昼間から人妻と台所で立ちバックした奴の数→

このエントリーをはてなブックマークに追加
164なまえを挿れて。
学生時代に家庭掃除用具の訪問販売のバイトをしてて
一時的に人妻狂いに陥ってしまった事がありました。
最初のキッカケは本当の色情魔の主婦に誘われて童貞を奪われた事からですが、
その時は玄関でいきなりパンティーを自分から脱いでビックリしてる内にアレヨアレヨと。
気が付いたらベッドの上でお互い素っ裸で汗まみれ。やたら色っぽく豊満な体にメロメロ。
そんな気など全く無かったのに、おかげで盛りが付いてしまいました。
週に一度品物交換に行く度にお誘いがあり、気が付けば人妻の味にはまっていました。
後にも先にもそんなあからさまなのはその人だけだったのですが、お陰で人妻狂いの始まり。
途端に欲が出て来て、訪問先で人妻漁りを始める破目に。
昼下がりの団地や住宅街の主婦を相手に1年で十数人と関係しました。勿論その人とも。
いつしかヤレそうな人妻は一目で分かる才能が付いてしまってて、それはもう簡単なものでした。
上がって用具の説明が出来れば関門突破、見極めたら後は無言でとにかく雰囲気に任せるのみ。
後ろからそっと首筋か耳辺りに優しくキスをして反応を伺うのですが、まずハズレは無くて。
拒まれても険悪ににならずで、「スミマセン」で済むし、九割の確立で成功(=性交)でした。
但しレイプ紛いは一度も無くて誇りでした。本当に自然にもつれ込むという状況ばかりなのです。
気に入った奥さんとは当然に何度も繰り返して行いましたが、それ以外は断るのに苦労する破目。
よっぽど時間を作って行く場合以外は、時間的にも、やはり服を着たままソファーでというのが多く、
確かに台所でというのも多かった。その場合どうしても流し台で立ちバックは不可欠でした。
色んなスカート。色んなお尻。色んな乳房。いろんな・・・本当にいろんな人妻を味わいました。
(また、外出しの達人でした)そして、1年やり捲ってすっかり飽きてしまったという次第です。
今は遠くに越した事もあり、人妻さんとは一切関係してませんが、それはもう懐かしい思い出です。
十年ほど前の熱病のような人妻狂いが信じられない今日この頃。若かったからだなあ…と。
妻も人妻だと思えば時には萌えて台所で立ちバック等たまにしてます。