アイドル官能小説 Part2

磯山さやか稀棒〜

>>☆彡ﾀﾝ
ソニン、良かったです。
また期待しています。

>>飛沙ﾀﾝ
そんなコト言わないで！
エーコ話、待ち続けるよ！！

ハセキョーとタッキーでお願いします。ぜひ

＞＞９５３
ありがとうございます。頑張って書きたいと思います｡
＞＞９５４
ハセキョーで、お姉さん系の作品を考えたのですが
確か出ちゃってますよね？パート１で読んだ記憶が・・・

そういえばいつも二本立てだった･･･と思い
ソニン後編作ってみました。
お楽しみいただければ是幸い。m(__)m

『ハァ、ハァッ･･･』肩で呼吸を繰り返すソニンは自分自身の感情が高ぶっていて
自分の耳が　俊の言葉を聞き違えていたのだと思った。
だけどゆっくりと近づく俊の唇は　そんなソニンの思い込みを払拭するくらいに優しいキスをした。
『ごめんね、今まで気づかなくて･･･』俊はソニンの体を抱きかかえるとその腕をギュッと引き寄せ
更に唇を重ねた。ソニンのぽってりとした下唇が俊の唇に挟まれてプルンッと跳ねた。
『愛してる。私も･･･大好きだよ俊!!』俊の胸に顔をうずめるとソニンは精一杯力を込め二人の距離を無くした。
俊の腕に押し付けられた胸がグチャリと形を変えて鼓動を伝えていた。
(ソニンちゃん･･･)俊はおさまりかけていた熱い衝動が目を覚ますのに気づいた。

(俊･･･?)そしてソニンは俊自身よりも　よりリアルにその衝動を感じていた。
俊の窮屈そうなビキニパンツの中に収まったソレがみるみるうちに膨らんでいくのを見ていたのだ。
(俊、スゴイ･･･)ソニンは窮屈に閉じ込められたソコに手をかけ、そして開放した･･･
『うっ！』突然の刺激に耐えかねて俊が声を漏らす。
『俊･･･』小さく言うとソニンはいとおしそうにソレを口に含んだ。
とても大きく反り返ったソレはソニンの喉の奥を刺激する･･･
(んぐっ、苦しい･･･俊の凄く大きいよ･･･どうしよう、歯が当たっちゃう…)
モゴモゴと口の中に俊を感じながら　ソニンは息を荒げていた。
その度に肩が、そして胸が揺れた･･･

(あぁ、もう、イキそうだ･･･)俊はソニンの背中に後がつくほど力を込めながらつま先を突っ張らせていた。
『俊、いいのっ、イッて･･･』口の中の空気を全て無くすかのように吸い付き、
そして唇の裏側で少しくびれた部分に沿って左右に舌を動かした。
『うっ』小さくうめくと俊は太ももと腕にキュッと力を込め　ソニンの口の中に放出した。
ビクビクッと震える俊の体を押さえるようにソニンはその体にしがみつき、
そして勿体無いとでも言うように吸い尽くし、最後の一滴まで飲み込んでしまった。
それはいやらしい光景と言うよりもお腹を空かせた子猫のような可愛らしい光景だった。

『ソニンちゃん･･･ごめん、嫌じゃなかった･･･？』俊は今までにもソニンとＳＥＸをしてはいたものの
何だかアイドルにさせるのは失礼な気がしてフェラチオをせがんだ事はなかった。
だからソニンが自ら口に含んだ時も驚いたが、それ以上に全てを喉の奥にしまい込んだ事に驚き、感動した。
(まさか飲んでくれるなんて･･･)呆然とソニンを見ていた俊に
『おいしかったよっ俊の精子』と笑顔でソニンが顔を見上げた。
その笑顔がとてもアンバランスで俊はまた吹き上げる衝動に襲われた。

『あんっ』急に体制を変えられてソニンは声をあげた。
俊がソニンのビキニを邪魔だといってるかのように押し上げ、あらわになった胸を掴み上げる。
日に焼けてないソニンの乳房はとても白く、そしてキレイな形をしていたが、
それも俊の手によってグニャグニャと形を変え、原形をとどめてはいなかった。
『んふっ』太陽の下で悶えるソニン、その姿ははだけたビキニが更にいやらしさを増し
イッたばかりの俊の衝動を激しく突き動かしていた。
俊は柔らかい手の中の弾力に紛れ込んでいる堅い突起に気づき、勢いよく吸い上げた。
『んんっ』ソニンは顔をゆがめアエギ声を上げる。気持ちがいいのか無意識にもう一方の胸を下から持ち上げる。
それの姿に興奮を増した俊は執拗に乳首を吸い上げながら手を下ろして行った。

『ハァハァ･･･』肩を揺らし続けるソニンのその部分がまだ乾いていない事を確かめると
俊はその部分に指を深く埋めていく･･･一本、二本･･･
『うぅんっ･･･』ソニンは腰をわずかに引くとその部分の熱を感じ取っていた。
(乾いてない･･･、ううん、さっきよりも濡れてる･･･、私、俊のを咥えながら濡れちゃってたんだ･･･)
グチュグチュという粘膜音がビチャビチャという水の滴りに変わり
ソニンは自分のアソコが感じすぎて壊れるんじゃないかと思っていた。
俊の与える刺激はそのくらいに激しかった･･･
二本の指を交互に動かしソニンの中を掻き出すように擦り上げ、親指の付け根の手の膨らみでクリトリスを
グイグイと押し付ける。潰されたクリトリスはソニンの中の刺激と連動し、そして跳ね上がる。

『ハァッハァッ･･･』言葉が出ず吐息だけを漏らすソニンはもう限界に来ていた。
『俊･･･いれてぇ･･･』甘ったるく言ったソニンは腰をプルプルと震わせとてもスケベな表情になっていた。
『んんっ』一気に奥に差し込まれ　ソニンは目をギュッとつぶり耐えた。
(ああんっ、俊、おっきい･･･)手に触れなくても自分の中で俊のそれを感じ取り
その形を確かめるかのようにソニンは自分の中を狭めていく･･･
(くっ、きつい･･･)俊は激しく自分を締め付けてくるソニンの肉壁を押し返すように耐えていた。
ソニンの中はとてもザラザラとしていて　締め付けるたびに俊のペニスを擦り上げてくる。
(さっきイッたばっかりなのに･･･)俊は尚も締め付けるソニンのその肉圧に耐えかねて一度自分のそれを抜くと
ソニンの体をひっくり返し、ふくよかなお尻に手を添えるとまた突き刺した。
『あふんっ』声をあげたソニンに構いもせずに俊は腰を打ち付ける。

パンッパンッパンッ･･･激しい音と共にソニンの体がグラグラと揺れる。
支える両手は不安定に揺れ、頭を下げ快感に耐えているかのように見える。
『あんっ、あんっ･･･』時折声をあげ頭をあげると　ソニンの黒髪がフサフサと揺れ乱れる。
相変わらずスゴイ締め付けをみせるが、俊の快感以上にソニンも感じていた。
『んっ、んっ、んっ』押し付けたままの腰を円を描くようにグリグリと廻し
差し込んだペニスでソニンの中をかき回す･･･
だらしなくあけたままの口元からソニンが一筋ヨダレをたらし『うううう・・・』とうめく。
『いいよ、ソニンのここ、気持ちいい･･･』俊が声をかけると
うつろな目で振り返り『あんっ』とあごをあげてあえいでみせた。
『うっ、ソニン･･･スケベな顔してる･･･、そんなにおまんこがいいの･･･?』
ソニンが言葉攻めに弱い事を思い出し　俊が聞く。
『あぁっぁぁああ･･･』と言葉にならない声でソニンは返し、更にお尻を高く突き上げる。

ふと俊は気づいたようにソニンと自分の繋がった場所を見、そしてその上にある閉じたつぼみに指を添えた。
『ふわぁぁぁぁ･･･』ソニンは体をビクビクと跳ね上がらせお尻を小刻みに揺らす。
『アナルだよ、ソニン･･･気持ちいい？　おまんことどっちが気持ちいいんだい･･･？』
ソニンは髪を振り乱し　イヤイヤをするようにお尻をふり続け
『あぁあぁああああ････、きもちいいっ！どっちも、おまんこも、アナルもぉ〜！！』と叫び
きつく俊を締め上げた･･･　『くっ･･･』っと突然の締め付けに耐えかねた俊は声をあげ
さっきソニンの口の中にぶちまけた時よりも　さらに大量の精液をその中に注ぎこんだ･･･
『あぁぁ･･･ん』ソニンは自分の中に注がれるその液体をビクビクと腰を震わせ受け止め、
そして二人は重なって力尽きた。
『中に出しちゃったな･･･ゴメン』力なく言う俊の言葉に『ううん、いいの』とその場所に手を添えたソニン。
まるで大事な宝物が零れ落ちてしまわないように包み込むと　二人はしばらく低くなった太陽に背中を預け眠った。

あげ

そろそろＰａｒｔ３をだれかきぼん

次スレ
アイドル官能小説Part3
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1057657812/

ttp://61.115.1.12/index.html

彼女のＰＣの履歴からここを発見しました。
読んでると濡れてくるそうで　
ここを知ってからの彼女はスケベレベルがＵＰしました。感謝！

今part1をちょっと読んでみたんだけど、このスレって随分レベル上がったのな。

勝手に深ｷｮﾝのお相手はキンキの光一かと変換して読んだら
異常に萌えた。藁

>>972
光一じゃなかったの？？

>>973　やっぱり光一だったんですかね？
　光ってだけあったんで違うかなぁ〜とも思ったんですが･･･

新作待望age!!

http://sagisou.sakura.ne.jp/~deai2/cgi/out.cgi?diclub　ヤリヤリ

新作切望！！

レイープよりも　愛のあるセックルが（・∀・）ｲｲ!

>>976-977
ｷﾓｲ氏ね

消費しましょう。

>>980-1000

ｿﾛｿﾛ

せんとれるかなあ？
死ぬまでに一回は千げとしたいな。

がんがれ！

IDにスラッシュが二つも入っている私ですが、
1000ﾎｽｨ

がんがれ！２

様子見かなw

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♪このスピードでぇ〜w

武内・・子

竹内・・

竹…の…子

竹下・・子

ｹﾞｯﾂ

竹中・・店

竹野内

竹林 ｵｵﾇｷ

竹林 一億

1000寸前

なら

俺がー

1000をとってしまった

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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。