小中学生時代のえっちな思い出 Part16

中学最後の日
卒業式を終え静かな教室でＹ君からラブレターをもらいました
私もＹ君の事が好きだったので高校が違うので
打ち明けてボタンをもらおうとしていされた屋上へ上がる階段のところへいきました

そこにはＹ君とその友達が集まっていました
一人じゃ言い出しにくいから付き添いかなとも思いましたが
人数が多くて少し不安になり「Ｙ君？」と尋ねました
Ｙ君は「Ａ美ちゃんおれ前から好きだったんだ」といってキスしてきました
私ははずかしかったのとうれしかったので
顔から火がでるほどのぼせ上がり自分の気持ちも言えないでいました

するとＹ君は私のスカートをめくりパンツの中に手をいれてきました
私は「やだなにするの」と突き放そうとすると
Ｙ君の友達が私を羽交い締めにしてきました
私のスカーフを外すと口にしばりパンツを下ろされブラも取られました
Ｙ君がわたしのスカートの中に頭をいれなめはじめると
他の人たちは私の胸をいじりはじめました

スカートから出てくるとＹ君は息遣いを荒くし
無言で立ったまま私を犯しはじめました
まわりにいた男子達は私のお尻や胸を触りながらオナニーしはじめました
Ｙ君が私の中に出し私から離れると次々と他の男子が犯してきました
私は犯されてる間ずっとＹ君をみつめていました

どきどき

全員に犯されると私はその場に残されみんな帰って行きました
Ｙ君は別れ際に「記念にこれもらっていくぜ」と私のブラとパンツをもって帰りました

Ｙ君が最初だったので生きていますけど
あの場にＹ君がいなかったら自殺してたと思います

∧＿∧
　(　;´∀｀) このスレ読んでたらちんこ勃っちゃった。
　人　Y　/
　(　ヽ し
　（＿）＿）

姉妹スレ
「小中学生時代にした覗き、下着泥、痴漢、etc. 」って落ちました？

>>616
どうやら落ちたらしいな。

>>552

>608>609>610>611>613>614 悲しい

小学生同士でセックスするのってハンザイ？

小学6年の時 俺にパンツ見せてくる女がいた。可愛い子だった
二人になった時「○君になら何されてもいいよ」って言われた。
おそらく俺のことが好きだったのだろう
しかしなぜか当時の俺は（馬鹿じゃねーのかこの女）としか思わなくて何もしなかった
今になって死ぬほど後悔している

>>621
神のお告げ：同窓会を催すべし。ぐわし！

高校の頃の友人が一つ下の妹とデキてた。
公園でいちゃついてるの見かけて、次の日に個人的に尋問したらゲロった。
初めてやったのが小６と聞いて、めちゃくちゃ羨ましかった。
結局、口止めにハメなポラロイド貰ったけど、嬉しいと同時にちょっぴり虚しかった。

あれから７年経ったが、彼らは幸せになれたんだろうか…？

ん？それは>>623の妹って事？
それとも、高校の頃の友人の妹とその友人がって事？

小学生時代に妊娠した女、妊娠させた男いるか？！
いたらくわしく状況を説明して！
現役小学生でも可。

>>624
書き方が説明不足ですまそ。
奴の妹です、兄妹仲が一線越えちゃったってことでした。
近親相姦ｷﾀｰってのもあったけど、俺は一人っ子だったりしたんで
仲の良い兄妹ってのは純粋に羨ましかったってのもあるな…

世の中にはいろいろなことがあると実感できたんでない？
その妹、可愛かったの？

小６の時リサっていう子とジンさんっていう友達と三人でよく遊んでたん
だけど、家の近くの原っぱで遊んでた時に、ふざけて俺がジンさんに
おしっこをかけた。
そしたら今度はジンさんがリサにおしっこかけたんだ。俺はりさに放尿した
ジンさんはマジでスッゲーと思った。そんで俺の家で体洗おうってことにな
った。

リサがシャワー浴びてる時ふざけて覗いてたりしてるうちに俺とジン
さんは興奮してきて風呂場に裸で乱入した。リサの胸とかシリなどを触って
横腹あたりにギンギンのアレを押し付けてたら出ちゃいました。ジンさんは
当時まだ精通がきてなかったみたいで『何かくせ』とか言ってた。
リサは別に怒ってなかったけど、そのあとスーファミしてる時はなんだか
情緒不安定になってる感じだった。

>618>619

http://www.anybody.jp/~omei/bbs.php/image/itazura.mpg
小学校低学年の女の子の逆上がりの練習を手伝う振りしてパンツを脱がして
いる中学生。これで、女の子の顔がもっとかわいければ最高なんだけどな。

>>622
らくらく宅建塾でつか？

今から10年程前
私がまだ小学生の頃
夏休みで家で一人で留守番をしているとインターホンを鳴らす音が聞こえ
玄関に出てみると親戚の叔父さんが来てました
私は「今お父さんもお母さんもいません」と言って帰ってもらおうとしたら
「じゃあ帰ってくるまで待たせてもらおうかな」といって家に入ってきました
私は食べていたお昼御飯の後片付けをしに洗い場で食器を洗っていると
叔父さんは私の背中から覗き込むようにして
「ほぅ食器自分で洗うんだ、えらいなぁ」と言いながらわたしの頭を撫でてきました
私はこの叔父さんがいつも抱きついてほっぺたをすりよせてくるので苦手でした

私が洗い物をすませると叔父さんは「ちょっとこっちに来て一緒に話をしよう」
と私を居間のソファーで隣に座らせると私の肩に手をまわし
「叔父さんね、今日は君のパパに貸してたお金を返してもらいに来たんだ」
「実は今日返してもらうのを待つと借金がさらに増えて君のパパが困ることになるんだよ」と続けました
私は借金のことなどしらなかったのでちょっとショックを受け黙って聞いていました

私が困った顔をするのを覗き込んでから叔父は話を続けました
「でもエミちゃんが頑張ったら借金待ってあげてもいいよ」
私はその言葉に顔をあげ叔父さんの方を見ました
叔父さんはいやらしい顔で笑うと「ただし今日叔父さんが来た事は誰にも言わないって約束できたらね」
私ががんばればお父さんは困らずに済むと思い
私は思わずうなずきました
叔父さんは「良い子だね、それじゃさっそくがんばってもらおうか」というと
私の肩にまわしていた手で私を抱きよせるとキスしてきました
たばこ臭い息で私が顔を背けると怒った声で
「がんばらないとパパがどうなってもしらないぞ」と脅してきました

私は我慢して息を止め叔父さんにキスをしました
叔父さんは私の口に舌をいれるとチューチューと音をたて私の口を吸ってきました
私は息ができず必至に離れようと叔父さんの肩を叩いて突き放そうとしました
叔父さんはキスを辞め「暴力をふるったら借金倍にしないとな、いやなら動けないように手を縛るけどどっちがいい？」
と聞いてきたので私は後者を選ぶと叔父さんはガムテープを持ってこさせ
私の両手を背中でガムテープで巻くと服を脱がせてきました
私は「いやっやめて」と声をあげましたがすぐに口にもテープをはられました

叔父さんは私の胸を触りながら「ブラつけてないんだね、膨らんできてるしもうすぐつけないとね」
と言って乳首の先を舐めると今度は私のパンツに手をいれてきました
私は足を動かし抵抗しましたが叔父さんの指は私のあそこを探り当て
割れ目の中に指をいれてきました

支援。

接続切れちゃってID変わりましたが637の続きです
私は必至に身をよじり叔父さんの手をパンツから抜きましたが
おじさんは私を仰向けに押さえつけるとパンツを脱がせ足を広げてきました
「今度けったらその足切るからな」と私の目の前にどこから出したのか
カッターの刃を出して見せると私の背中に覆いかぶさるように乗ってきて
私の胸とお尻を触ってきました
私は足を切られるのが怖くて「動かないようにしよう」とそれだけを考えていました

叔父さんはおとなしくなった私に気づき
足の間に顔を押しつけると私のあそこからお尻にかけ舐めまくってきました
「エミちゃんまだ毛が生えてなくてさすが新品のマンコだけあってきれいだな」
叔父さんの言葉になんのことだかわからない私はただ首をふっていました
叔父さんはわたしにかまわずあそこに指を出し入れしながらクリトリスを舐めていました
「こんな小さいマンコでもちゃんとぬれてきたよ、エミちゃんオナニーしてるんじゃないのか」
とニヤニヤしながら私の顔を何度も見上げてきました
私はオナニーの言葉の意味もわからず舐められてぬれているのだとばかり思っていました
「ちょっと小さいがぬれてるしいれてみるか、いたいかもしれんが我慢しろよ」と言うと
叔父は自分のズボンを下ろすといきり立ったペニスを私のあそこにあてがいました

痛いという言葉に目をつむり今からおきる事に耐えようとしました
次の瞬間激しい痛みに私は股を裂かれたかと思いました
目を開けてみると叔父が私に腰をおしつけペニスが私の中に入ってきているんだとわかりました
私は泣いてましたが口にテープを張られていたため叔父は気にもとめていませんでした
中の具合を楽しむように腰をすりつけていた叔父は
「やっぱりまだ半分くらいしか入らないか、でもきつくて気持ちいいよ」というとゆっくりと動きはじめました

叔父が動く度に激痛が走り私は逃げるように少しずつ移動しましたが
頭がソファーにぶつかると「なんだソファーに座りながらやりたかったのか、エッチな子だな」
と言って私をソファーに持ち上げまたペニスを押し込んできました
私は痛みになれてきたのと、ペニスの動きのせいか私のあそこが広がってきたので
痛みをあまり感じなくなりいつのまにか泣きやんでいました
叔父は腰を動かすスピードを早めると突然動きを止めました
次いでペニスを私から引き抜くとピンク色の泡のような液体がでてきました

「エミちゃんよくがんばったね、苦しいだろ口のテープははずしてあげるよ」
そういうと叔父は私の口からテープを外すとまたキスをしてきました
今度は舌をいれず私の口の中にたまった唾液を吸ってはそのまま飲んでいました
私はやさしくなった叔父をみて「もうやめて」と言いましたが叔父は
「もうちょっとの辛抱だからね、がんばるんだよ」というとまたペニスをいれてきました
痛みを感じなくはなっていましたがペニスが私の奥に当たる度に私は
「んっ」「ふっ」と声にならない声をあげ
叔父も「ふっ、ふっ」と私の上で息をあらくしていました

しばらくすると叔父はまた動かなくなりましたが
今度は私も中に出されたのがはっきりわかりました
叔父は中に入れたまま私に軽くキスをしてペニスをぬき
わたしのお腹にこすりつけると「今日はこれくらいにしておこうか」というと
ティシュで私のあそこやお腹をふき、ソファーと床を私に拭かせ
「今日の事は秘密だからね、しゃべったら君のパパがどうなってもしらないよ」
と私に念をおすと
「それじゃまたくるよ」といってかえっていきました
これが私の処女を奪われたはじめての日で
それからも夏休みの間しばらく叔父に何度も犯されていました

叔父が私を犯しに来るようになってから２週間ほど経ったある日
いつものようにソファーにわたしを座らせるとビデオをセットし
私によく見るように言ってきました
テレビの画面をみるとそこにはお尻にペニスを入れられた私と同じくらいの外人の女の子が映っていました
叔父は私に「エミちゃんもこれくらいできるようにならないとね」
というと小さなバイブをかばんからだし
「これあげるから冬休みまでにおしりの穴を広げておくんだよ」と言うと
そのバイブを私に舐めさせお尻の穴に指をいれてきました

叔父はお尻から指を抜くと口にくわえさせていたバイブの先を入れてきました
「こんなかんじでよくなめてから入れたら大丈夫だから」
そういって私にバイブをわたしセックスづけの小学生最後の夏は終わりを告げました

エミと叔父の夏
終

今は気ままに一人暮らしなので
親戚の人がこれを見て気づいてもどうってことないですよ
(^∇^)

エミさん乙
まだ続きがありそうな感じですな
よかったらまた書いてね

>>647
乙でした〜

で、是非続きをお願いしたいのですが…(;´Д`)ﾊｧﾊｧ

書きおわってまた接続切ってしまってました(>_<)
647です
乙ありがとです
続きはまた今度書かさせていただきますね
こんな私の話でよかったら中学の頃の話までなら
またここに書かさせていただきたいと思っています
長いのに読んでくれてありがとうです

エミさん乙〜
叔父さん悪い人みたいだけどエミさんが明るく育ってよかった
また今日の話の続き聞かせてね
久々にエッチな話聞いた〜

>>650おつでした
一人暮らしですか
このことが原因でないならいいけど
叔父さんの事が許せないなら訴えた方がいいけど
もう時効なのかな？

このオッサンヌッコロだな。
まぁ勃ったわけだが。

最後が笑顔で終わってるし
事件は解決してるんだろうね
解決するまでの話期待してます
次はケツですかハァハァ

解決エミちゃん寝る

>630

小中学生のオナニー事情
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1065101217/l50

から飛んで来ました。251からの文章を書いた者です。ちょと続きを…ここまでは上記ｽﾚ参照。

オレは小３だったがキッチリ射精もしていたし、彼女も日に日に快感が深まっているようだった。

ある日、オレは病院に行った。
いつもパンツに黄色いシミをつけて家に帰っていたので、心配した親が泌尿器科に連れて行ったのだ。
それが精通だと知った親はびっくりしただろう。
しかし、オレは病院に連れて行かれたことで、とても不安になった。
今している行為が、病気ではないのかと恐ろしくなったのだ。

唯一相談できる相手であるその子に打ち明けてみることにした。