1 :
えっちな21禁さん:
2 :
理美:03/12/22 22:19 ID:qfiUc/Mx
あ、早速立ってましたね。笑
後半急いで締めちゃいました…。
新スレおめでとうございます。>1さんお疲れ様です。
ここの小説スレはどうやら生き残ったようで、
一ファンとしては嬉しい限りです。
保守
5 :
えっちな21禁さん:03/12/23 03:16 ID:mevxDBvi
カキコまないと即死だぞ!
保守保守
7 :
えっちな21禁さん:03/12/23 05:20 ID:+kH+79c5
すん
保守寝
ほしゅ
職人さん来ないかな…
11 :
干瓢 ◆xcKR/FoqYI :03/12/24 00:48 ID:1XtgORt4
なんだ。続き書こうと思ったらスレ終わっちゃってたよ。
12 :
えっちな21禁さん:03/12/24 01:19 ID:e3TMIFpK
1さんお疲れー
私もこのスレ好きなので…
小説書きさん達、頑張って
13 :
えっちな21禁さん:03/12/24 12:58 ID:r5KTXxE+
はやく誰かなんか書いてよー
ってことでage
14 :
えっちな21禁さん:03/12/25 00:37 ID:98ZyJm+z
>>1お疲れage
暇(ネタ)が出来たらカキコします
BY某・素人物書き
15 :
えっちな21禁さん:03/12/25 23:52 ID:J98fTgxs
ageるので誰か書いて
16 :
えっちな21禁さん:03/12/25 23:58 ID:sB/0YE/5
つーか、このスレの2が見つからない。。。
保安age
19 :
エス:03/12/26 15:55 ID:aMjfvgjC
これは私が経験した?本当の話です。まあ、ネタと思っても構いませんが。
千秋が私の会社に事務員として来たのは、彼女の夫が私の同級生だったからです。
前の事務員が、家庭の都合で辞めたいと言う事で捜していたところに、彼、津川が
ひょっこりやって来ました。
「誰かパートでもいいから、居ないかな?」と言う私の問いに
「もし良ければ、うちのカミサン使ってよ。」と言う申し出が有りました。
元銀行員と言うので、一度会うことにしました。
思ったより綺麗な人で、(今の女優で言うと国仲涼子にそっくり)頭もきれそうでしたので、すぐ採用を決めました。
はっきり言うと私は、津川が嫌いでした。高校の時から。
でも津川は私がそう思ってるなんて知る由も無く、ワイフを私に預けたのです。
20 :
エス:03/12/26 15:56 ID:aMjfvgjC
千秋は取引先からの評判も良く、すぐ仕事にも慣れました。
彼女が私に好意を持ってるみたいだな と言う事は、すぐ分かりました。
土曜日の昼からはよくビールを買って来て、2人で飲みました。
勿論、他の社員が居ない時に限ってですが・・・。
そして、ある土曜日に初めての事が起こりました。
少し酔ってたのもありますが、給湯室に彼女が立った時、私も後を付いて行きキスをしました。
彼女は最初ビックリしたようですが、すぐに舌をからめて来ました。
かなり永いキスだったと思います。
「ハアハア」と言う彼女の息遣いが伝わってきます。
顔もかなり紅潮していました。「ごめん、でも我慢できなかったんだ。」と私が言うと
「ううん、私もしたかったの。」と今度は彼女からキスしてきました。
21 :
エス:03/12/26 15:57 ID:aMjfvgjC
それから事務所の中では、社員が出かけて二人になると、決まってキスをねだるようになりました。
そこまで行くと、後は為る様にしかなりません。
遂に、ある土曜日にラブホに行きました。
結婚以来、旦那以外の男とするのは初めてらしく、歳の割には(と言っても35でしたが)初心でした。
旦那(同級生の津川)はSEXは好きだけど、時間が速いらしく、もっぱらオナニーで満足してる
と言うの事は、事務所の会話で分かっていました。
そして津川が初めての男であり,彼以外知らないと言う事も。津川も彼女が初めての女性で、浮気もしていないと。
信じられない話ですが、SEXの時、前戯もあまりなくちょっと触って濡れるとすぐ挿入。正常位しかしなくて
しかもすぐ逝くらしい。彼女が、私とこれから始まる事に凄く期待してるのが分かりました。
落ち着いて出来るキスに彼女も感じていました。
22 :
エス:03/12/26 15:59 ID:aMjfvgjC
ブラウスを脱がし、スカートを脱がし、下着だけにしました。可愛い上下お揃いの黄色のブラとパンティ。
ヒモパン?を初めてみて興奮しました。ヒモを解くと「あっ」と言って股間を隠す千秋がとっても可愛く思えました。
その顔からは想像できない黒々としたヘアー。大きくはない乳房、カチカチになった乳首を吸いながら指はヘアーに・・・
もう既にヌルヌル。「すごい濡れてるよ。」と耳元で囁くと「いやぁ、恥ずかしい。私濡れやすいの」
とキスしながら囁く千秋。
コリコリに尖がったクリトリスの下側をヌルヌルを指に付けて弄ると、「あぁ・・・」と反り返り、足が突っ張りました。
「もう逝ったの?逝く時は イクって言わなきゃ駄目だよ」と千秋に言うと
「そんな事言った事ないから、恥ずかしいよぅ」
「駄目だよ。言わなきゃもうしないよ。」とからかうと「いやぁ、言うからもっといっぱいしてよ。」
と自分からクリをこすりつけてきました。私もかなり有頂天になっていました。
こんな綺麗で可愛い、しかも嫌いな同級生のワイフが、今私の言うままに動く淫乱な牝犬になってる。
23 :
エス:03/12/26 16:18 ID:aMjfvgjC
続けます?
つまんないかも・・・
書き始めた以上最後まで責任を持って書きなよ。
最近こういう質問を途中で入れる人が多いけど、
きちんと最後まで完成させてからアップしたらどう?
25 :
えっちな21禁さん:03/12/26 16:36 ID:OurWb0IW
age
26 :
エス:03/12/26 17:00 ID:GASF3kTP
舌を下半身に持って行きました。今から行われるだろう事を期待して、自分から足を開く千秋。
シーツに染みが出来ていました。マンコから流れ出た愛液がアナルに溜まってシーツまで。
舌でクリを舐め上げ、吸い上げました。直後に「いっくぅ・・・」と私の頭を両足で挟みつけました。
「今度は俺の舐めてよ。」「私した事ないの。旦那はさせてくれないし、私のもしてくれない。」
私はどうしたら男が、否、私が気持ち良いかを教えました。
珍宝の裏筋を舌の先でチロチロ舐め上げるといいよとか、タマを軽く触りながらするといいよとか・・・
結局、それから本番を含めて、10回くらい逝かせました。勿論「いっくぅ〜」と言わせて。
最後は彼女にとっては、初めてのザーメンの味を覚えさせました。
「美味しい、初めて飲んだ。」と嬉しそうに笑う千秋はとっても可愛く見えました。
それからは、事務者で事ある毎に千秋に珍宝を舐めさせて、口で受けさせていました。
勿論、千秋は私の指で何回も逝かせてました。
27 :
エス:03/12/26 17:01 ID:GASF3kTP
段々と恥ずかしい事も言わせてました。
珍宝を触らせながら「これは何?」って聞くと始めは「なんて言うか知らない。」なんてとぼけてました。
いくらなんでも、35もなって知らない事はないんですが、「チンポって言ってごらん。」などと言う
痴話もしながら、私好みに変えていきました。
キスしてると、耳元で「チンポさわりたいよぅ」などと言うようにもなりました。
私は予てから、SMに興味がありました。まあ S の方なんですが。
在る日、ホテルに行く途中で紐を買いました。引越し用の赤の紐です。
千秋にもその話はしてました。彼女もいろんな事を知り、SEXの感度もかなり変わって来ていました。
入れる時には「千秋のオマンコにチンポ早く入れて下さい。」と必ず言わせてましたし、最後は
「お口にザーメン飲ませて下さい。」と必ず飲精させてました。
その日初めて縛りました。と言っても私も初めてなので、SM雑誌で見たのを真似て・・・
28 :
エス:03/12/26 17:17 ID:lnak80V3
でも結構うまくいきました。両膝を縛って首の後ろに廻す、つまり全部丸見えの状態です。
手は勿論、後ろ手に縛りました。それだけで千秋は感じていました。筆も持って行っていたので、
クリからアナルまで筆で焦らせました。その間にも何回も「いっくぅ〜」です。
珍宝を入れる頃にはもう声が枯れるくらいに逝っていました。
バイブを買ったのもその頃です。もう完全に千秋は私の牝犬でした。
ホテルの風呂では、タチションもさせました。それも自分でひろげて
「千秋のタチション、見てよぅ」と言わせてなるべく遠くまで飛ばせるように、
ヘアーを上に引き上げながらさせてました。
29 :
エス:03/12/26 17:18 ID:lnak80V3
事務所では、清楚で上品な人妻事務員、2人になると とんでもない淫乱女。
実際、彼女目当てに来る取引先の営業マンもかなりいました。
それが後でとんでもない事になるんですが・・・。
夏には千秋のヘアーを綺麗に剃り上げました。旦那には誰に見せるもんでもないから
処理したと言ったらしいんですが、私には分かりません。
只、この頃には私の言う事は絶対でした。
30 :
エス:03/12/26 17:19 ID:lnak80V3
まだデジカメがないか、あっても凄く高い頃でしたので、ポラで写真を撮りました。
毛のないマンコのバイブを入れたのとか、ニッコリ笑って立ちションしてるとことか、
とても他人には見せられない写真ばかり、貯まっていきました。
彼女のロッカーはそんな物ばかりで、溢れそうでした。
テレクラに電話させて、テレフォンセックスもさせました。これも全部テープに録音させてですが。
私の牝犬になって1年位経ちました。私は勿論仕事がありますから、そればっかりに関っている訳にもいかず
、暫く千秋と出来ない時期がありました。1ヶ月くらい構ってやれずに、飛び廻る事もありました。
電話では、話していたんですが、社員も増えて以前みたいに事務所で抱き合うこともなくなりました。
31 :
エス:03/12/26 17:20 ID:lnak80V3
そんな在る日です。私は出張から帰って来ました。千秋を吃驚させたくて、連絡入れずに事務所に行きました。
わざと表から入らずに、裏口を勢いよく開けました。
そこで見たものは、よく出入りしてた取引先の営業とロッカーの裏でキスしてる千秋でした。
裏口から出入りするのは私くらいでしたし、私はまだ出張中と思って安心していたんでしょう。
彼の首に手を廻して、彼は千秋の腰に手を廻して・・・
私は怒り狂いました。千秋にも彼にも手をあげました。
見てるよ続きよろしく
33 :
えっちな21禁さん:03/12/26 19:25 ID:6vubNJ7W
こそっと見といて欲しかった
続きキボンヌ(;´Д`)ハァハァ
念のため、これはフィクションです。
たぶん。
去年の話です。
サークルの飲み会で完全に潰れてしまった俺は、翌朝見知らぬ部屋で目覚める事となった。
サークル内の男の誰かだと思っていたが、妙に小奇麗な部屋、いい香り
しかも、俺の横で寝息が聞こえる。
(げっ、男とベッドイン!?)
そんな悪寒が走る。酔っていても、おホモだちになっていなくても嫌だ!!
嫌すぎる。
恐る恐る、隣で寝ている奴の顔を覗き込む。
!!
(誰だこいつ?)
俺の隣にいたのは、俺より3〜4歳年下。しかも美少女。
(しまった〜&やべ〜)
の堂々巡りが、頭の中をそして必死に記憶を取り戻そうとする。
しかし、それに追い討ちをかけるように、
(俺裸じゃん!!)
祝・既成事実決定!!
頭を抱え込む。
この年頃の女の子が一人暮らしをしている確立。
漫画や小説、TVドラマで無い限り限りなく0%に近い。
両親が共稼ぎである確立・・・いや、いる確率がその確立を足すより高い
そして運の悪いことに、廊下を歩く足音。近づいてくる。
そしてノブが回る。ドアが開く!!
「先輩、大丈夫ですか?」
ドアを開けて部屋に入ってきたのは、サークルの後輩の美代子だった。
「あ、ああ?」
俺は何がなんだかわけの分からないまま間抜けな姿をさらしている。
「私達の部屋で二人寝れるのは妹のベッドしかなかったから。その子寝相悪く無かったですか?」
「あ、大丈夫」
妹を普通、先輩とはいえ男と一緒に寝かせるのか?
「あの、美代子ちゃん?」
「あ、洗濯物は10時くらいには乾くと思いますから」
天然だ・・・この娘相当の天然だ。
「朝ごはん準備してきますね」
そう言って部屋を出て行った。
「ちょっと、変でしょお姉ちゃん」
突然眠っていたはずの美少女が話しかけてきた。
「!?」
「ふーん?大きさは並かな?ちょっと包茎?」
美少女は朝の生理現象で大きくなっているナニを掴むとそう感想を述べ微笑む。
「しよっか?」
そう言うと布団の中でもぞもぞして俺の上に乗りかかってきた。
書きながらですか?
40 :
エス:03/12/27 11:24 ID:6EFuqoAI
昨日はあれから書きこみ出来なくなりました。すみません。
では、続きを・・・・
その時は2人ともキスだけだと言い張りました。でも、私には違うと言う事が直感で分かりました。
それから彼を追い返し、千秋を問い詰めました。遂に夕方になって白状しました。
彼から在る日、無理矢理キスされ、「好きだ、好きだ」と言われてる内に、千秋も彼に気持ちが動き、
ホテルに行ったと。私も自分のことはさておいて、彼の会社の社長とも話しました。
もう二度と会わないと言う念書も書かせました。が私の気分は納まりません。
千秋は泣いて詫びるばかり。私はどうすれば千秋に復讐できるのかばかり考えていました。
憎しみの相手は完全に千秋一人になっていました。
そこで思いついたのがテレクラです。
千秋にテレクラに電話させて、会う約束をさせたのです。
41 :
エス:03/12/27 11:26 ID:6EFuqoAI
それも全部会話をテープに録音して来るように約束させました。
本屋のパーキングでで待ち合わせをさせ、私はどんな奴なのか見ていました。
四駆に乗った30くらいの奴でした。
私は後をつけました。この時の私はある意味狂ってました。千秋に対する愛情と、それに反比例する憎しみ。
私を裏切った事への報復。プライドが高かった千秋への復讐。そんなもんが渦巻いていました。
四駆はモーテルに入りました。見届けてから事務所に帰りました。
そうそう、千秋には相手から金を貰って来るように言ってありました。
エンコーつまり売春です。あのプライドの高い女に売春をする様に命じたんです。
勿論、私は金なんか要りません。仕事も順調でしたし、金には困っていませんでしたから。
千秋が帰って来ました。涙を浮かべて、テープレコーダーと3万円を私に差出ました。
42 :
エス:03/12/27 11:27 ID:6EFuqoAI
千秋の前で、テープを聞きました。
車に乗ってすぐに「えっ、電話の相手はホントに貴女なの?こんな綺麗な人、初めてだ」と言う男の声。
車の中で、浮かれてる男の様子がよく分かりました。「はい。」とか「いいえ。」しか言わない千秋。
ホテルに入ってすぐ「むぅ・・・」と言う声。キスされてるんだ。「いやっ・・」触られてるんだ。
でも段々と「あぁぁ・・・」に。服を脱ぐ音。「おぉ、綺麗」という男の声。
事務所のチェアーで聞いてて私は勃起していました。その情景が目に浮かびました。
それから間もなく「あぁぁ・・・ダメ、そんなにされたら逝っちゃうよ」の声。なんだ誰でも感じるのか。
何回も逝き続ける千秋。男も「口に出すよ、口開けて」と言うなり「あぁ気持ちよかった」
「シャワー浴びようよ」 遠くなる声。シャワー浴びてるんだ。でも遠いながらに
千秋の「あぁぁ・・・、またいっくぅ」の聞きなれた声。反響してる声が・・・・
43 :
エス:03/12/27 11:28 ID:6EFuqoAI
気が付くと千秋が涙を浮かべたまま、私の横に立っていました。
私は黙ったまま、ズボンのファスナーを下げました。跪きパンツの中から慣れた手つきで珍宝を出し、
舌を差し出す千秋。テープの興奮と久し振りの千秋の舌技。テープの中の千秋の「いっくぅ」
に合わせて大量のザーメンを千秋の口に出しました。
千秋はこの日、客のと併せると3回口に出されたそうです。客のは飲まなかったそうですが。
3万は私のデスクの中に入れました。
それからも千秋に電話させ続けました。月に5人位は何処の誰だか分からない男に抱かせました。
金を貰ったのは最初の1回だけでした。千秋のプライドがズタズタになれば良い事でしたから。
テープはドンドン貯まっていきました。
44 :
エス:03/12/27 11:30 ID:MtDScfeV
M女としても、千秋は開発されていきました。ホント?のS男からはかなりきつい事もされていました。
私には興味がなかった浣腸とか、本格的に縛られた写真とかありました。
浣腸されて、泣きながら破裂音と共に排泄しているだろう千秋の声。声の反響からして、風呂場でしょう。
「駄目っ、もう出ちゃうからトイレに行かせてぇ!」
「それが見たいんだよ、あんたみたいな美人がどんなの出すかがね。」
そして、破裂音が何回も続きます。「へぇ・・、凄いねェ。アッハッハ・・・」笑っている男。
でもその後のSEXは、それまでの相手とは明らかに違う千秋の反応でした。
アナルに指を入れられて、2穴責めされて、死ぬ程感じたそうです。
続きたのみます
46 :
えっちな21禁さん:03/12/27 15:17 ID:Q36OA5UL
ガンガレ!
待ってるぞ!
47 :
エス:03/12/27 17:30 ID:ltfD4hpL
男には千秋からの頼みとして、写真を撮らせていました。顔が映っているのは持って帰って来るように言いました。
後のは男達が、千秋の事を思い出してオナニーする時の為に。
体を見て分かるのは、津川と私だけでしょう。左の乳首の横にある2つのホクロ。
男達の記録も千秋の仕事でした。ペニスの大きさ、テクニック、千秋が逝った回数、相手が逝った回数。etc
男の記録には番号を打たせ、テープにも同じ番号を打ちました。
こうすれば、どの相手がどんな事をして、テープを聞けばどんなに感じてるかがすぐ分かります。
私はホントに狂ってました。千秋をド淫乱に仕立て上げる事ばかり考えていました。
千秋もその頃には、男達のどんな要求も受け入れられる身体になっていました。
48 :
エス:03/12/27 17:32 ID:ltfD4hpL
相手は千秋に任せていました。気に入った男とは何回も会っていました。気分を変えたい時にはテレクラという風に。
只、初めての男の前では、初心そうに振舞う様に指示していました。
間違っても自分から「チンポ入れて」なんて言わない様に。男から聞かれても「いや、恥ずかしいから駄目」と言えとか。
50人を越す頃から(回数的には100回以上)千秋の体は男無しでは居られないようになっていきました。
津川は帰りに毎日迎えに来ていました。愛する女房、可愛い綺麗と言われて御自慢の女房を毎日。
絶対に事務所には入って来ません。少し離れた駐車場で待っていました。
私はそれを知っていて、社員が居ない時は帰りがけに必ず飲精をさせていました。
旦那が待っているから、急ぎたい。千秋も必死に私を逝かせるように舌を動かします。
この頃にはフェラするだけで自分も逝くようになっていました。
49 :
エス:03/12/27 17:33 ID:ltfD4hpL
女って分かりません。珍宝舐めただけで逝くんですよ。私の珍宝を舐めながら「うぅぅん。」
と言いながら腰を振るわせます。津川の事を思うと可笑しくて堪りませんでした。
以前旦那との秘め事をテープにとらせました。津川「千秋、早くおいで」千秋「待って、すぐ行く」
千秋「あぁ・・・」津川「いい?ここ感じる?」千秋「あぁ感じるよぅ」津川「もう駄目、出る!」
5分もありませんでした。千秋も旦那との事は義務としか思ってない様でした。
35年間、独りしか知らなかった女が、この2年で50人以上の男に100回以上抱かれたんですからね。
ここまで読んで戴いて有難う御座います。飽きませんか?私の変態振りに呆れました?もっと変態になって行くんですがね。
きっと、今夜も千秋を抱いて「いい?感じる?」とか言ってるんでしょう。
50 :
エス:03/12/27 17:35 ID:ltfD4hpL
千秋には子供が2人いました。高1の男の子と中3の女の子。年子でした。女の子は沙希という千秋そっくりの可愛い子でした。
土曜日には、よく事務所に来ていました。まだ甘えん坊みたいで、最近の娘にしてはすれていません。
ルーズソックスは履いていましたが。私の目はこの子に止まりました。ふくらみかけた胸。健康そうな足。
私は千秋に命じました。[沙希に触りたい。何とかしろ]って。千秋もこの命令には逆らいかけましたが、嫌々従う約束をしました。
今度事務所に来た時に、睡眠薬を飲ませろ。って今思えば鬼みたいな事を命じました。
私は家に睡眠薬を何種類か持っていました。これも同級生の精神科医から貰った物です。
会社経営してると、眠れない日がありました。特に起業したすぐは、別に何にもなくても眠れなくて朝を迎える日が。
1時間位すると大体効いて来ます。そして、遂にその日が来ました。
(・∀・)イイヨイイヨー
52 :
エス:03/12/28 11:43 ID:2aIzfGMe
塾の帰りに寄ったんです。土曜日の天気の良い日でした。チェックのミニスカートにルーズソックス。
千秋は私に断って、コーヒーを沙希に持って行きました。勿論砕いた睡眠薬入りの・・・コーヒー。
「応接室でゆっくりしていきなよ。」と言うと「すみません」と言って頭を下げてお礼を言われました。
お礼を言うのは私の方でした。「私は出掛けるから気にしなくていいよ。」と言って私は事務所を出ました。
時間を潰して事務所に帰りました。本当は睡眠薬って効くのかどうか分かりませんでした。
自分で使う場合は、ベッドに入って音楽でも聴きながら飲んでましたので、気が付くと寝ていたと言うくらいでした。
まぁ、効かなきゃ効かないでいいやと思って事務所に着きました。
千秋が不安そうに椅子に座ってました。「沙希ちゃんは?」と聞くと黙って応接室を指差しました。
応接室のドアーを開けると、ソファーで寝ている沙希が居ました。
53 :
エス:03/12/28 11:44 ID:2aIzfGMe
私は期待と不安でドキドキしていました。千秋が付いて入って来ました。
すぐ私は社員みんなに電話をかけて、夫々に用事を言い渡しました。夕方までには処理出来ないことばかりを。
邪魔が入らないようにです。千秋に命じてカーディガンとブラウスのボタンをはずさせました。首がだらんとしたまま
沙希のブラジャーが見えました。白でした。いつ目を覚ますか分からないので、ブラを上に押し上げさせオッパイを
出させました。母親である千秋によって娘が裸にされる。ゾクゾクするような瞬間でした。
可愛いホントにピンクの乳首。小さな乳輪。デジカメを用意し顔を入れた写真を撮りました。
乳首のアップも。次はいよいよ本命です。千秋は何も言わずに、黙って私の命じるままに動いていました。
もう、こうなったらしょうがないとでも言う心境なんでしょうか。
54 :
エス:03/12/28 11:45 ID:2aIzfGMe
千秋に命じました。「パンツを見せろ」ミニスカートですから、もう見えてるんですが、わざと千秋に言いました。
スカートを捲ると、これも白のパンツが見えました。「脱がせろ」と言うとパンツを脱がせにかかりました。
意外と濃いヘアー。中学3年生ってこんなだったのか?と思いました。パンツを抜き取ると片足をソファーの背もたれに
乗せました。千秋にヘアーを掻き分けさせ。写真を撮りました。クリトリスもハッキリ見えてます。
千秋に舐めるように言い渡しました。ためらう千秋。渋々舌を延ばしました。「うぅぅ〜ん」と言って身悶える沙希。
千秋の舌が止まりました。千秋の顔と沙希のオマンコが入るアングルで写真を取り捲りました。
私のペニスもズボンを突き破らんばかりに張り切っていました。先っぽからは多分先走りが流れてたと思います。
千秋にファスナーを開けさせ、ペニスを取り出させました。思った以上にヌルヌル。
55 :
エス:03/12/29 10:39 ID:xZOyjRVd
「沙希の口に持っていけ」と千秋に命じました。うっすら開けた口からは、綺麗な真っ白い歯が見えています。
私は、まずその綺麗な唇にキスしました。甘い吐息。我を忘れて舐め回しました。
そのピンクの唇に千秋が、自分の娘の口に私のペニスを持って近付けていきます。
もうこの時点で、暴発しそうでした。千秋に対する復讐とか、憎しみとかではなく、性欲に走る只の動物でした。
沙希の唇に私の不潔な、ヌルヌルのペニスが触れました。唇に擦りつけました。鼻の下にも塗りました。
乾いたらパリパリになるって、以前千秋が言っていたのを思い出したからです。ところが、思わぬ事態が起きました。
千秋がスカートな中に手を入れて、パンティーを下げ始めたんです。娘が犯されるとまでは行かなくても、
イタズラされているのに、オナニーを始めたんです。本当に千秋は淫乱に成り切っていたんです。
56 :
エス:03/12/29 10:40 ID:xZOyjRVd
私は沙希のオマンコに口を付けて舐め回しました。ちょっとキツイ臭いがしました。眠っているのに、濡れています。
いつのまにか、千秋は沙希のオマンコを舐めている私のペニスを握っていました。
私ももう限界でしたし、千秋の口に含ませました。何回も逝き続ける千秋。
流石にその時は、沙希を犯す事は出来ませんでした。まだ中学生なんです。千秋の口に大量に発射しました。最後の
1滴まで吸い取る千秋。千秋も鬼女、否鬼母に成り切っていました。
沙希の服を元に戻し、私は事務所を出ました。沙希の写真は私の宝物で、今も手許にあります。
57 :
えっちな21禁さん:03/12/29 17:36 ID:1Utlu47S
まだ〜??
58 :
えっちな21禁さん:03/12/29 17:52 ID:/dYJO+eg
59 :
えっちな21禁さん:04/01/01 23:24 ID:hh/rgBqI
続きキボンヌ
60 :
茂ほ:04/01/01 23:29 ID:kLWb+ZLI
○澤 2CHに毒されすぎ! リアルでキボンヌとか言うな!
ヲラッ立て!まけぼのっ!!
(⌒\ ノノノノ
\ヽ( ゚∋゚)
(m ⌒\__,,,,,,
ノ /''"-─ `ー,--─'''''''''''i-、,,
( .-,/ /::::::::::::::::::::::!,, \
ミヘ( ,' i:::::::::::::::::::::;ノ ヽ-、,,/''ー'''"7
(ヽ_'''| |:::::::::::::::::::::}=3プスプス ``ー''"
! '、:::::::::::::::::::i
'、 `-=''''フ'ー''ヽ、::::::::::/ヽ、-─-、,,-'''ヽ
\_/ ヽ--く _,,,..--┴-、 ヽ
``" \>
会社に入って最初のクリスマスの時の事。
クリスマスパーティーと忘年会を同時にするということになって
24日にすることになった。
任意だったので、家族持ち、恋人ありは除いての開催となった。
新入社員だった俺は強制的に参加させられたのだが、
男は俺一人、女は6人くらいいたと思う。
しかも、年末の締め日と、月末の締めの関係で開始時間が大幅にずれ乾杯が10時をまわっていた。
その日は、べろんべろんになるまで飲まされ、気がつくと、
会社近くの駅前で介抱されていた。
介抱してくれていたのは、営業事務のUとMだった。
「電車なくなっちゃったよ」
となんだか嬉しそうに言う。
少し頭が痛くボーっとしていたら、
「ここにいたら風邪ひくから、何処かに行こうか?」
と2人に両肩を抱きかかえられて(?)ホテルへ連れて行かれた。
部屋に入ると
「はいはい楽にしましょうね」
と、手際よくネクタイ、シャツ、スラックス・・・そして下着と全て脱がされてしまった。
さすがに酔っていたので、勃起していなかったのだが、
彼女達に嬉しそうにペニスを弄り回され段々と体中の血液がそこへと集中していった。
気が付くと、彼女達も服を脱いでおり、無理矢理バスルームへ連れて行かれ
ペニスを中心に俺の体を洗ってくれた。
「経験あるの?」
「最近オナニーした?」
等Hな質問をしてきたが、その時やっと酔いが醒めてきたのと、
眠かったのであまり、返事は出来なかったのだが、それを初心というか、
恥ずかしがっていると勘違いした彼女達はどんどん過激な事をしてきた。
「1番Uテコキをします」
とおもむろに勃起している俺のペニスを掴んで上下に擦り始めた。
だがさすがに、水だけでは滑らないので、唾液をかけてヌルヌルにしてきた。
「どうだ、○○上手だろ〜。この責めにはどんな男だって1分も持たないんだぞ〜」
と俺に言ってくる。
実際Uのテコキは気持ちよく、自分でするよりも数倍気持ちよかった。
だからすぐに限界が来て、あっという間に射精してしまった。
65 :
えっちな21禁さん:04/01/02 12:41 ID:4yMYlACd
待ってました!!
UとMは最初から俺を狙っていたと言った
そういえば、俺に酒を勧めまくったのも彼女達だし
宴会を企画したのも・・・
しかも、彼女達はアリバイ用の着替えまで用意していた。
バスルームを出るとMが俺を押し倒してきた。
抵抗すら出来ない、というかおいしい状況でするつもりの無い俺をいいように
弄び始めた。
Mはいきなり俺に跨ると、騎乗位で腰を振り始めた。
普段の態度からは信じられない位に卑猥なことを言いながら激しく腰を振るM
「いいっ、オマンコ凄くイイ!!おちんちん熱くて、硬くてサイコー!!」
ギュギュッと、Mのアソコが締まり俺を追い立てる。
すると今度はUが俺の顔に跨ってくる。
「ほら○○クン私にも奉仕しなさい」
俺はUのクンニを強制させられた。
Uのアソコはもうすでにトロトロで、まだ、舌の届かない場所なのに
俺の顔まで滴ってきていた。
Uは俺の髪の毛を鷲掴みにすると無理矢理アソコにあてがった。
「うぁあっ、あああっイイよ○○もっと吸って、舐めて!!」
その後、Uのアソコを一生懸命クンニしているところまでしか覚えていない
だが翌朝目覚めると、彼女達はすでに目覚めていてニヤニヤしながら俺を見ていた
昔、公○式でバイトしてたときの話。
団地付近の小さな2階建ての長屋で、場所柄なのかそれなりの人数が通っていた。
下の階には小さい子たちが大勢いて、何人かのおばさんが忙しく相手をしているのだが、
上の階は、手の掛からなくなった生徒、つまり、中学生前後の生徒が来ていた。
大体、中学に進学すると、辞める子が多い。
部活が忙しかったり、受験専門の塾に切り替えたりするからだ。
そういうわけで、人数も1人で十分に対応できる程度なので、
まるっきり上の階のことは自分1人に任されていた。
下で余分に頼まれた採点もあらかた終わって暇だったある日ある時、
上では、僕と、中3の女の子が2人、美香と恵美(どちらも仮名)の計3人だけだった。
それだけなら珍しくもないことなのだが、その日は、
その仲の良い2人組みの片方の美香が、気分が悪いと言ってずっと隣の部屋で寝ていた。
元々生活スペース用として建てられたのか、2階は6畳の畳敷きが2部屋あり、
これ幸いと、学校帰りにゴロンと転がりダラダラするには最高なのだが、
一応、美香なりに僕へ遠慮したのか、目の前で横になろうとは思わず、来て早々、隣に行っていた。
ということは、なんと部屋には女子中学生と2人きり!なのだが、世の中そんなに甘くない。
恵美は別に不細工ではないのだが、僕はとても好きになれなかった。
いや、正直、好みの顔ではなかったけれど、そういうことではなくて。
面白いもので、教えがいのある生徒とない生徒というのが確かに存在する。
勉強を教える際に、まるで外国語のように(実際、外国語も教えているけど)話が通じないと、
やはり仕事とは言ってもかなり苛々する。なので生徒以上に根気を要する。
逆に、普段の成績が悪くてもいいから、ちゃんと会話のキャッチボールが成立する生徒、
こういう「やれば出来るのにタイプ」は頭の回転も良く、話していて楽しい。
おまけに美少女とくれば言うことはない。
隣の部屋の美香はそういう娘だった。僕は、もう随分前から美香が好きだった。
実は、近所ということもあって、美香が小4の時から知っていた。
知ってはいたが、その頃は、もちろんそんな気持ちは持っていない。
甲高い声で騒ぐ眼鏡をかけた小さな女の子は、確かに可愛かったが、
それは、例えれば、小動物が可愛いのと同じだ。
僕が大学に入って、このバイトを始めたとき、美香は中2。
眼前に生徒として現れた彼女は、手足は伸びきった上に、すっかりませたもので、
姉からもらったというミルク臭の香水を漂わせて微笑んでいた。
それから一年。
別段、美香との間で何があるわけでもなかった。当たり前だけど。それに生徒でもあるし。
しかし、僕の気持ちの踏ん張りが限界に近づいていることも、自分自身、一番良く分かっていた。
恵美と二人きりになってから1時間も過ぎたころ、
僕らは、遅々として捗らない数学にすっかり飽きて、勉強に全く関係の無い話を始めていた。
何の話をしていたかは、まるで覚えていない。
きっと僕にとっては大して面白くもなかったからだろう。
けれど、気分転換に恵美に合わせて話を盛り上げたことは、はっきりしている。
それが証拠に恵美の粗野で馬鹿デカイ笑い声に釣られて、
美香が大きな目を擦りつつ、こっちの部屋に戻ってきたからだ。
だが、相変わらず、美香は赤ん坊のようにぐずっていて、不意に僕の横に寝転がった。
恵美が「みー、(そんな風に寝ると僕に)パンツが見えるよ」と言った。
その言葉に思わず振り向いてしまったが、短いスカートから白い(?)三角はのぞいていなかった。
それに対して美香は、裾を直すこともなく、
「いいよ、別に。減るもんじゃないし」
「そりゃ減りはしないけどさぁ」と僕は動揺を悟られないよう慎重に返した。
畳の上には、腰で短くたたんだスカートの中から、
踝までの汚れたソックスを履いた、健康的なバスケ脚が2本並んでいる。
ダサい制服だが、夏服のこの時期は幾分マシで、襟の広いシャツがちょっとだけ可愛い。
ずっと見つめていたかったが、僕は恵美の勉強に戻ることにした。
机を挟んで向かいに座る恵美は、現実に帰り、見る見るうちに不機嫌になった。
これでは何を言っても逆効果だと思い、しばらく何も言わずに放っておいた。
横で「ん…」と声が漏れ聞こえる。
目をやると、美香は何故か、頭をこちらへ向けるように寝直した。
本当に具合が悪くて熱でもあるのか、顔に赤みが差しているような気がし、
「大丈夫なの?」と聞くと「ん〜」とよく分からない返事が返ってくる。
僕はスッと手を伸ばした。彼女の額へ向けてだ。
だけども、それは遮られた、彼女の右手によって。
彼女は自分の顔の前で僕の手を掴むと、そのままゆっくりと畳に降ろした。
恵美の座っている位置からは、僕らの手は、机の影になってまるで見えていない。
ふたりの手は畳の上で、握りを変えた。
手の平と平が合わさるよう、どちらからともなくまさぐっていた。
僕は平静とした表情で恵美の数学を眺め、机の下に秘密をかくしたまま長い時間を過ごした。
そう、とても長い時間だった。
74 :
えっちな21禁さん:04/01/03 03:02 ID:OIAeXWuF
続き読みたい人います?まだ書いてないけど。
ますかくからかいて
>>74 中途半端は体にわるいので最後まで逝ってください。
背後の襖が突然開いた。
下で働いていたおばさんの1人が時間がきたことを知らせに来たのだった。
僕は心臓に冷や汗をかきながら、握っている手の言い訳を必死に考えていた。
「ちょっと美香ちゃん!ちゃんと勉強してたの?」
そう言っただけで、おばさんは階段を降りていった。
少し上擦った声で僕は「さ、終わりにしようか」と少し汗ばんだ手を離した。
「先生、さようなら」の挨拶を聞いてもまだ、僕は美香の顔をまともに見れなかった。
教室の後片付けの間も、さっきのおばさんから何か言われはしないかと怯えていたが、
差し入れのお菓子の余りを、やたらしつこく勧めてくるだけだった。
外に出て、坂を少しだけ下ったところで人影があった。
美香だった。制服が風に揺れている。
「どうしたの?そんなところで突っ立って寒くない?」
6月に寒いはずがない。おかしなことを言ったものだ。
彼女は笑いもせず、僕の横に並んで歩いた。手は繋がなかった、一瞬、期待したんだけど。
街灯で明るい夜道を無言で進む。
こんなときどうすればいいのか。
たわいもない話をすればいいのか、いっそ肩でも抱けばいいのか。
そんなくだらないことを僕は考えていた。臆病な僕は前者を選ぶ。
「昨日テレビで×××がさあ」
こんな話を彼女とふたりでしたかったんだろうか、僕は。
甘く鼻をくすぐる香りがさっきから僕の理性を穿っていた。
傍の狭い路地に連れこんで美香の唇も乳房も無茶苦茶にしてやりたい、それが本心だ。
「はなび」
会話の脈絡と関係なく、美香は言った。
「私、花火がしたいな。今度の期末(テスト)が終わったら」
「いいよ。2人でどっかの公園まで行ってさ、パァ〜とやろうよ」
「2人で?」
「あ、いや、恵美とかも誘って」
「…そう」
「……」
「私、2人がいい」
「え?」
「2人で花火がしたい」
可愛いこと言いやがって。
そして、手を伸ばせば、彼女の柔らかい髪に触れられ、唇に届く距離だ。
「じゃ、そうだ、車で行こうよ。免許取ったから」
僕は、ここから少し遠くにある大きい公園へ誘った。
「大丈夫なの?運転」
「大丈夫…なんじゃないかなぁ?」
「プッ…何それ」
教室を出てから、初めて美香が笑った。
僕らは、夜道の間、少しもお互いの肌を触れ合うことはなかった。
棟の前まで送ると「バイバイ」と彼女はキレイな顔の横で小さく手を振り、すぐに踵を返した。
美香は二段跳びに階段をかけ上がり、減るもんじゃないしと言われた白いパンツがはっきり見えた。
団地から少し離れたコンビニで僕らは待ち合わせをしていた。
美香は、もちろん私服で、可愛いおへそが見える格好をしていた。
僕は思わずチラチラと腰周りを見てしまったが、
その度に彼女は手で隠したり、裾を引っ張ったりした。
だったらそんな服着てこなきゃいいのに、とは男の勝手な言い分か。
店に入り、ジュースと花火をいくつか品定めして買い込んだ。
「お菓子も買ってあげようか?」と彼女に言うと、
こちらを向こうともせずに「いい」と言って店を出た。
助手席に先に乗り込んだ美香に
「親にはちゃんと言ってあるの?」
と聞くと、彼女は膨れ面でそっぽを向いた。
こっちにとっては帰る時間を設定するのに重要なことなんだが。
仕方なく僕は無言で車を発進させた。
「子供あつかいしないでよ」
「え?」
「だからぁ…」
「でも、夜も遅いといけないし…」
「今日は、私、恵美と遊んでるの」
「は?」
「それでね、もしかしたら恵美ん家にそのまま泊るかもしれないの」
「……」
「もう、分かんないかな〜。鈍いんだから。そういうことになってるの!」
「なるほど。…失礼しました」
ノロノロとした迷惑な運転をしながら僕は訊いた。
「恵美には、言ってあるの?」
「大丈夫よ、言わなくても。先生は知らないだろうけど、あの娘、相当遊んでるし。
後で何とでもなるよ。うちの親も昔からの付き合いで、そんな娘とは思ってないみたいだけどね」
知らなかった。黒いままの髪や、化粧の「け」の字もない様子からは伺い知れない。
公立中の厳しい校則の効果(?)を意外なところで思い知った。
「私ね。この前…」
「この前って?」
僕は、徐行して、公園の横へ路駐し、サイドを引きながら尋ねた。
「先生が、手を握ってきたとき」
先に握ってきたのは美香の方じゃ、という不粋なツッコミは無論引っ込めた。
「あの時、隣で寝ててね。私、怖かったの」
「怖いって…体調悪くて?」
「そうじゃないよ。恵美の媚びた笑い声が聞こえてきて不安だったの。
先生を取られるんじゃないかって。あの娘、誰にでも手を出すんだもの」
84 :
:04/01/03 13:25 ID:uzmmBRh+
都築きぼんn
「美香ちゃん…」
あの日とは違って、僕の方から手を握った。
この耳でしかと聞いた。取られるのが不安だ、と。
何だ、思い過ごしだ。やっぱりこの娘はOKなんじゃないか。このまま…
「ダメ!」
突き飛ばすような声で命令された。
実際、僕は慌てて仰け反ってしまい、その拍子でぶつかったのだろう。
クラクションが鳴り響き、その音にまたビビってしまった。
「そうじゃないの」
「どういうこと?」
「先生を恵美に取られたくない。これは本当。でもだからって私が取りたいわけじゃないの。
恵美にしたって同じと思う。先生のことが好きってわけじゃないと思うの」
突然の逆転判決。しかし自暴自棄になるにはまだ早い。
「その、話がよく分からないんだけど…」
「……」
「じゃ、じゃあさ…その、え〜と、あの〜」
「何?」
真っ直ぐな視線に、うっ、と詰まる。だが、ここが踏ん張りどころだ。
「要するに、美香ちゃんは、僕のことが好きじゃないってこと?」
「……」
「じゃあ、嫌い?」
「そんな質問ズルいよ。嫌いなわけないじゃない」
確かに、デートに誘っといて嫌いなわけない。何がズルいのかいまいち分からんが。
すると、攻めあぐねた僕に、美香の方から口を開いた。
「先生のことは好き。でもね、恋人の『スキ』とは違うと思う。
恵美は『スキ』じゃなくても付き合えるけど、私はだめ。
私は先生のこと本当の『スキ』じゃないけど他の娘のものになるのは嫌なの。
ねえ、分かる?分かってくれる?」
「…分かる、気がするよ」
車を停めてから、僕はようやくエンジンを切った。
カーラジオも止まり、FMから流れていたパーソナリティの声も途絶えた。
あたりには誰もいない。利き過ぎたクーラーがいっそうひんやりと感じた。
「わがままだよね。最低だよね」
美香は誰に言うでもなく呟いた。
「先生、もう今日は帰ろう。私のこと嫌いになったでしょ」
僕はリクライニングを倒し天を仰いで言ってやった。
「それこそ『ズルい』よ。嫌いなわけないじゃないか」
ミラー越しに彼女を見た。泣いていた。
「それに僕は嫌いじゃないどころか、好きなんだ。本当の好きが何かは僕にもよく分からないけどね。
せっかく来たんだ。帰るなんて言うなよ。ここに、ただいるだけでもいいからさ」
89 :
えっちな21禁さん:04/01/03 16:48 ID:a1zbUpeK
続きキボンヌ
乳首も万個もちんぽも、な〜んも出とりゃせんのですが、
こういう流れで、いいんですかねえ?
91 :
えっちな21禁さん:04/01/03 17:36 ID:a1zbUpeK
最後まで書くのが義務!!叩かれるのはその後!!
読むのは義務ではないが、叩くのは趣味。
僕は美香の涙が止まるまでじっと待つことにした。
彼女は泣いていることをまだ気付かれていないと思っているのか、
ハンカチも使わずに薬指で器用に雫をすくっていた。
「先生」
ようやく落ち着いたようだ。
「何で先生は冷静でいられるの。ううん…そうじゃない」
僕は冷静なんかじゃない。大人でもない。
でもそんなことは彼女には分からないし、悟られたくもない。
あえて言うなら、美香のことを騙すには十分に汚い大人なのかもしれないが。
「僕は…」
言葉が続かなかった。
「いいよ。ヘンなこと言ってゴメンね。花火しに行こう」
促されるままに僕は一緒に車を降りた。自分のことを情けなく思う暇もなかった。
時期もまだ早いからか、他に花火をしている人影は見当たらなかった。
ベンチに陣取り、手持ち花火を次々燃やした。
今ないたカラスがもう笑ったように、美香は、はしゃいでいた。痛々しかった。
最後に線香花火に移ろうかというとき、彼女に腕を引かれた。
「どうした?」
「……」
「もう飽きちゃった?」
他にいくらか訊いてみても、美香は首を横に振るばかりだ。
「どうしたの。言わなきゃわかんないよ」
彼女の様子がおかしいので、僕は無理に微笑んで言ってみたが、変化はなかった。
「トイ…」
「トイ?」
「…トイレに行きたいの」
真っ赤な顔をして美香は答えた。それを聞いて僕の方がかえって赤面した。
公園のトイレのある場所は確かに薄暗いし物騒だ。
僕は花火を置いて、付いて行くことにした。
それにしても汚いトイレだ。僕ならよっぽどでない限り御免被りたい。
美香は、慣れない格好のせいでお腹が冷えでもしたんだろう。とても我慢しきれないらしい。
「お願い、ドアの前まで来て」
「え?でも…」
「怖いの!」
怒られた。彼女が怪談話の苦手なことは知っていたが、それにしても、と躊躇した。
「耳は塞いでおいてよね」
共用便所の入り口で既に耳を押さえられた。こうなったら、お姫様の命じられるままだ。
チカチカと点灯する電球に蝿か何かがたかっている。
ドアの前で、下から覗けないものかと考えたりもしたが止めておいた。
しばらくして彼女がさっきよりずっと赤い顔して出てきたので、僕は耳から手を外した。
「あっ」という口パクで美香がふためくのを見たが、遅かったようだ。
僕は「何なの?」という顔を作って見せてすぐに気付いた。
暗くてよく見えなかったが、奥のトイレが使用中で中からくもぐった男女の声が聞こえてきたからだ。
なるほどね、と思ったが、美香はそれどころではない様子だ。
何とかトイレの外まで出てから僕の耳栓を取りたかったらしい。
僕はわざと大きな声を出して言った。
「大丈夫だよ、あんなのと違って、ちゃんとホテルの予約ぐらいとってあるんだ!」
美香と僕は、飛び出すようにそこから逃げた。息を切らして公園を走り抜け車へと一目散。
車を見つけると、乱暴にドアを開け乗り込んだ。
僕は酸欠寸前だが、部活で鍛えた美香はもう既に息を整えかけている。
ふたりの年齢差をこんなところで感じてしまうのは仕方のないことか。
「あっ!」
美香が叫んだ。
「…ハァハァ…どうし、た、の?」
生唾を飲みこんで彼女を見た。
「私、トイレ行ったのに、手洗うの忘れてた」
素っ頓狂な声でそう言う彼女と見つめ合ったまま僕は噴き出した。彼女も口を大きく開けて笑った。
美香と目を合わせるときは笑っているのが一番なんだろうな、僕はそんな哀しいことを思っていた。
「汚ったないな〜」
「しょうがないでしょ!もう、先生のせいなんだからねぇ」
「帰ろうか?」
疲れた。本当にもう帰ってもいいと思った。デートはまたでいい。いつでも会えるんだ。
「先生、キスぐらいしようよ」
本気なの?冗談だと思った。だったら涙を流したさっきのことはなんだっていうんだ。
「キスって、もしかして、手洗ってない娘とするの?」
冗談で返したつもりだった。
「そう。嫌?」
「嫌じゃないよ」
からかってやろうと思い、美香の左足の方へ腕をむんずと突っ込み、助手席を後ろへ乱暴に倒した。
キャッという彼女の声が聞こえたが無視して、横から彼女の上を覆い被さった。
呆けた顔をした美香がそこにいた。ひょっとしたら、また泣くかと思ったんだが。
ゆっくりとお互いの額を近づけ、一気に彼女の口の中を舌で嬲りたおした。
うなじにまわした僕の手が痺れるほどの快感を訴えてくる。
車内に乳臭い香りが充満し、彼女の細い首筋に噛み付きたい衝動に駆られ、喉が異様に渇いた。
キス「ぐらい」と言った割には、何の抵抗もない。まるで人形を抱いているようだ。
このまま最後までと思い、右手が彼女の肩から下へと伝っていくと、
内側へねじるように、彼女の脇と股が閉じていくのが分かる。やはり駄目らしい。
埒があかないので一端離れて運転席に戻った。
はっきり言って少し興ざめしていた。やはりまだ美香は子どもなんだと諦めた。
「びっくりしちゃった」
自分で椅子を起こしつつ、彼女はおどけてみせた。精一杯の強がりだろう。
僕は言った。
「さて、行きますか」
「どこへ?」
横目で見ると、きょとんとしていた。あどけなさがたまらない。
「予約とってあるっていったでしょ、トイレで」
嘘だ。本当はホテルの予約なんか取っていない。美香、早く降参してくれ。
「ゴメン、また、今度にしてよ」
そう言って手を合わせて拝まれた。言質はとったな、そう思った。
車は家路へとゆっくり動き出した。
紫煙
学生時代、暇を持て余していた俺は悪友から美味しいバイトの誘いを受けた
そのバイトは、男に餓えた女の性欲処理係とでも言うのだろうか?
逆ヘルス、まぁそんな感じの仕事だった。
紹介された店は、某繁華街の少し入ったところにある小洒落た雑居ビルの6階にあった。
名目上は、会員制社交喫茶。早い話がテレクラの電話なしの店だった。
店に入り、悪友が店の人と何か話している。
店の中を覗いたが、開店前らしく誰もいない。
悪友は、店員と話し終わると
「悪いご指名らしいんだ」
そう言って嬉しそうに店の外へ出て行った。
「こちらへどうぞ」
俺は、奥の事務所に通され大まかな説明を聞くこととなった。
この店は、表向きは出会い喫茶だが、女性の特別会員向けの商品として
「男」を用意しているとのことだった。
一応女性の需要に合うような男性、だから、○学生から社会人まで居ると説明してくれた。
仮にもサービス業になるため、性交渉の際にはコンドーム着用、女性の言いなりになる。女性を必ずイかせる等の厳しい取り決めがあった。
「これなんですか?」
そこには、[男女OK・女性のみ]の選択肢が、当然男女OKの方がバイト代は良いのだがさすがにそれはチェックできなかった。
「当店では、性病検査と、接客研修それから実技指導を行いますので、それをクリアしてからの契約となります」
そう店員に言われ
「はぁ・・・」
としかいえない自分。
店員は、何処かへ電話をして、誰かを呼んだみたいだった。
「今日のご予定は?」
「いえ、別に・・・」
「すぐに、インストラクターが来ますのでこちらのマニュアルをよくお読みください」
そして、ポカンとした俺を置いて店員は店内へと戻ってしまった。
10分ほどして誰か来たようだ。
その人物はすぐに事務所にやってきた。
俺は驚いた。その女性は30歳は過ぎているのだが、凄く美人。
背は俺より少し高いくらい、ロングヘアに真紅の口紅が凄く印象に残る。
「この子?」
「はい」
「ふーん、まぁまぁね。お客様が喜びそうね」
「ボク中学生?」
「いいえ、大学生です」
仮にも大学生なので少しむっとした顔だったのだろう。
彼女は少し苦笑して
「指導のしがいがありそうね」
そう店員に目配せをすると店員がレジの方から何かを持ってきて彼女に渡した。
「それじゃあ、行きましょうか」
俺は彼女について店を出ると、近くにあるワンルームマンションに連れて行かれた。
その部屋には表札がかかっていなく、部屋の中はベッドが置いてあるだけであった。
「それじゃあ、自己紹介するね。私は岬絵里子。ここのオーナーよ」
俺は驚いた。こんな美人がここの経営者なんて想像もしていなかったから
「あ、俺は信一です」
「苗字は?」
偽名を使おうと思ったが、悪友も居る事だしと思いなおし、本名をフルネームで名乗った。
「それじゃあシンちゃん。お洋服脱いでくれるかな?」
女性の口調は優しいが目がマジだ。
俺は仕方なく彼女の言うとおりに服を脱いだ。
「下着もよ。全部脱いで」
俺はこんな状況でも、勃起している自分のペニスを恨みながらも全てを彼女にさらけ出した。
そして、
「初体験はいつ?」「彼女は?」「何人とエッチしたの?」
「包茎なのねぇ・・・」「ちょっと無駄毛が多いかなぁ」
等と質問と独り言を言いながらなにやら書類に書き込んでいる「よし、お姉さん気に入っちゃったから包茎手術と脱毛の費用は出してあげるね」
そう言って、絵里子さんはおもむろに着ている物を脱ぎだした。
絵里子さんのボディーはどんな女優もかなわないくらいの美しさで
おっぱいも大きすぎず小さすぎず全体が理想のかたまりのような体つきをしていた。
初体験は、大学に入った頃に済ませているが、何せ早漏。
絵里子さんが俺に跨りいれた途端俺は射精してしまった。
「ちょっとぉ、早すぎるぞシンちゃん」
そう言うと、何かの器具を取り出してきた。
続きは2月29日発売「逆・エロバイト!?」希望小売価格8000ガバス
冗談です。今晩続き書きます。
ちょっと忙しくなったので&書く事が意外と難しいことが分かったので
>100までで一応終わりにしたいと思います。
さあ叩け。
絵里子さんの持ってきたものは、輪ゴム?のように見えたがペニスリングと、
拘束用の手錠、目隠し。
「これ付けてね」
そう僕の側で囁く
何故か抵抗できず、彼女の言いなりになる。
「あらあら、あなた目隠しされただけでこんなにビンビン。M男君なんだね」
そう言われるとペニスが冷たいものに包まれる。
「少し我慢しなさい」
何が起こっているのかわからない。だけど、ペニスは冷たい何かに包まれている。
それは動くわけでもなく気持ち良いわけでもなく・・・ただ
「OK」
そう言われると、その冷たい感覚が無くなり、何かに拭かれるような感触
そして、暖かい、あのSEXの感触が
「次はがんばりなさい」
そして彼女が腰を動かす
それに合わせて俺も腰をめいいっぱい突き上げるが
「そんなのじゃ感じないよ」
そう言いペニスを締め付けてくる
「あっ」そう思った瞬間アナルに違和感が
「いいものあげる」
そういうが早いかアナルが犯される。
「あなた素質あるわよ、お金いっぱいあげるから、男女OKにしなさい」
そう絵里子さんに言われた。
「病気とかも大丈夫そうだし・・・」
俺は、何も考えることも出来ず彼女の言われるままに契約書にサインをした。
「明日からお店にいらっしゃい。あなたみたいな男の子をお探しのマダムがいるの。まだウブな子を喰べたいんですって」
そう言われ俺はこのバイトを始めることになった。
そして、俺は3桁もの女性達と関係を持つことになる。
というわけで、
有閑マダム、キャリアウーマン、お嬢様学校の学生生徒、風俗嬢…お金を持っている女が基本の体験談が続くのですが誰か続き書きませんか?というか
この設定で、一緒に書いてくれる方がいると嬉しいかなと
どうせこのお話の8割は創作なんですから(笑)
というわけで次は有閑マダム編です。
暫しのお待ちを…
115 :
えっちな21禁さん:04/01/04 23:03 ID:itmmTr0C
待ってます(;´Д`)ハァハァ
116 :
えっちな21禁さん:04/01/05 21:00 ID:O+KdOZCQ
期待
すみません
仕事が忙しいので
お話は週末のUPになりそうです。
ちなみに、彼女達お客様がどうやってお店を知るのか?と言う事ですが
3行広告では客層がアレで衛生面や守秘の面から商売になりにくいので
もっぱら口コミです。
と言っても風俗嬢と、女学生がそれに当てはまるのですが、
キャリアウーマンや有閑マダムというのは、系列のホストクラブで知るというのが大半のようでした。
また女性の特別会員だけでは成り立ちませんから、当然カモになる男と言うのも必要ですし、女性も必要ですが、そこは端折ります。
しかし、時折一般の女性にも俺達バイトが当てはまる事もあり、苦労もしました。
118 :
えっちな21禁さん:04/01/06 22:50 ID:C3f+nu6h
待ってますage
アイドル!
漫画家がアイドルと出会う!
どうやって出会うか
・コンビニで雑誌を見て→15%
・アシスタントの紹介 →60%
・レコード店で見て →25%
・TVで見て → 0%
漫画家はアイドルを純粋な動機(多分そうだと思う)で好きになる!!
この女性のキャラクターを出したい!新しい分野の開拓だ!
そう今まで俺は…かつてこのタイプの女性を描いたことはなかった!!
一枚の写真を元にイメージが膨らみキャラクターが出来上がる。
漫画家は燃える!ここぞとばかりに燃える!
そして。
「編集の川中島さん!!」
「はいっ?」
「しっ、し…資料としてこれを買って下さいっ!!」
今さらアイドルの写真集なんて恥ずかしくて自分では買えない漫画家は、
恥と金銭的負担を編集に押し付けるのだ!!
「はいどうぞ」
「あ、どうも」
『あ、どうも』などと言っているが心の中はバラ色である!!
そして漫画家の仕事場には、必然的にアイドル本が並び、CDが並び、LDがビデオが並びまくるのだっ!
漫画家の純粋な動機が燃える!
仕事場やプライベートルームにポスターが貼られる。この辺から徐々に純粋ではなくなって行く動機!
そして、ついに…
「会わせてくださいっ!」
エスカレートする欲望!
「これ以上は森型似里本人に会わないと…会わないと描けませんっ!」
「あ…会って、会ってどうするんですか?」
「う……」
その時漫画家は自分の動機がまったくもって純粋でないことに気が付く!!
何者かに操られているような情けない自分に。だが、もう止まれない!!
自分が何の為にここまで来たのか。何の為にここまで盛型似里に入れ揚げてきたのか!?
(最初は漫画の為だったんだけど)会えんでどうする、いや、会えて当然!!
「会わないともう……描きません!!!」
一見漫画という芸術を愛し、妥協を許さず、
とことん物事を追求して止まない信念の固まりを持った男の姿がそこにはある。
しかし、はっきりいって同い年の友達には、
もう幼稚園に通っている子どもがいるってほど、歳をとった男の姿ではない!!
あきれてモノが言えないのは担当である!!
なぜ漫画家がアイドルに会わなければならないのか!?なぜ会えないともう描けないのか!?
しかし、これだけの迫力…熱気を失わせたくない。
なんにせよ、漫画家の勢いを殺すなど、編集者最大のタブー!!
『そんなこと絶対に出来ませんよ』『会えるわけないじゃないですか』
そんな台詞は素人でも転職のことばかり考えてるOLだって言える…!!
だが、俺は腐ってもプロの編集者!!
「……わかりました。必ず会わせましょう!」
「で…できるんですか!?」
「だが…今回は間に合わないかもしれません…今回はとりあえず原稿を上げてください!」
「おっ、お安いご用!!」
「32ページ上がりました!!」
「ありがとうございます!…確かに」
「で…で、どうなりましたかアレはっ、川中島さんっ!」
「ああ…あの話ですか…」
>119-122
コピペっつーかそれは体験でも小説でもないだろ。
>120
DVDではなくLDというところが時代を感じさせる
125 :
えっちな21禁さん:04/01/09 15:32 ID:jt2WcmAq
アボーン
126 :
えっちな21禁さん:04/01/09 23:53 ID:jt2WcmAq
誰か!
只今戻りました。
続きですが覚えていますか?(^^;)
さて、有閑マダム聞こえは良いですが専業主婦です。
お金持ちの方より、パートの休みの日に来る方が多かったように思います。
その中で一番覚えているのが、明美さん。もちろん仮名ですがとにかく明るい人でした。
旦那さんが、ずっと仕事で家に居ないそうで欲求不満だったそうです。
元々H大好きな彼女は、俺の前にもセフレが居たそうなのですが
割り切りたいらしく、この店に来たそうです。
32才ながら子供もおらず。暇つぶしで行くフィットネス、エステのおかげか
凄く美人な彼女は、普通に歩いていても男に餓える事は無いだろうに・・・
そう思ったのですが、刺激と、安全性。それがお金で買えるなら良し。
と、エステ、フィットネス感覚での来店でした。
彼女が他の方(既婚者)と違うところ。
それは、家に呼んでくれた事です。
普通、近所付き合いとか、親戚云々で呼ばれる事はまず無かったのですが
明美さんは別で、彼女の住んでいるワンルームマンションで彼女に抱かれていました。
細かい事は省きますが、旦那はめったに帰ってこない、子供は居ないだから大きな家は必要ない。
なぜ結婚しているのか不思議でしたが、それは人それぞれの考え方、
「商売」その一言で考えないようにしていました。
彼女は、根からのサドで、縛り浣腸、アナルはもちろん。時にはスカトロまでさせられました。
しかし、その行為とは裏腹に、可愛く笑いながら責めてくる彼女は
まるで幼い子供が無慈悲に小動物をいたぶる様な残酷さを感じました。
どんなに辛くても、耐える我々だからこそ、彼女は必要としていたのかもしれません。
エロゲのように氏へ
次は、女社長編きぼんぬ。
札束で頬をビンタしながらクンニを強制させたり、会議中に
尻の下に顔を敷いたり、座布団代わり。
更には、部下の1番ブスなおんなと無理やりやらされて果てる。
132 :
えっちな21禁さん:04/01/11 16:57 ID:MipsMSuO
age
>>131さん
一応女性社長さんもお客様の中に居ましたが、いわゆるベンチャー企業や自営業の方々ばかりで、と言っても4名くらいでしたが…皆さんサドと言うより、甘えたがりの人が多かったと思います。
お店を知ったのは、やはり接待で行ったクラクラブらしく、お店の人にそっと
耳打ちされたそうです。
やはり、ある程度地位のある人、キャリアのある人がこういうお店に出入りしていると言うのは、まずいらしいです。
だからかもしれません。彼女達は普段、誰にも甘える事が出来ない、その欲求を満たしている。
そんな感じでしたから、前述の理由と併せて会社の方とは会うことは無かったですね。
逆に言うと普段どんな感じで仕事をしているのかが不明で、
「大丈夫かよ?」と思う方もいましたし(笑)
人は見かけによらない、と言うか、役職によらないというのが正しいですかね?
それと、あまりHな描写が無くてスミマセン。
擬音とか使うのが苦手なんです。
シチュエーションだけで興奮できる方専用になりそうですがヨロシクです。
134 :
えっちな21禁さん:04/01/11 21:53 ID:MipsMSuO
関係無い者ですが待ってます。
135 :
えっちな21禁さん:04/01/11 23:19 ID:VWqJPvvh
今ではもう大昔の話…
塾の補習授業、その日は5人しかいなかったが、
国語の晶子先生(31歳)が15分ほど教室に来るのが遅れた。
そして、授業開始の挨拶。「起立、礼〜」…根岸くんが
ちょっと遅れて、股間を押さえながら礼をした。
晶子先生呟く「起立と言ったのよ、屹立してどうするの…」
…小学生の私にはその時、その意味が分からなかった。
その日、塾終わってから辞書で調べた。…分かった。
んで、晶子先生でオナニー。晶子先生ー!!
136 :
えっちな21禁さん:04/01/12 01:19 ID:mXozJ932
なんてよむのかわからないでちゅ
【広辞苑第五版】
きつ‐りつ【屹立】
山などが高くそびえ立つこと。
人が少しも動かず直立するさま
138 :
q:04/01/13 13:47 ID:+Pr/ZLsK
仕事で毎月始めにA県に出張することになりました。
A県の得意先の所長に接待を受け、ソープに連れていかれました。
大衆店と呼ばれる、金額も女性のレベルもサービスも低い店でした。
私の相手は「洋子」という名のおとなしそうな、いやし系の子でした。
歳は20代後半といったところ。
顔は少し地味ですが、十分、美人の部類に入るレベル。
なにより驚いたのは、見事な体でした。シミ一つない真っ白な肌、豊満な
胸とお尻、まっすぐ長い手足、体毛も薄く、きめ細かい肌はシルクのようでした。
「働き出してまだ1週間なので・・・、いろいろ教えてください」と
裸を見られるのが本当に恥ずかしそうにモジモジしながら俯いていました。
139 :
q:04/01/13 13:48 ID:+Pr/ZLsK
「僕もこういう店、はじめてだから」というと少し安心したように、
一通りのソープでのサービスをはじめました。ぎこちなかったけど一生懸命さは
伝わってきました。終始はずかしそうにしていたので、『この仕事始める前は
男性経験も少ない、普通の女性だったんだろうな』と思っていたのですが、
フェラテクだけはものすごくて、今までのフェラなんかフェラじゃなかったと
思うくらい極上のものでした。特に、喉の奥まで飲み込みつつ、舌をれろれろと
サオに這わせながら、唇でもやさしく愛撫して、それでいて歯は絶対立てない
ディープスロートには感動。「すごく気持ちいいんだけど、洋子ちゃんは苦しくないの?」
と聞くと、「気持ちいいですか?よかった。息ができないんで30秒くらいしかできない
けど、おちんちんで喉の奥、もっとガンガンついてもらっても大丈夫ですよ」と
洋子は笑顔で答えました。
140 :
q:04/01/13 13:49 ID:+Pr/ZLsK
洋子の体とフェラがあまりにも気持ちよかったので、サービスの途中で思わず射精して
しまい、時間までベッドでくつろいでいると、洋子が「・・・あの、お客さん、お願いが
あるんですけど聞いてもらえますか。あの、今さっき出したばっかりでお疲れでしょうけど、
できたら、その、私の、お尻の穴に、もう一度、な、中出ししてもらえませんか?」と。
私は驚いて「えー、どうしたの急に?そういうサービス?だったらいいよ、もう十分満足」
「いえ、サービスじゃないんです。どうしても、入れてもらわないと困るんです」
私は、性病のことが頭をよぎって血の気が引きました。するとそれを察してか
「あ、病気は心配ないです。ちゃんと、ほら、お医者さんの診断書も持ってます。
私みたいな女の、しかもお尻の穴に入れるなんて、汚らしいと思われるでしょうが、
助けると思って、お願いします。どうか・・・」と、涙ぐむ洋子。
141 :
q:04/01/13 13:50 ID:+Pr/ZLsK
「アナルがそんなに好きなの?」と私。「いえ、そういうわけじゃ・・・」
「じゃ、どういうわけ?わけを聞かないと気味悪くってできないよ」
「・・・あの、実は、私、ご主人様に命令されてるんです。ここで働くのも命令で・・・。
それで、今日は、最後のお客さんにお願いしてお尻に出してもらえって。出してもらったら
そのままにして、見せに来いって・・・」
「ふーん、そういうことか。あんた、変態マゾなんだ」
洋子は否定せず、黙って小さく頷きました。あの献身的なフェラはご主人様に仕込まれたと
いうことか。私は激しく嫉妬しました。
「おー、わかった。おまえらのSMプレイに協力してやるよ。ほら、とっととしゃぶって
立たせろよ、おら、時間ねえぞ」
洋子は態度が急に変わった私に少しおびえながら、それでいてどこかほっとしたような
表情を浮かべながらペニスをくわえてきました。
142 :
q:04/01/13 13:53 ID:+Pr/ZLsK
「うれしそうにしゃぶりやがって」「この変態女」「そんなにケツに入れてほしいのかよ」
と罵倒すればするほど、洋子の表情はとろんと溶けて恍惚としてきました。
「おら、入れてやるからケツ向けてお願いしてみろ」
「お客様、どうか洋子のいやらしいお尻の穴にザーメンをお恵みください・・・」
私が想像した以上の台詞がスラスラと出てくることに、ますます嫉妬しながら、
まずはドロドロに濡れたマンコに挿入し、その愛液をローションのかわりに
アナルに挿入しました。洋子は快感と苦痛半分半分といった表情であえぎ、
私はたっぷりと洋子のアナルの奥に注ぎ込みました。
ずるずるとペニスを引き抜くとペニスは白濁した体液にまみれていました。
さらに亀頭部分には、茶色が少し。。。。。
143 :
q:04/01/13 13:54 ID:+Pr/ZLsK
うつぶせで尻を突き上げている体制のまま、呆然としている洋子の口に持っていくと
「はぁはぁ・・・、あ、ありがとうございました。ご、ごめんなさい、こんなに汚れちゃって」
とジュルジュルと音を立てながら、念入りな掃除フェラをはじめました。
洋子はそのあと、本当にアナルにザーメンを溜めたまま服を着て、私を見送りました。
「本当にそのまま帰るのか?途中で漏れてこないかな?」と耳打ちすると
「お尻に力入れてますから」と無邪気に微笑む洋子。
私は次の月も必ずこの店に来て、洋子を指名しようと決めたのでした。
144 :
えっちな21禁さん:04/01/13 16:43 ID:hHTCnDoK
ハァハァ
145 :
えっちな21禁さん:04/01/13 17:00 ID:LCyurqKJ
>>138-
>>143 キ モ イ ん だ よ 妄 想 ヲ タ
>>138 ちょっと面白かったw
で、次の展開は通い詰めておまいがご主人様になるんか?
147 :
ナンパ体験:04/01/14 17:38 ID:oyOpUEv2
去年の夏、出張先でナンパした時のお話。
出張は1週間の現地滞在で、そのうち1日だけ休みがあった。
その日は、先方の会社から車を借り、街中をブラブラしてました。
街外れの何気に立寄ったコンビニで、偶然カワイイ娘(以下A)を発見してしまい
最初は全くそんな気なかったのですが、ちょっとダメもとで狙ってみました。
148 :
ナンパ体験:04/01/14 17:55 ID:oyOpUEv2
時間はAM11:30ですが、店内は俺以外に立読みしてる客が2人しかいません。
店員は2人いますが、レジにはAだけで、もう一人は商品の整理をしてる様子。
俺は早速、コーヒー1本持ってAのいるレジへ行き
道を尋ねるのと、昼飯食べたいからと言ってオススメのラーメン屋を聞いてみました。
Aは、とても感じよく答えてくれて、駅前のラーメン屋を教えてくれ
俺は「ありがとう」とだけ言って、コンビニを出ました。
実際に教えてもらったラーメン屋で昼食をとり
午後3時過ぎにもう一度コンビニに行き、外の駐車場から店内を見ると
Aは床の掃除をしている様でした。他の店員の姿は見えません。
俺は店内に入ると、Aは頭を上げ、俺の事を覚えていてくれたようで
笑顔で「いらっしゃいませ」と言ってくれました。
客は俺以外にオバちゃん1人しかいません。
149 :
ナンパ体験:04/01/14 18:09 ID:oyOpUEv2
おばちゃんが帰るのを見はかり、飲み物を手に取ってレジへ向かいました。
俺「さっきはありがとう。あの店行って来たけど美味しかったよ」
A「あっ、行ってきたんですか!」
俺「もちろん。せっかく教えてもらったんだから」
A「この辺じゃ一番人気のあるラーメン屋さんなんですよ」
俺「ホント助かったよ。俺はこの辺の人間じゃないからさ」
A「どこから来てるんですか?」
俺「東京だよ。出張でね。あと2日しかこっちにはいないけど」
A「大変ですね。こんな遠いとこまで」
俺「しかたないよ、仕事だし。でも、この辺はいいとこだよね」
150 :
ナンパ体験:04/01/14 18:17 ID:oyOpUEv2
A「そうですか〜?なにもないとこですよ〜w」
俺「そうなの?せっかくここまできたからいろいろ見て回りたいんだけど
どっか面白いことないかな?」
A「面白いとこですか?」
俺「あのさ、もし君が良ければこの辺案内してくれないかな?」
A「えっ!? 私がですか〜?」
俺「いや、無理ならいいよ急なお願い事だし…。
ちなみにバイトは何時に終わるの?」
151 :
ナンパ体験:04/01/14 18:21 ID:oyOpUEv2
A「5時ですけど…」
俺「じゃあさ、5時に外の駐車場で待ってるから、君が良ければ声かけて!
あの白い車だからさ」
A「いや、でも…」
俺「それまで考えといて、俺は5時にくるから」
Aは困った顔をしてたが、会計を済ませ足早で店を出てきた。
…そして約束の5時。俺は5分前からコンビニの駐車場に車を止め
Aが出てくるのを待った。
152 :
ナンパ体験:04/01/14 18:33 ID:oyOpUEv2
俺は期待しながらも断られることは覚悟していたが
シカトして帰ることはないだろうと何故だか感じていた。
5時を10分位過ぎた頃、ついに店からAが出てきた。こちらはドキドキ。
Aは俺の車を見つけ、こっちに歩いてきた。俺は車から降りて
俺「おつかれさん!」
A「あの〜、あんまり遅くまでじゃなければ…」ヨッシャ!!キター!!!
俺「もちろん!君の時間に合わせるから!とりあえず車乗ろうよ」
言葉は悪かも知れませんが、田舎のすれてなさそうな子はたまりません!
Aさん、乗っちゃダメだよ
にげてー!!Aさんにげてー!!
155 :
えっちな21禁さん:04/01/15 17:13 ID:zv9JguPI
どうやら逃げ切れたみたいだねw
156 :
ナンパ体験:04/01/16 12:08 ID:N0LCglKV
>>154 >>155 ご期待通りに…
逃げられなかったよ〜w
少しずつうpしますんで
また読んでくださいな。
はやくはやく
158 :
ナンパ体験:04/01/16 13:15 ID:N0LCglKV
とりあえず駅周辺に車を走らせ、その間にお互い自己紹介をした。
Aは19歳、高校を卒業してからは大学へは行かず、食品会社へ就職し
事務処理を担当するOLになったそうだが、周りとの人間関係がうまく行かず
1年ちょっとで退職し、それからはフリーターしてるとの事。
現在は実家で家族と暮らしてるそうで、実家は地元では大きな建築会社で
退職してから親に事務でも手伝えと言われてるそうだが
ハタチまでは、家の仕事をやる気がないらしい。
159 :
ナンパ体験:04/01/16 13:19 ID:N0LCglKV
最初はちょっと緊張気味の様子だったが、次第に表情もほぐれてきて
とても可愛らしい笑顔を多く見せてくれるようになった。
Aは、駅前のショッピングビルで化粧品を買いたいと言ったので
素直に付いて行き、その後、市内各所を車で回り
時間はPM8:00近くになっていた。
俺の頭の中は、これからどうやってフィニッシュまで持っていくか…
男性なら当然考えますよね?w
この時はまだ下系の話もしてないし、いきなりホテルへ…なんて雰囲気でもない。
「あまり遅くならなければ」なんて言ってたが、あえてその時間は聞かないでおいた。
160 :
ナンパ体験:04/01/16 14:25 ID:N0LCglKV
お決まりの? 飯→飲み屋またはカラオケ→ホテルの計画でいくことに。
まずは、飯。当然だが、俺がおごるからご飯でも…と言うと
Aは、最近出来た焼肉があるので行きたいと言ってきた。
おいおい焼肉かよ、飲み屋のネェちゃんじゃあるまいし…と思ったが
まぁ、ヤレればいいかと考えw 連れて行った。
俺は車だったが、Aが「この辺は検問なんて見た事ないから」と言うので
焼肉食いながら中生2杯だけ飲んだ。
Aは未成年だが、お酒は嫌いじゃないらしく中生とウーロンハイを1杯ずつ飲んだ。
161 :
ナンパ体験:04/01/16 14:29 ID:N0LCglKV
店を出たのがPM9:30を過ぎていた。
Aは、酒のせいで少し顔を赤くして
「おいしかったね!ごちそうさまですっ!」
と言いつつも、車内の時計をちらっと見たのが見えた。
俺「いえいえ、俺もうちょっと飲みたいんだけど
美味しいお酒飲めるとこあるかな?」と聞いてみた。
A「すいません。私一応まだ未成年だし、飲み屋には詳しくないんですよ」
俺「そうだよね。Aちゃんは何処か行きたいとこある?」
162 :
ナンパ体験:04/01/16 15:00 ID:N0LCglKV
A「ん〜、とくにないけど、この時間だと行くとこ限られますよね」
俺「例えば?」
A「この辺は遊ぶとこあんまないし、やっぱ居酒屋とかカラオケ
あと、ビリヤードやボーリングとかかな…」
俺的にはビリヤード・ボーリングは絶対避けたいw
俺「カラオケ行かない?あっ時間大丈夫かな?」
と、この時ちょっとわざとらしく聞いてみた。
A「時間はまだ平気ですよ。Yさん(俺)こそ明日仕事じゃないんですか?」
163 :
ナンパ体験:04/01/16 15:01 ID:N0LCglKV
俺「俺の事は気にしないでいいよ。じゃ、カラオケ屋までナビして!」
…予定通り順調でしたw
駅近くのカラオケ店は、友達いるかもいるかもしれないからと
車で10分位走ったカラオケ店に行き
受付でとりあえず1時間分の料金を払い、部屋に入った。
料金は飲み物込みの値段(飲み放題)だったので
最初に俺は生ビール、Aはレモンサワーを頼んでカラオケスタート。
30分くらの間に、Aは2杯しか飲んでいないのにもかかわらず
安い酒のせいでかなりご機嫌モード。
164 :
ナンパ体験:04/01/16 15:16 ID:N0LCglKV
俺もちょっと酔ったふりをして、次何歌う?などと言いつつ
Aの隣にぴったりくっついてみた。
A「私ちょっと疲れたから休憩。Yさんもっと歌ってください!」
俺「大丈夫?」
A「うん。少し酔っ払ってきたかも。でも平気だよ」キター!!
俺「お酒じゃないの頼んだら?無理しない方がいいよ」
A「ありがと。これ飲んだらそうする」
…俺はそろそろ行動に移す事にしましたw
続きお待ちしてます。
166 :
えっちな21禁さん:04/01/16 16:28 ID:2U5ixYv6
この展開どっかで読んだ気が
167 :
ナンパ体験:04/01/16 17:30 ID:N0LCglKV
A「Yさんは大丈夫ですか?」
俺「俺もちょっと酔ってきたけど、今日は楽しいお酒だから全然平気だよ」
俺「Aちゃんだいぶ顔赤くなってきたね。顔熱くない?」
なんていいながら、ふざけたふりしてAのほっぺを両手で触ってみた。
A「熱いでしょ?私すぐ顔に出ちゃうんですよね」
Aは全く嫌がる気配がないので
俺「俺の手冷たい?」
A「冷たくはないけど、顔熱いから気持ちイイです」モートタマリマセンw
168 :
ナンパ体験:04/01/16 17:48 ID:N0LCglKV
ここまでAとは下系の話はしてなかったのだが、勢いで話をそっち方向へ
俺「Aちゃんって、結構胸大きいよね?」
A「そうですか?自分では大きいとは思いませんけど」
と話しつつ、ほっぺに当てていた手を首筋にゆっくり下ろしてみた。
耳の裏あたりに指が触れた時、Aはちょっと首を窄め反応した。
俺「そうかな?充分大きいと思うよ。彼氏に言われない?」
彼氏がいるかいないかも聞いてなかったが、さらっと聞いてみた。
A「言われないですよ。って言うか、彼氏いないし…」
169 :
ナンパ体験:04/01/16 18:20 ID:N0LCglKV
俺はAに彼氏がいようがいまいが関係なかったけど
俺「えっ?!そうなの?」
A「ホントですよ。それより首くすぐったいんですけどw」
俺「んっ?どこが?この辺?」
と言って、わざと首筋をくすぐってみた。
A「わ〜!マジでくすぐったいんですよ!w」
笑いながらAは俺とは逆の方へ体を倒したので
俺はAの両手をとり、ゴメンゴメンと言って笑いながらAの体を起した。
きぼん
171 :
えっちな21禁さん:04/01/16 18:28 ID:4zPL+cKw
はやくはやくw
172 :
えっちな21禁さん:04/01/16 18:40 ID:UTcdbmpa
屹立中・・・
もうパンツはいていい?
174 :
ナンパ体験:04/01/16 18:50 ID:N0LCglKV
俺「そんなにくすぐったいの?」
A「ここはヤバイんですよ〜。ゾワ〜っとしちゃって」
俺「敏感なんだね」
A「慣れてないもんで…」
俺「え?何に?」
A「触られたりするの…」
俺「Aちゃん可愛いね」
A「そんなことないですよ…からかってます?w」
175 :
ナンパ体験:04/01/16 18:50 ID:N0LCglKV
俺はAの耳元で「からかってないよ。本心だよ」
A「わ〜!だからここはダメだってw」
Aはまた体を倒したので、謝りながらAの体を起し
「ここならイイ?」って軽くキスしてみた。
Aは少しうつむいて「ここもダメです…」
「どこならイイの?」って聞きつつ、Aのおでこにキスしたら
顔を上げたので、もう一度軽くキスした。
176 :
ナンパ体験:04/01/16 18:52 ID:N0LCglKV
Aは少し体を引いたものの、あまり抵抗はしなかったので
Aの体を引き寄せ、少し強引にキスをした。
最初は体を強張らせていたAだが、次第に力が抜け
そのうちディープキスとなった。
さすがに俺はガマン汁が出ていそうなくらいになっていて
先を急ぎたくなったが、ここでもう少し攻めてみることにしたw
一度お互い顔を離し、Aは恥ずかしそうにしている。
177 :
ナンパ体験:04/01/16 18:52 ID:N0LCglKV
俺はAに「何か飲む?それとも歌う?」って
ちょっとわざとらしく聞いたら
「もういらないし、歌えないよ…」
俺は意地悪そうに「興奮しちゃった?」と言うと
A「やっぱからかってるでしょ〜」と笑った
俺「俺は正直興奮しちゃったよw」って言いながら
もう一度キスをした。今度はAの背中に手をまわし
更にTシャツの下に手を滑り込ませ、じかに肌に触れてみた。
178 :
ナンパ体験:04/01/16 18:53 ID:N0LCglKV
俺「Aちゃんはこういうことして、興奮しないの」と聞いてみると
A「ドキドキしてる…」
俺「ドキドキしてるの?」と聞きながら、Aの胸へ耳を当ててみた。
Aの抵抗はなかったので、手をブラのホックにかけると。
A「取っちゃダメですよ!」と言って体を捩った。
俺「Aちゃんの胸柔らかいね。肌もスベスベで気持ちいいよ」更に…
俺「Aちゃん乳首立ってるよ!ドキドキするとこうなっちゃうの?」
なんて冗談で言ってみた。
179 :
ナンパ体験:04/01/16 18:54 ID:N0LCglKV
A「そんなことないですよ!そんなの分からないでしょ?!」
俺「わかるよ!だってほっぺに硬い物あたるよw」
A「それ違いますよ!たぶん…」
俺「そうなの?確かめてみる?」この時ブラのホックを外しちゃいました。
A「ちょっとダメで…」キスをして言葉をさえぎった。
Aは身を捩ったが、舌を絡めるとあまり抵抗しなくなったので
一気に胸まで手を持って行き、軽く揉んで乳首を触ってみた。
180 :
ナンパ体験:04/01/16 18:55 ID:N0LCglKV
俺「ほら、こんなに硬くなってるよ!どうして?」
親指と中指でコリコリして、人差し指でツンツンしてみた。
A「なんでかな…何か恥ずかしいよ…」
俺「気持ちイイからじゃないの?ここはそう言ってるよ」
俺はそう言って、更にコリコリしてみた。
Aこの時、少し顎を上げ大きく吐息を漏らした。間違いなく感じている。
俺の指はそのまま止まらず、Tシャツを捲り上げ胸を露わにした。
181 :
ナンパ体験:04/01/16 18:57 ID:N0LCglKV
A「マジ恥ずかしいんですけど…こんなことで…」
Aはちょっとした抵抗を見せたが、それは弱々しく、本気の抵抗ではなかった。
俺は何も言わず、Aのピンク色の乳首に吸い付いた。
Aは俺の頭を両手で掴み、離そうとするので、俺は素直に口を離した。
俺「スゴク可愛いくて綺麗な乳首だね」
A「やっぱダメですよ…ホント恥ずかしいし…」と言いつつも目は虚ろでした。
俺は再度指で乳首を弄りながら
俺「恥ずかしいの?でも、ここはずっと硬いままだけど、やめた方がいいかな?」
182 :
ナンパ体験:04/01/16 19:00 ID:N0LCglKV
ここで受付から時間を知らせる電話。オ〜イ!あっという間の1時間。
かなり中途半端な状況なので、ここで延長するか
それとも場所を変えて延長戦をするか、マジ考えた。
時間はもう11時。しかし、Aは時間のことは気にしていない様子に見えたので
俺は受話器を手で塞ぎ、Aにこう言ってみた
「俺もう少しAちゃんと一緒にここにいたんだけど、いいかな?」
A「うん。いいですよ」はい!1時間延長にケテーイ!
183 :
えっちな21禁さん:04/01/16 19:26 ID:4zPL+cKw
・・あせりすぎかなw
え〜!?カラオケでやっちゃうの?場所移そうよ、場所。
カラオケじゃやれること限られるじゃん。
カラオケでやっちゃうネタあったね。他スレで
はやくーはやくー!!
187 :
えっちな21禁さん:04/01/17 08:24 ID:NyAAlJMy
目がパンダ
188 :
えっちな21禁さん:04/01/17 22:26 ID:WoI7vWhL
続きが待ち遠しい!
189 :
えっちな21禁さん:04/01/18 21:23 ID:Dg7F8Ktx
続きキボンヌ
190 :
えっちな21禁さん:04/01/20 19:30 ID:mSOOarvB
まだ?
191 :
えっちな21禁さん:04/01/20 19:39 ID:rsiSSbTZ
いったい、どこに行ってしまったのだろうか?
192 :
えっちな21禁さん:04/01/20 19:41 ID:kAcBu+LJ
構想練ってるんでしょ
激しく待ち遠しいなあ。
まってろよ!
195 :
えっちな21禁さん:04/01/20 23:38 ID:ci3NRFMk
はい。
196 :
沙希:04/01/21 23:11 ID:96pYzbWt
あれは私が中学3年の出来事でした。
塾に行く途中お金を忘れたのに気が付いて、母が勤めていた会社に寄りました。
いつもの様にドアを開けて入って行きましたが、誰も居ませんでした。
帰ろうと思って出ていこうとした時、奥の給湯室の方から何か聞こえたような気がしました。
子供ながら、見てはいけないと思いつつ耳をすませました。
母の、声を殺した呻き声でした。
私は足がすくんで動けなくなりました。
その時母の「あぁぁ・・もう駄目。イキます。いく〜」と言う声が。
私は音を立てないように、そーっと出ていきました。
197 :
沙希:04/01/21 23:13 ID:96pYzbWt
受験も近くなった12月の或る日、母の会社に寄りました。
あれ以来、全く行ってなかったんですが、急用が出来たので電話を入れてから行きました。
母と社長と2人でしたが、社長はすぐに出て行きました。
「沙希ちゃん、ゆっくりしていっていいよ。」と優しく声をかけてくれました。
私はこの社長が好きでした。優しくて、頭が良さそうでハンサムでした。
父とは高校の同級生とかで、その縁で母もその会社に勤めていました。
母が出してくれたコーヒーを飲みながら、進路について話していると急に眠くなってきました。
応接室のソファーで多分眠ってしまったみたいです。
すごく気持ちが良くて目が覚めかけた時、私は驚きました。
パンツを脱がされて、私の股を社長が舐めているんです。
198 :
沙希:04/01/21 23:14 ID:96pYzbWt
私は眠った振りをしていましたが、気持ちが良くて思わず声が出ます。
すると社長は急に立ちあがりました。
ファスナーからは黒くて、見た事も無い大きな棒のような物が体と直角に突き出ています。
すると母が、口を大きく開けてそれを呑み込みました。
ビチャビチャと言う音と、母の「うんうん」と言う声以外何も聞こえてきません。
その内社長は「うっ・・・」と言うような声を出して、母の口のに入れたまま腰を前後に動かしていました。
もう心臓はドキドキ、でも寝たふりはしていました。
あの時の相手は社長だったんだ。母はしゃちょうの愛人なんだ。
不倫って事か・・・とか考えながら。
社長は応接室から出て行き、母がティッシュで私のアソコを拭いてパンツを履かせてました。
暫く寝たふりを続け、何事も無く目覚めたように「あれっ、私寝てたの?」と母に言いました。
母は少し頬が赤くなっていたような気がしましたが、「うん、疲れてるみたいね。あまり無理しちゃダメよ。」
と又何事もなかったかの様に言いました。
199 :
沙希:04/01/21 23:15 ID:96pYzbWt
私は急いで家に帰って、パンツを脱いで見ました。
パンツにもベットリ染みが出来ていましたし、アソコもヌルヌルです。
その時のオナニーは今までで、一番感じました。
あの大好きな社長から舐めてもらっているシーンを想像しながら、母が社長の黒くて大きなモノをしゃぶっている
所を思い出しながら・・・何回も逝きました。
不思議と母を恨む気持ちも、社長を恨む事もありません。というよりむしろ幸せな気分だったんです。
あの黒いものを自分もしゃぶりたい。無理矢理あの黒いものの名前を言わされたい。
よくクラスの男子が言ってるあの名前。チチチンン・・・・・。
母の真似をして「あぁぁ・・イック〜」と言いながら逝きました。
私は異常なのかなぁ?と思いました。友達はもう結構経験してるんですが、私はキスさえもありません。
自分で言うのもなんですが、モテる方ではあると思います。
携帯の番号教えてよとか、クラスの子が私を好きだから付き合ってみたらとか結構言われていましたが、
私の最初の人は好きな人に・・・って決めていました。
200 :
沙希:04/01/21 23:16 ID:96pYzbWt
無事に高校受験にも受かり、入学を待っていました。
或る日の夜母が「社長からお祝を頂いたから、お礼の電話を入れなさい。」と言いながら祝儀袋を手渡してくれました。
開けると3万円の綺麗な札と、今度食事でも御馳走するから良い日を知らせて下さい、
と書いた紙が入っていました。
次の日、早速社長に電話を入れました。
まず母が出たので、社長に繋いでと頼むと「今日は直接出かけてるから、帰ったら私が電話してあげる」
と言われました。
お昼ご飯を食べようかなと思っていると、電話がかかってきました。
母からかと思って出ると、社長からでした。
「まだ出先からなんだけど、良かったら昼一緒に食べない?少し送れるけどいいかな?」と言われ、
「あっ、はい。宜しくお願いします。」と答えました。
お祝のお礼を言うのも忘れていました。
201 :
沙希:04/01/21 23:18 ID:96pYzbWt
中華料理店に連れて行かれ、何やかや珍しいものを御馳走になりました。
社長はずーっと紳士的で、あの時の事など、あの私の大事な所を舐めまわした事、
母と不倫をしている事等全然おくびにも出さずに、好きな芸能人とかの話しばかり。
私が知っている事など当然考えもしていないでしょうが。
「沙希ちゃんは彼氏居るの?」と聞かれた時、「彼氏はいませんけど、好きな人はいます。」
「ふーん、告白しないの?今の若い子は携帯でメールとか簡単に連絡できるだろ?」
「でも私の好きな人は、年上ですし、それに・・・・」「それに何?」
それ以上は言えませんでした。もし私が社長の事好きと言ったら、どうなるんでしょう?
母の不倫相手、しかも父の同級生。私の家族は今でもおかしい状態なのに、これに私が加わったら・・・
結局その日は食事だけでした。期待してる自分が少し恥ずかしくなりました。
でも社長の携帯番号は聞き出しました。メールアドレスも。
202 :
沙希:04/01/21 23:20 ID:96pYzbWt
でも社長の携帯番号は聞き出しました。メールアドレスも。
母からは何を食べたのかとか、どんな話しをしたのかとか、うるさく聞かれましたが適当に返事をしていました。
その夜早速メールを入れました。今どこにいるんですか?とか何をしてるんですか?とか。
でも返事は来ませんでした。
次の日携帯に電話がありました。「ごめん、昨日は酒呑んでて気付かなかった。悪い。今日は時間ないの?」
えっ?昨日会ったばかりなのに、また今日もあってくれるの?と思いながらも「今は毎日暇です。入学するまでは」
「今日は仕事でちょっと遠出するけど、暇だったら付き合ってくれない?独りだと眠くなるし。ダメかな?」
「全然オッケーです。でも良いんですか?母に怒られそう。」と言うと「お母さんには黙ってちゃダメかな?」
と言う訳で、秘密のドライブに出かけました。
車内では、昨日の今日と言う事で、結構気楽に話せました。
203 :
沙希:04/01/21 23:22 ID:96pYzbWt
「ところで、昨日言ってた好きな人ってどんな人なの?」「あのね、私の好きな人はね・・・。後で教えてあげる。」
2時間くらい走った所で社長は仕事先に入って行きました。30分くらいで出て来ました。
「さあ帰ろうか。」「えっ、もう終わったんですか?」
帰りの車の中ではあまり話す気がしませんでした。もっとゆっくりしたいなぁと思っていた時、「怒ってるの?」
と聞かれ咄嗟に「いえ、でもまだ帰りたくないんです。もっとゆっくり社長と話したいんです。」
と遂に言ってしまいました。
社長は暫く黙って運転していましたが、「ちょっと休憩してもいい?」と聞き、返事もしない内に建物の中に入って
行きました。モーテルかぁ。私は嬉しくなりました。期待で胸が膨らみました。
社長は「いいの?」と聞きましたが、「だって良いも悪いも、もう来ちゃったし・・・」と答えるしかありません。
204 :
沙希:04/01/21 23:23 ID:96pYzbWt
部屋に入ると流石に緊張してきました。お風呂にお湯を入れながら、ベッドに座って話しをしてる内に、
社長の顔が近付いて来ました。遂に来た。ファーストキス。煙草臭いけど、私は身体の力が抜けて行きました。
ベッドの上に横たえられ、カーディガン、ブラウスとボタンをはずされていきます。
キスをされて彼の舌が私の口の中を優しく動いています。
スカートも脱がされ、ピンクのブラとお揃いのパンティーだけにされました。
ブラをはずされた時は流石に手で隠そうとしましたが、優しく手をはずされ彼の口が乳首に・・・。
初めて触られる私のオッパイ。舌で乳首を転がされると、思わず「あ〜ん。あぁぁ〜ん」と声が出ました。
「可愛いね。乳首が堅くなってるけど、感じてるの?気持ちいい?」と言いながら、乳首から口を離さずに
手はパンティーの上から私の大事な所を優しく撫で回しています。
205 :
沙希:04/01/21 23:24 ID:96pYzbWt
恥ずかしいヘアーをパンティーの上から優しく引っ張ってる。もうヌルヌルだわ。見られるのかしら?
気が付くとパンティーは膝まで下げられていました。
彼は一度起き上がると、自分の福を脱ぎ始めました。あの時薄目を開けて見たあの黒いものが私の目に飛び込んで来ました。
私のパンティーを完全に抜き取り、ソックスだけにしました。
「綺麗だなぁ。まだ少女なのかなあ?」とか言いながら私の足の間に顔を持って来ました。
薄いヘアーを掻き分けて、多分もうヌルヌルであろう所を見ています。恥ずかしいよ、早くして。
と思っていると今まで感じた事のない感触。彼の舌がクリを優しく舐め始めました。
思わず足で彼の頭を挟みました。それでもクリを突ついたり、吸い上げたり・・・。もう駄目です。
「あぁぁぁん もう駄目。イッちゃうよぅ。あぁぁぁぁイック〜。イクイクイク〜」
206 :
沙希:04/01/21 23:25 ID:ldaEDrIu
初めての経験。気持ちいいよぅ。私は完全に彼の奴隷にでもなったように、何でもしてあげると思いました。
ところが彼は「初めてなのにイクなんて言葉、よく言えるね?」と私を疑っている様子。
しょうがなく私は本当の事を言いました。事務所で母と貴方がなにかしてる所に居ました。
そして母があの いっく〜 と言う言葉を言ってた事。そして遂に、私を眠らせて彼と母がした事。
彼の顔が見る見る赤くなっていきました。「えっ、知ってたの?お母さんとの事。」
「そう、そして私のアソコを見るのも今日が初めてじゃないでしょ?」
彼はショゲていきます。「うぅん違うの、知ってても良いじゃない。私が好きなのは貴方だから。ホントに初めてだから
優しく女にして・・」我ながら15歳でよく言えたと、今は思い出して感心します。
207 :
沙希:04/01/21 23:26 ID:ldaEDrIu
そして自分から彼にキスしていきました。彼の黒い大きなものも元気がありません。
私は彼に「触って欲しい?でも分からないよ。どうしたら気持ち良いの?」彼は「ここを指の先で撫でてみて」
と今はよく分かる裏スジの所を教えてくれました。彼は私のアソコを、私は彼の黒いものを、お互いに手で愛撫しました。
私は又気持ち良くなって「ねぇ、またイキそうになって来た。恥ずかしいから止めて」と心にもない事を言ったりしました。
もうすっかり元気になった彼は、「いいよ、何回でも逝っていいよ。恥ずかしくなんかないよ。」
「あぁまた また また イクよ、逝っていい?あぁぁもうダメ イック〜 イクイクあぁぁぁ」
「沙希はエッチだなぁ。ジュースも凄いぞ。あと3回イッたら女にするか」等と勝手な事も言えるようになっています。
「ねぇ沙希ちゃん、ここは何て言う所?」と私のアソコをゆっくり触りながら聞いてきました。
208 :
沙希:04/01/21 23:27 ID:ldaEDrIu
「知らない。」「ウソだろ、知ってるだろ?言わないと止めちゃうぞ。」「イヤァン、止めちゃ嫌」
「じゃあ言ってごらん。オ マ ン コって」「いや、言えないよ。」
今なら平気で言える言葉も15の時は中々言えませんでした。
ところが彼は本当に指を離してしまったんです。
もう私のオマンコはドロドロ状態。目には彼の黒くて大きなものが・・・
「いやぁ、言うよ、言うからお願い・・・」「何をお願いするの?」
「私のオマ・・触って」「もっとはっきり大きな声で言って見ろ」遂に命令口調になりました。
209 :
沙希:04/01/21 23:28 ID:ldaEDrIu
「はい、私のオマンコ触って。」「違う、誰のマンコだ?お願いするんだろ?」
「沙希のオマンコ、触って下さい。お願いします。」この時から彼のポジションが決まったと思います。
あとはされるままでした。そして「あぁぁあまたイキます。イッていいですか?」
「よし。どこがイクか言いながらイケ。」
「あぁぁぁぁ沙希のオマンコがイキます。イクッ イクッ あぁイック〜」
「よし、入れて欲しいか?」「はい、入れて下さい。」
「何を入れて欲しいんだ?」またです。「知りません、ホントに知りません。」
「そうか、じゃあ教えてやろう。チンポって言って見ろ。」
210 :
沙希:04/01/21 23:29 ID:ldaEDrIu
「はい、チンポを入れて下さい。沙希の、沙希のオマンコに入れて下さい。早く、お願いします。」
思ったより痛くなかったみたいです。私のオマンコが凄く濡れていたのと、彼のリードが上手かったからでしょう。
あの黒くて堅いチンポが私のオマンコに入って来ています。昨日までは口に出せなかった、オマンコ、チンポ。
言う度に感じます。彼が優しく子宮を突ついてきます。「どう?感じる?いい?」
「あぁたまらないわぁ。凄いよぅ。きっもちいい。感じるよ。いいよ、オマンコがいいよ。」
彼は満足そうでした。私が「あぁナンか変、ねぇ中でもイキそうになって来た。」
「いいよイケよ。チンポでイクって言え。」
「あぁあぁぁイク、あっイク、チンポでイックよ〜。イクッイック〜」
211 :
沙希:04/01/21 23:30 ID:ldaEDrIu
私は初体験で10回くらい逝ったと思います。そしていよいよ彼の番。
「もう俺も駄目だ。イクぞ。いいか?飲めるか?」「えっ飲むの?」ちょっと躊躇しましたが、大好きな彼の。そして
初めての人の物。「いいよ、飲む。飲ませて下さい。沙希の口に出して下さい。」
いきなり抜くと私の目の前に黒い、大きな、堅いチンポが・・・
口を大きく開けて待ちます。来たっ。「ムーー」ドクドク入って来ます。
こんなのが私のオマンコに入って子供が出来るんだ。
「舌で舐めろ。綺麗に全部舐めろ」 先っぽからまだ白い物が出てきます。
全部出し切ると、「飲め。1滴残さず飲め。」
苦い。臭いも結構あるんだなぁ。お母さんはこれをいつも飲んでるんだ。
212 :
沙希:04/01/21 23:31 ID:ldaEDrIu
終わってぐったりしてると、彼はさっきとは一変して、「大丈夫?きつくない?お風呂入ろうよ。」といつもの
優しい社長になっていました。一緒にお風呂に入りましたが、何故か恥ずかしくなってタオルで隠していると
「もう沙希ちゃんの全部見たから、隠さなくていいよ。」と言われましたが駄目でした。
顔も見れないくらい恥ずかしくて・・・・
「ねぇ沙希ちゃん、今日の事はお・・」「分かってるよ。お母さんには内緒って事でしょ?って言うか誰にも言わないよ。
言えないよ。こんなオジさんと初体験だなんて・・・」「だよな。こんなオジさんでごめんね。」
「違うよ。こんなオジさんが私は好きなの。だけど他の人から見ればエンコーとしか見れないでしょ。だから・・。ねぇ
また会ってくれます?もっといろんな事経験したいの。」
213 :
沙希:04/01/21 23:32 ID:ldaEDrIu
「勿論、僕は構わないけど、いいの?」「沙希からのお願いだから。でも奥さんとかにばれない?」
「ハハハ、君のお母さんと何年続いてると思ってる?それは大丈夫だけど、お母さんとも切れないよ。」
「いいの。仕方ないし、お母さんの方が先だからね。」変な会話でも、その時は真剣でした。
それから週に一度くらいの割でホテルに行きました。私の感度も、自分で自分が変だな思う位開発されました。
だって女子高生ですよ、まだ。オマンコとかチンポとか言うのも、何ともなくなりと言うか自分から言っていました。
オマンコの毛もセックスのせいか濃くなってきました。彼はよく母と比較していました
214 :
沙希:04/01/21 23:33 ID:ldaEDrIu
「お母さんは立ちションも上手いぞ。沙希、飛ばして見ろ。」
彼の小水も飲めるようになりました。彼の性癖である、所謂S Mにも慣らされていきました。
赤いロープで縛ってもらいます。バイブでも何回もイキます。
彼から、自分の友達にも紹介したいと言われた時、何故か嫌と言えませんでした。おおよその見当は付いていたんですが
ノーとは言えずに承知してしまいました。
日曜日に彼からメールが来て、今から出て来れないかとの事。高校の制服を持ってこれないか。
見当は付きましたが、母には友達と買い物に行って食事もして来る、と嘘をついて家を出ました。
彼の車が止まっています。ただもうひとり誰か乗っています。
「あっ紹介しよう。こちら大学時代の友達。名前は白井君。こちらが沙希ちゃん。うちのオペレーターの娘さん。」
「よろしく、白井です。」「沙希です。」
215 :
沙希:04/01/21 23:34 ID:ldaEDrIu
車はレストランへ。早く行けば良いのに、ホテルへ。制服持って来いなんて見え見えじゃん。
予想通りに社長は携帯で電話。「悪い、急用が出来た。白井、悪いが沙希ちゃんを頼む。」
「あっそうか、仕方ないな。じゃぁ沙希ちゃん、食事でもしようか?」
社長は車のキーを白井さんに渡すと出て行きました。
「あのー白井さん、別に食事はいいですよ。行く所あるんでしょ?」「えっなんか聞いてるの?」
「いいえ、聞いてはいませんが、分かりますよ。制服も持って来てますから、早く行きましょ。」
216 :
沙希:04/01/21 23:35 ID:ldaEDrIu
私は先に立って車まで行きました。彼は無言で運転しそのままホテルに入りました。彼は大きなバッグを持っていました。
私は悲しくなって涙を堪えながらジーンズを脱ぎ、制服を着ました。彼も洋服を脱ぎトランクスだけに。
いきなりのキス。唾液を私の口に流しこんできます。制服の上から胸を触り、パンティーラインを確かめるように
お尻を触って来ました。私は彼(社長)の仕込みのお陰で、かなりの淫乱になっていました。多分。
何の愛情もない人でも、触られていると身体は感じてきます。
いきなりベッドに押し倒され、スカートを捲り上げられました。パンティーの上から舐めてきました。
余裕のないセックス。折角制服まで持って来たのに、意味ないじゃんとか思っていました。
217 :
沙希:04/01/21 23:35 ID:ldaEDrIu
ところが彼は違ったんです。制服のまま縛られました。赤い紐で、オッパイの上と下、スカートを捲り上げて
股に通され絞り込まれました。オマンコがジーンとします。そのまま放置されたんです。
所謂放置プレイってやつですかね。今ではそんな言葉も知っていますが、当時まだ高校1年生。
彼は煙草を吹かしながら、胸を制服の上からゆっくり触っています。ブラの上からでも乳首がわかるんでしょうか?
「ねぇ、何にもしないの?」私は焦れて聞きました。
「して欲しかったら、お願いしてみれば?」「別に私はいいよ。何にもしなくても。」
「そうかな?あいつの話では相当淫乱らしいじゃないか?まだ高校生っていうのに。」
彼(社長)は私の事を話していたんです。彼にだけじゃないかも知れない。
218 :
沙希:04/01/21 23:36 ID:ldaEDrIu
そんな思いをしていると、白井さんはキスをしてきました。今度は優しく、首筋まで舌を這わせます。
私も自分から彼の口に舌を入れました。舌を絡めて唾液を飲みます。
知らない内に腰が動いていました。紐できつく締められてるオマンコが堪りません。
「ねぇ、触ってよ。」「違うだろ、お願いするんだろ?」
「私の、沙希のオマンコ触って下さい。お願いします。白井さん、お願いします。」
彼は黙ってバッグからバイブを出しました。ローターって言うらしいのは後で聞きました。
パンティーの上から、ローターを紐に挟んで、丁度クリトリスに当るように、そしてスイッチオン。
「あぁぁぁ駄目、感じるぅ」彼は黙って見ています。
時折キスをして、舌を絡め、胸を触りますが、それだけです。
219 :
沙希:04/01/21 23:37 ID:ldaEDrIu
私の身体はホントに淫乱になったんでしょうか?「もう駄目、白井さん、イッテいいですか?もう沙希は・・・」
スイッチオフ。どうして?繰り返す事3回。「白井さん、もうホントに駄目です。イカせて下さい。何でもしますから」
スイッチが入りました。また切られる?でももうホントに駄目。髪を振り乱し、腰を振りながら「白井さん、沙希はイキます。
あぁぁぁ、ダメ イクッイクッ イック〜 あぁぁイクッ」スイッチはそのまま。またすぐに・・・
「あぁまたイクよまた またイクよあぁぁぁイック〜」完全にかれのペースです。
縛られたまま彼のトランクスを口で下げる様に命令されました。歯で上のゴムの所を噛み、引き下げます。
途中で、完全に勃起した彼のトンポがピーンと立ちあがりました。先からは透明の汁が垂れています。
220 :
沙希:04/01/21 23:38 ID:ldaEDrIu
舌先ですくうように舐めまわします。後ろ手に縛られているので、髪が顔にかかっても上げられません。
髪の毛にもチンポの汁が付きます。彼のタマを舐めていると、額と髪に汁がつきます。彼は写真を撮っています。
制服の女子高生が、汁で顔をテカテカにしながら舌を延ばしてタマを舐めてる写真なんて、インターネットにでも
載せるつもりなのかなとか思っていると、いきなり顔に暖かいものが。
黙って発射したんです。私は自然に舌を大きく出して受け止めていました。「美味しい。もっと沢山出して下さい。」
綺麗にチンポを舐め終わりました。やっと縛りを解いてもらいました。
今度は全裸にされて、オナニーしてる写真、立ちションしてる写真。一番恥ずかしかったのは、ソーセージをオマンコに
入れられ、それに爪楊枝に沙希のオマンコって書いた紙を貼られ、しかもピースしてる写真。笑ってるんです、私が。
大股開いて・・・。こんなの学校の誰かに見られたら、もう学
221 :
沙希:04/01/21 23:39 ID:ldaEDrIu
しばし 休憩させて頂きます。
223 :
沙希:04/01/22 00:49 ID:9V/VuwFE
こんなの学校の誰かに見られたら、もう学校なんて行かれません。
その時彼が携帯を掛け始めました。「おぅ俺だ。良いねェ。これなら合格だな。早速やるかぁ」
何となく分かりました。相手は多分社長。私は誰かの相手をさせられるんだ。もうどうでもいいや。でも社長に会いたい。
その日はそれで終わりました。帰りの車の中で白井さんは「高校生って楽しいだろ?彼氏居るの?」なんて聞いてきます。
私は黙っていました。手首に付いた紐の跡が気になっていました。母に見られたらバレる。きっと母も縛られた事があるだろうから。
夕食の後、母が私の部屋に来ました。「沙希、聞きたい事があるんだけど・・・」「何?今から宿題があるんだけど、時間かかる?」
「いや、すぐ済むからいい?」母は座り込むと話し始めました。
224 :
沙希:04/01/22 00:50 ID:9V/VuwFE
「お父さんには内緒だけど、秘密守れる?」「いいけど、時間かかるなら又にしてよ。」「うん、分かった。沙希最近変わったね。
誰かとお付き合いしてるの?同級生?」母には何か分かっていたんでしょう。嘘をつくしかない。そう決めました。
彼氏は他の男子校の1級上の人。バスケの選手で只の憧れみたいなもんで、相手にはされていない。片想い。
「そう、なら良いんだけど。あのね、お母さんも実は・・・」「もう良いよ。離婚するならすれば。私は構わないよ。」
母はびくっとした様に見えました。「そんな事じゃ・・・。いいわ。又にしようね。只変な事はしないでね。」
「はぁ?変な事?何言ってるの?私を信用出来ないの?もう出てって。」
鋭いと思いました。同じ男に抱かれて、イカされて・・・。きっと同じ日に同じチンポを咥えさせられた事も有ったでしょう。
225 :
沙希:04/01/22 00:51 ID:9V/VuwFE
彼は面白かったでしょう。母と娘を思う様に出来て。然も同級生の女房と娘。サディストにとっては堪らない快感でしょう。
でも、もう私も母も彼無しでは居られなくなっていました。
彼から電話が有ったのは次の日でした。「昨日はごめん。何か変わった事なかった?白井はどうした?」
わざとらしい言い回し。大人のつもり?私は子供?バッカじゃないの?もう大人だよ。
「うぅん、楽しかったよ。美味しい食事ありがとうって言っといて。」
「ところで沙希、今度さぁ1泊で旅行行けないかなぁ?お母さんには何とか嘘つけない?」「出来ない!絶対に出来ない!」
私は初めて強く言いました。何が有るのか何が起こるのか、想像出来たからです。
「そうか・・・。だろうな。仕様がないな。いや良いんだ。又にしよう。」「はっきり言ってよ。今度は誰に抱かせるの?」
無言で電話は切れました。それから暫くは連絡がありませんでした。
226 :
沙希:04/01/22 00:52 ID:9V/VuwFE
私の方が我慢出来ません。オナニーではもう満足できなくなっていました。彼から貰ったバイブでも駄目です。
イクんですが、あの彼のザーメンを飲まなくては満足しない体になっていました。あのチンポの臭い。欲しい・・・。
暫くして私は電話しました。勿論携帯に。「ねぇ会いたいんだけど、駄目?」「いいよ。今日はいいかな?」
勿論です。ホテルに行きました。私も母の様にヒモパン履いて。車に乗った時から、乳首は堅く尖って、多分クリも。
部屋に入ると私から抱きつき、キスしました。彼のベルトをはずしていました。トランクスを下げ、同時にスカートも脱ぎました。
チンポ!久し振りのかれのチンポ。しゃぶりつきました。美味しい。良い臭い。
「ねぇ、早く入れて下さい。沙希のオマンコに・・・」入って来たとたんに「イック〜。イクイクイクあぁぁぁイク〜」
227 :
沙希:04/01/22 00:53 ID:9V/VuwFE
彼は一番奥までいれたまま動かずに、言いました。「沙希、ごめん。お前を利用してしまった。白井は友達じゃぁ無く取引先なんだ。
酒飲んでうっかりお前の事喋っちゃったんだ。そしたら、どうしてもお前に会いたい。女子高生としたいって言われて、断れなく
なってしまって・・・。後悔してる。ごめん。」私の子宮にチンポの先が当っています。イキッぱなしです。
「いいの。貴方の為だったら何でもする。何すればいいの?今度は誰に抱かれればいいの?」「すまない。今度はちょっと年寄なんだけど、
嫌ならいいんだ。でも大きな取引がかかってるんで、出来れば・・・なんとかして欲しいんだ。」
「いいよ。その代わり今日はいっぱい逝かせてね。」私は彼の首に手を廻してキスしながら言いました。
その日は特に優しく、時に激しくしました。お互い何かを忘れるかの様に。何度も何度もイキました。
身体がバラバラになるかも知れない程感じました。
228 :
沙希:04/01/22 00:56 ID:9V/VuwFE
こんなの書いてたら、もう思い出して我慢出来なくなっちゃった。
1回満足してから、書き込みします。ごめんなさい。
でも、誰か読んでくれてるのかなぁ。
いいや、自己満足だからね。
読んでますよ。
待ってますからねー( ´∀`)
230 :
沙希:04/01/22 03:17 ID:3eK++Fyj
その日が来ました。私はホントに女子高生ってスタイルでホテルに向かいました。大きなシティホテルです。
11**号のベルを押しました。カチャッと音がしてドアが開けられました。若い男でした。かなり良い男。なぁんだ、良いじゃん。
「先生、みえました。じゃあ何かあれば呼んで下さい。」その人は私に「よろしく。我侭ですが我慢してね。」と軽く頭を下げて
出て行きました。奥から白髪頭のかなり背の高いオジさん、いやおじいちゃんみたいな人が出て来ました。
「君か?可愛いなぁ。風呂に入って来なさい。」先生と言われてのを聞くと、医者?政治家?学校の先生?誰?
私は言われるままにお風呂に入りました。オマンコの中まで綺麗に洗い、歯も磨きました。社長の為。全てが彼の為でした。
バスローブを着て出て行くと、先生はベッドに腰掛けてビールを飲んでいました。
黙ってもう一つのグラスにビールを注ぎました。「ありがとうございます。いただきます。」私はビールは好きじゃありませんが
飲みました
231 :
沙希:04/01/22 03:18 ID:3eK++Fyj
裸になってベッドに寝ました。足を開かれ、先生が舐め始めました。クリをゆっくりペロペロと。時間が経つと、感じてきました。
かなりヌルヌル?駄目、イキそう。あっ駄目、ホントにイクッ。「あぁ駄目、イクッ、イキます。イクゥ〜・・・」
何回もイカされました。口だけで。先生のチンポもなんとかしなくては・・・と思い手を延ばしました。
あれっ、堅い。この歳でも堅いんだ。もう分からずに口に持っていきました。先生を寝かせて私が上になりました。
ゆっくり入れます。あぁ気持ち良い。腰が自然と動きます。ゆっくり廻すように、自分でオッパイ揉みながら、動きます。
「あぁぁあ駄目になる。イキそう、先生、イッていい?沙希もうイキそう。あぁぁイクッあぁぁイック〜・・・」
先生は笑いながら、「いいねぇ、もっと逝きなさい。」私は先生の上に倒れてキスしました。舌を入れました。
先生は私の頭を撫でながら、チンポを突き上げます。もう私の身体はどうなったんでしょうか?
232 :
沙希:04/01/22 03:19 ID:3eK++Fyj
こんなおじいちゃんとでも気持ち良くなるなんて。
それでも、何回もイキました。最後は口で先生の精液を受けました。さっぱりした味でした。綺麗に吸い込んで、最後の1滴まで
残さず頂きました。お風呂に入って着替えをした後、さっきの若い男が現れ、「ありがとう。先生も初めて気分良くされています。
又何かあれば宜しくお願いします。今日は本当に有難う。」と言って封筒をくれました。えっ、お金?結構分厚いかも。
私はタクシーで家の近くまで送ってもらいました。タクシーの中で封筒を開けると10万円入っていました。
これって売春?エンコーって言えば良いけど、売春だよね。でも、やる事は一緒だし、いいかぁ。なんて思いながら家に帰りました。
私は学校ではあまり目立たない、と言って友達が居ない訳でもなく、どっちかと言えば美人の方だし・・・なんて思っていました。
実際、家まで付けて来た男の子も居たし、メールも色んな人から来ていました。
でも、同級生なんて、否、高校生なんて相手にする気もありませんでした。
233 :
沙希:04/01/22 03:20 ID:3eK++Fyj
もう沙希は立派な大人。身体は、身体だけは開発された立派な大人。
それから何回か先生の相手とか、他のおじいちゃんの相手をしました。否、させられました。
みんなお小遣いをくれました。大体10万くらいかな?
高校も3年生になり、大学に行くか就職か迷っていました。社長とも相変らずセックスしていましたが、社長の方が私に引け目を感じて
いるらしく、扱いも丁寧でした。だって、私のお陰で仕事は順調みたいだし、社員も増えているみたいでした。
大学に行けよって言ってくれましたが、父の会社の方が思わしくなく、家の中は暗い雰囲気でした。
私はお金はかなりって言うか、多分我家では一番持っていると思いました。
だっておじいちゃんと寝る度に10万単位でお小遣い貰ってましたから。社長からも欲しい物は買って貰ってましたし、通帳には
100万単位で貯まっていました。
234 :
沙希:04/01/22 03:21 ID:3eK++Fyj
今、私はこの2チャンに書いていますが、これは反省と後悔からです。ここに書き込みしたのも多分、色んな批判や中傷をうけたくて
書いているんだと思います。もうすぐ終わりますので、お付き合いお願いします。
一応大学に進学しました。私立の、まぁ地元ではそこそこの大学でしたが、多分色んな人のコネクションだと思います。
大学に入っても社長との関係は続いていました。社長と母とはもう関係はないと思っていました。
でも違ったんです。或る土曜日でした。忘れる事の出来ない日がやって来ました。
社長から携帯に電話が入りました。「今から来れる?迎えに行くから。なるべく派手な下着で頼むよ。」
私は何なんでしょうか?ホテトル?でも言われるままに、スケスけのレースのパンティー、同じブラ。
社長の車の中では、「悪いなぁ、いつも。これで終わりにするからさ。」「あっそう。もういいんだね。寝なくても。」
「うん、多分・・・。」なんて男? この頃には私の方が強くなっていました。セックス以外では。セックスの時は
やっぱり焦らされると、「お願い、逝かせて。なんでもするから・・・」なんて言ってましたから
235 :
沙希:04/01/22 03:24 ID:3eK++Fyj
着いたのは珍しく一軒家でした。それもかなり大きな家でした。
家に入ると、まずお風呂に入れられました。髪を洗い、セットしてバスローブを着て、連れて行かれたのは小さな部屋でした。
かなりきつく縛られ、目隠しをされました。初めてでした。ここまできつく縛られたのは。
首に犬の首輪を着けられ、引かれて行きました。かなりの人数が居る雰囲気の中、布団みたいな、多分布団でしょう、の上に
座らされました。近い距離に誰か居る様子です。向うも多分目隠しされて縛られているみたいでした。女?吐息で何となく分かりました。
首のロープを引かれ前に進むと、誰かの、いえ、相手の顔に触りました。
女だとはっきり分かりました。キス?女の人と?唇が触れました。柔らかい唇。舌が入って来ました。もう女でも男でも構いません。
夢中で舌を絡め合い唾を飲みました。乳首が触れます。相手も乳首を触れ合わせて来ます。気持ち良い。
周りはシーンとしています。かなりの人数が居るみたいですが、誰も話しなんかしていません。
236 :
沙希:04/01/22 03:25 ID:3eK++Fyj
オマンコが濡れていくのが分かります。急に引き倒されました。相手が上に乗ってきました。しかも私のオマンコにバイブが入れられました。
「あぁぁいい・・・」腰が自然に動きます。相手のオマンコにも入ってる?あっそうか。レズ用のバイブか。
相手はかなり激しく腰を振ってきます。「ハァハァ・・・。気持ちいい・・・。あっもう駄目、イキそう・・。イクッ、イクッ」
私がイクと相手の動きが止まりました。私は必死で腰を振り「何で止めるの?動いてよぅ。早くして・・・。ねぇ、動いて・・」
相手の顔が私の顔に重なりました。キスしながら「沙希ちゃん?ねぇ沙希でしょ?」「????えっ、お母さん?うそっ。お母さんなの?」
私は叫びました。「いやぁ、お母さんじゃないの。駄目。離れてよ。ねぇお母さん、離れてよぅ・・・」
その時周りからドット笑い声が起きました。「なんだ、もうばれたか。つまんねぇなぁ。じゃあ目隠し取れよ。」
母と私の目隠しが取られました。男が3人寄って来ました。私と母を離れないようにして、動かし始めました。
オマンコの奥に入ったままのバイブが、更に奥に入ってきました。
237 :
沙希:04/01/22 03:26 ID:3eK++Fyj
母も「あぁぁぁぁ・・・ダメッ、イクッ沙希見ないでぇ・・イック〜」と叫びながら腰を振ります。
私も「ダメッ、お母さん動いちゃダメ、あぁぁイク イク イック〜」後は男達の笑い声が続きました。
結局、何回も母とイカされ、その後は何人の男に抱かれたか分かりません。
母も同じです。母のイク声が続けて聞こえていました。勿論私の声も同じでしょう。
その模様はビデオに撮られています。彼らの安全の為らしいという事ですが、きっと何処かで誰かに見られている事でしょう。
今、私は家を出て暮らしています。この身体はどうにもなりません。母も離婚して、家を出ました。
えっ、母との関係ですか?今私の横で、私のクリトリスを触りながらオナニーしています。
「もうダメよ、お母さん。舐めて逝かせてよ。早くぅ」
238 :
沙希:04/01/22 03:29 ID:3eK++Fyj
これは、半分以上本当です。
まあ多分色んな事が書かれると思いますが、フィクションでもいいいよね。
母は横で笑っています。勿論裸で・・・
(´Д`;)ハァハァ・・・
妄想乙
といいたいとこだけどほんとだったらこわいな
241 :
えっちな21禁さん:04/01/22 17:07 ID:S1L8w2NM
逝けましたサンキュウ!
242 :
えっちな21禁さん:04/01/22 22:14 ID:NZ3yxAAf
243 :
えっちな21禁さん:04/01/22 22:15 ID:mSOEb7B3
なかなか良かったよ
また何かあったら書き込んでね〜
245 :
えっちな21禁さん:04/01/23 03:03 ID:11lgAJRq
このスレ↑つまんない話題で盛り上がってるね。
247 :
沙希:04/01/23 11:01 ID:lFhVDCj/
>>242 そうです。
前のは、母が書いたのを私が載せました。
2人とも うろ覚え の所がありますので、そこは想像で書きました。
この後の話しもあるんですが、又の機会に。
242さん読みたい?
248 :
沼田:04/01/23 15:37 ID:v3wDNqAb
長本ーーー
249 :
242:04/01/23 16:50 ID:AX7r/Qjh
250 :
えっちな21禁さん:04/01/24 11:08 ID:ov2fUqxt
読みたい!!
147のナンパ体験の続ききぼんぬ
252 :
えっちな21禁さん:04/01/25 18:32 ID:0LtsZ8dj
続きくれぇい
253 :
フライデーの表紙を見ながら妄想:04/01/25 19:58 ID:STph8auC
まずは、背後から常盤を抱きしめ、下から乳房の重量感を確かめ、ゆっくりと揉みしだいてその柔らかさを確かめる。
次に、そのまま両方の乳首をつまみ、コリコリして常盤の感度を楽しむ。
その頃にはすでに常盤はかなりリラックス状態。
左手で常盤の左の乳房を揉みながら、右手は常盤の柔らかなアンダーヘアをなぞり、徐々にその茂みの中に指を進める。
茂みの中のクリトリスを中指の腹で刺激すると、常盤の口からは興奮した荒い息が。
その下はすでに大洪水。
そして常盤の耳元でささやく。
「ここに何を入れてほしい?」
「○○(漏れの名前)のチンコ。生じゃなきゃイヤ」
そして念願の常盤との合体。
対面座位でゆっくりと常盤の中へ。
常盤の締まりが良くてよく濡れたオマンコ。
常盤が自らむっちりとした腰を動かし、漏れは常盤の美乳に吸い付く。
そして常盤を仰向きに寝かせ、大きく脚を開かせて漏れのチンコが入っているマンコをじっくりと見ながら、ピストンを早める。
常盤の美乳はぷるぷると揺れ、そして常盤はイッてしまう。
漏れも常盤のマンコに中出しフィニッシュ。
254 :
えっちな21禁さん:04/01/26 09:39 ID:udOCK1Fz
253ツマンネ
255 :
えっちな21禁さん:04/01/26 09:50 ID:T2WrVVYj
おっぱいの官能小説でなんか巨乳学園の話があるサイト知ってる人いますか?教えて欲しいです。
272何処逝った?
257 :
えっちな21禁さん:04/01/27 17:55 ID:PpooeOBE
?
あげ
ほす
260 :
白吾:04/01/28 23:00 ID:s0H9KHvw
早漏早漏俺の出番か?
少しは腕を上げたのか?白吾よ
262 :
えっちな21禁さん:04/01/29 16:33 ID:LEAoBtKr
おう!たのむぜ白吾
白吾よ、今度こそ面白いの用意してんだろうな。
264 :
えっちな21禁さん:04/01/29 22:32 ID:LEAoBtKr
はやくたのむぜ!きみの出番だ!!
吾の字がちがうんじゃないか?
面白くなかったらヌッコロス
白吾、新作発表まだー?
白吾時間かけすぎー。
早く投下しれ!読んでやっから。
ところでゴム雄はもう登場しないの?
前作は前スレで中途半端な終わり方したまんまだったよね?
あれからずーーーっと待ってるんですが?
270 :
えっちな21禁さん:04/01/31 22:08 ID:A0dtwoEy
白吾はまだか?
白吾などいない
272 :
えっちな21禁さん:04/02/01 00:17 ID:gdQb3APW
白吾って誰だ?
273 :
272:04/02/01 01:09 ID:gdQb3APW
ところで、白吾ってなんて読むんだ?
ていうかそんな奴より、誰か早く書いてくれよ
274 :
えっちな21禁さん:04/02/01 20:43 ID:pV8t3aFT
誰か書いて繰れぃ
期待の保守
276 :
えっちな21禁さん:04/02/02 11:18 ID:FvfpFjaA
今から…
277 :
えっちな21禁さん:04/02/03 16:12 ID:6qaSncfY
おなあげ
278 :
えっちな21禁さん:04/02/03 16:14 ID:6qaSncfY
あげ
279 :
えっちな21禁さん:04/02/03 16:17 ID:APGccrE0
280 :
りぉん:04/02/03 18:14 ID:jpbh2LJq
「大人はみんなしてるんだよ、ほら見てごらん」私はドキドキと興奮を隠してたの。「やってみない?」電撃が走った。すごくしてみたかったことだから。
281 :
りぉん:04/02/03 18:15 ID:jpbh2LJq
「大人はみんなしてるんだよ、ほら見てごらん」私はドキドキと興奮を隠してたの。「やってみない?」電撃が走った。すごくしてみたかったことだから。
282 :
りぉん:04/02/03 18:17 ID:jpbh2LJq
「大人はみんなしてるんだよ、ほら見てごらん」私はドキドキと興奮を隠してたの。「やってみない?」電撃が走った。すごくしてみたかったことだから。今考えたらドキドキしてたのは小6にこんなこと言ったおじさんのほうだろう。
283 :
りぉん:04/02/03 18:18 ID:jpbh2LJq
「大人はみんなしてるんだよ、ほら見てごらん」私はドキドキと興奮を隠してたの。「やってみない?」電撃が走った。すごくしてみたかったことだから。今考えたらドキドキしてたのは小6にこんなこと言ったおじさんのほうだろう。
284 :
りぉん:04/02/03 18:19 ID:jpbh2LJq
「大人はみんなしてるんだよ、ほら見てごらん」私はドキドキと興奮を隠してたの。「やってみない?」電撃が走った。すごくしてみたかったことだから。今考えたらドキドキしてたのは小6にこんなこと言ったおじさんのほうだろう。
いったい何事だ?
286 :
沙希:04/02/04 18:31 ID:j4SiK/SX
誰も書かないから、あとでお兄ちゃんとの事書くね。
287 :
沙希:04/02/05 00:39 ID:BF7adNXO
前は書いていませんでしたが、私には兄が居ます。2つ違いで同じ大学に通っています。
私が色んな事をしていた時、男達の遊び道具にされていた時の事でした。
兄とはあまり話をしませんでしたが、仲は悪くはありません。まあ普通の兄妹でしょう。今でも。
私は毎日みたいに男の相手をさせられて、結構肉体的にも精神的にも疲れていました。
自宅の二階は私の部屋と兄の部屋だけです。向かいあわせの部屋なんです。
普段は行き来しないんですが、たまたまCDかなんかを借りようと思って兄の部屋に行きました。
かなり前の事なので、何で行ったのかは覚えていません。
288 :
沙希:04/02/05 00:40 ID:BF7adNXO
普通にノックしてドアを開けました。多分返事を待たずに開けたんだと思います。
慌てる兄。PCには消すのが間に合わなかった下半身裸のセーラー服の女子高生。背中越しではありますが、
股間にはティッシュが見えた気がしました。当然何をしてたかはすぐ分かりました。
黙ってドアを閉めました。
「兄貴も男だからなぁ・・・」と自室で音楽を聞いていたら、私の部屋のドアをノックする音が。
「なぁに?」「いや、べつに・・・。ちょっと入っていい?」「いいよ。」
兄は私と違って、否、私と母とは違ってすごく真面目なんです。父と同じです。
彼女は居たみたいですが、私は会った事ありません。
「なに?さっきの事だったら気にしなくていいよ。男は皆するんでしょ?」
289 :
沙希:04/02/05 00:41 ID:BF7adNXO
「誰にも言わない?って言うか黙っててくれる?」
「当たり前でしょ?あんな事誰に言えるのよ。」多分こんな会話だったと思います。
私は中学の時から彼氏?の前でさせられていたのに・・・と思うと兄が可笑しくなりました。
からかうつもりで「よくするの?」とか「写真見てするの?ビデオは?」とか質問しました。
考えれば、兄と話をするのが久し振りでした。でもまさかこんな事で話すなんて・・・
兄は「たまにする。」とか「普通は誰も居ない時にビデオ見てする。」とか真面目に答えています。
可哀相になって来ました。「彼女は?」「別れた。」「彼女が居る時はしなかった?」
「居てもしてた。」「まさかお兄ちゃん、チェリーじゃないよね?」
「近いかな?あいつはあまりそっちは好きじゃなかったみたい。」
290 :
沙希:04/02/05 00:43 ID:BF7adNXO
兄が彼女にせまってるシーンは想像できません。決してブ男じゃありませんし、綺麗な顔立ちと思いますが、
妹の私から見れば只の真面目な、面白くない男でしかありませんでした。
「ねぇ、彼女にはなれないけど、私でよかったら手伝いしようか?」「手伝い?」
二人で久し振りに笑いました。私がどんな事してるかなんて想像もして無い兄貴。
下を向いて、「今度頼んでいい?いやマジでさ。」「いいよ。マジで。でも教えてよ。わかんないから。」
翌日の夜、やっぱり来ました。「あのさぁ・・・」「いいよ、しよっ。」
電気は点けたままで。両親は二階には殆ど上がっては来ませんので、ズボンを脱がせました。
トランクスはテントを張っています。「ん?意外と大きい?」と思いました。もう兄貴という感覚ではありませんでした。
291 :
沙希:04/02/05 00:44 ID:BF7adNXO
トランクスを下げると、ピーンとなっています。殆ど毎日見ている他の男と同じモノでした。兄貴をベッドに押し倒し
キスしました。舌を兄貴の口に入れました。吃驚する兄貴。右手で兄貴の固くなってヌルヌルのチンポを触りながら、
舌を絡ませます。兄貴も私の胸を触りだしました。「一寸待って。」私はシャツとブラを取りました。
私の乳首もカチカチ。「お兄ちゃん、気持ち良い?」「沙希、もう駄目みたい。」「出る時は言ってね。」
自然と一番感じる所、あの境目のくびれた所を触っていました。「沙希、出る!」慌てて口に入れました。
あぁ、お兄ちゃんのザーメン。熱い。チンポの痙攣が終わるまで、舌の先であの場所を舐めました。
かなりの量でした。「貯まってたの?」「うん。昨日途中で止めたし・・・。それより沙希、お前結構遊んでる?」
私は反省しました。初めてにしてはやりすぎたかな?
ワクワク
293 :
沙希:04/02/05 01:07 ID:CIPBELHc
「いや、彼氏に言われて時々してる。どうだった?お兄ちゃん。」「気持ち良過ぎだよ。ねぇ、沙希のも見せてよ。」
「良いよ。お兄ちゃんの言い様にして。」兄貴は私のパンティーを下げました。私はお尻を浮かせて脱がせ易くしました。
股を広げて両方の手で開いています。「舐めたい?」「うん。舐めていい?」「沙希を気持ち良くさせて・・・」
兄貴の舌が私のクリに。上手いとは言えませんが、あの兄貴が・・・と思うと感じました。
男達に開発されつくした私の身体。すぐに燃え上りました。「ねぇお兄ちゃん、沙希ももう駄目みたい。いい?」
「えっ、もう?」と言う言葉が終わらない内に「だめぇ、イク イク あぁぁイック〜」股に兄貴の顔を挟んで腰を
振っていました。裸のままベッドに横になって二人で話しました。
「ごめん、沙希。お前とこんな事するなんて・・・」「いいの。私も淋しかったし。お兄ちゃんが感じてくれて嬉しいよ。」
「あのさぁ、俺昔から沙希の事妹以上に思ってたんだ。って言うか好きだったんだ。」
294 :
沙希:04/02/05 01:08 ID:CIPBELHc
しばしの休憩。明日またね。
295 :
えっちな21禁さん:04/02/05 14:37 ID:QCVlrVZN
待ってるぞ。早く。
296 :
沙希:04/02/05 14:41 ID:n0nr2A4/
初めて聞く、全く予想だにしなかった兄貴の言葉。私は全くそんな気持ちはありませんでした。
真面目な面白くない男。「沙希の事考えてする事もあったんだ。彼女の事思うより感じた。」
喋りながら兄貴の手は私のヘアーを撫でています。「濃いな。」「バカ!」確かに私のヘアーは濃いんです。
綺麗にカットはしてますが、毛が多いのかな?何回も剃られたし、そのせいかな?等と思っていると、「ねぇ、触ってよ。」
調子に乗るな。とは思いましたが、「いいよ、またしたいの?でも入れるのは駄目だよ。」
既にカチカチになってる兄貴のチンポを優しく触りました。先っぽから袋まで、軽く・・・
297 :
沙希:04/02/05 14:42 ID:n0nr2A4/
「今度は少し我慢してね。お兄ちゃん・・・大好きだよ。」耳元に囁きながら、愛撫をチンポの先に集中しました。
「はぁはぁはぁ」口数が少なくなる兄貴。本当に可愛いと思いました。同時に愛情が湧いて来ました。
今までの男達にはない優しさと純情さ。何より血を分けたホントの兄妹。そのおぞましさも有ったのかも知れません。
既にヌルヌル。先っぽからあの透明な液がドンドン出てきます。掌で優しく撫で回します。
「沙希、もう・・・」「だめだよ。少し我慢しなさい。こんなに早かったら彼女に嫌われるよ。」
私の方が完全にイニシアティブを取っていました。「あのねお兄ちゃん、女が感じるには時間がかかるんだよ。
298 :
沙希:04/02/05 14:43 ID:n0nr2A4/
だから自分が感じて来ても、相手の事も思って我慢しなきゃね。今日は私はもう感じなくて良いからね。」
「分かった。沙希、ごめんな。」私は触られたらすぐ逝く身体にされているのに、偉そうに言いました。
でも我慢はそんなに続きませんでした。今までの男達と比べると、ホントに情けないくらい。
「沙希、もう駄目。いい?」「いいよ。口に出す?」「いや、手でいい。」キスしながら、兄貴は私の手に熱いモノを出しました。
熱い!2回目なのにドクドク出ます。舌を絡ませながら、兄貴の液をチンポに、私の毛の上に塗りたくりました。
抱き合うと二人のお腹はベトベト、ヌルヌル。私の濃いマン毛も白い兄貴のモノで糸引いてます。
左手で兄貴の頭を抱えて、キスしました。右手はオマンコへ。大好きな お兄ちゃん。クリが弾けそうなくらいに張り詰めていました。
299 :
沙希:04/02/05 14:44 ID:n0nr2A4/
それからも兄貴との事は続きました。セックスは無しです。口と手だけで満足させています。
両親が揃って泊り掛けで居ない時なんかは、兄貴を裸にして、私のいいようにします。
手だけで逝かせてあげるんですが、焦らせて兄貴の苦しそうな顔を見るのが堪らなく好きなんです。
イキしうになると、手を離して乳首にキスしたり、少しおさまると また手で・・・。
兄貴は特に我慢汁が多いのか、ヌルヌルが凄いんです。何回もそうやってると、イク時は物凄く大量のザーメンが弾け飛びます。
手で受けると熱い兄貴の汁で手がヌルヌル。でもホントに お兄ちゃん 大好き。これからもしてあげるね。
300 :
沙希:04/02/05 15:18 ID:JGKGKgod
一応終わり。
書いてたら、思い出してしたくなってきちゃった。
今からお兄ちゃんの所へ行って来ます。
301 :
えっちな21禁さん:04/02/05 18:16 ID:siFWQSll
ぬ・・・抜けた・・・ハァハァ・・ごくろうさん
302 :
沙希:04/02/06 01:03 ID:IOX9q3g6
>>301 ありがとね。
読んでくれただけで嬉しいよ。
今 帰ってきたよ。
疲れたんで、今日は寝ます。オヤスミ・・・
乙。中々の出来だと思います。
さばさばしてて、兄妹というより
幼馴染の雰囲気ですね。
304 :
えっちな21禁さん:04/02/08 00:00 ID:+zUSYkTS
さあ!次の方!
305 :
ワイルドストロベリー:04/02/08 01:12 ID:nNtat/Fh
前の彼とのマンネリ化したセックス・・・だから彼氏の案で薄手のワン
ピースの中はノーブラノーパンで歩いたりしたなぁ。しかも前開きのボタ
ンだったから、車に乗ったら全部のボタンを外すように言われてね・・・
勿論言う通りに上から下までボタンを外して、いつでも触らせてあげられ
る状態にしてあげたよ。『オッパイ見せて』って言われたら見せてあげて
・・・よくキュッって乳首をつままれたなぁ。
306 :
MIYA:04/02/08 01:35 ID:ChyPjEPc
先日 すごい体験しました。以前からおかしいなぁと思いましたがその人はとうとう本性をだしました。 私がよくいく美容室は一人でされてるんですが仕事帰りに少し遅くに行くと その美容師さんは少しお酒を飲んで待っていたようでした。
307 :
MIYA:04/02/08 02:51 ID:ChyPjEPc
ひさしぶり!と赤らげ顔またさわやかな笑顔で私を迎えてくれました。シャンプーでの彼の丁寧かつ優しい洗い方にいつの間にかウトウトしてしまいました
308 :
MIYA:04/02/08 02:59 ID:ChyPjEPc
気がつくと私の洗い立ての髪はタオルでまとめられマッサージに入ってました。マッサージが得意だという彼ですが 最初はこんなものか。と受けた時から来る毎にやたらと体の余計な所を触れてくる指先は手慣れしているので嫌がりながらもやや感じている自分がそこにいました
309 :
MIYA:04/02/08 03:10 ID:ChyPjEPc
でも 今回はさすかにやりすぎでは?と思うほど背中のブラの下までやわらかい指先で触れていました。すると後ろから彼の吐息がうっすらと漏れているのが聞こえてきました。腕をマッサージされている時もそっと手の甲が明らかに私の胸にあたっているのがわかりました
310 :
エミ:04/02/08 07:31 ID:jGK4AKiZ
311 :
MIYA:04/02/08 10:35 ID:ChyPjEPc
あっ あたってる。。と思ったんですが彼の巧みな指先に心地よさを感じ声すら出そうになったのです。いつもと余計に触れてくる。。とほんのりと感じながらこのマッサージが30分以上続きました。。
313 :
エミ:04/02/08 13:25 ID:joO8Jvhw
>>312さん返事ありがとうございます
それじゃこっちに書くことにしますね
今日はもう時間がないので
また時間のあるときに続きを書いていくことにします
314 :
耳KING:04/02/08 13:28 ID:nkr3DjwZ
小学校のころ担任のケツにポコチンを拳銃のように突きつけた。
316 :
MIYA:04/02/08 17:07 ID:ChyPjEPc
マッサージが終わり 彼は私の腰に手をまわしてカット台へ招きいれたのですがその手は腰をぎゅっと掴みやがてお尻へとうごいたのです。さすがの私も「うっんもー だめですよぉー」と照れてその手をはらってしまいました。
317 :
498:04/02/08 17:16 ID:J31Fs8sX
帰りの車の中で、そういえば夕べから風呂に入ってないよな、
っていう話になりました。
僕は多少ドキドキしながらも、わざと軽い口調で
シャワー浴びていこうか、と言いました。
さすがに彼女も今回は返事に困っていました。
その後車内は気まずい静けさが続きましたが、インターの近くまで来てもう一度、
シャワーどうする、と聞くと、うん、分かったと彼女は答えました。
インター付近のホテルに入った僕たちは会話らしい会話もせずに、交代で風呂に入りました。
僕が入る時に、寝てていいよ、と彼女に言いましたが、
彼女はベッドに座って待っていました。
二人でベッドに入りましたが、体が触れないように離れていました。
この現状を打開しなければ、と思った僕は、
暑いから窓開けさせて、と彼女の側にあった窓に手を伸ばし、自然に彼女に体を密着させました。
体を密着させたまま彼女の髪の毛を撫でると、彼女は少し照れ笑いをしました。
髪を撫でながら耳を触り、おでこや目、鼻にキスをして、僕たちは唇を重ねました。
318 :
498:04/02/08 17:17 ID:J31Fs8sX
首筋や耳にキスをすると彼女の口からは、何かを我慢しているような声が漏れました。
Tシャツ越しに触っただけで、彼女の乳首が硬くなっているのはよく分かり、手のひらで優しく撫でてあげると
「あぁ」と我慢しきれなくなったような声が漏れ、僕も初めてといっていいぐらいの興奮をおぼえました。
シャツを脱がし、彼女のよく引き締まったスレンダーな体が露わになると、益々僕は興奮し、
彼女の胸や腋の下、横腹に唇と指先を這わせました。
彼女は着痩せするタイプだったようで、実際に触った胸は想像よりふくよかでした。
彼女の右側にいた僕は、左手で腕枕をする状態で彼女の左手を掴み、胸を隠せないよう拘束した状態で、
右手で左の胸を包み、右の胸には唇を這わせ、天井に向かってピンと硬くなった乳首を強く吸いながら先っぽを舌先で転がしたり、
根元から先っぽまで、前歯で軽く噛みながら擦ったりしました。
319 :
498:04/02/08 17:18 ID:J31Fs8sX
中学から大学まで陸上一筋だったことから、あまり経験の無い子を想像していたのですが、
彼女の反応はとても敏感で、最初は恥ずかしがって出るのを堪えていた声も次第に大きくなり、
舌を這わせるたびに、体をくねらせ、止まることはありませんでした。
脇腹を撫で、臍や下腹部に唇を這わせながらスエットパンツに手をかけると、自分から腰を浮かせて脱がせやすくしてくれました。
すらりと伸びて引き締まった両足に益々興奮した僕は、彼女の内腿を舐めまわします。
急に両足を開かれた彼女は恥ずかしかったようで、僕の頭を挟み込むように足をぎゅっと閉じようとしましたが、
両膝に手をかけた僕は無理やり開かせ水色のショーツとの境目を舐めあげました。
彼女の股間は一瞬ビクンと動き、「いや」と小さく言いながら体をくねらせ、彼女はうつ伏せになりました。
320 :
498:04/02/08 17:19 ID:J31Fs8sX
うつ伏せになった彼女を見下ろす僕の興奮は一層昂揚しました。
普段はジーンズ越しにしか見ることが出来なかった、形の良いお尻が目の前にあるのです。
背中やお尻をむさぼり、両足を嘗め回しました。
足を嘗め回すたびに彼女のお尻がキュッと締まります。
彼女はシーツを掴み、ベッドに顔を押し付けながら声が出るのを防いでましたが、
膝の裏や足の指の股を舐められると、「うんっ」と甘えるような声を何度も発しました。
僕は再び彼女を仰向けにし、再び左手を拘束しました。
腿の内側を撫でながら徐々に足を開かせ、ショーツの上から股間を触るとすでに濡れていました。
「いっぱい濡れてるよ、どうして?」とわざと意地悪く耳元で言うと、彼女は恥ずかしそうに少し笑いながら「んー」と何ともいえない声を発しました。
股間にショーツの上から指5本を掻くように細かく動かすと、彼女は腰を左右に動かします。
快楽に反応し、もっと激しく体を動かしかったようですが、左手を拘束されて上半身は思うように動かせず、
何かをねだっているような目をしながら、僕の顔をじっと見つめていました。
321 :
498:04/02/08 17:20 ID:J31Fs8sX
それでも股間への愛撫は続け、クリトリス付近を人差し指の爪で掻くように刺激すると、
僕を見つめていた顔は、「あぁっ」という声を発しながら何度ものけぞりました。
さらにクリトリスへの愛撫を続けながら、開きっぱなしの彼女の口にキスをすると、
さっきまでの恥じらいが嘘のように、舌を伸ばし僕の口の中に這わせてきました。
耳元で「脱ぐ?」と聞くと、彼女は少しかすれた声で「うん」と答えました。
彼女の両足の間に入り、シミが広がったショーツを脱がし、僕はそのまま彼女の股間に顔をうずめ、
下から上に向かって舐め上げました。
クリトリスの皮をむき舌先で刺激すると腰を激しく動かしながら感じていました。
「指入れるよ」と言うと、「してして」と彼女は焦れったさそうでした。
最初は第一関節だけ入れて円を描くように動かしていると、自分から迎え入れるように腰を動かしてきて、
早く深く入れて欲しそうです。
しばらくは先だけ入れたり出したりして彼女の反応を楽しんでいました。
突然奥まで指を押し入れると、彼女の体が一瞬硬直したように見え、入り口がぎゅっと締まったような気がしました。
322 :
498:04/02/08 17:21 ID:J31Fs8sX
その後は指で中を激しく掻き回しながら、同時にクリトリスを舌で刺激し続けました.
彼女は指の動きにあわせて腰を激しく動かし続け、声のボリュームも段々上がります。
「あぁー」という大きな声と共に、彼女の動きが突然止まり、股間もぎゅっと締まり、体はのけぞり硬直しました。
彼女が絶頂を迎えたことはすぐに分かりました。
力の抜けた彼女にキスをしながら、入れたままの指をちょっとだけ動かしただけで、
彼女の股間は痙攣したように反応しました。
指を抜いて彼女を抱きしめると、「上手すぎるよぉ」と彼女は冗談ぽく笑いました。
「いっぱい感じたからもう終わりにする?」と聞くと、「だめ」と彼女は答えました。
彼女の感じ方に興奮の冷めない僕の股間を撫でながら、彼女は僕の服を脱がせました。
彼女は僕の上に乗り、僕の首筋や胸にキスをします。
彼女の行為、そして自分の上でなまめかしく動く彼女の体に興奮を我慢しきれなくなった僕は彼女を下から抱きしめ、
これ以上無いくらい硬くなった肉棒を、彼女の股間にに向かって突き上げました。
323 :
498:04/02/08 17:22 ID:J31Fs8sX
彼女の中は愛液でヌルヌルになっており、突き上げるたびにいやらしい音をあげていました。
もっとも僕を興奮させたのは、彼女が上になった状態で自分から腰を激しく上下させてきたことです。
じっと目をつぶって、気持ちよさに集中しているかのような彼女の表情は今でも忘れられません。
結局僕らは明け方まで何度も愛し続けました。
そして当然のように僕らは付き合い始めたのです。
僕は当時付き合っていた彼女に一方的に別れを告げて、K美との付き合いを始めました。
バイト先では意識して距離をとっていましたが、毎日一緒に帰り、月に何度かはフリータイムの安いホテルに行き
お互いの体を求め合いました。
彼女の抜群のプロポーションの体に、益々僕は虜になり、二人の仲はどんどん深まっていきました。
324 :
今でも…あなたが好きだから:04/02/08 19:55 ID:+eV1BhWw
二時間くらい誰も書いてないみたいなんで書きますよ?これはネタじゃなく俺の体験談です。素人ですがどうぞよろしくm(_ _)m
326 :
今でも…あなたが好きだから:04/02/08 20:04 ID:+eV1BhWw
これは今から丁度5年前の2月の事である。「お父さんが転勤になって…いきなりだけど4日後にM県に引っ越す事になったから。」当時小学校6年生だった俺(K君)は母親の言葉に戸惑いを隠せなかった。
F県に来てから約5年、せめて卒業まであと1ヶ月待てないかと頼んだが無駄だった。
327 :
今でも…あなたが好きだから:04/02/08 20:11 ID:+eV1BhWw
次の日、俺はいつもと変わらないクラスを見て誰にもその事を話す事ができなかった。
その日の放課後、「K君、ちょっと!」と帰ろうとする俺を呼び止めたのはクラスの担任だった。「卒業アルバムの製作の事なんだけどK君やってみない?あ、他にE祐君とN也君とY子ちゃんとS美ちゃんとN美ちゃんもいるから…」
その中のN美は顔は普通だが明るく元気で前向きな女の子なのだが、ちょっとブリッ子してる様にも見え、女子にはあまり好かれては無かった様だ。それでも席が近くになる事が多かったせいかよく俺に話しかけてきた。
そしてある時、クラスの女子に「N美ちゃんってK君の事好きらしいよ?」と言われて以来、俺はN美の事を意識し始めていた。メンバーは最高だったが、3日後に転校するはずの俺が卒業アルバムの製作等に携れる筈が無く、俺は黙ってしまった。
「どうしたの?是非K君にやってもらいたいんだけど…嫌?」どうせもう決まってしまった事だしと思い俺は先生に転校するという事を話した。さすがに3日後という事もあって先生は驚いていたが、俺は全てを話せたので取り敢えずほっとした。
328 :
今でも…あなたが好きだから:04/02/08 20:17 ID:+eV1BhWw
次の日、先生が俺の転校についてクラスの皆に話をしたら、急遽最後の日に俺のお別れ会を開く事になった。その内容は簡単で、班ごとで何か1つ出し物をするというものだった。その日の授業は全てその準備に充てられた。
329 :
今でも…あなたが好きだから:04/02/08 20:20 ID:+eV1BhWw
そして当日、ビンゴや一発芸等で盛り上がり、メインのカラオケが始まった。全部で6組がエントリーしてその中にはN美もいた。
N美は当時流行っていたポケ○トビスケ○ツのパワーを歌ってくれた。歌自体は上手くは無かったが、俺にとってN美が歌っくれているというだけで何と無く照れ臭かった。
カラオケで盛り上がったまま最後に俺が別れの言葉を言って会は幕を閉じた。
330 :
今でも…あなたが好きだから:04/02/08 20:24 ID:+eV1BhWw
そして放課後、「遂に明日はここを離れるのか、卒業までいたかったな…」と思いながら下駄箱の方へ歩いて行くと「K君!」と呼ばれ、振り返るとN美がこちらにやって来た。
「はい、これK君の為に作ったんだよ!」N美は恥ずかしそうに綺麗に包装されたピンクの箱を俺に手渡した。「何コレ?開けてもいい?」N美はうんと頷いた。中には手作りチョコレートが入っていた。そう、1週間後はバレンタインデーだった。
それまで俺は、女の子に告られた事は何回かあったけど、チョコをもらった事は無かったので、「どーせもらえないからカンケーねー」とか思っていてその日の事をすっかり忘れていた。
「ありがとう、大事に食べるよ!じゃあね!」と言って帰ろうとすると「あ…」とN美が何かを言いかけた。この時俺の脳裏をある考えがよぎったのを今でも覚えている。「N美にはもう会えないのにこのまま帰ってしまっていいのか?N美の気持ちを確かめるべきだ」
そして俺は振り返ってN美に告白した。するとN美は白い頬を赤くして俺に近付くとそっとキスをしてくれた。生まれて初めてのキスだった。偶然周りに誰もいなかったので俺達はそのままキスを続けた。
331 :
今でも…あなたが好きだから:04/02/08 20:28 ID:+eV1BhWw
最初は唇をチュパチュパとするだけであまり気持ち良くは無かった。が、暫くすると物足りないと言わんばかりにN美の舌が口ににゅるっと入ってきて何度も俺の舌に絡み付いてきた。「キスってこんなに気持ちイイんだぁ」と俺は全身が震えるほど感じてしまった。
N美は時折「んっ…」と声を漏らしたり俺の体を強く引き寄せてきたり、ちょこっと膨らんだ胸をむにゅっと押し付けてきたりした。当然、若くて敏感な俺のモノは今にもズボンを突き破りそうな勢いで勃起していた。
俺は駄目だと思いつつも全身から溢れ出す欲望を抑えきれず、遂にN美の制服(田舎だったから古い風習?で小学生でも制服だった)の中に手を入れようとした。だがN美が突然キスを止めて「イヤッ!」と俺を軽く突き放した。
332 :
今でも…あなたが好きだから:04/02/08 20:30 ID:+eV1BhWw
N美は黙ってしまい、俺はさすがにまずかったかなと思ったが、30秒程経ってからN美が「…ついて来て」と言い俺の手を引き体育倉庫に入った。
N美は「…ここなら誰も来ないから」と言い体育用マットに横になってこちらを見つめてきた。今から考えるとよくすぐにこんな所に決められたなと思うが、恐らくN美は前々からここに目を付けていたのだろう…。
俺はすかさずN美の上に乗り、再び抱き合ってキスをしながら緊張と興奮で震えた手でゆっくりと彼女の制服、シャツ、ブラと脱がせていった。
333 :
今でも…あなたが好きだから:04/02/08 20:41 ID:+eV1BhWw
あ、まだ続くんで少し待ってて下さいf(^_^;)
334 :
えっちな21禁さん:04/02/08 21:49 ID:bOYpYPK/
待ってます!
336 :
今でも…あなたが好きだから:04/02/08 23:51 ID:+eV1BhWw
>>335 はい確かに小&中学のHな思い出part16に書きました。でも1000ギリギリだったんで感想や意見、質問をあまり見れなかったんでもう一度書きました。
お待たせしました。エイリアン2見てましたすみませんm(_ _)m
>>332の続き書きます。
337 :
今でも…あなたが好きだから:04/02/08 23:55 ID:+eV1BhWw
そこに現れたのは制服の上からは全く予想も付かないN美の白い肌の色と寸分変わらない掌サイズのおっぱいだった。
俺はその当時まだエロ本等をあまり見た事が無かったので何をしたらいいか分からず、取り敢えずN美のおっぱいを揉みほぐした。勿論キスをしたままである。
「柔らかい」これも初めての体験だった。N美があまり反応を示さないのでどうしようかと迷い、今度はキスを止めて彼女のおっぱいにしゃぶりついた。
すると一瞬「あ‥ん‥」というあえぎ声が倉庫内に響き渡った。これには俺もびっくりして、コツが掴めてきたぞと思ったのかどうかは知らないが調子に乗っておもむろにおっぱいをしゃぶり続けた。
N美は感じてきたらしく、しきりに「あんっ…」と声を出しながら体をびくんと震わせた。省27
338 :
えっちな21禁さん:04/02/09 00:09 ID:f9RTRpW2
俺は「そろそろ次の段階にいったほうがいいのかな?」と思い、N美のパンツを脱がせた。意外な事にこの時N美は何の抵抗もしなかった。既に覚悟ができていたからだろうか…。
白いパンツの下からは割れ目がくっきりとした、鮮やかなピンクのおまんこが顔を出した。まだ生え始めたばかりらしく毛は薄かった。女の子のおまんこを見るのは当時の俺にとって妹のそれを見て以来なので俺はまたドキドキした。
N美はおまんこをこちらに向けながら恥ずかしそうに俺が何かをするのを待っているようだった。俺は恐る恐るN美のおまんこに手を触れた。「あったかい」そして彼女の穴にゆっくりと指を入れて中で動かしてみた。
するとN美は「あぁんっ‥」とまた大きく体を痙攣させた。俺は驚いて指を引っこ抜くと俺の指は濡れていて糸を引いていた。だが興奮して理性を失いかけていた俺はそんな事は気にせずにN美の濡れたおまんこに指を出し入れしまくった。
N美もかなり興奮してきた様で体の痙攣は勿論、あえぎ声が「ああっ…んっあんっ…あん…」「気持ちいい…もっと…」とだんだん大胆に激しくなって、息もハァハァと荒くなっていった。省8
339 :
今でも…あなたが好きだから:04/02/09 00:15 ID:f9RTRpW2
こんなエロいN美を前にして俺はついに我慢できなくなり、制服を脱ぎ裸になってN美のびちょびちょに濡れたおまんこに俺のいきりたったチンポの先ををあてた。そして俺は一応「入れるよ!」と言うとN美は興奮し過ぎて声を出せなかったらしくコクリと頷いた。
俺は両手でN美の脚を押さえ、MAXになったチンポをゆっくりと挿入していった。N美は「痛っ!」と言ったが俺の興奮は止まらずそのまま挿入を続けた。
おまんこの中は熱くN美のマン汁で濡れていてぬるぬるしていた。その感じがたまらなくて俺はハァハァと言いながら何度もN美のおまんこを突きまくった。
とは言え所詮は小学生である。5分も経たないうちに限界がやってきて俺はN美に「もう出ちゃう」と言いチンポを抜いてN美のお腹に向けピュッと精子をぶっかけた。俺は勿論、N美も疲れたらしく、暫く二人ともぐったりとしていた。省9
340 :
今でも…あなたが好きだから:04/02/09 00:18 ID:f9RTRpW2
あの後何分経ったかは知らないが下校のチャイムの音で俺は消えかけていた意識を取り戻し、すっかり眠ってしまっていたN美を起こし、精子やマン汁をティッシュで簡単に拭き取って、制服を着て足早に学校を去った。
341 :
今でも…あなたが好きだから:04/02/09 00:21 ID:f9RTRpW2
その後、俺は家の方向は全く逆だったが話をしながらN美を家まで送る事にした。Hの話はあまりせず、6年間の思い出話をしていたらあっという間にN美の家の前に着いてしまった。N美がまだ話したい事があると言ったので、遠回りをして話を続けた。
その時聞いたのだが、N美は俺が転校してきた一年生の頃から好きだったらしく(N美とは1、2、5、6年生の時一緒のクラスだった)それだけに俺がいなくなると聞いた日はずっと家で泣いてたという。その話をし始めた途端、N美は突然泣き始めてしまった。
俺はこの時やっとN美が本当に自分の事を好きだったんだという事に気が付き、涙を堪えてN美を抱き締めてやる事しかできなかった。そして再びN美の家の前に辿り着いてその場で最後の別れのキスをした。それが愚かな俺がN美に対してできる唯一の償いだった。
省10
342 :
今でも…あなたが好きだから:04/02/09 00:23 ID:f9RTRpW2
N美と別れた俺は堪えていた涙を溢しながら一人家路を走っていった。
343 :
今でも…あなたが好きだから:04/02/09 00:32 ID:f9RTRpW2
以上で俺の汚れ無き少年時代の体験談は終了です。一応何度も推敲した上での投稿だったのですが、皆さんから見て良かった所、悪かった所等に気付いたら教えて下さい。感想や意見、質問も受け付けます。
女ですがエロ話書いてもいいですか?
↑の方の話題がひと段落したらまた来ようと思います。では。
346 :
えっちな21禁さん:04/02/09 03:11 ID:t0UKprZy
347 :
MIYA:04/02/09 04:50 ID:Uiy5Od8x
続き。 カット、ブローが全て終わり 彼は私に「一緒に飲もう。」と先に飲んでたワインをすすめてくれ 一緒に飲みはじめました。最初は二人の位置も離れていたのですがいつの間か彼は私の横にきて。。彼の腕は私の肩にまわし もう一つの手は私の髪をなで始めました。
348 :
えっちな21禁さん:04/02/09 07:13 ID:U95HkJ26
私も理容師目指してるんだけど
彼の体の毛をそらせてもらって練習したりしてます
だからつねに、すねもおちんちんのまわりもつるつるですよ
わたしフェラのとき口に毛が入るのがいやだから
特につるつるになるまで剃ってます
すぐに生えてきてざらざらになっちゃうんですけどね
>317->323
351 :
エミ:04/02/09 18:15 ID:16o6Zv95
私が叔父にエッチされてた時の続きかく前に
簡単にそれまでの事を書きます
私が小学6年の夏休みに私が一人でいるときにやってきた叔父に犯されて
それからエッチを強要され続けて友達のケイちゃんが来てるときに
私の部屋で叔父が私の隠しておいたバイブやエッチな本(叔父が私の部屋に置いていきました)を
ケイちゃんの前に出して私が泣き出したところの続きを書きます
353 :
エミ:04/02/09 18:27 ID:Ykqjo1oo
私を慰めるケイちゃんに叔父は「こんな大きなのでもエミちゃんはお尻にいれられるんだよ」
といって床にばらまかれた3本のバイブのうち一番大きいのを
ケイちゃんに持たせるとケイちゃんの肩に手をまわし
叔父はケイちゃんに顔をよせてきました
354 :
えっちな21禁さん:04/02/09 20:52 ID:Rvre9VmE
俺は去年まで浪人生だったんだ。予備校通うにも金がかかるしでいつも
家で勉強していた。そんな時小学校6年生の妹が友達のひろちゃんを
家に遊びに連れてきた。ひろちゃんは小学校6年生にしては大人びてて
中学校3年くらいに見えたな。ひろちゃんが俺を好きなのは前々から
うすうす気づいていたので、ひろちゃんだいぶ可愛くなったねといったら
顔を赤らめていたよ。
355 :
えっちな21禁さん:04/02/09 20:53 ID:Rvre9VmE
ある日彼女が一人で遊びに来たけど、その日に限って妹が外にでかけて
いたのですぐ帰ってくるから家の中でまってていいよと言って家の
中でお菓子を出してまっててもらった。一緒にテレビを見ながら
いろいろ恋愛の話をしていて、お兄ちゃんはキスしたことあるの?
と聞いてきたから、あるよ、ひろちゃんはあるの?って聞いたらないと
答えるのでお兄ちゃんとしてみようかというと、顔を真っ赤にして
うつむいてしまった。彼女にやさしくキスすると心の奥から欲望が
わいてきて、彼女の体を愛撫しだした。30分くらいか、ハァハァ
いってきて、おにぃちゃぁぁん 好きにして・・・ 物すごい甘い声で
いわれた。我慢できなくなり、今度はひろちゃんがお口でしてくれないの
と頼むとコクっとうなずいて慣れない手つきで俺のものを口にもっていって
くれたよ。その後、彼女とは毎週Hするようになり、中学にはいった今では
アナルバイブもこなすくらいHな子になったよ。
>353 ネタの続きは?
エミさん続きキボンです
359 :
ルウ:04/02/10 03:04 ID:ce7XqJEA
偶然とはすごいもので、その偶然のおかげで僕は彼女のいない彼女の部屋にいた。
部屋は静まり、21時を回った時計の秒針がやたら大きく聞こえるなか、僕は身を
隠せる場所を探しだす。でも、1DKのアパートで、身を隠せる所などたかがしれて
いる。窓際に置かれたベットに僕は目を止めた。カーテンの開け閉めの為、窓とベット
の間に隙間が空けられていた。幸い、カーテンは既に閉められていて、彼女がここに
近づいてくるのは寝る頃だろうと勝手に考る。僕はその隙間からベットの下へ体を忍
ばせ、静かに彼女が帰ってくるのを待ち続けた。彼女が僕の腕の中で官能に身をゆだ
ね続ける瞬間を想像しながら。僕の全てを受け入れ快楽に身を躍らせる瞬間を想像し
ながら。
360 :
ルウ:04/02/10 03:05 ID:ce7XqJEA
真っ暗な部屋の中、秒針の音だけがやけに大きく聞こえる。どれほどの時間が経っ
たか自分でも分からなくなっていた。少し寝ていた気もする。
でも、その時は来た。
通路を歩いていた足音が彼女の部屋の前で止まる。少し待って鍵が開けられ、扉が
開く音がした。今になって僕の心臓は激しく動悸していた。夢の中で、彼女はいつも
僕を暖かく受け入れてくれた。彼女との性交は震えるほどにたまらなく、甘い時間で、
全ての現実を捨ててもその時間に身を投じていたくなるほどだった。それが今日、今
まさに現実になろうとしていた。そう、全ての現実を捨てても、今日、僕は自分の夢
をかなえるのだ。
361 :
ルウ:04/02/10 03:06 ID:ce7XqJEA
彼女は特別ではなかった。目立って綺麗なわけでもない。モデルの様な女性らしさ
もない。でも彼女は、たった一人だった。その日の僕は自分が無である事に気がつい
た。誰も僕を見ていない。僕も誰にも影響を与えていない。不思議と、世界に自分が
一人になった気がした。特に寂しさは感じなかった。彼女が僕に声を掛けてくれるま
では。
「次、一緒ですがよろしくね」
その日、たった一人だった世界に彼女が降りてきたんだ。彼女は僕を見つけてくれ
た。それからの僕は、彼女を世界のたった一人として自分以上に大切にしてきた。彼
女が振り向けば心が高鳴る。彼女が笑いかけてくれれば息する事も忘れる。
以来、僕の生活は彼女が中心となった。世界は彼女を中心として回っている。彼女
に会う為に僕は毎日の様に出かけた。彼女だけは必ず僕に声を掛けてくれた。僕にとっ
て彼女が特別である様に、いつしか彼女にとっても僕が特別になっていると信じてい
た。
362 :
ルウ:04/02/10 03:07 ID:ce7XqJEA
幸せな日々は突然終わりを告げた。
僕は泣き続ける彼女に何も言う事が出来なかった。彼女は雨の中で立ちすくみ、ずっ
と泣いていた。彼女は僕にとっての幸せであったけれど、彼女にとって僕は何もして
あげられない存在になるのが怖かった。
そして僕は彼女が傷つく事を酷く恐れる様になった。彼女が傷つく事で僕は彼女以
上にどれだけ傷つくのだろう?僕は彼女を自分以上に大切にしている。だから彼女が
傷つくのは僕には耐えられない。彼女を傷つけていいのはそれ以上に傷つく僕だけな
のだ。
僕は彼女とひとつになりたい……
363 :
ルウ:04/02/10 03:08 ID:ce7XqJEA
部屋の明かりがついた。
僕は暗さに慣れた目をかばう様に閉じた。音だけで彼女を感じた。
彼女が近づいてくる。部屋の半ばあたりで立ち止まり、扉を開ける音。続けてシャ
ワーの流れ出す音が聞こえてきた。再び扉が閉まり、シャワーの音が遠ざかる。足音
が目の前にくる。
364 :
ルウ:04/02/10 03:09 ID:ce7XqJEA
僕は静かに目を開けた。ベットの下は比較的空間があり、小荷物が置いてあるもの
の、隙間から彼女の様子を見る事が出来た。一瞬彼女と目があった気がしたが彼女は
何も無かった様に部屋を移動する。
何かがベットに投げ置かれる振動が伝わってきた。次に彼女を見た時、彼女はスカー
トを降ろしていた。何の飾りっ気もない真っ白な下着が彼女のお尻を飾り付けている。
細くしっとりとした二の足に目が取られる。彼女は僕に背を向け、壁に掛けた鏡をの
ぞき込みながら上着のボタンを外している。次に彼女は上着を脱いだ。彼女は薄いピ
ンク色のスポーツブラをつけていた。彼女が普段、激しく動く事を考えると自然なの
だろう。女性的な特徴こそ薄いけれど無駄なく引き締まった体は別の意味でスタイル
が良く、彼女を素敵に見せていた。見とれている間に、彼女は髪を上げ終えていた。
365 :
ルウ:04/02/10 03:10 ID:ce7XqJEA
彼女がシャワールームに入ると僕は抑えきれなくなっていた自身を慰め始めた。目
に焼き付く彼女の背中、腰、そして形の良いお尻をへて太股。それらが全て自分の物
になると思うと一瞬で果てた。果ててなお自身は彼女を求めてやまない。
僕は我慢できなかった。本当は彼女が夢見るまで待つつもりでいた。彼女が夢の中、
僕と同じように僕を思ってくれるのを願っていた。でも、もう僕はシャワールームの
扉に手を掛けていた。僕の中でもう一人の僕が彼女を傷つけ始めた。
366 :
ルウ:04/02/10 03:11 ID:ce7XqJEA
彼女は硬直していた。
驚き、目を開く彼女を見た僕は、次に彼女の首を絞めていた。大声を上げられる訳
にはいかなかった。僕は彼女が大声を上げない様に首を絞めた。少しして彼女が崩れ
落ちた。
次に僕が気がついた時、彼女が足下に裸で倒れていた。僕は彼女が二度と僕に微笑
む事ができなくなったと思い、僕は濡れた彼女を抱きしめ泣いた。絶望の中、彼女の
胸に顔を寄せた時、かすかな心臓の動きを感じた。彼女は僕の腕の中でまだ生きてい
た。僕は誰にともなく感謝した。
すぐに濡れた体が体温を失わない様にタオルで体をそっとなでる様に拭く。小さな
体が決して大きくない僕の腕の中に収まる。小さな小さな僕の彼女は今この手の中で
うまれた時と同じように何も身につけずに丸まっていた。
367 :
ルウ:04/02/10 03:12 ID:ce7XqJEA
僕は彼女をベットに寝かせ、初めて見る彼女の裸体を眺めていた。僕は思っていた
よりもずっと小さい彼女の事を全て知りたくなった。彼女の髪は細く染めているのか
少し焦げ茶色をしている。顔かたちはまだ子供っぽさを残し少年的な面影があった。
体は全体的に細身だけれど、運動をしているからか無駄は感じられない。胸はこぶり
で乳房は小さくピンク色をしてる。アンダーヘアはまだ生え揃って無く髪と同じく薄
毛で秘所を隠すには不足気味だった。純日本人と思えないほど足が長い気もした。
膝に何かの傷跡が残っている。
368 :
ルウ:04/02/10 03:13 ID:ce7XqJEA
彼女は生きている。
僕は彼女を再び抱きしめ顔を寄せる。微かに開いた口から吐息がこぼれ、僕を誘惑
する。僕は誘われるまま彼女にキスをした。初めてのキスはどうしたらいいのか分か
らず、映画で見た様に唇をあわせ、舌を入れ、彼女の舌を求めていた。僕はただひた
すら彼女を求めていた。胸を吸い、首元を舐め上げ、キスをし、舌を入れた。
だんだん僕は僕自身が勝手に動き始めている事に気がついた。だけど僕自身の動き
は僕の望みでもあった。
369 :
ルウ:04/02/10 03:13 ID:ce7XqJEA
僕は彼女をベットに寝かせ、そのまま上に覆い被さる。そして堅くなった自身を彼
女の秘所に押しつけた。少し湿ったなま暖かい感覚が自身に伝わると、僕は自我を忘
れて彼女の奥を求め始める。僕は彼女の奥と思われる部分に自身を誘導しては突いて
みるが、自身にも痛みを感じる事もありなかなかうまくいかなかった。僕は彼女の奥
を求めている内に果ててしまった。しかし、かまわず元気なままの自身を誘導する。
果てた自分の精液が循環剤として彼女のある一点に僕は自身を誘導する事が出来た。
ゆっくりと押しつけていくと、今までとは違った感覚が自身を突く。再び果てそうに
なるが2度目を果てたばかりなので、耐える事が出来た。
何かが抵抗して自身の侵入を阻む気がした。一瞬その抵抗を彼女自身と僕は考えた。
そして彼女を求め僕は自身を深く、静かに、しかし一気に差し込んだ。はじける様な
生々しい振動が自身を通して僕に伝わってくる。
370 :
ルウ:04/02/10 03:14 ID:ce7XqJEA
処女を通すという行為は僕の征服概念を激しいまでに満たした。彼女の奥へたどり
着いた自身からは僕自身が信じられないほどの精液が放たれ続けていた。僕は彼女を
強く抱きしめ体中のあらゆる精液を彼女の中へ送り込んだ。
彼女が僕の全てを受け入れてくれる。
僕は夢にまで見て酔いしれた彼女を僕の物として支配した今、最高の快楽の中で射
精を続けていた。
次に僕が彼女を見ると、彼女がうっすらと目を開け始めている時だった。
371 :
ルウ:04/02/10 03:17 ID:ce7XqJEA
カットアンドペスト失敗して後半が無くなってしまった・・・・orz
372 :
エミ:04/02/10 14:18 ID:EDzczQdY
すみません、急な来客で続き書けませんでした
>>353の続き書かせていただきますね
ケイちゃんは私をかばうように抱いてくれていて
叔父はそんなケイちゃんに顔をよせるとケイちゃんの手をつかんで
ケイちゃんに持たせたバイブを私の顔に近づけてきました
私がケイちゃんの胸に顔を隠すと叔父はケイちゃんの手を私のお尻にもっていきましたが
私が嫌がるのを見てケイちゃんはバイブを放し叔父の手を振り払いました
373 :
エミ:04/02/10 14:32 ID:EDzczQdY
すると叔父はケイちゃんの手をつかみなおし
「ケイちゃんがもっとエッチなとこ見せないとエミちゃん恥ずかしがってばかりでかわいそうだよ」
というとケイちゃんの手を叔父のズボンにもっていきペニスを出すと握らせました
「ほらおじさんも恥ずかしいの我慢してるんだから」と言って
ケイちゃんの手を持って
374 :
えっちな21禁さん:04/02/10 14:32 ID:nJyFa1ab
ストーカー心理おもしろいな。
375 :
エミ:04/02/10 14:55 ID:kubmHOeT
ごめんなさい電話がかかってきて
またでかけないと
途中でばっかりですみません(;_;)
ネタ飽きました
>>376 それじゃ藻前はえっち「ねた」板にはもう来なくていいよ
漏れはネタだろうがリアルだろうが関係無し
エミタソのカキコは楽しみにしてる
378 :
今でも…あなたが好きだから:04/02/10 16:20 ID:sfNS72qQ
>>324です。
>>377の言う通りだ、
>>376帰れ!てめぇはエミさん以下の投稿すらできねぇくせに文句言ってんじゃねぇこのチンカスがっ!!俺はエミさんを支援するぜ!!!
体中のあらゆる精液って、なんかおかしいな
>>378 秀同!せっかく作者が労力を使って俺たちのために書いてくれてるのに…
>>379 処女膜を彼女自身と表現したり、あちこちにおかしい様な納得のいくような
書き方しているな。
関係ないけれど、上着、スカート、靴下となっていて、
スカート、上着、(たぶん靴下)の順で服を脱ぐのはなんかおれ好みだなw
( ゚д゚)ポカーン
>377>378のキモオタは何を熱くなってんだ?
>378 お前も帰っていいよチンカス野郎 お前ウザイ
出遅れのジエンご苦労さん(・∀・)ニヤニヤ
385 :
エミ:04/02/11 02:41 ID:ARSvpbEJ
続き書いていいのかしら?
細かいところでうろ覚えだったのは脚色しています
それでもよければ書きますね
もちろんいいよー
かいてかいてー
おれなんかログよみながらすでにぬいてます。
エミさんで何度もぬかせてもらいました。
ごちそうさまでした。
>384 スレに粘着するキモオタ張りつきご苦労 (゚∀゚)
>>388 キモオタ仲間のチミも張りつきご苦労(・∀・)ニヤニヤ
>>389 粘着だなキモオタ (・∀・)ニヤニヤ!!
>>359 抜きどころが難しかったよ。
もっと短い方がいいかも。
otukaresamadesita gaikokujinnnokatadesukana?bokunihonnjinnnanodeyokuwakarimasenndesita
iyaiaya suto-ka-sugite bikkurisitanoderesusitemimasita suto-ka-gaikigaimitaidesune
nai? mosiyajibunngasuto-ka-dattemadakiduitenai? maasoudarouna nanode korewoissyoukennmeikotukotuto
yonndekudasaine kotukotusukimitainannde wwwww
393 :
えっちな21禁さん:04/02/11 06:11 ID:oVPhYpks
398 :
彼女とHは正直飽きた。:04/02/11 18:03 ID:iJaaChI8
エミちゃんまだ?
ハァハァ(´μ`;)
399 :
えっちな21禁さん:04/02/11 18:05 ID:iJaaChI8
お?
400 :
えっちな21禁さん:04/02/11 18:13 ID:iJaaChI8
イェイ!400ゲーット!
☆★☆★∧ ∧☆★☆★★☆\(^∀^)/★☆☆★☆★| |☆★☆★
ケイちゃんは毒牙にかかってしまうのか?!
ハァハァ
403 :
エミ:04/02/12 03:00 ID:03LMtOdC
>>373の続き書かせていただきます
叔父のペニスを握らされたケイちゃんが「やだ」って声をあげたので
わたしが顔をあげ叔父を見ると叔父は私に
「エミちゃんとケイちゃん、どっちがおじさんのおちんちん好きなのかな」といってきました
私はペニスを握らされているケイちゃんが泣きそうなのを見ると
「わたしがするからケイちゃんにはやめて」とケイちゃんの手を叔父から離しました
404 :
エミ:04/02/12 03:12 ID:03LMtOdC
叔父は「やっぱりエミちゃんはエッチだね」と言うと裸になり私の服を脱がしはじめました
ケイちゃんは座ったままこちらを泣きそうな顔で見つめていたので
私は「心配ないよ、恥ずかしいけど私は大丈夫だから」と声をかけました
叔父は「ケイちゃんもそこでオナニーしながらエミちゃんがエッチなとこ見てなよ」と言うと私のお尻をなめて来ました
私はケイちゃんと目があうと思わず顔を隠してしまいました
叔父は私のお尻から舌を抜くと代わりに指でいじりながら
「ケイちゃんも裸にならないとエミちゃん恥ずかしいだろ」
とケイちゃんに見えるように私のあそこを指で広げて見せました
405 :
エミ:04/02/12 03:25 ID:03LMtOdC
私があそこを手で隠すと下を向いてバイブをみてるケイちゃんがいました
叔父は「ほらケイちゃんエミちゃんのお尻におじさんのおちんちんが入るよ」
と、叔父はいちいち話ながら私にペニスをいれてきました
ケイちゃんは一瞬顔をあげましたが私と目が会うとまた下を向いていました
叔父は私を後ろから抱いたままベッドに腰を下ろすと
「ほらケイちゃん見てごらん、エミちゃんにおじさんの入ってるよ」
といって私の足を持ち上げ開かせました
叔父は私だけに聞こえるように耳元で
「ケイちゃんにバイブをいれてもらえるようにお願いしてごらん
言わないならおじさんケイちゃんに何かするかもね」
私はしばらく何も言えませんでしたが叔父が何度か耳元で脅しながら腰を突き上げてくるので
「あの、ケイちゃん、そこのバイブとってくれる?」とお願いしました
406 :
エミ:04/02/12 03:35 ID:03LMtOdC
ケイちゃんはこちらをみないように下を向きながらバイブを私にわたすと
またベッドから離れて下を向いて座り込んでいました
叔父は私に「バイブをいれてもらわないと」と言い続けて
「ケイちゃんこのバイブエミちゃんのあそこにいれてくれないかな、
いやならいいけどおじさんのおちんちんと一緒にお尻にいれちゃうよ」
と言って私からバイブを取ると叔父は私の口にいれてきました
私が口に入れられた時に声をあげるとケイちゃんはこちらを見上げ
私が息がしにくいのを見ると私の口からバイブを取りに来てくれました
叔父は「いい子だね、それをエミちゃんにいれてあげるんだよ」といい私のあそこを広げてきました
407 :
エミ:04/02/12 03:44 ID:03LMtOdC
ケイちゃんはバイブをもって私から離れると
「エミちゃん苦しそうだからもうやめて」と泣きながら言ってきました
叔父は「エミちゃんは好きでやってるんだよ、おじさんのおちんちん独り占めできてよろこんでるんだよ」
といいながらクリトリスをつまんできました
「んっ」と私が声をもらすと続けて叔父は
「どうしてもっていうんなら代わりにケイちゃんがそのバイブつかって見せてくれるかい」といって
私が「だめ」と声をかけようとすると叔父は痛いくらいにクリトリスをつねってきました
408 :
エミ:04/02/12 03:50 ID:03LMtOdC
私が痛さのあまり「痛いーやめて」と声をあげると
ケイちゃんは「わたしこのバイブつかうから、だからエミちゃんに痛いことしないで」と言って
私の唾液で先がぬれたバイブを握って叔父をみつめていました
叔父はそんなケイちゃんを見ると「じゃあとりあえず裸にならないとね」といってケイちゃんをみながら私にキスしてきました
409 :
エミ:04/02/12 03:58 ID:03LMtOdC
ケイちゃんが裸になると叔父は私の下で腰を動かし中に出してくるとペニスを抜き
ケイちゃんの前にいくと「イスに座ってよく見えるようにしてやってよ」と言って
ケイちゃんをイスに座らせ足を開かせると顔を近づけてました
私が「ケイちゃんもういいよ、やめてよ」と言って近寄ると叔父は
「せっかくケイちゃんもエミちゃんと同じ大人になろうとしてるんだから邪魔しないであげなさい」
と言うとバイブを握ったケイちゃんの手を握り
「なるべく痛く無いようにおじさんがなめてあげる」と言ってケイちゃんのあそこをなめました
410 :
エミ:04/02/12 04:07 ID:03LMtOdC
ケイちゃんが嫌がり叔父の頭を押しのけたので
叔父は「じゃあエミちゃんになめてもらおうか?」と言うと
ケイちゃんは叔父の頭から手を離しまたなめられていました
叔父はいちど頭を離すと指をいれかきまぜて「まだこれじゃ痛いかな、こっちの小さい方にしておくか」といって
私に最初に渡したお尻用のバイブをケイちゃんにわたし
「痛くなくなるように唾でよく濡らしておくんだ」と言ってなめるまで見ていました
私はケイちゃんがしているのをただ見ていました
411 :
エミ:04/02/12 04:16 ID:03LMtOdC
ケイちゃんがしばらくなめていると叔父はバイブを抜き取り
ケイちゃんのあそこに押し当てケイちゃんにもたせました
「怖がることはないよこうやって入れていくんだよ」と言ってケイちゃんの手をもつと
バイブでかき回すようにしながらバイブの先を入れていきました
ケイちゃんが「いたいっ」と言って泣き出すのを見ると私も思わず泣いてしまいました
叔父は私たちが泣いているのにもかまわずバイブを一気にケイちゃんに押し込みました
ケイちゃんが「いたいよぅ」と呻くように泣いていると叔父は大きい方のバイブをケイちゃんの口にいれ
「これなめてれば少しは気がまぎれるから」と言って
私にも「ケイちゃんの手を握ってあげなさい」と言ってきました
412 :
エミ:04/02/12 04:22 ID:03LMtOdC
私がケイちゃんに近寄り手を握りながら「ごめんね、ごめんね」
と繰り返し声をかけていると叔父は
「バイブを抜く時に血がつくといけないから、おじさんの車からタオルをもってきて」
と言って私に叔父の服に入ってる鍵の場所とタオルのある場所を言い
私は服を着てタオルをとりにいきました
部屋に戻ってみると叔父に犯されているケイちゃんが泣き叫んでいました
413 :
エミ:04/02/12 04:31 ID:03LMtOdC
私は泣きながら近寄り叔父の背中を叩いて「やめて」と繰り返しました
叔父は「もうちょとだから」といって腰を動かすとケイちゃんの中に出しペニスを抜きました
ケイちゃんは足を広げたまま泣いていました
私はケイちゃんに抱きつきなんども謝りました
叔父はペニスをタオルでふくとケイちゃんのあそこを拭いていました
叔父はケイちゃんに「明日来るときにはエミちゃんのビデオもってきてあげるから
おじさんとエミちゃん以外の人に見せるのはケイちゃんが初めてだから絶対にみにくるんだよ」
といって遠回しにケイちゃんを脅していました
414 :
エミ:04/02/12 04:41 ID:03LMtOdC
私とケイちゃんが泣きやみ着替え終わるのをまち
叔父は「それじゃまた明日11時にくるんだよ
もしケイちゃん来てなかったらエミちゃんのビデオ他の人に見せるから」
といってバイブをもってかえっていきました
私たちはしばらく話し合っていましたがケイちゃんは笑って
「明日絶対くるから安心して」と言ってくれて思わずまた泣き出してケイちゃんに抱きついていました
そのまま夕方まで二人で泣いていました
ケイちゃんが帰ったあとベッドとイスに叔父の精液がついていたのでティッシュで何度も拭いて
エッチな本と一緒にゴミ箱に捨てました
415 :
エミ:04/02/12 04:47 ID:03LMtOdC
今日はここまでです
ケイちゃんとは最近は全然連絡とれてないですが
高校を卒業するまで一番の友達でした
それじゃもう寝ます、おやすみなさい
>403-415 小説乙
おつ
419 :
エミ:04/02/14 17:06 ID:5LSpKLfF
414の続きです
次の日ケイちゃんが11時前にくると続けて叔父がやってきました
叔父は「お昼まだだよね、出前とろうか」と言って
うちに置いてあった中華屋さんのメニューを見て3人分の料理を注文しました
電話を切ると叔父はホテルや叔父の家で撮った私のビデオを
居間のテレビで再生してケイちゃんにみせはじめました
420 :
エミ:04/02/14 17:12 ID:5LSpKLfF
叔父は私のあそこやお尻の場面になるといちいち画面をとめ
ケイちゃんにいやらしい事を言って聞かせていました
叔父はケイちゃんに「エミちゃんのいやらしいとこをよく見てるんだよ」と言ってビデオをみせておいて
私のパンツだけを脱がせスカートをはいたままあそこを触ってきました
私のビデオがまだ終わらないうちにチャイムが鳴り出前の人がきました
421 :
エミ:04/02/14 17:17 ID:5LSpKLfF
叔父はケイちゃんにお金をわたすと「ケイちゃん出前のお金払って料理受け取ってきて」と言ってケイちゃん一人に取りに行かせました
私が手伝いに行こうとすると叔父は「ノーパンのとこ出前の人にみられるのも面白いかもね」と言って私のあそこを触り続けていました
ケイちゃんがドアを開ける音が聞こえると叔父はテレビのボリュームをあげ
ビデオの続きを再生しはじめました
422 :
エミ:04/02/14 17:24 ID:5LSpKLfF
テレビからは時折私の声や息をする音そして叔父の腰がわたしにぶつかる音が響きました
私は玄関まで聞こえてないだろうかと恥ずかしくてたまりませんでした
しばらくしてケイちゃんがおつりと料理を真っ赤な顔で持ってきました
やっぱり聞こえていたようで出前のお兄さんにじろじろ顔を見られたと言っていました
ケイちゃんが料理を運び終わると3人でお昼ご飯を食べました
食べてる間もずっと私のビデオが流されていました
423 :
えっちな21禁さん:04/02/14 17:54 ID:83pr0aNK
ハァハァ
424 :
エミ:04/02/14 20:23 ID:LhHCT2yw
食事が終わると叔父は食後の運動だと言って私を犯してきました
ケイちゃんは私が犯されてる間ずっと手を握っていてくれました
叔父は私の足元に出すとケイちゃんを裸にしてケイちゃんのあそこをいじりはじめました
私は床に出された叔父の精液を拭きながらケイちゃんが犯されるのを見ていました
425 :
エミ:04/02/14 20:32 ID:LhHCT2yw
私が床を拭き終わる頃叔父はケイちゃんの中に出していました
叔父はケイちゃんから離れるとペニスを出したままソファーに腰をおろしテレビに映る私を見ていました
私は犯されたままの格好でいるケイちゃんのあそこから叔父の精液を指でかきだし
あそこのまわりを拭いてあげケイちゃんと一緒にその場にすわりこみました
426 :
エミ:04/02/14 20:44 ID:LhHCT2yw
叔父は私たちの方をみると「エミちゃんとケイちゃんは本当に仲がいいんだね、今度二人でエッチしてみせてよ」
といって私たちの事をしばらく見ていました
ケイちゃんがお腹の下の方を痛そうに押さえていたので私は叔父にケイちゃんを犯させないために
叔父にお尻をむけケイちゃんに顔をよせ四つん這いになりました
案の定叔父は私のお尻を触りに近寄ってきました
427 :
エミ:04/02/14 20:47 ID:LhHCT2yw
今日は体調が悪い日なのでもう寝ます
この日が来る度に妊娠してなくてよかったと昔は喜んでいました
いまは辛いだけですけどね
お疲れ&お大事〜。
>403-415
>419-422>424-427
431 :
えっちな21禁さん:04/02/15 11:53 ID:V5qw/3Hq
いいねぇ
432 :
えっちな21禁さん:04/02/15 12:05 ID:Y559d6RR
蛇にピアス
寝口にチンポ
434 :
えっちな21禁さん:04/02/15 18:32 ID:V5qw/3Hq
NEXT!!
435 :
えっちな21禁さん:04/02/15 21:51 ID:gVTkIzHz
次はマダか?
>429-430
(*´Д`)
438 :
えっちな21禁さん:04/02/21 20:59 ID:uA53zvM4
保守
439 :
えっちな21禁さん:04/02/22 02:44 ID:o3FUVOX4
高校に入ってすぐにファミレスでバイトを始めた。
そのファミレスで一番キレイでスタイルが良かったのが、当時27歳のパートのひと。
結婚していたけれど子供はいない。
すごくやさしいひとですぐに仲良くなり、軽口や冗談言い合うようになって
だんだんとお互いの悩み事なんかを話すようになったんだ。
結婚して6年たつのに子供がなかなか出来なくて、それが原因で離婚寸前だった。
結局夏頃に別居してひとりでマンションに住むことになった。
440 :
439:04/02/22 03:02 ID:o3FUVOX4
その直後に、ひとりでご飯食べるの寂しいから遊びにおいでよと言われ
その日にやさしく教えてもらって童貞喪失、15歳。
はじめてのセックスは、今でも思い出すけど、すげ〜気持ち良かった。
結局すぐに離婚。ファミレスでのパートでは食べられないので、地元で一番高級なクラブに。
仕事に行くのはだいたい夜の6時半くらいなので、おれのバイト時間とかち合い会えなくなった。
でも、彼女がすぐに金回りが良くなり
「お小遣い足りないなら、わたしがあげるからやめちゃいなさいよ」と月10万づつ貰うことに
なったので、ファミレスのバイトはすぐに辞めた。
441 :
439:04/02/22 03:25 ID:o3FUVOX4
それから学校が終わると、毎日チャリンコ飛ばして彼女のマンションに直行。
一緒にお風呂に入って、毎日セックス。
やさしいひとだから、生理のときは「若いから毎日出さないとかわいそうだから」と口でしてくれた。
それで時間になると彼女は夜の仕事へ、おれは友達と遊んだり家に帰ったり。
だから高校時代は彼女だけしかオンナを知らなかったけど、オナニーはしたことなかった。
そんな生活が高校卒業して東京の大学入るまで続いた。
大学入って合コンやらサークルでやりまくったけど、女の子から一様にセックスがうまいと言われる
セックスマスターになってたよ。
今では、彼女も再婚して子供もいる良いママさんだけど、地元に帰ったときは必ず会ってセックスしてます。
442 :
マットのおとこ:04/02/22 15:53 ID:FR6Eb/mP
ゴム雄さんの作品に感化され自分でも書きたくなり
始めました。こちらに来ると長文でご迷惑と思い自スレ。
【調教(マットの男)小説】
ついでの時でも、お立ちより下さい。
443 :
しのぶ:04/02/24 14:44 ID:uMWYVBsy
私と彼が出会ったのは、なんとハプバーでした。
当時、私は店では女王様的存在。なんでかって、そりゃ男が喜びそうな体とルックスでたくさんの男にやらせるから。
バカとかエロおやじはヤダけど、そこそこのだったらこちらから誘ってやってた。
男なんて、やらせりゃへいこらしてくるし、言うこと聞くし、いつも店に行けば私の周りは
ホストクラブみたい。
前の日は夜中まで店で合計5、6人とやって、ガーッと寝て、それから仕事行って、
いつものように店に遊びに行った。
店のカウンターは半分ぐらいすでに埋まっていて、中には顔見知りの(つまりやったことある)男もいた。
でも、あんまりタイプじゃなかったんで、ちょっと感じのよさそうな、おしゃれなスーツ着てる男の隣に座った。
444 :
しのぶ:04/02/24 14:57 ID:uMWYVBsy
中肉中背で、ピンク色のオックスフォードシャツの腕をまくりあげてる彼は、なんとなく雰囲気もよかったし。
「こんにちはー」私が声をかけると、彼はごくナチュラルに微笑んで返した。
あたしが何者か知っているほかのやつらは、「こりゃ決定だな・・・・」と苦笑いするものあり、落胆するものありだった。
つまりは彼は今日のあたしの餌食ってわけ。
そうでなくても、あたしはいつになくやりがい感じてた。なんとなく、いい男だな、って思ったから(笑)
普通に話しながら、あたしは機会をうかがった。
「ねぇ、こういうお店ってはじめてなの?あなた、新規さんでしょ?」
「ここのお店ははじめてだけど・・・ほかの店にいて・・・」
「へーえ。じゃあ、結構いろいろやったんだね」
彼は驚いたような困ったような顔をしながら、答えた「それが、そうでもないんだよね・・・ほかの女の子と・・・やったとかないし・・・・」
「うっそぉ〜!誘われないの?あなたが?」
「・・・誘われたことなんて、あるわけないよ」
私は心中、しめしめと思った。世の中、待っていればこういうかなり上質そうな獲物もあるんだな。
445 :
しのぶ:04/02/24 15:13 ID:uMWYVBsy
私はそっと彼の耳元に耳打ちした。
「じゃあ・・・してみる?」
勝算は十分にあったよ。そもそもあたしの誘い断る男なんて、どうかしてる。
「えっ・・・・」
彼は一瞬たじろいだけど、次の瞬間に何事もなかったように、にっこり笑った
「じゃあ、そうしてみようか。」
今、思うと、そのときの彼の心臓は引っくり返りそうだったに違いない。
あたしは彼の手を握り締め、通路でコソコソいちゃいちゃしてる子供みたいなカップルに
「そこ、邪魔よ。どいて」と吐き、鳥の籠みたいな天蓋のついたベッドへ彼をいざなった。
天蓋からたれさがってる蚊帳みたいな白くて薄いヴェールをはぎとると、やや大きなソファがあって、
ここでカップルたちが痴態をみなさんにご披露するわけ。まぁ、ここはあたし用のお立ち台みたいなもん。
446 :
しのぶ:04/02/24 15:19 ID:uMWYVBsy
「そういや、名前なんだっけ?」
「あ、ごめん、忘れてたね・・・俺、ユタカっていうんだ」
「へぇ?どんな字?」
「余裕の裕って書いてユタカ。ユゥでもいいよ。前の店ではそうだったから。きみは・・・しーちゃん、だよね?」
「うん。しのぶ。店ではみんなしー、とかしーちゃんっていうなぁ〜」
ソファに寝転がってそんな話してるうちにも、蚊帳の外は静かに殺気立ってきていた。
あたしは、彼のネクタイを解き始めた。
「ねぇ、しーちゃん・・・キスしていい?」
「いいよ」
裕はぎこちなく、あたしの額にキスし、それから、唇へおりてきた。あたしは舌を出して、彼の舌を誘い込んだ。
彼は「うぅっ・・・」と小さくうめいて舌を絡めてきた。
「キス・・・・うまいんだね・・・・」
「そう?」
447 :
しのぶ:04/02/24 15:29 ID:uMWYVBsy
「なんか・・・・夢みたい・・・・まさかしーちゃんから誘われると思わなかった。」
「そう?あたしは最初から決めてたけど・・・」
「決めてたって?」
あたしはそこで彼の服の上から勃起したペニスを触って言葉をさえぎった。
「あああっ・・・・!」
あたしは丁寧にベルトを外し、ジッパーを下げて、熱く勃起したものがおさまっている黒のボクサーパンツの上を
なでまわした。
「あぁ・・・はずかしいよ・・・・しぃちゃん・・・・」
「じゃあ、あたしも脱げばいいんでしょう?」あたしはあっさりそう言って紺色のワンピースを脱ぎ捨てて、
ラベンダー色のブラを外した。
「うわ・・・・しーちゃん・・・・すごい・・・・」彼は夢中であたしの胸にむしゃぶりついた。
「こんな大きなオッパイ、、、触ったことないよ・・・・・やわらかい・・・・・」
彼はあたしの胸の間に鼻をつっこんだり、手でもみしだいたり、指で乳首をつまみあげたりした。
あたしも感じてきた・・・・・・・・。
448 :
しのぶ:04/02/24 15:40 ID:uMWYVBsy
「すごいよ・・・・あぁ・・・」彼は夢中であたしの乳首を舐めまわした。
あたしはその間に彼のボクサーショーツをひきずりおろした。
勢いよく、硬くて太いペニスが跳ねた。
先にはすでに液体がぬらぬらとたまっていて、あたしは亀頭を軽く咥えこんだ。
「あああぁぁっ・・・・!駄目だよ・・・・汚いよ・・・・」
「じゃあ・・・あたしがきれいにしてあげる・・・」
「だ、だめだよ・・・・」彼はそう言いながらも、すでに快楽におぼれきっていた。
あたしは、亀頭をやさしく舌先で舐めまわしながら、カリのくびれに唇を当てて上下させた。
それから、ゆっくりと根元までディープスロートすると、彼はすでに目を閉じていた。
「す、、、、すごい・・・・・。」
449 :
えっちな21禁さん:04/02/24 16:23 ID:wfgq4dhC
>>442 だったらあげといてよ。人大杉で下がったスレ見られないから。
しのぶさん続きを〜
451 :
しのぶ:04/02/24 19:46 ID:uMWYVBsy
あたしは彼のタマの裏に手をのばした。そこは、つるっとしてて可愛かった。
彼が「・・うっ」と言って腰を浮かせた。
タマって、人によっては毛で覆われてたりするんだけど、彼のは少なくとも裏はまるで毛が生えてない。
あたしは彼の特別大きくも小さくもないけれど、硬く、上反りに反ったペニスを左手でソフトにしごきながら、
そのタマを舌先で転がした。
「んあぁぁっ・・・!」彼が小さくうめいた。
ちら、と蚊帳の外を見るともう人だかりができてる。中には自分の股間をおさえてるやつもいる。
よしよし、ショータイムだ・・・・。
あたしは彼のタマを一つずつ口に入れて、しゃぶりあげ、舌先でもてあそんだ。これ、人によっちゃくすぐったくて
嫌がるもんなんだけど、彼はどうやらタマがすごく感じるみたい。外に人だかりがいるのさえ気が付いてないらしく、
激しくあえいでいた。
452 :
しのぶ:04/02/24 19:54 ID:uMWYVBsy
「気持ちいい?」
あたしが顔を上げて聞くと、彼は荒く息をつきながら
「口だけでイッちゃいそうだよ・・・こんなの初めて・・・」と答えた。
「じゃあ、お口でイッて。」
「ええっ!?」
あたしは先走りがあふれ出てる亀頭に舌を這わせ、
歯が当たらないよう、唇を歯にかぶせるようにして、ペニスを吸った。
「あ・・・・あぁ・・・・・!ダメだよしぃちゃん・・・・」
根元までしゃぶりつくしながら、裏筋に舌を当ててゆっくり引く。
そんなことをして、相手を狂乱させてると自分も濡れてくるんだよね。
「ダメ・・・・ダメだよ・・・・待って・・・・」彼があたしの肩を叩き、ようやくあたしはペニスから唇を離した。
>429-430
>443-448
455 :
しのぶ:04/02/24 20:04 ID:uMWYVBsy
「あぁ・・・・すごいよしぃちゃん・・・ねぇ、俺もしぃちゃんにしてあげたい・・・だめ?」
「いいよー。」
あたしはそうあっさり言ってソファに仰向けになった。
彼は急いでネクタイとシャツを外し、全裸になると、あたしのすでに硬くなってる乳首に舌を這わせた。
「んぅ・・・そんなに乳首いじらないでー」クスクス笑いながら答えると、彼もうれしそうだった。
「しぃちゃんのオッパイ、やわらかーい・・・・。すごいきれいな体・・・・」
聞き飽きたセリフだけど、なぜか彼に言われてちょっと嬉しかったな。
彼はブラとおそろいのラベンダー色のTバックに手を伸ばし、中に手を入れてきた。
「あぁん・・・ダメ・・・・」あたしはとりあえず、体をくねらせた。
「うわっ・・・・!すごい・・・・べちょべちょだよ・・・・」
「やだ・・・・言わないで。」
彼はぎこちなくラビアの間に指をそっと這わせた。まぁ、正直言って下手な部類かな(笑)
でも、なぜか触られていて嫌じゃなかった。
456 :
しのぶ:04/02/24 20:14 ID:uMWYVBsy
「しぃちゃんの・・・・すごい・・・濡れてる」
彼はそういってTバックをひきずりおろした。
「あぁん・・・・」あたしは抵抗する素振りもしながら、脱がせやすいように体をずらしていた。
「入れたい・・・いい?」
あたしは小さく頷くと、小さく膝を開いた。
彼はごそごそとソファのわきにあるコンドームを取り、あせりながら装着した。
だけど、こういうところのコンドームって業務用で絡まったりとかよれたりしてなかなか上手くつけられるもんじゃない。
あたしは蚊帳をちょっとめくると、外のギャラリーに向かってにっこり笑った。
「ねぇ、誰かマシなゴム持ってる人いない?」
後ろの方から、前にあたしとやったことのあるヤツが手を伸ばした。
「これ、あげるよ。いくついる?」
「2個あれば十分じゃない?」
彼は2個、あたしに渡すとニヤッと笑ってGoサインをした。
457 :
しのぶ:04/02/24 20:21 ID:uMWYVBsy
それは、「後で俺も」ってことだったかもしれない。まぁ、それもいいだろう。
「はい、こっちのほうがいいんじゃない?」
裕は困ったように苦笑しながら二つ、コンドームを受け取り、今度はすんなり装着した。
さっきより少し萎えてたかな。でも、挿入するには十分だった。
彼は慎重にあたしにゴムを装着したペニスをあてがうと、ゆっくりと入った。
「あ・・あぁん・・・・」ペニスがヴァギナの壁をこすっていった。
根元まで入れるとそこで裕が深く息をついた。
「あったかい・・・・熱いよ・・・」そう言いながら、激しく腰を使い始めた。
硬く反ったペニスの先がGスポットをこすって、悪くない感覚。
裕はあたしの上に覆い被さり、唇を吸った。
おそらく、蚊帳の外からはあたしのあそこにペニスが出入りしているのが丸見えだったに違いなかった。
熱気が迫ってきた。
458 :
しのぶ:04/02/24 20:32 ID:uMWYVBsy
「あぁ・・・・いいよ・・・・しぃちゃん・・・」
彼は乳首を吸いながら腰を前後させていた。
あそこはすでに、グチャグチャ音を立てていた。
でも、彼のは浅くしか入らなくて、ちょっとじれったかったあたしは、逆に彼を押し倒すようにして
騎乗位になった。
蚊帳の外では、息を呑むような「すげぇ・・・」って声が聞こえた。
あたしは腰を上下させた。いやらしく腰をくねらせながら。
たぶん、これであたしは一気に10人ぐらいの男を勃起させてるのだろう。そう考えるとたまらないエクスタシーだった。
根元までペニスを飲み込むと、前後に体を揺らせた。
「お・・・・あぁぁぁぁぁ!いい・・・・!」
彼はあたしの胸をつかんでもだえた。
「あぁ・・・・イッちゃうよ・・・・いく・・・・・・・」
「イッて・・・・」
あたしは更にはげしく腰を振り、くねらせ、彼のペニスを締め付けた。
「あ・・・あぁ!いく!」
彼は喉をのけぞらせると、ビクッ、ビクッと震えた。
459 :
しのぶ:04/02/24 20:43 ID:uMWYVBsy
沈黙があって、しばらくすると、ゆるやかに彼のペニスが萎えてくるのがわかった。
あたしは漏れないように気をつけて、ゴムの端をおさえながら、ゆっくりと引き抜いた。
ゴムの先には白い液体が詰まっていた。
「ごめん・・・・イッちゃった。」
彼はそういうと、あたしにやさしくキスした。
「でも、すごくて・・・・女の子にイカされるのって、初めて。」
あたしも満足してた。
別に自分がいくのなんて結構どうでもいい。あたしをイカせる男なんて滅多にいないし。
そもそも中でいくなんてあまりないしね。
逆に相手がイカないほうが気になるっていえば気になるわけで。
彼はあたしを抱きしめると、首筋にキスした。
「ほんと、よかった・・・」
しばらくして、カウンター席にガウン一枚ひっかけた姿で戻る。彼の隣にいたオヤジが目をぎらつかせながら
彼に話し掛けた。
「いやーーーー。すごかったですよ。見させてもらいました。いい彼女がいて羨ましいなぁ。」
460 :
しのぶ:04/02/24 21:00 ID:uMWYVBsy
「いや・・・彼女ってわけでは・・・」彼がしどろもどろに答えた。
あたしは、彼の太ももに触れると、耳元でささやいた「ねぇ、ここの店出たい。うざいのいるし・・・」
「あぁ・・・・そうだね。」
あたしと彼は着替えると連れ立って店を出た。店長がびっくりしたように「あれっ?しぃちゃん、今日は早いねぇー」と言った。
店の外に出ると、彼がスーツのポケットに手をつっこんで聞いた。「ねぇ・・・・しぃちゃん・・・・」
「なに?」
「携帯メール・・・・聞いていいかな?また会いたい・・・・。」
「いいよ。」あたしはあっさりメールと電話番号を教えた。
「いつも、ここには何曜日に来るの?」 「さぁ・・・いろいろだけどやっぱ週末が多いかな。」
「そうか・・・・じゃあ・・・・また会える?メールしていい?」 「いいよ」
「嬉しいな・・・じゃあ・・・今日は帰るよ。」 「うん」
「ほんと・・・ありがとね・・・また」彼はそういうと、あたしのためにタクシーを拾い、キスして手を振った。
>443-448>4514-52>455-460
462 :
訂正:04/02/24 21:24 ID:g90YARHW
>443-448>451-452>455-460
463 :
しのぶ:04/02/25 20:01 ID:sBuchKwq
翌朝、
あたしが会社でうだうだとパソコンを立ち上げていると、携帯のメール着信が光っていた。
中身をあけてみると、早速、昨日の彼・・・裕だ。
こんなの、今まで嫌になるほど経験してる。また会いたい、またセックスしたい、また・・・。
「昨日は本当に楽しかった!しぃちゃんをイカせてあげられなかったのが残念だったけど。
早速だけれども、今週中、時間があればまた会いたい。今日はしぃちゃんのことを考えて仕事頑張るよ。」
・・・・フン。
まぁ、彼は悪くない。そこそこイケてるし、なかなかの好青年だし、連れて歩くのにも悪くないし。
セックスは下手だけど、まぁ、時々会って遊ぶには一番よさそうなタイプかな。
「今週なら、いつでもいいよ。ただし7時以降」
あたしはそっけなくそうメールした。すると、1分も経たないうちに返信がきた。
「本当に?じゃあ、明日。場所はしぃちゃんの指定でいいよ」
まったく、男ってバカだと思う。
464 :
しのぶ:04/02/25 20:14 ID:sBuchKwq
あたしは、適当に化粧直しだけして、さっさと会社を後にするとまたあの店に向かった。
入り口で店長が「待ち合わせですか?」と聞くので、「あ〜そうそう。」とだけ答えた。そこは深海みたいな世界だった。
薄暗くてブルーのライトがともっていて、客たちはまるで深海魚のように、ドアから入ってきた者をじっと見据える。
すぐ目の前に見覚えのある背中があった。裕だ。
彼の左隣に女がいた。裕は彼女をそれとなく相手にしながら、ときどき、あいづちを打っている。
知り合い?それともここでいっしょになった客?それにしても、裕はきわめて自然に、彼女と話している。
「おまたせー。なに?お知り合い?」
「あ・・・しぃちゃん・・・・・」
裕は満面の笑みを浮かべると、となりに座るよう、椅子を引いた。
「知り合いじゃないけど、たまたま隣になって。」
「ふぅん・・・」
あたしはちら、とその女を見た。色白で30すぎぐらい・・・あたしと同じぐらいだけど、はっきりいっておばはんくさい。
髪の毛もおばさんくさいショートで、黒縁のメガネかけてる。ブラウスから出た二の腕はタプタプ。しかも・・・・ブス!
465 :
しのぶ:04/02/25 20:26 ID:sBuchKwq
「あ、どうも〜〜〜よろしくぅ」女はやけになれなれしくあたしに話し掛けてきた。あたしは、女をちらっと見ただけで、返事はしなかった。
なんとなく、しゃくにさわる、この女。この女からは、すきあらば彼にモーションをかけようって腹が見え見えだった。
あたしは、指先で裕の頬に触れながら、甘えるように聞いた。
「ユゥ、待った?ごめんなさいね。」
女は一瞬、唇を一文字に引くと、あたしから目をそむけた。ふふん、ざまーみろ。所詮、あんたみたいなブスと
あたしが勝負すること自体、おかしいのよ。わかった?
「飲み物は?しぃちゃん」
「あっちへ行ってからでいいわ」あたしは目でカップルたちがソファーで絡み合う、通称、カップルスペースを追った。
「・・・・そうだね」
裕はすっと立ち上がると、女ににっこりと挨拶をして、あたしとは手をつないで恋人たちの空間へ。
ソファの一つに二人で腰掛け、どちらからともなく、キスをした。
「・・・・しぃちゃん・・・・・会いたかった。アハ、2日しかたってないのにね。どうしてだろう?」
彼はテレ笑いをしながら、あたしの肩に手をまわした。
466 :
しのぶ:04/02/25 21:29 ID:sBuchKwq
「あのあとさ、夜、シャワー浴びてたら・・・・俺のあそこがしぃちゃんの匂いがしてて・・・・思い出した。」
あたしはニヤッと笑って彼を見た。「思い出したって、なにを?」
あたしは左手を彼の太腿に這わせ、舌先で彼の唇を舐めた。彼がすでに興奮しているのが、その息遣いでわかった。
「しぃちゃんの・・・・体・・・・」
彼の股間をゆっくりと撫でる。中でペニスが頭を持ち上げるのがはっきりと感じ取れた。
「シャワー、行く?あたし、もう暑くって。汗まみれよ」
あたし達はシャワー室の前でお互いに服を脱がせあった。この間はそれほど気づかなかったけれども、
彼は30代の半ばにさしかかってる男としては、まぁまぁイケてる体をしてた。肩幅もあるし、胸板もそれなりに。
そして、肌はあたしより少し黒めですべすべとしていた。
カルバン・クラインのボクサーパンツを脱がせると、バナナのように綺麗に反ったペニスが勢いよく飛び出た。
先が既に濡れていた。あたしはそれを咥えたい衝動を抑え、抱き合ってキスしてからシャワー室へ入った。
467 :
しのぶ:04/02/25 21:39 ID:sBuchKwq
「明るいところで見ると、ホント、しぃちゃんの体ってきれいだね・・・」
「そう?」
あたしはボディソープを手の中でたっぷりと泡立て、彼の体にこすりつけた。彼はううっ、と一瞬息を呑むと目を閉じた。
「後ろ向いて。背中洗ってあげるから」
彼は素直に背を向けた。あたしは泡立てた手でゆっくりと彼の肩甲骨をなぞり、それから、ぴったりと体を密着させて
オッパイで円を描くように彼の背中にすりつける。
「あー・・・・・・すごい・・・・やらしぃ・・・・」そういいながら、彼は彼であたしのお尻に手をまわし、もっと体を密着させる。
そして、前を向きなおして、あたしをきつく抱きしめながら唇を吸った。あたしの下腹部には、硬いペニスがあたってる。
あたしは、泡のついた手でじらすようにまさぐった。
「あ・・・あぁ・・・・・」
あたしは彼の股間に右手をこじ入れ、タマの裏や、アナルからタマに伸びているうっすらとした道筋を指先で撫でまわす。
彼は立っているのもやっとの状態で息をついて、時々、うるんだ目であたしを見ていた。
468 :
えっちな21禁さん:04/02/25 21:50 ID:0jxrbuYe
469 :
しのぶ:04/02/25 23:42 ID:sBuchKwq
「もう・・・・ダメだよ・・・・」彼はそう言って、あたしの右手を股間から離そうともがいた。
「しぃちゃんも洗ってあげる。」彼の細くて長い指があたしのオッパイのあたりにまとわりついた。あたしのオッパイを
包みこみ、人差し指と中指でやわらかく乳首をはさみながら動く。
「あん・・・だめ」あたしは身をよじった。乳首を指ではさまれるとあそこまでずきん、と響く。
「乳首、感じるんだ?」彼は嬉しそうに言って、指先を動かした。「あぁ・・・・うっ・・・」あたしは彼の、オッパイを持ち上げている両手をおさえこんだ。
「可愛い・・・・」彼は両手をすぅっと腰に下ろし、おへそのあたりを指でなぞり、それから、あたしのおしりの曲線をたどった。
そして、ためらうようにして、あたしの足の間に指を二本、すべりこませた。
「あれ・・・しぃちゃん・・・なんか、ぬるぬるしてる。」彼は本当に嬉しそうだった。
「やだ・・・」
妹にハァハァするスレあげてくれ
471 :
えっちな21禁さん:04/02/29 01:00 ID:DmiJP+3D
しーちゃん最高
続きが気になりマスン
472 :
しのぶ:04/03/03 20:35 ID:haKOGMPz
>>471 ありがとうございますw
みなさんから反応がないので、ツマラネなのかと思ってたです。
>>472 反応がない時は真剣に読んでいて、続きを書いて貰うために場を荒らさないようにしてる。
続きが無かったので、もう飽きてカキコしてくれないのかと思った。
続き待ってます。
474 :
しのぶ:04/03/03 23:33 ID:haKOGMPz
あたしは彼から視線をそらして体をよじった。
あたしの足の間は微熱を帯びていた。この場で入れてもいい。あたしは深く息をつきながら、目でそう訴える。
でも、不慣れな彼にわかるはずなんてない。
あたしは彼の唇を舌先でぺろっと舐め、彼の体に両腕をからませた。彼の指があたしのラビアを行き来する。
「すごい・・・・」彼は目を輝かせて笑った。「あふれてくる・・・・」
彼もとても興奮していた。
「しぃちゃん・・・・・入れたいよ・・・・」
「うん・・・・入れて・・・」
「ここで?」
「うん。ここで。」
彼は、一瞬、たじろいだ。彼があたしの右肩にキスした。あたしはさりげなく、彼に背中を向けた。
狭いシャワールーム。
彼の手があたしの腰にかかった。いとおしむように、腰の曲線をたどったあと、ぐいと力を込めて骨盤を掴む。
彼のペニスの先が、あたしのラビアに当たり、入り口をさぐった。
475 :
:04/03/03 23:35 ID:re2vS736
476 :
しのぶ:04/03/03 23:50 ID:haKOGMPz
「あぁっ・・・・」あたしはつま先立ちになり、彼のペニスに、うずうずしている入り口をあてた。彼が慎重に、ゆっくりと侵入してきた。
「あっ・・・あぁ・・・・あったかい・・・・」彼の固くなったペニスがあたしの粘膜をこすりながら、奥へ奥へ進む。湧き出るような快感。たまんない。「あ・・・・すごい、すごいよ・・・・しぃちゃんのアソコ・・・ざらざらしてて・・・締め付けるよ。」
彼は夢中で腰を振り始めた。あたしのあそこはグチャグチャ淫靡な音を派手に立てていた。
「きもちいい?しぃちゃん・・・・」
あたしは眼を閉じた。彼のきれいに反ったペニスの先があたしの敏感な場所にこすれるたび、あたしは小さくうめいた。
あたしは奥のほうが感じる。子宮口のちょっと手前にくびれててちょうどマドラスパイプみたいに曲がりくねった場所がある。そこがどうやら一番気持ちいい場所みたい。
ただ、立ちバックだと彼とは思うようにそこに当たらなかった。少し手前。もどかしい。
「もっと奥まで入れてぇ・・・・」彼が深く腰を入れた。あたしのポイントを掠る。
「うわ・・・!しぃちゃん・・・締まるよ・・・あぁ・・・・」
わーいしーちゃんきたー!!
あの、本出して下さい。私買うので。ハィ。
478 :
しのぶ:04/03/04 00:48 ID:gKBxlord
「ここじゃ狭いから・・・・ねえ・・・あっちのソファで・・・」あたしは囁くようにそう言った。
「いいよ。」あたしと彼は急いでシャワー室を出て、バスタオルだけでそそくさと大きなソファを陣取り、
さきほどの続き。
ねっとりと舌を絡ませて、体同士をこすり合わせて、それから、、、
彼が暗がりの中でコンドームを手探りで探した
「つけないでいいよ」
「え?」
「生でして。あたしはピル飲んでるから大丈夫だし」
「ダメだよ・・・そんな・・・俺は責任取れないし・・・」
「だから、大丈夫って言ってるじゃん!はやく・・・入れて・・・」
彼は戸惑いながらも、挿入すると夢中で腰を使い始めた。あたしの足を持ち上げ、膝を肩にかけるようにして
奥深くに入る。じりじりとした快感が波のように寄せては返しする。
「しぃちゃん・・・あぁ・・・しぃちゃん・・・ねぇ、俺を見て。眼をそらさないで。」
479 :
しのぶ:04/03/04 00:58 ID:gKBxlord
あたしは言われるままに彼と眼を合わせた。実はこれってかなりこっぱずかしいんだよね(笑)
彼は目を輝かせて、にっこり笑っていた。
「しいちゃん・・・会いたかったよ・・・あぁ・・・可愛い・・・しぃちゃん」
その瞬間、あたしは膣の奥よりもっと奥の・・・なんか心臓をつかまれる感じがした。ズキズキする。
どうして?
彼が顔を近づけ、あたしたちはキスした。あたしは彼の背中に腕をまわした。なぞるとすべすべした感触。
暖かい。うっすらと汗がにじみでていた。
「もっと、しぃちゃんの顔を見せて」
彼の動きが激しさを増した。奥の敏感なところをえぐるように擦る。頭の芯をかすめとるような快感。
彼の唇や舌があたしのと絡み合い、まとわりつく。やわらかくて暖かい。
「あ・・・あぁ・・・・もうイキそう・・」彼があたしの顔を両手でやさしく挟んで見つめた。そして微笑した。
480 :
しのぶ:04/03/05 04:01 ID:Nme2+cVy
あたしはそのやわらかい微笑に、いつもとは違う快感を感じた。
あたしもイキそうだった。
でもおかしい。あたしが挿入されてイクなんてないのに。
背中からじわりと不思議な快感がせまってきていた。
「あ・・・あぁ・・・」あたしは喉の奥から小さくうめき声を漏らしながら、彼の右頬を指でなぞった。
彼があたしの指先にキスをした。動きが速くなる。愛液がたれてきて、アナルまで濡らしていくのがわかった。
「あ・・・あぁ・・・・・あたしもいっちゃう」
なにがいっちゃうんだろう?でも、気持ちよくてどうにかなりそう。
あたしは括約筋を締め上げ、もっと彼を感じられるように腰を浮かせた。
「しぃちゃん・・・・・いく、いくよ・・・・」
481 :
しのぶ:04/03/05 12:21 ID:Nme2+cVy
それから、どれぐらいの時間が経ったかわからない。
気が付くと、遠目に黒山の人だかりがうっすらと見えてた。そして、胸の上には裕が息を切らしながらつっぷしていた。
人だかりは三々五々と、ゆっくりと潮が引くように散っていく。そうか、あいつらは食い入るように見てたわけね。
普段なら、ギャラリーを集めてニヤリとするところだった。
けど、今のあたしはそれが邪魔でたまらなかった。見世物じゃないわよ、邪魔よ。
彼がむっくり起き上がった。
「気持ちよかった〜」ニコニコ笑いながらキスする。
なんて脳天気なんだ、こいつは。
でも、あたしは鼻で笑うどころか、その何の疑いもない優しい笑い顔にむしろ胸が締め付けられる思いがした。
こんなヤツ、今までいなかったタイプだ。満足そうなヤツ、湿っぽく追いかけるヤツ、何事もなかったように振舞うヤツ。
ただ、共通してるのはヤツらの目的は身体であって、あたしとのセックスであって、あたしはそこでは万物の神、
最高にありがたい存在だってことだけ。
482 :
しのぶ:04/03/05 12:51 ID:Nme2+cVy
「しぃちゃん、喉渇いていない?」
「そうだね」
彼があたしの左手を握ったまま、フロアをうろちょろしてるウェイターを呼び止めた。
ウェイターはいまさら何を見ても驚きゃしない、てな無表情でテーブルに近寄り、注文をとった。
そのウェイターの影にかくれるような形で、一人、見覚えのある顔がいた。
以前、何度か寝たやつだ・・・・・まぁ、こんなのでいまさらあせりはしない。
やつは・・・・名前すら忘れたけど(笑)、あたしを見つけてにじりよってきた。
「しのぶさーん。久々だねぇ」
やつはニヤニヤ笑いながら、となりにいる彼に視線を走らせた。品定めしてるってところか。
「こんにちは」やつは笑いを浮かべながら彼に会釈したが、あたしはあえて彼をやつに紹介はしなかった。
裕は愛想笑いをしつつもあたしとやつの関係を察知したらしく、眼は笑っていなかった。
483 :
しのぶ:04/03/05 13:09 ID:Nme2+cVy
「しのぶさん、最近はどう?」
あたしは一刻も早くやつに立ち去って欲しかった。あたしは彼の言葉を無視して、タバコに火を付けた。
やつはあたしがいらついてるのを察知して、「じゃ、また」とだけ言ってそそくさとその場を立ち去った。
沈黙。
彼もタバコに火を点けた。
沈黙の果てにあたしが口火を切った。「彼とは2、3回ぐらいやったかな」
裕は無言だった。唇をかみしめるようにして、足元に視線を落とす。
「過去の話だけどね」
自分でも何を言ってるのかわからなくなってきた。あたしは彼のうなじを指でなぞりながら言った。
「ねぇ・・・・今度はここじゃないところで会いたいな」
彼がやっと顔を上げた
「しぃちゃんがそうしたほうがいいなら、そうしよう」
「もう、飽きたの。こういうマシーンみたいな世界は。疲れたわ」あたしはそう言って深くソファに身を沈めた。
484 :
しのぶ:04/03/06 00:43 ID:kItrMvR6
それから数日間というもの、私と彼は、うんざりするほどメールのやりとりをしていた。
それは時にはエロチックだったり、なにげない会話だったりした。
でも、いつしかあたしは彼から来るメールを心待ちにするようになっていた。
そういう自分にめちゃくちゃ腹立たしかった。今まで、自分が追いかけるがわになるなんてこと、
あっただろうか?
待つ女なんてみっともない。
あたしは女王様よろしく、中央のばかでかいソファに腰掛けて流し目をくれながら、口を半開きにした
男をながめているだけでいいのだ・・・・・。
毎日のように、彼のあたたかい細い指の感触が、それから、目を輝かせてささやく表情が毛玉のように絡みつく。
・・・・・ムカつく。
とか言いながら、彼からメール来ると、どきどきわくわくしながら中身をチラチラッと見る。
しゃくに障るわ、あの野郎・・・・。
>474-484
486 :
えっちな21禁さん:04/03/06 01:46 ID:jYAAUAXA
なんだかなぁ
487 :
えっちな21禁さん:04/03/06 15:22 ID:XWGTkOeu
いいじゃんいいじゃんいいじゃんいいじゃんすごいいいいいじゃん!!!
自分女だけどとても好き。あ〜本出してくれ〜すごい好き。
488 :
しのぶ:04/03/07 22:05 ID:SYUJXR1D
あたしの頭は少々、混乱してきた。
一つ一つを悪意的に読むことを意識的にしてみた。あるいは、自分がちょっとおかしくなっているのかとも。
そう、たぶんそうに違いない。季節の変わり目だしな。
あたしが誰かに夢中になるとか好意を持つなんて、そんなの何年もないし。
男が「釣った魚には餌をやらない」ってのは本当だしね。だったら釣られない魚になるのが一番イイ方法。
あるとき、あそこの店で仲のいい女友達がオレンジ色の水薬みたいなカクテルをすすりながら言った。
「しのぶちゃん、かに味噌って何で少ないか知ってる?」
「さぁ・・・・」
「脳みその少ないかにだけ捕獲されるからよ」
「・・・・な〜るほどね」
つまり、あたしは、やすやすと裕ごときのウブくさいツラした、たぶんはプレイボーイ?そんなのに捕獲されるバカじゃないってこと。
会社でわざとカチャカチャ乱暴にパソコンのキーを叩きながら、あたしは次第に納得していた。
ポケットに入ってる携帯のバイブが作動してる。
あたしは一瞬、どきりとした。裕だろうか?まったく、あたしはやっぱりカニ以下だと思う。
489 :
しのぶ:04/03/07 22:11 ID:SYUJXR1D
折りたたみ式のブルーの携帯を開いて、こそこそ中身を見てみる。「メール受信」
差出人:マコト
なーんだ、違うじゃない。あたしはがっかりしたような、ほっとしたような気分になる。
ていうか、こんな時間にちゃんと仕事しろよ。
は〜い、しのぶさん、元気?
最近、おとなしいってうわさ聞いたけど、元気?(w
ところで、この間輪姦プレイやったでしょ?あの時のメンツのうち何人かがまたやりたいって。
もしよかったらまたやらない?あそこで。
そんな百万年前のことなんてさっぱり忘れてた。
あそこの店で、派手にやったっけな。たぶん・・・・先月?いや2週間ぐらい前だったかも。
あの時は、うすぐらくブルーの照明がぽつりとともる中で、あたしは4人だか5人の男にかわるがわるやられてた。
周りが異様な熱気につつまれてたな。口に入れられながら、後ろから犯される。そしてまた別のに口とあそこで
犯される。なんか永遠に続く気がしたもんだ。
490 :
しのぶ:04/03/07 22:21 ID:SYUJXR1D
結局、そのうち一人は最後まで立たなかった。それ以外を除いて、全員を搾り取った。
でも、あたしはイカなかった。まぁ、そこそこ気持ちいいし、気分的にもハイにはなる。でも、それ止まり。
まぁ・・・・征服感みたいなのはあったかな。
あたしは、携帯の画面にじっと眼を落とした。
今のあたしは妙にウェットで、それがあたしをイライラさせてるわけ。んじゃあ、一発、ハイなことをやればすむ。なんだったら、マコトに合法ドラッグの一つや二つ持ってきてもらってやったらいい。
頭の中に電流は走りまくるし、皮膚の感覚はめちゃくちゃ敏感になる。
あたしは急いでマコトに返事を出した。
そして、コーヒーを一口飲み、また少し考えた。
裕が眼を輝かせてにっこり微笑んでいた。胃がきりきり痛む。
耳元で彼がささやく「しぃちゃん・・・・可愛い」
ふ・ざ・け・る・な
あたしは電話メモを書き記してるメモパッドを一枚めくってクシャクシャ丸めた。
昼休みを知らせるベルが鳴った。
しえ〜ん。
492 :
しのぶ:04/03/07 22:42 ID:SYUJXR1D
「おひさしぶり。なんかやせたんじゃない?」
マコトは30代後半のイケメン、ここの店でも女の子たちの人気はまぁまぁ。仕事はクリエイターだかデザイナーらしい。
いかにもそれ系って感じの、いつもオシャレな服を身にまとい、手首にはタグ・ホイヤーの時計。
他の女の話ではポルシェに乗ってるらしい。彼女を作るのが面倒で嫌だという彼は、同じように一人にこだわることがないあたしを気に入っているらしかった。
「そうそう、これ・・・・持ってきたけど・・・」彼は小さな紙袋を渡した。中を見ると小さなカプセルと、針を抜いた注射器が入っていた。
マコトがあたしの耳元で小さく囁く
「ケミカル嫌いなしのぶがどうしたんだよ?・・あ、そうそう、しのぶ抜けが悪いって言ってたから、デパス持ってきた。」
493 :
えっちな21禁さん:04/03/07 22:43 ID:MNRUzv5k
支援w
494 :
しのぶ:04/03/07 22:45 ID:SYUJXR1D
デパスは本来抗ウツ剤か何かのはずだが、合法ドラッグの抜けが悪い時に飲むと10分ぐらいで抜ける。
合法なやつってのは、一気にハイになってと皮膚が敏感になるが、ピークを過ぎると、五感が狂う。それと味覚を全く感じなくなる。
たぶん、塩と砂糖をブラインドテストしたってわからないぐらいだ。そしてものすごく不快だ。
それが何時間も続く。それが嫌で、あたしはケミカルは使わない。だが、今日は違う。
見覚えのある顔があたしとマコトの間をうろうろしはじめた。メンバーは揃ったみたい。
あたしたちは、少しだけアルコールを入れ、世間話をした。全員、普通の感じのいい男だ。
というか、感じの悪い男はあたしに一発でダメ出しされるに決まってる。
「じゃ・・・そろそろ・・・」マコトがさらりと言って、通称「プレイルーム」に歩いていった。
495 :
しのぶ:04/03/07 22:56 ID:SYUJXR1D
シャワーを浴びる前に、トイレに行く。で、ウォシュレットで丁寧にアナルの中身を洗い流す。これは合法ドラッグを入れるための手順。
手早く、腸からケミカルを吸収させるための手順を整え、全て完了。
それで5分か10分すると、胃がひきつれるような感覚がきて、次に、さわられただけで絶叫するだけの敏感な皮膚を手にいれる。
だから、シャワーは手早く済ませなければ。
プレイルームに行くと、男たちはシャワーを浴びてくつろいでいた。
あたしもシャワーを浴びた。できるだけ手早く。
そして、マコトに手を引かれてプレイルームへ。
「気持ち悪くなったら教えてくれよ」マコトがささやいた。あたしがケミカルを摂取してる状態なのを知ってるのは彼しかいない。
マコトが首筋にキスした。
「胃が押されてるみたい・・・」
彼はあたしのバスローブをはぎとると、オッパイをもみ始めた。ほかの4人が食い入るように眺める。
496 :
しのぶ:04/03/07 23:04 ID:SYUJXR1D
胃がむかむかしてる。ゆるやかな頭痛もする。
それから、音が変に反響してくる。いよいよだ・・・・
マコトが乳首をつまんだ。あたしは思わず声をあげた。それにつられたのか、もう一人が乳首を舐め始めた
「あ・・・あぁぁぁぁ!」電流のように感じる。
「すごい敏感になってるだろ?」マコトが嬉しそうにそう言っていた。
両方の乳首を二人の男に舐めまわされ、あたしは狂ったように叫びつづけた。Tバックに包まれたあそこが火山みたいに熱かった。
誰かがあたしの太ももをつかみ、内股に舌を這わせていた。・・・・たまんない。
「あっ・・・あぁっ・・・・だ、だめ・・・・」指がTバックに触れる。「あぅぅぅっ!」
「すっげぇ・・・・湿ってるよ」
我慢できない・・・・あそこは触って欲しくて狂いそうになってる。指を押し当てられ、あたしは夢中で腰を振った。
「うぉー・・・・すんげいやらしぃぃ!自分から腰振ってよがってるよ・・・・」
497 :
しのぶ:04/03/07 23:15 ID:SYUJXR1D
男の一人が全裸になって、ペニスをあたしの顔の前につきだした。あたしは1も2もなく、むしゃぶりついた。
「お・・・おぉぉ・・・気持ちいい・・・・」
亀頭に吸い付き、裏筋を舌先で刺激し、それから、怒張したペニスをしゃぶる。太い。いい感じ。
こんなのを挿入したらさぞかし粘膜に擦れて気持ちいいだろう。男はあたしの髪を撫でながら、腰をわずかに動かし始めた。
「おぉぅ・・・・・そんなにされたら、出ちゃいそうだ。」
別の男があたしの右手を取って自分のペニスに触れさせた。指先にぬめっとした液体があたる。あたしはやわらかくしごいた。
「僕にもして。」
あたしは首を反対に向けてこんどはそっちに吸い付いた。こっちはやや細身。そして上に反っている。
あたしは瞬間的に裕のペニスを思い出した。あたしは狂ったように根元までしゃぶりつく。
「う・・・うあああああ!すげーーー。やっぱしのぶさんうまいよ・・・・はぁ・・・」彼は・・・細身で色白の彼はアハハ、とテレながら膝を立てて
あたしの口腔を満たした。
498 :
しのぶ:04/03/07 23:22 ID:SYUJXR1D
その間もあたしの身体は触れられるたびに激しく痙攣していた。
「すげぇな・・・腰つきやらしい・・・中身を拝見」
Tバックがはぎとられ、膝が左右に開かされた。
「うっわーーーー!やらしいぞぉ・・・・濡れ濡れじゃん!クリもビンビンだよ」
遠くで声が反響した。熱い興奮した息がかかり、ラビアが舐めあげられた。ものすごい電流。奈落に落ちそうな快感。
ビチャビチャ音が響く。
クリトリスに舌先が当たった。「う・・・んんん・・・ああああああっ!」あたしはたまらず、口に咥えていたペニスを外し、
大声で悶えた。腰が床から5CMほども浮いているだろうか。あたしのクリトリスを舐めている男の動きに合わせ、
腰をグラインドさせる。狂いそうなほど気持ちいい。
脳の中心が燃え尽きそうだった。
「すげぇ、すげぇよ・・・床までたれてる・・・」
499 :
えっちな21禁さん:04/03/07 23:28 ID:nzazqEWT
しぃちゃーん…だみだよぉー…
でもシエン
500 :
しのぶ:04/03/07 23:31 ID:SYUJXR1D
「しのぶは・・・バックから責められると感じるんだよね?」
遠くでマコトの声がした。あたしは瞬く間にうつぶせにされて、お尻が高く持ち上げられた。ちょうど猫みたいに。
「いい眺めだな・・・・」
あたしは愛液をだらだらたらしたまま、お尻をくねらせ、じれったそうにラビアやクリトリスに吸い付いてくる舌や指を誘った。
誰かがあたしのお尻を撫でた。
「あああーーーっ!」あたしは絶叫した。たまらない・・・・あそこが火でもついたかのように疼く。奥から液があふれでてる。
「あぁん・・・・して・・・・」
あたしはお尻を淫らに揺すりながら、哀願する。
マコトが耳元で息をふきかけて聞いた。
「して・・・って何を?」
ケミカルやると理性はあるのに、その垣根が異常に低くなる。あたしはあふあふとあえぎながら答えた
「あぁぁぁぁ〜〜〜・・・・オマンコ舐めまわして!いかせてぇ!」
501 :
しのぶ:04/03/07 23:42 ID:SYUJXR1D
やわらかい舌先がラビアに当たり、ラビアの周りを回転しだした。狂いそうだ。あたしはたぶん、獣みたいにもだえ、
叫び、あえいでいたに違いなかった。ヴァギナの入り口とクリトリスの間を舌が執拗に往来した。
「あ・・・あ・・・・ああ・・・・いい・・・・オマンコ吸ってぇ・・・・あぁん・・・」
ジュルジュルジュル・・・と下品で淫らな音が響き渡り、ラビアが吸われた。脳髄の奥がパチパチはじけとびそうだ。
「おい・・・俺にもやらせてよー」くすくす笑う声。
一瞬、唇が離れ、ほかの舌と唇があたしのあそこを支配した。舌が時計回りにラビアをなぞり、それからややして
指で大きなラビアの花びらを開かれた。
「おぉ・・・クリがふくらんでるよ・・・しかもでかいな・・・」
舌先がクリトリスをものすごい速さでふるわせた。すごい・・・
「ああああああ!イイ!すご・・・・・!オマンコいい〜〜〜!!!!もっと吸ってぇ!」
いつのまにかあたしは膝ではなくて、身体を二つに折った状態で・・・・つまり、本当に獣のように四肢を張って・・・
今まで口に出したこともないような淫らな言葉を吐いていた。
502 :
しのぶ:04/03/07 23:51 ID:SYUJXR1D
クリトリスが唇に挟まれて吸われる・・・あぁ・・・もうだめ・・・・どうにかなりそう・・・
真っ白な波が頭の中でうねっていた。
「あぁ・・・・いくぅ・・・・・いっちゃうぅぅぅ・・・・」
「イッていいんだよ・・・」マコトが寝転がってあたしのオッパイをこねまわしながら言った。
クリトリスから、砂漠の熱郛のような熱いかたまりが這い上がってきた。もう・・・いきそう・・・
「あ・・・あ・・あああああああああっ!!!!いくぅ!あぁぁぁぁぁぁ!!!!」
あたしは金切り声を上げながら、全身をビクッ、ビクッ、とふるわせた。低い耳鳴りが遠くでする。
でも、これで終わりじゃない。
ヴァギナが挿入を求めてうねっている。マグマみたいに。
「あぁ・・・あぁ・・・・い、入れて・・・チンポ入れてぇ!」
「じゃあ、まず口からだよ」
マコトが寝そべり、硬く勃起したペニスをつきだす。あたしは四つん這いのまま、飢えた狼みたいに食らいつく。
「あっ・・・・すげぇすげぇ・・・」
腰に誰かの手が当たった。ちら、と横を見ると、誰かがたまらなそうに自分のペニスをしごいてるのが見えた。
503 :
しのぶ:04/03/08 00:00 ID:jkwP6PKj
頭の中では誰かが太いペニスを早く挿入してくれないか、うずうずと待ち望んでいた。
腰をつかまれた。
亀頭の先がヴァギナをかする。あたしは自分からかぶさるようにしてペニスを迎え入れた。
おそらく、さっきフェラしたやつのペニスかもしれない。太くて、硬い。
ズルズルズル・・・・とペニスがヴァギナの壁を擦ってつきやぶる。あぁ・・・たまらない・・・
あたしはそれをしめつけ、すいあげるように筋肉を硬直させた。
「うぉーーーー!すげぇ・・・締まる・・・」
彼はゆっくりとピストンを始めた。そのピストンのリズムと0.1秒ぐらいのズレで、マコトのペニスをしゃぶる。
ヴァギナからペニスを引けば口にペニスが深く入り込み、突けば口からズルズルとペニスが引きずり出される。
ピストンは次第に速度を上げていった。
「う・・うあ・・・きもちいい〜〜〜ダメだぁ・・・イッちゃうよ・・・」
あたしをむさぼっている男はウウッ、と喉の奥でうめくと何度か激しくピストンし、それから動きを止めた。
「なんだよ、もうダメか?」
「だって、すごいんだぜ。締め付けるわ、うねるわ、ハンパじゃねぇって。」
504 :
しのぶ:04/03/08 00:13 ID:jkwP6PKj
たまらなくなった別のペニスが押し付けられた。
一気にズルッ、とヴァギナの壁を押し広げて進入してくる。しびれるほどの快感。
「ホントだ・・すっげ・・・・・」
ハァハァと荒く息が聞こえ、ものすごい速さでピストンされる。こいつのペニスは長くて、
一番感じる奥のスポットをダイレクトにこする。
「ん・・・んんんぅ・・・・・」
あたしはマコトのペニスを根元まで咥えながらうめいた。
あたしのお尻と誰か・・・の太ももが当たってパンパン、という肉が弾ける音が響く。
今のあたしは欲望底なし。
どろどろと暗い中に、ときどきフラッシュする世界にいる。
マコトはあたしのずりおちてくる髪をかきあげながら、ささやく。
「さて・・・じゃあそろそろかな。今ごろがピークになってるだろ?」ふふふ、と笑う。
あたしはマコトのペニスから引き離され、彼はあたしの後ろにまわった。彼は誰かに指示を与えているみたいだった。
さっきの細身の男があたしの下にすべりこんだ。そして、あたしにキスしてくる。
あたしは、彼のペニスの上に自分のヴァギナをかぶせた。
505 :
しのぶ:04/03/08 00:22 ID:jkwP6PKj
「おおー、騎乗位〜〜」小さく歓声があがる。
細身の男は目を閉じて、下からあたしを突き上げた。Gスポットがこすりあげられる。
「ゆっくりやれよ」マコトが言った。
そして、次の瞬間、アナルになまあたたかい舌先がこじ入れられた。「あうっっ!」
「しのぶは後ろもイケるからな・・・・」
時計回りに指でアナルをもみほぐしてる。そのあたりがじんじんと熱を帯びてくる。
べっとりとした、ローションがふんだんに塗られ、指が進入してくる。だが、痛みはない。アナルが徐々に広げられているのがわかった。
「そろそろ大丈夫そうだな・・・・」
おそらくはマコトの、硬いものがあてがわれた。
「あ・・あぁ・・・・そこは・・・だめ・・・・」
「嘘だろ?前と後ろ両方犯されたらたまんないだろ?」
硬いものがグッとアナルにすべりこんだ
「・・・・つッ・・・・!」あたしは腕を張ってこらえた。あたしの下では細身の彼が夢中で乳首いしゃぶりついてる。
マコトは、ゆっくりと時間をかけながらアナルに侵入してきた。異物感。メリメリと肉を裂いていくような・・・・。
506 :
しのぶ:04/03/08 00:33 ID:jkwP6PKj
「息を吐いてごらん」
マコトの声がして、あたしは言われた通りに深呼吸した。じりじりとやけつくような感覚。
「ほーら、全部入ったよ。」
マコトが身体を引く。ズルズルッ。
「あぁっ!!!!いやっ・・・!」
そしてまた押し戻される。そしてまたゆっくりとひきずりだされる。次第に目の前がかすんできた。波紋のように、それが身体をつつみこんでいく。ヴァギナとはまるで違う、
頭を下にしてがけっぷちから落ちていくような感覚。ヴァギナもそれを導火線にして、また燃え初めてる。
「うぉ・・・すっげ・・・!こすれる・・・・」細身の男が低くうめく。そして、マコトとリズムをずらすようにして動く。
「あ・・・あ・・・あぁ・・・・」肉が引き裂かれるような、それでいて、ゆすぶられるような快感が突き抜けた。
足がガクガク震えた。爆発寸前だ。
「あ・・・あぁぁぁあ!イイ!」ヴァギナがビチャビチャと音を立てて貪られている。
あたしの体の下で乳首が吸われている。
目の前に反り返ったペニス。あたしは夢中で口に含んだ。体中の穴という穴をふさがれ、犯され、あたしは動物のように
快楽にまみれていた。
507 :
しのぶ:04/03/08 00:41 ID:jkwP6PKj
・・・・どれぐらいの時間が経過したかわからない。
気が付くと、ケミカルはピークを過ぎ始め、身体に悪寒が走り始めた。
このばかげた乱痴気騒ぎもピークを過ぎ、あたしはビニールで被われた床にごろんと転がり、男たちはあたしを抱きかかえ、キスし、満足げにたたずんでいた。
「どう?そろそろやばい?」
マコトがこっそりと耳打ちする。あたしは、うんうんと頷き、目をパチパチしばたかせた。
「じゃ・・・立てる?」
「うん」
「ちょっと休もう」
マコトは、何かを口に含んで、歯でガリッと噛み、それを舌先に乗せてあたしの口にすべりこませた。
「デパスだよ。半分で十分効くはずだ。かんでもそれほど苦くないから、そのまま飲んで」
耳元でほかに聞こえないようにこっそりささやく。
世界がぐるぐるまわりはじめていた。あたしは舌の上でデパスのかけらを転がし、じっと嵐の過ぎ去るのを待った。
「あっちへ行こうか」
マコトがあたしを支え、とは言っても足元はふらついてはいなかったが・・・・多少、アナルがひりひりするだけだ
508 :
しのぶ:04/03/08 00:47 ID:jkwP6PKj
プレイルームを出ると、そこは人であふれかえっていた。
彼らは目を皿のようにしてこのピカレスクな宴会の一部始終を見ていたにちがいない。
どこからともなく、精液のぬめった匂いもした。
欲望がどす黒い光に満ちた廊下に充満していた。
「歩ける?」
「うん、大丈夫。ちょっと胃がむかむかするだけよ」
あたしはすたすたとカウンターのほうへ行き、コーナーにあるソファに転がり込みたかった。
それから、水を浴びるほど飲みたい。。。。
ブルーの光に浮かぶカウンター。
人はまばらだった。
みんな虫のようにプレイルームの宴に食い入っていたからだ。
あたしとマコトの行く先には、まるでヤクザのおえらいさんを待ち受けるように、ずらりと男や女が立ち尽くしていた。
それが、あたしと彼の行く先を、潮が引くようにあとじさって道を作った。
まるで聖ヨハネの奇跡みたいだ。海を渡ろうとしたら、波が二つに割れて彼のために道を作ったって話。
いや、それは聖ポールだったかもしれない。・・・・忘れた。
509 :
しのぶ:04/03/08 00:54 ID:jkwP6PKj
あたしはなんとなくおかしくなった。
あたしたちはこの場では、聖人であり、神なのだ。しかし、なんて神だろう。
青く光るカウンター。その向こうにきっちりとスーツを着たバーテンが2人、ちら、とあたしを見た。
カウンターには一人、ブルーのシャツを着た男がタバコをくゆらせていた。青白い光にぼんやりと照らされて、
なんとなく詩人みたいだった。
でも、その横顔はあたしがいまさら忘れるわけはなかった。
彼は・・・・裕は、ゆっくりとあたしの方に顔を向けた。
なんていう嫌な女なんだろう、とあたしはその時はきそうなほど自己嫌悪に陥った。
なぜ、彼がここにいるのかって理由はあきらかなんだ。
あたしはあの時、冷めたランチを食べながら、彼に復讐を企てた。でも、復讐って何が復讐のつもりなんだろう?
あたしは今日のここにいる、と知らせた。おそらく彼は息を切らせるようにして来たにちがいない。
そして、・・・・そして、おそらくは、また、切ないほどあたしを抱いて「会いたかった」と囁くにちがいない。
本来はね。でも、あたしはそれを見事に裏切ったってわけだ。
510 :
しのぶ:04/03/08 01:04 ID:jkwP6PKj
裕は、あたしをじっと見据え、それから、視線を床に落とし、それからまた物憂い表情であたしを見た。
そして、一瞬、力なく微笑んだ。
一方、あたしはどんな顔してたんだろう?
できれば、小ばかにしたような顔をしていて欲しかった。
今更気づいたの?あたしはあんた一人に抱かれるようなおめでたい女じゃない。
・・・・嘘だ。
不意に胃からすっぱい液がこみ上げてきた。吐きそうだ。
あたしは、急いでトイレにかけこんでかぎをかけた。そして便器に向かって吐こうとした。でも、何もでなかった。
代わりに、ボタボタ涙があふれてきた。便器のつるっとした底にあたしの顔がうっすら反射してる。
バカだ。何を意地張ってたんだろう。あたしは何をしたかったの?彼と恋に落ちることがそんなに嫌だったんだろうか?
ちがう・・・・ちがう・・・・いつかは彼が、あたしがいかにふしだらでどうしようもなくて、よごれきった女か、バレて見放されることが怖かった。
本当は、いつものように「会いたかった」と甘く囁かれて、すっぽりと包むように抱かれたかった。
あたしは床にへたり込み、声を殺して泣いた。
511 :
しのぶ:04/03/08 01:12 ID:jkwP6PKj
「しのぶ?大丈夫か?」
マコトが外からドアをノックした。あたしは我に帰った。こんなところでへたってる場合じゃない。
彼に・・・・裕に・・・・話をしなくちゃ。
たぶん、これは悪い夢を見てる。
あたしは起き上がり、髪の毛をかきあげて飛び出した。
「わ・・・どうしたんだよ?どっかいたい?」
あたしはカウンターを眼で追う。
あとに残ったのは、灰皿と・・・空のコップだけ。裕の姿は忽然と消えている。
あたしはパニックした。なんとかしなくちゃ・・・でもいまさら何を?
あたしはバタバタと出口に駆け寄った。まだ彼はそこらにいるはず。
「おい・・・・!しのぶ!どこ行く!?」マコトがあわてて叫んだ。
「ちょっと外!空気吸ってくる!」
「バカ!そんなバスローブ一枚で飛び出す気か?」
「じゃあ、なんか貸してよ!」あたしは金切り声を上げた。
512 :
しのぶ:04/03/08 01:20 ID:jkwP6PKj
マコトはぽかんと口をあけたまま、しかし、素早くトレンチコートを投げてよこした。マコトが着てたものだ。
「それから靴ぐらいはけよな」
あたしのブーツを渡す。そして、ハァ〜〜〜とため息をついた。
「ま、話はあとでな。」
あたしは急いで出口をすりぬけた。エレベーターは下に下がってる最中だ。
あたしは非常階段をものすごい速度でかけおりた。息が切れる。心臓が爆発しそうだし、頭もくらくらする。
やっぱりケミカル抜けかけはろくなもんじゃない。
やっと1階にたどりつく。エレベーターは2階のいつも混み合ってるクラブで立ち往生してるらしかった。
エレベーターの、金庫のようなドアが開いた。ガヤガヤと濃い化粧の女たちと酔っ払った男たちが吐き出される。
あたしは目をまるくして「彼」を探した。
やっと、人波がおさまって、そして奥から流れるように黒い上品なカシミアのコートを羽織った彼を見つけた。
力が抜ける。
あたしは肩で息をしたまま、じっと彼を見つめた。彼も、立ち止まってあたしを見ていた。
513 :
しのぶ:04/03/08 01:29 ID:jkwP6PKj
頭がぐるぐるまわる。シナリオはない。こんなの、予想外だったから。何か言おうとしても、唇が閉じたまま。
あたしは、わけわからない状態で、気が付くと、彼に体当たりするようにして彼の身体に腕をまわしていた。バカみたいに泣けてきた。
周囲のよっぱらい加減の男と厚化粧の女が、ニヤニヤ笑って遠目にあたしたちを見ていた。彼の着ているコートからは、うっすらと樟脳の匂いと、コロンの香りがしていた。
どうして泣いてるときって匂いに敏感になるんだろう?
彼はあたしを抱きしめることもなく、たちつくしていた。
そして、しばらくして、彼の手があたしの髪に触れた。
「泣かないで。」
あたしは顔を上げた。たぶん、とんでもなくひどい顔になってたに違いない。マスカラはウォータープルーフだけど。
「また・・・・しばらくしたら・・・・会おう。ね?」
彼は少し笑って、それからあたしの額にキスした。「寒いから・・・・じゃ・・・」ふりほどくようにあたしの身体を離し、
それから、ゆっくりと、あたしの視界から消えた
(第一話・終了)
514 :
えっちな21禁さん:04/03/08 01:47 ID:0orWpwop
515 :
幸枝:04/03/08 01:59 ID:jfHxMqXT
机の中に精液まみれの私のブルマが…誰?
>>515 ごめん・・・我慢できなくて・・・。ごめん(´・ω・`)
しのぶ すごい
(´Д`;)ハァハァ
秀逸とは、このこと。
しのぶサン
あんた最高だよ!! GJ!
521 :
しのぶ:04/03/08 23:36 ID:jkwP6PKj
身に余るお褒めを頂き、ありがとうございます。
さて、しのぶは数日間お休みいただきますが、
また会う時はさらにエロティックで可愛くて素敵な女になっていることでしょう。
おやすみなさい。
522 :
えっちな21禁さん:04/03/09 00:14 ID:4csFva4j
しぃちゃんの文章をこよなく愛しています
ごきげんよう。
しのぶ先生へ
私女ですが、しのぶ先生すげー!エロくて切なくて、泣きそうです。
心理描写がホントうまい。お話書くプロの方ですよね?そうなんですよね?隠してもバレてます!
なんていう本をお書きになってますか?本買うんで教えてください。
まさかこの板でこんなすてきな文章読めるなんて。
楽しみにしてるんで最後までがんばってくださいね。
どこかの雑誌のゴーストライターやってるかもしれないね。
素人の体験談とは文節の組み立て方が違いすぎる!
素人のつたない文章も興奮するけど、コレはもっと興奮した。
全部ログ取った。
526 :
えっちな21禁さん:04/03/09 14:09 ID:+J8MkABh
しのぶさん!すごい!女だけど最初からずっと読んでました!また楽しみにしてます★
山田詠美の匂いのする文章ですね。>しのぶさん
同じく私も女です。
しのぶさん、これからもがんばって下さい!応援してます!
529 :
えっちな21禁さん:04/03/10 00:37 ID:Pox1apKg
テスト
530 :
しのぶ:04/03/10 19:18 ID:jEgNnY0Q
外は冷蔵庫みたいに寒いのに、ここはまるで熱帯のようだ。
体臭と弾む息と、サンドバッグやミットにグローブがあたる音、それから蛇が威嚇するような「シュッ、シュッ」という歯の隙間から漏れる声が充満してる。
キックボクシングジム、BODYFACTORYはビジネス街の地下にあった。
入り口となる階段はやっとすれ違える程度の幅しかなかったが、一度ドアを開けると意外にも中は広々として明るく、整然とトレーニングマシンやサンドバッグが並び、奥のほうに数名が思い切りスパーリングできる空間もあった。
ここに通ってくる人の大半はスーツ姿の男性で、外国人も少なくない。それにたまに繁華街の接客業につくと思われる人々だ。男性が多いが、行けば一人二人は女もいた。
一応、キックボクシングジムということにはなっているが、ボクサーを養成する気はなく、近所のガラス張りのオフィスや繁華街に勤める人々の運動不足を解消するのが主な目的らしい。
かといって、適当にやっているかといえば、みんな真剣そのもので、コーチの声に合わせて皮のミットをスパンスパンとたたく音には独特の緊張感があった。
531 :
しのぶ:04/03/10 19:22 ID:jEgNnY0Q
あたしはすっかりいかがわしいクラブ通いをやめて、ここに毎日入り浸っている。
幸いなことに会社の近くだし、自宅からもそう遠くはない。
仕事が終わると一目散にここに来て、念入りにストレッチをし、それからゆっくりとウォームアップにかかる。
それからシャドウ、サンドバッグ、何人かいるコーチは割と優先的にあたしについてミットやパッドを持ってくれる。
やつらの中には誘ってくるものもいたが、あたしは完全に無視していた。
男につきあうなんて考えられなかった。
何しろ、あたしは「あの日」以来、夜が明けるまで飲むのも乱痴気騒ぎもやめた。
「あの日」から、ほぼ一週間というもの、目が腫れるほど泣いて、
それからさまよえる魂を心拍数250の世界に引きずり込むことで癒そうとした。
手がしびれるほどサンドバッグやミットをたたき、そして息ができなくなるほど腹筋をやりまくる。
とりあえず、ここでそんなことをしていればすべてを忘れられるような気がしていた。
事実、そのときだけは忘れた。
532 :
しのぶ:04/03/10 19:25 ID:jEgNnY0Q
だけど、激しく息をついていると、
時々、あの樟脳とコロンのにおいが脳髄の中を駆けめぐり、目に涙がたまってくるのがわかった。
やけくそになって叩きつづける。これは目に入った汗だと言い聞かせる。
たぶん、翌日は筋肉痛で腕も上がらなくなるだろう。
その日もあたしはバサバサとサンドバッグを叩きまくっていた。
へとへとになる。
となりでシャドウをしていた女がぼんやりとあたしを見ていた。
彼女とは話をしたことはない。だが、毎日顔を合わせる。
もしかしたら彼女も同じように乱痴気騒ぎ引退か?
年端たぶん20代なかば、ベリーショートの髪をワックスで丁寧に固め、
化粧はほとんどしていない。だが、とんでもなく美人!
目が丸くて大きく、鼻はすっきりと通り、そして抜けるように色が白い。
体にはほとんど無駄な肉がついていない。細いが、鍛えぬいていることがわかる体だった。
実際、彼女は下手な男どもよりもはるかにフォームも正確だし、動きも早い。
たぶん、格闘技歴は相当なものだろう。後姿は少年のようだった。
533 :
しのぶ:04/03/10 19:34 ID:jEgNnY0Q
あたしは彼女と目が合って、ニヤリと笑ってやった。彼女も笑い返した。なかなか可愛いじゃんか。
その日以来、あたしは少しずつ、彼女と話をするようになった。
彼女の名前はエリカ、ここからさほど遠くない大学の院生だ。年は25歳。
彼女はあたしを見つけると決まって嬉しそうに、だが不敵に笑った。そして、あたしが何気なく彼女を見ると、だいたい彼女と目が合った。
数少ない女性会員を見つけてうれしかったんだろうか?
だが、彼女と話をするようになって1週間目、あたしはやっと気づいたんだ。
いつものように、彼女と顔を合わせると、「こんにちは」
彼女がそう軽く言い、あたしの目の前を通り過ぎた。
いつも彼女は両方の耳に銀色に光るピアスをはめていた。
彼女が身につけているもので唯一、女の子らしいと感じるものはそれぐらいしかない。
だが、この日は少しばかり違った。彼女はいつもと違う、金色のピアスリングをしていた。
そして、それは右耳にだけぶらさがっていた。
あたしはそれをしげしげと見つめ、そして左耳を見た。左耳には何もない。
534 :
しのぶ:04/03/10 19:41 ID:jEgNnY0Q
・・・・・・そうか、彼女、レズなんだ。
納得。
右耳ピアスはゲイやレズビアンの記号。
そして、それを彼女がこれ見よがしにしてきたってことは・・・。久々に楽しい気分になってきたぞ。あたしはさっさとトレーニングを終えて、片付けに入った。
彼女が明らかに動揺しだした。そして、なにげないふりをして言った。
「あれ?今日はもう終わりですか?」
あたしは振り向き、彼女に流し目をくれた。「うん。今日は疲れたから早めに。」
「あの・・・外、寒いよ。よかったら・・・うち近所なんで、来ませんか?そのまま家に帰ったら風邪引くし」
あたしはもう少しで大笑いするところだった。直球もいいところだ。魂胆は見え見え。
あたしは一応、考えるふりだけして「そう、じゃあそうしようかな」とだけ言った。
彼女の目がきらりと光った。
こんなにわくわくする気分になったのは一ヶ月ぶり。「あの日」以来、あたしは「彼」のことを忘れたりはしてなかったがでも、もしかしたら、この彼女がが多少はまぎらわしてくれるかも。
根拠はなかったけどね。
535 :
しのぶ:04/03/10 19:48 ID:jEgNnY0Q
彼女の住む家は本当にジムにほど近い、都心の真中とは思えない閑静な住宅地にあった。
こんな一等地に住んでいまだに学生をやっていられるということは、家は相当な金持ちなのだろう。両親はロンドン在住なんだって。
豪華なエントランスを抜け、防犯カメラがついたエレベータに乗り込む。
「毎日、あそこ通ってるの?」あたしは当り障りのない話からしだした。
「ええ。しのぶさんもですよね?」
「ここは一人で住んでるの?」
「そうですよ。」
エレベータはカクン、と一瞬止まり、スーッとドアが開いた。
「ねぇ、あなた、レズ?」
エリカは一瞬、あたしの顔をまじまじと見つめて、表情一つ変えずにさっぱりと答えた。
「ええ、そうですよ。・・・ってそんなストレートに聞かないでくださいよ」
「だって、気になって仕方なかったから。ねぇ、これってナンパ?」
エリカがくすっと笑って鍵を取り出した。
「しのぶさんはどうなんですか?私はパッと見てネコかなって思いましたけど。」
ネコ、つまりレズの女役ってわけね。そういうエリカは見るからにタチ(男役)だ。
しえ〜ん
537 :
しのぶ:04/03/10 20:04 ID:jEgNnY0Q
「あたしがネコねぇ・・・うーん。」
「ノンケには見えないけど。」ノンケってのは異性を好きな、いわゆるノーマルのことだ。まぁ、たしかにノーマルじゃないかもね。
「バイ・・・かなぁ。男女両方OK」
「納得!」エリカは笑ってドアを開けた。「どうぞ」
中は一人で住むには広すぎるほどだ。床はフローリングで、家具は少ないがどれもシンプルでセンスがいい。
「なにか飲みますか?」
「うーん・・温かいものがいいな」「じゃ、適当にコーヒーでも入れますよ。」
エリカはバッグをソファに放り投げ、キッチンカウンターの上にあるコーヒーメーカーの前に立った。
あたしは、その彼女の横へにじりより・・・エリカの耳にほとんど唇が触れるぐらいの距離まで近づいてささやいた。
「エリカって・・・タチ?」
彼女はあたしを振り返りもせず、スターバックスの袋をあけてコーヒー豆をつっこみ、ミネラルウォーターを注いだ。
「興味ありますか?そういうの。」
彼女とあたしは背丈が同じぐらい。彼女は唐突に振り向くと、あたしの首筋を両手でおさえつけるようにしてひきよせた。
そして、唇をおおうように、キスしてきた。
538 :
しのぶ:04/03/10 20:17 ID:jEgNnY0Q
エリカの舌が、こじあけるようにしてあたしの舌と絡んだ。30歳すぎのくせにウブくさい裕とはまるでちがう。
手馴れた、淫靡だが妙にさっぱりとしたキス。
「続きはバスルームで!」エリカは年下のくせに妙に落ち着いた様子であたしの手をひっぱった。
バスルームの前であたしの服を素早く脱がせる。あたしはなすがままになっていた。そういや、セックスなんて
1ヶ月もしてない。まあ・・・・女とするのがセックスかどうかって議論はともかくとしてね。
エリカも裸になる。白い肌。細いがオッパイは意外に大きい。たぶん、Cカップぐらい?乳首もサクラ色で理想的。
シャワーを流しっぱなしにしてまた抱き合ってキスする。男とちがって、いくら細身でも女の子ってやっぱフワフワしていて
やわらかい。
「しのぶさんてー、スゴイそそる体してますよね?」
「そう?気に入った?」
「そりゃそうですよー。初めて見たときドキドキしましたもん!」
そうか・・・あたしは女にずっと視姦されてたってわけ?
「女の子とヤッたことはあるんですよね?」
「まぁね」
「よかった?」
「さぁ」
(*´∀`*)
わーいしのぶさん。
あのせつない彼は?また出てきますよね?
応援してます!
540 :
しのぶ:04/03/10 20:33 ID:jEgNnY0Q
エリカはニヤニヤと笑ってあたしの身体に泡をたっぷり立てた手をこすりつけた。
「しのぶさん・・・いっぱいイカせてあげたいな。」
このクソ生意気な25歳のガキは、まるでエロ男みたいなセリフをしれっと言い放った。まぁいい。しばらくはエリカの望むとおりにしてあげよう。
シャワーを出て、バスローブを着る。エリカはあたしにはこっちが似合う、と言って白いシルクのバスローブを着せた。
ベッドルームへコーヒーを2杯持ち込み、ベッドサイドテーブルに置くと、エリカはあたしの身体にのしかかった。
おたがいの足がもつれあうように絡み合う。
乳首の周りを舌が這い回る。・・・・ガキのくせに、上手い。膝をときどき、あたしの足の間をさぐるように押し付ける。
男とは明らかに違うやわらかい手つき。しかも、自分がイキたいとかそんな欲望がないだけに長時間責めていられる。
「もう、アソコが熱くなってますよ・・・しのぶさん・・・」
両膝を割られ、エリカの唇があたしの内腿へ這い降りてきた。
舌先がラビアに沿って動き回る。「あ・・・うッ!」
541 :
しのぶ:04/03/10 21:13 ID:jEgNnY0Q
「ほぉら、もうこんなに濡らしてるじゃないですかー。」舌先がクリトリスを捉えた。しばらくヤッてないせいですぐに
イッちゃいそうだ。
エリカの細い指がズブッとヴァギナにつっこまれる。あたしは「ヒッ」とうめいて腰を反らせた。
「すーんごい。指抜けなくなりそーですよぉ」
ズブッ。2本入れられて、Gスポットのあたりを指の腹でくすぐられる。舌はクリトリスをやわらかくはじいてる。
「しのぶさん、感じやすいんですねー。」
「あ・・・あ・・・イッちゃう・・・」
クリトリスが吸われて、指が早さを増した。イク・・・・!
あたしはエリカにクリトリスを吸われて指を入れられたまま激しく腰を突き動かしてイッてしまった。
エリカがヒィヒィと息をつくあたしを覗き込むように、上からじっと見つめていた。
「しのぶさん・・・すごいよかったですよ・・・・色っぽくて。」
あたしはエリカの左のオッパイに手を伸ばした。「エリカにも・・・してあげたい」
「わたしですか?・・・・ダメですよぉー。わたし、タチだもん」
542 :
しのぶ:04/03/10 21:32 ID:jEgNnY0Q
エリカは得意そうにそう答えた。あたしをイカせて満足してる。
・・・だけど、本番はこれからだ。
あたしは甘えるように言って彼女を背中から抱いた。
「エリカをいかせた〜い」
「だめだって。無理ですよ。やられたことないもん。」
「ねぇ、ちょっとだけ。」
エリカは仕方がないな〜って顔して、天井を向いた。
「じゃ、ちょっとだけ」
あたしはエリカのつん、と尖った乳首を吸った。ゆっくり。
エリカは「う・・・ん・・・」と眉根をよせて眼を閉じた。な〜んだ、やっぱ感じるんじゃん。
舌先をとがらせて、乳首のまわりを舐める。「くすぐったい・・・」
左手の指先で反対の乳首をこねまわす。「しのぶさん・・やっぱりダメ・・・」
エリカがもぞもぞとあたしの手首をつかんで引き離そうとした。
あたしはエリカの両手首を掴んだ。ぎっちりと、外れないように。そしてベッドに押し付ける。
543 :
しのぶ:04/03/10 21:45 ID:jEgNnY0Q
体重をエリカにかける。エリカはいやいやをして足をかすかにばたつかせた。完全におさえこむとあたしは元通り、
左右の乳首を交互に、舌先ではじき、乳首の中心から外側に円をえがくようにして嘗め回した。じっくりと、いやらしく。
エリカは、唇を噛んで、乳首の先から波紋のように広がる感覚に耐えようとしてた。
脇の下をくすぐるように舐める。身体がひくん、と揺れてかすかに息遣いが早くなるのがわかった。
ここでエリカを徹底的にいたぶり続けたかった。小生意気で可愛い。
足元にさっきまであたしが着てたシルクのローブが転がってる。あたしは足でそれを引き寄せて、器用に左手で帯を抜く。
ちょうどおあつらえ向き、って感じにベッドのポールがあるじゃない。あたしはエリカの両手首を離し、そこにシルクの帯をかけた。
「あッ・・・!」エリカの細い両手首を括ってしまうぐらい、どうってことなかった。
544 :
しのぶ:04/03/10 21:58 ID:jEgNnY0Q
エリカはすきをつかれたのか、
それとも・・・密かにそう望んでいたのか、抵抗すらせず大きな眼をさらに大きく開いてビックリした表情であたしを見てる。
手首が抜けないよう、念入りに結び、さらにそれをポールに固定する。これで身動きがとれなくなる。
あたしはニンマリと笑ってエリカにキスした。
彼女は声すらも出ない。
両手でオッパイを持ち上げ、さっきの続きを・・・さくら色の乳首を舌で転がす。
「あっ・・・フッ・・・・!」
彼女が微かに声を上げた。頬が上気してる。よしよし、その調子。
少しずつ、舌をおなかに移し、うっすらと見える腹筋にそって動かす。
彼女が身体を揺らすたびに、形のいい白いオッパイがぷるん、と揺れた。
乳首を親指と人差し指でやわらかくつまんで、やさしく捻る。
「はァッ・・・・」彼女が眼を閉じて恍惚とした表情で身体を反らせた。
「ここが感じるんだ?」あたしはわざと意地悪くそう言って、乳首を弄ぶ。エリカの細い脚がひきつり、腰が浮いた。
545 :
しのぶ:04/03/10 22:08 ID:jEgNnY0Q
たぶん、その長く伸びた足の間はビチャビチャになってる筈だろう。もう少しいたぶってやる。
「し、、しのぶさん・・・」彼女は泣きそうな顔をしてあたしを見た。
「なーに?」
彼女は口をパクパクさせた。
あたしは彼女の膝の内側に指をすべらせた。反射的に彼女が脚を閉じた。
「そんなんじゃ、気持ちよくしてあげられないじゃない」
あたしの指をはさんでる膝を少しゆるめる。「ほら、もっと脚開いて」
彼女はおずおずと、少しだけ脚を開いた。あたしは内腿から上に、スッと指を這わせ、それから、たぶん、
めちゃくちゃ熱くなってるあそこ・・・の周りをゆっくり、ゆっくり撫でまわした。
「あ・・・あぁぁん・・・!」彼女は震えながら声を上げた。
「しのぶさんて、意地悪い・・・」
「だって、エリカがおねだりしないからでしょー?ねぇ?」あたしはウフフと耳元で囁き、耳たぶを噛んだ。また、身体がぴくん、と揺れる。
「・・・してほしい?」
エリカは耳まで赤くなってあたしから眼をそらした。
546 :
しのぶ:04/03/10 22:23 ID:jEgNnY0Q
もじもじと膝を揺らす。
「こんなふうに?」
あたしは指をラビアの間にすべりこませた。
「あぁぁぁぁッ!」エリカはついに声を上げて、腰を浮かせた。
ラビアの間の溝はベチョベチョに濡れてる。あたしはとめどなく液を吐き出すヴァギナの入り口から
クリトリスまでの間を指の腹で往復していた。ちょうどこすりあげるように。
次第にエリカの両足が膝を立てて大きく開かれる。両手を頭の上で固定されたままあられもない姿。
かなり、いやらしい。
あたしは手をとめて、エリカのいやらしい液がべっとりとついた指先をつきつけた。
「指がふやけそうよ」
エリカはそれから眼をそむけるように横をむいた。あたしはその二本指をエリカの半開きになった唇の間にこじ入れた。
「あ・・・あ・・・んんっ・・・」
彼女はうめきながら、その指を吸い上げた。「ほらほら、全部舐めて」指をぐい、と口に押し込む。
エリカは夢中でしゃぶりついた。
紫煙(-。-)y-゚゚゚
548 :
しのぶ:04/03/10 22:39 ID:jEgNnY0Q
だいぶ、ノッてきたじゃない。あたしは、エリカの膝をもちあげ、大きく開いた。
「あっ・・・あっ・・・しのぶさん・・・恥ずかしい・・・見ないで・・・」
目の前に、エリカのかわいらしいあそこがひくんひくんと動いていた。あたしは、ぴょこんと顔を出したクリトリスに
舌の先をあてがった。
「あ・・・だめっっ・・・・うぅっ・・・!」舌先を動かし始めると、エリカは鼻にかかった甘い声であえいだ。
「あっ・・・う・・・いい・・・あぁん・・・イキそう・・・」
そろそろとどめを刺す頃だ。
あたしはエリカの濡れたあそこから口を離し、右足を、自分の肩の上にかつぎあげた。
エリカのあそこに自分のをぴったりとつける。身体の硬い子だとかなり難しいが、エリカはすんなりとくっついた。
自分のラビアでエリカのクリトリスを挟み込むように・・・あたしは腰を激しくグラインドさせた。
エリカが狂ったように声を上げた。ビチャビチャ、淫靡な音が充満する。
「あぁ・・・!ああああっ!い・・・いく・・・!しのぶさん・・・許して・・・いっちゃう・・・・!」
エリカはあたしの体の下で痙攣し、甲高い叫び声を上げた。
549 :
しのぶ:04/03/10 22:57 ID:jEgNnY0Q
少しはマシな気分になった・・・と思う。
エリカからは毎日がかかってきて、とりあえず退屈はしない。
あたしは相変わらず、せっせとジムに通いつづけてる。
ジムが終わるとエリカと一緒に彼女の家へ。
そして、エリカの家へ行ったら行ったで、お楽しみをやる。
自称・バリタチ(バリバリのタチ)だったエリカは少なくともあたしの前ではおとなしいネコそのものだ。
しかも、相当なMっ気もあるし。
あたしがうかつに縛っちゃったせいか、今じゃ両手脚をひどく淫らな格好に広げて固定すると、
それだけで恍惚としてる。
ジムで着替えながら、耳元で「今度はあそこの毛をきれいに剃っておいで」
と囁いた。
翌日、彼女のあそこはきれいに剃られて、右手首と右足首、左手首と左足首を固定すると、
濃いピンク色をしたラビアが花のように開いた。そして、さわりもしないうちからアナルまで液をたらしていた。
エリカは完全にあたしの新しいオモチャそのものだった。
550 :
しのぶ:04/03/10 23:09 ID:jEgNnY0Q
エリカはしじゅうべったりとあたしに張り付き、
あたしはあたしでエリカとのセックスをエスカレートさせてた。
・・・・ちょうど、「あの店」に行き始めた時みたいに。
だけど・・・・と、時々あたしはひどく冷めてる。
エリカは超がつく美人でかわいい。
一度だけ、エリカの耳元で「可愛い」と囁いてみた。
エリカはうるんだ眼であたしを見てた。今にも泣きそうだった。
「可愛い」って言われるとこんな表情になるんだろうか?
てことはだ。
あたしも、そんな切ない眼をしていたんだろうか?
それを考えると頭の芯までカァーッと火照ってくる。最高の羞恥プレイ?
エリカは臆面もなく、あたしの首にしがみつきながら「好き」とか言う。
一日でも会えないと辛い、と言う。
どれぐらい辛い?って聞いたら、目まいがして何も手につかなくなるぐらい、って答えた。
紫煙・・・
って コレだけ開けてくれてたら要らない!?
552 :
しのぶ:04/03/10 23:22 ID:jEgNnY0Q
オフィスでやたら退屈な残業を終え、デスクの上のPCを閉じる。6時半。
デスクの上に置きっぱなしにしてある携帯がピロピロ鳴り出す。どうせまたエリカに違いない。
「しのぶさーん」
エリカがあまったるい声で話し掛ける。「今日はどうするの?」
あたしは椅子に座りなおして考え込んだ。最近、ジムに行くのもちとかったるい。飽きてきたわけじゃないけど、
時々エリカから離れたいと思うこともある。
「んー・・・・今日は、行かない。」
「え?具合でも悪いの?」いやべつに、と言葉を濁す。ほっといてくれよ。おとといセックスしたばっかりじゃん。
「じゃあ、私も行くのやめようかな・・・・・」おいおい、別にエリカは好きなようにしててよ。そういいかけたが、やめた。
そう言えば言ったでつまらない喧嘩の火種になるから。「ごはん食べた?」エリカはふと話題をすりかえた。
「まだ・・・・」要するに一緒に飯食え、ってことでしょ?「エリカは?」「んー。まだ。」
「じゃあ、たまにはデートでもする?」エリカは嬉しそうに声を立てて笑った。
553 :
しのぶ:04/03/10 23:44 ID:jEgNnY0Q
エリカはあたしを見つけると嬉しそうに指をからませてきた。
「さて・・・どこ行く?」とりあえず、彼女に笑ってみせる。「うーん・・・今日はイタリアンな気分かなぁ〜」
会った当初はちと尖ってたけど、最近じゃまるでそこらの女の子と大して変わらない。ま、そこがかわいいんだけどね。。。
「イタリアンかー・・・・んー・・・じゃあ、少し歩くけどまぁまぁな店あるよ」
あたしとエリカはコーヒーショップを出て、繁華街を目指す。
帰社の時間とあって、道端はスーツ姿がぞろりと歩いていた。カッチリとスーツを着込んだあたしと、ラフな格好をしたエリカの取り合わせは
ビジネス街のど真ん中で少しばかり浮いている。
大きなビルの間をすりぬけるようにしていくと、それぞれのビルのエントランスから人がパラパラと吐き出されてる。どれも没個性的。
ビル群の中でもひときわ目立つ新しい建物の横を通り過ぎる。回転ドアのあるエントランスから、携帯電話を耳におしあてたまま、黒いコートの男性が足早に歩いてきた。
554 :
しのぶ:04/03/10 23:52 ID:jEgNnY0Q
「えぇ・・・わかりました・・・じゃあ・・・明日1時にお伺いします。あ・・・それから・・・」
聞きなれた甘くて低い声。あたしはぽかんとそっちを見た。黒のコートからピンクのシャツがのぞいていた。
「どうしたの?」エリカが立ち止まるあたしを怪訝そうに見た。
彼は、電話に気をとられたまま、あたしたちが向かう方向と逆に、足早に過ぎ去っていった。
「知り合い?」
あたしはやっと我に返った。心臓がバクバク、飛び出しそうなぐらい跳ねている。
「んー・・・知り合いかと思ったんだけど。ちがった。」
「なんだ・・・」あたしたちはまた歩き始めた。あたしはもう一度、振り返った。
間違うはずなんてない。ここでエリカをふりはらって駆け出したい。
じっとりと手が汗ばんでくる。
「また・・・しばらくしたら・・・会おう」
耳にこびりついたセリフ。また、って何がまたなんだろう?男の「また会おう」なんて言葉はたいてい、嘘だと思う。
あたしはもう一度、エリカに悟られないよう、こっそりと後ろを振り返った。
彼は・・・裕はもう夜の中に消えていた。
どきどき…
本日終了!? (゚ロ゚;) マジッスカ!?
557 :
しのぶ:04/03/11 00:48 ID:9471kU0C
>>556 しのぶです。バリバリ書きまくったらさすがに疲れたw
また数日間休養いただきます。週末は時間あるので、かなり量書けるとは思いますが。
では、おやすみなさい。
しぃーちゃんお疲れ様です。
次回開催を楽しみにしてますね
長いこと書いてらしたから
さぞお疲れでしょう。次も楽しみにしてますね。おやすみなさい。
560 :
えっちな21禁さん:04/03/11 03:12 ID:o11rYZ1p
しのぶさん。お疲れです。
すごいドキドキしてきた。
リアルタイムで読めて幸せ〜。
続き楽しみにしてます。
しのぶさんお疲れ様です。
週末を楽しみにしています。
リアルタイムで書かなくても、テキストで纏めて書いた物をコピペする方法もあります。
でも、書き出すとどんどん書ける人なんでしょうねぇ・・・。
私も文才が欲しい。
562 :
えっちな21禁さん:04/03/11 16:29 ID:mLmIfnix
いやすごい、すごく良くできた私小説風になってる・・・・
ここまですごい書き手さんは始めてみました^^
最初から一気に読んじゃった。。。
続き待ってます〜
ageてしまった。。
すんませんです。
564 :
しのぶ:04/03/12 01:02 ID:qa+w9fx1
>>561 どうも。あ〜、たしかにまとめて書いたのをコピペって方法もとりました。
ですが、大きさの制限にひっかかったり、かといって妙なところで切ると気持ち悪い。
結果、泣く泣く文章を削らなくてはならない。
これがものすごい手間で、なおかつ文章に勢いがなくなるんですね。視覚的な見やすさも気になるし。
現在はラフに書いたものをプリントアウトして、横目で見ながら
ギコナビの枠にザクザク書いて、アップしてます。まぁ、通しで見ると文章の統一感がなくなってたりして
時々恥ずかしいんですけどね(笑)
色々このような制限があるので、なかなか難しいですね。ただ、それがやりがいにもなってますが。
実際はかなりプロットや文章をはしょってますから、機会あれば映画のディレクターズカットみたいに、はしょっていない
ヴァージョンもどこかで出したいってのが現在の野望ですね(笑)特にエリカははしょりまくってますし。
・・・とちょっとしのぶの葛藤を暴露してみました(笑)おやすみなさい。
あっ本人だ。
とりあえず、こんばんわ。。。
しのぶさん専用スレ
立てるってどうですか?プレッシャーとかなければ。
しのぶさんの文章を邪魔しないように、って
ほかの人も書き込みづらいかもしれないし‥
そしたらフルバージョンも心おきなく書けるのではないかと‥
でしゃばった意見だったら申し訳ないです。
聞き流してくださいね。
どうせならフルver固めてうpキボン。二度手間になるか_| ̄|○
>566 でしゃばった意見
569 :
しのぶ:04/03/12 19:05 ID:qa+w9fx1
>>566 貴重なご意見ありがとうございます。
実は私も同じこと考えてました。ほかに書きたい人がいらっしゃったら大変迷惑な話ですし。
一つ、どなたか教えていただきたいのですが、移転した先のリンク貼りってどうするんですか?
ギコナビだとよくわからなくて。ドキュンな質問ですいません。
これでいいのか解りませんが,スレッド名のところで右クリック→名前とURLのコピー
で大丈夫ではないかと。
リンク先先頭の「h」は抜いておいた方がよいかと思われ。
ただ,ガイドラインとか一読しておいた方が良いかも。
572 :
しのぶ:04/03/12 20:12 ID:qa+w9fx1
573 :
えっちな21禁さん:04/03/13 17:20 ID:UlsRG4Du
ge
574 :
えっちな21禁さん:04/03/29 14:32 ID:GUHaXiPb
おかず
保守
あのう・・・
しのぶさんみたいなハードっぽいのじゃないけど。
実体験(多少脚色ありー)みたいな、ちょいエロでも。
書いていー・・・ですか・・・
すげー申し訳ないけど。
ぜひ♪
579 :
えっちな21禁さん:04/04/01 07:43 ID:DZFR/ZRt
332 名前: えっちな21禁さん 投稿日: 04/03/28 21:15 ID:7TstUW3i
去年の今頃の話。
俺ママさんソフトのお手伝いやってるんだけど、
ママさんたちの子供連中も何人か来てたのさ。
で、子供たちにもキャッチボールさせたりして
結構仲良くなってて、その中に
○2のかなちゃんってこがいて
その子がかなり俺に懐いてくれたんだよ。
580 :
えっちな21禁さん:04/04/01 07:44 ID:DZFR/ZRt
333 名前: えっちな21禁さん 投稿日: 04/03/28 21:16 ID:7TstUW3i
で、ソフトが終わってからカラオケで飲み会。
ボックスに入ってすぐ「お兄ちゃんと座る」って聞かなくって、
隣に座って腰に手を回してきたりひざに乗ってきたりしてて・・・
外から見たら、恋人状態だったかも・・・
時々手をつないで来たりして一緒に歌を歌ってたんだけど、
tokioのanbitiousjapanを一緒に歌ったときは「お兄ちゃんすごい上手!」
とか言ってすっごい嬉しそうでさ、俺も一緒に騒いでたんだよね。
581 :
えっちな21禁さん:04/04/01 07:45 ID:DZFR/ZRt
334 名前: えっちな21禁さん 投稿日: 04/03/28 21:17 ID:7TstUW3i
でさ、トイレ行く時にお兄ちゃんも一緒に行こうって言われて・・・
「おう、いいよ〜。」って言って連れてったんだよね。
したら、途中で「お兄ちゃんキスしてもいい?」
って、言われて「えーやだよー。」って、断ったんだけど
「ちゅーしたいちゅーしたい」って言うから
「外じゃ恥ずかしいよ」って小さい声でいったら、
たまたまそばに空いてる部屋があったのね、
「あそこならいい?」「ん、いいよ。」って、話になって
入って、抱っこしてほっぺを出したら・・・
(゚∀゚≡゚∀゚) キター (゚∀゚)イイ!
続き気になる・・・・・(゚Д゚;≡;゚д゚)ドキドキ
583 :
えっちな21禁さん:04/04/01 09:51 ID:DZFR/ZRt
335 名前: えっちな21禁さん 投稿日: 04/03/28 21:18 ID:7TstUW3i
「ほっぺじゃないよ、お口とお口でするんだよ?」だと。
「そこは好きな人としかしちゃいけません。」って諭すように話したんだけど、
「かなはお兄ちゃんの事好きだよ。お兄ちゃんはかなの事嫌いなの?」
って、見上げられながら言われちゃって・・・
「すきだよ。」って、答えちゃいました。。。。。
「じゃ、いいよね・・・ん」
キスは初めてじゃなかったけど、あんなに小さい唇だと思わなかった。。。。
584 :
えっちな21禁さん:04/04/01 09:52 ID:DZFR/ZRt
336 名前: えっちな21禁さん 投稿日: 04/03/28 21:20 ID:7TstUW3i
ちょっとだけ、唇を開かせてみた「・・・ん?」「なに?」
「ちょっと大人のキス、舌出してごらん。」
○2に舌を絡めちゃいました・・・こんなに柔らかいものは無いって思った。
体も細くって、壊れちゃうかと思うくらいです。
でも、息の仕方がわからなかったみたいでちょっとしたら「ぷはっ」ってなってました。
終わってから、かなちゃんも目が潤んでて体から手を離そうとしないし、
「行こっか?」って聞いたら、「離れたくない。」って言われちゃって・・・
「もう少しだけだよ?」「うん。」その間も短いキスを何回もして
こっちも切なくなって来て、携帯番号を教えて「皆心配するから行こう。」「うん」
最後に、「大好き」って言ってぎゅってして部屋に戻りました。
長文すま祖。
続きあるけど、どうする??
585 :
えっちな21禁さん:04/04/01 10:28 ID:jRNRYgv/
四の五の言わずにお願いします
(゚∀゚)イイ!!
萌え死にそうだ・・・。
うーん、自分の性癖にドンピシャなのを自分で書いてみたけど、
自分のオカズにはならんもんだね。
書くことによって昇華されちゃってんだろうか?
ぢゃ、そちらのお返事待っている間に・・・
私の導入部でも・・・上げてみてもいいですか・・・?
589 :
かや:04/04/01 23:54 ID:CycQGQLb
私は数年置きに勤め、また辞め・・・を繰り返してました。
仕事がキライだったのではなく、慣れてくると自分より周囲が馴れ合い始めるので、それが鬱陶しかったのです。
特技があるわけでなく、特に恵まれた境遇でもないのに、鼻っ柱だけは一人前でした。
そんな転職の中で、彼と出会いました。
最初に彼と顔を合わせたとき、私はルーズな奴だと印象を受けました。
会議の席に遅れ、しかも悪びれもせず、堂々上司たちに笑顔を向ける・・・
また上司たちも受け流す・・・何故?
その答えはずっとあとになってわかるのですが、このときの私は皆目見当もつきません。
それきり、就いたばかりの仕事に慣れようと、記憶から消してしまったくらいです。
あるとき、クレーム系のデータ処理を短期チームでと命じられました。
そのメンバーに彼がいました。私は思い出しました。しかし、互いの自己紹介で、初対面のふりをしました。面倒だったからです。
590 :
かや:04/04/01 23:55 ID:CycQGQLb
けれど彼は妙に私に人懐こく話しかけてきました。
打ち合わせのとき。休憩時間。ランチの誘い。資料室でのひととき。
また偶然にも、帰路が同じようなものだったのが困惑の材料になりました。
チームが同じになってしまうと、職場からの引き上げ時間も同じになってしまうので、自然、一緒の電車・・・
そっけなく応じていた私ですが、いつしか彼に社交辞令を返し。
それが日常会話になり。
気がつくと、ランチも一緒にするような親しさを示していました。
いわゆる「仲の良い同僚」でした。
とりあえず語って頂きましょうか。つ旦~
592 :
かや:04/04/01 23:56 ID:CycQGQLb
何がきっかけだったのでしょう。よくある仕事後のねぎらいを、チームリーダーが持ちかけ。
普段だったら絶対に参加を断る私でしたが、その頃は、当時付き合っていた人と別れたばかりだったのです。
断る理由が無かったのです。
チームはほとんど案件を処理していて、解散も間近でした。
あと少しで無事終わる。たいした内容でなくとも、安堵の空気が流れ出していました。
慰労の酒盛りも、二次会のカラオケも、そこそこ盛り上がりました。
しかも、翌日は二連休でした。自然、みなはもっと・・・という気分になったのでしょう。三次会へとなだれ込む話になっていました。
593 :
かや:04/04/01 23:57 ID:CycQGQLb
そのときの私は酔ってはいたけれど、決して判断を誤るほどではありませんでした。
ふと。
リーダーや、他のみんながワイワイ、次はどこへと話をしているさなか。
ぽつり、彼がその場から離れ、懐からラークを取りだし、加え、
ぼうっと空を見上げるのを見ました。
私は、いつもなら絶対にしない行動に出ました。
「疲れた・・・?」
それまで止めていたけれど、周りがみんなヘビーなので触発されて吸うようになってしまったのでライターはいつもポケットだったのです。
私が差し出す火に、彼は加えた煙草を差し出し、付け、軽く吸い込みました。
「人が多過ぎる」
意外な呟きに、私は彼を見つめ直しました。
夜半の小路の、自販機だけが照らす場所で、紫煙を吐く彼が急に切なく映った・・・思った次の瞬間、私は自分でも信じられないことを口にしたのです。
「抜け出さない?」
支援入れますよ。
595 :
かや:04/04/01 23:58 ID:CycQGQLb
彼は耳を疑ったかに私へ振り向き、加えていた煙草を道路へと吐き出すと乱暴に踵で消しました。
そうして、ニヤリと笑って、うなずき、いきなり私の肘を引き寄せ、まるで自分の体で私の姿を皆から庇うように隠し、ちらと背後を伺いました。
ちょうど、しとしと雨が降り出していました・・・
596 :
かや:04/04/02 00:00 ID:+YHkFOXJ
彼に引かれるまま、私はしのつく雨の、夜の小路をさまよいました。
初めて意識する、その背中の広さ。
力強さ。
酔い心地と、夜の闇が作る不思議な雰囲気に、私はプライベートでの悲しみをすっかり忘れました。
もしかしたら・・・の期待が頭を過ぎりました。
その上、酔いが私を自棄にさせます。初めてでもあるまいし、と。
しかし。
とある角を曲がった途端。あーという声とともに、私たちは見つけられてしまいました。
突然の雨で散り散りになった皆が、いったんは出たカラオケルームに集まっていること。はぐれたと思われ、探されていたこと・・・
人前に出るなり、彼は何事もなかったように素っ気なく離れました。
597 :
かや:04/04/02 00:01 ID:+YHkFOXJ
チームが解散しました。予定より処理が早く進み、来週から別プロジェクトの消化になると告げられました。
同時、私は年内で契約が終了するとも加えられました。
更新に関する知らせは無い・・・私はそう受け取り、リーダーの前を辞しました。
打ち上げの席もしらけを隠しませんでした。なぜなら、他は先があって、私はもう関係が無い。
思ってしまうと、居座るのが辛い。私は宴席をそっと出ました。
次の仕事を探そう・・・酔えなかったけれど冷ましたくて自販機の缶コーヒーのボタンを押しながら考え。
ガタンとの音で体を屈め、取りだし、持ち上げた目の前に。
「帰ろう」
彼が立っていました。
私は手にしていた缶コーヒーを落としました。
彼の足下に転がります。彼はそれを拾い、私に差し出し、微笑みました。
私はたまらず、彼にしがみついてしまったのです・・・
598 :
かや:04/04/02 00:02 ID:+YHkFOXJ
自販機より少し離れたコイン駐車場に、私たちは歩きました。
そこは何台かは止まっていましたが古いタイプで監視カメラが無いため、
地元の狡い人たちが踏み倒したりもするところでした。
もちろん照明もありません。
そうした知識が私の脳裏を過ぎる傍ら、彼は持っていた自分の鞄を地面に投げ降ろし、私の手からバッグを取り、そっとその脇に置きます。
暗がりの、遠くの自販機だけの明かりでは、よく見えないだろうけれど。
私の頬を両手でつかみ、唇を寄せ・・・おもむろにむさぼりました。
私は呼吸を忘れました。
彼の舌が私の口腔内で妖しく蠢きます。歯茎、唇の裏、舌に絡み、離れ、再び絡み吸い込む・・・目眩がしました。
それだけではありません。彼の口づけは私の唇を超え、冷えた頬、おとがいを伝い、回り、耳朶にと移ります。
その一方で、唇の優しく妖しい慰みに気を取られていた私のジャケットのボタンを一つずつ外している手があります。
連投規制防止支援。
600 :
かや:04/04/02 00:03 ID:+YHkFOXJ
ついに彼の舌先は、私の耳朶とその裏を這い回りました。
あまりの触感に私は彼にしがみつき、小さく悲鳴を上げてしまいました。
すると彼は一瞬驚いたかに動作を止め、
「・・・感じるんだ」
それは意地悪に呟き。
「ここなんだね」
私の耳の中に舌先を差し入れました。
私は辛うじて、夜半の駐車場であると思い出し、抑制し、悲鳴を必死で飲み込みました。
「すごい」
耳朶付近からの快感に溺れ、私は、彼が私の知らぬ間に、私のブラに手を伸ばしていたのに気付きませんでした。
「・・・立っているよ」
601 :
かや:04/04/02 00:04 ID:+YHkFOXJ
ホックも外さずカップに入れられた手指の先が、私の敏感なそれをつまんでいたのです。
「いや・・・っ」
けれど彼は片手で私の首を支え、舌で耳回りを責め、もう片手で服をたくし上げたまま、私の乳房をわしづかみにすると、その指の股に敏感な部分を挟み、刺激したのです。
刹那、背筋に強く鋭い電流のような衝撃を感じ、私はのけぞりました。
602 :
かや:04/04/02 00:06 ID:+YHkFOXJ
狼藉はそれだけではありませんでした。
私の首を支え、抱えていた手が、するすると私の背筋に滑りました。
鋭い電流のような衝撃が走ります。私はしがみついた格好で彼に小さく、
「や、め、て・・・」
懇願にも彼は耳を貸さず、幾度か、私が悶えるのを楽しむように背筋を撫でたあと。
そう、おしりへと伸ばしていったのです。
私は涙を滲ませ、歯を食いしばりました。宵に紛れているといえ、まだ近くには会社のひとたちがいるかもしれないところなのです。
もし、こんな痴態を覗かれでもしたら?
頭に過ぎる、恐怖にも似た羞恥です。
けれど。
私の体は、密かにですが、私の思考を大胆にも裏切りだしていたのです。
603 :
かや:04/04/02 00:09 ID:+YHkFOXJ
彼の手は私のおしりを服の上から撫で回し、太股へと滑りそうで・・・戻り。
尾てい骨を軽くつつき。
ふいに、スカートの中へと進入してきました。
しかも手は迷うことなく、スカートの下のパンストを少しずり下げ、止める間もなく、私の腹あたりを触れたのです。
抗う暇などありません。もう彼の思うがまま。私は声を立てないので精一杯。
彼の手は、下腹部の茂みまで近寄ったふりをして、突然、おしりの頬にと滑り、力強くそれをつかむと、敏感な谷間へ、ほんの指先を届かせ、また背筋へと行ってしまうのです。
私の悶えにも焦れが現れたのでしょうか。
「我慢しなくていいのに」
彼はふふっと笑って、再び私の下腹部へと手を滑らせ。
604 :
かや:04/04/02 00:10 ID:+YHkFOXJ
今度は迷わずに、私の茂みにと指先を到達させました。
「・・・っ!」
彼の指先は私のいやらしさを確認していました。
「ほぅら・・・」
ぬちょ、と、静まりかえった周囲に響き渡ったと思いこんだくらい、淫靡な湿りの音が聞こえました。私は息を飲みました。
「濡れてるよ・・・」
彼の意地悪な囁きに混じり、ひちょ、ぬちょ、と、ゆっくりした粘着音が続いたのです。
あまりの恥ずかしさに、叫び出さなかったのが不思議でした。
私はどこで何をしているの?自問が体の芯を余計に熱くさせます。
でも、愉悦でありながら恥辱でもある責めは始まったばかりなのでした。
とりあえずお茶おいときますよ。つ旦~
606 :
かや:04/04/02 00:13 ID:+YHkFOXJ
今宵は、ここまで・・・
モツカレ。ノシ
小説ではないんで、起承転結もなくダラダラ思いつくまま、書いてみます。
大学生のとき付き合ってた彼女は、宝生舞似のおとなしい感じ。
SEX嫌いではないけど表には出さないタイプで、誘うと絶対断らない。
SEXもいたってノーマルで、いろいろやってみたけど、ぜんぜんノッてきてくれないんで
俺としては少々つまらなかった。
アソコの粘膜が弱いらしく、1回戦ではイクけど、2回戦からは痛くてイケなくなる子だった。
でも、大学生といえばヤリたい盛りで、1日5発くらいはヘッチャラでしょ?
で、俺のこの有り余った性欲をどうしてくれるんだと、浮気してもいいのかと、
彼女に迫ったわけです。
幸い彼女はフェラとごっくんには抵抗がなかったんで、「じゃあ、満足するまで
口で、、、その代わり、浮気しないでね」と。それから、彼女は俺のミルク飲み人形と
化したわけです。夜、彼女のアパートの部屋に。まずは前日から貯めておいた濃いのを
口で吸いださせ、全部飲ませる。小休憩後、普通にSEX。ベッドでタバコ吸いながら
TV観てると、画面のタレントにムラムラしてくる。「なあ」と、横で寝てる彼女の口元に
チンポを持っていくとなんの抵抗もなく、即咥える。「明日の朝、朝立ちしてたらフェラして
起こしてよ」と言ってから寝る。朝、モゾモゾとパンツを脱がされているのに気づいて目が覚める。
そのまま寝たふりしてると、彼女が言いつけどおりフェラ。ちゃんと飲ませてから起きる。
「じゃあ、私、授業に出てくる」と口も濯がずに出かける彼女。彼女が帰ってくるまで寝る。
昼過ぎに帰ってきた彼女に、「遅いよ。もうこんなだよ」と勃起したチンポを出す。
「あ、ほんとだ。はいはい、ちょっと待って」とあわてて靴を脱いで咥えに来る彼女。
あまりにも抵抗なく咥えちゃ飲み、咥えちゃ飲みするんで、それはそれでちょっと
物足りないというか。彼女のほうも慣れきっちゃって、あるとき、ふと彼女を見ると
テレビ観ながらしゃぶってんの。ドラマかなんか観ながらジュポジュポやって出てきた精液飲んで。
あとで「テレビ観ながらやってたろ?」って言うと、「あら、見てた?ごめんなさい(w」なんて。
結局、気まぐれで自分がしたいときは「ねぇん、今日、すっごい下着つけてきちゃった」とか
言って誘うくせに、こっちが誘っても気が乗らないときはあっさり拒否するような女と浮気して。
でも、ノリノリのときのSEXは最高で。そっちがよくなって別れちゃったけど。
保守保守
>608-610
>579-581>583-584
>589-590>592-593>595-598>600-604
まり子(29)#1
まり子が重いドアを開けて地下室へ進み入ると、暗闇に男たち十数人が屯していた。
スポットライトが全裸のまり子を照らす。「あっ」と、とっさに手で胸と股間を押さえるが、
すぐ気を取り直し、手を後ろに背筋を伸ばしてライトの方に向いて立ち、暗闇の男たちに
向かって精一杯の笑顔を送った。
真っ白できめ細かな肌、まっすぐに伸びた長い手足、今にも零れ落ちそうなEカップの胸と
たっぷりと脂の乗った腰周り、豊満なバストとヒップに挟まれてより強調された腰のくびれ。
男たちから自然と「おぉ・・・」と驚嘆の声がもれた。
一人の男がまり子に近づいてきた。近くまで来て、ようやくまり子からも男の容姿が
確認できた。いわゆる素人キモ男優などと呼ばれている類の男だった。
それでもまり子は笑顔で「はじめまして。まり子です。よろしくお願いします」と
挨拶する。男は黙って自分のペニスをズボンから出す。まり子は躊躇することなく
男の足元にひざまづき、ペニスを口に含んだ。
まり子(29)#2
そのとたん、強烈な味がまり子の口いっぱいに広がった。ものすごい匂いも口から鼻に
上がってくる。男のペニスは仮性包茎で、しかも風呂に入ってないようだった。
眉間にしわを寄せ、戸惑っているまり子を見下げてニヤニヤ笑う男。
まり子は一度口からペニスを出すと、男を見あげて微笑みかけてから、唇と舌を使って
余った包皮をやさしく剥き、恥垢まみれの亀頭をねっとりとなめ回した。
無遠慮にドクドクをあふれ出してくる我慢汁をじゅるじゅると音を立ててすすり飲む。
ペニス以上に汗臭い玉袋にまで、レロレロを舌を這わす。
ペニスがすっかりまり子の唾液できれいになったころ、男は突然まり子の頭を押さえ、
喉の奥をペニスで突き上げながら射精した。
かなり前からたっぷりと溜めて来たようで、何度も何度もビクッビクッと痙攣しながら
大量に放出する。
まり子(29)#3
男がすべて出し切ったのを確認してから、まり子はゆっくり口から
ペニスを抜き、尿道に残った精液をちゅーちゅーと吸い取ってから、口の中いっぱいに溜まった
精液を男に見せる。かなり濃度も濃いようで、白濁というより黄色に近く、ところどころに
グミ状の固形物も浮かんでいる。男の腰あたりで口を開けたにもかかわらず、立っている男の
鼻先まですぐにイカくさい匂いが上がってきた。
一度には飲み込めず、途中、何度も戻しそうになりながら2度3度にわけて飲み込むまり子。
鼻や気管にも少し入ったようで、けほっけほっと咳き込んでいるまり子に、容赦なく次の男が
近づいてくる。まり子はあわてて口元を拭い、少し乱れた髪を耳にかけ、改めて笑顔を作り直し
「はじめまして。まり子です。よろしくお願いします」と次の男に挨拶する。
二人目も一人目と同じく、いや、一人目以上の、素人キモ男優。
まり子の横に仰向けになって寝そべり、ペニスを突き出す。
まり子(29)#4
「え、あ、あの、どうしたらいいですか?」まり子が訪ねると、男はぶっきらぼうに
「早く跨って腰振れよ、淫乱女」と冷たく吐き捨てる。
「あ、はい、わかりました」と男のなじりにもめげず、にっこり微笑んで返事をする。
まず先にペニスを口に含んでたっぷりと唾液をまぶす。この男もペニスは洗ってないのが
嫌でもわかった。奥までくわえ込み、レロレロと汚れをなめ取るように舌を這わすまり子。
「失礼します」と男の上に跨り、手でペニスをヴァギナにあてがいながら、ゆっくりと
腰を沈めてゆく。ペニスには唾液をまぶしたとはいえ、なんの前戯もなくいきなり挿入するのは
まり子のような大人の女でも少しつらそうだった。眉間にしわを寄せ、
「・・・ん、んん・・・ん」と吐息を漏らしながらゆっくりとなじませるように腰を上下させる。
ほどなく、接合部分がヌメヌメとまり子の愛液で濡れだし、くちゅっくちゅっっと音を立てだす
ころには、まり子も「あ、あ、あ、あ、あ、、」と腰の動きを早め、悦びの声を漏らしていた。
まり子(29)#5
暗闇からさらに2人の男が近づいてきて、まり子の両側に立ち、ペニスを差し出す。
まり子は上下運動を止め、ぐっと奥まで深く挿入すると、腰を前後左右にグラインドさせ始めた。
これだと、両手が自由に使えるし、頭の位置も常に一定に保てる。
まり子は両手をそれぞれのペニスに添えると「はじめまして」「よろしくお願いします」と
快感をぐっとこらえて笑顔を作り、交互にねっとりと舌と唇で奉仕しはじめた。
左右の男はそれぞれまり子の見事な乳房やピンク色の乳首を思うままにいじり、
下の男は、両手でまり子の丸く大きな尻をがっちりつかみ、指でアナルを刺激した。
まり子はいかにも「あ、胸ですか?お好きなだけ、どうぞ。え、お尻もですか?
はい、これでさわりやすくなりました?」とでもいった風に、男の手が進むままに、
体の敏感な部分を差し出した。
3人を一度に相手するのは、さすがに大変で、まり子は瞬く間にその白い体を桜色に上気させ
全身にしっとりと汗をかいていた。
まり子(29)#6
左手の男に懸命に奉仕していると、右手の男に「おいっ」と催促される。
上の口を使うことに夢中になっていると、下の男から「ほらっ」と腰を突き上げられる。
そのたびに「ご、ごめんなさい」「あ、はい、只今」と要求に答えていくまり子。
まず左の男がまり子の口内にドクドクと生臭い精液を大量に射精する。まり子が
尿道に残った分を吸い取っていると、続いて右の男が我慢の限界に。
まり子が口を開けて迎えに行くも間に合わず顔射状態に。
ペニスの先から垂れ下がった精液をまり子の唇周辺に塗りこむように撫で付ける。
鼻の下にもたっぷりと塗られ、強烈な青臭い匂いが鼻を突くが、口にもたっぷり精液が
溜まっているため、鼻で息をするほかない。
顔中に飛び散った精液を指でかき集め口の中に流し込んでいくまり子。口の中で
2種類の精液が混ざり合う。それを二人に見せ、飲み込もうとしたが、一人の男に
「まだダメ。口の中でぐちゅぐちゅしてみてよ」と要求される。
まり子(29)#7
その後も、うがいや手のひらに出してすすったりと一通りのことをしてから、やっと
飲むことを許される。
飲み終わるのを待っていたかのように、下の男が激しく腰を使いだした。
「やん、あん、ああん、あんあんあん」と男の上でゆっさゆっさと小さく飛び跳ねるまり子。
男はそのまま、まり子のヴァギナの奥深くに射精した。男の射精に合わせて、まり子も
「あう、、、うっ、、、ううん、、あうん、」と吐息を漏らす。
ゆっくりとペニスを抜いて男の上から降り、お尻の側からヴァギナに手を当てて、
少しとまどいながら、男に「どうしますか?」といった視線を向ける。
男はどこからかシャンパングラスを取り出し、まり子に手渡す。まり子は、それだけで
男がなにを要求しているのか察し、にっこり微笑んで「はい」と返事し、グラスを置いて
その上をまたぎ、かがむ。激しいピストンで白濁した愛液がべっとりついたヴァギナから
男の精液がどろりどろりとグラスに落ちる。
まり子(29)#8
周りを取り囲んでいる数十人の男の目線が、前から後ろから一点に突き刺さっているのを感じ、
今更ながら恥ずかしくなったまり子は「やあーん」と小さく両手で顔を覆う。
グラスの中の男の精液とまり子自身の愛液の混じった液体をなめ取るとすぐに次の男が。
まり子が挨拶するや、まり子を4つんばいにさせ、後ろから携帯ビデをヴァギナに突き刺す。
ヴァギナの洗浄が終わるとすぐ、ペニスを荒々しくねじ込んだ。
「うっ、、、くっくぅ、、、」と必死に耐えているまり子に、もう一人の男がウェットティッシュを
手渡す。「これで顔拭いて」「はい」
バックでガンガン突かれながら、感じるのをこらえて顔を拭くまり子。拭き終わったとたんに
ペニスを口元に突きつけられる。
まり子(29)#9
膝立ちの状態で後ろから犯されながら、前の男のベルトにしがみ付いて
上半身を保ちながら、後ろからの快感に負けないように一心不乱にしゃぶるまり子。
前の男がそのまま射精。まり子がこくんっと飲み干し男にお礼を言うと、
後ろからまり子を犯していた男がペニスを引き抜き、前に回ってくる。
まり子自身の愛液でドロドロになったペニスに唇を這わせ、ちゅばっちゅばっっと
なめ取っていく。と、後ろからなんの前触れもなく、いきなりペニスを挿入され
「あー!」と思わず仰け反るまり子。いつの間にか、まり子の後ろには、
まり子を犯すための順番待ちの男たちの列が出来ているようだった。
前の男が口内に射精すると、後ろから犯していた男が前に回ってきて、まり子の上の口を
ふさぐ。空いた下の口には、即、次の男のペニスが埋め込まれる。
流れ作業のように次々に何本ものペニスを受け入れ、何発もの精液を飲んでいくまり子。
まり子自身も、快感と陶酔の中、いったい何人の男をこなしたのかわからなくなっていた。
まり子(29)#10
男たちは思い思いの体位でまり子を責め立てる。常に上の口にもペニスを受け入れ
奉仕をしなければならないまり子は、できるだけ快感を押し殺すように勤めていたが、
とうとう自制が効かなくなり、「あ、あ、あ、あ、もうダメ、あ、イ、イキそう、あ、
ダメェ、イキます、あああぁ、ごめんなさいぃ、イク、イク、いっくうぅぅぅ」と
体全身を痙攣させるまり子。その後、今まで我慢していた分、堰を切ったように
立て続けにエクスタシーを迎える彼女。それでも、いく直前まで丁寧にペニスをしゃぶり
いった後も、朦朧としながらも健気にすぐに舌と動かし始めていた。
まり子の胃は男たちの出した精液でたぷたぷになり、まり子は満腹感さえ感じるようになっていたが
男たちの列が途切れることはなく、どうやら2回目、3回目の男も並んでいるようだった。
永遠に続くと思われた男たちのリレーも、男たち全員が満足することでようやく終わりを迎えた。
全身、汗びっしょりではあはあと肩で息をするまり子。
まり子(29)#11
「はい、OK−!」と突然、ADの大声とともに、部屋全体の証明がつく。
まり子は突然覚醒したかのように、すっくと立ち上がり、ADからタオルを受け取りながら
ツカツカと、空席だった監督席に腰をおろす。「すぐチェックできる?」
厳しい表情でADたちに指示を出すまり子。小さなモニターで、先ほどまでの自分の痴態を
チェックしながら、「カメラさあ、もっとここで寄りなさいよ」「ほら、もっとちゃんと
照明当てないと暗くてチンポの出入りがよく見えないじゃん」と次々にダメ出ししていく。
まり子(29)#12
「男優の人たちもさあ、もっと溜めて来てよねー。薄い人、何人かいたよー。みんなちゃんと
最低3発のノルマこなしたぁ?なんか数が少ないように思うんだけど、あとでちゃんと数えて
3発出してない人はギャラカットだからねー。あとさ、みんなもっと責めに工夫しなよぉ。
アナル犯したりとか、鼻の穴にザーメン出すとか、いろいろあるでしょうが。私からいちいち
指示しないとダメなわけ?ほんと、頼むわよ。はい、じゃあお昼休憩ねー」
「この程度じゃぜんぜん物足りないわよ。ったく。。。」とブツブツつぶやきながら
弁当をほお張るまり子であった。
おっつでーす!
続くのかな?
まり子イイ(゚∀゚)!!
おもしろかったです
なつき(25)#1
僕の住んでいるアパートの隣室に新しい入居者が越してきた。
夜になって若い女性が引越しの挨拶に。
「隣に引っ越してきた者です。よろしくお願いします」
「いえ、こちらこそ」
いまどき珍しい純朴そうな女性で、化粧っけがまったくなく、それでいて
誰もが振り向きそうな整った顔立ち。まさしく天然物の美人であった。
「学生さんかしら?」「そうです。大学2年生です」
「一人暮らし?」「はい」「いいわねえ。私は彼と2人暮らしになるのよ」
(ちっ、なんだよ、男付きかよ)と心の中でつぶやく僕。
「今もひとり?」「え?あ、はい、ひとりですけど」
僕が答えると、急に周りをキョロキョロと気にしだす彼女。
なつき(25)#2
人がいないことを確認してから、彼女は少しオドオドしながら
台本の棒読みのように「な、なんだか今晩は暑いわね」と着ていたコートを脱ぎ始めた。
えっ?!
コートの下は、素肌にシースルーの白のYシャツ、下は黒の超ミニタイトスカートだった。
彼女のお椀型の大きな胸とピンク色の乳首がはっきりと見え、ミニスカートもあまりにも
短すぎて、立っていても下着が少しのぞいていた。下着は赤のレースだということまで
容易に確認できるほど。
まるで、見てくださいと言わんばかりに、コートを小さく丸めて両手で後ろ手に持ち、
背筋を伸ばして胸を張る彼女。そのくせ、ものすごく緊張しているようで、彼女の
鼓動が僕まで届いてきそうなほどだった。
羞恥の表情を浮かべて、僕の視姦にぐっと耐えてる彼女。
なつき(25)#3
「あ、あの、これ、つまらないものですが、今晩のオカズにでもしてくださいっ」
そう言って彼女は、後頭部に丸めたコートと両手を添えると、その場でゆっくりと
ターンし始めた。シースルーのシャツ越しに、つるんとしたきれいな脇の下も確認でき、
お尻のほうは前よりもさらに丈が短く、お尻の下4分の1ほどが完全に露出していた。
赤いレースの下着はTバックだったようで、お尻の割れ目に完全に隠れていて、
後ろからはまるでノーパンのように見えた。
1回転し終わってから、いそいそとコートを羽織る彼女。コートを着たことで
ほっと一息つけたようで、年上のお姉さんの余裕を取り戻したようだ。
小悪魔の笑みを浮かべながら、「どうかしら?気に入ってもらえた?」
「・・・え?あ、は、はい。と、とっても」
「そう、よかった。じゃあ、これからもよろしくね」と、彼女は隣室に帰っていった。
なつき(25)#4
彼女が帰ってから、ほどなくして隣室から薄い壁越しに、彼女のあえぎ声が聞こえてきた。
早速、彼氏と始めたらしい。あの露出は彼氏の命令だったんだろうか?と考えながらも、
僕は、彼女の露出姿とあえぎ声をオカズに、3回射精した。
3日後の夜、彼女が訪ねてきた。「夜遅くごめんなさいね。今一人? そう。
ここから一番近い郵便局への道を教えてほしいんだけど」
「えーと、それなら、地図書きますよ。あ、入って待っててください」と、
僕は彼女を玄関内に迎え入れた。地図を書いている僕に、彼女がニヤニヤしながら
「ねえ、した?」「へ?なんですか?」「だから、この前、あれから、した?」
「え?な、なにを?」「もう、わかってるくせにぃ。私をオカズに、自分でしたかどうか
聞いてんのっ!」・・・・僕は、メモを書きながら黙って小さくうなずくほかなかった。
なつき(25)#5
真っ赤になっている僕を見て楽しんでいる彼女に、僕は地図を差し出した。
彼女は地図をロクに見もせずポケットに入れ、「ありがと。なんかお礼しなきゃね。
じゃあ、こんなのはいかが?」と、コートを脱いだ。年上の女の余裕を僕に
アピールしていた彼女だが、やはり、露出するときは余裕がなくなるらしく、急に
緊張した面持ちになる。衣装は、タンクトップにローライズのホットパンツ。
タンクトップは乳首の位置からたった数センチ下がったあたりでばっさり切ってあって
下乳がまる見えだった。ホットパンツも、かなりきわどいローライズのズボンを
足の付け根からばっさり切って、ホットパンツにしているようだった。まるで
十数センチほどの幅の鉢巻を腰に巻きつけているようだった。
胸のふくらみからわき腹、ウエスト、腰、ヒップへと流れるような見事な曲線美。
女体の胸下からアンダーヘア上までの間が、こんなにも魅力的なのかと再認識させられた。
なつき(25)#6
「ど、どうかしら?」「あ、はい、すごく似合ってると思います」
お互い緊張気味にギクシャクと会話を交わす。
「ホットパンツのほう、下着とか無駄毛とかはみ出してないかなぁ?」
「え?あ、はい、大丈夫ですよ」
「本当?もっと近くで、よく見てぇ」彼女は少しノッてきたようだ。
かがんで彼女の腰に顔を近づける僕。甘い良い匂いがした。
「どう?出てない?下からも出てないかよく見てね。お尻も大丈夫?」と足を開けたり
お尻をぷりんっと突き出す彼女。
「だ、大丈夫みたいですよ」「そう、よかった」
僕にたっぷり見せつけたあと、彼女はコートを着て帰っていった。ほどなくして
また、あえぎ声が聞こえてきた。僕はまた彼女でオナニーした。
なつき(25)#7
それからも度々彼女は訪れるようになった。彼女らがセックスする前には
僕に露出してから、というのが定番メニューとなっていったようだ。
全身網タイツ、ボンテージ、紐のようなビキニ、風俗嬢が着るようなシースルーの
セーラー服、ほとんど透明のようなキャミソール1枚などなど、、、、、、
回を重ねるごとに僕たちも打ち解けていき、「あれ?ちょっと太りましたね?」
「うっさいわねっ!(w」などと冗談を交わすようになった。
途中から、彼女はデジカメを持ってくるようになった。僕に撮らせるために。
持って帰って彼氏に見せるのだという。カメラを使うことで、僕も彼女もより一層
大胆になれた。僕は彼女にいろんなポーズの注文を出す。彼女もカメラに向かって
さまざまないやらしい表情を向ける。
ある日、機材がデジカメからビデオカメラへと替わった。
ハアハア
>629-635
>615-626
しずか(19)#1
超高級売春クラブの受付に、不釣合いな、うだつの上がらない3人の男子高生が。
「あ、あの、ここにくれば、どんなこともしてもらえるって・・・」
「はい、当店では出来る限りお客様のご要望にお答えするよう勤めておりますが、
料金は2時間で○十万円からとなっておりますが」と怪訝な表情で答える受付係の男。
3人はヒソヒソとなにやら相談をし、リーダー格の一人が思い切って現金を差し出した。
「あの!これ、僕たち3人がずっとバイトして貯めた金です。でも1人分しかありません。
3人で一人の女の人にお願いすること、できないでしょうか!」3人が頭を深々と下げる。
受付係はクスッと小さく笑って、すぐ仕事の顔に戻り「男性3名女性1名の複数プレイですね。
かしこまりました。ご案内しますので、こちらにどうそ」
導かれて店内に入るとそこはまるでディスコのようであった。数十人の色取り取りな女性たちが
踊ったり談笑していたりしていた。3人は、思わずその光景に見とれた。
しずか(19)#2
歳は10代後半から30代前半のさまざまなタイプの女性たち。色気を全身から漲らせた
セクシー系もいれば、おとなしそうなお嬢様タイプも。巨乳、スレンダー、女王様風、
ナース、スチュワーデス、青い目の金髪白人女性や、インド系、スパニッシュ系、北欧系などの
外国人女性までいた。まるでこの世の美女の見本市のようであった。女性は全員、
ナンバープレートをつけていた。受付係が3人に耳打ちする。「何番の子をご指名ですか?」
3人は顔を合わせ、ヒソヒソと相談を始める。(俺、あの12番の子がいい)(俺も)(賛成)。
リーダーが受付係に番号を告げる。「かしこまりました。それではあちらの部屋でお待ち下さい」
3人はディスコになっている広間を迂回し、奥の個室へと導かれていった。3人が指名したのは
彼らより少し年上くらいの健康的な美人で、ミニのフレアスカートを靡かせながら
広間のセンターで、一番、元気に踊っていた子だった。その子に黒服が近づいて耳打ちすると、
彼女は指でOKを作ってにっこり微笑み、3人の待つ個室へと向かっていった。
しずか(19)#3
3人が通された個室は、ホテルのスイートのような豪華さと広さで、クローゼットには
さまざまなセクシー衣装が吊り下げられ、壁一面の棚には、いろんな形のバイブや、拘束具、
どうやって使うかよくわからない道具がずらりと並べられていた。
3人が大きなソファーに腰掛けて待っていると、ドアをノックして彼女が入ってきた。
「ご指名ありがとうございます。しずかです。よろしくお願いします」
「えーと、なんでも言うこと聞いてくれるんだよね?」受付係と話していたときと180度
態度を変え、えらそうに聞くリーダー。「はい」笑顔で答えるしずか。
「俺たち、必死で貯めたバイト代全部つっこんでるから、その分、元取って帰りたいんだよね」
「はい」笑顔のしずか。「な、な、何回やってもいいの?」横から気の弱そうなメガネが聞く。
「はい、当店に決まったメニューはございません。お客様の好きなとき、好きな場所へ、
好きなだけ、心置きなくお出しください」かわいく小首をかしげるしずか。
しずか(19)#4
「じゃあ、服脱いでよ、服!」待ちきれないといった感じのキツネ目。
「はい」とスルスルと服を脱ぐ。10代とは思えない、見事に熟れた大きなバストがあらわに
なる。パンティを脱ぐと下の毛はきれいに剃られていて、まだまだピンク色のきれいな割れ目が
まる見えになる。「まずは俺から」と、チャックを下げ、すでにビンビンに硬くなったペニスを
引き出すリーダー。しずかが「あ、はーい。失礼します」とソファーに座っているリーダーの
足の間に割ってかがみ、舌で迎えにいきながらにゅるんとくわえ込む。
キツネ目が後ろから両手で乳房を揉みしだく。「うわー、やわらけー。すっげー、気持ちいー」
「あー、ずるいぞ、僕にも触らせてよー」とメガネも寄ってくる。
2人で、胸、腰、尻、ふともも、と全身を夢中で弄ってまわる。「ねえねえ、こうやると痛い?
気持ちいい?ここはどんな感じ?どうすると感じる?」乳首をコリコリと弄るキツネ目。
「あんっ、そこ、感じます。きゅってされると、すごくいい・・・」リーダーの亀頭部分を
ヌラヌラと唇で愛撫しながら答えるしずか。
しずか(19)#5
「あー、もうダメ、あーっ」と雄たけびを上げるリーダー。しずかはあわてて深々と
くわえ込み、小刻みに激しく頭を上下させる。「おぅ・・・おぅ・・・・ふう・・・」
リーダーの全身から力が抜ける。それを確認してから、ゆっくりペニスを抜くしずか。
尿道の残り汁をすすり、ペロペロをペニス全体に着いた自分の唾液を舐め取って掃除する。
「じゃあ、次、俺ー」キツネ目がソファーに腰掛け、ペニスを差し出す。
「はぁーい」口から迎えにいくしずか。「あれ、俺の出したのは?」
「え?あ、ごめんなさい、飲んじゃいました。ダメでした?」「え?!うそっ!
いや、いい!すごくいい! うわー、俺の精液飲んだんだぁ」無邪気に喜ぶリーダーに
「じゃあ、次からはちゃんと見せてから飲みますね」とさらに3人を喜ばせる。
今まで遠慮がちに胸や尻を揉んでいたメガネがいよいよ股間の割れ目へと手を伸ばしていく。
それを察したしずかは、キツネ目のペニスを咥えたまま4つんばいになってお尻の穴が
天井に向くように、くっとヒップを突き上げた。
しずか(19)#6
ピンク色の割れ目がパックリと口を開き、ヌメヌメとした肉壺があらわになる。
「うわー、女の人のあそこってこんなんなんだぁ」恐る恐る指を這わすメガネ。
クリトリスを擦られたしずかは、全身がびくんっとなる。「あ、ごめんなさい」
思わず指を引っ込めるメガネ。「あ、違うの、そこはクリトリスと言って、すごく
感じるところなんです。大丈夫ですよ、もっとさわって・・・」とメガネにお尻を振って
おねだりする。「おい、俺にも触らせろよ」とリーダーがメガネを押しのける。
指の腹でクリトリスやラビア、お尻の穴まで隅々まで調べるように弄りまわす。
一通りの感触を楽しんでから、指を2本、乱暴に肉壺にねじ込んだ。
「んふっ・・・ううん・・」ペニスをしゃぶりながらも腰をくねらせもだえるしずか。
すぐに、ぐちょっぐちゅっと淫靡な音が立つほどに濡れてくる。
しずか(19)#7
「・・・!」突然しずかが声にならない声をもらす。どうやらキツネ目がなんの前触れもなく
しずかが喉奥深くまでディープスロートしたときに射精したようだ。
苦しそうに顔をしかめながらもキツネ目が全部出し切るまでは口を離さないしずか。
ペニスの痙攣が終わってから口を離し、口を開けて中の精液を見せる。
「うわー、おまえ、いっぱい出したなあ」「すごいドロドロしてる」リーダーとメガネも
覗き込む。「じゃあ飲んで」と言われて、こくんっと飲み込むしずか。
「ホントはもっと出たんですけど、喉の奥に出たのは、そのまま飲んじゃいました」
「じゃあ次は僕の番だね」メガネがズボンとパンツを脱ぎソファーに座る。
メガネのペニスはビッグサイズで、そのくせ皮を被っていた。
しずかがそっと皮を根元で手繰ると、すでに我慢汁でデロデロになった亀頭が顔を出す。
しずかが大きく口を開けて咥え込むが、サオの半分ほどしか飲み込めない。
しずか(19)#8
恍惚の表情を浮かべるメガネ。リーダーとキツネ目は始めてみる女体の秘部に興味津々で
交互に指を出し入れしたり、ラビアを引っ張ったりしている。
「なあ、メガネ。男もケツの穴弄られると気持ちいいらしいぞ。おまえ、ちょっと
やってもらえ」リーダーが命令する。「えっ、いいよ、恥ずかしいよ」「いいから、
やってもらえよ。しずかちゃん、たのむわ」しずかは「はい」と笑顔で答え、
メガネにやさしく語りかける「大丈夫ですよ、すごく気持ちいいですから。ほら、
足の力抜いてください」ペニスの裏筋から、玉袋、足の付け根、と徐徐に舌を這わせて
いきながらゆっくりとメガネを足を持ち上げる。「あぁ、ダメ、ああぁ」と女の子のように
あえぐメガネ。唇が肛門に触れる。ぶちゅっと熱いくちづけ。ベロベロちゅばちゅばと
肛門はもちろん、その周り、玉袋まで口の周りをよだれでベタベタにしながら嘗め回すしずか。
「あぁ!・・ひっ・・ああっ・・うわ・・ああん」情けなくあえぐメガネ。
>638>637
>639-646
「スク水着着衣プレイが病み付きになった後輩」っていう設定の女を官能小説に仕立てあげるネ申がいるスレはここですか?
体験談というか、単なる我が夫婦生活なんだけど。嫁(27)が好きモノで。
毎晩、布団に入ると、チンポをさわさわしながら「ねえ、溜まってない?
まだ大丈夫?吸い出そうか?」って聞いてくる。俺にその気がないときは
「うん、大丈夫」っつってそのまま背中向けて寝るんだけど、週一くらいで
「じゃあ、吸い出してもらおうかな」ってズボンを脱ぐの。
「上の口がいい?下の口がいい?」と嫁。「上の口」と俺。
「えー、またぁ?この前もそうだったじゃん。いつになったら下の口にもらえるのぉ?」
「んー、じゃあ、上手にしゃぶれたら後で下の口にも入れてやる」
「やった!じゃあがんばる」と愛情たっぷりのフェラに。手でさわさわと袋もマッサージ。
「がまん汁、いっぱいでてきたよ」と報告が入る。俺が、がまん汁飲ませフェチだって
知ってるからね、嫁。
「出てきたらどうすんだ?」「ちゃんと飲むよ、ジュルジュル」
「がまん汁はいくら出してもいいからね。全部飲むからね」とフェラを続ける。
まあ、そう言えって俺が躾けてんだけどね。
黙って放っておくと、そのうち、「・・・ねえ、、、ねえって。はやく『お尻持って
来い』って言ってよぉ」と。「んー、舐めてほしいんなら自分でもってこいよ」
「いじわるー」と言いながら、パジャマの下とパンツを脱いで俺の顔をまたぐ。
「うわー、お尻の穴もまる見えだぞ?はずかしくないのかよ?」
「んー!」チンポ咥えたまま怒った声を上げて手で股間を隠す嫁。
「あ、じゃあ、もう舐めてやんない」あわてて手をどける嫁。「『見てください』は?」
「見てください」「お尻の穴は?」「お尻の穴も見てください」で、ようやく
クリを舐めてやる。
クリを舐めると、ホント、あっという間にイク。あっけないくらいに。で、強く
吸ってやると、もうずっとビクンッビクンッ痙攣しっぱなしで。ときどき、嫁の舌の
動きが止まるときあるから、そのときは、腰を突き上げて喉の奥ついてやると、
我に帰って、また懸命にしゃぶりだす。だいたい10回くらいイクと、嫁もつらくなって
くるのか、腰が引けてくる。逃げられないようにお尻をガッと鷲掴みにすると、
嫁が「も、もうダメ、ゆ、ゆるしてぇ」と。「ダメ」「えー、じゃあ、タマタマも
舐めてあげるから。ね?」「舐めてあげるだと?」「あーん、タマタマ舐めさせてくださいー」
で、69でのクリ責めがようやく終わり。69だと玉袋舐めにくいからね。
嫁はパジャマの上も脱いで素っ裸になって、俺の横にバスタオルをたたんで置いて、
その上に腰をおろす。俺が仰向けのままマンコ弄りやすいようにこっちに向ける。
サオをしごきながら玉をしゃぶる嫁。人差し指と中指をマンコに突っ込んでGスポットを
刺激すると、すぐに膀胱(?)がググッと硬くなって、嫁がしきりにあえぎだす。
「あー!ダメダメダメダメ、イってもいい?イってもいい?あー、もうダメェ!」
俺が「いいよ」って言うまで出来る限り辛抱する嫁。辛抱できないときもある。
で、大量に潮を吹きながらイク。バスタオルはそのため。2回目は、まだちょっとだけ
潮を吹く。3回目からは、もう出ない。
俺のほうも、もう嫁に手加減してもらわないと射精しそうになってくる。
嫁は、あとどれくらいの刺激で射精してしまうか、0.5往復単位で、的確に把握している。
嫁いわく「タマタマの位置と亀頭の張り具合で、わかる」んだそうだ。
フェラさせてるとき、射精する寸前、ほんとに寸前で、ピタッと止まるもん。嫁。
で、快感の波が収まったころに、またおもむろに動き出すの。俺なんも言ってないのに。
射精を100とすると、99で寸止め。俺がちょっと余裕見て、90くらいで
「あー、もう出そう、ちょっと待って」って言っても、待たないもん。まだ90って
バレてんのね。で、99まで追い込まれて、ピタッと止められる。
寸止めを繰り返してると、ザーメンが半分くらい漏れるときあるのね。
チキンレースで車の前輪だけ脱輪しました、みたいな。全部は出してないから、
引き続き興奮もしてるし、勃起もしてる、けど、ちょっと出しちゃったから、また当分
出さずに我慢できるの。
で、嫁の口に半分ザーメン出してから、ようやく挿入となる。
俺が後ろ向いてゴムつけてるときに、嫁はこっそりティッシュにザーメン吐き出す。
チンポをゆっくり挿入しながら、「精液どうした?」「ちゃんと飲んだよう」
「うそつけ、ティッシュに出してたろ」「んーん、口吹いただけだよう」と。
こんな嫁でも、ザーメン飲むのだけは苦手らしい。
ズコバコしながらクリを弄られるのが、たまんないらしく、半狂乱になってイキまくる。
どっちでイってんの?って聞くと、両方で同時にイってんだそうだ。女って得だね。
いよいよ終盤、お決まりの台詞を。「精液飲まなかったお詫びになにすんだ?」
「あとで、ちゃんとお口で掃除しますぅっ」「んー?ホントにしたい?」「おちんちん
掃除させてぇ、おねがーいぃ」「汚れてるぞー」「うん、汚れてるおちんちん掃除するー、
汚れてるほうがいいのぉ」「ゴムの中のザーメンはどうしようか?」「おちんちんに
たっぷりまぶしておいてぇ」「ホントにいいの?」「いいよぉ、ちゃんときれいに舐めるぅ」
ここらへんで射精。男は射精しちゃうと急に冷めるもんで、嫁がはぁはぁ息切らせながらも
「じゃあ、掃除するね」ってよってきても、「あー、んー、やっぱいいや」ってティッシュで
チャチャッと拭いちゃって終わるのね、ほとんど。ときどき、射精後も興奮が冷めないときは
掃除してもらうんだけど、そんときは、嫁も「え?ホントに掃除させるの?」みたいな。
「じゃあ、先にタオルで軽く拭いてからでもいい?」「そしたら笑顔でできる?」
「うん、できる」っつうことで、妥協して、拭いてから掃除フェラしてもらう。
嫁に「今度、1回のエッチで何回くらいイってるか、自分で数えながらイってみ」って
言うんだけど、「それだけは、恥ずかしくてできない。勘弁してください」だと。
嫁の恥ずかしさの基準がよくわからん。
>647
>648
>650-658
ご主人様の命令で、プレイの一環として風俗に働きに出されるM女。
今日はどんな客にどんなことしたか、されたかを事細かく報告させられる。
その店でNo.1になれれば卒業で、また違う風俗に送り込まれる。
っての、誰か書いてください。
661 :
えっちな21禁さん:04/04/22 23:54 ID:YAdWmHmc
662 :
えっちな21禁さん:04/04/24 23:41 ID:FEkk7bxh
さあさあ?
663 :
元カノに:04/04/25 09:34 ID:EJvbk+JU
当時、専門学校に行ってて、彼女が出来た。やりたい盛りだったから、当然やりまる日々。 直子は俺と付き合う前に彼氏がいて、そいつとHしようとしたが、入れる事が出来なかったらしい。 マムコが小さい。俺とHした時も、最初の頃は痛がった。
664 :
元カノに:04/04/25 10:22 ID:EJvbk+JU
学校が終わると、毎日のように直子の家に行き、やりまくっていた。
直子の家は、両親とも働いていたので、気がね無くやれた。
生理だろうがなんだろが、やりまくっていた。
直子も、ヤリ慣れてきてイクことも覚え、フェラも下手なりにするようになってきた。
665 :
元カノに:04/04/25 10:34 ID:EJvbk+JU
直子は、妊娠しにくい体なのかなぁと、思ったのは1年ぐらいしてからだった。避妊もいい加減だったし、生理が遅れた時はアセったが。妊娠はしなかった。かなり中出しの確率は高かった。俺達は学校卒業後、直子は地元、俺は東京に就職。
遠距離恋愛が始まった。
666 :
元カノに:04/04/25 10:41 ID:EJvbk+JU
直子は、背が小さく(150cm)デブではないが、胸も小さく(多分Bぐらい)顔も中の下ぐらい。
俺は安心していた。こいつはモテるタイプではない。
実際、俺が里帰りして共通の友人に聞いても、浮気なんかしてなかった。
直子が東京に遊びに来たり、俺が里帰りした時は、やりまくっていた。
667 :
元カノに:04/04/25 10:48 ID:EJvbk+JU
ただ、凄く性格が良かったし、つくすタイプだ。
それから3年が経ち、直子が結婚を口にするようになって来た。
当時、俺にはそんな余裕もなく、仕事に手一杯状態。電話も減り冷めていった。
ある日、直子から電話があった。「そっちに新しい彼女がいるんでしょう?」と
668 :
元カノに:04/04/25 10:56 ID:EJvbk+JU
俺は、東京の女なんていなかったが、もう直子と付き合うのが面倒になり、「いるよ。だから分かれよう」と嘘をついた。
後から、「やり直そうよ」と直子から手紙も来たが、無視してた。あっけなかったが、俺達は分かれた。
その半年後
俺は里帰りした。平日に休みを取ったので、昼間は寝て夜は友人と飲みに行った。
669 :
元カノに:04/04/25 11:06 ID:EJvbk+JU
その時の友人は直子との共通の友人。そいつが
「東京の彼女と最近どうよ?」と聞いて来た。俺「実はさ、彼女なんかいないんだ」そして友人に本当の事を話した。友人「そうなんだ。ん〜どうしようかなぁ、話ちゃおうかなぁ」俺「何だよ」友人「直子さぁ2ヶ月前に結婚したぞ。しかも今住んでるとこが、お前ちの近くだぞ」
670 :
元カノに:04/04/25 11:13 ID:EJvbk+JU
「何?」
俺は絶句した。もう彼氏がいるなら、よくある話だが、結婚?
友人「お前には言わなかったけど、直子さぁ二股かけてたんだよ」
別に別れたんだから、どうしようが構わないが、不思議と俺の中に苛立ちが高まってきた。
俺も勝手な男だが、あの時の電話は何なんだ?
671 :
元カノに:04/04/25 11:22 ID:EJvbk+JU
友人に直子の住まいを聞いた。
次の日の朝、直子の家を訪ねた。びっくりした顔をしていたが、旦那は出勤後だった。
割とすんなり家に入れてもらい、コーヒー飲みながら話をした。
俺「二股だったんだってな?」直子「だって彼女がいるって言ったじゃない?」
狼狽し動揺してる。
俺はキッチンに行った直子を追いかけた。
672 :
元カノに:04/04/25 11:30 ID:EJvbk+JU
後ろから直子の胸を揉んだ。
「いやっ 止めてよ」俺は止めなかった。胸を揉みながらスカートをめくり上げ、パンツの中に手を入れた。
激しい抵抗。
田舎だから、叫んだってかまやしない。キスをして口を塞いだ。
俺は直子の感じる所は分かっている。パンツの中の指が、クリを捉える。
∧_∧
(*・∀・) ドキドキ
( ∪ ∪
と__)__)
674 :
元カノに:04/04/25 13:36 ID:EJvbk+JU
直子の一番の性感帯がクリだ。
「ああっ ダメっ ああっ」
キスしてた唇が外れ声が出る。クチュクチュ もう濡れている。俺の舌が直子の首筋をナメまくる。
そして乳首に到達。舌でころがし軽く噛む。
「ああっ」と声が出て、直子の腰がくだけた。右手は執拗にクリを攻めながら左手でパンツを引き剥がす。
675 :
元カノに:04/04/25 13:44 ID:EJvbk+JU
「やめて お願いだからやめて…ああっ」
「やめてって言いながら、こんなにぐちょぐちょじゃないかよ」
俺は荒々しく攻めていた。
直子の抵抗が緩んできた。左手中指でクリを刺激しながら、右手中指をマムコの中に出し入れする。マムコの天井のザラザラした所を、少し強めに刺激した。
676 :
元カノに:04/04/25 13:53 ID:EJvbk+JU
「ああっ ダメダメ 出ちゃう出ちゃう ああっ あーっ」
キッチンの床に潮をぶち撒いた。
「はぁはぁはぁ もう勘弁してぇ」
俺は「何だよ、勝手に潮吹きやがって。おら入れるぞケツ出せ」
四つんばいにして、バックから突いた。
キツイ。相変わらずだ。ゆっくり味わうように出し入れする。
677 :
元カノに:04/04/25 14:05 ID:EJvbk+JU
「ああっ ううっ」
「ほらほら 気持ちいいなら気持ちいいって言えよ」
ぐっと奥まで突きまくった。
「気持ちいい…気持ちいいのぉ…ああっ」
グチョッグチョッと愛液が溢れ、太股まで垂れている。
「スケベなオマンコだなぁおい。旦那と毎日やってるんだろほら」「ああっ んんっ」
678 :
元カノに:04/04/25 14:16 ID:EJvbk+JU
俺は発射しそうになってきた。腰のスピードを上げ突きまくる。
「ほらほらっ出るぞ出るぞううっ」「だめぇ…イクっ イクっ イッくぅぅ」
音が出るくらい、ドバッドバッと奥に発射した。
直子は床に崩れた。俺も膝が痛くなった。
「おいっ ビールくらい出せよ」とダイニングの椅子に座った。
「ハイ」と直子が弱い声で言った。
679 :
元カノに:04/04/25 14:24 ID:EJvbk+JU
ビールを持ってきた直子のマムコから、俺のザーメンが流れ落ちた。
「おい チンポしゃぶれよ」
俺の前に膝まづき、フェラを始める。付き合ってる頃より、上手くなっていた。きっと旦那が好きなんだろう。裏筋から舌先でチロチロなめ、竿の部分も丁寧になめてくる。カポッと亀頭をくわえ
680 :
元カノに:04/04/25 14:33 ID:EJvbk+JU
上下にディープスロートする。
「上手くなったなぁ。旦那のチンポとどっちがいい?」
「あんたの」
「そうか。おい寝室何処だ?」
「ええっ ダメだよ」「いいから何処よ?」
見ると左奥にあるようだった。俺は直子の手を引っ張り、寝室に向かいベットに放った。
681 :
元カノに:04/04/25 14:40 ID:EJvbk+JU
今度は足を持ち上げ、いきなり入れた。
「ああっ だめぇ」
回転をくわえながら、ねちっこくピストン。奥に当たるぐらい深く出し入れした。
「お前 奥がいいんだよな。ほらっもっと突いてやる」
「いやぁぁぁ」
「ほらっ奥が気持ちいいって言ってみろ」
「奥が気持ちいい…もっともっと突いてぇ」
682 :
元カノに:04/04/25 14:48 ID:EJvbk+JU
直子の足首を掴みながら、くの字に曲げ俺は体を真っ直ぐにしながら、全体重を掛け激しくピストンした。
「ああっ だめぇ 壊れるぅ ああっ イクっ イクっ」
直子はピクピク痙攣し始めた。
「ほら また出すぞ たっぷり出すぞ おおっ」
「いっくぅー」
さっき出したばかりなのに、どくっどくっと
683 :
元カノに:04/04/25 14:56 ID:EJvbk+JU
たっぷり中出しした。「明日も、また来るからな。風呂沸かしとけよ」と俺は言い家を後にした。
5日間の休暇だ。帰るまで毎日やりまくってやる。
俺は抑える事が出来なかった。
次の日
同じ時間に直子の家に行った。直子は待っていた。嫌なら出かければいいのに。俺は寝室に真っ直ぐ行った。
「おい 早く来いよ」
684 :
元カノに:04/04/25 15:02 ID:EJvbk+JU
なにげに、ベットの引き出しを開けると、ん?バイブがあった。
「そう言えば、俺がお前にオナニー教えたんだよな?」
以前、直子にオナニーしないのか?と聞いた事がある。したこと無いと言い張る。じゃあって事で、指を使ったオナニーを教えた。
「このバイブ、お前使ってるのか?」
「いや旦那が通販で頼んで…」
685 :
元カノに:04/04/25 15:10 ID:EJvbk+JU
と顔を赤くした。
3本ある。2本は普通のタイプ。1本は、何て言うか細くてボコボコしてる。そうか、アナル用だ。
「お前これ使った事あるか?」
「いや、旦那が間違って注文したみたい」
旦那が気づいてないのか?まあいいや、俺が後で使ってみよう。普通のバイブを取り出し、直子の首筋にあててみた。
686 :
元カノに:04/04/25 15:22 ID:EJvbk+JU
「ああっ」
直子は仰け反る。バイブを乳首にあてて、しつこく攻めた。昨日とは違い、抵抗してこない。
シャツ、ブラ、パンツを脱がし全裸にした。寝室の窓を開ける。
「いやっ 何するの?」「お前の姿を住民に見せるのさ」「いや 止めて」
俺はマムコにバイブを突っ込んだ。
「ああっ 恥ずかしい やめてぇ」
直子の腕を窓の桟にのせて
687 :
元カノに:04/04/25 15:31 ID:EJvbk+JU
バイブを出し入れした。
「いやぁぁ」
と言ってる割にはマムコが、いつも以上にグショグショだ。
こいつはMなのか?
「夕べは旦那とHしたのかよ?」
「ああっ してないしてないよぅ」
「嘘つけ やったんだろう ほらっ」
激しくバイブを動かした。
「ごめんなさい ああっ しました ああっ」
やっぱり、やってやがったか。新婚だもんな。
「ほらっ バイブでイケよ 近所の人が見てるかもよ」
688 :
元カノに:04/04/25 15:38 ID:EJvbk+JU
「いやぁ バイブじゃなくて あなたの…」「あなたの何だよ」小さな声で「あなたのチンポで…」
「俺のチンポが何だって?もっと大きな声で言わないと聞こえないよ」
「いやぁ 恥ずかしい 勘弁してぇ」
「言えよほらっ」少し大きな声で
「あなたのチンポ入れてぇ」「よし入れてやる」
689 :
元カノに:04/04/25 15:46 ID:EJvbk+JU
上半身が、きっと窓の外から見えただろう。
バックからマムコに挿入した。凄いドロドロの愛液で、すんなり入った。
「ああっ 凄い 気持ちいいっ もっと もっと突いてぇ ああっ あっあっあっあっ」
突くたびに声が出る。俺も興奮してきた。
「出る 出すぞ たっぷり注いでやる」「出してぇ 中にいっぱい頂戴ぃ」
690 :
元カノに:04/04/25 15:55 ID:EJvbk+JU
「おおっ 出る出る出る」「来て 来て ああっ 死んじゃう死んじゃうよぅ」
俺は気持ち良く発射した。
直子は白目を向いている。失神してしまった。
この後も3日間、旦那がかえって来るまで、やりまくった。トイレで、風呂場で、リビングで、玄関のドアを開け、立ちバックでやった時、潮を吹きながら失神した。
>663-672>674-690
692 :
元カノに:04/04/25 16:04 ID:EJvbk+JU
最後の日は、旦那の職場の駐車場で、俺の車の中でやった。
最後まですべて中出し。後で旦那の血液型を聞いたら、俺と同じA型だった。
妊娠はしていない。
俺の里帰りの時は、相変わらずやりまくった。今は、携帯があるから、お互いエロメールしたり、電話してる。直子は今も専業主婦で、子供はいない。今年はGWを避けて里帰りする予定。
長々すいません。読んでくれてありがとう。
揚げ
694 :
えっちな21禁さん:04/04/25 17:21 ID:pIUmE4ee
こちらこそありがとう!
またいつの日か、新作待ってます!!
695 :
変体@図書館:04/04/25 17:43 ID:E31AeSEd
今日、図書館で変体してきました。
ちょくちょく階段とかで女子高生のスカートだいたんに覗き込んだり
座ってる人のスカートを正面からのぞいたりしてます。
服はそれなりにきれいな高めの服や靴をはいていて
いかにも普通でまじめな人をよそいながら実は変体行為をしています。
今日の体験談を書きます。
資格板の図書館スレにも書きましたが、レスがつきませんでしたので
こっちにもかきます。
696 :
変体@図書館:04/04/25 17:46 ID:E31AeSEd
ちょっと聞いてくださいよ!!
今日、ついに女子高生に話し掛けちゃいました!!
その女子高生は短いスカートで結構マタ開いてたんで
机にもぐってパンツ見たり、携帯で撮影したり、しまくっていました。
隣のいすに横になるふりして、めちゃパンツみてました
でも、全然足を閉じないんです。
697 :
変体@図書館:04/04/25 17:46 ID:E31AeSEd
ここで俺は思いました
きっと彼女は変体に違いない。
わざと見られるのが好きに違いない
何度も机の中に潜ってパンツみたり匂いかごうとしてたら
さすがにあきました。
しかし、まだ足を閉じません。
698 :
変体@図書館:04/04/25 17:47 ID:E31AeSEd
そこで勇気をかなりかなり出して話し掛けてみました。
「生物の勉強ですか?」ってかんじで。
で、ちょっと外でお話しませんか?っていったら
「結構です」
がーんだめだった orz
しかし、めげずに再び時間を置いて話し掛けました。
「さっき、ここで寝てたらパンツみえちゃったんだよね、わざと見せてるの?」
女子高生は、無言で首を横にふり、相当怒っているようでした。いやあきれていたのかも。
さらに俺は、こういいました。
「勉強してる時、結構足ひらいてるよね」
女子高生は無言でわなわな怒りが込み上げているようでした。
やばいとおもって、ごめんね、と謝ってから退散しました。
699 :
変体@図書館:04/04/25 17:50 ID:E31AeSEd
その後、やっぱり気になって見に行ったらまだ足広げていて、
やっぱり机の下からのぞいたらパンツがみえてました。
しかし、そのあと若干足を閉じていたようでした。
誰かに携帯でメールを打っていたので、
自分もやるべきことはやったので、逃げておきました。
終わり
700 :
えっちな21禁さん:04/04/25 19:57 ID:pIUmE4ee
最近足をおもいっきり開く女学生多いよな・・
701 :
変体@図書館:04/04/25 19:59 ID:uPEc83Zw
>>700 そうだね
でも、一応まじめな女子高の進学校なんだけどね
パンツ見えてるって注意しない方がよかったのかも
これからもおかずにできたから
俺は20歳。
高校を卒業しても定職に付かずバイトの日々。
女にもモテた事が無く、ただバイトに明け暮れていた。
去年から、宅配寿司のバイトを始めた。注文を電話で受け、配達し次の日に器を取りに行く。つまらないバイトだ。
ある日、閑静な住宅街の一軒家に寿司を配達した。
チャイムを押すと「はぁーい」女性の声がした。
出て来たのは、鈴木京香似の女だ。
美人だ。
夏の夜、薄手のブラウスにタイトなミニをはいていた。スタイル抜群。胸は巨乳の部類だろう。ヒップの肉感がたまらない。
「北海 お持ちしました。3570円です」
「ご苦労様です」
俺は、寿司を渡し料金を貰う。
笑顔がたまらなくドキドキした。
「あんな女とヤリてぇ」心の中で思った。
チャンスは以外と早くやってきた。
次の日の昼
俺は器を取りに行った。普通は、玄関の近くに器を置いておく家が多い。
玄関まで行くと、突然ドアが開いた。
「あらっ 丁度良かったわ ごちそうさま」「ありがとうございます」「また頼むわね」
この時、タンクトップに短めのパンツという格好。でかい乳に目が釘付け。
何かが音を立ててキレた。
俺は、この人にタックルをかました。
「キャッ」
夢中で玄関の廊下に押し倒した。
「やめて やめてよ」
「奥さんが悪いんだ そんな格好して」
俺は、キスで口を塞ぎ巨乳を揉んだ。
ノーブラだ。
タンクトップをまくり上げ。荒々しく揉み、大きめの乳首を指で摘みネジった。
「んー やめて ああっ」
俺の頭の中が真っ白になる。
この女の短いパンツを引き下げ、中のパンツも引き下げた。
俺もズボンとパンツを脱ぎ、女の股の間に俺の足を割り込ませる。
俺は自分のモノに自信があった。いきり立つと20cmある。
前戯なんていらない。一気にこの女のマンコに突き立てた。
706 :
えっちな21禁さん:04/04/26 10:27 ID:ZuZOkWQf
私怨
「いやぁぁぁぁ」
女は叫ぶ。
俺はズブズブと出し入れし始めた。
獣になった感じ。荒々しく腰を使って、奥深く突き立てる。
「はぁはぁはぁ」
女は抵抗しなくなった。それどころが、あえぎ始めている。
俺は無言で突きまくった。
「ああっ いやあ ああっ ううっ」
何だ?この女感じてるのか?
俺も限界が近くなる。さらに腰のスピードを上げ、無茶苦茶に突きまくった。
「だめぇ だめぇ だめぇ ああっ くうっ」
俺は、自分のモノを抜き、女の腹に出そうとした。
ドクッドクドク
勢いがありすぎて、腹、胸、顔にまでザーメンがかかった。
「おおおっ」
俺も声を上げ自分のモノをしごき上げた。大量だ。
ふっと我にかえる。
「ヤバイ やっちまった 捕まる」
どうせ捕まるなら、もう一回やっちゃえ。と、開き直った。
放心状態の女の顔に、まだいきり立っているモノを、擦りつける。
すると
女は自分から俺のモノにしゃぶりついてきた。
俺は、女を起こし座らせ、頭を持って俺のモノに誘導。
すると、フェラをし始めた。
「カポッ ジュルジュル」
唾液を貯めながら、かなり積極的にしゃぶっている。
「チンポ旨いか?ん?」
「うん おいひい」
何だ、スケベな女じゃないか。
俺のザーメンだらけにしながら。こうなれば、こっちのもんだ。
女は、タマさえ口に含みころがしている。
俺もじっくり味わうことにする。
710 :
えっちな21禁さん:04/04/26 11:16 ID:ZKzFW/ra
shien
69の体勢になり、お互いのモノを攻撃する。
「ああっ」
女が俺のモノを口から外した。
「ちゃんと続けろよ」
俺は女のクリを中心に攻めていた。
「ハイ」
と、女もフェラを続ける。
ヤバイ イキそうだ。
慌てて女を仰向けにし、屈曲位にする。
大洪水のマンコに突き立てる。
「ああん」
今度は、ゆっくりストロークさせた。
「ああっ もっと突いてぇ ああっ ああっ」「スケベだな奥さん」「いやぁ 言わないで」「奥さんが突いてって言ってるじゃん」「いやぁ」
「ほら もっと突いて欲しいんだろ」「ああっ 突いてぇ もっと突いてぇ ああっ」
俺は、ガンガン突いた。
「いいっ あなたの いいっ いくぅ いっちゃう ああっ」
この女、自分で腰を押しつけてくる。
「ほらっ イケよ ほらっほらっ」
俺は腰のスピードを上げて、奥の壁に打ち付けた。
「いくぅ いくぅ いくぅ」
俺も出そうだ。今度は、この女の口に出してやろう。
「口開けろよ」
「出すよ 出すよ 口に出すよ」
引き抜いたモノを、女の口に持って行った。どぴゅ どぴゅ どぴゅ
また大量に放出。
「ああっ いっぱい いっぱい 凄い ああっ」「飲め 全部飲め」「はぁぁぁ」
女は喉を鳴らしがら、それを飲み込んだ。
長くなってすいません。昼過ぎに残りをカキコします。
714 :
えっちな21禁さん:04/04/26 11:41 ID:ZKzFW/ra
のんびりまってるよ!
なぜさがらんのだ??このLive2chは??_| ̄|○
すいませんsageます
続き
お互い汗まみれになりながら、2回戦が終わり、やっと落ち着いて話が出来た。
この奥さんの名前は、美華さん。40歳。B98W63H90のボディ。専業主婦。22歳で結婚し、高2の娘が1人。45歳の旦那がいる。
俺達は、その後セフレの関係になった。
俺がバイト中に家に寄り、関係を続けた。
旦那が淡泊らしく、欲求不満だった。
ガンガレ、寿司デリバ!
美華さんをどうしようもないM女に調教するのだ!
熟した人妻とでも言うのか、その後の淫乱ぶりは、すさまじく、俺は自分でオナニーしなくても、美華さんとの関係で十分なほど、やりまくっていた。
テクも素晴らしく、そこらの風俗嬢なんか、問題にならないくらい。
そんなある日
いつものように美華さんちを訪ねた。
すると、出てきたのは、井上和香似の女が玄関に出てきた。
「あっ 美華さんいます?」「ママなら、ちょっと用事で出かけてます。すぐ戻りますから、中で待ってて下さい」
娘かぁ。俺は帰ろうとしたが、この子が気になってしまい、家に上がった。
親子丼キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!
夏休み中で娘は家にいた。
俺は、怪しい者と思われないように、必死で会話していた。
ダンスサークルで、お母さんとは一緒で、来週の打ち合わせに来たと、とっさに嘘を付いた。
美華さんに、趣味のサークル聞いといて良かった。
それにしても、この娘も遺伝なんだろうか。ナイスバディだ。母親より、肌がキレイで目が潤んでいる。
電話が鳴った。
美華さんだった。
俺は、手を交差させ、バツを作り、俺がいないようにしてくれと、必死でジェスチャー。娘はOKマークを作り、美華さんと話している。
「ママね、用事が長引くから遅くなるって」「そっかぁ どーしようかなぁ?」「私、暇だから、お話しません?」と。
俺もあんまり時間がない。でも、さっきから娘の胸に目がいきっぱなし。
結局、話に付き合う事にした。
娘の名前は理緒ちゃん。ノリのいい子で、いろんな話をした。
「私 最近彼と別れたばっかなんだ」
「何で別れたの?」「それは…ちょっと恥ずかしいな」
何か訳ありの様子。
「いやぁ 理緒ちゃんが嫌なら聞かないよ」「どーしようかなぁ あの…あの…男の人って」
顔が真っ赤になってる。
「男の人って 口でしてあげないとダメなのかなぁ うわぁ恥ずかしい」
初対面の男の前で、なんて事言うんだろう。「私、出来ないんです 口でするの」
「その彼が (普通は、してくれるよ。みんなやってるよ)って言うの 私出来ない」
何か可愛いと感じた。俺は
「やっぱさ グロいかな それともキモい?」「うん それに汚くて臭いような気がして」
そんな話を聞いていたら、俺のチンポが膨張してきた。美華さんとヤル気満々だったのだから。
「じゃあさ おまじないしてあげようか?」「えっ?」
俺は理緒ちゃんの腕を掴むと、洗面台に連れていき、チンポを取り出した。
「理緒ちゃん見てごらん」
理緒は嫌な顔をしたが、じーっと見始めた。
俺は、おもむろにハンドソープを手に取り、チンポに擦りつけた。
「理緒ちゃん 洗ってごらん そう シゴクようにして」
おそるおそる理緒は、手を出した。
支援
「こう?」
理緒は、人差し指と親指で輪を作り、しごくように動かしていた。「良く洗ったかい?このシャワーで流してごらん」
美華さん宅の洗面台は、シャンプードレッサータイプだ。
シャワーヘッドを取り出し、俺のチンポを流した。
「さあ 冷蔵庫に行こう」
理緒の手を取り冷蔵庫前へ。中から生クリームを取り出し、チンポに塗った。
「さぁ なめてごらん 生クリーム嫌い?」「んん 好きだよ」
作戦大成功
理緒は、おいしそうにナメ始めた。
「そのまま 歯を当てないように 口の奥まで入れてごらん」「ふぁい」
ぎこちない動きだが、一生懸命さが伝わってくる。
「時々 俺を見上げてごらん そうそう そんな感じ 上手くなってきたよ」「こんな感じれすかぁ?」「そうそう たまに吸ってね 舌も使って そう そのでっぱりや溝もね」
だんだん、理緒の顔が赤くなって来た。
「ねぇ?」「何?」「理緒Hしたくなってきちゃった」
俺も、さっきから下手なりに、理緒の手コキ&フェラされて来たので、ムラムラしてた。
「いいの?」「いいよ理緒の部屋行こ」
俺は理緒に手を引かれ、部屋に入るなり、理緒がキスしてきた。
甘いディープキス。俺はそのままベットに押し倒し、母親と同じように入れた。
ズプププ あっさり入る。
「あん 気持ちいい あん ああっ あっ」
これを親子丼と言うんだろうなぁ。うおっ 締まる締まる うわっすげー。
俺は理緒を抱き上げ、対面座位にした。
理緒があえぐ「あっあっ 気持ちいいよぉ」
俺も下から突きあげる。
「だめ だめだよぅ おかしくなっちゃう ああっ ああっ あーっ」「理緒 イクのかい?イッていいよ ほらっ」「い い い イッくぅぅぅ」「俺も出る出る出る」
うかつにも、中出ししてしまった。あまりの締まりの良さに。
「理緒 ごめん」「ううん いいの 今日大丈夫な日だから。
ヤバイ 好きになりそうだ。
結局
俺達は付き合う事になった。
もちろん理緒は、俺と母親の関係は知らない。理緒が学校の時は母親と、土日は理緒とヤリまくっていた。
両方ともMっけがある。理緒とのHは、開発しながらの楽しみ、美華さんとは、むさぶるような激しいH。
ある日
俺は鬼畜な考えを持つようになった。
この親子と3Pしたら最高だろうなと。
美華さんの旦那が出張で家を空ける時が狙い目と考えた。
美華さんに「旦那の出張中に夜遊びに行っていい?」「駄目よ 娘がいるもの」「娘に用事が出来たらいいんだよね」「そんなに都合良くいかないわよ」
俺は計画を立てた。
理緒に「たまには 2人っきりで過ごしたいよね お母さんに言ってさ 友達の家に泊まるって言ってみたら?」「うん いいよ でどこいくの?」「お前んち」「ええっ?」
「丁度 お父さんの出張日 お母さんのサークルで旅行があるんだよ」「ラッキー 来て来て」
美華さんには「旦那の出張日 お母さんサークルの旅行があるからって娘に言えば」「そんな事言ったら あの子 男連れ込むかも」
一瞬ドキッとしたが
「大丈夫だよ もし男連れ込んだら あんた何してるんだって言えばいいじゃん」
このギリギリ感がワクワクする。やっぱり鬼畜だな俺は。
美華さんが
「うちの娘がね 旦那の出張日に 友達の家に泊まりに行くって 大丈夫よ来て」
準備完了。
当日、美華さんには「美華さんの手料理が食べたい」とリクエストした。
理緒に携帯で連絡し、泊まりに行く格好で家を出ろと指示。
美華さんには、娘と一緒に家を出ろと、自宅に電話して指示。ついでに買い物もしてくると言ってた。
ラッキー 時間差が出来る。美華さんと分かれた理緒が、家に俺と一緒に戻る。
ひたすら紫煙
俺達は家に入り、理緒の部屋に行き、理緒を押し倒す。
「いやーん ワイルド」理緒が笑ってる。
「待って 今日は時間があるんだから もう ああっ」
理緒を攻めた。
俺には時間が無い。
いつも以上に理緒を愛撫する。
「ああん 今日激しいよぅ ああっ ああっ」
理緒の感じるポイントを攻めまくる。
「ああっ チンポ頂戴」
高校生に、ここまで言わせるまでに調教していた。
「ああっ おかしくなっちゃう ああっ 気持ちいい イク イク イク」「まだイクなよ」
俺は理緒を床の上に。入れたまま、理緒の部屋のドアを開け突きまくる。
「いやぁ 恥ずかしいよぉ」
俺は構わず突きまくる。理緒の位置がズレて行き、廊下まで出た。「ああっ 気持ちいいっ もっと もっとしてぇ ああっ イッちゃう イッちゃう いっくっ」
「出すぞ 出すぞ 理緒どこに出して欲しい?」「理緒の お口に頂戴」「ううう 出る ほらっ」
どぴゅ どぴゅ どぴゅ
「ああっ」
たっぷりと理緒の口に注ぎ込む。
フェラさえ嫌がっていた理緒が、ここまで出来るようになった。
理緒を、だっこしてリビングまで連れてきた。
「理緒 しゃぶれよ」「うん」
嬉しそうに、いやらしくチンポをしゃぶる。
その時
支援いります?
玄関のドアが開いた。
理緒はフェラに夢中で気づかない。
リビングのドアが開いた。
「何やってるの」
激高した美華さんの声。
「やあ」俺が手を振った。
理緒が気づいた「ママ」
「美華さんもこっち来いよ」
俺の左手は理緒のクリを、右手は美華さんの乳首を捕らえてた。
「ほら美華さん チンポしゃぶれよ」と美華の尻を叩いた。
「ひっ」
美華は、ゆっくり俺のチンポをしゃぶり始めた。
俺は美華のパンツに手を入れた。
「何だよ 触りにくいじゃねーかよ 美華 脱げよ 早くしろ」
俺のチンポをくわえながら、美華は脱ぎだした。
「美華 ほらっ またがれよ 自分で入れろ」
美華はゆっくり自分のマンコに入れた。
「ああっ」凄いスピードで腰をグラインドさせる。
「理緒 お母さんの乳首しゃぶれ 感じるようにするんだぞ」
「うん」
理緒は美華の乳首をころがした。
「ああっ」
「どうだ美華 気持ちいいか?」
「ああっ 気持ちいい」「スケベだなぁ美華は」「いやぁ」「ほらっ出すぞ いいか」「いっぱい頂戴 中に 中に頂戴」「ほらっ 出る 出るぞ おおっ」「イクゥ」
美華に中だしした。
「理緒 俺のチンポ綺麗にしろよ」
「うん」
こうやって次の日まで、やりまくった。
その後?
今もこの関係は続いている。理緒と結婚しても、この淫乱親子とは続くだろう。
長々すいませんでした。読んでくれてありがとう。
>寿司デリバ
乙でした。堪能させていただきました。
次作を楽しみにしております。
乙!
皆さん
ありがとうございます。もう少しネタがありますので、頑張ります。m(_ _)m
745 :
えっちな21禁さん:04/04/27 23:57 ID:zgccDaNe
頑張ってくれ!!
746 :
えっちな21禁さん:04/04/28 03:45 ID:M5COM+Nk
次回作まだぁ〜
俺が適当に書いちゃうよ〜
747 :
農業体験:04/04/28 14:57 ID:Qqnh3bn4
おまたせしました。
次作をカキコします。
連続投稿防止の為、適度の支援よろしくお願いします。一度だけageます。後はsage進行でいきます。
『農業体験』
聡 40歳 独身
北関東のある農村で農家をしている。
弟妹がいるが、都会で仕事していて家にはいない。父親は5年前に他界。今は足の悪い母親と2人暮らし。
聡の趣味はパソコン。女性に対しては、ナンパも出来ず、日々悶々とした生活を送っていた。
「何か女とヤレる方法はないか」と、いつも考えていた。
748 :
農業体験:04/04/28 15:08 ID:Qqnh3bn4
ある日、聡は考えた。
「そうだ、農業体験募集のHPを作ろう そして女だけ募集しょう」
聡は、早速HP作成に取りかかった。
趣味でもあるPCでのHP制作は、以外とたやすく、短期間で順調に出来上がった。
「よーし 掲示板とメールも出来るようにしよう」
[あなたも農業体験しませんか]といった感じのHP。住所、連絡先等と、実際の農場をデジカメで撮影しUPした。
ある日
1人の女性からメールが来た。
早速支援
750 :
農業体験:04/04/28 15:19 ID:Qqnh3bn4
《こんにちは。今度の日曜日に農業体験しに行っていいでしょうか?よろしくお願いします(^o^)/》
「おおっ 早速来たか どんな女だろう いや本当に女か 美人だろうか いや そんな事は考えないで 安心出来るように誘おう」
聡は、すぐに返信し、時間と具体的な農業内容と、最寄りの駅に迎えに行く事を伝えた。
《ありがとうございます 楽しみにしてます(*^_^*)》
返事がきた。
当日
聡は駅まで迎えに行った。ドキドキしてきた。下りの列車が到着。改札を若い女性が出てきた。
ヘ( ̄▽ ̄*)ノ・ ・.♪ヒャッホーイ♪.・ ・ヾ(* ̄▽ ̄)ノ と紫煙
752 :
農業体験:04/04/28 15:30 ID:Qqnh3bn4
「うおっ」
聡は驚いた。
長谷川京子をもっと肉付けを良くした感じ。
「小林農場の方ですか?」彼女が訪ねてきた。
「ハイ お待ちしてました こちらの車へどうぞ」
聡は自分の四駆に案内した。
駅から農場までは、車で20分ぐらいある。
聡は、その女性に話かけた。
「名前は何て言うの?何処からきたの?仕事は何やってんの?」
ドキドキしている聡は、矢継ぎ早に聞いた。
「美咲です 東京からきました OLしてます」
笑うと、凄く可愛い。聡は心の中でガッツポーズした。
どしちゃった?彼女は1人じゃなかったのか。
よかった!単独。技を見せてくれ敵四円
755 :
農業体験:04/04/28 15:40 ID:Qqnh3bn4
とにかく豊満という体つきだ。胸は白いシャツのボタンが弾けそう。腰回りの肉感もムチムチしている。
聡は事故を起こさないように、上から下まで史観した。
(たまんねえ体付きしてるぜ)
早くも聡のモノは膨張していた。
たわいのない話をしながら、あっと言う間に農場に着いた。
「さあ ここだよ」
美咲も車を降りた。
作業場はビニールハウスだ。
「ささ こっちですよ」
そこは、トマトのビニールハウスだった。
「あのう…私一人なんですか?」
ほれほれ、事態は風雲を告げてるようだね。わなに気づかれたか。
757 :
農業体験:04/04/28 15:50 ID:Qqnh3bn4
聡はドキッとしたが
「いやあ今日は 2人キャンセルになったんですよ そんなに重労働じゃないから心配しないでね」
もちろん嘘だ。
「じゃあこれに着替えてね」
聡は、ツナギを渡した。
「あのう 何処で着替えれば」「俺は一旦外に出るから その間に着替えてね」
ビニールハウスは半透明なので、美咲には抵抗があったが
「早くしてね」と聡が言ってハウスを出てしまった。
「まっ いいか」
美咲は着替え始めた。
実は、ハウスの外から中が見える隙間があるのだ。
758 :
農業体験:04/04/28 16:08 ID:Qqnh3bn4
聡は、その隙間から、生着替えを堪能する。
「でけぇ おっぱいだ ケツもすげぇ」
下着越しだが巨乳である。
「もう いいかい?」「ハイ いいですよ」
聡が用意したツナギは、少しキツ目だ。結果的に、そうなってしまった。
「まずは 収穫しましょう だいたい このサイズで 色はこのぐらいのものを収穫して下さい 分からない事があったら 言って下さい」「はーい」
笑顔がたまらない。
美咲は、はしゃぎながら収穫を楽しんでいた。
「ここのトマト 美味しそうですね」
759 :
農業体験:04/04/28 16:18 ID:Qqnh3bn4
(美味しそうなのは お前だ)
「帰りに お土産に幾つか挙げるよ」「うわぁ 本当ですかぁ?」
すっかり打ち解けた2人だ。
お昼になった。
「美咲さん ご飯にしよう ハイ これ」
おにぎり、漬け物、具沢山味噌汁。
「わぁ 美味しそう いただきまーす」
美咲は、食事をパクついた。
「お茶どうぞ」
美咲に、聡はお茶を渡した。
実は、このお茶 媚薬入りお茶だ。聡が通販で買って置いたもの。
(さあ 飲め たっぷり飲め)
760 :
農業体験:04/04/28 16:30 ID:Qqnh3bn4
聡は、ハウス内の温度を上げた。
あっと言う間に40℃まで温度が上がった。
その時、美咲の体に変化があった。体中がジンジンしてくるのである。体中の先端部分が特に敏感になった。頭もボーっとして、目の焦点が合わない。
(あれっ 何か変)
その時を待っていた聡が、上半身裸になった。
「聡さん 何で脱いでるんですか?」「暑いからだよ 君も脱いだら?」
聡の体は筋肉質だ。
「どうしたの?息が荒いよ ツナギの上脱いだら?」
ツナギを脱いだら、ブラがあらわになる。
「何を言ってるんですか…はぁはぁはぁ」
くしゃみがとまらない支援
762 :
農業体験:04/04/28 16:43 ID:Qqnh3bn4
聡は美咲の首筋に、指を滑らせた。
「ああっ」
美咲の腰がくだけイスから落ちた。
(よし よし 効いてきてるな)
聡は美咲を抱き寄せてキスをした。
「んんんっ」
舌をねっとり絡ませる。
美咲の頭の中でピンとハジけた。
ゆっくり唾液を交換する。
聡は美咲のツナギのジッパーを下げ、巨乳の胸を揉んだ。
「ああっ」
美咲に電気が走るようだ。
(何で 何で この人に胸を揉まれてるんだろぅ でも 気持ちいい)
聡は美咲の上体を起こし、ツナギを脱がした。ついでにブラも取る
763 :
農業体験:04/04/28 16:54 ID:Qqnh3bn4
聡は美咲のピンク色した乳首にしゃぶりついた。
「ああっ いい 気持ちいい」
美咲は乳首の愛撫だけでイキそうになった。
聡の攻撃は続く。舌でころがし甘く噛む。指で摘み引っ張る。
「ああっ ああっ ああっ いい 変になっちゃう」
美咲は止まらなくなった。
聡は美咲を全裸にする。パンツも一緒に脱がした。
早くも美咲のマンコは、びしょびしょだ。聡はM字開脚にして、美咲の愛液をすすった。じゅるじゅるじゅる
汗と愛液の匂いがハウスの中に広がった。
過激ですねえ。いきなりですか。
765 :
農業体験:04/04/28 17:04 ID:Qqnh3bn4
「美咲はスケベだなぁ こんなになっちゃって」
聡は舌でクリをとらえ強くすった。
「ああっ ダメぇ いく いっちゃう ああっ」
美咲は早くもイッてしまった。
「ほら 美咲 これが欲しいんだろ」
聡も全裸になり、美咲の目の前に、ギンギンのチンポを出した。
「こいつを入れて欲しかったら フェラチオするんだ ほらっ」
美咲は、ためらいもなく聡のチンポを口に含んだ。
じゅぼ じゅぼ ちゅっ
丁寧な舌使いだ。
「おおっ 上手いな もっとしゃぶれよ 旨いだろ ほら」
ゞ( ̄ー ̄ )イイッテバ もっと、逝きたい敵私怨
m(_ _)mスマン もうじき脱落。
768 :
農業体験:04/04/28 17:17 ID:Qqnh3bn4
聡はデジタルビデオを手に持って撮影を始めた。
(この女 盛りのついた 雌みたいだな)
聡はビデオの液晶画面をひっくり返した。
「ほらっ 美咲 自分がチンポしゃぶってる所 見れよ 見えるか?スケベな顔してるぜ」「いゃぁ」「ほらっ 自分で自分の乳首摘みな そのスケベなおっぱいも揉めよ おっと しゃぶるのは止めるなよ」
液晶画面には、いやらしい美咲の姿が写っている。その巨乳が揺れていた。
「入れてぇ」「何だって?」「チンポ入れてぇ」
たまらず美咲が言った。
769 :
農業体験:04/04/28 17:27 ID:Qqnh3bn4
「入れて下さいって言うんだよ ちゃんと言わないと入れないぞ」「ああっ 入れて下さい 美咲のに 入れて下さい」
もう、どうにかなりそうな美咲だった。恥ずかしくもなく、ただ狂ったように聡のチンポを求めていた。
「ほらっ 自分で足を持てよ もっと足を開け」
美咲は自分の足を持ち上げ、腰をくねらせた。
ずぶっ
「はぁぁぁ ああっ 突いて もっと もっと突いてぇ」「おおっ 絡みつくぜ」
美咲の中は、細かいものが絡み付く感じだ。聡は夢中でピストンした。
「もっと もっとぉ」
770 :
農業体験:04/04/28 17:40 ID:Qqnh3bn4
聡は片手でビデオを持ち、撮影しながらのピストンが辛くなり、イスへビデオを置き、一気に腰のスピードを上げた。
ズンズンズン パパパパパン
「ああっ 美咲 いっちゃう いっちゃう ああっ もうダメ 壊れるぅ い い イクぅ」「おおおおおぅ 出る 出すぞ おらぁ」
どぴゅ どぴゅ どぴゅ
美咲の腰をがっちり掴んで、濃い精液を一滴残らず注ぎ込んだ。
「最高だぜ この女 この女となら何度でもヤレるぜ」
美咲も満足そうに目を閉じた。
「ビデオに撮ったからな 変な気を起こすなよ 来週また来い」
771 :
農業体験:04/04/28 17:47 ID:Qqnh3bn4
その後
夕方まで聡と美咲は、何度も交わった。まるで発情期の動物のように。
毎週土日になれば、ビニールハウスから、美咲のあえぎ声が響いた。
長々すいません。読んでくれてありがとう。この話には、続編があります。よかったらまたカキコします。
この話はフィクションです。
乙かれさま。よかったよ。
良かったです。聡がもうすこしぎこちないとリアルっぽかったけど。
セクースに慣れてる農業人なのかな。
ビ、ビヤクください!どこに売ってるんですか!?
775 :
えっちな21禁さん:04/04/29 06:34 ID:wtjeCOOd
惚れ薬ください・・。
一旦ageます
次からsageます。御意見感謝します。
『続農業体験』
結局
聡と美咲は、3ヶ月後に結婚した。
無骨で不器用、スタミナと精力だけは絶倫の聡。
美咲も聡のスタミナと精力絶倫な所に体が離れられなくなってしまった。
雨の日は、食事もせず朝から晩までお互いの体を、むさぼりあっていた。そして美咲は、変態の性質を開花させてきた。誰もいない畑、竹藪での露出プレイにハマリ、農道を全裸で歩かされ、興奮と快感を得ていた。
ある日
聡は「美咲もいいが、他の女とやりてぇなぁ」と考えるようになってきた。
>>777 スリーセブンゲトオメ!でそうだね。いっぱいw
貞操観念は大事です☆
美咲は聡の変態性に影響されてきた。SEXに関する事は、すべて受け止め自分も快感を得ていたので、聡の命令には従った。どんな快感になるのか期待もしていた。
「おい美咲 またHPで募集しようと思うんだ 農業体験」
実は美咲の他にも3人ほど、女を食っていた聡だが、美咲のような女はいなかった。
他の女は、ほとんどレイプに近かった。
「美咲も 協力しろよ」
美咲はドキドキしていた。
HPでのメールのやり取りは、美咲に任せた。美咲の写真をUPし、女性に優しいイメージを演出した。
一通のメールが来た。
農業体験の申し込みだ。
美咲に返信させ、いつものように駅に迎えに行った。今回は美咲も一緒だ。
改札から出てきたのは、上戸彩似のスレンダーな女。
肉感的な体が好きな聡だったが「可愛いからいいか」と思ったが、美咲は自分より若そうなその女に「生意気そう」と思った。
車に乗せ農場に向かう。
美咲は「仕事は何してるの?美穂ちゃん」
そう、女の名前は美穂。
「大学生です。19歳です」
聡は(ほう 美咲とは違うみたいだな)
清純そうな雰囲気の美穂。
また、たわいのない話をし、農場に着いた。
もちろんビニールハウスだ。ただ、トマトではなくマスクメロンだ。
「うわぁ いい匂い」聡は、美咲の時と同じようにツナギを渡し、着替えを指示しハウスを出た。
今回は美咲も一緒に着替える。
「美穂ちゃん 綺麗な肌してるわね 若々しいわぁ」「そんな事ないですよ 美咲さん 羨ましいバストですね いいなあ 私 下半身デブだから」「ちゃんと くびれがあるから いいじゃない」
それをまた、聡が覗いていた。(あの女 胸はあまりないが いいケツしてるぜ)
聡の股間は早くも勃起していた。
美咲が作業の仕方を教えた。
美穂は美咲になついていた。楽しそうにメロンを収穫する美穂。
あっと言う間に、お昼になった。
サンドイッチにおにぎり。ただ違うのは、お茶じゃなくビールだった。
「ええっ?ビールなんですか? 私あんまり飲めません」「大学生なら コンパぐらいあるでしょ 大丈夫よ」「そうだよ美穂ちゃん こんな暑い日は ビールでも飲まないと やってられないよ」と、聡がビールをグラスに注いだ。
「じゃあ ちょっとだけ いただきます」
グラスに注ぐには、訳がある。
そう
薬が仕込めないからだ。
美穂のグラスに、聡が睡眠薬を入れビールを注いだのだった。
そんなに多くは入れてない。軽く、ボーっとさせるのが目的だ。
美穂は、2杯3杯とビールを飲み干した。
酒に弱い美穂は、真っ赤になり頭がフラフラしてきた。
(なんだか頭がボーっとしてきちゃった)
隣にいた美咲の肩に、頭を乗せてきた。
聡は美咲にサインを送った。
美咲は、そーっと美穂の胸を触ってみた。
「ふぅぅん あっ美咲さん あっ」
美咲は、首筋にキスをし、美穂のツナギのジッパーを下げ、脱がし始めた。
朦朧としてきた美穂は、体に力が入らない。
美咲は美穂のツナギ、ブラ、パンツを脱がせ自分も上半身裸になった。
美咲は、美穂の股間に指を這わせた。
「ああっ いや やめてぇ ああっ ああっ」「あらっ こんなに濡らしちゃって 美穂ちゃんHね」「やめてぇ やめて ああっ」美咲は美穂のクリを、円を描くように攻めた。
聡も全裸になり、美咲の顔の前に立ち、勃起したチンポをしゃぶらせた。
「おおっ 美咲のフェラたまんねえな」
聡は美咲にしゃぶらせながら、美穂の胸を揉んだ。
3人とも、地面に寝て聡と美咲の美穂に対する攻撃が始まった。
聡はバイブを取り出した。
美穂の足を美咲に広げさせ、美穂のマンコへ、いきなり突き立てた。
「ぎゃあ やめてぇ やめて下さい やめてぇ ああっ」
美穂は首を左右に振った。
美咲は、美穂の胸に舌でしゃぶり、唇で引っ張り ポンと音を立てながら、胸を揉みしだいた。
バイブの出し入れを激しく早くする聡。
「ああっ ああっ あん あん いいっ」
美穂が喘ぎ始めた。
聡は無言でバイブを突き立てた。
「おい 美咲 お前バイブで攻めろ ほらっ ケツ上げろ」
美咲にバイブを渡し、美穂を攻めさせ、聡はバックからズブリと美咲に入れた。
「ああっ」
美咲のマンコも十分濡れていて、ズブズブと入っていった。
ずちゅ ずちゅ ずちゅ ブーン ブーン
いやらしい音がハウスに広がる。
「ねぇ イキそう イキそうなの もっと もっと突いてぇ」美咲がイキそうだ。「おらっ もっとバイブを突っ込め おおっ 出る 出る」「いっ イクぅ」
聡がチンポを引き抜くと「どけっ」
美咲の腰をどかすと、美穂の顔に大量の精液を、ぶっかけた。
どっ どっ どちゅう
美咲は急いで、聡のチンポを、舌でナメ精液を絞り取った。
聡のチンポは
まだギンギンのままだ。
「おらっ こっち来い」
聡は美穂の腕を掴み、ハウスの外へ連れ出した。
「いやぁ」
ビニールハウスのパイプに、美穂の手をつかせ、腰を持ち上げバックから突いた。
「ああっ ああっ ああっ だめぇ だめぇ 恥ずかしい 恥ずかしいよぉ」
構わず聡は、腰を振り続け、渾身の力を込め美穂のマンコに打ちつけた。
「ああっ ああっ いいっ 気持ちいいっ ああっ いっ イクぅ」
聡はラストスパートのスピード。
パパパパパパパパッ
また大量の精液を美穂に注ぎこんだ。
美穂の太股に聡の精液が流れ落ちた。
「おらっ」
聡は美穂を突き飛ばし、草むらに押し倒し、片足を持ち上げズブリと、チンポを突っ込んだ。
もう、美穂はぐったりして動かない。
構わず聡は突きまくる。
「おおっ 出る 出る ううっ」
またもや、たっぷりと中出しした。
その時
「俺もまぜろや」
隣の住人 富吉(55歳)だった。隣と言っても1km離れている家。
この富吉、この辺りでも有名なスケベオヤジ。
「おう オヤジ いいぞ この女のマンコ 最高に締まるぞ こっち来いや」「いや 俺が持っていく」
富吉は、近くの納屋に美穂を連れ込み、全身をナメ回しながら、夜遅くまでやりまくった。その間、聡はビデオを回し、聡も何回もやりまくった。
そしてまた、今朝も農業体験しに女がやってくる。
長々すいません。最後まで読んでくれてありがとう。
この話はフィクションです。
Z
791 :
えっちな21禁さん:04/04/29 14:18 ID:D6iIxHtd
良かったぜ!!
次作カキコします。
一旦ageます。その後sageでいきます。
和行 43歳 万年平社員のサラリーマン。妻子あり。最近、腹も出てきた。
同僚のOL達にも相手にされない日々。
そんな職場でも、一人だけ話かけてくるOLひとみ。
「中村さん 元気無いですね 何かあったんですか?」「いや別に 最近オヤジっぽくなってきて 嫌だあと思ってさ」「そんな時は ファッションを変えてみたらどうですか」
「ファッションて言ったってなぁ いつも同じスーツ姿だし」「じゃあ 髪型変えてみたらどうですか」「髪型かあ」
そう言われたが、和行が行ってる床屋は、学生時代から通ってる、おっさんおばちゃん夫婦の床屋だ。
「いまどきは 男も美容室に行く時代だもんなぁ こんなサラリーマンが行っても いいんだろうか」
和行は勇気がなかったが、地元の駅前の美容室に行ってみようかと考えた。
仕事後、その美容室に行ってみた。
「いらっしゃいませ」
割と感じの良い店だ。(ここなら いいか)
受付で、カットを頼み、シャンプーする所に移動した。
「こんばんわ」
(おおっ 可愛い)
宇多田ヒカル似だ。これからシャンプーしてくれる娘が目に入った。
緊張しながら、初めての仰向けになりシャンプーしてくれた。
「仕事帰りなんですかあ?」「ああ」
としか言えなかった。彼女の胸が和行の肩に当たった。(まずい 勃起しそうだ)
↑散髪で綺麗な女性にあたるとうれすぃ。
良ネタ。
支援
その後は、何を話したか覚えていない。
シャンプーが終わり、鏡の前に移動して準備完了。
「いらっしゃいませぇ」
カットをしてくれるのは、オカマっぽい美容師だ。(うわっ 気持ち悪)
だが、技術は確かのようで、いつもの73分けの頭が、割とカッコいい頭になった。
切った毛を流すのに、またシャンプーしてくれた場所に移動。
(また あの子だ)
流した後の仕上げまで、宇多田似の子がやってくれた。
「君は カットしないのかい?」「今 勉強中なんです」
「勉強って どんな事するの?」「実際に人の髪をカットするんです あっ 今探してるんですよ 誰かいませんかねぇ」「俺 紹介してあげよぅか?」「ええっ いいんですか」
和行は、(会社のOL達なら なんとかなるかも)
「心当たりがあるから 君の携帯番号教えてよ」
和行は心臓バクバクだった。
「是非 お願いします 無料でやらせてもらいますから あっ 私 根本由紀って言います」
「あっ 中村です」
あっさり携帯番号をゲット出来た。
良く見ると、由紀は身長は低いが、かなりの巨乳だ。
和行は紳士に振る舞おうと、あっさり帰った。
翌日
会社のOL達に話をした。
「頑張ってる美容師の卵がいるんだよ モデルになったら タダでカット出来るよ」
OL達の反応は上々。
あっと言う間に8人集まった。
和行は由紀に電話した。由紀は大喜び。
「ありがとうございます そんなに集まったんですか 中村さん凄いですね」
その後、幾日かかけて、無事カットモデルも終わり、由紀から御礼の電話があった。
「あっそうそう 根本さん今晩ご飯でもどう?」「わぁ いいんですかぁ 是非行きましょう お礼もしたいし」
この時 和行の下心が芽生えた。(もし 由紀とやれたら最高だろうな)
その夜
由紀と和行の仕事も遅くなり、和行は居酒屋に誘った。
乾杯し由紀の様子を見ていた。かなり酒を飲む。慌てて和行も着いていく。
「由紀ちゃん 飲むねぇ」「私 お酒大好きなんですぅ」
シエン
二人とも、かなりの酒を飲んだ。
「私 酔っぱらっちゃったぁ」「俺も」
かなり酔った二人は居酒屋を出た頃、終電はとっくに終わっていた。
「由紀ちゃん どうする」「…女の子に言わせるんれすかぁ」「何言ってるんだい タクシーで送るよ」
由紀は、その場に座り込んでしまった。
(こうなりゃ ホテルに連れ込むか)
和行は近くのラブホに由紀を連れ込んだ。
「中村さん…しよ ねっ」最初から、その気だった和行には、ブレーキは掛からなかった。お互いキスをした。
以外にも
積極的だったのは由紀の方だった。
和行の服を脱がす由紀。
由紀も自分の服を脱ぎだした。
目の前に巨乳が出現。かなり大きい。
和行は夢中でむしゃぶりつく。「ああっ ああっ 由紀…おっぱい感じるのぉ ああっ 吸って もっと吸ってぇ」(何だぁ 淫乱かあ この子)
一瞬、たじろいだ和行だったが、めげずに攻め立てた。
「ねぇ アソコも触ってぇ そう そこ ああっ いいっ」「由紀 気持ちいいか?ん?」
「ああっ ああっ ああっ」
大洪水だ。
和行はクリからGスポット攻めに変えた。
「ああっ 何か変 だめえ 出ちゃう 出ちゃうよぅ いいっ イクぅ」
ぴゅーっ ぴゅーっ ぴゅーっ
由紀は潮を何度も吹いた。
しばらく放心状態だった由紀だが、
「今度は 由紀の番」
ニコッと笑うと、由紀のフェラチオが始まった。
優しく舌で亀頭をナメ回し、カリに舌をツツーっと這わせ、一気にくわえ込んだ。唾液をたっぷり含み、喉の奥までの懸命なフェラだ。
ちゅぽん
由紀はチンポから口を離し、今度は玉攻撃だ。片方づつ口に含みころがしながら、舌を使って優しくなめる。そして
何とアナルなめまで始めた。
(なんだなんだ 風俗嬢みたいだ)
和行は、たまらなくなり由紀を押し倒そうとした。
「待って 由紀が上になるぅ」
和行は反対に押し倒され、由紀がまたがり、チンポを手で添えて、自分に入れた。
「ん ー ああっ ああっ いいっ 堅い 堅いよぅ 気持ちいいっ」
和行も負けずに下から突き上げる。
胸が、ぶるんぶるん揺れる。
「俺 そろそろ出そう ああっ 出る 出る」「いっぱいちょうだい いっぱい いっぱい ああっ イクぅ」(うちのカミさんとは全然違う)
二人とも横になり、激しく呼吸をした。
「中村さん 由紀の事 いやらしい女だと思わないでね チュ」
由紀はチンポにキスをした。
(そりゃ 思うぞ普通 しかし 気持ち良かった こんなに気持ちのいいSEXは初めてだ)
和行は由紀を抱きしめた。
また夜にカキコします。
俺も美容院行くかな。
ほほう。Mな女とみた。違う?
漏れはこのパターンで、Mが見抜けず、セフレ逃した。ショボーン
美容師由紀さま
嫁はんにはどのようにお隠しですか?
セクースして帰ってもばれませんか?
参考まで教えて下さい。
すっかり由紀に、ぞっこんになった和行。
その夜は、一緒に風呂に入り一発。朝起きて一発。
朝、お互い職場に向かった。
和行は、カミさんにカプセルホテルに泊まったと言い、由紀は一人暮らしなので問題無しだった。
ただ、あまりの強烈なSEXに参っていたのは和行だった。会社に行っても家に帰っても、由紀の体を忘れることは出来なかった。
(くそっ ダメだ 忘れられない)
つい、会社の男性同僚に由紀の自慢話をした。
「嘘ぉ そんな女いるんすか?」
「どこの店ですか?」「紹介して下さいよ」「中村さん ずるいじゃないっすか」
独身男性には酷な話だ。
和行は優越感に浸っていた。中でも一人、イケメンの社員と、男から見ても気持ち悪い男2人が、異常に興味を示した。
「中村さん 合コン組んで下さいよ」「解ったよ 話してみるよ」
和行は由紀に電話した。
「あっ 中村さん この間のことは忘れて下さい 私 お酒入ると人格が変わるんです ごめんなさい」「ちょっと待ってよ 由紀ちゃん 由紀ちゃん」
プープープー
電話が切れた。
そんなバカな。何度電話しても着信拒否される。店に電話しても、取り次いでくれない。
和行は落ち込んだ。
会社の3人からは
「嘘話だったんですよね」と言われる始末。
「違う 本当なんだ」
あまりに和行が真剣に言うものだから、同僚も信じ始めた。
「中村さん その女 懲らしめてやりましょうよ」
その一言で和行の心が、悪魔に変わった。
(畜生 よし やってやる)
和行と同僚3人は、由紀を襲う計画を立てた。
>809 嫁はんには・・・
んまい!
そうきたか!小説でも参考になります。
世間はお休みでシエン隊少ないのでがんばりまふ。
思わぬ展開にシエン
由紀の店前で5人は、ワゴン車で待ち伏せた。
由紀が出てきた。
「あいつだ」和行が言う。
「うわぁ 乳でけぇ」「宇多田に似てるぅ」
由紀に追いつき、ワゴン車のドアが開いた。強引に由紀を拉致した。
「由紀ちゃん お悪戯が過ぎましたね」「誰よ あんた達」「俺だよ」
運転席から和行が顔を出した。
「中村さん …なんで」「だまりな」
1人がナイフを突きつけた。
車は郊外のラブホに到着した。車が直接部屋の前に入るタイプのラブホだ。
うぉー
ちょっと犯罪チックなので、しょぼん的シエン
「こいつはさ 酒飲むと人格変わるらしいからさ 酒飲ませろや」
由紀の手足を後ろ手に縛る。
気持ち悪い同僚が、ウオッカを口に含み、由紀に口移しした。
「ほら 飲めよ 飲まないと 殺すぞ」
1人がナイフを突きつけながら脅した。
ドンドン飲ませられる由紀。
「全裸にしろ」和行が言った。
4人の男達は由紀の服を引き剥がした。
「やめてぇ いやぁ」
タオルで猿ぐつわされてしまった。
「ハーイ 1番いきまぁーす」
「ちょっと待て こいつ濡れてるぜ」
1人が言った。
こんな状況なのに、由紀は確かに濡れていた。由紀は真性のMだったのだ。レイプ願望もあった。酒が効いてきたせいもあるが、期待している由紀でもあった。
輪姦ではなく、6Pになるのではと、密かに期待していた由紀でもある。
和行以外の4人が一斉に由紀の体を攻め始めた。
猿ぐつわを外され「ああっ ああっ ダメぇ」由紀はあえぎ声を上げた。
「たまんねぇ このおっぱい」「ほら くわえてくれよ」
818 :
えっちな21禁さん:04/04/29 23:33 ID:D6iIxHtd
シエン
由紀の体は
口にチンポ
胸に手2人
クリに1人
マンコに1人
総勢5人が攻めた。
和行のチンポが、由紀の中に入った。
「ふぐぅ ふぐぅ」
由紀の口にはチンポがある。しゃぶりながら、あえぐ。
和行がイキそうになった。
「出るぞ」
たっぷり中に出した。
まるで、右回りローテーションのように選手交代だ…
なんと3周
15回分のザーメンが由紀に注ぎこまれた。
「また また また いっちゃう ああっ」
由紀のエクスタシーは、果てしなく続く…
長々すいません。あまり長すぎても、スレがもったいないので、短縮しました。あとは皆さんの脳内で膨らませて下さい。読んでくれてありがとう。元カノにから美容師由紀まで書きました。
821 :
えっちな21禁さん:04/04/30 21:40 ID:lgZ/m66c
良かったぜ!!!!!!!!
822 :
えっちな21禁さん:04/05/01 16:01 ID:LDixMWAW
ageる
823 :
:04/05/01 16:42 ID:BQTbyzBP
>792-794>796-799>801-805>809-811
>814>816-817>819-820
826 :
えっちな21禁さん:04/05/02 20:44 ID:woc9bQ5V
職人さん待ちのためage
どなたか教えて下され。
このスレの保管庫みたいな所は、あるのですか?
昨日久々の体験したので書いておきます。
ここと泥酔スレで、脳内体験しておいたのが良かったと思います。
では序章から
序章(ヘタレ編1)
俺は30代後半のしがないサラリーマン。太くて毛深いただのおっさん。妻あり。
職場にバイトに来ていたA子22才。
部署の飲み会で、普通に話す仲だった。
A子は一年前に職場を辞め、専門学校生に。
しかし、やめてからもA子とはメル友で、コンパした事もあった。
(コンパはおごりまくって収穫なし、ただのいいオヤジで終わった)
そんなA子から3月メールがきた。
学校卒業したので、ご飯おごって下さい。
序章(ヘタレ編)2
「これはぜーったいイケル」確信した俺は、A子とご飯を食べ、ドライブへ。
途中で「つかれたから休憩しようか」さりげなく言ったのだが。結果はNG。
おいおい、そんなんやったら誘ってくるなよ。
まあA子とは今もメルとも。遠くなっちゃったが、出張で行ったときにまた口説こう。
832 :
泥酔19日目407:04/05/03 11:04 ID:I1cOJird
本編1
さて、同時期にバイトに来ていたB子。
A子とB子は部署が違うので面識なし。
B子もやめて、今は他の会社でバイト中。
B子とは下ネタこそないモノの、なんでも話できる仲。
そんなB子からメールが来た。
「ご飯おごって下さいよー」
またきたか、これもいいオヤジで終わるのかなあ?と思いつつも、一部期待していた。
↑あげちゃいました。つもりなかったんだけど
本編2
いろいろと日程を調整してメールを出した。「土曜の昼御飯か晩御飯か一緒に食べよう。」
B子の返事」「昼御飯がいいです」
くっそー。この時点で、酔わせることができなくなった。泥酔スレで身につけたテクニックが使えない・・・
ま、今回はご飯だけでもいいかと思いなおし、出かけた。
B子のスペック
依然職場で会ったときの感じでは、顔は並、痩せすぎず太っていない。お尻はでかい。
尻フェチの俺はどれだけ触りたかったことか・・・。オパーイは残念ながらA〜Bカップというところと思っていた。
しかし、当日現れたB子のオパーイはゆれていた。え?俺って見る目なし?Cはあるじゃん。ヤホーイ!
レストランでランチをとる。
たわいない話で盛り上がった。途中で、B子の隣にくっついて座ろうと思ったが、できなかった。やはりヘタレな俺。
でも、座れなかった分だけ、がんばろうという気が出た。
下ネタに持ち込む。「B子って結構オパーイあるんだ」とか「お尻触りたかったんだよな」とか言ってみたが
B子は嫌がらない。
食事が終わり、ドライブへ。
思い切って手をつなぐ→OK、髪を触る→OK
俺にはGパンで来た女子はお持ち帰りできないというジンクスがありました。
B子もGパンだったのであきらめていたのです。
でも、話によると、最近仕事の加減でスカートは買っていないとのこと。これはいけるのか?
思い切ってあの質問へ「B子ともっといちゃつきにいきたいなあ」
B子「えー」とか言うが嫌がっていない。
神様やったよね。俺がんばりました。
支援よろしいか?
GWで道が混んでいたのですがナビを駆使してホテに。
B子は部屋で遊び始めました。
年甲斐もなく俺は興奮。我慢できなくなっています。
キスすると、舌を絡めてきます。うほー。
オパーイもさわってみました。でかい上に形がよい。後で聞いたらDとのこと。
ありがとー。
いっぱいキスしながら服を脱がします。
オパーイこんにちは。全身なめなめに入ります。途中、ブラを少しずらしチ首を確認。
>837
シエンお願いします。
チ首は綺麗なピンクです。最近風俗で黒チクしか見ていない俺には久々の感動です。
大きさも小さめで、大きいオパーイに綺麗なチク。最高でーす!(巨人の阿部でお願いします)
Gパンを脱がし、なおも攻めまくります。
B子はほとんど声を出しません。でも鼻息が非常に荒くなっています。よしよし。
ブラを外します。これがなかなか外れなかった。ブラ外しスレで便勉強したのに・・・。
綺麗なオパーイの登場です。これはなめがいがあるでー。
チクビもかわいく反応してくれます。
パンツも脱がしました。
B子の体は、下半身がしっかりしていますが、デブではありません。
全身、なめ回し、声は出しませんが、鼻息はあらいです。
俺のTimも臨戦態勢整っています。すこし手で刺激してもらうと、ギンギンになりました。
フェラしてもらうと、やばそうだったので、「後でしてね」といって挿入です。
ここで、問題発生。B子は狭いのです。なかなか入らない。
うーん。困った困った。
なんとか、半分ほど入ったところで、ゆっくりピストン。
B子によるといつも時間がかかり、醒めちゃうそうです。
だから、アンアン言わなくなったとのこと。もだえた自分が恥ずかしくなるそうです。
ピストン重ねたところでゆっくり奥まで入れました。
もともと早老なのですが、話をしながらだったこともあってか、長持ちです。
がんばってつきました。B子も足を絡ませて(カニばさみスタイル)きます。
濡れてきたのが分かります。10分ほど(俺にしてはがんばった)で果てました。
しばし休憩の後2回戦。
まったりとフェラをしてもらいました。個人的にはもうすこし強弱つけたがいいのですが、
ソフトフェラでした。
しかーし、また入らない。
ゴム着けているので、反応不足みたいで、すぐフニャってなっちゃいます。
もう一度なめてもらったのですがだめでした。
「あー、悔しい」とだだこねていたら「子供みたーい」と笑われました。
今度は絶対二回ねと約束しました。
雰囲気的にはまたデートしてくれそうです。
以上乱文失礼しました。
読みにくいとは思いますが、板あらしはしないでくださいね。
まだGW半ばです、みなさん神になって下さい。
>>845 濡らし足りなかったか?的紫煙・・・
おっと終了。
泥酔407、乙でした!
リベンジの報告お待ちしております。
>829-832>834-836>838>840-842>844
848 :
えっちな21禁さん:04/05/03 22:13 ID:6Tk5V0Ve
早老でわろたw
849 :
えっちな21禁さん:04/05/03 23:01 ID:RssLefsq
就活中のエロい体験聞きたい人いますか?
851 :
ビスケット:04/05/05 03:44 ID:Us1qhoIa
その美しい娘と、父親が、親子でなくなって2年が経つ。娘にとって、父親
は久しく自慢の種であった。
「ごめんな。○○、お父さんがお前を愛してしまったばっかりに..。」
「いいの。パパ、気持ちよくして。」
852 :
ビスケット:04/05/05 03:48 ID:Us1qhoIa
娘の母親は彼女が物心つかぬうちに、他界してしまった。以来、
作家の父親と、娘は二人暮らしであった。
娘は、有名私立中学の1年生になったばかりなのだが、学校の他
に週に幾度か、スポーツクラブに通っていた。
美貌は母親ゆずり、運動神経のよさは、父親譲りであった。
853 :
ビスケット:04/05/05 03:55 ID:Us1qhoIa
眠気にて以下次号
854 :
えっちな21禁さん:04/05/05 12:55 ID:FbPloY6Z
お待ちしてまっせ!!
>847
>847
誰かいる?
いるよー
新作出来ました。
一旦ageます。
あとはsageます
【バスガイド香織】
香織は、高校卒業後、東京の観光バス会社に就職した。
勉強嫌いだかカラオケが好きだ。そしてSEXも…
バスガイド1年生には、過酷な講習がある。何とか講習をこなし、実務経験を始める。
伊豆修善寺、おばさん達のツアーが初仕事だ。緊張しがらの一日が何とか終わり、運転手とバスガイド専用の部屋に着いた。
「ふぅー やっと終わった キツイ」
客達は宴会場、運転手ガイドは
>>852 高校教師のぱくりですね。先生!私を連れて逃げて!
お願い!
専用の部屋で夕食だ。別に豪勢な食事ではなく、普通の食事だ。
先輩達に聞いてはいたが、香織はガッカリした。
風呂に入り、そろそろ寝ようかと思った頃、誰かがドアをノックした。
運転手だった。
「いやあ お疲れ 一杯飲まねぇか?本当はよ 新人の場合 複数台のバスツアーにするんだけどな まあ 会社の都合だ」「あたし 未成年ですよ」「いいんだよ 社会人なんだから 飲めるんだろビールくらい」「はぁ」「ほら 俺とお前だけだからよ 飲め」
あら、まぁーかおりんぴんち!危うし!続編きぼん♪
初仕事で、緊張し疲れていた香織は、ビールを飲んだ。
運転手は、ドンドン飲ませた。ほど良く酔っぱらってきた頃
「そーいやぁ お前 熊田曜子に似てるなぁ」「そーですかぁ?」「いゃあ顔もそうだけど その胸もな」
香織の胸はGカップだ。若いせいか、形も良くツンと上を向いていた。
「はーい 香織の胸はGカップでーす でも可愛いブラが無いの おばさん臭いのばっかで」
結構、香織は酔っていた。
「感度も いいんだろ?」
運転手は下ネタの展開に喜んでいた。
「うん すっごく感じるよ キャハハハ」
運転手は、突然香織を襲った。
「いやん 駄目ですよ ああっ」
運転手は、香織の唇に吸い付いた。舌を入れると、香織も絡ませて来た。運転手は、香織の胸をTシャツの上から鷲掴みした。
(こりゃ デケぇ)
耳に息を吹き付けながら、首筋をナメ始めた。
「ああっ」
早くも香織は無抵抗になった。
運転手はTシャツをまくり上げ、大きなブラを剥ぎ取った。
巨乳にありがちな、大きな乳輪ではなく、色の薄い小さな乳輪と乳首が現れた。
運転手は急いで吸い付き、音を立てながらしゃぶり上げた。
「ああっ ああっ ああっ 感じるぅ」
香織の体に電流が走る。しばらく香織の胸を運転手は攻め立てた。
運転手は香織のジャージを脱がしにかかった。パンツも急いで脱がした。
香織の足を持ち上げ、濡れまくりのクリを強く吸い上げる。
「ああっ 気持ちいいっ ああっ」
運転手は舌でクリを転がしながら、右手で手マンを始めた。
「もうたまらん 入れるぞ」「うん」
いきり立った男根を、ずぷっ
「ああっ ああっ ああっ 凄いっ ああっ またっ ああっ」
はっきり言って、香織はヤリマンタイプであった。高校時代、かなりヤリまくっていた。イクことも早くに覚え、SEXが大好きな娘だった。社会人になってから、SEXするチャンスもなく、仕事していた。やりたくてたまらない感情が、一気に爆発した。
(この女 正上位なのに 自分から腰を当て付けてくる ああっ 締まる イキそうだ)
「ああっ もう出そうだ」「待って まだ出さないでぇ ああっ」
運転手は
(ヤバイ 本当に出そうだ)
「出すぞ 出すぞ ううっ」「待って 口に出してえ」
運転手は慌てて男根を抜き、香織の口へ持っていった。
どぴゅぅ どちゅぅ ドクドク
「はぁぁ 凄い いっぱい」
大量のザーメンを香織の口に放出した。
「もう 早すぎぃ まだまだしよう」
そう言うと香織は、男根を掴みフェラを始めた。
「おおっ」
香織は竿の根元までくわえ込み、残ったザーメンを搾り出すように、上へこきあげた。
香織の唾液とザーメンが
混ざり、ぬらぬらと光っていた。
香織のフェラは絶品だ。ツボというツボを的確に攻めた。
運転手の男根が回復したのを見ると、香織が上にまたがった。
ずぷぷぷ
香織は腰の動きも強烈だ。ゆっくりローリングしながら、前後上下に動く。まさに男根を味わうように。
「ああっ たまんない 当たる当たるのぉ いいっ 気持ちいいっ」
運転手は必死に耐えていた。強烈な刺激に。
(ヤベッ また出そうだ)
運転手は香織を持ち上げ、座位、バックへと体位を変え、突きまくった。
「あ あ あ あ あ あっ」
高速で突かれるたびに、香織は短かく、大きな声を上げた。
「ほらっ お前はチンポが好きなんだろう もっと突いて欲しいか?ん?」「んんん…もっとぉ ああっ もっと無茶苦茶にしてぇ ああっ イグっ イクイクぅ ああーっ」「出る 出る おおおっ」
あまりの気持ち良さに、運転手は中出ししてしまった。
「ああっ 中に出したなぁ」「ごめん」「まっいいか…」
この後、運転手と3回戦で、お互いやっと寝た。
この運転手
会社に戻り、香織とのSEXを同僚の運転手達に話した。
「あいつよぅ すっごくスケベでな 若いし乳首や乳輪なんかピンクなんだけどよぉ SEXテクが抜群でな あえぎ声もデカクてな 参ったよ」
この会社では、社内恋愛禁止なのだが、毎年の新人ガイドで、おいしそうな娘を頂戴していたのだ。
特に、香織の巨乳ぶりは話題になっていた。
「松さん ずるいな」「何言ってんだ チャンスは まだまだあるぞ あの娘は 俺の予感だが ヤリマンだぞ」
香織は、次々と仕事をこなしたが、SEXするチャンスはなかった。「あーあ 最近Hしてないぁ」
ある日
修学旅行の仕事を担当した。都内の名所を回り、最後にディズニーランドに行くのが定番だった。
生徒達を入り口に送って、バスに戻るのが常だ。戻ったバスの中でカラオケやったり、運転手や他のガイドと話するぐらい。
その日の運転手が、ガイドの中でも噂になっていたイケメンの運転手だった。
(かっこいいなぁ)
香織も気になっていたが、運転手が香織の事を気にしていた。
「なあ 香織ちゃん」二人っきりのバスの中で内藤(運転手)が話かけた。
「はい?」「こないだの松田さん どうだった?」「えっ…」
香織は真っ赤になった。
「心配すんなよ 俺と松田さんしか知らないから」「…本当ですか?」「ああ 本当だよ でさ どうだった 松田さん」
香織は、開き直るしかないと思い「んー早すぎなんですよねぇ」「あーはっはっは そうか早すぎかぁ ははは」「回数だけですね」「ハッキリしてるねぇ じゃあさ 俺を試さない?」
「ええっ?」「だからさぁ 俺とやろうよ フェラも絶品なんだろう」「駄目ですよぅ もし生徒さん帰ってきたらどうするんですか」「大丈夫 すぐには帰って来ないよ」
そう言うと、内藤は香織の手を引き、一番後ろの座席に移動した。
ゆっくり押し倒した内藤は、香織の制服を脱がし攻め始めた。
「ほう これはデカイおっぱいだ」
内藤は香織のブラウスを脱がし、胸を揉みしだいだ。
「ああっ」「おっ やっぱり感度がいいんだね ほらっ こうするのは?」「ああっ」
内藤は香織の乳首を、ツネ上げた。
「ああっ ああっ ああっ」「へぇー こんなやり方 感じるんだ」
内藤はSっ気がある。
あっと言う間に香織を全裸にした。
「ほらっ くわえな 俺のは 松田さんよりデカイぜ」
香織は絶句した。長さもあるが、太さが半端じゃない。
香織は口いっぱい広げて、内藤のを頬張った。
「あわわわ」「どうだ 太いだろ 丁寧にしゃぶれよ」
香織は通路に膝まずき、懸命にしゃぶった。
「パイズリしろよ その胸なら楽勝だろ」
香織の唾液と、胸の谷間にかいた汗で、滑りはいい感じだ。
「おおっ 上手いな 気持ちいいぜ」
内藤は同時に、香織の乳首を摘んでいた。
通路の床が香織の愛液で濡れた。
「そろそろ入れてやる ケツ上げな」
内藤はバックから香織の蜜壺に、力強くブチ込んだ。
「ああっ 大きいぃ ああっ いっぱい いっぱいになるぅ」
内藤の男根は、激しく出入りさせた。
「おらっ」
内藤は突きまくり、どんどん窓際に進んだ。香織の上半身がガラス窓に、ぺったり張り付いた。
「ああっ 嫌ぁぁぁ」
内藤は、構わず突きまくる。
「何だと 嫌だぁ? 嫌なのかよ 嫌なら止めるぞ ほらっ ほらっ 雌豚が」「嫌ぁ 止めないでぇ いいっ 気持ちいいっ もっとしてぇ」
駐車場はバス専用だ。左右には同じ会社のバスが駐車してる。
内藤は、わざと左側の窓ガラスに香織を押しつけながら、突き立てた。隣のバスの運転手がニヤニヤしている。
そう、計画的なのだ。
その時、乗降口のドアを、誰かがノックした。
「すいませーん」
男子生徒が一人帰って来た。内藤は男根を引き抜き、慌ててズボンを上げ上着で隠した。
「どうしたの?」「デジカメ忘れちゃって 取ってきます」
その生徒のバックがあるのは、後ろの座席だ。
そこには、全裸の香織がいた。
「何してるんですか?どうしたんですが?」「SEXしてたんだよ ほらっ このネエちゃん おっぱいデケーだろ さわってみろよ」
口止めするには、共犯させるしかない。内藤は思った。
高校生ならヤリたい盛りだ。この少年の
頭の中で理性が崩れた。
「いやぁ やめてぇ」
香織の巨乳に少年はむしゃぶりついた。
内藤は、少年を通路に立たせ、ズボンを脱ぐように指示した。
「おらっ 香織 この少年のチンポをしゃぶれ」
そう言うと、またバックから突いた。
「あうっ」
香織の両手を後ろに引っ張り、立ちバックの体制にし、香織の顔を少年の男根に近づけた。
「ほらっ 少年 何してる この女の頭掴んで 自分のチンポをしゃぶらせろよ」
少年は、香織の口に男根を当てがった。
少年になりたい!シエン
香織は少年の男根をくわえ込んだ。
「少年 気持ちいいかぁ?香織 気合い入れてしゃぶれ」
少年は、あまりの気持ち良さに「もう出そうです」「早いな少年 出していいぞ 俺も出すぞ たっぷり中にな」「うー うー」香織が唸った。
「ううっ」「うおっ」
ほぼ同時に射精した。
「ほらっ 少年 まだ小さくならねーだろ オマンコに入れてみろよ 気持ちいいぞ」
少年はコクっと頷き、香織の蜜壺に入れた。「ああっ ああっ ああっ あー 気持ちいい」
↑少年が叫んでるの?香織?
シエン
香織は、どうでもよくなっていた。ただただ自分の快楽に溺れていた。
「イク イク イクぅ…」「出ます 出る」
少年は2度目だが、大量に中出しした。
香織は微笑を浮かべ、通路にへたりこんだ。
「おっ そろそろ生徒が帰って来るんじゃないか 香織 早く服着ろ」
少年はニヤリと内藤に笑った。
長々すいません。最後まで読んでくれてありがとう。この話には、続編があります。またカキコします。尚、この話はフィクションです。
そんなことしちゃめ!よ。
香織と内藤は、その後も関係は続いた。
仕事中でも、プライベートでも、チャンスがあれば、二人は交わっていた。
香織の意見は尊重されず、いつも内藤の一方的な都合の関係だ。
ある日
役所関係のツアーが入った。土日を利用し、課長職以上の慰安ツアーだ。他の市町村合同であった。
行く先は、長野にある秘湯だ。山の中で、野生動物が今にも出てきそうな場所だ。
温泉に到着し宴会が始まった。2時間ほどして、ある課長が思った。(こんな場所に 風俗どころか スナックさえないな)
その課長がトイレに行った。内藤とバッタリ会う。
「よう 運ちゃん この辺りには 遊べるとこなんてないかな」「そうですねぇ 山の中ですからねぇ」
また後で
その時
内藤は思いついた。
(そうだ 香織を使おう)
「いやぁ 無いことは無いんですけどね」「なんだよ 運ちゃん 教えてくれよ」「タダじゃないんですけど ガイドとね」
大型バス4台のツアーだった。その1台に香織が乗っていた。
「なんだ?ガイドさんがコンパニオンになるのかい?「そうですね 気に入れば その先もありえますよ」「その先ぃ?」
課長はニヤリと笑った。
「どうします?課長さん1人なら 相手できるんですけど」「じゃあ頼むよ」
内藤が香織の部屋をノックした。
「香織ちゃんいるかな?」「はーい」
ガイドは2人1部屋だった。香織の部屋には先輩ガイドがいた。香織だけを呼び出し
「お前 酒飲んでるのか?」「はーい 結構酔っぱらってまーす」「まあいいか あのな お前のガイドを気に入った客がいてな 挨拶したいらしいんだ お前 ちょっと行って挨拶してこいよ」「うわぁ 本当ですかぁ」
「失礼の無い様にな 酒ぐらい注ぐんだぞ」「はい 香織がんばります」
香織に課長の部屋を教えた。
1人部屋に残っているガイド明美に
「おう 俺も飲んでいいか?」「香織は?」「あいつなら お礼を言いたいって人がいてさ その人の所へ行かしたよ」「あっそうなんですか じゃあ内藤さん 一緒に飲みます?」「おう 飲もう飲もう」
内藤は、前からこのガイドも狙っていた。
(香織は しばらく帰って来ないから こいつをやってしまおう)
内藤はイヤらしく笑った。
「コンコン」
「はいどうぞ」「失礼しまぁーす」「君が香織ちゃんかぁ ささ入って入って」「失礼しまぁーす」「いやぁ 君みたいな子が来てくれるなんて 何歳だい?」「18歳でーす」
香織は酔っていた。課長は香織の体を、ナメまわすように見た。
(この女 おっぱい デカイなぁ)
課長は1人部屋で飲んでいた。
「あっ お飲みなんですね お注ぎしますよ」香織はニコッと笑った。
「おうおう ありがとう 香織ちゃんもどうだい?」「いただきますぅ」
その焼酎は、飲みやすいタイプの酒で、香織は一気してしまう。
「これ 飲みやすいですねぇ」「そうだろう 熊本の焼酎でな 滅多に飲めない代物だ」
所詮、焼酎は焼酎だった。一気に酔いが回る香織だった。酔うと淫乱の癖が出る。
課長が香織の腰に手を回し、さすりながら香織の唇を奪った。
「んんんっ」
課長の酒臭いヤニ臭い唾液を、香織の口に注ぐ。
「ああん 私Hになっちゃうぅ」
課長は、構わず香織の胸を揉んだ。
「ああっ ああっ」(なるほど この胸か)
課長は内藤に聞いていた。(香織は 胸が弱点ですから)
課長は香織のTシャツとブラを剥ぎ取り、そのピンク色の乳首を吸った。
こうなると、香織は我慢出来ない。
「ああっ ああっ 気持ちいい もっと もっと吸ってぇ」
課長は香織の乳首を、舌でころがし甘く噛んだ。指の間に挟み強弱をつけて愛撫した。
「ああっ おかしくなっちゃう ああっ」
課長は香織のパンツの中に手を入れた。
「香織ちゃん ぐちょぐちょだよ」「クリトリス触ってぇ ああっ」
課長は、右手中指を香織のクリに、軽くなぞりグリグリと愛撫する。「ああっ イッちゃうイッちゃう ああっ あーっ」
香織は簡単にイッた。「今度は おじさんのも しゃぶってくれ」
香織は、待ってましたと言わんばかりに、課長の男根にしゃぶりついた。
「おおっ 気持ちいいぞ そうだ もっと奥までくわえてくれ おおっ」
じゅぽ じゅぽ じゅぽ
香織は得意のフェラで攻めた。
課長は
「もういいぞ 入れさせてくれ」「うん いっぱいシテね」
課長は香織の足を持ち上げ、正上位で突き立てた。
「ああっ ああっ ああっ 気持ちいい もっと もっとしてぇ」「香織ちゃん 締まる締まる おおっ 気持ちいいぞ」「ああっ ああっ 死ぬ 死ぬ 死んじゃうぅ ああっ」
課長の限界が近くなってきた。
「出そうだ ああっ」「あたしも イッ イッ イッくぅ」
課長は香織の胸に射精した。
内藤と明美は
「なあ 前から言おうと思ってたんだけど 俺 明美が好きなんだ」「えっ?」
内藤の台詞は嘘である。明美は以前から内藤が好きであった。
「本当?本当に?」「ああ 何か照れるなぁ」
酔いも回ってか、明美は内藤の胸にもたれかかった。
(なーんだ 簡単だな)
内藤は明美の首筋にキスをした。
「はぁ ああん」
明美も胸も、少し垂れ気味ではあるが、香織の胸よりボリュームがあった。
内藤が明美の胸を揉みしだく。
「ああん 駄目ぇ 香織が帰って来ちゃう」「大丈夫 しばらく帰って来ないよ 酒の相手してるよ」「迎えに行った方がいいんじゃない? ああん」「後でな」
内藤は巨乳好きであった。明美のパジャマを脱がし、フロントホックブラを外した。明美の胸にしゃぶりつく。
「ああっ ああっ」
明美の乳首は大きく、乳輪もデカイ。焦げ茶色だ。
明美のズボンとパンツ
を一気に脱がし、股間を覗きこんだ。
(こりゃあ 使い込まれてるなあ まぁいいか)
内藤はクンニを始める。
「だめぇ だめぇ ああっ ああっ」
ジュルジュル音を立てながら、ナメまくった。
「俺のを触ってみろよ」「…ああっ 大きい」
明美が今までに見たことない大きさだ。
「入れるよ」「うん」
メリメリメリ
明美の蜜壺が裂けそうな感じだ。内藤は構わずピストンした。
「ああっ 壊れちゃう ああっ」
内藤の男根が、明美のGスポットを刺激した
「ああっ 何か変 変なのぉ ああっ おしっこ出ちゃう 出ちゃうよぉ」
内藤は激しく上を擦るように動かした。
「ああっ あぐぅ ああっ イクぅ イッちゃうぅぅ」
明美は初めて潮を吹きながらイッた。
「凄いな」「ごめんなさい 私 漏らしちゃった」「いやこれは 潮吹きってやつだよ 気持ち良かったかい?」「うん 頭の中が真っ白になっちゃった 恥ずかしいぃ」「ナメてくれよ」「うん」
明美は男根をナメ始めた。
香織は
紫煙
課長のしつこい攻めを受けていた。
この課長、遅漏なのである。しかもタフだ。何度も何度も、香織と交わった。香織はフラフラになりながら、部屋に戻ると、そこは…
明美と内藤が真っ最中であった。
明美が、よがりまくっている。その光景を見た香織は、散々課長とヤリまくったのに、興奮していた。嫉妬と欲望の入り交じった感情。
騎乗位で仰向けになっていた内藤の顔に股がった。
「香織ぃ」
二人同時に声が出たが、香織は下半身裸になり、内藤の顔に蜜壺を擦りつけた。
香織は上半身も脱ぎ、貪欲に擦り続けた。
「ああっ 明美さんばっかりズルイ ああっ あたしにも入れてぇ ああっ」
明美と香織は、四つん這いに横に並び、交互に内藤の男根を受け入れた。
「ああっ 内藤さんのチンポ気持ちいいぃ」「あたしも 気持ちいいぃ ああっ」
この夜は3P三昧の夜。いつまでも獣のように求めあった。
その後、内藤はいろんな客の要望に応じ、金を取りながら運転手を続け、知る人の間では、バスガイドとヤレる会社として人気が出た。
終わり
長々すいません。
まだネタはあるので、次回カキコします。
最後まで読んでくれてありがとう。
902 :
ちゃや:04/05/10 00:53 ID:8CjdE8WA
私、マンのアナの方ではイッた事ないんです(;_;)カレシにも演技ばかりで…演技だとばれてないみたいなんですが(;_;)なんかいい方法ありませんか?
じっさい女の人でマンのアナでイク人はそういなくてみんな演技だとききます
903 :
えっちな21禁さん:04/05/10 07:49 ID:19TUi7yN
私は毎回マジでいってしまうホウ… 手万でだけど、絶対潮ふきやらおしっこ漏れするからタオルは必需品です 男の人のいじり方にもよると思うけど、女のコが立ち膝で手万してもらうといいかも。ある時偶然それでしてもらったら、俄然気持ちよくなって吹いちゃって…
3Pはいけまてん・・。
>>902>>903 釣りかなと思いつつマヂレス。
演技ってふつーにするのねぇ〜〜〜。この板みてる人が
ふつーかどうかは別にしてw
勉強になりますた。
小学校の頃さぁ、クラスメートでデブホモがいたんだよ。
そいつとは結構よく遊んだんだけど、そいつの家で遊ぶときはいつも変だった。。
ときどき、お尻の穴を触ってきたり、ちんこ触ってきたり、さらには魚肉ソーセージを
入れられたりもした。もちろん最初の頃は細いヤツね。変なことするなあって程度しか、
考えてなかったし気にもしなかった。
で、ある時。そいつはソーセージを持ってなかった。それなのに、いつものように
お尻の中をかき回される感覚があったんよ。つまり、とうとう挿入されたってわけ。
まーこれはいいんだけど、正常位(?でそんなことをしていたときに、
そいつのでかい腹に挟まれて、そいつ動くと当然こっちのちんこも刺激を受けて。
それがはじめてイッたときだった。ばかなオレはその行為でしか快感を得られない
と思ってて、こっちからも誘ってた。今までの行為の意味を知ったのはそのころだった。
いまでもデブホモ君はその時のことを懐かしそうに話す。触れて欲しくないんだけどなぁ。
>今までの行為の意味を知ったのはそのころだった。
そのころじゃなくて、中学入ったころ。
訂正するのも恥ずかしいなぁ
908 :
エロ山☆:04/05/10 15:56 ID:sB/UC1sF
さんにんエッチが好きな行政書士だ!!
オレは自慢じゃないが女を五人も泣かしたぜ!!
ニックネーム: エロ山
アクセス元: eatcf-278p207.ppp15.odn.ne.jp
誕生日: 1977年02月03日 27歳
異性関係: 独身(恋人ありまくり)
タバコ: 吸わない
発信地: 埼玉県
一番好きなもの: 宴会 賭け麻雀 テニスの王子様 バー巡り、風俗巡り
一番嫌いなもの:
性格: 一見真面目そうですが、エロいです。
身長: 170cm
体重: 85kg
年収: 700万円
>>バスガイドさんって「マットの男」さんですよね?
あっちの続編は無いんですか?
すいません
マットの男ではありません。
元カノに
寿司デリバ
農業体験
を書いたものです。
(^_^;)
911 :
えっちな21禁さん:04/05/12 03:36 ID:6h78JHjX
>>910 いつも楽しくよまさせてもらってます!
次回作は、ぜひ女子高生もので!!お願いします。
912 :
えっちな21禁さん:04/05/12 03:38 ID:y6OU/ffl
演技、演技と!めもめもw
913 :
なつみ:04/05/12 09:48 ID:oZjwcjyt
新作です。
リクありましたんで、女子コウセイを
【なつみ】
なつみ17歳
彼氏あり
なつみの家は、厳しいと言うよりもケチだった。
今時、小学生でさえ携帯を持っているのに、なつみの親は与えてくれない。
「ねぇ 友達みんな携帯ぐらい持ってるよ 買ってよぉ」
もう何回も親に言ってる台詞だ。渋々「そんなに欲しかったら 自分でお金稼いで買いなさい 料金も自分で払いなさい お母さんは絶対出さないから」
なつみは部活をしていない。バイトすることにした。
914 :
なつみ:04/05/12 09:58 ID:oZjwcjyt
同じ街のコンビニが、バイト募集していたので面接に行った。
「なつみ君かぁ 高2ね よし 仮採用だ 研修が終わったら 働いてもらうね」
コンビニ店長は、なつみの体を見回していた。肉付きが良く豊満な体付きをしていたなつみ。(こいつ いやらしい体付きしてんな)
この店長、若い頃は、かなりのヤンチャぶりで、暴走族をやりヤクザにもスカウトされていた。親がコンビニを開店し、数年前から店長を任せた。真面目に仕事はしているが、つまらない日々を送っていた。
915 :
なつみ:04/05/12 10:09 ID:oZjwcjyt
なつみは研修も終わり、バイトを始めた。
このコンビニ、変わった客が多い。
ラブホが近くにあるせいか、コンドームの売れ行きが凄い。パンツの売れ行きも。
なつみがレジにいる時、不思議なカップル客がいた。
レジから離れた場所で、雨も降っていないのにレインコートを着ている女。携帯のカメラで男が、こちらを気にしながら、撮影してるみたいだ。
店長がなつみの側に寄り
「あのカップル 何してると思う あの女 レインコートの下が裸なんだよ」
916 :
なつみ:04/05/12 10:21 ID:oZjwcjyt
「ええっ?なんで」「ああやって 興奮してるのさ」
なつみが初めてみた露出プレイだった。
(何あれ 信じらんない)
なつみは、早熟な方だった。小3で初潮になり、中1でオナニーをしていた。露出プレイを見たなつみは、体の奥で不思議な感情がこみ上げた。
(ちょっと面白そう 裕二とだったら興奮するかも)
なつみには裕二という彼氏がいる。バイトするようになって会う機会が減っていた。
店長は「あのカップルは ああして楽しんだ後 この先のラブホへ行くんだ」
露出大好き的紫煙
918 :
なつみ:04/05/12 10:38 ID:oZjwcjyt
(いいなあ…)
なつみは羨ましかった。
一週間後の夜
バイトも慣れてきたなつみ。バイトが夜11時に終わり、帰ろうと歩き出すと、不審な男が付いてきた。
なつみの姿にひとめぼれした、コンビニの客だった。
(あの女 可愛いし 制服着てるのに乳デカイ)
なつみの跡を付けていき、なつみの家を突き止めた。
「上田なつみっていうのか…」
この男、なつみの家のゴミをあさったり、なつみの部屋に忍び込み、盗聴機を取り付け本格的に、ストーキングを開始した。
919 :
なつみ:04/05/12 10:50 ID:oZjwcjyt
相変わらず、カップルの多いコンビニに、嫌気がしてくるなつみだった。
ある日、店長が「上田さん 倉庫の整理お願いします」「ハイ」
なつみは、コンビニ裏にある倉庫で、ビールやジュース類の整理をしていた。
「なつみちゃん 少しは慣れてきたかい?」 店長が話掛けてきた。「ハイ ちょっとづつですけど」「ちょっと休憩しようか」
普段は狭い事務所で休憩するのだが、倉庫の裏口を開け外に出た。
その風景は、工業工場があり人はいない。
ペットボトルのお茶を飲み始めた。
920 :
なつみ:04/05/12 11:02 ID:oZjwcjyt
「今日は暖かいね」「そうですね」たわいのない話をしながら、店長は下ネタの話をし始めた。
別に下ネタ系の話は、嫌いじゃないなつみだが、あてられっぱなしの客や、最近彼氏と会ってない事があって、なつみは不思議と興奮していた。
「なつみちゃん」「なんですか?」
店長は、突然なつみの肩を掴みキスをしてきた。なつみは逃げようとしたが、ガッチリと掴まれ、キスを受け入れてしまう。
「嫌っ やめて」
店長は舌を入れてきた。なつみの頭の中でジンジン痺れた。
921 :
なつみ:04/05/12 11:21 ID:oZjwcjyt
制服、Tシャツ、ブラの中に手を入れ、胸を揉みしだき、乳首を指でころがした。
「ああっ」
強引に、なつみのズボンとパンツを脱がした。ほとんどレイプ状態である。
店長も慌ててズボンとパンツを脱ぎ、男根を突き立てた。
「いやぁ やめて」
前戯も何もない。
しかし、段々滑りが良くなってきた。なつみの蜜壺は、濡れてきたのである。
青空の下、店長となつみは交じり合う。
「ああっ ああっ ああっ」
なつみは、喘ぎ声を上げ始めた。
店長の男根には5個の真珠が入っていた。
パールプリンス四円
923 :
なつみ:04/05/12 12:19 ID:oZjwcjyt
なつみは
(何?この感覚 壁をこすりまくられるぅ 当たるぅ 当たるぅ Gに当たるぅ)
「ああっ ああっ あー」
なつみはイッしまった。構わず突き立てる店長。しばらくして、店長も絶頂を迎えた。
「ううっ」
その真珠入り男根を抜き、地面のコンクリートに放出した。
なつみは失神寸前だった。
ショックだった。こんな外で青空を見ながらイッてしまった自分に。
店長は「また たまにしよう」
なつみはコクっと頷いた。
(裕二より全然いいっ)
924 :
なつみ:04/05/12 12:30 ID:oZjwcjyt
店長は、ヤンチャ時代、知り合いのヤクザに聞いて、隣町の美容形成外科で、シリコンボールの埋め込み手術を受けていた。
それから、なつみは店長の男根の虜になった。
店長がなつみにバイトの動機 携帯購入の話を聞いて、一番新しい携帯をなつみにプレゼントした。
もう裕二には電話さえしなくなっていた。
バイトを早上がりし、店長とのSEXの日々。 店長には妻子がある。ほぼ愛人のようになった。過去にも、自分好みの女子高生をバイトで雇い、餌食にしていた。
925 :
なつみ:04/05/12 12:50 ID:oZjwcjyt
おかしいと思ったのは、裕二とストーカーである。裕二は連絡さえしなくなったなつみに。なつみの携帯に電話しても出ない。メールの返信も無い。ストーカーの男は、なつみの仕事が終わるのを待っていたが、いつになっても出てこない。
926 :
なつみ:04/05/12 13:00 ID:oZjwcjyt
(バイトを辞めたのか いや夕方にはいた 何故だ?)
なつみは、いつもの時間より2時間も早くバイトを上がり、店長と裏口から車で出かけていた。
店長の男根と、野外露出プレイに目覚めたなつみだった。
公園はもちろん、車の中、ファミレス駐車場、高速道路の路側帯。2時間のやりまくりデートを堪能していた。そして店長は、なつみの家まで送り届けていた。
ストーカーは、なつみの家の側に行き、盗聴機傍受用のレシーバーをイヤホンで聞いていた。
「おっ なつみが帰って来た」
927 :
なつみ:04/05/12 13:10 ID:oZjwcjyt
「ふぅー」
なつみは、ため息を付く。さっきまでの男根の感触と、興奮した場所を思い出していた。(あっ 思い出したら シたくなっちゃった)
なつみはオナニーを始めた。
「はぁ はぁ はぁ ああっ あっ ああっ ああん店長ぉ」
「店長ぉ?」
ストーカーは、いろんな思いを巡らす。
(なつみはコンビニの店長と デキてるのか?)
ストーカーも、なつみの喘ぎ声を録音し聞きながら、オナニーをして、その日は帰った。
次の日
ここは支援おk?
929 :
なつみ:04/05/12 13:22 ID:oZjwcjyt
支援よろしくお願いします。カキコしずらくなってますんで。
ストーカーは考えた。(他に出口があるのか?)
店の周りを見てみた。建物の陰になり死角があった。
(ここだ)
ストーカーは夕方からずっと張り込みをした。
すると、店長らしき車が止まった。2時間も早くだ。その車に、なつみがニコニコしながら、乗り込んで来て、すぐ発車。
ストーカーは、慌てて追いかけた。
街のハズレにある公園に着くと、二人が降りてきた。
(何だ?こんな夜に誰もいない公園なんて)
930 :
なつみ:04/05/12 13:39 ID:oZjwcjyt
ベンチに座った二人は、いきなりキスし合った。
(やっぱり デキてたんだ 畜生 俺のなつみに)
ストーカーの勝手な言い分である。
この公園は、周りに樹木が少なく薄暗い。障害物が無く二人が丸見えだ。
突然、なつみが服を自ら脱ぎだした。
(なっ何するんだ いきなり)
ストーカーは焦った。ナイトショットのデジカメで望遠にし、シャッターをキリまくった。
(すげぇ なつみのヌードだ)
店長がズボンのジッパーを下ろすと、なつみは男根を取り出し
931 :
なつみ:04/05/12 13:49 ID:oZjwcjyt
フェラを始めた。
ストーカーは、興奮しながら怒りもこみ上げた。
なつみは、ベンチの背もたれに両手をつき、尻を持ち上げた。店長の男根がズブリと、なつみの中に入った。
(嘘だろ?ここでヤリやがった)
薄暗い街灯が、動物的な動きを写しだしていた。
(ああっ 俺のなつみに何しやがる)
ストーカーはシャッターをキリながらオナニーしていた。
ここまで声は聞こえない。だが、気持ち良さそうな、なつみの表情は分かった。
(なつみぃ なつみぃ)ストーカーは
今後の裕二とストーカーの動きが気になる。
支援
933 :
なつみ:04/05/12 14:18 ID:oZjwcjyt
自分の車の中で射精した。
(くそぉ このままでは終わらせないぞ)
3日後、ストーカーは夕方から、なつみを張り込んだ。
なつみ一人だけ寂しそうに出てきた。
(今だ)
ストーカーは車で近づき車を降り、スタンガンをなつみに押しつけた。
「ああっ」
なつみの体は、その場にヘタリ込む。ストーカーは、なつみを車に乗せ発進させた。
失神していたなつみは「ここどこ?ああっ」
なつみは大の字にされ、手足を広げた形でロープで固定されていた。
「何これ?いやぁやめてぇ」
934 :
なつみ:04/05/12 14:30 ID:oZjwcjyt
ストーカーは。なつみの服をハサミで切りさき始めた。
「いやぁ やめてぇ」「うるせぇ」バシッバシッ
ストーカーは、なつみの頬をひっぱたいた。
なつみは、ガタガタ震える。なつみは全裸になった。
ストーカーは、自分の唾を手に出し、なつみの密壺に塗り、大股開きのなつみに、自分の男根を突き立てた。
「ぎゃぁー」
ストーカーはレイプし始めた。ずちゅ ずちゅ ずちゅ
鈍い音が空き家に響く。
なつみは放心状態になっている。
その時
「何やってんだ」
その声は店長だった。
おおっ、店長は何で場所がわかったんだ?
店長もストーカー?
支援
おぉ!店長!金さんみたいな登場やな!シリコンボールはいってっけど
的支援
このシリコンボールが目に入らぬか
的支援
938 :
なつみ:04/05/12 16:00 ID:oZjwcjyt
「何だよ」
店長はストーカーの顔面を思い切り蹴り上げた。
「ぎゃぁー」
店長はストーカーを、外に引っ張りだした。
外に待っていたのは、ヤクザ風の男達。ストーカーは、そのまま車に乗せられ行ってしまった。
「なつみちゃん大丈夫?」
なつみは気を失っていた。店長は自分の車になつみを乗せて、家まで送った。
3日前
ストーカーが、まず脅したのが店長だった。「お前となつみの関係を知っている バラされたくなかったら 金を準備しろ あと3日後は なつみ一人で帰らせろ」
939 :
なつみ:04/05/12 16:23 ID:oZjwcjyt
店長は、3日後になつみに何かがあると思い、なつみが拉致られた時から、車を尾行していた。
店長は、半分ヤクザ企業舎弟の男だったのだ。連れ去られたストーカーは、ドラム缶にコンクリート詰めにされ、海に投げ込まれた。
なつみは、拉致られた状況を店長から聞いた。親は警察に届けたが、被疑者が不明。
結局、なつみと店長の関係は続いた。なつみは店長の男根から逃れられない。
なつみに飽きたら…
「また新しく面接するだけ」
いらなくなったら、また海に沈めればいい。
940 :
なつみ:04/05/12 16:26 ID:oZjwcjyt
終わり
長々すいません。最後まで読んでくれてありがとう。
まだ続編があります。また後でカキコします。
ドラム缶は時事ネタとしてどうかと思いますが…
乙でした。
17歳みたいですだ。
乙
なつみツマラン
>847
リア厨の作文発表会みたくなっt (ry
小西真奈美は一流企業A商事の第二秘書室の新人である。
第二秘書室は、第一秘書室と違い会社の重役たちや取引先のVIPたちに、
体を使って誠心誠意、ご奉仕することが本当の職務となっている。
朝、真奈美はお茶を入れて社長室を訪れる。
「おはようございます、社長。今日はいかがいたしますか?」
「ああ、今日の当番は小西くんか。うん、じゃあちょっと口で吸い出してもらおうか」
「かしこまりました。失礼します・・・」
真奈美は、大きな椅子に踏ん反りかっている社長の足の間にかがみ、
社長のイチモツを取り出すと、ねっとりと舌を絡ませ、口にふくんだ。
「昨日は忙しくて風呂に入る暇もなかったんだ。念入りに頼むよ」
「はい、承知いたしました」
真奈美はいやな顔をするどころか、にっこり笑顔で返事をすると
汗と尿の蒸れたにおいを放つ社長のイチモツをよりいっそう味わうようにくわえ込んだ。
「小西くんは、まだ社内研修中だったかな?」
「ふぁい(はい)・・・」亀頭をくわえたまま、真奈美が答える。
社長は真奈美にフェラさせながら、デスク上のPCを操作しはじめた。
社員リストの「小西真奈美」がクリックされると、モニタには
真奈美の履歴とともに、無修正のヌード写真が何枚も表示され、
自己紹介や、フェラ、本番動画までファイルされていた。履歴もよく読むと、
3サイズはもちろん、性感帯、得意なプレイ、真奈美と関係を持った者からの
事細かな報告などが記入されていた。
第二秘書室の新人研修は、すべて社長が仕切っており、社長の最終許可が出ないと
一人前として、社外のVIPのお世話にはつけないことになっていた。
半年前、真奈美が第二秘書室に配属されてすぐ、社内研修は始まった。
社の部長クラスたちが、内線で真奈美を呼び出し、各々思いのままに真奈美を調教する。
真奈美は美人ぞろいの第二秘書の中でもトップクラスの美貌だったので、部長たちは
まるで競うように真奈美を呼び、真奈美は勤務時間中休む間もなく部長たちの
相手を勤めることとなった。
体力的にきつかったのはほんの最初だけで、真奈美はすぐ、誰の、どんな愛撫にでも
敏感に反応してしまう体になっていった。
部長クラスから合格の判子をもらうと第一段階終了で、研修は第二段階に移る。
今度は専務、常務などの取締役クラスからみっちりと調教を受けることとなる。
部長たちには、会議室や資料室、非常階段などの人気のないところで可愛がられて
いたが、取締役になると、それぞれ一人ずつ個室があるので、その個室でより一層
ハードな研修が行われた。
中でもSMマニアの専務、アナルマニアの常務の研修は、縛りもアナルも初体験の
真奈美にとって非常にきびしいものだった。
まずは常務から。常務は真奈美に全裸になって机の上で四つんばいになり尻を
自分のほうに向けるよう命ずる。常務は椅子に座ったまま、真奈美の尻穴だけを
ねちっこく嘗め回した。初めての感覚になんともいえない反応を示す真奈美。
壁際のテレビに、非常階段で総務部長の前に跪き、チンポをしゃぶっている
真奈美が移る。部長たちに受けた調教は、すべて防犯カメラで記録されていたようだ。
「真奈美くん。このときのチンポの味はどうだったかね?詳しく報告しなさい」
常務が尻穴に舌をねじ込みながら命令する。
「あぁ・・・は、はい、総務部長のおチンチンは仮性包茎で、皮をめくると
とても強烈な味がします・・・あぁ・・・」
「いやだったかね?」
「いえ、・・・最初は戸惑いましたが、次第にその匂いを嗅ぐだけで濡れてくる
ようになりました・・・・」
テレビには、立ちバックで責め立てられ喜びの声を必死にかみ殺している真奈美。
「イッテいるな?」
「はい、このときは、たしか、、、、三度くらいイカせてもらいました」
「あんな場所で不安定な格好でも苦にせず平気でイクのか、おまえは」
「はい、部長たちにみっちり躾けていただきましたから・・・」
会話の最中も常務は休みなく真奈美の尻穴を甚振っていた。
真奈美の乳首もクリトリスも、とっくにコリコリに勃起して、常務からの愛撫を
今か今かと待ちわびているのだが、常務は一切そちらには触れてもくれない。
テレビでは総務部長の射精を真奈美が口で受けようとしていた。
「嬉しそうに飲むんだな」
「みなさんいつも私のために溜めてきてくれて、この日もたっぷり出して
いただきました」
「おまえは人気があったそうだな。1日、何人分くらい飲んでいたんだ?」
「はい、、、1日にお相手するのは10人くらいで、ほとんどみなさん最後は
口に出していましたから、、、、」
それからも、ビデオは次々と場面が変わり、その都度、真奈美自身による
報告がなされていった。もちろん、その間、尻穴への愛撫は休むことなく続けられた。
真奈美のドロドロに濡れた蜜壷から、大量の愛液が机上に滴り落ちていた。
1時間も経ったころ、真奈美はついに堪えきれなくなる。
「じょ、常務、お願いです、い、一度イカせて下さい、でないと、わたしおかしく・・・」
「なんだ、最近の若い娘は堪え性がないな。仕方ない。ほれ」
常務は机の引き出しから細身のアナルバイブを取り出すと、長時間の愛撫で完全に
ふやけて緩みきった尻穴にずっぽりとねじ込んだ。
「あっ!」
まだ指すら受け入れたことのなかった真奈美は初めての感覚に全身を硬直させる。
常務は真奈美の前に回り、冷たく言い放つ。
「自分でバイブを動かしてオナニーだ。アナルだけでイッテみせろ」
「は、はい、、、やってみます、、、、」
真奈美が恐る恐るバイブの柄を持ち、ゆっくりと気持ちいい場所を探るように
動かし始める。
「ん・・・・んんっあぁ・・・」
初めての感触に戸惑いながらも、必死で感じよう努める真奈美。
バイブになじんできたころ、どうにか快感を感じるようになった。
「はぁはぁ・・・じょ、常務、感じてはいるんですが、あと少しが、、ど、どうしても」
「しょうがない奴だ。ほれ、これを咥えれば興奮してイケるだろ?」
常務がグロテスクに勃起したイチモツを、朦朧とした真奈美の美しい鼻先に
こすり付ける。真奈美は舌を宙に漂わせてチンポを探り、口にくわえ込む。
「んん・・・んふうん・・・」
口いっぱいに我慢汁の味が広がり、喉から鼻にオトコの体臭があがってくることで
真奈美はより興奮し、体はより敏感に感じるようになった。
今までの部長たちによる毎日の研修の成果の賜物である。
真奈美は一層激しくバイブを出し入れさせながら、常務のチンポを一心不乱に
顔中よだれまみれになりながらしゃぶった。
「あっあっあっ・・・イ、イキそう、イキそうです、あ!あ!イ、イキますっ!」
そう告げると真奈美は常務のチンポを喉奥深くに飲み込んで、全身を痙攣させた。
朦朧としながらも舌での愛撫を続けている真奈美の口からチンポを離し、
後ろに回る常務。
「初めてなのに、イッたじゃないか。素質あるぞ、真奈美くん」
「はぁはぁはぁ、、、あ、ありがとうございま、あぁっ!」
真奈美が言い終わらないうちに、真奈美のドロドロのマンコにチンポを
挿入する常務。ぐっしょり濡れたマンコはいともたやすくにゅるんと
一気に根元まで巨根を飲み込む。
「これは、がんばった褒美だ」
常務がくっくっと2,3度軽く子宮を突き上げるだけで、また気をやる真奈美。
常務はそのまますぐチンポを引き抜くと、
「で、これが、本番だ」
と、真奈美の愛液をローション代わりに、尻穴にズブズブと巨根を埋めていった。
「くっくうぅぅぅぅっ!」
体を硬直させ、ぐっと堪える真奈美。
「全身の力を抜いて。そう。ゆっくり呼吸するんだ」
常務の指示に懸命に従う真奈美。それでも、常務の巨根をいきなり受け入れるのは
耐え難いらしく、口を鯉のようにパクパクさせ、声にならない声を絞り出していた。
容赦なくピストン運動を始める常務。
「はあっ!・・・・ああっ!・・・くっ!・・・」
ものすごい衝撃が真奈美の肛門を襲っているようだ。それでも懸命に耐える真奈美。
少しでもその衝撃を快感に変換しようと、自ら胸とクリトリスを愛撫する。
「やはり、いきなりはきつかったか。よし、少し助けてやろう」
と、引き出しから新しいバイブを取り出し、真奈美の前穴に挿入し電源を入れる。
「ああぁっ、あ、ありがとうございます、常務、これで少し楽に・・・・」
後穴の苦痛を前穴の快感で必死に和らげる真奈美。
そのうちだんだんと、苦痛は弱まり、快感が大きくなっていく。
2度3度と前穴で気をやるごとに、ほとんど苦痛は感じなくなっていった。
常務が真奈美の尻穴奥深くに精液を放出すると同時に真奈美は深く気をやったが、
真奈美自身、アナルに中出しを受けてイッたのか、前穴のバイブでイッたのか
判断つかなかった。
「んん?少し汚れているな。きれいにしなさい」
尻穴から引き抜いたチンポを真奈美に口での掃除を命ずる常務。
真奈美は息を切らせながらも丹念に汚れを舐め取る。
「ああ、ほらほら、尻に力を入れて穴をすぼめないと。机にザーメンが
垂れてるだろ。 よし、今日はこれくらいにしよう。また明日続きだ」
「・・・はい。ありがとうございました・・・」 つづく?
しえん
>947-958
それから毎日常務からのアナル特訓は続いた。
努力家の真奈美は、常務からアナルバイブを借り、自宅に帰宅してからも
毎晩、自主トレに励んだ。
その甲斐あって、真奈美はすぐにアナルSEXに目覚め、前穴には大きすぎて
収めきれない巨大バイブも、後穴にすんなりと飲み込めるようになった。
「おお、さすが最短記録で第一研修を終えただけあるな。
すばらしい逸材だよ、おまえは」
「ああ・・・ありがとうございます・・・じょ、常務のおかげですぅ・・・」
常務が所有している一番大きいバイブをバックから尻穴に挿入されている真奈美。
常務がゆっくりバイブでこねると、それに呼応するかのように細い腰と
美しい流線型の尻を悩ましげにくねらせる真奈美。
「はあぁぁ、、、ああん、、、んん、、」
常務が動きを止めても、さらに自ら腰をグラインドさせ、バイブを奥深く
飲み込もうとする。
「この巨大バイブを収めることができたら、わしのところは卒業なんだが、
みんな、収めるのに精一杯でな。おまえみたいに悦んで腰を振る者なんぞ
はじめてだぞ」
「ああ、、す、すみません、、お腹の中をかき回されるのがたまらないんです」
「わかったわかった。合格だ。明日からは専務に訓練を受けなさい」
「はい。ありがとうございました。・・・・・あの、常務、一つだけお願いが
あるんです。最後に、あと一回だけ、お尻の穴に入れていただけませんか?」
「ははは、よしよし、卒業祝いだ。たっぷり味わいなさい」
「ありがとうございます・・・・・」
常務の巨根で尻穴を満たされた真奈美は、至福の表情を浮かべていた・・・。
次の日、気持ちを新たにし専務室を訪れる。
「第二秘書室の小西真奈美です」
「やあ、よく来たね。君が小西くんか。うわさ以上の美人だねえ」
第二秘書室の先輩たちから、専務が一番きびしい、専務の訓練に耐え切れず
途中で研修を脱落した子がたくさんいる、と聞かされていた真奈美は、
予想外にあたたかく迎えられて、ほっとする。
「知ってると思うけど、僕のところではSMをメインに研修していきます。
VIPからのさまざま責めをすべてきちんと受けきれるようにしとかないと
1人前として、客前には出られないからね」
「はい、よろしくお願いします」
「よし、じゃあまず縛りからだな。服を脱いで」
全裸になった真奈美の体を専務が荒縄で縛り上げていく。
荒縄のゴツゴツチリチリした感触がこそばがゆい。
手と足と首にはそれぞれ黒皮のベルトが巻かれ、両手をうしろ回して
左右のベルトをカチッとつなぐ。目は目隠しで覆われ、
股間にも荒縄を通され、ぐっと締め上げられる。
「研修が終わる頃には、自分で亀甲縛りができるようにな」
「はい、かしこまりました・・・」
「うん、君はスタイルもいいし、色も白いし、それでいて胸やお尻は大きいから
縄化粧がよく映えるよ」縛り終えた専務が真奈美を眺めながら言う。
「そんな・・・、光栄です」顔を赤らめて照れる真奈美。
股間の荒縄がぐいっと横にずらされ、2穴に大きめの電動ローターがにゅるんと
挿入される。膣と腸の薄い壁ごしに、2つのローターがガチガチガチとぶつかりあう。
「ああああああっ」
ローターが落ちないよう荒縄を元の位置に戻される。
あまりの快感でひざが崩れそうになるのを、気丈にこらえる真奈美に
「そのまま寝そべりなさい」と指示する専務。
目隠しをされ、両手を後で拘束されたままの真奈美はヨロヨロと頼りなく寝そべる。
その真奈美の真っ白で脂の乗った内太ももに、突然、熱いロウが垂らされる。
「あっ!?」
なにが起こったか理解できない真奈美は、慌てて身をよじる。
「逃げないで!じっとしていなさい」
「え?・・・あ、は、はい・・・」
専務に言われ、今からロウソク責めが始まることを理解する真奈美。
ロウは真奈美の全身にポタポタと落とされ、きれいなピンク色の乳首にも
容赦なく垂らされた。
「ああっ・・ああっ・・んっ・・・んんんっ!・・・」
全身、びっしょりに脂汗をかき、必死に堪える真奈美。
乳首に落とされたときはさすがに、反射的に体をよじって逃げて
しまったが、すぐに「もっとかけて」といわんばかりに胸を突き出した。
「ほう、我慢強い子だね。じゃあこれはどうかな?」
今度は真奈美の尻に鞭が飛んだ。
「きゃあっ!」
目隠しされているので、いつどこになにをされるかまったくわからず、
身構えることもできない真奈美。それでも、尻を打たれると、鞭が飛んできた
方向にあえて尻を差し出した。
真奈美は、全身に与えられる痛みを股間の両穴から来る快感で中和し、耐える
すべを自然に身に着けていた。
「常務の言っていたとおりだな。君は逸材だよ」
半日にもおよぶ執拗な責めに耐え抜き、口で専務の精液を受け止めて、この日の
研修は終わった。
翌日も、責めはさらにエスカレートし、吊り下げ、磔、洗濯バサミ、電極、浣腸と
あらゆる拷問を受け続けた。
次第に、真奈美はそれぞれの責めの良さを感じ取ることができるようになり、
さらに、性的な守備範囲を広げていった。
ある日、いつものように縛られ、2穴にローターを飲み込まされ、さらに
この日は、鼻と口の部分だけが開いている皮製の覆面をすっぽりと頭から
かぶせられた。もちろん真奈美はなにも見えない。
真奈美そのままダンボール箱に入れられ、台車でどこかに運ばれていった。
真奈美はバレないように声を殺してじっとしていたが、股間の2つのローターの
振動音が漏れ聞こえるのではと心配し、どこにつれていかれるのかも不安になった。
専務が真奈美の入ったダンボール箱を押して行った先は、会社の電算室だった。
3日前から社のシステムに以上が見つかり、若い男性スタッフ7〜8人が
泊り込みで昼夜を問わず修復作業に明け暮れていた。
3日目ともなれば皆かなり心身ともにすさんできていた。
「どうだ?」専務が状況を聞く。
「はい、なんとか目処は立ちました。あと3日ほどで完了する予定です」
「そうか。ご苦労だったな。これは例の差入だ。一休みして皆の好きにしろ」
専務が意味ありげに笑ってそう話すと、スタッフたちは急に色めき立った。
スタッフたちが慌しくダンボール箱から真奈美を引きずり出す。
「おー、いい体してるぅー」
「おい、見ろよ、こいつこんなに股間濡らしてんぜ」
「うわ、ケツにまでローター入れてね?」
覆面で顔を覆われているとはいえ、スタッフたちに自分の正体がバレやしないかと
オロオロとうろたえるが、後手に拘束され、目隠しもされているのでどうすることも
できない。男たちが真奈美の柔肌を思い思いにまさぐる。
「おぉ、やわらけ〜」
「乳首、もうこんなにコリコリだぜ」
「ほうら、内太ももは感じるか?」
真奈美は思わず声が漏れそうになったが、声でバレるかもととっさに気づき、
唇を噛んでぐっとこらえた。
一人が股間の荒縄をぐいぐいと食い込ませる。クリがグリグリと擦られ
思わず仰け反って反応してしまう。
「ふうんっ!・・・・んん・・・・・ん・・・」
「うわ、もうイキやがった。どうしようもない変態だわ、こいつ」
「こいつさあ、チンポのことしか頭にない、バカ女なんだろうな、きっと」
「高校中退、ヤンキーどもの公衆便女だったってとこじゃない?」
男たちは好き勝手に真奈美をなじりながら、カチャカチャとベルトを外し
それぞれのイチモツを取り出す。
「じゃあ、みんなの股間をしゃぶって掃除させようぜ」
「ははは、みんな3日も風呂に入ってないじゃんか」
「いいよいいよ、こういう売女はそれくらいのほうが喜ぶんだよ。なあ?」
強烈な匂いを放つ肉棒を男が真奈美の鼻に押し付ける。
絵に書いたような才色兼備の真奈美は、そのことを自身も誇りに思っていたが
こうまで男たちになじられ、そのプライドはボロボロになった。
傷心のまま、差し出された肉棒に舌を這わせる真奈美。
「な?悦んで舐めてるだろ?俺の言ったとおり」仲間に自慢げに話す男。 つづく
しえん
>959
>960-969
先週の体験をカキコしてもいいかなぁ?
ドゾー。
どんどん書き込んで
じゃあ書きますね。
事の発端は1ヶ月前なんだけど、俺、リストラされちゃいまして。
今、なかなか職が無く、ハローワークとパチ屋の往復みたいな生活だったんだよね。
で、いつものパチ屋でパチやってたら、パチ初心者みたいな女が、隣台に座ったんだけど、カードの使い方が分からないみたいでオロオロしてた。
そうしたら
「あのー これどうやるんですか?」
って聞いてきたんだ。
俺、使い方を説明したんだ。そうしたら、出るわ出るわ。
多分、1000円分も使ってなかったな。
そうしたら、確変の連チャンで。
気づいたら、ドル箱10箱積んでました。(T_T)
俺、たまたまその場にいたんだけど、その女驚いてたんだ。
女のスペック
酒井若菜似で、背が高く(多分165cmぐらい) 乳がデカイんだけど、デブでは無いんだ。
俺、横で見てたけど、かなりスタイルは良い。
んで、何度かパチ屋で顔合わせるようになり、休憩で缶コーヒー飲んでたら、隣に座って話したんだ。
N美っていう。専業主婦で子供無し。やっぱり初めてのパチ体験だったみたい。
それで
初めてやった日から、ハマったらしく、それから毎日通ってたみたい。
俺達は、話が合うって言うか、俺が巨乳フェチなんで、惚れちゃったんだ。お互い、携帯番号とメアドを交換した。
それから数週間後、パチ屋でN美が「お金貸してくれない?」って言われ、1万貸したんだ。
その金で打ったら、またまた確変連チャンで。
すぐ金返してくれた。「今日は儲かったから、晩ご飯奢るわ」と。
で、回らない寿司屋で、たらふく酒飲んで寿司食った。何年ぶりかの回らない寿司。W
二人とも結構酔っぱらってた。
その後、カラオケ屋に行って、散々歌い倒した。夜遅くなってきたんで、俺「そろそろ帰らなくて大丈夫?」N美「今夜は旦那が出張だから平気だよ。それよか私の家で飲み直そう」って。
俺、心の中でガッツポーズ。
タクシーでN美の家に行ったね。んで、家で飲み始めたんだ。
始め、向かい合わせで飲んでたんだけど、N美がトイレから帰ってきたら、俺の隣に座ってきた。
ピタって、くっついてきてさぁ。巨乳も押しつけてきたんで、襲っちゃいました。
978 :
まんまん:04/05/21 13:23 ID:QBx4UMrb
よいですよぉ??やさしくしてね??・
そうしたら
照明がついてるのに、自分から服脱ぎ始めちゃって。俺も、慌てて脱いで。
それからもう、お互い発情した動物のようでした。
N美の巨乳を揉みまくり、嘗めまくりで。
N美は、あえぎ声がデカくて、ビックリしたけど、積極的な感じだった。
フェラも、さすが人妻って感じ。竿や鬼頭も嘗めまくりの、吸い込みのバキュームフェラだ。
圧巻なのは、喉奥までくわえながら、舌を使いまくり。
俺、思わず出そうになったもん。
俺も負けじとN美のクリを指やら舌で攻めまくり。
支援サンクスです
後はもう、ひたすらヤリまくりです。
そうしたらN美は
「いっぱいしよ」って
萌えましたねぇ。突くたびに声がさらに大きくなって。
久々のセックス、久々の生だったんだけど、酒のせいか、なかなか長持ちしまして。
N美も何度もイッたみたいでした。
「中に出してもいいよ」と言われたけど、怖かったんでN美の腹に出すつもりが、胸、顔、髪に飛び散りました。
煙草吸って、ひと休みしてたら「ねぇ、こっちにも入れて」と。
N美が誘ったのはアナルですた。
実は
俺、アナルはやったことが無く、どうしていいか分からなかったんですよ。
N美は慣れているらしく、誘われるまま、正上位で初めてのアナル体験。
愛液をアナルまで延ばしたN美は、スムーズに誘導。
いゃあ、気持ち良かったぁ。入り口が締まり、俺のティムポの根元が締め付けられる。
当然あっと言う間に射精しますた。
N美と俺はセフレ関係になりやした。
そして先週
シエン
パチ屋で「N美の友人なんですけど、私にもお金貸してくれません?」と女性が声を掛けてきました。
良く見ると反対側の台でN美が打ってまして、しかも大フィーバー中らしく、電飾が光ってました。N美が指さして頭下げてる。
俺は、この人とは初対面だし、でもまあいいかって金貸したんです。1万円。
そしたらその女も、あっと言う間に確変。
俺なんか、なかなか確変に入らないのに。
アホらしくなって、自販機の前で缶コーヒーを飲んでますた。
すると、さっきの女が
「まだ帰らないで待っててください」と。
俺は何の事か分からずに、休憩するイスに座ってますた。
1時間後、N美が俺の所にやってきて、「さっきはゴメンねぇ。私の友達なんだけど、あなたの話したら紹介してくれってしつこくてさぁ」
N美曰く
俺が金を貸して打ったら、必ず勝てると。
あの後、何回かN美に金貸した事があって、その都度勝っていたと。
N美と話していたら、「先ほどはスイマセン。これ返します。ありがとうございました」
女は金を返してくれた。「これから
予定あります?」
これは
その後、食事に誘われまして。
何だよ、パチで勝ったのにファミレスかよ?と。
金貸した女のスペック
さつき 痩せていて貧乳(ガッカリ笑)誰かに似ている訳じゃないが美人タイプ。独身
ファミレスじゃあ酒を飲むにしても、ビールぐらいなんで、当然飲み足りなかった。さつきが「うちのアパートで飲み直しましょう」と。
俺は、下心マンマンでアパートに行きました。2DKのアパートで再び飲み開始。
どんどん飲んで酔っぱらううちに、N美が話始め
「やっぱりさぁ 〇さんのお金には運があるんだよ」
嘘つけぇ、俺は勝てないぞと思ったが
「うんうん確かに運があるかも。私ここんとこ負けっぱなしだったもん」
それは、たまたまだと言いたかったが
「ねぇN美…あの話も本当なの?」
何の話だ?
「さあね。さつき試してみるフフフ」
俺「何の話だよ?」
さつきは「〇さんとエッチすると、次の日はもっと運がつくって」
何じゃこいつら。酔っぱらってるのかぁ?
さつきが俺に擦り寄って来た。
巨乳フェチの俺としては
さつきはタイプではないが、俺のティムポは反応しちゃってたんです。
自然と俺は、さつきにキスしてしまった。こうなったらエロモード全開です。
さつきとディープキスをかまし、首筋をベロベロ嘗めますた。
酒のせいなのか、さつきも大胆です。N美は、じーっと俺達を見てました。
さつきのブラウスを脱がし、ミニスカのファスナーを下ろし、足で引っかけ脱がすことに成功。
ブラを外すと、以外にも胸がある。これなら食えると。
さつきの胸を揉み、乳首を嘗めると
ビクッビクッと凄い反応。徹底的に乳首を攻めますた。
あえぎ声が独特で、高い声であえぎます。
パンツの上からでも、バッチリ濡れてるのが分かる。
ハイ
パンツはぎ取り、クリを嘗めます。(なんかエロ小説みたいになってきた)
もう入れましたよ。たまんなくなって。
何気にN美を見たら、オナってますた。
それ見たらもっと興奮してきて、ガンガン突きまくり、やっぱ怖いので外に大量にブチまけますた。
N美もイッたようで、3人して寝転がり放心状態。
するとN美が
「私にも して」と
俺のティムポは、すぐには復活しません。
するとN美はフェラをし始め、さつきも参加。
生まれて初めてのWフェラ。
感激しましたね。
で、N美とセクースし始めたんですが、3Pなんてやったこと無いんで、戸惑いますた。
1本のティムポで、どーせいっていうのか。
N美とセクースしつつ、右手の指でさつきのマムコに出し入れという忙しい状態になりますた。
その、何て言うか集中力に欠けますね。W
何とかN美をイカし、ティムポを抜いて
「私にも して」と
俺のティムポはすぐには復活しません。
N美がフェラしてくれますた。すると、さつきもフェラ。
Wフェラなんて生まれて初めてです。
で、N美とセクースしながら、右手の指でさつきに手マン。
初めての3Pで俺は、戸惑ってますた。
なんて言うか、集中力に欠けます。W
N美がイッたみたいなんで、ティムポを抜き、さつきに入れるという忙しいセクース。
もう、訳分からなくなりまして。
それからN美は、旦那に電話し、さつきの家に泊まる事を告げ
二重カキコ スマソm(_ _)m
思い出しながらカキコしてるので、訳分からん状態でつ(^。^;)
明け方までやりまくり、朝日が黄色く見えたのも初めてでした。
その後も、彼女達が、パチで負け始めると、俺とやる日々だったんですが、俺、先日就職先が決まってしまって。転勤が多い職場なんです。いつまで、この関係を続けられるか心配です。 おわり
>974-977>979-981>983-990
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