方が多く、他の機能は特に健常者と変わりないのですから仕方ありません。
彼女もいない風俗へも行けない、だけど若いので性欲は溜まる。そんな時に薄いTシャツとかタンクトップにホットパンツ姿の
20代後半の人妻を見たら勃起することが正常ですよね。
妻はたまに男性から握って欲しいとか動かして欲しい、口でして欲しいとか言われることがありますが、仕事と割り切って
適当に笑いながら流して無視しているようです。
いつも穏やかで笑顔が絶えない妻が珍しく怒って帰宅しましたる私は何があったのか尋ねましたところ
「今日、事故で足を切断した若い子宅の訪問したのよ。そしたら30歳ぐらいの男性なんだけど....」
「例によって私が身体を流してあげたら勃起してしまったのね。それを見ていた母親が...」
妻は半べそで続きを話し始めました。
その母親が「あなた結婚しているのだから息子の下の世話しても平気よね?少し遊んであげて」
妻は「私は風俗でも売春婦でもありません」と怒鳴ったらしいのです。そしたら勤め先の事務所になんと
「お宅の○○さんが息子を性的に虐待した」と電話したらしいのです。
結局、妻は所長から「明日謝りに行け」と言われて帰宅したのです。
妻と一緒に風呂に入りながら「どんなふうにしたら勃起したんだ?」と聞きました。
妻は後ろから背中を流していたらタオルが落ちてしまい、後ろから手を回してタオルを取ったら彼の股間を撫でるように
取ってしまったらムクムクとしてしまったらしいのです。
私は笑いながら「勃起するのが当然だよ」と言いましたら..妻は「そうかな〜?」
私は「結衣は自分の魅力に無頓着だからだよ。結構買い物とか行くとさ..結衣が前屈みになった時とか男達が胸元を見てるぜ」
妻は「え〜ウソ〜」と良いながらも満更悪い気はしてないようでした。
私は「それに子供達と公園で遊んでいる時とか油断していると、胸とか丸見えだぜ?それを見ている旦那達もいるしさ」
妻は「もしかして..この前の日曜日のこと?」
私は「そうだよ。結衣がうっかりノーブラで公園へ行った時だよ」
妻は「○○さんのご主人だよね?見ている旦那って?ヤバー」
私は「他にも結衣のモロデカ乳首とデカパイをしつかりと見ていたよ」
妻は「エーだってさ。授乳してから出掛けたじゃない?○美にオッパイ吸われると乳首大きくなってしまうんだもん」
私は妻に話しを戻して「そいつのチンチンってどのくらい大きさ?」と聞きましたら
妻が「それがさ..サスガ建設関係の肉体労働者って感じて...メチャメチャ大きいのよ」
私はそれを聞いて勃起しはじめました。
妻は私の身体を見て「どうしたの〜私があなた以外のペニス触ったの嫉妬したの?」
私は軽く頷くと妻は「あなたの2倍はあるのよ...本当はドギドキしたの」
風呂場で私は妻のことを後ろが突きながら5〜6回のピストンで放出してしまいました。
翌日、妻から「午後に謝りに行くから車で送って?」といいましたので承諾しました。
訪問する前に妻と車を乗り換えようかと話しで盛り上がり、近くにある伊太車のディラーに行きました。
下取りが少し低く、ローンの支払いを考えたら頭金を30万ほどプラスしないと..後が辛いということになり
諦めました。少し落ち込みながら私がランチを食べいたら..妻が突然..とんでも無いことを言い出しました。
「これから謝りに行くじゃない?そこでさ..私が彼の性処理してあげてお金をもらって来ようか?」
「何言ってだよ..結衣? 売春だよ」
「なんで?商売じゃなくて好意としてあげるのよ..別の意味でお金をもらって来るなら大丈夫だよね」
「ダメダメ。そんな屁理屈で世の中通用したら売春も援交もOKになってしまうだろ」
「車を買ってあげるから..それにさ」
「それに?なんだよ」
「この前、私に黙って裕也がネットで知り合った夫婦と一緒にHしたじゃない?あの復讐したいもん」
妻がスワップとかに反対していたので私だけ単独男性として応募してご夫婦と3Pをしたことを秘密にしていたのですが
私の携帯メールをチェックされてしまいバレたことがありました。その時に「私も裕也に宣言してから浮気してやる」と
泣かれたことがありました。その報復というのも理由としては妙?だな思っていました。
妻の真意は絶対に巨根に見惚れてしまったことだと思います。相手の男もルックスは悪くないようですし、私との差は
足が不自由かそうでないかの違いだけで他は全て相手の男が勝っているように感じました。
結局は妻の裁量に任せることにしました。
私は近くの時間貸しの駐車場に車を止めて待つことにしました。
妻は「じゃね。ここで待ってて」
本当に可愛い笑顔で手を振りながら妻は車を後にしました。
私は妻が謝ったらスグに車へ戻ってくると思っていました。
20分しても連絡がないので妻の携帯へメールをしました。
「今から実行しマ〜ス(^_^)v 裕也にアルファを買ってあげるからネ〜(^o^)」
私はゲッ!と思い携帯へ電話しましたが電源を切っていのか留守番電話サービスセンタ−へ繋がりました。
相手の家がどこにあるのか知らない私は待つしかないと諦めました。
妻がどんなことするのか?どこまで許すのか?それを考えていたら急に勃起してしまい駐車場のトイレへ行き
抱かれている妻を想像しながら自分でしごいてトイレの壁に思いっきり精液を飛ばしてしまいました。
結局、2時間程度経過してから妻が車に帰ってきました。
私は「なんで携帯を切るんだ?」と怒りましたら
妻は「違うのよ〜。いつもの癖なのよ。訪問したときにはペースメーカーを入れられている方もいるから電源を切るのよ」
私は「そうか・・・。で?」
妻は「お願いホテルへ行かない?そこで話すからね」
私は近くのラブホへ向かいました。部屋に入るなり妻が私に抱きつきながらキスをしました。
いつもハニカミながら抱きついてくる妻と違い、積極的な濃厚な雰囲気に興奮しました。
絶対に何かしてきたんだと確信した私は妻の服を全部脱がせながら
「他の男に抱かれた結衣の躰を確かめたい」と言いながら部屋の電気を全て明るくして妻の躰をチェックしました。
妻の胸に顔を埋めた時に..明らかに妻の香水でなく唾液の臭い臭いがしました。
私は「男が舐めたのか?」
妻は「そうよ。私の母乳を吸いまくっていたのよ」
私は臭い臭いが余計に性欲を刺激して「男の匂いを消してやる」と言いながら妻の胸に自分の唾液を付けながら
同じように湧き出る母乳を吸いまくりました。
とうとう妻の下腹部へ顔が届きました。
私は妻の両足を広げようとしたときです。突然でした
妻が「ダメ〜電気消して..お願い何も言わないでスグにチンチン入れて」と懇願してきました。
私は余計に何かあると思い「ダメだ。結衣が隠し事してないか確かめてやる」と言いながら腰に枕を差し込み見やすくしました。
妻の足を広げさせてその間に私は入り横になりって妻のオ○○を覗きました。
もの凄い悪臭が漂ってきました。妻のあそこには黄色いドロドロした半固形した液体が一杯ヒダに着いていました。
男の精液というよりもエイリアンが口から出した液体のような雰囲気でした。ですので精液とは思えなかったのです。
何か特別なプレイでもされたのか?と思いました。
それだけではありません。妻は子供を二人産み、下の子を出産してから10ヶ月程度ですので多少は膣の入り口は
広がっていましたが、少し足を広げただけで穴が空いているように広がっていることはありませんでした。
今目の前に見える妻の膣口はしっかりと指が二本程度入る穴としてポックリと開いてしまっています。
私は「どうしたんだよ?」と声を震わせながら妻の膣に指を入れました。
すると膣の中はドロドロとした半固形のような液体で満たされていました。指を抜くと固まりが吐き出され
その匂いは強力でした。白黄色の固まりのような液体はドロッドロッと流れて来ます。
明らかに妻は男に挿入されて中に出されたことは間違いありませんでした。
私はたまらなく自分の勃起したペニスを妻の中へ入れました。
ところが少し緩いだけでなく明らかに何か違う膣の中に戸惑いと興奮をしました。
奥に突くたびに何か先にコンニャクみたいなところにグニュグニュと当たるのです。
それと、いつもは妻の膣は私のペニスを締め付けるように奥へ導くのですが、まったく妻の中に入っているという感覚が
希薄なのです。
妻はそれでも「ゴメンネ。裕也。もうしないから..私仕事も辞めたいよ」と泣きながらも自分がしてきた状況を
私に伝えながら、そのことに興奮してイキまくっていました。
妻から漏れた言葉をまとめます。
もの凄く大きいアレが私のアソコに入って来たの。大きいアレを見ていただけでドギドキしていたのに
挿入されたら..とにかくメリッメリッと深く深く入ってきてしまって。
もの凄い大きさと今まで経験ないぐらい気持ち良くて、それに奥の奥へアレがズボッと深く何かへ入ったようなの
そしたら私悲鳴あげて何度も気が変になるぐらいイッてしまって。
彼は挿入したらスグに放出してしまうんだけど全然小さくならないで何度も何度も私のアソコに精液を出しまくっては
奥へ突いてくるの。上半身だけで動くのだけど凄い筋肉でそれも裕也と違って逞しくてドギドキしたのよ。
少し彼が疲れたみたいだから私が上になって挿入させてあげたんだけど内蔵まで突き破るかと思うほど深く入ってしまって
動いていないのにイッてしまったのよ。結局、私は20回近く彼も8回は私の中で爆発したみたい。
それで、最後に彼のアレを洗ってあげようと口でしようと思ったけど大きくて苦しいから、手でしてから彼がイク時に
無理して口を開けて舌で亀頭を舐めてあけだら凄い大声だしてドバッと口に出されてしまって気管に入ってしまって
咽せてしまったのよ。そしたら彼の母親が「私のいつも咽せてしまうのよ」と言いながら後ろに立っていたのには
少しビビッてしまった。だから慌てて服を着てシャワーで流す時間もなかった。
妻との嵐のようなセックス落ち着いてからバックを取ると
約束は30万だったのだけど..50万くれたのと言いました。
私は「お金は怖いから結衣の好意として抱かせてあげたって言って、お金は返してきなよ。大金過ぎるよ」
妻は「ダメ。私はお金と割り切ったから抱かせてあげたの。それに・・・」
私は妻のそれに・・・のあとが気になり尋ねましたら
妻は「彼の母親が定期的に会って欲しいって言ってきたのよ。そしたら彼がね・・・」
私は「彼が?何?」
妻は「お袋。無理なこと言うなよって言ったのよ。それで、俺だって辛いよ。カミさんでもないのに来てもらって本気で好きに
なってしまったら辛いだろ?絶対に俺の嫁さんにはなれないんだし。だからお金で割り切りたいって言ったのよ」
私は「それで50万?は高くない?」
妻は「私が避妊しているって言わなかったから、彼は我慢出来なくて出してしまったから妊娠したら・・・って費用と
あと口止め料じゃない?だって母親がいつも口で処理していたなんてバレたらネ〜」
私は「うんじゃ割り切りなのね?」
妻は「そうそう。だから私も後腐れなくしたいから仕事も転職したいから辞める。もう、嫌なんだ他の男に色々と言われたり
面倒なこと頼まれたりと。退職金なのよ。これで車を買いに行こうネ」
実際に何があったのかは今でも????ですが、妻が一歩性的に熟した切っ掛けになりました。
彼のおかげなのか、妻は今まで躊躇っていた露出プレイとかバイブとかも抵抗なく受け入れてくれるようになり
私もアルファの新車を乗り回して出勤出来るしと..良い思い出でした。
でも、妻のアソコは少し緩くなってしまったのと..あの臭いが消えなくて婦人科へ行きましたら...細菌の臭いだって言われ
ました。旦那以外(特定の男性)の精液が膣に入ったりすると元々ある良性の細菌どうしが喧嘩するのか臭いが出るらしいのです。
私の持っている細菌と彼の細菌が妻の膣で争っているなんて...想像すると興奮してしまいますが、錠剤をもらいまして
臭いは消えて・・・妻の心地よい香りだけになりました。
以上。妻物語よりコピりました。
乙
よい作品だと思うが、俺には無理だ・・・
車とカミさん天秤にかけられる価値観に乾杯。…クソだな…
キツイ・・・・
2時間で50万・・・・・・。
249 :
えっちな21禁さん:2005/11/30(水) 13:31:51 ID:/q4ddXBV0
それだけ障害者の性的ビジネスの需要があるってことだ。
問題は精神的に逝っちゃってる奴。
いくら言っても力をコントロールしないし、噛むはひっかくは、仕舞いには吠えだすは・・・。
女の子に覚悟を決めさせたら、いい商売になるよ。
250 :
えっちな21禁さん:2005/11/30(水) 14:32:30 ID:CEuMqS/dO
身障者をなんだと思ってるんだ?
251 :
えっちな21禁さん:2005/11/30(水) 16:02:08 ID:/q4ddXBV0
性欲の発散方法に恵まれる機会が健常者に比べて極めて少ないと思慮される方々。
私のレイプ体験記を書くのは、正直心苦しいですが、同じような被害者を出さないためにも書いておこうと思います。
私は、ホー法華経会という宗教団体のトップに3度犯されたことがあります。
トップの名前は金満子。信者からは「満子先生」と呼ばれています。
金は、海外の政府のトップと幾多にも渡って会談し、国内外の学術機関から多くの学位をもらい、
ゆくゆくはノーベル平和賞の受賞も確実な人物である。
・・・・・・というのが、教団が盛んに喧伝していることですが、実際は巨大な金を使って名もなきところから栄誉をもらっているだけで、
彼の若いころのコンプレックスをあらわしている最たるものと言えます。
前置きが長くなりましたが、これはすべて金が史上最悪の人物であることを表すもので、私のレイプもその中にあるのです。
以下は、時間を追って、私がレイプされた事件を記します。
1973年 ○月×日
私は、北海道にある教団の施設に金が避暑に来るということで、彼の身の回りの世話役を命じられました。
その施設の3階に、金の部屋があり、そこは私と金以外、教団の大幹部でも立ち入りは許されていませんでした。
金がやってきて3日目のことです。
午後9時ごろ、私は彼の部屋に入り、布団を整える準備をしました。
彼は寝室の隣の執務室にいて、私は邪魔にならないよう、そっとふすまを閉めようとしました。
すると金は、「そのままでいいよ」といってきたのです。
私は、彼に背を向ける姿勢で、布団のシーツを整えていました。
するといきなり、金が背後から襲いかかってきたのです。
「何するの」と思い反射的に顔を向けると、彼はきつい口臭を吹きかけてディープキスをし、私を押し倒しました。
その後、まず私のブラウスとスリップを引きちぎり、次にスカートをびりびりに破り、うつぶせに組み伏せました。
下着一枚となった私になすすべはなく、金は毛むくじゃらの手を下着に突っ込み、秘所を触ってきました。
「や・・め・・・」と、声にならない声を出す私に対し、金は「はぁ、はぁ」と荒息を吹きかけてきます。
そして、金はいよいよ私の下着も引き破り、ステテコから物を取り出して、ぐっと突いてきました。
突然来た衝撃に、私は声を上げることができず、次第に目の前が真っ暗になっていきました。後は金のきつい体臭と小刻みに来る衝撃だけ。
しばらく失神していたようですが、気がつくと布団に全裸のまま仰向けに寝かされていました。
「ここから逃げよう」と、ドアの方向へ這っていくと、金は
「んもー。大人しくしてなきゃダメじゃないか」と、しつこく私に襲い掛かろうとしました。
それでも私は、全身の力を振り絞り、ドアに頭をぶつけながらも2階のトイレに逃げ込みました。
殺されるという思いで、心臓が異常に激しく動き、トイレのドアを閉めたときは、ものすごく脱力しました。
と同時に、ものすごい吐き気に見舞われて、何度もはきました。
しばらくして落ち着いた後、備え付けてあったトイレットペーパーで、下腹部についていた金の精液をふき取りました。
精液はふき取れましたが、あの忌まわしいことを思い出すたびに、涙がぽろぽろと出てきました。
私は、少々のことではぬぐえないと思い、皮膚が赤くなるまで何度も下腹部を拭きました。
初めて味わったレイプの痛み。その痛みは長く続き、私はトイレの中で嗚咽をあげていました。
私の記憶する限り、4時間は嗚咽していたと思います。
1983年 △月○日
私は、その日も北海道の教団施設で仕事をしていました。そして、・・・金も泊まりにきていました。
早朝、施設内にある喫茶店で入り口付近を掃除していたところ、人の気配に気づきました。
もやで分からなかったため、はじめは何であったかわからなかったのですが、急に私のおなかをがしっとつかむ感触がありました。
見るとそれは、誰かの毛むくじゃらの腕でした。そして再び後ろを振り返ると、そこには金の顔が。
金は顔を一瞬にやっとさせたかと思うと、脚をかけて私を押し倒してきました。
倒れる際に、私は左脇をテーブルにぶつけ、その時の跡が今も残っています。
金は私が抵抗できないように、全体重をかけてきました。
現在の金を見ると分かると思いますが、彼は醜く太っています。実は、当時もそうだったのです。
金は腕に力をこめて、私のブラウスを引きちぎってきました。そしてスカートと靴下を力任せに脱がすと、
「二号さんの顔を見に来たんだよ」といって、力任せに私の胸をまさぐってきました。
その忌まわしい手は、私の胸からおなかへ移動し、やがて秘所に到達しました。
ここでも私は声にならないけれども叫びを上げようとします。しかし、金は私の口を自身のきついにおい漂う口でふさぐのです。
やがて、金はトレーナのズボンと下着を脱ぎ、毛むくじゃらの股間を私の股間に当ててきました。
また、ここでも忌まわしい衝撃ときつい体臭が襲い掛かります。体中を手でまさぐられながら、私はまた失神しました。
何分発ったか分かりません。気がつくと、私は仰向けに寝かされ、下腹部に金の精液がついているのがわかりました。
「あんたは名器だな。俺はすぐにいきそうだったよ」と、ズボンを上げながら、邪悪な笑みを浮かべて去っていきました。
私は、仰向けの姿勢のまま2時間ほど2度目の痛みを味わって、嗚咽しました。
1991年 ○月○日
早朝の深い霧の中、私は食糧の補充のために敷地内を歩いていました。あの男のために。
敷地の路上を歩いていたとき、左後方から何かがものすごい勢いでくるのがわかりました。
私は一瞬、イノシシが来たのかと思いました。その後、あっという間に体を羽交い絞めにされる感覚を覚えました。
これはイノシシではないと思い、とっさに振り払おうとしましたが、相手が悪すぎました。金です。
「3回目も黙って犯されるなんて、淫乱な女だな」と、金はののしってきました。脂ぎった顔が忘れられません。
金が押し倒そうとするのを私はあらゆる力を振り絞って防ごうとしましたが、金は力任せに私に張り手を食らわせました。
その衝撃で私は地面に倒れこみ、金が上にのしかかってきました。地面なので、つかまるところはありません。
いよいよ、彼は私のブラウスとスカートを力任せに引きちぎり、あっという間に私を全裸にしました。
60を過ぎているにもかかわらず、金の性欲は人一倍あったようです。今度は直接物を挿入してきました。
ずんと突き上げるような痛みが来て、今度は逆に逃げなきゃという意識が先に来ました。
とにかく、噛み付いたり引っかいたりして、金の力が緩んだときに、ようやく体を引き離し、逃げることができました。
金は、「抵抗しても無駄だ。また襲ってやるからな」と不敵な笑みを浮かべ、霧の中を去りました。
3度目の痛みを味わったはずですが、今度は不思議と涙は出ず、1時間ほどその場で呆然としていたと思います。
この後、私は教団を抜け、夫とも相談した結果、ホー法華経会と金満子を訴えることにしました。
教団信者からの妨害も受け、精神的に悩んだこともありましたが、少なからぬ支援者の応援で、何とか平静を保って闘いました。
しかし、結果は敗訴。理由は「時効」です。
現在ホー法華経会は、政官業(とメディア)に渡って浸透し、私たちは教団と金満子の批判すら満足にできません。
しかし、私のような例はたくさんあり、一連の事件の顛末を告白しておかなければ、今後も起こるだろうと思います。
私たちの苦悩を少しでも多くの方に分かってもらえれば幸いです。
(登場人物および団体は仮名)
レイプとか無理だ・・・
263 :
えっちな21禁さん:2005/12/01(木) 07:34:40 ID:ebjHAqYd0
俺がアメリカの大学に留学してたときに会った女友達との話。
田舎の州だったせいか日本人は俺とその女の子の二人しかいなかった。彼女の名前は「ゆみ」といった。
ゆみは日本人離れした明るく突き抜けた性格と、ヨガで鍛えたとかいうナイスバディーで、国籍を問わず
男たちに人気があった。そんなんだから、同じ日本人というだけでゆみと仲良くできた俺は、大学の男どもから
かなり羨ましがられていた。
だが、俺から見るとゆみは少しアメリカナイズされすぎていた。彼女は大抵ちょっと勘違いしたビッチが着ていそうな
乳首がギリギリ隠れるくらい胸の開いたキャミソールに、太ももの付け根に食い込む様なショートパンツというような
セクシーな格好をしていた。その格好で床にラフにねそべってスケッチをしている(ゆみはアート専攻だった)もんだから、
オッパイもパンツも丸見え。露出にはある程度免疫ができているはず?のアメリカ人どもですら「シーイズホット!」とか
いいながらゆみの体を覗きにきていた。
264 :
えっちな21禁さん:2005/12/01(木) 07:36:09 ID:ebjHAqYd0
失敗。やりなおし。
俺がアメリカの大学に留学してたときに会った女友達との話。
田舎の州だったせいか日本人は俺とその女の子の二人しかいなかった。彼女の名前は「ゆみ」といった。
ゆみは日本人離れした明るく突き抜けた性格と、ヨガで鍛えたとかいうナイスバディーで、国籍を問わず
男たちに人気があった。そんなんだから、同じ日本人というだけでゆみと仲良くできた俺は、大学の男どもから
かなり羨ましがられていた。
265 :
えっちな21禁さん:2005/12/01(木) 07:36:33 ID:ebjHAqYd0
だが、俺から見るとゆみは少しアメリカナイズされすぎていた。彼女は大抵ちょっと勘違いしたビッチが着ていそうな
乳首がギリギリ隠れるくらい胸の開いたキャミソールに、太ももの付け根に食い込む様なショートパンツというような
セクシーな格好をしていた。その格好で床にラフにねそべってスケッチをしている(ゆみはアート専攻だった)もんだから、
オッパイもパンツも丸見え。露出にはある程度免疫ができているはず?のアメリカ人どもですら「シーイズホット!」とか
いいながらゆみの体を覗きにきていた。
266 :
えっちな21禁さん:2005/12/01(木) 07:43:50 ID:ebjHAqYd0
そんな性格のゆみだったから、割と地味な女が好きな俺としては、ゆみは勿論オナニー要員としては
申し分なかったのだが、恋愛対象としてみれるかと言うと微妙だったので、関係としては、
ただの仲のいい友達といった感じだった。
しかし、ゆみに白人の男ができてから、それは少し歪なものに形を変えていった。
267 :
えっちな21禁さん:2005/12/01(木) 07:54:16 ID:ebjHAqYd0
その日、俺はゆみの家にCDか何かを借りに行った。ゆみは白人の男とつき合いだしてから
新しいアパートに引っ越したので、俺がその部屋を訪ねるのはその時が初めてだった。
部屋はゆみの性格からもわかるように、かなり散らかっていた。
ゆみ「ごめんね、散らかってて。」
俺「まったくだよ、一体何でこんなに、、、」俺は言葉を失った
散らかった床の上に、ゆみのヌード写真が落ちていたのだ。
268 :
えっちな21禁さん:2005/12/01(木) 07:56:28 ID:lOA8vivU0
v
269 :
えっちな21禁さん:2005/12/01(木) 08:04:46 ID:ebjHAqYd0
写真のゆみは全裸で、カメラを挑発的に睨んでいた。ヘアまでバッチリ写っている。
これは、まずいものを見てしまったかもしれない。すぐに目をそらして何も見なかったように振る舞わねば。
しかし、俺の視線は、ゆみのヌード写真から離れない。食い入るように見つめてしまっていた。
と、突然ゆみが後ろから話しかけてきた。俺は息をのんだ。
ゆみ「あ、それ、よく撮れてるでしょ?」
ゆみの反応は驚く程普通だった。まるでどこか旅行の写真について話すみたいに
その写真について語り始めた。
270 :
えっちな21禁さん:2005/12/01(木) 08:11:36 ID:ebjHAqYd0
ゆみ「その写真はね、毎週ここでやってる撮影会で撮ったやつなんだけど、それでよく撮れてたから
お願いしてもらったんだ。」
俺「撮影会?なにそれ?」
ゆみ「撮影会は撮影会だよ。で、私はそのモデルやってるの。」
俺「いいのかよ?こんなの撮られて、、」
ゆみ「うーん、嫌だったけど、G(男の名前)がさ、どうしても被写体になって欲しいっていうから。」
俺「それじゃぁ、撮影会って、彼氏が写真撮ってるだけなんだ。」
ゆみ「ううん、違うよ。Gの友達が毎回来るの。10人はいないけど、8人とか?」
271 :
えっちな21禁さん:2005/12/01(木) 08:21:08 ID:ebjHAqYd0
俺「なんだよそれ、お前、絶対その男に騙されてるって。」
俺は怒りでやりきれない気持ちになった。と、同時に押さえようのない性欲が湧いてきた。
どうせゆみは白人どもにいいように視姦されているんだから俺にだって見せてもいいだろ。
ってか、やらせろ。頭の中でそんな感情ばかりが渦巻いた。
しかし、ゆみは、そんな事も知らずに、引き出しから大量のヌード写真を持ってきて俺に見せ始めた
272 :
えっちな21禁さん:2005/12/01(木) 08:26:59 ID:ebjHAqYd0
ゆみ「これが最初の撮影のときのやつ。表情が初々しいでしょ。でも最初からいきなり下まで
脱がされてさ、超恥ずかしかったー。」
俺「........... 」爆発寸前の俺にかまわず、ゆみは自分のヌード写真の解説を続けた。
ゆみ「これはねー、ええとー、、、さすがにまずいかな、、、、ま、でもいっか。」
そう言ってゆみがもったいぶりながら俺に見せた写真は、ゆみが自分の指で局部を開いて
クリトリスを剥き出しにしている写真だった。もう我慢できない。
俺「おい、お前さ、こんな写真見せて俺がどんな風になるかとか考えないの?」
273 :
えっちな21禁さん:2005/12/01(木) 08:31:58 ID:ebjHAqYd0
ゆみ「えー、何?A(俺)興奮しちゃった?溜まってるの?」
ゆみは笑って俺をからかったつもりだったんだろうがそうはいかない。
俺「見せろよ。俺にも。」
ゆみ「は?」
俺「白人どもに見せてるように、俺にもお前の裸見せろよ。」
ゆみ「だって、あれはアートだから、、え?どうしたの?」
ゆみはようやく今までとは違う俺の雰囲気に気づいたらしい。
俺「見せてよ。友達だろ?」
ゆみ「、、、、わかった。そうだよね、A、こっちきてからずっとしてないんだよね。うん。」
274 :
えっちな21禁さん:2005/12/01(木) 08:41:16 ID:ebjHAqYd0
ゆみは俺の異常なテンションに観念したのか、それともさほど抵抗がなかったのかもしれないが、
ともかく俺の要求を受け入れてくれた。
ゆみ「でもさ、絶対見るだけだよ。私、彼氏いるんだからね、わかってる?」
俺が頷くと、ゆみはため息をついてキャミソールを脱いだ。ゆみは部屋では下着を着けないので、
キャミソールの下からダイレクトにゆみの乳房が弾み出た。まさにそんな表現がふさわしい
素晴らしいオッパイだった。
ゆみ「下もだよね?」
俺が頷く前にゆみはショートパンツを脱ぎだした。前にかがんだ時、たわわなゆみの乳房が
下向きに垂れ、俺はもう少しでゆみとの約束を破って手を出しそうになった。
四円
276 :
えっちな21禁さん:2005/12/01(木) 08:48:18 ID:ebjHAqYd0
ショートパンツを脱ぐとゆみはベッドに横になり、どんなポーズをして欲しいのか聞いてきた。
俺は何のためらいもなしにズボンを脱ぎ、はち切れそうになったペニスを露出した。
ゆみ「ちょ、、、だめだって。」
俺「大丈夫だよ。ゆみにはさわんねえから。」
ゆみ「、、、、、それならいいんだけど、、、、いいのかな?」
ゆみは俺がゆみの裸を見てオナニーをする事までは認めてくれた。今断れば犯されると
思ったのだろう。
277 :
えっちな21禁さん:2005/12/01(木) 08:57:09 ID:ebjHAqYd0
先ず俺は、さっきゆみに見せてもらった写真の中で一番強烈だった、クリを剥いているポーズを要求した。
少しだけゆみの表情が曇った気がしたが、ゆみは何も言わずに股を開き、お尻を突き出すように軽くブリッジして
局部を俺に向けて突き出し、そこに中指と人差し指をあてがって、ゆっくりとクリトリスを露出し始めた。
その瞬間、俺は壊れたようにいきなり射精してしまった。まだペニスに触れてさえいないのにだ。
278 :
えっちな21禁さん:2005/12/01(木) 08:57:55 ID:ebjHAqYd0
続きあるんですが、ちょっと落ちます
四円。萌える
C
281 :
えっちな21禁さん:2005/12/01(木) 16:06:46 ID:U7l4JCnx0
続き
俺の精子は、ベッドとゆみの体に大量に飛び散った。
ゆみ「えっ、ちょっと、やばいって。」
ゆみは我にかえり、慌ててバスルームに飛び込んだ。
俺はしばらく呆然とその場に立ち尽くしていた。
ゆみ「ねえ、A、ベッドについたやつちゃんと拭いておいてね。」
シャワーを浴びてきたゆみが、体を拭きながらそう言った。
ゆみは俺に裸を見せた事を何とも思っていないように振る舞っていたが、体が小刻みに震えていたのを
俺は見逃さなかった。俺もその時同じ状態だったからわかった。その震えは恐怖や後悔からくるものでなく、
純粋な興奮からきたものだという事が。
282 :
えっちな21禁さん:2005/12/01(木) 16:14:58 ID:U7l4JCnx0
ゆみ「きょ、今日はもうここまでね、、いいよね?」
ゆみはまだ興奮していたのか、うまく呂律がまわっていなかった。
俺「何で?もうGが帰ってくるの?」
ゆみ「いや、そうじゃないけど、ね、、もう今日は一人になりたい感じだから。」
俺「一人になって、どうすんの?この事思い出してオナニーとかしちゃうの?」
俺は冗談でそう言ったつもりだったんだが、ゆみはまんざらでもなかったらしく、
もじもじしながら無言でうつむいてしまった。
283 :
えっちな21禁さん:2005/12/01(木) 16:18:02 ID:CKHjzI2p0
he~
284 :
えっちな21禁さん:2005/12/01(木) 16:28:52 ID:U7l4JCnx0
ゆみがその気ならする事は一つしかない。俺はバスタオルを羽織っただけのゆみを抱き寄せようと
彼女に近づいた。
ゆみ「だめだって、やばいって、それ以上きたらだめだかんね!」
予想に反してゆみは激しく抵抗した。
ゆみは、浮気に関してだけは否定的な意見を一貫して貫いてきたらしく、
それをしたら自分を許せなくなるなるという様な事を口走った。
俺「なんで?ちょっと、よく考えてみろよ、そんな事言ったらさっきまでしてた事だって浮気だぜ?」
ゆみ「違う、全然違うよ。だって、ゆみの裸はGの友達だって見てるし、、、」
285 :
えっちな21禁さん:2005/12/01(木) 16:43:13 ID:U7l4JCnx0
俺「それは目的が違うだろ、Gの友達はお前の裸見ながらオナニーなんてしないだろ?」
そう訪ねるとゆみは、「いや、、それは、、、そうだけど、、、」と言って言葉を無くした。
俺「だから、もういいじゃん、大体何でお前は知り合いにに恋人の裸を撮影させる奴なんかと付き合ってんだよ?
おかしいと思わない?ただ遊ばれて、見せ物にされてるだけじゃん。」
ゆみ「それは違うって、Gも友達も、みんなちゃんとアートやりたい人で、それはゆみにも凄く伝わってて、だから、、」
俺はため息をついた。「何だよ、アートって、意味わかんねえな。じゃぁ、これから俺とセックスするのもアートにすればいいじゃん?」
俺は怒りと欲望で意味不明なことを口走っていた。
ゆみ「わかった、わかったから、そんなに熱くならないで、お願い。」
あぼーん
287 :
えっちな21禁さん:2005/12/01(木) 16:55:19 ID:U7l4JCnx0
ゆみは泣きそうになってそう言った。それを見てさすがに俺も罪悪感が湧いてきた。
俺「なんだよ、もうわけわかんねえよお前。さっきまでクリひん剥いてマンコぐちゃぐちゃにしてたくせによ。」
ゆみ「ごめんね、、でも、やっぱりエッチはできない。でも、今度はもっと凄い事させてあげるから。。」
俺「何だよ、凄い事って。。」
ゆみ「まだ色々決まってないから詳しい事は言えないけど、、、でも、きっと、もっと喜ばせてあげられると思う。」
俺はゆみの言葉を信じて、セックスを強要するのをやめた。だが、まだ俺のペニスは興奮冷めやらぬようだったので、
もう一度ゆみにさっきと同じポーズをとるように要求した。
288 :
えっちな21禁さん:2005/12/01(木) 17:08:18 ID:U7l4JCnx0
ゆみは何故か2回目の方が抵抗があったらしく、「ちょっとやばいよ、、、だって、、」等と
ごちゃごちゃ言っていたが、結局は俺の要求に応えて、剥き出しのクリトリスを見せつけてくれた。
一度射精して少しだけ余裕ができた俺は思いつく限りのいやらしい言葉でゆみをいじめながら、じっくりオナニーをした。
ゆみ「ねえ、A、もうだめ、おかしくなっちゃうよ!はやく、はやくイッて!」
ゆみは息を荒くし、体を小刻みに痙攣させながら俺に懇願した。
ゆみも自分でクリをこね回したかったのだろう。理性が吹き飛ぶギリギリのところで何とか持ちこたえているのだ。
そんな必死なゆみをみながら俺は2回目の射精をして部屋を後にした。
数日後、ゆみから連絡があった。
もうちょっと早くコピペしてくれると
俺も、息子も助かる!
292 :
えっちな21禁さん:2005/12/02(金) 02:10:06 ID:bNaf/CRy0
ゆみ「ああ、A?ゆみだけどー、この前約束したやつのことなんだけどー、今週の土曜日とか大丈夫?」
電話越しのゆみは、すっかりいつものゆみにもどっていた。
俺「ああ、大丈夫だけど、一体何をするわけ?」クールを装ってそう答えたが、俺はその数日間、
ゆみの言った「凄い事」を妄想しては、狂ったようにオナニーしていた。
ゆみ「えー、それは、来てみてのお楽しみー。」
そうやってゆみの声を聞いている間に、俺はこの前のゆみの卑猥な姿を思い出して興奮してきた。
気がつくと俺のペニスはギンギンに勃起していた。電話中にもかかわらず俺はゆっくりとペニスをしごき始めた。
293 :
えっちな21禁さん:2005/12/02(金) 02:26:19 ID:bNaf/CRy0
俺「なあ、ゆみ、この前俺が帰った後、一人でしちゃったの?」
ゆみ「えー、さぁ?どうでしょう?どう思う?」
俺「やっただろ、絶対やった。あんなにグチャグチャになちゃってるのに我慢できるわけねえよ。」
ゆみ「やだぁー、思い出しちゃうじゃん。」
俺「俺も今めっちゃ鮮明に思い出してるんだよ。ゆみのビンビンに尖ったいやらしいクリトリスを。」
ゆみ「ちょっとぉ、なにしてんのよー。」さすがにゆみも、俺の荒い息づかいに気づいたみたいだ。
俺「ゆ、ゆみのオッパイもさ、すげえよな、あれ何カップあるの?お前さ、乳輪はけっこう大きいけど、
乳首はかなり小粒だよな。たまんねえよ。」
ゆみ「あーもう、落ち着いてよ、ちゃんと土曜日には満足させてあげるんだから。」
ゆみがそう言い終わる前に、俺は電話越しで果ててしまった。
ヤター!再開。
紫煙
295 :
えっちな21禁さん:2005/12/02(金) 02:38:54 ID:bNaf/CRy0
そして土曜日、俺はやる気満々でゆみの家を訪れたわけだ。
しかし、ドアをノックた後、最初に姿を見せたのは、ゆみの彼氏のGだった。
適当に挨拶して中に入ると、バスルームからゆみが顔を出した。
いつもより気合いを入れてメークしているらしく、今日のゆみは普段より奇麗に見えた。
ゆみ「ごめーん、ちょっとまっててね、もうすぐ終わるからー。」
ゆみがそう言うと、おもむろにGが席を立って、ゆみのいるバスルームの中に入っていった。
296 :
えっちな21禁さん:2005/12/02(金) 02:48:20 ID:bNaf/CRy0
二人はしばらくバスルームから出てこなかった。
俺は何でGがいるのか冷静に考える事にした。普通に考えればこれから3Pで決まりだろう。
だがしかし、あれだけ俺に抱かれる事を拒否したゆみがそんな事をするのだろうか?
そんな事を考えながらバスルームのドアが開くのを待った。
5分程してから、ゆみが「おまたせー。」といってバスルームからでてきた。って、おい、
ゆみは安っぽい虎柄のバスローブに身を包んでいた。さらに、後ろからのっそり顔を出したGは
もうすでに全裸である。こいつら、やる気満々だ。
297 :
えっちな21禁さん:2005/12/02(金) 02:57:34 ID:bNaf/CRy0
俺「ちょっと、おい、なんだよ、説明してくれよ。」俺は3Pしかないだろと思いながらも
ゆみにどういう事が行われるのか説明を求めた。
ゆみ「あのねー、Aにねー、私たちのエッチを撮って欲しいんだー。ねー。」
そう言ってゆみはGの腕にからみついて俺の目を気にせずにGといちゃいちゃし始めた。
普段俺といる時と違って、その時のゆみは、俺の大嫌いなビッチモード全開だった。
3Pだと確信していた俺は、セックスを撮影させられるだけだという生殺しのような待遇がムカついて
帰ると言って席を立った。
しえーん
299 :
えっちな21禁さん:2005/12/02(金) 03:08:10 ID:bNaf/CRy0
ゆみが慌てて俺を引き止める。
ゆみ「え?ちょっとまってよ、何で?こういうのが見たかったんじゃないの?」
俺「人のセックスなんてみたくねえよ。俺はてっきりお前とやれるもんだと思って来たのによ。」
ゆみ「そうなんだ、、ごめん、、でも、もうちょっと話聞いて、これはちょっと特別なイベントなんだから。」
俺「何が特別なんだよ?」
ゆみ「あのね、、私とGはね、まだね、、、、エッチした事ないんだよね。。。。」
俺「はぁ?」
ゆみ「なんかね、Gはさ、私たちの初エッチをね、どうしても記録に残したいんだって。だから、、」
やっぱりこいつらはおかしい。ヌード撮影会とかやっておいて、あんなにいやらしいポーズを他人に見せておいて、
こいつらはセックスをしていないのだと言う。
300 :
えっちな21禁さん:2005/12/02(金) 03:20:41 ID:bNaf/CRy0
俺「お前、マジで言ってんの?、、、、信じらんねえ。。。」
ゆみ「ほんとなんだって。だってね、ゆみなんてね、ずっとオナニーすら我慢してたんだかんね。」
俺「そんな事する意味がわかんねえよ。なんだよ、それ、、、」
ゆみ「だから、あの時、おかしいくらい感じちゃって、、恥ずかしかった。。。。ねえ、だから、お願い。撮影してくれる?」
そんな具合にゆみに言いくるめられ、俺は二人の初エッチを撮影する事になった。
301 :
えっちな21禁さん:2005/12/02(金) 03:37:34 ID:bNaf/CRy0
Gは俺が撮影を引き受けたと聞くと、「サンキュー」といって握手を求め、床に落ちていた
デジタルビデオカメラを拾い上げ俺に渡した。いよいよ撮影が始まってしまうのだ。
ゆみとGはベッドにあがり、ディープなキスを始めた。あわてて俺はレコーディングのスウィッチを押した。
「はぁぁぁぁ、、」まだキスだけしかしていないのに、ゆみからいやらしい声が漏れてきた。
ゆみの話が本当なら、ゆみは半年近く絶頂を味わっていない事になる。そう考えると当然の反応かもしれない。
我慢できなくなったのか、ゆみは自分からバスローブを脱ぎ捨て、たわわな乳房をGの顔に押し付けた。
Gはゆみの乳房を激しく揉みしだき、小豆の様に小振りなゆみの乳首を軽く噛みながら舌で転がした。
「はぁぁあああああ!!」ゆみは体をのけぞらせ大声で喘いだ。俺は今までオッパイだけでこんなに感じている
女を(AV含めて)見た事がなかった。
sien
303 :
えっちな21禁さん:2005/12/02(金) 03:48:50 ID:bNaf/CRy0
ゆみは今までの我慢が爆発したように激しく喘ぎ狂った。Gの長い舌がゆみの首筋を這いずり回り、
長くて細い指は、ものすごい早さで乳首を上下に弾いていた。
「あぁぁぁぁぁはぁぁぁ!!」ゆみの乳首はカメラ越しに見ても痛々しい程硬直していた。
その乳首以上に俺を興奮させたのは、発狂しそうなくらい感じているゆみの表情だった。
カメラに目線を向けて、まるで助けを求めているかの様ないやらしい表情をするゆみを、俺はめちゃくちゃに
犯してやりたかった。
304 :
えっちな21禁さん:2005/12/02(金) 03:59:44 ID:bNaf/CRy0
「はぁぁぁぁあ!A!A!っつ!」ゆみは俺に何か伝えたいみたいだが、感じすぎていてうまく言葉に
できていなかった。Gはゆみの後ろ側にまわり、ゆみの体をあおむけにのけぞらせ、両足を使って股を開かせ、
ぐしょぐしょになったゆみの性器をカメラに見せつけた。その間もGは乳首への攻撃を休めず、
ゆみは、「やぁ!いやぁ!」と叫びながら体をびくつかせていた。
Gはゆみのオッパイが気に入っているのか、じらしているのか、わからないが、クリや中には一切手を触れず、
ひたすらオッパイを中心に攻め続けた。それに我慢できなくなったのか、ゆみは泣きながらクリを触って欲しいと
Gに懇願した。しかし、Gはそれを却下し、今度はお仕置きの様な感じで、ゆみに大股を開いたポーズをさせ、
そのままでしばらく放置しはじめた。
305 :
えっちな21禁さん:2005/12/02(金) 04:12:01 ID:bNaf/CRy0
ゆみはそのポーズのまま涙を流し、ガクガク震えながら、Gに「プリーズ、プリーズ」と許しを求めた。
しばらくしてGはゆみに近づいて、パンパンに膨れ上がり、反り返った巨大なペニスをゆみの前に突き出した。
ゆみはぐしゃぐしゃに泣きながら狂った様にGのペニスにしゃぶりついた。そのサイズはゆみには大きすぎたのか、
ゆみは苦しそうな声を出して、10秒に1回はしゃぶるのを中断し、大きく呼吸をしてからまたしゃぶりつくという
動作を繰り返した。
Gもそろそろイキそうになったのか、ペニスをゆみの口から抜いて、ゆみに仰向けになるよう指示をした。
306 :
えっちな21禁さん:2005/12/02(金) 04:27:31 ID:bNaf/CRy0
「はぁぁ!」ゆみが再び感度抜群の喘ぎ声をあげた。Gが初めてゆみのクリトリスを攻めたのだ。
Gはゆみのアナルから真上に向かって舌を這わせ、途中膣の中まで舌を入れて、しばらく中をクチャクチャと
かき回した後で、液が飛び散る様な勢いで舌をはじき出した。
「あぁぁ!」ゆみは奇声を上げて体をのけぞらせた。
ダイナミックな動きはそこまでで、Gはクリトリスを舌の先でチロチロと転がし始めた。
「はぁぁあ!!!もう、あ、イ、イク!!イクよ!!」ゆみが大声で喘ぎ叫んだ。
だが、そこでGはクリを攻めるのをやめた。
「やぁ、やあぁ!!ノー!!!ノー!!!プリーズ!!」ゆみは泣きながらイカせてくる様
懇願したが、Gは受け入れなかった。
307 :
えっちな21禁さん:2005/12/02(金) 04:35:41 ID:bNaf/CRy0
ゆみは歯をガクガクいわせ、全身を痙攣した様に震わせていた。もうイキたくてイキたくて
狂ってしまいそうなのだろう。肉体的にも精神的にもギリギリのところにいる様な感じだった。
Gもそれがわかったのか、俺に声をかけ、これから挿入するから。と言って、俺に撮るアングルを指示した。
Gの注文したアングルは、ゆみの頭の方から全体を見る様な感じで、挿入部よりもゆみの表情が強調されるアングルだった。
ゆみの顔が近くになったので、俺はおそるおそるゆみに声をかけてみた。
308 :
えっちな21禁さん:2005/12/02(金) 04:47:46 ID:bNaf/CRy0
「よう、、」
俺がそう声をかけると、ゆみは涙を拭いて、しゃっくりをしながら俺に笑いかけた。
「今からやっとぶち込んでくれるってよ。うれしいか?」
ゆみは無言のまま笑顔で頷いた。
Gはゆみの膝を掴み、股を開き、巨大なペニスの照準をゆみの性器に合わせた。
「見ろよあれ、あんなにバカでかいのお前のマンコに入るのかよ?」
そんな話をしているうちに、Gはゆみのマンコにペニスをあてがった。
一瞬、ゆみが俺に微笑みかけた、その次の瞬間、Gはペニスを勢いよくゆみの奥まで突き刺した。
「!!!!!!」ゆみは体を大きくのけぞらせ、目は見開き、声にならない声で叫び散らした。
Gは両腕でゆみの太ももをガッチリ掴み、勢いよく腰をゆみに打ちつけている。
「あぁぁあぁぁあぁぁ!!!!!イクよ!!!!イクよ!!!!ああぁぁぁぁぁあ!!!!」
挿入してから10秒もたたずに、ゆみは絶頂を迎えてしまった。
309 :
えっちな21禁さん:2005/12/02(金) 04:56:27 ID:bNaf/CRy0
その後もゆみは、Gに腰を打ちつけられるたびにイッてしまっているんじゃないかと思うくらい
体を弾かせ、大きな喘ぎ声をあげた。
Gは今度はゆみの腰を掴み、ベッドから少しゆみの腰の部分を浮かす様な形にして小刻みに腰を動かし始めた。
ゆみ「ぁぁぁぁぁぁ!!!A、Aど、どうしよう!!!気持ちよくておかしくなっちゃうよ!!!!!」
俺「おかしくなっちまえよ!ほら、イッちまえよ!!」
ゆみ「はぁぁぁぁあぁ、A、イ、イッて、イッていいの?いいのぉぉおぉ?」
俺「ああ、いいよ、おら、イケよ!!」
ゆみ「あぁぁぁぁぁぁぁ、イク、イク、イクー!!!!!!!」
そう叫ぶとゆみは大きく上下に体をしならせ、痙攣し、意識を失ってしまった。
310 :
えっちな21禁さん:2005/12/02(金) 05:05:44 ID:bNaf/CRy0
Gはそれでもなお腰を小刻みに動かし続けた。そうされている間に、ゆみも意識が戻り、
かすれた声で再び喘ぎだした。。
Gはゆみの腰を持ったままゆみを自分の上にのせ、騎上位の形にもっていったが、ゆみは
すでに精魂つきはてており、そのままGの上に倒れ込んでしまった。Gは不機嫌そうに、
「こんなんじゃ物足りない。」と愚痴をこぼした。
そこでGは俺にカメラを固定する様に指示し、俺にセックスを手伝えと要求してきたのだ。
Gの要求は、俺がゆみの体をささえて、できる限り力いっぱいゆみの腰をシェイクさせる事だった
311 :
えっちな21禁さん:2005/12/02(金) 05:19:00 ID:bNaf/CRy0
俺はそれを喜んで承諾した。思えば俺は前回裸のゆみの体に触れてはいないのだ。
ゆみは申し訳なさそうに俺に「ごめんね。」と謝った。俺はまったくだよ、、といった表情で
ゆみの後ろにまわりゆみの腰を両手でつかんだ。一瞬、ゆみの体がこわばったのがわかった。
ゆみの体はだいぶ熱を持っていて、じっとり汗ばんでいた。
Gの合図とともに、俺はめいっぱいゆみの腰をシェイクさせた。ゆみはうまくバランスをとれず、
俺の方に倒れ込んできて、俺の顔のすぐ横に感じまくってるゆみの顔があるというおいしい体位になった。
ゆみ「ぁあぁぁ、ご、ごめん。」
すぐそばに感じるゆみの息づかいで俺の興奮は最高潮に達した。俺はさらに激しくゆみの腰をシェイクさせた。
「あぁぁあぁぁA、いや!!あぁああぁ!!!」その動きに比例して大きくなるゆみの声
だが、激しくシェイクしすぎて、ゆみは今度はGの方に倒れ込んでしまった。
312 :
えっちな21禁さん:2005/12/02(金) 05:24:17 ID:bNaf/CRy0
Gが「ヘイ、ちゃんと支えててくれよ。」と文句を言ってきたので、俺は、
それじゃぁもっとバランスのよい持ち方をしてもいいかと聞いてみた。「勿論だよ」とGが答えたので、
俺は、ゆみを後ろから抱きしめる形になり、右手を腰から前にまわし、左手で乳房のすぐ下にてをかけて
全身を使ってゆみの体をシェイクした。
「ぁぁあああぁあぁぁああ!!!!A、ヤバい、ヤバいよ!!!ああぁぁぁ!!!!」
まるで俺もゆみの事を犯している様な一体感だった。
313 :
えっちな21禁さん:2005/12/02(金) 05:33:30 ID:bNaf/CRy0
そうしている間に、俺は太ももあたりに熱いものを感じ始めた。ズボンにしみができている。
ゆみはオシッコを漏らしてしまっているのだ。俺は耳元でゆみにその事を伝えた。
「おい、ゆみ、感じ過ぎだろ。ションベン漏らしてるぞ。」
「はぁぁぁ、や、やだぁ、みないでぇぇ!!あ!、A!やだ!イク!!」
俺の腕の中でゆみの体が痙攣し始めた。俺は更に激しく体をシェイクさせた。
「イク!!!!ダメ!!!!イクよ!!!!イクーー!!!!!」
ゆみはそのまま弾けとんでしまうんじゃないかというくらい激しく体を震わた。
その瞬間、Gが急にゆみのケツをつかみ、思い切りペニスを引っこ抜いた。Gもまた限界に達したのだ。
Gはゆみの頭を掴み、引き抜いたばかりのペニスをくわえさせた。
314 :
えっちな21禁さん:2005/12/02(金) 05:41:56 ID:bNaf/CRy0
Gはオウオウ言いながら大量の精子をゆみの口内にぶちまけた。その量が多過ぎて、ゆみは半分以上を
ベッドにこぼしてしまった。
3人とも泥の様に疲れきってしまい、そのまましばらくベッドに寝そべったまま動けなかった。
ふと、股間が冷たいのに気がついた。俺もまたイッてしまっていたようだった。だからこんなにも清々しい気分だったのだ。
そんな事があっても俺とゆみはこれまでと同じ様に仲の良い友達でいた。
時々その時のセックスのテープを一緒に見たりしたが、セックスをする事はなかった。
そうやって会っているうちにGが俺とゆみの仲を疑いだし、ゆみと俺は会う機会が少なくなっていった。
1年後、ゆみはGと一緒にマリファナ吸ってるのがばれて退学になった。あいつらしいといえばあいつらしい末路だ。
315 :
えっちな21禁さん:2005/12/02(金) 05:44:19 ID:bNaf/CRy0
俺もそれから2年半くらい大学に行ってたけど、辞めて日本に帰ってきた。
ゆみとGはそれからどうなったのかしらない。
そんな感じでした。
駄文、長文失礼しました。
316 :
えっちな21禁さん:2005/12/02(金) 05:53:34 ID:cVEtiblPO
何しに大学行ってんだよw
317 :
えっちな21禁さん:2005/12/02(金) 05:54:10 ID:cVEtiblPO
しかも留学
親が見たら泣く
つか全米が泣いた(親に)
四円
コピベ?
part31を更新しました。
325 :
えっちな21禁さん:2005/12/08(木) 22:07:33 ID:JWNcmFRy0
保守
326 :
えっちな21禁さん:2005/12/11(日) 12:05:57 ID:Wz8cK/nFO
アゲ
327 :
えっちな21禁さん:2005/12/16(金) 07:42:45 ID:M4XkC9Hk0
あげとく
328 :
えっちな21禁さん:2005/12/16(金) 08:10:09 ID:XH5Jl92OO
329 :
えっちな21禁さん:2005/12/19(月) 00:53:54 ID:6qWnjllL0
まげ
330 :
えっちな21禁さん:2005/12/23(金) 01:46:51 ID:hcSAN3V80
age
もそもそと行きますかね・・・
ウチの会社はちょっと郊外にあって、ほとんどの社員は車で通勤している。
昨日はこの地方にも大雪が降って、遅刻してくる人が多かった。
俺も朝から近所のディーラーに駆け込んで、スタッドレスに履き替えていた。
作業が終わろうとしている頃、見たことがある車が店に入ってきた。
総務のTさんだ。Tさんは31歳の既婚者で、2年ほど前に中途採用で入ってきた。
俺のいる部署と仕事上密接なつながりがあるわけじゃないが、経費の精算やら何やらで、月に何回かは話しをする。
その時俺はディーラーの担当営業と話していたんだが、カウンターではTさんが何やら揉めている。
予約無しで来たから、遠回しに断られているようだ。
担当営業に彼女が同僚であることを話すと、何とかしましょうということになった。
俺自身すでに遅刻していたし、恩を売るつもりも無かったので、Tさんには声を掛けずに店を出た。
幸い、30分ほどの遅刻で済んだ。
ここでスペックを。
俺:35歳既婚者子供1有り。身長175体重60。
Tさん:32歳既婚者子供無し。身長160ぐらいでスレンダー
奥菜恵を地味にしたような感じの人です。
で、昼休みになった。
いつもは誰かが近所のコンビニや弁当屋に買出しに行くのだが、
昨日は昼ぐらいまで雪の影響で混乱していたから、昼食を食べない人が多かった。
仕方ないので、ちょっと離れた定食屋に行こうと思って駐車場に行くと、後ろから声を掛けられた。
Tさん「○○さん、今日は有難うございました」
俺「あぁ、いえいえ。困ってたみたいなんで営業に一声掛けただけですから」
Tさん「午後から課長が使う資料をまとめる必要があったんで、絶対遅刻できなかったんです」
俺「あぁ…でもあの会議、結局延期になったみたいだね」
Tさん「そうなんですよ〜。何かもうガッカリしちゃった」
駐車場でしばらく話していたが、Tさんも今日はお弁当を持ってきてなかったので、一緒に定食屋に行くことになった。
いつもは業務に必要なことしか話さないので、Tさんと長く話すのは初めてのこと。
結構おしゃべりな人なんだなぁ、と思った。
お互い結婚してるので、話題は結婚生活についてが主だった。
Tさんの旦那はかなり束縛がきついらしく、ケンカばっかりしてるらしい。
ケンカするとTさんは実家に帰るらしいが、週の半分は実家にいるような状態だとか w
Tさん「実は今日も実家から来たんですよ」
俺「いつもはどうやって仲直りするの?」
Tさん「週末に旦那が迎えに来るんです。寂しがりやなんで」
俺「平日は会社があるから寂しくないってこと?」
Tさん「そうなんでしょうねぇ。私も家事しなくて済むから楽だし」
子供ができたら変わるんでしょうけどね、とTさんが言ったあたりで会社に戻った。
で、俺はとある工業製品のデザインをやっているんだが、昨日は新製品のラフデザインアップの日だった。
Tさんが言っていた「会議」で社内プレゼンを行う予定だったのだが、明日に延期された。
1日余裕ができたので、俺はもう1案作ろうと思い立ち、夕方過ぎまで資料をかき集めた。
Tさんがまとめた資料を見れば手っ取り早いかも、と思い総務部に顔を出した。
俺「帰り際にすいません。Tさんが作った資料、見せてもらえません?」
T「いいですよ。1部持って行ってください。残業ですか?」
俺「作業は明日するつもりですけど。ノリ次第で残業かな w」
T「道が凍るかもしれないから、早く帰った方がいいですよ」
それもそうだよなぁと思いつつ作業に没頭していたら、22時を過ぎていた。
周りには誰もいない。だからこそ作業に没頭できたわけだが。
帰り支度をしていると、駐車場の方向から鈍い衝突音が聞こえた。
何だろうと思い駐車場に行ってみると、見憶えのある車がフェンスにぶつかっていた。
Tさんの車?なんで?
雪でぬかるんだ駐車場を、Tさんの車に向かって急いだ。Tさんが車から降りて、俺に向かって頭を下げている。
俺「どうしたの!?」
T「ちょっとハンドル取られちゃって」
俺「ガラガラなんだから、わざわざ端っこに停めなくてもいいのに」
T「何となく、いつもの所に停めようとしちゃった w」
俺「っていうか、こんな時間に何しに?忘れ物でもした?」
T「○○さん残業って言ってたし、今日のお昼は割り勘だったから、結局お礼してないなぁと思って」
差し入れの弁当を作ってきてくれたらしい。
T「いなかったら、明日のお弁当にすればいいし w」
俺「そうなんだぁ。気を遣わせて悪かったね」
などと会話しつつ、Tさんの車の状態を見た。
左前輪が溝にはまっている。軽なので何人かいれば持ち上げられそうだが、二人では無理っぽい。
JAFを呼ぶことにしたので、とりあえず二人で会社に戻った。
俺が送って行けばいいだけの話なんだけど、Tさんの車が置きっ放しになるのはマズい。
俺が残業で最後まで残っていたことを知ってる人はいるだろうし、あらぬ噂を立てられたくないから。
俺がさっきまで作業していた会議室に二人で戻った。
JAFに電話してみると、雪のせいで混んでいるらしく時間がかかるとの事。ここが郊外であることも災いした。
Tさんは実家に帰るだけだし、俺も遅くなるのは連絡済み。差し入れを食べながら、ゆっくりと待つことにした。
会話は自然と昼に定食屋で話していた内容の続きになる。
T「ウチの旦那、浮気してるみたいなんですよね w」
俺「え、何で?証拠でも掴んだの?」
T「証拠は無いけど、う〜ん、この年で子供もいないのにセックスレスなんて変じゃないですか?」
俺「ケンカばっかりしてるからじゃないの? w」
T「でも週末は大体一緒なんですよ?普通の恋人同士と同じなのに」
Tさんの口からセックスレスって単語が出てきたんで、ドキドキした。
T「ただねぇ、あんまり人の事言えなかったりするんですよ」
俺「ん?…まさかTさんも浮気してるとか?w」
T「まぁ過去形なんですけどw」
詳しく話を聞くと、半年ほど前まで不倫してたとか…。しかも相手は社内のA課長。俺の上司だった人だ。
A課長は40歳をちょっと過ぎたバツイチさんで、3ヶ月前に新規プロジェクトのリーダーとして別支社の方に異動していた。
T「入社した頃から目を付けられてたみたいで w」
Tさんが入社して半年ほどした頃に深い仲になったらしい。
T「私が既婚者だって事、初めは知らなかったらしいんです。知ってるもんだとばかり思ってたんで、悪い人だなぁとか思ってました w」
なるほど、Tさんは結婚指輪もしてないし、A課長は社内の噂話には疎い人だった。
T「まぁ、深い仲になったのは既婚者だって分かった後だから、普通に不倫だけど w」
俺「う〜ん、全然気が付かなかったよ。俺って鈍いのかな?」
T「うまく隠せてたみたいで安心しちゃった。○○さんは不倫の経験無いの?モテそうだけど」
俺「う〜ん…実はねぇ、Sちゃんと… w」
T「え〜っ!この前やめたSちゃん?え〜っ!私の同級生だよ!全然知らなかった!」
というわけで、実は俺も浮気していたわけで。
Sちゃんは、俺と同じ部署にいた女の子でTさんと同じ32歳。Tさんと違って独身でした。
俺の部署の雑務を手伝ってくれてたんですが、残業の多い部署なんで遅くまで一緒に仕事することが多かった。
必然的に夜遅くに一緒に帰ることも多かったので…。
Sちゃんの話は、まぁ関係ないので割愛します。
T「やめるとき失恋したって言ってたけど、○○さんの事だったの?」
俺「いや、それは俺じゃないよ。同級生の彼氏がいるって言ってたから、その人だよ」
……すいません、人間関係グダグダですね w
T「はぁ〜…でも良かった」
俺「何が?w」
T「こんな話して嫌われたらどうしよう、とか思いながら話してたから」
俺「同じ穴のムジナで安心した?」
T「安心っていうか…う〜ん、気が楽になった w」
俺「同じ意味だよ w」
T「そうか w … ねぇ、それじゃ今○○さんフリーなんだよね?」
俺「いや、お互いフリーじゃないから w。不倫してたくせに何だけど、俺んトコはうまくいってるし」
T「じゃあ、何でSちゃんに手を出したの?」
俺「う〜ん… 気の迷い?w」
T「…そうなんだ…ねぇ、私じゃ気が迷ったりしない?」
俯いた状態で言うと、Tさんは表情を確かめるように上目遣いで俺を見た。
暖房のせいか、ちょっと赤らんだ頬。心なしか潤んだ瞳。
その頬に触れてみたくて、そっと右手を出した。
Tさんの頬の上で、二人の手が重なった。
T「汗ばんでるよ w」
俺「すげぇ緊張してるもん」
右手を首の後ろに伸ばし、Tさんを引き寄せた。
座っていたのはソファじゃないので、抱きしめるには立ち上がる必要がある。
どちらともなく立ち上がり、抱きしめあった。
T「ホントだ。ドキドキしてる」
俺の胸に顔をうずめたTさんが、そう呟いた。
ちょっと力を抜いてTさんの表情を見る。
はにかんだように笑うと、Tさんは目を閉じた。
薄いメイク。リップでつややかな唇。
軽いキスを数回。それはやがて、むさぼるようなキスに変わった。
郊外の会社内。エアコン以外の音は何もしない。
そんな中、深いキスのイヤらしい音だけが響く。
時折「あぁ」とか「うぅ」というTさんの声が漏れ聞こえ、それがまた欲情をそそる。
上唇を舐める。歯をなぞるように舐める。深いところで舌を絡ませる。
Tさんの腕は、時に強く、時に弱く、俺の体を締め付けた。
T「ちょっと、立ってるのがツラくなってきた…」
俺はTさんの腰に手を回し、会議室のテーブルに彼女を乗せた。
ここはちょっと明るすぎるかな、と躊躇したのもつかの間、Tさんは俺を引き寄せて自らテーブル上に倒れこんだ。
深いキスを続ける。時々軽くついばむように唇を合わせたりする。
それを続けながら、耳から首に、肩から鎖骨に、脇から腰に指を這わせる。
Tさんの口から漏れる声が、断続的に会議室に響いた。
Tさんの両腕は俺の背中をまさぐっている。
1、2分のことなのか、10分以上続けていたのか。
T「すごい…。キスだけでこんなに感じたの、初めてだよ」
唇を離すと、Tさんは吐息交じりの呼吸の合間につぶやいた。
俺「俺も。興奮し過ぎて、頭ん中真っ白」
そう言いながら、俺の右手はTさんの胸に向かって這い上がっていた。
左胸の裾野に俺の右手が到達すると、Tさんは再び目を閉じた。
再びキスを、と顔を寄せたとき、俺の携帯が鳴った。
こんな遅い時間にかけて来るのは…嫁だろうな…。
無視するかどうか考えていると、「出ていいよ」とTさんが言った。
Tさんはテーブルの上に横たわったまま、反対の方向を向いている。
携帯を見ると、見知らぬ番号が表示されていた。
出てみると、JAFでした。
来るまでで2時間かかるって言ってたのに、何で1時間で来るんだよ…。
JAFが来た事を伝えると、Tさんは立ち上がって無言で身なりを整えた。
俺は先に外に出て、JAFの隊員に対応した。
Tさんの車は、ウィンチで引っ張っただけで溝から抜け出した。
所要時間は15分程度。
しかし、その15分は熱くなった二人を醒ますには十分すぎる時間だった。
JAFが帰った後、二人は会議室に戻った。
Tさんはテーブルに寄りかかり、俯き加減で黙っている。
俺「何か、ちょっと醒めちゃったかな」
沈黙に耐え切れず、俺はダイレクトに聞いた。
T「ちょっと照れくさくなってきた」
俯いたままで、Tさんが答えた。
…しょうがない。今日はここまでだな…。
そう思って、「帰ろうか」と声を掛けるつもりで、一歩Tさんに近づいた。
Tさんはぶつかるように、俺の抱きついてきた。
T「このまま帰るなんて、ちょっとひどいと思いません?」
上目遣いで俺を見るTさん。
俺「醒めてなくてよかった。けど、ここじゃ、ね?」
ちょっと話し合って、お互いが住んでる街とは反対方向にあるホテルに行くことにした。
shien
ホテルには、それぞれの車で別々に行くことにした。
家と会社、ホテルとの位置関係からも、その方が効率がいい。
万が一泊まることになっても、会社の駐車場に車が残らないという理由もある。
問題は、移動中に後悔の気持ちが湧き上がるんじゃないかってことだけど…。
まぁ、それはそれで仕方の無いことだと割り切ることにした。
俺は片付けと戸締りをするので、Tさんに先に行って貰った。
俺「後から俺が行って、Tさんの車が無かったら泣きながら帰るよ」
冗談めかしてTさんを会議室から送り出した。
嫁に、仕事が長引くんで徹夜になるかもしれないことを連絡し、俺も会社を後にした。
Tさんの車は、ホテルの駐車場に止まっていた。平日だというのに、わりと車は多い。
ざっと見たところ、同じ会社の人の車は無いようだ。
空いてるスペースに車を止めると、Tさんが近づいてきた。
車から出ると、Tさんは俺の右腕に両手で掴まった。
T「あんなこと言うから、来ないかと思った」
俺「あんなこと言っちゃったから、いないかもと思った」
二人で3階の部屋を選び、エレベータに乗った。
乗った瞬間、Tさんにキスされた。
外にいた時間は短かったのに、ちょっと冷たい唇。
しかし、3階に付く頃には十分熱くなっていた。
T「シャワー、一緒に浴びる?」
恥ずかしいので遠慮した。さっきまでの行為で、自分の下着が汚れてる自覚があった。
Tさんがシャワーを浴びている間、冷蔵庫からビールを取り出して飲んだ。
携帯を取り出し、電源を切る。
Tさんがバスタオルを巻いて出てきた頃に、ちょうどビールが無くなった。
Tさんが自分のビールを取りすのを横目に、俺もバスルームに向かった。
手早く、かつ念入りにシャワーを浴びる。
腰にバスタオルを巻いて出ると、部屋は薄暗く調光されていた。
Tさんはすでにベッドの中。頭だけのぞいてるのが見える。
Tさんの右隣に入り、左腕を首の下に差し入れて腕枕をする。
肩を抱き寄せると、Tさんがが寄り添ってきた。
二人の間にあるのは、二枚のバスタオルだけ。
T「もう、ちょっと大きくなってる」
指摘されて悔しかったので、キスでごまかした。
抱き合ったままでイチャイチャしていると、Tさんのの緊張もほぐれたようだ。
大胆に舌を絡めあう。
会議室でのキスと違うパターンになるように意識した。
俺の指がTさんの体の外側をトレースする。
Tさんの口からは、ため息ともつかない声が漏れ始めた。
Tさんのバスタオルがはだけ始めた。
薄明かりの中で、白い肌が見え隠れする。
俺の手が胸の辺りに触れると、ピクンと反応した。
それが面白くて、頂点を避けながら胸に触れるように攻める。
切なそうな声が、俺の気を高ぶらせた。
首の下にあった左腕を引き抜き、両手でやさしく胸を揉んだ。
下から包み込むように。頂点への刺激を避けながら。
ほとんどはだけていたタオルを剥ぎ取り、Tさんのの全てをさらけ出した。
何か言いたそうだったが、すかさずTさんの唇をふさいだ。
Tさんの胸はほどよい大きさだった。手のひらから少し余るぐらい。
俺の手が乳首に触れると、Tさんの声が少し大きくなった。
右手で乳首をいじり、あいてる方の乳首を舐め上げた。
「あぁ、もぅ、…」
Tさんのの腕は俺を抱き締める。
動きづらいのを我慢しつつ、唇を下に下げていった。
やさしく両足を開くと、Tさんのアソコは驚くほど濡れていた。
左手で胸を愛撫しつつ、右手でアソコを探り、開く。
やや赤味は強いピンク色のアソコは、すでにほぐれて充分すぎるほどの蜜を滴らせている。
クリトリスを舌で舐める。Tさんの手が俺の頭を抑えて動きづらい。
左手で胸を揉みながら、右手の中指を挿入した。クリを舐めるのはやめない。
とりあえず、一度イカせることにした。
唇を上に移動して乳首を舐める。ピストンの指を1本増やし、親指でクリを刺激する。
アソコからの音が聞こえるよう、わざと指の動きを大きくすると、一際大きな声を上げてTさんの体が反り返った。
抱き締めつつ、後戯を楽しむ。ピクンと反応するのが面白い。
T「もぅ、凄すぎるよぉ」
甘えるように、Tさんが抱きついてきた。
T「久しぶりだから、こんなに気持ちいいのかなぁ…」
蕩けるような声で言いつつ、Tさんは左手を下に伸ばした。
T「もう、こんなにカタくなってる…」
Tさんの体が俺の上に乗った。キスをしつつ、左手で軽くしごき続ける。
唇は俺の首を通り、鎖骨から乳首へと移動した。
T「ココも感じる?」
舌で舐め、唇でつまみながらTさんが俺に聞く。俺は答えられない。
Tさんの左手の動きは止まらない。先の透明な液体を塗り伸ばすように刺激を続ける。
俺「気持ちいいよ…すごく上手だね…」
Tさんの唇は徐々に下に進み、ヘソの下まで進んだ。
T「すごく濡れてる…」
俺「どっちが?」
T「ふたりとも…」
Tさんの言葉が途切れると同時に、俺のペニスが暖かいものに包まれた。
先の方を舌で刺激しつつ、ゆっくりと上下する。
気持ちいい。…けど愛撫が優しすぎて刺激が足りない。
俺「もうちょっと強く吸って」
Tさんの頭を軽く押さえて、俺のリズムに合わせてもらう。
チュパチュポとイヤらしい音が、俺の官能をさらに刺激する。
T「あぁ、もう我慢できない…ちょうだい」
俺は枕元に用意されていたゴムを手に取った。
Tさんを起こしてから横たえ、足の間に顔を埋めた。
もう刺激の必要が無いぐらい濡れている。
舐めながらゴムを装着してから、正上位で挿入する体制を整えた。
ゆっくりとTさんの中に入った。思いのほか締め付けがキツイ。
心地よい暖かさと窮屈さを味わいながら、最後まで進んだ。
T「すごい、…奥まで来てるぅ…あぁ、動いて…」
十分すぎるほど濡れているので、動くのに支障は無い。
リズムが単調にならないよう、時に激しく、特に優しく腰を動かした。
Tさんの口からは、既に言葉にならない声が聞こえてくる。
もう少なくとも1回はイっているはず。
俺にも余裕が無くなってきた。
単調に突く。Tさんがしがみつくので動きづらい。
Tさんの足を抱え上げて突く。
Tさんの肩の下に腕を入れ、強く抱きしめながら、ひたすら突く。
俺「もう…イクよ」
T「来て…来て…いっぱい来て!」
最後に奥までペニスを突き入れ、Tさんを抱きしめながらドクドクと出した。
後処理を済ませて、腕枕をしながらしばらく話をした。
時刻は午前1時半を過ぎていた。
T「こんなに気持ち良かったの初めて」
俺「俺も。相性がいいのかなぁ。後ろめたさがいいのかもしれないけど w」
T「A課長のときは………あ、ごめん。較べるわけじゃないんだけど」
俺「いや、別にいいけど w A課長はどうだったの?」
T「自分が気持ち良くなることしか考えてなかったんだと思う。お互いに、だけど」
俺「俺は違うと思ったの?」
T「いっぱい気持ちよくしてあげたいって思った。私のこと、ものすごく気持ちよくしてくれたから」
この後、もう1回したんですが、それは省略させていただきます。
T「お泊りしたいけど、やっぱり帰るね」
俺「うん、そうだね。ご両親も心配するだろうし w」
T「あ、そうだ。明日会社休むけど、コレのせいじゃないからね w 見かけなかったとしても気にしないで」
俺「うん、わかった。俺も帰るよ。ひとりでラブホに泊まるのは虚しいから」
最後に抱き合ったままキスをした。
Tさんは別れを惜しむかのように何度もキスをせがみ、俺もそれに答えた。
別々にシャワーを浴び、別々の車で家に帰った。
今朝、会社でTさんの顔を見かけた。微笑んで「おはよう」と言った。
次に会う約束はしていない。
でも、たぶんまた会うことになるだろう。当たり前のように、そんな予感がしている。
終わり ノシ
乙。寝起きに読んで萌えた。
361 :
えっちな21禁さん:2005/12/23(金) 16:52:55 ID:CpIwxD4s0
362 :
えっちな21禁さん:2005/12/23(金) 21:22:51 ID:m60pO3oy0
age
363 :
えっちな21禁さん:2005/12/26(月) 20:44:51 ID:9OJmz2lqO
まんじゅう
365 :
えっちな21禁さん:2005/12/30(金) 00:01:00 ID:V43y8uwuO
保守
366 :
えっちな21禁さん:2005/12/31(土) 13:13:49 ID:WL0keAJX0
あけましておめでとう
367 :
えっちな21禁さん:2005/12/31(土) 15:04:05 ID:z88AUFq70
しむら、まだ早い!早い!
368 :
えっちな21禁さん:2005/12/31(土) 18:27:53 ID:AcuxVTDh0
大晦日にもここにいる漏れって何て寂しい香具師なんだろう・・・
369 :
えっちな21禁さん:2005/12/31(土) 18:31:43 ID:OtE8DOQG0
>>368 バカ野郎!俺なんて24日もここにいたぞ!
お前らアケオメコ!
。
373 :
【ぴょん吉】 :2006/01/01(日) 02:05:42 ID:FQNKJbALO
て
す
375 :
【末吉】 【436円】 :2006/01/01(日) 03:54:43 ID:BpR7syIEO
あけおめ
376 :
えっちな21禁さん:2006/01/01(日) 04:18:16 ID:Pf7ym9aY0
tesu
377 :
えっちな21禁さん:2006/01/01(日) 04:19:13 ID:Pf7ym9aY0
あれ?なんで占い出来ないんだ?
378 :
【中吉】 :2006/01/01(日) 04:32:51 ID:vUvedT/10
test
もう一度
間違えた
382 :
えっちな21禁さん:2006/01/01(日) 04:40:38 ID:X//ojw2IO
今時そんなのに引っ掛かるやついんの?
doukana
test
385 :
【小吉】 【1292円】 :2006/01/01(日) 21:00:16 ID:zBQ7+ZpE0
こい
コピペないの?
お年玉くれ
387 :
えっちな21禁さん:2006/01/02(月) 00:06:08 ID:Tk5sdIU70
388 :
370さんじゃないけど・・・:2006/01/02(月) 03:16:55 ID:S1LAvMM50
>>387 コーヒーフイタw
同士よ・・・笑ってしまってスマヌ
389 :
368=387:2006/01/02(月) 05:36:38 ID:Tk5sdIU70
みんな寂しいんだな・・・
もうね、毎度の事ですから慣れましたよ・・・
なんて強がってもやっぱ寂しいよなぁ・・・
去年の夏頃までM市でキャバ嬢やってた
瑞季(ミズキ)って19歳のコとヤリまくった。
一重で八重歯が可愛いギャル系な感じのお調子者。
店でもミニ穿いて、まだ女子高生みたいなムチムチな太股を見せつけられて
この太股の付け根にあるミズキのおまんこにギンギンの肉棒を突き刺そうと決心した。
メールでうまく口説き落として、家まで泊まりにいって酒も少し入りいざSEX。
ミズキは着ていたジャージを脱ぎ、黒のブラとパンティをヒョウ柄のふとんのなかで脱ぐ。
「恥ずかしいんだもん〜(笑)」 なんて言いながらおまんこを触ると濡れてる
なんかミズキを早くメチャメチャにしたかった俺はゴム付けて即効でチンポぶっ刺した。
「感じてないよ…(笑)」 とか言いながら腰を深く激しく打ちつけると枕で顔を隠しながら
ヒョウ柄のふとんをぎゅっとつかんで 「あんっ…あんっ」 と喘ぐ。
最初は笑いながらエッチしてたミズキも感じてる顔を隠す余裕がなくなり、アンアン言い出した。
その後、フェラもさせたかったのでゴムとってナマで瑞季にしゃぶらせる
あまり好きじゃないらしいが、玉袋をしゃぶったりアナルを舐めたりテクはなかなか。
5分くらいしゃぶらせたら射精したくなったので
瑞季の頭をつかんで腰を押しつけ喉奥でおもいっきりドロドロ精子を発射
びゅるっ、びゅるっと大量の精子が瑞季の口内ではじけてるのがわかる。
店で知り合ってから3ヶ月、キャバ嬢である瑞季のクチの中にザーメンを流しこみ
あのミニから伸びるムチムチの太股の「付け根」をグチョグチョに征服して
結局初日に3回、2日目に2回ヤッて、19歳の瑞季のカラダを俺の精液まみれにした
今は店辞めて他の仕事してるらしいけど、俺以外にも瑞季ちゃんとエッチした人多かったのかもね〜
ちなみに元はナースだったとか。速攻辞めたらしいけどw
瑞季ちゃん、元気?
某素人体験告白系のページより。
「豹柄の布団をぎゅっとしながらアンアン…」
393 :
なんとなく気に入った:2006/01/02(月) 09:20:46 ID:K49vQb+e0
関係ない話で悪いけどアンアンっていうと
ドラえもんくらいしか浮かばない漏れの知識のなさはどうでしょうか。
植物園の話が前あったと思うのですがないですかね。続編はよくあるのですが
保管庫の殿堂入りとか読むと
出てくる女って、かなりの確立で
「色白」「巨乳」「乳首ピンク」「薄毛」なんだよなーなんでかなー
ネタだっていいたいのかな。
山ほどある中から選ばれてるんだから選ぶ側の好みって事だけじゃないの?
>>396 だって一般的な好みとして
「色黒」「貧乳」「乳首真っ黒」「剛毛」よりは
「色白」「巨乳」「乳首ピンク」「薄毛」だろ。
多くの人が支持するから殿堂入りなわけであって・・・
ネタだらけとかいいたいだけなら夢の無い人ですね。
ネタだとか考えずに楽しめばいいんじゃん
399 :
えっちな21禁さん:2006/01/03(火) 21:18:26 ID:8D7MLHJH0
ここを何処だと思ってんだ?
400 :
えっちな21禁さん:2006/01/03(火) 23:04:54 ID:nQigieGKO
夢の果て
無間地獄
401 :
えっちな21禁さん:2006/01/04(水) 13:49:29 ID:wxEw2QMe0
>>400 無間地獄って終わりのない地獄ってことだっけ
きのうそんな感じの夢をみたんだよねー
あび‐じごく〔‐ヂゴク〕【×阿鼻地獄】
八大地獄の第八。五逆と謗法(ほうぼう)の大悪を犯した者が落ちる所。
諸地獄を一としてその一千倍の責め苦を受けるという。
無間(むけん)地獄。阿鼻獄。阿鼻
巨乳より貧乳の方が好きなんだが。
404 :
07002170952898_vp:2006/01/05(木) 02:16:52 ID:ys/RU5ZPO
よし
405 :
えっちな21禁さん:2006/01/05(木) 09:06:28 ID:gognFI4S0
由加里は今日も不良グループに放課後トイレに無理やり引っ張って連れて行かれた。
みんな噂してることは本当なんだろうか、由加里が奴らにエッチなことされまくってるって。
小学校の頃からずっと同じクラスで、ずっと好きだった由加里が不良に目をつけられて、
エッチなことされているって噂が流れ出したのは中学1年の頃だった。
不良グループの一人、西田が由加里に告白して断られてから、もっとたちの悪い不良どもが、
由加里のスカートめくりしたり机の中にエロ本入れたりしてた。
それはおれも知ってる。
中1の秋ごろ、たまたま帰り道一緒になったときに、由加里と少し喋った。
「西田くんたち、あれから私にいやがらせしてくるの」
「え、どんな・・・?」
「体操服とか持っていかれて、返して欲しければ放課後おれたちのところ来いって」
「・・・・・・」
「それで放課後体操服返してって言いに行ったら、体操服男子トイレに投げられたの」
「取りに行ったの?」
「うん・・・でね、いやだったけどトイレに取りに入ったの。そしたら・・・」
由加里は立ち止まってうつむいた。
406 :
えっちな21禁さん:2006/01/05(木) 09:07:46 ID:gognFI4S0
「なにかされたのか?」
おれは頭に血が上って震えながら聞いた。
「・・・ごめん、言えないよ・・・」
由加里は目を合わせることもなく、一人で歩き出した。
おれは悔しさと興奮で勃起した自分のちんこをカバンで隠しながら、
足早に去っていく由加里をただ呆然と見ていた。
407 :
えっちな21禁さん:2006/01/05(木) 09:08:45 ID:gognFI4S0
あれから由加里と喋ることもなく、おれたちは中学3年になった。
由加里が西田たちにエッチなことされ始めてからもう2年も経つ。
おれは由加里がどんなことされているのか妄想しながらオナニーする毎日だった。
女子たちも正直言って誰も由加里と喋ろうとしてない、薄情な奴らだ。
無理もないか、自分が第二の被害者になりたくないのは誰だって一緒だ。
誰とも喋ることもなく、たまに体育の時間とかだけ参加する不良たちに、
授業中でもお尻たたかれたり、砂を頭からかけられたりする由加里を、
おれは心の中で、不良と同じように陵辱していたのかもしれない。
ある日、年の離れた兄とパチスロに行った。
すると店に西田たち不良グループがたむろしていた。
おれは兄に「やばい、あいつらうちの中学の不良だよ、離れよう」
と言ったんだが、無頓着な兄はふんふんと聞き流して西田たちのすぐそばに座った。
おれは兄の体に隠れるように座った。
しばらくすると兄は得意の目押しで稼ぎまくって、西田たちはうらやましそうに後ろに来た。
気づかれた!
408 :
えっちな21禁さん:2006/01/05(木) 09:13:21 ID:gognFI4S0
西田はおれにチラッと視線をやると、兄に声をかけた。
「すげー出してるな、おれたちにも教えてくれよ」
兄は煙草ふかしながら、ふんふんと聞き流してスロットを続けている。
「おい聞いてんのかよ!」
西田ともう一人が台を手のひらでばちんと強く叩いた。
兄は立ち上がって煙草の火を消した。
「おいおまえら、学校行けなくしてやろうか」
西田たちは兄の異様な自信に臆して、急に態度を変えて店を出て行った。
その一件があってから、なぜかおれ自身不良グループに一目置かれるようになってしまった。
409 :
えっちな21禁さん:2006/01/05(木) 09:13:53 ID:gognFI4S0
それから1週間後くらい、放課後どうしても腹の調子が悪くてトイレの大のほうにこもってた。
すると、いつものように不良グループが煙草を吸いにやってきた。
おれは早く出て行かないとからまれると思って、あわてて尻を拭いて外に出た。
不良たちはおれの姿を見ると「クソかよ」とちょっと笑った。
おれはあぁと気のない返事をして手を洗った。
蛇口をしめてハンカチを出した瞬間、トイレの入り口が大きな音を立てて思いっきり開いた。
西田が由加里を連れてきたのだ。
しえん
411 :
えっちな21禁さん:2006/01/05(木) 09:14:35 ID:gognFI4S0
おれと目が合った由加里は、一瞬驚いた後、軽蔑の目でにらんできた。
ショックだった。まるで自分自身が加害者になった気持ちだった。
西田はふざけ半分で他の不良仲間に言った。
「今日は新メンバーがいるじゃねーか」
不良たちは大笑いした。
「新メンバーを紹介します」
由加里をトイレの汚い床に座らせて、おれの肩をつかんで由加里の目の前に立たせた。
由加里はうつむいたまま、唇をふるわせていた。何か言いたそうだった。
おれはそんな状況のなかで不覚にも勃起していた。
「新メンバー準備万端のようです!」
不良の一人が言うと大爆笑になった。勃起がばれてる!
412 :
えっちな21禁さん:2006/01/05(木) 09:15:06 ID:gognFI4S0
西田はにやにやしながら不良仲間たちととんでもないことを喋っている。
「こいつマジでやらせてみるか」
「はぁ?もったいねーよ、こんな奴にやらすの」
「いいだろ別にへるもんじゃねーし、由加里も最近もう飽き飽きしてるみたいだし」
「たまには他の奴にもおいしい思いさせてやるか」
不良たちはおれを羽交い絞めにすると、おれのベルトに手をかけた。
「それじゃあ新メンバーのデビューをご覧ください!!」
ベルトをはずされたおれは一応抵抗してみたが、正直この展開に頭がくらくらしていた。
勃起はかつてないほど、まるでへそにくっつきそうなくらいになっている。
一気にズボンとパンツをおろされて、ちんこが不良数人と由加里の前にあらわになった。
反動でばねのように2,3回びよんびよんと首を振った。
不良たちは大爆笑した。
しえん
414 :
えっちな21禁さん:2006/01/05(木) 09:16:02 ID:gognFI4S0
由加里は歯をくいしばったような険しい表情をして横を向いていた。
西田は由加里の後ろに立ち、頭をがしっとつかんでおれのほうに無理やり向けた。
「しっかり頑張ってやれよ、童貞くんの貴重なちんぽをお前に食べさせてやる」
おれは無言で、由加里をずっと見つめていた。
あんなに妄想のなかで繰り返してきたシチュエーションが、突然自分の目の前に実現したのだ。
ずっとずっと好きだった由加里の目の前で、おれのちんこは過去最高の勃起をしている。
あれだけ憎んできた不良たちのおかげで、奇跡が起きようとしているんだ。
おれの下半身は理性をなくしていたが、自分から動くことはできなかった。
不良たちの後押しを待ちながら、羽交い絞めされたままおれは黙っていた。
「おい、さっさとやってもらえよ。フェラなんて夢みたいだろ?」
不良のひとりがおれの背中をぐいっと押した。
それと同時に西田が由加里の頭を押しておれのちんこに押し当てた。
415 :
えっちな21禁さん:2006/01/05(木) 09:16:45 ID:gognFI4S0
由加里の唇におれの亀頭がぐいっと当たった。
当たったと思った次の瞬間、にゅるっとした感覚が全身を駆け巡った。
由加里が躊躇することもなく、一気におれのちんこを半分くらい咥え込んだのだ。
おれはそれだけで射精してしまいそうな快感を覚えた。
不良たちははやしたててくる。
「さあ試合開始です!童貞くんは何ラウンドまで持ちこたえられるか」
「さっさとノックアウトしてくれよ。さっさと終わってゲーセン行こうぜ」
おれはそんな言葉が聞こえないほど興奮していた。
ちんこが今までにない温かくてやわらかいものに包まれている感覚を、
呆然としながら味わっていた。
由加里は目を軽く閉じたまま、おれのちんこをしっかり咥えたまま動かない。
へその下あたりに由加里の鼻息がかかって、おれの陰毛に当たるようだった。
それを感じるたびに、おれの勃起は一層硬く、太くなっていくような感じがした。
416 :
えっちな21禁さん:2006/01/05(木) 09:17:40 ID:gognFI4S0
西田が由加里の後ろにしゃがみ込んで、ブラウスのボタンをはずしていく。
「おい由加里、この童貞ちんぽはおいしいか?もっとサービスしてやれよ」
そういいながらブラウスのボタンを全てはずし、ブラウスを脱がした。
由加里は自ら両手を袖からはずして、キャミソール一枚になった。
西田はそのキャミソールも迷うことなくたくし上げた。
由加里の白いブラジャーがあらわになった。
咥えられたままのおれのちんこはさらにがちんがちんに硬直した。
由加里が一瞬おれのほうを見上げた。
おれは快感で半開きになった口のまま、由加里の信じられない格好を見下ろしていた。
大好きだった女の子が、不良たちに集団で犯されている。
しかもそのピンク色の小さい唇を犯している張本人は、さえないおれなんだ・・・。
そんなことを一瞬のあいだに考えていると、西田は由加里のブラジャーをはずした。
はらりとスカートの上に落ちたブラジャーが隠していたのは、
おれが夢にまで見た美しいものだった。
417 :
えっちな21禁さん:2006/01/05(木) 09:18:46 ID:gognFI4S0
由加里のおっぱいは本当にきれいな形で、真っ白なおわんの上にピンクの乳首が乗っていた。
西田はおれがしゃぶられているのを半分馬鹿にしたように笑いながら、
由加里の白くて弾力のある、それでいてやわらかそうなおっぱいを後ろから揉み始めた。
西田が乳首をきゅっとつまむたびに、由加里の鼻息がおれの下腹部に吹きかけられる。
その鼻息に混じって、んっという悩ましい声が洩れてくる。
おれは自分がどうして射精しないのか不思議に思いながら、由加里の感触に全神経を集中していた。
由加里は動いていないように見えるが、口の中では舌を器用に使いながらおれの亀頭を舐めていた。
一気の射精はないものの、じわじわと先から汁がしみ出している気がしていた。
「おい、つまんねーよ、さっさと出させろよ由加里!」
不良のひとりが凄みのある声で言った。
由加里はちらっとそちらを見ると、うなずくようにこくっと頭を動かしてから、
前後の動きを始めた。
しえん
419 :
えっちな21禁さん:2006/01/05(木) 09:19:30 ID:gognFI4S0
おれは咥えられた瞬間のような驚きを再度味わった。
にゅるにゅるとした感触がちんこの先から真ん中までを往復し始めた。
おれは気絶しそうになっていた。
「なかなかいかねーなこいつ。オナニーのしすぎじゃねーの?」
不良たちが少しあきれたように、おれと由加里の姿を見ている。
西田がおっぱいを揉みながら「おれたちの初めてのときよりタフだな」
というと、また爆笑が起きた。
420 :
えっちな21禁さん:2006/01/05(木) 09:20:06 ID:gognFI4S0
「由加里おまえ手え抜いてるんじゃねーのか?なんでこんな童貞さっさといかせられねーんだよ!」
業を煮やした不良の一人が由加里の頭をつかんで強く前後にぐいぐいと動かした。
おれのちんこが由加里の喉の奥を突いた瞬間、由加里はうっとえずいておれのちんこを口からはずした。
おれは自分のちんこが自分のほうを向いているのを呆然と見ていた。
由加里の唾液と、自分の我慢汁でぬるぬると光っている。
由加里は数回咳き込んでから、もう一度おれのほうに正対すると、
おれの顔を覗き込みながら自らちんこをしゃぶり始めた。
今度は右手で握りながら、手と口で刺激をしてくる。
「やっと本気になりやがった、今までサービスしすぎたっつーの」
西田の手は右手でおっぱいを揉みながら、左手は由加里のスカートの中に滑り込んでいる。
パンツの横から由加里の一番大切な部分に触れているのが、おれから見てもはっきり分かった。
421 :
えっちな21禁さん:2006/01/05(木) 09:20:44 ID:gognFI4S0
由加里はずっとおれの顔を見上げながら手と口の動きをどんどん強くしていった。
おれは由加里の顔、おっぱい、下半身を順番に見ながら、射精感の高まりを実感していた。
「やばい、いく!!」
おれはつかえていたものが取れたような勢いで、由加里の口の中に精液を発射した。
まるで音が不良たちに聞こえているんじゃないかと思うほどの射精だった。
びゅるんびゅるんと、精液は由加里の可愛い口の中に垂れ流されていく。
由加里は亀頭を全部咥えたまま、手だけをゆっくり前後させ、手コキを続けている。
10秒くらい、その射精の感覚が続いていた。
由加里は目を閉じたままその手の動きを次第にゆっくり、搾り出すような感じにしてくれた。
422 :
えっちな21禁さん:2006/01/05(木) 09:21:23 ID:gognFI4S0
1分くらい、ゆっくり余韻をたのしませてくれるように手を動かしていた由加里は、
やっと動きを止めて口をちんこから離した。
最後の一滴までこぼさないように、亀頭の先までちゅっと吸うように。
「由加里、こいつにちゃんとお礼言えよ!」
西田がおっぱいから手を離し、立ち上がって言った。
由加里はおれの顔をしっかり見て、喉をごくっと鳴らした。
おれの精液は全て、一滴残らず由加里に飲み込まれてしまったのだ。
由加里はおれの目をまっすぐ見つめてこう言った。
「おいしいミルクをごちそうさまでした」
423 :
えっちな21禁さん:2006/01/05(木) 09:22:01 ID:gognFI4S0
おれは勃起がおさまらないままのちんこを出したまま、間抜けな顔でぼうっとしていた。
「いつまでアホ面で突っ立ってんだよ!どけ」
西田はいらだった感じでおれの胸をどかっと押した。
おれはバランスを崩してトイレでひっくり返った。
不良たちはまた大爆笑して、お尻丸出しになってるおれを見下ろしていた。
「さあサービスは終わりだ、さっさと帰れよ!」
「今からもっと楽しいことするんだよ、お前はもう十分だったろ?」
不良たちの蔑みの声を聞きながら、おれは背を向けてズボンを履いた。
「帰る」
おれは一言そう告げると、由加里を一瞬見た。
424 :
えっちな21禁さん:2006/01/05(木) 09:22:31 ID:gognFI4S0
軽蔑したような目で由加里はおれを見た。
おれは胸がしめつけられるような苦しさを感じていたが、
これ以上ここにいると暴行を加えられそうな雰囲気も感じていたので、
不良たちと目を合わせないようにしてトイレを出た。
由加里はこれからどんな目に遭わされるんだろう・・・。
西田のあのいやらしい顔や不良たちの姿が頭をよぎった。
きっと、おれが感じた以上の快感を、何度も何度も味わってきたんだろうな。
これからも由加里を好きなだけ味わって、精液をぶっかけまくるんだろうな。
そう思いながら、おれは走って家へ帰った。
由加里への思いを断ち切るように・・・。
で、帰って17回抜きました。
425 :
えっちな21禁さん:2006/01/05(木) 09:23:11 ID:gognFI4S0
以上。
426 :
えっちな21禁さん:2006/01/05(木) 09:46:46 ID:JvZvYNL80
427 :
えっちな21禁さん:2006/01/05(木) 10:47:59 ID:1e4YlNge0
名前欄にfusianasan
428 :
えっちな21禁さん:2006/01/05(木) 17:55:59 ID:HSUv4eUD0
エロス
0
430 :
えっちな21禁さん:2006/01/06(金) 19:48:25 ID:DQJG1vHo0
431 :
えっちな21禁さん:2006/01/08(日) 20:52:27 ID:Eqp2lLye0
翌日、おれは腰ががくがくするような感覚で登校した。
ほとんど眠れないような状態で興奮したまま一夜を過ごしたからだ。
どんなにオナニーして抑えようとしても、由加里の姿が脳裏にこびりついて離れなくて・・・。
ちんこが硬くなるたびに右手で強く強く握ってしごきながら、
由加里の口の中の柔らかくてぬめりとした感触を思い出すと、
本当に三こすり半で射精してしまうのだった。
とにかく、ほとんど徹夜明けのようなひどい顔でおれは中学にたどり着いた。
もちろん、朝から西田たち不良グループが学校にくるはずがない。
自分の席に座って見回す。まだ由加里は来てないみたいだ。
432 :
えっちな21禁さん:2006/01/08(日) 20:54:45 ID:Eqp2lLye0
おれが逃げるように家に帰ってから、どんなことをされたんだろう。
頭の中ではさまざまな妄想が駆け巡っていた。
きっと不良たちはさらに人数が増えて、いつもの10人以上になっただろう。
それからあの気持ちいい、かわいい唇に何の遠慮もなくちんこをしゃぶらせて、
それぞれが一番気持ちいい咥え方を知った由加里が、割り切ったように無表情にフェラしたんだろうな。
その後でおれみたいにすぐ復活する奴もいるだろう。
そういうエロい奴はもっと気持ちいいことするために体をまさぐるように舐め回したり、
敏感な部分をまじまじと見て、そして自分の舌で味わったりしたんだろうな。
そんなことを考えていると、座っている自分の机にちんこがつかえてしまうほど勃起していた。
ふと後ろを振り返ると、最後列に席がある由加里はあいさつすることもなく教室に入ってきていた。
433 :
えっちな21禁さん:2006/01/08(日) 20:58:23 ID:Eqp2lLye0
おれは一瞬目が合ったが、きまずくてすぐ目をそらし、前を向いた。
由加里の視線を感じる。気のせいかもしれないが、背中が刺されるように痛い。
小学生の頃からお互い親も知っているような長い付き合いだ。
一緒に遊んだりするわけではなかったけど、親同士は買い物で会ったりするとよく喋っているようだ。
由加里のお母さんもすごく綺麗な人だったな、30代には思えないようなスタイルだった。
そんな下らないことばかり考えながら、頭は何も考えられないまま、授業は終わった。
おれは終業のチャイムと同時に黙って教室を出て、足早に歩いていった。
足は、自然に昨日と同じトイレに向かっていた。
434 :
えっちな21禁さん:2006/01/08(日) 20:59:13 ID:Eqp2lLye0
このトイレは噂によると、昼間でも由加里が陵辱されまくっている現場らしい。
今日も授業中に他のクラスの不良が、おれのクラスにそっと入って、由加里を連れ出して行った。
もちろん教師は気づいていたが、かかわらないほうが正解と全員が決め込んでいた。
由加里がいつも最後列の席にさせられるのも、そのためかもしれない。
現に由加里が最後列になってからは一度も席替えが行われていないのだ。
おれは一瞬ためらったが、トイレに入った。
よかった、誰もいない。
昨日と同じ大便所にこもり、息を潜めた。
435 :
えっちな21禁さん:2006/01/08(日) 21:03:41 ID:Eqp2lLye0
20分くらいじっと待っていると、案の定不良たちががやがやとトイレに入ってきた。
いきなり由加里を連れてきたみたいだ、喋ってる内容ですぐ分かった。
「おい!また誰かクソしてるぞ!」
目ざとい一人がいきなりおれがこもっている大便所に気づいた!
「またかよ、うぜー!」
西田の声だ。昨日と違って機嫌の悪そうな声だ。
「おい!先公じゃねーだろうな?さっさと出て来いよ!」
「水ぶっかけるぞ?」
おれは次々に浴びせられる怒号に、心底後悔して震えていた。
もう一度あんな最高な思いができたら、なんて妄想をしていたら、
自然にトイレに来てしまっただけなのに・・・。
436 :
えっちな21禁さん:2006/01/08(日) 21:04:16 ID:Eqp2lLye0
勢いよく水を金物のバケツにためている音がする。
こいつら、本気で水ぶっかけてくるつもりだ!
おれは慌てて個室のドアをあけた。
不良は昨日より多い!他のクラスのタチの悪い奴らもしっかり揃っている。
西田たち昨日のメンバーはあきれたように「またお前かよ!」と凄んで見せた。
他のクラスの不良たちは、誰だこいつ?と西田に聞いている。
由加里はおれのことがまるで眼中にないように、完全にそっぽを向いていた。
あきれていたのかもしれない。そりゃそうだ。
437 :
えっちな21禁さん:2006/01/08(日) 21:06:10 ID:Eqp2lLye0
おれは洗面台にも近づけずに、不良たちを避けるように黙ってトイレを出ようとした。
「待てよ」西田にぐいっと腕をつかまれた。
おれはトイレの真ん中くらいまで引き戻された。
「お前昨日のが気持ちよかったからって、また出来ると思ってきやがったんだろ?
大間違いなんだよ童貞野郎!」
西田は明らかにキレている。
おれはもじもじしながら「いや、そういうわけじゃ・・・」と言うのが精一杯だった。
不良の一人が、水をたっぷり入れた金物バケツをおれに渡した。
おれは震えながら受け取って不良の顔を恐る恐る見た。
「これ、こいつにぶっかけろ」
不良が由加里をおれの目の前に突き出した。
由加里はよろめいてひざをつき、汚いトイレの床に両手をついた。
438 :
えっちな21禁さん:2006/01/08(日) 21:06:52 ID:Eqp2lLye0
目の前でくずおれてうつむいた由加里を見ながら、おれは昨日と同じくらい勃起していた。
おれは不良たちの顔を一通り見ると、由加里にバケツの水を全部、一気にぶっかけた。
ざばぁ!由加里は頭からびしょ濡れになった。
不良たちは水しぶきをよけながら、あきれたようにおれを見ていた。
「こいつ、マジでたちわりーな」
西田はおれの手からバケツをもぎ取って、もう一度勢いよく水をなみなみと入れた。
それを由加里の頭にゆっくり流し始めた。
「おまえのかけ方は駄目だ。おれみたいに優しくしてやれよ」
不良たちの笑い声、由加里は最初にひざまずいた格好のまま、ずっと下を向いている。
髪の毛は白い顔にはり付いて、水がしたたり落ちている。
ブラウスもぐしょぐしょに濡れて、透けている。
439 :
えっちな21禁さん:2006/01/08(日) 21:07:34 ID:Eqp2lLye0
由加里の下着が透けているかなと、凝視しておれは驚いた。
ピンクの乳首がしっかり透けて見えている!
由加里は昨日のタンクトップも、小さなブラジャーすらもつけていない。
ブラウスの下はあの小さく丸いおっぱいが、水に濡れて小刻みに震えていたのだ。
「もうこの馬鹿ほっといて、さっさとフェラさせようぜ」
隣のクラスの不良が、そう言うと、自分でファスナーをおろしてちんこを出した。
おれより黒くて、細長いちんこがあらわになった。
他人の勃起したちんこなど見たことのないおれは、それを見ながら唾を飲んだ。
「由加里、しゃぶれ」
不良が言うと、由加里は一瞬おれを睨んで、おれに背を向けた。
440 :
えっちな21禁さん:2006/01/08(日) 21:09:31 ID:Eqp2lLye0
おれは胸が締め付けられるような思いで、背中越しに由加里を見ていた。
昨日西田が由加里の白い乳房を遠慮なく揉みしだいた時に感じた昂りが、胸をついた。
これは嫉妬なのか、とぼんやり考えながら、由加里が不良のちんこを咥えているのを見ていた。
由加里は昨日おれをイカせたように、右手をリズミカルに動かしながら、頭を動かしていた。
ものの3分ほどで、その不良は眉をひそめて「さぁ、出すぞ!イク、イク!!」と言った。
由加里の頭を両手でわしづかみにして、まるで道具のように頭を自分の腰に押し付けた。
不良は息を荒くしながら、由加里の頭を動かして、一息つくとちんこを口から引き抜いた。
由加里は無言でしばらく座っていたが、不良にむかって言った。
「おいしいミルクをありがとうございました」
おれは目の前が真っ暗になっていた。
441 :
えっちな21禁さん:2006/01/08(日) 21:14:43 ID:Eqp2lLye0
不良はぬめぬめと濡れたちんこをズボンにしまいながら、おれにこう言った。
「そこでずっと指くわえて見てろよ、もっと凄いもの見せてやる」
面倒くさいので終了。
442 :
えっちな21禁さん:2006/01/08(日) 21:16:13 ID:LueIR6bLO
アアッ
イッタ
444 :
えっちな21禁さん:2006/01/08(日) 22:09:26 ID:q4pd5+chO
やめないで!
不愉快だ
またうにか
つまんねーんだよ!
このちんかすが!
447 :
えっちな21禁さん:2006/01/09(月) 04:01:17 ID:xAYT/s8g0
ていうか、実話なの?
西田はマジで殺すしかないね。
コレが本当なら。
しかし、自分の娘はおちおち公立には行かせなれないね。
教師、しっかりしろよ。
448 :
えっちな21禁さん:2006/01/09(月) 06:54:00 ID:scQagXLMO
このまま終わらされたら自分で乳首触ってオナっちまいそうだぁ( ̄〜 ̄)ξ
449 :
毒:2006/01/09(月) 08:41:59 ID:6THEMa3J0
久しぶりの日記だからもう少し書こうと思う。
もう誰も記憶にはないだろうが、予備校に片野って女子がいる。
るみとよく一緒にいる子だ。
一応、彼女のプロフィールをもう一度書いておく。
450 :
毒:2006/01/09(月) 08:42:33 ID:6THEMa3J0
・身長160cmくらい。スタイルすさまじく良い。
・超美人(モデルをやってるという噂も)。
・いつもはツインテール。
・バレーの経験あり。いまでも続けてる?
・制服はブレザーだが、ほとんど着ない。
・高校不明。誰にも教えようとしない。
・最近はちょっと眼鏡。赤くて可愛い眼鏡。
・大学生の彼氏あり。新宿でたまに遭遇。
451 :
?毒:2006/01/09(月) 08:43:31 ID:6THEMa3J0
これだけ見ると、片野はスーパー少女だという錯覚に陥る。
しかも、最近の彼女のヘアスタイルはおかっぱ。
ツインテールにおかっぱ。最高である。
何度も言うようだが(この日記では初めてかな?)、
僕はかなりのおかっぱフェチである。
かわいい子がおかっぱにするほど、
僕の心を揺さぶるものはない。
しかし、僕は彼女自身が好きではない。
その理由のひとつに、
「自分を可愛いと思っている女ほどタチの悪い奴はいない」
という持論をもっているから、というのがある。
452 :
毒:2006/01/09(月) 08:44:02 ID:6THEMa3J0
片野は、とにかく自分を可愛いと思っている。
以前僕が「自分のこと可愛いと思ってるでしょ」と聞いたら
「うん、思ってる。なんで知ってんの?」って聞き返してきた。
しかも、大学生の自分の彼氏の話をしてた時なんて、
「つきあってんのは今だけよー!
今のうちに宝石でもなんでも買ってもらって、
大学受かったらさよならー、よ。オーホッホッホッホッホ」
みたいな事を言ってた。怖すぎる。
だから僕は彼女のことが嫌いなのだ。
453 :
?毒:2006/01/09(月) 08:44:38 ID:6THEMa3J0
話してて楽しい子だし、一緒にいて不快になることもないが、
なんとなく、彼女の内側にある悪魔が
ケラケラ笑っているような気がしていやなのだ。
そして、この間の土曜日。
ついついまた僕の軽い口が余計なことを言ってしまった。
しかもみんながいる前で。堂々と。
僕「最近、片野おかっぱじゃん」
片野「うん。」
僕「おかっぱって僕大好きなんだよね」
片野「え、まじで?」
僕「うん、すっごい良い。」
一同「・・・・」
454 :
毒:2006/01/09(月) 08:46:58 ID:6THEMa3J0
僕「でも、僕片野のことは好きじゃないから、
プラスマイナス相打ちしてゼロってところなんだ」
片野「・・・な、ななな、なにそれー!!!!!」
桜井「び、びびったー告白かと思ったよ、私。ドキドキしちゃったよ」
僕「いや、告白なわけないじゃんw」
片野「ちょ、ちょちょちょ、待てよ!
私のこと嫌いってことじゃんよ!!」
僕「おい、まてよ、嫌いとは言ってないじゃん」
片野「おかっぱが好きでも、全体でゼロってことは、
私のこと嫌いってことじゃんー!!初めて言われたこんなことー!」
455 :
毒:2006/01/09(月) 08:47:38 ID:6THEMa3J0
僕「まてまて、まてよ、片野。嫌いとは言ってないじゃん。
ゼロなんだって。どうでもいいってことだよ」
片野「私のことどうでもいいのー!」
僕「おかっぱは好きだって言ってるだろーよ」
片野「ねー、ちょっとコータ聞いてよ!
○○が私のこと嫌いだってー!えーん!
ってか、おまえ、結局なにが言いたかったんだよ!」
僕「おかっぱが好きだってことが言いたかったんだよ」
片野「そういうことは心にしまっとけよ、馬鹿ー!」
僕「やだよ!みんなに知って欲しいんだ!僕はおかっぱが好きなんだ!」
片野「ねー、ゆうこー、○○が私のこと嫌いだってー」
456 :
?毒:2006/01/09(月) 08:49:49 ID:6THEMa3J0
僕「っていうか、"おかっぱが好き"で終わったら、
片野のことが好きになっちゃうだろ?
それだと僕のプライドが傷つくじゃん。
だから逆算して、ゼロになるようにしたんだよ」
片野「わけわかんねーよーぅ(泣)」
桜井「あぁ、そういや思い出したわ。以前○○に
"おまえ、これで顔でも拭けよ"っていってオシボリ渡されたわ。」
・・・また昔の話を持ち出してきやがって。
僕「あれは、君の顔が汚いから拭けっていう意味じゃないんだって」
桜井「ひっどいよねー、女の子に向かって。こいつしょっちゅう毒吐くんだよ」
僕「・・・悪かったよ、仮にも女の子なのに」
桜井「てめー!"仮にも"ってなんだよ!!」
・・・怖い女の子(仮)だこと。
457 :
毒:2006/01/09(月) 08:50:34 ID:6THEMa3J0
こんなアホ丸出しの会話ばっかしてるけど、
あと2ヶ月でみんなとは会えなくなると思うと寂しい。
受験終わっても、予備校仲間とはちょくちょく会いたいな。
って、そんな心配より今は目の前の受験勉強をがんばれ
458 :
えっちな21禁さん:2006/01/09(月) 15:16:11 ID:+gIuGrs00
459 :
えっちな21禁さん:2006/01/09(月) 18:31:39 ID:mvzwHgaV0
で、片野とやらとアナルセックスした話はまだなの?
460 :
えっちな21禁さん:2006/01/09(月) 18:49:05 ID:dVGLnj4e0
この流れで行くと
片野「付き合ってあげる」
俺「だが断る」
ってことになる希ガス
461 :
えっちな21禁さん:2006/01/10(火) 00:55:00 ID:25qn2nNBO
あげ
面白いな〜
こういうの結構好きw
他にもあったら読みたい
463 :
えっちな21禁さん:2006/01/10(火) 21:56:25 ID:myXzi/tF0
エロ小説書くの結構好きなんだが、由加里のように元ネタがないと気合い入れて書けない。
誰かプロット貼ってくれ!
>>463 昔さえたスレで貼られたプロットで、彼女の浮気現場を見てしまうお話(一部修正)
相手の男は、俺が名前だけ知ってる彼女の友達or仕事仲間(遊び人風)
→現場は彼女の部屋で飲み会帰り→合鍵で入って驚かそうと待っている俺
→彼女、相手の男と二人で帰宅→俺、パニクりつつ隠れる
→飲み過ぎor終電で帰れないと言う男→仕方なく宿泊許可
→男がシャワーの間に俺におやすみメール→布団一組しかない→男、少しづつ密着し触る
→最初は笑いつつ強めの抵抗→スイッチ入る→挿入(生)→「彼氏とどっちがいい?」
→返事拒むが最後には「…○○くん」→別人のように感じる→顔射→数分後フェラ→口内発射
→俺は出られず一人鬱勃起
ぜひこれをお願いしまつm(_ _)m
書くなら主人公のニックネームは「祭」でよろしくw
寝取るほうは「うに」がいいな
彼女→うに子
467 :
えっちな21禁さん:2006/01/13(金) 23:43:52 ID:FfJeiHd5O
あげた
468 :
えっちな21禁さん:2006/01/13(金) 23:53:47 ID:DAX6tArh0
由加里の元ネタってどこ?
教えて
469 :
えっちな21禁さん:2006/01/14(土) 00:34:01 ID:hp9wAu0i0
僕がコーディネイターだったら不良たちをばったばったとなぎ倒し、由加里を助けることができるのにナー・・・・・・(´・ω・`)ショボーン
某イジメスレ(21禁ではないトコ)
471 :
えっちな21禁さん:2006/01/15(日) 06:51:58 ID:+FVWGbqC0
472 :
えっちな21禁さん:2006/01/16(月) 03:49:45 ID:90k5LskLO
頼む!! 続きを投下してくれ。
俺も続きが見たいです・・・
ダメならせめて板カテゴリだけでも・・・
474 :
えっちな21禁さん:2006/01/16(月) 15:54:48 ID:6W6wKG3C0
由加里編はもう続きを絶対に書かないと決めました。
理由は、本スレでスカトロやめろヴォケといわれたためです。
>>474 書きたくないならいいが
叩かれたぐらいでやめるならもう書き込むな
つーか、その宣言がいちばんイラネ
>>474 スカ好きな漏れとしてはぜひ書いて欲しい・・・それ系のスレでいいから
ていうか、いまだ転載元がみつからないんだが
478 :
えっちな21禁さん:2006/01/18(水) 19:36:21 ID:Pts7s8T2O
あげ
479 :
えっちな21禁さん:2006/01/18(水) 21:01:08 ID:NfZbmCOiO
元ネタ見つかんね('A`)
480 :
えっちな21禁さん:2006/01/18(水) 23:27:05 ID:SN9IizHs0
コンビニでバイトしてた頃の話。
店の前にギャル風のカッコした制服女子高生が待ち合わせの様子。
そこへ結構イケメンの男がナンパしてきた。女子高生もまんざらじゃない感じで
しばらく立って話していた。俺はレジからその様子を見ていた。
すると2人で楽しげに話してる後ろからイケメンの友達と思われる男がそーっと
忍び寄り、女子高生の真後ろでしゃがんだかと思うと、あろうことかおもいっきり
カンチョウしたのだ。
飛び上がるくらいの衝撃とともに女子高生は片手で肛門を押さえながらしゃがみこんだ。
声も出せないくらい苦しんでる女子高生を見て笑っている男2人。
動けないのをいいことに後ろから制服の中に手入れて生乳はもむわ下にも手は伸びて股間もまさぐるわ、慕い放題
して走って逃げていきました。
しばらくして女子高生はスカートの上から手でおしりを押さえながら来店。
「超むかつく」とか独り言言いながらトイレへ直行。ショーツを買って帰りました。
いや それ萌えないから。
ワロタけどなwwww
>>480 コカコーラ吹いちまったよwww
俺がお前さんの立場だったら爆笑でバイトどころじゃねーなw
483 :
えっちな21禁さん:2006/01/19(木) 22:45:52 ID:A9MqpVBc0
480だけど、萌えないね。やっぱ。
おそらく大をもらしたんだと思うんだよね。
結構かわいかったからその場にいた俺としては萌えたんだけど。
484 :
えっちな21禁さん:2006/01/20(金) 18:12:50 ID:edezcmir0
「おじいちゃん、酔っぱらうってどんな事?」
「そうだな、ここに2本の日本酒があるだろ?これが4本に見えていたら
酔っぱらっているってことだ」
「おじいちゃん、ここには1本しか日本酒はないよ」
485 :
えっちな21禁さん:2006/01/20(金) 18:17:40 ID:RdLOYlEyO
ワロタwwwwwwwwwww
486 :
えっちな21禁さん:2006/01/20(金) 18:53:37 ID:edezcmir0
| まだ慌てるような時間じゃないね。
\
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/ ____ヽ /  ̄  ̄ \
| | /, −、, -、l /、 ヽ
| _| -| ・|< || |ヘ |―-、 |
, ―-、 (6 _ー っ-´、} q -´ 二 ヽ |
| -⊂) \ ヽ_  ̄ ̄ノノ ノ_/ー | |
| ̄ ̄|/ (_ ∧ ̄ / 、 \ \ | /
ヽ ` ,.|  ̄ | | O===== |
`− ´ | | _| / |
| (t ) / / |
センター試験は明日だよ
487 :
えっちな21禁さん:2006/01/21(土) 15:10:07 ID:MQHvIaUu0
age
妹ができた。
五つ違いの妹だ。
親戚や両親はこぞってかわいがっている。
でも俺はまともになんかかわいがってやらなかった。
部屋中四つんばいで歩かせて、無理矢理下着を脱がせてやったりもしてやった。
そんなとき決まって妹は俺の顔に小便をかけてきやがる。
この野郎。この年で潮吹きの練習か。この淫売め。
こんなに床をよごしやがって。
母さんに怒られるのは俺なんだぞ。
俺はお前の兄貴なんだからな。
今日は妹の入学式だ。
両親は感動して朝から泣き出しそうな顔をしている。
でも俺はまともになんか祝ってやらない。
嫌がる妹に無理矢理窮屈な服を着させて窮屈な座り方の練習をさせてやった。
へへ、どうだ、このメス豚め。
俺の考えていることにも気づかず嬉しそうな顔しやがって。何が「にーちゃんありがとー」だ。
恥ずかしくて声が出せない?ふざけるな。呼ばれたら大きな声で返事をしろ。
母さんに怒られるのは俺なんだぞ。
俺はお前の兄貴なんだからな。
今日は妹の誕生日だ。
奴の友達がたくさん家に来た。
だけど俺はまともになんか祝ってやる気はない。
そこでいかがわしい遊びをみんなに教えてやることにした。
ルールは簡単。じゃんけんをして負けた奴が勝った奴を徹底的に追いかけ回して捕まえるという、俗に言う「おにごっこ」というものだ。
何て卑猥な遊びだ。追いかけ回して捕まえる?レイプそのものじゃないか。これを考え出した奴は正気の沙汰じゃない。
にもかかわらずみんな喜んで走り回っている。キャーキャー叫びやがって。Mかお前ら。
妹なんか一番はしゃいで「捕まっちゃった〜ww」とか言ってやがる。
他人が見て誤解されたらどうするんだ。
母さんに怒られるのは俺なんだぞ。
俺はお前の兄貴なんだからな。
彼女にフラれた。
俺が妹とべたべたしすぎてシスコンみたいでキモイとの理由だそうだ。
妹はそれを聞いて泣きながら俺に謝ってくる。
俺がそこで冷たく突き放したら、私が彼女に頭を下げてお兄ちゃんとよりをもどしてもらう、なんて言い出しやがった。
あほかお前は。何様だ。のぼせあがるのもいいかげんにしろ。
こんな妹を持っちまったから俺はシスコンなんて思われるんだよ。
とりあえず妹をなだめていっしょにソフトクリームでも食わせてやることにした。
生意気にも抹茶なんて頼みやがる。ばばくせーんだよ。
ガキはおとなしくストロベリーでも食べてろ。
洋服にまでこぼしやがって。結局俺が拭き取るハメになるんじゃねーか。
何が「おいしーw」だ。無邪気な笑顔ふりまきやがって。
お前はそうやって笑っていればいいんだよ。
お前の泣き顔なんか見られてみろ。
母さんに怒られるのは俺なんだぞ。
俺はお前の兄貴なんだからな。
妹が結婚した。
相手はどっかの大卒のインテリだそうだ。
兄貴とは似ても似つかぬ高給取りらしい。その上好青年。
なんだこの落差は。
だけど落ち込んでなんかやらない。
盛大に祝ってやる。祝って祝ってお前らの幸せバカップルぶりをみんなに知らしめてやる。
そうとも知らず妹は「お兄ちゃん、今までいろいろ迷惑かけてごめんね。これからもよろしくね♪」
なんて言ってきやがる。アホかてめーは。20年生きてきて何も学んでねーのか。
お前がよろしくしてもらうのは俺じゃない。だんなだろうが。
あーあーやってらんねーなー。兄貴はまだ独身だってのに。
新婚ほやほやか。今日はベッドでギシギシアンアンセクロス三昧か。羨ましーぞコラ。
だけど落ち込んでなんかやらない。
雰囲気台無しにしちまうからな。
母さんに怒られるのは俺なんだぞ。
お前は俺の妹なんだからな。
なんか調子に乗って書いてたらシトロンのパクリみたいになっちまった・・・
しかも会社に遅刻しそうだし。
どうもスレ汚しすいません。
ゴバクでっか?
萌えないが暖まった
何かほんわかほろり。
このスレで感動するとは思わなかったぜw
目頭が熱くなったよ
501 :
488:2006/01/24(火) 20:43:21 ID:wddwpv110
502 :
えっちな21禁さん:2006/01/24(火) 22:50:23 ID:YwloTs6XO
こんな簡単に吊れるとは思ってなかった。
まだ次の手を考えてない訳だが
ワロタ 感動した いい兄ちゃんだな
母「たかし、たかしぃ!!アンタに妹なんて居ないの!!いいかげん目を覚まして!たかしッ!!」
505 :
えっちな21禁さん:2006/01/25(水) 02:12:14 ID:hyk0qGoo0
今から六年くらい前の話だけど・・・
俺はその時ある病院に勤めてたんだけど、その病院ってのはどっちかっていうと
治療よりも厄介者を置いておく場所って意味合いが強かった場所なのな。
それで俺はそんな場所に勤めるのが最初は嫌だったんだけど、いろいろ病人の世話とかしてるうちに
結構こんな仕事もいいかなって思ってたわけ。
そんな感じのある日、俺はある女の子を車いすに乗っけて中庭を散歩させてあげてたわけ。
その子は何かの目の病気を患ったらしくて片方の目が完全に見えなくなってて、
もう片方もほとんど見えてない状態って感じらしくて、光くらいしか感じることができなかったみたい。
それで俺はその話を聞いて、可哀想だな、とは思ったけどどうしようもないんでせめてきちんとお世話してあげよう、と思ってたわけ。
それでその子をつれて庭を散歩してたら車いすの車輪が小石を跳ねたみたいで
ちょうど前の方にいた男の子にあたったわけ。
それでその男の子は「いてっ!」って言った後こっちに来て俺に文句を言ってきたのな。
俺は内心生意気なガキだな、と思ったけど悪いのはこっちだしまだ子供だから、と思って素直に謝ったんだが、
男の子はまだ怒りが収まらないらしくて何が起こったのか分からずにおろおろしてる女の子にも文句を言ってきたわけ。
そしたら女の子が泣き出しちゃって、それを見て男の子はびっくりしたみたいで俺が思わずその男の子を叱ったら
こっちも泣き出しちゃって、結局二人で三十分くらいわんわん泣いていたわけ。
それでもしばらくしたら二人とも泣きやんでお互いに話始めたのな。
男の子は女の子がほとんど目が見えてないって事が途中から分かったみたいで、
ちょっとぶっきらぼうな感じで手をとってその辺に生えてる花とか草とか手当たり次第に女の子に持たせて、
「ほら、これはたんぽぽって言って・・・これはクローバー、こっちは・・・」
みたいな感じで植物の解説を始めだしたわけ。
ちょっと不器用な手つきでどっか怒っているような不機嫌そうな声だけど、表情は真剣そのものだし、
女の子は楽しそうに話を聞いているから俺は何となく自分が邪魔者みたいに思ってそのへんで座ってた。
それからは週に2,3回くらいで庭を散歩してるときにその男の子に合って、
女の子にいろいろな話をしてた。
虫とか、動物とか、雲とかいろいろ。
その男の子は祖父がこの病院に入院していて、週に2,3回お見舞いにきているって言ってた。
相変わらず不器用な手つきだし不機嫌そうな声だけど、顔は楽しそうだし
何よりも女の子が喜んでくれてたんで俺はそれが嬉しかった。
実はその女の子は近いうちに目の手術をすることになっていて、大きくて設備の整った病院に移ることになってたのな。
それで女の子は緊張しちゃってて、少しでも負担を軽くしてあげたかったからね。
それでいよいよ他の病院に移る前日、その男の子が手提げカバンみたいなの持って
女の子の所にきたわけ。
俺は何か激励の言葉でもかけにきたのかな、って思ってたらカバンから何か取り出して
なかば押しつけるように女の子の膝の上に置いたわけ。
何かと思ってよく見たら、どっさり集められたタンポポの山。山。山。
どこからこんなもん持ってきたんだって聞いてみたら、
「自転車で隣の市の方のタンポポ畑みたいになってるところから持ってきた」とか言ったのな。
それでその後呆然としてる女の子の手を握って
「がんばれよ、怖くなんかないからな、治ったらまた来いよ」って言って照れくさそうに笑って走って逃げちゃったわけ。
んでその後女の子は嬉し泣きしてその次の日の朝手術の為に出発したのな。
それからその男の子を見る回数はだんだん減っていったんだけど、たまに合うと恥ずかしそうに
笑いながら女の子を気にしてないようなふりをしてて、やっぱりまだまだガキだなwって笑ってた。
それから俺はその病院から別のとこに移って、その男の子とも女の子ともそれから
会ってないんだけど、そのとき病院内で親しくしてた人からその女の子が無事手術が成功して
ほんの少しだけ視力が戻ったって聞いて俺はもう飛び上がるほど喜んだ。
まぁちょっとくどかったかもしれないけど、大体こんな話。
付き合ってくれた人ありがと
萌えない。0点
萌えるっていうか和む。俺こーゆー話し好きだわw
なんか温かい気持ちになったよ。いいお話をありがとう^^
515 :
えっちな21禁さん:2006/01/26(木) 22:57:58 ID:Wy0veIqt0
たまには、こんな話もアリだね
和んだには和んだけど、ちんぽを握っている右手はどうすればいい?
とりあえずそっとにおいを嗅いでみる
>>516,517
バカヤロ
コーヒー噴いたじゃねーかw
良い話だが貼る板間違ってる
兄「よし、入れるぞ?」
妹「う、うん・・・」
ゴソゴソ
兄「おぉ・・・何かすげぇ・・・」
妹「いいからはやく全部入れてよ・・・」
兄「え?もう全部入ってるけど?」
妹「「え?ちょっと小さすぎない・・・?」
兄「う、うるせーな!もう動かすぞ!」
妹「ちょ、ちょっと!顔にかかったじゃん!汚いな〜!」
兄「わ、悪い」
妹「もう、ちゃんとふたしてから動かしてよね!」
りんごをミキサーにかける兄と妹
>>521 むかし妹の成績表を無理矢理見ようとする兄書いてただろ?
あと雨に濡れて帰ってきた娘に紅茶を煎れてやる父とか。
なつかしい。
523 :
521:2006/01/28(土) 21:13:11 ID:HRoRP+Z20
524 :
えっちな21禁さん:2006/01/29(日) 00:31:21 ID:UrLXYNDJ0
今日はおやすみですか?
525 :
えっちな21禁さん:2006/01/29(日) 02:05:40 ID:iZg7oBRP0
あげ
527 :
えっちな21禁さん:2006/01/29(日) 12:26:46 ID:87HY8Zhu0
保管庫で「(続)2度目の告白」を読んだんだが。
これ以上先はないのかなぁ?
だれか知ってる人いない?
530 :
えっちな21禁さん:2006/02/01(水) 05:39:41 ID:5qtZPwv0O
>>527 どこなの? 分からないんだがぁ(>-<#)
531 :
えっちな21禁さん:2006/02/01(水) 05:42:49 ID:5qtZPwv0O
どなたか支援をおねがいします。
532 :
えっちな21禁さん:2006/02/01(水) 18:16:42 ID:HbQ85VTEO
つ【支援】
533 :
えっちな21禁さん:2006/02/02(木) 00:09:54 ID:VhzzzgPDO
今日
た○ざわ 絵美とまたセックスやりまくったぜー
今日も絵美の巨乳はすごかった!また更にデカくなってたし。
俺の命令通りノーブラで来てくれたし。
まず昼うちで3ラウンドくらいやった。
自分からチンポをデカパイに挟みパイズリフェラしてくれた絵美。
そのあとレストランへ。トイレでも立ちバックでやった。
そのあと千葉県内のラブホ行って洗いっこして風呂で立ちバック。
絵美のマンコにバイブ突っ込んだまま風呂出て窓辺へ立たせた。
そこでバイブを使わせて強制オナニー。
絵美がイク寸前に窓辺で立ちバック。
お互いイッたあとベッドでまたセックス。
バック→騎乗位→対面座位→正常位でお互いいきまくり。
まじ絵美のデカパイ最高!
今日も絵美のデカパイは暴れてまくって俺の精子かけまくられてエロかった。
これから今日の絵美のハメ撮り写真でオナニーします。
534 :
えっちな21禁さん:2006/02/02(木) 00:55:55 ID:DWVR28Ws0
>た○ざわ 絵美 って、もしかして たもざわさんのこと!?
たもざわタン (*´д`*)ハァハァ
>>528 10年くらい前にあったレイブ事件のこと?
おれ半地元だわ
536 :
えっちな21禁さん:2006/02/02(木) 12:10:41 ID:JA/3f3q30
537 :
えっちな21禁さん:2006/02/04(土) 00:29:27 ID:GyutLjYY0
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/onatech/1133883238/ 一週間にオナっていい回数決めます! 3週目
1 :名無しさん@ピンキー:2005/12/07(水) 00:33:58 ID:???
雑談や好きな事書き込んで下さい。
但し、IDに出た数字の回数だけで一週間のオナニーを過ごして下さい。
余らすのも、出た回数以上も厳禁!
※ルール※
数字が何箇所にも出た場合→一番大きい数
並んだ数字が出た場合→そのまま並んで出た数
413 :名無しさん@ピンキー:2006/02/01(水) 01:07:40 ID:p967YbO1
ぎゃああぁ〜〜〜〜ああぁぁぁっ!
萌えコピ保管庫をケイタイから開くと、
「このページはこれ以上表示できません」
となるんだが、でかい広告でも貼ってあるの?
前はフツーに開けたのに(´・ω・`)
541 :
えっちな21禁さん:2006/02/05(日) 22:35:02 ID:jeGSjs820
中学入学後の5月、ツベルクリン反応検査をした時、自分は立ってナースは座っての注射だった
そのため俺がナースを上から見下ろす形になった
すると、ナースの襟元から胸が見えた
そのナース(20歳になったばかりぐらいのオナノコ)はいささか貧乳で、谷間だけではなく乳首も見え、思い切り本勃ちしてしまった
しかもナースの視線と同じ高さに漏れの本勃ちのペニスが位置し、勃起しちゃったのバレちゃったかなぁ…
だとしたら悪いことしちゃったな
それとも喜んでいたかな
どちらにしても、あの時初めて貧乳の女性に有り難味を覚えたものだよ
巨乳で着衣状態で乳首に興奮するとなると、乳首が勃起している時に服から突起している乳首を見て内部を漏れの脳のスパコンでモデリングしないと無理だからな
ちなみにそのナースの乳首の色は少々暗めの赤で、貧乳の割には乳首の高さが1〜1.2cm有って可愛かった
でもあの丸見え加減ってまさかのノーブラだった・・・
興奮していた俺は思い切ってナースに「ノーブラですか?」と尋ねてみると・・・
ナースは一瞬黙り込んで「アフリカではよくあることです。」と答えた。orz
543 :
えっちな21禁さん:2006/02/06(月) 01:47:21 ID:PqxdXzcM0
なんかツッコミどころ満載で疲れる文だな
544 :
えっちな21禁さん:2006/02/06(月) 07:40:46 ID:KKUPM1xL0
ほっといてやれよ
受けると思って書き込んだのだろうからさ
>ナースは一瞬黙り込んで「アフリカではよくあることです。」と答えた。orz
ここで皆大爆笑するんだろうなーとか思って書いたんだろうな・・・不憫だ
フビーン
547 :
542:2006/02/06(月) 21:40:30 ID:EtbOwHhK0
必死に考えたのに...
もう来ないよ。ウワーン。
スレタイ読めない池沼は市ね
550 :
えっちな21禁さん:2006/02/07(火) 22:26:59 ID:OkxX97dZ0
友達が自分の父親とヤッちゃうコピペの在り処知らん?
>>550 そんだけで分かったら人間じゃないな
テンプレのサイト探してなかったらあきらめろ
552 :
えっちな21禁さん:2006/02/08(水) 00:34:41 ID:bYDdflJ70
553 :
えっちな21禁さん:2006/02/08(水) 00:50:08 ID:A+V1E+2U0
554 :
えっちな21禁さん:2006/02/08(水) 03:30:10 ID:vq6i+uZc0
>>554 即レスすると、最近寝取られの内容ばかりがうpされてるからってだけ。
しかもほとんど小説w
こうなったのもすべてうにのせい。
557 :
えっちな21禁さん:2006/02/08(水) 16:02:23 ID:RdyXvTFDO
あげます
アフリカかよ!!
と声を出して突っ込んだ私が来ましたよ
だが、うには俺の中で至高の傑作だ
うに乙w
561 :
えっちな21禁さん:2006/02/10(金) 09:55:19 ID:85rVJlKsO
オリジナルですが投下する
オレは単身赴任してるので家族と離れ離れになっている。息子・娘もいて家族を養う為に毎日頑張っているつもりだ。もちろん浮気などしない。
しかしこの前の晩、夜中にふと目が覚めると隣に女性が寝ていた。
血の気が退いた。とうとう浮気をしたのか…寝る以前の記憶を辿っても女性を家に連れた記憶がない。女性はずっと見られて違和感を感じたのか起きたようだ。オレはおそるおそる女性に尋ねた。「誰だ…お前」…と。
その言葉がいけなかった。次の瞬間目にしわを寄せ、パーでオレの顔面を潰してきた。そして女性は衝撃的な言葉を吐いた。
「私はアンタの妻でしょ!」
そう…オレは久しぶりに我が家に帰宅していたのだ。辺りを見回すと一人暮らしの部屋と違い暖かい部屋だ。
オレは安心して何故か無性に何か言わなきゃと思い「ただいま」と言った。
「寝ろ」
…と妻は言ってあっちを向いた。
あぁ…オレの妻だ。
オレは暖かい気持ちになり気持良く眠った。
('A`)
563 :
えっちな21禁さん:2006/02/10(金) 14:02:18 ID:32hvHh4W0
>>561 萌えというより、身の引き締まる思いだな
564 :
えっちな21禁さん:2006/02/10(金) 16:37:12 ID:fOcn3/ZN0
私には、彼氏がいます。彼とわたしは、デートの時、どちらかの家に行き、だれもいないとき
、部屋で横になって裸でだきあいます。それがだんだんエスカレートしていって、学校の体育倉庫で
服をぬがされ、まだ3年生ですが学年で1番大きいおっぱいを、つかむように触られたり、しゃぶった
りされます。最初は、苦手だったんだけどだんだん気持ちよくなりサイコーです。しかも、わたしは
、学年1美人でもてます。彼も同じで、美男美女でよくみんなにうらやましく、思われます。
: : このカキコ見たあなたは4日後に不幸がおとづれ44日後に死にます。それがイヤならコレをコピ
ペして5ケ所にカキコして下さい。私の友達はこれを信じず4日後に親が死にました。44日後友達は
行方不明・・・・。いまだに手がかりもなく私はこのコピペを5ケ所に貼り付けました。すると7日後
に彼氏ができ10日後に大嫌いな人が事故で入院しました。
: : 信じる信じないは勝ってです
えっちな21禁さん sage New! 2006/02/10(金) 21:41:59 ID:4gQ9awuj0
私には、彼氏がいます。彼とわたしは、デートの時、どちらかの家に行き、だれもいないとき
、部屋で横になって裸でだきあいます。それがだんだんエスカレートしていって、学校の体育倉庫で
服をぬがされ、まだ3年生ですが学年で1番大きいおっぱいを、つかむように触られたり、しゃぶった
りされます。最初は、苦手だったんだけどだんだん気持ちよくなりサイコーです。しかも、わたしは
、学年1美人でもてます。彼も同じで、美男美女でよくみんなにうらやましく、思われます。
: : このカキコ見たあなたは4日後に不幸がおとづれ44日後に死にます。それがイヤならコレをコピ
ペして5ケ所にカキコして下さい。私の友達はこれを信じず4日後に親が死にました。44日後友達は
行方不明・・・・。いまだに手がかりもなく私はこのコピペを5ケ所に貼り付けました。すると7日後
に彼氏ができ10日後に大嫌いな人が事故で入院しました。
: : 信じる信じないは勝ってです
暇人乙
えっちな21禁さん sage New! 2006/02/10(金) 21:41:59 ID:4gQ9awuj0
俺には、HGがいます。俺とHGは、デートの時、どちらかの家に行き、だれもいないとき
、部屋で横になって裸でだきあいます。それがだんだんエスカレートしていって、学校の体育倉庫で
服をぬがされ、まだ小学生ですが学年で1番大きいチソチソを、つかむように触られたり、しゃぶった
りされます。最初は、苦手だったんだけどだんだん気持ちよくなりサイコーです。しかも、俺は
、学年1美男子でもてます。HGも同じで、美男美ゲイでよくみんなにうらやましく、思われます。
: : このカキコ見たあなたはフォー日後に不幸がおとづれフォーフォー日後に死にます。それがイヤならコレをコピ
ペして四ヶ所メモにカキコして下さい。私の友達はこれを信じずフォー日後に親が死にました。フォーフォー日後友達は
行方不明・・・・。いまだに手がかりもなく私はこのコピペを四ヶ所メモに貼り付けました。するとフォー!!
: : 信じる信じないはフォー
市ね
セイセイセイ
570 :
えっちな21禁さん:2006/02/12(日) 16:21:30 ID:nVOAPLQoO
私には、彼氏がいます。彼とわたしは、デートの時、どちらかの家に行き、だれもいないとき
、部屋で横になって裸でだきあいます。それがだんだんエスカレートしていって、学校の体育倉庫で
服をぬがされ、まだ3年生ですが学年で1番大きいおっぱいを、つかむように触られたり、しゃぶった
りされます。最初は、苦手だったんだけどだんだん気持ちよくなりサイコーです。しかも、わたしは
、学年1美人でもてます。彼も同じで、美男美女でよくみんなにうらやましく、思われます。
::このカキコ見たあなたは4日後に不幸がおとづれ44日後に死にます。それがイヤならコレをコピ
ペして5ケ所にカキコして下さい。私の友達はこれを信じず4日後に親が死にました。
44日後友達は
行方不明・・・・。いまだに手がかりもなく私はこのコピペを5ケ所に貼りつけました。
すると7日後
き彼氏ができ10日後に大嫌いな人が事故で入院しました。
::信じるか信じないは勝ってです
571 :
えっちな21禁さん:2006/02/12(日) 16:23:31 ID:bHPgjRXEO
レイザーラモンHGのファンで、彼の楽屋前に行ったら住谷のかっこうの彼に遭遇できて
思わず「HGさん!あ、あの、頑張ってください!」って言ったら
怒った口調で「そんなことおれに言うな!HGに言え!」って言われてそのままバンッてドア閉めて
楽屋に入っちゃった彼。あまりのことに呆然として突っ立っていたら今度はHGの格好の彼が出てきて
「住谷から聞いたよ!ありがとフォー!」って言って握手してくれた。
やっぱりHGは好きだ。
>>572 ちょ、おまっ、それカシンのwwwwwww
出張の際にかなり刺激的な体験をしました。
今回の出張にはビジネスの他に、初めからもうひとつの目的があったのです。
それは、ネット上で知り合った友人(男)とオフ会をすることでした。
その友人とは、年齢も近くえっちな話で盛りあがり、
なんとお互いの婚約者や女房のえっち写真までに見せ合う仲になったんです。
そこで、出張の際に近くまで行くという話しをしたところ、
「是非会おうよ」ということになりました。
そして当日の夜、彼の婚約者の女性と私と彼と3人で食事をすることになりました。
もちろん、彼女は初対面の私に、自分の恥かしい姿を見られていることは、全く知らないんですよ。
私は「初めまして!」と挨拶しながらも、
かわいいミニスカートやブラウスの下に隠された彼女のえっちな肉体を思い出していました。
彼女は実際に会ってみると、性にはまじめなタイプで、えっちな話しは出来なかったんですが、
とてもスタイルのいい娘で、痩せているのに巨乳というなんとも彼が羨ましい体型でした。
彼女も私にうちとけてくれたので、食事の後で彼のマンションで飲もうという話しになりました。
(私達は初めからそのつもりでした)
彼女は、普段お酒は飲めないそうですが、私は、カクテルを作るのが好きなので、
ジュースのように飲めるカクテルを作って勧めました。気に入ってくれたようで、
「あ、これおいしい!アルコール入ってるんですか?」なんて、私に聞いてきます。
ウォッカベースなのでほんとは強いんですが
「アルコールはちょっとしか入ってないよ」なんて言って安心させました。
しばらくすると、彼女は顔が赤くなり、目もとろんとして凄くセクシーになってきました。
いよいよ、私と彼とのえっち作戦の準備が整ったようです。
雑談の中で彼女は胸が大きいから肩が凝ることを聞き出し、
私のもう一つの特技がマッサージだという話しもしていたので、目がとろんとしている彼女に
「どれ、そんなに肩が凝るならチョット肩でも揉んであげようか?」ともちかけました。
酔っている彼女には断る理由もなく、喜んで承諾してくれました。
そこで、彼が「マッサージしてもらうのにブラウスやタイトなミニスカートじゃ苦しいからこれに着替えろよ」
とロングTシャツを渡しました。
彼は酔ってフラフラしている彼女を助けながら、隣の部屋で着替えさせています。
彼がドアを少し開けてくれていたので、彼女の着替えも覗かせてもらいました。
ブラのホックを外すと、今まで押さえつけられていた巨乳が飛び出してきました。
いつもはスパッツも履くそうですが、
酔っているのをいいことにロングTシャツ一枚という姿で連れてきました。
そして、布団を敷いてから彼女をうつぶせに寝かせます。
肩から腰それに足と一通りマッサージしながら、彼女が気を許したところで、
ひざの内側から内股にかけてマッサージして行きます。
そこで「はい、仰向けになってね」と普通のように言うと抵抗なく仰向けになりました。
彼女の長い脚を持ってひざを曲げたり伸ばしたりしてマッサージしているので、パンティが丸見えです。
彼女が今日履いているパンティは、シルクっぽい感じの白で、
正面にレースの花柄がある為に、陰毛が薄っすらと透けて見えています。
腿の内側をさすりながら時々指先でパンティの中心部をつんつんします。
初めは、指が当たるとビクッとして緊張したのが分かりましたが、
そのうち指が当たると、「んっ!」と押し殺したような感じている時の声が漏れるようになりました。
性感が高まったのを確認してから、今度は上半身に移ります。
お腹から、胸にかけてマッサージしながらときどき乳房をすくうようにします。
仰向けに寝ているのに形が崩れない彼女の胸は、張りがあって、とても揉み心地がよかったです。
そして、肩をマッサージしながら、時々ひじで乳首をつんつんします。
むくむく勃起してくる乳首をつまみたい衝動に駆られながら、尚も偶然を装って刺激しました。
両方の乳首が完全に勃起したのを確かめてからそっとパンティを見ると
中心部にしっかりと恥かしいしみが出来ています。
そこで、今度はまた、腿の内側を手のひらで揉みながら
親指で中心のしみが出来た辺りをじっくりと刺激しました。
そのうち親指が当たる度にくちゅくちゅと音が出始めます。
彼は、彼女の横に寝そべり他人の前で乱れていく彼女の様子を興奮して見ていました。
そろそろ、本格的に性感マッサージに移ってもいいだろうと思い、片手は胸から乳首へ、
そして残る手はパンティの上からクリトリスや膣を刺激し始めました。
酔って理性を失っている彼女は、本能の命じるままに感じてしまいます。
パンティをずらして指で擦ると、そこはもうぬるぬるになっています。
クリトリスの辺りを直に擦ると、ついに「あんっ」と声を出してしまいました。
私は、「里紗ちゃん、マッサージしているのにそんなえっちな声出したら彼に聞こえるよ」
と言っていじめながら、さらにクリトリスや乳首への刺激を続けます。
彼女は「いやっ、だめっ、変になっちゃうよぉ」と言いながら確実に登り詰めていきます。
私は「このTシャツも邪魔だから脱いじゃおうか?」と言いながら脱がせ始めました。
彼女は、彼が初めての男性なので、今まで他の男性に肌を見せたことは全くないそうです。
そんな、純粋な彼女が今くちゅくちゅに濡れたパンティ一枚の姿にされています。
私が白のかわいいパンティに手をかけると、「それだけはだめ!お願い」と抵抗しました。
そこで彼にバトンタッチして、脱がせてもらいました。
さっきまで、一緒に食事をしていたまじめな女の子が、全裸で横たわる姿っていいですね。
しかも、顔も肉体も赤く火照り、恥かしい所はたっぷり濡れて、スグにも挿入できる状態ですよ。
私も彼も着ているものを脱いで、彼女の両側に寝てそれぞれ性器や乳首を撫でています。
彼女も4本の手で刺激されるのですからたまりません。
アルコールの酔いで、ほとんど意識はないのに、肉体は敏感に反応しています。
そして、私は彼女の股を大きく開かせてその間に顔を埋めました。
たっぷり濡れているのに、まだ皮をかぶっているクリトリスを剥きだして、そっと舐めてやります。
痛くないようにたっぷり唾をつけ、舌でそっと転がすと、感じているようです。
指を入れながらクリトリスを舐めていると、ひとりでに腰が上下に動いています。
そこで、私は完全に勃起した自分のモノで彼女の入口を擦ってみました。
彼女の口は興奮から半開きでぱくぱくしています。
彼はその口に勃起したモノを突っ込みました。
彼女の気持ちが、彼へのフェラに向かった時に、私は一気に彼女を貫きました。
その瞬間彼女は目を開き、驚いたような表情を見せましたが、
スグに酔いと快感に負けてしまいました。
私は、彼女のひざを抱えるようにして、子宮に届けとばかりに奥まで突いています。
彼女は何が何だかわからずに理性をなくし、本能のままに腰を動かしています。
緩急をつけて、彼女を突きながらクリちゃんへ指の刺激をしていると、
いきそうな表情になってきます。
私が挿入すると、彼は彼女にたっぷりとキスをしています。
彼にはディープキスをされ胸を触られているので、
彼に挿入されてるような錯覚をしてるのでしょう。
そこで私が「里紗ちゃん、いきそうなの?」ってわざと声をかけました。
いきそうになっていた彼女が目を見開いて一瞬にして冷めていく様子が分かりましたが、
私が腰の動きを早めて、彼女の腰をしっかりと抱えこむと、
高ぶっていた性感に一気に火がついたようで、
「あっ、だめ、いやぁ〜、いっちゃう、いっちゃう〜〜」と、泣きながらイッてしまいました。
その後は彼に優しく抱いてもらい、彼の腕の中で安心して眠りについたようです。
私達は、彼女に下着とスパッツを履かせて、何もなかったように布団に寝かせました。
翌朝の彼女は、あれが夢だったのか現実だったのかわからず、恥ずかしそうにしていましたが、
「おはよう!!昨日はちょっと飲み過ぎちゃったね!」と普通に言うと
彼女も夢だったんだと思いこむことにしたのか、普通に楽しく話してくれました。
しかし、身体に刻みこまれた強烈な快感は忘れられないでしょうから、
次回の出張の時も同じように遊んで、
そのうち酔わせなくても3Pを出来るようなエッチな女の子になって欲しいと思います。
586 :
えっちな21禁さん:2006/02/14(火) 01:40:27 ID:fEhgD1BY0
読んでないけど、(;´Д`)'`ァ'`ァ
(*^ー゚)b グッジョブ!!
588 :
えっちな21禁さん:2006/02/14(火) 20:59:12 ID:EUuiHrh00
今日クラスの女子が俺の机のところにきて
いきなり「犯して」とか言ってきやがった。
俺は突然そんなことを言われて何が何やらという気分だったがとりあえず
「う、うん」と応えたら相手は持っていた本の束を俺の机の上に置いて
一言「ありがと」と言って去っていった。
(-_-) \
(∩∩) 置かして
592 :
えっちな21禁さん:2006/02/17(金) 00:40:03 ID:H7UqqIpJ0
あ
593 :
えっちな21禁さん:2006/02/17(金) 00:43:45 ID:H7UqqIpJ0
もう14年ほど前のことです
巨乳小学生とやった事があります
テレクラで待っていると一本の電話を取りました
ある程度盛り上がって会えるかなと思っていた頃、近所の子が来たといっていました。
その子にもう切れと言われたらしく電話を切られました
594 :
593:2006/02/17(金) 00:49:16 ID:H7UqqIpJ0
「ちくしょー」と思って次の電話を待つことにしました
何本か他の客に取られている内にやっと取ることが出来ました
出てみるとなんと電話を切れといった子だったのです。俺が出るまでかけまくっていたようです
話している内にさっきの子はブスでおっぱいも事故か何かで片方無し私のほうがかわいいといっていました
ダメ元で「じゃあ会おうよ」と言うと「あたし小学生だけどいい?」との返事
どうしようとかと思いましたがちょっとロリの気があったので会うことにした
595 :
593:2006/02/17(金) 00:49:51 ID:H7UqqIpJ0
待ち合わせ場所で待っていると確かに小学生か中学生といった子が来ました。なかなかかわいいです
ちょっとドライブしてひとけが無い所で止め話をしていました。隙を狙ってキス(もちろんディープ相手も舌を絡ませてきた)をし、おっぱいを揉むとノーブラで手のひらいっぱいに収まりました「大きいね」と言うと「自慢なの」と言っていました
揉んだり、乳首を吸ったりあまがみしながらパンツの中に手を入れて行きした。お○んこは濡れていて指を飲み込んでいった。
車の中でなくゆっくり抱きたかったのでホテルへ行きました
ホテルでは生でたっぷりとやらせてもらいました
フェラもしてくれるし、やることは大人の女と変わりなかった
体も小さいせいかお○んこが小さい上に締まりも良く自分で締め上げてきたのです
なかなか凄い子だと思います
今でもあの時のことは強く印象に残っています。
もうこんな体験をすることも無いでしょう
読みにくい
597 :
えっちな21禁さん:2006/02/18(土) 14:03:09 ID:/PioQLCN0
598 :
えっちな21禁さん:2006/02/20(月) 01:23:36 ID:uYPwFJdHO
age
599 :
えっちな21禁さん:2006/02/20(月) 11:09:24 ID:gJBUL7Ta0
登山板より 元ネタは深田久弥の「日本百名山」
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4101220026/250-2535876-5877810 2 名前: 浅田久弥 投稿日: 02/12/09 17:59
1.北海道 日高市 神威マンコ
日高山脈を望む、空気の冴えた土地に、スラリと背格好のいい、愛くるしい丸顔の女性が生活している。小さく膨らんだ白い胸とあどけない表情は我々を少年時代へと回帰させる。
緊張で固まった体を丹念にほぐし、上から下を小さく登り降りしていく。
ピーク前にスリットを確認すると、スリットはぴったりと閉ざされており、これまで人跡のないことが窺われた。北海道にはこんなマンコがまだある。
強く突くと、まもなく頂上に着いた。青い香りが心地よく、疲れを癒してくれた。
600 :
えっちな21禁さん:2006/02/20(月) 11:11:11 ID:gJBUL7Ta0
3 名前: 浅田久弥 投稿日: 02/12/09 17:59
2.秋田県 男鹿市 鳥海マンコ
日本海から強く吹く風が横面を叩いていく。
ふっくらとした白い肌の女は恥ずかしそうにうつむいたままだ。
温もりがじんわりと伝わってくる。
豊かな胸に顔を埋め、ため息をつく。
けなげな小鳥のようなさえずりをきき、しだいに汗をかいていく。
スリットに達するとねっとりと濃い名水が深い谷を湿らせていた。
口をあててみると、大地の母の香りがした。
肉襞はヒルのようにストックに絡み付いて、なんとも心地よい。
頂上に到達すると、ぐったりした。ピークハントは堪らない。
601 :
えっちな21禁さん:2006/02/20(月) 11:12:07 ID:gJBUL7Ta0
4 名前: 浅田久弥 投稿日: 02/12/09 17:59
3.山形県 米沢市 朝日マンコ
日本アルプスならぬ、マンコ山脈は東北地方に横たわる。
三千メートル級69座のうち、48座があるのだ。
遠くから眺めた、眠そうな顔は退屈を思わせた。
しかし、ひとたび突くとスリットはキツくストックを締めあげ、陰唇が先をやんわりと包み込む。
何度もイキそうになるのを声をあらげて持ちこたえる。
激しく腰を揺する女にしがみつく。
頂上に達すると、山容とは異なる幸福感に満足していた。
この板だと思ったんだがなぁ
3年かそこらへんぐらい前に見たコピペなんだが
ホームヘルパーをやってる主婦が、派遣先でジジイとその息子に和姦される話があったような。
Tシャツか何かを着てて、濡れて透け透けになって脱いで全身泡だらけで云々っつー話
あったねぇ〜息子にすごい量の中田氏されちゃうやつだよね
どんなタイトル?
Partいくつ?読んでみたい
そうだったっけ?
風呂場でヤラれちゃう奴だったんだが
足が悪いんじゃなかったっけ?
母親がやってあげてくれみたいなこと言ってたと思うが
>>606 それってこのスレの230からの話じゃないの?
602のやつは読んだことないなあ。
まあかなり前の話だし
俺自身いつ読んだかわからんもの
板すら忘れた
同じスレにはジャンルがごちゃ混ぜだったから、こんなスレかなーって思って。
609 :
えっちな21禁さん:2006/02/23(木) 20:57:32 ID:WLt5srYy0
兄「よ〜し・・・いくぞ・・・」
妹「う、うん・・・優しくしてね・・・壊れちゃうといけないから・・・」
兄「あ、ああ、任せろ」
妹「先の方を穴に入れるんだよ・・・?」
兄「よし・・・行くぞ!」
妹「あ、ぁぁ!?ちょ、ちょっと!?」
兄「ん?どうかした?」
妹「優しくしてって言ったでしょ!傷が付いたらどうするのよ!」
けんだまで遊ぶ兄と妹
610 :
えっちな21禁さん:2006/02/23(木) 20:58:49 ID:h5PKY8R40
スレ違いだから貼らないが
痴漢・輪姦の妄想好き女の子専用スレ の映画館とタクシーの痴漢話はなかなかよかった
腐女子の妄想だが萌えた
いや、貼ってくれよ
萌えれば体験談じゃなくていいんだよ
もちろんコピペじゃなくてもな・・・・
このスレで新作発表されてるからな
615 :
えっちな21禁さん:2006/02/26(日) 15:57:02 ID:pyQCIBXC0
新作は駄目だろwwww
ホットケーキに続編あるんですか?
教えてエロイ人(・∀・)!!
現在進行中
619 :
619:2006/03/02(木) 21:24:56 ID:+Hd40jNF0
ちょっと昔の話なんだけど。
俺が大学1年の夏。俺は地方から上京していたので、約3ヶ月ぶりに夏休みを利用して帰郷した。
地元には中学のときからの友達がが3人、同じ地元の大学へ進学していて、
久しぶりの再会だし夏の定番、海に遊びに行こうと計画をたてていてくれた。
中学のときから、夏になればよく海に遊びに行っていて、高校のころは3〜4日かけて穴場の浜などを捜していろいろな所へ出かけていった。
男子高だったのもあり、その頃から海に行くのも男だけで行っていて、
今回も男3人で友達の見つけた穴場の海に車で向かった。
目的の場所は、有名な海水浴場からかなり離れた場所にあり、
海の家はもちろん、自動販売機さえなく、民家も浜辺からは目に入る所には ないような、静かできれいな浜だった。
620 :
619:2006/03/02(木) 21:43:17 ID:+Hd40jNF0
浜辺に下りて、持参した荷物を降ろした後、2人ずつに別れて、1組が現地でテント等の準備、もう1組がそこから一番近く(って車で20分はあったよう)のスーパーに買い物に出かけた。
俺は現地準備組で、1年ぶりにテントを組み立てたり、食材や酒をセッティングしたり、友達とゲラゲラ笑いながら過ごした。
1時間半ほどして、買い物組みが帰ってきた。その後ろにもう1台車が一緒に入ってきた。
うしろの車から4人の女が出て来て、友人と仲良く話しながらテントに歩いてきた。4人とも自分達と同じくらいの年齢で、大きなクーラーボックスや荷物をかかえていた。
びっくりしている俺達に友人がその女の子達を紹介した。
どうやらスーパーの駐車場で荷物を積んでいる所に出くわしてそれを手伝ったらしく、混んでる海水浴場から空いている浜辺を捜していたらしい。
で、それならとゆうことで、誘ったとのことだった。
621 :
619:2006/03/02(木) 22:11:17 ID:+Hd40jNF0
その子達は俺達の隣の県の大学に通う学生で、学年が俺達の1つ上で
同じサークルの仲間ということだった。4人の性格は、
ミキ 一番年上だが、ゆったり、のんびりしている。
トモコ 小柄で、ショートカットが似合う。
小さいながら、てきぱきと働き、しっかりしている。
アヤ 背が高くテンションが高め。とにかくよく話す。でもうるさくはない。
クミコ チューブトップで、編み込んだ髪と、よく日焼けした肌。
見た目は派手だが、手際がよく、しっかりしている
なんだか急な展開だったのだが、「やっぱり女がいるってのはいいもんだ」
とか言いながら、すぐに荷物を降ろすのを手伝った。
女の子達はアウトドアの経験があまりないらしく、テキパキと準備していく俺達をみて感心していた。
俺達も普段以上の男らしさで、あれこれと動き回った。
622 :
619:2006/03/02(木) 22:32:49 ID:+Hd40jNF0
テントを組んで荷物の整理が終わってのが、3時過ぎ頃だった。
準備が整ってようやく泳ごうということになって、
それぞれの車で着替えて 水着になった。
女の子達は全員ビキニだった。アヤが「一昨日に皆で買いに行ったんだよ〜」ト言った。
俺達は「うおおおお〜」とか言って拍手して冷やかした。
夏マジックも多少あったが、4人ともめちゃくちゃかわいかった。
久しぶりの海に女4人、バカみたいになって遊んだ。
どの子がいいとかはあったが、8人で皆で一緒になってずっと遊んでいた。
6時近くなってそろそろ晩飯の用意をしようということになり、準備を始めた。
女の子たちが買っていた材料もふくめ食べきれない程の食材があり、
それぞれが分担して調理した。
バーベキューを始めるころには少し暗くなり始めていた。
バーベキューと 釜茹でした鶏肉とビール、ウォッカ、テキーラ、カンチューハイ等で相当もりあがった。アヤはその時もよくしゃべり、トモコ、クミコは率先して酒を作り、
ミキはのんびりと飲んでいた。俺達も相当飲んだ。
624 :
619:2006/03/02(木) 22:54:50 ID:+Hd40jNF0
食べ物は大方なくなったが、酒だけはバカみたいに買ってあったので、
酔っ払いながらずっと飲んでた。
俺達も飯を作る途中からT シャツを着ていて、女の子達もTシャツや、軽く上にはおっていた。
酒は死ぬ程持ってきていたので、全然なくならなかった。
俺達は全員が飲む方だったので、ガンガン飲んで飲ませていた。
それでも大分飲んで酔っぱらってきた頃、友人が、
「俺達は酔っぱらってよく全裸で泳いでたんだぞ」と言い始めた。
「ええーマジで〜」とかなんとか、多分アヤが言った。
「マジだよ、ってゆうか夜になったらいつもスッポンポンになってたぞ」
俺達は昔に本当に夜の海で全裸になって泳いでいた。
「うそ〜イヤダ〜」 「ほんとに?」とかなんとか彼女達が言った。
「いや、ほんとだよ。毎回そんなもんだよ」って俺は言った。
「えっ、今からもなるの?」
ミキが驚いたような感じで言ったのを聞いて、「ん、なるよ」と言って
俺は海パンを下ろした。
4円
626 :
619:2006/03/02(木) 23:27:10 ID:+Hd40jNF0
(紫煙トンクス)
「キャアァァァ」女の子たちが悲鳴をあげた。俺は酔っぱらっていたんだろう。
するとほかの3人海パンを下ろした。「いや、マジでやるって」とか言ってた。
俺達4人は真っ裸になって女の子達の前に立った。
チンチンは立ってなくて、少し寒くて小さくなっていたけど、
全然恥ずかしくなかった。
「も〜やだっ、しまってよ〜」ってクミコが言ってたが、
「全然OKじゃん?楽しくねえ?」っていいながら、
俺の友達がクミコのそばに座って身体を触り始めた。
俺は気付いたら相当酔っぱらっていたみたいで、ぼんやりしながらを見ていた。
でもそれを機にして俺達は女の子達に向かっていき、「見せろよ〜」とかなんとか言っていた。
しばらくして、ミキが「じゃあ皆に見せるからっ。 ちょっと待ってよ」と酔っ払いながら言った。
なんとなくその言葉に押されて俺達は「は〜い」とか言って固まった。
彼女達はなにやら話し始め、ワアッと笑った後、俺達の方を向いて水着を取り始めた。
627 :
619:2006/03/02(木) 23:36:57 ID:+Hd40jNF0
ドキドキしながら凝視していると全員が裸になった。
4人は恥ずかしそうに女同士で盛り上がっている。
俺達も興奮しながらも、ビビって「静かにしないと」とか言ってた。
もう日が落ちて暗くなっていて、バーベキューの火と携帯用のランプが2つしかないので、はっきりとは見えないけど4人が裸になっているのは確認できた。
なぜか、友人の2人は「うおおお〜」と言いながら海に走って行った。
俺もものすごく興奮しててんだが、なぜか身体が硬直して動かなかった。
「バカだね〜あいつら〜」と言って夜の海に全裸で飛び込んだ友人を見ながら皆で笑っていた。飛び込んだ2人は30秒もしないいうちに上がってきて「さみい〜死ぬー」っていいながら,
俺達がおこした焚き火にあたった。
全員でゲラゲラ笑いながら焚き火の前に集まって笑った。
焚き火にあたって見える女の子の裸はエロかった。
さっきまで平気だったチンポがむくむくと立ち始めた。
立ち始めたチン子をなんとか抑えながら、皆で集まってゲラゲラ笑っていた。
4円
629 :
619:2006/03/02(木) 23:42:25 ID:+Hd40jNF0
クミコが俺の隣にきた。かすかな明かりの中に映るクミコの裸はプルプル動くオッパイがやけにエロかった。
隣には、トモコがいて、友人によりかかってぶつぶつ言ってた。
アヤは裸のままで酒を持ってきて俺達に配った。
裸でいるのが当たり前のように振る舞っていた。
でもチンコは反応し始めていて、まぁそれもどうでのよかったんだが、
ミキが俺の前に座って、友達と話し始めたとき、炎に照らされて、
ミキのアソコがチラチラと見えた。
俺は作業中もずっとミキが気になっていたので、照らされてチラチラ見える ミキのアソコを凝視していた。
薄暗い中なのであそこといっても、何となく見えるような感じなのだが、
俺は我慢するほど興奮して勃起が治まらなかった。
すると、俺のとなりにいるクミコが「えーっもしかして立ってる?」と言い始めた。
俺は焦って何か言わなくちぁと思ったんだが、あまりにも興奮して言えないでいると、ミキの隣に座っていた友達が「ゴメンもうビンビンだわ」って言ってチンポを見せた。
630 :
619:2006/03/02(木) 23:46:41 ID:+Hd40jNF0
「きゃああああああ」と言って驚く女達。
友達はかまわずチンチンを女の子に見せ始めた。
「いやだあー」と」恥ずかしがっていた女達も徐々になれ始めた時、
その友人が隣にいるミキの肩を抱いて「ミキちゃん俺いただいちゃうから」って皆に言った。
俺は酔っぱらいながらも、「ちょっと待て」と思ったんだが、
いかんせん酔いが回り始めていたので、クミコによっかかれて、
ボーッとそれを聞いていた。
ミキちゃんは、嫌ともなんとも言わないで、友達に体を支えられるようにしてぼんやりしていた。
すると、トモコと友達が「そいじゃあまかせたわ」
って言って手を引いて 暗がりに消えていった。
アヤと友達はごねてるようすだったが、
アヤはしっかりと友達のチンコを握り、上下に動かしながら、
「私たちも行こうよ」と言って友達とテントのほうに歩いて行った。
わくてかしえん
632 :
619:2006/03/02(木) 23:50:52 ID:+Hd40jNF0
残された俺達2組は少し離れた所にいた。
しばらくすると「あっ…んん」とゆう喘ぎ声が聞こえてきた。
もちろんミキちゃんの声でそれは徐々に大きくなっていった。
俺はミキちゃんのことが気になってしょうがなかった。
しかし隣にいるクミコと激しくキスをしていた。
チンコはビンビンに立っていて、それをクミコに握らせておっぱいを
揉みまくっていた。
少し離れた所から、「チンポしゃぶって」と言う友達の声が聞こえ
「んんっん」というミキちゃんの声が聞こえた。
うす暗いさきでミキちゃんが頭を上下に動かすのがぼんやりと見えた。
クミコはそんなことには気付かず「あんっ…あああん」と喘いでいた。
クミコにチンコをしゃぶらせつつ、俺はミキのことが気になって仕方なかった。
クミコとの行為より、かすかに見えるミキの裸と喘ぎ声に興奮していた。
しかし目の前にあるクミコにも興奮していたのは確かで、69をした後バックでクミコに挿入した。
633 :
619:2006/03/02(木) 23:55:09 ID:+Hd40jNF0
そのままバックでつきあげながらもミキのことを捜していた。
暗がりで発見したミキはすでに友達に入れられている状態で、
口を手で被って喘いでいた。 俺はクミコをバックのまま動かし、
ミキちゃんと友達のほうに近付いていった。
シートの上で正常位で友達はミキちゃんをハメていた。
形のいいプルンとした オッパイがブルブル揺れていた。
友達は俺に気付くとミキちゃんの乳首を舐めて俺報を見ていた。
興奮しつつ、俺もクミコを正常位にして突きまくった。
クミコは大きな声で喘いだ。俺も興奮して動かしまくった。
でもそれはクミコに対してではなく騎上位で腰を動かしている
ミキを見てだった。「クミコちゃん喘ぎまくってんじゃん」
友達が言った。俺は複雑な気持で「ミキちゃんも凄いじゃん」
と言って喘いでるミキちゃんを見ていた。
「あああん…ああんあっんんん」
「うふっんん…ああああん」
二人の女の子の喘ぎ声がおおきくなった。
634 :
619:2006/03/03(金) 00:00:22 ID:xZ/rZmwC0
「ああっヤバい、俺もう出るわ」
と言って友達がミキちゃんからチンポを抜いて離れた。
友達はミキちゃんの口にチンポをもっていき頭を抑えて動かし始めた。
俺の目の前に、だらしなく開かれた脚の奥のミキちゃんのマンコが現れた。
ちょうど火にあたってばっちり丸見えだった。おとなしそうな顔に似合わず、 ビチャビチャになったマンコだった。
興奮した俺もチンポをクミコにくわえさせ、ミキちゃんのマンコに指を入れ クリを舐めた。
友達が射精する前に俺はクミコの口におもいっきり出した。
ミキのマンコを舐めながら。
友達は出るといいながらクミコのマンコに入れ、しばらくしてぐったりしているミキの口にチンコをいれ猛然と腰を動かして出した。
俺はミキのマンコを舐めながら見ていた。
「ああまじで気持いいわ、クミコちゃんと、もうちょいハメたかったんだけど、さすがにもたんかったわ」友達はミキちゃんの口からチンポを抜いて言った。「ああ」俺はミキちゃんの顔を見ながらそう言った。
635 :
619:2006/03/03(金) 00:06:18 ID:xZ/rZmwC0
ミキちゃんは口のまわりに精子をつけたまま、ボーッとしていた。
「とりあえず体洗いに行こうや」「そうだな、のこりの2人も気になるし」
俺はミキちゃんの水着を手にとり肩をかして、テントに向かって歩いた。
俺は興奮したせいか、大分酔いは醒めてきていた。
しかしミキちゃんはまだベロベロで肩をかしても真直ぐ歩けずフラフラ
しながら歩いてきた。
テントの近くの蛇口にホースをつないで、体を洗った。
焚き火もなく真っ暗だったが、月の光りでうっすら見えるミキちゃんの体を ボディーソープで優しく洗い流した。
友達はすでにクミコにフェラチオをさせていて、
クミコのかすかな喘ぎ声が 聞こえた。
テントに人影はなく、ふと車を見ると俺達のバンに明かりが見えた。
バスタオルを体に巻いてミキちゃんを連れてバンに向かった。
636 :
619:2006/03/03(金) 00:11:06 ID:xZ/rZmwC0
バンに着くとすでに「あああん」という声が漏れていた。
一応ノックするとドアが開いた。
リクライニングされた車内に4人が裸でいた。
ドアを開けた友達はトモコにバックで入れている状態だった。
アヤはフェラチオの真っ最中でチンポのしゃぶりながらこっちを見た。
「もうミキちゃんとやった?」友達がトモコに入れながら聞いてきた。
「いや、俺はクミコとやった。ミキちゃんは○○がやって、
今はクミコちゃんとやってるよ」
「まじで?俺達も今2回戦始めたところなんだよ。
この2人3Pの経験あるんだと。意外にヤリマンだよ」
「こっちにきてとりあえず入れてみ。結構いいぜ」
アヤにフェラさせながら友達が言った。
ミキはすでにオッパイを揉まれて始めいた。
@@@@
638 :
619:2006/03/03(金) 00:17:50 ID:xZ/rZmwC0
(4円嬉しいっす)
俺は車内に入るとアヤのマンコに指を入れ動かした 。
「あああん、いいっ、ああん」「こいつまじそうとう淫乱だよ」
あやのマンコはすでにビチョビチョで指を入れると卑猥な音をたてた。
すると友達はアヤから離れミキに「はい、しゃぶって」 といってチンポを向けた。
もう一人の友達も「ミキちゃんのマンコ御開張〜」といって俺達に開い見せた。明るい中で見るミキのマンコはすでに濡れており
ピンクのビラビラが光っていた。
ミキは友達のチンポにフェラをし、マンコを舐められヨガっていた。
俺は(俺がやりたいんだよ)と思いつつトモコにフェラをさせ、
アヤを攻めていた。
俺は硬くなったチンポをアヤのマンコに入れた。
クミコのとは違いゆるめだが 濡れ方がはんぱでなく
チンポに絡み付くようで気持よかった。
アヤは「気持いい、あんあん」とか、とにかく普段と一緒でよく喘いだ。
これ前に見たよ…
640 :
619:2006/03/03(金) 00:23:18 ID:xZ/rZmwC0
ミキはチンポをくわえながら、指でいじられていた。
「俺が先に入れるから」「いや俺が先だって」
友達2人はそれぞれ言い張ったが、すぐに1人がミキに挿入した
「あああっ」ミキは激しく声を出した。
「やべえ、ミキちゃんのマンコ超いいよ」友達は腰を振りながら言った。
「ミキちゃん気持いい?」「…気持いいよ…ああん」ミキは悶えながら言った。
俺はアヤからトモコに移動してトモコにバックから激しく突いた。
トモコは一番のエロのようで、腰を振りまくってきた。
俺達はそれぞれの3人とやり始めた。
アヤと友達は背面騎上位になり友達が
「ほら見てみ、アヤのマンコにチンチン入れてる所」
と言ってゆっくり動かした。アヤは恥ずかしがる事もなく腰を振った。
「私、アヤとクミコのオマンコは見た事あるよ、前に3Pしたとき見た」
トモコが言った。「マジで?」「トモコも見せなさいよ〜」
アヤがヨガりながら言ったので、俺は同じ体勢になって結合部を見せた。
恥ずかしいのと興奮したのが一緒になって俺はゆっくりチンポを動かした。
641 :
619:2006/03/03(金) 00:32:24 ID:xZ/rZmwC0
「いや〜んやっぱりエロいね」アヤが言った。
ミキは見ているものの何も言わずハメられていた。
「ねぇ、ミキのも見せてよ〜」トモコがヨガりながら言った。
「ダメ、嫌だよ」ミキは顔を伏せて言った。
「そうよ、私達の見たじゃん」アヤも続いて言った。
「見せろ、見せちゃえ」友達が言うと、
「じゃあ御開張〜」と言ってミキを持ち上げ脚を開いた。
そのまま細長いチンポをあてがい、挿入した。
「すご〜い」「ミキの始めて見た」女達は嬉しそうに言った。
ミキは「恥ずかしい、見ないで」と隠そうとしたが友達が手を抑えて腰を振った。
「ああん いや、恥ずかしい」「すごいね、ミキちゃん丸見えだよ」
恥ずかしがるミキに皆が視線を送り卑猥な言葉を言った。
「ミキちゃん丸見えだって」「ミキ、オチンチン入ってるよ」
「ダメだって。見ないで」
「でもマン汁すごいよ」「ミキのオマンコきれいだよ」「クリトリスびんびんじゃん」
友達がミキのクリトリスを触りながら言った。
4¥
643 :
619:2006/03/03(金) 00:35:29 ID:xZ/rZmwC0
(既出なら止めます)
644 :
えっちな21禁さん:2006/03/03(金) 00:36:04 ID:ENKl4KB50
4円〜
続けて!支援!
647 :
619:2006/03/03(金) 00:40:06 ID:xZ/rZmwC0
「あんあん」「ほら気持いいんだろ?言ってみ」
「…気持いい」「どこが?」「ほら言ってみて」「…オマンコ」
「オマンコになにが入ってて気持いいの?」
「…オチンチンが入って、気持いい、ああああん」「ミキエロ〜い」
ミキは「オマンコ」「オチンチン」とか卑猥な言葉を言わされながら
一段とヨガりはじめた。
バンの後ろのドアからクミコを連れて友達が戻って来た。
「なんだよ、すげえなぁヤリまくりじゃん」
「今皆で見せあいしてたんだよ、いまミキちゃんでクライマックスだね」
「マジ?じゃあクミコも…」
友達はクミコを最後尾に座らせ、後ろからM字開脚をして、クミコのマンコを見せた。
さっきは暗くて見えなかったが、日焼けした肌としていない白い肌がエロく、さっきまでやっていたからだろう、マンコのビラビラは大きく開き濡れていた。
「いいね、めちゃエロい。やらして」とアヤとやっていた友達が
クミコにチンポを入れた。
アヤはクミコを連れて来た友達に外に連れ出され、バックではめられた。
648 :
619:2006/03/03(金) 00:44:05 ID:xZ/rZmwC0
俺達は代わる代わる相手を変えてハメまくった。
二人にフェラチオさせたり、女同士で乳首を舐めさせ、
入れているチンポやマンコを舐めさせたり、まさにヤリタイ放題。
女の子もそれを楽しんで、自分からフェラチオをしてきた。
ただ俺だけはまだミキとはやっていなかった。
皆にヤラれるミキを見ながら、他の3人とやりまくっていた。
やり始めてかなりの時間が経っていたと思う。
クミコは二人に攻められ口とお尻に射精されぐったりと横になった。
トモコは一番最初にダウンし、アヤは手マンをされ「イクイクイク」と連呼し痙攣し横になった。
ミキは正常位で入れられたまま最後は口にチンポを入れられ射精された。
俺はまだ出してなくて、ミキのやっているのを見ていた。
友達がミキからはなれ、全員がやり終わったのを確認して、 俺はミキに近付いた。
649 :
619:2006/03/03(金) 00:48:14 ID:xZ/rZmwC0
ミキを中央に寄せて脚を開いた。マンコはもうグチャグチャだった。
俺は思いっきりマンコを舐めた。グチョグチョのマンコをさらに舐めまくった。
俺はやっとミキとできる事にかなり興奮していて、
「ミキ、マンコ濡れ過ぎだよ」といって、わざと音を激しくたてて舐めた。
友達も女の子も「最後の一戦が始まりました」とかいって俺達を見ていた。
69になり勃起したチンポを動かした。
手マンでグチョグチョにかき回しながら、クリトリスを吸いまくった。
「いやああん、あああ、あん、んんっ」激しく喘ぐミキ。
「凄いよミキ。マン汁溢れてて出てくるじゃん」
「ミキが一番エロくない?さっきも今も丸見えすぎ」
ミキは反応することもできず、ただ喘ぎまくっていた。
650 :
619:2006/03/03(金) 00:52:05 ID:xZ/rZmwC0
俺は皆に見せつけるように、ミキを攻めた。
そして「チンチン入れてって言って」「チンチン入れて」
「ミキのマンコに入れてって言って」「…ミキのマンコにチンチン入れて」
俺はチンポをマンコにあて、正常位で挿入した。
「ああっ、あんあん」ミキは俺にしがみついて激しくよがった。
ミキにキスをしながら俺は激しく腰を動かした。ビチョグチョ、と音がした。
俺は興奮してミキの耳もとで「オマンコ見てって皆に言って」とか
「オチンチン気持いいって言って」と言った。
ミキ は躊躇わずそれらを言い、腰を振った。
皆も興奮してミキと俺のあそこを見たりしていた。
そしてクミコに玉とアナルを舐められ、俺は立ち上がってミキの体に射精した。
651 :
619:2006/03/03(金) 00:56:03 ID:xZ/rZmwC0
以上です。
個人的にかなりヌケたのでコピペさせていただきました。
ネタかもしれないけど、こいつら羨ましい…
ちなみにそれぞれの子の名前で画像検索して、
それっぽい写真を集めてみたらリアリティ増しました。
乙
>619
GJ!
でも、いろんなちんぽ舐めて精液も飲んだ女とキスって実際できるかな〜?
まあその都度、歯磨きとかうがい薬とか使えばできそうだけど・・
コピ元教えて
656 :
えっちな21禁さん:2006/03/06(月) 00:09:47 ID:XtlszjL30
age
657 :
えっちな21禁さん:2006/03/06(月) 21:37:49 ID:+Z2Ijnma0
以前に貼ろうとしてたらスレが落ちて貼れなかった書類を発見したんだけど
貼ってもいい?
658 :
えっちな21禁さん:2006/03/06(月) 21:42:54 ID:JYVm57FsO
問題は抜けるかどうかだ。
659 :
657:2006/03/06(月) 22:39:05 ID:+Z2Ijnma0
↓↓抜けるかどうか解らんが貼るw↓↓
去年の夏、週末同棲してる彼女と限界にチャレンジしてみた。
次に会うまでの5日間はお互い禁オナして土曜日の朝イチに彼女の部屋へ行き
ちょっと高めのユンケル飲んで、洗濯と掃除が終ってからチャレンジ開始の段取り。
ちなみに歳は俺30で彼女36と彼女は性の盛り。化粧して服着たら(贔屓目だけどw)20代半ば〜後半、歳の割にミニスカの似合うエロボディなんだが
脱ぐと若干乳尻が垂れてて、頭皮からお母さんの匂いがする微妙なお年頃。
でもまぁ一緒にいるだけで常時半勃起しちゃう女だから問題無い。彼女も俺と一緒の時はマン汁垂れるの困ってて、今はソレ用のナプキンみたいなの付けてる。
この前まではティッシュ挟んでガビガビになってたのに、そんなモン何処で見つけてきたんだw
660 :
657:2006/03/06(月) 22:40:31 ID:+Z2Ijnma0
話を戻す。
掃除の手を止めて洗濯物干してる彼女を見る。ポワポワ揺れる乳見てたら我慢できなくなって後ろから揉みたおしてなしくずしのスタート。
ちょっと乱暴に揉んで乳首つねってキスして舌しゃぶりまくってマンコクチュクチュしたら何の前触れもなくイッちゃった。
しかしここで挿入してないのにイクのはカウントするかどうかの問題発生。協議中も指でマンコかき回してたらさらに1回イッたようだったw
問題は先送りにして濡れ過ぎマンコに最初はゴムで付けて挿入。20回ぐらい腰振っただけでウッカリ大放出。「あぃぃぃ〜!!」かなり熱気持ち良かったらしい。
ゴム外してキレイに舐めとってもらい、俺もマンコを軽く拭いて一息してから再びニュルっと入れる。
嬉しいのか悲しいのか基本的に生OKな体質なんだよ…orz
でもさすがに連続で何回も中出しするのはちと怖いので、2回目以降はいつも通り出す時は口で受けてもらって尿道をチューチュー吸って全部飲んでもらう。
関係無いけど精液飲むようになってから乳が上がったと言ってるが、正直な話、違いがわかんね。
661 :
657:2006/03/06(月) 22:42:58 ID:+Z2Ijnma0
挿入したままシャワー浴びたり風呂の掃除しながらお互いイったり舐めたり飲んでもらったりしてたが
腹減ってきたので気分転換を兼ねて飯の材料の買い出しと燃料のエロDVDを借りに出掛けることに。
その時の彼女にさせた服装は下はローライズで腰からは横が紐に近いTバックをモロパンさせて
上はノーブラで一昔前に流行ったピッタリしたTシャツ、それと浮き乳首隠しで申し訳程度に羽織る布?ケープ?
端から見たら年齢を弁えないキモ老けカップルだと思うけど、見てるだけでまたムラムラする。完全に贔屓目だけどw
スーパーでは抱き寄せるように腰からアバラにかけて手で身体をまさぐるように回して下乳をプニプニつまんだりケツ揉んだりパンツのゴム弾いたりやりたい放題。オバハンの視線が凄かった。
ビデオ屋では腰じゃなくて完全に乳に手を当てて人影の少ないエロコーナーをねり歩く。
棚の前に立ち止まった時は二人でしゃがんでDVDの詳細を一緒に見る。
俺は乳を後ろから揉みしだき耳元1cmの距離で会話して、時折腰パンをパッチン。彼女の手は俺のチンコをさする。
662 :
657:2006/03/06(月) 22:45:15 ID:+Z2Ijnma0
ふと周りを見ればおそらく10代ぐらいの若い男がチラチラ見てる。荷物と羽織ってる布を没収して少し離れてその男と彼女を少し観察。
彼女にはそのまましゃがんでDVDを吟味するフリを指令。恥ずかしいのか浮き乳首と顔を髪で隠してるのがいじらしい。
しばらくしてから「な〜んだここにいたのか〜」風に男に見えるように、ねっとりとハグして軽くキスして腰パンをパッチンさせてからエロコーナーを出る。仕返しにチンコをつねられる。
レジでは指が食い込む様に、なおかつ指で乳首を挟むように乳に手を当てつつ、彼女に俺の腰からサイフ出してもらって会員カードと金も出してもらう。
店員の女の子、おそらく10代ぐらいの子が下向いたまま応対してくれるのが可愛いかった。店出たところでまたつねられた。
んで帰り道、人気の無い道を歩きながらTシャツの下から手入れてモミモミ、彼女はポロリを気にしつつ俺のパンツの上から手の平でチンコをサスサス。
青カン希望したが強く強く却下されたので、帰って即服着させたまま玄関で無理矢理挿入。なんでさっきより濡れてるんだ。
「ちょちょ待って!ビール揺れるからちょ待って!」置けよw
663 :
657:2006/03/06(月) 22:47:21 ID:+Z2Ijnma0
昼飯一緒に作って喰って新婚さんいらっしゃ〜いを見ながらお茶飲んで小休止。この時点で(午後1時過ぎだったかいな?)集計してみたら、たしか俺が4回で彼女が8回。
「おまいそんなにイってるの!?」不意を突かれて挿れられた瞬間とかビデオ屋でのハグとキスとかでも軽くイったと顔赤くしながら自己申告される。
カワイ過ぎるので顔中キスしてから舌をしゃぶりまくって挿入。無いと思うけど、もしそれが嘘だとしてもナイスな嘘をありがとう!って感じだ。うん、俺アホですw
終ってから、彼女→かけ布団を抱きしめる、俺→彼女を背中から抱きしめる、の形でお喋りして、風呂入ってビール飲んでDVD観よう!ってことになる。
風呂で泡踊り合戦で洗い合い、シャンプーし合い、落ち着いた所で2人っきりの古今東西やお題付きしりとり。
彼女が負けたら一分間声出さず手マンに耐える、俺が負けたらリンス手コキに一分間耐えるという毎度のアホルールw
いっぱい遊んでたっぷり汗かいて、冷房で寒〜くした部屋で全裸で一気にビールをあおる。声を揃えて「うっめ〜!!」
664 :
657:2006/03/06(月) 22:49:08 ID:+Z2Ijnma0
口寂しくなったので、ツマミ代わり?に彼女のアナルをペロっと舐めて2本目のビールを出そうとしたら
冷蔵庫の前でかがもうとしてる俺のアナルにペロっと反撃されたのでそのまま69対戦開始。この時「お互いイカさずに長く舐め合おう協定」が組まれる。
協定が組まれた時は、確か「土曜はダメヨ」の桂小枝のコーナーやってたので午後5時30ぐらい。今考えれば風呂に2時間ぐらい入ってたってことか。
舐めあい吸い合い上になり下になり頑張ってたが、披露とアルコールと内股マクラが心地よいのが重なってマンコに顔を埋めてウトウト。
目が覚めたらベッドに寝ててキチンと布団掛けられてた。なんか妙に照れた。ありがとう。
彼女は晩飯の準備してて「おはよ〜 腰振り過ぎて下半身がフワフワするよ〜w」俺のお気に入りの部屋着と下着で料理してる姿が愛おしかった。
邪魔にならない程度にくっついて甘える。全裸で。
665 :
657:2006/03/06(月) 22:50:59 ID:+Z2Ijnma0
明日はどこに遊びに行くか相談しながら、晩飯とビールをのんびり楽しむ。
赤ヒゲ薬局とプール付きとかのゴージャスなオプションのあるラブホ行きたいと言われちょっと引くが「遊園地のプールとかどうよ?」って話したらウキウキと水着を引っ張り出して選び出すw
いろんな所に谷間作ったり寄せた乳肉を逃がしたりして着替えの邪魔してたら
「もー!またムラムラしてきたやろ!」と怒られてもう何回目か解らない挿入。水着のまま壁に手をつかせて立ちバック。チンコが立ち過ぎてちょっと痛い。
チンコ挿したままプレステのコントローラーでDVDを再生させる。前に一回観たパイズリ総集編。
恥ずかしくてリクエストできなかった”乳首にチンコこすりつけ”のシーンで「これやってほしい…って言ったら怒る?」弱気にねだってみる。
んふふ〜、不適な笑いを返されニュポッとチンコ抜かれてベッドの端っこでしてもらう。
最初はおぼつかなかったが、慣れて来たら片手で乳と乳首とチンコを自在に扱う手つきがエロ過ぎる。
勃ち過ぎてチンコ痛い。でもメッチャ興奮して「イキたいよ〜」って言ったらそのまま口に含まれて楽にしてもらう。
666 :
657:2006/03/06(月) 22:52:14 ID:+Z2Ijnma0
グッタリしながらここで本日2回目の集計。俺が12回出して、彼女は16〜17回。時間は23時過ぎだったかな?
「俺はもう無理っぽいけどおまいはキリの良い24回イクように頑張れ!俺も頑張る!」
「気持ちいいけどこれ以上はイケないかも…」無視して勝手に頑張る。舐めたりいじったり刺したりなんとか18回目を達成。
その後俺も13回目を無理矢理に生中出しでイク。ほとんど出てなかったけどw
俺が出した時に一緒に軽くイってくれたので、最終的に彼女は19回 俺は13回。
667 :
657:2006/03/06(月) 22:53:44 ID:+Z2Ijnma0
最後に時計を見たのは0時前。彼女は大いびき。次の日目が覚めたら昼の12時w
スピスピ寝てる彼女が起きないように抱きしめてから、おっぱいに顔を埋めて寝ようとモゾモゾしてたら起こしちゃった。
「コーヒー炒れるね〜」と言いながら起き出そうとするが、立つのが辛いらしく俺が用意することに。チンコがキンキンヒリヒリ痛い。
コーヒーとカップ持って戻ると「マンマンがピリピリ痛いよ〜〜〜〜」
結局プールはバイキンや刺激がキツそうなので中止して、徒歩で1分の小さな中華屋さんで本当に本当にささやかな打ち上げw
他の客が全然いなかったので餃子とピータンでビールを飲みながら
あの時はあーだったこーだった、途中から精液の味が変わったとか、ペース考えればもっと記録が伸びたとか
人目をはばからずちょっとした反省会もw
668 :
657:2006/03/06(月) 22:54:52 ID:+Z2Ijnma0
結局、その日は帰ってから暗くなるまで抱っこして一緒に本読みながら
何回もチュって軽いキスしあってダラダラ過ごしました。
でも夜寝る前にお互いの患部を舐め合って「なんか動物みたいw」って言葉でムラムラきて一回だけしちゃいましたとさ。
おしまい。
ど下手な文章で長々と失礼しますた〜。
669 :
えっちな21禁さん:2006/03/06(月) 23:12:51 ID:FT8Kjbo80
乙
670 :
えっちな21禁さん:2006/03/07(火) 00:06:04 ID:zUwarbxnO
もえまひた
ワロスwww
30と36って時点で読む気しなかったよ
坊やだからさ
きゃすばる乙w
肩こりが酷いから揉めと言われ渋々肩揉み
俺「そんな胸してるからこるんだよ、彼氏もいないのに無駄すぎ」
姉「今はいないけどね!前のには好評だったんだから!無駄とか言うな」
俺「好評って、ただデカイだけじゃんw」
姉「触り心地なんかがその辺のとは比べ物になんないの!」
俺「そんじゃ触らせてよw」
姉「いいわよ、ほれ」
俺の手をおっぱいにもっていく姉、柔らけー、ホント乳だけは最高だ・・
俺「直接触らんと分かんないなーw」
冗談っぽく胸元から手入れてみた、乳首GET!クリクリクリ!
姉「バカッ!調子乗んな・・・こら、もうやめろ!」
と想ったら続きがあった。
生乳の感触が忘れられない俺は再度チャンスを窺うべく姉の部屋に向かった
姉「何?珍しいね、あんたが部屋に来るなんて、お金ならないよ?」
俺「んー、また肩こってるんじゃないかと思ってさ」
姉「まあこってるけどさ、あー!?あんたまた胸触る気でしょっ?」
ちっ、ばれたか・・仕方が無い次の手だ
俺「この前はごめん、でも俺姉ちゃん(のおっぱい)が好きなんだ」
姉「え?え?あんた何言ってんの?冗談でも怒るよ?」
俺「冗談じゃないって、ずっと前から姉ちゃん(のおっぱい)が好きだったんだ」
姉「そんな・・私は、その・・お姉ちゃんだし、あ、でも義理か・・ってそんな問題じゃなくて」
おお!予想外に効いている、チャンスだ!俺はおっぱいにダイブした
姉「ちょっと待って、いきなりそんなの、ダメだって」
俺「姉ちゃん、姉ちゃん柔らかいよー」
揉む、ひたすら揉む、次があるかは分からない、悔いは残したくない!
上着の裾をたくし上げてブラを目指す、はずし方が分からんからブラもずらす
この前は見れなかった生乳降臨!迷わず吸い付いたチュパチュパチュパ
姉「ひゃっ!?だめだよ・・そんなの、お願い止めてよ・・あう」
やっぱり抵抗してくる姉ちゃん、だが想定内次の手はある
俺「姉ちゃん、小さい時俺のお嫁さんになってくれるって言ってくれたよね?俺ずっと信じてたのに・・」
勿論嘘だ、そんな記憶など欠片もない、狙い通り困惑している隙に再びおっぱい、乳首コリコリしてキター
姉「ダメ・・ダメなんだよ、もう・・あぅ」
もうほとんど抵抗してこない、それどころか太ももをモジモジさせてる、これはいけるのか?
下に取り掛かってもいいのかちょっと迷い、胸の谷間で考える、やっぱり本番はマズイか?
姉「ねえ、本当なの?」急に聞かれたんでちょっとびっくり
俺「何が?」しまった!間抜けすぎる
姉「本当に私が好きなの?」
俺「姉ちゃん(のおっぱい)の事本気で好きだよ」
姉「ん、分かった、いいよ・・最後まで・・しよ?」
そのまま首に手まわされてチュー、え?こんなの予定にないぞ
姉「あんな約束まだ憶えてたんだね、ちょっと嬉しい・・かな?」
あんな約束って俺の嘘だぞ?記憶の捏造?もしかして俺が忘れてる?
もう訳が分からん、このまま流されたらやばい?一生尻にしかれる?止めなきゃ!
ワッフルワッフル
結局そんな所で止められる訳もなく童貞を姉に捧げちゃいましたおっぱいとは関係ないんで本番詳細は略、とにかく
_ ∩
( ゚∀゚)彡 おっぱい!おっぱい!
( ⊂彡
| |
し ⌒J
_ _
( ゚∀゚ ) スレ違いすまん、もう書かないから
し J
| |
し ⌒J
_ ∩
( ゚∀゚)彡 おっぱい最高!パイズリ最高!
( ⊂彡
| |
し ⌒J
683 :
えっちな21禁さん:2006/03/09(木) 01:07:06 ID:YpbWyyHuO
ハァハァえちー
684 :
えっちな21禁さん:2006/03/10(金) 01:41:16 ID:e6ttkelN0
ん
萌えコピ保管庫にM男のカテゴリーはあるけどM女とかSM(調教)とかのカテゴリーがないのはショボーン(´・ω・`)
ずいぶん前のやつで、高校時代の幼馴染と、知り合いの居酒屋の2階で王様ゲームをして
最終的には乱交になる話がかなり萌えた。
王様ゲームの激しさでランクがあり、4対4くらいだったと思うんだが、だれかアップしてくだ
さい。
687 :
えっちな21禁さん:2006/03/15(水) 21:50:13 ID:J7o23r650
あげとこう
>>686 ある日、高校時代の幼馴染と知り合いの居酒屋に飲みに行った。
1対1ではなく、男4女4の大人数。
俺達は2階で飲んでいたが、その内王様ゲームが始まった。
王様ゲームには激しさによってランクがあったが、結局は乱交になった。
幼馴染とはその日をきっかけに婚約するほどの仲になったが、
1ヵ月後彼女は俺の目の前でトラックに轢かれて帰らぬ人に・・・
この話?
。・゚・(ノД`)・゚・。 ハァハァ メガモエス
691 :
えっちな21禁さん:2006/03/18(土) 20:01:49 ID:tftHJoe50
会社で暇な時にイタ電を後輩としていた。
俺が適当な番号をかけて後輩が喋る。
俺は、イタ電のイタ電を思いつき、後輩の家へ電話をかけた。
後輩の母親 「もしもし」
後輩 「バイブで毎晩、オメコ突いとんのやろ!知ってんねん」
後輩の母親 「は?」
後輩 「今もオナニーしとんのやろ?スケベババァ!」
後輩の母親 「・・・・・」
後輩 「なぁ、俺と一緒に今からしょうやんか!ハァハァ」
後輩の母親 「伸ちゃん?伸ちゃん?何やの?」
後輩 「・・・・」
692 :
686:2006/03/19(日) 01:51:34 ID:+r/6BYAM0
>>688 幼馴染の名前がゆうこだったようなきがします。しかし、その子と婚約までいき、トラックに轢かれて
なくまったまでは覚えてないですね。できれば内容をアップしてください。
693 :
えっちな21禁さん:2006/03/19(日) 19:16:27 ID:5UPysC5K0
「おとなしくしてろ」パンネロを飛空挺の中の狭い部屋に押し込んだバッガモナンは言った。
するとパンネロはバッガモナンの腕にひしとしがみついた。
驚いたバッガモナンを見上げるパンネロの瞳は、少し潤んでいた。
「ひとりは、もういや」パンネロはそう言うと、大きな体に抱きついた。
バッガモナンはパンネロの震える小さい肩を、そっと抱きとめた。
パンネロは、ゆっくりとしゃがみ込むとバッガモナンのズボンを脱がせた。
「お、おい・・・」躊躇するバッガモナンにかまうことなく、パンネロは取り出した性器を咥えた。
丸太のような太いそれは、無数のいぼでざらついていた。
パンネロはそのグロテスクな性器を、目を軽く閉じながら丁寧に舐めた。
「おい、お前・・・そんなことを・・・」
バッガモナンはパンネロの唇と小さな手のひらで愛撫されると、数刻で果てた。
バンガ族の精液は濃く、苦い。
コップ一杯ほどもある精液が、一気にパンネロの柔らかい口の中に注ぎ込まれた。
キモス
695 :
えっちな21禁さん:2006/03/27(月) 20:39:16 ID:KvM5co70O
禿
あげ
697 :
えっちな21禁さん:2006/03/32(土) 22:58:41 ID:H+csELDO0
age
698 :
えっちな21禁さん:2006/04/03(月) 14:33:41 ID:2MiQu0+i0
俺がコピペして登録した作品が殿堂入りしていた件について
(作成者はもちろん他人)
699 :
えっちな21禁さん:2006/04/03(月) 17:15:26 ID:RNnc5RElO
700 :
えっちな21禁さん:2006/04/03(月) 17:41:58 ID:RNnc5RElO
懐かしエロ板のえっちな思い出スレのログより
小学生の頃、同じマンションに一つ年下の女子(N)が住んでて、お互いの親同士と妹同士が
友達だったのがきっかけで俺達もよく一緒にゲームしたりして遊んでた。
そんな中俺が小6、Nが小5の2学期から、Nが急に下ネタの類いを俺に振るようになってきた。
例えば
N「いっぱいの『い』を『お』に変えて言ってみて」
俺「おっぱい」
N「正解は『おっぱお』だよ。おっぱいだなんてエッチ (〃▽〃)」
とか言われたり、
シックスやミックスとかいう単語をわざとセックスと言い間違えて自分で勝手に盛り上がったり、
昼のドラマでベットで裸のシーンがあると自分はおおはしゃぎしながらも俺には
「何見てるのエッチ」とか言ってきたり・・・という感じだった。
今思うと性教育の授業でも受けて、初めて得た性知識に舞い上がってたんじゃないかと思う。
675 名前:674 投稿日:2005/11/27(日) 10:31:07 ID:n3Nhb+tE
しばらくするとふざけて俺に引っ付いてくる様にもなって、俺も最初は困惑してたけど
子供心に「チャンス」と思って抱きつき返したりしてた。
都合の良いことにNの親は共働きで(母親は多分パート)週4日以上は夕方のNの家には誰も居なくて
見つかる心配は無い分、どんどんエスカレートしていって一ヵ月後には
お互いの服の上から触り合いっこするようになった。
だけどNは自分から誘ってるのに、裸や下着を見られたりエロ目的で触られる事に不快感もあったみたいで
軽減したかったのか、その遊びをやる時はいつも最初にわざわざ服を着込んでた。
具体的に言うと、
上がYシャツだけの時とかは、その上からトレーナー等を着て肌までの障害物を増やして、
下はキュロットかスカートだったけど、代わりに必ず厚手で透けないタイツを履く様にして、
下半身も見せないようにしてた。
もっともすぐ本格的に寒くなってNは普段からこの格好になったけど。
あくまで俺の方から触る分はそれらの衣類の上からと言う決まりで、向こうはチ○ポを触る時だけ手を
ズボンの中に入れてくるけどそれはパンツ越しで、それ以外はこちら同様に服越しだった。
だけどそれでも俺は、最初の内は大満足してた。
服数枚の上からでもNの少しだけ膨らんでる胸を存分に揉ませてもらって興奮したし
タイツで見えなくてもスカートの中を覗いたり触ったりさせてもらったりもしたし
逆にNが俺のチ○コをパンツ越しに触ってくるのは無茶苦茶気持ち良かったし
女の子相手に思いっきり抱きついたり抱きつかれたり、おんぶやだっこするのは気分良かったし・・
けど回数を重ねると、ここまでやってるのに実際は直接Nの体を触ったり下着を見たりした事が無いのが
少し悔しく思えてきて、裸でやりたくなった。
それである時、ドサクサにまぎれて服を脱がせようとしたらそれまで向こうもノリノリだったのに
「脱ぐのはダメ」っと手を払いのけられてしまった。
俺「こういう遊びしてるんだし今更見せたっていいじゃないかよ?」 っと言うとNは
N「じゃあ○○が先に全部見せてよ」って言ってきた。
俺「お前今まで毎回俺のズボンの中に手を突っ込んでるじゃん」 っと言うと
N「触ってはいたけど見てはないもん。○○が脱がないなら私も脱がない」
みたいに言われて結局俺からに衣類を脱ぐ事になった。
俺は少し恥ずかしかったけど、その後にNを直に触るためなら(爆w)と
大したためらいも無く着てる物を脱いだ。
Nは緊張と興奮した様子で俺の息子を凝視して、俺もいざ間近で凝視されるのは恥ずかしくて双方無言で
10秒くらい経過した。
しばらくするとNは「触るね」っと言って恐る恐るチョン、チョンっと突付いてきて
そのあと普通に触ってきた。
軽く握ったり撫でたりしてきて、直に触られてるせいかいつもより気持ちよく感じて、俺はすぐ勃起してしまった。
デカくなったチ○ポを直接には初めて見たNは興奮しつつも少しショックを受けたみたいで、
いつものパンツ越しならこれからも触り続けるのに 「も、もういいから!」っと俺に脱いだ衣類を差し出してきた。
中途半端に勃起だけさせられて欲求不満になりながらもパンツと肌着だけを身に着けてNの方を見ると
次は自分の番なので、嫌そうにタイツを膝の上まで下げてる所だった。
だけどスカートとパンツはそのままで、上の服も全部を胸までガバッと持ち上げただけで、
ジト目で不機嫌そうに俺の方を向いた。
全裸が見れると思ってたので「全部脱いでよ」って頼んだら「嫌なら止める」と言い返されて、
少しがっかりしたけど、それ以上に初めて見るNの胸に釘付けだったからそれ以上頼むのは止めといた。
Nはブラジャーをまだ着けていなくて、俺はさっそく手を伸ばすとNは本気で嫌みたいで
少し後ずさりして、追いかけて触ると体を硬直させて小さいうめき声みたいなのを出した。
小さいせいで服の上からだとあまり感触が無かった胸の感覚が、直だとはっきり感じる事が出来て
夢中になりながら柔らかさを堪能させてもらって、Nはその間ずっと我慢してた。
ある程度触って一区切りつくと今度はスカートをめくって、パンツを見せてもらった。
Nはその瞬間また嫌そうにうめきながらも、とりあえず上は終わったので
早々とシャツとトレーナーを元に戻し始めた。
俺は上半身もうはお終いみたいな流れにがっかりしながらも、初めて見る女子のパンツにドキドキして
Nが上着の裾をスカートに入れ終わった時にそれを下げにかかった。
前持って全部見せる約束をしてたかから、Nもパンツを下ろす覚悟はしてたかもしれないけど、
いきなり下げられてしまったのにはショックみたいで
「や・・ちょ、ちょっと!!」
とか言って抵抗しようとした。
「全部見せる約束だろ。俺も見せたしちょっとだけだから」
っと言うとしぶしぶ露骨な抵抗はしなくなったけど、かなりそわそわしてて少し泣きそうにもなってた。
Nのあそこはまだ毛は生えてなくて、当時低学年の妹のあそことの違いは正直分からなかったけど
それでも俺を興奮させるには十分すぎる威力だった。
そこで俺は手を伸ばして触ってみたらNは「キャッ!」っと短い悲鳴声を上げて、「も、もういいでしょ」
っと言っていきなりパンツを上げてきた。
俺が不意を付かれて慌てて手を引っ込めた隙に、そのままタイツまで完全に履き直されてしまって
ほんの3,4秒まで丸出しだったのが、あっという間にあそこどころかパンツと足の肌さえ全く見えない、
いつもの鉄壁の服装に戻られてしまった。
触ったのはほんの一瞬で感触を全然味わえなかったのが不満で
「も、もう終わりかよ。もう少しいいじゃん」っと言うと
「イ・ヤ!もう絶対脱がないから」っとジト目で言われてしまった。
Nはかなり不機嫌っぽくてこれ以上は言っても無駄みたいなので俺は泣く泣く諦め、
それでもいつもより色々出来た余韻にも浸りながら残りの服を着た。
そして気分を変えて一緒にテレビゲームでもしようとファミコンにマリオ3のカセットを
セットしてるといきなりNが後ろから抱き付いてきて「いつも通りので続きしよ」っと言ってきた。
てっきり今日はこれで終わりと思ってて、服を着た途端さっきとは打って変わって積極的に戻った
Nに面食らったけど 正直俺も物足りなかったからもちろんOKした。
するとNはスカートの中を自分から見せてきて
俺は(脱いでたときは泣きそうになってたのに変な奴)っと思いつつも
さっきとは違ってタイツしか見えないNの股間を見てるともどかしくなった。
そこでもう一度お願いしたけど「イ・ヤ・ダ!」っとはっきり断られて、
更に拒絶の証と言わんばかりに俺にわざと見せ付ける様に目の前で
下のブラウスの手首と首元のボタンがキッチリと閉まってるかチェックされて
タイツをスカートのウエストより上まで上げられスカートの中からは下ろせないようにして
ブラウスだけだったのがトレーナーの裾までスカートの中に入れられてしまった。
その後も何度もその遊びをやったけど、どんなに頼んでもNは下着さえ見せて
くれなくて、遊び中にNの肌を見れたのはその時の一度っきりだった。
でも服を着てるならあいかわらずノリノリな矛盾した奴だったんだけど。
初のリアルタイム4円
694 名前:674 投稿日:2005/11/28(月) 07:07:19 ID:WloJ6WNS
エッチに興味あるものの心の奥では11歳相応の嫌悪感も拭いきれず、
それを抑えるには「服」と言うフィルターが必要
・・なんて言う、背伸びしたい年頃だったんだろうか・・
もしくはエッチには嫌悪感を抱いてても
両親と過ごす時間が少ない上、時々妹の面倒も見ないといけないと言うのに
寂しさを感じていて普通なスキンシップをしたかったのかもな・・
そういえばNは触るより抱きついたり抱きつかれたりするのが好きみたいで
「おとなしく私に抱きつかれろ〜」とか言ってきて簡単に離してくれなかったり
逆だと「もっと強くギュってしてよ」っとか言われたりしてたし。
(これが一番可能性が高い?)
695 名前:674 投稿日:2005/11/28(月) 07:07:48 ID:WloJ6WNS
あと補足だが当時小3のNの妹はいつも俺の家や外で俺の妹と遊んでて
自分の(Nの)家はほとんど使わなかったからありがたかったけど
時々いきなり帰ってきて俺らを慌てさせる事があった。
でも服はしっかり着てるから俺らが離れるだけOKでバレる事は無かったけど。
(これの可能性は低いか。最初に着込む理由は無いし)
その後春休みに親の転勤で引っ越していって、夏になったら薄着せざる終えないと楽しみにしてた
俺の作戦はパーになってそれっきりだ。
696 名前:674 投稿日:2005/11/28(月) 07:12:54 ID:WloJ6WNS
以上で終わりです
前に投稿した時はもしここをNがみたら絶対俺だと気づくと思って少し((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブルしてたけど
もう開き直ったっす。
コピペ終わり
激しく長くなったな
716 :
えっちな21禁さん:2006/04/08(土) 03:49:55 ID:a6FUCCGUO
GJ!
高校での話かなんかで、彼氏sideと彼女sideからの両方からの話があって
彼氏sideからは幸せなカップルが描かれてるんだけど
彼女sideからは盗撮かなんかで呼び出された男にHされてる最中に彼氏が隣の教室に来て
そのときの興奮で関係を続けるようになる
っていう話誰か知らないか
保管庫のどっかにあると思うんだが見つけられない orz
そういえばそんなのあったね
721 :
えっちな21禁さん:2006/04/10(月) 00:59:34 ID:QWArwCoA0
大学でカワイイ先輩の女の子がいて
部員にマワされて
その女の子が序盤でやられて書き手に向かって「○○君とかは身体が大きいから怖いの!」とか
中盤の「このまえのアレってセクハラなんだよ?」とか
ラスト付近でラブホでやられまくって書き手の番が終って
「えーと、私はここでいればいいの?」
書き手の言い回しが「○○○○なんだよ!クソ!」っていうアレはどこでしょうか?
たしか、うにが書いてたよ、それ。
つか藻マイラ、ウプすれ。
725 :
えっちな21禁さん:2006/04/14(金) 12:30:04 ID:Fm5ocAY6O
アゲ
みんなボイコットした授業で自分ひとりだけ受けて、
矢田亜希子似の先生とする話知らないか
主人公の特徴はロン毛だったキガス
頼む
727 :
えっちな21禁さん:2006/04/14(金) 19:59:52 ID:M+Njoaq50
□!!!これを見た貴方は3日以内に死にます!!!■
■死にたくなければ、このレスをコピーして他のスレに □
□10回貼り付けて下さい。1時間以内にです!もし無 ■
■した場合は、今日寝ている間に富子さんがやってきて□
□貴方の首を絞めに来ます。富子さんは太平洋戦争の■
■時に16歳という若さで亡くなった女の子で、未だに成 □
□仏していないそうです。信じる信じないは貴方次第。 ■
■今年になってからこのレスを無視した人で、“呪われ □
□て死亡した人”が続出しています。これは富子さんの ■
■呪い。呪われて死んでもいいのならこれを無視するこ□
□とでしょうね。 ■
■――貴方がこうしているうちに富子さんが後ろから見□
□ていますよ…。 ■
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
「視」が一個足らないよっと。
ちゃんと貼らないと富子さんに怒られるよっと。
729 :
えっちな21禁さん:2006/04/19(水) 11:14:25 ID:p1Y8LfKp0
>>727のあと書き込みないけど、みんな死んじゃった?
うん。逝っちゃった。
731 :
えっちな21禁さん:2006/04/19(水) 23:58:12 ID:VNBKlG1WO
揚げ
732 :
えっちな21禁さん:2006/04/22(土) 13:53:45 ID:dzfTZXd10
733 :
えっちな21禁さん:2006/04/27(木) 22:29:42 ID:6O+n3z2XO
学校かなんかのプールの話で、男ひとり女ふたり。女はうるさくて性経験豊富なヤツとおとなしくて巨乳なヤツがいて、テコキやパイズリしてもらうみたいな話なかったっけ?みつからん…
734 :
えっちな21禁さん:2006/05/01(月) 22:40:27 ID:4ryWP5/v0
age
735 :
age:2006/05/01(月) 22:45:32 ID:tK3QDKOjO
736 :
えっちな21禁さん:2006/05/01(月) 22:55:10 ID:XLw6YYAYO
中二が左手怪我して一個下の従姉妹に風呂で入って体中洗ってもらう話何処ー?
「おちんちんって動かせるの!?」
って台詞があった。
もちろんチンコ触られてる時に射精。
最後は一緒に脱衣所にいて我慢できず従姉妹の目の前でオナニーして射精。
森?林の中の歩道を地元の仲間と合流するために歩いている。
何故か渡辺謙と二人で。私は渡辺謙に惹かれている。渡辺謙も気付いている。
少し遠くから仲間達の声が聞こえた。もう少し二人でいたい、と思う私。
ぐいと手を引かれ林の奥の木陰に身を潜める私と渡辺謙。仲間達が笑いながら通り過ぎる。
木にもたれ掛かるように座る渡辺謙、その足の間に向かい合わせで座る私。
優しく微笑み、指で唇をなぞられる。対等になれないのはわかっている。
躊躇いながら指を口に含む私を満足そうな顔で見下ろす渡辺謙。
「ああ、この人ならきっと優しく飼い馴らしてくれる」と安心する私。
もう止まらなくなり、渡辺謙の指にむしゃぶりつく。
身体が熱く恥ずかしい、でも止まらない。渡辺謙がそれを望んでいると思うと嬉しくさえある。
このまま渡辺謙に身を任せて、堕ちる所まで堕ちてもいいや気持ち良くしてもらえるなら
…ってトコで目が覚めた。
気持ちよかったなあ〜。久しぶりにドキドキした。
渡辺謙好きじゃないのにww欲求不満かよ。
740 :
えっちな21禁さん:2006/05/03(水) 03:04:59 ID:9uFFpRhsO
733
もうちょい詳しく
>>733 ☆包茎に関する萌えた体験談・小説祭り☆
にあった話じゃないかな。
742 :
えっちな21禁さん:2006/05/03(水) 23:45:29 ID:j1uDtCiSO
・彼氏と学校でH
・彼氏のHは淡泊で彼女欲求不満
・同級生に写真とられて脅迫
・彼氏のいる隣の教室で中出しされてしまう
・けどそれが快感
誰かこの話知ってる人いませんか?
何日さがしても見つからない…
744 :
えっちな21禁さん:2006/05/04(木) 01:15:06 ID:eK0gyui/O
>>743 サンクス!!!
出だしが記憶と違う
どーりで見つからないはずですよ…
745 :
えっちな21禁さん:2006/05/04(木) 18:19:14 ID:10GKqeCn0
以前この過去スレにも載せられた妻物語についてなんですが、
性に対して無頓着というか羞恥心のない奥さんが色んな男に
いいように性処理に利用されるという話をご存知の方いませんか?
妻物語のサイトのどこを探したらありますかね?
スレ違いで申し訳ないので教えていただけたらここに萌えるやつ貼ります。
>>747 あーこれこれ!まじ感謝感謝(≧▽≦)
そのリンク先ってシリーズ全部?一部?
なんでクレームあったんだろ??
すごい抜ける内容だし、
ってこれは個人的にだけど、別にクレーム入れられるようなものではなかった気がする。
>>748 リンク先はシリーズの一部だけだよ。
まとめサイトから削除されたのは、多分話を書いた人か妻物語のサイト運営者から
著作権がらみでクレームが来たんじゃないかと思う。
>>749 その元のサイトはないんでしょうかね?
警備員にやられるのとか友達にやられるのとかがまた見たいんだけど
どうにか見る方法わかりませんか?
751 :
えっちな21禁さん:2006/05/10(水) 06:50:04 ID:k8+0Wk7N0
「妻物語」で 過去ログ BBS2 を探せばありますよ
>>751 ほんとですか?
時期(年月)はいつくらいからはじまってるかわかりませんか?
>>752 おっと、これ以上の情報は、萌える話をしてからってのがスジじゃないか?
ちょっと図々しいね。
どなたかコピペ祭りよろ
17の時、27のメル友とのマジ話。お互いそのつもりで夜に待ち合わせしホテルへ。
まずはとジュースを飲んでたら、相手(この先Aとします)が「これ飲むとH最
高だよ」と白い粉をコップに移したジュースに混ぜ私に飲ませました。
凄く苦く驚いてたんだけど、すぐ体が熱くなり触れてもないのに乳首はビンビン、
オマンコはグッショリ。それからはAの言いなり。裸になり自分で胸だけをイジらせられ
Aの大きなチンポを舐めまわし、イヤらしい事で頭がいっぱいになりました。
「私はイヤらしい姿を見られて興奮してる変態です。
勝手に腰が動いて股までたれ流してるドスケベなオマンコを見て下さい」と
イヤらしい言葉が次々に出て感じてました。Aは電話を渡し、
一人でオナニーしてる設定で目の前でTELHをさせました。
バイブを舐めてると言ってAのチンポにシャブリつき、バックで犯してと言わされ
Aの硬く大きなチンポで激しくつかれ電話の男とイキました。
Aの言う通りその日の感覚は今までにない快感。乳首とクリが凄く敏感で、
つかれる度にイキッぱなしの様な快感に飲み込まれ夢中でアエギまくり。
目の前でのオナニーやHは朝まで続き、退室後も車でオナニーさせられながら
移動し次のホテルに。
また粉を入れたジュースを私に飲ませ、さらに体に快感が押し寄せました。
恥ずかしい事やイヤらしい事に興奮し窓を開け露出オナニーし自分で乳首を舐めたり、
皮を剥かれ剥き出しのクリを激しく舐められ「はるかのクリはは大きくてイヤらしい。
もっとってビクビク動いて淫乱だ。バイブじゃ我慢できないかスケベ女」と言われ、
ベッドで硬いチンポでお仕置きされました。鏡の前で立ちバック姿や感じてる
自分の顔を見せられ色々な体位で犯され顔や体中に出され深夜まで繰り返しました。
敏感な乳首を舐めイジくりまわし、ジラされイヤらしい言葉で罵られ何度もイキ帰りの時間に。
途中の駅まで送ってもらい、命令でNP・NBにされオナニーしながら帰れと言われ
人気の無い終電のBOXでクリや乳首をイジリながら帰りました。
斜め前のBOXのオジサンに見られて興奮し気付かないフリをして濡れ濡れのオマンコと
ビンビンの乳首を露出オナニー。
我慢出来なくなり小さく声も出しオジサンに見せ続けました。
それをAに報告するとそのまま公園での露出オナニーを命令され従いイキました。
最高だったけど粉は何だったんだろ?またしたいなぁ。
龍角散じゃないのかな。
メリケン粉だろ
761 :
えっちな21禁さん:2006/05/12(金) 23:16:58 ID:IXmNJax+0
俺:休日出勤 で仕事を終えたところ
女:残業中:役職対等の立場だが年上のツンデレ属性
俺:じゃ、そろそろ帰ります
女:飴有るけどなめるかい?
俺:あ、ありがとうございます
探す俺
俺:どこですか?
女:(前かがみで上目使いで笑いながら)ここだけど、舐める?(と両手で股間を押さえている)
元々下OKな人だがここまであからさまなのは初めてで萌えた(*´Д`)
762 :
えっちな21禁さん:2006/05/13(土) 00:25:49 ID:wsac2SI00
以前にも投稿しました22歳の大学生です。
まだ彼が私に飽きないみたいなので、相変わらず苛めてくれます。
きっと他に遊んでいる女性がいるでしょうが構いません。
彼が抱きたいときに抱いてくれるだけで私は充分です。
彼は深く深く奥を突き、私がその奥の感覚で痙攣するのが楽しいようです。
向かい合わせに座位(?)で挿入され、どの辺を突くと私がどうなるか、
私の顔を見ながらいろいろ腰を動かして試しました。
深く入れたまま腰をグルグルと回され、中の何かコリコリした部分を
見つけられ、私は悲鳴を上げて泣き叫びました。
あっという間にイッてしまうと、また同じことをされて泣き叫びました。
彼に止めるようにお願いしながらしがみ付いていました。
でもまた腰を掴んで体を起こされ、彼の腰の上で刺激を与えられました。
次第に頭が朦朧としてなかなかイかなくなると、
今度はそのままクリトリスに指を当てられ、ビチャビチャと音を立てられ、
また腰を動かされました。
彼の腕を必死に押さえて抵抗しながら、また大きな叫び声をあげました。
彼は本当に私の限界だと悟って、ようやく彼自身の快感のための行為が
始まります。
彼は荒々しい息遣いでバックで私を突きます。もう私は痙攣が止まらず、
ただ出せるだけの声を出すだけです。
充分に突いた後、正常位にされ、足を思いっきり上にあげられます。
私は彼の彼女ではありません。私なんてどうなってもいいというくらい
激しく私の奥のいろいろな場所を突いてきます。
胸を鷲掴みにされたり、腕を引っ張られたり、髪を引っ張られたり。
彼がイクまで、私は「イク」とは言えず、ただ叫び声を上げながら
何度もイキます。イッて全身が硬直する私の体を、彼は力任せに引き寄せて
構わず突き続けます。彼がイク時はいつもほとんど覚えていません。
でも私はこういうセックスが好きです。いつまでも続けたい。
萌える体験談だぜ
てめーのセクス嗜好はチラシの裏にでも ID:3x7Ju04i0
今会社なんすけど、家に帰ったら俺のトラウマ書いてもいいすか?
768 :
えっちな21禁さん:2006/05/14(日) 18:24:56 ID:+D3XmkzqO
カマドウマwktk
770 :
767:2006/05/15(月) 07:19:20 ID:wsVeFHUKO
ごめん、残業で帰れないっす。携帯から書きます。読みにくいのは勘弁してください。
これは俺が大学に上京してきた頃の話です。
当時は中堅の地方都市で暮らし、人並みに彼女もいた俺ですが一浪のすえ
東京の大学に合格し、上京する事になりました。
東京には不動産をいくつも経営している母の弟(俺の伯父さん)がいて、下宿は伯父さんのアパートの一つに決まりました。
俺の親戚一同、ほとんど地元なので伯父さんは大喜びで「いつまでいてもいいよ」と言ってくれました。
下宿先はなかなか新しい物件で便利もいいし、正直こんな所をただ同然で借りるのは気がひける・・・そんな所でした。
771 :
767:2006/05/15(月) 07:31:23 ID:wsVeFHUKO
上京して数か月たったある日の事、伯父さんが「よかったら一緒に飲みに行かないか?」俺は断る理由もないし、伯父さんと飲みに行くことにしました。
伯父さんは俺に「飲め飲め」と勧めてきますが、当時はあまり飲めず、ちょっと飲んだだけでベロベロになってしまいました。
伯父さんはそんな俺を尻目に機嫌良くガバガバとグラスを空けます。
そして時計の針が12時を回ろうかと言う頃、伯父さんがおもむろに「康ちゃん(俺の事)は童貞かい?」
俺は飲んでいたソフトドリンクを吹き出してしまいました。
「な、なんすかいきなり・・・」「童貞かい?」「え、いえ。経験ありますよ」正確に言うと体験人数1人、回数1回なのでほぼ童貞ですが。まぁ童貞ではなかったので素直に答えました。
人生初支援
773 :
767:2006/05/15(月) 08:03:19 ID:wsVeFHUKO
それから伯父さんは俺の性体験を根掘り葉掘り聞いてきました。そして一通り聞いて落ち着いたのか、一瞬黙り込んでから
「康ちゃん、伯父さんの愛人を試してみる気はないかい?」
俺はまたもや飲んでいたソフトドリンクを吹き出しました。試してみる発言も驚きですが、伯父さんに愛人がいる事が二重の驚きです。
それから伯父さんは愛人について語りはじめました。愛人を雇いはじめたのは一年前からで、今は自分の理想通りになった、けど何か物足りない・・・
「なんて言うかなあ・・・自分の作ったものの良さを知ってほしい・・・って感じかな?」伯父さんはそう言ってまたビールをグイッと空けました。
774 :
767:2006/05/15(月) 08:25:40 ID:wsVeFHUKO
次の日はヒドイ二日酔いでした。
でも「伯父さんの愛人を試してくれないか?好きに使っていいから」と言う伯父さんの言葉だけはしっかり覚えていました。
俺はその日の朝から保健所に行き、伯父さんと約束した性病検査を受けにいきました。
結果には自身がありましたが(なんせ俺の初体験の相手も処女でしたし、ちゃんとゴムつけたので・・・)やはり結果が出るまでは緊張しました。
またしばらくのちに結果を聞きに保健所に行くと・・・結果は白、当たり前と言えば当たり前ですがホッとしました。
その事を伯父さんに携帯で知らせると「そうか、じゃさっそく試してみるかい?」と言って明日の朝10時に近所の駅前で待ち合わせをする事にしました。
なぜ朝の10時なのか・・・やや疑問でしたが深くは考えず、その日は寝ました。しかしその日は悶々として寝れなかったのを覚えています。
775 :
767:2006/05/15(月) 08:42:27 ID:wsVeFHUKO
翌朝早く俺は駅前で待ちました、たぶん1時間くらい前から待っていたはずです。
待ち合わせの時間から30分くらい過ぎた頃でしょうか?なにやら恐い雰囲気のベンツが俺の前にとまりました。
ガラスがツーッと下がってサングラスをかけた伯父さんが顔を出しました。「悪い、待たせたな」なんか口調が違うんですけど・・・
戸惑いながらも伯父さんに言われるがまま、後部座席に乗り込みました。
するとそこにスーツを着た妙齢の女性が乗っていました。
第一感は美人、その次に歳いくつ?そんな感じです。今のぽちゃっとした松阪慶子に似た感じで雰囲気もそんな上品な感じでした。
776 :
767:2006/05/15(月) 09:12:00 ID:wsVeFHUKO
俺が隣に座るとその女性はペコリとお辞儀をしました。あわてて俺もお辞儀をすると
「康ちゃんはいいんだぞ、今日は一日好きなように使っていいんだから」と伯父さんがいいました。
女性は顔を赤くしてうつむいています。
なんとなしに視線が行ってしまう胸は結構ボリュームがありました。(Eカップ)
そうこうするうちに伯父さんが持っている物件の一つに到着しました。(そこは新しくて高級そうな感じでした)
部屋まで行って伯父さんはおもむろに鍵を取り出し、ドアを開けると
「夕方、迎えにくるまで楽しんで」と俺に言い残し、女性を残して行ってしまいました。
777 :
えっちな21禁さん:2006/05/15(月) 09:18:03 ID:E92mWr4o0
しえん
778 :
767:2006/05/15(月) 10:26:12 ID:wsVeFHUKO
黙って玄関につっ立っていても仕方ないので女性と一緒に中に入りました。
部屋の中は暗く、手探りで電気を探しているとパチッと音がして部屋が明るくなりました。
見るとスイッチの近くに女性が立っています。どうやら明かりをつけたのはあちらのようです。
そして部屋を見渡すと中央にダブルサイズのベットがどーんと置いてありました。
それ以外はワイド液晶しか置いてありません、その下の棚には何かしまってあります。DVDが丁寧に20枚ほどならべてありました。
DVDも気になったのですが、俺は一通り他の部屋を探索しようとおもむろに近くにあるドアを開けました。
779 :
767:2006/05/15(月) 10:33:12 ID:wsVeFHUKO
すると隣の部屋には真ん中に、産婦人科にあるような股を開いて座る診察台(SMに出てくる拘束するやつ)が置いてありました。
しかもその隣のガラスケースには手錠やらロウソクやらバイブにいたっては10種類くらい綺麗に陳列されています。
もう絶句しました。言葉が出ないとはこのことです。
さらにクローゼットを開けると大量のコスプレ衣裳まで入っていました。
私は目の前が真っ暗になりました。伯父さん・・・
ふと振り替えると先程の女性が顔を真っ赤にしながらモジモジしています。
780 :
767:2006/05/15(月) 10:52:38 ID:wsVeFHUKO
「あ、あの名前は・・・」
「・・・浩子です」
「ひ、浩子さん?」
「・・・浩子でいいです」
浩子はそういうとスーツの上着を脱ぎはじめました。俺はあっけにとられてただぼーっとしていました。
やがてブラとショーツだけになると恥ずかしそうに「・・・シャワー浴びていいですか?」と聞いてきました。
俺は「う、うん。あ、俺も浴びなきゃ!」そう言って急いで服を脱ぎました。
浩子はスーツをハンガーに掛けて揃いの紫色の高級そうな下着を畳むと俺が脱ぎおわるのを待っています。
781 :
767:2006/05/15(月) 10:59:52 ID:wsVeFHUKO
俺は服を脱ぎ散らかして浩子の前に立ちました。
裸になった浩子には下の毛が生えてないパイパンでした。たぶん剃っているのでしょう。
たわわな胸を隠そうともせず、こじんまりとした上品な乳首がツンと上を向いています。
「・・・」浩子はすでに勃起している俺のチンポを見ると、すっと両膝をついて「先に・・・一度出されますか?」
782 :
767:2006/05/15(月) 11:05:51 ID:wsVeFHUKO
浩子は上目遣いにそう言うと、それから何も言わずに俺のチンポをくわえました。
あっ、温かい。最初はそう感じました。次に電気がビーンと走ったような衝撃がきました。
浩子の舌がチンポに絡み付いている・・・ようなのですが、刺激が強くてよくわかりません。
ジュルッ、ジュルッと浩子の口から唾液の音が部屋に漏れます。
「ちょっ、ちょっと待って!」俺はそう言って後ろに体を引きました。
支援
784 :
767:2006/05/15(月) 11:29:48 ID:wsVeFHUKO
何と言うか亀頭がマヒするような感覚で、このまま続けられたら失禁してしまいそうな感じでした。
「ま、まずはシャワー浴びてからって事で・・・」
浩子はコクリと頷くとシャワールームに案内してくれました。
シャワールームでは泡で全身をくまなく洗われ、もちろんサオも玉も丁寧に洗われました。
洗い終わると「先に上がってて下さい」と言われ、その通りにベットルームまで戻りました。
ふと、あのDVDが頭をよぎりました。こんな所にあるDVDだからタダもんじゃない!そんな確信がありました。
785 :
767:2006/05/15(月) 11:51:42 ID:wsVeFHUKO
案の定、DVDは伯父さんが女の人を調教しているものでした。
しかし浩子ではありません。もっと太めな女性でした。
ベットの上で手錠で拘束され、バイブをズコズコと付き入れられながら「イクーッ!」とヨガっています。
俺は浩子が出ているDVDを探しました。そして4本目でようやく見つけました。
浩子は四つんばいになり、尻を突き出した格好で縛られてバイブ責めにされていました。
そして伯父さんが「これが欲しいか?」とイチモツを見せ付けると
「入れて下さい!」と懇願する浩子が映っています。
786 :
えっちな21禁さん:2006/05/15(月) 12:03:47 ID:E92mWr4o0
紫煙
787 :
767:2006/05/15(月) 12:05:57 ID:wsVeFHUKO
伯父さんのイチモツが浩子の割れ目にズボズボと出し入れされる様子が画面に大映しになりました。
俺は今までモザイク入りのビデオしか見たことが無かったので軽く衝撃を受けました。
ふと振り替えると浩子が全裸でベットの脇に立って、また恥ずかしそうにうつむいています。
「ひ、浩子」
「はい」
「足広げろ」ちょっと震える声で命令してみました。
その場で浩子は足を広げると、割れ目をパックリと両手で開きました。その様に俺はもう理性が吹き飛びました。
788 :
767:2006/05/15(月) 12:11:58 ID:wsVeFHUKO
ツルツルのアソコはやや黒ずんでいましたが、ビラビラは小振りでそれほど使い込んでる感じはしませんでした。
「もっと広げろ」と言うとこれでいいですか?と足をさらに開き、指を割れ目の中に突っ込んで奥まで開きます。
中は綺麗な真っ赤に染まっていました。俺は次の瞬間には真っ赤な亀裂に吸い付いていました。
「あぁっ・・・」目を閉じて成すがままになっている浩子を尻目に俺も指を中に突っ込みます。
789 :
767:2006/05/15(月) 12:28:28 ID:wsVeFHUKO
中は温かく、すでに濡れていました。俺は指をグルグルかき回すとクリトリスに吸いつきました。
「はぅっ!はぅっ!」と声にならない声をもらす浩子。普段スーツを着て歩いている姿からは想像もできないでしょう。
俺は「四つんばいになって足を広げろ」と命令し、浩子は素直にベットの上で尻を突き出しました。
浩子は突き出した尻を両手で広げ、さらに指で割れ目も開くと「浩子のおマンコにおチンチン入れてください」と言いました。
790 :
767:2006/05/15(月) 12:37:11 ID:wsVeFHUKO
そこからは記憶があまり残ってません。とにかく興奮のあまり、目の前が真っ赤になって
ひたすら浩子の割れ目で激しく挿入を繰り返しました。
そしてくらいの時間がたったのか、気が付いたら浩子の体内に射精していました。
浩子は「あぅ・・・あぁぅ・・・」と弱々しくベットに突っ伏しています。
後日わかったのですが、この時は俺が奇声を上げながら3分ほどもの凄い勢いで腰を振っていました。一瞬頭がおかしくなっていたみたいです。
791 :
767:2006/05/15(月) 12:47:32 ID:wsVeFHUKO
射精後しばらくはめくるめく幸福感に包まれていました。ちょうどランナーズハイのような感じでしょうか?
ハッ、と我にかえり浩子からチンポを引き抜くとありえないくらいの精子がドロドロと割れ目から吹き出してくるではありませんか!
うわ、しまった!と思い突っ伏している浩子に「ごめん・・・中に出しちゃった」と言うと浩子は手を割れ目にやってから
「え?・・・あ、凄い・・・妊娠しちゃうかも・・・」
俺の体中から力が急速に抜けていくのがわかりました。
「うそ・・・大丈夫、ピル飲んでるから」と浩子がクスッと笑いながら俺を見ました。
792 :
767:2006/05/15(月) 12:54:03 ID:wsVeFHUKO
当時、ピルの意味がわからなかったのですが、とりあえず妊娠は無い、というのはわかりました。
浩子は「凄く硬くて・・・あんな激しいの初めて」と言いながら俺のチンポをなぜます。
「それにまだこんなに元気だし・・・」俺のチンポをいとおしそうに擦ります。
その時浩子が「ひゃっ!」と悲鳴をあげました。「何?」と聞くと
「また・・・出てきてるの、凄い・・・こんなに」
続きがんばれー
ところでなぜこれがトラウマになるのだろうか?
続きが気になるところ。
ってことでC!
795 :
えっちな21禁さん:2006/05/15(月) 13:31:14 ID:BKWo3abI0
796 :
767:2006/05/15(月) 14:40:54 ID:wsVeFHUKO
浩子はティッシュを手に調度和式便座のようにしゃがみこむと「まだ・・・出るかも」
ぶぶっ!ぶぶぶっ!と割れ目から泡を吹きながら精子がタラーッと出てきます。よく見ればベットに大きな染みも出来ています。
「こんなに一杯出してくれて・・・おばさんうれしいな」そういって浩子は割れ目を綺麗に拭き取りました。
「浩子・・・さんは何歳なんですか?」浩子はふっ、と笑って「秘密です」と言ってベットのシーツを交換しはじめました。
797 :
767:2006/05/15(月) 14:53:39 ID:wsVeFHUKO
他にも色々聞きたい事はあったのですが「今は楽しみましょ?」と機先を制されてしまい聞けずじまいに。
「お腹すいてない?何か取りましょうか?」その言葉で腹が減っている俺。
浩子は電話で寿司を頼むと、そそくさとスーツを着始めました。すかさず下着を取り上げると
「下着は付けないで大丈夫、わかんないよ」
浩子はちょっと困った顔をすると、ノーパンノーブラでスーツを着ました。
「これでいい?」まぁ外からでは下着を付けていないのはわかりません。
798 :
767:2006/05/15(月) 15:03:33 ID:wsVeFHUKO
俺もまだその時は何やっていいかわからなくて(今ならバイブ突っ込んだりするんですが)
とりあえずそのまま玄関に行かせました。浩子は何事も無かったかのように寿司を受け取ると代金を払いました。
浩子は「お昼代は貰ってるから気にしなくていいのよ?」と言って「じゃあ食べましょうか?」と食べるように促しました。
俺はムシャムシャと行儀悪く寿司を喉に押し込みました。味は覚えてません。
799 :
767:2006/05/15(月) 15:12:02 ID:wsVeFHUKO
そして浩子が食べおわるのを待ってシャワーを再度浴びました。
やはり一つの区切りとしてシャワーを浴びるのは気持ちが切り替わって良いです。
次はSMルームに浩子を呼ぶと色々な器具が置いてある棚の前で「これ、全部使ってみせて」と言いました。
浩子はコクリと頷くと棚にあった小振りな青色のバイブを手に取って、ローションを馴染ませました。
そして立ったまま、おもむろにバイブを割れ目に突き立てました。
800 :
えっちな21禁さん:2006/05/15(月) 15:13:50 ID:T1BtlPcOO
支援
801 :
767:2006/05/15(月) 15:17:15 ID:wsVeFHUKO
「うふん・・・バイブはこうして・・・使うのよ?」そう言いながら右手でピストンを繰り返す浩子。
だんだんと頬が赤く染まっていきます。
俺は特大の黒いバイブにローションを馴染ませ「これも使ってよ」と渡しました。
浩子は何も言わず今度は黒いバイブを割れ目に突き立てます。
「んんっ!・・・んっ、うん・・・ちょっと太い」
浩子はゆっくりと挿入を繰り替えしています。
802 :
767:2006/05/15(月) 15:23:51 ID:wsVeFHUKO
「じゃあ、今度はこれ」俺はアヒルの口のような金属器具を渡しました。
「これは・・・クスコと言って」浩子は診察台の様な拘束椅子に載ると足を大きく開いてクスコをゆっくりと割れ目に突き刺していきました。
そしてレバーの様なモノをクイッと押すとパックリとアヒルの口が開いて真っ赤な膣内が顔を覗かせました。
「こうやって中を見るものなの・・・」浩子は恥ずかしそうに顔を背けています。
支援
804 :
767:2006/05/15(月) 15:30:40 ID:wsVeFHUKO
俺はすかさず浩子の両足を皮バンドで固定しました。
「あっ・・・」浩子はクスコが刺さっていて動けなかったようです。
俺は動けない浩子の膣内をマジマジと観察しました。「ざらざらしてるなぁ・・・なるほど気持ちいい訳だ。」
俺はパッと閃いて、浩子に目隠しをすると「これからゲームをしよう」と言いました。
805 :
767:2006/05/15(月) 15:39:04 ID:wsVeFHUKO
「・・・はい」浩子はそういうと頷きました。
「これからバイブとチンポを入れるから、どれが本物か当てて?」
浩子は黙って頷きます。
一本目、中くらいのピンクバイブを入れると「・・・バイブ」当たりだ。
次は俺のチンポを入れてみます。ぬぷっと割れ目に入り込むチンポ。
「・・・多分、おちんちん。あったかいから・・・」「当たっちゃったよ・・・」
浩子はクスッと笑って「ご褒美は・・・なんですか?」
うっ!これは「じゃあ、俺のザーメンをあげるよ」
806 :
767:2006/05/15(月) 15:50:08 ID:wsVeFHUKO
「あっ・・・一杯出して・・・あっ、下さい」そう言うと浩子は体をくねらせながら声をあげます。
「あぁっ、硬い・・・凄い・・・あぁっ!」浩子のたわわな胸が突くたびにブルンブルンとゆれます。
俺は胸を揉みしだきながら次第にピストンを早くします。
「乳首・・・つまんで・・・もっと」俺は言うとおりに硬くなった乳首を摘み上げます。
「あっっくぅぅぅ!・・・イッちゃう!イッちゃう!」
807 :
767:2006/05/15(月) 16:03:20 ID:wsVeFHUKO
浩子は一際ビクンと体を震わせると荒く息をしながら動かなくなりました。「イッ・・・ちゃいました・・・」
浩子がイク時のヒクヒクっとした膣の動きを感じましたが味わう余裕もなく、もう俺のチンポも限界に近づいていました。
「あぁっ、イキそう・・・」
浩子はゆっくりと上半身を起こすと、俺をきゅっと抱き締めて「おばさんの中にいっぱい精子出していいのよ・・・」とつぶやきました。
次の瞬間、頭が真っ白になって背筋がゾクゾクするような快感が来ました。
808 :
767:2006/05/15(月) 16:09:45 ID:wsVeFHUKO
浩子は今度は俺の腰をつかんでグッ、グッと自分の中へと挿入を繰り替えします。
射精中も強制的にピストンさせられた俺はあまりの刺激に奇声を発してしまいました。
しばらく浩子に抱き締められながら一つになっていました。
そして「こんなおばさんでごめんね・・・」と言ったので俺はクビを振って「また会いたい」と言いました。
809 :
767:2006/05/15(月) 16:19:32 ID:wsVeFHUKO
その後、その日はさらにパイズリで1発抜いて「一日三回なんて・・・若いっていいわぁ」と言われ
迎えにきた伯父さんの車で帰りました。(浩子は片付けしてから帰る、と言って乗りませんでした)
もう興奮から覚めて反動で何も話す気にならない状態だったのですが、
伯父さんが「どうだった?」と聞くので「うん、最高だった」と答えました。
伯父さんは満足そうに頷くと「伯父さんも久々に興奮したよ・・・」と・・・
一瞬聞き流す所でしたが「・・・え?」と聞きなおしてみると
「ん?あれ?あの部屋にはカメラセットしてあるって言ってなかったっけ?」
810 :
767:2006/05/15(月) 16:29:04 ID:wsVeFHUKO
「見てたの?!」
「ん・・・んん」奥歯にモノの詰まったような言い方に「まさか売るとか?!」
「それはない、それはない・・・いやしかし、今日は久々に興奮したよ」
とまぁ弱みを握られた事に加え、この後にSMにのめり込み、そのトラウマで一般の女では立たなくなってしまいました。
物足りない、と言うかつまらなくなってしまった、と言うのが正解でしょうか。
唯一立つのは処女が痛みに耐えている時くらいというか・・・一回アッチの世界に入るとこんなに戻るのが困難だとは知りませんでした。
長々とお付き合いありがとうございました。
お疲れ様でした。
後日談希望です。
812 :
767:2006/05/15(月) 17:32:23 ID:wsVeFHUKO
この後、一ヵ月くらい浩子とは会えずに(もちろん伯父さんが食ってた)久々に会った時は
玄関で「マンコだせ!」と言って服も脱がず、レイプ同然でした。もう会える一週間前くらいからオナニーもしないで悶々としてましたね。
浩子(もちろん仮名)は現在実家で子供(俺の子じゃないよ)と一緒に幸せに暮らしております。
>>767 GJ!もっきした。
>一回アッチの世界に入るとこんなに戻るのが困難だとは知りませんでした。
そしてワロタwww
裏のおじちゃんネタって、最初のと教授編と帰省編がありますが
それ以外のって誰か知りません?
他にもたくさんあるらしいんですが・・・
815 :
えっちな21禁さん:2006/05/19(金) 19:25:14 ID:l1d0TgSrO
age
816 :
えっちな21禁さん:2006/05/23(火) 20:56:49 ID:KGPIPZGXO
浮上
817 :
えっちな21禁さん:2006/05/24(水) 02:38:45 ID:e/n5vzZ30
818 :
えっちな21禁さん:2006/05/24(水) 18:23:25 ID:84hmREUT0
あいうえお
819 :
えっちな21禁さん:2006/05/24(水) 18:54:14 ID:04tTDHna0
お昼 出先で すいた広い多目的トイレで 紙の上にと思って 入りました。
まず 便器に蓋がなかったので床にペーパーを取って敷きました。
それから 便器に座って 先に おしっこだけしようと思いました。
朝から すこし ゆるいかな気配のしていた うんちが おしっこしてるときに出そうで しめるのと だすのと 一緒で おしりのあなが ひくひくしました。
なんとか おしっこをして そのまま 紙を敷いた 位置に移動しました。ぱんつはさげたままスカートはまくったまま
紙の上にしゃがんで そのまま ゆるめました。
820 :
えっちな21禁さん:2006/05/24(水) 18:56:53 ID:04tTDHna0
やわらかい泥状のが ぴちゅぴちゅ と 音はなかったけど そういう感触で出ました
<あ 多い まだ まだ どうしよう 紙少ないかな 滲みるかも こぼれたらどうしよう>と 思いました。
でも それと まったく同時に うしろ してる力で まえから したた と おしっこが垂れました
したたは うしろのでるのに合わせて ちゅっ ちゅっと言う感じになって すっかり おもらしになってしまいました
したたの時は紙の上でしたが ちゅっちゅっの時は床に飛んで 下を濡らしました。
これが 十数秒に同時に起きて しかも 中継も していました。
そそうしたこと その始末をすること が そのときの頭の中でしたが そういう状態の中継で ちょっと ウレシイような気持ちもありました。
写真は落ち着いてから撮りました
手前が おしっこで濡れているのが分かりますか?
821 :
えっちな21禁さん:2006/05/24(水) 19:18:12 ID:04tTDHna0
かきくけこ
824 :
えっちな21禁さん:2006/05/30(火) 17:33:08 ID:TFwhOEVK0
キタねーよ あれは馬鹿のすることだなw
825 :
えっちな21禁さん:2006/06/01(木) 21:32:26 ID:JNIfKs0B0
それは、小学校中学年の話。
俺らの学年全員でプラネタリウムを見る機会があった。
席は、出席番号順かなんかでオレの右隣には
郁恵って言う幼稚園から一緒の女の子が座った。(席は一番端っこ)
部屋が暗くなり、プラネタリウムが始まる。
俺は、普通に映し出される星座に見入っていた。
五分ぐらいたっただろうか・・
急にとなりの郁恵が
「私のマンコ触ってみたくない?」
俺の体が一気に熱くなるのがわかった。
郁恵は心も体も発育が早い子で大人っぽく、胸もでかかった。
俺は、あまりの出来事に息が出来ないくらい心臓がドキドキしていた。
(今なら、ソッコー喜んで触るけど)
続く・・・
私えん
827 :
えっちな21禁さん:2006/06/01(木) 23:21:55 ID:JNIfKs0B0
お待たせしてすいません。。
とりあえず、状況を把握した俺は改めてこの状況に
固まってしまった。
その間も、郁恵は
「マンコ触っていいんだよ」
「触りたいでしょ?」
等と、卑猥な言葉連発!!
頭が徐々に真っ白になっていき、
俺もこのシチュエーションに限界を感じてきた。
828 :
えっちな21禁さん:2006/06/01(木) 23:39:30 ID:JNIfKs0B0
俺は、勇気を振り絞り郁恵のマンコを触る事を決意した。
郁恵は、デニムか何かのスカートだったと思う。
まずは、ゆっくりスカートの中に手を忍ばせ太ももに触れた。
柔らかくて、暖かい郁恵の太ももに心臓はもう停止寸前。
しばらく、太ももをまさぐっていた。
「早く触って」
次の瞬間、俺の手は郁恵のマンコに伸びていた。
あの時の感覚は今でも覚えている。
幼いパンティの向こう側は、とても柔らかくとても火照っているようだった。
829 :
えっちな21禁さん:2006/06/02(金) 15:59:27 ID:6wDG3vSY0
手はとても臭かった 小便の臭いがした 紙カスも指についてきた
830 :
えっちな21禁さん:2006/06/02(金) 20:39:56 ID:Ot5LY4BG0
831 :
えっちな21禁さん:2006/06/03(土) 03:22:58 ID:5vUZONf30
age
832 :
えっちな21禁さん:2006/06/06(火) 00:47:10 ID:pMu5Yf000
次の話をずっと探しているのですが見つかりません。。
・高校の合宿か何かの出来事
・彼女とはプラトニックな付き合い
・ところが女だけでノリノリの雰囲気の中、
彼女は恥ずかしがりながらもデカチン(確か鮪)と。。
どなたかご存じないでしょうか。
833 :
えっちな21禁さん:2006/06/06(火) 05:23:54 ID:czdK0yHG0
834 :
えっちな21禁さん:2006/06/06(火) 18:04:22 ID:3NtaJzOG0
534 :えっちな21禁さん :2006/05/28(日) 21:53:52 ID:odecImt2O
教育実習に来た大学生が自己紹介をして、何か質問はありますか?と言ったところ、
「処女ですか?」「…はい、まだ…デス…」
教室中大爆笑w
かわいかったなぁ。。
835 :
えっちな21禁さん:2006/06/06(火) 19:19:14 ID:o5jZEt7YO
彼女にメールで喧嘩を売り お前とは二度と会いたくないわ!って送ってからすぐ彼女の家に合鍵で侵入し強引にセクロスに持ち込むが激しく抵抗されるがパンツを脱がしアソコに指をいれると「あ〜ん」と良い声をだしてグッショリ濡れてます
Mかな?
訳分からん
837 :
えっちな21禁さん:2006/06/06(火) 21:27:48 ID:roCj7qefO
838 :
えっちな21禁さん:2006/06/06(火) 22:01:27 ID:zAqlyqsIO
>>835 Mとかそんなんでは無く、まずはお母さんに日本語を教えてもらおうよ。
久しぶりに意味のわからない日本語だよ。
あぼーん
840 :
えっちな21禁さん:2006/06/06(火) 22:38:22 ID:okjqIX/9O
ごめん、びっくりして切っちゃった。またかけます。
841 :
えっちな21禁さん:2006/06/07(水) 00:12:08 ID:lonQS18B0
>>833 あーこれです。ありがとうございます。
・・・せくーす!で検索してたからダメだったのか。。
842 :
えっちな21禁さん:2006/06/09(金) 16:20:46 ID:7hsBTuFy0
843 :
えっちな21禁さん:2006/06/15(木) 00:10:45 ID:t43ck8ZiO
うを!久しぶりに萌バナスレに来たら、電気アンマスレに書いた俺のカキコがあってビクーリ!!
なんか、同期のり−まんとOL男3女2で飲んで、主人公の家になだれこみ
主人公が目覚めたら女一人が犯されまくってたって話をずっと探しているがみつからない。。。
ユウコリンに似てるとかいう設定だったような。
845 :
えっちな21禁さん:2006/06/15(木) 13:41:03 ID:9SWZ+uGg0
トイレ清掃の八木似の女と
恋愛になる話てなんでしたっけ?
>>844 他人のセックスを偶然みたpart2 ってスレにあったやつかな?
自分もこの話大好きです
847 :
えっちな21禁さん:2006/06/16(金) 08:31:27 ID:wo/LRahk0
>>844 久々に読んでみたらやっぱまた勃起したから1回ヌイた
850 :
えっちな21禁さん:2006/06/16(金) 17:16:13 ID:wo/LRahk0
サンクス 結構楽しめたw
851 :
えっちな21禁さん:2006/06/17(土) 17:06:19 ID:pszKS3LQ0
自分の見つけた作品をコピペ倉庫に登録して(・∀・)がいっぱいあると気分がいいな
自分の書いた作品を誰かが登録してるともっと嬉しいぞ。
853 :
えっちな21禁さん:2006/06/18(日) 03:32:13 ID:OnT/NSXP0
書くような体験ナサス (´・ω・`)
854 :
M-taka:2006/06/18(日) 12:02:34 ID:pvcSFIXI0
私は恥ずかしい変態M男です。
美しい女性に、裸にされて、後ろ手に縛られて、街中を歩かされるのが夢です。
厳しく優しく虐めてほしいと思います。
こういってるうちに、下腹部は濡れて、下着も張り付いちゃいました。
こんな私を、調教、躾をしていただけませんか?
できれば、メイド姿になって、貴女様の奉仕をいたしたく思います。
上手にできないときは、ビンタを入れてください!!
私は、もう本当の変態にされてしまいたいです。
855 :
えっちな21禁さん:2006/06/18(日) 12:15:08 ID:SuuYlpDy0
八木似の後日談知りたい
>>853 俺が書いたのは全部創作だけどw
結構たくさん登録されてるよ。
高校のとき、水泳&水球部でした。
その部、一寸おかしくてw
3年の引退式で2年と3年が
全部「脱ぐ」ってのが決まりだったんですよw
体育会特有のマッチョ気質ですかね
きたえた体を皆の前でさらすってのがあったんですよ
で、ムキムキに鍛えられた黒光りするまんこでも見たのか? (;´Д`)'`ァ'`ァ
859 :
えっちな21禁さん:2006/06/20(火) 02:22:20 ID:PEJkS8wI0
>>856 あそこ不自然な時期にイクナイ票がドドってお気に入り作品に
投じられてりするとムカつかね?
作品の新陳代謝の意味もあるんだろうけど、どうせ操作するなら
間隔離して少しづつ落とすとかすれば良いのに、あんまりあからさまだとムカつく。
>>861 それは気がつかなかった。
俺は評価自体はあまり気にしてないなぁ。
スレの雰囲気の中で読んでこそ面白いネタもあるし。
とりあえずお絵描きは使えないw
863 :
えっちな21禁さん:2006/06/20(火) 14:10:44 ID:VY6O2Dsv0
18歳のころの話なんだけど、俺はまだ童貞でキスすらしたことがない。
オナニーはするが射精まで至った事がなく、射精する事がなにがそんなに気持ちがいいのか、
射精できない俺って病気?ってマジに悩んでた。
そんなある時期、高校を卒業して、地元のある会社に就職したばかりで、
社会の事や仕事の事、何も分からない自分に、同じ会社の2つ上の女の人(工藤夕貴似)
になぜか可愛がられて、その子から、もしよかったら今日飲みに行こうよと誘われた。
864 :
えっちな21禁さん:2006/06/20(火) 14:12:20 ID:VY6O2Dsv0
嬉しく二つ返事でOKし、
18年間酒すら飲んだ事ない俺は、飲みに行った先で当然ベロンベロンになって
へべれけ状態。
彼女が気を使って、今日は車で来てるから、酔いがさめるまで休んで帰ろうよって言ってくれ
色々と話してるうちに、男の本能が目覚めたのか、
物凄く彼女にキスがしたくたまらなくなった。
だんだんと理性を抑えられなくなり、彼女に嫌われてもいい、このまま押し倒してしまおう、
勇気をだし、彼女にキスをしようとしたが失敗。避けられた。
イヤと言われ叩かれたが、もうスイッチが入って止められない。
もう一度トライ、見事に重なった。人生初めてのキス
彼女は抵抗する様子もなく、あきらめ観念した様子。
865 :
えっちな21禁さん:2006/06/20(火) 14:13:52 ID:VY6O2Dsv0
それから1時間ぐらい、胸を揉みながらキス・キスの嵐。 初めての感触、唇がやわらかい
もっとそれ以上のことがしたくなっていく。
ドサクサ紛れに駄目もとで、アソコを舐めて欲しいと言ってみた。
彼女、ちゃんと付き合ってくれるならいいよ。と嬉しい返事。
よし、俺たちこれから付き合おうなとここで宣言。
これからお前のこと、彼女として大切にするからと言って、抱き合いながらゆっくりとズボンを下ろした。
もうアソコは張り裂けそうな状態。
女性の前でさらけ出すのは当然初めてで、恥ずかしかったが、それどころではない。
866 :
えっちな21禁さん:2006/06/20(火) 14:20:01 ID:VY6O2Dsv0
彼女は、本当にやるの?とためらったが、もう俺の彼女なんだから出来るやろっと、何とか説得。
ようやく観念して咥えはじめた。というよりチロチロ舐めはじめた
ねっとりとしてて味わった事のない感触。最高〜超気持ちいい。今度は咥えてみてとリクエスト
彼女はゆっくりと口の中に入れてくれた。トロけた
あまりの気持ちよさに喘いでしまった。
マグマの底から何かが湧き出てくる感じ。
867 :
えっちな21禁さん:2006/06/20(火) 14:23:18 ID:rsXW/X4L0
うわー、そのチロチロ舐めと言うのが、リアルー。
昔あったな、そんな事。初めてチンコ見る女に、思いっきり勃起した
チンコをぶんぶん振り回して見たいもんだ。(;^_^A
868 :
えっちな21禁さん:2006/06/20(火) 14:38:53 ID:3WtLBuORO
あげ
869 :
えっちな21禁さん:2006/06/20(火) 15:38:50 ID:VY6O2Dsv0
その瞬間、強烈に体の中で波が押し寄せて、これが射精する前の感覚なのかと思った。
何かが体内から出てくる感じがし、もう我慢できなくなってしまった。
このまま口の中に出してもいいのかと迷ったが、もうどうにでもなれー
本能のおもむくままに、18年間分の魂を、彼女の口の中に思いきり注ぎ込んだ
精液が洪水のようによどみなく出てくる。ブリブリブリーと出てくる感じ。うわあーこれまで味わったことのない快感。生きててよかった。
今思えばこの時が、量・濃さ共にmaxだったと思う。
870 :
えっちな21禁さん:2006/06/20(火) 15:43:16 ID:VY6O2Dsv0
彼女が口いっぱいになるまで我慢して溜め込んでいた。汚いから吐き出していいよと言ったが、彼女は首を左右に振り、
目を瞑って握りこぶしつくり、苦い薬を飲むかのように、ゴクリと音を立てて飲み込んだ。
しかし、あまりの量と臭いに全部飲みほしきらず、俺のアソコにブーと吐き出した。
うぐっーウエーとシート・スカート・彼女の手のひらは精液まみれ。
今まで嗅いだ事がないすごい臭が車中漂った。
彼女が涙目になりながら、吐きだしてゴメンね、嫌いになった?と申し訳なさそうに誤る彼女。すごく可愛いー。絶対お前を離すものか
あとで聞いたら彼女も処女でキスすら経験したことがなかったらしい。
それからは、その彼女と色んな事を経験させてもらい、自分自身、一皮も二皮もむけた。
5年間付き合って遠距離が原因で別れたけど、俺にとって最高の彼女でした。
あのときが懐かしい 長々と昔の事かかせてもっらって、熱くなりました。 サンキュー
乙
>マグマの底から何かが湧き出てくる感じ。
地の底からマグマが・・・・とありきたりの表現にしなかったところがいいw
今キタ━(゚∀゚)━!!
取り合えず、修行のためにNHKニュースみてナオって来る o.. . .. rz
873 :
えっちな21禁さん:2006/06/24(土) 13:50:37 ID:/XVa7KUS0
最近変わった体験をしました
ちょっとややこしいのですが会社の上司に飲み会の席で
「溜まってないか?」と聞かれ「ぇ、いや別に・・」とまごまごしてたら
「俺の家までつきあえ」と上司の自宅に誘われました
部屋に案内されるととびきり美人でもないが妙に色気のある
奥さんが出迎えてくれました。37,8歳身長は160cmくらい
スレンダーで貧乳でしたがとにかく色白で肌が奇麗な奥さんでした
個人的には目が大きい女性が好みなのですがこの奥さんは
目が細く、眼鏡がよく似合って知的でスケベそうな顔でした
夜中の12時を過ぎたあたり、奥さんも酔ってきたらしく僕もそろそろ帰った方が
いいのかなと上司に挨拶しようとした時です。上司が目で部屋を出る様に合図
してきたので何だろうと思いましたが奥さんを部屋に残して上司は言いました
「お前ちょっとここで待ってろ。」と言いました
僕は「はい」とだけ答え上司が部屋に戻るのを見送りました。
僕は中の様子が気になってドアのガラス越しに会話を聞いて驚きました
874 :
えっちな21禁さん:2006/06/24(土) 13:52:56 ID:/XVa7KUS0
「ホントに帰った?」「帰ったよ。お前あぁゆう男好きか?」などと怪しい雰囲気で
抱き合っていました。僕はさっきまで清楚を装っていた奥さんのいやらしい目に完全に
勃起してしまい、パンツが濡れるのがわかりました。奥さんはMらしく、
上司は前戯もほどほどに奥さんを洋イスに座らせM字開脚で縛り付けました。
縛られている間休む事無く息を荒げて「はぁぁ・・はぁあ・・」と興奮する吐息は忘れ
られません。そして奥さんに目隠しがされ、上司は「シャワー浴びて来るから待ってろ」
といい部屋を出てきました。上司は僕に「立ってるか?」と聞き僕は「凄いですね・・」
とすでにしごいているペニスを握りながら答えました。上司はシャワーひねりましたが
そのまま僕とドアの外で様子を伺いました。奥さんは放置が好きなようで、
息を荒くしながら主人の帰りを待っている様子です。「そろそろいくか?」と上司は言いました。
875 :
えっちな21禁さん:2006/06/24(土) 13:54:04 ID:/XVa7KUS0
僕は意味がわからずに上司の顔をみると「突っ込んでみたいだろ?絶対バレないから大丈夫」と
僕にゴムを渡しました。僕は「ありがとうございます」と言いながらすばやくゴムを付け、
ドアを開きました。その音に奥さんはびくっと反応し、目隠しのままこちらに顔を向けて
下品に微笑んでいます。僕はゆっくりと奥さんの正面に立ち、上司の方を観ました。
上司も足音を立てずに僕のそばに立ち「入れてほしい?」と奥さんに聞きました。
奥さんは「入れてください・・」と哀願し上司は僕に合図し僕は挿入しました。ゆっくりと。
膣の中の肉がヌルヌルとまとわりつき、僕は思わずあっ・・と声を出してしまいましたが
奥さんの「嗚呼・・大きい・・」という言葉にかき消され助かりました。僕は夢中になり
奥さんは「あなた、あなた奥まで、、あぁっ」と顔を真っ赤にしながら鳴き続けました。
僕はゴムで中だしし、そっと部屋を出てそのまま帰りました。
後日、上司の家に行った時も相変わらず優しく清楚に接してくれました。
876 :
えっちな21禁さん:2006/06/24(土) 17:05:02 ID:/tHNN32/O
保管庫にあったと思うんだけど
子供時代の経験談で
従兄弟のお姉さんのオナニーを目撃したのに始ってセックス
神社の境内とかでヤル話って何でしたっけ?
見付けられなかった。
_, -'"``'ー-、_
||``'ー-、_ ``'ー-、_
|| l ``'ー-、_ ``'ー-、_
``'ー-、_ || .l ``'ー-、_ _, -'"l
|| l || l
``'ー-、||, -'"``'ー-、_ ||. l
``'ー-、_ ``'ー-、_ . || l
``'ー-、_ ``'ー|| l
( )ノ ``'ー(д゚;)_ -'"
</13/ <| 1|ヾ'ー-、_
ノ >○
``'ー-、_
実況「ヤナギサワ決定的!!」
ボールをダブルクリックで我等がヤナギサワがゴールを決めてくれるぞ!!
決定力ないよ〜
881 :
えっちな21禁さん:2006/06/26(月) 18:53:56 ID:ndvLgfkT0
俺が漫喫に行った時の話だ。
一人でエロマンガを個室で読んでいた所、隣に若い女性2人組みが個室に
無理矢理2人で入ってきた。俺のよくいく漫喫は、微妙下から隣が覗けるぐらいの
隙間があるんだ。
その隙間からつい出来心で覗いたらさ、いきなり暗いの。
ん?と思ってみてると、ケツが目の前にあって暗かったわけ。
やたら興奮してさ。
すると隣の部屋の女が1人トイレに行くって言い出したから、俺も何気なしに顔を見る
目的でトイレに行ったんだよ。
で、顔確認。やべーマジ可愛いって感じでさ。
それからさらに興奮だよ。
部屋に戻った俺はまた下から1人で待っている友達を覗いてた。
隣にいる一人の子を覗いてたら、さっきトイレに行った子が帰ってきた。
また俺の目の前に座るもんだから、彼女のお尻が目の前にw
壁というかパーティーション?(区切りの壁ね)は約3〜5cmぐらい。
だからほぼ、目の前にある状態でちょっと息が荒くなった俺ガイル_| ̄|○
少ししだすと、トイレに行ってないほうの友達が、「なんか本とってくる」と
いい初めたので、これまたチャンスと思いちょっと顔覗きましたw
この子は可愛いというよりは、綺麗系な感じの人でした。髪も長くて。
顔を確認後すぐさま部屋に戻り、また覗きへw
すると待ってる方の子がパソコンを触りだしたらしく、個室が少し明るくなる。
するといきなり、片足をあげて膝に手を乗せるような状態に。
ご想像の通りパンツ丸見えですw 白のパンツにピンクの模様?を確認。
その距離約、80cmぐらいかな?
思わず顔もさらに床にベタ付けで覗くw
しばらく覗いているとBが帰ってきた。
「なにみてるの?」とAのパソコン画面を覗いてる様子。
Bが四つんばいで覗くものだから、これまたバック姿でパンツ丸見えw(黒のレース)
ここで俺は辛抱がきかなくなり、ズボンのチャックを全開モードにw (;´д`)トホホ
しばらくするとBは本を読み始めたらしく、俺の目の前にお尻を置き本を読み始める。
ちなみにマンガはNANAw 束で本を積み上げてたので1冊抜いてやろうかと思うぐらいの近距離w
座った時に、スカートがめくれたままで黒レースのパンツが約4cmぐらいの距離に。
すいません俺クンクンしました_| ̄|○
Aがパソコンに飽きてきたらしく、両足を開いたまま倒れこむ。
(女性同士ってパンツ丸見え余裕なの?)
俗に言うM字開脚のまま倒れこんでるw (*´д`)ハァハァ
目の前には黒レース。少し離れた場所には白パンツ。
これはかなりの絶景w
時折、Aがパンツを手で食い込みを直す仕草にさらに萌えw
しばらくすると、Bが「飲み物を取ってくる」と言いだした。
A「私オレンジね」と言うw
Bが部屋を出た後、すばらしいハプニングが起こった。
Aが1人になった瞬間、わずかな時間ではあったがパンツを横にずらしモゾモゾし始めた。
ここでマンマンとご対面。
やべぇ・・俺もフルスロットルw
どうもAは蒸れ?痒み?が気になったみたいだけらしい。ほんの数秒だがマンマンは最高。
Bが帰ってきた頃にはAは座り、Bはまたまた俺の顔の前に座り込む。
書くの疲れるけど、また書いてて思い出し興奮する自分ガイル_| ̄|○
するとおもむろに、Aがこっちに顔を向ける状態で横になりだした。
一瞬「もしかして、顔みられた?・・」と俺はあせりだす。(この時チンコは元気を失うw)
しばらく覗きをやめ。どうしようか悩み始める俺_| ̄|○
しかし隣からヒソヒソ話は聞こえるものの、店員や電話をしだすようすがないので、
俺は部屋にとどまる(一瞬怖くて帰ろうかと思ったょ・・・)
様子を見るため、俺は先ほど覗いていた位置とは若干ずらした位置から覗く。
すると、AとBがこっちを覗いてた。悲鳴があがると思った瞬間、Bが何を言った。
(この時聞き取れなかった)
Aが「あはは」と笑った声だけが一瞬聞こえた。
俺かなりテンパる。
状況を理解するのに若干時間はかかったものの、再び俺は覗いた(俺もバカスw)
するとまたまた暗闇になっていた。
俺は?と思い、覗場所を変えつつ光を探すw
しかし暗いまま。なにかでふさがれたかな?と思った瞬間。
一瞬光が入ってきた。徐々に明るくなるその場所にあったもの。
おっぱい
俺さらにテンパる。状況理解に苦しみだす。
一瞬顔をあげたが欲情に勝てずさらに覗き込むw
この時点でおっぱいが2つ確認。服から見てBだと思われ。
Aのすすり笑いだけが聞こえる。
Bがオパイをもみ、挑発するような感じになってきた。ここで状況把握(からかわれてる・・)
しかしチンコだけは再び、この状況を考えず元気を取り戻すw
状況が段々とエスカレートし、Bが座りこみパンツ丸見えの状態で足を開けてきた。
まさしくM字開脚状態w
Aはその都度、すすり笑っている。
俺もヤバイと思いながらも、もう右手のマッハは止まらずそのまま覗きこむ。
Aの笑い声が消え、何かをコソコソ言っている。
Bが「あはは やってみるw」とだけ聞こえた。
すると、さっきのM字開脚のままいきなり、さきほどのAと同様パンツを横にずらした。
Bのマンマンともご対面。
さらにAが声を大きくし笑いだす。(俺笑えねぇ・・)
AがさらにBに耳打ちしてる様子。
そこでBが「○○も人事だと思ってw」と笑いながら言った。
次の瞬間、Bがマンマンを広げだした。
AとBはずっと笑ってる。
必死に覗いてる俺をバカにしてるみたい・・・。
ここで初めてAが俺に話しかけてきた。小さな声で。
A「なにしてるの?w」若干笑いながらの声だった。
俺「・・・」無言で何も言えず_| ̄|○
Bがマンマンをパンツの奥にしまいだした。俺はまだイってないのに・・と思った瞬間
次はAのマンマンがきた。
完全にからかわれてるのはわかっていたが、もうどうでもよかった。
Bの笑い声が聞こえる。
Aがマンマンを見せて、Bが笑ってる時にAがまた話しかけてきた(マンマンみせたままw)
A「もしなにかしてるなら、終わったら言ってねw」
ここでB爆笑してた・・_| ̄|○
俺も思わず「はい・・」と言ってしまった。
で、そのままAのマンマンみたまま発射w
俺「終わりました・・・」
AとBかなり(・∀・)ニヤニヤしてる感じで「わかったw」と言ってきた。
マンマンをしまいつつ、俺もフキフキ・・。
ここでBが俺に話しかけてきた「こっちきたら?w」。
俺「あ・・でも・・」とかなり怖い。
(脅迫かもしれないと思ったから・・俺ヨワスw)
Bがまた「いいからおいでよw」と言ってきたので、俺「はい・・」とズボンを上げ隣に行きました。
簡易ドアをノックすると、Aが「きたきたw」といいながらドアを開けた。
ここでBが「さーどうしよw」とAに話しかけてた。
俺「すいません・・」と平謝り。
Aがここで「黙っとくから、ここの料金払ってくれる?w」と冗談交じりで言ってきた。
Bが「あっそれいいw」と笑いながら言ってきたので、俺「そんなぐらいでよければ・・」と承諾。
そこでAが「カラオケしよ!」といきなり言い出したので、Bも「あっいこいこw」と
漫喫内のカラオケに移動。
(他にもダーツとかビリヤードもある大きな漫喫)
カラオケに移動後、俺の事とか色々聞かれた
続きはもう少しあるけど、こっからはエロさゼロスw
漫画喫茶でエロいこと
http://sakura01.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1147404094/
最後まで、コピペ希望。
(。-_-)ノ☆・゜::゜ヨロシク♪
893 :
えっちな21禁さん:2006/06/27(火) 08:39:59 ID:BKLeAaZQ0
続きはもう少しあるけど、こっからはエロさゼロスw
が、最後なんでは?
894 :
えっちな21禁さん:2006/06/27(火) 08:59:05 ID:4awbJumS0
自分がやっている方法を教えちゃいます(b^‐^)♪
まずは自分も登録しているこのサイトに登録します↓↓
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少し試しにやってみるのもいいと思いますよ(^∀゜)b
895 :
えっちな21禁さん:2006/06/27(火) 10:19:01 ID:fOydpg5FO
俺がよく行く美容院の前に「マン毛パーマ」の看板が出ている。前々から気にはなっていた。俺の想像では、陰毛をシャンプー・リンスして、毛先を揃えること。女性はそこまで気を使うのか。
もし、男性の俺がシャンプーしてもらうとしたら、当然チンポコ丸見え、シャンプーしている最中に、勃起するよなきっと、自前のリンス大放出しちゃうかも。
「こちらもマッサージしときますね。」チンポコしごいてくれるかも、どうせなら若い美容師にやってもらいたいなあ。
いつもは年配の女の美容師さんが全部やってくれるが、その日のシャンプーは若い女の美容師さんが担当だった。
俺は聞いてみることにした。「表の看板に書いてあるマン毛パーマって、どんなことやんの?男の俺でもやってもらえんのかな?」
美容師の手がとまり・・大爆笑。「お客さん。あれはマツ毛パーマですよ。誰かがいたずらして文字をかえちゃったんですよ。あはは。マツ毛パーマしますか?」
表の看板をよく見た。マツ毛の点が一つとれていた。これじゃあマソ毛じゃないか。
当分あの美容院には行けない。
896 :
877:2006/06/29(木) 11:14:51 ID:flNTMuFR0
>>878 検索出来たのか...orz。サンクス。
性欲を持て余した時しか来ないんで
間が空いたレスでごめん。
897 :
えっちな21禁さん:2006/07/03(月) 22:14:43 ID:stY+4dMwO
揚げ
898 :
えっちな21禁さん:2006/07/03(月) 22:54:01 ID:VnEQZEuFO
899 :
えっちな21禁さん:2006/07/04(火) 00:39:19 ID:wT3emmerO
895
くそワロタ
900 :
えっちな21禁さん:2006/07/04(火) 02:25:06 ID:2/2m6f8+O
900
チャットHして、その相手と実際に会う話があったと思うんですが、探しても見つからない…
ご存知の方いますか?
902 :
えっちな21禁さん:2006/07/04(火) 17:15:47 ID:OmA+k31o0
>>901 あったなそんなの 静岡だかどっかの駅でノーパンにさせたりとかだっけ?
903 :
えっちな21禁さん:2006/07/04(火) 20:15:58 ID:H5ujGgoJO
車でどっかのホテルに行くやつじゃ…
906 :
えっちな21禁さん:2006/07/05(水) 18:54:45 ID:qSkaJmG5O
先週の日曜子どもを吉牛に連れてったら甲子園で優勝した時の選手がいたんです。
俺高校野球好きだから一発で判ったんだ。大学でも野球続けてるらしい(甲子園の星参照)
んで本題。息子がその人の隣で水の入ったグラスを手から落としまして…その人の豚丼とスーツにモロかかったのね。
俺はひたすら謝って、すぐ代わりの豚丼頼んだの。そしたらその人出てきた豚丼を息子に差し出し
"いっぱい食べて大きくなれ!"
だって。そういえばその人高校時代も165しかなかったんだよな。
スーツの件も
"これで学校サボる口実が出来ましたw"
だって。好青年ってのはあんなのだって実感したよ。息子もあんな風になってほしいもんだ…
907 :
下半身:2006/07/05(水) 18:59:18 ID:Ht15eAtqO
908 :
えっちな21禁さん:2006/07/06(木) 08:56:05 ID:rb04etsM0
909 :
えっちな21禁さん:2006/07/06(木) 14:58:02 ID:o0RfClUAO
910 :
えっちな21禁さん:2006/07/07(金) 02:29:01 ID:Nzvgs7ae0
912 :
立ちにょ屁コキ女子大生:2006/07/08(土) 11:03:59 ID:Ua8/sjJb0
何処で拾ったか忘れたが・・・・スカネタに付き注意!
大学生だった頃に、女の子の立小便て言うか、朝顔の小便器へオシッコ(+α)を
するの見た事あるよ。それは当時下宿の近くに住んでた女友達で、この辺は田舎で
お外に便所のある家も(彼女の家もそうで、汲取り式)よくあった。彼女の家で遊
んでいて、彼女が便所に立ったあと、自分も催してしまい便所にいくと、彼女は個
室ではなく、朝顔小便器を背に脚を少し開いて立つと、つぎにジーンズとパンツを
下ろしてケツを朝顔に突っ込む様に屈め、勢い良くシャ〜〜ッとオシッコをした。
見いてたら、見事に勃起しちゃったんだけど、もっと驚いて興奮したのは+αのほう。
オシッコ中、ブッ、ブゥゥゥゥ、ブゥ〜ッて、彼女が朝顔小便器にオナラをした。
屁の音が朝顔小便器の中で反響してしまって、ある程度離れた所からでも聞こえる程
すごい音だった。オシッコが終わると、彼女は持っていたティッシュでアソコを拭き、
それを捨てるためだけに個室に入った。偶然にも見てしまいそれはもう興奮した。
さらに続きがあったので、拾っておいた。
913 :
えっちな21禁さん:2006/07/11(火) 09:52:36 ID:GwBDlxYI0
sスカは勘弁、専門スレで行うのが常識だなw
「今週もやってまいりました、『クイズ! さわってさわって』の時間です!」
はぁ……。なんでこんなバカ番組に出ちゃったんだろう、私……。
いや、まあ、賞金に釣られたんだけどさ……。
「ルールは簡単、手で触った感触だけを頼りにして、箱の中に何があるのか当ててもらいます。
二人ずつ対戦形式で先に正解した方が勝ち抜け。負けた方には罰ゲーム。
3回連続勝ち抜けで豪華賞金500万円!」
最初の対戦相手は、見た目私と同じぐらいの歳。私と同じ、きわどいハイレグビキニの水着。番組が
用意したやつだ。腰には「めろんちゃん」の名札。ちなみに私のは「りぼんちゃん」。ううう、恥ずい。
もちろんこんな番組に本名で出られるわけないから、仕方ないけど。
「それでは第1問!」
なんだ? 箱が妙にでかい、というか細長い。
「用意、ドン!」
同時に箱の両側から手を突っ込む。こっこれはっ!
「はいっ!」「はい、りぼんちゃん!」
「鉄パイプ!」「正解!」
人をバカにしとんのか、というぐらい簡単な問題だった。めろんちゃん(仮名)は多分、あまりに
簡単すぎて意表を突かれたんだろう。
「それではめろんちゃん、罰ゲームです」
ガッ!
「ぬるぽ!」
スタッフに鉄パイプで殴られてキテレツな悲鳴を上げためろんちゃん(仮名)はそのまま動かなく
なり、ずるずると引きずられて退場していった。
「それでは第2問!」
今度のは細長くない、ごく普通の大きさの箱。
「はいっ!」「はい、みかんちゃん!」
「バイブ!」「残念〜」
2人目の相手、みかんちゃん(仮名)が痛恨のお手つき。あ〜あ、あんな恥ずかしい言葉を大声で
叫んだのに……。お手つきをすると、箱に手を入れることができないペナルティタイムを5秒間食らって
しまう。
相手より早く正解しないとどんな目にあわされるか分かったもんじゃないが、焦ってお手つきをすると
命取りだ。
でも、これがバイブじゃないって? 形はどう見ても、じゃなくてどう触ってもバイブ以外の何者でも
ないんだけどな。でも、材質が……。
はッツ! 1問目の正解は「鉄パイプ」だったから……。
そうか、そういうことかリリン!
「はいっ!」「はい、りぼんちゃん!」
「鉄バイブ!」「正解!」
くっ、くだらねえ……。
みかんちゃん(仮名)は水着を引きずり下ろされ、大股開きで押さえつけられて、鉄バイブをアソコに
出し入れされている。
「やっ、あ、冷たいいぃ!」
「そのヒンヤリ感が夏場に大好評なんですよ。ちょっと重いけど」
どこのアホメーカーが作ってるんだ、このバイブ……。
いよいよ3問目。これに正解すれば、500万円!
「用意、ドン!」
あれ、またバイブじゃないのこれ? 細長くて、コードが伸びてて、その先にはコントローラーらしき
ものがあって。
でもさっきのより本体が細いし、それにこの柔らかい材質は……。
はッツ! これはもしや……。
こないだ彼が私に使おうとした、アレ、なの?
怖くて「いやっ!」て言っちゃった、アレ、なの?
あ、あ、あ、アナル用の、バイブ……?
で、1問目・2問目の流れからすると、もしや正解は、け、け、け……。
いくらなんでも、そんな言葉口に出して言えないっ!
……その一瞬の迷いが命取りになった。
「はいっ!」「はい、れもんちゃん!」
「けつバイブ!」「正解!」
ああ……。さようなら、私の500万円。
私は四つん這いにさせられ、水着を引きずり下ろされた。垂らされたローションの、冷たい感触。
細くとがった、柔らかい先端が、私の恥ずかしい穴に触れて……。
つぷっ……。
「ひ、ああッ!」
920 :
『クイズ!!鉄パイプ姉ちゃん』:2006/07/12(水) 11:39:15 ID:X2QFr+sgO
「さぁ!バイブがどんどんはいっていきますよぉお」
司会者がぐいぐいとバイブを私の鼻の穴にねじこみます。
「ひ、ああっ!!」
「死ねぇ!!!!」
バイブが妖しく光を放ち始めた・・・
「こっ、これは!!?」
テレビの前の吉田幹雄(62)は目をみはった。
「まっ、まさか奴らが!!!」
921 :
えっちな21禁さん:2006/07/12(水) 11:57:42 ID:E7uBBYPT0
墓開き 死霊現れ
恐怖の夜 訪れん
−"黒グモの予言"−
「こうしちゃおれん!」
吉田幹雄はオナニーを中断し、急いで110番通報すべくケータイを買いにでかけた。
(バイブをシリアナではなく、鼻の穴にいれるとは!!予言通りにいけば大変なことに・・・)
922 :
『クイズ!!鉄パイプお姉ちゃん』:2006/07/12(水) 12:42:09 ID:X2QFr+sgO
そのころ、けつバイブはゆっくりと、しかし着実に鼻の穴に埋没していった。
「さぁ、バイブがぜぇ〜んぶ、りぼんちゃんの鼻の穴にはいっちゃいましたよ。ウヒヒヒ」
私は息苦しさに身もだえしながら、番組にでた事を後悔していました。けどあとの祭りです。
(いっ、いや!!見ないでェ〜!!)
私は口をパクパクさせながら、涙を流していました。
「あっらぁ〜、りぼんちゃん。こっちのお口にも欲しいのかな??」
司会者はヨダレをたらさんばかりに笑いながら、もう一つ、巨大なバイブをとりだしました。
(!!!??)
「じゃあ・・・ズブっ!!といれてあげましょう!!」
「モガッ!!モガガアガ!!」
巨大なバイブがもう片方の鼻の穴を押し広げていきました。
楽しいか?
336 名前:えっちな21禁さん
東横線じゃないけど、私、似たような事をされました。木曜日の話です。
本当に驚きました。思い出すだけで顔から火が出る程恥ずかしかった。
あの日の格好は、ハーフジャケットの下は少し肩口の広いワンピースでした。
スカートの丈は膝位で、後ろボタン。ブラはストラップを外してました。
(そもそもこれが失敗だった)
いつも通り会社に行く為に駅から通勤快速に乗りました。あの日は暑かったので
ジャケットはホームで脱ぎ、バッグを持つ手に抱えたんです。
痴漢にはここ最近あまり合わなかったので、「まぁ、いいか」と思った。
普段、混雑まぎれにお尻は触られる事は頻繁にあったが、普段から警戒して
いたので、触られるくらいの経験だけでした。
337 名前:えっちな21禁さん
つづき あまり長い文は入れられないんですね。
電車に乗ると、すっごく混んでいて、結局手前の窓際に窓を向くような位置で押し
つぶされている状態でした。ホントにあの日は凄く混んでいた。
次の駅まで約10分、そう考えて窓を見ていました。というか、首もままならない
状態でした。後ろには両方から人に押されているのがわかった。
少しすると、髪を触られている感触が...始めは先端をさり気なく触っていたが、
先端からだんだん髪をかき分けるように触ってくる...思わず首を左に向けて
相手の顔を見ようとした。それと同時に今度は違う手がお尻周辺を指で触って
きた。くすぐったい感触が....「あ、やばい。ま、これくらいで騒いでもなんだから」
と駅に着くのを待っていました。少ししたら髪を撫でていたその手が、背中を指で
すーっと撫でたのです。私、結構くすぐったがりなので、無意識の内に「やだっ」
と小さな声で言ってしまいました。その指はホックの位置で一瞬止まりました。
338 名前:えっちな21禁さん
つづき
今度はブラの線をなぞるような感じでホックから脇に移動し、ストラップ周辺に
指を動かしていた。肩周辺に手をやって、ストラップを探していた指が、ストラップ
がないのがわかると一瞬手が離れた。
(触られているのは明らかだけど...ま、背中を触るくらいで騒ぐのもなんだし、それより
下のお尻を撫でているやつ、こいつが...)
と思っていたら、今度は変な感触が....そう、後ろのボタンを外している様子。これには
さすがに驚いて、小声で「やめてくだ....」といっている内に、丁度ホックの周辺は
外された様子。手が背中から入ってきて、その手はホックを摘んでいた。
339 名前:えっちな21禁さん
つづき
「やばい、まさか...でも、これじゃ、外される....でも、まさか車内だし。でも、どうしよう。
今日ストラップないし。でも、今日はかなりきつめにしているから、簡単に外れない
はず。」と思っッていると、その手は私の心配をあざ笑うようにホックを摘んだり緩めたり
している。「痛いッ、もう...」そう、ホックを一瞬一気に外そうとしたみたいで、きつかった
せいか、無理に引っ張ったのです。この瞬間無理して左側を向いて睨んだが、どうも触って
いるのはこの人じゃないみたいだ。視線が広告にいってる。
直接背中とブラを触られている感触は、正直気持ち悪い。そうしているうちに駅が近くなってきて
スピードが緩くなってきた。「あ...なんとか助かった。降りたらすぐジャケット着よう」と
思った瞬間、背中の手が摘まみ上げられた。「(外される..)やだっ、やめてください...」と小声で
言ったが、その瞬間ブラは左右に別れて胸元がゆるんだ。外されたブラはとりあえず両脇と前の手で
止まっているだけだ。「(やばい、手を緩めたら落ちちゃう)」必死に押さえた。
340 名前:えっちな21禁さん
つづき 最後
電車が止まるまで、こんな私をからかうように、背中を指でなぞる手が...それも2本!!
あまりにくすぐったいのでからだをくねらせると、左脇が緩みブラが下がってしまった。
「(やばい...あとちょっと、我慢しよう)」。
電車が止まった瞬間、ワンピースのボタンに違和感が...そう、たぶんホックを外したやつがボタンを
付けている様子。正直これには思い出すだけで笑った。
ドアが開き、電車から押し出されると、その足でトイレに向かった。まじ、恥ずかしかった.....
でも、そんなに若くないのに(おーえる4年目ですよ)、もっと若い子ならともかく。
正直な話、ブラを外されたのは初めてだった。こんな痴漢もいるんですね。
東横線じゃないけど、こんなのがいました。
929 :
えっちな21禁さん:2006/07/12(水) 16:56:04 ID:7SLa/tMN0
>>921 お前、かなりマニアックだな。
>墓開き 死霊現れ
>恐怖の夜 訪れん
>−"黒グモの予言"−
これを読んで何のことかわかった奴はそんなにいないと思うぞ。
お前のことをマイコーと呼ばせてくれ。
930 :
えっちな21禁さん:2006/07/15(土) 08:31:26 ID:2QNpmhxk0
セフレが何人いようとセックスしててもエロネタは毎日探す
かなり昔のものだと思うんですが、「制服カピカピ」というタイトルの体験談を探しております。
まとめサイトなどで検索してみたりもしたのですがないようです。知ってたら場所おしえてください。
あ、すいません。事故解決しました。
933 :
えっちな21禁さん:2006/07/18(火) 09:11:53 ID:pqCndDis0
hoshu
hosyu
>>910の最後、かずさん「次はないよ。(ry)いいね。忘れるんだ。」の辺りでなぜか泣けた…
937 :
えっちな21禁さん:2006/07/26(水) 18:16:47 ID:SQ8BEeP40
>>936 多分まんこが臭かったんだなw
俺も臭子ちゃんは即捨てるし、楽しめる女はほぼキープするからな。
938 :
えっちな21禁さん:2006/07/30(日) 02:11:56 ID:5QO9+gHW0
先輩がセフレにノーパンで飛っ子(ラジコンバイブ)を装着させてコンビニへ
行かせた。
先輩はコンビニの前で待機。女がレジに並んだその時!先輩スィッチON!
突然、悶えはじめる女に回りの人間はビックリ!さらに女のスカートから
ボトっ・・・・床で暴れる飛っ子。泣きながらコンビニから出てくる女に先輩が一言。
「あれ、もったいないから取りに行って」
当方20歳♂。
今の彼女と付き合い始めて2ヶ月ちょい経った頃のこと。
大学の同じ学科で知り合い、俺から告った。
俺にとっては生まれて初めての彼女で、手つなぐのもチューするのも緊張していた。
でも付き合うのが初めてだと言うのが恥ずかしくて、過去にも彼女がいたことがあると嘘をついていた。
その日は二人とも3限までだったので、初エッチをする約束をしていた。
もちろん、前々からエッチはしたくてたまらなかった。
彼女と手をつなぐだけであそこが反応してしまう始末だったし、彼女の唇の形や、キャミからちょっと
覗いた胸や、太ももなどを思い返しては、毎日のようにオナニーをしていた。
初めてディープキスをした時なんて、触られてもいないのに痛いほど勃起してしまい、
我慢汁でトランクスがグチョグチョになってしまったほどだった。
ただ、俺は童貞ということもあり、すぐに果てたらどうしようとか、逆に勃たなかったら
どうしようとか不安があって、なかなかエッチに誘えなかった。
童貞だということがバレたくないので、ネットでエッチの仕方を勉強したり、ラブホの
下見とかももっとしたかった。
そんな状態だったので、付き合い始めて2ヶ月が過ぎても、キスしかできなかった。
そんな俺にしびれを切らしたのか、彼女の方からさりげなく甘えるようにして誘われた。
(彼女は処女ではないです)
その日は7月の半ばでかなり暑く、ホテルに行く前に駅の近くのカフェでお茶した。
アイスティーを飲み始めてからすぐ、俺は軽い尿意を感じた。
でもたいしたことはないと思い、そのまま話し続けた。
・・・が、それから10分もしないうちに、もう我慢できない!!漏れそう!!という状態になった。
昼にペットボトルのお茶を飲み、便所に行かず、そして今ここでまた飲んでいる・・・。
考えてみれば自業自得だ。
でも、彼女の前で便所に立つのはかっこ悪いので、なるべくなら避けたい。
ホテルに着いてから行こうと思い、カフェを出た。
その時にはもう膀胱は限界まで膨らんでいて、いつ漏らしてもおかしくない状態だった。
歩くのも辛かったが、あそこに力を入れ、懸命に我慢した。
カフェからホテルまでのほんの数百メートルの距離がとても長く感じられた。
ホテルに着いたら便所に行ける・・・頑張れ俺・・・。自分を励ましながら歩いた。
入ったのはあらかじめ下見(と言っても外から見るだけだが・・・)しておいたホテル。
モダンなとこを選んだつもり。まだ4時くらいだったので、すいていた。
初めてだと悟られないよう、懸命に平静を装った。
初めてホテルに入った緊張、そして限界まで我慢しているおしっこ・・・。
何でもないふりをしたが、心臓はバクバク、足は震えていた。
便所は部屋の入り口のすぐそばにあった。
直行したくてたまらない。今すぐおしっこしたい。
けど部屋に入って便所に直行というのが死ぬほど恥ずかしくて・・・。
シャワーを浴びるついでに、どさくさに紛れて済まそうと思った。
普通なら彼女に先に浴びてもらうのだろうが、そんな余裕はない。
もう今にも漏れそうで、股間をおさえたいのを必死でこらえた。
膀胱が破裂しそうなほどパンパンで、思わず前かがみになってしまいそうだった。
俺はできるだけさりげなく「暑くてちょっと汗かいちゃった。先にシャワー使っていいかな」と言った。
すると彼女、「ちょっと休もうよ」と俺の腕を引っ張り、ベッドに寝ようとした。
その拍子に、全身の力を集中して閉じていた尿道が緩んでしまい、思わず「あっ・・・!!」と
あそこを押えてしまった。
彼女はびっくりして「どうしたの?」と言った。
俺は泣きたくなりながらも「いや・・・何でもない」と言って、しかたなくベッドに横になった。
すると彼女、なんと俺のあそこにいきなり触れてきた。
どうやら俺が感じてると勘違いしたらしい。
ズボンの上から彼女の手が触れ、俺は「ああ・・・だめっ・・・」と言った。
初めて女性に触られた恥ずかしさ、興奮・・・
そして一刻も早く便所に行きたいという焦り・・・。刺激されると漏らしてしまいそうなので、
俺は無言で彼女の手を取り、あそこから離した。
早く便所に行かなければ・・・。
大好きな彼女の前でお漏らしは絶対に嫌だ。
でもこのいい雰囲気の中で、しかも初めてのエッチの前に「トイレ」という言葉がどうしても言えなかった。
彼女がキスしてくれた。
最初は軽いキス、そして舌が入ってきて・・・。
嬉しかったが、本当にもう膀胱が破裂しそうで・・・。
それを悟られないよう、懸命に舌をからめて彼女に応える。
彼女は「感じてるの?」といたずらっぽい目でまたあそこに触れてきた。
「あああっ・・・」漏れそうになり、俺は思わず彼女の手を払いのけ、自分であそこを
押えてしまった。
トランクスが湿っているのが自分でもわかった。
もしかしたら少し漏らしてしまったのかもしれない。
彼女は「恥ずかしがらなくていいよ」と言いながら、俺のベルトをはずし、ズボンを脱がせようとした。
今考えれば、おそらく彼女は俺が童貞だということに気づいていたのだろう。
俺は涙目になりながら全身を震わせ、懸命におしっこを我慢した。
興奮はしていたものの、尿意と焦りで俺のアレは縮こまっていたようで、彼女は少し意外そうな顔をした。
恥ずかしさと尿意で顔が真っ赤になっているのか自分でもわかるほどだった。
そして次の瞬間。
彼女の唇が俺のアレにチュッと触れた。フェラというより、短いキス。
でもそんなとこにキスされるなんて初めてだし、それどころか自分以外の手で触られたことすら
なかった俺には刺激が強すぎた。
不意をつかれた俺はおしっこが出そうになってしまい、「あっ・・・!!!」とあわてて
あそこに力を入れた。
が、無駄な抵抗だった。
とうとう限界を超えてしまい、おしっこがピューーーーッっと彼女目がけて飛んだ。
「っあああっっっ・・・・!!」
今思い出しても恥ずかしくなるような声を上げて、俺はあそこを押さえながら放尿し続けた。
止めようとしたが止まらない。
我慢に我慢を重ねていたので、とても長い時間出続けたと思う。
彼女は「えっ・・・?」と呆然として俺を見ていた。
やがておしっこは止まったが、ベッドはぐしょぐしょ、部屋には俺のおしっこの臭いが充満した。
大好きな彼女の前でとうとうお漏らししてしまった。
恥ずかしさ、情けなさ、申し訳なさ・・・。俺はしゃくりあげて泣いてしまった。
彼女は「もしかして我慢してたの・・・?」と言った。
俺は「ごめん・・・」としか言えなかった。
彼女は泣いてる俺を抱きしめてくれ、「言ってくれればよかったのに」と言い、
バスルームに行って濡れてる俺の服とシーツをさっと洗ってくれたようだった。
俺はその間もショックと恥ずかしさで呆然としていた。
どれくらい時間が経っただろうか。
「○○・・・」名前を呼ばれて振り返ると、バスタオル一枚で彼女が立っていた。
ついでにシャワーも浴びたらしい。
「さっきのことは気にしなくていいから・・・。それより○○としたいの・・・大好きなの・・・」と言って抱きついてきた。
彼女の目は少し潤んでいた。
バスタオル一枚で抱きつかれ、お漏らしという失態をしたばかりだったが興奮を抑えられず、
俺のあそこはあっという間に勃起した。
緊張の中、彼女にキスしていく。いよいよ初体験というプレッシャーで、のどがカラカラだった。
バスタオルをはがし、彼女の胸があらわになった。Cカップの綺麗な胸・・・。
初めて女性の胸を見て、興奮のあまりそれだけでイキそうになってしまい、自分であそこを
おさえて必死に堪えた。
そっと触れて、優しく揉む。エロビデオで見たように、乳首に口づける。
緊張で息が荒くなってしまい、恥ずかしかった。
彼女は俺の下手な愛撫にも声を上げてくれ、とても嬉しかった。
本当はク○ニとかもして彼女をもっと感じさせてあげたかったが、もう今にもイキそうで、余裕がない。
俺は泣きそうな顔で「入れていい・・・?」と聞いた。
彼女は嫌な顔一つせず、「うん・・・」と恥ずかしそうに笑った。
あらかじめ用意しておいたゴムを取り出し、痛いくらいカチカチになって我慢汁が溢れているアレにかぶせた。
つける時の摩擦でイキそうになってしまったが、大好きな彼女の前でこれ以上恥をかきたくなくて、
仕事のこととかを考えて何とか堪えた。
ゴムをつける練習は家でしてたので、うまくつけることができた。
その間に、彼女は下着を脱いで産まれたままの姿になっていた。
薄暗いとはいえ、初めてアソコを見て、ますます興奮と緊張が高まった。
彼女がベッドに横たわり、慣れた様子で俺を迎え入れる体勢になった。
まだ俺のおしっこの臭いが残っていて申し訳なかった。
彼女の上にかぶさって、モノをあてがった。彼女のアソコはすごく濡れていた。
入れようとしたが、滑って入らない。
再度試みるが、角度が悪いのかなかなか入っていかない。
彼女のアソコにあてがっただけでイキそうになっていた僕は、なかなか入らない焦りからかますます
射精感が高まってしまい、仕事のことを考えて必死に気を紛らわそうとした。
でも、目の前に彼女の胸や太ももがあるので、どうしても興奮が抑えられない。
早くしないと、入れる前に射精してしまいそうで、俺は今までの人生で一番焦っていた。
俺は再度試みた。彼女は痛がっている様子は全くないが、なぜかうまく入らない。
俺のモノは十分すぎるくらい硬くなってるはず。
なぜだ・・・何がいけないんだ・・・?
その時、彼女が見るに見かねたのか「○○・・・初めてなんでしょ?」と少し同情するような、
言いにくそうな顔で言った。
俺はもう白状するしかないと思い、「うん・・・ごめん・・・」と謝った。
恥ずかしくて死にそうだった。
彼女は「ここだよ・・・」と言って俺のモノを握り、導いてくれようとした。
・・・が、その握られた刺激で俺のあそこは既にピクピクと痙攣し始め、慌てて「あっ、
××子・・・離して・・・待って・・・!!」と言って中断しようとした。
ケツに力を入れてなんとか堪えようとしたが、もうこれ以上我慢できず、「ああっ・・・出るっ・・・・」と
言って、彼女のあそこにあてがったまま、ゴムの中に射精してしまった。
彼女のアソコに向かって射精したからか、普段なら考えられないほど大量に出てしまい、
恥ずかしくて俺は彼女の顔が見れなかった。
彼女は少し笑いながら「気持ちよかった?」と言ってゴムを処理してくれた。
その後、俺のモノはすぐに回復し、またまた彼女に導いてもらいながら、今度はやっと
挿入することができた。
1分も経たないうちにイってしまったが・・・orz
そんな情けない初エッチだったけど、彼女とは今も付き合ってます。
ええハナシや…
カットやなあ
お漏らしは痛い^^:
漏れだったら自殺級の大失態だw
いったい何年前のコピペだよ!
955 :
えっちな21禁さん:2006/08/04(金) 08:31:23 ID:ZF8JAsYz0
コピペ
この前、サークルの飲み会の後、何人かで飲みなおすことになり、
倫子さんっていう2つ年上の先輩のうちに行った。
そのうち終電が近くなり人も減って、残ったのは俺とテルさんと倫子さんの三人。
倫子さんは、オネエさんって感じで、サークルのみんなから頼られてる人。
俺は倫子さんに惚れてて、それが目当てでサークルに入ったようなもんだった。
この日も、倫子さんの家だったから、一番遅くまで飲んでいた。
テルさんは、一つ年上の先輩で、マッチョ系のスポーツマン。
で、しかも頭もいい人で爽やかな感じだから、男女問わず人気がある。
正直、俺なんかからすると、羨ましいし、妬んでしまうような人だった。
かなり酔ってベロベロになった俺は、テルさんに抱えられてソファの上に横にしてもらったまでは覚えてるんだけど、
そこで眠ってしまったらしい。
目が覚めたら部屋の中は真っ暗で、ベッドの方から、二人の話す声が聞こえてきた
起きたことを知らせるために声をかけようとした時に倫子さんが言った言葉が聞こえて、俺は頭の中が真っ白になった。
「テル君、おっきいしタフだねぇ。しかもヤラしいし。」
そう言った倫子さんの声は、走った後みたいに、激しく乱れていた。
俺はその瞬間に何があったのかをすべて悟った。
ショックなハズなのに何故か勃起してしまっていた。
「倫子さんからいきなりキスされたら、サークルの奴みんな興奮するって」
「テル君、なんでそんな平気なん?疲れてないの?それに、倫子って呼んでって言ったのに倫子さんに戻ってるよぉ。」
普段の倫子さんなら絶対出さないような甘えた声だった。
俺は動くことができず、寝たふりしながら、二人の会話を聞いていた。
どうやら、倫子さんの方から告白して、二人は付き合うことになったらしい。
そのうちキスをする音が聞こえてきて、どうしても見てみたくなった俺はうっすらと目を開け、ベッドの方を向いた。
初めはほとんど見え無かったが、目が慣れてくると、上に乗って激しくキスしている倫子さんが見えた。
この時点で、俺は思わずイキそうになってしまった。
倫子さんは、布団をめくり、テルさんの脚の間に入り込むと手でしごき始めている。
倫子さんのその姿にも興奮したけど、もっと驚いたのはテルさんのがかなり大きかったことだった。
倫子さんは、テルさんの巨根の先を咥えこんでいる。
部屋の中に、じゅるじゅるという生々しい音が響いた。
奥深くまで咥えようとしても、半分も口に入っていないのが、遠目にもよくわかった。
「回復もはやいね・・」
艶っぽく言いながら、倫子さんはテルさんに跨り、少しずつ腰を下ろしていった。
「んんっ・・やっぱ、おっきぃっ・・」
倫子さんは喘ぎながら腰をくねらせる。
控えめに喘いでいた倫子さんが急にビクンとなった。
イッたのかもしれない。
次の瞬間テルさんの手が倫子さんの腰を鷲掴みにし、下からの激しい突き上げが始まった。
「やっはぁ、あんあん」
「あっ、だめ、だめ、」
「イクぅ・・」
あっという間に、倫子さんはテルさんの体に倒れこんだ。
テルさんは倫子さんの体ごと起き上がり、向き合う格好で抱き合うと、また倫子さんを攻め始めた。
もう倫子さんは声も出せず、ただひたすらに感じているようだった。
そのあとテルさんが倫子さんを押し倒し、また延々と続いた。
すごい体力だった。
俺はにとってはショックと興奮の連続だった。
かなり長い、多分1時間以上のエッチが終わると、もう外は明るくなり始めていた。
俺はそのまままた寝入ってしまい、起こされたのは10時頃だったと思う。
二人は、いつも通りの二人に戻っていた。
二人が付き合い始めたことは、サークル内ですぐに知れ渡った。
ほとんどの奴は祝う気持ちだったんだろうけど、何人かは俺と同じように、ショックをうけていたハズだ。
越えられない壁の存在を実感させられたようで、この先立ち直れるのか不安。
ガンガレ
962 :
えっちな21禁さん:2006/08/06(日) 21:40:02 ID:XBgpxtVT0
そういうオスがメスを勝ち取るわけですよ。
963 :
えっちな21禁さん:2006/08/07(月) 09:00:11 ID:SkRKidyI0
自然の摂理だなwそんな俺は短小です・・・。
世の中、でかけりゃいいという女の方が少数だ、気にすんな
でも短くて細いのはちょっと・・・
970 :
えっちな21禁さん:2006/08/08(火) 15:32:22 ID:8aZqWhxg0
971 :
えっちな21禁さん:2006/08/08(火) 16:57:41 ID:qb7IrLZXO
酔っ払ってやった話は萎える
だがそれがいい
975 :
えっちな21禁さん:2006/08/09(水) 18:39:14 ID:J2GEYNMW0
976 :
えっちな21禁さん:2006/08/10(木) 12:43:35 ID:Zk5iD5Qj0
>>964 大きな勘違いをしている。正しくは
「世の中、でかけりゃ下手でもいいという女の方が少数だ」となる。
つまりは、その女に合ったデカさで上手けりゃ文句なしってこった。
短小なんざいくら努力しようが、結局はお呼びではないということに微塵の狂いもない。
978 :
えっちな21禁さん:2006/08/11(金) 13:35:01 ID:/P646/O60
短小ってどのくらい?
俺の12cmジャストだけど短小だと思ってるんだが。
そろそろこのスレも終わりだね(^-^)
980 :
えっちな21禁さん:2006/08/12(土) 15:52:25 ID:VBHGX7TJ0
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