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リア厨の作文発表会みたくなっt (ry
小西真奈美は一流企業A商事の第二秘書室の新人である。
第二秘書室は、第一秘書室と違い会社の重役たちや取引先のVIPたちに、
体を使って誠心誠意、ご奉仕することが本当の職務となっている。
朝、真奈美はお茶を入れて社長室を訪れる。
「おはようございます、社長。今日はいかがいたしますか?」
「ああ、今日の当番は小西くんか。うん、じゃあちょっと口で吸い出してもらおうか」
「かしこまりました。失礼します・・・」
真奈美は、大きな椅子に踏ん反りかっている社長の足の間にかがみ、
社長のイチモツを取り出すと、ねっとりと舌を絡ませ、口にふくんだ。
「昨日は忙しくて風呂に入る暇もなかったんだ。念入りに頼むよ」
「はい、承知いたしました」
真奈美はいやな顔をするどころか、にっこり笑顔で返事をすると
汗と尿の蒸れたにおいを放つ社長のイチモツをよりいっそう味わうようにくわえ込んだ。
「小西くんは、まだ社内研修中だったかな?」
「ふぁい(はい)・・・」亀頭をくわえたまま、真奈美が答える。
社長は真奈美にフェラさせながら、デスク上のPCを操作しはじめた。
社員リストの「小西真奈美」がクリックされると、モニタには
真奈美の履歴とともに、無修正のヌード写真が何枚も表示され、
自己紹介や、フェラ、本番動画までファイルされていた。履歴もよく読むと、
3サイズはもちろん、性感帯、得意なプレイ、真奈美と関係を持った者からの
事細かな報告などが記入されていた。
第二秘書室の新人研修は、すべて社長が仕切っており、社長の最終許可が出ないと
一人前として、社外のVIPのお世話にはつけないことになっていた。
半年前、真奈美が第二秘書室に配属されてすぐ、社内研修は始まった。
社の部長クラスたちが、内線で真奈美を呼び出し、各々思いのままに真奈美を調教する。
真奈美は美人ぞろいの第二秘書の中でもトップクラスの美貌だったので、部長たちは
まるで競うように真奈美を呼び、真奈美は勤務時間中休む間もなく部長たちの
相手を勤めることとなった。
体力的にきつかったのはほんの最初だけで、真奈美はすぐ、誰の、どんな愛撫にでも
敏感に反応してしまう体になっていった。
部長クラスから合格の判子をもらうと第一段階終了で、研修は第二段階に移る。
今度は専務、常務などの取締役クラスからみっちりと調教を受けることとなる。
部長たちには、会議室や資料室、非常階段などの人気のないところで可愛がられて
いたが、取締役になると、それぞれ一人ずつ個室があるので、その個室でより一層
ハードな研修が行われた。
中でもSMマニアの専務、アナルマニアの常務の研修は、縛りもアナルも初体験の
真奈美にとって非常にきびしいものだった。
まずは常務から。常務は真奈美に全裸になって机の上で四つんばいになり尻を
自分のほうに向けるよう命ずる。常務は椅子に座ったまま、真奈美の尻穴だけを
ねちっこく嘗め回した。初めての感覚になんともいえない反応を示す真奈美。
壁際のテレビに、非常階段で総務部長の前に跪き、チンポをしゃぶっている
真奈美が移る。部長たちに受けた調教は、すべて防犯カメラで記録されていたようだ。
「真奈美くん。このときのチンポの味はどうだったかね?詳しく報告しなさい」
常務が尻穴に舌をねじ込みながら命令する。
「あぁ・・・は、はい、総務部長のおチンチンは仮性包茎で、皮をめくると
とても強烈な味がします・・・あぁ・・・」
「いやだったかね?」
「いえ、・・・最初は戸惑いましたが、次第にその匂いを嗅ぐだけで濡れてくる
ようになりました・・・・」
テレビには、立ちバックで責め立てられ喜びの声を必死にかみ殺している真奈美。
「イッテいるな?」
「はい、このときは、たしか、、、、三度くらいイカせてもらいました」
「あんな場所で不安定な格好でも苦にせず平気でイクのか、おまえは」
「はい、部長たちにみっちり躾けていただきましたから・・・」
会話の最中も常務は休みなく真奈美の尻穴を甚振っていた。
真奈美の乳首もクリトリスも、とっくにコリコリに勃起して、常務からの愛撫を
今か今かと待ちわびているのだが、常務は一切そちらには触れてもくれない。
テレビでは総務部長の射精を真奈美が口で受けようとしていた。
「嬉しそうに飲むんだな」
「みなさんいつも私のために溜めてきてくれて、この日もたっぷり出して
いただきました」
「おまえは人気があったそうだな。1日、何人分くらい飲んでいたんだ?」
「はい、、、1日にお相手するのは10人くらいで、ほとんどみなさん最後は
口に出していましたから、、、、」
それからも、ビデオは次々と場面が変わり、その都度、真奈美自身による
報告がなされていった。もちろん、その間、尻穴への愛撫は休むことなく続けられた。
真奈美のドロドロに濡れた蜜壷から、大量の愛液が机上に滴り落ちていた。
1時間も経ったころ、真奈美はついに堪えきれなくなる。
「じょ、常務、お願いです、い、一度イカせて下さい、でないと、わたしおかしく・・・」
「なんだ、最近の若い娘は堪え性がないな。仕方ない。ほれ」
常務は机の引き出しから細身のアナルバイブを取り出すと、長時間の愛撫で完全に
ふやけて緩みきった尻穴にずっぽりとねじ込んだ。
「あっ!」
まだ指すら受け入れたことのなかった真奈美は初めての感覚に全身を硬直させる。
常務は真奈美の前に回り、冷たく言い放つ。
「自分でバイブを動かしてオナニーだ。アナルだけでイッテみせろ」
「は、はい、、、やってみます、、、、」
真奈美が恐る恐るバイブの柄を持ち、ゆっくりと気持ちいい場所を探るように
動かし始める。
「ん・・・・んんっあぁ・・・」
初めての感触に戸惑いながらも、必死で感じよう努める真奈美。
バイブになじんできたころ、どうにか快感を感じるようになった。
「はぁはぁ・・・じょ、常務、感じてはいるんですが、あと少しが、、ど、どうしても」
「しょうがない奴だ。ほれ、これを咥えれば興奮してイケるだろ?」
常務がグロテスクに勃起したイチモツを、朦朧とした真奈美の美しい鼻先に
こすり付ける。真奈美は舌を宙に漂わせてチンポを探り、口にくわえ込む。
「んん・・・んふうん・・・」
口いっぱいに我慢汁の味が広がり、喉から鼻にオトコの体臭があがってくることで
真奈美はより興奮し、体はより敏感に感じるようになった。
今までの部長たちによる毎日の研修の成果の賜物である。
真奈美は一層激しくバイブを出し入れさせながら、常務のチンポを一心不乱に
顔中よだれまみれになりながらしゃぶった。
「あっあっあっ・・・イ、イキそう、イキそうです、あ!あ!イ、イキますっ!」
そう告げると真奈美は常務のチンポを喉奥深くに飲み込んで、全身を痙攣させた。
朦朧としながらも舌での愛撫を続けている真奈美の口からチンポを離し、
後ろに回る常務。
「初めてなのに、イッたじゃないか。素質あるぞ、真奈美くん」
「はぁはぁはぁ、、、あ、ありがとうございま、あぁっ!」
真奈美が言い終わらないうちに、真奈美のドロドロのマンコにチンポを
挿入する常務。ぐっしょり濡れたマンコはいともたやすくにゅるんと
一気に根元まで巨根を飲み込む。
「これは、がんばった褒美だ」
常務がくっくっと2,3度軽く子宮を突き上げるだけで、また気をやる真奈美。
常務はそのまますぐチンポを引き抜くと、
「で、これが、本番だ」
と、真奈美の愛液をローション代わりに、尻穴にズブズブと巨根を埋めていった。
「くっくうぅぅぅぅっ!」
体を硬直させ、ぐっと堪える真奈美。
「全身の力を抜いて。そう。ゆっくり呼吸するんだ」
常務の指示に懸命に従う真奈美。それでも、常務の巨根をいきなり受け入れるのは
耐え難いらしく、口を鯉のようにパクパクさせ、声にならない声を絞り出していた。
容赦なくピストン運動を始める常務。
「はあっ!・・・・ああっ!・・・くっ!・・・」
ものすごい衝撃が真奈美の肛門を襲っているようだ。それでも懸命に耐える真奈美。
少しでもその衝撃を快感に変換しようと、自ら胸とクリトリスを愛撫する。
「やはり、いきなりはきつかったか。よし、少し助けてやろう」
と、引き出しから新しいバイブを取り出し、真奈美の前穴に挿入し電源を入れる。
「ああぁっ、あ、ありがとうございます、常務、これで少し楽に・・・・」
後穴の苦痛を前穴の快感で必死に和らげる真奈美。
そのうちだんだんと、苦痛は弱まり、快感が大きくなっていく。
2度3度と前穴で気をやるごとに、ほとんど苦痛は感じなくなっていった。
常務が真奈美の尻穴奥深くに精液を放出すると同時に真奈美は深く気をやったが、
真奈美自身、アナルに中出しを受けてイッたのか、前穴のバイブでイッたのか
判断つかなかった。
「んん?少し汚れているな。きれいにしなさい」
尻穴から引き抜いたチンポを真奈美に口での掃除を命ずる常務。
真奈美は息を切らせながらも丹念に汚れを舐め取る。
「ああ、ほらほら、尻に力を入れて穴をすぼめないと。机にザーメンが
垂れてるだろ。 よし、今日はこれくらいにしよう。また明日続きだ」
「・・・はい。ありがとうございました・・・」 つづく?
しえん
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それから毎日常務からのアナル特訓は続いた。
努力家の真奈美は、常務からアナルバイブを借り、自宅に帰宅してからも
毎晩、自主トレに励んだ。
その甲斐あって、真奈美はすぐにアナルSEXに目覚め、前穴には大きすぎて
収めきれない巨大バイブも、後穴にすんなりと飲み込めるようになった。
「おお、さすが最短記録で第一研修を終えただけあるな。
すばらしい逸材だよ、おまえは」
「ああ・・・ありがとうございます・・・じょ、常務のおかげですぅ・・・」
常務が所有している一番大きいバイブをバックから尻穴に挿入されている真奈美。
常務がゆっくりバイブでこねると、それに呼応するかのように細い腰と
美しい流線型の尻を悩ましげにくねらせる真奈美。
「はあぁぁ、、、ああん、、、んん、、」
常務が動きを止めても、さらに自ら腰をグラインドさせ、バイブを奥深く
飲み込もうとする。
「この巨大バイブを収めることができたら、わしのところは卒業なんだが、
みんな、収めるのに精一杯でな。おまえみたいに悦んで腰を振る者なんぞ
はじめてだぞ」
「ああ、、す、すみません、、お腹の中をかき回されるのがたまらないんです」
「わかったわかった。合格だ。明日からは専務に訓練を受けなさい」
「はい。ありがとうございました。・・・・・あの、常務、一つだけお願いが
あるんです。最後に、あと一回だけ、お尻の穴に入れていただけませんか?」
「ははは、よしよし、卒業祝いだ。たっぷり味わいなさい」
「ありがとうございます・・・・・」
常務の巨根で尻穴を満たされた真奈美は、至福の表情を浮かべていた・・・。
次の日、気持ちを新たにし専務室を訪れる。
「第二秘書室の小西真奈美です」
「やあ、よく来たね。君が小西くんか。うわさ以上の美人だねえ」
第二秘書室の先輩たちから、専務が一番きびしい、専務の訓練に耐え切れず
途中で研修を脱落した子がたくさんいる、と聞かされていた真奈美は、
予想外にあたたかく迎えられて、ほっとする。
「知ってると思うけど、僕のところではSMをメインに研修していきます。
VIPからのさまざま責めをすべてきちんと受けきれるようにしとかないと
1人前として、客前には出られないからね」
「はい、よろしくお願いします」
「よし、じゃあまず縛りからだな。服を脱いで」
全裸になった真奈美の体を専務が荒縄で縛り上げていく。
荒縄のゴツゴツチリチリした感触がこそばがゆい。
手と足と首にはそれぞれ黒皮のベルトが巻かれ、両手をうしろ回して
左右のベルトをカチッとつなぐ。目は目隠しで覆われ、
股間にも荒縄を通され、ぐっと締め上げられる。
「研修が終わる頃には、自分で亀甲縛りができるようにな」
「はい、かしこまりました・・・」
「うん、君はスタイルもいいし、色も白いし、それでいて胸やお尻は大きいから
縄化粧がよく映えるよ」縛り終えた専務が真奈美を眺めながら言う。
「そんな・・・、光栄です」顔を赤らめて照れる真奈美。
股間の荒縄がぐいっと横にずらされ、2穴に大きめの電動ローターがにゅるんと
挿入される。膣と腸の薄い壁ごしに、2つのローターがガチガチガチとぶつかりあう。
「ああああああっ」
ローターが落ちないよう荒縄を元の位置に戻される。
あまりの快感でひざが崩れそうになるのを、気丈にこらえる真奈美に
「そのまま寝そべりなさい」と指示する専務。
目隠しをされ、両手を後で拘束されたままの真奈美はヨロヨロと頼りなく寝そべる。
その真奈美の真っ白で脂の乗った内太ももに、突然、熱いロウが垂らされる。
「あっ!?」
なにが起こったか理解できない真奈美は、慌てて身をよじる。
「逃げないで!じっとしていなさい」
「え?・・・あ、は、はい・・・」
専務に言われ、今からロウソク責めが始まることを理解する真奈美。
ロウは真奈美の全身にポタポタと落とされ、きれいなピンク色の乳首にも
容赦なく垂らされた。
「ああっ・・ああっ・・んっ・・・んんんっ!・・・」
全身、びっしょりに脂汗をかき、必死に堪える真奈美。
乳首に落とされたときはさすがに、反射的に体をよじって逃げて
しまったが、すぐに「もっとかけて」といわんばかりに胸を突き出した。
「ほう、我慢強い子だね。じゃあこれはどうかな?」
今度は真奈美の尻に鞭が飛んだ。
「きゃあっ!」
目隠しされているので、いつどこになにをされるかまったくわからず、
身構えることもできない真奈美。それでも、尻を打たれると、鞭が飛んできた
方向にあえて尻を差し出した。
真奈美は、全身に与えられる痛みを股間の両穴から来る快感で中和し、耐える
すべを自然に身に着けていた。
「常務の言っていたとおりだな。君は逸材だよ」
半日にもおよぶ執拗な責めに耐え抜き、口で専務の精液を受け止めて、この日の
研修は終わった。
翌日も、責めはさらにエスカレートし、吊り下げ、磔、洗濯バサミ、電極、浣腸と
あらゆる拷問を受け続けた。
次第に、真奈美はそれぞれの責めの良さを感じ取ることができるようになり、
さらに、性的な守備範囲を広げていった。
ある日、いつものように縛られ、2穴にローターを飲み込まされ、さらに
この日は、鼻と口の部分だけが開いている皮製の覆面をすっぽりと頭から
かぶせられた。もちろん真奈美はなにも見えない。
真奈美そのままダンボール箱に入れられ、台車でどこかに運ばれていった。
真奈美はバレないように声を殺してじっとしていたが、股間の2つのローターの
振動音が漏れ聞こえるのではと心配し、どこにつれていかれるのかも不安になった。
専務が真奈美の入ったダンボール箱を押して行った先は、会社の電算室だった。
3日前から社のシステムに以上が見つかり、若い男性スタッフ7〜8人が
泊り込みで昼夜を問わず修復作業に明け暮れていた。
3日目ともなれば皆かなり心身ともにすさんできていた。
「どうだ?」専務が状況を聞く。
「はい、なんとか目処は立ちました。あと3日ほどで完了する予定です」
「そうか。ご苦労だったな。これは例の差入だ。一休みして皆の好きにしろ」
専務が意味ありげに笑ってそう話すと、スタッフたちは急に色めき立った。
スタッフたちが慌しくダンボール箱から真奈美を引きずり出す。
「おー、いい体してるぅー」
「おい、見ろよ、こいつこんなに股間濡らしてんぜ」
「うわ、ケツにまでローター入れてね?」
覆面で顔を覆われているとはいえ、スタッフたちに自分の正体がバレやしないかと
オロオロとうろたえるが、後手に拘束され、目隠しもされているのでどうすることも
できない。男たちが真奈美の柔肌を思い思いにまさぐる。
「おぉ、やわらけ〜」
「乳首、もうこんなにコリコリだぜ」
「ほうら、内太ももは感じるか?」
真奈美は思わず声が漏れそうになったが、声でバレるかもととっさに気づき、
唇を噛んでぐっとこらえた。
一人が股間の荒縄をぐいぐいと食い込ませる。クリがグリグリと擦られ
思わず仰け反って反応してしまう。
「ふうんっ!・・・・んん・・・・・ん・・・」
「うわ、もうイキやがった。どうしようもない変態だわ、こいつ」
「こいつさあ、チンポのことしか頭にない、バカ女なんだろうな、きっと」
「高校中退、ヤンキーどもの公衆便女だったってとこじゃない?」
男たちは好き勝手に真奈美をなじりながら、カチャカチャとベルトを外し
それぞれのイチモツを取り出す。
「じゃあ、みんなの股間をしゃぶって掃除させようぜ」
「ははは、みんな3日も風呂に入ってないじゃんか」
「いいよいいよ、こういう売女はそれくらいのほうが喜ぶんだよ。なあ?」
強烈な匂いを放つ肉棒を男が真奈美の鼻に押し付ける。
絵に書いたような才色兼備の真奈美は、そのことを自身も誇りに思っていたが
こうまで男たちになじられ、そのプライドはボロボロになった。
傷心のまま、差し出された肉棒に舌を這わせる真奈美。
「な?悦んで舐めてるだろ?俺の言ったとおり」仲間に自慢げに話す男。 つづく
しえん
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先週の体験をカキコしてもいいかなぁ?
ドゾー。
どんどん書き込んで
じゃあ書きますね。
事の発端は1ヶ月前なんだけど、俺、リストラされちゃいまして。
今、なかなか職が無く、ハローワークとパチ屋の往復みたいな生活だったんだよね。
で、いつものパチ屋でパチやってたら、パチ初心者みたいな女が、隣台に座ったんだけど、カードの使い方が分からないみたいでオロオロしてた。
そうしたら
「あのー これどうやるんですか?」
って聞いてきたんだ。
俺、使い方を説明したんだ。そうしたら、出るわ出るわ。
多分、1000円分も使ってなかったな。
そうしたら、確変の連チャンで。
気づいたら、ドル箱10箱積んでました。(T_T)
俺、たまたまその場にいたんだけど、その女驚いてたんだ。
女のスペック
酒井若菜似で、背が高く(多分165cmぐらい) 乳がデカイんだけど、デブでは無いんだ。
俺、横で見てたけど、かなりスタイルは良い。
んで、何度かパチ屋で顔合わせるようになり、休憩で缶コーヒー飲んでたら、隣に座って話したんだ。
N美っていう。専業主婦で子供無し。やっぱり初めてのパチ体験だったみたい。
それで
初めてやった日から、ハマったらしく、それから毎日通ってたみたい。
俺達は、話が合うって言うか、俺が巨乳フェチなんで、惚れちゃったんだ。お互い、携帯番号とメアドを交換した。
それから数週間後、パチ屋でN美が「お金貸してくれない?」って言われ、1万貸したんだ。
その金で打ったら、またまた確変連チャンで。
すぐ金返してくれた。「今日は儲かったから、晩ご飯奢るわ」と。
で、回らない寿司屋で、たらふく酒飲んで寿司食った。何年ぶりかの回らない寿司。W
二人とも結構酔っぱらってた。
その後、カラオケ屋に行って、散々歌い倒した。夜遅くなってきたんで、俺「そろそろ帰らなくて大丈夫?」N美「今夜は旦那が出張だから平気だよ。それよか私の家で飲み直そう」って。
俺、心の中でガッツポーズ。
タクシーでN美の家に行ったね。んで、家で飲み始めたんだ。
始め、向かい合わせで飲んでたんだけど、N美がトイレから帰ってきたら、俺の隣に座ってきた。
ピタって、くっついてきてさぁ。巨乳も押しつけてきたんで、襲っちゃいました。
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まんまん:04/05/21 13:23 ID:QBx4UMrb
よいですよぉ??やさしくしてね??・
そうしたら
照明がついてるのに、自分から服脱ぎ始めちゃって。俺も、慌てて脱いで。
それからもう、お互い発情した動物のようでした。
N美の巨乳を揉みまくり、嘗めまくりで。
N美は、あえぎ声がデカくて、ビックリしたけど、積極的な感じだった。
フェラも、さすが人妻って感じ。竿や鬼頭も嘗めまくりの、吸い込みのバキュームフェラだ。
圧巻なのは、喉奥までくわえながら、舌を使いまくり。
俺、思わず出そうになったもん。
俺も負けじとN美のクリを指やら舌で攻めまくり。
支援サンクスです
後はもう、ひたすらヤリまくりです。
そうしたらN美は
「いっぱいしよ」って
萌えましたねぇ。突くたびに声がさらに大きくなって。
久々のセックス、久々の生だったんだけど、酒のせいか、なかなか長持ちしまして。
N美も何度もイッたみたいでした。
「中に出してもいいよ」と言われたけど、怖かったんでN美の腹に出すつもりが、胸、顔、髪に飛び散りました。
煙草吸って、ひと休みしてたら「ねぇ、こっちにも入れて」と。
N美が誘ったのはアナルですた。
実は
俺、アナルはやったことが無く、どうしていいか分からなかったんですよ。
N美は慣れているらしく、誘われるまま、正上位で初めてのアナル体験。
愛液をアナルまで延ばしたN美は、スムーズに誘導。
いゃあ、気持ち良かったぁ。入り口が締まり、俺のティムポの根元が締め付けられる。
当然あっと言う間に射精しますた。
N美と俺はセフレ関係になりやした。
そして先週
シエン
パチ屋で「N美の友人なんですけど、私にもお金貸してくれません?」と女性が声を掛けてきました。
良く見ると反対側の台でN美が打ってまして、しかも大フィーバー中らしく、電飾が光ってました。N美が指さして頭下げてる。
俺は、この人とは初対面だし、でもまあいいかって金貸したんです。1万円。
そしたらその女も、あっと言う間に確変。
俺なんか、なかなか確変に入らないのに。
アホらしくなって、自販機の前で缶コーヒーを飲んでますた。
すると、さっきの女が
「まだ帰らないで待っててください」と。
俺は何の事か分からずに、休憩するイスに座ってますた。
1時間後、N美が俺の所にやってきて、「さっきはゴメンねぇ。私の友達なんだけど、あなたの話したら紹介してくれってしつこくてさぁ」
N美曰く
俺が金を貸して打ったら、必ず勝てると。
あの後、何回かN美に金貸した事があって、その都度勝っていたと。
N美と話していたら、「先ほどはスイマセン。これ返します。ありがとうございました」
女は金を返してくれた。「これから
予定あります?」
これは
その後、食事に誘われまして。
何だよ、パチで勝ったのにファミレスかよ?と。
金貸した女のスペック
さつき 痩せていて貧乳(ガッカリ笑)誰かに似ている訳じゃないが美人タイプ。独身
ファミレスじゃあ酒を飲むにしても、ビールぐらいなんで、当然飲み足りなかった。さつきが「うちのアパートで飲み直しましょう」と。
俺は、下心マンマンでアパートに行きました。2DKのアパートで再び飲み開始。
どんどん飲んで酔っぱらううちに、N美が話始め
「やっぱりさぁ 〇さんのお金には運があるんだよ」
嘘つけぇ、俺は勝てないぞと思ったが
「うんうん確かに運があるかも。私ここんとこ負けっぱなしだったもん」
それは、たまたまだと言いたかったが
「ねぇN美…あの話も本当なの?」
何の話だ?
「さあね。さつき試してみるフフフ」
俺「何の話だよ?」
さつきは「〇さんとエッチすると、次の日はもっと運がつくって」
何じゃこいつら。酔っぱらってるのかぁ?
さつきが俺に擦り寄って来た。
巨乳フェチの俺としては
さつきはタイプではないが、俺のティムポは反応しちゃってたんです。
自然と俺は、さつきにキスしてしまった。こうなったらエロモード全開です。
さつきとディープキスをかまし、首筋をベロベロ嘗めますた。
酒のせいなのか、さつきも大胆です。N美は、じーっと俺達を見てました。
さつきのブラウスを脱がし、ミニスカのファスナーを下ろし、足で引っかけ脱がすことに成功。
ブラを外すと、以外にも胸がある。これなら食えると。
さつきの胸を揉み、乳首を嘗めると
ビクッビクッと凄い反応。徹底的に乳首を攻めますた。
あえぎ声が独特で、高い声であえぎます。
パンツの上からでも、バッチリ濡れてるのが分かる。
ハイ
パンツはぎ取り、クリを嘗めます。(なんかエロ小説みたいになってきた)
もう入れましたよ。たまんなくなって。
何気にN美を見たら、オナってますた。
それ見たらもっと興奮してきて、ガンガン突きまくり、やっぱ怖いので外に大量にブチまけますた。
N美もイッたようで、3人して寝転がり放心状態。
するとN美が
「私にも して」と
俺のティムポは、すぐには復活しません。
するとN美はフェラをし始め、さつきも参加。
生まれて初めてのWフェラ。
感激しましたね。
で、N美とセクースし始めたんですが、3Pなんてやったこと無いんで、戸惑いますた。
1本のティムポで、どーせいっていうのか。
N美とセクースしつつ、右手の指でさつきのマムコに出し入れという忙しい状態になりますた。
その、何て言うか集中力に欠けますね。W
何とかN美をイカし、ティムポを抜いて
「私にも して」と
俺のティムポはすぐには復活しません。
N美がフェラしてくれますた。すると、さつきもフェラ。
Wフェラなんて生まれて初めてです。
で、N美とセクースしながら、右手の指でさつきに手マン。
初めての3Pで俺は、戸惑ってますた。
なんて言うか、集中力に欠けます。W
N美がイッたみたいなんで、ティムポを抜き、さつきに入れるという忙しいセクース。
もう、訳分からなくなりまして。
それからN美は、旦那に電話し、さつきの家に泊まる事を告げ
二重カキコ スマソm(_ _)m
思い出しながらカキコしてるので、訳分からん状態でつ(^。^;)
明け方までやりまくり、朝日が黄色く見えたのも初めてでした。
その後も、彼女達が、パチで負け始めると、俺とやる日々だったんですが、俺、先日就職先が決まってしまって。転勤が多い職場なんです。いつまで、この関係を続けられるか心配です。 おわり
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