1 :
えっちな21禁さん:
職人さん達が書きやすい雰囲気作りに努めましょう。
※注意事項
モー娘、浜崎あゆみ等のような
専用スレもしくは板が存在する有名人については
荒れるもとになるので該当するスレで行う事。
2
3 :
えっちな21禁さん:03/12/16 21:54 ID:STuzTMv9
4 :
えっちな21禁さん:03/12/16 23:25 ID:rXdcj3Sl
新スレ乙
>>1 乙。
ただ、荒らし厳禁なんて書くとわざと荒らしに来る奴がでるぞ。
6 :
えっちな21禁さん:03/12/17 10:36 ID:1whxO+eJ
この女にモデル依頼してそのままスタジオで輪姦したい!!
だれか妄想小説書いてくれないかな。
この気の強そうな女が浣腸されて泣きながらくそを足れるのを想像すると…。
ttp://kiai.daa.jp/
7 :
えっちな21禁さん:03/12/17 19:15 ID:x9l6oHyn
伊東美咲でお願いしまつ
8 :
えっちな21禁さん:03/12/18 12:15 ID:yEC2eMrQ
ageて神待ち
9 :
age:03/12/19 06:26 ID:ps8IxfPi
あげて神待ち
10 :
えっちな21禁さん:03/12/19 10:19 ID:H4Q4U5MZ
せっかく新スレ立ったんだから誰か書いてー
ってことでage
陵辱モノで平山あやタソんでおながいします!
小林まやで陵辱でおねがいします
13 :
1:03/12/19 13:26 ID:QBixEBIV
翼鬼は糞だから書き込むなよ
糞鬼
14 :
えっちな21禁さん:03/12/19 17:08 ID:TpdodQK1
熊田曜子、市川由衣か小野真弓のレイプものでお願いします!
15 :
えっちな21禁さん:03/12/19 17:10 ID:TpdodQK1
内田恭子、深キョンのレイプでよろしく
16 :
えっちな21禁さん:03/12/19 17:50 ID:JPJlDFH9
熊田曜子レイプものでお願いします
17 :
えっちな21禁さん:03/12/19 18:11 ID:/K9IRne0
そんな一度には書け舞
18 :
えっちな21禁さん:03/12/19 18:12 ID:40eBkH0B
どーでもいーけどリクばっかだなw
19 :
19:03/12/19 21:44 ID:Rma2+0w2
吉崎は、とあるオーディションの係員として会場に来ていた。
応募者名簿を一通り目を通すため受付時間が来るまで控え室で
一枚一枚チェックをしている。競争率が低いとはいえ1000人からの
参加者が居る。それをチェックするだけでも一苦労だ、吉崎は自分なりに
写真やスリーサイズをチェックし有望株をあらかじめチェックしておく。
なかなかの重労働だ。吉崎は疲れを癒す為、長く伸びをする。
そして「ふぁ〜あ・・」と大きなあくびをした。と、その時ドアが
コン!コン!とノックする音が聞こえたる。
20 :
19:03/12/19 21:50 ID:Rma2+0w2
「はい!どうぞ〜」吉崎は涙目で応えた。するとガチャ!とドアが開き
背が高いスレンダーな女性が入ってきた。「あのぁ・・今日のオーディション
受けに来たんですけど・・」もじもじとその女性が言った。
「随分はりきってるねーまだ受付一時間前だよ」吉崎は時計を見ながら
呆れて言った。「すいません・・」小さな声で
「伊東美咲です・・」(本名と仮定)と小声で彼女は応えた
吉崎は彼女のプロフィールを取り出すと「じゃ、ちょっと早いけど先に
着替えちゃおっか、水着持ってきてるよね?」と言った。
「あ、はい!持って着てます」「じゃぁこの控え室で着替えて終わったら
呼んでね」と言うと吉崎は出て行った。
21 :
19:03/12/19 21:57 ID:Rma2+0w2
美咲は慣れた手つきでスルスルと衣服を脱ぎ始める。
あっという間に生まれたままの姿になってしまった。
美咲はこの手のオーディションを既に幾つか受けていた。が、全部
最終選考で落とされていたのだ。今回は多少レベルが低いと聞いている
企画だ。絶対に落とせないと思っていた。美咲は鏡の前で裸でポーズを
とってみる・・。自分で言うのも何だが中々のスタイルだ。
少し小ぶりだが形の良い胸を自分で持ち上げ離すとぷるるんと震えた。
今度は後ろ向きに鏡を見て形の良いヒップの肉を自分で掴んで見る。
申し分ない。何で自分が落とされるのか美咲には分からなかった。
ちょっと前かがみになってポーズをとると、何と見えてはいけない
ものが又の間から見えて慌てて辞める・・。水着を取り出しそそくさと
着替えた。終わると同時にコンコン!とノックの音が聞こえる。
22 :
19:03/12/19 22:04 ID:Rma2+0w2
「終わりましたか〜?入りますよ〜」係員の声だ。「あ、すいません。
どうぞ」美咲が応える。ガチャとドアが開き吉崎が「ごめんね、名簿の
整理まだなんだ・・受付が始まるまでそこの椅子にかけて待ってて」
と促す。「あ、はい・・」と美咲は応えるが椅子にはかけなかった。
名簿をチェックする吉崎に「あのぉ・・今日のオーディションレベル
高いんですか?」おずおずと美咲は聞いた。「低いよ、1000人くらいかな」
素直に吉崎は応えた。「せ、千!それって低いんだ・・」美咲は目を
パチクリさせて驚きの表情を浮かべた。「あのぉ・・私ってどうですか?
受かるでしょうか・・」美咲は手をもじもじとさせながらそれとなく係員の
客観的な意見を聞いてみる。吉崎は名簿から目を放しジーっと美咲を凝視
すると「いいんじゃない?」と言ってまた名簿に目を向けられてしまった。
23 :
19:03/12/19 22:09 ID:Rma2+0w2
素っ気無い係員の態度に心配になった美咲は「あ、あの私今日のに賭けて
るんです絶対に受かりたいんです!」と意気込んだ。
びっくりした表情で吉崎は美咲を見た。「な、何か受かる秘訣はないですか?」
美咲はビキニからはみ出たお尻の肉を気にしながら聞いた。
「あるよ」吉崎は再び名簿に目を戻しながら言う。「え!あの・・教えて
くれ・・ないです・・よね?」と吉崎の顔を覗き込む。
「いいよ、ブラ取って見せてくれたらちょっと教えてあげるよ」と応えた。
24 :
19:03/12/19 22:14 ID:Rma2+0w2
「え!」美咲は一瞬尻込む・・「それって、あの・・オッパイ見せろって
事です・・よね?」美咲は恐る恐る確認する。「うん、見せてくれたら
教えてもいいよ」吉崎は平然と応えた。しばらく考え込む美咲に吉崎は
また名簿をぱらぱらとやり始めてしまった。「えっとあの・・本当に
教えてくれるんですよね?」が、吉崎は「・・・」応えない。
「えっと・・・あのぉ・・じゃ、あの・・はい!」と意を決した美咲は
ブラを上げる。すると形の良い胸がプルルン!と顔を出した。
吉崎はおもむろに立ち上がると「揉んでもいい?」と聞いてきた。
25 :
19:03/12/19 22:22 ID:Rma2+0w2
「あの!あの!見せるだけって言いましたよね?」後ずさりする美咲。
美咲の胸を揉もうとして手を出しながら「あのさ、何でも1番になろうと
するのは馬鹿のやり方なのよ」吉崎がウンチクを語り始める。
「いいか?1000人の中の一人になろうなんて宝くじに当たろうとするのと
同じぐらい無謀な事なんよ。世の中もっと美味い渡り方がいくらでもある」
その吉崎の言葉に美咲はウンウンと頷いた、すると吉崎は胸を隠した美咲
の手をどかせと顎で指図する。迷った美咲だがもっと業界を知りたいという
意欲に負けて手をどかした。すぅっと伸びる吉崎の手は美咲の胸をギュ!
と掴んだ。もみもみもみ・・ぷに・ぷにょ・・翻弄される美咲の胸・・
「あ・・あん!あっあっ・・で、どうすれば良いんですか?」喘ぎながら
も必死に美咲は気いて来た。
26 :
19:03/12/19 22:28 ID:Rma2+0w2
「主役や雑誌の表紙なんかはあらかじめ上が決めちゃうからどうにも
ならんけど、そこそこの役や雑誌にちょっと出るくらいならスタッフで
どうにでもなんのよ・・」吉崎が語り始める。「え、そう・・なんですか?」
ハァハァと荒い吐息を洩らしながら美咲は続きを知りたがった。
が、吉崎はいきなり美咲の乳首に吸い付いた。「ずちゅ〜〜!ちゅっちゅ・・」
ピンクの美咲の乳首を思いっきり吸い込む吉崎。「ちゅーっ」とこれ以上
無理というぐらい乳首を吸い込むと美咲の乳首は長く苦しげに伸びた。
そして「ちゅぽん!」という音と共に吉崎の口から離れると。
ぷるるん!と可愛く乳首が振れた・・。
27 :
19:03/12/19 22:36 ID:Rma2+0w2
再び吉崎が美咲の乳首に吸い付こうとすると美咲は「あ・・あのぉ
私とっても受かりたいんですけどぉ・・これ以上は・・あのちょっと・・」
と言って吉崎の胸を押して拒絶した。が、吉崎は「例えば俺が何とか
できる役とか雑誌だったらぁ・・」と具体的な話を始めた。
「え?え?あのぉ係員さん、そんな力が有るんですか?」急に美咲は
媚びるような目をしだした。すると吉崎は美咲を抱き寄せると「むぎゅぅ」
と美咲の下の水着の中に手を入れ尻の肉を掴んだ。「あ!あ!それは・・」
躊躇する美咲。「美咲ちゃんは有名な媒体で小さく出るのと有名じゃない
けど大きく出るのとどっちが良いの?」と吉崎が切り出すと美咲は大人しく
なってしまった。「むにぃ・・むにゅ。ぷにゅぷにゅぅ・・」まだ20代
に入ったばかりの尻肉は弾力が違う。吉崎は思う存分それを堪能した。
28 :
19:03/12/19 22:43 ID:Rma2+0w2
しばらく考え込んでいた美咲だが「あのぉ・・有名だけど小さな方で・・」
と応えたその時、いきなり美咲が「あっ!あ〜!!係員さん!そこは!!」
と大きな声を出した。何と吉崎の指は双臀部の割れ目から美咲の大事な
部分に突き入れられていたのだ。「あっあっ駄目!そこは!やめてください!」
美咲が哀願するが、吉崎は辞めずに「そうだな・・映画だったら○○の
○○役とか・・雑誌だったら・・」具体名を語りはじめた。
「え!紹介してくれるんですか?」美咲は爪先立ちに伸び上がりながら
吉崎の言葉を聞く。「だぁかぁらぁさー。ここをこんなに硬く締めてちゃ
続き話せないじゃないの」と言って更に深く割れ目に指を突き入れる。
29 :
19:03/12/19 22:49 ID:Rma2+0w2
「えっと・・あのぉ、じゃ頑張ります・・」美咲はそう言うと目を閉じ
吉崎の指を招きいれた。グニグニとまさぐられるが中々濡れない。
「あのぉ・・クリの方を触ってみてもらえますか?」おずおずと
美咲が言った。「あぁ美咲ちゃんはクリ派か早く言えよ」吉崎は笑いながら
蕾の部分をクリクリ触った。「あ、あ、そこそこ・・いい・・気持ちいい」
美咲がうっとりとした顔をする。次第に「チョップチャップチュクチュク」
と湿った音がしだした。吉崎は美咲の口を吸おうと今度は顔を近付ける。
美咲は一瞬ためらったが素直に受け入れた。調子に乗って舌をねじ込んで
くる吉崎。それも美咲は甘んじて受け入れた・・。
30 :
19:03/12/19 22:57 ID:Rma2+0w2
「ぢゅぶ〜。にゅぶ・・ちゃぷずりゅぅっぷ・・」湿った音が上の口からも
舌の口からも聞こえる・・。美咲の若い身体を堪能しつくした吉崎は
身体を一たん離し、ズボンのチャックを開けた。勃起したチ○ポを取り出すと
「さぁ、美咲ちゃん。有名になりたいという気持ちを込めて舐めるんだ」
と指示をする。トロンした目の美咲は屈むと前髪を上げ吉崎の勃起を口に
含んだ。「ぢょぶぅ・・ぢょぶぅ・・」根元まで飲み込み口内で
しごき上げる。そして睾丸を丁寧に揉んで奉仕した。今度はぺろ〜っと
砲身を舐めた。爆発しそうにプルプルと小刻みに震える砲身の先端からは
ぷっくりと先走った液が出ている。それを美咲キスをするようにチュチュ!
と吸い込んだ。「あぁ・・駄目駄目だこのままじゃ出ちゃう」
31 :
19:03/12/19 23:02 ID:Rma2+0w2
吉崎は美咲を立たせると机に手を着かせた。「もう少し腰を突き出して」
と言うと美咲はクイクイと腰を迎えやすいように突き出した。
吉崎は美咲の秘部を「ぐりぃ・・」と押し開くとピンクの膣中が奥まで
見える。ヒクヒクと蠢いていてまるでイソギンチャクのように息づいている。
吉崎はそうっとチ○ポをあてがい、ゆっくりと砲身を埋めていった・・。
(パパ、ママごめんなさい。これも有名になるためなの・・)美咲は
愛する家族を思い浮かべながら、吉崎の砲身をけな気に受け入れた。
32 :
19:03/12/19 23:08 ID:Rma2+0w2
「ズにゅぅ・・にゅっぽにゅっぽ・・」お互いの粘液が絡み合い
厭らしい音を発した。吉崎がピストン運動をする度に美咲の柔らかい
尻の肉や胸がプルプルと波打った。もう間も無く受付間近なのだろう。
ガシャガシャと外で機材を運ぶ音がし始めた。そう長くは楽しんで
いられないと悟った吉崎は。眉間に青筋を立て美咲の尻をパン!パン!
と責め立てた。「あ!あん!あっや・・いや・・あん!」美咲が
渾身の力で貫かれる衝撃で苦しそうに眉間に皺を寄せる。
「お!お!お!いく!いく!出るよ美咲ちゃん!」と吉崎は声をあげると
更に強くスパンスパン!!と尻を打つ音を響かせた。
33 :
19:03/12/19 23:14 ID:Rma2+0w2
「は・・はい・・」と美咲が頷く。
「いく!いく!出る出る出る!うぉ〜!」と吉崎は吼えると
ぎゅっと美咲の双臀部の肉を掴み快楽の素をを吐き出した。
「あ!あっ!え?え〜?!」美咲は最奥部に吉崎の射精を感じ目を大きく
見開いた。「え!あの・・え〜!?」まさか中に出されるとは思わなかった
美咲は素っ頓狂な声を上げた。そんな美咲の狼狽をよそに吉崎は名残惜しそう
にチ○ポをかき回し美咲の中の感触を味わっている。ひとしきり味わうと
チ○ポを引き抜いた。大量の精液が美咲の膣からブクブクと泡だち、床に
流れ落ちた。「ひどいぃ〜・・できちゃったらどうするんですかぁ・・?」
34 :
19:03/12/19 23:18 ID:Rma2+0w2
美咲は泣きべそをかきながら吉崎を睨む。吉崎はそんな美咲の視線を
無視してティッシュで自分のチ○ポを拭うと箱ごとティッシュを
美咲に投げた。そしてメモを取り出すと自分の携帯番号を書き
「オーディションが終わったら電話してきな、話にのってやるから」
と言って名簿を持って外に出てしまった。美咲はべそをかきながら
自分のマ○コからまだあふれ出している精液をティッシュで拭いながら
吉崎が去ったドアを見送っていた。
終
thanks
乙
次、次回は石田ゆり子でおながいしまつ!
38 :
えっちな21禁さん:03/12/21 20:04 ID:N+ETpJvd
石田ゆり子賛成!
39 :
えっちな21禁さん:03/12/21 20:22 ID:62m4Z640
奥菜恵も結婚か!
40 :
えっちな21禁さん:03/12/22 10:53 ID:4o2bHFXi
深キョンでおながいしまつ
>>40 ふかきょんは単独スレがあって、そこがお勧め。
42 :
えっちな21禁さん:03/12/23 00:02 ID:z4bUkRJD
荒らし依頼ですか
奥菜恵が結婚式で拉致られて 婚約者の前でドレスのまま屈辱・・・
ってのを久々に書こうかと思ったんだが
旦那が金持ちなので訴えられでもしないかと思い断念。
誰か後継者いないか?w
44 :
44:03/12/23 03:48 ID:gRErcq+m
暇つぶしに大西は本でも買おうと書店に寄った。何気に目に付いた
陳列してある本の一つを手に取ろうと手を伸ばすと偶然隣の人と
手が重なった。「あ・・」大西は遠慮して手を引っ込める。
と、相手も同じように引っ込めた。「ど、どうぞ」大西は相手に
その本を渡そうとする。「い、いえ。そちらこそどぞ・・」
相手も受け取ろうとしない。(うん?)大西はどっかで聞いた事の
あるその声に相手を見た。帽子を深くかぶり黒ブチの眼鏡をしている
が明らかに石田ゆり子だ。(まじかよ〜!)大西はこの偶然に驚いた。
45 :
44:03/12/23 03:56 ID:gRErcq+m
「あ、俺は別に本のカバーが気になって手に取っただけですから
本当にどうぞ」と、あえて気付かない振りをして話を引っ張る。
「いいんです。私も別に欲しかったわけじゃ・・」もごもごと
小声で喋るゆり子。「あ、でも中も面白そうですよ。ほらっ」
強引に話を引っ張ろうとする大西はペラペラとページをめくり目次と
まえがきをゆり子に見せた。彼女はちょっと興味を惹かれた様子で
のぞきこむ。(よしよし・・話をひっぱって友達に自慢してやる!)
意気込む大西は「ね?俺、本の良し悪しは表紙で分かるんですよ。
これは当店一押しです」と胸を張って見せた。ゆり子は「ぷ」と
吹いて「店員さんでもないのに・・」と言って笑った。
(つかみはOK!石田ゆり子を笑わせたぜ!)内心大西も笑った。
46 :
44:03/12/23 04:05 ID:gRErcq+m
「結構本読むんですか?」と大西は続けた。「えぇ・・暇つぶしに
結構よみますよー」彼女は気さくに応えてくる。嬉しくなった大西は
「じゃぁねー俺のお勧めは・・」と調子に乗って自分が好きな小説の本を
取って渡した。「あ!それ私も読んだ。いいですよね〜」と応えるゆり子。
そうやって大西は充分友達に自慢できるだけ話が盛り上がり、結局帰りの
エレベーターも一緒に乗ることになった。(あ〜もう終わりかぁ・・
もっと喋りてぇなーちくしょう)そう思うがもう引っ張るネタがない。
「帰りは車ですか?」結局どーしようもない話をする大西。
「いえ、今日は仕事帰りでタクシーなんです」と応えるゆり子。
「お家は何処なんですか?」と聞くと彼女は「○○方面」と答えた。
47 :
44:03/12/23 04:15 ID:gRErcq+m
「あぁ俺もそっち方面だ(うそ)俺車だから送りますよ」と無理な
誘いをする大西。「あ、いいですいいです。他に寄るとこもありますから」
とやんわり断るゆり子。(そーだよなぁ・・そりゃ断るよな・・)
もう別れるしかないのかと、ちょっとだけ沈黙する。そしてふいに「あ」
とつぶやく大西。「え?」とその声にゆり子が反応した。
「もしかして、俺ナンパしたとか思われちゃいましたか?あの・・俺
そんなつもりじゃ・・」と大西はわざとらしく目を下に降ろす。
「あ!いえいえ・・あの、ほんとに私用事があって・・」と慌てて
とりなすゆり子。そしてまた沈黙が訪れた・・。「あのぉ・・じゃ
送ってもらっちゃおうかな・・」(やった〜!!)大西は心の中で
ガッツポーズをした。(すっげぇぜ、石田ゆり子を俺は自分の車に
乗せた男だ!)大西は友達に自慢しまくる姿を思い浮かべた。
(後でデジカメで写真撮らしてもらおっと)しっかり証拠も残そうと
思う大西だった。
48 :
44:03/12/23 04:23 ID:gRErcq+m
大西はゆり子を助手席に乗せると車を走らせた。「もーすっかり
クリスマスシーズンですよね〜」と退屈させまいと話をする大西。
ゆり子はそれには応えず後部座席の荷物を気にしている。
「星すきなんですか?」といきなり質問してきた。「はぁ?」と
大西は後部座席を振り向くと友達に借りっぱなしの望遠鏡が積んであった。
「あぁ、ほら木星が何万年ぶりかで大接近したでしょ?俺結局みそびれ
ちゃったんですけど、まだ結構大きいらしいんで今日見に行こうと
思ってたんですよ(うそ)星見てるだけじゃつまんないから本を買って
おこうかと」と豪快な嘘をついた。本当は夏に観に行ってそもまま放ったら
かしだったのだ。「あぁ、いいですねぇ・・」とゆり子も興味有りげに
反応した。「明日は暇なんですか?」大西が聞く。
49 :
44:03/12/23 04:30 ID:gRErcq+m
「いえ、明日はべつに・・」とゆり子が応える。「じゃ、一緒に観に
行きませんか?木星はちっちゃくなっちゃったけど冬の星は
綺麗ですよ〜(これは本当)」と誘う。(頼むぅ・・うんって言って)
大西は生まれてこのかたこれ程相手の答えに緊張した事はない。
心臓が「ドックン!ドックン!」と高鳴っているのが自分でも分かった。
「ええーでもぉ・・どうしよっかな・・」生返事をするゆり子。でも
興味は有りそうだ。「明日用事があるんなら、夜明けに帰れば大丈夫ですよ」
もう大西は必死だった。「う〜ん・・じゃ行こうっかな」ゆり子が応えた。
50 :
44:03/12/23 04:49 ID:gRErcq+m
「パンパカパンパンパ〜ン!」大西の心の中でファンファーレが鳴り響いた。
(やべ〜!興奮して鼻血出そう・・)興奮を抑えるのに必死な大西だった。
車中わきあいあいと話が続き大西が以前友達とキャンプした場所に着いた。
「さむぅい!でも星きれ〜い!」感動するゆり子。「今焚き火たくから
ちょっと待っててね」と言って手際よく支度する大西。以前に来た場所
だから手際が良い。程なくしてパチパチと音を立てて炎が燃え上がった。
51 :
44:03/12/23 04:49 ID:gRErcq+m
炎の光で赤く染まるゆり子の頬・・。(あぁ、チューしてぇな畜生!)
と大西は思うが勿論そんな事はできない。大西はキャンプ用具をてきぱき
と持ち出しテントを張り出した。「あ、テントはるんですか?」
と聞くゆり子。「あぁ、ちょっとは仮眠(ここが肝心)するでしょ?」と
当然の事のように言う大西。勿論大西の頭の中には石田ゆり子とのSEX
が有ったのは言うまでもない。「あぁ、うん。そうですね。
手伝いましょうか?」とゆり子が聞いてきたが大西は「いいですよ、
寒いから焚き火にあたっててください」と断った。
52 :
44:03/12/23 04:50 ID:gRErcq+m
(石田ゆり子とSEXSEXSEX....)大西の頭にはもうそれしか
無かった。テキパキと望遠鏡の支度もすると彼女に木星を見せる。
「わぁ〜!ちゃんとシマシマ模様まで見えるんですねぇ・・」と
えらく感動していた。(横顔も綺麗だ・・早く抱きてぇなぁもぉ)
星どころじゃない大西。
53 :
44:03/12/23 05:01 ID:gRErcq+m
他にも色々と見せ満足すると二人は焚き火に戻った。パチパチと音を
たてて燃え上がる炎を黙って二人は見ていたが、大西はちょっと
づつゆり子のそばに近付いていった。やがてぴったりと寄り添う二人。
はたから見れば誰が見ても恋人同士だろう。ゆり子が寒そうに焚き火に
手を出すと、待ってたように大西はゆり子の肩を軽く抱いた(勝負!)
ゆり子はピクっと反応したが拒絶しない。(よぅし・・)大西は
少しづつゆり子の方に顔を向けた。それに反応するようにゆり子も
こっちに向いた。目が合う二人・・。ドックン!ドックン!ドックン!
大西は唇を彼女に近付ける。彼女はよけるそぶりはない。そして
二人の唇は重なった。(やった!石田ゆり子とキスしたよ俺!)
大西は今なら死ねると思った。
支援
55 :
44:03/12/23 05:08 ID:gRErcq+m
あくまでソフトに舌を差し込む大西。それに応えてゆり子の舌も
チロチロと動いた(返信あり)。しんぼうたまらなくなった大西は
「クチュ・・チャプ・チュク」と舌を絡ませ合った。そしてギュと
彼女を抱き寄せると彼女の耳やうなじに唇をつ〜!っと這わせる。
「あ・・や・・あん!」悶えるゆり子。大西はゆり子の胸を触ろうと
したが厚着でいまいち感触が無い。どの道真冬に外でSEXするのは
無理だ。大西は「寝よっか?」と言ってテントに誘う。
ゆり子は「うん」と頷いて従った。
56 :
44:03/12/23 05:16 ID:gRErcq+m
一つしかないシュラフ(寝袋)に入ると二人は抱き合った。
ゆり子にのしかかる大西。キスをしたままゆり子のセーターの下から
手を入れブラをずらす。そして彼女の胸を揉みしだいた。
(これが石田ゆり子のオッパイか〜)大西は、「ぷにぷに・・ぷにょ
コネコネ・・」と大きくまた小さく揉んで彼女の胸の感触を堪能した。
そして服を捲り上げると乳首に吸い付いた。「ちゅぶ・・ちゅっちゅっ!」
大西が吸う音がテント内に響く。「あぁ・・あん!やん!あぁ・・」
ゆり子はピクピクと可愛く反応した。ぺろぺろ〜っと乳輪を舐めると
「あ!あ!あ〜!」と大胆に声をあげるゆり子。
57 :
44:03/12/23 05:24 ID:gRErcq+m
そして大西の手は胸からおりていく。スカートをめくり上げ、パンティを
ストッキングごと降ろすと彼女の下腹部に触れた。チリチリと恥毛の感触が
大西の指に伝わる・・。そしてゆっくりと指を下げると既にじっとりと
湿り気をおびている割れ目にたどり着いた。「ひん!」と言って反応する
ゆり子。大西の指先を期待して既に吐息がハァハァと荒い。
大西は期待に応えて指を割れ目に沿って縦に動かす・・。
「ヂュク・・ズリュップ・・ジュブゥ・・」と湿った音がする。
(お・・俺は今石田ゆり子のマン○に触れている!)それだけでも大西は
射精してしまいそうなほど興奮していた。(お・・俺のチン○がここに
入るのか?・・)現実離れしたこの状況に翻弄される大西。
58 :
44:03/12/23 05:31 ID:gRErcq+m
大西はシュラフのチャックを開けると彼女の脚を開かせた。
そしてゆっくりと股間に顔を埋めていく大西。ゆり子は思わず大西の
舌を期待して大西の頭を自分の股間に手繰り寄せる。
ぺろ〜っと縦に舌を這わすとゆり子は「やん!あ・・や・・」と素直に
反応した。大西は割れ目に溜まった愛液を「ズチュ〜!」っと吸い上げる。
「ああん!気持ち良い・・おまん○・・」ゆり子も大胆になっているらしい。
大西はクリの周りをチロチロと丁寧に舐めた。ヒクヒクと蠢く割れ目・・
まるで大西のチン○を早く早くと招いているかのようだ。
59 :
44:03/12/23 05:38 ID:gRErcq+m
「欲しい・・」小声で言うゆり子。「え?」大西が聞き返す。
「ちょうだい・・大西さんのオチンチ○」苦しそうに言うゆり子。
「入っていいの?」と確認する大西。「お願い!じらさいで早く来て!」
ゆり子は両足を大西の腰に巻きつけグイグイと股間に招きよせる。
「分かった、じゃぁいくよ」大西はぐっと腰を入れると彼女の暖かみの
中に包まれた・・。(お、俺は石田ゆり子の中に居る・・)ぎりぎり
射精を耐えるとピストン運動を開始した。ギシギシと揺れるテント・・。
「あ〜!ん!イイ!それがいい!」その音に合わせてゆり子も喘ぐ。
60 :
44:03/12/23 05:46 ID:gRErcq+m
ギュウギュウと締め付けるゆり子の膣に大西はあっと言う間に射精を
開始してしまった。ドクドクとゆり子の膣内に射精する大西に気付いた。
「え?もう!?やだ〜・・」と不満そうな声を洩らす・・。
が、天下の女優とのSEXだ一回くらいでチン○はへこたれない。
大西は一度チン○を引き抜くと、まだ萎えてないチン○を彼女に強調し
「舐めて、すぐに元気になるから」とフェラを要求した。
彼女は大西に従いチン○を口に含む・・。そしてジュップジュップと口内で
しごかれるとあっという間にチン○はいきり起った。ぺろぺろと舌先で
先端を舐めながら嬉しそうに見上げるゆり子。
61 :
44:03/12/23 05:55 ID:gRErcq+m
今度は彼女をうつ伏せに寝かすと背後から挿入を開始する。
ピストン運動をすると彼女のお尻の肉が「ぷにぷに」と大西の下腹部に
当たって気持ちいい。一度射精を果たした大西は意欲的にゆり子を
責め立てる。ちん○をグニグニとかき回すと「にぢゅぅ・・ぐぽぉ!」と
粘液が絡み合う音が結合部からする。「やぁ・・あん・・いい・・」
と嬉しそうに喘ぐゆり子。背後から抱いているため後ろ髪がファサファサと
自分の責めに従ってなびくのが刺激的だ。大西は彼女の顔に近づけキスを
した。そして舌を絡めながら(あぁ・・俺は今上の口でも下の口でも
石田ゆり子を味わってる!)と実感した。
62 :
44:03/12/23 06:02 ID:gRErcq+m
二度目の射精も間近い。大西は彼女の尻を引き上げると。
スパンスパン!と責め上げた。「あん!あ!奥にぃ・・奥に当たってる!」
歓喜の声を上げるゆり子。「あ〜!出る!出る!いく」悶絶の表情を
浮かべる大西。さらにぐいぐいと引き付けてゆり子の子宮を突き上げた。
「あ!いい!来て来て!」苦しそうに上半身を揺らしながら大西の射精を
迎える用意をするゆり子。大西はぐいっと最奥部を突き上げると射精を
開始した。「どくどく・・どぴゅぅびゅぅ・・」二度目の射精にもかかわらず
とめどない射精の快感でビクンビクン!と痙攣しながらゆり子の尻に
しがみついた。「あ!あ!暖かい・・大西さんのが奥に来てるぅ・・」
ゆり子は満足そうな声をあげた。
63 :
44:03/12/23 06:08 ID:gRErcq+m
その後二人はぐっすり眠り。朝早くに帰路についた。
帰りの車の中でも二人はほとんど口をきかなかった。
彼女の家の付近で降ろすと、彼女は一言「わたし誰だが分かってました?」
と言ってニコっと笑った。大西もニコっと笑って返すと、
「いつから?」と言いかけ「あ、やっぱりいい。じゃね、さよなら」と
言って一度も振り返らず去って行く。大西は彼女の姿が見えなくなるまで
見送ると車を発車させた。結局大西はこの事は最後まで友達に話す事はなかった。
終
64 :
えっちな21禁さん:03/12/23 17:50 ID:SPBk23nJ
つまんないです。
65 :
えっちな21禁さん:03/12/24 10:25 ID:5s6sljc6
渡辺満理奈と同棲をお願いします。
乙です。
67 :
えっちな21禁さん:03/12/24 23:08 ID:6DFpUop5
桜井幸子は?
ゴールデンレター
このスレを見た人はコピペでもいいので
30分以内に7つのスレへ貼り付けてください。
そうすれば14日後好きな人から告白され、17日後に
あなたに幸せが訪れるでしょう
69 :
えっちな21禁さん:03/12/25 07:53 ID:1NWcmTva
馬鹿さ加減にアゲ
70 :
えっちな21禁さん:03/12/25 08:20 ID:bDaA3PD3
フジテレビの軽部アナは?
71 :
えっちな21禁さん:03/12/25 14:57 ID:ZgNPY7Ya
それより巨乳アナウンサーの古瀬絵理ちゃんでお願いします。
72 :
えっちな21禁さん:03/12/25 17:44 ID:lnE6qWth
松雪泰子がいいです!お願いします!!
かけないくせに偉そうなことを言って申し訳ないですが
クリの大きさ、陰毛の生え方、肛門の形、乳輪の大きさ色
なんかを描写して頂ければもっと興奮するのですが・・・・
74 :
えっちな21禁さん:03/12/26 08:53 ID:pSIQg9Es
そういうひとは東スポの玉門占いを見てください
またリクだけのスレに戻ったか・・・
結局飛沙の呪いは今も継続中だな
76 :
えっちな21禁さん:03/12/27 10:06 ID:IuB0rqgb
age
77get!!
78 :
えっちな21禁さん:03/12/27 22:37 ID:z1ABHTWv
山田優お願い。
保守も兼ねて、前から書いてみたかった木内晶子ネタのSS、アップします。
※ほんの少しだけやおいっぽい描写がありますので、苦手な方はその部分だけ飛ばして読んで下さい。
80 :
えっちな21禁さん:03/12/29 17:42 ID:ThpiAOqv
age
木内晶子はテレビ番組の収録後、マネージャーと一緒にテレビ局の外を歩いていた。
「木内さん、そろそろ事務所に戻りますか?」マネージャーが晶子に声をかける。
「あっ、いけない!楽屋にリップクリーム忘れてきちゃった!取りに行くから待ってて」
晶子はそう言うと走ってテレビ局に戻り、楽屋に向かった。
楽屋のドアが閉まっているのに気が付いた晶子はドアを軽くノックすると、ドアを開けて楽屋に入った。
すると、晶子は信じられない光景を目にした。ひそかに憧れていた先輩俳優である柴田兵庫と風間俊一が抱き合い、唇を重ねていたのだ。
二人は晶子が入ってきたことにも気付いていなかったようだ。
舌を入れて絡ませているのか、二人の口元からは濡れた音が聞こえ、柴田の手は風間の腰に回され、風間の手はシャツの上から柴田の胸をまさぐっている。
(きゃ〜、どうしよう、すごいもの見ちゃった・・・)
風間が両刀使いらしいという噂を耳にしていた晶子だったが、実際に男同士のラブシーンを目の当たりにすると、体が固まってしまう。
リップクリームのことなど忘れて逃げ出そうと思ったが、足が動かない。
晶子が当惑している間に柴田と風間の接吻は終わり、二人はようやく晶子の存在に気付いた。
「晶子ちゃん、何してるの?」
「あ、あの、その、忘れ物を取りに・・・」晶子はどぎまぎしながら風間の問いに答える。
「晶子ちゃん、失礼しますぐらい言わなきゃダメだろ」柴田は晶子に近づいて言った。
ちゃんとノックしたのに・・・と思いながら晶子は少し頬を膨らませる。
「礼儀のなっていない悪い娘にはお仕置きだ。風間、ドアを閉めろ」
そう言って柴田が晶子を押し倒す。
「あっ!」晶子の小さな悲鳴は、風間がドアを閉める音にかき消された。
「柴田さん!」晶子は赤面し、これから起こることに不安を感じた。
しかし不思議と嫌悪感はない。晶子の柴田に対する憧れには、彼に抱かれたいという感情も混じっていたからだ。
柴田は晶子のスカートを捲り上げて下着をずり下げ、両脚を広げさせる。
「こんな格好、恥ずかしい・・・それに風間さんに見られちゃう」
晶子の声に構わず、柴田は晶子の脚の間に顔をうずめ、晶子の秘所を舐めはじめた。
「うっ、うっ・・何だか変な感じ・・・!」
柴田の薄く形の良い唇が、止めど無く溢れる晶子の愛液をすする。
秘所にキスされるという初めての経験に、晶子の体は快楽を感じて震える。
柴田は晶子の秘所から唇を離すと、ズボンのベルトを外し、ズボンとトランクスを下げて、晶子の体をうつ伏せに回転させた。
四つんばいの姿勢になった晶子の秘所に熱い感覚が走る。柴田の逸物が入ってきたのだ。
「体の奥が・・熱くて、痛い・・・でも、いいっ!」
晶子は柴田に後ろから何度も突かれ、中を掻き回されて激しくよがる。
柴田は背後から晶子のふくよかな乳房をつかみ、自身の律動に合わせる様に何度も揉みしだく。
「たまらんなあ」二人を見張っていた風間はそう言うとうつむき、片手で股間を握り締める。
柴田の晶子への「お仕置き」の見張り役としてずっと楽屋にいた風間が、二人の激しい行為に興奮しないはずはなかった。
「晶子ちゃん、俺のも口でして欲しいんだけど・・・」
風間が喘ぐ晶子の前に立って少し恥ずかしそうな口調で言う。
「は、い・・・」
風間がズボンのジッパーを下ろす音が晶子の耳に入る。
返事はしたものの、風間のいきり立ったものを見ると晶子は少し怖くなった。
風間のような美貌の男にも、こんなグロテスクなものがついている・・・
「怖くないから、口開けて」
男のものに対する恐怖を感じながらも、風間の優しい声に誘われ、晶子は彼の逸物をそっと口に含む。
アイスキャンディーをしゃぶるように舌を動かし、時に吸い上げる。
口を塞がれたことで出せなくなった甘い喘ぎを口での愛撫に変えるかように、晶子は風間を刺激する。
ずっと晶子に快楽を与えていた柴田はそろそろ余裕がなくなってきたのか、いっそう腰の動きを激しくした。
「!!」晶子の体に電流にも似た激しい快楽が走った。
それとほぼ同時に風間は絶頂に達した晶子の口腔に熱い精液を放出し、柴田も晶子から逸物を引き抜き、彼女の背に精液をぶちまけた。
「はあ、はあ・・どうだった?俺のお仕置きは」行為の後、息を切らせながら柴田が聞く。
「怖かったけど、すごく気持ちよかったです。お仕置きなんかにしておくのもったいない」晶子が答える。
「でも、今度礼儀知らずなマネしたら、次は本当に痛いお仕置きだからな」柴田がそう言うと晶子は小さく頷いた。
(そう言えば、何か忘れていたような)
「晶子ちゃん、忘れものってのはこれかい?」
風間がテーブルの上にあったリップクリームを晶子に差し出す。
「はい、それです!風間さん有り難うございます」晶子は風間に一礼した。
「ちぇっ、風間ばっかりいいかっこしやがって・・・風間、行くぞ」
そう言うと柴田と風間は楽屋を後にした。
「さようなら」晶子はそう言って頭を下げると、乱れた衣服を直し、自分も楽屋を出ていった。(終わり)
木内晶子ネタSS完結です。初めてなんで拙いですが。
小説で木内に絡んでいる俳優二人の元ネタは・・・分かる人には分かるでしょう。
89 :
えっちな21禁さん:03/12/29 20:11 ID:/MkgCiU/
もー娘。のエロ小説ってどこにあるんですか?ご存じの方、教えてくらはい。
90 :
えっちな21禁さん:03/12/29 20:18 ID:CCMHlFst
88タン 乙華麗!
よかったよー(*^Д^*)
文才あるね。
また書いてね(゚∀゚)
91 :
えっちな21禁さん:03/12/30 09:18 ID:I2gf3o4E
92 :
王:04/01/01 11:46 ID:fHVhnV02
2004年1番乗り
93 :
えっちな21禁さん:04/01/01 12:49 ID:fhKRi1/z
過去の玉門占いってどこで見れますか?
剣先して出てきたサイトは調整中だったんdすが
モー娘好きな人ってたいがいへんなんおおいよねー
よくわからんグラビアアイドルとかさー
熊田曜子限界だっつーの
95 :
えっちな21禁さん:04/01/02 03:11 ID:gPFPmwIB
age
このスレと別に専用の感想スレを立てたら
職人さんも書きやすいと思うのだが
最近、この手のスレッドってほんとうに廃れてきちゃったね
?
99 :
えっちな21禁さん:04/01/03 02:32 ID:mIjhMnbz
北陽の伊藤さんでお願いしたい。
どっちだっけ?
102 :
新人作家:04/01/05 22:50 ID:ZqhyLiMo
ある日、広末は道を歩いていた。
そしたら後ろから近づいてきた男にマンコを舐められて失神した。
以上
わらた
105 :
えっちな21禁さん:04/01/08 14:38 ID:iyQUaZp8
106 :
新人作家:04/01/08 23:39 ID:cMbT6Gf3
ある日、モー娘の石川は歌を歌っていた。
そしたらマンコに装着されていたローターが動き出して
ヒィヒィ言いながらイッてしまった。
以上
作者こねぇ
官能小説を書くのは初めてなんですが、
他の職人さんが丁度いらっしゃらないみたいなので
ちょっと書いてみようかと思い駄文ですが書き始めてみました。
で、ストーリーは考えたんですが登場する女の子が決まりません。
スレ住人の皆さんのお知恵を拝借したいと思います。
男2女2の4Pで、女の子2人は誰がイイですか?
10代〜20代でできれば胸が大きめの子がいいかな。
男の名前も決まってないので、使って欲しい名前があれば言ってください。
ご協力お願いします。マジレス待ってます!
109 :
:04/01/10 11:06 ID:o/GkYGVG
1人はマナベカヲリで
110 :
えっちな21禁さん:04/01/10 18:13 ID:iefcj1et
熊田曜子なんかは?
111 :
新人作家:04/01/10 21:53 ID:0aUy9KWp
若槻千夏
108です。コテとトリップつけてみました。
皆さんご意見ありがdございます!
自分でもあれこれ検索して選んだ結果、熊田陽子と若槻千夏に決めました。
ご期待に添えなかった皆さん、ごめんなさい。
今書いてますのでもう少しお待ちください。
115 :
えっちな21禁さん:04/01/12 00:56 ID:SNIsT3C6
待ってるよー
期待してますよ
117 :
えっちな21禁さん:04/01/12 01:08 ID:bypS6LBk
待ちどうしい
118 :
えっちな21禁さん:04/01/12 13:47 ID:8JplHKEk
下手糞だったら猛烈に叩く
常連かきこ者はどこ行った?
そういえばいままでの小説の中で何が一番よかった?
>>123 >>124答えれ
俺はPART3のBoAだったなぁ。
チカソされる釈タンまだぁ?(・∀・ )っ/凵 ⌒☆チン
122 :
えっちな21禁さん:04/01/12 17:55 ID:SNIsT3C6
もう待てない
123 :
飛沙:04/01/12 18:16 ID:SNIsT3C6
最近廃れてますねぇ、このスレは。アイドルじゃなくて有名人になっちゃってるし…。
>>123 そう言うんなら書いてくだされ。
でも、モー娘。関係のカンノーは食傷気味でつ・・・。
何で急にこんなに作家が居なくなったんだ?他スレも閑散としてるし
ageる奴が居るからだ
ageれば活性化すると思ってる馬鹿が多すぎ
特にリクエストするだけの厨とか
>>飛沙さん
ここの活性化のために、また書いてくれませんか?
129 :
えっちな21禁さん:04/01/13 16:39 ID:qALIB9pp
>>127 >3にあるまとめサイトにいけばよろしい。
あげてしまった_| ̄|○
131 :
飛沙:04/01/13 20:33 ID:67Fb85di
でも私が書き込むと、また前のようになってしまうのでは?
132 :
えっちな21禁さん:04/01/13 21:01 ID:jP8TolRd
.-'''"-─ `ー,--─'''''''''''i-、,,
,.-,/ /::::::::::::::::::::::!,, \
( ,' i:::::::::::::::::::::;ノ ヽ-、,,/''ー'''"7
`''| |:::::::::::::::::::::} ``ー''"
! '、:::::::::::::::::::i
'、 `-=''''フ'ー''ヽ、::::::::::/ヽ、-─-、,,-'''ヽ
\_/ ヽ--く _,,,..--┴-、 ヽ
``" \>
なんかわかりませんが、ここに飛沙置いときますね。
>>飛沙さん
気にせずに行きましょうよ♪
たしか、優香の続編がまだ完結してなかったのでは?
どうも、3日振り?です。
若槻千夏と熊田曜子の小説、一応書き上がりました。
…が、がんばってみたんですが、どうしても長くなってしまうので
中途半端なんですが無理矢理終わらせてます…。
しかも予告していた4Pのシーンがない(?)
待っていてくださった皆さんの御期待に沿えるか不安です(´・ω・`)
118氏に叩かれませんように…
先に謝っておこう、ごめんなさい。
公の目に晒すのはとても恥ずかしい出来なんですが
ではどうぞ↓
その日コンビニのバイト帰りに偶然同じシフトだった圭一と一緒に帰ることになった。
圭一とは高校以来の付き合いで、大学は別々だが
こうしてバイト先が同じということもあり、今もよく一緒に遊んだりする仲だ。
2人で駅前の通りを歩いていると、本屋の窓ガラスに貼られたポスターに目が止まった。
黒いビキニを来た女の子が後ろに手をつき膝を曲げて座り、上目使いでコチラを見ているポスターだ。
そのビキニはビニール地?のような素材で、もう少しで胸の突起が見えそうなキワドイものだった。
開いた脚の付け根だとか、白くて細い腰のくびれだとかが、たまらなくいやらしい。
つい見とれてしまっていると、
「なに、真司ってば熊田曜子好きなのぉ〜?」
横から圭一がからかうように顔を覗きこんできた。
「うん、結構好みかも」
『結構』なんていうのは嘘だ。本当は俺の好みにストライク。
正直に言うのが恥ずかしくて、とっさに嘘をついたのだ。
「ふぅ〜ん、じゃあさ」圭一は俺の肩をつかんで耳に口を近づけて、
「来週ヒマ?特別にお前だけにいーもん見せてやるよ」と言ってにやりと笑った。
「いいものって?」
「それは見てのお楽しみー」
〜そして一週間後〜
「離せよっ!俺は男とホテルに入る趣味は無いんだって!!」
俺は圭一に手を引かれてラブホ街を歩いていた。…と言うより引きずり回されていた。
「いーからいーから♪大声出すなよ真司。周りに変な目で見られるだろ」
「嫌だー!!離せー!!」
夢中で抵抗するも、体育会系の圭一にはかなわない。どんどんホテルの中に入っていく。
「おっココだ。着いたよ。」
そう言われて顔を上げるといつの間にかある部屋の前に来ていた。
(俺は女の子相手ですら決して経験豊富じゃないし、ましてや男なんて…どうしたらいいんだ…)
俺はこれからどうされるのか想像して青ざめているが、
圭一はお構いなしにドアをノックする。
そして1分程待たせた後で、なんと裸エプロン(!)姿の女の子が顔を出した。
いや、裸ではないか。ビキニにエプロンだ。
いずれにせよ普通はしないようなすごく恥ずかしい格好をしていた。
彼女は「いらっしゃいv」と言ってにっこり微笑む。
グラビアアイドルの若槻千夏にそっくりな、とびきりの美少女だった。
俺はあまりに想像を超えた展開に思考回路が停止しそうだ。
(ここ…普通のホテルだよな??)
そしてあっけにとられたまま2人に促されて中に入ると、
部屋の中心のどでかいベッドの向こう側にもう1人腰を下ろしている女の子がいた。
ゆっくりと振り返る。俺は今度こそ心臓が止まるかと言う位びっくりした。
それが一週間前に見たポスターとまったく同じ、あの、熊田曜子だったからだ。
「!!?なんで…っ!?」
驚きと感激で目の前がチカチカした。
「おーおー驚いてるね真司。いいリアクションをありがとう」
体が動かないでいる俺に、後ろから圭一が嬉しそうに声をかけた。
最初に出てきたエプロン姿の女の子がうふふと可愛い声で笑う。
圭一は彼女の肩を抱いていた。かなり親しげだ。
「説明してやろう。この子は若槻千夏ちゃん。
お前も雑誌とかで見たことあるだろ?」
「ほ、本物!?」
彼女はエプロンの裾をひらひらとはためかせながら
「若槻千夏、本物でーす☆(笑)よろしくねン」
と言って小首をかしげた。それがめちゃくちゃ可愛い!!
サラサラの茶髪、快活そうに輝く目、きめ細やかな肌!
ショッキングピンクのビキニを着た上に白いエプロンを着けている。
しなやかに伸びた長い脚に思わず目を奪われた。
「今まで秘密にしてたけど俺のメル友。つーかセフレって言うの?
月に2回位会ってエッチしてんの」
「そうなの、あたし達みたいな仕事してるとなかなか彼氏できなくって、
でもどうしても溜まっちゃうから素人の圭一くんにシテもらってるんだけど…。
恋人じゃないから気を使わずにいろんなプレイができるし、
SEXすると体力使うから痩せるし、女性ホルモンが出て美容にも良いんだぁ。
それに圭一くんってすっごく上手いんだもん、ねっ」
「まあな、そういうこと」と得意げな圭一。
「マジ?全然知らなかった…」
「お金は取らないから、その代わりに誰にも内緒にしてもらってたの。
でね、今日はあたしが4Pしたいって言って真司くんを誘ってもらったんだ。
あたしも先輩誘ってきて、ね」
「真司、誰にも言うなよー。お前のこと信用して連れてきたんだから。」
「おう…わかった」
口では納得しているが頭がついていかない。
「内緒にしてもらう代わりにあの子とエッチさせてやるから。熊田曜子ちゃん。お前好みだって言ったろ」
熊田曜子は立ち上がってこっちに来て、俺の正面に立った。
彼女は一週間前に見たあのポスターと同じ黒いビキニを着て、上に水色のパーカを羽織っている。
俺はその夢のような姿を見ただけで下半身が熱を持ってしまった。
「あっ俺…真司っていいます…ずっとファンで…曜子さんの…あの」
焦って舌がうまくまわらない。ガラにも無く顔が赤くなる。
だってずっと手が届かないと思っていた彼女がこんな格好で目の前にいるなんて…。
「曜子ちゃんって呼んで?…真司くん」
さらに信じられないことに、彼女はいきなり俺にキスをしてきた。
首の後ろに手をまわし、どんどん舌を差し込んでくる。
最初の数秒は何が起こったのか理解できなかったくらいだ。
彼女は歯を舐めるようにして俺の口の中を犯す。
俺も流れ込んでくる唾液を受け止める。喉を鳴らす音が部屋に響く。
彼女の香水と汗の匂いで頭がシビレるようだ。
「…っはぁ、曜子、ちゃん?」
「あっごめん、初対面なのにね。私もう我慢できないの、さっきから千夏ちゃんとシテたんだけど…」
無意識にキスしたのか?ちょっと慌てた様子で彼女は言った。
「あたしにもキスして…!」
と千夏ちゃんの声に振り向くと、圭一と千夏ちゃんがくちびるを重ねていた。
千夏ちゃんのおいしそうなピンク色のくちびるに…
恋人同士のキスと言うより、獣がむさぼるような、濃厚なキスだった。
俺は他人のキスを間近で見るのは初めてだったので魅入ってしまう。
その時にはすっかり、この部屋の異常な雰囲気にのまれてしまっていた訳だ。
「圭一くん、脱がせっこしよv」
「しっかし会うごとに淫乱になるなーちぃちゃん。
ビキニって冗談で言ったらホントに来て待ってるんだもん」
「やだぁ言わないでぇー(笑)」
なんて言って千夏ちゃんと圭一はイチャイチャしている。
俺がどうしようと思っていたら、曜子ちゃんの方から服を脱がせてくれた。
さっきからもうチン〇は腫れあがっていたので、さすがにトランクスは恥ずかしかったが…。
「すごぉい、ビンビンだねー」
曜子ちゃんは意外にもヒくどころか嬉しそうだ。
屈んでいるので白いむちむちした谷間が見えた。
(ゲッツ!)なんて心の中で思わず叫んでしまった。
今この瞬間に曜子ちゃんでオナニーしている奴らが日本のどこかにいるんだろうなぁ。
さすが史上最強の美乳と言われているだけはある、これで勃たない男がいるものか。
そんなことを考えながら俺はまた体が動かなくなっていた。
夢じゃないのか?妄想じゃないのか?こんなことが許されるのか?
「曜子ちゃん…いいの?グラビアアイドルなのに…」
「ふふ、そっちこそいいの?私達すっごい激しいから」
神様!俺の足元で熊田曜子が微笑んでいるなんて!
チン〇に彼女の吐息がかかり、さらに大きく勃った。
彼女の磨き上げられた爪がツツっと俺の竿をつたう。
「気持ちイイ?…私おっきいオチ〇ポ大好きなのぉ…えへ。
あ、先走り出てるよ。舐めちゃうね」
ああ…曜子ちゃんはこんなに淫乱だったのか…
「おーい真司くん?大丈夫?今度は私のも脱がせて」
「えっ?あ、ああ」
ごくっと唾を飲む音が頭の中で響く。
「行きまーす」
曜子ちゃんは立ち上がり、紐を外しやすいよう髪をかきあげていてくれた。
顔を近づけるとわかるが、彼女も呼吸が荒い…。
俺達が来るまでの間に千夏ちゃんと何があったのか、
普段TVやイベントでは決して見せない
完全エッチモードのスイッチが入った曜子ちゃんだ。
豊満なその胸を包むにはあまりにも小さかった水着があっけなく床に落ちた。
何千人、何万人もの男を惑わす奇跡の美乳があらわになる。
こなれたエロい体に似合わず乳首はきれいなピンク色をしていて、先がもう既にぷっくりと膨らんでいる。
ところが彼女は胸を隠そうともせずに、俺の裸の腰に腕を回してきた。
「ねえ、私のおっぱい触ってみたいでしょ?イイよ、好きにして…
私っておっぱい見られるのも触られるのも好きなの」
とろんとした目で彼女は言う。
「えっ、うん…」
おそるおそる右手で優しく持ち上げるようにすると、曜子ちゃんの呼吸がいっそう速くなった。
左手も使い、Fカップの重量感を楽しみつつ、彼女の感じるポイントを探す。
すべすべとした肌は吸いつくように手になじむ。
「ぁん…ふっ、う…ゃぁん!」
「どう?痛くない?」
「痛くして、もっともっと、つ、強く揉んで…ぇ」
胸が大きい子は胸が弱いって本当なんだなとしみじみ感じる。
だんだんと胸を押しつぶすくらいに手の動きが強く、速くなっていく。
「真司くんうますぎるよー、はぅぅぅー…ん」
「乳首がいいの?」
「そう、曜子の乳首いいのっ、ジンジンしてるぅ〜」
もうチン〇が熱くてたまらない、射精感がおとずれる。
「ねぇ、そろそろベッドに行ってもいいかな、俺もう限界かも…」
「そう?…うん、いーよ…v」
彼女に覆い被さるようにベッドに倒れこみながら、
横目で圭一たちを見ると、シックスナインの体勢になっていた。
(ああ…あっちも真っ最中か…なんか、夢みたいだなー)
そのまま曜子ちゃんの秘所にむしゃぶりつく。
水着のショーツの上から丹念に舐める。唾液と愛液が、布をしゃぶしゃぶと鳴らす。
そのまま夢中でショーツを脱がす。それに反応して彼女は腰を浮かせてくれた。
彼女の秘芽を舌先で何度もつつき、舐め上げ、
やがて陰唇をかき分けて蜜壷にとがらせた舌を差し込んでいく。
「しょっぱい味がするよ…」
これがあのアイドルがいやらしく垂れ流している液の味…。
「ゃん、もうイッちゃいそぉだよ…」
そんな声を聞きつつ、ぼーっとした頭で改めてベッドの向こうの2人を見ていた。
曜子ちゃんの蜜壷がぴくんぴくんと収縮をし始めたのを舌で感じた。
圭一が仰向けに寝て、千夏ちゃんは肘と膝をついて逆向きになり、
かわいい口が圭一の肉棒をくわえ込んでいる。
2人とも一糸まとわぬ姿で鼻を鳴らして全身であえぎ、本能のままにお互いを求めているのがわかった。
「けい…ちくん、ローター使って…。さっき曜子ちゃんと使ってたのが…そこにあるから…」
圭一は手を伸ばしてそのピンクローターを手に取り、スイッチを入れる。
俺にもブーンという音がかすかに聞こえた。
「だめだめだめぇっ!!いやぁぁ!!!」
叫び声に驚いて見れば、千夏ちゃんのオマ〇コにローターが刺さり、グロテスクにぐねぐねと蠢いていた。
「イクイクぅイッちゃうよぉ〜〜気持ちい〜もうだめぇ〜〜
〜っぁんっ!!」
「イッちゃった?ちぃちゃん。俺も出そうだよ…」
「んっんっ…うふぅ…お口に出してぇ…飲みたいのぉ」
どぷっどぷっ…うぐっ
千夏ちゃんの口の端から飲みきれなかった精液が垂れている。
「んふふん、おいし♪」
それを舐め取る仕草は子悪魔さながらにオスの官能を刺激する。
その時、一旦出し終わって息をついている圭一と目が合った。
「よう真司、まだ元気かぁ?(笑)せっかくだし4人でしないか?」
「おう、俺まだちょっとしか出してないもん。ギンギンだぜえ」
「はぁー、もう真司くんすごい…3回もイッちゃった!
ごめんね、私だけ…今度は私が気持ち良くしてあげるぅ☆」
「曜子ちゃんだけずるーい!ちぃのココにも入・れ・て♪
ちぃのオマ〇コ、きゅーんてしてるよ。たくさんイカせて!」
………
〜俺たちの熱くて長い夜はまだまだ始まったばかりだった〜
改行の具合とか、字数制限とか慣れていないので苦労しました。
もちろん作品そのものもひどく不出来なんですが…その上長くてごめんなさい。
スレ汚しすみませんでした。ホントに。
>131
優香先生シリーズのファンです!影ながら応援してまつ。
152 :
えっちな21禁さん:04/01/14 03:48 ID:f2sfLUVQ
乙鰈。
つーか、飛沙がまだこのスレをウロウロしてるのに驚いた…
ますます職人が来なくなると困るので
自分で飛沙専スレ立ててから書くヨロシ。
ここに書くのはいかがなものかと…
俺も飛沙が来るのはどうかと思う・・・
飛沙は一度消えると言っていたし
飛沙はこのスレだけでなくエロパロ板のモー娘スレも壊した。
恐ろしい前科持ちだから荒れるのは必至だろ
>>150 お疲れさま
言っちゃ悪いと思うが見てて吐き気がした。
少し精神的に来るかもしれん
坂井真紀お願いします。
できればソフトなやつがいいです。
155 :
えっちな21禁さん:04/01/14 21:51 ID:FMfagIJL
>>151 すごく良かったです。千夏ファンとしては、長くなってもいいから続きが読みたいです。
, ´ ̄ ̄ `ヽ、
, '´ \
/ ヽ
. / f⌒i、
.,' 'i )) }ヽ
.{ ヾソリ ヽ
..', ,./イ' Y
i ゞ、_,Yr,.ィ,.イ ',
't_,.ッァ`` ヽ~´ }
!ー' ノ ,..) ヽ | ,',''
ゝ、ゝ‐- ' _,.,.イ´~!i, ', i ,!/
`ヽ f'r-t''´ ./ハ } ,j/サ <大西はシュラフのチャックを開けると彼女の脚を開かせた。
\ヽー',ィ / },リ/ッ',. -‐
/ .\`ー' プ , '
/ `ー‐'' ,.'
>>150 ありがとうございます、とても良かったです。
155さんの言う通り、千夏ちゃんファンとしては続きを希望します。
あるいは、千夏ちゃんメインの話をお願いします。
俺も坂井真紀希望
159 :
ざびえる:04/01/15 23:54 ID:1hI1OAnl
投下未体験な上に、前置きがやたら長いけど、昔からお世話になってるこのスレの活性化に貢献できたらと思いまする。
投下手間取ったらごめんなさい。
160 :
えっちな21禁さん:04/01/16 00:03 ID:sEi2JfN1
「・・・なぁんでこの歳になってこんなカッコしなきゃなんないかな〜・・・」
優香は思わず呟いた。
手渡されたのは、言葉通り、一般人が見ればぎょっとするようなコスチュームだった。
モノ自体は別に珍しいものでもなんでもない。
ただし、着用する年齢が大幅にずれている。
しかも・・・
「これってもう廃止されたんじゃなかったっけ・・・」
どーも落ち着かない、といった感じでお尻の辺りを気にしている。
優香が着ているのは白いTシャツタイプの上に、濃紺のブルマー。
ともに伸縮性の高い素材で出来ている。
そう・・・・・・いわゆる体操服、というやつであった。
161 :
えっちな21禁さん:04/01/16 00:04 ID:sEi2JfN1
番組の都合上着て欲しい、とプロデューサーに渡されたのが30分ほど前。
売れっ子プロデューサーで逆らうことなどできないが、どんな番組なのかも聞かされないままだ。
臨時で設けられた着替え用の部屋には、跳び箱やマットなどが散乱している。
「うわ〜・・・ハードルまであるよ・・・運動会でもさせられるのかな・・・」
照明もやや落としてあり、まるで体育倉庫だ。
机の上のジュースを一口飲んだ。
「これどう考えても小さいし・・・・・・」
窮屈そうに胸の部分を引っ張ってみる。
明らかに小さめサイズの体操服が、優香の胸の部分ではちきれんばかりに膨らんでいた。
学校ネタで優香に任されるのはだいたい教師役だったので、こんな服など着たことがなかった。
幸い白いブラジャーを着けてきたので、そこまで目立たないが、それでもよく見ると
模様が浮き上がってしまっている。
162 :
えっちな21禁さん:04/01/16 00:05 ID:sEi2JfN1
「何をやるんだろ・・・・・・」
優香はやや不安そうに呟いて、ジュースを飲み干した。
何だか急に体に力が入らなくなったような気がしたが、多分気のせいだろう。
-------------------------------------------------------------------------------------------------------------
163 :
えっちな21禁さん:04/01/16 00:06 ID:sEi2JfN1
「さてと・・・そろそろいいかな・・・」
俺は時計を見た。既に一時間が過ぎている。
「オクスリ」も十分に効いている頃だ。
「それじゃ行きましょーかっ」
自分に気合を入れるために声を出す。
今まで色々な娘を味わってきたが、今回はかなり期待できる。
俺は胸の内で舌なめずりしながら、優香の部屋に向かった。
バタン!
重い扉は大きな音をたてて閉まった。
突然の侵入者にも優香は驚く様子を見せない。
見せられるはずもない。なんせ眠っているのだから。
まず手早くビデオカメラをセットしてしまう。
次にバーベルを転がしてきて、その下にストッパーを差し込む。
そして部屋の隅に置いてあったマットを中心まで持ってきて、その上に優香の体を放り出した。
強力な睡眠薬でもないので、さすがに目を覚ましたが、突然のことに全く状況を
把握できていないようだ。
乙、頑張って。
少しでも長くしようとすると「省略されました云々」ってでますが、
全レス表示だと全文でますよね?
これは省略云々に気を取られずに長めに続けちゃってよいのですか?
全文出てるので気にせず。
押忍!
「え・・・?えっ・・・?」
唖然としている間に、手早く優香の両手に手錠をかけ、バーベルに通して動きを制限した。
万歳をしたような状態で優香の両腕は固定されていることになる。
そして、ひょい、と優香の膝の上辺りに乗って、体全体の動きを封じてしまう。
「おはよ〜う、優香ちゃん」
俺は明るく声をかけた。
「なんですか・・・っ?なんなんですかっ・・・これ・・・?」
優香は泣きそうな顔で、ガチャガチャと手錠を揺らして体を動かそうとする。
「いやさ、優香ちゃんと仲良くなりたくてさ」
そういいながら、内股をさわさわと撫でる。
169 :
ざびえる:04/01/16 00:12 ID:sEi2JfN1
張りのある肌が、すべすべとした感触を伝えてきた。頬擦りしたくなる衝動を抑える。
別に抑える必要もないのだが・・・・・・
「いやっ・・・!やめて!やめてください!」
ようやく事の重大さに気づいた優香が叫んで、体をよじった。
しかし、手錠がジャラジャラとむなしく音をたてただけで、バーベルはびくともしない。
「そんなにイヤがるなって。ほら、すぐに気持ちよくなるからさ」
まるで二流映画の悪役のような言葉をはきながら、優香の胸に触れた。
(さすがだ・・・・・・)
思わず体操服の上から、胸を鷲?みにしてしまう。
170 :
ざびえる:04/01/16 00:13 ID:sEi2JfN1
「やめて・・・んぅっ・・・!」
痛さに顔をしかめる優香。
しかしこちらはそんなことはお構いなしだ。
ブラの上からでも鷲?みにできるほどの、二つの柔らかい膨らみ。
「やめて!やめてったらぁ!ねえっ!やめ・・・むぐぅっ・・・!?」
あまりにうるさいので、口をガムテープを塞いでやる。
「すぐにはずしてあげるよ、大丈夫」
声をかけて、再び胸に視線を落とす。
「邪魔だな・・・これは」
171 :
ざびえる:04/01/16 00:16 ID:sEi2JfN1
そう呟くと、優香の背中に手を回して、ブラのホックを外してしまう。
「ん〜〜っ!ん〜〜っ!」
何をされるか気づいた優香が体をよじって暴れたが、大した抵抗にもなりはしない。
ノンストラップのブラを引きむしるように取ると、遠くへ放り投げる。
「さてと・・・これでおっけいっと」
そして、再び胸をもてあそぶ。
ブラを奪われた優香の胸は、手の中でふにふにと形を変えた。
夢中になって揉んでいるうちに、だんだんと優香の抵抗も静かになっていった。
「な?すぐに気持ちよくなるっていったろ?ジュースも全部飲んじゃって」
そう言って、服の上から乳首を探し当てつまみあげる。
172 :
ざびえる:04/01/16 00:17 ID:sEi2JfN1
「んっ!んんっ!」
明らかに抵抗以外のニュアンスを含んだ声。
媚薬だ。しかも非常に強力な。
しつこく乳首を摘んでやると、白い体操服の上からでもわかるほど、明らかに
先端が硬くなってきていた。
「乳首ボッキしてるよ。気持ちいい?」
わざと尋ねてやる。
「・・・・・・んん〜っ!」
首を振ろうとしたので、すかさず体操服の上から乳首を甘噛みする。
優香の体が跳ねた。
即効性な上に中毒を起こしかねないほど強力な媚薬だ。
文字通り全身が性感帯だろう。
しかも、性的な刺激に対してこなれている優香の体は、それを和紙のように吸収してしまう。
173 :
ざびえる:04/01/16 00:17 ID:sEi2JfN1
「ほらっ・・・ほらっ・・・」
声をかけながら、乳首を擦りあげていく。
胸の先端に体操服の皺が寄った。
「ん・・・ん・・・んんっ・・・んんんんっ・・・んむぅぅぅんっっ!!」
切羽詰った声をあげて体を反り返らせる優香。
ただでさえ小さい体操服の胸部分に、はちきれんばかりに胸が押し付けられ、
乳首の形がはっきりと浮かび上がった。
そのまま二度三度と痙攣すると、そのまま力なく横たわって荒い息をつくだけになった。
174 :
ざびえる:04/01/16 00:18 ID:sEi2JfN1
「イったね?」
ガムテープをはがしても答える気力すらないようだった。
だが、「オクスリ」の効き目はまだまだ切れない。
試しに、おもむろに体操服の上から乳首を摘んでみる。
「ぅあっ!」
びくん、と優香の体が痙攣する。
「なんで・・・なんで・・・」
目の端に涙を溜めて、息も絶え絶えに繰り返す。
なんでこんなに感じやすいか・・・だ。
いうまでも無く「オクスリ」が原因なのだが、説明してやる義務も無い。
優香の膝の上から体をどかし、両脚を開いてやる。
抵抗するだけの余裕もないらしい。
(・∀・)イイヨイイヨー
176 :
ざびえる:04/01/16 00:21 ID:sEi2JfN1
紺のブルマーの上から、ちょうど溝をなぞるようにぐいっ押し付けた。
「あ、あっ・・・ああっ・・・」
鼻にかかった声をあげて、腰をくねらせる優香。
指が通った後には、じんわりと濃紺のシミが広がっている。
「はぁああ・・・・・・」
もどかしそうに尻を動かす。
「もっとして欲しい?」
意地悪く聞いてみる。
「・・・やだよぉ・・・こんなのやだよぅ・・・」
どちらの答えも口に出せないのだろう。遂に泣き始める優香。
しかし言葉には出せなくても、無意識にすり合わせようとする太股が、
何よりも雄弁に優香の希望を物語っている。
177 :
ざびえる:04/01/16 00:22 ID:sEi2JfN1
あと一押しだ。
「もっとして欲しいんだよな?」
そう言って、シミのできた部分を尻の方から撫で上げるように、ぐいっぐいっ、と
リズミカルに擦り付けてやる。
「・・・あっ、あっ、ぅあっ、ああっ・・・あああっ・・・え・・・?」
声が切羽詰ったものに変わり、体が反り始めた時に、急に指を離してやった。
目だけで懇願を伝える優香。
だが、目だけでは足りない。
「もっとして欲しい?続けて欲しい?」
ついにコクコクと頭を振って頷く優香。
相当に切羽詰っているのだろう。
目に涙が溜まっている上に、尋常でない目の色をしている。
178 :
ざびえる:04/01/16 00:23 ID:sEi2JfN1
「なら、俺がやるよりも、まず自分でやってみた方がいいんじゃないか?」
そう言って、立てた中指を、ブルマーの上からぐぐっと優香の秘所に押し付ける。
「・・・んっ・・・くぅぅうぅん・・・」
優香が、耐えるような、しかし明らかに悦びの混じった声をあげる。
「ほら、あそこにうってつけのがあるぞ、俺はもう疲れたんだ」
そういって俺が指差したのは、跳び箱の脇に立っている、
やや高めに設定されたハードルだった・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・つづく・・・かな?
ごくろうさん。
続きどうぞ。
180 :
ざびえる:04/01/16 00:28 ID:sEi2JfN1
ここまで書くだけで一時間位かかったんですが、なんか異様に長く書いてしまった気がして、強引に一旦中止にしてみました・・・
なんか駄文を見せてすみませんと、途中で切れてすみませんがいりまじった心地です。
今非常に忙しいんですが(なんで俺こんなことしてるかな・・・)、時間見つけて書きたいと思います。
職人の皆様方もどうかふるって書いてゆきましょう。
かつての良スレ(だと俺は思ってました)だった頃の輝きを取り戻しましょう!
乙 つづき待ってます
これで他の作家さんが戻ってくる事を望む
ついでに聞きたいんだけどこの間まであった女子アナ小説スレ
ってどこいっちゃったの?
182 :
ざびえる:04/01/16 01:34 ID:sEi2JfN1
(くっ・・・やりのこしは気分が悪いので・・・W)
「・・・・・・んふっ・・・・・・」
ゆっくりと、優香がハードルをまたぐ。
当然ためらいも見せているが、そんなものはただのポーズだ。
その証拠に、何の説明も無いのに、優香は当然のようにハードルを「跨ぐ」という行為
をしているのだ。
バーベルからは外したが、依然両手は手錠によって、後ろ手に拘束されている。
バランスを取るために若干前かがみになってはいるものの、元々サイズの合わない
体操服の胸部分は相も変わらずはちきれそうになっており、その上、体操服の上からでも
勃起した乳首がはっきりと浮かび上がっていた。
183 :
ざびえる:04/01/16 01:35 ID:sEi2JfN1
「・・・あ・・・っ」
どうにかバランスを崩さずにまたぎ終えた優香は、見られていることなど気にしないかの
ように腰を落とす。
ハードルにブルマーの下部が触れた瞬間、その刺激のためか、思わず声をあげて腰を浮かせた。
しかし、すぐにゆっくりと腰を落として、布越しに秘部を押し付けた。
「あ・・・はぁぁ・・・・・・」
溜息のような声が漏れる。
そのまましばらくハードルの板に股間を押し付けていたが、ちらちらとこちらを見る。
「気にするなよ、やりたいようにやってみ?」
もう正常な判断能力など残されていない優香に、それは天啓に聞こえたかもしれない。
「あ・・・ああっ・・・んんっ・・・んっ・・!んんっ・・!」
惚けたような表情を浮かべて、腰を前後に降り始める。
184 :
ざびえる:04/01/16 01:37 ID:sEi2JfN1
バキッ!
「あうっ!」
唐突に、あまりにも唐突にハードルが折れた。
優香の体はバランスを崩して床に崩れ落ちる。
「ああっ・・・ああ・・・もっと・・・もう少し・・・」
泣きながら足だけで、折れたハードルを股間に擦りつけようとする優香。
もう少しでイきかけていたのだろう。
顔は涙とよだれでぐしゃぐしゃになっている。
「ははは!優香!おまえアイドルじゃなかったの?」
「ひあぁぁ!」
笑いながら、優香の股間を蹴る。
「イかせて欲しい?終わりにして欲しい?」
185 :
ざびえる:04/01/16 01:38 ID:sEi2JfN1
尋ねるとコクコクと必死で頷いた。
「なら言うことあるんじゃないか?」
すかさずブルマーに指を添えて溝に押し込んでやる。
ジュプッ・・・と湿った音を立てて、指が股間に食い込んだ。
さすがに一瞬ためらった優香だったが、それもすぐに崩れた。
「い、イかせて・・・終わり・・・にしてください・・・お願いしますぅ
・・・入れて・・・それ入れてよぅ・・・」
泣きながら腰を振り、自ら指を股間に押し付ける優香。
「はい、よく言えました!じゃあ、ご希望により・・・」
そう言って、おもむろにズボンをおろし、モノを引っ張り出す。
186 :
ざびえる:04/01/16 01:41 ID:sEi2JfN1
「え・・・!?え・・・っ!?それじゃない!やだ!やだよぉ!」
てっきり指だとでも思っていたのだろう。
それだけは嫌だ、といった様子で、ずりずりと這って逃げようとする。
「観念しろって・・・!」
その髪を後ろから掴み、体をひっくり返す。
仰向けになった優香の体に覆いかぶさって、ブルマーを引き摺り下ろした。
股間部分が湿って最早下着としての用を成していない、ピンク色の
パンティが現れる。
「やだあぁぁっっっ!!」
絶叫する優香にかまわず、パンティは脱がさずに隙間からモノを押し込んだ。
187 :
ざびえる:04/01/16 01:41 ID:sEi2JfN1
「ひあぁっっ!」
ヌルッという感触とともに、大した抵抗もなく、優香の秘書は俺のモノを飲み込んだ。
「ははっ!ぐしょぐしょだよ、おい!」
嘲笑しながら、ぐっと体操服の上を捲り上げる。
大きな乳房が初めて露わになった。
大きくとも全く形は崩れておらず、その先端で薄桃色の乳首が痛々しいほど立っている。
その乳首を擦り上げながら、強引にピストン運動を始める。
言葉とは逆に、待っていたかのように、優香の膣がねっとりと俺のモノを包んできた。
「いやっ・・いっ・・・あっ、あっ、あっ、んあっ!」
腰の動きに合わせてリズミカルに声をあげる優香。
動かすたびに、ひくひくと痙攣する秘部が、たまらない快感を伝えてくる。
188 :
えっちな21禁さん:04/01/16 01:45 ID:sEi2JfN1
首を振って形だけの抵抗を見せていたが、それすらもう見られなかった。
結合部分からジュプッ、ジュプッという湿った音が漏れる。
「あっ、あうっ、あうっ、あうぅっ・・・!ひあぁぁっっ!!」
乳首を強く摘むと、優香の腰が跳ねた。
それが楽しくて、何度も何度も摘み上げてやる。
「ひあっ、あっ、あっ、うあぁっ、もう、もうっ・・・!」
声に切羽詰ったものが混じり始めて、腰の動きを早める。
「優香っ・・・優香!膣中に・・ぞっ!」
その言葉に、蕩けていた優香の表情が凍りつく。
「や、やだぁっ・・・ん!・・・いやあぁぁっ!やめてよぉ・・・んあっ!」
189 :
ざびえる:04/01/16 01:45 ID:sEi2JfN1
言葉にかまわず腰を振り続けていると、優香の体ががくがくと震えだした。
「ぃっ・・・あんっ、んっ、くんっ、あっ、やだっ、いやっ、あ、あ、あ・・・!」
体が大きく反り返ったところで、乳首をぐっと一際強く摘み上げた。
「あ、出して、そ、外にお願っ、いっ、あ、あああああああぁっっっ!!!」
優香の体が跳ねた瞬間に俺も、優香の膣中にどくどくと熱い液体をぶちまけた。
ぐったりと倒れて動かない優香。
逆流してきた精液が、桃色のパンティの股間部分に溜まっていた。
それを見ながら、俺は早くも次の獲物のことを考えていた・・・・・・
・・・・・・おあり。
190 :
えっちな21禁さん:04/01/16 07:51 ID:pj6uncQh
セックスした事無い奴の妄想みたいでキモイです。このスレ
>>ざびえる
下手糞氏ね
どなたか島谷ひとみでお願いいたします。
195 :
えっちな21禁さん:04/01/17 09:56 ID:j8T/1x/j
>>43の翁バージョン書かない理由にwarota w
>>131 BoA(・∀・)イイヨイイヨー
って前も言ったな。
釈由美子でお願い
198 :
えっちな21禁さん:04/01/18 22:39 ID:0B0ZJ3DP
ぜひとも内山理名ちゃんで、よろしくお願いいたします。
分かったまかせとけ
200 :
えっちな21禁さん:04/01/19 01:59 ID:h6JeCykE
今のところ吉岡美穂がヘアチェックされる話が1番だな
俺は後藤真希のピンサロ話
よし!分かった。
203 :
えっちな21禁さん:04/01/20 19:41 ID:rsiSSbTZ
お頼み申し上げ奉ります。
合点承知のすけ
もんのすっげぇえげつないの書いてやるからティッシュ用意しとけよ
ティシューじゃダメか?
207 :
えっちな21禁さん:04/01/21 22:48 ID:vxshNfcs
age
age
さて!大量投下するぞ
209 :
えっちな21禁さん:04/01/23 01:04 ID:TOml+rMA
よろしく
210 :
小瓶:04/01/23 05:41 ID:ltFnqsa+
「おめでとうメグミ〜♪」都内の名のあるホテルの一室の前、
メグミといつも遊んでいた女優仲間のエミリがドアを叩く。
「ありがとぉ〜エミリぃ〜〜♪」勢い良く部屋の中から現れたのは
さっき披露宴を終えたばかりのドレス姿のメグミだった。
『終わったら部屋でふたりっきりの記念撮影しようねっ♪』小声でエミリが告げ
二次会の前にメグミ達夫婦が泊まるスィートで待ち合わせをしていたのだった。
「あぁ〜、これでもうメグとも遊べなくなっちゃうんだなぁ===。」残念そうに言うエミリはどこか
イヂワルにもとれる笑顔で「でもさ、メグが悪いんだからねっ・・・」と笑った。
「なぁんでよっ!!これからも遊べるじゃんっ!!」無邪気にエミリの首にまとわり付くメグミの白いドレスが
エミリの目の前をかすめる。
211 :
小瓶:04/01/23 05:53 ID:ltFnqsa+
「そうだっ!!プレゼント渡すねっ♪」思い切ったように立ち上がりエミリがメグミの手を取る。
「こっちこっち!!」部屋の外に連れ出されそうなメグミは慌ててテーブルの上のキーを手に取り
「えぇ〜〜?なんなのぉ〜〜?」と期待に胸をふくらませエミリの後に続く。
同じ階の数戸隣の部屋の前に辿り着くとエミリが振り返り
「おめでとうメグ。プレゼントだよっ」とドアを叩いた。
静かにドアが開くと共に目の前に真っ暗な闇が広がり、エミリに押され中に入るとカチャリと鍵の閉まる音と
閃光のようなフラッシュの光、そして仰々しいフラッシュの音が同時に聞こえた。
「えっ?なぁに〜?」エミリのいたずらだと思っているメグミは笑顔でその歓迎に答え、
手を取られて暗闇の中椅子に腰掛ける。
212 :
小瓶:04/01/23 06:05 ID:ltFnqsa+
「なんなのよぉ〜〜」疑いもせずにエミリの返事を待っているメグミに強い力が押しかかる
【ン!!!??】一度に感じた腕を押さえる強引な手の平や唇をこじ開けて何かを咥えさせられた驚きで
メグミは声をあげるが、既にもう声は届かなくなっていた。
【何?何?どうしたの?なに?エミリ・・・いる?何が起こっているの??】不安がメグミの頭の中を駆け巡り
涙ぐみそうになる・・・
パチッ・・・乾いた音と共に急に光が溢れ、メグミはその大きな瞳をまぶしそうに閉じる。
「メグ・・・綺麗よ・・・とっても・・・すごく幸せそうで・・・ほんとに・・・・」
エミリの声にまぶしさをこらえ目をこじ開け顔を上げる。
目の前に立つエミリはメグミを見下ろし「・・・ほんとに・・・憎らしい・・・」と続けた。
213 :
小瓶:04/01/23 06:15 ID:ltFnqsa+
【・・・?!・・・エミリ・・?! 今、何って・・・???】メグミが驚愕し目を見開く。
「私もね、狙ってたの・・・だって大金持ちよ??当然でしょ?あんたなんかに取られたりしないって、
そう思ってた・・・憎ったらしい・・・ ・・・あんたなんか淫売のくせに・・・」
始めてみるエミリの憎悪の顔にメグミは心の底から恐怖を覚えた。
【エミリちゃんっ・・・】話しかけたくてもさっきから何かが邪魔をして話せない、動こうとしても自由がきかない・・・
【ハッ!!!何、これ・・・】ふとエミリの背中越しに自分の姿が見え、メグミはさらに驚愕し、言葉を失った。
見渡すと広い部屋の一面は鏡に覆われ、純白のドレスのまま椅子に縛り付けられた自分の姿がはっきりと
映っていた・・・
【ど、どうして・・・】部屋中をキョロキョロと落ち着き無く見回すとそこにはエミリの他に4人の男、
どの顔も見たことがあるような、無いような、そんな男と、2台のカメラがあった・・・
214 :
小瓶:04/01/23 06:24 ID:ltFnqsa+
「何か言いたそうね・・・でもいいわ、何も言わないで。全部私が台本を用意しているの。
メグは黙って演じてくれればいい・・・、そうね、言いたくてもそれじゃ何も言えないけどね・・・」
エミリが近づきメグミの顎をグイッと持ち上げ、もう片方の手でスッと何かをすくい上げた。
「こんなによだれ垂らして・・・ププッ・・・せっかくのドレスが台無しね・・・」
スッと鏡の前に道を開けエミリはその姿をメグミに見せ付けるように背中に回った。
メグミは自分の口に仕掛けられたピンポン玉に穴の開いたギャグボールからしたたるよだれを見て
恥ずかしそうに顔を背けた。
「じゃ、始めましょうか・・・メグ・・・見て、スキモノのあなたの為に今日は4人のAV男優さんに来てもらったのよ?
嬉しいでしょ?たくさん可愛がってもらえるといいわね・・・」
まるで本当に台本でもあるかのようにエミリは淡々と言葉を吐いてゆく。
「じゃ、お願いします。」
215 :
えっちな21禁さん:04/01/23 06:26 ID:p9lnQ+iM
ハァハァ…
216 :
小瓶:04/01/23 06:39 ID:ltFnqsa+
まるでドラマの撮影でもしているかのように打ち合わせたような動きで
4人の男がそれぞれの役割で動き始める。
カメラを構えメグミの姿を録る者、何やら妖しいケースを取り出している者、
そしてメグミの足元に構える男が二人・・・
【イタッ!!!】二人がそれぞれに左右の足を一気に開き、メグミは抵抗しようとも、
あっという間に椅子の横に用意されたバーに足首ごとキツク縛られてしまう。
【や、やだ・・・助けてエミリ・・・】懇願の表情でエミリを見つめるが
「フッ、どうせもう濡れてるんでしょ?淫乱・・・、」蔑むように言われあっけなく期待を裏切られてしまう。
みるみるうちに変わっていく自分の姿にメグミは再度涙を浮かべた。
217 :
小瓶:04/01/23 06:48 ID:ltFnqsa+
「じゃ、いただきますよ?」言った男がバサッとメグミの純白のドレスを捲り上げた。
白く、艶やかな足が現れ ヒュ〜と小さく声が漏れる。
左右に別れそれぞれが自分の担当と主張するかのようにメグミの足を愛撫し始める。
ゆっくりと指でなぞり、白いストッキングを履いたままの足の指先を口に含み、
わざと舌をのばし丁寧に舐め上げる。
【んっ・・・】思わず反応し、メグミの体がピクリと跳ねる。
その反応すらも台本どおりと言わんばかりにゆっくりとメグミの体は弄ばれる。
柔らかなふくらはぎをも甘く噛まれ、メグミの眉間にはくっきりとシワが刻まれた。
「いいわ・・・ちょっと早いけどいい表情よ・・・」ククッと笑ったエミリはバカにしたように
メグミを観察し続ける。
218 :
えっちな21禁さん:04/01/23 07:03 ID:kpM9c6f0
つまんね、やめろ
219 :
小瓶:04/01/23 07:06 ID:ltFnqsa+
【あぁ・・・やだ・・・やめて・・・】相変わらず涙を浮かべてメグミは心の中で懇願し続ける・・・
スーッと内モモに走る二本の舌がわざと唾液を垂らし、その後をたどる唾液のカーテンがジワジワと
メグミのストッキングをつたっていく・・・
【あぁん・・・】深く閉じた目を微かに開け、目の前の鏡に映った自分の姿を隠し見る・・・
【やだ・・・二人も跪いて・・・・、私、こんな格好で・・・、やだ・・・早く、戻らなきゃ・・・】
考えれば考えるほどメグミの意識は朦朧とし、気が遠くなってゆく・・・
「フフッ、いやらしい・・・自分の姿を見て感じてるなんて ほんっと淫乱!
彼のためのせっかくのドレスを喜びのよだれで汚すなんて最低ね!!」
突然感じた首もとの冷たさに自分のドレスを見下ろすと深く開いた胸元を包む薄いレースの生地が
唇からだらしなく流れるよだれによって汚されている・・・
【うっ・・・】屈辱を感じ顔を背けると同時にビリビリッ・・・とストッキングが裂かれた・・・
220 :
小瓶:04/01/23 07:07 ID:ltFnqsa+
了解。
221 :
えっちな21禁さん:04/01/23 07:07 ID:kpM9c6f0
小瓶たん、文才ないねw
しなやかに222げと♪
>>221 文才あるところを見せてからほざきな、カス
224 :
sage:04/01/23 08:08 ID:A7xG/8G1
こうやって書く人がいなくなっていくのね・・・
間違えた・・・
226 :
えっちな21禁さん:04/01/23 16:02 ID:3jL6qmH7
島谷ひとみ同意!
分かった、文才のある俺にまかせなさい。
>>小瓶
続けて下さい
煽りは池沼なんでほっといてください
文才があるのは俺だってば
1、スーパーで気に入ったバレンタインチョコを選ぶ
2、お気に入りの子がいるレジまで持って行く
3、素早くお金を払って、チョコをそのままに何食わぬ顔でさっさと店を出る
4、女の子が慌てて追いかけてくる
5、「(*´`*)どうぞチョコです」と言われたら、ちょっと驚いた表情で「え、俺に?」と言い
爽やかな笑顔で「(´∀`)ありがとっ!」と応え、立ち去る
6、店員゚(゚´Д`゚)゜??
7、しばらくした後、店に駆け込んで「今、俺と同じ顔をした奴が来なかったか?」
232 :
えっちな21禁さん:04/01/24 22:35 ID:NdhOfDGK
8、「そいつがルパンだ!!でかい図体してそんな
事もわからんのか!?」という
しょうがないそろそろ俺様の出番か?
俺が本気で書いたら他の作家逃げちゃうよ恥ずかしくて、いいの?
うむ、ちんぽ乾くひまなし
238 :
えっちな21禁さん:04/01/27 21:36 ID:VVsFLsfN
北陽の伊藤ちゃんでキボンヌ
240 :
238:04/01/27 23:49 ID:VG8M+4rx
街でデブ役やってたほう。でかくて変顔するほうじゃないほうだよ
正直 口だけ達者と煽りだけ一流は消えて欲しい。
芸の無い煽りで笑えた。
MEGUMIは需要あるか?
なんでメグミばっか書きたがるのか。
小西真奈美さんお願いします
248 :
えっちな21禁さん:04/01/31 20:34 ID:PJGOACry
真奈美ちゃんいいねぇ。
249 :
えっちな21禁さん:04/02/01 00:19 ID:EMWvBM7t
?
オキナメグミのことじゃないか?今回のは
「おい!滝沢、ちょっとこい」
部活が終わってからすでに2時間。バレー部のチームメイトはもうすでに皆
帰ってしまい、体育館の中には乃南とコーチの渡辺二人だけ。
この日、一人だけでこの広い体育館の掃除を命じられ、
今やっとそれを終えようとしているところだったのだが。
(もう、せっかく終わったのに・・・)
軽くため息をついて、ネットのそばに立つコーチの方へ向かう。
「何ですか?」
「滝沢、お前最近ちゃんと練習しているか?」
「はぁ?はぁ・・・まあ」
コーチの目つきがいつになく厳しい。先週の練習試合で負けたことを言っているのだろうか。
「いいか、俺はお前と二人で話がしたくてわざわざお前だけを残したんだ」
(そのために2時間も掃除なんてさせなくていいよ・・・)もうすっかり日が暮れている。
251 :
クロノスチェンジ:04/02/01 02:44 ID:Gwk/b1i5
「最近お前は動きのキレも悪いし、ミスだらけだ。試合中ちゃんと集中しているのか?
何か別のこと考えていないか?ええ!?」
「いや、そんなことないです・・・」
下を向く乃南。最近部活にいけばその話ばかりだ。
「よし滝沢、いまから俺が特訓してやる」
「ええ?今から・・・」
「何だ、なんか文句でもあるのか?」
(もう8時過ぎだよ・・・学校だれもいないし・・・)もちろんコーチの前で口にはだせない。
「いえ、お願いします・・・」
「じゃあ滝沢、お前その支柱の後ろに立っていろ」
と、乃南をネットを支えるポールの前に立たせる。
「手は後ろで組め。じゃないとボールに対する恐怖心が拭えんだろうからな」
(マジで?じゃあどうやってボール受けるのよ・・・まさか体?痛そう・・・やだなあ)
「よし、組んだか?じゃあ・・・」
すると、いきなりコーチが乃南に抱きかかってきた。
「ちょ、ちょっとコーチ・・何するんですかっ!!??」
カチャリ。
あっという間に、乃南の両腕は鎖で支柱に固定されてしまった。
「馬鹿、俺が生徒のお前に変なことするわけないだろう。これはあくまで特訓だ。お前がそこから動かないようにするんだ」
両手を後ろに組まされ、95cm、Iカップのバストがよく見える。ユニフォーム越しといっても、渡辺がわざと渡した最小のユニフォーム
のおかげではちきれんばかりの状態となっていた。
「よし。いいか滝沢、俺がここからスパイクを打つから、お前はそれを体で受け止めろ」
(やっぱり・・・!)「は、はい・・・」
「でも、これじゃあまり痛くなさそうだな」
少し考え込んだ後、おもむろに乃南のユニフォームを捲り上げる渡辺。
「きゃあああ!」
「コレも邪魔だ」
なんのためらいもなく、特大のブラジャーもとってしまう。ピチピチのユニフォームに押しつぶされていた95cmのバストがこぼれ落ちる。
「や、やめてください・・・」
「何回いったらわかる。別に変なことはしない。あくまで特訓だ。お前からボールに対する恐怖心をとりのぞくためのな。」
もうすでに乃南はなみだ目だ。すきでもない男の前で身動きができないように縛られ、両胸をあらわにさせられていたのでは無理もない。
(これは練習よ、練習・・・これが終われば帰してもらえるし・・・)
と、自分にいいきかせる。
「いいか滝沢、いくぞ」
数メートル間の至近距離で、乃南に向かってバレーボールが飛ぶ。
バチイイッ
「痛いっ・・・!!」
「何を甘えているんだ!まだまだいくぞ!!」
次々とボールが乃南の胸めがけてぶちあたる。身動きできない乃南はそれをもろに受け、当たるたびに巨乳がぷるんぷるんとゆれる。
「キャアアアアアア!痛い・・・」
生肌で強烈なボールを受けて、瞬く間に肌が赤く染まっていく。
バシッ!!
「ああっ・・・・」
何十発目だろうか。もう両胸の感覚もしびれてあまりなくなっている。ボールを受けるたびに左右に胸が揺れる。
「どうした滝沢!」
バシッ
「ふああっ・・・んん・・・」
だんだん悲鳴ではなく、あえぎ声へと変わっていくのが自分でもわかる。
(やだ、感じてるの・・あたし・・・?)
「ラスト一発っ!!!」
数十発目のボールが乃南の右胸を直撃。
「よし終わりだ。よくがんばったな、滝沢」
やけに猫なで声の渡辺。でもいまはそれが素直に嬉しい。やっと家に帰れるのだ。
「よし、じゃあ鎖をといて・・・ん?」
渡辺の視線がわざとらしく下に落ちる。丁度乃南の股間の下に、小さな水溜りが。
「お前、まさか・・・」下のユニフォームに手をかけ、一気に足首までずりおろす渡辺。
「いや・・・」
思わず顔を背ける。
乃南のあそこはすでに下着が完全に透けてしまっているほど愛液がしたたりおちていた。
「滝沢・・貴様、俺が必死の思いで特訓してやっているのにどういうことだ!!」
「ご、ごめんなさい・・・」
「お前試合中もこんなことを考えているな・・・」
手にもった竹刀でピンク色に染まった乃南の胸を叩く。
「いやああ!痛い、痛いです・・・」
「なんだと?練習中に感じていたくせに・・・」
(あんなことされたら仕方ないよ・・・)
竹刀の先で乳首をぐりぐりといじる。
「はあっ・・・!!」
「こいつ、まだ感じているのか・・・」
「ああ・・・」
渡辺がジャージのポケットからなにかを取り出す。
「いいか、これは罰だ」
乃南を両腕を支柱越しに縛ったまま据わらせ、両足をM字型に開脚される。
「いや・・・見ないで・・見ないでください・・・」
「滝沢、お前これがなんだかわかるか?」
渡辺の手にはチューブのようなのものが。
「媚、媚薬・・?!?」
「そうだ、いやらしいメスブタのお前なら使ったことがあるだろう。たとえば・・・」
ほんの少量指にとり、乃南の蜜壷の中にぬりつける。
「やああああああ!!!あ、熱い・・・んんっ!はあ、熱い・・・コーチ・・・」
「だろう、ほんの少しでこの効果だ・・・」
満足そうに見下ろす渡辺。
「でも、こんなんじゃお前が気持ちよくなるだけで罰とはいわないな。お前にはこのぐらいのお仕置きを・・・」
チューブの口の方を乃南の秘部に挿入する。そして・・・
ムリュムリュムリュッ!!
「いやああああああ!」
残りの媚薬を一気に乃南の中に放出したのだ。
(熱い・・・熱いよう・・・もう指いれられただけで・・・やばい・・・イっちゃいそう・・・)
全身の血が逆流しそうな勢いだ。全身から汗が吹き出る。愛液が止まらない。
「もう先生、許して・・・」涙ながらに許しを請う乃南。
「だめだ。これはお仕置きだからな・・・お前にはとっておきの物がある・・・」
といいながら、ポケットからコンドームを取り出す。
(!イヤ、コーチのモノを入れられるなんて絶対イヤ・・・!!)
おもわず顔をそむける乃南。
「馬鹿、心配するなと最初からいってるだろう。俺とお前は教師と生徒だ。そんなことはしねえよ」
といいながら、手にもった竹刀の先からコンドームをかぶせていく。
「イヤ、そんなの、入らない・・・」
(入ったら狂っちゃうよ・・・)
「嘘つくな。こんなにビチョビチョじゃないか・・・・」
といいながら、乃南にゴムをつけた竹刀をあてがう渡辺。
「ヤメて・・・」
「いくぞ、滝沢」
ググッ!一気に竹刀が押し込まれた。
「イヤアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!イく・・・はあ・・・イっちゃう・・・・・・・あんあんあんああああ!」
首を左右に振り乱し、股間から愛液を噴出しながらもだえる乃南。しばらくそれが続いたあと、がっくりと頭がたれた。
「まったく、しょうがないな・・・」
半分白目を剥いた乃南から竹刀を引き抜く。
ジョロジョロジョロ・・・
ゆっくりと生暖かい液体が流れ出る。失禁してしまっているのだ。
「かわいいよ、乃南・・・」
動かない乃南の顔に白い液体をぶちまけ、体育館を出る渡辺。
次の日の朝・・・
男子生徒たちの目にとびこんできたのは、愛液と小便をまきちらし、ほぼ全裸で体育館の真ん中にしばりつけられている学園のアイドル、
滝沢乃南の姿であった。
「もう、やめて・・・・」
終わり。滝沢乃南ね。駄文ごめん。
261 :
えっちな21禁さん:04/02/01 03:46 ID:4/N4Bf47
おつかれさん。ありがたや。
アイドル画像板のスレに貼られとる
男子生徒たちとの続きキボンヌ!
264 :
えっちな21禁さん:04/02/01 07:47 ID:rTe5jkb7
何でリクも小説も無いのかが不思議だけど… どなたか上戸彩で頼みますm(_ _)m 制服モノで…
なんだよタッキーじゃないのか
ツマンネ
でっぱ飢え戸イラネ。
267 :
新人作家:04/02/01 23:51 ID:12ZijtAy
age
↑新人作家に期待!
269 :
えっちな21禁さん:04/02/02 10:48 ID:ovSoskBA
上戸彩でテニス系キボンヌ
271 :
えっちな21禁さん:04/02/02 21:36 ID:1l+5tsXb
a
272 :
えっちな21禁さん:04/02/02 21:56 ID:69TF/SOA
gjfd
Aqwsでrftgyふじkぉp;@
276 :
パックマン:04/02/05 11:39 ID:gCB6M3Eu
そろそろ飛沙さんお願いします。
倉木麻衣が高校生の時だった麻衣には同級生の彼氏がいた。
下校時
麻衣「ねえ、この間の話いいよ」
彼氏「本当にいいの?」
麻衣は無言のままうなずく、そして「今日、家誰もいないの?」
麻衣と彼氏は無言のまま麻衣の家に向い、そのまま麻衣の部屋に入った
部屋に入ると2人でベッドに座り、互いの目を見つめた。
「目をつぶって」彼氏はそう言うと麻衣の唇にそっと唇を合わせ、そのまま押し倒した。
「痛くしないでね」麻衣のは潤んでいた。
「うん」彼氏は優しく答える
そして彼氏は震える手で制服を脱がし始める、彼氏もまた初めてなのだ
震える手でボタンを外していく彼氏
ついに彼の前に純白のブラが現れたのである
麻衣は恥ずかしそうに「今日下着オニューなんだよ」
彼氏はブラを外そうとホッグに手を掛ける、だが上手く外せない
すると麻衣が「こうだよ」と自分で外したのである
麻衣の綺麗なオッパイが、彼氏の手のそばに出てきた
彼氏はすぐに麻衣のオッパイに触れた。「麻衣ちゃん柔らかいよ」
彼氏はゆっくりと手を動かし触り、揉み始めた。
「痛いよ、もっと優しくして」麻衣が言う
「ご、ごめん」彼氏は申し訳なさそうに謝る
麻衣の乳輪は大きくその中心に豆のような乳首があり、彼氏はそこを舐めはじめた
すぐに麻衣の乳輪は唾液まみれになった。
「そこばっかり、攻めないでよ」麻衣はか細い声で言う
「だって麻衣ちゃんのココ可愛いもん」彼氏は舐めながら言った。
麻衣は自分の乳輪がでかいのにコンプレックスがあったのだ。
「ねえ、私の乳輪大きくてへんじゃない」麻衣は不安げに聞く
「そんなことないよ、大好きな麻衣ちゃんに所なんてないよ」彼氏が答えると
麻衣の顔に笑顔がでてきたのである 「ありがと」麻衣は小さく言う
「ねえ、下の方もいいかな」彼氏が聞いてくる
「いいよ」麻衣は笑顔で答えた。
制服のスカートをすぐに外すと、純白のパンティーがでてきた
「こっちもおニューだよ」麻衣は照れながら言う
彼氏はゆっくりとパンティーに手を伸ばし、したの方へずらしていった。
パンティーが麻衣の腰から太ももだんだん降りてくる、麻衣の黒い密林が現れ遂にパンティーは足首に
麻衣はゆっくり足をあげ、自分でパンティーを脱いだ
彼氏は無言のまま麻衣の密林に舌をいれた、彼氏の舌に麻衣の陰毛が絡む
「恥ずかしいよ」麻衣は顔を隠しながら言う
「大丈夫だよ」そう言うと舐め続ける彼氏
彼氏の舌がしだいに下の方に進んでいく、麻衣は恥ずかしくなり股を閉じ始めた
彼氏は「大丈夫だから」そう言うと麻衣の股を開き舌を這わせた
麻衣は恥ずかしさから顔を真っ赤にし固まっていた。
彼氏の舌が麻衣の性器の周りを徘徊している、そして舌は麻衣の性器の中に侵入してきた
「恥ずかしいよ」麻衣は漏らす
彼氏は麻衣の性器を隅々まで舐め、強く吸った。
「あんっ」麻衣は大きく声を上げる
「ごめん痛かった」
「ううん、なんでもないの」 麻衣は恥ずかしくて感じたことは言えなかった。
「ねえ、そろそろいい」彼氏はそう言うと財布の中からコンドームを取り出した
彼はすぐに装着し、麻衣の性器にあてがえた。(彼は付ける練習を影でしていたのだ)
「いくよ」そう言うと少しづつ挿入していった。
「んっ」麻衣の顔が苦痛で歪む
「もう少しだから」彼氏はなおもゆっくりと挿入していく
「麻衣ちゃん全部入ったよ」この一言で麻衣は安心した。
しかし「じゃあ動かすよ」の言葉でまたしても不安になった麻衣であった
彼氏はゆっくりと腰を動かす
「痛い、痛いよ〜」麻衣は叫ぶ
「もうちょっとだから」彼氏は構わず腰を振りまくる
「痛い痛い痛い」麻衣は泣き出してしまった。
そのときだった「うっ〜うっっ」と言う声と共に彼氏は逝ってしまった
「もう痛いていったのに」麻衣は泣きながら言う
「ごめんよ、許してよ」彼氏は頭を下げた
そして麻衣に優しくキスをし「許してよ」と彼氏は優しく言った。
麻衣は機嫌を直し2人で抱きあって、そのままベッドで寝た
おしまい
287 :
えっちな21禁さん:04/02/05 18:28 ID:GgvhOMZM
だれだ!麻衣タンの処女を奪ったやつは!
高校生ってこんなんだっけ
メグミと彼氏は隣同士の席だった。 授業中彼氏が話しかけてきた
「オマエの制服姿見てたら興奮してきた、抜いてくれよ」
「はあっ何言ってるの?」 そう言うメグミを無視しながらペニスをだした
彼は席が一番後ろだからばれないだろうと考えているのだろう
「もうっ」メグミは辺りをキョロキョロ見た後、手に唾液を付けペニスを握った。
メグミの唾液交じりの手がゆっくり動き始める
彼氏は息を殺して気持ち良いのを耐えている 「メグミ、気持ちいいよ」そう言いながら
メグミにスカートの中に手を入れてきた。
彼氏の手がメグミのワレメをなぞる
メグミも次第に気持ち良くなって行く、だがそのこと悟られないように必死に手コキに集中する
気持ち良いのを誤魔化すため激しく手を動かす
歯を食いしばり声を出すのを我慢する彼氏、小さく「んっ」といった後メグミの手の中で果ててしまった
液はメグミの袖にもかかってしまった。 「もう、ついたじゃん」
ハンカチを取り出し拭き取るメグミ
〜昼休み〜
二人は体育倉庫にいた。
「もう放課後までまてないの?」
「いいじゃん、お前だってぬれてたじゃん」彼氏はスカートの中に手を入れる
パンティーをずらし触る彼氏
「ほら」ヌルヌルした液のついた指を見せる
「もうっ馬鹿」恥ずかしがるメグミ
2人は体育マットをひいた
「は〜いメグミちゃん、いつもにように気持ちよくしてあげるから」そう言うとメグミの
お尻を揉み始めた。「お尻つきだして」彼氏の言われるとうりだすメグミ
短いスカートから黄色のパンティーが見える
そしてパンティーだけをを一気にずらした、彼氏は足首のところまで下ろすとメグミは自分で脱ごうとする
「ちょっとまってよ、そのままがいい」止める彼氏
パンティーをメグミのルーズソックスのところで止め、生尻を触り舐めまくっている
「気持ちいい? もっと良くしてやるよ、オマエの好きな事」そう言うとガバッと
尻肉を両側に開いた。 アナルに直接舌を入れる彼氏「んっっ」漏れるメグミの吐息
「オマエこれ好きだもんな」
彼氏は舌を窄めメグミのアナルの中に突っ込んだ「汚いよ、今朝して洗ってないよ〜」
真っ赤になって言うメグミ
「俺にとってメグミの汚い所なんてないよ」さらに激しくなめる彼氏
「んんっ〜あんあん」外部に声が漏れないように我慢しながらメグミは喘いでいた。
しばらくするとメグミが「今度は私がやってあげる」体を起こし自らブラを外した
できたてのプリンのような巨乳が外すと同時に飛び出してきた。
「さあ、だして」目の前に出されたペニスを両胸で挟み、亀頭のワレメを舌で突付くメグミ
「うわ〜ああっ」喘ぐ彼氏
「あんたオッパイ星人だもんね」嬉しそうなメグミ
パイズリをしながらもペニスにジュルジュルとむしゃぶりつき
彼氏も「うわ〜もう出る駄目だ」と喘ぐ 「なあ、もう入れようぜ」彼氏は我慢できず切り出す
「いいよ」メグミが体育マットに横たわり股を開く
「キーンコーンカーコンキーンコーンカーコン」チャイムが鳴る
焦る二人、「続き放課後にしよう」メグミ言った
「おい、これどうするんだよ」股間を指差す彼氏 「もうしょうがないわね」凄い勢いで手コキし彼氏を逝かせ
制服を着て「じゃあ、先いってるよ」そそくさと倉庫からでるメグミ
「おい、そりゃあねえだろ」頭を抱える彼氏 「まっいいか放課後楽しめば」
「やべえ遅刻だ」彼氏慌てて倉庫をでた。
おしまい
296 :
えっちな21禁さん:04/02/06 13:00 ID:wimo/VJF
下手くそ やめろ
297 :
えっちな21禁さん:04/02/06 17:03 ID:QLkRs2jz
というか、メグミのやつって、パート1にUPされたコピペじゃないの?
クラキのも、そうっぽいけど・・・
アナルを開発する葱ティ
299 :
えっちな21禁さん:04/02/08 06:21 ID:NQaN3IDU
あ
ぁゃゃにアナルへ葱を挿してもらう葱ティ
301 :
えっちな21禁さん:04/02/09 14:59 ID:4OT3KazG
風邪をひいたら、葱をアナルに。
便秘になったら、チンコを口に。
ネギテイとぁゃゃ
葱ティ大人気だなw
葱ティで漏れも頼みます
a
アイ○ルのCMに出てる安田美沙子でお願いします
ちょっと前にあった伊東美咲みたいな感じがいいですね
有名になるためにオーディションに受かるために
「本当はイヤだけど断りきれない」
「でも体はいつもよりも敏感に反応してしまう」
神様お願い!
いまさらだが1は馬鹿だな
スレタイに「荒らし厳禁」なんて入れちまって
つーかageのリクエストは通らんから
クレクレ厨はageんなボケ
今までリクエストした人にクレクレ厨は一人も
いなかったのかと小一時間(ry
307みたいなのを「荒らし」っていうんだろ?
これ以降は一切無視して放置いたします
では
何事も無かったかのようにドゾー
蒸し返すようだが
「荒らし厳禁」なんてのはどこのスレも同じ
だからいちいち書き必要はない
あと、お前sageてないよ
気を取り直して次の職人さんよろしくお願いします!
次は倉木麻衣が紅白の後バックの黒人の皆様に東寺でレイプキボンヌ
漏れは前にあった鈴木杏ちゃんのみたいなのが読みたい・・・
っていうかもう一回読みたい・・・
っつーかあの頃に戻ってほしい・・・
∧_∧
( ・∀・ )') ネギティ〜〜〜〜!!
∧_∧ ( つ /
( ´∀` )っ ∧∧ | (~~)
(つ / c(゚Д゚,,) し'"´
| (⌒) ヽ と )
し⌒ ('~) l
`J
まだ〜?
315 :
えっちな21禁さん:04/02/15 13:21 ID:Mr2iq8Ll
グラビアアイドルで誰か書き込んで・・
316 :
も:04/02/15 13:29 ID:tOFR4hsq
倖田來末 藤本美貴 吉岡美穂 優香 愛内里菜 眞鍋かをり 大塚愛
317 :
えっちな21禁さん:04/02/15 13:34 ID:jAMJPO2N
318 :
も:04/02/15 13:39 ID:tOFR4hsq
も
319 :
えっちな21禁さん:04/02/17 20:54 ID:Nvz1CE7f
>>308 こいつすげーバカだなw
自分が注意されてるのに分かってない
逆に開き直ってやがるw
クレクレ厨はいなかったのかとか言ってるが
ageのクレクレ厨は別だろww
しかも注意した奴に対して逆切れ
そんで荒らし扱いかよおめでてーな
俺はお前を無視するってのw
安田美紗子とかいうのをリクする奴が居たらこいつケテーイ
無視すれば良いよwwこいつ確信犯だし
釈由美子に「お逝いきなさい」っていわれながら逝ってしまうヤツキボンヌ
何故か尺は、誰も書いた事が無いな
324 :
えっちな21禁さん:04/02/21 20:57 ID:uA53zvM4
↑見れないんですけど…。
IEじゃなくて専用ブラウザ使えってことだエロ小僧
326 :
えっちな21禁さん:04/02/22 11:38 ID:XpJr6f/l
>>323 多分そのスレ終わったなw
既にヤバイ状態だしw
327 :
えっちな21禁さん:04/02/27 22:31 ID:X+fv4Yws
>>326 残念だけど、 このスレも終わったような気が…。
328 :
えっちな21禁さん:04/02/28 15:16 ID:bsPZanQv
329 :
えっちな21禁さん:04/03/01 23:26 ID:psqPN+v2
誰か書いてくれage
330 :
えっちな21禁さん:04/03/01 23:51 ID:fsrygMOS
だが糞を書くなよage
池上季実子で宜しくお願いします。
池上季実子で宜しくお願いします。
333 :
えっちな21禁さん:04/03/05 03:43 ID:jUWD3U3Y
松坂慶子で宜しくお願いします
田中美奈子で宜しくお願いします。
335 :
えっちな21禁さん:04/03/06 02:56 ID:u0TkGu/8
本田美奈子でお願いします。
337 :
えっちな21禁さん:04/03/06 22:36 ID:SbGpoxMq
おねがいしますで1000まで逝くスレはここですか?
338 :
えっちな21禁さん:04/03/07 01:33 ID:eCilU8R/
飛沙や☆がいなくなってスッカリダメになったスレはここですか?
342 :
えっちな21禁さん:04/03/07 18:00 ID:f7sXAI3Y
安田美紗子でお願いします。
もう飛沙の粘着いいって
一般からしたら迷惑なんだよ
344 :
えっちな21禁さん:04/03/08 02:49 ID:R1LkD4Fy
紺野美紗子でお願いします。
>>343 オマエか、最近よく来るな
また荒らすのか?
予想通りのレスだな...
飛沙について肯定的
もしくは飛沙の粘着について否定的な意見書いたらすぐ飛沙扱い。
キチガイだろこいつ。
どーでも良いけど誰も書く気ねーだろここって。残す価値あんのか?
何の話だ?誰か残そうとしているのか??
おまえから手本を見せろよりア厨
じゃあとにかくこの現状を打破するために書いてみるか…
神降臨か?
お願いします(*^_^*)
安田美沙子お願いします。
あの京都訛りがかわいい。
安田美紗子をリクしてる奴は
age厨でいて注意した奴を荒らし扱い
さらに開き直った308様で〜すww
たった一人のage厨のためにそこまで言う必要ないんじゃない?
そんな自分も安田美沙子リク
古都ひかるでよろしくです
小倉なんとかでお願いします
古都ひかるはAV見りゃいいじゃん
俺は上戸あやのが読みたい
まさかこのままリクだけで1000に到達するんじゃないだろうな?
いや、まさかな・・・。
362 :
えっちな21禁さん:04/03/11 17:30 ID:UDdPtnAv
リク→神登場→叩かれる
この繰り返しをしてきた
もう神は現れないだろう
わざわざ叩かれに降臨する香具師もいないだろうから
アイフルの人でお願いします
351だが。
思ったがリク受けて書ける人って凄いなと思った。
漏れは神が降りてこないと書けないので、どうもなー。
365 :
もーそー:04/03/11 22:13 ID:M6Ky4PZ5
「アイフルです。」
・・・・。
可愛いよなぁ安田美沙子。
俺にもこんな彼女が居たらなぁ・・。
あぁむなしい。寝るか。
「起きてー!朝だぞー!」
ん?誰か耳元で呼んでる。あぁクッソ・・。眠いっつーの!
この心の文句も次の瞬間、消え去った。
そこには安田美沙子がいた。
「おーい!起き・・あっ起きた!」
え・・?なんで?
「もぉ!私達付き合ってるじゃん!昨日さぁ、スッゴイ良くて、私疲れたよぉ。」
ねぼけた目をこすってよく見ると、彼女は裸で俺と同じベッドに入っていた。
どおやら昨日俺と彼女は・・・Hをしていたようだ・・。【続く。】
こんなんでいいなら続けますよ。
>>365 そんな名前なんだね。教えてくれてアリガト
実は俺顔も知らないんだよ
お礼に真摯なあなたにマジレス
他の人からもリクは出てるみたいだけど、ここに投下はお勧めしない
それでも書くのなら…
願わくば、あなたが叩きやNO感想で傷つかないことを
368 :
レイプ(仲根かすみ編):04/03/11 23:59 ID:e1mMvTke
冷たい床の上を後ずさりする少女に、3人の男はニヤつきながらその距離を縮めていった。1人の男がつぶやいた。「芸能人とヤルのは初めてだ、ここまでついてきたお前が悪いんだからな。」、リーダ格の男が女のブラウスの首の部分に手をかけた。
どなたかバイオッコの似顔絵お願いします
370 :
レイプ(中根かすみ編):04/03/12 00:17 ID:27Pr/R9R
「ビリッ」薄布が裂かれる音が響いた。「キャーッ!」、女の渇いた悲鳴が闇夜に静かに吸い込まれていった。「仲根かすみとヤレルなんて夢みていだ」、引き裂かれたブラウスの中から白のブラジャーが顔を見せた。リーダー格の男が「かすみ」に覆いかぶさっていった。
371 :
レイプ(中根かすみ編):04/03/12 00:32 ID:27Pr/R9R
これを見ていた他の男達も「かすみ」の白いパンティーに手をかけた。「いやっ、いやっ」、下半身を押さえつけられた「かすみ」は激しく下半身を動かしたが無駄だった。男達は強引にパーティーをはぎ取ると、獣のような声を出して陰部に向かっていった。
372 :
レイプ(中根かすみ編):04/03/12 00:39 ID:27Pr/R9R
1人の男が「かすみ」の両足を押し開いている間に、もう1人の男は激しい勢いで陰部に舌をはわした。
>>368 読みにくいし心理描写も状況描写も下手糞だし
何よりツマランからやめてくれつーかageんな
このスレモウダメポ。。。
鶴見新語の婚約者の人でお願いします
イタイキャラを演じる小倉優子の中の人でお願いします
もうリク禁止
もう、このスレ一回dat落ちさせよう。
そんな決定権が貴様にあるのか?
>>379 アホだなぁ
このまま続いても何も打開できんだろう
一度落として時期を見てまた立て直すべきだろうね
ご心配なく。
ずっと粘着は続けますから。
何しろそれくらいしか生きてる楽しみがない廃人なもので。
安田美沙子でお願いします
アコムの人でお願いします
くそっ。昨日のことだ・・昨日の・・。
あっ!!お・・思い出した!!
「はぁ。今日のデート疲れたねぇ。」しょうがない。美沙子は芸能人なんだから。
そうやってなだめると、美沙子はいつもどおり甘えてきた。
「ねぇ・・チューして?」いつものセリフ、いつもは軽いキスなんだが、
昨日はなぜかディープをやったんだ。お互いの舌がしつこく絡み合って。
思い出すだけでも息子が元気になる。
「ねぇねぇ。なんか、エッチな気分になってきちゃった。」
いつもは俺から切り出すのだが、ディープが聞いたのか、昨日は美沙子から切り出してきた。
よし。やるか。そういって俺は美沙子をベッドに倒した。
「続く。」
最近安田美紗子厨が暴れまわってるな
正直ウザイ
387 :
えっちな21禁さん:04/03/16 22:26 ID:EXwnoYSK
あげ
外垂れの誰かでお願いします
392 :
えっちな21禁さん:04/03/19 10:47 ID:9zoq47jH
チャーリーズエンジェルでのキャメロン・ディアスなんてどうかな?
>>392 海外サイト探せば腐るほどあるから
ぐぐってろ馬鹿が
↑
キモオタネンチャック
395 :
えっちな21禁さん:04/03/21 02:33 ID:X757lslQ
あげ
♪来いっけえーこーでお願いします
>>396 B専どっかいけ
ここは安田美紗子タソのスレだ
398 :
えっちな21禁さん:04/03/22 02:32 ID:ggkvSNvQ
安田成美でお願いします
安田美沙子の続きまだぁ?
sage
「キムタコがもし女だったら」みたいなのでお願いします
403 :
えっちな21禁さん:04/03/23 23:59 ID:fqYl4LM/
age
>>393 どこにあんの?
ぐぐったけど見つからないよ
>>404 まあ当然のことながら英語な訳で。
パロディとかでは引っかからない訳で。
406 :
えっちな21禁さん:04/04/04 14:50 ID:/KhEocGa
えろ
407 :
えっちな21禁さん:04/04/05 17:07 ID:8aI9bJ4E
はげ
408 :
えっちな21禁さん:04/04/06 08:58 ID:MnFjlW8T
英文サイトのを誰か翻訳しておくれ(;-_-+
>>408 辞書を片手に翻訳しる。
つーかageんなよ。
410 :
えっちな21禁さん:04/04/25 22:35 ID:QJ0VLTmM
だれ
飛沙
412 :
えっちな21禁さん:04/04/26 20:18 ID:18hHV7HT
大塚愛,お願いします!!
もう無駄だろ。。。
このスレのご冥福をお願いします。
俺書こうと思ったけど文才ないしな。
>>413 文才は関係無いと思うよ。
書きたいという思いが大切。
☆彡の人・・・もう来ないのかなぁ・・・
飛沙でも良いから戻ってきてぬるぽ。
なんか俺のIDカッコイイ( ̄ー ̄)
今日は新曲発売記念のパーティーだ
しかしヒカルは、誰かの手によって連れ去られてしまう。
「ここは・・・・」
「誰かの願いが叶うころあの子が泣いているだと・・・、オレの思いはお前の結婚で壊れたんだぞ・・・・」
420 :
えっちな21禁さん:04/05/01 17:34 ID:V8wEN8vH
井上和香キボン
きりくんは今日は仕事で別々だ・・・
助けを乞うにもだれもそばにはいない絶体絶命だ・・・・
男「さぁ結婚の埋め合わせをしてもらおうか・・・」
12学帽の誰でもいいのでおながいしまつ
423 :
えっちな21禁さん:04/05/02 20:40 ID:i/Gy7CA+
大塚愛の作って,お願い!!
ワカは未納客の家に集金に回っていた。
いつも未納客への集金へ回っている山田は今日は風で寝込んでいたからだ
ドンドンッ
「田中さん今月分12万円未納ですよぉ」
ドンドンッ
「田中さ〜ん」
ガチャリ、ゆっくりと扉が開いた・・・
「今日はいつもの兄ちゃんじゃねぇのか」
「はい、山田は風邪なので今日は私が変わりにやってきました・・・」
「今月分・・・・キャッ」
「へっへっへ、今日はあいつじゃねぇなら楽しませてもらおうかCMのねぇちゃん」
425 :
えっちな21禁さん:04/05/04 00:36 ID:g5RqpWy0
すると山田はワカの胸を鷲掴みにした。
「やめて下さい!」
怯えながらも反抗する。ワカ。
すると田中はワカの胸を鷲掴みにした。
「やめて下さい!」
怯えながらも反抗する。ワカ。
「こんなことしてどうにかなるのかわかってるんですか?」
「あぁ大体のことは冊子が着いてるよ。そんなことよりも今を楽しもうぜ」
田中はすでに理性を失ってるようだ
島崎若子の肩から上だけでお願いします
428 :
えっちな21禁さん:04/05/04 17:09 ID:QMeMmLJg
田中はワカを部屋に引きずり入れた。
無理やりいれガチャリと鍵を閉めた
ワカはひどく怯えている。
それをみて田中は、
「おいおい、これから楽しくなるのにそんな緊張するなよ」
そんな言葉もワカには聞こえないのだ。あまりに怖すぎて
「さぁて、まずは胸を見せてもらおうか・・・・」
田中は制服を剥ぎ取った。
430 :
えっちな21禁さん:04/05/05 12:27 ID:BI72X0J3
しかしワカは逃げ出した
Berryz工房キボン
今が旬の三村でお願いします
433 :
酒井若菜:04/05/05 21:36 ID:uG8PYZcl
俺の名前はけい。俺にはアイドルのS.Fがいることだ!というのも俺には普通じゃない力がある。
どんな女でも俺に見つめられれば最初の2時間俺のことを愛してしまうのだ!
2時間あればたいていの女は俺のものとなる。(最初は失敗の連続だったが・・・)
そのころの思い出話をしよう。俺がこの能力に目覚めて最初に目を付けたのが巨乳アイドルの酒井若菜だ。
彼女のスケジュールを調べスタジオででまちをしていた。そこに若菜がやって来た。
俺は目が合うよう祈りながら若菜を見つめた。すると願いが通じたのか目が合った!!
すると若菜は俺に近づいてきて『待ったーかえろっか!』
『おっおう!』俺は戸惑いながらも歓喜した。
俺たちは恋人のような会話をしながら若菜の家に着いた。
家に着くと俺は早速若菜の髪を撫で舌を絡めたディープキスをした。
若菜『んっ焦らないでっ先にお風呂入ってくるから。
汗かいちゃったからまっててね』
俺は興奮を抑えながら我慢した。−10分ー
俺『長い・・・我慢できん!!』俺は服を脱いで風呂に向かった。
ガラガラっ!若菜『きゃっ!もう待っててっていったでしょ!』
俺『だってこいつが言うこと聞かなくてさ』
俺のちんぽは酒井若菜とやれるということもあっていつも以上にビンビンダ!
若菜『しょうがないなぁ〜じゃあ洗いっこしよっか』
俺『じゃあ先に俺が洗ってあげるよ』
そう言って手にボディーソープをつけておっぱいをゴシゴシモミモミ
若菜『あっもーまじめにやってよ〜(^^)』
俺『真面目にしていいの?もう起ってるよ』若菜の胸は信じられないくらいきもちいい!!
俺は若菜の背中に肉棒を擦り付け
俺『背中も洗うよ』
乳首をつまみコリコリし激しく揉んだ。
若菜『はぁんっっ』
水で洗い流し乳首を舐めた。ペロペロペロペロクチュクチュくちゅ!
若菜『あっあっあっんっんっィいっ』
俺『若菜ばっか気持ち良くなってずるいなー』
若菜『けいも気持ちよくなろ』
そう言ってちんぽを口に含み・・じゅるじゅるじゅるクチュクチュ
先っぽをペロペロペロツンツンツン。裏筋もツーーレロレロレロ
俺『若菜っすげー気持ちいいっあっ』
(あの酒井若菜がおれのちんぽをうまそうにしゃぶってる!ヤバイっ!)
若菜『けいのおちんちん美味しいよ。もっと気持ち良くなって』
若菜は胸で俺のちんぽをはさみしごき始めた!
ムニュムニュ!ペロペロペロ!シコシコシコ!
若菜のおっぱいに精液をぶちまけてしまった!それを見るとまた勃起してしまった!
若菜『いっぱいでたねっ』
俺『今度は俺がベットで気持ちよくしてあげるよ。』
若菜『うんっ』
俺『若菜のここジュクジュクで厭らしいよ』若菜のピンクにきれいなまんこに指を2本入れて愛撫した。
ビンビンニなった若菜のお豆を舐めながらGスポットを刺激した。
若菜『あああーーーだめっそんなにしたらいっちゃうよ〜モう我慢できないよー入れてっ!!!』
俺『いくよっ!』
俺は正常位で挿入した!(すごい締りっ!)
若菜『ヒィやあんっおっきい〜』
若菜『あっあっあっあっあんっすっすごい激しいっんっそんっなにしったら壊れちゃうよ〜』
その後俺は10回やり数え切れないくらい逝かした!それ以来若菜は魔力なしでも俺を求めるようになった!
♪おちまい♪
ワカの巨乳があらわになったと同時に
田中も、ズボンを脱ぎだした。
「さぁて、まずはその大きなおっぱいを堪能させてもらおうかな」
田中はじぶんの息子をワカの巨乳に埋めた。
「すごいやわらかさだ・・・、さぁねぇちゃん動いてもらおうか・・・・」
さとう玉緒でお願いします
440 :
えっちな21禁さん:04/05/09 23:26 ID:mZYUy+RW
西田ひかるでお願いします
441 :
えっちな21禁さん:04/05/09 23:36 ID:8FGovAna
成長著しいカナマナでお願いします
ho
444ゲト。
445ゲト。
446 :
えっちな21禁さん:04/06/01 15:40 ID:B/EzANc8
揚
447 :
えっちな21禁さん:04/06/06 15:23 ID:rSGFDG88
安芸
448 :
えっちな21禁さん:04/06/10 03:30 ID:rw0Vcokq
期待age
449 :
えっちな21禁さん:04/06/10 21:27 ID:AkrObrWC
夜中の1時
450 :
「眞鍋かおり」輪姦事件の真相:04/06/10 21:40 ID:AkrObrWC
夜中の1時、中島と松下はワンボックスの車を人通りの少ない道を走らせていた。「あそこに歩いてるの眞鍋かおりじゃねーのか?」、中島が一人で歩いてる女を見つけた。眞鍋かおりは夜遊びした帰りだった。眞鍋の後ろから中島達の車が近づいてきた。
451 :
えっちな21禁さん:04/06/10 21:44 ID:lHW3QZzx
ずどーん!車にミサイルが撃ち込まれた
452 :
えっちな21禁さん:04/06/10 22:09 ID:sTlV7mJp
あんまり綺麗な図にはならないけど、 政治家との料亭での破廉恥行為の話なら書けるんだよね。すごくリアルに。 体験談だからスレ違いか…でも訴えられたら怖いからやめとこうかな。
453 :
えっちな21禁さん:04/06/14 22:43 ID:n26254/d
挙げ
ほ
455 :
えっちな21禁さん:04/06/21 22:03 ID:1rEdJBCh
ho
456 :
えっちな21禁さん:04/06/24 23:12 ID:wGa/2XJV
ぬるぽ
457 :
えっちな21禁さん:04/06/25 12:39 ID:d9M4lhsV
まなべの期待あげ
が
さ
さ
さ
462 :
えっちな21禁さん:04/06/28 23:57 ID:Y6d9weUY
463 :
えっちな21禁さん:04/06/29 23:00 ID:mD4mDibr
ジョージア3人娘を題材にしたもの誰かお願いします。
電車での痴漢ものを思いついたんですが、文才がないもんで。
「満員電車でもみくちゃっちゃ」
464 :
えっちな21禁さん:04/07/03 00:55 ID:Sv41BgMw
近所の電器店でアレに使う大容量HDDなどを物色しておりましたら、
「萌えー!萌えー!」と叫びながらフロアをうろつくおっさんを発見いたしました。
ああ、春だな。
ああいうおっさんの存在を根本から抹消したらさぞかし楽しいだろうなとバッファローの
200GBHDDを凝視しながらレジへと並びました。
ふとおっさんに目をやると、いつのまにやらおっさんが幼女に寄り添っているではありませんか。
これはいけませんと、買い物かごにあった唯一武器になりそうなUSBケーブルを握り締めていると、
おっさんと幼女の会話が聞こえてまいりました。
「もえ。お父さんから離れたらダメじゃないか」
「ごめんなさい」
ああ、アレだ。親子だ。もえって名前のお子さんですか。利口そうなお嬢さんですね。
抹消されるべきは私ですね。
深キョソで「農家のヨメになった設定」「小さくなってしまった設定」
いくらでも書けそうでつね
468 :
えっちな21禁さん:04/07/09 01:49 ID:/oK4l9Jh
む
470 :
下戸:04/07/09 13:28 ID:3+h+e1Pe
ちょっと小説もどきを書いてみます。
ソフト路線(予定)で物足りないかと思いますが宜しくお願いします。
ていうか、ここ書いていいんですよね?汗
今日の夜にはUP出来そうです
471 :
下戸:04/07/09 22:49 ID:jBr0nX9M
と思ったが、改行数が多すぎるだって。
ここ10行程度なんですね。
ほかの板行ってきますヽ(`Д´)ノ
472 :
下戸:04/07/09 23:22 ID:jBr0nX9M
473 :
えっちな21禁さん:04/07/14 01:41 ID:b1g/dQMD
474 :
えっちな21禁さん:04/07/17 04:02 ID:3ROu6xKf
俺がこいつにであっちまったのはあるレビューサイトで評価が高くそれで興味がわいてきちまったんだ
476 :
えっちな21禁さん:04/07/30 21:32 ID:jAMdN6rW
477 :
えっちな21禁さん:04/08/03 09:49 ID:zQsc2XQS
478 :
えっちな21禁さん:04/08/06 23:58 ID:Oam6QhO9
479 :
えっちな21禁さん:04/08/12 19:30 ID:oU4m04H6
481 :
えっちな21禁さん:04/08/21 15:09 ID:BYjtVkz2
482 :
えっちな21禁さん:04/08/21 15:34 ID:eyyXmqOd
ぬるぽ
483 :
えっちな21禁さん:04/08/23 05:16 ID:5VwW9Mam
俺の大好きな鶴田真由で人妻・レイプものおながい
>>482 ガッガッガッガッ
レオパレスを借りたらついてきた藤原
これはどうしてもいいということだろうか
目の前に本物がいる・・・
ぬるぽ
ぬるぽ
ぬるぽ
ガッガッガッガッ
一個多いから
ぬ
る
ぽ
!
488 :
えっちな21禁さん:04/08/27 06:43 ID:BYyt94jc
ぬるぽ!とリクで1000を目指すスレはここですか?
490 :
えっちな21禁さん:04/08/28 23:16 ID:AIcs4L5x
490
491 :
えっちな21禁さん:04/08/30 04:33 ID:jGdRFk8C
ほ
,,イ';;^;;;;;;;:::::""""'''''''' ::"〃,,__∠_/ ,∠、
/;;::◎'''::; );_____ @巛 く{
≧_ノ __ノ))三= _..、'、"^^^ \ !}'
~''''ー< ___、-~\(
っ
494 :
えっちな21禁さん:04/08/31 15:18 ID:tak/eIDT
昨日ラジオ聞いて、BoAがでてたけど、飛沙ってすげぇな。
一ヶ月ほど日本にホームステイもしていて、日本の女性シンガーが大好きだったって言ってたけど、あやつの小説に似たような事書いてなかったか?
もしかして奴の実体験かうわなんだおあmうぇうfrhをい
495 :
えっちな21禁さん:04/09/06 20:59 ID:Nbhb4duI
スレ活性化を願い、藤澤えまのコピペ
今日はカレと5回目のデート。初めてエマの部屋につれてきたんだ。
男の子を部屋に入れるの初めてだ〜…。
んー、それにしてもカレってばさっきから全然目もあわせてくれないし、話もうわの空。
緊張してるのかな?
『ね、ね、さっき借りてきたビデオ見よっか。』
だってビデオでもみないと間が持たないよォ〜〜。
二人っきりでベッドに座ってるだけなんて気まずすぎだし!
エマは机の上にあったビデオを手に取り、立ち上がろうとした。そのとき、
『あっ』
いきなりカレに手首を握られ、思わずエマはビデオを落としてしまった。
びっくりしてカレを見ると、カレも緊張した顔でエマを凝視している。
『エマ、愛してる』『んんっっ』
いきなりのキス。舌が絡んできた。
やだ、どうしよう…、でも覚悟してたことだし。
エマも必死で舌を絡ませる。
カレの右手はエマの髪をなで、彼の口はエマの耳をやさしく愛撫し、
エマの体は固くなりつつも次第にとろけそうになっていった。
『あ、だめ、恥ずかしいよォ』
カレにワンピースのすそを太ももまで持ち上げられ、エマはあまりの恥ずかしさに耳まで真っ赤になるのを感じた。
『大丈夫だよ。怖くないから』
カレの優しい言葉にエマは抵抗できず、ただなすがままにされるしかなかった。
カレはうまくワンピースを脱がすことに成功し、白いレースの下着姿になったエマをゆっくりと寝かせた。
その可愛らしいブラをはずすと小ぶりな白い胸に桜色の乳首がぴんと立っている。
思わずカレは乳首に吸い付いた。
舌先でころころ転がすとエマの全身がこわばるのが分かった。
『ああっ』
思わずエマから声がこぼれた。
恥ずかしいけど、でも気持ちいいよ〜。
なんかパンツが濡れてきたみたい。どうしよう…。
カレはエマの太ももを持ち上げ、パンツの上からエマの柔らかい部分をなでた。
ビクン。エマの全身が痙攣したように波打った。
『エマ、濡れてるじゃん』
カレはニヤニヤしながらエマをからかった。
『違うもん。それ汗だもん。恥ずかしいからやめてよォ〜』
エマはプイッと怒ってみせた。
『ふ〜ん』
カレは意地悪そうにニヤニヤしながらエマのパンツをするりと脱がすと、エマの股間に顔をうずめた。
ピチョン。カレの舌先がエマの熟した花びらを撫で回し、吸い尽くした。
チュバッ。カレの舌はまるでナメクジのように這いずり回り、
カレの指はエマのつぼみをくりくりといじめている。
『っはうん、ああっ』
エマはシーツをぎゅっとつかんでしがみついていた。
あまりの快感に我を忘れそうになっていた。
ふとカレが太ももから顔を上げると、エマの薄い茂みには白く粘っこい液体がまとわりつき
ピンク色のつぼみは大きく膨れ上がっていた。
まるで熟れた果実そのもののようだった。
『エマ、ここもかわいいよ』
つぼみにキスしながらカレが言うと、エマは恥ずかしくて真っ赤になりながらシーツで顔を隠した。
カレがおもむろに服を脱ぎだし身に着けているものがボクサーパンツ1枚だけとなると、
下着の上からでもカレのあの部分がはちきれんばかりに膨張し、興奮していることがエマには分かった。
エマは恥ずかしくて直視することができない。
やだ、カレも興奮してるんだ。すごい大きそう…。大丈夫かな、なんか、怖い…。
これからどうなるの私? カレも私のを舐めてくれたし、私も舐めないとだめだよね。
上手に舐められるかな。でも初めてだし、やり方わかんないよぉ〜。どうしよう…。
色々考えているとカレが心配そうに顔を覗き込んだ。
『エマ、もしかして初めてなの?』
『う、ん…ひいた?』
『ひくわけないじゃん。エマのそーゆーとこがすきなんだよ』
カレは優しくそういって、エマに濃厚なキスをした。
お互いの舌と舌、唾液と唾液を交換しながら二人はぎゅっと抱きしめあった
『今度はエマの番だね』
内心怯えながも明るくそう言うと、エマは恐る恐るカレのパンツを脱がした。
初めて目にする男性の性器。
カレのそれは赤黒くそそり立ち、まるで凶器のようにぎらついていたが、
初めて見たにもかかわらずエマはなぜかそれをいとおしく思った。
チュッ。エマはその男根の先に小さくキスをした。
『エマ、くわえて。ゆっくりでいいからね』
『うん』
はむ。エマはカレの男根の先を浅くくわえるとれろれろとむしゃぶりつくように舌を動かし、
ちゅばちゅばと音を立てながら吸い付いた。
『もっと根元までくわえて』
カレも夢中で下半身に神経を集中させている。吐息も荒い。
感じてくれてるのかなあ??
エマが口に含みながら上目遣いにカレを見ると、カレは優しくエマの頭をなでた。
エマの中にある本能なのか、エマは自然にカレの肉棒を裏まで舐めつくし、筋を唇で柔らかくはさみながら吸い、
右手で優しくしごきながら左手で2つの袋をもてあそんでいた。
カレは我慢できなくなったらしい。
再びエマを乱暴に仰向けに寝かせた。
カレは右手でエマの顔や耳を愛撫しながら左手の人差し指と中指をエマの熱く熟した部分にそっと押し当て、
ぬぷっと音をたてながらゆっくりと差し込もうとした。
『あっ、や…ダメ、ダメっ』
エマは必死で抵抗しようとしたが体は正直だった。
エマのその部分はより熱くなり、ぬっとりとした濃い粘液でカレの指先を包み込んだ。
『ああん、いやぁ〜〜っ』
カレの指が奥まで差し込まれるたび、エマの体はくねった。
だめ、体が勝手に動いちゃう。インランだって思われたらどうしよう。でも我慢できないよ。
『すごい愛液いっぱいでてるよ。エマ、ホントは気持ちいいんだろ?我慢しなくていいよ』
『気持ちよくなんかないもん』
『でも体は正直だね』
カレはいたずらっぽく笑うとより激しく左手を動かしながらつぼみをぴちゃぴちゃと舐めた。
『あん、ああんっ』
エマのその部分はもう十分すぎるほど濡れ、
くちゅくちゅと音を立てながらカレの2本の指をくわえこんでいる。
本当に処女なのかと疑いたくなるくらいエマの下半身はいやらしくみだらに熟していった。
もう我慢できないよォ〜。早く…入れ…て…。
『ねえ、もう、いいよ。』
『エマ?』
『欲しいよ』
『ホントにいいの?』
『ん』
カレはエマの花びらを広げ、その中に自分のグロテスクな肉棒をそっとあてがった。
『力を抜いて。リラックスな』
『んん』
『いくよ』
ズブッ。
『あんっ、はうっ』
あまりの快感にエマの体は大きくのけぞった
初めてなのに意外と痛くないかも…。こんなに気持ちいいものだったんだ…。あそこが熱いよ…。
カレの肉はずぶずぶとエマの中に何度も入っていく。
エマの入り口は小さく狭かったが、中は驚くほど広く、柔らかで、暖かく潤っていた。
カレはエマを抱きしめ、ゆっくりと下半身を動かしながら言った。
『エマの中、すごくあったかい』
『うん』
カレのは固くて力強くて、熱い。エマはうっとりと目を閉じた。
『エマの中、柔らかくてふにゃふにゃしてる』
それからカレは突然激しく腰を動かした。
それに伴い結合部分からは、くちゃくちゃぴちゃぴちゃといやらしい音が鳴っている。
もはや二人の間に会話はなかった。二人は激しくからだをあわせた。
カレは腰を動かしつつ上体を上げ、エマの足の指の又をぬちょぬちょと舐めたあと、
指でクリトリスをくりくりといじめ始めた。
さまざまな性感帯を攻められ、エマはたまらなくなって悲鳴を上げた。
『や、もうダメっ、やめて〜』
『ん?何がだめなの?』
動作をやめることなく、意地悪そうにカレが聞く。
『ダメ〜っ、そんなに激しくしたら、イっちゃうよォ〜っ』
『え?なに?聞こえないなあ』
『やっ、やっ、ダメっ。イっちゃうよ〜〜』
エマの声でカレも興奮し、絶頂に近づいていた。
『わかった。大丈夫、一緒にイこう』
エマの愛液は大量にながれ、シーツにもしみを作っている。くちゅくちゅと大きな音が鳴った。
や、どんどん絶頂に上ってる…。どこまでいくんだろ?怖いよ…。
動きがさらに早くなった。
あ…、もう、ダメ…。
『あああ〜〜〜っっ』
ぴくんぴくんとエマの中が痙攣している。
どっと体中の力が抜けるようだった。気が遠くなるような快感に、エマは包まれていた。
『うっ』
ビクンビクン。
カレもほぼ同時に果てたらしい。エマの中で彼の肉が大きく痙攣しているのがエマにも伝わった。
つながったまま、カレはやさしくエマの抱き寄せ、おでこにキスをした。
これが幸せってことなんだね…。
エマは幸せをかみしめていた。
二人は見つめあい、また濃厚なキスをした。
<完>
以上、>495->510 ガイシュツだったら激しくスマソ
職人さん復活して欲すぃ・・・
レイープ物キボン
てか、エマって誰ねん?
釈タンきぼーん
515 :
1:04/09/08 07:44 ID:LALMJmn2
516 :
えっちな21禁さん:04/09/10 03:55 ID:C3i+i+Wx
518 :
えっちな21禁さん:04/09/13 17:31:05 ID:DWFn0iOY
付き合って2ヶ月の彼女に「今日親いないから」って家に呼ばれた。
まだ交わりをかわしてなかった俺は今日がその日だと思った。
彼女の家のあるマンションに着いて、大事なものを用意していないのに気付いた。
運よくマンションの一階に薬局が入ってた。
店主がおっさんだったので気楽にゴムを買えた。
レジでそのおっさんがニヤニヤしながら「兄ちゃん、いまからか?」と聞いてきた。
俺もにやつきながら「今日初H」と答えた。
おっさんは「がんばれよ」とか言って送り出してくれた。
彼女の家に着くなり「ごめんもうすぐ親が帰ってくる」と言われた。
今日はダメか・・と思ったが「とりあえず挨拶だけしていって」ということだったので彼女の親の帰宅を待った。
5分ほどで彼女の父親が帰ってきた。
下の薬局のおやじだった。
コピペ乙
520 :
生ごみ:04/09/21 23:57:19 ID:afyUDthp
まだやってたのかよ、このゴミスレ。
521 :
グル:04/09/22 22:57:02 ID:eIyfFC+4
大塚愛か↑戸彩のおねがいします
522 :
グル:04/09/22 23:07:41 ID:eIyfFC+4
眞鍋かをりおねがいします
バレーの栗原恵でお願いします
524 :
えっちな21禁さん:04/09/24 10:31:07 ID:TK/xR9MD
ただキボンヌするだけでなく笑えるレスをつけれ
糞スレあげんな
526 :
えっちな21禁さん:04/09/30 16:22:39 ID:2B1Z/bfT
荒らし厳禁とか言いつつ荒らしすら来ない静でつね。
528 :
えっちな21禁さん:04/09/30 21:42:48 ID:FifTyj9Q
酒井若菜ちゃんでお願いします。
ブスじゃん
530 :
えっちな21禁さん:04/10/05 09:58:05 ID:lGaBUWy6
国仲涼子か新山千春お願いします
ageんなよ。終わりかけてたのに。もうリクエストしたってこねぇよ
534 :
えっちな21禁さん:04/10/10 23:09:09 ID:SskaOvJC
s
m
537 :
えっちな21禁さん:04/10/16 22:08:15 ID:m9eq4Y0n
age
その必死さを仕事に向けろ
539 :
えっちな21禁さん:04/10/19 22:59:42 ID:JkBldL/s
あげ
540 :
えっちな21禁さん:04/10/20 03:39:28 ID:SRHwIsTT
高校生になった上戸彩はテニス部に入部した。一年生でレギュラーになった彼女に対し、先輩や同級生から激しいイジメにあう。
541 :
えっちな21禁さん:04/10/20 10:44:26 ID:SRHwIsTT
ある日、彼女は部室に呼び出された。「あんた最近調子のってるよね?今日は世間知らずのあなたにいろいろ教えてあげる」先輩のまつうらがいった。「えっ?なにするんですか?」うえとが言うと同時に後ろから、やだ、わか、めぐみが彼女の手足を押さえつけた。
頑張って下さい
期待してます
@アイドル宅に忍び込んだコソ泥(屈強)がタンスのバイブ発見→待ち伏せから凌辱。 Aアイドル宅に忍び込んだコソ泥(貧弱)がアイドルに捕まり凌辱される。 どちらかのパターソでどなたかよろしく頼みます
壱以外は認めない
絶対に1
@だな、スレの性格的に。 ターゲットは誰がいいかな?
それも@だな
549 :
えっちな21禁さん:04/10/27 00:19:11 ID:NAIO/qSO
井川遥がいいです
期待sage
551 :
えっちな21禁さん:04/11/01 21:13:10 ID:6ZFXR4Ds
age
552 :
えっちな21禁さん:04/11/01 21:41:24 ID:CR8z3c0m
確かまとめサイトってなかった??
テス
554 :
雲酷斎:04/11/06 20:17:45 ID:da7rvX8H
岩佐・若槻・杏の3人を題材に女子高生モノで書いてみたいんですが・・・?
次に期待します
その3人を女子高生として設定するのはキツくないか?
557 :
えっちな21禁さん:04/11/07 20:46:48 ID:iqa7UAGp
確かまとめサイトってなかったっけ?
558 :
えっちな21禁さん:04/11/08 08:40:55 ID:npGotz9p
≫556
何故?ちょっと読んでみたい希ガス
sage
560 :
えっちな21禁さん:04/11/08 18:27:43 ID:npGotz9p
パート幾つだったか忘れたけど、滝沢乃南の女子高生モノで、中断されてしまったのあったよね?
あと、完結してるけど、仲根かすみの女子高生モノもパート幾つだかであったよね?
562 :
えっちな21禁さん:04/11/08 18:42:51 ID:Pk6N3f8X
563 :
えっちな21禁さん:04/11/08 20:24:20 ID:npGotz9p
昔の方が書きやすい雰囲気だった・・・
昔の人とかもういらない
新しい人とかもういない
そして誰もいなくなった・・・
567 :
えっちな21禁さん:04/11/13 19:51:35 ID:0SL45XI5
ホシュ
568 :
えっちな21禁さん:04/11/14 22:32:35 ID:xxWlNMP+
安芸↑
その日隆はバイトが休みで
三つ向こうの駅に買い物がてら遊びに行く。
隆「あー、この時間でも結構電車乗る人いるんだなー。」
と、ホームに群がる人々を見ながら考えていた。
(たとえ3駅向こうでも痴漢冤罪には気を付けよう)
そんな事を考えている時、
「隆くん?」
呼ばれて後ろを振り向くと
バイト先の紀香さんが立っていた。
前にゴマキがエロチャットするのを見た気がするんだが、
ここの前スレになるのかな?
教えてエロイ人!!
571 :
ボク・サップ:04/11/19 10:53:33 ID:qvZ7AxcI
じゃあみない
573 :
えっちな21禁さん:04/11/23 22:11:48 ID:tRNhfMUx
このスレ落として新スレたててよ〜
574 :
えっちな21禁さん:04/12/14 22:17:39 ID:WHX7L6mW
AGE
576 :
かずお:04/12/24 14:44:31 ID:6umaUTSv
かずおです
577 :
えっちな21禁さん:04/12/28 06:31:38 ID:0En8yZ6e
書けるかな?
保守
579 :
えっちな21禁さん:05/01/08 18:14:04 ID:2LUgHQtV
test
580 :
常盤貴子おっぱいスレより:05/01/09 00:03:45 ID:4tmGxQUW
その夜・・・
貴子は自宅でシャワーを浴びていた。
自慢の乳房を丁寧に洗い、貴子の武器とも言えるオマ○コもボディソープを泡立ててきれいに洗った。
バスルームから出た貴子は、バスタオルで丁寧にその豊満な肉体を丁寧に拭いた。
リビングのソファには、某テレビ局のプロデューサーが座っていた。
貴子はその日の夕方の出来事を思い出した。
新人女優の貴子は、その日、あるドラマのオーディションに出向いていた。
貴子は、少しでもスタッフに自分を印象付けようと、身体にぴったりと張り付くTシャツを着て、ミニスカートをはいて会場に来ていた。
その服装は、貴子からにじみ出るフェロモンを大いに引き立てていた。
オーディションが終了してから、貴子は、背の高い男に呼び止められた。
「このあと、もう一度君を審査したいんだけど」
貴子は、チャンスを逃すまいと、その申し出に応じることにした。
続く
581 :
常盤貴子おっぱいスレより:05/01/09 00:04:28 ID:4tmGxQUW
貴子に声をかけた男はプロデューサーだった。
「常盤さんの素顔をドラマに生かしたいんで、君の住んでいるところを見たいな」
貴子は躊躇した。
貴子の部屋には、付き合っている男のものがあったから、それを見せてはいけないと思ったからだ。
でも、このチャンスを逃したくなかった。
「はい・・・。でも、ちょっと散らかってるんで、部屋の外で5分くらい待っててもらえますか?」
「うん、いいよ。ちょっとだけならね」
部屋に入った貴子は、彼氏が置いていった髭剃りや、灰皿に残っていた吸殻を片付け、彼氏の存在をそこから消し去った。
きちんと確認した後、外で待っていたプロデューサーを部屋に招じ入れた。
「へぇ、きれいにしてるじゃない」
「そんなことないです・・・」
貴子は、プロデューサーの機嫌を損ねないよう、最大限気を使おうと思った。
続く
582 :
常盤貴子おっぱいスレより:05/01/09 00:05:09 ID:4tmGxQUW
大事な客に、貴子はまず紅茶を出した。
「んん。。。おいしよ。常盤さんは紅茶が好きなの?」
「はい・・・」
そう言いながら貴子はプロデューサーの隣に座った。
プロデューサーは自然に貴子の肩に手をまわした。
「常盤さんはいい匂いがするねぇ」
そう言いながら、プロデューサーは貴子の胸に手を伸ばしてきた。
身を固くしながら、貴子はされるがままになることにした。
その手は、貴子の張りのある乳房をまさぐり始めた。
次第に乳首が勃起してくるのを、貴子は感じていた。
続く
583 :
常盤貴子おっぱいスレより:05/01/09 00:05:50 ID:4tmGxQUW
プロデューサーは貴子の身にまとわり付いている余分な布を剥ぎ取った。
貴子はちょっと身体をよじらせたが、自分の裸身が露になるのを待った。
「常盤さんのおっぱい、いい形してるねぇ。きれいだよ・・・」
プロデューサーは貴子の乳首に吸い付きながら言った。
激しく乳房を揉み、貴子の感度を確かめた。
貴子は自分の中から液体が流れ出てきたのを感じていた。
「は・・あ・・・ン・・」
乳首を舌で転がされながら、貴子はそこが自分の性感帯だということがわかった。
プロデューサーの手は貴子の恥部に達していた。
手入れのされていない陰毛が、プロデューサーの指に絡みつく。
まだ咲ききっていない蕾を指で転がす・・・
「うぅ・・・ああ・・・」
男性経験がまだ浅く、現在の彼氏以外、まだ1人しか知らない貴子の身体は、プロデューサーの手によって開発されていった。
続く
584 :
常盤貴子おっぱいスレより:05/01/09 00:06:43 ID:4tmGxQUW
プロデューサーの指が、貴子の秘壺に達し、ゆっくりと挿入された。
そして貴子のつんと上を向いたピンクの乳首は、プロデューサーの舌で転がされた。
「う・・・はぁン・・」
少しずつ貴子の身体は力が抜けていった。
下半身はすでに大洪水状態で卑猥な音をさせていた。
貴子の形のいい乳房を荒々しく揉みしだいたプロデューサーは、自分のズボンとトランクスを脱いだ。
大きく膨らみ、そそり立ったその赤黒い肉棒を、貴子のずぶぬれの秘壺に挿入した。
「いっ・・た・・」
「ゆっくり入れてあげるからね・・・少しずつ・・ほら、ヌルヌルだから入りやすくなってるよ」
「ああンンン・・・ひぁ・・」
肉棒は根元まで挿入された。
「すごく・・キモチいいよ。よく締まって・・ああ・・」
プロデューサーの歓喜の声が貴子の耳に入ってきた。
続く
585 :
常盤貴子おっぱいスレより:05/01/09 00:07:20 ID:4tmGxQUW
プロデューサーはさらに腰の動きを早めた。
そのたびに貴子の乳房は激しく揺れ、秘壺からは淫靡な音がした。
ぐちゅっぐちゅ・・・ぬちゃ・・
「あぅっ・・ああ・・・はぁ・・・ン・・」
貴子の口からはあえぎ声が漏れ、よだれが流れてきた。
プロデューサーはたまらず、貴子の乳房を強く揉んだ。
ピンク色の乳首を指先でこねくり、手のひらでその柔らかさを確かめた。
「あ・・乳首が感じるんだね・・・つまむたびにマンコが締まるよ」
「いいっっ!!はぁン・・・もっと・・あああ・・」
プロデューサーの動きが激しさを増した。
「あっいっイク・・・」
貴子の秘壺に大量のザーメンが注ぎ込まれた。
続く
586 :
常盤貴子おっぱいスレより:05/01/09 00:08:03 ID:4tmGxQUW
貴子は浴室でシャワーを浴びていた。
頭から勢いよく湯をかけた。
涙があふれて止まらなかった。
どうして自分の身体はあんなにも感じてしまったのか・・・
どうして受け入れてしまったのか・・・
自分が情けなくなった。
でもプロデューサーを一人部屋に残しておくわけにもいかず、すぐに浴室を出た。
ソファで煙草を吹かしていたプロデューサーは、浴室からバスタオルを巻いて出てきた貴子を後ろから抱きすくめながら言った。
「僕のドラマにはちょっと出演させることはできないけど、別なドラマには出れるようにしてあげるよ。このきれいなおっぱいを生かした役になるようにね」
その後、貴子はゴールデンタイムのドラマへの出演が決定した。
ヒロインの友人役で、借金地獄にはまり、風俗嬢になってしまうという役柄だ。
もちろん貴子の肉体が生かされた役柄だった。
完
化膿姉妹きぼん
588 :
えっちな21禁さん:05/01/09 20:38:03 ID:4tmGxQUW
常盤のおっぱいスレにあったエロ小説はかなりいい。
クラブで輪姦されるのなんかもオススメ。
書くなら、ゴージャスを気取ってはいても、じつは必死で荒稼ぎしてる描写きぼん。
591 :
えっちな21禁さん:05/01/10 23:04:57 ID:3N/Bslf5
清純派女優が騙されて複数の男たちに部屋に監禁されて凌辱される物語きぼん
592 :
えっちな21禁さん:05/01/11 04:43:21 ID:WYP6DebF
593 :
えっちな21禁さん:05/01/12 02:05:36 ID:pLtzgkZd
「剣客商売」を見ていたら、寺島しのぶの凌辱小説が読みたくなった
594 :
えっちな21禁さん:05/01/15 01:13:17 ID:PJaJEHbL
誰か書いて
595 :
えっちな21禁さん:05/01/15 01:15:13 ID:lpZOHnt1
杏禿規模
596 :
えっちな21禁さん:05/01/15 01:18:30 ID:2AlY5gEb
杏さゆりでGO
597 :
えっちな21禁さん:05/01/17 10:11:55 ID:iEvR51TU†
アンルイスでGO
598 :
えっちな21禁さん:05/01/17 10:40:48 ID:hGRrUfsA†
アンルイスと郷
いつからこのスレはこんなに回転悪くなったんだ…?
601 :
えっちな21禁さん:05/01/27 19:05:46 ID:/5nygtZL0
飛沙wwwwwwwwwwwwww
602 :
えっちな21禁さん:05/01/29 04:26:49 ID:d2EmniPH0
磯山さやか〜
ビキニがたまらん
604 :
えっちな21禁さん:05/02/06 01:23:09 ID:OIbx6rm/0
あげ
605 :
えっちな21禁さん:05/02/10 14:14:31 ID:I+h0sCSz0
hosyu
606 :
えっちな21禁さん:05/02/22 00:02:12 ID:gYtHLbYa0
白石美帆お願いします
607 :
えっちな21禁さん:05/02/22 20:51:30 ID:IPh0SuMj0
_、_
( ,_ノ` )y━・~~~
608 :
えっちな21禁さん:05/02/23 06:21:28 ID:1wYD7ZAF0
酒井若菜ちゃんでお願いします。
609 :
えっちな21禁さん :05/02/23 16:11:18 ID:myEzNB8K0
ここは「有名人とセークスしたい」欲望を
晴らすスレですか?
610 :
えっちな21禁さん:05/02/23 20:10:05 ID:lMqBZ3Jr0
そうです。
611 :
えっちな21禁さん:05/02/24 21:38:54 ID:uRVPdRsHO
あげ
うんこスレ発掘
☆ チン
☆ チン 〃 ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヽ ___\(\・∀・)< 新作マダー?
\_/⊂ ⊂_) \_______
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/|
|  ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄:| :|
| 愛媛みかん .|/
test
615 :
新規参入:05/03/03 20:33:32 ID:S+AWllU90
昔日のようなスレの活性化を願いつつ、投下
「あれっ、慎吾の姉キってこの人?」
部屋飲みで友人の部屋に来ていた俺は、テレビの上に飾られた写真立てを見て尋ねた。とても仲良さげに肩を組んでいる。
「あぁ、この部屋の家主だよ。俺は居候」「マジ!?結構綺麗じゃん」
「確かに、正樹のタイプな顔だよなぁ」「いやいや、そんなんでもないけど」
そう、確かにど真ん中ストライクだったわけ。それにしても、まさかこんなヤツの姉キが…
「お前だから教えてやっけど、俺の姉ちゃん、グラビアとかに出てる杏さゆりなんだよ」
「うそっ!?」俺は素っ頓狂な声を上げていた。確かに似てはいるが…
「マジだって。今日も確か撮影だとか言ってた」「うへぇ…マジかよ」
「まあ、俺と姉ちゃんは腹違いなんだけどな」
確かに…この不細工な友人とあの杏さゆりがまともな姉弟なものか。
616 :
新規参入:05/03/03 20:35:05 ID:S+AWllU90
「酒切れたから買ってくる。正樹は他になんかいるか?」「あぁ…タバコ」
「オッケ、じゃ行ってくる。適当にくつろいでろよ」そう言うと、慎吾は買い出しに出て行ってしまった。
俺は最後に一本になったタバコに火をつけてふかしながら、先刻の写真をぼんやり見ていた…
それにしても、あいつの姉キがあの杏さゆりとは。
タバコも終わってしまい、友人とは言え他人の家にいる俺はすることがなく、
TVの深夜番組のチャンネルを無意味に変えるくらいしかすることがなかった。
ふと、トイレに行きたくなった。ビールを飲み過ぎたか?
トイレには行って用を足していると、玄関の開く音が聞こえた。慎吾が帰ってきたか…
617 :
新規参入:05/03/03 20:36:38 ID:S+AWllU90
トイレのドアを開けて玄関の方に向き直りながら、「慎吾、もちろんタバコはブンタンだろう…」
…慎吾じゃねぇ。女の人が靴を履いたまま、床に倒れて突っ伏していた。ヤツの姉キだ、本物の杏さゆりだ!!
「あの〜」「うぅ〜ん」
…酒臭い。こりゃ、そーとー飲んでんな。正直、ちと萎えた。グラビアアイドルって、私生活はやっぱこんなもんなんだ…
が、胸の当たりが大きく開いたノースリーブとホットパンツのその姿は、童貞の俺にはかなり刺激的。
しばらくそのまま眺めていたかったが、夏とはいえ玄関にそのままにしておくのは酷だ。
「こんなトコで寝たら、風邪引きますよ」彼女の肩をゆすって起こそうとすると、目があった。
「慎吾じゃなぁ〜い、アンタだぁれ?」ベロベロに酔っているのか、彼女は若干ろれつがまわっていなかった
「あっ、俺慎吾の友達の正樹っス。今日は2人で飲んでて…」
「どうでもいいや。ねぇ、あたしをベッドまで連れてって」「えぇ!?」
「おんぶくらい出来るでしょ!!眠いのよぅ、部屋はそこだから」「イヤ、でも…」
「なによう、やだっての!?」
618 :
新規参入:05/03/03 20:37:55 ID:S+AWllU90
仕方ない。俺は彼女に背中を向けてしゃがんだ。彼女が背中にしがみついてくる。
「いいよぉ〜、運んでぇ」「は、ハイ…」
スゲー!!俺は今、背中に杏さゆりを背負ってる!!ホットパンツからすらりと伸びた太腿の裏にふれている…
彼女の胸が俺に背中でくにゅってつぶれてる…酒臭い息と共にかすかな彼女の体臭が鼻腔を刺激し、ムスコは正直に反応した。
「そぉっと下ろしてねぇ」「…ハイ」
彼女をベッドに下ろすと、
「お水ちょうだい」「あっ、ハイ。すいません、気付かなくて」
619 :
新規参入:05/03/03 21:18:02 ID:S+AWllU90
急いでコップに水を注いで彼女の寝室へ戻ると、彼女は酒のせいであろう潤んだ目で
「ねぇ、あんたコーフンしてんの?」「えっ…あぁ!!」
そう、俺の息子は勃ちっぱなしだったのだ。ソフトジーンズの股間に、見事なまでのテントが張っている…
「いいヨ…きて」「えぇ!!」
「シたいんでしょう?あたしもなんだかコーフンしてきちゃったし」「イヤ、でも…」
「なに!?ひょっとして慎吾とホモかなんかな訳?」おいおい…話が飛躍しすぎ。「ちちち違うっス!!実は俺まだ…」
「え!?シたことないの?」
…ひかれた。これじゃ確実にダメだ。せっかくのチャンスに、正直に童貞告白してどうするよ…
たまらず、俺は彼女から目をそらした。
620 :
新規参入:05/03/03 21:21:18 ID:S+AWllU90
突然、彼女の手が俺のGパンの股間に伸びてきた。
「そっか〜、シたことないんだぁ〜。じゃ、あたしがHを教えてあげるっ」「えっ…」
俺が答える間もなく、彼女はGパンのジッパーを下げて俺の息子と露わにし、その頂にキスをした。
酒によって潤んだ目で、彼女が話しかけてくる…
「アンタ、いくつ?」「21っス…」
「キスは?」「それもまだ…」
「じゃっ、シよっ」
言うや否や、俺は彼女に手を引かれてベッドに入り、次の瞬間、キスされていた。にゅるっと舌が入ってくる、ねっとりとしたキス…
くちゅ、ずっちゅと音をさせながらお互いの舌や唇を舐めあい、唾液が混ざり合っていった。
「っん…はぁ」
「うっ、うぅ〜」
彼女の腕が俺の首筋に巻き付いてくる。俺も彼女の脇の下から腕を入れ、背中をまさぐった。
キスをしながら、お互いの服を脱がせあいパンツ1枚身につけただけの格好になった。
621 :
新規参入:05/03/03 21:22:59 ID:S+AWllU90
あの杏さゆりの裸が!!さっきまで俺の背中でつぶれていた形の良い胸が、今、俺の目の前に!!
「いいよ、触って」
言われるまでもない。彼女の胸が、右手いっぱいにひろがっている。
世の中に、これほど弾力があってなおかつ柔らかいモノがあったのか!?
たまらず両手で鷲掴みにすると「あっ、もっと力抜いて。優しくして…」「すっ、すいません!!」
強く握りすぎたようだ…ゆっくりと優しく、揉むように愛撫した。そのまま双房の間に顔を埋めてみる。
指先で乳首に触れ、もう一方の乳首に吸い付いた。口に含んだまま、転がすように舌で刺激する。
「ああぅ!!」彼女は喘ぎながら、両手を俺のパンツの中に差し入れ、ムスコをしごいてきた。
右手で緩急をつけて竿をしごき、左手ですくうようにして袋を刺激してきた。「あっ、ソレすげえ気持ちいいっス」
622 :
新規参入:05/03/03 21:24:19 ID:S+AWllU90
「ねぇ、口でしてあげよっか?」そう言うと彼女はパンツをずらし、俺のムスコをずっぽりとくわえた。
今まで経験した事のない様な刺激が頭の中を駆けめぐり、目の前が真っ白になった。
彼女の口の暖かみに包まれ、俺は反射的に喘いでいた。
「ひもひいい?(気持ちいい?)」「ハイ、スゲぇ…」
潤んだ目で上目遣いにそう聞かれて、俺はますます興奮した。
ゆっくりと頭を前後させ口をすぼませて奥深くまでくわえ込まれたムスコは、たちまち彼女の唾液にまみれた。
ちろちろと先端を舐めてきたかと思えば、すぐまたくわえ込んで裏スジの辺りを刺激したり、
ねっとりとカリの辺りを舌で舐めまわしたりと、とてもじゃないが童貞の俺には刺激が強すぎる!
舐められはじめて5分と経ってなかっただろうが、すぐさま射精感が高まってきた。
「あぁ、ダメっス!!出ちゃう…」「ダぁメっ、まだ出しちゃダメぇ!!」
623 :
新規参入:05/03/03 21:25:32 ID:S+AWllU90
すぐに彼女は俺のムスコから口を離し、自分のパンツを脱ぎ始めた。俺の手を取り
「あたしも気持ちよくしてぇ」
と、アソコあてがう。俺の右手は、すぐさま愛液にまみれた。彼女の蜜壷に、ゆっくりと指を挿入していく。
「あっ、あふん!!あぁ〜」
彼女の中は暖かくぬるぬるとしていて、指が抜き差ししやすかった。胸に吸い付きつつ、指を入れたまま上側を掻くようにすると、
「あうっ、いいっ!!スゴくいい!!」
とすぐに反応。ムスコにしてくれたように、緩急をつけて刺激する。あの杏さゆりが、アソコに俺の指をアソコに2本もくわえ込んで悶えてる!!
「ねぇお願い…口でシて」
言われるがままに、指を抜いて、彼女のアソコに顔を近づける。
無修正ビデオで見たときはグロテスクにしか感じなかったが、眼前にある彼女の秘裂は薄めの恥毛に縁取られた、綺麗なピンク色だった。
624 :
新規参入:05/03/03 21:28:06 ID:S+AWllU90
下の方から一気に口で舐め上げる。ちゅぷちゅぷ…ぐちゅ、ぷちゅ…
周りをゆっくりと舐め、舌を秘裂に差し込んだ。
トロトロとした蜜が出て来て、そのかすかな匂いにますます興奮した。小さな突起をクリと気付くのに、
そう時間はかからなかった。「あぃっ、いい!!クリちゃんがいいよぉ…」
そこを舌先でちろちろと舐めると、彼女はビクッビクッと痙攣し、弓なりに背中を反って腰を浮かせた。
「いい!!はうぅっ、くはぁ〜あうぅ!!」
さらっとした愛液でアソコはぬらぬらと輝いていた。ぐったりとした彼女が俺に方に向き直り、
「ねえ、そろそろ入れよっか?」と言って、俺を仰向けにさせ馬乗りになってくる。
俺のムスコを手に取り、アソコを見せつけるようにしてあてがう…一瞬ののち、俺は杏さゆりに包まれた。
「ううっ、すっげぇ…」「はぅん…童貞卒業だねぇ」
ってか、近藤サン付けてないけど、いいのかな…などと考える余裕もなく、彼女は腰を動かしてきた。
625 :
新規参入:05/03/03 21:29:55 ID:S+AWllU90
暖かくぬるぬるとした彼女の中が、やわやわと俺のムスコを責め立てる。
「はあぁ…どう、気持ちいい?」「はっ、ハイ!!スゲぇ…」
「ぁうっ、ぅん…はぁ、あなたも動いてよぉ」
俺はうなずくと、彼女の奥深くめがけて腰を突き出した。2人の接合部からは、パンパンと小気味良い音とともに、
ぐっちゅぐっちゅと淫靡な音が漏れてくる…
彼女の形の良い胸が、抽挿のリズムに合わせていやらしく揺れている。俺はたまらず両手を伸ばして、その膨らみを揉みしだいた。
「あぅん、いい!!」
胸に触れると同時に、彼女のアソコがきゅきゅっとムスコを締め上げてきた。
「気持ちいいよぉ…もっと、もっと突いてぇ」「ヤ、ヤバいっス!!もう…」
そう言って俺が腰を引くと、にゅぽっという音とともにムスコがアソコから抜けてしまった。
626 :
新規参入:05/03/03 21:32:13 ID:S+AWllU90
「はあぁ〜、もう!!ちゃんとヤってよ」「すんません…あの、俺が上になってもいいっスか?」
「…いいよ。シてごらん」
そう言って今度は彼女が横になり、俺はその上に覆い被さって彼女にキスをした。
「んっ、んんぅ」「ぬちゅっ、ずっちゅ」
続いてゆっくりと乳輪の周りを舐め、乳首にむしゃぶりつく。
吸っては舐め、舐めては揉み、様子を見ながら、指を彼女のアソコに入れてかき回した。
彼女はしばらく悶えていたが、やがて「んんんっ、はあぁ…そろそろちょうだいぃ」
と俺の股間をさすってきた。その彼女の求めに応じていざムスコを挿入しようとするが、入り口がよく分からない…
俺が焦っていると、彼女はムスコを握ってアソコにあてがい
「下から斜め上に入れるようにしてごらん」とアドバイス。
言われた通りにムスコを挿入すると、するっと彼女の中に入っていった。
「ふうぅぅぅ…ほら、ちゃんと入ったでしょっ」
さっき上になってもらっていた時とはまた違う彼女の姿に、俺はとても興奮していた。
ゆっくりとムスコを出し入れする…ぬっちゅぬっちゅ…パンッパンッと音が漏れる。
627 :
新規参入:05/03/03 21:34:09 ID:S+AWllU90
プルプルと揺れる彼女の胸を舐め、腰を振りながら乳首に吸い付いた。
ただ単に腰を前後させる単調な抽挿だったが、彼女はかなり感じているようだった。
「あんっ、あんっ、あぁ〜んぅ」
あのグラビアアイドルの杏さゆりを、この俺が犯してる!!俺の動きで、彼女が悶えてる!!涙を浮かべて喘いでる!!
その状況にますます興奮した俺は、より勢いを付けて彼女の中を蹂躙した。
ムスコによって掻き出された愛液が、ベッドのシーツに大きなシミを作っている…2度も寸止め状態の俺はいよいよ限界だった。
「も、もう…我慢が…出ちゃいますぅ」「いい、いいよ!!中にそのまま、そのまま出してぇ!!」
「うあぁぁぁぁ!!」
最後はガシガシと狂ったように突きまくり、彼女を抱きしめながらキスをした。そして彼女の一番奥深くに精を放った。
3日間ほどオナニーしていなかったのと2度の寸止めのために、おびただしいほどの量が出た。
俺も彼女も、抱き合ってキスしたまま何度か痙攣していた。その間も、ビュッビュッとムスコは彼女の中に精を放ち続けていた。
628 :
新規参入:05/03/03 21:36:08 ID:S+AWllU90
ヌポっという音とともにムスコを引き抜き、また彼女に抱きついた。彼女が耳元で
「どう?Hって気持ちいいでしょう?」と囁きかける。俺は反射的に
「はっ、ハイ…スゲぇっス」としか言えなかった。
「ところで…」と彼女。
「なんスか?」「ちょっと重たいんだケド。いい加減どいてよ」
「あぁ!!すんません」
彼女から離れると、彼女のアソコから俺の白濁液がドロリと漏れ出ていた。
「それにしてもイッパイ出たよね〜」「ごめんなさい…」
「どして謝るのぉ?あっ、そうだ。キレイにしてあげるね…」
そう言って彼女は、愛液と白濁液にまみれた俺のムスコをくわえてきた。
「うぅっ、ヤバいっスって」
悲しいかな、ついさっきまで童貞だった俺の半勃ち状態のムスコはすぐに反応した。
「あらあら、もうシたくなちゃった?」
一通りムスコを舐め尽くした彼女は、四つんばいになってお尻を突き出してきた。
629 :
新規参入:05/03/03 21:38:06 ID:S+AWllU90
「今度は後ろから…ね」
俺は膝立ちになり、彼女のお尻をつかんで一気にムスコを挿入した。
さっきの愛液と精子のせいか、抵抗無くツルッと入った。
「あはぁう…動いて、早くぅ」肩越しにこちらを振り返り、涙目になりながら彼女は俺に告げた。
その彼女の言葉を合図に、俺は抽挿を開始した。先ほど出したせいもあって、さっきよりは長くもちそうだった。
「あふんっ、ねえ、そのまま手でクリちゃんも…」
そう言ったので、脇腹から手を差し入れて彼女のマメを刺激する。
先刻中出しした俺の精子が掻き出され、ヌルヌルのベタベタになっていた。
そのままもう片方の手で彼女の胸を揉みしだき、もたれかかって背中やうなじにキスをした。
パンパンパンパン!!と音を立てて、俺の下腹部と彼女のお尻がリズミカルにぶつかる。
「あぁぅん、あぁもうおかしくなちゃうぅ!!」彼女は首をのけぞらせて快感を訴えているが、
俺は慣れない体勢のために腰が痛くなってきていた。
630 :
新規参入:05/03/03 21:41:47 ID:S+AWllU90
「ねぇ、また上になってくれないかな?」と彼女にお願い。
「えぇ〜、もう!!しょうがないなぁ…いいよ」いったんムスコを彼女から抜き、仰向けになる。
彼女がムスコをつかんでアソコにあてがい、ゆっくりと腰を下ろしてくる…
「ふうぅぅ…」ゆっくりと息を吐くと、彼女は腰を動かし始めた。
結合部から漏れだしている精子が、2人の陰毛によってジュクジュク音を出しながら細かい泡を立てている。
「ンあっ、んんんぅ…いいっ、いいよぉ!!」
彼女が腰を大きくグラインドさせ、時折キュッキュッとアソコを締め付けてきた。負けじと俺も腰を突き出す。
弓なりに背中を反って胸を揺らしながら喘ぐグラビアアイドル杏さゆりの姿に、再び射精感がこみ上げてくる。
俺
631 :
新規参入:05/03/03 21:42:51 ID:S+AWllU90
俺は両手を後ろについて上体を持ち上げ、座位の格好になった。彼女の肩をつかんで腰を突き上げる。
「あぁん、もうダメぇ!!イクぅ、イッちゃうよぉ!!」「お、俺ももう出るっス!!」
「一緒に、一緒にイコう…あふぅぅぅ」俺は彼女を押し倒し、アソコが壊れるんじゃないかって位に突き動かした。
彼女も壊れた人形の様にガクガクしていた。
「あぁん、イクぅっ、イクッ…!!」その言葉とともに、今までにないくらい彼女のアソコが締め上げてきた。
と同時に、俺の首筋に抱きついてくる。
「うぅっっっ!!」堪えきれず、俺も彼女の中に精を放つ。
2度目にもかかわらず、ドビュビュッと音が聞こえそうなほど、彼女の中に大量に放出してしまった。
632 :
新規参入:05/03/03 21:44:24 ID:S+AWllU90
「はふぅ、はぁ…どうだった?気持ちいかった?」「ハイ、スゲぇ…」
「2度もしたなんて久しぶりだよぉ…最近シてなかったからかなぁ」
「さゆりさんみたいな綺麗な人とHが出来て、マジ嬉しいっスよ」
「あはは、しかも初めてだしねぇ」「…ハァ、まあそうっスけど」
「あたしが初めてで良かったの?」「ハイ、そりゃもう!!」
そのまま2人で、裸のままシャワーを浴びに…
「そう言えば、あたしの弟は?」「あっ、酒買いに行ったままだ…」
「マジ!?」
気付けば、彼女が帰ってきてから優に2時間は経っていた。
コンビニまでは徒歩でも往復で20分もあれば十分だ…
あとで聞けば、慎吾は俺たちの真っ最中に一度帰ってきたらしい。
童貞の俺に気をつかって、買った物だけ置いて外に出て行ったとの事。
俺は彼女とアドレスを交換した。彼女からは何回かメールが来たが、
ついぞ俺からは電話もメールもする事はなかった…
=END=
米倉ヨロ
634 :
えっちな21禁さん:05/03/03 22:41:27 ID:RGENbOAqO
よかったぁ〜気持よかったぁ(*^_^*)
さとやヨロ
hosyu
637 :
えっちな21禁さん:05/03/09 20:42:17 ID:BCc0c5mr0
あげ
638 :
えっちな21禁さん:05/03/10 03:33:58 ID:jJltakfA0
里谷の生中継きぼん
639 :
えっちな21禁さん:05/03/12 15:04:12 ID:iUcK+eXi0
ぬるぽ
640 :
えっちな21禁さん:05/03/12 15:32:48 ID:PdvNPTbS0
>>639 ■━⊂( ・∀・) 彡 ガッ☆`Д´)ノ
641 :
えっちな21禁さん:05/03/18 04:11:00 ID:OIsQrc7LO
揚げ
642 :
OOOO ◆Z9YkcOOOOQ :05/03/19 19:13:30 ID:rp1duTHG0
女子アナモノはいらねか?
放置プレイかよっ!
えー、この物語はフィクションで実在の人物等一切関係ありません。と、一応。
それから元ネタが存在します。元ネタ知ってる人も多いかと。
登場人物が気に入らない人はコピペして変えちゃってくださいませ。
あと、設定に無理があったりしてるかと思いますが、ご愛敬ということで。誤字脱字もごあいきょ。
「警告」
むちゃくちゃ長いので、嫌いな人は透明あぼーんしちゃって。
644 :
えっちな21禁さん:05/03/19 20:50:52 ID:bFUnDeZr0
第壱回 座談会一日目
Q
「えー、先週まで色々と恥ずかしい体験を語って頂きました郵便局で配達をされている長谷川タカコさんに替わりまして、今週からは某テレビ局でアナウンサーをされている西山喜久恵さんに語って頂きます。よろしくお願いします。」
西山喜久恵
「はい、みなさんよろしくお願いします〜。」
Q
「では、さっそく。」
西山喜久恵
「まだ新人アナだった頃、新鋭芸術を紹介する番組があったんですけど、その中でアナウンサーがモデルに挑戦するというコーナーがあって、私はそこで絵画のヌードモデルをやってました。
週に2回の収録で1年以上やりました。私の降板と同時にそのコーナーは無くなったんですけど、
その後も何回か特番で呼ばれてやらされてました。」
Q
「ヌードになるっていう仕事を引き受けた切っ掛けを聞いてみたいな。」
西山喜久恵
「最初は気軽に考えていてヌードとは思ってなかったんです。
打ち合わせに行ったら第一声で脱いでって言われて、合否を聞かずに連れて行かれてモデルに。
悩む暇がなかったんです(笑)」
Q
「なんかひどいねソレ だまし討ちじゃん(w」
西山喜久恵
「その辺は向こうはプロで、こっちはホヤホヤの新入社員でしたから・・・上手く乗せられましたね(笑)
それにまあ、スポンサーとかプロデューサーに脅かされて無理矢理に、とかじゃないからいいかなって。
そんな話もよく聞きますから・・・。」
Q
「ヌードモデルって、スタイルに自身がないとやれないと思うのですが、
学生の頃に何かスポーツ等やってたんですか?」
西山喜久恵
「選手にはなれなかったんですけど体操を少しだけやってました。
絵のポーズとは少し違うかも知れないんですけど、ポーズを決めるのは得意だったかなって(笑)」
Q
「素朴な疑問として、陰毛の手入れはしていたのですか?」
西山喜久恵
「ヌードの仕事だからという訳じゃなくて、普段からヘアの手入れはしていましたよ。」
Q
「スタッフとか顔見知りの人達の前でヌードって、かなり恥ずかしそう。」
西山喜久恵
「同じアナウンス部の先輩の、軽部アナと笠井アナも一緒だったので、最初はそれが一番恥ずかしかったです。
その番組で女性のアナウンサーは私1人だったので代わってもらう訳にもいかなかったですし・・・。
男性アナは2人も居たのに(笑)」
Q
「描かれてるときは、どんなことを考えてたんですか?」
西山喜久恵
「最初の頃は、ヘアの手入れは良かったかとか下着の跡が変に付いてないかとか考えてましたけど、
慣れてくると意識するような相手がいなければ、ご飯のこととか遊びに行くこととか考えてましたよ(笑)」
Q
「やっぱ、周りの視線を意識しちゃうことってあるんですかねー。」
西山喜久恵
「同世代のスタッフの前だと意識してしまいました。画家の先生も若かったし、若いお弟子さん達も
いましたし・・・。」
Q
「好みの男性なんかが居る時は、「どうよ!コレ!」みたいなポーズとってたのかなw」
西山喜久恵
「逆に恥ずかしくて、画家の先生が指定するポーズですらぎこちなくなってしまってましたよ(笑)
特にポーズを変えるときは恥ずかしかったです。」
Q
「なぜ、ポーズを変える時に恥ずかしいのですか?」
西山喜久恵
「ポーズを変えるときは素に戻る時が多かったからです。
あらかじめポーズが決まっている時はいいんですけど、画家先生にあれこれポーズ付けられている時は
見えては恥ずかしい箇所が無防備になってしまうからです(笑)」
Q
「見えては恥ずかしい箇所が無防備って・・・。ただのセクハラじゃねーの? とか思わなかった?w」
西山喜久恵
「当時はそこまで考えなかったですけど、今から思うとセクハラですね(笑)
男性アナとのツーショットというか、絡みのポーズもありましたから・・・。
でも、新鋭芸術の画家先生だからこんなもんかなって勝手に納得してしまってました。」
Q
「男性アナウンサーとの絡みの時の男性アナウンサーの股間が気になるなw 」
西山喜久恵
「控え室で喋ってる時に、収録の前は勃たないように処理してくるって言ってましたよ(笑)
それでも身体を密着させるポーズの時には・・・。」
Q
「なんか絵画で絡みのポーズとらせるって・・・。芸術というより、視聴率稼ぎのためにしてるのかなと。」
西山喜久恵
「確かに地味な番組だったし、視聴率上げるための演出だったのかも(笑)
当時は新鋭芸術だからこういう無理なポーズとかもアリなんだと解釈してしてしまってました。
何も知らなかったから、染められて行ったんだと思います。
だから、そんなの芸術番組じゃない! ただのストリップ番組だって言われても反論出来ませんね・・・。」
Q
「そら、プロデューサーやスポンサーは煩悩の固まりだしなw
もしかしたら視聴率以前に、本当にただのスケベな趣味のコーナーだったかもよw」
西山喜久恵
「かもしれません・・・圧倒的に男性の関係者が増えましたから。」
Q
「裏で噂が広がっていったのかなw」
西山喜久恵
「でしょうね〜(笑) スポンサーの知り合いの取引き先の知り合いの知り合いの人とか(爆)」
Q
「後で思い出して抜いてたんだろうね。そういう関係者達は。」
西山喜久恵
「カメラ持ち込んでいるのを発見されて追い出された人が1人いました(汗)
潜在的にはもっといたかもしれないですね(笑)」
Q
「今は携帯があるから、もっと厄介かもねー。」
西山喜久恵
「確かに今なら携帯持ち込み禁止にしないと怖いですね〜。」
Q
「スポンサーとかの関係者ではなく、撮影スタッフの人達はどんなかんじだったんだろー?」
西山喜久恵
「撮影スタッフの方達の態度はあくまで真面目でしたよ・・・だからこそ恥ずかしかったんですけど。
変にはやし立てられたりしていたら、アッサリ辞められていたかもしれないです。」
Q
「その番組、どういった編成だったんですか?」
655 :
えっちな21禁さん:05/03/19 21:01:58 ID:mkobIg780
たまお書けよ
西山喜久恵
「・・・特にこれといった変な編成ではなかった覚えです。
でもスポンサーの方とかもたくさんいたので小さな番組の1コーナーのわりに大人数だったかも・・・。
当時は見学の人達の中に局の関係者も結構来てたらしいので、私からは知らなくても 向こうは私を知っているって人も結構いたのかな(笑)」
Q
「それにしても公然と新人の女子アナの裸が見れるとは・・・俺もテレビ局で働きたい。
特別手当とかはついたの?」
西山喜久恵
「具体的に言うのもどうかと思うのですが・・・男性アナとの絡みがある時は少し高かったです(笑)
絡みと言っても、二人とも立った状態で後ろから抱きすくめられるポーズとか、
胡坐の男性アナの上に座って同じように後ろから抱きすくめられるポーズとかですよ。」
Q
「特別手当あったんだ。いいなあ。」
西山喜久恵
「よくないですよ〜(笑)」
Q
「脱ぐのと脱がないのと1000円位しか違わないって聞いた事有りますよ。
何となく不思議な世界ですよね? 1000円やるから脱いでくれって事にもならん訳だし・・・。」
西山喜久恵
「確かにそうですね〜。この番組の前に水着でレポートをしたことあるんですけど
そっちの方が手当が良かったくらいですよ。
あと、そこまでする必要は無かったのかもしれないんですけど、下着の線が出ないように
収録の前日から下着を着けないようにしたり、彼氏とエッチしないようにしたりとかして
結構大変だったのに。」
Q
「え? じゃあ週に2回はノーパンノーブラってことですよね。困りませんでした?」
西山喜久恵
「当然、困りましたよ〜。薄着で出歩けないし、夏場は水着の日焼け跡が出来るから泳ぎにも
行けなかったりで。この番組がきっかけで寝る時は下着を着けなくなりましたね。」
Q
「彼氏はヌードのこと知ってたんですか?」
西山喜久恵
「知ってましたよ〜反対されてました。だから、辞めさせようとキスマーク付けてきたり、仕事に行く直前に
エッチをしてきたりと大変でした。結局、別れてしまいましたけど・・・。」
Q
「彼氏と別れてまでも断らなかったのは何故ですか?」
西山喜久恵
「特に理由はないですよ〜。彼氏を取るか仕事を取るかなんて事になる前に別の理由で別れたし。
ヌードの仕事も慣れれば楽でしたから・・・。」
Q
「その番組、今はもうやってないの?」
西山喜久恵
「1年位前に打ち切りになりました。」
Q
「収録はスタジオでやってたの?」
西山喜久恵
「番組の収録自体はスタジオにセットを組んでやってたんですけど、モデルに挑戦のコーナーは郊外の
某施設の部屋を借りてやってました。
初期の、スタッフが少なかった頃は小さい部屋を借りて収録していたので、スポンサーとか見学の人達との距離が近くて緊張しました。」
Q
「画家の先生が描いた絵で、欲しくなるような作品はありました?」
西山喜久恵
「自分の裸って事もあったし、あまり見せてもらったりもしませんでしたからねえ。
ポーズによっては、よつんばいにさせられて後ろから描かれたりもしてたから・・・。
そんな絵、見たくも欲しくも思わなかったです(笑)」
Q
「ところで、聞く側としては喜久ちゃんの乳輪の大きさとかも気になるところなんですが。
1〜500円玉に例えていただければ分かりやすいです。」
西山喜久恵
「具体的ですね(笑) 乳輪は500円玉より小さいくらいです・・・普通だと思うんですけど(汗)」
Q
「い、色は?」
西山喜久恵
「乳輪の色も普通だと思いますよ(笑) ちなみにアソコの色や形はよく褒められます(爆)」
Q
「しかしここまで聞かされると、個人的にはヘアの生え方とかクリの大きさとかまで知りたくなって
しまうのですが(爆)」
西山喜久恵
「ヘアは・・・濃い方だと思います(汗)
生えかたは普通に三角形になってますけど・・・クリトリスは他人と比べた事もないので判らないです(汗)」
Q
「収録中、乳首は勃起させてたのかと聞きたい。」
西山喜久恵
「させませんよ〜。部屋が寒い時とか生理前とか起ってしまう事はありましたけど。
男性アナとの絡みの時は起っていたような気がします(笑)」
Q
「生理の時はタンポンでがんばったのですか?」
西山喜久恵
「生理中はやりませんでした・・・重い方なのでとてもヌードなんて出来ません(汗)」
Q
「ポーズ中に濡れる事はなかったんですか?
周りにそれを感づかれて、恥ずかしい思いをした事とかは無いですか?」
西山喜久恵
「単独のポーズの時に濡れることは無かったです。露出癖は無いつもりなので(笑)
スタッフの人達とは恥ずかしさもあってそんなに親しくしてなかったから、そういう事を指摘されたりする事も
無かったので・・・でも1度、思い切ってスタッフの女の子に聞いた時は何も言ってませんでしたよ。
彼女も恥ずかしくて言えなかっただけかも知れませんけど・・・聞いた私の方が恥ずかしかったです。」
Q
「男性アナとの絡みの時のポーズの話が気になってしょうがないのですが・・・。聞かせてもらえます?」
西山喜久恵
「男性アナに後ろから抱きすくめられるポーズの時は、お尻に何か当たってる〜って位で我慢出来るんですけど、胡坐の上に座らされるポーズの時だと必然的に大事な部分同士が密着してしまうから
・・・元気になっていたら最悪でした。
ポーズ的にも足を閉じて座っていたら不自然だからって、画家の先生に足を開かされました。」
Q
「俺がそんなシチュエーションで男性モデルやってたら、速攻で勃起してしまっていただろう。」
西山喜久恵
「男性アナ達は画家先生から、モデルの時は半勃ちくらいが理想だと言われてたみたいです。
基本的に三人で交互にモデルしてたんですけど、私が控え室に戻った時に笠井アナがいて、自分で触って
少し勃起させようと努力してるのを見てしまいました(笑)」
Q
「単に見栄を張ってるだけだったりしてw」
西山喜久恵
「笠井アナは大きさの事よりも、仮性包茎なのを特に気にしていたみたいです(笑)」
Q
「男性アナ達のアレはデカかったですか?」
西山喜久恵
「アレですか・・・(笑)
笠井アナのは普通くらいでした・・・被ってましたけど(爆)
軽部アナは通常の時で普通の人の勃起している位のサイズでした・・・。
私が見た事ある中で1番大きかったです。最初見た時はビックリしました。」
Q
「実際、彼氏のと少しぐらいは比べてみていたでしょw」
西山喜久恵
「比べはしましたけど、大きさだけじゃないと思うので・・・気にしませんでした。」
Q
「芸大の実習の時にズボンに手ェ入れて動かしてた奴がいたんですけど、現場でこんな人
見かけた事ありませんでした?」
西山喜久恵
「さすがに関係者では見かけなかったですね・・・。
軽部アナは私が控え室にいる時でも、目の前でずっと触り続けてましたけど(笑)」
Q
「新人アナウンサーの女の子が、どんな反応するか見てみたかったのでは?」
西山喜久恵
「私の見てる前で触りながら世間話してくるので困りました。
収録中はもっと大勢の人に見せてるのに・・・見せ足りなかったんですかねえ(笑)」
ちょと休憩。
某スレを無理矢理編集したモノなので、話しの流れがおかしな部分もアルダス。
Q
「僕も一度公にやってみたいなあ、いじりながら女子アナと世間話w
喜久ちゃんも見せつけながら脱いだりした?」
西山喜久恵
「しませんって(笑) でも、毎回施設の部屋を借りて収録してたんですけど、控え室用の部屋まで
取れない事も結構あって・・・そんな時は収録をする部屋の隅で脱いでましたね。」
Q
「なんか、集団でセクハラやってるみたいだ。」
西山喜久恵
「人前で脱ぐ事自体は慣れれば抵抗なかったんですけどね。
控え室が無いと、へアの手入れと言うか下準備というか・・・、
大事な所が見えにくいようにカモフラージュするのがやりにくかったです(笑)」
Q
「カモフラージュって?」
西山喜久恵
「大した事はしてませんでしたけど、アンダーヘアを寄せて見えにくくするとか(笑)
男性アナが一緒の時とかはやりにくかったです。そういう手入れも控え室が無い時は、収録する部屋の
隅でスタッフの人達に背を向けてやってたので・・・(汗)
男性アナとのツーショットで胡坐の上に座らされたりするポーズだと完全に接触してましたから、
整えた意味がなくなりましたけどね〜。」
Q
「無防備な格好に(;´Д`)ハァハァです・・・。
きっとみんな横目でチラチラ見ていたのでは? なんせ、カメラを持ち込む人が居るほどだしw」
西山喜久恵
「現場の隅でヘアの手入れをしているときには特にみんなに注目されてるって感じはなかったです・・・。
見られてるのを気付かなかっただけかもしれませんが(笑)
でも、隅っこで背を向けてましたから背中しか見えなかったと思います。」
Q
「控え室がある時は、鏡の前でヘアチェックしてたんですか? それとも、手鏡なんかでチェック?」
西山喜久恵
「備え付けの鏡はありませんでしたからね。イスを向かい合わせに置いて、前のイスに卓上用の鏡を置いて整えていましたよ(笑)
控え室が無い現場で手入れする時は手早くする為に手鏡を使ってました。
色々気を付けていても、お尻の穴とかは隠せないですからね〜、よつんばいとかが嫌でした。
トイレの後とかも気を遣いました・・・ティッシュが付いてたら最悪でしたから(笑)」
Q
「その光景をイメージしたらティンティン立っちゃいましたw すいません。」
西山喜久恵
「謝らなくてもいいですよ〜(笑) 男性はそんな光景が好きなんですか〜?
控え室で軽部アナにも、よく冗談で「手伝おうか?」って言われてました(笑)」
Q
「初めて裸になった時、「帰った後、男性スタッフのオナネタに使われるんだろうな〜」って考えは
ありましたか? さすがにそこまで考えないかな?w」
西山喜久恵
「最初の頃はポーズも比較的?大人し目だったし、女性のスタッフが多かったから
その考えはなかったですね♪
考えるようになったのは男性の関係者が増えて、絡みポーズが多くなってからです(笑)」
Q
「俺もヌード撮影に立ち会ったことあるけど、外見上は真面目でも心の中はエロエロだったよ(笑)
きっと、喜久ちゃんを見ていた関係者の中にも俺のような奴いっぱいいたんだろうな〜。
俺ならおかずに間違いなくしてる。」
西山喜久恵
「心の中だけだったらまあ、OKですものね(笑) 変な行動でも起こしたらさすがに追い出されますから。」
Q
「実際、アソコが見えるようなポーズした事ってあるんですか?」
西山喜久恵
「毎回あったわけじゃないですけど、時々ありましたよ〜。だから私的には少しでも見えにくいように下準備が必要でした。一生懸命準備しても男性アナとのツーショットポーズの後は元に戻っちゃってて結局、
見られてしまうんですけど。」
Q
「肛門見られるのと、性器見られるのとではどっちが恥ずかしかったですか?」
西山喜久恵
「恥ずかしいのはどっちもですけど・・(笑) 嫌なのはお尻の穴ですね〜。男の人もそうじゃないんですか?
一緒にやっていた笠井アナもお尻の穴を見られるのは嫌だって言ってましたけど。」
第壱回 座談会二日目
西山喜久恵
「座談会の為に改めて美術関係の資料を見たんですけど、ビックリしました。ポーズが大人しくて。
私がしていたポーズは、最初の頃のポーズでもかなりエッチなものだったんだと今更気が付きました。
それと、女性同士のツーショットはあるけど男性とのツーショットなんてほとんど無いんですね・・・。」
Q
「ど、どんなぼーずしていたのかおしえてけれ。」
西山喜久恵
「あえてアソコが見えるようなポーズをとらされていた訳じゃないんですけど、番組としては作品の為の
ポーズ重視で、性器が見えるとか見えないとかは二の次だったから、寝てるポーズでも台の端に腰掛けて
横たわって、ポーズ的に自然に見える様にと足は開かされましたし、台が画家先生の視線の高さくらいなのにウンコ座りみたいなポーズをさせられたりとか。 あと、単独のポーズで時間が短いクロッキーの時
なんかには、ブリッジとか三角倒立とかもさせられましたよ(爆) とにかく現場では毎回丸出しでした。」
Q
「若い女の子がアソコまで見られて、よく我慢してましたね。」
西山喜久恵
「どっちかと言うとアソコを見られるのが嫌と言うより、疲れるポーズの方が辛いと思っていたので、
・・・どこか感覚が麻痺してしまってたのかもしれませんね。
笠井アナとの収録で胡坐に座らされてポーズをとっていた時、笠井アナに私の体重が掛かっているので
辛いだろうなあと思って少し動いたら、元々密着していたアソコに笠井アナのペニスが少しずつ入りかけて
きてしまった事があったんですけど、その時もずっと腰を浮かさずに我慢してましたから(笑)」
Q
「・・・ずっと挿入したまんまポーズとってたんですか(笑)
そういえばポーズとってる時って、トイレに行きたくなったりしなかったの?」
西山喜久恵
「仕事としてモデルをしていたので収録中はトイレを我慢するんですけど、ギリギリまで我慢して
ダメだった時にそのまま裸で走って行った事はありました(笑) そんな時に限ってトイレの場所を把握して
いなくてウロウロ・・・人と会わなかったからヨシでしたけど(爆)
あと、尿意以外でポーズを中断した事がありましたよ〜。
軽部アナに後ろから抱きつかれたポーズの時なんですけど、少しずらしてくれればいいのに、腰の位置が真後ろで、さらに少し前かがみになっていたので、半勃ちのペニスが私のアソコに当たってたんです。
しばらくすると軽部アナが耳元で「ゴメン、勃ってきた」って・・・。
角度も悪かったのか勃起するにつれてマトモに入ってきてしまったんです。
その事自体は嫌でも時々あるアクシデントだったので我慢出来たんですけど、この時は台が高かったので
目の前のカメラにペニスが挿入されている部分をまともに撮られていて、その事に我慢出来なくて現場から
出て行ってしまったっていう・・・。」
Q
「て事は喜久ちゃんに置き去りにされた軽部アナは、勃起したままの状態で
一人ぽつんと取り残されたワケですかw」
西山喜久恵
「いえいえ、軽部アナは私の後を追うように部屋を出てトイレに入って行きました。
たぶんそこで出してきたのかな〜?(笑)
10分位してADの子が呼びに来て、同じポーズで収録を再開した時には小さくなってたから・・・。」
Q
「もしカメラが正面に無かったら、そのまま我慢してましたか?」
西山喜久恵
「台の上じゃなくて床の上でのポーズとか、アングル的に挿入部分が映らないのなら我慢していたと
思いますよ(笑) とは言っても、軽部アナが腰でも動かしてきたら全然別の話ですけど(爆)
意図的にペニスを入れてきたりしているのなら、局に告発してさっさと辞めてましたから・・・。
でも今から考えてみれば、偶然っぽく見えるように上手くやっていただけなのかも知れませんけどね(汗)
その後も胡坐ポーズの時にペニスが完全に奥まで入ってしまった事が何度かあったし・・・。
それで収録が終わっても、ペニスが入っちゃってる事を周りのスタッフ達に知られたくなくて、じっとペニスが萎えるのを待ってたりした事もよくありましたよ。」
Q
「うへー、収録中はペニスを入れてたんですかー。そのとき男性アナから愛の囁きwは無かったの?」
西山喜久恵
「いつも入れてたわけじゃないです・・・男性アナは耳元でずーっと謝ってただけですよ〜。
「気持ちいい?」なんて言ってきたら張り倒してましたよ(笑)」
私もアソコを締めて入らないように出来れば良かったんですけど、
立ちバックみたいなポーズの時も足を少し開かされていたし、胡坐の時は
男性アナの太股に沿うように足をひらかされていたから、防ぎようがなかったです(汗)
スタッフ達に気付かれない程度に毎回逃げようと動いていたので、それが逆に刺激になって
勃起を促進していたんだと今更ながら反省ですね(笑)
そうそう、男性ってアレだけを動かせるんですね〜。その時初めて知りました(爆)」
Q
「確かに動かせるけど、多少は腰を使って侵入角度を調整しないと入れれないですよ。」
西山喜久恵
「ポーズを決める時に全然勃ってなければ、途中から勃起してきてもアソコの中に入る事はなかった
ですけど、半勃ちでペニスの先っちょが少し入るってるようなタイミングでポーズを決められてしまうと
勃起するにしたがって入って来ちゃうんですよ〜。
でも、仰るとおり角度が悪いからでしょうけど、毎回完全に奥まで入れられていた訳じゃないですよ(爆)
何にしてもアッサリ入っちゃう私のアソコもいけなんでしょうけどね(笑)」
Q
「あの・・・言いにくいのですが・・・もしかして喜久ちゃん・・・ガバガバ?」
西山喜久恵
「締りが悪いって言われた事は無いんですけどね・・・(泣) かなり濡れやすい方なので、たぶんその
せいかと・・・。この仕事をしていた時は普段から下着をあまり着けなかったので、生理前とかは気が付い
たら太モモまで垂れてるっていう位に濡れちゃうんですよ。それで入れられやすかったのかな〜って(爆)
だから、単独の収録の時もアソコが見えるような時は気が気じゃなかったです(笑)」
Q
「そういうアクシデントがあった時のスタッフたちの反応ってどんなでした?
みんな何事もなかったように知らん顔してるんでしょうか。」
西山喜久恵
「私自身は表情を変えないように努力していたので、入っている事に気が付いてないスタッフの方が
多かったと思います。 途中で部屋を出て行った時も、トイレに行ったくらいにしか思われてなかったと
信じたいですね(笑) ただ、ある日の収録で私より少し年下の女性スタッフが真っ赤になって顔を伏せて
いたので、その時は(見えてる!!)って気が付いたんですけどね(汗)」
Q
「角度以前に濡れてなくては入らないと思ったのですが。」
西山喜久恵
「自分では表面的には濡れていないつもりだったんですけどね(笑) 急にペニスが入ってくるわけじゃない
ので、少しずつ濡れていってしまったのかも(爆) 収録が1ポーズ、20〜30分だったので大体は萎えて
くれてたんですけど・・・暴発された事もありました。・・・彼氏には内緒でしたけど。」
Q
「暴発って・・・中で出されちゃったってこと!? 俺が彼氏だったら耐えられないな(苦藁」
西山喜久恵
「 胡坐のポーズで収録が終わった時に笠井アナがまだ勃起していて、抜こうとしたら私の足が痺れて
たんですよ。 それで、抜けきらないくらいの辺りで私が何回も立ち上がり損ねたせいで笠井アナの
ペニスを刺激してしまっていたらしくて、腰を落とした瞬間に出されてしまいました。
・・・私が悪かったと思います(汗) それ以外の暴発はペニスの先が半分とか3分の1くらい入ってた程度だったので・・・でも中に出された事には変わらないですね(笑) それでもアソコの入り口で出されるより
マシでしたよ。入り口だとスタッフとかに気付かれてしまいますから(爆)」
Q
「その後の処理はどうしたんですか??」
西山喜久恵
「スタッフに気付かれないようにダッシュでトイレに行きましたよ(笑) 当然、笠井アナの手も引っ張って
行きました・・・笠井アナのアレを見られたらバレちゃいますから。
それで、笠井アナは平謝りしてくれてましたから怒るに怒れなかったですね。次からはしっかり出してくる
からって言ってても、また勃起しちゃうみたいなので仕方がなかったですね。
でもその後の単独の収録は気になってしょうがなかったですよ〜。
トイレで拭いたとはいえ、バッチリ濡れているのがバレバレだったでしょうから(笑)」
Q
「 喜久ちゃんは普段から中だしOKな人なんですか?」
西山喜久恵
「普段、彼氏とエッチする時だと中に出すのは半々ですね(笑)」
Q
「そんな彼氏にはバレたりしなかったんですか?」
西山喜久恵
「絡みポーズがある事までは話してましたよ〜。でも、ペニスを入れられてるとは言えませんでした(汗)
まあ、真面目な芸術番組だという事があるので、まさか入れられてるとは想像もつかなかったでしょうし。
彼氏には接触部分はタオルを挟んでいたってウソをついてました。」
Q
「笠井アナ、次に喜久ちゃんと絡むポーズの収録日は意識しちゃっただろうなあ。」
西山喜久恵
「男性アナの場合は色々大変だったみたいですからねえ。単独の収録の時は半勃ちにしなくちゃ
いけないから、性欲を少し残しておかないといけなくて、私と絡む時には性欲を無くしてないと
イッちゃうし・・・でもそんなに都合よくは行かなかったみたいですね(笑)」
Q
「男性アナのペニスが半勃ちになるように手伝ってあげたことは?」
西山喜久恵
「・・・勃てる手伝いはあります。見ててあげてたり、少しくらいは手で触ってあげたりもしました(汗)」
Q
「なんか、TVの収録現場じゃなくてAVの収録現場みたいだなあ。」
西山喜久恵
「これは話していいか微妙ですけど、番組はもう終わってているのでいいかな? 画家先生から、
男性アナとの絡みのポーズの際にはリアリティを出す為に、しっかり挿入してほしいみたいな事は
遠まわしに言われてました(笑) この事は私にしか言ってなかったみたいです。
もし男性アナにも言ってたらもっと積極的に入れられていたかと(汗)」
Q
「セクハラじゃん・・・(汗) まさか画家先生本人から相手をお願いされたことは?」
西山喜久恵
「それだけは不思議とありませんでしたよ(笑) ただ、軽部アナにまたがるようにポーズ指定された時、
軽部アナのペニスが完全に勃起していて、私としては当然外すように座ったんですけど、位置が不自然
だなって画家先生に腰を掴まれて無理矢理ペニスの上に・・・。
当然濡れてなかったからスムーズに入るはずがなくて、ペニスの先が少し入った所で腰を固定され
たんですよ。 でもそのままだと入りかけの状態がスタッフ達に見えちゃうので、自分からペニスを奥まで
入れました(爆) 完全にセクハラですね(笑)」
Q
「撮影スタッフや関係者達もギンギンだったんじゃないでしょうかw」
西山喜久恵
「その時は、ほとんどのスタッフや関係者は左右にいて、見られたとしたら私のお尻側にいた2〜3人かと。
気付かれないように慌ててペニスを奥まで入れたんですけど・・・見られていたら最悪ですね(汗)
撮影スタッフの方達は至って真面目でしたよ〜。パニクってるこっちがバカみたいでしたから(爆)」
Q
「この軽部アナにまたがったポーズの話は、スタッフ達の目の前でという事ですよね?」
西山喜久恵
「そうです〜。そのポーズはリハーサルの時は無くて、収録中に急遽決めたポーズだったので・・・。
そんな時に限って軽部アナもギンギンに勃起していて、すっごく恥ずかしかったですよ(汗)
早く隠すために入れてしまおうと思って、軽部アナのペニスを掴んでグリグリ自分のアソコにねじ込んで
しまいましたから(爆)」
Q
「オレ混乱してきましたw 自分からペニスを掴んで挿入って・・・彼氏がいるのに、仕事とはいえそういう
事が出来るもんなのか。そのころ喜久ちゃんも混乱してた?」
西山喜久恵
「私自身は精神的なものはなかったし、仕事中にペニスが入ってしまうのはSEXだと考えないように
切り替えていたので・・・でないとやってられませんでした。それに入る事自体より、入っている様子や
入る様子を大勢に見られるっていう事の方が恥ずかしかったです。価値観が完全に狂ってました(爆)」
Q
「軽部アナのペニスを抜く時もスタッフ達に見られてたんですか?」
西山喜久恵
「抜く所は見られてないと思います・・・多分(汗) 最初の頃は気にしてましたけど、
途中からは入ってるかな〜くらいの状態を見られるのも慣れてしまいました(爆)
恥ずかしくて部屋を飛び出した頃の純情さがウソのようです。」
Q
「ペニス入れられるの、いやじゃなかったんですか?」
西山喜久恵
「そりゃあ、入れられるのは嫌でしたよ。毎回入れられていたら辞めてましたもん。
ペニス入れられる事を楽しんではいませんでしたよ・・・決して!」
Q
「濡れたりはしなかったんですか? ペニスが入りっぱなしの時とか。」
西山喜久恵
「濡れていたと思います・・・そうでないと痛くて我慢出来なかったと思います(汗) 最初の頃は、凄い
異物感が先立ちましたね。普通のエッチの時と違って、そっちに集中してないので快感は無いんです
けど、身体の防御機能なんでしょうか〜? 自然と濡れてきていたと思います(汗) 私の中にペニスが
入っている間は、冷静な分、普段のエッチの時よりも正確に伝わってきたような気がしました(爆)」
Q
「入りかけの状態を見られるのと、入っている状態では、
入りかけを見られる方が恥ずかしいという感じでしょうか?」
西山喜久恵
「入りかけというより、入っていく所はやっぱり見られたくなかったです。ペニスがアソコの奥まで入って
密着してしまえば、入れているのか触れているだけのか判らないと思いましたから(汗)」
Q
「自分からペニスを入れたというのは、濡れてないと大変だと思うんですが、
やっぱり準備とかされたんですか?」
西山喜久恵
「準備なんてしてませんよ〜。入れない前提でやってましたから。でも、条件反射的に絡みがある事は
判っていたので、中は濡れていたのかもしれません。多少抵抗はあっても少し動かしたら入っていき
ましたから・・・(爆) 1ポーズ終わって次のポーズが決まるまでの間、ずーっと男性アナにペニスで
アソコを擦られていたんですよ。そのせいで濡れてきて、入れる準備が出来てたのかな(爆)
擦られている所はほとんどのスタッフに見られていたので嫌でした(汗)
私の気持ちとしては、擦られてもそれ自体を気持ちいいと思った事はないですよ〜。」
Q
「声とか出なかったですか?」
西山喜久恵
「声や表情は出さないように努力してました。初めて入ってしまった時と、上にまたがって
自分で入れた時には少し声が出てしまいましたけど・・・スタッフ達には聞こえない程度に抑えました。」
Q
「ペニスが入っていく所はやっぱり見られたくなかったとの事ですが、次のポーズを決めてる時は
スタッフに見られる心配はなかったんでしょうか? あと男性アナをまたぐポーズってまさか・・・騎乗位?」
西山喜久恵
「次のポーズを決める頃には、男性アナのペニスは大人しくなってる時が多かったですから(笑)
ポーズはそのまさかでした・・・(爆)」
Q
「す、凄すぎる・・・ その番組の復活キボンヌ・・・ 。」
西山喜久恵
「少し質問攻めが落ち着いたので・・・。アナウンサーがモデルに挑戦するっていうコーナーは、先輩の
女子アナウンサーから引き継いだものでした。私の前は大坪千夏アナと軽部アナの二人でやって
いました。絡みポーズも。」
Q
「また質問ですが、
軽部アナのと笠井アナ、どっちのモノが多く入れられましたか?」
西山喜久恵
「入れられた回数自体は7回あっただけなので、どっちがというより、ほとんど軽部アナのばかり
でしたよ〜(汗)」
Q
「しっかり覚えてるんですね。」
西山喜久恵
「放送したビデオは全部持ってますし・・・。
それにやっぱり特殊な体験だったので・・・記憶に深く刻まれてしまってます。」
Q
「経験がいかに豊富になっても、精神的な処女性を失わない女性は素敵である。ウム。」
西山喜久恵
「褒めてくださってるんでしょうか〜?そう解釈させていただきますね。」
Q
「それにしてもかなりスケベなことをやらせる番組だなぁ・・・。とても芸術番組とは思えん。」
西山喜久恵
「実質4年くらいの放送で、モデル挑戦のコーナーを担当した女性のアナウンサーは私とその前の
大坪千夏アナだけ・・・。私が降板した後に引き継ぐ女子アナが誰もいなくて、しばらくは私が特番の
時に行ったりしてましたけど、結局、コーナーだけじゃなくて番組自体が完全に打ち切りになってしま
ったんですよね。別に、モデルをする女子アナがいなくても新鋭芸術は紹介できるはずなのに・・・。
やっぱり、女子アナの裸が売りなだけの不健全な目的の番組だったんでしょうね(汗)」
Q
「大坪千夏アナも入れられてたのかねぇ。」
西山喜久恵
「本人に聞いた時には思いっきり否定されましたけど・・・(汗)」
Q
「うわ・・・よくそんな事、聞けましたねえ。は、恥ずかし過ぎる!!」
西山喜久恵
「何回か入れられた後に大坪千夏アナのとこに相談しに行ったんです。先輩も同じ事をしていたのか
気になって・・・。大坪千夏アナは否定してたんですけど、私が入れられてるって事にはリアクションが
なかったんですよ。それで、ああやっぱり全部判っているんだなって思いましたね。」
Q
「うんうん、確かにそう判断せざるを得ない。
普通なら「えー! 西山さん、入れられてるの!?」とか絶対驚いたりするもんな。」
西山喜久恵
「大坪千夏アナは他の番組と掛け持ちで2年以上レギュラーでやってましたし・・・色々あったかと。
アナウンサーがモデルに挑戦するコーナーは、大坪千夏アナがヌードをやるって前提で始まったんです
けど、やっぱりスポンサーやプロデューサーの趣味の企画だったっんですかねえ。
前に大坪千夏アナと話をしてから、けっこう時がたっているので近いうちにもう一度聞いてきます。
正直に話してくれるかどうかは判りませんけど・・・(笑)」
第壱回 座談会三日目
Q
「んー、ちゅうかね。挿入する時って角度調節しないと入んないじゃないですか。ちんちんに手を添えたり
するでしょ? 自然に勃起してきたからといって、入るかなってのがあるわけですよ。真面目に。
そこらあたりどうですか? なんつうか入れようとしてる男性アナの気配ってのはなかったんですか?」
西山喜久恵
「後ろから抱きすくめられるポーズで、相手が後ろにいてペニスを押し付けてくる位置が相手任せだった
事と、半勃ちのペニスの先が少し埋没するくらいには押し付けられていたので・・・。
ポーズをとった時点で全然勃起していない時はさすがに入る事はなかったですよ〜(汗)
少なくとも、最初の頃は故意じゃ無かったと思ってるんですけどね・・・。」
Q
「立ちバック、胡坐、騎乗位、他にも合体ポーズはあったのでしょうか?」
西山喜久恵
「あらかじめ、画家先生とプロデューサーを中心に打ち合わせをしていたんですけど、他のポーズは
プロデューサーが却下してました・・・あまりにも露骨だったりしたので(笑) 駅弁とかもあったんですけど、
男性アナが20分も抱きかかえていられないから却下に。同じ様な抱っこ系で私が強く拒否したのは、
後ろから足を持って抱きかかえられるポーズです。アソコが丸見えになるし、たとえ中に入れられなくて
も、男性アナのペニスが私のアソコに当たっているのを映されるのが嫌で拒否しました。
だから、スタッフ達の前でやったのはそのポーズくらいです(汗)」
Q
「男性アナが喜久ちゃんに咥えてもらっているポーズを見たかった。」
西山喜久恵
「カメラの前ではそんなポーズとってないですよ〜(笑) ・・・リハではやらされたこともありますけど(汗)」
Q
「リハでは咥えたってことですか?」
西山喜久恵
「口に含んだだけですよ〜。舌を使ったりそんな事はしてません・・・(汗)」
Q
「含んだだけって・・・すごいっす喜久ちゃん。リハとはいえ、含むことに抵抗はしなっかたんでしょうか?」
西山喜久恵
「確かに・・・普通そう思いますよね(汗) その時は確か、凄く事務的に言われて何も考えずに咥えて
ましたね(笑) 含んだまま画家先生やプロデューサーの指示に相槌をしたり返事をしたりしていたので、
口の中で大きくなってきて焦りましたけど(爆) ところで、どこからがフェラなんですかね〜?
男性アナに手コキしてあげる際に先っちょ舐めたり、尿道口に舌をねじり込んだりはしてたんですけど、
咥えてないからフェラじゃないつもりでやってたんですけど。」
Q
「口とか舌とか使った時点でフェラだと思いますが。
・・・しかし、聞けば聞くほど男性アナが羨ましい。ウマイ事やりやがって。」
西山喜久恵
「先っちょ舐めた時点でやっぱりフェラなんですね・・・(汗)
咥えなければ違うって勘違いしてましたよ〜。SEXも先っちょだけなら違うって・・・思いたかったです(爆)」
Q
「お話を聞いてると、その画家先生にも興味持つなぁ〜。年齢とか風貌とかで言うと、どんな感じの人
だったんですかぁ? っていうか、そんな感じだと絶対に画家先生もそう言うポーズを描きたいエッチな
人なんじゃないかと思うんだけど。」
西山喜久恵
「画家先生の年齢は当時30代だったと思います。風貌はあまり芸術家っぽくなくて、小綺麗な紳士
って感じの方でしたね。リハーサルの時は画家先生の前でかなり恥ずかしい絡みとかもしましたけど、
ポーズの指導をされる際に触られてもイヤラシイ感じはなかったですし、凄くエッチなポーズを要求して
くる時も表情は真面目そのものでした。
だからこそ、やらなくちゃいけない〜って思ってどんなポーズも我慢していたんですけど。」
Q
「軽い洗脳みたいなもんでつね。」
西山喜久恵
「洗脳・・・確かに、何かにつれて新鋭芸術って魔法の言葉みたいに言われてたから、素晴らしい事を
してるんだって錯覚もしてましたね(笑) それに、リハの時に無茶なポーズをやらされていたので、
そのぶん収録の時は何処か妥協させられていたっていうのも確かです。」
Q
「画家先生の風貌が、油ギッシュなエロジジイでも洗脳されてた?」
西山喜久恵
「油ギッシュなエロジジィ・・・それは嫌だな〜(笑) そういえば、変な人いましたよ。
画家先生の師匠なのか何なのか判らなかったですけど、女性を使って人体アートをしてるって・・・。
女性の体の型を取って石膏像にして、それらを組み合わせてオブジェにしてるって。
私に熱く語ってきて、「モデルになってくれ」って言われましたけど断りました(笑) 」
Q
「あっはっはw やってみれば良かったのに〜。そんな経験、滅多に出来ませんぜ♪」
西山喜久恵
「石膏モデルだけなら大変そうでもやっても良かったんですけど、その人の作品の写真を見せられた
んですけど、やたら局部に執着してるし、何か凄く太いモノを挿入した像もあって、それが後から加工した
モノなのか最初からそうなのか怖くて聞けませんでしたけど(汗) あと、作品の個展をやる時に、その会場でもオブジェの1つとして参加して欲しいって・・・とても引き受ける気にはなりませんでした(笑)」
Q
「うわ〜、見たかったな喜久ちゃんの生オブジェ(笑) どんなポーズなの?」
西山喜久恵
「ポーズっていうか・・・裸の男性の彫刻を相手に愛を表現していてくれって。」
Q
「愛?」
西山喜久恵
「キスしたりフェラしたり・・・その先も。」
Q
「彫刻相手に? ただのオナニーじゃん(爆)」
Q
「喜久ちゃんは普段、オナニーするんですか?」
西山喜久恵
「プライベートでは普通にしますよ。変ですか〜? みんなしてますよ。私は一般的に言うクリ派ですね。
指を入れたりは滅多にしませんね。バイブも持ってますけど入れたりはしません(爆)
週に2〜3回します。時間は30分〜1時間くらいです。
これで、この質問は終わりです(汗) オナニーの話は終わりです・・・恥ずかしいから。」
Q
「一時間も! すごい!!! 考えると、めちゃめちゃいやらしぃなぁ。(笑)
ちなみにどんなこと考えてしてるんですか?」
西山喜久恵
「終わりって言ってるのに〜(汗) ・・・する時は裸かTシャツ1枚です。使うのはほとんど左手です。
何を考えてするかは絶対に内緒です!! これくらいで許してください(泣)」
Q
「しかししかし!!!それでは我々のチンチンが収まらないではないかぁーーーーーーーー!!!!!」
西山喜久恵
「ううっ・・・。オナニーは自宅のトイレでする事も多いです・・・ビデを当ててると何も考えなくても
イケるから(笑) オナネタの本命は恥ずかしくてやっぱり言えませんけど、時々考えるのが複数の男性に
優しく愛撫されるってのを想像しますね(汗) ただし、本番はナシで(笑) あの番組の時の光景を直接
想像する事はないですけど、影響は受けてますね(汗) あと、局で仕事中とか車の中でとかもしたこと
ありますけど、安心できないからかダメでしたね。誰かに覗かれてるとか考えてしまいますから(笑)」
Q
「もしも、彼氏が絵描きの人で、「喜久恵のオナニーを描きたい」とか言われたらやりますかw」
西山喜久恵
「彼氏なら問題ナシですね(笑) 真面目に描くって事は最低条件にはしますけど・・・。
でも、SEXを描きたいから誰かとしろって言われたら、さすがに拒否すると思います。」
Q
「昨日もオナニーした? 知りたい知りたいw」
西山喜久恵
「そんなの恥ずかしくて言えません〜!! では、もう済まないですね・・・。触ったりはしましたけど、
オナニーはしてません(汗) あの番組のせいで、家に居る時とか寝る時には下着を着けなくなったので、
すぐに触れてしまえるっていうのが・・・ダメですよね(笑)
座談会のために最近あの番組のVTR見てるんですけど、気が付いたら手で触っていたりします・・・(爆)
本気でするつもりはないんですけどね(笑) 昨日なんかは1日中、エッチモードでしたよ・・・。」
Q
「で、喜久ちゃんは、こうやって大勢からエロい質問を受けたり、恥ずかしい発言をしてる時は濡れるん
ですか? っていうか今、濡れてますよね?」
西山喜久恵
「え〜!? 今・・・濡れてるかなんて答えられないですよ〜(汗)」
第壱回 座談会四日目
西山喜久恵
「昨日、局の資料室で見直していたんですけど、
レギュラーでやっていた時期と、その後特番で収録した分で114日間もヌードの仕事をしてました。
そのうち絡みがあったのは72日・・・やっぱりエロ番組でした(汗)」
Q
「72日のうち何日かはアソコにあてがわれ&挿入なんでつね。」
Q
「それで、男性アナにペニスを入れられた日は何日あったのですか?」
西山喜久恵
「私が今まで入れられたと言っていたのはペニスが半分以上入った状態の事で、カメラの前での絡みは
72日でしたけど、絡みポーズが1日に2パターンの時とかもありましたし、画家先生とプロデューサーの
前でのリハーサルの時に男性アナが完全に勃起していた事はあまり無いので、マトモに入れられる事は
なかったにせよ亀頭くらいは入ったりしていたので・・・。細かく日記に書いてないので推測ですけど、
入れられなかったって日は10日しか書いてなかったです。書き忘れがあると思いたいんですけど(汗)」
Q
「うわー、50日は入っていたんですね。すごいー。
半勃ちを押し当てて、それがゆっくり入っていって、周りに気付かれないように動かさないで
そのまま硬くさせていって、普通の顔をしながら長時間そのままじっとさせ続ける・・・。すごいー。」
西山喜久恵
「絡みの時は基本的に局部は密着でした。少し前に話した7回という回数は中で暴発された回数です。」
Q
「暴発7回って凄い・・・。」
西山喜久恵
「番組を見直したら、入れられてない日の方が少なかったです(汗)
自分の記憶から消したかったのかもしれませんけど、もっと少ないつもりで今までいました。
男性の感覚では先っちょだろうが完全にだろうがペニスが入った事には違いはないのかな?」
Q
「亀頭さえ入っていれば立派に挿入だと思いますが・・・カリまで入ってたんですよね?
オレ的にはそれぐらいの挿入、すげー気持ちイイんですけどw」
西山喜久恵
「やっぱり普通はそう考えますよね〜(汗)
私としては深く入れられていないのはカウントしたくないんですけど(爆)」
Q
「それはカウントします。」
西山喜久恵
「やっぱり・・・(涙)」
西山喜久恵
「日記では暴発された時と完全に深く入れられた時しか書いてなくて、逆に「軽部アナは今日は元気が
なくて奥まで入れられなかった・・・ほっ」みたいな変な書きかたしてました。入れられる事を嫌がると
言うより、奥まで入れられなくて安心する間違った考え方になっていたみたいです(爆)
軽部アナにとってペニスを入れるまでは故意でも暴発はあくまでアクシデントだったみたいです。」
Q
「男性アナが果てるようなときでも、喜久ちゃんの方は感じなかったの?」
西山喜久恵
「うーん、仕事中だったのでいくら慣れてもそこまでの余裕と言うか、気持ちにはなりませんでした・・・。」
Q
「大きかったという軽部アナのペニスも根元までずっぽりと入ってたんでしょうか? ハァハァ」
西山喜久恵
「あくまで隠したいのが目的だったので・・・腰が完全に密着出来ないと見えてしまいますから(汗)」
Q
「カメラさんは、近づいて映してきたりしませんでしたか?」
西山喜久恵
「基本的な距離が近かったから〜。ほとんど1m以内でしたから(笑)
こんなに寄って全身映せるの?って思っていたくらいです。」
Q
「そんな距離じゃペニス挿さってるの、わかると思いますが・・・。」
西山喜久恵
「それがバレないように密着したくて、結果的に奥まで入る事になってしまってたんですけど(汗)」
西山喜久恵
「スポンサーさん達とは挨拶以外で言葉をかわすことは無かったので、誘われた事はなかったですよ。
それに軽部アナと付き合ってるって思われていたようなので(笑)」
Q
「ペニスが挿さってたから軽部アナと付き合ってたと思われたのでは?w」
西山喜久恵
「いや・・・挿っていたのがバレていたとは認めたくないんですけど(汗) 圧倒的に軽部アナとの絡みが
多かったので、本物のカップルだと思われてたようです。女性スタッフにアソコが見えてるかとか、
濡れてないかとか思い切って聞いた時にも、軽部アナと付き合ってるのか聞かれたくらいですから・・・。
他人から見るとカップルだから出来る仕事って勘違いされていたのかもしれません〜(汗)」
Q
「男性アナと、もし本当に付き合ってたら、収録の時はどういう心情になるんでしょうねw」
西山喜久恵
「逆に恥ずかしくて出来なくなっていたと思います(笑) 仕事・・・じゃなくなってしまうでしょうから。
仕事でしている以上はSEXと思っていませんでしたし、だから感じずに済んだんだと思います。
好きな相手としてる〜って思ったら・・・出来ませんよやっぱり(笑)」
Q
「そっか、快感を得るというのとは程遠かったんですね。
そうすると、感じちゃってた男性アナ達には違った疑惑が膨らんできてますがw」
Q
「でも自分がもし喜久ちゃんの彼氏だったとしたら、そこが許せるかどうかの分かれ目だと思いますね。
浮気なのか仕事なのか。感じていたのか、感じてなかったのか。」
西山喜久恵
「まったく感じてなかったって言ったら嘘になりますけど、それを楽しんだりはしませんでしたよ。
気持ちとは別に身体が反応してしまうのはどうしても止められませんから・・・(汗)
浮気性の彼氏に悩まされていたからか、この番組以外で他の人とはほとんどしてないですよ(笑)
ヤリマンって展開の方がみなさん喜ばれるのかもしれませんけど(爆)」
Q
「・・・ほとんど?」
西山喜久恵
「・・・(汗)」
Q
「でも喜久ちゃん、入れられちゃった男性アナのことを少しは好きになるとかなかったのかなぁ。
男の場合は情が移りそうだけど。」
西山喜久恵
「終わってから食事とかよく行ってましたし仲は良くなってましたけど、ちゃんと彼女がいるって言ってたからプライベートで関係を持つような事はありませんでしたよ。
嫌いになっちゃうと肌が触れ合うようなポーズだけでも嫌になってしまうから・・・。」
Q
「喜久ちゃんはその男性アナ達と普段どんな会話していたんだ?」
西山喜久恵
「普通の会話でしたよ〜。お互いの彼氏、彼女のグチとか・・・まあ、少しは下ネタも(笑)」
Q
「仲はいいけど、収録の時だけ繋がってしまう関係かぁ・・・実に絶妙に微妙だなぁ・・・。」
Q
「控え室では?」
西山喜久恵
「前にも少し話したんですけど、見ててあげたり私のアソコを見せたり、手で擦ってあげたり・・・(汗)
でもフェラはしてませんよ〜、念のため(笑)
絡みの時みたいに擦りつけられるくらいの協力はした事もありましたけど(爆)」
Q
「あああ・・・そんなことまで! アソコを見せるとは・・・自ら広げちゃったりするんでしょうか?」
西山喜久恵
「普通の状態はもう、見慣れられてしまっていたので(汗) それなりの見せ方をしてしまっていました(爆)」
Q
「できればソコをもっと詳しく。できれば色や形も含めて。」
西山喜久恵
「いや・・・あまり詳しく話すとエグくなるからサラリと流そうとしたんですけど(汗) 控え室の長椅子に
仰向けになって足を曲げた状態で見せてました・・・。本格的にこういったバイトをしてもいいかな〜って
くらいは形も整ってるつもりですし、色も綺麗なほうだと思っていますけど(爆) その状態で指で少し開い
たり、指を入れたりしてました。・・・それ位しないと刺激が足らなかったみたいで(汗)
でも、スグに飽きられて結局その体勢のまま擦りつけられていました(爆)」
Q
「擦りつけられて、喜久ちゃん的にはどうだったの???」
西山喜久恵
「スタッフ達の前とは状況が違いますからね〜。ほんの少しは感じていたかもしれません(爆)
収録前の準備で私に見せながら自分で処理していたのが、そのうち手で擦る事を要求されるように
なって、降板する少し前のころは擦りつけられて出されてました・・・・(爆)
そんな状態だったから、収録が終わった後に処理を普通に求められるようになってしまいました・・・。
ここまで大胆な事をしてきたのは軽部アナだけで、笠井アナは大人しかったんですけど(笑)」
Q
「つまり・・・
広げて見せる
↓
手で擦ってあげる
↓
擦りつけさせて出させる
と、発展したんですね? うわーん、やっぱたまりません!! うらやましぃ・・・。
手でやってあげていたときも、ちゃんと出してあげてたんですよね???」
西山喜久恵
「しっかり出されましたよ〜。それも軽部アナの好みなんでしょうけど、アソコにかけられていました(汗)
まあ、顔を拒否したからだと思いますけど(爆) そんなんだったから、その後擦り付けられて出されるのも
当たり前になってました(汗) 完全に感覚が麻痺してましたね(爆)」
Q
「で、軽部アナから「愛撫」されたりする事はありましたか?(爆) 揉まれる、指を入れられるとか。」
西山喜久恵
「胸とか揉まれたり、舐められたりはしました・・・(汗) 指は・・・入れられてませんね(爆)
何よりも、キスもした事ない相手とこんな事をしていたのがホント異常ですよね(笑)」
Q
「お口で処理の時は口の中に出されてたんですか?」
西山喜久恵
「いや・・・私はお口で処理をした事はないですよ〜(汗) 大坪千夏アナはしてたみたいですけど、私は
そこまでは・・・(汗) 手でしてあげてる時に先っちょを責めた事はありますけど・・・って同じ事かも
しれませんね(爆) 咥えるのは抵抗があったので、尿道口に舌をねじ込んだりそこだけ吸ったりは
しました(汗) 早く出して欲しかっただけなんですけど・・・。
だから、咥えてはいないのでマトモに口の中に出された事はないですよ〜。面白くなくてすみません〜。」
Q
「その責めにどれぐらい耐えられるの?軽部アナは。」
西山喜久恵
「射精するまでやったのは数回しか無いから何とも言えないですけど・・・5分もしていなかったと
思います(汗) 私の感覚が変だったんでしょうけど、自分から進んで口でする行為よりも、相手任せで
擦りつけられる方が納得出来ましたね。
大坪千夏アナは反対に、擦りつけられたり入れられたりするのを極力回避したくて口でしてたそうです。」
Q
「愛撫されて、擦りつけられるだけ? アソコに入れられることはなかったんですか?」
西山喜久恵
「・・・多少は(爆) 最初の頃は滑ったフリして入れられたりしてたんですけど、だんだん頻度が増えて
いきました。擦りつける格好が正常位で相手任せで、亀頭を押し付けるというか半分くらい入ってる形で
腰を振られてました・・・。だから、時々入ったりしましたし、少し入った状態で出されたり・・・という事です。
その頃は感覚がおかしくなっていて、深く入れられたりしなければ安心してましたから(爆)
それに収録の時のような緊張感がなかったこともありますから・・・。」
Q
「控え室での「擦り付け」行為の時、喜久ちゃん自身は感じたり、喘ぎ声が漏れたりしなかったの?
感じていたけど、マグロに徹していたとか?
逆に、感じていなかったけど、早く逝かせるために喘ぎ声を出して感じている演技をしていたとか?」
西山喜久恵
「ペニスをアソコの入り口でグリグリされていて、急に深く入れられたりすると思わず声が漏れたりは
しましたけど・・・。演技で喘いでいたら、勘違いされて普通に本気SEXを何回かやられてしまった事が
あるので、目を閉じてじっとしてました(笑)」
Q
「あっ!結局本気SEXを何度かされちゃてるんですか?」
西山喜久恵
「そんなに回数はされてませんよ〜。2〜3回です・・・(汗) 逆にそういうときは中には出されなかったので、どっちがいいのか微妙なんですけどね(爆) 会話はほとんどなかったです。番組の収録が終わって
控え室で着替える前に長椅子に腰掛けていたら顔の前にアレを突き出されて・・・処理してよって。
私が嫌ですって言っても引っ込めないから、仕方なく長椅子に仰向けになって足を広げたら軽部アナが
亀頭を少しだけ入れた位置で腰を振りはじめたんです。それで私は早く逝って貰いたかったから、喘いで
感じているフリをしていたんですよ。そしたら「感じているならいいだろう」みたいな勘違いをされて、深く
突き入れられて普通のSEXをされてしまいました。
敏感なクリトリスを指で刺激されながらされたので、制止の声も出せなくて・・・(汗)」
Q
「つまりクリトリスを刺激されると、感じてしまって無抵抗になる訳ね(w」
西山喜久恵
「抵抗出来なくなる訳じゃないですけど、普通に声が出せなくなりました・・・。
悲鳴を上げるわけにもいかないですし・・・。」
Q
「 ・ ・ ・ で 、 感 じ た の ? 」
西山喜久恵
「気持ち的には感じたくなかったんですけど・・・知らない相手に無理やりされているのとも違うし・・・
イクことはなかったんですけど、かなり感じていたのも確かです(汗)」
Q
「喜久ちゃんにとって軽部アナとの行為はレイプされてたって認識なの?」
西山喜久恵
「レイプとか以前に、奥まで入れなければ一般的に言うSEXをしてるって事にならないと思っていたので(爆)
うやむやのうちに、入り口まで入れる事には了承してしまっていたし・・・。」
Q
「自分で足を広げて迎え入れて、さらには喘いじゃってるからねえ。」
Q
「月のお客さんが来なくなったらどうしようという心配や、
実際来なくなったりとかはなかったんですか?」
西山喜久恵
「もっともな疑問ですね(笑) これはウソ偽りないですけど、幸い妊娠はしたことありませんよ(汗)
考えてみれば、収録中は7回出されただけですけど、それ以外はレギュラーでやっていた後半の3ヶ月と
特番で行っていた半年間は、毎回最低でも亀頭部分は入れられた状態で射精されてましたから、妊娠
しなかったのがラッキーというか、逆に私って出来ない体なんじゃないかと心配になるくらいでしたから(爆)」
Q
「でもやはりその頃つきあってた彼氏の事を思うと、かわいそうですね。知らないうちに自分の彼女が
職場で他の男のペニスを咥えたり、中に入れられたり、中出しまでされてるなんて。
彼氏にはどの程度うちあけていたんでしたっけ?」
西山喜久恵
「絡みがあるところまでは話してましたよ。入れられるとかは言ってなかったです(汗) 弁解になって
しまいますけど、当時つき合ってた彼氏って私が訪ねて行くのが判ってるのに、別の女性を部屋に
連れ込んでいたり、その癖に独占欲が強くて暴力をすぐ振るうような人だったので、素直に相談なんて
出来なかったんです・・・。すみません・・・自分を正当化するつもりはないんですけど(汗)」
Q
「喜久ちゃん、現在は彼氏いるの?」
西山喜久恵
「今は新しい彼氏いますよ。この番組が終わってから知り合ったんですけど、元々この時の事を相談して
いたのがキッカケだったので、全て知ってます・・・。」
Q
「番組の事を絡めて言葉責めされることあるでしょう? どんな事を言われますか?
あと、彼氏とのプレイで一番恥ずかしかったの教えて!」
西山喜久恵
「それほどSな彼氏ではないので、言葉責めとかはされませんけど・・・番組の時の絡みのポーズは
一通りやらされましたね(笑)
あと、彼氏との時じゃないんですけど、一番恥ずかしかったのはカーSEXの後そのまま裸で寝てしまって、目が覚めた時はもうお昼近くで、ウチの近所の人達に覗かれていた事ですかね〜(爆)」
Q
「彼氏との時じゃないって・・・誰とした時なの?」
西山喜久恵
「年末の大家族SPの中継が終わって、そのまま私だけ残って夕食をご馳走になったんですけど、その後
そこの旦那さんに車で送っていただいて・・・そのまま成り行きで(恥)」
Q
「ヤ・・・」
西山喜久恵
「ヤリマンじゃありませんっ!」
Q
「(笑)ハイハイ。ところで喜久ちゃんは露出プレイ好きの人なの?」
西山喜久恵
「露出プレイっていうのとはちょっと違うんですけど・・・あんまり気にならないのかな? 見られたりしても(笑)
ヌードの収録の時、休憩中も何も着ないでウロウロしてたし(笑)」
Q
「昔から気にならなかったの? それともやっぱり番組でヌードをやってから気にならなくなったとか?」
西山喜久恵
「ハッキリ意識したのは、この番組をしてからです。
普段、複数の他人の目に裸を晒す機会なんか無いですからね〜(笑)」
Q
「剃毛プレイはしたことありますか?彼氏や、プロデューサーの要請で剃毛したことはありませんか?」
西山喜久恵
「ビキニラインの処理くらいですよ〜(笑) 番組で要請されることはありませんでしたよ〜。
前に話した石膏像のモデルの依頼の中には剃毛もありましたけど(笑)」
Q
「ビキニラインつながりで・・・割と陰毛が濃いそうですが、後ろの方へはどの辺まで毛は生えてます?」
西山喜久恵
「ギリギリお尻の穴の前までで止まってます(爆)
ヘアが濃いのはこの番組をするにあたって、アソコを隠すのには便利でしたけどね。」
Q
「そ、そのお尻の穴は、どんな色ですか!!!!?」
西山喜久恵
「自分のお尻の穴の色なんて考えた事も見た事もないですよ(汗) 」
Q
「クンニされるのは好きor嫌い?」
西山喜久恵
「クンニは大好きです。今の彼にも最低30分以上してもらってますから(爆) 番組ではなかったですね〜。
当たり前ですけど(笑) 最後の収録日は画家先生のリハでのポーズ指導が過激で、69の格好を
させられて・・・舌で舐めるポーズじゃなくて、指でアソコを思いっきり広げられるというものだったので、
さすがにプロデューサーが却下しました(爆)」
Q
「彼氏とのプレイには満足してた?」
西山喜久恵
「SEXの前に1回はクンニでイカせてもらってますから〜(笑) そのままスグにSEXに移ると何回も
イケるんです(爆) クンニのすぐ後に入れられると感じすぎちゃうので、クンニの後にフェラして少し身体の
火照りを冷ましてました〜(笑) クンニで満足してSEXしたくないって時はそのままフェラで出してあげます
から(爆) 彼氏は1回しかしません・・・時間は1時間くらいしますけどね(笑)」
Q
「男性アナ達とSEXした比率って、イメージ的に軽部アナが圧倒的っぽいけど・・・実際は?
あと、3Pっぽいことになったことは?」
西山喜久恵
「比率は100%軽部アナばかりでした。
笠井アナは当時、大人しい人だったので・・・当然3Pなんて事にはなりませんでしたよ(笑)」
Q
「軽部アナが、これまでの行為全部一人占めか・・・。うらやましすぎるっ!!」
西山喜久恵
「でも収録中の暴発は軽部アナより笠井アナの方が多かったですから〜(汗) まあ、笠井アナは入り口
近くでの暴発ばかりで、収録中に意図的に深く入れるのは軽部アナの方ばかりでしたけど(爆)」
Q
「しかし、笠井アナは笠井アナで暴発していたのね。おとなしいけど我慢できずってことかな。
中出しはもっぱら軽部アナなのか。あれ?笠井アナの方も挿入してたの?」
西山喜久恵
「収録中に深く挿入されて奥に出されたのは、6回が軽部アナで1回が笠井アナでした。アソコの入り口
近くや、少し入ったくらいのとこで出されたのは数え切れないんですけど、笠井アナにも何回も出されて
ますよ(汗) 軽部アナみたいに積極的じゃなかったから深く入れられなかっただけで・・・リハとかで
画家先生にポーズを決められたりする時点で半分入ったりしてたので、その時とかに。」
Q
「笠井アナは、さしずめオアシスってところ? 少しくらいサービスしてあげても良かったのにw どんな
反応するか見てみたい気がする。もっとも、喜久ちゃんは「M」っぽいから、そんな気は起きないか。」
西山喜久恵
「笠井アナはオアシスではなかったですよ。入り口で暴発されてしまうと、収録が終わっても
スタッフがみんな帰るまでポーズを崩せなかったですからねえ(笑)
あと・・・私が「M」? 私自身は責めるのも好きなので、ノーマルのつもりなんですけど(笑)」
Q
「喜久ちゃんの責めって、どんなことをするの?」
西山喜久恵
「・・・お尻の穴に指入れたり、全身舐めたり(汗)」
Q
「アナル舐めもするんですか?」
西山喜久恵
「彼氏がしてくれていたので、私も自然とするようになってしまいました(笑)」
Q
「フェラ好きの女性は男性にとって最高のパートナーという説があるけど、喜久ちゃんはフェラ好き?」
西山喜久恵
「フェラは好きな相手にするのは好きですよ・・・彼氏がイッテもやめてあげない(爆)
嫌がっていてもそのまま激しく続けたりしますよ(笑)」
第壱回 座談会最終日
西山喜久恵
「大坪千夏アナから話を聞く事が出来ましたよ〜。ファミレスで話すような内容じゃなかったですけど(笑)
以前聞いた時は、私も入れられた事しか言ってなくて中に出されたとかは隠してたので・・・
正直に言ったら話してくれました。番組は最初ずーっと男性も女性もそれぞれ単独の収録だったのに、
ある時期に突然プロデューサーから絡みをって言われたみたいです。
それでも私と違って、スタッフや関係者達の前では1回もなくて、画家先生と固定カメラのみだったそうです。
ただ、大坪千夏アナは私と違って挿入が前提だったみたいで、ペニスを入れられたままポーズを
変えられたり軽部アナが萎えてくると一旦カメラを止めて、起つまで腰を振られたりしてたみたいです(汗)
それでも回復しない時とか暴発してしばらくダメな時は画家先生のお弟子さんに変わって続けさせられた
みたいで、それに我慢できずに降板したらしいです。」
Q
「勃起前提というのはすごいね。モロ交接のデッサンだったのか。強烈だな。」
西山喜久恵
「常識だとかなり珍しいらしいんですけど、そこはテレビ番組ですから・・・。それに最初からそんな番組だと判っていたら普通は誰もやりませんよ〜(笑) 大坪千夏アナも2年近く単独でのヌードをしていて、急に
決まった企画だし。ううっ・・・そう考えると私の方がふしだらなんでしょうか?(笑)」
Q
「大坪千夏アナは、後任も同じ様になるのを確信していて喜久ちゃんに引き継いだんでしょ。」
西山喜久恵
「私に言いにくかったみたいです・・・恨みを買ったりする可能性もあったから。今更だけど・・・って、謝って
くれました。でも大坪千夏アナは後任が私に決まった時、自分みたいな事はしないでって頼んでくれた
そうですよ。結局は私もナシ崩し的にやられちゃったわけですが(汗)
本音として聞けたのが、画家先生1人の前では我慢出来てもスタッフ達の前での絡みだけは絶対に嫌で、それで新人だった私に引き継いだっていうこと・・・身代わりに違いなかったですね(汗)」
Q
「やっぱプロデューサーに、いいように利用されてたのでは?って思うけど、
実際に喜久ちゃんがその番組を降板した理由は?」
西山喜久恵
「私の場合はテレビ局に入社して一年を越えた頃に、そろそろ普通の番組をしないといけないな〜って
普通に思ったので、改変期に辞めました。まあ、それでも特番で行かされてましたけど(笑)
それに加えて、男性アナとのいい関係が壊れ始めたからでしょうね。収録が終わってもペニスを抜かせて
くれなかったりとか、控え室に戻ってからも、強引にではなかったんですけど目の前にペニスを突き出されて、抜いてよって言われたりし始めたので、嫌になっていたのは確かですね。」
Q
「収録が終わってもペニスを抜かせてくれなかったり、
というのは、喜久ちゃんの腰を掴んで離さなかったり、あるいは腰を振られたり・・・なんて事でしょうか?」
西山喜久恵
「さすがに腰を振られたりはしませんでしたけど、言われるように腰を掴まれたりして妨害されました。
・・・収録が終わって、スタッフや関係者が出て行くのに絡んだまま。・・・あまりにも不自然でした(爆)
普通に立とうとしても立たせてくれなかったので、スタッフがいなくなってから軽部アナの望みに合わせて
腰を振ってあげましたよ(爆) それでもしばらくは手を腰から放してくれずに掴まれていたんですけど、
手が離れた隙に逃げました(笑) その後、控え室で深くやられちゃったので、同じ事だったんですけど・・・。」
Q
「それじゃあもう、ただの性処理女扱いですね・・・。」
西山喜久恵
「人間的に嫌いになりたくなかったのと、その頃にもうは私は彼氏と別れてフリーだったので、正式に
付き合ってくれって言われていたら別ですけど、向こうはしっかり彼女がいたので(汗) あと、馴れ合い
になってしまったのもイケなかったですね・・・。最初の頃は男性アナのペニスを直接見るのも恥ずかし
がっていたんですけど、途中からは控え室で裸でいる時でも、お互い隠さなくなりましたし、男性アナの
単独の収録の前に、少し勃起させる手伝いとかするようになっていたので、軽部アナからすると
「今更何言ってるの?」くらいの感覚だったのかもしれません・・・(爆) 決定的だったのが降板する
1回前の収録の時に、胡坐の座位でのポーズの時に中で出されて、収録が終わった時にペニスを
抜こうとしたら、バランスを崩してペニスを挿入したまま二人で後ろにコケテしまったんです・・・。
正面のカメラに挿入部分が丸見えになってしまって、慌てて体勢を戻そうとしたのでカメラの前でペニスが
抜けて・・・お尻まで精液の垂れてくる感覚が。・・・パニックになってしばらく動けませんでした(爆)」
Q
「何かもう・・・無茶苦茶だなあ。」
西山喜久恵
「出演の最後になった日はリハの時から軽部アナにペニスを奥まで入れられていて、しかも収録の時間
になってもポーズが決まらなくて、そのまま収録現場までポーズリハが持ち越されました・・・。
時間少し前だったから、スタッフも全員揃ってたわけじゃないですけど、みんなの前で軽部アナのペニスを
入れられてる状態で、あれこれポーズを変えられて・・・。
今まで頑張って隠し続けた苦労が水の泡になってしまいました。
その前の収録の時にも挿入部分をスタッフ達に見られていたので、あ〜もう来れないな〜って。」
Q
「その時にいたスタッフたちの反応は、どんな感じでしたか?」
西山喜久恵
「まだ、時間前でみんなもバタバタしている状態だったので凝視された訳じゃなかったんですけど、
その場にいたスタッフ達のお喋りが聞こえなくなったのでやっぱり見られていたんだと思います・・・。
恥ずかしくてみんなの反応を見る余裕なんてなかったです(汗)」
Q
「それが結果的に良かったか悪かったか知りませんが・・・寛大な喜久ちゃんも、ようやくそこで限界を
感じた訳ですね。もしその辺をもっと巧妙な手口で慣らされていたら、その番組は単なるテレビ局公認の
「SEX鑑賞番組」になっていたでしょうね。
大坪千夏アナの場合は、そこまで陥れられていたという事になりますかね。」
西山喜久恵
「それについて、よくわからないことがあるんですよね・・・。大坪千夏アナが番組をやっていた頃って、
画家先生と固定カメラの前だけの絡みだったんですけど、軽部アナ1人では2〜3時間の絡みは無理
なので、代役の人達が呼ばれてたらしいんですけど、その顔ぶれが毎回違っていて、年輩の人とか、
やくざっぽい人とかも来ていたらしいです。収録前のリハの相手がどうやって決められていたのか判らなかったみたいですけど、大学時代の教授まで来ていて、その教授にプライベートでも迫られて困ったとか
話してくれました。その顔ぶれも毎回違っていたらしいので本当に嫌だったと思います。
その人達から意図的な暴発もかなりされたらしいので、せめてゴムをってプロデューサーに言ったらしい
んですけど、それは違うと一蹴されたみたいですから(汗)」
Q
「それって輪姦じゃ・・・。」
西山喜久恵
「結果的にそうだったと思います。大坪千夏アナも仕事だと思い込んで我慢していたみたいなんです
けど・・・週2回それをやらされるようになって、結局3ヶ月でギブアップして辞めたようです。
大坪千夏アナに比べると私はまだマシだったと錯覚してしまいましたよ(爆)
私は基本的に軽部アナと笠井アナに入れられただけでで済んでましたから(爆)」
Q
「大坪アナのは輪姦でしょう。今から訴えるとかできるかわかりませんが。」
西山喜久恵
「セクハラでの訴訟は出来るのかも知れませんけど、本人がしないでしょうね(笑) ・・・今、婚約中だし。
それに何も関係ナシに犯された訳でもなくて、一応本人も納得してやっていたから。 」
Q
「うーん、大坪千夏アナのケースは、なんか妙な感じが強いね。
本人に話を聞いたらもっといろいろ出てきそうだな。」
西山喜久恵
「大坪千夏アナ自身からは話さないでしょうね・・・婚約してるし、私と性格違うから(爆)」
Q
「じゃあ、つぎは大坪アナも呼んで、喜久ちゃんと一緒に座談会というのだったらどうですかね?」
西山喜久恵
「彼女は今、結婚前で仕事も用意も忙しい時期なので、
今はそんなにプライベートでは頻繁に会えませんよ〜(汗) 実現は困難かと。」
Q
「そうかー。残念だなあ。」
西山喜久恵
「そっとしておいてあげてくださいね。」
Q
「それにしてもやっぱり収録の時の話しを聞いてると、番組のプロデューサーだけじゃなくて画家の先生
自身もそういうエロスに対しての芸術性を求める方だったんでしょうね。
師匠?の彫刻家もそっち系でしたしねw ただ軽部アナは画家先生とは認識がちがっていたでしょーね。
大坪千夏アナの時もですけど、なんだかSEXだけが目的なように感じます。」
西山喜久恵
「画家先生とプロデューサーは利害が一致してたんでしょうね(笑) 軽部アナはどうだったんですかねえ。
収録後の控え室での行為の時に中に出された事って、ほとんどなかったんですよ。だから、ただSEXを
やりたかっただけって風にも考えにくいんですけどね(笑) それにしても、軽部アナは微妙な所を心得て
いたんだと思いますよ。多分、当たり前のように普通にSEXされていたらもっと早く辞めていたでしょう
から・・・辞めさせないギリギリでやっていたんだと思います。絡みで少し入った時なんかは特にそうで
したね・・・謝りつつも少しずつ奥まで入れてきたりとか。・・・こっちの感覚のズレを上手く突いてきてたん
だなあと今なら思えます。控え室で私にペニスを握らせて擦り付けさせられたりもしてたので、その辺りでこっちの様子を伺ってたんだと思いますね〜。」
Q
「・・・あー、もうそろそろ終わりですねー。喜久ちゃん、どうもお疲れ様でした。そしてありがとう。
と私の息子が申しておりますw またどっかでお逢いしましょう。」
西山喜久恵
「そうですね是非また・・・。私が芸術に詳しければ、もっと上手い例えとか出来たんでしょうけどね〜(汗)
・・・ホント、すいませんでした。画家先生が描いた絵に興味も湧かなかったですし、どんな画風なのかも
気になりませんでしたから(笑)」
西山喜久恵
「みなさん、どうもお疲れ様でした♪ 最後に正直に・・・。前にみなさんに質問攻めにされた時、実は正直
かなり濡れてしまっていました(笑)
その後、局のトイレでアナウンス部の後輩の男の子としてしまいました(爆)」
ではでは。
Dedicated to み〜 ◆5SnftrlJNA
どうだ長いだろうまいったかうひゃひゃひゃひゃ。
また放置プレイかよっ('A`)
絡みづらい。
それなりに勃起はしたが、西山と軽部じゃなあ。コピペして変換するにしても設定が突飛すぎて。
でも乙。
>>739 絡みづらがるなよっ。('A`)
>>738 最近のアナウンサーをよく知らないのです。元ネタの設定は絵画教室でした。
1.4倍の長さを誇る続編もあるのですがオススメの投下場所ありませんか?
やたらと長すぎるのれす。カルビ(←なぜか変換できない)も出ないよ。
アンカ逆だたよ('A`)
1.4倍ならここに入るからここでいいんじゃない
>>742 ようし後悔させてやるう(`・ω・´) シャキーン
{座談会 セカンド}
第弐回 座談会一日目
Q
「ではそろそろ始めましょうか。まずはお決まりのオナニーの話から(笑)」
西山喜久恵
「前の座談会の時みたいにハジケて喋っちゃうのが少し怖いんですけど・・・
何故にオナニーネタを聞きたがるんでしょうか?(笑)
えー、お風呂上がりにすることが多いです。人前でのえっちとか想像しちゃいます・・・。」
Q
「お風呂上がりにするのが多いって、そのときはいつもどんなパジャマを着てるの?」
西山喜久恵
「お風呂上りはTシャツ1枚ですよ〜後は寝るだけなので。
Tシャツ1枚ってそんなに変かな〜? コンビニとかくらいなら、そのまま行くこともありますよ〜(笑)」
Q
「そのまま行くって? ・・・まさか、パンツなし?」
745 :
739:05/03/20 20:20:27 ID:sjvTM8xe0
ここで頼むわ。
>>745 させてやるう(`・ω・´) シャキーン
西山喜久恵
「わざわざパンツを履くなんて面倒な事はしませんよ〜。
それだったら、ちゃんと着替えて行きますよ(笑) すぐ目の前がコンビニなので・・・・。」
Q
「文字通りTシャツ一枚かぁ、大胆だなぁ。やっぱり露出の素質ありそう。(w」
西山喜久恵
「別に見られるのが嬉しいって訳じゃないんですけど〜(汗) 元々の性格で気にならないって感じが正直な
所ですよ(笑) ただ、他人から見たらエロ姉さんにしか見えないんでしょうけど・・・。」
Q
「ノーパンTシャツを気付かれたことってないの?」
西山喜久恵
「なるべく、かがんだりしないようにしてたんですけどね(笑) でも気付かれた事もあるとは思います・・・
素材的に薄いモノの時とか、大きいTシャツのつもりで行ったら丈がギリギリだった時とかありました
から・・・(汗) 」
Q
「エ、エロねいさんだ・・・。」
西山喜久恵
「今はコンビニが家の目の前に出来たので、Tシャツ1枚とかでも行けるんですけど、出来る前は車で
10分位の所まで行ってたんですよ。普段はキチンと着替えてから行ってたんですけど、一度夜中に目が
覚めた時があって、お酒でも買いに行こうかなってそのままスウェット地のネグリジェで、ぴゅ〜って
出かけたんです。・・・半分寝ぼけていたのがイケなかったです。レジで支払いをしていて店員さんの視線
で初めて気が付いたんですけど、前開きのネグリジェのボタンを全然閉じていなくて、しかも下着を着けて
なかったから・・・(汗) しばらく、恥ずかしくてそこのお店には行けなかったです(笑)」
Q
「やたら店員が羨ましいぃ〜! 店員には生涯忘れられない、いい思い出となったね。いいなぁ・・・(w 」
西山喜久恵
「下の毛までしっかり見られてしまって、私にとっても忘れられない思い出になってしまいましたけど(笑)
スッピンだったし、髪の毛も寝起きでボサボサだったから色っぽくは無かったと思うんですけどね(汗)」
Q
「例の濃い毛ですな。」
西山喜久恵
「濃い毛です(泣)」
Q
「オナニーの話に戻っていい? ・・・オナネタの登場人物ってやっぱり大好きな彼氏が多いのかな?」
西山喜久恵
「彼氏には悪いですけど、想像する時は別の人が多いです〜(笑) 昔憧れていた先輩とか周りで
いいな〜って思う人が多いですね。学生の頃の想像だと教室でみんなに見られてとか・・・何を言ってるん
でしょうね(爆) 教壇の上でみんなに見られながらとか・・・イジメのように脱がされるって想像はあまり
しません〜(汗) 現実での露出はリスクが多いですからその分、想像は大胆ですね。」
Q
「教室でみんなに見られてって、どんなシチュエーションを想像してたの?」
西山喜久恵
「想像っていうか、中学の時に周りで解剖とかが流行っていたのでイメージし易かったんですよ。」
Q
「そ、そそ、それを詳しくぅ〜〜〜〜〜〜!!!!」
西山喜久恵
「みなさんが期待するようなエッチな話じゃないですよ(笑) 男子にスカート捲りをされていた女子達で
結託して、お返しに男子を女子トイレに引きずりこんでズボンを脱がせてました。」
Q
「逆レイプ・・・!」
西山喜久恵
「一部のグループ同士のゲームみたいな感じで、陰惨な感じではなかったんですけどね。で、男子達も
また同じように、女子を男子トイレに引きずり込んでスカートを脱がしてくるようになったんです。そのうち
だんだんとエスカレートしていって、私の友達が男子のパンツまで下ろしちゃって、またまたお返しで女子
もパンツを下ろされるようになってしまって、結局最後は先生にバレて全員怒られてやらなくなりました(笑)」
Q
「うおーーー、すごい! 何人ぐらいの男子のアレを見たの? あ、何本か(笑)」
西山喜久恵
「私は主犯?じゃなかったから、遠巻きに5人くらいのを見ただけですよ〜(汗)
それなのに私がトロいからでしょうけど、1番多く脱がされたような・・・こんな話珍しいですか〜?
高校の時に友達と話してたら、ウチもあったよ〜って言ってましたけど。」
Q
「すげー、こりゃ確かにオナネタだぁ。もしかして初めて見たチンチン? 勃ってた? 喜久ちゃん感じた?w 」
西山喜久恵
「感じませんよ〜(笑) ウワァ〜って見てしまっただけです。家族以外のを見たのは、これが初めてでした
ね(笑) 率先して脱がしていた女子にペニスを引っ張られたりしてたから、少し勃っていたかも?」
Q
「もしかして喜久ちゃんもパンツ下ろされたとか? その時、もう濃い毛は生えてたんでしょうか?」
西山喜久恵
「下ろされましたよ〜(汗) でも、男子は下ろすだけでそれ以上は何もしてきませんでしたから・・・。
ヘアは生えていたお陰でアソコを直接見られずに済みましたよ(笑)」
Q
「そのころから陰毛は濃かったということですな?」
西山喜久恵
「そんなに濃い濃いって・・・(涙)」
Q
「うおぉぉぉぉぉぉぉ! 生えてたんだぁ!! 小学生ですよね? オナーニ はもうしてました?」
西山喜久恵
「いえ・・・中2の時の話ですよ〜(汗) オナニーは確かに小4くらいからしてましたけど・・・(爆)」
Q
「はやー!! きっかけは、何何何?」
西山喜久恵
「私としてはオナニーをしていたつもりはなかったんですけど・・・(汗) 最初はトイレのウォシュレットのビデ
でした・・・しばらくは、トイレにこもりっきりでしたね(笑) 初めての時は電気が走ったみたいになって、すぐ
イッちゃいました(汗) ビデの水流がアソコに当たったら、もう身体がガタガタ震えるくらいの快感がきて
あっという間に。その後はずーっとボールペンがお相手でしたよ(爆) って言っても中には入れてない
ですよ!! それがオナニーだって判らずに、気持ちがいいからずーっとしていました。」
Q
「ずーっとってことは、イッてもそのまま続けて何度もイッたってことなんでしょうか?」
西山喜久恵
「続けてやるほどの根性はなかったです〜。
でも、訳も判らず気持ちがいいから毎日のようにトイレにこもってました(笑)」
Q
「・・・学校で男子を脱がしてアレを引っ張る女子の群れ。・・・萌え。」
西山喜久恵
「変な雰囲気はなかったんですよ。まあ、あったら私もヘア見られるだけでは済まなかったんでしょうけど
・・・(汗) 女子の方がやることがエグいですよね(笑)」
Q
「変な雰囲気はなくても、男子は喜久ちゃんのヘアを思い出しておかずにしてたはず! まちがいなく!」
Q
「中学の時のそんな体験ってかなり刺激的ですしね・・・。きっと今でも思い出してしてますよ^^
同級生同士で集まった時は、喜久ちゃんのヘアの話題にもなってたりして・・・。」
西山喜久恵
「うわ〜、そうなんですかねえ・・・同窓会とか行きづらいですね(笑)」
Q
「それにしてもすごいクラスだ。」
西山喜久恵
「そうですねえ、結構エッチなクラスでしたね〜。中3の最後くらいに、近くの森林公園で班ごとに
それぞれやる事を決めて過ごすっていう授業があったんですよ。私がいたのは男子2人、女子3人の班
だったんですけど、公園でやる事を野球拳って決めました(笑) 内容も結構考えていたんですよ。それも
女子が主導してです。全部脱ぐまでやるとか、脱ぐものが無くなっても挑戦できるけど負けたら相手の
言う事を聞くとか〜(笑)
結局、雨で中止になったのでやりませんでしたけど・・・。まあ、実現しなくて正解ですね(笑)」
Q
「エッチな中学生ですねー。まあ、興味深々な時期でしょうからね(笑)
中3だったら、SEXの経験ある子もいたんじゃない?」
西山喜久恵
「解剖の時に男子のアレを平気で触ってた子はやっぱり経験者かな〜って思いましたよ。
ちょっとエッチな触りかたもしてましたから(爆)」
Q
「解剖教室のお話をもっともっと詳しくゼヒ。」
西山喜久恵
「解剖はトイレでやってましたから、解剖教室ではないですよ〜(笑) 最初はスカート捲りする男子への
制裁で、トイレに引きずり込む事自体が目的だったんですよ〜。女子トイレに引きずり込まれた男子は
他の男子から「えんがちょ」扱いされてましたから(笑) だから激しく抵抗して逃げようとする男子を押さえ
つけようとした時に、ズボンが脱げたっていうのが最初でした。しばらくは、ズボン、スカートを脱がし合う
だけだったんですけど、ある時パンツの上からも勃っているのが判るときがあって、私の友達がその男子
のパンツを脱がしてしまってエスカレートしていったんです(爆) 男子達に比べて私達女子はどんどん過激
になっていって・・・。最初は靴で男子のアレを踏んだりしていたのが、皮を引っ張ったりタマタマを握っ
たり・・・。慣れた感じの子が擦ったりもしてました。でも、男子も嫌だったからでしょうけど、完全には
勃っていなかったと思います(笑) 男子達は女子を脱がしてもアソコには触ったりはしてこなかったので、
安心?してたんですけど、ある日私の友達が脱がされた時に、上半身も脱がされて胸を触られたり
吸われたりして、その後私にも同じ事をしようとしてきて、私が大げさに騒いだので先生にバレてしまい
ました。呼び出された時に、私も強姦じゃなくてゲームがエスカレートしたって言って男子を擁護した
ので、みんな厳しい処分にはならなくて、親も呼ばれなかったので助かりました(笑)」
Q
「なんか微笑ましいね。えんがちょてw 喜久ちゃんが「解剖」される側になったのは一回だけ?」
西山喜久恵
「中学生の頃ってそうじゃないですか? ・・・田舎だからかな(笑) えんがちょ(笑)
グループの女子は6人いたんですけど、解剖されるのは2回に1回くらいが私でしたよ〜(涙)
1回も脱がされて無い女子もいたのに・・・。」
Q
「その頃の喜久ちゃんの気持ちはどんなものでしたか?
裸を見られてしまうことに対して、それが気持ちいいっていうような芽生えはありました?」
西山喜久恵
「その頃は、まだ未経験だったからか私がズレていたのか、下半身を見られても性的な感じは少なかっ
たですね〜。オナニーは毎日してましたけど(笑) 胸を見られたりする方が恥ずかしかったです〜。
だから、気持ちいいなんて感じはなかったですね〜(爆) 男子の視線が怖かったくらいですよ。」
Q
「東京辺りだと男子が女子を集団で脱がしたり、オッパイ吸ったりしたら大問題になるんじゃないかなあw
皮ひっぱったっていうのは包皮のこと? 感触はどんなでした? 目にしたチンチンは皮剥けていました?
性的な感じを覚えるようになったのはいつごろですか?」
西山喜久恵
「私はかなり田舎者ですからね(笑) 私は遠巻きに見ていただけで、触ってないんですよ〜(笑)
触ってた女子達は面白がってましたけど・・・。私が見た5人中、2人は剥けていたと思います(爆)
この頃は、パンツ下ろされて見られても、男子のアレを見ても性的な感じを覚えなかったんですけどね〜。
夏に学校行事でキャンプに行った時に、深夜みんなで遊びでイチャついた時からかな〜。
だから、中2の夏からですね。性的目覚め。」
Q
「キャンプ行って遊びでイチャついたって、何したんですか?」
西山喜久恵
「男子の中で流行っていた? 新婚ゴッコっていう遊びで、夫婦のベットシーンをやるものです。元々、男子
同士とかでもやっていたらしくて、面白いからって・・・。性的な期待とか恐れもなくて、4対4で布団に
もぐって抱き合ったりしました(笑)
相手は適当に組んだだけで、好きとか嫌いとかの感情も特になかったんですけどね(汗)」
Q
「抱き合っただけっすか?」
西山喜久恵
「いや〜遊びなのに初キスをしちゃいましたね〜(爆) カチカチになった相手の子のアレを触らされました
し〜(汗) 男の子じゃなくて、男!って思っちゃった瞬間でした。」
Q
「おーっ!やっぱり触ったんですね。しかも勃起したヤツを! それは直になんでしょうか?
握ったんですか? シゴいたんですか? 当然、喜久ちゃんも触られたんですよね。」
西山喜久恵
「他の子達はどうしてたか判らなかったんですけど・・・みんな後日もこの話題をしなかったから(笑)
私達は裸で抱き合ってましたから、直に触りましたよ〜(汗) でも、シゴくなんて出来ませんでしたよ〜。
触りあって・・・勢いで初エッチへ。周りに友達いるのにね(爆) でも、未遂で終わりましたよ〜(笑)」
Q
「詳しくお願いしたいのですが! それと未遂ってことは、先っぽぐらいは入ったんでしょうかあぁぁ!」
西山喜久恵
「裸で抱き合っていて、相手の男子がペニスをずっと、私の身体に擦りつけ続けていたので収まりが
つかなくなったんでしょうけど、胸を吸われたりもして・・・。
さすがにクンニはされませんでしたけど(汗) それまでずっと私の身体に擦りつけていたので、挿入しよう
としたら入っていく刺激で暴発しちゃったそうです(爆)」
Q
「てことは、入り口で出されたってことですね。それで終わっちゃったんですか。」
西山喜久恵
「入り口というか半分くらい入ってましたけど〜(汗) 私はまだその時には初潮が来ていなかったので、
妊娠の心配はなかったんですけどね。中2の男の子だから少し入った状態でスグに回復し始めたんです
けど、隣の布団から「そろそろ戻らないとヤバイぞ〜」って声が掛かって、慌ててやめました〜。」
Q
「喜久ちゃんも気持ち良かったですか? もちろん濡れてたんですよね。
・・・あ、喜久ちゃんイケなくて不満だったとか(笑)」
西山喜久恵
「気持ちいいも何も初体験の痛みを感じる前の発射でしたから・・・(爆) でも、ペニスの先が中に入った
まま大きくなりかけた時は痛くて、横からの声に救われた気がしましたよ(笑) 抜く時も痛かったです・・・。
でも、エッチな雰囲気で始めた訳じゃないので、抵抗はなかったんですけどね(笑) ただ、好きでも
なんでもない相手っていうのがダメでしたけどね。その後付き合ったりもしなかったですし・・・。他の
バンガローでは、男子同士で500円で手コキし合ってたって聞きましたよ〜。つくづく変な学校ですね。」
Q
「こりゃまた想像すらしなかったすごい経験を。なんでまた周りにみんないる中で裸で抱き合うかね(笑)」
西山喜久恵
「いえいえ・・・みんなカップルになって布団に潜っていましたから。他のカップルも何をしていたか判らない
ですよ〜。私達より激しい事してたかも(笑)
ちなみに、そんなに凄い学生時代じゃないですよ〜と私自身は思ってるんですけど・・・感覚が変?」
Q
「で、最初の精液にはどんな感想を? あ、最初の勃起ちんちんの肌触りの感想は?
いや、勃起したのを最初にみた感想が先か(笑)」
西山喜久恵
「その晩は、精液を洗う事も出来なくてそのままパンツを履いて寝たので、翌朝パンツがカピカピになって
いたのが、ショックでしたよ(笑) 少し布団を持ち上げてチラッと見たんですけど、完全に勃っているのを
見た感想は・・・その男子のペニスって、すでに剥けていたので凶悪〜って思ってしまいました。
触った時もずーっと脈打っていて硬くて怖かったです(汗)」
Q
「男子が戻った後、女子同士でどこまでしたかとか話さなかったの? 興奮してしゃべり巻くったりとか。
で、それ以降はチンコを見て欲情するようにもなったと?」
西山喜久恵
「好きな男子との事ならお喋りするんでしょうけどね〜。みんなやっちゃって後悔してたのかな(笑)
あと、欲情するのは好きな相手のアレを見た時だけって事にしておいてください(笑)」
Q
「なんか喜久ちゃんて、割と動じない感じがあるね。他のカップルが射精したかどうかも不明だったの?」
西山喜久恵
「今はあまり動じないかもしれないですけど、当時は一応純情な中学生でしたから(笑) 出された時に
素に戻ってしまいました・・・ホッとしましたよ。本当に他のカップルが何をしてたかは分からないです。」
Q
「わはは(笑) 毎日オナニーしてたけど純情は純情だよね。うん。なんかかわいいなぁ・・・。
当時のオナニーネタはなんだったの? どんな風にやってたの?」
西山喜久恵
「当時のオナネタは覚えがないです〜。多分、感覚だけでしていたと思います。
暇だとボールペンとかでアソコを擦ってましたから(爆)」
Q
「喜久ちゃん、ヌードモデルの番組やってた頃ってみんなに見られてて変な気分になりませんでしたか?
喜久ちゃんのオナねたから考えるとハァハァなっちゃいそうなんですけど・・・。また別なんですかね?」
西山喜久恵
「正直、1人の収録の時はアソコが見られてるポーズでも感じる事はありませんでした〜。でも・・・
男性アナと絡みの収録の時はダメでしたね。特に彼氏と別れてからは、気持ちと裏腹に絡みの時は
アソコが準備万端って感じで・・・複雑な心境でしたけど(汗) 特に最終日は挿入部分どころか、出し入れ
している所をスタッフ達に見られましたから(爆) それがオナネタに十分影響はしてますね(笑)」
Q
「アソコが準備万端!!」
西山喜久恵
「挿入の必要は基本的になかったんですけど、ポジションピッタリに当てられてたらスムーズに
入っちゃいましたから・・・(爆) かなり濡れる方だと思います。
立って愛撫されていて、足首まで垂れてきた事がありましたし(爆)
つい触り始めたっていう時は別ですけど、オナニーするぞって時はバスタオル敷いてますから(汗)」
Q
「やっぱり絡みでは感じちゃいましたか。挿入されてるうえにスタッフ全員に見られてるんですもんね〜 。」
西山喜久恵
「でも、普通のエッチの時の感じとは違いますよ〜。見られてる恥ずかしさもあってイク事は出来ない
ですし・・・。そもそもペニスを入れても、基本的には固定ですから・・・恥ずかしいだけでしたよ。」
Q
「また話しが戻ってしまうんですが、中学校の修学旅行では何も起こらなかったんですか?」
西山喜久恵
「夏のキャンプの時に擦り擦りした男子が、そのことを修学旅行の時に同じ部屋の男子達に話しちゃって、
それでその男子達の部屋に呼ばれたんですよ(汗) その時に絶対入れないっていう約束で5人に
擦り擦りされました(爆) ・・・ノコノコ部屋まで行った私もいけなかったんですけど(汗)
その部屋の5人に裸で抱き合いたいって言われたんですけど、それは断って私は着衣のままで男子は
裸でって事で妥協しました・・・何もかも断ると飛び掛ってきそうな勢いだったから(汗) 今晩限りで今後
一切何もしないって事も約束させて・・・その代わりにスウェットのズボンを脱ぐことになりましたけど。
抱き合ってる姿を見られるのが嫌だったので、順番に布団の中で抱き合ったんですけど、すぐにパンツの
上から擦り擦りされて・・・パンツに出されてしまいました(爆) そのまま履いているのが気持ち悪くて
脱いでしまったので、2人目からは直接擦り擦りされてしまいました。絶対入れないで〜って言っていた
ので深く入れられる事はなかったんですけどね。夏のキャンプの相手だった男子は順番が最後だったん
ですけど、彼だけ謝って労わってくれたので、つい情に流されて少し深めに入れさせてしまいました(爆)
約束通り、その後の学校生活中は変に迫られたりはしませんでした。」
Q
「1人目のおかげで2人目からがオイシスギ〜!
みんな生だったんですか? 男子達はみんな童貞だったんでしょうか?」
西山喜久恵
「全員、布団の中でやってたから、その場では損得は判らなかったと思うんですけど・・・。それに1人目
の男子もパンツの隙間から入れてきて、射精したのはパンツの中だったし(爆) だから、履き続けるのは
嫌だったんですよ。避妊の準備なんてしてなかったのでみんな生でしたよ。かなり圧迫感がある所までは
入れられたから、半分くらいまで入れられていたかも・・・(爆) 1人目以外はみんな入り口より中に出され
たし、最後の彼は出す瞬間はほとんど完全に入っていたんですよ(汗)
全員初めてみたいだったし、一応私が食べちゃったことになるのかな(笑)」
Q
「そのときはフェラもしたことがなかったハズですが、喜久ちゃんのオマンコで感じる同級生のおちんちんは
どんな感触だったですか? 射精されたときの感触とか。食べ比べる余裕はありましたか?w」
西山喜久恵
「フェラ初体験は高校の時の好きな相手でしたから〜。その頃は入れられても圧迫感を感じるだけで快感
とかはなかったんですよ〜。そこまでのしっかりしたエッチ経験もなかった訳ですから(汗) まだ、入り口
近くを擦り擦りされてクリちゃんに当たる方が気持ち良かったかも(爆) だから、ペニスを入れられても
熱くて硬いものが〜っていう程度の感覚しかなかったですね・・・(汗) 中に出された時は何かジワーッと
生暖かい感じがしたくらいですよ。当然、違いを感じる余裕も経験もなかったですよ。」
Q
「やっぱり入れたんですね。ま、そんな気してたけど(笑)
それにしても、5人中4人中出しとはスゴすぎる!」
西山喜久恵
「本当のエッチをしたつもりはないんですけどね・・・。」
Q
「5人はそう思ってないだろうね(笑) 喜久ちゃんのことを初体験の相手として胸の奥にしまっているかと。」
西山喜久恵
「全然嬉しくないです〜(笑)」
Q
「高校時代のエピソードなんかどうでしょう?」
西山喜久恵
「うう・・・高校時代ですか〜(汗) そんなに引き出しないですよ〜。んー、私の高校は女子高だったので、
挨拶代わりに胸を揉み合ったりパンツの中に手をいれて触りあったりしていたとか・・・それくらいの事です
よ〜(汗) 修学旅行の時に苛められたことはありましたけど・・・(爆)」
Q
「挨拶代わりってなんですかw どんなとこで触りあってたんでしょうか? 修学旅行の時とは?」
西山喜久恵
「朝、学校に来た時に教室で仲のいい友達の後ろから胸を鷲掴みにしたりされたり(笑) 同じように
スカートに手を突っ込んでパンツの上からとか直接触りっこしてましたよ。スキンシップの一種ですよ〜(笑)
授業中、男の先生の前でも暑い時はみんなスカートをバタバタして暑さを紛らわせてたくらいですから〜。
高校の修学旅行の時は本当の意味で解剖されてしまいました・・・(汗) 男子に見られるよりも余計に
恥ずかしかったです。8人部屋で、最初に寝た子を解剖〜って遊びで決めていたんですけど、不覚にも
私が最初に寝ちゃったんですよ〜(汗) それで変な感じがして、気が付いた時には明るい部屋で全裸に
されて落書きされてました・・・(汗) 私が起きた時点で止めてくれたんですけど、油性のマジックで体中
落書きだらけ・・・。寝ていた1時間くらいの間中みんなに遊ばれていたみたいで、落書きに使っていた
マッキーとか手元にある色々なモノをどこまで入るかしていたみたいです(泣)
起きた時にはヘアムースの缶を入れられてました・・・寝ていても濡れてたみたいです(爆)」
Q
「いろいろ入れるとは、エグイなぁ・・・・」
西山喜久恵
「まあ、私が起きてる側でも同じような事したでしょうから・・・(笑) 布団にシミが出来るくらい濡れていた
のがショックでした(爆) ずーっと色々な物を出し入れされて弄られてたみたいです・・・(汗)」
Q
「・・・つーか、よく起きなかったですねw」
西山喜久恵
「みんな寝ないように我慢していたので・・・私が寝てしまったのも、かなり夜の遅い時間だったと思います。
昼間に歩き疲れていたので爆睡でした(汗) 私は今でも一度寝たら結構起きない方なんですよ。
・・・お酒を飲んだらエッチされても気が付かないかも(爆)」
Q
「こここ、こんど飲みに行きましょおっ!」
西山喜久恵
「下心ミエミエでは行けませんよ〜(爆)
それでなくても酒癖が悪いらしくて、最近友達が一緒に行ってくれませんから(汗)」
Q
「酒癖が悪いってどう悪いの?(笑)」
西山喜久恵
「結構絡み酒みたいです(汗) 突然泣き出したりとかも・・・覚えてないんですけどね(笑)
八木亜希子アナと飲みに行った時にも脱いだらしいんですけど全然覚えていない(爆)
ヤバイと思って外で深酒をしなくなりましたよ。」
Q
「へえ〜、って・・・あれ? 今、自分でアソコ触りませんでした?」
西山喜久恵
「え〜〜〜っ!! どこ見てるんですかー!!」
Q
「ままままじですか!?」
西山喜久恵
「う〜、・・・ちょっとだけです(恥)」
Q
「座談会オナニーとは!」
Q
「うわぁ、まさか濡れてるんですか? びしょびしょですか?(笑)」
Q
「濡れてる? 濡れてる?」
西山喜久恵
「ひぇ〜〜〜。みなさん、何でそんなに結託してるんですか〜。ちょっと触っただけですよ〜!
・・・濡れてますけど(汗) でもオナニーをしてたわけじゃないですよ〜! ホントにしてないです〜!!」
Q
「・・・は、鼻血が。」
西山喜久恵
「みなさん、今日はそろそろ帰りません? ・・・私ちょっと寝る前にやる事が出来ちゃいましたから(笑)」
Q
「・・・俺も。」
第弐回 座談会二日目
西山喜久恵
「おはようございますー♪」
Q
「それでは先週の報告でもしてもらいましょうか?」
西山喜久恵
「あの日は一人エッチの前にお風呂に入ってしまったので、一人エッチした後に下半身だけ洗いに行き
ました(汗) したまんま寝る事はほとんどないですよ〜。やっぱり気持ち悪いから・・・。面倒な時はトイレ
のビデとか使う事もあるんですけど、ビデだと洗うだけに留まらずにまた気持ち良くなってしまうので、
なるべくお風呂で洗うようにしています(笑)
恥ずかしいです!(笑) これくらいで許してもらえないでしょうか〜。」
Q
「否。詳細報告を。」
西山喜久恵
「え〜!! 詳細って言っても別に地味ですよ〜(爆) そのままソファーベットでアソコをイジイジ・・・大きい
声を出したり激しい動きとかないですから(汗) でも、座談会の後だったので、まだみなさんと一緒にいる
みたいで、なんか落ち着かなかったですよ〜(爆)
それでなかなかイケなかったので、普段使わないんですけどバイブのお世話になってしまいました。」
Q
「バイブなんて持ってるんですねウリウリ。」
西山喜久恵
「ポストに入っていた怪しげな通販で、好奇心から買ってしまいました〜(爆)
一番オーソドックスな形のモノです・・・ただの棒状の。」
Q
「あーリップスティック型ですかね。ムース缶とどっちが太いですか?w 」
西山喜久恵
「ムースの缶よりは細いですね(笑)
でも、バイブは滅多に中に入れて使わないですよ〜。クリちゃんに振動を当てるだけです〜(爆)」
Q
「滅多に・・・。」
西山喜久恵
「いや〜ん・・・突っ込みが細かいですよ〜(汗) 入れたら入れたで気持ちいいんですけど、イケないん
ですよ〜(爆) 値段が高い複雑な動きのヤツだと違うのかな?(笑)」
Q
「つるっとしたバイブでは「カリ」の部分がないので、逝きにくいんじゃないでしょうか。入り口の手前、
クリの裏側あたりを刺激すれば逝けると思うんですが、つるつるバイブじゃ難しいでしょう。
・・・ちんこって偉大ですね(笑 」
西山喜久恵
「バイブじゃないですけど、芸術番組をしていた時の相手役だった軽部アナのペニスの石膏モデルが
押入れの中に眠ってますけど・・・使うのは怖いですね(爆) 画家の先生と一緒にいた、石膏の
人体モデルを使う芸術家の人から、展示会の時にオブジェになって欲しいって言われて私は遠慮したん
ですけど、軽部アナはいつのまにか型を取ってもらっていて、番組の最終日に中身を言わずにプレゼント
されたんです。捨てるのも何だかな〜って事で、押入れにしまいっぱなしです(笑)」
Q
「でもホントは使ってみたことがあったりして。」
西山喜久恵
「さすがに私でもそれは無いですよ〜(笑) 今の彼氏に対してあれですから・・・(爆) 置物にしたら、
めちゃインパクトがありますよ〜。デカイですから(笑) 石膏像はタマタマまで含めて恥骨っていうんで
すか? 付け根部分が台座になってるんですけど、丁度、週刊誌を立てた高さと同じぐらいですよ。」
Q
「でも、それのもとになったヤツは入れたんですよね・・・。そんな大きいのが入ってしまうとは・・・
かなり濡れてたんですね番組やってた時。喜久ちゃんエッチ。」
西山喜久恵
「そうなんですよね〜(汗) しかもスムーズに入ってしまっていた私のアソコって・・・(泣)」
Q
「これが入ってたのか〜なんてじっくり見たりします? で、それが入ってた時ホントに動かなかった?
なんか微妙に動いてたような発言もあったけど・・・。あっ、収録中は真剣だったんでしたね。
・・・でもホントに動かなかった?」
西山喜久恵
「貰った当初に眺めていただけで、それからは押入れ行きでしたから〜(笑)
私は動かないようにしてましたけど・・・軽部アナはペニスだけを中でピクピク動かしたりしてました(汗)
最終日のポーズは後ろから両足を抱きかかえられて、おしっこのポーズみたいな形で入れられて、
ずり落ちる私を持ち上げるフリをしてズコズコ出し入れされましたね(爆)」
Q
「高校時代の希な経験は他にないんですか?」
西山喜久恵
「高校時代ですか〜、メチャメチャ苛めに合ってましたよ・・・。
修学旅行の時も、私を苛めるメンバーが部屋にいたのでエスカレートしたんですけど(汗)」
Q
「あれはイジメだったんですかー? 明るく話されるのでそんな風には。」
西山喜久恵
「運悪く私が寝ちゃったので、まさに飛んで火にいる夏の虫状態だったんですけどね。まあ、今だから
明るく話せるだけなんですけどね〜。通学中の電車の中で囲まれて、スカート脱がされたりパンツを
下ろされたりしてましたから・・・。その時には痴漢にまで遭ってますし・・・(泣) ただ私はまだ逆らったり
しなかったのでその程度で済んだんですけど、中には苛めグループの知り合いの男の人達に輪姦された
女の子もいたとか聞きましたから〜。結構、女子高ってドロドロしてますよ(汗)」
Q
「同級生に囲まれてスカートもパンツも下ろされて、いらっしゃい状態で痴漢に触られたってこと?」
西山喜久恵
「囲まれていたので他の人から丸見えではなかったんですけど・・・満員電車ですし。痴漢に合った時、
スカートは履いてたんですけど、多分パンツを脱がされたのを見ていたのかなって感じです。もしくは
苛めグループとグルだったのかもしれないです。痴漢は何度もあったんですけど、多分毎回同じ人でした。
周りを苛めグループがガードしてたから、他の人が気付いてくれなくて・・・SEXされなかったのが奇跡
でした(汗) 幸い入れられたりはしなかったんですけど、お尻にかけられたりしましたね(爆)」
Q
「痴漢されたときどんな気分でしたか?」
西山喜久恵
「痴漢は普通に嫌でしたよ〜。
パンツの隙間からアソコに擦りつけられたり、ペニスを握らされたりしましたから・・・(爆)」
Q
「SEXされなかったことが奇跡ということは、かなりギリギリの事はされちゃったんですか?
スカートは履いてたみたいですけど下着は脱がされてたんでしょう?」
西山喜久恵
「指とかは普通に入れられてたし、ペニスを直接擦りつけられてましたから・・・正確には入れられてない
と言いきれないかも(爆) パンツを完全に脱がされた事もありますし、スカートも下ろされて上着も胸の上
までまくられて半裸で触られた事もあります・・・(汗) 中に出された事はないですよ〜。多分(汗)
アソコの入り口に押し付けられて出された事はしばしばありましたけど・・・(爆) それにしても・・・
痴漢の事もあるんですけど、どこからがSEXしたって言うんでしょうね? 以前の座談会も聞いたんです
けど、少しでも入ったらSEXなんでしょうか?
痴漢にアソコにグリグリ擦りつけられてた事もSEXって勘定すると・・・う〜んです(汗)」
Q
「ヤ・・・」
西山喜久恵
「ヤリマンじゃありませんっ!」
西山喜久恵
「そういえば他にも擦りつけられた経験が・・・。高校の時に市民プールで後ろから抱きつかれて水着の
隙間から入れられそうにっていうか、少し入ってきたんですけど・・・ビックリして振り返ったら相手もビックリ
していて(笑) 彼女と間違えたって・・・。
あんまりにも真剣だったから本当の事かな〜って許してしまいましたけど(爆)」
Q
「彼女と間違えたって・・・う、うらやまし過ぎる! で、相手は擦り擦りしたのかな?」
西山喜久恵
「その時は擦り擦りと言うか直球でしたから・・・(汗) 位置を確かめる為に擦り擦りされたくらいで・・・。
最初はあまりにもビックリしてされるがままでしたよ〜(爆) 奥までは入れられていないですけど〜(汗)
時間的には30秒もなかったと思うんですけど、擦り擦りされていた時にビックリして固まっていたのが
いけなかったです〜。」
Q
「30秒の間にプール男は何をしたのでしょうか? 奥まで入れてないとすると手前あたりでうろうろ?
手は腰でしたか? 胸でしたか?」
西山喜久恵
「最初は入り口を確認するように擦り擦りされてました〜。その時間が長かったんですけど。
入ってきた時に振り返ったので・・・片手は水着のお股で片手は胸でした(爆) プールの時は出されて
ないですから〜。でも、彼女と間違えたと釈明してる時も少し入ったままで、すぐに抜かなかったところが
何だかな〜って感じです。
私は抱き上げられた感じで、足が底に着いてなかったので逃げようがなかったんですけどね(汗」
Q
「なんだか、先っぽまでというのがよくあるみたいですけど、喜久ちゃんのマムコは入りやすいのかな?(笑)」
西山喜久恵
「うにゅ〜。・・・私ガバガバなのかな〜(汗) ちゃんとした男性経験は少ない方なんですけどね・・・。
そういう経験自体が多いからなのかな〜(爆)」
Q
「すりすりされると受け入れ体勢がととのってしまうの?w 」
西山喜久恵
「芸術の番組の時もそうだったんですけど、濡れやすいのは確かです。濡れてなければ、どんな時も
入り口で擦り擦りされるだけで済んだんでしょうけどね・・・(汗) 濡れてるからスベって入れられちゃうん
だと思います・・・と言うかOKだと思われるんでしょうかねえ? 私が本当に好きな人とエッチをしたのは
高3になってからなので・・・。中学の時のキャンプ、修学旅行、高校の時の電車の痴漢、プールの間違
い男・・・と遠回りをしましたから〜(汗) 一応入り口までの未遂? ばかりでしたけど・・・。」
Q
「オトコからすると初体験は「入れたか/入れないか」のデジタルwだと思うんですよ。
喜久ちゃんのいう、「入ったけどセックスしてない」っていうこととのギャップがそこにあるかとw」
西山喜久恵
「そう考えると、私の初体験は中2のキャンプの時って事になっちゃうんですよね(汗)
それだけじゃなくて、経験人数の考えかたも改めないと・・・すっごく多いかも(爆)」
Q
「y・・・」
西山喜久恵
「違いますっ!」
Q
「変な事を言うようですが、喜久ちゃんは情に流されたら入れられても平気なの? なんか余りに彼氏が
可愛そうで・・・。中学の時に同級生に入れられてたり、痴漢に入れられてたり、番組で入れられてたり。
なんで、入れられる前に相手に怒らないのかな?」
西山喜久恵
「今の彼氏は大まかには知ってますよ〜って言うか付き合う前に相談してましたから・・・。
実際、その場になると怒ったり、断る事なんて出来ないんですよ(汗)
被害? を最小限に留める努力をするしかないんですよ〜。」
Q
「なんかセクハラまがいの経験ばっかで大変だったですよね。
ここはひとつ、喜久ちゃんが初めて好きな人と結ばれた時の話がゆっくり聞きたーい!」
西山喜久恵
「真面目な話の方が照れるんですけど〜(汗) 感動は少なかったです・・・悲しい事に。他の高校の男子
だったんですけど、好きだったので私から告白して私からモーションかけてエッチしました。でも、3ヶ月も
付き合いが続かなかったです・・・。高3になった頃にはもう電車で苛めにも合ってなくて、その電車で
見かけて一目惚れ・・・。それで私から声をかけて手紙を渡して付き合い始めました。でも、1ヶ月過ぎて
も手も握ってこないので、私が焦れて家に呼んで押し倒しちゃいました(爆) へたっぴでしたけど初フェラも
して結ばれたんですけど・・・それまでの経験で私が焦っていたっていうだけで、本当にその人のことが
好きなのかどうか判らなくなって別れてしまいました(汗)
とりあえず少し痛かったけど最後まで出来ましたよ〜。避妊もしなくて中出しでしたけど・・・。
その頃のエッチでは私は1回もイケなかったけど、相手がイクのが嬉しくて毎日のようにしてました。
馬乗りスタイルが多かったので、外に出してもらえなくてよく妊娠しなかったもんだと今では思いますよ(爆)」
第弐回 座談会三日目
Q
「お早うございます。本日はですね、新人アナの頃にレギュラーで出演されていた番組。
あれの最後の収録の詳細を改めて聞いちゃって良いでしょうか?」
西山喜久恵
「前にも少し話したんですけど・・・番組の最終日はまるで公開エッチでした・・・。その日はポーズのリハ
が長引いて、スタッフや関係者達が収録現場に入ってからもポーズのリハが続いていて、アソコに
軽部アナのペニスが入ってる状態であれこれポーズを変えられてたから、みんなに入ってるのを見られて
しまって・・・。それで、休憩時間にプロデューサーに今日で辞めますって言ったんですけど・・・それが仇
になりました。辞めるって言ってからのポーズは、挿入部分を強調して見せるようなポーズばっかりで・・・。
しかも収録中に軽部アナのペニスの元気がなくなると、カメラを止められて現状復帰って名目で、スタッフ
達の目の前でズコズコ動かされて・・・また元気になったら収録再開。最後のポーズは、小さい子を
おしっこさせるみたいに、後ろから両足を抱えられてペニスを入れられる形でした。
ずっと一緒にやってきたスタッフ達に挿入している姿を見られていたっていうのがすごくつらかったです。
一通り撮影して収録が終ってホッとした途端、軽部アナがそのままの状態で激しく動かしてきて中に・・・
あまりの事に顔を覆う事しか出来ませんでした。」
Q
「凄いね。普段から一緒に仕事をしている女子アナが、目の前で顔を隠しながらズコズコ入れられてる。
なんてのを見せられたら・・・。」
Q
「濡れ易いって言ってたけど、その時ベッショベショにヴァギ汁垂れ落ちてたりした?」
西山喜久恵
「表現がアレなんですけど・・・(汗) 休憩時間を除いて2時間近く入れられていて、元気がなくなる度に
動かされていたから・・・。まあ、軽部アナもよく続けて勃っていたものだと(爆)
言い方が難しいんですけど・・・太股の半ばまでヌルヌルになってました・・・(汗)」
Q
「それだけの時間、軽部アナは入れながらじっとしてたんですね。
収録が終わってからのピストン運動はさぞ激しかったんでしょうなあ・・・。」
西山喜久恵
「多分、10分以上はされていました・・・。顔を覆って声を出さないようにしてたんですけど、途中から
どうしても抑えきれなくなってしまって、ずっとアンアン言っちゃってて・・・恥ずかしさの上乗せでした(汗)
見てる人からすると、ただの淫乱に見えてしまっていたんでしょうね。
で、中に出された後にみんなの前でアソコからペニスを抜かれて・・・(恥)」
Q
「10分って結構長いですよねえ。
その間スタッフや現場にいた関係者達はジッと食い入るように見てたんですか? 」
西山喜久恵
「収録が終わった途端に部屋を出て行った人もいましたけど・・・ほとんどの人達は部屋を出るタイミング
を失った感じで居づらそうでした(汗) 明らかに食い入るように見てたのは笠井アナだけでした(爆)」
Q
「つか、本物の女神だよね。崇拝しちゃいます。そして肝心のマソコを拝みたいです。w」
西山喜久恵
「いやあ、そんな大したモノじゃないですよ〜(笑) 見せるわけにはいけないですけど、番組の出演が
決まって最初の挨拶に行った時、画家先生に褒められたんですよ〜。綺麗だって。
自分ではあんまりマジマジと見た事はないでんすけどね(笑)」
Q
「詳細キボンヌ。」
西山喜久恵
「プロデューサーに連れられて画家の先生の所に行って、最初の一言が「脱いで」だったんですよ(汗)
そのまま全裸で色々質問されて・・・男性経験とか彼氏の有無も。一応、先生は私の体に触れなかった
んですけど、足を開かされてアソコもジックリ見られて、その場で「OK、綺麗だね」って(笑)」
Q
「ここ最近のネタって何かありますか?」
西山喜久恵
「少し自粛して・・・小ネタをw この前、風邪をひいて寝込んでいたんですけど、さすがに医者に行こうと
思ったんですよ。Tシャツ1枚で寝ていたんですけど、ちゃんと着替えなくちゃ〜くらいの思考力は残ってた
んですけど、ニットのワンピースで出かけてしまいました・・・それも上も下も下着を着けないままで(爆)
わかりますかねえ? 病院で聴診器を当てる時になってようやく気付きました。・・・ワンピースだったので
一番下の裾から捲るしかない。一瞬迷ったんですけど、病院だし仕方がないと覚悟を決めて・・・。
先生は顔色一つ変えなかったんですけど、看護婦さんの視線が冷たかったです(爆)」
Q
「医者にナリテェーー(゚∀゚)-( ゚∀)-( ゚)-( )-(゚ )-(∀゚ )-(゚∀゚)ーー!!!!!」
西山喜久恵
「恥ずかしすぎてワンピの裾を顔の所までまくり上げて、顔を隠してました(笑) 点滴を打つ際も、腕の部分
の絞りがきつくて、腕まくりが出来ないタイプの服でしたから・・・すっぽんぽんで(爆)」
Q
「点滴って時間かかりますよね・・・他の患者さんとかに見られませんでした?
あっ、さすがにタオルケットかなんかかけてくれますよね(笑)」
西山喜久恵
「点滴の時はシーツをかけてもらってましたよ〜(笑) 薄いシーツの下が全裸なので落ち着かなかった
ですけど(汗) 個室じゃないから、点滴が終わって服を着るときが悲惨でした。大きな病院で結構広い
点滴室だったから、どっちに体を向けても患者さんだらけで、しかも点滴室なので普通に男性の患者さん
もいるし。・・・至近距離で凝視されながら服を着ました(笑) でも、この日は熱で本当にフラフラしていた
ので、まだ好意的に見てもらえていたと思いたいんですけどね(汗)」
Q
「今度、風邪ひいたときは教えてくださいね。付き添いしますからw」
西山喜久恵
「イヤですw」
Q
「あれからテレビの仕事では何かハプニングって無いんですか?」
西山喜久恵
「小ネタならいっぱいありますよ〜。最近だと、番組のレポートで某プールに行って来たんですけど、その
時の衣装・・・というか水着なんですけど、スポンサーさんから提供していただいた物なんですね。
で、それがすっごくかわいいビキニだったんですよ。フェイクじゃない紐ビキニで花柄のプリントの。最初、
中継は5分程の予定だったんですけど、スタジオにゲストで出演するタレントさんの到着が遅れるっていう
事で急遽、中継枠が拡大することになってしまって・・・。それで、予定に無かったウォータースライダーを
する事に(笑)」
Q
「なんか読めてきた(w」
西山喜久恵
「無謀にもフェイクじゃない紐ビキニでスライダーしたから、とんでもない事態に(爆)
あれって、着水の時が要注意なんですよね。私、普段はワンピースの水着しか着ないから油断してました。
ざばーって下に着いたら、何も身に着けてない状態になってて・・・生中継で(汗)」
Q
「ばっちり映っちゃったの?」
西山喜久恵
「いえいえ、カメラさんがすぐに気が付いてくれたから、ほんの一瞬映っただけで済んだんですけどね・・・
テレビ放送としては。でも、事件は現場で起きてんだー! って感じで(笑)
中継だから野次馬のみなさんが大勢いらっしゃって・・・。」
Q
「で、どうやってプールから出たんですか? 丸出しで水着、探し回ったの?」
西山喜久恵
「それはもう、とにかく必死で探しましたよ〜。水深が浅くてほとんど身体隠せないし、係員のお兄さん
には次の人が来るから離れるように言われるし・・・。
でも、時間的には2〜3分で見つけてくれたんですけどね、野次馬の方が(笑)」
Q
「2〜3分は、丸出しで探していたんですね。(八分勃ち) そばで見てたかったなぁ。(w」
西山喜久恵
「泳ぎ繋がりで〜♪ テレビじゃないんですけど、山の方にドライブに行って、泳げそうな綺麗な川が
あった時に水着の準備がないときは下着で泳いだりもするんですよ〜。見られても地元の小中学生くらい
しかいないから(笑)」
Q
「下着付けてですか?
喜久ちゃんだったら、誰もいないときは下着も付けないんじゃないかと踏んでるんだけど(笑)」
西山喜久恵
「本当に誰も泳いでない川って危ないですからね〜。地元の子供達が泳いでいる所なら流れとかも安全
だけど、さすがに全裸では無理ですよ(笑) 濡らすのが嫌な高い下着の時は、ハンカチとかで即席の水着
を作ったりもしますけどね〜。裸よりエッチかも(爆)」
Q
「そういうとき一緒に泳ぐのは、彼氏? 水の冷たさでちっちゃくなってない?w」
西山喜久恵
「彼氏と一緒がほとんどですけど、そういう時はあまりエッチな事はしないから小さくなってるかどうかは
確かめないですよ(笑) 彼氏は私が水に濡れたまま車に乗ると怒るので、着替えとかないときは下着を
脱いでノーパンノーブラで帰宅です・・・。」
Q
「さすがにテレビ局にもノーパンで行くってことはないですよね?」
西山喜久恵
「家から下着を着けずに会社に行く事はほとんどないですよ〜(笑)
下着を汚しちゃって仕方なくノーパンって事はありますけど・・・代えの下着を忘れる時があるので(爆)」
Q
「仕方なく汚しちゃって・・・?」
西山喜久恵
「元々濡れやすいので、生理前とかの時期は下着を汚してしまうんです(汗)
替えのパンツ持っていくようにしてるんですけど、忘れるとノーパンですよ(爆)」
Q
「女性ってバッグの中身見られるの嫌がりますもんね。パンツが入ってりゃ当然かw
他にはどんなものが? ・・・もしかして。」
西山喜久恵
「残念ながら見られて恥ずかしい持ち物はパンツ以外入ってないですよ〜(笑)
綺麗に整頓されてないのが恥ずかしいくらいですね〜(汗) バイブとかは持ち歩きませんよ(爆)
生理用品やゴムとかも恥ずかしいと言えば恥ずかしいですね。」
Q
「でも、お出かけ先でHな気分になったらどうしてる?」
西山喜久恵
「エッチな気分の時に仕事をしてると、無意識に机の角とかに押し付けてしまってます(笑)
会社のトイレとかではさすがに出来ないので、うちに帰るまで我慢ですよ(爆)
車で通勤してるので、帰りの車内ではちょっとだけ触ったりしてしまいますけどね・・・(笑)」
Q
「車通勤でのサワサワは、萌えだなぁ。やっぱりスカート捲って触るんですか?」
西山喜久恵
「スカートはそうですね・・・捲ったり、下ろしたりしてます(笑) 帰りの車とかで触っているうちに、いい感じ
になってきたら路肩に止めてするんですけど・・・周りの事とかが気になって没頭出来ないんですよね(爆)
裸になってする訳でもないので、私が気にするほど目立ってはないと思うんですけど(汗)」
Q
「車中オナですね。入れるものがなくてさみしくならないですか?」
西山喜久恵
「私は基本的にクリ派なので寂しくはないんですよ(笑)」
Q
「で、やっぱりシートがびしょびしょになるんでしょうか?(笑)」
西山喜久恵
「ちゃんとタオル轢いてますから(笑) スカートを汚さないようにするのが難しいんですけどね(爆)」
Q
「前から気になってたんですが、そういう時ってタオルどのぐらいびしょびしょになるんですか?(笑)
ちなみにスカートはどんなのをつけてるんでしょうか。」
西山喜久恵
「お漏らしする訳じゃないので、そんなにびしょびしょにはなりませんよ〜(汗) 車のシートにシミを付けたく
ないので轢いてるだけですよ(笑) スカートはタイトミニが多いですね〜、車で一人エッチの時は腹巻
みたいになっちゃいますけど(爆)」
Q
「車内オナの時、パンツはどうなってるの? 脱いでるの? それとも、びしょびしょパンツ?w」
西山喜久恵
「走りながら触ってる時は履いたままですよ〜(汗) 車を止めてまでする時は脱ぎますけど・・・。
でも、そんな時は車に乗る前からエッチな気分の時が多いので最初から脱いでる時もありますね(爆)」
Q
「指で触るときって、どんな感じにやるの? クリはどの指で触るのかな。中にも入れるの?」
西山喜久恵
「触りかたですか〜(笑) 人差し指か中指で擦るように触りますよ(爆) 中にはほとんど入れないです〜。
オナ歴は確かに長いんですけど〜、イケればいいので(笑)
少し前までは色々試したんですけど、普通が一番いいかな〜って(爆)」
Q
「オナネタを想像しながら、ひたすら中指と人差し指でクリを擦り擦りし続けるの? 直接触って痛くない?」
西山喜久恵
「直接はあまり触ってないですよ〜。包皮ごしです・・・(汗)」
Q
「今日も車ですか?」
西山喜久恵
「そうです〜♪ 通勤はいつも車を使っているのです(笑) それで、昨日は仕事の帰りに水着を買いに
行ってきたんですよ。プールのレポートで着たメーカーのがすっごく気に入ったんで奮発しちゃいました。
今年は頑張って〜、白い紐の三角ビキニを買いましたよ〜♪」
Q
「紐三角ビキニですか〜。最近も流行ってる型なんですかねぇ。なんだか80年代の香りw」
西山喜久恵
「それで、家に帰ってから買ってきた水着を着てみたんですけど、何だか失敗の予感。・・・ブラはいいん
だけど、パンツの面積小さすぎ(爆) お尻の割れ目も出てしまうし、隠そうとすると前が見えてしまうし(汗)
過激過ぎました。・・・必要以上に剃らないと着れないです。腰骨より低い位置で紐を結ぶので、普通に歩
いていても落ちてしまわないか心配ですよ(笑) 買い直そうかなあ?」
Q
「紐位置が腰下とは、いやはやなんともエロい! 喜久ちゃんは、なんでそうやることなすことエロいん
ですかぁ〜! 実はパンツの前後ろが逆ってオチは無しよw」
西山喜久恵
「少し冒険しただけのつもりだったんですけどね・・・(汗) 前の部分の露出が激しいから、違う意味で
前後ろ逆にしたいくらいですけど・・・そうするとお尻が半分以上出てしまうから。まあ、パレオでもすれば
なんとかなるかな〜って(笑) 実はその後、上からTシャツを着てコンビニまで行ったんですよ〜(笑)
ヘアの手入れをしていないので、少しヤバかったかも(爆)
布面積が小さくて白色だから下着と間違われたかもしれなかったです(汗)」
Q
「喜久ちゃんは視姦され好きなんですか?」
西山喜久恵
「一応Tシャツは来て行ったんですよ〜(汗) 水着だけで行ったらさすがにバカみたいですから・・・。ただ、
Tシャツの丈が短くて隠れてなかったのが無意味だった様な・・・(笑) それに家に入る前にストンと落ち
ちゃいましたから・・・結び目は水に濡れないと締まらないですかね(爆) 水着の上にTシャツ姿は、私が
いつもプールとか行く時の定番の格好なんですよ。向こうで着替えるのが面倒だから〜(笑) 帰りは濡れ
た水着だけ脱いで帰ってくれば楽ですからね。友達三人でプールに行った時、急に帰りの予定を変えら
れて、同じ敷地内の遊園地に寄って行こ〜ってなって困った事もありましたけどね〜。
Tシャツ1枚ノーパンノーブラで遊園地(爆)
Tシャツの丈が結構ある物だったので、具が出る事はなかったんですけどね〜(汗) 」
Q
「具・・・。とりあえず包皮の下のクリの色、大きさを報告してください(w」
西山喜久恵
「いや〜ん・・・そんな具体的な報告は勘弁して下さい〜(汗)
自分のアソコなんてジックリ見たくないですから〜w」
Q
「いや〜ん・・・そんないやがんないで下さい〜(汗)
喜久ちゃんのアソコ、きれいだって話じゃないですか〜w」
西山喜久恵
「いやあ・・・だからその、人に綺麗だと言われただけで、自分で見ても比べようがないですから(汗)
いくら私でも自分のアソコを詳しく解説なんて出来ないですよ〜、許して(涙) 昔、友達とかと見せあった
事があるんですけど、いろんな意味でショックでした(汗) 鏡とかで見た事もありますけど、自分に付いて
る物とは思えなかったので・・・・(爆) でも、男の人でも初めて女性のアソコを見た時はショックじゃないの
かな〜(汗) まあ、男性のモノも弟がいるので少しは慣れていたんですけど・・・中学の時に同級生のを
見た時に、人によって違うっていう事にビックリしましたから〜(爆)」
Q
「じゃあ、アソコじゃなくてチンポはどうなの? 可愛いと思う?」
確かに長いな‥
長いし、シチュ的にもう芸能人である必要がなくなっている・・・
西山喜久恵
「縮んでいるときは可愛いかな〜(笑) ビンビンの時は少し怖いですよ〜。」
Q
「あ、じゃあ、弟のが勃っているのも見たことあるんだ? 比べてみてどう? びっくりしたの?(w
チンチンの話になっちゃった。(´・ω・`)ショボーン 」
西山喜久恵
「そうですね〜、なんか話の流れが変になってしまいましたねえ・・・(汗)
弟とは結構な歳まで一緒にお風呂とかも入ってましたから〜。
大きさの違いとか形の違いにビックリしたんですけどね〜。一概に同じモノとは言えない位でしたから。」
Q
「いや、この話の流れ結構(・∀・)イイ!!鴨〜
えー、弟さんとはいくつぐらい離れてるの? で、お風呂で弟さん勃てたことある訳ね? ね?(w」
西山喜久恵
「これは、話さないでおこうと思ったんですけどね〜(汗) 私と弟は2つ違いですよ〜。最後に一緒に
お風呂に入ったのは、もう何年も前ですけどね(笑) 私が18歳で弟が16歳でしたよ〜。それまで週に
2〜3回は一緒に入ってました。変な趣味とかじゃなくて、昔からガス代の節約とかの理由で入っていて
習慣になってましたから(汗) 洗いっことかも普通にしてましたから・・・(爆) う〜ん・・・話すと変態姉弟
になってしまうんじゃないかと躊躇したんですけど・・・(汗) 小さい頃は本当に邪心もないので無邪気に
洗いっこしてたんですけどね〜。私の胸が膨らんでくると弟も遠慮がちになって背中を洗ってくれる位に
なってしまったから・・・。私は面白がって弟のペニスも洗って勃ててたんだけど、嫌がってましたね(爆)
その当事の記憶だと、弟のモノは標準サイズくらいかな(笑) 剥くのも私がやっちゃったんですよ〜(汗)
弟が高校生になって、私が面白がってしつこく洗うので毎回暴発してしまって・・・弟の方から一緒に入る
のを断られてしまいましたよ〜(爆)
まあガンがってくれ
他人と違って弟だとそれ以上の関係の危険もなかったので、私がハシャギ過ぎたんですけどね(汗)」
Q
「よかったらどう洗ったのか、暴発の過程を詳しく教えてほすぃい〜。」
西山喜久恵
「最初の頃は普通に洗ってるうちに急に元気がなくなるから何かな〜って(笑) 石鹸の泡の中で暴発して
たみたいで、私に知られたくなかったみたいでした〜。 私が気が付いてからは弟も触らせがらなくなった
ので、ほとんど格闘技みたいに(笑) 無理やり掴んで洗うと言うより完全に擦ってましたね(爆) 嫌がるの
が面白くて抱きつたり押し倒したりしてましたから・・・。ある意味、苛めていたみたいなものですよ〜(汗)」
Q
「最初の頃って、いつごろの話!? あと、その「普通に洗う」って、どう洗ってたんでつかぁ!!?」
西山喜久恵
「初めてがハッキリ判らないんですけどね〜、弟も隠していたから・・・(笑) 私がハッキリ確認したのが
弟が小6の時ですけどね(爆) タオルに石鹸をつけて、上から普通にゴシゴシ洗っていただけなんです
けど〜。実際にお姉さんがいる人からすると判るんじゃないかな〜。
私の弟は本気で嫌がってましたから・・・高校生の頃には弟にも彼女がいたしね(笑)」
Q
「そうなの? でも小6〜高2の間、暴発してたんですよね? 本気で嫌なら、一緒に入らないでつ。」
西山喜久恵
「うちの親が特別だったんですよ〜、結構怖いですから・・・。弟は逆らうたびにボコられていたので〜、
お風呂も親に言われていたので嫌々だったと思います。
両親も一緒に入っていて節約に心掛けていましたよ。」
Q
「タオルじゃなくて素手で洗ったことは?(w お風呂じゃ毎回暴発だったの?」
西山喜久恵
「意識的に洗う?ようになってからは直接掴んでシゴいてましたよ〜(爆)
だから、ほとんど毎回暴発というか射精するまでお風呂から出させませんでしたから。」
Q
「うーん、思春期の間中、毎回お風呂で姉にしごかれてしまうっていうのは・・・まぁやっぱり天国かな?w
だって快感無しの射精ってないし。
しっかしそこまでヤリこんでいて、今更勃起したのがちょっと怖いってことも無いだろうと思うんだけどw」
西山喜久恵
「弟は特別だったんですよ〜。私が主導権を持ってたし、入れられる心配はなかったですからね〜(汗)
それから色々あったから、勃起=SEXみたいな構図が少しトラウマになってるんですよ〜。
今の彼とでもイチャ付くのは大好きなんですけど、SEXはちょっと苦手だったりします。」
Q
「トラウマですか・・・大変ですねぇ。そこまでエロくても挿入されるのは気持ち良くないのですか?」
西山喜久恵
「一人エッチの方が好きだったり・・・(汗) 変なこだわりが無くなればもっと楽しめるんでしょうけどね〜(笑)
実の弟が相手ではダメダメですよね〜。
今の彼ともう少し打ち解ければいいんですけど・・・私の方がこだわりを捨てきれないんですよ(泣)」
810 :
えっちな21禁さん:05/03/20 23:10:49 ID:q+AVEtw60
>>0000
何じゃこりゃ。読む気失せるわ。
Q
「喜久ちゃんの弟になりたい。っていうか喜久ちゃんのような姉が欲しかったw」
西山喜久恵
「当事者の弟にとっては嫌な記憶かも(笑) 最終的には1回入っちゃたから〜、倫理感強いとキツイと
思います(爆)」
Q
「は、入ったって・・・一回セックスをしたのか、たまたまスルッと一回だけ侵入したのか。」
西山喜久恵
「お約束過ぎて面白くないかもしれないですね〜(汗)
お風呂で弟を押さえつけて上にまたがって、弟のペニスを掴んで自分のアソコに擦り擦り〜ってしてたら、
多分・・・出そうになって焦ったんだと思うんですけど、突き飛ばされてしまいました・・・。バランスを崩して
そのまま弟の上に尻餅を・・・思いっきり奥まで〜、で暴発・・・(爆)
その瞬間もその後も気まずい気まずい・・・(汗) それが最後で一緒に入らなくなりましたね〜。」
Q
「それって、喜久ちゃん高校生の時でしたよね? そしたら「初体験」よりも前だったんでは、すると・・・。」
西山喜久恵
「私的な好きな男性との初体験よりは後ですよ〜(笑) 弟も高1で彼女もいたので、私が最初って事は
無いと思います〜。私のアソコも入りやすい状態だったのがいけなかったですね(爆)
すぐに腰を浮かせば良かったんですけど、奥まで入った時に暴発されて一瞬呆けてしまいましたから・・・。」
Q
「うわ、やっぱ中出ししてはる〜♪ 「奥で暴発した」のは1回なんですか〜、ということはちょっと奥まで
入ったとか入り口で暴発したとかは、やはりノーカウントっていうだけで実際にはあったのでしょうか?
どうでしょうか? 気持ち的に遊びの延長以上になることはありましたか?」
西山喜久恵
「弟相手なので〜、苛めてる感覚でしかなかったですよ(笑) 入ったのも中に暴発もこの時の1回きりです
よ〜。押さえつけたりした時に馬乗りになって、アソコ同士が強く擦れるくらいは多々ありましたけど(汗)
この時は夕方、弟に彼女を紹介されていつもより強く苛めてやろう〜って思っていたので・・・(爆)」
Q
「弟さんも爆発してしまったからには相当の刺激だったと思うんですけど・・・喜久ちゃんはどうでしたか?
僕だったらあまりの気持ちよさに中で動かしたくなってしまいますが(笑)」
西山喜久恵
「その前に手で結構シゴいていて、直前も私のアソコに擦りつけてましたから〜(笑) 少しの刺激で暴発
寸前だったんだと思います。出された後、私の中で弟のアレはまだビンビンで抜くタイミングを掴めないで
いたら、弟が私の下から抜け出したくらいですから(汗)
そこで更に動かされていたら取り返しがつかない関係になってしまってましたよ〜(爆)
私もさすがにこれはマズかったと思ったので一緒に入るのを止めたんですから。」
Q
「乳を擦り擦りとか体洗わせたりとかはしたのかな? どうかな?」
西山喜久恵
「身体を使って全身洗い〜は、その前から普通にやったましたから(笑)
顔で弟のアレを擦り擦りが一番嫌がりましたね〜。
まあ、その体勢の時には私のアソコが弟の目の前にあった訳で・・・そっちが嫌だったのかな?(爆)」
Q
「パイズリなんかもしたんでしょうか?」
西山喜久恵
「いや〜全身で洗う過程で胸でグリグリしたことはありますけど・・・(汗)
明らかなパイズリ〜は、した事ないですよ(笑) ていうか・・・今でもそんなに胸がないですから〜(泣)」
Q
「知らないだけで弟の童貞も奪ってたんじゃないですか?
あと、目の前にアソコって・・・69の体勢で洗いっこしてたんですか?」
西山喜久恵
「格好はモロに69みたいだったですね(爆) 童貞ではなかったと思うんですけどねえ・・・。」
Q
「弟さんのモノを口に含んだりとか、逆にアソコを舐めてもらうなんてことはなかったんですか?」
西山喜久恵
「私が一方的に責めるだけで、弟からはほとんど何も・・・。冗談で、ペニスを口元に持っていって
「食べちゃおっかな〜」って、先っちょを舐めたら「やめろ〜!」って言ったので、弟の口を私のアソコで
塞いだんですけど舐めてはくれなかったですね・・・(爆)」
Q
「擦り擦りって・・・何回ぐらいやったことあるの?」
西山喜久恵
「直接的に擦り擦りしたのは、最後に一緒に入った時だけですよ(笑) 私が顔で擦り擦りは、結構頻繁に
してました・・・。押さえつける過程で69の格好になった時は、私のアソコを時々弟の口元に押し付けてた
んですけど〜、舐めてはくれなかったですよ(爆) 私が変なノリで一方的に苛めていただけなので〜。」
Q
「弟のが入ったとき、どんな感じだったのでしょうか? やっぱり感じたのでしょうか?」
西山喜久恵
「条件反射でしょうけど、出る瞬間は太股を掴まれて突き入れられたんですけど・・・入った時も
出された時も快感とかはなかったですよ〜(汗)
中でドクドク出てる感じが凄くリアルに伝わってきたくらいですね(爆)」
Q
「あ、あの・・・、お風呂以外では・・・?(コソッ」
西山喜久恵
「お風呂限定ですよ〜(笑) 勉強部屋兼寝室も一緒でしたけど、普通でしたよ。布団に一緒に寝る事は
あっても変な事はなかったですから・・・(汗) 弟のオナニーは見た事なかったですよ。私は弟がいる時
でもアソコを触ってましたけど〜(爆) でも、一人の時じゃないとイケなかったですけどね・・・(爆)」
Q
「お話を聞く限りじゃ弟さんは比較的ノーマルだと思われます。しかし・・・喜久ちゃんはエロい!
激しくエロいですよw いったい何歳頃からそんなエロ生活を送ってきたのですか?興味がありますw」
西山喜久恵
「いつからエロいって聞かれても・・・私自身は普通だと思っているんですけど(爆) あえて言うなら私が
一人エッチを覚えた小4の頃になるのかな〜(笑) 弟は初めての擦り擦り相手でしたし〜(笑) 部屋が
一緒でも特に変な事はなかったけど、下着姿や裸でいたりして、弟の友達にも見られちゃいましたよ(爆)
ワザワザ弟の友達が来てるのに肌を晒す事はなかったんですけど〜(笑)」
Q
「わざわざ裸を晒してたら・・・そりゃりっぱな変態さんですよ(笑)
喜久ちゃんは露出願望があるようにも見えますがどうです? エッチな姿を見られたいと思っていますか?
今までの話しを聞いるかぎりでは、見られてエッチな気分になる性質にも思えますが。」
西山喜久恵
「自覚症状はないんですけどね〜(汗)
前にも言ったんですけど、あえて言うなら見られても結構平気って感じですか〜(笑) 裸や下着姿の時に
弟が友達を連れてきた時もずーっと部屋にいた訳ではないですし・・・。何か羽織るか、直ぐに部屋を出て
行くかしてましたから(笑) 別に見せたい訳ではないんですよ。誰もいないと思って一人エッチをしている
時に、遊びに来ていた弟の友人達が部屋に入ってきた時は少しパニックになりましたし(爆)」
Q
「弟の友達入って来られた時、喜久ちゃんはどういう状態だったんですか?」
西山喜久恵
「弟がお菓子か何かを用意しているうちに友人達を先に部屋に入れたらしいんだけど・・・、後から入って
きた弟に声を掛けられるまで、気付かずに一人エッチに没頭してしまってました(爆)
・・・ベットの向きも悪かったから、全然気付かなかったです(笑)」
Q
「じゃあ、弟の友人達が見守る中、ベッドでひとりモゾモゾ・・・ですか。服は着てたの?」
西山喜久恵
「夏場で、さらに学校から帰ってきてシャワーを浴びた直後だったので、全裸のままでしたよ〜。
タオルケットとか何も掛けてなくて。足元が入り口の方向だったんですけど・・・両足を立てて、少し足を
開いてやってました(爆) どれくらい見られていたのかが判らない・・・マズかったですよ。」
Q
「まさか、と思いましたが(笑) 足を開いてクリをいじって、もしかしておっぱいも・・・かな?
声は出ちゃってましたか? 弟の友達さん達にとっては一生の思い出ですね(笑)」
西山喜久恵
「私は一人エッチの時はほとんど声を出しませんから〜(笑) 胸とかもあまり触らないですから、
クリちゃんを弄っているのを見られただけなんですけど・・・。
それからも、うちによく集まっていたから、期待されていたみたいですね(笑)」
Q
「何人位いたの? 喜久ちゃんが気付いた時のその子たちの反応は?」
西山喜久恵
「弟は友達が多くいるので、その時も4〜5人遊びに来てましたよ。私が気が付いた後も男の子達は
そのまま固まってましたよ〜(笑) 私はパニクって、裸のまま部屋を飛び出して・・・何故かお風呂場に
逃げ込んでいました(爆)」
第弐回 座談会四日目
西山喜久恵
「今日は酔った時の話でもしますね〜。前に八木亜希子アナとショットバーに飲みに行ったんですけど、
その時の記憶が途中から無いんですよ。それで次の日、局で聞いたんですけど・・・。
私は周りのお客さんに絡みまくって、その後カウンターに登ってストリップをしたらしいです(爆)
帰りも八木亜希子アナが服を着させようとするのを嫌がって、ジャケットを羽織っただけの格好でタクシー
に乗って帰ったらしいです・・・(爆)」
Q
「そんでそんで? もっと詳しく!」
西山喜久恵
「詳しく話したいんですけど〜、全く覚えてないので(汗) お店の中ではカウンターの上で全裸になって、
カウンターに座ってるお客さん達の目の前で足を開いてしゃがんで、みんなに見せていたらしいです(爆)
帰る時も店の外で何度も服を脱いでしまって、一緒に歩いてる八木亜希子アナの方が恥ずかしかった
って・・・(汗)
そこそこ繁華街だったので、いったい何人に見られたことやら・・・覚えていないので怖いですよ。」
Q
「カウンターでの全裸ストリップ! みんなに見せたって・・・自分で指でマンコ開いたりしてたんですか?」
西山喜久恵
「自分ではしていなかったみたいなんですけど・・・目の前のお客さんに触らせていたって(汗)
裸のまま、お客さん達の膝の上に座ったりして、まるでピンクコンパニオンみたいな接待を(爆)」
Q
「全く覚えてないんですかー(泣)」
西山喜久恵
「私が少しだけ覚えてる日の話っていうと・・・、
居酒屋に高島彩ちゃんと飲みに行った時なんですけど、そこで一人で飲んでいた大学生位の男の子と
意気投合しちゃって、三人で盛り上がって飲んでたんですけど、途中で高島彩ちゃんがその男の子と
どっか行っちゃったんですよね。それで仕方ないから1人で飲み続けていたんですけどなんか悪酔い
しちゃって、勢いで座敷のサラリーマン風の一団に乱入したんです。そこまでは覚えてるんですけど・・・。
気が付いたら店員さんに、閉店ですよって起こされてて。私まだ酔っ払っていたんですけど、起きた時の
状態っていうのが・・・座敷のテーブルの上に寝ていて、ジャケットの前が開いていてインナーが捲り上が
って、ブラも胸の上まで・・・。スカートは履いていたんですけど、パンツが足首に(爆)
アソコやヘアがベタベタになってました(爆)」
Q
「ぐががががかかか!! こ〜の淫乱女め!w ・・・も〜なんて言ったらいいのか。」
西山喜久恵
「うう〜、私は悪くないです〜、お酒が悪いんですよ〜(泣) 最近は全然飲みに行ってないですから〜。
・・・それにその後は何もなかったんですよ。サラリーマンの人達も、もう居なかったし。店員さんに起こさ
れた時、スカートも捲くれ上がっていたので店員さんにもアソコはシッカリと見られたんでしょうけど(笑)」
Q
「サラリーマンの一団は何人くらいだったの? あと、何されたか少しは覚えてるでしょ?」
西山喜久恵
「サラリーマンは確か6人くらいでしたよ・・・あとは本当に何も覚えていません〜。」
Q
「何もされてないのにベタベタにならないだろ(w で、サラリーマン風の6人に何されたの?(w」
西山喜久恵
「入れられてはいないと思うんですけど・・・最低でもかけられたみたいです(汗)
起きたときには何もなかったんですけどね・・・。
酔いつぶれてた間に何をされたのかは判んないんですよ(汗) 痕跡は大量の精液だけでしたから(爆)」
Q
「順番に挿入して膣外射精に一票。」
西山喜久恵
「・・・もし、そうだったなら最悪です(泣)」
Q
「知らぬが仏ということで(笑) では、何かしっかり覚えている話を何か。」
西山喜久恵
「さすがにネタもなくなってきましたよ〜(笑) 更に身を切るしか・・・(汗) 今の彼氏は、大神いずみちゃん
に紹介されたんですけど〜、大神いずみちゃんの彼氏と私の彼氏は友達で、さらに木佐彩子ちゃんと
その彼氏も同じく。ようするに、女同士、男同士が友達なんですね。なので、その3組のカップルで遊ぶ事
も結構あるんですよ。それで、今年の始めにみんなでスキーに行った時に民宿に泊まったんですけど、
別々に頼んであった筈の部屋が手違いで全員一緒の部屋に・・・。まあ、お互い知らない顔じゃないので しょうがないね〜って事で。普通のカップル同士なら知らない顔があったりして緊張するんでしょうけど〜、
私たちの場合はみんなが友人同士なので打ち解けすぎて、なんか下ネタにも盛り上がってしまって、普段どんなSEXをしてるか〜って流れになっちゃったんですよ。それで、みんなお酒が入っていた勢いもあって
見せ合う事に(爆) 部屋の明かりも全部点けた明るい状態で、最初は私達からする事に・・・。
最初は見られてる事に緊張して、軽くキスをしてたんですけど、そのうち彼が興奮してきて私の胸とか
まさぐり始めたんです。キスもかなりディープなモノになって私もだんだん興奮してしまって、普段一緒に
お仕事したり買い物したりしている友人達の前でいつも通りのSEXを(爆) 他の女の子達はまさか本気で
やるとは思ってなかったみたいで少し引いて見てたんですけど、男性陣は息がかかるくらいの近くで見て
ました・・・(汗) 愛撫からSEXまで1時間くらいしてたんですけど、大神いずみちゃん達は
「そんなに激しいSEXムリ〜」って尻込みされて、結局私達が見せただけで終わってしまいました(爆)
ホント、見せ損でしたよ〜(笑) 見られてるから興奮したっていうのは無かったんですけどね〜(爆)
体位も結構変えたし、大きい声で喘いでしまいましたから・・・。
私は2回くらいイッてしまって・・・終わって素に戻った時はかなり恥ずかしかったですよ〜(笑)」
Q
「どのような体位の連続技が繰り広げられたのでしょうか(笑」
西山喜久恵
「基本的なパターンはいつも一緒なんですけど〜(笑) 正常位、座位、帆掛け舟、バック、騎乗位・・・
ですね(爆) 安全日は正常位でフィニッシュなんですけど、そうじゃない日は騎乗位から69の格好で口内
ってのが多いですよ(笑) この時は口内でした・・・(爆) 2泊だったんですけど、初日に裸もSEXも見られ
たのが私達だけで少し損な気分だったので、2日目の夜には、半分冗談で見せ合いをしようと提案
して・・・。最初は男性陣に裸になってもらって、ペニスの品評会を(爆) みんな体格が似ているからか
ペニスの大きさも一緒くらいでした(笑) 微妙な色とかカリの張り具合とかは違いましたけどね〜。
男の人達はみんな半勃ちくらいだったんですけど〜、どうせなら完全勃ちが見たいって事で(笑) それも
本人や彼女が勃たせても面白くないからって・・・3人がかりで1本ずつ勃たせました(爆) ここまでは
ゲーム感覚だったので、深く考えずに触れたんですけどね〜(汗) その後、私達が裸になると1人ずつ
男性陣にじっくり見られて・・・お返しとばかりに3人がかりでアソコを開いたり弄られました(爆)」
Q
「喜久ちゃんは裸を見られる事だけに対してだけ、抵抗が少ない人かと勘違いしてました。
プレイを見られる事も平気なんですね(笑」
西山喜久恵
「いや〜、ノリ気で進めていたのは大神いずみちゃんで、私は相変わらず流されていただけですよ(汗)
木佐彩子ちゃんの発案でペニスだけ見たり、触ったりして彼氏を当てられるかとか、色々バカなゲームを
しましたよ〜(爆) 男性陣も女子アナ軍団のパワーに圧倒されてましたね(笑)」
Q
「彼氏のモノは当てられましたか?」
西山喜久恵
「目で見ては、さすがに判ったんですけどね〜(笑) 手や口での感触だけでは当てれなかったですよ(爆)
男性側も自分の彼女のアソコを目で見ては当てたんですけど、指や口の感触では当てれなかったです
から(爆)」
Q
「男性陣のペニス、喜久ちゃんだけじゃなくて、大神いずみアナや木佐彩子アナも順番に味見したという
ことなんですね?」
西山喜久恵
「もう完全に暴走状態でしたよ〜(笑) 誰も冷静に止める人いなかったから・・・(汗)
私はノリ気じゃなかったんですけど、挿入されて彼氏が判るかゲーム・・・やっちゃいましたね(爆)
翌日にはお酒も抜けて、全員で反省でしたけど(汗)」
Q
「やっちゃいましたか(笑) ほんとに試食って感じで? ほかのカプールはどうでしたか?
彼氏とするように激しいセクースになりました?」
西山喜久恵
「軽く?挿入して彼氏かどうか判ればOKで、間違えるとそのまま続行・・・。乱交みたいにはならなかった
んですけど〜、みんな本来の彼氏以外の人に中に出されてしまいましたね(汗)」
Q
「また微妙な表現ですねぇ。軽く挿入って・・・挿入に軽いも重いも無いと思うのですがw
それにしても、乱交にはならなかったんですか。残念。」
西山喜久恵
「全員同時にはしてなかったから〜(汗) 女の子が1人ずつ四つんばいになって、3人の男性陣が
代わる代わる〜、でしたから(爆) 彼氏の友人が入れてる時に彼氏って言っちゃったら、そのまま普通に
されていたので、乱交とも言えなくもないですけど・・・(汗)
その前にも口でして、彼氏と思ったら出すまでやっていたので、男性陣も精力がもたなかったかも(爆)」
Q
「しかし、ゲーム?とはいえ、感じたりはしなかったのですか? 特に彼氏の前で彼氏の友人のペニスを
入れられているわけですから、イケナイ感じが気分を盛り上げて、いつもより感じてしまったとか・・・。」
西山喜久恵
「彼氏を当てれなかった時は、ほとんど罰ゲーム感覚でしたから〜(汗) 早く射精してくれないかな〜
くらいで、私は感じませんでしたね(爆) 木佐彩子ちゃんは声を出していたので、人によるかと(笑)
それより相手が見えないように浴衣の帯で目隠しされていた事にドキドキしていました(爆)」
西山喜久恵
「私は、彼氏をワザと外してるのかっ!てくらいに当てれなくて・・・何回もされたので〜(汗)
お酒も飲みながら明け方までそんなことをやっていて、翌日はスキーなんて出来なくなってましたから(爆)
当たるまで〜ってルールでやってたので、大神いずみちゃんと木佐彩子ちゃんが抜けた後も私だけ・・・」
Q
「喜久ちゃん本当にわざとだったりして(笑」
西山喜久恵
「それはないんですけどね〜(汗) 投げやりで真剣にやっていなかったと言うか、普段のエッチの時に
彼氏のペニスをよく感じていなかったツケが回って来たんだと思いました・・・本当に全然判らなかった(爆)」
Q
「彼氏の友人達から・・・何回も中に出されてしまったのですか?」
西山喜久恵
「だから男性陣の方が嫌だったかもしれないですね・・・色々混ざってて〜(汗)
回復時間を稼ぐ為もあって、私は出された後に一応アソコを洗いには行ってたんですけどね(笑)
最後は男性陣が勃たなくなって終了でした(爆)」
Q
「枯れて尽きるまで中出しですか(笑) 何巡ぐらいしたんだろう。
その間、他の女子アナさん達はやきもきしなかったのかな。爆睡だった?」
西山喜久恵
「大神いずみちゃんも木佐彩子ちゃんも起きていたんですけどね〜、というか積極的に男性陣のペニスを
勃たせるのを手伝ってましたから〜(汗) 私は結局1回も当てれなかったから、彼氏にだけ出して貰えずに、その友人2人には3回ずつ・・・(爆) 私の彼氏は大神いずみちゃんと木佐彩子ちゃんに1回ずつ、出し
ただけだったので・・・負担がかなり違いましたね(汗)」
Q
「その晩は結局何回されたの?w」
西山喜久恵
「バック、正常位、騎乗位の2回転でしたから、6回ですね(汗)
毎回仕切り直しで3人に1回ずつ入れらてから答えていたので・・・。」
Q
「酔った喜久ちゃんを鑑賞・・・干渉したいですw」
第弐回 座談会五日目
西山喜久恵
「もうエッチなネタがないですよ〜(汗) う〜ん、今までに比べると可愛い話ですけど・・・。以前、番組で
地方の温泉にロケへ行った帰り、スタッフの一人が尿意をもよおしちゃって(笑) 山道の途中の駐車
スペースにロケバスを停めてみんなで待ってたんですよ。そしたらそのスタッフが戻ってきて、
「この近くにも温泉あるぞー」って。後で判ったんですけど、露天風呂まで800メートルって看板を
80メートルと見間違えてて・・・ホント迷惑なスタッフですよ(爆) 近いならっていうことで、追加ロケをする
事になったんです。その時は全員、80メートル先に温泉があるって思っていたので、撮影班を伴って
バスタオル1枚で初冬のロケ開始(笑) ロケバスを停めてある駐車スペースが高台にあって、カメラを回し
ながら景色とかレポートしつつ凄く急な階段を下りて、川沿いの道を・・・。スタッフが距離の読み違いに
気付いた時には、もう引き返すのも面倒な距離で(笑)
ようやく露天風呂にたどり着いた時に、重大なミスが発覚したんです。すぐ近くに温泉があるつもりで出て
きたから、着替えもバスタオルの替えも持ってきてなかったんですよ。温泉に浸かってから、湯冷まし
しつつロケバスに戻るつもりだったので・・・80メートルの予定でしたから(笑) で、帰りはスタッフから
ジャンパーを貸してもらうって事になったんですけど、それでも入浴の後に体を拭くためのバスタオルは
必要なわけで・・・思い切ってタオル無し入浴をする事に(爆) 乳白色のお湯だったので、湯船に浸かって
しまえば外から見られる事はなかったんですけどね(笑) 一応、湯船に浸かるまでカメラは止めてもらって
たんですが、それでもスタッフ達がいることには変わりませんから大変でした。しかもすぐ近くの川沿いの
道を地元の人がちょこちょこ通るし・・・。胸とヘアを手で隠しながら、って言ってもチラチラ見えてたと思うん
ですけど・・・濃いので(爆) いざ湯船へ!って思ったらそこのお湯がまた熱くて、なかなか浸かれないん
ですよ。それでしばらくモタモタしてたら、スタッフの女の子が「西山さん、見えてる見えてる」って・・・。
いつのまにか胸を隠してた方の腕がずれてて片方のおっぱいが見えちゃってたんです〜。見えていた
のは短い時間だったと思うんですけど、寒さで乳首は完全に勃起してたし、すっごく恥ずかしかったですよ。で、なんとか湯船に浸かって、カメラを回してコメント言って、ロケは終了したんですけど、ここでまた問題
が発生したんです。そこは野生?の露天風呂だったから、脱衣所も何も無くて、体を拭く場所が無いん
ですよ。それで仕方なく、木の陰へ・・・木の陰って言っても丸見えなので、スタッフの人達に
「絶対こっち見ないでください〜!」って言って、急いで体を拭いて・・・たぶん川沿いを通る地元の人達
には見られてたと思うんですけどね〜。それから、スタッフに借りたジャンパーを着て準備完了。
男の人のジャンパーなので、私が着ると膝上位までしっかり隠れるんですよね。
それで、とにかく寒い時期だったから、体が冷えないように早足でロケバスのある方へ向かったんです
けど、行く時は下りだった急な階段が、帰る時は当然上りなわけで・・・後ろのスタッフ達から丸見えなの
に気付いたのは結構上ってからでした(爆) 露天風呂で、みんなに見られないように苦労して隠してた
のに結局、普通なら絶対見られない部分をみんなの前にしっかり晒してしまいました(汗)」
Q
「その後、ロケバスでさらに恥ずかしい出来事が!!」
西山喜久恵
「ありませんって(笑) もうネタ切れです(爆) また、Tシャツ1枚でコンビニにでも行かないといけないで
しょうかね(笑) そうそう。昨日、買ってきた水着の着け方の間違いを発見したんですよ〜(汗) パンツの
紐の結ぶ位置を腰骨の上でやれば布面積こそ少ないけど普通になりました〜(爆) すぐにずり落ちるし、
股下も横から具が見えるくらい隙間が開いてたからおかしいなあって思ってたんですけどね〜。
それにしてもTシャツを着ていたとはいえ、丈が短かったからズレ気味のパンツが丸見えっていう格好で
コンビニに行ってしまった私は・・・(爆) 家の前で完全にずり落ちたんだけど、コンビニにいるときから
下がり始めていたんじゃないかと・・・(汗) それから昨日は、お風呂に入ろうとして裸で脱衣所に行ったら
親が先に入ってました・・・(汗) それで時間を潰すのに、コンビニ行ったり一人エッチをしちゃって〜(爆)
お風呂が空くまでずーっと触ってて、疲れてからお風呂に入ったので、そのまま寝てしまいましたよ。」
Q
「まっまさか・・・コンビニに行ってその場でひとりエッチ?」
西山喜久恵
「コンビニで一人エッチはないですよ〜(笑) お風呂に入る為に一度脱いでいたので、服を着るのが面倒
で〜、と言っても裸で行くわけにもいかないから(笑) 脱いでいたTシャツを掴んで玄関から出ながら着て
行きましたよ〜。寝酒の缶チュウハイを買いに行っただけなんですけど〜、お約束じゃないですけど、
Tシャツ短かすぎました(爆) 手で押さえてないと見えてしまうくらいで・・・レジでお金を払う時に後ろの
お客さんにお尻を見られてしまったかも(汗)
帰ってから部屋で一人エッチをしたんです。相変わらず地味ですけどね(笑)」
Q
「喜久ちゃ〜ん、俺達と一緒にチューハイ呑みましょうよ〜。」
西山喜久恵
「お酒はねえ・・・(汗) 少し前にアナウンス部の飲み会があって、記憶が無くなるほどは飲んでなかった
んですけど、そこそこ飲みすぎって状態でトイレに行ったんです。それで、おしっこした後にパンツを上げる
のを忘れていて、トイレを出た所で足に絡んで派手に転んでしまいました(汗) 顔面を強打してしばらく
動けなかったし、バックの中身をぶちまけるし・・・。何よりも動けずにうめいていた時にスカートが捲れて
いて、お尻丸出しでした(爆) 誰もパンツを上げてくれなかったですね(笑) 笑われただけです。
こっちは顔が痛くて片手で顔を押さえながら必死で四つんばいでバックの中身を掻き集めて・・・。
パンツを履く時も見られてたんでしょうけど、それどころではなかったですから〜(汗)」
第弐回 座談会六日目
西山喜久恵
「おはようございます〜。 私は今日からようやくお盆休みに入りました〜♪ 彼氏はお盆関係ナシの仕事
なので、暇です〜(汗) それで今日はお昼は外食して、そのまま車を洗いに〜。特に予定がないのが
辛いですね〜(汗) 何処に出かけても混んでるし、車で移動するので渋滞が辛いよ〜(爆)
それから先週、弟が帰省しました(嬉) 1年ぶりの再会です〜。でも弟はこっちに帰ってきてから、
地元の友達と遊び歩いていて、あんまり家に寄り付かないんですよ・・・。
友達のウチを泊まり歩いているのか、オールで遊んでいるのか・・・。
前の座談会で話して触発されたんで、数年ぶりに一緒にお風呂に〜って思ってるんですけどね(爆)」
Q
「そういうときは家でマターリと、さらけだした下半身でも慰めよう! で、ちょうど弟さんが帰ってくると(笑」
西山喜久恵
「この時期は親戚とかの出入りも多いから、いつもの様な格好で居られないですよ(笑)
弟以外が部屋に入ってきそうで・・・。」
Q
「久しぶりに会った弟さんはどうですか?」
西山喜久恵
「普通の会話もぎこちないですよ〜、やっぱり離れて暮らしてるとダメですね。寝る部屋は一緒なんです
けど、遊びに行ってあんまり帰ってこないので・・・(泣) 何回かは私が寝ているうちに帰ってきて寝てた
ので、朝に元気かな〜って弟のペニスを観察したりはしましたけどね(笑) 弟はTシャツにトランクスで
寝ていたので、最初はトランクスのテント(笑)の張り具合を観察して、起こさないようにトランクスを下げて
直に観察しました。昔より色が黒ずんでいて、おおっ使ってるな〜って(笑)
今月一杯で帰るみたいなので、お風呂に一緒に入れればな〜って思ってます。」
Q
「喜久ちゃん、本当に嬉しそう(笑)」
西山喜久恵
「かわいい弟ですから〜。でも今日はちゃんと帰ってくるのかなあ? お風呂はともかく、添い寝くらいして
あげるのにね〜(笑)」
Q
「喜久ちゃんの添い寝、いいなぁ・・・w 弟さんとの同衾はよくあったんだっけ?」
西山喜久恵
「部屋がずーっと一緒だったから、子供の頃は抱きついて寝てましたよ。学生の頃も添い寝って事は
なくても寝相が悪いので・・・いつのまにか絡みついていたかな(笑)
あっ、すいません。今晩はここまでという事で・・・。」
Q
「なになに? 彼氏とデートの約束?」
西山喜久恵
「違いますよ〜、小島奈津子ちゃんと大橋マキちゃんと三人で食事に行く約束してるんで・・・。
彼氏は仕事が忙しくてしばらく会えないです(泣)」
Q
「え〜? つまんな〜い。 」
西山喜久恵
「代わりに、明日も来ますから。今日は本当にごめんなさい〜(笑)」
第弐回 座談会七日目
西山喜久恵
「いやあ、昨日は本当にすいませんでした〜。あれから、三人でごはん食べてお酒を飲んで家に帰った
んですよ。そしたら丁度、弟がお風呂に入る所だったので・・・ダッシュで部屋に行って服を脱いで
お風呂へ〜(笑) そ〜っと扉を開けて覗いたら、イスに腰掛けてて洗い始めていたように見えたので、
「一緒に入ろ〜」って、後ろから抱きつきました〜(汗)
その時、洗ってると見えたのが実はシコっていたみたいで、バツが悪かったんでしょうけど
「出て行かないと犯すぞ〜」って・・・。昔みたいにオモチャになってくれないのが寂しかったんですけど、
弟の方が一枚上手ではぐらされてしまったのかなあ?
ポーズだけだったとはいえ、胸を揉まれたり、押し倒されたりしたので、びびって諦めてしまいました(汗)」
Q
「お、お風呂の詳細をキボンヌ。弟さんなんだか男らしくなってるみたいですね〜。このぶんならイケそう。」
西山喜久恵
「さすがに昔みたいに私に遊ばれっぱなしの弟ではなくなってました(汗) 昨日は完全に主導権を取られ
てしまいましたから・・・そもそも力では敵いませんしね(笑)
弟としては私を風呂場から追い出すフリだったんでしょうけど、押し倒されてペニスをアソコに押し付けられ
ては、降参するしかなかったです〜(汗) 昔、一緒の部屋だったけど弟がオナニーをしている所を見た事
なかったので、それを見れただけでもラッキー?だったのかな(笑)」
Q
「おおっペニスをアソコに押し付けられましたか。当然全裸ですよね? ということは、接触してると思われ
ますがその時ちょっとは入ったのでしょうか? クリとかには触られなかったんでしょうか?」
西山喜久恵
「お風呂場で二人とも裸でしたよ〜。最初に胸を強く揉まれて主導権を奪われた感じになったしまいまし
た(汗) 弟も私を脅かすつもりだけだったらしくて、最初は竿の部分を擦りつけてきただけでした。私も
彼氏とかいなかったら、もう少し余裕で対応出来たんでしょうけど、入れられたらマズイ〜ってびびってしま
ったので(笑) 動揺していたのもあって、弟の再三の「出てくか?」の問いかけに返事をしないでいたら、
先っちょをググッと入れてきたので、慌てて「出ます出ます」って、逃げるようにお風呂場を出てしまいま
した・・・(爆) 弟は本気じゃなかったので、出ようとした時にアッサリ放してくれました〜。
それでも少しの間、入れられてしまった(汗)
それにしても、弟はあの後またオナニーをしたのかな〜(笑) オカズは私かな〜?って思ったり。」
Q
「もし、「出ます出ます」と言わなかったら、弟さんは止めたでしょうか。その先までいったんでしょうか!?
しかし弟さんもお風呂場でオナるとは、そーとー溜まってますね。
ここは弟思いの優しいお姉さま、解消してあげてください(笑) オカズには間違いなくなったでしょうが、
それだけではかえって酷ってもんですよ〜。」
西山喜久恵
「いや〜、どうなんでしょうかねえw 昔も事故的挿入はありましたけど、私がそこまでするつもりが無い
ってことを弟も知っていましたし(汗) その割にはアッサリと入れてきたのって・・・(汗)
やっぱり返事をしなくて放って置いたら、イクまでされたのかな〜(汗) でも、お風呂でオナニーするのは
溜まっていたのかな? 彼女が向こうにいるみたいだから、帰ってきてからしていないのは確かみたいで
すけどね。私に余裕があれば、手で抜いてあげれば良かったかと(笑)」
Q
「あっさり入れられたってことは、喜久ちゃんの方はあっさり入っちゃう”準備”が出来ちゃってたと・・・?」
西山喜久恵
「誤解を招く前に〜(汗) 弟は私が入る前にトリートメントを使ってコスっていたので、それが潤滑剤に
なってしまっただけですよ〜(汗)」
Q
「で、動かされなかったでのしょうか?」
西山喜久恵
「何回か腰を動かされました・・・それで我に帰ったんですから(汗) でも時間的には一瞬の事だったん
ですよ・・・(爆)」
Q
「入れられてどんな感じでした?w 」
西山喜久恵
「入れられた時は〜、弟が攻勢に出てくるとは思ってなかったので、ビックリしていて
どうだったか思う暇もなかったですよ〜(汗)」
Q
「その後は何もなかったの?」
西山喜久恵
「実は今朝、プチリベンジをしたんですよ〜(爆) 弟がまだ熟睡していたので、パンツまで下ろして乳首を
舐めていたらペニスがだんだん勃ってきたので、起こさないように手で擦ってあげました〜(笑)
それで私も裸になって、体重をかけないように上に四つんばいになってアソコを弟のペニスに押し付けて
グリグリしてあげましたよ〜(爆) 寝てても射精するんですね〜。寝てても気持ちよかったのか、射精する
瞬間に抱きついてきたので少しヤバイ状態で出されてしまいましたけど・・・しばらく抱きついた状態で
放してくれなかったので冷や汗モノでした(爆) その後は少し鬱でしたよ〜。やらなきゃ良かったって(笑)
気付かれないように綺麗に拭いて服も元に戻して・・・(汗)」
Q
「すごい。勃っちゃったw ちょっと鬱な気持ちはわかるけど、気にしない気にしない。良い思い出w
ほんで、どんな色だったの? 擦ってあげた時、熱かった? フェラはしなかったの? 射精は手でやって? アソコを擦りつけて? つか、ちょっとは入ってたの? で、喜久ちゃんは? 濡れた? 感じた?(笑)
あと、今晩も夜ばいしてほちい(笑)」
西山喜久恵
「フェラはさすがに抵抗があってしてないですよ〜(笑) 色は昔はピンクだったのに赤黒くなっていて可愛く
なくなってましたね(爆) 弟相手に濡れてないつもりだったんですけどねえ・・・。でも抱きつかれた時に
すんなり入ってしまったし・・・弟の我慢汁で入りやすくなっていたんだと思いますよ〜。たぶん(爆)」
Q
「おおっプチリベンジは果たしましたか。それにしても過激ですねー。
アソコにグリグリってちょっと先が入ってるわけですか? もしかして半分くらいとか?
・・・その状態で抱き着かれるとズボッって入っちゃいません? 本格的なリベンジに期待します♪ ガンガレ」
西山喜久恵
「今回は私の勝ち?って事で(笑) 確かに最後、抱きつかれた時にペニスの先が少し入ってしまって、
その状態で出されてしまったので・・・(汗) 抱きつかれてすぐに放してもらえなかったので、気が気じゃ
なかったですよ〜入りっぱなしでしたから(爆) それと、これ以上のリベンジは無理ですよ〜(笑)
弟が帰っちゃう前に、普通にお風呂に一緒に入りたいんですけどね〜。エッチな事ナシで(爆)」
Q
「うーん、少しって・・・どれぐらい入ったのですか? いや、実は弟さん、寝たふりしていたのかなと思う
んだけどさ。でも、やっぱりここまできたら、咥えましょう。うん。折角の機会なんだから、せめてがまん汁
の味見ぐらいはしないと。(笑) で、プチリベンジは喜久ちゃんのオナネタになりそう?」
西山喜久恵
「多分、半分位は入っていたかと・・・(汗) 寝たふりはしていなかったと思いますよ〜。
昨夜のお風呂の時の事を思えば、もし起きていたら射精の前に強烈に突かれたと思いますから・・・(汗)
フェラはね〜まあ、先っちょを少し舐めるくらいなら抵抗感もないですけど、咥えるのはちょっとね(汗)
で、弟の事をオナネタにはしませんよ〜(笑)」
Q
「そっかぁ、熟睡だったんですね。でも、半分挿入での中出し。萌ぇ〜。
しかしオナネタにしないとは、モッタイナイ。ホントに想像しても濡れないのかなぁ?(笑)
あと、お風呂はしっかり入って、ちょっとはイチャイチャしてください(笑)」
西山喜久恵
「お風呂〜、入りたいですね・・・イチャイチャ出来なくてもいいから(笑)」
Q
「しかし、喜久ちゃんが裸で朝まで添い寝したら、弟さんどういう反応するかな。」
西山喜久恵
「私は寝相が悪いので〜、今回帰ってきている時も抱きついて寝てた事はあったんですけどね〜(笑)
寝る時はセクシイに(笑)Tシャツ1枚ですけど弟の反応は・・・邪険にされたくらいです(汗)」
Q
「じゃあ、今晩のお風呂も期待してます。 」
西山喜久恵
「また来週(笑)」
第弐回 座談会最終日
西山喜久恵
「一昨日の晩に何とか一緒にお風呂に入りましたよ〜♪ ただし、変な事はしないと約束させられました
けど・・・(汗) でも変な事じゃないので〜、弟のペニスはしっかり洗ってあげましたけど(笑)
同時進行で髪の毛を洗っていたので、見えない事をいい事に、もう機会がないと思って先っちょを舌で(爆)
約束もあったんで、そこまでするつもりはなかったんだけど出さしてしまいました(爆)
寝込みを襲った事もカミングアウトしてしまいました〜(笑)」
Q
「おー、ついにやったんですね♪ 舐めた味はどんなでしたか?」
西山喜久恵
「味ですか〜?(笑) 最初は石鹸の味?だったんですけどね〜(笑) 先日と同じく、弟がお風呂に入ろうと
していたタイミングで声を掛けたんですけど、悪ノリした感じじゃなくて「せっかくだから一緒に入らない?」
って下手に出ました。すぐに返事をしてくれなかったから、「変な事はしないから〜」って言って・・・なんか
エロオヤジみたいですね(爆) そしたら、「絶対だぞ〜」って事でOK取れました。
最初は様子を見ながら、普通に背中とか洗っていて〜、徐々に乳首を擦りつけたり・・・(笑)
前を洗いはじめて、太股から少しずつペニスの根元に移動していっても何も言わなかったので、調子に
乗ってシゴいたら手を叩かれたので流さずに洗髪に変更しました。
シャンプーを泡立てた所で頭洗うのを止めて・・・計画的にですけど(笑) 目を開けれないのをいい事に
ペニスの先っちょを舌で舐めたり、尿道口にねじ込んだりして。その後口に少し含んで、そのまま吸い
続けていたら・・・出すとは思ってなかったので油断してたんですけど(汗) 口で受けちゃいました(爆)
やめろって言ってこなかったので、弟も嫌じゃないんじゃんって思って、弟が寝てる時にした事を話しちゃっ
たんですけど〜(爆)」
Q
「じゃぁ、シャンプーしたとき、しっかり勃ってたんだ。受けた精液はどうしたのかな?w」
西山喜久恵
「さすがにその場で吐き出しましたよ〜(汗)
ただ、出すとは思ってなくて吸い続けていたので、少し飲んじゃいましたけど(爆)」
Q
「オモロイ。弟、言ってることと全然ちがうじゃんw しごく前から勃ってたんでしょ?w」
西山喜久恵
「確かにね〜、本音と建前だと受け取ってるんですけど〜(笑) でも、最初は私の裸を見てもピクリとも
反応しなかったんですけどね(汗) 多分、背中を洗ってる時に胸を押し付けていたので〜、それで
勃っちゃったのかな?」
Q
「弟は喜久ちゃんのおっぱいとか洗ってくれなかったの?
それと、いつもの質問なんですけど・・・喜久ちゃん感じた?」
西山喜久恵
「やっぱり、弟からは洗ってくれませんでしたよ〜。まあ、これは仕方ないですけどね(笑)
弟を苛めてるって意味では興奮してましたけど〜、チョット違いますか・・・(汗) それから、私が夜這いした
事を話したら、なんと弟の方からもカミングアウトが〜(汗)
・・・帰省してきて、すぐの夜中に弟が友達と5人で部屋にいた時、私がぐでんぐでんに酔っ払って帰って
きた時があって、そのまま弟達の存在を無視して、目の前で服を脱いで寝たらしいです・・・(汗)
みんなでじっくり見た後、5人で触りまくったそうです(爆) 何だかお互い様って感じですよねえ。」
うお まだやってる
Q
「チャンチャン♪って感じだな。」
Q
「そして時間ですね。」
Q
「いよいよ喜久ちゃんとの楽かった日々も終わりか〜(泣)」
西山喜久恵
「では最後にもうひとつ。昨日というか今朝というか・・・おバカな事をしてしまいました。
久しぶりに外でお酒を沢山飲んでしまって、電車に乗ったまでは記憶があったんですけど・・・
朝起きたら家の近くの公園のベンチでした(汗) それもブラだけというトンデモナイ格好でした(汗)
・・・何で!?って感じで、ダッシュで家に帰ったら服は家にあったので、1度帰宅した後に下着姿で
出歩いてしまったらしいです(汗) 早朝ということもあって、その後、家に着くまで人と会わなかったんで
良かったんですけど・・・。
ただ、酔ってる時に公園まで真っすぐ行ったのか辺りをウロウロしたのかが気がかりですね(笑)
身体に異常?はなかったので、変な目にはあってない様なのがせめてもでした(汗)
飲みすぎちゃダメですね(笑) それと普段、家に居る時にノーパンって癖も考えものですね・・・。
でも今回は酔っていたわりには大きい失敗ではなかったので少し安心(笑)
友達の付き合いで行った合コンで酔っ払って裸でカラオケ歌ったり、お酒絡みだと失敗が多いから・・・(汗)」
Q
「西山喜久恵アナ、本当に有り難うございました。」
西山喜久恵
「ありがとうございました。普段、人に言えない話が出来て楽しかったです〜♪」
Q
「えー、某テレビ局でアナウンサーをされている西山喜久恵さんに替わりまして、来週からは薬局で
商品管理をされている田口セツコさんに語って頂きます。」
Dedicated to み〜 ◆5SnftrlJNA
後悔した。('A`)
( ゚Д゚)⊃旦 < 茶飲め
田口セツコさんに期待。
つまらん!!
0000 ◆Z9YkcOOOOQの話はつまらん!!
杓で軟化書け
>>857 ありがとう・・・シニミズの代わりに頂くよ('A`)
>>858 まだ生きてる間に、改造できそうなスレを見つけたらやってみるよ。
>>859 こんなに長いのを読んでくれただけで嬉しいよ。
・・・じゃあ、さようなら(´-`).。oO(・・・・・・・・・)
862 :
えっちな21禁さん:2005/03/22(火) 22:08:45 ID:Nuh6ASX00
>>862 (´-`).。oO(さよならって言ってるのに・・・構って貰いたいのかなあ・・・)
全部読んだ!
すごい上手だと思うよ。0000さん。
他のフジアナも出来たら読みたいな。ウッチーとか
>>864 OOOO◆Z9YkcOOOOQの創作じゃなくて、昔あったヌードモデルスレの人名とか設定を
変えて編集したモノだよ。
喜久恵 = み〜◆5SnftrlJNA
編集した奴でもこれだけのコピペを貼るのは凄い!
また来いよ!
867 :
超えっちな21禁さん:2005/03/29(火) 22:44:16 ID:cp5PZ69I0
既存の作品の登場人物名を変えただけのモノでもいいから
誰か投下よろぴく。(・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン
・・・そして660年も経ってしまったわけだが。
869 :
えっちな21禁さん:皇紀2665/04/01(金) 02:51:46 ID:PEiGKdNoO
米倉涼子でお願いします。とびっきりいやらしいので。
フライデーのおっぱい、ごちそうさま。
皇紀だからこれでいいのだ。
871 :
えっちな21禁さん:皇紀2665/04/01(金) 11:59:51 ID:qdo2CjOP0
872 :
えっちな21禁さん:2005/04/03(日) 09:08:09 ID:KrU4cu9u0
器物破損にはならんのか
874 :
奈々氏:2005/04/11(月) 03:29:10 ID:HX8fTvzr0
中野美奈子は「笑っていい友 増刊号」の収録後波田陽区と話をしていた。
「さっき波田さん私のことを『幼児体型』といった切っていましたけど、私そんな幼児体型じゃないですよ。」
波田は
「ケドあんた見るからに幼児体型じゃん。そんなに否定するなら、脱いで見せてみろよ。」
当然中野は「えっ・・・」といい当惑の表情を見せる。
さらに波田は
「もしかしたら服を着ているから幼児体型に見えるんかもしんないだろ。だから本当はどうなのか裸見せろって言ってんの。」
当然波田は、フジテレビのアナウンサーが大きい服を着ているなんて考えていない。ここはともかく口実を作って中野を犯すつもりなのだ。
中野は、「だけど・・・。」まだ脱ぐ決意は付いていないらしい。
さらに波田は、「俺がテレビに出ている間にまたフジテレビに来たら、今回と同じネタを言いまくるぞ。」と脅す。
ついに中野は「脱ぎますよ。その代わり、もうそのネタ使わないで下さいね。」
波田は「わかった。」とだけ言うとすぐ部屋を出て行った。
この後は、他の人が書いてもいいですよ。さまざまな展開を作ってください。
女子穴好きってほとんどがハゲおやじってマジ?!
>>875 そんなことないよ。アナ好きで禿げてるのってお前だけだよ。
(・∀・)キニスンナ! ソノウチ ハエテクルヨ!!
877 :
えっちな21禁さん:2005/04/11(月) 17:56:29 ID:4fDz2+mW0
冬眠中の神々の目覚めを期待して・・・
「魚住りえ司会の小学生多数出演バラエティ番組。
元アナウンサーらしく清楚なタイトミニのスーツにパンスト着用。」
無邪気にエロい子供達に触られまくり、少しずつ脱がされていく。
大きな胸、使い込まれた乳首、大人の証である陰毛を子供達に冷やかされ、
そのうち野菜とか小道具を色々と出し入れされまくる。
もはや放送出来る状態では無くなっているのだが、フリーになって焦りもある故、
必死に笑ってごまかし、収録を続けようとする魚住。
878 :
えっちな21禁さん:
感じてしまっているのを知られないように堪えていても、時々漏れてしまう声。
興奮してきたディレクターが子供達にエッチな指示を出し、さらにエスカレート
していく攻めの数々。
淫乱になる事無く、最後まで貞淑を通し続けて放心状態の魚住。
アナル責めとか放尿ナシのソフトな責めがだらだら続く長編を希望します。
目線は、下っ端で魚住ファンの男性スタッフ目線で(魚住の心情描写ナシ)。
どなたか執筆お願いします (`・ω・´)