H体験談&小説披露の場2

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952PON ◆GmgU93SCyE :03/12/21 22:32 ID:zvNsOL1j
薄暗い部屋の中で、彼女は服を脱ぐとベッドの上に寝そべり、俺を待った。
俺はなんか嫌だったので、帰ろうとしたが、部屋の外で
「このまま帰ったら酷い目に遭わすからね」というマコトさんの一言で俺は彼女を抱く決意をした。

俺は彼女にキスをした。彼女は俺に細い腕でしがみ付いてきた。その後、マコトさん達に教えてもらったテクニックで彼女を悦ばすことだけを考えて胸、屋アソコを中心に愛撫した。
恥ずかしがっていた彼女も「あっ」とか「んんっ」とか声が出る様になり
少し嬉しかった。
彼女のアソコは匂いがきつかったけれど、マコトさん達よりずっと綺麗で処女じゃないけれど汚れを知らない感じだった。
「は、早く入れてください」
そう言われて、俺はコンドームをつけて彼女に挿入した。
彼女は苦虫を噛み潰したような顔で俺を受け入れると、何かに耐えるような目つきで俺を見た。
「大丈夫ですか?」
そう聞くと頷いた。
腰を動かすと、彼女の暖かくてキツイ膣の感触ですぐにイきそうになる。
そのうえ、腰を動かすたびに漏れる「あ、あっ、ああぁ」と言う喘ぎ声はとても新鮮で追い討ちをかけた。
953PON ◆GmgU93SCyE :03/12/21 22:41 ID:zvNsOL1j
そして彼女は硬直し「イ・・ク」そう言って俺を残してイってしまった。
射精し損ねた俺を残して彼女は眠ってしまった。
終わったと同時に、まことさんたちが入ってきた。
「うまくなったねぇ」
「ミッちゃんって責めるのもできるんだ」
「私のコーチのおかげだよ」
とか何とか言っている。
「俺で、商売してるんですか?」
「人聞きのわるい事言わないでよ、カテキョ代よ、カテキョ代」
「う〜」
文句を言おうとしたら
「ハイ、明日もテストでしょ?」
そう言って無理矢理家に帰らされたのだった」
結局、家で一人でその、中途半端に終わったHの残りをしました。
954PON ◆GmgU93SCyE :03/12/21 22:51 ID:zvNsOL1j
4人でいることが多くなると、みんな遠慮がなくなってきて、俺も段々と彼女達と積極的に話すようになりました。
「ミッちゃん生意気」とメグミさんによく言われましたが、俺を一番襲ったのはメグミさんでした。
彼女は、変わったところでSEXをするのが好きで公園や、そのトイレ大学の中なんかで俺を襲うのがお気に入りのようでした。
いつも、生で中田氏をせがむ彼女には焦らされましたが、ピルか何かで避妊をしているそうでした。
ユリコさんも変わっていて、というか3人の中で一番まとも、なのにH好き
それは前戯、愛撫の仕方にまでうるさくて2人きりになると48手を全て挑戦させられた上に、気になる体位やシチュエーションがあるとすぐおねだりされました。
955PON ◆GmgU93SCyE :03/12/21 22:58 ID:zvNsOL1j
マコトさんは、アナル大好きなのにお腹が弱くて、だからアナルセックスをするときはいつもトイレでした。
俺にはそんな趣味なかったんですけど見るだけじゃ不公平ということでお互いの排泄シーンをよく見せ合いました。
そんな時のマコトさんは普段の姿からは想像できないほどの下品さでSEXしながら排泄、でお互いの足に付く(涙)とか、アナルに小水とか、いわゆる黄金水なんかもされました。
956PON ◆GmgU93SCyE :03/12/21 23:05 ID:zvNsOL1j
だけど、よく下痢状態になるマコトさんの便は・・・
よく俺にかかったりトイレ中に撒き散らしたりして、後の処理が大変でした。
(だけど慣れると、臭いは気にならなくなりましたよ)
あれから、10年くらい経ちますが、あの頃のことは未だに覚えていますね。
その後彼女達とどうなったかは秘密ですけど…
以上で終わりです
お付き合いいただきありがとうございました。
957えっちな21禁さん:03/12/22 07:46 ID:x2ktCn8F
>>956
おつー!よかった!
だけど彼女たちとどうなったのか後日談が聞きたいなぁ。。
どうせ特定なんかできないんだからさ、とりあえず後日談というかその後の結果に期待!
958理美:03/12/22 11:33 ID:9R4iZfI4
初めての体験から3ヶ月。
毎週末、デートをする度に智也とsexしている。
回数を重ねる度に、快感の度合いが増しているものの、
私はまだ「絶頂感」を得られないでいた。
クリトリスでビクンビクンと感じても、
オマンコの奥の方で眠っている「それ」は目を覚まさない。
ただ、ダラダラとヨダレを垂らすばかりで、
私の欲求を満たしてはくれない。
959理美:03/12/22 11:34 ID:9R4iZfI4
2月のある日、私たちは泊りがけで旅行に出掛けた。
私の誕生日の記念旅行だ。
家族にはまどかの家に泊まると言ってある。
もちろんまどかにも協力してもらって。
土曜日の朝、車で出掛け、テーマパークに到着。
二人とも子供みたいにはしゃいでいた。
今夜はこのテーマパークの中にあるホテルに泊まることにしている。
私は以前からこんなデートがしてみたかったので、
今日のこのデートにすごく感激していた。
960理美:03/12/22 11:35 ID:9R4iZfI4
一日中はしゃぎ回って遊んで、足が痛くなってきたので、
少し早めにホテルの部屋に入った。
部屋からパークが見渡せて、夜のイルミネーションがとてもキレイ。
「智也!見て見て!すごくキレイだよ!」
そう言って振り返ると、智也は何か大きな箱を持っていた。
「理美、誕生日おめでとう。」
「え?何?」
「これ、俺からのプレゼント。
気に入ってくれると良いんだけど…」
「うそっ!すごく嬉しいよ!開けてもいい??」
「もちろん!」
961理美:03/12/22 11:45 ID:9R4iZfI4
包みを開けてみると、優しい紫色のワンピースが入っていた。
それは以前デートで買い物をした時に、
試着したものの、持ち合わせが無くて断念したものだった。
「えっ!?これ…智也、覚えててくれたの?」
「理美にすごく似合ってたから、次の日俺買いに行ったんだよ。」
「嬉しい。すごく嬉しいよぉ。智也、ありがとう!」
そう言って私は智也に抱きついて、ほっぺにチュッとした。
「良かった、喜んでくれて!俺も嬉しい!!」
智也もギュッと私を抱きしめた。
962理美:03/12/22 11:46 ID:9R4iZfI4
「せったくだからさ、ディナーの時着てみてよ。」
夕食は、このホテルのレストランを予約しているのだ。
「うんっ!私もそうしようかなぁって思ってたの。」
「じゃあ、俺下で待ってるから、着替えて準備できたら来てよ。
ちゃんと全部着てね。」
(ん?全部…?)
「う、うん。わかっ…た。」
智也は部屋を出て行った。
私はワンピースを当てて、鏡に映して色々動いてみた。
「うふふ…わーい♪」
(新しいワンピースだし、今日は少し汗かいちゃったから
軽くシャワー浴びちゃおっと…)
963理美:03/12/22 13:39 ID:9R4iZfI4
ササーっとシャワーを浴び、ワンピースに着替えようとした時、
大きな箱の中にもう一つ包みが入っているのに気がついた。
「あれ?何だろ、これ…。開けちゃっていいのかな…」
包みを開けると、真っ赤なランジェリーが出てきた。
(うわぁ…エッチ…。。でも綺麗なブラ…)
ブラジャーを持ち上げてみると、下にはショーツもあった。
それはブラとお揃いで、レースや刺繍がとても綺麗だった。
でも、布の部分はほとんど無い物だった。
964理美:03/12/22 13:40 ID:9R4iZfI4
(智也が言ってた「全部」ってコレの事だったんだ…。
どうしよう…。やっぱり着なきゃいけないよね…。)
着るかどうか迷ったが、せっかく智也がプレゼントしてくれたので、
思い切って着けてみた。
(うわぁ…違う体になったみたい…)
いつもよりも強調された胸の谷間。
Tバックでお尻も丸出しになってるし、
前の部分はレースなので、ヘアが丸見え。
(やらしい…でもドキドキする…)
965理美:03/12/22 13:41 ID:9R4iZfI4
真っ赤な下着を着けて、ワンピースを着る。
智也の待つラウンジに行くと、智也が駆け寄ってきた。
「やっぱり似合うなぁ〜。うんうん。かわいい。」
私はドキドキしていて何も言えずにただ照れ笑いをするだけだった。
「理美…ちゃんと全部…着た?」
耳元で智也が囁く。
「…うん。」
コクンと私は頷いた。
智也はニヤッと笑った。
966理美:03/12/22 14:03 ID:9R4iZfI4
レストランでのディナーは、下着が気になって食事どころでは無かった。
ワインを飲み始めるともう、Tバックが食い込んできて、
オマンコが熱く火照り始めた。
食事が終わって立ち上がると、ワインの酔いで少しフラついた。
智也はフラつく私を支えながら、エレベータを待った。
エレベータに乗り、二人きりになると、お互いにむしゃぶりつくように
キスをした。
ペチャペチャッ チュパッチュプチュ
「んはっ ぅんっ」
967理美:03/12/22 14:17 ID:9R4iZfI4
エレベータが止まると、いそいそと部屋へ向う。
カギが開くまでの時間さえももどかしい。
部屋へ入ってすぐ、今閉じたばかりのドアにもたれかかり、
また狂ったように舌を絡ませあう。
「はぅっ ペチャペチャクチャクチャ… ハァハァ…」
智也は私の右足を持ち上げて、私の足の間に体を入れる。
そうして両手でお尻を揉みまくる。
舌は私の首筋を這う。
ツツー
「はぁはぁはぁはぁ…」
968理美:03/12/22 14:19 ID:9R4iZfI4
ワンピースのスカートの中に手が入ってくる。
するすると太ももを撫でながら、Tバックで丸出しになっている
お尻に手が届く。
「本当だ。アレ、ちゃんと着てるんだね…。
いやらしいなぁ理美は…。」
そう言いながら、お尻をサワサワと撫でる。
「あんっ…だって…智也が私に買ってくれたのが
嬉しかったんだもん…。」
「あー。早く見たい。でも俺もシャワー浴びちゃおうかな。
ちょっとだけ待っててね…」
そう言って智也はバスルームに入っていってしまった。
969えっちな21禁さん:03/12/22 14:22 ID:6YYh2CgE
合いの手
970理美:03/12/22 14:37 ID:9R4iZfI4
完全にスイッチがonになってしまった私は、
一人にされても発情したままだった。
(あぁ…智也…早く来てよぉ………)
ベットに座ると、丁度鏡に自分の姿が映った。
まだシャワーの音が響いている。
スルスルとワンピースのスカートを上に上げてみる。
ベットの上で足を広げた。
赤いTバックが鏡に映る。
オマンコに食い込んで、テラテラと光っている。
(はぁ…こんなに濡れちゃってる…)
971理美:03/12/22 14:38 ID:9R4iZfI4
自分の姿とはいえ、あまりのいやらしさに興奮した。
足をもっと大きく開くと、オマンコの唇がヌルッと
はみ出してしまう。
(なんていやらしいの…)
頭がボーっとしてきて、シャワーの音が消えているのにも
気付かなかった。
そのまま、足を閉じたり開いたりして、鏡に映る、
Tバックをくわえ込んで光っているオマンコをボンヤリと見ていた。
972えっちな21禁さん:03/12/22 14:45 ID:8YDJSqqP
私怨

じゃなくて支援
973理美:03/12/22 14:47 ID:9R4iZfI4
「さーとーみ。」
ハッとして我に返ると、智也はシャワーを済ませて
バスルームから出てきていた。
「いやっ。あの…違うの…。やだぁ…。」
智也は腰にバスタオルを巻いて、腕を組んでこっちを見ている。
私は慌ててスカートを戻し、足を閉じてベットに座った。
あんな淫らな様子を智也に見られていたなんて、
恥ずかしくて泣きそうになった。
「一人でガマン出来なくなっちゃったの?
理美は本当にイヤラシイ子だね…。」
智也はそう言いながら私に近づいてきた。
974理美:03/12/22 14:48 ID:9R4iZfI4
私は下を向いて体を固くしていることしか出来なかった。
私の前まで来た智也は、ベットに座っている私の前にしゃがんだ。
「イヤラシイ理美…ちゃんと俺にも見せてよ…」
ギュッと閉じている太ももを優しく撫でながら、耳元でささやく。
下を向いていた私の視界に智也の下半身が入ってきた。
バスタオルが突き上がっている…。
(智也…興奮してるんだ…)
そう思うと、恥ずかしさよりも甘い感情が湧きあがって来る。
975理美:03/12/22 14:48 ID:9R4iZfI4
耳に息を吹きかけられ、軽く噛まれる。
「あんっ」
思わず声が出てしまう。
智也の手が胸へと伸びる。
いつもよりも大きく強調されたオッパイをムニュムニュともてあそぶ。
智也の舌が私の顔をベロベロと嘗め回し、私の舌を吸う。
プチャ プクチュ…ピチャ…クチュ…
「はぁっ  クチュクチュ… んぅうっ キュパッ」
「ちゃんと俺に理美のイヤラシイ下着、見せなきゃダメだろ…。」
976えっちな21禁さん:03/12/22 14:55 ID:6YYh2CgE
いいよー
977えっちな21禁さん:03/12/22 14:56 ID:pbEM49yb
支援
さぁ、このまま一気に1000までいってみよう!
978理美:03/12/22 15:00 ID:9R4iZfI4
ワンピースのファスナーを開かれ、上半身の部分がスルッと腰まで落ちる。
真っ赤なブラがあらわになった。
「あぁ…すげぇイヤラシイよ…似合ってる…」
両手でブラの上からオッパイを揉む。
乳首を捜してクリクリといじられる。
「はんっ あんっ あんっ」
布越しでもピクピクと感じてしまう。
いつの間にか私の足を開いて、智也が体を入れていた。
スカートがめくり上げられていく。
「どれ…こっちも見せてみなよ…」
979理美:03/12/22 15:17 ID:9R4iZfI4
スルスルとめくり上げられ、ショーツも丸出しになる。
「はぁ…すげぇ…ほとんど見えてるよ…」
「いやぁ…恥ずかしいよぉ…」
腰の辺りに溜まっていたワンピースも取り去られて、
私は完全にブラとTバックだけの下着姿にされてしまった。
智也の息が荒くなっている。
私のいやらしい下着姿を、嘗め回すように見ている。
下に降ろしていた私の足を片方ずつベットの上に上げる。
少しずつ足が開かれて行き、智也の目の前で徐々にオマンコが
出されて行った。
980理美:03/12/22 15:21 ID:9R4iZfI4
「はぁはぁ…すごいよ…こんなに食い込ませて…」
「やぁぁ… はぁ…はぁ…」
ガッチリと足首を掴んで足を開かれているので、
恥ずかしくても足を閉じることができない。
智也の顔がオマンコに近づく。
「理美ぃ…パンツからオマンコはみ出ちゃってるよ…」
オマンコに智也の熱い息がかかる。
「熱いのぉ…智也ぁ……はぁはぁ…」
私のオマンコはどんどん熱くなり、プックリと膨らんできて、
益々ショーツを食い込ませて行く。
981理美:03/12/22 15:39 ID:9R4iZfI4
智也がオマンコを見ているのを、私も上から見て興奮していた。
智也の手が足首から離れても、私は自ら足を開いたままにしていた。
足の付け根をグッと外側に開かれる。
プチャプチャと粘液が溢れてくる。
ショーツの頼りない布の色はどんどんと濃くなっていく。
はみ出したオマンコがヌルヌルと光っている。
紐のように細くなった布は、オマンコの中心にあるクリを
強調させていった。
ヘアもはみ出ている…。
982理美:03/12/22 15:45 ID:9R4iZfI4
ショーツの布を持ち上げながら、布に包まれたクリを智也の舌が弾く。
「ひぁっ!ぁんっ あんっ!」
「プチュ…クチャ… ぁぁ…いやらしい…クチャクチャ…」
智也もバスタオルを外し、ガマン出来なくなったのか、
自分でオチンチンを触っている。
オマンコを舐める音と、智也のオチンチンがヌルヌルになって
キュパッ キュパッ と立てている音がいやらしく響く。
ふと鏡を見ると、そんな二人の姿が映っている。
(あぁ…なんてイヤらしいの…興奮しちゃうよぉ…)
983理美:03/12/22 15:55 ID:9R4iZfI4
オマンコを舐めていた智也が急に立ち上がり、
私の目の前にオチンチンを持って来た。
ゆっくりと手を上下に動かしている。
私はまだフェラチオをしたことが無かった。
智也も「して」と言わないし、私はいつも受身だったから。
でも今日はオチンチンを口に含みたい衝動に駆られていた。
目の前でヌルヌルと光って動いてるオチンチン…。
ゆっくりと舌を出して、そのヌルヌルを舐めた。
「はぁっ!!」
智也はビクンと体を震わせた。
984理美:03/12/22 16:01 ID:9R4iZfI4
ペロペロとオチンチンを舐めると、ビクンと脈打つ。
「理美…すげぇ気持ちいいよ……くっ…
ほら…ここも舐めて…」
そう言いながら、オチンチンの裏側を指差す。
言われた通りにペロペロと舐める。
舌に残るオチンチンの粘液は、私のメスの部分を
目覚めさせるかのような味だった。
「ほら…くわえてみて…」
私の頭を軽く掴んで、口の中にオチンチンを押し込んでくる。
985理美:03/12/22 16:13 ID:9R4iZfI4
口いっぱいにオチンチンが入っている。
(苦しい…でもすごく興奮する…)
ユルユルと智也が腰を動かす。
まるで口を犯されているようだった。
私の口の中は、智也の粘液と私の唾液が混ざってグチャグチャと
溢れている。
ブチュッ ブチュッ グチャッ ブチュッ
「んふぅっ プチャッ… ふんっく んっく」
口からヨダレが垂れてくる。
オマンコからもヌルヌルと粘液が溢れてきている。
986理美:03/12/22 16:15 ID:9R4iZfI4
智也は私の頭から手を離し、ブラの肩紐をずらす。
強引にブラからオッパイを出して、めちゃくちゃに揉みまくる。
「んふぅぅぅぅううっっ!!」
「あぁ…もうダメだ…理美ぃ…入れたいよ…」
「はぁんっ…智也ぁ…私も欲しいの…お願い…」
そう答えると、私をベットに押し倒し、
オマンコに食い込んでいるTバックの紐をずらした。
「あはぁっっ!!」「はぅっっ!!」
ショーツを履いたまま、智也のオチンチンがズブリとオマンコに入った。
987えっちな21禁さん:03/12/22 16:39 ID:6YYh2CgE
shien
988えっちな21禁さん:03/12/22 16:53 ID:pbEM49yb
さぁ、最後までイってみよう!
989えっちな21禁さん:03/12/22 20:21 ID:O8iVp8dT
理美好きっ
頑張ってね
990理美:03/12/22 21:03 ID:qfiUc/Mx
ブチュッと音を立てて、オチンチンがオマンコの中に入ってきた。
私も智也も、あまりの快感に背中を反らせる。
ビクン ビクン ビクン …
「ぁぁああっ  ぅう…」
入れただけで頭がビリビリとしびれた。
ブラからこぼれたオッパイを、智也が食べる。
「はぁんっ! あっ あっ あぁっっ」
オチンチンはまだ動き出さない。
私はじれったくなって、自分から腰を動かしていた。
「プチャックチュ… 理美…気持ちいいの? 動かして欲しいの?」
「ぅぁあん…智也ぁ… っく はぁはぁはぁはぁ…」
「ほら、ちゃんと言えよ…」

991理美:03/12/22 21:09 ID:qfiUc/Mx
オマンコはヒクヒクとその時を待っている。
足を智也の腰に絡めて、私は必死に腰を動かす。
「あぁ…お願い…もぅだめなの…お願い…」
「パンツもブラも着けたままで…そんなイヤラシイ格好して…」
「ぃやぁ…お願いっ お願いっ! 早くぅ…はぁぅんっ!」
「ほら…どうして欲しいの?ん?ちゃんと言えよ…」
「あぁ…お願い…オチンチン…で…
めちゃくちゃにして…  お願い……はぅ」
オマンコからはプチュプチュ音を立てながら、粘液が止めどなく出てくる。
992理美:03/12/22 21:23 ID:qfiUc/Mx
「ちゃんとお願いできたね…はいっ ごほうびだよっ!!」
智也のオチンチンが私の奥にある快感の部分を突き上げた。
「きぁうぅぅぅうっっっくっっ!!」
私はあまりの快感に、一瞬頭の中が真っ白になった。
ブチュッブチュッブチュッブチュッ
ブチャッ! ブチャッ!
深く、確実にその部分を突き上げる。
「はぁっく! ぐぅぅぅっっはっ! あぅっ! あぅっ!!」
オマンコがめくれてしまったかのような感覚に、
もう理性を保ってはいられなかった。
993えっちな21禁さん:03/12/22 21:32 ID:XGeotoAw
すっごい衝撃の結末キボン
994理美:03/12/22 21:38 ID:qfiUc/Mx
智也が上になってオマンコをグチャグチャと突いていたが、
急に私の手をグイッと引っ張って、智也が寝そべった。
自然に私が上になる形になる。
「ほらっ! 好きに動いていいんだよ!」
うそう言いながらも、下からズブッと突き上げてくる。
「うぅあぁっっっっはぅっはぅっはんっくっはぁっ」
私もガクガクと腰を動かす。
プチャッ グチュッ ブチャッ チャプッ
「うわっ すげぇ 締ってるっ くはっ」
ブチャブチャとオマンコから粘液を垂れ流しながら、
私は夢中でガクガクと腰を動かした。
995理美:03/12/22 22:06 ID:qfiUc/Mx
いつものsexとは確実に違う快感の波が私を襲う。
「あぅっ あぁっ はぁんっ はんっはんっ」
鈍い波の中で、徐々に鋭い感覚に頭の中がビリビリとしてくる。
「やぁんっ!! あっ! あっ! あぁっっっっくっ!!!」
宙に浮いてしまいそうになっている中、智也がガクンと下から突き上げた。
「かはぁっっ!!!」
その瞬間、ガクガクと体が痙攣し、オマンコからブシュッと熱い液体が出た。
お尻がジワーっと熱い液体で包まれ、私の視界は白く狭くなった…。

どれくらい時間が経ったのか…私は意識を取り戻した。
996えっちな21禁さん:03/12/22 22:13 ID:2o/K6vlH
H体験談&小説披露の場3です。今後ともよろしくおねがいします。
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1072098699/l50
9971 ◆rD/AuSBZ8s :03/12/22 22:14 ID:TX5ac8tG
1000
998理美:03/12/22 22:16 ID:qfiUc/Mx
「理美…大丈夫?」「私…どうしたの…?」
「ほら…こんなにオモラシしちゃって…イッちゃったんだね。」
「いやぁ…恥ずかしい…。」
シーツに大きなシミを作って、私は意識を失ってイッてしまったようだ。
優しく髪を撫でられながらも、智也のオチンチンがまだ大きいままでいるのを見て、
私はまたオマンコがヒクヒクと熱くなるのを感じていた…。
-続く-
すみません。
1000に達しそうなので一旦ここで終了します。
新スレが立ったらまた書きたいと思います。
999迷子の錬金術師 ◆vSMaigoe5A :03/12/22 22:16 ID:6fU9WAAk
降りて来いよド三流!

格の違いってやつを見せてやる!!
10001 ◆rD/AuSBZ8s :03/12/22 22:19 ID:TX5ac8tG
1000キター
10011001
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