■★■ 萌えた体験談コピペ祭りPart27 ■★■
このスレはpart28です。
次スレ立てる人へ。
次はPart29です。
>>1 乙。
27でたてるところがロックだねw
乙〜
即死防止
釣り乙
即死回避
11 :
えっちな21禁さん:04/12/09 04:47:28 ID:ZHwaMEtk
上げとこうか、
12 :
『 猿 』:04/12/09 06:27:02 ID:lAxV6Lic
くそゥ・・・・・前スレ穴埋め完了、と言いたいトコだが肝心要の締めのレスが連続投稿規制で書き込めなかった
ぁ〜むかつくぅ・・・・・(w
↓
------------------
いじょ。「 妹に見つかったときの反応とその後 」より。
原文が携帯からのカキコなため、コピペにあたり一部改行を加えますた。あしからず。
>13
やー、お気になさらずw
途中支援サンクスでつ。
まだいくらかストックあるんですが続けて投入してよかとですか?
17 :
派遣会社:04/12/09 07:02:00 ID:lAxV6Lic
某派遣会社で派遣先の割り振りをする仕事をしています。
オフィースワークを中心に派遣しているので女性が多いです。
当然のように派遣先でトラブルを起こす人もいて困っていますが
そんなときがチャンスです。
ある女性が派遣先でトラブルと連絡があり、
仕事が終わったら派遣会社の事務所に相談に来ると言うので
待っていましたが、派遣先が少し遠いので夜8時を過ぎてしまいました。
事務所には私一人でネットでエロサイトを見て待っていました。
18 :
派遣会社:04/12/09 07:03:00 ID:lAxV6Lic
やっと女性が事務所に来てくれました。
(プロフ:28歳、既婚、どこにでもいそうな普通の人)
トラブルの原因を聞くと派遣先でのセクハラとのこと。
どんなことをされたか聞くと
・部長にしょっちゅう飲みに誘われる。
・あまりにしつこいので一回だけ食事だけした
・気をよくしたのか、仕事中に私の隣によく座る。
・最近は横に座って手を握ってきたりする。
・今日は朝の電車で腰に手を回された。
こんな感じの文句でした。
「明日の朝はこちらに出社してください。一緒に私もあなたの派遣先に伺い話をしにいきます。」と言うと
「明日から派遣先での仕事をしたくない、派遣先を変えてほしい。」
と訴えてきました。
19 :
派遣会社:04/12/09 07:04:01 ID:lAxV6Lic
私の前任者が採用したのでどの程度仕事のできる人かあまり知らなかったので
パソコンのスキルについて確認をしようと思いいろいろ質問しました。
するとパソコン資格はもっていないがそこそこできるらしいので
確認がてらPCを触ってもらいテストしようと思いました。
「じゃあ、私のPCを使ってエクセルを立ち上げてください。」
「はい。このPCでイイですか?」
「あっ!!」
さっきまでエロサイトを見てたのを忘れていました。
「会社でエッチなサイトを見てるなんて・・・・、悪い人」
「仕事が終わってあまりに暇だったんで。」
「ご自宅でもHなサイトを見てるんですか?」
「ま〜、暇つぶしと性欲解消にね、ははは(笑)」
と何故かエロサイトの話でもりあがってしまいました。
20 :
派遣会社:04/12/09 07:05:01 ID:lAxV6Lic
いろいろ話をしているうちに1時間くらいすぎてしまい
「ご主人に遅くなると連絡はされていますか?」
「いいえ、今週は東京に出張ですから。」
「そうですか、派遣先を変える方向で検討しますので、
明日は普通に出社してください。
派遣先には今日の相談されたことを伝えてイイですか?
「派遣先が変わるときにしてください。
じゃないと私仕事するのに困ります。」
「わかりました。じゃあ今日は帰ってイイですよ。」
と帰宅させました。
21 :
派遣会社:04/12/09 07:06:00 ID:lAxV6Lic
今日最後の仕事が終わって帰ろうと思ったとき
さっきまでいた派遣社員が来ました。
「家に帰っても今日は一人だから、よかったら
夜ご飯ご一緒しませんか?」
「イイですよ。ちょうど帰ろうとおもったところです。」
「何と食べましょう?」
「何でもいいですよ。」
「じゃあ、出前でもたのんでココで飲みませんか?」
何故か、思っても見ない展開に・・・・・
ピザを頼んで来るまでに1階のコンビニでビールを買い
事務所に戻りました。
とりあえず乾杯をして派遣先の話を他にも聞いていました。
ピザも到着してビールも2杯目に突入
2人とも結構顔が赤くなってきました。
22 :
派遣会社:04/12/09 07:07:01 ID:lAxV6Lic
「ね〜〜 Hなサイト見ようよ〜?」
「えっ! マジですか?」
「あなたさっき見てたじゃない。イイサイト教えて。」
「こうゆうサイトが好きです。」と教えると
「あなたオッパイ星人?オッパイの画像ばっかじゃん。」
と言って検索を始めました。
何を検索してるのかよく見てみるとSM系のサイトでした。
「私はこうゆうのをよく見るのよ。結構好きなの。
でも旦那はノーマルで結婚してからいつも同じパターン。
ちょっとは刺激的なことして欲しいわよ。」
「SとM、どっちなんです?」
「どっちかと言えばMかな?」
ビールも3杯目に入りかなり酔ってきてるようです。
23 :
派遣会社:04/12/09 07:08:01 ID:lAxV6Lic
「じゃこうやっていきなり胸揉まれたりするのどうです?」
「・・・・・・・・」
「いきなり服の中に手を入れられて胸を揉まれるのは?」
「・・・・・・・・」
「イヤですか?」
「・・・・イイです。」
「派遣先でいやらしい目にあいそうなのに何故拒否する?」
「・・・・・おじさんはいやなの・・・・」
俺は興奮してきていきなりキスしてやりました。
そのまま服を脱がせてやりました。
すると股間に手を当ててきて言いました。
「早くイイ派遣先に変えてください。
このまま最後までしちゃってイイから・・・」
と言ってズボンを下ろして舐め始めました。
24 :
派遣会社:04/12/09 07:09:00 ID:lAxV6Lic
フェラされてる最中は胸を揉んでいました。
そこそこ大きい胸で聞くとDカップだそうです。
5分くらい舐められて気が付きました。
「あっ! ゴム無いじゃん。」
「安全日だからイイですよ。一応外に出して。」
と言われて安心しました。
女性を机の上に座らせて俺は立ったままで挿入開始。
服を脱がせて正面から見て気が付きました。
少しポッチャリしてるな。でも胸の形はイイじゃん。
思いっきり揉みまくり思いっきり突きまくりました。
でも酒が入ってると俺はなかなかイケません。
25 :
派遣会社:04/12/09 07:10:00 ID:lAxV6Lic
疲れてきたので早くイキたくなって
高速ピストン開始しました。
するととたんに女性はイッてしまいました。
それでも俺はイケないのでそのまま続けました。
高速ピストンは3分くらい続けたと思います。
その間に女性は3回もイッてしまい
俺もその後すぐやっとイケました。
女性は
「こんなにイッの初めて。またしたい。」
俺は正直酒が回って激しい運動で心臓の鼓動が
怖いくらいに早く強く打っていたので
「今日はこれくらいで簡便してください。」
「ダメ〜。 休憩してからまたしよう。」
「0時になると守衛の見回りが来るので・・・。」
「じゃあ今から私の家に行こう。」
26 :
派遣会社:04/12/09 07:11:01 ID:lAxV6Lic
ってことになり帰って寝たい気分でしたが
半ば強引な彼女に連れられて彼女の家に行きました。
ココから先は職場じゃないのでヤメときます。
その後も数人と職場でやりました。
それぞれ違うシュチュエーションですが
職場で数人と合計で15回くらいやりました。
でもその中の一人が会社にバラしたのか
誰かに見られたのかは定かではないですが
とにかく会社にバレて退職しました。
みなさん職場Hは気をつけましょう
27 :
派遣会社:04/12/09 07:12:00 ID:lAxV6Lic
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いじょ。大人の過激な恋愛板「 職場でのセックス体験を語るスレ 」より。
28 :
吹奏楽部:04/12/09 07:25:01 ID:lAxV6Lic
高2のときの話。
吹奏楽部だった俺は、楽器庫の戸締り担当だった。
つまり、部員全員が楽器を片付け終わるまで俺は
音楽室に残ってなければならなかった。
実際は遅くまで練習しいるやつに鍵を託して
帰っちゃったことはあるけど。
29 :
吹奏楽部:04/12/09 07:26:00 ID:lAxV6Lic
ある日、いつものようにみんなが楽器を片付けるのを待つ。
この日は早く帰りたいなと思いながら、待っていたが、
いつものように片付けが遅い部員がいるわけで。
それが美奈だった。いつも元気なキャラの美奈は、練習にも熱心。
うちの学校は、お世辞にも上手い学校とは言えなかったが、
彼女は「上の大会に出たい。」の一心で練習に力を入れていた。
そのせいか、俺は美奈を待つことが多かった。
30 :
吹奏楽部:04/12/09 07:27:00 ID:lAxV6Lic
みんなが練習終わった30分後、美奈の個人練習は終わる。
俺はそれを待っている。一緒に合わせればいいと思っても、
俺はトロンボーン担当、フルートとはかなりあわせづらい部類。
たいていは、俺が楽譜見て聞いてあげたりしていた。
「美奈ぁ、そろそろ遅くなるし、終わらないか?」
「そうだね、じゃあ終わろ。」と、今日もやっと終わった。
音楽室に残っているのは俺と美奈のみ。
いつもはこの後一緒に話をしながら帰る。
今日もそのつもりだった。
31 :
吹奏楽部:04/12/09 07:28:01 ID:lAxV6Lic
「ねぇ、雨すごいよ。」と美奈が窓の外を指差す。
天気予報で雨とは言ってなかったのに、と思いながら
「雨やむまで待とうか。」と美奈に声をかける。
「うん。」と美奈はうなずいた。
暇だったので、いろいろと話をする。
いつもは帰り道を歩きながら話をするのだが、
今日は音楽室の椅子に座りながら。
「そういえばさぁ。」と美奈が話を切り出した。
「明人(俺)って夏美ちゃんが好きって本当?」
32 :
吹奏楽部:04/12/09 07:29:00 ID:lAxV6Lic
夏美とは同じトロンボーンのメンバー。
一時期、部員の間で噂されたことはあるが、
恋愛感情のようなものは抱いてはいなかった。
俺「いや、違うよ。あれは噂だって。」
美奈「え、そうなの?同じトロンボーンなのに。」
俺「それだけだって。」
美奈「へぇ、2人とも付き合ってると思ってた。」
どうやら、美奈にまで勘違いされていたようで。
33 :
吹奏楽部:04/12/09 07:42:01 ID:lAxV6Lic
美奈「でもさぁ、夏美ちゃんの側にいて何も感じないの?」
俺「いや、そんなことはないけど。」
美奈「ほら、マウスピースになりたいとか・・・。」
俺「なんだそれ!」
美奈「ほら、キスしてみたいとか。金管楽器だったらそういうことあるんじゃないの?」
俺「美奈って妄想癖あるだろ、そこまではないよ。」
美奈「考えすぎ?」
俺「そのとーり。」
相当妄想が激しいようだった。
34 :
吹奏楽部:04/12/09 07:43:00 ID:lAxV6Lic
「夏美とキスするよりも、美奈としたいな。」
と、俺は冗談半分で言ってみた。
「えー、明人と?」と苦笑いをする美奈。
「美奈のほうがかわいいじゃん。」と俺は言った。
多分、噂を打ち消すためにこんな感じのこと言ったと思うのだが、
今思うと、何でこんなこと口走ったかはわからない。
素直に美奈がかわいいタイプだとは思っていたが。
「・・・ちょっとドキッとしちゃった。」美奈は少し頬を赤らめていた。
35 :
吹奏楽部:04/12/09 07:51:01 ID:/wj5DVt7
「ねぇ、本当にキスしたいって思ってるの?」
美奈が頬を赤らめたまま言ってくる。
俺はいいえと言うわけにもいかなかったので、
「うん。」とだけ言ってうなずいた。
「じゃあ・・・。」とだけ言って美奈が下を向く。
え、これって・・・と思って、俺は美奈の側に顔を寄せた。
俺はまだキスもしたことない童貞君だったので、
どうしていいかわからなかったが、とりあえず
美奈の方に寄って、肩を寄せてみた。
36 :
吹奏楽部:04/12/09 07:52:00 ID:/wj5DVt7
美奈に口をつける。ふっくらと柔らかい感触だった。
舌を入れたりしていいのだろうか、と思いながらも、
俺は美奈の口の中に舌を入れ、舌を絡める。。
美奈は特に拒む様子はなかったが、応じてくる様子もなかった。
後から知ったのだが、美奈も、これが初キスだったようだ。
俺は続けざまに空いていた左手で美奈の胸を触った。
ここまで来るともう止まらなかった。
37 :
吹奏楽部:04/12/09 07:53:00 ID:/wj5DVt7
俺の左手が美奈の右胸に触れた瞬間、
「きゃっ!」と美奈が声を上げる。つながっていた2つの唇が離れた。
美奈は両手で自分の胸を押さえた。その瞬間俺はふと我に返った。
「ごめん、嫌だった?」と聞いてしまう俺。ひどいことしちゃったかなと
内心、ドキドキとしていた。でも、「ううん、突然だったから・・・ビックリしちゃった。」
と美奈が言った。続けて、「あたし、明人が好き。」と言われた。
突然の告白に今度は俺がビックリした。
そう言われると、今度はこっちもドキドキしてくる。
美奈はとてもかわいい。美人というよりは、妹分のようなタイプ。
いつも元気で、常にムードメーカーだった。
そんな美奈が俺のことを好きだなんて、夢でも見てるようだった。
38 :
吹奏楽部:04/12/09 07:54:00 ID:/wj5DVt7
「俺も美奈が好きだよ。」俺は本気で言った。
「本当?」「うん、嘘じゃないよ。」
美奈がちょっとはにかむ。かわいらしい仕草だった。
俺達はもう一度キスをした。
2人だけの音楽室、外の雨の音だけが聞こえる。
もう一度俺は美奈の胸に手を伸ばした。
今度は美奈も拒まなかった。
39 :
吹奏楽部:04/12/09 07:55:01 ID:/wj5DVt7
制服の上から美奈の胸をもむ。
小振りなおっぱいだった。
少し硬さが残るそれは完熟前の果実のようなものだろうか。
「うぅぅん」とキスしている口でうなるように声を出す美奈。
俺は口を離して「ねぇ、おっぱい見せて。」と言った。
「でも、人が来たらマズイよ。」と言う美奈。
「じゃあ、そっち行こう。」そっちというのは楽器庫。
そこなら鍵は俺が持っているし、防音だから音が漏れる心配もない。
40 :
吹奏楽部:04/12/09 07:56:01 ID:/wj5DVt7
美奈「明人がこんなにエッチだとは思わなかったぁ。」
俺「美奈がかわいいからだよ。」
美奈「そんなセリフよく恥ずかしげもなく言えるよね。」
俺「こんなこと美奈にしか言ったことないよ。」
少しだけ元気な美奈が顔をのぞかせる。
キスしてる時の美奈はとてもシリアスだった。
そりゃあキスしてる時なのだから当たり前のことだろうが、それに少し違和感もあった。
でも、美奈の元気さが見れてホッとしたのもある。
そんなことを考えながら美奈と一緒に楽器庫の中へ。
そして内側から鍵をかける。
41 :
吹奏楽部:04/12/09 07:57:01 ID:/wj5DVt7
「じゃあ、ちょっとだけだよ。」と言うと美奈は制服を捲り上げる。
美奈の白いブラジャーが顔を出した。続けて、美奈が背中のホックを外す。
初めて生で見る女性のおっぱい。
やはり小振りだったが、そんなことなどどうでもよい。
「どうなの・・・かな?」と美奈が聞くので俺は
「うん、すごくキレイだよ。」と言った。
俺はそのまま美奈のおっぱいを直に触る。
「あぁん、恥ずかしいよぉ。」
「やっぱり美奈ってすごくかわいいよね。」
素直にそう思った。小柄な体ということもあるが、
しゃべり方や、その表情、本当にかわいい。
42 :
吹奏楽部:04/12/09 07:58:00 ID:/wj5DVt7
美奈「明人って他の人とこんなことしたことあるの?」
俺「ううん、美奈が初めて。美奈は?」
美奈「私も、初めて。」
つまり俺達はは童貞と処女である。
美奈「ふうん、意外。だって積極的なんだもん。」
俺「そりゃあ、そういう知識ぐらいはあるよ。」
揉み解したおっぱいを口にふくむ。
そのまま乳首をなめてみると、美奈も大きく反応する。
「あぁん、ああぁぁん、ビクビクするぅ。」
43 :
吹奏楽部:04/12/09 07:59:00 ID:/wj5DVt7
楽器庫が防音だからよかったものの、美奈の声が大きくなる。
「ああぁん、明人ぉ、全然ちょっとじゃないよぉ。」
俺は夢中だった。無心で美奈のおっぱいをなめまわす。
そのたびに美奈は喘ぐ。その喘ぐ様子がたまらなくかわいらしかった。
俺はスカートに手を伸ばした。狙いはもちろん中のパンティ。
一気にパンティの中に手を入れる。俺の愛撫に感じたのか、湿り気が感じられる。
「ちょ・・明人ぉ・・・そこは、やっ!」
俺は湿っているあたりを中心に撫でてみる。ちょっとヌルい感じだ。
「ああぁぁ、いやぁ、ああぁん・・・。」
筋のあたりを中心に撫でてみると、入り口のようなものを見つけた。
そこに人差し指を入れる。
44 :
吹奏楽部:04/12/09 08:00:00 ID:/wj5DVt7
「いやぁ・・・あぁぁん、あぁぁ・・・。」
声がさらに大きくなる美奈。
俺はこの機に美奈のパンティを下げた。
小振りの胸に対応してか、ヘアーはほとんどなく、
やはり完熟前の果実と言った感じだった。
美奈の喘ぐ声に反応して、俺のチンチンも充分に勃起している。
俺は美奈の耳元で「いい?」とささやいた。
美奈もうんとだけ頷いた。
45 :
吹奏楽部:04/12/09 08:01:00 ID:/wj5DVt7
俺は汚れないように美奈の制服とスカートを脱がせる。
美奈はシューズと靴下以外は全裸という姿。
「何だか、このかっこう、恥ずかしいよ。」
でも、その姿も俺にとっては何だかよかった。
「じゃあ俺もそのかっこうになってあげるよ。」
と言って、俺も服を脱ぎだす。
「そういう問題じゃなくってぇ。」
俺は机の上に制服を敷き、その上に美奈を乗せる。
充分に勃起したチンチンをさっきの入り口にあてがう。
そしてそのまま美奈の中へ挿入した。
「いたぁぁい、いったぁい!」
やや絶叫に近かった。相当痛いようである。
「痛い?大丈夫?」と気遣って声をかける俺。
「大丈夫だから、続けていいよ。」と美奈。
こんなに健気だったとは思わなかった。
46 :
吹奏楽部:04/12/09 08:02:00 ID:/wj5DVt7
俺は美奈の腰をつかみ、半分ほど入ったチンチンを
全部美奈のマンコの中に入れた。
俺「美奈、入ったよ。」
美奈「うん・・・だいぶ慣れてきたから・・続けていいよぉ。」
美奈のマンコが俺のチンチンにまとわりつく。
やばい、すごく気持ちいい。
こんなに気持ちのいいものだとは思いもしなかった。
俺は夢中で腰を動かした。波のように寄せてくる快感に身を任せる。
「あぁぁん、ああぁぁん」と、俺の一突き一突きで声を出す美奈。
その声がさらに俺に腰を動かさせる。
47 :
吹奏楽部:04/12/09 08:03:00 ID:/wj5DVt7
次の一瞬だった。
心地よい快感とともに俺は美奈に射精していた。
ドクンドクンと、美奈のマンコに放出されていくのがわかる。
「いっちゃったよ。」と俺は果てたことを美奈に告げた。
「もう・・・激しかったよ・・・。」とはぁはぁと息を整えながら美奈は言った。
チンチンを抜くと、美奈の処女で赤みがかった精液が、あふれ出た。
俺は制服の中のポケットティッシュを出して、太もものあたりに付いた精液を拭いた。
すると美奈が「気持ちよかったの?」と聞いてきた。
俺は「これまでにないぐらい気持ちよかった。」と素直な感想を言った。
48 :
吹奏楽部:04/12/09 08:04:00 ID:/wj5DVt7
「それがこれね。」と美奈が自分のマンコを指差して言った。
「中に何か出てるって何となくわかっちゃった。」
俺は「ごめん。」と言うと、「大丈夫、確か、安全な日だったから。」と言った。
俺も美奈に聞いてみた。「美奈はどうだったの?」
「どうって・・・最初は痛かったけど、後は・・・気持ちよかったのかな、わかんないや。」
「何だそりゃ?」と俺は切り返すと「だって、激しかったから。」
と言うと俺達は互いに少し照れ笑いした。
そのまま俺達は楽器庫の中で裸のままでキスしたり、話をしたりしていた。
処女に中出しっすか
50 :
吹奏楽部:04/12/09 08:05:00 ID:/wj5DVt7
「何だか幸せだったなぁ。」
と、服を着ているとき、美奈に言われた。
俺はホッとした。やっぱりこの元気な笑顔が側にいると安心できる。
かわいいというイメージが先行していて気づかなかったけど、
それがすごく安心できる存在だったと気付いて本当によかった。
俺が帰る頃には雨はやんでいた。
帰り道、俺と美奈は一緒に話しながら帰る。
そのまま学校で、しかも普段は部員が活動している場所で
エッチしてしまったことを照れたり、いろいろ振り返っていた。
------------------
以上。「 高校時代のえっちな思い出 Part16 」より。
処女中出(・∀・)
52 :
えっちな21禁さん:04/12/09 09:51:51 ID:/wj5DVt7
出かける前にもう1本
彼女は同期入社、
顔は相川七瀬風っていうか元ヤンキー。
入社当時から仲が良かったんで、
飯食いに行ったり、買い物に付き合ったり、
他の仲の良い友達の家に泊まりに行ったり、
お互い異性の友達って感じだった。
んでも、付き合うことはなかった。
そんなある日、K県K市で会議みたいなイベントがあって
会議終了後、K市の駅近くで2人で飲んだ。
久々の2人での飲み会。
ピッチも早くなり、退社してしまった仲間にイタ電したり
二人でかなり盛り上がった。
そろそろ終電の時間が近くなり、
当時は2人ともT市付近にすんでいた為、
N線にコトコト揺られ帰ることにした。
電車に乗ったらすぐに彼女はオレの肩を枕に眠ってしまった。
彼女は終点まで。オレはその手前で下車の予定なので、
降りるころに起こせばいいやと思って、彼女のぬくもりを楽しんでた。
彼女の香水のにおいと酒の香りがちょこっとだけ下半身を硬くした。
とはいっても、仲が良すぎて彼女をどうこうしたいと言う感情はなく、
それにオレ俺自身男として見られてないんだろうななんて考えもあった。
この関係が壊れてギクシャクするのは怖かったんだよな。
だけど、目の前にはうら若き女性が無防備で身をゆだねている。
ちょっとしたいたずら心から、
背中からコート中のに手を入れて彼女の腰に手を回し、
下乳に手を触れた。下乳のやわらかい感触よりも、
アバラが浮き出るほどの華奢な体に驚いた。
今彼女が起きたとしても、冗談で済ませる自信があった。
しかし、一向に起きる気配がなく、彼女は寝息を立てている。
終電の間際の為、乗客はそれほどいなく、
オレは次のステップに進むことにした。
とはいうものの、度胸があるわけでもない俺は攻めあえいでいた。
ジャケットの上から下乳に触れていた手を何とかジャケットの中に入れることに成功!
彼女はまだ寝てる・・・って言うか倒れてきた・・・・膝枕じゃん。
これでいたずらしやすくなった・・・・のか?
とりあえず、オレのコートを彼女にかけて、その中に手を入れた。
先ほどはジャケットの中まで進入したのだが、コートの外まで戻ってしまった。
これは退却ではない、戦略的転進だと、無い勇気を振り絞り
先ほどためらわれた乳全体に手をかけた。なかなかでかい・・・Cくらい?
華奢な体と思いのほか大きい胸に下半身にどんどん血が流れていくのを実感した。
そろそろ降りる駅が近くなってくる。
このままでは中途半端に触っていたら一生後悔する。と、馬鹿な考えを抱き
ジャケットのあわせからブラウス越しの乳を触ろうと手を滑らせた。
あたたかい、暖かいよ・・・・。
吸い付くような柔肌だよ・・・・。って、地肌じゃん。
ブラウスのボタンを2つほどはずしていた為、
ハーフカップブラの生地のないところまで手が滑り込んでいたのだった。
しばし、柔らかい地肌を堪能。
彼女は寝ている、起こす時刻は近づいてきている。
もう時間がない、彼女は起きない。
理性のかけらは全て下半身に集結してしまった。
えーいままよ!ブラの中に手を、いや指を伸ばした。
あった!あった!ポッチがあったよ!
ポッチに触れた瞬間、彼女の体がビクッと動いた気がしたが、
理性どころか五感全てを指先に集中している為、我関せず。
ワインを口の中で転がすように指先でポッチを転がす。
降りる駅が近づいてきた、名残惜しゅうございますが、
ポッチに永遠の別れを告げ手を引いた。
彼女はまだ起きない・・・優しくゆすり彼女を起こした。
そう、あくまでも紳士的に。
彼女は自分の体にかけられている俺のコートに気づき、
「ありがとう」と、微笑みながら言った。
こちらこそ至福のときをありがとうといいそうになったが、
ぐっとこらえ微笑がえした。
降りる駅のホームに電車が入っていく、
いつもの冗談で、彼女の手をつかみ「降りるぞ」といってみた。
いつもなら「馬鹿じゃないの!」などといつものように軽口をたたかれ
いつものように笑いながら別れるのだが、その日は違っていた。
彼女は眠気と酒気のためか潤んだ目で、
小さい声で「ついてく・・・」とつぶやきオレの手をしっかり握った。
キターーー(aa略)
彼女は電車から降りたとたん、体を預け何かつぶやいている。
これは何かある!今晩はとてもいい夜になりそうだ!
「どうした?」あくまでも紳士的に顔を覗き込み、
あわよくばチッスをしてやろうと・・・
彼女は目を閉じている。
これはチッスの合図か?ホームdeチッスなのか降車as soon asチッスなのか!!
「・・・・ぃ」
?
なんだ?「抱いてほしぃ」の“ぃ”なのか?「めちゃくちゃにしてほしぃ」の“ぃ”なのか?
「気持ち悪い・・・」
あ、やっぱり・・・そうだよね。気持ち悪いよね。酔っているもんな。
って、あわててトイレに駆け込む、この際女子トイレだろうがかまわない。
こちとら急患を運んでいるんだ!
女子トイレにこもり、格闘すること5分・・・・
少しでも楽になればと思い、服の上からブラをはずす。
彼女がピクッと動いた気がする。吐くのか?吐いちまえ・・・吐いてすっきりしろ。
終電がなくなっても心配するな。おまえんちまでタクシーで送ってやる。
心配するな。友達じゃないか・・・。
「やっぱり、はかない・・・」そりゃないぜセニョリータ。
途方にくれていると、いきなり振り返りニマっと怪しい笑顔で見つめてきたよ。
「どどどどうした?」「続きして」
続き?なんの?背中をさすればいいのか?
彼女「電車の中での続き・・・」
オレ「へ?あわわわ・・・ばれてた?」
彼女「ずっと起きてた。結構興奮した。」
オレ「ゴメン、あまりにもきれいだったからそのあの・・・・」
彼女「生理前だから、私も発情しちゃったし。」
オレ「本当にゴメン・・・」
彼女「謝ったら、こっちが惨めになるじゃん」
オレ「・・・とりあえず、この臭い場所からでようか」
彼女「出たらどこに連れて行かれるのかな〜・・・・キャー、犯されるぅ(笑)」
まだ酔っ払っている彼女を抱えるようにして改札に向かい
タクシーに飛び乗った。彼女は座った瞬間眠りについたらしい。
またもや膝枕状態。
運転手に自宅の住所を告げ、彼女の眠った横顔を眺めていた。
ここまで来て、まだ一線を越えることにためらいを感じていた。
今のオレなら有無を言わさず連れ込み抱いていただろうが、
当時のオレは関係が壊れることがいやだった。
家について、いまだ眠ったままの彼女を抱え、ベッドに運ぶ。
コートのまま眠っているが、さっきの言動が気になる。
考えれば考えるほど、下半身に血が集結。
今度はいびきをかいているんで、大丈夫と確信。
何を確信したかわからないが、ベッドににじり寄る。
「苦しそうだから・・・」と月並みな言葉を吐き、上着を脱がせる。
ズボンのボタンをはずしたところで、少し理性が戻り、
彼女の服をハンガーにかけ、自己嫌悪の波に呑まれ鬱になる。
おはよう支援
しばし休憩。いろいろ考えた
いたずらするくらいなら、笑って怒られて終わりだろう。
明日からまたいつものように馬鹿な話をして仕事に打ち込める。
そのうち暑かったらしく彼女が布団をけりだした。
ブラウスははだけ、ズボンはちょこっとずり落ちている。
ブラが少し浮いているのはさっきはずしたままだからだ。
電車内でのポッチいじりを思い出し、また下半身に血が滾る。
理性が失われて行く感じが自分でもわかった。
ベッドに再び近づき、ブラウスのボタンをひとつずつはずしていく。
はずすごとに手が震え、はずすごとに鼓動が早くなってくる。
ボタンを全部はずし薄明かりの中、彼女の体のラインが浮かび上がる。
もっとみたい。もっと触れたい。本能の赴くままズボンを脱がしにかかる。
寝ている状態で脱がしにくかったが、四苦八苦しながらなんと脱がした。
ストッキング越しに彼女のパンツを拝んだ。
レースをあしらった白いパンツ。レース越しに彼女の毛が見える。
もう心臓が口から飛び出しそうだ。
薄明かりに浮かび上がる小柄でスレンダーな美しいからだ。
夢中で彼女の体に口付けをした。起こす事が無いようにやさしくやさしく。
浮いているブラの隙間からポッチがこんにちは。
ブラを取り除き彼女のポッチに対面。
タバコの直径ぐらいの大きさ、まさしくポッチストのオレの理想となるポッチ
無我夢中で口に含む。舌で転がし、甘がみし、吸い付く。
痛くないように、やさしくやさしく。
彼女の寝息が激しく波を打つようになってきた。
起こしてしまっても良かったのだが、なんとなくこのまま彼女を愛撫し続けた。
寝息に混じり時折声が聞こえた。
今まで彼女から聞いたことの無い甘い甘いあえぎ声だ。
彼女はストッキングをはいているがストッキング越しにも湿り気がわかる。
全身を見たい。大事なところを見てみたい。
この一心でストッキングを脱がしにかかる。
ストッキング脱がしパンツ残しを図るも無理だとあきらめ、
パンツとストッキングをまとめて脱がすことにした。
パンツが大事なところから離れていく瞬間、愛液の糸が見えた。
パンツを見るとぐしょんぐしょんに濡れている。
これで彼女は一糸纏わぬ姿でオレの目の前に横たわっている。
彼女の息が荒い。多分起きているのだろう。
かまわず愛撫を続けた。
シャワーを浴びてないメスのにおいをかぎ、内腿に舌を這わせる。
彼女の足の力が抜け、だらしなく膝が開いていく。
薄い毛の下に濡れている彼女の大事な部分が見える。
遠目にもわかるほど濡れている。大事な部分を横目で見ながら足の愛撫を続ける。
狂おしいほど愛しい。
洗っていなく汚いはずの足も指の先まで唇を這わす。
何もかもが美しい。薄明かりの中彼女の白い肌が発光しているようだった。
足の指を丁寧に愛撫し、足を上へ上へと愛撫していく、
内腿にたどり着き、大事なところに舌を這わせる。
「っああぁ!!」彼女の体がガクガクと痙攣し肩で息をしている。
「・・・・イっちゃった・・・・・」彼女がこちらを見て微笑む。
彼女は足の指をなめられているときから目を覚まし、
酒気と眠気の朦朧とする意識の中、
汚いからやめてほしかったがあまりの気持ちよさに身をゆだねたという。
じっくりゆっくり攻められやっとクリトリスを触ってもらったと思った瞬間
イってしまったとテレながら話してくれた。
今日の俺のID(・∀・)カコイイ!!的支援
ベッドの上で彼女を後ろから抱きかかえ、いろんなことを話した。
仕事の話や恋愛の話。二人とも照れていたんだと思う。
二人とも裸でオレの下半身は仁王さまのような形相をしている。
あえてお互いそのことには触れず、いろんな話をしていた。
たまにポッチをもてあそんだりはしたが、それ以上は進めなかった。
二人に沈黙が訪れたとき、どちらからとも無く口付けした。
甘い甘いキスだった。彼女の全てを感じ彼女に全てを感じてほしかった。
※ この時点でお互い泥酔状態じゃないのですが・・・・続けます。
彼女をもう一度横にし、先ほどのように全身をゆっくりゆっくり愛撫する。
反応が面白かった。いつもは軽口たたいている口がこんなに甘い言葉を発するんだ
もっと聞きたい。
彼女の首、耳、背中、胸やわき腹。内腿、お尻。いろいろな反応を見せてくれた。
秘部に舌を這わせると、体をのけぞらせまた軽くイってしまったようだ。
息を整わせながら、盛んに攻守交替をせがんでくる。
オレは「お客さんなんだから、ホストの言うことを聞け」とわけのわからない理由を言いながら、
彼女を愛撫し続けた、クリトリスに舌を這わせるが、穴には一切触れないで・・・
2,30分続けたあとおもむろに彼女の体内へ指を入れた。
「っっっっっああぁぁぁぁぁ!!!」悲鳴とともに何かが出てきた。
彼女は潮を吹いていた。
彼女の息が整わないうちにオレは仁王様をあてがい一気に挿入した。
音こそ聞こえないものズブッという感触だった。
彼女はオレの背中に爪を立て盛んに首を振っている。
生はまずかったかなと思い、ゴムつけようか?ときいてみるが、返事が無い。
何とかなるかなと思いそのままユラユラと腰を動かす。
男性遍歴がかなりあると聞いていたが、ゆるいなんて事は無く、
しっかりと締め付けてきた。
彼女の体内は仁王様を奥へ奥へと誘っているようだ。
彼女を抱きかかえ対面座位に。
激しいキスをしながら彼女を感じた。
彼女はうわごとのように「気持ちイイ」と繰り返してる。
多少酒が入っているのもあり
鈍感肌の仁王様は「まだいける」とGOサインを出した。
彼女をそのまま押し倒し、深くゆっくりと彼女の奥まで届くように打ち付けた。
「奥まで届いてる!あっ!あっ!あっ!気持ちイイ!キモチイイ!」
その声を耳にし仁王様の限界が早まる。
「オレもイきそうだよ・・・・イっていいよ」
「イきそう!一緒に!いっしょ・・・・・・・あ、あ、あ、あ、あ、いくぅぅぅぅ!」
と同時に仁王さまをあわてて体内から救出し、彼女のおなかへ放出。
へそ付近を狙ったのに彼女の下唇までとんだ。
二人はハァハァ言っている。
「いっぱい飛んだね。」彼女は微笑み下唇についた精子をペロリとなめた。
己はAV女優かよ!そのしぐさに激しく萌え仁王様も復活してしまった。
しかしながら、体力が持ちそうに無いので、二人仲良く処理をして、
二人でシャワーを浴び、寝ることにした。
2回戦をするわけじゃないが裸でベッドに入り
話をしているうちにすっかり眠ってしまった。
夜が明け、彼女は休日、オレは出勤の為一生に家を出て駅に向かった。
付き合おうとか好きだなんて言葉は一切出なかった。
体を重ねたことはそれっきりだったし、その後付き合うことも無かった。
それに関して後悔はしていない、彼女がいたからその会社でがんばることができた。
オレはその後転職して地元に戻ってしまい、
彼女はNYいるはずだ。
もっとも2年前に電話したら地元で水商売していると笑っていってたが、
また、どこかで会いたい、偶然会いそうな気がする。そんな言葉を交わし最後に別れた。
って、以上です。
支援してくださった方ありがとう。
初めて長文を書いたので読みづらいところだらけ、
しかも最後のほうは、UPしながら文を書いていたので
なんとなく竜頭蛇尾風になってしまいました。
竜頭にもなってないですね。
駄文に付き合ってくれてありがとうございます。
他にも酒の席からのお持ち帰りはあるのですが
泥酔ではないですし、私の文章力がついたら書き連ねてみようと思います。
重ね重ね紫煙してくれてありがとう!
書き忘れました。
“ほとんど”ノンフィクションなのですが、
一箇所だけフィクションの部分があります。
それと昔の記憶をたどってますので、
会話等は脳内補完してあります。
ちなみにフィクション部分は
「仁王様」の部分です
実際は「スティックのり(小)」です。
-----------------
いじょ。「 【残業】泥酔女をお持ち帰り☆28日目【万歳】 」より。
最後に(・∀・)ぶっちゃらけ!
お出かけ前にモツカレー。
改めて読んでみても面白い話だね。
スレ頭から連張りしすぎちゃってスマソ
ROMにもどりまーす
part27を更新しました。
>>79 乙です
またもそもそとコピりますか・・・
82 :
親友の彼女と:04/12/10 17:40:00 ID:XsRuk0BI
高校3年の頃の話し。
俺と彼女(ゆき)とゆきの友達(愛子)と愛子の彼氏(知史)は同じ学年では
知らない奴がいないほど仲が良かった。始めはまず俺とゆきが一緒のクラスと
いうこともあってか,お互い仲良くなり自然と付き合う様になった。
愛子とは高校2年で同じクラスだったので仲は良く、ゆきの相談話とかエロ話で
盛り上がっていた。それから俺の友達の知史は俺と音楽、ファッションの趣味が合い、
いつも一緒にいたので自然とゆきと愛子とも仲良くなった。
知史は俺とゆきに触発されたかはわからんが、
愛子との仲が急に深まりだし、いつのまにか付き合っていた。
それからはWカップルで遊ぶのがすごく楽しくて、いつも4人でいた。
83 :
親友の彼女と:04/12/10 17:41:00 ID:XsRuk0BI
幸せな日々が続き、学生待望の夏休みになった。
がっ、俺たちには受験のせいでうざい夏だった。
俺とゆき、知史は受験モード全開に、愛子は専門学校狙いだったのでかなり余裕な
夏休みを過ごしていた。
8月の頭くらいから、ゆきは夏期講習を詰め詰めに組んでおり、
電話はほぼ毎日してたが、ほとんど会えない日が続いた。
俺は塾なんか行かずに自力で受かってやる!ってナメた考えをして独学で勉強をしていた。
しかし家にいても絶対勉強するわけがない。朝からアニメの再放送見て
いいとも見ての繰り返し。そんないいともを見ていたある日の昼に、
愛子から電話がかかってきた。
84 :
親友の彼女と:04/12/10 17:42:00 ID:XsRuk0BI
「カラオケ行かない?あっでも勉強の邪魔だったらいいよ!」
俺はこの遊びを最後に勉強しよう!と心の中で誓い、愛子とカラオケに2時間熱唱した。
愛子も熱唱したのか「お腹空いたね〜●●の家で食べない?」と言ってきたので
「おおいいね!」とコンビニで飯を買い俺の部屋で食べ始めた。
俺と愛子は本当に仲が良く一時期付き合ってるとの噂が流れたくらいだった。
愛子は松島奈々子のギャル版みたいな感じで、けっこう可愛くて、人見知り
なんか絶対しない子だったし、高校生の男と言えば下ネタ、愛子はどれだけひどい下ネタを
言っても乗ってきてくれるので、他の男子からも人気があった。
でも俺はギャルは嫌いでなかったが良いイメージはなく、雑誌のCUTIEとかを読んでいる
小さくてお洒落な子が好きだった。ゆきが現にそうであった。
愛子も今でいうギャル男みたいなのが好きだったから、お互い恋愛感情も持たないで
今回みたいに家に来て遊んだりしていた。
しかしついに友達の壁は崩れてしまった。あれさえ見なければ・・・
85 :
親友の彼女と:04/12/10 17:43:00 ID:XsRuk0BI
飯も食い終わり二人でまたべらべらと雑談をしていた。
ここで俺にある異変が起きた。
ご飯を食べた後って無性にヤリたくなりませんか?
俺はその症状に陥った。
ゆきに会ってなくて溜まっていた俺は頭の中に悪事がよぎった。
「愛子とヤリたい」。
愛子はギャルのくせに肌の色もとびきり白く短いスカートから伸びるつるつるの太ももに
俺は興奮した。愛子は俺のそんな葛藤も知らず話はいつものお得意の下ネタへと続き、
徐々に話題はAVになり、愛子はモザイクありのは見たことがあったみたいだが、
裏ビデオはなかったみたいで「一度見たいな〜」と言ったのを俺は聞き逃さなかった。
俺は女がAVを見たらヤリたくなるってのを聞いたことがあった。
そして運良く当時の俺は友達から長瀬愛の裏モノビデオを借りていた。
もうこの時点で愛子とヤル気満々だった。
86 :
親友の彼女と:04/12/10 17:44:00 ID:XsRuk0BI
机の奥からビデオを取り出し、再生ボタンを押した。
内容はまあ普通のAVと変わらないが、重要なのは 裏 ということだ。
俺はこれを借りた時から1週間は連続でオナニーをした。
俺はまだパソコンとかも使えなかったからかなりお世話になった。
愛子は「うわ〜グロイ〜丸見えじゃん!」「義範(俺)、これでオナニーしてんの?」
と聞いてきたので、「もう毎日!」とかギャグを交わしていた。
しかし長瀬愛がフェラをしだした頃からお互い無言になり始めた。
87 :
親友の彼女と:04/12/10 17:45:00 ID:XsRuk0BI
ちらっと愛子を横目で見た。愛子はまじまじと長瀬愛のフェラを
見ていた。俺は下に目をやり愛子の太ももを見た瞬間、理性はなくなった。
葛藤なんかなかった。
そっと愛子の横に近づき、髪をなでた。愛子は「やっなに〜」と恥ずかしそうにしていたが、
抵抗はまったくなかった。徐々に顔が近づきやがてキスを交わした。
ディープキスにすぐ変わりお互いの息が荒くなり始めた。俺がベッドに行こうと言って
ベッドに座って乳を揉みながら愛子の服を脱がした。
愛子の体は本当に透き通るくらい真っ白だった。乳はCくらいかな、揉み始めると
ぷにぷにって感じが気持ちよくて思いっきりむしゃぶりついた。
ゆきが貧乳だったから余計に・・
88 :
親友の彼女と:04/12/10 17:46:00 ID:XsRuk0BI
愛子のパンツを脱がそうとした時に俺は驚いた。パンツの真ん中が既に暖かかったからだ。
ゆっくり脱がし、糸を引いた愛子のに指を入れるともう3本は入るんじゃないか?と
思うほど濡れていた。心の中で「何だよ、お前もヤリたかったんじゃん!」と思い、
ぐちゅぐちゅと中をかき回した。愛子は普段の元気な姿とは一転、色っぽく高い声で
「あっあっあああき、きもちっいっいっ」と喘いだ。
もう30分くらい前から勃起しっぱなしの俺は早く舐めてほしく、「俺のも・・」と
俺はパンツを脱ぎ、寝ながら構えた。前に愛子はフェラには自信がある!と
豪語しているのを思い出した。
89 :
親友の彼女と:04/12/10 17:47:00 ID:XsRuk0BI
さっそく愛子はちろちろと舌の先で亀頭を舐めだした。
そして亀頭の周りをぺろぺろと舐めまわして、ぱくっと全体を咥えた。
そこからゆっくりと上下に頭を動かし徐々にスピードを上げだした。
愛子のフェラは本当に気持ちよく、男のツボをわかってるみたいで、
くちゅくちゅ音を立てながらしてくれた。また愛子の口の中は本当に柔らかくて
今すぐにでもイキそうだった。もう我慢できなくて入れようと言い、
愛子を仰向けにして足を開き入れようとした。
90 :
親友の彼女と:04/12/10 17:48:00 ID:XsRuk0BI
入れる寸前、知史の顔がよぎったが一瞬で消えた。
高校生の俺はゴムなんかつけたことがなくていつも生だった(今考えると恐ろしいが・・)
今回も当然生で挿入。愛子のは俺のを暖かくかつ、きゅっと包んだ。
もう猿のように腰を振った。愛子は本当にエロかった。「あ〜!あっあん!あっっ!」と
自分の乳を揉みながら喘いでいた。俺はイキそうになったがまだまだ入れたかったので
騎乗位へと移った。上に乗る愛子は正に淫乱という言葉そのものだった。本当に気持ちよく
自分から動くし、腰をぐりぐり回し、前後にも激しく動いた。正常位に戻し、再び突き始めた。
俺のモノで友達の彼女が喘ぎまくっている場面は更に俺のモノは更に硬直した。
「知史、スマン!愛子、気持ち良いな・・」と思いながら腰の動きを早めたら
愛子は「●●!!イッちゃう!イっちゃう!あ〜!!」、俺もイキそうになり
「愛子!!イク!」と、愛子の腹にどばっと大量に出した。かなり濃くて大量だった。
しえん
92 :
親友の彼女と:04/12/10 17:49:00 ID:XsRuk0BI
ハァハァ・・とお互いぐったりした。愛子とキスを2.3交わして、俺は愛子に
「これからどうする?」って聞くと、愛子は少し笑って「また明日二人で遊ぼう♪」と
笑顔で言ってくれた。それからの俺は毎日のように勉強・・・ではなく愛子と
ヤリまくった。日中は家に誰もいなかったので一日中ヤリまくった。
愛子とヤッた後にゆきともヤる、みたいな時がたびたび続いた。
愛子も俺とヤッた後に知史とヤっていたみたいだ。夏が終わっても愛子との関係は
続いた。とにかく、「友達の彼女」「友達の彼氏」という事にお互い興奮して
学校に行かないで俺の家で、ゆきと知史の目を盗みヤりまくった。
そんな夏休みを過ごした結果は当然の如く
もちろん俺は落ちて浪人決定。知史も賢かったのに何故か落ちて浪人した。
93 :
親友の彼女と:04/12/10 17:50:00 ID:XsRuk0BI
浪人中も愛子と引き続き関係が続いた6月くらいかな?
知史に一緒に手を繋いで歩いてる所を見られ、そこから泥沼。
俺はマジで死ぬ!っていうくらい殴られ知史との関係は断絶した。
もちろんゆきは号泣、ゆきの親にも怒られ土下座までした。
愛子とはもちろん・・・
今もSEX FRIENDとして続いてます。
あれから友達の彼女を食べる感覚が止めれません。
おわり
94 :
親友の彼女と:04/12/10 17:51:11 ID:XsRuk0BI
------------------
以上、「 友人・知人の彼氏・彼女とやっちゃった話-第2章- 」より。
支援せんきゅー
95 :
嫁の妹の前で:04/12/10 18:01:30 ID:XsRuk0BI
義理の妹の話じゃダメですか?
書かせて戴きます。(上手く書けないと思いますが・・・)
自分と嫁は26歳同士で、義理の妹は23歳の独身、165cmくらいの細身でショートカットの可愛い感じのOLです。
先月の週末の夕方、ふと我が家(アパート)に「暇だから、子供と遊んでっていい?」って感じで遊びに来ました。いきなりで不思議に思ったので
嫁と二人で聞いたところ、彼氏と別れたらしく週末だったその日は友達もつかまらなく我が家に遊びに来たと言っていた。「飯くっていけば?」と言うと「そのつもり^^」
とのこと。。みんなで夕飯を食べ軽く飲むことに・・子供を別の部屋に寝かせ三人で飲み始めた。
自分は弱いので最初だけビールを飲んであとはウーロン茶ですごしていたが、嫁はかなり飲んでいて妹もそこそこ飲んでいました。結局送って行くのが面倒ということで妹は泊まっていくことに。
96 :
嫁の妹の前で:04/12/10 18:03:00 ID:XsRuk0BI
夜中の1時頃だったと思うけど。。妹がその場で寝てしまい布団かけてあげて一息ついたところ・・・
嫁が「喧嘩して別れたんだって、私達もよく喧嘩したよねー・・」などと言いながら酔って抱きついてきたので「飲みすぎだから、早く寝ろよ」というと
濃厚なキスをしてきた。酒臭かったけど何回かキスをしてるうちに嫁も自分もHモードになってしまい・・その場で始めてしまった。
妹は酔って寝てるから起きないだろうと自分達は思い込んで・・・
嫁は酔ってたせいか、いつもより大胆で自分はものすごく興奮していました。「すご〜い^^いつもより硬いよー」と舐め始めた時でした。
チラッっと妹を見ると薄目でこっちを見ていた。気まずくなった自分は下半身が反応してしまい、嫁も「どうして急に柔らかくなるわけ!?もう1回硬くなってよ〜」と激しく舐め始めた。
97 :
嫁の妹の前で:04/12/10 18:04:00 ID:XsRuk0BI
もう一度ばれないように妹を見てみると目線は下半身に・・・。その時自分は、もう見られたんだし、と開き直りそのまま69の体勢になり嫁をせめました。
今度は見られていると思うと興奮してきて、もっと見て欲しくなり体勢を変えて妹の方に足を広げて嫁に舐めてもらいました。嫁が「もう入れてよぉ・・」と言うので妹に対して真横になり、バックでゆっくり出し入れして見せました。
自分もその頃には冷静さが無かったのか・・普通に妹を見ながら突いていたので妹と目が合ったのです。妹はびっくりした様子で布団を深くかぶって目だけ私を見ていました。
自分はジェスチャーで「シー」っと(口に指をやって)そしたら妹も笑ってくれました。嫁は妹の存在すら忘れたかのように声を出しまくっていました。よく見ると、、妹にかかっている布団が
ゴソゴソ動いていたのでオナニーしてるんだなと思い体位をかえて妹の方に顔やって嫁を背中を向かし上に乗せました。自分は妹に小声で「オナニーしていいよ」と。。妹は首を振りましたが目はうつろだった。
98 :
嫁の妹の前で:04/12/10 18:05:30 ID:XsRuk0BI
嫁は上に乗って激しく腰をスライドさせていて感じまくっていました。私は上に乗られると全然感じないのでこの体位なら妹も長く楽しめるだろうと思いそのまま妹を見つめていました。
時々、目を瞑るところが可愛く妹も感じてるんだなと思い自分は妹の唇を指で撫でました。すると私の指を舐め始めました、舌で優しく舐めたり、強く吸い付いたり・・その頃から妹は
目を瞑って眉間にしわを寄せていました。その顔を見てると今まで経験したこと無いくらい興奮してきていきそうになったので「出そうだよ」と妹の顔を見ながら
嫁に言いました。嫁は「うん・・いいよ」と、、妹は自分の目を見て頷きました・・「いくよ!」そう言って中に出したと同時くらいに、妹が自分の指を噛みながらそれまで以上に眉間にしわを寄せていたので
妹と一緒にいったんだな・・・と変な嬉しさがあった・・・
99 :
嫁の妹の前で:04/12/10 18:07:01 ID:XsRuk0BI
次の朝嫁に聞こえないように、妹が「絶対姉ちゃんには内緒だよ!」「指噛んでごめんね^^」
と言っていました。「また、泊まりにきなよ」というと「そうだね^^」と一言。。
以上。先月末の出来事でした。長くて、エロくない文章すみません。みなさんのように上手く書けません。
また、発展した時書き込ませていただきます。
-----------------
いじょ。「 妹に見つかったときの反応とその後 」より。
携帯電話もCDも無かった昔…高2の俺は友達の彼女と初体験をした。友達をB男、彼女をA子として進行。
友人から借りた英会話のテープをダビングしてほしいとA子が電話で頼んできた。
B男のは壊れていて修理中、俺のダブルカセットのことはB男から訊いたそうだ。
俺『別にかまへんで』
A『おおきに。すぐ行くねっ!』ガチャ!
買い物に出掛けた母親と入れ替わるようにA子がやって来た。
母親以外で俺の部屋に入った最初の女{A子}が、本当に俺の最初の女になるとは夢にも思っていなかった。
チャイムが鳴った。
玄関口にミニスカートのA子が立っていた。着痩せするのか、A子の太腿は意外にむっちりと肉感的だ。普段より大人に見える。
俺「まぁあがりぃな」
英会話テープをダビングしながらA子が買ってきたタコ焼きを一緒に食べた。俺は自分の学習椅子、A子は俺のベッドに座って取り留めない会話をした。
俺の座り位置からはA子のパンツがモロ見えだった。あぁ心臓がドキドキする。
エロ本なら押し倒す場面やろか? 俺にそんな勇気あらへんなぁ。
気まずい雰囲気。そんな中で、A子が真顔で言った。
A「あたし、ホンマは○○(俺の名)のことが好きやねん」
…ぇえ?…マジでぇ?
B男がA子に一目惚れして、猛烈な押しの一手で口説き落とした話は、B男本人から何遍も聞いていた。
A「○○は、したことあるのん?」俺を見てゆっくりと囁いた。
「…せっ・く・す…」
A子は俺の返事を待たずにいきなり服を脱ぎ始めた。あせった。慌てて俺も脱ぎだす。
何故だか解らないが、A子より先に裸にならなきゃと必死だった。
勢いよく最後のズボンとパンツを下げたら、A子が笑いだした。
A「早あぁ。そんなにしたかったん? パンツ覗きの童貞クン…」
カラカラ笑いながら、A子は自分でブラを外しパンツも脱いだ。
制服からは想像できないほど豊満な胸。やっぱり着痩せする子だ。
A「意外と肥ってるやろ? がっかりした?」
俺は首を横に振った。
俺はベッドに仰向けになる。チ∇ポはギンギンに猛り勃っていた。
A「物すご大きいゎ。舐め合いっこしよ」
A子が俺の顔を跨ぐ。目の前の女性器を舐めまくる。指を入れたり出したりする。A子が切ない声で哭く…
A「もう辛抱でけへんゎ。挿れるね」
A子が躰の向きを換えた。オ×コにチ∇ポをあてがった。ゆっくり腰を沈めるA子。
あぁ俺は今SEXしてるんや。クラスでいちばん可愛いA子のオ×コに俺のチ∇ポが入ってるんや。あぁぁ…
俺「もうアカン。イッてまいそうや」
A「我慢せんでもえぇよ。一緒にイこっ。思いっきり出してぇ」
俺「えぇんか? ゴムしてへんで」
A「早よ来てぇぇ…」
二人「…イクぅぅぅ」
ゆっくり余韻に浸っている暇は無かった。
そろそろ母親が帰ってくる頃だ。二人は急いで服を着た。
A「勘違いせんといてな。B男と別れるつもり無いし」
俺「B男はええ奴や。俺が保証する」
A「いちばん思うてくれてるB男に処女をあげて、いちばん好きな○○の童貞を貰うて…あたしは幸せもんや」
A子が帰って気がついた。ダビングしたテープも元のテープも俺のラジカセの中に入ったままだった。
相変わらずオッチョコチョイやなぁ…
おわり
------------------
いじょ。「 高校時代のえっちな思い出 Part16 」より。
きちんとオチ付けるとこはさすが関西人(?)。
A子の最後のセリフ、なんつーかこう、グッときますなぁ(´∀`;)
小ネタ(・∀・)
大学の時に同じ研究室の2コ上の女と、まだ付き合ってはないけど何回かデート
(まだエッチなし)していい関係だったんだよ。
俺もそのコのこと好きだったし、相手も俺に好意持ってるような感じで。
で、ある夜そのコと3〜4時間ぐらい長電話してて、さすがに話し疲れてちょっと会話がとぎれてたら、
彼女がいきなり「あああああ〜〜〜〜!!」って大声出したんだよ。
で、俺かなりビックリして
「何!?どうしたの??」って聞いたら
「なんか○○(←俺の名前ね)の声聞いてたらエッチな気分になっちゃって・・・・・・さっきからずっと
自分でいじってたの。」と告白。
なんかあまりに唐突すぎて、気の利いたギャグの一つも返せずに
「え!?もしかして今イったの?」ってストレートに聞いたら
「・・・・・・うん。」って。
俺もうすげードキドキしちゃって、
「ハカ!電話してるのに一人ですんな!そういう気分になったら言えよ!」
とかわけのわかんないこと言っちゃったよ。
そんで次の日も電話掛かってきたんで、前日からチンコびんびんだった俺は
もう速攻「そっち行っていい?」(ちなみに彼女のアパートと俺のアパートは歩いて15分ぐらい)
って言って、彼女は「うん。きて。」
二人ともすげー興奮してたんで彼女のアパートついてから2分後には挿入してた。w
結局これが決め手になって正式に付き合うことになったんだけど、男友達にこの話したら、
「いくらなんでもそんな女いねーよ!」と信じてくれないんだよ。
いるんだからしょうがない。
-----------------
「 女にオナニーしてる事を告白させた体験談 その2 」より。
ハカ!
>>109-110後日談。
-----------------
付き合った後に
「あたしずっとおっけー信号送ってたのに全然誘ってこないから、もしかして経験ないのかと思った。」
なんて言ってたんで
何度かデートしてて住んでるとこも近いのに、迫るどころかキスすらしてこない俺に欲求不満が溜まっちゃって、あたし年上だしあたしから誘うのもアリかな?
なんて思ったんだろうね。
単にすぐヤっちゃうと気持ちが長持ちしない性格なんで、淡い恋愛期間を楽しみたかっただけなんだけど。
んでもそんな俺の脳みそ沸騰させたんだから、この誘い方は正解でしょ。
えち表現少な目です。
あらかじめご了承ください。
114 :
昔女子高生:04/12/11 00:25:03 ID:LaQBQGk3
セックスの描写がなくちゃ駄目?
思い出して一応書いてみたんですけど、
読み返す勇気もなく、肝心な?エッチな
所は思い出せず・・・
115 :
昔女子高生:04/12/11 00:26:00 ID:LaQBQGk3
いざ書くってなると、何から書いていいのやら・・・・
当然会話の語句は、話しの流れで、多分こんなだったろうなと
思って書きます。でも一所懸命思い出してます。
大学入試も無事終わり、東京に行く事が決まり、何をするでもない、
人生で多分一番暇な時期でした。
本屋でばったり松田君と会いました。(名前は当然変えて書きますね。)
彼とは小学校から高校まで同じでした。クラスは多分一度も一緒には
なってないと思います。
116 :
昔女子高生:04/12/11 00:27:00 ID:LaQBQGk3
「どこ受かった?」と言うような会話で始まったと思います。
私が東京の私立大学の名前を言うと、「へぇよかったね。頑張ったんだ。」
私は特に成績が良いと言う訳でもなく、まあ中の上くらいでした。
「松田君は何処行くの?」と聞くと、
「俺さぁ 叔父貴がアメリカに居るんだよね。それで、英語でも覚えに行こうと思ってる。
駄目ならすぐに帰って来るよ。その可能性が大だな。」と屈託なく笑いました。
「それより、秋葉と話すの久し振りだね。いつ話したっけ?高校で話した?」
「いつかなぁ?小学校の時話したのは覚えてるけど・・・」
それくらいの付き合いでした。
松田君は中学からバスケを始め、
117 :
昔女子高生:04/12/11 00:28:00 ID:LaQBQGk3
高校ではインターハイに行くほど上手かったみたいです。
私は、上手くもならないテニスを中学からずっとしてました。
本屋の立ち話もナンなんで、喫茶店に入りました。
相変らず小学校から高校までの友達の話や、アメリカに行く事を
決めるまでの彼の話が主でした。
よく見ると、松田君は精悍な顔をして結構好い男でした。
私の友達も何人か彼のファンが居ました。
「秋葉さん、松田君と友達でしょ?紹介してよ。」とか
言われた事もあったのを思い出したりしていました。多分私は
「松田君?知ってるけど話した事ない。そんなにいいかなぁ?」
みたいな返事をしていたと思います。それくらいの印象でしか
なかった彼が・・・・
118 :
昔女子高生:04/12/11 00:29:00 ID:LaQBQGk3
「秋葉、当然彼氏なんか居ないよな。」突然彼が言いました。
「まっ 失礼ねぇ。そんなにもてなさそう?って言うか居ないけどね。」
半分本気で言い返しました。「違うよ。秋葉って男なんか関係ないって顔
してるじゃん。小学校から。だから彼氏なんか居ないと思っただけだよ。
ごめんな。気に障った?」
「別に。そうかぁ・・・そんな風に見えてたんだ。けど、そうかも。
特に好きな男子が居た事もないし、と言って男嫌いと言う訳でもないんだけどな。」
「俺、小学校の時から、秋葉って結構気になってたんだけど、お前は全くそんな気なかった
もんな。それで諦めた。打ち明ける勇気もなかったしな。」
119 :
昔女子高生:04/12/11 00:30:00 ID:LaQBQGk3
「そうなんだ。言ってくれれば良かったのに。」
「えっ 言ったら付き合ってくれてた?」
「いや、多分、ごめんなさいって言ったと思う。
でも、私はものすごく嬉しかったと思う。」
「そっかぁ・・・やっぱ駄目だったか。だよな、こんなバスケ馬鹿。」
「でも、松田君ってすごいもててたでしょ?私の周りもファンいっぱい居たよ。」
その問いには無言でした。
「秋葉、今から用ある?なかったら何処か行かない?」
「え〜っ 私と?どこに行くの?」
私はホントはすごく嬉しかったんです。用事なんか何にもありません。
かえって暇を持て余してるくらいでした。
120 :
昔女子高生:04/12/11 00:31:00 ID:LaQBQGk3
「どこでもいいからさ。付き合ってよ。時間ない?」
「う〜ん どうしようかなぁ・・・ お母さんにも言ってないし・・・」
「あのさぁ、小学生じゃないんだし、これから東京で独り暮らしだろ?お前
イチイチお袋に許可貰うつもりか?」
そう言えばそうでした。もうすぐ独り暮らしを始めなきゃならないんです。
「分かった。どこか連れてってよ。」
私の生まれて初めてのデートでした。男の人と二人で歩くのも。
結局何処に行くって訳でもなく、街をブラブラするだけでした。
何を話したのかも全く覚えてません。夕方に私を家まで送ってくれました。
「秋葉ぁ 明日は暇ない?明日こそ何処か行こうよ。俺あんまり時間ないしさ。」
そう言えば松田君もアメリカに行くんだ。と気が付きました。
支援
122 :
昔女子高生:04/12/11 00:32:01 ID:LaQBQGk3
「いつ発つの?」「再来週。あと10日しかないんだ。だから・・・」
「分かった。どっか行こう。任せるから決めててね。」
その日は誰が見ても、浮かれてたと思います。姉が「あんた どした?なんかあった?」
と聞いたくらいだったと思います。
次の日行ったのは、なんと動物園でした。寒い日でした。
「なんでこんな寒い日に動物園?」と彼に聞きました。
「昨日、あれからずっと考えてたけど、お前のイメージとして動物園以外にはなかった。」
「私、小学生?」「違うよ。お前と初めて話したの ここだったから。小学校の遠足で。」
そうでした。思い出しました。遠足でお弁当食べてる時、「おっ、美味そ。ちょっと頂戴。」
私の後ろからお弁当を覗き込んで話して来たのが彼、松田君でした。
123 :
昔女子高生:04/12/11 00:33:01 ID:LaQBQGk3
「お前覚えてないだろうけど、美味そうな弁当食ってたもんな。ちょっと頂戴って言ったら
卵焼きくれたんだ。あの時から気になってたのかも知れんな。」
私はすごく嬉しかったけど、「え〜 全然覚えてないよ。私の弁当、そんなに美味しそうだった?」
「ううん。お前が食ってるから美味そうだったと思う。」
この言葉ははっきり覚えています。私が食べてたから、美味しそうだった・・・
「ねぇ、今日から松田君が発つまで付き合わない?10日間だけ。私もその後東京に行くし・・・」
そんな話で私と松田君は付き合う事になりました。
独り暮らしの準備も、母と姉が殆どしてくれました。姉は何となく分かってたみたいで、
「初めての彼氏かぁ。もうキスした?それ以上は? いってないよね。」
とか、からかって言って来てました。
「バカ、そんな事するかぁ。あんたじゃあるまいし。」
124 :
昔女子高生:04/12/11 00:34:00 ID:LaQBQGk3
「私なんか中学でキス終わったし、高校で捨てちゃったしね。あんた真面目でガリ勉だから
心配してたんだよ。免疫なくて独り暮らしなんかしたら、悪い男に騙されるんじゃないかって。」
私は、姉には本当の事話しました。同級生で、今まで何とも思わなかったのに、急に好きになったって。
しかも、後10日しかないって事を。
「そうかぁ。辛いね。いくら好きになっても後10日でお別れかぁ・・・ で、あんたどうすんの?
まさか、これで終わりだね、バイバイって事ないよね。」
珍しく私の事にむきなる姉が可笑しかった。その夜、私は考えました。残された日をどう過ごすのか?って。
勿論結論は出ませんでした。成り行きに任せる、しか思いつきませんでした。
125 :
昔女子高生:04/12/11 00:35:01 ID:LaQBQGk3
松田君も同じ様な事思ってたみたいです。別に何処に行くって訳じゃなく、兎に角彼方此方行きました。
その全てが私と彼のの思い出創りでした。あと2日で終わりの日。珍しく彼が「今日は俺の家に来ないか?」
って電話がありました。何となく分かりました。手もつないでいないし、キスなんて・・・・
私も興味と言うか、彼の温もりを感じたいという気分でした。流れで抱かれても・・・と言う気もありました。
ただ、私の思ってる 抱かれる と言うのは裸で抱かれると言う物ではありませんでした。
不安な気持ちと、あと2日でお別れという淋しい気持ちで、浮かない顔だったと思います。彼の家に行きました。
「おう、上がれよ。」初めて入る男の部屋でした。「秋葉、どうした?気分悪いのか?」
「松田君さ、私の事、どう思ってる?って言うか どうしたい?」
「はぁ?どうしたいって言われても・・・。好きだよ秋葉の事、前から、ホントに好きだよ。」
126 :
昔女子高生:04/12/11 00:36:00 ID:LaQBQGk3
私は自分でも信じられないけど、松田君に抱きつきました。キス出来ない様に胸に顔を埋めて、しっかり
抱きつきました。松田君も私の肩をしっかり抱いてくれました。そのまま暫く時間が経ったと思います。
実際は1〜2分だったのか、5分だったのか・・・・
「秋葉、俺達何もない方がいいと思うんだ。俺は凄くお前好きだし、正直裸にしたい。でも、俺は明後日
アメリカに行くんだ。東京じゃない、アメリカだよ。ここでお前と何かしても、それで終わりになると思う。
だから、何もない方がいいと思う。綺麗事だけど・・・」
「それは女が言うセリフでしょ?私、あんたが思ってる程幼くもないし、清純でもないよ。普通な女だよ。」
と言うと私から唇を合わせました。思ったより緊張しなかったと思います。
ただ、キスって唇を合わせるだけのものと思ってはいましたが・・・・
127 :
昔女子高生:04/12/11 00:37:00 ID:LaQBQGk3
私の唇を 彼の舌が割って入って来るとは思ってもいませんでした。歯と唇を噛締めている私に「お前さあ、
やっぱ普通の女じゃないじゃん。今時キスするのに、歯を食いしばる女が普通か?初めてなのは分かるよ。
お前が他の男とキスしてる絵が浮かばない。で、ファーストキスが俺でよかったのか?」
「うん。松田しか居ない。」私から唇を開けてキスしました。脱がせ易い様に着て来たブラウスとカーディガン。
今で言う勝負とまではいかないけど、1番気に入ってる下着。上下お揃いの・・・
彼のベッドに押し倒されて、脱がせ易い様に腰を浮かせたり、ブラは自分でとったりした記憶はあります。
128 :
昔女子高生:04/12/11 00:38:00 ID:LaQBQGk3
彼の堅いモノが私の間に入って来たのも・・・・ ただ、痛くて痛くて、どうしてこんな事が気持ち良いのか
さっぱり分かりませんでした。お腹の辺りにベトベトしたのが付いてて、彼がティッシュで拭いてくれたのも。
「秋葉、ごめんな。俺もわかんなくてさ。痛かったろ?無理しなくてよかったのに。」抱きしめてくれたまま、
彼が耳元で囁きました。「いいよ。松田でよかった。初めてはどんな人とするのか、色々想像はしてたけど、
まさか松田とはね。でも本当によかった、あなたで。」
ずっと抱き合ったまま、私は涙が止まりませんでした。「ごめん、秋葉。俺は・・・」
「違うの。会えなくても良い。今まで貴方の存在に気付かなかった私が情けなくて。こんなに好きになるなら
もっと早く会って、もっと早く抱かれて、もっと早く別れたかった。」
129 :
昔女子高生:04/12/11 00:39:00 ID:LaQBQGk3
彼も涙を流していました。良かった。嘘じゃなくて、貴方の気持ちが。
いよいよ、その日。駅まで見送りに行くと、彼の両親から挨拶されました。
「あらぁ、秋葉さん。綺麗になって。貴方も東京に行くんですって?良かったわね。あの子に早く帰って来る様に
言って下さいよ。わざわざアメリカ迄行かなくても、英語の勉強なんて出来るのにねぇ。」
「はぁ、そうですね。」と話を合わせていました。彼と目が合いました。彼のバスケの友達も沢山来ていました。
目で向うに行こうって言っていました。「悪い、トイレ。」彼が言うのを聞いて、公衆私は電話の方に
歩いて行きました。トイレの前に公衆電話があります。「秋葉、暫く会えない。でも、絶対じゃない。待っててくれ
とも言わない。でも、忘れてくれとも言わない。じゃ。」軽く私の唇にキスすると、又皆の方に歩いて行きました。
130 :
昔女子高生:04/12/11 00:40:00 ID:LaQBQGk3
それが彼、松田君と会った最期でした。初めての人。1回だけのセックス。
それから17年後。彼の名前を久し振りに聞きました。いえ、見ました。
9月11日。日本企業の行方不明者。死亡確認。マツダ ジュンイチ(35才)
131 :
昔女子高生:04/12/11 00:41:00 ID:LaQBQGk3
ごめんなさい。つまらなくて、長くて。
私は思い出しながら、書いていました。思い出すと書きたくなって・・・・
でも、初めての経験の所は、想像でも書けませんでした。
覚えてないんです。どんな事したのか、されたのか。
その後はそれなりに経験して、今では良き?妻、良き?母親ですが。
色々、御批判もあるでしょうが、お許し下さい。
メチャクチャに言われると、もうここを覗く勇気がありませんから・・・
447さんのレス見てたら、思い出してしまって・・・・
132 :
昔女子高生:04/12/11 00:42:50 ID:LaQBQGk3
-----------------
以上。「 初めてのセックス 」より。
H後の秋葉のセリフを皆に読んでもらいたくて、コピペさせて頂いた次第。
133 :
えっちな21禁さん:04/12/11 01:01:34 ID:PeO+WWsM
泣いてる女子がここに一名います。
泣いてる女子がここにも一名います。
135 :
昔女子高生:04/12/11 01:29:56 ID:LaQBQGk3
(ノД`)グスン(・_・。) ヽ(゚∀゚*)ミ
オヂサンガナグサメテアゲヤウ・・・
泣けた…。せつなすぎる。
死んだのは銅製同盟同い年のだれかだよな?
な?そうだろ?…
A、B、Cの三人の男が酔った後輩女社員の服を脱がして、最終的には素っ裸にしちゃうってやつ
>>4のコピペ保管庫にありますか?
できればどのジャンルにあるか教えて欲しいのですが…
さーてまたモソモソとコピペしちゃうぞー
高校2年のプール開き直前の頃(プールは清掃済)当時付き合ってた彼が体育教官室から
プールの鍵持ち出して2人で入ろうって言い出しました。ちょっと恥ずかしかったけど彼が泳ぐのを
見たかったのでOKしました。
彼は競泳用、私はスクール水着。始めは普通に泳いだりしてたけどやっぱりだんだんエッチな
雰囲気になって彼が水中で私を抱き締めて胸をさわり始めたんです。
水中って普段となんか違って興奮してやってすごく気持ち良くなっちゃったんです。
彼のもすごくおっきくなってて水着の上から私のお尻にグイグイ…
私がそっと後ろに手を伸ばして彼のを触ると…大きくなった彼のは水着に納まりきらなくなって
いました。
半分くらい飛び出している彼のもの。私も彼もすごく興奮しちゃって、彼は早く入れたくて仕方ないみたい。
彼は私の水着の肩紐を外して上半分を脱がせました。すごくいやらしい姿…。彼は私のおっぱいを
触りながら空いてる方の手を私の水着の股の部分に手を掛けました。
水の中でもヌルヌルしてるのがわかります。
そして彼はそのヌルヌルしたところに彼のものを直に当てます。
いつもより興奮しているからか今までで一番大きくなっています。彼はそれを一気に
ヌルヌルした私の中に突き刺しました。
私は思わず息を呑んでしまいました。少しひんやりした大きくて固いもの。彼は私が痛くならないようにと
しばらくそのままぞっとしていてくれました。そして私にプールから上がるように言うとバックで挿れたまま
一緒にプールサイドに上がったのです。そこで彼は一度それを抜き、私はその日初めて彼のものを見ました。
あんなに大きなの初めて見ました。
彼はスクール水着で上半身裸の私に益々興奮したらしく貪るように私のおっぱいに顔を埋めて乳首を
レロレロしました。
そして喘ぐ私の口をキスで塞ぎ、挿入しました。少し苦しかったけどすごく気持ち良くて私は
何回もイっちゃいました。 彼は騎上位が私が一番やらしくてイイって言ってよくしてて、その時も上にされ
ました。私が動いてイキそうになった時 俺もイキそう…って。一緒にイっちゃいました。
-----------------
以上。「 高校時代のえっちな思い出 Part8 」より。
144 :
沙希:04/12/11 11:50:32 ID:bIS1d053
バイト先の後輩の彼女と寝てしまった話だけどいいかな?
ちょっと昔の話なんだけど。
145 :
沙希:04/12/11 11:52:01 ID:bIS1d053
俺がまだ大学生だった時の話。アルバイト先に森という後輩がいた。
彼は俺より学年は2年下(俺は浪人しているので年齢だと3つ下か)。
大学は違えど、バイト先で意気投合、妙に気が合った。明るくイイ奴だった。
彼とは住んでるアパートが比較的近かったのもあり、
よく互いの部屋を行き来して安酒かっくらってたっけ。
当時の俺の彼女・美喜も上戸だったんで、三人で飲むって事も多かった。
146 :
沙希:04/12/11 11:53:00 ID:bIS1d053
そんな森に彼女が出来たのは、彼が大学2年の初めの頃。
森の所属するサークルの新入生で、
男どもの人気を独占していた子だったそうな。
そいつらとの争奪戦の末、森が彼女の心を射止めたのだ。
森にとっては生まれて初めて出来た彼女だったらしく、
付き合う前から俺は何かと相談を受け、アドバイスを求められたし、
付き合い出してからはいろいろと惚気られた。
まあ、嬉しそうに彼女の話をする森が微笑ましかったよ。
俺と美喜で、「早く俺たちに彼女紹介しろよ。四人で飲もうぜ。」と、
よく森にからかい半分に催促したもんだった。
147 :
沙希:04/12/11 11:54:00 ID:bIS1d053
その森の彼女、沙希を直接紹介されたのは夏頃だった。
週末、仕事オフの美喜と、俺の部屋でマッタリしていた時、
森が沙希を連れて遊びにきた。
玄関を開けて、初めて沙希を目にした瞬間、俺は息をのんだね。
話には聞いていたが、想像以上にキレイな子だったからだ。
美喜も一目見て驚いていた。可愛いと言うより、まさに綺麗、美しいの類。
毛穴ないんじゃないかっていうくらい、きめの細かい白い肌に、
切れ長で奥二重の目が印象的。何とも洗練されたルックスだった。
しかし性格の方は、見た目とは裏腹に何とも掴みどころがなく、
基本的には大人しいのだが、ちょっと変わった感じのする子だった。
森がてこずっているのが何となく分かる気がした。
それでも俺と美喜の馬鹿話をニコニコと聞いてくれるし、
18歳なのに酒もいける口で、悪い子ではないなとは思った。
妙な違和感みたいなものはあったが。
148 :
沙希:04/12/11 11:55:01 ID:bIS1d053
ただ、こんなキレイな子と森は・・・少々、羨ましく感じたな。
美喜には俺のそういう態度を見抜かれ、後でチクチク言われた。
いや、別に美喜に不満があるわけじゃないし、比べてどうこうって事じゃない。
ただ隣の芝生は青いって言うか、まあ、その程度。
それから何度か沙希とは飲む機会があった。
もちろん森や美喜も一緒にだが。
美喜も沙希を不思議な子と思っていたようだが、かわいがっていた。
149 :
沙希:04/12/11 11:56:00 ID:bIS1d053
それがいつの頃からだろうか、
森は沙希に不満と不安を抱えるようになってきたようで、
俺はバイト先でウンザリするほど、その事を愚痴られた。
付き合いが長くなってくると、お互い合わないところが出てくるものだ。
森の言い分を聞けば、確かに沙希にもいろいろ問題はあるだろうが、
森も沙希を束縛し、監視下に置こうとしすぎる。
何だかんだ言って森は、沙希の事が好きで好きで仕方ないのだが、
思い通りにならないもどかしさで、イライラしているようだ。
紫煙。それでどーなった?
151 :
沙希:04/12/11 11:57:00 ID:bIS1d053
沙希は森の手におえるような子ではないと正直、思った。
あの子は難しそうな子だ。付き合うと苦労するタイプ。
俺なりにそう感じた。
だけど他所様のカップルにどうこう口出しできるほど俺も偉かない。
出来る事と言ったら、愚痴の聞き役に徹し、ガンバレヨと励ます事くらいだ。
152 :
沙希:04/12/11 11:58:00 ID:bIS1d053
そんなある日の夜、けっこう寒くなり始めた時期、
携帯に森から一通のメールが届いた。
<沙希そちらに行ってませんか?>
この頃は森からこの手のメールを俺はしょっちゅう受けていた。
また沙希と一悶着あったのかなと呆れつつ返信。
<来てないけど。またケンカ?>
<そんなところです。詳細は次のバイトの時にでも。他の心当たりあたってみます。>
沙希がうちに一人で来た事など、今まで一度もなかったし、
そんな事ありえないって考えれば分かるだろ。
確かに沙希も変わり者だが、
森もかなり嫉妬深いと言うか心配性と言うか。
153 :
沙希:04/12/11 11:59:00 ID:bIS1d053
それからちょっとして、ピンポ〜ン♪と部屋のチャイムが鳴った。
時計はもう夜中の11時まわっている。
『・・・まさか、な。』と思い、玄関のドアスコープを覗いてみると、
その「まさか」が立っていた。沙希だ。
どきどき紫煙
155 :
沙希:04/12/11 12:00:00 ID:bIS1d053
ドアを開けて、
「ぃよぅ、沙希じゃねえか。こんな時間にどうした?森は?」
殊更、何も事情を知らないような顔をして聞いた。
「一人です。あの・・・話したい事があるので、中に入れてくれますか?」
沙希はうつむきがちに何か思いつめた表情でそう言った。
訴えかけるような視線でチラチラ俺を見てくる。
目が合いドキっとした。
「あ、じゃあ、森も呼ぼうか?ちょうど奴からさっきメール着たし。」
「彼とは会いたくないんです。○○さんと二人で話したい。」
156 :
沙希:04/12/11 12:01:01 ID:bIS1d053
さすがにちょっと、部屋に上げるのは躊躇した。
ただの相談だろうから、やましい事は何もないとは言え、
若い男女が部屋で二人きりになるのは、トラブルの元になりそうな予感。
後で知られたら、森や美喜の余計な誤解を招くかもしれない。
そして何を考えているか読めない沙希の態度にも、
ちょっと空恐ろしいものがある。
157 :
沙希:04/12/11 12:02:00 ID:bIS1d053
そりゃ頼られて嬉しくない事はないが、
その反面、深く巻き込まれたくない気もする。
俺は遠まわしに断ろうとした。
すると急に沙希は意味ありげに、
「美喜さんは平日はここに来ませんよね。」
と軽く笑いを浮かべながら言った。
ちょっとゾッとした。
美喜は社会人で、ほとんど土日しかうちに来ない。
沙希は何故、その事を今ここで持ち出すのか。
158 :
沙希:04/12/11 12:03:00 ID:bIS1d053
俺が沙希の扱いに困っていると、
彼女は近づいてきて、何を思ったか俺の腰に腕をまわしてきた。
「○○さんじゃないとダメなんです。」
ふっと沙希の栗色の長い髪からいい匂いがする。
俺は魂を持っていかれそうになった。
しかしそこは何とか気をしっかり持ち、彼女を引き離した。
とにかく俺は、部屋に入れられない理由と、
そして森とケンカしたんなら仲直りするようにと、
沙希を傷つけないよう適当に言いくるめて追い返し、ドアを閉めた。
冷たいようだが門前払いだ。
時には毅然とした態度を示さないといけない。
ただ沙希の突然の来訪と、抱きつかれた事で、
かなり心臓はバクバクだった。
159 :
沙希:04/12/11 12:04:00 ID:bIS1d053
部屋に戻り、気持ちを静める為にマイルドセブン一服した後、
とりあえず森にはメール打っておいた方がいいなと、
誤解受けないよう言葉を選びつつ、携帯をカタカタといじる。
するとまたチャイムが鳴った。
それも、ピンポンピンポンピンポンピンポンピンポン・・・と、
さっきより激しく、狂ったように延々と連打。
つ@×4
161 :
沙希:04/12/11 12:05:00 ID:bIS1d053
木造ボロアパートだから、
チャイムの音は隣の部屋にも結構響く。
夜遅いし近所迷惑この上ない。
『何考えてんだ。あー、もう!』
煙草を灰皿で揉み消し、俺はちょっと腹を立てながら、
そして何故か妙な恐怖感にかられながら、
また玄関のドアを開けた。
沙希はまだそこに立っていた。
何と全裸で。
162 :
沙希:04/12/11 12:06:00 ID:bIS1d053
俺は事態が飲み込めず、一瞬固まった。
が、すぐに我に返り、
「お、おい。何て格好してるんだ!」
慌てて沙希の腕を掴んで、玄関の中へ引っ張り込んだ。
そして脱ぎ捨ててあった服、下着を拾い集めた。
ご丁寧に靴まで脱いで・・・。
下着が妙にほくほくと温かいのが生々しい。
何考えてるんだ。普通こんな事するか?
・・・やはりこの子はどっか普通じゃない。
動悸が更に激しくなる。・・・心臓に悪い。
163 :
沙希:04/12/11 12:07:00 ID:bIS1d053
周りを見回したが誰もいないようなので、
人には見られてなかっただろう。
だからと言って外で全裸になるかよ。
俺は玄関のドアを閉め、
なるべく彼女を見ないように拾った服を押し付け、
「とにかく服着よう。な。」
と、なだめるようにそう言った。
が、沙希は受け取った服を抱えたまま終始無言。
俺は一人で部屋に戻り、書きかけの森への携帯メールを削除した。
そして部屋の端で玄関の方に背を向け座った。
164 :
沙希:04/12/11 12:08:00 ID:bIS1d053
狂っている。
ガチガチと歯の奥が鳴る。寒さのせいではないだろう。
意味分からん。ワケ分からんまま玄関入れてしまった。
だって裸なのに追い返せないだろ。
それ以前に何で裸になるの?
何かアピールしたいのかよ。
と言うか、何しに来たんだよ。
何で俺んちなんだよ。
ぇええぇぇぇ・・・。
これからどうすればいいんだ?どうなるの?
混乱した。
俺だったら混乱せずにそのままセックルするぞ的紫煙
166 :
沙希:04/12/11 12:11:00 ID:bIS1d053
それにしても、沙希の裸の見事さと言ったら、激しく勃起ものだ。
状況が状況だけにじっくり見る事は出来なかったが、
顔立ちと同じく、白くて細い美しい肢体が、
しっかり俺の脳裏に焼き付いていた。
おっぱいは小ぶりだったな。BかなCかな。
・・・いやいやいや、そんなこと考えている場合じゃない。
これからどう対処するかが問題だ。
しばらくすると背後に気配を感じた。
沙希が部屋に入ってきたようなので、俺は振り向いた。
沙希はまだ全裸のままだった。
167 :
沙希:04/12/11 12:12:00 ID:bIS1d053
「お・・・おい!早く服着ろって。頼むから。寒いし風邪引くよ。」
俺は目をそむけ、そう叫んだ。
一体、何なんだ、この子は!
しかし俺がみなまで言う前に、
沙希は俺の背中にしがみついてきた。
「○○さんの背中、温かいですよ。」
何を言ってやがる。
やばいなこの子
169 :
沙希:04/12/11 12:14:00 ID:bIS1d053
俺が服着させてやるわけにもいかない。
裸の沙希の方をマジマジと見るわけにもいかない。
俺は後ろから抱きつかれたまま、身動き取れず困惑した。
何とか理性を働かせて、沙希を説得しようとした。
「いや・・・こういうのはやめよう。とにかく離れて。服着よう。」
「・・・○○さんは私のことが嫌いですか?」
沙希は俺の耳元に口を近づけ囁く。会話になってない。
「好きとか嫌いとか・・・。沙希ちゃん、森と何があったの?」
はっきり意思表示して突き離せばいいものを、
こんな時でも俺はいい人ぶって、曖昧な態度を取ってしまった。
勃起しながら。
つづきはまだか的紫煙
171 :
沙希:04/12/11 12:28:01 ID:6qBe4TOd
「彼と別れたら抱いてくれますか?」
何でそうなるんだよ!?
「だ、抱くって・・・何言ってんだよ。ほら、俺には美喜がいるし・・・。」
そう言うとさすがの沙希も、何も答えなかった。
自分をかわいがってくれる美喜の名前を、
この状況で聞くのは効いたのか。
172 :
沙希:04/12/11 12:29:00 ID:6qBe4TOd
沙希はしばらく黙っていたが、
何故か俺にしがみついた腕の力を強める。
そしてするするっと後ろから俺の股間に手を伸ばしてきた。
「ここ、硬くなってますよ。」
「!!!いや・・・それは・・・。」
下半身は別人格だ。勃起は不可抗力だ。
俺にそんなつもりはない、はず。
とは言え、沙希に勃起を知られたのが恥ずかしく、
思わずうろたえてしまった。
勃起済みチンコをジャージの上から沙希の手が擦る。
173 :
沙希:04/12/11 12:30:00 ID:6qBe4TOd
無言で手を動かしながら沙希は、
俺の耳、首筋、頬に唇を這わせる。
「うう・・・だから沙希ちゃん・・・やめろって。」
とか言いつつ、俺はそんな沙希を強く突っぱねる事が出来ない。
そりゃ、男の力をもってすれば沙希を振り解く事などわけない。
だが、何故か力が入らない。なすがままにされている。
むしろ委ねてしまっている。
女の力は恐ろしい。ああ・・・。
174 :
沙希:04/12/11 12:31:00 ID:6qBe4TOd
♪バビロ〜ロアビビポ〜♪
タイミング悪く、いや、タイミング良く、
そこで携帯のメール着信音が鳴った。
俺は我に返った。沙希もビクっとして動きが止まる。
その隙に俺は体に絡みついた沙希の腕を解いた。
この音は美喜からだ。携帯を開く。
<寝るぞ。おやすみー。>
とある。文字だけだが、不思議と安堵感と懐かしさがこみ上げる。
ああ、美喜、俺は過ちを犯すところでした。
が、ふと背後から伸びてきた手に携帯を奪われた。
携帯画面を見ながら何故か微笑む沙希。全裸で。
175 :
沙希:04/12/11 12:32:00 ID:6qBe4TOd
沙希は勝手に携帯をいじりはじめた。
「お・・・おい、何する。返せ!」
俺は焦って手を伸ばし携帯を取り戻そうとした。
しかし沙希は俺の手をかわし、なかなか返してくれない。
そうこうしているうちにもつれ合い、抱き合う形になってしまった。
しまった!ベタな手に引っかかってしまった!
そう思った時はもう遅い。俺は沙希を下に組み敷いていた。
均整の取れたしなやかな体のライン、何てきれいなんだろう。
つい沙希の裸体に見とれてしまった。
176 :
沙希:04/12/11 12:33:00 ID:6qBe4TOd
トラブルを背負ってしまった感は拭えないし、
正直この状況はおいしいのかどうか疑問だ。
『この子は頭おかしい。これ以上、身を任せると破滅するぞ。』
そう理性が語りかける。
全裸で人んちの玄関の前に立つ女なんて尋常じゃない。
しかし臨戦体勢の下半身は、そんなのお構いなしとばかりに、
『最初から全裸なんて脱がす手間省けていい。
いい女じゃねえか。据え膳食っちゃえ!』
と煽る。ああ・・・。
177 :
沙希:04/12/11 12:36:00 ID:6qBe4TOd
そんな俺の心の葛藤を見透かしてか、
俺の下で沙希が呟いた。
「この事は二人だけの秘密にしますから・・・お願い・・・。」
『そうそう、バレなきゃ何も問題ないって。
秘密にしてくれるって言ってるし。遠慮なくやっちゃえ!』
勢いづく下半身。
『バレるバレないの問題ではなーい!
美喜と森との信頼関係の問題だ。
今ならまだ間に合う。戻れ。やめるんだ。』
その一方でまだ頭の片隅に残る理性も頑張る。
178 :
沙希:04/12/11 12:37:00 ID:6qBe4TOd
だけど体の大半は下半身の毒に侵されつつあった。
頭で必死に制止しても、結局は体がそれに従わない。
とうとう俺は半分パニック状態のまま、沙希の乳にしゃぶりついた。
「秘密にする」
沙希のその一言が俺の背中を押したのは確かだ。
179 :
えっちな21禁さん:04/12/11 12:37:42 ID:szdFuN6N
sien
180 :
沙希:04/12/11 12:38:00 ID:6qBe4TOd
沙希のおっぱいを激しく吸った。
もう片方のおっぱいを理性のきかない右手で揉みまくる。
決して大きくはないが形が良く、
手触りも張りがあるといった感じの乳房。
そのツンと立った頂点には小さくてかわいい薄茶色の乳首、
それを舌で転がすと沙希は、
「ん・・・ぅ・・・んん・・・。」
と、か細い声をあげる。
沙希のかわいい喘ぎ声は、俺の下半身の毒の侵攻を早めた。
唇に包まれて乳首がコリコリとしてくる。
181 :
沙希:04/12/11 12:39:00 ID:6qBe4TOd
沙希の胸から、徐々に下腹部へと唇を這わせる。
『何やってるんだ、俺は!』と思いつつ、
俺の顔面はついに沙希のマンコに達した。
沙希も抵抗なく股を開く。
俺はクンニを始めた。頼まれたわけでもないのに。
くそ、何だかんだで沙希の体の隅々まで見たい俺。
俺だって男さ。沙希で妄想した事ないと言えば嘘になる。
ただ大方の男ならする最低限レベルの妄想。
眼前に広がる現実、ここまで考えた事はない。
と戸惑いながらも、体はよく動く。
182 :
沙希:04/12/11 12:40:00 ID:6qBe4TOd
俺はすでにぬらぬらと濡れている縦の裂け目にそって、
アホみたいにぺちゃぺちゃ舌を這わせる。
舌先でマンコがほぐれていくのが分かった。
指で大陰唇をぱっくり開き、ピンクの内部を露出させ、また舐める。
こんな美しい女の子でも、マンコはやはりグロテスクで、
決していい匂いとは言えないイヤラシイ香りがする。
弄るほど液体が溢れてきて、俺の変態度が増す反面、
『ここに森のチンコぶち込まれているんだよなあ。』
そう考えると、そこを舐めているのがちょっと憂鬱にもなった。
まさか、うち来る前にやってきてないだろうな・・・。
183 :
沙希:04/12/11 12:41:00 ID:6qBe4TOd
ヤケクソでクリトリスを思いっきり舌で刺激したら、
「ぅぁあ〜・・・ぅう・・・。」
沙希の声のトーンが一際大きくなった。
俺の舌の動きに応える沙希の喘ぎ声、
その喘ぎ声にまた俺も応え、ひたすら舌を動かし、指で弄くりまわす。
何てこった。
いつの間にか俺は、積極的に沙希を喜ばそうとしているではないか。
鼻先を沙希の薄い陰毛がくすぐる。
184 :
沙希:04/12/11 12:42:00 ID:6qBe4TOd
「ぅぅううん・・・。」
俺が舌のピッチを速めると、沙希は一声唸り、体を仰け反らせた。
そして沙希はハァハァと息を荒げながら、
俺の顔を股間から引き離し、今度は自分が身を沈める。
そして俺のジャージとトランクスをおろし、股間に顔を埋めてきた。
沙希は俺のペニスをパクッと咥えた。
亀頭部だけを口に含み、舌でちろちろ鈴口を刺激してくる。
その間も手で竿を軽くしごいている。
そしてペニスを深く咥え、じゅぽじゅぽ音をたてながら、頭を上下運動。
何とも濃密なフェラだった。こりゃ森が執着するわけだ。
「うう・・・沙希ちゃん、これ以上はマズイよ・・・。」
口では一応そう言った。
しかしチンポは沙希の口に預けっぱなしだ。
185 :
沙希:04/12/11 12:43:00 ID:6qBe4TOd
フェラをする沙希のイヤラシイ顔を俺は見ながら、
『森の彼女だぞ!そして美喜への裏切りだ!許される行為じゃない!』
この期に及んでまだ理性は言う。
『いやいや、いい眺めじゃねえか。人の女に奉仕させるなんて最高だ。』
下半身優位。理性を圧倒。
沙希はペニスを咥えながら、たまに上目づかいで俺を見つめる。
その視線が俺をまたぞくぞくさせたのも事実。
罪悪感はあるのだが、それより気持ちよさが勝っている。
それにしてもこの口で一体どれだけの男を喜ばしてきたんだろう。
186 :
沙希:04/12/11 12:44:00 ID:6qBe4TOd
おもむろに沙希はチンポから口を離した。
そして俺の唇に吸い付いてきた。
沙希の舌が俺の唇をこじ開け侵入してくる。
お互いの汚いところを舐めた舌同士が絡み合った。
かなり長い時間、キスをした。
途中、沙希に促され、俺も上スウェットを脱いで全裸になり、
また沙希と抱き合い、激しく濃いキス。
直接肌と肌が触れ合う心地よさ。
これでもう理性は何も語りかけてこなかった。
完全に俺は沙希の誘惑にも、下半身の誘惑にも負けた。
187 :
沙希:04/12/11 12:45:00 ID:6qBe4TOd
床に直に横たわる沙希に覆い被さる。
そして愛液の滲む膣に勃起したチンコをあてがった。
その時、沙希が一言呟く。
「○○さん、何もかも忘れさせて下さい。」
忘れたいのはこっちだ。
森、美喜、いろいろ頭を過ぎるが振り払い、
俺は沙希の中に一気にずぶっと挿入した。
「・・・ぅん・・・。」
沙希は喉の奥を鳴らした。
188 :
沙希:04/12/11 12:46:00 ID:6qBe4TOd
挿れた後の俺はセックス覚えたての馬鹿みたいに、
ただただ快楽にまかせ一心不乱に腰を振った。
挿れてから、『あ、ゴムしてないや。』と気付いたが、
どうでもよくなっていた。今更戻れない。
ペニスに纏わりつく生の快感が気持ちを昂ぶらせる。
沙希の体にはきらきらと汗が滲んでいた。二人とも体が熱くなっていく。
俺が腰を打ち付ける度、沙希は細い上体をくねくねとよじらせながら、
「・・・ん・・・ぁあ〜、んん・・・ぁああぁ・・・。」
と年齢に似合わず艶っぽく喘いだ。
俺は少々乱暴に沙希のおっぱいを鷲掴みし、
きれいな形をぐにゃぐにゃに崩すように揉みまくる。
189 :
沙希:04/12/11 12:47:00 ID:6qBe4TOd
沙希の体を持ちあげ対面座位。
その間も沙希は自ら腰を動かし、激しくキスをしてくる。
再び舌と舌が絡み合う。俺は鼻息荒く、沙希を強く抱きしめた。
その後は沙希が上になった。
俺の上で腰を動かす沙希。徐々にその動きは激しくなっていく。
沙希は腰を、陰毛を擦り合わせるように前後に、
時には膣の中をチンコでかき回すように動かし、
「ぁあ・・・○○さん・・・ぃい・・・、もっと・・・。」
と俺の名前を呼びながら、上から放心状態で求めてくる。
190 :
沙希:04/12/11 12:48:00 ID:6qBe4TOd
激しく動き続ける沙希の腰は休む事を知らない。
俺は下から両手を沙希の腰から胸へ、そしてまた腰へ、
体のラインをなぞるように落ち着きなく撫でまわした。
つい俺も情けない声が出てしまう。
「沙希ちゃん・・・沙希・・・ハァハァ・・・。」
その声で、沙希は何とも淫靡な笑みをうかべた。
そして俺を見下ろしながら、腰の動きをいったん緩める。
何だか焦らされているようだ。
また俺は、
「沙希ぃ〜・・・。」
と恥ずかしい情けない声で訴える。
191 :
沙希:04/12/11 12:49:00 ID:6qBe4TOd
沙希は満足げな表情で、また腰の動きを速める。
この緩急のつけ方。男を知っている。
いきそうだ。
はっきり言って騎乗位でここまで興奮したのは初めてだ。
沙希の腰使いと、膣の締め付けが絶妙だったのに加え、
下から見上げる最高の眺め、
そしてこの背徳の状況が俺を興奮させていたのだろう。
shien
193 :
沙希:04/12/11 13:03:03 ID:V7UPDWrF
「・・・沙希、俺もうダメだ。」
そう言うと沙希の腰の動きにスパートがかかる。
『中で出すのはマズイ。どうしよう・・・。』
俺はそう思い、いきそうなのを我慢したが、
高まる射精感の中、あまりの気持ちよさにタイミングを計れない。
沙希の動きは止まらない。
「ううっ・・・。」
とうとう俺は沙希の下で、そして中で果ててしまった。
ぱぁっと股間が熱くなるのを感じる。すごい気持ちよさだ。
194 :
沙希:04/12/11 13:05:01 ID:V7UPDWrF
俺がいった後も沙希はしばらくチンコを抜かずに、
俺の上でうねうねとなまめかしく腰を動かし続けていた。
何か全部吸い取られてしまうかのようだ。
下半身の毒をすべて放出してしまうと、
俺の中には罪悪感だけが取り残された。
やってしまった。
俺を信じて相談をもちかけてくる森、その彼女と。
長年互いに支えあってきた美喜以外の女と。
195 :
沙希:04/12/11 13:06:32 ID:V7UPDWrF
しかも中で出すなんて最低最悪だ。ヤバイ事にならないだろうか。
「ゴメン。中で出しちゃった・・・。」
俺がそう呟くと、沙希は真顔で、
「○○さんの子供できたら産みたいな。」
「!!!!!!」
俺は言葉を失った。血の気が引いた。
そんな俺を見て沙希はフフッと笑い、
「冗談。たぶん大丈夫だから安心して。たぶん、ね。」
やるだけやっといて無責任かもしれないが、妊娠はヤバイ。
ここは「たぶん大丈夫」という沙希の言葉にすがるしかなかった。
196 :
沙希:04/12/11 13:08:01 ID:V7UPDWrF
沙希とはその後も何度か密会した。
一度やってしまうと堰は切れてしまい、
二度も三度も同じだって、快楽を重ねてしまった。
バレなきゃいいんだ・・・上手くやればいいんだ・・・。
しかし事が終わった後はいつも激しく後悔。
こんな関係もう終わりにしなきゃと思いつつ、
またやってしまう・・・その繰り返しだ。
薄々自覚はあったが、どうも俺は流されやすい性格のようで・・・。
197 :
沙希:04/12/11 13:09:00 ID:V7UPDWrF
ただこのまま沙希と付き合ってしまおうという気にはなれなかった。
もちろん美喜と別れたくないってのが最大の理由だが、
沙希を深く知れば知るほど、何か厄介な子だと思ったからだ。
自分勝手でズルイ言い分だが。
沙希と初めてやってしまった時からしばらくは、
妊娠の恐怖、森や美喜への配慮、沙希の暴発への懸念などから、
毎日がヒヤヒヤもので胃が痛くなった。
小心者な、俺。
198 :
沙希:04/12/11 13:10:00 ID:V7UPDWrF
何も知らない森からは相変わらず相談や愚痴を聞かされた。
「何となく沙希が他の男と浮気している気がするんです。」
と言ってきた時は、全身に冷たい汗をかいた。
それに対し俺はどんな顔して何を答えればいいのか・・・。
俺は森には絶対に言えない沙希の真実をいろいろ握っていた。
だから森には、ある意味、美喜に対してより感じる罪の意識が重かった。
199 :
沙希:04/12/11 13:11:01 ID:V7UPDWrF
美喜にはこの事は結局バレなかった。
が、後に別に理由で美喜とは別れてしまった。
その理由は美喜の浮気。因果応報と言うか何と言うか・・・。
沙希にとって俺が何だったのか分からない。
彼女も俺と付き合う気はなかったように思う。
単に森に対する不満の捌け口だったのか。
俺が大学卒業し、引っ越してからは沙希とは会っていない。
森はたまに連絡くれたし、何度か飲んだ。
結局、沙希とは別れたらしい。沙希には別の男ができたそうな。
200 :
沙希:04/12/11 13:12:33 ID:V7UPDWrF
-----------------
以上。「 友人・知人の彼氏・彼女とやっちゃった話-第2章- 」より。
地雷女・・・・(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
202 :
えっちな21禁さん:04/12/11 15:38:35 ID:UAZPEqmK
俺も全裸になりますた。
>201
あーくだらねぇー、とか言いながら読みふけってしまったよ。全裸で。
>>79 携帯のメニュー最近の読めないんだが
なんとか
>>204 更新しました。
そういうページ作ってたのを忘れてた。
前スレにあった、姪?と兄?がお風呂でいじって遊ぶのってどのカテゴリに入ってますか?
>>208 すいません。カテゴリはpart7位までしか分類しきれてません。
読まないと内容わからないし読むと大変なので(ティムポが)。
211 :
卒業旅行:04/12/13 00:05:01 ID:Y5KxVh/1
高校3年の2月にクラスのみんなで卒業旅行に近くの温泉に行くことになった。
当日は30人くらいが集まったかな。
ホテルの人も未成年ながらもお酒を出してくれ、宴会は結構盛り上がった。。
宴会の後は温泉に入り、また部屋で飲み直していました。
しばらく飲んでいると寝るやつが出てきて、部屋の明かりは小さくなっていた。
俺も眠くなってきたから、仲の良かったS美と同じ布団に横になりました。
S美はどちらかというと、可愛い系の顔つきで俺の好きなタイプでした。
眠いながらもS美にいたずらしたくなり、トレーナーの上から胸を、さわってみました。
抵抗もされないので、寝たふりしながら、もみもみ。
212 :
卒業旅行:04/12/13 00:06:02 ID:Y5KxVh/1
するとS美が小さな声で
S美「何してるの?」
俺「もみもみ」
S美「みんなが気づくよ。」
俺「声出さなきゃ、大丈夫だよ。S美も寝れば?」
S美は布団にうつぶせになりながら、まだ焼酎を飲んでいて、
気の大きくなった俺は、思い切って、トレーナーの下から手を入れノーブラの胸を直接もんでみた。
S美「ん・・・。マジで?」
俺「もみもみ」
S美「いいけど、気づかれても知らないよ」
俺はだんだんと手をお尻に持って行き、股の間に手を差し込みました。
213 :
卒業旅行:04/12/13 00:10:05 ID:Y5KxVh/1
S美はお尻を左右にかるく振って、拒みましたが気にせず、さわり続けました。
あきらめたのか、腰を振るのを辞め、俺のされるがままです。
ついに、お尻の方から直接手を入れて、パンツの上からあそこをさわると、感じているのか
パンツが湿っていました。
そこで、パンツの脇から直接マムコをさわり始めると、我慢できなくなったのか、
酒を飲むのを止め、布団の中に横になりました。
S美「どこさわってるの?」
俺「ぬれてるところ」
S美「馬鹿!」
214 :
卒業旅行:04/12/13 00:11:00 ID:Y5KxVh/1
周りの連中に気づかれないようにキスをして
お互い寝たふりをしながら、俺はS美のマムコをさわり続けました。
S美俺のチソコをさわり始め、お互い声を押し殺しながらさわり続けました。
しばらくすると、S美が「我慢できないよ〜」といい、俺も限界に近いので
一人づつトイレに行くフリをして、部屋を出て階段で待ち合わせ、家族風呂に行きました。
使用中の札を下げ、お互いに着ているものを脱ぎ、温泉に入りました。
高校時代友達として付き合ってきた、S美の裸を見るのは新鮮でした。
S美の胸は大きくは無いけど。形が良く下の毛も少ない方でした。
215 :
卒業旅行:04/12/13 00:12:00 ID:Y5KxVh/1
湯船の中で抱き合い、キスをしてお互いの体を愛撫しました。
S美は、壁に手をつきお尻を突き出し、俺はそんな、S美の腰を抱き大きくなったチソコを挿入しました。
S美「う〜。」
俺「なんか友達同士なのに変な感じだね」
S美「う〜ん、そっそうだね」
俺「S美。気持ちいいよ」
S美「私も気持ちいい」
我慢できなくなった俺は、「S美。逝きそうだよ。逝っていい?」
216 :
卒業旅行:04/12/13 00:13:00 ID:Y5KxVh/1
S美「いいよ。中に出して。」
俺「いいの?大丈夫」
S美「今日は大丈夫な日だから。私も逝きそう。」
俺「S美。逝くよ」
S美の中に思い切り中田氏しました。
彼女から抜くと、彼女はこちらを向き、「○○、気持ちよかったよ」
そして、抱き合いキスをしました。
217 :
卒業旅行:04/12/13 00:14:01 ID:Y5KxVh/1
湯船の中でいちゃいちゃしていると、また大きくなり始め、それに気づいたS美は
「また大きくなってるよ。もう一回する?」
俺「・・・」
無言で胸をもみました。
2回戦目が終わった後、お互いに体を洗い、さっきの部屋に戻ると、全員がすでに寝ていました。
また同じ布団に入り、今度はゆっくりと寝ました。
彼女とはその後、付き合いましたが、2年くらいで別れてしまいました。
駄文で申し訳ありませんでした。
218 :
卒業旅行:04/12/13 00:15:00 ID:Y5KxVh/1
------------------
いじょ。「 高校時代のえっちな思い出 Part16 」より。
いいねぇ。淡々とエロい!
文章力があるっていうのはこういうことを言うんじゃなかろうか
そして張り師乙
>219
(・∀・)ノサンクス
さーてまたもそもそと貼らせていただきます。
高校の修学旅行の時、ありがちだけど夜、男子の部屋に集まっていたら先生が登場した。
慌ててもぐった布団が中学の頃好きだったAくんと一緒だった。
当時、私には別に彼氏がいて、すでにAくんは過去の人(っていうか振られたからつきあえなかったし)
だったんだけど、その前にいろいろ語っていた段階でたくさんAくんと話ができたことは
単純に嬉しかったし、恋愛話だったので、Aくんは私の(恋愛における行動やらなにやらが)
かわいらしいと思っていてくれたようだった。
運の悪いことに、一部男子がたばこを吸っていて火を消すのが間に合わず、該当者は部屋から
出され、扉の前で大説教大会が始まってしまった。
早くこの場を逃げ出して自分の部屋に帰りたいけれど、扉一枚隔てたところには
先生がわんさかいる。
仕方がないから、皆息を潜めて各自が潜り込んだ布団の中に隠れていた。
私はと言うと、一応昔好きだった人が目の前にいるので恥ずかしくて、ずっと下を向いてた。
しばらく沈黙が続いたのだが、突然、Aくんが私の首を指でひょい、と上げてキスをしてきた。
すごくびっくりしたけれど、声も出せないし、そのまま私を抱き寄せたAくんのなすがままになってた。
初めは小鳥みたいにツンツンするキスだったんだけど、そのうち舌を絡めるようになり、
Aくんの息も荒くなってきた。
Aくんは私を仰向けにさせて、耳に息を吹きかけたり、首を舌でなぞったりしてきた。
その辺りがすごく弱い私はすごくドキドキしてきてしまって、何度も「ダメ」と
言ったけれど、聞き入れてもらえなかった。
当時、彼氏とは一年ほどつきあっていて、たくさんHもしていたけれど、彼以外の
人とは経験がなかった。だから、余計ドキドキした。
当然、罪悪感もあったのだが、Aくんが耳元で「さっきからずっとこうしたかった」とか
言うので、頭がボーっとなってしまい、だんだん何も考えられなくなった。
もっとも声が出せず、あまり動くできないので、抵抗するにもできない。
調子にのった(?)Aくんは私のTシャツに下から手を入れ、胸を触り始めた。
中学の頃はどうしようもない貧乳だった私も(w、彼とのHのお陰なのか、
その頃にはCカップくらいの胸にはなっていた。
Aくんが当時つきあっていた彼女(たぶんAくんもその子しか経験がなかったんだと思う)
はとても痩せていたので、その程度の大きさでも大喜び(?)だったようで、
Aくんは「すごくやわらかい」「大きい」と何度もつぶやいた。
布団の中がすごく暑くて、その中で私にも聞こえるか聞こえないかくらいでささやく
Aくんの低い声に、私はますますぼーっとなった。
やがてAくんは、私のTシャツの中に顔を入れて、乳首をなめ始めた。
どうしても声が出てしまう私の口に、Aくんは「これ噛んで」とTシャツを押し込んだ。
元々ちょっとMっけがあった私は、それにすごく興奮してしまった。
その間も扉の外で説教は続いていて、他の皆は息を潜めていた。
ひょっとしたら他の布団でも同じような状況になっていたのかもしれないけれど、
誰も口にしなかったのでわからない。
Aくんは私のGパンのジッパーを降ろして、指をすべりこませた。
当然、ものすごく濡れていた。
ひとしきり触ると、Aくんは指を抜き、私の目の前でそれをなめた。
同じコトは彼氏にもされたことが何度もあったけれど、昔好きで、しかも振られた人が
「おいしい」と言いながらなめてくれたことが、恥ずかしいような嬉しいような変な気分だった。
それからAくんは、私の手を自分の股間に持っていった。
Gパン越しに触るAくんのあそこはパンパンで、昔好きだった頃、男友達がふざけて
「Aのあそこはデカイよ、よかったな」なんて言っていたことを私は思いだしていた。
やがてAくんは我慢しきれなくなったのだろう、自分もジッパーを降ろすと、
自分のモノを取り出し、私に握らせようとした。
でも、私はびっくりして手を引っ込めてしまった。
彼氏以外のは見たことも触れたこともなかったから。
「ごめん」と謝った後、もう一度触ってあげようとしたけれど、Aくんは「いいよ」と
言って触らせてくれなかった。
でも「そのかわり」とAくんは言って、私のGパンを膝まで降ろし、くちゅくちゅと
なめ始めた。「お前のいくところが見たい」と言って、すごく器用に舌を動かすので、
ほどなく私はイッてしまった。
それでもAくんは許してくれなくて、クリが痛くなるほどなめられ、全部で3回
イかされた。
やがて扉の外の説教は終わり、私は何食わぬ顔で友人と部屋に戻った。
次の日、後日談があるのですが、書きますか?
次の日、夜、寝台列車で私たちは帰途についた。
寝台車は当然男女別に車両が分かれていたし、皆疲れ切っていたので、
そのまま眠った。
私も彼氏orAくんが訪ねてこないかな、とちょっと期待したけれど、いつの間にか
寝入ってしまった。
朝、妙に早く目が覚めてしまったので、寝台車の通路のイスを出して外を眺めながら、
同じように起きてしまった女の子と話している、男の子たちがやってきた。
その中にはAくんもいた。彼らも早く起きてしまったらしかった。
私は結構ドキドキしていたのだが、他愛のない話が続き、彼らは自分の車両に戻っていった。
去り際、Aくんは私に「無理すんな」とつぶやいた。
列車が到着するまでの間、私はずっとこの「無理すんな」の意味について考えていた。
何食わぬ顔で接していたことに対してなのか、彼氏への罪悪感に対してなのか……。
わけがわからぬまま列車は駅に着き、私たちは解散した。
駅から家まではバスで帰ることにしていたのだが、荷物も多いし、ということで、
数人ずつタクシーに乗り合わせることになった。
今考えると絶対Aくんの策略なのだが(w、私はAくんともう一人の男の子と一緒に乗ることになった。
家の遠さは男の子<私<Aくんなので、当然男の子が先に降りたのだが、
その際、今度はうちの場所を伝えようとした私をさえぎるように、Aくんは自分の家の場所を告げた。
それが何を意味するのか、私はわかっていたけれど、振り切って降りることもできなかった。
Aくんも緊張していたようで、二人でずっと手をつないでいた。
タクシーはAくんの家のそばで私たちを降ろした。
言うまでもなく、Aくんの家は無人だった。
部屋に入っても私たちはほとんど口をきかず、気まずいままテレビを見たりしていた。
一時間くらいそうしていただろうか、Aくんが「キスしてもいい?」と聞いてきた。
とっさに私は首を横に振った。
昨日からずっと自分が動揺していたのが嫌で、こんな状況になってまで、
これ以上苦しい思いをするのは嫌だと思ったのだ。
Aくんはそんな私を無視して舌を絡めてきた。
「ごめん、俺、もう無理……」Aくんはゆっくり私をソファに押し倒した。
人間の躰というのは、二度目であっても馴染んでくるものなんだろうか、
Aくんは昨日よりずっと慣れた手つきで私の躰をまさぐった。
「今日はいっぱい声を出していいよ」「昨夜、眠れなかった」私も幼かったから、
そんなAくんのセリフにとろけそうだった。
彼氏があまりHの最中に声を出さない人だったので、新鮮でもあった。
「ここが弱いんだよね」Aくんは私の耳から背中を執拗になめた。
そして、胸をひたすら愛撫した。そして「今度はさわって」と自分のモノを握らせた。
私は、Aくんのがあまりに大きいことに驚いたが、夢中でさすった。
Aくんが「好きだよ」と言ってくれたから。昔、好きだった頃の気持ちがよみがえったような気がした。
Aくんは立ち上がり、「しゃぶって」と言った。
実はこの時点でAくんは私のあそこに触れていなかった。
すでに下着だけの姿だったし、腿のギリギリのところまでは触られていたのが、
じらすように頑なにあそこには触れなかった。
私も同じようにAくんをじらそうと思い、腿の方からゆっくりとなめ上げていった。
腿が終わると顔を腿の間にはさんで、玉を口にふくんだり、その周辺をなめたりした。
Aくんは苦しそうにもだえていたが、意を決したように私の頭を掴み、強引にくわえさせた。
Aくんのあそこは本当に大きくて、むせそうだったけれど、私はむしゃぶりついた。
Aくんが頭を握っていることにすごく興奮した。彼とのセックスでは体験したことのない興奮だった。
Aくんは私の頭を離し、「続きは後で」というと、今度は狂ったように私のを
なめ始めた。
昨日もそうだったが、Aくんは舌先に力を入れてなめるので、とてつもなく気持ちいい。
私はあっけなく何度もイかされた。
そして、Aくんが私の中に入ってきた。
大きくて大きくて痛い程だったけれど、奥まであたってとても気持ちよかった。
初めは正常位で、次はバックで、いやという程突かれた。
二人とも若かったから、一回果ててもすぐに求め合った。
一緒にお風呂に入って、そこでもHした。
計3回Hした後、Aくんが「試したいものがあるんだけど」と引き出しから箱を取り出した。
「兄貴からお土産でもらった」という葉煙草だった。
「上唇と歯の間にはさむんだけど」。
この時点で私の理性は完全にとんでいたので、Aくんの言うがまま、葉をひとつかみはさんだ。
激しいセックスをしたあとだったし、元々薬の効きやすい体質だったのもあって、私は力が抜けた
ようになってしまった。
そんな私をベッドに横たえて、Aくんは執拗に躰をなめまわした。
意志とは無関係に、躰がピクピク反応した。
頭の中はセックスでいっぱいだった。
二人で狂ったようにお互いをなめあった。
Aくんは徐々に力が入らなくなる私のあそこにこれでもか、と指を出し入れした。
結局何度イッたかわからない。
Aくんの家についたのは朝早くだったのに、ご飯も食べず、結局夕方まで快楽におぼれた。
その後、Aくんとは高校時代にはセックスすることはなかった。
大学に入って再会した時に、また濃いセックスをしたけれど、スレ違いになるのでこの辺で。
長々とごめんなさい。
-----------------
以上、「 修学旅行でのHな体験その2 」より。
乙!
しかし最近の高校生は乱れてるなw
まったくですな、けしからんw
もそもそと貼る人、乙
またもそもそと。いきます。
中学2年のスキー合宿で新潟県の妙高高原に行ったときの話です。
2泊3日の旅行で、俺は初日にハッスルしすぎて二日目は風邪ひいてダウン。
朝から部屋にとどまりTVの「どーなってるの」とか観てたわけよ。
で、正午過ぎたくらいに、同じクラス恭子(結構可愛い)が引率の先生に連れられて旅館に戻ってきたの。
恭子も具合が悪くなったらしくて、部屋で寝てろとか言われてた。
彼女は時々見せる色っぽい仕草で俺の煩悩の肥やしになっていた人だった。
2時くらいになって、体調もだいぶ回復したし結構寝汗もかいたので、風呂に入ろうと浴場に向かった。
フロントの人に「お風呂は入れますか?」と聞いたら、二つある浴場のうち片方は清掃中だからもう片方に入ってもいいと言われ、早速向かった。
(浴場は男湯と女湯が時間割でローテーションするタイプ。ちなみに、浴場どうしは結構離れている。)
脱衣場で浴場に誰かいるのに気づいたけど、まさかそこに恭子がいるとは思ってもいなかった。
浴場に入って最初に目に飛び込んできたのは、湯船の手前で倒れて気を失っている恭子の白くて細い裸体だった。
不意を突かれて凄く驚いたけど、この状況で人を呼ぶわけにもいかず、とりあえず俺は恭子にバスタオルをかけてやって肩を揺さぶって起こしてみた。
恭子は自分の体を見られたことにも気が回らないくらいに気分が悪いらしく、「きもちわる〜い」とか呟いてむくりと起きあがり、浴場のタイルの上でシナを作るように座り、肩で息をしながらうつむき加減でゲホゲホやってる。
かけてやったタオルもはらりと床に落ち、俺は彼女の背中から腰に描けての瓢箪のような美しいカーブや、タイルの床にじかに座ってつぶれてる尻肉に見とれていた。
やがて俺はばつが悪くなって「人を呼んでくる」と背中を向けたら、恭子が「まっって・・・・」と、背中越しにそれを止める。
「えっ?」と思いながらも彼女の方を振り向くと、昼飯を吐き出していた。
(たぶん恭子は吐瀉物を人に見られたくないらしかったんだろう。)
俺はとりあえず、彼女の裸体をちらちらと気にしつつ桶で吐瀉物を洗い流す。
でもニオイは完全にはとれなかった。
そしてまだ気だるそうに気持ち悪がってる恭子をお姫様だっこして脱衣場に戻った。
もう、この時点では隠さなきゃいけないモノとか気にならないくらいにお互いに見えまくっていた。
恭子は陰毛がほとんど無くて縦スジもハッキリと見れたし、俺もぎんぎんにエレクトしてたらしい。
俺は彼女の服を籠から出して、「着れるか?」と訊いたら、恭子は・・・
「まだ着たくない、気持ち悪い」と言った。
「大丈夫?」と訊いたら、恭子は「えっちしたい・・・」と言った・・・。
もちろんびっくりしたよ。
「だって具合悪いんだろう?」とか、とりあえずちっぽけな優しさなんかも見せたが、俺の内心はもうマグマがぐるぐる回流するかの如く熱いモノがこみ上げていた。
恭子が気持ち悪そうに、でも甘えの混じった声で「えっちして〜」とねだってくるのので、そのすがる腕をそのまま受け入れる。
そして、脱衣場のよしずの引かれた床の上で、俺たちは裸のまま絡み合った。
最初は俺のモノを触るのにおっかなびっくりだった恭子も次第に馴れたのか、俺のモノを手コキしながら身体ごと覆い被さってくる。
俺も風邪引いて鼻が詰まってるんだけど、それでもお構いなしで恭子がキスを求めてきた。
呼吸が苦しいから断続的に唇を引き離し深呼吸するも、そのたびに恭子の唇が誘導ミサイルのように俺の唇にぶつかってくる。
ゲロの味のするすっぱい舌に前歯や舌の根のあたりをまさぐられるたびに、キュウンと胸が切なくなり、
俺の胸を圧迫する恭子の胸の質量感や先端の堅い突起が刺激的で、あっという間に俺は彼女の右手の中で達してしまった。
彼女は精液をまじまじと見ながら、そのニオイで二度目のゲロをはいた。
そして俺たちは再び浴場に戻り、激しく求め合った。
幸い俺たち以外の客はいない。客は全員学校の生徒で、今頃はスキー場ではしゃいでる頃だろう。
最初は69でお互いの性器をなめた。
俺の下半身に胃液吐きながらも彼女は熱心に俺のをしゃぶり、俺も彼女の股間に舌を差し入れた。
二度目の射精のあとは、浴槽に浸かって後ろから彼女を抱きしめていた。
胸をまさぐっているうちに回復しだし、恭子のなめらかな背中に愚息を擦りつけると彼女から腰を浮かせてきて、そのまま湯の中で挿入された。
処女じゃないんだと訊いたら、お姉ちゃんの「バイブ」で膜は失っていたとのこと。
ザバザバと波音を立てながら、俺たちは湯船の中で向かい合ってセックスした。
あまりにも気持ちよくてすぐに達したけど、彼女が動くのをやめないのでそのまま抜かずに彼女の上下運動に身をゆだねる。
もう吐く物もないのに彼女はゲロゲロと胃を引きつらせる。
そのたびに俺はその唇を塞いでやり、互いの唾液やら彼女の胃液やらを口内に交換する。
やがて彼女が達したのかアゴを大きく後ろに反ると、だいぶ膣圧がきつくなったのでそのまま動くと痛く感じるようになった。
なので、それからしばらく挿入したまま動かずに二人で抱き合い無言で湯船に浸かっていた。
十分くらいして彼女が「ありがとう」と言ってまた上下に動き出し、最後に二人一緒に達した。
そして恭子のほうから身体を離して立ち上がる。
身体を伝う湯と一緒に秘所から流れる白濁液がぽちゃぽちゃと湯船に落ちるのが妙に生々しくて、俺たちやっちゃたんだなぁ・・・・と凄く恥ずかしくなった。
そして恭子が脱衣所までふらつく足で出て行くのを、俺はのぼせまくって思考が停止したまま見送った。
そのあと、俺たちは身体を重ねることはなく卒業した。
去年成人式の打ち上げの時、酔っぱらった恭子になぜあのとき俺とエッチしたんだ?って訊いた。
すると、
「あんたの事は元々気になってた。エッチする前にも、自分のことを好きになってくれるように、色仕掛けみたいな事はやってたんだよっ。それにお風呂場でお姫様だっこされて感極まったんじゃないかな〜・・・・」
って言ってた。
言われてみれば確かに、彼女はたびたび俺を誘惑するようなことをやってたな・・・と思いだした。
放課後のざわついた教室の中で、俺の視線にはいるようにストッキングをはき、ちらっと脚やパンツを見せたり、教室の掃除の時に机を後ろに下げてできる狭い通路で、俺とすれ違いざまにわざと自分のお尻を俺の手の甲にこすり付けたりしてたらしい。
俺はそれは偶然の出来事で、ラッキーとばかりに思っていたんだけど彼女のしたたかな計略だったようだ。
彼女との逢瀬は今はもう無いが、彼女との思い出以上の激しい性交はいまだに為し得られずにいる。
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以上「 修学旅行でのHな体験その2 」より。
下呂系スマソ。しかし、たった7レスとは思えない読みごたえ・・・
キモチワリー
誰かケータイで読んでる俺の代わりにゲロAAたのむ…
もらいゲロしそう
お口直しに(・∀・)小ネタ!
中学時代、彼女一歩手前だった子に頼んで
その子のお兄さんの持っているアダルトビデオを
借りたのだが、それを返すとき
「いや〜すごかったよ、これ」
「すごいでしょ?」
「おう、5回は抜いた」
「そうでしょ〜、私も…(真っ赤)あ…」
「おまえもしたんだ(にやにや)」
「…ばか!(逃げていく)」
この夜は確かこの子をネタに抜いたはず。
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「 女にオナニーしてる事を告白させた体験談 その2 」から。
しかし最近の中学生は乱れてるなw
俺は小学校4年生の時にオナニーを覚えました。
しかしかなり特殊なオナニー法で、いつでもできる訳ではないのです。
場所はプール、つまり夏限定オナニーでした。プールに水の噴出す循環口がありますよね?
そこにチンチンをあてがって、水流で刺激して射精する方法です。
はじめは何だかよくわかりませんでしたが、とにかく気持ちよくて毎日何回もやっていました。
そのうち、白いおしっこが出てきていることに気がつきましたが、プール内でおしっこなど日常茶飯事、
(後でかき混ぜれば解らないよ)と平気で続けていました。
俺はソレを「激しく気持ちいいおしっこ」だと思っていました。
夏休みは毎日のようにプールに行きました。しかし夏が終わるとそのおしっこをする方法がありません。
お風呂場でシャワーを当ててみたり、シャンプーでヌルヌルにして弄ってみたりしてもその「白いおしっこ」は出ないのです。
おそらくプール内だから出しても大丈夫という安心感があってはじめて射精していたのだと思います。
それでも俺はどうしてもあの感覚が忘れられず、隣町にまで自転車をこぎ、温水プールに向かいました。
プールに入り、循環口を捜しました。久しぶりにアノ感覚を味わえると言う期待と、1月ほど弄っては射精できずを繰り返し、
溜りに溜まった精子のせいで、探している最中におれのチンチンは大きくなってしまいました。
ところがなかなかその循環口が見つからない。俺はどうしようもなくなり、なんだか涙が出てきました。
そんな俺を見つけた監視員のお兄さんが俺に駆け寄って来ました。
「大丈夫?具合でも悪いの?」やさしく聞いてくれましたが、泣いている理由を言うわけにも行きません。
俺がただ泣いているとお兄さんは困った様子で向こうから人を呼んで来ました。
小学生とかに水泳を教える女の先生(インストラクター?)でした。
「さっ、一回上がりましょうね?」
そのお姉さんは俺を抱き上げました。そしてそのまま保健室の様な所に連れて行かれ寝かされました。
しばらく寝かされて落ち着いた俺はベッドに座らせられました。お姉さんはまだそこに居て、俺の様子を眺めていました。
「どうしたの?気分悪いの?」俺は首を横に振りました。「もうプールには入らないほうがいいよ。今日は。」と俺の着替えを持ってきていました。
しかし俺はこのまま帰るわけにはいきません。まだ「白いおしっこ」を出していないからです。
少し迷いましたが思い切って聞いてみることにしました。
「水が噴出す所はどこにあるんですか?」
「????」
お姉さんは全く理解できていないようでした。
そこで俺は自分が何のためにココに来たのかを説明しました。
もちろんプールの中でおしっこをしていることがバレてしまうので、かなり勇気がいったと思います。
大泣きしながら話したのを覚えています。
プールの水が出るところにチンチンを当てたいこと。しばらくするとおしっこが出ること。そのためにココに来たこと。
話せる限りは話したと思います。
お姉さんも理解できたのでしょう。少し苦笑いをしながら俺の頭を撫なでました。
「その場所はお姉さんも知らないし、プールでおしっこしたらダメでしょ?」
そう言いながらお姉さんは俺に服を渡しました。
「今日は帰ろうね?お家に電話するから」そう言って俺の水着を脱がしました。
「!」
お姉さんがビックリしたような顔で俺のチンチンを見ます。どうやら俺のチンチンはまだ勃起していたようです。
今となってはうらやましい限りの持久力ですw
「う〜ん。困ったね…。」そう言ったかどうかは解りませんが、とにかくそんな顔をしていました。
「じゃあ、その場所教えてあげるから行っておいで…。でもおしっこ出そうになったらトイレに行ってね…」
お姉さんは俺に再び水着を着せ、プールのほうに連れて行きました。
最初と違うプールでした。お姉さんが先に入り循環口を見つけると手を振って俺を呼びました。
俺はまだ少しシャクリながらソコにチンチンを当てました。お姉さんは後ろから見ています。
少しすると「まだ大丈夫?出さないでね?」と言ってきました。
それから何度も何度も頻繁に聞いてくるので、集中できません。
30分くらいは経過したでしょうか。やっと「白いおしっこ」が出そうになって来ました。
俺の表情でわかったのか「あっ、出したらダメよ!上がって!」とお姉さんは俺をプールの壁から離し、プールサイドに引っ張り上げました。
お姉さんに手を引かれてトイレに急ぎました。男子トイレに立たされ、水着を下ろされました。
「ココに出してね。」とお姉さんは言います。チンチンは大きいままですが出ません。扱いたりしてもやっぱり出ません。
そこでお姉さんは意を決した顔をして、
「うん。ココに座って。」と俺をトイレに置いてあったパイプ椅子に俺を座らせ、自分は俺の前に来てしゃがみこみました。
そして俺の大きくなったチンチンを素早く扱きはじめました。勃起しているといっても小学生のソレです。指3本くらいで摘むように扱きます。
お姉さんもイイ大人ですから、このくらいの事はしたことあるでしょうけど、俺のはまだ皮も被ってましたし、少し勝手が悪いようです。
時々スベリを良くするように指先に唾をつけていました。ものすごく素早く扱いてきます。
「ココなら出してもいいから、早く出して。」と俺の顔を覗きます。
その時のお姉さんの格好は、今でも思い出してはオナニーに使えるくらいイヤらしく、鮮明に覚えています。
競泳用の女性用の水着、ワンピース型ですが露出度が高く、ぴっちり張り付いた感じです。
しゃがみこんでいるので胸元も良く見えます。子供ながらにかなり興奮しました。
「うっ、うっ、うっ!」俺はまだ少しシャクリ上げていましたが、しばらくすると例のおしっこが出る感覚がしました。
ピュピュピュッッッ!
プールで出す時にはジワ〜と出る感じなのですが、その時はものすごいスピードで出てきたような気がしました。
チンチンの皮の間から少し亀頭が顔を出し、そこから白いおしっこが沢山でていました。
「もう大丈夫?全部出しといたほうがいいよ?」と絞るように俺のチンチンを握りました。
少し痛かったですが、奥のほうから残ったおしっこが出てくる感覚がしてあまりに気持ちよく、俺は泣きながらよだれを垂らしていました。
その後お姉さんは、俺のチンチンからその白いモノを拭い、手を素早く振ってトイレの床に掃いました。
手洗いで手を洗い、タオルで拭いてからまだチンチン出しっぱなしの俺の所にトイレットペーパーを持って来ました。
それで俺のチンチンを拭き、
「もう大丈夫でしょ?シャワー浴びて更衣室に行きましょ?」
と俺を立たせ、水着を履かせました。
確かにさっきよりは治まっているみたいでした。更衣室に連れて行かれ、俺は洋服を着せられました。
その間もお姉さんは一緒に居て、
「さっきしたみたいにすると、自分でも出せるからプールでしたらダメだよw」
と少し笑いながら言っていました。
その後、俺はまともなオナニーを覚えましたが、しばらくは指先に唾をつけて扱いたり、お姉さんのやり方を実践していました。
それでもやっぱり、夏はプールに行って「白いおしっこ」をたっぷり中に出していましたけどw。
ちょっと待ってくれ!まずは簡単に書くよ。
まず、その姉妹は、2人暮らししてて、俺はその姉の方と学校が同じでつきあったわけです。
妹は、初めて家に行くまで面識なかった。つうか、妹って聞いていただけだったんだけど、
始めて見たときはそっくりでびっくりしたな。
で、結局その二人とって言うだけの話なんだけど、こんなんでいいのかな?
写真もないし、双子なんて少ないから、あんまり特定できそうなことは書けないし、
書きだめしているわけじゃないから、遅いし、うまく書けるかどうかわからないよ。
時間がかかるから、その間に1さん、自慢話でつないどい
まぁ、初めて会ったときにやったわけはなく、
その日は姉ちゃんとの初Hを果たすので精一杯だったのです。
でも、次の日の飯は一緒に食ってかえりました。
二人は、本当にそっくりなんだけど、どっちかって言うと友達感覚で、あまりお互いに干渉していない見た。
一応、漫画にあるみたいな彼氏を取り替えるような話はあったのか聞いたけど、普通に否定された。
それからもちょくちょく遊びに行ったけど、別に普通に話をした程度だった。しかもなぜかお互い敬語でさ。
そして、数ヶ月後のある土曜日のこと。
その日は、金曜の夜から彼女の家に泊まって、まぁ熱い夜を過ごしたわけです。
次の日の昼、目が覚めたら、彼女はいなかった。
メモがあって、バイト先に急に呼ばれたそうだ。
で、俺もテレビをつけて、タバコを吸って、ぼーっとしてたら、
突然妹が入ってきた。
妹は、俺の姿を見て、びっくりしてた。何せパンツいっちょだからねぇ。
俺が来ているのも知らず、しかも人の気配がしてたから、姉だと思ったそうだ。
こっちもびっくりした。その時の妹のかっこに。
短パンにTシャツなんだけど、乳首がツンってなっていて、
しかもその時初めて気づいた姉妹の違い、妹の方がスタイルがいい!
足もほっそりしてるし、胸も大きいし、姉ちゃんもいい体だと思ったけど、
妹の方がいいな、て思った。
すまんね。遅くて。
で、まぁ、二言三言交わしたあとで、妹は部屋に入ってきた。
なんか、化粧水だったかを取りにきたそうだ。
彼女は俺のほうを見ながら入ってきたんだけど、
そのときの目が何か怯えているような、期待しているような目だった。
(、、、と、当時の俺は勝手に解釈していたんだけど、今にして思えばそんな根拠は何もなかったわけで、たまたまうまくいっただけだったんだなぁ)
彼女が後ろを向いたときに、思い切って抱きついてみた。
「みたなー」とかふざけている振りをして。
で、そのまま姉の弱点の肩の裏あたりをなでてみた。
大当たり、妹も同じ場所が弱かったようだ。「やだ、びっくりしたー。やめてくださいよぉ」
って言ってたけど、明らかに体の力が抜けている。
しばらくそのままじゃれ付いて見た。5分くらいかな?
彼女も、ふざけて抵抗してたんだけど、最後のほうは、「お願い、やめてぇ」と女の声を出し始めてた。
こうなったら、もう止められないです。Tシャツの下から手を入れてみた。
彼女の胸は、姉よりも明らかに大きく、張りもよかった。乳首は小さめだった。
そのとき、彼女の口から驚愕のせりふが。
「昨日○子(姉のこと)としたばっかりでしょう?」
今までのことは全部丸聞こえだったらしい。
なら話は早い。きっと、声に当てられて、ヤリたいモードになっているはずだ。
(これも根拠のない思い込み。俺も若かったからなぁ)
俺は、もっと大胆になって、後ろから濃厚なキスをした。
とりあえず。この辺まで。ぜんぜん3Pじゃないじゃんって思わないで。
ちゃんと期待通りの展開になりますから。
ちなみに、嘘って言うか、半分は思い出しながら書いているから。
特にやっているときは、夢中だからねぇ。
ろからキスをしながら、髪を掻きまわし、Tシャツの下から乳首をもてあそんで、足をこじ開けてっていう刺激を与え続けたら、彼女の顔が真っ赤になってきた。
もうすっかりなすがままだった。
ここからが本番だと、まずはシャツと短パンを脱がせた。
パンツの上から栗を探し当てると、彼女の体が大きく反応した。
そのまま溝に沿うようになでると、「うぅん、うぅん」なんていう押し殺した声を上げていた。布をずらして指をそっといれると声ははっきりした喘ぎに変わっていた。
すべてを脱がして、舌で栗を軽くたたくようにしながら指をいれるころには、
もうすっかりトロトロになっていた。
いよいよ挿入。
正常位で、ゆっくり入れようとすると、彼女は突然泣き出した。罪悪感から、だって。
そんなの今さら遅いと、ちょっと乱暴に入れることにした。泣いてるんだけど、しっかり感じていて、少しレイプ的な感じが気持ちよくて、両腕を押さえつけて、闇雲に腰を降った。
「や、お願い、ん、駄目、ばれちゃうよぉ」
でも、足は自分からもっと広げようとしてる。
俺も、もう我慢できなくなって、あっというまにイってしまった、、、
妹も、イッたのかつかれただけなのか知らないけど、ぐったりしていた。
そして、まずいことにそのまま二人とも寝てしまったのです。やっと本題。
妹とのHのあと、俺たちは姉の部屋で寝てしまった。(昼なんだけど、、、)
どれくらい寝たのか、覚えていない。が、とにかく、目を覚ましたのは、姉(本来の彼女)がドアを開ける音でだった。
姉は、俺の横に裸の妹を認めるなり、俺に食ってかかった
俺は、あり得ないうそをついた。
「ごめん、似ているから、間違えた」そんな訳ないんだけど、それしか思い浮かばなかったよ。
「そんなわけないでしょ!」彼女の怒りは収まらない。
だが意外な助け船が。
「○○さん本当に間違えたみたい。○子の名前呼んでたもん」「久しぶりで、気持ちよかったから、、、、ごめんね」
いつの間にか起き出した妹が、そんなことを言い出した。
妹に半泣きでそんなことを言われたら、嘘だとわかっていても、それ以上は追求できない。
その場はそれで逃げることができた。妹に感謝。
俺が帰った後で、二人の間にどんなやりとりがあったかは知らない。
だけど、二人の仲はあんまり変わっていないようだ。
それからまたしばらくして、彼女の家に泊まる機会があって、姉妹と俺と三人で飲んだ。
姉は、酔っぱらいながら、あのときのことを蒸し返してきた。
「本当に間違えたの?」「体に触って、気づかないことってある?」「どこまでシたの?」「×子、気持ちよかったってどういうこと?」
そして、「私と×子、どっちが良かったの?」
実は、どういう風に受け答えしたか、よく覚えていない。ただ、多分その時は俺に口八丁の神が降りてきていたんだと思う。
只の一つも間違わず、全ての言葉のやりとりが、奇跡的な綱渡りで、ある一方向に導かれていった。
そして、俺と姉は、二人で妹の服を脱がしにかかった。
結局、俺が襲ったのに抵抗しなかった妹にお仕置きをする、という展開になっていた。
って、ここまで書いて、ありえねーっておもったよさすがに。美化されているところはあるかもしれないけど、大筋では本当です。多分。
>261
乙〜
高二のときの話
当時そこそこのいじめっ子だった俺はターゲットにしていた
光男によく根性焼きなどをしていました。
ある日のこといつも通り放課後に光男を呼び出して
シャーペンで腕に刺青をしていると女の子のコギャル集団5人がきた。
「なにしてんのぉ?私たちもまぜて→」と混ざってきた。
俺は光男にズボンとパンツを脱がせ、フルチンにさせたところに
皮をかぶっていたチンコに輪ゴムでセンをさせた。
そのまま待っておしっこがでるときにどんな風になるかをみて笑おうと思っていた。
コギャル集団はみんな格好こそ超ミニでパンツ見せ放題みたいな格好をしていたが、
みんなおくてでそれぞれキスかテコキくらいしかしたことは無かったらしいので、
みんな興味津々で見ていました。
そのうち光男はなかなか可愛いコギャル集団に見られているので興奮したのかボキーしていた。
コギャル集団の一人がゴム手袋をしていく寸前までテコキして休ませまたテコキするという
男からしたらいっそ殺してくれともいう遊びをしていると回りにエチーな雰囲気が流れ
俺の周りにいたコギャル4人が俺のものをかわるがわるなでまわしました。
その中にフェラをしたことが無い子が2人いたのですでにF経験のある二人が
お手本だと言うことで俺のものに同時にむしゃぶりつきました。
俺はたまらず可愛いほうがしゃぶっているときにイッてしまいF経験のない子達が
「キャーちっちゃくなったー」と言いながら触ってきたので再復活。
その後はコギャル全員が入れ替わり立ち代りF三昧でした。
そのまま挿入はありませんでしたが、合計で5人にFしてもらい3時間で6回くらい行ったと思います。
その後光男のことを思い出し周囲を見てみたが、すでに逃亡した後だった。
厨房時代、1つ上のヤンキー系のねぇちゃんに呼び出されて、マムコ舐めろと言わた
それで、恐る恐る舐めてたら、しっかり舐めろみたいに言われて
それで何か吹っ切ったと言うか、何で俺がこんな事しないといけないんだみたいに頭に来て
意地でも逝かせてやろうと思い、当時の知識総動員して舐めまくった
クリを中心にAVみたいに音を立てたり、指を入れたり、かなり激しくした
しばらくすると「もうやめて」みたいな事を言われたが、無視してクリ舐め&指ピストンを続けた
そうしたら、ヤンキーねぇちゃんが体をエビ反りにして逝った
ハァハァいいながらぐったりしていたんだけど、終わって我に返ると
また怖くなってきて、そのまま走って逃げてしまった
後日また呼び出されて殴られると思ったら、また舐めろと…
その子が卒業するまで毎日のように呼ばれて舐めたり胸触ったりしたが
結局最後まで挿入はさせてもらえなかった
A子と初めて会ったのは、今から5年前転勤で着任した事務所だった。
A子は柴○コウを少しだけぽっちゃりさせた感じのきれいな顔立ちだった。
何より驚いたのは、脚がきれいな事だった。
制服のスカートからのぞく太ももは適度に肉付きがよく、
ふくらはぎから足首にかけてきゅっとしまっており脚のモデルとして
十分やって行けるのではと思うくらいだった。
A子は私の隣の課に配属されており、入社3年目でその年に成人式を迎えたばかりだった。
私とは一回り以上歳が離れていたが、最初から妙にウマが合い、そのうちに事務所で
よく会話を交わす様になった。
そのころパソコンは一人一台の環境ではなく、事務所フロアの一区画に何台か置いてあり、
課を問わずパソを使いたい人がそのコーナーに移動してパソコンを使うシステムだった。
私はそこでA子と隣り合わせになり、パソコンを打ちながら色々な話をした。
3年前に結婚した妻の事、2歳になったばかりの子供の事。
A子には同じ歳の彼がいて、彼女自身は結婚願望が強く早く結婚したいのだが、彼が若くまだ
その気は無い事、最近彼を説得して自分の親に会わせたが、それがきっかけでちょっと
きまずくなってしまった事など、とりとめも無い話を続けていた。
会って数ヶ月しかたっていないのに、随分以前からの知り合いだった様に、
しかしその時点では、性的な対象としては見ておらず、
歳の離れた兄妹の様にお互い感じていたと思う。
ある日事務所の蛍光灯が玉切れし、私は「4階の書庫から蛍光灯を持ってきて、交換する様」
上司からたのまれた。
私は書庫に行った事がなかったので、上司に詳しく聞いていたら隣の課のA子が
「わたしが案内しますよ」と言ってくれ、二人で4階の書庫に入っていった。
書庫といってもちょっとした会議室くらいの広さがあり、蛍光灯の備品類は入り口ドア横
手前側の棚に置いてあり、ドア正面の奥の方にスライド式の書類棚が並んでいる、ちょっとした
倉庫の様な書庫だった。
前:指す毛 ◆GYaO1T4UPk [sage] 投稿日:03/11/25(火) 14:57 ID:y8E5aEL7
新しい蛍光灯は、手前の棚の一番下の段に置かれていたが、その時は棚の手前に書類の入った
ダンボールがいくつも置かれており、それを片付けなければ蛍光灯を取れない状況だった。
私はA子に「事務所から手押しの台車を持ってくる」と言って事務所に戻った。
私は上司に「ちょっと整理しないと蛍光灯がとれませんので、時間掛かりますよ」と報告し、
台車を持って書庫に戻った。
A子は奥のスライドラックの方で、ダンボールを収納するための片付けをしていた。
私は台車にダンボールを2〜3個ずつ乗せて、奥のラックの方へ運び、A子の作った
スペースにダンボールを置いて行く作業をA子と話しながら繰り返した。
「A子、彼氏と仲直りした?」
「いいえ、何か避けられているみたいなんです、わたしが結婚結婚ていうから」
「そう、もし俺が独身だったら、よろこんですぐにでも結婚しちゃうけどな」
「またぁ、○○サンあんなにキレイな奥さんいるじゃないですか」
「A子の方がずっとかわいいって。三年前に知り合っていたら、
今頃はA子と結婚していたかもな」
「三年前ってわたしまだ高校生ですよ」
そう言いながらA子は私の方をむいて、荷物を持ち上げるためしゃがんだ格好になった。
その時A子の二つのひざと足首までのキレイなラインが私の目をとらえた。
「なぁ、今だけ三年前に戻らないか」
「えっ・・・・・」
「キスしようよ。三年前に戻ったことにして、キスしてすぐ別れよう。
そして今に戻ってくればいいんだ。」
A子の手が止まった。
「俺は最初に会った時からA子が好きだった。A子も俺を好きなんだろう?」
A子はちいさく頷く。「でも、奥さんに悪いし・・」
「最初で最後だから、1回だけキスしよう」
A子は突然書庫の入り口に向かって歩き出した。
私はA子を怒らせてしまったと思い、またいくら隣の課とは言え
女子社員に対する自分の立場と会社の書庫という場所を思い出し
「はは、冗談だよ」と言った。
ところがA子は入り口のドアまで行くと、ノブの鍵をロックして
私の方に向き直り言った。
「最初で最後ですよ・」
私はゆっくりA子に近づき腰を引き寄せ、唇をA子の唇に静かに重ねた。
触れるか触れないか、焦らす様に重ね、ゆっくりと自分の唇でA子の唇を
もてあそんだ。長い時間(だったと思う)互いに唇を噛んだり、吸い合ったり
していた。次に私はA子の口の中に自分の舌をいれ、A子はそれを貪った。
キスだけでA子は感じ、小さな喘ぎ声を漏らした。
私は左手でA子の腰を抱き、右手で形の良い脚の裏腿から内股の付け根側へ
指を這わせた。A子は抵抗しなかった。
私は「キスだけ」と言う事も忘れ、憧れの美脚が手に入る喜びにギンギンに
なっていた。
キスをしたまま、右手を動かす。裏腿からA子の最も敏感なところへ、
ゆっくりとなでるように。
制服のスカートの中は、ストッキングとパンティだけだった。
右手の中指がストッキングの上から、クリトリスを捉えた。
するとA子は私の手を押さえ、喘ぎながら小さな声で言った。
「キスだけでしょ・・」
私はA子の耳元で「最初で最後だから・・」と囁き、耳たぶから
首筋に舌を這わせた。
「あ・」と小さな声をあげA子の手から力が抜けた。
右手をパンティの中にすべり込ませたが、ストッキングで締め付けられ
思うように動かせなかったので、私はA子のストッキングとパンティを
脱がせようとした。
するとA子は「ちょっと待って」といい、私から体を離し、自分でストッキングと
下着を脱いだ。それから制服のスカートを自ら脱ぎ、きちんと畳んで近くの棚に
置いた。
会社の書庫でA子は、上半身制服を着たままで下半身は生まれたままの姿で私の
前に立っている。私はその異常な状況に我を忘れ、スーツのベルトを外そうと
した。するとA子は「恥ずかしい」と言いながら、片手で秘部を押さえたまま
私にだきつき、そして器用に私のベルトを外しスラックスとトランクスを脱がせた。
二人は下半身だけ裸で、書庫で抱き合っていた。私の息子からは先走り汁が
滲み出ている。
私はA子にキスをし、そして耳に息を吹き掛け、もう一度首筋に舌を這わせた。
右手の中指の腹をA子のクリトリスに当て、ゆっくり動かした。
A子はもうグチョグチョに濡れていた。クリトリスを撫でながら、時たま指を
入れゆっくり動かす。A子はもう押さえる事もせずに、喘ぎ声を出しまくっていた。
A子はのけぞりながら、しっかりと私の息子をつかんでおり、感じるのに合わせて
強めたり弱めたりしながらしごいている。
「は、早く、入れて」A子がかすれ声でささやく。「何を入れて欲しいの」
焦らすように私は答える。「○○さんのを、私のあそこに入れて欲しいの」
私はA子を向こう向きにし、手を棚に付かせ、尻を私のほうに向けさせた。
蜜が溢れ出ているのが、はっきりとわかった。私は後から貫いた。
十分に準備のできていたA子は、ヌルリと私を受け入れた。
最初はゆっくり大きく腰を動かしていたが、徐々にリズムが早くなって行く。
トン、トン、トン、トン・・数秒後にそれが起こった。
最も深く刺さった瞬間、私のカリが上と下から強い力でギュッと締め付け
られるのだ。
トン、トン、トン・・・ギュ、ギュ、ギュ・・私にとって初めての体験だった。
ものの数秒に達しそうになり、私は慌てて浅い動きに変えた。そして落ち着いた
頃にまた深く動き、それがA子の意識的なものかどうかはわからないのだが、
ギュ、ギュと締め付けられる。
A子は尻を左右に振りながら、喘ぎ声を出し続けている。
浅深を繰り返したが、それもほんの僅かしか持たなかった。
私は「A子、ダメだ。行きそうだ」と言う。
「いい・・だめ・・中は・・」
私がA子から引き抜き、背中に向かって射精しようとしたその時、
A子は私のほうに向くと、さっきぬいで畳んでいたパンティを
私の息子に被せ「ここに出して」と言い、ゆっくりと手を動かした。
私は書庫で下半身裸の女の生パンに包まれている異常な状況に興奮し、
即座に果てた。この時の快感は、生まれてから最高の射精感で
その後もこの時ほどの快感は経験していない。
多分かなり大量に放出したのだと思う。
A子はそのパンティを、書庫にあったビニールの袋に入れ、
そのまま制服の上着のポケットにしまった。
普通射精後は萎え、回復まで時間が掛かるのだが、その時は射精後も
あまりの快感にいきり立ったままだった。
A子は今いっていない。私はもう一度A子を後から貫き、リズミカルに
腰を動かした。
またギュ・ギュ・・・という「締め付け」が私を襲う。
射精直後だったので、押し寄せるような高まりは無く、
私は締め付けられる快感に身をゆだねた。
動くスピードを速めると、A子が切ない声をあげる。
「あ・・いい・・そのまま・・」声に反応し、私もまた急激に
昂揚感に襲われた。
「行く、抜くよ」
「だめ、そのまま・・お願い・・中に出して」
A子の言葉を合図に、二人一緒にいき、私は中で果てた。
私はA子から体を離し、自分のハンカチでA子を拭いた。
A子はぐったりしながら「今日は、多分大丈夫・・・
こんなの初めて・・」と言って笑った。
私はA子にキスをした。A子はパンティをはかず、
ストッキングだけはいて、制服のスカートを身に付けた。
多分時間にして30分くらいしかたっていなかったと思う。
それから二人でダンボールを片付け、蛍光灯を持って
事務所に戻った。事務所では誰にも何も気付かれなかった。
A子がその日、終業までノーパンですごした事に
私はまた興奮した。
以上が私の強烈で最高の体験です。
あのギュ・が忘れられず、その後も何度かA子を誘いましたが
A子は意識的に私を避けるようになってしまいました。
多分「不倫」てことで自分なりに悩んだからだと思います。
会社の中で雑談する事もなければ、あの日のことも勿論話題にも
なりません。
それから2年後、私はまた転勤の辞令を受け、今は別の営業所で
働いています。
A子は当時付き合っていた彼と別れ、私が転勤してまもなく
社内のS君と結婚しました。
私が転勤する前の日、給湯室にいたA子の尻を撫でました。
A子は私の手を掴み「エッチ」と言って、ニヤと笑いました。
それからA子とは顔を合わせていません。
でも来年Sが私の営業所に転勤してくるかもしれないのです。
そうするとA子とは社宅の一つ屋根の下で、否応無く暮らすことになり、
それが今から楽しみなのです。
長文、駄文失礼しました。
貼り師乙
乙だけど同じ名前だと読みにくい
301 :
えっちな21禁さん:04/12/14 03:41:04 ID:hynLjkh+
あげ
自分の投稿がここに掲載された。
非常にうれしい。
コピペしてくれた方ありがとう。
304 :
302:04/12/14 14:33:43 ID:zKHucx4N
>>302 気持ちすげーわかる
漏れも保管庫に自分の作品見つけたとき喜んだ
>>302 神本人降臨キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!!
ども、ここでもそもそとコピペしている者です。
俺はコピペする時自分なりに「萌えて、完結してて、完成度が高い」という基準を
設けてコピって来てるんですが、yahoさんの話はもう文句なし!w
もしまた萌えな体験をしましたら、ぜひ(内容に沿ったスレで)聞かせて下さひ(・∀・)ノ
307 :
302:04/12/14 15:36:33 ID:zKHucx4N
>>306 神だなんてやめてください。
私もここを読んではモッキしていた口なので、
自分の作品が皆様のモッキの支えにでもなれば、うれしいです。
またどこかで書き込みさせていただきます。
神もまた人なり
人間宣言キター
じゃもそもそとコピペしますよ。
カミさんが子供産んで実家に帰ってる時、
カミさんの妹と・・・・した事は有る。
俺にとっては良い想い出だけど。
結婚して2年目に妻(留美子)が妊娠した。
無事に男の子が産まれ、1週間後退院し、そのまま実家に帰った。
留美子の実家は、俺の住んでるF市から車で2時間くらいかかる所にある。
だから最初の日は泊まったが、仕事を休む訳にもいかず、自宅で独身生活を
始めた。独身生活は久し振りだったが、別に不自由も感じなかった。
10日くらいしてかなぁ、留美子の妹の紀子から電話がかかって来た。
紀子は留美子の3つ下、23になるOL。
「アニキ、大丈夫?独りで淋しくない?食事とか どうしてる?」と質問責め。
俺は「ああ、久し振りで楽しんでるよ。留美から電話は毎晩あるし、
淋しくなんかないよ。それより何?」「アニキが淋しがって泣いてないかなぁ
と思ってさ。それより、なんか食事作ってあげようか?私、アネキより上手いよ。」
確かに、妻の実家に行った時は紀子が料理を作ってた。美味かった。
「そうだな、頼みたいけど俺の家に来るのはマズイだろが。妹とはいえ、義理だからな。
留美よりも、義母あさんが変に思うからいいよ。気持ちだけは有り難く受け取るよ。」
ルックスは妻の方が俺好みだけど、紀子の明るい性格は好きだった。
コンビニ弁当を食って、焼酎を飲んでると、「ピンポーン ピンポーン」とチャイムが
鳴った。インターフォンで「はい、〇〇ですが・・」と言うと「私、紀子。開けてよ。」
なんで来たんだ?と思いつつ、オートロックを開けた。
「ヘヘッ、吃驚した?あー やっぱりコンビニ弁か。ツマミ作るよ。」
俺が何も言わずにいると、スーパーの袋を抱えて勝手にキッチンへ入って行った。
すぐに 簡単な酒の肴を2品作って出て来た。
「ノリちゃん、1人で来ちゃ駄目って言ったろ?変に思われたくないしさぁ。」
「大丈夫、誰にも言ってないし、言わないから。さ、食べてよ。」俺は紀子が
作った料理を食べて酒を飲んだ。「いやぁ、ノリちゃんは上手いね。美味しいよ。
お世辞じゃなくてさ。」「コンビニ弁ばっかでしょ?駄目だよ。又来てあげるから・・」
「否、もう来ちゃ駄目。今日は仕方ないけど、遅くなるから早く帰りなさいよ。」
「今日は、会社の友達ンちに泊まるって電話したから、大丈夫。飲もうよ。私も飲みたい。」
自分でグラスを持って来ると、焼酎の水割りを作って飲み出した。
あ〜 飲んじゃったよ。仕方ないか・・・。それからギターを弾いたり、最近のどのバンドが
良いかとか、飲みながら話した。かなり盛り上がってお互いに酔いも回って来た。
「アニキさぁ、アネキが居ないと辛い?暫く出来ないから、どうしてる?」紀子は今は別れたらしい
が、俺が結婚した時には彼氏が居た。自分より妹の方が先に嫁ぐみたいって
留美が言ってたくらいだった。「男は慣れてるよ。独身の時は皆自分で処理するからさ。」
「知ってるよ。私だってそのくらい。ただ、アニキもそうしてるのかなって思ってさ。なんか
イメージが湧かないから。アニキが自分で・・・なんて。」「ノリちゃん、飲み過ぎたんじゃないの?
そんな話の方が、ノリのイメージに合わないよ。もう寝ようか。ノリちゃんはこっちの部屋に
布団敷いてあげるから。」「はいはい。すみませんね。酔っ払いで・・。シャワー浴びてきま〜す。」
俺は、歯磨きして先に自分のベッドに入った。酒のせいで、すぐに寝ついたみたいだった。
何かの気配で目が覚めた。隣に紀子が居て、俺の胸に顔を埋めてた。
「わっ、吃驚したぁ。どうしたの?」「黙って。暫く こうさせて。」訳も分からず、俺は紀子の
髪を撫でてやっていた。「気持ちいいなぁ。こんなシチュエーションは久し振り。」
「ノリちゃんは今彼氏居ないの?」「居ないよ。でも、今日は居るかな?ヘヘッ。」
俺は無性に紀子が可愛く思えた。俺の胸から頭を離すと、夢中でキスした。
紀子も応えてくる。「いいの?留美に悪いと思わない?」「今日だけの彼氏になってよ。いいでしょ?」
応える必要はない。胸に手を持って行くとブラだけ・・・。試しに尻を触ると、パンツだけ。
ブラをずらして、小さめのオッパイを擦った。固く尖ってる乳首。「ハァッ 」と声を出すと腰を
モジモジ動かしてる。乳首を吸った。左右、交互に。「あ〜っ すっごい感じる。あ〜 あ〜 い〜よ」
俺の下半身も貯まってるんで、もうカッチンカッチン。そこに紀子の手が、わざとなのか偶然なのか触れた。
「すっごい。アニキ、パンツ脱いでよ。今日は彼氏でしょ。気持ち良くしてあげる。」
俺は慌てて、シャツとパンツを脱ぎ捨てた。紀子も自分でブラとパンツを取った。
紀子を抱き寄せた。俺のカッチンが紀子の太腿に触る。ヌルヌルした感触。俺の先走り液、多いんだ。
紀子の尖った乳首も俺の胸に感じる。キスしながら、暫く抱き合っていた気がする。
紀子の股間に手を這わせた。意外と薄い陰毛があった。足を少し開かせ、割れ目をさぐった。
もう尻の割れ目まで垂れていた。「ノリちゃん、すごい濡れてるよ。感じてる?」
「うん、すごいよ。今日はどうなるか分かんないよ。いい?」
「舐めていい?ノリちゃんの見てみたい。」俺は身体をずらし、紀子の足の間に顔を近付けた。
女の匂い。割れ目を指で開くと、小さな突起が顔を見せた。堪らず吸い付いた。
「はあぁっ ダメ ダメ・・・」と言いながら両足で俺の顔を挟んできた。
両手でノリの両足を広げ、クリと穴の間を舌で舐め上げた。何回も何回も舌で往復した。
紀子の腰が持ちあがった。「ダメェ あぁ〜 ダメェ 」腰が上下してる。
凄いイキ方。留美はこんなにはならない。俺は穴に指を入れてみた。狭い。
「アニキィ 気持ちいいよぅ。恥ずかしいけど、笑っちゃイヤだよ。」
「何回でもイッテいいよ。ノリも貯まってた?」
「バカッ、でも私も久し振りだから貯まってるのかな?」腰をゆるやかに廻しながら、
紀子は俺の指を締め付けてくる。「ねぇ アニキィ もう指より 入れてょ・・・」
「なにを?何を入れて欲しいの?言ってごらん。」
「アネキにも 言わせてるの?そんな事。ルミも言う?」
「言うよ。でも、あまりこんなの好きじゃないみたい。」
「そうだよ。ルミはわたしともエッチな話、しなかったもん。」
「ノリは好きなの?恥ずかしい事。」
相手が喜ぶ事はしてあげる。アニキもいいよ。何でもしてあげる。」
「じゃ、何を入れて欲しいか言ってみて。」
「フフフ・・・。なんて言えばいい?オチンチン?それとも、チ・・ン・・ポ?」
「そう、チンポがいい。入れるよ。」
「ねぇ、アニキィ、今だけでいいから好きって言ってよ。紀子の事、好きって言ってよ。」
「ノリ、好きだよ。ノリ、入れるよ。俺のチンポ。入れるよ。」
俺は紀子の穴に焦点を絞ると、先っぽを入れた。きつい。でも、既にヌルヌルが垂れてる。
穴の周りをチンポの先でなぞった。何回も・・・。
その時、紀子が腰を押し出してきた。ヌルッと先が入った。
「あぁ〜 入った。」紀子は更に腰を押し出してきた。俺も突き出した。
一気に奥まで・・・。子宮に届いたと思った。俺は動かずに、只押し付けたままじっとしてた。
「あぁぁ・・ アニキィ イキそう。声が出そうで恥ずかしいから、キスして。」
こんな可愛い事を言われた事がなかったんで、俺は紀子にキスしながらイキそうないなった。
「ノリ、イキそう。どうする?どこ?どこに出す?」
「ちょっと我慢して、アニキィ・・。私を先にイカせて。そして口に出して、お願い飲ませてぇ・・」
俺は必死で我慢した。羊も数えた。円周率も思い出した。3.14159・・・・・
紀子が腰を持ち上げた。
「あぁぁぁぁ・・・アニキィ イクよ キスして・・・ 声が出るから・・キスして・・」
俺がキスした瞬間、「うぅぅぅ・・ ウプゥ・・」
俺も限界だった。引き抜くと、紀子の口にチンポを押し付けた。出た。いっぱい・・出た。
口からこぼれた俺の精液が髪にまで流れた。
俺が腰を引こうとすると、紀子はチンポを握ったまま咥えて離さない。
最後の1滴まで綺麗に飲んでくれた。
ティッシュで紀子を綺麗にしてあげた後、紀子は洗面所に口を洗いに行った。
裸のまま、紀子は帰って来た。と思った途端、飛び付いてきた。
「アニキ、ありがとっ。私、一生の思い出にするから、アニキも忘れないでね。私ね、留美が貴方を
紹介してくれた時から、好きだったの。でも、兄貴だからって、ず〜っと我慢してたの。今度、留美が家に
帰って来た時、今日の事は想像してた。ってゆうか、計画してた。ごめんね。アネキを裏切らせて・・」
可愛い。兎に角、可愛い。こんなに惚れられた事あったっけ。先に紀子と知り合ってたら、どうなってたんだ?
もうしょうがないかぁ・・。今更言っても・・・。俺は紀子を抱きしめた。力一杯。
「ノリちゃん、ありがとう。今日は朝まで彼氏でいいんだよね。今日だけは・・・」
「そだよ。彼氏だよ。私の中では、ず〜っと彼氏。アニキは今日だけ彼女と思って。後はアニキ」
朝まで俺達は3回愛し合った。紀子は「イクッ」と言うのが恥ずかしいのか、声が大きいのが恥ずかしいのか、
必ずキスをしてきた。
妻も我家に帰って来、息子も猿みたいな顔ながら、俺に似てるとか言われてそれなりの幸せが帰って来た。
紀子とはその後、会う機会も無く、1年が経った。
我家に妻の両親、紀子、俺の父親(母は居ない)、妹が集まって1歳のお祝をした。
妻の親父が「〇〇君、紀子に誰か良い人おらんか?もう行ってもらわんとな。」と聞いてきた。
「そうですねぇ・・。でもノリちゃんはどんな人がいいの?彼氏居ないの?」
「彼氏は居ないよ。好きな人は居るけど、妻子持ちだしね。・・・・・・」
親父「馬鹿がッ、真面目に考えんか。〇〇君にちゃんとお願いしなさいっ」
紀子「そうだねぇ、お義兄さんみたいな人かな?」
妻「ノリにはもっとしっかりした人がいいよ。」
俺「はぁ?俺、しっかりしてないんか?」
紀子「いいからいいから。私は自分で探すから、ごめんね、お義兄さん。」
後は飲んで和気藹々。トイレに行った時、紀子と偶然みたいに会った。
俺の耳に口を寄せると「早く、2番目創ってよ。あと10ヶ月も待てないよ。アニキィ」
と言って笑って両親の元に帰って行った。
今、子創りに励んでる。紀子が来てくれるかも知れないから・・・
一応 終わりです。
まだその時だけです。やったのは。
電話では何回か話す事がありましたが、
周りの状況とかで、親密には話せません。
息子の誕生日の言葉が最後です。
「早く次、創んなさいよ・・・・・・・」
と言うのが。
-----------------
以上、「 【理性】妻の姉・妹萌え 夫の兄・弟萌え【欲望】 」より。
乙加齢
チンチンの尿道から裏側にピーンと張ってる筋みたいなの
切ったらチンチンてどうなるのかな?o(゚∀゚)o ワクワク
330 :
えっちな21禁さん:04/12/14 19:06:57 ID:APs+HbDh
そうなんだぁ…
なるべく我慢します…
昨日最後の書込みの後バーボン喰らった。
>>300 ごめんね。
おかあさんタイトル思いつかなくてごめんね。
<<プロローグ>>
俺が未だ入社一年目の冬、会社の先輩方(女、三人)と2泊3日でスキーに行くことになった。
俺(普通の新入社員、南方系の顔立ち)
α(同じ課の先輩、同い年)
β(別の課の先輩、年下、可愛い)
γ(別の課の先輩、年上、かなり美人)
運転手兼スキーのコーチとして格安でスキーに行けるので、喜んで付いて行った。
金曜の深夜に湯沢の宿に着くと、なんと俺を含む4人が同室だった。この事を知らなかったのは俺だけ。
勿論、料金節約の為にそうした様だった。
<<第1夜−1>>
荷物を部屋に運んでから大浴場へ行き、その後ビールを少し飲み寝ることになった。
先輩方の布団3組と俺の布団の間を50cmくらい空けるように、布団をずらし寝た。俺-隙-α-β-γと言う状態。
若いβを守る為だ云々と言ってαγは笑ってたけど、俺とβは少しうつむいていた。
女性との旅行なので一応コンドームは財布の中に忍ばせておいたので、スキーで使うウエストバッグに財布と何か適当なものを入れて枕元において不足の事態に備えた。
消灯後、しばらくしたら先輩たちは眠った様だった。当然俺は眠れるわけも無くただ寝返りを繰り返していた。
<<第1夜−2>>
旅館のロビーにあるトイレで一発抜こうと部屋を出ようとしたら、なんとαが付いて来て「ゴメンね、寝れないよネ」と言った。
俺は苦笑いするしかなく、部屋のドアにもたれ掛かってαを見つめた。寝巻きが少し乱れてて凄くエロい、しかも結構美人に見えた。
αを抱き寄せキスをし、流れで俺の布団に連れて行き優しく押し倒して、βγが起きない様に気を使いゴム付で2発ヤッタ。
声を出さないように食いしばるαを見ながらゆっくりとロングストロークで腰を振った。
サラッと乾いた冷たい肢体に違和感を覚えながらも、俺にしがみ付いて来るαに興奮していた。
<<第2夜−1>>
翌日の昼過ぎまでαβにスキーを教えてから昼食を取らずに上級者コースに一人で行った。
上級者コースでは美人のγが、ガンガン滑ってたのでリフト待ちの時につかまえて一緒にガンガン滑った。
最後の一本にしようと言って乗ったリフトで、「昨日、αと何かしてたでしょう?」と聞かれた。ヤバイ、バレてる。
夕食後、αとγが険悪なムードでロビーで話していた。その後γから「昨日みたいのはマズイから寝る場所変えるよ」と言われ、俺-隙-γ-β-αの状態で寝た。
<<第2夜−2>>
妙な緊張感の中、それでも先輩たちは寝息を立てだした。俺は又眠れるわけも無くただ寝返りを繰り返していた。
何気なく薄暗い中で隣のγを見ると、γは俺を見つめていた。そして何と俺の布団に音を立てないように入ってきた。γの胸に手を入れてキスをしばらくした後で、手をパンティーの中へ入れたらそこは、凄いヌルヌル状態だった。
吸い付くような熱いい肌、ほんのり香る体臭、リズムに合わせて動く腰、一発目が終わった時の嬉しそううな表情、俺の愚息を握り2発目をねだる時の眼差し、全てのエロを堪能した。最高だった。
しかし気付くと、何とαが布団の中で泣いていた。ものすごい罪悪感を感じつつも俺は眠りに付いた。
<<第3夜>>
最終日は午前中だけ滑って帰る予定だったので、αβにスキーを教えたが、αの異様に醒めた態度にβが戸惑っていた。
帰りの車中の険悪なムードの中、何も知らないβが雰囲気を和らげようと話続け、俺は上の空で答えながら地元に着いた。
βを家まで送り、γも家まで送り、俺とαの二人きりになると、αは俺を罵りそして泣いた。
αとは同じ課だし、何とかしないとヤバイと思い助手席のαの手を握ると握り返してきた。そのままホテルに行き朝まで抱きしめていた。
青い血管が浮かび上がった白い肌は、やはり冷たかった。泣いて腫れた目蓋を見るとい可哀想になって、優しくαの体を愛撫しキスを繰り返した。
白く細い体に意外に大きな胸、少し物足りない尻。肉感的な感じは薄くどちらかと言うと「清らかな体」で、妙に征服欲をソソル体だった。
昨晩泣かした分を償おうと優しくキスを長めにして頑張った甲斐もあり、γとの事は許して貰った。
でも良く考えると、この時点で俺はαと付き合っていた訳でもなく許して貰う必要は無かったんだけど、なんとなくそういう雰囲気になっていた。
<<エピローグ>>
翌日俺は急いで寮に戻り着替えて会社に行ったがαは会社を休んだ。その後俺とαは公認の仲に成ってしまい、同期の女の子から総スカンを食らった。
半年後、αとは別れた。やはりαは俺とγとの事にわだかまりがあって苦しんで居たけれど、俺はそれが鬱陶しくなってしまっていた。要は俺が悪いんだけどネ。
翌年、γが寿退社する事になり、会社を辞める前にお願いしてホテルで朝までヤリまくった。
セミロングの髪を振り乱し、大きな喘ぎ声を上げ、腰を振り、熱いマ○コからあふれる汁、エロを刺激する微かな体臭、絡みつく肢体、そして美人。やはり最高だった。
結局、可愛いβにはスキー宿の事がバレて(おそらくγがバラした。)凄く軽蔑され無視攻撃を受け続けた。
俺は転職し新しい会社で彼女が出来、結婚した。αも結婚したと言う知らせを聞いた。少しホットし幸せになる事を祈った。
3年前の話です。
私の会社は8年前から一般職社員の採用を取り止めている関係もあって、
女性が課に1人いるかいないかという割合でした。
私のいた課にも女性は居たには居たのですが、そのフロアで最年長(w
もはや女性というには・・・という様な状況で「華やかさ」からは非常に
かけ離れていました。
そんな自分の課の惨状とは対照的に隣の課には採用を
取り止める前年に入社した我がフロア唯一の「華」と
言える、女性社員がいました。
この女性社員が鈴木京香似の黒髪の和風美人で名前を香苗といいました。
香苗はとても人見知りが激しく、普段挨拶をしてもあまり目を合わさず
軽く頭を下げるだけの非常にツンとした女性でした。
私はそんな香苗に怖い女性だと思いつつも一方でどうにか
仲良く出来ないかと考えていました。
そんなある日、フロア内の若手間でIPメッセンジャーが流行るようになり、
若手社員は皆、IPメッセンジャーを自分のPCに導入して、
就業時間中に密かに上司の悪口とかたわいのない噂話をやりあう様になりました。
私はこのソフトを使えば香苗とも
「現状よりも仲良くなれるかもしれない」
と思い、香苗にIPメッセンジャーの導入を勧めてみました。
香苗は、脈絡もなく突然の私の申し出に一瞬驚きつつも
このソフトの導入に快く応じてくれました。
ここから、私と香苗のIPメッセンジャーを通じた会話が始まるようになりました。
IPメッセンジャーを通じた香苗は私がイメージしていた彼女とは全く違うものでした。
彼女は、他人から受ける「ツンとしていて近寄り難い」という
イメージをとても気にしていてどうしたら、もっとひとあたりの
良い印象を与える事が出来るかといった事を私に相談したりしていました。
実際に面と向かって話すと無口なのに、IPを通じると本当に別人の様に饒舌だった
のです。
そんなこんなで、私と香苗はIPを通じて仕事関係からプライベート
(恋愛相談など)まで深い話をする様になっていきました。
そんなやり取りを始めて既に1年半が経ちました。
私は当時付き合っていた彼女と別れ、半年程経った時でした。
下半身が血気盛んだった私は、いわゆる「ケダモノ期」に入っていました。
最早自分で処理・風俗で処理するだけでは収まらない、とにかく精神面・肉体面で
の充足を激しく求める時期になっていました。
数ヶ月に1回そういう状況になるのですが、彼女がいる場合は全く問題がないのです
が、いない場合その欲求を満たす事は非常に
困難な状況で、仕事中に訳もなく勃起してしまい(w 席を立てなくなる状況になる
こともしばしありました。
そんなケダモノ期の中、仕事中に香苗にIPを打ちました。
以下、私と香苗のやりとり・・・
私「今日はなんかおかしいんだ。」
香苗「なにがおかしいの?」
私「ケダモノ期に入っていて、身体の制御がココロで抑えられないんだよ」
香苗「大変だね。どうしたらいいの?」
私「えっちをすればいいんだよね。そうすれば収まる。」
香苗「そっか・・・」
しばらくの沈黙
香苗「わたしとする?」
私「また、冗談を(苦笑」
私「冗談はやめてくださいよ。僕は冗談で言ってるわけではないんです。
私「もし今日、香苗さんと飲みに行ったら、確実に襲います。だから、接触不可!」
香苗「なーんだ!つまらないの!!!!」
そこで、やり取りが一度切れました。
私は、頭が混乱しました。
「これはマジか?冷やかしか???」
もう心臓バクバクで、全く仕事に手がつきません!!
正直、私はこの時、彼女がどういうつもりでこのようなレスを返してきたのか
測りかねていました。
当然心臓はバクバク。
しかし、ここでガツガツと飛びついた瞬間に、
「うっそぴょーん!」
などと言われてしまったら、かなりカッコ悪いです。
次のレスをどう返すか・・・
仕事中なのを忘れ、たった数行の文章を書くのに5分以上考えていました。
私「ほ、ほんとにいいのですか?何されても知りませんよっ?
香苗「うん、いいよ。」
私「じゃあ、20時に有楽町駅前改札口で待ち合わせましょう。詳細は携帯で話をして」
このやりとりをしていたのが15時、ふと正面をみるとすました顔で
(おそらく)レスを打っている香苗の顔が見える。
私のタイプしている手は震えました。
そして、20時という時間が早く来ないかとずっと頭の中は
それだけを考えていました。
si
時間がきました…。
私は、19時半には外に飛び出し、有楽町駅まで訳も無く走っていました。
そして、有楽町駅前まで辿りつくとはたして、彼女は改札口に立っていました。
もちろん、会社を出る直前にはIPでこれから出ますと事前に
やり取りをしていたのですがPC越しでは頻繁なやり取りを
していたものの、直接面と向かって話すのは殆ど初めてと
言って良かったのです。私は緊張しました。
私たちは酒を飲み始めました。
自分の恋愛感、自分の恋愛話、彼女の恋愛間、そして彼女の恋愛話・・・
初めて面と向かって話し、私が新人の時から憧れだった人でした。
この時の時間は今でも鮮明な思い出でした。
でも・・・
楽しい時間はあっという間に過ぎてしまいます。
店は閉店の時間になり、私たちは店を出る事になりました。
私は、迷いました。
ここまで何かするぞ、と言って向こうも誘いに応じてきた中で
何もせずにこのまま別れるのは後で自分自身に後悔をするのではないか・・・と。
私は、過大な表現ではなく、本当に一瞬貧血を起こしました。
それくらい香苗は可愛く、そして自分にとって信じられない表情を見せたのです。
そのまま、二人無言のまま手をつなぎ、有楽町マリオンを過ぎた所で、私は香苗を
抱きしめました。
「・・・・。」
そのまま香苗の唇に口をつけ、しばらく廻りの目も気にせずにずっと香苗の口に
私の口をつけていました。
そして、どちらかという事もなく激しく舌を絡め合いました。
もはや止まりません。
香苗の胸を揉みながら舌を絡ませ、そして香苗の華奢な身体をきつく抱き締めまし
た。
私は、ヘタレだったので、このあとどうしたら良いのか決めかねていました。
こちらの方ならば分かるかとは思いますが、銀座は付近にホテル街がないのです。
「今日は、この辺で終わりかな」
などとヘタレな事を考えながら、引き際を香苗を抱き締めながら考えていました。
そのせつな、私は予想せぬ展開に見舞われました。
貼り師ガンガレ支援
香苗は自らの右手で私の左内腿を愛撫し始めました。
私のモノはというと、左下向きで収めていたもので、キスをした時から
そのままの角度で硬度を高めており、上向きになりたいがズボンに拘束されているが故に
完全に勃起しながら上向けない、非常に辛い状況になっていました。
そんな時にカチカチになっているモノの付近の内腿を
愛撫し始めたばかりに私は冷静を保つ事が辛くなってきていました。
香苗は焦らす様に左内腿を愛撫し続け、そしてその手を更に上に動かしました。
その手は熱を持った先端に触れ、その人差し指で「つぅー」っとなぞり、
そして優しく、包み込むように握り、そしてゆっくりと動かし始めました。
元々、帰るつもりだった私は、彼女にヘタレの心理状態をサポートして貰ったものです。
ここで、何もしないで帰れば逆に私は本当にヘタレになります。
「いいの・・・?」
香苗は私の目を見て、はにかみ、何もいわずにただ、頷くだけでした。
私はタクシーを止め、運転手に行き先を渋谷へと告げました。
私たちは渋谷のホテルに居ました。
会話は無く、ただただ無言で目を合わせると二人とも声も出さずに笑い合い・・・。
そして再び抱き合いました。
そして、香苗は微笑をうかべ、私をベットに寝かし
私のワイシャツのボタンをひとつひとつ外していきました。
そして、ワイシャツを脱がすと、私の乳首に当たる部分に軽くキスをし、
そしてまた額・頬・鼻・耳・そして口に軽いキスをした後に、ベルトに手をかけてきました。
私は、その間全くの何もさせて貰えず、(身体を触ろうとすると手を抑えられるのです。)
香苗はずっと無言で強引さ、積極さをまるで感じさせずに自然と私を下着姿にしてしまったのです。
香苗は無言でした。
そして、寝ている私に小さな声で
「そのままにしていて。」
とだけ言うと、頭・額・鼻・口・耳・乳首・太腿・膝・足・足の指全て
にキスをしはじめました。
そしてまた乳首にキスをした後、おなかに軽くキスをし、そして
興奮して硬くなったモノの先端にキスをしてきました。
そして軽いキスのあと、下着の上から私のモノを頬張り始めました。
長い時間、下着は唾液でびちゃびちゃになり下着はモノに絡みついてそのものの形を作っています。
その傍ら、香苗の手は私の乳首を摘み、愛撫を続けていたのです。
私は香苗の愛撫に声を漏らしていました。
香苗は私の表情をちらと見て、微笑み下着を下ろしてきました。
上半身はTシャツ、下半身は剥き出しの恥ずかしい格好です。
香苗はモノを人差し指と親指で摘み、その廻りをキスし始めました。
ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ…
部屋には彼女の唇が私の身体に触れる音が響いていました。
やがて香苗は私のTシャツを脱がし、また身体中にキスをしたあと、私のモノを口に含み始めました。
あまりにも巧み。
唇で根元を絞めつつ、舌で亀頭を絡め、そして吸い込む。
後にも先にもこれ以上のフェラチオは経験ありません。
あまりにも巧みなフェラチオで私はイキそうになり、慌てて口から離しました。
今度は私の番です。
香苗の服を脱がし(ワンピースだったので大変でした)、全裸にしてからお返しに
香苗の全身を舐め回しました。
香苗は特に手の指を舐めると非常に興奮し、
『うん…ッん!』
と小さく声を漏らしていました。
その姿を見て、私は激しく勃起させていました。
香苗のクリトリスを舐めました。
『あッ、あッ、あッ…』
という声と共に香苗の腰ががくがく動きます。
私は人差し指を膣に挿れつつ、クリトリスへの攻めを強めました。
香苗の腰の動きは更に激しくなります。
『いいっ…あッ、いいっ!!』
これまで小さかった香苗の声は大きくなり、そして…
『あッ、…挿れてくれないの!?』
『ああッ、ねぇ…挿れてくれないの?』
『このままじゃイッちゃうよ!やだよ、クチでイクのは…!』
『挿れて…、ねぇッ!!』
私は正気を無くしました。
香苗の膣に挿入し、狂った様に腰を降り続けました。
正常位で突き、後背位で突き、攻守かわり騎乗位では香苗が激しく腰を振っていました。
お互いに快感の声を漏らし、獣の様に性をむさぼっていました。
そして、私の限界が近づいてきました。
『香苗さん、そろそろまずいです。イッていいですか?』
『いいよ…。イッて、でも寂しいからお腹には出さないで…』
『えッ?』
『中に出して…責任取れなんていわないから…』
『そんなの、駄目だよ。』
『ならば…クチの中に出して。私、飲むから…』
ワタシハ感激していました。
中出ししたい衝動にも駆られましたが、寸前で我慢し香苗の口にモノを挿れ、激しく射精しました。
香苗は私の尻を両手でがっしりと掴み、射出される精液をひたすら飲んでいました。
そして二人、崩れる様に倒れ込んでしまいました。
これでひとまず私の話は終わらせていただきます。
この後、香苗とは付き合う事も無く、だがしかしセックスはしたくなったら就業時間中でも
構わずはするという関係になっていくのですが、それはまた別の機会に書かせて頂きます。
皆さん私の下手くそな文章に付き合って頂きありがとうございました。
まだ今週火曜日の事なんで、記憶も生々しい。
俺、10人ちょっとの小さな会社だが、いちおう専務(36)。 彼女K(27)は去年採用した事務員。
もちろん面接、採用したのは俺w
ちょっと細めで、顔はそうだねー、敢えて言うなら深田恭子をちょっと細くしたような感じ。
身長は160センチくらい? 髪は今は肩まで位のミディアムストレートでかなり茶髪。
ちょっと唇が厚めな感じでもろに俺のタイプだったんだよねw
昔はちょっとヤンキーしてただろ?って感じだけど、仕事は真面目にしてくれるし、明るいので
お客さんにも受けが良い。
俺も妻子もちだが、彼女も結婚している。
旦那がフリーのジャーナリストだそうで、たまにしか家に帰ってこないっていうのは聞いていた。
その日は先月末の締め作業で、もう一人男性社員と3人で残業。
8時を過ぎたくらいでようやく請求書の印刷が終わって後は封筒に入れて封をするだけ、というところまで来た。
俺「じゃあ、今日は終わっていいよ」
俺は、自分の席で雑用を片付け始めた。
男は机周りを片付けると「お先にー」ってさっさと帰っちまいやがった。
(後で考えるとこれがラッキーの始まりなのだがw)
K「まだお仕事なさるんですか〜?」
俺「まだ雑用残ってるから。先帰っていいよ」
K「そうですか〜?なんか手伝いますよ?」
俺「うーん、じゃこれコピーしてくれる?」
俺は自分の席で書類の整理をしていたのだが、
コピー機の前に立ったKの後姿が目に入って、ついボーッと眺めてしまった。
Kの脚は太すぎず、細すぎず、長くて俺の好みの脚だった。俺、脚フェチなんだよねw
「く〜、いい脚してやがんな〜」といつも思っていた。
あ、ちなみにウチは女性社員は制服です。
白のブラウスにチェックのジャケットとスカート&黒のストッキングという格好。
K「専務、どこ見てんですか〜?w」
いつのまにかKが振り返っていて、そう言った。
咎めるような口調ではなかったけど、
マジで見入っていたので、すっげー焦った。
俺「いや、あははは・・・」
Kも笑っていた。
俺「悪いね、遅くまで残業」
K「専務も毎日遅くまで大変ですね」
コピーをしているKとそんな会話をしながら、
俺は今度は真面目に自分の机で雑用を片付けていた。
K「はい、コピー」
コピーが終わって、Kがわざと?少しかがむような感じで渡してくれた。
ブラウスのボタンが二つ目まで外れてるので(これはいつものことなんだけど)
ちょっと胸元チラ、みたいなw
何故か「誘われてる?」と直感した。
前からイイなと思っていたわけでもあり、
この時点で、俺はエロエロモード発動w
どうにかしてやろう、みたいなw
さて、どうやってHに持ち込むか・・・・
俺「じゃ、次これ、コピーお願い。」(全然コピーの必要なんかない書類なんだけどw)
Kがコピー機のほうに向かうと、すぐに席を立ち、FAXの着信を確かめるフリをしながら、Kの隣に立った。
俺「遅くまで悪いね〜」
K「早く帰っても旦那いないから〜w」
俺はちょっとフザケタ感じで、Kの肩を軽くたたく。
俺「さびしいね〜」
肩に手を置いたまま、Kの横顔を覗き込む。しかし、Kはちっとも嫌がるような素振りがない。
イケルっっ!!!!
俺はKの肩に置いた手を、腕のほうに滑らせて、ぎゅっ!と力を込めた。
Kは体を引き寄せられ、俺のほうを見た。
ちょっと驚いたような顔?でも抵抗しない。
次の瞬間、俺はKに軽くキスをした。
Kは俺の肩のあたりに手を回してきた。
やったぁーーーーーっ!!!!!
ぎゅぅっと抱きしめての2度目のキス。もちろん舌を入れる。
Kも目を閉じて、舌を絡めてくる。
キスをしながら、俺は意外にも冷静に周りを確かめたw
ウチの事務所、前に駐車場があるとはいえ、
1階で通りに面してるのでブラインドが開いてると
外から見えちゃうんでw
幸い、ブラインドは全部閉まっていた。
Kの腰を俺の腰に引き寄せつつ、もう片方の手でジャケットの上から胸を触る。
Kがキスをしたまま「んんっ・・・」と声を上げる。
スカートを捲り上げて、ストッキングを上からKの尻を嬲る。
ジャケットのボタンを素早く外し、ブラウスのボタンも外しにかかる。
Kは薄い黄色のブラを着けていた。
寄せて上げてるせい?思ったよりずっと大きい!!!
俺はキスをやめて・・・
俺「カワイイね」
K「ふふっ・・・」
このときのKは最高に可愛いと思った。またキス再開。
ブラの上から優しく触る。指で乳首のあたりを引っかくようにするとKの息が荒くなってきた。
腰にまわしていた手で、スカートのホックを外す。
(ちなみに制服選んだのも、手配したのも、俺なんで構造はわかってんだよねw)
俺の首に回していたKの手を解いて、ズボン越しに触らせる。
K「もうカタくなってる・・・」
その時点で、俺は興奮しきっていまい、もうカチカチ状態w
やっぱ場所のせい??
コピー機の前から事務机の方に移動する。
Kを事務机の上に座らせる。ブラウスを脱がせる。
Kはヘソピアスっていうの?しててちょっとビックリ。
スカートも脱がす。
いよいよお待ちかねのストッキング!! w
脚を伸ばさせて、片足ずつ交互にゆっくり剥くw
ほんとにいい脚してるっ!!
脱がすのにあわせて、素足に内股からキスし始める。
ブラと揃いの薄黄色のパンツ。
机に座らせているKの脚を開かせ、自分の体を割り込ませた。
とりあえず、俺はネクタイを外しYシャツを脱ぐ。
Kがベルトに手を掛けてきたので、Kに外させる。
Kはスラックスのボタンとチャックまで下げてしまって、俺のスラックスが落ちた。
事務所の明るい照明の下で、俺は一気にパンツ、Tシャツ、靴下、サンダル履きという間抜けな
格好になったw
Kと顔を見合わせ、なんとなく恥ずかしくなり意味もなく笑った。
恥ずかしさをごまかすため、抱き寄せてまたキス。
ブラを上にズラして直接胸を揉み始める。
感度はいいみたい。
すぐにKは鼻にかかった甘えた声を上げ始める。
片方の乳首を舐めはじめると、
K「あ・・・・。ん・・・・」
俺はKに腰を浮かさせ、パンツも剥ぎ取った。
剥ぎ取ったとき、パンツのアノ部分に触ってみたが、
もうビチャビチャに濡れていた。
Kはこの時点でズリあがったブラ以外は全裸。
机の上でM字に開脚させる。
Kはアソコを手で隠すようにしたが、当然却下w
払いのけて観察。毛は濃くない。ひかって濡れているのがわかる。
K「あんまり見ないで・・・」
俺は内股をべーっと舐めたりキスしたりしながら、顔をだんだんアソコに近づけていく。
アソコにキスしたとたん、Kが「あっっ!」と声を上げて
脚を閉じようとしたが、押さえつけてかまわずそのままクンニw
両手はKの太もものあたりを触りまくっている(←自分的にはかなり満足w)
Kは最初、体を反らして机に手をついてささえていたが、
しつこくクンニするうちに支えきれなくなって、机の上に寝転がって
アエギながら体を捩っている。
(この時点で社員Yの机の上の鉛筆立てがひっくり返ったり、
Kの愛液と俺のヨダレがたれたり、で大変なことにw)
一通り舐めたところで、攻守交替。
今度は俺がパンツも脱ぎ捨てて机に座り、Kにフェラしてもらう。
Kの厚めの形のいい唇がオレのモノを含む!!!
Kはいつもちょっとツヤツヤッとした感じのピンク系の口紅を付けている。
それだけでまた興奮した。
シャワーも浴びないでフェラさせるのは悪い気もしたが、お互い様だよねw
ねっちり亀頭を舐めたあと、一気に奥まで飲み込む。
上下させはじめる。激しいっ!
俺はあんまりフェラではイかないのだが、シチュエーションのせいか、
めちゃくちゃ興奮してしまい、一気にヤバクなってきた!!
あわてて、Kの頭を起こさせる。
場所を事務机の上から、接客用のソファの上に移動。
俺が深く腰掛けて背後から抱きかかえるような形で、Kを浅めに座らせる。
Kの背後から右手でクリトリス中心に攻め、左手で胸を揉みまくり、乳首をつまむ。
口はうなじ、耳を舐める。
Kは喘ぎながら体を反らして俺の右肩のほうに頭を預けてくる。カワイイ!!
さらに片手で俺のナニを握ってくる。
Kの喘ぎ声がどんどん大きくなってくるので、外に聞こえちまうんじゃないかと
心配になってきたw
しばらくこの体勢で楽しんだところで、
K「ねぇ〜、入れてぇ・・・」
嗜閻
この時、ようやく重大なことに気が付くw
俺「ゴム持ってないよ・・・」
があーーーーっ!!!ちっくしょーーーー!
ここまで来て、いまさらぁーーーー!!
が、Kはあっさり
K「いいよ・・・」
俺は一瞬「えっ!」と思ったが、一度崩壊した理性はもう立て直せませんw
Kをこちらに向き直らせ、しゃがみ座位で腰を落とさせ一気に挿入!!
Kは「ふぅぅぅぅー」みたいな声を出して、俺にしばらく抱きついていたが、
やがて上下に腰を使い始める。上下させるたび、くちゅくちゅと小さな音がした。
き、気持ちいい・・・w
生でしているせいもあってか、あっというまにイキそうになる。
今度はKをソファに押し倒して、胸を揉みながら正上位に。
できるだけ持たせるべく、ゆっくり動いてみたが効果なしw
すぐにまたイキそうになる。(お恥ずかしい・・・)
俺「やべぇ、もうイキそうだよ。」
K「もう・・・、ちょっと・・・・」
俺「(ゲッ・・・)」
やむを得ずピストン継続w
しかしKが喘ぎながら、長くてキレイな脚を俺の足に絡めてくる。
俺にその攻撃はヤバイって!!!!w
俺「ゴメン、もうイク・・・」
同時に猛烈にピストン開始!!!
ものの1分もしないうちに昇天(お恥ずかしい限り・・・w)
イク瞬間、さすがに中田氏はヤバイと思ったので
抜いてKのお腹の上に。
出た出た、大量に出ましたw
まじで気持ちよかったです。
自分で書いてて、思い出し立ちしちゃいましたw
これが1回戦。
Kから離れてソファに倒れこむ。
やってる時は全然気が付かなかったが、汗ばんでいることもあって事務所の中はちょっと寒く感じた。
俺「寒くない?」
俺は立ち上がってパンツとスラックスを穿き、
暖房の温度を上げに行った。
トイレからトイレットペーパーをロールのまま持ってくると、
Kは受け取って、黙ったまま自分の体を拭いた。
Kはブラを直し、パンツを穿くと素足のままスカートを穿き、
ブラウスを着た。
Kがずっと黙ったままなので、俺は「先にイっちゃってまずかったかな〜」
なんて考えていた。
Kが俺のほうを見てにこっと笑った。
K「Yさんの机、大変なことになっちゃってますね」
俺「え?あ、あ、そうだねw」
俺がトイレットペーパーで机の上を念入りに拭き、Kが机や床に散らばった筆記具なんかを集めた。
しゃがんだ制服のスカートから見えるKのナマ足が妙に色っぽい。
俺がYの机に顔を近づけて、匂いを嗅いでいると(←バカ?w)
K「やだ、何やってるんですか〜?w」
俺「イヤ、匂いが残ってちゃまずいからさー」
K「やぁだ〜w」
ここで気づいたのだが、ブラインドはヤル前に確認していたものの、肝心の玄関の鍵を閉めてなかった。
可能性は低いが、営業が直帰せずに事務所に帰ってくる場合もあり得たので、危ないところだった^^;
明かりつけっぱなしでヤってたし。もし見られたら、立場上ひじょーにマズイw
俺は片付けの途中で、玄関の鍵を掛けた。
そう、俺はもう一回ヤる気だったのだw
鍵を閉めた時、Kにもわかったに違いない。
Kは流しのところでフキンを絞っている。
(俺が言ったことが気になって、もう一度机を拭くつもりだったのか?w)
Kはストッキングを穿かず、ナマ足にローヒールのパンプス。
これを見て、俺のナニは復活し始めていた。
スッとKの後ろに立ち、後ろから抱きすくめる。
同時に硬くなり始めたナニをKの尻に押し付けた。
支援
K「やぁだー・・・」
でも、すごーく嬉しそうな声。
うなじに舌を這わせる。
ブラウスのボタンを2つくらい外し、そこから手を入れて胸を愛撫する。
Kはすぐに反応し始めた。
K「うぅ〜ん・・・」
片手でKのスカートのホックを外し、床に落とす。
パンツの上側から手を入れて、Kのアソコに手を入れる。
もう、ビチャビチャに濡れていた。
クリトリスを転がしたりつまんだりして弄んでいるうちに、Kの喘ぎ声もだんだん大きくなってくる。
俺は我慢できなくなり、Kのパンツを足首までずり下げた。
片足を抜かせて、脚を広げさせた。
俺も素早くスラックスを脱ぎ、パンツをズリ下げた。
ナニに片手を添えながら、Kを立たせたままバックから一気に挿入。
K「はあぁーッ・・・・」
俺「気持ちいい?」
さっき出したばかりなので、今回は全然大丈夫w
がんがん腰を使う。
静かな事務所には、やけに音が響く。
Kの長い脚と白い尻が俺を興奮させる。
突くたびに「あっ、あっ、あっ」とKから小さな声が漏れる。
K「ソファーでしたい・・・・」
ソファーに移動。再び、正上位で挿入。
しばらくそのままの体勢でキスをしたあと、ゆっくりピストン開始。
5分くらい?したところでKの反応が変わってきた。
K「あー!、あー!、あー!」
イキそうになっているのがわかった。
K「イク、イキそう・・・」
俺は突くペースを変えない。突き続ける。
Kは俺の両腕に爪を食い込ませ、悶えている。脚を絡めて俺の腰をグッをひきつけようとする。
K「あ、あ、あ、ダメダメダメダメダメダメ!!!」
Kが身悶えて急に体を横に向けたので、ナニが抜けてしまった。
Kはイッテしまったらしい。
Kはソファーから半分ずり落ちるような格好で、肩で息をしていた。
俺はちょっと休憩させてやりたかったのだが、
バカ息子がどうしても言うことを聞いてくれないw
目を閉じたままのKを抱え上げソファーに座らせると、再び正上位で挿入。
残念ながらKはあんまり反応がなかったので、今度は自分のペースで突きまくった。
最後はやっぱりKのお腹に出した。
終わったときは汗びっしょりで、喉がカラカラだった。
2回戦終了。
俺の話はこれで終わりです。
事務所でのHはすっげ興奮した。機会を見て、絶対またKとヤるつもり。
ここまで駄文&長文読んでくれた人はどうもありがd。
3回戦もあるのか的支援
orz
貼り師乙
実はこのあと、
俺「遅くなったので送っていくよ、飯でも食わない?」
K「お願いしマース!」
ということになったのだが。
実は飯食った後、送り狼になってしまい、さらにラブホで2発してしまいましたw
30代になってから1日4回したのは初めてじゃないかな?w
Kも溜まってたんだろうねw
ちなみに、もちろん翌日もKと顔をあわせたが、最初に目を合わせた時ちょっとお互いニヤッとしただけで
後はいつもどおりの上司と部下だった。
俺は眠くてしょうがなかったけどw
俺「遅くなったし、送ってくよ。お腹も空いたでしょ?何か食べていこうよ」(Kは普段は電車通勤)
Kと俺は帰りの支度を整えると、表に出た。
Kのその日の私服は、白のダウンジャケット、黒のニットに、ジーンズ生地のミニスカート。
黒のストッキング(会社で穿いてた無地のとは違って、模様の入ったやつ←これ、俺的にはカナーリ(;´Д`)ハァハァ)
にハイヒール。Kの脚が余計にきれいに見えた。
Kは自分のどこが魅力的か知っていて、そんな格好をしているに違いない。
それにしても子供がいないせいか、結婚してても格好が若いよな。
つーか、会社にそんな短いスカートで来るなよ(;´Д`)ハァハァ
K「すいませーん」
Kはそう言いながら車に乗り込んだ。座席に腰掛けると、短いスカートから余計に脚が・・・w
時刻はもう10時を回っていたので、会社のすぐ近くのファミレスで済ませることに。
(細かいことだが、Kにはタイムカードを押させなかった。ウチの場合、女性事務員が10時過ぎまで残業なんてありえないからね。
こういうことにはよく気が回るんだな、俺w)
それぞれ食物を注文してから、
俺「俺に気使わないでいいよ、なんか酒頼めば?」
K「えー、いいんですか?」
そういいながら、Kは嬉しそうにメニューを見ている。
俺は車なので飲むわけにはいかなかったが、Kは酒もかなりイケるクチだ。Kは赤ワインを頼んだ。
食事中はたわいもない話をした。
スキーのこととか、最近見た映画の話とか。
Kは良く笑い、ワインを2、3杯飲んだだろうか。
しかし、あんまり遅くなってもマズイだろうと思い、早めに切り上げることにした。(この時点ではねw)
K「ごちそうさまでした」
俺がレジで金を払うと、Kはそう言いながら腕を組んできた。
俺は内心ちょっと驚いたが、平静を装って車まで歩いた。
俺「やっぱ、この時間は寒いねー」
Kはしっかり腕を組んで、ピッタリ体をくっつけてくる。周りから見たら完全に恋人同士だ。
車に乗り込み、Kに家までの帰り道を聞いた。
俺「Kの家って、××のほうだっけ?」
K「そうです、△△号線を行って貰えば」
そのファミレスからすぐのところを走っている△△号線の下り車線に入ってしまえば、
この時間帯ならKの家まで30分はかからないだろう。
車をスタートさせる。
Kが体を寄せてきて、なんと俺の太股に右手を伸ばしてきた!
俺「K、酔ってんな?」
K「ふふっ・・・」
俺はKの手を握った。こういうラブラブモードは嫌いじゃないw
ファミレスとはうって変わって、車内では二人とも無言。
Kは手をつないだまま、俺の左太股の上、ナニのすぐそばでビミョーに指を動かしてくる←ぃやーんw
交差点で止まるたび、Kの脚が気になってつい、チラチラ横目で見てしまう。
Kは素知らぬ顔で前を見ている。
さっきからの諸々の刺激で・・・・・
俺はまたしてもエロエロモードに突入してしまうのであった(すいませんねぇ、発情期で^^;)
が、Kの家はあまりに近いw
車をできるだけゆっくり走らせるのだが、
どう切り出していいかわからないうちに、どんどん目的地が近づいてくる。
パニクった俺は・・・・・
俺「さっきの、どうだった?」
K「えっ?どうって何がですか・・・?」
おいおい、こんなとき誰もファミレスの料理の味なんて聞かねーよw
俺「何って・・・気持ちよかったのかな〜?って、思ってさ」
K「・・・専務はどうでした?」
俺「俺?俺はすっごくよかったよ」
Kはちょっと小さな声で答えた。
K「・・・わたしも」
また交差点で止まる。もうKの家はすぐ近くのはずだ。もはやラストチャンス?!
俺は思い切って、Kの顔を覗き込みながら切り出した。
俺「俺、またシタくなっちゃったんだけど・・・」
(ああっ、もっと気の利いた誘い方はできんのか、俺!)
ちょっと間があった。ドキドキ・・・
ダメなのか、と思ったのと同時にKが言った。
K「いいですよ」
!!!!!
Kは自分の両親と同居しているので、Kの家に行くわけにはいかない。(ましてや俺の家をやw)
しかし、△△号線は幹線道路で仕事でもよく利用するので、この先に行けばラブホテルがあるのは知っていた。
俺は車を飛ばす飛ばすw
ラブホはすぐに見つかった。
適当な部屋を選んで、チェックイン。
ラブホなんて利用するのは3、4年ぶりぐらいだw
部屋に入ると、まずは冷蔵庫へ直行。
普段使わない頭をフル回転(別名カラ回りとも言うw)させたせいか、喉がカラカラだった。
俺「K、先にシャワー使いなよ」
缶ビールを飲みながら、Kが服を脱いでペラペラのガウンに着替えるのをじっくり眺める。
K「やぁーだーw 見ないでくださいよー」
Kがバスルームに入ると、俺も早速服を脱いだ。
素っ裸になって、そーっとバスルームへ。
ガラス越しにKが立ったままシャワーを浴びているのが見える。
K「きゃっ!?」
俺がドアを空ける音に振り返ったKは、えらく驚いた。
先に女にシャワーを使わせておいて、油断してるところへ入っていく。
俺、これ大好きなんだよねw
Kを抱きすくめる。キス。
ローションが置いてあったので、(←ナーイス!最近のラブホって常備なの?)
まずはKの背中から塗り始める。だんだん下がって尻へ。大好きな脚は一番丁寧にw
舐めたり、キスしたりしながら。
俺が立ち上がると、Kもローションを塗ってくる。ヌルヌル感がたまらない。
今度は前へ。両手で持ち上げるようにしながらKの胸にも塗る。
親指で乳首を刺激すると、Kは喘ぎ声を漏らしはじめた。
そして俺の右手はアソコへ。
俺「よーく洗ってあげるねw」
Kのクリちゃんをローション付けて、たっぷり嬲ってやる。
Kは俺の肩にしがみついて、喘いでいる。
そのうち、Kも俺のナニを手でしごき始める。
前回書き忘れていたが、Kの胸は実際にはそんなに大きいわけではなかった。(ブラの力って偉大だねw)
たぶんBか、あってもCぐらいじゃないだろうか。
でも、この日裸を見て気が付いたが、ウエストがすっごく
(内臓はいってんのか??ってほどw)細いので、スタイルはかなり良く見える。
ひととおりKに悪戯すると、シャワーでローションを流し、俺が先に出る。
体を拭いて、先にベッドに寝そべった。
ややしばらくして、Kがバスタオルを体に巻いて出てきた。
Kは四つんばいになってベッドに乗ってくる。
俺はいきなりKの腕を取って、強引に引き寄せる。
Kが上になっての長いキス。Kも積極的に舌を入れてくる。
俺がバスタオルを剥ぎ取って、投げ捨てる。
Kの上に乗る。うなじ、胸のあたりにキス。Kは俺の頭を抱え込む。
乳首を舌で責めると、Kは息が荒くなる。
今度はお互いが向き合うような形。
Kのアソコに手をやると、もうビチャビチャ。
クリトリスを中心に責める。
K「あーん・・・・」
Kも俺のナニを触ってくるが、ちょっと俺が責めると
感じすぎるのか、手の動きがおろそかになるw
K「舐めてあげる・・・」
Kが体を起こした。
今度はシャワーを浴びているので遠慮なくw
ベッドで大の字になる。
Kが俺の股間に顔をうずめる。
Kは亀頭をペロペロ猫のように舐め始めた。ウラスジの辺り。
気持ちいい・・・
俺は上半身を起こして、Kがフェラしているところを眺める。
半立ちのナニはすぐガチガチに。
Kは次第にナニを深く飲み込む。強弱を付けてくる。
やっぱりめちゃ上手くねえ??旦那が羨ましいぜw
Kがフェラをやめて、俺の上に乗ってきた。
俺「いいよ、入れても」
Kの恥ずかしそうな顔。自分で手を添えながらそのまま腰を沈める。
まだゴムつけてませんけど・・・・^^;
俺の胸に手をついて、前後に腰を使い始める。
俺「おー、気持ちいい」
Kは目を輝かせて、悪戯をする子供のような顔をした。激しく腰を使ってくる。
俺の反応を見て楽しんでいるらしい。
しかしそのうち、Kのほうが喘ぎ始める。目を閉じて体を屈めたり、反らしたり。
それでも、腰を使うのをやめない。
K「下になりたい・・・」
俺はKと体勢を入れ替える。さすがにヤバイと思って、ゴムをつけた。
すぐには入れない。先っちょでKのアノ辺りを撫でて焦らす。
焦らされたKは、体ごとずり下がってアソコを擦り付けてくる。
俺「入れるよ」
一気に挿入。
K「う、うーん・・・・」
ゆっくり動かし始める。両手はKの胸を愛撫。
Kは喘ぎまくっている。
K「あーん、あーん、あーん・・・・」
小刻みに正上位のバリエーションをいくつか入れる。最後はまた普通の正上位に戻る。
K「イキそう・・・・」
さすがに3回目のうえ、今度はゴム付き。俺はまだまだ余裕w
少しだけピストンを速める。
K「あ、あ、あ、ダメダメダメダメダメダメ!!!」
Kはイク時、今度は俺にしがみついて来た。
Kがイッた後、今度はバカ息子も余裕があったので、
Kの中に入れたまま、Kがハァハァと息を切らしているのをしばらく眺めていた。
すこしして、Kが目を開けて俺の顔を見たところで、
俺「また動くよ」
Kが小さくうなづいたので、またピストン開始。
さっきより早く動いた。ゆっくり快感が高まってくる。
すっぽ抜ける寸前まで大きくグラインドさせる。
あー、気持ちいい・・・・
Kは目を閉じて、なされるがまま。
最後に思い切り腰を使って、Kの中でフィニッシュ!
(もちろんゴムの中ね)
3回戦終了。
4回戦あるのか?!的支援
ふーっ・・・・
しばらく射精の余韻でKの上に被さったままになっていた。
会社のソファもいいけど、やっぱ挿入時の安定感はベッドが勝ちだなw
満足、満足・・・(はぁと)
俺は体を起こしてゴムを外し、ティシュで拭き始める。
K「あー、気持ちよかったぁー」
Kがベッドにうつぶせになったまま、こっちを見て笑った。
俺「俺も。KはH上手いねw」
Kは体を起こすと俺の首に手を回してキスしてきた。俺も応える。
ところが、Kは片手で萎えかけたナニを触ってきた!!!!
K「まだ、できる?」
・・・・・・・・・・・・・・?
俺は一瞬理解できなかった。
・・・・・ええーーーっ!!!!!
さすがに4回目ができるのか、俺にはマジに不安があった。
10代20代の頃ならともかく。
受けてたつべきか、断るべきか・・・・
が、俺がまだ答えないのに、もうKはフェラを始めちまった。
あ・・・・言えない・・・・もう言えない・・・・(←気の弱い俺w)
俺は覚悟を決めた。
とりあえずKだけイかせりゃいいだろー、みたいな。
3発めを思いっきり出したばかりのフェラはキツい。
気持ちいいというより、くすぐったいというか、むずがゆいというか。
俺はやむを得ず体勢を入れ替えて攻守を交代する。
Kを仰向けにさせて、サイドポジションからの乳首舐め&手でクリ責め。
K、濡れてます、濡れまくってます^^;
体勢を入れ替えて、Kを座らせて俺が背後に座る(1回戦のソファでのアレね)
また乳首&クリ責め。
Kの体を強引に捻らせて、無理な体勢でキス。
Kも応えようとするが、快感の波が来るたびにキスできなくなる。
Kの激しい喘ぎ声を聞いているうちに、俺のナニが回復してきた。
これならいけるぜっ!
俺「K、もう1回舐めてくんない?」
K「うん・・・」
俺がベッドに倒れると、Kはいきなり股間には来ないで、俺の乳首を舐めてきた。
次はわき腹にキス。つい声がでてしまった。
俺「うっ・・・」
俺の声を聞いて、Kが笑った。
K「ふふふっ・・・・」
そしてフェラ。やっぱり上手い。
最初の心配は杞憂だったw
まもなく俺のナニもギンギンに復活!
お返しにKをベッドの端で四つんばいにさせる。
俺は床に両膝をついて、Kのアソコを後ろから責める。
ときどきア○ルも舐める。
K「あー、あー、あっ・・・・あー、あー、あっ・・・・」
Kの愛液が太股のほうまで垂れてくる。
K「わたし、イッちゃうから・・・・ねぇ〜・・・・」
Kが俺のほうを振り返る。
やっぱり入れないとダメか・・・w
手をベッドに付かせたまま、脚だけベッドから下ろさせ、尻を突き出させる。
バックから生のまま、挿入^^;
Kのキレイにくびれた腰をしっかり掴んで、突き上げる。
なんかドラクエの
ぐんたいありが現れた!
まわりこまれてしまった!
みたいだな的支援
????
ピストンを続けるうちに、変な感覚に襲われる。
今日4回目で敏感?になっているせいだろうか。
Kの中で、俺のナニがドクンドクン脈打つような感じがする。
(それともKの中が脈打っているのか?)
気のせいか、4回目にもかかわらず、いつもより大きく硬くなったような感覚すらある。
Kのアソコも、さっきよりもキツいような感じがする。
俺の錯覚だろうか?
K「んーっ、あーっ、んーっ・・・・」
Kは、だんだん膝が折れてきて、腰の位置が下がってきてしまう。
俺は何度もKの腰を持ち上げて、無理やり立たせる。
Kがもう立てなくなったところで、Kの腰を持ち上げてベッドに投げ出す。
俺「まだ、我慢できる?」
俺は、今回Kにあんまり先にイってもらいたくなかったので、
ゴムを付けながら聞いた。
Kは片腕を目に当てたまま、黙って何度もうなづいた。
Kの足首を掴んで、脚を大きく開かせる。正上位で挿入。
Kはシーツを両手で握り締め、歯を食いしばるような表情。
イってしまうのを我慢しているのだろう。
K「はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ・・・」
息遣いが荒い。
俺もだんだん快感が上り詰めてくる。
Kの耳元で囁く。
俺「俺、イキそうになってきた・・・」
K「・・・うんっ・・・いいよ・・・」
ピストンのピッチを一気に上げる。
Kは急に激しく喘ぎ始めた。
K「あーっ、あーっ、あーっ・・・」
Kの声が一段と大きくなった。
K「あ、あ、あ、ダメダメダメダメダメダメ!!!!!」(これはイク時のKの定番らしいw)
Kがイった時、俺もイク寸前まで来ていた。
体を捩って何とか俺から逃れようとするKの腕と腰を、無理やり押さえつけて猛烈にピストン。
爆発の瞬間、もっともっと深く入れようとするかようにKのアソコに全体重をかける。(Kちゃん、ゴメンねw)
俺「うーーーーっ!!!!」
強烈な絶頂感。爆発。
だが射精が止まらない。2度、3度、4度・・・!
ビクン、ビュッ、ビクン、ビュッ、ビクン、ビュッ、ビクン、ビュッ・・・・・
あれっ?ヤバい・・・・と思った。
こんなのは生れて初めてだった。Kのアソコにすべてが吸い取られるような感じがした。
7度目?8度目?かの射精感があったあと、ようやく終わった。
俺はKの上から動くことが出来ない。
あまりの快感と初体験の恐怖でベッドに付いたまま、俺の手足はブルブルと痙攣した。
「腹上死って、こんなんだろうな」と思った(←マジで笑い事じゃねーよ)
これで4回戦終了。
あとでゴム取ったら、4回目とは思えないような量だったよw
これで俺の強烈な職場Hの体験談は本当におしまいです。
スレタイとあんまり関係ないうえ、超長文書いちゃってスミマセン^^;
でも、4回戦は間違いなく自分史上最高のSEXでした。
実際、コピーしているKを見るたび(当然、毎日^^;)に鮮明に思い出してしまうんで、
あれからKとのSEXをネタに3回もオナーニしてしまいましたw
乙!
ものすごいコピペ量だな…
>>425 昨日全部貼りたかったんだけどバーボンにかかって無理だった。
コピぺモツカレ〜
4回戦めで抜きました。
高校のとき、バレー部の部室に忍び込みました^−^もちろん女子の。
中はすごくいい匂いがしたのを覚えてる。
夜だったので明かりが分からず、ごそごそしてると、女子がなんと入ってきた!
部活は終わったはずなのに・・・・「パチッ」明かりがついて入ってきたのは
クラスの友達の女子だった・・・さすがに驚いていて、「なにしてるの!?」って言われた。
叫ばれそうだったので、それはなんとか押さえ込んで、クチ止めをしようとしたんだ。
その子は一番仲がよくて、エロイ話もできるくらいだった。クラスじゃ目立たない
おとなしい子だったけどね。
慌てるその子を何とか落ち着かせて、正直に言ったんだ。「バレー部の部室
に入ってみたかった」ってね。
感想を聞かれたから、「いい匂いがするね」って言ったんだ。
もう正直、変態扱い確定だよね・・。女子からしかとされるのを覚悟だった。
そしたらその子は、「もしかして、匂いかぎに来たの??」っていうから
「そんなつもりは無いけど・・」って言ったんだけど、その子は「もしかして
○○君て、匂いでたったりするの?」とか聞かれたんだ。
いつもエロ話もする位だから、たいしたこと無いけど、その日は妙に興奮した。
「そうかもね」って言ってると、その子も「あたしもそうだよ」って言ってきた。
なんかしんみりしてきて、お互い肩を寄せ合っていろいろ話した。
そこで分かったのが、彼女、ヤリマンだったtってことなんだ。
聞くとこによると、パパがいて、(中学生の頃から)いろいろ
教わったらしい。お金もあるみたい。
俺は童貞だったから、彼女はすごいなぁ・・と思ってたら、分かったのか、聞かれた。
「○○て、エッチしたことある?」って。。。この質問はいままで出なかった。
「あるよ」って答えた。だけど彼女に「ほんとはないんじゃないの?」って言われた。
聞いてみると、俺の話の内容とか、童貞みたいなこというみたい。感触とか
体位の話で分かるみたい。俺はすごく恥かしくなって顔が真っ赤になった。
もう帰ろうとすると、「まって」と呼び止められた
「なに?」←ドキドキ
「部室に入ってきて、よかったと思う??」
「ぇ・・いやわからんよそんなこと・・」
すると彼女はがさがさと荷物を漁り始め、あるものを取り出した。
「えっ・・それは」 「これは○○さんのユニフォーム」「これは○○さんの」
「これがあたしのよ」
ユニフォームをみせてくれたのですww
「へぇー・・」と見ていると、彼女がなんとそれを俺の顔の前に!!
「匂いかいでいいよ、たつんでしょ?」
「え・・・いいって・そんなこと」「いやいや、見たいから」
強引に鼻にかぶせられ、匂いをかいでしまいました。結構香水の匂いがあって
脇のところとか、汗臭いんです。でも正直たちました。
「たった?」と聞かれ、俺はもうどうでもよくなって正直「うん」といいました。
すると彼女は、おかしそうに笑い出しました「あっはっはははは」
俺はむっとして「何がおかしいんだよッ」と怒ると
「あははごめんごめん、これでたってたら変態だよね、でもおびえてる○○君が
可愛くなってさ、ホンとはいつもお金もらうんだけど、今日はサービスでいいこと
してあげようかなって」
最初俺はなにを言ってるのかと思いましたが、そういわれた瞬間に
ちんちんは反応してしまいました・・・
「学校で私の言うこと聞くなら、してあげる」
「なにを・・」
「最高のフェラチオ」
その後は、半ば強引に脱がされました。
俺も正直やれるかも・・・と思ってたから・・。
童貞だし、触られるのも見られるのも初めて、俺は先輩のユニフォームで
目隠ししてました。
下を脱がされると、彼女は「ふふっ」って笑った。「なんだよっ」
「いやいや、童貞でしょ?かわいいじゃん」っていわれて、ちんちんを
息で吹きかけられた。ゆれるチンポを見て彼女はまた笑った。
「恥かしいよ、もう帰る!!」俺はちょっと怒りました
「あははごめんごめん、じゃぁご褒美ね」といい、俺のイチモツの裏筋を
手でつーーーっとしたあと、一気に咥え込みました。
初めて味わう口の中。ねっとり暖かく、下が気持ち良いところを確実に責めてきます。
「うわっ・・すげぇ・・ッこれがフェラチオか・・・」←心の中。
そのとき、近くで物音がしました。俺はやばいと思った。
彼女もそう思ったのか「ねえねえ、最高のフェラチオしてあげる、
パパから習ったんだ 急ぐからね」
その瞬間、彼女はストロークのスピードを上げ、吸い込み、下でカリの周りを
執拗に攻めてきたのです。俺ははじめてのフェラで本気を出され、一気に
昇天しそうになりました。自分も我慢しましたが、
さらに彼女が「もういっていいよ」といい、たまたまのところを軽くはたくように
されたので、もう我慢できなくなりました。
初めての口内はすごかった・・・なんか、出る瞬間にひねるようにして
吸い込んだらしいが・・・気絶しそうでした。
これが俺のフェラ体験です。
あ、それから俺は彼女の奴隷になってます。
でも、たまにお金腹って抜いてもらってます。あはは
まぁ、お金払っているからといってもいろいろ決まりが会って大変なんです。
まず、口外禁止。これは絶対です。後は、本番は無いです・・。恋人じゃないので。
向こうにしてみればあくまで商売としてやってるみたいなんですね。
だから、お金を払うわけです。5千円くらい出すと口内発射OKでした。
しかしやっぱ、パパに鍛えられた彼女のフェラテクは最高です。童貞でしたし、
今現在(大学生)も私は童貞で、彼女の口の中しか知りません。
今思えば、私を金づるにするためのフェラだったのかなと思います。
高校のときは学校で抜いてもらうこともありましたが危険ですよね。
放課後に誰も来ないときにトイレにはいったり、茂みに隠れたり。
勿論音は立てませんが、無音状態でも彼女の口の中はすごいことになってます。
ツボをよく知ってる子でした。吸いながら顔をひねる(ローリングでしたっけ)は
すごく気持ちよくて、その間もカリは刺激されてるからたまりませんね・・。
手はさおをしごきながら片手は玉をもみもみです・・・。
でも結局耐えられなくなって声を漏らしたりすると、彼女面白がって
逆に刺激を強めてきます・・・。
最後はお互い合図をするのですが、逝かせるよ という合図のときに決まって
「ふふ・・」と笑うんです。その後フェラの質が変わります・・・。
なんていうか、マジで逝かせるモードに入るんですよね。全ての刺激が
強く・深くなってきます。
逝く瞬間に吸われるのは気持ちいいですよね・・。
また、逝った瞬間に動きを弱くするときもありましたし、逝く寸前は
ストロークをゆっくり、吸い込みを強く、と、強制射精されてる感じを起こす事も
ありました。彼女にはたじたじです。
マウスをひねりながら(ローリングでしたっけ)乙
439 :
絵美:04/12/15 04:58:18 ID:PD8cPpdJ
マッ○のアルバイトで同僚の絵美(高1・16歳)に告白された俺(ボンクラ大学生22歳)。
実は女の子と付き合うのは生まれて初めて(もちろん童貞)。
絵美はショートカットが似合って、チョっとタレ目で、はにかんだ笑顔が可愛いい。
うつむいた顔を見ると滅茶苦茶に抱きしめたくなる、守ってやりたい!そんな娘だった。
そんな「16歳の高校生」が自分の彼女なのだと考えただけで、俺は猛烈に勃起した。
家で絵美の顔を思い浮かべては勃起し、夜中に絵美と電話で話しては勃起した。
バイト先で制服に身を包んでいる絵美を見ては勃起して、制服姿の絵美に勃起した。
440 :
絵美:04/12/15 04:59:03 ID:PD8cPpdJ
公園に行ったり映画に行ったりして1ヶ月ほどしたある日、ついに絵美が家に来ることになった。
俺の両親は共働きだったので、彼女を家に連れ込むには大変好都合だった。
そしてある日の午後、絵美は家に来た。
俺はすぐに、絵美を自分の部屋へと招き入れた。
「Kさんの部屋って、こんな部屋なんだぁ…。本とCDがいっぱい…。」
キョロキョロと部屋を見回している絵美。
クリーム色のパーカーにデニム地のスカート、白い靴下の絵美。
えみああかわいいよえみ。
441 :
絵美:04/12/15 04:59:35 ID:PD8cPpdJ
冷蔵庫で冷やしておいたピンクツリーフィズ(山瀬まみがCMをしていたお酒)を絵美に勧めた。
絵美は喉が渇いていたのか、瓶のままこくこくと飲んだ。
音楽でムードを作らなくては!だが俺の持っているCDは宝島ロックとピストルズとボブマーリーだけ。
取りあえずの選択として、ボブマーリーの『ライブ!』をかけた。ゲットアップ!スタンダップ!
と、ラジカセを操作している俺は、絵美がマウスペットを口に「シュッシュッ」としているのに気付いた。
キスの準備だ!
俺はできるだけ落ち着いたそぶりで、壁にもたれて座っている絵美の横に腰をおろす。
俺は絵美をじっと見た。絵美はチラッと俺の目を見て、そしてうつむいた。ほっぺが赤い。
442 :
絵美:04/12/15 05:00:05 ID:PD8cPpdJ
俺は女の子と付き合うのは絵美が初めてだった。
そして、そのことは絵美の告白にOKを出した時の電話で伝えていた。
電話での会話で分かったのは、絵美が男と付き合ったのは高校に入ってからの3人だけ。
同級生3人(同じ部活の男&クラスメート)と付き合ったらしい。
だが、3人とも1ヶ月程度で別れてしまったのだと言った。
俺は「ひとつ気になることがあるんだけど聞きにくいなぁ」と白々しく言ってみた。
もちろん絵美が処女かどうかだ。
「…。あのね…、まだ、したことないよ…。」絵美は答えた。
443 :
絵美:04/12/15 05:00:37 ID:PD8cPpdJ
「キスしたことは?」我ながら馬鹿なこと聞いているとは思うのだが、聞かずにはいられない…。
「…キスもしたことないよ…。こんなこと電話で言ってて、恥ずかしいよ…。」
その照れた声を受話器ごしに聞きながら、俺は勃起したペニスをしごきまくった…。
絵美の横に座った俺はその時の会話を想い返していた。もちろんすでに勃起していた。
「キスしていい?」
いきなり口に出して言ってしまった!
444 :
絵美:04/12/15 05:01:57 ID:PD8cPpdJ
(22歳の男が16歳の女子高生に言う台詞じゃないよなぁ!)
そう思いながらも俺は絵美の肩に手を置く…。
古今東西の映画・ドラマのキスシーンを脳内検索する。
「…。」絵美は目を閉じた。
(行くぞ!キスするぞ絵美とキスするぞぉぉぉぉ…!)
『めぞん一刻』の五代クンじゃないが、歯と歯のぶつかり合いは避けなければ。
顔を絵美に近づけていく。
そして、俺の唇と絵美の唇が触れた…。
445 :
絵美:04/12/15 05:02:53 ID:PD8cPpdJ
想像以上に柔らかい感触。唇と唇をそっと触れさせただけのキス。
「ずいぶんイイカンジに出来たんじゃないか?俺?」と思いつつ、絵美の目を見る。
「初めてのキスだよ」「…あたしも」絵美は照れくさそうに微笑んだ。
「あんまり夢中だったから、したのかしてないのか分からなかったよ」
俺はそう言いながら絵美の髪を撫で「もう1回確認しよう」と言いながらまた唇を合わせた。
頭の中で以前読んだ雑誌の北方謙三の言葉が響く。
「キスしたときに舌をねじ込むのは男の役割である」
俺は絵美の小さい唇に舌を割り込ませ、絵美の可愛い舌先に触れた。
446 :
絵美:04/12/15 05:04:01 ID:PD8cPpdJ
無我夢中で動かす俺の舌に合わせて、絵美も舌を動かしてくる。
舌をからませながら、絵美を床に寝せて上に覆い被さる。
胸に触った。生まれて初めて女の子の胸を揉んでいる。
柔らかいような硬いような感触が手のひらに気持ちいい。
胸を揉みながら手を腰から太ももに這わせる。
絵美の顔を見ながら手を上にずらし、デニム地のスカートをめくり上げていく…。
白地にイチゴのガラの可愛い下着。
勃起したペニスの先からカウパー液がにじみ出してくるのが実感できる。
447 :
絵美:04/12/15 05:04:56 ID:PD8cPpdJ
そっと恥丘のあたりを撫でる。目をぎゅっと閉じて横を向いている絵美。
ゆっくりゆっくり撫でながらと俺は言った。
「足、もう少し開いてごらん」
少しだけ開いた絵美の両方の太ももを撫でてから、下着の上から割れ目を指でこすってみる。
下着の布地がツルツルしていて、俺の指先に心地いいスリスリ感が伝わる。
指先に熱い湿り気が伝わってくる。スリスリがクチュクチュに変わっていく…。
「気持ちいい?」
「…うん」絵美が消えそうな声で答える。その声だけで勃起したペニスがはちきれそうになる。
448 :
絵美:04/12/15 05:07:25 ID:PD8cPpdJ
俺は絵美の割れ目の1点を集中的に指でこする。「一番気持ちいいのはここ?」
「ん…、もうちょっと下…。」
少し指を下に下ろす。「この辺…かな?」
「うん…。」
我慢できない。「ぬがすよ」
「え?…ん…ちょっと、待って…。」
絵美は自分でパンツを脱ぐと、くしゅくしゅと丸めてクッションの下へ入れ顔を手で隠す。
顔は両手で覆い隠し、白い靴下だけをはいただけで開脚している絵美の下半身…。
449 :
絵美:04/12/15 05:08:06 ID:PD8cPpdJ
俺は、ドキドキしながら絵美の裸の下半身を見つめる。絵美の柔らかそうなヘア…。
指でヘアをそーっと撫でてから、ぴったりと閉じたられている可愛いつぼみを指先でなぞる。
「見るよ…。」親指と人差し指で、絵美のつぼみを指で開く。
すっかりヌルヌルになっていた合わせ目は、指で開くとぬるっと開いた。
ちょっと想像よりも生生しくて、童貞の俺はすこしためらったが、思いきって舐める。
ぬめりの感じ、そしてかすかな磯の香りが、北海道の味、松前漬けを連想させる。
指で割れ目を、ヌルヌルの感触を確かめるようにこすりながら、「コレって、濡れてるの?」と聞いてみる。
「…、うん…。」恥ずかしそうに絵美が答える…。
450 :
絵美:04/12/15 05:09:15 ID:PD8cPpdJ
絵美の可愛い花びらを指で撫でつつ、ちょこんと顔を出している突起を指先で揉んでみる。
「感じる?」ちょっと聞きすぎだよな、俺。でも聞くと興奮するんだよなぁ。
指で絵美のクリトリスをやわらかく揉みながら、「顔見せて」と手をどけようとする。
「ダメっ!」
手に力をこめる絵美。その必死さが可愛いい。
たまらなく勃起したトランクスの前の部分はもうベタベタになっている。
今度はクリトリスを舌先でチョロチョロと舐める。絵美の息遣いが荒くなる。
451 :
絵美:04/12/15 05:11:00 ID:PD8cPpdJ
クリから舌先を離して、今度は可愛いアナルに「チュッ」とキスをする。
「んんっ…!」絵美が小さく腰を跳ね上げる。
そのままセピア色のアナルに舌を這わせる。
「…!駄目っ駄目っ!」絵美は必死に逃げようとする。
「どうして?舐めさせてよ、絵美の可愛いお尻。」
「ダメ…駄目だよっ…!」絵美は泣きそうな声。
「お尻はダメかい?」
「うん…お尻は駄目ぇ…。」「どうしても駄目なら、俺にお願いしなきゃ。」
452 :
絵美:04/12/15 05:11:34 ID:PD8cPpdJ
「ちゃんと、こう言わなきゃ…『感じすぎるから、許してください』って」
絵美は一呼吸おいてから、可愛い声で言う。
「お願いします…。感じすぎるから…お尻は許してください…。」
うわぁ言わせちゃった!言わせちゃった!俺は大満足で絵美のアナルを揉んでいた指を離す。
今の俺なら絶対に絵美がイクまで舐めるけど、当時の俺は自分がイクことしか考えられない。
「俺のも、触って…。」でも、絵美はちらちらと俺の目を見るだけ。耳たぶまで真っ赤だ。
「…、自分からさわれない…。」
絵美は消えそうな小さな声で言う。
453 :
絵美:04/12/15 05:12:06 ID:PD8cPpdJ
絵美の小さな手を掴んで、強引に俺のジーンズの膨らみの上に置く。
「自分で触って、動かしてごらん…。」
絵美の手は一度は止まったが、ゆっくりと手のひらが俺の膨らみの上を往復しはじめる。
「ズボン、ぬぐよ…。」俺はそう言ってジーンズをぬいだ。
トランクスごしにビンビンに勃起したペニスがわかる。「パンツの上から触って。」
絵美はトランクス越しに俺の勃起したペニスをさすり始める。刺激がさっきとは全然違う!
「かるく握ってごらん…。」絵美は言われるまま軽く握る。「どんな感じ?」
「恥ずかしい…、すごく…硬い…。」
454 :
絵美:04/12/15 05:12:40 ID:PD8cPpdJ
絵美はうつむいて耳まで赤くして、トランクスごしのペニスを握っている。
「気持ちいいよ絵美…」俺の欲望は止まらなくなっている。
「パンツも脱ぐよ。」俺は一気にトランクスも脱ぐ。
ペニスが勢いよく飛び出す。「!…。」絵美が目をそらせる…。
「絵美、見て。」
俺のペニスに、絵美は少しづづ目を向けてゆく…。
絵美に見られていく刺激でペニスがさらに大きくなってゆく…。
455 :
絵美:04/12/15 05:13:51 ID:PD8cPpdJ
「絵美、見てる?」
「…、うん…。」
「何見てる?」
「え…、Kさんの…。」
「俺の、なに?」
「Kさんの…。」
「言って、俺の?何?」
「…、Kさんの…、オチンチン…。」絵美の声がかすれている。
456 :
絵美:04/12/15 05:14:27 ID:PD8cPpdJ
「今まで、オチンチン、見たことある?」
「…、小さい頃、お父さんのは見たけど、全然違うから…。」
「俺のオチンチン、どう?」
「…、大きいよ…。」
「どんな色してる?」
「ん…、複雑な色…。」
「大きくて、複雑な色の、Kさんのオチンチンを見てます、って言って。」(必死だな w)
「…、大きくて…、複雑な色の…、Kさんの…、オチンチンをみてます…。」
457 :
絵美:04/12/15 05:14:56 ID:PD8cPpdJ
絵美の目が潤んできたような気がする。
「触って、絵美」俺の声もかすれていた…。
そっと俺のペニスを握る、絵美の細くて白い指。
16歳の高校1年生の白い指…。
「しごいて…。」
俺の言う通りに素直に従う絵美。
「これでいいの?…。」少しづつ少しづつ、俺のペニスをしごきはじめる。
「ゆっくりゆっくり、しごいて…。気持ちいいいよ…。」 早くされるとすぐに射精しそうだ。
458 :
絵美:04/12/15 05:15:28 ID:PD8cPpdJ
「絵美、口でできる?」
「…。出来ない…。」
しごきながら、首を振る絵美。
やっぱり、いきなりフェラは無理か。ちょっとガッカリする。
「いいよ。絵美に無理させたくはないから」
と、童貞の癖にそんな変な余裕(カッコつけ)を見せる俺。
「…、横になって…。」
小さい声で絵美が言う。俺は仰向けに横になる。
459 :
絵美:04/12/15 05:16:02 ID:PD8cPpdJ
「…、うまくできるかは分かんないけど…。」
絵美はそう言い2〜3度しごきながら、俺のペニスをゆっくりと口に入れた。
ペニスの先が暖かく包まれる。
初めてペニスに感じる、女性の中の暖かさ…。
「ああ…、絵美!」
意外な展開に感じる快感も衝撃的だった。一度諦めた分、絵美の行動が驚きであり、嬉しかった。
絵美は目を閉じてペニスの根本を握り、亀頭の部分を口の中に入れている。
絵美のショートカットが、俺の下腹部をサワサワと触っているのも、最高に気持ちいい…。
支援
461 :
絵美:04/12/15 05:47:16 ID:PD8cPpdJ
早朝四円3Q!
462 :
絵美:04/12/15 05:47:53 ID:PD8cPpdJ
絵美は、この後をどうしたらいいか戸惑っているようだった。
「絵美嬉しいよ…。舌をぐるぐるって動かしてみて…。」
亀頭の先が、絵美の舌でぐるぐるっとこすられる。
今俺は、絵美にフェラチオをさせている…。
「絵美、上手だよ…。気持ちいいいよ…。」
「…、…、うん。」
「無理しないでいいからね…、口でしごける?」
絵美は、顔を上下させ始めた。握る手のほうの動きがメインなのは仕方ないかな…。
463 :
絵美:04/12/15 05:48:25 ID:PD8cPpdJ
「こぼれてもいいから、口の中につばをいっぱいためて。ぬるぬるってして。」
「うん…。」
しだいに絵美の口の中の滑りが良くなってくる。
「口からこぼれてもいいからね。気にしないで続けて…。」
ちゅぽちゅぽという音が部屋に響いてくる。時折絵美の唾液が臍のあたりまでこぼれてくる。
「絵美、いきそう…。口でイってもいい?」
絵美は「ちゅぽん」と口から俺のペニスを抜く。
「…、これ以上出来ない…。」
464 :
絵美:04/12/15 05:48:52 ID:PD8cPpdJ
うつむく絵美。でも、ペニスは健気に握ったまま…。
「いいよ、絵美。手でイカせてくれるかな?男がイクって分かる?」
「…、うん…。」
「Kさんイってください、って言って。」
絵美は唾液でぬるぬるになった俺のペニスをしごきながら言った…。
「…、Kさん、イって…。イってください…。」
絵美は真剣な顔をして、俺のペニスをしごき続ける…。
465 :
絵美:04/12/15 05:49:27 ID:PD8cPpdJ
だが、どうしても手の動きがぎこちなく、高まったところでリズムがずれる。
俺は、絵美の手に自分の手を重ね、自分が高まるリズムで一緒に手を動かす。
「ごめんね…、下手で…。」
絵美が小さな声で言う。
「絵美、気にしなくていい…。ほら、この動きが気持ちいいんだよ…。」
「…。動かし方、ちゃんと覚えるから…。」
そう健気に答える絵美がたまらなく可愛い…。
ぐっと、射精感が高まる。手の動きを早める。「絵美、イクよ…。」
466 :
絵美:04/12/15 05:49:52 ID:PD8cPpdJ
俺がうめくようにイきそうなことを告げる。
「うん…。」絵美はうなずく。
「手はそのまま動かして。」
イク時は、絵美の手だけでイきたい…。
俺は、絵美の手に重ねた自分の手を離す。
「絵美、もっと早く、もっと!」
絵美は言われるまま手の動きを早める。
射精感が腰をしびれさせる。ほんのすぐそこまで来ている。
467 :
絵美:04/12/15 05:50:56 ID:PD8cPpdJ
「もっと!もっと早く!」
絵美は今まで以上の速さで、俺をイかせるために手を動かす…。
「ああ絵美!イク!」
遂に俺の快感は頂点に達した。
今まで、自分の手でしか出したことのない白い液体が、絵美の手で出る。
「ああっ!絵美!イくっ!」
ペニスの先端から、ビュッビュッと精液が吹きこぼれ絵美の手を濡らしてゆく。
勢い良く噴出した精液が、俺のへその辺りまで飛ぶ。
468 :
絵美:04/12/15 05:51:41 ID:PD8cPpdJ
俺の射精に驚いたのか、思わず手の動きを止める絵美。
「絵美、まだ、まだ動かして!」
最後の一滴まで、絵美の手で搾り出して欲しい!
絵美は、まだ硬いまま精液にぐちゃぐちゃにまみれている俺のペニスをふたたびしごく。
「絵美、あとはゆっくり…ゆっくり…。」
絵美は、だんだん硬度を失っていくペニスをゆっくり、優しくしごき続ける。
自分で出した時よりも、はるかに甘美な快感だった。
その快感がゆっくりと、絵美への愛へと変わっていく…。
469 :
絵美:04/12/15 05:52:07 ID:PD8cPpdJ
「絵美、ありがとう。気持ち良かったよ。」
「…。うん…。ちょっとびっくりした…。」
「びっくりした?」
「…、うん。すごくいっぱい出た…し、それに…すごく熱かった…。」
絵美は、そう言うとテヘッというように微笑んだ。
部屋に入った時からの緊張が解けたようだ。
俺はティッシュを数枚とると、絵美の手に付いた俺の精液を拭きとった。
「ありがとう…。」と、絵美。
470 :
絵美:04/12/15 05:52:36 ID:PD8cPpdJ
絵美は新しいティッシュを取り出して俺のペニスを拭いた。
「ありがとう。すごくっ気持ち良かったし、すごく嬉しかったよ。」
「うん…。」絵美も嬉しそうにうなずいた。
「ごめんね…、最後までさせてあげられなくて…。」
絵美は、本当に申し訳なさそうに言った。
「いいんだよ。今度、ゆっくり、俺の部屋じゃなくてちゃんとした所で、ね。」
俺が答えると、絵美は「うん…。」とうつむきながら言った。
「ちょっと、手洗ってくるね。」絵美は洗面所へ行った。
471 :
絵美:04/12/15 05:53:17 ID:PD8cPpdJ
俺は、ふと、絵美のことを愛しているのか、絵美とセックスしたいだけなのか
自分の心がどちらなのかが急に気になった。
だが今は、絵美のことを愛しているのだと信じたかった…。
完 orz
四円3Q
472 :
えっちな21禁さん:04/12/16 07:17:12 ID:bHk6Fe50
妄想乙!
グッジョブ!
GOOD JOB!
新作コピペはまだですか?
これはどうですか・・・もそもそと・・・
477 :
女たらし?:04/12/17 23:15:31 ID:OumTWtTk
俺、厨房の頃から「女たらし」って言われてた。全然そんな事ないし顔もよくない。
自分でも理由がよくわからなかったけどそれガあだ名だった。
そのせいで全然彼女が出来なかった。気になる女に勇気を出してボーリング
とか映画とか誘っても「たらしと行くと遊んでると思われるから」みたいなこと
言われて敬遠された。
そんな俺の初体験は高校2年、同じ予備校に通ってた女子高の子。
俺に初めて出来た彼女。めちゃくちゃ嬉しくて毎日電話して毎週土日は
デートして嫌だった予備校も30分前には行くようになった。成績は落ちたけど。
で、勝負は俺の誕生日
478 :
女たらし?:04/12/17 23:17:01 ID:OumTWtTk
その日、彼女を俺の部屋でパーティをすることになった。部屋に呼んだのは
4回目か5回目だけど、その時はキスと服の上から撫でるぐらいで終わってた。
俺は絶対決めるつもりで全てを用意した。風呂も入って下着も新品
帽子もティッシュも枕元(もちろんパっと見わからない)
で、彼女が来た。
市販のマフラーかなんか貰った気がするけど憶えてない。ケーキは彼女がくれた。
「うちじゃこうやって飲むんだよね」とか大嘘こいて紅茶にウイスキー入れて飲んだ。
本当はブランデーらしいんだけどうちにダルマしか無かったから。彼女のコップには
多めに入れた。で飲みながらお話、キス、お話キスの繰り返し。そのうち彼女の
顔に赤味が差してきて、キスが多く、それも濃厚になってきた。舌を入れたら舌で
突付き返してきた。吐息も声混じりになってすごく色っぽい。もうガチガチだった俺は
ディープキスと一緒に床に静かに押し倒した。
479 :
女たらし?:04/12/17 23:18:01 ID:OumTWtTk
白いセーターをたくし上げると、黄緑の薄い色みたいなブラがあった。
後ろホックの奴で安心した。それなら母ちゃんの見たことあるから。
後頭部に手を回して胸に呼び込むようにして体を起こしながら、背中に
手を回した時に彼女が言った。
「XXは・・・初めてじゃないんでしょ?あたし初めてだから・・・優しくしてね」
俺は悟った。俺とオナ中の女が彼女の学校に居る。そして何かを聞いたんだ。
「大丈夫、俺に全てを任せてればいいよ。痛くしないから」
俺はバカだった。カッコつけたつもりだったのかもしれないけど本意は忘れた。
女優のツラもマムコも画質すらも汚い裏ビデオしか見たこと無い俺が痛くしない方法
なんか知る訳ないのに。でも彼女は安心したって言うか意を決したように目を閉じた。
俺は片手でブラを外した。マグレで。彼女が見栄張って大きいサイズ買ってたのかもしれない。
480 :
女たらし?:04/12/17 23:19:01 ID:OumTWtTk
ブラが取れたとき、彼女は大きなため息をついた。すごく可愛かった。
セーター脱がしてないから全部は取れないけど上にずらして上げた。
真っ白にピンク。本当にピンク。子供用バファリンみたいな感じ。パクっといった。
味はしなかった。でも美味かった。彼女は「ん、んん」って感じてるって言うより恥ずかしくて
声が出てるみたいだった。もう脳みそ沸騰。右手でもんで、もう一方は舐めながら、いよいよ左手を
足の方に持っていった。彼女、膝ぐらいのスカートだったんだけど、そこから出た足に力が入った。
膝に膝が乗っかるようになってる。その足に沿って構わず手をスカートの中に入れていった。
太ももの合わせのところを撫でながらまっすぐ上にあげると、布に当った。すごい柔らかい生地で、
中身の弾力も柔らかくてすごく熱く感じた。太ももの付け根に手刀を差し込む。人差し指が
大事な所をこすっていく。
481 :
女たらし?:04/12/17 23:20:01 ID:OumTWtTk
「あ、んん・・・」
今度は本当に気持ちいいような悩ましい声が出た。もう俺限界。カッコなんかつけてられない。
そのまま力任せに両足をこじ開けてあそこを揉むように手の平で包むと、中指を押し込みながら
回すように刺激した。足に力が入って逆に押し付けられたりする。熱くて柔らかくて初めての感覚
「気持ちいい?」
俺が聞いたらキスしてきた。俺臨界点。Gパンの下で折れそう。いよいよチョモランマ
パンツの脇から手を差し込むと本当に薄い毛を撫でて割れ目の端っこに指が届いた。
そのまま指でなぞる。コリコリしたBB弾みたいのがあってその下にギョーザの皮がある。
それを中指でめくった、っていうか動かしたら左右に分かれた。
482 :
女たらし?:04/12/17 23:21:01 ID:OumTWtTk
もうそこは本当熱くてしかもビショビショってほどじゃないけど濡れてる。童貞の俺でもわかった。
中指の指紋のところで小さく揉みほぐすようにしながら力を入れた。チュッチュって音がしてお肉が
指を包みはじめた。指に鼻水がついたみたいで、でもすごく滑る。
ぷちゅっ
第2関節までスルっと入った。彼女が「あっ!」っていって俺の両肩を鷲掴み。中は口の中の天井
が柔らかくなったみたい。ざらざら凸凹で熱くてヌルヌル。たぶん処女膜触ったんだろうけど
童貞の俺には何がなんだか。とにかく回りの壁をこそげ落とすようにゆっくり動かす。
「XX、なんか、変な感じ・・・中で、動かしてるの、わかる」
後にセンズリするときに何度も思い出した台詞。有頂天で動かしながら最後の時のために
片手でベルトを緩めてジッパー下げてなおも右手は彼女の中。
483 :
女たらし?:04/12/17 23:22:00 ID:OumTWtTk
もうセオリーもヘッタクレもなし。
上はセーターとブラズリ上げ状態、下は靴下はいたままスカートはいたまま。オマケに床の上。
でも、なんか違う事したら彼女が素に戻りそうな気がして脳内会議で続行決定。
彼女に入った手をゆっくり抜きながらパンツの端っこをつまんでそのまま手を下げていく。
お尻の方が引っかかったけど彼女が腰を浮かして手伝ってくれた。膝まで降りてきた
パンツはブラとおそろいの色で、あそこ少しだけ染みになってる。そのままスネまで下げると
彼女の左足だけ抜いた。
「いくよ・・・」
彼女は俺を見つめて、本当に小さくうなずいた。彼女の立てひざの間を、膝歩きで進む。
だけど俺には一つ大きな問題点、
俺包茎なの。仮性だけど皮オナニーばっかしてて亀頭さわると痛いの。
484 :
女たらし?:04/12/17 23:23:01 ID:OumTWtTk
でも下がれない。もう下がれない。スカートをいよいよたくし上げると
本当に薄い砂鉄のような陰毛の下に、ぷっくりとしたピンクのタラコが2列。ほぼ毛なし。
おまけに真ん中辺は光ってる。すこしほころんで皮みたいのが見える。立てひざなので
お尻の方にはもう少し黒い所も見える。俺を待ってる。俺も待ってた。限界
彼女に見えないように皮をムキながら彼女の入り口まで持っていく。ダイヤモンド級。
「好きだよ」
言いながら、右手は添えながら腰を前に。プチュチュって音がする。
「○○○」
初めて彼女の名前を呼びながら腰をぐいっと前に出した。思ったより抵抗が無い
「うん・・・XXが・・・くる。中に・・・」
言葉と一緒に彼女の肉がキュって反応した。そのとき気付いた。
痛ぇ・・・
亀頭がぴりぴりする。やっぱ痛いよ。包茎だもん。
485 :
女たらし?:04/12/17 23:24:00 ID:OumTWtTk
彼女にぴっちり納まったとき、マンガで見たのと同じように彼女を抱きしめた
「○○○、大好きだよ・・・ほら、俺達繋がってる」ちなみに台詞もマンガの受け売り
でも彼女俺にしがみつきながら感動したような顔してる。もう天使に見えた。
「XX、お誕生日、おめでとう。痛くないから、我慢できるから大丈夫だよ」
誕生日だったのその時思い出したよ俺。でもやっぱ痛い。俺は痛い。
「いい?少し、動かすからね」
「XXの・・・好きにしていいよ」
ゆっくり動かした。痛いから。でも動かし始めたらどうやら彼女の中で
皮が戻ったらしい。痛くなくなった。気持ちいい。マジ気持ちいい。ちよっと大きく動かす
プチュプチュって音が少し大きくなった。彼女も「うん・・・ん・・・んん・・・」って
リズムにあわせて声が出てる。黒いスカートが捲れあがった所から真っ白な肌。
その端っこにほんの少しの毛、濡れたカーテンをまとわりつかせて出入りする
キラキラ光る俺のチンポ。もう夢に見た光景。ニルヴァーナ
486 :
女たらし?:04/12/17 23:26:01 ID:OumTWtTk
「XX、あんまり見ないで。すごく恥ずかしい、恥ずかしいから」
その台詞がフィニッシュブロー。猛烈に性感が高まった俺、やばいよやばいよ
帽子つけてないよ抜くっきゃねぇと一気に腰を引いた。彼女が「ぁうんっ!」って
ちょっと大きな声。もう止まらない。ビュルッビュルっ!!って感じ。
レーシングカーのタコメーター張りにびっくんびっくんしながら撒き散らした。
彼女のスカートとか足とかはあちこち精液。一番飛んだのは髪の毛まで飛んだ。
487 :
女たらし?:04/12/17 23:27:00 ID:OumTWtTk
そのあと彼女がなめたりとかはもちろんしなかった。処女と童貞だし。
ティッシュで拭いた。普通に拭いた。彼女も拭いてあげた。
あそこも拭いてあげたら両手で顔をおさえて「いやぁ・・・」ってか細い声で言った。
俺はあと5回は出来るぐらい元気だったけど、彼女にもう一回って言えなくて
その日はそれから少し話した後彼女は帰った。彼女が帰り際に「ちょっと痛いや」
って言って照れながら笑った。もうそれが俺の宝物。俺も痛かったよ最初。
ありがとう素敵な思い出。今でも会いたい。
長々ごめん。書いてたら色々思い出しちゃったよ。オナニーして寝る
488 :
女たらし?:04/12/17 23:28:03 ID:OumTWtTk
----------------
以上、「 初めてのセックス 」より。
また処女喪失だ俺!(・∀・)
貼り師乙。
笑いながらも勃ったw
久しぶりに来たら、相変わらず貼り師が
処女喪失話を貼っててワロタw
男の人も痛いことがあるんだなぁ〜と新鮮でした( ´∀`)
タコメーター 乙
もそもそと小ネタを拾っていくとしますか・・・・
494 :
ゴムボール:04/12/18 13:02:00 ID:dAhZbI2y
付き合って5年になる彼女から、最近になってようやくオナニー体験を聞きだせるようになった。
初めてのオナは?と聞いたら、
本人もさだかではないのだが、おそらく幼稚園ぐらいだろうと。
小さい子があそぶゴムのボールがあるよな?柔らかいやつ。
床に寝そべって、あのボールをクリに押し当ててグリグリしてたらしい。
しばらくやってたそうだが、ある日母親に禁止されたんだと。
顔を真っ赤にしてウンウンしてたもんだから、気付かれたそうな。
「そんなことしちゃいけません!」とえらい叱られて、彼女しょぼーん(´・ω・`)
それ以来、隠れてしてたそうだよ。
495 :
ゴムボール:04/12/18 13:03:02 ID:dAhZbI2y
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以上、「 女にオナニーしてる事を告白させた体験談 その2 」より。
自転車屋してます。 (今も営業中なんで、途中空くかもです)
この前ママチャリをころがしながら、ちょっとした美人が来ました。
「急に空気が抜けちゃってぇ〜。。。」
パンクというより、フレンチバルブの辺りかな‥と思った俺は何気なくサドルに手を置いて
しゃがんで見てみた。
サドルがまだ暖かい‥‥この美人のマソコが今の今までここに密着していたんだな‥
「ちょっと用事済まして来ていいですか〜?」と美人が言うので
「どうぞ、見ておきますから」と俺。
美人が店を出て行って即、サドルにそっと鼻を近づけた。
ふと顔をあげると美人が何故か店に戻っていて俺を見ていた。
やや気まずい空気が俺と美人の間を流れたが、どうも美人の様子がおかしい。
「‥あ、あの。。トイレ貸していただけないでしょうか‥?」
そうか、トイレに行きたいのか。俺はさっきのことが帳消しになるような気がした。
「ああ‥どうぞ。こっちです」
店の奥、自宅につながる短い廊下を通って居間に上げて、トイレに案内した。
その間無言ではあったが、美人はかなり逼迫している様子だった。
こんな通りがかりの自転車屋で女性がトイレを借りるなんて、それだけでも想像できる事態だ。
美人がトイレのドアを閉めて、中に入った後 俺は所在なさげにそのまま立っていた。
どこで待ってたらいいのか、ちょっと判断がつかないような‥
あんまり近くにいても美人は恥ずかしいだろうし、かと言って見知らぬ他人を家の中に入れたまま
店の方に戻るのも無用心な気がした。
考えてみれば、トイレの中にいる美人には、俺がどこにいるのか分かるはずもないので
俺はそのままトイレのドアのまん前に立っていた。美人が出てくる気配がしたら、少し離れよう‥
そして、中の音に耳をそば立てた。
トイレの水を流しながら用をたしていたが、その音ははっきりと聞こえた。長い長い音だった。
相当ガマンしていたのだろう。。。中での水音はすっかり止んで下着を履くような衣擦れの音がしたので
俺は素早くその場を離れ、居間の方に向かった。
しかし、美人は一向に出てくる気配はなく、何なんだ‥?と心配になったが、きっとトイレに行ってスッキリしたら
急に恥ずかしくなって出て来ずらくなったのだろう‥と思ったいた。
そして少し経つと、ややゆっくりとした動作で美人が出てきた。
俺はさっきの事もあるし、何て声を掛けていいかもわからず所在なさげにしていると、
「あの‥どうもすみませんでした‥ありがとうございました‥」
美人がはにかんだ様子で言った。
さっきバルブを見た時に自転車に貼られていた住所のシールで確認していたので
「ずいぶん遠くから来たんですね?」と言ってみた。
シールの住所A町はここから10km弱は離れていると思う。
「タイヤ見る時にシールの住所を見てたんですよ」
我ながらバレバレな言い訳だとは思ったが、ついそんな言葉が口から出てしまった。
こんなのはウソだって‥サドルのマソコのニホイをかいでいたって‥絶対バレてるけど
何となく立場が優位に立ってると感じた俺は堂々と言ってみた。
「はい‥○○(この辺りでは人気の店)に買いものに行く途中だったんです」
「トイレに行きたくなって、急いでたんですけど、自転車がパンクしちゃって」
「もう‥どうしようかと‥ 本当にスミマセン‥‥」
よく見ると美人ではあるがどこかスキもある‥何と言ったらいいか、ちょっとアホっぽいというか、こう、男にとって
扱いやすい部類の女だな‥と直感した。ママチャリに乗っていることだし、
30歳前位の年格好からしても主婦であることには間違いない。
こうゆうタイプは得意だ。俺は既婚者だが、今日女房は子供のリトミック教室に行っていて、
その後も仲間とランチ&お茶だそうで夕方まで帰らない。夕べのカレーを温めて昼に食べてねと言われており、
すぐそこのテーブルの上には真っ白い皿とスプーンだけが置かれている。
自営なんで、女房と2歳の子供が傍らにいる毎日だ。週1回のリトミックの日だけは1人の時間だ。
加えて俺のような仕事では、女と知り合うのはおろか、見知らぬ女と近づくことも皆無といっていい。
以前サラリーマン時代は満員電車ですぐ前後に女がいたのを当たり前に思って何も感じなかったが
今の生活から思えばもっと堪能しておくべきだったと本気で思う。
美人があまりにも恐縮している感じなので、ますます気が大きくなった俺は思い切って言ってみた。
「A町から自転車こいで来たんなら、疲れたでしょう。のど渇いてませんか?何か冷たいものでも‥」
「あ‥はい。。すみません」
美人をダイニングのイスに座らせようと思ったが、カレーの皿とスプーンがあまりにも悲しくて
ソファーの方に「どうぞ、ここにかけてて下さいよ」とすすめた。
今思えば、ソファーに座らせたことが、成功のカギだった気がする。
冷たい飲み物を美人に渡して、俺もその隣りに座った。ソファーは幅に余裕のある2人掛けではあるが
初対面の人と並んで座るにはややパーソナルスペースに問題がある感じだ。
飲み物を置くテーブルも無いので手に持ったままだ。
何か話しでもしてないとかなりおかしな状況だったので
「○○(店の名前)には、よく来るの?いつも自転車で?」
「はい‥子供の服なんか買いに。いつも自転車です」
俺はさっきのサドルのぬくもりを思い出した。10km近くもマソコを密着させてか‥
すると美人がこんなことを言ってきた
「あの‥さっき‥私の自転車の住所を読んでたんですか?」
「わたし、急に戻って来ちゃって」
「何してるんだろう‥って‥ちょっと見てました。」
俺は今まで立場が上だった気がしていたのに急にまた落とされて、ヘンなドキドキになってきた。
自分で言うのもおかしいが、(ここの皆さんはこんなことはスルーしてくれると思うけど)
俺はちょっとイイ男風という雰囲気のようだ。いや、正直顔はそうでもないが、色黒でガタイがデカくて
無骨ながらも優しい感じで正直女ウケは良い方だと思う。
美人がさっきの俺の行動を完全に見抜いてると知らされた途端、もう男としての行動に出て
誤魔化すしか手は無いと思った。
俺は返す言葉も見つからず、やや紅潮した顔を美人の方に向け立ち上がった途端
飲み物のグラスが傾いてしまい(いや、傾けて)、中の飲み物が美人のひざ辺りにこぼれてしまった
(いや、わざとこぼした)
「あらっ‥!」「ごめん‥!」
タオルを持ってきて美人の前にひざまずくカタチになって腿の辺りを拭いた。
美人が自分で拭こうとしてタオルを手に取ろうとしたが俺はタオルを離すことなく拭き続けた。
美人の反応を見ながら、おそるおそるパンツ(パンティーではないボトムの方)の上に直接手を置いてみた。
美人は黙っている。グラスをぎゅっと両手で持ったまま、どうしたらよいのか分からない状況のようだ。
何か言ってないと間が持たないし、おかしい感じがして
「ズボン、濡らしちゃってごめん。脱いで乾かす?」
「えっ‥脱ぐの?‥でも」
美人が躊躇するのも無理はないよなぁ‥初対面のこんな男とこんなシュチエーションで‥
そう思って顔を見ると、なんと美人は店の方を気にしている様子ではないか。
自転車店だからガラス張りで外の景色はよく見える状態だ。
外からはこの居間までは見えないが、店は営業中だし、いつ客が入ってくるかも分からないわけだ。
脱ぐのは良いが、店が気になる‥そうか‥そうなのか?
もう俺の気持ちは決まった。こんなチャンスはめったに無いし、相手にもスキがありまくり。
実はさっきからうすうす感じていたが美人が俺を見る目は明らかに好奇心いっぱい、
別にいいわよ‥風味なわけだ。
俺は店に行ってサッシのカギを掛けてブラインドを下ろした。
とたんに店内が暗くなって居間に戻ると居間もうす暗くなっていた。
美人は足を投げ出すような感じでソファーに座っていた。
「じゃあ乾かすから‥いい?」もーなんて言っていいかわかんねぇよ。滑稽なのは100も承知で
パンツボタンを外してファスナーをおろし、一気にパンツを下げた。
「下着の方は濡れてない?」濡れてないのは見れば分かるが、そんなことを聞いて美人の反応を確認する。
「えぇ‥下着は‥」
これは全然オケだと感じたので、下着も両手で一気に下げた。
自転車に長くまたがっていたマソコの部分を確認。
濡れてはいないようだが、うっすら汚れている‥ホントに密着してたんだな‥という感じに。
俺はそれを見てもうギンギンになってしまった。
考えてみたらシャワーも風呂もなしに、こうしてエチーに突入なんて結婚してからは無いような気がする。
若い頃はそんなのばかりだったわけだが、脱ぎたての下着のクロッチの汚れとか濡れ具合を確認したり
楽しんだりする余裕も無かったし、第一そんなものにはあまり興味も無かった。
自分の脱ぎたての下着を観察されているのを見た美人は、恥ずかしそうに
「いゃ・・・・」と小さくもらした。
下着を置いて今度は本物を観察する番だ。
美人の両足を大きく開くと顔を至近距離まで近づけて鼻の辺りを近づけてじっくりと見つめる。
指で花びらを広げてホールまで露出させる。ピチャ‥という音がして美人の奥まで全て開いた。
今度は指を少し上にずらしてクリの左右をぐっと押しひろげる。
クリの中のピンク色の小さな玉のような部分も露出させて、そっと舌先で舐めてみた。
ああん‥ぅぅ‥ スイートスポットにもろに当たっているらしく、美人は声を漏らし始め、
かすかに腰を上下に動かし始めた。しばらくクリを露出させてナメナメを続けて、美人の気持ちを固めてから
「俺のズボンもお願い」と言ってみた。
美人はソファーに座ったまま、立っている(2つの意味で)俺のズボンを脱がせ、なんとトランクスまで下げた。
ソファーに座っている美人の顔のまん前に俺のギンギンがある。
俺は黙って美人の頭を俺の股間に近づけた。
特に躊躇することもなく、口を大きく開けたと思ったらのどの奥深くまで含んでくれた。
ちょっと八重歯なのか、当たる部分があったけど深くくわえてくれて舌の付け根の辺りからも舐められて
俺もいやらしい汁を出していたと思う。
1人だけ舐められているのがもったいなくて、美人をソファーに寝かせて俺も上から覆いかぶさり69の形になった。
再びクリを露出させて舌先で攻めると、あんあん言いながら腰を動かしてすごくいい感じた。
俺はここが自宅の居間ということも忘れて、69に没頭していた。
もう一度花びらを開いて中をのぞき見る。ここに入れたい‥!
俺は美人の正面に向き直って
「ちょっと‥ゴムを取ってくる」と言って二階の寝室に上がった。
いつも女房がゴムをしまってある引き出しを開けた。
一個くらいなら減っていても気付かないだろう‥そう思って箱を取り出すと
なんとその箱は未開封でまだフィルムが張っている状態ではないか。
前回で、ちょうど使い終わった所だったのか‥‥
いくら何でも、新品を開封してあったら女房もあやしむだろう。
俺は頭が真っ白になってしまったが、グズグズしている時間はないし、こうゆうのは勢いが肝心だと思ったので
男の決断で男らしくフィルムをビリリと破いて中から1個取り出して足早に階段を駆け降りた。
居間に戻ると美人は足を開脚したまま待っていた。いいぞいいぞ‥
俺は立ったままゴムを装着し、少し指マンしてから美人の中に挿入した。
美人の中はとても温かくて、ギンギンの俺も溶けてしまいそうだった。
最初はややゆっくりと動かしていたんだが、美人が俺より早いペースで腰を振り出したので
俺もそのスピードに合わせて動かしていると、そのうちものすごいハイスピードで動かすことになって
二人の息はハアハアとまるでスポーツをしているような感じになっていった。
激しく腰を振りながら、クリを押し付けてくるので 俺は指をクリに当てがって動きは美人に任せることにした。
そうするとハアハアの息使いがこんどは「ああ〜ん‥あぁ〜〜!!」と悦びの叫びに変わって
「うぅ〜んうぅ〜〜ん‥‥!あぁ〜〜!」と大きな声をあげたと思ったら身体を硬直させてガクッと脱力してしまった。
イッたんだな‥そして俺も‥‥
窓を締め切った薄暗い部屋で俺たちは汗びっしょりになっていた。
美人はしばらくソファーの上でぐったりしていたが、のろのろと身体を起こすと
「スボン乾いたかナ‥?」などと言いながら下着とズボンを履きはじめた。
俺もさっと服を着て、グラスを片付けて辺りを整えた。
「じゃあ、自転車見るから」そう言って俺は店に。美人が服を着るのを見計らってブラインドを上げた。
まぶしい外の光が入り、ほどなく修理は終った。
美人も自転車の傍らに立っていてどこから見ても普通の自転車店と修理のお客だ。
「あれー?パパ カレーまだなの?」 店の入り口とは別にある玄関から帰って来た女房が
居間に立っていた。
俺はかなり驚いたが「ああ‥ちょっとお客さんだから」と適当に返事をした。
何より美人と女房のニアミスがきつかったし、美人の方も俺が所帯持ちだとは分っていただろうが
実際に目の前に現れて、しかもあんなことがあった直後に‥俺たちはいたたまれないような感じになっていて
俺の方から「じゃあ、これで大丈夫ですから」と言ってサッシを開けた。
正直、このまま別れるのはかなり未練があった。だがこの状況ではどうしようもない。
いつもなら修理の客には「また何かあったらどうぞ!」なんて言って送り出すわけだが、
その日はそれもヤバくて言えない感じだった。
美人の方も足早に店を後に‥また自転車にまたがって去って行った。
長々と駄文にお付き合い・ご支援ありがとうございました。
-----------------
いじょ。「 職場であったエチーな体験談 Paer3 」より。
>男の決断で男らしくフィルムをビリリと破いて
女房に突っ込まれたらオナってたことにしる!的乙
519 :
えっちな21禁さん:04/12/19 02:15:14 ID:JHZEUrIA
『絵美』ってどこのコピペよ?
謎だ
日曜日は貼り師も休みかな。週明けに期待的支援。
これ貼ったことあるような気がするけど
検索しても出てこないし初出わからないので
とりあえず貼るだけ貼る。
523 :
オッパイ!:04/12/19 20:20:00 ID:kSQKM2r3
オレと彼女、あと彼女の友達(19)の3人で海に行った時の話。
彼女の友達は肩紐のないセパレートの水着を着てたんだけど
オレの2〜3m前で思いっきり波をかぶってオッパイ丸出し!
本人はパニックになって顔を拭ってるだけで放心状態。
オッパイを出したままオレの方に歩いてきたけど、
オレも教えていいんだか黙ってた方がいいんだか困ってたら、
やっと本人が気付いて慌てて直してた。
推定Fカップと乳首をしっかり目に焼き付けました。
彼女(Cカップ)よりかなり大きかったです。
ちなみに彼女は大笑いしてました。(w
524 :
オッパイ!:04/12/19 20:21:00 ID:kSQKM2r3
-----------------
「 H以外で知り合いの裸を見た体験談 」より。
麗奈は近くの共学高校に通う3年生。背は165センチくらいで
体は細く、黒髪・色白。かわいらしい顔だが胸は小さくペッタンコに
近い。しかし整った顔と貧乳が絶妙のバランスとなって、独特の色気を
醸し出していた。
ブラは付けている様だが、Tシャツの時など本当に申し分程度膨らんで
いるだけだった。明るい性格のためか同姓・異性問わず人気がある。
午前2時半頃、バイトがやっと終わった。すでに他の人は全員帰ったので
麗奈と二人、休憩室で誰に邪魔される事も無く色んな話をしていた。が、
やはり話題はエッチな方向へと向かった。
俺は童貞で仮性包茎、それにあまりそういう話は苦手だったが
麗奈はノリノリで自分の色んな技を自信満々に身振り手振りを付けて
披露してくる。
この時点で、すでに俺の仮性包茎ペニスは完全に勃起していてブリーフ
の中はビンビン・ドロドロだった。
(今晩のオナニー、楽しみだなあ・・・。)
麗奈に悟られないよう気をつけながら相槌を打っていると、急に
今までの笑顔が嘘の様に真剣な眼差しで、一番俺が聞かれたくない
質問をしてきた。
「・・・・・・・○○君って・・・ドーテー?」
一瞬、沈黙になる。そして、俺の様子から察しが付いたのか
「アチャー、ごっごめん・・・っていうか、○○君が良かったら手コキ
ぐらいやってあげよっか?」
(えっ?マジで・・・。)
「マジいいよ。・・・・しょうがないわねえ〜〜。それじゃあっ・・・・
麗奈がおスペ教えてあげるね!」
まだ返事をしていないのに嬉しそうにそう言うと、彼女は俺を
立たせてサッと正面にしゃがんで両手で勢い良くズボンとブリーフを
膝まで下ろした。ペニスとブリーフの間に糸が引く。
俺は初めて異性にアソコを見せる恥ずかしさと、仮性包茎がバレて
しまうという緊張で目を閉じかけたが、それでも何とか麗奈の反応を
伺おうとした。
(もし包茎を見て嫌そうな顔をしたら、すぐにズボンを履いて
笑ってごまかそう。)
しかし彼女は予想外の行動にでていた。麗奈はブリーフを下げた後、
目の前のギンギンの仮性包茎ペニスを一度も見ることなく、唾液を
出すために口の中をクチュクチュする事に集中しだしていたのだ。
驚いて様子を伺っていると、彼女は唾の量を確認した後、右手の掌に
アツアツのそれを出して、あらためて前を向いた。するとビックリ
して目を見開いて眼前の仮性包茎ペニスを凝視した。
そして一言・・・
「かっ皮が・・・・。」
そうボソッとつぶやいた後、しばらくアソコを見つめていた。
しかし思い直したように明るく一言・・。
「唾いらなかったなぁ。こりゃ楽勝だな。5分もつかな〜?」
まず左手の親指・人差し指・中指で皮を摘み、かるーく3回ほどシコる。
すでに汁が床に滴るほど出ていたため、いやらしい音が静かな休憩室に
響いた。
ヌチュ、ヌチュ、ヌチュ。
そして唾液付きの右手に持ち替えて、これから本格的に擦ろうとした
その時だった。俺が一言・・・
「あっ、あっ、もっ、もうすぐ、でっ出そう!!」
気づかずもろ割り込んじゃったスマソ(´・ω・`)
ついでにもそもそとシエンタ
話を聞いていただけでイキそうだったのに素手で擦られて、しかも
唾がすごい暖かくて気持ちよかったので一気に射精感が襲ってきたのだ。
「えっ?まじっ?」
麗奈は急な一言に驚いて、手を止めてこちらを伺ったが、すぐに
真剣な顔になり慎重にゆっくりストロークをしながらカリ部分に
神経を集中させた。
シーコ、シーコ、シーコ、シーコ・・・・・
そして一瞬尿道が波打つのを手のひらで感じると、握っている右手を
若干下にしてペニスを下に向けた。そして素早く左の掌で先端を覆い
お椀型を作って出てくる液体に備えた。
シーコ、シーコ、シーコ、シーコ・・・・・(イッ、イッチャウ・・・)
と俺が言いかけたその時、麗奈は全てお見通しの様にすごい
スピードで擦ってきた。
シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコッ
そしてこちらを見つめ、毅然とした態度で言った・・・。
338 名前::[sage] 投稿日:04/09/03(金) 23:56 ID:2yz0aeDg
「やっぱり早いなぁ・・。はい、これが手コキ!!」
”びゅるっ びっ じゅっ びゅるびゅる”
言い終わるのを待つこともなく、勢いよくしかも大量の精液が
麗奈の掌を飛び越えて噴き出した。
俺はあまりの気持ち良さで、足から力が抜けてしまいその場に
座り込んでしまった。その様子を嬉しそうに上から見ていた麗奈が
「マジ早いね〜!友達から仮性包茎は早いって聞いてたから、まあ
5分ぐらいかなって思ってたんだけど、1分持たないとは・・・。」
俺は全てがすごく恥ずかしかったが、まだ焦点が定まらずボーッと
していた。すると追い討ちをかける様に、さらに・・・
麗奈は俺の前にしゃがんで、両手で俺の両足を遠慮無くグイッと
開きM字開脚させると、今イッたばかりのベトベトのペニスの皮を
指先で摘み4・5回上下させた。どうやら茎の中のザーメンを搾り
とろうとしている様だ。
トクトクトク
濃く白い液体が流れ出てきたが量は少なかった。激しくイッたので
ほとんど放出されたようだ。俺はやっと正気に戻り、恥ずかしい
ながらも何か言わないとと思った。
汚れちゃったね。汚いから洗った方(ご、ごめん。手がいいよ)
「あっ、うん。でも結構出たね〜。溜まってた?(笑)」
(えっ?あっ、ま、まあ・・・・)
「イク時、マジ気持ち良さそうだったよ!(笑)」そう言うと麗奈は何気に
ザーメンまみれの左手の匂いを嗅ごうとしたのに俺は敏感に気づいた。
(あっ、だめだって。汚いから)
「えーっ。でも○○君のちょっと嗅いでみたいかも!」
(絶対だめだって・・・)
そう言う俺の忠告を聞かず麗奈はもう一度掌を嗅ごうとしたので
俺は遠慮なく腕をグイッと掴んだ。っと同時に麗奈が
「いたいっ」と言って真剣に痛そうな顔をしたので、思わず腕を放すと
麗奈はその直後ニヤッとして俺に背を向けすぐに自分の掌を嗅いだ。
そして大きな声で・・
「クッサー。まじで臭いかも。うわーやっぱりイカ臭いニオイが
するー(笑)」と言って愛らしい顔をしかめた。俺はあまりの
恥ずかしさに下を向いた。
「ごめんごめん。それじゃあ手洗ってくるね」そう言うと麗奈は
休憩室から出て行った。
俺はとりあえずベトベトのペニスのままとりあえずブリーフと
ズボンを履くと椅子に座って一息ついた。
(フーッ、Tさん(麗奈)があんなに気が強くてで積極的だったなんて
ちょっとショックだ。しかも男の扱いに慣れているというか、かなり
手際が良かったなぁ。恥ずかしさが微塵もないなんて・・・でも気持ち
良かったー・・)
そんな事を考えていると、裏の非常口の方から物音がした。
「「バタン」」
何の音か気になったが、ブリーフの中で汁が冷たくなってきて
気持ち悪かったので、そのまま椅子に座っていると休憩室の扉が開いた。
麗奈が手を洗って戻って来たんだと思い振り返るとそこには22時頃に
あがったはずの亜希子と若菜が立っていた。
亜希子は短大1年でお嬢様タイプ。性格は真面目で
どちらかと言うとおとなしい。麗奈と正反対とも言える。顔は美人系で
スタイルも良いがやはり胸はせいぜいBカップぐらいと小さい。
ただ尻がかなり大きい。大きいと言っても垂れている感じではなく
横幅が長いとでもいおうか、とにかく大きくて後ろから見ると目立つ。
女の子のバイトの中では一番俺と気が合うし、密かに好きだった。
亜希子の美人顔とそれに見合ったスレンダーな肢体、しかし
明らかに不釣合いな巨尻はソソル要素が詰まっていた。
しかも歩くとわざとお尻を左右にフリフリ振っているかの様に見える。
若菜は、女子高の2年で背はかなり小さく色白であっさりした顔の子だ。
背が小さい割りに足や腕は結構太くムチムチしているが、そんな事
気にならないくらいすごい特徴を持っている。
胸が大きいのだ。顔と同じくらいの大きさのバストで、今着ている
高校の制服のブラウスも不自然に前に膨らんでいて一目で
爆乳と分かる。
バイトの時も歩いただけでブルブル揺れているのが分かり多くの男の
注目を浴びているが本人は全く気にしていないらしくあっけらかんと
している。
Tカップぐらいはありそうで、服の胸の部分の膨らみ方も綺麗に
盛り上がっている感じではなく、どこと無く不自然な丸みを帯びている。
ここまで大きいとブラもサイズが無く、無理やり小さいカップに
押し込んでいるので横や上から実がプニュプニュと盛大にはみ出して
いるからだろう。
とにかくプルプルよく揺れているのを見る限り、張りのある胸というよりは
やわらかい餅系の乳らしく、ブラを外したら高2ですでにかなり垂れて
下のほうに乳首がありそうだと俺は読んでいる。尻も大きい。
性格は麗奈と同じく気が強くわがままだ。
若菜「あれ?まだ閉め作業終わってないの?麗奈ちゃんは?」
(えっ、ああ今さっきトイレに行ったよ。もう帰る所。それより何で
また帰ってきたの?忘れ物?)
亜希子「終わってから若菜ちゃんと二人でカラオケ行ってたんだけど
私がロッカーの中に財布忘れちゃって・・・。それで店に
戻ってきたら事務所の方がまだ明かりが点いてたから裏口
開いてるかなって思って・・・。」
(そうなんだ。もう帰る所なんだけど、Tさん(麗奈)遅いなあ。」
とその時だった。”ペタペタペタ”っとドアの向こうで麗奈がこちらに
向かってって歩いてきている音がした。俺はあんな事をした後だけに
(この2人にバレないようにうまくしろよっ)と心の中で麗奈に向かって
念じた。
が、それも麗奈のドアの向こうからの第一声であっけなくかき消された。
2人が休憩室にいるとは考えてもいない彼女は明るい声で
はっきりとした口調で俺に向かってこう言った。
麗奈「○○君、あの後もう一回嗅いだけど、マジ臭かった(笑)
でも包茎のペニスって正直、裸茎のより手コキしやすいかもー♪」
若菜「えっ?あの子何言ってるの?」目は笑っているが、口元が
引きつっている。
亜希子は顔が真っ赤になり、少し俯き加減で無言のままだ。
そして麗奈が休憩室の扉を開けた。「「ガチャ」」3人が同時に
「エッ?」と言った。
麗奈「えっ?何で2人がいるの?」
若菜「忘れ物取りに来たの・・・・。」と言って亜希子の持っている
財布を指差した。
亜希子はまだ俯いたままだ。その後シーンとなって変な空気が流れかけたが
若菜が右手で筒を作ってシコシコと上下に動かしながら言った一言で
麗奈・若菜が爆笑した。
若菜「まさかアンタ、○○君のでアレやってたの?(笑)」
麗奈「うん!そのまさか!今さっき出したところでーす!!(笑)」と
おどけた。
若菜「ほんとにアンタって好きねー。彼氏に怒られるよ!」
麗奈「入れてないし、まぁ手でやるくらいいいじゃん。」
その後しばらく2人で俺のペニスについてアレコレいいながらジャレあって
いた。俺と亜希子は気まずい雰囲気で黙っている。すると麗奈がいきなり
麗奈「○○君、もう一回だけ見せて!お願い!!若菜ちゃんアレ見た事
ないんだって!」
と言ってきた。俺は2人にバレてしまった気まずさと恥ずかしさで
黙っていたら
若菜「お願い!!見せてー(笑)一回見てみたかったんだ〜! ほらっ
亜希子も一緒に頼みなさいよー。あんたこの間男のアレ見た事
ないから一回見てみたいって言ってたでしょ!」
亜希子は相変わらず俯いていたが、この一言でやっと顔を上げ少し
笑った。その後は数分間、3人で見せろコールとなったが俺は
何とか拒否していると麗奈が業を煮やして俺のズボンに手を掛けて
無理やり脱がそうとしてきた。(やめろー)と言おうとしたら
亜希子が目の前で
亜希子「お願い、○○君ちょっとでいいから見せて」と小さな声で
言ってきた。
俺は一瞬好きな亜希子に言われてひるんでしまった。しかし若菜が
無理やり言わせたのは確かだ。亜希子の後ろで意地悪そうに
ニヤついている。
そしてこの隙を麗奈が見逃す筈も無く、ズボンを下ろされブリーフ
一枚になってしまった。ブリーフの急所部は濡れてベトベトなのが
一目瞭然だ。
しかも起ちまくり。ブリーフのおへその辺りの腰ゴムが浮いている。
俺は思わず両手で隠すが、麗奈が耳元で囁いた一言で半分どうでも
よくなってきてしまい全身の力を抜いた。
麗奈「もうっ!見せてあげてよねー。男なんだからここまできたら
ジタバタしないっ!!それにもう一回気持ちよくしてあげるからっ」
そう言いながら麗奈は俺の後ろに回って、中指で一回だけツーっと
ブリーフの上からなぞってきた。
麗奈「それではお披露目と言う事で(笑)」っと勝手に言うと後ろから
ブリーフの両端に親指を掛けた。
残る2人は俺の前にしゃがみこみ目を見開いて急所部を見つめている。
そして麗奈の「エイッ」という掛け声と共にブリーフが下ろされた。
ドゥルンッ
ペニスは勃起していたため、下ろす時腰ゴムに引っかかってしまったが
麗奈はそんな事お構いなく勢いよく足元までずり下げた。
反動でビーンっと現れた仮性包茎ペニスは先ほどの麗奈の手コキに
よって一回イってはいるがまた隆々と起っている。
そして若干左に寄って2人にギラついている。しかし皮はあいかわらず
亀頭部を8割方包み隠している。3人はそれぞれ感想を言い出した。
麗奈「さっき一回出したのに、全然元気っぽーい(笑)」
若菜「キャッ、すごーい!こんなんなんだー!!ちょっとグロイかも。しかも何かドロドロが付いてない?」
麗奈「○○君、さっきやった後拭かなかったんだ!(笑)」
若菜「これマジアソコに入るの?ちょっとすごすぎー」
麗奈「ビンビンね、それにちょっと左に寄りすぎ。」
そして今まで目を見開いて凝視していた亜希子もため息混じりに
感想を言った。
亜希子「ハァー・・・すごい。大きい・・・・・・」
麗奈「若菜ちゃんと、亜希子ちゃんって初めて見るんでしょ。どーお?
キショくない?」
亜希子「なんか気持ち悪いかも・・・」
若菜「なんか、ちっちゃくない?でもかわいいかな」
麗奈「大きさはまあこんなもんと思うよ。っていうかさっきからなんか
匂わない?
麗奈はわざとらしく大げさに鼻を摘まむ振りをして俺の顔を後ろから
覗き込んだ。
若菜「私もさっきから思ってたー(笑)もしかしてこれ?」と言って
ペニスを指差し鼻を近づけた。
若菜「クサッ、くっさー。マジこれ臭いかもっ。っていうかーコレって
こんな匂いするの?亜希子も嗅いでみ!」
亜希子も恐る恐るペニスに鼻を近づけ嗅ぐ。クンクン
亜希子「匂うかも。生臭いね」亜希子が少し微笑みながらそう言うと
ペニスに吐息が掛かった。
6畳ほどの休憩室の中はうっすらザーメン臭が漂い始めている。
麗奈「じゃーあー、ちょっと匂うけど今から誰か触る?私さっきやったから
いいよ(笑)」
亜希子「エッ?」
若菜「うーん、じゃあ私ちょっと触ってみたいかもー!亜希子先いい?」
亜希子「あっ、うん。いいよ」
亜希子は隠しているつもりだが明らかに先に触りたかったようだ。
表情が一瞬曇った。
若菜「じゃあ、触るね!」
ここまできたら俺はもうまな板の上の鯉状態で心身共になすがまま
になってきている。若菜は蒸気した顔をペニスに近づけ、左手の
人差し指で恐る恐るペニスの茎の部分に触れた。
若菜「いゃ〜」
初めて触れる感覚に驚いて小さな声で悲鳴を上げたが指はしっかりと
茎の部分を押さえている。そしてしばらく感触を確かめた後、親指も
加えて茎を摘んだ。若干手が震えているのがペニス越しに俺に伝わってくる。
若菜「かたーい。本当にビンビンね」
と言った直後、チンポ汁がツーっと床めがけて滴った。びっくりして
若菜は指を離した。
シエンタ
若菜「キャッ!・・・・・・・・・・・うわっ。何かちょっと出てるん
だけどー」
麗奈「第一チンポ汁ね。コレは男がヤリたいって考えてる証拠なの」
若菜「エッ、まじー、そうなんだ。私やるのはまだヤダよ!(笑)」
と、まんざらでもないセリフを言いながらここにきて初めて若菜は
笑顔で俺の顔を見上げた。そして今度は恐る恐る右手の5本の
指全体でペニスを握った。
若菜「あったかーい!キャッ、それに結構太いね。うわー
ヌルンヌルン!(笑)コレマジ入るんだー」
しえん〜
そう言いながら若菜は自分のアソコの部分を制服のスカート越しに
見つめた。さっきから彼女はやたらと挿入の事ばかり口走っているが
処女のためやはり入れる事に人一倍興味があるのだろう。
麗奈「若菜ちゃん今皮握ってるでしょ。それって剥けるんだよ。下に
グッと引っ張ってみ」
若菜「エッー、マジー?」
麗奈「本当だよ。剥いてみ剥いてみ(笑)」麗奈は俺の事などお構いなしに
言っている。
若菜「じゃーあ〜、○○君、剥くから痛かったら言ってね」
と言うと若菜はもう一度ペニスを握り直し真剣な顔で剥きにかかった。
ゆっくり皮を握っている手を下の方向へ動かした。少しづつ亀頭が
露になる。
亜希子「うわぁー」感嘆の声を漏らす亜希子
若菜「エッ?エッ?マジまだ剥けるの?コレぐらい?」
若菜の表情は真剣そのものだが、初めて見る包茎ペニスがどれくらい
剥けるのか分からないため、大丈夫?と言った表情で俺を一瞬
見上げた。しかしまだカリ部分は皮に隠れている。
麗奈「まだ大丈夫だよ。そのままゆっくり剥いてみ」
若菜「う、うん」
ズルッ トゥルン
ピンク色の亀頭部が完全に露になった。ひんやりした空気が触れると
皮の中に溜まっていたザーメンがヌルッと垂れ落ちた。初めて
ペニスの本体部分を見る
若菜と亜希子は息を呑んで見つめている。今まで元気のあった若菜は
さすがに呆然としているようだ。亜希子にいたってはもう我を忘れて
口をポカーンと空けたまま凝視している。さすがのお嬢様も興味津々
といった感じである。
この時点で俺はかなりイキそうになっていたが、なぜか男の生殖器を
初めて見る2人を驚かさせてはいけないと必死で歯を食いしばって
耐えようとした。
しかしそれにも限界というものがある。爆乳女子高生若菜に制服の
ままちょうどよい感じで握られているためそれだけで早くも
本日2回目の射精を迎えようとしていたその時だった。
麗奈「若菜ちゃん、一回手ー離して!私が2人におチンチンの事色々
教えてあげる!」
もう5秒ほど握られていたら確実にイっていただろうが、麗奈の一言と
共に若菜はさっと握る力を緩めペニスから手を離したため何とか
イカずに済んだ。手とペニスの間に糸が何本も引いている。
俺は半分もうこのままイってしまいたいと思っていたので、
「アッ」と残念そうに言ってしまった。
しかしその声は放心状態の若菜と亜希子の2人には聞かれなかった
ようだ。
麗奈はすでに俺がイキそうなのを察知していたので、しばらくは
ペニスに触れず包茎の種類や男性のオナニー、挿入したときの
感想等を2人に自信満々に教えている。
そうこうしているうちに射精感は収まってきたので、たまに麗奈が
説明しながら皮を摘んだり、カリを握ってきてもイクまでには
至らなかった。しかし10回ぐらい擦られたらイッてしまうくらい
にはなっていた。
その後、麗奈からどうやったら包茎ペニスがザーメンを放出するのか
レクチャーされ完全に理解した若菜はかるーく皮を上下したり
擦ったりしてきたが、本気で擦ってくることは無かったので
とりあえず俺はイカずにすんでいた。
しかし若菜は明らかにイクところが見たいらしくさっき麗奈から
教わった皮オナニーの要領で、ゆっくりストローク運動をしてくる。
おそらく無意識で俺をイカせようとしているのだろう。
クチュクチュクチュ
ゆっくりで力の無い擦り方だがそれが返って新鮮で俺はやはりまた
イキそうになってきていた。が、その気持ちを知ってか知らずか
麗奈は若菜にストロークを止めるよう促した。
麗奈「ちょっと若菜、一人で触りすぎ!(笑)亜希子ちゃんにも
触らせてあげないと・・・」
若菜「ごっごめん(笑)、それじゃあどうぞ・・・」しぶしぶペニスを
摘む指を離す。
亜希子はさっきからずっと目の前でペニスが擦られるのを見つめる
だけだったのでかなり触りたい衝動に駆られていたが、改めて
「どうぞ・・・」とか言われると恥ずかしくて触れないでいた。
それを見て麗奈が亜希子の右手を掴みペニスを無理やり握らせる。
ニギッ
亜希子「いやぁーん、うっうわ・・・・・・・・あつい」
麗奈「どーお?それにかったーいでしょう?(笑)」
亜希子「う、うん。すごい」
若菜「○○君、亜希子に握られてなんかビミョーに私の時より
嬉しそうじゃない?」
麗奈「マジー?ちょっと私の時はどうだったのよ!・・・・・
ちょっとショックかも(笑)」
しえ〜ん
そう言うと麗奈は腰の後ろから手を回してピンっと人差し指で
かるーく裏筋部を弾いてきた。ただ男を知っているだけに
痛くないよう細心の注意が図られている弾き具合であった。
こういうところは気配りが出来ているようだ。
しかし反動で汁が前にしゃがんでいる若菜と亜希子の服に飛び散った。
やはり細かい気配りは出来ない性格なのだろう。が、すでに2人は
ペニスに意識が集中していて気にも止めずにいる。
シーーーコ シーーーコ シーーーコ シーーーコ・・・・・・・
すでにイク寸前で2回も擦るのを止められていた俺にとって
このスローストロークは意味をなさなかった。あと3往復したら
確実にイッていただろう所で麗奈が大きな声で言った。
麗奈「それじゃー今からゲームしない?」
若菜「えっ?どういうの?」
麗奈「んーっとねー・・・・・1人5回ずつ手コキしてイカせた人が
勝ちで挿入権を獲得できるっみたいなー(笑)」
支援しちゃう
若菜「えっ?まじ?アンタもしかして入れたくなってきたの?(笑)
別にいいけど私が勝ったら変わりに・・・そうだな〜・・・
ア、アソコなめて貰える権利がいいかも!」
麗奈「うん。べつにいいよ(笑)!っていうか〜、若菜まじ一回クンニ
されてみたいって言ってたもんね(笑)すんごく気持ちいいよ〜!
・・・・亜希子もいーい?」
亜希子「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・う、うん(苦笑)」
麗奈「それじゃー決定!っていうか亜希子いつまで握ってんのよ!!」
麗奈にそう言われると亜希子は我に返ってすぐさまペニスを離したが
名残惜しそうにベトベトの唾液・汁・ザーメンの混ざった液体が
糸を引いた。
俺はこの時点で理性はほとんど無くなってきていて、早く抜きたくて
仕方なくなっていた。すでに3回も射精を麗奈の言動によってお預け
されたのだから当然だろう。放心状態である。
そして3人による手コキ大会が始まった。ジャンケンで勝った者
からシコるということになったようだ。
じゃんけんポーン!!
順番は若菜→亜希子→麗奈となった。俺はとりあえずイケるんだったら
誰でも良いと思っていたが、とりあえず出来る限り我慢はする事
にした。ただもうすでにかなりの射精感はあった。
麗奈が嬉しそうにスタートの合図を言う。
麗奈「1人5回ずつね。ヨーイ、ドン!」
若菜は右手でビンビンの仮性包茎ペニスの皮を掴んだ。
顔は若干緊張感がある。そして皮の上から亀頭部を
摘む。しかし初めての手コキのためかどこかぎこちなく
握る握力も極端に弱い。ただシコる際の乳の揺れ方は
半端ではない。
俺は若菜ではイカないなっと思った。
羨ましすぎるシチュエーションだな的支援
イーチー ニーイー サーンー シーイー ゴーォー
3人の掛け声で若菜はゆっくりストロークさせた。手がグチョグチョに
なっている。
麗奈「はーい、交代ね〜。○○君、まだ大丈夫よねー!
っていうかマジ入れたくなってきた(笑)絶対勝たないと!!」
次は亜希子である。まだ俺は若干余裕がある。
亜希子は神妙な顔つきでペニスを見つめるとそっと握ってきた。
ただ握り具合は絶妙である。そしてまた3人の掛け声と共に
5かいストロークさせる。
イーチー ニーイー サーンー シーイー ゴーォー
ウッ・・・ウッ・・・な、な、なんとか耐えた。しかし
驚いた事に亜希子の手コキは初めてとは思えないほど上手で
男の扱いにかけてはプロ並の麗奈よりもうまいかも知れなかった。
先ほど麗奈から教わった皮オナニーの要領をすでに完璧に
実践してきた。さすがお嬢様といったところか・・・。
とりあえず2人目も耐えた・・・何とかギリギリ耐えた。もし若菜が
麗奈のように射精のタイミングを知っていて、4・5コキ目を
あと少しでも素速く、力強くやってきたら確実にイっていただろう。
しかし最大の難関が3人目の麗奈である。もう俺はイってしまう
だろうと半分諦めかけていたが、どうやら麗奈は腕まくりしたり
軽ーく手コキの素振りして気合を入れていたのでその間に
何とか即発射の感覚は収まった。
麗奈「○○君、絶対私でイッてよねーー!」
そんな事を言っている間に亜希子の手コキから数十秒
経っていたので俺は内心(それなら何故すぐに握らないんだ)と思った。
やはりこのへんのお粗末さは女子高生たる所以だろう。
しかし危ないのには変わりない。一回目の射精は彼女に3コキで
イカされたようなものなので俺は心の準備をした。
麗奈「そんじゃ麗奈いくねー!」
利き腕の右手でガシッとペニスを掴んで少しニギニギすると
また3人の掛け声でストロークを開始する。
イーチー ニーイー (あっやばいかも・・・)
やはり麗奈の手コキ方はうまいとしか言いようが無い。
今まで何本抜いてきたのだろうか?
サーンー (あっイクッ・・・・・)
麗奈はさっと左手をお椀型にして、ペニスに蓋をするように構えた。
シーイー ゴーォー (やばい・・・あー・・・・・・・)
(フー、フー、フー、フー、)き、き、奇跡的に俺は麗奈の5コキを
耐えた。4・5コキ目がヌルヌルで滑って皮を上下する事ができず
直接カリ部分を擦ったのが災いしたようだ。
麗奈は俺がイカ無かったのが相当悔しいらしくちぇっと下を鳴らすと
あからさまに顔をしかめた。
麗奈「エーマジー!最悪ー」
俺は半目で放心状態である。っとこの事態をさすがに察知したのか
若菜がすぐに俺の前にしゃがんでペニスを握ってきた。
もうイキそうだと思ったのだろう。
麗奈「絶対イッたらだめだからねー!」
(や、やばい、確実に次でイッちゃう)
しかし無常にも3人の掛け声が始まった。
イーチー ニーイー サーンー シーイー・・・・・・・・
イーチ ニーイ サーン シーエン
・・・・・・・・俺は拍子抜けした。若菜は相変わらず初めての手コキ
のため全く要領を掴んでいないらしく、あまりにもお粗末な
ストロークをしてきたからである。俺はある程度余裕を持って耐えた。
彼女でイクことはなさそうである。ただもう心身共に限界である。
しかし惜しかった事に何も気づいていない若菜は
若菜「あーん、何でー、残念!」と言うと手を離した。拍子に乳がブルッと
揺れる。
麗奈「よーし、よーし。まだイッちゃだめよー!(笑顔)
マジ絶対に私がイカせたる!!!」
しかし次は強力な伏兵の亜希子である。亜希子は俺の
前にしゃがんでゴクッと唾を飲み込むとまた恐る恐る
自信なさげに皮を握ってきた。しかし握り具合は最高である。
イーチー 俺「あっいっ・・・・・いくかも」
ニーイー 俺「アーーーーーー」
サーンー 俺「アッ、アッ、アッ・・・・・・・・・・」
シーイー 俺「・・・・・・・・・・・・・」
ゴーオー 俺「グア・・・・・・・アーーーーーーーーーーー」
・・・・・・・た、た、た、耐えた。しかし耐えたというよりは
絶対に収まる事の無い射精感のレベルまで持っていかされた
とでも言うべきであろうか?今までで一番ギンギンである。
あと一回何かモノが触れたら確実にイクであろう。
息を吹きかけられただけでも確実にイクと思われた。
勿論、麗奈は確実にこの事態を把握しているらしく余裕の表情で・・・・・
麗奈「へへー、いっただきー!!」と言って舌なめずりしている。
若菜と亜希子は残念そうだが、これからおこるであろう初めて
目の当たりにする射精をとくと拝むため、真剣にペニスを見つめてきた。
麗奈は自信満々の笑顔でゆっくりベトベトの皮を掴むと素早く
上下にストロークを始めた。
麗奈「イーチー ニーイー サーンー シーイー ゴーオー!!」
‘ビュルビュルビュル・・・・ビッ・・・ビッ・・・・ジュッジュッ・・”
麗奈「イェーイ!!・・・・・・・・・いっちょうあがりー!」
大量のザーメンが正面にしゃがんでいた麗奈の制服と掌に放出される。
と同時に3人から歓声があがった。
麗奈「へへーん!勝利ー!!(笑)私もしかしてプロ?(笑)」
若菜「うーわ!超飛んだね!ほんとに白いんだー!
マジすごい!」
亜希子は自分の服にも少し飛び散っているにもかかわらず絶句して
固まっている。やはりお嬢様には射精はちと刺激が強かったようだ。
しばらくはワイワイと3人で感想を述べ合っていたが、麗奈が
思い出したかのように俺の射精後のベトベトギトギトの汁付きの
皮に完全に包まれたペニスに手を伸ばしてきた。
騒いでいた若菜と亜希子は今度は麗奈が何をするのかと
急に押し黙ってその手の先を静かに見つめた。2人は
なんでも知っている麗奈の事を少し尊敬し始めていた。
麗奈「イッたあとはちゃんと茎の中のザーメンも出しとかないとね!」
麗奈は一回目の手コキの後と同じように右手の親指・人差し指・
中指でペニスの茎の根本を少し強めに摘むと皮ごと上方へ
ゆっくり2・3回搾り取るように指先を動かした。
ムニュ ムニュ ムニュ・・・
左手はペニスの先で、これから出てくるであろう汁を受けようと
きっちりとお椀型を作り備えている。
トクトクトクトク・・・・
今度は結構な量の濃いザーメンが掌に出てきた。しかし一体
こんなことをどこで仕込まれたのであろうか?と俺が考えていると
急に麗奈は出てきたザーメンの余りを受けた左手の掌を若菜の顔に持っていった。
若菜は思わず無意識に鼻を近づけクンクンと盛大に嗅いだ。
まさに無条件反射である。
しかしその行動は間違っていたと、若菜に後悔させるに十分足りうる
キツイ異臭が鼻をつく。
若菜「くっさー!(笑)」というと苦笑いを浮かべて掌から顔を背けた。
麗奈「亜希子も嗅いでみ嗅いでみ」と言うと麗奈は亜希子の顔の前
にもニヤニヤしながら掌を持っていった。クンクン
亜希子「フフフ」
亜希子は先ほどからみんなが余りにも臭い臭いと連発するので
申し訳ないと思ったのか微笑んだだけだったが、その実、顔は
一瞬強張っていた。明らかに匂ったのであろう。しかしこういう
ちょっとしたやさしさが亜希子の魅力でもある。
そして一息ついたところで麗奈が手を洗おうと言ったので
3人でキッチンのほうに手を洗いに行った。俺はボーっとしていたが
だんだん冷静さを取り戻してきたので、これから皆で帰るのかな?
とか考えながらズボンを履こうとした。その時・・・・・
麗奈がドアを開けて今までと違い、急にお嬢様言葉で俺に向かって
笑顔でこう言ってきた。
麗奈「それじゃ○○、ワタクシが勝ったんだから挿入して頂けます?」
若菜「えっ?麗奈マジで?アンタ発情期でしょ!(笑)」
麗奈「発情期なんて失礼ね〜!でも入れたくて辛抱できないかも(笑)」
若菜「それを発情期って言うのよ(笑)」
麗奈「なによー(笑)あんたもホントはアソコ、べロッとして
貰いたいくせに〜!」
若菜「エッ?(笑)・・・・・ウーーーン(悩)」
麗奈「ほらね!まあ確かにクンニは最高ね。クセになると思うよ」
若菜「マジ?」
若菜は笑いながら聞いたが、クンニがどういったモノなのか相当
気になるらしく、すぐに麗奈の返事を真剣な目つきで待った。
その期待に答えようと麗奈も腕を組んでしばらく考えた後
支援
麗奈「マジ本気かなり気持ちいいのは確かよ!だって普通ありえない
ところに男が顔持ってきて大事なところ舐めんのよ!
私なんて初めてやって貰った時「アッ、こりゃだめだ、
コレはすぐイクわっ」とかなって足ガクガク状態になったもん。
私はマジでクリがたまんないかな(笑)ホントすぐイクよ
彼氏にはいっつもやってもらってるし・・・」
と真剣に答えた。
6畳程の休憩室の中には濃いザーメン臭が漂っていた為か
すでに4人の理性は吹っ飛んでいた。しばらくはクンニリングスに
ついての話題で俺を除いた3人は盛り上がっていたが、しばらくすると
麗奈が思いついたように言い出した。
麗奈「っていうかー、麗奈は今クンニはどうでもいいの!とりあえず
○○君の入れたいのよね!ゲーム勝ったんだからいいでしょ?」
さすが今どきのワガママ女子校生である。自分の意見をはっきりと
言ってくる。正直、童貞の俺も入れたくてたまらなかったが
とりあえず恥ずかしさを抑えて真剣に言った。
俺「・・・・もう今日は2発もイッたし起たないかな・・・・」
この返事に麗奈は「あっ、しまった!」という顔をして目を見開いた。
ペニスを扱い慣れているはずの私とした事が・・・っといった気持ちが
モロに顔に出てしまっている。いやらしい。
「数回イッたら勃起力はまあしばらくは回復しない」という挿入
するための一番肝心な事をこれまでのハイテンションで忘れて
しまっていたようだ。
しえん
初試演
そしてその後、あからさまに残念そうな表情になった。どうやら麗奈は
俺の思っていた以上に入れたかったらしい。しかししばらくすると
自分が本気で落ち込んでいる事に自ら気づき、すぐに落胆の表情を辞めた。
元々プライドの高い麗奈は挿入に固執している事を今更ながら
俺に気付かせたくないらしい。そして何とか気にしていない風に
装おいこう言った。
麗奈「ふーん、まー残念だけど、そのかわり挿入以外で何かしてもらおっかな?」
このあたりから4人の発言は今まで以上に露骨に自分の思った
ままの欲望を言うようになってきていたが、狭い部屋に漂う濃い
ザーメン臭+3人の女は俺の射精を見れたという満足感+俺は
イカせて貰えたという満足感があいまって妙な連帯感が生まれて
きたため会話はいたってスムーズに流れた。
ただ不安なのは完全に麗奈たちが上、俺が下という関係が
出来上がっている事だ。
若菜「そんじゃあ、私が勝った時のご褒美だったクンニはどうよ?(笑)」
麗奈「クンニかー・・・・・マジ入れたかったなぁー・・・・・どしよ?」
麗奈は挿入できない事がまだ残念らしい。今だに吹っ切れていない。
しかしペニスが起たない事にはどうしようもないといった感じで
俺の顔を真剣に見つめながら挿入以外の自分へのご褒美を
何にするか考えている。
若菜「んじゃあー、手マンは?あれってマーマーらしいね!」
麗奈「それいいかも!!まあ確実にイケるし・・・最近カレシにやって貰うの
クンニばっかだったし・・・・・マジ手マンにしよっと。決定ー!
それじゃあ○○君、手でお願いね!」
亜希子は呆れていたが、若菜は興味深々という感じだ。そして麗奈は
制服の紺のスカートをサッとすばやく下ろして白の下着を露にした。
上半身は制服のブラウスで、下半身は下着にルーズソックスと
かかとを踏んで履いているローハーという状態である。
そして俺の前でハンドタオルを床に敷き、そこにお尻を置くと
足を前に突き出して壁にもたれた。
麗奈「それじゃあ○○君、軽ーく手でお願いね(笑)マジ楽しみ!!」
と男でもなかなか異性に言えない台詞を言ってきた。俺は手マンが
初めてだと言う事と、勿論マンコを実際に見た事すらない事を
麗奈に告げると、麗奈の両足の間に入りしゃがんだ。
麗奈はそんな事全く気にしていないのか、俺の言うことを聞かず
下着を膝下まで下ろすと右足だけ引き抜いた。
支援しまくり
しえん
いつもオナニーの時、必死で想像している女性器がまぎれも無く
目の前に現れた。しかもピチピチの高校生の性器だ。
正直あまりの綺麗さにびっくりした。マンコ本体はまだはっきりとは
見えないが、上部の毛は直毛で綺麗に生えそろっていて麗奈の肌と同じ
色白のマンコだった。手入れの良さは、さすが現役高校生といった
感じである。
しかしその感想も、麗奈自らヒザを両手で持って、M字に開脚させた
時点で変わってきた。両足を開いたので色白マンコの両ヒダが若干
左右に開かれた。そのヒダの間にはお汁がびっしり溜まっていたのだ。
両ラビアの間には数本糸が引いている。ムレムレといった感じだ。
まさに新鮮なアワビを連想させる艶めかしさがそこにはあった。
クリも軽く勃起状態でその存在をアピールしているらしい。
若菜「うーわ、麗奈すんごい蒸れてるよ!デロンデロン(笑)」
麗奈「えっ?そりゃそうでしょ!さっきからかなり濡れてて気持ち
悪かったもん。そんなことより○○君早くやってよね!
はいどうぞ!」
というと麗奈は若干腰を浮かせた。俺は思い切って手を伸ばし
マンコの上に掌をあてがった。その瞬間、麗奈は目を閉じ口元を
緩めた。
俺はエロビデオで見た手マンを必死に思い出して、まずは中指を
震わせた。オマンコが若干動いたかと思うと麗奈は小さく溜息を
つく。
麗奈「アーーー・・・・・・・・」
完全にあっちの世界にイッてしまっている感じだ。しばらく中指を
震わせた後、今度はクリを親指と人差し指で、そっとかるーく摘んだ。
その瞬間麗奈は腰をビクッと一度だけ振るわせた。かなりいいらしい。
麗奈「マジ気持ちいいー。あー・・やっぱし自分の手でやるより
気持ちいいわ!」
男の様な台詞を目をトロンとさせて言っている。若菜と亜希子は
手で口を押さえながら、羨ましそうに俺の指先と麗奈の反応を
交互に見つめている。
2・3分クリを摘みながら中指を震わせていると、この刺激に
慣れたのか、麗奈は手マンされたまま素の顔で俺にこう言った。
麗奈「ちょっと焦らしすぎ〜!早く指入れてよねー!ユービーー!
あんたマジ分かってんの?」
俺「えっ?入れんの?指はちょっと怖いかなぁ。まじ入れんの?」
麗奈「当ったり前でしょう!はやくー」
麗奈はとりあえず何かを膣に入れたいらしい。しかし俺は初めての
指の挿入にためらってしまっていた。掌をマンコにあてがったまま
「どうすればいいですか?」と麗奈のご機嫌を伺うようにチラッと
目を見た。
すると麗奈はニヤッとして
麗奈「まーあー、クンニでもいいんだけど。とりあえずはやくしてよね!」
マジ超ジレッたいんだけどー!(笑)」
若菜「麗奈、ズルーい!手マンっていってたのにオプションも
付けるなんて。マジで私もして貰いたーいー(笑)
麗奈はすでにクンニをやらせるつもりでいるらしい。なぜなら
俺の口元のみを真剣に見つめてくる。若菜もとりあえず
クンニリングスという性行為を目の前で見てみたいのか
本気では怒っていない。
俺はかなり悩んだが、麗奈のキツイ視線を口元に感じて
とりあえず一度やってみたかったクンニを選んだ。
そっと顔をオマンコに近づけようとすると、麗奈はクンニを選んだ
俺の決断に気づき妙に納得したのかもう一度ニヤッとしながら
3回頷いた。満足げである。
そして自ら両膝の裏を抱えると腰をずらして床にゴロンと転げた。
いわゆるマングリ返しである。
俺は目の前のオマンコのあまりのいやらしい形に息をのんだ。
顔をもう少し近づけるとマンコ全体からプーンと鼻を突く
何ともいえない生々しい匂いが発散されているのがわかった。
しかしその強烈なマンコ臭はクンニを選んだ自分の選択が
正しかったと確信するに十分な女の臭いだった。
麗奈のオマンコは形・色・匂いからして、むしゃぶりつきたいと
思わせるに十分な状態だった。しかも汁の量がすごい。
真っ白な尻を伝って、下に敷いたハンドタオルにシミを
作り始めている。さすがさっきまで挿入にこだわっていただけあって
即入れ可能状態だ。
俺はすごく舐めたくなってきていた。麗奈に舐めさせられるといった
感覚はない。どちらかというと舐めさせて貰えるといった精神状態だ。
そして自分でも何故か分からないが、チラッと若菜と
亜希子の方を見た後、思い切って舌をマンコの下の方の
ヒダの間にあてそこに溜まっている汁をすくう感じで
一回だけマンコの下部からクリの上部辺りまで舐めた。
ぺーロ
麗奈は「あーー気持ちいいっ。あーっ」とおっさんのような
声を出すと目を閉じた。まさに発情期の猫といった感じである。
若菜は若菜で勝った時のご褒美はクンニ希望だっただけに
かなり顔を近づけてきて真剣に様子を伺ってくる。
亜希子は口をあけて眺めているようだ。
ぺーロ ぺーロ ぺーロ ぺーロ ぺーロ ペーロ・・・・・・・
そしてしばらくマンコ全体を上下に舐めた後、クリ部に
舌をあてがって少しだけクリのみを舌で左右に揺らせた。
レロレロレロレロ・・・・・
レロレロレロ支援
麗奈は半目で口元もだらしなく開けて、クンニリングスという
性行為に完全に没頭している。
麗奈「アー、それマジいい!続けて続けて」
俺は舌を高速で左右に動かしながらクリを攻めた。
麗奈の両手はしっかりとヒザの後ろを持って足を持ち上げ
マングリ返しの体制を崩さない。
ペロペロペロペロ・・・・・・俺は出来るだけクリのみを集中して舐める。
そして舐め始めて5分ほど経った時だった。麗奈が自分の
両ひざから手を離してマングリ返しをやめた。どうやら
寝転がってのM字開脚に体制を変えたかったらしい。
そして何と空いた両手で俺の頭を抱えてきた。
両手で俺のコメカミ辺りを持ち、自ら希望する力加減で
舐めさせようと、俺の口全体をマンコ全体に押さえつけてきた。
クンニにかなりどん欲だ。
結局これが今どきの女子高生の発情期の本性なのか?
とりあえず出来る限り最大限に自分が気持ちよく
なるようにさえすればよくて、相手の事は2の次・3の次らしい。
頭を持たれては、まるで俺の口をオナニーの道具か何かとしか
思っていないみたいだ。
しかし少し悔しいが、相手がピチピチ色白で小綺麗な麗奈だけに
変に満足感が満たされる。
その後さらにマンコをグイグイと自ら押し付けてきた。
もうすぐイクので最大限の刺激をマンコが要求しているんだろう。
俺はここぞとばかりに舌を盛大に上下左右に動かした。
ピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャ・・・・・・・・
麗奈「アーッ、ダメダメッ。まじでイク、まじでイク・・・・・・」
なぜか麗奈は今さら「ダメダメ」とか言っている。こんな自体
ながらも、一応女らしさというか、雌っぽさは残っているらしい。
しかし本心はちょっとでも気持ちよくなりたいだけに違いない。
相変わらず両手はしっかりと俺のコメカミを押さえてきているし、
俺の口を自分のマンコ全体にしっかり押さえつけている。
レロレロレロレロ・・・・・
っと舐め続けると腰がビクビクと震えてきてマンコの中心部が
一瞬ピクピクと微動し、麗奈は「クッ」と息を止めた。
そして鼻に掛かった甲高い声で・・・
麗奈「キャー、マジいい!アーイクッイクッ・・・ァーーー・・・・」
麗奈「アーサイコー・・・・・・アーたまらん・・・・イクッ・・・」
そう言った直後、麗奈は腰を前後にガクガクと、
かなり小刻みに震わせた。マンコは相変わらず
俺の口にピッタリくっけているので俺の頭も一緒に
震える。
どうやらイッたようだ。イクと同時にマンコから何やら液体が
トクトクと出てきた。そしてその透明が俺の口を濡らす。
何かちょっと黄色い。
イッた直後、麗奈は俺の頭を持っていた手を離し、床に広げた。
M字開脚の足は、俺がその間に正座していた為、ぐったりと
左右に広げられ蛙の様な体制になった。
目は半目のままで口も半分開いている。プライドが高く、気の強い
麗奈のだらしない表情を見て俺は複雑な気持ちになったが、
美人顔とのアンバランスはなかなか良い。
俺はしばらくハアハアと息の荒い麗奈を見ていたが
自分の口がベトベトなのと何やら尿っぽい臭いがするので
手で口の周りを拭ってみた。
どうやら麗奈はイッた時、一緒に微量のおしっこも漏らしたようだ。
少し濃いめの尿が指に付いている。正直色々混ざったにおいで
かなり鼻を突く。
しかし、この尿すらも女子高生「麗奈」のモノだという事だけで
汚いとは思えない自分がいる。
その後、ポカーンと口を空けて凝視していた若菜と亜希子が
やっと正気に戻った。
若菜「マジ気持ちよさそうだったねー(笑)
うーわ、私もやってもらいたいなー」
亜希子「す、すごかったね」
若菜「っていうか、麗奈ちょっとオシッコ漏らさなかった?」
亜希子「う、うん、たぶんちょっとだけ出てたかも・・・・・・」
若菜「ねえ、○○君。この子もしかしてイッた時漏らした?」
俺「えっ?あっ、ああ、ほんのちょっとだけ出てきたかも(笑)」
若菜「やっぱりクンニってカナリいいんだー(笑)」
若菜「あーーーーやってもらいたーい!!!」
こんな会話をしていたが麗奈には聞こえていない。
当の本人は未だにだらしなく足を左右に開たまま、
ハアハアと荒い息をしている。
自分がイッた時、微量ではあるが尿を漏らすという
醜態を見せてしまった事には、全く気がついていないらしい。
普段のプライドの高い麗奈からすれば、これはある意味笑える。
そうしてしばらくすると、やっと落ち着いてきたのか目をあけ
ニヤッとした後、麗奈は急に笑い出した。
キャハハハハハハハハ・・・・・
どうしたのかと俺たち三人が顔をのぞくと満足そうに言った。
麗奈「アー、マジでよかったかも!○○君よかったよ!サイコー!!」
若菜「アンタ、ちょっと気づいてないの?(笑)イッた時オシッ・・・・」
そう言いかけた時、亜希子がプライドの高い麗奈の事を考えて
若菜の口を押さえた。若菜もハッと気付いたのか、これ以上何も言わなくなった。
麗奈はこんなやり取りを全く気にせずまだ満足そうに笑っている。
ちょっと麗奈がバカッぽくみえる。そして麗奈は自分のドロドロのマンコを指差して言った。
麗奈「それじゃあ○○君、コレ拭いてよね」
俺「エッ?」
麗奈「何よー!(怒) アンタ何にもわかってないのね(苦笑)
イッた後もちゃんと処理してよね!カレシはマジいっつも
拭いてくれてるよ!(笑)」
ここまできたら若菜と亜希子は手が付けられず、笑っている。
俺は仕方無く、若菜から受け取ったティッシュの箱を
下に置いて、2枚引き抜くと四つ折にしてマンコに近づけた。
麗奈は体を起こし後ろの壁にもたれかかったが、下半身は
蛙状態のままだ。
しえん
俺はティッシュを持つ手をマンコ全体にそっと
あてがう。色んな液体がティッシュに吸い取られていく。
5秒ほど当てた後、完全に濡れて使い物に
ならなくなったそのティッシュを床に捨て
もう一度箱から2枚抜き取り、同じように四つ折にした
そしてまたマンコ全体にあてがうといった動作を4・5回
繰り返した。麗奈は満足そうに見つめている。
しかしどうした事か麗奈は若干、表情が強ばってきており
余裕のない笑みになってきていた。
もうだいぶティッシュに吸わせたので、こんなもんかなっと
麗奈の方を見ると、麗奈はまだ拭いてもらおうと
次のティッシュに備えて平然と自分のマンコを見ている。
もっと綺麗に拭かないとダメらしい。
俺はしょうがなくもう一度1枚ティッシュを
引き抜くと二つ折りにしてマンコの下の方に
当てて、ゆっくりと上方へ動かした。
ツーーーーーーーーーーーーー
そしてクリ付近に中指が来た時だった。麗奈が「クッ」と
苦しそうな声を出したかと思ったら、急に目を閉じて
顔をしかめた。かなり苦しそうだ。
俺は意味が分からなかった。
不思議に思い、ティッシュを持つ掌をクリあたりで
止めたまま麗奈の様子を伺った。
俺「ど、どうしたの?」
すると麗奈は小さな声で早口で言った・・・・。
麗奈「アッ、やばいやばい!アッ、まじでやばい。」
麗奈「○○君、ストップストップ!!アッ、クッ、
ヤバイヤバイヤバイ・・」
何か相当切羽詰まった感じで言ったが、俺は何の事か
分からずマンコにあてがった手をそのままにしていた。
麗奈「チョーやばい!・・・・・・・ムリっぽい!」
麗奈「あー、ちょっとマジ?・・・・・・・あーもう!・・・・・・
・・・・・・出る出る!」
麗奈「アーもう!出る出る出る!!あーーーーーーーもうムリ」
麗奈「アーーーーーーーーフゥ・・・・・・・・・・・・・」
なんとその直後、麗奈のオマンコに当てていた掌に冷たい
液体の感触がしだした。(お、おしっこが出てきてる?)
ジ・・・・・・・・・ジョ・・・・・・・・・ジョロ・・・・
ジョ・・・・ジョロローーー・・
ジョロジョロ・・・・・ジャ・・・・ジャーーッ・・・・ジャーーーーーー
なんと麗奈は、イッた後の処理を自分からこちらに要求しておきながら
敏感なマンコへのタッチに耐えられず、さっきイク時に漏らした
オシッコの残りを大量に放出し始めたのだ。
どうやら先ほどからこの放尿感を我慢していたらしい。
イク時に微量が出たぐらいだから、相当溜まっているのかもしれない。
俺はびっくりして本能的に、とりあえず放尿を止めようとマンコに
当てていた手を放出部に若干強く当てたが、放出が収まらないと
分かり、勝手に手を離した。
それを見たとたん、麗奈はさすがにヤバイと思ったのか、
あわてて自分の右手でマンコを軽く抑えてオシッコを抑えようとした。
ジョロジョロジョロ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
しかし尿は手の中で少しづつ少しづつ止まることなく
流れ出ているようだ。とりあえず、本人は必死で
堪えようとしている。
ジョロジョロジョローーーーーーーーー・・・・・・
麗奈「アーもうムリーーーー・・・・・・・・出すよ!!」
彼女はすでに放尿を止める事は無理だと悟ると
せめて正面に座っている俺に掛からないようにしようと
オシッコの放物線のが描かれるであろう空間に、
自分の掌を持ってきて尿を放出し始めた。
麗奈「フーーーーーーーーー・・・・・・・・・・」
麗奈はおっさんのような声を出し、かなり気持ちよさそうに
排尿し始めた。
こんな事態なのにやっと出せるという至福を
最大限に堪能しているようでもある。
しかしその直後、麗奈とって思いもしなかった事態が起こる。
麗奈が、どんなに控えめに尿を放出しようと努力しても
今までずっと我慢していたので、それはすごい勢いで
放出されてしまうのである。
ジャーーーーービチビチビチビチビチビチ・・・・・・・・
麗奈の掌にビチビチと当たり、左右に飛び散って
自分の足は愚か、横に座っている若菜の制服や、
亜希子の着ているちょっと高価そうな服にまで掛かり始めた。
さすがにうろたえた表情をした後、急に覚悟を決めたかのように
口をキュッと閉じると、掌で放物線を抑えるのを止めてしまった。
ジャーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
当然、尿は麗奈の足の間で正座して座り、どうしたらいいか
分からずオロオロしていた俺の首元や胸に掛かる。
ジャーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
どうやら麗奈は自分の足や若菜・亜希子の服に
尿の水しぶきが掛かるくらいなら、俺に直接ぶちまける方を
選んだらしい。
俺は驚いて尿を浴びながら麗奈の顔を見た。
すると麗奈は予想もしなかった表情をしていたのだ。
麗奈「フーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
俺はてっきり申し訳なさそうな顔をしているのかと思ったら
それどころか彼女は俺の顔を薄目で見つめながら、
顔を真っ赤にして、最高に気持ちよさそうにしていた。
目はボーっとしているが、口元がなにやら少し笑っている。
どうやら「どうせ掛かるんだったら、思いっきり気持ちよく
放尿しよう!」と考えてしまっているらしい。
俺はどうしていいか分からず、すごい勢いの尿を浴び続けた。
メスの発情期は手がつけられない。
ジャー・・・・・・・ジョロ・・・・・ジョロ・・・・ジョ・・ジョ・・・・ジョローーー
完全に、俺にオシッコをかける事に快感を覚えている麗奈は
逆に勢いよく当たるよう、キバる感じで放出してきたが、
3・4回放尿が途切れると、どうやら収まってきて完全に放物線が途切れた。
麗奈「ふう」
全て出し切ったようだ。この時点で俺には麗奈が
何を考えているのか分からなくなってきていた。
完全に放尿し大満足の麗奈はビショビショの俺をみて、
ハッと我に返りすごく申し訳ない表情をしてきた。
目がだんだん潤んできている。さすがに悪いと思ったのだろう。
こんな事で麗奈の涙を初めて見る事になるとは
思いもしなかった俺は、自分の服はそのままで
麗奈のマンコや足や手をティッシュをいっぱい引き抜いて拭いてあげた。
麗奈はすぐさま開き直っていたが、さすがにアチャー
といった感じで顔を赤くして、そのまま自分の体が
拭かれるのを見つめている。
若菜と亜希子も気を利かせて無言で俺の
服を拭いてきてくれた。しかしかなりビショビショだ。
ハッ!
俺はある事を思い出した。そういえば麗奈に
イカされた時。ザーメンを臭い臭いと言われたことを
思い出したのだ。
俺に体を拭いてもらっている麗奈の表情を
伺うとどうやら少し苦笑いしながら、それでも
あっけらかんとしている。
俺は今しかないと思い、笑いながら麗奈の
尿付きティッシュを持つ手を鼻に近づけ
はっきりと言った。
俺「うーわ!クッサー!マジ臭いわ。コレは尿かな?」
俺も散々臭いと言われたし、コレぐらい言っても
笑って許してくれるか、顔を真っ赤にするぐらいだと
考えていたが、俺の考えは相当甘かった事に
すぐ気付かされる。
麗奈の表情がみるみる内に激怒していくのが
分かった。マッ、マズかったか?
バシーーーーーーーーーーーーーーーン
俺は麗奈の手で思いっきり平手打ちを食らった。
しかも麗奈自身の掌も、尿を抑えたりしていた
手なのでベトベトで、俺のほっぺたに思いっきり
オシッコが塗られた。
その後、俺は麗奈の体を丹念にふき取り
皆が帰った後も、1人で事務所の床を
モップがけした。
1人暮らしをするマンションに濡れた体のまま
たどり着いたのはもうすでに朝方だった。
原付から降りてポストから朝刊をとろうとしたら、
4匹のスズメが近くで仲良く鳴いていた。
チュン チュン チュン チュン
終わり
乙!オチでワロタ
おつ!
香蘭の高1生を家庭教師で教えてます。といっても学校の帰りに家に来るので、
机の下やトイレの隠し撮り、おやつに精液を混ぜたり、様々な変態行為を楽し
んできました。それがクリスマス頃にまじめに告白されてしまいました。その
時はわざとつれなくして、妹のようにしか見ていないように思わせました。彼
女の積極的な性格を見とおした上のことです。「クリスマスプレゼント」と言
って、しっかり彼女のファーストキスはいただきましたが。
中2から知り合いで最初は育ちが良くおとなしい子でしたが、仲良くなってしま
えば親に話せないことも何でも話すほど信用され、性的な好奇心もかなり出てき
て、色々と知識を与えて調教をしてきました。そしてついに彼女から「お口で感
じさせてあげたい」と言わせることに成功したのです。自分を大人として見てほ
しいという気持ちが、恥ずかしいことを言わせたのでしょう。それ以上には進ま
ないと約束させて、奉仕させました。
ベッドに並んで座っていた彼女に、まずはいつものソフトなキス。そして、急に
彼女の顔を両手で支えて、思いきり舌を丸く棒状にして彼女の口に差し込みまし
た。こんなディープな行為は初めてで、しかも普段優しい僕が豹変したことに混
乱している彼女に、頭がくらくらになるほど興奮しました。
そこで休まず、彼女の右手で自分の固くなったモノをさわらせました。初めの積
極性は消えて彼女はされるがままになっています。そして彼女をベッドから床へ
すべり落とし、目の前に女座りをさせ、一気に下半身を露出させました。もちろ
んあの制服のスカートは少したぐり上げ、足をなるべく伸ばさせて、ももとグレ
ーのハイソックスがいいバランスで見えるようにしました。
10分ほどはへたくそなフェラでしたが、ああしろ、こうしろという注文に素直に
応じる彼女がたまらなくかわいくて、かなり感じてきました。彼女はあまり美人
タイプではありませんが、松たか子系のいなかっぽい素朴な感じで、ツインテー
ルの髪のせいで、ろりっぽさがかなりあります。口をすぼめてペニスを吸う表情
や舌を思いきり伸ばして這わせる表情はギャップがある大人の女の顔でした。
つばをたくさん使うことを教えました。彼女の手はびちょびちょになり、制服に
も容赦無く彼女の口からよだれと僕の分泌液が垂れて、たまりませんでした。時
々口からペニスを離してやり、よだれだらけで小さく開いたままの口につばをた
らし、キスをしてあげて、咥え続けさせました。フェラチオは必ず男が果てるま
で続け、精液は口で受け止めるものだと教えてきたので、いよいよ、ずっと楽し
みにしていたフィニッシュでした。
そのころになると、彼女もかなりのストロークの早さについてきましたが、僕が
ベッドに腰掛けているため、彼女の頭を両手でつかんで前後させ、彼女は裏声で
うめき始めました。斜め上から狙っているビデオカメラを意識して、もう一度ス
カートをたくし、足を伸ばさせます。両手で抱え込んだ彼女の頭に鼻をつけ、シ
ャンプーの匂いを吸い、目では普段見られないモモとグレーのハイソックスのふ
くらはぎが揺れるのを十分に楽しみ、一気に放出しました。
最初のビュッがかなりのどの奥で、彼女がブッと吹いて咳き込んでしまい、あと
のビュッ、ビュッが口の周りや制服に飛び、結果的にとてもいやらしい姿で終わ
りました。何といっても香蘭の制服で奉仕させたことが一番興奮しました。今で
も時々は咥えさせますが、ほとんど両手でしごいて、いきそうになると彼女がテ
ィッシュでペニスを包んでフィニッシュです。彼女はかなり最初のイマラチオの
フィニッシュがショックな体験だったようで、顔射や口内発射の時の苦しそうな
表情がまた、たまりません。セックスはまだですが、夏服でのフェラが今から楽
しみで、早くビデオに記録したいです。以上。
私は32歳の会社員
一応 役職は部長 私の職場には男性10人女性50人と
結構 おいしい環境です
仕事が終われば しょっゆう飲みにも連れて行き エロ話し有りで
結構 仲良くやっていました
先月 1泊でテニスに行く事になり私と女性社員3人 計4人で
温泉のある旅館を取って行ってきました
昼はテニスで盛り上がり
夜はおいしい料理とお酒で 結構イイ感じに盛り上がってきました
女の子の3人のうち1人は お酒が飲めない為 1人シラフで
こう言いました
「ここの旅館は この時間から露天風呂は混浴になるらしいから
みんなで入りませんか?」
私「じゃあ みんなで行っておいでよ 俺はあとで入るから」
と言うと 「せっかくだから4人で入りましょうよ」と
言われ「メチャおいしいじゃねぇか」と心の中でつぶやきました
ちなみに 今回連れて来た3人は歳は24・24・27歳で
顔も社内では中の上クラス
心も下半身もワクワクしながら
露天風呂に行く事にしました
脱衣所は男女は別でした
私は一応 ハンドタオルは腰に巻き
先に風呂に入りました
その露天風呂は海が一望でき 素晴らしい風呂でした
その旅館も あまり大きくないせいか
その風呂には 私以外 誰も入っていませんでした
すると 女性脱衣所の方から3人のきゃっきゃと盛り上がりながら
タオルも持たずどこも隠す事なく 堂々と入って来ました
目のやり場に困るとはまさにこの事です。
するとA子は
「部長 なんで部長だけタオル巻いてるの?お風呂にタオルつけちゃ
いけないんですよ」と酔っぱらってるくせに
もっともらしい事を言いながら 私の腰に巻いてあるタオルをはずしに来ました
「勃つな!勃つな!」と心でつぶやきながら 腰を浮かせて
A子にタオルをとってもらいました
酔いもあり 緊張も少しありかろうじて半勃ちくらいでした
その露天風呂は明かりはやや暗いですが
お湯は無色透明でしかも狭く4〜5人入ればいやでも体がくついてしまい
見てはいけないと思いつつも あそこのヘアまではっきり良く見えます
B子とシラフのC子も私の隣へ来て
4人体を寄せ合いながら海の方を見ていました
すると 私のあそこは イヤでもどんどん大きくなり
「なるな!なるな!」と思えば思うほどビンビンになってきました
するとタオルを取ったA子が「部長 勃起しちゃうでしょ?」と冗談ぽく言い放ちました
隣のB子は「どれ?」と言いながら 酔っぱらった勢いも
手伝って 私のアソコをニギってきました
「あれ 本当に勃ってる!しかも 大きい!!」と言われました
「それりゃ 勃つよ 勃つなっ言う方が無理だよ」と言うのが精一杯でした
おっと支援
シラフのC子は「ヤダ〜」と言いながらしっかりと見てました
B子は「痛いんでしょ?抜いてあげようか?」と言い
A子も「私が抜いてあげるよ 手でシゴけばいいんでしょ?」と
言われ 私の精一杯の返事は「出来るの?」でした
私は腰を風呂に浮かせそそり勃つ いちもつを湯面上に出しA子が
両手でしっかりニギリ上下運動を開始しました
C子はシラフだったせいか 海の方を見るフリをしながらできるだけ
見ないようにしていましたが気になる様で 時々チラチラ見てました
A子の手コキは不慣れであまり上手とは言えずイクには至りません
B子「こんな大きいの初めて見た」と言いながら今度はB子にバトンタッチです
B子はA子より慣れているせいか カリまで指でさわりイクそうになりましたが
ガマンし「手じゃイかないな ここまでやったら必ずイかせてね
じゃないと ツライ! 口でしてくれな?」と言いました
B子はとまどう事なく「いいですよ」と笑顔で答えおもむろに口に含み 玉まで舐めて
A子とC子に 「こうゆう風にするのよ」と
まるで教えてるかのように 堂々とまた いやらしく音を立てながらフェラ開始です
とてもウマく いつもならイクところですがお酒のせいか なかなかイきません
長く風呂に浸かってたせいか 少しのぼせそうになったので
「風呂出ていい?そこの石の上でやって」と調子に乗った私は
風呂の横の平らな石の上で仰向けで横になりました
すっ裸の私とすっ裸のB子の様子は
まるで エロビデオかソープランドの絵のようだったでしょう
しばらく B子は口で激しく上下運動をし「イクっ」と
思った瞬間 B子は口は離し「イカないね〜」と言いながら
「C子替わって」と言うと
C子は恥ずかしいそうに「いいよ」と言いながら風呂から上がって来ました
C子は何を考えたか そのまま私の上に重なりながら
「素股ってゆうのしてあげる」と言ってくれました
C子は 素股をしてくれるとゆう事で
私の上の乗るような感じでA子とB子に背を向けて
体を横に付けてきました
私のアソコはすでに 爆発寸前のビンビンでした
ところが C子は素股と言っておきながら 右足のひざで
私のアソコをはさみ 上下し始めました
「ヤバイ・・イク」と思い 私はC子に「それは素股じゃないじゃん」と
言うとC子は「えっ?違うんですか?」素で驚いていたようで
素股は簡単に教えてあげました すると
C子は完全にひいてしまい「それは 無理ですよ」とA子とB子に
言うと
B子が「じゃあ 私がやってあげる 入ってもしらないよ」と
うれしくなるような 訳のわからない事を言い
ながらB子が風呂から上がってきました
B子は さすがに良くわかるってるようで私のアソコははさみながら上下運動です
唯一の気がかりは 他のお客さんがこの お風呂に入って来ないかどうかです
B子のアソコも お風呂のせいか 感じているのかわかりませんが
熱くなって また 濡れていました
「出そうだ」と言とB子は「もう 出しちゃっていいですか?」と言うので
「うん」と言うと さらに激しく上下しわずか1分くらいで イってしまいました
精子は 私の腹とB子のアソコにたくさん付きB子は「気持ち良かったですか?」と
ニコニコしながらタオルで 私の体を拭いてくれました
わずか30分くらいの出来事でしたが夢のような時間でした
その3人はまだ 私と同じ職場ですが飲み会とかに行くと
冗談っぽく その時の話しが出るたびに 半勃ちするのは
言うまでのありません
おしまい
ご清聴ありがとうございました
しつこく支援
1年前の夏(7月終わり頃)
私は女房と子供1人の一応所帯持ちです
去年の夏
私は会社が休みだったので 前日の夜 同僚と朝まで
酒を飲み昼過ぎまで寝てました
起きると 女房と子供は近所の仲間と子供映画を見に出かけ
誰もいませんでした どうやら戻りは夜になるようでした
私は シャワーを浴びに風呂に行きました
10分くらいするとインターホンが鳴りました
面倒くさいし シャワーを浴びていたので
シカトしてましたが あまりにも何回も鳴るので
裸のまま インターホンまで行き
出てみました
すると
それは 若い女性の声でした
「2丁目子供会の○○です。年会費7000円をいただきに来ました」
私「すいません 今、私しか居ないくて しかも風呂に入ってるんで
また今度にしてくれませんか?」と言うと
「それは困ります うちも明日から田舎に帰るので今日いただかないと
1ケ月後になっちゃうんで そうなると困るんです」と言うので
金がないと思われてもシャクだし
「そうですか・・・・わかりました」と言いながら
バスタオルで体を拭き 髪は濡れたまま そのバスタオルを
腰に巻いて玄関まで行き
鍵を開けました
ドアを開けると
これが秋野陽子似で 結構カワイイ奥様で歳は後で聞きましたが
36才でした
奥様「いつもお世話になっております すいませんお休みのところ」と
言われ「こちらこそ こんなカッコですいません・・・」と言い
1万円を渡すと
「ではこちらにサインを」と 手板に乗った名簿を渡されました
すると!
まさか!まさか!腰に巻いてあるバスタオルが もののみごとの
パラッとはずれ 手でおさえようとしましたが
私の両手はハンコと名簿で押さえられず
バスタオルは床の上に落ちました
何秒くらいたったでしょう5秒いや2秒くらいでしょうか
その奥様にいちもつを しっかり見られました
私はあわてて
ハンコと名簿を 手渡し
急いでバスタオルを拾いあげ
「すいませんです ワザとじゃありませんから すいません」と
謝ると「いいえ わかってます こちらこそすいません」
サインをし 奥様が帰ろうとした時
「今日は奥様は 何時頃 戻られます?」と聞かれたので
ヤバイ 女房に言う気か?と思ったので
「今日は帰って来ません」とウソをつきました
夕方4時半頃
家の電話が鳴りました
出と先ほどの奥様です
「先ほどは ありがとうございました すいません
今から お伺いしても よろしいでしょうか?」
私「はぁ?何しにでしょうか?」と尋ねると
「行ってから お話しします」との事で
私は
2つ考えました
1つは 単純にヤれる!
もう1つは 旦那連れてきて 先ほどの出来事を
文句を言いに来る
でした。
どちらかと言うと後者の方の確率が高いでしょう
電話を切って1時間くらいすると
インターホンが鳴りました
「来た!!」
期待20不安80の割合でドキドキしながら
出ると
そこには
飲み物とお菓子の入ったコンビニの袋を持った
さきほどの奥様が1人 立っていました
「こんにちは 少しだけ お邪魔していいですか?」
笑顔。笑顔である。
少なくても文句を言いに来たとは思えない
私「どうぞ・・・誰も居ないので散らかってますが・・」と言って
家の中に入れました。
すると その奥様はドアのカギを「カチャ」と閉め
部屋へと入って来ました
すると対面に座った奥様はこう言いました
「さっきのバスタオル わざと落としたでしょ?」と言いました
さて どう答えるかわずかの時間で色々な事を考えました
「はい」って言えば ヤれるか裏目になるか
「いいえ」と言えば本当だが 展開は薄いとか色々です
答えは「はい」って言ったみたかったですが
さすがに ご近所の奥様です
「そんなぁ〜」と どっちとも取れるあいまいな答えをすると
「でしょ?」と 不敵な笑みで こう言いました
「うちはね もう5年もHしてないのよ 考えられる?」です
もちろんこの間には たわいもない会話もありましたがあえ省略します
私「うちも そんなにしないですよ」と言うと
「女ってね しないとホルモンバランス崩れて体調も悪くなるし
イライアして子供や主人に当たっちゃうのよね」と言うと
ソファを立ち「コップを食器棚から持って来ていい?」と言って
コップを持ってくると私の隣に座りました
最初は少し 遠慮がちでしたが
世間話しをしながら 2人掛けのソファで自然と手が触れたり
肩が触れたりと
私も「イケるのか?ヤっていいのか?」とスケベ心がメラメラと芽生え
てきました
その時の私のカッコは短パンにTシャツ
奥様は 黒のTシャツにスカートです
私は冗談っぽく たいして大きくない おっぱいを見ながら
「○○さん 形のイイ胸してますよね?」と言ってみました
そのセリフと同時に私のアソコはビンビンです
奥様は そのいちもつに気がついたか気がつかないかは分かりませんが
「ねぇ 私のスカート少しだけ めくってみて」と言うので
そっと膝の上くらいまでめくろうとすると
私の手をギュとつかみ
「私 パンツはいてないの・・・さっき見せてくれたから
私も見せてあげる」と うつむきながら そう言いました
もうダメです ここでヤらなきゃ男じゃねぇ
近所だけど 誘って来たのは向こうです
後でいくらでも言い訳できると計算した私は
一気にスカートを腰まで まくり上げ
いきなり 奥様のアソコを触ってみると
もう ソファがグショグショになっちゃうんじゃないかと
心配になるくらい濡れていました
奥様も私の短パンの横から手を入れてきました
短パンから 私のいちもつを 引きずり出し手でシゴキます
私は右手でアソコ左手でTシャツをまくり上げ
脱がしにかかりました
ブラジャーは黒でした左手1本でホックを外し
腰にスカートを巻いてるだけの 卑猥なカッコです
「やっぱり こんなに大きいんだ・・・さっき見た時
大きいなって思ってたの・・」と言いながら
私の短パンとパンツを一気に下ろすと
奥様は 咥えました
私も自分でTシャツを脱ぎました
私は そんなにHがうまい方ではありませんので
右手で奥様のアソコをだけを指で攻め続けました
私の右手はグチョグチョです
奥様は咥えた口は時々止まり
もの凄い声を出します
窓は開いてるし 夕方でもまだ陽も高く
隣の家に聞こえるんじゃないかと思うほどです
「入れてぇ」とまた大声で叫びます
私は少し ビビリましたが
奥様の上に乗りました。
私は最近 女房とシてないのでゴムが何処にあるのかわかりません
「ゴムないんだけど・・」と聞くと
「ナマでいいぃ〜」と 大声で叫びます
「じゃあ イきそうになったら抜くね」冷静に私は言いながら
ゆっくり入れました
締まり具合は最高でした
とても子供を産んだアソコとは思えません
奥様の声はさらに パワーアップし
「ウオォォォ〜」と雄たけびです。
15分くらい突きまくり奥様は2〜3回はイったようです
私もイキそうになったので
「イきそうだから抜くよ」と言うと
「ダメぇ」と言いながら足をカニはさみで私の腰に回し
抜けません
そうです
中でイってしまいました
気がつけば
2人とも汗びっしょりになり
暴れた奥様のおかげてテーブルの上の
お菓子やジュースは床に飛び散っていました
「ゴメン 中でイっちゃったよ」と言うと
「いいの」といいながら 私のいちもつをニギリ
「まだ こんなに元気なのね」と言って口に咥えました
その日はなぜか 1回戦終わったのに まだ元気でした
「もう いいよ」と私が言うと
奥様は「だめ もう止まらない」と言いながら
ソファに座る私の上の乗って 私のいちもつをつかみフェラ開始です
少し痛いくらい激しいフェラは長く続きまたもや ビンビンになってきました
奥様はそのまま いちもつをつかみ そのまま入れられて
あっとゆう間に本番中出し2回戦を終了しました
しばらく2人は放心状態になり時計が夜7時の音楽が鳴り 奥様は
裸のまま 床を拭き テーブルを片付けてくれました
そして服に着替え帰って行きました
7時40分に女房と子供が帰宅し事なきを得ましたが
その後 その奥様からは こまめに携帯に電話がありますが
タイミングが合わず あれ以来1度もしてません
それに しても妊娠はしてないか?って事が心配で
半年くらいは 悩み続けましたけどね(^^;
おしまい
ご静聴 ありがとうございました
乙!
あ
平日朝にもそもそとコピりますよ
うちの会社では年末の繁忙期に大量のバイトを雇い入れます。大半はしなびたおばちゃんです。
たまに学生やフリーターの若い娘がいても、僕とは無関係で言葉を交わす事も無く通り過ぎていきます。
入社以来、彼女もいません。今年もおばちゃんに取り囲まれて過ごしています。
そんな色気の無い職場ですが、去年だけは違いました。去年の僕に起きた奇跡を書きます。
去年の11月中ごろです。今年もおばちゃんばかりだなと思っていました。
そこに彼女は現れました。事務所の入り口にバイトの面接に来たと思われる彼女が立っていました。
僕は見惚れました。菅野美穂に似た感じでした。いいえ、菅野美穂より綺麗でした。
係長が面接している間も僕はチラチラと様子を窺っていました。本当に綺麗な娘でした。
当然、僕には無関係な部署へ行くんだろうと思っていました。でも違いました。
美穂ちゃん(仮名)は僕の仕事を補佐する役目になりました。僕専属です。
それだけで奇跡でした。他の社員も羨ましがったり、冷やかしたりしました。
次の日から僕は美穂ちゃんと一緒に仕事をするようになりました。
美穂ちゃんは短大を出た後フリーター生活している独身者でした。彼氏はいるみたいでした。
美穂ちゃんは仕事の飲み込みも速く、僕はとても助けられました。
性格も素直で、みんな美穂ちゃんを好きになりました。
もちろん、僕も美穂ちゃんを好きになりました。みんな以上に好きでした。
でも、おばちゃんの多い職場では、好き=贔屓と誤解され陰口をたたかれたり、
勘違いしたおばちゃんが人間関係を壊して仕事がスムーズに進まなくなったりするので、
僕は絶対に悟られないようにしていました。僕は美穂ちゃんには敢えて冷たく接していました。
美穂ちゃんに嫌われても仕方が無いと割り切りました。元々好かれるわけも無いのですから。
僕のそんな態度が奇跡をもたらしました。
僕はバイトのおばちゃん方にはとても愛想良く接しています。
コミュニケーションの量が仕事の能率に比例すると考えるからです。
おばちゃんには愛想が良いのに自分には愛想が無いと美穂ちゃんも感じていたと思います。
美穂ちゃんはそんな僕と打ち解けようとしたのだと思います。
お昼を食べる時に僕と一緒に食べるようになったり、僕の体に頻繁に触れるようになりました。
元来、モテ体質でない僕にはとても刺激が強いものでした。でも僕は態度を変える事無く耐えました。
他にも、周りに誰もいない時にふざけて僕のひざの上に座ったりしました。これには僕もうろたえました。
それ以来、美穂ちゃんは隙を見て僕のひざの上に座るようになりました。
幸せでした。夢みたいでした。
自分には無縁だと思っていた美人が僕のひざの上に座って笑顔で振り向くのです。
僕は降伏しました。美穂ちゃんに普通に接するようになりました。普通以上だったかもしれません。
美穂ちゃんはとても良い娘なのでおばちゃん達からも好かれていました。
僕もおばちゃん達には受けが良かったです。
僕と美穂ちゃんが仲良くしているのを見ておばちゃん達はお似合いだと冷やかしたりしました。
彼氏と別れて僕と付き合うように言うおばちゃんもいました。
美穂ちゃんの彼氏はおばちゃん達に人気がありませんでした。
彼氏と上手くいっていないという話もおばちゃん情報で聞いていたので、
僕は美穂ちゃんと付き合えたら幸せだろうなと夢見たりしました。
でも、好きだという気持ちを打ち明ける事はありませんでした。
そんなある日、美穂ちゃんが友達と飲みに行くので少し早めに帰った日がありました。
その頃の僕は残業で日付が変わっても帰ることができない日が続いていました。
その日は係長が帰ると事務所には僕一人になっていました。
0時近くに事務所の電話が鳴りました。美穂ちゃんからでした。
電話の向こうは賑やかで、言葉も所々聞き取れませんでした。
美穂ちゃんは「遅くまでお疲れ様です」と言っていたようでした。
その後、電話を代わった美穂ちゃんの友人が何か叫ぶと電話は切れました。
美穂ちゃんがどういうつもりで電話をしたのかはわかりませんでしたが、
僕はわざわざ電話してくれた事が嬉しくてとても元気になりました。
1時ごろ、タクシーが駐車場に止まるのが窓から見えました。降りてきたのは美穂ちゃんでした。
事務所に近づいてくる美穂ちゃんに僕は見惚れていました。
美穂ちゃんはコンビニ袋を手に事務所に現れました。差し入れを買ってきてくれていました。
サンドイッチやおにぎりの他に大量の缶入りのお酒やおつまみがありました。
美穂ちゃんは言葉もしっかりしていて僕が見た限り酷く酔っている様子はありませんでしたが、
美穂ちゃん自身は飲みすぎてとても酔っ払っていると言っていました。
僕は仕事の手を休めておにぎりをいただきました。
おばちゃん達からは、よくお菓子などを貰うことはありますが、
こんな美人が差し入れを買ってきてくれるなんて信じ難い状況でした。しかも二人きりです。
僕は完全に舞い上がっていたと思います。
684 :
えっちな21禁さん:04/12/21 09:52:32 ID:P7i7Nk1i
つづけて〜
美穂ちゃんはおつまみを開けて酒を飲んでいました。
このまま前後不覚になるまで酔わせてどうにかしようなどと考えたりもしました。
美穂ちゃんは僕の不純な考えも気づかぬままいつも以上にスキンシップを取ってきました。
僕はとっくに我慢の限界を超えていましたが、度胸がありませんでした。
僕は自分も酔って、勢いで美穂ちゃんに迫る作戦に出る事にしました。
僕は仕事の事は忘れて酒を飲みました。
僕は飲みながら彼氏の事を聞いていました。前から上手くいっていないと聞いていたからです。
美穂ちゃんは、もうお互い無関心なので別れるというような内容の事を言っていました。
僕はまだ酒が回ってきていませんでしたが、別れたら僕と付き合って欲しいとお願いしました。
美穂ちゃんは彼氏とちゃんと別れるまで他の人と付き合うことは考えられないし、
僕と付き合うかどうかも今すぐは返事できないと言っていました。
僕はこれは遠まわしな断りの台詞なのだと感じました。
夢見るだけにしておけばよかったと思いました。僕はさらに酒を飲みました。
僕の酒の勢いで美穂ちゃんをどうにかしようという作戦に変わりはありません。
そんな僕に美穂ちゃんはお構いなしにひざの上に乗り酒を飲んでいました。
僕は酔っ払えは勢いで触ったり、キスしたり、襲ったり出来るんだと自分に言い聞かせていましたが、
酔いが回ってくるのを待ちきれずに美穂ちゃんの唇に不意打ちで軽くキスをしました。
このくらいなら許されるだろうと。許されなかったとしても最後の思い出にと思いました。
美穂ちゃんは僕の頭をつかんでキスを仕返してきました。濃厚でした。
そこからは僕らはキスをしながらお互い服を脱がしあいました。
僕はTシャツとパンツと靴下姿になっていました。
信じられないと思いながらも無我夢中で彼女の服を脱がしていました。
美穂ちゃんを下着姿にして机の上に寝かせました。
彼女の上に覆い被さろうと机に乗ると美穂ちゃんに拒否されました。
やっぱり駄目なのかと思いました。
落胆しかけたところで美穂ちゃんがソファーに行こうと言いました。
二人で下着姿で廊下へ出て応接室へ向かいました。
寒い廊下を手をつないで小走りでした。
応接室に入ると美穂ちゃんは真っ先にソファーに座りましたが、すぐに飛び起きました。
僕がいた部屋以外全て暖房は切ってあり、ものすごく寒くソファーも冷たかったからです。
暖房を入れ応接室が暖まるまで事務室で待つということになりました。
僕は美穂ちゃんを抱きかかえると事務室まで走りました。
美穂ちゃんの心変わりが怖くて必死でした。
暖かい部屋に戻ると美穂ちゃんがくすくす笑いました。僕の必死な姿が滑稽だったのでしょう。
応接室が暖まるまでまだまだ時間はかかります。
美穂ちゃんの気が変わるのが怖くて気が気じゃありませんでした。
僕は美穂ちゃんのまんこが無性に見たくなっていました。
美穂ちゃんに椅子に座ってもらいパンツを脱がしました。久しぶりに見る生身の女性のまんこでした。
僕は長いこと美穂ちゃんのまんこを見ていたと思います。
今も鮮明に覚えています。一生忘れないかもしれません。
僕は美穂ちゃんのまんこを一心不乱に舐めました。
その時僕は美穂ちゃんのまんこが臭くない事に感動していました。
無臭というわけではなく、独特の匂いでしたが全く嫌な匂いではありませんでした。
美人とはこういうものなのかと感心しました。
30分以上舐めていたかもしれません。長い時間舐めていた事は確かです。
美穂ちゃんの上気した顔を見て僕は
僕は美穂ちゃんを抱え上げると応接室へ走りました。
応接室は暖まっていました。美穂ちゃんをソファーに降ろし、またまんこを舐めました。
僕は事務室で美穂ちゃんのまんこを舐めていた時に気付いていたのですが、
コンドームを持っていませんでした。
長いモテナイ生活の中でいざという時の為にゴムを準備するという心がけは忘れ去られていました。
生で挿入するのは絶対にしてはいけないと思っていたので、僕はもう手詰まりでした。
美穂ちゃんも気持ちよさそうにしていたので僕はこれで満足する事にしました。
僕が美穂ちゃんの体から離れると美穂ちゃんは戸惑いながら僕のほうを窺っていました。
僕はコンドームを持っていないと言い謝りました。
美穂ちゃんは自分のバッグにコンドームが入っているので僕にバッグを持ってくるように言いました。
僕は大急ぎでバッグを取りに事務室へ走りました。
バッグを取り応接室へ戻るとバッグから待望のコンドームが出てきました。
美穂ちゃんが付けてあげると言って僕のパンツを下ろしました。
美穂ちゃんは僕のちんぽを少し舐めました。朝からずっと仕事をしていたので臭かったと思います。
僕が学生の時付き合った人はフェラチオはしてくれなかったし、風俗にも行ったことが無かったので、
ちんぽを舐められるのは初めてでした。生ぬるい感触とちんぽをくわえた美穂ちゃんの顔に興奮しました。
美穂ちゃんが手馴れた手つきでコンドームを付けてくれました。
僕は美穂ちゃんのまんこを少し舐めてから美穂ちゃんに挿入しました。
憧れていた人と一つになった瞬間泣きそうになりました。
僕はずっと正常位で美穂ちゃんとキスしながら腰を振っていました。
今思えばもっといろんな体位を楽しんでおけば良かったと思います。
美穂ちゃんとは次の日からH抜きで年末までいっしょに働きました。
お互い今まで通り何もなかったようにしていました。
メールのやり取りもしていたのですが、バイトが終わるとすぐに返信がなくなりました。
電話も出てくれませんでした。あの日のことは一時の気の迷いだったようです。
彼女には汚点かもしれませんが、僕にとっては奇跡でした。
長々と失礼しました。
最後に、
その後、僕は六条麦茶の香を嗅ぐたびに彼女を思い出すようになってしまいました。
-----------------
以上。「 職場であったエチーな体験談 Paer3 」より。
六条麦茶(;´Д`)ハァハァ
696 :
ローリー:04/12/21 10:37:46 ID:HhzblaYC
大人の恋愛板でいいの見つけた。
某派遣会社で派遣先の割り振りをする仕事をしています。
オフィースワークを中心に派遣しているので女性が多いです。
当然のように派遣先でトラブルを起こす人もいて困っていますが
そんなときがチャンスです。
ある女性が派遣先でトラブルと連絡があり、
仕事が終わったら派遣会社の事務所に相談に来ると言うので
待っていましたが、派遣先が少し遠いので夜8時を過ぎてしまいました。
事務所には私一人でネットでエロサイトを見て待っていました。
やっと女性が事務所に来てくれました。
(プロフ:28歳、既婚、どこにでもいそうな普通の人)
トラブルの原因を聞くと派遣先でのセクハラとのこと。
どんなことをされたか聞くと
・部長にしょっちゅう飲みに誘われる。
・あまりにしつこいので一回だけ食事だけした
・気をよくしたのか、仕事中に私の隣によく座る。
・最近は横に座って手を握ってきたりする。
・今日は朝の電車で腰に手を回された。
こんな感じの文句でした。
「明日の朝はこちらに出社してください。
一緒に私もあなたの派遣先に伺い話をしにいきます。」と言うと
「明日から派遣先での仕事をしたくない、派遣先を変えてほしい。」
と訴えてきました。
私の前任者が採用したのでどの程度仕事のできる人かあまり知らなかったので
パソコンのスキルについて確認をしようと思いいろいろ質問しました。
するとパソコン資格はもっていないがそこそこできるらしいので
確認がてらPCを触ってもらいテストしようと思いました。
「じゃあ、私のPCを使ってエクセルを立ち上げてください。」
「はい。このPCでイイですか?」
「あっ!!」
さっきまでエロサイトを見てたのを忘れていました。
「会社でエッチなサイトを見てるなんて・・・・、悪い人」
「仕事が終わってあまりに暇だったんで。」
「ご自宅でもHなサイトを見てるんですか?」
「ま〜、暇つぶしと性欲解消にね、ははは(笑)」
と何故かエロサイトの話でもりあがってしまいました。
いろいろ話をしているうちに1時間くらいすぎてしまい
「ご主人に遅くなると連絡はされていますか?」
「いいえ、今週は東京に出張ですから。」
「そうですか、派遣先を変える方向で検討しますので、
明日は普通に出社してください。
派遣先には今日の相談されたことを伝えてイイですか?
「派遣先が変わるときにしてください。
じゃないと私仕事するのに困ります。」
「わかりました。じゃあ今日は帰ってイイですよ。」
と帰宅させました。
今日最後の仕事が終わって帰ろうと思ったとき
さっきまでいた派遣社員が来ました。
「家に帰っても今日は一人だから、よかったら
夜ご飯ご一緒しませんか?」
「イイですよ。ちょうど帰ろうとおもったところです。」
「何と食べましょう?」
「何でもいいですよ。」
「じゃあ、出前でもたのんでココで飲みませんか?」
何故か、思っても見ない展開に・・・・・
ピザを頼んで来るまでに1階のコンビニでビールを買い
事務所に戻りました。
とりあえず乾杯をして派遣先の話を他にも聞いていました。
ピザも到着してビールも2杯目に突入
2人とも結構顔が赤くなってきました。
「ね〜〜 Hなサイト見ようよ〜?」
「えっ! マジですか?」
「あなたさっき見てたじゃない。イイサイト教えて。」
「こうゆうサイトが好きです。」と教えると
「あなたオッパイ星人?オッパイの画像ばっかじゃん。」
と言って検索を始めました。
何を検索してるのかよく見てみるとSM系のサイトでした。
「私はこうゆうのをよく見るのよ。結構好きなの。
でも旦那はノーマルで結婚してからいつも同じパターン。
ちょっとは刺激的なことして欲しいわよ。」
「SとM、どっちなんです?」
「どっちかと言えばMかな?」
ビールも3杯目に入りかなり酔ってきてるようです。
「じゃこうやっていきなり胸揉まれたりするのどうです?」
「・・・・・・・・」
「いきなり服の中に手を入れられて胸を揉まれるのは?」
「・・・・・・・・」
「イヤですか?」
「・・・・イイです。」
「派遣先でいやらしい目にあいそうなのに何故拒否する?」
「・・・・・おじさんはいやなの・・・・」
俺は興奮してきていきなりキスしてやりました。
そのまま服を脱がせてやりました。
すると股間に手を当ててきて言いました。
「早くイイ派遣先に変えてください。
このまま最後までしちゃってイイから・・・」
と言ってズボンを下ろして舐め始めました。
フェラされてる最中は胸を揉んでいました。
そこそこ大きい胸で聞くとDカップだそうです。
5分くらい舐められて気が付きました。
「あっ! ゴム無いじゃん。」
「安全日だからイイですよ。一応外に出して。」
と言われて安心しました。
女性を机の上に座らせて俺は立ったままで挿入開始
服を脱がせて正面から見て気が付きました。
少しポッチャリしてるな。でも胸の形はイイじゃん。
思いっきり揉みまくり思いっきり突きまくりました。
でも酒が入ってると俺はなかなかイケません。
疲れてきたので早くイキたくなって
高速ピストン開始しました。
するととたんに女性はイッてしまいました。
それでも俺はイケないのでそのまま続けました。
高速ピストンは3分くらい続けたと思います。
その間に女性は3回もイッてしまい
俺もその後すぐやっとイケました。
女性は
「こんなにイッの初めて。またしたい。」
俺は正直酒が回って激しい運動で心臓の鼓動が
怖いくらいに早く強く打っていたので
「今日はこれくらいで簡便してください。」
「ダメ〜。 休憩してからまたしよう。」
「0時になると守衛の見回りが来るので・・・。」
「じゃあ今から私の家に行こう。」
ってことになり帰って寝たい気分でしたが
半ば強引な彼女に連れられて彼女の家に行きました。
ココから先は職場じゃないのでヤメときます。
その後も数人と職場でやりました。
それぞれ違うシュチュエーションですが
職場で数人と合計で15回くらいやりました。
でもその中の一人が会社にバラしてのか
誰かに見られたのかは定かではないですが
とにかく会社にバレて退職しました。
みなさん職場Hは気をつけましょう
貼り師おつ
と言いたいトコだけどそれ
>>17-26でもそもそとがいしゅつでつョ・・・!
||
∧||∧
( / ⌒ヽ
| | |
∪ / ノ
| ||
∪∪
;
-━━-
ドンマイ( ´∀`)σ)∀`)
小学3か4年のときのプールの時間。隣で着替え中だった女子のタオルが
スルっと落ちて、その子の裸が・・・。
「きゃっ!」って声がしたから何かと思って振り返ったら裸なんだもん。
そのとき「みないでーーー!!」って叫ばれたのが今も鮮明に。
割れ目もしっかりと記憶に焼きついています。
-----------------
「 H以外で知り合いの裸を見た体験談 」より。
中2の時、同じマンションの同じ階には小6と小5の可愛らしい
姉妹が住んでいた。二人ともやせてて年よりも幼く見えるんだけど、
会えばはきはき挨拶するし俺にもきちんと敬語を使える、しっかりした
子たちだった。
その年の夏のある日、夕方その子たちの部屋の前を通りかかると、暑かった
のか戸は開けっ放しだった。俺が家に帰るためにその部屋の前を通り過ぎ
ようとすると、
「ママー、タオルがないよー」
とお姉ちゃんの可愛い声が耳に入った。いつものその子からは考えられない
幼い、甘えた声だった。
思わず声の方向を向くと、なんと玄関には丸裸のお姉ちゃん。
アバラが透けて見えるくらい細い裸だった。おっぱいも豆粒で、
膨らむ気配すらなし。もちろん首から下は一本の毛も生えてない。
まだ100%子供の体だった。
外での大人ぶった様子と家での幼さとのギャップに萌えたよ。
その後会った時も全然恥ずかしそうなそぶりはなかったから、
多分見られたことさえ気づいていなかったんだと思う。
別にロリではないんだが、今でも懐かしいよ。
その後はその子を見る度にあのすっぽんぽん姿が思い浮かんで
とにかく気恥ずかしかったよ。その子は相変わらず。
オールヌードを見られたなんて夢にも思ってなかったん
だろうな。
中1の時はまだ子供子供してたんだけど、中2の時に急に
背が伸びて大人の体になったっぽい。
そこで俺が引っ越してしまい、残念ながらそれで関係は
終わってしまった。
美しく素敵な女性に成長してることを陰ながら願うよ。
-----------------
以上「 H以外で知り合いの裸を見た体験談 」より。
高二の時の修学旅行で
男女とも風呂上がって自由時間になって、女子の部屋に行って喋ってたりしてたんだけど
ある部屋にいったら女子が六人でピラミッド作ってたんです。3・2・1の。
その時に胸元が開いて胸チラが見えちゃったんです。
風呂上りだからか二人しかブラしてなくて、
そん時おれが好きだった中野さん(色白でちっちゃくておっぱい大きい)の胸もばっちり
白いおっぱいとピンクの乳首まで見える距離でした。
そのピラミッドを他の女子が写真撮ってる間の一分間おれはピラミッドを超凝視して堪能しました。
その時は気づかれてなかったと思うんだけど、現像したら気づいたんだろうなぁ・・・。
何であの時おれも写真とらなかったんだろう・・・。
おまえらバカなんじゃん!?
とか言って笑ってて、でも目は乳首を追ってました。
駄文スマソ。
もそもそと従兄妹ネタいきますよ
オレが23、従姉妹が20の時にやったことある
近くに住む祖父の葬式の後でした・・・
今考えると不謹慎だったけどな
でも祖父も高齢だったし長い事寝たきりだったから、
悲しみに暮れる・・・って感じじゃなくて、
久しぶりに集まった親戚で飲んだんだよ
その勢いでやってしまった・・・
オレと従姉妹(エリ)は3違い
オレの住んでるトコの隣りの市に住んでた
小学校の頃はよく祖父の家で会ったりしてたんだが、
中学・高校と進むとほとんど会う機会がなかった
小さい頃からかわいかったな
背は普通よりちょっと小さめかな
でも、目がぱっちりしててかわいかったよ
でも、エリを異性として見たコトは1度もなかった、
あの日までは・・
祖父の葬儀の日は6月だった
オレの誕生日と同じだったから憶えてる
初夏の過ごしやすい日だった
久しぶりに会ったエリはますますかわいくなっていた
かわいいと言うよりキレイになっていたと言うべきかな
身長も伸びたからだろうが、何より体のラインが大人の女になっていた
エリは黒のワンピースを着ていたが、
体のラインにそった服は何か悩ましかった
そしてその胸ははちきれんばかりに大きくなっていた
葬儀は滞りなく終わり、みんな祖父の家に戻ってきた
オレは亡くなった祖父の初孫ってことで、
葬儀に参列してくれた方々へお酒を注ぎながら挨拶をしていたが、
エリは忙しそうに小走りでお客さんへ食べ物を運んでいた
小走りをするたびにプルンプルンと胸が揺れていたよ
確かにイイ女になったなぁ・・・なんて思ってはいたけど、
ヤリたい!!なんては思っていなかった
オレには彼女もいたし、何より従姉妹だから
でも、その揺れる胸にドキドキしてるオレがいた事も事実だった
夜も更けてくると、家にいるのは近くの親戚だけ
疲れて寝てしまうヤツも出てきて静かになってきた
オレはかなり飲んでいい気分
ノドが渇いたんでコーラを飲もうと思い台所へ行ったが、
あいにくコーラは空でウーロン茶しかない
オレはどうしてもコーラが飲みたくなり近くに自販機が会ったので、
母親にコーラを買いに行ってくると言って家を出た
外は少し寒かったけど、酔った体には心地よかった
少し歩くと後ろから人が走ってくる音がする
振り向くとエリだった
エリ「○○ちゃ〜ん(オレの名前)、どこいくの?」
オレ「ノド乾いたからコーラ買いに行く」
エリ「玄関から出て行くのが見えたから・・・私も行くっ!!」
オレ「んじゃ、一緒に行くか」
こんな感じで二人で歩き始めたワケだけど、
この時点でオレはかなりムラムラ来てしまった
かなり酒が入っていた上に、
祖父の葬儀の日に+黒いワンピースを着た+大人になった従姉妹
って言う禁断のコンボみたいなヤツにやられそうだったよ
なんとか理性でこらえているって感じだった
二人並んで歩いていても、胸に目が行ってしまう
大きくてツンと上を向いている胸・・・
思わず、この胸を思いっきり揉んでるトコを想像してしまった
そうこうしている内に自販機へ到着
オレの分を買ってエリの分を買おうとしたら、いらないとのこと
んじゃ帰るかと思い、家に向かって歩き始めた
するとエリが・・・
エリがオレのシャツを引っ張った
オレ「何?」
エリ「あそこ行こうよ!!」
エリが指さした所は子供の頃よく遊んだ小高い山の上にある神社だった
オレは内心まだ二人きりでいれるのがうれしかったけど、最後まで理性を保ちきる事が出来るのか不安でもあった
どうしようか迷ったけど、結局行く事にした
神社は急な階段をのぼったトコにある
オレがひとりで階段をのぼっていくと、
エリ「待ってよ・・・速すぎる」と言ってオレのトコまで追いつくと、
エリ「女の子にはもっと優しくして!!」とエリはオレの手を握ってきた
オレはちょっと動揺してしまったがそのまま握り返しが、心臓はバクバク・・・
それから二人は無言で階段をのぼって行った
そのまま神社に着くと境内の階段に座って小さい頃の事とかを話した
しばらく話すと話すネタが無くなったのか、お互い無言になった
ここで肩に腕を回して抱きしめてキスしようかと思ったけど、
やはり「従姉妹」って言うことが引っ掛かって出来なかったよ
内心「この子が合コンで知り合った子だったら躊躇しないでヤレるのになぁ・・・」なんて思ってた
でもここで手を出さなかったってことが何かオレに決心させたようで、オレはうちに帰る事にした
オレは「帰ろう!!」と言って手の差し伸べた
エリは「うん・・・」と言うと手を握り返してきた
また二人は無言で階段を下りて行った
オレは少しの間だけでも良い夢見させてもらったな・・・なんて思ってた
そしてうちの前まで来ると手を離して、先に玄関へ向かわせた
するとエリはオレに腕を絡めてきて、
「もう少しお話しようよ・・・」と言って、うちの向かいにある車庫の方へオレを引っ張って行った
オレの腕にエリの胸があたり感触が伝わって来る
かなり大きくマシュマロのように柔らかい・・・これだけで勃起しそうだったよ
車庫の上には部屋があるんだけど今はほとんど使っていない
部屋に入ると古い畳のニオイがした、なにか懐かしいニオイだった
そこで二人はまた小さい頃の話や付き合ってる人の話をした
エリは幼なじみの同級生と高校時代から付き合ってると教えてくれた
オレも自分の彼女の事を話したりしたんだがそのうち、
急に酔いが回ったような感じがして疲れがドッと出た
そこでオレはゴロンと仰向けに寝そべった
なにか枕の代わりになるようなものを探していると、エリがトントンをオレを叩く
エリ「枕を探してるんでしょ!?」
オレ「あぁ、そうだよ」
エリ「それならここにあるじゃん!!」
そう言ってエリは自分の太股を指さした
「ダメだぁ・・・そこに頭を乗せたら理性がぶっ飛んじゃう・・・」と思ったけど、
酔いや疲れ、そして何よりもエリの魅力に抵抗出来なくて頭を乗せた
C
エリは正座した状態でその太股にオレは頭を乗せている
エリの大きい胸が目の前に迫っている
改めて間近で見るとすぐにでもしゃぶりつきたくなるような胸だった
しばらく、どうってことない話をしていたけど、
「この枕はまた太い枕だなぁw」なんてからかうと、
エリは「○○ちゃん、ひっど〜い!!」なんて言いながらオレの顔を覗き込んだ
近づく顔と顔、お互い目を合わせたまま無言だった・・・
もう我慢の限界だった
オレとエリはどちらともなく顔を近づけキスをした
エリの唇は少し厚く、すごく柔らかくて気持ち良かった
もうオレの理性なんてどっかにぶっ飛んでしまい、もう欲望のままにキスをした
どのくらいキスをしてたかなんて憶えてない
舌と舌を絡ませてるとエリは「うっ、うっ・・・」と声を漏らす
唇から首筋、そして耳へと舌を這わせるとますます声が大きくなってきた
その声や素振りは、あまり経験が無いような感じでそれがまたオレを興奮させた
オレはエリのワンピースの上から胸を揉んだ
胸を揉むたびにエリは「あっ・・・」とか「うっ・・・」と声を漏らした
無我夢中な時でも、エリは大きな声を出しちゃヤバいって感じてるらしく、
声を出すのを我慢しているのがかわいかった
そんなエリに対してオレはもう我慢が出来ずワンピースを脱がしにかかった
背中のファスナーを降ろしてから下着姿にさせた
意外とオバサンくさい下着だった(葬式だから当たり前か・・・)
ホントなら下着も1枚ずつじらしながら脱がせればいいんだろうけど、
その時のオレはぶっ飛んでたから一気に全裸にまで脱がせた
直に見るエリの胸は大きくて、ゆっくり揉んでみるとマシュマロみたいに柔らかかった
エリにオレの服を脱がせてもらってお互い全裸になった
オレはエリの胸を揉み、むしゃぶりつくように乳首を舐めた
そ〜っと下に手を伸ばし指で触ってみるとエリのそれはもう濡れ濡れだった
エリは声を押し殺しながら「○○ちゃ〜ん・・・○○ちゃ〜ん・・・」とオレの名前を呼んでいる
オレは舌でエリの体を舐めながら下へ下へと下がって行く
ついにエリのアソコまで辿り着き、クリに舌を這わせると、
エリは一段と大きな声で「○○ちゃ〜ん!!○○ちゃ〜ん!!」とオレの名前を呼んでいる
エリのアソコは少しニオイがした・・・確かに朝からず〜っと同じ格好だったし働きっぱなしだったからな
でも、使ってない部屋のニオイや古い畳のニオイ、そしてエリのニオイ・・・
それらが混ざって何ともイヤらしい感じがした
エリはまだオレの名前を呼んでいる、さすがにこの声の大きさじゃまずいな・・・
と思い、ちょっと考えてからオレのズボンからハンカチをとり出してくわえさせた
エリは一瞬ビックリした様子だったけど、理解したらしく必死にハンカチを噛んでいた
しばらくそのまま舐めてたら、エリはまんぞくしたようだった
今度はオレのもやってもらおうと思いハンカチを外して、
「オレのも気持ち良くして!!」って言うと、エリは「私あんまり上手じゃないけど・・・」って言ってくわえ始めた
確かにエリが言う通り決して上手じゃなかった、ちょっと痛かったしw
でも、エリの厚い唇が妙に気持ち良かったな
オレはもう我慢出来なくなりまたエリの口にハンカチをくわえさせて、エリに入れた
エリは「う〜っ!!・・・う〜っ!!」と必死にハンカチを噛んで声を押し殺している
オレが上になって腰を振るたびエリの大きな胸も揺れた
エリはオレにしがみついてきて相変わらず声にならない声を上げていた
それからエリをうつ伏せにしてバックで突いた
「クチャ、クチャ・・・」とイヤらしい大きな音がした
今度はこっちの音の方が心配になったけど、もうどうでもいいや!!と思い腰を振り続けた
そしてそのままオレもフィニッシュ・・・エリの背中へ精子をぶちまけた
ティッシュを探したけどそんなものは無く、さっきのハンカチでお互いの物を拭いた
それからまた抱き合いキスをした・・・おしまい
長くなったけど、これがオレが従姉妹とヤッた時のお話です
つまんなくてごめんなさい、なんかすっきりしました
でも、この話にはまだ続きがあって・・・
キスをした後、もう帰ろうということになった
オレがパンツをはこうとパンツを太股の辺りにまでもってきた瞬間・・・
「ねぇちゃん!!○○ちゃん!!なにしてんの!?階段のトコに二人の靴があったから・・・」
反射的に振り返るオレとエリ、そこには当時小学生だったエリの弟が・・・
「しまったぁ〜っ!!靴かぁ〜っ!!」と心の中で叫びながら
太股のトコで止まったパンツをずり上げたオレ・・・orz
つまんなくてごめんなさい
でもあの時は血の気がサーっと引きました・・・
後日、弟の事を聞いたら何してたのかわかってないみたいでした(助かった・・・)
エリと関係したのはこの1回だけで
エリは当時の彼氏と結婚して今ではママになってます
しかし、今現在当時のエリの面影は全くと言っていい程なく
出産してからブクブクと太り
あの大きかった胸より腹の方が出ているような始末です
もう2度と関係を持つ事は無いでしょう・・・
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いじょ。「 いとこ同士のセクスは気持ちいいですか? 」より。
しえん(・∀・)dクス!
朝からもそもそお疲れっす
夕方まで時間あるんでも一つ従兄妹ネタをもそもそと。
従兄弟と途中までしました。でもうちの親にばれてしまいました・・・だからきっともう二度とないんだろうなぁ(泣)
私は22、従兄弟は23、弟20です。
従兄弟の家族とうちの家族で飲んでいた時の事です。
夕方から夜中まで飲み続け、親たちは眠り始めてしまい、私と弟と従兄弟(大ちゃん/私の1歳上)は
酔い覚ましにと外へ出ました。2人共お酒は強く、私だけがふらふらしていて、見兼ねた大ちゃんが手を差し出してくれました。
ずっと大ちゃんが好きな私はそれが嬉しくて、ずっとその暖かい手を握っていました。
家の周りを1周し、3人で家へ戻ると、大人達はまだその場で眠っていました。
弟はシャワーを浴びると風呂へ行き、私は自分の部屋へ戻ろうとしましたが、階段を登るにもまだふらついています。
家へ入る直前に離した手を、大ちゃんはまた繋いでくれて、私の前に立ちました。
酔って少し大胆になった私は、大ちゃんに抱きついてしまいました。
大ちゃんはちょっとびっくりしながら「大丈夫か?」と声をかけてくれました。
一度ぎゅっと抱き締めてくれた後、首筋にキスをしてくれました。
かっこよくて優しくて、でもとてもしっかりとしている大ちゃん。
大ちゃんもかなり酔っていたのでしょう。でなければそんなことをする人じゃありません。
いつもは私の気持ちを薄々知りながらも、「兄」として接してくれる人でした。
ゆっくり体を離すと、「とりあえず部屋戻ろう。ほら、登れるか?」とまた私の手を引きました。
なんとか部屋まで辿り着き、大ちゃんは私をベッドに座らせると
「眠いだろ?ごめんな、お休み」と言いながら頭を撫でてくれました。
残っている理性で、兄の顔をしようとしているようでした。
無性に悲しくなって、電気を消して出ていこうとする大ちゃんに「待って、行かないで」と言いました。
振り向いた大ちゃんに「淋しいからしばらく一緒にいて」と言うと、一瞬困った顔をしましたが、隣に座ってくれました。
「さっきは変な事してごめんな」と言う大ちゃんに思わず
「どうして?嬉しかったよ。私は大ちゃんが好きだもん」と言ってしまいました。
更に困った顔をする大ちゃんに「従兄弟じゃ好きになるのもいけないの?」と言うと
「ありがとう、嬉しいよ」と言ってくれました。
嬉しくなって大ちゃんの手に触れると、突然抱き寄せられました。
びっくりしたけど嬉しくて、私も大ちゃんの背中に手を廻しました。「大ちゃん、好きだよ」と言うと、更に大ちゃんの腕に力がこもりました。
そしてもう一度首に、そして今度は唇にキスをしてくれました。
なんだか夢を見ているような気持ちで、これだけで私は幸せでした。
何度かキスをしているうちに、大ちゃんの手が私のシャツの中に入ってきました。
キスもだんだん激しくなってきて、私は頭が真っ白になってしました。
気付くとシャツはすっかり捲り上げられ、ブラはホックが外れて腕に絡んでいるような状態でした。
大ちゃんは私を寝かせると、またキスをしながら胸を攻めてきました。
気持ち良くて幸せで、すっかり身を任せていましたが、ふと耳に話し声が聞こえてきました。
どうやら寝ていた親たちが動きだしたようでした。でも大ちゃんは気付いていないようでした。
このまま大ちゃんに抱かれてしまいたい、という思いと、もし見つかって二度と会えなくなったら嫌だ、という思いがぶつかり始めました。
隣町に住んでいて、幼い頃から兄弟のように育ってきた私達。
年を重ねるにつれ滅多に会わなくなってきたとはいえ、大切な存在で、絶対に無くしたくありません。
でも親に知れたら二度と会わせてもらえないでしょう。
大ちゃんの手が下に伸びてきたとき、必死に理性を呼び戻して言いました。
「待って、もう駄目だよ。みんな起きちゃったみたい…きっと母さんかシュン(弟)が呼びに来るよ!
大ちゃんのこと本当に好きだから、会えなくなったりしたら嫌だよ」
一瞬大ちゃんの手が止まりました。でもまた私の下着のなかに手を入れてきました。
「大ちゃん!?聞いてる?もう駄目だって…あっ」
驚いて体を離そうとする私の敏感な部分に、大ちゃんの暖かい指が触れました。
「分かってる…でもヤバい…止められないんだ…!」そう言って、クリを優しく撫でました。
「あ…っ…だいちゃ…ん!ダメぇっ…!!」
「気持ちいいの?すごくぬるぬるだねぇ。」
大ちゃんから体を離そうとしたのに、声を我慢出来なそうで、大ちゃんの方に口を付けて、声が出ないようにしがみついてしまいました。
「感じやすいんだ。イってもいいんだよ…?」昔と変わらない優しい笑顔で、昔では考えられないような事を言われ、
もうこの時点でイってしまいそうでした。
私がうわ言の様に「ダメ…ダメ…」と繰り返していると、まるで初めての子にでも言うように
「大丈夫だよ。挿れないから心配しないで。力抜いて…」と耳元で言いました。
その声が合図のように、私は大ちゃんにしがみついてイってしまいました。
大ちゃんがもう一度秘部に指を這わせた時、階下で大きな音がしました。グラスか何かが倒れたようです。
その音に我に返ったのか、大ちゃんは体を離しました。そして、「あ…ごめん、俺…」と言い、目を逸らしながら、私に服を着せてくれました。
私が服を着ると「ごめん、酔い、覚ましてくる…」そう言って、部屋を出ていきました。
大ちゃんはシャワーを浴びに行ったようでした。
しばらくすると母が来て、「今日は下で寝なさい」と言いました。
私が「なんで?」と聞くと、涙目で一言「あんた達は兄弟みたいなもんでしょ?」と言いました。
どうやら一度上がってきたみたいです。ドアこそ開けなかったものの、声や気配で何をしているか分かったのでしょう。
ばれている以上逆らえず、この日私は1階で寝ました。
結局この日のことは「無かったこと」となりました。次の日母に追求されても「酔っていてよく覚えてない」を繰り返していました。
確かに従兄弟は法律上は結婚出来ます。でも、親や親戚がそれを受け入れられないことが多いでしょう。
自分の幸せは勿論、周りの人の幸せまで考えると、私達はそれで終わりにするしかありませんでした。
どちらかの結婚前に一度最後までしたいとは思いますが、きっと叶わないんだろうとも思ってます。
長々とこんな駄文を読んで下さった皆様、ありがとうございます。
私達はうまくいきませんでしたが、皆さんが大好きな人と幸せになれるよう、お祈りしています。
これは去年の出来事ですが、来年あたり私は結婚するかもです。相手は従兄弟ではなく、5年付き合っている彼氏ですが…
ふっきって、新しい人生を歩まなければいけないのかもしれませんね。
従兄弟が大学生の時はお互い家を出ていたので(今は大ちゃんは実家、私は都内)何度か2人で遊びました。
私がわがままを言って遊んでもらっていたのに、「時間があったから」と
きちんと目的地までのルートを調べておいてくれたり、そこに行ったことのある友達から面白い話を聞いてきて
到着まで私に聞かせてくれたりと、小さな心配りまでが上手な人でした。そんなところも大好きで。
完全にふっきる自信はないですが、今の彼も本気で愛しているので、これは墓の中まで持っていきます。
---------------
以上。「 いとこ同士のセクスは気持ちいいですか? 」より。
おもろい
>756
乙
もそもそとこぴりますよ
もう10年以上前かな…
中3の修学旅行、にて。
男子の2〜3人が39℃の発熱、女子の一人が腹痛(盲腸だった)というかなりの危機的状況で、
最終日前の旅館は大騒ぎだった。担任とクラスの仲いい子とかが看病したり病院についていったり。
そんななか、鬼軍曹といわれていた恐怖の体育教師が一人、浮き足立つ僕等を抑えていた。
僕とK(女子)はその教師の顧問の陸上部の部長をしていたこと、またクラス委員だったこともあり、
顧問の指示で巡回をすることになった。まぁ、こういう事態だから大人しくしているのはムリだろうが、
せめて旅館から出たり、騒いだりしなければ遊んでも可、と言う暗黙のお達しを守らせるためであったが。
そんな、深夜のことである。
日が変わる頃だったろうか、顧問より休んでいいとの指示をうけた。
半数くらいは起きていたが、あとは定期的に顧問の方が巡回する、というのである。
その日一日はとにかく顧問の指示で動き回っていたので、風呂にも入っていなかった。
そこのお風呂は深夜2時までOKで、本当は修学旅行生の入浴時間は決められていたが
僕ら2人は特別に今から入っていいという。
Kと2人、やっと休めるね〜といいながら浴場に歩いていった。
浴場前に着く。入り口で男湯女湯に分かれている。当然のように男湯の方に向かうその時、Kは言った。
「ここに貸切の札あるね」と。
確かに床に転がっていた。そのあたりの仔細は知らないが、旅館の方に言えば手配してくれるのだろうか。
「これ下げたら、誰も入ってこないかなぁ」
「まぁ、そうなんじゃないか?」
「じゃあ、下げてみよっかな〜」
ちら、とKが僕の顔を見る。
「ね、一緒に入らない?」
…? Kは何を言っているのだろう? …理解するまでに1分はかかったと思う。
理解した時には、2人して顔を真っ赤にしたまま固まっていた。
今まで異性として意識すらしたことがなかったK。
背が小さくて細身で華奢。顔も好みとはかけ離れていた。でも。
そのかすかなカラダのラインに、意識せざるを得ない。
1年の頃からずっと好きだった、僕が部長になったから自分もなった、
自分の走る姿がかっこよかった…等々、Kの胸の内を明かされる。
…と、近づいてくる足音。とっさにKの手を引いて、女湯の方に入る。貸切の札をさげる。
何故女湯だったかって、男湯の方は電気がついてたから。本当にそれだけの理由。
やましい事を考えるより、Kと話したかった。
つかんだ手には汗がじっとりとついていた。どれだけ、Kが緊張してたのか。
頭一つくらい違うKを、きゅっと抱きしめる。
正直に、僕がKをそんなふうに意識した事は無かったと言う。
そんなふうに思ってくれてて、嬉しい、とも。
Kは涙ぐんでた。「やっと、やっと言えた」って。
初めて見る泣き顔は、とってもきれいだって思った。
しばらくして、Kは落ち着いたようで、僕の心臓がバクバクいってるとか、汗くさーいとか、
いつものテンションが戻ってた。だけど、いつもとはほんのちょっと違う気がする。
僕の胸に顔をうずめたまま、Kは言った。
「いっしょに、はいろ?」
…僕は、Kのことを、Kが僕を思ってくれてるほど好きじゃない。罪悪感。
…今触れてるKの体の柔らかさ。温もり。Kの体を見たい。好奇心。
戸惑う中、Kは「これからわたしを好きになってくれたらうれしいな」とつぶやいてた。
それが免罪符となった。
「僕が、Kの服を脱がしてもいいなら」
「えっち!」
「どっちがだよ」
少しの、間。
「いいよ、でも先にわたしに脱がさせて」
言うが早いか、Kが僕のシャツに手をかけた。
ゆっくりと、シャツを、ズボンを脱がされる。真っ赤になりながら、Kの手がガチガチになったモノを
露にする。脈打つそれを見られるのは恥以外なにものでもなかった。
Kの視線が離れない。それが、余計に勃起を強める。
視線に耐え切れなくて、無言でブラウスに手をかける。びくっと、Kの体がこわばった。
「脱がす、よ」
こくんと頷く。
脱がす間、じっと目を閉じてうつむいてた。
ブラウス、スカートを脱がすと、上下白の下着だけの姿。
吸い込まれるように、かすかな胸に手を伸ばす。
「やっ」
なんともいえない、感触だった。
柔らかいとしか表現できない。白いブラの生地ごと、揉んでみる。
Kは目を閉じたまま、首を振る。声にならない声で、抗議してるように見えた。
手を離して、背中に手を回す。なかなか外れなかったけど、どうにかホックを外せた。
ツン、ととがった桃色の突起。触りたい衝動を必死に抑えて、ショーツに手をかけた。
しゃがみながら下ろしたから、ちょうど目の前にKのあそこがある。
かすかに生えてる毛と、初めて見るスジ。ちょっぴり汗臭い。
すぐに、ぱっと手で隠される。
「あんまり見ないでよ…」
「さっき僕のをじいっと見てたくせに」
「見てないよ! そんなじっとは…」声のトーンがだんだん下がってく。
「そろそろ、入ろうか」
「うん、、、」
浴場の中。よくよく考えると、女湯。…妙な高揚をしてしまう。
Kは洗い場?に腰掛けると「早く体洗って、入ろうよ」と、さっさと髪を洗い始める。
隣に腰掛けて、自分も頭を洗う。じっとしてたらどうしていいかわからなくなりそうで。
頭を洗い終わる頃、背中に感触が。タオル…スポンジ?
「洗ったげるね」…えっと、あの、その。Kの鼻歌が聞こえる。
「楽しそうだな」
「だって、こうやってしてみたかったんだもん」
「あー、、、じゃぁ、任せる」
「は〜い」
くすっと笑うKが別人のように思える。
広い浴場の中、Kが背中を流してくれる音だけが響いてた。
背中から左腕にスポンジは動いていった。指先まで丁寧に。右手、そして首。
一瞬手が止まり、かすかに息を呑む音がした。振り返ろうとした瞬間、後ろからきゅっと、Kが
抱きついてきた。「前も、洗う、ね」と、かすれた声で。
スポンジは胸板から腹へと進む。背中でKの鼓動を直に感じる。ただ、手の長さの問題で、その下には
この体勢じゃ届かない。微かに残念で、でも安堵した。
「こっち向いて?」
…甘かった…
足をまた丁寧に洗ってくれる。
「すごいな、筋肉でパンパンだよ」
そんなことはないって否定しようと思った、けどできなかった。
Kが、うっとりとした表情で、ふくらはぎをいたわるように洗ってくれてるから。言えなかった。
やがてスポンジは太ももまで辿り着く。たぎるモノに、ちらちらと視線を感じる。
「あんまし見るなよ」
「そっちだって、見てるじゃない…」
目の前に、生まれたままの女子の姿がある。目を離せるわけ、ない。
「なんか、すごいよ。初めて見るけど、跳ねてる…」
吐息がかかる。それだけで、出そうになる。
「ここ、スポンジじゃ、マズいかな…?」
ぼそっと呟き、Kはスポンジから泡を絞るように手につけ、両手で包んだ。
瞬間。僕は達した。Kの両手に包まれながら、びくんびくん何度も跳ねて。
そのあまりの衝撃に思わず目を閉じていた。
興奮も落ち着いて、目を開けると、Kの胸から一条の白い筋が滴っていた。
そのKの裸体は、未だ脳裏に焼き付いて離れない。言葉に出来ないほどに、扇情的な姿。
Kは固まっていた。何が起きたのかわかっていない様子だった。
しばらくまばたきを繰り返して、言った。
「泡?」
「…違うよ」
「えっと、じゃ、コレ、なに?」
指で白い筋をすくいながらKは僕に問う。
その単語を出すのが恥ずかしくて、目を逸らして答えた。
「僕の、精子」
「……え、ええっ? えええぇぇぇっっ!?」
静寂の中、Kの叫びが浴場を駆け巡った。
Kは叫び、顔を真っ赤にし、うつむき…百面相のように表情が変わっていった。
僕は快楽の余韻、そして未だ脳裏から離れない扇情的な裸体から目を離せず、
ただ呆然とするだけだ。
「え、えっとね、その…」
絞り出すようにKが口を開く。
「気持ちよかった、の?」
頬を赤く染めて、上目遣いでそんな事聞かないでくれ…心底、思った。
案の定、出したばかりのモノはみるみる硬度を増していく。Kに大きくなっていく
仮定を一部始終見られている。
この間に耐え切れず、傍らにあったスポンジを手に取ると、綺麗に絞った後、Kに言った。
「次は僕が洗うよ」
ただの勢いだった。
背中から、ゆっくりとこすっていく。二の腕。華奢だなと思った。
こんな腕で、いつも器具を運んでいたんだ。もっと体格のいい男子も女子も
たくさんいるのに、部長だからっていつも先頭に立って。
…それも、もしかすると僕と一緒に運ぶ時間が欲しかったからなのかな…
胸の中で、何かのスイッチが入ったような気がした。
Kを後ろから抱きすくめていた。慌てるK。少し腕に力を込めて、言う。
「好きです。好きに、なってきた」
頬を合わせてみる。…すごく熱い。
かすれた声で、「ホントに?」と返ってくる。
「Kが好き。もっと、Kとたくさん話してみたい。Kの事を知りたい!」
お互いの鼓動が痛いくらいにどくんどくんしていた。
どれくらいの時間がたっていたのか。Kと僕が同時にくしゃみをするまで、
ずっとそのままでいた。
シャワーを手にとり、Kの体を流すと、僕はKを持ち上げて湯船に向かう。予想以上に軽い。
「え、え、え…ちょ、ちょっと!」
抗議に耳を貸さず、ゆっくりとKを湯船に。そして、自分も入る。
「びっくりした、いきなり…」
「嫌、だった?」
「そうじゃないけど…」
顔を赤くして、俯く。そっと近づいて、寄り添ってみる。頭を撫でる。
Kが体を預けてきた。目を閉じている。微かに開いた唇がとてつもなく魅惑的に見えた。
そっと、顔を近づけてキスをした。Kは驚いたようだったけど、そのまま手を背中に回してきた。
湯船の中で抱えるようにKを抱きしめていると、本当にKが小さい、華奢なんだって思う。
肌も自分とはまるで違う。撫でるだけで、気持ちいい、気がする。
「当たってる…」
何時の間にか、僕のははちきれそうになっていて、Kのへその下辺りを圧迫していた。
さっき出したばかりなのに。なんとなく、気まずい。しかしKは更にとんでもない事を言ってきた。
「これが、その、入るんだよね」
…なにを、どう答えろというんだろう。恐慌をきたしかけた僕は、かろうじて答えた。
「多分…」
「そういうのって汚いってずっと思ってたけど…」
言葉を切るK。次に言うであろう言葉が、なんとなくだけどわかった。
数秒の沈黙。
「……くんとだったら、いいかも」
なんとなくわかってたけど、実際に言われると、どうしようもない自分がいる。
性への好奇心。倫理。熱いKの吐息。痛いくらいびくびくしてる下半身。
…と。ぬるくなっている湯船がひやっと冷たいように感じた。妙に冷静に頭が働きだす。
俯いて体を預けるK。興奮して今にも押し倒しかけている自分の体。ふと、Kが微かに震えて
いるような気がした。
「ありがとう」
僕は、そう言葉を発していた。
「僕も、Kとだったら、したいな」
ぎゅっと、抱きしめる。やっぱり、Kが震えてるように思える。
「でも、まだ早いよね」
Kがえっ?という顔で僕を見る。おでこに口づけた。
「僕は、もっとKの事を好きになりたい」
しっかり、Kの目を見る。そうしないと、自分の欲望に負けてしまいそうだったから。
「Kは僕のことをずっと見ててくれた。だから…」
Kの目にうっすらと涙が浮かぶ。胸が、ぎゅうって締め付けられそうになる。綺麗。
「僕も、もっとKのことを見ていたいんだ」
「…うん…」
また抱きしめて、耳元で、呟く。ごめんな…
ぶんぶんと首を振るK。
「なんか、うれしい。こうしてるだけでいいの」
Kの震えはもう止まっている、と思った。
そうして、しばらくして、僕らは風呂を上がった。脱出の時は相当に緊張したが、
無事に出る事が出来た。
部屋に戻る直前に、おやすみ、とキスをしてからお互いの部屋に戻った。
眠れなかった。今までの部活の事を思い返し、今日一日のめまぐるしく動いたことを、
そして風呂場でのKを。肌の感触、口付けの感触は未だ残っているけど、
何よりもKの、ずっと好きだったって言葉が、残ってる。
いろんなことが頭を巡る中、窓の外が明るくなりかけている。
学校に帰ったら、Kの志望校を聞いてみよう。なんとなく、そう思った。
おしまい。
しえん
-------------------
以上。「 修学旅行でのHな体験その2 」より。
>>779 おつ
と言いたいがガイシュツな予感
まとめサイトで読んだ希ガス
>>781 このスレのまとめサイトが萌えコピ保管庫かと思ってた
ちゃちゃいれてスマソ
ホテルの一室。
後ろ手にドアを閉める。リナをそっと抱き寄せる。予想に反してなすがまま。
無言の時が流れる。初めて触れる女の体。服の上から柔らかさとぬくもりが伝わる。
唇を重ねる。
「だめ・・」リナが身を引く。
もう一度強く抱き寄せ、大胆に唇を重ね舌を絡ませる。
リナの舌が無意識に反応する。抵抗はない。
「んっ・・・」リナの声が漏れる。
(なぜ拒ばまないのだろう・・・)
そう思いつつも、後輩の心は唇を許された喜びと、女という柔らかい異生物への
好奇心に満たされていた。大好きな男にしか見せないもうひとつの顔。
その全てを知ることは後輩にとって抗うことの出来ない誘惑だった。
ひとかけらの勇気を得た後輩の唇がうなじから耳へと向かう。
女の甘くせつない香りが胸いっぱいに広がる。
リナの吐息が少しずつ、しかし確実に荒くなる。切ない声が混じる。
再び長いキス。そのままゆっくりとベッドに倒れこむ。
白いブラウスの胸に伸びた男の手が、先端の敏感な部分を探り当てる。
「んんっ」
(リナさんが・・・感じている・・)
震える指で胸のボタンを外す。真っ白なブラが現れる。
「いい?」後輩が小さく囁く。
目を閉じ無言のまま横を向いているリナ。
肩紐を肘まで下ろす。双丘の頂点には薄紅色の小さな苺の実が震えている。
そっと口に含み舌先で転がす。舌の上で苺が疼き尖る。
「んっ・・・んんっ・・ぁっ」
リナの声が拒みきれずに小さく漏れる。
もう一方の乳房を揉みたてていた後輩の手は、脇から腰のくびれを何度かさまよった後
薄手の黒いパンストに包まれた下肢へと移動する。
初めて触れる感触。微細な繊維の一本一本がしなやかに絡み合い、しっとりと汗ばんだ
第二の皮膚を形成している。
後輩の手が腿の内側へ移動したとき、それまでわずかに開いていた両脚が閉じられた。
「やっぱりいけないわ・・・」
言葉を遮るように後輩の唇がリナの唇を覆い激しく舌を吸う。二人の舌がヌルヌルとした
生き物のように絡み合う。
黒い膝が力なく開いた。
指は感触を確かめるようにゆっくりと内股をつたいフレアスカートの中へ侵入していった。
「リナさん暖かい・・・・」
掌の下にはふっくらとした恥丘があった。
パンストの合わせ目に添えられた指先からは僅かな湿り気と暖かなリナの体温が伝わる。
「だめ。やめて。」
「どうして?」
「・・・・トイレ行きたい」
「却下。」
後輩が掌を押しつけて恥丘の上部を圧迫する。ほんのいたずら心だった。
「ああっ・・・だめ・・・・本当に・・ああっ・・ああっ・・ああぁぁぁっ」
リナの股間にじわじわと熱いものが染み出す。パンストが湯気を放つ。
「リナさーん(笑)」
「ばかぁっ」
リナは小走りに浴室へと消えた。シャワーの音が聞こえる・・・・・・
後輩は考えた。春男先輩は今回のことをどう思っているのだろう?
自分にだって罪悪感のかけらくらいはある。
しかし、網膜に焼きついたリナの胸の白い双丘、パンストを通して感じる恥丘の柔らかさ、
耳に残る押し殺した喘ぎ声、そして自分にとっての甘く切ない未知の世界・・・・
これらを全て独占していた春男先輩・・・・
焼きつくような嫉妬が後輩の心にどす黒く渦を巻いていた。
しえn
「ねぇ、私、これでも彼氏いるからさ、やっぱりこれで我慢してよ。」
バスロープに身を包み浴室から戻ったリナは、傍らに座り後輩のズボンのファスナーを開け、
はちきれそうな一物を取り出ししごき始める。
「ああっ、リナさんっ、皮が、だめだよ、いくっ、いくっ、いくぅぅ・・・」
後輩の樹液があっさりと放出された。
「どぉ?女の子ってこんな感じよ。」
いまだに波打つ後輩の一物と自分の手をティッシュで拭き取りながらリナが
いたずらっぽく笑う。
「ねえ。もいっかいお願いします(笑)」
「えっ?今終わったばかりよ?」
「もう回復した。お願いします。」
「しょうがないなぁー」
ぐったりと並んで横になる2人。
「あっというまに2回も逝かされちゃったよ。上手いなぁ・・」
「彼氏にいつもしてるからね。」
「ねぇ、女の人ってさ、相手に手コキとかしてるだけでも濡れるの?」
「うーん、そういうこともある。」
「今はどぉ?」
「えーっ、わかんない」
「確かめてもいい?」
「やだっ」
「っていうかさぁ、居酒屋でも言ったけど、まだ女性の実物見たことも触ったことも
ないんだよね。」
「だーめ。彼氏いるんだもん。私にできるのはこのへんまでだよ。」
「だってさっきは俺の手の中でオシッコチビったじゃない。いいでしょ?」
「・・・・・」
リナは真っ赤になって顔を背けた。
後輩の手がリナの頬を掴む。唇が重なり二つの舌が絡み合う。
バスローブの帯が解かれ胸の白い双丘があらわになる。苺の実は心なしか先ほどより赤い。
舌が苺を優しく転がす。苺が尖る。
「んんっ、ああっ・・・」
「濡れた?」
「知らない・・」
「確かめてもいい?」
「・・・だめ・・・」
「いい?」
「・・・・・・・・」
後輩の手が下腹部へ伸びる。
中指が恥毛の丘をかき分け、ゆっくりと亀裂に滑り込む。小さな突起が指先に触れた。
「ああっ、そこ・・・・だめっ・・・」
リナの反応を確かめるように指が二度、三度と突起を嬲る。リナの全身が波打つ。
やがて指はさらに溝を下り秘泉に達した。そこは既にヌラヌラとした暖かい恥蜜で
溢れかえっていた。
「うわっ、こんなに・・・」
「ばか・・」
いきなり指が泉を乱暴に掻き回す。
「あぁぁ・・・やめてっ・・・だめだってば・・」
乾きを癒すオアシスを得た指が再び突起を求め、リズミカルに擦り上げる。
「んんっ・・・あぁ・・あっ、あっ、あっ、あっ・・・」
透き通るような白い肌にうっすらと赤みが差す。しっとりと汗が浮かぶ。
フッと指がリナから離れる。
「えっ?」戸惑うリナ。
後輩の頭がスルリとリナの下腹部へ移動する。
「あっ、だめっ、恥ずかしい」
リナの静止も空しく、後輩の舌は既に突起を探し当てていた。転がす、突く、吸う。
「いゃぁっ、やめてぇぇ、はうん・・うっ・・・あぁん・・」
左右に激しく首を振るリナ。泣いている。雌の香りが充満する。
「いやっ、いやっ・はるお・さ・・ごめ・・・もう・・だめ・・」
リナの自制心は陥落寸前であった。
後輩の舌が突起と泉を思い切り力強くべろりとすくい上げる。
「ああっああっあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・・・・・・・」
リナの裸身は弓なりに反り返り、ブルル、ブルル、ブルルと三度痙攣した後
ドサリとベッドに埋もれた。
上気した肌に透明な汗の玉がキラキラと光る。激しく上下している胸の谷間に集まり
ひとすじの川を作る。
少女の面影を残すうっすらとした茂みに覆われた恥丘。
クレバスを隠すように心持ち閉じられた端整な2本の脚・・・
先輩にしか見せなかった本当の姿・・・
訪れたつかの間の静寂の中で、後輩はリナの裸身にしばし見とれていた。
「がるるるるるるるるるっ」
突如リナの反撃が始まったw
後輩を押し倒す。ずるりと皮を剥いて一気に含む。
チロチロと冠溝に舌を這わせる。舌先で掃くようにつつく。
べろりと舐め上げ再び含む。絡みつくざらざらとした舌が蠕動を繰り返す。
「あっ、うわっ、うわぁぁぁぁっ」
生まれて初めて味わう強烈な感覚に後輩が叫ぶ。
お構いなしにつづけるリナ。尻を向け後輩にまたがり手コキをはじめる。
目の前にあるリナの菊門が断続的に収縮を繰り返していた。
透明な粘液が滲んでいる泉のほとりは、ぽってりと膨らみ
その下には充血しきった突起が張り出している。
(リナさんも・・勃起している)
後輩は思わずリナの花園に顔をうずめ、突起を舐め上げた。
「あっ・・おねがい・・おとなしくしていて・・・・」
無視して続ける後輩。
「あぁぁん、だめだってばぁ、あ、あ、あぁぁぁぁぁ・・・」
二枚の果肉がヒクヒクと痙攣する。溢れた粘液が太腿をつたい落ちる。
「もぉ、駄目って言ったじゃない、お返しよっ」
リナが手コキの速度を上げる。速い。見えないほど速い。
「うわぁぁぁぁ・・・あああぁぁぁ・・・いくぅぅっ!!」
後輩の白い粘液が間欠泉のように何度も何度も噴き上がる。
「・・おれ・・・もうだめです・・・」
「ふふふ。だいじょうぶよ。まだ若いから♪」
一物をがぼりと喉の奥まで深く呑み込むリナ。
隙間からジュルジュルと音がする。強烈な吸引力。
「こ、これは・・・あああああぁぁぁぁぁぁぁ・・・」
前立腺に待機していた精の残渣が1滴残らず吸い上げられるのを感じて
後輩は激しく痙攣し果てた。
まったりと横たわる二人。
「ねえ、リナさん・・・・」
「なあに?」
「俺、リナさんで男になりたい・・・・」
「だめだってば。彼氏いるもん。」
「お願いします。」
「うーん・・・・・」
東の空は白々と朝の到来を告げていた。
― 終 ―
なんかワロタ
貼り師乙
>>802 なつかしいなw
これは
>>802にネタ書いてたスレ主が来なくなって偽者とかも湧いてきてちょっと
殺伐として来たので住人の皆さんに一息ついてもらおうと思って書いた。
ちなみにこの話は保管庫には既に登録されているのであちらへの転載は無しでお願いします。
805 :
えっちな21禁さん:04/12/27 00:33:45 ID:kMICeyXe
本人きた
もそもそといくでよ〜
「えっちねた板」はたまに覗くんだけど、モロに
告白するのは今日が初めてです。赤裸々に書きます(w
妹と2人で犬の散歩逝く事になり、犬のくさりを外そうと
してたら、なかなか取れなくて妹がしゃがみこんだ。
スカートだったからピンクのパンツのぷっくり盛り上がった
アソコの部分が丸見え。
さら〜に!Tシャツのワキの部分からワキ&胸チラ・・・。
じっくり観察するために教えませんでした。
そして散歩中、神社で一休み。お返しにと思い、
俺はわざと半パンの横から金玉と竿をベロローンと
出してしゃがんで妹としばらく話してました(w。
「バカ兄!グロいの出てるよ!w」とか、
妹はいつもの調子でツッこんでくるかなと思いきや、
なんだかその日に限ってキョロキョロキョドッてるんです。
俺は「ヤベ、はずした」と思い、
「玉出てるのつっこめよオイ!」と自分でつっこみ…(なさけない)
妹が笑ってくれるのを期待したら、
「あ、うん・・・ごめん・・ふふふ」
と顔真っ赤にしてモジモジしてた。もちろん帰りは気まずい雰囲気
で帰宅しました。
メシ食って風呂入って、なんとな〜く気まずい雰囲気を打破すべく
妹の部屋に貸したCD返してもらいに部屋にはいると、妹がベッドの
中でモゾモゾ動いてるんです・・・。
妹は「ギャー!」とか「勝手に入るな!」とかは叫ばず、
相当焦っていたらしく「こないでぇ〜・・・」と一言。
状況をよく把握出来てない俺はそんな妹の言葉を無視して、
「おい!おめぇ、はよCD返せや!」と、布団を一気に
はぐってしまったのです・・。
下半身スッポンポンでした。ずばりオナニー中でした。
俺は「あ、失礼〜」とニヤニヤしながら自分の部屋へBダッシュ。
しばらくすると案の定、妹がドタドタと部屋に入ってきました。
絶対攻撃されるち思い、俺も防御態勢に。
しかし妹は顔を真っ赤っかにして「勝手にはいらないでよー!」と一言。
意外な拍子抜けに、俺はここぞとばかりにイジワル攻撃。
俺「ネタ何?ネタ何?(笑)」
妹「スケベ!スケベ!」(←スケベはおまえだろw)
そしてプロレス状態。堅めに入った俺は思いきって妹のパジャマの
中に手を突っ込んだのであります!!!
妹「ギャアアアアァァァ!・・・」
必死に抵抗する妹の手もむなしく、俺の手は妹の陰部へ。
ヌ ル ヌ ル で し た 。
妹「やめてって!やめてって!」
さすがの妹もマジギレ&猛攻撃。(かなり怒ってたw)
これを機に、妹とスキンシップを取るときはお互い
「性器攻撃&防御ごっこ」をするようになりました。
完全に抵抗しないあたり、妹も年頃なんだな〜、俺に似て
エロなんだなぁ〜、と感心する今日この頃です。
多分長くは続かないと思うけど・・・。おわり。
↑ み た い な 経 験 者 、 い ま せ ん か ?
こ ん な お 話 キ ボ ン ヌ 。
-----------------
以上。「 【エロ】妹スレ【萌え】 」より。
813 :
吉田兼好:04/12/27 14:41:39 ID:VM14c5or
漏れの話を。
こないだ授業中学校の非常階段の隅で彼女とナニしてたらよ。
いきなりジリリってベル鳴って避難訓練とか言いやがんだよ。
そこ1年生の棟だったんだけどフルスロットルで降りてきやがるワケ。
超ヤバイと思いながらチンコしまってたら1年女子2人と鉢合わせ。
普通だったら目見合わせて照れる姿に萌えってとこなんだけどよ。
それどころじゃないから彼女パンツ履きかけのまま手引っ張って何とか裏庭へ。
彼女顔真っ赤にして半泣き。
俺は頭の中に停学の二文字が浮かんでは消え浮かんでは消え。
まぁ結局しゃべられずにすんだから良かった。
「先生、二年のカッポーが非常階段でナニしてました!」とは言えないか。
オチがないのが無念です。
814 :
吉田兼好:04/12/27 14:48:23 ID:VM14c5or
もう一つ。
こないだ夜中ウンコしたくてトイレ行こうと思ったら居間からオカンの喘ぎ声が。
居間の向こうにトイレがあるもんだから行こうにもいけない。
「あははートイレ二つつけときゃよかったねー」と昔オカンが言っていたのを思い出してなるほどと思った。
どうしようかどうしようか迷った末、自分の部屋でカップ麺の器に投下。
超部屋臭くなってファブリーズ半分くらい撒きまくり。
容器は朝になって燃やしました。
これがまた臭かった。
815 :
えっちな21禁さん:04/12/28 15:55:05 ID:spntui2O
貼る
816 :
ファンタ:04/12/28 16:55:06 ID:1ex9jG3n
『スイマセン、【携帯の】アドレス教えてください』
何の接点もない子を好きになり話し掛けた最初の一言だった。
T「あっ・・・スイマセン、そのぉ・・・今日携帯忘れちゃったんです・・・↓』
_| ̄|○
恋愛初心者がなけなしの勇気を振り絞った結果がこれ。
しかしここまで来ては退けぬっ!明日聞くという約束を強引に取り付けその日は終わりました。
高1の終わりに廊下でふと目があった、たった1秒かそこら。それだけで僕(=N)は恋に落ちた。
その子はTとしておきます。色白でおとなしく、でも陰気というわけでもない。
不思議な感じの女の子だった。ロリっぽくて、市川由井と島本理沙足して2で割って1.5倍した感じ。
Tの事を知り、アドレスを聞きにいったのが、高2の初め。
(チキンボーイだった僕はアドレスすらなかなか聞けず覚悟を固めるのにこれだけの時間を要した)
翌日無事にアドレスを教えてもらい、メールアタックスタートォォォッ!!!!!
817 :
ファンタ:04/12/28 16:55:32 ID:1ex9jG3n
そしてそれから半年の月日が流れて10月。何とか2人きりで話せるところまで
持っていきました。今思うと展開遅いな・・・まぁ彼女が男慣れしてないのもあったのでしょうが。
昼休みに毎日会って二人きりで話していました。進路や友達の事。
そこでふと、月末の修学旅行の話になりました。行き先は沖縄。
僕『もうすぐだね〜、旅行。Tさんのクラスはどこのホテル泊まるの?』
T「○○ホテルだよ。そっちは??」
僕「××ホテル・・・。一緒じゃないんだね・・・。」
うちの学校は計八クラスあり、三泊のうち一日目2日目は二クラスずつ四つのホテルに宿泊し、
最終日は全クラス同じホテルに泊まるシステムでした。
T「元気ないね??どうしたの???」
※(この女この時点で僕がTを好きだということに気付いていません)
僕「うん・・・一緒のホテルじゃなくて、なんかね・・・」
T「でも、最終日一緒じゃん!楽しみだよね♪」
818 :
ファンタ:04/12/28 16:55:45 ID:1ex9jG3n
修学旅行までに気持ちを伝えるというのが僕の友達との中で取り決められていました。
イベント時にこくるとなんかテンション上がるしね。
しかし、ホテルが違うとなるといささかそれも難しくなりそうだ。クラスも違うし。
もともと接点なかったわけだし。ということで三日目の夜会う約束を取り付けようと画策したのでした。
僕「あのさ、よかったらでいいんだけど、三日目の夜とか少しでいいからあえないかな?」
かっこ悪い・・・男らしく誘えよ、自分。
Tはしばらく考え込むようにして、
T「いいよ!わたしもちょっと、N君とお話したいなぁって思ってたんだ。」
とのこと。
ディ・モールトッッッ!!!!!!ディ・モールトッッッ!!!!!!ディ・モールトッッッ!!!!!!
当時ジョジョにはまっていた僕はメローネよろしく無意識のうちに頭の中で叫んでいた。
それからというもの、当日になるまで友達に付き合ってもらい
告白の方法をもう特訓した。それはもう、血の滲む様な。
819 :
ファンタ:04/12/28 16:56:00 ID:1ex9jG3n
そんなこんなで約束の夜、屋上で待ち合わせ。どうやらまだTは来ていないみたいだ。
夜といっても風は暖かく、半そででも十分過ごせる気候だった。
フェンス?手すり?みたいなところに体重をかけてTがくるのを待った。
今まであった事、これからどうやって話そうか、上手く告白できるか。頭の中は考えることで一杯で
余裕も何もなかった。
そんなことをしていると当然ほっぺたに冷たい感覚が。
はっとして振り向くとTが両手にポカリを持って立っていた。
T「びっくりした?はいっ、これ。」
と、僕にポカリを手渡し、僕の横に立った。風呂上りなのか若干髪が濡れている。
そんな普段見ないTの姿に見とれてしまい、彼女が手を僕の顔の前を行ったり来たりして
僕は我に返った。
T「どしたの?ボぉーッとして。」
僕「ううん、なんでもない!どうだった、旅行?」
T「えっとねぇ、・・・・・」
820 :
ファンタ:04/12/28 16:56:15 ID:1ex9jG3n
それからどれくらいしたか、30分か1時間?しばらく修学旅行の話で盛り上がっていた。
お互いの知らなかった二日間を報告するよう、話し続けていた。すると、
T「この三日間で一番の思い出って何だった?」
と聞いてきた。
僕「なんだろなぁ、いっぱいありすぎてわかんねぇや。Tさんは?」
そう聞くとTは僕の方に向き直り手をもじもじさせながら、切り出すように口を開いた。
T「い・・・ま・・・」
その時、僕はその言葉の意味が理解できず、気も利かず「なに?」と聞き返してしまった。
申し訳ないことしたなぁ・・・。
T「今・・・・・N君と・・・話してるのが、私の一番・・・の思い出・・・」
正直僕は鈍い。そりゃもう言い切ります。男女の仲になるとなおさら。
以前それが原因で何度もチャンスを逃しているほどだ。
そんな僕にもわかる。それまで仲のいい友達どまりだった雰囲気が、急激に変化していった事は。
821 :
ファンタ:04/12/28 16:56:44 ID:1ex9jG3n
近くの砂浜で波音が静かに響いていた。とても落ち着いた波音だ。
空には雲と月が絵に描いたような具合に見えた。
周りに街燈やライトの類は一切無い。月明かりのみが頼りだった。
薄暗い、顔が見えるか見えないかぐらいの状況でもTが耳まで真っ赤にしているのがはっきりわかった。
グレート!!!!!!・・・完璧すぎて怖いくらいの流れだ・・・これは・・・。
これに練習どおりのセリフなら、いける!長き戦いに終止符を!
しかしここでエマージェンシー。緊張のあまり声がでない。わかりやすく説明すると
ダービー(兄)の最後のコールのよう。頭の中が真っ白。練習の効果ゼロ。
仕方なくアドリブで。
「俺・・・ずっと前から、ててて、Tの事が、好きだったんだ。付き合ってけれ!」
822 :
ファンタ:04/12/28 16:57:18 ID:1ex9jG3n
噛んだ。どこの出身だおれは。間抜けすぎる。
しかし心優しいTはスルーしてくれ
T「ほんと?嬉しい♪私もN君と同じだよ、私でよかったら・・・付き合って欲しいな。」
WRYYYYYYYYYYYY!!!!!!!!!!!!
その言葉を聞いた瞬間理性が飛んだ。僕はTを抱き寄せ、気がつくと唇を重ねていた・・・
まさに至福の時。みなさんならおわかりでしょう?しかし同時に大問題。
823 :
ファンタ:04/12/28 16:57:32 ID:1ex9jG3n
勃起してるよ・・・_| ̄|○付き合い始めて10秒で勃起。当然抱き合ってたから
Tの太ももにあたり、驚いたTが身を引き唇も離れてしまった。
「しまった・・・」死にたかった。ヘブンズ・ドア-かなんかで記憶を消したかった。
とてもきまづい雰囲気になり、静寂が訪れた。が。その状況を打開したのは彼女の
意外な言葉だった。
「あの・・・男の子って・・・なんでこんなふうになるの・・・?」
おっぱいが当たってるからに決まってる。いや、おっぱいというよりキスか?
てかそんなこと聞くなよ。バカ。
僕「いや・・・その・・・TとHしたい!!!」
俺はもっとバカだ・・・
824 :
ファンタ:04/12/28 16:57:46 ID:1ex9jG3n
ヤッテシマッタ・・・。はやくも体を求めている。何がしたかったんだ僕は。若気の至り。
しかし頭の中は真っ白。何かに取り付かれたようにTに迫っていた。
僕「好きだ!好きだ!Tがだいすきだ!!大好きだからHしたい!好きな人といるとこうなるの!!!」
駄々をこねていた。これだから童貞は何をするかわからない。
Tは目を白黒させていた。無理も無い。付き合い始めたばかりだし、何しろ男慣れしてなかったし。
T「・・・ちょっとだけなら・・・いいかも・・・」
意外な返答。しかし
僕「ほんと?!」
T「ちょっとだけ!ちょっとだけだもん・・・」
顔を真っ赤にしながら念押しする姿がとても可愛らしかった。
とりあえず、再びキス。今度は下などを絡め激しく行ってみる。
DIOさながらのキスをかましていたつもりだったけど、今にしてはほんとに爽やかなディープキスでした。
825 :
ファンタ:04/12/28 16:58:00 ID:1ex9jG3n
T「・・・ん、んん・・・」
下を絡めているうちにTの息遣いが荒くなってきた。そんな声を聞いてしまうと理性の制御が利かなくなってくる。
Tシャツの下からブラ越しに胸を揉んでみる。なんだこれは・・・。柔らかくて温かい。
それでいてくずれない。プリンのような、NASAが開発したなんかかと思うほど不思議な感触だった。
手の動きにあわせてTの吐息が漏れてくる。我慢しているのか、目を閉じてじっと耐えていた。
僕(次は生で揉んでやるさっ!!!!)
ブラを外そうとしたが外れない・・・ということでブラを上にずらしてみた。
僕「きれいだ・・・」真っ白な肌に綺麗なピンク色の乳首。僕の理想のおっぱいだった。
T「・・・やぁ・・・はずかしぃ・・・」
そのセリフを言い切る前に乳首をつまんでみた。
T「あっ・・・!」
Tの反応がそれまでとは明らかに違っていた。べネ!!
826 :
ファンタ:04/12/28 16:58:15 ID:1ex9jG3n
それからどれ位の間だろう。無心に乳首をいじっていた。T後首は完全たって敏感になっていた。
こらえてようとしてもかすかなあえぎ声が出てしまい、沖縄の夜空に響いていた。
(よし、次のステップだ!)
とりあえず股間を触ってみる。すると
T「そこはだめだよ!!ちょっとって言ったじゃん!」
と頑なに拒否する。しかしここまで来たからには下がれない。僕の辞書に撤退という二文字は記載されていない。
それでも触り続けていると、だんだん大人しくなっていき、抵抗していた手も力が抜けていく。
ころあいと見計らいハーフパンツを脱がし、白のフリルのついたパンツが姿をあらわした。
股間部分が明らかに濡れていた。まるでそこだけ水をぶちまけたかのように。
すかさずパンツの中に手を滑り込ませた。
T「やっ、やっ、だめぇ・・・あん・・・んふん・・・」
827 :
ファンタ:04/12/28 16:58:28 ID:1ex9jG3n
その中に突起したものが確認できた。当時はこれがクリトリスか・・・とひどく感動した。
T「あ・・、あ・・・、あん、んん・・・あっだめ・・・だめぇ・・・!」
手の動きが早まるにつれて反応がいやらしく、淫らになっていた。
T「ん・・・ん・・・おかしくなっちゃうよぉ・・・ん・・・ん・・・」
Tを喜ばせたい。それだけの理由で無心にアソコを責め続け、手の速度が最高なると
T「だめぇ〜〜〜・・・・・・・っ!」
急にぐったりしだし、ぺたんと地面に座り込んでしまった。
(今までの動きは全て立ったまま行われています。)
Tの目はまどろんでおり、息も上がっていた。とてもセクシーだった。その姿に股間が破裂しそうになった。
思いを告げてから、まだ半刻もたっていなかった。
828 :
ファンタ:04/12/28 16:58:43 ID:1ex9jG3n
ここまで来たらあとは挿入のみ。ラストミッションスタート!
まずは自分のパンツを下ろす。ここで男らしい側面を魅せつける。完璧だ。これまでかと自分のナニがそそり立っていた。
起ち過ぎて痛いぐらいだった。そんな姿をみて彼女はビックリしたのか後ずさりした。
よし!次は君の番だ!!そうしてTのパンツを脱がそうとすると大問題。
T「だめだめだめだめぇっ!!それはぜったいだめだよぉ〜!!」
僕「なんで!?ここまで来たら後には引けないよ!そんなの男じゃないじゃん!」
T「私女の子だよ!それにもうちょっとじゃないじゃん!付き合って一時間たってないし・・・心の準備が・・・」
そこでごり押しして嫌われたくもないので結局その日に挿入はなし。残念・・・。
しかしここまで高ぶったものしまえれるわけもない。そこで
僕「じゃあさ・・・俺の触ってよ。」
T「触るって・・・そこ?」
僕「そう。ちんちん。」
T「ハッキリ言わないでよォ・・・。・・・わかった、どうすればいいの??」
やった!手こきだ!!!
829 :
ファンタ:04/12/28 16:58:57 ID:1ex9jG3n
普段僕がオナニーをするような方法を丁寧に教え、彼女も一通りわかったようでいざ実践。
T「わぁ・・・温かいんだ。それにおっきいなぁ・・・」
あのTが僕のちんこを触っている。ありえないくらい気持ちいい。いきなりいきそうになるが
素数を数えたりして何とか静めていった。
T「なんかさっきぽからでてきたよ。これなーに??」
正直答える余裕なんて無い。それに恥ずかしくて顔も見られなかった。
だんだん息遣いが荒くなっていく。それにきづいたのか
T「気持ちいいの?これで平気??」
僕「・・・きもち・・・いい・・・」
気を良くしたのか、Tが予想だにしない行動に出た。先の部分を舐め始めた。子猫がミルクを舐める様に。
シャレにならない。さらにエスカレートしていき、とうとう一物を咥え始めた。
830 :
ファンタ:04/12/28 16:59:11 ID:1ex9jG3n
じゅるじゅるといやらしい音を立てながらTが尋ねた。
T「・・・んっ・・・んっ・・・ふぃもちふぃい?」
上目遣いに。それまで我慢してきたものが一気に噴出してきた。だめだ、でるっ!!
Tの口の中でそれは一回り大きくなり、白濁したものをTの口の中にぶちまけた。
ひとしきり出し終えてTの口から離れると、大量の精子が溢れ出てきた。
とても恥ずかしくなり、逃げ出したい気分だった。付き合って間もないのに・・・。僕が謝ろうとしたその時
T「こんなにでるんだね・・・なんか・・・なんかうれしいな♪」
笑顔でこういってくれたTが天使に見えた。ふたたびTとディープキス。
それまでフェラをしていたことなんて考えなかった。汚いと思わなかった。ただTがいとおしかった。
831 :
ファンタ:04/12/28 16:59:26 ID:1ex9jG3n
T「あ、もう時間だ。先生部屋に見回りにくるから戻んなきゃ!」
僕「もう?はぁ・・・時間経つの早かったな。」
T「うん・・・。ほら、いこいこ!」
そうしてお互い部屋に戻り、残りの旅行を楽しみました。
ちなみに旅行後、彼女の部屋できっちり最後までいきました。
以上!!駄文&長文にお付き合いいただきありがとうございましたm(_ _)m
832 :
ファンタ:04/12/28 16:59:59 ID:1ex9jG3n
ディ・モールト乙!
834 :
kopi:04/12/28 20:13:18 ID:qOh0iXp6
妹と 投稿者:兄 投稿日:12月5日(日) 0時01分21秒 削除
X6歳の処女の妹との中出し話しです。
今年の正月、両親が初詣に行っていて妹の葵と二人きりになりました。
お昼頃、小腹が空いたのでコンビニに何かを買いに行くので、葵にも何か買ってくるもんあ
るかと葵の部屋に入ると、葵は全裸でベットの上でオナニーの真っ最中・・・・
冗談のつもりで
「オナニーじゃなくて俺とSEXするかい?」
葵の返事は
「うん、する〜お兄ちゃんとSEXする〜。葵、経験ないから優しくしてね。」
冗談で言ったのに葵は本気にしたらしく、全裸のまま抱き着いてきてキスしました。
葵は妹じゃなければ彼女にしたいくらい可愛いです。
小柄だけど胸はDカップで松浦亜弥に似ています。
キスしたまま葵をベットに押し倒して胸を揉んでいくと乳首が起ってって来ました。
片手で胸を揉み、もう片手をオマンコに持っていくとオナニーをしていただけあって、すで
にビショビショニ濡れていました。
835 :
kopi:04/12/28 20:14:17 ID:qOh0iXp6
葵に「ビショビショじゃんかオマンコ」
と言うと、葵は「これだけ濡れてれば痛くないかな〜」
「葵、チンポ入れてあげるからフェラで大きくしてよ」
と言うと「したことないよ」
そりゃそうだろう、葵は処女なんだから・・・
それでも葵は、ぎこちない手つきでチンポを握ってお口に入れて一生懸命しゃぶってくれま
した。初めてにしては、葵の舌使いはなかなかのものでした。
葵のフェラでチンポも大きくなって来たので、さて、入れようとしたら葵のオマンコが濡れ
ていません。
そのまま69になってオマンコやクリちゃんを丹念に舐めてやると
「お兄ちゃん気持ちいいよ〜」
「SEXのほうがもっと気持ちいいぞ」
と言うと
「早く入れて気持ちよくして」
なんて積極的な妹なんだろう・・・・
836 :
えっちな21禁さん:04/12/28 20:14:47 ID:qOh0iXp6
「ゴムないけど、どうする?」と聞くと、安全日だからとの返事。
安全日ならナマで中出し出来るじゃんと喜び
「それじゃあ、入れるよ〜痛かったら言えよ」
正常位で葵のオマンコにチンポの先を当てゆっくりと入れていきました。ちょうど亀頭を入
れ終わると葵が痛いと言い出しました。かまわず一気に奥まで入れると、葵はチョット涙目
に成っていました。「ここで終わりにするかい?」と聞くと
「イヤ、最後までして・・・」
ゆっくりとチンポを出し入れしました。出し入れするたびに葵のオマンコは涌き水のように
濡れてピチャピチャと音を立て始めました。
やがて葵も気持ちよくなってきたらしく
「もう少し早くして・・・」
などと注文してきました。
ピストン運動を激しくすると葵は気持ちよさそうに声を出し始めかなり気持ちよさそうでし
た。
837 :
えっちな21禁さん:04/12/28 20:14:59 ID:qOh0iXp6
こちらも締りの良いオマンコと10日間ほど溜まってたの発射寸前
葵の「お兄ちゃん気持ちいいよ〜」の声に
「俺、もう行きそう、このまま中に出していいかい?」と聞くとOKとの返事。
大量のザーメンを葵のオマンコに大放出。
しばらくの間、ドクドクとザーメン注入。
葵も行ったらしく目が虚ろの状態。
ゆっくりとチンポを葵のオマンコから抜くと、チンポは葵の愛液だらけ。
チンポを抜いても葵のオマンコからはザーメンは出てこない・・・
愛液だらけのチンポを葵の口に持っていき
「葵、しゃぶってキレイにして」
葵はチンポをおいしそうにくわえ、ペロペロし始めました。
だんだんと、チンポは元気を取り戻していくと
葵の「もう一回しよ〜」
838 :
えっちな21禁さん:04/12/28 20:15:10 ID:qOh0iXp6
「もう一回したかったら、葵のオマンコにチンポ入れて下さいって言いな」
と言うと、恥かしそうに
「葵のオマンコにお兄ちゃんのオチンチン入れてください」
二回戦目はバックから挿入しました。最初とは違いすんなりと入れることができました。
葵は痛がらなかったので、激しく奥までピストンしてやると葵も自分から腰を動かし始めま
した。
ついさっきまで処女だったのに・・・
バックから騎乗位に体位を変えて、葵に自分の気持ちいい様に動いてごらんと言うと、最初
はリズミカルに腰を振っていたのに、気持ちよくなってきてあんまり動かなくなってしまい
ました。葵は気持ち良いんだろうけど、こっちは全然なので下から激しく突き上げてやると
「そんな風に激しくしたら、また行っちゃう〜」
そんな事はお構いなしに突き上げると行ったらしく、葵のオマンコが大洪水・・・
839 :
えっちな21禁さん:04/12/28 20:15:25 ID:qOh0iXp6
騎乗位から体を起こしてそのまま葵を持ち上げ駅弁に。
145センチ38キロの葵は軽々と持ちあがり部屋の中をお散歩。
最後は正常位で2度目の中出し。
1度出してるのにまたまた大量放出。
チンポを抜いてもザーメンの出てくる気配はなし。
そのあと二人でお風呂場に移動して、起ちバックで3回目の中出しをして、体を洗いっこし
てコンビニに食べ物の買いに行きました。
また親のいない時に葵とSEXしようと思います。
今度は制服にルーズソックスでやりたいね。
もちろん中出しで(^^)
処女だった妹の葵とSEXしてから3日後、PM10時頃、自分の部屋でTVを見ているとパ
ジャマ姿の葵が入ってきて
840 :
えっちな21禁さん:04/12/28 20:15:35 ID:qOh0iXp6
「お兄ちゃん〜葵とSEXして〜」と、おねだりして来ました。
葵のオマンコは締りがよく数の子天井ですぐに行ってしまうので
「そんなにSEXして欲しいならフェラで気持ちよくしてくれたら葵にも気持ちいい事して
やる」と言って、すぐに行ってしまわないようにフェラで一発抜いてもらう事にしました。
葵はズボンとトランクスを脱がして、自分も全裸になってチンポを口に入れフェラを始めま
した。だんだん大きくなっていくチンポに葵は
「お兄ちゃん、葵のフェラ気持ちいい?」
亀頭しか舐めていない葵に、根元のほうや玉も舐めるように言うと一生懸命舐め始めました
841 :
えっちな21禁さん:04/12/28 20:15:44 ID:qOh0iXp6
。
「葵のオマンコも舐めてあげるよ〜」と言って69になって葵のオマンコ、クリトリス、アナ
ルを丁寧に舐めましてやると、葵のオマンコからは大量の愛液が垂れてビチョビチョに。
指を入れてオマンコをいじっていると葵のフェラが止まりました。
「ちゃんとフェラしないとオマンコに入れてあげないぞ」と葵に言うと
「気持ちよくて、フェラ出来ないよ〜お兄ちゃん」
しょうがないので葵のオマンコをいじるのを止めて、フェラに専念させてあげました。
しばらくして射精感がきて葵の口に大量に放出。
葵はそれを飲み干してくれました。
「フェラしたから約束通り葵とSEXして〜」と言う葵に
「今日もナマでいいのかな?」と聞くと
842 :
えっちな21禁さん:04/12/28 20:15:59 ID:qOh0iXp6
「うんいいよ〜」との返事だったので
「騎乗位で自分でオマンコにチンポ入れてごらん」と指示して、チンポを握らせました。
葵はチンポをオマンコに当ててゆっくりと腰を下ろし始めました。
葵が腰を下ろし終えたので激しく突き上げていくと、葵のDカップの胸が上下に揺れました
。
気持ちよくて前のめりになってきた葵にお構いなしに下から突き上げていくと、葵のオマン
コは小刻みにキュンキュンと締め付けて行っちゃってるみたいでした。
こちらも行きそうになってきたので、騎乗位から正常位にして激しくピストン運動しました
。
843 :
えっちな21禁さん:04/12/28 20:16:13 ID:qOh0iXp6
「葵、そろそろ行きそうだよ・・・中に出すよ」と言うと
「お兄ちゃん、葵のオマンコにいっぱい出して・・・」
ドクドクと大量に葵のオマンコにザーメンを放出しました。
ゆっくりとチンポを抜くと葵のオマンコからザーメンが垂れてきました。
その様子を葵に鏡で見せてやりました。
それから葵に3回中出しをして全裸で一緒にベットで寝ました。
翌朝、チンポが朝起ちしていたので横で寝ている葵のオマンコに挿入しました。
前夜にザーメンを大量に入れた葵のオマンコは、前戯ナシでチンポがすんなり入りました。
挿入しても葵は起きなかったのでピストンし始めました。
844 :
えっちな21禁さん:04/12/28 20:16:34 ID:qOh0iXp6
しばらくして気がついた葵は寝ボケているらしく状況が把握できていません。
そんな葵にお構いなしにピストンを続けて射精感が来たのでチンポを抜き葵に顔射しました
。
さすがにフェラも合わせて昨夜5回射精しているので、水っぽいザーメンを葵の顔にかけま
した。
葵はやっと状況が把握できたらしく、もう一回するよう要求してきたので、もう、ザーメン
が出ないので後日ラブホでSEXするという事で納得してもらいました。しかも、制服にル
ーズソックスでSEXと約束しました。
今度はラブホでSEXすると約束していたので妹の葵と土曜日にラブホに行って来ました。
ラブホに行く前に「大人のおもちゃ屋」でバイブ、アナルパール、ローションを購入。
845 :
えっちな21禁さん:04/12/28 20:16:51 ID:qOh0iXp6
フロントでビデオカメラをレンタルして部屋に入り、まず二人でシャワーを浴びて葵のオマ
ンコの毛を剃ってパイパンオマンコにしました。
葵をお姫様抱っこでベットまで運び、持参した制服とルーズソックスに着がえさせ、高校の
制服は汚すとまずいので中学の時のセーラー服に着替えました。中学の時より成長したらし
く、スカートがかなり短く膝上20センチくらいでした。
先程、購入して来たバイブを葵に渡し、オナニーするように命令し、その姿をビデオで撮影
しました。
葵はバイブをパンティの上からオマンコに当てると、白いパンティに段々シミが付いてきて
、透けてパイパンオマンコが見えてきました。
846 :
えっちな21禁さん:04/12/28 20:17:04 ID:qOh0iXp6
パンティを脱ぎオマンコにバイブを入れ始めました。
そんな葵の姿を見ていたら、チンポが元気になって来たので、ビデオで撮影しながら葵にフ
ェラを要求しオマンコにバイブを入れたままフェラをさせ、そのまま口にザーメンを注ぎこ
み飲みこむまでを撮影しました。
ビデオを固定して葵のパイパンオマンコをバイブで何度もいかせまくり。
制服姿の葵にチンポを入れようとすると、危険日だから中出しはしないでとの事。
妹を妊娠させたら洒落にならないので、オマンコをあきらめ今日はアナルバージンを頂く事
に。葵のオマンコから垂れている愛液をアナルに塗り塗りしてアナルパールをゆっくりと入
れていく。
847 :
えっちな21禁さん:04/12/28 20:17:15 ID:qOh0iXp6
葵が痛がるのでローションを塗りアナルパールを入れていく。オマンコにはバイブを入れて
やると、葵は気持ちよさそうで目が虚ろになっていく。
そんな状態の葵の口にチンポを差し出し、フェラをするように命令。チンポが元気になった
ので、そろそろアナルバージンを頂こうとバイブとアナルパールを取り、制服を脱がしルー
ズソックスはそのままで、アナルにチンポを当て入れようとすると葵が痛がるので正常位を
あきらめ、騎乗位で自分のペースで腰を下ろし入れさせる事に。
葵はゆっくりと腰をおろして行き亀頭が段々と葵のアナルの中に。
848 :
えっちな21禁さん:04/12/28 20:17:36 ID:qOh0iXp6
数分後、亀頭が完全に入ったので下から突き上げて無理矢理チンポ挿入。
すると、葵は相当痛かったらしく泣き出しちゃったので
「もう、ヤメル??」と聞くと
「ヤル」との返事。
葵は痛そうなので気持ちよくしてやろうとチンポはアナルに入れたままオマンコやクリちゃ
んを指でいじってやると気持ちよさそうに喘ぎ出しました。
オマンコにバイブを当て入れてやると、前後ニ穴同時責めに葵は気持ちよさそうなので、ア
ナルへのピストンを開始して葵のアナルへザーメンを注入しました。
チンポを抜きフェラできれいにしてもらい、一緒にお風呂に入り、お風呂場で葵の放尿シー
ンを撮影してラブホを後にしました。
849 :
えっちな21禁さん:04/12/28 20:17:49 ID:qOh0iXp6
家に帰り葵の部屋で撮影したビデオを一緒に見ました。
葵のセーラー服でのオナニー、フェラ、口内射精、アナルSEX、放尿・・・
キレイに撮れていたので今度は制服でオマンコ中出しを撮影させててと頼みました。
もうアナルはイヤだから危険日でも中出し出来るように葵はピルを服用するそうです。
これで、いつでも中出しSEXが出来る〜
葵を自分好みのエッチな妹にするぞ〜
850 :
ファンタ2:04/12/28 23:10:22 ID:ytA6z2UK
高2の初夏。ちょうど中間が終わり衣替えの季節。女の子が薄着になる季節。
当然のようにブラが透けて見えたり、太ももが露出されたりと、若い高校男子には
酷な環境になります。
僕もそのうちの一人で、パンチラをゲットしたら授業サボってオナニーしてるようなバカで。
うちの学校は校則が緩く、女子のスカートが短く、スカートの短さに比例してパンツ丸見え率が高く、
皆わかめちゃんでした。
ある日放課後、僕は同じクラスの悪友のAと教室でジュースを飲みながらだべっていました。
A「あーあ、あちぃしだりぃ。どっかに簡単にやらしてくれる女転がってねぇかな。」
僕「アホかお前。小学生じゃあるめぇし。あきらめろ。」
A「んだよ!おめぇだってもてねぇだろうが。例の子はどうした?」
僕「無理・・・振り向いてくんねぇんだもん。」
(ちなみに【例の子】とは前回出てきたTのことです。)
851 :
ファンタ2:04/12/28 23:10:36 ID:ytA6z2UK
A「かぁーーーー!なさけねぇ!!これだから童貞はよォ。」
僕「るせぇよ!てめぇも童貞だろが!!」
Aは僕と違い、女子受けする顔をしていたが、不思議と浮いた話は無かった。はじめてAを見た時、
クラスの男子ほとんどがやりチンだと思ったほどの容姿。人は見かけによらない。
そんな不毛な会話会話を続けていると廊下からなにやら複数の女の子の声が聞こえてきます。
会話の内容は覚えていないのですが、なにやら同時に鬼ごっこをやっていたようです。
僕たちのいる教室の前をキャーキャー言いながら走っていく。そんな時もチラッとパンツ見えるんですよ。そんな光景を目にして
A「かぁ〜〜〜!やりてぇやりてぇ!!何なんだよこのパンチラ学校は!!!!
犯罪者でてもおかしくねぇぞ??!スカート短すぎんべ。」
僕「まったくだな。くそ、そのくせ階段でスカート抑えながら昇るもんな、矛盾してる。
パンツ見られたくねぇならパンツはくんじゃねぇよ!!」
アホの極め。しかしそれもまた事実ですよね?
852 :
ファンタ2:04/12/28 23:10:50 ID:ytA6z2UK
僕「一度でいいから好きなだけパンツみてぇよなぁ・・・」
A「N(=僕)・・・俺いい事おもいついちゃったよ。」
僕「なんだよもったいぶって、早く言えよ。」
A「更衣室で覗きすんだよ・・・生着替えを。」
概要はこうだ。美人が多いとされる3組女子が更衣室を使う日を調べ、ロッカーに閉じこもり
思う存分覗きにふけろうと。
僕「お前・・・・頭いいじゃねぇか・・・!」
大賛成だった。誰もいない教室に、2人の男の歓喜の声が響く。そう、輝かしい未来についての語らいが。
がたんっっっ!!!!
突如部屋の外で物音がした。
(女子か!?くそやばいっ!!先公にちくられるか?いや、女子に噂が流されちまう!!)
焦った。心のそこから。一瞬の間に沢山の事を考えていた。
が、ドアの影から現われたのは、僕たちと同じクラスのWだった。
Wはクラスではおとなしい奴で、女子ともほとんどかかわりが無い。僕たちとほとんど関わりは無かった。
853 :
ファンタ2:04/12/28 23:11:15 ID:ytA6z2UK
W「・・・・・・・」
Wはじっと下を向いたまま黙っていた。AがWに近づき言った。
A「今聞いた事全部忘れろ、いいな!わかったら早く帰れ!!誰かにしゃべったらぶん殴るぞ!」
DQNかオマイは。いや、僕も人の事言えない。Wはおどおどしていた。
A「ちっ!しらけた、N、帰ろうぜ。」
その瞬間、Wが口を開いた。
W「・・・よかったら・・・・僕も・・・・」
人は見かけによらない。
僕とAはお互い目を見開いた。まさかそんな事が、まさに青天の霹靂。
僕「W・・・お前いまなんっつった??」
急にWの表情が凛々しくなった。
W「凄い企画だよ、僕も参加したい。」
僕&A「W・・・・・・・」
Wはニヤリと微笑んだ。更衣室にロッカーが一つしかなかったのでその日に空き教室からロッカーを運び込む。
854 :
ファンタ2:04/12/28 23:11:33 ID:ytA6z2UK
決戦当日。その日は大雨が降っていた。早めに学校に来てロッカーの中にスタンバイ。
三組の体育は一限目だったので、それまでに誰にも気付かれず進入しなければならなかった。
朝のHR終了のチャイムが鳴り響いた。いよいよだ・・・。三人とも朝から口数は少なかった。
おそらくひどく緊張しているのだろう。無理も無い。Aにいたってはめの下にクマを作っていた。眠れなかったのだろう。
一秒が一時間に感じられるほど、時間が経つのが遅かった。くそっ・・・まだか・・・。
ガラァッッッッッ
扉の開く音だ!!三人の漢たちに緊張が走る。誰だ、誰が入ってきた?!
入ってきたのはどうやら三人、学年で五指に入るほどの容姿を持つE、巨乳のF、それに
ダンス部のスレンダーなクールビューティーGだった。当りだ!!!この時点で息子が反応している。
E、Gは僕からは見えない位置に移動してしまった。しかし巨乳Fは僕のまん前!!
855 :
ファンタ2:04/12/28 23:11:48 ID:ytA6z2UK
来た来た来た来た!!Fがおもむろにブラウスのボタンを外しにかかる。おおぉ!おっぱいか!?
衣擦れの音がし、女子高生に似つかない巨大な乳房が現われた。あわわわ・・・・でかでかでかっ!!!!
お次はスカート。腰のあたりに手を当ててホックを外していった。ふぁさっと共にスカートがすべりFは
ブラとパンツ、そしてルーズソックスだけというなんとも興奮する姿になった。大胆だなぁ・・・
そこに、EがFの後ろに立ちFのおっぱいをもみしだいた!
E「こらこらこら〜、なによこれ!これで男をたぶらかしてるのかぁ〜?」
F「やん、やめてよぉ〜。えっち!」
かあさん、産んでくれてありがとう。
目の前で女の子が女の子の胸もんでる。無意識に股間に手が伸びる。2、3回こすっただけでいってしまった。
すげぇすげぇ!おいおいおい、こんな幸せでいいのか、って思うほど幸せだった。
それから目まぐるしくくるわくるわ。パンツやブラの嵐。中にはノーブラでおっぱい晒しちゃってる子もいました。
それをおかずに何回もオナニーをしているとなにやら聞き覚えのある声が。
Tの声じゃんか!!!
856 :
ファンタ2:04/12/28 23:12:07 ID:ytA6z2UK
やばいやばいやばい。まさか、なんでTが?理由はともかく、パニクった。
着替えるポジションも僕の目の前・・・。
付き合ってもいないのに(その四ヵ月後に付き合いますが)裸を見るなんて。
なんだかTに申し訳なく思った。自分がバカみたいだった・・・。
やめよう、Tだけは裏切れない。そう思いました。
その時、Tの友達の一言が僕に一線超えさせました。
「ねぇーT。N君のことどう思ってるの??アドレスきかれたんでしょぉ〜?このぉ!!」
おおぉ!!Tが僕の事どう思ってるか聞ける!!さぁ!どうなんだ?!
T「ええぇ〜、別に・・・何もないよ。ただのお友達っ!」
ただのお友達・・・ただのお友達・・・ただのお友達・・・
ショックでした。掃除ロッカーの中、人知れず泣いてしまいました。間接的に振られちゃったよ・・・。
もう僕を止めるものは何もありませんでした。もう僕の中で彼女を汚す事しか頭の中にはありません。
さぁ、脱いでみろよT!!(泣)
857 :
ファンタ2:04/12/28 23:12:30 ID:ytA6z2UK
Tはスカートに手をかけます。おおぉ!スカートからなんだね?!Hな子だねっ!!
さぁぬげ!恥ずかしい姿を見せろ!まさにその瞬間!!
きーんこーんかーんこーんきーんこーんかーんこーん
T「チャイム鳴っちゃった!教室もどんないと!」
・・・・・・・・_| ̄|○
1限目が始まり、誰もいない女子更衣室、ロッカーから三人の男が出てきた。
僕「・・・・・」
A「・・・おい、おちこむなよ、な?沢山パンツ見れたからいいじゃねぇか!」
W「N君・・・」
その日から、友情が芽生えたのか、僕たちは何かと三人で行動するようになった。
いっしょにAV借りたり、修学旅行先でお風呂を覗いたりと・・・。
以上ですm(_ _)m
早!ネタ元が書き込まれてから20分たってないぞ
がっつきすぎw
859 :
えっちな21禁さん:04/12/29 03:14:25 ID:DWwZ+2gI
860 :
ファンタ:04/12/29 07:43:09 ID:F2GdtVw8
>>831続き
修学旅行から帰ってきた三日後。授業が午前中だけだったので彼女の家に遊びに行くことになりました。
ちょうど家族が留守ということなので、チャンス。あの夜の続きを・・・!
そんなことばかり考えていました。そんなこんなで彼女宅に到着。
T「いらっしゃい♪部屋汚いから恥ずかしいなぁ。」
そのままTの部屋に通された。女の子の部屋に入るなんて初めてだから緊張しました。
ぬいぐるみが沢山。まさに女の子の王道。いい匂いだぁ・・・。
T「はいっ!このケーキおいしいんだよ。」
正直ケーキなんて味わってる余裕なんて無かった。どう彼女を味わうかで頭は一杯。
でも、適当においしいとか言ってました。その後しばらく雑談していました。
僕「でも、なんかよかったな。Tと付き合えて。友達から付き合うのきついかもって聞いてたからさ。」
(これは実際友達から聞いたわけでもなく、覗きの時に聞いた事をいっています)
T「ほんと?私も付き合うとは思ってなかった。なんかN君怖かったし・・・。」
僕「怖いって・・・(汗)なんもしてないじゃん。」
861 :
ファンタ:04/12/29 07:43:33 ID:F2GdtVw8
T「そうだけど・・・多分男の子自体苦手だったからねぇ。こうして私の部屋に男の子がいるのも
未だに信じられないな。」
僕「俺も・・・。Tと一緒の学校でよかった・・・。」
T「私も・・・。」
そのままキス・・・。
今度は最初からディープキス。お互いなれたのでしょうか、かなりスムーズでした。
T「ん・・・ん・・・」
ころあいと見計らい右手をTの胸に持っていきました。
やっぱりやわからい。Tの息遣いも多少荒くなっていきます。
T「ん・・・ふぅ・・・んっ・・・ん・・・」
いったんキスを止めブラウスを脱がせた。白と水色のチェック模様のかわいいブラだった。背後に回り確実にホックを外す。
(よし、今度はちゃんと外せたぞ・・・)
以前は薄暗がりの中で見た胸、今白日の下にさらされている。あの時以上に綺麗だ・・・。
862 :
ファンタ:04/12/29 07:43:44 ID:F2GdtVw8
思ったよりもでかく、形もいい。乳輪は小さめ、色は綺麗なピンクだった。
いきなり乳首を責めてみる。
T「やんっ・・・んっ・・・」
Tの体が小刻みに震えていた。口をグッと結びじっと耐えているようだった。頬も赤みがかっている。
野いちごも確実に反応をしていて、ビンビンに硬くなっていた。お次は口に含んでみる。
T「ああぁあぁぁっ!」
T「やめっ・・・おねがい・・・ああぁっ」
ザラッとした感触。舌で転がすたび相手の反応が強まっていく。
ピチャピチャと矢らしい音が部屋を支配していった。
T「ん・・・ん・・・くすぐったいよぉ・・・」
僕は左胸をなでていた右手を肌を指先でなぞるように、ゆっくり太ももに下ろしていった。
それと同時に顔も下げていき臍の部分を舐めてみる。
T「きゃっ!」
僕「ご、ごめん。」
863 :
ファンタ:04/12/29 07:43:59 ID:F2GdtVw8
T「ううん、ちょっとびっくりしちゃった。」
どうやらあまり効果が無いみたいだったので次へ進みます。
右手を太ももの辺りを這わせていると、どうも気持ちいいらしく体を左右によじらせていた。
ここでAVで見ていた同時攻め。乳首とアソコ同時に責めてみよう!
右胸を口で、パンツ越しに右手でなでてみる。すいません、ありきたりで・・・。
(濡れてる・・・)少し気をよくし、意地悪してみたくなった。
僕「気持ちいい・・・?」
T「・・・・・・・・・・」
僕「ねぇ?どう?言わないと嫌いになっちゃうよ?」
T「・・・だめ、嫌いになっちゃだめ・・・。」
僕「じゃあちゃんといわないと。どうなの?」
T「気持ち・・・・いい・・・」
言葉責め。初めてどうしなのにマニアックすぎるよ。自分の真性sッ気が発覚。まだまだとまらない。
864 :
ファンタ:04/12/29 07:44:15 ID:F2GdtVw8
僕「どこが気持ちいいの?ちゃんと言ってごらん。」
T「・・・や・・恥ずかしくていえないよォ・・・」
僕「そんなこと言ってたらもうやってあげないよ、それでもいいの?」
T「ん〜・・・あそこ・・・。」
僕「あそこじゃわかんないよ、ちゃんと具体的に言ってください。(笑)」
今思うとほんとアホだな・・・しかし彼女もまんざらでも内容で。言葉攻めが始まるととてつもない勢いで濡れていた。
T「やあ・・・。おま・・・ん・・・・・・」
もえた・・・。
もうアソコはぐしょぐしょ。病的に濡れてた。僕がテクニックあるわけじゃなく、あっちが濡れやすかった。
パンツの上から手を入れてみる。あの沖縄の夜以上の濡れ具合。
T「あ・・・あ・・・あ・・・あ・・・あ」
次第に声も大きくなっていく。自分の家だからかな?大胆だった。
クリトリスを重点的に苛め抜いた。中指と人差し指ではさんだり、中指でこすったり。やれるだけの事はやった。
T「だめ・・・だめ・・・ん・・・んぁっ・・・ふぅ・・・ん・・・っ!」
もう十分だ。挿入だ!パンツを脱がせて自分も全裸になりゴム装着!いざ、出陣!
865 :
ファンタ:04/12/29 07:44:29 ID:F2GdtVw8
T「待って。」
僕「えっ・・・今日もダメ?」
T「違うの・・・。あの・・・ちゃんとベットでしたいなって・・・だから・・・」
僕「わかった。」
T「あのね、お願いがあるんだけど、いい?」
僕「なに?」
T「ベットまでお姫様抱っこで運んで欲しいの・・・だめ?」
かわいい・・・もうかわいすぎた。上目遣いにそんなこと言われたらなんでも言う事聞くから。
リクエストどうりお姫様抱っこでベットに運ぶ。
T「すごーい!ゆめみた〜い。」
とても無邪気にはしゃいでいる。Tを仰向けに寝かせ正上位の体位へ。
僕「痛かったちゃんと言ってね、ストップするか。」
T「うん・・・優しくしてね・・・?」
866 :
ファンタ:04/12/29 07:44:41 ID:F2GdtVw8
自分の何をTのアソコにあてがう。すぐに穴を見つけゆっくり入れてみる。
T「んっ・・・・・・・」
僕「ごっごめんっ!」
T「ううん、大丈夫。気持ちいいよ・・・。」
気を使ってくれているなんて・・・何もで着ない自分の無力さに、彼女の優しさに涙が出そうになった。
ゆっくり、ゆっくり入れていく。うなじを舐めたりキスをしたり。気がまぎれそうな事をできるだけしてあげた。
そして15分くらいした頃だろうか、ようやく最後まで入りきった。しばらくそのままにしておく・・・。
T「ありがとう。もう動いても平気だよ・・・。」
その言葉を信じ少しずつ腰を動かしてみる。
T「んっんっんっんっんっんっんっ・・・・・・」
Tの腰を動かすたびに呼吸が荒くなっていた。
867 :
ファンタ:04/12/29 07:44:52 ID:F2GdtVw8
T「あんっんっ・・・ふっん・・・・ひゃぁ・・・」
もう痛みも取れたのだろうか、次第に気持ちいいほうが強くなったのか。
反応が大きくなっていく。しかし、強く締まるアソコにそう長くは耐えられない。
騙し騙しついて何とか時間を稼ぐ。
T「やっ・・・やぁっ・・・・だめぇっ・・・・きもちいいよぉ・・・・」
厳しい。非常に厳しい。
T「・・・・んっんっんっんっんっんっ・・・だっいっぃっすっっきっだっよ・・・」
その言葉が引き金となり、腰の速度は最高速まで上がっていく・・・
T「あっっっあっっんっ〜〜〜〜〜っ・・・・!」」
僕「でるっ・・・・!」
僕のナニを抜くと結合部分、シーツに赤いしみができていた。
それをみて、セックスをしたという実感がわいてきたのを今でも覚えている。
868 :
ファンタ:04/12/29 07:45:06 ID:F2GdtVw8
一緒にH処理をしながら
僕「やっぱ痛かった?ごめんな・・・」
T「ううん!きもちよかったよ・・・。」
嘘だ。僕に心配かけないよう気を使ってくれていた。
(Tを好きになって本当に良かったな・・・)強くそう思った。
それからというもの、僕らは1週間にダース単位でコンドームを消費するという
勢いで体を重ねていった。お互いH大好きだった見たいで。
そんな彼女とももう○年・・・来年の春に結婚予定です。
お付き合いいただきありがとうございます。
869 :
ファンタ:04/12/29 07:45:18 ID:F2GdtVw8
ファンタはグレープ派だが乙
871 :
1:04/12/29 17:50:26 ID:4nbcZTfR
俺が大学一年の時の話です。
その日、俺は香奈(仮名)と二人でサークルの部室で雑談をしていた。
香奈には前に飲み会でファーストキスを奪われたことがあったから内心ドキドキしていた。
今もそうだけど、俺は女と話すのがイマイチ苦手で
相手がファーストキスの相手となりゃあそれはひどいもんだったと思う。
でも、勝手にドキドキしてる俺とは裏腹に香奈は普通に話を進める。
適当な相づちを打ちながら話を聞いていたら
俺の様子が変だと思ったのか香奈が聞いてきた。
872 :
2:04/12/29 17:50:42 ID:4nbcZTfR
「どうしたの?なんか悩み事でもあるなら聞くよ?」
「え?あ、いや、なんでもない…なんか変っすか?」
「んー…まぁ、智也(仮名)が変なのはいつものことかぁ」
「なんだそりゃ…」
そんな会話をしてる時に俺の携帯が鳴った。
サークルの先輩で四年の由佳(仮名)さんからだった。
電話の内容は今から飲みに行きたいんだけど
人がいないから来ないかっていう感じだった。
俺は前に由佳さんにも飲みで唇を奪われたことがあり
以降、由佳さんからのアピールが激しかったからスルーしたかったんだけど
香奈がかなり乗り気で「行こう行こう」と言うので
嫌々二人で待ち合わせの場所に向かい
由佳さんとゴン太(仮名・四年・男)さんと合流して
飲み屋に向かうことにしたけど、その日は雨。
873 :
3:04/12/29 17:50:58 ID:4nbcZTfR
由佳さんは傘を持っていなかったらしく俺の傘に入ってきた。
「相合い傘とは熱いねぇ!!ヒューヒュー!!」
と、鬱陶しい煽りをくれるゴン太さんをスルーしつつ出発。
飲み屋では、まぁ普通に乾杯して飯食って…
4人だったからそこまで大騒ぎもせず、他愛もない会話が続いてました。
飲み始めて一時間半経つ頃には4人ともほぼ完成。
尿意を催したのでトイレへ…。
ちとしんどかったので用をたした後トイレの中でちょっと休憩。
874 :
4:04/12/29 17:51:11 ID:4nbcZTfR
ひと息ついてからトイレを出ると由佳さんが立っていた。
「あぁ、すいません…。お待たせしました…」
と、横を通り過ぎようとしたら手を掴まれて壁に押しつけられた。
何かと思う間も無く、キス。
何回かの軽いキスのあとに唇にしゃぶりつくような激しいキス。
あまりの快感にたまらず膝が折れた。
それでも動きを止めない由佳さんの舌と唇。
もうどうでもいいや…と思っていたら
由佳さんが俺の激しく勃起なチンコをさすってきた。
とっさに唇を離すと由佳さんはフフッと笑い
「そんなに気持ちよかった?」
とだけ言ってトイレに入っていった。
875 :
5:04/12/29 17:51:42 ID:4nbcZTfR
席に戻ろうにも激しく勃起&息遣い激し杉なので
またそこでひと息…といきたかったけど
それではトイレにしては遅すぎるし
出てきた由佳さんに鉢合わせてもアレなので
息遣いだけどうにか整えて席に戻った。
876 :
6:04/12/29 17:51:51 ID:4nbcZTfR
席に戻ると案の定ゴン太(敬称略)に
「二人でトイレで何してたんだよ〜」
と言われたが、そこは華麗にスルー。
しかし、香奈にまで
「本当に遅杉。二人だけ残されたから口説かれて困ったっての。」
と、キレ気味に言われたらので
「あー、ごめんごめん。飲み過ぎて頭痛いから
トイレでちょっと休んでたんだ」
と謝罪。
「お前ら先輩に対してその扱いはひどいだろ〜」
と笑うゴン太。
そんな話をしてるうちに由佳さんが戻ってきて、また他愛もない会話…。
877 :
7:04/12/29 17:52:11 ID:4nbcZTfR
しばらくして、もう終電って時間。
「あ〜、もうそろそろ終電なんで俺帰りますよ」
と言うと由佳さんが俺にすり寄ってきた。
「え〜?今日家に泊まっていきなよ〜」
腕に抱きついてくる。
二人の前でそれはまずいだろ…とわけのわからない考えをしていたけど
ゴン太は酔いつぶれて寝てて、香奈はこの会話の途中でトイレに行ってしまった。
俺が「いや…それは…」とモゴモゴしてると
耳元に「さっきの続き…しよ?」と囁く由佳さん。
その言葉を聞いた瞬間に理性のほとんどが飛んだような気がした。
でもまだ残る理性で承諾は出来ない…。
878 :
8:04/12/29 17:52:30 ID:4nbcZTfR
一応の拒否はしているものの、由佳さんの押しは強い。
(あ〜…このまま由佳さんの家に泊まって、そこで童貞捨てんのかな…)
そんなことを思った。
その時、携帯が鳴った。
アゲハ蝶…俺のだ。
それを言い訳に由佳さんから離れる。
こんなタイミングにメールなんてどこのナイスガイだ。
そう思いながら携帯を見る。
「送信者 香奈さん」
…?一瞬何がなんだかわからなかった。
内容は一言。
「断って」
何のことかわけがわからなかった。
879 :
9:04/12/29 17:52:56 ID:4nbcZTfR
とりあえず返信。
「ん?送る人間違えてないかい?」
すぐに返信がきた。
「智也に言ってんの!!」
「へ?何をよ」
「由佳さんの家に泊まるって話。断って。」
よく意味がわからなかったけど、とりあえず
「あい、わかった」
とだけ送った。
その間も由佳さんは
「誰とメールしてるの〜?ねぇねぇ」
の繰り返し。
そして、俺が携帯を置くのを確認するとまたくっついてきた。
「ねぇ、泊まっていきなよ〜」
一応、断ると言ったもののこう言われると断りにくい…。
880 :
10:04/12/29 17:53:11 ID:4nbcZTfR
気がついたら香奈が戻ってきた。
こっちをジッと見ている。
由佳さんは構わず押し、押し、そして押し。
しどろもどろで断りきれない俺。
そのうち由佳さんはトイレに行ってしまった。
はぁ〜とため息をついていると足に痛みが走った。
何かと思って足を見ると香奈が足をガンガン蹴っている。
何気に痛かったので
「痛いから痛いから!!何さ」
と聞くと、あからさまに睨んでくる香奈。「断れって言ってるでしょ」
「てか、それなんで?」
「いいからぁぁ!!」
酒で顔を真っ赤にしながら怒鳴るので思わず
「は、はい」
とヘタレな返事をしてしまった。
881 :
11:04/12/29 17:53:27 ID:4nbcZTfR
そうこうしてるうちに由佳さん戻り。
由佳さんに話しかける前にこっちから切り出す。
「あの、泊まりの話なんですけど、たった今親から電話があって
最近、外泊が多いから帰ってこいとのことなんで…。」
「え〜!!うそ〜〜!!いいじゃん!!」
「いや、親父がキレてるんで…」
「でもこのままだともう終電ないんじゃない?」
「あ、じゃあ急ぎます…」
寝てるゴン太を起こして会計を済ます。
「じゃあ、終電間に合わなかったらウチね!!」
という由佳さん。
「はい、そしたらそうさせてもらいマス」
と言いながら駅に向けて早歩き。
ゴン太は眠いと言って帰ってしまった。
882 :
12:04/12/29 17:53:42 ID:4nbcZTfR
携帯で時間を見てみる。
終電まではギリギリ間に合いそうな感じ。それなりに呑んだせいで頭がクラクラする…。
で、大体駅まであと5分っていうところで携帯を見る。
終電まであと10分くらい…間に合った。
その時点で由佳さんは諦めたらしく
「あー…まだあるね。じゃあ、あたし帰るね」
と帰ってしまった。
怒ったんだろうなぁと思いつつ香奈の方を見る。
元々、酒に弱いのに今日はいつも以上に呑んでいた為かしんどそうだった。
「駅までもうちょいだよ。大丈夫?」
と声をかけてもハッキリとした返事が無かったので
「おぶろうか?」
と聞くと黙って頷いた。
そこから駅までのちょっとの距離香奈をおぶり歩く。
883 :
13:04/12/29 17:54:01 ID:4nbcZTfR
香奈が小さい声で呟く。
「ありがとうね」
「ん?気にしないでいいよ。短い距離だし」
「うん…それもそうだけど」
「ん?」
「なんでもないぃ…」
そんな恋愛漫画みたいな会話。
とにかく駅に着いた。
俺の乗る終電のアナウンスが流れてる。
急がなあかんなと思い香奈を降ろす。
出発のベル(?)が鳴ってる。
「じゃあ、俺もう行くけど帰れる?」
と急ぎ口調で聞くけど返事なし。
「やべ、間に合わないや。じゃっ」
884 :
14:04/12/29 17:54:16 ID:4nbcZTfR
と、走り出そうとしたら腕を掴まれた。
「一人で帰れそうにない…」
「えぇ!?」
「ていうか…」
「何?…あ」
プシュー…電車のドアが閉まる音。
「あー…」
「ごめんねごめんねごめんね…」
「いや、まぁ、いいよ。で、香奈大丈夫?」
「ん〜…一人で電車乗っても寝過ごしちゃいそう…」
「あー…じゃあ、駅まで送っていくよ」
「ありがと…」
そんなこんなで、とりあえず香奈の家への電車に乗る。
香奈はほとんどしゃべらないで携帯をカチカチ…。
「駅まで送ったらどうしたもんか…野宿かぁ!?」
そんなことを考えてたらメール着信。
885 :
15:04/12/29 17:54:32 ID:4nbcZTfR
「送信者 香奈さん」
…んぁ?内容は
「ウチに泊まらない?」
香奈の方は俯いたまま。
「いや、親御さんが許さんでしょ;」
と、返信。
「親がいいって言ったらいい?」
まぁ、あり得ないだろうと思ったので
「まぁ、親御さんが許可してくれるならお言葉に甘えるわ…」
と返信。
すると香奈は覚束ない足付きでちょっと離れて、携帯でどこかに電話をし始めた。
しばらくして戻ってくると
「いいって」
と嬉しそうな顔で言った。
886 :
16:04/12/29 17:54:53 ID:4nbcZTfR
「…え?」
なんて言ったか理解出来なかった。
理解出来た後もとても信用出来なかった。
大学一年の娘が男を泊めに連れてくる。
そして、それを許可する親。
そんなもんなんか?あり得ん。
ウチで兄貴が彼女を泊めようとするのを
親父が大反対してるのを見たことがあるだけに
余計に信じられなかった。
でも、さっきまでの気分悪そうな顔はどこ行ったと言いたくなるくらい
可愛い笑顔を浮かべてる香奈。
実際に香奈の家がある駅に着き改札を出ると
そこには香奈のお母さんが車で来ていた。
887 :
17:04/12/29 17:55:08 ID:4nbcZTfR
「智也君、こんばんは〜。
わざわざウチのアホをおぶってくれたんだってぇ?」
「あ、こ、こんばんは…。」
「あんたも迷惑ばっかりかけるんじゃないよ、まったく…」
「うるさいなぁ…早く行こ」
香奈に手を引かれて車に乗り込む。
ボーっとしてるうちに香奈の家に到着。
和室に通されるともう布団が敷かれていた。
「何から何まですいませんです…」
「いいのいいの。お世話になってるんだから!!
あ、お風呂も入っていいからね」
と、お母さん。
888 :
18:04/12/29 17:55:25 ID:4nbcZTfR
「ありがとうございます」
「相変わらず堅いわねぇ(笑)あ、一つだけ!!」
「はい、なんですか?」
「一緒に寝たりしちゃ駄目よ?
香奈は自分の部屋で寝なさいね!!(笑)」
「は、はぁ…」
「も〜…何言ってるのよ…。はい、おやすみ!!」
と香奈。
お母さんは笑いながら二階に上がって行ってしまった。
「さてと…じゃあ、とりあえずあたしシャワー浴びてくるね。
智也は楽にしてて〜。あ、まだ寝ないでよ?」
と言い香奈はフラフラとシャワーへ。
+ +
∧_∧ +
(0゚・∀・) ワクワクテカテカシエン
(0゚∪ ∪ +
と__)__) +
890 :
19:04/12/29 18:17:20 ID:X/2sIFyt
前に来たことがあるとは言え、やはり女の子の家は変に落ち着かない。
無意味に携帯をいじってると香奈があがってきた。
「お、ちゃんと起きてたね。じゃ、シャワー浴びてきな?」
と言われシャワーへ…。
まぁ、俺のシャワーの様子なんて書く意味無いし、略。
とりあえず、シャワー浴びてスッキリ。
用意してもらっていた香奈のシャツとジャージ着て先程の和室に戻る。
すると、そこにはチューハイ飲んでる香奈。
思わず
「また飲むんかえ!?」
と軽く叫んでしまった。
「まぁ、初宿泊記念ってことで」
とわけのわからない理由を言われしぶしぶ飲む。
最初は軽い話をしながら飲んでたけど、段々無言状態へ…。
酒のせいか気まずいとも思わずチビチビ飲む。
891 :
20:04/12/29 18:17:42 ID:X/2sIFyt
不意に香奈が言った。
「キスしていい?」
「は、はい?」
「なんか文句あるの〜?」
「いや、文句っていうかさ…」
「嫌い?」
「いやいや、嫌いだったら駅まで送ったりしようと思わんよ…」
「嫌いじゃないなら何?好き?ねぇ、好き?」
「あー…うん、好き好き」
「何その言い方ぁ!!でも、そうかぁ。
あたしが好きかぁー。そうかそうか…」
「何て言うか…姉さん飲み過ぎっすよ」
俺はそう言って布団に仰向けに倒れ込んだ。
892 :
21:04/12/29 18:17:58 ID:X/2sIFyt
軽く好きとは言ったけど、実際香奈には惹かれてた。
初キスの相手だから心に残ってる。
それもあったと思うけど、香奈は魅力的だった。
まぁ、それはおいといて
結構疲れていただけあって横になったらすぐに寝そうになった。
数十秒の沈黙。
「寝ちゃった?」
香奈が言った。
893 :
22:04/12/29 18:18:11 ID:X/2sIFyt
正直、半分意識飛んでたけど目は閉じたまま
「いや?」
とだけ答えた。香奈がまた聞いてくる。
「あたしのこと好き?」
「うん…好きだ…」
「そっか…うん」
モゾモゾと何かが動く音が聞こえたけど
目を開いて見る気力はなかった。
「…やっぱりキスする」
え?と目を開けると目の前に香奈の顔があった。
894 :
23:04/12/29 18:18:32 ID:X/2sIFyt
次の瞬間には香奈の唇が俺の唇に重ねられていた。
由佳さんのキスと違って、上手くはないキス。
でも一瞬で目が醒めた。
唇を離してから数秒見つめ合ってから、お返しのキスをした。
そこからはお互いにキスの応酬。
チュッて感じの短いキスをお互いし合う。
俺が上になったり下になったり…。
狭い布団を抱き合いながらゴロゴロ転がりながらキス。
「舌…入れていい?」
今思うとかなり恥ずかしい質問。
香奈はクスッと笑いながら
「いいよ」
とだけ答えた。
そこからは短いキスとディープキスの繰り返し。
結構な時間夢中でキスをしあってたと思う。
895 :
24:04/12/29 18:18:45 ID:X/2sIFyt
不意にガタッと物音がしたのでお互い動きが止まった。
音がした方を見たら猫がふすまを開けて入ってきただけだった。
それがわかった途端に二人で笑った。
猫を部屋から出してふすまを閉じて、また布団に横になった。
「智也、汗でシャツ濡れてんじゃん。
風邪ひいちゃうよ?脱いだら」
香奈に言われてかなり汗をかいていたことに気付いた。
「あ、ほんとだ…でも脱ぐのは…」
「あたししかいないんだしいいじゃん」
なんか変に納得してシャツを脱いだ。
よく見たら香奈も結構汗をかいてる。
896 :
25:04/12/29 18:19:01 ID:X/2sIFyt
「香奈も汗かいてんじゃんか」
「何?脱げって言ってるの?」
「あからさまに言えばそうかな」
「ん〜…じゃあ、智也が脱がして?」
「え…俺が?」
焦った。
「うん、出来ないのぉ?」
香奈が挑発じみた言い方で言う。
俺はそういう挑発に簡単に乗ってしまう性格だったため
「よし、脱がす!!」
と意気込んでシャツの裾に手をのばす。
それから何度も「いいんだな?」と確認をとった後に
一気にシャツをめくり上げた。
まぁ、挑発に乗りながらも確認をとるところあたり
かなりヘタレ臭が漂うけど勘弁してください。
何と言っても童貞だったし。
897 :
26:04/12/29 18:19:18 ID:X/2sIFyt
とにかく、シャツを一気にめくりあげた。
俺がそこまで一気に脱がすと思っていなかったのか
とっさに胸を手で隠す香奈。
「ちょ、ちょっと脱がしてとは言ったけど、そんないきなり…」
多分そんな感じのことを言ってたと思う。
でも俺はそれどころじゃなかった。
理由は簡単、香奈がブラジャーをつけていなかったから。
自分で脱がしておきながらしばらく固まってしまった。
「あ、ご、ごめん。下着つけてないと思わなかったから…」
思わず体ごと反対を向く。
898 :
27:04/12/29 18:19:35 ID:X/2sIFyt
何か自分が凄く悪いことをしたような嫌悪感に襲われた。
消えてー!!そう思った。
香奈が優しい声で言った。
「いいから…こっち向いて?」
香奈の方を向くと香奈は布団をかぶっていた。
何故か少し救われた気がした。
でも、香奈が着ていたシャツが布団の横に脱がれているのを見て
また鼓動が高鳴った。
899 :
28:04/12/29 18:19:49 ID:X/2sIFyt
俺がどうしていいかわからなくきょどっていると
「寒いでしょ?そんなところにいないで布団入ろうよ」
と香奈が言ってきた。
俺が返事をする前に、思い出したように香奈が言った。
「あ、電気消して…」
「ワカタ」
変な発音でそう言ったのを覚えてる。
900 :
29:04/12/29 18:20:04 ID:X/2sIFyt
電気を消してから香奈の体に触らないように布団に入る。
向かい合う。
「なんで離れてるの〜」
そう言われてモゾモゾ近づく。
香奈が抱きついてきたのでこっちも香奈を抱く。
901 :
30:04/12/29 18:20:21 ID:X/2sIFyt
さっきは意識しなかったけど、
自分の胸に香奈の胸が当たっているのがわかる。
当然のごとく起ちっぱなし。
上半身はくっついてるけど腰は引き引きだった…orz
「素肌同士だとあったかいね〜」
「そだね」
ちょっとの間抱き合ってから香奈が言う。
「下も脱ごっか」
香奈はそう言うとモゾモゾ動いて布団からジャージをポイッと出した。
「智也も早く!!」
そう言われて慌てて脱ぐ。
俺がジャージを布団から出すのを確認すると
体をピッタリとくっつけてきて、それからキス。
お互いの体を押しつけ合うように抱き合いながら舌を絡ませ合う。
勃起物が香奈の腿に当たっているのがわかったけど気にせず続けた。
902 :
31:04/12/29 18:20:37 ID:X/2sIFyt
ディープキスを続ける内に香奈の口から
「んんっ…はぁ…」
と声が漏れだした。
その声が導火線に火をつけた。
香奈の唇から唇を離し、頬から首にキスをする。
そのまま香奈の首にキスを続けつつ胸に手を持っていく。
香奈の胸を触る、初めて触る柔らかい胸に感動を覚えつつ
胸を揉み、たまに人差し指で乳首に刺激を与えてみる。
反応は思いの外よかった。
声が段々大きくなる香奈。
「暑くない?」
そう聞く。
息を荒げながら
「え?うん…」
と答える香奈。
その言葉を聞いて俺は掛け布団をどけた。
903 :
32:04/12/29 18:20:54 ID:X/2sIFyt
いきなり布団をどけたからかまた胸を手で隠す香奈。
今回は俺は止まらなかった。
香奈に何も喋らせずキスをする。
キスをしながらさり気なく香奈の手を胸からどける。
両手ともどけてからキスをやめて顔を下へ。
ちゃんと香奈の胸をみたのはそれが初めてなので
思わず見入ってしまった。
「恥ずかしいからそんなに見ないでよ…」恥ずかしそうにそう言うのが最高に可愛かった。
「ごめんごめん…」
と言ってから香奈の胸への愛撫を再開する。
904 :
33:04/12/29 18:21:09 ID:X/2sIFyt
乳房を口に含み乳首を下で舐める。
もう片方の胸も手で刺激を加える。
「あっ…んん…はぁ…」
香奈の喘ぎ声でこっちも更に燃えてくる。
そのまましばらく胸を攻め続ける。
ふと、視線が香奈の下半身にいった。
次の瞬間にはそれまで胸を愛撫していた手を下に這わせていた。
その手の動きに香奈が気付いて
「あ…」
と何か言いかけたけど無視して下着の上から然るべき場所を触る。
湿っていた。
下着の端から指を入れて触るとかなりヌルヌルして濡れているのがわかった。
「脱がせていい?」
そう聞くと香奈は何も言わずに頷いた。
905 :
34:04/12/29 18:21:24 ID:X/2sIFyt
香奈の下着を取る。
そこを見られるのは抵抗があるようで足を閉じていたので
またキスをする。
キスをしながら指で濡れている場所を撫でる。
撫でる度に鳴るヌチャヌチャという音が俺を激しく興奮させた。
段々と指を割れ目に沈めると香奈の反応も比例して大きくなる。
動かしてるうちに指がヌッと膣に入っていくのがわかった。
相当濡れていたため指はスルスル入っていく。
「んあぁぁ…」
と可愛い声を出す香奈。
その声がもっと聞きたくて指の動きを激しくする。
906 :
35:04/12/29 18:21:50 ID:X/2sIFyt
くちゅくちゅくちゅくちゅ…その音と同じリズムで喘ぐ香奈。
喘ぎながら香奈が言う。
「ま…待って…あたしも智也にしたい…」
そう言いながらトランクスの上からマララーをさする。
「智也も脱いで…?」
恥ずかしさはあんまり無く、トランクスを脱ぐ。
お互いに手で刺激し始める。
907 :
36:04/12/29 18:22:05 ID:X/2sIFyt
「ねぇ…智也のもヌルヌルになってるよ?」
そう言われて見てみるとガマン汁がかなり出ていた。
「ん…でも香奈には負けるよ」
そう言いながら愛撫し合う。
さっきまでと違って自分も刺激を受けるためうまくやりにくかった。
というより、香奈の手コキが良すぎて即イキそうになる。
「ちょ…やばいやばい…」
そう言うと香奈も察して動きを止めた。
908 :
37:04/12/29 18:22:25 ID:X/2sIFyt
少しの間があってから香奈が言った。
「ねぇ…しよ?」
返事をキスでして布団に倒し挿入体勢へ。
あとは繋がるだけ。
ただ、一つ戸惑いがあった。
(スムーズにやれるか?俺!!)
まぁ、その戸惑いは香奈が入り口まで
誘導してくれたことで解消したんだけど。
909 :
38:04/12/29 18:22:43 ID:X/2sIFyt
グッバイ童貞、お前とは長い付き合いだったが…さらば。
一気に腰を沈める。
「ああぁぁぁ!!」
それまでに無い声をあげる香奈。
910 :
39:04/12/29 18:22:58 ID:X/2sIFyt
声が大きかったので一瞬「やばい!」と思ったけど
前日から続く雨は大雨になっていて
雨音も激しいし大丈夫かな?と思っていたら
「大丈夫…これだけ雨うるさいし、上までは声いかないから…」
と言われてゆっくりピストン開始。
さっきまで手マンをしていたせいもあってか香奈は限界が近そうだった。
「とっ、智也ぁ…あたしもうダメ…!」
と言われて俺も一気にラストスパート。
とにかくガンガン突く。
俺の絶頂が訪れるのも早かった。
「う…ごめん、俺ももう駄目だ…!!」
一気に引き抜いて香奈のお腹から胸にかけて精子を放出した。
911 :
40:04/12/29 18:23:16 ID:X/2sIFyt
しばらく二人してハァハァ言い合ってから
ティッシュで香奈の体を拭く。
「智也すごくよかったよ…好き」
そう言ってキスをしてくる香奈を抱きしめてキスをする。
しばらく裸のままでイチャイチャしてから
服を着てまたイチャイチャ。
気がついたら俺はいつの間にか寝たらしくもう昼間。
隣に香奈はいなかった。
(あー、ちゃんと自分の部屋で寝たのかぁてか、どんな表情で話したらいいんだろ…)
そんなことを考えてたら襖が開いた。
912 :
40:04/12/29 18:23:30 ID:X/2sIFyt
「おはよ!!やっと起きたぁ?寝過ぎ〜」
あまりに普通すぎてボー然。
「あ、あぁ…おはよ」
「お腹すいてるでしょ?今から作ってあげるからね!」
「え?香奈が料理すんの?まじで?」
「お母さん達出掛けてていないんだもん
ていうか、なんか文句あるの?」
「いや、無いです…お母さんいないのかぁ。
お世話になったからお礼言いたかったんだけど…」
「いいよいいよ、そんなん別に。
まぁ、とにかくぅ…」
「んぁ?」
「お母さん達、夜まで帰ってこないからまたしようね♪」
そう言ってキスをすると香奈はパタパタと台所に行ってしまった。
913 :
42終:04/12/29 18:23:58 ID:X/2sIFyt
外は朝方の大雨が嘘だったかのように思える快晴。
なんかさっきまでどんな表情で…とか考えてたのがアホらしくなった。
俺は眠い目をこすりながら
「食中毒にせんでくれよ〜」
と言いつつ台所に向かいましたとさ。
914 :
出典:04/12/29 18:24:16 ID:X/2sIFyt
もつかれー。
よかた(・∀・)
はぁはぁ
有楽町の某映画館…えり子には先にメールで指定した座席に座っててもらい右隣の席は
バックでキープさせておいた。 自分は室内が暗くなってCMが終了する頃に、隣に座った。
今回のお相手は、長身でぽっちゃり(168cmのバレー部所属だと…)な山田優似のJK3。
服装はデニムミニ(生足♪)にブーツ、白のノースリーブのシャツにピンクのダウンコート。
バストは85(確認済み♪)のうまそうな盛り上がり♪
場内は上映期間後半の映画なので予想通り観客はまばら…オープニングの後、挨拶代わ
りに左手をえり子の膝に乗せると、ビクっとするも抵抗なし…膝をさわさわとさすってやると
目をウルウルさせて次を期待している様子…両膝の間を切るように少しずつ左手を差し入
れるとえり子は少しずつ足を開いていく…それに併せて少しずつ奥に潜りこませていくとム
ンとした湿気のある場所に到着…柔々のももの内側を掌全体で揉んでやると『あっ…』えり
子は、あわてて左手の甲で口を塞ぐ。
右手が空いていたので、その右手をズボン越しにギンギンに固くなった俺の股間に導いて
やる…一瞬、固まるが手を重ねてスリスリとやり方を教えてやると、最後は自分でスリスリ
したりニギニギし始めた…とほぼ同時にえり子の股間にタッチするとそこは既に、しっとり
濡れ濡れ…中指と薬指で割れ目に沿ってゆっくり掻いてやると俺の左手をギュ〜ッと握っ
て気分もアソコもトロトロ状態♪『気持ちいいの?』と聞くとコクンと頷く…ミニだけに、殆ど
捲り上がり白いパンティー露わの格好に興奮…パンティーの前から手を潜り込ませ直に
触れるとサラサラのマン汁が指に馴染む…えり子はイスからズリ落ちそうな格好で映画ど
ころではない状態…クリを軽くノックしてやると『ハウ〜ッ』といい声で鳴く…クリが感じるら
しいので、しばらくノックしているとピクッ!と痙攣してこれだけで軽く一回目♪
これを合図に本格的な責めに移行…シャツの中に右手を潜り込ませ、ブラのフックを外し
プルンとした乳房を鷲掴みにしモミモミするとピチピチした押し返しが返ってくる…耳元で
イヤらしい言葉を囁きながら上下同時に責めてやるとえり子は『気持ちいい♪』を連発。
『ズボンの中で、チンポ苦しがってるから助けてあげなさい』と命令すると素直に従い、お
ずおずとチャックを下げると元気に飛び出してきたチンポを生でニギニギし始めた…
固く膨らんだ乳首を転がしたり引っ張ったりしながら、『フェラしたことある?』と聞くと、
コクンと頷く。『じゃあ♪』と促すと身を乗り出すようにカプッと咥え、しゃぶり始めた。
右手で生乳をすくい上げる様に持て遊びながら、左手はパンティー越しに尻穴を弄って
やると『う〜ん♪う〜ん♪』と可愛い仕草…思わずパンティ〜をズリ下げて中指と薬指を
割れ目の中に沈めながら親指は第一関節まで尻穴に…『う〜〜ん♪う〜〜ん♪』と固ま
るえり子…それでも右手は、しっかり離さない…二本の指を入るとこまで入れ、グチュグ
チュ出し入れしてやるとチンチンをギュ〜っと掴んで千切れそう…こっちは我慢するのも、
大変(女子高生相手に簡単に出してたまるかって感じで…♪)
『もっと気持ちよくなりたい?』との質問に素直に頷くえり子を、映画は途中だけどロビー
に連れ出すと『ノーパンになって来いよ』とトイレに送り出す…なんだか素直にトイレへ…
暫くしてトイレから出てきたえり子の手を取りエレベーターに乗り込む…えり子の足を肩幅
に開かせ、1階に降りるまで二本指でグチュグチュに責めてやると、もう半泣き状態…いつ
誰が入ってくるかドキドキ状態でのプレイにパニック状態で訳分からないみたい(他のとこ
も上映中みたいで遭遇なし)
下に着くとえり子の手を引いて山手線に乗り込み、隣の新橋へ…車内では周りに見えない
ようにスカートの中でクチュクチュ♪えり子は窓の外を見ながら我慢してる様子…『マン汁
垂れてるぞ♪』に『だって〜♪』だと…新橋に着くと駅近くにあるカラオケボックスへ入る。
飲み物を注文。スタッフが飲み物を運び終わり、部屋を出ていくと、すぐに抱き寄せ口移し
でカクテルを飲ませる…そうしながらスカートの中では二本の指をシンクロさせてGスポ
責め♪上の口も下の口もヨダレ垂れまくり…『さっきのフェラの続きやるぞ!』とソファに寝
ると頭を跨らせて69開始♪だんだんとフェラが巧くなるえり子にイキそうになりながらも
割れ目を開いて奥まで舌を伸ばしてペロペロ…『はぅ〜ん♪はぅ〜ん♪』と犬が哭く様な声
でヨガリ泣きしながらのフェラ(あまりの気持ち良さに一回出したくなりまして…)今度は体勢
を変え、自分はソファに座り、えり子を床に座らせる…血管を浮き上がらせギンギンに起つ
チンポを再び咥え直し一心不乱にシャブる…『くぅ〜♪出すよ!』にしっかり咥えて受け入れ
体勢万全。たっぷり出させてもらいました♪
口でしっかり綺麗にしてもらった後の二回戦目はえり子の『入れてもらいたい♪』のお願いに
『じゃあ自分で入れてみろよ♪』と指示。対面座位の姿勢を取ると、チンポに手を添えて腰を
ゆっくり沈めていく…挿入すると気持ちいいのか自分から腰を前後に揺らし始める…こちら
はシャツを捲り上げ、おっぱいを吸ってやる…『あ〜ん、気持ちいい〜♪』を連発。
『おもしろい事しよか♪』とカラオケでえり子が得意だという大塚愛の『さくらんぼ』をリクエスト
し、いつもは90点近く取るというので、エッチしながら唄って60点以下だったら中出しという
バツゲーム式の勝負に『中出しなんてさせないもん♪』と自信満々で了承。
一曲目は普通に唄わせて余裕を見させておいて間奏の間にテーブルに手をつかせてバック
で挿入、ソファに座り直し背面座位の体勢に…唄い始めると同時にテンポに合わせて揺さぶ
ってやると唄うどころではなくなり『あん♪あん♪あん♪』とヨガり泣きするだけ…『ちゃんと唄
わないと中出ししちゃうぞ〜♪』に困った顔を…どさくさに写メでいやらしい顔を撮らして頂き
ました。
結果は35点♪歌が終った後は、お約束通りにえり子をソファの上に四つん這いにさせると本
格的にピストン運動してラストスパート…『ダメダメダメダメ…』を連発しながらも気持ち良過ぎ
なのか抵抗なし♪しっかり、たっぷり中出しさせてもらいました♪
924 :
えっちな21禁さん:04/12/30 03:30:40 ID:xkoNi990
終わり?
乙
大晦日に更新かなーと思ってたけど年明けになりそうね。
あけおめ!
まだかな。