>>567 GJ!乙です。
このままいくと瑞希は実の息子に孕まされるのかな?
これからの展開が楽しみです。
期待していますのでがんばってください。
>>568 導入が即落ちだったので、こんな形でヒロイン成分を追加してみました。
洗脳後になってしまいましたが…。短く纏められないのが、orz です。
とりあえず気の向くまま、適当に書いてます。エロ部はまだ未完成です。
もっとアレやコレをさせたいのですが、何せ技術がないのが残念です。
自室に戻った瑞希はほっと安堵のため息をつく。
首領様の圧倒的な存在感の前では、瑞希も自分を保っているために多大な緊張を
強いられる。ともすれば何も考えることなく、首領様の言葉にただ従っていたい、
そんな欲求さえこみ上げてくる。
――しかし…。
先ほどの予想もしなかった首領様の提案に、瑞希の混乱は今も続いていた。
我が子ではあるが首領様の宿敵の息子でもある、あの子と共に暮らす……。
そんなことが、わたしに許されるのか。
あの子を前にしたとき、自分はどうなってしまうのだろうか…。
憎しみ? 愛しさ?
敵? 我が子――?
「…分からない」
思考が混乱するばかりで、何も考えたくはなかった。
ただ今は、熱いシャワーだけが欲せられた。
バスルームの更衣室で、瑞希は左手の薬指に嵌めたリングを回す。
シュッ!っという鋭い音と共に、瑞希の全身を覆っていた超硬化スーツが
解かれる。その仕組みは瑞希にも分からない。
レオタードにも似たスーツが解除されると、瑞々しい裸体が露となる。
戦闘でほんのりと汗ばんだ肌は、まだ微かに薄桜色に紅潮している。
日々のトレーニングで鍛えられ均整のとれた体には無駄な肉はついていない。
引き締まった後背筋、大臀筋から太股へのラインは健康的な肉体美そのもの
である。唯一の例外は大ぶりなそのバストであるが、その母性の象徴たる乳房は
型崩れもせず誇らしげに理想的な房錘形を描いている。
肉体美だけではない。スポーツ万能の瑞希はこの肉体を駆使する術を
知っており、その戦う姿はまさに戦女神とも言えるだろう。
ただ今の瑞希は、その肉体も精神もヘルサタンの意のままである。
ヘルサタンの命令さえあれば類まれなる運動神経と鍛え上げられた戦闘技術で
敵を打ち破り、同時にその非の打ち所のない完全な肉体を駆使して、目を覆う
ような堕落した淫行に惜しげもなく供するのだ。
留めていた髪を解きバスルームに入ると、瑞希は熱いシャワーを全身に浴びる。
シャァァァーーッ!
肌を叩く水滴の律動が心地よい。
張りのある白い肌の上を、湯滴が玉のように滑り落ちる。
全身を満遍なく濡らしながら、瑞希は先ほどのヘルサタンの言葉を思い出していた。
『――まずは、お前の息子を取り戻すことを考えよう』
『――構わんよ。お前たちは親子ではないか。』
「勇哉と一緒に暮らすことができる…」
瑞希の心理には夫である修平を敵として認識し、憎むようにヘルサタンの洗脳が
徹底的に施されてはいる。だが息子の勇哉については、変わらぬ愛しさを今でも
瑞希は感じているのだった。
首領様の敵である憎いあの男との間に生まれた子ではあるが、あの子には罪はない。
私にとってかけがえのない、たった一人の息子…。
今の瑞希にとって、勇哉はそう認識されていた。
そう―。
本来の鹿島瑞希は強くもあるが、母性豊かな優しい女性でもあるのだ。
「勇哉……」
目を瞑ると懐かしい我が子の面影が脳裏をよぎる。
――今頃はもう、背も伸びたのであろうか。
幼い声でお母さん、と呼ばれたのはいつの事だったろうか。
小学校の運動会で一等賞の旗を持ち、嬉しそうに駆けてくる息子の姿が昨日の
ことのように思い出される。
シャワーを浴びながら、瑞希は愛しい我が子を胸元に抱きしめる光景を
イメージする。
だが…。
全身を抱きしめるようにしたその手が、そのまま豊かな己の乳房に伸ばされる。
それを鷲づかみにすると、手のひらに収まりきらないその柔らかな白い乳肉を
2度3度と捏ねるように揉み回し始める。指から零れ落ちる肉塊がひしゃげ、
歪められる。
「勇哉…勇哉…。私の勇哉…」
瑞希の端正な唇から、熱い吐息と共に我が子の名が紡ぎ出されていく。
――欲情。
瑞希は明らかに、欲情の吐息を漏らし始めていた。
574 :
”管理”人:2006/04/03(月) 23:25:14 ID:7LMb1qoY
レディミストMC版作者さま。
保管が遅れました。申し訳ないです。
ご存知とは思いますが、あちらのスレが色々とごちゃごちゃしており、二、三日こちらの確認を怠っておりました。
楽しみにしておりますので、無理のない範囲でがんばってください。
>>574 いつもお手数をおかけしております。
素人の拙文ではありますが、保管ありがとうございます。
毎度のコトながら実際に落としてみると、ああすれば良かったこうすればもっと、
という部分に気づかされます。
妹の“鹿島和希”、真田和希の間違いでした。orz >478
原作者さま、スミマセン。m(_ _)m
ヘルサタンはレディミスト、鹿島瑞希をその手に入れて以来、徹底的に彼女の
それまでの倫理観、価値感を破壊し改造し尽くしていた。
これにより今の瑞希にとって、愛とは情欲のことであり、肉体による快楽の交歓に
刷り替えられていたのだった。
それは瑞希の内から溢れ出す、我が子に対する母性ですら例外ではなかった。
「あっ…」
艶めいた声を漏らしつつ瑞希は我が子の面影を思い出しながら、ただ無心に己の
乳房を弄る。右に左に豊満な乳房を揉みしだくと、その手のひらの下で擦れ
押しつぶされた、かつて我が子の口に含ませた肉芽が次第に硬さを増していく。
抱きたい…、あの子を抱きしめたい…。
――母親ならば誰しも感じる当たり前の愛情。
それが瑞希の中で歪み捻じ曲げられ、その想いとはうらはらに肉欲という形で
彼女の熟れた躰を急速に熱くしていく。
抱きたい…。あの子を抱きたい…。
胸元にあの子を抱きしめ、この胸にその顔を埋めてあげたい。
――あの子にこの乳房を押し付け、こすりつけたい……。
シャーーー。
「あ、……ん。はぁ…。く……っ」
バスルームに響くシャワーの水音に、瑞希の淫声が幽かに混じる。
思えば勇哉と最後に一緒にお風呂に入ったのは、いつの頃だったろうか。
いつも勇哉と一緒にいた瑞希は全く気にしたことすらなかったが、いつの間にか
我が子はそれを恥ずかしがる年頃になっていた。瑞希が体を洗ってやろうとすると、
勇哉は、“いいよ、自分でするから”、と恥ずかしげに背を向けたものだった。
そんな一人息子の成長を微笑ましく思いながらも、一抹の寂しさを感じたのは
そう遠い昔のことではない。
(でも、今の私は違う…)
首領様に真の『愛』のあり方を教えて頂いたのだ。
年頃の男の子が女の躰に興味をもち興奮するのは当然ではないか。まして愛する
我が子が、母親である自分の裸体に女性を感じてくれるなど喜ぶべきこと。
瑞希は自分の肉体が男性の劣情を呼び起こすことを自覚しており、それをどう使えば
いいのかも充分理解していた。
――そう。
息子勇哉のためならば、瑞希は己の肉体を駆使して彼を悦ばせてあげることが
できるのだ。瑞希は勇哉があのとき何を恥ずかしがっていたのかも理解していた。
だって男の子なんだもの…。当たり前じゃないの。
「勇哉…。母さんの……触っていいのよ…。」
照れて恥ずかしがる勇哉の、まだ小さな両手を己の乳房へと導く。
そんなあられもない空想に浸りながら、瑞希は両手で己の乳房をつかむ。
柔らかな白い肉に繊細な指が埋もれていく。
ね、大きいでしょ。母さん、胸には自信あるんだから。
勇哉の好きにしていいのよ……。
「はぁ…。勇哉、揉んで…。母さんの…」
むにゅ、ぐにゅ。
恍惚とした表情で両目を瞑り、瑞希はたわわに実った自らの果実を両手で思う存分に
揉みしだく。時にこね回し時に鷲掴みにし、時折、その溢れ出る乳肉を押しつめるように
して両の乳首同士を擦り合わせる。そのたびに張りのある形のよい乳房がひしゃげ、
深い谷間をつくる。その谷間に向かって、水滴が次々と滴り落ち姿を消してゆく
「…ん、はぁ、…そう」
両の乳房を擦り合わせるように瑞希は揉みしだく。
両手で己の乳房を揉みながら、親指と人差し指でその先端の蕾を摘み上げる。
「あっ…!!」
乳首を摘みあげると痺れるような快感が瑞希の脊髄を走り、電流に打たれたように
ビクッと全身が硬直する。
まだ胸しか弄っていないのに、勇哉のことを想うだけでこんなに感じるなんて。
なんて気持ちいい…。
瑞希はシャワーの浴びるのを止め、その先を自らの股間に向ける。
シャァァァーーッ!
程よい湯加減の微細な水流が瑞希の肉襞を掻き分け、その奥にある小さな肉芽を
刺激する。程よく感度の高まった淫芽に微細な水流が叩きつけられ、待ち焦がれた
その刺激に熟れきった瑞希の“女”の部分が悦びの声をあげる。
>>579 GJ!あいかわらず良い展開ですね〜。
このままどんどんと近親相姦に進んでいってほしいです。
581 :
1/4:2006/04/18(火) 07:05:22 ID:P3rBU9j4
カチャリ
鍵を閉める音を耳にして、私は先生の方を向いた。メガネの奥から私を見つめる目は痛いほど静かで、
なんの感情も見られなかった。
一歩、思わず足が下がる。
一歩、先生は近づいてくる。
捕食される寸前の動物の様に私は怯えていた。いや、まさに私はライオンに食われる寸前の小鹿だった。
恐怖から勝手に足が走り出していた。でも先生は私よりも素早かった。棚の奥に向かおうとした
わたしの腕を瞬時に掴み床に引き倒す。大きな音と共に私達は床に転がった。
先生の顔は思ってたよりも大分童顔だった。なんでだろう、と思ったら先生がいつもかけている
眼鏡が床に落ちていた。レンズにヒビが入っているのを目の端に確認した直後、私は目を閉じていた。
何故って、先生の顔があまりにも近くにあったから。
唇に押し付けられた先生のそれはかすかに震えていた。だから私は彼氏というものがいるのに
振り払えなかったんだと思う。いいわけかな? 本当はこの時もう先生に心が傾いてたと思うんだ。
実はずっと前からいいなって思ってたんだもの。
先生はキスは震えながらしてきたクセになかなか大胆だった。ぞわっとしたと思ったら、太ももを
撫でられていたのだ。
582 :
2/4:2006/04/18(火) 07:06:26 ID:P3rBU9j4
「ちょっ、センセ!」
思わず目を開けて先生の体を押しのけようとする。思ったよりもがっしりとした胸板に驚きながら。
「イヤよイヤよも好きのうちってね」
童顔のクセに、にやりと笑う彼の顔に浮かんだものは大人の笑みだった。
あれよあれよと言う間に私は大した抵抗もできず、ブラウスを脱がされキャミを捲られブラジャーも
外されていた。邪魔なものを排除した先生は思う存分私の胸を撫で始めた。やさしく胸を撫でるタッチ
に感じてしまう。
「……っ」
びくっと反応すると、嬉しそうに先生は咽の奥で笑った。
映画の悪役みたい……。憎らしくなった私は意地でも声にだすもんか、と口を引き結んだ。
でも右手で右乳首を摘みつつ、左乳首は舌で舐め、左手でクリトリスを弄ぶという絶妙のコンビネー
ションには参ってしまい、ついつい声が口から漏れてしまった。
「ん……やぁ」
その声を耳にしたのか先生は左手をクリトリスから離し、両胸を両手で揉み始めた。五本の指をばら
ばらにゆっくり動かし、優しくしっかりと掴む。たまに乳首に擦れたりしながら。あまりの気持ちよさ
にもはや私は陥落寸前だった。
私の全身から力が抜けたのを感じたのか、待ってましたとばかりに、先生の左手がまたショーツの下
にもぐりこんだ。既に私のあそこは濡れ濡れで先生の指を難なくくわえこんだ。先生の指に穴の中から
膀胱を押され、ますます気持ちよくなった私のあそこは涎を垂れ流す。
私の顔は真っ赤だったと思う。恥ずかしくてたまらなかった。明るい真昼の太陽が窓から差し込んで
いて私の体は先生に全て見えていたから。
583 :
3/4:2006/04/18(火) 07:10:33 ID:P3rBU9j4
気付くとショーツは完璧に下ろされ、指は三本に増えていた。穴の中を縦横無尽に動き回る
指のせいで、私はとても口には出せないけど、もう欲しくなっていた。先生のアレが。
口には出せないのに、体は正直なんだ。腰が持ち上がって、足が全開になってた。くれ、く
れって全身で言ってた。
それを感じたのか先生はせわしくベルトを外し、ズボンとトランクスを半脱ぎ状態にして、
入ってきた。アレが入ってくる瞬間。一番好き。ゆっくり入ってくるのもいいし、一気に突っ
込まれるのも好き。先生は、ゆっくり入ってきた。
徐々に徐々に、私の穴が先生のアレで埋まっていく。
「あ……んあ」
思わず声が漏れる。先生のアレ、長くって奥にあたって気持ち良いんだもん。
間をおかずに、先生は上下に揺れ始めた。一旦穴から出す寸前まで出してまた一気に入れる
フルスイングもいいけど、私はこうやって半分くらいしか出し入れしないで中でたくさん擦ら
れる方が好きなんだ。素早いスイングに私が感じはじめるのはそうかからなかった。だんだん
昇ってく感覚にいつしか私の息も荒くなっていく。
気付くと先生の運動に合わせて声が出ていた。
「あん、あん、いいん、いん、せん、せい、いい」
もう意味を成してないわ、と思ったとき、あの感覚が来た。
「イク!!」
山を越えてビクっと体が緊張する。
私はイったのに、先生はまだイかないみたいで、私はイった直後も激しくガクガクと揺さぶられた。イったばかりの感じやすい体に先生の激しい動きは辛く、私はすぐまた昇り詰めてしまった。さらに先生はクリトリスを触ってくる。
584 :
4/4:2006/04/18(火) 07:11:35 ID:P3rBU9j4
「せんせい、だめぇ!!」
「ゆみ!」
最後に私の名前を呼んで、先生と私は同時にイった。
お腹に精液が流れ込むのを感じた。できちゃったらどうしよう。そう思ったとき、先生がいった。
「俺の子、生んで」
上目遣いの目が子供みたいでかわいくって思わず答えちゃったんだ。
「いいよ」
そしたら、先生って現金なの。またおっきくなっちゃて。第二ラウンド突入だったよ。
「あぁ……! いい!!」
股間を焦らす熱いシャワーの刺激にたまらず身をよじりながら、無意識のうちに
片手で掴んだゴム製のシャワーのコードをたわわな乳房へグイと押し付ける。
上下同時の肉芽への刺激がたまらない。
叩きつけるようなその水流を己の秘所へあてがいながら、瑞希は夢中でシャワーの
ゴムホースを左右の乳房に擦りつけていく。より深く鋭い刺激を求めて、瑞希が
ホースを乳首を擦りつけようとするたび、その先にあるシャワーは微妙にその向きを
意地悪く変える。
「あっ! ん…、もぅ! 大人しくして」
瑞希は立ったままシャワーを肉付きのよい太股で押さえつけるように挟み込むと、
そのホースを柔らかな胸の谷間に挟み込む。湯の通った生温かいシャワーのゴム
ホースは、熱く滾った男根を乳房で挟んだときの感触を思い起こさせた。
(勇哉のも、これくらいにはなったのかしら…)
あの子のを挟んであげたら、こんな感じなのだろうか。
親指よりやや太いそのホースを見ながら瑞希は考える。
こんな風にしてあげたら、あの子は喜んでくれるだろうか?
――いえ、絶対に悦ばせてみせる。
瑞希は顔を斜めに傾けると、乳房に挟み込んだホースに舌先をのばす。
クチュ、ヌチュ…。ニチュ…。
端正な唇でさも愛しげにときにホースを咥え、ときに舌先を筋に沿って這わせていく。
口元から涎が滴り落ちるのも構わず、まるで愛する異性の男根にするのと同じように
舌先を搦めては舐め回し、丹念に口唇による愛撫を施していく。
それに併せて瑞希はホースを挟み込む乳肉を掴み上下に擦りあげる。
擦りながら指先で屹立したその先端を、たわわな柔肉に指先が埋もれるほど
押しつぶすように捏ね回す。手から零れ落ちそうなほどの、薄く静脈の透ける
乳肉が歪み、人工的な熱い管を締め上げていく。
それと同時に瑞希が股座に挟み込んだシャワーの金属表面は、その敏感な肉襞を
めくりあげ、剥き出しとなった肉芽に不規則なビートで温水を叩きつけていく。
感度の高まった瑞希の卑肉が悦びに戦慄き、獣じみた臭いの粘性の高い液が
瑞希の膣口からとめどもなく溢れ出す。
「あぁぁ、すご……いい。堪らない…。もう母さん、我慢できない。入れて、勇哉。
母さんの中に入れていいのよ」
肉体のもたらる快楽に耐え切れずに、瑞希はそのままへたりこむようにしゃがみ
こむと、己の秘所へ乱暴に指を捻じ込んでいく。左手の中指と薬指がその根元まで
肉襞の間にずぶずぶと差し入れられる。
あぁぁ…、堪らない。
これよ、これが欲しいの。
「いい! 勇哉、いいのよ。愛してる、愛してるのっ!」
女体の快楽のツボを全てを知り尽くした白い指先が、瑞希の肉襞を掻き分けながら
その法悦の場所を容赦なくこすりあげる。ぐちゅ、くちゅり。湿った音を立てながら、
勇哉を産み落としたその女の聖なる産道を、より深い肉の快楽を求めて玩ぶ。
「あ、い、いぃ! そこ、そ、いや。もっと!」
痺れるような快感に、時折、ビクリと全身が仰け反るように痙攣する。その度に形の
良い豊かな乳房がブルンと弾むように揺れる。日頃から鍛えられ、体力のある
三十路前半の女の肉体のもたらす獣欲は、まるでとどまるところを知らなかった。
瑞希には分かっていた。
どうすればもっとこの快楽を愉しむことができるのかを。
そう。この肉体は既に首領様によって、開発されつくしているのだ。
もちろん、その愉しみに対して今の瑞希は羞恥も躊躇も感じることはない。
その肉体の求めるまま、秘所を掻き回しては痴女のように愛液を垂れ流していく。
それこそが瑞希にとって、『愛』なのだから…。
>>580 なかなか書き進まず、すみません。
二人を絡ませられるのはいつになることやら…。
シャァァァーー。
湯煙に霞むバスルームの中、放り出されたシャワーからは途切れる
ことなく温水が噴き出し続けている。湯はほんのりと湯気をたてながら
排水溝へと流れ、消えていく。
その湯煙の中、桜色に染まった女の裸体が蠢く。
形の良いたわわな乳房と引き締まったウエスト、程よく脂ののった臀と
筋肉質な太股の肉感さ。艶のある黒髪を軽く纏め上げている。
男性なら誰もが欲情を覚えずにはいられないであろう熟れた肉体を持つ
美しいその女は、羞恥の欠片もなく獣のような喘ぎ声を漏らしながら、
ただひたすら自慰に耽る痴態を晒していた。
――鹿島瑞希。
かつては正義の女神と謳われた彼女ではあるが、今やその瞳には
妖しげな光が宿り、女として非の打ち所のない完成された肉体を駆使して、
繊細な己の指先のもたらす快楽に溺れきっていた。
「あぁぁ…、いい…。気持ちいい……。勇哉、勇哉ぁ。……母さん、勇哉を
愛してるの……。勇哉……んふぅ…、見ていいのよ。母さん、勇哉のためなら
何でもしてあげるんだからっ…。」
――あの子に見せてあげたい。
あなたのために、こんなになってる母さんを見て欲しい。
こんなにも母さんは、あなたのことを愛しているのだから……。
「ん、あはぁ…。見て……見ていいんだから……。ン…あ…。」
瑞希は片手で自らの秘所を巧みに弄りながら、片手で形のよい乳房を下から
掬い上げるように持ち上げ揉んでは捏ね回す。重量感溢れる半球が手から
はみだし盛り上がる。右の乳房を充分に揉みしだくとそのまま左の乳房へ。
時にたっぷりと、時に荒々しく緩急をつけて自分の乳房を揉みしだきながら、
体全体を使ってブルンッと空いた乳房を揺する。
まるで見せ付けるかのような執拗なまでの乳房への愛撫。
「そう…、おっきい…でしょ、母さんのおっぱい…。ん…、あはぁ……。
んふふふっ。見てたんでしょ…。たっぷり見せてあげるんから」
そう。
母さんは知ってるんだから。
あなたが風邪を引いたとき、おでこでお熱を測って上げると恥ずかしそうに
母さんの胸元から目をそらしていたのを…。
いいのよ。見て。
もう恥ずかしがって遠慮することも、隠すこともないの。
(見て、勇哉。母さんのおっぱい見て。触って。吸って…)
グジュグジュと左手の人差し指と中指で自らの女壷を指で掻き回しながら、瑞希は
その重い乳房を下から持ち上げるとその先端を口元へと運ぶ。
疼痛すら感じるその蕾に舌先を伸ばして、焦らすかのように己の乳首をゆっくりと
舐めまわしてゆく。
「はぁぁ。見て、勇哉…。勇哉が吸ってくれないから、母さん、自分で自分のおっぱい
舐めているの。あぁぁ……勇哉……勇哉。 舐めて…吸って…!」
ジュブ…、ジュル。ヂュ…、クチュ。
はぁはぁと荒い息をつきながら、瑞希はまるで飢えた獣のように己の乳房に貪りつく。
片手は休むことなく膣肉を陵辱しながら、ぬらりとした舌先を伸ばして片手でぐいと
持ち上げたままの乳房の先端をチロチロと舐め回す。乳輪が自身の唾液でぬらぬらと
滑る。
「あふぅ。…うふふっ、見て。母さんのおっぱい、凄いでしょ? こんなことできるの、
…ん…、母さんだけなんだから…。 あはぁ…、うふふふっ。一緒になったら勇哉にも、
母さんが自分でおっぱい舐めるところ、いっぱい、お手本で見せてあげるからね。
あン…。こ、こうするのがいいの…。ん……」
恍惚とした表情で己の乳首を軽く甘噛みする。火照った躰に甘美な痛覚が心地よい。
二度三度と繰り返し噛んでその痛みを悦しんでは、今度は舌を使って痛みの残る
その先端を労わるように丹念に舐めていく。
「ん…、はぁ…。ニチュ……、は…あひぃ……いい…」
もはや瑞希には周囲のことなど、どうでもよかった。
より深い己の快楽を求めて瑞希は立ち膝の姿勢のまま、女の部分と母親の部分を
熟れた女躰の求めるまま、思うがままに同時に味わっていく。
シャーーーーーッ。
くちゅ、にちゅ…。
あっ…、んふぅ…。もっと…いや…そこっ…!。
ぐちゅ…、ぶじゅぐちゅっ。
単調な水音に淫靡な喘ぎ声が混じりあう。
湿度の高い密閉された室内に、獣じみた濃密な雌の匂いが立ち込める。
「あひっ…ひぃ…。いい……。いくっ…!」
彼女は片手で休むことなく己の秘所を弄りながら、艶のある嬌声をあげながら自ら
その豊かな乳房を夢中で舐め回している。端正な美しい美貌は淫欲に歪み、口元
から涎が滴り落ちるのもまるで気にしない。いや、むしろ涎を乳房に垂らしては
舐めまわしてるというべきか。
かつて我が子を育てあげたそのたわわな乳房は、今の瑞希にとって己の快楽を
引き出し、満たすための道具でしかない。欲望の赴くまま思うがまま揉みしだき、
自ら口に咥える。愛する異性を思い浮かべながら…。
しかしそんなもので、三十路を過ぎた火のついた女の躰が満足するわけがない。
一方で乳房を愉しみながらも、己の女壷には白くほっそりとした人差し指と中指が
深々と捩じ込まれ、絶え間なくぐちゅぐちゅと淫靡な湿った音を立てている。
慣れた指使いで自らの肉壁をなぞり、淫肉を掻き分けていく。その度に瑞希の
女肉は悦びに震え、赤黒い肉襞の間を白い指が出入りするたびに溢れ出る
愛蜜が白濁した糸を引きながら滴り落ちる。
「あひぃぃ! 勇哉…早く…早く来てぇ…。母さんを喜ばせて。勇哉ぁ!
早く勇哉を一緒になりたい。あっ…ん…ひとつになりたいのっ。
母さんが勇哉を喜ばせてあげる。早く、母さんの中へ……勇哉ぁ…!」
もはや瑞希は己の快楽のことしか考えられない。
愛する異性、私の快楽、私のもの。
早く手に入れたい、早く悦しみたい。
だってあの子は私のものなんだから――!!
「あ゛ぁぁ、だめ。もう、ダメ! い゛ぃぃ…あひぃ!」
ついに獣のように四つん這いになり、絶頂に向かって獣のような声を上げながら
激しく自慰を続ける瑞希。重い乳房は垂れ下がり、瑞希が夢中で股間を弄るたびに
ブルンブルンとぶつかり合っては揺れる。
「いい! いいのぉ! 母さん、勇哉ので気持ちよくなっちゃうんだからぁ。
勇哉も、ね、一緒に気持ちよくなろう…。」
恍惚に身を委ねる瑞希の視線は、既に焦点もまともにあっていない。
熱病にうなされたように独語しながら臀部に力を入れ、自らの女壷を弄る己の指を
ぎゅっと締めつける。粘液に濡れそぼった生暖かい肉壁が、瑞希の白い指を包み込む。
これだけ長時間の挿入の後にこんな締め上げをされたら、耐えられる男は
いないであろう。
瑞希が膣肉を締め上げたことで感度の高まった淫肉が指で強く擦れ上げられ、
子宮に宿る女の本能が貪欲に更なる刺激を求めては疼く。
―――犯してあげる。
母さんが、勇哉を犯してあげる。
母さんのこの躰で毎日毎晩、何回でも何十回でも。
おっぱいでも子宮でも、好きな場所で好きなだけイカせてあげる。
勇哉が他の女とはセックスできなくなるくらい、気持ちよくて失神しちゃうくらい…。
だって母さん、こんなにも勇哉のこと、愛しているんだから―――。
「あぁぁぁ、もっと! もっと一杯、欲しいのぉ!」
無意識のうちに瑞希の膣肉を弄る指は2本から、更に人差し指を加えて3本。
捻り込むようにしながら思う存分に膣内をかき回しては女の欲望を貪る。
瑞希の女壷からは止め処もなく淫匂漂う愛蜜が糸を引きながら滴り落ち、赤く
充血した肉襞は貪欲な両生類のように瑞希の白い指を根元まで飲み込んでは、
ヌルヌルと粘液質の分泌物で絖らせてゆく。
「あっ、うぐ、いい! 気持ちいぃ! あっ、あひぃ、あふぅ、あ゛ぁ…。
もっと、もっと!! 勇哉と一つになれるのなら、母さん、目茶目茶に
なっちゃうんだからぁ!!」
瑞希は髪を振り乱しながら夢中で己の女を擦り上げては掻き回す。
欲情に溺れながらその視点は焦点も定まらず、口元からは涎が零れ垂れている
ことにも気づいていない。
狂気にも似た恍惚の笑みを浮かべながら、だひたすら絶頂に向かい己の大切な
“女”の部分を、快楽のツボを全て知り尽くした指先で責め立てる。
「あひぃぃ!! いぐ、いっちゃう!! 勇哉! 出して!! 母さんの
中に出して!! 勇哉のが欲しいのぉぉ!!!」
愛する息子を犯し、ひとつになり、その精を子宮に受ける。
そんな…、たまらない……!!
「だめぇ、いぐ、母さん、いっちゃう。 勇哉のおチンチンでいっちゃう!!
来てぇ!! 私の勇哉ぁ、来てぇぇぇぇ!! あ゛ぁぁぁぁぁ、いぃぃ!
いぐぅっ!!」
ぶしゅぅぅっっっ!!
電撃のような絶頂に躰を仰け反らせながら、瑞希の全身が硬直する。
その女壷からは噴水のように悦楽の愛蜜が勢いよく噴き出す。
ぶしゅ、じゅぶ、じゅ、じゅ、、じゅじゅうぅ。
ビクビクッと瑞希の全身が痙攣するたび、その肉襞の間から熱い淫汁が
断続的に溢れ出す。
「はぁはぁ……。ん……」
荒い息をついたまま瑞希はぐったりと心地よい脱力感に身を委ねる。
こんなにも燃え上がる自慰は久しぶりだった。
名残を惜しむかのように、愛液でべとつく割れ目を撫で回しながら、
快楽に燃え、先ほどまで思い切り掴み上げていた乳房を労わるように何度もさする。
1分ほど体を休めた後、のろのろと瑞希はその身を起こす。
火照った全身に温度を下げたシャワーを浴び、先ほどまでの粘液を洗い落とす。
バスルームを出た瑞希は、鏡の前で乱れた髪を整え直していた。
全身の汗を拭いながら、鏡に写る自分自身を見つめる。
ほんのり桜色に染まった白い肌に、肉付きのよい均整のとれた肢体。
型崩れのないバストとヒップ。そして流線型を描くくびれたウェスト。
形の良い柳眉にウイキョウのような唇の端正な美貌。長い睫毛、潤んだ瞳の
目元には、まだ皺と呼べるようなものはない。
瑞希は無言で鏡の中の自分を評価する。
――大丈夫。
この躰なら、あの子を心ゆくまで悦ばせることができる。
「早く来てね…、勇哉……。」
30分以上も激しい自慰に身を焦がし続けた瑞希だったが、その体力にはまだ余裕が
あった。それに指以外にも、ナイトデスクの引き出しには、首領様から頂いた瑞希の
お気に入りの玩具も揃っている。
まだ夜は長い。
愉しむ時間はたっぷりとある。
瑞希の部屋からは、むせび泣くような悦びの喘ぎ声が、それから深夜まで
更に2時間以上も漏れ続けていた。
ようやく自慰が書き終わりました。
長すぎました。反省。
推敲がいまひとつ足りない気がしていますが、どうしてもGW中に
終わらせたいと思いまして、低完成度のままですが落として
しまいました。チラシの裏で、すみません。
レディミスト続き待ってますよ!!
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602 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/27(木) 22:55:46 ID:ocThWbvX
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hosu
「…以上が今月のレポートです」
「ふむ、ご苦労」
報告を受けたヘルサタンは鷹揚に頷いてみせる。
ここはヘルサタン地下研究所。
ヘルサタンの開発する悪の科学技術はここから生み出されている。
対ブルージャスティスとの戦いは、ある意味、新たな新兵器開発の
戦いでもある。ヘルサタンにとって長期的に見ると基地攻略よりも、
より重要度の高い関心事である。
しかしヘルサタンの研究力はブルージャスティスに、かなり劣ると
言わざるを得ない。優秀な研究員の育成と囲い込みは、緊急性の
高い課題でもある。
ぱらぱらぱら…。
レポートをめくっていたヘルサタンの眼が留まる。
「…新規人格制御薬の開発。これは、お前か? アルケミストよ。」
ヘルサタンはまだ若い研究者に声をかける。彼はヘルサタンをチラリと
見るが、何も応えずただ片膝をつきかしこまっている。
その様子にヘルサタンは苦笑を浮かべてみせる。
「まだこだわっているのか? お互い、昔の名前は捨てたはずであろう。」
彼の名はアルケミスト。
その本当の名前を知るものは、ヘルサタン自身と鹿島瑞希しかいない。
なぜなら彼もまた、かつてはブルージャスティスの研究員であったからだ。
彼は極めて優秀な医薬研究部員であり、ヘルサタンの研究員の中でも
貴重な人材である。時折、つまらないこだわりを見せるところが癪に
触るが、その研究成果はヘルサタンのマインドコントロールと相乗的に
働く素晴らしいものである。
今もまた、彼はアルケミストと呼ばれることに抵抗を感じているらしい。
つまらないことだ、とヘルサタンは思う。
「よく出来ているではないか…。人間の性格を一時的に変貌させる
医薬か。攻撃性、嗜虐性に被虐性。母性などもコントロールできるのか
ふむ…。面白い。」
ヘルサタンの施すマインドコントロールは芸術的とも言えるが、なにぶん
時間と手間がかかる。一時的であればこの新薬と組み合わせて使うのも
悪くはない。下級兵士や彼らへの報奨となる“慰問奴隷”のコントロールには
これで充分であろう。
「よし、よくやった。アルケミストに褒美をとらす。レディミストよ!」
「はっ!」
赤と黒の羅紗のマントを翻しながらヘルサタンは立ち上がると、玉座近くに
控える瑞希に声をかける。ヘルサタンは口の端に笑みを浮かべながら
アルケミストに一瞥をくれると、そのまま瑞希に向かって言葉を続けた。
「今晩、アルケミストに褒美をとらす。よいな?」
「…ご命令とあらば」
「そうだ。これはお前しか出来ない仕事なのだ。彼はおまえ自身を望んで
いるのだからな。そうであろう?」
皮肉な笑みをを口元に浮かべたまま、アルケミストに問いかける。
彼は俯いたまま応えようとはしなかったが、その耳元は真っ赤に紅潮している。
その事実が全てを物語っていた。
「ふふふふ。分かっておる。お前はこのためにブルージャスティスを
裏切ったのだからな。よい。私が愛するのは結果だけだ。個人的なことに
干渉する気はない。」
そう。
この男は瑞希の体目当てに、ヘルサタンに身を寄せたのだ。
全く下らないことだ。
しかし、ヘルサタンにとってこれほど扱いやすい男もいない。
なんと言っても、今のレディミスト、鹿島瑞希はヘルサタンの命令であれば
なんでもするのだから。こんなことで貴重な研究成果が得られるのならば
安いものである。
「よし、レディミストよ。今晩はこのアルケミストを一晩中、時間をかけて
たっぷりと愉しませてやるがよい。手早く終わらそうなどと考えるのでは
ないぞ。私からの褒美なのだ。そこのところをよく考え、彼に奉仕する
がよいぞ。」
分かったな?と云うように、ヘルサタンがレディミストに命じる。
それにレディミストも大きく頷く。
頭の回転の速い瑞希は、首領様の云わんとしていることを正確に
読み取っていた。
そう――。
首領様の代理として、わたくし自身が褒美となるのですね。
分かっております。 この男は私の躰が目当てなのですから。
彼はヘルサタンにとって貴重な人材。
首領様のために死ぬ気で働くよう、わたくしもこの男を徹底的に
悦ばせこの躰の虜にしてご覧にみせます。
それに、あと一点。
首領様の深遠な配慮に応えるため、すべきことがあった。
「はぃ。首領様のご命令とあらばこのレディミスト、おっぱいでも
オマンコでも、アルケミストを悦ばせるためにこの肉体を存分に
駆使してご覧にいれます。うふふふ、今から夜が楽しみですわ。
アルケミスト、夜は長いのですから。わたくしは簡単にはイカせて
あげませんことよ?」
妖艶な笑みを浮かべながら、潤んだ瞳で上目遣いにアルケミストを
見つめる。
瑞希が挑発的に躰をくねらせると、その均整のとれたボディラインの
はっきり浮き出る黒銀のレオタード様のコスチュームが男の劣情を
かきたてる。
その大きく開いた胸元からは零れんばかりの乳房が白く深い谷間を
作っているが、瑞希はその上から乳房をアルケミストに向かって
これ見よがしに数回、ゆっくりと揉んでみせつつ舌先で深紅の艶の
ある唇を舐め濡らして見せる。
「おぉ!」
「…ごくり」
居並ぶヘルサタンの研究員たちから好色そうな溜息が漏れる。
一方でアルケミストに向かって羨望とも妬みとも分からない、複雑な
視線を投げかけるものもいる。
(…ふふふふっ。瑞希よ、分かっているではないか)
そう。
こうやってヘルサタン研究所での競争を煽っていくのだ。
もちろん煽るだけではない。正当な成果には正当な報奨を。
研究者でもあるヘルサタンは、間違ったことをしているつもりはない。
それにしても私の意図を正確に読み、それを実行に移す瑞希の
頭の回転の速さはどうであろう。配下どもの前であえてその褒美を
口にした目的を正確に読み取り、なすべきことをしてのける。
我ながらよい飼い犬をもったものだ。
―この雌犬(ビッチ)が――。
「そうそう、ダークバイオよ。今月は惜しかったな。あの遺伝子
兵器の培養に成功していれば、レディミストを抱けたのは
お前だったかもしれなかったのだがな」
「はっ!ははぁーーー!!」
ダークバイオと呼ばれた、初老の小太りの研究員が悔しそうに平伏する。
ふふふふふ。
単純なやつらめ。これでよい。
これで来月は生物部門の成果が楽しみだ。
アルケミストへの嫉妬と熟れた瑞希の肉体への欲望に駆られ、寝食を
惜しんで研究に勤しむ部下たちを想像すると、ヘルサタンは軽蔑にも
似た満足げな笑みを口元に浮かべるのであった。
へたくそなのはいつものことですが、流石に区切り方が
みっともないので3行追加。
久々に覗いてみたらレディミストの続きが!
612 :
age:2006/08/24(木) 05:11:01 ID:O5/4ELof
age
ほ
614 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/25(土) 01:51:17 ID:8Sf+i0kT
「いや〜ん!!!結婚してくださいぃぃ...」
「馬〜鹿。お前みたいなバカ女、臭い。お前のボインなんか、臭い!!!お前なんか、
俺様にボインを触ってもらえるなんて、ありがたく思え!お前の臭いボインなんかキモいん
だよ。臭キモいボインをパンパンに張れよ!!!」
「はい...プルンプルンプルンプルン...プルーン、ムチッ!
プルーン、ムチッ!(男の命じるままブラボインを揺する)」
男「臭っ。お前のボイン。きんも〜〜!!!」 」
615 :
名無:2007/01/05(金) 05:27:05 ID:VQ7vRstt
約1ヵ月ぶりにあげます。
理由・・・小説が好きだから
616 :
名無しさん@ピンキー:2007/02/09(金) 17:55:07 ID:L/0I/jHH
ジョージ「ツグは、ココが好きなんだよな。」承子「あぁーん。クリダメー。」
ポール「オマエよぉ、日本じゃ●族らしいじゃねぇか」承「はぁはぁ、そうよ。だから何?」
トム「日本の由緒正しき●族が、初めて会う外国人と乱交してていいのかよ?」
承「私だって、一人の女だよ」ジ「大丈夫かよ?俺たち捕まんねーか」
承「そんなこと気にしてんの?捕まったって●族と背徳感たっぷりの一発できたほうが嬉しいでしょ。」
ポ「そういわれてもなぁ」承「いくじなしねぇ。じゃあ、●族のフェラチオを味わってから決めなさい」
・・・
ポ「おぉ!たまらねぇ!●族ツグのクチマンコたまんねーぞ。こいつド淫乱だ!」
ト「もう我慢できねぇ、ツグ、お前も入れてほしいだろ?言えよ、入れてって」承「モゴモゴ・・・おへがい、い入へて」
!!!
承「オゥ!そこ!違う!」ト「どうせ、乱交なんて何度もやってんだろ!先にけつに入れるのが常識だ」
ジ「じゃあ、俺は余った使い古しのクソマソコで我慢するか!」
!!!
承「ンガ!ンガ!」ジ「おい、こいつゴリラみたいな声出すぜ!」ポ「はぁはぁ、●族がケツに入れられてる!
4Pしてる!」ト「こんなんが●族じゃ、戦争も負けるはずだぜ!」
ジ「お前ら一族を守るために何万人の兵隊が死んだと思ってるんだ、ごめんなさいって言えよ」
承「はぁ、気持ちいい!」ジ「言わないと、もうやめちゃうぞ、言えよ肉便器国賊●族!」
承「ひほん人のみなはん、ごめんなさい、わたくし承子は、国の品位よりも、セックスの気持ちよさを
追求する、変態肉便器●族ゴリラです〜!」ジ「●族!●族!●族〜!」ポ「肉便器〜肉便器〜」ト「国賊ゴリラ〜!!」
鼻水吹くほどワロタwwww