【不倫】人妻の魅力をエロスで語るスレ【妄想】�A

人妻…それは貞操の裏に潜む性的魅惑…背徳のエロス

他の板では遠慮して語れなかったような人妻の性的魅力をここでは存分に語ってください
自慢のエッチな体験レポはもちろん思いきりいやらしい妄想もいいですよ
不倫願望の人妻さんも他ではとても話せない様な本音の所を告白などしてみてください

前スレ【不倫】人妻の魅力をエロスで語るスレ【妄想】
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３ガリア

４さま

おつ

イラク観光旅行中のアホタレはドーでも良いから、このスレは
即死しませんように。(-人-)ﾅﾑﾅﾑ

スレ立ててくれてどうもです。
昨日は罰一をありがたく頂いてまいりました。

（続きです）
そんな彼女の反応を逃すことなく、俺は『もっとする？』と云いつつ指を再び
膣の入口に伸ばすと、うなずきながらもスカートの裾をまくった。
『めぐみちゃんもまた自分で触って』と俺はめぐみちゃんの手を割れ目に戻し
指でそこを広げさせようとした。
今度こそ俺に気持ちよくさせてもらえると思っていたのに、自分で触れと言わ
れ、最初は指をなかなか使わないので、『こういう風にして』と俺は両手を割
れ目に合わせ、左右４本の指で割れ目を広げながら交互に指を動かし始めた。

それでもめぐみちゃんは指を動かさないが、『ほら』と促すとようやく割れ目
ではなく、クリを指で触り始めた。
『あっ、あっ〜ん』と俺が膣の回りを刺激し、めぐみちゃんがクリを刺激する
様子はまるで、めぐみちゃんのオナニーを俺が手伝っているような感じで、俺
はそんな様子を見ているだけで、股間が膨らんでくるのが分かった。
自分の好きなように、クリを刺激できるめぐみちゃんが絶頂を迎えるのに、そ
んなに時間は必要なかった。
次第にリズミカルに出しているもだえ声が大きくなってきた。

俺はイカせるべく、８本の指を割れ目で小刻みに動かしながら、親指で
アヌスも刺激した。
『ねっ、ねぇ〜いっ、いっちゃう』と目を細めながら、先にイク事の了
解を俺に求めて来た。
俺は指の動きは止めず『まだ、だめ』と云うが、めぐみちゃんは俺に了
解を求めてきた時点で、既にイキそうになおり、今さら抑える事などで
きるはずも無い。
『だっ、だめ〜』と云いながら、足を伸ばし、力んでから絶頂を迎えた。

俺は絶頂を迎え、力んでいるめぐみちゃんの膣に指を２本、クロスさせ
ながら挿入し、『一緒にイキたかったのに』と云いつつ、膣の最深部に
向かって掘り起こすようにねじり込んでいった。
『あっ、あっ』と云いながらも、めぐみちゃんはクリをつまみながら自
ら刺激を送っている。
めぐみちゃんは一度イクと、立て続けにイケるタイプだったので、俺は
まもなくめぐみちゃんが２回目の絶頂を迎えるだろうと思っていた。
指の挿入に合わせ、クリを刺激し、次第に『あっ、あっ〜』とまた大き
な声を出し始めたかと思うと、『まっ、またイキそう』と漏らすと同時
にまた力み始めた。

２回目の絶頂を迎え、力みも落ち着いたあたりで、今度は既にさきっちょから
汁を出して挿入を待っている俺のを入れる事にした。
俺は大きくなっているものを、はっきりと見せるように、綿パンとパンツを脱
いだ。
めぐみちゃんはそれを見るや、握りしめ上下に動かす必要もないほど固くなっ
たものを確認するようにしてから、自ら腰を俺の股間に押しあててきた。
『入れて欲しいの？』と云うと、小さくうなずくだけ。
『どうする？』と俺は指を膣の中で、再び動かしながら意地悪く聞く。
小さい声で『入れて』と云うが、『聞こえないよ』と取り合わないで、指を更
に激しく出し入れさす。

と、『あっ〜、いっ、入れて〜』と懇願するような声を上げた。
『何を入れる？』と云って指を更に動かすと、『あっ、あ〜ん』とただ悶え
るだけ。
何としてもチンポを入れてと言わせたい俺は、指の動きを抑えて『何を？』
と再び聞くと、ようやく『チンチ』と恥ずかしそうに口に出した。
俺はそれまでめぐみちゃんの口で果てた事が無かったので、『飲んでくれる
？』と云うと、『う、うん』と云いながらもよがっている。
俺は一応、めぐみちゃんと長くつき合いたかったので、今までは無茶な事は
していなかったが、ようやく飲ませられると思い、満足してヌルヌルの膣に
俺は挿入させた。

続きはまた

昼休みボッキでした。。。
よかです！

俺のを奥に押し込むと、今まで以上に声をあげ、『あっ〜』と体を反り返す。
車中ではあまり動きが取れないので、俺はめぐみちゃんの恥骨の上に、俺の恥
骨を押しあてて、上下の出し入れではなく、恥骨をこするように円を描きなが
ら腰を動かした。
『あっ、あ〜ん』と俺の下で悶えながら、俺の腰に手を回し、体を密着させて
くるめぐみちゃん。
当然のように、めぐみちゃんは俺の腰を使い、自分の一番感じるポジションを
探す。

そして、その場所に来ると、俺に知らせるように、より声を出し、腰に
回している手に力を一層込めた。
それに答えるのように、俺もその場所に来ると、恥骨に力を込めた。
『いっ、いっ〜』とその迫り来る快感に、恍惚の表情を浮かべ始めため
ぐみちゃん。
俺はその表情の中でも、一際目に付いた彼女の口を見つめた。
下半身に神経を集中し、刺激を受ける度に、半開きに開け、声を漏らす
その口は少し濡れているようで、妖しく光っていた。

その口の中でおもいっきり射精が出来る事を考えると、急に出そうにな
ってきた。
まだ３回目の絶頂を迎えていない、めぐみちゃんにはすまないと思い、
『おっ、俺、もう出そうだよ』と云うと、『わっ、私も〜』と言い終わ
らない内に、また足を伸ばしながら、『んっ、んわっ〜』と３度目の絶
頂を迎えたようだった。
その様子を見てから、俺は迫り来る絶頂に備えることにした。
直ぐに口に入れれるように、足をめぐみちゃんの腰の横に置いた。
そして射精感を覚えたので、膣から急いで抜き、彼女の口に入れると、
同時に射精を迎えた。

『んぁ〜』と云いつつ、俺は口の中でピストン運動をしらがら、最後の一滴ま
で搾り出すように、腰を動かし続けながら、両手でめぐみちゃんの頭を押さえ
ていた。
その間、めぐみちゃんは、よく雑誌の広告で見るダッチワイフのように口を丸
め、歯を立てないようにしながら、その行為が止むのを待っているようだった
。
おびただしい量の精液を口中で放出すると、今度は違った快感を感じ始めた。
それは射精後、先端がとても敏感になるために、少しでもめぐみちゃんの舌が
当たると、体がおもわず「ビクン」と反応する、なんとも言えない快感が襲っ
てきた。
俺はその余韻を楽しみながら、やがて口からまだ大きい俺のものを抜いた。

sienn

俺は口の中の精液をどうするのかと思い、見ていると、めぐみちゃんは「ゴク
ゴクッ」と音を立てながら飲み干してくれた。
そして『ビクビクしてたけど、そんなに気持ちいいの？』と聞いてきた。
俺は素直に射精してから先っちょを触られると、とても感じる事を教えた。
すると『男の人ってそうなんだ〜』と関心した様子。『えっ、初めて飲んだ
の？』と逆に聞いてみると、『うん、生まれて初めてだよ』と教えてくれた。
「ダンナの精液も飲んだ事が無いのに、よく飲んでくれたなぁ〜」と妙な感情
を覚え、『ありがとう』と云うと、『少し苦い味けど、そんなに気持ちいいん
なら、またいいよ』と云ってくれた。

とりあえず、車に備え付けてあるティシュを使い、綺麗にめぐみちゃんのあそ
こだけを拭いてから、俺はパンツだけ履いて運転席に戻った。
めぐみちゃんもスカートを直してから、助手席に移ってきた。
バックミラーにかかるシミのついたパンティーに手を伸ばそうとするめぐみち
ゃんの手を制して、俺は『ねぇ〜、運転中も舐めてて』と云って、今履いたば
かりのパンツから、まだ大きくそして濡れているものを出した。
『えっ〜、まだ舐めてて欲しいの？』と云うので、『うん、舐めてて』と云っ
て彼女の頭を俺の股間に埋めさせた。

最初は余り乗る気ではない様子だったが、俺のが直ぐに元気になり始め
たので、嬉しそうに口と手を使いながら奉仕し始めた。
俺は車を出し、脇道から本線に戻した時には、めぐみちゃんはもう本気
になっており、タマを手で揉みながら、舌を大きくなったものの、裏ス
ジにはわせていた。

今夜はここまでです。

こめ様をこのスレの専属連載官能作家として認定いたします的紫煙

実録体験官能小説ということで(ｗ

めぐみちゃんの口の中に入っていた俺のものは、射精後、ティシュで拭いてい
なかったので、愛液と唾液と精液まみれのままな、はずだった。
精液まで飲んでしまっためぐみちゃんにとっては、そんな事は関係の無い事に
なっていたのか、全く気にする様子もなく、柔らかい唇や舌を使って丹念にな
め回していた。
俺は常に自分が主導権を握り、女性を刺激していないと、なかなかフェラだけ
ではいかないタチなので、余裕をもって次にする事を考えた。
夜にする事は既に頭の中で決まっていたが、まさか温泉に行く途中で精液を飲
ますまで出来るとは、思っていなかったからだ。

そんな時、めぐみちゃんがルームミラーに掛かったパンティーを取ろう
としていた事を思い出した。
「まだ、パンティーが掛かっているという事は、ノーパンなんだ」と、
ルームミラーに掛かるパンティーを見ながら思った。
そう考えると直ぐに、この状況を生かした行動を思いついた。
しばらくフェラをさせていながらも、俺はめぐみちゃんの胸元を広げ、
ブラを上にずらして、既に固くなっている適度な大きさの乳首を弄んだ
。
他の普通車から見ると、運転手が一人で車を走らせているとしか見えな
いと思い、対向車の車高の高い車にだけ注意して、景観地に向かった。
やがて、景観地近くになると、さすがに車の台数も多くなり始めたので
、一度フェラを止めさせ、俺はパンツと綿パンを履かせたもらった。

めぐみちゃんもパンティーを履こうとするが、ルームミラーのパンティーは既
に俺の手の中にあった。
『私もパンティー履くから、返して〜』と可愛く云ってきた。
俺は『スカートだからノーパンかどうかは分からないよ、このままで大丈夫』
と惚けて答えると、俺がパンティーを返すつもりがない事に気が付いたみたい
で、『もう〜』と云いながらも、それ以上何も言わないめぐみちゃん。

俺は一番端のパーキングエリアに車を停めて、『いい景色だね、外に出
てみよう』と、めぐみちゃんを車外に連れ出しながら携帯していたカメ
ラを持った。
しばらくは外の綺麗な空気を吸いながらも、俺は辺りを注意し見回して
みると、３台の車がこのパーキングに停まっていて、どの車も俺らより
も若いカップルばかりだった。
俺はその中で、比較的、人の良さそうな男性のカップルを見つけ、めぐ
みちゃんの手を引きながら近づき、『すいません、写真お願いできます
か？』と微笑みながら聞いた。
『はい、いいですよ』と云って、その若い人の良さそうな男性はカメラ
を受け取り、『じゃあ、そこで撮りますか？』レンズをのぞき始めた。

俺はめぐみちゃんに、『記念だから』と云って横に並ばせた。
すると、早速『はい、撮りますね、こっち見て下さい、いきますよ、チーズ』
とシャッターを押す音が聞こえた。
俺は『もう一枚いいですか？』とお願いし、今度は立つ位置をずらし、そこに
居る全ての人から死角になる位置を見つけ、『ここでいいですか？』と云いな
がらめぐみちゃんの後ろに手を伸ばし、スカートをまくり手をお尻に手を付け
た。

一瞬、『えっ、』というように驚く顔で俺を見る、めぐみちゃん。
俺は構わずに、そのまま手を素早く、お尻の割れ目から更に奥まで伸ば
す。
いつもフェラをすると、濡れ出すめぐみちゃんのそこは、さっきまで、
フェラしていたので、まだ少し濡れていた。
俺は横に並ぶ際、指を舐め、濡らしていたが、その必要もなかった。
指はその濡れている膣に「すっ」と埋まっていった。

書くと長くなるが、俺はこの一連の動きを『ここでいいですか？』と云
ってから、男性がカメラを構え、レンズ越しに見る迄におこなった。
男性はめぐみちゃんの微妙なリアクションには気が付いた様子は無く、
俺は耳元で『気付いていないから、大丈夫だよ』と優しく語りかけ、一
度安心させてから、指を膣の中で動かし始めた。
『写しますよ』と男性が云ってきたので、『すいません、ちょっと待っ
てもらえませんか？なんか、くしゃみが出そうなので・・』と云いなが
ら、反対の手を鼻にあて、今にもくしゃみが出そうな顔をした。

当然、それは時間をかけさす為の行為で、その間、ずっと指を出し入れ
させた。
めぐみちゃんは少しうつむき加減で、下を向きながら、つい洩れそうに
なる喘ぎ声を我慢しているようだった。
俺はめぐみちゃんが下を向きやや目を閉じているのを確認してから、ゆ
っくりと、俺が何をしているのかを、この人の良さそうな男性に知らせ
るための冒険をする事にした。

それまではめぐみちゃんの下半身に伸ばしている手を、その男性に見ら
れないようにしていたのを、逆に見えるようにする事だった。
俺は適当な言い訳をしながら、ゆっくりと俺の手がスカートの中に入っ
ているのが分かるように、指を入れながら手を下げた。
男性からは俺の肘ぐらいが、めぐみちゃんのスカートの下から見え、そ
の肘が上下に動いているのがようやく気が付いたみたいだで、レンズか
ら目を外し、驚いた顔をして俺の方を見た。

俺はその男性と目を合わせると、ただ頷いて見せた。
男性は、男性のツレよりも遙かに綺麗で、モデルのようなめぐみちゃん
が、見ず知らずの人間の前で、いたぶられてている様子を見せてもらえ
る事で充分という感じで、俺に頷き返し、再びレンズを覗いた。

今夜はここまでです。

こめ乙

あ〜早く早く！

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この先が見たいぞ 頼む！

暗黙の了解というのか、その男性が何も言わず頷き返し、再びレンズを覗き
こんだので、あとは、その男性のツレの事が心配になった。
自分の彼氏が全く知らない、そして自分より綺麗な女性の淫らな行為を、例
えレンズ越しとはいえ、見ているのを黙認するという事は普通に考えれば出
来ない行為だからだ。
ただ、俺がその子に向かって声をあげ、こちらに来ないようにする事は、指
を入れ、めぐみちゃんの注意をそこに向けている状況では、したくはなかっ
た。あとは、その男性の対応に俺としては賭けた。

明るいうちから、この淫乱で綺麗な年上の痴態を見る事が、世の男性に
とってどれだけ興味をそそるかという事に。
俺はどのような対応も出来るように、気を付けながらも、めぐみちゃん
の耳元で猥雑な言葉を掛けていた。
『見られてるのに、濡れてきてるよ』、そして『見られてるといいのか
い？』と。
めぐみちゃんはただ下を向いて下唇を噛んでいる。

『だいぶ濡れてきてるよ、感じてるんだろ？』と畳みかけるが、何も言
わないので、『バレないように、声を出すんじゃないよ』と云うと、よ
うやく首を小さく上下に振った。
めぐみちゃんは男性のかまえるカメラの前で、指を入れられ、感じてい
る事をこの男性に知られる訳にはいかず、必死に我慢するが、体は意に
反した反応をみせてしまう。
そんな状況でも濡れてしまう事が、更に気持ちよく感じてきているよう
だった。
俺がこんな事をめぐみちゃんに言っていると、ふと、俺らに近づいてき
ている一人の女性に目がいった。

紛れもなくその女性が、このカメラを持ち、今や俺の協力者となってい
るこの男性の彼女だと俺は直感した。
写真を撮りに行って、なかなか戻ってこない彼氏に、不平でも言いたげ
な表情で歩いてきていた。
俺は目線をその彼女に向け、男性の注意を引かせた。
その男性は目ざとく気が付いたようで、『ちょっと待っててもらえます
か？』と云って、彼女の方に走り出した。

俺は彼が彼女を追い返して、戻ってくる事になんの疑いも持たなかった
ので、男性が居なくなっている間に、めぐみちゃんが絶頂寸前までいけ
るよう、指を激しく上下させ、『今のうちにイキなよ』と囁いた。
男性は自分の車に彼女を乗せ、待つように説得しているのか、助手席の
彼女と話しながらも、ちらちらとこちらを向いている。

俺は心の中で「待っててやるから、彼女をそこに留めて来い」と言いながら、
男性の帰りを待っていた。
戻ってくる前に、めぐみちゃんがイッてしまわないように注意しながら。
やがて、どう説得したかは分からないが、彼女を助手席に留める事に成功した
ようで、男性が車のドアを閉め、走り出してきた。
俺はそれを見計らい、既にイキそうになっているめぐみちゃんを抑えるため、
指の刺激を弱くし、男性が再びカメラをかまえるのを待った。

そして『すいませんでした〜』と云いながらカメラをかまえた男性に、
俺は『こちらこそ』と云ってから、入れている指を１本から２本に増や
し、膣の入口と奥に刺激を与えた。
直ぐにめぐみちゃんは我慢できないようになり、俺の腰に手を回し、体
重を寄せてきた。
そして、ようやく言葉を搾り出すかのように小声で『だっ、だめ〜』と
云って膣を収縮させ始めた。
男性の見ている前でイッてしまったのだ。

男性は何も言わず、ただ黙ってシャッターを押しまくっていた。
めぐみちゃんの反応が一通り終わった頃合いを見て、『めぐみちゃんの
イッた顔、撮られちゃったね』と優しく云いながら、更に『あいつ、な
んか、立ってない？』と写真を撮ってくれた男性の股間を見させた。
男性の股間は離れていても分かるほど、大きく膨らんでいた。
『めぐみちゃんがあんまり気持ちいい顔するから、分かったんじゃない
か』とつぶやくと、急に我に返ったように顔を赤らめた。

羞恥心を起こさせた事で俺は満足し、ようやく指を抜いて、男性に『す
いませんでした』と感謝をのべ、カメラを返してもらった。
男性は今までめぐみちゃんを導かせ、まだ濡れている俺の指を見ながら
、『いいえ』と云って、更に何か言おうとしたようだが、俺がめぐみち
ゃんを自分の車に乗せようとしているのに気が付き諦めた様で、ただニ
ヤニヤしながら自分の彼女の待つ車へ戻って行った。

これから外出するので今日はここまでです。
月曜日にまた来れると思います。

こめおちゅ
つづききぼん

そんな男性の背中を見ながら、俺は車にめぐみちゃんを乗せるため、助手席の
ドアを開けて乗させた。
そして運転席に戻り、エンジンをつけ、車を出した。
車を進行方向に向けるため、ハンドルを切ると、先ほどの男性がこちらを見て
いたが、相手にせず、めぐみちゃんの手を俺の太ももの上にもってきて握り、
目的地の温泉に向かった。
ルームミラーで後ろから追いかけて来ない事を確認してから、俺はようやく、
めぐみちゃんに話し掛けた。

『あいつ、俺が指入れてたのに、気づいてたよな』と独り言のように
つぶやくと、気にしていたのか、『えっ、（声）出てた？』と聞いて
きた。
そんなに声は出ていなかったが、『うん、声というより、吐息が洩れ
てたから、それが聞こえていたかしれないね』と嘘をついた。
『えっ〜』と思い出したのか、また顔を赤らめるめぐみちゃん。
もっといじめてやろうと、『人に見られてても、イケるんだね』と云
うと、『そっ、そんな事ないよ、あっちゃんがいるし、大丈夫だと思
って・・・』と懸命に弁明する。
『でも、すごく早くイッたよ』と云うと、『・・・う、うん』と否定
しない。
『別にテレなくてもいいよ』と優しく言葉をかけると、どうしても聞
きたい事が頭をよぎった。

今までに、こんな体験をしたか、を聞きたいと思ったのだ。
『ねぇ、今まで、こんな風に人の前でイッた事ある？』と聞くと、『そんなの
ないよ〜、あっちゃんは今まで、こんな事よくしてたの？』、逆に聞かれた。
俺はどう言うべきか、一瞬戸惑ったが、気持ちを伝えてたほうが、これから、
お互いに楽しめるだろうと思ったので、『俺ね、俺の好きな子が人前で悶える
姿を、人に見せたくないっていう感情と、逆に見せつけたいっていう、反する
感情があるみたいなんだ。見せた奴を思いだし、こんな可愛いめぐみちゃんと
、この後でHするんだよ、見せている奴に思わず言いたくなるぐらい、すごく
興奮するんだよね、変かな？』と云った。

すると、『私は最初、恥ずかしくて、全然だめだったけど、途中から急に気持
ちよくなってきたよ、私、変態かな？』と笑いながらめぐみちゃんが云ってく
れたので、『うん、俺も、めぐみちゃんも、変態だね』と云って二人は笑い出
した。
俺は「もうしないで」と云われなかったので、「また、さっきのような事がで
きるな〜」と思いながらも、『着くまで、またやってて』とお願いすると、め
ぐみちゃんは再び股間に顔を埋めてくれた。

今日はここまでです。

こめ乙

めぐみちゃんはフェラを一生懸命、始めてくれたが、景観地での出来事に比
べ刺激が弱く、俺は大きくはなっていたが、射精までは、という感じだった。
２０分ぐらいフェラをしてから、めぐみちゃんが『あごが疲れた』と言ってき
たので、俺も『いいよ』と云ってフェラを止めさせ、大人しく車を走らせた。
しばらく、取り留めのない会話を交わしていると、急にめぐみちゃんの様子が
そわそわし始めたのに気が付いた。

『どうした？』と聞くが、『まだ着かないの？』と云うだけ。
おしっこをしたいのかと、瞬間、思ったが、あえて俺からは言わない
事にした。
『あと１時間ぐらいかな?』と、温泉に到着する迄の時間を教えると、
『まだそんなにかかるの？』と云ってからまた、そわそわする。
俺はタバコに火をつけ、気が付かなかった様に運転していると、１時
間も我慢できないと感じたのか、『どこかで停めて』と、お願い口調
で云ってきた。
『んっ？どうしたの？』と分かっていたが、あえて聞くと『トイレに
行きたい』と。俺は『この辺にあるかな〜』と考えた素振りを見せて
いると、『ないの？』と不安気な表情のめぐみちゃん。
『あれば停まるけど、おしっこなの？』と一応聞いてみる。
『う、うん』と貧乏ゆすりをしながら答えてきた。

『どのぐらい我慢できる？』と俺が確認のため聞くと、『う〜ん』と少し考え
こむめぐみちゃん。
俺はそこから少し走ればトイレがあるのを知っていたが、この時点で目の前で
させようと思っていたので、『この道よく知らないから、どこにあるか分かん
ないよ』と云った。そして『あまり我慢出来ない？』と、気遣うように云うと
、『うん、そんなに我慢できない〜』と更に足を小刻みに震わせている。
少し考えたふりをしてから、『あんまり行くと、車の量も増えてくるだろうか
ら、俺が見ているから、この辺の茂みでしない？恥ずかしい？』と云った。
『えっ、ここで』と云いながら、車外を見るめぐみちゃん。

『これ以上行くと、車も増えるよ』と追い打ちをかけるように言うと、よう
やく『大丈夫かな？』と口に出した。
そして『俺が付いてるから』と云いつつ、俺は車のブレーキを踏んだ。
車は直線の路肩に停まった。
路肩の奥は体を覆うぐらいのフキや、雑草が生い茂っている。
「ここでするの」という不安気な目で、俺を見ながら『大丈夫？』と云うが、
手は既にドアノブにかかっていた。

俺は車を降り、助手席側の後部座席のドアを開け、そのドアと助手席
のドアとの間で申し訳程度の空間を作り、そこでするように云った。
『奥は深そうだし、ここでしゃがんでした方が、見えないし、バレて
も直ぐ車に乗れるから』と云って、俺は二つのドアの端を持ちながら、
俺と車の間にいるめぐみちゃんを見た。
『見ないでね』と云うので、『車来てないから、早く』と俺が急かせる
と、かなり我慢していたらしく、俺が言い終えないうちに、スカートに
手をかけ、一気に降ろし、しゃがみこんだ。

めぐみちゃんがそのまま出すと、アスファルトの上で雫が跳ね返り、は
ねて、靴等にかかってしまうので、俺は素早く、『ちょっと待って』と
云いながら、めぐみちゃんの後ろに回り、腰をおろしているめぐみちゃ
んの、両膝の裏を抱えて、２〜３歩前に出た。
それは子供が親に抱えられてする体勢で、俺はその体勢にしながら、『
いいよ』と云った。

俺に膝を抱え上げられた時に、既に雫が数滴漏らしてしまっていためぐ
みちゃんにとって、それ以上、おしっこを止めている事は出来なかった。
『み、見ないで〜』と云いながらも、俺に両膝を抱えながら、すごい勢い
で放尿を始めた。
俺はめぐみちゃんの肩越しに、その勢いよくされる放尿を見ているうち
に、俺のが「むくむく」と大きくなっていくのが分かった。

今日はここまでです。

長編だねー。乙

こめさん乙です。

ただ、会話の語尾の「〜」が気になる。
無い方が読みやすいと思います！
って思っているのはオレだけ？

>>63
童貞野郎がグダグダ言うな　氏根

肩越しに勢い良く出ているおしっこを見て、俺は指を入れて塞いでみたい衝動
に駆られたが、大柄なめぐみちゃんを抱っこしながら行うことは不可能に思え
、断念した。
そのうち勢いのよかったおしっこも、段々と勢いがなくなり出してきた。
すると、『私のバックにティシュ入っているから、取って』と抱えられながら
おしっこをしている事など、忘れているかのように云ってきた。

俺は「抱えられながら、するのはいいけど、襞に散った雫はティシュで
直ぐに拭き取りたいんだなぁ」と思うと、この人妻にもっと恥ずかしい
事をしてやりたくなり、このまま後ろから犯したくなってきた。
とりあえず今の状態ですると、地面に飛び散ったおしっこが服が付いた
りすると思ったので、俺は抱えながら１８０度反転し、めぐみちゃんが
手を出せば車の後部席に届くまで、車に数歩近寄った。
『えっ』と驚くめぐみちゃんのうなじから耳元にかけて、俺はキスをし
ながら、めぐみちゃんの左膝の裏にあった俺の左手を、左腿の上から、
おしっこをしたばかりの膣に這わせた。

膣の周りは愛液で濡れたのとは違った感じがして、濡れてはいるが、それはお
しっこの雫によるものらしく、いつもより生温かかった。
俺は親指と人差し指でクリを摘みながら、薬指で膣の入口を左右に刺激したが
、めぐみちゃんは俺の手を払いよけようとしてきた。
「やっぱり、恥ずかしいんだな」
俺は素早く綿パンのボタンとジッパーを外し、綿パンとパンツを膝下まで下げ
、すでに大きくなった俺のものを、めぐみちゃんの腰の辺りに押しつけた。
めぐみちゃんも大きくなっているを感じたはずだが、『ねぇ〜ティシュ』と、
まだ拭きたいらしくティシュを催促してきた。

俺はそんな事は無視し、ただ『入れるよ』とだけ云い、両手でお尻を持ち上
げた。
お尻が持ち上げられためぐみちゃんは、少し前屈みになってしまったが、そ
れが幸いし「ヌブッブ」と簡単に入っていった。
中の感触が挿入した俺のものから伝わって来たが、いつもの愛液で濡れた感
触ではなく、「おしっこの濡れなんだ」と思うと何故か陵辱しているようで
、興奮してくるのが分かった。
俺はおしっこで濡れている事を大げさに伝えるため、『中にはまだ、おしっ
こが残ってるみたいだね』と囁くと、恥ずかしいのか無視するめぐみちゃん。

今日はここまでです。

月金の連続エロドラマかよッ
ｲｲﾖｰ

奥までゆっくりと挿入すると、変な水分が膣の中に残っていて、引くとそれは
無くなり、また深く挿入すると、その水の中に押し入っていく感じがした。
初めは腰を横に振り、俺のものを抜こうとしていためぐみちゃんだったが、俺
にお尻を押さえられており、抜けそうにない事を察したらしく、腰を横に振る
事を止め、喘ぎだしてきた。

俺は一応、最中に車が来たら直ぐに後部座席に乗れるように、後部座席
の手前でめぐみちゃんを攻めていたが、他の車のエンジン音も聞こえて
来ないので、狭い車の中でする事になる前に、ここでイッてしまおうと
考えた。
『パシパシ』とバックでした時、お尻にぶつかって出る音だけが静寂の
中で響く。
その響き渡る音の他に、『グッチュ、グッチュ』と膣の中から出る音が
次第に大きくなってきた。
『気持ち良くなってきたの？』とその音がおしっこだけの音では無く、
愛液が混ざってきた音である事に気が付いて囁いた。

『うっ、うん、あっ〜』とそれが合図の様に声を出し始めためぐみちゃ
ん。
めぐみちゃんの形の良い白いお尻を見ながら、ゆっくりと浅く、浅く、
そして深く付き入れる事を繰り返す。
『あっ、あっ、あ〜ん』とその度にめぐみちゃんは首を上下に揺らして
声を出す。
見るとめぐみちゃんは手を後部座席の開閉部分の下を両手で掴みながら
、お尻を俺の手によって持ち上げられている。
俺は突き入れる速さを徐々に上げると、めぐみちゃんの声も大きくなっ
ていった。
『あっ、あっ、あ〜ん』という声のピッチが段々と短くなる。
そして『あっ、もっ、もう、いっちゃう』と云いながら、体を強ばらせ
始めためぐみちゃん。
俺も奥を突き上げるように動いていると、唐突に射精感が襲ってきた。

『お、俺も、出る』と云いつつ、膣から抜き、手で押さえながら地面に向けて
放出した。
俺はある程度、放出し、落ち着いてきてから、後部座席の上にあるティシュを
取るために手を伸ばした。
めぐみちゃんはさっきの体勢のまま、お尻を突きだしている。
手にティシュを数枚取り、晒されているめぐみちゃんの秘部にあてがい、愛液
とおしっで濡れている秘部を拭いて上げた。

『車、来るかもしれないから、行くよ』とまだ、ぐったりとなっている
めぐみちゃんを起こし、助手席に乗せ車を出した。
少し行くと、トイレがあったが、『もう寄らなくていいね』と笑いなが
ら云うと、『もう』と云いつつ笑っていた。
やがて、温泉に着き、俺はフロントでチェックインをした。
フロントの人が『食事は部屋食に致しますか？』と聞いていたので、『
お願いします』と頼みんでから、係りの人が部屋に案内してくれた。

部屋に入ってから一服し終えると、『お風呂入ってこよう』と男女が
別れて入るお風呂に行く事にした。
二人は浴衣に着替え、バスタオルとタオルを片手に浴室に向かった。
浴室の前で『何分後に出る？』と聞くと『４０分ぐらい』と云うので、
『じゃあ、４０分後ね』と俺は男湯、めぐみちゃんは女湯にそれぞれ入
った。
俺は体を洗ってから露天風呂に行き、夜中に二人で男湯に入り、隠れる
場所があるかを調べた。

やがて時間になったので、浴室前のゲームコーナーでめぐみちゃんが出
てくるのを待った。
そして、二人で部屋に戻り食事の時間まで、膝枕をしながら耳掃除をお
互いにしたりして時間を潰そうと思ったが、夕食までにはまだ少し時間
があったので、温泉街を浴衣姿のまま散歩に出かけた。

今日はここまでです。

言葉あそび？
ttp://human0.com/banana2/banana.cgi?goronta05

　　時間があったので、続けます。

温泉を出て少し歩くと、温泉街によくある妖しげなスナックや食堂・居酒屋の
看板が目についた。
その中に黄と黒で「大人のおもちゃ」と書かれた看板があった。
俺がこの温泉街に来た理由もそこにあった。
めぐみちゃんを大人のおもちゃの店に連れていき、そこでめぐみちゃん自身に
好きなバイブを選ばせてから、買おうと思っていたのだ。
見つけた店の前に行くように、俺はあまり乗る気ではない、めぐみちゃんを誘
導してその店に向かった。

店の前に着いた時、『大人のおもちゃって、何を売ってるんだろうね、行った
事ある？』と店を覗きながら言うと、『無いよ』と当たり前の返事。
『ちょっと、寄ってみようか』と言い終わらないうちに、俺は店のドアを開け
、手を繋い店内に入った。
店内に入ると、かなり歳をとったおじいさんが、店とおじいいさんの家を結ぶ
戸を開けて、出てきた。
『いらっしゃい』と覇気の無い声で云いつつ、レジが置かれている机の脇にあ
るイスに腰掛けながら、側にあるテレビを見るためにリモコンのボタンを押し
た。

店内は明るくなく、かといって薄暗いという程ではなかったが、「こん
な品揃えの店で煌々と明かりが点いていると、お客さんも照れるからだ
な」と思いながら、棚の中で黒々と光っているバイブや、バナナの飾り
ものの様なもの、イボイボがたくさんついてあるバイブ等が品評会の様
に並んでいた。
ふと、横にいるめぐみちゃんに目をやると、「トローン」とした目で並
んであるバイブを眺めていた。

『すいません、ここにあるの見せてもらってもいいですか？』と俺は棚
に置いてあるバイブを出してもらい、手にとりながら『へぇ〜リアルだ
な』と云ってから、めぐみちゃんにも触らせようと、『こんなの入れた
ら、イキまくるね』とおじいさんがいる事など構わずに、手渡しながら
云った。
『えっ』と云うが、手はしっかりとバイブを持つめぐみちゃん。
俺は大きいものよりも、リモコンで遠隔に操作のできるタイプを探しな
がら、出してもらった色んなタイプのバイブを持っては、めぐみちゃん
に渡していった。
めぐみちゃんは次から次へと俺からバイブを渡され、たちまち手に４〜
５本のバイブを置きもせずに持つ事になった。

『買ってもいいけど、こんなに欲しいの？』とふざけながら云うと、『
えっ』と棚の上に慌ててバイブを置いた。
そのうち、目当てのリモコンタイプが出てきたので、『これ、離れてて
も使えるから、これどう？』と聞いてみた。
すると、会話を聞いてきたのか、おじいさんが『それは人気あるよ』と
云って電池を机から取り出し、入れて動かし始めた。
「ヴィーン、ヴィーン」と音を出しながら、「クネクネ」動くバイブを
『ほれ』と云ってめぐみちゃんに渡してきた。

めぐみちゃんはバイブの元を持ちながら、『こんな風に動くんだ』と云
って見とれている。
『あれも見せて』と、よくアダルトビデオで見る、ピンクローターも出
してもらった。
『そっちは、膣用で、こっちはクリ用だね』と云って、ピンクローター
を見せるが、何も言わないで、まださっきのバイブの動きを見ているめ
ぐみちゃん。
『これ買ってみる？』と耳元で小さく聞くが、反応が無い。

『どうする？』と今度はおじいさんにも聞こえる声で聞くと、おじいさ
んが『そんなの恥ずかしくて言えないよ』と会話に参加してきた。
『黙って握ってるって事は、欲しいって事なんだから、お兄さん、黙っ
て買ってあげなさいよ』と助け船を出してきた。
『そうなの？』と再び聞くと、今度は『そうかもね』とはっきりしない
答え。
これ以上引っ張るのも、どうかと思い、『じゃあそれと、これ下さい』
とおじいさんに云って、俺は勘定をすませると、『電池付けて上げるか
ら、お姉さん、今夜はたくさん可愛がってもらいなさい』と云われ、店
を後にした。

　今日はここまでです。

http://www.jpg-gif.net/bbsx/7/img/139160.jpg

俺は直ぐにでもバイブを使いたかったので、早く温泉に戻りたかったが、コン
ビニに行きたい、とめぐみちゃんが言うので、仕方なくコンビニへ立ち寄った。
バイブが入った袋が透けて見えそうだったので、俺は店には入らずに外で待っ
ていた。
そのうち買い物が終わり、部屋に戻ってきたので、早速、袋をからバイブを取
り出してみた。
めぐみちゃんも取り出したバイブが気になっていたらしく、直ぐに近寄ってき
たので、俺は『一度、洗った方がいいね』と云って、洗面台に行ってピンクロ
ーターを洗い始めた。

すると、『私も、洗うの手伝うよ』とリモコンで動くバイブを手にし、丹念に
洗い出した。
その様子は、めぐみちゃんが他人のものを洗っているように見え、とてもいや
らしかった。
俺の方が早く洗い終わったので、浴衣姿のめぐみちゃんの後ろに廻り、『エッ
チな手つきで、洗うんだねぇ』と囁きながら、左手を浴衣の襟元から右胸に忍
ばせ、ブラとの隙間から手の平で胸を包み込むように揉んだ。
『もう』と云いながらもまだ、バイブを洗っているめぐみちゃん。

俺は洗ったばかりのピンクローターのスイッチを入れ、立っているめぐ
みちゃんの内腿から股間へ這わした。
「ウィーンウィーン」と微かなモーター音をたてたローターを、パンテ
ィーの上から、クリのあたりにいきなり充てると、『あんっ』と体を震
わせた。
俺はそのままローターをあてながら、浴衣からめぐみちゃんの肩をはだ
けさせ、ブラのホックを外した。

すると右側の乳房だけが露わになり、乳首に目をやると、既に固くなっ
ているようだ。
俺はいつもより激しく、その露わになった乳房をわし掴みにして、揉み
だした。
『あ、あ〜ん』と云いだしながら、顔を俺に向け、舌を出して俺にキス
をせがむ。
その舌に俺の舌をからめると、今度は激しく吸い付いてきた。

俺も負けじと彼女の舌を自分の口の中で、吸い返しながら、固くなって
いる乳首を指で摘み、少し引っ張り上げた。
『乳首、もうこんなに固くなってるよ。アソコも、もうびしょびしょな
の？』と舌を吸うのを止め、ローターを親指と中指と薬指で固定させな
がら、人差し指をパンティーの横から入れると、「びしょびしょ」に濡
れていた。

『わ〜、すごく濡れてる』と聞こえるように云ってから、俺は指を抜き、
めぐみちゃんの目の前に出して、そのままめぐみちゃんの口に入れた。
ローターは股間にあり、感じているめぐみちゃんは、俺の人差し指を舌で
舐めだした。
指に絡む舌はとても温かく、そしてとてもエロかった。
俺は胸を揉むのを止め、めぐみちゃの手を掴み、俺の股間に触れさせた。

　今日はここまでです。

ねちっこくてｲｲｯ！

股間に手をもっていくと、自然に浴衣の間に手を入れて、パンツの上から掴
んできた。
そして条件反射のように手でシゴきだした。
それに煽られるように、俺もめぐみちゃんの口の中の指をかき回し、うなじ
から露わになった肩にかけて口唇を這わせた。
ローターは落ちないように、パンティーの内側に入れていて、自動でクリを
刺激し続けていた。

俺は左肩に残る浴衣が邪魔になってきたので剥ぎ取り、上半身をむき
出しにさせると、めぐみちゃんはローターの刺激に耐えられなくなっ
てきたのか、手を洗面台について、お尻を突きだしてきた。
俺は再びめぐみちゃんの股間に手を入れ、両足を拡げさせ、口の中を
弄んでいた指も抜き、その手で拡げさせた股間を露わにするため、浴
衣の裾を捲り上げた。
白い肌に、黒のレースのパンティが人妻の色気を感じさせた。

俺はバイブがちゃんとパンティの内側で、刺激を与えているか、確認す
るように見てみると、中央の部分が「もっこり」としながら、振動して
いるのが分かった。
俺は両手を左右のお尻の丘にあて、それを拡げながら、顔をその「もっ
こり」とした部分に近付けた。
バイブが振動している所を中心に、ヌレが広がっているのがはっきりと
見てとれた。
『こんなに濡らして』と云いつつ、俺は「もっこり」して、振動してい
る所よりも上側の膣の入口あたりから、舌をパンティーの中に入れた。

『うっ、う〜ん』と舌が入りやすいように足を拡げ、お尻を更に突きだすめ
ぐみちゃん。
俺は舌が入り易くなったので、お尻にあてていた手を、バイブがズレないよ
うにパンティーの上から押さえるようにした。
すると、更にクリに当たる刺激が強くなったらしく、『うっ、あ〜』と悶え
た声を出した。
そのままクリを刺激し、舌を膣に入れるため、反対の手でパンティーを膣の
付近を横にズラすと、愛液でヌレまくり、襞が開き気味になっているアソコ
が目の前に現れた。
舌でその襞をめくるように左右交互に舐めると、奥から愛液が溢れ出てくる。
音を立てて舐めまわすと、舌を膣に入れて欲しいらしく、お尻をもっと突き出
してきたが、じらすように周辺を舐めていると、『ねっ、ねっ〜、もっ、もう
いれて』と後ろを振り返り云ってきた。

めぐみちゃんはもうイキそうな目をしていて、すごくエロく、『チンポ入れて
欲しいの？』と聞くと、『うっ、うん』とうわずった声で答えた。
俺はパンティーを押さえていた手の中指を伸ばし、第二関節まで一気に入れる
と、思わぬ挿入に、『あっ、あ〜、もう、いっちゃう』と泣きそうな声を出し
ながらも、自ら腰を動かした。
『いいよ、いって』と俺は中指を曲げ、いつもと違う角度で、小刻みに膣の中
で動かした。
『あっ、あ〜』と云いながら、膣は例によって「ピクピク」と痙攣しだし、絶
頂を迎えた。

俺は痙攣し出した頃を見計らい、膣に溢れている愛液を舌ですくい、アヌスを
それで濡らした。
敏感になっているからなのか、とがらせた舌をアヌスに少し入れると、「キュ
ッ」とそこに力が入るのが分かった。
俺は膣に入れてある中指を小指に変え、膣の中で小指全体に愛液が行き渡るよ
うに濡らしてから、既に大きくなっていた俺のを、ズラしたパンティーの横か
ら挿入した。

めぐみちゃんは、まだ絶頂の余韻の中にいたが、俺のが挿入させると、
「ビン」と足に力を入れるのが見て取れた。
俺はめぐみちゃんの足が踏ん張れるように、その両足の外側でストッパ
ーとなるよう、俺の両足を合わせた。

　今日はここまでです。

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http://up.love-body.com/bbs/img/1793.jpg

こめさんのおかげで毎日が楽しみになったｗ

こめ

こめ、どうした？

仕事が忙しく、ご迷惑おかけしました。

俺の足でめぐみちゃんの彼女の体重を支えながら、俺は体全体で圧力をかけ
るようにゆっくりと押すように突いた。
動きの早さで膣だけに神経を集中させるより、「入っていく」感覚を、体全
体で感じさせてた方が良いと思ったからだ。
そして、愛液で濡れた小指をアヌスにあて、体の動きに合わせてゆっくりと
押し入れた。
第一関節が完全に入る頃になると、ようやく気が付いたのか、『そ、そこは
ダメ』と手を後ろに回しながら云ってきた。

が、めぐみちゃんの手の力ではアヌスに入っている俺の指を抜く事など出来る
訳もなく、俺は一度、指の進入を止め、腰の動きを少し早めてやると、めぐみ
ちゃんの手の力が抜けたようだった。
『また気持ち良くなってきたの？』と声をかけると、『うっ、うん』と云いな
がら、背中を伸ばして、俺の動きに合わせて腰を動かしている。
アヌスに入った指を阻む為に掴んでいた手が離れたので、再び指を奥まで進入
させた。

第二関節まで指が入るころになると、『ゆっ、ゆび』と云うだけになり
、手でその進入を邪魔する事はなくなっていた。
小指をアヌスの中でかき回すと、膣に入っている俺のにぶつかる感触が
する。
そして、ローターはモーター音を出しながらクリをずっと刺激し続けて
いる。
　　　今日はここまでです。

夕刊こめ好評連載中

３ヶ所を同時に攻められていると、よほど気持ちが良いのか、小指の事など
忘れたかのように、『あっ、あっ、あっ』とただ悶えているだけになった。
俺はめぐみちゃんの中で、小指とチンポがぶつかる所を重点的に刺激すると、
亀頭を小指でこすっているような感覚が伝わってきた。
アヌスの中は濡れているのかよく滑り、それがまた小指をスムーズに動かす事
が可能になった。

やがて、めぐみちゃんは立ち続ける事が出来なくなってきたのか、重心
を落としだした。
そのままにすると、支えきれずについには抜けてしまうので、急遽、ロ
ーターがクリからズレないように、パンティーの上から押さえつけてい
た手に力を入れた。
パンティーの上からクリを刺激するローターを、手の平で押さえつけな
がら、めぐみちゃんの下半身を持ち上げるように支えたのだ。

それでなくても、腰に力が入らない程、感じていためぐみちゃんは、下
半身を持ち上げるぐらいの力が、急にローターに加わった事で、更に気
持ち良くなったらしく、『だっ、だめ』と云いながらも、俺にされるが
まま。
そしてしばらくすると、『ねぇ〜、もっ、もう、いっちゃうよ』と云う
言葉を合図に絶頂を迎えた。

めぐみちゃんが絶頂を迎えても、俺は解放しないでそのまま攻め続け
た。
ローターを押さえながら、めぐみちゃんを支えている手の力の入れ方
にもリズムを持たせると、すぐに『あっ、あっ、あっん、まっ、まっ
、また〜』とそのリズムに合わせた声をだしてきた。
『そんなに感じるの？』と俺が云うと、頷いて『また、気持ちよくな
ってきた』と教えてくれた。
　
　　今日はここまでです。

紫の煙り

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このサイトを絶対に見るな！
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その日すでに２回も射精していた俺は、なかなか３回目の絶頂を迎えるほどで
はなく、再びめぐみちゃんをイカせようと、ただリズムよく攻めたてた。
そして声が段々と大きくなり、足に入る力が強くなりはじめると、『んっ、あ
っ〜』とまたイッてしまったようだ。
俺はめぐみちゃんの体重を支え続ける事に疲れてきていたので、一時中断する
事にした。

そのまま小指を抜いて、黄色いものがついていたら可哀相だと思い、す
でに全裸に近いめぐみちゃんだったが、帯を取り、まとわりついている
浴衣を脱がし、ローターはパンティーの中に入れたまま、内風呂のシャ
ワーを浴びることにした。
素早くシャワーの蛇口をひねると、勢い良くお湯が出てきた。

やはり小指が気になっていたのか、お湯にあてるように俺の手を取って
きた。
されるがままに洗ってもらいながら、俺はお湯で濡れたパンティーの中
でまだ動いていたローターを抜いて、『これ、そんなに気持ちいいの？
』と聞いた。
めぐみちゃんは照れたように微笑みながら、『すごいね、これ』と云い
つつ、ローターを俺から取り上げ、洗い出した。
俺はその後シャワーを出て、しばらく休むことにした。

やがて彼女も出てきて、濡れたパンティーとタオルをタオルを渇かすラ
ックに一緒に広げた。
俺は黒いパンティーが白いタオルと同じ所で渇かしている様子を見て、
「昼間のパンティーは俺が隠し持っているから、めぐみちゃんはこの黒
いのしか替えのパンティー、持ってきていないんだ」と俺は缶ビールの
リングプルを開けながら思った。

　またこれたら来ます。

やがて浴衣を着直した、めぐみちゃんが俺の横に並んで座ってきた。
俺はもう１缶を冷蔵庫から取り出し、彼女のために開けてあげた。
『とりあえず、乾杯！』と缶を上げると、『かんぱい』と俺の缶に当てて、ビ
ールを口にしてから、俺に寄りかかってきた。
毎日顔合わせ、当たり前にセックスすることが出来る夫婦とはまた違い、出来
ない無いものを欲するのが不倫の、人妻との交際の魅力なのかと改めて感じら
れ、この非日常的な彼女との旅行をもっと楽しもうと思った。

おもむろに彼女の肩に手を回し、顔を寄せると黙って目をつぶるので
俺はそのまま彼女の唇に俺の唇を合わせた。
冷たいビールで冷えためぐみちゃんの唇が、何故か愛しく俺はめぐみ
ちゃんの体を寄せた。
そして、ただお互いの体をすり寄せるようにしながら、ビールを飲ん
で食事の時間を待った。やがて、ドアをノックする音が聞こえてきた。

『すいません、お食事、よろしいでしょうか？』と仲居さんが言って
来た。
めぐみちゃんはすぐに席を立ち、仲居さんを部屋に招き入れると、仲
居さんが手際良くお膳を用意してくれた。
さすがに二人しかいないので、お膳を並べる事はせずに、向かい合わ
せに並べてくれた。
『後でお布団を敷きに来ますので、お膳はそのままにしておいて下さ
い』と言って部屋を後にした。

『仲居は俺らの事、新婚か婚前旅行に見えたのかな？』と口にすると、
『女はカンがいいからね〜』と含みのある言い方をした。
『そんなもんか』と俺は大した気にもせず、『さぁ食べよう、頂きます
』と云ってお膳に並ぶ料理を食べ始めた。
　
　今日はここまでです。

４円

今から十年前、俺は今より15ｷﾛ痩せていて、モテ時代を迎えていた。
中堅の代理店に入り、イケてない地方大学生の俺も、センパイ方の
過激な遊び方と口説き方を学んで、素人ドウテイを無事卒業、コンパもこなしつつ彼女をゲットと言う快挙を
なしとげていた。
当時の彼女は俺の会社の向かいにあるビルの受付嬢。
センパイの命令で声を掛けてから何故か向こうが俺に惚れてしまい付き合うことに。
真面目に付き合う気はさらさら無かったが、顔と体は素人童貞だった俺にはもったいないくらいの高レベル、なんとなくあいまいに付き合わせて頂いた

↑どこに人妻が？

これから出て来るんじゃないの？
ｷﾀｲage

食べ物の好みがはっきりしている俺は、温泉で出てくるお膳でも食べれるも
のがいつも限られていて、この日もすき焼きと刺身と茶碗蒸しを食べると、
もう要らなくなり、後は缶ビールを飲んでいた。
向かいに座るめぐみちゃんを見ると、まだ食べ終わっていない様子。
「はやく食べ終わらないかな〜」と思いつつ待っているが、もともとせっか
ちな性分の俺はついに待ちきれなくなった。

『横に行っていい？』と云いつつ、俺は自分の座布団と缶ビールを持っ
て、めぐみちゃんの横に移動した。
『もう食べちゃったの？』と云いつつも、まだ箸を止めない。
俺は座布団を並べ、缶ビールを置いてから、『あっ、そうだ』とだけ云
って洗面所に行き、また横に戻ってきた。
そのまま俺は横になりながら、『膝枕して』と行って、めぐみちゃんが
良いと言う前に、勝手に彼女の膝に頭を乗せた。
膝に頭を乗せ見上げると、めぐみちゃんも食べにくそうなので、俺は甘
えた声を出しながら、顔をめぐみちゃんの体側に回した。
適当な話しをしながら俺は、両手を彼女のお尻に回して触り始めた。

『ご飯食べてるよ！』とふくれたような感じで言うが、手をどけようと
はしないので、かまわずに俺は浴衣の生地一枚しか着ていない彼女の適
度に肉のついた臀部をまさぐっていた。
まさぐりながらも俺は、顔を浴衣の裾にある隙間に埋めていった。
顔を沈める度に、俺は彼女の腿に軽くキスをしていった。
『もう〜』と云いつつも、まだ箸を置こうとはしないめぐみちゃん。

それより腿と腿の隙間を段々と開けるように、力を抜いているようだっ
た。
俺は腿を開けさすため、臀部をまさぐっている手を離し、俺の体重を支
えるために畳に片手をつけた。
正座のまま足を広げて座ると、膣に触れにくくなるので、俺はめぐみち
ゃんの片ほうの足の上に彼女のお尻を乗せるようにさせた。
俗にいう女の子座りにしたのだ。

当然浴衣の下には何も着けていないので、彼女の薄い陰毛が隙間から見
えた。
俺は再び顔をその隙間に沈め、その露わになった太腿から陰部にかけて
愛撫を始めた。
『ねぇ、あとで』と上の方から声をかけてきたが、本当に言っているの
ではないので、俺は舌を割れ目にそって這わせた。
既にそこは十分に濡れていた。
『もう濡れてるよ』と俺は「ぴちゃぴちゃ」と音を出して舐め始めた。

『あっ〜、も〜』とようやく箸を置き、両手をお膳の反対側につけて腰
を浮かせてきた。
俺はバイブを使いやすくするために、一度彼女をイカせようと思ってい
た。
めぐみちゃんは一度イクと、すぐにまたイキ易くなるからだ。
俺は顔を横にしながら、割れ目の下から上に舌を這わせ、上でクリを舌
でなぶった。

この動きをある程度し続けていると、上でめぐみちゃんのよがり声が段
々と大きくなっていくのが分かった。
その内、体を横にしたくなってきたらしく、足を動かそうとし始めた。
彼女にとって苦しい体勢をしばらくさせてから、寝かせた方が良いと、
瞬間、思った俺は、臀部に手を回してそのままの体勢にさせ続けた。
そして俺は舌をクリにあてて強弱をつけて吸い出した。

ディープキスをするようにクリを吸い上げ、そして時折、固くした舌を
クリに強く押しあてると、『ねっ、ねっ、あっ〜うっ』と更に悶える。
俺は体勢を保つように気をつけながら、浴衣の襟元を拡げ胸を露わにさ
せた。
蛍光灯が煌々と点いている温泉の一室で、人妻が浴衣を着たまま胸を露
わにし、その秘部を旦那ではない男が愛撫をし、悶えている様子は片方
の当事者である俺が見てもとても艶やかだった。

　今日はここまでです。

勃起待ち

http://www.jpg-gif.net/bbsx/7/img/147206.jpg

そのまま顔を横に向け、胸を見上げながらもクリを吸い上げたり、舌をおっ
つけたりしながら、めぐみちゃんの表情が変わっていくのを眺めていた。
眉間にしわを寄せたり、あごを上げたりしながら、『あっ』と声なのか息継
ぎなのか、とにかく音を立てている。
俺は表情を読みとりながらも、彼女の絶頂が近い事を感じ取っていた。
『もう、イキそう？』と声をかけると、『うっ、うん』と目を閉じながらと
りあえず答えてきたが、本当は絶頂を迎えるためにもっと集中したい様子だ。

やがて、『ねぇ〜、もうイキそう』と横たわっている俺の股間に手を伸
ばしてきて、既に半立ちのものを強く握ってきた。
『いいよ』と俺はクリを唇で強く挟み吸い上げながら、親指をゆっくり
と割れ目に沈めていった。
『んぁ〜っ』と親指がゆっくり入ると同時に、膣圧が親指にかかるのが
分かった。

膣の中は全体が生温かく濡れており、親指を締め付けられている感触が
しばらく続いた。絶頂を迎えたのだ。
やがてめぐみちゃんは『これは？』と、俺の大きくなってきているもの
を、しごきながら子供が親にねだるような口調で云ってきた。
俺は指を入れゆっくりと動かしたまま、洗面所から持ってきて、座布団
の奥に隠しておいたバイブを、もう片方の手で取り寄せた。
当然、めぐみちゃんの目にも俺がそのバイブを手にした事には気が付い
ているはずだが、何も言わずに俺のをしごいている。

バイブをいきなり入れると、痛いと思ったので、まず愛液でバイブを
濡らす事にした。
バイブの先端から中程までを割れ目に沿ってなすりつけ、バイブが愛
液で行き渡るようになると、今度は親指を抜き、バイブの先端からゆ
っくりと膣に埋めていった。
少し入った頃合いを見て、『バイブ、入っていくよ』と俺はめぐみち
ゃんの反応を気にしながら云いつつも、焦らずにゆっくりと挿入した。

『あっ〜』と、既に一度絶頂を迎えていたので、膣内は愛液で充分に
濡れていて、バイブは思いの外、スムーズに入っていった。
俺はまだ座布団の後ろにあった、リモコンを手元に寄せ電源を入れた。
途端、めぐみちゃんの体は大きく仰け反り、『んっ〜あっ』と悶えた。
膣の中からは「ヴィーン、ヴィーン」とモーター音が聞こえてくる。

「弱」なのにもかかわらずに、すごい反応だ。
俺はゆっくりと膣の中でバイブを、時計回りに回しながら出し入れを続
けた。
『ねぇ〜、まっ、また気持ち良くなってきたよ、あっ〜』と俺のを握っ
ている手にまた力が入ってきた。
『このバイブ、そんなにいい？』と聞くと、『あっ、もう』とまた絶頂
を向かえそうな感じがした。
　
　今日はここまでです。

終わらせる気ある？

>>146
黙ってろヴォケ

こめ先生いつもお世話になってます

はよ終われ。

こめつまらん。

だまってめしくえ

前戯長すぎ本番マダ〜

駄文とは言えこめが終わらせないと
次の人がすっきりと書けないから、
いい加減にそろそろ終わらせてくれ。

まぁはっきり言って批判も当然あるのがこういう匿名性の高い公共掲示板なんだから
批判をうけるのも致し方ない部分はあるよなぁ。

正直、こめちょっと長いし中だるみしてる感じはうけるな。
まぁでも書かないと何にもならないんだから
頑張んなさいや。(^〜^)／

とりあえずもっとまとめてくれ。
こめの駄文を読まないものにはスクロールがだるくなる

寸止め連載作家が居着いたスレには
他の書き手が寄り付かなくなるからな・・・。

じゃあさ、こめよ、自分のスレつくれ。

451氏の日記次スレ
【愛溺】箱庭師と人妻との日記２冊目【うへ〜い】
http://love3.2ch.net/test/read.cgi/kageki/1101287562/

こんな前例者のような感じで。

「夕刊こめ」じゃなくて「週間こめ」か隔週間くらいにしたらどう？

月刊だと待ちきれないな・・

こめ削除依頼

凝縮して「週刊こめ」で。。

こめ休刊で。

こめ再出発

停滞気味だな

エロス待ち

ﾊｲ
http://www.jpg-gif.net/bbsx/7/img/151511.jpg

>>165
何年前のだよｗ
そんなハイレグ跡は・・・・今じゃ、ありえないだろ斬り！

ﾝｼﾞｬｺﾚ
http://www.jpg-gif.net/bbsx/7/img/151521.jpg

>>167
窒息死してもいい　これなら本望

エロスまだ〜
http://www.jpg-gif.net/bbsx/7/img/153997.jpg

こめ　カムバッークッ…！

↑必死だな




　　　　　　　　　俺も必死だがな・・・・・




　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　こめ　カムバッークッ…！

22時43分00秒

ぴったしカンカンッ！！

こめさん復帰待ち…？

ここ人妻の魅力を語るスレじゃなかったの？
人妻・若妻・熟褄・淫乱妻・貞節妻・欲求不満妻･･どれがいいのかとかなんとか･･

熟女とは違う概念だよね。人妻というのはつまり。人の妻は蜜の味。とかか。。

貞操観念。禁断のエロス。…概出？

http://www.dolldataroom.org/dolls.html
↑ダッチワイフ集めてるマニアのＨＰ、エッチな顔のコギャル風のが多いけど
よくみると「ようこ」ってのが有る。
こんなん抱いて一人で寝れねーよ！俺だったら。
コワ〜！

人妻バージョンがあったらいいかも･･

う〜ん…。高すぎる。

食べてはいけないと言われると食べたくなるのが人妻ってことっしょ。

女は結婚すると二度目の処女になるんだよ。
だから人妻というのは禁断の果実ということなんだな。
そこがツボでしょ･･

>>182
上手いこと言うな……。

セカンドバージンっていうじゃな〜い…♪

会うたびに処女ですから…　

最高…！

なに？お前ら処女がすきなの？

処女の恥じらい　って　いいじゃな〜いッ…？

犯してる感じですから…　　　 最高…！

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熟女より人妻

昨日、年上の人妻とやりまくったよ。
35才だけどカワイイ感じ。美人だしね。

母乳搾り

奥さんッ！
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人妻とやるとしたら、そりゃやっぱり台所が一番ですよ。
もちろん昼下がり。服は着たままで。人妻っぽい普段着がいい。
立ちバックがやっぱりいいな・・・

優しく口づけしながら胸を弄り次第に滑らせてマﾑコｦ愛撫。
しゃがませて強引にフェラをさせるがほどほどにして流し台に両腕を付かせて先ず後ろから。
スカートを捲り上げて白いパンティを下ろす瞬間がたまらない。
それだけで勃起度最大になってとにかく挿入。人妻は嫌がりながらもながらも諦めて身を任せる。
少し動かすと「あぁ」と喘ぐが我慢して止めてそのままで胸をはだけブラジャーをずらす。
乱れた衣服から露出した白い尻と乳房。人妻のあられもない姿に昂ぶるものを抑えきれない。
その両方の肉感を弄びながらピストン運動。時に緩やかに、時に激しく。
逝きそうになると我慢して止めてその都度に体位を変える。
片足を流しに掛けて斜め下から。座らせて正面。恥ずかしい格好が人妻にはよく似合う。
だが結局はどうしても愛しくなり口づけ抱きしめて床に倒れこんでの正常位ピストンとなる。
済んだ後、そこに横たわる髪と衣服の乱れきった人妻の放心した姿がこの上なく美しい。

今度は人妻をテーブルで俎板の鯉のように仰向けになった人妻をじっくりと味わう。
飾り気の無い普段着こそ人妻の魅力。一通り眺めて弄った後、先ずは乳房を露出させる。
ずらしたままのブ生々しいラジャーと白い乳房の取り合わせがやはり良い。
その熟した柔らかい肉感と乳首の質感を飽きるまで手で舌で味わった後、今度は下半身。
スカートをたくし上げて現れる白く眩しい太ももと飾り気の無い生パンティー。
舌で目でふくらはぎの美しい脚線を楽しんで上へと登り詰めて行き、それを脱がす。
ゆっくりと露出するそれ。恥らい隠す人妻の手の抵抗は弱く退けて顔を埋める。
生臭い匂いがたまらない。陰毛の中の花弁はすでに濡れていて音を立ててしゃぶりつく。
舌でクリトリスを刺激すると予想通りの反応が嬉しい。しかしここは焦らすに限る。
今度は全裸にしてじっくりと全身の旨いところを嘗め尽くし味わい尽くす。
横にうつ伏せにと足から始めて腰から尻の稜線に舌を這わすのは登山のようにゆっくりと。

時々性感帯に触れ「あっ」と漏れる人妻の小さな声が心地良い。
再び仰向けにすると先ほどの花弁はさらに濡れて受け入れを待つばかりに美しく開いている。
見れば人妻はまるで全身が敏感な性器になった様にヒクヒクと痙攣しているではないか。
この昼下がりにこんな所でこの人妻が。そう思うといっそうに興奮してイチ物がいきり立ってくる。
股間に挿入する前に脹らみきった肉棒を人妻の口に。恥らう顔にゆっくりと見舞うフェラチオの責め。
そしてそのまま、Ｍ字の形に押し開く足と太股の真ん中で剥き出しになった濡れた花弁に突き刺す肉棒。
テーブルの上でなんと恥ずかしい人妻のその姿。暫くはその格好が美しくてゆっくりとピストン運動。
素っ裸で恥らいつつも恍惚に身を任せている人妻が可愛くて思わず抱きついて正上位。そして座位。
口づけしてると逝きそうになるので、下に立たせてバックで尻を持ち上げたり足を上げたり、変則体位。
繋がったまま何時までいられるか。どれだけ責められるか。体調次第の成り行きである。
居間のソファーかベッドに移るか。やはり人妻はキッチンの床に果てさすのがいい。

人妻かは知らんが、今日実家から大学行くために九州から東京の新幹線の中で2歳ぐらいの男の子と
その母親っぽい３０歳ぐらいのが隣に座ってた。（三人席で、俺は乗った駅から寝てた）んで二人とも寝てる。
なぜか車内がやたら暑くて、起きた途端自販機でポカリ買いたくなった。で、車内の自販機行こうと思ったんだけど、
俺が一番窓際で二人が寝てるから邪魔で通路に行けない。子供を起こすと面倒だと思ったので俺の隣の母親の方
から起こそうとした。腕を軽く触ったんだが全く起きる気配なし。喉渇ききってちょっとむかついたんでおっぱいを
触ってみた。でも起きない。

あとは想像に任せる。

>>202
充分に妄想して視姦しまくった後たまらずにトイレで抜きました。
それか
気付かれてしまったがイイ雰囲気になってメルアドなど交換してウシシ状態。
それか
妄想の続きを膨らませて似た人妻のＡＶを探して来て当分のオカズにする予定。

>>203　正解は・・・・

車内で汗かいて風邪引いて今に至る。家庭教師のバイト休めば良かった・・・
つらいよー（´д｀；）

ｷｯﾁﾝﾌﾟﾚｲ
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”主婦”と言うと色気が無いが
”人妻”と言うと色気が出る日本語の奥深さ

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今年の夏の終り。近くのスーパーでよく見かける４０位の綺麗な常連の人妻がいて
その日はついつい後ろを着いて行ってしまいました。やけに色っぽかったので…。
落ち着いた昼間のちょうど２時ごろのことでした。
間もなくマンション風のアパートの１階の部屋に入るのが見えて、気がついたらドアの前。
なんとなくノブを回してみたら開いちゃって…。また気がついたら入っちゃっていました。
すると人妻は気付かずに冷蔵庫の前でお尻を突き出してゴソゴソしてる。
玄関の土間に潜んで暫く見とれてしまっていたのですが、
なんと、こちらをチラッと見て、それでも知らぬフリして居間の方へ行くのです。
そういえば前から気付かれていたような気もするなと…。そして決断…。
ご想像の通りです。
それにしても無言のまま首筋に優しくキスをするだけで始まっちゃうとは…。

人妻も欲求不満だったのか意思疎通というか意気投合してしまったようだ。
「奥さんッ…」という言葉で一気に火が点いてそれはもう激しく燃えてしまった。
後姿に引き付けられたのもあって兎に角お尻にむしゃぶりつきました。
膝をつかせて薄い生地のスカートをたくし上げ白いパンティーをずり下ろしたら
人妻のアソコはすでに開いていていやらしく濡れているのには驚いた。
指マンしながらお尻中をしゃぶった後挿入してそれは激しく突きまくりました。
突きながら服をはだけて白く豊満な乳房を揉みしだくと喘ぐ人妻。
タプンタプンと揺れる尻と胸。パンパンとよく音が鳴る。
「奥さんッ」と言う度に「ああっ」と応える人妻の嫌がるような喘ぎ声に大満足。
「前から奥さんのこと…」と言うと「知ってるわ」「あなた素敵よ」と言うではないか。
こんな事があって良いのだろうかと思いつつお尻を何度も何度も突いたのでした。

バックだけで逝こうと思ってピストンを速めたそのとき突然身を翻す人妻。
「来て」と言うと奥のソファーに仰向けになり両脚を大きく広げて誘っている。
生活感のある居間での人妻のあられもない姿に見目を疑ってしまうではないか。
見るに人妻の脚はそれは白くて長く美しい曲線美ではないか。
続けて突きまくろうとも思ったのだが変更してじっくりと人妻を味わう事にした。
「奥さん奇麗ですね」とか言いながら改めて口づけすると蕩ける人妻。
未だ舐めてなかった乳房を先ずは味わって腕や奇麗な脚も一通り舐め上げた。
乱れた着衣姿がなんともい奇麗なのだが急に裸を見たくなって剥いた。
素っ裸にされて居間のソファーに横たわる人妻のなんとも美しく猥褻な姿態。
つい先程スーパーで買物をしていたあの人妻が今ここでこんな姿になっている。
そう思うと途端にまた熱いものがこみ上げてきて人妻にかぶりつく。

色んな格好をさせながら色んなところを舌と唇で愛撫して味わい尽くす。
「奥さんっ」と言う度に反応する人妻がなんとも可愛い。
三十路終わりで細身なのに肉付きが良いその女の熟した質感は想像通り。
子無しなのでアソコも新鮮だとはいえ熟女のそれで熟した果実そのものだ。
リードしようと絡んでくる人妻をその度にねじ伏せてしまう自分。
諦めてされるがままになっている美しい年上の人妻。
フェラチオも捻じ込むようにして口中をかき回すと蕩けるような人妻の顔。
最大になったところでやっと挿入。焦らされきった人妻の花芯が淫らに開く。
片脚をソファーの背に掛けて先ずは正常位で馴らし試運転。
次に正面に座って後ろから。両足を膝に掛けて乳房を揉んだりクリを触ったり。
そのままこちらを向かせて口づけしながらの座位。

ttp://blog.livedoor.jp/goodtime_k/
(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

人妻が興奮して腰を振りだすと止めて体位を変える。
一度に色んな体位を施すのが好きで我慢我慢の長丁場なのです。
おもむろにソファーから下ろして手をつかせてたちバック。
熟した白いお尻がたまらないのでつい興奮して突きまくってしまう。
脳髄まで響くほどの激しい突き上げに悲鳴をあげる人妻。
「ああぁっー」という声に思わず逝きそうになる。
しかし人妻の方は逝ってしまった様だ。正しく征服感に酔う瞬間だ。
だが浸る間もなくすぐさま人妻を抱き起こして次の体位に。
今度は騎乗位。脱力した人妻の体が上でゆらゆらと揺れるのがいい。
本来なら上でリードして腰を振りまくる人妻なんだろうけど…。

下から見上げるその人妻の顔はもう放心してて昼間の面影がないほどだ。
「奥さんッ」といっても反応が無くただ突き上げる動きに揺れている。
長くない黒い髪も乱れきって淫らで美しい顔を隠したりしている。
そろそろ逝こうかと思い最後の体位を考える。
先ずはそのまま起き上がり放心した人妻を抱きかかえて座位で突き上げ
繋がったまま体を弓状に仰け反らす。
後ろに手をついて支えるのを外し立ち上がって最大限に弓形にして突き上げる。
「あっあっあぁー」という人妻の断末魔の声を尻目に弓を撓らせ突きあげまくる。
「奥さんッッ！」の声と同時に放り投げる様に抜くと体中にかかる白く熱いもの。
果てている人妻の口をこじ開けてその中に最後の一滴を搾り出す。
人妻もきっと今ここで起きた事はやはり白昼夢だったとしか思えないことだろう。

乙

前に他のスレでも書いた人妻体験をもう一つ（改訂版）

学生時代に家庭掃除用具の訪問販売のバイトをしてて
一時的に人妻狂いに陥ってしまった事がありました。
最初のキッカケは本当の色情魔の主婦に誘われて童貞を奪われた事からですが、
その時は玄関でいきなりパンティーを自分から脱いでビックリしてる内にアレヨアレヨと。
気が付いたらベッドの上でお互い素っ裸で汗まみれ。やたら色っぽく豊満な体にメロメロ。
そんな気など全く無かったのに、おかげで盛りが付いてしまいました。
週に一度品物交換に行く度にお誘いがあり、気が付けば人妻の味にはまっていました。
後にも先にもそんなあからさまなのはその人だけだったのですが、お陰で人妻狂いの始まり。
途端に欲が出て来て、訪問先で人妻漁りを始める破目に。

とにかく最初の人妻のお色気には本当に参りました。
歳は４１とかいうことでしたが大竹忍をもう少し細長くしたような感じです。
玄関でセールストークしている最中になんだかおかしいその人の雰囲気に気付いたのですが
説明に合わせて応える声や仕草がやけに色っぽくなって来て心ここに有らずという感じなのです。
美人だなとは思ったのだけどお陰で次第に有らぬ感情が芽生えるのを禁じえなかったのも事実。
見れば、大きく開いたブラウスの胸元からそれは豊かな胸の膨らみが見え隠れしていたり、
薄地の花柄のスカートに覆われた丸い腰のラインと生白い脚の線が嫌らしくくねくねと動いている。
さすがに仕事の話も上の空となって行き視線も諸にそちらの方へ…。
それを知ってか、その人妻は「可愛いわね」と言葉を発するとおもむろにスカートに手を入れて
そのまま目の前でそれは自然な仕草で色っぽく自らのパンティーを下ろしそれを差し出すではないか。
何が始まったのか全く分らず、唖然としていると「熱いの」と言って色っぽい目で微笑んだ。

目を見つめたまま腰をかがめることなく片脚ずつ上げてパンティーを脱ぎ下ろす人妻の仕草は
まるでスローモーションのようで、脚をすべる白いその軌跡が眩しく目に焼きついて離れない。
目の前に差し出されて晒されている生々しい人妻のそれは縁に花の刺繍のある地味なものだが
普通の主婦の生活感が漂っていて余計そのに状況の異常さを雄弁に物語っているものだった。
勢いに押されておずおずとそれに手を伸ばそうとすると、突然人妻が行動に出た。
「こっちへ来てッ！」と言って強くその手を掴んで引っ張る。
慌てて靴を脱ぐのが精一杯で、バタバタと奥の部屋へと引きずり込まれてしまったという始末。
突然すぎる事態の展開に正直言ってその時の詳細を覚えていないというのが事実なのだが、
ベッドに倒れ込んであっという間に二人とも素っ裸になったのだが脱いだのか脱がされたのかが不明。
夢中になって豊満な人妻の体にむしゃぶりつく若い獣と化していたことだけは確かでなようだ。
童貞とはいえＡＶとかでＨの知識は豊富だったしどちらかというと責める方のタイプだったこともあり。

責めるといっても何だかオッパイ中心の攻撃となっていて初めてのその御馳走を貪るのだった。
想像したよりもずっと柔らかいその感触に虜でいるとそれに飽きた人妻の逆襲が…。
「初めてなんでしょ」と言うと「こっちも」と言って色っぽくその中心へと手を押し下げる。
写真以外に女のそれの実物を未だ見たことが無いこともあって、恐る恐る目をやると、
陰毛に縁取られたそれは肉厚ながら意外にも奇麗なもので暫し見惚れてしまったくらいだ。
すると自らの手で花弁を広げてみせる人妻の指先が。無言で見つめるそれは淫らな人妻の顔。
「奥さん」と言うと、「いいわ、もっと言って、奥さんって」…「奥さんッ」…
人妻という概念が生み出すエロティシズムは人妻自身をも興奮させるものなのか。
「舐めていいのよ」と言われるままにその花芯に口をつけると一気に思い切りむしゃぶりついた。
初めて嗅ぐ生臭いそこの臭いは苦痛ではなくむしろ興奮を覚えるのはそれは意外なことだった。

とにかく初めてのものを有り難く頂こうとぎこちなく舐めていると花弁は更に開いて
生き物のように熱く蠢く様で、ときどき穴が大きく開くのが見える。ここに入れるんだ…。
クリトリスはどれなのかなと思ってそれらしいものに舌を当てると「ああ、そこッ」と人妻の声。
ここぞとばかりに舐め上げると両足で頭を挟んで締め付けたりまた脚を広げて腰を突き出す。
頭と首にしがみ付く太くて柔らかい腿の感触の中で股間に埋まる幸福感に酔いしれる。
恍惚に悶えたあと「今度は私が」という言葉と共に身を起こす人妻。
おもむろに一物を咥えられると何だか犯されるようで気に入らないので押し倒してしまい
長く大きくなった物を人妻の口の中へ上になって咥えさせ初めてのフェラチオとなる。
しかし結局は熟達した人妻のフェラテクに身を任せることになってしまった。
「おいしいわ」と言いながら嫌らしい音を立ててしゃぶりまくると「こっちでもたべてあげる」と言って
ゆっくりと仰向けになって脚を広げてそれを目の前に差し出すと「来て」という色っぽい言葉。

「いよいよ童貞の卒業か」と覚悟を決めて花弁にそれを近付けると優しく手を添えてきて
「ここよ、ここ」と言って花芯の秘密の穴へと誘い込む。「奥さんッ」と言って差し込んだ。
「ああっ」と応える人妻の優しい声が有り難い。思いのほかにそれは気持のいいものだった。
生挿入だからヌルリとした感触と生暖かさがたまらなくてゆっくりとその感覚を味わっていた。
「突いていいのよ」という色っぽい言葉に初めてのピストン運動を試みる。
裸で花芯を露骨に剥き出してＭの字に開脚している行きずりの奇麗な人妻の淫らな姿。
「人妻」ということが背徳的な響きを醸してそれに興奮している自分がそこにはあった。
童貞を奪われたという感じもあるがそれとは別に今は人妻なるものを犯しているという感慨だ。
生で中出しして良いのか訊くと今日は安全というので安心してピストンを速めて行った。
「未だだめよ」と言って上になると、騎乗位で腰を振り喘ぎながら乱れまくる人妻は本領発揮。
反撃して座位を試みるとしがみ付いて来て腰を振るのでそのまま興奮が頂点に達してしまう。

「奥さんッ逝っちゃうよ」と言うと「いいわよッ」「逝って」「いいわよッ」と更に激しくしく腰を振る。
相当我慢できていたつもりなのだが、それはもはや耐えられるという様なものではなかった。
お互いの髪を掻き毟りながら興奮し合い抱き付き合う獣の様な汗まみれの男と女。
「奥さんッ」「ああっ、言って、もっと言って」「奥さんッ」「もっと」「奥さんッ、奥さんッ」「もっと、もっと」
お互いが同調し合って激しさを増して行った挙句ついに発射。同時に動きがピタリと止まる。
密着しきった人妻の中に熱いものがしっかりと流れ込むのが分かり「奥さん…」と最後の一言。
無言で何も応えずにしがみ付いたままの人妻はなかなか離れてようとしない。
「奥さん」と声をかけて体を離すと、そのまま後ろに崩れ落ち仰向けで放心して果てている。
何ともいえない爽快感が襲ったのは間違い無い。それは確かに何かの征服感というものだろう。
たとえ攻められたとしても童貞を奪われたとしても人妻というものは所詮は犯されるものであって
その背徳感というべきものがやはりその性的な魅惑の根底には有るのではないだろうか。

お陰で昼下がりの団地や住宅街の主婦を相手に１年で十数人と関係しました。勿論その人とも。
いつしかヤレそうな人妻は一目で分かる才能が付いてしまってて、それはもう簡単なものでした。
上がって用具の説明が出来れば関門突破、見極めたら後は無言でとにかく雰囲気に任せるのみ。
後ろからそっと首筋か耳辺りに優しくキスをして反応を伺うのですが、まずハズレは無くて。
拒まれても険悪ににならずで、「スミマセン」で済むし、九割の確立で成功（＝性交）でした。
但しレイプ紛いは一度も無くて誇りでした。本当に自然にもつれ込むという状況ばかりなのです。
気に入った奥さんとは当然に何度も繰り返して行いましたが、それ以外は断るのに苦労する破目。
よっぽど時間を作って行く場合以外は、時間的にも、やはり服を着たままソファーでというのが多く、
台所でというのも多かった。その気の無い普通の主婦ほど美味しいものは無いと思ったのも事実です。
本当にその時は熱病に侵されたと言うしかなくて、病名はやはり「人妻狂い」とかいうのでしょうか。

　　　　　　,,r::::::::::::〈:::::::::） 　　　ｨ::::::ヽ
　 　 　　〃::::::::::::;r‐''´:::::::::::::::::::::ヽ::ノ
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　 　 　 ｀ｰ--'　ヽ:::::::::::ｌ l;;;;::::ノ

人妻
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http://niigata-j1.s1.x-beat.com/bbs/read.cgi?bbs=ero&key=1090221075&ls=30
ロリ妻だな

↑↑ネタじゃないとして読むと激しく萌える　(;´Д｀)ﾊｧﾊｧＧＪ！

今話題のお見合いメールが雑誌にも掲載されました。

無駄なメールのやりとりは省き、会える子だけと
連絡がとれますので、非常に効率的ですよ。
もし良ければ、一度ご利用してみてください(^.^)/

<<227 マジ

Ｈのとき｢奥さんッ」と言われて悦ぶ人妻は極度の精神的なＭ女。
嫌がる方がＳ男としては美味しいんだが・・・

「奥さん」は禁句なんだよな〜

「奥さん」は言われたくないなぁ

>>233
お姉さま。うＰしてくださいませ。

女性は｢人妻」を意識したくないんだよね。
男は実は皆意識してるけど気を使って我慢してるかと。
最中に｢奥さんッ」って言ってみたいけど、やっぱり駄目かな？

>>233
おばちゃん。。。。。じゃだめでしか？

実際に｢奥さんッ」と言って見れば？
きっと興奮すると思うよ。人妻にしたって。
｢おばちゃんッ」じゃ確かに萎えるだろうが。

人妻ブランド　最高

「人妻」よりも「主婦」の方が萌え

http://image.i-bbs.sijex.net/bbs/bbman/1106145993050o.jpg
http://image.i-bbs.sijex.net/bbs/bbman/1106146020691o.jpg
http://image.i-bbs.sijex.net/bbs/bbman/1106146040269o.jpg
http://image.i-bbs.sijex.net/bbs/bbman/1106146128363o.jpg

「人妻」専門のエロ本開いてるようなスレだなｗ

男性の視線怖くないですか？
http://human5.2ch.net/test/read.cgi/ms/1099980949/

千葉県の立てこもり事件
http://sakura01.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1095604176/

http://image.i-bbs.sijex.net/bbs/bbman/1106146173753o.jpg
http://image.i-bbs.sijex.net/bbs/bbman/1106146202347o.jpg
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人妻はフェロモンで溢れてるよな･･･
そばにいるだけで勃起するよ･･･

ちょっと体の線が崩れかけてると妙になまめかしい。

脂の乗ったトロの味わい。
妻、母、主婦、といった人格の味付けもいい。

http://i-bbs.sijex.net/imageDisp.jsp?id=bbman&file=1107058973360o.jpg
http://i-bbs.sijex.net/imageDisp.jsp?id=bbman&file=1107059155306o.jpg

ｴﾁﾈﾀじゃないんだけど
うちの会社にいる36才の人妻、身長155cmぐらいで小柄で可愛い。
噂ではﾊﾞｽﾄEｶｯﾌﾟで綺麗な形をしてるらしい。
ﾋｯﾌﾟはﾌﾟﾘﾌﾟﾘしていて、殆んどの男性社員は背後から視姦してる。
ｽｶｰﾄからのぞく足も細すぎず太すぎず。
ﾀｲﾄｽｶｰﾄなんか着てると、たまらず襲いかかりたくなる。
ちょっと近寄りがたい雰囲気を持ってるけど、笑うとかわいらしい。
なんとか近付く方法はないだろうかと思案する今日この頃…
誰かｱﾄﾞﾊﾞｲｽ下さい。

タダマンゲットできる無料出会いサイトあったら教えて
ください探しています。
http://deainavi.h.fc2.com

ケツに勃起したものを押しつけろ

http://i-bbs.sijex.net/imageDisp.jsp?id=bbman&file=1107507521645o.jpg
http://i-bbs.sijex.net/imageDisp.jsp?id=bbman&file=1107507730457o.jpg

>>249
仕事でもそれ以外でも、共通の話題をさがして振ってみれ！
連絡はメールがいいんでは？

俺がそうなんですが、みなさんは
若い子よりたるみだした人の方が好きですか？

人妻なら何でもイイが
緩んだ感じが人妻っぽい事は確か

いろんな意味で味わい深い。

肌触り舌触りの反応が違う。

いけない奥様、今晩も頑張ってます★
カレのティンポはちっちゃいけど…
ttp://blog.livedoor.jp/m-03_31732/

http://h.pic.to/pf7z

>>254
ちょっと隙が見えている感じでエロく感じるな

果物も熟しきったところがいちばん甘い

若くても「人妻」になると熟すんだよな。

人妻かつ、熟女と呼ばれる年齢の私。
最近、ヒップの辺りが気になり出した…

腰から太ももにかけてのラインが、熟女の色気を出してると思う。
だから気にするよりも、それをどう魅力的に見せるかに気を使って欲しい今日この頃。

>>265 さん具体的に、どうすれば皆さん魅力的に思われるのでしょうか？

>>266
ノーパンでM字開脚の写真うｐすれば魅力的かと思われ

>>267 ここで、それをやったらスレ違いになると思うので、遠慮しておきます。

>>268
その辺は好み次第だと思うけど、個人的にはサイズがピッタリのタイトスカートとかがいいかな（笑
逆に変にラインを隠したりするスカートとかパンツだといまいちなので、
腰〜お尻のあたりを少し強調する感じのだと魅力的だと思う。

>>269 さんありがとうごさいます。タイトですか…持っては居ますが…
スタイルに自信がありません…

今度、頑張ってみます！

最近になってお尻のあたりが気になりだしたんだったらスタイルは大丈夫かと。
細すぎると逆に微妙ですし、大きめのお尻がいいんだよ！と強調しておきます。

是非頑張って男に見せつけてください！
見られないのが残念ですがｗ

ベッドの上に横たわったり悶えればその肉の弛み具合がまたイイ塩梅なんだから。

本音…最近全くしていません。だから、どうしても欲しくなった時は、自分で慰めています…

>>273 そっかあ。それは少し淋しいよね。
お相手に立候補したいですが、日本も広くてねぇ。

>>273
都内近郊でしたら立候補したいところです（笑

でもやっぱり他の人に裸を見られてる人の方が魅力的な人が多い気がする。
それが夫であれ他の人であれ。
見られてる人だけでなくて、見られたいって思ってる人も含まれると思うけど。

>>274 >>275 さん
ありがとうございます。女であり続けたい…。
自分の努力も必要ですよね…。頑張ってみます。

>>276 
そう思うこと自体、良いことだと思いますよ。
きっと素敵な方なのだと思います。
>>275 さんが最後の１行で言っていることと同じか。

そんな人妻＆熟女さんでも、パートナー氏とはやってないんですね。
もったいないなぁ。
かくいう私も、パートナーとはやってない。
新鮮みが無い？

都内には、２ヶ月に一度は出張してます。

>>277さん
私も今、田舎に住んでます。主人とは仕事で時間が合わない上に、今、単身赴任しているので…。疲れてる主人に言えなくて、独りでしています。でも、充たされないですね…。

>>278
おいらも立候補したいです
今おいくつなんですか？

またこのスレの住民の皆さんの
人妻の理想年令は？

>>278　さん。
方向的にはどちらの田舎です？
こちらは、北東、というか、東北の方向です。


>>279
理想ですか。
私は38±５かなぁ。

べつに会わなくてもこのスレとかで本物の人妻さんとエッチな会話を愉しのもよしだよね
性的に満たされなくて女盛りの体を持て余している人妻さんは多いんだろうな・・

個人的には見られたいとか思わない性欲を閉じ込めた様な貞淑な人妻に魅かれるんだけど・・

>>278
地域が合わないみたいで残念です。
人妻＆熟女さんを誘った身で言うのもなんですが、ご主人を誘ってみるのもいいと思います。
極端に疲れている時などでなければ誘われた方も嬉しいと思いますし。
・・・あと人妻＆熟女さんが一人でする時には何を想像されているのか気になります（笑

>>279
今の理想は30〜45くらいですね。
まだ若造なのでまだまだ理想も変化しそうですけど。

＞性欲を閉じ込めた様な貞淑な人妻

そんなのってヨッポドのチャンスでも無いかぎり
セイゼイ妄想くらいでしかお相手できないだろう

やっぱり30代半ば過ぎからですよね

知らない間に、レスがついていて、亀レスになってしまいました。
ご免なさい。

>>279さん ３０代後半です。

>>280さん 方向は西になります。

>>282さん 独りの時は、玩具を使っています。
今度、主人を誘ってみます。

>>285
比較的遅いスレですし、レスが遅くなったりは気にしなくて大丈夫だと思います。
それにまぁ２ちゃんですし気楽にいきましょう（笑

玩具を使われてるんですか。結構本格的なんですね（笑
人妻＆熟女さんが玩具を使っているのを旦那さんは知ってるんでしょうか？

>>286 以前主人と買った物もあるし、多分分かってるとは思います。

そろそろ 寝ます。
お休みなさい。

>>287
旦那さんも色々されてたんですね。旦那さんが羨ましい。

でも自分で買われているものもあるんですね。
そういういやらしい人妻さんっていいですね。理想的です。
人妻さんと知り合う機会も少ないのに、理想的な方と知り合う機会なんてなかなかないんですよね。

それではおやすみなさい。

>>288 理想的なんでしょうか…。

この間主人が休みの時にTELしました。で、自分の気持ちを伝えたら、そのまま、TELエチに…
初めての経験でしたけど、変に興奮して…イカされてしまいました…。
恥ずかしかったけど、嬉しかったです。

>>289
理想的ですよ。やっぱり性欲弱い方だと男も張り合いが出てこない気がしますし。

いい方向に向かってるみたいですね。良かったです。
このままいけばレスが解消されそうですね。
TELエチって一人エチとか普通のエチと違う良さがありますよね。

鳥忘れちゃった(>_<)

>>290
そうですね…何時もとは違う感覚でした…。
思い出しただけで、身体が熱ります…。

私ばかりカキコして、申し訳ない気がするんですけど…

>>291
そのままTELエチにはまっちゃいそうな雰囲気ですね（笑
TELエチの時にも玩具は使ったんですか？

一応スレ内容に沿った話をしてるんですから気にしないで大丈夫だと思います。
休日とかになったら皆さん色々カキコするんじゃないでしょうか？
それに女性の方は貴重ですし、これからもスレにいて欲しいです。

>>291 人妻&熟女さん　
タイトルは「人妻の魅力を語る」ですから、ぴったりですよ。
なんかすごく魅力的です。

全く遠慮する必要ありません、っていうより是非いてくださいませ。

>>292 >>293
ありがとうございます
m(_ _)m

TELエチ の時は、玩具を遣わされました。
小道具として鏡も…。

自分でないみたいで、恥ずかしかったですけど…燃えました。
ハマりそうです(^_^;)

皆さん お休みなさい。

>>294
久しぶりになってしまいましたが、その後進展はありましたか？
僕の方は今日熟女さんと会うはずがあちらの都合で駄目に・・・

>>295
それは、残念でしたね。私の方は時間が合わす
アノ時以来未だです…
ちょつと、寂しいですね

どうしたんだこのスレは？

おやすみなさいとか、馴れ合いモードはやめような。
他の人たちが入りづらくなるからな。
>>296
特に君ね。トリップまでつけなくなっていいんじゃね。

トリップ何でいちいち違うの？

エロートかな

エロ

人妻の人に聞きたいんですが、結婚指輪って
必ずはめてます？
又、途中からはずす人っていうは
旦那サンとうまくいってなんですか？
行き着けコンンビニに３０歳前後のメチャ好みの
人がいて声掛けたいんですけど、昼にしかいないんで
人妻さんのパートくさいんですが指輪は中指にしかしてないので
最初は独身さんかな〜って思っていたんですど
結婚してる人で旦那さんとうまくいってる人で
指輪してない人っているのかな？
ていうか、コンビニに働いてる人妻さんに今度遊びに行きましょう！
って声掛けたら引かれるかな？
当方３１歳の独身です。

>>302
俺と不倫しだしたら人妻は指輪外した
関係前はいつもしてたけど

>>302
俺の少ない経験では、ここ最近の人妻はしないかも。
飲みの時にはずすとかね。
今遊んでる人妻には指輪しろって言ってるよ。
怪しまれたら嫌じゃん。
後ズレますが仕事関係の会社の受け付けは
結婚指輪にしては派手なのしてる人いる。
上からしろって言われてるんじゃって
友達は言うけどね。

★★熟女専門オンラインショップ★★
DVD・VHS、人妻、普通のおばちゃん、近親相姦、
三十路〜五十路以上お婆ちゃんまで取り揃えています。

Http://www2.odn.ne.jp/jm-madianet.juku/

前の会社でも結婚してるはずなのに指輪外してる女けっこういたなあ。

知り合いのオバは「デブったから指も太くなって、無理にハメルと痛いんだよー」と言ってたw

人妻の指輪に萌えるんだけど
人妻ブランドそのもじゃないの

http://i-bbs.sijex.net/imageDisp.jsp?id=bbman&file=1111322998625o.jpg

左手だとものを取るときとか当たって嫌なので
右手にしてる人もいた

指輪した指で手コキされると萌える

人妻には指輪して欲しいな
本気なられても困るしぃ

>>302
私ははめてますよ。いちいち外すのが面倒だからです。
彼と会う時もそのまま。つきあい始めの頃は指輪を彼に外されて
取られたことも。
途中から外すのは独身を装いたいんじゃない？
結婚してる人で旦那とうまくいってても指輪を着けてない人は
指が太ってつけられなくなったか、家事に邪魔で外しているとか
そういうのじゃない？
誘い方は、遊びに行きましょうで引く人もいるだろうから
さりげにメアドを書いたメモでも渡すのが効果的かも。
私だったらそっちがいいかな。

>>313
メモかぁ…俺には度胸ないなぁ

>>312
そう思うアナタに質問。
俺は知り合いの人妻が出産して間もなくなんで
母乳を飲ませてとふざけて言いました。
いいよって言うので胸を触ろうとしたら
真顔になりまして…
『でもそれって友達の一線を越えるよね』って…
アナタなら、皆さんならどうしますか？
俺は断りました。四つんばいで逃げるくらいに。

>>314
多分吸っちゃう

>>315
とりあえず好みでないし、友達から先考えなしの
相手でして、歳は33くらい？
夫婦間がさめてるようでもないみたいだが
不満有りのストレス蓄まりまくりらしく
友達の一線を越える発言の次には『違う自分を見てみたい』と
ｶﾞｸﾌﾞﾙでしたよ

>>316
一度超えると後はズルズル行ってしまうもんだ

>>317
ですよね。逃げてよかった
ちなみに次の日の夜に会って話したいとメールが。
『今日は寝るからまた明日』と言ったら
また次の日に連絡催促。ワタクシかなりビビリまして
『今日は今狙ってる子と遊ぶから無理だぴょん』
と嘘ついたら連絡こなくなりました。
皆さんは相手を選ぶときにちゃんと考えますよね？
選び方教えてください。
俺は人妻には冗談言うのやめましたよ

>>318
それでも人妻狙う君に乾杯＆ｻﾞｰﾒﾝ

とあるオケのトラに行ったときのこと。

同じパートに結構かわいい娘がいた。年を聞いたら２５歳で「うほっ！ラッキー」と思ったら既婚子持ち。
でも既婚ということで、逆にあんまり緊張せずにいろいろ話せた。

その娘も同じトラで呼ばれていたせいもあり、練習前や後に食事に行くようになった。話してみたら、
高校時代、自分はＡ県のブラバンの代表でその娘は隣のＢ県の代表だったことも分かった。
「ＯＯの音に特徴のあるＸＸ高校ですよね〜知ってますよ〜！。自由曲、ＸＸでしたよね。」
「オレもしってるよ、Ｂ高校。木管の音と金管がすごく柔らかい音してたよね。」
てな感じで、話も弾んだ。

更に趣味も音楽だけでなく、漫画好きも一致。漫画ネタでも盛り上がった。
漫画貸し借りしたり、漫喫ツアーなんかどう？などと、結構楽しかった。あんなかわいい娘と仲良くなったこと、
あんまりなかったから。

そのうち練習のときに、お弁当を作って持ってきてくれた。
曰く「旦那と子供の分も作っているから手間じゃないから」とのこと。でもそのためにお弁当箱は
わざわざ買ってくれたようだった。

お弁当を二人で食べながら、ニコニコと満面の笑みで「どう、おいしい〜？」とか聞かれるに至り、
思わず考え込んだ。

（これは…、既婚者相手にチトまずいことになってないか？）

その後、トラに呼ばれた団体の演奏会は無事終了。その娘とは携帯とメアド交換した。
「今度ウチの団で６月に定演やるんですよ。良かったらトラで来てくださいよ〜」
と言われたが、「ごめん、論文上げないといけないから…」などと逃げるように断った。

そんなヘタレた事を思い出した。

>>321
その判断に兄ィさんの漢を見させてもらった。

気体age

不倫age

なにはなくとも人妻ブランド

若い男の子でも人妻にグッとくるもんかね？

くるんじゃない？
ていうか漏れには来てた。
主婦にはこなかったけどな。

まぁ・・・・なんだ・・・・いつの時代も隣の芝は良く見えるという結論か？ｗ

http://manaxchuxlove.blog9.fc2.com/

http://www.uplo.net/souko/vip1325.jpg

寺の娘（といっても45歳位？）で旦那が雇われ坊主で寺の娘と結ばれたんだが、その女が妙に色っぽい。
この間、寺に用事があって行ったとき、出先から帰ってきたばかりとみえて派手な衣装のまま応対してくれた。
人懐こいというか世間擦れしてるというか、とにかく圧倒される話し振りで俺は為すがままの聞き役だった。
ま、そのほうが気が楽というのもある。かと思っていると傍らに座り込み肩や腕に体を擦りつけるようにしてくる。
こういう女って我が強くってちょっと苦手なのだが、魅力的といえば魅力的で俺の自負心を湧き立たせてくれる。
そんなことでひとしきり経ったころ、ふと時計を見ると大分時間が過ぎていた。「それじゃ！」と腰を上げると、
背中の方から両肩に手を掛けてきて「またのお越し待ってるわ」と言われた。その時の俺は多分ニヤケていた。
玄関先で携帯の番号を渡され「いつでも掛けてきて…」と言われた。俺はニヤケまくりながら車に乗り込んだ。
これ49日法要での打合せの時の話。次は百か日でその次は新盆か…親父が亡くなってんのに何考えてんだか俺 orz

久々の長編物　キタカーー？

人妻…

俺19の時、31の人妻と付き合ったけど、人妻ってエロいな。
風呂で手マンしてたら、子供産んでるから沢山入るよ。って言われた。
中駄氏した後、お腹に力入れると出てくるの。ってマジマジと見せてくれた。

こっちにも似たようなスレあった

熟女
http://sakura02.bbspink.com/mature/

熟女age

人妻age

熟女板
http://sakura02.bbspink.com/mature/

http://sakots.pekori.jp/cgi/sn/src/up21020.jpg

↑　　人妻のエロスを妄想・

人妻だって妄想しますよ。
私は２８歳の人妻（子なし）ですけど
マサトさんみたいなたくましい男性に
一晩中犯されてみたいもの。

↑うそ付け！









　　　　　　　　　　　　　　　　　あ！、ホモだったのか(^_^;)

ネカマでもいいからエロい妄想書き込んでみれ

最近の主婦はホント不倫に対してゆるいよね。
家庭を壊したくないけど恋愛がしてみたいとか、旦那に男を感じなくなったとか、
旦那が浮気してるとか。

この間まで付き合ってた３５歳の人妻さんも旦那の浮気が原因で俺と付き合うようになって。
８ヶ月ほど付き合ってたんだが、旦那が早漏らしく入れて１５秒以内に発射する早撃ち。
ここ最近まともに濡れたことも無いって話だったのでLet's　Tｒｙ！
デートのあとホテルへ行って軽くキス＆愛撫。
下着の上からアソコを触ったら既に濡れまくってた(*^ー゜)b

その前に付き合った２７歳の主婦(子無し)も「恥ずかしい」とか言いながら開脚。
もちろん自分の汁で濡れまくって、照明には反射してキラキラ光ってました。
さらにその前に付き合った４１歳（子１人）、３５歳(子２人)、３７歳(子２人)もみな、
「旦那じゃ駄目。全然濡れないし、したくも無い。２年以上オチン○ン入れてないし…」
とか言いながら俺の上に乗って腰振ってるし…
外で会って、普通にお茶したりしてるときは、エロさもなく普通の奥さんなんだけど、
個室に入って二人っきりになると、服を着て隠してたエロさが全開でやらしい匂いがするねｗｗ
高校生とか大学生と違って、肌の張りが少し疲れてきた感じがエロくていいんじゃないかと思う今日この頃。

そんな俺現在、２５歳の人妻と“恋愛”中。

豊富で貴重なご経験から詳しいエロレポート追々よろしくお願いしますね。。

妄想壁がいるスレはここですか

妄想癖っすか？ww
実際出会い系サイトで２０通くらいメール出したら４〜５人くらいは返事返ってくるよ。
返事返ってきたら大抵会えるし。
基本的に人妻さんはヤリトモを探してるわけじゃないんで、
普通にメールから初めて、デートして…
その過程が俺的にも楽しいんだが。
相手に恋愛をさせてあげるのがポイントだと思います。
なかなか会えないってのがまたいいのかも知れないですね。
会ったときの爆発ってのがすごいですからｗｗ
ちょっと舐めてって頼んだら、よだれ垂らしまくりながらジュポジュポしてくれて、
ちょっと刺激したらもう濡れ濡れで。
「私、上に乗らないとイケないから」って俺の上に乗って腰を振ってる。
で、下から感じてる顔を鑑賞しながら胸をもみ、時々俺も腰を振ってみる。
とりあえずそれで２回ほどイカせてから、俺も正常位でいってみました。
大体お互い半年ぐらいで飽きちゃいますが、そのころには次の奥様との“恋愛”が始まります。

>>351
やっぱり人の妻ってとこがそそるというか萌えるんだよね。
人妻はそのへんの意識とかどうなってるのかな。
奥さんとか呼んだり囁いたり叫んだりするってどうよ・・・

>>352
俺は奥さんとは呼ばないですね。
○○さん、○○ちゃん、もしくは呼び捨てです。
ってゆーのは、やっぱり一人の女性として扱うようにしてるんで。
人妻さんも、罪悪感を背負いながらＨしてるよりも、
そういう部分から開放されてる方が爆発できるんじゃないかな？
って勝手に思ってます(*^∇')

人妻好き？ or 熟女好き？

両方好き！

>>352
「奥さん」と呼ばれたら萎えるなあ。おじさんぽくて。

>>353
そうそう！名前で呼ばれたいですよね。さすがです！

「奥さん」と言われて罪悪感が背徳感になるエロスを貴女は未だ知らない。
「奥さん」と言いたくても我慢してるんですよ人妻好きな男というのは。
「人妻ブランド」ってそういうものだよ。
少なくてもセックスの時だけは「奥さん奥さん」と心の中で叫んでますよ。
そのうちに人妻ならではの背徳のエロスというものを開眼しよう。

5年間不倫しているけど奥さんと言われたら正直萎える。これまで。

>>357
オジサンと呼ばれていい気持ちします？それと同じです。

>>359
357ではないが、オバサンと呼んでるわけではないんでは？

>>357
夫がいる身を否応なく思い起こされ、不倫していることへの現実が
増幅され苛まされるも、返ってその事が要因でより溺れていってしまうのも
人妻ならではのエロスの一つだと読める。開眼するのか？お相手できればいいが・・・ｗ

>>360
オバサンと呼ばれるのは抵抗ないけど、できることなら名前で呼ばれたいなぁ。
夫がいる身と言われても
不倫しているときというのは、私は夫のことは考えてもいないんです。
罪悪感が無いに等しい。なぜだか自分でもわかりません。
罪悪感が芽生えたのは泊まりのときだけでした。
夫がいるのに悪いことして私ったら・・って気持ちはまったくないです。
こういう女は可愛げがないのかも。ただ性に貪欲なだけなんです。

>>361
旦那さんも可愛そうに…

>>361
だから名前で呼ばれたいのはわかってるってｗ
罪悪感がないにしても、いいと思うし可愛げがないとも思わない。
性に貪欲な人妻・・・それだけで(;´Д`)ﾊｧﾊｧむしゃぶりつきたいょぅ〜

「人妻」ってブランド(!?)に萌える人も多いけど、
俺的にはそれまで経験を積んだ女の人ってのに魅力を感じます。
“人妻”っていう経験を積んでるってとこにポイントがあるんですけどね。
学生や２０代前半の女の子より、それなりに経験を積んだ人妻さんは、
カラダも人間的にも魅力です☆
Ｈしてても燃え方がエロいっ！！
最中に、舌で唇を舐める仕草に燃えますｗ

ﾌｯ

人妻まじたまんね

巷で溢れる「人妻」のイメ−ジについて
http://human5.2ch.net/test/read.cgi/ms/1119711614/l50

今時の人妻に、「不倫」の意識はない｡
自分では純粋な「恋愛」だと思っている｡
独身の俺としてはちょっと迷惑な時もある｡
（遊んでいてなんだが）

人妻と付き合うメリットは性欲剥き出しでも構わないことだ｡
若い子なら嫌われることも、人妻なら大丈夫｡

ageたスマソ。

体張った営業をしてくる３0代人妻はなんとも言えず美味しい｡

今どきの人妻に不倫意識はないとは言い切れまい。
葛藤の中にもかかわらず、抱かれてしまう人妻に萌え

少なくとも俺が関係した女性にはそんな意識はなかった｡
向こうから誘ってきたし｡
ただ、「私たち、付き合っているよね｡恋人だよね。」
と確認してくる女性もいる｡

俺は独身だから他に女を作っても罪はないけど、こうしてけん制を掛けられたのかも知れん｡
自分が結婚した相手も将来こんな風になるのかと思うと、正直悩ましい｡
ある意味独身で安心だ｡

と、結婚もできないブタが申しております

と、すべてがうらやましい俺とお前がいます。

>>373
レス、サンクス。バツイチで子持ちなんだな、実は｡
だから余計にこんなふうに思うのさ。

>>372
どうでもいいが、出会ったのがたまたま人妻だったという風にしか聞こえん。

>>376
であった相手がたまたま人妻だった、というケースもある｡
そんな場合でも、女のほうも「たまたま夫がいるだけ」という態度。
普通の恋愛感覚でいる｡
「恋愛して何が悪いの？」って感じ｡
人妻に「不倫意識はない」なんて書いたけど、そういう意味だったんだよ｡

恋愛感覚でいたいなら、あえて人妻にこだわることもなかろうよ。
こだわってるというなら、欲求に沿う独身女と人妻の相違点を挙げてくれ

別に人妻にこだわりはないんだが（ﾆｶﾞﾜﾗ）

勘違いしないで欲しいけど、普通の恋愛感覚でいたいのは人妻のほうだよ｡
俺のほうじゃない。369にも書いたけど、俺が欲望剥き出しの時に人妻が恋愛感覚でいるとむしろ迷惑な時もあるよ｡

>>378
一応マジレスしておくと、哀れな子持ちのバツイチ男の俺だから、
もう結婚はしたくないんだな｡ま、それなりの収入もあるし、
経歴も（バツイチを除いて）悪くない方なので、
独身女はつきあうと、やっぱり結婚の話を出すんだよ｡
女も３０代になると、やっぱりうるさくなる。
でも性欲はある。以前はやりたい時にやれる相手がすぐ横にいたから｡

人妻はそのリスクが少ない｡ある意味安全｡違う意味で危険（笑）
こんな説明でいいですか？

>>380
スレ違いっぽい。
エロスで語っておくれ。

>>380
不倫意識ない云々は自分に対してのことだったみたいだし、
リスク伴うのもわきまえてるようだし、その上でというならわかるような気がする。
後付だけど律儀なレスへ謝意を込め、不倫で危険な目に遭わぬよう念じておくよｗ

31歳の人妻です♪なんか最近無性にエロい気分。
だんなともエッチしてるけどなぜかこういうところでうろうろしてしまう。
不倫をする気はないんだけどたぶん激しくエロい話がしたいんだろうなw
たまには年下君をつまみ食いしてみたいという衝動に駆られて
ティムポ画像見てアソコ濡らしたりしている。
昔はこんなにエロくなかったのに・・・。

30代は一番エロくなるよ｡
人妻とのデートは朝、お互いに会社に行くふり、或いは旦那を送り出してから会う｡
会ってまずホテル｡１回戦はノーマル｡２回戦はシャワー内。
大体、一回目は普通にゴムをして、２回目は最初は生、
最後は口に出すパターンが多かったかな｡（２回目は薄いから飲んでくれる）
終わってから遅めのランチ。お茶をして夕方までに送り届ける｡

月曜日の朝に会うのが好きだね｡日曜日、旦那に手マンされてそのまま寝た翌日、
シャワーも浴びさせずにするのは最高。

気がつけば旦那と穴兄弟（笑）

こめさんは？今、なにしてるの？

>>383
エロくなかったのに「アソコ濡らしたりしている」だなんて、今はすごいエッチだねｗ
どんなきっかけでエロくなるのか、その時の体感や気持ちなどを聞かせてください。

>>369
40代は、もっとエロくなる。

>>386

若いころはそれなりにエッチも好きという程度ではあったけど
今ほどではないねぇ・・・。
今じゃそういう会話だけですぐ濡れちゃいます(><)
キーたたいてる間にもアソコがむずむずしてます。
レディコミちょっと見ただけでも手がオイタしてるしw
アソコが全体的に熱くて指で確認してみた瞬間
指がするっと中に飲み込まれるほどヌレヌレです///

キーたたいてる時にはどんなエロイこと想像してぬらしてるの？

濡れ濡れオマンコをうp！

>>389
こうやってエロイことを話題にしているだけで頭の中で
特に何か考えているわけではないんだけど濡れちゃうんです。
たぶんこういう状況に濡れちゃうのではないかとw
だんなにナイショでというあたりも原因のひとつだろうけど。

こういういたずらするようになったし・・・。
アソコはグロイって言われたらいやだからうpしません(><)

http://m.pic.to/hg91

人妻の生々しいおっぱいを見せてもらってノドがなったよ。んなこといわずにアソコもおながい

人妻の生々しいおっぱいを見せてもらってノドがなったよ。んなこといわずにアソコもおながい

>>388
濡れたマソコに指入れてどうやるの？するとどうなるの？クリやアナルも教えてね。

やっぱり男と女の人の恋愛感の違いかな？
女の人は結婚して子供ができても「女」なんよ。
でも旦那はそういう風には見ないでしょ？
「お母さん」としか見てない。
実際そうだし、人妻さんもそれは自覚してるんだけど、
「お母さん」である前に、「女」でいたいわけでしょ？
で旦那以外の人に「女」である自分を見てもらいたいって思う人が多いんじゃない？
だからＨしても、家庭から解放された反動で腰を振りまくるわけだな(*^ー゜)ｂ

>>395
アソコはもうすごいびちょびちょで大陰唇が充血してぷっくりとはれぼったいの。
脚をわざとあまり開かずに大陰唇も閉じた状態で人差し指を中まで押し付けたり
出したりしてこすっただけでさらに感じちゃって声まで漏らしちゃう。
クチュクチュとかピチャピチャ隠微な音を聞いてさらに興奮して
それからクリを触ったり剥いてさらに感じてもう脚が突っ張っちゃって
一人でしてるのに腰を振りたくなる衝動に駆られて足がびくびくとするの。

アナルはとくには何もしないけど処女喪失のとき相手の人がアソコの処女より
先に入れようとして痛い思いをしたことがあったわ(^^;

こんなカキコを見た人は興奮するのかしら?

>>397
うん、興奮したよ。383さんのアソコに入れてみたいくらいだよｗ
脚を開かないほうが刺激が強いのか、よりググって来るものがあるのかな？
で、そんな事してる自分に対してどんな思いがありますか？

>>398
脚閉じてるとちょっと無理やり押し込む感じでかんじるの。
そんなことしてる自分・・・淫らな女だね。
イヤイヤしていながら無理やり入れられちゃうの待ってる。
旦那とだと別に無理やりじゃないし私のほうが襲っちゃうこともあるしw

>>383
３９２は見逃しちゃったんで、
また気が向いた時で良いですから何かウｐよろしくです！（笑）

>>399
淫らな女（人妻）…か、それ（・∀・）ｲｲ!!
無理やり押し込む感じがいいのか、あ〜イヤイヤされながら無理やりねじ込みたいｗ
クリと中ではどっちでイくのかな？イくときに旦那以外の男を想像したことある？

>>401
ねじこんでぇ♪

イクのはクリかなぁ。
でも一番逝っちゃうのは入れられているときに指でクリをいじられること。
もう声止まらないわ、腰は止まらないわで大変(^^;
ついでにアソコもぎゅうぎゅう締め付けちゃいます。
あと亀頭あたりで出入り口を浅く出したりいれたりされるのも
もうめろめろになっちゃうしゆっくりティムポの長さを感じるぐらい
そ〜とティムポ全体で出し入れされるのもアソコがとろけちゃいそうでサイコー!
でもこれやると向こうが早く逝っちゃいそうになるの・・・。
もっとしたいのにぃ。

やってるときはだんな以外の顔は思いつかないけどオナっちゃうときは
違うかも・・・。(気持ちよすぎてあんまり覚えてないけど。)

>>402
淫らな人妻になってしまったんだね。奥さん♥
さんざん入り口をいたぶって、ゆ〜っくりねじ込んでクリをひねりまわしてやるよｗ
やることは旦那さんと同じかも知れないが、時間は多分少しは稼げるかも知れない。
奥さんのあえぎ声も聞きたいな、これからオナってほしい。
何をどう思いながら、どこをどうせめて、どう声出したのかカキコんでみて下さい。

ここはチャットじゃねーんだよヴォケ
他でやれよタコ

>>396
まさにその通り。近々体だけの浮気をする予定です。

>>405
ちなみに貴方は男？女？
その経緯を伺いたいっ！！

辺〇エ〇リ似の人妻と付き合ってます、会うのは月２で、
溜ってるらしく激しいよ〜フリータイムのラブホで朝から夕方までがんばってます。

>>407
詳しく聞かせてもらおぅジャマイカ