1 :
えっちな21禁さん:
とりあえず2
>>1 ヴァカかお前 ちゃんと注意とか入れろ
前スレで何を見てたんだよ この文盲が!
4 :
翼鬼TUBAKI:03/09/27 19:27 ID:OGU6U0SZ
5 :
えっちな21禁さん:03/09/27 19:39 ID:ko2Mw2xk
>>3 セッカクタテテクレタノニ… ヒドイヒトダ
6 :
銀:03/09/27 19:44 ID:HBuucjS+
1さん乙です!
7 :
えっちな21禁さん:03/09/27 19:46 ID:ko2Mw2xk
誰か早く書いてくれないかなあ。また荒れちゃうよー
8 :
みか:03/09/27 20:09 ID:Xtym6qVd
あの有名な巨乳の古瀬絵理アナウンサーで書いてもらえますか?
屈辱じゃなくて愛のある感じでよろしくお願いします。
9 :
飛沙:03/09/27 20:11 ID:7Zf4tPuX
いやです。
10 :
翼鬼TUBAKI:03/09/27 20:15 ID:5zSbuYTP
前スレで予告しました小倉優子
「バカじゃないモン!」
お送りします。
ヘンな書き方しちゃいました。
お気に召さねばどうぞスルーで。
11 :
翼鬼TUBAKI:03/09/27 20:16 ID:5zSbuYTP
「おじさん」
「ん?誰、きみ?」
「わたしを買ってください」
「あ〜ん?!」
男(45歳・会社員・妻子あり・ハゲ)は、少女(16歳・女子高1年・小倉優子)の
やぶから棒の提案に混乱した。
「お、お嬢ちゃん、な、何言ってんの?」(声、裏返り)
「わたしを買って、教えてくださいナ♪」
男はあたりを見回して、小声で尋ねた。
「買うって…いくら?」
「う〜ん…3000円!」
「さんぜぇんえん!!」(ふたたび裏返り)
12 :
翼鬼TUBAKI:03/09/27 20:17 ID:5zSbuYTP
「どうしますぅ?」
「かかかっ買う買う買う!!買います!」
男が優子の手を慌ててつかんだ。ちょうどその時、背後から声がした。
「あれ?優子じゃん。ナニやってんの?」
男と優子が振り返ると若いオトコ(17歳・都立高2年・亮太・優子幼なじみ)
が立っていた。
「あー!亮タン♪ひさしぶり〜」(お手々ヒラヒラ)
「バカ、その『亮タン♪』てのヤメロ」
「あー!バカって言ったぁ」
「それより誰?そのオッサン」
「この人ねー、優子のコト買ってくれるの」
男(45歳・会社員・妻子あり・ハゲ・滝の汗)は凍った。
13 :
翼鬼TUBAKI:03/09/27 20:18 ID:5zSbuYTP
「なんだとコラ!」
亮太(178cm・67s・剣道部)がオッサン(164cm・79s・糖尿気味)を
睨みつけた。
「いいいいやや、違う違う!!ここここのコの方がささ誘って…
あ!、そそそういうコト!つつつつ美人局か!バババカにするなぁ〜」
(オッサン、生涯最高速で走り去る)
「オイ、どういうコトだよ」
「あ〜あ、もうチョッとで教えてもらえたのになぁ」
「なにをサ?」
「あのネ…」
14 :
翼鬼TUBAKI:03/09/27 20:19 ID:5zSbuYTP
優子は話し出した。
「ミキたちとネ、マックでお話してたの。将来何になりたいー、って。
それで優子『女優サンになりたい』って言ったの。そしたらミキが
『オメェはバカだから【ふーぞくじょー】にしかなれねぇヨ』って。
で、優子訊いたの。『【ふーぞくじょー】って何?』って」
「オマエ、【風俗嬢】しらねぇの?」
亮太は驚いた(でもコイツならアリかな、とも思った)。
「うん。でも『バカじゃん!』って笑って、みんな教えてくれないの。
でも『教えて教えて』って言ったらミキが『あそこにいるオッサンに
【私を買って】っていったら教えてくれるヨ』って言ったから
優子、おじさんに言ったの『ワタシを買って♪』って」
優子は一気にそう言うとフゥと息をついた。
15 :
翼鬼TUBAKI:03/09/27 20:20 ID:5zSbuYTP
(オマエの話は昔っから『』【】「」ばっかりで分かり辛ぇんだよ)
亮太はあきれながら言った。
「バッカだなあ、相変わらず」
「あ゛〜っ!またバカっていったぁ〜!」
「だって…バカじゃん」
「バカじゃないモン!優子、バカじゃないも〜ん!!」(プンプン)
こっちを見て女たち(15〜16歳・ミキ他3名・ギャル系)がケタケタ笑っている。
「オイ、テメェら見んじゃねーよ!」
亮太が石を投げると、ケタケタ・マンドリルたちはにげさった(0ギル)。
16 :
翼鬼TUBAKI:03/09/27 20:21 ID:5zSbuYTP
「だったら亮タンが教えてよ。【ふーぞくじょー】を!」
公園でアイス(ガリガリ君・100円)舐めながら優子は言った。
「だから『亮タン』つーなって!」
「ねえ亮タン何?亮タン何?亮タン何?亮タ…」
「うっせえよ!あのなあ、【風俗嬢】ってのはこう…アレだ。
男に気持ちいいコトしたり…」
「マッサージのおばさん?」
「そうじゃなくて…体を売ったりして…」
「それって『ぞーきばいばい』のコト?」
「オマエ、妙な単語は知ってるネ。違う違う、つまりだ、お金を貰ってセックスする
オンナのコトだ」
優子はやたら感心しながら言った。
「ふ〜ん、そーっかー。…で、亮タン、【せっくす】って何」(バカ三重丸)
17 :
翼鬼TUBAKI:03/09/27 20:22 ID:5zSbuYTP
「オマエ…それって、マジ?ボケ?マジボケ?」(初めて見る生き物)
「だってぇ、知らないんだもん」(いいでしょ!)
「どう暮らしていれば16年間【セックス】って言葉、知らずに来れるんだよ!」
「じゃあさ、じゃあさ、亮タン【せっくす】教えてよ!」
(うわっ、その言い方ビミョー!)「そんなコト…一言で言えねぇよ」
「あっ!知らないんだ。亮タンも【せっくす】知らないんだ!や〜い、シッタカ〜♪」
「バカ!知らねぇわけねぇだろが!」(バカに馬鹿にされっと腹立つぅ!)
「教えられないクセに…」
(ムッカー!)「よおし!そんなに言うなら教えてやる!ついて来い!」
「あん、亮タン、どこいくのー!」(しもてはけ〜)
18 :
翼鬼TUBAKI:03/09/27 20:23 ID:5zSbuYTP
30分後、ホテルの一室(ピンクのカブトムシ・10:00〜18:00フリータイム3000円)。
「うわああ〜!!ここ超カワイイ!!」(案の定テンション上がりまくり)
優子はベッドの上でぼわんぼわんしながら目を輝かせている。
亮太はベッドの上でひそかにドキドキしている。
(勢いでここまで来ちゃったけど…どうするよ?)
「亮タン!亮タン!見て見て!プールだよ!すんご〜い!!」
(いいのかな?これって騙した、ってコトにはならないよな?)
「あ〜あ、水着持って来ればよかったなぁ」
(処女ってオレ初めてだしなぁ…暴れたりしねぇかな?コイツ)
「きゃあ〜!!カラオケまであるう〜!!」
「うっせえよ!!さっきからオマエ!!」
「あ、亮タン、ゴメン」
19 :
翼鬼TUBAKI:03/09/27 20:24 ID:5zSbuYTP
「それじゃあ、教えてくださいな、【せっくす】」(ワクワク)
ベッドの上で亮太(女性経験1名×15回)と優子(本日初登板)が向かい合った。
「と、とりあえず、だ(声裏返り)風呂に入って来い」
「お風呂?」
「さっぱりきれいになった方がなんつーか…いいだろ?」(意味不明)
「うん、わかった」(わかったのかよ!)
優子はバスルームに行って電気を点けた。
「うわー!!」
「優子、どうした?!」
「亮タン大変!このお風呂、亮タンのトコから丸見えー!!」
総ガラス張りのガラス越しに、目ン玉まん丸の優子が叫んだ。
20 :
翼鬼TUBAKI:03/09/27 20:25 ID:5zSbuYTP
「やだよー、優子、こんなお風呂恥ずかしくては入れないよー!」
(しまったー!普通の風呂の部屋にしとけばよかったぁ!)
「そっち絶対見ないから、な?入れよ」
「亮タン、絶対覗くモン。中一のとき、優子の部屋覗いてお父さんに怒られたし…」
(前科持ち→)「もうそんなコト忘れろよぉ」(←若気の至り)
「忘れないモン。あのときパトカーまで来て大変…あーっ!!!」
「なにぃ?今度は」(半泣き)
「優子、いいコト思いついた!亮タンも一緒に入ればいいんだ!
そうすれば恥ずかしくなくていいよ♪」
【自分一人だけハダカ:恥ずかしい】
【ふたり一緒にハダカ:恥ずかしくない】
(間違ってる。すんごい間違ってるゾ、優子。でも…とりあえずそれ乗ったあ!)
「よ〜し、入るぞ!」
21 :
翼鬼TUBAKI:03/09/27 20:26 ID:5zSbuYTP
…「ねえ亮タン、幼稚園のときこうやってよくお風呂は行ったねー」
「うん」
「洗いっコしたりしてねー」
「うん」
「なかなかお風呂出なくてお母さんに怒られたりしたねー」
「うん」
「…で、なんで亮タンそっち向いてんのよー!もーこっち向いてっ!」
「あっ、まって」(クルッ)
「あーっ!どうしたの!?チンチンすんごく腫れてる!」
「あ、あとでゆっくり説明するから、とりあえず気にするな、な?」
(うっ、優子のヘアヌード!中坊のときの貧乳もこ、こんなに…!!)
「あ、また大きくなった。ちょっと亮タン、大丈夫?」
「お、オレ先上がる!」(赤、リングアウトエスケープ)
「あん、まだ髪洗ってないのにぃ!」
22 :
翼鬼TUBAKI:03/09/27 20:28 ID:5zSbuYTP
(押されてる…あのバカに完全に押し込まれてるっ!)
唇を噛む水色ガウン。
「亮タン、気持ちよかったねー♪」
余裕の桃色ガウン。
(巻き返しだ。一気に押し返すぞ!)
「あ、あの優子さぁ…【せっくす】のことなんだけど…」
「あっ、そうだそうだ!教えてもらわなくちゃ。で、【せっくす】って何?」
「いいか、これからオレの言うとおりにするんだぞ。途中で『やめた』ってのは
ナシだからな」
「うん、いいよ」
「まずキスだ。キスは分かるよな?」
「うん、パパとよくするよ」
「あんな『ほっぺにチュッ』みたいなんじゃない。優子、目を閉じろ」
23 :
翼鬼TUBAKI:03/09/27 20:30 ID:5zSbuYTP
優子は亮太は言うとおり目を閉じた。優子の唇に亮太の唇が重ねられる。
少しビクッと体を硬くさせたがそのまま続ける優子。しかし突然
小さな悲鳴をあげ、優子は体を引いた。
「きゃっ、いま亮タン、ベロ入れたーっ!」
「怖がるな。これがホントのキスだ。優子も同じようにしてみろ」
ふたたび重ねる唇。さっきより深く挿し入れられた亮太の舌が、優子の口の中で
自由に遊ぶ。優子も拙い動きでそれに応えた。
お互いの唾液を交換しながら、次第に優子の息遣いが荒くなってくる。
亮太はキスを続けながら優子のガウンに手をかけ、肩から脱がせていった。
裸の肩に亮太の手が触れると一瞬体を硬くした優子だが、そのまま身を任せる。
しかしその手が優子の胸を揉んだとき、喉の奥で小さく叫んだ優子は、唇を離し
亮太を押し退けるようにして言った
「亮タン…ゴメン」
24 :
翼鬼TUBAKI:03/09/27 20:42 ID:5zSbuYTP
「どうした?イヤか?」
「イヤじゃないの、全然。でも…なんかヘン。気持ちいいのに…怖いの」
「大丈夫、なんにも怖いコトしないから」
そう言って亮太は優子を横たわらせ、ガウンの紐を解き自分もガウンを脱ぎ捨てた。
華奢な体の割りに大きな胸が、亮太の掌で優しく揉まれていく。
耳を舐められると優子は幼い喘ぎ声をあげた。
「ンフゥ〜ン、あン、はぅっ…」
唇で乳首を吸い、舌で転がすと吐息が激しさを増し、さらに大きな声を出した。
「あぁ、ダメだよう。優子…ぜったいヘン!」
体全体をピンクに変えながらも、快楽の入り口で優子は戸惑っていた。
25 :
翼鬼TUBAKI:03/09/27 20:44 ID:5zSbuYTP
亮太の掌は優子のおなかを通り過ぎ、きつく閉じた内股あたりをなで擦る。
脚の力が緩み、無防備に開かれた。そこに手をすばやく滑り込ませ
毛の薄い恥丘を手のひらで包んだ。
「アァ〜ン、亮タン!」
驚いて亮太の手を引き剥がそうと掴んだ優子の手が、徐々に力を失ってきた。
優しく撫でられると全身の力も抜け、このまま融けていきそうなカンジ。
亮太の指が固く合わさったもうひとつの唇を押し広げた。塞き止められてた
愛液がドッと流れ出した。
「あっ、ごめんなさい!手、濡らせちゃった!おもらしじゃないの…」
優子は顔を真っ赤に染めた。
「いいよ、女の子は気持ちよくなるとこうなるんだ。男はチンチンが硬くなる」
そういって亮太は自分のモノを握らせた。
26 :
翼鬼TUBAKI:03/09/27 20:45 ID:5zSbuYTP
一瞬、手を引っ込めた優子は、恐る恐る亮太を握りなおした。
「ホントだ、かたーい」
不思議そうな優子を尻目に、亮太の指は赤く腫れた芽をつまんだ。
「きゃうっ!ダメダメだめ〜!」
優子から新たな愛液が溢れ出す。亮太を握る手の力が増した。
優子の手の中でモノはさらに怒張していく。
「…ねェ、亮タン…あン!…これが【せっくす】なの?」
「これはまだイントロ。これからだ」
そう言うと優子の脚を大きく割って、その間に亮太は体を入れてきた。
「あン、あんまり見ないで。恥ずかしい…」
「さっきはふたりハダカだったら恥ずかしくない、って言ったじゃん」
「だってぇ…」
27 :
翼鬼TUBAKI:03/09/27 20:47 ID:5zSbuYTP
亮太は自分のモノの先を優子の入り口にあてがった。
「え?え?亮タン、何するの?」
不安そうに見つめる瞳。亮太は言った。
「いいか、これから何があっても怖がったり逃げたりしちゃダメだぞ」
「…うん、わかった」
優子はまっすぐ亮太を見てうなずいた。
亮太は静かに進んだ。
「っ痛!イタい!痛いよ、亮タン!」
かまわず奥を目指す。
「痛いっ!亮タンお願い!もうやめよ。ね?ね?」
「途中でヤメタはナシ、て言っただろ?それに優子をイジメてやってるんじゃないんだ。
優子のコトが…好きだから…」
「優子のコトが…好き?」
潤んだ目がじっと見つめる。
28 :
翼鬼TUBAKI:03/09/27 20:48 ID:5zSbuYTP
「【セックス】は好きな男と女がするんだ。初めは辛いかもしれないけど
すごく幸せなキモチになるんだよ。優子は…オレのコト嫌い?」
「ううん、好き!大好き!ちっちゃい時からずっと好きだったヨ」
「優子…」
「ゴメン、亮タン。優子もう嫌がったりしない。だから…しよ?」
「うん、オレも優しくするから」
亮太はふたたび進んでいった。ゆっくりと。
そのたびに優子はベッドの上へずり上がっていった。もうこの先はない、という所で
亮太は優子の腋の下から肩へ手をまわし、ぐっと腰を沈めた。
「あぁぁんっ!!!!痛いィィィッ!!」
メリメリッとした感触と優子の悲鳴、亮太はすべて包み込まれた。
「だ、大丈夫か?優子」
「亮タン、やっぱり痛いよお」
優子は半ベソかいて訴えた。
29 :
翼鬼TUBAKI:03/09/27 20:48 ID:5zSbuYTP
「もう少しだからガンバレ」
そう言って亮太は腰を動かし始めた。
「あ、痛いのにぃ…亮タン動かないで!もうやだぁ!」
しゃくり上げる様に泣き出す優子。しかしその泣き声が次第に
鼻にかかった吐息に変わっていった。
「亮タン、入り口はまだ痛いけど…はンッ♪奥のほうがなんか変なカンジなの」
「変…って」
「あン、ジンジンして、熱くて、亮タンのが当たると…あぁぁキモチいい!」
泣きながら亮太の体を抱きしめた。
「優子、オレもキモチいいっ!」
「ホント?嬉しい!ねえこれが【セックス】なの?」
「これでわかった?」
「うん…あぁぁん!変になっちゃいそう!」
30 :
翼鬼TUBAKI:03/09/27 20:50 ID:5zSbuYTP
優子も自分で腰を動かしだした。そして嬌声をあげる。
「はぁぁん、ふぅぅん、アッ、アッ、ヤダッ、優子、おかしいよぉぉぉぉ!」
「オレ、もうイキそう!」
「イクって?…うわああああっ!優子、飛んでっちゃいそう!亮タン掴まえててっ!!」
「優子おおお!!」
「あぁぁぁっ!…飛ぶっ…!!」
優子は体を反り返らせ硬直し、小さく痙攣した。
その胸の上に亮太は、優子への思いを爆発させた。
ベッドにぐったりと沈み込むふたり。シーツには点々と紅の跡…。
31 :
翼鬼TUBAKI:03/09/27 20:50 ID:5zSbuYTP
「……セックス…教えてくれてアリガト♪」
亮太の胸に頭をつけて優子が言った。
「へんな礼、言うなよ」
「ミキはね…」
「ん?」
「オマエ【風俗嬢】しかなれない、って言ったけど…無理みたい」
優子は大きな目で見つめながらつづける。
「だってお金貰ったって、亮タン以外の人とセックスしたくないもん」
「…そっか」
「優子、やっぱり女優サンになる。…なれるかなぁ?」
「なれるサ。…もう少し賢くなったらな」
「う゛―っ!…でもガンバル♪」
32 :
翼鬼TUBAKI:03/09/27 20:52 ID:5zSbuYTP
「オマエ今日のことはふたりだけの秘密だからな。
親とかミキとかに言うなよ」
「うん。『ふたりだけの秘密』かぁ…幼稚園のときの『お医者さんゴッコ』と一緒だね♪」
「ばーか、変な事思い出してんじゃねーよ」
「あーっ、またバカって言ったあ。優子、バカじゃないモン♪だって…
今日はいっぱい教えてもらって、いっぱいお利口サンになったんだモン!」
(ただいま17:50。サービスタイム終了10分前。…hurry up!!)
Ende
33 :
翼鬼TUBAKI:03/09/27 20:53 ID:5zSbuYTP
「バカじゃないモン」終了です。…遊んじゃいました。
おかげで随分ヘンテコな出来になってしまって…
読みにくかったらスイマセン。
でも書いてて楽しかったです。
次回は前スレ
>>606−
>>620の続編、恩田すみれ・柏木雪乃(深津絵里・水野美紀)
「Over the rainbow」の予定です。
キタ━━━(^▽^)━( ^▽)━( ^)━( ;)━(^ )━(▽^ )━(^▽^)━━━シナイヨ!!!!!
35 :
銀:03/09/27 21:33 ID:HBuucjS+
翼鬼さん乙です!
個性的な文で楽しめました!
あとガリガリ君は60円では…w
馴れ合いレスはやめといた方が身のため。
上戸彩が男子生徒の前で強制オナニーさせられるのをお願いします。
38 :
翼鬼TUBAKI:03/09/27 22:06 ID:CscjkIrb
銀さん、感想ありがとです。
ガリガリ君って…安っ!
39 :
えっちな21禁さん:03/09/28 00:39 ID:jM/B6eci
ちょっとワラタ
そして抜いた
まあ飛沙と比べるのは時期尚早だと思うからしばらくは待つが、
あまりにも内容があれだと他スレに行ったほうがいいかもしれんなあ‥
うーん、期待していただけに残念だ。
正直レベルが低く、マジョリティー向けの作品ではないね。
ていうかここの住人が飛沙を追いだしてまでマンセーするほどの
ものだとはどうしても思えないが、これって少数派?
41 :
えっちな21禁さん:03/09/28 00:44 ID:jM/B6eci
>>40 少数派と思われ。
なんにせよ、作家さんがいるだけでいいのだ。
>なんにせよ、作家さんがいるだけでいいのだ。
おれだってそう思うんだけどさ、
じゃあなんで飛沙を追い出したのかを知りたいわけで。
多いほうがどう考えてもいいのに。
43 :
えっちな21禁さん:03/09/28 00:59 ID:S/vT7UHn
誰も追い出してないよ
荒らしのせいだろが
つうか、作家にレベル付けなり煽りなりする神経が理解できん
荒らし?ってここ(というか前スレというか)の住人だった人でしょ?
飛沙の何が気に入らなかったのか知らないけど、
いて欲しくないから排斥したんじゃ。
46 :
えっちな21禁さん:03/09/28 01:33 ID:1gORegK/
飛沙さ〜〜〜〜ん。 帰ってきて〜〜〜〜〜
47 :
えっちな21禁さん:03/09/28 02:03 ID:yqub11z1
ま!新スレですし皆さん釣られないように気を付けつつ楽しみましょう!
叶姉妹のレズ
49 :
えっちな21禁さん:03/09/28 02:16 ID:JGGdqX+o
4の最後に書いてた菊川のって誰が書いたの?
新しい作家なの?小瓶って。
て言うか此処って何人くらい作家さんいるんだろうね
正直レベル付きの作家一覧なんてあったら見てみたい罠。
830 :えっちな21禁さん :03/09/22 22:25 ID:34yGSd3N
692 :えっちな21禁さん :03/09/20 18:55 ID:vi8Xd/Cn
飛沙必死だな
694 :飛沙 :03/09/20 21:03 ID:MVxRCxW8
>>692
飛沙必死だな・・・どういう意味でしょうか?
良ければ説明していただけませんか?
696 :えっちな21禁さん :03/09/20 21:28 ID:tYYub41y
>>694 「○○必死だな」は厨が苦し紛れに使う常套句です
だからイチイチ反応しないで
831 :えっちな21禁さん :03/09/22 22:26 ID:34yGSd3N
「必死だな」という常套句(696氏の発言より引用(^^))に、
脊髄反射でレスしてしまった飛沙(なんか有名なコテ犯らしいね)さん。
側近のはずの擁護厨からもたしなめられて(´・ω・`)ショボーンな瞬間です。
飛沙サン、せっかく、夜も寝ないでエロカキコなんて
だれもできないようなことして手に入れた「カキたれ王」
の座なんだから、もっと大事にしなさい(゚∀゚)!
だって他にはナンニモナインダカラ♪
たまにはエロ板以外に行って言葉の勉強しろや低脳 (^Д^)ギャハ!
こんなん書かれたらそりゃいづらくなるよナー
飛沙かわいそうだナー
戻ってきてくれないかナ飛沙。
一ファソとして切ナル願い
54 :
えっちな21禁さん:03/09/28 03:11 ID:JGGdqX+o
かわいそうだ、一ファソだと言いつつ
わざわざ新スレにまで持ち込みをかける君に
惚れてしまいそうだよ(プ イイヤツダナオマイ…
55 :
えっちな21禁さん:03/09/28 03:49 ID:SilrS8JB
>翼鬼TUBAKI さん
乙です。相変わらず達者ですねー。書いてて楽しいとの事ですが、そういうのは
読んでても楽しいです。
56 :
えっちな21禁さん:03/09/28 05:41 ID:mAGB0734
アイドルじゃないかもだけど中村由真とか書いてヨシ?
TVで見かけてから離婚後のモンモンした体を持て余して・・・
ってのを想像して書いたんだけど・・・
求められてないっすかね・・・
57 :
えっちな21禁さん:03/09/28 11:52 ID:2w/sZ9zI
>翼鬼TUBAKI さん
ユーモアのセンスがある、つか読んでて楽しかったでつ。やたら機械モンを詳しく
書くハードボイルド作家がいましたが、ちょっとそれを思い出したりして。
*帰宅した彼はソニーベガKDL−L30HX1のリモコンスイッチを入れた*
みたいな。w
58 :
えっちな21禁さん:03/09/28 11:53 ID:2w/sZ9zI
>小瓶さん
ちょっと展開が強引かなと思いましたがエロエロでサイコーでつ。ちなみに菊川怜
のファンで三流大学出なので萌えますた。w
>56
うpおながいしまつ。
59 :
えっちな21禁さん:03/09/28 15:01 ID:a6MiBHcg
60 :
えっちな21禁さん:03/09/28 15:32 ID:S/vT7UHn
57ワロタ
61 :
えっちな21禁さん:03/09/28 16:26 ID:ccBVx610
まだスルーできない
>>54、
>>59に問う。
おまえらはID変えた自演か、単なる低脳か、どっちだ?
それ以外はありえない。
62 :
えっちな21禁さん:03/09/28 17:47 ID:alV4vvmP
荒らしだろうな。
でなきゃ脊髄が異常に発達したおバカ。
63 :
56:03/09/28 18:47 ID:mAGB0734
ここって荒れてるの?だったら書かない方がいいよね?
漏れから見て
>>51、52、53の方がどう見てもタチ悪いのに
スルーしなかった
>>54 だけが粘着として低脳扱い。
確かに煽った言い回しは良くないのかもだけど
これじゃ怖くて此処に作品を書く作家も減るんじゃないの?
荒しは悪いけどさ、なんっていうかスレ自体が殺伐として見えるよね。
64 :
えっちな21禁さん:03/09/28 19:17 ID:alV4vvmP
>ここって荒れてるの?だったら書かない方がいいよね?
そう言いつつ書き込む貴方に(;´Д`)ハァハァ
>スルーしなかった
>>54 だけが粘着として低脳扱い。
そもそも煽りを放置するという基本がわからない貴方に(;´Д`)ハァハァ
>なんっていうかスレ自体が殺伐として見えるよね。
以上の2点より貴方みたいなイタイ人がいるのも一因と判明(;´Д`)ハァハァ
‥もうホント勘弁してくださいm(_ _)m
65 :
えっちな21禁さん:03/09/28 19:55 ID:JGGdqX+o
入れ喰いポインツでつね(プ
66 :
俺?:03/09/28 20:57 ID:0RXfqmxt
前スレにも書いたのですが、僕のリクエストが書いてあるスレはどこのあるのでしょう?
67 :
えっちな21禁さん:03/09/28 22:39 ID:PoIzUC2O
飛沙の話はもうやめれ。
あいつがスレ荒らしたみたいなもんだからムカムカする。
68 :
えっちな21禁さん:03/09/28 23:18 ID:S/vT7UHn
MEGUMIおながいしまつ
69 :
えっちな21禁さん:03/09/28 23:55 ID:auT18d7L
hiroで書いて!
70 :
えっちな21禁さん:03/09/29 00:11 ID:DZyn/41V
>63
殺伐として見えるのは、せっかく作家が書いた作品にレスがほとんどつかないから。
馴れ合いレスは悪と決め付けて排除すると殺伐とするモンです。
71 :
終わらない詩:03/09/29 00:16 ID:SUCXbOcV
批判に負けず、作家さん頑張ってください。
ちなみに俺もヒロがみたいな〜。
>せっかく作家が書いた作品にレスがほとんどつかないから
だって、だって‥
しょぼいんだもん‥
それでもマンセーしろってか
73 :
えっちな21禁さん:03/09/29 01:18 ID:ta4DV3Jw
74 :
えっちな21禁さん:03/09/29 01:43 ID:I8l46KSE
前スレの最後の辺りの菊川怜のやつ、誰かUPしてくれませんか?
携帯からで過去ログ見れないので。
75 :
えっちな21禁さん:03/09/29 01:51 ID:ZOsNb8u4
「菊川さんスタンバイお願いします!」声をかけたドアの向こうから 何の応答もないまま待っていると
とてもふてくされた顔で菊川が現れ、「どんだけ待たせんのよっ!」と悪態をついた。
(待たせたのはどっちだよ・・・)ムカつきながらも「すみません、ちょっと長引いてます・・・」とだけ答えると
菊川は「あぁ〜もうイライラする」と声を荒げ俺の背中に台本を投げつけてきた。
(クソッ、こんなヤツこっちだってイライラすんだよ。いつも偉そうにしやがって・・・)我慢も限界だった。
ドラマの撮影に入って、菊川の担当にさせられてからというもの毎日がこうだった。
いつも「すみません」と頭を下げてきたが今日は違った。
(こんなヤツ誰かが懲らしめないといけないんだ・・・)つぶやくように何度も繰り返し唱えると
「お願いします」と扉を開けた。「なによっ、誰もいないじゃないっ!!」ヒステリックに菊川が声を上げると
イラ突いたように足をダンダンっと鳴らし「うるせーんだよ、このアンパンマン!!」と怒鳴りつける。
76 :
えっちな21禁さん:03/09/29 01:52 ID:ZOsNb8u4
一瞬ビクッと動きを止めた菊川が猛烈に反撃し、「何ですって???」と顔を上気させ殴りかかってくる。
「ふざけんなこのアホ女。お前なんか東大言ってても中身がしょうもないんだよ、使えないんだよアホ。」
日頃ほかのスタッフたちと噂している通りの事をぶちまける。
そして殴りかかってくる菊川の手を上手に捕らえると 腰にぶら下げたガムテープを器用に巻きつけた。
「お前なんか俺が教育しなおさねーと世間に迷惑なんだよっ!」言うと菊川は焦ったように扉の方へと走り出す。
が、すぐに捕まえ、そして口にもバリバリッとガムテープを貼り付け、ドンッと勢い良く床へ転がした。
「逃げられると思うな。俺はな、お前なんかにバカにされて頭にきてるんだ。お前には男をバカにするとどうなるか
体に教え込まないと気がすまないんだよっ!」言葉どおりに菊川の着ているブラウスがバリバリと音を上げ
引き裂かれた。ガムテープに声を阻まれただ目を見開き非難する菊川。お構いなしに服を引き裂いていく。
77 :
えっちな21禁さん:03/09/29 01:53 ID:ZOsNb8u4
「んーーーー」声にならずとも叫び続けるがもう怒りは収まる様子はなく、血走った目でただ服を引き裂く。
脱がすのではなく、ただ怒りをぶつける様にビリビリと引き裂いていく。
「東大でてりゃ偉いのかよ?あ?」「人相に根性の悪さが滲んでるよ。キレイだとでも思ってんだろ?お前」
次々と出てくる言葉は日頃からムカつきを覚え、繰り返し心の中で言い尽くした言葉ばかりだった。
「へっへ・・・ざまぁねーな。東大出でも剥かれりゃただのまんこじゃねーか・・・」クックッと笑うと心底馬鹿にした様に
足で菊川の足を蹴り上げひっくり返して足を持ち上げ丸見えの恥ずかしい姿にしてみせた。
「くっせーまんこだ。東大じゃ洗い方は教えてくれないって事か。」怒り狂って起き上がろうとする菊川の足を更に
高くあげおもむろに指を突っ込んだ。「※#※#※」濡れてもいないそこに無理やり差し込まれ菊川が悲鳴をあげ
目を剥きだしたがお構いなしにグリグリと差し込み、高速で擦りあげる。
「悔しいか?俺みたいな三流大学卒にこんなことされて。悔しいって泣けよ」履き捨てては動きを止めずに刺激を
与え続ける
78 :
えっちな21禁さん:03/09/29 01:54 ID:ZOsNb8u4
「ふんっ、腰動かしてんじゃねーよ、雌豚。エロも勉強熱心って事か?」汚い言葉を浴びせ、菊川を責め、
その異様な状況に興奮し股間を膨らませる。
「言っとくがな、俺はゴムなんてつけてやらねーぞ。お前なんて中だしされて妊娠しちまえ。」
ガチャガチャとベルトを外し、窮屈に収まったペニスを取り出すと菊川の足をめいいっぱい広げ
たいして濡れてもいないそこにねじ込んだ。
「★#☆※#★・・・」とても芸能人とは思えないように開かれた目玉は今にも落ちそうなくらい飛び出て
菊川の激痛をダイレクトに伝える。が、全く無視したように腰を使い、菊川の中をえぐっていく。
「ふっ、まんこだけは上物だな。締め付けてきやがる。東大はまんこの締め方も教えてくれるのか?」
言いながらも激しく腰を打ちつけ、そして快感を得る。「出すぞ、まんこにタップリとな・・・、低脳呼ばわりしてた
俺の精液をタップリ味わえ!!」とたんにスピードを上げるとガンガンと子宮に打ちつけ、そして「クゥーーー」っと
声をあげ放出した。
79 :
えっちな21禁さん:03/09/29 01:56 ID:ZOsNb8u4
バリバリっ、菊川のガムテープを乱暴に剥がすと 呆然として天井を見上げる菊川に「まだ終わらないぞ。」
と声をかけ、入れたままでムクムクト再起を果たしたペニスを見せ付けた。
「咥えろ!お前のマン汁と俺の精液だ。味わえ!!」と菊川の口に無理やり押し込んだ。
「いいか、歯を立てたりしたら顔を殴るぞ!」言われることなく菊川にはもう抵抗する力などなかった。
こんなに乱暴に扱われる事も、こんなに屈辱を感じることも、菊川には初めてのことだった。
そして、菊川の経験の中でこんな風に自分が優位に立てないSEXも初めての経験だった。
呆然と口の中に出し入れされるペニスをただ無意識に咥えていたが、いつしか(私、無理やりこんな事されてる・・・)
そんな意識が菊川の興奮を呼び覚ましていき、気がつけば時折ペニスに舌を這わせるようになっていた。
「くっ、ハハッ・・・お前が俺のモノを咥えるとはな・・・笑えるな、いつも偉そうなお前がチンコ大好きだとはな。」
朦朧と咥えながらも(違うっ、いやぁ、チンコ大好きとか言わないで・・・)菊川の精神はどんどん追い込まれていく。
80 :
えっちな21禁さん:03/09/29 01:58 ID:ZOsNb8u4
「ふふっ、垂れ流しかよ・・・、いつも澄ましてやがったがエロ丸出しだな。ほんとはいつも男のチンコ目で追って
ダラダラマン汁垂れ流してやがったんだろ?このチンコ好き女!」罵声を浴びせられるたびに菊川の表情は
虚ろになり、恍惚の表情でペニスを執拗に舐め上げていく。
「入れてほしいんだろ?マンコが欲しがってるぞ。自分で足開いてみろよ?股開いてマンコ晒してみろよ!!」
恥ずかしい言葉を投げられるたびに菊川の体は興奮を増し、触らずとも絶頂を迎えそうなくらいに感じていた。
(あぁ・・・どうしよう・・・感じるぅ・・・)体の疼きを抑えきれなくなり自ら足を開き、その部分をさらけ出す。
「はっ、男にマンコ晒してやがる・・・精液もマン汁もダラダラ垂らして、マンコひくつかせやがってエロ女。
恐ろしいくらいにインランだなお前!だらしないマンコに入れて欲しいのか?チンコ下さいって言えよ雌豚!!」
プツン・・・菊川の理性の糸がプツリと切れ、別人のようにMの顔を持った菊川が現れた。
81 :
えっちな21禁さん:03/09/29 01:59 ID:ZOsNb8u4
「あぁぁぁ・・・お願いします、オチンポ下さい・・・、怜のオマンコに、オチンポ下さい・・・」切実な表情で訴える菊川。
「ダメだ。もっとお願いしろ!!」菊川を征服した満足感で今にもはちきれそうなペニスを見せ付けると菊川の頬を
いきり立ったペニスでパンパンっと叩いた。
「あぁ、オチンポ欲しいです。ココに下さい・・・おかしくなるまで怜のオマンコ犯してください。」自らの手でビラビラを
広げ、すべてを晒すと虚ろな表情で懇願する。「オマンコしたい・・・オマンコしてください・・・」
腰を浮かしクリトリスを捕らえた指をクルクルと滑らせながら菊川は悶え狂う。
「よし、犬になれ!後ろから犯してやる!尻を上げろ!!」言うと菊川の尻肉を掴み上げ一気に貫いた。
「あぁぁぁぁっぁ・・・・・」喉を逸らし満足気に声をあげる。「いいっ、いいっ、オマンコイイッ・・・」狂ったように隠語を繰り返す
「オチンポ気持ちいいです。もっとオマンコしてください・・・怜のオマンコ壊してぇ〜〜〜」
82 :
えっちな21禁さん:03/09/29 02:01 ID:ZOsNb8u4
耐え切れない興奮で射精しそうになるが必死に堪え、
「どこに出して欲しい?マンコか?それとも顔に掛けて欲しいか?」と聞くと
「顔に、怜の顔にオチンポ汁掛けてください・・・あぁ・・・もうイキそうです・・・イカセテ下さい・・・」
体をガクガクと震わせ声をあげる。「あぅあぅあぅ・・・・」腰の動きに合わせ声を上げよがり狂う菊川に
「よし、イカセテやるからちゃんとお前がただの淫乱な雌豚だって認めるんだ。そしたらイカセテやる!!」
苦しげに最後の目的を告げると菊川はいともあっさり
「怜はただの淫乱雌豚です。オチンポ大好きな淫乱オマンコです。あぁあぁ・・・怜に掛けてください・・・」と
切ない声をあげた。「よし、いくぞっ!!」最高速の討ち付けを菊川の尻に与え、発射寸前で顔に運び、
あれほど毎日憎んだ菊川の顔にベットリと飛ばし、塗りつける。うっとりと受け止める菊川の顔を見ても
もうあれほどに感じていた怒りは微塵も感じなくなっていた・・・
83 :
えっちな21禁さん:03/09/29 02:02 ID:ZOsNb8u4
勝手に再Upしちゃった・・・少しでもマッタリして欲しくて・・・
逝ってきまつ・・・
84 :
えっちな21禁さん:03/09/29 02:08 ID:ZHnlS2eu
>>72 別にムリしてマンセーする必要なんてないだろ。
しょぼい投稿はバッシングして当然。
公共の場でしょぼいもんウpしたやつは少々叩かれて当然。
そのほうが本人のため。甘やかしちゃいかん。
85 :
えっちな21禁さん:03/09/29 03:09 ID:dlaLdr+h
ていうかいつからそんな厳しいスレになったんだ
86 :
えっちな21禁さん:03/09/29 03:09 ID:HKqGoXXc
87 :
えっちな21禁さん:03/09/29 05:37 ID:TZATqdAc
>>84 だがマンセーしておかないと擁護厨がうるさいからな
マターリ厨もうざいしリクしてる奴の態度もむかつく
>>68-69とか俺?って奴
どこ?とか聞いたり、そんなもん自分で探せよあとそんなに読みたいんだったら
自分で書けよ腐女子ども見ていてムカつくんだよいい加減にしろ
88 :
えっちな21禁さん:03/09/29 05:52 ID:TZATqdAc
しかも
>>69と
>>71は自作自演だし(プ
そんなにhiroが読みたければ自分から行動起こせよ
クレクレ厨はうざいんだよ消えろ
あとリクエスト用テンプレ使ってくれ
【読みたいアイドル】(書いて欲しいアイドル)
【プレイの方法】(SMやレイプ・輪姦などの具体的な内容)
【その他希望する事】(場所やそのアイドルの性格など)
俺が法律だ
みたいな感じだな
>>88 リクエスト用テンプレは大賛成。
でも見たくなきゃ来なければいい。
・・・って何度過去に言われていても来て文句言うんだから言うだけ無駄か。
91 :
えっちな21禁さん:03/09/29 15:14 ID:UxPZW8Mh
【読みたいアイドル】 飛沙(デビュー前)
【プレイの方法】 獣姦(抵抗するも土佐犬3匹に無理矢理‥)
【その他希望する事】 遊園地の観覧車の中・本人の性格はかなり構ってチャン
>>84みたいな奴ってどこにでもいるよね。
自分は何もしないのにしてくれてる人の文句だけ言う奴。
93 :
えっちな21禁さん:03/09/29 15:54 ID:jbHojCEy
>92
_,,..i'"':,
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| \`_',..-i
. \ |. |
.\|_,..-┘
とりあえず置いときますね
満足したら回線切って氏んでください。
94 :
えっちな21禁さん:03/09/29 16:26 ID:bcnJ4n7O
【読みたいアイドル】 まなかな
【プレイの方法】 何でも
【その他希望する事】
95 :
えっちな21禁さん:03/09/29 16:29 ID:T5p9bb3n
☆新作も早く!ジャンルも豊富!☆
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96 :
えっちな21禁さん:03/09/29 17:44 ID:O6RM4pcQ
ここのお魚さんたちはみんな空腹そうですね。
だから餌が投下されたらパクついちゃうのかな?
最近自分の失言を「釣れた」
って言ってごまかす奴増えたよね
98 :
えっちな21禁さん:03/09/29 20:22 ID:xjimA3k4
また無駄レスを
99 :
えっちな21禁さん:03/09/29 20:24 ID:xjimA3k4
‥ていうかおまえさん
>>92じゃないか。
何がしたいの。
>>99 ボランティアで書いてくれてるのに
叩かれて当然って考え方がおかしいと思ったから言ったんだ。
これが釣りならもう2chは真っ当な掲示板として成り立ってないと思う。
本気の意見を出せば釣られたって言われる。
本気の意見を出さなきゃ嵐のやりたい放題。
通り過ごすのがいいって言うけど俺には出来ない。
ごめん
もう止めるよ
【読みたいアイドル】 吹石一恵 と ともさかりえ
【プレイの方法】 レズ
【その他希望する事】 「ロッカーのハナコさん」で
えーっと、こういうシチュエーションの小説お願いします。
主人公S氏はある日突然パラレルワールドに紛れ込んだ。
その世界は男と女は発情期があり、その期間以外は男「だけ」は性欲
は丸っきり失われている。
女の方が快感をどうしても忘れられない。男にすりよっても、性欲がない男はけんもほろろ。
その事に気付いたS氏は片っ端から女を食いまくった。女の方からお金
を渡してやる事もしょっちゅうだった。
しかもS氏の体はなぜか絶倫に。この世界の男の発情期に触発された?
噂を聞き付けた芸能関係者がタレントの接待やスカウトした女の子を
説得するための切り札としてS氏に目を付けた。
S氏はロリ気味だったのでスカウトした女の子やU-15の新人アイドルを
メインに「仕事」をする事を決めた..
なんせこの世界では処女でもかなりの快感を得られるのだから断る女の子は皆無....
てナ感じ。長くてすまん。
103 :
石冷:03/09/29 23:17 ID:a9iLK975
「えっ、海外出張!?」
信吾は思わず驚きの声をあげた。
「そうなのよ、何か急に決まったみたいで。それで、お母さんもついていくから
しばらくの間、お姉ちゃんと留守番お願いね」
母はそう言うと、空いたお皿を台所に持って行き、洗い物を始めた。
父は日本でも有数の商社に勤めていて、しょっちゅう海外に行っているが
今回は1年を越える長期の出張らしく、そのため母がついていくらしい。
出発は1週間後と言う急な話に信吾は唖然としたが、やがて、一つの考えが頭に浮かんだ
1ヶ月間、姉さんとこの家で二人っきりになれる…
104 :
石冷:03/09/29 23:18 ID:a9iLK975
両親が出張先へと旅立った夜。
信吾は雑誌のグラビアを熱心に見ていた。
グラビアには赤いビキニを着たアイドルが微笑んでいた。
目は細いがあどけない顔立ち、むっちりとした太腿とお尻とは対照的な細いウエスト。
そして、何よりも目をひくのは水着では覆いきれないほどの
はちきれんばかりの大きな胸であった。
水着からはみ出して形成される大きな谷間を見せつけるようにしてポーズを取っている
このアイドルの名はMEGUMI。人気グラビアアイドルである。
MEGUMIの肢体を見ているうちに、ズボンの中のものが元気になってきてしまった
信吾はズボンのファスナーを下ろしかけた時
105 :
石冷:03/09/29 23:19 ID:a9iLK975
「信吾、入るわよ」
低い声がそう告げたかと思うと、ノックもなしに扉が開かれた。
信吾は慌てて雑誌をベッドの下に隠した。
「何よ、そんなに慌てて。さては、エロ本を読んでたんでしょ?」
「そんな訳ねーだろ。それより、部屋に入る時はノックくらいしろよ、姉ちゃん」
そう言いながら、信吾は顔を赤らめて、姉の顔から視線を逸らした。
まともに目をあわせる事など信吾には出来なかった。
それはグラビアの中で豊満な谷間を見せつけるようにして微笑んでいた
MEGUMIが、自分の「姉」として目の前にいるのだから。
106 :
石冷:03/09/29 23:19 ID:a9iLK975
姉のMEGUMIがデビューしたのは信吾が小6の時だった。
当時、高校生だったMEGUMIはスカウトされ、今の事務所に入った。
両親は特に反対しなかったので、高校を卒業すると同時に本格的に芸能活動を始めた。
信吾が姉を「女」として意識し始めたのは中学生になってからだった。
その頃から、MEGUMIのグラビアが雑誌に載るようになったのだ。
いけない、とは思っていながらも、信吾はMEGUMIの載った雑誌を見て
オナニーをするのが、いつしか日課になってしまった。
107 :
石冷:03/09/29 23:20 ID:a9iLK975
「何か用かよ」
照れ隠しにぶっきらぼうな口調になってしまう信吾をイタズラッぽい目で
見たMEGUMIは信吾の隣に座った。
ワンピースの胸元からグラビアと同じ豊かな谷間が覗いていて
信吾はドギマギしてしまった。
「明日、朝、撮影で早いの。だから、起こして」
「いい大人なんだから、自分で起きろよ、姉ちゃん」
「信吾、私が朝、弱いの知ってるでしょ?だから、お願い」
低いながらも甘えた声で言われると、信吾は反論できなくなってしまった。
108 :
石冷:03/09/29 23:22 ID:a9iLK975
「分かったよ、何時に起こせばいい?」
「ありがとう。6時に起こして」
MEGUMIはそう言うと、信吾に抱きついてきた。
豊かなバストが信吾の腕に押しつけられる。
その柔らかな感触があまりにも心地よくて、信吾は射精してしまいそうになった。
「じゃあ、明日、よろしくね」
MEGUMIはそう言うと、部屋を出て行った。
目に焼きついた胸の谷間と腕に残る柔らかい感触が消えないうちに
信吾はベッドの下から雑誌を取り出し、ズボンを下ろした。
109 :
石冷:03/09/29 23:23 ID:a9iLK975
「姉さん、朝だよ。今日早いんだろ」
朝食を作り終えた信吾は、MEGUMIを起こすために部屋のドアを叩いた。
しかし、部屋の中からは先程からなんの反応も返ってこなかった。
(仕方ない。起きてこない姉さんが悪いんだ…)
何故か言い訳じみた言葉が頭に浮かんだ信吾は、MEGUMIの部屋のドアを開けた。
案の定、MEGUMIはまだベッドの中にいた。全く起きる気配はない。
「姉さん、朝だよ。さっさと起きろよ」
信吾はMEGUMIの寝顔に魅入られそうになるのを必死で堪えながら
体を揺すったが。やはり何の反応も示さない。
「ほら、起きろよ!!」
思いきって布団を剥ぎ取った信吾は、次の瞬間、驚きのあまり声を失ってしまった。
布団の下からMEGUMIのあられもない姿が現れたのだ。
110 :
石冷:03/09/29 23:24 ID:a9iLK975
MEGUMIの着ているピンク色のキャミソールは、シースルーでこそないものの
布地は薄いため、仰向けになってもボリュームを感じさせる
バストの形が丸わかりだった。
さらにキャミソールはお臍の上まで捲くれあがってしまっており、MEGUMIの
パンティは完全に露出していた。
白いビキニのパンティにはうっすらと黒い翳りが透けており、こんもりと膨らんだ
部分には縦の筋まで浮かんでしまっていた。
(こんなに熟睡してるなら、少しくらい触っても大丈夫なんじゃないだろうか…?)
呆然としていた信吾の頭の中にそんな考えが浮かんだ。
信吾は震える手をMEGUMIの肩に置いた。
そして、その手をゆっくりと下に動かしていった。
111 :
石冷:03/09/29 23:25 ID:a9iLK975
「あれ、信吾、どうして、ここに…?」
信吾の手がもう少しで、豊かな膨らみに触れようとしたところで
MEGUMIの目が開き、信吾と目があってしまった。
信吾は慌てて手を引っ込めた。幸いMEGUMIはまだ寝ぼけているのか
信吾が何をしようとしたのか、分かっていないようだった。
「ほ、ほら、姉さん、起こしに来たんだよ。早くしないと遅刻するぞ」
信吾はなるべく平静を装って喋ったが、声は微かに震えていた。
しかし、MEGUMIはそんな信吾の様子に気づくこともなく
枕もとの目覚し時計を見ると「いけない、遅刻しちゃう」と
慌ててベッドから飛び起きて、部屋から出て行ってしまった。
キャミソールの下の乳房が悩ましく揺れるさまを見ながら
信吾は自分の息子が痛いほど勃起していることに気付いた。
112 :
石冷:03/09/29 23:34 ID:a9iLK975
(朝から、あんなに刺激的なものを見せられちゃ、たまんないよな…)
慌しく出かけて行ったMEGUMIを見送った信吾は
ズボンを押し上げている息子を軽く撫でた。
まだ、学校に行くまでには時間がある、よし、一発抜いていこう、と
考えた信吾の頭の中にある事が思いついた。
足早にそこに向かった信吾はすぐに目的のものを見つける事が出来た。
風呂場の脱衣所に置かれている洗濯機の上に目的のものは無造作に置かれていた。
「ああ、これが姉さんがさっきまで履いていたパンティか…」
自分以外、家には誰もいない事を知りながら、信吾はキョロキョロと周りを窺ってしまう。
そして、震える手でMEGUMIの白いビキニのパンティを手に取ると
マジマジと観察した。
裏返してみて、股間の部分に黄色っぽい染みを発見した瞬間
信吾はついに我慢できなくなり、パンティを顔に強く押しつけた。
113 :
石冷:03/09/29 23:35 ID:a9iLK975
たちまち微かにアンモニア臭の混じった、強烈な、しかし信吾にとっては
愛おしいと思えるMEGUMIの芳香が体内に入ってきた。
少しでもその香りを逃すまいとしながら、信吾はもどかしげにズボンとパンツを
脱ぐと、勃起した肉棒をしごき始めた。
頭の中にはさっき見たばかりのMEGUMIの悩ましい姿が次々と浮かんでくる。
キャミソールの下で揺れる胸、むっちりとした太腿、パンティに浮き出た黒い翳り
そして、割れ目…
「姉さん、ああ、イクぅ!!姉さんのパンティの臭いでイッチャウよ!!!」
信吾の絶頂はすぐに訪れた。限界まで大きくなった肉棒が数度、脈動したかと思うと
ドロドロと濁った白い液体が次々と噴射されて行った。
大量の精液を放ち、荒い息をはきながらも、信吾は陶酔したように
しばらくMEGUMIのパンティを顔から離さなかった。
114 :
えっちな21禁さん:03/09/29 23:37 ID:vB5jNUsE
支援パピコ
115 :
えっちな21禁さん:03/09/29 23:54 ID:GiXD6YVP
前スレの最後の方にあったのに、MEGUMIをリクするやつと書くやつ逝っていいよ。
>>115よ、
そんなへっぽこルアーじゃ釣れませんぜ!アニキィw
117 :
えっちな21禁さん:03/09/30 06:39 ID:CAykY5sj
釣りというより普通の意見と思うが。
賛成するかどうかは人によるが。
118 :
えっちな21禁さん:03/09/30 07:29 ID:fXk8HwcA
別にいいじゃん
石冷さん続きおながいしまつ
119 :
yaguchi:03/09/30 08:27 ID:EAgziQc/
本当10回くらいお願いしてるんだが…(悲)
持田香織を…(切実)
120 :
yaguchi:03/09/30 08:29 ID:EAgziQc/
本当に10回くらいお願いしてるんんですけど…(悲)
持田香織を…(切実)
121 :
yaguchi:03/09/30 08:30 ID:EAgziQc/
あっ二回もすみません…
書けてないのかと思った…
122 :
えっちな21禁さん:03/09/30 12:41 ID:SfjBWQR/
>>119-121うざいよ
リク用テンプレがあるんだから
そこに詳しい事書けよいい加減にしろ
123 :
@:03/09/30 13:03 ID:EAgziQc/
てめぇがうぜぇよ
お前は何様だよ
お前はpcごしだからそんなでかい口たたけるんだろ
弱虫が
124 :
えっちな21禁さん:03/09/30 13:47 ID:fXk8HwcA
ケンカ(・A・)イクナイ!
125 :
えっちな21禁さん:03/09/30 14:13 ID:DM1Z6rZe
124 か、かわいい!
126 :
えっちな21禁さん:03/09/30 15:46 ID:O5TicryW
(´・ω・’)ショクニンサンマダカナー
127 :
えっちな21禁さん:03/09/30 16:36 ID:xGq+Lkdl
勝手にリク用テンプレとか言ってるけどさ、職人さんの了解も得てないわけだし、
「このアイドルのをレイプ風に書いてくれ。」とかまでならわかるが
「こんな風に、この場所で・・・」って細かいのは職人さんにとってウザーなのでは?
だいたい「リクに答えますよ!」って気前のいい職人って何人いるの?
128 :
えっちな21禁さん:03/09/30 19:40 ID:FnxVgON9
勝手に荒れててどうすんだ。
歌い終わって智子は自分の控え室に戻っていた。チアガール達は4人一緒の控え室で休んでいた。
そこへ智子がやって来た。
智子「みんな、おつかれー」
チアガール達「おつかれさまです」
智子「あのさぁ、みんな踊りイイんだけどさ、私が歌ってる時にあんまり前に出てこないでくれる?」
「あなたよ、あなた。自分が少しカワイイと思って、なるべく目立って売り込もうと思っているんでしょ」
「いっとくけど、私が主役なんだからね!わかってるわよね。」
「私があなた達を選んであげなかったら、今のあなた達だってないのよ!」
「ちょっと、聞いてるの?返事しなさいよ!」
チアガール達「はい・・・」
智子「全く素直じゃないわね!カワイイと思って採用してあげたのに」
「まあいいわ、それじゃまた明日ね」
不機嫌そうに出て行こうとした智子だったが、その時チアガール達が動き出した。
チアガール達「ちょっと待ちなよ」
そう言って4人がかりで智子を羽交い締めにするチアガール達
智子「な、何するのよ!」
チアガール「あんた、前からむかつくんだよ!調子にのってんじゃないわよ!」
「私達の方が踊りうまいし、歌だってうまく歌えるんだよ!」
「いい年こいてこんな格好して、なにがトミーフェブラリーだ!はずかしい」
「気色悪いんだよ、 お ば さ ん!」
などと罵倒しながらチアガール達は智子の衣装のミニスカートをたくし上げた。
智子「キャッやめなさいよ!」
チアガール「ここだって遊びまくってるんでしょ?ここ使って男利用してるんでしょ!」
チアガール達は智子のオパーイやマムコをパンテーごしに触りだした。
智子「あぁぁあ、あなた達、こんなことしてどうなるか分かってるの?絶対許さないからね!」
チアガール「あら、気持ちいいの?まったくいやらしい身体ね。」
そう言いながらチアガール達は4人がかりで智子を弄び始めた。
智子「あっ、ちょっとダメ、どこ触ってんの、ひぃいあぁ」…
131 :
えっちな21禁さん:03/10/01 00:03 ID:cFKjLvE1
>>122 おまえがうざいよ!テメェ何様のつもりだよ! そのリクに答えるのは職人さんの勝手。 職人でもないおまえがうざがる事ではない。
132 :
えっちな21禁さん:03/10/01 00:16 ID:kTh0ob8N
まーまーまーまー
133 :
えっちな21禁さん:03/10/01 00:18 ID:jd6W11+p
細川ふみえで書きたいんですけどやめたほうがいいですか?
>>133 今の状態だと、何書こうとたたかれるでしょうから、書きたきゃ書きゃいいとおもまーす
135 :
えっちな21禁さん:03/10/01 00:23 ID:jd6W11+p
>>134 いつもこうなの?ここ・・はじめて来たんだけど。
最近こうなの。前スレの途中ぐらいまでマジマターリだた。
書く人も見る人も増えたからしかたないよ。
137 :
えっちな21禁さん:03/10/01 00:35 ID:jd6W11+p
今度にしようかな・・自信作だからタイミング見て。
138 :
えっちな21禁さん:03/10/01 01:04 ID:vdWV8ANs
是非今うpしてください!おながいしまつ。
叩きは無視で。
139 :
翼鬼TUBAKI:03/10/01 01:18 ID:Iw67Bs7F
あのー、先、よろしいでしょうか?
140 :
翼鬼TUBAKI:03/10/01 01:30 ID:Iw67Bs7F
チョイと失礼して、前〜にリクあったhiroで「speed 1/2」をお送りします。
予定してた「踊る…」の続編は苦戦中。また後日。
毎度ながらお気に召さねばどうぞスルーで。
141 :
翼鬼TUBAKI:03/10/01 01:31 ID:Iw67Bs7F
「じゃあ仁絵ちゃん、これが終わったらまたN.Y.?」
「うん、そうね」
ホテルのラウンジでヒロと仁絵が話をしている。
再結成コンサートを終えたばかりだというのに絵理子と多香子はもう
次の仕事のため東京を離れて行ってしまった。
再会の余韻に浸る暇も与えてはくれない。4人それぞれの生活がまた始まるのである。
「でも今日一日くらいは遊べるんでしょ?」
「うん、出発があさってだから、それまではね」
「よかったー。せっかく4人になったのにずーっとコンサートで全然遊べなかったもんね。
エリも多香子も行っちゃたけど…仁絵ちゃんいっぱい遊ぼうね♪」
ヒロは目を輝かせて言った。
142 :
翼鬼TUBAKI:03/10/01 01:31 ID:Iw67Bs7F
「で、どこいく?TDL?」
「ヒロ…あのね、友達も連れて来ていいかな?」
「友達…?」
(せっかく仁絵ちゃんとふたりで遊ぼうと思ったのに…)
ヒロは怪訝な顔をした。
「N.Y.のときの友達なの。今は二人とも日本で仕事してるんだけど、
アタシが向こう行ったらしばらく会えないしサ。ね、いい?」
(二人も来るのか…)
「うん、いいよ。たくさんで遊んだほうがきっと楽しいよね」
心に引っ掛かるものがあったが、ヒロは仁絵の申し出を承知した。
143 :
えっちな21禁さん:03/10/01 01:34 ID:XZ6k3kmZ
しえ〜ん
144 :
翼鬼TUBAKI:03/10/01 01:35 ID:Iw67Bs7F
待ち合わせの場所に来た仁絵の『友達』を見てヒロは驚いた。
二人とも190pはあろうかという黒人の大男だったからである。
「紹介するわ。彼女がヒロ…知ってるわよね。で、こっちがスティーブと…」
「ハジメマシテ。ワタシハフレッドト言イマス」
一人が流暢な日本語で笑いかけてきた。
「あ、は、はじめましてヒロです」
仁絵が戸惑ってるヒロを見て笑ってる。
「ゴメン、びっくりしたよね。でも二人ともイイ奴だから緊張しなくていいよ」
(そんなこと言ったって…)
男たちを見上げながらヒロは不安になった。
145 :
翼鬼TUBAKI:03/10/01 01:36 ID:Iw67Bs7F
ヒロの心配は無用だった。見かけのわりに人懐っこい彼らは、たちまち
ヒロと打ち解けた。
スティーブのほうはほとんど日本語が話せないらしく、仁絵とずっと
英語で話していた。一方フレッドは達者な日本語でヒロに話しかけ
笑わせ、リードしてくれて、場はなごんだ。
「ホント仁絵ちゃんの友達って楽しい人だなあ」
ヒロは不安に思った自分を恥じた。
日が暮れて、4人はTDLから六本木のクラブへ遊びの場所を移した。
客はほとんどが外国人で、穴場的クラブではヒロの顔が指すことはなかった。
(こんなにのびのび踊るのって久しぶり!)
踊り疲れて席に戻ると、3人がヒソヒソ英語で話していた。
「ねえ、仁絵ちゃんも踊ってきなよ。仁絵ちゃん踊ったらみんなビックリするよ」
「うん、後でね。それよりのど渇いたでしょ?これ飲んで」
仁絵はヒロにグラスを差し出した。
146 :
翼鬼TUBAKI:03/10/01 01:37 ID:Iw67Bs7F
「あ、サンキュー。…これってお酒入ってないよね?あたしダメだから…」
「大丈夫、入ってないヨ。『お酒』は」
仁絵が意味深な笑みを浮かべたことにヒロは気づかなかった。
グッと一気に飲み干すヒロ。
「今日はホント楽しかったなぁ。エリと多香ちゃんも来ればよかったのにねー」
「エリたちも来ちゃうと大変だから…」
「たいへん?」
「う、ううん、なんでもない。…ヒロ、踊ろっか」
「うん!」
仁絵に促されてヒロは立ち上がった。が、ストンと膝が落ちた。
「あ、あれ…?」
147 :
翼鬼TUBAKI:03/10/01 01:38 ID:Iw67Bs7F
「ヒロ、どうしたの?」
「な、なんか立てなくなっちゃった」
「ヒロ、踊りすぎ♪ずっとライブだったし…きっと疲れてるのよ」
「そ、そっか。なんだかチョッと眠いし…」
「じゃ、ここに横になって少し寝たら?あとでアタシ達が送ってあげるから」
「うん、ゴメンね。じゃ、チョッとだけ…」
そう言い終わるまもなく、ヒロはソファーに沈み込むように眠りに入った。
3人が笑いながら英語で言葉を交わしている。
「おやすみ、ヒロ。あとでちゃーんと起こしてあげるから…」
眠るヒロを見下ろして仁絵は言った。
148 :
翼鬼TUBAKI:03/10/01 01:39 ID:Iw67Bs7F
「ヒロサン!ヒロサン!起キテクダサイ!」
強く体を揺すられてヒロは眠りから引き戻された。
目の前にはフレッドの黒い顔。
「あ、あぁフレッド…ね。ここどこ?」
「ココハホテル。仁絵ノ部屋デス」
「ホテル?」
「ヒロサン、ヨク眠ッテマシタ。ダカラココニ連レテ来マシタ」
ヒロはまだはっきりと覚醒していない。霞がかった意識でフレッドに訊ねる。
「仁絵ちゃんは?」
「仁絵ハアソコニイマース」
フレッドの指差す方向を見てヒロは息を呑んだ。
そこでは仁絵とスティーブが絡み合うように濃厚なキスを交わしていた。
149 :
翼鬼TUBAKI:03/10/01 01:39 ID:Iw67Bs7F
「ひ、仁絵…ちゃん?…ちょっと!仁絵ちゃん!何を…」
「あら、起きた?ヒロ」
「何?!なんなの、これは!」
「ゴメンね。彼のコト友達って言ったけど、ホントはカレシなの」
そう言いながら二人は視線を絡ませた。
ヒロは少し怒って言った。
「いいけど…二人きりでやってよね!…アタシ、帰る!」
帰ろうとする行く手をフレッドの大きな体が塞いだ。
「久しぶりなんだから…もう少し遊ぼうよ、ヒ・ロ♪」
背後から仁絵が冷たく言った。
150 :
翼鬼TUBAKI:03/10/01 01:40 ID:Iw67Bs7F
「どいてよ!帰るんだからぁ!」
力いっぱいフレッドの体を押すヒロ。だが逆に肩を?まれ、仁絵たちのいる
ソファーのそばに押し倒された。
「仁絵ちゃん!止めるように言って!!」
仁絵とフレッドがヒロを見てヒソヒソ話してる。
「ねえ!どうしちゃったの!仁絵ちゃぁん!」
涙ぐんで懇願するヒロに顔を近づけて仁絵が囁いた。
「フレッドがね、ヒロのこと好きなんだって。で、アタシ、スティーブに
『ブラザーのためになんとかしてやってくれ』って頼まれちゃって」
「だからってこんな…」
「あたしカレに頼まれると断れないのヨ」
「じゃ、こ、今度また別の日に会おうよ、ね?」
「ヒぃロぉ、この人たちの『好き』ってそういうことじゃないの。
この状況見てなんとなく分かるでしょ?」
ヒロの体は硬直した。
151 :
翼鬼TUBAKI:03/10/01 01:41 ID:Iw67Bs7F
後ろから近づく気配にヒロが振り向くと、フレッドの大きな体が迫って来ていた。
「いや…イヤッ!来ないでっ!」
必死の抵抗も敵うべくもない。フレッドの大きな手で肩を押さえ込まれると
一気に馬乗りになられた。
「おねがい…仁絵ちゃん、助けて…」
ヒロの願いをよそに、仁絵たちはまた絡み合い始めた。
目の前のフレッドがTシャツを脱ぎ
「ヒロサン、二人ニ負ケナイヨウニ、ワタシ達モ頑張リマショウ」
そう言ってヒロの体におおいかぶさってきた。
舐めるようなキスで顔じゅう唾液まみれにされても
ヒロにはどうすることもできなかった。
黒く大きな塊に胸を押さえつけられるようで、呼吸さえもままならない。
バタバタさせる脚はむなしく空を切った。
152 :
翼鬼TUBAKI:03/10/01 01:42 ID:Iw67Bs7F
いったん身を起こしたフレッドはヒロのタンクトップを、紙でも破くように
容易く引き裂いた。引き締まった体が照明の下で白く輝いている。
「Oh,beautiful!」
感嘆の声を上げるフレッド。まもなくブラも引きちぎられた。
「いやだぁーっ!!だ、誰か助けてぇ!!お願い!」
仁絵が睦みあいを中断してヒロに言った。
「このホテルはね、彼たちみたいな『不良外人』御用達なの。
だからどの部屋もこんなカンジ。これじゃ誰も来ないわよねー」
「いやっ、いやっ、仁絵ちゃん!どうして?」
「アタシね、スティーブに嫌われたくないの。心も体も、カレから離れられないの!」
さらに抗議の声を荒げようとするヒロの胸をフレッドが強く揉んだ。
「いやぁぁぁぁぁっ!!!」
153 :
翼鬼TUBAKI:03/10/01 01:43 ID:Iw67Bs7F
フレッドの大きな掌の中で人形のように弄ばれるヒロ。
上半身を片手一本で押さえ込まれ、もう一本の手で好き放題に愛撫される。
その手がヒロのパンツの中に潜り込んできた。
「あっ、あっ、だめっ!」
抗いながらも股間をじっとり濡れているのを確認し、フレッドはニヤッと笑った。
太い指でヒロの敏感な部分をまさぐる。器用にその場所を探し当て
その濡れた突起をいたぶり始める。
「あぁぁん、くはっ!」
ヒロは一瞬、自分の置かれている状況を忘れ、快感の沼に引き込まれそうになった。
それを見計らってフレッドはヒロのパンツ、ショーツを剥ぎ、白く細い肢体を
すべて露わにさせた。
ふたたび現に引き戻されたヒロ。今度は渾身の力で暴れ、抵抗した。
「いやあああ!来るなあ!」
154 :
えっちな21禁さん:03/10/01 01:43 ID:vdWV8ANs
支援パピコ
155 :
翼鬼TUBAKI:03/10/01 01:44 ID:Iw67Bs7F
あまりの気迫にフレッドも圧倒されている。
「ねえ、フレッド困ってるみたい。手伝ってあげよっか?」
仁絵がスティーブに話しかけ妖しく笑った。
テーブルの上にあった果物ナイフを手にフレッドと対峙する全裸のヒロ。
その体がふいに浮いた。スティーブがヒロを羽交い絞めにし軽々と持ち上げる。
ナイフを取り上げながら仁絵が言う。
「だぁめぇよ、こんなモノ振り回しちゃ」
そのままスティーブはヒロの体と一緒に後ろに倒れ込んだ。
「やだぁぁぁ!!離せぇぇぇっ!!」
めちゃくちゃに脚をバタつかせるヒロ。その足首をすばやく捕まえたフレッド。
その脚をいっぱいに押し広げ、カーッペットの上に押さえつけた。
ニヤッと笑ってフレッドが言った。
「GAME OVER」
156 :
翼鬼TUBAKI:03/10/01 01:45 ID:Iw67Bs7F
「もう…なんで?!仁絵ちゃん、アタシ達仲間だったじゃないの!」
涙でクシャクシャの顔で仁絵に問いかけた。
「今でも仲間よ、アタシ達。だからもっと仲良くしたいの」
そう言って仁絵はヒロの尖った乳首を口に含んだ。
「なっ、なにを!」
「さあ!今夜もう一度再結成よ!1/2のspeedだけど…ヒロ、朝まで踊ろ!」
「ひっ、仁絵ちゃんっ!!やめてぇぇぇっ!!」
ヒロの乳首を下で転がしながら、広げられたヒロの中心にある蕾を摘み上げる仁絵。
「ヒィィィッ!アッ、アッ!アァァァゥ!」
フレッドの太い指がヒロの中に押し込まれ、無遠慮に動かされる。
「ぐはぁっ!はぅぅぅぉぉぉっ!!」
三匹の悪魔がヒロの透き通る肢体に群がり、凌辱する。
支援カキコ
TUBAKIさん頑張れ〜
158 :
翼鬼TUBAKI:03/10/01 01:45 ID:Iw67Bs7F
むせ返る体臭の中、絡み合う二組の黒白の影。
フレッドがいきり立つ陰茎をヒロの蜜壺に押し当てた。
「やぁぁぁっ!そんなの入らナイッ!」
「そうねぇ、チョッと大きいかな?…アタシ、手伝ってアゲル♪」
仁絵はそう言ってヒロの赤い陰唇の両端を、指で左右に広げた。
「さ、フレッド。Touch down!」
ヒロの繊細な秘所に容赦なく、フレッドの全体重がのしかかる。
「うぎゃぁぁぁぁぁぁっ!!!!!」
ヒロの叫びが闇をつんざく。
「オウッ、オウッ、うわぁぁぁぁっ!!」
もはやセックスとは言えぬ黒いミサに、ヒロは引き裂かれていった。
159 :
翼鬼TUBAKI:03/10/01 01:46 ID:Iw67Bs7F
フレッドの息づかいが荒い。クライマックスが近づいていた。
「いや…イヤッ!中はいやぁぁぁっ!!」
最後の理性を振り絞り、絶叫するヒロ。
「ムダよ、『外に出す』なんてこの人たち、したコトないから」
仁絵が嘲笑った。
「Oh! I’m coming!! 」
「ヤダァァァァァッ!!!」
ヒロの中のモノが一気に脈打ち、温かい塊が子宮の奥に撃ちつけられた。
ぐったりとしたフレッドの体がヒロに重く圧し掛かる。
「フレッド、どいてあげなさい。ヒロ重そうよ」
フレッドが離れると、かすかに血が混じった精液がヒロの女陰から流れた。
悪魔の頭目は最後の指示を与えた。
「さ、今度はスティーブの番よ」
160 :
えっちな21禁さん:03/10/01 01:48 ID:vdWV8ANs
しえーん
161 :
翼鬼TUBAKI:03/10/01 01:49 ID:Iw67Bs7F
「ど、どうして?カレ、仁絵の…」
「そうよ、アタシの最愛のステディよ!だからこそヒロとしてもらうの!
これでアタシとヒロ、本当の『シスター』になれるワ!ハッハッハ」
高らかに笑う仁絵の隣から、もうひとつの黒いケモノがヒロに近づいてきた。
「やだぁぁぁぁぁっ!!」
「もしもし、多香ちゃん」
「あーっ、ヒロー!このあいだはお疲れー♪」
「ねえ、今日遊びにいかない」
「ん?いいよ。たまたま今日オフだし…でどこ行く?お台場?」
「いいわね。」
「じゃ、CXの前で待ち合わせ」
「わかった…それと多香ちゃん…『友達』連れて行ってもいいかな?」
Ende
162 :
翼鬼TUBAKI:03/10/01 01:51 ID:Iw67Bs7F
仁絵ファンには申し訳ないことしちゃいました。
露出が少ないせいかhiroのイメージがイマイチ確立できなくて
仁絵→N.Y.→黒人、のイメージに引っ張られ、突っ走っちゃいました。
最後はエコエコアザラクみたいで…。
ま、官能風味、という事で。
支援下さった方、感謝です。
163 :
えっちな21禁さん:03/10/01 02:07 ID:ZlQ5xMzV
最初は静かに荒らしや煽り、自治が去るのを待ってました。
でもいい加減、バカな房には我慢ができません。
以前みたくマターリスレには戻んないのかね・・・
言いたいこと言ってしまった俺も房。逝ってきます・・・
165 :
えっちな21禁さん:03/10/01 13:56 ID:iToxEc1U
>>123=
>>131=
>>164 厨房やっと気づいたかこのあほ
あのなテンプレの方が見やすいだろ
それにお前が三連投するのが悪いんだろーが
しかも1分置きにやってたんだから明らかに気づいてただろ
あからさまなログ流ししてんじゃねーよ逆切れ野郎
いい加減にしろ低学歴野郎好き勝手リクすればいいって物じゃないだろ
166 :
えっちな21禁さん:03/10/01 14:04 ID:iToxEc1U
>>127 じゃあ好き勝手にリクしておいて
荒れるのはいいのかとりあえずは
書いてくれればいいんだから自分の希望を取るだけだろ
出来るならその設定で書いてくれって事なんだから
出来るならそんな感じで書けば良いし
出来ないならリクしてるプレイの方法だけで書けば良いだろ
>>165 はぁ?一言もテンプレのことなど言ってないんだけど。
「リクに答えるのは職人さんの勝手」と書いただけ。
あなたとは議論というか会話が成り立たないようですね。
しかも、弱いところを見せるとさらに強い口調で潰しにかかる。
私よりあなたの方が低学歴なDQNなのでは?
そして私は123ではありません。深読みしすぎw
ま、いいじゃないか。
テンプレがあろうがなかろうが、書ける人は書けるし、書けない人は書けない。
職人さんの投下を皆でマターリ待ちませんか?
169 :
えっちな21禁さん:03/10/01 23:03 ID:yoIWLBJC
age
170 :
えっちな21禁さん:03/10/02 00:27 ID:dFYHKIVf
age
171 :
えっちな21禁さん:03/10/02 03:01 ID:9ofAkBcH
「アッコさん、このあいだは靴くれてありがとうございました。」
深田恭子と和田アキコは大足つながり、可愛い靴には大きいサイズがないと悩んでいる恭子に、和田が恭子のこのみの靴をピッタリサイズでオーダーしてあげていたのだ。
「いいよいいよ。大変だろう。あたしゃもうどんなんでもいいけどさ。あんたアイドルだし、そのファッションにおばちゃんの靴は履けないもんね。また欲しい靴があったら作ってやるからさ、いいなよ。」
この二人は足が大きいことですっかり意気投合し、たまに飲みに言ったりする仲になっていた。今日も夫が出張で留守の和田邸宅に恭子が招待され、共に酒をのみ、良い感じになっていた。
172 :
えっちな21禁さん:03/10/02 03:02 ID:UJmLdSAA
25歳。
去年までヨド派遣だったけど、ヨド社員と派遣上司に
二年で350回いじめられた。一度やってみなよ。
初回のみだけど、笑顔が足りなければ50回(バインダーなどで)殴られる。
殴られるだけ殴られて退社せずに勤務することもできるし、母親の面前で社員に
思い切り殴られてしまえば50パーセントで全治二ヶ月の骨折になる。
早出サビ残しなきゃトイレで便器舐めすればいいだけ。裁判沙汰になる。
ヨド社員のひざげりとか遅刻への謝罪とか色々あるのでマジでお勧め。
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik2/2003-10-01/15_01.html
173 :
えっちな21禁さん:03/10/02 03:02 ID:9ofAkBcH
「あんたさ、ちょっと痩せたんじゃ無いの?」
和田が恭子の二の腕をつかんで心配そうに問う。
「そんなことないですよ〜」
「そんなことないことないね、こないだ触ったときはもっとムチムチしてたもんね。なになに〜男でも出来たのか〜?」
引き続き二の腕を撫でる和田。
「出来てないですよ〜。ちょっとダイエットしただけです〜。アッコさん、ちょっとくすぐったいですよう〜」
くすぐったそうに身をよじる恭子の姿に、和田の理性の糸がプチリと切れた、和田はレズビアンであった。手のひらはそのまま服の上から、恭子の形のよいバストを捉えた。
174 :
えっちな21禁さん:03/10/02 03:03 ID:9ofAkBcH
「やだアッコさん〜何するんですかあ〜」
酒のせいもあって、恭子は笑いながらキャッキャと軽い抵抗をする程度であった。
「彼氏いないんじゃさあ、もてあましてんじゃないの??若いもんねえ、、。」
耳もとで囁く和田、さすがにさっきとは雰囲気がかわっていることに気付いた恭子の顔から笑いが消えた。
「ア、アッコさん、どうしちゃったんですか、、、」
「慰めてやろうっていってんじゃないか、大人しくしてればいいんだよ」
和田は恭子の耳たぶや耳の中に舌を這わせる。
「キャッやめて、やめてくださいっ」
175 :
えっちな21禁さん:03/10/02 03:03 ID:9ofAkBcH
恭子は立場上、芸能界の先輩である和田には言葉による抵抗でせいっぱいだったのだ。和田はこの立場を利用し、これまでにアイドル、歌手、女優と、様々な女を食ってきた。恭子にもう逃げ場はなかった、、。
「やめてっていってもさ、ほら、乳首はたっちゃってるじゃん。」
大きく胸元の空いたシャツから、いつのまにか和田の指はブラジャーをずらし、乳首をとらえていた。それはすでに固く勃起していたのだ。
「イヤッ、、、」
「嫌じゃないから固くなるんだろう、ああもうビンビンだわ」
和田はテクニシャンであった、乳首を刺激されて、恭子はもうひきかえせない、と覚悟を決めた。
太ももを撫で、指は乳首への刺激でじっとりと湿り気を帯びたパンティに及んだ。
「あれれ、もうこんなに濡れてんじゃん。」
176 :
えっちな21禁さん:03/10/02 03:04 ID:9ofAkBcH
「あ、、」
思わず恭子の口から声がもれた。いける、そう確信した和田の指は湿ったパンティを脱がしさり、直接割れ目にふれた。
「すごい熱いよ。」
ひとさし指はそのまま蜜壷の中に入り込み、中で愛液をかきだすように動き始める。同時に親ゆびが充血し、勃起したクリトリスを押さえ付ける。
「ッアアッッア、、」
とにかく和田は相当なテクニシャンであった、恭子はその黄金の指の繰り出す官能のリズムに、完全にトリップしていく。
「どうだい?気持ちいいか?」
「うう、きもちいい、、気持ちいいですう、、、」
「どこが気持ち良いんだ?言ってごらんよ」
「ああっっ、、やだ、はずかしいですう、、ああ、恭子、いえませえん」
和田のごつい親指がさらに激しくクリトリスをこねる。
「言わなきゃやめちゃうよ〜いいの?」
177 :
えっちな21禁さん:03/10/02 03:05 ID:9ofAkBcH
「、、ああ、、クリちゃん、、クリちゃんがきもちいいですうう」
顔を真っ赤にしながら言った。その途端、さらに愛液が分泌され、カーペットを濡らすほどであった。
「あっ、、あううっっ アッコさん、やだ、、駄目っっ」
恭子は絶頂を迎えようとしていた、今までオナニーでしか絶頂を迎えられなかった恭子が、他人の手で、しかも和田アキコの手で絶頂に導かれようとしていた。
「いっちゃえよ!!ほらっ」
親指のうごきは、もうクリトリスをつぶしてしまうかのように激しくなった。
「あううううう〜〜〜いっちゃううーー恭子いっちゃいますうう〜」
大きくのけぞり、恭子は絶頂に達した。
ところが、和田の攻めはそれだけでは終わらなかった。
178 :
えっちな21禁さん:03/10/02 03:08 ID:9ofAkBcH
息切れする恭子をソファに浅く腰掛けさせ、足をひらく、愛液をしたたらせ、ピクピクとしている蜜壷に和田のゴツい人さし指と中指がはいりこんでいく。
「あああ、、、、」
指は奥のGスポットをとらえ、執拗に刺激をつづける。
「ああっあああっっっ。。」
「気持ち良いだろう、我慢しなくていいんだよ」
「ああ、、、アッコさ、、ちょっとまって、、ああっっまってください〜〜。」
恭子の手が、和田の指を外に出そうと抵抗をはじめる。
「何?どうしたんだよ??」
「ああ、、、ごめんなさい、、おしっこでそうだから、恭子、おトイレいってきます、、」
「駄目」
指は再びGスポットを激しく刺激しはじめた。
「駄目ッダメ〜〜ほんとにもれちゃいそうなんですうう」
今度は指をピストンしはじめた、かきだすように高速に出し入れされる。
「ああああ〜〜イヤアアアアアアアア〜〜〜〜〜」
あまりの恥ずかしさに泣きながら汐をふく恭子。テクニシャン和田は汐ふかせのテクニックももちあわせていたのだった。
179 :
えっちな21禁さん:03/10/02 05:33 ID:gHitljyW
de?
180 :
えっちな21禁さん:03/10/02 08:44 ID:8GawXT3x
気持ち悪杉
181 :
えっちな21禁さん:03/10/02 09:17 ID:uFwxPm3Z
深キョンイイ!でもアッコでは…辛い。
182 :
えっちな21禁さん:03/10/02 10:32 ID:VRACZxJx
>>167 「リクに答えるのは職人さんの勝手」と書いただけ。
そんな事言ったのか?初めて知ったよ
後から言っても無いことを提造してるのな
さすが低学歴やる事が普通の人と一味違うね
wを使うところがさらに厨房なのを連想させるよ
そういえばこんなに漢字を使って分かるのかな?
ちゃんと勉強しましょうね持田ヲタ君
ここさ、人少なくなってねえか?
まあ荒れててつまらんスレになったからしょうがないけど
ね〜続きは??
185 :
えっちな21禁さん:03/10/02 14:41 ID:wgWw+w8e
和田アキコってとこがユニークですな。
186 :
えっちな21禁さん:03/10/02 14:45 ID:wgWw+w8e
和田アキコってとこがユニークですな。
>>165,167
お前ら両方とも消えろ。厨房は来るな。
188 :
えっちな21禁さん:03/10/02 16:57 ID:KhPu0hBj
書かないただのクレ厨の意見で争っても仕方ない。
職人さんの意見が聞きたいね。
って事で職人さんカモン!
189 :
石冷:03/10/02 17:17 ID:Dk1aPsTQ
不毛なだけ。何でこんな事で言い争ってるのか分からない。
190 :
165へ(123より):03/10/02 17:47 ID:PmOdrQzz
なぁ、123=131=127って思ってるだろ??
バカじゃん??違うから。131、127さんそうだよな??
165みたいなバカはほっておこうぜw
だいたい連続投稿したとき、投稿して画面が戻ってからもっかいここ来たら
俺が書いたヤツが書かれて無くて、エラーかと思ったから同じような文
打ったんだよ。だから謝ったじゃないかよ。
間違い連続投稿も許せないのか??君心狭いねw
つうか読み逆に読み過ぎて読めてないw
まぁ俺は基本的にケンカする気はないんだよ。
お前がかみついてきたから面白いんでかみつきかえしてやっただけだw
持田香織のが読めたらなんでもいいんだよ。ここいい職人さん多いからさ。
もうかみついてくるなよ??許してやるからw
今度かみついてきたらシカトするからな
ここ荒れるのイヤだからさ。はい終了。
191 :
みか:03/10/02 20:16 ID:BX3qZb1U
あの有名な巨乳の古瀬絵理アナウンサーで書いてもらえますか?
屈辱じゃなくて愛のある感じでよろしくお願いします。
192 :
えっちな21禁さん:03/10/02 23:05 ID:ZHYpWcDN
というか2ちゃん
なんかそもそも
誹謗中傷あって
当たり前。それが
嫌ならそもそも
2ちゃんにスレ
たてなきゃいい。
194 :
飛沙:03/10/02 23:28 ID:Dk1aPsTQ
187さんにウザがられてしまったので最後に一つだけ。
>>182よ
俺は131=164=167と投稿したんだけど、やっぱりログの流れを
素直に理解して読んでなかったのか。呆れて物も言えないよ。
だから、あなたとは会話が成り立たないと・・・
それに接続助詞の「が」の使い方間違えてるし。それとも句読点が
入っていないから文章がおかしいのかな?どちらにせよ
正しく日本語使おうよ!ね?
人はたくさん失敗して大きくなるもの。ちょっと失敗したからって
恥ずかしがる事はないんだよ。頑張れ!!ちょっとだけ楽しませてくれたから
僕は君を応援してるぞ!
196 :
翼鬼TUBAKI:03/10/03 04:01 ID:2jLuO+eQ
>>194 飛沙さま、感服仕りました。
久しぶりに作品を読めてそのクオリティに感心致しました。
あなたがいなくなってからここも変わりました。
かなりひどい状況です。
どういった形ででもよいですから、またUPしに来て下さい。
お待ちしております。
197 :
えっちな21禁さん:03/10/03 09:55 ID:0MU8yjjt
飛沙さま…って
さま表記かよ… クォリティね…、
ま、それでいいけどさ、つまんなくなっちゃったね…ハァ
198 :
えっちな21禁さん:03/10/03 12:38 ID:3wXsLJZG
>>190 3連投しておいて逆切れか
本当に馬鹿だなしかも噛み付いてきたのはお前のほうだろ
お前から喧嘩売ってきただろお前の俺に対するレスをまず見てみろ
それくらい出来るだろ?21歳以上なんだから出来ないって事は無いよな
199 :
えっちな21禁さん:03/10/03 12:40 ID:3wXsLJZG
200 :
小瓶:03/10/03 13:16 ID:Ey0Wqvie
「ほらほらっ、しっかり舐めなっ」目の前に迫る黒い縮れた陰毛が鼻先や眼球に刺激を与え、俺は泣きそうな気持ちで
どうにか保った神経を頼りに舌を使い続けていた。
(情けない・・・なんでこんな事になったのだろう・・・)ふと考えるとまた涙が出そうになり、考える事を辞めた。
上京してすぐに友達のツテでバイトを見つけてもらった。
「芸能人の付き人みたいな仕事なんだよ。やってみたくない?」そう言われて俺は即座に返事をした。
「で、その芸能人って誰さ?」聞くと「米倉涼子だよ。」と言われ
(ン・・・あんまり好みじゃないけどま、いっか!初芸能人だし、それに他の芸能人にも会えるかもしんないし・・・)
そんな軽い気持ちだった。だけど、現実は・・・
201 :
小瓶:03/10/03 13:23 ID:Ey0Wqvie
「おらっ、何休んでるんだよっ!」ふと現実逃避していた自分に気づき 慌てて上を見上げると
そこには鬼のような形相で睨みつける彼女の顔・・・
「もっと舌使わないとイケないでしょっ!!」投げ捨てるように言ってグイグイと腰を使い、俺の顔に押し付ける。
「あぁぁ・・・イイッ・・・もう少しよっ、もう少しでイケるわっ!!」彼女は髪を振り乱し、両手で胸をもみしだきながら
俺の舌が擦り切れんばかりにクリトリスをこすり付ける。
「あぁん、あぁぁ・・・もう少し、もっと、、、もっとぉ〜〜〜」絶叫に近い声をあげ彼女の体がガクガクっと痙攣し、
彼女は俺の上で果てた。「はぁ・・・気持ちいいわねぇ〜」いともあっさりとそういうと彼女は立ち上がり
「さっ、仕事だわっ、早く準備してっ!」と俺の目の前に立ちはだかる。
202 :
小瓶:03/10/03 13:33 ID:Ey0Wqvie
「はいっ、すみませんっ・・・」口癖のように俺は謝り、仁王立ちになった彼女の縦長の亀裂にティッシュを差し込み
一気に拭きあげる。「っっつ・・・」言ったと同時にひざまづいていた俺の脚に蹴りが入り、「もっと丁寧にしないと痛い
だろっ!」と怒鳴り声がする。慌てて体勢を立て直しながら「すみませんっ!!」とまた謝る俺・・・
今度は丁寧にそっと目の前の彼女の卑猥な亀裂を左右に指で開き、ティッシュをそっと上下に動かし拭きあげ、
ぬるま湯で湿らせたタオルで陰毛、亀裂、太ももまでもきれいに拭っていく・・・
「今日は、そうね・・・黒のにして。」彼女の言葉どおり下着を選び彼女に履かせるとドラマの衣装に着替えさせ
彼女を見送る。「顔。きれいに拭きなさいよ?一時間後は2時間の開きになるからチンポ立たせておきなさい。」
彼女はいたって普通の表情でそういうと楽屋を後にした。
鏡をみると顔中が愛液でガビガビになり、陰毛が張り付いた情けない顔をしていた。
204 :
小瓶:03/10/03 13:42 ID:Ey0Wqvie
「くそっ、なんでこうなるんだよっ!!」悔しさで涙をこぼしたが、彼女が戻る前に部屋の片づけをしなくてはと
急いで顔を洗い、部屋を片付けた。
3ヶ月前、初めて彼女と会った時にはとても気さくで感じのいい人だと思った。
だが、いざ仕事についてからは(あれ?俺の仕事って何?)という疑問が芽生えた。
スケジュールの管理や荷物もち、それぞれに担当の人がいた。(じゃあ俺は?)
そう思った時マネージャーの田島さんから呼び出しがかかった。
「初仕事だけど大丈夫?頑張ってね。」と・・・注意事項は「くれぐれも機嫌を損ねない事」それだけだった。
部屋に入るとそこには米倉さんだけで、「じゃあ肩もんで」とマッサージを仰せつかった。
「はいっ!マッサージは結構自信あるんすよっ!」勢いよく答え彼女の体をマッサージ始めるとすぐに変化は現れた。
「次ここね!」と次々と要求は腰、尻、胸と進み、(え?いいの?こんなとこ・・・)心配な俺の気持ちとは裏腹に
彼女はスルスルと服を脱ぎ、裸になっていった。
205 :
小瓶:03/10/03 13:52 ID:Ey0Wqvie
「もっと気持ちいいマッサージできるでしょ?」彼女の微笑みはさっきまでのそれとは違い
とても妖艶な、しいて例えるならば【発情】したメスの顔になっていた。
ヒモで止めたパンティーを股間に挟み、パカパカと足を動かす様はまるでストリップのようで俺はとても興奮したのを
覚えている。「芸能人と一夜の過ち・・・」そんな気分も更に俺を興奮させていた。
「ねぇ、いっぱいサービスしてみせて・・・」そんな言葉に舞い上がり無我夢中で唇を重ね、舌を吸い上げ、
多少物足りない小さめの胸を揉み、乳首を転がし、彼女の反応を思う存分楽しんだ。
下に辿り着いた時にはもうベットリとそこは濡れそぼり、黒く絡みあう陰毛がベトベトと糸を引きなんとも卑猥だった。
左右に開くとプックリとしたクリトリスがパンパンに腫れ上がり、見事に顔を出していてしっかりと皮の向けたクリトリスを
舌先で突付くとヒクヒクと動く膣穴がイソギンチャクを思わせてとても興奮したものだった。
206 :
小瓶:03/10/03 14:01 ID:Ey0Wqvie
「んふっ、上手ねっ・・・」彼女はウットリと俺を見、そして腰を使った。
(すっげ・・・腰使う女って初めてだな・・・)妙な関心をしたのを覚えている。
「さ、あなたのはどんなモノかしら・・・?」いいながら彼女は俺のズボンを器用に脱がし、そして手に取った。
「はぁン・・・すごいカリね・・・固さも十分だわ・・・もっと大きくなりそうね・・・」そういうとべろリと舐め上げ
口に含んだ。その間も俺の目を見続ける彼女の表情がどんどん薬でもやっているかのような飛んだ顔になって
俺はその淫乱さにとても興奮させられ更にペニスを張らせた。
「ふふっ、いい子だわっ・・・」そっと撫でると俺の上にまたがり彼女が亀裂を押し開き腰を埋めてきた。
「んふぅ・・・」ウットリと喉をそらせた表情の彼女が俺の目を見つめ「さ、子宮が壊れるくらいに突き上げて頂戴。」
と言うと自らも腰を左右に動かしだした。俺も訳もわからないように腰を突き上げ続け、彼女が「いくぅ〜〜〜」と叫ぶ
まで一心不乱に動き続けた。
207 :
小瓶:03/10/03 14:10 ID:Ey0Wqvie
「こんなおいしい事もあるんだ・・・」興奮冷めやらぬままタバコをふかしていると彼女が後ろで
「合格ね・・・」と言ったのが聞こえた。振り返るともう一度「合格よ。使えそうだわあなたのチンポ。」と言った。
その日からずっと、毎日のようにこんな日々が続いていた。
たいていは楽屋だったが、ある時はトイレ休憩の間にトイレに押し込まれ、イクまで舐めさせられ続けた。
挿入する事もあるが、大抵は彼女がイクだけで、イクとさっさと仕事に戻り、俺の勃起などどうでもいいのだった。
移動中の車の中で発情した事もあった。運転手やマネージャー、メイクの女の人までいるそのワンボックスカーの
中で「さ、早く・・・」と急かされ俺は彼女の座るシートの間に跪き、彼女の言うままにイクまで舐め続けた。
「ああ、いいっ・・・」とアエギ続ける彼女と対照的にみんな前を向いたままで全く二人を見ようとしないその様子に
とても屈辱や恥じらいを感じた事が忘れられない・・・
208 :
えっちな21禁さん:03/10/03 14:21 ID:0MU8yjjt
リアル更新?
209 :
小瓶:03/10/03 14:21 ID:Ey0Wqvie
「何で・・・なんでこんな事に・・・」悔しさでコブシを握り締め呟くとバタバタと足音が聞こえ、扉が開いた。
「はぁ〜やっと午前は終わりよ・・・、さ、早く、チンポ頂戴・・・」彼女はとても清廉な感じのする衣装とは対照的な
隠語を次々と口にしてゆく。
「みて、オマンコ、こんなにトロトロになってる・・・早くオマンコして・・・」
「さ、早くチンポでかき混ぜてちょうだい。マン汁がタップリよ、飲み干して・・・ペロペロされたいのよっ」
言いながらも次々と服を脱ぎ捨て、俺の服までも剥ぎ取っていく。
「ほらっ」またもや立ったままの姿勢で俺に舐めさせると 俺を見下ろし「どう?おいしい?私のオマンコどう?」
と上気した顔で聞いてくる。「おいしい・・・です」言いながら舐めると自らの手で左右に開き
「もっと、もっとよ・・・」と俺の顔に押し付ける。後ずさりし、壁と彼女のオマンコに挟まれた俺の頭をグイッと掴むと
「あぁぁ・・・いい・・・」と彼女は腰を振り「イクゥ・・・」と絶頂を宣言し果てた。
210 :
小瓶:03/10/03 14:35 ID:Ey0Wqvie
「はぁ・・・いいわよ・・・来て・・・」彼女はメイクの鏡の前に両手を突くと足を開きお尻を精一杯高く上げクイッと尻肉を
広げて見せた。「早く・・・オチンポちょうだい・・・」
ヌメヌメと光る彼女のそこはまるでただれた様にベトベトとまとわり付いた愛液でとても淫靡な様だった・・・
張り詰めた自分の塊をそこに押し付け一気に貫くとヌチャッと滑り込みその塊を通じてドロドロと愛液が伝い渡って来る。
「ンはぁ・・・いい・・・・いいわぁ・・・」彼女は腰を振り、鏡台に付いた片手を自分のそこに運ぶと器用にクリトリスを擦りだした。
「あぁぁん・・・壊して・・・涼子のおまんこ壊してぇ・・・・」鏡に映るその顔は淫乱で女優と言うよりはただの発情メスだった。
「あぁぁ・・・気持ちいい・・・おまんこ感じちゃう・・・」俺は普段の怒りも忘れただひたすら彼女の快楽の為に腰を動かし
彼女に喜びを与える。「あぁぁ・・・いいわ・・・あなたのオチンポ素敵・・・」よがり狂う彼女の尻肉を掴みながらふと思う。
(このまま膣に出してやるか・・・)(いや、顔に掛けるか・・・、そしたら怒るだろうな・・・やめれるかも・・・)
211 :
小瓶:03/10/03 14:39 ID:Ey0Wqvie
考えれば考えるほどに興奮は増し、一層動きが早くなる。
ペニスに伝わる刺激もハンパじゃなく、今にもぶちまけそうだった。
(こんな女・・・、こんなスケベな女・・・、めちゃくちゃにしてやる・・・)思いながら腰を振リ続ける。
が、決して中に出す事もしない・・・顔になんてもってのほかだった。
文句を言いながらも、屈辱に耐えながらも、もうこの仕事を辞めたくなかった。
そう、彼女の体の虜となってしまっていたのだった・・・
212 :
佳代:03/10/03 15:05 ID:G8VZEIU/
早く次を!
213 :
えっちな21禁さん:03/10/03 16:43 ID:0MU8yjjt
小瓶氏モツカレー。
淡々と作品投下のみして去って行くあなたに作家魂を見た。
これからもヨロスク。期待AGE!
米倉はアナルが好きなはずだが
なんで知ってるんだ。
216 :
えっちな21禁さん:03/10/04 00:20 ID:JNV7C071
揚げ
小瓶さんお疲れっす!早く続きが読みたいっす。
それと職人の方々、
気が向いたらでいいので矢田亜希子か木村佳乃でお願いしたいっす!
二人ともスゲー可愛くないっすか?
219 :
えっちな21禁さん:03/10/04 07:53 ID:aWqFfGhY
>>217 > 二人ともスゲー可愛くないっすか?
そんなもん、お前の勝手だろうか同意を求めるなこのクレクレ
220 :
人格承認論:03/10/04 09:46 ID:Jhouxit4
今日、俺に妹ができた。
とは、言っても親父の再婚相手の連れ子だ。
(ピンポーン)
「はい?」
「あっ、こんにちは!ナカシ・・・あっ美嘉です。美嘉って呼んで下さい」
驚いた。綺麗な子だとは話で聞いていたが芸能人じゃないか。
とりあえず美嘉を用意していた部屋に案内した。
「親父達は旅行だから、まぁ、今日はゆっくりしな」
「ありがとうございます。あの〜、お兄ちゃんって呼んでいいですか?」
「ああ」素っ頓狂に応えると自分は、昼寝をすることにした。
221 :
人格承認論:03/10/04 10:00 ID:+nVA+fPQ
なん時間眠っていただろうか、夜になっていた。
汗ばんだ体の汗を流すためにシャワーを浴びることにした。
バスルームに行きドアを開けた。
(カチャ)
「えっ?」
「あっ、悪い。」
そこには裸の美嘉がいた。
すらっとした足。引き締まったヒップにウエスト。
決して大きくないが形の整ったバスト。
妖艶な身体に水しぶきが弾いていた。
「行かないで!一緒に浴びよう。」
俺は耳を疑った。
しかし次の瞬間、俺の耳は正しいと確信した。
222 :
人格承認論:03/10/04 10:13 ID:bDumCvoK
美嘉が俺の竿を怪しげな手で擦り始めたのだ。
「ねぇ?お兄ちゃん、気持ち良い?私、お兄ちゃんができたら
こうゆうことしたかったんだ。あっ、硬く大きくなってきたよ。」
「おい!何するんだよ!」
嬉しかったがタテマエ上怒ってみせた。
「え〜。身体の方は正直だよ」
美嘉は手の速度を上げた。
「おぉ、やばい。気持ち良いよ」
「ほら〜やっぱり・・・」
(ドピュ)
俺は我慢できず美嘉の顔面に射精した。
「ごめん・・・」
「いいよ。やっぱり溜まっていたんだね。お兄ちゃん」
そういゆうと今度は、あのセクシーな口で竿を咥えた。
フェラだ。美嘉のフェラは舌を使い抜群のテクだった。
223 :
198:03/10/04 10:15 ID:Jru0r3mB
ゴメン。俺14w中2w
190より
224 :
えっちな21禁さん:03/10/04 10:20 ID:2IoDnjxy
>>223 198じゃないだろお前 190より って書いてあるじゃねーか
そういう自演やめろよ荒れるだろいい加減にしろ糞厨房
持田の小説が見れないからって荒らすなあほ
小倉優子が不良どもにまわされて、強制オナニーさせられるのをお願いします。
226 :
えっちな21禁さん:03/10/04 16:39 ID:8/NHQcN8
>>190 持田香織の残酷モノなら、凄いの見つけたけどな。SM板の。。ちょっと見てくる。
227 :
えっちな21禁さん:03/10/04 16:43 ID:8/NHQcN8
なんか、人多すぎでアクセスできなかったけど、持田香織で検索すればそういう
スレがあったよ。
228 :
えっちな21禁さん:03/10/04 23:25 ID:Uf40QyBG
職人さん方、 矢田亜希子か木村佳乃をマジでたのんます!
229 :
えっちな21禁さん:03/10/04 23:42 ID:XbojQvBA
誰か好きな芸能人いないかなあ。釈由美子かな。
書いて欲しいんだったらせめて下げろ
ただでさえ荒れてるんだから少しは空気嫁
231 :
えっちな21禁さん:03/10/05 01:52 ID:OKuJ6kvI
>>230 別に書いてもらおうと思って書いてる風に見えないけど。
232 :
えっちな21禁さん:03/10/05 02:07 ID:8rkTqEBj
安達由美でおねがいします!
('A`) 字違う
234 :
えっちな21禁さん:03/10/05 03:11 ID:8rkTqEBj
え、正しくはどうでしたっけ
236 :
えっちな21禁さん:03/10/05 07:38 ID:+pIaTTv3
パート1以来久々に来てみたら
何なんだ?この様は!
喪前ら贅沢だぞっ!過去スレオサライしてみ?
抜けないから…
今の職人達に感謝の意が沸くよ?
237 :
☆彡:03/10/05 11:15 ID:yzOpRx7H
休日何もすることないので少々UPさせていただきます。
連規が煩いので書きながらのUPですのでご了承、
気に入らない題材でもスルーで。何卒。vv
バシャバシャバシャ・・・・閃光のように時折光るフラッシュと共にけたたましい音が響く。
ピー、ガシャン、ピー、ガシャン・・・・様々な音に混じって微かに流れるムーディな音楽。
うっすらと炊かれたお香の煙には何やら妖しい匂いが混じって部屋を包んでいく・・・
「ハイ、安達さん入りますっ!」両開きのドアを仰々しく開けたコザッパリした短い髪の男の後ろから
白いガウンに身を包んだ安達祐実が姿を現した。
「はい、祐実ちゃんお疲れぇ〜、どう?コンディションは、バッチリ?」多少クネリを加えた独特の様子の男が
祐実に近づき声をかける。「あ、大丈夫です。元気です!」祐実はまだ幼さの残る笑顔で答えた。
「さ、あと一息!頑張っていきましょっ!!」祐実を誘導してきた男が声を掛けると部屋にいたスタッフが
一斉に「おぉーーーーっ」と声をあげた。
239 :
☆彡2:03/10/05 11:47 ID:yzOpRx7H
今日は祐実の写真集の撮影日だった。もう何冊になるだろう、祐実にとってはもう簡単にこなせる
楽な仕事となっていたし、今日のこの独特な雰囲気の写真家もコザッパリしたプロデューサーも
何度も仕事をした仲で緊張感とはもう無縁になってきていた。
「はい、祐実ちゃんどんどん行こうっ!ナイスバデェ出しちゃお!」しなりながら言うその様に笑いながら
祐実は着ていたガウンをマネージャーに渡し、写真家のとるのと同じポーズをしてみせる。
「ハイ、グッ!!いいよ、うまいねぇ〜」調子のいい掛け声で祐実をどんどんのせていく。
「祐実ちゃんいいねぇ〜、すっごいお色気だよぉ〜。」
祐実に壁に寄り添い体をくねらせるポーズを要求しながら写真家が声をかけ続ける。
「いい表情!!いいねぇ〜、昨日の彼氏とのエッチ思い出してるの?エッチな顔してるよぉ〜」
言われて祐実は(もうっ、セクハラだよぉ〜)と思いながらもちゃんと仕事をこなしていく
240 :
☆彡3:03/10/05 11:58 ID:yzOpRx7H
「次はね、こう、こうしてみて」背中を向け壁に手を付いた様子で腰をくねらせ顔だけをカメラに向ける。
「そそっ、で、ね、もうちょっとおっぱいこっちね、横から見えちゃいそうで見えないっ!って感じにヨロシク!」
(げっ、おっぱい見えそうな写し方かぁ・・・)祐実はそっと自分の胸を見、(やだな・・・)と思ったが
すぐに(見えてないからいっか・・・)と気を取り直した。
「はい、目線こっち!!いいよぉ〜、ハイ、後ろからしてぇ〜〜〜って気分になってねぇ〜〜〜」
相変わらずセクハラな言葉を言いながらパシャパシャと写真を撮っていく。
「いいねぇ〜、もっとお尻突き出してみて。もうタマランッ、入れたいッ!!ってなるくらいにそそって!」
(そんな無茶な・・・)それでも祐実は無言で要求に答えていく。ちょっと喉元を反らすとそれらしく誘って見える。
「いいねぇ〜、祐実ちゃん!いいよ、今回は祐実のおねだり挑発編でいこうねぇ〜〜〜」
アジアンティックなセットの中でどんどんと要求は激しくなっていく。
241 :
☆彡4:03/10/05 12:12 ID:yzOpRx7H
「じゃあ祐実ちゃん、次ちょっと壁から離れて立ちバックねっ!したことあるでしょ?立ちバック。
こう、こんな風にお尻を突き出してみて。どう?いいよ、いいっ!!」
(ひゃぁ〜恥ずかしいよぉ〜〜〜)思いながらも祐実がお尻を突き出すとグイッとプロデューサーが足を広げ
「えっ?」と声をあげる祐実に「いいっ!この位広げた方がいいですよねぇ?」と写真家に同意を求めた。
(きゃぁ〜〜〜恥ずかしすぎるよぉ〜〜〜、なんなのこれぇ・・・)うつむき顔をまっかにさせる祐実に
「いいねぇ〜、祐実ちゃんの足。いやらしいねぇ〜いつもこんな風にしてるのぉ〜?いいねぇ〜。彼氏は幸せだねぇ〜」
(もうっ、やだぁ・・・セクハラだよぉ〜〜〜)思いながらも祐実はふと思い出していた。
つい2日前に都内のホテルで彼氏と密会した時の事を・・・
(やだっ・・・あの時のこと見てたみたいに言うんだもん・・・思い出しちゃうよ・・・)祐実はあの日彼とホテルの部屋に
入るなり抱き合い、唇を合わせたまま服の中に手を差し込まれ首筋にキスを受けながら滑り込んだ手のひらに
ブラの中の乳首を摘まれた事を思い出していた。
242 :
☆彡5:03/10/05 12:25 ID:yzOpRx7H
「いいっ・・・ああんっ・・・」祐実は切ない声をあげてその愛撫に答え、ジンワリと花弁を濡らすと
そっと後ろから抱きついたままの彼氏が指でそれを確かめると、いきなりぐいっと下着を下ろされ
後ろから抱きしめられたままの姿勢で貫かれたのだった。
「あぅんっ」短く声をあげると唇を吸われそのままグイグイと祐実の体を押しつぶすように体をこすり合わせ
その亀裂を押し広げてエグリ廻したあの太い肉の塊。
(あぁ・・・)祐実は仕事中にもかかわらず思い出し、彼氏の熱く太い肉の塊を思い体を熱くする・・・
「おぉ〜〜〜いいねぇ〜〜、いい顔してるよぉ〜。充実したセックスライフって感じだねぇ〜〜〜」
その声にハッと我に返ると祐実は自分がまるであの日のように壁に手を付きお尻を高くクイッと上げている事に
気づいた。(やだ・・・私ったら・・・・。)恥らえば恥らうほど顔が上気して意識が遠くなるようだった。
「祐実ちゃんエッチでいいよぉ〜〜、ファンはもっともっとエッチな祐実ちゃんを求めてるよぉ〜〜〜」
(やぁぁ・・・こんなの見られたら・・・、こんなの、エッチな子だって思われちゃう・・・)
ハァハァ…
244 :
☆彡6:03/10/05 12:42 ID:yzOpRx7H
「次はこうね、こうワンワンスタイルっての?バックは好きかな?祐実ちゃん?」言いながら四つんばいの姿勢になる
写真家の姿が滑稽でちょっと笑えたが「あはっ」と祐実が笑うと
「じゃあ祐実ちゃんのお手本ね♪こう、もっとお尻上げて。いいねぇ〜腰のクビレがいいっ!そそるねぇ〜」
大げさに声をかけるが実際の祐実の姿はそんな声よりももっとはるかにソソル姿になっていた。
くびれて反った背中のラインをたどるとツンっと突き出したお尻がプリンと男の欲望を駆り立てる。
耐えるように付いた両方の腕のすぐ横に二つの膨らみが位置し、水着の上からとはいえ乳首の位置を知らせていた。
「いいよぉ祐実ちゃん〜〜、襲いたくなっちゃうよぉ〜、後ろから突きまくりたいねぇ〜〜〜」
(もうっ・・・、恥ずかしい事ばっかりだよぉ・・・)身悶えて思わずお尻が動く、
「いやぁ、祐実ちゃん思い出しちゃってるんだねぇ〜〜〜。どうだったの?気持ちよかったんでしょぉ〜〜」
探るようにカメラ越しに顔やお尻を接写していく
245 :
☆彡7:03/10/05 12:53 ID:yzOpRx7H
(やだ・・・お尻・・・、その、ま、前まで撮ってないよねぇ・・・)祐実は恥ずかしさと興奮で頭がショートしそうな感覚に陥っていた。
(どうしよう、あぁ・・・もう、ヤダァ・・・)身悶えれば身悶えるほど体は熱くなり、呼吸が苦しくなる感じがした。
「ひゃっ」いきなり祐実の熱くなったその部分を突付かれて祐実は声をあげる。
「ゴメンゴメン、祐実ちゃん濡れてるんじゃないのぉ〜?なんて思っちゃったからさぁ〜〜〜」
悪びれた様子もなく笑う写真家の様子に怒るタイミングを逃し、「もぉ・・・・」とだけ言うとまた姿勢を直した。
「じゃ、そろそろ・・・」コザッパリした男の声がしたと同時にいきなり周りにいたアシスタント2人が祐実の腕や肩を
取り押さえる。「えっ!!」慌てるが身動きが出来ずにいるとプロデューサーがいきなり祐実のお尻に手をかけ
ズリッと水着を剥ぎ、脱がし、その間に顔を埋めた。
「きゃぁぁぁぁぁ〜〜〜〜」けたたましい叫び声を上げたがその声は押さえつけられてくぐもって、届かない。
「ここからは新しい祐実ちゃんの誕生だよぉ〜〜〜」興奮してうわずった声で写真家がカメラを構える。
246 :
☆彡8:03/10/05 13:03 ID:yzOpRx7H
「やめてぇ〜〜、ひぃぃぃ〜〜〜」叫び続けるがその声はすぐに消えていき
ただ、ジュルジュルと男が吸い上げる祐実の湿った肉壷の音だけが聞こえてくる。
ガッシリと祐実のお尻を抱え込み顔を埋める様はとても乱暴で、それでいて左右に揺れる尻がいやらしかった。
「あぁぁぁぁぁ・・・・」いつしか甘い吐息に変わった祐実の叫び声もとても甘いものとなり、滴るようにその肉壷からは
甘い淫靡な汁がこぼれてくる。
「祐実ちゃんいいよぉ〜〜〜、充血した安達祐実の秘部!これいただくよぉ〜〜〜」パシャパシャと音を上げ
祐実の痴態をカメラに収め続ける。
「やぁぁぁぁ・・・・」そんな抵抗すらも男たちを余計に興奮させる材料にしかならなかった。
「祐実ちゃん、これ発売したらどの位売れるかナァ〜〜〜、安達祐実のオマンコ写真集。ワクワクするねぇ〜〜」
言うと何やらポケットから取り出しチューブ入りの軟膏を指にし、祐実のそこに塗りたくる。
247 :
☆彡9:03/10/05 13:15 ID:yzOpRx7H
「ふゃぁぁぁ・・・」なんとも知れない声をあげたが次第に祐実は踏ん張った足に力をなくし、
崩れるように落ち、「熱い・・、熱い・・・・」と自らの手でそこをかき乱しだした。
「おぉ・・・早いねぇ・・・」ニヤリと笑う写真家と目を合わせガチャガチャとズボンを脱ぎだすプロデューサー
「熱い・・・熱いよぉ・・・」もはや祐実を取り押さえるものもなく、ひたすら祐実を撮り続ける写真家と
祐実を狙うようにその胸に手を這わせるプロデューサーのみになっていた。
「祐実ちゃん〜〜何してるのぉ〜、そんなとこ触っちゃダメでしょぉ〜〜〜」笑いを含んだ言い方で祐実の羞恥心を
煽ると「オナニーって言うんだよ?そういうの〜〜〜」と祐実の表情を見ながら話しかける。
「イヤァ・・・・、そんなの、イヤァ・・・」祐実はうわ言のように声をあげると顔を背けたが、止まることなくその指は
熱くただれた部分を冷ますように動き続けていた。
248 :
☆彡10:03/10/05 13:23 ID:yzOpRx7H
「だめだよぉ〜、そんなことしてたらどんどんエッチになっちゃうよぉ?いいのぉ?淫乱な祐実ちゃんも見てみたいねぇ〜」
「あぅぅぅ・・・いやぁ・・・・」切なく声をあげギュッと目を閉じると 反対に口元は弛み、
とても気だるいいやらしい表情になっていく・・・「いいねぇ・・・祐実ちゃん・・・いいよぉ・・・」興奮を隠せず
祐実の後ろにまわり写真を撮り続ける。
「祐実ちゃんのヒダヒダまで全部撮ってるからねぇ〜〜〜、きれいだよぉ〜〜、もっとパックリ割っちゃおうかぁ〜」
おもむろに指でガバッとヒダを広げられて「ヒャッ」と声をあげる
が、抵抗はしなかった。もうそんな感覚はなかった・・・
「祐実ちゃん咥えて・・・」いつの間にか下半身を丸出しにしたプロデューサーが祐実の目前にいきり立った肉棒を
突きつける。
ハァハァ
250 :
☆彡11:03/10/05 13:38 ID:yzOpRx7H
「はぁう・・・」あまりの大きさに息を飲むと祐実は意識も朦朧と口を大きく開け、差し込まれる肉棒を素直に受け入れた。
「おぉ・・・」深く唸ると徐々に腰を使い、祐実の口の中を自在に動かして行く。
「いい!!安達祐実のフェラ!!いいねぇ〜〜〜。いいっ!!」
祐実にはその声は届かず、ただ一心不乱に舌を使い まるでソフトクリームを舐め上げるようにペロペロと音をたて始めた。
「おぉ・・・、やらしいねぇ・・・祐実ちゃんこっちも忘れてないんだぁ・・・」
肉棒をなぶるように咥えながらも自分の指でクチュクチュとクリトリスをいじり続ける祐実に
「もう入れてもらっちゃおうか?ね?祐実ちゃんのオマンコ欲しがっちゃってるよぉ?」と声をかけ、促すと
スポンッと音を立て祐実の口から抜き去ったパンパンに腫れた肉棒を一気に祐実の裂け目に押し込み尻肉をギューッと
掴み上げた。「うぁぁぁぁ・・・・」思い切り仰け反った祐実に構うことなく一度引き抜いたソレを勢いつけて更に奥まで
ズンッと突き上げ、祐実の華奢な体が跳ね上がる。
あ、リアルタイム更新だ
252 :
☆彡12 :03/10/05 13:48 ID:yzOpRx7H
「どう?気持ちいいでしょ?祐実ちゃん、どう?どうなの?」祐実の感じる表情をカメラに収めながら問い詰めると
「あぁん・・・気持ち、いい・・・、すごく、いい・・・」とセツナイ声をあげる。
祐実の秘部からは止まることなく愛液が滴り、その太ももを濡らす。
「祐実ちゃん、いいよぉ、マン汁ダラダラだよぉ〜、すっごいねぇ、オマンコがヤラシク絡み付いてていいよぉ〜」
絶えず腰を打ちつけながら男がうわずった声をあげ祐実の中を味わう。
「いいよ、結合部。撮っちゃおうね、祐実ちゃんのオマンコ咥え込んでてすごいよ〜〜。いい絵だよこれは!!」
「いやぁ・・・撮らないでぇ・・・、見ちゃいやぁ・・・」辛うじて残った理性でそう言った祐実だったが
その表情は恍惚で、全く真実味は感じられなかった。加えて動きにあわせてくねらせるその腰の動きは
快感を求めているようで、とてもイヤラシさを増す。
「祐実ちゃんってエッチだねぇ・・・すっごいエッチな顔しちゃってる・・・、エロ腰だよぉ・・・」シャッター音と共に
続く言葉攻め。
253 :
☆彡13:03/10/05 13:58 ID:yzOpRx7H
もう耐えられない祐実は「もう、もうダメ・・・」と懇願した。
「もうイッちゃうの?祐実ちゃんイキたかったらなんっていうの?わかってる?わかってるよね?」
最高潮の興奮で現場にいる3人の周りの空気は薄く感じられた。
「い、イキタイ・・・・イカセテ、イカセテ下さい・・・・」眉間にシワを寄せ祐実はお尻を突き上げる。
「ほら、イクんだって、イク表情撮るからね。いい顔してよっ、祐実ちゃん、オマンコイクゥ〜〜〜ってイッてね!!」
今までにないくらいの速さで腰を打ち付けるとグリグリと奥を突いたまま腰をくねらせ、祐実の中をいとおしみ
「だすよ、祐実ちゃん、だすよ・・・・」と突き上げる。
「あぁぁ〜〜〜〜オマンコイクゥーーーーー」言われたとおりに声をあげると祐実はガクガクと体を震わせ
その場に崩れ落ちた。ジュポンと聞こえた音に微かに反応するといきなり顎をグイッと引き寄せられ
その顔に生暖かいものが打ち付けられる。
254 :
☆彡14:03/10/05 14:04 ID:yzOpRx7H
(ひやっ・・・)思ったがぐったりとしていて声にはならなかった。
ただ光ったフラッシュがまぶしくって目をギュッと閉じた。
「いやぁ〜〜〜祐実ちゃん、よかったよぉ〜〜〜、すっごいいいねぇ〜〜、祐実ちゃんいいよぉ〜〜」
くたくたになった祐実に声をかけるとうっすらと目を開け緩やかに微笑む。
「今日一番いい笑顔だね。」優しく髪を撫でると
「さ、祐実ちゃん、お仕事はまだ終わってないよ?」と不敵な笑みを浮かべた。
255 :
☆彡:03/10/05 14:07 ID:yzOpRx7H
とりあえず前からリクがあった安達祐実で一個作成。
最後は相変わらずの強制終了です。
様々な感想はお持ちでしょうが気に入らなければスルーでヨロシクです。m(__)m
>:☆彡
乙カレー
「アッコぉ〜、みかんとってよ」コタツの中 足を伸ばすと「ヒヤッ」と亜希子が声をあげた。
「ありゃ?感じちゃった?」ふざけて顔を覗き込むと「もうっ!!」と頬を膨らまし、俺にみかんを投げつける。
(いやぁ・・・可愛いんだよねぇ・・・うん・・・なんっていい女なんだっ!!)コタツの中で思わずガッツポーズを取ってしまう。
アッコといっても和田アキコではない。矢田亜希子。【よぉ〜く考えよぉ〜お金は大事だよぉ〜】の矢田亜希子。
【満員電車で揉みくちゃッちゃぁ〜】の矢田亜希子。そう、あの矢田亜希子が俺の現在の恋人なのだった。
「ねぇ、どこも行かないの?」アッコは不満そうに俺を見ているが俺はアッコと過ごす時間は出来るだけ二人の方がよかった。
ん?別にやらしい事ばっか考えてるわけじゃなくって・・・、いや、それもあるけど・・・、でも二人でいる方が幸せだった。
「もうっ、トシってインドア!!」アッコは頬を膨らませたままだったが「お昼に特製オムライス作ってやっから!」って
言うと途端に機嫌が直った。そんなところもアッコの可愛いところだ。
258 :
☆彡2:03/10/05 14:32 ID:yzOpRx7H
アッコと知り合ったのは実は美容師をしている兄貴を通じてだった。
ちゃんと聞いたわけではないがたぶん兄貴とアッコは恋人同士だったのだろう。
アッコが兄貴の一人暮らしの部屋から出てくるのを2回程見たことがある。実際実家にも連れて来て俺は紹介された
訳だから もしかしたら結婚まで考えていたのかもしれない。そんなある日俺は俺のバイト先のコンビニにふらりと
現れたアッコに食事に誘われ、そして身の程知らずにもアタックを続けた結果こうなった。
「なんで?なんで俺と付き合ってくれたの?」俺がそう聞くとアッコは決まって「前にトシが作ってくれたオムライスが
すっごくおいしかったから♪」って答えたが、真実の程は定かではない。
ま、なんにせよ幸せだからそれでよかった。
なんて考えながら台所に立っていると冷蔵庫の中にタマゴが一つしかないことに気づいた。
「げ、タマゴ一個しかないよ・・・アッコ、買ってくるから待ってて!!」そういうと財布を手に飛び出した。
キタ━━━━━━( ゚∀゚∩)━━━━━━━!!!!!
支援パピコ
260 :
☆彡3:03/10/05 14:44 ID:yzOpRx7H
(すごくね?このタマゴ、今からそのスーツ着てる矢田亜希子と食うんだぜ?)レジの横にある某缶コーヒーの広告を見ながら
心の中でレジのおばちゃんに話しかける。ウキウキしながら玄関を開けると見慣れない靴。
「あ?誰だ?」嫌な予感を感じつつ居間へ向かうとアッコがいない。「アッコ?!」慌てて階段を上がると兄貴の部屋から話し声・・・
「アッコ痩せたね。」げ・・・アイツ帰ってきやがった・・・「うん、カズもちょっと痩せた・・・?」気遣うようなアッコの声が
なにやら昔に何かあったことを思わせて俺は声が掛けれなかった。(クソッ・・・なんで帰って来るんだよ・・・)
訳もわからず悔しさで俺は立ちすくんだまま二人の会話を聞いていたが、深くため息をつくと階段を降り、
改めて玄関へまわると無理やり声を張り「ただいまぁ〜〜〜」と声をあげた。
何事もなかったように台所を目指すと「アッコぉー今作るからなぁ〜〜〜」と誰もいない居間に声をかけ、
黙々とオムライスを作り始める。
261 :
☆彡4:03/10/05 14:53 ID:yzOpRx7H
「お帰り」いつの間にか俺の後ろに来ていたアッコに声をかけられるが「あ、座って待ってなっ♪」と声をかけるのが
精一杯だった。「あ、さっき・・・」アッコが言いかけた時「おぅ、荷物取りに来た。」そう言って兄貴が顔を出したが
まともに顔も見れず「あ、兄貴も食ってけば?」と背中越しに言い、「いや、急ぐから・・・」と言う兄貴の返事を待った。
そそくさと帰る兄貴を台所から見送るとまだ立ったままのアッコに「座ってな。」と声をかける。
「うん・・・」そう言ったアッコの声に元気はなかったがそれ以上に俺自身がへこんでしまっていた。
「さっ!出来た!!アッコ、今日のはスペシャルだぞ!!」から元気全開で居間に運ぶとオムライスの上に書いた
《アッコ大好き》の赤い文字を見せた。それが精一杯のメッセージ。
(アッコ・・・兄貴のとこになんて行かないよな?俺でいいんだよな・・・?)そんな思いだった。
262 :
☆彡5:03/10/05 15:07 ID:yzOpRx7H
「トシ・・・」アッコは思いつめた表情で俺を見て俺の腕に腕を絡めると、ギュッとその手に力を込めた。
「アッコ・・・?どうした・・?」動揺を悟られないように声をかけるとアッコは「トシが好きだからね、ホントだよ?」と
俺に抱きつき俺の顔を見上げた。「アッコ・・・」声がつまり次の言葉が出てこない・・・すると彼女の顔がそっと近づき
俺の唇に重なった。(アッコ・・・、アッコ・・・)緊張の糸がほぐれたように俺は夢中でアッコの体を抱き寄せると
唇を吸い、舌を絡めた。(アッコ・・・、アッコ、大好きだよ・・・)背中に廻した手が居場所を探すように亜希子の背中を動き回る。
ふと手が止まった場所には亜希子のブラジャーのホックが二つ並んでいた。
無意識のうちにホックを外すとアッコの体が手伝ってくれているかのように微かに動きノースリーブの袖の横から紐が見えた。
(アッコ・・・)うわ言のように頭の中で亜希子の名前を呟きながら着ているシャツのボタンを外していく。
(可愛い・・・アッコのブラピンクだ・・・)初めて明るいところで見る亜希子の胸にドキドキしながらそっと触れる。
263 :
えっちな21禁さん:03/10/05 15:09 ID:FAy7wwod
矢田萌え!
264 :
☆彡6:03/10/05 15:20 ID:yzOpRx7H
(あ・・・アッコの乳首、ブラよりピンクだ・・・)妙な事に感心しつつ、その乳首をそっと口に含む。
「あんっ、トシ・・・」アッコは優しい女神のように俺の頭をそっと包み込むと可愛い声をあげた。
(アッコが感じてくれてる・・・可愛い・・・)もっと感じて欲しくってそっと噛んだり、口の中で転がしたり、俺は思いつく限りの
刺激をアッコの乳首に与え続ける。「あんっ、トシ、気持ちいい・・・」それに答えて亜希子の体もピクンと跳ねる。
「アッコ・・・気持ちいい?」亜希子の顔を見上げるとウットリとした表情を浮かべ「うん。気持ちいいよ・・・」と答えてくれる。
たまらない!!といった様にせわしく体を動かし、亜希子を膝の上に乗せるとスカートを手繰り寄せその中に滑り込ませる。
「うんっ・・・」小さく声をあげなすがままのアッコは俺の手の動きに従順にスッと足を開き片足をテーブルの端に乗せた。
(アッコ・・・あったかい・・・)太ももを探るとピクンと体が跳ね、亜希子が振り返り微かに笑った。
(うわっ・・・なんか、今のイイ・・・ちょっとエッチっぽい・・・)そんなことを考えながら指を進ませる。
265 :
☆彡7:03/10/05 15:34 ID:yzOpRx7H
「クフゥン・・・トシぃ・・・」俺の指がアッコの大事な部分を包む薄い布キレを押しのけ、その中に進入するとアッコは
首筋を逸らし子猫のような甘えた声で答えた。
「アッコ・・・いい?」ゴクリとツバを飲み尋ねると「うん。トシの好きにして・・・」と体をあずけてくれる。
返事を待たないうちに指はより深くに進入し、その指が合わさった柔らかいヒダを押し広げると微かにピチャっと音がし、
その指先にも確かに潤った温かさを伝えた。
「あんっ・・・」ヌメリの中で息を潜めた突起を見つけ、指で弾くと亜希子はひときわ艶かしい声をあげ、腰を動かした。
(アッコが感じてくれてる・・・)その喜びで益々指は軽快に動き続ける。縦横無尽に円を描き、縦にこすりあげ、絶え間なく・・・
「あぁぁぁ・・・」切なく途切れ途切れのアエギ声を上げ身をゆだねると更に大きくなったクリトリスを指に押し付けるように
腰を浮かし、くねらせる。(アッコ・・・やらしい・・・)初めて見る亜希子のそんな姿にとても興奮したが
今までのエッチの時とあまりに違う反応に複雑な感情も芽生えた。
266 :
☆彡8:03/10/05 15:48 ID:yzOpRx7H
いつもよりも早く十分と潤った亜希子のその部分に指を突き立てると自分の不安をかき消すようにその中をかき混ぜる。
ビシャビシャビシャ・・・・激しい音と共に溢れ出る愛液が手のひらを濡らして 手首までを湿らせて行く。
「あぁぁぁぁん・・・・」ふとテーブルに乗せられた亜希子の足を見るとピーンとツッパリ、指先を反らせていた。
目の前にある ついていないテレビに微かに反射する亜希子の姿は足を大きく開き、その部分に伸びている腕が上下に
動く様がとてもいやらしくって更に興奮した。
ジュブジュブジュブ・・・・せわしなく腕を動かすと「あっ、あっ、あっ・・・」と小刻みなアエギ声に変わり
「やぁぁん・・・でちゃうぅ・・・・」ぐいんと体を反らせると亜希子はピシャァーーーと音を上げ感じて弛んだソコから
潮を吹き、「やぁぁぁぁ・・・・」と声をあげ絶頂を味わった。
>>252 >「どう?気持ちいいでしょ?祐実ちゃん、どう?どうなの?」
加藤鷹さんですか?
268 :
☆彡9:03/10/05 15:59 ID:yzOpRx7H
「あっ、あっ・・・」セツナイ声で快感の余韻に浸る亜希子をグイッと力任せに持ち上げると慌てたように急いで自分の
ペニスを取り出し、膝の上に乗せた亜希子のイッタばかりの熱いソコに押し当て、一気に亜希子の体を引き下ろした。
「あふぅん・・・」振り返った亜希子は眉間にシワを寄せ、とても苦しそうなセツナイ表情でとても色っぽかった。
「アッコ・・・・アッコ・・・・」無我夢中で下から腰を突き上げる。亜希子の中を確かめるように腰を使い中をかき混ぜると
更に溢れ出る愛液が足を伝わりソファーまでも湿らせていく。
(すごい・・・こんなに濡れるなんて・・・)考えるとまた嫌な想像が頭をめぐる。
(兄貴への当て付け?こんなにアッコの体がエッチなのは兄気のせい?)かき消すそばから嫌な想像が膨らみ
俺は狂ったように腰を打ち付ける。「あんっ、あんっ、あんっ・・・」その突き上げにあわせて声をあげる亜希子は
体の芯に感じる快感を深く受け止めるように自らも腰を使い体を揺らす。
269 :
☆彡10:03/10/05 16:10 ID:yzOpRx7H
(クソォ・・・なんで俺はこんな事考えてるんだ・・・、クソッ、なんで帰って来るんだよアイツ・・・クソッ・・・)
もって行き場のない苛立ちを固めたように膨らんだペニスで狂ったように突き上げ、
「アッコ、気持ちいいか?」と聞くと亜希子は目を閉じたまま「あぅん・・・気持ちいい・・・」と答える。
そのまま体勢を立て直し亜希子にテーブルに手を付かせると更に後ろから押し突き立てる。
「あぁぁうんあぁぁ・・・・」声をあげる亜希子に たまらないジェラシーを感じ
「兄貴とどっちがいいんだよ!!」と 更に腰を打ち付け攻め立てる。
「あぁぁぁ・・・ん、トシ、トシがいいよ、そんなこと聞かないでぇ・・・」亜希子は髪を振り乱しながら叫ぶように答え
「あぁん、もうだめぇ・・・」と悶え狂った。「アッコ、中に出してもいいか・・・」今にも発射しそうな快感を乗り切り
声をかけると亜希子はなんともいやらしい顔で「いいよ・・・トシならいいの・・・中にちょうだい・・・」と微かに微笑んだ。
270 :
224へ:03/10/05 16:16 ID:n75msskV
タイトルの「198」は198へって意味だごめんぬけた
226、227さんありがとう!探してきます…
223より
271 :
☆彡11:03/10/05 16:22 ID:yzOpRx7H
その美しさと嬉しさで一層張り詰めたペニスを突き立てると「い、イクゥ・・・・」アッコの吐息と共に射精してしまった。
「はぁ、はぁ・・・」額に汗で張り付いた髪を手で払いながらアッコがゆっくりと体を起こすと
今注いだばかりのその部分に手を添え、「んっ・・・たくさん入っちゃったね」とティッシュで抑えた。
「ゴメン、俺、中に出しちゃって・・・」改めて自分は良くないことをした気になってうつむくと
「ううん、いいの。私も大好きだから・・・」とそっと俺にキスをしてくれた。
「アッコ・・・・」またも襲い掛かりそうになる俺に 「だぁめぇ〜〜、オムライス冷めちゃったもん〜〜」と服を正しながら
頬を膨らませ答えた。「アッコのエッチなお汁がかかってるかも・・・」言いながら一くちだけ口に入れると
「もぉ〜〜〜」と言いながらも心配そうに顔を覗き込む。(疑ってゴメン・・・)アッコに詫びながら
「新しいの作るからさ、機嫌直してっ!」と俺は幸せを噛み締めた・・・
272 :
☆彡:03/10/05 16:25 ID:yzOpRx7H
テレビを見ながらのんびり書いたのでかかった時間の割にはなんだかなぁ〜の出来ですが
使える人のみ使ってください。無理に使ってくれとは申しませんので。
では、また機会があったら・・・スレ汚しスマソ。
乙!
274 :
えっちな21禁さん:03/10/05 16:39 ID:FAy7wwod
おいしいオカズ戴きました!
今から一食、夜食に一食…
またの機会を期待AGE!
☆彡さん
久々のほのぼの系、乙でした。
今のスレの空気に飽き飽きしていた私には、いい清涼剤になりました。
これからもいい作品、期待しています。
乙華麗。
矢田亜希子‥
おいしくいただきます。
277 :
えっちな21禁さん:03/10/05 20:43 ID:8rkTqEBj
小池栄子でおねがいしたいのですが…
☆彡さん、お疲れ様でした。
安達も矢田も両方、楽しませていただきました。
次の作品も楽しみにしております。
☆彡 さん乙かれっす!矢田亜希子と木村佳乃をリクエストした者です。
マジ感謝です。スゲーよかったです。
ありがとうございました。これからも頑張ってください!
>>230さん上げてしまってスマソです。携帯からだったのでsageを入れるの
忘れてしまいました。
280 :
みか:03/10/06 05:14 ID:EkoGAqNX
彡さん、お疲れ様でした。
矢田亜希子ちゃん楽しませていただきました。
次の作品も楽しみにしております。
浜崎あゆみちゃんでお願いします。
あゆファンの大学生(仮に直樹)とのいろんな絡みでお願いします。
281 :
えっちな21禁さん:03/10/06 06:18 ID:InxxsORn
やっぱリク書いて貰ったらお礼言うのって大切だねー
また書こうって気になるもん。ま、俺には書けないけど…
リクに答えてくれる職人さんには感謝しなくちゃね。
って事で安達写真集見ながらいただきますた。恥
282 :
えっちな21禁さん:03/10/06 08:09 ID:u46294YQ
☆さん乙っす!
漏れ的には☆さんの作品は無理がない設定なので
妄想をかきたてられて興奮しまつ。
これからも応援してますのでガンガって下さい!
>>280 浜崎はやめろって
前スレで浜崎とモー娘で荒れたんだから
また繰り返したいのか?あとsageろ
>>280 あと書く気が無いんだったらコテハンやめろよ
紛らわしいんだよ
>>280
というか、その設定、既に飛沙が書いてるじゃん。
なんでこんなに偉そうな香具師が紛れ込んでんだ?
雰囲気嫁ないエバリ厨っている価値あんの?
せめて作品投下でもしてくれればねぇ・・・無理だろうけど(プ
ちなみにあみ&あゆ板にもあゆエロ小説スレはある
が、職人はいないw
>>283 別にモ娘でも浜崎でも荒れてないけどな
「 一 部 の 厨 房 」
荒れてもないのに荒れた荒れたって騒いで淘汰しただけだけだよねぇ〜w
289 :
えっちな21禁さん:03/10/06 17:14 ID:Wn6q3hvB
また荒れちゃうからやめましょう
職人さんおねがいします!
栄子先生は、じっと僕の顔を覗き込んで、
「それなら手でやってあげようか・・・?」
と言った。
僕は一瞬、え? という顔をして、
「本当ですか?」
と尋ね直した。
「んもう、こんなんなっちゃってるじゃない。こんなんで勉強できるの?」
と笑った。
「いえ・・・」
「じやう強がり言ってないで、早く脱いでよ」
栄子先生の気が変わらないうちに・・・と思い、僕はジーンズとトランクスを脱いだ。
栄子先生は、
「ふぅーん」という表情をして、僕のペニスを指先でつついた。
「先生、ちょっと・・・」
僕は言うと、
「ごめんごめん。すごいなあ。こんなになるんだあ・・・」
と栄子先生は少し驚いた表情をした。
「先生、男の人のアソコって今で見たことなかったの?」
と訊くと、
「あのね、先生だって女よ。経験くらいあるわよ」
と言い、
「さあ、生意気言ってないで、始めるわよむ
と言うや否や、先生は僕のペニスを握り始めた。
先生の手は暖かく柔らかった。女の人の手でやってもらうのがこんなにも気持ちいいとは思わなかった。
手は強すぎず柔らかすぎず、夢見心地だ。天国だ。
僕がうっとりとした表情をすると、
「・・・気持ちいい?」
と栄子先生はにこっり笑った。
「ええ・・・とっても」
僕は目を閉じて答えた。
時折、びくっびくっとなるのを、栄子先生はまるで生き物を見るような目つきになって、眺めていた。
「これで勉強できそうかな?」
「最後までイかないとダメです」
「最後までって?」
僕は言おうか言わないか迷ったが、
「・・・出るまでです」
「・・・出るまでです」
栄子先生は、ふぅむ、という顔をして、
「出そうなの?」
「気持ちはいいんですけど、たぶんでないんじゃないかな・・・?」
僕は答えた。
先生は手の動きを止めて、暫く考えた後、
「仕方ないわね・・・。今日は特別よ」
と言い、
「私の胸、揉んで言いわ」
え? まさか・・・。90センチはあろうかというあのバストを・・・?
先生は、ブラウスのボタンを一つずつ外し、豊満な、巨大な2ブラジャーをあらわにした。
栄子先生はさすがに恥ずかしそうに、両手で胸を隠していたが、両手で隠しきれるくらいの大きさではなかった。
「先生・・すごい」
「ほんとう? 」
僕はおずおずと栄子先生のバストに手を伸ばした。
ブラジャーの上から先生のバストを揉む・・・。
295 :
えっちな21禁さん:03/10/06 19:51 ID:Wn6q3hvB
しえーん
>>288 お前馬鹿?浜崎とかモー娘が原因で飛沙が出て行ったんだけどさ
まさかそれでも荒れてないと思ってる?頭おかしいのお前は?
297 :
石冷:03/10/06 22:40 ID:OqFWpMcz
そして、また荒れていく・・・
299 :
えっちな21禁さん:03/10/06 23:01 ID:OzzitTGk
あれあれ?
300 :
えっちな21禁さん:03/10/06 23:33 ID:InxxsORn
粘着って嫌でつね、
他に楽しみを見付けて速やかに去って欲しいものでつ…
簡潔に言うと、レスを一切つけないのが「速やかに立ち去ってもらう」
ための一番の方法なので、以下スルーしなさい。
>>296 馬鹿。正に馬鹿の壁。
自分で気付いてないっていう痛さ。
放置する。
女流新人はかな入力。
304 :
えっちな21禁さん:03/10/07 15:24 ID:iiSC4y0a
女流新人 ← 何この糞コテ?
いきなり投下するなよ
女流新人って奴、ただでさえ雰囲気悪いんだから
少しは空気よめよ・・・・・注意書きくらい書いとけよ
306 :
えっちな21禁さん:03/10/07 19:02 ID:GRZANWaI
せっかく書いてもこんな扱いじゃ
この先誰が書いてくれるんだよ
馴れ合いしろとも言わんが、批判厨こそ
空気嫁。
>>304や
>>305 みたいのがいるから、新人が出てこない!
気にせず進めて欲しいに一票
男だろうが女だろうが
誰もでもいいじゃんかよ!
ここの粘着荒らしは実に巧妙だな
そうでもない。
単純に話を蒸し返したら面白いくらいに喰いついてくるし、
スルーされそうだったら自演で反論してみればいい。
荒らすのなんてごく簡単。
310 :
えっちな21禁さん:03/10/07 20:49 ID:wmlxmHwC
そのくらいにしましょう。
職人さんおねがいします!
そしてもう一つ忠告。
ageるのは噛み付かれるもと。
sageて文句言われることはないけどageると色々言ってくる。
ではさいなら。
広末涼子
童貞高校生を誘惑
エッチを教える
313 :
えっちな21禁さん:03/10/07 21:55 ID:VOLXAQdo
岩崎恭子
「今まで生きてきた中で一番幸せ」って!
このスレの最大派閥何でもマンセー厨も飛沙が消えてから静かになったけど
まだ荒れ気味なんだから少しは職人も投下するタイミングを見極めて投下しろよ
せめて投下するなら注意書きとか付けろよジャンルによっては
好き嫌いが分かれるんだし投下する奴も少しは空気嫁
クレクレ厨が偉そうなのが一番笑える。
書けもしないで偉そうに。
要はオカズ恵んで貰いにウロチョロしてんだろ?
だったらもちっと謙虚にしてな。
痛いよお前。
>>315 「痛いよお前。」
お前って言うのは一人の特定の人物に言っているんだよな?
具体的にお前の言う偉そうなクレクレ厨ってのはどこ?
レス番指定してくれよ
317 :
えっちな21禁さん:03/10/08 01:51 ID:vZxN99Oa
クレクレ厨って、俺のことを誰かよんだ?
318 :
えっちな21禁さん:03/10/08 02:05 ID:eqx51X0p
職人さん、おねがいします!
だーかーらー、
誰がこんなんで書いてくれるんだよ?
クレクレよりも『偉そうに』ってとこが問題なんじゃねーの?
空気ヨメてる?再確認したら?
で、相変わらずハロプロ系は駄目なの?
亀井陵辱もの書いたんだけど
321 :
えっちな21禁さん:03/10/08 10:20 ID:iQ8UX6jv
いいんじゃね?書いたって。
ここに出入りしてる時点で抜きたい猿決定な訳だし、
たかだか猿に指図されるこたぁないよ。
職人さん達に勝手にリクして、書いて貰って、
ケチ付けてる猿以下に気を使う必要なんてナシ。
あげちゃいやん
ハロプロ系はモー娘スレに行けよ
速報、飛沙がモー娘スレに行って火砂に改名して活動を始めたみたい
あっちの職人になった模様
アレは駄目コレは駄目
でもリクエストには答えてほしい
新しく来た作家さんには空気嫁
そら作家さんのいないつまらんスレになるわな
>>324 よかったらurl教えて
俺もそっち行ってみよう
↑見たけど別に叩かれてないじゃん
ていうか「俺?」って礼も言わんのか。
「保険証はお持ちですか?」淡々と事務的に声が掛かり、スーツ姿の男はそっとその懐から保険証を差し出す。
「持田香織さんですね?では診察室へどうぞ」促された手の指すほうを見ると白く重そうなドアが見えた。
振り返ると少々照明の落ちた待合室に うつむき、無気力に座る女性の姿。
深々と帽子をかぶり、黒のコートを肩からかけ、うつむくその姿はどことなくやつれた年配を思わせる風貌だったが
男が手を貸し、体を起こすと色白な顔立ちに映えた真っ赤な唇がなんとも可愛らしく、どことなく独特の雰囲気を漂わせた。
「あなたはマネージャーさんですね?」診察室の中机に向かった白衣の男は振り返るなり男に声をかけた。
そして続けざまに「彼女は持田香織さん、歌を歌っておられるのですね?」と問いかけた。
「ええ、」マネージャーと呼ばれたその男が答えると、
「で、彼女が無気力症候群なのでは?と診察に来られた訳ですね?そう思われる根拠は何かおありですか?
何か前兆みたいなものとか、あるいは言動や行動に変化が現れたとか・・・思いつく限りお話願えますか?」
淡々と静かな口調で白衣の男は質問をした。
330 :
☆彡2:03/10/09 12:47 ID:QirtnSt2
「実は・・・」マネージャーは思いつく限りに最近の持田の言動や行動を話し始めた。
レコーディングの最中に急に泣き出した事、普段からボーっとしていたが更にその度合いを高め、車の接触事故を
繰り返したこと、家に帰るのが嫌だと車の中で寝泊りをしていた事、とにかく思いつく限りの事を打ち明けた。
「わかりました。ではあなたの知りえる事はそれで全てですね?」そう確認すると「では今から治療に入ります」と
マネージャーを待合室に移動させ持田に向き直った。「では治療を始めましょう・・・」
相変わらずうつむいて椅子に座ったままの持田の目線に腰を落とすと白衣の男はそのポケットからケースを取り出した。
ふたを開けると細く小さい針が綺麗に整列しており、その中の一本を取り出した。
「んっ、」男の手が首に回った瞬間に持田は小さく声をあげ、ガクリと頭を落とす。
「楽にしてください。」声をかけ、頭を持ち上げるとその瞼は軽く閉じられていた。
331 :
☆彡3:03/10/09 12:59 ID:QirtnSt2
「あなたの心の奥深くに入って行きます。気持ちを楽にして質問に答えてください。あなたの奥に潜む闇を連れ出します」
持田はささやくような声に微かに反応し、ゆっくりと首を立てに動かす。
「では、あなたのお名前は?なにをしている人ですか?」問いかけに「香織。持田香織。歌を歌っています。」
素直に反応を示す。「では聞きます。香織さん、あなたは何か悩んでいますね?なにを悩んでいるのですか?」
・・・僅かな沈黙の後真っ赤な唇が震える。「なにがありました?あなたの身に何かありましたか?」
続く問いかけには涙で答えた。
「悲しい出来事ですか?あなたにとって悲しい出来事が起きたのですね?それは何ですか?私が闇を払いましょう
どうぞ怖がらずに吐き出してください。」低く、ささやく声が深く入り込み持田の心が開く。
「2週間前に、以前交際していた彼と会いました。お酒を飲んでいて、彼の部屋へ行きました・・・」
ボツボツと話し始めた持田の目には更に新しい涙が生まれ、その頬を伝っていた。
「それで、どうしました?」肩に手をかけ、声をかけると深く息を吐き、言葉を続けた。
332 :
☆彡4:03/10/09 13:12 ID:QirtnSt2
「気がつくと朝でした。服は・・・着ていませんでした。そのうち彼の友人が来て、そして・・・彼が、私とのことを話し始めました。
その日の事だけじゃなく、以前のことも・・・、そして、私とSEXしているビデオを、持っていました・・・」
途切れ途切れに話すその姿は何かと戦っているようで白衣の男は深く同情のため息をついた。
「彼は、みんなにそのビデオを見せました。私のいる前で・・・、私が嫌がると押さえつけ、見せました。
私は、恥ずかしくて、悲しくて、夢中でその場から逃げました・・・」
何も言わずに持田の背中を優しくさすり続けると、また深く頭を落とし、
「私、取りに行ったんです。お金を持って・・・、返してくれました。でも・・・」
「でも?」覗き込むと さらに小さな声で「私は不感症だって・・・、お前なんか抱いても楽しくない、女として失格だ。
これから誰と寝ても相手に裏切られる、女なんてやめてしまえ!!」
興奮したように段々と声を荒げ持田は告白を続けた。
「私は、女じゃないんですか?私なんか・・・私の体はおかしいの?人前に出て恥ずかしい人間なのですか?」
気づけば持田の手が白衣の袖を掴んでいた。
しえ〜ん
334 :
☆彡5:03/10/09 13:31 ID:QirtnSt2
「悲しかったね、君はどうすれば悲しみから抜け出せると思うかい?君の悲しみはどうすれば癒せるのかな?
君自身にはわかるかい?君はなにを求めているのかな?」持田の手に添えられた手に力を込め、問いかける。
「私、不感症なんです。本当に感じないんです。こんなんじゃ、もう恋も出来ない・・・、男の人が、信じられない、
裏切られるのが怖い、本当に私を愛してくれる人なんて誰もいない・・・」切羽詰った涙をまたこぼす。
「じゃあいいかい?今から僕が君の事を愛するよ?君は全身でそれに答えてくれるね?二人で新しく生まれ変わろう。
一人じゃないから怖くはないよ。いいね?僕が守っているから安心して素直に感じてごらん。」
先ほどのケースから新たな針を取り出し、今度は耳の後ろに手をかけた。
「イタッ」声はあげたが先ほどと違い今度はしっかりと自分自身の力で体を支え、目を開き、その大きな瞳を見せた。
若干虚ろではあるが、その表情は明らかにさっきとは違い、無気力さは感じられなくなっていた。
「おいで。香織。」そっと手をとると部屋の隅にあるベッドへとゆっくりと足を進める。
335 :
☆彡6:03/10/09 13:47 ID:QirtnSt2
「僕は香織の綺麗な裸が大好きだよ。見せてくれるね?僕の前でいやらしく脱いでごらん。香織はとてもスケベな子だよね?」
ベッドの横にある椅子に腰をかけ、目の前に立たせた持田に声をかける。
「ほら、香織はとてもスケベな子なんだよ?たくさん気持ちいいことをしよう・・・」持田の肩からコートを取り除き頭をそっと撫でる。
「うん。見てて・・・」不安そうな表情を残しつつ自らの着ているブラウスに手をかけると一つ一つボタンを外し始めた。
「香織は可愛いね。とても可愛いブラが見えたよ?もっと見せてくれるかな?香織の全部だよ?」
その言葉に持田の手の動きが早くなる。何のためらいもないように手を動かし、ブラウスだけでなく、履いていたスカートも
脱ぎ捨て、ブラジャーもあっさりと脱ぎ捨てた。「ここも見たい?」初めて自発的に言葉にし、持田はいたずらをする子供のように
男の顔をジッと見つめたままそのパンティーにも手をかけた。
「そこも見せてくれるの?」と声を掛けられると「うん。見て欲しいの。香織の全部。」とゆっくりと足元まで引き下げた。
336 :
☆彡7:03/10/09 14:02 ID:QirtnSt2
「ハァ・・・」微かなため息をこぼした持田のその顔は上気を帯び、先ほどの子供の顔から大人へと変化をしていた。
「綺麗だよ。香織。綺麗な足だ。形がよくて素敵な胸だ。ウエストも細くてとても綺麗だよ・・・香織の手の下はどうかな?」
持田に自信を与えるように一つ一つを形容し、持田の体をじっくりと眺める。
「ここも、見たい?ここ・・、見て。」なんとも色気を帯びた表情で香織はソコを際立たせるように手を開き、漆黒の陰毛を晒す。
「いやらしいね、香織のソコはいやらしい毛で覆われてて、とてもいやらしいよ。その下はもっといやらしいのかな?
中が香織の一番いやらしいところでしょう?見せてごらん・・・見て欲しいかい?」
椅子に座ったまま触れることなく香織の体を愛撫してゆく・・・。
「ハァハァ・・・見て欲しいの。香織の一番いやらしいところ・・・、奥まで、いっぱい見て欲しいの・・・」
普段の持田からは想像もつかないくらいに興奮した様子で持田がその足を開き、指を沿え、両方の人差し指で綺麗にソコを
開いて見せた。「はぁん・・・」自分自身の指の動きに感じ声をあげる。
337 :
☆彡8:03/10/09 14:15 ID:QirtnSt2
開くと同時に飛び出したクリトリスが指に触れた為に漏れた声であった。
「すごいね・・・香織のここは・・・いやらしいよ・・・ほんとにスケベだよ・・・。香織のココ、何て言うんだい?教えてくれるかな?」
男は先ほどより明らかに興奮した様子で体を乗り出し、持田の手の動きに釘づけになりながらも質問を続けた。
「ハァハァ・・・」とても興奮した様子の持田は呼吸を荒げ、「ココは、ココは・・・」と壊れたレコードみたいに繰り返す。
「じゃあ教えてあげるよ・・・。香織の一番いやらしいところはオマンコって言うんだよ?わかるかい?言ってごらん。」
諭されるように言われ、香織はゴクリと息を飲むと「お、まんこ・・・」とゆっくりと言い、腰をピクリと痙攣させた。
「言ってごらん。香織のオマンコもっと見て。って。もっと広げて言ってくれたらじっくりと見てあげるよ?」
持田の顔を見上げると半開きの口元を震わせ「オマンコ、もっと見て、スケベなオマンコ・・・」と言い勢い良く左右に広げた。
途端にさっきよりも勃起したクリトリスが現れ、痛いくらいに腫れ上がり充血した様子を見せた。
支援
339 :
☆彡9:03/10/09 14:32 ID:QirtnSt2
「すごいよ。香織のオマンコ・・・いやらしい・・・クリトリスがはっきり見えてて興奮するよ・・・スケベだね・・・
なんっていやらしいんだ・・・・香織は気持ちよくなりたいんだろう?素直に言ってごらん。気持ちいいことは好きかい?」
普段口にもしない、聞くこともないようないやらしい言葉が使われ持田は興奮状態が増していく。
「好き・・・、気持ち良いの好き・・・」うわ言のように言う持田のソコを改めて見ると、
開いたその部分はきれいなサーモンピンクから充血して赤黒く照り光る卑猥な様子に変わっていた。
「どうしたの?香織のココが湿ってるよ?どうしたのかな?香織は知ってる?香織のオマンコが濡れてるの、わかるかい?」
なおも触らぬ愛撫が続くと、持田はたまらないといった様子でそこに指を這わせゆっくりと勃起したクリトリスを弾いた。
「あうんっ、き、気持ちいい・・・、オマンコぬるぬるしてるぅ・・・」急に甘ったるい声を発すると吹っ切れたように
指を動かし「濡れてるの・・・見える?見てる?香織の濡れてるオマンコ見てる?」と切ない顔で訴えるように
顔を見下ろす・・・
340 :
☆彡10:03/10/09 14:45 ID:QirtnSt2
(もう、いいだろう・・・自分の性的欲求にこれだけ素直になれたのだから・・・、治療は成功だ・・・)
男は確信したが、目の前に広がる女性器があまりにも卑猥な様相で、自分を誘っているかのような錯覚を覚えていた。
(何人もこうして治療してきた。手を出すわけには・・・、だが・・・)
普段テレビで見て知っている彼女とのギャップに 男の理性は崩れ落ちそうになっていた。
普段性的な感じを全く見せない彼女が、今ココでこうして真っ裸で自分の女性器を見せつけている。
いくら治療の為の針でヒコウを突かれている催眠状態だとは言え、自らの手でパックリと広げたさまや、
指を忙しなく動かし、快感をむさぼる様子はなんとも耐え難い誘惑だった。
「ハァハァ・・・」気づけば男の股間はとても固くなり、ズボンの中で張り詰めたように呼吸していた。
「こ、腰をつかっているね・・・」眩暈のしそうな興奮の中持田の腰が指にあわせて動くのを見逃さなかった男は
思わず持田の体に手を出しそうになる。
341 :
☆彡11:03/10/09 15:00 ID:QirtnSt2
「触って・・・、お願い・・・、イキたいの・・・。イッてみたい・・・」言葉よりもその指が彼女が快感を求め、
絶頂を味わいたがっていることを告げていた。立ったままの姿勢で左手の指を使い広がる限りに広げた濡れた女性器を
もう一方の手が全部の指を総動員し弄り回す。それはまるで触覚が獲物を探すように艶かしい動きで、
クリトリスだけでなく肉ヒダやその奥の膣口までも刺激するようにせわしなく・・・
「・・・香織・・・ど、どうして欲しいんだ・・・?」とても冷静でいられずに声がうわずり、持田に向けられる。
「触って欲しいの・・・私を・・・香織を気持ちよくして・・・」持田のその言葉で同意を得た男は
「わかった・・・じゃあ、君の望むようにしよう・・・」と持田のソコに指を這わせた。
「あぁぁぁ・・・・」途端に痙攣を始めた持田は目を瞑り顎を上げると体全体でその刺激を味わい始めた。
足を更に開き男の指を奥深くに受け止めるとクリトリスと併せて膣口の快感を噛み締める。
342 :
☆彡12:03/10/09 15:07 ID:QirtnSt2
「気持ちいいぃ・・・・、あぁぁぁん・・・・何だか・・・変なの・・・変に・・なっちゃう・・・・」
ガクガクと腰を震わせ持田が悶え、切ないアエギ声をあげる。
「ちゃんと言わないとダメだよ?なにがいいの?なにをして欲しいんだい?どこが良いのか言わなくちゃダメだよ?」
十分に濡れたソコを自由自在にかき乱し、男は持田に快感を与え続ける。
「もう、わかんないの・・・オマンコが気持ちよくて、もう・・・わかんないの・・・・、もっと、もう・・・だめぇ・・・・」
錯乱したように声を荒げると、体をガクガクっと痙攣させ、男に向かって倒れ掛かるように持田が果てた。
「あぁーーーーーーっ」という叫び声と共に・・・・
343 :
えっちな21禁さん:03/10/09 15:12 ID:IeQe/urS
ハァハァ… イ、イイ…
344 :
☆彡13:03/10/09 15:23 ID:QirtnSt2
(もうダメだっ!!) 今まであくまで持田の望んだ事と逃げ場を残しながら計算して動いていたが
持田の始めての絶頂に触発されたように 男の冷静な判断や理性は全て飛び去ってしまった。
ガチャガチャとベルトを外し張り詰めたイチモツを取り出すとベッドに上半身だけを預け、ぐったりとしたままの持田の
女性器にブスリと突き刺した。
「ぐはっ・・・」急にいつものオヤジらしさを取り戻したような声をあげた持田はグイっと海老のように背中を仰け反らせ
その潤いきった中に鋭い肉の塊を受け止めた。グニャリ・・・と柔らかさを感じたその瞬間、男のイチモツは口の中で
探られているかのような刺激を全体に受け(おい・・嘘だろ、不感症だなんて・・・物凄い名器だ・・・)と動きを止めた。
(だめだ、これじゃ、こっちが持たない・・・)なかば諦めたように決意を決め、腰を動かしだす。
「うぅっ・・・」「ううっ・・・」突き上げるたびにアエギ声というよりうめき声を上げ始め、身をよじらせる。
しっかりとシーツに顔を埋め、その手にはシーツを握り締め動きにあわせて締め付けを始める。
345 :
☆彡14:03/10/09 15:36 ID:QirtnSt2
「ダメだ・・・イクッ・・・」履き捨てるように声をあげると一段と速さを増したその腰の動きで
持田の膣をエグリ、したたる程の愛液を掻き出した。
ビシャッ、ビシャッ・・・溢れ出る愛液が白いシーツを湿らせ、飛び散った男の精液は持田の愛液と同化した・・・
「あぁぁ・・・・」深く唸ったその声は感じて出る声ではあったが、
ただ、持田の催眠が解け始めている事も示していた。
「ヤバイヤバイ・・・、早く整理しないと・・・これからも君には、通院してもらうからね・・・」
こうして秘密の治療は続いて行く・・・
346 :
☆彡:03/10/09 15:38 ID:QirtnSt2
無理のある設定だとか、持田のイメージと違う等
様々なご意見ご感想おありでしょうが、
当方一切求めてませんので、楽しめる方のみ楽しんでください。
以上!
347 :
えっちな21禁さん:03/10/09 17:18 ID:IeQe/urS
言葉責めイイですね。されたいです!
ちなみに♀です(*^_^*)イッチャイマシタ
348 :
えっちな21禁さん:03/10/09 17:22 ID:/IqdHql6
持田香織ですか‥
リクした人よかったな。
結局リクした奴はただの荒しだったけど
>>350
火砂だろうが飛沙だろうが、ここにはもう関係ないんだから
どうでもよくない?
353 :
えっちな21禁さん:03/10/10 00:13 ID:WCtgEi5p
持田香織でも十分抜けるのでは?
と持田を見直しました。
彼女にはあまり色気を感じなかったもので…
クレ厨はちゃんとお礼いいなよ?w
>>355
火砂を飛沙だと思ってる奴らが勝手に騒いでるだけじゃん。
別に火砂がモー娘。のところで、何したってわけでもないのに。
あっちの職人キレすぎ。
あんなキレ方するやつ初めて見た。
スレによって雰囲気と言うか空気が違うんだな
まともなこと言ってるなと思ってた住民が思いっきり反論されてた
>>328 向こうのスレでお礼言ってたけど、粘着荒らしを誘発するような
最悪のタイミングで発言してた。
ほんとばかばっかり
361 :
えっちな21禁さん:03/10/11 04:12 ID:Lsog6R7+
広末でおねがいします!
実は華原朋美が好きだったりします。
現在では売れなくなった彼女がもう一度這い上がるために体を‥
みたいなのをお願いできませんか?
設定はあくまで希望なので全然違っても構いません。
363 :
えっちな21禁さん:03/10/11 04:58 ID:8cC7T0R8
モー娘。亀井絵里キボンヌ
モー娘リクしてる奴は荒らしたくてリクしてるのか?
モー娘ネタが出るたびに空気悪くなるのに・・・・
367 :
年上希望:03/10/11 07:57 ID:0RONOZoA
『元』アイドルってダメ?
子連れの森高千里を当時の衣装で責める!とか?
今さらだけど、飛砂は二度とここに戻ってこないの?
369 :
えっちな21禁さん:03/10/11 09:21 ID:dGK9PAE1
みんなさーなんでそんなに飛沙が好きなの?
そんなに好きならさー飛沙スレでも立てたらいいじゃん
正直 飛沙ネタはウザイよ。スレ違い。
書きもせんとクズどもがえらそーにほざいとるわ
SPEEDのヒロと仁絵ものがありましたけど、
次は上原多香子と今井絵理子で書いていただけませんか?
気弱な少年が偶然二人の秘密を知ってしまいそれをネタに‥
みたいなのどうでしょうか。
あゆ書いてくれ
>>372 過去スレにいくつかあるからそれでも足りなきゃ改めてリクを。
珍毛房房
萬毛房房
オナニーがしたいだけのスレなのにな
いいこと言った。
その精神を忘れずにマターリいくか。
Yes
379 :
えっちな21禁さん:03/10/12 04:17 ID:YoFctwLC
飛沙のせいでモー娘スレが荒れてるんだよ
お前らのせいだぞURLまで貼りやがっていい加減にしろ
酒井若菜なんてどうでしょう。
巨乳童顔ハアハア
381 :
えっちな21禁さん:03/10/12 11:47 ID:pYwipY3i
なんか作家自体が減った?
☆彡の人位しか残ってないんじゃない?
ツバキ?だっけあの人ももう書かない気がするし。
なんだかんだでageてるやつは煽りだなー
まあのんびり待つべし。
需要があるんだから、供給もあるさ。
>>380 過去にある。ほんと最初の方。
童貞を抜くみたいな内容。
385 :
パックマン:03/10/12 22:47 ID:NUCsJZgW
俺は飛沙さんのファンだけど。
386 :
えっちな21禁さん:03/10/12 22:48 ID:YoFctwLC
飛沙の毒がどんどん回ってるな
巨乳でも美乳であってほしい。
388 :
えっちな21禁さん:03/10/13 11:17 ID:1HHDQHN2
GTAGTAGTAGTAGTAGTAGTAGTAGTAGTAGTAGTAGTAGTAGTAGTAGTAGTAGTAGTAGTAGTAGTAGTA
GTAGTAGTAGTAGTAGTAGTAGTAGTAGTAGTAGTAGTAGTAGTAGTAGTAGTAGTAGTAGTAGTAGTAGTA
GTAGTAGTAGTAGTAGTAGTAGTAGTAGTAGTAGTAGTAGTAGTAGTAGTAGTAGTAGTAGTAGTAGTAGTA
GTAGTAGTAGTAGTAGTAGTAGTAGTAGTAGTAGTAGTAGTAGTAGTAGTAGTAGTAGTAGTAGTAGTAGTA
GTAGTAGTAGTAGTAGTAGTAGTAGTAGTAGTAGTAGTAGTAGTAGTAGTAGTAGTAGTAGTAGTAGTAGTA
GTAGTAGTAGTAGTAGTAGTAGTAGTAGTAGTAGTAGTAGTAGTAGTAGTAGTAGTAGTAGTAGTAGTAGTA
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GTAGTAGTAGTAGTAGTAGTAGTAGTAGTAGTAGTAGTAGTAGTAGTAGTAGTAGTAGTAGTAGTAGTAGTA
GTAGTAGTAGTAGTAGTAGTAGTAGTAGTAGTAGTAGTAGTAGTAGTAGTAGTAGTAGTAGTAGTAGTAGTA
作家さん(神)>飛沙>>>>アンチ飛沙だと思うがな。正直な所。
確かに飛沙も色々やったとは思うが、未だにうだうだ言うのもどうかと思う。
そんなに見るのが嫌なら透明あぼーんなり何なりすれば良い訳だし。
…それでは、何事も無かったかの様に作家さんお願いしまつ。
アンチモー娘。が飛沙に絡みついてるだけだろ?
391 :
えっちな21禁さん:03/10/13 23:03 ID:KCR+r7ux
そう言えばマイココってヤシもここにいるんだろ?
自分の立てたスレなのに書けなくなったんだっけ?
誰も書かないんだしまた書いたら?
393 :
えっちな21禁さん:03/10/14 12:41 ID:pbNsxqua
叩かれるのがいやなんじゃない
マイココさん>>加藤 iが読みたいなぁ
395 :
えっちな21禁さん:03/10/14 14:43 ID:pbNsxqua
でもさ、マイココのやつさ
官能小説ではなく、エロイ文章でしょ
すれ違いになるし、みんながゆるサンだろう
案外マイココが飛沙叩きだったりして・・・w
397 :
えっちな21禁さん:03/10/14 23:34 ID:hiN/5ZfD
森下千里でお願いします
398 :
えっちな21禁さん:03/10/15 01:01 ID:t4P0M5VQ
399 :
えっちな21禁さん:03/10/15 01:33 ID:w57NgmdN
400 :
えっちな21禁さん:03/10/15 03:32 ID:ULbk11V2
401 :
えっちな21禁さん:03/10/15 10:15 ID:Of5Fo97N
まあだ?(´・ω・`)
ここ空気悪すぎだから書きたくない
作家さんはそう思ってそう
403 :
えっちな21禁さん:03/10/15 10:36 ID:Nkh48sVm
書く人、いないならAA貼りまつね。。
∧ ∧
/⌒彡 __ (゚Д゚ ) お客さん そろそろ閉めますんで
/ 冫、) /__/(| Y |)
/ ` /)/ /| ||_|| 〜
/ ヽヽ, /| U U
ヽ_ニつ旦 /|
| / /|
/ /|
404 :
えっちな21禁さん:03/10/15 14:13 ID:ULbk11V2
このスレ終わったな・・・・・・・
405 :
えっちな21禁さん:03/10/15 14:25 ID:ULbk11V2
飛沙を叩きたい気持ちはわからなくないが、
他スレでまで迷惑をかけるな。次スレイラネ。
飛沙を叩きたい気持ちはわからなくないが、
他スレでまで迷惑をかけるな。次スレイラネ。
>405
情報遅すぎ。
酒井若菜か酒井彩名で書いて欲しい
1対1。できればまったりで。
へ へ|\ へ √ ̄| へ
( レ⌒) |\ ( |\)| |/~| ノ ,__√ /7 ∠、 \
|\_/ /へ_ \) | | | |∠ | |__ | / ! |
\_./| |/ \ .| |( ̄ _) | ) | | i |
/ / ̄~ヽ ヽ. | | フ ヽ、 ノ √| | ! レノ | !.
/ /| | | | | |( ノ| |`、) i ノ | | \_ノ ノ /
| | | | / / | | . し' ノ ノ | | / /
\\ノ | / / | |___∠-". | | ノ /
\_ノ_/ / (____) し' ノ/
∠-''~ ノ/
411 :
えっちな21禁さん:03/10/16 06:31 ID:/XTC7Mf9
わざわざAA
使わなくともw
アンチ飛沙のスレ潰し工作成功か?
413 :
えっちな21禁さん:03/10/16 14:52 ID:vvMNT556
飛沙さんよりなにより
最初はマイルドココアさんから始まったよなあ。
アイドル官能小説スレは
このスレッド建ったときから見ているけど…
自分でもネタは多少考えはしたけど
叩かれるのが嫌なので書きたくないのです…
チキン野郎(と、いっても女ですが…)ですね
これからも覗いていきます。
・・・吉岡美穂か・・・井上和香キボウ・・・
( ̄。 ̄)ホーーォ
山本早織希望〜!
露天風呂の加藤 iで頼みまつ m(__ __)m
419 :
えっちな21禁さん:03/10/16 18:55 ID:/XTC7Mf9
クレクレばっかりだから
余計に空気が悪くなるんだよ
しばらくの間クレクレは控えたほうがいいと思う
420 :
石冷:03/10/16 19:29 ID:4ZEbup1I
リクエストするのはそんなに悪くないと思う。
問題はせっかく書いた人に、ああだ、こうだ文句言う奴がいる事。
作品のレベル、なんてタダで読んでる奴が言える事じゃないだろ。
書きもしないで、文句言うやつが一番、タチが悪い。
421 :
えっちな21禁さん:03/10/16 19:37 ID:/XTC7Mf9
だがこういう所に投稿して公開している以上は
評価したり叩いたりする事もまた自由
過度な叩きやマンセーも荒れる原因だけど
それにその過度な叩きに反応する擁護厨もさらに荒れる原因を作ってる
逆に飛沙が居た時のような投下されるSS全てにマンセーしているっていうのも
また荒れる原因の一つようするに何事もほどほどにって事
ムダムダムダ。
だってスレ潰すためにやってんだから。
/  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/
/ このスレは無事に /
/ 終了になりました。 /
/ ありがとうございました /
/ /
/ /
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/
∧_∧ / /∧_∧
( ^∀^) / /(^∀^ )
( )つ ⊂( )
| | | | | |
(__)_) (_(__)
いっその事、うpスレと感想&リクエストスレに分割したらどうよ?
まぁ、現状じゃ作家さんが来てくれない気もするが。
たかがエロ小説でオナニーするスレだろ
深く考えるな
426 :
えっちな14才:03/10/17 17:40 ID:+vszmz5e
祭だぞ、乗り遅れるなよ。
一回リセット押したい気分だな
このスレ
429 :
えっちな21禁さん:03/10/18 13:31 ID:eLDGec09
何の祭りですか?
432 :
えっちな21禁さん:03/10/18 15:49 ID:WAJxJFsG
あげ
明らかな自演
____
∧_∧ /
( ) <
>>1-433まで‥
(⊃ ⊂) \
| ○ |  ̄ ̄ ̄ ̄
(__)_)
クルッ _____________
∧_∧ /
( ´∀` )< 自作自演でした!
⊂ つ \
人 Y
し (_) あー 疲れた!
435 :
えっちな21禁さん:03/10/19 01:20 ID:1C8KFpQA
広末で書いて
ハセキョーで書いて
あゆで書いて
あややで書いて
ミキティて書いて
上と彩で書いて
書いて書いて書いて
思わず笑ってしまったよ。
437 :
えっちな21禁さん:03/10/19 08:56 ID:f5HGvEdD
ツマンネ
438 :
えっちな21禁さん:03/10/19 14:56 ID:hBNHmWfq
全ての元凶はモー娘。リクするなとか言ってたあいつだろ
439 :
えっちな21禁さん:03/10/19 17:21 ID:f5HGvEdD
真犯人は1読者とかいうあほでよろしいですか?
いやダメ
「sa...ka...iaya..na...っと・・・これで検索っ!!」昨日描いたばかりのネイルアートがお気に入りの人差し指でポンッとキーを叩く。
「うわっ、9860件???結構あるんだぁ〜〜。ホリプロのと・・・これはファンサイト??こっちは壁紙・・・」
次々に開いてみると、自分の今まで撮った覚えのある雑誌の写真が綺麗に画面に現れる。
「あぁ〜なつかしぃ〜〜〜。って言うかこれって何年前だっけぇ〜〜〜」彩名は初めて買ったパソコンを前に
時間が経つのも忘れて検索を続けた。(アハッ、何気に私って認知度あるかもっ♪なんて思ってみたりして・・・)
上機嫌で検索を続けていた時に「ン???何よこれ??」ふと気づき手が止まる。
「げっ、オナニーのネタに使うアイドル・・・、」彩名は絶句した。そこには赤裸々に彩名と何をしているところを想像して
こんな事や、あんな事がしたいという男の欲望が書き記してあった。
「いやぁーーーーー、もうっ、最低っ!!」頬を赤らめて彩名は怒ったようにその画面を消した。
442 :
☆彡2:03/10/19 17:34 ID:jcA+LAXy
しかし、検索を続けていくうちに(彩名のおっぱい)(セクシーな彩名集)などのエロっぽい名前のものが増え
「酒井彩名官能小説・・・?」に引っかかった。
「官能って何よ???」あまり意味も知らずにページを開くとそこには彩名を題材にした小説らしきものが・・・
「へぇ〜〜〜、私の小説かぁ〜〜」興味深く読んでいると、彩名の彼と称される【ユウジ】とのデートでのキスシーン。
(そういえば小学校の時好きだった子ってユウジくんだったなぁ・・・)なんて思い出しつつ読んでみる。
「あ〜、何だかロマンティックかもぉ〜〜〜」設定にある場所や状況をイメージしながら読むと彩名は本当に自分が
デートをしているような感覚になっていった。
「ユウジくん手繋いでくれたらいいのに・・・」そう思うと本当に手を繋いだ瞬間はとても嬉しくってドキドキした。
「なんか楽しぃ〜〜〜」どんどん夢中で読み進める。
443 :
支援:03/10/19 17:35 ID:SldTL3ZU
_、_
( ,_ノ` ) n
 ̄ \ ( E) グッジョブ!!
フ /ヽ ヽ_//
444 :
☆彡3:03/10/19 17:46 ID:jcA+LAXy
『彩名・・・ちょっと家に寄っていかない?』『う、うん・・・』恥らう二人の会話に胸がキュンとなった。
小説の中の自分が愛する人と幸せになるといいなぁ・・・なんて単純に思ったりしつつ読みふける。
部屋に入ると飲み物を取ってくると言ったユウジの部屋でドキドキして待っている様子なんて、
(私にもこんなのあったなぁ〜)なんて微笑ましかったし、その時の事を思い出して顔を顔が熱くなった。
彩名にとっての初体験・・・、(もしかして、この小説の彩名も今から初体験?!) 驚いたが予感は的中。
彩名の初体験はまるであの日の彩名を見ていたかのように正確にそこに書き記されていた・・・。
『彩名・・・大好きだよ・・・』ふと訪れた沈黙に誘われてかぶさったユウジの体重、そして唇・・・
「あっ・・・・」彩名はまるで今自分自身に起きている事のように感覚がトリップし、甘い吐息を漏らした。
『彩名が欲しいんだ・・・』その言葉に耳まで赤くなる。「ユウジ君・・・」彩名自身が呟くとそっと自分を抱きしめた。
445 :
☆彡4:03/10/19 18:01 ID:jcA+LAXy
彩名は既に小説の中の自分に自分を重ね合わせ、ユウジに恋をしているような感覚になっていた。
彩名の腰に手をかけそっとベッドに倒された時には「ハァ・・・」とセツナイため息を漏らし、ユウジの手を待った。
そっとブラウスを脱がされ、『彩名のココ・・・柔らかい・・・』って言われた時には無意識に服の下に手を差し入れ
柔らかい胸の膨らみにそっと手を添えた。「んっ・・・」冷たく冷えた手が胸に触れその感覚で声が漏れ、
更に彩名を興奮させた。『もっと見せて・・・』ユウジによって剥ぎ取られた彩名の胸はあらわになり、ユウジの手に
弄ばれる。『チュパ・・・』音を立てて吸い付いた乳首に彩名も遅れて刺激を加えた。
「あんっ・・・」気づけば彩名の乳首は興奮して硬くなり、指で挟んだ時にはコリッとした感覚がくすぐったさを与えた。
『乳首・・・立ってるよ・・・』ユウジの言葉にドキッとする。『感じてるんだね?彩名・・・、もっと気持ちよくしてあげる・・・』
ユウジの言葉が更に彩名の興奮を増す・・・(あぁん・・・どうしよう・・・私、感じてる・・・・)
彩名の体はどんどん敏感に反応していく・・・
446 :
☆彡5:03/10/19 18:16 ID:jcA+LAXy
『彩名の体・・・綺麗だ・・・、もっと見せて・・・』ユウジの手によって彩名はどんどん脱がされ、パンティだけの姿になる。
『全部、見たいんだ・・・いいよね?』 その言葉に彩名自身も着ていたジーパンを脱ぎ、パンティだけの姿になった。
小説の中ではユウジが彩名のパンティーを脱がし、顔を近づけてじっくりと見ているところだった・・・
『彩名のココ・・・お、おまんこ・・・綺麗だ・・・、綺麗な色してる・・・』足の間に入り込み覗き込むユウジの吐息が
机に向かう彩名の椅子の間に感じられるようで彩名はクラクラするような感覚にソコが熱くなっていた。
「ハァ・・・」漏れた吐息に併せてソコがジュン・・・となるのを感じる。
『彩名のココ・・・気持ちよくしてあげる・・・く、クリちゃん・・・触るよ?』ユウジの言葉どおり彩名はクリトリスに手を伸ばす。
(やだっ・・・私濡れてる・・・すごい・・・気持ちいい・・・)彩名はいつの間にか下着に染みるほど愛液を垂らし、
クリトリスを痛いくらいに勃起させていた。
447 :
☆彡6:03/10/19 18:27 ID:jcA+LAXy
『彩名・・・感じてる?クリちゃんコリコリしてるよ・・・』ユウジの顔が更に近づき彩名のソコを舐めあげる。
「あぁぁぁ・・・・」深く唸ると彩名は体をビクビクと震わせ足を痙攣させた。
「イッチャウッ・・・・」声をあげたが 舐められる快感を知っている彩名はまだイキたくなくて我慢しながら弄り続けた。
「あう、あう、あうっ・・・」声をあげる彩名が二人。ユウジが「彩名のマンコおいしい・・・」と愛液をジュジュジュッ・・・と
音を上げて吸い上げた瞬間にイカされた・・・。「いやぁーーー、イクぅーーー」と言う声を同時にあげて・・・
「ハァハァ・・・」指についた彩名自身の愛液を丁寧にティッシュでふき取りながら彩名はボーっと小説を読み進める。
『可愛いよ、彩名・・・イッチャッタ?もっとしよっ、いっぱい気持ちよくなって・・・』今イッタばかりの彩名はぐったりとしていたが
ユウジは納得しない様子で更に彩名の体を弄り続ける・・・
「もうダメだよぉ・・・・」彩名はまるで自分がそうされているかのように答えていた。
448 :
☆彡7:03/10/19 18:39 ID:jcA+LAXy
『彩名・・・見て・・・俺の・・・』《ユウジの反り返ったペニスが彩名の目の前にそそり立ち、張り詰めたクビレに沿った
浮き出る血管にそっと指を添えてみた。ピクンと反応したと同時にユウジの声が漏れ、彩名はおもむろにペニスを手に取ると
そっと口の中に収めた・・・》
まだボーっとした頭で小説を読み進める彩名はユウジのソレが欲しくなり机の上にあったスティックのりをユウジの
ソレに見立てて口の中に収めた。(あぁん・・・エッチ・・・)
思わず行動した自分にちょっと恥じらいながらも 彩名の舌はユウジのソレを刺激するようにそっと動き出す。
(はぁんっ。。。エッチしたくなっちゃった・・・)彩名はおさまり始めていた体の疼きをまた感じ、その手をまた自分の
熱い部分に伸ばす・・・(いやんっ・・・さっきよりもグチュグチュになってる・・・・)思わず引いた手や指に透明な粘着した
糸が絡みついた・・・
支援
450 :
☆彡8:03/10/19 18:55 ID:jcA+LAXy
『気持ちいいよ彩名・・・、』小説の中ではお互いが吸い付くように音を立てて舐めあい、二人で快感にのぼりつめて行く。
彩名も口にのりを含んだまま、自分のソコをいじり、愛液を掻き出すように指をこね回していた・・・
『行くよっ彩名っ・・・』ユウジが体を重ね、彩名の体の奥深くに突き立てると同時に彩名もパンティの横からのりを
差し入れた。「あぁぁんっ・・・・・」差し入れた瞬間に愛液が溢れ出し、彩名の体がグインと伸びる。
『彩名、気持ちいいよ・・・、もっと感じて・・・もっと早く動くよっ・・・』ユウジの腰の動きに合わせるように彩名自身の手の動きが
早くなる・・・「あぁぁん・・・・もう・・・もっと・・・・あぁ・・・」言葉にならない様子で彩名は感じ続け、
焦ったようにパンティを剥ぎ取ると立ち上がり片足を椅子に掛けて高速で刺激を味わい続けた。
ビシャ、ビシャッ・・愛液を噴出し続ける彩名のソコは窮屈に締まってのりを出し入れするのにも苦労するほどだったが
その快感は言葉にならない位だった。
451 :
えっちな21禁さん:03/10/19 19:32 ID:+AkfRYGk
久々に
ヌケタ…
452 :
☆彡9:03/10/19 19:34 ID:jcA+LAXy
「いやぁぁぁぁ・・・・・ん・・・」足をガクガクと震わせながら彩名は深く目を閉じる。
朦朧とした意識の中にユウジの太くて固いペニスに貫かれた自分が浮かぶ。
「もっと、もっと突いて・・・奥まで入れて・・・」口に出すと更に高まる興奮で彩名は自分の中に出し入れしているのりを
強く押し込んだり、えぐるように廻しいれたりしていく・・・
「あぁぁ・・・だめっ、もうイッチャウ・・・・」彩名の可愛らしい顔が苦痛に歪み、彩名は深く閉じた目を虚ろに開けると
『彩名、彩名の中に出すよ・・・、一緒にいこう・・・・』と言う言葉と同時に体を痙攣させ、「ひゃあああう・・・」
と息を飲み果てた・・・。ガタガタっと崩れ落ち椅子に寄りかかるとチュポッと抜けたのりが足元に転がり、
彩名の太ももに垂れた愛液と共にいやらしい匂いを放った。
「やだ・・・」初めてした本格的なオナニーに彩名は恥ずかしさでいっぱいになったが(癖になりそ・・・)と舌を出した・・・
453 :
☆彡:03/10/19 19:37 ID:jcA+LAXy
休日取れたので酒井彩名と若菜を2本書こうと思ったんだけど
鯖が・・・って事で時間がかかったので断念。
いつもの様に気に入らない人はスルーで。
では。
☆彡さんモツカレー。
若菜も読みたいっす。またお願いします。
>>453 グッジョブ。
よかったです、酒井若菜のほうも時間あればよろしくお願いします。
456 :
えっちな21禁さん:03/10/19 22:48 ID:ZefcwKCH
広末のマンコにいれながら、あややのマンコなめながら、新山千春のおっぱいをもみたい。
457 :
えっちな21禁さん:03/10/20 01:05 ID:xgdHjHLw
新山千春にウケタ。
☆氏ゴチになりました!
458 :
えっちな21禁さん:03/10/20 21:30 ID:Lxw4HFgh
☆彡さんありがとうございます。
このスレを救ってくださいな。。
459 :
えっちな21禁さん:03/10/20 22:23 ID:PZAuywgx
ああ、うぜえ、うざすぎる・・・・・・
また何でもマンセーか・・・・
お前ら本当に学習能力無いな・・・・
感想スレでも立てろよ・・・
>>459 気持ちはわからんでもないが、だったら来るなよ。
文句ばっかり言って自分は何もしないのは、クレクレ厨と一緒だと思うが。
461 :
えっちな21禁さん:03/10/21 01:50 ID:ENjKVoPK
書いても感想も付かないスレに淡々と書けと?
誰がそんなの喜んでやるんだよ?アフォか?
なんでもマンセーは良くないけど実際抜けたヤシは礼を言うべき。
で、俺は抜けたので、ありがとう。
ぬけた2発
あいちゃん・・・・・・
464 :
えっちな21禁さん:03/10/21 14:20 ID:xm+zwsyA
飛沙が居たときのような投下されるSS全てを過剰マンセーしてると
荒らされる可能性があるので過剰マンセーは控えた方がいいかと
逆に悪いところを指摘してくれる人は歓迎した方がいいと思うよ
職人の質の向上に繋がるから悪いところはどんどん指摘していくべき
悪く言い過ぎるのもNGだけどな
>>421が言っているように
何事もほどほどにしておいた方がいいな
サカシタチリコでおねがいします
466 :
えっちな21禁さん:03/10/21 16:25 ID:ENjKVoPK
はっきりと「気に入らない人はスルーで」と希望している人に
悪いところを指摘する意味がわからん。
しかも「質の向上なんて求める位ならもっと礼儀正しくしろ!」
ってのが作家の本音では?大体書きもしない奴にとやかく言われたくないっしょ?
指摘できる位の才能をお持ちならオマイが書け!って事だな。
>>466 質の向上云々って所は同意
俺も書きもしない奴にゴチャゴチャ言われたいとは思わないし
でも指摘するのに書く才能は必要ないよ
小説読んででここはこうしたほうがいいのになと思う事はあるでしょ?
468 :
えっちな21禁さん:03/10/21 20:55 ID:xm+zwsyA
>>466 気に入らないと悪いところを指摘するっていうのはまったく違うと思うが・・・・
その人の作品が良くなって貰いたいから指摘するんだろうが
職人にとっては感想or意見が全てだろうが
469 :
えっちな21禁さん:03/10/21 21:36 ID:JfhhI8Z6
宇多田ヒカルでおねがいします!
酒井若菜に1票。
やっぱり巨乳に勝るものは無い。
471 :
えっちな21禁さん:03/10/22 03:46 ID:bwhA/iyw
小泉総理と小池百合子大臣お願いします
472 :
えっちな21禁さん:03/10/22 06:13 ID:hz5ewQZa
新人として、腕試しに書きたい気分もあるけど、過去レスの荒れ方
を見るとなぁ〜・・・(((( ;゚Д゚)))
SOSiさんをお願いしまつ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∬ ∬
。。・・・ ∧乙∧・・。。。∬
o0o゚゚ ( ・∀・) ゚゚oo
。oO ( (( ー----‐ )) ) O0o
(~~)ヽ (´^ヽO,
(⌒ヽ (⌒)(゙゙゙)~
/~゙゙ヾ⌒`ゝ-(~´`(⌒(⌒~ヽ~ ~~ 、、
ゝー ′ '" ``"
>>472 逆に、どうせ何書いてもあれるっていう覚悟をするのもいいかもしれませんです。
どうせ何書いても文句言う人がいますから。
475 :
えっちな21禁さん:03/10/22 20:34 ID:VpU1VnUh
宇多田をお願いします!
476 :
えっちな21禁さん:03/10/22 20:58 ID:/6gL5hxA
若槻千夏をって言う人がいますから!
あ、それいい >若槻千夏
若槻か
気が向いたら書いてみるかな
期待しないで待ってて
しつこくリクしてる奴うざいよ
1回で十分だろうがいい加減にしろ
テキトーにシチュエーションのリクを頼む
そっちのが楽
まあ書くとは限らんが
》478》481 っーかさ、誰?w
若槻千夏ってヘキサゴンに出てたその辺に歩いてそうな
頭の悪い女子高生みたいなアイドルだろ?リクして妄想するより、
その辺の女子高生をナンパしてヤッた方が数倍気持ちいいかと…
TRICKネタで仲間由紀恵お願いします。
486 :
えっちな21禁さん:03/10/23 19:27 ID:4Mcg4Jmj
484へ
若槻千夏を馬鹿にするな!
487 :
若槻:03/10/23 19:29 ID:4Mcg4Jmj
俺もそう思う 一応アイドルだぞ!
>>486=487の壮絶なる自演
そして
>>488も携帯からアクセクしIDを変えたものと思われる
あぁ悲しいかな悲しいかな
490 :
翼鬼TUBAKI:03/10/23 20:41 ID:hlV/06Cg
前スレ>>606-
>>620の「踊る大捜査線」・恩田すみれ(深津絵里)柏木雪乃(水野美紀)の
続編、書いてみました。
491 :
翼鬼TUBAKI:03/10/23 20:42 ID:hlV/06Cg
「ごめーん、遅くなって。雨で道が混んじゃって…」
「ううん、私の方こそ…いつもごめんネ」
「いいのよー、好きでアタシが来てるんだから」
朝からの土砂降りの中、恩田すみれは大きな包みを抱えて
柏木雪乃の部屋を訪れた。
「化粧水に雑誌と…ヘヘ、わさびラーメン♪頼まれた買い物
これでよかったかなあ?」
「うん、ありがとう。ホントはヘルパーさんに頼めばいいんだけど
頼みにくい物もあるし…」
「気にしないで。どうせ暇だし」
すみれの言葉に雪乃の少し表情が曇った。
492 :
翼鬼TUBAKI:03/10/23 20:43 ID:hlV/06Cg
すみれが慌てて言葉を継いだ。
「あ、いや…一人でいても退屈だしね。雪乃ちゃんと話したりもいいかなー、なんて
…それより今日は顔色いいみたいね。体調少し良くなった?」
「ううん、いつもと一緒。顔色は…今日はお化粧したから」
雪乃はさみしく笑った。
……すみれと雪乃が男に監禁・暴行された事件から2ヶ月がたっていた。
拉致監禁された雪乃を追って潜入したすみれ。彼女もまた囚われの身となり
雪乃ともども、男に凌辱の限りを尽くされた。
最後はすみれの『犯人射殺』で幕を下ろした事件、しかし彼女たちの苦しみは
その後も続いたのだった。
493 :
翼鬼TUBAKI:03/10/23 20:44 ID:hlV/06Cg
雪乃は心身ともに大きなダメージをうけていた。
保護された直後は同僚の顔はもちろん、自分が誰であるかも判らないほど
その精神的ショックは大きく、落ち着きを取り戻すのに2週間もの時間を要した。
ただその後も他人、特に男性と接することを極端に嫌い、さらに1ヶ月の
入院生活を余儀なくされた。
唯一、すみれにだけは心を開き、そのすみれの献身的な介護もあって
数日前、ようやく自宅療養に移ったところである。
しかし今は一人ではほとんど外出することもなく、話せる相手も家政婦と
すみれの二人に限られていた。
一日のほとんどをベッドの上で過ごしていた。
494 :
翼鬼TUBAKI:03/10/23 20:47 ID:hlV/06Cg
すみれにも辛い日々が待っていた。
拉致監禁・暴行犯とはいえ、正面から相手の額を打ち抜く、といった行為が
警察内外で大きく問題になった。
査問会議はなんども開かれ、すみれは心の傷を癒す暇もないまま
厳しい非難の目にさらされた。
結局、レインボーブリッジ爆破で十数名もの死傷者を出した犯人であったこともあり
なんとか『緊急避難的正当防衛』が認められ、すみれへの追求は終わった。
しかし、その後すみれに与えられた道は一ヶ月謹慎ののち、別の所轄の
経理部への転属であった。
9時から5時までの不本意な内勤業務、好奇の目にさらされても警察官を続けているのは
すみれの『意地』だった。
495 :
翼鬼TUBAKI:03/10/23 20:48 ID:hlV/06Cg
「ねえ雪乃ちゃん、キチンと食べてる?」
「うん…まあね」
女性としてはわりとがっしりしていた雪乃の体も、あれ以来すっかり線が細くなり
小柄なすみれよりもずっと『はかなげ』に見えた。
「だめよ、たくさん食べて元気出さなきゃ…ま、それはそれとして…今日はこっち♪」
そう言ってすみれが取り出したのは缶ビール。
「チョットくらいいいんでしょ?」
「いいけど…すみれさん、まだ午前中よ」
「まま、堅いコト言わないの」
少し雪乃の頬が緩んだ。久しぶりに笑ったような気がした。
496 :
翼鬼TUBAKI:03/10/23 20:50 ID:hlV/06Cg
小一時間、喋っていたのも飲んでいたのも、ほとんどすみれひとりだった。
ファッションの事、おいしいパスタ屋ができた事…
雪乃は静かな笑顔を浮かべ、黙って話を聞く。
とりとめのない話題、が、仕事や湾岸署の人たちの話題は意図的に避けられた。
「…すみれさん、あのね」
雪乃が口を開いた。
「わたし、真下さんとの婚約…解消したの」
「えっ!…そんな…アイツが支えてあげなきゃいけないのに…逃げたのね、真下のヤツ」
すみれのグラスがテーブル強く打ちつけられ、、飛沫がとんだ。
「ううん、すみれさん違うの。わたしから申し出たの。婚約解消」
「どうして?!だってあんなに…」
「もう…わたし怖くてダメなの…男の人」
外の冷たい雨は強さを増している。
497 :
翼鬼TUBAKI:03/10/23 20:51 ID:hlV/06Cg
「真下さん、何度もお見舞いに来てくれたわ。あの事件のことでご両親は結婚に
反対だったけど、真下さん『構わない』て言ってくれた。でも…怖いの!」
「雪乃ちゃん…」
「男の人と二人でいると震えが止まらないの!気にしちゃダメ、忘れなきゃって
思っても体が凍っちゃうの!ワタシ…わたし…」
押し殺していた雪乃の感情が堰を切って溢れ出した。
声を上げてすみれの胸で泣く雪乃を、すみれは肩を抱くことしかできなかった。
「大丈夫…もう大丈夫…だから雪乃ちゃん、泣かないでっ」
「お父さんもお母さんも死んじゃって…わたし、ヒック…もうすみれさんしか…」
「アタシがいるから!雪乃ちゃんのこと、わたしが守ってあげるから!」
雪乃の体を力いっぱい抱きしめるすみれの目にも、大粒の涙が浮かんでいた。
子供のように泣きじゃくる雪乃。すべてをさらけ出し自分の腕の中で震えている
雪乃を見つめながら、すみれの中に今まで感じた事のない激しい思いが押し寄せてきた。
498 :
翼鬼TUBAKI:03/10/23 20:52 ID:hlV/06Cg
自分に身も心も預けて無防備に嗚咽する雪乃を見て、すみれの鼓動は高鳴った。
(雪乃ちゃん…カワイイッ!)
すみれの中で激しく大きな波が、思考や理性を飲み込み、さらっていった。
雪乃の少し青ざめた唇に、すみれの唇が何のためらいもなく重なった。
傷ついた二つの心が、唇を通してお互いを癒すように解け合っていく。
一瞬とも永遠とも感じられる時間の後、われに返ったのはすみれの方だった。
「!!ご、ゴメン!…あ、あたし何やってんだろ!」
雪乃を突き放すようにして、すみれは体を離した。
「あ、アタシどうかしてるワ、ハハ…ごめん!…あたし帰るっ!」
恥ずかしさで顔を真っ赤にして、すみれが慌てて帰ろうとする。
その腕を雪乃がグッと掴んだ。まだ涙が残る瞳で凝視している。
「逃げないで、すみれさん」
499 :
翼鬼TUBAKI:03/10/23 20:52 ID:hlV/06Cg
「そ、そんな逃げるなんて…」
「逃げてるわ、自分のホントの気持ちから。すみれさんも…わたしと同じなんでしょ?」
雪乃の言うとおりだった。すみれもまたあの事件以来、男性との接触を拒んできた。
恐怖、とは違った。が、男性といると何か真っ黒なものに心全体が支配されていく。
そうなってしまう自分がたまらなくイヤだった。
想いを寄せた青島のことさえ、なにかと理由をつけては避け続けていた。
「…」
「すみれさんにキスされて…全然イヤじゃなかった。ううん、すごく嬉しかったの!」
「雪乃ちゃん…」
「世界中でわたしの事、本当に分かってくれるのはすみれさんだけなんだ、って。
…ねえ、すみれさんはどうしてわたしにキスしたの?」
雪乃に見つめられて、すみれの心臓は今にも飛び出しそうだった。
500下t
501 :
翼鬼TUBAKI:03/10/23 20:53 ID:hlV/06Cg
すみれの理性が体裁のいい理由を見つけようとする。でも思い浮かぶ理由はひとつだった。
「それは…雪乃ちゃんのこと…好きだから…」
「すみれさん!」
雪乃の顔が喜びで輝いた。
「好きなの!あなたのことが!…それだけじゃない!わたしの気持ちを分かってくれるも
世界で雪乃ちゃんだけなの!だからあなたのコト守ってあげたい!…愛してるから!」
そういうとすみれは雪乃を引き寄せ、さっきより激しく唇を合わせた。
雪乃もそれに応え、強くすみれの体を抱きしめ、舌と舌を絡ませた。
窓の外の雨が激しさを増すにつれ、お互いを求め合う気持ちも高まっていった。
頬が唾液で光るほどの激しいキスをしながら、二人はベッドに倒れこんだ。
「あぁっ!好きっ、好きよ、雪」
「わたしも。すみれさんが…欲しいの!」
その言葉をきっかけに二人は争うように相手の服を脱がせ始めた。
502 :
翼鬼TUBAKI:03/10/23 21:00 ID:hlV/06Cg
たちまち全裸になったすみれと雪乃。再び貪るように抱き合い
たがいの柔肌と体温を確かめ合った。
「ねえ、すみれさん…わたし、女の人とは…初めてだから、どうすれば…」
「わたしもよ…でも女の子の気持ちいい場所は良く知ってる」
そう言ってすみれは雪乃の背骨のくぼみに沿って指先で撫で上げた。
「はうぅっ!あぁぁん!」
それだけの指の動きで雪乃の後背はピンと突っ張った。
雪乃の突き出された胸の谷間を、今度は舌先で優しく舐めた。
「ひぃぃっ、いやぁん」
すぐに乳首や下腹部を刺激しない、微妙に核心をはずす愛撫は、明らかに
男性のそれとは違っていた。
だがむしろその方が、抑え付けられていた雪乃の性感を解き放つことになっていった。
「ああぁぁっ!それ、好きぃぃっ!」
青白い雪乃の肌が薄桃色に火照りだした。
503 :
翼鬼TUBAKI:03/10/23 21:02 ID:hlV/06Cg
すみれの頭が雪乃のおなかのあたりに移動し、おへその周りを円を描くように
舐めていった。そして時折、乳首の先を人差し指でチョンと弾く。
「ひやぁん!はぐぅぅぅっ…」
雪乃はすみれの髪の毛を両手でクシャクシャにして、悦びを表した。
「こんなに元気な雪乃、久しぶり♪」
乱れた髪のあいだから、すみれが悪戯っぽく笑った。
「もう…イジワル!」
そうなじる雪乃に笑みを返しつつ、すみれは雪乃の内腿に手のひらを滑り込ませた。
「はぁ〜ん、いいのっ!」
すみれはすぐに粘膜を刺激することなく、優しく丁寧にふとももを撫でさすった。
雪乃の心と体を覆っていた氷は、すみれの優しさで融け去っていった。
「ハア、ハア…ごめんね、アタシばっかり…」
「ううん、雪乃が気持ちいいのがわたしも嬉しいから」
「ねえ、アタシもすみれさんのコト気持ちよくさせて♪」
504 :
翼鬼TUBAKI:03/10/23 21:03 ID:hlV/06Cg
雪乃はそう言うとすみれのツンと上向きの乳房に手をそえ、コリコリした
乳首を口に含んだ。
「ちょ、ちょっと待って雪…アフッ!ハァァ、キュウン!」
音を立てて強く乳首を吸われ、思わずのけぞるすみれ。
突き出す格好になった腰のもっとも敏感な部分、ヌメッと光る肉襞の間に
雪乃の細い指が挿し入れられた。
「あうっ!いいやぁあんん!」
周囲から攻めたすみれとは違い、雪乃は直接クリトリスと膣口を刺激する。
「ま、待って、アン!雪乃ちゃん…雪っ!もうそんなコトしたら…」
「そんなコトしたら…?」
「ダメーッ、すぐに…すぐイッちゃ…うっ!ハァァァァン!!」
激しく痙攣し、雪乃の手をおびただしい体液で濡らしてすみれはイッた。
まだ荒い吐息がおさまらず、仰臥するすみれに雪乃が微笑み、言った。
「わたしも女の子の感じる場所、よく知ってるわ。…女の子だから」
505 :
翼鬼TUBAKI:03/10/23 21:05 ID:hlV/06Cg
その後は堰を切ったようにおたがいを攻め続けた。
二人は向かい合った状態でV字に開脚し、おたがいのすべてをさらけ出していた。
肉襞やクリトリス、全部が相手に見られている。しかもこの間までただの先輩後輩だった
おなじ女性同士が擦りあい、愛液を滴らせている。
めまいするほどの羞恥と背徳がさらに官能に火をつけていた。
「くわぁぁっ!イクッ!またイクのぉぉっ!!」
「ダメェェーッ!すみれさんっ!指で広げたりしたら…はずかしいっ!」
「そこー!イイのっ!それ好きぃぃっ!」
「出ちゃう、お汁いっぱい出ちゃうよぉぉぉ!くはっ!」
窓は湿気で曇り、部屋中がオンナの匂いで満たされた。
「こんな…こんなにイイの初めて…」
すみれが弾む息の中、絞り出すように言った。
「わ、わたしも…嘘みたいにキモチイイ!」
「ねえ雪、一緒に…あたし、雪乃と一緒にイキたい」
「うん、イこ♪」
506 :
えっちな21禁さん:03/10/23 21:07 ID:BXVSePDO
「うん こ !!」にみえた
507 :
翼鬼TUBAKI:03/10/23 21:07 ID:hlV/06Cg
二人は脚を開き、その間に体を入れ、おたがいの女陰と女陰をピッタリと合わせた。
粘膜同士が隙間なく貼りつくように相手の脚を抱き、そしてゆっくりと動かし始めた。
ズリュッ、ズリュッ。濡れた花弁と陰毛が擦れ合い、淫靡な音を立てる。
「ああん!すみれさんが…わたしのに擦れてるっ!」
「ひぃぃっ!雪のヌルヌルが…あったかくてキモチイイ!」
二人はそれぞれ相手の脚を力いっぱい抱きしめ、さらに強く激しく摩擦した。
クチュ、クチュ、ぬりゅん、ずりゅん。
溢れ出る愛液でへそから膝下までぬらぬらと光らせ、二人の雌は嬌声を上げる。
「あああああっ!いっぱい出るううううっ!!」
「もうだめえええ!!イキそうなのぉぉぉっ!!」
「一緒に…雪!いっしょにぃぃぃっ!!」
「きゃあぁぁぁっっ!!イックううううっ!!!」
「はあぁぁぁぅぅっ!!好きぃぃぃぃっ!!」
叫び声と共にほぼ同時に二人の体は硬直、突き上げた胸を激しく痙攣させた。
合わせた秘裂からおびただしい蜜をほとば散せ、二人は絶頂に達し、果てた。
508 :
翼鬼TUBAKI:03/10/23 21:08 ID:hlV/06Cg
ぐったりした二人はしばらくベッドに沈み込んだままだった。
荒い息が整うのを待って、二人はふたたび抱き合い、キスした。
「ねえ雪乃、あたしたち…これでよかったのよね?」
「後悔…してる?」
「ううん、でも…自分でもちょっとビックリしてる」
「わたしは…ずっとこうなるような気がしてた」
「雪乃、疲れなかった?あんなに…激しくて」
「うん大丈夫、て言うか…なんか元気になってたりして♪」
「なによぉ、それ」
「あ〜ん、すみれちゃんとずーっとこうしていたあい!」
「うん。でも…なんか冷たくない?」
「あーっ!シーツがびしょびしょ!」
愛液で濡れたシーツを触り、二人は顔を見合わせ赤くなった。
509 :
翼鬼TUBAKI:03/10/23 21:09 ID:hlV/06Cg
「これヘルパーさんが来る前に洗って干さなきゃ」
「来るの?今日」
「うん、もうすぐ」
「うそーっ、急がないと!…あっ、雨は?」
雪乃が窓を開けるといつの間にか雨は上がり、雲の切れ間から陽が射していた。
「大丈夫、晴れてきたよ…あーっ!」
「えっ?何?」
「すみれちゃん、虹!」
「あーっ、ホント!」
「…わたし、また湾岸署のみんなと会えるようになるかな?」
「なれるわよ!そのときはあたしも一緒に…ね」
ふたりはいつまでも虹の向こう側を見つめていた。
『すみれと雪乃・Over the rainbow』 Ende
510 :
翼鬼TUBAKI:03/10/23 21:10 ID:hlV/06Cg
以上です。だいぶ間が空きましたが、またできるだけ書きたいと思います。
乙です。
512 :
えっちな21禁さん:03/10/23 23:43 ID:djtLTVW/
馴れ合いですので控えさせていただきますm(__)m
>>486-487-488
馬鹿になんかしてない。頭悪そうって言っただけ。
若槻千夏はそういうキャラで売ってんだろ?少しは分かれよ。
むしろ、褒め言葉かとw
テンプレのまとめサイトを見てきたけど
モー娘祭りが始まったみたいだね
これでモーヲタ共も静かになるんじゃない?
雪乃&すみれのレズ展開よりも、精神的、肉体的トラウマになった原因の「凌辱」をおながいしまつ(w
>>516 まじ?さんきゅー
激しく吊ってきまつ。
518 :
擁護派:03/10/25 02:31 ID:0uphFYQs
初めて書き込みします。ボクは小説書いてくれる人に感謝しています。
レスしないけどこのスレが好きで、新しい作品を楽しみに待っている人が大勢居ると思います。
どうか、そんなボク達にネタを提供してください。
感想や意見が欲しい場合は、その旨お知らせください。微力ながら御協力させて頂く所存です。
519 :
えっちな21禁さん:03/10/25 18:31 ID:RCOudPgF
作家さん、減ったなぁ。
520 :
若槻:03/10/25 19:26 ID:OIMuMyjt
あいうえお
521 :
えっちな21禁さん:03/10/26 00:18 ID:zVgttDAz
>519
そりゃ、あんなに荒らされたらやる気もなくなるでしょ。
飛沙もあんなにたたかれたから、いなくなったし。
522 :
えっちな21禁さん:03/10/26 19:49 ID:i7k4HNRZ
おまいらキモすぎ
523 :
えっちな21禁さん:03/10/27 11:57 ID:7TCSErSK
×1和久井映見おながいしまつ
524 :
えっちな21禁さん:03/10/27 11:58 ID:7TCSErSK
×1和久井映見おながいしまつ
TUBAKI乙!大好きだ!
正直、
>>522より雪乃がキモイ
age!
>>441 最初のとこ、sa ka i yaって読んじゃったから堺屋太一が頭に浮かんだ。
モウダメポ
528 :
えっちな21禁さん:03/10/28 20:13 ID:06FIpPhr
ソニン
529 :
翼鬼TUBAKI:03/10/29 01:26 ID:lLUmXcZJ
前にTRICKのリクがあったので、書いてみました。
山田奈緒子(仲間由紀恵)・上田次郎(阿部寛)です。
はっきり言って…長いです。
イヤになったら、うっちゃってやって下さい。
530 :
翼鬼TUBAKI:03/10/29 01:27 ID:lLUmXcZJ
[私、日本科学技術大学の天才的教授・上田次郎は『助手の山田』と共に
ここニューギニアの奥地に、謎の人喰い民族の秘密を暴くためにやってきた。
しかし思わぬアクシデントにより、ジャングルの中
彼らによって囚われの身になってしまった。
この困難に立ち向かうべく、勇気と知性の人・私、上田次郎は…]
「こんなときに何やってんですか!上田さん!」
「おー山田、いいか、科学者というものはだな、どんな場面でも冷静沈着に
記録をつける。そういったものだ」
「なにノンキなことを!元はといえば上田!お前がニューギニアと
ニュージーランドの地図間違えたから迷ったんだろうが!」
「ま、済んだことは気にするな。人間、前向きに生きることが…」
「人喰い族に捕まって、どうやったら前向きになれるか言ってみろっ!!」
531 :
翼鬼TUBAKI:03/10/29 01:28 ID:lLUmXcZJ
広い洞窟の中に彼らの棲家はあった。その一角に作られた檻の中に
上田次郎と山田奈緒子はつながれていた。
そこから見える祭壇のようなものには松明が明々と灯り、おびただしい供物が
置かれてある。
「上田さん、なんかインディ・ジョーンズみたいですね」
「ああ、どうもこれから神事のようなものが始まるようだな」
「神事?まさかその生贄がわたし達じゃ…」
「うむ、有り得るな」
「そうなったら…きっと捧げられるのは若くて美しいアタシのほうだわ!
そしてその乙女の生血があの祭壇に…!出せーっ!誰か助けてー!!」
「まあ、落ち着け。…よし、何が始まるか彼らに聞いてみよう」
532 :
翼鬼TUBAKI:03/10/29 01:29 ID:lLUmXcZJ
「聞くって…上田さん、言葉分かるんですか?」
「ふふん、この天才・どんとこい上田に不可能はない。彼らの原始的な言語を
理解するなど朝メシ前だ。あーちょっとキミ、×○△#☆◎…?」
「★※◇*∞▼□…」
「!£〒♂♀‰▲▽♪」
「う、上田のヤツ、ホントにしゃべってやがる…」
「おい、分かったぞ。奴等が何を始めようとしているのか」
「ほ、ほんとですか?で、なにを?」
「やはり始まるのは神事だ。それも『聖なる夜』と言って彼らにとって
特別な儀式らしい」
「特別な儀式?…じゃ美しき生贄は?乙女の生血は?」
「安心しろ。この儀式の間は、人喰いを含め一切の殺生が禁じられているそうだ」
「よかったぁー!」
「うん…ただ、ひとつ問題がある」
533 :
翼鬼TUBAKI:03/10/29 01:30 ID:lLUmXcZJ
「何なんですか、その『問題』って?」
「この『聖なる夜』はすなわち『性なる夜』。集いし男女が神の御前にて
まぐあいの儀式を執り行なうものだ」
「モグアイの自意識?」
「違う!まぐあいの儀式。早い話が一晩中、集まってセックスするということだ」
「げっ、ここにいる人たち、みんなでヤっちゃうんですか!?」
「レイディが下品な言い方するな」
「ズッコンバッコンやりまくるんスか!?」
「止めろと言うに!」
「確かにそんなもの見せられても、てカンジですけど…問題っていうほどじゃ…」
「全員参加だそうだ」
「ハイ…?…え?…ま、まさか…わたし達もーっ?!!!」
534 :
翼鬼TUBAKI:03/10/29 01:31 ID:lLUmXcZJ
「15歳以上の男女は、神の御前にいる限り交わらなければならない。
もし拒めば一族に重大な災厄が訪れる。と、そう言ってる」
「どーーーーーしてもヤだ、っていったら?」
「ワニのエサになるらしい」
「いぃやぁぁぁぁぁぁっ!!!ワニのエサも、ドジンのエジキもいやあああ!!」
「こらこら、ドジンは禁止用語だ。それに彼らも乱交パーティをやろうてんじゃない。
ひとりの相手とだけするらしい」
「…え?…」
「そして今のところ相手がいないのはオレとお前だけだ」
「ということは…?」
「心配するな。優しくしてやるから」
「い゛や゛あ゛ああああああああああああああああああああああああああっ!!!!!」
535 :
翼鬼TUBAKI:03/10/29 01:32 ID:lLUmXcZJ
「よ、寄るなケダモノ!なんでアンタなんかと!…ハハア〜ン、読めたぞ
上田、アンタ最初からアタシのこの美しい体が目的でこんなツアーに誘ったんだろ!
この変態教授!お前の企みはこちとらまるっとお見通しだっ!!」
「バカか、なんで命の危険を冒してまで、ユーみたいな貧乳女とやらなきゃならんのだ。
こんなことになるんならMEGUMIか乙葉みたいな巨乳美人誘うんだったよ!」
「ぬあんだとぉー!」
「大体シーフード食い放題て言ったら『シーフード、シーフード、うひゃひゃひゃひゃ』
って、呼びもしないのについてきたのはユーの方じゃないか」
「こんな熱川バナナワニ園みたいなトコのどこにシーフードがあるんだ!!」
「◎★▼♂♀※△@!」
「おっ、お呼びのようだ。そろそろ始まるぞ」
「いやあああっ!!アタシここから出ないぃぃっ!」
536 :
翼鬼TUBAKI:03/10/29 01:33 ID:lLUmXcZJ
奈緒子の必死の抵抗もむなしく、二人は原住民が居並ぶ祭壇の前に座らされた。
「結構、人多いですね。なんかみんな…一生懸命祈ってますよ」
「一族の安寧と神の恵みを祈っているんだ」
「なんか…フツウですね。ホントに始まるんですか?モグアイ」
その時、族長がドラを鳴らした。その合図をきっかけにそこにいる男女が
一斉に熱く絡み合い始めた。
「う、うわあ!何、ヤダァ!あ、あららら、そんな、うそっ、ひやぁぁぁ!」
「ほお!これは圧巻だな。専門外だがこれは民俗学的にもヒジョーに面白い!」
「うわっ!あっちでもこっちでも…なんか代々木忠のビデオみたい」
「蒲田のピンサロをおもいだすなあ」
「ちょっとドキドキしますね……上田さん、上田さん、今のうちですよ。こいつらが
モグアイしている間に逃げ出して…ってなに素っ裸になってんだぁ!上田ぁ!!」
537 :
翼鬼TUBAKI:03/10/29 01:34 ID:lLUmXcZJ
「か、勘違いするな!自分で脱いだんじゃないぞ。彼らが寄ってきてあっという間に…」
「少しは抵抗しろよぉ!…それと…まえ、隠してください。
目の前をその…自然薯みたいなのがちらちらしてると…」
「ほう、お前でも赤くなることあるんだな。ホレ、スゴイだろ♪」
「突き出すなっ、ちゅうとろぉが!」
叫ぶ奈緒子に女たちがわらわらと集まり、服を脱がそうとしだした。
「こらっアンタたち!なにすんの!寄るなっ!来るなっ!いいかげんにしろぉ!!」
538 :
翼鬼TUBAKI:03/10/29 01:35 ID:lLUmXcZJ
女たちの手を振り払い、奈緒子は原住民の真ん中で仁王立ちした。
「てめぇら、ふざけんじゃねぇ!」
突然大声を出した奈緒子に、原住民たちは驚いて動きを止め、注視した。
「いいか、セックスてのはなぁこんな集団で
人目もわきまえずするモンじゃねぇんだ!好きな男と女が
もっと大切にするモンなんだよ!それをこんなトコで…
神事かなんだか知らねぇが、ちったぁ恥じらいってぇモンを感じやがれっ!!」
激しい剣幕の奈緒子をじっと見ている原住民たち。
しかしまた何事もなかったようにあえぎ、絡み合い始めた。
立ちすくむ奈緒子に上田は言った。
「伝わらなかったようだな。それに…それは『ごくせん』だ」
539 :
翼鬼TUBAKI:03/10/29 01:36 ID:lLUmXcZJ
奈緒子は絶望でその場にへたり込んでしまった。
その奈緒子に女たちはまた服を脱がしにかかる。
「さわらないでっ!自分で…自分で脱ぐから…」
原住民たちをキッと睨みつけ、奈緒子はゆっくりと服のボタンをはずし始めた。
上着を脱ぎ、下着だけになった奈緒子。
そしてためらいながらもその下着に手をかけたところで、奈緒子の瞳から
ハラハラと涙がこぼれ落ちた。
「山田、泣いて…いるのか?」
「当たり前じゃないですか!なんでこんな形で上田さんと…
あたしだってバージンじゃないし、生きるためには仕方ないって分かってますよ!
でも…『ピンサロみたい』って言われるような所でするなんて…
あたしだって…あたしだって女の子だから!…女の子だから…」
奈緒子の膝小僧の上に幾つものしずくが落ちた。
540 :
翼鬼TUBAKI:03/10/29 01:37 ID:lLUmXcZJ
上田は嗚咽で震える奈緒子の肩をそっと抱き、言った。
「すまん、『ピンサロ』だなんて、デリカシーのない事を言って…悪かった。
オレもこんな風にキミと…何て言うか…するのは悪いと思っている。
でもふたりで助かるにはこれしかないんだ。分かってくれ」
「上田さん…」
「山田…」
「当たってるんですけど」
「ん?」
「上田さんの『自然薯』、背中に当たってるんですけど。しかも硬くなって!
なんだかんだ言って、ヤル気まんまんじゃねぇか、上田っ!!」
541 :
翼鬼TUBAKI:03/10/29 01:38 ID:lLUmXcZJ
「ええい、いちいちめんどくさいヤツだ!おりゃっ!」
上田は大外刈りで奈緒子の体を仰向けにひっくり返した。
「きゃっ!なにすんだよう上田!」
そのまま奈緒子の上に長身の上田の体が覆いかぶさってきた。
「こらっ!どけ!どいてぇ!やだぁ!」
「山田、暴れたって結局しなきゃならないんだから…静かにしなさい」
奈緒子の耳元で上田が良く響く低音で囁いた。
一瞬、奈緒子の体がビクッと反応し、首筋の産毛がさわさわと逆毛だった。
「ほう、山田の敏感なところは耳のようだな」
「…ばか、そんなの…知らない!」
上田がふぅ、と奈緒子の耳に息を吹きかける。
「はんっ、」
奈緒子は身をよじるようにして湿った声を出した。
542 :
翼鬼TUBAKI:03/10/29 01:39 ID:lLUmXcZJ
さらに上田は耳たぶをあま噛みする。奈緒子の首筋がみるみる紅潮していく。
舌先で奈緒子の耳の穴まで丁寧に舐める上田。ぴちゃぴちゃと言う音が
脳幹に直接響いてくるようだ。
「あぁぁんっ、ふんっ、ふんっ」
奈緒子の肌がうっすらと汗ばむ。
上田は耳を攻めるのを舌から指先に替え、唇を奈緒子の唇に移動させた。
奈緒子の口腔にぬるんと上田の舌が忍び込む。うっ、と呻く奈緒子。
絡みつくような舌先の動きに奈緒子も応えようと必死で舌を動かす。
おたがいの唾液が混じりあい、口の端から流れた。
「ンフゥン、ンフゥン」
鼻だけで呼吸する奈緒子の息が徐々に荒くなってくる。
もう周りの男女の狂態など完全に忘れていた。
543 :
翼鬼TUBAKI:03/10/29 01:40 ID:lLUmXcZJ
上田は背中に廻した手で起用にブラのホックを外す。
唇は重ねたまま、それをたくし上げるようにして奈緒子の胸をあらわにした。
右手の指は耳の穴をまさぐったまま、上田は左手の指で乳首の先を軽くつまむ。
「ぷはっ!ああっ、だめぇっ!」
快感の淵から顔を上げるように、唇を外した奈緒子が大きく息を吸い込み
切ない声を絞り出した。
「ハァ、ハァ…上田さん、あたし…苦しい」
「ちょっと休むか?」
「ううん、大丈夫。このまま…このまま続けて」
吐息で肩を揺らしながら、奈緒子は少し笑って上田に言った。
上田は頷くと奈緒子のブラを取り去った。
幼いとも言える可憐な乳房ではあったが、乳首はツンと上を向き
うっすらと血管の浮く白い肌はどこまでも透き通り、ゆれる松明の炎に美しく映えた。
その美しさに上田はゴクリと唾を飲んだ。
544 :
翼鬼TUBAKI:03/10/29 01:41 ID:lLUmXcZJ
妖しく白い肌に吸い寄せられるように、上田は顔を近づけた。
朱鷺色の乳首が硬く尖っている。その片方を指で挟み、もう片方を唇で強く吸った。
「はうぅっ、うぅぅぅ」
何かに耐えるように硬く身を縮ませる奈緒子。
上田は指と舌で乳首を転がす。それから強く摘み、軽く歯を立てる。
これを何度も繰り返した。
「いやっ、イヤイヤイヤぁん!」
奈緒子は薄い胸を通して、直接心臓を刺激されている錯覚に陥った。
「イヤなのか?」
上田が顔を上げて言った。
「イヤッ…イヤじゃない…わからないの、なんだか。」
キモチ良すぎて苦しい、そんな気持ちを奈緒子はうまく言葉にできないでいた。
545 :
翼鬼TUBAKI:03/10/29 01:42 ID:lLUmXcZJ
(こんな可憐な胸を、これ以上攻めるのは…痛々しい)
そう思った上田は、対象を奈緒子の下半身に移すべく
残されたパンティを脱がしにかかった。
上田がパンティに手をかけると、奈緒子は無意識に腰を浮かせ
上田の作業を容易なものにした。
細い腰の下には、思っていたよりも肉感あふれる尻がプリンと揺れている。
そしてもっと意外だったのは、奈緒子の下腹部をかなり濃い陰毛が
綺麗な三角を描いてみっしりと被っていることだった。
(経験は少ないようだが…かなり淫乱だぞ、山田のヤツ)
上田は直感した。
しかしまだ硬さの残る奈緒子は、ぴったりと太腿を閉じて堅牢に秘宮を守っている。
546 :
翼鬼TUBAKI:03/10/29 01:43 ID:lLUmXcZJ
(正面突破は苦労しそうだな)
力任せにこじ開けるようなことはしたくない。可哀想だ、と思った。
上田はいったん体を離し、半分朦朧としている奈緒子に言った。
「山田、聞こえているか?…ちょっと周りを見てみろ」
「…えっ?」
横たえた体を起こしながら、奈緒子は目を凝らした。
今まで快感の波に呑まれ、届かなかった周りの様子が一気に押し寄せた。
そこでもここでも幾十人もの男女が、絡み付き合いながら嬌声をあげている。
男の上で妖しく腰を振る女、後ろから女の尻を激しく突く男。
あらゆる狂態が奈緒子たちの周りで繰り広げられていた。
獣の匂いが充満する洞窟の中、皆が炎で褐色の肌を光らせながらうごめいていた。
つまんねー
支援パピコ
549 :
えっちな21禁さん:03/10/29 01:45 ID:WOdq+K8I
乙支援!
550 :
翼鬼TUBAKI:03/10/29 01:46 ID:lLUmXcZJ
「いいか、これが『儀式』だ」
瞬きするのも忘れてじっと凝視する奈緒子。ゴクリと喉が鳴った。
無意識に上田の腕を掴んだ奈緒子の手に力がこもっている。
掌から伝わる奈緒子の鼓動。どんどん早くなっていくのが分かった。
奈緒子本人は気づいていないが、硬く閉められていた脚がゆっくり
ほどけるように開いていった。
(今だ!)すかさず上田の指が奈緒子の濃い茂みを割って
隠された裂け目まで滑り込んだ。
驚いた顔で上田を見る奈緒子。しかし再び脚が閉じられることはなかった。
外からは分からなかったが、秘裂では愛液が溢れていた。
試しに陰唇の中を指でくるんとかき混ぜてみた。
「ひやぁぁっ!」
敏感すぎる反応に上田は満足した。
551 :
翼鬼TUBAKI:03/10/29 01:47 ID:lLUmXcZJ
そのまま人差し指と中指、二本いっぺんにズブズブと奥まで挿し込んだ。
「ちょ、チョット待って!いやん、ヤダァ!」
中に入れた指に粘り気のある膣の内壁が絡みついてくる。
拒絶の言葉とはうらはらに、指は二本ともすんなりと飲み込まれた。
上田の長い指が奈緒子の内側をまさぐる。すると指の先にまわりと比べ
明らかに感触の違う場所に行き当たった。
そこを軽くこする。えっ?という顔をした奈緒子の膣口がきゅっと締まった。
今度は指で強く掻き出すようにしてみた。
「ひっ、ヒイィィィッ!!」
細い腰がバネ仕掛けのように跳ねた。奈緒子は両手で、挿し入れられた上田の手首を
グッと掴み、必死の目でイヤイヤをした。
552 :
翼鬼TUBAKI:03/10/29 01:48 ID:lLUmXcZJ
「上田さん!ねっ、もうおしまいっ。だから…止めて!」
「だーめ♪」
そう笑うと上田は親指でクリトリスを刺激しつつ、さらに激しい動きで
奈緒子のGスポットを摩擦した。
「キャゥゥゥンッ!!ヤッ、イヤッ…イッちゃうぅぅっ!!…くはっ!」
奈緒子のとがった顎が天を向き、二、三度ブルッと震えると、上田の手に向けて
熱い湯がが勢い良く噴き出した。
荒い息でぐったりする奈緒子。上田は彼女の呼吸が整うまで静かに待った。
「ハァ、ハァ…上田さん、なんで…」
「ん?どうした?」
「なんで…いじめるのよぉ」
「いじめるぅ?オレがか?冗談!」
上田は声を出して笑った。
553 :
翼鬼TUBAKI:03/10/29 01:48 ID:lLUmXcZJ
「だって『止めて』って言ったのにぃ……ねえ、『儀式』ってそのぉ…
しちゃえば終わるんでしょ?なのになんで…」
「前フリが長い、ってか?フフ、キミが今までどんなSEXしてきたか知らないが
入れてこすって出して終わり、なんて稚拙なのはSEXとは言わない。
ただの『処理』だ」
「……」
「ボクはこんな極限状況だからこそ、目いっぱいの快感を得たいし与えたい。それに…」
「それに?」
「日頃生意気ばっかり言って口ごたえするキミが、どんな風に変わっていくか
ヒジョーに興味があったからね…研究者として♪」
「もう!この変態教授!」
「ボクが変態教授なら、キミは淫乱手品師…だっ」
言葉と同時に上田は、挿し込んだままだった指を激しく上下に動かし始めた。
「はぐぅっ!!ダメェェェッ!!」
554 :
翼鬼TUBAKI:03/10/29 01:49 ID:lLUmXcZJ
「いやっ!やーっ!やめろぉ!上田ぁっ!!」
「気持ちいいくせに」
「だって…だって、ヘンにな・る・か・らぁっ!!くぅっ!」
「ここにいるヤツはみんなヘンだ。かまわん、変になれ」
そう言うと上田は手の動きをさらに速め、グチャグチャと卑猥な音を響かせた。
「あ・あ・あ・う…イグゥゥゥッ!!」
二度目の絶頂。奈緒子はさっきより大きく反り返り、全身をおこりのように痙攣させた。
「ハグゥ…ハグゥ…上田さん…アタシまた…イッちゃった…」
息絶え絶えに奈緒子がつぶやいた。
「山田、キミは最高だ」
「上田さんが誉めてくれたのって…初めて」
奈緒子は上田の胸に顔を埋めた。
555 :
翼鬼TUBAKI:03/10/29 01:50 ID:lLUmXcZJ
上田は奈緒子の長い髪を撫で、鼻先にキスをした。
「どうだ、ちがう世界が見えただろ?」
「うん、なんか自分じゃなくなったみたい」
「そうか。でもまだ終わってないぞ」
「ホントに…それ入れちゃうの?」
奈緒子は上田の人並み外れた巨根に恐る々々触れた。
「心配するな。キミなら大丈夫だ」
「うん、でも…優しくして下さいね」
緊張しながらも奈緒子は笑顔を見せた。
上田は奈緒子を仰向けにすると両膝に手を添え、ゆっくりと開いた。
黒々とした陰毛に愛液が露のようにキラキラ光る。
両手で掻き分けると、処女のようなピンクの肉襞があらわれた。
その小さな入り口に、いきり立つ上田の分身がぴたりと添えられた。
556 :
翼鬼TUBAKI:03/10/29 01:51 ID:lLUmXcZJ
奈緒子の体が小刻みに震えている。股間もぎゅっと緊張したまま。
上田は奈緒子の耳にフゥと息を吹きかけた。
「あっ…」
一瞬、奈緒子の力が抜けた。それを見逃さず上田は腰を押し出した。
亀頭がにゅるんと秘裂に吸い込まれる。
「アガァーッ!」(痛い!)
狭い入り口を突然押し広げられ、奈緒子は悲鳴をあげた。
「痛いか?」
「う、ううん、大丈夫…です。でもちょっと…」
「ゆっくりいくからな。我慢しろ」
奈緒子は上田の目を見つめ、小さく頷いた。
上田は奈緒子の体の上を、ゆっくりゆっくりとせり上がっていく。
557 :
翼鬼TUBAKI:03/10/29 01:52 ID:lLUmXcZJ
キリキリと軋むように奈緒子の膣が広げられていく。
内壁は上田を締め付け、押し戻そうとしているようだ。
その圧力に抵抗しつつ、上田は体を奥へと進めた。
「う、上田さんっ、ちょっと待って!痛ッ!」
処女を破られるとき以上の苦痛が、奈緒子の女の部分を襲う。
それでも徐々にではあるが、上田のイチモツは前へと進んでいった。
半分を過ぎたあたりで、亀頭の先がコツンと何かに当たった。子宮口である。
この先は奈緒子のもっとも秘められた場所。
「ハァ、ハァ…ま、まだ…いくんですか?」
上田の下で涙目の奈緒子が、息で肩を上下させている。
(可哀想だが…この先は一気に行くしかないな)
上田は奈緒子に微笑みかけた。奈緒子もそれに応え、少し笑った。
刹那、上田は力いっぱい、火柱を奈緒子の中心に衝き立てた。
558 :
翼鬼TUBAKI:03/10/29 01:53 ID:lLUmXcZJ
「オワァァァァゥゥッ!!!」
激しい衝撃が奈緒子を脳天まで貫いた。
「ヒッ、ヒッ、アウゥゥゥッ!!」
奈緒子の美しい眉が苦痛に歪んだ。
「ひどい…ひどいよぉ!」
涙を浮かべて激しく非難する瞳、それらを敢えて無視して上田の律動が始まった。
ヌチュッ、ヌリュッ、クチュッ。
上田の腰の動きに合わせて、奈緒子の陰唇から淫靡な音と液体が漏れ出す。
陰茎の先は子宮の奥に当たり、奈緒子に痛みと、それにも勝る快感をもたらした。
「あ、あうっ!こんなの…だ・め…」
肉棒が引き抜かれるたび、体が内側から裏返されるかと思った。
衝き立てられるときは、内臓を掻き回される思いだった。
それでも、気の遠くなるような快感だった。
559 :
翼鬼TUBAKI:03/10/29 01:54 ID:lLUmXcZJ
「くわっ!ハッ、ハッ…アオォォォン!!」
奈緒子の中の獣が首をもたげ始めた。
「突いてっ!突いてぇぇ!!もっと!あぁ〜ん!気持ちイイッ!!」
花弁からは粘液が止め処なく流れ出る。
「アタシの中、いっぱい…イッパイなのっ!!」
上田を奈緒子の肉襞がぎゅうぎゅうと締め付けた。
「熱いっ!オマンコ燃えちゃうぅぅっ!!」
奈緒子の腰が別の生き物のように上下し、跳ねた。
「いやぁぁんっ!イッちゃいそうっ!!」
奈緒子の締め付けに上田の方も限界が近かった。
「山田ぁっ!いいか?中に出すぞっ!!」
「えっ?」
奈緒子は一瞬、我にかえった。
560 :
翼鬼TUBAKI:03/10/29 01:55 ID:lLUmXcZJ
「そんな!ダメッ!ダメダメ、絶対だめぇぇぇっ!!」
「バカッ、豊穣と繁栄の儀式で膣外射精なんかしたら、それこそ殺されるゾ!」
「うそぉ!そんなぁ!やっ、ヤダァァァッ!!」
「あっ、イクゥッ!!」
「いやあぁぁぁぁぁっ!!イッちゃうぅぅぅっ!!!!」
奈緒子の中で肉棒がぶわっと膨張し、次の瞬間、精の塊が子宮の奥壁に撃ちつけられた。
「あ…あうぅ…」
朦朧とする意識の中で、奈緒子の中の上田が脈打つのが感じられた。
膣壁が精の最後の一滴まで搾り取るように、収縮を繰り返す。
上田の体が、抜け殻になった奈緒子の上に崩れ落ちた。
二人はつながったまま、しばらく動くことができなかった。
561 :
翼鬼TUBAKI:03/10/29 01:56 ID:lLUmXcZJ
疲れ果てた二人が離れることができたのは、かなりの時間が経ってからだった。
ぬるんと引き抜くと、白濁した液が流れ出る。
奈緒子は涙ぐんだ。
「ダメって言ったのに…」
上田は黙って肩を抱いた。上田の胸が奈緒子の涙で濡れた。
またしばらく経った。少し落ち着いた奈緒子に上田が尋ねた。
「体、平気か?」
「少し痛いけど…平気」
「どうだった?『聖なる夜』の感想は?」
「あのぉ…大変…ケッコウでした…♪」
そう言って奈緒子は顔を真っ赤にしてうつむいた。
562 :
翼鬼TUBAKI:03/10/29 01:57 ID:lLUmXcZJ
洞窟の外が白み始めると、松明の火は消され、原住民たちもみな立ち去って行った。
奈緒子たちはふたたび檻の中にほうり込まれた。
「行っちゃいましたね、みんな」
「あぁ」
「からだじゅうベタベタ…あー、お風呂入りたい…」
「我慢しろ。もうすぐ助けが来る」
「助けって…アテあるんですか?」
「ここに来る前、私からの連絡が途絶えたら、すぐに捜索隊を出すよう頼んである」
「ホントですか!でも誰に?」
「警視庁の矢部刑事だ」
「げっ!あのヅラデカに!…大丈夫ですか?あんなのに頼んじゃって」
「日本の警察を舐めちゃいけないよ」
563 :
えっちな21禁さん:03/10/29 02:00 ID:WOdq+K8I
しえ〜ん
564 :
翼鬼TUBAKI:03/10/29 02:00 ID:lLUmXcZJ
「でも…儀式も終わったし、今日にも食べられちゃうんじゃないですか?アタシたち…」
「大丈夫だ。『聖なる夜』はゆうべで終わりじゃない。あと十日続くことになってるそうだ」
「じゃ、あと十日は大丈夫ってことですね!」
「そういうことだ」
「よかったぁ!…でも、ということは夜は…また…セックス?」
「あ、あぁ、そうだな」
二人は昨夜を思い出し赤くなった。
565 :
翼鬼TUBAKI:03/10/29 02:02 ID:lLUmXcZJ
「もうあんな無茶、しないでくださいね」
「何が無茶だ。喜んでたくせに」
「よ、喜んでなんかいませんよ!ただ…ちょいビックリしただけで…あーっ!!」
「何だ?!」
「じゃ、見つけてまで毎晩…中出し?」
「そっ、そうなるな」
「そんなぁ!!ぜーったい出来ちゃうじゃないですかぁ!赤ちゃん」
「う〜ん…でも、それもいいかもな。カワイイぞぉ、赤ん坊」
「アタシに似て、気だてが良くて美人な女の子、できるかしら?」
「オレに似て、頭脳明晰な男の子が生まれるゾ」
(でも…上田似のデリカシーのないオッチョコチョイな男の子だったら…)
(コイツに似ると、頭の悪い貧乳の娘…いかん!それはいかんぞ!)
「矢部刑事ぃ〜!早く来てくれ〜!!」
「ヅラデカぁ〜!とっとと探しに来〜い!!」
566 :
翼鬼TUBAKI:03/10/29 02:02 ID:lLUmXcZJ
「ヘ〜クショーイ!!…あかん、風邪ひいたかな?」
「気ィつけてつかあさいよ、センパイ」
「そうや、こんなトコで風邪引いて寝込んだら、上田センセイに申し訳立たんからな」
「ほうじゃ、ほうじゃ。しっかしセンパイ、一口に島っちゅーても捜索するとなると
結構広いもんじゃのぉ」
「アホォ、地元の警察も協力してくれとんのや。泣き言ゆうてどないする。
それにこの警視庁・矢部にかかったらニューギニアなんざ、お茶の子サイサイ…」
「センパイ、そらいかんぞな。ここはニューギニアと違ごうて
ニューカレドニアじゃけぇ」
「どアホッ!それを早よ言わんかぃ!!」(バシッ!)
「アッリガトオゴザイマァ〜スッ!!!」
Ende
567 :
翼鬼TUBAKI:03/10/29 02:04 ID:lLUmXcZJ
バカ設定書いてたらハマっしまいました。
「TRICK」知らない人にはなんだか分からないかも…。
でも書いてる方は、楽しかったです。
では、おやすみなさい。
乙
作家のオナニー見せ付けられた気分・・・自室にこもってくれ・・・
エロ小説というか同人誌。
571 :
えっちな21禁さん:03/10/29 10:47 ID:WOdq+K8I
ひどいね。ツバキひどいね。
572 :
えっちな21禁さん:03/10/29 10:52 ID:WOdq+K8I
★
573 :
えっちな21禁さん:03/10/29 11:55 ID:wTBmFpUP
おもしろかった
トリック見てるからかなり面白かった
初リクです。椎名法子おねがいします。いつでもよいです。
作者のオナニー小説
つまらない
579 :
妄想バカ:03/10/30 09:22 ID:dD1mAED8
○ー娘出演中のTV局に突入。(犯人は6人〜7人グループ完全武装)
そしてスタジオジャック!犯人グループの何人かが調整室も制圧。スタジオからの
生中継を可能にする。そして某国営放送及び全民報TV局にネットで生中継すること
を要求。(当然、一切のカット、ぼかし、モザイクは厳禁、忠実に生中継する)
そして犯人グループリーダーが「これから、世紀の一大イベントを行う」と全国に向け
て宣言。
580 :
えっちな21禁さん:03/10/30 09:23 ID:oIW7+Tmo
だから何?
581 :
えっちな21禁さん:03/10/30 09:23 ID:BJkLJSPc
栗山千明きぼん
582 :
妄想バカ:03/10/30 09:33 ID:dD1mAED8
そして○ー娘のメンバーを1人ずつ指名して舞台上へ。
まずは強制ストリップ。犯人は一切手だしせず、脅して自分で脱がせる。
すっぽんぽんになったら、アソコ大開きにさせ、自らに名称や特徴を解説させる。
さらに強制自慰。イクまで実施させる。強制放尿も・・・・
その内容は忠実に生中継で全国放送。
さらに、自分の性体験について残らず白状させる。
メンバー全員に同様の恥辱を味あわせる。当然24時間生中継。
583 :
えっちな21禁さん:03/10/30 09:41 ID:BJkLJSPc
そこまで設定決まってるなら自分で賭
584 :
妄想バカ:03/10/30 09:44 ID:dD1mAED8
全員すっぽんぽんになったら、ステージで歌と踊りを披露。
さらに、全国に呼びかけ、特別招待客として100人を募り、スタジオに
招き入れる。
招待客の前でも歌、踊りを披露。さらにお客の間に入ってアソコの鑑賞会。
これもすべて生中継。
さらに、メンバー全員をすっぽんぽんのままマイクロバスに乗せ、渋谷駅前
に向かう。渋谷駅前で野外コンサート実施。
そのままの格好で山手線に乗って新宿に移動。ここでも野外コンサート。
なんてシュチの妄想、だれか小説にしない?
テレビ東京のWBSでメインキャスターを務める小谷真生子は放送3000回
周年を迎え、一種の達成感に満たされていた。国際線スチュワーデス
から報道畑に転進して数々の放送局を転々としてきた小谷にとっては
この番組が始めて自分がやったと誇れる番組だったからだ。
それに自分を支えてくれる仲間にも恵まれた。特にサブを勤めてくれ
自分を補佐してくれる池谷には全幅の信頼をおいていた。
586 :
ゴム雄:03/10/30 13:00 ID:aKJn/dpa
打ち上げが終わり二人は並んで帰るためのエレベーターを待った。
「いや、よくやったねマオちゃん。視聴率が上がったのもあなたの
功績だよ」池谷はニコリと笑いながら小谷を褒めた。
「いやいやこれもひとえに池谷さんの補佐があってこそですわ」と
ちょっとおどけ気味に小谷が返す。池谷は「うん、まぁそうなんだけどね」
と返した。池谷のこういうところが好きだった。
587 :
ゴム雄:03/10/30 13:05 ID:aKJn/dpa
自動ドアが開き二人が表に出ると秋風が吹いている。ずいぶん肌寒くなって
きたものだが酔い覚ましにはちょうど良かった。「うーん気持ちいわね」
と小谷は言うと背伸びをして体をのけぞらせた。「うん、もうすっかり
風は秋の気配だね」とクンクンと風の匂いをかぐふりをした。小谷は
クスっと笑った。池谷はいつも自分の車で通勤している。だから小谷は
今日も駐車場へ向かうのだとばかり思い、自分はマネージャーの運転で
帰るので「じゃ、また明日からもよろしくね」と挨拶した
588 :
ゴム雄:03/10/30 13:08 ID:aKJn/dpa
「いや、今日は車じゃないんだ。車は妻に取られた」と池谷は肩をすくめて
みせた。「え、奥様が?ご自分の車もってらっしゃらないの?」と小谷が
聞く。「いや、自分の車を妻がぶつけてね。で、俺はタクシー通勤」自嘲
ぎみに池谷は言った。「あら、事故?大丈夫なの?」と心配そうに小谷が
聞き返す。「あぁ、車庫入れでブレーキと間違えてアクセル踏んだだけ
だからね」と笑った。小谷はハハハと笑った。
589 :
ゴム雄:03/10/30 13:12 ID:aKJn/dpa
それぞれがマネージャーとタクシーを待つ間しばらく静けさが二人を
覆った。小谷は横目で池谷の横顔を見つめた。(もう少し早く出会ってれば
もしかしたら、この人と一緒になったのかしらね)とちょっと考えてすぐに
打ち消した(何を馬鹿な事を・・)小谷はクスリと笑った。池谷は
「なに?」といぶかしげに小谷を見つめた。「いや、それより亨ちゃん
きょうもし時間があったら軽くどう?」と手で酒を飲む仕草をした。
あげちゃうよ
591 :
ゴム雄:03/10/30 13:16 ID:aKJn/dpa
「いいねぇ、でも僕タクシー呼んじゃった」と池谷は答えた。
「いいわ、そのタクシーで行きましょうマネージャーには断っておくから」
と言って携帯を取り出し来なくてもいいとマネージャーに指示をした。
小谷はいつも簡単な打ち合わせにいつも使うホテルのスカイラウンジを
運転手に伝えた。「そんなゴージャスなとこで良いの?」と池谷が
聞くと「いつもお世話になってるからおごるわ」と小谷は微笑んだ
592 :
ゴム雄:03/10/30 13:19 ID:aKJn/dpa
池谷はホテルに足を踏み入れるとちょっと驚いた。一面ガラス張りの
夜景が綺麗なラウンジだった。二人は腰をかけるそこで小谷もちょっと
場違いな所に来たかな?ということに気がついた。(やだ、これじゃ
まるで恋人同士みたいじゃないの)小谷は夫と子供に(ごめん)と
心の中であやまった
593 :
ゴム雄:03/10/30 13:24 ID:aKJn/dpa
池谷は(小谷さんどういうつもりなんだろう?もしかして・・いや、まさか)
と勝手に一人問答し打ち消した。最初は二人ともラウンジの景観に圧倒され
会話がしどろもどろだったが、酒が進むにつれ饒舌になった。二人はかなり
酔いがまわり昔話や失敗談に花咲かせ打ち解けていた。小谷はトイレに
たとうと横を向くと時計に目がいき「あらやだ、もうこんな時間」と驚いた
「あ、ほんとだ帰らないとかみさんに怒られちゃう。これじゃまるで不倫だ」
と池谷はおどけた。「ほんとうね、夫には内緒にしなくちゃ嫉妬されちゃう」
とクスっと笑った
594 :
ゴム雄:03/10/30 13:28 ID:aKJn/dpa
二人はそそくさと席をたつとエレベーターを待った。あれほどラウンジは
混んでいるのにエレベーターを待つのは二人だけだった。(なんか、ちょっと
残念・・。)小谷は視線を昇ってくるエレベーターの数字を見ながら思った。
ふと、二人の手が触れる。二人とも黙ったままだった。少しづつさりげなく
二人の指が絡みあった。二人は少しうつむいた。そしてエレベーターが
最上階に着いたとき二人の指と指はギュっと握り合っていた。
595 :
ゴム雄:03/10/30 13:31 ID:aKJn/dpa
黙ったままエレベーターに二人は乗り込む。そして扉が閉まると小谷は
「どうする?これから」と目を伏したままつぶやいた。
「ど、どうするって真生ちゃんはどうするの?」と口ごもりながら
池谷は聞き返した。「私はどっちでもいいわよ」とモジモジしながら
小谷が応える。「どっちでもと言われると僕も困るな・・」池谷は
はにかみながら言った
596 :
ゴム雄:03/10/30 13:36 ID:aKJn/dpa
しかし池谷は意を決したように「じゃ、今日だけの関係って事で・・」と
言った。小谷は頷いた。二人は下にエレベーターが着くまで抱き合い
キスをし舌を絡め合った。「チーン」とエレベータが下まで着いたことを
知らせるベルが鳴ると二人はサッと体を離した。既に待っている人が
大勢並んでいた。二人は自分に気づかれぬよう顔を下に向け、ロビーに
歩いた。
597 :
ゴム雄:03/10/30 13:39 ID:aKJn/dpa
「じゃ、部屋とって来るから待ってて」と池谷が促すと、「じゃ、私あそこ
で待つわ」と水のオブジェがある壁の影を指差した。池谷は頷くとフロント
に歩いていった。小谷は池谷がチェックインの手続きをしているのを遠目で
眺めながら心の中で(ごめんね。ほんとう今日だけだから)と夫と子供
に謝罪した。どうにもこの高揚した気持ちは抑えられない小谷の下半身は
既に湿り気をおびていた。
598 :
ゴム雄:03/10/30 13:40 ID:aKJn/dpa
じゃ、また
599 :
えっちな21禁さん:03/10/30 14:22 ID:BJkLJSPc
おいおいおいー
続きたのむよー
601 :
ゴム雄:03/10/30 16:04 ID:p3kBy5uh
池谷がルームキーを貰って返って来た。「良い部屋とれたよリバー
サイドだってさ」池谷は少し笑顔で言った。小谷は「ほんと?
じゃぁ朝はきっと綺麗でしょうね」と微笑んだ。
二人はエレベーターに乗り込む。扉が閉まると池谷は軽く小谷の
肩を抱いた。小谷は黙ってうつむいたまま何もいわなかった。
この後の情事を期待して池谷の荒くなりはじめた。
602 :
ゴム雄:03/10/30 16:08 ID:p3kBy5uh
それを悟ったのか小谷は更に恥ずかしそうに下を向いた。
「早く真生ちゃんを抱きたい!」その衝動を抑えきれなく
なった池谷は小谷の背後にまわりグッっと羽交い締めにした。
「ちょ、享ちゃん・・」小声で小谷は池谷をたしなめる。
しかし男の性欲に一度火がつくと、なかなかその衝動を抑えられない。
池谷は小谷を羽交い締めに抱きしめたまま自分の股間を小谷のヒップ
にグイグイと押しつけた。
603 :
ゴム雄:03/10/30 16:12 ID:p3kBy5uh
「ちょ・・待って、誰かに見られっちゃったら・・」小谷は池谷の
腕を振りほどこうとする。「あぁ・・真生ちゃん早く君を抱きたい」
切なく池谷は腰を動かした。
小谷は振り向くと手でぐっと池谷の胸を押し「部屋に着いたら。
ね?もうすぐでしょ?」とまるで小さな子供にお菓子を我慢させる
ようにさとした。
604 :
ゴム雄:03/10/30 16:16 ID:p3kBy5uh
エレベーターが止まり扉が開く。池谷は渋々小谷から体を離した。
ルームキーで鍵を開けようとする。しかし興奮しきった池谷の
手はおぼつかない。カチャカチャと乱雑な音をたてながら
「あれ?あれ?」と焦った声をあげた。小谷はクスっと笑いながら
「もう、せっかちなんだから・・」と笑った。その声で少し
落ち着いたのかやっと鍵が開いた。
605 :
ゴム雄:03/10/30 16:24 ID:p3kBy5uh
待ちかねた池谷は小谷をドン!と壁に押しつけ、強引に唇を奪った。
小谷も池谷の首に手を回しそれに応える。お互いの唇と舌の感触を
味わうようになめ合い吸い唾液をすすった。
池谷の膝が小谷の股間に入る。そのまま池谷は小谷の小さな胸を
揉んだ。(あ、気持ち良い・・)タブーを犯す甘美なエロスに
小谷は酔いしれた。池谷の膝に小谷は切なく股間を上下に動かし
押しつけた。唇を密着させ舌を深く挿入している為声が出ない。
「ン、ンン・・ン」とうめくような小谷のあえぎ声だけが部屋に響いた
606 :
ゴム雄:03/10/30 16:27 ID:p3kBy5uh
池谷は小谷の股間から膝を外し、代わりに手を突っ込んだ。
そしてストッキングを掴むと強引にパンティごと脱がそうとした。
小谷は口を離して「ちょっと、待って。その前にシャワーを浴び
させて」と嘆願した。池谷の目は血走っている。(男って凄い・・
SEXする時こんなに興奮するものなのかしら)ちょっと小谷は
たじろいだ。
607 :
ゴム雄:03/10/30 16:31 ID:p3kBy5uh
いつも温厚な池谷の形相を見て少し夫を思い出す(あの人もこれぐらい
熱くなってくれたら夜も楽しいのに・・)と自分の事を棚に上げて
思った。しかし目の前の池谷は小谷の言うことを聞かず更にグイグイと
パンティを降ろそうとしている。小谷は両手で池谷を突き放すと
「お願い、汚いままだと嫌なの。今日の享ちゃん恐い・・」と言って
クスンと半ベソをかいたような表情をした。
608 :
ゴム雄:03/10/30 16:35 ID:p3kBy5uh
つづくかもしれない
はやくしてくれよ
ちゃんと剥いて
全開で待ってるんだからさー
610 :
ゴム雄:03/10/30 19:34 ID:EwpCljJ9
池谷は「ご、ごめん」と謝り手を離した。「ベッドに座って座ってテレビでも
見てて。今のあなたに抱かれたら私こわれちゃうわ」と小谷は言うとバスルーム
に入って行った。小池はフゥと大きく息をつくとベッドに大の字に横たわった。
小谷はシャワーのコックをひねり身体にボディソープを塗り付けるとタオルで
丁寧にこすった。一番敏感な部分が今も熱く火照ってしょうがない。
小谷は指でヌメリをおびた割れ目に触れた。(ここに夫以外のアレが挿入される)
そう考えただけで小谷のそこは更なる愛液を分泌した。
611 :
ゴム雄:03/10/30 19:41 ID:EwpCljJ9
小谷は池谷のアレが挿入することを想像しながら深く深く中指を割れ目に
押し込んだ。「アックゥ・・」と小谷は満足そうな声をあげる。
するとガチャ!とバスルームのドアが開いた。池谷が裸で入ってきた。
「キャ!」と咄嗟に小谷は悲鳴をあげた。「僕も入ろうと思って・・・」
少し照れくさそうに小池は言った。小谷は胸を隠しながら「もう、こらえ性が
無いんだから」と小池を睨んだ。若干中年太りで緩んだ体と裏腹に小池の
一物だけは早く小谷の割れ目に突入したいとビクビクと息づいていた。
612 :
ゴム雄:03/10/30 19:47 ID:EwpCljJ9
小谷はその固いスポンジのように上下に動く一物に目のやり場に困り目を
そらした。小池はズカズカと図々しくも小谷の入っている浴槽に入ってきた。
そして、胸を隠すため組んだ小谷の腕ごしに小谷を、きつく抱きしめた。
小池は興奮で震えた声で「一刻も早く君を抱きたかったんだ。一刻も早く」
とつぶやいた。小谷は胸に組んだ手をほどき小池の腰を抱いた「もう」と
ちょっとすねたような目をすると顔を上にあげ目を閉じ小谷の口に唇を
付けた。
613 :
ゴム雄:03/10/30 19:53 ID:EwpCljJ9
二人は口で舌を絡めあい腕でお互いの身体に絡みついた。
小池は右手でボディーソープのビニールを破り小谷の身体に塗りつけた。
小谷は「やだ、なぁに?」と小池の行動に不信そうに聞いた。
「これをお互いに塗ったほうが気持ちいいと思って」と小池はニヤけた。
「もう享ちゃんたらHなんだからぁ」と甘えた声を出し小池に抱きついた。
614 :
ゴム雄:03/10/30 20:00 ID:EwpCljJ9
ヌメりが最高に気持ちいい。小谷のスレンダーな身体は快感に耐えかねクネクネ
とよじれた。小池の唇は小谷の唇を離れ首に吸い付き、そして胸、ヘソの部分
まで舌でツーっと舐めた。そして下腹部の茂みの前で焦らすように止めた。
小谷は一番敏感な所への刺激を期待し腰を押し上げで小池の口を迎えようと
切なげに上下に揺れた。しかし小池はわざと焦らすために茂みのあたりで
唇を押し付け寸前の所でパクパクと口を動かし刺激した。
615 :
ゴム雄:03/10/30 20:06 ID:EwpCljJ9
「くふぅん・・・焦らさないでもう・・」小谷は切ない泣き声を出した。
「舐めてほしいの?」意地悪く小池は聞いた。小谷はコクリと頷いた。
「どこを舐めてほしいの?」とさらに意地悪く問い掛ける。
「もう、意地悪ぅそんな事言わせないで分かるでしょ?」と言いながら
小池の髪をつかみグイグイと自分の割れ目に押し付けようとした。
616 :
ゴム雄:03/10/30 20:11 ID:EwpCljJ9
「言ってくれないとなめてあげない」と小池が悪戯そうに言う。
「もう・・、ここよここ私のオ○ンコよ」と言うと小谷は言うと自分の指で
パックリと割れ目を開いて見せた。「さぁこれで満足でしょ早くなめてくれないと
私おかしくなっちゃいそう・・」そう言って更にグイグイと割れ目を押し開いた。
小池はしばらく、小谷のおよそ子供を産んだとは思えない綺麗なピンク色の
割れ目を凝視した。そして「ゴクリ」と唾を飲み込むと割れ目を尖らした舌を
突き刺した。小谷はやっと思いを遂げた達成感で「ハウゥン」と気持ちよさそうに
声を出した
617 :
ゴム雄:03/10/30 20:14 ID:EwpCljJ9
休憩しよっと
小池ってダレ
619 :
えっちな21禁さん:03/10/30 20:36 ID:BJkLJSPc
>>617 テメ舐めてんのか!ワードでコピペしてさっさとうPしやがれ!待ち遠しいじゃねーか!
あ、ほんとだ間違った
池谷だった
ごめん逝ってくるわ
名前だけ変えてパクってるんじゃないの?
622 :
ゴム雄:03/10/30 23:40 ID:UJWAUH3o
>>621 いや、まぎれもなく間違ったのは本人だす。
めんぼくない
ゴム手袋ハメ夫?
624 :
ゴム雄:03/10/30 23:42 ID:UJWAUH3o
恥のかきついでに名前を池谷に戻して責任とって書きます
625 :
ゴム雄:03/10/30 23:50 ID:UJWAUH3o
池谷は小谷の割れ目に舌を押し込むと出し入れを繰り返す。
小谷はたまらず腰がくだけ浴槽に座り込んでしまった。
池谷は小谷の足首を高く持ち上げると小谷の肩が沈み逆に下半身が
再び湯船から顔を出した。池谷は再び小谷の股間に顔を埋めた。
可愛く膨らんだクリトリスをチロチロと丁寧に舐める。
あまりの快感で小谷は切なく「クスンクスン」とすすり泣いた。
「亨ちゃんそこ凄く気持ちいい・・」そう言いながら池谷の頭を
優しく撫でた
626 :
ゴム雄:03/10/30 23:58 ID:UJWAUH3o
小谷の割れ目から止めどなく愛欲の蜜が溢れた。それを池谷はチュバチュバ
とすする。自分の膣内を吸い込まれる衝撃で小谷の太腿は小刻みに震えた。
やにわに池谷は座り込んだ小谷の面前に立ち自分の怒張しきった一物を
小谷の顔に突き出した。「さぁ真生ちゃん今度は君が僕を喜ばしてくれる
番だよ」と高揚した声で言った。小谷は池谷の一物をじっと見つめ
「凄い亨ちゃんのこんなに硬くなっちゃってる。なんか怖いみたい」と
上目づかいで言った。「あぁ、君の可愛い口に含んでもらいたくて、こんな
になってるんだ。分かるだろ?」と言って小谷の顎を手で自分の股間に
手繰り寄せた。
627 :
ゴム雄:03/10/31 00:05 ID:DbM9/hZM
小谷が頬をを凹まし池谷の一物を口いっぱいに含む。その生暖かい
小谷の口内の感触に包まれると池谷は「あぁ・・良い君がまさかこんな事を
されるなんて・・」と夢見心地の声をあげた。それはそうだろう。プライド
の高い小谷は夫の物も殆ど口に含んだ事はなかった。小谷はまるで愛しい
物をあやすようにチュパチュパと丹念に砲身を舐め上げた。「ああ真生
ちゃん君の優しさが伝わってくるよ」池谷は、まがりなりにも放送局の
メーンキャスターが自分の一物を口に含んでくれているという現実に
酔いしれた。
ゴム雄消えていいよ
629 :
ゴム雄:03/10/31 00:12 ID:DbM9/hZM
「君のご主人は幸せ者だよ。いつもこんなに凄いサービスをしてもらって
るなんて」と池谷が言うと「ほんふぁ事いばいふぁないぶぇ・・」と
口に物が入って殆ど言葉になっていない声を小谷が発した。
そしてチロチロと裏の方まで丁寧に舐められると「あ、あ、駄目駄目だめ
そんな事したら最後までするまでに出ちゃう!」と悲鳴をあげ、あわてて
小谷のおちょぼ口を離した。ハァハァハァと池谷が荒い息をつき小谷を
見つめる。小谷は上目遣いで「する?」と小声で言った。
630 :
ゴム雄:03/10/31 00:13 ID:DbM9/hZM
え、消えていいの?
じゃ消える
Zgm4GwI1!よけいなこというな!氏んでろ。
ゴム雄さん、つづきおながいしまつ。
ゴム雄さん、厨房のバカレスなんかで挫けないでください。
せっかくいいとこだったのに…。
今日のWBS、異常に興奮してしまいました。
634 :
えっちな21禁さん:03/10/31 01:40 ID:zw7TlAR6
というかさぁ何でもここの住人って自分達が正義だと思ってるよな
自分の主観を人に押し付けたりしすぎなんだよ
人それぞれの意見があっていいと思うんだよな
ID:Zgm4GwI1はいいと思わなかったから消えろと言ったんだろ
俺もゴム雄のそんなに良いとは思わないし
とりあえず自分達の意見が何でも正義だとは思うなと
今まで、煽る方が悪いと思ってたが…
ここは職人もバカが多いな。
ちょっと煽られた程度で書くのやめるなんてバカジャネーノ。
何を勘違いしてるか知らないが、ここは2chだぞ。
その点、翼鬼TUBAKI氏や☆彡氏は大人だと思うし、
それが普通だと思う。
煽られて動じる職人がくるから、
荒らしも面白がっていちいち文句書くんだよ。
要はゴム雄も厨だって事だろ?厨にすがってでも描いて欲しいほど飢えてるんだな・・・
良くないものは良くない。それでは誰も書いてくれなくなるかもって?
んなこたぁない。ちゃんとわかってくれる職人はいるはずさ・・・たぶん。w
↑あんたせっかくID変えて別人に見せかけて煽ろうと思ってんなら
話し方ぐらい変えろよ 同一人物なのが見え見えじゃんw
だから厨だって言われるんだよ
>>634の心理(一応自己肯定)
>>635の心理(ちょっと不安になりスレが止まったのは職人のせいにする)
>>636の心理(更に不安なので同意してい人が居ると見せかける)
う〜ん厨って本当にバカw
639 :
えっちな21禁さん:03/10/31 08:35 ID:WvUCjL7Q
仲根かすみでお願いします!
640 :
えっちな21禁さん:03/10/31 09:21 ID:zw7TlAR6
>>638 何でも自作自演にするのはやめような厨w
見抜かれて赤面ですか?
>>637 自演って見抜いたぞ俺は!!ってお喜びのところ悪いけど
あんたゴム雄?w
バカって可愛いね。赤面しちゃっていいよ?w
馬鹿だねー俺がゴム雄さんだと安心するのかな?
644 :
えっちな21禁さん:03/10/31 11:38 ID:zBIte/b6
厨祭り楽しそうだね。
で?厨大賞は〉〉638なの?
たくさんIDも用意してるし
せっかく張りついてるようだからあげてもいいんじゃない?
って事でおめでとう。
稲森いずみで書いてください。
646 :
石冷:03/10/31 16:06 ID:MKeooo+L
私の名前は熊田曜子。職業はアイドル、それもグラビア・アイドル。
最近、そこそこ売れ出してきて、雑誌のグラビアだけじゃなくて
バラエティ番組なんかにも出るようになったから、知ってる人もいるでしょ?
何で私が芸能界に入ったかというと、雑誌なんかではスカウトされたから、とか
言ってるんだけど、ちょっと違う。
実は私は高校時代に経験したアルバイトで、自分の中の<見られるのが快感>って
願望に気づいちゃったの。だから、際どいビキニの水着を着て、人気者になる
「グラビア・アイドル」って職業が向いてると思ったわけ。
647 :
石冷:03/10/31 16:07 ID:MKeooo+L
それは私が高校一年生の時。友達から、アルバイトをすすめられたの。
「ねえ、曜子、水着モデルやってみない?」
最初はその友達が何、言ってるか分からなかった。
でも、面白そうだったから、話を聞いてみることにしたの。
私はかなり驚いた。
だって、素人のカメラマンに自分の水着姿を取らせて、お金を貰う、
なんて、想像もしなかったような事を友達が言うんだもん。
「ねえ、それって危なくない?」
「全然。ちょっとカメラマン、オタクっぽい人が多いけど
絶対に触ってきたりしないから。それにモデル料が凄く良いんだ」
友達が口にしたモデル料を聞いて、私はさらに驚いた。
648 :
石冷:03/10/31 16:08 ID:MKeooo+L
3万円、それも2時間で!?
バイトしたことなかったけど、高校生の女の子の時給なんてタカが知れてるから
3万円稼ぐ大変さはすぐに分かった。
それが、水着でちょっとポーズをとって、写真を撮らせれば貰えるなんて・・・
お小遣いじゃ好きなものもあんまり買えないし、でも援助交際なんてしたくないし
と思っていた私は、すぐにそのバイトを紹介して貰うことにした。
(後から、聞いたら、その友達がカメラマンに「誰かいい娘、いない?紹介してくれたら1万円あげるよ」と言われてたんだって)。
友達に紹介して貰ったカメラマンの人が最初の「アルバイト」だったんだけど
さすがに緊張した。
1対1で、男の人にビキニ姿を見せるのがこれほど恥ずかしいとは思わなかったし。
なかなかうまく笑えなかったけど、終わると相手は結構、喜んでくれて
お金もちゃんと払ってくれた。
649 :
石冷:03/10/31 16:09 ID:MKeooo+L
貰った3万円は、前から欲しかったブランド物のバッグを買ったら
すぐに消えちゃったけど、私はすっかり味をしめて、バイトを続けることにした。
友達に紹介して貰った人の他に、自分で出会い系サイトとかに「水着モデルやります」
みたいなのを出して、危なくなさそうな人を見つけて、モデルをやった。
やっていくうちに、恥ずかしさとか緊張とかが消えてって、逆に楽しくなった。
私、自分で言うのもなんだけど、結構、魅力的な身体をしてると思う。
胸だって92センチのFカップだし、ウエストはちゃんとくびれてるし
お尻だって大きすぎず小さすぎずで綺麗な形してるし。
顔だってイケてると思う。ナンパされた事だって何度もある。
650 :
石冷:03/10/31 16:10 ID:MKeooo+L
そんな私が自分から、「こんな風にしたらHじゃないですか」と言いながら
胸を寄せて谷間を強調させたり、お尻を突き出すのだから
男の人はかなり喜んでくれた。
夢中でシャッターを押す男の人のズボンが大きく膨らんでるのを見ちゃった時
「やだ!!」と思いながら、何故か身体が熱くなっちゃったの。
そうしたら、水着にうっすらとだけど、染みが浮いてきちゃったの・・・
(やだ、どうしよう、気づかれたら・・・)
その時は何とか気づかれずにすんだけど、やっぱり焦った。
撮影が終わって、部屋に帰って、水着を見たら、もう恥ずかしくなるくらい汚れてた。
気づいたら、私、オナニーしてた。
たまにするオナニーの何倍も、その時のオナニーは気持ちよかった。
頭の中で膨らんだ股間とイヤラシイ視線を思い浮かべながら
クリトリスを強く摘んで私はイッテしまった。
そんなある日。ある決定的な事が私に起こった。
651 :
石冷:03/10/31 16:11 ID:MKeooo+L
とりあえず、書いたところまでUP。続きは近日中にでも出来たら・・・
652 :
えっちな21禁さん:03/10/31 16:29 ID:pyh9XdbH
ハアハア
653 :
石冷:03/10/31 17:26 ID:MKeooo+L
いつものように持ってきた黒いビキニを着て、写真を撮られていて
30分くらいすると、カメラマンの男の人がカバンの中から取り出したものを
私に渡して、こう言った。
「ねえ、これ、着てくれない?着てくれたら、1万円、上乗せするからさ」
いつもは私の持ってきた水着なんだけど、たまにカメラマンの人が
持ってきた水着を着ることもあったし、別に変だとは思わなかったんだけど
「1万円、上乗せする」と言われたのは初めてだった。
上乗せの1万円に舞い上がり、私はその水着を持って、隣の部屋に入った。
着てみて、自分がとんでもないものを着てしまったことに初めて気づいた。
654 :
石冷:03/10/31 17:27 ID:MKeooo+L
それは普通のワンピースの水着なんだけど、裏地が取られてちゃってて、
乳首の形なんか丸分かりだし、股間の部分なんて、白の水着だから
黒い陰が余計、目立っちゃってる。
しかも、この水着、サイズが小さいから、胸は脇からはみ出してるし、
割れ目の形まで浮き上がっちゃってる。
鏡で見て、顔、真っ赤になっちゃったよ。凄く恥ずかしい格好なんだもん。
でも、1万円の誘惑には勝てなかった。
撮影に戻る。さっきよりも胸とか股間とかを集中的に撮られてる感じがして
身体が熱くなってきちゃった。乳首がピンと尖って、窮屈な水着の布地を
押し上げてるのが分かる。
655 :
石冷:03/10/31 17:28 ID:MKeooo+L
「次はこれを着てくれないかな?そうしたら、2万円、上乗せするよ」
もう私は断れなかった。お金が欲しい、っていうのもあったんだけど
身体が火照っちゃって、思考能力が低下しちゃったみたい。
次の水着もさらに過激だった。もう水着と呼べるものじゃなかった。
それは、股間の部分から2本の布がV字に伸びたやつだった。
乳りんと乳首がかろうじて隠れてる程度で、胸なんてほとんど丸見え。
後ろは完全なTバックだし、股間の部分も布の面積が少ないから
上と左右から毛がはみだしちゃってる。
もうカメラマンの人の目つきが変わってるのが分かる。
それにズボンがはちきれそうなくらいアソコが膨らんでる。
656 :
石冷:03/10/31 17:29 ID:MKeooo+L
「きゃあ!!」
ちょっと胸を張っただけで、布地がずれて両方の乳首が飛び出しちゃった。
慌てて隠したけど、いつもより硬く尖ってるんだもん。また、すぐに飛び出しちゃう・・・
「今度は四つん這いになって、こっちにお尻を向けてくれないかな」
恥ずかしいな・・・お尻だけじゃなくて、はみ出た毛とか、イヤラシク膨らんだアソコ
とかを撮られちゃってる。
「お尻を左右に振ってみてくれる?」
ああ、お尻を振ってると、布地がさらに食い込んできちゃう。
毛も一杯出ちゃってるし、アソコの中まで見えちゃう・・・
それに食い込んできた布地がクリトリスを刺激して、感じちゃう。
身体の熱が強くなって、奥から恥ずかしいオシルが溢れてくるのが分かった。
657 :
石冷:03/10/31 17:29 ID:MKeooo+L
「ねえ、最後にこれに着替えてくれないかな?3万円、上乗せするから」
渡されたやつは、上は乳房を支えるだけで、乳首が見えてしまうブラだったし
下なんか完全に紐で、ヘアーどころか、完全に割れ目に食い込んじゃうようなやつで
もう裸よりも恥ずかしい格好だったけど
例え上乗せされなくても、私はそれを着ていた。
「こんなのどうですか?」
私は両方の乳首を指で摘むと、コロコロと転がした。
身体が痺れそうだった。カメラマンの人が夢中でシャッターを押している。
すぐに、それだけじゃ、我慢出来なくなって、私は食い込んだ水着を引っ張って
クリトリスを刺激した。
658 :
石冷:03/10/31 17:31 ID:MKeooo+L
「曜子ちゃん、何やってるの?」
カメラマンがニヤニヤと笑いながら、意地悪な質問をしてきた。
「曜子は、いやらしい水着を食い込ませて、オナニーをしてます・・・」
自分でそういって、さらに身体が熱くなる。
もうイヤラシイお汁がどんどん溢れてくる。
足を大きく開いて、腰を大きく突き出して、食い込んだ水着でアソコを擦りつづける。
「ああんっ、もうダメぇ、イクゥ、イッチャウゥゥゥ!!」
「イクところもしっかり撮ってあげるからね」
イッタ瞬間、頭の中が真っ白になっちゃった。
659 :
石冷:03/10/31 17:31 ID:MKeooo+L
オナニーだけじゃなくて、イクところまで、写真に撮られちゃったけど
凄く気持ちよかったし、カメラマンの人も喜んでくれて10万円もくれた。
オナニーまでしたのは結局、その人だけだったけど、スカウトされるまで
バイトは続けた。
あっ、あの時の事、思い出してたら、身体が熱くなってきちゃった。
グラビアの撮影中なのにな・・・
660 :
石冷:03/10/31 17:32 ID:MKeooo+L
終了。お粗末さまでした。
石冷さん、乙彼This!
よい!
糞厨が巣食うこのスレにあって石冷さんはオアシスですね
ID:DbM9/hZM ← これってゴム雄だろ?
IDは変えず、コテだけ外して煽ってるのか。珍しいタイプだな。
職人待ちほしゅ
ついでに広末リク
作家の皆様、いつも楽しませて頂いております。ありがとうございます。
通勤途中の電車内で読むことが多く、チンポがギンギンになってしまうのがちょっと困ってます。時々先汁でパンツ汚してしまいます
667 :
えっちな21禁さん:03/11/02 18:39 ID:9dVCqshQ
伊東美咲お願いします
伊東美咲がリードする形で
668 :
えっちな21禁さん:03/11/03 08:58 ID:ClWif0Vy
ageちゃる!
669 :
応援団:03/11/03 13:06 ID:qd9/ac5f
age
叶美香 ヨロシコ
671 :
えっちな21禁さん:03/11/04 08:36 ID:Wj5p4asW
アイドルの意味を間違えてる馬鹿がいるな・・・・・
芸能人の官能小説にしたほうがいいんじゃないか?
672 :
えっちな21禁さん:03/11/04 21:31 ID:xz/izkm6
別につまんなかったら見なきゃいぃだけで文句言う必要ないじゃん。 つまんなかったら来んなよ
673 :
えっちな21禁さん:03/11/05 13:49 ID:3ACznxDL
俺はつまらないとは言ってないだろ
最近のリク内容を見てると世間的にアイドルと言われてる人以外でのリクが多い
だったら芸能人官能小説という風に総合的に扱うようにした方がいいと思う
そうすればモー娘がどうとか言われなくても済むだろ?
一石二鳥だろ
674 :
えっちな21禁さん:03/11/05 19:08 ID:4imkgkff
俺も
伊東美咲キボン
・・・・てか職人さんがたは最近来てないようだが・・・・?
675 :
えっちな21禁さん:03/11/06 00:29 ID:nu8279jb
オパーイ小さいけど釈タソ
676 :
えっちな21禁さん:03/11/06 00:30 ID:FU6dDD8C
市川由衣お願いします。
できるだけソフトなやつ。
熊田曜子にコカれる奴を・・・
679 :
えっちな21禁さん:03/11/07 09:53 ID:HX3x1Jrj
あげ
680 :
石冷:03/11/07 11:24 ID:UXrerBoM
都内の某高校に通う女子高生の香奈っていいます。
この前、面白いことがあったので、今日はその事について書きたいと思います。
私の通ってる高校は、偏差値が極端に高いわけでも低いわけでもない
普通の共学の高校なんですけど、実はクラスメイトに有名人が一人いるんです。
誰だと思います?その名前、聞いたら驚くと思いますよ。
実は、あの松浦亜弥、そう“あやや”がいるんです!!
入学式であややを見たときはかなり、驚きましたよ〜
えっ、なんであややがここに!?って感じでした。
やっぱり芸能人、それもトップアイドルだけあって
女の私から見てもあややは可愛いんですよね。
681 :
石冷:03/11/07 11:25 ID:UXrerBoM
でも、可愛すぎるっていうのも問題があるんですよね。
それにあややは、ただ可愛い、ってだけじゃなくてアイドルだから余計に。
あややがあんまりにもチヤホヤされちゃうんで嫉妬しちゃった人がいたんです。
それが私が入ってるバレーボール部の部長の沢木先輩なんです。
ここだけの話し、沢木先輩、体はボン、ボン、ボンだし(笑)
顔なんてあややと勝負にならない、って感じの人なんだけど
そういう人って余計に嫉妬深いみたい。
でも、凄く怖い人で、気に入らない奴は徹底的にいじめられるちゃう。
女子のいじめって本当、陰険だから、皆、先輩に逆らわないようにしてる。
ある日。部活の練習が終わった後、私と友達が沢木先輩に呼ばれたんです。
682 :
石冷:03/11/07 11:26 ID:UXrerBoM
友達とビクビクしながら、沢木先輩のところに行ったら
先輩の他に、いつも沢木先輩と一緒にいる三年と二年の先輩がいました。
「明日、面白い事やるから。協力してくれるよね?」
沢木先輩に睨まれながら、そう言われちゃったら、私も友達も怖くて
「何でもやります」としか言えませんでした。
沢木先輩は私たちの答えを聞くと、「今日は帰っていいよ」と言ったので
私たちは逃げるように先輩たちのところから離れました。
で、次の日。その日は珍しくあややが部活に出てきました。
実はあややも私と同じ女子バレーボール部に所属してたんですが
仕事が忙しいせいか、部活に出るのは月2回程度だったんです。
練習中、あややが沢木先輩に呼ばれたのを見て、私は先輩が言っていた
「面白い事」が何なのか、大体、分かりました。
683 :
石冷:03/11/07 11:26 ID:UXrerBoM
部活が終わって、沢木先輩が「今から言う人は残ってください。他の人は
すぐに体育館から出てください」って言って、三年と二年の先輩、私と友達
そして、あややの名前を呼んだのを聞いて、私は自分の考えが当ってることを知りました。
沢木先輩の命令は“絶対”なので、他の人達はすぐに体育館から出ていっちゃいました。
体育館に私たち5人とあややだけになると、沢木先輩が
「松浦さんさあ、ちょっと可愛いからって、調子にのってない?」
「えっ、そんな事ないです・・・」
突然、そんな事を言われて、あややはかなり戸惑ってました。
助けを求めるように周りの人の顔を見回してたんで、私と友達は目を逸らしてました。
「だからさあ、今日はちょっと松浦さんにオシオキしようかな〜と思って」
沢木先輩の言葉に身の危険を感じたのか、あややは逃げ出そうとしました。
でも、その前に「1年、松浦をおさえな。逃がしたら、どうなるか分かってるだろ?」と
沢木先輩に言われたので、私と友達は両側から、あややの腕を捕まえました。
684 :
石冷:03/11/07 11:27 ID:UXrerBoM
「やだ、離してよ!!」
あややはかなり暴れましたが、こっちだって逃げられたら、どんな目にあわされるか
分からないので、必死になって押さえました。
そのうち、沢木先輩の取り巻き2人も来て、あややをバレーのネットを支える
鉄の支柱に4人で、手と足を縄跳びで縛りました。
沢木先輩は、縛られたあややを満足そうに見ると、近づいて行って
Tシャツを捲り上げたんです。
「いや!!」
可愛いピンク色のブラが出てきて、あややが悲鳴をあげました。
沢木先輩はあややの悲鳴もお構いなしに、すぐにブラまで取っちゃいました。
私たち、思わずあややのオッパイに魅入っちゃいました。
だって、あややのオッパイ、小柄な体に似合わないほど大きかったし
形も綺麗な丸で、女の私でも、揉んでみたいと思っちゃったほど。
685 :
石冷:03/11/07 11:29 ID:UXrerBoM
「松浦さん、意外と胸、大きいのね。誰に揉まれて、大きくなったのかしら?」
そう言う沢木先輩の顔がちょっとひきつっていた。多分、こんな魅力的なオッパイを
見て、悔しかったんだろう。
「1年、松浦さんのオッパイ、揉んであげなさい」
突然、沢木先輩にそんな事を言われて、私も友達もビックリした。
「お願い、止めて・・・」
近づくと、あややが目に涙を浮かべてるの分かった。
ちょっと辛かったけど、でも沢木先輩に逆らう事の方が怖いし
それにトップアイドル・あややのオッパイを揉んでみたい、という気持ちもありました。
「ああっ!!」
私が左、友達が右に立って、オッパイを掴むと、あややが声をあげました。
でも、私にはあややの声は聞こえませんでした。
だって、あややのオッパイ、柔らかくて、弾力があって、触ってて
凄く気持ち良かったんだもん。
686 :
石冷:03/11/07 11:37 ID:UXrerBoM
オナニーする時に自分のオッパイを揉んだりするけど、自分のは
そんなにいい感触じゃないし、たまに体育とかの着替えの時間に
ふざけて友達のオッパイ揉んだ事もあったけど、こんなに触り心地が
良かったのはあややが初めてだった。
それは友達も一緒だったみたいで、反対側で夢中になって揉んでた。
「いや、こんなの撮らないで!!」
どうやら、3年の先輩がビデオカメラで撮影を始めたみたい。
はっきりいって、撮られるのは嫌だったけど、そんな事、勿論、言えないから
私と友達はあややのオッパイを揉み続けた。
最初は悲鳴をあげてたあややだったけど、その声がちょっとずつ変わってきてる事に
私は気づいた。時々、「あんっ・・・」って感じの弱々しい声が聞こえてくる。
687 :
石冷:03/11/07 11:38 ID:UXrerBoM
同時にあややの乳首が尖ってきてる事にも気づいた。
あややは乳首も桜色で、本当、羨ましいほど綺麗だった。
「あれ、松浦さん、乳首、立ってきてるよ」
そう言ったのは私の友達だった。場の雰囲気にのっちゃったみたい。
「あっ、本当だ!!もしかして、感じてるの?」
私もすぐに友達の後に続いた。
「あら、松浦さん、同級生にオッパイいじられて、乳首が立っちゃうなんて
もしかして変態なの?」
沢木先輩、凄く嬉しそうだった。
あややは必死になって、否定してたけど、何かそれが逆に私に火をつけちゃって
早くあややから恥ずかしい声をあげさせよう、って気持ちになっちゃったの。
友達もそう思ってたみたいで、目があった瞬間、二人で無言で頷いてた。
「あんっ!!」
私と友達が同時に乳首を摘むと、あややから今までとは違う
そう、明らかに喘ぎ声が出たの!!
688 :
石冷:03/11/07 11:39 ID:UXrerBoM
「気持ちいいんでしょ、あやや?我慢しなくていいんだよ」
私はそう言いながら、オナニーしてるときにやってるように
指であややの乳首を転がした。友達も「乳首、凄く硬くなってるよ、あやや」って
言いながら、私と同じことしてる。
あややは顔を真っ赤にして、「ダメぇ、ダメ」って言ってたけど
感じてる、って事は良く分かった。
いつもテレビで見てるトップアイドルのあややが、私のテクで
喘いでるのを見て、私、嬉しくなっちゃって夢中で乳首をいじちゃった。
そうしたら、沢木先輩に「1年、オッパイだけじゃなくて下も触ってあげたら?
松浦さん、さっきから、触って欲しい、ってみたいに腰、動かしてるわよ」
って言われちゃった。
私と友達の手が同時に赤いブルマの股間の部分にいった。
689 :
石冷:03/11/07 11:40 ID:UXrerBoM
「どう濡れてる?」
沢木先輩にそう言われたけど、全然、分からなかったので
「ブルマの上からじゃ、分かりません」と正直に言った。
そうしたら、沢木先輩、ニヤリと笑って「じゃあ、ブルマ脱がしちゃいなさい」
って言ったの。
私と友達、二人で元気良く「はーい」って返事した。
「いやっ!!いや、止めて!!」ってあややは言ってたけど
私たちはお構いなしにブルマを脱がしちゃった。
ブラとお揃いのピンク色のパンティ。前の部分に小さな赤いリボンのついた
可愛らしいやつだったけど、私たちはすぐにそのパンティに不似合いな部分を見つけた。
「沢木部長、松浦さんのここ、何か色がおかしいです」
友達が報告すると、沢木先輩、凄く嬉しそうな顔して、近づいてきた。
「あら、本当ね。松浦さん、これは何かしら?」
わざとそんな事を言う、沢木先輩。もちろん、それが恥ずかしい染みって事は
皆、知ってるんだけどね。
690 :
石冷:03/11/07 11:40 ID:UXrerBoM
あややは「いやっ、いやっ、知らない!!」って言いながら、首を横に振ってた。
「正直に答えなさいよ。じゃないと、校庭でまだ練習してるサッカー部の連中
ここに呼ぶわよ」
沢木先輩の言葉にあややの顔が一気に蒼ざめたのが分かった。
「いや、それだけは許して!!」
「じゃあ、早く言いなさいよ。この染みは何?」
「・・・松浦のあ、愛液のし、染みです」
あややが途切れ途切れにそう言うと、先輩は大爆笑した。
「という事は、松浦さん、あなた同級生にオッパイいじられて、感じちゃって
パンティが汚れるくらい濡らしちゃったって事?」
先輩の言葉に、あややは恥ずかしそうに一度、頷いた。多分、ここで
変に否定して人を呼ばれるのが嫌だったんだと思う。
「そう、じゃあ、これ以上、淫乱な松浦さんがパンティを汚しちゃわないように
パンティ、脱がしてあげないとね」
そう言って、先輩、あややのパンティを一気に脱がしちゃった。
691 :
石冷:03/11/07 11:42 ID:UXrerBoM
とうとう、あやや裸にされちゃった。
あややのアソコは毛が薄めで、割れ目が少し見えた。
こんもりと膨らんでるのが何かHっぽかった。
「1年、松浦さんのアソコ、開いてあげて」
えっ、そこまでする?って思ったけど、もう私も友達も楽しくなっちゃってるから
二人で左右に開いちゃった。
あややのアソコの中は、全然、くすんでなくて、凄く綺麗な色してた。
もっと遊んでるかな〜と思ってたから、かなり意外だった。
自分のだって、ちゃんと見たことなかったから、ちょっとグロテスクだなあ〜
とは思ったけど。
692 :
石冷:03/11/07 11:42 ID:UXrerBoM
「いやっ!!撮らないで!!」
ビデオだけじゃなくて、今まで何もしてなかった2年の先輩が
携帯を取り出して、あややのアソコに近づけて、写真を撮ってる。
カシャ、カシャってシャッターの音が続くうちに、あややのアソコの中から
ヌルヌルしたものがどんどん出てきたような気がした。
もしかして、写真やビデオに撮られて感じちゃったのかな、あやや。
693 :
石冷:03/11/07 11:43 ID:UXrerBoM
「じゃあ、本日のメイン・イベントといきますか」
そう言って、先輩が取り出したものを見て、私はかなり驚いた。
だって、それ、バイブだったんだもん。それも、超極太。
私の今の彼のより大きいかもしれない、ってくらい。
しかも周りにイボイボがたくさんついていて、超グロテスク!!
バイブを見て、今まで真っ赤だったあややの顔がまた蒼ざめた。
「いやっ、そんなの、入ら・・・ああんっ!!」
バイブの先で、クリちゃんをぐりぐりされて、あややは喘ぎ声を出してた。
「あら、早く入れて欲しいみたいね。だったら、お望みどおり、入れてあげるわよ」
あやや、必死になって抵抗してたけど、もちろん、逃げられるはずもない。
694 :
石冷:03/11/07 11:47 ID:UXrerBoM
「痛いっ!!痛い!!」って声をあげてたけど、沢木先輩お構いなしに
どんどんバイブを奥まで入れてっちゃう。
あの超極太のバイブがどんどん入ってくのは結構、壮観だった。
で、あややも段々、気持ちよくなってきたみたいで、「ああん、はあ・・・」なんて
声を出すようになってきた。
「どう、気持ちいい、松浦さん?」
沢木先輩に中に入れられたバイブを動かされると、あややはもう
「あんっ、ああん!!」なんて喘ぎ声しか出さなくなっちゃった。
写真やビデオに撮られてる、っていうのに、TVじゃ絶対に見ること出来ない
イヤラシイ顔して、喘いでる。
そんな、あやや見てるうちに私も何だか濡れてきちゃった。
もう少し続いてたら、スカートの中に手を突っ込んで、オナニーしちゃってた
かもしれないけど、それより先にあややがイッチャったの。
695 :
石冷:03/11/07 11:48 ID:UXrerBoM
「もうダメェ!!ああ、イクゥ!!イッチャウゥゥゥ!!」
あやや、まさに絶叫って感じだった。体がビクビクって震えて、ガクって首が垂れた。
あのあややのイク瞬間を見れたのも凄かったんだけど、実はまだ話は終わらないの。
実はこの後に、誰も予想してなかった事が起こったの。
私があややの足を縛ってた縄跳びを外してたら、あややが突然、叫んだの
「いや、我慢出来ない!!」
最初、あややが言った意味がわからなかった。
696 :
石冷:03/11/07 11:51 ID:UXrerBoM
足を開いたあややは、何とオシッコをし始めちゃったの!!
「いやっ、見ないで、お願い!!」
あややは叫んでたけど、オシッコはなかなか止まらなかった。
勢いよく出てて、あややの足元にどんどんオシッコがたまっていく。
先輩たち二人も最初は呆気に取られてたけど、すぐにビデオと携帯を使って
あややがオシッコするのを撮影してた。
その後、あややは全裸で、雑巾で自分のオシッコの後始末をさせられた。
もちろん、その姿もしっかりと撮られちゃってた。
697 :
石冷:03/11/07 11:51 ID:UXrerBoM
「松浦さん、あなたはこれからは私の言う事、何でも聞く“奴隷”だからね
もし、言う事聞かなかったら、どうなるか分かってるでしょ」
沢木先輩にこう言われちゃ、あややは頷くしかないよね。
だって、あんなに恥ずかしい写真とビデオがあるんだもん。逆らえるはずない。
実は明日も、沢木先輩に呼ばれてる。また、あややに何かやるらしい。
今度は何をするんだろう?今から、楽しみ!!
698 :
石冷:03/11/07 12:02 ID:UXrerBoM
終了。お粗末さまでした。
thank you
ま た ハ ロ プ ロ で す か
>700
ぁゃゃを神聖化してるスレに貼付けてきたら?
どうなるかおもしろいじゃない?
久々のうp、乙華麗!
thx!!
704 :
えっちな21禁さん:03/11/08 14:56 ID:P5J5egJ5
挙げ
705 :
えっちな21禁さん:03/11/08 17:12 ID:YjEH9Xub
おっさんが女子高生になりきって書いてると思ったら
キモくて抜けませぬですた・・・
オッサンキモッ
709 :
えっちな21禁さん:03/11/09 03:30 ID:riUKAy1W
とゆうかオッサンキモイとか言ってるやつら自身はどうなのかと(ry
この場合「おっさんがキモイ」って事よりも
「女子高生になりきっている話の内容を書いているおっさんがキモイ」って
事なのでは・・・?って事で職人さんおっさんでもなんでも大丈夫です!!
711 :
pannda:03/11/09 12:15 ID:WkC4m1S4
ずっと前のですが、持田香織のよかってです。職人さんありがとうございました。
あとあややのもよかったです。これからもいいお話作ってください。
釈の調教ものきぼんぬ
>>711 何だよこの糞コテは
お前が書くわけでもないのに
紛らわしいことすんなよ馬鹿が
書く気が無いんだったら邪魔だからコテ外して失せろ
714 :
えっちな21禁さん:03/11/09 18:13 ID:TinZB6nj
714
715 :
えっちな21禁さん:03/11/09 19:27 ID:wrWpgWpF
スカイハイでの釈ちゃんキボン
716 :
えっちな21禁さん:03/11/09 22:06 ID:0j3P4RjP
うんこねた、まだ〜?
稲森いずみお願いします。
釈で頼みます.
719 :
えっちな21禁さん:03/11/10 14:25 ID:sUnSEGDJ
小説書いてくれる職人さんいませんかぁ〜?
誰か来てくれぇ〜
721 :
えっちな21禁さん:03/11/11 15:45 ID:qAV/tboP
ELTの女 倉木麻衣 よろしく
722 :
えっちな21禁さん:03/11/11 19:29 ID:7JcGxA6Y
ずいぶん廃れちゃったなあ…
すンごいイイよ!もうチンコがカチンカチンです。
脳内妄想オナニー最高!!もっと作品投稿キボンヌ
724 :
えっちな21禁さん:03/11/12 16:57 ID:7Rv7Jd2k
リクばっかだなwwwwwwww
ゆいにゃん!おねがいしまっす!
727 :
えっちな21禁さん:03/11/13 02:48 ID:rWBGvufX
☆彡の人こないかなぁ…
ソフト路線の仲間ゆきえ書いて欲しいなぁ…
728 :
えっちな21禁さん:03/11/13 18:17 ID:4w0aSDXq
石冷さんお願いします!!!
飛沙さんお願いします!!!
TUBASAさんお願いします!!!
729 :
えっちな21禁さん:03/11/13 21:16 ID:aS3ZnUvf
キム・ジョンイルでお願いします
730 :
えっちな21禁さん:03/11/14 02:44 ID:l7/t/sBE
飛沙イラネ。
731 :
名無しのごんべえ:03/11/14 05:34 ID:eXHAYBTh
そのうち書くからしばらく待ってて
732 :
えっちな21禁さん:03/11/15 17:54 ID:Dul/ujAl
キボンヌ!キボンヌ!キボンヌ!キボンヌ!キボンヌ!キボンヌ!キボンヌ!キボンヌ!キボンヌ!キボンヌ!キボンヌ!キボンヌ!キボンヌ!キボンヌ!キボンヌ!キボンヌ!キボンヌ!キボンヌ!キボンヌ!キボンヌ!
733 :
∞:03/11/15 20:19 ID:oZ3X1eC0
ZONEもの希望。特にMAIKOかMIYUがいい〜。
飛沙がホモに目覚めて石冷に犯されているのをTUBASAが盗撮していて、☆彡がそれを見つけ、TUBASAと一緒に石冷を犯す。
これでおながい
735 :
えっちな21禁さん:03/11/15 23:46 ID:Q72hibdj
このスレももうだめですぽ・・・
737 :
えっちな21禁さん:03/11/16 01:37 ID:sSceANww
日本国外務省高官の鈴木宗男は某半島国に外交官として渡った。
日本と某国とを繋ぐ唯一の船に乗り込んで、総書記邸へと招かれたタロウ。
「では今回はこの私が、小泉総理の代役として発言させていただきます。」
「ええ。首相はどこかの国の大統領とお忙しいのですかな?いくら仲が良い
とはいえ、少し度がすぎていませんかな?」
総書記は自らの脂肪の寄った顔を思い切り変形させて笑った。
「度が過ぎていると?そうおっしゃる程お会いにはなってないと思いますが。・・・」
「具不不wもしやお二人で愛を営んでいるのでは!?がははwいや、これは失礼」
宗男はその卑賎な冗談でケラケラと笑う周りの女たちに一瞥を返した。
「いかんせん笑えませんな。さて、私としては早々に本題について話したいのですが?」
「その前に、こんなのはいかがかな?」
正日(あ、言っちゃった)がそういうと、周りにいた美女達が太郎の周りを囲んだ。
「
738 :
えっちな21禁さん:03/11/16 01:40 ID:sSceANww
「その前に、こんなのはいかがかな?」
正日(あ、言っちゃった)がそういうと、周りにいた美女達が太郎の周りを囲んだ。
「な、なんなんですか!?」
「長旅であそこの方も疲れてるかと思いましてなw」
青い民族衣装に身を固めた女が太郎のチャックを降ろし、ペニスを取り出した。
「あら大きい」「キャーすごい!」
美女達は口々に歓喜の声を上げ、宗男のペニスをいやらしく舐め始めた。
「や、やめて下さい!私は外交官としてここに」
「ぐふふ。我が屋敷にきたのですから、あなたは私の賓客としてもてなします。
もし、もてなしを断れば、あなたはウリナラを侮辱したとして処罰される上、
私は日本に対して敵対意識を改めて明白に表さなければならなくなるのですよ?」
宗男は相手の腹の内を悟った。
(こいつは1人の人間を責め立てるために、一億人の命を人質にとったのか!?いかれてやがる!!)
「あん、そんな怖い顔しないで。もっときもちよくなっていいのよ?」
女達は一斉に尿道を責め立て始めた。プロの風俗嬢並のその舌使いは宗男の下半身を崩れさす程の快感を生んだ。
まじで作ったのかワロタ
741 :
737(731じゃないですが:03/11/16 01:51 ID:sSceANww
「あ!くっぅぅ」
快楽に耐える。とは間違った言い方かもしれないが、今の宗男にはぴったりだった
「ふはは!おい、わしを忘れとりゃせんか?」
「あ〜んもう!将軍様を忘れる事なんてないですよ〜」
周りの女から見ると女というより少女に近い娘が正日の股間に顔を擦り付け始めた
「おお!幼妃や。ぐふふwそなたはやはり良いのう。」
汚らわしい毛に覆われた腕が少女の股間に伸び、まだ未発達だが、すでに秘液が漏れ
出ている秘所をかき回した。
「あ、あくぁぁああ!しょ・・将軍さまぁ・・・・・。」
742 :
737(731じゃないですが:03/11/16 01:53 ID:sSceANww
>
>>739 すまそ。エロ小説タッチで書くとどうしても変になる。
>>742 いや、こちらこそ失礼。
藁えたよ(^^
どうでもいいことなんだが、宗男とタロウと太郎は同一人物か?
「あーっ、疲れたぁ!…ねえ、なんか食べるモンあるぅ?」
バタバタと転がり込むように、広末涼子がウチに来た。
正確に言えば「帰って来た」…当然である。
ボクはカノジョの弟で、ここはカノジョの実家だからだ。
「ねぇ、誰もいないのぉ?…おっ、耕介いるじゃん」
「よぉ、久しぶり。どうしたの?」
「近くでロケあってサー、都内まで帰るのめんどくさいから寄ったの。
…ねえ、母さんは?おなかペコペコなのよー」
「母さんと父さんは昨日から旅行。来週まで帰って来ないよ」
「嘘ぉー!食べに帰ってきたようなモンなのにぃ!」
涼子姉ェは呻きながら大の字に寝転んだ。
「耕介、なんか作ってよ」
「無茶言うなよ。受験生だぜ、オレ。涼子姉ェこそ作れよ」
「バカ言わないで。女優よ、アタシ」
腹ペコのボクら姉弟。でも姉弟になったのは5年前、涼子姉ェの親父と
ボクのおふくろが再婚したときからだ。当然血は繋がっていない。
当時、中学生になったばかりのボクに突然姉貴ができる。しかも
それが『ヒロスエ』だってコトで、ボクは相当に興奮し、混乱した。
テレビで見てた広末涼子が隣で飯食ってる!
ボクのあとの風呂の順番待ってる!
隣の部屋で寝ているっ!!
…最初の3日間でボクは知恵熱出して寝込んでしまった。
それから一緒の生活に慣れるのに、結構な時間が掛かった。
でもそれもわずかの間、彼女の大学進学やその後のバタバタで
涼子姉ェが実家を出て一人暮らしを始めてからは会う機会も減り
『広末涼子』はまたテレビの中の人になった。
「母さんメシ代は置いてったから…ピザでも取る?」
「ピザかぁ…東京いるのと変わんないなぁ。いいわ、適当に頼んで」
涼子姉ェはソファーに沈み込んだまま、手だけでボクに指示する。
なんてことない姉弟の会話。でもボクはドキドキしていた。
あの頃のような芸能人に対するドキドキじゃない、もっと別の…。
彼女が大学に入ったころから、彼女に対するバッシングが始まる。
裏口、ドタキャン、奇行…週刊誌の格好のネタ。
その最中、ボクは一度東京に涼子姉ェの様子を見に行ったことがあった。
初めて行った涼子姉ェの仕事場。そこで彼女は一人背中を丸めてイスに座ってた。
少し痩せた体、落ち込んだ眼はボーっと遠くを見てる。すごく小さくなってた気がした。
でも遠くにいるボクを見つけると、満面の笑顔で手をブンブン振ってくれた。
なんだか訳も分からず、涙が出そうになった。
涼子姉ェに対する気持ちが変わり始めたのはそれからである。
「プハーッ!やっぱウチで飲むビールはサイコーっ!」
顔をクシャクシャにして満足げな涼子姉ェ。
「いつも一人で飲んでんの?」
「うん」
「寂しいオンナ」
「うっさいよ!ホラ、耕ちゃんも飲みな」
「だからぁ、オレ受験生だから…」
「なに?受験生がビール飲んじゃイケナイ、って法律あるワケ?」
「あるよっ!未成年だし」
「いいからぁ、だって…一人だとつまんないんだモン」
「じゃあ…一杯だけ」
「ハイハイ♪アンタ広末涼子にお酌してもらうなんて、すっごく幸せなコトなんだからね」
すごく幸せ…。ホントにそう思った。
「受験って、耕ちゃんどこ受けんの?」
「ワセダ」
「…ちょっと、それってアタシにケンカ売ってんの?」
「ち、ちがうよ!そのぉ…リベンジだよ。姉のカタキを弟が討つ、ってね」
「ふ〜ん、まぁいいけど。…じゃ、合格したら出て来るんだ、東京」
そう、ホントの目的はそれだった。涼子姉ェと同じ空の下に住む。
その気持ちだけで、かなり頑張ってこれた。
同じガッコウに通う夢は『姉貴の都合』で消えたけど、でもどこかで
『敵討ち』って気持ちはあるのも確かだ。
「出て来たらアチコチ遊びに連れてってあげるからね」
「うん♪」
思わず顔がほころんだ。
嬉しそうなボクをニヤニヤして眺めてる涼子姉ェ。
「な、なんだよぉ、気味悪いな」
「耕ちゃんってよく見るとカワイイ顔してるよねー」
「ばっ…バカなこと言ってんじゃないよ!」
「あ、赤くなってる。やっぱカワイイ♪…ねぇ、カノジョとかいるの?」
「今は…いないよ」
「今は、って…じゃ前はいたんだ。ね、どんなコ?どこまでいったの?」
「ちょっと…涼子姉ェ、オッサン化してない?大体酒癖悪いんだから」
「いいから答えなさいよ。ね、キスは?したの?」
「……した」
「きゃぁ〜!じゃ、じゃ、…エッチは?」
「してません!」
「な〜んだ、つまんない」
あからさまに落胆気味の姉。
「耕介、いい?高3にもなって経験無いなんて恥ずかしいコトなのよ、東京じゃ」
「うそばっか。それにここ東京じゃないもん」
「あ〜あ、せっかくカワイイ弟の性生活、聞けると思ったのに…」
「なんだよそれ」
「ねえ、カノジョ作んないの?耕ちゃん結構モテるでしょ?」
「受験あるもん…それに好きな人、遠くに住んでるし…」
「えーっ、誰だれ?どんなコ?」
「え?…いや、ナイショ。今のナシ!忘れて!」
「教えなさいよぉ!誰よ?メルカノ?」
「ちがうちがう!もうこの話おしまい!」
「遠くに住んでて…あ、ひょっとしてそれアタシのことでしょ?」
ふざけてからかう涼子姉ェ。でも…図星のボクは涼子姉ェの前で固まった。
『バーカ、んなワケないじゃん!ナニ言ってんの』
覗き込む涼子姉ェに向かって、笑ってそう言えばよかったのに…。
涼子姉ェの眼を見つめたまま、何も言えずにいるボク。
「あ…アレッ?…当たっちゃった…かな?」
涼子姉ェの笑顔が、見る見る驚きと戸惑いの顔に変わっていく。
ふたり黙ったまま、随分長い時間が流れた。
「あ、あのさぁ、耕ちゃん…」
最初に口を開いたのは涼子姉ェだった。
「…ウレシイよ、耕ちゃんがアタシの事、そう思ってくれてて…ホントに。
アタシも…耕ちゃんのこと好きだし…でも、姉弟だし、アタシ達。
血は繋がってないけど…やっぱイケナイと思うんだ、そういうのって…」
涼子姉ェはひとつひとつ言葉を選ぶようにして、うつむくボクに話した。
一生懸命笑顔を作って、さらに語りかける涼子姉ェ。
「勉強ばっかしてると、色々思い詰めちゃったりするし…受験済んだら
また気持ちも変わるって!…あ、東京来たらサ、紹介したげるよ、可愛いコ。
あっちはカワイイ子いっぱい…」
「そんなんじゃないんだっ!」
ボクは思わず大きな声を出してしまった。
「ずっと…涼子姉ェがウチに来た時からずっと好きだった!
なんで姉弟なんだろ?いつも思ってた。…そりゃ涼子姉ェの父さんと
ウチの母さんが結婚しなけりゃ会えずにいたんだけど…
でも…でもなんで『姉弟』なんだって…」
ボクは涼子姉ェの肩を掴んで激しく揺すった。
「ちょっと耕ちゃん、痛い…イタいよ!」
「涼子姉ェ!」
そのまま力任せに涼子姉ェを床に押し倒してしまった。
「きゃっ!」
悲鳴を上げて倒れた涼子姉ェを見て、ボクは我にかえった。
「あっ、お、オレ…」
パン!ボクの頬を涼子姉ェの平手が打った。
「イヤッ!こんな耕介、嫌い!出てって!この部屋から出てって!」
涙ぐんだ眼で睨まれたボクはその言葉に従うしかなかった。
明かりも点けず、真っ暗な自分の部屋でボクは枕に顔を埋めた。
「何やってんだよぅ…最悪じゃねぇか。バカタレ!」
ボクは声を殺して泣いた。涙がいつまでも止まらなかった。
何時間もそうしていたような気がする。
コンコン。部屋をノックする音がした。
「耕ちゃん…いいかな?入って」
涼子姉ェの声。ぼくは黙っている。
「いい?入るよ…もう、電気もつけないでぇ…」
ベッドに突っ伏してるボクに優しい声で話しかけてきた。
「そのままでいいから…聞いて。さっきは…ゴメンね、叩いたりして。
ちょっとビックリして…それで、つい…。
…嘘だからね。『嫌い』って言ったの。アタシもちょっと酔ってたし…
耕ちゃんも酔ってたんだよね?…無理に飲ませたアタシが悪かった、ゴメン!」
「…謝らないでよ。悪いのはオレなんだから」
ベッドの上に起き上がってボクは口を開いた。
「ううん、そんなこと…あ、真っ暗だし、電気つけるね」
蛍光灯の下に涼子姉ェの姿と、ボクの泣き腫らした顔が浮かび上がった。
「耕ちゃん…」
「バカみたいだろ?あんなコトして、泣いて…バカだよ」
「……」
「こんな弟、ヤだよね。…オレ、もう涼子姉ェのいる東京にはいかない。
この家も出る。出て…どこか地方の大学受けるよ。
だから…弟が…オレがいたなんてこと忘れて」
「…うん、忘れる」
涼子姉ェの返事がボクの胸に突き刺さる。
「忘れるよ、耕ちゃんが弟だってコト、今日だけ…」
「今日だけ?」
「忘れて…今日だけ耕ちゃんの恋人になってあげる」
「え…?」
耳を疑った。
「今夜だけ、耕ちゃんとアタシ、男と女として過ごそう。
でもずっとはダメ。明日からまた姉弟に戻るなら…
いいよ、今日一晩は耕ちゃんの好きにして」
「涼子姉ェ…」
「どう?約束できる?」
「…うん、約束する」
涼子姉ェは少し笑って、ベッドのボクの隣に座った。
死んじゃうんじゃないかと思うくらい心臓が鳴ってるボク。
涼子姉ェが膝の上のボクの手を握って言った。
「じゃ、キスして」
静かに眼を閉じた涼子姉ェに、ボクはゆっくりと唇を重ねた。
二人とも少し震えていたかものしれない。
カチンと歯が当たった。
首筋に腕を巻きつけ、舌を挿し込んできたのは涼子姉ェからだった。
ボクの鼻孔を女の人の匂いがくすぐる。
舌が絡み合う音と、漏れる吐息の音だけが部屋に響いていた
そのまま倒れこんでベッドが軋む。
でも経験が無いボクにとって、次の展開が分からない。
恐る恐る服の上から胸に触れる。あったかくて柔らかい感触。夢中で揉んだ。
「痛っ、耕ちゃん、焦らないで、もっと優しく」
涼子姉ェの言うまま、ボクは両手でゆっくりと乳房の感触を確かめた。
「あん…イイ、そう、上手だよ耕ちゃん…チョット待って」
涼子姉ェは一旦身体を起こして、部屋の明かりを消した。
窓から入るわずかな光の中、涼子姉ェは服を脱ぎ始める。
シャツ、ブラ、ジーパン…。
「耕ちゃんも脱いで」
急いでボクも脱ぐ。二人はパンツだけの姿になった。
再び抱き合った。直接素肌の感触、女の人の柔らかさが伝わってくる。
今度は涼子姉ェがボクを押し倒した。耳にキスされて思わず声が出る。
ボクの首筋から乳首にかけ、涼子姉ェは舌を這わせる。
ときおり覗き込む顔は、ボクの反応を楽しんでるようだった。
「ねえ、耕ちゃん。オッパイ舐めて」
ボクは顔の上にある乳房に手を添え、乳首を口に含み、強く吸った。
「あぁっ!イイよ、そんなカンジ。…ね、舌も使って」
舌で乳首の先を転がすと、涼子姉ェの息遣いは上がり
乳先が硬くなっていくのが分かった。
「やんっ、耕ちゃん、ホント上手だよ!ハゥッ、フゥ〜、あん♪」
夢中で続けるボクの股間に涼子姉ェの掌が伸び、パンツの上から擦った。
すでに硬くなっていたボクのモノがさらに怒張する。
ボクも乳房にあった片方の手を、涼子姉ェのパンティの中に挿し込んだ。
指先にヘアの感触、うっすらと湿っている。
指を奥に進めると粘膜が熱く濡れていた。
「はうっ!」
偶然敏感な場所を触ったのか、声を上げ腰を引く涼子姉ェ。
「やだぁ、耕介」
そう言って今度は涼子姉ェがボクのパンツの中に手を突っ込み
握り、シゴき始めた。
「あっ、ちょ、チョット待って!」
「どお?気持ちイイ?ねえ、答えなさいよ」
いたずらっぽくボクを見ながらさらにスピードを上げる。
「イイ!いいけど、そんなにしたら…あっ、ダメッ!」
女の子みたいな悲鳴を上げたボク。
限界点を越えたボクのモノがパンツの中で暴発してしまい
パンツと涼子姉ェの掌を汚した。
「うふっ、いっぱい出たねぇ」
「ゴメン、オレ我慢できなくて…」
「気にしないで、初めてだモン、しょうがないよ」
そう言いながら涼子姉ェはパンツを脱がせて、ティッシュできれいに拭いてくれた。
「あのさぁ、涼子姉ェ、聞きたいんだけど」
「ん?なに」
「どうして今夜だけ恋人になってくれるって思ったの?」
「うーん、そうだなぁ…耕ちゃん『なんで姉弟なんだろ』って言ったでしょ。
それで『あぁ、もし他人として出会ってたらどうだったんだろ?』って思ったの。
そしたら…アタシ、やっぱり耕ちゃんのコト好きになってたと思う。
で、『もし他人だったら』の夢、叶えてみようって…。
でも実際『姉弟』だし、いつまでも続けられないから…だから今夜だけ♪」
そう言って涼子姉ェは笑った。
「ねぇ、どうする?終わりにする?」
「やだよ!こんなんでオシマイだなんて!」
「じゃぁ…元気にしたげる」
涼子姉ェがボクの股間に顔を持って行くと、ボクを咥えた。
「ひゃぁ!」
思わずのけぞる。
(ジュボボッ、チュパ、ヂュババッ)
涼子姉ェの口がいやらしい音を立てて、ボクを呑み込んでは舌を絡ます。
頬をすぼめ、顔を大きく上下させ、喉の奥まで深く咥え込む。
吸い付くような舌の動きで、たちまちボクのモノは硬く屹立した。
「れぇ、くぃもひひぃい?(ねぇ、気持ちイイ?)」
口の中をボクでいっぱいにしたまま、上目遣いに涼子姉ェが尋ねる。
「うん、すごく気持ちイイ!でも…そんなにしたらまた出ちゃうよ」
涼子姉ェは笑みを浮かべて口を離した。
「耕ちゃん、若いからすぐ元気になっちゃうね」
「…あのさぁ、お願いがあるんだけど」
「なぁに?」
「涼子姉ェのアソコ、見たいんだ、明るくして」
「えーっ!そんなの…恥ずかしいよぉ」
「お願い!オレまだ見たことないから…」
「うん…じゃ、ちょっとだけね」
ボクは立ち上がって部屋の明かりを点けた。
蛍光灯の光の中、涼子姉ェの白く引き締まった肢体が浮かび上がった。
「涼子姉ェって…綺麗だね」
「もう!なに言ってんのよぉ」
少女のように恥ずかしがってボクを睨んだ。
膝を立てて座っている涼子姉ェ。ぴったりと閉じられた膝に手をかけ
ボクはゆっくりと開いていった。
脚と脚の間に濡れてピンクに光る花弁が見えた。
顔を真っ赤にして横を向いたままの涼子姉ェ。
ボクは襞の中の小さな突起に触れた。
「はぐぅぅっ!」
身体をビクンとさせ、涼子姉ェが呻いた。
「ここが…クリトリス?」
「知らない!」
指で優しく擦ると薄皮がクルンと剥け、赤くなった突起が大きく腫れていく。
「はぁんっ!ちょっと…だめっ!」
「涼子姉ェのも大きくなってるよ」
「いやん、お願い、もう見ないで」
涼子姉ェはボクを押しのけ、脚を閉じてしまった。
「もう!初めてのクセに…調子乗りすぎ!」
「だって…今夜しかないんだもん」
「…やっぱり明るいのダメ。恥ずかしいから」
「だって…綺麗だよ、ハダカ」
「でもダメ。お願い、電気消して」
ボクは渋々明かりを消した。
再び薄明かり、ベッドに仰向けの身体が青白く照らされる。
涼子姉ェは両手を広げ、ボクを誘うように身体を開く。
「耕ちゃん、来て」
ボクは慌ててその身体の上に覆いかぶさった。
「待って、あせらないで。ゆっくり優しくして」
言われるまま、ゆっくりと涼子姉ェの脚を開いた。
ボクは硬くなったモノに手を添え、涼子姉ェの中心を探る。
「イヤン、ソレじゃない。もっと…そう上。もう少し…そう、ソコ」
他より熱くヌメった場所、そこに先をあてがいゆっくりと沈ませた
ズブズブズブッ。ボクの限界まで硬くなったモノが呑み込まれていく。
「あああぅん!耕ちゃんの、硬い!」
苦しげに眉間にしわを寄せ、呻く涼子姉ェ。
「ゴメン、痛い?」
「違う!硬くて…気持ちイイのっ!」
「オレも気持ちイイよ!」
温かい粘膜で締め付けられる感触は、手や口とは比べ物にならないくらいの快感。
このまま溶けて涼子姉ェの一部になってしまいたい!そう思う程だった。
ハァハァ
768 :
えっちな21禁さん:03/11/16 21:24 ID:DIUtL6eO
>>翼鬼TUBAKI
下手糞消えろよ(´,_ゝ`)プッ
根元まで挿入した。切ない顔で下から見上げる涼子姉ェ。
ボクは彼女の細い腰に手を当て、激しく突いた。
ずちゅうっ!狭い膣の隙間から噴き出す粘り気のある液。
「んきゃああああっ!耕ちゃあん!」
「涼子ぉぉぉっ!」
初めて『涼子』って呼んだ。もう姉ちゃんじゃない!ボクの女だ!そう思った。
「ハア、ハア…いいよ、耕介いいよぅ。もっと突いてっ!」
ボクはさらにストロークを速め、涼子の乳房を鷲掴みにした。
「あっ、あっ…くうぅぅっ!いいよ、続けてっ!」
一度放出したせいか、限界までまだ余裕があった。
「涼子ぉ、オレ、涼子のコト…イカせたい!」
「耕ちゃん…」
「ねえ、イケそう?」
「気持ちいいけど…ちょっと無理みたい」
「オレ…どうしたらいい?」
「ちょっと待って…アタシを上にして」
ボクは涼子を抱き起こし、身体を反転させ、騎乗位の形になった。
「アタシが動くから…耕ちゃんがイキそうになったら言って。離れるから」
そう言ってゆっくり腰を前後させ始めた。
波打つようにグラインドする腰。粘膜がくちゅくちゅと鳴っている。
次第に肌が紅潮し、息遣いが激しくなってきた。
「あぁん、耕ちゃん、耕ちゃん!好きぃ、好きだよぉ!」
涼子がボクの上で弾むように上下する。
髪を振り乱し、唇を噛んで、何かが『来る』のを待っているようだ。
「あ、あ…ダメ…もう少し…」
涼子の指がボクの胸に爪を立てる。スピードは増し、陰部が激しく擦れ合う。
「ハッ、ハッ…来る…来るよ……ダメッ!ハッ…イッちゃうぅぅぅっ!!!」
涼子は啼きながら身体を弓反りに硬直させた。膣が収縮しボクを締め上げる。
「あ…あぅ…」
そのまま涼子はボクの上に倒れ込み、果てた。
ボクはなんとか射精を耐えた。涼子の身体は痙攣するように震えている。
「…ヘ、ヘヘッ…イッちゃった♪」
イタズラが見つかった子供のように、涼子が恥ずかしげに笑う。
ボクはいとおしくて彼女を抱きしめた。
「ね、今度は耕ちゃんの番だよ」
そう言ってキスをくれた涼子。
ふたたび彼女を下に組み敷いて、突き上げた。
「あぁん!いっぱい…いっぱい耕ちゃんのが動いてるよ!」
このまま突き壊すんじゃないかと思うくらい、激しく突いた。
「いいよ、いいよ、耕ちゃん、イって!」
「ああっ!オレ…イクゥッ!!」
ボクはモノをすばやく抜いて、ガマンしていた精を涼子のおなかの上にバクハツさせた。
「あ、耕ちゃんの…あったかい」
すべてを出し切り、ボクは涼子の上に倒れ込んだ。
涼子が優しく髪を撫でてくれていた。
ティッシュで身体を拭いて、ボク達はまた裸のまま抱き合った。
「耕ちゃん、よかったよ。アリガト」
「そんな…オレの方こそ、初めてが涼子でよかったと思う」
「うん…でも今日だけ。あしたからまた『涼子姉ェ』だよ。…約束だからね」
「うん…分かってる」
ぼくは泣きそうになった。
「あっ、耕ちゃん、ひょっとして泣いてる?」
「ばっ、バカ、泣いてないよ!」
「耕ちゃんて…結構泣くよね」
「そんなこと…」
「初めてアタシの現場に来たときも…泣いてたよね」
「……」
「きっと優しいからだよ、耕ちゃん」
涼子は話を続ける。
「アタシの故郷にね、昔々、しっかり者の姉とすっごく泣き虫の弟がいたの」
「ふ〜ん、それで?」
「お姉ちゃんはお嫁に行って、弟はイイ男になって偉くなったの。おしまい」
「なんだよソレ。誰のコト?」
「受験生なんだから自分で調べなさい」
「ヘンな話」
「…受験、頑張りなよ」
「うん」
「アタシのカタキ、討つんでしょ?落ちたら承知しないから」
「うん、絶対受かる」
「で、大学に受かって、卒業して…何年か経ってさっきの泣き虫の弟みたいに
イイ男になったら…それでまだアタシのコトが好きだったら…
そのときは…迎えにおいで。待っててあげるから」
「涼子…姉ェ」
涼子姉ェはボクを抱きしめ、優しく髪を撫でてくれた。
ボクはまた泣いた。
Ende
以上です。リクにはなかなか応えられませんが、またよろしく。
しなやかに777げと♪
亀井おねがい
779 :
えっちな21禁さん:03/11/17 06:53 ID:h20ZaNjI
good job!
良かったです。今、帰りの電車の中で読んでたんですけど、チンコが腫れちゃってバレるんじゃないかヒヤヒヤしています。多分、パンツにシミが付いちゃったなぁ
涼子って言うから米倉かと思った。
米倉ならともかく広末に「アタシ」のイメージは無い。
こんなので萌えてくれた
>>782に感謝すべきだな・・・
ま、なんにしてもさ… 『翼鬼TUBAKI』って名前といい、作品といい
DQN臭がプンプンだな・・・
784 :
えっちな21禁さん:03/11/17 18:53 ID:h3vMe2tT
翼鬼さんありがとうございました!
またよろしくおねがいします!
785 :
えっちな21禁さん:03/11/17 18:58 ID:oCxOmRi/
翼鬼さん感謝☆よかったですょ〜
今度はレイプものをよろしく〜
786 :
えっちな21禁さん:03/11/17 19:40 ID:To3D9apE
誰が一番DQNっぽく見えてるかに気付かない
>>783が一番哀れだな....
787 :
あいどるおたく:03/11/17 20:45 ID:wDkw/GDO
ありがとう。。。まじでいいです。イキそう・・・。。
788 :
あいどるおたく:03/11/17 20:46 ID:wDkw/GDO
ひろすえ最高!!したくなってきたぁぁ。。
789 :
あいどるおたく:03/11/17 20:48 ID:wDkw/GDO
誰か僕のアレを咥えてくれー。。。
>>786 そのDQNにレス返してるお前も人に言えたものじゃないと思うがなw
791 :
えっちな21禁さん:03/11/18 01:16 ID:yFN10i4C
age
ご意見ありがとうございます。
色々反応があるだけでウレシイです。
ちなみに『翼鬼』は、舞台『阿修羅城の瞳』のヒロイン
『闇の翼鬼』のまんまパクリです♪
793 :
えっちな21禁さん:03/11/18 09:06 ID:kAjQMqFT
age
795 :
えっちな21禁さん:03/11/18 21:47 ID:1xEijM8S
中島美嘉お願いします
ちょっと前にフッキーで2本書いてた方
またよろしく続きをおながいします
797 :
えっちな21禁さん:03/11/19 07:48 ID:BSc49ET7
中島って結構ブスじゃないか?
798 :
えっちな21禁さん:03/11/19 09:38 ID:DJuSkmjG
奥菜恵(昔・現在どっちでも)upしてくたさい
799 :
えっちな21禁さん:03/11/19 12:52 ID:DJuSkmjG
池脇千鶴、初ヌード記念でよろしく
800 :
えっちな21禁さん:03/11/19 13:16 ID:4bhM/wtz
伊東美咲が見たい
やっぱ哀れ
802 :
えっちな21禁さん:03/11/20 10:14 ID:YNAUZyjA
UP!
藤本綾タンで誰かおながいします
804 :
えっちな21禁さん:03/11/21 19:35 ID:9PCO6sCV
あばばばば
805 :
えっちな21禁さん:03/11/22 00:59 ID:d3O6Txfr
黒川芽衣or長澤まさみ。ロリ系初体験モノがよいでつ
806 :
えっちな21禁さん:03/11/22 20:20 ID:d3O6Txfr
このまま沈んでいくんスかねえ、このスレ
807 :
えっちな21禁さん:03/11/22 21:51 ID:NsikP9em
あーあ マイココさんとかよかったのに・・・
ワロタ
ネタじゃないならちょっと‥
809 :
えっちな21禁さん:03/11/23 10:15 ID:ns418Lry
小野真弓が借金の取立てにやってきた
金は無いと言うと「じゃあ精子で払ってね♥」
と言っていきなりのしかかってきた
811 :
えっちな18禁:03/11/23 22:57 ID:uSQnPJ5f
山本梓おねがいします!!!
812 :
えっちな21禁さん:03/11/24 13:55 ID:b60WLS+h
gu
813 :
えっちな21禁さん:03/11/24 18:29 ID:we9aceIo
ぽー!
814 :
えっちな21禁さん:03/11/24 18:29 ID:we9aceIo
ぴー!
815 :
えっちな21禁さん:03/11/24 18:30 ID:we9aceIo
にゃああ…
汚いおっさんとかチビデブのオタクとか、とにかく社会的に汚らしいと思われてる男が、無理矢理アイドルを犯す奴をお願いします。
その場合、アイドルは清純派でも高ビー系でもどっちでも楽しめるんで、特には指定はしません。
よろしくおねがいします。
817 :
飛沙:03/11/24 20:55 ID:GRazeUAC
藤本ayaは休日で町を歩いていた。
後ろから声をかけてくる男性がいた「藤本ayaさんですよね?」
「いいえ、違います」藤本はせっかくの休日を邪魔されたくなかったのでとっさに
嘘をついた。
「嘘をついてもだめですよ、これをみてください」男が見せたのは藤本の下着写真だった。
「あんたこれをどこで?」慌てる藤本
「まあ、どこでもいいじゃないですか」妖しく笑いながらいった。
男は盗撮マニアで藤本の部屋にカメラを仕掛けとっていたのだ。。。。
818 :
飛沙:03/11/24 21:02 ID:OSKFyq0/
「ここではなんですから、この車の中で」すぐそばにワゴンがとめてあった。
「誰がそんな車のるもんですか?」藤本は男をにらみつけた。
「じゃあこの写真はどうなってもいいんですか?ネガもありますよ...」
「わかったわ、行けばいいんでしょ」藤本はいざとなったら力ずくで逃げようと考えて
いた、男はお世辞にも強そうに見ないガリガリのチビだ。
なんとかなるだろう、と車に乗り込んだ。
819 :
飛沙:03/11/24 21:12 ID:DAAT+P9V
2人はワゴンの後部座席に座り話はじめた。
「何が目的なの?お金?」藤本は凄い剣幕で男に聞く
「まあ慌てないで、これですよ」男はハンカチを取り出し藤本にかがせた。
「んんん....」意識がとうのいていく藤本
「AYAちゃん、ayaちゃん...」藤本を呼ぶ声がする
「んっ、ここどこ?」藤本は目を覚ましあたりを見回す。
「僕の部屋だよ」さっきの男が目の前に現れた「きゃあっ」驚きの声をあげる藤本
820 :
飛沙:03/11/24 21:26 ID:GRazeUAC
男はそのまま顔を近づけてくる
「いやっ〜」顔を背け逃げようとする藤本だが両手両足を手錠でベットにつけられ
大の字状態で動けないのだ。。。。
男はそのまま藤本の唇を奪った。「んんっ...」男の舌が口の中に入ってくる
男はさらに舌を動かし絡めてくる「んん...っ はっ...あ...っ」男のいきも荒くなってきている
「やわらかいね」男はキスを辞めテで自分の唇を拭きながらいった
藤本ayaって誰でつか?
IDどうやってんだ。
823 :
飛沙:03/11/24 21:39 ID:GRazeUAC
「何する気?もういいでしょ、離して」
「何いってるのこれからだよ」そう言うと男はビデオカメラを取り出し固定しはじめたのだ
「何?まさか、やめてよ」さすがに青ざめる藤本、「そのまさかだよ」男は藤本の上に覆いかぶさってきた
「じゃ〜ん」男は右手にもうひとつビデオカメラを持っていたのだ。
「やめて、やめて...」首を振り抵抗する藤本 だが無常にも手錠でつながれていてどうする事もできない
男は藤本のタンクトップに手をかける。。。
824 :
飛沙:03/11/24 21:49 ID:DAAT+P9V
「おっと手錠してるんで脱がせないな」そう言うと男はハサミを取り出し、肩の部分を切った
藤本の目から涙が零れる「もう...やめてよ...」
「大丈夫だから」男は笑いながらそう言うと「じゃーん」と言う掛け声とともに一気に剥ぎ取った。
男の前にピンクのさくらんぼのある2つの山があらわれた「おおっ、美味しそう」
男は直ぐにさくらんぼを口に含んだ。「チュチュ、チュ〜」卑猥な音が聞こえ始めた。
「んっ んんっ最高」男は舐めながらいった。
825 :
飛沙:03/11/24 21:55 ID:GRazeUAC
「んぅっ ayaちゃん乳首立ってるよ」男は指先でさくらんぼを摘まんだのだ
藤本は「やめてよ〜」と叫ぶことしかできなかった。
続きは後日★
工作員かな
827 :
えっちな21禁さん:03/11/24 22:55 ID:JfW7aRhQ
飛沙は駄文は書かない。 なにより途中で止めたりしない。
偽モンでしょ。
文章でわかる。
829 :
元・飛沙:03/11/25 00:28 ID:lEUxz/3g
まあ、偽者でも何でもいいじゃん。
書きたいように書かせてやれば。
エサをやることもないし、解散しよ そして二度と会うまい>同好の士達
831 :
えっちな21禁さん:03/11/25 10:04 ID:wSVKVfGt
奥菜恵きぼんぬ
奥菜恵はある日、彼とラブホへ行って待っている間に店員に犯されてセックスに目覚めた。
そしてそのまま・・・
糸冬了
さすが俺の一行小説
834 :
小瓶:03/11/26 03:20 ID:9Sq2AxLM
親のコネやらなんやらでやっとの事で就職を決めた俺。
それがフジテレビだったなんて元来ミーハーな俺にはこの上ない幸せ。
たとえ毎日がボロクソに怒鳴られる雑用だって馬耳東風の俺には全く支障ない。
それどころか色んな綺麗なお姉ちゃんたちが往来し、使用済みのストローやら箸やらを失敬し
俺の私欲はどんどん満たされ、その満足感から来る元気はいつの間にか職場での信頼を集めて
俺は益々自分の楽しみを自由に行える立場になって行った。
「久保さんおはようございますぅ」
振り向くと月9と呼ばれるドラマに出演している女優【奥菜恵】だった。
835 :
小瓶:03/11/26 03:30 ID:9Sq2AxLM
「おぅ!おはよっ!どう?調子は?」そんな調子のいい返事をしつつ俺の目は彼女の体を嘗め回す。
(イイネ・・・何気に挑発してんじゃないの?その胸の開きは・・・www)
マジメな職人を装い本に目を落としながらも その視線は彼女の胸元、足首、腰・・・と移動する。
「今日の前室に案内しますよ」なんて言いつつその背中に手を添えブラの線を確認する事も忘れない。
たわいも無い話をし、部屋に案内をし、ふと気づく・・・
(ん?奥菜のバッグに付いてるのって奥菜の映ってるキーホルダー?すっげ可愛いじゃん・・・)
いつの間にか女優専門のグッズ窃盗が趣味になっていた俺のオタ心が目を覚ました。
(今日はあれをいただくか・・・)
836 :
小瓶:03/11/26 03:39 ID:9Sq2AxLM
撮影が始まると俺は難なく奥菜の部屋へと潜入。
ほぼ全部と言っていい程の数の合鍵を入社以来ストックしてきた俺には楽勝だった。
あまりマネージャーと仲が良くないのか奥菜は一人で何でもすることが多く、その仕事は雑だった。
部屋に入るとさっきあった時に着ていた私服が中途半端にたたんであり、
少々いじったところで気づく事はなさそうだった。
「ちっ、下着はなしか・・・」服の匂いを嗅ぎつつバッグへと手をかける。
ジィーーーッ ファスナーを開けると中には本やMD、そしてその奥に下着を探したが見当たらず
さらにあさると携帯が出てきた。
「カメラ付いてるじゃん・・・」カメラに反応し急に携帯への興味が膨れる。
「ちょっと失礼!」薄いブルーの携帯には女の子らしいパワーストーンのストラップがあり
中を開けると男が映っていた。
837 :
小瓶:03/11/26 03:47 ID:9Sq2AxLM
「ん?彼氏か・・・?」 良く見るとサッカーの中田だった。
(なんだよ・・・つまんねーな・・・。接点なさそうだしな、ただのファンか・・・)
そんな思いでボタンをいじり続ける。
【メール】と書いてあるボタンを押すと受信のフォルダーに【パパ&ママ】【仲良し♪】【ダーリン♪】と区分け・・・
「だ〜りん?」興味津々で開いてみるとなんとも熱々なメールの束だった。
『だぁりんへ♪昨日はほんっとにゴメンネ。なかなか終わらなくってさ、ほんっと寂しかったよぉ・・・(ノ_・。)
MEGUは今日もお仕事です!頑張ってきまぁ〜す♪』
・・・しばし絶句。 だぁりんって・・・奥菜のヤツ・・・男アリか・・・
838 :
小瓶:03/11/26 03:52 ID:9Sq2AxLM
(こうなったら奥菜のダーリンが誰なのか探ってやる・・・)好奇心に火が付いて俺はメールを読み漁る。
『だぁりんのお家に置いたままにしてるんだけどね、取りに行くから持ってこなくてもいいよ♪』
ん・・・何をだ・・・? 『はぁ〜い(>_<)』 ん・・・・何がだ・・?
そんな意味不明もあわせて 膨大な数のメールに目を通す。
〜〜〜画像を取得しますか?〜〜〜
新たなメールを開くと突然案内が入る。(もちろんするさ!!)
勢い良く選択すると画像が徐々に現れる。
「げっ!!!ちんぽじゃんっ!!」・・・それもかなりご立派な・・・
839 :
小瓶:03/11/26 03:59 ID:9Sq2AxLM
その下にはメッセージ付き。
『メグの大好物のオチンチンだよ♪昨日はたくさんメグの中で暴れまわったから今日は疲れちゃってるかな?』
・・・くぅ〜〜〜〜コイツが昨日は奥菜と・・・ 何故かジェラシー。w
(・・・で、奥菜の返事は・・・っと・・)探って見るとありました。
エロメールがわんさか・・・ではここで二人の会話に合わせてご紹介。
『だぁりん、今日は会えないからって浮気しちゃダメだよ?』
「俺はメグしかいらないよ〜〜〜w」
『メグもだぁりんしかいらなぁ〜〜〜い(>_<) あぁ〜今日も会えたらいいのになぁ〜』
「メグはエッチだから今日もしたくってしかたないんだろ〜〜〜」
840 :
小瓶:03/11/26 04:04 ID:9Sq2AxLM
『もぉ〜〜〜っ!(>_<) ・・・でもしたいかもっ♪エヘッ だぁりんは?MEGUとしたくない?』
「したいよ。メグのアソコは最高だかんなぁ〜〜w」
『ひっどぉ〜〜〜い!最高なのはアソコだけぇ?(T^T)』
「ばっかだなぁ〜〜〜メグは全部最高!! で、特にアソコね。w」
『もぉ〜〜〜っ(>_<) でも だぁりんもアソコが最高だったりして♪ ナンテネッ』
・・・お、奥菜・・・お前って・・・
「じゃあ最高のプレゼント、いる?w」
『うんっ!!いるっ!!欲しいっ!!』
・・・それであの写メールが登場って訳か・・・
841 :
小瓶:03/11/26 04:12 ID:9Sq2AxLM
『あんっ♪だぁ〜りんのおちんちんだぁいすきっ♪こんなの見ちゃったらしたくなっちゃうよぉ・・・』
「俺も。メグとしたくってたまんない・・・みて、こんなに硬くなってるよ・・・」
〜〜〜画像取得〜〜〜〜 げっ、さっきよりでかくなってるし・・・・
「メグのマンコに入れたい・・・」なんてメッセージ付きで・・・
『だぁりんのオチンチンお口に入れてペロペロしたいよぉ・・・見てるだけで感じちゃう・・・』
「メグはエッチだからもう濡れてるんだろ?メグの濡れたオマンコ見せて欲しいな・・・だめ?」
『やぁ〜んっ、恥ずかしいよぉ〜〜〜(>_<) 今からお仕事なのにぃ・・・ダメだよぉ〜〜〜』
・・・残念・・・やっぱそこまではしないか・・・
「メグのおまんこみてオナニーしちゃうから 送って。送ってくれないと浮気しちゃうぞっ!!w」
・・・ひょっとして・・・???
842 :
小瓶:03/11/26 04:19 ID:9Sq2AxLM
〜〜〜画像の取得〜〜〜
おっ!!!おっぱい!!!!!しかも乳首つき!!!
『まんまんは無理だからパイパイで我慢してねっ♪』
間違いない奥菜のおっぱい!だってさっき上から確認してた濃いブルーのブラが形の良いおっぱいの下に
邪魔くさそうに押し下げられている・・・・・・って事はさっき撮ったばっかり・・・?
一気にGパンの前が膨らんだ。
奥菜・・・お前、見かけによらず可愛い乳首してたんだな・・・
もっと黒くてでかい遊び人を想像してただけにこのピンクの小粒な乳首には大興奮だぜ・・・
右手を伸ばして撮ったのか・・・左手で軽く持ち上げやがって・・・いいぞ、でかさも柔らかさも伝わってくるぞ・・・
くぅ〜〜〜〜〜っ、たまんねぇ・・・
843 :
えっちな21禁さん:03/11/26 04:20 ID:Nm9OzCeE
はあはあ
844 :
小瓶:03/11/26 04:26 ID:9Sq2AxLM
「メグの可愛い乳首発見!w いっぱい吸い上げて舌で転がしたいよ・・・
それとも軽く噛んで欲しい? メグはチュパチュパしてる時が一番声がおっきくなるよね。w」
『あんっ、エッチな事言っちゃヤダァ〜〜〜(>_<) MEGUまでエッチな気分になっちゃうよぉ・・・』
「メグの嘘つき。w もうエッチな気分になっちゃってるでしょ? おまんこ濡れてる?」
〜〜〜画像の取得〜〜〜 お、おお・・・・もしや奥菜の・・お、まん・・・?
『いぃ〜〜〜〜〜〜っだっ!!』 思いっきり目をつぶって歯をかみ合わせたあの表情・・・
(しょ、小学生かよ・・・、)ちょっと呆れながらも 可愛い顔だったので、まぁ、許す・・・
が、奥菜の秘部ご紹介かと思っていただけにガッカリとGパンの膨らみはおさまってしまった・・・
845 :
小瓶:03/11/26 04:32 ID:9Sq2AxLM
「メグ可愛い♪ 愛してるよっ♪」
秘密兵器だったのだろう・・・この言葉に 見事に扉が開いた・・・
〜〜〜画像の取得〜〜〜
『だぁりんのせいでこんなになっちゃったよぉ・・・』
奥菜の濃いブルーのブラはセット販売だったことがココに発覚した・・・
奥菜自身の撮影の為に逆さに写っている二本の肌色の足。そしてその間に濃いブルー。
そしてそのど真ん中にもっと濃いブルー・・・ 濡れてるぜ・・・奥菜・・・
そっとその濡れた部分を指し示すように添えられた左手の指がいやらしさを増す。
846 :
小瓶:03/11/26 04:39 ID:9Sq2AxLM
「メグもうビチョビチョだね♪今すぐ開いて舐めまわしたいよ・・・ メグのまんこから出るエッチな汁を
ジュルジュル音させて吸い上げたい。メグの硬くなったクリちゃんもいっぱい舐めあげてもっともっとビチャビチャにしたいよ・・・」
・・・そんなもん俺だってしたいよ・・・・
見れば見るほどいやらしい奥菜の足の付け根。その付け根にある窪みにはうっすらと隙間が開いていて
角度を変えると具が見えるのではないかと思わせる卑猥さだ。
よく見りゃシルクに見える光沢のある素材に包まれたそこはふっくらと膨らみ、なかなかおいしそうな予感がした。
くぅ〜〜〜〜っ、ここが濡れてるって事はこの辺がクリかぁ〜〜〜?
かなりのハイテンションに息子が復活していた。パンパンに・・・
847 :
小瓶:03/11/26 04:46 ID:9Sq2AxLM
『あぁぁん・・・もうっ・・・そんなエッチなことばっかり言うからMEGUのまんまんビチョビチョだよぉ・・・
だぁりんとエッチしたくってウズウズしちゃう。。。』
「俺もメグとしたくってたまんないよ・・・メグのエッチな姿見ながら今シコシコしてるよ・・・
おまんこ舐めたい・・・、指でかき回したいよ・・・」
〜〜〜画像の取得〜〜〜
張り裂けんばかりのデカチンをこすってる・・・しかもムービーの動きつき・・・
見たくねぇ〜〜〜〜、でも何故か興奮・・・思わず自分のモノも取り出してみたりして・・・w
『だぁりんのえっちぃ・・・オチンチン欲しくなっちゃうよぉ・・・、MEGUもしたくて我慢できないよぉ・・・』
やれっ!!やれ!奥菜!!!
848 :
小瓶:03/11/26 04:54 ID:9Sq2AxLM
「メグ、一緒にしよう♪ メグのおまんこ見せて。クリちゃん舐めたいよ。」
〜〜〜画像の取得〜〜〜
きたぁ====== ピンクのヌルヌル!!!!!!!
M字開脚で右足首に残るパンチィ・・・綺麗に整えられたマン毛に添えられた左手がビラビラを引っ張り上げて
ピンクのヌルヌルだけでなく、その中心にぽっかりと開いた穴までも披露している。
思ったよりも小さい穴と対照的に固く尖って見えるクリトリスが恐ろしく興奮を呼び
俺はマッハで自分の息子をこすり上げる。
すげぇ・・・奥菜のマンコ・・・・しかも自分で撮影したマンコ・・・。濡れてる・・・透明な汁に混じってちょっと白い汁も・・・
奥菜のヤツホントに感じてやがる・・・やっぱ淫乱じゃん・・・くっそぉ・・・・
849 :
小瓶:03/11/26 05:01 ID:9Sq2AxLM
危うくイキそうになったところで 勿体無くって思いとどまった。
もっと堪能しよう!!なんなら奥菜とバーチャルセックスしてる位の気分で。w
『いっぱい舐めて気持ちよくしてねっ♪』奥菜のメッセージにまたまた興奮。
「メグのオナニーみたいよ。クリトリス擦ってるとこ撮って。たまんない・・・今すぐメグを抱きたい・・・」
・・・俺も・・・。w
「メグのマンコにチンポ突っ込んでズボズボしたいよ。エッチなマンコで締め付けて。
俺もメグのマンコグリグリしていっぱいイカせるよ・・・」 興奮したのかメールが続く。
〜〜〜画像の取得〜〜〜
キタッ!!
850 :
小瓶:03/11/26 05:12 ID:9Sq2AxLM
画面いっぱいに広がるピンクのヌルヌル。さっきよりもアップじゃん!!!
クリがピンッと立ってるのを奥菜の細い指が押しつぶすようにこね回す・・・
うぅっ・・・・エロイっ・・・さっきエレベーター前で見た奥菜の指に光ってたマニキュアの模様までもはっきりと見える。
その小さな蝶が描かれた指が濡れたヌルヌルの卑猥なあわびをもて遊び、右へ左へとクニクニと動き回る。
その度に形を変えるピンクの秘貝は奥の蜜壷からジワジワとスケベな液体を溢れさせ、卑猥さにさらに光沢を与える。
すっげ・・・エロッ・・・慣れた指使いがアップでうごめき続けると固く尖った突起物が時折ピクンと反応し、
それに連動したように合わさっていたはずの開いたヒダヒダがヒクヒクと揺れる。
気持ち良さそうなマンコだ・・・
思わず携帯を握りなおし、顔を寄せる。『・・・てぇ・・・』 微かに声が聞こえた。
851 :
小瓶:03/11/26 05:17 ID:9Sq2AxLM
ん?これって声も入るんだ・・・ もう一度最初から見直しつつ耳を寄せる。
『あぁんっ・・・ハァハァ・・・』 お、奥菜だっ!!間違いなく奥菜の声だった。 思わず息子が反り返る。
『あふんっ・・・気持ちいい・・・、もっと・・・、クリちゃん舐めて・・・おまんこ、イイ・・・』
途切れ途切れに聞こえる奥菜の声が 隠語を口走る・・・
すっげ・・・元アイドルの私生活ってヤツだな、こりゃ・・・
あんな顔しておまんこイイってか? くっそぉ・・・興奮するぜ・・・
それにしてもこのマンコ・・・やりてぇ・・・・ぱっくりだぜ・・・
852 :
えっちな21禁さん:03/11/26 05:20 ID:rOQEvOEx
途中で申し訳ないが… もう イキますた。 グッジョブ(^.^)b
853 :
小瓶:03/11/26 05:28 ID:9Sq2AxLM
「メグ・・・たまんないよ。イキそうだよ・・・。メグのいやらしいおまんこ見てたらもう我慢できないよ・・・
メグの中に入れて中に出したいよ。メグの膣の奥に出していい?」
〜〜〜画像の取得〜〜〜
『あぁぁ〜〜〜、だしてぇ〜〜〜』奥菜の絶叫と共に送られて来たのは
パックリヌルヌルの中に出入りする細い二本の指。出入りの度に透明な糸が絡みつくというおまけつき・・・
すっげ・・・高速だ・・・えぐる様に指を曲げた様子はとても手馴れた感じで 確実にGスポットを捉えているようだ。
一人でテレビ局の部屋にこもり、彼氏とチャットでオナニーを見せ合う奥菜の指使い・・・
あんなに普通に「いってきまぁ〜す♪」と笑顔で出かけたのにこんないやらしいことをしていたなんて・・・
くっそぉ・・・・犯してぇ・・・・
俺の指でズボズボと犯しまくりたい・・・
支援
855 :
小瓶:03/11/26 05:35 ID:9Sq2AxLM
いつの間にかダラダラと垂れ流したマン汁が奥菜のお尻まで垂れ、カーペットにシミを作っている。
ふと目を移すと不自然な座布団が目に入り、どかしてみると大きなシミ・・・
思わず指で撫で、匂いを嗅ぐとまさに女の匂い・・・
お、奥菜・・・顔をすりつけ匂いを楽しむ。もちろん手には携帯と息子を握ったまま・・・
奥菜の声がひときわ高くなり『いやぁ〜〜〜ん、、、おまんこいっちゃうぅ〜〜〜〜』と叫んだ。
その手は深く差し込まれ、突き立てた指を加えた秘肉がぎゅぅ〜〜〜〜っと締め付けられ、
太ももがプルプルっと震えた。意表をついた奥菜の絶頂にバランスを崩し、
俺は奥菜の愛液タップリのカーペットに吸い付く形で大量の精液を排出した。
・・・奥菜ぁ・・・
856 :
小瓶:03/11/26 05:39 ID:9Sq2AxLM
慌ててティッシュで後始末をしながらも続きを読みあさると どうやら相手の男もイッたようだった。
とたんに興味はなくなってしまったが、このおかずをこのまま返すわけには行かない。
・・・これさえあれば奥菜って俺の言いなりなんじゃ・・・?
ふと浮かぶ声・・・
奥菜が戻る前に部屋を後にした。
とりあえず以上!おそまつ。
857 :
えっちな21禁さん:03/11/26 05:47 ID:rOQEvOEx
続きはそれをネタにレイープで期待してまつ。
858 :
えっちな21禁さん:03/11/28 05:44 ID:4P0X5liC
久々に作品が投下されても
賛辞も否定もなしかぁ・・・終わってるなぁ・・・
859 :
マニア:03/11/28 18:39 ID:TaHF6o7m
>>小瓶サマ 楽しめました、ありがとうございます。
臨場感がとっても良く出ています。女の子のメールの感じなど、とても良かったと思います。
私的にはちょっと物足りなかったのですが、次への話のエピローグだと考えると、丁度良い過激さで、続きを激しく期待させられます。
作家の皆様方の創造力には関心致します。今後も投稿、お待ちしております。
坂井真紀お願いします。
861 :
えっちな21禁さん:03/11/29 19:59 ID:MK/hOTxn
誰か小向美奈子の官能小説書いて!
糞厨はもっと礼儀を知れ!クレクレうるせーんじゃ!書いて貰える空気を作れ、ボケ!!
863 :
えっちな21禁さん:03/11/29 21:10 ID:yho/g0M4
膳場アナきぼん
864 :
えっちな21禁さん:03/11/29 21:35 ID:yho/g0M4
膳場アナきぼんぬ。
865 :
えっちな21禁さん:03/11/30 12:09 ID:wzyxH+0y
あ、安達祐実をもう一度頼みまつ…
坂下千里子でお笑い芸人にやられるやつおねがい
.,.-──- 、
/.: : : : : : : : : \
,/.: : : : : : : : : : : : : ヽ
.!::: : : : :,-…-…-ミ: : :',
{:: : : : :i '⌒' '⌒'i: : :}
.{:: : : : : | ェェ ェェ |: : :} / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
{ : : : : :| ,.、 |:: :;! < 井上和香です。
ヾ:: : : :i r‐-ニ-┐| :ノ \________
ゞイ ! ヽ 二゙ノ イゞ
(ヽ、__,.ゝ ` ー一'´< ,-、
) ノ/`'ー-' <
>>862 そんなあなたも空気壊してる… そして折れはお腹壊してる… ゲソぎみだ…
>>862 そんなあなたも空気壊してる…
そして折れはお腹壊してる…
ゲソぎみだ…
>>862 そんなあなたも空気壊してる…
そして折れはお腹壊してる…
ゲソぎみだ…
間違えて三連投稿してしまった!スマソ
873 :
えっちな21禁さん:03/12/02 20:13 ID:8RZHhXrW
aaa
坂下千里子のチリ毛or上戸彩と平山綾の性器比較
or北の国からのエロ小説求む!!
875 :
風雪庵:03/12/04 06:49 ID:wYcuiXDK
滝沢乃南と山本早織の女子高生モノで、先生に凌辱されるのを書いていただけませんか?
または書いてみたいのですが・・・・。
876 :
えっちな21禁さん:03/12/04 10:02 ID:znv6giRd
877 :
えっちな21禁さん:03/12/04 13:36 ID:WV8Zftq7
高樹千佳子ちゃんキボンヌ
878 :
えっちな21禁さん:03/12/04 15:02 ID:cahGj1h9
遠藤久美子と吹石が陰毛で勝負する感じ書いて下さい!
意味不明だから却下
リクばっかりでは廃れるだけかと
出来ればリクは控えてもらいたい
はっきり言って、俺は俺のために書いているだけだから。
小雪とトムクルーズでお願いします
和田あきこのSM小説、みんな欲しいはず。只今構想中です、期待して待て!
「へえ〜、由衣のお姉ちゃんってすごいんだ」
「そうだよぉ、だって『ばいやー』だからねー」
17歳の『市川由衣』が、一回り上の姉のことを話す時はいつも自慢気だ。
「ふ〜ん…で、何?『ばいやー』って」
「う〜ん、よく分かんないけど…でも住んでるマンションもすっごいしサー
クルマもポルシェだし…スゴイんだよ…多分」
女子高生の由衣や友人にとって『外資系投資信託会社のバイヤー』は
イマイチよくワカラナイ存在。
でも由衣にはとっても自慢で大好きな姉であった。
「あ、そうだ。これからお姉ちゃんのトコいかない?ゴハン奢ってもらおうよ」
「う〜ん、由衣ゴメン、あたしカレシと会うからパスするわ」
「あ、そう。じゃまた月曜ねー」
友人と別れた由衣はいそいそと姉、梨香子のマンションへと向かった。
「やっぱ5時じゃまだ帰ってないよなー」
ときどき遊びに来る由衣だったが、大抵の場合、梨香子は夜遅い。
そんな時、由衣はすっかり顔なじみにになった管理人のおじさんに
オートロックと部屋の鍵を開けてもらい、中で待つようにしている。
姉、梨香子も承知のことだ。
地上25階、3LDK。広いリビング、おしゃれな家具、夜には東京の夜景が一望。
ここに梨香子は一人で住んでる。三十前とはいえ『仕事のできるオンナ』の成せる業だ。
「あこがれだよなぁ、やっぱ。アタシもお姉ちゃんみたくなりたいなぁ」
由衣はうっとりとした目で部屋を見廻し、ため息をつく。
「あ、そうだ、一応お姉ちゃんに電話と…
まてよ…今日はこっそり待っててお姉ちゃんのコト、ビックリさせてやろっと」
チョット子供っぽい悪戯ゴコロを出した由衣、梨香子のベッドルームに忍び込むと
中のウォークイン・クローゼットに身を隠した。
「へっへー、ここに隠れて、お姉ちゃんが帰ってきたら
『ワーッ!!』って驚かしてやろう♪」
クローゼットの中は2畳ほどもあり由衣一人が隠れるには充分。
ドキドキワクワクしながら由衣は待った。
6時、7時、8時…でも姉はいっこうに帰ってくる様子がない。
「あーあ、遅いなーお姉ちゃん。もう由衣お腹ペコペコだよぉ。
なんか眠くなってきちゃったし…早く帰ってきて…くぅー…」
とうとう眠ってしまった。
ガチャッ。ドアの開く音とあしおとで由衣が眼を覚ましたのは
12時もとうに過ぎた頃だった。
(う〜ん…あ、帰ってきた!もうお姉ちゃん遅いよぉ!)
そう心の中で思いながらも由衣は驚かせるため、身構えた。
ベッドルームのドアが開く。入ってきた人影は…二人だった。
「もう、リュウジぃったらぁ!…あん、ダメよぉ♪」
(え?お姉ちゃん、誰かと一緒なの?…だれ?このオトコ)
由衣の姉はしたたか酔っている様子で、男にしなだれかかるようにして
ベッドルームに入ってきた。
長髪をブラウンアッシュに染めたその男は、細身の体を着崩したスーツで包み
浅黒い肌ではあるが一見して夜の匂いのする、妖しい雰囲気を漂わせていた。
「ねえリュウジぃ…今日は泊まっていけるんでしょ?」
梨香子は由衣の前では決して見せたことのないトロンとした目つきで
その男の首っ玉にしがみついている。
「どうしようかなぁ…梨香子さん、明日早いんでしょ?オレ、悪いから帰るよ」
品の良くない笑みを浮かべ、男は梨香子から体を離す。
「もう、イジワル!アタシの気持ち分かってるくせに…それに『梨香子さん』
なんて呼ばないで!梨香子って呼んで」
「じゃ、今夜はずっと一緒にいたげるよ、り・か・こ」
「うれしいっ!」
梨香子はリュウジと呼ばれた男を強く抱きしめた。
(何なの?どうしちゃったのよぉ、お姉ちゃん!)
クローゼットの扉の隙間から、一部始終を覗いていた由衣は愕然とした。
妖しげな男に身も世も無いほど舞い上がっている姉は
由衣が今まで見たことのない姉だった。
優しく頭がよく、上品でいつも凛とした姉・梨香子。
それが顔は端整ではあるが、笑顔が不健康そうな男の虜になっている…。
(ねえ、なに?どうしてこんな男の人と…由衣、ワカンナイよ!)
由衣が一人で混乱している間に、目の前の男と女の抱擁はさらに激しくなる。
「あぁ!好き!リュウジがいないと…アタシ死んじゃうっ!」
「梨香子、オレもお前だけだよ」
二人は熱いキスを交わし、おたがいの服を剥ぎ取っていく。
(えっ、うそぉ!始まっちゃうの?…あっ!出れなくなっちゃった!あたし)
由衣は今更ながら、身動きの取れなくなった自分に気づいた。
(どうしよう!このままじゃアタシずっと…)
「あぅっ!いいのリュウジ…ハア、ハア…」
ほとんど全裸になった二人が崩れるようにベッドに倒れ込む。
「あぁ…吸ってぇ、オッパイがいいのっ!」
薄明かりの中、姉の白い身体が男の黒い肌に絡みつく。
汗にまみれながらお互いを貪りあう姿が、暗いクローゼットの中からはよく見えた。
(もうやめてっ!こんなの…こんなのお姉ちゃんじゃない!)
由衣は姉の痴態に目をそむけ、耳を塞ぎ、この時が早く終わることだけを願った。
「ぎゃあああああっ!!」
梨香子のつんざくような悲鳴が部屋中に響く。
(え?どうしたの!お姉ちゃん!)
由衣が思わず顔を上げて覗き込むと、そこには高々と持ち上げた尻を
バックから男に貫かれ、恍惚の表情を浮かべる姉の姿があった。
支援しとくか
「リュウジぃっ!!硬くておっきいの!ハウッ!もっと…もっと突いてぇ!!」
(お…お姉…ちゃん…)
乳房を揺らせ、体液で全身をぬめらせている姉を、背後から容赦なく突き上げる男。
その姉のふくよかな身体と、意外なほど筋肉質な男の身体に
由衣の目は釘付けになっていってしまった。
(お姉ちゃん、ハァ、ハァ、あたし…うぅっ!)
無意識のうちに由衣は自分の胸を揉み始めていた。
最初は制服の上から。次第にその手は服の中へと忍び込み、ブラのホックを外し
乳首を指で摘み、柔らかな乳房を揉みしだいていった。
(こんなこと…しちゃいけない…けど、でも気持ちイイ!)
扉の向こうでは体位を変えた二人が抱き合いながら上下に揺れている。
「当たるのぉ!リュウジのおチンチンが奥に当たってるのぉっ!!」
由衣の手が今度はパンツの中へと伸びていく。
くちゅっ。まだ男を知らない由衣の秘部が、露で淫猥な音を立てた。
「はぐぅっ!」
強い快感に由衣は思わず声を上げてしまった。
(!!…声、出ちゃった!)
慌てて外の二人を見る。でも夢中で愛し合う彼らには気づかれなかったようだ。
安心すると由衣の身体の中の欲望が、より強い刺激を求めだした。
パンツの中の手がさらに奥へと挿し込まれ、指で自分の肉襞を左右に押し広げる。
胸を揉んでいたもう一方の手が、広げられあらわになった小さな突起に伸ばされる。
指先が由衣の最も敏感な器官に触れた。
(はうぅぅぅぅぅっ!!)
辛うじて声を押し殺した由衣の身体は、つま先まで硬直した。
(アウ、アウッ!いいよう、お姉ちゃん!)
由衣の両手はあふれ出す愛液で雫立っていた。
ベッドの上の二人もクライマックスを迎えようとしている。
「アッ、アッ、もうダメ…イキそうなのぉぉぉぉ!!」
「どこだ、梨香子!どこに出して欲しい!」
「顔に…梨香子の顔にイッパイかけてぇぇぇぇっ!!」
「くはぁっ!!」
「くっ……イッぢゃうのぉぉぉぉっ!!!」
(ダメェェェッ!!イックウゥゥッ!!)
扉の向こうとこちらで姉妹が同時に絶頂に達する。
おびただしい愛液がそれぞれの下腹部をぐっしょりと濡らした。
ベッドからはコトを終えた二人の荒い息づかいが聞こえてくる。
クローゼットの中の由衣はその息さえも押し殺し、快感の余韻に浸っていた。
(由衣、こんなにヤラシイ子になって…お姉ちゃん、お姉ちゃんがイケナイんだよ)
由衣はひとり涙ぐみながらも、やがて静かに眠りについた。
「じゃ、あたし行くからね。リュウジはどうする?」
小部屋の中で眠りに落ちた娘は、翌朝、姉の声で目が覚めた。
「オレ、もう少し休んでから行くよ」
「それじゃ鍵、置いていくから。…ねえ、このままずうっと居てくれていいのよ」
「考えとくよ」
「きっとよ」
そう言って梨香子は男にキスして部屋を出て行った。
(あ、行っちゃった、お姉ちゃん。…あとコイツが出てったら、やっとここから…)
クローゼットの中でぐうっと伸びをする由衣。
突然、クローゼットの扉が開け放たれた。
「!!!!!」
由衣の目の前に上半身ハダカの男が立っていた。
「おはよう。ところで…キミだあれ?」
「あ、あ、あたし…」
あまりに唐突な対面に、由衣の身体は凍りつく。
「オレ龍児。お姉さんから聞いてるよ、『由衣ちゃん』のことは。
…で、何やってんの?こんなトコで」
由衣ははだけたブラウスの前を慌てて手で押さえ、男に対する答えを考えた。
「あ、あのアタシ…ゆうべお姉ちゃんのトコに…ここに遊びに来て…
で、で、ま、待ってるうちに寝ちゃって…それで…」
「ふ〜ん」
龍児はイジワルそうな笑みを浮かべ、由衣を舐めるように見つめた。
「それでそんなトコに隠れて見てたんだ、オレとお姉ちゃんがセックスするのを」
「そんなの!…見てない…見てません!」
「で、ソレ見てひとりでオナニーしてたんだ。クックッ」
「してない!!…アタシ…してないの…」
「じゃ、これはなんだよっ!!」
龍児は由衣の腕を掴み、力いっぱい引っ張りあげた。
「きゃあぁぁっ!!」
立ち上がった由衣を龍児は後ろから抱きかかえ、右手で由衣の股間を
パンツの上から鷲掴みにした。
「いやあぁぁぁっ!!」
「ほうら、パンツのココん所、ガビガビになってんじゃんかよー!」
「やだぁぁ!!止めてええっ!」
「オナニーやりすぎてヌルヌルになったからだろうがっ!」
「ごめんなさい!ごめんなさい!ごめんなさいっ!」
「さあ、どうしようかなぁ、この淫乱娘を…
そうだ、このことキミのお姉ちゃんにも教えてあげよう」
「!!いやっ、それだけは止めてっ!お願い!お姉ちゃんにだけは言わないでぇっ!」
「自慢のお姉ちゃんには嫌われたくないか、ククッ。でも見ただろ?
キミのお姉ちゃんも大概インランだぜ。『覗きの妹』に大きなコト言えな…」
「お姉ちゃんの事、そんな風に言わないで!」
由衣は龍児のことをキッと睨みつけた。
「わかったわかった、『大好きなお姉ちゃん』には黙っててやるよ」
「ホント?お願い!絶対だからね」
「ハイハイ、わかったから」
由衣はホッとした。
「でもさー、由衣ちゃん…覗きをするような悪いコには
誰かが『お仕置き』しなくちゃいけないよねー」
「…え?」
由衣が龍児のことを見るより速く、由衣の身体は力まかせにベッドの上に押し倒された。
「きゃあああっ!」
すぐさま龍児は由衣を組み敷き、両手で肩を押さえ、身動きをとれなくしてしまった。
「なっ、何するのっ!」
「お仕置きだよ、お・し・お・き。…て、言っても怖がらなくていいよ。
由衣ちゃんにもお姉ちゃんとおんなじコトしてあげるだけだからサ」
「そんな…ダメェっ!!絶対ヤダァッ!!」
パン!パン!男の平手が由衣の両頬を打った。
「ハグゥゥッ!」
「騒ぐんじゃねぇよっ!ナメてっとビンタじゃすまねぇからな!」
由衣は泣きながら男に訴える。
「あなた…お姉ちゃんのカレシでしょ!こんな事お姉ちゃんに知れたらアナタだって…」
「バーカ、カレシじゃねえよ。ホストだよ。ホストと客」
「えぇっ?」
「知らなかったろ?姉ちゃんがホストクラブ通いしてたなんて。
梨香子はオレの客。金づる。でもさァ、正直うんざりしてるんだよ。
『一緒に暮らせ』とか『結婚して』とか…。だから別にバレてもどっちでもいいワケ」
「お姉ちゃんが…ホストに…」
「おタクはバレると困る、オレは困らない。わかる?自分の立場が」
由衣の体から力が抜けていった。
もう一つ
「交渉成立、だな。じゃ、めんどくさいからサッサと自分で脱げよ」
しかしショックで我を失った由衣は、ただ呆然と宙を見ているだけ。
「かぁ〜!めんど臭えガキだなぁ!服引きちぎられたいのかよ!
…けど制服破っちゃおタクも困るだろうし、オレも少々面倒くさいコトになる…
ま、こっちだけにしといてやるよ」
龍児は由衣のスカートの中に手を突っ込むと、掴んだパンティを思いっきり引きちぎった。
ビリビリビリッ!
「いやだあああああっ!!!」
いきなり陰部を晒された由衣は、気が狂いそうな羞恥心に叫び、身をよじった。
容赦なく男の指がピンクの花弁を押し分け、侵入してくる。
クチュ、クチュ。クリトリス周辺をなぞる指が湿った音を立てる。
「いやっ、いやあ!アウッ!ハフゥ、ハアァァン!」
由衣の下腹部が快感で痺れだした。幼い喘ぎ声が漏れた。
由衣の突き出された胸が、制服の上から握り潰されるように揉みしだかれる。
「あぅぅ、ハッ、ハッ、ぐぐぅうっ、あんっ!」
陰唇を弄る指が膣穴にぬっと挿し込まれた。
「痛っ!い、イタいィィィッ!」
「あれ?由衣ちゃんはバージンですか。そうですか…
フフッ、じゃ、もっと優しく濡らしてあげなきゃね」
龍児は由衣のスカートの中に頭を突っ込むと、震える肉襞に唇をつけた。
「あっ、ダメッ!見ないで!そんなトコ…ひ、ヒィィィッ」
ピチャッ、ピチャッ。
無理矢理こじ開けられたピンクのひだを、龍児の舌が隅々まで舐めていく。
「うぅぅぅっ、…恥ずかしいっ!」
龍児の唇が起こす微妙なバイブレーションが、由衣のクリトリスを刺激する。
「あうっ!あうっ!ダメッ…もう止めて!ヘンになるぅぅぅっ!!」
ゆうべと同じように、由衣の花弁が蜜で満たされた。
「お姉ちゃんも好きなんだぜ、これ。どう?自分でするよりずっとイイだろ?」
「ハア、ハア…お願い…もう許して…」
「どうしてぇ?お姉ちゃんみたいになりたいんだろ?してやるよ…すぐに」
そう言ってパンツを脱ぎ全裸になった龍児は、硬くなったモノを
由衣のスカートの中に潜り込ませようとする。
「!!いやっ!それだけは止めて!あたし、まだ…」
「処女なんだろ。知ってるよ。だからオレがイイ女にしてやるから」
「いっやぁぁっだぁぁって!!」
少女のか細い腕で懸命にはねのけようとするが…無駄だった。
割られた股の一点にすばやく添えられたペニスが、狭い由衣の膣道を
情け容赦なく一気に突き破った。
ずぶぶぶん
「きゃあああああううっ!!痛ああああああいぃっ!!!」
身体の中心からビリビリと引き裂かれる痛みに、由衣は失神しそうになった。
「さすがに処女は…締まるなっ、と」
由衣の中で鋭い痛みを伴った異物感が、ズキンズキンと脈打つ。
「痛い痛いっ!イタイよぉ!は、早く抜いてっ!」
しかし、由衣の懇願を無視し、龍児は激しく抽送を始める。
「ぐわぁっ!やめてぇっ!裂けちゃうぅぅぅっ!!」
「へへっ、姉ちゃんはもっと喜んでたぜ」
「ううぅっ…」
少女が思い描いていた初体験…それが卑劣な男の手で無残に引き裂かれていく。
「エッ、エッ…助けて、お姉ちゃん!」
「『助けて、お姉ちゃん』、か…じゃ今度は姉ちゃんが好きな体位でしてやるよ」
そういうと龍児は肉棒をいったん引き抜き、由衣の身体を裏返しにした。
うつ伏せで膝立ち、尻を突き出した格好になった。
捲れ上がった制服のスカートから突き出された白く小さなお尻
そこへバックから龍児のペニスが突き刺さる。
ずん
「うわぁぁぁぁぁっ!!!」
由衣の胎内を電流が走る。今度は不思議と痛みはなかった。
スパン、スパン
龍児の腰がしっかり固定された由衣の臀部に打ちつけられる。
「あん!あん!ハッ、ハッ…くぅぅっ!」
由衣の声音がさっきまでとは明らかに変わってきた。
「イイ声だすじゃねえか。バージンのくせに…姉ちゃんゆずりだなっ、と」
ニヤッと笑う龍児、さらに奥までと突き上げる。
「あぁぁぁん!はうっ!はうっ!ダメェェェェェッ!!」
由衣の陰唇が痙攣を起こすように、龍児のペニスをキュッキュッと締め付ける。
自分でも気づかないうちに、由衣は腰を使っていた。
汗でピッタリと身体に貼りついた制服。その下の肌が紅潮していく。
「あうぅ!もう突かないでぇ!おかしく…おかしくなっぢゃうううっ!」
「いいのかぁ?ホントに止めても?」
「ひっ、ひぃぃぃっ!」
「どうするよ、あん?」
「ぐはっ!……いやっ、もっと…もっと、してぇぇっ!!」
ベッドルームに肉の打ちつける音と、由衣の喘ぎ声だけが響いていた。
「いい…いいのぉぉ!アフゥ、アフゥ…死んじゃうぅぅぅ!!」
「へへっ、オレもそろそろ…オイ、どこに出して欲しい?」
「あぁぁぁぁっ!!」
「答えろよ、早く言わねぇと中に出しちまうゾ!それとも制服にかけて欲しいか?」
「いやぁ!!顔…顔に出してっ!!」
「ようし!ホラ、ちゃんと受け止めろよっ!」
「くわぁぁっ!!」
すばやく引き抜かれたペニスから大量の精液が溢れ出し、由衣の顔面を汚した。
「う、うぅっ…ゴホッ」
身体を細かく痙攣させる由衣。顔には精液、スカートから剥き出しの股間からは
血の混じった愛液を滴らせていた。
パシャッ、パシャッ
朦朧とする意識の中、由衣が眼を開けると、前にはカメラ付きケータイ。
「な、何してるのっ!」
「何って…由衣ちゃんの一番キレイなトコ撮ってあげてるんじゃない」
「いやぁぁぁっ!お願い!写さないでぇっ!!」
「ネットでバラ撒いちゃおっかな?これ見たら由衣ちゃんのコト知らないヤツでも
制服でどこのガッコウか分かっちゃうよな。…そうだ、お姉ちゃんにメールで送っちゃお」
「ダメェ!お願い…それだけは…やめて…」
「じゃ、取り引きだな」
「とり…ひき?」
「別に由衣ちゃん脅してお金取ろうなんて思わないよ。お金は由衣ちゃんのお姉ちゃんや
他のオバサマたちがくれるからね」
「どうしたらいいの?」
「簡単だよ、オレが呼び出したら必ず来ること。かならず、ね。
そしてオレの言うことには絶対服従だ」
「それって、ドレイ…」
「いやいや、『お友達』だよ。親しいオトモダチ」
呆然とする由衣に優しげな声で言う龍児。
「ホストってさァ、結構ストレス溜まるんだよ。
そんな時いやして欲しいっつうか…早い話、ヌキに来いってコト」
「そんなぁ…」
「泣くなよ、姉ちゃんより可愛がってやるからな。仲良くしようぜ、ゆ・い」
涙ぐむ由衣に、龍児が意地悪くわらった。
Ende(忘れてた)
ハイ、お粗末サマでした♪
初めて投下の場面に出くわした。。。なんか変な感じ。。。
とりあえず、最初から読みます。w
910 :
えっちな21禁さん:03/12/05 00:33 ID:1mMJNDqQ
ホントにお粗末だよ
うざいよ、消えろよ
翼鬼TUBAKI様、乙です。
親しいオトモダチ
おやしいって読んでしまった(w
Thanks
914 :
えっちな21禁さん:03/12/05 15:55 ID:GXbLMMPA
翼鬼さんサイコーでした!
バイオレンスな部分とエロな部分が絶妙にマッチしててイイ!
915 :
えっちな21禁さん:03/12/05 20:44 ID:DGeB2tPr
翼鬼TUBAKI様モツカレ!!
916 :
由衣ヲタ:03/12/05 21:23 ID:71Y78Vtk
ゆいにゃんの高校は制服では無いそうです。
Endeって何すか?造語?
てやんでー!Endeー!みたいな?
ドイツ語
920 :
えっちな21禁さん:03/12/05 23:25 ID:HpfdTVqq
921 :
えっちな21禁さん:03/12/05 23:26 ID:HpfdTVqq
922 :
えっちな21禁さん:03/12/06 01:25 ID:2KggUEGC
やっぱり翼鬼の奴は超絶糞だったな
923 :
えっちな21禁さん:03/12/06 12:05 ID:FmwT3b0m
924 :
えっちな21禁さん:03/12/06 20:55 ID:cq4wp7KJ
こうやって見ると急に作品が少なくなってきてるな
しゃあないか
坂下千里子でおねがいしますよぉ〜
926 :
えっちな21禁さん:03/12/07 23:38 ID:Nlw51FpY
きもい
927 :
風雪庵:03/12/08 16:43 ID:6rNCULtf
乃南は都内の高校に通う1年生。
楽しい学園生活を送っている。
ただ、乃南は憂鬱な事があった。
それは胸の大きさによる物だったのだ。
街を歩けば通行人に物珍しそうにジロジロ見られ、学校でも男子生徒達にネタにされていたのだ。
さらに憂鬱の元凶は毎朝、校門前で行われている服装・頭髪等の検査だった。
いつもの様に登校する乃南。
校門前にはいつもの様に熱血体育指導の後藤が竹刀を手に立っていた。
「こら、滝沢!放課後、先生の所まで来なさい!!」
928 :
風雪庵:03/12/08 16:58 ID:6rNCULtf
放課後、乃南は後藤のもとへ向かった。
「来たか。滝沢。」
後藤は竹刀を担ぎ、待っていた。
「何故呼び出されたかわかるか?」
乃南は思い当たる節が無いので、後藤に訪ねた。
「思い当たる理由が無いのですが・・・?」後藤は竹刀で乃南の胸を指し示し、きっぱりと言った。
「我が校の校則に、"女子は男子を惑わせる様な事をしてはならない"とあるだろ?!校則違反だ!!」
「そ、そんなつもりは・・・・。」
乃南は泣きそうな顔で答えた。
後藤は乃南の腕を掴み「ちょっと来なさい!!」
そう言うと廊下へ出た。
929 :
風雪庵:03/12/08 17:11 ID:6rNCULtf
後藤は乃南を連れ、旧校舎の教室に入っていった。
乃南は恐る恐る後藤に聞いた。
「何故、旧校舎に来る必要があるんですか?」
後藤は後ろ手で扉に鍵をかけ答えた。
「しっかりと教育するには、回りの雑音は邪魔だろ?」
そう言うと椅子に乃南を座らせた。
突然の出来事だった。
「な、何するんですか!?」
後藤は乃南を後ろ手にし、手錠を嵌め、椅子に繋いだ。
乃南は足も椅子の足に固定されてしまった。
後藤は後ろから竹刀で乃南の胸を持ち上げ静かに言った。
930 :
えっちな21禁さん:03/12/09 10:32 ID:FaRcBTyE
ハァハァ
931 :
えっちな21禁さん:03/12/09 11:46 ID:YPR8909u
続きはどうした?中途半端でやめるな。完成してからupしろ。原則だぞ。
もう次スレは立てなくてもいいよ
933 :
えっちな21禁さん:03/12/09 13:27 ID:gam7yWPV
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>>931 連続書き込みすると規制がかかる事とか知ってる?
原則とか語りたければもっと知ったほうがいいよ?
>>932 駄スレになっちゃったけど前はよかったことを期待して漏れ的には次スレはキボン。
「アイドル官能」をやめて 娘ヲタどもが喚かないようにちゃんと自治決めしたスレにして欲しい。
935 :
えっちな21禁さん:03/12/09 22:23 ID:YPR8909u
>>934 レス三連ぐらいで規制がかかるか、ド庭濃。単に挫けただけだろ。知った風吐かすなヴォ毛。
1
2
3
以上
変態同志仲良くしようぜ。
>>934 頭が悪いのが仕切ってもうまくいくわけがない
そんなことも分からんヴァカ?
気を取り直して次の小説おながいします。
↓↓↓↓↓
↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑
そのままお返しします
それはクマったな。
ここは昔よい場所だったけど、やはりリクエストには応えて欲しいな
おれもここは好きだったから次スレは欲しいけどさ、
935とか941みたいなのが立ち入ると雰囲気悪いから
「まったりだけが出入りできるアイドル官能」とかにして欲しい。
ここまで廃れたのは書きもしないのに偉そうな口調のイキガリ君のせいだと思っている
イチ読者でした。
>>946 実際はそういうスレタイの方が殺伐状態になるのだが…
948 :
えっちな21禁さん:03/12/11 17:13 ID:hq9hEIzD
誰かウタダをお願いします
949 :
えっちな21禁さん:03/12/11 17:17 ID:hq9hEIzD
本当にどなたかウタダをお願い致します
950get!!
951 :
12345:03/12/13 14:50 ID:Rf6bpW66
女優広末涼子(23)がモデル兼デザイナーの岡沢高宏(28)と
結婚することが12日、明らかになった。
広末は妊娠している。岡沢とは2年半前に知り合い、
交際を続けてきた。広末は現在、大阪でつかこうへい作、
演出の舞台「飛龍伝」に出演中。10月に早大を退学後、女優業に専念していた。
952 :
えっちな21禁さん:03/12/13 14:54 ID:atKeyizs
途中やめ大杉
岡沢は車を路肩に止めると隣席の広末に言った。
「涼子ここでしてくれないか?何かムラムラしてきちゃった・・」
広末は少し驚いて「え〜?今ここでぇ?・・」と言いながら
あたりを見回す。深夜とはいえ車の往来の多い道路の端で
するのはスリリングではあるがいかにも危険だ。
腐っても広末。自分をいまだにアイドルだと神聖視してるファンも
居る。当然広末は躊躇した。
954 :
953:03/12/13 15:47 ID:la66yHfM
岡沢は「だぁいじょうぶだよ、ちゃんと見張ってるからさ」
と言いながら早くもチャックを開けようとしている。
「えぇ、でもぉ・・」広末はモジモジと尻込みをする。
が、岡沢は関係なく既にギンギンにいきり立ったチン○を
取り出し「ほら、涼子も嫌いじゃないだろ?大丈夫だって」
と言って自らのチン○をゆすった。
「ほぉんとに見張っててよねぇ、見つかったらやばいんだから・・」
広末は少し伸びかけた髪をかき上げると岡沢の股間にめがけ
前へかがんだ。
955 :
953:03/12/13 15:52 ID:la66yHfM
岡沢は広末の暖かみに包まれるとウットリとした表情を浮かべた。
広末はこの表情を下から見上げるのが大好きだった。
チョップチョップ・・広末の唾液が岡沢の肉棒に絡みつく音が
車内にする。「あぁ・・すっげ、きもちいい・・」岡沢は
周りなど関係なく快感に浸っている。
(高宏はここをチロチロされるのが好きなのよね・・」
広末はニヤりと笑うと先端の裏側を舌先で刺激した。
956 :
953:03/12/13 15:57 ID:la66yHfM
岡沢は伸び上がるとプルプルと腹筋を振るわせた。
チン○は既に小刻みに痙攣をしていて早くも発射しそうな気配だ。
だが広末は全く手加減する気配も無く今度は喉奥まで飲み込み
ジュッポジュッポ・・と唇と舌でチン○をしごき上げた。
「うぐっやっべ、まじやべぇ・・」岡沢は広末の襟元に手を
突っ込むと強引にブラをずらし意外に大きい広末の胸を揉みしだいた。
957 :
953:03/12/13 16:02 ID:la66yHfM
バイクが間近を通る音が聞こえて広末が動きを止め顔を上げた。
岡沢は「心配ないよ、早く!」と言って広末の頭を股間に
押し付けた。「もぅ、待ってよ!」と言って広末がちょっと
怒った表情して岡沢の膝を叩いた。そしてまた舌で砲身を
ツツ〜っと舐め上げると岡沢は大人しくなった。
岡沢は広末の胸をコネ上げると今度は乳首を指でコロコロと
転がした。それに反応してゆっくりと乳首が隆起してきた。
958 :
953:03/12/13 16:08 ID:la66yHfM
車の音や時折聞こえる人の話し声が逆に刺激となり、広末の下半身を
熱くさせた。すでに下の口は湿りる。パンティにへばりつく
ぬめりが気になって広末は腰を切なげに揺すった。
それに気付いたのか、岡沢は広末のスカートに手を伸ばし
パンティの中に手を入れてきた。
「ちょぉっとぉ・・そ、それはまずいよぉ」広末が言った。
このままでは最後までしてしまいそうだ、それはさすがに
まずいと広末は思った。
959 :
953:03/12/13 16:13 ID:la66yHfM
しかし岡沢は広末を抱えると自分の膝に座らせ、広末の
股間に手を伸ばしてきた。そしてはだけた胸元に吸い付き
チュバチュバと乳首を舐め上げる。
「やばい・・やばいよぉ・・」広末は朦朧とした意識の中で
対向車のヘッドライトの光を見つめていた。
「りょうこ・・やばいって言いながら、もうこんなに濡れてんじゃん・・」
岡沢は広末の股間から指を離すとネバりをおびた指を広末に見せ付ける。
指を広げると粘液が糸を引いた・・。
「やだぁ・・見せないでよ、もぉ」と言って広末は顔をそむけた。
960 :
953:03/12/13 16:18 ID:la66yHfM
岡沢は手を広末の股間に戻すと、今度は蕾の分を弧を描くように
クリクリと撫でつけた。「あっあっあ〜!たっ高宏そこは駄目・・」
強すぎる刺激に耐えかね広末の眉間が苦しそうに皺が寄った。
「どこ?ここ?」岡沢は悪戯そうに言うとさらに強い調子で
ギュッギュッとクリを摘んだ。「ひぃ・・や、やめてよぉ・・」
広末は声を抑えるため自分の指を噛んで耐えた。
961 :
953:03/12/13 16:25 ID:la66yHfM
「さてと・・」岡沢は、広末をフロントガラスの前に手を着かせると
スカートを上げる。そしてパンティをするすると脱がしにかかった。
「ちょ、それは駄目だって本当に!」と言って振り向こうとするが
岡沢がガッチリと双臀部を掴んでいるから思うようにならない。
苦しそうな尻が電灯に白く照らされた。大きなダンプが轟音をたて
前を通り過ぎる。岡沢は自分が人気女優をまるでAV女優のように
自由に扱っている事に酔った。「すげぇ・・」そう言うと広末の
恥ずかしそうな割れ目を指で押し開いた。
962 :
953:03/12/13 16:31 ID:la66yHfM
奥に隠れていた充血したビラビラが顔を出す。
思わず岡沢はそこに吸い付いた。そしてチューチューと溢れ出る
涼子の蜜を吸い取った。舌を尖らせクリの周りをぺろぺろ舐める。
「あん!や、あっあっあ!・・」広末は口では嫌と言いながらも
下の口は正直に岡沢の舌先を追って揺れた。
ひとしきり蜜を吸い取ると広末の腰を抱えなおし挿入の準備にとりかかる。
「ほら、もっと腰上げろよ!」岡沢が命令する。
「え、こ・・こう?」広末は従順に従った。お
963 :
953:03/12/13 16:35 ID:la66yHfM
岡沢はゆっくりと砲身を広末の割れ目に埋めていった・・。
広末はその感触に耐えるようにハァハァと荒い息をつく。
するとフロントガラスが広末の熱い息でみるみる曇っていった。
「おぉ〜すっげ、まじ気持ちいぃ・・」岡沢はまとわりつく
肉ひだ一つ一つを味わうためチン○をゆっくりかき回した。
ニュッポニュッポ・・と厭らしい音がする。
964 :
953:03/12/13 16:46 ID:la66yHfM
「ニュッポニュッポ・・ジュップチャップ・・」岡沢の
チン○が広末の割れ目に見え隠れする度に湿った音を出す。
「あぁん、あん、すっごぃ・・オマン○気持ちいい・・」
広末が切ない喘ぎ声をあげる。
「どぉれ、気持ち良さそうな涼子のオマン○見てみようか・・」
岡沢は挿入したまま広末を抱え上げると挿入部が見えるように
広末の両足を開かせた。
「うわ・・まじ美味そうに俺のチン○飲み込んでるよ、ほら!」
そう言ってクイクイと腰を出し結合部を強調させた。
965 :
953:03/12/13 16:56 ID:la66yHfM
「やぁだ、見せないでよぉもぅ・・」広末が顔をそらす。
が、岡沢は意地悪く広末の顔をぐいと手で前に戻し結合部を
見るように促した。「ほぅら、ご馳走食べられて嬉しそうだねぇ・・
涼子のマン○」そう言うとゆっくりチン○を出し入れする。
チン○がマン○に没し、再び砲身を現すと二人の粘液がチン○に付着し
テラテラとテカりをおびて光った。「くすん・・やめてよぉ・・もぅ」
広末が涙ぐむ・・。「でも涼子のマン○ちゃんは、嬉しそうだよ
ほらこんなに涎をたらして厭らしい・・」さらに意地悪く追い詰めた。
「もう、ここは別の生き物なのぉ・・私の気持ちと関係なく
気持ちよくなっちゃうのぉ」と言って言い訳した。
966 :
953:03/12/13 17:03 ID:la66yHfM
岡沢はひとしきり広末を弄んだ後、今度は尻を引き付けると
パン!パン!と思い切り責め立てた。
「あ!あ!あ!・・これが良いこれが良いのぉ〜」広末が
歓喜の声をあげる。「これか?これが良いのか?」と岡沢は
言うと更に尻を高く上げさせ力の限り打ち付けた。
広末の尻の柔らかい肉が苦しそうに波打つ。
さっきまで広末の熱い吐息で曇っていたフロントガラスは
岡沢の責めに耐えるために着いた広末の手でペタペタと
痕になり、再び向こうの景色が現れた
967 :
953:03/12/13 17:13 ID:la66yHfM
「あっやべ!俺いきそうだわ・・」岡沢が悶絶の表情を浮かべる。
チョップチャップチャップ・・そう言いつつも射精に到達するため
されに広末の中に渾身の力で打ち込んだ。
「いいよ、きてきて!」広末もいきそうらしい。
「はっくっ!いく!まじいく!」岡沢は言いながら広末の尻に
しがみ付いた。そしてブルブルと下半身を痙攣させながら
射精を開始した。
968 :
953:03/12/13 17:18 ID:la66yHfM
冷え始めた車内で、子宮口に熱い迸りを感じた広末は
切なげに下半身を揺すった。
「あ、あ、奥に感じる・・高宏の熱いのが届いてるぅ・・」
広末は満足そうに小さくつぶやいた。
最後の一滴を出し尽くすと岡沢はチン○を引き抜いた。
中からはドボドボと自分の精液があふれ出した・・。
そして言った「涼子、今日のでもし子供が出来たら結婚しよう」
広末は「うん」と言って頷いた。
終
970 :
えっちな21禁さん:03/12/13 18:39 ID:Ni/vcW6L
サイコー
971 :
えっちな21禁さん:03/12/13 18:41 ID:JeyRCZym
読んでないけどサイコー
972 :
えっちな21禁さん:03/12/13 21:21 ID:Ni/vcW6L
973 :
えっちな21禁さん:03/12/14 01:27 ID:ikhyiImh
ホ座音あげ!
974 :
えっちな21禁さん:03/12/14 12:49 ID:N5pZdGXO
今、サウナに居ます。読んでたらやりたくなったので、トイレでオナニーしました。
975 :
えっちな21禁さん:03/12/15 19:25 ID:l0MGSABz
優子は話し出した。
「ミキたちとネ、マックでお話してたの。将来何になりたいー、って。
それで優子『女優サンになりたい』って言ったの。そしたらミキが
『オメェはバカだから【ふーぞくじょー】にしかなれねぇヨ』って。
で、優子訊いたの。『【ふーぞくじょー】って何?』って」
「オマエ、【風俗嬢】しらねぇの?」
亮太は驚いた(でもコイツならアリかな、とも思った)。
「うん。でも『バカじゃん!』って笑って、みんな教えてくれないの。
でも『教えて教えて』って言ったらミキが『あそこにいるオッサンに
【私を買って】っていったら教えてくれるヨ』って言ったから
優子、おじさんに言ったの『ワタシを買って♪』って」
優子は一気にそう言うとフゥと息をついた。
976 :
えっちな21禁さん:03/12/15 19:28 ID:l0MGSABz
「オマエ…それって、マジ?ボケ?マジボケ?」(初めて見る生き物)
「だってぇ、知らないんだもん」(いいでしょ!)
「どう暮らしていれば16年間【セックス】って言葉、知らずに来れるんだよ!」
「じゃあさ、じゃあさ、亮タン【せっくす】教えてよ!」
(うわっ、その言い方ビミョー!)「そんなコト…一言で言えねぇよ」
「あっ!知らないんだ。亮タンも【せっくす】知らないんだ!や〜い、シッタカ〜♪」
「バカ!知らねぇわけねぇだろが!」(バカに馬鹿にされっと腹立つぅ!)
「教えられないクセに…」
(ムッカー!)「よおし!そんなに言うなら教えてやる!ついて来い!」
「あん、亮タン、どこいくのー!」(しもてはけ〜)
977 :
名無し:03/12/15 20:47 ID:6mZbGzfb
いつか見た記憶が・・
978 :
えっちな21禁さん:03/12/15 21:18 ID:9rGGndVj
979 :
えっちな21禁さん:03/12/16 06:20 ID:p4LNnBwq
だれかおれがいつもおかずにしてるネトアの鬼畜小説書いてくれないかなー。
残りのレス数考えたら次スレ立てないとリクエストしても無理なんじゃないの?
俺は立てられないけど
タイトル 有名人官能小説
注意事項
モー娘、浜崎あゆみ等のような
専用スレもしくは板が存在する有名人については
荒れるもとになるので該当するスレで行う事。
付け足してって下さい
982 :
えっちな21禁さん:03/12/16 21:55 ID:STuzTMv9
984 :
えっちな21禁さん:03/12/17 14:33 ID:6XjJDqbb
乙!
985 :
えっちな21禁さん:03/12/17 21:09 ID:E3JPZqAj
あげ
986 :
えっちな21禁さん:03/12/18 07:20 ID:/lvldz/S
ダメポ
987 :
えっちな21禁さん:03/12/18 14:37 ID:sd3wgrPC
age
988 :
えっちな21禁さん:03/12/18 18:47 ID:mt4Y9mph
989 :
はじめまして:03/12/18 19:24 ID:/lvldz/S
どうすれば新しい所を見ることができるのですか?特別な操作とかありますか?
前に聞いたことがあるfuciaなんとか??ですか?
初心者に優しい方、どうか教えて下さい。
990 :
えっちな21禁さん:03/12/18 19:27 ID:/i/GwtGi
>989
982のアドレスクリックすればいいだけじゃん!
991 :
えっちな21禁さん:03/12/18 20:07 ID:45s28SlG
携帯からなのでは?
朝っぱらから992
さらに993
まだまだ逝くよ〜!994
そして995ゲット
996 :
えっちな21禁さん:03/12/19 08:59 ID:zrZLospG
こっそりと1000ゲット!
さらに998ゲット
999ゲット
↓1000オメー
さりげなく1000ゲット!
1001 :
1001:
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。