1 :
えっちな21禁さん:
人妻…それは貞操の裏に潜む性的魅惑…背徳のエロス
他の板では遠慮して語れなかったような人妻の性的魅力をここでは存分に語ってください
自慢のエッチな体験レポはもちろん思いきりいやらしい妄想もいいですよ
不倫願望の人妻さんも他ではとても話せない様な本音の所を告白などしてみてください
毎晩のように旦那にチンポをぶち込まれて
ひぃひぃ言ってるかも知れないという色香。
3 :
えっちな21禁さん:04/06/04 15:16 ID:XqYxiTMV
淡白かレスの旦那の場合なんかは…?
操を立てたパートナーがいるのに、
セックスフレンドという見知らぬ男の腹の下で
艶かしく肢体をくねらす。
という色香。
5 :
えっちな21禁さん:04/06/04 15:27 ID:XqYxiTMV
それは人妻ならではの否が応でも醸し出る特別な性的魅力というものだよね。
当然ですよ。人妻マンセー。
後、昨晩旦那に散々やられて少し熱を持ったままの性器に
朝一番で突っ込み、DNAを上から被せる同じ血液型の快感。
7 :
えっちな21禁さん:04/06/04 15:33 ID:XqYxiTMV
人妻という付加価値というか
それだけで色香が加わって普通の女がひとつ魅力を増すという
普通であるほど艶かしいという感じもしたりして
やっぱ男の匂いがする女っつーのがいいなーと。
どんなに清楚で清潔感を漂わせてても、
夜は旦那にやられて喘いでるんだろうな〜とか
たまんねーッスね。
9 :
えっちな21禁さん:04/06/04 15:43 ID:XqYxiTMV
貞淑なほど色っぽいとか
いや、凄く色っぽくて実際、夜も凄いっつーのも萠えなんですけどね〜
まぁ人妻ってのは良いっすよね〜
11 :
えっちな21禁さん:04/06/04 16:06 ID:XqYxiTMV
貞操観念のないそこらの娘よりよっぽど色っぽいでしょ
人妻のエロスはある意味処女のそれに似ていたりして
旦那にやられてる感もいいけど貞操を開く禁断感こそがいい訳ですよ
なるほど。
あれですか?旦那を裏切っている行為、背徳感に萌えさせる訳ですか?
「旦那のより、いい!」
と言われたら嬉しいですよね。
13 :
えっちな21禁さん:04/06/04 16:20 ID:XqYxiTMV
貞操を犯してる感、犯されてる感に萌えるでしょ
人妻に色気を感じるのなんてほんの一握りだす
育児に疲れ、家庭に疲れきったのがほとんどだす
15 :
えっちな21禁さん:04/06/04 16:48 ID:XqYxiTMV
現実よりエロスを語ってほしいだす
16 :
えっちな21禁さん:04/06/04 17:05 ID:Xvt2NMhP
>>12 必ず言わせます。
自分が萌えるためにも。
17 :
えっちな21禁さん:04/06/04 17:07 ID:XqYxiTMV
「もの」より「うで」で勝負とか
んだば、聞いておくれ(非エロですまんが)
仕事終わりの場末の立ち飲み屋にて。
会社仲間とぐだぐだやっていると、一人の女性が入店。
見るとスーツが似合う、30代後半と思われる人だった。
あいきらかに場違いな感じの、綺麗な人だった。
俺は終始その人の事が気になっており、仲間との会話なんて上の空。
俺らは帰る事になったが、女性はまだ飲んでる様子。
店を出ても何か気になる俺は、うまく誤魔化し店に戻る事にした。
そして、その女性に声を掛けてみた。
話をして分かった事
30代、会社員、管理職。
結婚していて、夫は美容院経営。
結婚して10数年だけど、もうだめかもしれない。
との事だった。
続き
「最近ストレスが溜まっていて、一人で会社帰りに飲む事が多いの」
「女性がね、夜ベッドで夫(彼氏)を誘うのって凄く勇気がいるのよ
どんなに疲れていても、断っちゃだめ・・・」
綺麗な人妻からこんなセリフが聞けるなんて・・・
もしかして、もしかしなくてもご無沙汰なの?
こりゃもろうた!って思いましたよ、え〜。
21 :
えっちな21禁さん:04/06/04 17:32 ID:XqYxiTMV
ゲッツ!?
22 :
えっちな21禁さん:04/06/04 17:35 ID:jC9yzL4b
だがしかし、それから愚痴やら何やら話続けまして
飲みすぎ&電車の時間となった訳で・・・
またどっかで会いましょうという落ちでした。
24 :
えっちな21禁さん:04/06/04 17:43 ID:NHfoCxhh
25 :
えっちな21禁さん:04/06/04 17:47 ID:VP08VieB
全然そういう雰囲気じゃなかったのに何かのきっかけで急に萌えあがっちゃって
やっちゃうって展開が好きだな。祭りとか。
26 :
えっちな21禁さん:04/06/05 00:02 ID:N8A5mDlk
不倫して燃えた結果、配偶者と別れて、不倫相手と結婚したら
不倫相手は以前のように燃えてくれるのでしょうか?
『人の物』だからこそエロスを感じるのでは。
27 :
えっちな21禁さん:04/06/05 00:02 ID:2TMemvMY
28 :
えっちな21禁さん:04/06/05 00:05 ID:2QJsUN8O
29 :
えっちな21禁さん:04/06/05 00:25 ID:2TMemvMY
人妻だからエロスが生まれる
知ってか知らずかそのエロスに魅かれて男は不倫する訳です
閉じた貞操の花を咲かせたいという魅惑…
ところで上の画像ちゃんと見えていますかね?
この板では2chブラウザじゃないとリンクできないらしいから
他の板では削除対象になるらしいから良いとこ見付けたということで
不評でないならならちょくちょく貼ってみようかと思うのですが
気持よさそうなものを…
30 :
えっちな21禁さん:04/06/05 00:46 ID:2TMemvMY
不評なら貼るのやめます。
31 :
えっちな21禁さん:04/06/05 01:20 ID:aV0secLu
貼ってくれ
32 :
えっちな21禁さん:04/06/05 21:43 ID:2TMemvMY
俺の友達の母親がちょう俺好みなのですがどうやっておとしたらいいかな?
>>33 適当に口実付けて家に通う。
後はスキを見つけて・・・・・・
もし嫌われててやばい感じになったら?
不倫はいいぞ
38 :
えっちな21禁さん:04/06/06 19:36 ID:kdfOZvJD
何がいいんだ?
39 :
えっちな21禁さん:04/06/06 20:57 ID:+AtUa5JW
人妻の味
40 :
えっちな21禁さん:04/06/06 21:36 ID:FnrcMztF
どんな味なんだ?
>>38 擬似恋愛から本物の愛を感じたり、秘密の逢瀬が味わえたりな
自分は顔は並、身長169、ちょいやせてるかんじなんだがこんなのに人妻は振り向いてくれるでしょうか?the ジャッジ
友達の母親は離婚していて看護婦だから友達ん家いっても会わないことが多いし最近全然行ってないから行きにくい けど会いたい
看護婦はバツイチがやたら多いな
夜勤とかがあってすれ違いが多いからね
やっぱ寂しいのかね?
寂しいとかじゃなく、性格がきついから男がついてけない
あと、男を見る眼がないのが看護婦
出来ちゃった結婚や不倫、男に騙されやすい
勤務スケジュールも不規則だし、ストレスたまる仕事だし。
その反動で私生活ではハメ外す人多いよね。
結婚して家庭と両立できないよ。
その上、稼ぎもあるから経済面でも旦那に頼らなくていいし。
やりてぇよぉ
>>49 そのとうり。稼ぎあるから一人で食ってけるんだよな。
52 :
えっちな21禁さん:04/06/07 13:17 ID:5ulDJJUt
人妻なら暇持て余してる専業主婦が一番じゃないの
昼下がりの秘めやかな情事とかなんとか
今友達の家にいます(;´Д`)ハアハア
専業主婦って知り合う機会がないだろ。
そこで出会い系ですよ
専主婦です☆よろしく
いつも暇を持て余して厭らしいことばかり考えちゃったりしてます
ダンナには言えない秘密があります。。
誰か聞いて下さい
58
聞いて下さい
最近ある出会いで知り合った男にメールでM調教されてます
それも毎日です。。
>56
話しよ
60
はぃ。
さっきの続き。。
毎日オナニーさせられて、イキまくってます。頭でしちゃいけないと理解してても体が…
ダンナはこんな淫乱な私を知らないし口が裂けても言えないょ。。
皆さんお邪魔だったかなぁ?
よろしくお願いします
m(__)m
>>62 逢わなければよろしいのでは?
淡白よりも旦那も喜ぶような気がする。
そのつもりです。でもエスカレートしちゃいそうで…。体が毎日火照っちゃって今までにない感覚です。
>>65 新しい自分が発見出来たのではないでしょうか?
さらに開発されることを望みます。
67 :
えっちな21禁さん:04/06/07 19:54 ID:RbmsWueU
>>1不倫板から来ました。
板で営業するの止めて下さい。
68 :
えっちな21禁さん:04/06/07 21:35 ID:5ulDJJUt
きれい事の不倫板とは違ってていいんでないの
69 :
えっちな21禁さん:04/06/08 00:16 ID:cYcv0TVc
>>68 そうじゃなくて、不倫板のスレにに、
このスレ貼られてるんだよ。
今時の若者は仕事が丁寧ですよね。
72 :
えっちな21禁さん:04/06/08 18:06 ID:msdR3UcP
age
73 :
○○○○○○○○:04/06/09 07:18 ID:3PzQ9N3x
74 :
えっちな21禁さん:04/06/09 09:03 ID:5hXa88wJ
昨日黒っぽいタイトなワンピースを着た若妻が
車の後部座席に上半身突っ込んでなにやらやっていた
ガサコソやる度に下半身がプルプル揺れていた
あのほそ〜い腰を掴んで
あの弾力のありそうな真ん丸なお尻を無茶苦茶にしてぇ〜
75 :
えっちな21禁さん:04/06/09 21:33 ID:LfSOjSbQ
76 :
えっちな21禁さん:04/06/09 22:25 ID:FrCDGf7a
>>678 この板 妄想?
超 つまらん
自分の妻(旦那) かたって なにがいいの?
ネットで知り合った人妻に
メッセのライブカメラの前で時々オナヌーさせてる
78 :
えっちな21禁さん:04/06/09 23:37 ID:LfSOjSbQ
79 :
○○○○○○○○:04/06/10 20:52 ID:nPmlSCoy
先日、社内の懇親会があって、その時に妻の洋子と一緒に出席したのですが、職場の上司である部長が私の妻に
一目惚れしてしまったんです。
部長は五十代で、単身赴任中です。
その日は妻は膝より少し上の丈のスカートを穿いていたのですが、ちょっとしゃがんだりした時に、▽ゾーン
の白いパンティが見えるんです。
妻がしゃがんだときに、▽パンチラが見える位置に必ず部長が移動することに気づきました。背後から私が
確認したところ、部長は間違いなく、私の妻のパンチラを見ていました。
私が背後から観察しているとも知らず、部長は私の妻の股間を遠慮することもなく、凝視していたのです。
パンティの股間部分に、ミセスらしい、ナチュラル系のパンストのセンタ−ラインがくっきりと見える、典型的
な主婦パンチラでした。
夫である私から見ても、十分、そそられるアングルです。
80 :
えっちな21禁さん:04/06/10 21:44 ID:Tov8D+Qj
最近人妻とHした話していいですか?
表現力はないんですけど・・・
81 :
えっちな21禁さん:04/06/10 21:46 ID:Cgm433LL
82 :
80:04/06/10 21:59 ID:Tov8D+Qj
>>81 それではちょっとづつ話します
漏れは単身赴任でわりと自由な時間も昼に作れる仕事をしてまつ
また、昼間は某有名掲示板の出会い系カテにも出没してるんでつ。
びっくりしたのは、掲示板にカキコしてる主婦って言うのは
家庭で満足してない方が多いんだなぁって思いました。
そして、主婦達も男性に出会いを求めてることを改めて実感しました。
83 :
80:04/06/10 22:01 ID:Tov8D+Qj
スマソ 離婚弁護士が始まったので番組が終わったらまた書きまつ
天海が好きなんでつ
バカン
85 :
えっちな21禁さん:04/06/10 22:54 ID:np0xDf1R
板違うんじゃねーの?
86 :
えっちな21禁さん:04/06/10 23:22 ID:iWvXnLdq
ウェルカムでつ
88 :
えっちな21禁さん:04/06/13 13:13 ID:VAobxMLo
貞操観念の全く無い人妻なんか魅力ないよね
ただの中古ヤリマン女でしかないよ
大人しい普通の主婦の閉じこめられたエロスの発露なんかがいいな
>> 大人しい普通の主婦の閉じこめられたエロスの発露なんかがいいな
最初はそうなんだけど、そのうち貞操観念なくなるのさW
中田氏、アナル、バイブ、ハメ撮りなんでもありに。
90 :
えっちな21禁さん:04/06/13 14:18 ID:VAobxMLo
それでも貞操観念や背徳観念は有る方がいい
パパっと服脱いでハダカで平気な若いヤシより
風呂行くにもいちいちタオルで隠す人妻萌え
92 :
えっちな21禁さん:04/06/13 19:13 ID:GHqlu9Tt
板違うんじゃねーの?
93 :
えっちな21禁さん:04/06/13 21:36 ID:VAobxMLo
94 :
えっちな21禁さん:04/06/14 23:40 ID:nhaFhYWX
人妻じゃなければただの中古女か中古熟女。
一人の旦那しか知らない人妻はそれはもう処女のような初々しさです。
ましてやそんな人妻がセクスレスとかの状況ということならば…
95 :
えっちな21禁さん:04/06/16 14:04 ID:vG6mcyAs
何の最中に一度「奥さんっ」と叫んだら「いや、そんなふうに言わないで」と…
嫌がるのがやけに色っぽくてワザと「奥さんっ」と叫んで嫌がる様を愉しむことに。
相手も「いじわるっ」とか「だめっ」とか言いながら異常なほどに善がってる様子。
普段はタブーでも人妻は最中に限っては背徳感を煽ると萌えるんですね。
96 :
えっちな21禁さん:04/06/17 01:01 ID:bXoh1MxS
97 :
えっちな21禁さん:04/06/18 23:08 ID:bDwEyRzR
人妻との不倫で「奥さん」は禁句
あくまでも恋愛気分でいたすのが普通でしょ
奥さんと言われて萌える人妻はエロくていいねえ
98 :
えっちな21禁さん:04/06/19 00:00 ID:/V0mVjJO
この板で知り合った人妻とセックスしたよ
99 :
えっちな21禁さん:04/06/19 00:17 ID:IA2YF64J
詳細きぼんぬ
100 :
えっちな21禁さん:04/06/19 01:11 ID:/V0mVjJO
数年前にとあるスレで出会って意気投合。
しばらく話してるうちに、どちらからともなく会おうか?ってことになりました。
この板の住人だから変な香具師が来るのかと思ったけどわりと普通でしたね。
なんどか中田氏もしたりして、気持ちよさと背徳感で興奮したよ。
101 :
えっちな21禁さん:04/06/19 03:22 ID:BQsDOnm0
人妻は自分に注がれる男の視線を油断してる感じと
(`・ω・´)シャキーン とはね付ける態度が萌えな訳だが。
川原の公園でカップルがいちゃいちゃしていた。
川に下りる石階段のちょうど上ったあたりでいちゃつく二人。
数十分後・・・「あぁ〜ん」
あり得ないほどの大声で喘ぐ女。
もちろん対岸からは丸見え。近くの橋は国道が走っている。
暗闇の中、街頭がうっすら照らし出すシルエットは明らかにピストン運動。
大胆と言うより、もう露出狂の部類。
そして二人は事を終えた・・・
濃厚なキスを交わした後、二人は川沿いにある我がビルの駐輪場に置いた
自転車を取りに来た。二人が交わした言葉は
「今日は会わなかったことにしてね」
不・・・不倫ですか・・・
数十分前に二人は帰っていきました。
103 :
(.^o^):04/06/19 11:25 ID:Zr5jyq+/
若いころ「いやよ、いやよも好きのうち」と言うフレーズの意味がわからなかった。
経験を重ねていくうちに、あの時 女の人がほぼ全員「いやっ」と言うことが
わかった。それでも、変なかっこうさせられて、羞恥心から言っているのかも知れない
と思っていた。
ある時、一回戦が終わり、うとうとしていると彼女がもそもそと動き出し休息中の
我がジュニアをいじくり始めた。健気にも反応する我がジュニア。仰向けのまま
不動の私にまたがり 自らくわえこむ彼女。私は寝たふりもまま不動。彼女は腰を
動かし始める。私は不動。リズミカルに腰を動かす彼女が発した言葉は、
「いやっ!!」
おいおい、「いやっ」って、、、、。おれ、何にもしてないじゃん(>_<)
確信した。女の「いや」は 辞書にのってる「いや」ともうひとつあることを。
駄文 失礼しました。 彼女は清楚な人妻です。
104 :
えっちな21禁さん:04/06/19 11:39 ID:IA2YF64J
人妻には恥ずかしい格好をさせるに限るか
旦那とはしないような体位とかの
「いやッ」とか言わせてね…
ちなみに近所の魚屋にパートに来てる人妻らしき女の人に萌え。
つり銭渡す時の上目遣い&はにかみながらの笑顔に
ぜってー俺に気がある、と思ってしまっております。
同じこと思ってるおっさんの客多いんだろなぁ。
あぁ、絶対いい匂いしそう。
107 :
(^o^):04/06/19 12:12 ID:y/jF9nG4
。
109 :
えっちな21禁さん:04/06/20 01:06 ID:vI2usWoK
人妻の魅力・・・
エッチの時徹底的に尽くしてくれる
財布のひもがゆるい
わりと簡単に中出しさせてくれる
111 :
えっちな21禁さん:04/06/21 00:07 ID:+UsK8THI
性欲が旺盛な熟妻と真逆のウブ妻に二分できるということか
どっちがいいのかな?
ゴメン、私人妻だけど、お財布ゆるくないよ。
旦那以外の男の人とは結婚後SEXしてないけど、NETで知り合った女友達と
昨日レズっちゃった。25年間生きてて初めて。。。
女同士だと、感じるツボがどこか把握してるからイキやすいし、焦らしやすい。。。
すごく癖になりそう。
今度は誰かに覗き見されながらしたいカモ。
都内の13階建てマンションの9階で、カーテン開けっパで真昼間からしてるので、どなたか気づいたら
ハァハァしてくれたら・・・よけい萌え萌えw
う…うわあ(;´∀`)
うらやましいや…エチーしたい…
人妻・・人の物に手出しするから萌えるんだろうが
人の彼女(結婚はしていない)とセックスしたって萌えるだろ。
所帯じみたババアより独身女のほうが全然いいと思うが。何が違うのかと。
115 :
勇気:04/06/21 14:19 ID:Sy1BFmO6
今日、区役所で、Fカップはあるかと思われる巨乳をノースリーブで隠し、
タイトなスカートをはいている20代後半ムッチリ奥さんをみかけました
(だって左手薬指に。。)
駅の改札まで、間隔をあけながら後から歩き、ずっと眺める。。
モズグレーのタイトに、うっすらパンテイライン。。。
さすがの俺も理性がぶっとびそうになりました、、しかもエッチそうな顔つき。
改札で思い切って「台風来るんですかねえ」と話し掛けちゃった。
「そうですね、、風が強くなりましたね」ニコッと。
「あの、良かったらお茶でもどうですか?」
こんな誘い方じゃ断れるわな。。。勇気を出してナンパしたのに。
116 :
勇気:04/06/21 14:57 ID:Sy1BFmO6
どういう風にすれば成功(性交)しますか?アドバイスを。。。
117 :
えっちな21禁さん:04/06/21 15:03 ID:rTGGHzfm
良かったら、発一お願いできませんか?と尋ねる。
118 :
勇気:04/06/21 15:35 ID:Sy1BFmO6
正直に切り出すのも一つの手ですかね^^
119 :
えっちな21禁さん:04/06/21 18:19 ID:n52vaquK
120 :
えっちな21禁さん:04/06/21 22:34 ID:+UsK8THI
>>114 既婚と未婚では貞操観念とそれを犯す背徳感が違うでしょ。
背徳感って。人妻は男に背徳感を味わせようと演技しているだけなのに。男って馬鹿だね。
122 :
えっちな21禁さん:04/06/22 00:39 ID:T9tOrKfb
お堅いPTAのような美人の若奥様を落とせたら最高だろうな・・・
123 :
えっちな21禁さん:04/06/22 06:53 ID:0zIn9HQx
先日会社の創立記念partyで妻を連れて行った。妻は32歳だけど子供いないせいか
俺から見てもきれいだ。その妻に上司である部長が目をつけ、やらせろといってきた。
俺は勿論嫌だったけど拒否すると左遷はまちがいないので、妻に相談すると
妻は1回だけという事でしぶしぶ承諾してくれた。妻はああ見えても男性経験は意外と
少なく心配していたが、やはり部長の変態テクにめちゃめちゃにされたようだ。
その後俺にだまって部長と会っているようだ。
124 :
部長:04/06/22 07:17 ID:CvX3Kda5
バカらしっくってもうオマエには触られたくないってよ
125 :
妻:04/06/22 10:02 ID:fCBWpokn
夫とはいつも電気を消した部屋でしかしたことがなかったんです。
部長さんは正直好みのタイプではなかったのですがエッチはもの凄いよかった。
部屋にはいったらいきなりベッドに転がされ、明るい部屋なのにストッキングと
下着を脱がされて、M字開脚されアソコを大きく広げられ
「奥さんのは綺麗なピンク色だね」と熱い息をふきかけてきました。
キスも胸へのタッチもないまま、いきなりソコなの。。。?と
気分ががくっと盛り下がりました。
でも、その後声がかれるまで彼を求めることになるとは
その時は思いもしませんでした。
126 :
えっちな21禁さん:04/06/23 00:08 ID:qYA8bzLK
127 :
えっちな21禁さん:04/06/23 00:12 ID:qYA8bzLK
128 :
上げ賃:04/06/23 00:21 ID:LWlPmmIG
なんじゃ、この三文芝居は…
129 :
えっちな21禁さん:04/06/23 00:49 ID:qYA8bzLK
130 :
えっちな21禁さん:04/06/23 00:50 ID:1UBpJXb+
131 :
37だけど・・・:04/06/23 00:59 ID:7QdjO+z9
主人がしてくれないと、子供のいない間の昼間にオナニーしてるよ。
ゆっくりできるから、色々も入れたりしちゃう。声も出しちゃういっばい。
四つんばいになってバイブ入れたり出したり昼間のオナニーは気持ちいいよ。
全裸でしてみたり、下着だけでしてみたり想像しながらするから
あそこびちょびちょよ。
132 :
37だけど・・・:04/06/23 01:13 ID:7QdjO+z9
クリおっきくなってきちゃった・・・オナニーしよう
まじっすか!!
おれもしようっと
134 :
ド素人:04/06/23 02:30 ID:MCwGPMhc
女の子に挿入して、正上位でピストン。感じてきたところで、
「このまま正上位でするのがいいの? いろんな体位でしてもいいの?」
と訊いて、その反応を楽しむのがエッチの醍醐味だが、一度だけ体験した
人妻は「いろんな体位でして!いっぱいして!」と正直に言ってたなあ。
その人妻は、その後、すぐ離婚したけど、「もう二度と結婚なんてした
くない」という女とセフレになるのは精神的に気楽で、楽しかったです。
135 :
えっちな21禁さん:04/06/24 00:07 ID:7uqqo52D
離婚して人妻じゃなくなったらバツイチ熟女…
人妻ブランドがとれてしまったら一味ちがうんでないのかな
それはそれ、エロい響きでおいしそうじゃないかね?ウッキョ君
test
138 :
えっちな21禁さん:04/06/27 13:16 ID:snFLclvL
a
139 :
河童 ◆qdAwy1DnL2 :04/06/27 15:02 ID:dkh14W84
>126.127.129
(・∀・)イイ!
140 :
えっちな21禁さん:04/06/27 19:11 ID:N9s0rCSn
子供を産むとマソコが臭くなるってホントですか?
こないだ会ってホテル行った人妻(30歳子供二人)の
マソコは鼻が曲がるくらい臭かった。
おかげでオレは急性イムポさ。
個人個人の手入れの問題だろ。
142 :
えっちな21禁さん:04/06/27 22:57 ID:z0Cb+znR
臭いがダメなら口で息してやれば良いでしょが。
せっかく人妻が開いてくれてるんだから。
143 :
http://www2.odn.ne.jp/jm-madianet.juku/:04/06/29 13:50 ID:YYTABvTz
★★熟女倶楽部★★
熟女専門オンラインショップ!
DVD・VHS、人妻、普通のおばちゃん、近親相姦、
三十路〜五十路以上お婆ちゃんまで取り揃えています。
144 :
えっちな21禁さん:04/06/29 14:21 ID:TyfPJg1E
俺は誰にでも簡単にやらせる人妻は好きじゃないなー
亭主一筋っての落とすのがいいね
意外と人妻との楽しみ方を知ってる連中が多いなw
最近気付いた俺のお勧めポインツ → 小児科
一人で行くとタイーホされるかもしれない諸刃の剣だが・・・
146 :
えっちな21禁さん:04/06/29 17:59 ID:3hsoj3jj
27歳主婦の美香子です。いきなりですみません。
最近の生活に嫌気がさし、楽しい事がしたいと思っての連絡です。
子供もいないので休みの時はドライブとか一人で映画とか・・
ちょっと寂しい生活しています(>_<)
もし時間とか合いましたら一緒に楽しく遊びたいと思います。
あなたの事、掲示板以外にもう少し教えてくださいね?
FROM
[email protected]
/:
∧∧ / :
(,,゚Д゚/ :
_ / つ/) _ :
〜(⌒)__) /| ,, :
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|/,,, .
何人ぐらい釣れたのか、気になるよね(w
ウチの職場にくる生命保険のおばさん、もう子供は大きいのに、ほっそりしたボディに
キレイな人レス。 一度でイイからあの細身のカラダを抱きしめて・・・ したい! と妄想してハァハァしてます。
150 :
えっちな21禁さん:04/06/30 22:59 ID:P+vzcCWD
スーパーにしか出かけないような奇麗で生白い専業主婦が美味しそうでタマラナイ
透けるほど薄い花柄のワンピースをヒラヒラさせて自分の艶かしさに気付きもしないで
胸とお尻の熟し加減や二の腕と足の白さに見惚れて、何度も近付いたり遠目で視たりして
妄想の限りを尽くして思わずその場で視姦して満足しますた
151 :
えっちな21禁さん:04/07/01 11:09 ID:eAT/qKi9
その後ビデオ屋でそっくりの人妻物AV探して来たりして抜いたりしないのか?
ぴったりのが有ったりしたら嬉しいものだぞ。健全で楽しい趣味だと思うがな…
これから私が今している不倫について書きたいと思います。
なんとなく、どこかに書きたいというか・・・とりあえず空き時間にコソコソと書き貯めて
みましたので、こちらに書いてみます。これから長文すいませんがよろしくお願いします。
私は妻と子供が1人いる29歳で、彼女は同じ29歳で子供は2人です。
私は結婚して4年目になりました。彼女は結婚9年目だそうです。
出会いは1年前に私が働いている会社に彼女が派遣社員として入ってきた事でした。
席も近く年が同じという事もあって、すぐに仲良くなりました。休み時間に一緒にお茶
を飲んだり、たまに昼飯を食いに行ったりと普通の友達といった感じでした。
ですが、3、4ヶ月ほど前の事です。彼女は急に一週間ほど会社を休みました。
「子供が病気になった」と言っていたそうですが、この頃の子供にはよくある事なので
あまり気にも止めていませんでした。
そして彼女が出社してきた日の昼間、お茶室にコーヒーを入れに行くと彼女が
お茶室のシンクを掃除していました。
「子供、大変だったね?」「え?・・・ええ」何か奥歯に物が挟まったような感じです。
私は不思議に思って「何の病気?おたふく?水疱瘡?」「え?・・・うん、おたふく」
何か上の空で話をしている感じでした。「・・・何かあったの?」「・・・・・・」
彼女は何も言わず黙って行ってしまいました。
何か聞いてはいけない事を聞いてしまったような気がして、メールで「ごめんね」とだけ
謝っておきました。
そしてそれから一週間後、前にうっておいた「ごめんね」のメールに返信が来ていました。
そのメールの内容はこうでした。
「この間はごめん。ちょっと考え事があって、うまく自分をコントロールできなかった。
よかったら昼休みお話でもしません?屋上でまってます。」というような内容でした。
昼休み、屋上に行くとはたして彼女がカップコーヒーを持ちながら一人で佇んでいました。
昼休みとは言え、給水塔と分電室しかない屋上にはほとんど誰も来ません。
「・・・・・・」「・・・・・・」何も言わずにただフェンス越しに外の風景を眺めながら
時間が過ぎていきました。そして、ふいに彼女が切り出しました。
「・・・堕ろしたんだ・・・赤ちゃん」「!!!」「この間まで、あたしのお腹にいたんだ
・・・出たくないようって・・・痛かったよね・・・無理矢理外に出されちゃったんだ
もんね・・・ごめんね」目から大粒の涙がポロポロとこぼれています。
「何で・・・」「うちの旦那が、もう3人目は無理だって・・・」「そんなの・・・」
「そういったけどさ・・・」彼女はふぅと溜め息をついて「ダメ親だよね?あたし」
「そんな事無いよ・・・」そう言うのが精一杯でした。
「ごめんね・・・こんな話」涙をぬぐいながらそういいます。「いや、俺でよければ
何でも聞くよ。それで少しでも軽くなるんだったら」「・・・ありがと」
「お願いだから誰にも言わないでね」と言うと彼女の手が私の手をキュッと握りしめて
そう言いました。「大丈夫、誰にも言わない」そういって手を握り返しました。
彼女は頷くと階段の方に歩いていきました。
それから2ヶ月くらい過ぎました。彼女から「3時に屋上で待ってます」とメールがあり
ました。屋上に行くと彼女がこの間と同じように待っていました。まるでこの間のリプレイ
を見ているような同じ光景です。「・・・どしたの?」そう聞くと「ねぇ・・・お願い、聞
いてくれる?」「・・・俺にできる事なら何でも」今日は風が涼しいです。遠くの方に鳥が
飛んでいるのが見えました。(・・・あっ)鳥がふわっと上昇したなぁ、と次の瞬間、
「抱いてくれない?」
一瞬、回りが静寂に包まれたような、そして目の前の景色がグニャーッと歪んでいくよう
な感覚に襲われました。「・・・それは・・・」何を言っていいのかわかりません。
あまりの衝撃に目の前の光景はリアルなのか、夢なのか区別がつかないような感じでした。
彼女は黙ってフェンスの向こうを眺めています。私は振り絞るように「・・・ダメだよ」
「・・・・・・」意外とサバサバした表情で彼女がこちらを振り返ります。「どうして?」
「それは・・・」「・・・奥さんを裏切りたくない・・・から?」彼女は私の目を見つめて
そう言います。「・・・・・・」私は黙ってうつむきます。もう視線を合わせられません。
悪い事をして廊下に立たされている小学生の様な姿勢でただ突っ立っています
「・・・あたしみたいなお母さんは・・・魅力なんて無い?」「そんな事ないよ・・・」
ふっと口をついて出ました。そして金縛りから解かれた感じがして「魅力的だよ、でもさ
・・・怖い。」寒くは無いのですが、体に震えがきました。
好きになったらもう戻れないかもしれない・・・そして何よりバレたら全てが終わる、
という恐怖感が私の中にありました。
「・・・あたしも・・・怖いよ?」フッと笑うと彼女はさらっと言ってのけました。
「でもね・・・もう、あの人(旦那)とは・・・もう二度としない事にしたの」
再び外を見ながら彼女が言います。「でもね・・・でも昨日・・・あの人が無理矢理・・・」
その時、自分の中で何かプチンと切れたような音が聞こえました。
そしてそれから言葉は要りませんでした。一週間くらい後、彼女は有給休暇を取り、私も午後から
有給休暇を取ってホテルで落ち会いました。
部屋に入り、一緒にソファーに腰掛けながら取り留めの無い話をしました。
彼女は今の旦那と出会ってから、出産、育児と多忙だった事。今までやりたかった仕事や
なりたかった職業とか、宝くじが当たったらとか、子供が将来有名人になったらとか・・・
本当に楽しそうに話していました。
ふっと、私の手を握り締めて「キスして」と眼を閉じる彼女。私は彼女にキスをしました。
出来るだけ優しく、優しくキスをしました。
そしてそのまま抱き合いました。彼女の体は柔らかくて、温かくて、いい匂いがしました。
「シャワー浴びようか?」と言うと、うんと頷いて服を脱ぎ始めます。
一枚一枚服を脱ぐ彼女を見て、しばらく忘れていたトキメキの様なものが湧き上がって
来たのを覚えています。
「恥ずかしいから、あんまり見ないで」と下半身を隠す彼女。お互いに10年前に戻った
ような、そんな感覚です。
彼女のお腹には妊娠線がありました。何気なく触ると「触っちゃダメー!」とプーと膨れて
います。その表情が愛くるしいというか、また可愛い。
バスルームに移動して二人で体をお互いに洗いました。新鮮味があるというか、久しぶりに
非常に興奮したというか・・・乳首をソープをつけて洗っていると、ピンと立ってきて
更に指で摘むと「ダメだって!」と笑いながら言いますが、嫌がる素振りはありません。
「ここ、洗うよ?」とソープの泡を手に取りながら秘部に手を這わせます。
「うん・・・でもちょっと恥ずかしい」とアハハと笑っています。
私は彼女の秘部を優しくマッサージするように泡を塗りたくります。そして泡を塗りこむよう
に手のひら全体で洗います。そしてクリトリスを擦るようにシュッシュッと手を前後させます。
「あん!・・・声出ちゃった、恥ずかしい」と顔を赤くしながら舌をペロっと出してこちらを
見ます。
彼女の初々しい反応を見ていると、お互いに子供も家庭も忘れて、この時間だけは純粋に男女
として共有している・・・そんな気分です。
今度は彼女が私を洗ってくれる番です。彼女は「あたしは(香水で)ごまかせるけど・・・
貴方はここ(ペニス)だけにした方がいいと思うの?」と言うので、なるほど・・・と思いつつ
「わかった」と言いました。
彼女が私のペニスに泡を絡ませます。そして泡まみれのペニスを手でシコ、シコと扱きます。
私のペニスは見る見る大きくなって、すぐに最高段階になりました。
「おっきくなったね?」クスクスと笑いながら彼女に言われると無性に恥ずかしさが込み上げて
きて「そりゃ、されればなるよ」と口を尖らせながら言い返してしまいました。
彼女はペニスに付いた泡を流し落とすと「ちょっとだけサービスしてあげる」と言って
ゆっくりとしゃがむと舌を私のペニスに絡ませてきました。レロン、と亀頭を舌が這います。
ビシィとした電撃が私の体を走ったような感覚です。彼女はレロン、レロンと舌を絡めながら
袋から竿、そしてまた亀頭と嘗め回します。そしてジュボッと口の中にペニスを頬張りました。
彼女の口内は温かく、柔らかくてとても良い具合です。ジュボ、ジュボとペニスを口全体で
刺激します。いい感じになってきたなぁ・・・と、その時「はい、オシマイ!」と彼女が
離れました。「続きは向こういってからね?」となんとも中途半端に・・・
部屋に戻って2人でベットに横になりました。
そしてベットの中でイチャイチャとお互いの体を触りあい、抱きしめ合い、そしてキスを
しました。
「好きよ・・・」ふいに彼女が呟きます。私も「好きだよ・・・」と答えます。
私はコンドームの確認をしようとベットの上に手を伸ばすと「ゴム、いらないよ」と彼女。
「それはマズ・・・」「大丈夫、リング入れてきたから」と私の伸ばした手を制するように
彼女が腕に手を絡ませてきます。「それに・・・あの人の・・・アレを・・・」
俯きながら彼女が続けます「アレ・・・無理矢理・・・中に・・・されちゃったから・・・」
黙って聞いていると助けを求めるように私の顔をみて「だからぁ・・・アレ・・・な、なかに」
私は「無理矢理、中に出されたの?」と聞くと、コクリと彼女は頷きます。
「だから・・・薄めて欲しいの・・・貴方の、で」と言うとシーツを顔に引っかぶって丸まる
ような体勢で向こうを向いてしまいました。
相当恥ずかしかったのでしょう、首まで真っ赤になっています。
私はうなじをレロンと舌で舐めました。ピクンと彼女が反応します。そして、うなじから背中
最後に彼女の秘部へとたどり着きました。
突き出されたお尻の間から、彼女の真っ赤な割れ目が顔を出しています。私は舌で軽く舐めました。
酸味のある液体が舌につきます。もう濡れているようです。私はさらにその奥にあるクリトリス
を舐めます。ヒクヒクと彼女が体を震わせて反応します。
彼女を正常位の体勢にして両手で乳首をコリコリしながら、クリトリスをシャブリます。
「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・」と息が荒くなってきます。そしてお腹がヒクヒクと動き
始めたところで「お願い・・・挿れて・・・」
私は怒張したペニスを彼女の秘部にあてがうと「挿れるよ?」「・・・きて」グッと亀頭が
彼女のビラビラをかき分けて温かい体内に侵入しました。
経産婦ですのでお世辞にも締まりがいい・・・とは言えませんが、それでも生挿入という事も
あって、中の湿り気や体温が直に伝わってきて気持がいいです。
ゆっくりとゆっくりと浅くピストンを繰り返します。「うん・・・気持ちイイ」彼女は目を閉じて
快感を味わっているようです。そしてじっくりと速度を上げつつ中まで入れます。
「はっ・・・はっ・・・はっ・・・」彼女の息も荒くなってきます。
そして速度を速めつつ根元まで入れます。彼女の秘部は愛液でヌルヌルで、出し入れするたびに
グボッ、グボッと音が鳴りました。
「はっ・・・はっ・・・ごめん、イッていい?」彼女が私に聞いてきました。「いいよ」と答える
と彼女は私の首に両腕を回してきて顔を押し付けるようにキスをしてきました。
そして舌を私の口の中に入れてきます。私はピストンを早めました。
「んんんんんんんっ・・・・んんっ!!!」彼女の体がピクンと跳ねて、アソコがキュッ、キュッ
と数回締まってきました。私は締まりに合わせてゆっくりと奥深くまでペニスを押し込みます。
「はぁぁぁぁ・・・はぁぁぁぁ・・・はぁぁぁぁ・・・」荒い息をしながらも絶頂に酔いしれて
いる感じです。
そして彼女が完全にイった後、一つになりながらお互いをギューッと抱きしめあいました。
「ごめんね・・・先にイっちゃって?」「うん、大丈夫だよ・・・これからイってもいいよね?」
と私が答えると「うん、いいよ・・・」とウフフと微笑みながら彼女が返しました。
私は再度ピストンを再開しました。「うん・・・まだ気持ちイイ・・・」と彼女が呟きます。
私も余力はあまりありませんでした。「イクよ?」「・・・いいよ」と彼女は目を閉じています。
「どこに・・・出す?」私はまだ中に出すのにためらいがありました。
「ん・・・なか」彼女は目を閉じたまま、そう言いました。「・・・ごめん、一杯出ちゃうかも?」
というと彼女はプッと噴出して「いいよ、一杯出していいよ?」
私はもう限界でした「うん・・・出る・・・うんんっ!」彼女の奥にドドッと熱い液体が流れ込み
ます。頭が真っ白になった感じがして、何も考える力も無くただビク、ビク、ビクと私の体液
を彼女の体内へと送り込むだけでした。
「あ・・・ヒクヒクしてる」ニコッと微笑みながら彼女は両手を私の腰に回して「もっと・・・
擦り込んで・・・一杯擦り込んで・・・」と自分の方に押し付けるように手を動かします。
私は最後まで放出すると、ゆっくりと中をかき回すように動きました。
熱い液体が彼女と私に絡み付いてヌチャ、ヌチャと卑猥な音を立てています。
そのままの体勢でまた抱き合って、しばらく余韻に浸ってキスをしました。
こんなに甘美なSEXは今の妻と結婚する前・・・結婚後すぐ、くらいまでだった気がします。
お互いに満足した後はベットでゆっくりとテレビを見ながら残り時間を過しました。
彼女が私の手を握りながら「なんかさ・・・こうしてると、独身に戻ったような気がする」
「うん・・・俺も、そんな気がしてた」彼女の手を握り返しました。
そして何度目か分からないキス。そんな風に時間は過ぎていきました。
5時なる前にシャワーを浴び、着替えを済ませると彼女が先に部屋を出ました。
「また・・・ね?」彼女が微笑みと共にこちらを見ます。「うん・・・また」私は手を振って
彼女と別れました。
会社では彼女と普段どおりに接しています。会う時以外はその事を忘れて、友人として。
会ったときは恋人として・・・まだ誰にも気がつかれていない、2人だけの秘密です。
書くだけ書いたので、これからまたROMに戻ります。
個人的な事を、しかも駄文をつらつらと書いてしまい申し訳ありません。
では。
乙!!
(´-ω-`)フゥー 乙でした
(・∀・)乙!
174 :
ura:04/07/01 16:23 ID:/EYXYm3U
乙〜いい話だなぁ
ときめきって大切だよね。
176 :
えっちな21禁さん:04/07/01 19:33 ID:gfAeYFwr
>>175 禿同!2人がときめいてるのが激しく萌え!
177 :
えっちな21禁さん:04/07/02 01:02 ID:u/VCwjgV
178 :
えっちな21禁さん:04/07/02 01:04 ID:u/VCwjgV
(;´Д`)ハァハァ
180 :
えっちな21禁さん:04/07/02 14:07 ID:vEjLsSfR
あげる
181 :
えっちな21禁さん:04/07/03 00:36 ID:9uWCGLeX
生白い主婦ぽくてイイッ!
182 :
えっちな21禁さん:04/07/04 00:30 ID:hu3o7KgD
183 :
えっちな21禁さん:04/07/04 00:33 ID:hu3o7KgD
184 :
えっちな21禁さん:04/07/05 00:45 ID:pdncRCkV
脂が乗ってて美味しそう
なまなましい〜
185 :
えっちな21禁さん:04/07/05 08:44 ID:O6yI20wo
主婦って子供産んでるからこんな乳首してんの??
186 :
えっちな21禁さん:04/07/05 09:07 ID:DUmxgn8g
母乳で育ててると、乳首が柔らかくなって伸びるようになります。
母乳あげなくなると少しずつ固さが戻ります。
187 :
えっちな21禁さん:04/07/05 09:23 ID:/lb1iBPO
結婚して、もう5年なんだけど、
最近、彼がもう毎日のように、求めて来て、
ちょっと、疲れます。
職場が変わって、ストレスとかだと、こんな風になるのかな?
男の人、教えて下さい。
188 :
えっちな21禁さん:04/07/05 09:25 ID:O6yI20wo
>>186 母乳のせいで乳首がでっかくなるのか
サンクス
189 :
えっちな21禁さん:04/07/05 09:28 ID:O6yI20wo
しかし人妻画像のほとんどが乳首大きいよなフシーギ
母乳あげる時期越えても大きいまんまみたいだ
40代熟女画像の乳首もでっかい。
乳輪は小さくて乳首が大きいんだ。そそる。
190 :
えっちな21禁さん:04/07/05 09:29 ID:O6yI20wo
>>187 俺はストレスたまるとしたくなくなるけどな
>>190 ふーん、、、そうだよね。
っつーか、すぐレロレロさせるし、
私を、上に乗せるし、、、
怠けてるとしか、思えないの。涙。。。
>>191 怠けてないよ
下から君の表情見て萌えてるんだよ
>>192 そうなのかなぁ?
ありがとう。だんだん、やることもエスカレートしてきて、
恐い。
この頃は、アナルを狙ってて、やなの。
>>194 ううん、アナルはした事ないから、ほんとやなの。
なんか、ばっちぃ感じするもん。
縛ったりとか、おもちゃとかは、もう慣れたけど、
結婚してる人って、みんなこゆ事してるのかな?
>>193 人妻は、何でもやらせてくれて、何でもしてくれると思ってるね、そのお相手さん
調教しているつもりか何かじゃないの?
>>195 しようとしたけど、しない>アナル
一時期ちゃんと拡張したけど、夫が大痔主なもんで
夫から断ってきました(痛そうだと)
間違った・・・人妻は 削除 スマソ
うちではしてないなぁ・・・
というか最近、一週間に一回だけとかに回数が減りました。
やっぱりマンネリ化してくるんだよねぇ・・・
>>196 うん、私が、いやってゆったり、やめてって言うと、
ますます、萌えるから困るの。
あそこにも、指ずぶずぶ入れて、
血が出たことあるんだよ。涙。。。
「いやよいやよも好きのうち」と思ってるな。
私は痛い場合は色気もそっけもなく冷静に
「それは痛い、止めて。」と言うよ。
それでも止めない場合は
「てめぇ、ザケンナ!!」位のこと言いますよ。
夫は「ごめんなさい、止めます」って言って
止めてくれる。
それでも止めてくれないのなら・・・・
そのような性癖有りの恐れ有りですな。
>>197 アナルって、どんな感じになるの?
正直、わかんない。全部、入れるの?
>>201 いいなー、強くて。
私は、言えないよぉ。
昨日だって、なんつーか、ききとして、
冷蔵庫から、キュウリとか持って来るし…。
はー、いたずら小僧って感じなのかなぁ。
>>200 ホントに嫌なら、一度真剣に怒ってみてはいかが?
それでも尚も要求してくるなら、この先を考えた方がいいと思うよ
キズは浅いうちに直した方が(・∀・)イイ!!
>>204 うん、わかった。
アナルは、断固拒否する。
でも、きつく言うと、可哀想だから、
やなのって、涙目でうったえてみるよ。
だって、男の人って、お外で働いてて、
ストレスいっぱい抱えてて、大変だなって、思うもん。
股ゆるなので、アナるおながいしたら、すんなりOK。
旦那以外とセックスしてみなされ
>>206 すみません、本当にわかんないんだけど、
アナルって、清潔にできるの?
>>207 ううん、全然、優しくないよ。
Hも凄い、好き。でも、ほぼ毎日だと、
もー、めちゃ疲れるの。
おもちゃの、後に本物入れてくれたりすると、
吸い付いちゃうけどね、エヘッ!!
>>209 実はハードなセクースを毎日やってるって事?
>>208 うん、したいなーって、思うよ。
メールしてる人がいて、だいぶ性的嗜好違うなって…。
>>209 すっごい、腰振るのね。感じるとこを、
めちゃくちゃ、こすりつける感じで…。
だから、疲れるのぉ〜。
212 :
えっちな21禁さん:04/07/05 10:51 ID:pdncRCkV
してもらえてない人妻もいいけど
夫にされまくってる人妻もいいッ
>>211 って事は感じ杉?しかも不倫願望まで
旦那とのセクースでお疲れとのカキコなのに、外注も所望とは・・・恐れ入りましたw
えちねたの人妻は飢えてるよな
既女板の女はもっとマトモ
>>212 そっかー、じゃ、がんばるよ。
今日は、生理の4日目くらいだから、
中田氏、要求される予感…。
でも、すごーい気持ちいいってゆわれると、
いいかーって、思っちゃうんだよね。
んじゃ、今夜も一汗かいてきます、って感じかな?
217 :
えっちな21禁さん:04/07/05 11:02 ID:5fGuwuNJ
結婚3ヶ月の新妻なんですが、
えっちテク教えてください!
って、スレ違い・・・?
>>217 お幾つですか?
結婚前はセクースした事なかったのでしょうか・・・
>>213 いけない人妻だから、彼とHしてる時、
違う人の事、想像してたりする…。
>>214,216
飢えてるっていうか、ときめいていた方が、
いいかな…って。
メールの彼には、Hの事でも何でも、相談できていいの。
>>217 まずは、心を込めたレロレロだよね。
ごっくんできるようになるのに、3年かかったよ。
そろそろ、叩かれそうだから、消えるね。
ばいばい。
220 :
えっちな21禁さん:04/07/05 11:11 ID:5fGuwuNJ
>>218 26です。
結婚前の経験はひとり。
学生のときからけっこう長くつきあったんだけど、
セクスの相性がわるいっていうのかなあ。
あんまりエッチして楽しいと思うことがなくって。
今の旦那さんと会って、結婚してみてから
ようやくえっちするのが楽しいと思ってきたところなんだけど、
ふと気づくと、技術が・・・ないんです。
どうやったら喜ばせてあげられるのかわからない(涙
>>220 なるほど・・・
最近になってやっとセクースの気持ちよさ(あえてこう言います)に目覚めたと
技術と言うか、旦那さんからの調教はないのかな?フェラとか体位とか
223 :
えっちな21禁さん:04/07/05 11:26 ID:5fGuwuNJ
>>222 フェラはときどき・・・。
夫の求めることに答えてはいるんだけど(上に乗っからせるのが好きみたい)、
ちゃんと気持ちいいのかなあ・・・。
なんかわたし、夫だいすき!で、もう好きで好きで、
えっちのときも必要以上に緊張しちゃって;;
綺麗に見られたいとか、そういう気持ちが大きすぎるのかもー。
バックでしてもらうのがすきなんだけど、
そういうのも恥ずかしくて言えなかったり。
>>223 そんなに旦那さんのことが好きなら、今度聞いてみたらいいよ
「どこが気持ちいい?」とか「どんな風にされたら気持ちいい?」とか
ヘンに意識せず、素直にエロくなりなさいw
ちなみに俺の場合は、フェラ中に太ももの内側触られたり、玉袋触られたりすると
めちゃくちゃ感じます(実は吸われるのが一番感じるけどね)
225 :
えっちな21禁さん:04/07/05 11:45 ID:5fGuwuNJ
そういうの、聞いても大丈夫なのね。
うー、どきどきしてきた。
フェラ中に別の場所さわると、気が散るかと思ってたw
今日実践してみよう・・・。ありがとう!
226 :
えっちな21禁さん:04/07/05 11:49 ID:pdncRCkV
>>214 えっち板だから本音のHを出せるんじゃないかな
もっとHになればいいのだ
>>225 聞く時は、ちょっと悪戯っぽく(小悪魔的)に上目使いでねw
要は相手の性感帯を探して責める事です 頑張ってね
228 :
えっちな21禁さん:04/07/07 01:04 ID:E41iIDG9
229 :
えっちな21禁さん:04/07/07 01:07 ID:E41iIDG9
↑こんな人妻とやりたい
やりたい
人妻の魅力っていえば、やはりオトコを知ってるとこだねー
年下のオトコを手玉に取るというか、喜ぶツボを知ってるのがいい!
233 :
えっちな21禁さん:04/07/08 00:23 ID:7FyNjorO
人妻の知らない体位とか悦ぶツボを教えてやる方が楽しいよ。
>>233 正常委しかしらないウブな人妻いないかなァ
正常意すらしたことない童貞は、人妻に筆卸願いたいものだ
エロい童貞がウブな人妻の操を犯すなんてことも有るんじゃないかな
237 :
えっちな21禁さん:04/07/10 00:02 ID:cd7mfQ1j
オナニーでね
238 :
えっちな21禁さん:04/07/10 01:27 ID:z2GFLqS/
旦那がエチ下手で欲求不満気味です〜(’Д⊂
ケコーンして10年経つからマンネリ化してるのもあるけど・・・
ほんと若い男の子が美味しそうに見えちゃって・・・ヤバ
じゃあ、僕でお願いします。
若くないけど・・・・
240 :
えっちな21禁さん:04/07/10 03:03 ID:z2GFLqS/
>>239 おいくつ位なんですか?
若くなくてもいいから、一度上手な人とエチしてみたいです。
241 :
239:04/07/10 03:06 ID:rWeVsp4A
20代後半っす。
上手かは不明。
自分ではようわからんです。
242 :
238:04/07/10 04:00 ID:z2GFLqS/
239さん、まだまだ若いですよ〜
旦那は私と一回り違うのでもうオサーンです。
これから何十年も一緒にいるのかと思うと・・・ハア
私30なのに・゜・(ノД`)・゜・もうエッチは楽しめないや〜
>>240 ( ・ω・)∩
45歳です。ものすごくうまいです。
いいわけが。
>>242 なんで下手だと思うのでしょうか。
前戯をほとんどしない自分(旦那さん)本位だったり、愛撫が
力まかせや乱雑で痛いとか?
書き込みを見ると、いちど上手な人とセクースしたら、その人
に溺れて一度だけでは済まなくなってしまいそうな感じがしま
す。精神的に余裕がないと浮気とかしても辛くなりますよ。
余計なおせっかいですが、ちょっと気になったもので。
245 :
えっちな21禁さん:04/07/10 11:52 ID:cd7mfQ1j
旦那が下手なら一度は溺れて割切りで飽きるまでしてみるのもいいのでは?
せっかくの女盛りの熟した体が勿体ないじゃん。
>>238さん
30なんて一番熟れてていい年頃じゃないですか。
せっかく女に生まれて来たのにもったいないですよ。
都内在住、人妻好きの28歳です。
うまいかどうかはわかりませんが、あまり文句いわれた事はないですよ。
割り切ってエッチを楽しみませんか?
247 :
えっちな21禁さん:04/07/10 23:17 ID:OVYE3AP6
( ´_ゝ`)
248 :
えっちな21禁さん:04/07/11 00:18 ID:OrP331Qh
249 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:04/07/11 10:17 ID:/AqLspil
(;´Д`)ハァハァ
251 :
えっちな21禁さん:04/07/12 01:42 ID:ObgqHikh
ウブな専業主婦を落として旦那がしてくれないような体位とか愛撫とかしてあげたい
俺はするけど人妻は時にそんな妄想とかしてオナニーとかはしないものなのかなー
252 :
えっちな21禁さん:04/07/12 01:50 ID:02vetv3D
人妻の開発余地としてアナルがある。
ここは未開発の場合があるので開発を楽しむことが出来る。
それなりに興味があるらしく、AFまではいかなくても
バイブで感じるまでには出来るのでなかなか楽しい。
>ウブな専業主婦
この言葉にチョト萌えた。
254 :
238:04/07/12 08:23 ID:hPUtO4Nt
>>244 まさにその通りなんです。自分から奉仕しようという姿勢がない・・・
私胸小さいのにパイズリさせたり、フェラも「もっとやって」と頭つかんだり。
クンニとかほとんどしないし、体位もバックばかり。
我慢してきたけど、もう限界なんです・・・
でも確かに一度上手い人とエッチしちゃうとやめられなくなるかもですね〜
ご忠告ありがとうございます。
>>246 都内ですか。私南の方なので・・・
>>251 妄想オナニーしますよ。日ごろの鬱憤をここで、みたいな感じで。
>>254 どのような妄想をしてオナニしますか?
自分の中にこういうHをしたいという願望がありますか? 例えば、アブ
ノーマルに手首を縛られてみたい、または縛ってみたいとか。
そういう願望をうまく旦那さんとのセックスに持ち込めると満足度があがる
のでは? まずは夫婦で話し合うことも大事かと思います。言葉にしないと
伝わらないことって多いです。それでも、どうしてもダメなら他の人に…。
でも、どんなに上手い人に相手をしてもらっても想像している快感は得られ
ないと思います。254さんが求めているのは肉体的満足だけでなく精神的満
足なのでは? 愛情のない性欲を満足させるだけの人とセックスしてもオナ
ニーと同じで肉体的快感しか得られないと思いますよ。
それで本当にいいのですか? それが254さんの求めていること?
256 :
ダメメン:04/07/12 10:30 ID:8gjvifMo
俺のゼミの親友で、島根から出てきた奴がいる。
爺さんのマンションの管理人とデパートやらショッピングモールやらの入った駅ビルの本屋のバイトとバーテンを掛け持ちしてるが、
もう四十から二十まで人妻くいまくり。。
まあ体はケイン小杉、顔はキムタクなので仕方がないが、そいつのハメドリを見せてもらうために、ノートを
採り続ける俺の人生って一体。。。
257 :
ダメメン:04/07/12 10:42 ID:8gjvifMo
そいつによると、一回めちゃめちゃ逝かしてあげると、その後はなんでもしてくれるから人妻はイイ!らしい。
それと他の女と寝ても文句言わないらしいし。
俺が見ただけでも五十人以上の人妻に飲ませてやがる。
あーはらたつ
ご主人様がエチウマー(*゚Д゚*)なせいで淫乱になってしまいますた。
ご主人様以外も味わってみませんか?w
結婚する前に付き合ってた殿方達は皆下手で痛いだけだったので
ご主人様以外とはやりたくないれす。
気持ち良くなって頂く努力は大いにするつもりなんでつが?w
>238様
南の方ってどちら?
なんでもしてくれる人妻やウブな人妻を求める男性多いよね。
私だったら男性を従わせたい。
旦那以外の男に従う気はさらさら無い。
だけどウブな人妻をH無しでいられなくなるぐらいに育ててみたい。
人妻ですが来ちゃいましたー。
誰かいますか?
ノシ
あーいましたね
こんばんは ノシ
>>264=266
人妻さんのお年聞いてもいいですか?
269 :
266:04/07/12 23:28 ID:L0RU6im4
帰ってきそうなの?
お子様はいないのかな?
>>269 ご自分のことをスレタイ通りに語ってください。
27・・・いいねぇ
俺は30になっちまったよ(涙
今日の夜はご主人様がお出かけで、放置プレイされるのれす(´・ω・`)
夜這いプレイしてもイイでつか?w
ご主人様の帰りを股を濡らして待つのれすヽ(´・ω・)ノ♪
その汁に僕の精子も混ぜましょうか?w
ID:Bmba7cEFへ:
お住まいを教えていただければ、お伺いいたします
280 :
えっちな21禁さん:04/07/14 10:04 ID:zbXUkuK9
281 :
えっちな21禁さん:04/07/14 10:06 ID:zbXUkuK9
上の方の画像が消えちゃってるけど何故?
今朝もご主人様をフェラで起こしてあげますた(*´Д`)ハァハァ
人妻とは思えない上モノばかりですね。(;´Д`)ハァハァ
289を見て、麻木久仁子に似てると思ったのは俺だけかな?
291 :
えっちな21禁さん:04/07/16 22:58 ID:GYD533wp
すまん・・・ageてしまった・・・
先日バイト先の人妻(30歳)と致してしまいました。
前々からちょっとした猥談などをしていたんですが
旦那の出張中飲み会やった帰りに家に誘われて
よい覚ましのはずがそのままイイ雰囲気になって
いきなりフェラをじらされつつ30分。
旦那に調教されたのかアナル、玉まんべんなく嬲られ
その後、朝まで四回ほど搾り取られました。
今度はちゃんとお泊りで来なよと言われました。
295 :
えっちな21禁さん:04/07/17 01:27 ID:fWX9iM0X
人妻って例えば街中とか電車内とかで若いイケメン君がいたりすると
ちょっと欲情したりするのでしょうか?
296 :
えっちな21禁さん:04/07/17 01:38 ID:rFASXbpn
淫乱とか性的に欲求不満ならね。
普通は欲望を閉じこめて仕舞いこんでるんでしょう。
そこが人妻のまたイイとこなんだけど。
297 :
えっちな21禁さん:04/07/17 02:12 ID:/bOQ7OJQ
295もちろん欲情しますよw27歳人妻です。旦那とレスでついにイケメン年下クンとしちゃいました♪久々のせいか恥ずかしくて恥ずかしくてしょうがなかったわ
今、したところです。
股間濡れ濡れ。
>>295 23歳の人妻ですが…カコイイとは思うけどご主人様以外には欲情しないれす。
ご主人様には匂い嗅いだだけで発情します(*´Д`)
300 :
えっちな21禁さん:04/07/17 12:03 ID:rFASXbpn
恥ずかしさを隠せない人妻には萌えるよね。
301 :
えっちな21禁さん:04/07/17 12:25 ID:fWX9iM0X
302 :
えっちな21禁さん:04/07/18 02:23 ID:RRa8DZL2
301昔からの知り合いです!私は電車の中とかでみかけるイケメン君にもかなり欲情しちゃうな〜♪旦那とレスだからしょうがないっか...
長いかもしれませんがお許しを。どうしても書きたかったので。
ラストが萌えじゃないかもしれませんが本当に、本当に実話です。
このスレ見つけて読んでるうちに思い出した出来事を書こうと思います。
前説が長いですが、どうかお許しください。面白くなかったらすぐにやめます。
当時俺はは20歳になったばかりで(見た目はごく普通)、仕事も実家(青森)から離れた福島の白河で
現場監督として働いていて、女っけもなにもない生活を過ごしてた。社宅で毎日主任と二人きりの自炊生活(涙)。彼女も就職する前に自然消滅し、就職してからは女の人と触れる機会は飲み屋ぐらいしかない_| ̄|○
そんなとある夏の蒸し暑い夜、相馬に住んでる友人A(男)から一本の電話が。
友人A 「おーい、たまには相馬に来て飲まないかー?来るまで大変だろうけど(2時間半)来たら奢るよ」
そんな誘いに、週末はパチンコぐらいしかやることのない私は二つ返事で向かうことに。
車で2時間半、友人のアパートにたどり着いた私は友人と合流して早速飲みに行くことにした。
友人Aと2人居酒屋で軽く飲んで、Aが「俺よく行ってるんだ」というスナックへ連れて行かれた。
店の名前は失念したが、とりあえず明るい雰囲気のどこにでもよくある飲み屋で、客は奥のほうの
ボックスに何人かがいた。最初は気にせずカウンターで飲んでいたが、その後ろのボックスの連中が
やけにうるさい。あんま他人が騒いでるのは好きじゃないのでチラッと後ろを見る。
そしたら女が3人。
その人たちは随分早くから飲んでるらしく、ノリノリでカラオケは歌うわワイワイ騒ぐわで
ちょっとイラついていた。が、そのチラッと見たとき女の人がマイク越しに叫んだ。
「おい、そこの少年!キミたちも一緒に飲もうよ〜」
マイクで喋る人はちょっとくたびれた感じの(失礼かな)30ぐらいの女の人。
残る2人もニコニコして冗談半分で手招きをしている。
俺達は「どうする?」と相談したが、まぁ野郎2人で飲んでるよりは面白いかと思い参加することに。
そこに彼女はいた。
3人の女の人を仮にA、B、Cとする。Aはさっきマイクで叫んでいた人。Bはもっと年上で40歳に手が
届かんばかりのちょっとアウトオブ眼中、問題なのはC、美緒さんという人だった。
ちょうど美緒さんの隣に座り(というかちょっと無理矢理座ったw)、話を聞くことに成功。
美緒さんは27歳。見た目は髪はセミロングでおとなしめの服装、但し小さい(笑) ホント小さい人だった。
145センチあるかないかで、ちょっとみた感じ未成年のようにも見えた。顔も童顔っぽくて思わず
俺 「あのー、Bさんの娘さんかなんかですか?」と聞いたぐらいだ。Bさんには怒られたがw
美緒さんは笑って
美緒 「そんなわけないじゃないですかー、もうオバさんですよ」と屈託なく笑う。
あまりジロジロみると変態扱いされかねないので、チラチラと容姿をチェックする俺。
セミロングの髪が揺れてなびく。…いい匂いだぁぁぁぁ(;´Д`)…ハァハァ
それと背が小さいのであまり気がつかなかったが、胸がデカい…
こじんまりとした体だから余計目立つのだろうか。
薄ベージュのぴっちりしたスーツからでもわかるほど大きな胸だ。
そしてミニとまではいかないがスカートの先からはムッチリとした太ももが。
こちらは賛否両論分かれるかもしれないがちょっと太い(笑) むっちり系だ。
はちきれそうな太ももと大きい胸、そして何より背が小さく童顔、これは俺にズドンだった。
しかも大人の女性特有のいい匂いがふわっと俺を包む。もうドキドキしてこっちのほうが汗ばんできた。
俺は酔った勢いもあって色々聞き出した。時々AやBがちょっかい出すがそんなの無視。
友人Aが可哀想にAに捕まっている(笑) ご愁傷様と心の中で謝りつつ俺は美緒さんとの話を優先する。
聞けば美緒さんは別居したばかりで、この日は元気付ける為に職場のおねーさん達(A・B)が
無理矢理連れ出して飲み会に参加させたこと、離婚は旦那の浮気癖が直らず、
かつ物凄い嫉妬の塊みたいな男で、出かけようとすれば30分おきに電話を入れねばならなくて
そういうのに疲れ果てて自分のほうから離婚を切り出したとのこと。
この店は旦那も知らない店で、最近は連絡はあきらめたのかあまり来ないなど。
あとは別居するまでの3年間は夫婦生活もなく、かといって欲求不満でもなく
彼氏がいるわけでもなく(ここは慎重に聞いたw)、とにかく毎日をなんとか頑張っていこうと
明るく振舞っていた。美緒さんは
「大変だけど頑張らなくっちゃ!さ、飲みましょ!」とウイスキーをガンガン飲んでいた。
俺は
「そんなに飲んで大丈夫?」と聞くが
美緒「んー、ホントはあまり飲めないけど今日は特別!アナタみたいな若いコにも会えたし嬉しい」
(;´Д`)スバラスィ ...ハァハァ 若いというだけで褒めてくれるなんて。俺も調子に乗って
俺 「美緒さんみたいなカワイイ人捨てる主人なんて何てヤツだまったく、俺がもらっちゃおうかなー」
なんて酔っ払った勢いで言ったりした。でも
美緒 「だーーめ、ワタシは当分誰とも付き合う気ない!もう疲れちゃったし…」
小首をすくめてちょっと憂いたような表情をする。悲しいようななんともいえない表情…
美緒 「あ、ゴメンゴメン、楽しく飲もうよ!若いんだから飲んで飲んでー」
気丈に振舞う美緒さん、カワイイ、マジカワイイ!もうめっちゃタイプです。
その後は、適当にカラオケ歌いまくったりお互いの話を沢山したりと盛り上がった。店の閉店時間を過ぎても
誰一人潰れることなく(俺も強いんですw)楽しく飲んだ。で、午前2時ころお開きとなり、お互いタクシーを
呼んで帰ろうとした。その時美絵さんが「ちょっとちょっと…」と袖を引っ張る。ちょっと前かがみになってて
胸の谷間がスーツから見えた(*゚∀゚)=3 …スゴイっすよ奥さん!物凄い谷間じゃないですか。
色も白くて胸の肌がほんのり赤みを帯びてさらに暑かったのかちょっぴり汗をかいていた。
コレだけでご飯3杯はイケるほど大興奮の俺。
美緒さんは
美緒 「今日は楽しかった!久しぶりに沢山男の人と喋ったなーーフフッ」と笑い
美緒 「ハイこれ」と一枚の名刺を差し出した。
名刺にはそのAとBと一緒に勤めている会社の名前と、美緒さんの名前が書いてある。その裏に
急いで書いたような文字でポケベルの番号が。当時は携帯などあるわけもなく、ポケベルですら
ない人が多かった時代だ。背中に羽が生えるってこのことか(笑) 嬉しくて飛びそう。
美緒 「買ったばかりでほとんど誰にも教えてないけど、今日付き合ってくれた御礼!じゃね!」
慌ててタクシーに乗り込み手を振る美緒さん。車が遠ざかっていくのをボーっと見ていた俺。
友人Aは潰れてしまい、抱え込むようにしてタクシーに野郎2人乗り帰る。空しい…
まぁ社交辞令かなとも思ってその時はあまり気にせずにいた。実際ポケットに無造作にしばらく入ってたし。
1週間ぐらいした後、夜中ふとポケットの名刺を思い出し取り出す。
少し滲んでいて最後の番号が8なのか6なのかよくわからなくなっていたが、美緒さんのことを思い出した。
あの少女みたいな身長(笑)と童顔の笑顔、明らかに不釣合いな胸、思い出しただけで股間がズキズキしていた。
そのまま思い出しセンズリしようかと思ったが、最初の目的「ポケベルに電話する」だった(・∀・)
俺は(そうだったな…この前の御礼も言ってないしな)と思い、ポケベルの番号を社宅から
かけてみた。最初は「6」でいこう。これで間違ってればやっぱやめよう。そういうもんだと思って。
そしたら…
繋がった━━━━ヽ(´д`*)ノ━━━━!!!! 「メッセージをプッシュボタンでどうぞ」のガイダンスが入る。
ドキドキしながら今の社宅の番号を入れる。今は主任は講習中で1週間留守だ。
でもどうせ来るわけないな…と思って思い出しオナニーでもしようかとパンツを下げてスタンバイ。
これでこなかったらあきらめようと思ったら5分後…社宅の電話(ホントうるさかった)が鳴った。
美緒さんか!と思って慌てて受話器を取る。そのときパンツ半分ずり下げていたので取ったまますっ転んでしまった。
ドテドテーーーン!受話器も落としてしまう。情けない…すると受話器から女性の声だ。「…も、もしもし?」
美緒さんだ!やっぱ美緒さんだ!嬉しくて痛さよりも先に必死に受話器へ返事する。
314 :
美緒さん今でも… ◆M5lZQCFhNc :04/07/18 09:21 ID:9sWiaJyZ
俺 「も、もしもし…」
美緒 「あ、あのー、○○君?(ここで私の名をMとしましょう)、M君だよね?どうしたの?」
まさかここで「貴方のことを思い出してオナニーする寸前でした」と言ってみろ、即座に電話は切られる・゚・(ノД`)・゚・
慌てて平然とした言葉でなんとかごまかす。
俺 「あー、ちょっと今片付け物してて。嬉しいです、ホント嬉しいです!電話してくれるなんて」
美緒 「いえいえ、こっちこそポケベル入れてくれてありがとう。嬉しかったよ」
俺 「この前はありがとうございました。男同士で飲んでるよりずっと楽しかったです」
美緒 「そう?こちらこそ楽しかった。久々笑えたって感じ。ふふふっ」
315 :
美緒さん今でも… ◆M5lZQCFhNc :04/07/18 09:23 ID:9sWiaJyZ
美緒さんは特に迷惑そうな感じではなさそう。イケるか?と思ってガンガン会話する。
今している仕事のことや住んでる場所、お互い生まれた場所など…美緒さんはやはり相馬の人だそうだ。
大分話し慣れて来たので、ちょっとだけ探りを入れてみる。嫌われるかな…と思ったけど
そこは大人の女、笑って許してくれるだろうと勝手に脳内変換。
俺 「美緒さんこの前なんかエッチな格好だったよね。俺すっごく興奮しちゃった」
美緒 「えーーー!なんでぇ?普通のスーツだったでしょ。何でそう見るかなボクちゃんは(笑)」
ふふふ…と笑っている美緒さん。よしっ!怒らない「大人」だ。いけー、甘えろー(;´Д`)…ハァハァ
俺 「だってすっごい胸大きく見えたし胸元見えちゃったし太ももパンパンだし…」
美緒 「エッチだねー、欲求不満なの少年?あはは…なーんてね」
俺 「そうかもしれません…けど、、俺にとってはすっごい魅力的です。この前のお礼を兼ねて一回ご飯奢らせて下さい!」
朝から紫煙
317 :
美緒さん今でも… ◆M5lZQCFhNc :04/07/18 09:24 ID:9sWiaJyZ
美緒 「それじゃ下心見え見えだよーふふっ(笑)」
「でも言ったでしょ?ワタシは誰とも当分付き合う気ないし、別居しててもまだ(強調)旦那の妻ですから」
俺 「でも…じゃあなんでベルの番号教えたんです?酔ってたから?」
ちょっとむっとする俺。それを察したのか美緒さんは答える。
美緒 「ホント殆んど誰にも(番号は)教えてないよ。M君は話も面白いし楽しいかな、と思って」
「でも付き合うとかそんな気持ちは今のところないよ…ちょっと今男性不審だし。旦那のせいかな」
「ちょっと男の人が怖いってのがあるんだよね。今までも付き合った人は旦那以外に1人しかいないし…」
俺 「え?美緒さんで旦那以外に1人?うっそだーー!」
318 :
美緒さん今でも… ◆M5lZQCFhNc :04/07/18 09:27 ID:9sWiaJyZ
あんな巨乳で童顔でかわいくて太ももパンパンの(しつこい)美緒さんが付き合ってた人が旦那含めて2人だけって…
そんなアホな。美緒さんはよほど男が嫌いなのかそれとも男が住んでないところにでもいたのかw
俺は立て続けに聞く。
俺 「じゃあ2人だけ?それはないでしょー」
美緒 「ホントだよ!少なくてごめんね!どーせ経験少ないですよー!」
俺 「…ホント?」
美緒 「…こんなのウソついたって仕方がないでしょ。いーの別に」
俺 「ゴメン…・゚・(ノД`)・゚・」
あちゃー、もうダメかなと思ったそのとき美緒さんはここで話を変えた。
ここからが全ての始まりだった。
319 :
美緒さん今でも… ◆M5lZQCFhNc :04/07/18 09:28 ID:9sWiaJyZ
美緒 「んー、でも電話してくれた勇気をたたえて…ね、あのA子っていたでしょう?」
「A子がね、温泉旅行のペアチケット券2枚社長(多分勤めてる?)から貰ったのよ。でね、私たち2人は
確定してるけど他の人誘ってもなかなか予定が合わなくて誰もいないの…」
「もしよかったら一緒に行かない?でも部屋は別だからね(笑) 私たち女同士で泊まるのをOKするなら
いいわよ。それとアナタはあの友人A君も連れてきて。2対2ならちょうどいいでしょ。今週末が期限だけどどう?」
俺 「…え?」
やったーキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!!
320 :
美緒さん今でも… ◆M5lZQCFhNc :04/07/18 09:30 ID:9sWiaJyZ
友人Aの都合を聞くまでもなく「行きます行きます!絶対行きます!」と二つ返事。
美緒さんの「美味しい食べ物沢山出るみたいだから食べましょうね。あ、健全にね!(笑)ふふふっ」という声も
もう俺の声には聞こえない。とりあえず待ち合わせ場所と日にちを確認して早速友人Aに電話。
「えーー、メンドいよ」という声を無視して強引に予約確保。これでOK!
前日には着替えとコンコンコンちゃんを1ダースしっかり確保しスタンバイOK!ばっちこーい!
健全?んなの飲ませればどうにでもなるでしょ!でも酒強いしなぁ…
そして週末。待ち合わせをして美緒さんの車で1時間、とある温泉に着いた。
温泉といいつつもしっかりホテル並みの建物で、すっげぇ高そうな感じがプンプンする温泉旅館。
そこの8階に隣あって2つの部屋にそれぞれが入る。
321 :
美緒さん今でも… ◆M5lZQCFhNc :04/07/18 09:31 ID:9sWiaJyZ
とりあえず風呂ということで野郎同士で入って(涙)、ムードもへったくれもない状態であがってきたとき
美緒さんとA子さんも風呂から上がってきた。ゆ、ゆかた姿キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!!
A子さんはどうでもいいが(オイ)、美緒さん色っぺぇ…
相変わらず小さい背がほんのり桜色に染まった綺麗な肌、それと盛り上がった二つの胸、お尻も大きいけど(笑)
髪を上げたうなじがイイ。もう大興奮で横目に見る。あまりマジマジと見るとねちょっと…立てなくなる。
部屋に入っていってもしばらくボケーっとしてしまった自分がいた。
そして夕食。部屋膳をA子さんの気配りで女性陣の部屋にしてくれた。A子、グッジョブ!
4人で楽しく食べながらかつ飲む。というか飲ませる。もう俺は美緒さんしか見えない。
真向かいに美緒さんが女の子座りで座っている。ひざから上が微妙に見えそうで見えない。飼い殺しだ。
酔っているのかだいぶほんのり赤らんでいる。美緒さんは真っ赤になるタイプだ。
322 :
美緒さん今でも… ◆M5lZQCFhNc :04/07/18 09:33 ID:9sWiaJyZ
ここで友人Aと練った作戦を決行する。目的は「とにかくA子を潰す」こと(笑)
おだてあげて盛り上げて日本酒ガンガン飲ませる。情報では日本酒は得意ではないらしいが
「温泉来たんなら当然日本酒でしょ!」とこっちは飲まずに飲ませる。ひたすら飲ませる。
案の定潰れる…かと思ったら敵も手ごわい。今度は友人Aに返杯の嵐だ。チーン…南無
結局2人が潰れた(笑)
残ったのは俺と美緒さん。ここであまりに露骨に迫ると流石に拒否されそうなので
そこそこ飲みながら色々話をする。この時点でお銚子は20本w
美緒 「うーん…ちょっと酔ったかな…」
323 :
美緒さん今でも… ◆M5lZQCFhNc :04/07/18 09:34 ID:9sWiaJyZ
ちょっとふらふらしている美緒さん。そのたびにゆかたの胸元がちらちら見える。
あのスナックで見たときのようにほんのり桜色になってて、やわらかそうな谷間に小さな汗がパーッと散らばっている。
あ、あれ?ブラしてないんすか奥さん?
俺 「あれー、ブラしてないんすかーえへへー」酔ってる俺。
美緒 「んー、折角の浴衣だしなんかめんどくさくて付けてない。どこみてんのエッチ!」
俺 「おっきーですねー胸。何カップっすか?」かなり酔ってる俺。
美緒 「教えなーーい、ふふふっ」
324 :
美緒さん今でも… ◆M5lZQCFhNc :04/07/18 09:36 ID:9sWiaJyZ
小さく笑うたびにその大きな胸が小刻みに揺れる。足元もゆるくなってきてちょっとづつ腿があらわになる。
それを見ているだけでもう俺の息子ははちきれんばかりにギンギン。痛いほど突き上がっている。
襲いたくもなったがここで襲っても寝ているとはいえ2人邪魔がいる(笑)
ここは飲ませて飲ませ倒してしまえ、とばかりに飲ませる。俺も飲む……あれ?目が回る…
バタン、グーグー……先に倒れたのは俺だった_| ̄|○
そして夜中…
のどが渇いて起きる俺。布団はいつの間にか4つ引かれ(なんで?と思ったが4つ川の字に並んでいた)
窓側から俺、美緒さん、友人A、A子さんと並んで寝ている。隣の部屋はどうなってんだ?と思ったが
そんなこと考える余裕すらなく頭が激しく痛むし喉がカラカラだ。水飲もうとして起き上がる。
友人AとA子さんは小さないびきで熟睡している。よし(笑)
ふと見ると隣には美緒さんがすやすや眠っている。寝顔もイイなぁ…
すいません急に出かけなければならなくなったので
後は夜にしてください。すいません…テキストで出来ていますので
帰り次第更新します。気に入らない人ももうちょっとお付き合いください。
まとまりのない文ですいませんです。
328 :
えっちな21禁さん:04/07/18 11:24 ID:EW6V9HAX
兄の嫁さん(29歳、義理の姉だけど一応人妻)が綺麗な人で、しかもムッチリで、いい体してるんだよ。
近くに住んでるからたまに遊びに行くんだけど、最近それが楽しみで仕方ない。
と、言うのも昼間に行くとベランダにいつも洗濯物が干してある。当然嫁さんの下着も。
最初の頃は、俺が行った時に洗濯物が干してあると下着だけ慌て片付けてた。
でも最近は気にならなくなった様でそのまま干してある。
さすがに本人達がいる所でシミのチェックなんて出来ないけど、遠目でもうっすらと黄ばんだ線が見えるパンティーもある。
まだ、子供がいないからか結構スケベそうなパンティーが多くて「わぁ〜、あんなの履いてんだ〜」って眺めてた。
つづく・・・
329 :
えっちな21禁さん:04/07/18 11:37 ID:EW6V9HAX
>>328のつづきです。
この前、トイレ借りた時、洗濯機のふたが開いてたので何気に覗くと青色のパンティーらしき物が見えた。
「もしや?」と思い手にしてみると、嫁さんの生パンティー!
嫁さん達のいる居間からトイレは離れているので、じっくりと拝見。
そりゃもう、しっかりと黄ばんでたよ、つ〜んとしたオシッコの臭い付きで。
まぁ、「嫁さんも下着汚れてるんだうなぁ」とは思ってたけど、目の当たりにすると興奮するね!
義理の姉でも人妻っていよねぇ〜
330 :
いい!:04/07/18 13:14 ID:sYdR+Nws
〉325
続き待ってます。
美緒さん萌え。文才あるなと素直に思った。
331 :
いい!:04/07/18 13:24 ID:sYdR+Nws
でもオレポケベル見たことない厨っす
>>325 続き、待ってます!
因みに15年位前の話ですか?
差し支えなければおせ〜てください。
333 :
美緒さん今でも… ◆M5lZQCFhNc :04/07/18 20:02 ID:9sWiaJyZ
ただ今帰りました。
>>332さん
そうですね、12年ぐらいですかね…
と思って足元を見ると布団がめくれあがっている。ありゃと思って布団をかけようとすると、
俺の目の中に綺麗な肌をした脚が視界に入った。めくれた先は足首から太ももの途中まで丸見えだ。
ここで俺の中にあった何かが弾けた。
まずは布団を左手に、右手をそーーーっとくるぶしあたりから触ってみる。
布団を左手にというのは、もし起きて何か言われたときに「い、いや布団を直してあげようとして…」と
言い訳が成り立つ←そうか?
今までこんなことは一度もしたことなかった俺だが、美緒さんの姿と酒の勢いで俺は理性など吹っ飛んだ。
27歳とは思えないほど肌がすべすべだ。しっとり吸い付く肌に思わず生唾を飲み込む俺。
つつーーっと指先を滑らせてみる。反応はないので指先を太もものほうに這わせる。
ピクッと反応し「ん、んーーっ…」と小さく喘いで寝返りを打つ美緒さん。もう心臓は破裂しそうなほどドキドキしている。
紫煙
指は汗ばみ頬を汗が伝う。しかしこの機会を逃せば一生チャンスはないと勝手に納得させる自分。
太ももを触りつつ布団をゆっくりめくり上げる。パンと張り詰めて艶かしい太ももがあらわになる。
布団を持っていた左手を離し、足首からゆっくり両手を触れる。吸い付くような肌と、ちょっぴり汗ばんでる肌。
その両手を滑らすようにしてゆっくり上がっていく。ひざから今度はあの張り詰めた太ももだ。
太ももは浴衣に隠れてはいたが、寝ている間に随分帯が緩くなったようで、簡単にめくらせることが出来た。
両手の人差し指と中指を太ももにツーっとゆっくり、ゆっくり走らせる。時折ピクッ、ピクッと震えるがまだ起きない美緒さん。
そして段々大胆になり今度は太ももを両手で撫で回す。すると「…ん…ん…っ」と小さく呻く。ヤバ、起きたかな?
でももう止められない。息子も反り返ってビンビンだ。我慢汁ももうパンツをぐっしょり濡らしている。
本当にこの太ももは触りごごちが最高だ。この時もしかしたら俺って太ももフェチかと思ったほど感触はいい。
布団をゆっくり横にずらして美緒さんの全体像があらわになる。いやしかし小さい人だ…
背だけ言ったら中学生みたいな小さな美緒さん。でも今別居やらなにやらで苦労していることを思い出すと
急に、なんだか急にいとおしく思えてきてしまった。ここでやめようかと思ったほどの罪悪感が一瞬よぎる。
でも…この太ももと半分崩れている浴衣姿を見てそんな理性は簡単に吹っ飛ぶ。ええどうせ俺は狼だよ。
>>334は
>>324の続きでした。書くの忘れてましたすいません。
改行長すぎ&連続投稿規制キツイですw 初めてここに書き込むので…
340 :
美緒さん今でも… ◆M5lZQCFhNc :04/07/18 20:13 ID:9sWiaJyZ
浴衣の帯が半分ほどけていて胸元が大きく開いている。寝ていても大きな胸…ほとんど崩れてないよ…重力ってあんのか?
その先端はほんの少し尖っている。ち、乳首だぁ。浴衣越しとはいえ乳首が今そこに(;´Д`)…ハァハァ
我慢できず帯をゆっくり解いて浴衣をそっと広げる。ああ、おっぱいだよ神様━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!!
指でそっと乳首を触れる。「ビクッ!」と体が反応し同時に「ん、んーーー…」と声が漏れる美緒さん。
乳首は小さすぎもなく大きすぎもなくいい感じ。乳首は最初柔らかかったが段々手で転がしてるうちに硬く尖ってきた。
美緒さんは少しづつ呼吸が荒くなる。息している間隔も段々短くなってきているようだ。起きてるのかな?
手だけではもう我慢できずに乳首をそっと舌で触れてみる。ほんの少し「ピッ」って感じで。
すると「んっ!」と小さくのけぞる。感度いいんだ…
右手を左の乳首に、右の乳首は舌でゆっくり、ゆっくり転がしている。美緒さんも段々肩で息するようになってきた。
呼吸も明らかに浅く短くなってきている。そしてとうとう… ゆっくり薄目を開けた美緒さんがいた。
(ここからはヒソヒソ話ですあしからず)
美緒 「…ちょ…ちょっとなにしてんのーーーーー…やーーだぁ…M君…周りにみんないるじゃないのよ…」
手と顔を振りほどこうとするが酔ってるせいか力が全く感じられない。ここぞとばかりに攻撃をする俺。
美緒 「…や、やめてよ…あっ、あっ、んーーーーっ…… …ダメ…」
本気でやめようとするなら体をそらそうとするがそうでもない。むしろ俺の頭を両手で押さえつける。
美緒さんは苦しそうに必死に我慢していて、下唇を噛んで胸元から細かい汗がどっと吹き出ている。
美緒 「…も、もうやめて…ここじゃいや…あっ!あっああああっ!」
むっちりした太ももは乳首を舌で転がすたびに段々ゆっくりと広がっていく。腰も少しづつ勝手に動いているようだ。
俺 「俺…俺…もう我慢できない…初めて見たときから好きだったんだ…」
美緒 「…う、うそばっかり…私の体だけが目当てでしょ?…実際こんなこと…ああっ!…んー、ングー!」
いとおしくて思わず口づけする。そして同時に激しく両胸を同時に激しく揉む。
口を塞いでいるから多少のことはいいと思ってムッチムチの太ももの間に俺の脚を絡める。
そしてパンティーの上から脚バイブw これ俺の得意技。
美緒 「んー!んーーー!んんーーーっ!!」
思わず俺の肩をパンパン!と叩く。でもやめない俺w 両手をビンビンに勃起した乳首で激しく転がし唇は舌を絡める。
最初抵抗していた美緒さんもあきらめたのか舌を受け入れ激しく絡める。
そのとき美緒さんが「ちょっと聞いて…」と止めた。
343 :
美緒さん今でも… ◆M5lZQCFhNc :04/07/18 20:19 ID:9sWiaJyZ
美緒さんは周りが起きないように、かつしっかりと耳元でこう話した。
美緒 「…私…3年以上もしてないしヘタだよ…がっかりしない?」
起き上がり真剣な顔でこちらを見る。薄暗闇に浮かび上がる美緒さんの上半身の裸体…
巨乳といっていい大きなしかも垂れてない胸にくっきりと勃起した乳首、それと白い肌にもかかわらずほんのり赤みを帯びたしっとりとした肌…
美緒さんは続けた。
美緒 「…2人しか経験ないって言ったのは本当。今ちょっと男性不審になってるのも本当…でもね、
なんとなくM君なら解決してくれそうかなと思って…でももうこうなるとは思ってなかった。ふふっ」
「…ちょっと早すぎだぞ(笑) もうっ!」
俺の頭をチョンと指でこづく美緒さん。そしてすさかず布団をかぶって恥ずかしがる。
萌えーーーー!萌え萌えで萌えますよ奥さん!
恥ずかしがってる布団の中に顔を突っ込んでこんどはこっちが告白。
俺 「俺、確かに美緒さんの体が欲しかった。でもこれっきりとか捨てるとかそんなこと絶対考えてない」
「むしろ捨てた旦那のほうが憎い。なんでこんなにかわいい人をって思ったし」
「…もしよかったら、俺と付き合って欲しい…こんなときにこんなこと言うの反則だってわかってるけど…」
美緒さんは後ろ向きで俺の話を聞いていた。ところがそのうち泣きはじめてしまったのだ。
涙を流してこう告白する。
美緒 「…いいの?オバさんだよ?それにまだ離婚してないよ?」
俺は本音で答えた。
俺 「全然おばさんじゃないっす。それに離婚してからでもいい、本気で付き合って欲しい」
そして振り向かせてゆっくり口づけた。2人の舌がクチュクチュと音を立てて絡まる。
美緒は「いいの…?本当にいいの…?」と何度も繰り返すが、俺はそれを口づけで答えた。
2人の唾液が口元からこぼれるほどの激しいキス。5分ほど続いてお互いの唇をむさぼりあう。
そのうち俺の右手は再び美緒さんの胸を激しく揉みしだく。
体が小刻みに震え、「んっ…んんっ…!」と聞こえないように必死に我慢しながら小さく喘ぐ。
大きな胸元の谷間にはもう小さな汗がびっしょりだ。その汗を舌ですくい取る俺。
美緒は「ああっ!」思わず声が漏れて周りを見回す美緒さん。あせっているようでとっても可愛い。
友人AとA子さんは結構激しいいびきで爆睡中だ(笑)
その舌は今度は巨乳の乳首へとたどり着く。舌で優しく転がし左手は美緒さんの口元に差し出す。
すると美緒さんはその左手をチュウチュウ吸い出したのだ。なんか指でフェラチオされてるようで異常に興奮した。
そしてゆっくり体を倒し全力で美緒さんの乳首を激しく責める。舌で転がし指でつまんだり。
手を一杯広げてもまだ余る巨乳をグイグイ揉みしだく俺。
美緒 「…んっ!はぁ…はぁ…んんんっ!…も、もうダメだよ…声が出ちゃう…」
半分涙目で耳元で訴える美緒さん。でもやめない。やめたくない。
手は自然と流れで遂に股間へと向かった。
パンティーの縁からゆっくりずり下げる。腰を上げて欲しいと思ったが素直に上げてくれる美緒さん。人妻万歳!
するとパンティを下げるときに暗闇にキラキラ光る一本の糸…?愛液だ…パンツは少し重くなってるほどぐっしょりだ。
俺 「…スゴイ…こんなに濡れてるよ…」ああなんか3流エロ小説のようだがたしかにそう言ったw
美緒さんは「(こらーーーーー!!という顔をして) もう!…エッチ…」
そっと指先をアソコに差し入れる。うわっ、もう大洪水w
暗闇にクチャクチャ…と卑猥な音が響き渡る。
美緒さんは声を出さないよう必死に布団のすそを噛んで我慢している。それでも時折「ああっ!」と声を漏らす。
もう大興奮です奥さん!クリトリスを周りから円を書くようにして…とか書いてあったようなことを必死にやる俺。
それでも感じてくれてるのかアソコからドンドン愛液が溢れてくる。ちょっと中に指を入れる。うわ狭っw
指にきゅうきゅうと自然に締め付けてくる美緒さんのアソコ。そのたびに愛液がピュッ、ピュッと溢れ出る。
美緒 「…はぁ…はぁ…も、もうダメ…ねぇ来て…ちょうだい…」
俺はまだクンニもフェラチオもまだなので「まーだまだ」と言って顔を美緒さんのアソコに移した。
暗闇でもテラテラと光っている美緒さんのアソコ。しかし体も小さければアソコも小さいw
本当に入るんだろうかと心配する俺。しかも毛も少ない。萌え要素コンプリート!(笑)
テラテラに光ったアソコを舌で徹底的に舐め回す。クリトリスは直接と間接的にを交互に。
指と手は巨乳を揉みしだいている。ホント心地いい揉みごごちで離したくない触りごごち。3点攻めを繰り返す。
美緒 「(布団を噛みながら)んんーーーーっ!ああぁぁぁっぁぁぁんんんんーーー!い、いくーーーー!」
と腰が一瞬浮いたかと思ったらビクッ、ビクッ、と震えるようにしてブリッジ状態でのけぞった。
ちょっと攻撃をやめると肩で激しく息をしている。「ハァ…ハァ…も、もうダメ…」とぐったりした美緒さん。
体中が汗と舐め回した唾液とで光っている。
美緒 「(激しい息をしながら)すっごい気持ちいい…なんでだろ…3年ぶりだからかな…」
俺 「かもね…」
美緒 「…でもね、私アソコ舐めてもらったの初めてなの…」
顔を真っ赤にしながら告白する美緒さん。もう萌え全開っす!
俺 「え?そうなの?」
美緒 「うん…いつもちょこっと私が舐めてすぐ入れられてた…」
それじゃあ男性不審にもなるわ。よし、ワタシが誠心誠意全力を込めて舐めまくってあげましょう!
指をあまり激しく出し入れしないようにして同時にクリを舌で転がし左手は右の乳首をつまんだりする。
美緒 「(布団噛み状態で)んーーーーーーっ!んんーーーーっ!あ、ま、またいっちゃう、いっちゃうーーーー!」
激しく腰をガクガクする美緒さん。同時に大きな胸も激しく揺れて同時にアソコから液がドロッと出てくる。
美緒さんはぐったりしてもう力が入らないようだ。
美緒 「…も、もうワタシは十分…今度はM君のを…」
と言ったか言わないうちにズボンをずり下げ我慢汁でダラダラになってるチ○ポに口づける。
そして我慢汁を全て舌で舐めきった後、おもむろにカポッっと口に含んだ。
俺 「う、うわーーー、気持ちいい…」
口の中で舌が縦横無尽に動き回る。カリ首をチロチロしたかと思えば、全体でわざと音を立ててジュルジュル吸う。
もうこの時俺たちは寝ている二人などあんまり気にしなくなっていたw
おタマちゃんも口に含んで転がして、さらに手が伸びてきたかと思えばなんと俺の乳首をコロコロ転がすではないか。
最初はくすぐったいだけだったが、段々気持ちよくなってきてしまった。やっぱ男もおんなじなんだと思った。
紫煙です。
美緒 「…ふふっ、おっきいね…それに硬い…やっぱ若いね…」
咥えながら微笑んでこちらを見る美緒さん。もうエロビデオまんまじゃないですか!うひょー!
なんだかそれを見ただけで気持ちよくて出そうになってしまったヘタレな俺。
俺 「あ、い、イキそう…」
美緒 「…いっへいいほー(イッていいよー)…」
俺 「ああっ!」ドクッ、ドクッ、と4回ぐらい激しく出た。それを全て口の中で受け止めた美緒さん。
美緒 「…ん…一杯出たね。若いっていいなぁ…ふふっ、嬉しい」
353 :
えっちな21禁さん:04/07/18 20:36 ID:vmNAippM
なんと全部飲んでくれた。生まれて初めてだったこんなのは。
俺のナニは全く衰えるどころか全然天を向いている。普通は一回出せばごちそうさーんなのにどうしたんだ俺。
やっぱこういうシチュエーションに興奮してるのかな。
出し終わった後もくすぐったくなることはなく(男ならわかるだろw)、むしろ美緒さんの口の中でどんどん膨張するアレ。
美緒さんが「大丈夫?」と言ってくれて、俺も「うん、全然大丈夫」と返した。
その間も激しく舌を使って舐めてくれる美緒さん。俺も負けずに69体勢になり舐め返す。
美緒さんの愛液はもうパッツンパッツンの太ももからひざにまで流れている。シーツももうぐっしょりだ。
そして10分ぐらい舐めまわした後、美緒さんがしびれを切らしたように「もうダメっ!」と言って
俺の上にまたがろうとした。俺は慌てて
俺 「あ、あの…ゴムは?」
美緒 「…ハァ…ハァ…あ、あるの?」
俺 「あ、隣の俺たちの部屋だった…取ってこようか?」
美緒 「…ん…いらない!」
そういうとまたがってゆっくりアソコに俺のアレをあてがった。「ピチャ…」という音が聞こえた。
美緒さんはすぐには入れず、入り口でゆっくり、ゆっくりこするようにあてがってる。
そのたびにクチャクチャ…と卑猥な音が響く。起きやしないかと心配になるほどクチャクチャ…とスゴイ音。
美緒 「…う、うーーん、…なんか久しぶりだと怖いねw」
そう言って汗だくになりながら微笑む美緒さん。もういとおしくて可愛くて俺の頭の中がまたまた弾けた。
俺は自分のアレをつかむと、ゆっくり少しずつ美緒さんの中に入っていった。
美緒 「あっ…」
せ、狭い…入り口が小さい分狭いし中ではウニョウニョしてるし(笑)
愛液がとめどなく溢れてもう俺のお尻のほうまで伝わっている。そして遂に…根元までぐいっと押し込んだ。
美緒 「んんんんんんん!!!!!!」
最初はゆっくり、そして回すようにグラインドして不意打ちのように時折激しく突く。
美緒さんは俺の耳元に来てつぶやく。
美緒 「き、気持ちいいよ…どこで覚えたの…エッチなんだからもう…」
といいながら一緒に腰動かしてるのは美緒さん、貴方です(笑)
俺は騎乗位になった美緒さんのおっきい巨乳を揉みしだく。かなり汗ばんて体全体がほんのり赤く染まっている。
美緒 「んんっ!ハァ…ハァ…い、イッちゃう…手、手を貸して…」
と言って俺の左手を取るとなんと噛んだではないか!
美緒 「(んんんんんんんんんぐーーーーーーーーーっ!!!!!)」
また腰を震わせて激しくイッた美緒さん。声を抑えるために俺の手を噛んだのだ。
その後体位を変え正常位に。この体勢が今でも俺は好きだ。
腰を激しく打ち付ける俺。そして相変わらず声を押し殺して我慢する美緒さん。
部屋中にネチャ、ネチャ、グチャグチャといやらしい音が響く。
愛液はとめどなく溢れ、シーツはもう日本海(笑)
もう途中で他の2人が起きても構わない。それだけ愛しいと思ってた。
美緒さんの巨胸が激しく揺れ動き、まるで別の生き物のようにのたうちまわる。
必死にシーツにしがみついて耐える美緒さん。半分涙目になっている。
()内は耳元での話。
美緒 「(んっ…んっ…んんーーーー! あっ!ま、またいくぅぅ…!イッちゃうよぉぉ…!!!!)」
俺 「(お、俺も…そろそろ…)」
美緒 「(いいっ、いいっ!あああああぁぁ!来て、来てぇ!)」
俺 「(ど、どこに?)」
美緒 「(中、なかぁ…ああああぁぁぁ!!)」
一瞬躊躇したが、もうこんな小さな小さな美緒さんが、全身を震わせて感じてくれてる。それがとっても嬉しくなって
もはや何も考えることはできなかった。
俺 「わかった、イクよ、ああイク!ああっ!」
美緒 「(きてぇぇぇぇぇ!んんんんんんああーーーーーーーーっ!!)」
美緒さんのアソコの一番奥で激しく射精する俺。とても2回目とは思えないほど激しく熱いのが出てる。
美緒さんもアソコが激しくヒクつきながら収縮している。ふと振り返ると2人とも物凄い汗だ。
中出ししたのはもちろん初めての俺。もう気持ちいいというかなんというか「ひとつになった」ような感動すらあった。
美緒さんに「よかった?」と小声で聞くと
美緒 「…聞かないでよ…わかるでしょ…バカ」
と言ってまた布団にもぐった美緒さん。も、萌えですやっぱ萌えです奥さん(;´Д`)…ハァハァ
行為が終わった後、チョットだけ話をした。中出ししてよかったの?と聞くと
美緒 「うーーん、私生理はキッチリきていて大体わかるから…安全日だっだし…確かね…ハハッ(笑)」
さすが主婦(笑) 美緒は続ける。
美緒 「もう3年ぶりだから何が何だかって感じ。全身の全部が性感帯になっちゃった…」
そして俺に口づけて「朝になってもバレないようにもう片付けて寝よ(ニコッ)」と言う美緒さん。
俺が「一緒に寝ようよ…どうせバレてるって」と言っても「だーーめ、甘えは終わりっ」といって受けつけず(涙)
結局もう一度口づけしてそれぞれの布団に眠った俺たち。
翌朝は何事もなかったように4人で朝食を食べに行った。俺なんて美緒さんの顔なんてロクに見れなかったのに
美緒さんは馴れ馴れしくするわけでもなく、でも時折俺に微笑んでくれる大人の女になっていた。
友人AとA子は激しい二日酔いで途中から全く覚えてないとのこと。よかったよかった。
でも結構声出してたよねとこっそり言うと、美緒さんは黙って俺のおしりを思いっきりつねった(痛)。
その後キチンと付き合うことになり、友人AやA子さんにも話した(あの夜のアレはナイショ)。
離婚問題は解決してないものの(あっちの旦那が絶対ハンを押さないそうで)
定期的に会ってはデートもしたり当然エッチもしたりの生活を続けていた。
なんか後ろめたいところが美緒さんにはやっぱあるようで
美緒 「別れてないのにこれってダメだよね…」
と時折悩むところもあった。
それでもなんとか励ましあい、いつかは結婚したいと思っていた。
ところが事態は急転した。
俺の親父が倒れたのだ。
脳梗塞により右半身麻痺。ろれつも回らないとのこと。
自宅の電話からは泣き叫ぶ姉の声。母親は憔悴しきってどうしようもなくなっている。
姉からは「とにかく戻ってきて!」の一点張り。ロクに仕度もせずその日のうちに青森へ戻る俺。
美緒さんにポケベルで連絡しようとするが、生憎こんなときに限って繋がらない。
自宅へかけてもダメだ。不在だ。
「ま、一旦帰ってきてから説明しよう」と思っていた。そのときはそんな軽い気持ちだった。
ところが、帰ってからは大変なことになっていたのだ。
ウチは自営業(小さいけど)で社長である親父が倒れるとそれを指揮する番頭さんがいない。
全部社長である親父が仕切ってきたのだ。もちろん会社は大混乱。葬式から会社を一旦立て直すまで
1ヶ月かかってしまった。
そして1ヵ月後白河へ一旦戻り、結局勤めてきた会社を辞め、家業を継ぐこととなった。
そのことを美緒さんに告げはっきり告白した。「俺と一緒に来てくれないか」とプロポーズ。
しかし美緒さんは…
美緒 「正直に言えば今すぐにでも一緒に付いていって助けてあげたい。でも私はまだ離婚問題も解決してないし
全部中途半端なの…私は貴方にとって重荷にしかならない。それに私もここ(相馬)を離れられない。
年老いた母が近所にいるし、いつ貴方のお父さんのようになるかもわからない…知ってるでしょ。
…愛してるけど…全てを捨てて行けない…ダメな女だよ…」
そう言ってボロボロと泣き出した。
俺は正直付いて来てくれると確信していた。それほどお互い愛し合っていた。こうやって今書くのも恥ずかしいほどに
確かに愛しあっていたんだ。でもこっちの我侭ばかりは貫き通せない。俺はこういうときこそ大人ぶるんじゃないのか。
それが彼女に教えてもらった「大人の行動」なのだ。
俺 「わかった…」
ぎゅうっと抱きしめて慰める俺。こんなときは泣いちゃいけないと我慢して我慢して耐えた。
俺の胸の中で小さな小さな美緒が、肩を震わせてぐしゃぐしゃに泣いている。「ゴメンね…ゴメンね…」と言いながら。
髪のふわっとしたいつものいい匂いが俺の鼻をくすぐる。でも別れなきゃいけない。
しばらく抱き合った後、お互い振り返らずにドラマのように別れた。ポケベルと自宅の番号もあとで破り捨てた。
連絡は取り合おうよと美緒さんが言ったが、それに甘えてはいつまで経ってもお互い何も解決しない。
そう思って捨てた。それがよかったのか悪かったのかはわからない。
荷造りを終え、とうとう自宅へ戻る日。主任にお礼を言って車に乗り込み、東北道を北に帰っていった俺。
帰りの車中で運転しながらふといろんなことが思い出されて涙がどっと溢れてきた。
もうどうにもとまらなく溢れた。思わず車を路肩に止めてそれこそ号泣した。
彼女の前では泣かなかったのが、今になって滝のように溢れていた。
気が付いたら泉インターのあたりで1時間も泣いていた。
あれほど泣いたのは後にも先にもあれだけだ。それほど泣いた。
紫煙
その後の美緒さんのことは一切わからない。
友人Aも間もなく盛岡に転勤したからもう調べようがなかった。
今でも元気に小さい小さい体であの笑顔で頑張っているんだろうか。
誰かと一緒になってるんだろうか。それならそれでいい。
元気でいて欲しい。ただそれだけを願っている。
終わり
370 :
美緒さん今でも… ◆M5lZQCFhNc :04/07/18 21:03 ID:9sWiaJyZ
長文&まとまりのない文章ですいません。
最後のほうは萌えではなかったので書く必要はなかったのですが
一応この恋の終わりを知ってもらいたくて書いてしまいました。ゴメンなさい。
長々とお付き合い頂きありがとうございました。
切ないねぇ。。。
乙でした。
で、「美緒さん今でも… ◆M5lZQCFhNc」の現在は?
今言っても遅いと思うけど・・・
裁判の判決で
「夫婦間の仲が悪くなっている場合、不倫をしても仕方がない」
という判決がくだされているのです。
まぁ旦那から慰謝料はもらえない・・・かもしれないけど、
その美緒さんは旦那にあなたと不倫をしていることを言っていれば、
もしかしたら今頃はあなたの奥さんは美緒さんだったかも・・・しれない・・・
乙でした!
375 :
えっちな21禁さん:04/07/18 22:31 ID:fSCV9Gkv
376 :
えっちな21禁さん:04/07/18 22:39 ID:fSCV9Gkv
377 :
えっちな21禁さん:04/07/18 22:52 ID:fSCV9Gkv
↑ スマソ ダブッタ
>>370 チンチン硬くなる、いい話でした…。
最後の悲しい終わり方もたまりません…
萌えた話のhpに登録させてほしいくらいでつ
中田氏素敵…つーか
えろい…
379 :
よかよか:04/07/19 11:18 ID:gb9c+l3n
パンツずり下げながら泣いてしまった折れはどうしたらいいんでしょう
380 :
あー:04/07/20 12:24 ID:iiOdgyv0
保守
大人ぶらないで、そのまま遠距離で付き合っていればよかったのに。
将来、美緒さんのお母さんが一人で暮らせなくなったら、呼び寄せて
みんなで暮らせば良かったのに。
382 :
美緒さん今でも… ◆M5lZQCFhNc :04/07/21 15:19 ID:XaBAwkZi
aaaa
383 :
美緒さん今でも… ◆M5lZQCFhNc :04/07/21 15:28 ID:XaBAwkZi
↑間違えました_| ̄|○ すまんです。
ご無沙汰です。書き込んだ後非難の嵐かと思って見てませんでした。
仕事も忙しかったし。今ちょっとサボってみてますw
381さんの考えもごもっともです。
ただあの時はそう考えるしかなかったんですよ。余裕がなかったというか…
今もし会えるならごめんなさいと謝りたい気分です。
スレ違いなので自分の意見はこれぐらいにしますね。
付き合っているときの話もないわけではないですが
あの旅行の時以上のはなかったと思ってます。
とにかく、感想を書いてくださった皆様に深く感謝いたします。
10年以上つかえていた胸のもやもやが少し晴れた気分です。
ありがとうございました(^^)
384 :
えっちな21禁さん:04/07/23 00:13 ID:Z9CAJ3Z8
いい話だったぞ。
2つの意味でね。
不覚にも結構抜けたし。
乙
385 :
381:04/07/23 00:24 ID:+NZjAIxw
>>383 すご〜く良かったよ。適度に冗談とかあって読みやすかった。
テンポがいいし、変にもたもたしていない。
んで、今のキミはどうなのさ?差し支えなければ少し教えて。
すげー、いい。
メガネに萌え〜。
389 :
えっちな21禁さん:04/07/25 13:45 ID:LWkBzzfe
お堅い奥様が乱れるときって萌えるんだろうなぁ
お堅い奥様とどうやって関係するのか…
やっぱり家庭教師なんかが一番可能性が有るんだろうな。
「奥さん、前からずっと好きでしたッ」
「だめよ、そんなこと、あ、いや、だめ…」とか。
スマソ。上の見てたらつい妄想が。w。
391 :
えっちな21禁さん:04/07/27 21:29 ID:lwIWn3zI
昔家庭用清掃用品の交換のアルバイトをしていたとき
人妻狂いに陥ったことがあって普通の専業主婦ばかり。
清楚で大人しいお堅い人妻専門でした。
浮気というよりレイプの一歩手前の御自宅セックス。
それとなく欲求不満の匂いを嗅ぎ分けるのがコツでした。
無言で優しく口付けして愛撫しても抵抗が弱ければOK。
それこそ本当に「だめ。いや。」と言いながら行くとこまで行く。
常連の人妻も出来たけど新規開拓に燃えていました。
性欲を閉じ込めたお堅い普通の主婦の味はそれはもう格別ですよ。
飽きるまでやって卒業しましたがまたやってみようかな…。
392 :
えっちな21禁さん:04/07/28 06:40 ID:PQySGqj7
>>386 387
えらく いいです!!
板行けないです
395 :
人妻さん:04/07/28 15:24 ID:aBqYtri8
美緒さんの話、良かったねー。萌え!
私は、毎晩、夫に攻められまくってる人妻です。
やぱー、色白、むっちりタイプなので、
そそらせちゃうのかなぁ。
いっくら、エアコン効かせても、汗ばんじゃうし、
クタクタになるんだけど、せっかくだから、
楽しまなくちゃと、情感込めて、やってます。
レロレロとか、アソコにペニスを入れた後の、
擦りつけ方とか、SEXって奥が深いと思う。
パイパイ、揉まれまくってるので、
すごく、たわわな果実っぽいのが、自分でも嬉しいです。
あれ、何か文、変ですねー、ごめんなさい!
396 :
えっちな21禁さん:04/07/28 15:42 ID:5/WAjBOz
395さん、今いますか?あなたの話も萌え
397 :
えっちな21禁さん:04/07/28 15:43 ID:5/WAjBOz
昨日も夫に攻められまくったの?
???
ホント、美緒さんの話は良かった!!
400 :
えっちな21禁さん:04/07/28 22:23 ID:sKCS1IWk
402 :
えっちな21禁さん:04/07/31 01:09 ID:J7jYEsDx
美味しい。(;´Д`)エロイ
403 :
えっちな21禁さん:04/07/31 14:56 ID:xnccbbrC
(;´Д`)エロイ
おはつです
俺の人妻体験を少し綴らせていただきたいとおもうのだが。。。
俺、32歳の既婚者
相手は39歳の人妻
お互い既婚同士だからW不倫というヤツだね
こんな話なんだけど、聞いてくれる?
スレ違いか?
俺と彼女は同じ職場なんだけど
ウチの会社もご多分にもれず不況の煽りをくらってリストラしたんだ
やっぱ女子社員は立場上弱いからかどんどん切られていっちゃって
ここ2年程、必要最小限の人数しか女子社員をおいてなかった
最近、業績も上向いてきて忙しくなってきたため、事務員の補充をする事になった
今までウチは新卒で正社員しか雇わなかったのだが今回は契約社員の枠で募集したんだ
で、彼女が応募してきたワケ
407 :
えっちな21禁さん:04/07/31 15:59 ID:9osJjldE
前振り長くてスマン
彼女の採用が決定した時、同僚が言ってたなぁ
「今度の事務員、おばさんらしいよ」
でも俺は心踊ったね
もともと俺、熟女好きだったしどんな女かひそかに期待してた
彼女が初出勤の日、部長がみんなに彼女を紹介したんだが。。。
俺は下半身に急激な血流を感じたね
貞淑な人妻という言葉がぴったりな熟女だったんだよね
406で触れたが。。。
ウチの会社は今まで新卒しか採用してなかったから制服も若っぽいんだ
膝上10cmほどの濃紺のタイトに胸元Vの白いブラウスでさ
既存の若いOLちゃん達が着ている分にはなんにも感じないのだが
彼女は違うんだよなぁ
むっちりと張った腰回り
清楚な印象を与えつつ控えめなレースをあしらったブラが透け透けでさ
熟女特有の豊満で柔らかそうな体にキュッてブラが食い込んでてさ
キツめにアップにした後ろ姿からのぞくうなじは白く吸い付きそうなキメでおもわず舐めたくなったね
4円。
>>409 >膝上10cmほどの濃紺のタイトに胸元Vの白いブラウス
制服姿をデジカメに収めてUPしてくれ (*´д`*)ハァハァ
支援、詳細キボン
413 :
えっちな21禁さん:04/07/31 22:05 ID:J7jYEsDx
只今エロモード高めて鋭意執筆中につき暫くお待ち下さい。
皆さんオハヨ
404.406.408.409です
遅筆スマン
今日はこれからずっと妻と一緒なので・・・
明日、続き書きます
つーか、もういらんか?
>415
力いっぱい紫煙
418 :
えっちな21禁さん:04/08/01 09:49 ID:Gx7CGdyl
>>414 ビミョーな肌の張りの無さが逆にそそる(w
419 :
名無し@恐縮でおます:04/08/01 11:37 ID:TOJEmriw
小ぶりながら垂れ乳でカスカス 少しお腹凸たるみ気味
入れたら、温いが締まりは悪い
しかし、これがいいんだ
人妻は浮気にはまって男を他に作った そして離婚
離婚したら、男は興味がなくなる
人妻は人の妻だから値打ちがある 離婚したら意味がなく
会う気がしない
35−40歳までの人妻はそそられる
久しぶりに人妻ナンパするか
420 :
えっちな21禁さん:04/08/01 20:48 ID:Vk6vUd22
>>419 がんばってきなよ
みんなが君を待っている
421 :
くらくら:04/08/01 23:34 ID:qhb7FnDU
422 :
えっちな21禁さん:04/08/02 00:13 ID:E+TTAQTJ
423 :
えっちな21禁さん:04/08/02 06:39 ID:MbIjZ0s/
一昨日、暑い中バス停で待ってました。
30代後半の長身で上品な美人妻〜
グレーのノースリーブのワンピースを着てました。
おやっと思いました。奥さん、お腹が大きいです。
7ヶ月ぐらいでしょうか〜おっぱいも大きいようでした〜
落ち着いてたから、経産婦でしょ。綺麗な、妊婦さんでした。
皆さんオハヨ 404です
朝から恐縮ですがお約束の続きを・・・
彼女がウチの部に配属になったのは話したよね
毎朝コーヒー煎れてくれるのだが俺のデスクに置いて行く時にフッと香る彼女の香水
これがまたいいんだ
小娘のこれでもか!とばからに塗りたくった甘ったるいのとは全然ちがう
しかも、ちょっと前かがみになるときに胸Vからのぞくブラチラ
透けブラしても平気なように彼女、淡い色のブラにしてるみたいだね
薄い黄色とかピンクとか
ちょうどブラのカップ上のレース越しに小さいホクロなんか見えちゃって
事務用品とかの備品が入ってるキャビネットがフロアに直置きなんだけど
このキャビネット、高さがヘソくらいだから使いづらいんだww
備品取るのにしゃがまなきゃならなくてさ
彼女、事務担当だからそのキャビネットの使用頻度は部内で一番なワケ
で、俺の目の前で背中向けてしゃがむ
タイトが窮屈で今にもはち切れそうな程パンパンに張った尻
むっちりとした尻が彼女の腕の動きに連動して左右に揺れる
時には備品のペンなんかが転がっちゃってコッチに膝を向ける時もあるでしょ
そんな時、柔らかそうな内腿がタイトの中からチラチラするんだ
さすがに彼女、熟女だけあって決してパンティを見せないように気遣っているのだが・・・
そのぎこちない仕草がまたなんともいえない色香を放ってるんだよねぇ
オレはむっちり熟女はいやだな
年くってても贅肉のない女がいい
しばらくして彼女の歓迎会をする事になった
主婦でもある彼女は毎日4時までの契約なので千載一遇のチャンス!だと俺は思ったね
俺は部長に幹事を買ってでて店の予約やら通知の作成など細々と動いた
彼女に確認を入れるとその日は旦那に了解を得たから大丈夫との事
二人いる子供も中学生と小学生なので問題ないという事だった
久しぶりの宴席なのか彼女も少しウキウキとその会を心待ちにしているようだった
支援
歓迎会当日、彼女はいったんあがってから店に来た
7時から始まる予定なので家事のため帰宅したんだ
時間より少し前に彼女はやってきた
真っ白な膝までのタイトスカート、大きめの襟を立て大胆に胸元のボタンをはずした薄いブルーのシャツ
胸元には嫌味じゃない小振りのダイヤネックレス
普段の制服姿の彼女よりも違うフェロモンを感じた
部の仲間が揃い、部長のつまらない挨拶もソコソコに宴は楽しく進んだんだ
宴もたけなわとなり、皆だんだんと酔いが回ってきたようだった
まぁ、俺もかなりイイ感じになっちゃったんだけど
彼女も皆に注がれたせいか大分できあがってきた
彼女がトイレに立ち上がる時にちょっと足元フラついたんだ
部長が、幹事、手を貸してやれ と言うのを背に俺は彼女についていったんだ
トイレの前でタバコを吸いながら待っていると彼女がハンカチで手を拭きながらでてきた
続けて支援
チンコ握ってもう24時間以上寝ないで待っているんですが、続きはまだでしょうか。
↑チンポ握り乙!(^_-)
遅くなってスマン
出張してたもので・・・
続き逝きます
トイレから出てきた彼女に「大丈夫?」と声かけたんだ
彼女は酔ってほんのり上気した頬をおさえながら言った
「あっ、ご迷惑おかけしてごめんなさい」
そう言いながらフゥとため息をついた
「あまり無理しなくて平気ですよ」と言うと
「お酒、久しぶりだから楽しい」とにっこり答えた
じゃ、戻りましょうと促し彼女を振り返るとだいぶ千鳥足になっている彼女・・・
「大丈夫?」と再び尋ねると潤んだ瞳で「うん」と小さく頷いたんだ
その仕草が妙に愛しくておもわず彼女を抱き締めちゃったんだよね、俺
「あっ!」
ギュッと抱き締められ、苦しかったのか彼女の口から小さく悲鳴が漏れた
「ちょ、ちょっと、○○さん、どうしたの?大丈夫?」
彼女、俺が酔っ払ってフラッとしちゃったと思ったらしいw
こりゃ幸いと泥酔したふりして彼女の体にしなだれかかったんだ
「ねぇ、大丈夫?」心配そうに俺の顔を間近に覗き込む彼女
俺は抱いた腕を引き寄せ彼女の唇に吸い付いた
「ううっ?!」驚きで見開いた彼女の潤んだ瞳は今も覚えてるよ
抱かれた腕をほどこうともがく彼女
俺は左手を腰に、右手を白いうなじに添え直しさらにキツく唇を吸った
「んんんっ」と呻き眉間をしかめ必死に腕を振りほどこうとする彼女
それでも俺は唇を吸い続けた
不意に彼女の体から抵抗する力が抜けたんだ
と同時に彼女の唇が半開きになり俺の舌を迎え入れたんだ
驚いた!
彼女の方が積極的に舌を絡めてきたんだ
お互いの唾液を一滴も逃さないかのように舌で口内をすくいあった
酒の残香か彼女の甘い唾液が俺の舌を包む
「むふっ、むふっ・・・んぅ・・・」
鼻を鳴らしながら体をくねらす彼女
俺は腰に回した手を下にずらし彼女の豊満な尻を撫で回した
俺の手の動きをシンクロさせて尻をくねらしながら鼻を鳴らす彼女
「ぐぅぅぅ・・んふぅ・・・」
俺の舌を自分の舌でねぶりながら尻をくねらす彼女
尻を撫で回していた手を今度は前へ・・・
奥の熱い湿りを感じるような熱を帯びた太腿の内側を押し開いた
パンストをスルスルと滑らせながらゆっくりと奥へ奥へと手を進ませる
彼女は少し腰を落とし俺の手を秘所へと導き入れた
グッショリだった
彼女のマ○コ部分はすでにびしょ濡れで熱い汁はパンティとパンストを貫通して俺の手を湿らせた
俺の首に両手を絡め、下唇を噛みながら声を押し殺す彼女
マ○コに当てた手のひらでマ○コ全体を握るように強くさすると・・・
「はあぁぁぁ・・んっ」と今まで堪えていた気持ちを吐き出すように深いため息をついたんだ
俺の耳をマ○コに負けないくらい熱く湿った彼女の吐息が包んだ
良スレ発見!
440 :
えっちな21禁さん:04/08/05 16:01 ID:H5aXm77h
441 :
えっちな21禁さん:04/08/05 16:12 ID:jDVYE7To
442 :
濡れ人妻:04/08/05 20:37 ID:0Ekp7Enj
今日彼とホテル行って来ました〜。気持ち良かったよう。
思い出したら濡れてきちゃう
443 :
えっちな21禁さん:04/08/05 21:22 ID:H5aXm77h
444 :
えっちな21禁さん:04/08/06 01:47 ID:aL+THroo
446 :
えっちな21禁さん:04/08/07 00:06 ID:GDHNaUu0
移動で迷子?
学生の時に家庭教師先の奥さんと付き合いました。
そのときの話を書いてもいいですか?
448 :
えっちな21禁さん:04/08/07 02:12 ID:w/P5OPaC
お書きください
450 :
えっちな21禁さん:04/08/07 02:33 ID:LKLU7qNm
出前のバイトをしていたときに知り合った美人なおくさん
の旦那さんとのいけない情事について語りましょうか?
452 :
えっちな21禁さん:04/08/07 03:52 ID:LKLU7qNm
あれは今から3年くらい前のことです。僕はピザ屋の配達の
バイトをしていました。毎週木曜の夜に注文する田中さん(仮名)
の家にピザを届けたときのことでした。田中さんの家の呼び鈴を
押すといつものように美人な奥さん、30前でしょうか、がでて
きました
支援
454 :
えっちな21禁さん:04/08/07 04:11 ID:LKLU7qNm
萌えな先生のパンチラに今は力をいれてますんでそっちのほうも
よろしくお願いします
了解
456 :
井上満則:04/08/07 04:23 ID:5E9OFV1X
友人の奥さんとえっちしたよ
快感だった!
↑詳細、書いてちょ!
459 :
えっちな21禁さん:04/08/07 14:18 ID:GDHNaUu0
460 :
えっちな21禁さん:04/08/07 15:32 ID:qC+SvF1B
一週間ほど前の事、隣の郵便物家で預かっていたので、届けに行った 玄関の前まで来た時中から
喘ぎ声のような音がしてそっとドアを開け、中を覗くとなんと 隣の奥さんがオナっているじゃないか!(かなり可愛い系の30歳前後)
彼女が気配にきずいてこっちを見たが
カーテンを閉め暗かったせいか折れには気ずかず オナを続けていた
461 :
続き:04/08/07 15:44 ID:qC+SvF1B
折れは玄関から「すいませーん」と呼びかけた。すると彼女は慌てて飛び出して来た
慌てたせいかキャミのスカートが捲れ上がったままだったので満毛丸見え状態だった彼女は「見てたの?」と聞いてきたので「はい!」と答えると、彼女は折れの手を取り部屋に連れ込んだ
462 :
続き:04/08/07 15:54 ID:qC+SvF1B
部屋に入ると彼女は、折れズボンを下ろし○ェラを始めた
彼女は「オナってた事誰にも言わないで」と言うので折れは、「好きなように奥さんの体で遊んでいいなら誰にも言わない」と言った彼女は「分かったわ」と言って、全裸になった
折れは彼女にヒゲ剃り用のクリームとカミソを持ってくるように言った。
463 :
続き:04/08/07 16:04 ID:qC+SvF1B
彼女をソファに座らせ、足をwに広げ満個にクリームを塗った折れは彼女「絶対動くな!」と強い口調で言ったら、彼女は「はい‥」と小さい声で答えた。折れは満毛を少しずつ剃り始めると、
彼女の体が震えだした20分位で全部剃り終え、彼女の手鏡で彼女に満個を見せてやったすると、
彼女は「いや!」と言って目をそむけ、目を閉じて下唇噛んでいた
464 :
続き:04/08/07 16:15 ID:qC+SvF1B
折れは彼女のツルツル満個を舐め始めたさすがに人妻反応がいい、すぐに濡れ始めクチュクチュと音を立てると彼女が、「あぁぁ‥っ」と声を上げた。
折れは○ナルに中指を入れ始めると、
彼女が「そこはダメ」と言って来た、しかし折れは入れるのを止めず中指の根元まで押し込んだ。
彼女は「くぅぅぅ‥」と言う声を出しソファを握りしめていた
465 :
えっちな21禁さん:04/08/07 16:29 ID:q3sjlBic
つまんねネタだな
だな
467 :
バリ坊:04/08/07 18:22 ID:ZM4T0eyC
人妻女医さんとの話を聞いてくれ。
社会人のバレーボールサークルで練習中にアキレス腱を切ってしまい、友達の
車で救急病院に運んでもらった。
その病院の当直が、整形外科の女医さん(仮にA子)だった。
見た感じは30代前半で、スリムで小柄な可愛い感じ。
診察後の説明で手術をしたほうが治りが早いからということで、そのまま入院
することになった。
2日後に手術し1週間後には退院となった。
女医A子は、入院中個室ではない俺の病室に毎日2回は顔を出してくれていた。
松葉杖で退院の日、女医A子はナースセンターで俺を見送ってくれた。
468 :
バリ坊:04/08/07 18:25 ID:ZM4T0eyC
その後2ヶ月ほど通院で診察が続き、ある診察の日にサークルのメンバーが快
気祝いに飲み会を開催してくれることを女医A子にも教え、先生も参加しませんか?
と誘ってみた。
すると、「じゃぁ、B子ちゃんと一緒に行こうかしら」との返事。
B子ちゃんとは、病棟の看護師で俺が入院していた階の主任さん。
このB子ちゃんは、20代後半くらいで背が高くてモデルのようなスタイルの持ち
主なんだけど、顔はお世辞でも美人ではないって人。
でも話し上手で、入院中も退屈してるときに良く話し相手になってもらっていた。
飲み会の日程と場所を教えて、診察を終えた。
いざ当日、なんとモデル並みのスタイルでしっかり化粧したらそこそこいけて
る看護師と相変わらず小柄で子供っぽく可愛い医師がやってきた。
みんなは、上手に化粧したモデル並みの看護師に夢中になって、そっちをかまって
いたが、俺は元が可愛い女医A子の隣で飲んでいた。
469 :
バリ坊:04/08/07 18:26 ID:ZM4T0eyC
時が過ぎみんな結構回ってきたころ、場所を変えて飲もうって話になった。
看護師B子は周りのみんなとカラオケ行きを快諾したようだが、女医A子はあま
りお酒が強くは無い様で、遠慮するようなそぶりをしていた。もっともこの時点で
A子はトイレに行くのも千鳥足で危なっかしかった。
そこで俺は、A子先生を家に送ってからカラオケに向かうよってタクシーに乗った。
タクシーの中では、俺の肩にもたれてる。
そっと肩を抱くように腕を回すと、嫌がるでもなく俺のほうに手を伸ばしてくる。
いい感じでA子のマンション到着。
このまま降ろして行くのはもったいない感じだったので、
一人で歩けますか? 大丈夫? 部屋の前まで送りましょうか? と言うと。
それじゃ、お願い、肩を貸して。と
俺はタクシーを帰して、肩を抱いてマンションのエレベーターに乗った。
チャンスはここしかない!と思った俺は、そっとA子の唇にキスをした。
怒られるかと思ったら、いたずらっぽい目をして、
人妻をその気にさせたら後が怖いわよ。って意味深な言葉を。
470 :
バリ坊:04/08/07 18:28 ID:ZM4T0eyC
部屋の前に着いて、A子が鍵を開ける。
扉が開いたのを見て、それじゃぁ先生、おやすみなさい。って言い終わらない
うちに手を引かれて部屋の中に引きずり込まれて、キスされてしまった。
その濃厚なキスに俺の下半身はギンギンになってしまった。
それでも俺の頭の中には、A子の旦那の存在が気になっていた。
ここに出てきたらやばいよな〜って思っていた。
唇が離れてA子は、もう一杯飲む?それともお茶かコーヒーを入れようか?
と俺を部屋に上げようとする。
旦那は留守なのかな?と思い、遅くに帰ってお邪魔したら旦那さんに悪いんじゃ
ないですか?と聞いてみた。
すると、先月から大学の用事で海外出張なのだそうだ。
それなら怖がることも無い、いや遠慮することも無い。
それじゃ、少しだけお邪魔します。といって靴を脱いだ。
472 :
えっちな21禁さん:04/08/07 22:34 ID:EJkaU16c
??
473 :
バリ坊:04/08/07 23:27 ID:ZM4T0eyC
ソファーで2人でビールを飲みながら、色々話しているうちに酔ってきたのか、
A子の脚が段々開いてくることに気づいた。
その色白の太ももに目をとられていると、
V君、どこを見てるの? いやらしいことを考えてると、ここが大きくなっ
ちゃうよ。
と言いながら俺のティンポをズボンの上から触ってきた。
もちろんその時点で俺のティンポは、大きくなっていたのでズボシって顔と
色っぽい目で見つめられた。
これはチャンスと、先生の色っぽい脚を見ていたら大きくなっちゃったんですよ。
とA子の太ももをなでてみた。
すると嫌がる風でもなく、色っぽい鼻息を出すではないか。
顔を近づけると、唇をこっちに預けて目を閉じた。
さっきにも増して濃厚なキス。そして胸に手を入れていくと、A子も俺の股間
を触ってくる。
474 :
バリ坊:04/08/07 23:28 ID:ZM4T0eyC
そのままソファーで1回戦をし、シャワーを借りた。
出てくると換わってA子がシャワーを浴びる。
今度はベッドで2回戦、相当欲求が溜まっていたのか、しばらくすると小さく
なっていた俺のティンポを咥えて大きくしようとする。
その上手なフェラに反応して3回戦。
いつしか外は薄明るくなって、新しい日が始まろうとしていた。
俺は休みの日だからかまわないが、A子はどうなんだろう?
肩をゆすって起こして聞いてみると、
これじゃ仕事に行っても間違いを起こしそうだから、今日は休むよ。と時計を
覗き込んでいる。
まだ休暇の電話をするにも早い時間だ。
するとA子は、電話にはまだ早いし、眠ったら電話できないからと言いながら
俺のティンポをなでている。
うお〜4回戦目突入!
475 :
バリ坊:04/08/07 23:30 ID:ZM4T0eyC
その後、シャワーを浴びて病院に電話をしているA子の隣で干乾びて横たわる俺。
流石にもうできないぞって表情を見せていたら、朝ごはん作るねって元気に
キッチンへ。
女は丈夫だ、人妻はすごい、女医は元気だ。
人妻をその気にさせたら後が怖いという意味を実感した。
その後、俺はアキレス腱は完治したけど、定期的に個人的診療を続けています。
診療する場所は、病院でもなくA子のマンションでもなく、少し離れたホテルです。
477 :
419:04/08/08 09:58 ID:5S5D4+No
一昨日同僚のボトルがあるスナックに行った
金曜だと言うのに客が少なくて、カウンター向こうのママさん、チーママ
とはぺちゃくちゃ話放題。1:00pmまでが営業時間だがヒマな為、早めに
切り上げて、ママが行きたいと言うカラオケBOXに行くこととなる。
「店で歌えばいいじゃん?」と言うが、たまには他で何も考えず歌いたいと
言われ、チーママ連れて4名で移動。まあマイク離さず歌う歌うママ。
約2時間は経過。ピッチャーで頼んだビールが2−3杯は呑んだかな。
かなりみな泥酔状態。比較的マシなのは、俺とチーママだけ。
ぶっ倒れてるママを送りにタクシー拾う。同僚は寝ててしかも帰る方向が
全く逆で先に拾ったタクシーに放り込む。
その後、ママを送りに3名乗車でママ宅まで。場所がわからないのでチー
ママがナビ。レンガ色のLマンションだった。
続く
478 :
えっちな21禁さん:04/08/08 10:04 ID:wb9mlxz6
私は、EDなのでピクリともしません。
どうすればいいでしょうか?
小生36才です。
でも、川口外務大臣を見ると”ムラムラ”します!
479 :
えっちな21禁さん:04/08/11 14:15 ID:mlWjIsEd
481 :
えっちな21禁さん:04/08/11 16:36 ID:t0sXXhd9
萌えるねえ〜
482 :
◆mg6VqeIz0. :04/08/12 15:06 ID:koeYRLwA
俺の秘密を聞いてください。
実は俺は不倫しているんだけど、誰にも話せなくて毎日毎日モヤモヤしている。
俺は29歳既婚で医療関係の仕事をしている。
先月、出張中のビジネスホテルで31歳の人妻の看護婦さんとヤってしまった。
483 :
◆mg6VqeIz0. :04/08/12 15:13 ID:koeYRLwA
看護婦って意外にやらしい女が多いものだが、彼女はその中でも
特にやらしい感じの女だった。
酔っ払うと周りが引く程の下ネタをしゃべる女である。(オナニーとかセックスの話とか)
出張先のホテルで部屋が俺と隣同士になり、他の出張仲間が外出した時間を
見計らって俺は彼女の部屋のドアをノックした。
「あらー●●君、どーぞー」と意外にもすんなりと俺を部屋に入れてくれた。
「一緒にビール飲もう」と言って彼女と一緒に飲みながら話をしているうちに
だんだんとHな雰囲気になってきた。
484 :
◆mg6VqeIz0. :04/08/12 15:20 ID:koeYRLwA
彼女は31歳だが小柄で色白のためか23〜25歳ぐらいに若く見える。
小柄の割には胸が大きく色っぽい感じの女だ。
一緒に部屋で話しているときは、仕事の話から始まったが、その後
彼女の過去の話になり、彼女は衝撃の事実を口にした。
「私、ヘルス嬢だったんだよね。」
一時、看護婦を辞めて3年前までには風俗の仕事をしていたらしい。
「えー?そうなの?意外だね」と平静を装いつつも俺の心臓はバクバク鳴り始めた。
485 :
◆mg6VqeIz0. :04/08/12 15:25 ID:koeYRLwA
彼女は自らの性的嗜好について語り始めた。
「好きな人よりもあまり知らない人とのセックスの方が燃える」そうだ。
ちなみに彼女はうちの職場に入って2ヶ月目の新人だ。
彼女にとって俺は「あまり知らない人」だ。
俺が「●●さん、意外と体ガッチリしてるよね」と彼女の腕を触ってみると
彼女は突然後ろを向いてシャツを脱ぎだして「見て、背中筋肉質でしょ。」と言った。
俺はドキッとした。彼女は「誘っている」。間違い無く「誘っている」。
486 :
◆mg6VqeIz0. :04/08/12 15:33 ID:koeYRLwA
彼女はトイレへ行った。
一人になったその瞬間、俺はこう決意した。「戻ってきたら押し倒そう。」
トイレから戻るなり彼女は言った。「よし、●●君セックスするぞ!」
「おう、やるか!」と俺はノリだけでそう答えつつも激しく動揺していた。
彼女の勢いは激しく、風俗仕込みのテクで俺はもうメロメロにされた。
最後には精液を口内発射させてくれた。まるで風俗でのプレイだ。
487 :
◆mg6VqeIz0. :04/08/12 15:39 ID:koeYRLwA
彼女には俺と同じく29歳の旦那がいるが、旦那は若くしてインポテンツに
なってしまい、ほとんど立たなくなっているらしい。
彼女は1ヶ月以上もご無沙汰らしく、それだけに俺とのプレイは濃厚で
情熱的だったのかもしれない。
一方、俺の方は同じく31歳の嫁がいるが、嫁に対してはなんの不満もなく
仲良くやっている。ただ嫁が妊娠後期のためセックス回数は減っているが。
そんな俺は同僚の看護婦との不倫を後悔している。嫁の顔を見るたびに申し訳ない思いがするのだ。
488 :
◆mg6VqeIz0. :04/08/12 15:45 ID:koeYRLwA
事があった翌日、俺は不倫相手の彼女の顔をまともに見られないぐらい気まずくなってしまった。
彼女も俺に対する態度がどこかぎこちない感じで、周りに同僚がいる時には、
普通に仕事の話や雑談を俺とするのだが、たまたま俺と二人きりになると
何もしゃべらなくなるし、俺も何を言っていいのか分からず黙ってしまう。
彼女もあの一件を後悔しているのだろうか…?このまま「無かった事」にしてしまおうと思ってるのだろうか…?
489 :
◆mg6VqeIz0. :04/08/12 15:50 ID:koeYRLwA
以上、俺の悩みの話でした。
この話はすべて実話です。妄想ではありません。
自分でも「こんな都合のイイ話あるかよ」と思ってしまいますが、でもこの話は
間違い無く事実なんです。
同僚にも、もちろん嫁にも誰にも言えない俺の胸の痛みをネットを通じて、
俺は誰かに打ち明けたかった。
読んでくれた方、もし良ければご意見やご感想をお願いします。
彼女だって同じく気まずい思いをしているはず。
勇気を持ってもう一度誘う!
それこそが漢。
Upまだ?
492 :
◆mg6VqeIz0. :04/08/12 17:16 ID:koeYRLwA
>>490 ご意見ありがとうございます。
実は、盆休み明けの来週にも一週間の出張があって、彼女がまた一緒なんです。
地方への出張なんですが、混浴風呂付の旅館に泊まったりとか
午前だけで仕事が終わってあとは自由時間で好きに過ごして良い日があったりとか
何やら思わぬハプニングが期待できそうな一週間です。
その後どうなったかはこのスレでまた来週末あたりに報告してみます。
何でもいい、ニッコリ笑顔で言葉を交わす。まず簡単な馬鹿話でも。
それでまた歯車がまわりだす。
>>492 新人看護師がしょっちゅう出張しなきゃいけない職場ってどういう職場?
地方まで行って健康診断でもやってるの?
495 :
えっちな21禁さん:04/08/12 18:17 ID:Fv4RscFk
496 :
◆mg6VqeIz0. :04/08/12 18:24 ID:koeYRLwA
>>493 ありがとうございます。そうしてみます。
でも明らかに彼女は俺を避けている。
仕事の合間には煙草を吸いに行って、俺(煙草吸わない)のいない場所へ逃げてしまう。
俺に深追いされることを拒否してるのだろう。
俺だって既婚者なんだから、無茶しない事ぐらい分かるだろうに…
それとも単に嫌われたんだろうか?
いや、既婚者の俺が、女に「好かれる」「嫌われる」と悩む事自体がマチガイなのか…。
>>494 そうです。健診のため地方廻りをしているんです。
うちの職場は出張が多く、彼女と一緒になる機会がちょくちょくあるのです。
あっ、嫁が仕事から帰ってきた。
>>496 おそらく君のエッチが下手だったから避けてるんじゃないの
498 :
えっちな21禁さん:04/08/14 02:13 ID:jlNZE8Ct
女医さんも知ってる
性行為感染症
499 :
419:04/08/14 09:13 ID:21WugdMC
スナックママを店終了後に連れ出し成功
40歳バツイチ
朝までカラオケやってばたんきゅー。。不覚にも寝てしまった。
再度アタック!
500 :
えっちな21禁さん:04/08/14 11:30 ID:euhend3U
大塚愛似の人妻と不倫して隠し撮りに成功した俺は勝ち組
>500
うP→書き込み なら神。書き込みネタオンリー なら申請方形。
御前は後者だろ?
502 :
えっちな21禁さん:04/08/15 12:27 ID:o1iHfO3u
初めてきた。良スレだなぁ!
エロ奥さん、うpしてくりー。
ガイシュツでもいいのでお願いします(ペコリ
503 :
えっちな21禁さん:04/08/15 16:47 ID:fWLsto/M
504 :
えっちな21禁さん:04/08/15 16:49 ID:fWLsto/M
もっともっとーーーーー!
隣の奥さんとやっちゃっていいですか?
∧_∧∩
(´∀`)/
_/ / _/_
\(_/ \
\\_____\
‖\|_____|
‖ ‖ ‖
タイプなんですよ!歳は40〜45ぐらいです その人でいままで何回抜いたことか
511 :
えっちな21禁さん:04/08/17 15:11 ID:IKAbAQQw
俺、営業だったんだけど、
お客さんとこでパートで働いてた1歳年上の31歳事務員さん。
北陽の伊藤さおりに似たぽっちゃり系で、
結婚も出産も早く済ませて男とあまり付き合ったことがない、という可愛い人だったから、
仕事の合間にパソコン教えたりとかで攻めまくって、とうとう落としました。
子供ありの人とは初めてだったのだけど、いざ脱がせてみたら
おなかの肉が一面に割れ(?)てて、ちょっと引いてしまった。
急激に太ったり痩せたりしたからかな?水着になれない理由がわかって、
ちょっとかわいそうだった。
Hは普通に攻めて攻めて引いて攻めました。
513 :
えっちな21禁さん:04/08/17 16:00 ID:b/NliYQV
専務の奥さん37才と臨時の営業に出かけた帰り、突然ラブホに入り、エッチの相手してくれないかな?と言うのでラブホで2時間ぐらいヤリまくった
514 :
えっちな21禁さん:04/08/18 17:39 ID:5vbvfkM1
先日人妻デリヘルでウブでな若妻さんを頂きました。
入ったばかりの本物の奇麗な人妻さんでそれはもう美味しかったです。
半信半疑だったのですが写真の通りの色白細身美人で大当たりでした。
全身を丁寧に舐めまくってそれだけで逝かせてあげました。
「奥さんッ」という度に恥かしがるので異常に興奮してしまいました。
本番できたのは愛撫が良かったからだと思う。それにしても敏感で。
いなくなっちゃう前にもう一度やらせてもらいにいかなくちゃ…。
とりあえずはご馳走様でした。
515 :
えっちな21禁さん:04/08/19 01:48 ID:jfMiYwCS
ど素人の本当にうぶな人妻いるのかな
金が有ったらそれも良いけどなんか病み付きになりそうだからな…
516 :
人妻です:04/08/19 09:22 ID:j2hYLXP2
6歳年下の毒彼がいますが、Hが激しくてすぐ会いたくなっちゃう。
旦那とはしてないんだけど、旦那としてるほうが毒彼にとっては萌えるのかしら??
517 :
えっちな21禁さん:04/08/19 09:49 ID:2LJNxHdE
旦那とした話を彼に聞かせれば、彼がパワーアップするのは間違いない
518 :
人妻です:04/08/19 09:51 ID:j2hYLXP2
>>517 そういうものなの?
「いつも一緒に寝られるなんて旦那がうらやましい」とかは言われるけど
旦那とどんなHしてるのかとかは一度も聞かれたことがないのだけど。
>>518 漏れは前カノにその話された時凄い嫉妬シマスタ
あんまり聞きたくないかもデツ
>>518 俺なら本当に好きだったらダンナとのセックス描写は嫉妬するよ。
愛のないHのみが目的なら「不倫している」というシチュエーションに萌える
521 :
人妻です:04/08/19 11:06 ID:j2hYLXP2
>>519>>520 うーん、そうか。聞かれたら言うくらいにしとこ・・・
彼がどう思ってんのかちょっと知りたいとおもいつつ。
独身の男の子が人妻を本当に好きだと思うこともあるんだね。
522 :
519:04/08/19 11:10 ID:tcoNFJ/K
523 :
人妻です:04/08/19 11:14 ID:j2hYLXP2
>>522 おっとそうかw先走ってしまいました。こちらこそごめんよ。
524 :
519:04/08/19 11:18 ID:tcoNFJ/K
Wフリソデスタ。
旦那との話は聞きたくなかったデツ。
525 :
人妻です:04/08/19 11:25 ID:j2hYLXP2
>>524 そっか。
人妻さんが好きだと、やっぱ普通の恋愛のときと
相手にたいする接し方とかちがうもの?
Hとかも萌える?
526 :
519:04/08/19 11:38 ID:tcoNFJ/K
>>525 接し方は同じデスタ。
遠距離だったんだけど毎日メールと
メッセは欠かさなかったデツよ。
Hも数ヶ月に一回しか逢えなかったので
萌えマスタw
今でも恋愛対象は人妻デツ。
527 :
人妻です:04/08/19 11:52 ID:j2hYLXP2
>>526 そうですか・・・・・・・・・・・いいなぁ・・・・・・・
私もメールは今のとこ毎日しているけど・・・・・・
この先どうなっていくのだろう。不安。
528 :
520:04/08/19 12:00 ID:Mec5k155
529 :
人妻です:04/08/19 12:01 ID:j2hYLXP2
>>528 うん。ぜんぜん感じない。
子供もいないし、もう離婚してもいいかなって思うけど・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
勇気がない。
530 :
人妻です:04/08/19 12:02 ID:j2hYLXP2
いや、ぜんぜん感じないっていうのはうそかも。
感じないわけではないけど私の求めるものは何一つ満たされてない感じ。
一生コレが続くと思うとぞっとする・・・・
532 :
519:04/08/19 12:17 ID:tcoNFJ/K
533 :
人妻です:04/08/19 12:20 ID:j2hYLXP2
>>532 同士ですね。
自分でも離婚できないくせに浮気に走る根性の悪さに
愕然としますけど。
っていうかスレちがいですね。すみません。
ぜんぜんエロスじゃないしw
>>533 確かにスレ違いデスタ。
スマソ。。。
535 :
520:04/08/19 13:03 ID:Mec5k155
不倫、浮気する人妻さんって美人で色っぽいイメージがある。
エロティックでぞくぞくするよね。
>>520 漏れの場合はマジでそのままデスタ。
まぁ、過去の話しデツガ・・・orz
537 :
えっちな21禁さん:04/08/19 14:01 ID:CNud4Lfh
>人妻さん
私とよく似てますね。
私にも10歳年下の彼がいます。
でもメールや電話のやりとりは週3ぐらい。
遠距離なのでたまーにしか会えない。
この前電話で「会いたい」とせがまれました。で、悲しいかなそのままテレH。
は〜・・
ダンナとはセクスレスで、ウチも子無しでつ
538 :
520:04/08/19 14:03 ID:Mec5k155
綺麗な奥さんなのにレスって家庭は多い気がする。
なんだろうね?
杉本彩、MEもレスだろ
夫婦間での性欲のバランスとか気持ちの問題だから
きれいな奥さんに多いとは限らないと思うよ。
きれいかどうかも主観によるものだし、きれいと思う
奥さんしか見てないからそう感じるんじゃない?
漏れは「こんな普通で大人しそうな人が!」てのに萌え
542 :
えっちな21禁さん:04/08/19 14:50 ID:jfMiYwCS
経済的理由で仕方なく風俗に身を落とす普通の主婦とか
42歳の人妻の番号をゲトしたんだけど・・・
かなりのエッチ好きなんだよね。話した限りでは
タチバックとかが好きらしい。
旦那とは月一だからたまるらしい(-_-;)
逢いたいけど年齢がネック。
42歳ってどう?実際
いける!w
545 :
520:04/08/19 15:22 ID:Mec5k155
30〜45は十分美味しいだろうな〜
羨ましい・・・
オレも全然OK
逢ってBSならバイバイすればいいじゃん。
意外に上玉だったりしてW
42歳のどこがいいんだ?
俺には理解できん
>>537 レス以外は普通に会話したりして、夫婦なりたってるの?
去年の夏に知り合った長身スレンダーな人妻Kちゃん(35)。
ライブハウスで隣の席になった女友達グループと意気投合。
ショーの後も併設のバーにて4×4で大盛り上がり。
ほぼ同年代で当然音楽の趣味も近いので、
話が弾んで同窓会のようでした。
エロイ話にも乗りが良くて男女交互に座ろうよという提案にも
「指名料は高いわよ」「でもオバサンだから安くしとくね」
と笑いながらも応えてくれました。
特に誰もご指名せずに女性陣にお任せしたのですが、
私の右隣は私とほぼ同身長173cmのスレンダーなKちゃん。
左隣はポッチャリグラマーのAさん。そのまた隣が悪友Y。
悪友K&Tも向かい側のソファで、私の好みでは一番美人なMさん、
中では一番おとなしめのWさんの隣でだらしのない笑顔。
8人でワイワイと音楽談義やエロ話に花を咲かせていたのですが、
必然的に隣のKちゃんと話す機会が多く、
好きなミュージシャンが一緒なのがその後の会話にも拍車をかけました。
共に某ミュージックプレーヤーの愛用者で家も近かったので、
音楽データ交換の約束を取り付けることに成功。
昔から悪乗りキャラのK&Tは何とか理由をつけては
積極的にMさんとWさんに触れようとがんばっていましたが、
そこは大人の女性、スマートにかわすかわす。
なんとか最後のほうで手を握ったり肩に手を回すことに成功してましたが、
一番のゲッターは悪友Y。
いつもの低音で口説きを入れてるのは聞こえてたんですが、
Aさんと軽くキスしてたのには皆大興奮。
Kちゃんも思わず身を乗り出して私の腿を掴んじゃったりして、
急接近した赤らんだ横顔が可愛い可愛い。
全員既婚者で小さい子供が待ってる人もいたので
当然それ以上に乱れることもなく、
家族の話が出始めたところでお開きとなりました。
また好きなライブがあったら会いましょうと
メールアドレスを交換して別れました。
その後月一ペースでデートしてますが、
知ってるのは携帯の番号とメールアドレスのみ。
飲んでキスして家の近くの駅まで送ってさようなら。
こんなのが一年続いてますがそれ以上進展しません。
Kちゃんは満足してるみたいなんだけど。。。セツナイ
555 :
えっちな21禁さん:04/08/19 19:22 ID:oJL0m0z0
>>543 42歳は個人差のある年齢だ。とんでもないデブでゆるまんの女もいるし、
きれいなスタイルを保っている女もいる。要はその女の体質と毎日の精進だ。
ちなみに俺の女房は40歳だが、毎日スポーツジムに行っているせいか、くびれも
あるし、75のEcupだよ。一見30歳くらいにしか見えないし、たまに町でナンパ
されることもあるらしい。毎週sexしているけど、これも若さを保つ秘訣と
思うよ。
557 :
えっちな21禁さん:04/08/19 20:57 ID:Iedcs7PT
人妻って言う意味わかってんのか
>>554 もちろんヤリタイですよw
でもね彼女が私に会う理由と
一線を越えない理由を聞いたら切なくて。
要約すると、
「家庭で良き妻良き母であろうと努めている自分に
いつも違和感を感じていたところに私が現れて、
いざ付き合ってみると素の自分が出せた開放感と充実感で
セックルに至らなくても充分に満たされている。」
「夫には正直今では愛情を感じてはいないが、
共同作業を営む同士に対する礼儀としてこれ以上は裏切れない。」
てことみたいです。
つまり私はオナニーの道具なんだろうなと。
可愛いんだけどな。
560 :
えっちな21禁さん:04/08/20 01:28 ID:En7D2SCI
>>559 己のチソポを割目にあて、「不倫」の十字架を背負わせる挿入の瞬間
タマリマセンナ
あとは時間が2人を結合させると思いまつ。ってか落ちてるよ既に。
>>561 レスありがとうございます。
最初の頃は当然人妻SFとして楽しみたいなと思ってたんですが、
最近ではなんか恋してる感じで。。。
私が落とされてるんじゃないかとw
初めて2ショットで逢ったときに、Kちゃん自ら悪友Yと人妻Aさんの
キスの話を振ってきてあの日の帰り凄く興奮したとウルウルした目で
離すので、帰り間際に強引に奪ったら体をガクガクさせながらも
ディープキスに応じてくれたんでこれはイケルぞと。
そう思ったんですがそこまで。
エロイ話や不倫話には目を潤ませて興味はあるようなんですがw
>>563 まず彼女が「仕方なくセクルした」と言えるだけの言い訳が必要です。
また一年以上キスだけの関係ならば、それなりの準備を彼女が
して来ない可能性もあります。次のデートでは何かが起こりそうな
予感と、その何かが彼女の言い訳を連想させるものであれば理想
です。解っていると思いますが気持ちが入りすぎると身動きとれなく
なりますヨ。
では健闘を祈ります。ノシ
女は脳内妄想だけでイケるからねぇ。男と違ってさ。
少女漫画、レディコミみたいなシチュエーションに自分がいる
ってことで満足しちゃってるんだろうなと。
SEXに関しては女は受身なんですよ基本的に
貞操観念の有る人妻ならば尚更でしょう
そこまで来てれば上手に誘ってやるしかないでしょ
567 :
517:04/08/21 00:57 ID:PMQrQsOs
568 :
えっちな21禁さん:04/08/21 01:09 ID:Lblq0lfB
.__
ヽ|・∀・|ノ おっぱいは
|__|
| |
.__
|・∀・|ノ 小さければ小さいほどいい
.<|__|へ
〉
ありがとうございます>all
私も今までの経験(といっても既婚者は2人だけw)を踏まえて、
「もう心情的に引き返せない」展開に持ち込んでるんですけどね。
今までの大人の女性はある程度空気読んでくれていたけど、
Kちゃんはマジで読めてないのかも。
ほぼ毎日かわすメールではノリノリ好感触だったので
1回手を繋いだまま黙ってホテル入ったらガタガタ震えながらも
部屋までついて来るから、OK?かと思えば服脱がし始めたら
ひきつけ起こすほど号泣。マイリマスタ
これが計算ならば私は切腹ですよw
570 :
えっちな21禁さん:04/08/21 22:01 ID:ar3wNEV+
///
>>569 >ひきつけ起こすほど号泣
ただのパニックならいいが、この理由を解明せずに強引に行くと
面倒なことになるかも的支援
572 :
えっちな21禁さん:04/08/22 03:31 ID:F3KRysOE
面倒な事になっても、ここのネタだな!
573 :
えっちな21禁さん:04/08/22 06:34 ID:qNkcLzXB
uP
>>571 泣いたのはやはり夫と娘のことを思い出したからで、
拒否したのは
>>559で要約した理由からでした。
夫と娘そして私にも悪いと思っての号泣みたいです。
何度も泣きながら謝る姿が哀れで引き下がったのですが。
なんか真面目なんですよね。
興味はあるのにどうしてもブレーキがかかる。
でもキスを許しているのはKちゃんの中では
「私に夫以上の愛情を感じているからだ」
と言ってくれたのにはちょっとやられましたw
エスカレーター式の女子校を卒業して卒業。
激務の毎日から逃げるように、親戚が持ってきた
お見合い話に飛びついて結婚以来専業主婦。
真面目に働く夫を支えるのが愛情だと思っていたそうです。
高校のときに憧れていた長身の彼が付き合ってみると乱暴で、
それ以来自分より背の高い男性は苦手なのに
声を掛けてくるのは長身の男ばかり。
男性経験は旦那を入れて2人。
経験の少なさも影響してるんですかね。
>>572 修羅場は勘弁願いたいw
けど何かネタになりそうなことがあったらご報告します。
>>575の1行目
>エスカレーター式の女子校を卒業して卒業。
は、エスカレーター式の女子校を卒業して就職。
>>575 抱く即 核地雷化ケテーィ的な物件ですな。
(・∀・)ワクワク
>>577 私もそれを危惧してるんですが、
難易度の高い山ほど征服したいっちゅー感じですか?w
大塚寧々似の顔で目を潤ませてこられると、
もう片足失うくらいならいいかなと思ってる自分がヤバイヤバイ
せいぜい爆死しないようにがんがる所存ですw
579 :
えっちな21禁さん:04/08/22 13:30 ID:C1Nwov6z
(・∀・)ワクワク
来月は去年のメンバーで1年ぶりにライブに行く予定なので、
予定通りいけば2週連続で会える機会があります。
ここが勝負どころか?w
悪友YはAさん喰っちゃってるみたいなんで、
1年ぶりにAさんに会うのもちょっと楽しみです。
581 :
えっちな21禁さん:04/08/22 13:41 ID:TCQGgYSY
>>578 家庭を大事にしている主婦だからこそ割り切りになれるのでは?
貞操からの罪悪感こそが背徳の恍惚というものになるのだし
レスとか冷えた関係だったら罪も軽くなるということらしいし
据え膳の御馳走は頂くしかないでしょう
>>578 キスの時、Kさんの体を触っていますか?
触ってるならどこまで?
>>581 ですよね。
Kちゃんも背徳感が齎す快感は理解してるんだけど、
最後の箍を外す勇気がないんでしょうね。
私の力不足と言われればそれまでw
樽の中の蜜は漏れ出てるんだけどな。
>>582 最初のころは身を捩って逃げてましたけど、
最近は服の上からなら大丈夫ですね。
スカートの中や胸元に手を入れると泣き出しそうになるので、
前のように号泣されては適わないし適当に切り上げてますw
これは彼女なりの基準だとおもうのですが。
キスしながらお尻に手を回して揉み込みながら
徐々に割れ目に指を進めていくのが一番興奮するみたいで、
立っていられなくなって身をあずけてきます。
585 :
582:04/08/22 15:11 ID:faYes7bR
>>584 時間かかりそうですね。薄皮を一枚一枚剥ぐように
会うたびに少しずつ侵攻するぐらいしか思いつきま
せん。でも出会ったことがないタイプなので萌えます。
9月ライブの後の報告宜しくお願いします。
>>585 ありがとうございます。
死地へ赴く勝元のように散って已む無しの精神で
がんがりますので、その節はよろしくお願いしますw
587 :
えっちな21禁さん:04/08/23 17:26 ID:aE024lFX
潔く修羅の地で死ね!
588 :
えっちな21禁さん:04/08/23 17:28 ID:aE024lFX
追伸
死んでも報告は忘れずに!
御意!
私は暫く潜りますのでお次の方よろしこ
保
仕事柄、夜勤が多く遊べる時間と言えば10時から16時まで。
ツーショ・伝言・テレクラの全盛期前、はまり込んでました。
さくらの存在も不確かな(今思えば少なかったようだ)状況で、
特にツーショでは長話をしてました。毎月かなりの金額いきましたけど。
当時は純粋に出会いを求めた女性が多かった。円なんてほんと無かった。
60分程度も話せば、相手も打ち解けて、
そこでこちらの自宅の番号を教えて、さらに話し込む。
ここまで持ち込めば、逢ってもいいよ、になる。
教えてもかけて来ないのはサクラか初めから逢う気の無い暇つぶし女。
こちらの素性や電話の話の雰囲気で、女性は安全なのか否か判断してたのでしょう。
実際逢って、相手の雰囲気や、電話の内容でいきなりラブホもありましたが、
おおよそはカラオケか喫茶店で1クッションおくパターン。
店を出て、必ず聞くことは「いまからどうしましょうか?」
この反応で、ラブホOKかがすぐわかる。
だいだいの女性は「まだ時間があるからいいよ」。
さて、出会った女性たちとは・・・・
7割がポチャ・ブス系、2割がストライクゾーン、1割が
気が引けるくらい綺麗系またはかわいい系。ほとんどは人妻。
純粋にHを求める人妻たちの共通点は、Hは比較的激しい、ゴム無しでも何も言わない、
メチャ甘えん坊・・かな。Hをまさに堪能してるって感じが多い。
またキープ率が高い。逢った後、1週間もほっとけば、電話が掛かってくる。
Hの要請だ。俺はストライク以上の人妻を一時は6人キープしてましたもの。
今思えば、ハーレムでしたね。
で?
595 :
えっちな21禁さん:04/08/26 21:35 ID:o8noQIps
age
596 :
えっちな21禁さん:04/08/27 22:58 ID:4ft5QTcx
もっとー!
598 :
えっちな21禁さん:04/08/27 23:57 ID:4ft5QTcx
599 :
えっちな21禁さん:04/08/28 00:18 ID:whL7+aRO
もっとすごいのない?
600 :
えっちな21禁さん:04/08/28 00:28 ID:h8etpkGY
601 :
えっちな21禁さん:04/08/28 00:34 ID:whL7+aRO
もっともっと激しいのがみたい!
このスレ、イイっ!!!
妙に萌えれる。
もっとおねがいしまん
603 :
えっちな21禁さん:04/08/28 00:48 ID:h8etpkGY
605 :
えっちな21禁さん:04/08/28 04:47 ID:dXG3CDAj
紙
606 :
えっちな21禁さん:04/08/28 11:15 ID:AW80OEg+
髪
興奮した
608 :
えっちな21禁さん:04/08/28 12:53 ID:5OllHOX4
次まだ?
なんぬいも見れないんですけど・・・。
本当に同一人物?であれば萌える
んなわきゃない
612 :
えっちな21禁さん:04/08/29 11:18 ID:Xx9iQANv
ああん ああん 言ってる画像ない?
画像はしゃべらないだろ
614 :
えっちな21禁さん:04/08/30 01:24 ID:4GphjxVs
615 :
えっちな21禁さん:04/08/30 01:26 ID:4GphjxVs
616 :
えっちな21禁さん:04/08/30 01:43 ID:ROWY50UP
もっとない?
617 :
えっちな21禁さん:04/08/31 22:49 ID:SPQWMeRt
618 :
えっちな21禁さん:04/08/31 22:56 ID:SPQWMeRt
619 :
えっちな21禁さん:04/08/31 23:19 ID:SPQWMeRt
人妻はやめとけよ、天に唾する行為やで。
ななななななナイスーーーー
>619 1枚目嫁かと思った
いや、嫁だよ
624 :
えっちな21禁さん:04/09/02 16:47 ID:e8T+i7Aj
画像もいいけど美味しい人妻とのHレポきぼん。
人妻を好む男って何歳ぐらいなんだ?
ノシ
627 :
えっちな21禁さん:04/09/04 17:48 ID:ovnDHoB1
628 :
えっちな21禁さん:04/09/04 19:32 ID:ovnDHoB1
☆☆☆☆☆☆告られレス★★超LUCKY☆☆☆☆☆☆
今月の間に超LOVEAになれるよо(^-^)о自分が『好きだ』って思っている人から告られたり、大切な人とずっと一緒にいられるよ♪
∞でも、まず最初にこの『告られレス』を7つのスレに貼ってね。そうすればLUCKYをゲットできるよ♪♪♪
(ただし7つのスレに貼ったらだよ)
信じるか信じないかはあなた次第!!でも、このレスは本当にとっても効き目があるよ♪
このレスは絶対効きます。☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
630 :
えっちな21禁さん:04/09/05 16:39 ID:tetDMHS9
↑↑↑馬鹿らしい。ネット「不幸の手紙」みたいだ!
631 :
えっちな21禁さん:04/09/06 07:28 ID:rWQHHXn9
うp 期待あげー!
633 :
えっちな21禁さん:04/09/07 02:19 ID:a34JQgVA
うp 期待あげー! パート2
あぼーん
635 :
えっちな21禁さん:04/09/07 08:19 ID:pAGMHypg
↑↑↑面白くない。
636 :
えっちな21禁さん:04/09/09 12:31 ID:evntb7xt
あ
637 :
えっちな21禁さん:04/09/10 00:29 ID:HXh8XFjn
☆ チン マチクタビレタ〜
マチクタビレタ〜
☆ チン 〃 ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヽ ___\(\・∀・) < エロエロ人妻報告まだ〜?
\_/⊂ ⊂_) \_____________
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |
| 愛媛みかん |/
人妻がエロいのはAVだけだ
おまいら妄想しすぎ
>>638 え?何を言うとるんですか?エロいですよ
642 :
えっちな21禁さん:04/09/11 01:16:24 ID:pdSL+flc
不倫で操を犯される人妻が一番エロい
欲求不満の塊でフェラもそこそこに自分から挿入して
騎乗位でガンガン腰振っても「操を犯される」ことになるんだろうか
そもそも「不倫」は双方の合意の下に継続的に行われる行為を指すもの
その積極的な意味合いと「犯される」はイメージがあわない
細かいようだけど
>643
そんな事言ってるからいつまでたっても童(ry
しりとりでもやってろ
648 :
えっちな21禁さん:04/09/12 01:01:41 ID:xchhRxiK
いくら不倫でもHで助平で積極的でも
人妻は人妻ゆえに基本的にいつも犯されているのでありますよ
女子大生ブームはどこ行った?
いまは女子中学生と人妻ブームだな
まぁすぐに人妻は飽きられるだろうけどな
もう10年以上前のことなんだけど、この板のスレを見ているうちに、
年上の人妻とつきあっていたことを、よく思い出すようになった。
アク禁くらっている間、書きためたら、やたら長くなったが、
少しずつアップしていきます。
書いているうちに、ずいぶん細かいことを思い出せるもんですね。
まあ、自分の記憶を蘇らすためという感じだから、面白くなかったらゴメンね。
652 :
651:04/09/12 23:57:46 ID:H/uFWW4F
その人は、森下愛子(古いか?)を、きりり&清楚にした感じだったので、愛子さんとしときます。
愛子さん28才、おれ24才でした。
共通の知人(女性)を通じて、おれに、あるバイトをやらないかという話がきたのが、知り合うきっかけ。
その頃、おれは新卒後に勤めた会社を一年未満でやめて、もう一度美術系の専門学校に通っていた。
学費は親から借りたんだけど、家賃とか生活費は、自分で稼がなければならなかった。
バイトの依頼主が、愛子さん。
彼女は、お嬢さま系の大学を出て、広告代理店に勤めていたんだけど、結婚して退社。
それでも専業主婦がいやで、知り合いのやっている小さなプランニング会社の契約社員になっていた。
バイトの内容は、毎週いくつかのモノを渡されて、それについてのレポートをまとめるというようなもの。
思いっきり大ざっぱ&ぼかして言ってますが、要はモノや資料の受け渡しで、しょっちゅう会う機会があった。
かなり割のいいバイトでした。
653 :
651:04/09/12 23:59:03 ID:H/uFWW4F
紹介者の女性に連れられて、愛子さんの住むマンションまで行った。
皇居に近い一等地で、こんな場所にほんとうに住んでいる人がいるんだ、と、びっくりした。
実はおれ、前にその紹介者も好きになりかけて、ぴしゃりと断られたことがある。
だからか、この時も「愛子にちょっかいだしちゃダメだよ」と釘を刺されていた。
「愛子がよくても、旦那に殺されるよ」とか、冗談半分に脅かされた。
愛子さんの旦那というのは、フリーでビデオを撮る仕事をしている人だった。しかも親が金持ちらしい。
正直、かなわねえ〜って気持ちだった。
でも、おれとしても、その時は付き合って2年になる一つ年下のカノジョがいたので、そんな気分にはならねえよ、とか思っていた。
654 :
651:04/09/12 23:59:23 ID:H/uFWW4F
愛子さんの第一印象は、クールな感じの人。
落ち着いた声で、仕事の内容を淡々と説明する。おれの人となりは、紹介者からあらまし聞いていて、そんなに心配してなかったらしい。
でもバリバリのキャリアウーマン(死語か?)って感じじゃなく、仕草に可愛いところがあった。
でっかいリビングルームに置かれたソファセットに座って話したんだけど、たくさんの資料とかを探すときに、ぺたっと床に座りこむ格好が、妙に乙女ちっくだった。
それでいて肩まである黒髪を、耳にかきあげるときは、やたら色っぽい。
それと初対面の時は、確かカジュアルなワンピース姿だったけど、着こなしがすごくきれいだった。
胸の線や、腰からお尻にかけての曲線がきれいで、ひそかに見とれてしまった。
(親しくなってから聞いたところでは、十分にいやらしい視線だったらしい)。
その日は、仕事の説明が終わると、あとは女同士の話があるとかで、追い出されるようにして帰った。
655 :
651:04/09/13 00:00:03 ID:af+hBJdj
翌日からバイトが始まった。
レポートや資料の受け渡しは、愛子さんの住むマンション近くの喫茶店だった。
毎週1〜2回は会う用事があった。
話すうちに、明るい人だとわかった。最初の日は、向こうも緊張していたらしい。
笑いのツボがけっこう同じなので、話がはずんだ。
おれのことを「自分のやりたいことが、ちゃんとあるのね」と、認めてくれたのもうれしかった。
一個下のカノジョからは、会社をすぐやめたことを、「甘い」とか「いつまでも夢見てる」とか、チクチク言われていたから。
656 :
651:04/09/13 00:00:42 ID:af+hBJdj
そのうち、買い物にも付き合わされるようになった。
洋服買うのが趣味みたいな人で、ブランド店とか、路地裏の輸入ショップとか、何件も回る。
おれなんか、服は量販店でしか買ってなかったから、年上の女性の買い物に付き合うだけでも楽しかった。
彼女は襟ぐりの大きく開いた服が好きで、たまにおっぱいの裾野までチラつかせる。
本人によると、きれいな服が好きなだけで、スケベな格好している自覚はないらしい。
なんかの加減で、ブラ紐が見えた日には、とても得した気分。白とかベージュが多かったかな。
移動は、中古のインテグラ。友だちから貰ったものだという。
金に困っていないのに、おんぼろ車に乗ってるっていう、そのギャップも、面白かった。
ふう。おれは最初から彼女を好きになってたんだな。
657 :
651:04/09/13 00:01:06 ID:af+hBJdj
ある日、買い物が終わってお茶をしている時、なんかの冗談を言い合って、ふたりで大笑いした。
彼女は、涙を浮かべて、「もう、こんなに笑えるなんて、信じられない」と言う。
ちょっと意味深な感じがしたので、「ふだんは笑えないの?」と聞いたら、
涙を拭きながら、「そうね……、ふだんは、そんなに楽しくないから」と顔をそむけた。
知らない間に悲しい涙に変わっていた。
その時に全部聞いたわけじゃないが、夫婦の事情のあらましがわかってくる。
旦那が暴力をふるう人だった。
彼女が逃げると、彼女の持ち物にもあたるという。
メーカーから借りたサンプル品も何度か壊されたりしたので、家に置けなくなった。
それが、バイトが必要になった本当の理由だったらしい。
体の相性もよくなくって、ほとんどセックスレスという話だった(ていうのは、彼女自身からじゃなくって、紹介者の女性から聞いたのかもしれない)。
そういうヘビーな話になると、人生経験の少ないおれは役立たず。
ただ、「ふうん」とうなずいて、聞いているだけだった。
658 :
651:04/09/13 00:02:36 ID:af+hBJdj
それからしばらくして、いつものようにレポートを渡す日。
「忙しいからマンションまで来て」と言われた。
最初に会った日から、もう数ヶ月たっていた。
「とりあえず、この仕事あげたら、暇になるから、待ってて」
彼女はワープロをテーブルに置き床にじかに座って、キーボードを打つ。
(そういや、彼女は今はなきワープロ専用機を使っていた)。
あたたかい春の日の、午後3時半頃。
愛子さんの格好は、ノースリーブのブラウスに、膝丈のスカート。少し濃いめのパンスト。
白くなめらかな二の腕が、なまめかしかった。
おれは、その横でうとうととした。前の晩は、自分の課題もあって、ほとんど徹夜していたからだ。
「寝ててもいいよ」という言葉に甘えて、だしてくれたクッションを枕に、絨毯の上に仰向けになった。
659 :
651:04/09/13 00:03:53 ID:af+hBJdj
愛子さんの太ももが、1mくらい隣にあった。
長い髪をパッチン留めでまとめて、仕事をしている。
下から見上げるバストに、大人の魅力がむんむんしていた。
おれは薄目で彼女の姿を見ながら、勃起していた。
生地の厚いジーンズを履いてて、ほんとうによかった、と思いつつ、そのまま眠ってしまった。
しばらくして肩を揺さぶられて起きた。
「出かけるよ」
と言った愛子さんの顔がすぐ間近にある。
なぜだかその瞬間、すごく親密な空気が流れている気がした。
おれは、ためらいもなく彼女の手をとり、体を引き寄せた。
彼女も同じような気配を感じていたらしい。
660 :
651:04/09/13 00:04:34 ID:af+hBJdj
ごく自然にふたりはキスした。柔らかい唇だった。
ブラウスの襟元から、ふわ〜っと女の匂いが、漂ってきた。
もっと強く抱きしめたいと、力を込めかけたとき、彼女の体が離れた。
おれの胸を押して、突き放すような感じだった。
「これ、すぐ届けなきゃいけないから」と、出来上がった資料をバッグに入れ、ジャケットを羽織っている。
「そうだったね」と、おれもなんだか気遣っているふりをする。
それから、ふたりは、何事もなかったかのように行動した。
彼女がオフィスに資料を届けると(その間、おれは近所で待機)、イタリア料理屋に行って、夕食を食って分かれた。
そういや、高い店に行くときは、いつも奢ってもらっていた。
661 :
651:04/09/13 00:04:58 ID:af+hBJdj
何事もなかったかのような関係は、それからしばらく続いた。
ただ、愛子さんをちょっといじめるよう冗談を言うと、「ふん。ちゅーしたくせに」と、からかわれた。
正直、おれも臆病でした。
深い関係になって、ぐちゃぐちゃになるより、生ぬるい友だちみたいな感じが続いていればいいやと思っていた。
やっぱ人妻だし。ひとつ下のカノジョとの関係も終わったわけじゃなかったし。
でも週に一、二度会っていたんだから、いつのまにか年下の子よりは、愛子さんと過ごす時間のほうが、ずっと長くなっていた。
半年くらいでバイトもなくなったけど、一緒に映画見たり、飯喰ったりしてたんだ。
彼女はお酒をほとんど飲めない人だったので(ビール一杯程度)、なんか妙に健全なデートが多かった。
662 :
651:04/09/13 00:05:21 ID:af+hBJdj
ある晩、飯を食っていると、愛子さんが、「近頃は夜、家に戻ってない」と言いだした。
旦那との仲はいよいよ険悪になって、旦那が早く帰って来る日は、ホテルに泊まっているのだという。
「今日なんて、シングルで予約したのに、ツインが空いているからって、やたら広い部屋に通されちゃってさあ。かえってさびしいのよ」
「ふうん」
「どうせ、ここで話しているなら、部屋で話さない?」
「いいけど」
シティホテルのフロントは、どうどうと通り抜ければ、まず呼び止められることはないと、そのとき知った。
バカかと思われるかもしれないが、おれは、ほんとうに話だけをするつもりで、彼女の部屋に行った。
まあ、覚悟のできてない、ヘタレだったわけですが。
663 :
651:04/09/13 00:06:37 ID:af+hBJdj
しばらくケーブルテレビでコメディ映画を見たりした。
1時近くになって、愛子さんが「明日早いから着替えて寝る」と言った。「××くんも、終電ないよね。泊まっていくでしょ」
「そうしようっかな」と、おれの答えは、どこまでも曖昧。
彼女は、ほんとうにホテルに泊まり慣れているらしく、自前のパジャマを抱えてバスルームに消えていった。
シャワーを浴びる音が聞こえてくる。
愛子さんの裸を想像して、それまで半立ちになっていたペニスが、あっという間に硬くなった。
664 :
651:04/09/13 00:07:02 ID:af+hBJdj
やがて、頭にバスタオルを巻いて、彼女が出てくる。薄いピンク色の光沢のあるパジャマが、まぶしかった。
襟元が細く長く開いていて、乳は見えなくとも、なまめかしかった。石鹸のいい匂いが漂ってくる。
化粧を落とした姿を見るのは、初めてだったけど、違和感はなかった。
きりりとした感じがやや薄れ、ちょっとあどけない感じになったくらいだ。
それから愛子さんは、部屋の隅で下着をバッグに片づける。
かがんで突きだしたお尻にパンティの三角形のラインが透けている。ブラジャーは、もう付けてない。
その格好で、「××くんも、シャワー浴びればあ」と無邪気に言う。
自分を鎮めるつもりで、すぐにシャワーを浴びにいった。
バスルームから出ると、愛子さんは、ドライヤーで髪を乾かしていた。
おれは、ホテルの寝間着に着替えたんだけど、ペニスはコチコチのまま。
服地が薄いから、股間のあたりは、もろテント状態。
腰をかがめて歩くのも妙なので、開き直って、愛子さんの目に触れるのも気にしないふりをした。
665 :
651:04/09/13 00:08:40 ID:af+hBJdj
先に愛子さんがベッドに入って、ちょっと間を空けてから、おれが、もうひとつのベッドに座った。
ペニスの勃起は全然やまない。
彼女は一瞬、おれの股間に目を走らせてから、こちらを見上げた。それから、少しの間、たわいない会話。
「もう明日早いのに……。××くんといると、楽しくて目がさえちゃう」
愛子さんは、横向きになって、頬杖をついた。襟が一瞬大きく開いたのを、すぐに直した。
ぽろりと見えた、おっぱいの白い裾野が目に焼きついた。
我慢の限界だった。おれは、彼女のベッドに近づいた。
「じゃあ、話はやめて、もう寝よう」
「こっちに来ちゃあ、ますます眠れなくなるでしょ」と愛子さんが笑う。
「こうしたほうが、眠れるんだよ」おれは、ブランケットをめくって、彼女の隣にすべりこんだ。
柔らかな肉体が、おれの体にあたった。
毛布の中には、ナイト用化粧品と体臭が混じった甘い匂いが溜まっていた。
666 :
651:04/09/13 00:09:19 ID:af+hBJdj
おれは、愛子さんの体の上に覆い被さると、唇を奪った。
彼女も首をかしげて、キスを受け入れた。
細い両腕が、しっかりおれの背中に回されていた。
最初は軽いキス。彼女が微笑んでいるのを確かめると、強く唇を押しつけた。
愛子さんの唇が、ねっとりと動いた。
おれが舌を入れると、彼女も舌で迎えてくれた。ふたりで口を開き、互いの舌をローリングした。
つづいて愛子さんが、両手でおれの顔をはさんだ。
今度は、彼女の舌が、おれの口の中に入ってきた。
とろりとした甘くて柔らかい塊が、侵入してくる感じだった。
おれは、彼女の唾液を舐めとるように、柔らかい舌の表裏に、自分の舌を這わせた。
667 :
651:04/09/13 00:09:55 ID:af+hBJdj
愛子さんの体を抱き寄せながら、胸に手を入れ、ふくらみをつかんだ。
吸いつくような、柔らかさ。
乳首をさすると、熱い息を吐く。
さらにパジャマのボタンを外した。
初めて見た生乳に、心が震えた。
下の方は丸まるとしているけど、頂点のあたりは、ツンとやや上向きにとがっている。
乳首は、肌色と桃色の中間。大きすぎない乳輪も、だいたい同じ色で、ちょっと透けたように輝いている。
おれは、改めて両乳を手で包み込んだ。
軽く揉みたててから、指先で尖端を探る。乳首を、おし倒すように愛撫する。
とても大切なものを扱っている気がして、強く握りしめたりできなかった。
「っんん・・・」
と、愛子さんが目を閉じたままあえいだ。
668 :
651:04/09/13 00:12:02 ID:af+hBJdj
おれは身を屈ませて、乳首を口に含んだ。
舌でチロチロとねぶると、愛子さんは「ぁっ、ぁっ」と押し殺したような声で反応した。
おれの腕や後頭部や首筋を撫でて、感じていることを伝えてきた。
こう書いていると、おれはひどく冷静なようだが、実際はすっかり逆上していた。
愛子さんの体をじっくりと味わったり、喜ばす余裕なんかなかった。
童貞に戻ったかのように、わけわからん状態になっていた(今から思えば、確かに経験不足でした)。
必死で、彼女の肉体にむしゃぶりついている感じだった。
とにかく、彼女のパジャマのパンツを脱がした。
愛子さんも腰を上げて協力してくれたんだけど、それに気づいたのも、あとで回想している時。
669 :
651:04/09/13 00:12:28 ID:af+hBJdj
パンティの形はシンプルで、へその下あたりに、小さなリボンがついていた。
色は白か、薄いピンク。
めちゃくちゃ悩殺的な眺めだったはずなのに、いまいち思い出せない。
見とれている余裕もなかったんだと思う。
ただ、ウエストが細いせいか、服着ている時よりもずっと小柄に感じたのを覚えている。
乳を舐めながら、股間のふくらみを指で撫でた。ぷっくりとして、いかにも成熟した恥丘だった。
愛子さんは、呼吸を荒くしているけど、声はそんなに出さない。
太ももを、おれのペニスに押しつけてきた。
感じ方が足りないのか。そう思ったら、もう、おれの頭は真っ白。
年上の女性を喜ばせる自信が、まるでないことに気づいた。
焦って、パンティの中に手を入れた。
ついに陰毛に触れられたという思いで、またまた感動しつつも、心臓はバクバクだった。
割れ目を指で愛撫したけど、感じるポイントを細かく探るなんて真似はなかった。
670 :
651:04/09/13 00:13:04 ID:af+hBJdj
それからは不器用なことしか、できてなかったはずだ。
前戯を楽しむこともなく、さっさとパンティを脱がしてしまった。
髪の毛が豊かだからか、陰毛もちょっと濃いめに繁っている。
清楚なお嬢さまを大人にしたような風貌とのギャップに、おれの興奮は極致に達する。
どこもかしこも洗練されているのに、股には野生が残っていたという感じだ。
もうぶちこむしかない。そのことしか考えられなくなった。
愛子さんの脚を開いて、挿入した。
「……アッン、ぁぁ〜」
と、彼女がせつなげな声をあげた。
やっぱり前戯不足だったのか、アソコは、ちょっときつめだった。
おれは、亀頭で膣をこじあけるように、ゆっくりと侵入した。
根元まで突っ込むと、みっちりと締めつけてきた。
雁の裏側まで襞がまとわりつく感じで、すぐに逝ってしまいそうだった。
呼吸を整えてから、グラインドを開始する。
ペニスのリズムに合わせて、愛子さんは「あ〜、はぁぁ、あ〜、はぁぁ」と、悶え声。
苦しげな表情や、たふたふと揺れる乳を眺めているうちに、おれはもう限界寸前。
671 :
651:04/09/13 00:13:49 ID:af+hBJdj
「うぅん」という嗚咽とともに、愛子さんの両腿が、おれの腰をはさみつけると……。
もっとがんばらなきゃいけないのに、ゾクゾクゾクっと、あの感触が迫ってきた。
もう抑えることはできなかった。
慌ててペニスを抜くと、早々と彼女のなだらかな腹に精液をぶちまけてしまった。
「ああっ」と、情けない声をあげたのは、おれのほう。
照れ隠しに、彼女の体を抱きしめると、きつく抱きしめ返してくれた。
「ごめん・・・。溜まっていたから」
情けないおれの言い訳に、
「ううん、あたし感動したよ」
と愛子さんは優しく慰めてくれた。そして、「ねえ、キスして」と言った。
おれは、何度もキスした。
それから裸で抱き合ったまま、朝まで眠った。
ふたりの体の間で精液がぐちゃぐちゃになっていたはずだけど、起きた時、不思議とさらさらしていた。
抱き合っているうちに毛布やシーツで自然と体を拭いてしまってたのかもしれない。
672 :
651:04/09/13 00:16:00 ID:af+hBJdj
翌朝、さっさと出かける愛子さんをホテルで見送った。
その夜は、抱いたばかりの体を思いえがきながら、オナニーした。
彼女から電話がないと、連絡とりようがなかった。いららした。
携帯なかったし(まだ、そんなに普及したなかったはず)、彼女はパソ通もやっていなかった。
旦那がいるかもしれない家に、おれから電話するわけにもいかない。
悶々とした夜が明けて、2日後の午前10時頃、電話がかかってきた。
「早く起きなさ〜い」って、いつもと変わらぬ明るい調子。
しばらくなんてことない会話が続いてから、はっと気づく。
こちらから、もっとリードしなきゃいけなかったんだ。
673 :
651:04/09/13 00:16:46 ID:af+hBJdj
「ねえ、今日、時間ある」と聞くと、
「あるに決まってんじゃん」と言う。
昼過ぎに会う約束をした。
遅い昼飯を食い終わると、もう予定がたたない。
映画も買い物も、なんか面白い感じがしない。
「じゃあ。ホテルにでも行こうか?」と、おれは提案した。ラブホテル街も遠くなかった。
彼女は、それを普通のシティホテルと勘違いしたようだ。時計を見て、
「そうね、そろそろ3時だから、チェックインするか。どうせ今夜もホテル泊まりだし」
タクシーで高層ビル街のホテルに行き、ツインの部屋をとった。
674 :
651:04/09/13 00:17:16 ID:af+hBJdj
ホテルの部屋に入るなり、おれたちは体をぶつけあうようにして、抱き合った。
外を歩くときは、手をつなぐわけにもいかなかったから、そのぶん欲求が溜まっていた。
互いの唇をむさぼりあった。
その日の彼女の服装は、全体にゆったりとしてフェミニンな感じだった。
おれは、服の上から彼女の体をまさぐった。乳を揉み、尻をこねた。
彼女もすぐに感じてきたようで、はあはあ、と息を荒くしながら、おれの胸に顔をうずめた。
おれも、ようやく踏ん切りがついていた。
彼女の体を味わい、そして彼女を喜ばすと決意した。
正直、最初の夜の情けなさを、挽回したい気持ちも強かった。
675 :
651:04/09/13 00:17:36 ID:af+hBJdj
愛子さんのお尻を引き寄せ、びんびんに立っているペニスを、下腹部に押しつけた。
さらに手をとり、ズボンの上から、ペニスを撫でさせた。
指先を下にして、大きさと硬さを確かめるように、華奢な手が上下する。
時々手のひら全体を股間に押しあて、竿をぐりぐりと動かした。
おれは、スカートの裾をたくしあげ、腰までまくりあげる。
部屋の姿見に、愛子さんの後ろ姿が映っていた。
着飾った格好なのに、下着姿の尻を丸出しにしているのが、すごくエロチックだった。
パンスト越しに見える色は、ミッドナイトブルーというのか、かなりきつめの濃紺。レースの縁取りがあるTバック。
その格好を見て、愛子さんもすごくセックスしたがっていることを確信した。
パンストの下に手をつっこみ、まるっとした弾力のある尻を、強めに揉みまわした。
676 :
651:04/09/13 00:18:20 ID:af+hBJdj
互いの体を愛撫しあいながら、徐々に服を脱いでいった。
服を着たままのセックスというのは、この日はまだ考えられなかった(それができたのは後日)。
高そうな服に皺をつけたり、汚したりするのも怖かった。
セクシーな下着姿は、しばらく眺めたかったので、パンストを脱いだところで、ベッドに押し倒した。
愛子さんの髪や太ももを撫でながら、全身を舐めまわした。
昼間の光で部屋は明るく(レースのカーテンしか閉まってなかった)、白い肌と濃紺の下着のコントラストが、目に鮮やかだった。
ブラジャーは、乳首のあたりが薄くなっていて、ほんのり透けている。カップの飾りが複雑で、なんか悪女風。
パンティも、クロッチ部分以外は、ほとんど透けているレース素材だった。
陰毛が、やや縦長の逆三角形に生えているのも、はっきり見えた。
677 :
651:04/09/13 00:18:42 ID:af+hBJdj
愛子さんを後ろから抱きかかえるようにして、体を密着させた。
彼女の尻を、おれの腿の上にのせ、やや仰向けの反り身にする。
右手で乳をやわやわと揉みながら、左手を股間に伸ばした。
両脚はできるだけ開かせ、わざとあられもない格好にしてから、パンティの上から縦筋をなぞる。
「うん……、ふうん……」
愛子さんは、鼻の奥から媚声をもらし、気持ちよさそうに身を任せていた。
パンティの脇から、指を入れて、割れ目をさする。黒々とした陰毛が下着からはみ出て、愛子さんの姿はさらに淫らになった。
「下着姿、すごくエッチだよ……」
と言うと、「ああん……」と、嘆くような声をあげた。
おれのペニスに手をのばし、撫でさすった。
こちらはブラジャーのカップをずらして、乳首や乳輪をくりくりとさすり回す。
乳首に芯ができて硬くなっていくのが、指先でわかった。
678 :
651:04/09/13 00:19:12 ID:af+hBJdj
下着姿もいいけど、裸も見たいから、結局は、脱がしてしまう。
片乳を右手で愛撫し、もう片方の乳は唇で吸う。
左手で割れ目を開けて、クリやビラビラをなぞる。
愛子さんは、唇をうすく開け、「気持ちいい・・・。つづけて・・・」と、うっとりする。
どんどん気持ちよくさせたいから、同じところをしつこく責め続けた。
アソコが、ネチョネチョに濡れてきた。まず人差し指を入れ、さらに中指も入れた。
恥骨の裏側の襞を掻きむしるように動かすと、愛子さんの胸が大きく弾む。
中指を膣に残し、親指をクリに押しあて、同時にぷるぷる震わせる。
「はぁ、はぁ」と息を吐きながら、顔を左右に振っていた。
しばらくすると、急に「ああっ!」と大声をあげて、体を反転させた。
679 :
651:04/09/13 00:23:56 ID:af+hBJdj
愛子さんは、指責めから逃れると、おれの体の上に跨った。
おれの顔や肩や胸にところ構わずキスし始めた。おれの乳首に吸いつき、舌をちろちろと動かす。
パンツの上から、ペニスを握り、しごく。股間をおれの太ももに押しつけてくる。
「好き・・・、好き・・・」と、うわごとのように言いながら、おれの胸から腹へと舐め下りた。
パンツを下ろすと、いとしそうに勃起したペニスを握りしめてくる。
ペニスに胸を近づけ、両乳で幹を挟んだり、乳首で雁の裏側を撫でたりした。
くすぐったいような感触が、心地よい。
やがて、ルージュを引いた唇で、ゆっくりとペニスをくわえる。
680 :
651:04/09/13 00:24:11 ID:af+hBJdj
人妻のフェラチオは絶品……、と思いかけたら、意外にも歯をたてた。
「痛て。……噛んじゃだめだよ」
愛子さんは、恥ずかしそうに見上げた。
「ごめん……。したことないから……」
「フェラ? 嫌いなの?」
「口に入れるの、やだったから」
「……無理しなくていいよ」
「ううん。××くんのは、すごく舐めたい。どうすればいいの? 教えて」
人妻でも、唇は処女と思ったら、妙にうれしくなった。
681 :
651:04/09/13 00:24:38 ID:af+hBJdj
おれは、彼女に唇や舌の使い方を教えた。
「くわえたまま、舌で亀頭の裏側を舐めてくれると気持ちいい……」
などと言うと、その通り実行してくれた。
ペニスの表面に唇と舌を這わせたり、雁首を重点的に舐めさせたりした。
「よく見えるように、髪の毛を耳にかき上げて」とか「乳首が脚にあたるようにして」とかいうリクエストにも、すぐに応えた。
もともとキスの時の舌使いが上手だったから、フェラのコツもすぐに覚えた。
「……すごくいいよ」
と、おれが声を漏らすと、ますます熱心にチンポをしゃぶりあげる。
682 :
651:04/09/13 00:24:55 ID:af+hBJdj
袋の裏側や、太ももの付け根、肛門も舐めるよう頼んだ。
彼女は「うん……」と、うなずくと、おれの腰を浮かせ、尻の谷間に顔を突っ込んだ。
ペニスをしごきながら、肛門に唇を押しつけ、すぼまりの中心をれろれろと舐めまわす。
その感触も心地よかったが、何よりも愛子さんの可愛くて清楚な顔が、おれの尻にうずまっていることに感動し、興奮した。
やがて玉の裏側からペニスの裏筋を舐めあげ、もう一度ペニスを含む。
さっきよりも素速く顔を上下させる。わずかな間に、愛子さんの舌技は上達していた。
暖かくとろりとした感触に、おれのペニスは脈打った。
このままでは逝ってしまいそうなので、慌てて彼女の肩を叩き、フェラをやめさせた。
口で逝きたい気持ちは山々だったけど、今日は、おれが先に行くわけにはいかないという思いがあった。
683 :
651:04/09/13 00:26:08 ID:af+hBJdj
ペニスを口から放した愛子さんは、おれの体をよじのぼるようにして顔を近づけてきた。
首に抱きつくと、耳元で、
「……いれて」
とささやいた。
やや恥じらいを含んだ言い方に、おれの全身の血がたぎった。
彼女を仰向けに根転がすと、膝の裏を肩でかつぐようにして、思いきり体を折り曲げた。
もちろん、すぐに入れるつもりはなかった。まだまだ彼女の体を楽しむつもりだった。
指で小陰唇やクリをもてあそびながら、その色を観察した。
ピンクとは言わないまでも、十分に鮮明な色だった。小陰唇の端だけ、やや赤紫に色づいている。
おれは濡れきった割れ目に、鼻と口をうずめた。
陰毛が鼻先をくすぐり、香水と汗と愛液の混ざり合った甘酸っぱい匂いに、くらくらした。
舌先でクリトリスを転がすと、愛子さんは堪えきれずに「アオッ……」と、甘い声をあげる。
684 :
651:04/09/13 00:28:35 ID:af+hBJdj
花びらを吸ったり舐めたりしながら、膣口に指を入れて中をくちょくちょと掻き回した。
彼女の嗚咽が「あっ…、あっ…、いっ…、あっ…」と途切れることがなくなる。
ちらと見上げた切なげな表情がやたらエロっぽく、おれはますます熱心に股間を責めた。
時には、見事にさらした尻穴を指や舌先でもてあそんだ。
やがて、愛子さんは苦しそうに「来て……、早く」と哀願する。
それでも指と口でアソコをいじっていると、「アアウッ!」と大きな声をあげて身もだえる。
両手を伸ばし、おれの髪の毛を掻きまさぐった。
「はぁっ、ひっ……、んんっぐ」と息もたえだえになった。
685 :
651:04/09/13 00:28:51 ID:af+hBJdj
おれはクリから口を放し、割れ目を撫でさすりながら聞いた。
「欲しい?」
「……うん」と、小さくうなずく。
「聞こえないよ……」
「欲しいの。お願い……」
その間を使って、おれはシーツの裏に隠しておいたコンドームを付けていた。
それ以上の言葉責めは、できなかった。小説によくある「何が欲しいんだい?」とまでは聞けなかった。
彼女の体を折り曲げたまま、ぬぽっとペニスを差しこんだ。
潤いきっているアソコは、あっという間におれのものを呑みこんだ。
686 :
651:04/09/13 00:29:33 ID:af+hBJdj
また入れた途端に逝ってしまうんじゃないかと、少しばかり心配した。
最初は、ゆっくりとストローク。大丈夫だ。ゴムを嵌めたせいもあって、絶頂がすぐに襲ってくる気配はなかった。
そこで両腕で彼女の膝の裏を押さえながら、勢いよくピストン運動を開始した。
「アッ……、アッ……、ウッ……、んっく……」
突き上げるたびに、彼女が声をあげた。
腰を回したり、ペニスが当たる角度を少しずつ変えたりもした。
しかし、ストレートに素速く打ち込むのが、一番感じるようだ。
ぬっぽ、ぬっぽ、ぬっちゃ、ぬちゃと、エロ漫画のような音をたてて、愛子さんの体にペニスを突き刺した。
膣口の縁では染み出た愛液がメレンゲ状になり、白い輪をつくっていた。
687 :
651:04/09/13 00:30:32 ID:af+hBJdj
おれは、愛子さんの顔のすぐ脇に額をつけて、ぐりぐりぐりとペニスの先端を膣の奥底に押しつける。
「はぐっ」と喉から声をもらした彼女が、おれの首を掻き抱き、耳の中を舐めてきた。
再び、ペニスの連打を浴びせる。片手で、クリもさすった。
おれの姿勢も厳しいものになったが、腰の動きを止めたくはなかった。
「アアッ! ンググ、……ウアッ!」
愛子さんの喘ぎも、獣じみた叫びに変わってきた。
愛子さんの声は、大きくなるにしたがい、なんだかわからない悲鳴になっていく。
胸が上下に何度もそり返った。
おれは、ここが勝負だと思って、ペニスの動きを最大限に早めた。
688 :
651:04/09/13 00:30:57 ID:af+hBJdj
「ンッ! ンッ! アッ! $&%$#!」
愛子さんは、喉から絞り出すような声をあげると体を硬直させた。最後の叫びに、部屋の壁がビ〜ンと共鳴した。
膣が急速に収斂し、ペニスを締め上げる。
すっかり泣きじゃくったような顔になっている。腰がちぎれそうなほどに、身をよじらせている。。
おれは内心声の大きさに驚いたが、それでも体勢を整え、ゆっくりとストロークを再開した。
ぐいっ、ぐいっっと彼女の膣を割り裂くように、ペニスを押しつける。
「や……。んぐが…………!!!!!!」
彼女の悲鳴はもう声にならない。ただ苦悶するように眉をひそめ、口を大きく開けている。
689 :
651:04/09/13 00:31:18 ID:af+hBJdj
助けを求めるように、両手を差しのべてきた。
おれは、その手をつかみ、指先をちゅぱちゅぱと舐めた。
愛子さんの下腹部から胸にかけてが、痙攣したように細かく動く。
「ふわあああああっ」と、体中の息を吐き出すように絶叫を放つ。
おれの手を振り払うと、がりがりと頭上にあるベッドの板をつかもうとする。
おれも、最後の仕上げにかかる。
愛子さんの体を抱くと、可能なかぎり最高速でペニスを打ちつけた。
「a@#njs$fng!」
彼女が再び部屋中に響く叫び声をあげて、体を硬直させる。
おれも、絶頂感に包まれ、彼女をきつく抱きしめた。
ゴムを嵌めてたものの、子宮まで届け、という勢いで、精液を放った。
690 :
651:04/09/13 00:39:45 ID:af+hBJdj
これを機に、おれと愛子さんは、セックスに溺れていった。
その日は、お互いの体を触りあっているうちに、また興奮してきて二回戦に突入。
今度は四つん這いにしてバックから挿入。愛子さんの張りのある尻は、パン、パン、パン、といい音をたてた。
次に会った時は、ホテルの部屋に入るなり、彼女はおれの前にしゃがみ込み、ペニスを取りだしてしゃぶりだした。
彼女のオフィスに夜行き、スーツ姿のまま立ちバックしたこともある。
そのうち最初の紹介者だった共通の知人が結婚し、愛子さんが式の司会をした。
その夜、友だちが初夜を迎えているかと思うと、彼女はやたら興奮してしまい、司会の時のドレスを着たまま騎乗位で燃えまくった。
だけどまあ、彼女の夫婦事情や、おれのカノジョとの関係などもあって、どろどろしたことも多かった。
そっち方面はあまり思い出したくないから、細かく書いたわりには、人妻属性が薄い文だったね。
というわけで、長々と失礼しました。
>>651 おつ〜
その後どのくらい続いたのかな?
692 :
えっちな21禁さん:04/09/13 00:52:57 ID:krAYufyQ
長編 キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!
693 :
えっちな21禁さん:04/09/13 01:17:46 ID:HvhSUhGB
文章長過ぎ。詰まらない。続き不要。
次の方、どうぞ。
695 :
651:04/09/13 08:48:08 ID:OQc1skUH
>651
GJ
よかったっす。
>693みたいなのは3行以上の文が読めないので、勘弁してやってください。
いい話しだった どうしてわかれちゃったんだい?
699 :
えっちな21禁さん:04/09/13 23:47:34 ID:krAYufyQ
一人の人妻とはその位で燃え尽きるのが良いんじゃないの?
700 :
えっちな21禁さん:04/09/13 23:49:42 ID:HvhSUhGB
↑↑↑馬鹿が馬鹿に釣られていまちゅ……
不倫したことあるけど・・・楽しいのはそのときだけだな
いつか終わらせなきゃならないものだし
割り切ってやらないと面倒なことになる
703 :
えっちな21禁さん:04/09/14 03:55:32 ID:qBDyxWZs
↑↑↑だから、↑それが何なんだよ!ヴォケ。お前の勝手の屁理屈だろうが! 糞垂れ野郎! お前の常識=世間の非常識。逝け、2ちゃんオタク!
704 :
えっちな21禁さん:04/09/14 09:05:20 ID:8qKtyE2S
age
705 :
えっちな21禁さん:04/09/15 23:02:15 ID:gCjahvTM
視姦が見えないよー
706 :
えっちな21禁さん:04/09/16 16:11:34 ID:ydV74Wo4
壊れた?
709 :
えっちな21禁さん:04/09/17 11:26:52 ID:7J1kCABt
なにがあったんだ?
>今日は異様なくらいアクセス数が多くて驚いてます。
さすが、というべきか・・・w
711 :
えっちな21禁さん:04/09/18 09:53:18 ID:jNQ9jYk+
712 :
えっちな21禁さん:04/09/18 10:36:35 ID:jNQ9jYk+
レレレ?
713 :
えっちな21禁さん:04/09/18 11:13:12 ID:jNQ9jYk+
714 :
えっちな21禁さん:04/09/20 13:42:26 ID:v09WAKzh
視姦リバイバルきぼんぬ
>>651さんのその後が気になりますね。
差し支えなかったら、教えて欲しいな。って思う人妻でした。
元チャンプの奥さん(元スッチー)って
制服きて友達の結婚式出たり、裸晒してなかったっけ
別人かな?
717 :
えっちな21禁さん:04/09/21 23:23:04 ID:0tnaC6L4
元チャンプって誰?
元スッチーっていう奥さんは有名人?
おせーて君でスマソ
718 :
えっちな21禁さん:04/09/23 02:06:50 ID:1zV7Ams+
↑↑↑糞スレ決定、糞スレ決定、糞スレ決定、糞スレ決定、糞スレ決定、糞スレ決定、糞スレ決定、糞スレ決定、
>>718 オマイさんアチコチで同じ荒しをやってるね。
もう少しバリエーションつけろよ。0点。
722 :
えっちな21禁さん:04/09/23 11:37:26 ID:xhGascya
724 :
えっちな21禁さん:04/09/23 15:51:37 ID:1zV7Ams+
悲しいとき〜、煽ったのに誰も気付かず乗ってくれなかったとき〜。
悲しいとき〜、煽ったのに誰も気付かず乗ってくれなかったとき〜。
悲しいとき〜、煽ったのに誰も気付かず乗ってくれなかったとき〜。
725 :
えっちな21禁さん:04/09/23 22:32:13 ID:kXd63lIL
「人妻」というのは偉大な肩書きだ。
たとえそれがUtadaであっても、胸の谷間を見せつけられ、
「触ってもいいですか?」とお願いされるとハアハアしてしまう。
726 :
えっちな21禁さん:04/09/24 03:25:22 ID:0tdVdPBo
↑道程厨房の戯言、↑道程厨房の戯言、↑道程厨房の戯言、↑道程厨房の戯言、↑道程厨房の戯言、↑道程厨房の戯言、↑道程厨房の戯言、
毎週25歳の人妻さんと楽しんでますよ。腰使いがエロくって・・最高
728 :
えっちな21禁さん:04/09/25 11:45:59 ID:55yD7fKO
今妊娠中なんですけど。
ホルモンの関係か、頭の中Hな事でいっぱいで困っています。
だけど妊娠〜産後の約2年位は、魅力のない体つきになってしまうし・・
・・・やっぱこういうときのsex相手はダンナしかいないかな(苦笑
731 :
えっちな21禁さん:04/09/26 00:46:31 ID:QXGeGEiD
今度、遠距離恋愛中(セクース未だなし)の人妻に会いに行きます。
この一年間テレフォンセックスでお茶を濁してきたけど、もう俺も彼女も我慢できなくなりますた。
来るべき時のため、2週間前から俺はオナーニ自粛してます。
電話エッチの時に、彼女は「全部吸ったげる・・・」と言いながら
自分の指をチュパチュパ擬似フェラしつつオナーニしてましたが、
これを目の前でしてくれるかと思うと・・・辛抱たまらん。
ちなみに俺は20代で向こうは俺の5個上です。
732 :
えっちな21禁さん:04/09/26 02:02:56 ID:zfWwpd6i
>732
妊婦はいいけど、顔がナエーだな。
735 :
えっちな21禁さん:04/09/28 14:40:14 ID:UP4E8vGs
ぜんぜんOK萌えまする
736 :
えっちな21禁さん:04/09/28 19:05:22 ID:O/zBoUTq
取引先の某大手宅配営業所に仕分けのパートに来てる42才の人妻N子に定期的に口技でヌイてもらってます。
営業所に行く度に 挨拶や軽い雑談くらいの仲です。
顔はお世辞にも綺麗とは言えませんが 髪は肩まで伸びて明るめの茶髪。
スタイルは旧い表現ですが【ボンッキュッボン】で後ろから見るとたまりません。
ある日 思い切ってメルアド書いたメモ紙を 他のパートさんに見つからない様に こっそり渡すことに成功。
なんと仕分け中にも関わらず 早速のメール。
N子『いきなり手渡されたからビックリしちゃった!でも若い男の子にメルアド貰えてすごく嬉しい!』と えらくはしゃいでいる様子。
ここぞとばかりにメール初返信だか そんなのお構いなしに口説きにかかる。
オレ『さっそくのメールうれしいです。ぶっちゃけますが前からずっと気になってました!』と 気があったことを打ち明ける。
すると
N子『そうなんだ!でもHくんから見たら私なんてオバサンもいいとこでしょ?』
737 :
えっちな21禁さん:04/09/28 19:25:27 ID:O/zBoUTq
はっきり言って顔は 見る人10人中7人はキッツいなぁと思われる42才N子です。
ちなみに私は29才妻子持ちでトラックの運ちゃんです。
続きです…
おばさんなのは百も承知 ただただ熟女のテクニックを味わいたかっただけなのですが 体が目当てなのを悟られてはならないので
オレ『おばさん?全然そんなことないですよ!まだまだ女盛りでしょ!僕が言うから間違いないですって。(意味不明)』と とりあえず在り来たりなヨイショを当たり障りない程度に何度か返信したりする。
初めてメールした日から何日か 他愛もない会話を続けて いよいよ本格的に体を口技を味わいたくなり軽〜くジャブを放ってみることに…。
オレ『明日 Nさんの出勤時間とオレが営業所に行く時間が重なったら Nさんの車に乗って少しだけ話していいですか?』と切り出してみた。
すると
N子『いいけど そんなに長い時間はダメよ。みんなの目もあるし…。』
と渋々だけどOK!
738 :
えっちな21禁さん:04/09/28 20:01:14 ID:O/zBoUTq
少し焦り気味に
オレ『ありがとうございます!ぢゃ 明日楽しみにしてます!(何を楽しみに!?)』
そして翌早朝 少し早めにトラックに積み荷を済ませ N子と入れ違いにならないよう 営業所を急ぐ。
営業所に到着すると同時に N子も到着。
高鳴る胸を抑えつつ 平常心を保ったつもりでN子の車に乗り込んだ。
オレ『おはよ。ちょっと寒いなぁ。』 緊張しているのか 巧く下が廻らない。
N子『おはよう。うん、ちょっと寒いね…。』N子も緊張!?してるのか 明らかにいつもとは様子が違うのが伺えた。
沈黙の後 やる気マンマンのオレはいきなり
『チュ〜していい?』と 早すぎる且つ無謀な勝負に出た!
するとN子は
N子『ええ?何言ってんの?まっ、やれるもんならやってみたら?恥ずかしくてできないでしょ?』と軽く挑発してきたので…
続いてもよろしいでしょうか?
是非つづけて下さい・・・的な支援!
紫煙
>>736 いいなぁ…うちの営業所は男みたいな女しかいないよ…羨ましい的紫煙
そして何故か配送先の事務所に限って可愛い子とか、いい女いっぱいいるんだよなぁ…
742 :
えっちな21禁さん:04/09/28 23:25:53 ID:0XR4ZJYI
詰まらない話は前置きが長い。中断が多い。状況設定だけで興奮してる。その癖、核心部分の描写が下手。何故なら厨房の妄想だから……糞!的支援
743 :
えっちな21禁さん:04/09/29 09:11:31 ID:sJTDk3LW
熟女の肌の柔らかさを慎重に表現してほしい的な紫煙
若い頃会社で美人でもグラマーでも可愛くもない化粧っ気のない
40すぎてるパートのおばちゃんと新入社員の若造の不倫が発覚。
おばちゃんのダンナに若造が殴られるという事件があって
まだ青かった私は若い男の子から見てあのおばちゃんにどんな
魅力があるんだろう?って不思議だったけど、
>>736-738みたいな
感じだったのかなぁ・・・と思いますた。続き読みた〜い!
745 :
えっちな21禁さん:04/09/29 12:54:02 ID:z/Gly3S3
↑道程厨房の戯言、↑道程厨房の戯言、↑道程厨房の戯言、↑道程厨房の戯言、↑道程厨房の戯言、↑道程厨房の戯言、↑道程厨房の戯言、↑道程厨房の戯言、↑道程厨房の戯言、↑道程厨房の戯言、↑道程厨房の戯言、↑道程厨房の戯言、↑道程厨房の戯言、↑道程厨房の戯言、
いいよね、人妻。
恋をするなら人妻が一番だよ。
どうあがいても結婚できないのがいい。
自分が人妻と恋に落ちるなんてありえないと思ってた。
けど、ありえるんだな。
749 :
えっちな21禁さん:04/10/02 21:44:36 ID:hZNFdWV+
>>747 だからこそ燃えるんだろうな・・・と思います。お互いに。
750 :
えっちな21禁さん:04/10/02 22:04:29 ID:EjxSwehj
751 :
えっちな21禁さん:04/10/02 22:06:56 ID:EjxSwehj
752 :
えっちな21禁さん:04/10/02 22:24:50 ID:EjxSwehj
753 :
えっちな21禁さん:04/10/02 22:28:52 ID:EjxSwehj
754 :
えっちな21禁さん:04/10/02 22:39:41 ID:EjxSwehj
GJ
757 :
えっちな21禁さん:04/10/07 16:08:20 ID:SIMB0Ixx
馬鹿が馬鹿を釣ろうとしていまちゅ……
758 :
こめ ◆zxfc/Hh0PM :04/10/09 15:51:27 ID:2e85J2x1
今から10年以上前、俺が某運送会社でバイトをしていた時の話。
御中元のギフトをせっせと配達していたら、ある平屋の一軒のチャイムを押し
た事から甘い体験ははじまった。
その日はとても暑い日で、車のエアコンを最強にして入れていても、車のドア
を一度開けると、すぐ熱気が車内に入りエアコンが効かなくなる日だった。
俺は荷物を持って、その配達先の佐藤さんの家のチャイムを押すと、中から
『は〜い』といって40代前半の細身で華奢な女性が出てきた。
759 :
えっちな21禁さん:04/10/09 15:53:14 ID:mmoH/qge
きた!
760 :
こめ ◆zxfc/Hh0PM :04/10/09 16:00:10 ID:2e85J2x1
俺は『○○さんから御中元です』といって商品を渡し、伝票にサインを
もらおうとしていると、応対に出た女性は俺の事を見て俺に話しかけて
きた。なんでもその女性は保険会社の営業をしていて、飛び込みで俺が
バイトをしている運送会社に来た事があるらしく、その時俺に会った事
がある気がするとの事だった。
俺は保険に入るつもりなどなかったから、全然覚えていなかったが、適
当に『そうなんですか?じゃ会ったかもしれませんね』等と答えると、
『今日はすごく暑いね』等と世話話みたいな事を話し出した。
uhcustan/guest
762 :
こめ ◆zxfc/Hh0PM :04/10/09 16:06:12 ID:2e85J2x1
その間、俺はずっと玄関先で片手に伝票を持ちながら立っている状況だ
った。
俺は見た目綺麗なこの女性の話しを、聞いているうちに自然と目が胸元
にいった。
エアコンがなかなか効かないような暑さで、その奥さん(伝票に男性の
名前が書かれていたので、結婚していると勝手に思った)はなんとノー
ブラだった。
俺は立っていて、彼女は両膝をつけて俺を下から見上げていた。
763 :
こめ ◆zxfc/Hh0PM :04/10/09 16:15:36 ID:2e85J2x1
上から胸元を見ると、遠目にもやや大きく黒っぽい乳首が見えた。
胸自体はそんな大きさではかなったが、その乳首を上から観賞して
いると、妙に生めかしく、色気を感じた。
それはいろんな男性に揉まれ、舐められ、噛まれたりした乳首だと
思うと、もっとここに居て、その乳首を見ていたくなった。
俺はここに長く居るため、奥さんが話す世間話ににこにこしながら
相づちをうっていた。
764 :
こめ ◆zxfc/Hh0PM :04/10/09 16:22:39 ID:2e85J2x1
奥さんが急に『ごめんね〜こんな話しをして。忙しいんでしょ?』と俺
の仕事を思い出したかのように云ってきたが、とっさに『いや、もう佐
藤さんが今日最後だったんです』と嘘をついた。そして『だから大丈夫
ですよ』と変に期待しながら云うと、『じゃあ、暑いしジュースでも飲
んでいけば?!』と云って、俺を家に招きあげる仕草をした。
俺はそんなこと今までに無かったが、もう少し奥さんの乳首が見たい欲
求に負け、『じゃあ、おじゃましま〜す』と云って上がった。
俺も見たいゾ 的 \\\\
766 :
こめ ◆zxfc/Hh0PM :04/10/09 16:29:51 ID:2e85J2x1
居間に通され、ソファに座ると、奥さんがキッチンからジュースをコッ
プに入れ『まだ運転しているからビールはまずいよね』と云って持って
きてくれた。
そして俺の前のソファに座り、また話し始めた。
奥さんは俺の年齢を聞いたりしていたが、俺は奥さんが穿く膝が出てい
るミニスカートに目がいった。
スナック等でミニスカートの女性は見慣れてはいたが、この奥さんが穿
くミニスカートから出ている脚はとても細く綺麗だった。
767 :
こめ ◆zxfc/Hh0PM :04/10/09 16:35:19 ID:2e85J2x1
あまりに脚を見ていたので、奥さんが『こんなおばさんがミニ穿くと変
でしょう?』と云ってきた。『いや〜そんな事ないですよ、綺麗だと思
ってつい見とれてました。』と正直に奥さんの目を見ながら云うと、『
会社で女性らしい格好をするように言われているの』と言ってきた。俺
は保険の話しをされたら嫌だったので、会話の主導権を取るため、俺か
ら話題をふる事にした。
768 :
こめ ◆zxfc/Hh0PM :04/10/09 16:41:17 ID:2e85J2x1
『本当に綺麗ですよ、奥さんは!』と言いながら家族が何人いて、何時
頃帰ってくるのか気になり出したので聞いていると、子供は一人で今は
部活に行っているとの事。だんなさんは7時過ぎにならないと帰って来
ないというのが分かった。
俺は会社に5時までに戻ればいいので、後1時間ぐらいはサボれると頭
の中で計算した。
769 :
こめ ◆zxfc/Hh0PM :04/10/09 16:48:57 ID:2e85J2x1
俺は奥さんをナンパするつもりで会話を続けた。
『ビール好きなの?』とか『会社で飲みに行ったりするの?』と俺は
成人を過ぎていたし、結構飲みに出ていたので、『いいバーがあるん
ですけど、今度行きませんか?』と次第に誘い始めて反応を見てみる
と、『私、おばさんよ〜』と云いつつも満更でもない様子。
俺は『全然綺麗ですよ、ホントに』と持ち上げ続けた。そして俺は『
奥さんこそ、こんな若いのだったら嫌なんじゃないですか?』と振って
みると、即座に『そんなことないよ!』と即答してきた。
770 :
こめ ◆zxfc/Hh0PM :04/10/09 16:56:47 ID:2e85J2x1
いい反応になってきたので、思い切って奥さんの隣に座ろうと思い、ジ
ュースを飲み干してから立ち上がり、『水もらっていいです?』と云っ
て一人でキッチンへ行き蛇口を開け、水をグラスに注いだ。そして居間
に戻ってくると、元の位置には戻らずに奥さんの横に座り、小指を出し
ながら『ホントに今度飲みに行きましょう』と指切りをするポーズを取
った。奥さんは最初隣に座られ、えっと云う顔をしたが、直ぐに普通の
顔に戻り『オバサンでいいんだったら、じゃ今度休みの前でも行きまし
ょうか』と云ってくれた。
771 :
こめ ◆zxfc/Hh0PM :04/10/09 17:09:44 ID:t6P/L3z/
俺は絡めた指をとかず、『だから本当、奥さんは綺麗だよ』と云って顔
を近付けた。(本当に嫌なら逃げると思いつつ)奥さんは逃げようとは
しなかった。俺はそのまま奥さんの口に軽くキスをした。
奥さんの口はもっと熱いキスを待っていたのか、口唇が少し開いてきた
ので、すぐ俺も舌を入れた。
奥さんの口に舌が入ると、直ぐに奥さんの温かい舌が絡んできた。
772 :
こめ ◆zxfc/Hh0PM :04/10/09 17:19:25 ID:t6P/L3z/
俺は懸命に舌を動かすが、奥さんの舌使いの上手さには正直負けた。
俺の舌を誘い出すと、今度は引っ込めたり、舌を俺の舌の上に這わせた
り、色々なパターンで刺激された。
俺はその間、香水と奥さんの汗が混ざった匂いに(本当は香水が汗に混
ざると悪臭になるが、この奥さんの場合は別で、大人の香水と汗がとて
も官能的な匂いだった)下半身がたまらず大きくなってきた。
俺は奥さんを覆うようにキスしながら、カットソーの胸元が開いた服の
上から手を入れた。
ドキドキ
774 :
こめ ◆zxfc/Hh0PM :04/10/09 17:25:39 ID:t6P/L3z/
一瞬、胸に手を入れられ奥さんが戸惑った感じがしたが、奥さんは舌を
絡め続けながら、俺の下半身に手を伸ばしてきた。
ジーンズの上から固くなった俺のモノを手で包むように握ってきた。
俺はこのままここでやろうと思い、さっき見た乳首を指ではさみながら
反対の手でカットソーを脱がせた。
奥さんは上半身を露わにされたが、手を脱がされる時以外は俺のモノを
離そうとはしなかった。
775 :
こめ ◆zxfc/Hh0PM :04/10/09 17:33:43 ID:t6P/L3z/
それまで同じくらいの歳の子か、せいぜい6歳上ぐらいまでしかした
ことの無かった俺にとって、服を脱がされる時以外は一瞬でも離した
くないと思って握っているこの奥さんがすごく嬉しく恋しくなった。
(実際これ以降は年上ばかりとナンパしてHする事になった)
俺はさっき見た奥さんの乳首を堂々と見たくなり、キスをやめ頭を奥
さんの胸によせ、乳首をまじまじと見た。
それはやはり男性に蹂躙された乳首で先が大きくねもとが細かった。
米支援
777 :
こめ ◆zxfc/Hh0PM :04/10/09 17:40:08 ID:t6P/L3z/
俺はその乳首を丹念になめ回しながら、反対の手で華奢な奥さんの体を
持ち上げ俺の膝の上に奥さんの太ももをのせた。そして奥さんの脚を開
かせ手をももの内側にはわせた。その間奥さんは俺のジッパーを下げジ
ーンズのボタンを外してきた。
俺は奥さんの作業に協力するように腰をあげ、ジーンズを脱がせてもら
った。
そして奥さんは俺のトランクスの間から手を入れ、直接握ってきた。
直接 支援
奥さん エロいよ 奥さん
780 :
こめ ◆zxfc/Hh0PM :04/10/09 17:50:23 ID:t6P/L3z/
『すご〜い、固いね』と喜ぶ奥さんに俺は『そう?だんなさんの触って
るでしょ?』って云うと『ううん、全然してないの』と云いながら丹念
に握った手を上下に動かしている。当時はまだセックスレスという言葉
はなかったが、結婚するとしなくなる夫婦がいるという事だけは知って
いたので、ならこの奥さんとセフレになれるなぁ〜と思ったりした。
俺は奥さんの胸から顔を離し、『こんな綺麗な奥さんだったら、俺は一
日中するよ』といってまたキスをした。さっきよりも激しく奥さんは舌
を絡めてきた。俺が息をつぐため口を離した時に更に『本当だよ』とい
うと、奥さんは俺の目を見てうなずいてくれた。
紫煙
782 :
こめ ◆zxfc/Hh0PM :04/10/09 17:57:39 ID:t6P/L3z/
俺も奥さんがしているように、パンティーの横から指を直接入れ、既に濡れて
いる割れ目のはしを上下に滑らした。しばらくしていな奥さんのソコは上下に
指を動かすだけで、愛液が溢れてくるようだった。
俺は感じる部分をなるべく避けるように、じらしながらふと奥さんがわざとに
乳首を見せたのではと思い、耳元で『さっき玄関で奥さんの乳首見えてたんだ
よ、見せてたの?』と聞いてみた。奥さんは『え〜知らなかった』と言うが、
俺は『本当は誰でもいいから誘いたかったんじゃないの』と
783 :
こめ ◆zxfc/Hh0PM :04/10/09 18:02:33 ID:t6P/L3z/
意地悪な言葉をかけると、『そ、そんなことない〜、う、う〜ん』と感じ
ながら答えてきた。
『本当?じゃぁ、俺の事が気に入ったの?』云うと悶えながらも『うっ、
うん、そう、あ〜ん』と、俺は今までにした事のない事を頼んでみようと
思い『それなら、俺の飲んでくれる?』と云ってみた。
『う、うん、いいよ』と云ってトランクスを脱がし始めた。
784 :
こめ ◆zxfc/Hh0PM :04/10/09 18:11:16 ID:t6P/L3z/
そして黒々と隆起するおれのを口に優しく含んだ。俺は今までしてくれ
たどの子よりも上手いフェラに興奮した。
奥さんは舌を固くして鬼頭の先っぽをつついたり、裏スジを元のほうか
ら先に向けて舌をはわせたり、球を吸ったりしながらも、もう一つの手
は必ずリズムをつけてしごいている。
俺はそんな事が始めてで、『すっごい、気持ちいいよ、ねぇ』と云うと
奥さんは何も云わずただ上目使いに俺を見ながら、「ジュポジュポ」と
音をたてて口と手を動かしている。
2発コースか。まだまだ続くだろう試演。
786 :
こめ ◆zxfc/Hh0PM :04/10/09 18:20:23 ID:t6P/L3z/
俺は奥さんにされるがままになって、『もう、でそうだよ』と言葉少な
く云うと、ただうなずいてくれるだけ。
俺はたまらなくなり、奥さんの頭を押さえ『で、で、でる〜』といって
俺は大きくのけぞり、奥さんの口の中で射精した。
射精が終わるまで、ずっとしごいてくれ更に舌で鬼頭を触れられると、
体に電流が走ったようになり「ビクビク」しながら、俺は長い射精を終
えた。奥さんは一度口を離し「ググッン」と飲み干してくれた。
今日はここまでです。火曜日にまた来ます。
乙かれ
絶対来てくれ
第二部期待!
790 :
えっちな21禁さん:04/10/10 08:34:05 ID:JlzAEfGB
こりゃあ、面白い、良く出来たネタだね。小説家志望かな?コピペかな?……支援、私怨、紫煙、……続きは?続きは?続きはあるの?糞age
こんにちは。結婚歴8年の31歳人妻です。
>>747 私も結婚当初は旦那とラボラボだったから別に恋について悩みも何もなかったけど
そのうち同じ「大切な人」でも家族の一員としての「大切な人」になる時期がくると
思う。それでわたしにもそういう時期がきて、旦那を恋愛の対象としては見れなくなったよ。
もちろん今でも旦那は私にとって大切な人だし、なくてはならない人。ただやっぱり家族の
一員としてなんだよね。私も燃える恋なんてもう死ぬまでできないんだろうな〜って
思ってました。でも今から4年前に当時娘が通ってた幼稚園の若い保育士君と初不倫。
結構マジで好きになってしまいました。それ以来、今まで3人と不倫しました。
不倫してみて分かったことは意外と自分はSということかな。
結婚前に付き合った人は全員年上だったし、旦那も4つ上だよ。
でも不倫した相手は全員年下で一人は19歳の童貞君でした。
やっぱりこの歳にもなると肉体的にも精神的にも年下のほうが
興奮するのかもね。ただこの歳でも、もし独身だったら年上がいいと思ってたかも。
私はデートしてるときでも素直に年下君をかわいいと思えるし、エッチしてるときに
その子が喘いだり、私の名前をさんづけで連呼したりするのを聞いちゃうと
激しく興奮する自分がいるのに気付きました。旦那や子供に罪悪感を感じるのですが
どうすることもできないよ。
いいねぇ
その中で思い出深いの詳しく教えてくれない?
人妻の罪悪感って「=貞操観念」なんじゃないんですかね?
だとしたらMの筈でMの猥褻にSの興奮が混ざるということか?
Mの要素に興奮する人妻の方がエロス的には良い感じなんだけど
S的に責めながらもM的に身悶える人妻には激しく萌えそうです。
>>793 一番思い出深いのはやっぱり初めての不倫の時かな〜。娘の幼稚園の保育士さんとの
不倫かな。当時私28で彼は21でした。6時頃だったと思うけど買い物すませて
家に向かって車を走らせていたんだけど、幼稚園の前を通るときちょうどA君が門を出て
バス停に向かって歩いてたので声をかけて彼の家まで送って行くことになったんだけど
車内で色々話しているうちに娘も連れて夜ご飯を食べにいくことに決定したのよね。
一回家に帰ってお隣で遊んでた娘を連れて焼肉屋へGO!娘も彼のこと大好きだったし
大喜びだったよ。
結局焼肉屋には2時間以上いたと思うけどいろんな話しをして、後半は異性の話し
とかして、子供が横にいたんだけどなんとなく雰囲気で彼が私を女として意識してる
のが分かったし、後から聞いたら彼も私が彼を男として意識してるのをわかってたみたいw
そんでその日は楽しく会話して、ご飯食べて、お店出て彼をアパートまで送って
あげたんだけど、降り際にまた今度飲みに行きませんか?って誘われて、もちろん
OKしたんだけど彼を降ろしてから家まで運転してる時のウキウキ感とかすごくて
あ〜好きになっちゃったかもしれないな〜っ思ってた。
その後彼と3回飲みに行ったんだけど、彼はすごい奥手でなかなかその先には進まなかったのよ。
わざと胸の谷間が見えるような格好とかして彼を誘っているんだけど、なかなか進まない。
後から聞いたら、彼も私が誘ってるって分かってたけどやっぱり勇気がなかったみたい。
特に3回目の飲みの時は、彼に「今日は旦那出張だし、子供もも実家にあずけてるから
遅くまで一緒に飲めるよ。」と言ったんだよね。もちろん裏を返せば抱いて欲しいって
ことだったんだけどそれでも彼はダメだったね。なかなか思うように進まないから帰りの
タクシーで最後の手段に出たのよ。
タクシーの座席でほろ酔いだったんだけど、結構酔ってる振りして、彼にもたれかかる
ようにして寝てる振りしたの。私の左側のおっぱいを彼の右腕の上腕部分に押し付けて
鼻が彼の首筋にかる〜く触れるくらい密着するように彼の肩に頭をあずけて左手を彼のふともも
において寝た振りをしてたのね。胸で上腕を刺激して、吐息で彼の首筋を刺激してあげたの。
今思えば、すごく芝居臭かったかもしれないけどたまに「ぅ〜ん」とか寝息を立ててたw
しばらくしてタクシーが曲がったのを利用して彼のふとももにおいてた手を彼の股間近くに
力なくたれるような形でずらしたの。そしたら手の甲に彼のカチカチになったアレの
感触がw私も乳首が立っているのがわかったし、湿ってきているのもわかってた。
それから私の家に着くまでその体勢を保って、彼の興奮を感じて自分も興奮していった。
手の甲にピクピク反応している彼の勃起。すごくエッチだったな〜。幼稚園でみる
彼の姿と、今股間を固くして興奮している彼のギャップにも激しく燃えたよ。
そんな状況でも私の家に着いたら、「麻衣さん、着いたよ」と眠ったふりしてる
私を優しく起こしてくれたのね。そういうところにもなんか胸がきゅーんとしちゃってw
タクシーから一緒に降りて玄関のところまで着いてきてくれて私が家に入るとタクシー
に戻っていったよ。「もうほんとに女心をわかってないんだから!」なんて思いながら
シャワー浴びにいったのを覚えてます。それで、もう彼を誘導するんじゃなくって
自分から誘い込まないとだめだなって思ったよ。
そして数週間後に彼とご飯を食べに行った後、私の車でドライブしてたんだけど
「ねぇ〜、○○君の部屋言ってもいい?」って聞いたところ、OKだったんで
彼の部屋行って、彼がサワー作ってくれたんでそれを飲みながらDVD見てたんだけど
勝手に横になって彼のひざに頭を乗せて膝枕してもらってたのよね。しばらくして
「ねぇ〜、わたし○○君のこと結構本気で好きになっちゃったみたい。一緒にいると
すごく落ち着くし、すごく楽しいよ。」って告白したのよね。
彼は、うんって答えるだけでなんていえばいいのか分からないみたいだった。
彼に目を閉じるように催促して彼との初キス!唇でチュッチュしたあと軽く舌を
入れてのキス。私は彼の股間に手を伸ばしてカチカチになってるその部分を手の平で
まさぐっていたんだけど、彼が突然「あ〜麻衣さん、麻衣さんっ」とか喘いじゃって
結果的にジーンズの中でおもらししちゃったんだけど、多分そとき初めて私の中の
Sの部分が頭をもたげたと思う。
その後彼とは1年以上続いたけど彼はMの子だったし、私にされるがまま?みたいな
エッチが好きだったみたい。私もそれはそれで楽しかったし、そういうエッチも
結構興奮するし、結構向いてるってことが分かったよ。あと言葉で責められるのも
好きだったみたい。ちょっと早かったけど、回復も早いし、いっても立ちっぱなし
っていう時なんてしょっちゅうだったし。彼とはもう連絡ないけど、自分に秘められた
ものがわかったしいろいろといい経験をしました。これをきっかけに年下好きになってしまい、
19歳の子と関係持ったときはちょっと自分を責めたけど、気持ちには逆らえなかったよ。
あと年下好きってのは、子供の有無にも関係するかも。子供を育てると母性というものが
出てきちゃうっていうのも原因かもね。
(・∀・)イイ!!
Sで犯してても実は犯されているMの感じは無いのかな?
>>803 それはどういう状況。例をあげてもらえばイメージわくけど。
貞操観念からの罪悪感=犯されているという一面を感じる。背徳感というかなんというか。
>>805 う〜ん、むずかしくて分かるような分からないような。
でも実際のエッチでは私がリードすることがほとんどだったし、SとかM以前に
若い子は反応が新鮮だし、感じやすくて敏感だし、こうなんか、ぎゅぅ〜って
したくなる感覚に襲われるんだよね。
貞操を犯される背徳がエロスになるというのは男だけの妄想なのか…
そういう感じも有るものと思いたいけど…
深層心理として有るんじゃないかな?
>>808 やっと意味がわかったよw
不倫をしているっていう事実に関してってことね。
うん、確かに貞操を犯されるっていうのでエロスはあると思うけど
私の場合は貞操を犯された(相手が私をおとした)んじゃなくって、私が
貞操を壊した(私から誘った)のでちょっと違うかも。ただ、最初はその気は
なかったのに相手におとされたなら、罪悪感により犯されてるっていう感覚はすると思う。
私の場合は自分からのパターンだったけど、でもやっぱり罪悪感は感じるよ。
811 :
こめ ◆zxfc/Hh0PM :04/10/12 14:51:00 ID:qS5d80lB
786の続きです。
奥さんは『すっごく出たね』と云いながらも、射精したばかりの俺のを離そう
としないで握りっぱなしでいた。
そして『出たのに、まだ固いね〜』と少し笑みを浮かべながらまた、手を動か
し始めた。いつもの俺は一度射精を終えると、しばらく「もういいや」と思い
2回戦にはなかなか突入しないのだが、この日はそうではなかった。
812 :
こめ ◆zxfc/Hh0PM :04/10/12 15:01:12 ID:qS5d80lB
すぐにまた大きくなってきたのを見て、奥さんは嬉しそうにまた口を近
付け『一度出したから、今度は長いよね〜?』と云い、そしてまた口に
含んで舌を使いだした。
「今度は俺が奥さんを気持ちよくさせてあげないと」と思い、奥さんの
邪魔をしないよう俺はソファに横たわり、奥さんの腰に手を回して奥さ
んのお尻を俺の方に向けた。
奥さんはその間、ずっと俺のを離さず、両手で包み込むように握りなが
ら舐め続けていた。
813 :
こめ ◆zxfc/Hh0PM :04/10/12 15:12:21 ID:qS5d80lB
奥さんのミニスカートは俺の目の前でめくれ上がっており、既にパンティーの
上からも濡れているのが確認できるぐらいに顔を寄せた。
俺はスカートのホックを外し、スカートのジッパーを下げ脱がせ、指でパンテ
イーの湿っている所を見ながら、『奥さんのもこんなに濡れてるよ』と云って
浸みている箇所の中心に息を吹きかけた。
『ん〜っ』と体をのけぞる奥さんだが口は俺のを含んだまま。
俺は両手を近付け、奥さんの敏感なところが広がるようにして、パンテイーの
上から舌でつついた。
814 :
こめ ◆zxfc/Hh0PM :04/10/12 15:13:47 ID:qS5d80lB
>5時すぎに戻ってきます、すいません<
こめ エロいぞ
816 :
こめ ◆zxfc/Hh0PM :04/10/12 17:51:47 ID:MastDJZy
奥さんは突然、先をとがらせた舌が当たりなんとも艶めかしい声を漏らした
が、俺はかまわず、そこを中心に舌を当て、つつき続けた。
唾液と愛液によるシミはみるみるうちに広がっていった。
奥さんの匂いは少し汗ばんだ匂いではあったが、決して不快な匂いではな
く、大人の芳醇な香がした。
817 :
こめ ◆zxfc/Hh0PM :04/10/12 17:56:32 ID:MastDJZy
段々、舌をあてる間隔を整えながら、左手で奥さんのソコを広げつつ、
もう片ほうの手の親指と人差し指をパンティーの両端から入れ、クリを
根元からはさむと、『んっ、ん〜』と声が大きくなってきた。
感じてくれている事に気をよくした俺は、左の手でパンティーを横にず
らし、今度は直に膣に舌を入れた。
舌を入れられ、クリを指でもてあそばれると奥さんは舌が奥まで届くよ
うに脚を自ら広げた。
818 :
こめ ◆zxfc/Hh0PM :04/10/12 18:04:32 ID:MastDJZy
脚が広がり、俺は舌を望みどおり奥まで入れると『うっ、う〜ん』と奥
さん力み、一瞬、俺のものに歯があたった。奥さんはかまわず、腰を自
ら上下に動かし出した。
どのくらいか俺の舌が奥さんの膣の中をかき回した後、今度は指を中に
入れた。
俺の指は奥さんの中をゆっくり抜いては、浅く入れ、またゆっくり抜い
ては今度は更に遅く奥まで入れることを繰り返した。
819 :
うふふ:04/10/12 18:39:03 ID:ejicWtAL
821 :
こめ ◆zxfc/Hh0PM :04/10/13 11:53:00 ID:PJMe3hGm
奥さんはそれまで俺のを口に含み、精一杯刺激を与えてくれていたが、感じ始
めてきて、声がつい出てしまうようになり、口を離してしまった。
俺は膣の中のある部分が、とても感じている事に気が付き、そこに力を入れた
指を押しあて、こすりあげた。
奥さんは俺の指のリズムに合わせ、自分の感じやすさを増すため、腰を前後に
動かした。『んっ、うん』という声がやがて早くなり『いっ、いきそう』と俺
に許可を求めるように顔を見せた。
822 :
こめ ◆zxfc/Hh0PM :04/10/13 12:00:18 ID:PJMe3hGm
その奥さんの顔がとてもいやらしくもあり、妖艶な感じがして『いきた
いの?』と少し指の速度を遅くして意地悪く云うと『うっ、ううん』と
大人の女性なのに、若い女のようにうなずきながら云った。俺はそんな
顔と言葉のギャップにかわいさを感じ『いいよ、いって』と指をさっき
よりも早く動かした。
『うっ、うっ〜うん、あ〜っ』と言葉にならない音を発止、奥さんはい
ってしまったようだった。
823 :
こめ ◆zxfc/Hh0PM :04/10/13 12:08:10 ID:PJMe3hGm
余韻を楽しむように、指をゆっくりと動かしていると、奥さんまたす
ぐに気持ちよくなってきたのか、声を出し始めてきた。
俺は奥さんに握られてすでに大きくなっているモノを奥さんから離さ
せ、体勢を起こした。
そして、パンティーを横にずらして大きくなったモノを奥さんの愛液
で溢れているスジに沿ってしのばせた。
824 :
こめ ◆zxfc/Hh0PM :04/10/13 12:20:31 ID:TiyqbgZ+
「ジュル、ジュ」と音をたてて奥さんの中に俺のが入っていくと体をの
けぞらせながら、『あ〜っ』と嬉しそうに後ろを振り返り、俺を見る目
は「とろーん」としていて、物憂げながらも色っぽい。
俺はずらした奥さんのパンティーを左の指でおさえながら、後ろから腰
をグラインドさせた。
ソファの上で二人が動いていると、不安定なので俺はソファを降り奥さ
んの脚も降ろさせ、尻を俺に向けさせた。
825 :
こめ ◆zxfc/Hh0PM :04/10/13 12:30:55 ID:TiyqbgZ+
時に優しく、時に激しく奥さんを後ろから攻める俺。
奥さんはパンティーを押さえている俺の手を、クリに触るように奥さん
の手で導く。
『ここも触って欲しいの?』と云うと、ただうなずく奥さん。
俺は奥さんの望むがままにその導かれた手の指でクリをまさぐった。
『そう、そこも』と俺の腰に合わせて自分の腰を動かす奥さん。
こんな綺麗で色っぽい奥さんが、狂おしいほど乱れている後ろ姿が、
更なる興奮を呼んだ。
826 :
こめ ◆zxfc/Hh0PM :04/10/13 12:41:13 ID:TiyqbgZ+
2回目の絶頂感がやってきた俺は『おっ、俺、もういきそうだよ』と云
うと『あっ、あ〜、うっ、うん』と。
俺はクリから手を離し、奥さんの腰をしっかり押さえ、尻から音が出る
ぐらい激しく、激しく突いた。
やがて射精が近づき、俺は『もっ、もうだめだ〜』と云って濡れて光っ
ているモノを抜き、奥さんの背中に放出し、奥さんにもたれかかった。
俺の体と奥さんの体の間に俺の精液を挟めながら、しばらくそのままの
体勢で余韻を分かち合った。
827 :
こめ ◆zxfc/Hh0PM :04/10/13 12:49:45 ID:TiyqbgZ+
やがて俺は体を離し、ティシュを探そうとすると、奥さんは『そこのテ
ーブルの下にあるよ』と俺が何も言ってないのに教えてくれた。
俺はティシュを取り、奥さんの腰についた俺の精液を拭ってあげながら
、『本当にH、してないの?』と聞いてみると、『本当よ』と云いながら
奥さんは体を俺に寄せて、また口に含んでくれた。
「まだしたいのかなぁ〜?」と思ったが、どうやら奥さんは自分の愛液
で濡れた俺のを綺麗に口でしてくれているみたいで、やがて口を離し『
これできれいよ』と云ってくれた。
828 :
こめ ◆zxfc/Hh0PM :04/10/13 12:55:19 ID:TiyqbgZ+
そんな事、今までにやった女性にされたことの無かった俺は感激し、ま
た年上の人妻の魅力を感じた。
「危険かな」と一瞬思ったが、『今度、飲みに行こう』と奥さんの名刺
をもらい、会社に電話をかける事を約束しその日別れた。
829 :
こめ ◆zxfc/Hh0PM :04/10/13 13:03:26 ID:TiyqbgZ+
これがこの奥さんとの出会い編でした。
もっと早く書き込めるかと思いましたが、俺の良い思い出なので詳細を
書きたく、長くなってしましました。
この後、初めてのデート編となりますが、どうしましょうか?
当然御願いします。
がんばれ こめ
832 :
こめ ◆zxfc/Hh0PM :04/10/13 13:13:29 ID:TiyqbgZ+
ありがとうございます。
では、また夕方に来て始めたいと思います。
こめよろしく頼む
834 :
こめ ◆zxfc/Hh0PM :04/10/13 16:30:53 ID:FsBwYZ4l
奥さんと別れて車に乗り込んだ時から、早速、「今度デートする時はどんな
デートにしようかな」と、色々考えながらその日の仕事を終えた。
ある程度、次のデートのプランができあがったので、次の日に会社に電話を
することにした。
ナンパして電話番号を聞いた時は、必ず次の日に電話をするほうが良い結果
になるという事を経験則として知っていたから、尚更早く連絡を入れようと
思った。
835 :
こめ ◆zxfc/Hh0PM :04/10/13 16:32:37 ID:FsBwYZ4l
比較的会社にいると言っていた、午前中に俺は電話を入れ、『私、高橋
と申しますが佐藤さん、いらっしゃいますか?』と云って取り次いでも
らった。
『あっ、高橋さん?昨日はどうも』と昨日の艶やかな声とはまた違った
仕事モードの声ながら、どこかしら照れているような感じで応答してく
れた。
俺は昨日とは違う声に「ドキッ」としながらも『こちらこそどうも。
あ、それで昨日約束した件だけど、覚えてるよね?』と聞いてみた。
836 :
こめ ◆zxfc/Hh0PM :04/10/13 16:35:47 ID:FsBwYZ4l
『うん、日曜日以外なら私は合わせられるよ、でも金曜日がいいかな』
と奥さんは云った。
『じゃあ、明後日の金曜は?』と聞いてみると、『いいよ、どこで待ち
合わせるの?』等と話しはすんなり決まり、電話を切った。
俺は金曜までがとても待ち遠しく感じながらも、たくさんHをしたいと
思っていたのでオナニーを我慢する事にした。
まだ20代の前半で精力も溢れている頃に、オナニーをしないというの
は、かなりつらく、約束の金曜日は仕事中から、奥さんの事を考え、俺
のを大きくさせ、我慢汁がおもわず出てしまうほどだった。
837 :
こめ ◆zxfc/Hh0PM :04/10/13 16:36:49 ID:FsBwYZ4l
そして、金曜の夜を迎えた。
俺は約束の時間前に、待ち合わせのあまり目立たない喫茶店の奥の席
でコーヒーを飲んで待っていた。
一応、人妻なので他人の目を気にしたチョイスだった。
コーヒーを飲み始めて、まもなく奥さんは入店し、目ざとく俺を見つ
け、ウェイトレスに自分の飲物を注文して俺の向かいの席に座った。
私えん
支援
支援って何か意味あるの?
841 :
こめ ◆zxfc/Hh0PM :04/10/13 17:14:36 ID:RoXSNyNm
奥さんは麻が入った黒のジャケットと同じく黒のミニスカートを穿いていた。
俺はポロシャッにメンパンという学生みないな格好。
「やっぱり大人の女性だなぁ〜」と俺がまじまじと見つめると、『やっぱり、
こんなおばさんって思ってるんでしょ』と自分を卑下してみせた。『え〜そん
な事ないよ、やっぱり綺麗だなぁ〜って思わず見とれちゃったんだよ』と正直
に感想を云うと、少し微笑んでから『私たちどんな風に見られてるのかな』っ
て云ってきた。
842 :
こめ ◆zxfc/Hh0PM :04/10/13 17:25:36 ID:RoXSNyNm
確かにはたから見れば、親子ほど年の離れた二人で、格好も全く違うの
で変に映っていたかもしれないが、俺としてはそんな目の事は気になら
なかったので、『充分若いし、綺麗だからからつきあってる、でとおる
よ』と云ったら、「そんなに気を使わなくてもいいのよ」という目で俺
を見た。
俺はつきあってるという言葉を出したが、その人に「奥さんではちょっ
と矛盾してるなぁ」と思ったので、わざと『京子ちゃんでいい?』と奥
さんの下の名前で呼んでみた。
843 :
こめ ◆zxfc/Hh0PM :04/10/13 17:38:26 ID:PJMe3hGm
『なぁ〜に、あっちゃん』と呼び返してきた。それからはお互いちゃん
付けで呼び合う事にし、コーヒーを飲んで店を出た。
とりあえずメシでも食べようという事になり、店の中央でお客のリクエ
ストに応じて炭火で魚介類を焼いてくれる居酒屋に行った。
京子ちゃんは肉よりも魚が好きだというので、その店に行ったのだが、
その店は炉を中心に客席がコの字形になってて、俺達二人は奥の方で食
事を楽しんだ。
844 :
こめ ◆zxfc/Hh0PM :04/10/13 17:46:00 ID:PJMe3hGm
一通りオーダーしたものが出され、ビールを片手に話し始める頃には、
京子ちゃんのだんなさんの事や仕事の事、俺の今までつきあっていた子
の話しなどお互いのプライベートな事をそれぞれ話し出していた。
京子ちゃんが『うちのだんなは出張が多く、出張先に女がいるみたいな
んだ。でも子供がいるから別れるつもりはないの』と話してくれた。
俺もさすがに京子ちゃんに「結婚を前提に」と云われたら、引いちゃっ
たんだろうけど、そんな素振りでもなかったので、俺は今日がすごく待
ち遠しく何度も会社に電話をしようかと思っていたことを告げた。
845 :
こめ ◆zxfc/Hh0PM :04/10/13 17:53:27 ID:PJMe3hGm
京子ちゃんは『えっ、それなら電話しても良かったのに』と云ってくれ
、『じゃ今度は遠慮なくするね』と俺は云いつつ、カウンターの下から
手を伸ばし京子ちゃんの手を握った。
幸い横の席は空席で、魚を焼いている料理人からは死角になっていたの
で、まわりを気にすることもなく握る事ができた。
俺は京子ちゃんの都合に合わせ、月に2〜3回、会うことの約束出来き
たので、これからもデートができる喜びを手を強く握る事で彼女に伝え
た。
支援
847 :
こめ ◆zxfc/Hh0PM :04/10/13 18:01:22 ID:PJMe3hGm
そして、俺は彼女がだんなへの当てつけと、自分の恋愛の対象として
俺と会いたいという事を聞き出したので、俺は『食事もしたし、おも
いっきりHな事しに行こうか』と云って素早くキスをした。
一瞬の俺の行動に、京子ちゃんは驚きと喜びの入り交じった表情を見
せたが、直ぐに『うん』と返事をしてくれた。
俺は会計を素早く済ませ、京子ちゃんを促し、二人で店を後にした。
C
849 :
こめ ◆zxfc/Hh0PM :04/10/13 18:10:31 ID:PJMe3hGm
俺は当時よく使った本当の温泉の出ているラブホに連れて行くため、タ
クシーに京子ちゃんを乗せた。
運転手に行き先を告げると、一瞬振り返ったが(年の差に驚いて見たの
か、彼女が大場久美子似の綺麗な人だったからなのかは分からないが)
俺は気にせずに彼女の手を再び握った。
タクシーがやがて目的のホテルの入口で止まり、俺は彼女の手を引いて
部屋を選び、部屋に入った。
850 :
こめ ◆zxfc/Hh0PM :04/10/13 18:20:19 ID:PJMe3hGm
俺は今でもそうなのだが、アソコの臭い子とヤルのが嫌で、初めてヤル
子の時は必ずシャワーを浴びさせ、洗わせてからしていたが、京子ちゃ
んとは2日前に既に確認していたので、部屋に入るや俺はそのままベッ
トに京子ちゃんを抱えて倒れこんだ。
俺は会う前にシャワーを浴びて来ていたが、京子ちゃんは会社帰りで、
当然シャワーも浴びていなく、『お風呂一緒に入ろう』と云ってきた。
俺は風呂にお湯を入れに行き、また戻ってくると、京子ちゃんはタバコ
に火をつけようとしていた。
851 :
こめ ◆zxfc/Hh0PM :04/10/13 18:27:49 ID:PJMe3hGm
俺は綺麗な京子ちゃんの洗っていない素のアソコの匂いや味を舐めたい
欲求にかられ、強引に京子ちゃんのタバコを取り上げ、激しくキスをし
ながら覆い被さった。そして、ジャケットを脱がせ、ブラウスのボタン
を外し、ブラだけにし上から揉みだした。
胸を揉みながら徐々にブラをあげていくと、2日前に見たあのそそる乳
首がブラの下から見えてきた。
852 :
こめ ◆zxfc/Hh0PM :04/10/13 18:40:10 ID:PJMe3hGm
俺はたまらず、その黒く根元より先のほうが大きくなっている乳首にしゃぶり
ついた。
2日前よりも、もっと汗ばんだ味がしたが、俺はそれすら心地よく『京子ちゃ
んの乳首、しょっぱいよ』と大げさに云った。
『だからシャワー浴びようよ』と少し体をくねらせ、悶え始めていた京子ちゃ
んだったが、悶えるのをやめ云ってきた。
『でも、俺にとっては京子ちゃんの全てが良いから、このままさせて』とキス
を止め、真顔で云うと、『あっちゃんがいいんならいいけど・・・』と少し照
れながらも、困惑した感じで云ってきた。
853 :
こめ ◆zxfc/Hh0PM :04/10/13 18:48:24 ID:PJMe3hGm
あまり話すと、また最初から盛り上げないといけないので、俺は会話をやめ
おおげさに乳首にキスした。そして舌を使い、音が出るように舐め回した。
京子ちゃんの反応が戻ったので、スカートとパンストを一気に脱がせた。
今でいう勝負パンツというのか、この日の京子ちゃんの下着は上着と同じ黒色
で、シルク地がひんやりとして気持ち良かった。
俺はシルクの感じを楽しむように、指でなぞっていると、今度は温かくなって
きた部分を感じた。
854 :
こめ ◆zxfc/Hh0PM :04/10/13 18:55:28 ID:PJMe3hGm
『ここ、あったかいよ〜』と云いながら指を立てると、『んっ、ん〜ん』
と京子ちゃんは声をたまらずにあげてた。
『俺、ここも舐めたくなってきたよ、ね〜いい?』と云うや俺は答えを
待たずに、顔を京子ちゃんの股間に寄せた。
『お風呂、もう入ろう』と云うが、構わず俺はシミ始めたところに軽く
キスをした。
そしてパンティーの横から舌を進入させた。
855 :
こめ ◆zxfc/Hh0PM :04/10/13 19:02:33 ID:PJMe3hGm
当然、俺の鼻も京子ちゃんのソコに近づくので、匂いを嗅ぐと汗とおし
っこの混じった匂いがする。愛液の味も最初は少し酸味のある味がした
が、すぐに愛液が奥から溢れだし、おしっこのような味を消してしまっ
た。
俺は『京子ちゃんのここも、おしっこの味がするよ』と云って「ビチャ
ビチャ」音を出した。京子ちゃんは脚を閉じようとするが、俺の両手が
彼女の脚をM字に広げているため閉じれない。『だっ、だから、おっ、お
ふ〜ろっ』と既に感じだしているので、はっきりと言葉にならない。
856 :
こめ ◆zxfc/Hh0PM :04/10/13 19:04:21 ID:PJMe3hGm
ごめんなさい、今日はここまでです。
7時30分にお客さんと待ち合わせて、接待です。
また、明日の午前中か夕方来ますね。
宜しく。>こめ
860 :
こめ ◆zxfc/Hh0PM :04/10/14 12:51:30 ID:AcK2dwO8
俺はお風呂に入りたがる京子ちゃんの声を無視し、手で脚を押さえながら、舌
を中に入れ、愛液を掘り出すように舌でかき出した。風呂に入りたいと言って
いたにもかかわらず、京子ちゃんの脚の力は段々と抜け始め、俺は手で押さえ
る必要がなくなっていた。
手が自由になったので、俺は、既に大豆ぐらいに充血したクリを軽く噛むよう
に刺激を与えた。そして、親指を膣に向けた。
外まで愛液で溢れていたので、親指は「ブュジュ」と中に収まっていった。
861 :
こめ ◆zxfc/Hh0PM :04/10/14 12:55:48 ID:AcK2dwO8
中に入った親指の関節を曲げながら、大きく時計回りにゆっくりと回
転させると、喘ぎ声が一段と大きくなった。
しばらく舌と指で京子ちゃんを攻め続けると、『ねっ、ねぇ〜、もう
いきそう』。そして『ねぇ〜』と手を俺の肩においていかせて欲しそ
うに云ってきた。
俺は口を離し、『もう、いっちゃうの?』と云いながら、少し指の動
きを遅くすると、『あ〜ん、ねえ、ねえ』といきたい素振り。
862 :
こめ ◆zxfc/Hh0PM :04/10/14 12:57:48 ID:AcK2dwO8
俺はこのままいかせてあげようと、『じゃ、いいよ』と優しく声をか
けてから動きを早めた。すると急に膣の中が収縮しはじめ、腹筋に力
がはいっているのが分かるぐらいに盛り上がると、『んっ、んっ、ん
あ〜っ』と絶頂を迎えた。
俺は直ぐには動きを止めないで、指をゆっくりと膣の中で回しながら
、浅くしたり、深くしたりしていると、すぐに京子ちゃんは気持ちよ
さそうに声を出し始めた。
863 :
こめ ◆zxfc/Hh0PM :04/10/14 12:59:47 ID:AcK2dwO8
また感じ始めてきたので、更らる羞恥心を煽るため、今度はバックの
体勢にさせた。
そして指を親指から中指と人差し指に差し替えた。2本の指はただ入
れるのではなく、中指を人差し指にかぶせるようしてから(膣の中で
2カ所に当たるのでほとんどの女性が喜んだ)、ネジを回すように入
れると、頭を振り乱し悶えだした。
俺は小さくてもプリンとした形の良い京子ちゃんの白いヒップを見てい
ると、顔を埋めたい欲求にかられた。
864 :
こめ ◆zxfc/Hh0PM :04/10/14 13:02:41 ID:AcK2dwO8
いきなりという訳もいかず、まず指を出し入れしている周りを舐めた。
舐めると自然に鼻はアヌスに近付き、目に「きゅっ」と締まったアヌス
が飛び込んできた。
匂いは汗と溢れた愛液が混ざった匂いで、小さく花のつぼみのようなア
ヌスの回りを丹念に舌で舐めた。
悶えながらも、『えっ、そ、そこ汚いよ』と云って腰を顔から離そうと
する。
865 :
こめ ◆zxfc/Hh0PM :04/10/14 13:04:07 ID:AcK2dwO8
昼休み、終わってしまいましたので、ここ迄です。
また、夕方来れたら来てみます。
こめキタ━━━ヽ(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)ノ━━━ !!!
こめサイコー
868 :
こめ ◆zxfc/Hh0PM :04/10/14 15:15:55 ID:AcK2dwO8
俺はそんな京子ちゃんのお尻を片手でしっかりと掴みながら、かまわず舐めあ
げた。
最初、舌でアヌスの入口をつっつくと「ビクン」となっていたが、舌の感覚に
なれてきたのか、気持ちよくなってきたのか、次第にされるがままになってい
った。
俺は頃合いを見計らい、『京子ちゃんのお尻、うんち匂いがするよ』と嘘を云
って羞恥心を煽ろうとし、また京子ちゃんの意識がアヌスに集中できるよう指
の動きを止めて、舌をつぼみに押し込んだ。
869 :
こめ ◆zxfc/Hh0PM :04/10/14 15:18:28 ID:AcK2dwO8
『あっ〜だめっ〜』と云いながら、再び腰を離そうとするが、予め腰
を押さえられているので、離せない。
『ほんと、汚いよ〜』と云うのが、それにはしばらく無視する事にし
た。
そして前の穴に俺の2本指、後ろの穴に俺の舌を入れられて、声を出
して感じているのを確認してから、『俺は全然平気だよ、京子ちゃん
も気持ちいいだろ?』とアヌスから舌を出して聞いてみた。
人妻の京子ちゃんでもアヌスは始めてだったのか、すぐには返事をし
てくれない。
870 :
こめ ◆zxfc/Hh0PM :04/10/14 15:26:17 ID:AcK2dwO8
俺は指を止め、ゆっくり膣から指を抜くふりをしながら『教えないと、こっ
ちも抜いちゃうよ』と意地悪く云うと、『え〜、ううん』と小さい声で返事
をした。
『聞こえないよ、どっち?』と優しく云いながらも、指を抜こうとすると慌
てて、『うん』と小さくうなずいた。
『ここに舌入れられるのは、始めてなの?』と更に聞くと、『だって、汚い
し、それに恥ずかしいから』と。俺は綺麗な人妻の、だんなも知らない性感
帯を発見し、開発したという喜びがこみ上げてきた。
こめキタ━━━━(Д゚(○=(゚∀゚)=○)Д゚)━━━━━!!!
872 :
こめ ◆zxfc/Hh0PM :04/10/14 15:35:11 ID:AcK2dwO8
このままアヌスに俺のを入れてしまおうかと思ったが、「まだこれか
らもあるし、2回目でアヌスというのは、ソコの締まりが良くない(
セックスレスだったためか、逆に締まりは悪くはなかった)と思わせ
ても悪いなぁ」と思い、指の挿入だけにする事にした。
俺は『今度は俺がいってもいい』と間違いなく直ぐにいってしまうと思
っていたので、ことわってから挿入した。
873 :
こめ ◆zxfc/Hh0PM :04/10/14 15:42:22 ID:AcK2dwO8
2日間も俺はオナニーを我慢していただけあって、挿入するとすぐに
我慢できなくなってきた。俺は素直に『京子ちゃん、俺、すっごく気
持ちいいよ〜』と、あまりもたない事を京子ちゃんに告げた。
京子ちゃんも俺が最初から激しく腰を動かしているので、早く終わると
思っていたのか、『いいよ、あっちゃん』と云ってくれた。そして『い
くんだったら、中で出して』と思っていない事を云った。
874 :
こめ ◆zxfc/Hh0PM :04/10/14 15:48:34 ID:AcK2dwO8
『えっ』と云うと、直ぐに察した様子の京子ちゃんは『私、もう結んで
るから妊娠しないの』と。
俺はそれを聞くやもう我慢する事を放棄し、素直に俺の精液を京子ちゃ
んの膣の中で放出させてもらうことにした。
『で、でる〜』と言い終わると、長い射精がはじまった。
中で出すと、射精しながらも、動きを止めるまで刺激を受けるので、最
後の一滴まで絞り出すことができた。
875 :
こめ ◆zxfc/Hh0PM :04/10/14 15:57:01 ID:AcK2dwO8
やがて俺の動きが収まると、京子ちゃんは『すっごく出たね』と振り返
りながら云ってきた。『そんなの分かるの?』と聞くと、『うん、ドク
ドクするし分かるよ〜、ねぇ、もうお風呂いいよね?入ろう』と俺の手
を取って浴室に入っていった。
浴室に入ると明るい室内に『明るいから、消して』とお願いしてきたが、
『俺はこのままでいいよ、京子ちゃんを隅々洗ってあげたいから』と云っ
て電気をそのままに、シャワーを浴びた。
876 :
こめ ◆zxfc/Hh0PM :04/10/14 16:13:54 ID:oF5vPXHS
前にも京子ちゃんの外見を、細く華奢で大場久美子似の40代と書いた
が、シャワーを浴びるその裸体はとても白く、その辺の若い子など問題
にならないぐらい綺麗なものだった。
また、俺と肌が合うというのか、肌が触れ合うとちょうどお互いの肌の
凸凹が重なり合う感じがして、とても心地よいもんだった。
若い子のそれは弾くだけの弾力はあるが、包み込むような感触が無く、
京子ちゃんとつきあってから、その感触がとても好きになり、以降俺は
年上ばかりとつきあうようになっていった。
877 :
えっちな21禁さん:04/10/14 16:28:13 ID:Tocud6FC
支援
878 :
こめ ◆zxfc/Hh0PM :04/10/14 16:33:41 ID:SqKqJNuJ
シャワーを浴びる京子ちゃんに、俺は備え付けの封のされた石鹸を取り
出し、手の上で泡立たせから、この綺麗な裸体を洗い始めた。
うなじから始まり、脇の下、黒く先が大きい乳首、くびれた腰、白い小
さなヒップ、そして、細い脚へとすすみ、俺は跪き俺のモモの上に京子
ちゃんの小さい片足を乗せた。
「うんっ?」と何をされるか戸惑う、京子ちゃん。
880 :
こめ ◆zxfc/Hh0PM :04/10/14 16:46:11 ID:GvPKmZ3j
モモの上に乗せた足を、気を付けながら持ち上げ、締まった足首から丹念に足
の指の股まで揉むように洗った。
片足を終えると、もう片方の足を同じように洗った。
一度、シャワーで泡を落としてから、今度は少な目に泡立たせ、俺は京子ちゃ
んを立たせたまま、前から左の手を精液を出したほうの穴へ、後ろから右の手
を舐め、舌を挿入した穴へやった。
左の手はひだの一枚一枚を丹念に指で挟むように洗い、右の手は中心の穴に向
かって指の腹の柔らかい部分でこすった。
881 :
こめ ◆zxfc/Hh0PM :04/10/14 16:54:10 ID:GvPKmZ3j
ゆっくりと感じるように指を使っていると、前の穴から愛液と精液が
混ざったものが出てきた。
俺はうなじにキスをしながら、右の小指をアヌスに滑らせるように、
徐々に入れていった。
アヌスを触られた初めの反応よりは少し慣れたのか、拒絶しようとは
しなかったが、小指の第2関節が入るとさすがに、『もう、汚いって』
と言い始めた。俺は『綺麗にしたから大丈夫だよ』と答えにならない事
を云いながら、指を奥まですっぽりと入れた。
882 :
こめ ◆zxfc/Hh0PM :04/10/14 17:03:41 ID:GvPKmZ3j
その頃には前の穴にも俺は中指を入れ、精液を出すため、膣の中を爪が
立たないように気を付けながら、掻き出していた。
同時に前後の穴に俺の指が入ると、指同士が当たるのがわかったが、ア
ヌスに入れた小指が膣の裏側に当たると感じるらしく、俺のを手で握り
ながら、『あ〜っ、そこいい』と体をくねらせた。
『ここいいの?』とその感じる部分に小指を押しあてると、『そ、そう
』と、俺のを握る手に力が入る。
883 :
こめ ◆zxfc/Hh0PM :04/10/14 17:13:21 ID:GvPKmZ3j
俺は立ったままの不安定な体勢のため、リズミカルに指を動かせないの
で、浴槽の縁に腰掛けた。
そして下から左の乳首をこすり上げるように舐めながら、両指を動かし
続けた。
『あっ、ねぇ、また、気持ち良くなってきちゃったよ』と俺にこぼす京
子ちゃん。
『2つの穴に指を入れられて、気持ちいいの?』と云いつつ、俺は中指
を深く奥まで挿入しグラインドさせ、小指は相変わらず、感じる部分を
押しあてた。
884 :
えっちな21禁さん:04/10/14 17:15:37 ID:yJpifEDm
米支援。イイ!!!!!!
>>879 イイ!!もっともっと。
885 :
こめ ◆zxfc/Hh0PM :04/10/14 17:27:44 ID:GvPKmZ3j
『こんな風なの初めて』と云いながら、悶える声の間隔が短くなってきた。
俺はそのままいかせるつもりでいると、『もっ、もう、いくよ〜』と云って
から、『んんっ』と声を出し、膣を収縮させた。
俺は、余韻を残すため、しばらくゆっくりとした動きでいたが、やがて京子
ちゃんの息が整ってきたので、『いつもイク時は膣、締まるの?』と聞くと、
『そう言われた事はあるけど、自分じゃよくわかんない』と教えてくれた。
886 :
こめ ◆zxfc/Hh0PM :04/10/14 17:40:25 ID:GvPKmZ3j
俺は2日前に初めてした時の事を思い出し、「そういえば、この前は収縮しな
かったな、あの時はイッてなかったのかなぁ〜」思い、聞こうとしたが、そん
な事はどうでもいいと思い直していると、『今度はあっちゃんのを洗って上げ
るね』と云って、そのまま浴槽の縁に座っている俺の前で、体育座りをした。
石鹸に手を伸ばし、泡立たせてから俺の指を丹念に洗ってくれた。
前日に俺は爪の手入れをしていたので、爪の中には何も入っていなく、それを
見た京子ちゃんは「ホッ」としたようだった。
887 :
こめ ◆zxfc/Hh0PM :04/10/14 17:48:59 ID:GvPKmZ3j
指を洗い終わってから、今度は俺の股間に手を伸ばしてきた。
『あれ〜もう固くなって、なんか出てるよ』と嬉しそうに俺の先走った
汁を指ですくいながら、口に含みながら云った。
綺麗な顔をして、そんないやらしい言葉を発する京子ちゃんに興奮する
共に、「もう体だけでなく、心も許してくれてるのかな」となんとかく
思った。
支援
889 :
こめ ◆zxfc/Hh0PM :04/10/14 17:55:30 ID:GvPKmZ3j
そのうち片方の手でサオをしごき、もう片方の手でタマをにぎられてい
ると、たちまち大きくなってきた。
その大事なものでも洗うような仕草がとても、いやらしく、そのまま俺
は口に入れてくれるのかと思ったが、以外にもシャワーをあてられ泡を
流してから、『さっ、お風呂に入ろう』と云って、俺の手を引っ張り入
浴した。
890 :
こめ ◆zxfc/Hh0PM :04/10/14 18:07:26 ID:6xpCReDQ
お風呂に入っても、俺の一度大きくなったものをずっと握っている京子
ちゃんは、にこにこしながら『さっき出したばっかりなのに、すごいね
』と云って体を寄せてきた。
すいません、今夜はここまでです。
また明日来ますね。
892 :
えっちな21禁さん:04/10/14 18:46:45 ID:TayJylGx
>>891 いいタイミングではってくれるよ。
たまらんです。
文章で抜き、画像で抜く。
理想のエロスレだ。
画像も米もこないの?つまらん。
カモーン米!米!
896 :
こめ ◆zxfc/Hh0PM :04/10/15 15:37:05 ID:JRTH91L6
向かい合って入浴していたので、二人の間には少し空間が出来ていた。
俺は『もっとこっちにおいで』とお互いの足を絡ませて、俺の股間の上に座る
ように、京子ちゃんの体を引き寄せた。
引き寄せてみると、対面座位のような感じになっていた。
京子ちゃんは相変わらず俺のを握ったり、引っ張ったりしながら遊んでいる。
子供じゃあるまいし、大人の女性が見せる幼児性みたいな所に、変なギャップ
を感じたが、「だんなさんとはご無沙汰で、久しぶりに見たり、固いのを触る
からなんだろうな」と、そんな様子を見ながら思った。
897 :
こめ ◆zxfc/Hh0PM :04/10/15 15:42:28 ID:JRTH91L6
『ここはどうなってるの?』と、俺はすでに京子ちゃんが濡れていると
思っていて、手を伸ばしてみると、お湯の濡れではない、感触が指先か
ら伝わってきた。
『ここ、もう濡れてるよ〜』といたずらっ子のように云うが、『濡れて
ないよ〜』と否定してくる。
『俺の触ってたら、濡れちゃったんだろ?!』と聞くが、『お湯だよ〜
』とあくまで濡れていないと云ってくる。
898 :
こめ ◆zxfc/Hh0PM :04/10/15 15:50:15 ID:JRTH91L6
俺は中指だと、体を離さないと入りにくい体勢なので、親指を膣に入れ
て、『濡れてから、こんなに入り易くなってるんだよ』と耳元で囁いて
から指を回し出した。
俺が指を回し始めると、京子ちゃんの手も俺のをしごき始めた。
俺はさっき中途半端に洗われていたので、すぐにギンギンに勃起した。
『もっと固くなってきたぁ』と嬉しそうに云ってきたので、『入れて
欲しい?』と彼女の口から言わせたく、聞いてみた。
899 :
こめ ◆zxfc/Hh0PM :04/10/15 15:57:11 ID:JRTH91L6
直ぐには答えない京子ちゃん。
『指の方がいいの?』と畳みかけると、ようやく小さい声で『▲□☆』
と何か発するが、何を言ったか聞き取れない。
『うん?なに?』と親指を膣の壁にグリグリ押し当てながら更に聞く。
『いっ、入れて』とようやく云ったが、もう少しジラそうと『何を入れ
るの?』と直ぐには入れようとしなかった。
900 :
こめ ◆zxfc/Hh0PM :04/10/15 16:06:45 ID:JRTH91L6
直ぐに入れてくれると思っていたのに、ジラされた京子ちゃんはもう我
慢できなくなったみたいで『こっ、これ』と言うや、自分から俺の上に
またがり、ギンギンに勃起した俺自身に貫かれた。
そのまま、背筋を伸ばし、手を浴槽の縁に付いている手すりにかけなが
ら、自ら腰を上下に動かし始めた。
自分の感じる部分に、俺のを自由に当てる事のできるこの体位で動いて
いると、とても感じるらしく、『か、固いのあたる』と悶えまくった。
901 :
こめ ◆zxfc/Hh0PM :04/10/15 16:14:33 ID:JRTH91L6
俺はその間、奥まで届くように腰を上に押し上げるため、片手を浴槽
の底で押さえていた。
そして空いた手で、下から胸を包み込むように揉みあげ、親指は乳首
を刺激した。
上でいくら激しく動かれても、お風呂の中では軽くなるので、俺はど
こが感じる部分なのか神経をそこに集中した。
京子ちゃんは、相変わらず上で悶えている。
902 :
こめ ◆zxfc/Hh0PM :04/10/15 16:18:20 ID:JRTH91L6
どうやら京子ちゃんは腰を上下に動かしながらも、前後に動いている
みたいで、後ろから前に出ながら上から下に降りてくる時が感じてい
るようだった。
俺はその感じる時には、腰を更に持ち上げ、尻の穴に力を入た。
やがて京子ちゃんは、『も、もういきそう』と云ってきた。
今日はここまでです。
G.J.>こめ
904 :
えっちな21禁さん:04/10/16 01:35:11 ID:KLnkaVuf
こりゃあ、面白い、良く出来たネタだね。小説家志望かな?コピペかな?……支援、私怨、紫煙、……続きは?続きは?続きはあるの?糞age
こめ ◆zxfc/Hh0PM あちこちに書きすぎ ウザイ
連載作家気取りの寸止め野郎が増えてきたな、最近。
こめ最高!
★★熟女倶楽部★★
DVD・VHS、人妻、普通のおばちゃん、近親相姦、
三十路から五十路以上まで揃っています!!
909 :
えっちな21禁さん:04/10/18 01:24:57 ID:g0k6Syhz
詰まらない話は前置きが長い。中断が多い。状況設定だけで興奮してる。その癖、核心部分の描写が下手。何故なら厨房の妄想だから……糞!
910 :
えっちな21禁さん:04/10/22 15:55:30 ID:l3t3EgHk
批判だけで、何もできない……糞!
妄想でも何でもいいから、書いてみろ!
投稿する人の意欲を削ぐような迷惑行為しかできないのか……糞!
911 :
えっちな21禁さん:04/10/22 18:02:29 ID:ayCLzE/p
熟女が良いのか
人妻が良いのか
その辺を明確にしておいた方がいいような…
912 :
えっちな21禁さん:04/10/22 18:46:45 ID:pnsEXrcw
熟女って何歳より上をいうの?ちなみにおれは30過ぎは熟した感じがするが。
やっぱ、30過ぎからじゃない?
914 :
えっちな21禁さん:04/10/23 01:09:29 ID:LL9aCEyV
20台の人妻は?
そりゃ普通の人妻だろ
916 :
えっちな21禁さん:04/10/24 00:50:27 ID:bEjyWIKy
若妻でしょ。
どれくらいしたら若妻から人妻になりますか?
どれくらいしたら幼な妻から若妻になりますか?
919 :
えっちな21禁さん:04/10/24 13:29:36 ID:vp0lrJgu
だから、↑それが何なんだよ!ヴォケ。お前の勝手の屁理屈だろうが! 糞垂れ野郎! お前の常識=世間の非常識。逝け、2ちゃんオタク!
↑
この人、いろんなスレにいるよね。気持ち悪い。
シッ! 目を合わせちゃいけません!
922 :
こめ ◆zxfc/Hh0PM :04/10/25 15:29:41 ID:Fs4QjfOf
風邪で寝込んでいましたが、ようやく体力も気力も回復しましたので戻って
きました。
その間、色々と批判されていたようですが、最後まで書きあげます。
俺は『いいよ、いっても』と腰を激しく突き上げながら云った。
浴槽のお湯は俺の動きに合わせて、激しく波打つ。
俺は顔にかかるお湯に気を使いながらも、やがて絶頂をむかえる京子ちゃんの
顔を注視した。
923 :
こめ ◆zxfc/Hh0PM :04/10/25 15:30:29 ID:Fs4QjfOf
京子ちゃんは俺の上で、顔を上げ悶えながらも、自分のいいポジションに自分
を常に置こうと腰を動かし、調節しているようで、性へのどん欲な彼女の欲求
を感じた。
俺に下から見られている事に気が付いているはずだが、全く気にしている様子
は無く、時折、手を自分の口にあてがうが、声を押し殺す必要もなく、喘ぎ声
を出し続けている様子はなんとも艶めかしい。
924 :
こめ ◆zxfc/Hh0PM :04/10/25 15:33:14 ID:Fs4QjfOf
やがて、お腹を力むのが分かったかと思うと、『んっ、んあっ!』と絶
頂を迎えた。
俺はまだ余裕があったので、そのまま腰を突き上げ続けたが、浴槽の中
の狭いスペースに飽きてきたので、俺は彼女の腰を両手で抱え込んで、
持ち上げた。
そしてそのまま、浴室を出た。
925 :
こめ ◆zxfc/Hh0PM :04/10/25 15:34:27 ID:Fs4QjfOf
それはまさしく駅弁の格好で、俺が歩きながらも出し入れをすると、
最初は持ち上げられながら、歩かれたので不安気な表情を見せたが、
直ぐに気持ち良くなり始め、『あっ、あっ』と突き上げられる度に声
を漏らし出した。
俺はしばらく抱えながら、『こんな風にされるの初めてなの?』と聞
きながら、京子ちゃんの腰をより俺の体から離し、そして一層強く、
深く突き入れた。
『うっ、うん、はっ、初めて』と言いながらも、俺が深く入れると声
を出し、抜くと息を継ぐ。
そのリズムで続けているうちに俺も絶頂感が襲ってきた。
926 :
こめ ◆zxfc/Hh0PM :04/10/25 15:36:24 ID:Fs4QjfOf
『おっ俺、俺も出そうだよ』と云うと、『わっ、私も』と云いつつ、俺の
首に回す彼女の手にも力が入ってきた。
俺は歩みを止め、彼女のそこを壊す勢いで俺の股間をぶつけた。
『んっ、んっ、んあっ〜』と云うのを聞いてから、俺は彼女から俺のを抜いて、
彼女のちょうど恥骨の上に乗せると同時に射精をした。
勢い良く出た俺の精液は、京子ちゃんの顔まで届いた。
俺の精液を顔で受け止めながらも、すぐに片手を俺の射精したばかりのチンポを
握り、こすりながら『すごく飛んだね』と云ってくれた。
927 :
こめ ◆zxfc/Hh0PM :04/10/25 15:37:16 ID:Fs4QjfOf
俺は体がビクンビクンするぐらい感じ、そのままの格好でベットに腰を降
ろした。
やがて『重たくなかった?』と少し上気した顔を向けながら聞いていた。
そんな彼女は40代の人妻ながらも、可愛く思え『全然』と云いながらキ
スをした。
その後はシャワーをまた浴び、時間がくるまでベットの上で恋人のように
じゃれあい、俺の回復を待って3回戦に突入してから、別れた。(普通の
Hなので省略します)
その後も2年ほど京子ちゃんと関係を続けたが、だんなさんの転勤により
連絡が途絶えた。
今、どこにいるのか、わからないが、この体験以降おれは年上の人妻に魅
力を感じるようになってしまった。
_ ∩
( ゚∀゚)彡 <こめ、乙!
⊂彡
復活のこめ!
こめ、根性あり。見直したぞ。GJ、ヨカッタ。
931 :
こめ ◆zxfc/Hh0PM :04/10/25 17:32:58 ID:4WQC7sWz
間隔をあけてしまい、申し訳けなかったです。
あっちゃん すごかった!
ありがと
934 :
えっちな21禁さん:04/10/26 08:46:57 ID:RW1WLdEl
こりゃあ、面白い、良く出来たネタだね。小説家志望かな?コピペかな?……支援、私怨、紫煙、……続きは?続きは?続きはあるの?糞age
935 :
こめ ◆zxfc/Hh0PM :04/10/26 17:51:05 ID:1kbe9zzV
京子ちゃんと別れてから、何度か人妻とHした事はあったが、あれほどいい現
役の人妻とは出会わなかった。
その内、俺自身も結婚し子供が出来ると、それまでにいた特定のセフレとも一
度、関係を精算し、良き父親になるべく、しばらく頑張った。
しかし、やはり他人の嫁に自分のものを入れる行為に、とても興奮した俺の本
性を押さえる事は出来ず、再び人妻を探し始めた。
基本的に人妻を探す時は、スナックで探す事にしている。
>>935 こめ先生!あなたに何処までも付いていきます。はい。
937 :
こめ ◆zxfc/Hh0PM :04/10/26 17:53:14 ID:1kbe9zzV
夜の街で働く女性は比較的誘い易く、その後、親しくなって店外で会っ
ても、ダンナにバレた時に言い訳ができる事と、お酒を飲む事で心を開
いてくれやすいように思えるからだ。
そんな時に知り合ったのが、あるスナックにバイトに来ていた4つ上の
めぐみちゃんだった。
実はめぐみちゃんは俺がまだ工高生だった頃に通っていた美容室で、俺
を担当してくれていた子だった。
当時、頭を洗ってもらうとき、目を隠されるタオルの端から、俺の顔に
近づいてくるめぐみちゃんのムネに、ドキドキしたものだった。
938 :
こめ ◆zxfc/Hh0PM :04/10/26 17:55:49 ID:1kbe9zzV
>936 どうもです
そのめぐみちゃんも35歳になっていたが、相変わらず168ぐらいのモデル
のような体型は当時のままで、逆に歳をとり色っぽさが増した感じがした。
当然、俺はその店の常連となり、足繁く通った。
カウンターに座ると余り分からないが、会社の仲間や友人達と数名で行くと、
ボックスに座る事が出来、付いてくれるめぐみちゃんの美脚がとてもまぶしか
った。
しえん
940 :
こめ ◆zxfc/Hh0PM :04/10/26 17:58:41 ID:1kbe9zzV
俺は薄い黒色のパンストがとても好きで、めぐみちゃんにその事を話す
と、笑いながら、『じゃ、今度から薄い黒のパンスト履いてくるね』と
云って、本当に履く機会が増えたように思えた。
めぐみちゃんは俺が通うようになると、色々な身の上話しをしてくれた
(ダンナがいて子供は居ない事や、手が荒れるので美容室では働きたく
ない事等)。
俺は店に行く度、昔よりも綺麗になった事を強調しながら、デートに何
度も誘った。
最初は、『もうこんなおばさんよ』、などと言って断ってきていたが、
段々と『こんなおばさんでもいいの?』というように、ニュアンスが変
わってきた。
941 :
こめ ◆zxfc/Hh0PM :04/10/26 18:00:02 ID:1kbe9zzV
俺はその変化を見逃さず、『今度のバイトの休みはいつ?』と立て続けに聞く
と素直に教えてくれた。
『じゃ、その日に食事でもしてから、飲みに行こう』に誘うと、思いの外『あ
んまり遅くならなかったら、いいよ』と。
俺はそのまま待ち合わせの場所と時間を決めた。
約束の日、俺はビジネスマンや観光客で混雑するホテルのロビーでめぐみちゃ
んを待った。
めぐみちゃんは、自慢の美脚に俺が好きと言った薄い黒色のパンストを履き、
前側にスリットが入ったミニスカートで現れた。
942 :
こめ ◆zxfc/Hh0PM :04/10/26 18:08:59 ID:1kbe9zzV
思わず足に目がいってしまい、『もう、どこ見てるの〜!』っと云うめぐみ
ちゃん。
『いや〜店で見るよりも、綺麗でさ、つい見ちゃったよ〜』とまじめな顔を
して云うと、嬉しそうに『足ばっかり見ないで〜』と云ってきた。
俺は『綺麗だからいいだろ』と優しく云いつつ、『とりあえず、おいしいお
寿司さんに行こう』と、接待でよく使うなじみの寿司屋に向かった。
歩きながら、『ダンナさんには何て行ってきたの?』と一応聞いてみると、
『今日は同伴出勤って行って来た』と教えてくれた。
944 :
こめ ◆zxfc/Hh0PM :04/10/26 18:14:42 ID:1kbe9zzV
「同伴って事は、普段バイトして帰る時間まで、いいって事かな」と思
いつつ、まだこの時点で話す内容ではなかったので、適当に話しをしな
がら寿司屋に入った。
予め寿司屋には予約を入れていたので、カウンターのタチを空けてくれ
ていた。
俺はめぐみちゃんに『好きなもの頼みなよ』と云って俺はいつものつま
みを頼んだ。
945 :
こめ ◆zxfc/Hh0PM :04/10/26 18:20:24 ID:1kbe9zzV
適当につまみを食べ、握ってもらいながらも、俺は酒量に注意をしなが
らビールを飲んでいた。
お酒が入り過ぎると、勃起しなくなるからなのだが、そんないつも店で
飲んでいる俺の様子との違和感を感じたのか、『今日はあんまり飲まな
いの?』聞いてきた。
まさか『起たなくなるから』とは云えず、『そう?』などと惚けておい
た。
俺のチンコも握ってクレ的支援
947 :
こめ ◆zxfc/Hh0PM :04/10/26 18:30:23 ID:1kbe9zzV
俺はあまり飲まないようにしながらも、めぐみちゃんにはビールを頼み
、やがてアルコールが適当に回り、お腹も満たされてきたようなので、
マスターがカントリーを歌うパブに行くことにした。
そのパブでマスターに歌をリクエストしながら、「ここが勝負所」とば
かりに俺は口説き始めた。
『さっき同伴って言ってたけど、バイト終わるのって1時だろ?』
『そうだよ』と少し酔い始めていためぐみちゃんは云った。
948 :
こめ ◆zxfc/Hh0PM :04/10/26 18:33:10 ID:1kbe9zzV
ごめんなさい、これから罰一&人妻合コンに行かないといけません。
続きは明日また来ます。
あんたはすごい!
ねたの宝庫だな。(いい意味で)
また たのむよ
俺も連れて行ってくれ的、明日まで期待待ち
こめ待ち
最高ですね!ここのスレ。エロ写真もっと見たい。是非お願いします。
無料で見れるエロサイトないのか?
954 :
こめ ◆zxfc/Hh0PM :04/10/27 17:02:50 ID:+59f2XXr
『じゃ、今夜は1時ぐいらまで、ゆっくり居れるね』と暗に飲むとは言わず「
居れる」を強調してみるが、何の反応も無い。
「まだ、どうするか決めかねてるんだな?」と思いつつも、明るく『俺さ、工高
の頃からめぐみちゃんの事、憧れてたんだよ!』と褒めるとともに、あの頃よ
りもずっと魅力的になった事などを延々と語った。
そんな俺の思いを次第に受け止めてくれ始めたように、めぐみちゃんも『あの
頃は今よりも細く、かわいい男の子だったね』、『私もあっちゃんの担当にな
って、来店するのを待ってたんだよ』と好意的に思っていた事をうち明けてく
れた。
955 :
こめ ◆zxfc/Hh0PM :04/10/27 17:05:12 ID:+59f2XXr
『えっ?、全然分からなかったよ、言ってくれれば、絶対つきあおうって言って
たのに』と言いながらも良い雰囲気に。
俺はすかさず、『今は俺も結婚しているけど、お互いの家庭は家庭で、月に1
度か2度くらい、こんな風に会ってデートしたいな』と云うと、『ダンナも外
で遊んでるみたいだし、いいねデート』と。
マスターは俺が口説いている間、邪魔にならないようにスローな歌を選んで歌
ってくれていた。
956 :
こめ ◆zxfc/Hh0PM :04/10/27 17:07:47 ID:+59f2XXr
俺はマスターに『幸せの黄色いハンカチの元になったやつ、お願いして
もいい?』とリクエストをしてから、めぐみちゃんにその歌の意味を説
明した。
(映画と同じなので詳細は省きますが、要するに俺の提案がOKなら黄色
のリボンかハンカチか黄色の物で、答えて欲しい事を暗にめぐみちゃん
に伝えた)
そして歌を聞き終えためぐみちゃんは、『マスター、クアーズあります
?』と今まで飲んでいたバドワイザーからクアーズ(クアーズのラベル
は黄色だった)に変えてくれた。俺はそんな気転の効いた返事が嬉しく
、ただ一言『良かった』とめぐみちゃんに云った。
957 :
こめ ◆zxfc/Hh0PM :04/10/27 17:09:05 ID:+59f2XXr
もうそれ以上、飲む必要もなくなったので、『良い歌も聞けたから、マスター
帰るね』と会計を済ませ店を出た。
もうどこに行くのか話す必要もなかったので、俺はそのままタクシーを止め、
めぐみちゃんを乗せ、行き先のホテル名を運転手に告げた。
めぐみちゃんとの初めてのHは普通のもので、書き込む内容ではないので省略
しますが、肌が合う相手だと久しぶりに思うと共に、これからじっくりとHな
事をめぐみちゃんにしようと考えていました。
958 :
こめ ◆zxfc/Hh0PM :04/10/27 17:11:56 ID:+59f2XXr
それから数度、デートを重ね、めぐみちゃんの性感帯を探し出した頃、
俺は考えぬいたHをする機会を得た。
それはめぐみちゃんのダンナが会社の社員旅行でいない日の出来事。
ダンナがいないため、めぐみちゃんも外泊ができるとの事なので、俺は
架空の出張という事を自分の嫁に告げ、二人で近隣の温泉で初めての外
泊をする事にした。
俺はその日の昼過ぎに、めぐみちゃんの家の近くまで車で行き、近所の人
に見られないように気を付けながら車に乗せ、温泉地へ向かった。
夕食までに温泉にチェックインするようになっていたので、時間的には、
かなり余裕があり、まっすぐには向かわず、途中にある景観地に寄りなが
ら温泉に向かう事にした。
959 :
こめ ◆zxfc/Hh0PM :04/10/27 17:13:38 ID:+59f2XXr
市街地を抜けたあたりで一度、コンビニに寄り、ジュースやお菓子を買いこむ
ため、車を停めてからはずっと、めぐみちゃんの手を握りながら走っていた。
そしてその手をミニスカートの内側にはわせるようにしていった。
最初は俺の手を握り返そうとしてきたが、執拗に握られた手を離され、内腿を
触ろうとするのに諦めた様子で、『もう』と云いながらも手を自由にしてくれ
た。
俺は運転に気を付けながらも、手を徐々にめぐみちゃんの股間に伸ばしていっ
た。
もう エッチなんだから的しえーん
961 :
こめ ◆zxfc/Hh0PM :04/10/27 17:16:40 ID:+59f2XXr
そして、薄い黒色のパンストの上から指に力を入れて敏感な部分を押す
と、『んっ』と感じ出し始めた。俺はしばらく指でこすり上げていると
、次第にそこは温かく、じとっと湿りだしてきたのが、分かった。
俺はめぐみちゃんの持て余している手を俺の股間に導くと、綿パンの上
から触らせた。股間は既に大きくなっていて、めぐみちゃんはそれを確
かめるように時折、力を込めて握りしめたりした。
俺が『直接触って』と云うと、素直にジッパーを降ろし、そこから手を
伸ばして触れてきた。
『めぐみちゃんのも触りたいよ』と俺が云うと、『運転中でしょう』と
さすがに自らはパンストを下げようとはしない。
こめ支援
963 :
こめ ◆zxfc/Hh0PM :04/10/27 17:19:35 ID:+59f2XXr
俺は、次第にもどかしくなり、車を一度パーキングエリアに停めた。
回りに車や人影がいないこと確認してから、俺は助手席のソファを倒し、キス
をしながら素早く、片手で腰を上げ、パンストを脱がせ始めた。
『ここでするの?』と聞いてくるが、それには答えず脱がせ終えた。
めぐみちゃんはここでするのを覚悟した感じで、俺の綿パンからいきり立つ俺
のものを取り出し、上下に動かしている。
俺はパンストを脱がせてから、指で湿ったとこを確認すると、パンティーの上
からでもはっきり分かるぐらいに「ぐっしょり」と濡れていた。
俺はその濡れた指を、めぐみちゃん目の前に出し、『こんなに濡れてたの?』
といやらしく云うと、恥ずかしそうに濡れた俺の指を握り、濡れを取ろうとし
た。
964 :
こめ ◆zxfc/Hh0PM :04/10/27 17:22:22 ID:+59f2XXr
『ここじゃ、車来るかもしれないから』と俺はそれ以上しないで再び車を道路
に戻し、景観地に向かった。
走り出すと再び、めぐみちゃんの濡れたパンティーを触りだした。
今度はパンティーをずらすと、直にしげみにふれられるが、直には触らないよ
うに気を付けながら、指を立てパンティーの上から、割れ目に沿って線を引い
た。
割れ目が開くように、4本の指全てを割れ目にあて、指の第一関節を少し曲げ
ながら、交互に指を動かし『こうされるの、めぐみちゃん好きだよな』と云う
と、ただ下を向いて、頷くめぐみちゃん。
965 :
こめ ◆zxfc/Hh0PM :04/10/27 17:24:23 ID:+59f2XXr
俺は『もう少し上がって、腰を上げて』と指示し、めぐみちゃんが自ら体勢を
動かすようにさせた。
そして、『スカートがぶつかるから、裾をまくって』と云うと黙って従いだし
た。
本当は直に割れ目に沿って左右から開かれ、舌でクリを吸われるのが好きな、
めぐみちゃんだったが、運転しながら俺に弄ばれているこの状況にも、充分な
反応が現れてきた。
966 :
こめ ◆zxfc/Hh0PM :04/10/27 17:26:18 ID:+59f2XXr
『パンティーの上からでも分かるぐらいに、濡れてるよ』と云って俺は
触るのを止め、めぐみちゃんの手をもって、確認させようとした。
俺に手を握られ、触らせられると、めぐみちゃんは手を戻そうとするが
、俺は許さず『なっ、すごく濡れてるだろ』と云ってめぐみちゃんの手
に俺の手を上から合わせ、さっきまで俺が触っていた反対側に手をもっ
ていった。
そして、同じように指を割れ目に沿ってあわさせ、『運転中だから、反
対側はめぐみちゃんが触ってて』と云って俺は元の位置に手を戻した。
『ほら』と促すと、めぐみちゃんも自分の割れ目の左側に指をあて、割
れ目を広げ始めた。
こめ紫煙
969 :
こめ ◆zxfc/Hh0PM :04/10/27 17:34:13 ID:+59f2XXr
時折、お互いの指が割れ目のところでぶつかるが、それもまたオナニーをさせ
ているみたいな感覚と、俺が片手間にめぐみちゃんをいたぶっている感覚の両
方を感じ興奮してきた。
俺は『直に触るか?』と強圧的に云うと、ただ『う、うん』と云いながら倒れ
たソファで悶えている人妻。
『じゃ、自分でパンティーを脱いで』と云うと、今度は素直に自らパンティー
を下げた。
めぐみちゃんは脱いだパンティーを恥ずかしそうに、丸め自分の脇に置いた。
970 :
こめ ◆zxfc/Hh0PM :04/10/27 17:41:24 ID:+59f2XXr
素直に脱いだので直に触り出しながら、とりあえず感じさせてから『パ
ンティーを見せて』と云って羞恥心を更に煽る事にした。
濡れたシミが付いたパンティーを見せろと言われ、一瞬戸惑う表情のめ
ぐみちゃんだったが、俺の有無を言わせない言い方に観念したのか、戸
惑いつつも脇のパンティーを差し出してきた。
俺は今度は道路を脇道へ入れてから停め、差し出されたパンティーを手
にとり広げた。
971 :
こめ ◆zxfc/Hh0PM :04/10/27 18:00:52 ID:JTxPEm4/
『こんなに濡らしたの』と云ってから、鼻を近付けると少しおしっこの
混ざった匂いがする。そんなに嫌な匂いではないが、『おしっこの匂い
がするぞ』と云って、俺はめぐみちゃんにも見えるようにパンティーを
ルームミラーの端に引っかけた。
そして、今度は倒れたソファを戻しながら後ろの座席に連れ込んだ。
後ろはスモークが貼ってあったので、外から見られる事もなく、もとも
と車の交通量の少ない道の更に脇道だったので、回りを気にすることも
なく、めぐみちゃんの片足を運転席のヘッドレストにかけて割れ目を広
げた。
972 :
こめ ◆zxfc/Hh0PM :04/10/27 18:04:22 ID:JTxPEm4/
『めぐみちゃんのここ、光ってるよ』と云って、指で膣から溢れた愛液をすく
うと『うぁん』と今日初めて直に触れらて、のけぞって反応する。
今日はここまでです、昨日の合コンで知り合った罰一とデートしてきます。
『おしっこの匂いがするぞ』紫煙
あ
いってらしゃーい。
その罰一も喰ってしまうんですか?
975 :
えっちな21禁さん:04/10/27 18:36:16 ID:o15ZtkbK
結城彩雨の作品に出てくる人妻なら萌え
976 :
えっちな21禁さん:04/10/27 19:38:31 ID:zExRbve1
詰まらない話は前置きが長い。中断が多い。状況設定だけで興奮してる。その癖、核心部分の描写が下手。何故なら厨房の妄想だから……糞!
妄想はいいから早く埋めてしまえ
978 :
えっちな21禁さん: