454 :電車男 ◆4aP0TtW4HU :04/05/17 05:47
みんなおはよう。全然寝れなかった…。
板変わったみたいだけどここでいいのかな?
そして、俺はみんなにとんでもない誤解を招いてしまったようだ…_| ̄|○
俺がまたここに戻ってきた理由ですが。俺自身が勇気をもらうのと、
あと彼女に「頼まれて」ここに戻ってきました。あとでログを見せるのを条件に。
「許可」なんて書いたのがまずかったかな…
みなさん寝不足にさせてしまってごめんなさい。
変なところで切り上げないでちゃんと書けば良かったよ…
じゃあ今日はダッシュで帰ってきます!
ノシ
550 :電車男 ◆4aP0TtW4HU :04/05/17 18:24
昨日の電話の内容は渡したログを全部読んだ彼女の感想だった。
俺、普段から彼女を喜ばせるようなこととか全然言えなくって
彼女曰く、俺は何を考えているか、思っていてくれているから
「あの時、こんな風に思っててくれてたんだ」
という感じで悦に浸ってたらしい。
その時々の出来事に対して俺がどう考えていたか、思っていたかが
そのログには真っ直ぐ正直に書いてあったと。私はそれを読みたい。
という事で今回の件については、また俺の汚い本音というか
文字になって出てきた俺の思いを読みたいらしい。
おまけ
「変態スケベばっかりw」
「みんな私のこと見たら幻滅するよねw」
それと…
「読ませてくれ たのむ」
「どうせきぼんぬとか言われるよ?」
「私からもきぼんぬ」
おかげでこんな言葉覚えちゃいましたよおまいら…_| ̄|○
しまいには
「読み物として面白い」
とか言い出すし…。今俺とあなたに起こっている事ですよ…
場合によっては詳しい描写もあるかもしれない。俺は最初「空気嫁」と
反対したけど…。だからログいじって俺のレスに適当にキタ━(゚∀゚)━!!とか付けて
それでいいかなとも思ったけど。でももう小細工は無し。
考えるのやめた。
俺は彼女の希望に応えて。
全力で彼女を愛してくるわ。
終わったら、おまいらと俺の愛しい人に
最 後 の 大 爆 撃 の は じ ま り で す ( ´―`)
818 :電車男 ◆4aP0TtW4HU :04/05/17 19:16
くらいやがれ!>エルメスとぽまいら
「じゃあ、その…」
俺はアレしかないと思った。でも違ったらどうする…?という思いで
体が動かなくなる。もうお手上げだった。続けて
「今日渡したログにも書いてあるけど、実は俺まだ自信無くて」
と俺は告白前に自信を失った頃の話をした。彼女はそれを聞いて
「気にしないでもっと踏み込んできていいよ」
と言う。
「あの、それって…」
それでも俺はその先が出ない。自信が無かったのか。
「今あなたが考えてることで合ってる思う」
「じゃあ違ったら言ってくれるかな?」
と俺は逃げ場を作った。彼女は黙って頷いてくれた。
俺は彼女にそっと口付けするが、これだけじゃ今までと何も変わらない。
自分の心臓の音と血の巡る音が聞こえてきた。
意を決して俺は彼女の肩に手をかけて、首周りを撫でる。
彼女の喉が「うん」って鳴いた気がした。
989 :電車男 ◆4aP0TtW4HU :04/05/17 19:46
少しずつ手を下に下ろす。彼女の様子を見ながら本当に少しずつ。
そして、手の平で服の上から胸にゆっくり触れる。そして、撫でた。
息とかしてたのかな?体中熱くなってきてる。
緊張と興奮で気が触れそうになった。すると
「くすぐったいよw」
と彼女が急に身をよじらせた。俺は嫌がられたのかと思って驚いた。
「合ってるから」
と言って彼女は体勢を元に戻す。俺はあ、うんと返事をするが
また元のところまで戻るのに時間がかかった。また少しずつ。
触れている手の平を少しずつ閉じる。すごく柔らかい。
彼女はじっとしていた。そして、俺は服の下から手を入れる。
手がお腹で止まる。でも、彼女の体温がなんか心地良かった。
手をあばらの辺りに当てて少しずつ上に滑らせていく。
当然ブラに当たるが、次はこれをどうするか悩んだ。すると
「下からめくった方が良いかな…」
彼女がそう言ってくれて、俺は言う通りにカップを裏返すようにめくる
これでいいんだな…?